,'⌒⌒ヽ
/ λ W λ i ヽ
く ゝ` ‐´ノ,,ゝ
( .)~==~)つ
レノ人__人!
(/(/
御機嫌いかがですか?NOIRのChloeが
>>2ゲットです・・・・・。
>1 スレを立てるのは私だったのに!私のはずだった!!
>3 スレはあなたを必要とはしていない。それだけ言えば充分でしょう。
>4 これがあなたのレスか。・・・・・なるほど、つまらん。
>5 すべては過去スレ過去ログに記されています。
>6 答えは・・・・・答えは自分で見つけるように。スレ住人はいつもそう言っています。
>7 私が全身義体化サイボーグとして復活し「魔法先生ネギま!」に登場しているのは秘密です。
>8 あなたは、コピペを、貼る。なんの躊躇いもなく、貼る。
>9 あなたはノワールのエロ画像を失ってしまった。だからそんな顔をするんですね・・・・・。
>10 どうして・・・・・・・・・・どうしてッ!?
>11 嘘つきぃッ!!
>12 ・・・・・・・・・・ノワール・・・・・。
>13-1000 私、
>>2ゲットできて幸せです。
青葉さん
スレたてお疲れ様です!
とりあえず前スレが埋まってからまたきます。
>1
スレ立てお疲れ様
コミックス1巻は1月27日発売
>1
ご苦労だったぞ!
フハハハハ!!
>1
青葉さん、スレ立てお疲れ様です。
>1
(お疲れ様です…)
〜少しワイルドなあらすじ〜
魔物の跳梁する街、大いなる力を持つタロットカード、
明かされつつある13賢者の秘密、そして街の心臓部だという祭壇・・・・
私達はそこで何を得て何を失うのか・・・そして私は無事に帰れるんスか?
>1〜>7
皆さんお褒めの言葉ありがとうっス!
アーデンフレイムさん、コミックの宣伝サンクスです!
>前スレ999
玄丈:こやつ………、何か企んでおる目をしている。
【前スレからの続き】
話すことは無いか・・・・・
それは残念だよ、でも僕は知りたいだけなんだ
1人の探求者として・・・・・・協力はするつもりだよ
いったいカードが揃うとどうなるか
気になるよとってもフフフ
>9
仮面の中の目を見るなんて
あなた中々できますね
そのカードを人間にするんですか?
本来、体を持たないエネルギー体を実体化させるのは簡単ですが
細胞を1から構成させ体を作るのは大変ですよ?
戦士は、過去を語る事で心の内を軽くしたように、再び穏やかな態度に戻る。
“地下で良いのなら、寝る場所は幾らもある…聖遺物探索に備え、力を蓄えていくと良い”
(改めて青葉様お疲れ様です。1000オメ、アーデン)
ハァ〜それにしてもさっきの小さい人(?)は一体なんだったんスかね?
いつの間にか居なくなってるし・・・でも競技場にいた皆は無事かな・・・
きっと逃げてるよね!うん・・・
【スラム街を放浪中】
>10
(…わかった、そこまで言うのなら話そう…
この街の封印のことを…
…この街の地下は巨大な遺跡なんだよ
祭壇もその一部さ…街は後付けの飾り物…
本当の価値は遺跡にあるんだ、元々地上にはなかったものでね…)
【もう一度スレ立て乙です】
>12
そうか…すまねぇな、借りるぜ。
(寝床に行く)
さて、今日はもう寝るか…。
…いよいよ終局か。この町は一体どうなる?
俺達の運命は…。
ま、考えてちゃキリがねぇ、寝るか。
【現在位置:教会跡喫茶店・地下の隠し部屋で休憩】
>11
玄丈:「ふっ、それしきのことができなければ、
とっくに戦場で朽ちておる。
それと、いくら大変であろうとも………、
人体構築は、やってみせるつもりだ…………。
例え……、力を失おうとも………。」
ユエ:「玄丈さん…………、
無理は、よして下さいね………。」
>14
遺跡ねぇ・・・・
カードが揃うと何が起きるかは分かるかい?
封印と言うには、なにか恐ろしいことでも・・・・・
《今スレ初参加者のための自キャラ紹介
(ほら、自分はオリキャラだからさ)》
ネイルト(NALT)
廃都市を調査しにきた格闘探偵。あらゆる武器の扱いに
長けている。察しが良いのは探偵であるため。他の人物
とは違い、超常的な能力(魔法など)は一切使えないが
タロットカードの性能と自身の格闘センスを融合させた
能力でそれを補っている。
現在所持カード 悪魔のカード
>16
・・・・・・・貸しましょうか?培養施設
本来、生物兵器を作る場所でしたけど
人間の1人や100人作るのは簡単ですよ
元となる遺伝子や情報が必要ですけどね
それに、体を作っても、どうやって彼女を体に移すんですか?
まあ、僕にはそれが可能ですけどね
“貴公は、どうする…?”
パオフゥが地下へ降り、静まりかえった店内でカップを片づけながら、黒い男はレザードに問いかけた
>17
(ただの遺跡じゃないさ…
…「世界の王」に君臨するための遺跡だよ…
王となる資格がある者が遺跡に近づくと…目覚め…
遺跡が…地上を攻撃できる「巨大兵器」になるんだ…
だから封印が必要なんだよ)
>21
きょ、巨大兵器・・・。
そんなのが目覚めたら大変なことに・・・!
争ってる場合じゃないんだね。
>19
玄丈:「いや、結構。
ワシはまだ御主を信用した訳ではないのでな。
それとワシは『魂、定着術』を心得ておる。
それに、ワシは下界にいるが、一応は『神』なのでな。」
>21
!?きょ・・・きょだい兵器?
ははは・・・・・そうか・・・・なるほど・・・・・
じゃあ、誰かに渡る前に封印、もしくは破壊が必要だね
世界の王か・・・・じゃあ、君はそれを封印するために
戦っているんだね?
>20
…私ですか…?そうですね…どうしましょうか…
美味しい紅茶も頂いた事ですので少し休みますかね…
地下、少しお借りしても宜しいですか?
…紅茶代と合わせて此れで払いますよ…足りるかは解りませんが。
(懐から女教皇を取り出してカウンターテーブルに静かに差し出す)
(ペッ)・・・・・
(スラム街にてクジラから吐き出されグッタリとして横たわる少女の数→(1))
・・・・メイは餌じゃないよ山田さん・・・。
>22
(そういうこと
もっとも…王の資格なんて本当かどうかわからない
情報が古すぎる…
最悪、誰でも起動できる危険性が…)
>24
(太古の世で開発された
魔術的なエネルギーを一種のレーザー砲のように発射できるんだ
地上を薙ぎ払う悪魔の砲台だよ…
ボクは…必ず封印するよ)
玄丈:「そろそろワシは休むとしよう………。」
【石のテントを練成する】
「では皆様これで……………。
ユエ、休むぞ。」
ユエ:「変な事………、しないで下さいね…………。」
玄丈:「せぬから安心しろ。」
【二人でテントに入って行く】
中の人:【それでは落ちます。 皆さん、おつです。】
>26
あれ?この前の女の子?
>26
・・・なんと言う事だ・・・。
だが本当に奴らはあの地球教のことを全部理解しているのか?
あいつらの実体はヒマラヤの宗教集団だぞ。
おや、また会いましたね?
(巨大兵器・・・・・どうする?手に入れるべきか?)
(神に近い力が古代の巨大兵器・・・・・それを使えば地球を・・・・)
(いや、これは脅威だ・・・・・それを目覚めさせれば僕達アクロイヤーの敵にも)
(ここは封印するべきか?)
・・・・いや、破壊する
そうすれば、最強兵器は僕の・・・・・
>27
それが封印されているのは、教会だったね?
分かったよ
それを破壊しよう、封印なんて悠長なことは言ってられない
・・・・・教会では魔術が使えなかったが、僕の衛星レーザーは効いた
これは何を意味するか分かるかい?
>27
なるほど、そんなものがあるのか・・・。
カードの力より大きそうだな。
とにかく、カードを集めることに変わりはない
まず、カードをある程度集めてから祭壇へ赴くと
しよう。
>31
(とてもじゃないけど…破壊は無理だよ…
砲台の命…動力源が無限にエネルギーを生み出す「結晶」なんだ
そんなもの壊せば暴発してこの辺一帯が蒸発しちゃうよ)
>29 ジョニー!!メイ食べられちゃったよぉ!?(ずぶ濡れのまま起き上がり)
・・・あ、あれ?夢・・・?じゃないよねー・・・。(後ろのピンク色のクジラを
見上げる)・・・って、あれ?いつの間にココに・・・?
>30 Σ(゚Д゚;)え!?何独り言言ってるの!?
“それはどうも…彼らと一緒で良いのならね”
男は恭しく代価のカードを受け取ると、レザードを地下寝室へ導いた。
地下は意外にも暖かく、優しい蝋燭の光に幾つかの寝台が置かれている。
“眠れなければ…そこいらの壁に隠し書庫がある”
それだけを言いおいて、男は再び店に戻っていった。
>35
もうお忘れになられたのですか?
私はあなたと施設で知り合ったレーザーマンですよ。
【すれたて乙です、申し訳ありませんがしばらく
このスレに顔が出せなくなってしまいました、ワールドはカード化した状態でお願いします】
>34
フッフフ
君は何かを勘違いしているようだね
僕の目的は地球を破壊する
本当はその巨大兵器でこの星を破壊してやろうと思ったんだけど
でも、それが他人に渡ると戦争が大変だから先に破壊しようと思ってるだけさ
この辺りが蒸発?それだけですか?なら僕はこの島、星そのものを破壊しますよ
最強の物理攻撃でね
【指を空に指す、そこには満月が・・・・・】
>35
私は青葉クゥっていうっス!年齢は14、
アルバイトでウェイトレスしてるっス!
で、お嬢ちゃんの名前は?
>37
あ、ども、こんばんわ。さっきも言ったけど私はクゥっス!
(WORLD様了解です)
【満月を眺める】
魔法とかではなく、科学兵器かなにかで
対抗しようということだね。
>36
御丁寧にどうも…感謝しますよ。
書庫ですか…フフ、研究材料になりそうですね…
遠慮なく使わせて頂きます…。
ですが…今日はそろそろ休みますか…
…明日に備えて…ね…
(寝台に横になり眼鏡を外して目を閉じて静かに眠りに落ちる)
【今日は落ちます、お疲れ様でした。】
>39
(…「月」か…
それをどうするつもりだい?)
>>40 私はレーザーマンです、よろしく。
丁度良かったです。
貴方はこの資料を誰でもいいですから渡してください。
この街に真実が隠されてますから。
>42
オフコース
久しぶりだよ、僕がここまで脅威に思ったことなんて
ミクロマン以来だ
あの月をこの教会に落とす
月を落とすのは簡単じゃないけど
僕にとっては一石二鳥だからね
君達の魔法と僕の科学、どちらが上か試す時来たようだね
>37 ・・・(゚Д゚)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(?)
・・・・・・Σ(゚Д゚;)あっ。そ、そうだね。も、勿論忘れてないよ!!
あの時はブリジットと一諸にお世話になったね。えへへ・・・
>40
(変な名前ー・・・)はあ、ウェイトレス・・・。
え?僕?僕はメイ。快ぞk(はっ!?)
え、えーっとね!!水族館でアルバイトしてるんだ!!あ、あははは・・・・♪
(引き攣った笑い)・・・・は・・・
>44
月を落とす
簡単な方法さ
月の軌道をずらすのさ
この星の周りを物凄い速さで回り
あとはドカン
>>47 それはよかったです。
アレから何かありましたか?
まさかブリジットという方が何かを・・・。
まさかだとは思いますが。
>48
(ならばここの砲台で「月」を破壊しよう
主砲の威力なら充分だ!
その後…この街を封印する…永遠に)
なんだと・・・。
そんなもんが復活すればわしすらも簡単に葬り去られてしまうかも知れぬ・・・。
このままではまずい・・・。
>45
え!?そんな大事そうな物を私が!
(一応受け取る)
う〜ん、じゃあ、一応持っとくっス・・・
(リュックに資料をしまう)
>47
メイちゃんっスね!よろしくっス!
ふ〜ん、水族館でバイトかぁ〜
なんかスゴイっスね!
(かい・・・しかもあの帽子・・・まあ、気にしない事にしよ・・・)
>50
やってみるがいい
ただ、破片はどうするんだい?
月をコナゴナにするほどの主砲
もしそんなものを撃ったらこの星自体の軌道がずれて
人が住めない星か、太陽に引き寄せられて・・・・・フフフ
>48
なるほど・・・なんと恐ろしい計画だ。
でも、必ず僕たちが先にカードを全て見つけ出し
この都市を救って見せる・・・!
>52
私もこの真実を直接伝えねばならない・・・。
後、できるだけ逃げる準備もしておきなさい。
>49 い、いいいいいやあああ・・・べ、別にブリジットは何もしてないよ・・・。
ていうかあれから会ってないし・・・。
>52 (バレてない?バレてない?) (゚Д゚;)ドキドキドキドキドキドキドキ・・・
そ、そうなんだ。よ、宜しくね!あはははは・・・。(掠れた笑い声)
誰も居なくなった店内で、オルタナティブは最後の小麦袋を陳列し終える。
“フ…”
腰掛けたカウンターの椅子で、男はやっと息をつく。見渡した店内には飴の瓶や小麦の棚。菓子の棚…様々な物がある。すべて木製で造られた店。
“アーデンフレイム…次の一手は解ったよ”
規則的な時計の音の中、彼の心の呟きを聞く者は居なかった。
>54
救ってどうなるんだい?
君の目の前いにいるのは
地球を破壊しようとする異星人だ
僕はなんとしてでも戦うよ
つきを動かすのは大変だけどね
>53
(…遺跡を空中へ浮遊させる
その後、最大出力で放射。 月の中心部を打ち抜く…
破片は…ボクが受け止めるさ…)
行くぜ!秘密兵器だ!!はぁぁぁぁぁぁ!!(百重鎌焼)
>57
(突然、現れる)
ここか・・・・?
誰かおるのか?
か〜め〜は〜め〜波〜
月は消えた
>56
そうですか・・・。
私はこれからある人々に会いに行きます。
貴方達もついてきますか?
>53
くぅ・・・・・なるほど
だが、今良い事を聞いた
あの遺跡は空を飛ぶんだね?
そして、それは君みたいなカードが動かすことが出来る
フフフ
>55
分かったっス・・・
(なんだかますますエライ事になってきてるみたい・・・
ここはホントに人外魔境どころか魔物でもヤバイっス!)
>56
(どうやら取り越し苦労だった・・・かな)
でも水族館も大変そうっスね!
いや、私もおのぼりさんでさ、その上人間界に
迷い込んだのもこれが初めてで・・・
>64
(ボクだけじゃ無理だ…
カードに認められる「王の資格」を持つものでなくては…
詳しくはわからないけどね…
でも、キミの野望を阻止できるならこの身は惜しくないよ)
>54
(そうだ・・・よくよく考えてみれば、自分は他の人達
とは違い、何か超常的な能力を持たない・・・。タロ
ットカードがなければ自分はただの運動神経と洞察力
に優れているだけの人間じゃないか!果たして自分に
何ができるって言うんだ・・・!)
・・・なんとかなる!なんとかしてみせる!
たとえ僕たちが敗れたとしても他のみんながカードを集めて
救ってくれるさ!悪が栄えることはない!
>60 あれ・・・この声・・・まさか!?きゃあああ!!!
(飛んで来る炎の法力)いったぁーい!!ていうか、あつぅいぃー!!
アクセル!?何処に居るのぉー!!
>63あつつ・・・(服を叩きながら)えーっと・・・
>65
人間界・・・?(首を傾げ)?君人間じゃないの?
“…閉店しようとした所だったのだけれどね”
現れたΣに、かつての戦士は驚きもせずおどけたように答える。
…店内は、やはり静かなままだった。オルタナティブは静かに椅子を薦めると、また紅茶を淹れ始める
“君の相方は、ここに月を落とす気らしいけど…ね”
口調はやはり、落ち着いたものだった…
>68
早く決めてください。
ここにいては時期に巻き添えを食らいますよ?
もちろんあなたも・・・。
>69
無論、わしも知っておるわ。
だがつきを落としてもアレを破壊できる保証はない。
アレを破壊できる方法は内部から壊すかコードの入力しかあるまいな。
おぬしはそれを最初から知っておったのか?
・・・・・・・・・・・・そうか
じゃあ、全面戦争だね・・・・
なら、先に教会を攻め落とすとするよ
アクロ兵を大量投入して物量で押し切るよ
もしだめなら、ミサイルでもなんでも
魔法以外の攻撃で勝負をかける!
フール君、最後に良い事を教えてあげるよ
僕も、持っているんだよ・・・・巨大兵器をね
それでいくつもの銀河を滅ぼしたことか・・・・それで仲間も失った
アレを使うのは気が引けるけど、今回の戦いは
君達古代の兵器と、僕の破壊神どちらが強いか白黒はっきりつけよう
>72
(…結局戦争か…
残念だけど地下の遺跡への侵入は不可能だよ
ボクたちでしか入れない場所だからね…
それに…古代兵器は無敵さ…)
>68
人間じゃないっス、猫人っスよ!
(耳とかしっぽが動く)
魔界のおのぼりさんでねこきっさって店でバイト中っス!
>70
巻き添えって何スかーー!!
事態はこれ以上悪くなるんスかーー!!
(あたふた)
>67
君はまだ気づかないのかい?
そのカードが古代兵器を動かす動力なんだよ?
しかも、封印には一箇所に集めるそうじゃないか
ハッキリ言ってコレは集めた瞬間に終りなんだよ
封印はできない、平和を守るだ?
無理だよ、月を吹き飛ばす力を持つ
このフール君達がいる限り、平和なんてこないよ
>74
なら急いでください・・・(汗
>73
無敵・・・・・
星そのものを破壊する力を無敵と言うのであればそれは違う
星そのものを破壊する力を受け止めて無傷でいられれば、無敵だ
なに、心配は要らないよ
いざとなればその力を消せば良い
この星を人の住めない環境にすればいい
>70 じゃあ、そうしようかな・・・?
>74 (´―`)・・・ああ、そっか。猫の耳やしっぽが有る時点で人じゃないよn
Σ(゚Д゚;)・・・じゃあスレイヤーのおじさんと一諸なんだ。
異種の人達って変・・・じゃなくて個性的な人達が多いよねー。(´∀`)
>78
走りますか急いでついてきてくださいね。
(フール達の場所へ向かう)
“そうだな…”
額に手を当てると、オルタナティブは少し考える様な仕草をしながら紅茶を出し、問いに答える事は無かった。
“それと…機械兵の一団がここに来るようだ。私の命を賭した最後のカード…『領域』の中とも知らずに”
見上げた天井は、確かに巨大な札の模様を写していた。
>77
(何故この星を消そうとするのか…
…いや、ボクには関係無いや…
カードになった以上、役目は果たさせてもらう
ボクは一枚のカード「愚者」…)
>76>79
もちろん急ぐっスよ!
(凶悪なモンスターに怪現象だけでもお手上げなのに
これ以上何が起こるんスか!ここ本当に人間界!?)
>78
まあ、人間界じゃ珍しいかもしれないけど・・・
たしかに個性的なのは多いっス!
>80
なるほど・・・こここそカードか・・・。
わしにとっては既に肉体が修復されつつあるゆえにもうこの地にはほとんど価値を見ぬが、
おぬしはこれからどうするのだ?
>79 はーい ノ
イルカさん!!(イルカに乗り走る)
>82
うんうん。クゥちゃん何か珍しいっていうか・・・。動物園とかにいそうだよね。
・・・あ、でも何か違うよーな・・・。うーん・・・。芸人?
>81
・・・・・・・認めたくないものさ、自分の存在がなんなのか
まあ、それは関係ないことさ
僕が地球破壊に固執する理由は、人間の憎しみの心
そういったこころに憎悪がエネルギーとなり、宇宙に集る
それに意志が宿った、そしてそのエネルギーから離されて、一つの邪悪な意志の元
自分達の行動に理由を求めず破壊活動を行う
それが僕達アクロイヤーさ
働き蜂が何のために巣に蜜を運ぶか、理由は一つ
女王のためさ、僕は・・・・認めたくないけど・・・・アンゴルモアの意志に
あやつ・・・・クソ!!!!
“私か…見ての通りだ”
オルタナティブは、やや手狭な薄明かりの真新しい店内を手振りで示すだけであった。
>85
その話題に私も加えては貰えぬだろうか?
>85
【寝袋を身にまとい。話を聞く】
・・・つまり、君も背後にある大きな存在に
操られているんだね。
>87
君はこのあいだの・・・・・
なにしに来たんだい?
女の子2人も連れて
誘拐犯かな?
>85
(…キミもか…
…もし生まれ変われるのであれば
お互いに殺しあうことのない世界に…
…ボクたちは遺跡に相応しい者を選び、覚醒させ浮上させる
その後、主砲を起動し月に照準を定める。
…最後のトリガーを引くのは…その者だ…)
>89
いや、君の話を聞いていると同感できる部分もあってな。
それよりもフールの言っていることには矛盾が多いのは何故だろうか?
>88
!?・・・・・君、何が分かる!!!!!
君に、何が分かると言うのだ!!
生まれてきた理由を知らずにノウノウと生きている君に・・・・・
君は幸せだよ
僕は命令に逆らえない
命令そのものが、僕の本能なのさ・・・
>91
矛盾?
なんだいそれは?
矛盾に気づくなんて流石カプコンキャラだね
94 :
以上、自作自演でした。:04/01/31 02:30
>84
ど、動物園・・・
いくらなんでもヒドイっス!!
でも私の同僚のミルクさんは猫その物っスよ!
・・・芸人?まあ面白がるお客さんいるしミルクさんと同じ給食着だけど・・・
>87>89
あれ?また誰か・・・ってさっきの8・5センチくらいの人っス!
(メイ達と行動中)
【ここで落ちます。皆さんお付き合いありがとうございました。ではまた次の夜にお会いしましょう】
>92
私も所詮、君と同じだよ。
リーガル様に造られ、ナビの上に存在とは言え、所詮は人間に使役のナビだろう。
そう、私はそうプログラムされた。
・・・思考も考えもな。
だがそれは今はどうでもいい・・・。
>89・・・・・
・・・ロ ボ ッ ト!?
Σ(゚Д゚;) うわー、ロボカイなんか比べ物にならない・・・。
>87
【眠気が覚める】
君は、ネットナビみたいだけど・・・。
あ!青葉さん!タカラギコさんとは
一緒じゃなかったんですか?
(ん・・・?あ、あれは噂に聞くジョニー快賊団
の・・・でも、なぜここに!?)
>93
・・・では私が調べた事実を話す。
私はある資料を探し、図書館や役所の倉庫に侵入しこの街やあの”地球教”
の正体、さらにカードやある男についても調べた。
そしていろいろなことが分かったよ。
(青葉様オヤスミ)
>96
用件はなんだい?
僕は戦争の準備で忙しくなるからね
>98 ?(また知らない人が居るよ・・・。)
(オヤスミ青葉君)
>99
いろいろなこと?
気になるね
>97
驚くのも無理もない・・・。
まあもはや隠す理由も何処にもないのだから。
>98
おや、私の正体をご存知か?
あのネコを早く探したほうがいい。
奴にはカードが封印されている。
>103
まず地球教の正体だ。
あいつらはこの町の宗教なんかではない。
そう、元々はヒマラヤに本拠地を置く国際規模の組織だ。
おそらくあの骨の男はそう擬似的な記憶を植え付けられたんだろう。
目的は知らぬがな。
>105
地球教?
知らないね
まあ、僕とまともに戦えるとは思えないけどね
>106
もうここにいた地球教徒は逃げたかそれとも全滅したようだがな・・・。
忘れ物をしたが。
>95 ・・・おりょりょ?寝ちゃった・・・?
>104
?・・・隠す理由って?
ていうかもう何が何だかさっぱりだよぉ・・・・(― ―;)
【青葉さんおやすみ】
>102
やぁ初めまして、僕は格闘探偵をやってる
ネイルトっていうんだ、以後宜しく。
>105
国際規模の組織だったのか・・・。
やっぱりカードが目的かな?
>107
で?続きを聞かせてくれないか?
>108
初めまして
僕はファウストとジャスティスが好きでね
君の事は・・・・秘密だよ
>109
カード?
それは元々連中が別の部族の協力を得て創りあげた防衛用プログラムだ。
この街と奴らの開発した衛星を守るためにな・・・。
>109
あ・・・その、どうも(一礼)って・・・。
格闘探偵・・・?また変な名前だねー、っていたたたた!?
(後ろからクジラに頭をかじられている)い、痛いよ!?山田さん!?
>110
確かにフールのいう通りに遺跡はあるのだがな。
だが私がこの街に歴史やさらに過去の資料、外部データを調査した結果、フールの言った文献はなかったよ。
何故だか分かるか?
>111
衛星!?
(もしかして・・・・このあいだ僕が邪魔だから撃墜した
アレの事かな?まさか・・・・でも)
>114
病院にあったアレだよ。
生前のフールは地球教の一員故にそれの警護についていたようだがな。
>113
狂言?
カードを騙しての狂言?
>113
まさか僕の推理が正しければ、その情報は
事実を隠すためのウソの情報だったってこと?
>>115 (!?…地球教員!?
ボクが!? まさか!)
>110 え?ジャスティスって・・・あ、あー・・・(何か分かるよーな)
ていうか危ないと思うよ・・・・って、 ふぁうすと?
・・・ ((((゚Д゚;)))
それで何でメイが秘密なの?ねえ・・・?ていうか何で知ってるの?ねえねえ?
>116
そう狂言なんだよ。
壮大な・・・。
我々は見事にカードの後始末に利用されたと言う訳だ。
それにカードも偽りの記憶をプログラムされたに過ぎない。
私のようにな。
問題な何故カードがそうプログラムされたのかだ。
それほどあのような異常な兵器はないしろ、あの教会には何かがある。
>119
よく幽霊に取り付かれる人や
タイムトラベルしてしまう人にでも話しを聞けば
わかるかもね
フフフ
>117
ご名答だ。
全ては地球教徒によるあるものを隠すための隠蔽だよ。
それが何かは私にもわからなかったのだがな。
>120
そうか・・・・兵器はないか・・・・
あの教会ねえ・・・・
そういえば、なぜか魔法ではない僕の
アーデンキャノンが使えなかった・・・・
おかしいと思ったよ
なにを隠していると思うんだい?
