ズザー
3 :
以上、自作自演でした。:04/01/27 00:13
おつかれさま
神楽「お疲れ様です」
(オ疲レ様ー)
お疲れ様だ。
《前スレのあらすじ》
僕達はある塔までたどり着き地球教徒と名乗る集団から
カードを死守し、新たに二枚のカードを獲得した。
残るカードは二枚、はたして、この都市を救い、
見事生還することができるのだろうか・・・。
前スレ>993
悪魔:「悪いがカードを探すのなら運命の方が向いている。」
運命:「うん、最後の人も来たし、確実に終局に向かってるね。
残るカード、力士と法王…」(探っている)
「出た!力士は…競技場。法王は…大きい学校…大学に居る!」
【早速だが】
(鏡の力で現れた幻が囁く…)
>北原、パオフゥ、ネイルト
「貴方たちが居る位置(塔の付近と仮定する)から南東の方角に古びた社があります。そこが比較的安全なエリアなので、そこに一旦集まって対策を練るのは如何でしょうか?」
神楽「私の力で簡易ですが結界も張っておきました。ここで休憩を取ることもできるでしょう。」
>10
わかったけど、俺は北岡だ。
【間違えた…×北原→北岡】
>10
…用意のいい事で。
分かった、俺もそっちに行く。
>12の名は俺だ
参加したいんだけど、空港まだある?
【お疲れ様です〜】
ほいぢゃ、この死体さん片付けて
誰かについていきますか…
>15
空港は無事のはず
【どなたか、誰がどのカードを所持(又は封印)
しているかまとめてくれませんか?
こんがらがってきてしまったもので】
【その間僕は今まで参加したコテハンを自分なりにまとめて
おきますんで】
オリキャラだけど、いいですか?
オリキャラ参加しすぎのような・・・。
その黒い戦士は、灰色の外套を纏い力に惹かれるまま競技場へと足を進めていた。
もう、霊体の身体では無い為に瞬間の転移をする訳にはいかないが…彼にはそれで充分であった。力は…もう、すぐそこだ
【女で退魔師ならいい!!
…調子に乗りすぎますた、ええホント。さよなら】
>18
草薙「皆揃ったらよ、今までのタロットのこととか話し合うことにしようぜ。俺どうなってんのか未だによくわからねぇしよ。」
>19
八神「…構わんだろう。前例もあることだしな。」
>18
俺がやるよ
あ、病院のほうわからない。
病院のカードか?
それとも病院の状況か?
フッフフフ、未知なる力を手に入れるため
わざわざここまで来た快が・・・・・あるのかな?
さて、どうしようかな?とりあえず、情報収集
【ネイルトの参加キャラまとめを待つ&あらすじを待つ】
>25
八神「それはあの男がやってくれるだろう。」
神楽「とにかく情報の整理は必要です。着き次第宜しく御願いします。」
【フム…所で、私も参加したばかりで解らない事が多いのですが纏めサイト的な物ってありますか?
あと、始めての方ヨロシクデス】
>26
カード
《現在のキャラ(チーム)》
北岡チーム(北岡秀一、パオフゥ、ネイルト)
三種の神器チーム(草薙 京、八神 庵、神楽 ちづる)
沖田、清光
オルタ(元リッチ)
【こんなとこだね。】
>22
そんなことありませんって!
僕たちと一緒に事件の謎を説き明かしましょう!
病院のカードは
「節制」、「女教皇」、「女帝」、「受刑者」
それと俺が持っている「死」の5枚だ。
「節制」、「女教皇」、「女帝」
はどうした?
(毛布の中から顔を出しキョロキョロ)
はぁ〜、さっきは驚いたなぁ〜。
まあ、待っていればタカラギコさん起きるかもしれないし、
誰か戻ってきたりするかも・・・ココア作ってのんびりしよ。
旦
【ネイルトさん、スレ建てお疲れ様です】
>33
ちゃんと病院で封印してきたぞ。
(その3つのカードを見せる)
>31 あらら…わざわざレスしてくれるなんて良い奴だねアンタ
とはいえ、今日は無理ぽ。赤毛とかオロチ連中もいんのね…。ちょいと意外かもな…。
そんじゃな…。ああ、しおれと避難所は作らないのかい?
カード?カード・・・・・・この世界においてのカードの役割と
どのような力があるのか知りたいねぇ・・・・
【カードの説明を間接にお願いします】
現在封印されたOr敵の手に渡ったタロット
フール 人型をとり、カード探索中
マジシャン ミルフィーユが所有
ハーミット 北岡が所有
ジャスティス 北岡が所有
ジャッジメント ファナティックソウルのボディの一部に→死亡後、何者かに拾われる
デス パオフゥが所有
タワー ワールドが所有
ワールド 人型をとり、カード探索中
チャリオット 北岡が所有
ラバー ワールドが所有
ハングドマン パオフゥが所有
ムーン 人形をとり、カード探索中
サン 玄丈が所有
スター 玄丈が所有
エンペラー フールが所有
デビル ネイルトが所有
ホイール 北岡が所有
テンパランス パオフゥが所有
エンプレス パオフゥが所持
ハイプリエステス パオフゥが所持
…悪ぃ、ちょいと寝かせてもらうわ。
(塔近くの社で休憩)
【落ちます】
神楽「情報もそれなりに纏まったようですね。まだ纏めていない情報があれば後で知らせてください。では…」
草薙「え!?おい神楽!!ひょっとして今日ここで寝るのかよ!?」
八神「…帰れない状況だ。寝たくなければ起きているがいい。それとも俺が永遠に眠らせてやろうか?」
草薙「冗談じゃねぇ!!こんなところで無駄に体力使ってたまるかよ!」
……
【どなたかカードの説明と避難所のほうお願いします】
《現在のキャラ(チーム)項目追加》
青葉クゥチーム(青葉クゥ、タカラギコ)
ケン・マスターズ
アーデンフレイム
【では今日は…お疲れ様でした】
【>31 >38お疲れ様でしたm(_ _)m】
ん〜と…何処に行きます?
「宗教ノ幹部探シダロ…」
あぁ、そうでしたね♪
「総司ハ、モウ少シ物覚エガ良カッタゾ」
あ〜先祖の話はイイんです!じゃ、行っきましょ〜
〔傾いた廃屋→空港〕
ふむふむ、移動は【移動→目的地】ですか
さて、どうしましょうかね・・・・・・夜食でも食べようかな
【寛ぐ】
彼は、既に競技場の門前に居た。しかし…
黒い戦士は、足下の石を蹴りあげる。
石はある場所まで飛ぶと突如たわんだ空気に弾き返される。
強力な障壁がそれを押し止めているのだ。“力”のカードが自らを護るべく作り出した魔法の壁…一人で解く事は不可能だ。無言で佇むオルタに、その感覚器官が新たな来訪者…アーデンフレイムの出現を伝えた。
【ちなみにカードについては私も知りたい…】
【なんかみんな寝るみたいなので続きは次回に】
《こうして僕たちはカードを集めるために
新たなスレッドで再び調査を続けるのであった・・・続く》
【僕も寝ます。お疲れ様です。】
ふぁ〜〜、眠くなってきたっス・・・おやすみっス〜・・・
【私もここで落ちます。皆さんまた明日お会いしましょう。】
一部の同人者に流行った女の子ラムザをどう思われますか
誤爆スマソ
リクエストにお答えして…
現在封印されたOr敵の手に渡ったタロット
愚者 フール 人型をとり、カード探索中
魔術師 マジシャン ミルフィーユが所有 効果:生命力を雷撃に変え、撃ち出す
隠者 ハーミット 北岡が所有 効果:姿を隠す
正義 ジャスティス 北岡が所有 効果:光の束で対象を浄化する
審判 ジャッジメント ファナティックソウルのボディの一部に→死亡後、何者かに拾われる 効果:不明
死神 デス パオフゥが所有 効果:命を操る
塔 タワー ワールドが所有 効果:建造物の破壊
世界 ワールド 人型をとり、カード探索中
戦車 チャリオット 北岡が所有 効果:機械の強化
恋人 ラバー ワールドが所有 効果:不明
受刑者 ハングドマン パオフゥが所有 効果:不明
月 ムーン 人型をとり、カード探索中
太陽 サン 玄丈が所有 効果:熱を操る
星 スター 玄丈が所有 効果:不明
皇帝 エンペラー フールが所有 効果:不明
悪魔 デビル ネイルトが所有 効果:不明
車輪 ホイール 北岡が所有 効果:運命を操る
節制 テンパランス パオフゥが所有 効果:不明
女帝 エンプレス パオフゥが所有 効果:不明
女教皇 ハイプリエステス パオフゥが所有 効果:不明
剣 ブレイド フールが所有 効果:多数の刃を召喚
杖 レンゲル 北岡が所有 効果:飛行+瞬間移動
杯 カリス フールが所持 効果:不明
金貨 ギャレン フールが所持 効果:不明
(某所)
ぐはははは・・・
これがカードなのか?
このわしの身体がみるみるうちに蘇っていく・・・。
クククク・・素晴らしい・・・素晴らしい!!
さらにカードを見つけその力をすべてわしのものにせねばな・・・。
我が名は・・・Σ(シグマ)・・・。
全てを壊し・・・・新たなに創造する・・・。
ぬはははは!!
