なんかある?
つまんね
簡単な自己紹介をお願いします
元ネタなに?
5 :
以上、自作自演でした。:04/02/03 22:58
トナカイ月―原始の女ヤーナンの物語〈上〉
舞台は二万年前のシベリア南部。後期旧石器時代の狩猟採集をいとなむ一部族の娘がヤーナン。
一族は冬から夏、夏から冬へと猟場を変えて荒野を移動する。
そのなかで、ヤーナンは少女から女へと成長し、やがて一族の男と結婚する。
父母との訣別、幼い妹への愛情。野性のオオカミとの不思議な交流。
女流人類学者が、太古の人間たちの生活を描く感動的な小説。
6 :
以上、自作自演でした。:04/02/03 23:00
トナカイ月―原始の女ヤーナンの物語〈下〉
エリザベス・マーシャル トーマス (著), Elizabeth Marshall Thomas (原著), 深町 真理子 (翻訳)
内容(「BOOK」データベースより)
一族と別れて「火の川」に向かったヤーナンは、そこで自分が妊娠していることに気づく。
不貞を疑われた彼女は、良策を思いつき、「毛の川」のグレイラグのもとに戻り、そこで金髪碧眼のマンモス・ハンターの一族と再会する。
マンモスやライオンやトナカイなど多くの動物たちと人間との関係が生き生きと描かれる。
そして最後はシャーマンや霊が原始の自然のなかで活躍する壮大な世界へと物語は進む。
7 :
以上、自作自演でした。:04/02/03 23:01
ヤーナンたんは、毛皮のビキニに違いない。
博愛主義者なら、狼とも犯ったの?
とりあえず脱げ。
そのまま、2万年間氷付けになってください。
そして、現代に復活してください。
ニッポン、あったかい。
ヤーナン、全裸でいい。
ニッポンのナラはトナカイがいっぱい。
でも、角が貧弱。
とりあえず、パンツは履いておこう。
トウキョウの空気はよどんでる。
シベリアの空気よりまずい。
ウエノで閉じ込められてる動物たちをたくさん見た。
かわいそうだ。逃がしてやりたい。
トウキョウの人ごみはすごい。でも、オオカミが全然いない。ヘンなところだ。
なんで、みんなヤーナンの胸を見てるんだ?
故郷の人に会いたい。
会って思い切り愛し合いたい。
トウキョウの冬はシベリアに比べると暖かいな。
たくさん食べ物が並んでいたので取って食べたら、その場にいた人たちが騒ぎ出した。
何がいけなかったのだ?
20 :
以上、自作自演でした。:04/02/11 07:28
ヤーナン
>20
呼んだか?
警察というところで叱られた。
お腹がすいた。
何か食べ物をくれないか?
ところで、この街では乳を出すのは恥ずかしいことなのか?
私のことを原始人と言って馬鹿にする。なぜだ。
この薄汚れた街がそんなにいいのか?
ヤーナンは女性ですか?
女性の方なら胸を出して街中を歩くのはやめた方がいいです。
>23
女だ。
胸を出しては出してはいけないのか?
わたしは自分の胸が恥ずべきものだと思わないのだが・・・。
でも、この土地にはこの土地の流儀があるのなら、それに従おう。
忠告ありがとう。
トナカイの毛皮の紐で胸を隠した。これでいいだろう。
それにしても、ここには動物がいない。
狩りが出来ない。
『ミセ』という建物に並んでいるものを取ってもいけないらしい。
さて、どうしようか?
ヤーナンは動物とお話しすることができる?
>25
心を開けば誰でも話せると思う。
わたしも、狼やトナカイの深い智恵と優しい心に助けられてきた。
なのに、ときには戦い、狩らねばならない。
逃れられない罪の河を人は渡らねばならないのか?
このテンプレに答えてくれますか?