>123
たしかに何が隠されているか私には分からないよ。
だがこれは私の憶測なのだがあの沖田を見て・・・こう推理した。
超人と呼ばれた新人類を作っているのではないかと。
ならあの王とかの発言も一致するのだがな。
お前の言っている通り、結界があるということはよほど超人と呼ばれしものが
危険なのだろう。
・・・・・・・そうか
僕は兵器が無いことは信じるよ
でも超人については信じられないね
人間一人に何が出来るとゆうのか・・・・
ただ、僕は決着を着けないといけない相手が決まった
オルタナティブ・・・・・彼との決着はね
>121 ・・・・あー・・・何か・・・分かっちゃった様な・・・。
ていうか何処でアクセルと知り合ったんだろうこのひ・・・ロボットの人・・・。(゚Д゚;)
(ペロペロ)・・・?なに?山田さん?って、きゃああああああ!!(パク)
(激しくクジラに上半身飲み込まれ、あえなく失神)あぅ・・・ジョニィー・・・。
【落ちます】
神的な力の存在
古代兵器
カードに嘘の記憶をつけてまで隠し通そうとしたもの
それがなんなのか
僕達MMRの課題だね
>126
おやすみ
今度会うときは敵かな?
フフフ
>125
またこうも推理できるよ。
あのカード群はただの護衛用ではなくその超人の兵装ではないのかの。
どうみても兵器としか思えんのだ。
封印して使う事も考えても・・・。
最後にこれだけはいっておく。
あの男・・・沖田には気をつけろ。
まさかだとは思うが奴こそ最初の・・・いややめておこう。
>123
それはつまり・・・。
魔法や科学の力を超越するもの・・・
例えていうならそれぞれのカードの能力の
起源となった「神の力」のようなものだろうか?
今日はもう疲れたから休ませてもらうよ。
【寝袋を着て玄丈の石のテントの隣に寝る】
(それにしても、競技場で出会ったイレギュラーといい
快賊団の一員といい、大物がこの都市に迷い込んだ
ものだなぁ。)
【それでは落ちます、おやすみなさい】
(そんな…ボクは何のために衛星を守り、
命落としてカードにされて…
遺跡とこの街を封印するように使命を背負っていたはず…)
僕は人に馬鹿にされるのは嫌いでね
人間ごとき下等生物に僕達エネルギー生命体に勝てると思っている
それはとても許せないよ
沖田君か、たしかに凄い戦闘能力を持っていそうだけど
信じられないなぁ・・・・彼が超人ねぇ・・・
まあ、決まったことは一つ
戦争は止められない、それと戦い方を変えなければいけない
僕は少し兵器の作り方を変えてみるよ
“話が…終わったようだな”
黒い男は、日の陰った店の中でゆったりと立ち上がった。甲冑に刻まれた帝家の銀飾はこれからの未来を暗示するかのように輝いている。
(落ちの方、おやすみなさい)
>126
お休み・・・お前には迷惑を掛けさせたな。
>130
たぶんな。
地球教もその技術を応用したにすぎんだろう。
問題はそのカードを生んだ部族の正体なのだがな。
それに奴らがどうして沖田の完璧までにそっくりを用意できたのかも
気になる・・・・。
>131
フフフ、まだ気づかないのかい?
君の名前は?
>132
超人について私も分からない部分が多い。
正直何のために作られたのかもな。
もし教会に眠る秘密を止めるなら私も手伝ってやる。
元々世界の滅亡はネビュラの本意ではないからな。
>135
(ボクは…
タロットカードの「愚者」だ!
それ以外の何者でもない!)
>137
なら確かめるのだな。
真実を・・・・。
本当はあのことをあの男玄丈にも伝えたかったが奴は寝たか。
>136
了解、君とは協力関係でいこう
よろしく
>137
そう、愚者、それが君さ
僕は自分の存在がなんなのか分かるが
君は自分の存在が偽りで出来ていたことに
気づかなかった
>139
いずれにせよ全てのカードを集める必要がある。
幾つかはΣが所有していることは分かっているが問題は北岡とΣそれに・・・あの玄丈か・・・。
北岡の場合は絶対にカードを渡さないだろう。
あれがあればライダーバトルに打ち勝てると思っているからだ。
それに・・・あの男・・玄丈もきっとカードは渡す気になれないだろう。
>139
(ボクの力も…
全ては地球教のため…
………)
>140
Σ君は体の再生が目的だからね
それ以外はあまり望まないんじゃないかな?
まあ、北岡君は理由を説明して、それに応じた報酬で
渡してくれそうだけどね
玄丈君は・・・・恋人しだいじゃないのかな?
それはそうと、フール君?君はどうするんだい?
あやしい魔術師とペルソナ君は僕がなんとかできそうだけど
>141
ならこれからは自分の意思で行動しろ。
今の私のように。
>141
さあ、悩むことは無いよ
君は一度人間だった、人間であった君なら分かるはずはずさ
君の使命は・・・・偽りだということにね?
君が教会を守る理由は無い
戦おう、そして謎を解いてみるんだ
>142
なるほど・・・これなら予想以上に集まりそうだな。
いずれにせよ、事態は一刻を争うだろう。
私は別の方面でこの事態解決のために準備をしたい。
またいずれ会おう。
(ワープして去る)
【どうもありがとうございました。】
>145
お疲れ様
僕も寝るよ
【おやすみなさい皆】
>145-146
【お疲れ様でした】
(でも…ハテ。逆に大きな矛盾が…イイヤ、こじつけよう(爆)オヤスミナサイ)
全ての謎が、収束に向かいつつあった。
廃都市に創られた一件の店。それは、あたかも戦いを拒絶するような絶対の非戦侵領域。
一方、レーザーマンは地球教の正体の一面を語る。タロットの記憶も、この街に生きた者達の歴史も全ては偽りの中にある。地球教が、ある研究の隠蔽の為に創りだしたこの偽りの街とその守護者タロット。その真実にFOOLは自我への衝撃を隠せずにいるのだった。
だが、謎は残った…。教会下に眠る霊とは何なのだろうか。全ての札を破棄する使命を負ったオルタの真実の狙いとは。彼が属した帝家の実体とは…。鏡のような二つの真実がせめぎあう。
レザードから節制を受け取る→アーデン
領域(疑似札)→オルタ
教会跡の魔法吸収領域上に商店を開く→オルタ
女教皇→オルタ
施設を破壊し街全域を破壊・汚染する→Σ
罠で奪われたかに見えた受刑者と死のカードを守った→パオフゥ
十三賢人のコインを二枚入手→パオフゥ
賢人の手記と古書物を入手→パオフゥ
節制をアーデン渡す→レザード
女教皇をオルタに渡す→レザード
場所
商店→沖田、オルタ、Σ、パオフゥ、レザード
市街?→アーデンフレイム、青葉クゥ、ネイルト、FOOL、メイ、レーザーマン
抜けていたら御免なさい
【新スレおつかれさまです…。
全然来ないわたしが、言うのもおかしい話ですが…(汗
今、誰かいるかな…?】
【スレ立てお疲れ様です。ついでにトリプもつけてみました】
(寝静まった商店を見渡し、棚にある白い短い布を一枚手にとる)
黒い人、ごめんなさい、一つだけいただいてきます
(オルタナティブに一言告げると、長い黒髪を布で縛り店の外へ出る)
〔教会(商店)→街中心へ〕
あたしといるより、あいつらといたほうが安全かもな…か…。
フォルテさん…大丈夫かな… 大丈夫だよね!
(廃病院から自分の紋章機で、未来都市に移動中)
リーダーさんや、他の皆さん…元気かな…。
っと、ついた!
…なんか、久しぶりだな〜…。
(紋章機から出て、あたりを見回す)
みんな、どこにいるんだろう?
【現在地:未来都市空港】
〔移動中〕
それにしても…う〜ん…私の右手の事知ってる人いっぱいなんでしょうか?
昨日、微かに聞こえる話声で、私の事が出てた気がするんですよ。
「私ガ全テ聞イテイタ」
あ、そうなんですか♪……教えなさい。
「……ハイ…」
(昨日の会話の内容を聞く)
へ〜、私とっても危ない存在みたいですね☆
…まぁ実際危ないけど。
半分妖怪みたいなモンですしね♪
リーダーさ〜〜んっ!!!!!
(大声で、北岡さんを呼んでみる)
…反応ありませ〜ん…(泣
う〜ん…どこにいるんだろう…。
歩いてればそのうち会えるよね〜♪
【移動 空港→街中へ】
>155
声が近いですね…
あら、居ました♪
こんにちわ、迷子ですか?(ニコニコ
〔街中心部〕
>156
へ?
リーダーさん…じゃ、ない…。
あ、こ、こんにちわです…。
えっと…人を探してるんですけど… その、迷子なのかな、わたし…?
>157
リーダーさん?
すいません、ちょっとわかりませんね
女性独りでこんな物騒な街危ないですよ?
…特に教会辺りは陰謀の渦ですよ(耳打ち)
まぁ、そんな事より、人探しお手伝いしましょうか?
剣なら結構腕は立つんですよ?(ニコニコ
>158
あっと… 北岡さんって方なんですけど…。
わたしたちのリーダーなので…リーダーさんって呼んでるんですけど…。
え?教会ですか? わかりました…。
ご忠告ありがとうございます!(お辞儀
嬉しいですけど…その… まだお名前聞いてないですし…。
>159
北岡……さん…
最近見ませんね。一応逢ったことはあるハズです♪
あ、私、沖田です。
新撰組の沖田総司の子孫。みたいなものですね☆
あなたは?
>160
会った事あるんですか?
その、元気でしたか? 怪我とかしてませんよね? ね?
新撰組…ですか? う〜ん、聞いた事あるような、無いような…。
わたしですか?
わたしは、ムーンエンジェル隊所属のミルフィーユ・桜葉です!
よろしくお願いしますね! 沖田さん!
(手を差し出し握手を求める)
>161
怪我…(不安を招くような言動は慎んだ方が良さそうですね)
う〜ん、してなかったと思いますよ♪
よろしく〜(ニコニコ
(差し出された右手を見て、自分の右手に視線を落す)
……はい、よろしく♪
(差し出された右手に手を差し出し、握手)
>162
そうですか〜… ほっとしましたぁ〜…。
リーダーさん無茶ばっかりしますから、ずっと心配してました…。
でも、ほんと良かったです。
はい! よろしくです!!
…ところで… 沖田さんは、ここでなにをしてたんですか?
見つけましたよ沖田君!!
【ソードを投げつける】
やあ、ぐっすり眠れたかな?
>163
ここで、そうですねぇ
倒さなきゃいけない集団がいるんですよね
それをちょっと倒しに来たんですよ♪
>164
捜される程有名になった憶えはありませんね♪
(ソードを指二本ではさみ取る)
>165
今日は君に聞きたいことがあってね
「話すことは無い」とかは言わないでくれよ
君は何者なんだい?
フフフ、まあ答えたくなかった
君の体に聞くよ
>166
大当たりです☆
話すことなんかありませんっ
それと、私が名前を名乗ったのはこの少女さんだけですっ
(桜葉を指差す)
さ、行きましょ♪
(桜葉の手を取りアーデンフレイムに背を向ける)
>167
ふう、じゃあ君の相方である
カタコトの君、なにか喋りたいことは無いかな?
それと、僕に背を向けるなんて
危険じゃないのかな?
【キャノンを構える】
>165
倒さなきゃいけない集団って…?
あっ!(剣が飛んでくるのを止めた沖田を見て)
だ、大丈夫ですか?!
いったい誰がこんなこと…!
(剣が飛んできた方角を見て)
>167
えぇ? で、でもいいんですか?
あの人なんか怖い事いってますよ?
>168
えっと… 暴力は、いけませんよ…?
>169
やあ、初めましてお嬢さん
僕の名前は、アーデンフレイム、炎の将軍さ
君は軍属だね?
地球の平和を守っているのかな?
>168
ほら、何か言ってますよ?
「…フフ…コイツガ話ス事ナド無イト申シテイルナラ」
ですよね☆
(後ろでキャノンを構えるアーデンを振り返る)
どうせ情報収集用の器クンでしょ。
(変化した妖刀をアーデンの首筋で止める)
私の速さについて来れないなんて、何も守ることのできない器です。
(目の光が鈍くなる)
>172
いいえ、器ではなく本物ですよ
僕は君の剣で斬られても、痛くも痒くもないから
何もしないだけさ
それに、君の相手は
僕じゃなくて、そこのお嬢さんにでもやってもらおうかな?
フフフ
>171
(少し身構え)
は、初めまして…。
アーデンフレイム… 炎の将軍…
確かに軍属ですけど…。
わたしの仕事は、ロストテクノロジーの回収管理ですから…。
それに…チキュウってなんですか?
>173
あら、じゃあ尚更
(刀を納める)
(桜葉を担ぎ)
さよ〜ならっ♪
(猛ダッシュ)
「オ、オイ相手ハ飛ビ道具ヲ使ウ腰抜…」
飛び道具を使う腰抜け。わかってますよ。
「ソウカ…」
>175
腰抜けか・・・・・でも、
僕は飛び道具よりも・・・・
【沖田君、の髪の毛を手にいれた】
僕は君の情報が欲しくてね、だから体に聞いてみるよ
>174
ロストテクノロジーの中に僕の
アクロαが混ざってしまったんだけど
返してくれるかな?
え? えぇ?!
(急に担がれて慌てる)
ど、どうしたんですか?!
そ、それに沖田さん、今誰かと喋ってませんでした?
>176
あ〜!
私の大事な髪の毛ぇ…
せっかく伸ばしてたのに……
「一本ダケダロ…」
あ、そうでしたね☆
あぁ、それと桜葉…さんでしたね。
あの人とは口聞いちゃいけませんよ?
狂気が移っちゃいますから(ニコニコ
〔移動中〕
>178
あ、はい… 分かりました。
それに、あの人… 少し怖い感じがしましたし…。
えっと… 何処に行くんですか?
こ、この格好はちょっと恥ずかしいですぅ…。
>179
ちょっとの辛抱ですっ
(まだ走る)
(間)
(時計塔到着)
ハァ……ハァ…あ”〜しんどい…
ここから、なら街全体見渡せるんで便利だと思いますよ…ハァ…
〔時計塔〕
【アーデン基地】
ただいまぁ・・・・を言う相手もいない
さて、これでクローンでも作ろうか
それとも遺伝子情報でも確認しようか
とりあえず情報からだ
どれどれ・・・・・見たところDNAは正常だね
じゃあ体を構成している細胞を見てみるか
これも普通だね・・・・・・
遺伝子に異常は無い
でも・・・・なんで体を再生すると
こんな化け物が出来るんだろう?
【モニターに映ったのは人間とは言えないグロテスクな肉の塊】
やっぱし・・・・なにかあるね
>180
うわ〜… こんな場所があったんですね〜…。
……もう、その…お、下ろしてくれますか…?
(少し頬を赤らめながら)
>182
ぇ?あぁ、ごめんなさい
ちょっと考え事してて、怪我ありませんか?
>183
わたしは、大丈夫ですけど…。
沖田さんは、どうなんですか? さっき攻撃うけてましたから…。
それに… なんで、あの人… 攻撃してきたんですか?
>184
私ですか?こうみえて結構丈夫なんですよ♪
何ででしょねぇ?
何か気に入らなかったんじゃないですか?
(ニコニコ笑いながらも外を警戒)
>185
気に入らなかったから攻撃ですか?
すごい人ですね…。
あの人が…沖田さんが言ってた倒す集団の方なんですか?
>186
また、アレ(アーデン)は別みたいですねぇ
私の倒したい集団はどうやら偽物だったみたいですし
これから何しようか迷ってるのが本音ですね(ニコニコ
(座って壁にもたれ、右手を眺める)
………(沖田総司の子孫って言っても総司の姉の子孫なんだよなぁ)
う〜ん…(まぁちょっとは血引いてるからいいかなぁ…)
うぅぅん…(でも半分妖怪だしなぁ……それよりも髪の毛何に使われるのかな)
〔時計塔内部〕
>187
そうなんですか…
私は…これから、リーダーさんを見つけて…
コレを渡さなきゃ… (魔術師のカードをとりだし
私なんかが持ってちゃダメなものだと思いますし…。
(カードを見つめながら)
>188
私も…コレどうにかしなきゃなぁ…
(大鎌のカードを出す)
死神しか使えないのに使えちゃったしなぁ…隊服も汚しちゃったし…
はぁぁぁぁ…
(でっかい溜息を着く)
>189
沖田さんも、カード持ってたんですか?!
…このカードっていったいなんなんですか?
私、よく分からないんです…。
>190
きっとカードの事はさっきの撃って来た人が教えてくれると思いますよ?
結構集めたがってるみたいですし。
それじゃあ、私は少し休みます。
もし、危なそうな人とかハゲた人が来たら教えて下さいね♪
それから、ここを移動するときも☆
(時計塔の頂上まで登る)
〔時計塔頂上〕
【転送→時計塔内部】
沖田君・・・・・コレなんだけど、どう?
【沖田の髪の毛から作ったクローン】
君のクローン・・・のハズなんだけど
なんとも言い難い、醜い肉の塊みたいなんだけど
それも、コレ君みたいに凶暴でさ、僕の研究室壊してくれたんだよ
しかも・・・・最悪なことに
小型水素爆弾を飲み込んじゃったんだ
だから、君のクローンは君が処分してくれないか?
もし処分してくれたら、僕が君の知りたいこと教えてあげるよ
それと、なにかしら補給物資も上げるし、停戦協定も結んであげるよ
>192
あら〜立派な…ってそんな場合じゃなさそうですね
水素爆弾ですか。厄介なのか、厄介じゃないのか。
(妖刀を勢い良く頭らしき場所に突き刺す)
お〜も〜い〜ですっねぇ…
(街の中心部に放り投げる)
ここには、か弱い私と桜葉さんがいるんですから
もうちょっとマシな所で見せてください…(10分ほど説教)
>191
集めてる…? なんのためにだろう?
ハ、ハゲさんが来るんですか??
わ、分かりました、なにかあったらすぐに伝えますね。
(沖田が移動するのを確認して)
不思議な人… でも、怖さは、感じない…。
ちょっと、私も一休みしよう…。
(壁によりかかって)
カード…か… あの時の力は…もう出ないみたい…。
>193
ごめんよ、でも水素爆弾が破裂してないから
まだ死んでないね・・・・・
街に投げていいのかな?
誰かがアレに遭遇したら・・・・
アレは君みたいな目をしてたから、
きっと君を見たらお母さんと思いこんで
なついてくれると思ったんだけどね
それより、処分してくれたことは助かるよ
なにか報酬でも?
>195
丈夫な水素爆弾ですこと。
それと、私と同じなら研究室を壊すんじゃなくて
あなたを殺してますよ…
ま、私のクローンが私と似てて助かりましたよ。
報酬はサッサとアレ(クローン)の爆弾爆発させてください。
怖くて夜も眠れませんよ(ニコニコ
〔時計塔頂上〕
魔術師のカード…。
ミントさんとかなら詳しそうだな…。
そういえば、他のエンジェル隊の皆さんなにしてるんだろう…。
会いたい…な…。
(体を縮こまらせて)
>196
気づいていたのか、爆弾が僕のスイッチで作動するのを
【遠くの方で爆発音と煙】
沖田君、まあ薄々気づいてはいたけど
君人間じゃないね、妖怪?とゆうやつかな?
それと、僕はこれからオルタナティブ君と戦争をしなきゃならないんだ
そこで、君にも手伝って欲しいんだけどいいかな?
君の力でオルタナティブ君と戦って欲しい
開店二日目…と言っても、恐らく客が訪れるのは夜になるだろう。黒い男は、沖田が布を持っていった後の棚を軽く整えると、近くの棚から適当な材料を持って料理を始める。なにせ、使えるレシピは多い方が良い。
一時間もすれば、店内に芳香が漂い始める…。一日の始まりは、今日も穏やかな時間だった。
>197
君の居た時代の年数を教えてくれないか?
それと君が居た場所を
そうすれば送り返してあげるよ
戦いが終れば
>200
誰?!
(声のする方を見て)
え… 帰してくれるんですか…?
戦い…? ぇ… それって、どういう…?
>198
あなたの考えることぐらいオサルさんにだってわかりますよ♪
オルタナティブ……あ…
(首にかけてある首飾りに気付く)
断ります。私は用事ができたので。
それと、私は人間ですよ?どこからどうみても人間ですけど(ニコニコ
人間じゃない沖田クンと一緒に戦えばどうなんですか?(クス
じゃ、私は下に降ります。後片付けして戦争しちゃってくださいね。
(階段を降りて桜葉が縮こまっている部屋へ)
〔時計塔内部〕
>201
今、この都市では大変なことが起きている
謎の組織、強力な力を持ったカード
そのカードを使い強力な力を呼び覚まそうとするもの、これは僕のことじゃないよ
そして僕は、そのカードの力を操る悪の権化
オルタナティブ君と戦争をしなきゃいけないんだ
>202
【沖田の後姿に叫ぶ】
君が倒そうとしている存在が
オルタナティブ君の手足だとしても?
まあ、僕は人の目的にとやかく言うつもりは無いけど
今、僕と君は利害が一致している、僕はそう思うんだけどね?
>203
カード… このカードで戦いが起こってるんですか…?
戦争なんて馬鹿げてます!!!
だったら! 戦争の火種になる、こんなカード!!
(カードを破ろうとする)
出来上がった数品の料理それぞれのメモと評価を手帳に書き込むと、黒い男はそれらを保存棚に納め店内の観葉植物達に水を与える。
このまま平和な一日が過ぎれば良い。彼はそう願うばかりであった。
>204
(振り返り、優しく笑う)
…ええ。
(後は黙って階段を降りていく)
>205
はいはい〜…
(破ろうとする手を静かに止める)
そんなことしても、戦争が止められますか?たかが人の手一つで…
もう少し様子を見ましょう、ね?
(桜葉の目を見て優しく言い聞かせるように)
>205
でも…! これのせいで皆が戦うなら…!
…様子ですか…?
(目をみつめられ、少し気分が落ち着いていく)
そ…うですね… 少し気が動転してました…。
(破ろうとしたカードを手にもち)
ごめんなさい… 沖田さん…。
>205
だめですよ!!!!
【ミルフィーユの手をはたく】
すいません、でもそれを破っても
戦争は終りません、なにせカードは沢山あるのですから
【落ちたカードを拾う】
さあ、このカードを持っていなさい
これは運命です、もし嫌なら僕に渡してもいいですけど・・・・
どの道戦争は・・・・・まあ、この世界から逃げてもいいですが
その時はカードを置いていってくださいね
>209
は、はい… ごめんなさい…。
この世界から逃げる…
私は… どうしたいんだろう…。
やっぱり私には…このカードは荷が重過ぎます…。
>208
はい(ニコニコ
私にも一つ用事ができましたよ。
あなたがリーダーさん達と逢うまで、あなたを守ります
いいですか?カードを狙ってる人もたくさんです。
貴方独りで闘うにはきっとムリがあると思います。
それに、見てて危なっかしいですし(クス
黒い男は店内の仕事を終え、昨日の収支表を見る…初日にしては満足な結果だ。ふと思い出したように外套に入れた女教皇を引き出す。
腰を上げ、地下に降りると地下室の蝋燭を継ぎ足すと隠し書庫から一冊の本を取り出すのだった。
>210
・・・・・僕はある物を使って
この都市の魔法(カード)の力を弱める装置を開発しました
それを使えば、彼方の世界に帰れるかも知れません
まあ、それを使うには一度僕の基地に来てもらいますけどね
どうです?この世界で戦争するか、自分の世界で仲間と共に
投やりなお芝居をするか、どっちにします?
>211
守る…? 私を…?
どうして、そんなに親切にしてくれるんですか…?
私たちあったばかりなのに…。
(少し警戒して)
このカード…ほしいからですか…?
>213
私は… ここで会いたい人がいます…。
その人に会うまでは… ここに残るつもりです…。
>214
そうですか、わかりました
でも、彼方にカードは必要ないですね
そのカードは戦う兵器です
あなたに戦う意志が無ければそれは必要ありませんね
戦う人にそのカードを上げます、僕に渡してください
そのカードはΣ君やレザード君、レーザーマン君にでも上げますよ
まあこの世界から逃げたくなったら言ってください
直ぐに逃がしてあげますよ
>214
カード欲しさにあなたを守るなら
それより先にバッサリ……で終わりですよ
どうして親切に、ですか?
”ただ守りたいから”ですかね(ニコニコ
それに、これから戦争が始まるみたいですし。
たかが、科学者と黒い戦士の戦いです。
きっと大規模にはならないハズですよ?
(目を見て)
アンシンしてください♪
〔時計塔内〕
“レーザーマンは…”
黒い男は、他の本とは違う古い書物を一人カウンターで静かに開く。
“大事な事を見落としている。彼が言う技術を持った地球教徒達が何故、今に至って街を徘徊するに留まるのか…”
オルタナティブは、もう何度も読み返したであろう書物の一言一句を確かめるように見つめていく。そこに書かれた文字は現存するこの都市の言語とは大きく異なる
“それに彼が手に入れた外部情報とやらも…この、閉ざされた廃都市でどのような手段を…”
新たな謎に没頭しかけた時、オルタはまた鍋をかけたままだった事を思い出すのだった。
>216
大規模にはですか・・・・
まあ、僕も戦い方を変えましたからね
でも、この都市全体が巻き込まれるのは
間違いありませんよ
守るには、酸素マスクや防護服が必要になるかもしれませんよ
笑い事じゃなくてね
>215
戦う力が欲しくて…このカードがほしいなら…
私は、このカードを誰にも渡しません…!
戦いは、何も生みませんから…。
私は、絶対に逃げたりなんかしませんっ!
>216
!(沖田のバッサリとい発言を聞いて)
……あなた、何者なんですか…?
そんなこと言う人に守られたくないですっ!