さて、今日もカード探しの旅に出るとするか。
オルタナティブは気になるけどな。
ふぁ…っと。良く寝たな。
>53-54
グフフフフ・・・まずはこいつらを利用するとしよう。
今はわしはまだ肉体が治りきってはいないからな。
>50のレスに追加だ。
ハングドマンの効果は
「アンデットの召喚」だ。
〔空港〕
誰もいませんね〜
皆何処に行っちゃったんでしょうね?
まぁ、ここは広いし戦闘には持って来いかもしれませんね。
>56
了解
マラマラマラマラ……
上空にチンポヘリが現れ卑猥な形のミサイルを撃ってきた!
>59
敵か!?
パオフゥ!フール!
>59
雑魚が・・・・。
わしが手に入れた審判のカードでも使ってみるか?
(審判のカードを手にしたシグマから閃光が放たれる)
>60
…嫌な形だが…ん?
北岡!上を見ろ!
〔空港〕
(瓦礫の下検索中)
ガラガラガラッ……痛っ!!
(瓦礫が崩れて頭に当たる)
痛っ〜…ん?何ですかねこれ。
(大鎌の描かれたタロットを見つける)
>62
なんだ?あれは…
(呆れた表情で)
(ふぁ〜…
…う〜ん…なにがどうしたー?)
>63
クククク・・・感じるぞ。
誰かがカードを見つけたようだな。
まあいい、わしは残る入手可能なカードでも手に入れるとしよう。
(大学へ向う)
>64
何処からか閃光が…待てよ、ペルソナ。(呼び出し)
共鳴している…これ(>61)は…タロットだ!
>67
何だって?
あの飛行機がタロット!?
>68
おい…。それは違うぞ。
その飛行機に放たれた閃光にタロットを感じたんだ!
・・・。
(目が覚める)
あら、ここは一体・・・。
(現在地:飛行機の上)
>70
トドメだ・・・・。
(閃光で飛行機を撃墜させる)
(あれは…奪われた「審判」!!
ヤツの後を追わなきゃ!)
>69
よかった…いや!
何のタロットだというんだ?
さて、僕もそろそろ動こうかね・・・・・・飛行機が飛んでるようだ
>72
追って来たようだな・・・。
(地下に逃げ込む)
>71
な、何だ!?
ていうかなんで俺は戦闘機の上に!?
(落下中、シグマを見つける。)
て、ま〜た変なやつ呼び寄せやがったよ・・・。
>72
「審判」…。あの力はマズイ。
北岡、追っかけるぞ!
>76
ぐははは・・・・。
(地下に落下して逃亡)
>75
やあ、ようこそ僕の下水基地へ
一晩かけて下水処理場を要塞に改造したんだけど
どうだい?気に入ったかい?
>75
あ、地下に逃げやがった!!
くそう、こうなりゃやけだ!!
(急加速して地下の天井ごと蹴りで突き破る)
>77
あぁ…
全く、厄介なカードだよ。
>79
何だ貴様は・・・?
見掛けは小さいようだが知性は人間より高いようだな。
このわしに何用だ?
>80
ククク・・・無駄な事を。
(崩れ行く地下をダッシュで突破)
>82
そっちか!!
(Σの跡を追いかける)
>80
いらっしゃい
どうだい?いいところだろ?快適に住みやすいように
セキュリィティをつけたんだ、直ぐそちらにガードロボが行くよ
相手でもしてくれたまえ
〔移動中〕
ん〜?どうやって使うんでしょうね〜
(カードをまじまじ見ながら歩く)
地球教さん達が作ったのは知ってたけど
イマイチわかんないんですよねぇ
ん〜…向こう側がとっても賑やかですね。
じゃ、私は反対方向行きましょ〜♪
〔移動中→寺〕
>83
貴様・・・さてはカードだな!
わしは全てのカードを手にいれその力を使って肉体を再生させるのが
目的だ。
>82
歓迎するよ
カードの力がなんなのか知りたいからね
ここは少し協力するよ、力を見せて欲しいんだカードのね
>84
ああ、どうも・・・って、
厄介なことさせんな!!
(殴りつぶす)
そんなことより早くやつを追わねば・・・気のせいか、あいつからカードの気配がする。
>86
何?
お前もあいつと同じ目的か!?
>87
ククク・・利害一致という訳か。
いいだろう!
(審判の力を再び発動させて地下を崩壊させる)
素晴らしいぞ・・・他のカードも手に入れねばな。
>89
良く聞くがいい・・・わしの名はΣ(シグマ)!
この地球を破滅に追い込むものだ!!
(爆炎と共に姿を消す)
>90
ああ、僕の基地が・・・・・でも
素晴らしい・・・・エクセレント
これほどまでの力があるとは、カードは凄いね
これは面白いことになりそうだクックク
>91
何だって!?
あ、待て!!
・・・しまった、逃がしてしまった。
(もと来た道を戻る)
>90
なんだか、そうも言ってられないな・・・。
早く脱出しないと!!
…爆発?地下か!?
さて、僕はどうしようかな?
>89
Σ君が消えてしまったからカードの力を調べられないね
どうだい?僕と戦ってみるかい?そこの君
(地上に出る)
ククク・・・まったくもって面白いぞ!!
さてあそこだな。
(そのまま大学へ向う)
(ワールドの後を追おうとする)
爆発!? 地下が崩れていくな…。
ワールドが心配だ。行ってくる!(ワールドを追う)
>97
おいおい…
フール?無事か?
>95
今それどころじゃないんでな!!
(地下の天井を破って4000mまで大ジャンプ)
〔寺〕
うひゃ〜…ホコリだらけですね
(寂れた寺を見渡す)
にしても、ちょっとこの都市には大きすぎますね。
血の匂いもするし…
>99
うおっ!…助けはいらねぇみたいだな。
おやおや、デートの誘い断られちゃった
そうか、Σ君を追うんだね
なんでそんなに審判のカードを恐れるんだい?みんな?
地下を爆発させたからかい?
(大学に侵入)
どこだ・・・。
まあいい、このカードが反応が強ければカードの潜む場所へ行けるわ・・・。
>101
あれ、もしかしてパオフゥ・・・久しぶりだな。
(着地、ものすごい派手にコンクリートを吹っ飛ばす)
ふぅ・・・。
何とか生きてたみたいだな、パオフゥ。
【大学へ移動】
う〜ん、まだまだカードの力を調べるか
とりあえず大学へ〜フッフッフ〜
(ジョーカー! あの化け物の後を追うんだ!)
(Σを追跡する)
ここか・・・。
ここにカードが潜んでいるという訳か・・・。
感じるぞ・・・力を!!
全てわしのものに!!
(校長室に入る)
【23半には落ちます】
草薙「…始まったみてぇだな。」
神楽「私達はどうしましょうか?もうパオフゥさんはいらっしゃらないようですが…。
八神「…ここに居ればいい。せいぜい他の奴らで潰しあい、その結果をさらうだけだ。」
居場所は変わらず(古びた社)
(大学前にワープ)
よっと。
また変なところに来ちゃったみたい・・・。
見たところ大学見たいだけど・・・よし、まずはあそこからね!!
>104
おう、何とか生きてる。
病院のカードもキッチリ回収したぜ。
>106-107
力…?
マズイな…早く追わないと。
・・・・この絵だな。
カードよ、でてくるがいい。
(校長の絵の前で叫ぶ)
>105 >109
侵入者か・・・。
だがもう遅いわ・・・。
(白紙の紙を取り出す)
こいつだったな、密かに奪っておいてよかったわ。
>108
(いつの間にか後ろに)
こんばんは〜
あの〜、あそこのお寺で何か殺しました?(ニコニコ
〔古びた社〕
>110
おお、そいつはいいニュースだ!
ところで、大学からカードの気配がするんだが、どう思う?
>111
何、やっぱりか・・・
しゃーない、追うか!!
カードは何かしらの反応を示すようだ
探すのは簡単そうだね
【大学の学食に侵入】
ぐはははは!!!
・・・・・おお感じるぞ・・・。
わしの身体が再生していくのを・・・。
これが治癒の力か・・・。
(カード封印中)
>115
残りのカードだろうな。
物騒なやつらも居る様だし、
とっとと行こうぜ。
>113
あれ、あそこに誰かいるみたい。
ひょっとして偉い人なのかな・・・。
とりあえずいってみよっと!
(空間移転:校長室)
(ジョーカー! ヤツを止めろ!)
(ジョーカーが鎌を振りかざし、Σに襲い掛かる)
>118
よし、急ごう!!
(移動中:大学へ)
>120
見つけたか?
…変身!
学食からは〜おやおや?これはカードかな?
どれどれ〜何かしら書いてあるようだけど〜?
よく分からないね、なんて書いてあるのやら・・・・・
そうだ
【放送室へ移動】
>119
ククク・・・見たな・・・。
だがもう遅いわ・・・。
封印はたった今完了した。
法王の力もわしのものとなったのだ。
>114
神楽「あら、こんばんわ。貴方とは初めてお会いいたしますわね。」
草薙「殺したなんて人聞きの悪いこと言うなよな。俺たちは何もしちゃいねぇよ。」
八神「…むしろそれと同じ質問をして欲しいのは貴様ではないのか?」
>120
ぐはははは・・・!!