答えられる所だけで構いませんので。
名前 :
性別 :
年齢 :
身長 :
職業 :
趣味 :
顔の特徴 :
恋人の有無 :
好きな異性のタイプ :
好きな食べ物 :
最近気になること :
一番苦手なもの :
得意な技 :
特技 :
一番の決めゼリフ :
将来の夢 :
ここの住人として一言 :
ここの仲間たちに一言 :
ここの名無しに一言 :
名前 :ヤーナン
性別 :女
年齢 :18歳
身長 :162センチ
職業 :狩人
趣味 :小鳥と遊ぶこと
顔の特徴 :切れ長の目と翠の瞳が気に入っている。
恋人の有無 :いない。
好きな異性のタイプ :マンモスに負けないタイプ。
好きな食べ物 :トナカイの肉。
最近気になること :トウキョウは不思議がいっぱい。
一番苦手なもの :自動車。うるさくて、息が臭い。
得意な技 :槍の投擲。
特技 :精霊の声を聞くこと。でもトウキョウでは聞こえない。
一番の決めゼリフ :ない。
将来の夢 :たくさんの動物と友達になりたい。
ここの住人として一言 :愛してる。
ここの仲間たちに一言 :好きだ。
ここの名無しに一言 :よろしく。
テンプレに答えてくれてありがとうございました。
ヤーナンさんは今現在、誰かと暮らしてますか?
>29
礼を言われるには及ばない。
わたしに目を向けてもらった礼を言いたいくらいだ。
食べ物を食べさせる「ミセ」で働くようになった。
今は、そこの店長の家に住まわせてもらっている。
そ
店長さんは優しい方ですか?
出会ったきっかけも、差し支えなければ教えて下さい。
>30
この国の言葉は難しい。
やはり、わたしを野蛮人だと思って馬鹿にしているのか?
串刺しにしていいだろうか?
>32
お腹をすかせたわたしに、着ているものをくれたら金をやると言った者がいる。
それなら、と毛皮を脱ぎ始めたら、横から出てきた男が止めに入った。
わたしに食べ物をくれた。恩返しがしたいといったら「ミセ」で仕事をさせてくれることになった。
それが店長だった。優しい方だ。感謝している。
店長のために頑張りたい。
ちょっとここで、仕事の様子を見せてください。
名無しをお客だと思って。
えっと、本日のおすすめはありますか?
35 :
以上、自作自演でした。:04/02/20 20:14
鳥インフルエンザ
>34
いらっしゃいませ〜。
こちらメニューになります〜。
本日はこちらの、シベリアマンモス風グリル定食がおすすめですぅ。
コーヒーと紅茶どちらがよろしいですか?
はい、ありがとうございます〜。
ご注文繰り返させていただきますぅ。
シベリアマンモス風グリル定食、コーヒー付きですね。
しばらくお待ちください〜。
お客様、困ります、おさわりにならないで下さい〜。
店長に教わったとおりやってみた。
この街の人間はなぜ語尾の伸ばすのだろう?
>35
鳥たちの慟哭が聞こえるようだ。悲しい。
>36
ъ( ゚ー^)グッジョブ!
帰れるものならば、故郷に帰りたい?
トウキョウに永住する気はありませんか?
>37
褒めてくれるのか?ありがとう。
故郷はなつかしい。
わたしはあそこで生き、結ばれ、産み育て、やがては空へと帰るのだと思っていた。
出来るならば帰りたい。
しかし、ここへ来たのはその必要があったからだと思う。きっと精霊の導きに違いない。
運命ならば、トウキョウで生きるのもいいかもしれない。
しかし、このところ暖かいのに裸になってはいけないとは、不便なものだ。
今の地球をどう思う?
人は地球が汚れていると悲しむ。
人は地球に優しくと訴える。
この街の人々も地球を憂えている。
けれど、地球の永の営みの前に、人は九頭のマンモスの一毛にも満たないとオババは言っていた。
いまは地球の偶さかの優しみに甘えるのもいいだろう。
それがいつか終わることを忘れさえしなければ。
今日は店長から食事に誘われたからこれから出かけてくる。
店長との食事は楽しかったですか?
どんなお店に連れて行ってもらったのか教えて下さい。
楽しかった。
窓から見える海の美しいホテルのレストランだった。
ワインというものが美味しかった。猿酒とおなじくらい。
飲んだら気持ちよくなった。
店長が、「部屋を予約してある。」と言った。用意がいい。
それからうたた寝してしまったようだ。
気がつくと翌日で、わたし達は「部屋」にいた。
店長は「君があれほど激しいとは思わなかった。」と言う。
何があったのか思い出せない。
それはきっと、ヤーナンのいびきが激しかったんだろう。
うん…きっと。
原宿でナウマン像の化石が発見された事があるんだって。
トウキョウも昔は、ヤーナンの見てきた故郷と同じ景色があったのかもしれないね。
>43
店長に問い質したら教えてくれた。
小鴨のテリーヌを気に入ったわたしは、酔った勢いで表に飛び出し、生け捕りにしたカモメを持って帰ってきて、ウエイトレスに料理してくれ、と頼んだらしい。
店長がホテルの人に謝ってくれたらしい。申し訳ないことをした。
実は、いびきも激しかったらしい。
トウキョウにも、故郷の風景があったのか?