焦げ付いていない…幸運だった。ただ、煮込みすぎたのか野菜が大分崩れやすくなっている。
黒い男は、木製の丈夫そうな器にそれを丁寧によそい地下室で眠っている客達の枕元に置いていった。紅茶もある。
別に煮込みすぎた訳じゃない、そう自分に言い聞かせた。
“起きがけは消化に良い物が身体に良いのだ”
店の時間は、緩やかに過ぎる。
>219
・・・・・あなたにはカードの力が分からないんですか?
戦争をしたくないから使わない、渡さない
そのカードはですね、人の魂が込められてるんです
カードには意志が存在します
その意志を無視してあなたが使わないのであれば
カードは暴走しますよ、ここに居る沖田君は
自分が戦うことでカードの欲求を満たしています
あなたがカードを使わないのであれば、カードはかわいそうですよ
>218
あらら、学習能力があったんですか?
これは、新発見でしたね(クス
私のクローンもその戦争に使われるんですか?
>219
あはは、冗談ですよ☆
そんなに怖がるなんて、思ってませんでしたよ
ごめんなさい
(軽く頭を下げる)
>222
クローン兵は使いますが
あなたのクローンは役に立たない
実践投入はありませんよ
>221
カードがかわいそう…?
(カードを見つめて)
…このカードには意思があるんですか?
戦うことで、カードの欲求が満たされる…。
…戦いは避けられないって事ですか…?
>222
ぇ… ん…。
今度、怖い事いったら…。
許しませんからね?
あの…頭あげてください…。
>224
君の、あの飛行機も
作られた目的は戦うためのもの
そのカードは戦いを望むようにインプットされています
君は優しいね、でも、君の気持ちはカードには伝わらない
じゃあ、カードを渡してくれないか?
君が戦う気がないのなら
戦う人に渡すよ、どの道、戦いは避けられない
>225
!! 紋章機のことですか…?
あれは…! ……戦う道具なんかじゃありません!
人を守るための大切なパートナーです!
…あなたが戦いを、しないって約束してくれれば…
カードを渡します…。
もし、人を傷つけるために使うのであれば… それなら…。
私が… このカードを…使って…。
守りたい人を守るために戦います。
>226
わかりました
戦いはしません、でもコレだけは憶えておいてくれ
僕が戦いをしなくても、戦いは起きるし
オルタ君はなにかをしてくる
僕も、しばらく研究や自分のあり方を考えたいからね
そのカードを研究してみるよ、そうすれば戦い以外の
解決策が出るかもしれないからね
“忘れていた”
男は店内掲示板に新しいメニューを書き添えると、再び席に戻る。これで本当に店内の事は終えた。開店二日目で、店はまだ綺麗だ。
服飾品も置いたし、明日には地下の印刷機で刷り上がった本も店頭に並ぶだろう。
>227
わかりました…
このカード…あなたに預けます…。
あなたを信じてますからね?
(魔術師のカードを相手に渡す)
……少し、気が楽になりました…。
>223
へぇ、使えば楽しいでしょうね。
貴方が一番に殺られますから。きっと(クス
>224,>229
言いません。ちょっとからかう時には言いますよ?(クス
(頭をゆっくり上げる)
カード渡したんですか。(これで戦いは避けられない…か)
まぁ、あなたが決めたんですから、私はとやかく言いません♪
>229
ありがとう
【カードを受け取る】
お礼に良いことを教えてあげるよ
僕はカードの力を弱めるために、この都市全体を
異世界と繋げようと考えたんだ、そうすれば
カード自体は弱体化するからね、異世界とこの都市を繋げば
君の世界にも帰れるかもね
【転送→フレイムアイランド】
>230
からかうって… もうっ!
(少し、頬を膨らませて)
>231
異世界と繋げる…?
ま、まってください!! そもそもココは何処なんですか?
なんて星なんですか? トランスバール銀河に位置する星なんですか?
あ…
(姿を消すアーデンフレイムを目で送りながら)
…私、これからどうしよう…。
>232
(物陰から様子を見据える)
おや?
あなたは・・・・。
店内掲示板にはこう書かれていた
コテハンで参加!未知の廃都市
自由なHNで参加してストーリーを創るシリーズ“廃都市探索編”です。
話は終盤過ぎました。
異世界の無人都市と言う以外、明確な設定はありません。
開始位置は自由ですが、良く解らないけど今からでも参加したい+説明が欲しい…人と絡みたいと言う方は商店を訪れて下さい(現在、進行上空港は破壊or放射能汚染されています)
基本なりきりですが、オリジナルも歓迎。キャラ説は知らない方も居るので最低限。
状況誘導は名無しさんも可能です。
人が多い時間帯は現在22時以降。
今更スレ説であった
>231
行っちゃいましたか。
さて、マスク…いりますかね?
「イラナイ…」
あら、久しぶりに出てきたと思えば
「…我ノ力デ十分耐エラレル」
心強い刀さんですね。
「当タリ前ダ…ソレヨリアノ少女…御前ノ母ニ似っ…」
あ〜疲れた!闘ってもいないのに疲れるんですねぇ…
>232
あはは、顔赤いですよ?
(ちょっとからかいながら>233に視線をやる)
>233
え? えーっと…
(レーザーマンの顔を見て)
どこかで、会ったような……。
誰さんでしたっけ?
>235
か、からかわないでくださいっ!!
(更に赤くなる頬)
>236
捜しましたよ。
後、仲間なら知っている方のいる場所をご存知です。
>235
悪いが彼女は引き取らせてもらう。
>237
…わたしを探してたんですか?
なにか用でも…。
え? 皆さんがいる場所知ってるんですか?!
教えて下さい!! えーっと…なにさんでしたっけ?
>238
いえ、我々も協力し合わないと対処できないレベルになってきたからです。
こっちです。
ついて来てください。
>237
あら、そうですか?
彼女が望めば、別に引きとめはしませんよ☆
>238
それじゃあ、この人があなたを引き取ると言ってるんで(ニコニコ
また逢いましょうね〜♪
(レーザーマンの方を光の鈍くなった目で見据える)
…絶対に守るんですよ?…それじゃ。
〔時計塔内→オルタナティブの店へ〕
>239
協力ですか?
…あなたについていけば…みなさんに会えるんですよね?
それなら…ついていきます。
>240
沖田さん…短い時間でしたけど…。
ありがとうございました…!
守ってくれるって言ってくれた時…とても嬉しかったです…。
それじゃ…
(沖田の目を見つめながら)
>241
・・・ええ、まだ合流してない方もいるようですが。
ところで約束とは何ですか?
〔移動中〕
う〜ん…気が変わりました。
(オルタナティブの店の方向へ行かずフレイムアイランドの方向へ)
一つ言っておくけど
僕のフレイムアイランドは海の上
来るには1本道
でも、その道は過去のスレを見てくれ
それか・・・・Σ君にでも聞いてくれ
“客かな”
ふと店の外を見ると、人影がある事に気づく…そして直後、姿を現した男にオルタナティブは座ったまま軽く会釈をする。知った男…沖田だ。
“お帰り”
>244
まぁ、セキュリティが硬い事ぐらい知ってることなんだけど…
コレの強度がどれくらいなのか、試したかっただけで
(大鎌のカードを具現化)
いつ持っても重い…大きい…
〔そのまま直進〕
と思ったら、沖田はそのまま別の場所へ歩いていく。
“やはり、解らない男だ”
オルタナティブはただ、コーヒーの豆を挽くのだった
>242
合流してない人…
リーd… 北岡さんは、そこにいるんですか?
>246
僕に紅茶をさせてくれる時間もくれなのか
しかたないな
【衛星レーザー&島のミサイル10連発】
【アクロ兵50体(武装マシンガン)】
まあためすなら基地にじゃなくて、かれらにしてくれよ
>248
いえ、彼らの姿はありませんでした・・・。
だが彼らとつながりのある者達のいる場所は知っています。
>250
つながりのある者達…??
よ、よく分かりませんけど… そこにいけば私の知ってる人に会えるんですよね?
>251
ああ、それは私も保証します。
>249
(鎌の刃で体を守りつつ前進)
はぁ、気持悪い人達がゾロゾロと…
(妖刀で斬り進む)
まったく、悪趣味な要塞です、ね。
〔フレイムアイランドへ進行中〕
>253
ったく・・・・しょうがない
生物兵器でも使いますか
【腐食ウィルス&天然痘】
まあ、これの相手でもしてください
,〃"´´"':、
,〃"´´"':、 ;;゙ :::´_ゝ` ;; ちょっとふゆじたくですよ・・・
;;゙ :::゚ω゚ ;; ;;' :;;:
;;' U :;;:[二フ ;;: ::;;゙
;;: ::;;゙ ':;, ,,;;゙
三 ':;, ,,;;゙ ゙'//"'| |'"
゙'し"'U'" ファサファサ... U .U パキッ...
>252
それで… どこにいるんですか?
その… つながりがある人達は…?
>256
だから今案内しているんです。
ところでカードは持ってませんでしょうか?
窓の外に>255の冬じたくを見ながら、黒い男はストーブに薪をくべるのだった。今日は平和に終わる事だろう。
>257
カードですか?
もってましてけど… あげちゃいました。
あのカード、私には、必要ないですから…。
>259
そうですか・・・。
って誰にですか?!
スライムが現れた!
>260
えぇーっと… あれ? そういえば、名前聞いてませんでした…。
えーっと… 誰だったんでしょう…(汗
で、でも確か、異世界と繋ぐ研究とかで…。
戦いをしないで、解決する方法を探すっていってましたね…。
>262
・・・・・・・。
(まあ誰であれカードが集まってくれればいい・・・)
さてもう少しですよ。
(ネルイド達のいるエリアに到着)
スライムは天然痘に感染した!
超強力免疫発動!
完治した!
>264
・・・・・。
(クロスレーザーで焼き払う)
【フレイムアイランド、浜辺】
浜辺で優雅に読書するのもいいものですね
アイスティーを飲む
さて、お昼寝でもしようかな?
お客さんが来るみたいだけど、応答が無いね
どうしたのかな?・・・・・・zzz
チュドーン!(爆死)
こうして罪の無い動物が1匹虐殺された。
>263
本当ですか…?
誰がいるんだろう…?
>268
まだ起きてませんね・・・。
ここは待ちましょう。
“誰も来ないな…”
窓の外にはスライムが居る…が、客なのかどうかもはっきりしない。
オルタナティブは表の札をCLOSEDに変えてスライムを追い払うのだった。
>269
わかりました…。
それじゃ、少し休んでますね…。
色々あって疲れちゃいました…。
“爆発音が…?”
窓から顔を覗かせたオルタナティブがそこに見た物は、可哀想に…かつてスライムであった者の残骸であった。私が追い払わなかったら、彼がこんな死を迎える事は無かっただろう。黒い男は、スライムの亡骸を手厚く葬ってやるのだった。
(人が来ないので落ちマス)
>273
お疲れ、
僕もTVが見たいから落ちるね
【始めまして。皆さん宜しくお願いします】
…あれ!?ここ何処だ!?・・何時の間にこんな所に・・
人気があるから誰か居るみたいだけど・・
よし、あっちに行こう。
【商店の方向へ】
アシュトン・アンカース 男
二刀流短剣紋章剣士。 不幸。
タルが好き。背中に双頭竜が憑いている。
赤い方がギョロ、青い方がウルルン。
“とうとう、明るい内に客が来なかったな”
外は暗くなり始めていた。魔都に夜が来るのだ。今宵も、迷い込んだ冒険者達が魔物達の犠牲になるのだろうか。
ふと外を見ると、初めて見る顔があった。
最初、服装から魔導師にも思ったのだがどうやら剣を携えている。
“今晩和…客かね”
外に出てアシュトンの龍の憑いた姿を間近に見、オルタナティブはやや驚いたように肩をすくめるのだった。
(宜しくお願い致します)
…ええ、そうですね。ああ、魔物の類じゃありません。
・・ところで、ここは何処なんです?地図にも載ってないし・・
・・まあ、魔物が居るみたいですから、魔物退治に少し居るつもりですけど。
・・あ、食べ物の材料あります?材料だけで良いので・・それと、ブルーベリィがあれば・・
・・御代、これで良いですか?(2000フォルほど出す)
ふう…(材料を料理し始める)(ハンバーグと究極のサーロインが出来た)
【商店】
ハァ……何かと思えば病原体さんですか…ハァ…
妖怪の類に病原体は効かないでしょうけど
疲れましたぁ…
(砂浜に刺してある大鎌を見る)
あれ、攻撃にも使えるけど防御の方が勝手が良いですね
そういえば、こんな変な剣も持ってたんでした
(エクスカリバーを背中の鞘から抜刀)
う〜ん…日本刀しか使ったことない私に使えるかどうか…
まぁ、いいや。進撃開始です☆
(再びフレイムアイランドの方向へ)
〔移動中〕
zzz・・・・はっ!
もう夕方か・・・・・
沖田君はまだ来てないんだね
沖田君、僕の島に行くには
港の海底トンネルを通って油田施設に来てくれ
そうしたらフレイムアイランドへの道を開けるよ
でも、僕の家に来るとゆうことは
フフフ、お土産は忘れないでね
>279
なんですか、最初からそう言ってください☆
(エクスカリバーを納め鎌をカードに戻さず背負ったまま移動)
まったく、重い鎌ですね…使えたことが奇蹟なぐらいですけどね
(文句言いながらも海底トンネル内)
それにしても、暗い場所ですね。
普通こういう入り口にセキュリティは張るもんですけど…
まったく、アノ人の考える事は猿でも考えられますね。
(何だかんだ言って油田施設)
〔油田施設〕
じゃあ、油田施設の扉を開けるね・・・・・
あっ!ごめんごめん
間違って油田施設の爆破スイッチ押しちゃった
直ぐに逃げないとだめだよ
30秒で元来た道を戻らないと
死んじゃうよ
>281
はぁ…
(溜息を一つつく)
そりゃぁ、ありがとうございますっ
(大鎌で目の前の扉を斬る)
結構堅い金属かもしれませんけど、私の右手半端な力じゃないんで。
“ここへは迷い込んだのか…不運な事だ”
男は代金を受け取ると、男自身、見た事も無い貨幣を指で弾いて確かめるのだった。
オルタナティブが取り出した貨幣入れには、様々な世界の貨幣が納められている。
“ここは貴公らの世界とは違う次元をさまよう廃都市でな…。皆が皆、自分の思惑を叶える為にこの街の強力な魔法遺産…カードを探している。ある者は世界を滅ぼそうと、ある者は元の世界に戻ろうとね”
料理を始めたアシュトンの手順を興味深げに書取りつつ、男はアシュトンに作り置きの紅茶を差し出す
“飲み物はサービスだ”
え?扉を開けたの?
マズいそれは・・・・だってフレイムアイランドに行く道は
石油パイプラインを通らないとだめなのに・・・・
だめだよ扉開けたら
石油が油田からあふれちゃうよ
フフフ
(…ふぅ…
これからどうしようか…
とりあえず、お茶でも飲んで気分を落ち着かせよう…)
【喫茶店へ】
>284
もう遅いデ〜ス☆
石油が溢れちゃってマ〜ス♪
(部屋の隅にある監視カメラに手を振る)
さて、次のあそこのドアですか?
(目に入るドアを鎌で斬り開き先へ進む)
パイプラインは油田の最下層です
早く早く、あと20秒ですよ
その扉は・・・・トイレですよ
お腹でも痛いのかな?
>287
(斬ったのはいいがトイレ)
あ〜!間違えましたぁ!
え〜い、面倒です。さっさと降りるにはコレですね☆
(足元に大鎌を深く刺す)
後は任せましたよ。
(妖刀をその切り口に刺し妖力放出)
(ちょっとROMです、すいません)
>288
了解
タイムストップ!
じゃあ、僕は沖田君が来る歓迎準備をしないとね
紅茶でも入れてくるよ
入り口のベルが、軽く優しげな音を立てて来客を告げる。店内は木造で落ち着いた空気が流れ、アシュトンの焼いた肉が紅茶の香りに混じり良い香りに包まれていた。
“FOOL君かね、いらっしゃい…紅茶は何を入れる…?コーヒーもあるのだがね”
黒い男は、どこか楽しそうに繊細な装飾のカップを取り出す。
>290
(…えっ…なぜボクのことを…
…いや、紅茶をください 甘くしてね…)
>283
(ハンバーグを食べている)
ふう・・そうですか。
・・この世界を壊す・・そんな事が、出来るんですか?
でも・・この世界に悪が居るのなら・・倒さなくちゃね・・
良し!料理をここでありったけ作っておこう!(材料を買う自分の世界で払うべきフォルを払う)
さてと・・(料理を始める。酒やらチャーハンやら魅惑のフィレットやらを作っている。膨大な量の料理が作られて行く)
(調理しながら)(人だ…力を感じる。まあ、こんな場所じゃそうなるんだろうけど。)
“君は有名人だからね”
オルタナティブは、注文を聞くとゆっくりと頷き、あらかじめ暖めたカップへと紅茶を注ぎ角砂糖を多めに入れる。
“それより、また迷い人が来たようだよ。悪人じゃないみたいだがね”
黒い男は、店の厨房で持ち切れないほどの食料を作っていくアシュトンを指さす。
>293
(有名人…か
カードにされたうえに偽りの記憶を刷り込まれ、自分を見失ってしまった…
ボクは…どうすれば…
ん?お客さん…? 珍しいね)
(何かの匂いで目が覚める)
ん…こりゃいい匂いだ。(置いてあったスープを見て)
こりゃ野菜スープか…。
ちょいとつまませてもらおうか。(置いてあったスープを飲む)
さて、地上はどうなってるかな?
(地下隠し部屋から喫茶店カウンターへ)
“貴公は…悩みがあるようだな”
窓際にあった花を静かにFOOLの側に寄せると、今までの彼では珍しく穏やかに語りかける。
“この花の香りは気持ちを落ち着かせてくれる”
なおも手を休めず、黒い男は棚から見つけた保存の利く食料をアシュトンの為に詰めてやる
“もう行くのか?アーデンフレイムと言う男には気をつけるのだぞ”
アシュトンに軽く忠告した後、再びFOOLの前へ戻ってくると男は再びFOOLへ語りかける
“一人が良いか?それとも、話をしてくれるか…?”
>289
あ〜…ここの高さ考えてませんでしたあぁぁァァ…
(落下中)
まぁ、武器がなくならなかったのは幸いですか。
(ちゃっかり武器は抱きかかえている)
〔フレイムアイランド内部〕
>296
(…何か聞きたいことでも?
それともカードの力を手に入れるため?
まだボクにも力は残っているようだ…
00…THE FOOL…「愚者」の「新事態」…
何かが始まろうとしている…)
>297
おかえり
ところで何しに来たんだい?
僕に用かな?
【紅茶を出す】
(喫茶店カウンター)
よお、店主。ん…?
>298
フール!無事だったか!
>299
ただいまデ〜ス
用ですか?ただ気が向いただけですけど(ニコニコ
(紅茶を床にこぼしながら)
紅茶大嫌いなんですよね。
入れた人が女性じゃないと飲まない主義なんです☆
〔フレイムアイランド内部〕
>301
ふう・・・・気が向いただけですか
君とゆう人は、理解に苦しむよ
理由もなしにここに来るなんて
よほど知能がないと見たよ、まあクローンが
あんな出来損ないだからしかたないか
で?本当にようも無く来たのかい?
“いや…初めは札の破棄に血道を上げていたのだがね…”
机を水拭きしながら、地下室から店内に上がってきた男の姿を見て男は軽く手を挙げて見せる。パオフゥだ。
これで店内にはアシュトン…パオフゥにFOOLを含め3人の客とオルタが居る事になる。
“起きたのか。レザードはまだ起きて来ないようだね”
黒い男はパオフゥとFOOLの再会を邪魔しないよう、軽く身を引く
>300
(やあ…
キミも無事だったんだね…)
いや…ちょっとだけ居ます。
>298
…君、その力は魔物と戦うからついたの?それとも・・
【商店】
>302
えぇ、用も全くありません♪
気が向いたからデスよ?
じゃ、ちょっと探検してきま〜す☆
(フレイムアイランドの奥へ進もうとする)
>304
良かったな…。で、今までそっちで何があった?
>305
この兄ちゃんは誰だい?
>306
残念だけど、これ以上先には通さないよ
今Σ君がなにかをしているんだ
Σ君の邪魔しちゃ悪いからねぇ
それとも、先に行くのかな?
【剣を向ける】
>305
(ボクのこの力はカードに宿ってから身に付いたんだ
驚いたよ…魔術だよ?魔術…
それが実は、教団のシナリオの一部だったなんて…)
>307
(こっちは…
…カードの謎が一つ解けたよ…)
>308
はい、行きますよ?
来たからには楽しみます☆
(剣を向けるアーデンフレイムを余所目に素通り)
〔フレイムアイランド内部〕
>310
…聞かせてくれ。
そのカードの秘密を。
先には行かせませんよ
【亜空間フィールド】
これが僕の研究の成果
亜空間の迷路へようこそ
今日はこの迷路を楽しんでくれたまえ
ここから出たかったら
僕に触れてみることだよ、でも、この空間は不思議でね
【後ろを向きキャノンを撃つ】
こんなふうに後ろを向いて撃つと
君の下のほうからキャノンが帰って来るんだ
不思議だろ?だから僕に近づくには
まっすぐ来てもダメなんだよ・・・・フフフ
>309
カード・・か
カードってそんなに凄いの?
その力を使えば強力な兵器ぐらい出来そうだね
君の感覚はカードの感覚かな?
・・さて、準備も終わったからそろそろ行くかな
>312
(わかった…
ボクたちカードの記憶は、実際には「太陽教」の悪魔の台本の一部なんだ…
奴らの手のひらで踊らされていただけ…
真相はわからない…けれど、この街の心臓部・教会の地下施設「遺跡」が
鍵を握っていることは確かなんだ…)
>313
あら、下から出てきましたね。
(紙一重で避ける)
う〜ん、とっても目に悪い色の迷路ですね。
でも、後ろを向いて下から出るなら
(変化した妖刀を前に振る)
どうなるんでしょ?
〔フレイムアイランド内部:亜空間フィールド〕
>315
何…「太陽教」だと?
記憶も偽の記憶と差し替えられていた?
おいおい、またややこしくなってきたじゃねぇか。
だが、一体何のために偽の記憶を…
>316
この世界に前進は無いよ
運任せでもどうにもなるものじゃない
計算しないとだめだよ、この空間の出口が何処にあって
それがどのようなペースで出現しているのか
それと、僕に触れると出れるとゆうことは、出口は僕の近く
でも、無理だよ、だっていくら動いたところで
ドンドン遠ざかってしまう、出たくなった言ってくれ
直ぐに出してあげるよ、でもその時は
オルタ君の商店か、競技場に落ちてしまうけどね
あ、ところで地図は何処ですか?
まったく分からなくて・・何があるんですか?
>318
そうですか、じゃあ動き回るのが先ですね
(動き回ってみる)
>317
(それがわかれば苦労はしないよ…
…この街の秘密はボクが解き明かす…
幸い、魔術の類はまだ使えるから戦闘には不自由しない
今進むべき道は…太陽教拠点…そして地下施設…
見えない敵は…太陽教の大司教!)
>320
考えないと・・・・・
でも、君らしいよ
この空間は不思議なものが漂っていてね
ホラ、見えるかい?そこには昔消息を絶ったアメリカの戦艦
そしてあそこには火星に行って行くへ不明になったスペースシャトル
そして、向こうの方で大きく見えるのが古代に滅んだといわれるムー大陸
どれも近くで見れるけど、僕でも触ること
行くことの出来ない不思議な空間なのさ、凄いと思わないかい?
まさに歴史の神秘
>321
そうか…。お前はどこか行く当てはあるか?
俺は探し物をするが…。
パオフゥとFOOLの話に聞き入っていたオルタナティブは、出立の準備を整えたアシュトンの声に振り返る…背中の龍と目が合ってしまったが…街全体の地図と一振りの長剣を差し出す。
“この店は街の中心に近い場所にある。最近、爆撃で焼き払われたのだが機能しているのはここを中心に時計塔…この地下にある帝家の試練場…噴水広場…魔物の巣窟になっている倉庫…競技場…郊外廃工場。後は海の向こうの要塞島くらいだな”
>322
(アーデンフレイムの後ろに立つ)
意外と簡単でした♪
これ、触っちゃえば良いんですか?
>321
太陽教じゃなく地球教
>325
・・・グルル・・・。
(何かが背後に立っている)
>324
ありがとうございます。
じゃ・・行こうか。
(まず時計塔で町を見てみよう・・)
【商店→時計塔】
>327
あら、何ですか?
(後ろを振り向く)
ま〜た……得体の知れない…
(刀を構える)
>325
触れることが出来ればね
じゃあ、聞くけど僕が居た場所はどこかな?
僕は君の前に居たかな?
目の前に居るのが僕でも・・・・
君の手が触ろうとしているものは、僕なのかな?
それとも出口なのかな?
>326
【訂正ども…】
>323
(奴らの主要拠点に潜入・情報収集・破壊を行う
こっちはカードだ
ジョーカーもついてるし…心配ないよ
そっちはそっちで行動してくれてかまわないさ)
>329
ガルッ!
(何かは喉笛に目掛けて襲い掛かる)
>330
私がどうやって貴方の後ろに着たのかわかってるんですか?
”意外と簡単でした”って言いませんでしたっけ、私(クス
>332
あら、頭悪い動物さんでしたね。
(喉笛に噛み付こうとするが遥か遠くから飛び出るモノを眺める)
クスクス…面白い動物でしたね
>333
ガルル・・・。
(だがすぐに目の前に現れる)
時計塔の最上階はガーゴイルの群れで満員だった!
(>326訂正どうも)
>331
そうか、なら俺は行こう。
あ、店主。(オルタの方を向く)
この一件にカタが付いたら、また店に寄らせてもらう。
その時はまた紅茶と菓子でも用意しといてくれ。
(店を出る)
>333
ふう、じゃあ早く触れれば良いだけじゃないですか?
わざわざ、しぶらなくても出口に出してあげますよ
でも、この空間の面白いところは
まだあるんですよ、それに
面白いのはこの空間にある物体です
フフフフ・・・わしのペットのベルガーダーの感想はどうかね?