では法王の力でも試すか。
(法王の力を発動させる)
>120
あ、校長見たいな人が襲われてる!!
すぐ助けなきゃ!!
(アイスソードをジョーカーにぶっさす)
>125
はい、こんばんは〜(ニコニコ
あら、殺してないんですか?な〜んかココから血の匂いがしたから…
私は何もしてませんよ?クス
>126
遅かったか…
(戦車のカードを装填)
「サバイブ」
さて、行くか…
>126
うわっとと、危ない!!
何だか知らないけど校長が変わっちゃったよ!!
【放送室】
ピンポンパンポーン♪
あーあーただいまマイクのテスト中あーあー
オホン、ええ、ただいまカードらしきものを発見したんだけど〜
なんてカードか分からないんだよね、カードの事が分かる人
グラウンドまで来てくれないかな?
ククク・・・審判が完全な破壊系のカードだったが法王は自分より力の低い攻撃を無効化させる効力をもっているのか・・・。
>126
しまった!!
相手にまたカードがいきわたってしまった!!
>129
ちっ、手遅れか…。
まずは、(イクサイスに向かって)
おい、そこの女!そいつは味方だ!
攻撃をやめろ!
>128
八神「そうか、…ここには貴様らが血眼になって探しているものなど何も無い。他へ行け。」
草薙「ただここに休みに来たってわけでも無いみたいだしな。俺たちと話でもしに来たのかい?」
>126
貴様もカードを手に入れてるのか?
だがわしは最強の矛と鉄壁の盾を得た。
次は強靭な力を手に入れるとしよう。
ハアァ!!
(衝撃波を放つ)
>132
へぇ、便利なものだね。
一種のバリア装置と言った所か。
>132
(お前の自由にはさせない!
「トランプ・ハリケーン」!!)
(カードの竜巻が薙ぎ払う)
>134
え、そうだったの!?
ごめんなさい・・・だって、こっちのが悪そうに見えたから。
(ジョーカーのほうを指差す)
>138
ククク・・・肉体の修復がされつつあるわしに効くと思うか!!
(腕を振って竜巻を消す)
おお!!
以前よりも上がっている・・・。
>139
あぁ、そう見えるだろうな。
まずは奴をやるぞ!
ペルソナぁ!!
>135
ん〜私あんまり占いは信じないんですよね。
タロットお遊びなんかしてても楽しくないですし
ん〜?それも惜しいですね。
あなた達が今後の障害になりそうなので……ね(目つきが変わる)
>138
援護するぞ!!
(指から光線を大量に射出)
>141
わかった!!
あの校長をやっちゃえばいいんだね!!
(アイスソードを構える)
>141
わしはお前達と相手をしている暇などない!!
悪いがここは引かせてもらおう!
(連続で衝撃波をはなって外へ逃亡を図る)
おぉ、派手だねぇ。
しばらくは見物してるか。
(隠者のカードを装填)
「クリアーベント」
(姿を隠す)
シヴァ!!
メギドラオン!
(無数の光弾を発射)
Σ君が戦っているようだね〜
カードの力がなんとなく分かったかな?
Σ君コレ?使う?
【学食で見つけたカードを投げる】
>141
>144
まて、二人とも。
(二人の力を極限強化)
これで少しだがダメージは与えられる。
>148
なんだこれは・・・?
まあいい使ってみるとしよう。
(謎のカードを使用)
>149
ありがとう!!
(シグマに詰め寄る)
これでも食らえ!!
(アイスソードでシグマをぶった切る)
>149
恩に着るぜ、「受刑者」!
(アンデットを召喚)
アイツを足止めしろ!
(シグマの周囲にアンデットが召喚される)
>151
無駄だ!!
(腕で吹き飛ばす)
>142
神楽「…なるほど。{なりそう}ということは確定条件ではありませんね?」
草薙「おい神楽、何を言ってるんだ?向こうはやる気満々だぜ?」
神楽「静かにして下さい、草薙。この方…、それなりに話の分かる人だと私は見受けました。」
>151
アーデンソード!
【ソードの衝撃波で弾く】
だめだよ〜君、Σ君は新しいカードの力を試すんだから
邪魔しちゃダメ
>153
きゃあぁ!!
(壁にぶつかる。)
・・・いったぁ〜。
>152
雑魚がどけえええ!!!
(強大なエネルギーの波で部屋を吹き飛ばす)
フフフ・・・ここら辺でいいだろう。
(外に移動)
瞬間に、北岡の起動音とは違う機械発声が響く
“ALTERNATIVE CONFINE VENT”
法王の防御効果が一瞬の間のみ喪失され、青い炎がΣに押し寄せる。そこには灰色の外套を羽織る黒い戦士の姿があった。
>155
ちっ、もう一人小せぇ奴がいやがったか。
テメェは寝てな!グラダイン!
(重力の塊が襲う)
>155
どうやらこのカードは空間を操る能力を持つようだな。
(空間に歪みが・・・)
>154
そうですね〜。邪魔って決まったワケじゃないですよ?
ただ、なりそう…なだけです♪
やる気満々に見えますか…?(クス
話がわかっても、あなた達に賛成するとは限りませんよ?
>158
…ヤツか…どこにいる?
(隠者を解除)
>155
何、そのカードは一体・・・。
>156
イクサイス!!
このやろぉ!!
(シグマに4tパンチをかます)
>>155 (ならばこっちを先に…!
「ロイヤル・ストレート・フラッシュ」!)
(カードから爆風が吹き出す)
>158
貴様もカードを狙っているのか!?
邪魔はさせんぞ!!
(高くジャンプしてエネルギーボールを放ち牽制)
>158
新手か!今日は客が多いじゃねぇか!
>163
ぬおお!!
(その拳を受け止める)
そうか・・・まだ完全に力を出し切っていないようだな。
ぬうう!!
(投げ飛ばす)
さらばだ!!
(衝撃波を放って逃げ去る)
>160
そっちがその気なら、こっちも使わせてもらうぞ!!
(指で空間を切り裂く)
今まで封印していた力だ・・・!
>159
重力波?じゃあ、僕は
【アーデンキャノンで相殺】
危ない危ない、だめだよ〜イタズラしちゃ〜
>160
空間移動か?じゃあ必要ないね僕には
>167
ぬお!!
(衝撃波を蹴りではじき返す)
あぶねえあぶねえ・・・。
>168
食らえ!! そして永久に消え去れぃ!!
(切り裂いた空間からブラックホールを出現させる)
>167
…逃げたか?
北岡、そっちは大丈夫か?
>161
神楽「賛成は要りませんし味方になる必要もありません。ですが、出来れば答えて欲しいことがいくつかあります。」
草薙「?」
神楽「一つ目は貴方と地球教が敵対関係にあるのか無いのか、二つ目はオロチというモノと地球教は関係が有るのか…。それだけです。」
八神「…」
>164
何処を狙っているんだい?
【空間移動】
やあ?初めまして
【目の前に現れて軽く会釈】
>>174 (目の前に現れるなんて無防備だね…
「ジョーカー」!)
(背後より現れ鎌で斬りかかる)
>173
味方になるつもりもありませんよ?(ニコニコ
そうですね、一つ目は…敵対関係にあるんでしょうね。
二つ目、私が教内に居た時にその名を聞いたことはありませんよ。
じゃあ、教えて欲しいんですけど
このカード(大鎌のカードを見せる)
使い方わかります?
>175
こんな至近距離で大ガマを振りかざすなんて
僕と君の距離考えたかな?
【空間移動→元いた場所】
そうゆうことだよバイ
(ブラックホールを閉じる)
しまった・・・・逃げられた・・・・か!
(その場に倒れこむ)
【これで落ちます、落つかれ様でした】
Σの放ったエネルギーボールを裂帛の剣撃で打ち払うと、姿を現した北岡に黒い戦士はゆっくりとした動作で首を向け、ALTERNATIVE CONFINEを差し出す。
“使うが良い。が、覚えておきたまえ。ただ戦力的に貴公の優先度が低いだけだ”
>179
…いいの?
俺と戦うつもりなんじゃないのか?
お前もライダーなんだろう?
>>177 (すばしっこいなぁ…
「トランプ・ハリケーン」!!
逃げ切れると思うな!)
>176
草薙「…おい、なんだよ神楽!!それじゃ俺たちがここまで来た意味がねぇじゃねーか!!誰とも敵対する必要がねぇだなんてよ!!」
神楽「あ、あら…?なんか地球教が聞いた感じそれっぽい気がしたのだけれど…」
八神「ふん…、呆れて物も言えん。」
(ちょっとの間口論)
神楽「…あ、すみません!貴方の質問に関する返答を忘れていましたわ。結論から言うと私達はタロットに関しては無知と言ってもいいぐらいです。だから発動条件なども分かりませんわね。」
>177
コイツも逃げたか…ったく。
>178
よっ…と。(ワールドを抱える)
「受刑者」(一体のスケルトンを呼ぶ)
コイツを背負ってくれ(ワールドを背負う)
【お疲れ様でした】
>181
いくら攻撃をしても無駄だよフフ
そうだ、チャンスを上げるよ
【アーデンキャノンを構える】
僕がMAX出力最大で撃つから止めてみてくれいくよ
>182
あらら〜(ニコニコ
(口論を見ている)
そうですか、ありがとうございました〜
〔古びた社→発電所〕
>183
何処を見ているんだい?ここだよ
君も逃げる準備をしたらどうだい?出力最大だから
この大学吹き飛ぶよ?