どうしてそのままでいられなかったのか?
ナウマンゾウは要らないモノだったのだろうか?
ここでは狩人も必要とされないらしい。さびしい。
俺を精一杯愛してくれ
>45
どうしたのだ?寂しいのか?
それとも、わたしを好いていてくれるのか?ありがとう。
どうすればいいだろう?
今日とってきたカモメで鳥鍋を作ろう。
同じ釜の飯を食うのはいいことだと店長が言っていた。
そして、お前といろいろ話がしたい。
ああ、黒曜石やるよ黒曜石。
トウキョウで気に入った場所はある?
>47
ありがとう。
ああ、よくこの石で鏃を作った。たくさんの動物を狩った。
しかし、今は使える場所が無い。さびしい。
>48
トウキョウの真ん中に、大きな森がある。
鳥たちもたくさん棲んでいる。
時々出かける。気持ちのいい場所だ。
中心部に宮殿があって、この国の王がいるそうだ。
会ってみたいものだ。
こないだ、石神井公園で棲み付いてたワニを狩った。
久しぶりの大物だ。また、行ってみたい。
ヤーナンはバレンタインデーやホワイトデーのような風習をどう思う?
>50
わたしの村でも贈り物は人々の絆を確かめ合う大切なものだった。
それが求愛のためならなおさらだ。
この国では多くの人が絆を求めあう。結び合うことがむずかしいからこそ求め合うのだろう。
それはとても良いことなのだろう。
しかし、普段の睦み合いもない者にまで「ギリ」で贈るのは不思議だ。
トウキョウではどういうところで寝泊まりしてるの?
がんばれソーメン!
いぢめる?
>52
店長に部屋を貸してもらってる。
冬の夜も簡単に暖が取れるというのはありがたい。
しかし、鳥のさえずり、動物の声が聞こえないのは落ち着かない。
時々は、窓から外へ出て、風に吹かれるのが気持ちいい。
>53
それは、誰のことだろう?
でも、わたしへの励ましのようにも聞こえる。
ありがとう。わたしは元気だ。
>54
誰だろう?怯えているのか?
この街ではわたしは狩ることを控えている。
お前の敵にはならないだろう。安心してくれ。
俺たち極悪age兄弟。ageてやるから覚悟しろ。
>56
スレにもよるだろうが、助かるスレもあるのではないか?
暇な時は何をして時間を潰してる?
>58
「コウキョ」というところの大きな森で鳥と話すことが多い。
「ヨヨギコウエン」や「ウエノ」も好きだ。緑の多いところが好きだ。
トウキョウのことはまだまだ知らないから、いろいろなところに行ってみたい。
「シブヤ」は人が多すぎて苦手だ。
この間、店長の部屋を訪ねてみた。
裸の女の写真の載った本がたくさんあった。
この国では裸で居てはいけないと聞いているが、不思議なことだ。
…店長さんに妙な目で見られたりしてない?
>60
店長は親切だ。
部屋を訪ねるといつも風呂を沸かしてくれる。
わたしは喜んで湯浴みさせてもらう。
その後バスタオルを巻いただけでくつろいでいても何も言わない寛容な人だ。
ななしでも あいして くれる?
【選択肢】
・はい
・いいえ
>62
「あいして くれる?」ということは貴方を愛せるか、と聞きたいのだろう。
お互いの魂が求め合うなら、名無しかどうかは問われない。
それが出来た時、心から貴方に「はい」と告げよう。
ヤーナンはどんなきっかけでトウキョウに来たの?
>64
なぜなのだろうか。
呼び声を聞いたような気がする。精霊の声も聞こえないこの街から。
そしてわたしはその声に惹かれて。
いや、やはり数は少なくとも精霊はいるのだろうか?
わたしに何を訴えているのかわからない。
↑
すまない。名前が違った。忘れてくれるとありがたい。
時間が欲しいです・・・・・・・一日27時間は欲しいです
>67
一日が3時間延びたら、わたしは店長のためにもう一時間働き、店長と一時間語らい、残りの一時間で精霊と睦みあうだろう。