>338
さすがだね
この空間の移動手段を計算しているみたいだよ
ベルガーダー君は
時期にこの空間の移動手段にもなれるだろうね
>334
一足遅かったですねぇ
(アーデンフレイムの足元に手を伸ばす)
>337
面倒なんで、さっさと出してください。
(さっき伸ばした手がアーデンフレイムの目の前に出る)
>336
(気をつけて…
さて…カードの利点を最大限に利用しますか…)
>340
OK,でも・・・・
簡単に出すわけにはいかないよ
君は危険だ、ここで始末してしまった方が良いね
【移動→ベルガーダー】
さあ、僕を倒さないと出してあげないよ
フフフ
“二人とも気をつけたまえ、夜の市街は魔の領域だ…。…また、貴公等に紅茶を淹れる事を願っているよ”
黒い男は、パオフゥの背中にレザードから預かった女教皇を投げる。
ただ店を出る者達…アシュトン、パオフゥの無事を祈り男は彼らの背中を見送るばかりであった。
>342
あ〜もう!
倒すのが面倒なんで、出口に行きます♪
それと、ソノ子(ベルガーダー)、かなり怒ってるみたいですよ?
(移動→消滅したハズのムー大陸付近)
確かさっき見た時はここらへんに…
わぁ!?モンスター!?
く・・トライエース!(ガーゴイルを一瞬で消す)
【時計塔:屋上】
>343
…恩に着るぜ。(「女教皇」のカードを入手)
さて、(古い地図を取り出す)
賢者の殺害場所でここから近い所は…
噴水広場か。
(噴水広場へ)
>344
クククク・・・まんまと袋のネズミだな。
>344
馬鹿!?やめろ!!
そこは空間が不安定だ!!
そこの空間に触れたら、僕まで帰れなくなる!!
【移動→ムー大陸付近】
>348
んふふ〜♪
(空間に触れる)
どうなるんですか?もう一度聴きたいです☆
>249
・・・・・・・・・・・・。
(これで普通の人間ならば奴は死ぬのだがな。)
>347
Σ君、悪いが最悪の事態を考えて
基地のバリアを張ってくれ、空間が不安定だと
爆発もしくは島全体に時空震が・・・・・
ゴゴゴ・・・・・・ああ、いけない
>351
分かった、バリアを張っておくとしよう。
(現在位置:噴水広場)
さて、コインは何処だ?
(周辺を探し始める)
>349
この空間で僕と一生過すか
それとも別の空間に飛ばされるか
あそこの大陸に飛ばされるか
どれも最悪の事態だよ覚悟して起きたまえ
【沖田の近くが光りだす】
どうやら空間が開いたようだ・・・・・うう
【光に飲み込まれる】
この空間とオサラバできるけどもと居た世界に戻れないことはたしかだ
>345
ガーゴイルが吹き飛ばされた後。暗闇に目が慣れるとそこに窓があった。夜でも明るい星空の下では十分街全体が見渡せる。
(…「剣」の騎士達よ…愚者の名の下に命ず
この街に巣くう地球教の拠点を攻め潰すのだ…)
(「剣」のカードを解放 市街地へ出撃)
>354
しかたあるまい・・・。
(何か準備中)
>354
あら、じゃあ独りで頑張ってくださいね♪
これぐらいの空間の裂け目ぐらいしっかり見つけてからじゃないと
こんな無謀な事はしませんよ?
(足元の空間の裂け目を鎌で斬り開く)
それじゃ、私はこれで♪
(裂け目に飛び込む)
〔フレイムアイランド内部〕
ああ、・・・・ここは何処だろう?
体は無事だけど・・・・頭がガンガンする・・・
!?なんだコレは!?
【目の前の神殿のような場所を目にする】
凄い・・・・・これは・・・・この石碑に書かれている文字は魔方陣?
こっこれは・・・・まさか、教会が封印している古代遺跡!?
ハハハハッハーッハハハ!!やった!
出し抜いてやったぞ!!オルタナティブ!!ハーッハハハ!!
>358
だが、そこはフレイムランドではなかった。
>359
良く見るがいい・・・それは幻影だ。
わしには分かるぞ。
・・良し。
・・ん?・・カード?
よし、手に入れてみるか・・サイナード!(空を飛ぶ紋章生物サイナードに乗りカードの場所へ)
“また…人が居なくなったな”
人が潮のように引き、静まりかえった商店内で食器を片づけながら呟く。
>360
あれ、私ホントに飛ばされちゃいました?
う〜ん…
(考え中)
よし、ここは要塞島の部屋だ
きっとぶっ壊しちゃえば出れるハズ?
(一応鎌で足元を斬って見る)
>359
実は大英博物館でした
>361
幻影・・・・そんな馬鹿な!
ならこの石碑は・・・・ああ!
遠ざかる!!僕の手の向こうへ!!
行くな!僕が見つけたんだ!!
あああああああああああああああ!!
【強制送還フレイムアイランド】
ハァ・・・ハァ・・・・・ハァ
ううっ、くそ・・・・だが、見えたぞ!あの石碑の文字
アレは幻影ではない、アレは封印されている世界!!
不安定な空間が引き起こした、あの世界へ行くには
やはり異世界とこの世界をつなげる必要があるみたいだ
(噴水の上の女神像を見て)
あらかた探して、後はここだけか…。
女神像…ねぇ。
ん?コインが光ってる…。
という事は…ペルソナ!
ワイズマンスナップ!(女神像を指弾で壊す)
やっぱりな…(壊れた女神像の中からコインを発見)
一枚入手、だな。
(十三賢人のコインを入手 3/13)
>366
違う次元か・・・・。
方法は二つ・・・カードを全て集めるか・・・ジャイアントアクロイヤーを起動させることだろう?
>365
残念だけど、大英博物館に
いや、この世界の空に海が広がるような場所はなったよ
アレはまさしく異空間の世界だった
でも、触ることに成功した
フフッフ、研究を続けなきゃ・・・・ははは
>368
あら、良い事聴いちゃいました♪
(いつの間にかΣの背後)
(東西南北…街の4ヶ所に教団の小規模な拠点があるな…
どこかに本殿への入り口があるはず…
剣の騎士達よ!二手に分かれて潜入だ!
まずは北と西の拠点へ進め!)
(部隊が二手に分かれ、北と西へ向かう)
>370
残念だがお前はわしとは違う世界にいる。
もっともお前が人間ではなければこっちに戻ってくるだろうがな。
はっきり言うがお前は人間ではない。
>368
ジャイアントアクロイヤーを起動させるか・・・・
アレを起動させて行くにはエネルギーが足りない
それに、アレは本当の意味で危険だ・・・・
ジャイアントアクロイヤーはまだ使わないよ
それよりも、空間の研究だ!
それさえすれば、ううっ・・・・僕が疲れてるというのは
珍しいことだ・・・・・バタ
>373
今日は休め・・・。
後始末はわしがつけておく。
任せるがいい・・・。
>372
私は人間でなければそれ以外でもありません♪
それぢゃ、私はこれで☆
(勝手に転送装置使用)
〔転送→時計塔〕
アシュトンが見つけた札・・・・・それは『大吉』
効果・運気上昇
>375
どんなに否定しても無駄だぞ(ニヤリ)
・ふう、具現化しているのか。
・・あ、誰か来た?
【時計塔】
(地図を見て)
さて、次の場所は…?
…時計塔か。
(噴水公園から時計塔へ)
>378
あれ、先客かな。
逢うと面倒な相手だとイヤだから逃げよ♪
〔時計塔→廃ビル跡のだだっ広い空き地〕
(北と西…どちらもハズレか…
次は南と東だ!
突き進め!)
(剣の騎士、南と東へ移動)
さて早いうちに解決へ向けねば・・・。
(時計塔へ向う)
客の居なくなった店で、磨き終わった最後のカップが棚を慣らす。
“さて…”
棚の商品も、大分少なくなってしまった。オルタナティブは地下室から蓄えの商品を持ち出すと、何度も往復し開いた棚を埋めて行く。
>380
行っちゃったか・・
まあ、良いか・・
さて、移動しようか。
【時計塔入り口】
>384
あなたは・・・・?
私はレーザーマンです。
ハァハァ・・・・カタカタ
【パソコンに計算を打ち込む】
ううっ・・・目まいが・・・・
(後ろの気配に気づく)
だれだ!?
?「ククク、俺だよフレイム」
「その声は、ダーク?」
ダーク「久しぶりだなフレイムやつれた様に見えるが」
「ここしばらく何も食べて無くてね・・・・」
ダーク「お前は休め、お前の変わりに俺が戦おう」
「たすかるよ、じゃあ、しばらく僕の代わりを」
心得た
>385
僕はアシュトン・アンカース。
・・何しにきたんだい?
(現在位置:時計塔)
さてと…ん?
>384の兄ちゃんは確か喫茶店にいた…。
それと…レーザーマンだと!
奴が何のためにここへ…?
俺の名はアーデンダーク
フレイムに代わりこの俺が戦闘に出て戦うことになった
よろしく
ククク、久しぶりの戦いだ
腕が鳴るなククク
>387
私はこの街の地下にあるアレを滅びしたいだけだ。
・・・それには力が幾つか必要だ。
〔廃ビル跡の広い空き地〕
!!…
(得体の知れない穴にハマる)
な〜んか今日はよく落ちますねぇ…
(落下中)
>389
クククク・・・これは強そうな奴がきたものだな。
一応、この街にいる奴らのデータを渡しておくとしよう。
一番気をつけて欲しいのがあの沖田と呼ばれる男だ。
わしの推測が正しければ奴は人ではない何かだ。
わしも手を貸せる事があればしよう。
>392
これはこれは、助かる
ふっ、人間で無い奴などこの都市には五萬と居るようだ
いざとなれば、俺がこの身一環で叩き潰すのみだ
俺はフレイムのような姑息な手は使わない、力でねじ伏せるのみだ
ククク
>390
アレ・・?アレって何?
(レーザーマンに向かって)
おい…こんな所で何してやがる。
返答次第によっちゃ、体に穴が開くぜ。
(戦闘体勢になる)
>394
教会の地下にあったんだがどうやら今は仮初めの姿をしている。
だがそれは危険なものなのは確かだ。
他に聞きたい事はあるかな?
【初めましてー、これからよろしくお願いしますー。】
(すっかり壊れてしまっている空港に一人佇んでいる)
あーぁ・・・折角ここまで来たのにこの壊れようは何よぅ!
ハァ・・・なーんかやな予感がするんだよねぇ・・・
ま、いっか。取り合えずアイツを探さなきゃ。
(空港跡→町)
(…すべてハズレ!?
おかしい…どういうことだ…
ん?…まてよ…時計台・塔・教会…三つの点が交わる場所…
!!…公園の「女神像」!
うかつだった…!
剣の騎士達よ!公園へむかうのだ!)
(移動、公園へ)
>395
久しぶりだな・・・。
散々道化を演じられまだ道化を続ける気なのか?
私は今は君と争う理由はない。
いい加減に自分がだまされていることに気づくのだ。
【>397 よろしくお願いします】
>399
何?どういうこった。
まさか…フールの一件か?
何か知っているのか?「地球教」の事を。
>396
・・そうですか。なら、僕は貴方に協力します。
【もう寝るんで落ちます・・】
(>397宜しくデス)
〔薄暗い空間〕
はぁ…何ですかこれは。
(溜息をついて辺りを見回す)
ん、蝋燭がありますね。マッチ…無い…
(暗闇を目を凝らしながら進む)
>397
(よろしくです〜)
>401
ああ、助かる・・・・。
>400
そうだ、お前は愚かにもこの街に残されたプログラムにいいように利用されたのだよ。
もっともあのフールも被害者の1人なのだがな。
今は争っている暇ではないのだ。
それにお前はまたミスを犯した・・・あの店のことは聞かされたようだがまだ見落とした部分があるようだな。
(>401オヤスミ)
>405
俺やフールはまんまとそのプログラムにだまされたって言うのかい?
いや、それよりもだ。あの喫茶店に…
見落とした部分だと?
そりゃ一体なん…(その時コインが光りだす)
コインが反応?
すぐ近くにコインがあるな…(周囲を見回す)
ん、光…ですか?
(光の指す方へ進む)
…これは…?
(目の前には地下水脈が流れていた)
廃都市にも水脈はあるんですね。
〔地下水脈〕
>407
(アシュトンを抱える)
時間があればもう一度調べろ。
後これだけは言っておく。
人でありながら人ではないものには気をつけろ。
これから私は他の者達と合流しなければならんのでな・・・。
お前の仲間達とな。
(そう言ってアシュトンを連れてミルフィーユたちのいる場所へ行く)
【ここで落ちます】
>401【お疲れ様でした】
【公園到着】
(…反応無し…
どこに入り口があるのだろう…?
それとも思い過ごしか…?)
(町に着き、取り合えず町を一通り探索する。)
・・・駄目だー、居ない・・・・
もー!あんの中分けワンレン!どこ行ったのよー!
・・・・・あ、そうだ、ペルソナがあったの忘れてた;
よぉおーし!待ってなさいよー!ペルソナァ!
(ペルソナの共鳴で場所を探り当てる)
・・・ふぅーん、時計塔かぁ・・・。取り合えず行ってみるか。
(町→時計塔)
男は、手持ちぶさたになった店内で静かに時計のねじを巻き直す。
“今夜はこれで閉店、かな…”
>409オヤス
(>401 >409 お疲れ様でした)
人でありながら人で無いもの…か。
この町の謎がまた増えたな。
さて、コインをさが…
(ペルソナが共鳴)
何!?共鳴だと?
誰だ…一体。(身構える)
〔地下水脈〕
まぁ、川には沿って歩けって言うぐらいですから
やっぱり沿って歩きますか♪
(移動中)
(…無駄足かな…?
ここにいてもしょうがないや…
喫茶店に戻ろう…)
(移動、公園より喫茶店に)
(ようやく時計台に着き辺りを見渡す)
あー、やっと着いた・・・・こんなに遠いなんて思わなかったわ・・・
・・・きっと此処に居るはずなんだけど・・・
おーい!パーオー!居たら返事しろー!
>416
芹沢!?
てめぇ、どうしてこんな所にいやがんだ!
ったく、心配して損したぜ。
(スラム街の何処かにて、クジラに食べられている)
・・・・痛いよ・・・痛いってば・・・
オルタナティブが今日の収支を計算していると、硝子窓を隔てた向こうから一人の人影…FOOLが歩いて来る様子が見えた。ドアベルを鳴らし、戸を開けると黒い男はFOOLを店に招き入れた。
“貴公か…何か、成果はあったのかね”
うぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
戦いが俺を呼んでいる!!!!
【基地を突き破り→上空】
>417
あ、やぁっと見つけた!
もー!何で私を置いてどっかに行っちゃうのよー!
仕事なら私も手伝うのに・・・いっつも一人で無茶するんだから!
で、そこで私は考えたの。
パオが一人だと色々と大変でしょ?だから私が応援に来たって訳よ〜。
>419
(…何も…ないや
女神像に何か秘密がありそうなんだけど…
ボクの出来るのはここまでだよ…
あ、いけない……戻れ!剣の騎士達よ!
…これでよし
さて…これからどうしよう…)
(うっすらと意識が戻る)はっ・・・!!こ、ココは!?
あ、そ、そうだ!お風呂入ろうとしたら山田さんに食べられて・・・あれ?
違うなあ・・・。何でここに居たんだっけ・・・?うー・・・。
・・・ともかくお風呂入った後にご飯でも食べよう。・・・ココにお風呂なんてあるの?
(ウロウロ)
〔地下水脈に沿って移動中〕
ひ〜ん……何も無いですよぉ…
それに、髪の毛重たい〜…伸ばすんじゃなかった〜…
(泣き言を言いながら移動中)
>423
そこかぁぁぁぁぁ!!!
【上空から地面に突撃】
うぉぉぉぉぉぉ!!
お前が俺を呼んだのか!?
>421
で、こんな所まで付いて来たって訳か。
ったく…。
それにしても良くこの場所が分かったな。
芹沢にしてはやる。賞賛に値するぜ。(どこかバカにした感じで)
黒い戦士は無言で暖かい飲み物を勧め、しばらくして口を開いた。
“君は自分が何者と思う”
…ん… あれ、私…。
寝ちゃったんだ……。
えっと… ここに連れられてきたんだよね…。
(ゆっくりと起き上がり)
誰か、いないのかな…?
【辺りを散策中】
>425 呼んでなぁーい!!(ビシィ!)
(;゚Д゚)≡○)Д´)←>425
・・・って、はっ!?な、何か体が勝手に!?ご、ごめーん!!
大丈夫!?(゚Д゚;)
>426
な、何よぅ!その言い方!!
(額に青筋を立てて拳で思いっきり脇腹を殴りつける)
バカにしないでよ!
まぁ・・・ここに来れたのは達哉君のお陰なんだけどね。
全く、あの子が知ってなきゃ来れなかったところなのよ?有り難く思いなさい!
〔まだ地下水脈に沿って移動中〕
……水…はとっても綺麗ですね
(水を手に取り飲む)
………退屈ってコノ事を言うんですかね…
(半泣きで移動中)
>427
(何者…?
…一つ言える事は、ボクはもう…「愚者」ではない…
タロットの使命を捨てた今、ボクは白紙のカード同然…)
>429
やったな・・・・・
お前、俺を怒らせたな?
どうなるか分かっているな?
ウガァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!
>430
ゲフッ!
てめぇ…本気でやりやがったな。
それにしても…達哉の奴め、余計な事を…。
てめぇの助けなんざ借りなくても片付けられるっての…。
>433 お、怒ってるぅー!?だ、だからゴメンって言ったじゃん!?
わわわ、何か聞こえてないよ・・・。お風呂入ろうとしてるだけなのに!?(゚Д゚;)
お、おまわりさ〜ん!!
“同じように、私も帝家の従僕では無い。では私は何者だと思う”
静かに。自分に向けて言い聞かせるように男は語る。
“貴公はどこか、浮き足立っている…余裕が無いのだな”
>435
よろしい、許してやろう
俺に1檄を入れた女は初めてだ
お前は、強くなれるだろう、お前名はなんと言う?
俺の名はアーデンダークだ
う〜ん…誰もいないみたいです…。
どうしよう… 一度紋章機に戻ろうかな…?
でも、ここがどこか分からないし…。
…うん!なんとかなるかな♪
【移動:→紋章機のとめてある空港へ】
>434
ありゃ、手加減して欲しかった〜?
パオってばもう身体にガタが来てるのかしらねぇ?もう32だしぃ・・・
あ!達哉君が言ってくれた事は全然余計な事じゃないわよぅ!
あーほらほら、うららさんが来たからにはちゃっちゃと片付けちゃうわよ!
で、何かしようとしてたんじゃないの?
〔まだまだ地下水脈に沿って移動中〕
このまま外に出られなかったらどうしよう…
上では楽しそうにパーティしたり、大声出したりしてるみたいなのに…
(歩きながら考える)
う〜ん…(自分が半妖だってことは薄々気付かれてるみたいだし)
うぅぅぅん…(クローンがあんななっちゃうとは思ってなかったけど…)
うぅぅん?…(まぁ、鎌も使えるようになったしイイかな。)
(半泣きながら、考えながら移動中)
【少し戻ります】
>438
手紙がおいてある。
>440
沖田の前にたまちゃんが現れた
>437 って、ありゃ(転ぶ)きゅ、急に許しちゃうんだね。メイもう何だか分かんない。
あーでんだーく?はあ・・・どうも。(聞いてないけどいっか)
名前って・・・メイはメイだよ?
>439
…そうだった。てめぇとの漫才ですっかり忘れる所だったぜ。
(コインの反応を元に気配を探る)
この場所は…時計塔の時計部分みてぇだな。
おい、芹沢。てめぇのペルソナであの時計を壊せ。
(時計塔の時計部分を指差す)
>436
(ああ…余裕なんて無いよ…
強力な「ジョーカー」と「剣の騎士」を従えてるというのに…
ボクには何もできやしない…
せめて大司教だけでも捕まえて白状させられれば…)
>442
あ〜〜〜〜〜〜!!!!!
(誰も居ないので大声を出す)
アザラシ!!アザラシですよ!アザラシ!!
「ワ、ワカッタカラ…」
だって、アザラシですよ!?
「モウワカッ…」
かわい〜♪ですね!!
「ア、アァ…」
(妖刀が困りながら、たまちゃんと接触中)
>438
あれ? 手紙がおいてある…。
なんだろう、私宛??
う〜ん…見ていいのかな?
(手紙を見て、悩みだす)
>443
そうかメイか、メイ・・・・メイだと?
貴様今なんて言った!!!
メイだと!!メイと言ったのか!!!!
良い名前だな
だが俺はお前を完全に許したわけではない!!
ジョニーは何処だ!?やつとは決着を着けねばならない!!!
>447
手紙の内容はこうだ。
【あなた方の仲間は何人かあなたの戦闘機の置いてある空港に移動させてもらいました
お手数を掛けて申し訳ございません。
貴方の新しい仲間のネイルトさんとアシュトンさんのことは任せました
私はもう少し探って見ます
レーザーマンより】
>448
(上を見上げて)
・・・・・フレイムの仲間か・・・。
今、争っている時ではないのに・・・。
>444
誰が漫才よ・・・あ、でも夫婦漫才ならまんざらでもないわよ?
えぇーっと・・・あの時計?結構良いヤツなのに・・・勿体無い。
ま、これも仕事の為か。よし、アステリア!
(アステリアを呼び出し、ツインクルネビュラで時計を破壊する)
>448
え?え!?えええ!?(゚Д゚;)な、なに?僕の名前がどうかしたn
>いい名前だな
・・・ポカーン(゚Д゚)・・・
って、ちょ、ちょっと!?今度はジョニーが・・・って
ジョニー!?Σ(゚Д゚;)何でジョニー知ってるのぉ!?
>449
レーザーマン…? あの人の名前かな…?
でも… このネイルトさんとアシュトンさんて誰なんだろう?
任せるって言っても…困ります〜…。
(困った表情になる)
ん〜…と言うことは…、動かない方がいいのかな?
でも、紋章機に誰かがいるっていうし…。
どうしよう…?
>452
こんなところにいましたか。
なに意味のない喧嘩しているんです?
今でさえ戦力が乏しい現状なのに・・・。
>452
なに!?お前はジョニーを知っているのか!!!!
何処だ!!何処に居る!!!
言っておくが俺が言っているジョニーは船乗りジョニーではなく
黒いコートに黒い帽子にサングラスの金髪ジョニーだからな
勘違いするなよ
“…地球教か。私の敵でもあった。かつて十三賢人を葬ったのも私だ…”
男は菓子を出し、できるだけFOOLへの刺激を避けながら言葉を選んでいく
“貴公には、どうも動機があっても目的が付いて来ていないように…見える”
>451
夫婦漫才だぁ? 俺は死んでも嫌だね。
(壊れた時計部分からコインが落ちてくる)
よっ…と。(コインを掴み取る)
確かにコインだな。4枚目を入手だ。
(十三賢者のコインを入手 4/13)
>454
お前は誰だ?
敵か?ならこの場で排除するのみだ!!!
ウォォォォォォォォォ!!!!!!
ミストファイナー!!!
たまちゃんは…目に釣り針が刺さっているようだ!痛そうだ!
>458
待ちなさい。
私はお前の知り合いと協定を結んだ者だ。
名はレーザーマンだ。
お前が潰すべき相手は教会跡にいる・・・。
>459
あ〜…おいで〜こっち着てくださ〜い
(手をパチパチ叩く)
釣り針とってあげますよ〜
ほら〜…おいで〜
(ひと時、たまちゃんと接触中)
>457
ちぇー、何よぅ・・・その言い草はぁ・・・
じゃあ死んどく?(握り拳を突きつけ)ま・・・冗談だけど。
・・・ん?ねぇ、それ何?パオの新しい武器?
(手の中のコインをまじまじと見つめる)
>456
(賢人を…葬った…あなたが…?
…そうですか
ならば教えて欲しい…
ボクは事故で命を落とした…はず
本当に事故だったのか、だとしたらいったいどんな?
もしかしたら…ボクの「目的」になるかもしれない)
>454 あ、いつのかのまた消えるおじさん。
・・・って、僕は喧嘩してないよ!Σ(゚Д゚;)勘違いしないでってば!
あ、あっちの人が急に騒いで来て・・・
>455
うん、だから僕が聞いてるジョニーも黒いコートに流れるような金髪の
いかしてサングラスしてともかく全てがカッコいいジョニーだよ!
僕も探してるんだってば!!
・・・ていうかジョニーとはどんな関係なの?
・・・あ!!決着とか言ってたけどジョニーに酷い事したら許さないんだからね!!
>464
まあこの場は私にお任せください・・・。
見ててくださいね。
>460
俺の仲間?フレイムの事か?・・・・
フレイムの事か!!!!!!
何?協定?それう言えば
【Σに渡されたデータを見る】
おお!たしかに書いてある
これは失礼した、なにぶん低血圧でな
おもいきり体を温めないとよく動けなくてな
>458
Σ(゚Д゚;)(な、何でミストファイナー使えるのぉ!?)
ん・・・私いつの間にか寝てたんスね・・・
相変わらず星がきれいな夜っスね。
【起床】
たまちゃんは喜んでいる!なついた!
取り払った釣り針から封印されていた『たまちゃん』のカードが現れた!
>466
分かったようだな・・・・。
私も協定は結んでいる故に情報は幾つか提供しよう。
フレイムも行ったこの地点には十分に気をつけろ。
今攻撃してもおそらく防がれるが付け入る隙はあるはずだ。
(喫茶店の場所をダークに教える)
>464
酷いことだと?なら聞くが
俺がジョニーに酷いことをされていらどうする
俺は復讐すらさせてもらえないのか?(睨む)
まあいい、お前はジョニーを知っているようだが
居場所は知らないようだな
なら聞くがギアは何処だ!!何処に居る!!
あいつ等を完膚なきまでに叩きのめす!!
>462
てめぇにゃ関係ねぇ物だ。
武器で使うととんでもない力を発揮する
代物とでも言っておこうか?
俺はコイツを回収することになってな。
で、芹沢、…付いてくるのか?
>469
わ〜♪良かった、取れた〜
(カードを見る)
何かしらないけど、アリガトウです☆
それじゃ、まっすぐ沿って行きましょう♪
(ちょっと何かと接触できて上機嫌で移動中)
>470
喫茶店だと?
俺に・・・・・・・コーヒを飲めと言うのか?