>186
けっ、冗談じゃねぇ。
…止めてやらぁ。
(カードを出す)
>>184 (うわわ…
そんなの聞いてないぞ!
…ジョーカー!我が盾となれっ!)
>183
【お疲れ様】
バイバイ
それじゃあ、アーデンキャノン発射!!!
【 THE・FOOLに撃つ】
黒い戦士は問いには答えず、ただ仮面の裏の何かを企むような嘲笑を残し左手の大剣を掲げ戦火の中心へと走り去って行った。…ライダーは互いに滅ぼし合う宿命を負う。だが…彼は力を求めると共にもっと違う“何か”を心の内に秘めているようだった
(世界サンオヤスミ)
>189
(くっ…ジョーカー!耐えてくれ!
今のうちに…
「ロイヤル・ストレート・フラッシュ」!
爆風で吹き飛びな!)
>189
(…コイツに賭けてみるか)
「女帝」!!
(カードからエネルギーが溢れ巨大な盾を形成する)
受け止めろぉっ!
>185
神楽「大した御もてなしも出来ませんで申し訳ありませんでしたね…。さようなら。」
草薙「にしてもよ、名前ぐらい言ってってもいいよなぁ。」
八神「ふん…、あの程度の奴の名など聞いておいても仕方あるまい。」
草薙「…だな。あの凄い刀を使われたとしても、ようやくKOF決勝に出れるかどうかってところか。」
神楽「…ですね。しかしこれからどうしましょうか?」
>190
チッ、偉そうに…
まぁ、いい。貰える物は貰っておこうか。
(吹き飛んだ校舎上空)
少し力を入れすぎたかな?
ガレキがかなり飛んだけど・・・・・大丈夫かな?
カードが吹き飛んで無ければ良いけど
>191
この状況での攻撃は意味をもたないよ
だって僕のキャノンの質量がはるかに上なのだもの
>192
いい選択だね
爆風に巻き込まれなければ
生きていられるかもね
(ふぅ〜…ヒドイ目にあった…
…みんな吹き飛んだ…化け物め…)
金の縁取りをされた漆黒の目が笑う。
“ACCEL VENT”
バックルから引き出した札をバイザーにスラッシュした瞬間、黒の戦士の周囲の空気が揺れた。一瞬の超加速で駆け抜けたオルタナティブは大剣を振るい、近接していた愚者とアーデンフレイムを一度に薙いだ。
…生きてるか。
いくら何でも慣れねぇ事はするもんじゃねぇな。
タロットの効果を知らねぇで使うのは。
丁度「盾」の効果だったから良いものの、
他の奴だったら死んでる所だぜ。
ぐははは・・・・。
力が・・・身体が再生していく・・・・。
我が活力が今再び再生しようとしている・・・。
まだだ!
まだカードを集めねば・・・・。
わしが最強の存在になるために・・・。
やあ、無事だったんだね
だって、カードが吹き飛んだら僕の研究が台無しだからね
学問を学ぶ校舎は吹き飛んでしまったけど
君が生きていてくれて嬉しいよ
ねぇ?君のカードはそれだけかい?
>199
君も無事だったんだね
戦いでは起点が必要だよ
君はそれをもっていてくれて助かるよ
しかし、何というか…
俺たちが来た事で、更に街が破壊されてる気がするよ。
(肩を竦めながら)
草薙「なぁ、今ここで取り合いになってんのは力を秘めたタロットなんだろ?でもそれって…」
神楽「…貴方にしては頭が回りますね。はい、確かに貴方の考えている通りでしょう。」
八神「…だからこそ俺たちは別に自分達から動く必要もなければ、タロット探しに興じる必要も無い。」
>198
アーデンソード!くぅっ・・・・・!!
僕が奥歯をかみ締めて剣を受け止めたのは
ダークの馬鹿力以来だよ、君も強そうだね・・・・・・
やるかい?
>198
(なっ…早い!
…くそっ!避け切れなかった…腕が…)
>201
助かるだぁ?テメェを助ける事何ざ何一つしてねぇよ。
>202
もともと廃都市なんだからあんま影響は無ぇんじゃねぇの?
>206
僕は君が生きていてくれたことが嬉しいんだよ
君が戦いで生き残ってくれた、それだけでいいんだ
だって、カードが吹き飛んで無いだろ?
カードが無事だから嬉しいんだよ
>206
そうだね。ただ、なんか、命に鈍感になったっていうか…
まぁ、誰が死のうが、俺には関係ないけどさ。
>207
…あくまでカードか、いけすかねぇ。
ペルソナ、利剣乱舞!
(刃の乱舞が襲う)
おはようございまーっス・・・って、もう夜だけど・・・
折角だから散歩でもしに行くっスかね。
あ、タカラギコさん達が心配するといけないから書置きしておこ。
それでは青葉クゥ!行っきまーっス!
【廃ビルから出る】
どうやらフール君が負傷したみたいだね
僕とまともに相手できそうなのは
オルタナティブ君だけか
パオフゥ君は戦う力が残って無さそうだね
( ^Д^)< ん〜。よく寝ました。
どっちかというと、寝すぎですけどね。あはは。
>210
( ^Д^)< おや?青葉さん夜の散歩ですか?
何かと物騒ですからお気をつけて。
剣は直線上に居た愚者を掠めた事で、威力を振るい切れずこの戦士の剣と拮抗した…いや、それ以上に
“剣が欠けたな”
奇襲での一撃必殺とはいかずとも、黒き戦士にはこの強敵と対しても負ける積もりは無かった。戯れ言はいらない
アーデンフレイムに対し、オルタナティブは挑戦的に親指を下に向けた
>208
それは有るかもな。
だが「誰が死のうが関係ない」
なんて言ってるとその内自分に
ツケが回ってくるぜ。
>211
そうかもねぇ。と、言いたい所だけど…
もう一人いるんだな…どうする?
やるか?
>209
失礼、戦うみたいだね
じゃあ、御相子だ、君の攻撃1回だけ受けてあげるよ
【利剣乱舞を受ける】
・・・・・・・・・これだけかい?
まあ、・・・・・背中のかゆみは取れたよ
【これで落ちます、明日は来れるかどうか分かりませんが頑張って下さい。】
(社の中で食事をしながら)
草薙「…でもよ、そう考えると必死で探してる奴らがなんか可哀想になってきたな。」
神楽「それは仕方ありません。草薙、八會
>216
マジか…だったら、
メギドラオン!!
>217
【お疲れ様でした】
>212
あれ?タカラギコさんも今起きたんスか?
いや、なんか寝付けなくて・・・じゃ、そこら辺を一回りするっス!
タカラギコさんは?
>213
・・・・・・分かったよ
やるんだね?いいよ
でも君には特別にアレを (指で空を指す)
隕石爆弾でも受け止めてくれ、自慢の剣でね
>218
受けるのは1回だけだ
【メギドラオンをキャノンで相殺】
カードは使わないのかい?
カードの力が見たいんだ僕は
(左腕が使えなくても…右がある!
「スロット」!
…7 …7 …7! 大当たり!!
メダルの雪崩でもくらいな!)
(上空から大量のメダルが降り注ぐ)
>217
お疲れ様
オロチの力も興味があるのでそのときは是非
>221
…どこまでも舐めた野郎だぜ。
だったら…カードの力を別の形で見せてやらぁ!!
(「受刑者」のカードを持つ)
コイツの力で、新しいペルソナを引き出す!
>222
メダルか・・・・一枚僕に贈れ
キラキラだね〜
綺麗だ
>217【これは誤送信です】
【これで落ちます、明日は来れるかどうか分かりませんが頑張って下さい。】
(社の中で食事をしながら)
草薙「…でもよ、そう考えると必死で探してる奴らがなんか可哀想になってきたな。」
神楽「それは仕方ありません。草薙、八咫、それに八尺瓊の力は本来人間の域を越えた特別な力ですから。」
八神(そして俺の中にあるオロチの血の力もな…)
草薙「…それにしてもあいつらが聞いたら信じるかね?俺たちに………………って言われてもよ。」
八神「…信じるかそうでないかは奴らの勝手だ。あるものはある、ただそれだけだろう。」
背中に日輪と月を背負う男…、そしてそれの傍らに静かに佇む和服の巫女…。そして夜は更けていく。
>224
僕はペルソナとゆうのがよく分からないが
そのカードの力は潜在能力を引き出すようだね
凄い、それが見れただけで僕は嬉しいよ
じゃあ、僕の攻撃も1回受け止めてくれないかい?
アーデンキャノン!レベル2
>219
( ^Д^)< ぼくはあっちのほうが騒がしいのでちょっと様子を見に行きますよ。
それでは、またここでお会いしましょう。
【移動→大学の方へ】
>225
(これもダメか…
…「ハイパー・ボーリング」!
巨大鉄球の下敷きになれ!)
〔発電所〕
発電所も汚いなぁ…
一応ここを拠点にしましょうか。
(>226 了解)
普遍的無意識の海よ、その海原より新たな
己を見つけ出せ!