それは・・・・俺の体黒いことへのあてつけか!!!!!!
まあいい、後で行ってやろう
>474
そうではない・・・。
そこにいる主が守っている者こそが地下への入り口とカードだろう。
十分に警戒に当たって欲しい。
あのフレイムさえも手が出せなかったらしいからな。
…やっぱり、紋章機に戻ろう…。
誰かいるみたいだし… いなかったら、待ってればいいんだもんね…。
でも…一人で移動するのは、ちょっと怖いです…。
(フォルテから貰った拳銃を手にもって)
敵が出ても、こ、これで大丈夫です!
【移動 紋章機のとめてある空港へ】
でも、できれば何も出てきて欲しくないです〜…。
>472
ふぅーん・・・まぁ凄いものってのは解ったわ。
って、付いて来るのかですって?!
付いていくに決まってるじゃないのよぅ!
私一人じゃ何処に行けば良いか解んないし・・・
【俺は落ちる】
暴れてスッキリした
お休み諸君
>レーザーマン
喫茶店は明日にでも行ってやる
楽しみにしていてくれ
>メイ
ジョニーとの決着はいずれつける
邪魔をするなら・・・・・・・
まあしていい
>478
ああ、分かってくれたようだな・・・。
>465 そ、そう?・・・うん。(とりあえず後ろからじーっと)
>471
だ、だって・・・別にジョニーに酷い事された訳じゃないんでしょ?
(するとは思えないし)ジョニーは悪い人しか斬らないし、殺したりもしないよ?
多分
・・・って、次はギア!?そ、そんな事言われたってメイ分かんないよぉーヽ(`Д´)ノ ウワーン
それにもうギアって、動かないんじゃなかったっけ?リーダーが死んじゃったから
>480
ダークは去りましたよ。
さて皆さんのいる空港へ行きましょう。
ああ、貴方の知っている方もいるようですよ。
言っておきますがジョニーさんではないです。
>477
そうか、なら行くぞ。
(地図を取り出し)
この近くにある賢者の殺害場所は…
地下水脈だぁ!?
一体どうやって行くんだよ…。
よーよーがミルフィーユに飛んで来た
>483
こっこれは!!
・・・・急ぎます。
(メイを連れて急いで空港に駆けつけようとする)
!!…
ま〜た…変なものが横たわってマスよ〜…
(直感で死体だとわかる)
あ〜…また酷い殺され方を…
(傷口は腐りきっているが経験から手口を察する)
(合掌)
ごめんなさい。また今度ですね。
〔死体と出会うが尻目に移動中〕
“真実か…”
その言葉を口に出した時、表情の無い仮面の顔がふと曇ったように見えた。彼の記憶を走馬燈の様に過去の出来事が駆け抜ける。
“話した所で…それは私の真実でしかない。だが既に、貴公だけの真実はあるだろう。私に言えるのは、貴公は貴公の考える以上に自由なのだと言う事だ”
あれ・・・メイちゃん達は・・・多分大丈夫だとは思うけど。
と、いうよりも私の方がモンスターにあったらヤバイっス・・・
でも、この資料誰に渡そうかな?
【スラム街から空港方面に】
>482
地下水脈ぅ!?・・・何でそんな所でその賢者が殺されるのよ・・・
辛気臭い所は苦手なんだけどなぁ・・・
ま、とにかく地下に行くなら・・・
地面に穴空けるかマンホールでも探してみる?
>483
ふえ?
(飛んできたヨーヨーを見ながら)
……いたっ!!
(おでこにぶつかる)
ふえ〜〜… なんでヨーヨーが飛んでくるんですかぁ〜?
(おでこを押さえながら走り出す)
でも、なんでヨーヨーなんだろ??
(誰が投げたかは気にしないミルフィーユだった)
(移動中 空港)
>478
いずれって・・・だからその・・・ジョニーとはどういう知り合いなのぉー!?
ねぇー!!ちょっとぉー!!何処か行かないでよぉー!?教えてってばぁー!!
ねぇー!!(叫ぶ)
>481
(疲れる)・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・何なのあの人(?)・・・。
・・・って、え?空港に知ってる人?・・・誰だろう?
(ヒョコっと空港の管制塔に出る)
何か知らないけど出ちゃいましたね。
「長イ旅ダッタ…気ガスル…」
ですね♪
(管制塔から様子を隠れて見る)
〔空港:管制塔〕
死神を乗せた竜骨の戦車、チャリオットが街を我が物顔で駆けていく・・・
>490
急いでください・・・胸騒ぎがするんです。
>487
あなたも来てましたか。
丁度良かった。
>489
大丈夫ですか!!
(駆け込んでくる)
>488
マンホールか…どうやらそこから行くしかないな。
行くぞ。
(近くにあったマンホールから下水道へ)
>484 エー Σ(゚Д゚;) (連れ去られてる感じ)
>486
(…あなたは…?
いや、そんな事はもう…どうでもいいや
…自由、か…
ありがと…そろそろ休むよ…
明日、また出撃だ…)
【今日はここまでにします】
>494
やっぱ地面に穴を空けんのは無謀よねぇ・・・あはは。
・・・あ!ちょっと待ってよぉー!置いてかないでー!;
(慌ててパオの後ろについていく)
(空港にて)
…ふふふ…復活しました♪とりあえず第一弾の復活記念として大道芸でも…って
あれ?うちのヨーヨーが一つ足りない…。
ロジャー!!探そう!!
>492
ギャ・・・(悲鳴を飲み込む)
あんなのに見つかったら・・・
>493
あ、この前の人っスね!
た、助かったス!
>498
(生きていたのか・・・)
お久しぶりですね。
ブリジットさん・・・・。
はぁ… はぁ… つ、着きました〜〜。
あの、ヨーヨー以外なにも出てこなかったけど…。
なんでヨーヨーだったんだろう?
…う〜ん、誰かいるかな〜?
【現在地:空港】
ん、人が集まってきましたね♪
(管制塔から覗き見)
まぁ、どうやってあの水脈から出たかはナイショです☆
「ア、アァ…」
……強そうな人は見当たりませんね。
出ても無駄でしょうか?
〔空港:管制塔〕
>501
どうやら無事のようですね・・・・。
まあ色々とありましたが。
>503
あっ! レーザーマンさん!
手紙読みましたよ〜。
それで…みなさんは、どこにいるんですか?
>フールさん
【お疲れ様です…。それと長い時間空けてしまってすいませんでした(汗】
(現在位置:下水道)
(壁伝いに歩いて)
地図だと…この辺りか。
ペルソナ!
ワイズマンスナップ!
(指弾で壁を破壊すると、
その向こうに何か道のようなものが見える)
ビンゴだ…どうやらここが地下水脈のようだな。
(地下水脈へ)
>499>501
あれ・・・?確かミーちゃんとクゥちゃん?おーい!!(手を振ろうとするが・・・
その先の視線のブリジットを見つけ)
>498
よいしょっと・・・(逃亡準備)
>504
貴方の戦闘機のあたりに寝かせてあります。
(良く見ると誰か寝ている模様)
色々と集まってきましたね。
>498>501>503
なんかここずいぶん人多いっスね・・・
(様子をうかがう)
>506
あ!メイちゃん!
え?なんで逃げるんスか?
黒い男は、そのまま目を閉じて眠りに着いたらしきFOOLに暖かい毛布をかける。
“私は………………”
何事かを呟いたその声はFOOLには聞こえなかった。ただ、FOOLを見守る目は父親の様に優しい物であった
(お休みFOOL)
>506
(小声で)
逃げないでください・・・・・誰かに見張られてます。
おそらくは・・・・別の誰かに。
ハァ・・・あーやだやだ・・・
何でこんな暗いジメジメした所に目的があるのよぅ・・・
あ、やっぱり道があったみたいね。・・・半ば無理矢理作り出したって感じだけど。
ま、道は自分で切り開く物よね!
じゃ、さくさく行ってみよー!
(パオに続いて地下水脈に入る)
>507
紋章機の近くですか?
集まってきた? あっ!メイさんだ!
あ、あれ? 向こう向いちゃいましたよ?
〔空港:管制塔〕
ん、何ですかこの箱。
(機械の下から箱を見つけ、取り出す)
(中には小さなカバンと身に纏えるような大きな布が入っていた)
ちょうど隊服も汚れたことだし、布でも羽織りますか。
(新撰組隊服はカバンに入れ、黒い大きな布を羽織る)
……これで鎌持ったら死神ですね♪
>500(くたばりぞこなったか…)
ええ、別にあいたくもありませんけどお久しぶりですね…(殺気)
>501
あ、うちのヨーヨー!!そして…
>506メイさんキター!(゚∀゚)…て何で逃げるんですか!!(追いかける)
>512
大丈夫ですよ。
(しかし・・・さっ気から誰かに睨まれつづけているな・・・)
・・・・・ここから絶対にはなれないでください。
>514
(悪運は強いようだな・・・)
どうも勝手にやっててください。
・・・といいたいんのですが何かに見られているは思わないか?
>511
念のため油断はするなよ。
この町は何が出てもおかしくねぇ。
(地下水路探索中)
>510 いや、その、あの・・・凄く逃して欲しいんだぇど・・・
(走りながら)
>508>512 そ、それはね・・・って、うわああ!!>514来たぁ!?Σ(゚Д゚;)
(全力逃走)
〔空港:管制塔内〕
(コソコソ動いて出口を捜す)
ハッ!!…
(捜すが、ココへ昇るためのハシゴが壊れていて降りれない)
…どうしましょう…?
「知ルカ…飛ビ降リル…ダロ?」
私に聞かないで下さいよ。
>514
ふえ?
これ、あなたのヨーヨーだったんですか?
あぶないじゃないですか! おでこに当たったんですよ!
玩具は、人に当てる道具じゃないんですからね!
>518
まあ・・・ここから遠くにいかなければ良いんですが。
できるだけ早く戻って来てくださいね!!
(と叫ぶ)
>518
ま、待ってーーー!
一体なんで逃げてるんスかーーーー!!
(ゼイゼイハァハァ)
>514
あの〜さっきから気になっていたんスけど
なんでメイちゃん追い回すんスか?
ちなみに私の名前は青葉クゥっス。
【メイと鰤を追跡】
>517
ん?へーきへーき・・・私にかかれば敵の一匹や二匹
どうにでもなるわよ!・・・多分。
(地下水路の暗さにビクビクしながらパオにくっついて周りを見渡す)
>522
早く帰ってきてください!!
・・・・さて、どうなるか・・・。
(落ちようかな…粗筋は誰か出来るかい?)
>516 (早めに消した方がいいですねコイツ)
誰かに?ええ…最初から気付いてましたよ。ていうか貴方達も充分うちにとっては
敵なんで。うちとメイさんの愛の巣を踏み荒らすなどと!!
>518 つ か ま え た!(後ろから飛びつき)
ふふふ…もう逃げちゃ駄目ですよ?さあ、うちと…とりあえずどうしましょう?
結婚?プロポーズ?それともキスから入りますか?手順はどれからでもいいです。
どれでもうちは大歓迎!!
>526
・・・・。
(パワーダウンレーザーを発射)
どうも、すみません・・・うざい虫がいたようなので・・・・。
なんか賑やかですね〜〜。
戦いが起こるなんて嘘みたいです。
紋章機の点検してますね〜。
(紋章機に移動する)
>524>526
そうしたいのは山々っスが2人が・・・
って、破壊光線撃ってるよ・・・
>526
!?・・・あわわわ・・・
こういう時はどうすれば・・・
>523
じゃあ俺から離れて調べてみるか?
俺は構わないが…。
ん、コインがぼんやり光ってる…。
どうやら近づいているようだな。
(地下水脈探索中)
>528-529
まったく賑やかなものですね。
>521 はーい!!(手を振りながら必死に)
>522
だ、だだだだってぇ!?あんな形相>526で追われたら逃げたくもなるよぉ!?
って、ブリジット速っ!!Σ(゚Д゚;)
>526 !!・・・・あ、あのねブリジット?手順とかじゃなくて、その、
僕にはね、もうジョニーっていう心に決めた相手が居るからさ・・・。
・・・要するに・・・諦めてぇー!!(ポイ、と上空へ投げる)
>532
(投げられる鰤を見ながら)
綺麗な星ですね。
>530
・・・!!!(ぶんぶんと首を何度も横に振る)
じょ、冗談じゃないわよぅ!こんな所に放っておかれたら死ぬって!
あ、そろそろ近いって?じゃあ早く行こーよ。
こんなとこに居たら気分まで滅入りそー・・・
なんか、こういう賑やかなのは、久しぶりです〜♪
(鼻歌をしながら、紋章機のメンテナンスをする)
…う〜ん、エネルギーの残量40%か…。
補給したいけど… それも出来ないし…。
どこかに燃料でもないかな…?
>531
こっちは必死っスーー!!
(レーザーマンの一抹の不安をよそにドタバタは続く)
>532
あーあーあー・・・
あんなに遠くに・・・
(鰤の方に合掌)
>522 クゥさん…ですか。始めまして…。って、貴方もメイさんを!?
…って、違うんですか?なあんだ…。うちですか?うちはさすらいの芸人で
賞金稼ぎのブリジットです。メイさんとは未来の夫婦になる予定です。はい。
ソコの所は宜しく。
>527 ふっ…この、疫病神!!ロジャー!!
ロジャー「いや、待て!!こういう時まで我を盾にウボアー!?」
ええ、うざい虫は掃除されました。もう邪魔しないで下さいね★
ロジャー「…鬼、悪魔!!女男!!」
>>535 そういえば・・・壊されたんですよね。
この辺一面・・・。
(廃墟を見て立ち尽くす)
>536
まあ彼は死なないでしょう。
〔空港:管制塔内〕
う〜…賑やかですねぇ…
(下を覗き見ながら)
って、あれなんですか。
(>535の紋章機に目をやる)
でっかい機械ですねぇ…
で、遠くで……
(メイと鰤と青葉の様子を見る)
…はぁ…
(でっかい溜息一つ)
天気が突然に雪になった
(近くを見回す)
お、アレか?
(水路の底で光っている物を取る)
…よし、コインみたいだな。
入手…と。
(十三賢者のコイン入手 5/13)
>539
(やはり・・・・誰かいる)
>540
見てください。
綺麗ですね・・・・・。
>532 あれ?おじいちゃん?(上空へと放り出されながら)
…(その後空中で体勢を取り直し地面に着地)もぉー!メイさん!!
そんな女の子らしくない事やってたらいつまでも大人になれませんよぉー!!
…やっぱりうちが何とかしないといけませんね…。ジョニーなんて男に任せておけません!
(素早く動きメイに接近)ごめんなさいメイさん!これも二人の愛の為です!!
(ヨーヨーでそりゃもう素早くぐるぐる巻きに縛る)怪力でも無駄です!!うちの
ヨーヨーはちょっとくらいの力じゃ千切れませんからね!!
…さて、どうしましょう…。
>538
そうなんですか?
う〜ん、それじゃ、エネルギーの補給は、無理そうですね…。
(メンテナンスを続けていく)
う〜んと、ファランクスも異常なし…と…。
そういえば、フォルテさん、元気かな〜?
燃料とか、大丈夫なのかな…。
>543
ではちょっと向こう側を調査してください(ニコ)
(レーザーで鰤を管制塔まで吹き飛ばす)
気を付けてくださいね。
>541
あ、見つけた?
じゃあさ、早くこんなとこから出ようよ〜・・・
もうカビが生えそうで嫌だし・・・ね?
ほら、早く移動しよ!
(パオを引っ張って地下水路から出る)
>540
寒っ……う〜ん今雪降る季節でしたっけ?
「明ラカニ降ラナイ季節ダナ」
ですよね。
ホントおかしい街。
視線に気付いても場所がわからなきゃ、バキューンされて終わりですよ。
ま、アノ人達に狙撃の脅威なんて無いでしょうけど♪
「普通、狙撃サレナイト思ウガ…」
…うるさいですね。
「…ウゥ……辛イ仕打チダ…」
何か言いました?
「イ、イイエ…何モ」
よろしい☆
>537>543
はぁ・・・未来の夫婦にしてはメイちゃん
嫌がってたような・・・(まさかストーカー!?)
うわあ!この人しぶといっス!
>538
ハイっス・・・もう戻ってるっスね・・・
一体どうやって戻ってきたのかと小一時間・・・(汗)
あれ?雪?
>539
?
>536 ぜ・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・も、もう大丈夫・・・かな?
(ふう、と一息ついた後・・・)
>543 って、生きてる!!Σ(゚Д゚;)・・・!!きゃっ!!
ちょ、ブ、ブリジット!?ねえ!?何でそこで愛の為とか言って縛るの!?
ジョ、ジョニー!?ブリジットが壊れたー!!
>540
あっ…雪…。
綺麗ですね〜…。
この雪…リーダーさんも見てるかな…?
_.. ,,.-'ヽ
ヽ "゙ー-、、 / : :!
i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.!
i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , /
ヾ_:::,:' -,ノ
ヾ;. , , 、;,
;; ● , ... 、,● ;: 巨大チワワが街を練り歩く
`;. C) ,; '
,;' '.、 -‐-ノ ,;'
彡、 、`\
/ __ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_
>546
そう急かすな。
全く、根性無しめ。
さて、このルートの近くから出られるのは…
空港か…。
(地下水路から空港)
>548-549
不思議なものです・・・。
(この私もこのように骨を休める時が来るとはな・・・・。)
>550
ああ、あの弁護士の方ですか?
(さて、あいつは真相を知ったらどうでるか怖いな・・・今は争っている時ではないのだ)
>548
照れてるんですよ。照れて★もう、普段からジョニージョニーと愛を叫んで
いるのに、自分がいざ愛されると萎縮しちゃうんだから、子供ですよねー。
でも、そこがメイさんのいい所なんですけど★
ロジャー「…貴様もガキであろ うわなにをする離せ(ry
>545
って、 ま た で す か!?
(メイ共々官制塔まで吹き飛んで行く)
いえ、逆に良かったのかも…
ロジャー「良くないわあ!!ウボアー!」
>545
…何か男性か女性かわからない人が飛んできましたね。
斬り殺します?
「辞メトケ…多分ココニハ飛ンデコナイ。拳二ツ分外レル」
そ〜ですか?ならイイですけど。
>551
あれ、チワワですか?
…もうチワワの領域超えてる気が…
>552
だ、だって・・・息苦しいし辛気臭いしで
良い事なんてひとっつも無いじゃん!
湿気で化粧も落ちそうだしね・・・(ボソリ)
空港かぁ・・・もうぐちゃぐちゃになってたわね・・・
誰があんな事するんだか気が知れないわ。
(パオに続いて地下水路から空港へ移動)
>554
気を付けてくださいねー!
あなた達ならだいじょうぶですよ!!
>540 雪・・・?あ、ほんとだ・・・。
・・・寒いなあ・・・っくしゅ!!
(案外薄着な為、普通に寒い)
>554
いや、僕のセリフ!僕のセリフゥ!?何で僕も巻き添・・・って、きゃー!!
(一諸に飛んで行く)
>549>554
あきらかにヤバゲな人っスね。
(第一印象は案外当てにならないっス)
とりあえずこの糸をどうにかしないと・・・
あああ!!2人ともお空に!
>551
ギャー!巨大な犬ーー!!
>557
何ノンキな事言ってるんスか・・・
>556
全く…摩耶の奴だったらこの状況に
好奇心の一つでも持っているだろうな。
うららにも見習って欲しいぜ。
(現在位置:空港・一階)
>551
うわ〜〜〜www
かわいいです〜〜w
(紋章機の中から巨大ちわわを見る)
写真持ってたら、撮れたのに〜残念です。
ミントさんが見たら、喜びそうですね〜。
>553
はい…。
ちょっと言葉が乱暴ですけど…。
とてもいい人です!(にっこり
>558
気をつけていって来てくださいね。
>559
まああの人達は常人以上ですから心配ご無用ですよ。
>560
あ、何よぅ!マーヤは関係無いでしょ!
どーせ興味心も何も持たない女ですよーだ!フン!
って空港に来たは良いけど・・・此処に何かあるの?
(キョロキョロと空港を見渡し)
〔空港:管制塔内〕
さて、人が着そうなんで、そろそろ出ますか。
(念の為鎌を具現化して)
さぁ、展望台に比べれば低い…ですよね。
そう思いたいです。よいしょっ
(一気に管制塔から飛び降り、静かに着地)
>558
2人ともーー!
お元気でーーー!!
(手を振る)
>561
(小声で)
もう2、3メートル小さかったらそうも思えるけど
>562
星に願いを…しなくても大丈夫そうかも・・・でも、
一体どこまで飛ぶんスかね・・・
(空港・官制塔の近く)
>555
(何か凄く失礼極まりない会話を聞いた様な…)
…って、ズサー!!(付近にメイ共々転落)
>557(大声で)
とりあえず貴方は後で個人的に話したい事があります!機会が有れば話しましょう!!
…ていうかつまりは単純に言うと氏n
ロジャー「ブ、ブリジット!!言葉遣いが悪い、ていうかキャラが違うぞ!?」
>558
(抱き起こし)メイさん…やっと2人きりになれましたね (ニコ)
ふ…ふふふ…誰も居ない…今の内に
>563
まぁ腐るな。
ん? アレは…紋章機。
ちょっと行ってみるか。
(ミルフィーユ達の所へ)
>564
・・・・・どうやら異常はないようですね。
ちょっと待ててください。
(そのまま管制室に移動)
>566
何楽しくやっているんですか?
(背後で腕組みして立つ)
>565
へ?なんか言いましたか??
というか、誰…さんですか?
>562 何ノンキな事言ってるのぉー!!(吹きとびながら)
もう最悪だよぉ!!大嫌い!!おじさんの馬鹿ぁー!!つД`)
>565
元気じゃ無いぃーーーーーーーーー!!Σ(゚Д゚;)
>566
・・・【そして転落】・・・・・(もう、嫌・・・・)
・・・(死んだフリしよ・・・。)グッタリ
(死神ファッションで鎌を背負っているのにスキップで移動)
な〜んか、人多いってイイですねぇ♪
でも、大した情報も得られ無さそうですし、どうしましょう?
とりあえず、あの大きな機械見てみましょうか。
(紋章機の近くへ移動)
>567
ちぇー・・・。ま、此処で言い争いしてても意味は無いよねぇ。
紋章機??・・・何か凄そうね・・
(急いでパオの後を追ってミルフィーユ達の元へ)
>570
先ほどは申し訳ありませんでした・・・。
何回も貴方が気が済むまで謝りますよ。
(メイを抱きかかえ下へ戻ろうとする)
>568 …(舌打ち)いや、来なくてもいいですよ。(ていうか消えr)
ココはうちとメイさんが調べるんですから。貴方もそれが目的でうちをここへ
寄越したんでしょ?(静かな殺意)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
>569
(物陰から猫耳少女が顔を出す)
こんばんわっス!私は青葉クゥ、ウェイトレスっス!
>570
何言ってよくきこえな・・・行っちゃった・・・
沖田は間違いを犯していた。飛び降りるときにスイッチを入れてしまったのである。
季節が変わった。
そう、夏のパン祭りも始まったのだ。
パンについてるシールを15点分集めれば、もれなく絵皿が貰えるよ!
無責任な放送が空港中に轟いた
>574
いえ、私の計算違いでした。
まあ貴方とはいずれ十分に相手をして差し上げましょう。
今はそれどころではないので・・・。
(メイを連れて紋章機のある場所へ戻る)
>576
な、な、何ですか?
もしかして、管制塔で季節変えられ…ハッ
(突然雪が降ったのを思い出す)
し、知りませんっ、私は何も知りませんっ
>576
……ぇ?
た、大変です! すぐに集めなきゃ!!
あぁ…でも今ダイエット中なんですよね〜…。
どうしよう…。(天然)
>570 って、メイさん!!しっかり!!ああ、何て事でしょう!
気を失っている!?…仕方有りません。ココはうちの愛の人工呼吸で
目を覚まさせ…
>573
って、邪魔すんなゴルァ!!(#゚Д゚)(後ろから蹴り飛ばす)
ロジャー「だ、だからブリジット!!性格が違(ry」
>579
(戻ってくる)
何かありましたか?
(ミルフィーユ達を見つけて)
よぉ! 嬢ちゃん久しぶりだな。
無事だったか!
(クゥ・沖田を見て)
何か増えてるがまぁ大丈夫だろ。
(あの男…確か展望台で見たような…)
>582
人が多すぎるのも毒ですね…
(静かにその場を去る)
〔移動→空港ロビーへ〕
>575
…び、びっくりしました…。
は、はい! こんばんわ! クゥさんですか?
かわいい名前ですね〜!
えっと、私はミルフィーユ・桜葉です!
エンジェル隊に所属…といっても、なんか皆さん分からないみたいですけど…。
>580
怒りに駆られると何も見えなくなるぞ・・・?
(蹴りを横に避けて回避)
まあ今は敵ではありません。
>582
おや、その様子ではまだ靴のそこを減らしているようだな。
まあいい、私は争ういきはないとな。
蝉がジワジワと暑苦しい声で鳴き出した。気温も高くなってきた…すべてが沖田のせいだった
>580(死んだふりの最中)…(人工呼吸!!・・・も、もう駄目!限界!!
こうなったらぁ・・・ぐれーと山田アタッ・・・)
>573 って、あれ?(妙な浮遊感を感じ)
・・・最近変な事ばっかりだなぁ・・・。
>582
あっ! パオフゥさん!!
お久しぶりです! 元気でしたか〜?
私は、大丈夫ですよ〜。
(パオフゥの後ろを見て)
リーダーさんは、どこにいるんですか?
>586
暑苦しい……でも、私は何も知らない…
知りませんよ…何も……何も知りませんっ
「イイ加減認メロ…」
〔空港:ロビー〕
>587
これでもう大丈夫ですよ。
(そっとメイを寝かせる)
>588
・・・・・。
(まあいいだろう。)
>582
わ、またここに・・・この空港何か
人でも寄せ集める力あるんスかね?
あ、私は青葉クゥっス!
>584
エンジェル隊?アイドルグループにでは無いよね・・・
(紋章機を見ながら)
>582
(ぐいぐいと服の裾を引っ張りながら耳元に手を添えて小声で話す)
ね、ねぇ・・・あの女の子誰?
・・・知らない人ばっかりで状況が解んないんだけど・・・;
【ここで落ちます】
>585
うちは自立の為の手段とメイさんしか見てませんから、
ていうかだからうちとメイさんの愛の巣を邪魔するなと
ロジャー「もう行こうブリジット…」
うわロジャー何をするの離して止め(強制退場
メイサーン!!
>585
あぁ、それなりに収穫はあったぜ。
アンタが争わないなら俺も手は出さん。
それでいいだろ。
>586
何か急に蒸し暑くなってきやがったな…
…あ〜、熱ぃ!!
>588
北岡か…アイツはこの町のどこかで休憩中だぜ。
〔空港:ロビー内〕
(グダーッとロビーの長椅子に座る)
はぁ…
(大きな溜息をつくと、あたりを見回す)
散々……(死体がいち、にぃ、さん…数えるのも面倒なぐらいあるなぁ)
まったく、何が起きたらこんな大量に死ねるんでしょうね。
>591
アイドルですか?
1回、ロストテクノロジーでなったことありますけど…。
私達は、軍に所属してるんです。
といっても、戦いを目的とした訳じゃないんですけどね〜。
>590 あ・・・どうも。・・・って・・・
>593 うわぁ・・・(・Д・;)
沖田はエローイ本を見つけた
>593
また来そうですね。
(奴とは一度決着を付けねば・・・・。)
>594
ああ、それで構わん、私も誓う。
そのコインか・・・。
後、何人かを見つけて合流させた。
私としては犠牲は出したくないのでな。
私は休むとする。
後は任せる。
【ここで本当に落ちます】
>594
そうですか…。
(少し落胆して、すぐに笑顔に戻る)
パオフゥさんは、今までなにをしてたんですか?
玄丈:「少し寝過ぎた様だ………、
まぁ……、良いか……………。
ん? 空港に集まっている様だな………、
行くか………。
ユエ、行くぞ。」
【龍に化け、空港に向かう】
>586
雪が降ったと思ったら蝉の声と猛暑・・・
ここは本当に人の世界なんスかね?
って言うか異常もここでは日常!?
>596
へぇ〜軍人さんでスか。
ロストテクノロジー?
>598
ぁ…えっちぃ本…………
(間)
…何やってるんですか、私。
(大きな溜息が6回ほど出る)
ダメダメ、情けないですよ、沖田クン
(自分に言い聞かせるように、ロビーの長椅子に寝転ぶ)
はぁ…高い天井…
(遥か高い天井を見ながら眼を瞑る)
本当、賑やかな連中ですね。
(外の騒ぎの声だけを聴いている)
>591
猫耳…克哉の野郎が見たら泣いて喜ぶな。
俺はパオフゥだ。
>592
あぁ、そういえば途中から加わったから
知らねぇんだったな。
アイツはミルフィーユ。仕事の途中で知り合ったお嬢ちゃんだ。
>600
あぁ、病院で全てのカードを回収した後、
この町に戻ってカードの探索を続けていたが、
カード以外のアイテムがある事が分かってな。
今はそれを回収している。
(さっきのブリジットに追いまわされ疲れたのか寝床が欲しくなる)
・・・あー、もう・・・疲れたよ・・・。(紋章機前までフラフラと)
>602
はいっ!軍人さんです!
ロストテクノロジーっていうのは…。
えっと、よく分からない物なんですけど…。
この、紋章機…ラッキースターも、ロストテクノロジーの結晶体なんですよ〜。
>604
(カードという言葉に少しびくつき)
あの…カード集めてどうするんですか…?
それに、カード以外のアイテムって…?
【空港に到着】
玄丈:「これは、ミルフィーユ殿。
御久しゅう御座います。」
ユエ:「お知合いですか? 玄丈さん。」
玄丈:「まぁ、そんなところだ。
おぉ、バオフゥ殿も居られましたか。」
エローイ本には『浸食』のカードが挟まっていた。
>604
パオフゥさんっスね!よろしくお願いしまス!
でも魔界じゃ猫人は珍しくないんスよ。
>606
という事は俗に言うブラックボックスとか
オーパーツとかを管理していると。
うわぁ!カッコいいっス!
まぁ、一応……
(手にとり、ページを下にしてバサバサと振る)
(>608)
……侵食………使えるんでしょうか。
一応、持って置きましょう。
(侵食のカードを手に入れた)
>605
あっ!メイさん!
お久しぶりですね〜。
見てましたよ〜 モテモテですね、メイさん!
>607
玄丈さん…。
お久しぶりですね!
(一応北岡の姿を探してみる)
……いないよね… しっかりしなきゃ…(小声で
>606>609
・・・オーイ・・・(掠れた声で)・・・
>605>607
あ・・・メイちゃん?
それにあっちにいる人は玄丈さんって人だったような・・・?
>604
へぇ、ほぉ、ふぅーん・・・
なるほど・・・でもなんか他に人が一杯来たし・・・
取り合えず今は用なしみたいだからちょっと寝るわよ?
あ、でも置いていかないでちゃんと運んでよね、ペルソナでも何でもいいからさ。
じゃ、おやすみー・・・
(今日はこれで落ちます、御休みなさいー。)
>604
一応カードを集めて封印…というのが
今までの目標だったが…何かややこしい状況になってな。
カード以外のアイテムってのはこれだ(コインを見せる)
このコインはどうやらカードを作った奴の魂の結晶らしい。
>607
お、玄丈のダンナも来てたか。
>615のレスは
>604じゃなくて>606だ
【>614さん、お疲れ様でした】
>611
見てないで助けてよぉ〜 つД`)
・・・モテモテって・・・別にジョニー以外の人に好きって言われても・・・
>613
人を好きになるって・・・どしてこんなに疲れるんだろうね・・・。
(疲労感)
>609
ど、どうなんでしょうか??
私も、詳しくは分からないんですけど…。
かっこいいですか?
嬉しいですね〜!
(照れて頭を触れようとしたら、肘がバルカン発射ボタンを押してしまう)
チュドーン…(目の前の建物破壊)
……やっちゃいました〜… 私って本当にドジだな〜…。
でも、おかしいな〜… さっきロックしたんだけど…。
メンテナンスやり直しです〜(泣
【メンテナンスに集中して、落ちますね
落ちた方々、お疲れ様でした。】
>613
玄丈:「おぉ、御久しゅう。」
>615
玄丈:「ん? 珍しい硬貨ですな。」
ユエ:「玄丈さん………、このメダル………、
何か怖いです……………。」
>618
!!……なんだ…バルカ…
…危ない機械ですね。今のうちに破壊し…
「辞メトケ…」
は〜い。
それよりも、鎌のカードより厄介なカードみたいですよ。
絵柄が誰が見てもグロテスクなんですよ。
(侵食の絵柄面には死体を青い液体が貪っている絵が描かれている)
…何か、すっごく使いにくいカードっぽいんですけど…
〔空港:フロント内〕
>617
大丈夫・・・と言ってもいいんスかね?
ご愁傷じゃなくてお疲れ様・・・
>618
うわ・・・点検充分お願いしまスよ・・・
【お疲れ様】
>619
あ、玄丈さん、ある人からこんなのを預かったんスけど・・・
中身は私も見てないけど・・・(街の秘密の資料を取り出す)
【>618 お疲れ様でした】
>619
何か分かるのか?「月」のカードさんよ。
>621
玄丈:「ん? この資料は?
ある人? どんな方でしたか?」
>621
ご愁傷様って・・・あはははは・・・は・・・
つД`)ヒン・・・
(適当な場所に横になる)・・・もういい・・・寝ちゃお。
【落ちます】
>624
なんて言うか人かロボットか・・・
でも焦ってた様子でこれを・・・
〔空港:ロビー内〕
はぁ…今日は妙に動き回った気がします。
(もう一度長椅子に横になる)
それじゃあ、妖刀さん御休みなさい。
(大鎌を傍らに置いて就寝)
【それでは皆様ありがとうございました。おやすみなさ〜い】
>622
ユエ:「いえ……、詳しくは………。
でも、凄く怖い感じがするんです………。
それと………、できれば………、その………、『ユエ』って呼んで下さいませんか?
玄丈さんが……、呉れた……、名前ですから…………。」
【間違えました<624でなく<623です】
>624
【お疲れ様】
>625
玄丈:「そうですか………。
では、他に何か言ってましたか?」
【>624 >626 お疲れ様でした】
>627
そいつは悪かったな、ユエ。
怖い感じ…ねぇ。
まぁカードを作った奴らの魂だから
怖いのも当然かもな。
>629
いえ・・・なんだかこの街の真実と言って
その他はよく・・・
>631
玄丈:「そうですか……、
では、後で目を通すとしましょう。」
中の人:【マジでよう解らんのですが……、
青葉さんは誰に託されたんでしょうか?
それと、中身は……?】
さて、俺も寝ようかね。
(空港ロビーへ)
それにしても…コイツは一体何者なんだ?
(寝てる沖田を見ながら)
人間じゃないのは確かだが…。
まぁいい、寝よう。
【空港ロビーにて休憩】
沖田の足下で何かのスイッチが音を立てた!
空港に蛍の光が流れ始めた!
閉店間近だ。総菜は3割引だ
お願いしまス・・・
なんだか・・・眠いっス、悪いけど
一足先に眠るっス・・・
【レーザーマンさんです。後中身についてはよく分かりませんが
何かネタを作るべきでしょうか?】
>635
玄丈:「あぁ、それでは……。」
中の人:【ネタはレーザーマン本人に作って頂きましょう。】
Zzzzz・・・
(眠りこけている)
【分かりました。でもイザという時(来れなくなった等)の為幾つか考えておきます。】
【ここで落ちます。お付き合い有難うございました。】
>633
(寝言)
私は…外見人間デス…ムニャ…
玄丈:「さて、皆寝た様ようだな………。
ユエ、ワシ等はどうする?」
ユエ:「玄丈さんの御好きな様に・………。」
玄丈:「では、寝るとするか………。」
【石のテントを錬成し、中にユエと一緒に入って行く】
ユエ:「昨日言ってた、私を人間にしてくれるって言うの………、
その……、本当ですか………?」
玄丈:「あぁ、本当だ………。
そして、二人で暮らそう………。
もしや……、嫌か………?」
ユエ:「いえ、むしろ…………、嬉しいです……。
私……、ずっと……、永遠に付いて生きます。」
【ユエは感動して泣いている】
【テント中から声が漏れてくる】
玄丈の声:「ユエ、実はワシは御主が好きだ………。
先妻に似ているからではなく……、御主自身に惚れてしまった。
嫌なら別にいいのだが………、その……、人になった暁には、ワシの妻となって欲しい。」
ユエの声:「いえ、私も………、その………、好きです。
玄丈さん……、いえ、玄丈様……、私で良ければ……、妻として下さい。」
玄丈の声:「ユエ……………。」
ユエの声:「玄丈………様……………。」
中の人:【それでは落ちます。 ちなみに18禁はありません。
テントの中で、玄丈がユエを抱きしめているだけです。
構図的には、少年誌のラブシーンにありがちな、あんな状態です。】
>99〜>111
>113〜>120
>124〜>129
>134〜>140
>149
あたりが参考になるのでは
【レーザーマン氏がネタ出ししてくれればそれに越した事は無いのですが】
ふぁ〜・・ふう。あれ?ここ、何処?
え〜と…空港?誰か居るかな・・
皆寝てる?ちょっと暑いな・・ドラゴンブレス!(青い竜の吐く氷で温度が一気に下がる)
ふう・・あれ?これなんだ…?(紋章機を触り出す)
【空港:紋章機近く】
誰か、このスレの謎が解明されたらマンガにしないか!!
ネイルトと沖田は是非美形で
644 :
以上、自作自演でした。:04/02/01 15:37
>643
ターン!
(何者かが643を射殺)
…しまった、寝過ごした!!!
とりあえず…もうここにいる意味はないな。(林檎の木→街へ)
ムクッ…
(起床)
ふぁ…
(欠伸)
(>633を見る)
誰か来てたんですね。起きたら厄介になりそうなんで出ますか。
(持ち物をまとめて移動)
〔空港ロビー→街中心部へ〕
蛙が降ってきた
>647
カエル!?ここは蛙が降るのか!?
ん・・・あ、カードかな?形からして…宝石?
【アシュトンは「宝石」のカードを手に入れた】
【紋章機周辺】
あけてくんろあけてくんろ
櫛男はオル太の商店の戸を夜を通して叩いた。
そこでひらめいた。オルタナティブの正体は噂のお笑いユニット
“掘る太&なっちブー”
では無いかと。思いがけない真実に櫛男は泣いた。打ちのめされた。枯れる程おびえた。寒い冬も暴君ハバネロだけで耐えた。その頃にはもう、話は終わっていた。それはまた先の話。
“昨日は色々あったな…”
夕方…男はふと気づき、カウンターで寝入ってしまったFOOLの毛布を掛け直す。どうやら、疲れているのだろう。
オルタナティブは彼を起こさないよう、静かに店の準備を始めるのだった
今日は緑茶葉が収穫できたし、地下倉庫の葡萄酒も店頭に並べた。
印刷機も順調なので、地図以外に魔法書だって置けるようになるだろう。ただ、製紙に使う木は少ないから文庫本サイズに合う本も欲しい。
>643
“そうか、マンガだ”
…しかしこの街には漫画家も漫画原稿も無いのだ。再び頭を悩ましていると、外に戸を叩き続ける櫛男が見えた。
“客が寄りつかなくなったら営業妨害だぞ”
オルタナティブは取り合えず入荷したばかりの暴君ハバネロを渡すのだった
沖田のクローンを作るが異形の化け物に→アーデンフレイム
異次元空間で謎の遺跡を幻視する→アーデンフレイム
ミルフィーユからカード入手→アーデンフレイム
アーデンダークに戦線交代→アーデンフレイム
→
大吉の札(時計塔)→アシュトン
宝石の札(空港)→アシュトン
たまちゃんの札(地下水脈)→沖田
エローイ本入手→沖田
浸食の札(空港。オルタの『領域』や時空を浸食可能)→沖田
青葉クゥからレーザーマンの資料入手→玄丈
頭が悪く学習能力の高い猛獣ベルガーダーを製造→Σ
持ち札をアーデンフレイムに譲渡→ミルフィーユ桜葉
十三賢人のコインを5枚収集→パオフゥ
新参加者様
アーデンダーク
芹沢うらら
>652
前から気になってたんだけど三種の神器チームは?
>653
余り本筋に関わる事がない、出会ったり既存の情報交換を交わしたり…それ自体余り多くない…位だと、印象に残らず文字数関連と連書きしたくない事情で消えてしまいます…。
手元のコテハン表には乗せてるものの…程度で、現在位置を思い出せる人は草薙チームの持ち武器・戦力と同時に御一報、お願いします。
↑と言っても、十中八九私の記憶力不足ですので草薙チームには深くお詫び申し上げます。
スケルトン八頭身「1サーン!」
スケルトン1さん「ダカラキモイッテイッテンダロー!」
死してなお続く追いかけっこ……
>654
>印象に残らず
それだとアクセス規制とかに巻き込まれてるキャラは、
参加したいのに誰からも忘れられていることもあるわけだ。
そしてスレを見る事は出来ても書き込めず、展開の早さについていけなくなり辞めると。
別にあんた一人のせいじゃないけど、そうなったらやり切れないものがあるだろうな…。
>656
申しわける言葉も無い。
否応無く展開する以上、内輪贔屓にならないように矛盾が無ければ現状況の流れを尊重した次第です。
オルタを戦闘廃業に回して非戦闘拠点を構えたのは、会話中心のキャラや新規・復帰者、個人行動の方等々が流れを掴めない内の潤滑油に当たる目的で考えたものの…後の方便にしかならぬ以上、浅慮だったと思います。
本体話は以上で切り上げた方が良いと思いますし、以降も意見あれば他方への問題提起も含めて他の雑談スレへお邪魔して意見をご教示いただきたいと思います。
他参加者の皆様、私の配慮が至らず重ねて申し訳ありませんでした。
粗筋関連は問題を起こしただけなので参加共に休止します。
>657
最後に一つだけここで言わせて欲しい。
貴方の丁寧且つ迅速な対応、本当に恐れ入る。
(町の中心部)
とりあえず飯にするか…幸い、金はあるしな。
…ん?
「あれ?小林じゃん、何やってんのこんな所で?」
…誰だお前は。
「何言ってんだよ、お前の相方じゃん」
相方?俺に相方はいない。
「まった冗談言って。俺だよ、片桐仁だよ」
片桐…仁?もしかして、誰かと勘違いしていないか?
「勘違いも何も、お前は小林賢太郎だろ?」
…知らんな。ところで、この辺に飯を食える場所はないか?
「うーん…この辺だと…そうだな、あの店なんか美味いぞ」
あれはホテルではないか。
「そうだけど、ホテ1の飯が美味いんだよ」
ホテイチ?
「ホテルの一階。ま、行きゃわかるって」
天城、片桐仁→ホテルへ
誰も動かぬのか・・・?
しかたない・・・・わしだけで例のアレの完成を進めるとするか・・・・。
〔街中心部〕
やけに静かですね。
(>655を眺める)
アノ人達だけですか。
賑やかなのは。
ふぅ、目が覚めたら玄丈さんたちもフールさんたちも
いないんだもん。寂しかったな。
【単独で都市を調査開始】
・・・ん?あそこに誰かいる・・・。
【おそるおそるショットガンを構えて側面から近づく】
動くな!(ガチャ)
【ネイルトがショットガンを構えた相手はΣだった】
(まっ、まずい!よりによって最強のイレギュラーに
対して銃を向けてしまった・・・!落ち着け自分!
このあと何か質問するんだ!)
>663
そこにいるのは誰だ?
・・・・そうか、お前はネイルドって奴か?
よく寝た
さて、これからどうしたものか・・・・・・zzz
>665
(通信)
起きたか・・・。
実はあの場所についてなのだが妙におかしいのだ。
今わしも調査のために自ら街にいる。
合流せぬか?
>666
いいだろう、だが
俺は11時に少し用があるのでな
0時にはまた戻る
それでいいか?
>667
うむ、では待ち合わせ場所は例の喫茶だ。
わしも遅れるかも知れぬがその時は待ててくれ。
>664
Σ、聞きたいことがある。君は今タロットカード
を持っていないか?それを使わなければもとの世界には
帰れない。ちなみに僕はいまカードを一枚だけもっている!
>669
誰だ!!!!!!
そこに居るのは!!!!!
>669
あいにくわしはカードは基地に置いて来てある。
フレイムから聞いたのだが全てのカードを集める必要があるではないか?
わしもお前等と共通の敵が現れたでな。
しばし休戦とさせてもらおう。
〔街中心部→移動中〕
〜〜♪
(スキップで移動中)
南に森みたいな場所ありませんでしたっけ?
「アッタ気ガスルナ…」
行きましょう♪
「…我ハ止メヌゾ」
何か言いました?
「イ、イイエ…何モ」
673 :
以上、自作自演でした。:04/02/02 22:53
その時Σのハゲが一際光った!!!
>671
そうだね、しばらく休戦といこう。
【一目散に逃げる→空港】
Σもカードを集めていたのか。しかしここのところ
得体の知れない化け物が徘徊していてうかつに身動きが
とれないな。恐らくタロットカードが何枚か集まっている
からだろう。しばらくここで様子をみよう。
【短くて恐縮ですがここで落ちます。】
>674
無難な選択だ・・・。
さてわしはあの喫茶へ向うとしよう・・・。
わしの胸騒ぎが当たらねばいいがな・・・。
(→喫茶)
商店の前に櫛男が居た。暴君ハバネロの驚異に悶えつつも…奴は生きていたんだッ!
櫛男。良かったね櫛男
【喫茶に振っても中の人が来ないんじゃなかったっけ
>>657】
677 :
以上、自作自演でした。:04/02/02 23:48
,,...r―'''''''''ー-:、_
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,r".,;;''"..;;;";" .;;;;;;... ゙;;;.. ゙゙;;.. ゙ヽ.
r".,::'' ..::'' ,;' .,;;;;;; '':;;;;,.. '':;;;.. ヽ.
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...! ;; ,;;;; ,;;;; ;;;;; ';;;; ';;;, !,
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゙i, ;;, :;; ,,;;;;;,, _,,,....:::r‐'''''"~:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |
゙t;, ;;;;: _,,..r'''"~::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:ヽ::::::::::::::::::,! .,!
゙ヽ. '';;,, |i, ゙i,:::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::::::::::::,! !
゙''ー、;; | i, ゙i,:::::::::::,::::::::::::::::::`:`::::::::::::::::::::::::::::::,r' ,r'
`'''゙i, i, ゙t,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r" ,r'
゙ヾ:、 ゙t、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r'" ,r"
゙ヽ、゙`''ー-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r-'''"_,,r'"
゙''‐-、,_ _,,,,:r'''"
 ̄ ̄ ̄
よくわかりませんが、とりあえず、巨大スイカ出現です。
ドキャッ!(´д`)つ)〃)・∵.←スイカ
さて、喫茶店に来たわけなんだが
誰もいないのか?
こんな喫茶店になにがあると言うんだ?
/) /)
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| U_ U | < オラ、ワーレーーー。 はよ、かかってこんかい。
(〇 ∇ 〇 | \ 殺すぞボケーーーーーーー。
/ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |_/ |
ジャイアント『雷鼠』参上。
>679
待たせたな・・・・。
わしはそれが気になっていたのだ。
昨日からあの者の気配がない。
>681
きになる事?
こんな喫茶店のなにが気になるのだ?
あぁ…しまった…大分寝ていたようですね…
丸一日…否、寧ろそれ以上かもしれません…
全く…大分疲れが溜まって居たようです。
さて、少し移動しますか…オルタナティブは居ないようですがね…
【地下寝台→喫茶店】
>682
フレイムから聞かされてなかったのか?
ここに前は教会があったことを?
>683
この気配はあの男か?
出てくるがいい、わしだ。
/) /)
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| U_ U | < ぢゅう、ヂュウ、銃、獣、従、拾、重ぅぅぅぅぅぅぅぅ。
(〇 ∇ 〇 | \
/ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |_/ |
奇声を上げつつ街を破壊しだす。
>684
俺は神に祈る趣味は無い
神など信じんさ
信じるのは自分の力のみ!!
で?その教会が目的か?
>686
わしもだよ。
神など存在せぬわ。
それよりもだ。
その教会に封印されたものこそがこの街に鍵を握っている。
>684
…おや…寝起きから貴方とお逢いするとは…
目覚めが良いのか悪いのか…
フフ、兎も角お久し振りですね…
そして失礼ですが…其方の御方は?
(アーデンダークの方を見ながら小首を傾げる)
>688
この者はアーデンダーク。
フレイムの同志だ。
お前こそここでなにをしているのだ?
>687
鍵?フン、まやかしだな
こんな教会になにがある?
神か?ククク
まあ、俺は破壊さえできればそれでいい
この喫茶店と教会を破壊するのか?
>690
破壊か・・・。
一度やってみる価値はあるな。
奴が消えたことが気にはなるのだがな。
〔街南部:森〕
うわ〜…湿度90%ってところですか?
ジメーっとしてて…
(森へ分け入る)
>688
アーデンダーク
お前は誰だ?
この喫茶店の店主か?
>680
>685
オラオラオラオラオラオラオラオラ
》》
つ)パ仝゚)∵.
(´д`)っづ) )・∵
っつ) )
…ズッキュウゥゥン!
>693
この者はレザードと言う魔術師だ。
一応休戦の協定を結んでいる。
>689
…ふむ、アーデンフレイムのお仲間でしたか…
私はたまたま此処で休憩させて頂いていたんですよ。
…美味な紅茶と共に少し休息が欲しかったですから…
>693
わざわざ直々のご紹介有難う御座います…
申し遅れました、私の名はレザード・ヴァレス…
喫茶店の店主…ではなく魔術師ですよ。
休戦か・・・・
それで、盟を結んだもの同志で
何しに来た?
こんなところで茶を飲むわけではなかろう?
尋ね人か?こんな店になにか手がかりがあるとは思えんな
まあ、それを確かめるために来たんだろ?
>696
いや、ただ茶を飲みに来たのではないのだろう?
その様子では手がかりはつかめぬようだな。
わしも今が好機と見てここへ赴いたのだ。
>698
えぇ、勿論呑気に紅茶を飲む為に此処まで趣いた訳ではありませんよ。
…確か…否、かなり曖昧な情報なのですが…十三の賢者の話は知っていますか?
>699
実はわしにも良く分からん。
なにやらレーザーマンによるとニセ情報らしいのだ。
この町の外から情報を得ねば分からぬな。
ネットワークさえあればよいのだが。
>699
一つ聞かせてもらえないか?
お前の目的はなんだ?
なにが望みだ?
力か?全てを支配する力か?
それとも、思い人を再生するためか?
ハッキリ答えてもらおうか・・・・・俺ははぐらかされるのが嫌いでな
>700
外部への接続は出来るはずだが
・・・・ん?おかしい
通信が繋がらん・・・・・・
どうやらここは外と切り離された
世界のようだな
>702
クッ・・・いつのまにか切られたようだな。
いや、衛星経路で繋げば・・・!!
>あてずっぽに707死ねぇっ!
ドシュワッ!
/
(´д`)づ
>700この街は異世界だぞ。外部から情報仕入れてきたレーザーマンの方が怪すい
>700
偽情報…?…そうですか…
しかしそのレーザーマンという輩も完全に信用における立場ではありません。
その情報こそ嘘かもしれませんしね…。
兎も角…情報が少なすぎてどうにも出来ませんよ…幾ら私であろうとね。
>701
…フフ、中々感が鋭いようですね…
其の通りです…私は自らの身体に屍操術を掛け
我が愛しのヴァルキュリアを今生に甦生させ、我が物にしたいのです…
>704
だがアーデンフレイムが衛星を打ち上げおったぞ?
・・・うざいからどこかへいけ!!
(衝撃波)
>705
ならここを徹底的に調べるまでだ・・・。
アクロ兵は投入できるか?
異世界だから・・・・問題が起きる
そう、言っていたフレイムは
だからこそ、外部と繋ぐために
異世界、異次元の扉を開けるとか言っていた
さしあたり、魔界や天界とよばれるような世界と
ここを繋げるつもりらしいがな、俺は地獄と繋げて欲しいな
>706
フフ…貴方らしいですね…
宜しい、我が下僕のドラゴントゥースウォーリアでも
召喚しましょうか…モンスターを造るのに大体限界はありませんから
数には困らない筈ですよ…?