召喚!!(力が溢れ出る)
>229
なっ・・・・・!
(ボーリングの下敷きになる)
(凄い・・・・・凄いですね・・・・・でも・・・・一撃にかけますね)
自分の背後に出てきたタカラギコに一瞬身構えるも、危険で無いと判断するや黒い戦士は余裕を見せるように眼前の隕石群に向き直る。
“ADVENT”
機械音と同時に契約モンスター、サイコローグが空気から溶け出すように現出する。対単体能力に突出したオルタナティブに対しサイコローグは広範囲の攻撃を得意としている。サイコローグの仮面から打ち出された無数のミサイルが隕石を誘爆し、空は爆炎に染まった
(草薙サンオヤスミデス)
>228
了解っス!気をつけてくださいね!
じゃあ、私は街の方へ!
【街へ】
>234
(スラム街)
誰だ・・・。
わし以外にこのエリアに入ってきた者がいるようだな。
>231
「我は知恵を与えし者にして神に背きし者…
我が名はアザゼルなり…」
テメェは一つ勘違いしている。
潜在能力を引き出すのは”俺の”能力だ。
「受刑者」!
レギオン、コイツを絡め取れ!
(無数の悪霊が纏わりつく)
>233
(この時をまってました)
ボーリング玉を片手で持ち上げる
ハイ!プレゼントですよ受け取ってください!!
爆発炎上する空を眺めている後ろから巨大ボーリング玉を投げる
>235
ん?誰っスか?
(うわ・・・この人店長より大きいっス・・・しかも人相が・・・)
あ、私は怪しい者じゃないっスよ!
(猫耳と尻尾を垂れている)
(空港の外で一人含み笑いを浮かべながら水晶を眺めている)
…フフ…見えますよ…。タロットの奪い合い、ですか…。これは面白い…
彼女を探しに此処まで着て見ましたが…他に中々面白い物を見つけました。
…少し行ってみましょうか…クスクス…こういう時は移送方陣は中々便利ですね…
(足元に星型の方陣が広がり光が放たれると空間が歪み術者の身体が飲み込まれていく)
【空港→大学へ】
>233
∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^Д^) < おやおや、思ったより凄いことになってますね。
/ つ \_______
〜( ,ノつ
(/
>238
・・・・どうやら人類ではないようだな。
丁度いい・・・。
でっ名前は?
>236
悪霊!?そんな非科学的なことが!?
と、10年前の僕なら言ってましたが
今の僕はパープルの占いを楽しみにしてますからね
霊は信じますよ
でも、この霊は・・・・・エネルギー体ですね、それでは
【悪霊を吸収】
デリシャス、美味しかったですよ
>237
(…あの鉄球を片手で…
…傷が痛む…限界か…?
…「ジョーカー」! ヤツの息の根を止めろ!)
>242
けっ、勝手に言ってろ!!
ギロチンフェイク!!
(数え切れない程の剣影が切りかかる)
その時廃都市北部の時計塔で不気味に鐘がなった
>241
青葉クゥ、14歳っス!魔王城近くの喫茶店「ねこきっさ」の
ウェイトレスやってる者っス!いやどういうわけだか人間界に
迷い込んで・・・
>245
動きがありましたね。
行ってみましょうか。
〔発電所→時計塔〕
>243
見極めましたよ
その攻撃は・・・・・・次にジョーカーが僕の背後から攻撃する確率は
9割
残念で・・・・・なに!?
(後ろを振り返るとそこにはジョーカーの影は無く上空からのカマ攻撃だった)
馬鹿な・・・・・!うわぁぁぁぁぁぁ
( ^Д^)< んー。どうしましょうか・・・。(瓦礫と化した大学を見て)
・・・・・あっちですか。今の隙にタロットを手に入れるなんていい手かもしれませんね。
(タロットを探しに行く)
(2×××年 五月 晴れ
久しぶりに起きると、何か訳の分からない展開になっていました。
とりあえずご飯を食べに行こうと思います。・・・だからジョニー何処!?)
・・・これで良ぉーし、と。
・・・ご飯ご飯・・・
(寝起きでさっぱり思考停止な為、反射的に食事を取ろうとスラム街へ歩いて行く)
>246
ほう、魔王城とは・・・。
さては悪魔や妖魔と言われる魔族か?
わしも実は人間ではないのだがなぁ。
>244
なに・・・・・連激・・・・くぅ・・・・
(アーデンの体が宙に舞い上がる)
はぁ・・・・・はぁ・・・・・
やはり・・・・コピーである僕では限界か
>252
とっておきだ、シヴァ!
幾多なる剛の剣よ、彼の敵を貫け!
プララヤ!!
(地面から無数の剣が突き出る)
>250
ふあー!
良く寝た・・・いや寝すぎだね。
おはよう、メイちゃん。
フールさん!助けにきたよ!
異常な速度で迫る鉄球に対し、黒い戦士はACCEL VENTをスラッシュしようとする…だがその間は無かった。瞬間に体勢を低く取り、オルタナティブが正面から鉄球を受け止める…黒き戦士は背後のタカラギコを巻き込んで壁面に激突した
(ヤツは…不死身なのか…
傷を癒さなきゃ…
ゴメン…カードに…戻るよ…
後は…お願いします…)
【今日はここまでにします】
>251
まぁ・・・一応魔界の右も左も分からないおのぼりさんで、
おじさんも人間じゃないんっスか。
種族は鬼系統っスか?あと、よければ名前を教えて欲しいっス。
>256
∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(^Д^;) < ん?・・・・うわぁー!
/ つ \_______
〜( ,ノつ
(/
(壁とオルタナティブに挟まれ押し潰される)
>253
ああ・・・・・・・消えるのか・・・・
(その時曇り空から巨大なアーデンフレイムが顔をのぞかせた)
やあ、僕のコピーに勝つなんて君達強いね
初めまして、僕の名前はアーデンフレイム、コピーは失敗作だったようだね
まあ、いいさ今日は挨拶の変わりに来ただけだからね
それじゃあ僕は帰るけど・・・・・今日は遊んでくれたお礼に良い物を上げるよ
その場所に隕石爆弾を落とすよ、君達が僕のコピーを相手してくれたおかげで
僕はカードを3枚手に入れることが出来た、これはカードの能力、メテオだそうだ
隕石弾、大切に受けてくれよ バイバイ
>258
Σ(シグマ)と言っておくか・・・。
それよりもわしの姿を見て恐怖せぬのか?
>254 ・・・えーっと、誰だっけ?・・・・・(スラム街を歩きながら)
・・・・(はっ!!)あ、い、いやあ!!な、ななな何でも無いよ!?
何でも無いからぁ!?
>251
って、嫌ぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!ハゲが居るぅー!?Σ(゚Д゚;)
(ハゲ嫌い)
メイとカラードマンの背後に…
lヽ
l 」 /⌒ヽ
‖/ =゚ω゚)
⊂ノ /つ
( ヽノ
ノ>ノ ヒタヒタ
. 三 しU
>262
ぬっ!
わしを剥げだと・・・!
えええい!!
許さぬ!!
(衝撃波を飛ばしてメイとカラードマンに攻撃)
>261
シグマさんっスか、強そうな名前っスね!
う〜ん、正直言って魔界でもシグマさんみたいに強そうなのは
そうそう見ないっスけど、うちの店長も強そうだし、ドラゴンとか鬼は
見慣れてるっスから!
>265
ところでカードの場所は知らぬのか?
タロットカードと言うカードなのだがな。
>257
【お疲れ様でした】
>260
アレで…コピーかよ。
大層な事を言いやがって、レーザーマンかアイツは。
それより…隕石か。
ちっ、メギドラオン!!(隕石に向かって放つ)
>263 またハゲが居るよぅ!?Σ(゚Д゚;)
>264 ハ、ハゲは嫌!!ハゲは嫌ぁぁ!?(2段ジャンプで近くの2階付近のビルの窓に掴まり)
こ、来ないで来ないで!?ハゲは来ないで!?
>268
あれれ!?
おっと!!
(アクロバティックで回避)
あぶない。あぶない・・・。
>268
あの禿親父めちゃくちゃやばそうだよ・・・ここは逃げようよ。
僕は帰るよ、そろそろティータイムだからね
遊んでくれてありがとう
【幻影は姿を消す】
バイバイみんな
せめて、力を団結して僕のメテオをとめてくれたまえ
>260
厄介なプレゼントを用意したものだね(汗)
【ショットガンで壊してみる】
だめだ!並の武器じゃ歯が立たない
【隕石の落下地点からできるだけはなれる】
>268-269
貴様ら・・・!!
わしのことを散々禿呼ばわりしてくれたな・・・。
覚悟は出来て居るのだろう?
>266
う〜ん・・・誰かが話しているのを小耳に挟んだくらいで
よく知らないっス・・・あと、子供相手にそんなに怒っちゃ駄目っスよ!
(壁とオルタナティブの隙間から薄くなったタカラギコが出てくる)
(;^Д^)<あはは。ぺらぺらの紙みたいになっちゃいました。
>271
(;^Д^)<すみませーん!其処のお方。
この空気入れで空気入れてもらえませんか?このままじゃ動き辛いので。
そしたら、あの隕石を破壊するのを手伝いますよ。
>271
「悪魔」だ、「悪魔」のカードを使ってみるんだ。
>274
…よし、ぬおりゃー!