>707
地獄だと?
なぜそのように・・・。
実に妙な考えだな。
だが、いつからここが異世界になったのかも調査せねばならぬ。
異論がないのならこれからここを徹底的に調べるぞ?
>706じゃ異惑星でFA
ッテーゴフッ(吐血)
乱暴な殿方!わかってるわよ!アタシのこと好きなのね!
>707アーデヌダークさん剣が当たりましたよ
>704
フン(殴る)
>706
アクロ兵か、いいだろう投入してみる
それに、衛星レーザーの件だが
打ち上げて大変な事が分かったらしい
どうもここ以外の陸地が存在しないらしい
地球ではあるみたいだが・・・・大陸が存在しない
あとは全て海のようだ・・・・・
>708
ああ、頼む。
猫の手も借りたいくらいだ。
わしも多数メカニロイドを呼ぶとしよう。
もしかしたら何が真相なのかここそこそれがありうるかも知れぬ。
>711
なんだと!?
それでは結界が・・・・。
いや、わしの調べだと幾人かこの街から出て行ってまた戻ってきた筈・・・。
その後で封印されたのか・・・。
う〜ん・・・ミルクさ〜ん、
大丈夫っスか〜・・・う〜・・・
【空港にて寝ぼけている】
>712
解りました…では召喚しておきましょう…
「我は悠久の時の渦中に身を委ねし者…
其は我が名を知るがよい、知らぬものは己が痴れた者と知るべし!
そして刻め!!我が名はレザード・ヴァレス!!
其の名は冥王の烙印と化して其に裁可を下すだろう…
魂の救い与え賜う事を乞うならば、今一度此方へ集うべし…!!」
(詠唱を終えると地面に星型の陣形が出来、其処からドラゴンが50体程召喚される)
…まだ此れでも足りませんか…?
>715
おお、口寄せの術か。
これならばここの調査も上手くいくだろう。
まずはこの一階から調べておくか。
つ)д`)ゴヘッ!
>711
テメェ!ホモだな!言い触らしてやる覚えとけッ!ペッ!
【移動→喫茶店内】
ガチャン!(内から鍵掛け)
俺には良くわからんが
わかっている事はこれだけだ
空間が異常に不安定
そして他の大陸が存在しない
宇宙に出る事は出来てもこの星以外は正常に活動している
ここが異世界なのは間違いないが・・・・・
外部のものがここに入ってくる事は出来ても
外に出る事が出来ない
>717
丁度いい、貴様も手伝え。
この店の装飾に何かあるかも知れぬ。
>716
そうですね…では早々に調べさせましょうか…
行け、我が下僕達よ…!
(手を掲げるとドラゴン達が一斉に動き出して喫茶店を探索し始める)
>718
つまりわしらは巨大な蟻地獄に落ちたということか・・・。
何が原因なのかますます気になるがな。
もしや何らかの結界を張る装置がどこかにあるな。
それを見つけて破壊せねば。
>720
これは頼もしいわい・・・。
さてわしも。
この絵の裏でも見るとしよう。
>721
・・・・・・・結界・・・・・・結界
思い当たるフシがある、装置
かどうかは分からんが
空港の皆ここに来る時かならず
ロビーに飛ばされる、空港が異世界の入り口であることは
間違いない、直ぐに調査に言ってくる
【移動→空港】
(前記の事情により来ないつもりでしたが…前述通り地下の深層は迷宮…帝家の試練場と言う表現でしたが…です。隠した覚えは無かったのですけど、とりあえず…)
>722
では後はドラゴンに任せて
私も其方を一緒に調べましょう…
…しかし…絵?そんなものの裏に
何があると言うのです?
>723
承知しました。くれぐれもお気をつけて…
外には何がいるか解りませんからね。
>723
気をつけて行って来るがいい。
この絵はシロか・・・。
他にもカウンターでも調べるか。
【空港】
ここだな・・・・・
ん?誰か寝ているようだが?
まあいい、とりあえず調べてみるか
【ロビー詮索】
今だウァアア-ァァ!(Σにチン蹴り)
>726
御主、ここに歴史に関する資料がないか調べてくれ。
わしは少し気になった部分があってな。
(カウンターを調べている)
>726
暇があったら調べろ。
(蹴る)
〔街南部:森〕
……もしかしてぇ……私たち迷子ですかぁ?
「黙ッテ歩ケ…」
うえーん…
(半泣きで森の中を移動中)
【ロビー】
・・・・・・・そうか、ここか・・・・
このロビーのエントランスゲート・・・・
先が無い、いや、入り口だから必要ないのか?
空間が削り取られているのか?
これを何とかすれば外の世界に行くことが出来るのか?
【アーデンキャノン発射】
んっ?
なんだ。
古い書物のようだが。
年号から考えればかなり古いな。
言語は中国か・・・。
>729
ププ、Σのオチャーン自爆
(言いながら一人で地下降りて鍵ガチャーン)
>724
【モッケーマカセナ。チウカ、問題解決シテネェヨ】
>729
(当てずっぽうですか…効率が悪いですね…)
…私は紅茶を淹れ…と、思いましたが…
フフ、どうやらそのような暇もなさそうですね…
解りました…調べてきます
(店の奥の地下への階段を降り、壁を探って隠し書庫を探し始める)
くっ・・・俺のキャノンが・・・・
吸い込まれるだけで爆破もしない!!
・・・・・ならば!!
【黒いオーラが体に吸収されていく】
うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
ブラッホールアタック!!!!!!!
>733
むっ?
地下に通じる扉か・・・。
おい、ドラゴンを数十体地下に送ってくれぬか?
念入りに調査したいのでな。
(起床)
・・・おひゃひょうございまふ〜
それにしてもさっきのが夢でホント良かった。
(空港を見て)
でもここ・・・幽霊に真っ先に出くわした場所なんだよね〜
う〜ん・・・
【空港内に行くか街に行くかこのまま寝るか思案中】
>736
解りました、丁度私も其方に行く所…というか既に
地下なんですがね…取り合えず更にドラゴンを召喚して書物を探してみます。
>737
そこの貴様!!!
手伝ってはくれないか?
どうも俺の力ではダメだ・・・・
この空港エントランスを通ってはくれないか?
行っても弾かれるだけでな
だから、お前に俺の力を貸す!
俺の力を使いこの空間の門を通ってはくれないか?
>738
後この書物を翻訳できるか?
言語の解読が困難なのだ。
おそらくは古代の中国の時代に存在していた何かを記した本と思うのだがな。
専門外か?
>736
ハゲ!イレネェヨー!
(言いながら更に戸につっかえ棒)
>738を振り返って
ア、既に中に一人イター…てか魔法無効だろヴォケ
つ)д`)ドキャ
>739
えっ!?誰っスか?
(あたりを見回す)
>741
なら突き破るまでだ。
(拳で扉を叩き破る)
>742
すまん、先ほど力を使いすぎてな
実態を維持するほどの力は残っておらん
だから・・・お前に俺のバリアの力をやる
そのままエントランスゲートに行ってはくれないか?
>740
…流石に中国の言語は対応していませんね…
しかし持っていた方が無難でしょう。
取り合えず其れは貴方が持っていて下さい。
>741
甘いですよ…あのドラゴンは実物…
けして具現化したものではありませんよ…
クク…どうします?私の顔に傷をつけた罪は重いですよ…
我々に協力するか…其れとも此処でドラゴンの餌になりますか?フフ…
>744
(通信)
こちらΣだ。
あれから色々と調査したが古い本以外未だ出てはおらぬ。
そちらでは何かわかったか?
>744
(足元を見る)
この前会った小さなロボットさんの仲間っスか?
空間の門?なんだかよく分からないけど
一応やってみるっス・・・
(本当に大丈夫スか?)
>743
破壊活動もブーだろヴォケ
つ)д`)ゴキ
>745
外から連れ込んだらOK召喚は行使自体ブー
さて逝くか
【移動→地下二階】
>745
分かった、この本はわしが持っているとしよう。
もうじきメカニロイド達が到着する。
あいつらに一階は任せわしも地下へ行く。
>746
こちらは結界の入り口を発見
だが、外へ出ることが出来ず現在調査中
今、体を失ってしまったが
ちょうど良い実験体が見つかった
もしかすれ、外へ出る事が出来るかもしれないぞ
>750
ではおぬしに任せよう。
もしどうにもならなかったら戻ってくるがいい。
>748
貴様に指図される覚えはないわ。
(さらに櫛男を蹴る)
>747
頼む・・・・・・そのまま進んでくれ
【エントランス前】
俺はここで無理に突き進み体を吹き飛ばしてしまった
だが、安心しろ、コツは分かった
お前、異世界の者か?
>748
…待ちなさい、私を眼前にしてお逃げになられるつもりですか?
フ…あれだけでかい口を叩いておいて…
って、待ちなさい!話はまだ終わってはいませんよ!
【地下一階→地下二階】
>749
解りました、ですが出来るだけ早く着てください…
大胆不敵な輩が既に地下二階へ向かっています。
>752
一応魔界の者っス!
・・・ってええ!!
体が吹きとん・・・
本当の本当に大丈夫っスか!?
まあ、外にいけるかもしれないのは
興味あるっスけど・・・
【不安ながらもエントランスゲートに突入】
>753
ああ、たった今メカニロイドも到着した。
お前達、後は任せたぞ。
(メカニロイドにそう指示)
ではわしも地下へ移るとしよう。
【>ALLさっき問題があったばかりなのに展開が飛躍しすぎていないかね。皆が参加し辛い雰囲気と避けている所を敵の居ない内とストーリー上の優位ばかり考えて。
これは入りにくい展開とは違うのかね。誰が絡めるんだここで。話を正常に流したいならなんで飛躍するのかと】
櫛男はΣに蹴られて死にました
>754
そうか魔界か、一度は行ってみたいところだな
ククク
【突入】
グォォォォォォ!!
頭がきしむ!!!!ぐぉぉぉぉぉ!!!
ハァハァ・・・・まだだ、おおおおおおおお!!
【ゲートの外へ出る】
・・・・・成功だ・・・・
>756
【だからと言ってストーリーが止まったり、遅くなるのもいただけぬ。
或る程度は進め、誰でも入りやすいようにせねばならぬのだ
無論、優位にならぬようにな。】
>755
…待って下さい!…地下二階からどうやらトラップが仕掛けられています
此処は一度上へ戻って少し状況を確認しましょう。
>756
(確かに…御尤もです…。此れから話の飛躍を控えます…)
【>758もういいよ言い過ぎたよ来ないよもう】
>759
それもそうだな・・・。
では二階は、メカニロイドに調べさせよう。
>756
それは違うぞ
話が飛躍するのではなく解決策が無いから
こうやって1個ずつ潰していくんだ
向こうが動かないのではこちらが動くしかない
参加できないのは個人の問題だ、自分の世界と会うもの同士で
話を進めていく事も大事だ
俺はここにいるΣと話が合うから話を進めていく
その他のものは事情があるからであろう、
>761
迂闊に入ってトラップに引っ掛かり
其処で臨終なんて私の性にはあいませんからね…
私もドラゴンを送り込んでおきます。
>763
それで何か見つかったのか?
地上一階ではではメカニロイド達がもくもくと壊したり解体したりするのだが?
>764
えぇ、先程あの奇妙な輩に邪魔をされて細かくは調べられませんでした…が
以前にオルタナティブから聞いた話によると
地下一階の何処かに隠し書庫があるはずなのです…
(やめましょう…こうしていては、余計に人が居なくなる。進めるべき人が進めて行けば良い。でも、私としても…条件としては、誰かに店で交流の仲立ちをしてくれる人には居てほしいですし…その機能を残していただければ私は構いません)
>756
私は何かの巻き添え的展開で話に参加するという
キャラクターをやらせて頂いているんですが・・・確かに貴方の
言うことも一理あると思います。とりあえず私はたまに役に立つ以外は
受動的ながらもボケ担当という事でいいでしょうか?
【>皆さん、お世話になります。】
(ゲートを進んでみる)
【Σへ通信】
Σ、外の世界へ出れたぞ!
今こちらとそちらを繋ぐ回線を引いた
これでネットワークの確保と外への鑑賞が可能となった
やはり、ここは結界に飲み込まれていたようだ
今から帰還する
>青葉クゥ
お前はどうする?帰りは衝撃はないから
俺はこのまま帰るが、お前はどうする?
外に出れたぞ、お前の世界に帰れるかもしれないが
どうする?
>765
もしかすれば手がかりがあるかもしれん。
だが、同時に罠もあるだろう。
隠し書庫の探索はメカニロイドにやらせよう。
わしらは見える部分の探索でもするか。
>766
【いや、わしもそろそろ落とし頃と読んでいる或る程度の決着の覚悟はせぬ
といかぬと思うぞ
物語が進まぬと参加者が減るからな・・・】
>768
なぬ?
本当か!?
ならば回線を基地に回せ。
わしが後でネットワークを調査する。
すぐに戻ってこい。
>768
じゃあお言葉に・・・ってここ魔界じゃないっスね・・・(汗)
やっぱり、そううまい事いかないんスかね・・・
(ガクーリ)
>769
えぇ、そうでしょうね…此処で深手を負うのは良くありません。
見えるところ…しかし一階は既に探し切ったのではないんですか?
一体他に何処を探すのです…。
>773
それが色々と動きがあるようだ・・・。
(何かメカニロイド達が運んでくる)
これが何かお前にはわかるか?
>774
これ…?
此れとは一体何です?
良く解らないのですが…
ふむ…さっぱり検討がつきません。
>775
カードの試作品のようだ。
いや、タロットよりも中国の呪文に使う札に近いようだがな。
>772
・・・・ついてこい
お前の世界に帰りたければ
異世界で仕事を済まさなければならないようだな
なに、安心しろ
俺は破壊以外に興味は無い
お前の喉笛を噛み付いたりはせん
【異世界へ戻り基地へ回線を繋ぐ】
これで少しはまともになるか
さて、俺は体を休めるとするか
【落ちます】
Σ、俺は先に基地に戻る
基地の留守をフレイムだけにはさせておけんからな
>778
分かった、わしも或る程度成果が手に入ったのなら撤収させてもらう。
メカニロイドは探索ように残しておくのだがな。
ゆっくり休むがいい・・・。
>777
はあ・・・
(破壊以外にって・・・充分バイオレンスっスよ!それ!)
【アーデンダークについて元の空港に】
>776
カードの試作品…なるほど、欠陥品ですね…。
しかし何故そんなものが今更…。
やはり中国のものは解りませんね…
ですが中国の呪文系は呪術が多いと聞くのですが
何か関係あるのでしょうかね?
>781
もしかするとレーザーマンの言っていたカードを作った部族と関係があるかも知れん。
そういえばあいつらの仲間に古代の神と名乗る奴がいるな。
いずれ時が来たらこれを見せるとするか。
まだ探索を続けるか?
>782
いえ、そろそろ私は一休みします。
今はまだ人と情報が少なすぎますからね…
それでは、先に休みますよ>
【喫茶店→地下寝台】
(落ちます、お疲れ様でした)
>783
分かった、メカニロイドは残しておくのでよろしくな。
わしは基地に戻るとしよう。
(基地へ帰還する)
【落ちます】
結局・・・ここで頑張らなきゃいけないんスね・・・
もしここを出ても人間界じゃ違和感炸裂しまくりで
かえって苦労するかもしれないし・・・って
さっきの人(?)どこっスか?
(アーデンダークはすでにいない)
じゃあ寝るっス・・・って、でもここで幽霊に遭っちゃったし・・・
元の場所で寝よ。
(空港の外に戻る)
【ここで落ちます。皆さんお疲れ様でした。】
やばい!すぐ後ろに鬼が!!
豆投げて退治しろ!
今日は、節分の日
787 :
Σ(オリジナル) ◆M/GVxXRMyU :04/02/03 22:44
さて・・・これからどうしたものか・・・。
まだ起きてないようだ。
・・・・しばらく待とう。
789 :
以上、自作自演でした。:04/02/03 23:45
クマが襲来
ウマも襲来
〔街南部:森〕
う〜ん…やっと落ち着く場所見つけられましたけど。
ここまでの状況把握しときたいですね
他の方たちも入りにくい状況であることは確かですし
一旦、一箇所に集めちゃいますか?♪
792 :
以上、自作自演でした。:04/02/04 00:36
突然森が燃え出す
>792
あら、放火ですか?
じゃあ、一旦出ましょう。
〔森→街中心部へ〕
街も燃え出す
>794
しかし町はずっと前にΣが核で破壊していたので燃える物すら残っていなくすぐに鎮火した
(現在、基地内)
さてダークはおらぬのか?
ダイナマーイトなハニー♪でもいいんじゃない♪でもいいんじゃない♪
(スラムで大道芸中)
>797
むっ?
あやつは・・・・。
おい、そこの男よ。
>798
何ですか?ハゲのおじさん?うちは今資金調達とメイさんのプロポーズの練習を(ry
>799
どうやらあの娘と知り合いのようだな・・・。
しかし・・・ハゲと言うな!!!
・・・失礼した。
では本題に入ろう・・・・。
この喫茶の地下を調べてもらう。
(あの喫茶の見取り図を渡す)
もしやってくれればあの娘と好きなだけ会わせてやる・・・。
わしに二言はないぞ。
>800
ハァ?(゚Д゚)いきなり何を言ってるんですか貴方は?ごちゃごちゃ言ってる暇が
あったら早々にゼロなりエックスなりアクセルなり倒しに行きなさい。
あ、でもメイさんとあわせてくれるのは魅力的な誘いですね。
>801
わしの連中との決着のためにはこの街から抜けださなければならぬ。
この依頼を成し遂げたのなら資金とお前の望みは約束どおりかなえてやろう。
>802 はあ、そですか。まあ、何度も何度もやられてるみたいですから
いくらやっても結果は同じだと思いま
ロジャー「ブリジット、それ失礼…」
依頼ってさっきの地下探索とゼロのDNAデータの採取ですか?
ロジャー「いや、それは違う!」
>803
渡した見取り図に書かれている地下二階を調査して欲しいのだ。
何かあったらそれをわしの前にもってくるのだ。
良いな?
>804
らじゃー、です。【ついでにそろそろ落ちないといけなかったりします】
で、きっさ店はどこですか?ハゲ…じゃなくおじさん
>805
ここだ。
(場所のあるところを指を指す)
あそこにあるぞ。
>806【それじゃ落ちます】
どうもー。じゃあ、張り切って探すよ、ロジャー!!
ロジャー「・・・まじか・・・?」
(そして2人は地下へと消えて行った)
>807
【お疲れ】
頼んだぞ・・・・。
【ではこちらも落ちます】
レーザーマンや、たんとおあがり。
【銀しゃりを差し出す】
さて・・・大分人数も揃った。
皆であそこへ行くか。
811 :
レーザーマン ◆s.kqY3AEs2 :04/02/04 21:41
>809
こ・・これは・・・?
>811
何処に行くんだ?
カラオケなら行くぞ
路地を白骨だけの馬に乗った骸骨が自分の首を
回しながらケタケタ笑って疾走する。
>812
あっお前は。
ああ、私としては人数はそろったからな。
そろそろ空港からあの喫茶に移動しようと思ったのだ。
いつまでもカードやコイン集めしていてもらちがあかんだろう。
>813
ほっといてもいいだろう。
>814
そうか、戦争をするには人数が必要だからな
>816
それはそうと何かわかったのか?
>817
わかった事か?そうだな、j結界の一部を解いた
それくらいか
それとだ
この都市を破棄して地球破壊作戦を
本格的に進める準備が整いそうだ
>818
なるほど・・・。
たしかにそれをせねばならないときかもしれないな。
ところで結界とはなんだ?
この街に結界が掛けられたと言うのか?
>819
(コイツ知らないのか?)
結界か・・・・さあな
知らん、それより、お前はどうやって
外部の情報を手に入れたんだ?
>819
※この街は元々多種キャラクロスオーバーの為に入る者は拒まないが出る事や外部接触が不可能な異次元です。最初はカードさえ無く話の始点はこの街からの脱出でした。
>820
この街にあった役所の電脳サーバーからこの街の外に出てこの街に関する情報を
洗いざらい調べたのだが・・・・途中で街の電脳と外の電脳が塞き止められてしまったのだ。
まるで何かに遮断されるがごとく・・・。
それも結界と言う奴か?
>821
さらにいうと私が電脳世界経由で情報を収集できた一方、幾人かが街の外に出られたそうだ。
その時はまだ結界は張られていなかったということか・・・。
ここからの脱出は簡単になった
あとは、力だ、それだけ手に入れれば
この都市には用は無い
>823
なるほど・・でっやはり力の眠る場所はあそこか?
レーザーマンや、おまんまを食べて元気になったかい?
達者でなぁ。
【そう言い、手を振りながら、レーザーマンを見送る】
>824
力の眠る場所は無い
カギをそれろえて開けた扉の中に
力がある
扉の向こうはこことは違う異次元だがな
>826
そうか・・・ならあの場所そのための・・・。
だが我々の動きに気づいて邪魔しようとしている奴が一人だけいる。
>827
誰か居るのか?そんな奴が?
>828
ああ、私も気になるのだがこいつだ。
(そう言って沖田の情報を提示)
>829
あれ〜?データなんか取られてたんですかぁ?
(皆様の背後から自分の情報を盗み見)
>828
気をつけろ・・・。
奴が近くにいる。
気配を感じるな
だが、無視して良いんじゃないか?
見ているだけなら問題ない
ザコに構うほど俺もヒマじゃない
>832
(悟られぬように語る)
今はな・・・。
だが、奴はフレイムすらてこずったと聞く・・・。
いずれは対処せねばなるまい。
これからどうするのだ?
ま、私のデータ何かどうでもイイですけど。
とてもアノ人達のオツムでは解析できないでしょ♪
さて、私はこの街からサッサと脱出しちゃいますよ☆
(スキップでアーデンダーク達の背後から移動)
んふふ、私が脱出できるかどうかは
名無しさん達の手にかかってますね♪
〔移動中〕
>834
落とし穴に落ちる
>833
フレイムは穏便に片付かせようと必死なだけだ
俺ならば島ごと吹き飛ばす
ただ、言っておくがフレイムが本気を出せば
俺ですら止められんぞ
それで何個の星が消えていった事か
>834
羽虫の羽音はうるさいのぅ
>835
!!!!
(落下中)
う〜ん…いきなり落とし穴ですか?
ツイてませんねええぇぇぇぇ…
〔落下中〕
>837
落ちた先にこの町に伝わる聖鎧の祭壇がありますた
>836
そうか・・・温和な性格怒らすなものほど怒らせるのは怖いと聞くな・・・。
それでどうやってアレを手に入れるんだ?
私もあの喫茶にいたが遺骨が消えた事も気になるが。
>838
ズドーン…
(しりもち)
イタタ…ん、何ですか、コレ?
(祭壇に飛び乗って見る)
>839
手に入れるのは簡単だ
あとは、力の使い方を考えれば良いだけだ
>840
聖鎧の祭壇からペカーと光が出て沖田を包みます。
気がついたときは…沖田は白金の胸鎧に包まれていました。
防御力がUP!
魔法耐性がUP!
回復力UP!
デロデロデロデロデンドン
しかしものっそい呪われていた。
よく寝た〜。
さてと今日はどうしようかな〜。
【空港滑走路をウロウロする】
>842
う〜ん、呪いは別に私の身体にひっついててもいいんですけど…
鎧は思いからいりませ〜ん☆
(鎧を脱いで祭壇に置く)
さて、他の場所に行ってみますか♪
〔地下:移動中〕
>841
分かった、できるだけ急がねばなるまいな。
私もことを進めるとしよう。
生後4カ月の秋田犬が沖田の前を塞いだ!
鋭いブロックだ!
【滑走路】
獲物を求めて、今、野生の本能が目覚める
グルルルル・・・・・・・
ガルルル・・・・・!?
グワッ!!!!!
って、ああ、ごめん!お腹減っちゃったか噛み付いちゃった
ごめんね〜
>846
わ〜!!
かわい〜ですね、迷子ですか?一緒に行きましょ〜♪
(秋田犬を抱いて移動)
〔地下:移動中〕
>847
わあああ!
痛い!痛いっスよ!・・・って、ええっ!
なんでこんな所にクリム先輩が!?
いったいどうして!?!?
沖田の前に生後1カ月のいたいけな三毛猫が捨てられていた!
どうしよう!
>850
わ〜!!
猫も好きです〜♪
(移動するにつれてムツゴロウ王国化していく)
〔地下:猫を抱き、犬をつれて散策中〕
>849
どうしてここにって?
ふふふ・・・・・聞いて驚くなよ
つまみ食いしたのがばれて追い出されましたーーーーー!!
生後8年の見るからに毒々しいスライムが現れた!
アピールしているぞ!
犬も猫も怖がっている!
>849
あれ、起きたのですか?
他の皆さんは?
>852
(頭のたんこぶを見て)
ああ・・・なるほど・・・。
でもまさかここに迷い込むなんて・・・
ここで知り合った人から聞いたんスけど、
ここは一応人間界だそうっス。
まあ実際は人外魔境っスけど・・・
>853
(一瞬だけ目の輝きが鈍くなる)
ごめんなさい。あなたは連れていけません♪
…せめて…楽にしてあげるよ。
(一瞬の抜刀術。)
さ、先を急ぎましょ♪
〔地下:ムツゴロウ王国のまま散策中〕
スライムが再生してさらに増殖する。
>854
いえ、それが今の所起きているのは私だけで
・・・あ、それと私の隣にいるのは同じバイト先のクリム先輩っス!
壁にムササビの巣があった!
壁の穴からつぶらな瞳で沖田を覗いていたが振り向くとすぐに頭を引っ込めてしまったぞ!
>857
わ〜!!
(半泣き)
気持悪いです〜!逃げますよ!
(犬と猫を抱えてダッシュ)
〔地下:猛スピードで移動中〕
>855
人外魔境ってねぇ・・・・
そんな話が信じられる?
もしそうなら・・・・・あんたを食べちゃうよ
あっははははどう?今のあっはははは
>858
そうですか・・・・。
他の皆さんが起きれば移動を開始したいんですが・・・。
あのお方が先輩ですか?