(猛スピードで空気を入れる)
…ハァ、ハァ、どうだ?
>269 (ビルの2階から顔を除かせながら)うう、だってハゲがいて・・・
逃げれない・・・。
>272 だって、おじさんハゲじゃん・・・・。あああ、鳥肌が・・・・寒気もするよぅ
(((゚Д゚;))))ガクガクブルブル
>273
・・・・子供は余計だよ・・・。
>273
わしとしたことが・・・。
(知らぬ間に発信機をつける)
今日はこの子に免じて貴様らは許してやろう。
だが次にいったら命は無いと思え!
(高速で走ってその場から立ち去る)
>274
よし、空気入れるよ!
【ネイルトは素早く空気を入れ始めた】
(再び空間が歪み上空へ姿を現すも更に上空からの影に気付き)
…!メテオスォーム…!?…フフ…面白い…私が掻き消して差し上げましょう…
「天の風琴が奏で流れ落ちる、その旋律
凄惨にして蒼古なる雷! ブルーティッシュボルト!!」
(目を瞑って詠唱をし、落ちてくる隕石に向かって手をかざすと豪雷が隕石を打ち付ける)
土煙の中から平然と起きあがると、オルタナティブはふと背後を振り返る。そこには、割合元気そうなタカラギコが居た。
しかし、気を取られている時間は無い。真黒の甲冑を照らす赤熱に仰いだ上空に、先程とは比較にすらならない隕石が迫っている。
(愚者サンアーデルサンオヤスミ)
>276-277
禿親父が良く騒ぐねえ・・・・。
もう大丈夫、禿も去ったよ。
だから大丈夫だよ♪
>275
初めまして、ボクカラードマンだよ♪
>276
お嬢ちゃん、人の外見はとやかく言わない方がいいよ。
何気ない一言が結構傷つくっスから・・・
(自分の胸を見つつため息)
>277
あーー!待ってくださいっス!
>279
雷…だと?
タロットじゃねぇみてぇだが…
いや、考える暇はねぇ、メギドラオン!!
(光弾を連射)
>274
なんだ!?空に雷が!
マズイんじゃないこの状況!!
>281 ・・・ハゲ行っちゃった?あ、あー、ビックリした。
>282 (のそのそとビルから降りながら)だ、だってぇ・・・・
ハゲだけはどうしても嫌だもん・・・。
って、うわ!>277 Σ(((゚Д゚;))) まだ居るぅ!?
・・・あ、もう行っちゃったね・・・ほっ(胸を撫で下ろし)
>275
( ^Д^)<あはは。助かりました。
それでは、約束どおり手伝いますね。
必殺!!逝ってよしビーム!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧∧ ∴・.゚ ゚.・∴..*.☆+
(, ^Д^)∩ミ .∴・.゚ ゚.・∴..*.☆+ MMMMM
/ つ======三三三三三Σ逝ってよし
〜/ 彡 .∴・.゚ ゚.・∴..*.☆+WWWWW
∪∪ .∴・.゚ ゚.・∴..*.☆+
(隕石に向かって逝ってよしビーム発射)
その次の瞬間、信じられない光景を黒い戦士は見た。隕石と地上との間に、突然の人影が現れる。眼鏡をかけた、ローブ姿の一見には優男が何事かを呟くと目映い雷轟が空気を震わせる。
魔導師。それも並では無い。生前高名な魔術師であり魔導の究極形態とも言われる屍術者リッチとなった者の直感だった。だが、機だ。
オルタナティブはサイコローグのミサイルと共に隕石へ青炎を放つ
>285
ところでボク達って科学センターに行ってたんだよね?
何でこんなところで寝てたんだろう・・・。
【隕石が砕けてゆく】
なんかいい調子だ!
(こんな事もあろうかと誰もいない武器屋(銃屋)で
いろいろ銃火器調達してきたんだよね。)
【隕石に向かって手溜弾を投げる】
〔時計塔〕
ふぅ…
結構遠かったですね。
どうやら、ここが北端のようですね
頂上へ行きましょう
〔時計塔→時計塔内階段〕
(ネイルトに向かって)
おい人間、私の力を使ってみろ。
カードの力に慣れておくといい。
(篭手に変形してネイルトの手に装着される)
>288
えーっと・・・?ご飯食べに行こうとしたんじゃなかったっけ?
(寝すぎた為脳みそ呆け状態)
そろそろ終盤か…?
ジオダイン!!
(隕石に雷を落とす)
>289
( ^Д^)<なかなか壊れませんね・・・。
ん?それは、手榴弾ですか?
・・・・そうだっ!!
すみません。それをひとつぼくにくれませんか?
いい手を考え付きましたんで。
ゼイゼイ・・・ハァハァ・・・
(肩で息をしながら)
シグマさん、走るの速いっス、クリム先輩をも上回ってる・・・
スポーツとかしてたんスかね?・・・もしかしてはぐれた!?
(辺りを見回す)
>295
(後ろを振り返る)
もう追いついたのか・・・・。
何とも凄まじき脚力・・・。
>292
ふーん・・・。
まあいいや、別のところ行こうか?
(コイツも物事を気にしない性のようだ。)
フッ…所詮メテオスォームも術者が違えばこの様なものですか…
さて…手っ取り早く終わらせてしまいますか…
「奉霊の時来りて此へ集う!
鴆の眷属、幾千が放つ漆黒の炎! カラミティブラスト!!」
(再び小さく詠唱を唱え、手を振りかざすと次の瞬間炎の衝撃波が隕石を徐々に削り取っていく)
>295 って、あれ!?Σ(゚Д゚;)何処行くの!?(遠くから)
>297 そだね・・・別のところかあ・・・。じゃあ、さっきの変な猫耳つけた子
探してみる?ていうかあっち走ってるけど(指差し)
〔時計塔頂上〕
ん〜イイ眺め……でもないですね
(どす黒く歪んだ街を見渡す)
さて、ここからならどこでパーティやってるかわかりますね
(街の様子を観察する)
>298
今度は炎…あそこに居るのは誰だ?
タルカジャ!(攻撃力強化)
>291
オッケー!早速君の力を借りるよ!
【デビルの力がネイルトの力と融合し、
篭手にから爪が飛び出す】
いくよ!ハァァァァ!
デ ビ ル ク ロ ー !
【爪から弧状の刃が放たれ、隕石を切り刻む】
>296
まったく大変だったスよ・・・!
まあ、肉体労働もするっスから!
ハァハァ・・・(走りすぎで顔を赤くしつつも笑う)
>304
なら、ここから遠くへ、行こうではないか?
あの生意気な娘とネットナビに見つかればややっこしくなるからな。
(クゥを引っ張ってどこかへ移動)
>303
おーおー、中々やるねぇ。
ヒートウェイブ!
(ペルソナから弧の形をした剣撃を放つ)
あの魔導師の力は強大な物だ。…黒き戦士は、静かに攻撃の手を止め一歩後退した。
勝つ為のチャンスはわずかでも自分の手に引き込まねばならない。今残っている内、一枚のタロットカードの場所は分かっている。収束しつつあるこの場は任せ、あれを手に入れる…。
彼は再び灰色の外套を纏い、その場を離れていった
>300
面白そう-!
追いかけっこだね!
ボクもまけないから!
>306
( ^Д^)< ぼくだけ力不足ですね・・・。
しょうがありません。必殺「コピペ分身」!!
(300匹ぐらいに増えて、一斉に「逝ってよしビーム」発射)
>305
は、ハイっス。
(やっぱあの子の禁句連発が相当キてるんスね・・・無理もないけど)
【シグマについて行く】
>310
そうだな・・・。
広くて安全な場所・・・。
競技場はどうだ?
>310
ん〜?
あれは、ツルッパゲな人と…ネコですか?
それに、隕石も落ちてきてるみたいですし…
このタロットの使い方もわからないし…
ま、ここに来た人に聞きましょ♪
(もう一度街を見渡す)
〔時計塔頂上〕
>309
増えすぎだろ!!
…スマン、予想以上に増えたもんだからつい…
さて、隕石もそろそろやったか?
>311
それでOKっスよ!
じゃあ、レッツゴーっス!!
>308 ん?んー・・・(そうなのかな?)・・・まあ、そうだよね。多分
うん、追いかけっこ追いかけっこ♪
>305>310
って、ハゲ居るしぃ!?Σ(゚Д゚;)
しかも何か誘拐してる?ちょ、ちょっとぉー!?止めなさいよぉー!!
(イルカに乗ってハ・・・シグマに突撃)
>303
ふむ、上々だな。
人間にしてはやる。
さて、力を上げるぞ…
(篭手が成長して腕全体をカバーする)
【隕石はもはや石粒程度となり、
パラパラと地面に落ちてゆく】
ふぅ、大きな隕石はだいたい砕け散ったかな。
>298
ん?あそこに誰かいる・・・?
>315
ええーい
うざいガキどもめ!!
来るな!!
(衝撃波を連続ではなってクゥを連れてさらに走る)
…俺もそろそろ限界か?
ちっ…。(倒れる)
>315
あれ?なんか押し寄せて・・・えぇぇぇぇーーーー!!
もしかしてあの女の子!でもなんで!?
>318
わーー!第二ラウンドっスか!
話し合いでなんとかならないんスか???
(ただいま混乱中)
>315
あっ禿げ親父が子供を誘拐しているよー!!
助けなきゃ!!
>318
ほわぁ!!
(衝撃波をアクロバットで回避)
〔時計塔頂上〕
(ゴソゴソと検索中)
ん…何でしょう、このボタン。
う〜ん………
(間)
よし、押してみましょう♪
ポチッと
(古ぼけて変色したボタンを押す)
>313
( ^Д^)< あはは。数撃ちゃ当たるですから。
隕石は大分壊れてきてますから、もう一息ってところですね。
>320
こうなったら競技場まで全力で疾走だ。
お前も離れずについて来い!
(全力で競技場へ向う)
〔時計塔屋上〕
(絶句中)
…あ〜…このボタン押さないほうが良かったですね
(視線の先にはボタンが押された所為で崩れていく高層ビル群が)
怒られますかね?
>318 って、え!?きゃああ!!(錨で衝撃波を防ぎつつ)
・・・・もぉー、怒ったぞぉー!!ヽ(`Д´#)ハゲはやっぱり人類の敵だよ!!
イルカさん!!(シグマの上空からフラフープが現われ、更にそこからイルカが数匹
現われ突撃)
>320 待ってて!!今ハゲから助けるからね!!
(勘違い)
競技場…ここには“力”のカードの気配が確かに存在していた。やはり…ここの障壁は存在したままだ。
角から物音と声が聞こえてくる。ハゲた男…先程の奴だ。正面から叶う相手できない。オルタナティブは、決心を固めカードをスラッシュした。
“障壁の内側へ飛ぶ”
だが、力場がカバー状では無く放射状に広がる物であれば無事では済まない。眼前の光景が瞬間に暗転する………。
>316
助かったよデビル!
>319
パオフゥさん!・・・よいしょっと。
大丈夫だよ。もう隕石は砕け散った。
【パオフゥを背負う】
>309
ありがとうタカラギコさん、これからどうします?
>321しかも攻撃までするよ!!あのハゲのおじさん!!酷いよね!!
(錨を持ちながら走りつつ)
>324
ハイっス〜〜〜〜・・・
◎×◎
(足ガクガクっスよ・・・人使い荒いなぁ)
【へこたれつつ競技場へ】
>328
( ^Д^)< あはは。これくらいお安い御用ですよ。
ぼくはそろそろ青葉さんが散歩から戻ってるはずなので、戻りますね。
それじゃあ、何かこの街から出る手がかりが見つかったらお知らせください。
【移動→廃ビルへ】
フッ…皆さん中々の力量…もう攻撃は終った様ですね…
(背後からくる隕石への攻撃が止み、含み笑いを洩らしつつ地上に降り立ち)
…其の方は負傷者ですか…?どうです、私に見せて御覧なさい…
(地面に倒れこんだパオフゥを背負ったネイルトにゆっくりと近づく)
>330
とにかく隠れねばな・・・。
控え室へ向おう。
(クゥを連れて控え室に隠れる)
よっし、待ってても始まりそうにないから
ハゲてる人の場所へ行こう♪
タロットの使い方教えて貰えるかもしれないし〜
〔時計塔→競技場〕
>329
あれ?
あの禿げ親父見失っちゃったね。
(それにしても・・・あの眼鏡の男・・・まさか彼も
ここに来たのか・・・!)
!!
高層ビル群が崩れてくる!
高層ビルのない所まで逃げよう!
あそこだ!あそこには高い建造物はない!
【競技場へ】
( ^Д^)< あれれ?青葉さんがいませんね・・・。
おかしいな・・・。もう戻ってもいい頃なのに・・・。
ちょっと、街の方へ探しに行ってみましょう。
【街へ】
>335 あ〜る〜ハゲた〜♪ひ〜る〜さがり〜(●ナ●ナ)
・・・うわ!!煤i゚Д゚;)僕今変な歌を歌ってたよぅ!?
・・・ココ何処?(競技場にて)
>333
ほんのちょっと散歩するつもりがとんだ事に、
やっぱりこの街は普通じゃ無いっス〜〜
(無事帰れるかな?魔界以前にあの廃ビルにすら・・・)
…!!(ネイルトの言葉にハッとし、高層ビルが崩れる音を耳にし)
全く…何処の誰かは知りませんが…厄介な事をしてくれますね…
(足元で光の星型を造られて身体が空間の中に溶け込み場所を移動する)
【競技場へ】
〔競技場〕
う〜ん…人の気配はするんですけどねぇ…
まあ、待ってみますか。
(観戦席に座って広いグラウンドのような場所をボーっと見る)
>338
ここはスタジアムだよ。
野球やサッカーのね。
・・・誰か来たみたい♪
そっちに行ってみようよ。
(スラム街)
(;^Д^)< ここにもいませんね・・・。
ん?・・・うわっ!?ビルが!!
と、とにかく逃げなければ!!あそこなら広くて非難にはいいかもしれません!!
【競技場へ】
【競技場の客席周辺】
ハァ、ハァ、ここまでくれば安全だろう・・・。
【パオフゥを席に寝かす】
(僕の推理が正しければ、あの眼鏡の男は
移送方陣でここまで来るはず・・・。)
>339
(・・・・人が多くなってきたな。)
・・・悪いがわしはここで帰らねばならぬ。
最後に聞くが・・・わしのことは怖くないのか?
>342 はあ・・・そなの?あんまりそういう遊びしないから良く分かんないけど。
ていうか人がいっぱい来てる様な気が・・・。
“…………”
“…………フッ”
オルタナティブの手には一枚の札があった。暗闇の中でも、はっきりとした輝きを持って視認できるそれは“POWER”…権力のカードである。
だが次の瞬間、黒き戦士は剣でその札を貫いた。
“これで札の揃う事は無い”
彼の目的の一つ…それは全ての札の破棄である。しかし妙な感触があった。剣撃に傷一つ無く輝き続ける札を、黒き戦士は動揺しながらも自らのバックルに納めた
>344
ボーッ……ん、人。
殺しの経験は……無さそうに見えるけど、どうかな。
今は様子を見ることにしましょう。
〔競技場客席〕
>347
なんだと・・・?!
・・・予想外だがこれは奴等にとってもそうだな。
>344
(音も無く空間が歪み静かにネイルト達のいる客席近くに現れる)
…いけませんね…誰があんな無駄な事をした事やら…
さて、お困りでしょう…?私に…任せて頂けませんか…?
(眼鏡の蔓をクイ、と指先で上げて小さく笑みを洩らす)
>345
まあ顔はちょっと迫力あるっスけど、
でもなんだかんだ言って待っていてくれたりしたから
悪い人じゃないかな?って思ってるス!
それに魔界で顔がどうこう言ってたらキリ無いし・・・
うちの近くにゾンビが魚屋やってるんスよ!
(にっこり笑う)
呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃ〜ん♪
地中から登場です。
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
!| ∧∧|i
!(`(^Д^)')i!
i!ヽ /il
''~"''`"~""~
【競技場:グラウンド】
【ネイルトが辺りを見渡すと、向こう側の観戦席に
男の姿が見える】
(眼鏡の男じゃないようだね。この距離なら
気付かないだろう。)
デビル、危ないからとりあえずカードに戻っておいて。
【ネイルトは席に座って辺りを警戒している】
>351
・・・そうか・・・。
分かった。
もう会う事もないだろうがお前のような者にあえて嬉しかったぞ。
さらばだ、小さな勇敢な者よ。
(扉を開けて走る)
>352
!!……猫?
「妙ニ腹ガ立ツナ…斬リ殺スカ」
ダメですよ。猫なんか切ったら刀が錆びちゃうじゃないですか。
それよりも、向こうの方が気になります。
(>350の方を見る)
>350
ちょっと待った!
一つ聞きたいことがある!
>356
…おやおや…何やら警戒心の強いお人だ…私が怖いですか?
フフ…まぁ良いでしょう、聞いて差し上げます…
(客席を見渡して)
( ^Д^)< あはは。知った顔がたくさんいますね。
でも、青葉さんはいないようです。
次は中を探して見ましょう。
【競技場の中へ入っていく】
(その時、笑い声が)
ふははははは!!!
>354
シグマさんも気をつけてーー!
(手をブンブン振る)
外は変な生き物とかいるから無理しないでくださいっス!
・・・ま、あれだけの力があれば大丈夫だよね。
なんだか、少し店長に似てたな・・・
>350
君はレザード・ヴァレスだよね?
僕は君を知っている!
錬金術士と屍霊術士の二つのワラジをはきならす
男だと聞いている・・・。
質問は二つ、
一つ、君はあの時代に終末の炎でやられていたはず。
二つ、この廃都市に来た目的を教えてもらおう。
>361
クククク・・・お前達もカードを持っているようだな。
>360
( ^Д^)< おや?この声は青葉さんですね・・・。
あっちですか。行ってみましょう。
【更衣室へ】
>359 Σ(゚Д゚;)
・・・そろそろ・・・寝ようかな・・・。(目を擦りつつ)
(競技場内)
>362
・・・!!
まだいたのか!