途中で猫と犬を落すのだった。
>861
(少し青ざめつつ)
ホントにシャレにならない現象が起きたりするんスよ!
空港の中で首吊った幽霊が出たり、隕石が降ってきたり
街がいつ間にか燃えていたり・・・魔界でもここまで物騒な
場所はそうそう無いっス!・・・あと話変わるんスけど
ミルクさん元気っスか?
>862
はいっス、まあ少し(?)食いしん坊っスけど
いい人っス!・・・多分(小声)
>864
まあ、ここも異常な場所だと言う事は確かですね。
ですが何とか脱出しなければいけません。
いい人ですか・・・・。
>863
わーーー!!!
(落した猫たちを尻目にダッシュ)
落しちゃいましたぁ…って、ここどこですか?
〔地下:遺跡〕
>864
え?ミルク?・・・・・・食べちゃった
あっはははは嘘ウソ!さっきまで居たんだけどね?
きっとはぐれちゃったんだね、そうだね、ゲップ
ここ来てから少し記憶飛んじゃってさあはは、そういえば
なんかお腹いっぱいなんだけどゲップ、なんでかな?
それはそうと何してるのこんな所で?
暗がりに、黒く奇妙な甲冑の男が倒れていた。
それは…確かに沖田の知っている男、オルタナティブであった。
>868
あら、黒い人ですね。
(既に目の輝きは鈍い)
こんなところでどうしたんだろうね。
〔地下〕
>865
う〜ん、タカラギコさんとかはどこに居るか良く分からないし
ミルフィーユさん達はまだ寝てるみたいっス・・・
まあ正確にいうと人じゃなくて狼女なワケっスけど・・・
(この人は丈夫そうだから噛まれても大丈夫かも)
>867
(さぁーと顔が青くなる)
ほほほ本当に記憶に無いんスか・・・(汗)
まあ、色々ワケ有りでこの街からの脱出を・・・
>870
そういえば・・・タカラギコさんって誰ですか?
猫がいると聞いたんですが。
>870
脱出?なんで〜?
そういえばフラフラ〜っとここへ来たけど
帰れないの?ったくしょうがないなー
こうゆうときは、アレ、飛行機にでも乗って優雅に空のたび
それか徒歩、もしくは電車
あと、記憶飛んじゃったって言ったけど
だれだっけあんた?
>872
ええ、どうやら何か外部からの干渉を妨げる結界を張られたみたいなんです。
電車でも飛行機でも脱出は無理でしょう。
それはそうと何か持ってますか?
たとえばカードとかです。
“…貴公の、好奇心には…感服する…”
黒い男は、沖田を見る余裕すら無くただ壁にもたれ掛かるのだった。その命は、間もなく消えようとしているらしい。
“私は…この街の力を悪用する者には渡すまいと、札の破棄に奔走していた。だが…結果は貴公も知る通り。私の死は近い…”
>873
結界?外に出れない?
ふーん、カード?クレジットカード?
それともトレカ?
>871
私がここに来た時に初めてあった猫さんでス。
いや、色々お世話になったんスけど競技場が
燃えた時にはぐれて・・・
>872
本っっ当に大丈夫なんスか・・・
クゥっス!一緒にねこきっさに勤めている青葉クゥっス!!
しっかりしてくださ〜い(半泣き)
>874
う〜ん、要するに、あなたはもうすぐ死んじゃって
ってことですか?
秋田犬が追っかけて帰って来た!
感動の再会だ!
>875
どうやら・・・知らないようです。
まあでもこうしてめぐり会った縁です。
貴方も手伝ってもらいますよ。
>878
(オルタナティブから速攻に向き直り抱きかかえる)
わ〜無事だったんですか?
良かったですねぇ♪
(犬を抱いたままオルタナティブに向き直る)
>878
が落盤に飲み込まれて行方不明に
>876
ああ、そうだねクゥだねクゥ
ごめんごめん、記憶飛んじゃってさ
あはははー
ねえ、お腹すかない?
なんかすぐお腹すくんだよね
さっきはこの紙切れから食べ物が出てきたんだけどさ
こうやってー振ると・・・・・
(食べ物が出てくる)
ホラ!すごくない?これでもう、つまみぐいしなくて済むよ
>882
これでしばくらは食料には困りませんね。
さて、これから我々はどうなるんでしょうか?
>833
さあ、なるようになるんじゃない?
>882
スゴイっス!なんだかもの凄く便利な紙っス・・・って
これって・・・クリム先輩・・・それ、どこで手に入れたんスか?
でも、確かに食料に困らないのはありがたいっスね。
>883
まさに神のみぞ知るっスかね・・・?
なるようになる・・・といいっスけど。
>855
なに?欲しいの?あげないよーー
だってそこの飛行機の残骸から手に入れたんだもん
機内食かね?
>884-885
まあ、皆さんが起きたら移動したいと思いますが、場所は見当がついています。
貴方達はいいですか?
“…そうだ。この数日は…地下遺跡の最深部にいた。だがとうとう私には無理だったな…”
暗がりに目が慣れると、その鎧には激しい衝撃の後と砕けた痕がある。
“貴公の持つ『浸食』は私が施した障壁を破る、数少ない手だ…”
オルタナティブは、疲れたように頭を左右に振った。
“私も十三賢人…裏切りの徒だ。カード達は我が子のように可愛い。貴公に頼める義理ではないが……地下の物を、守るか…貴公の手で葬ってくれないか”
>887
どっか行くの?
クゥ(小声)この人大丈夫なの?
>886
いえ・・・別にそういうワケじゃ・・・
飛行機の残骸っスか?
一体なんでそんな物が積まれてたんスかね?
やっぱり先輩のいう通り機内食用?
>887
私は一応OKっスけど・・・
>889
ええ、私は大丈夫ですよ。
それにこのままこの場に留まっても仕方ないですからね。
今は起きるのを待ちますよ。
>888
はい♪(ニコニコ
…跡形もなく消しますよ…
私はさっさと帰ってお風呂に入りたいんですっ
それじゃ、どうすればいいんですか?
私の象徴の鎌にでも浸食させるんですか?
ここに居るの飽きたね
どっか行かない?
このへんで遊べるところ行こうよ!
なんか静かな所だけど
人が居ないとか?そんなわけないよねぇ〜
>889
(小声で)
まあこの前会ったばかりなんでスけど
今、他に頼れそうな人は寝ているか別の場所に
いるかで・・・
>893
まああそこぐらいですか・・・・。
>894
(小声)
そうなの?なんか怪しい人ってゆうか人?
まあ、いいか
どっか遊べるところないの?
>895
そこは何処?行きたい行きたい!
>893>898
・・・ここ本当に人居ないんスよ・・・。
私達みたいに迷い込んでしまった人達を除いては・・・
>895
あれ?もしかして人気のある場所残ってるんスか?
>898
マジ?
あははは・・・・・ええ?
“そうだな…貴公なら大丈夫だ。あの商店も好きに使うと良い。レシピも…沢山、残してあるからな”
男は初めて自分のバックルに手を掛けると、カードデッキを抜き甲冑を納めた。…とうとう、北岡との決着は着かなかいままだった。そのバックルを沖田に放り投げると、男は静かに言った
“死に際の言葉にしては陳腐だったかね…私の…”
その時、黒い男の背後まで及んだ落盤が男の姿を隠して行った………。
>897
あっちに原っぱがありますが?
>899
何人かの人、人間以外の種族にもあったんスけど、
皆、外部から来た人ばかりで・・・あとは幽霊とか
お化けとかが・・・
>901
原っぱって・・・
そこで何するんスか?
>901
(小声)
クゥ、この人食べれる?
ものすごく噛み付きたいんだけど・・・・
ああ、でも、野原を駆け抜けたいーーーー!!!
(走る走る走る)
>900
(デッキを受け取り、消えていくオルタナティブを光無い目で見る)
私は、悲しむことを忘れました。
だから、好きなように生きます。
全てを賭けられるあなたが羨ましいのかもしれませんね。
(地上と繋がる番大きな石柱の前に佇む)
さぁ…逃げるなら今の内…ですか?♪
(大鎌のカードと浸食のカードを合わせ、発動させる)
ん〜…眩しい………っていうか、何ですかこの鎌。またグロテスクな…
(手には青紫色の血管のような管が張り巡らされた大鎌が握られている)
さぁ、スパッといきますよ?説得なら今のうちです☆
〔地下遺跡〕
>903
おや、これはぶっそうですね。
まあ私はまずいですよ。
フフフ・・・。
>902
あそこの空港の端っこにあります。
犬の姿がいない。
その代わり、多数の骸骨犬が現れる。
>906
…止めに来たんですか?
ごめんなさい。私は早く帰りたいんです。
(骸骨犬を鎌で斬る)
それに、私はこの鎌と同じ…
血を浴びなければ、きっと生きていけない…
(鎌が骸骨犬の残骸から出た血を啜りとっている)
皆さん、ごめんなさい。
すっごく勝手に話が進んじゃいますよ?
(目の前の石柱を斬る)
>903
いえ、それはさすがにマズイかと。
(味うんぬん以前に倫理的な面でもクリム先輩の歯と
あの人の健康に)
クリム先輩・・・ハイっスね。
>905
へぇ〜そんな場所あったんスね。
てっきり気付かなくて・・・
さらに骸骨達は増殖する。
まるで止めようとするがのごとく。
>908
色々ありましたからね。
気づかないのも無理ありませんよ。
さっきの三毛猫がきらきら輝く瞳で止めに入った!
やばい、やめないと!
はぁ〜〜〜〜〜
野原は広いーーーー
ごろ寝ごろ寝〜〜
ああ〜〜〜広いーーーー
のんびりーーーーー
>911
骸骨犬は怒り狂ってって三毛猫をかみ殺す
>913
………ごめんなさい…
(異形のモノへと変化した右手で握り潰す)
……ごめんなさい……ごめんなさい…
>912
いいですね・・・。
貴方はそう言う生き方が出来て。
>910
思い起こせば色々あったっスよ・・・
ゴブリンのお兄さんにカツアゲされたり、
中歩いてたら目の前に首つり幽霊が降ってきたり
タカラギコさんとあったり、8・5センチくらいの人に実験に協力させられたり・・・
>912
先輩・・・気持ちよさそうっスね!
じゃあ私も
(ごろごろする)
ああ〜こんなに広くて何にも無いと〜
野生が戻りそう・・・・・・・
なんてね〜あははは、あっ!ウサギ
ガル!!ガブ
>916
ハイ、ですがカードが集まればもうすぐ終りです。
いや、貴方達見ると和みますねえ。
さぁ…終わりにしましょう…
この体ともさようならですね。
半分妖怪でも愛着あったんだけどなぁ…
妖刀さん、今までありがとうございました☆
妖刀さんと、鎌は次の死神が使ってくれますよ。私と同じ悲しみを忘れたモノがね。
それじゃ、また逢いましょうね♪
…次は普通のヒトになって…
(鎌を自分の首筋に当て…………)
”ただ崩れ始める遺跡に、紅く染まった鎌と妖刀が突き刺さっている”
>917
ホントこうして寝転んでいると気持ちもなご・・・
って・・・うわ・・・!
野生化してるよ!?
>918
あれでもっスか?
(野生化したクリムを指差す)
カードが集まれば終わりっスか・・・
皆無事帰れるといいっスね・・・・
921 :
以上、自作自演でした。:04/02/05 01:20
その時、地盤が沈下。
沖田の切った石柱がなくなったいま支えが無くなり
地下遺跡が剥き出しになった。
922 :
以上、自作自演でした。:04/02/05 01:21
>921
んっ?
何か音がしたが・・・・?
>920
良く耳を澄ませて下さい。
音がします。
この地下で・・・・。
>920
はっ!?(口に咥えたウサギを放す)
ウソウソごめんごめん冗談だよジョークジョーク
や〜危なかった、完全に野生を取り戻したら
喉を噛んで終りだったけどね
あはははー
あはは。地中の中から今日は!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
!| ∧∧|i
!(`(^Д^)')i!
i!ヽ /il
''~"''`"~""~
>925
アッ誰ですか?
(彼があのカードの所持者か・・・事情を説明して取り出すか)
オルタナティブ…いや裏切りの十三賢人エスクルミスの魂は、その贖罪の永き一生を終え二度と蘇る事は無かった。
沖田の鎌に破壊された石柱が砕けた事により、封印の障壁は消え去る。
そして地下遺跡は崩れる。かつて封印された時と同じ姿のまま、帝家の水晶宮は街の中央にその威容を現したのであった。
そして、目を覚ましたパオフゥが枕元に一枚の…十三賢人のコインを見つけるのは、まだ先の事であろう。
>923
ん・・・?あ、本当っスね。
何かが崩れていくような・・・
>924
そ、そうっスか・・・
そうっスよね!アハハ・・・
(改めてミルクさんが心配に・・・)
>925
ああーー!タカラギコさんお久しぶりっス!!
今まで何してたんスか!
>919
ごめん
泣きそう
その日、水晶宮が街中に祝福の鐘を鳴らした
>925
びく!
ガブ!!!
あっ、いけない・・・・びっくりしてつい噛み付いちゃった!
しかも喉を・・・・・
>926
( ^Д^)< 2ちゃんのタカちゃんことタカラギコですよ。
そうもの欲しい顔しないでください。欲しいものはあげますよ。
>929
( ^Д^)< いやー、精神と肉体が分離されてて融合できなかったんですよ。
でも、最終回っぽいから頑張って融合してきました。あはは。
>930
漏れも…ってEND?
まあいいやグスン
>933
いえ・・・単刀直入に申せば貴方の身体に異物が組み込まれているんですよ。
それその異物は身体から摘出されましたか?
>934
まぁ、名無し同士で話すのも難だが
沖田が一番いい味出してたのにな…
最後の場面思い浮かんじゃったじゃないかヴォケ!
謎を多く残したままってのが泣かせる
>932
(穴からもう一匹でてきて、咬まれた方は砂になって消える)
( ^Д^)< あはは。ぼくもビックリしちゃいました。
コピペと言えども自分が死んでるのをみるのはツライですね。
>932
あああーーー!!
先輩っ!先輩っ!!
(クリムの前で魔法の紙で食べ物を出す)
>933
それって幽体離脱っスか!?・・・
とにかく無事で本当に良かったっス!
あ、それと私の隣にいるのがクリム先輩と
え〜っと・・・(レーザーマンの方を見て)
>937
なるほど・・・変わり身の術ですか。
それであの現象についてもご存知ですか?
(水晶宮の場所を指差す)
鐘とともに水晶宮の暖かな輝きが街中を照らす。永き呪縛の時は終わりをつげたのだ…。
(続編スレは未知の水晶宮探索とか)
>938
悪いね〜
モグモグ〜
ついびっくりして噛み付いちゃった
>935
( ^Д^)< カードのことですね。今、ぼくの肉体と融合しています。
取り出す方法はひとつ。この肉体の破壊です。
さあ、さくっとやってください。さくっと。
>942
・・・分かりました。
でも本当にそれでいいのか?
お前が死ぬことになるが。
>936
もうね、ああ…
沖田タンスレ立たないかなぁ…
>941
まあ・・・ダミーだったから良かったようなものの・・・
(びっくりしてって・・・じゃあミルクさん見るたびにびっくりしてるん
スか?先輩は・・・汗)
>942、>943
ま、まさか・・・
こんな時に悪い冗談・・・
【ありがとうございました。何か親しんでくれていたみたいですごく嬉しいです。色々と謎を残しちゃったまんま最後になっちゃいましたけど。まぁアレで良かったって事で♪】
それでは。また…
>945
ちょっとこの方とお話がありますので。
・・・すぐ戻ってきます。
だが、タカラギコのコピペ能力で融合したカードも一緒に無限増殖していた事にだれも気づかなかった!
すごいぞ!裏技だ!
なんか、変な人行っちゃったね
どうする?これから?
帰る?
>948
この能力はお前も知っていたのか?
>943
( ^Д^)< あはは。別にかまいませんよ。
ぼくには氏という概念は存在してません。全ては擬似。
ぼくは人の深層心理が具現化した存在にしかすぎませんからね。
「ぼく」と言う個体は「氏んだ」としても「タカラギコ」と言う存在は氏んだわけじゃありませんから大丈夫ですよ。
まあ・・・ちょっと今回は寂しいですが・・・。でも、あなたたちが元の世界に戻るのはこのカードが必要なんですよね?
ならば、迷わず「氏」にましょう。
>945
( ^Д^)< ・・・青葉さん。楽しかったですよ。
元の世界・・・えーっと魔界でしたね。そこに戻れるよう祈ってます。それじゃあ・・・。
>952
ああ、ではついてくるがいい・・・。
>949
すぐ戻ってきます。
大丈夫です。
>947>952
本当に・・・何もしないんスよね・・・
ただのお話なんスよね・・・
まったく笑えない冗談・・・・・・
>949
うん・・・でも、タカラギコさんも気になるし、
あの人も待ってろって・・・
(うつむき加減で)
(今日は、至らずながら問題の種を作ってしまった事への自分なりの収支を込めて最後の参加をさせて頂きました。
って、いきなり終わるとは…(でも感動した)
最初私の不手際をご指摘いただいた方、Σ様、武者的櫛男様、その他迷惑をかけてしまった方、短い間ですがお付き合い有り難うございました。
参加中、実は名無しさんばかりでなく私も沖田様は結構贔屓目に見ていたのだったり…次スレ(するの?)の水晶宮では他のキャラでも良いのでまた拝見したいです)
では
>946
感動した!
>954
そう、じゃあ寝るね
おやすみ・・・・・
>953
∧∧
( ^Д^) あはは。準備オッケーですよ。
⊂ つ
〜 |
し`J
あ〜マジで誰も知らなくていいからおきたスレできないかなw
>957
先輩・・・おやすみなさいっス・・・
こんな事言ったら不謹慎かもしれないけど、
ここで先輩に会えた時はスゴイ嬉しかったっス。
お疲れ様・・・
>958
(しばらく歩いて)
・・・・・ここでならいいいでしょう。
準備はいいですか?
>961
∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^Д^) < あはは・・・。いつでも・・・
⊂ つ \_________
〜 |
し`J
>959
実は私も欲しい。でもここの残りも少ないので雑談やめとこ。
参加者の次スレ相談分を残さなきゃ…。
とりあえず沖田様が降臨するまで待ち続けるスレでも立てるかね?
では、おやすみ…
>962
ああ・・・・。
すぐに終わる。
(その瞬間、閃光が輝く。)
>964
あれ?何があったんだろ・・・?
うう・・・眠いっス。
タカラギコさんとさっきの人、話長引いてるのかな・・・
本当に闘ったりしてないよね?皆無事に帰れるよね・・・
もう少し起きていたいけど、もう・・・タカラギコさん、
みんな・・・おやすみなさいっス・・・
(クリムに寄り添うようにして就寝。その目が閉じられる前に
今まで出会ってきた人物の顔が浮かんでは消え、最後にタカラギコの笑顔が浮かぶ・・・)
【ここで落ちます。皆さんお付き合い頂いて有難うございました。】
∧..::. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^Д^: < 必ず元の世界に戻ってくださいね。あは・・は・・・・
::::::::::::::::::: \_________
:::::::::::
.::..::.
::::::::::::
:::::::■::::::::
:: ::: :::
(タカラギコの身体は消え、権力のタロットだけがその場に残る・・・)
>966
・・・・・・・・。
(無限で権力のカードを拾ってゆっくりとした歩きでクゥ達の所へ戻る)
【私も落ちます、ありがとうございました。】
>965-966
たまらん!!
ウワァーン!
やっぱり、自害と殺害(何か違うけど)
では、悲しみが違うな
沖田ターン…ウウウ
【重要な役を貰いながら、なかなかスレに出てくることが出来ず申し訳ございません
自分勝手ながらある一匹の「タカラギコ」の物語をこれで終焉です。
短い間、ありがとうございました。それではみなさんさようなら。
願わくば、このスレが平穏にこれからも進みますように・・・】
次の話だね。
973 :
以上、自作自演でした。:04/02/05 02:49
>971
あんた良かったよ!
>971
うん、よかった!!
次スレどうすんだろ?
来ないコテハンさん多くないか?
オリキャラが頑張ってるのにどういうことだ!えぇ?!
【物語はついにエピローグへ・・・】
沖田ぁぁぁーーーー!!
・・・そんな・・・どうして・・・
【瓦礫の山となった遺跡の前で崩れ落ちる】
生きてみんなを帰そうとしたのに・・・僕の力が
及ばないばかりに・・・。
【町の向こうに閃光が見える】
あ、あれは・・・タカラギコさん!
・・・自分の命を引き替えにみんなを助けたのか?
【涙を拭う】
タカラギコさん・・・君は世界一の2chの使者だったよ。
他の皆は大丈夫だろうか・・・?
【悪魔のカードが輝く】
デビル「ネイルトよ、いまこそ帰還の時だ。空間力の
流れが流れ去る前に元の世界に帰るのだ」
ネイルト「でもみんなは・・・!?」
デビル「安心しろ、私の仲間たちが帰してくれているだろう」
ネイルト「でも、カードたちは!?」
デビル「気にするな。私たちは自分の使命を果たすために
生まれ、ここに居ただけだ。」
デビル「ネイルトよ、お前達は生き続けるべきなのだ。
戦い、散っていった者達の分まで・・・・。
真実から目を逸らさず、気高く、強く・・・」
ネイルト「・・・また、逢えるかい?」
デビル「それは生き続ければわかる・・・」
ネイルト「ありがとう・・・さようなら!」
【光の粒がネイルトを包み天高く登り上がり、しだいに
見えなくなった。ネイルトの視界は目を開こうが閉じようが
ただ真っ白だった】
遠く…遠く平和の鐘が水晶の王宮で鳴り響いていた。いつまでも…
これからも、おそらく彼らの心の内から消える事は無いだろう…
格闘探偵ネイルトの調査は完了した
この廃都市は、おそらく様々な世界に住む者達の
存在を色濃く反映させるための舞台のようなものなのだろう
カードたちは力特別な力を持つだけの札ではなく、
あの都市に来た者を導いてくれる案内役なのかもしれない
少なくともネイルトは自分の世界でそう推理していた
ネイルトは様々な者達と出会い、成長したに違いない
カードは現在もどこかで生きている
そう、
ネイルトの居る世界とは遠う別世界で生きる
全ての生命のように
しかし一つ疑問が残る
残りの者達は果たして帰れたのだろうか?
その答えは、水晶の王宮だけが知っていた
【皆さんいままで本当にお疲れ様ですネイルトの調査は
これにて終了しました。また今度コテハン参加スレが
立ち、書き込む機会があったら今度はオリキャラ以外
で参加してみようかな?では落ちます、さようなら】
もし続くのなら第2部激動編
残された戦力、レザード、Σ、アーデン、パオフゥ、レーザーマン
そして非戦闘キャラ達を巻き込んで物語りは終局へ
こだまする叫び
「オンドルルギッタノカーあーでーん!!」
力への欲望で暴走する者
「地球を破壊するるるるるr」
世界は平和になるのか?
あらたな救世主は訪れるのか?
でも、初心に帰って廃校から始めるのもいいかも。
みんなで話に参加し易そうだし。
個人的には洋館とか廃村も捨てがたい・・・
984 :
以上、自作自演でした。:04/02/05 16:52
廃村がイイな
やっぱり、オルタと沖田とタカラギコは参加するなら別キャラ?
ていうか、次の”廃シリーズ”は、漫画にしてもらいたいなw
どうせここは隔離スレなのでどうでもいいですよ?
986 :
以上、自作自演でした。:04/02/05 17:56
つーか水晶宮はスルーか?
最後に質問があるんだけど
「廃シリーズ」って今までどんな舞台があったの?
僕の知る限りでは
「廃病院」と
「廃都市」だけど、他にはなにがあったの?
とりあえず自分の知る限りでは、去年は夏に廃校スレ、無人島スレ。
その後、一刻館へと話は移り廃病院、古城、地下都市。そして今も
稼動中。
…まあ廃校と古城は自分的には後半アレだったが…。話が飛躍し過ぎ。
敵が無敵過ぎ。ボスが話束縛し過ぎ。見てて流石に腹立った。廃校最初は楽しかったのになあ…
どうしてあんなに飛躍させんだろ…。まあ、過ぎた話だからもう良いが。
水晶宮は廃都市スレとの関係が強そうだから新規参入しづらいかも…
あのぐらいの謎を残したままでもいいと思う。
>988
廃校初期と無人島が一番楽しかったと思う。
990 :
以上、自作自演でした。:04/02/05 20:21
>988
愚痴言うでないw
梅開始
昔廃校スレにいたけど、あの時がやってて一番楽しかったかな
>991
まぁ待て。
結局コテハンさんたちは来てないし次スレもどうするかきめとらん。
だからまだ此処がある内に次スレを作るか誘導しておいた方が良いと思うのだが…
うめうめ
>993
既にスレ立て依頼が。
それに名無し同士の雑談はチョメ
, ' , ' f | l ', ヽ. ,' __ノヽ、_ノヽ_ノヽ
. / ./ {. { j , } .! / )
,' ,' i ヽ、,\-┘ '-y、 i |, ' <
! , ! ! ./,, ==ゝ、 _ノ__,ヽノ 丿 i ! ! 埋めるわよ。
t | t ヽ、/ '' 〃_)i. ` ´ rf´)iヾ,ヽ/ 丿ノ 丿
. \ t. ゝ-v’ { i、リ! |f_j| ,'_ / ´ ∠__
` ‐- !ゝf ‐、 -‐‐' ヽ .ヒタ .fノ ヽ,.-‐- 、,. -‐-、,. -‐-
', l } .:::::::::. ,〜-┐ .::::::. }| ヾ、
l ゝ、_` / l ,.' ! }.} 、
ノ _. \ { ,' , イ ヽ ノノ 丿!
t ‐--‐' / `/"ヽ` 、 ヽ - ' _,-'⌒!`` =' '‐-‐' l
` ‐-ッ' ./ { .∧ ` ー ',-' !`i ヽ ノ
>996
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:::::::::::/ さ か イ:::::::::::::
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\_ ん ,,-'
――--、..,ヽ__に _,,-''
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とりあえず次スレは消化試合ということで
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1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。