レザード!パオフゥは君に預ける!
どこか安全なところへ!
僕はアイツを引き付ける!
>363
なんだか足音が聞こえるっス。
いったい誰っスか?
>365
待て、今日は戦いにきたのではない。
お前達にとって残念な事を知らせに来たのでな・・・。
368 :
かとちゃん:04/01/28 01:42
>全て
ここで一旦CM。トイレは今のうちに...。
>363 って、あ・・・猫?(コソコソ)
(ていうか喋ってる!?)Σ(゚Д゚;)
(後ろから傍観)
手にした力のカード…だが。この先も、先程のような超常的能力者との戦いの中で守り切れねば本懐は遂げる事など出来はしないだろう。
“隠し場所が必要だ”
しかし、物質や人体への封印は破壊によって容易に解かれる。その際にカードが消滅すればよいのだが。…黒き戦士が競技場通路を歩いているとタカラギコを見かけた。
“これだ”
“UNITE VENT”
POWERの札がタカラギコに“融合”する。先程の戦いで見た生命力と外見が札を守ってくれるだろう。オルタナティブはどこへともなく去って行くのだった…。
>370
(クククク・・・なるほど・・・カードがそう教えるぞ・・・。)
>361
…おや、私の事をご存知とは…私も些か高名になったものですねぇ…
良いでしょう、お答えして差し上げます…
一つ目は…確かに貴方の仰るとおりです、が…
あくまでも私は屍霊術師…自身の身体に細工を施す事など容易い…
フフ…私は彼女をこの腕の中に収めるまでは…クックックッ…
…あぁ、後此処に来た理由、でしたか?
本当は愛しき人を探していたのですが…少しタロットに興味を持ちましてね…
彼女も此処に居るかもしれないと思ったので暫しの寄り道、といった所ですか…
さて、此れで宜しいんですか…?フフッ…
>365
っと…そう言われましても…戦いが目的ではないようですよ…?
(パオフゥを支えながらも冷ややかな視線をΣに向ける)
>372
どうやらこの競技場にはお目当てのアレはないようだ・・・・。
だからと言って無駄に争うのも得策ではないのでな。
それにわしの身体はまだ完全に修復しきってはおらぬ。
だが桁違いの力は有したぞ。
>373
あ、ハゲの人〜♪
ちょっといいですか〜?(ニコニコ
(いつのまにか後ろに居る)
>374
貴様ではわしは殺せぬ・・・。
その無邪気な偽りの微笑みはやめ・・・・
本性を見せるがいい・・・・。
わしからカードの使い方を知ろうとしておるようだがな。
【更衣室前】
>366
( ^Д^)< ここから声がしたみたいですね。
(ノックする)すみません。誰かいますか?
>369
( ^Д^).。oO(誰でしょう・・・。こっちを見てますが・・・)
>370
( ^Д^)< ん?今、誰かに何かされたような・・・。
>375
んふふ〜いいじゃないですか〜(ニコニコ
そうそう、占いに使うカードじゃなさそうなんですよ。
教えてくれます?
>372
なるほど、わかったよ。
>373
そうだね、争うのはやめとこう。
でも、絶対君より先に僕がカードを見つけ出すからね。
>377
あいつらに聞けばいいだろう・・・。
わしはお前に用はない。
>376
この声は!
タカラギコさんっスね!私っス!
クゥっス!!
>379
せっかく近くにいるのに〜…
それに…あなた血の匂いがしますよ?
(一歩ずつ離れて間合いを取る)
>376>380
(あ、さっきの子だ・・・。って、知り合いなの!?あの猫とぉ!?)
(゚Д゚)ポカーン・・・(後ろからぼーっと見つめながら)
>378
残念だがお前達が捜しているうちの一枚は失われてしまった。
そのカードが何者かによって破壊されたようなのだ。
わしも残念だと思ったがこれでもう目的は果たせぬようになってしまったな。
フールやワールドに伝えておけ、これでお前達もお終いだと。
後いい事を教えよう・・・お前達の仲間が密かにカードを隠しているぞ。
何も信じぬほうがより結果を生む事となろう。
これでもういいだろう。
今度会う時はようしゃせぬぞ!!
(ワープ)
>380
みーつけた♪
>380
( ^Д^)< あはは。こんなところに居たんですか。
やけに散歩から遅いから心配しましたよ。
>378
解って頂けて幸いです。…で、どうするんです?
この方…早く処置をしなければ衰弱して死んでしまいますよ…?
(パオフゥの脈を計りながらネイルトを見遣り)
>382>384
あれ?なんだかまた誰か来たみたいっス。
この声ってあの女の子とその友達(?)かな?
>376
向こうからきき覚えのある声が・・・。
どうやらあの二人は再会できたようだね・・・。
>381
な、何が始まるんだ・・・?
とりあえず離れて様子を見てよう
>385
あれ?
滅茶苦茶なんか変な違和感を・・・。
>385
タカラギコさぁぁん!大変だったス!!(少し涙目)
途中でシグマさんって人に会ったのはいいけど、
海賊帽の女の子と喧嘩始めて巻き込まれて・・・
タカラギコさんは大丈夫っスか?
>390
あれ?
てっきり君をさらったかと思ったけど違うの?
>387 あ・・ども・・・。(一礼)その・・・さっきの変なハゲのおじさんに
何かされなかっ・・・・た?(ぐらあ)
・・・そして凄く眠くなってきたよ・・・(倒)・・・寝不足かなあ・・・
zzz・・・【落ちます】
薬草を粉状にしたものがある。これを飲ませれば
傷がすぐに癒えるだろう。
【粉薬をパオフゥに飲ます】
疲労の方は時間が経つのを待つしかないよ。
>389
(後ろからタカラギコ(コピペ)が声をかける)
( ^Д^)< 違和感ってなにがですか?
>390
( ^Д^)< あはは。それは大変でしたね。
ぼくのほうは、押し潰さたのと隕石の落下を阻止したぐらいで何も変わったことはなかったですよ。
>392
お休み・・・
んじゃボクはメイちゃんを連れていくよ。
またね!
(メイを抱えて出て行く)
【落ちるよ♪】
>393
ほう…私の住んでいた場所の言葉で言うなればエリクサーの様なものですか…
フフ、では私が魔法をかけるまでも無かったようですね…
(パオフゥを客席に寝かせて自らを覆っていたマントを掛けてやる)
僕はちょっと休憩するよ
レザードはどうする?
>394
それって充分大変な事っスよ・・・
でも、本当にありがとうっス・・・・・・
>392
心配してくれたんだ・・・うん、ありがとう、私は大丈夫・・・って
寝ちゃったんスね、お疲れ様っス・・・
>395
じゃ、その子をお願いするっス・・・あ、二人の名前聞けばよかったな。
【お疲れ様】
ククク・・・あいつらが以後どう動くのか楽しみにしておくか。
わしは一つ嘘をついたがもう一つは本当の事だからな。
【では落ちさせて頂きます】
…そうですね…少し魔力の消費もした事ですし休みましょうか
備えあれば憂い無し、とも言いますしね。
>392 >395 >399
【お疲れ様です】
>398
( ^Д^)< ま、無事で何よりです。
さてと・・・ぼくはちょっと疲れたので眠りにつかせてもらいますね。
【お休みなさい】
>401
タカラギコさんこそ怪我一つ無くて良かったっス!
(でも、誇張抜きの事実だとしたら凄すぎっス!魔王クラスの力っスね・・・)
なんだか私も色々ありすぎて疲れたっス・・・タカラギコさん、おやすみ・・・・・・
【私も眠ります、皆さんお疲れ様でした。】
【寝袋を着る】
それじゃあカード調査は数時間後ということで。
(未だに残りのカードの気配は無しか・・・。)
【ネイルトが横になった時、微かに自分のカードが
隠された残りのカードと共鳴した】
【もう落ちます、お疲れ様です】
さて、と…皆さん就寝なさったようですし私も休みましょうか…
魔力を通常に戻さないといけませんしね…。
では…暫しの仮眠を…
【お疲れ様でした、御休みなさい】
Σとアーデルフレイム。廃都市に現れた新たな暴虐の二戦士は一時の同盟を結んだ。
次々と札の封印を解き、審判と法王の絶対防御を手にするΣ。
ネイルト達はアーデルの複製との激戦を制すも、突如現れた本物のアーデルは新たな札の“隕石”の力を解き放ち、姿を消した。危機に陥ったネイルト達の前に現れたレザード・ヴァレスは強大な魔力で助力する。
その頃、一足早く競技場に着いたオルタナティブは入手したPOWERをタカラギコに融合。
Σはレザード、沖田を牽制しつつ謎の予言を残し去る。
青葉クゥ、沖田、カラードマン、タカラギコ、ネイルト、パオフゥ、メイ、レザードが現在競技場
05法王(攻撃無効)→Σ
08権力(領域)→オルタナティブがタカラギコにUNITE VENTで融合した
20審判(範囲攻撃)→Σ
???(隕石)→アーデルフレイム
CONFINE VENT(敵カードの発動を撤回)→北岡
非戦闘面見所
青葉クゥ→道に迷い、Σと友好関係に。
タカラギコ→増殖技を見せた。POWERのカードと融合されるが気づかなかった。
メイ→Σをロリコンと断定した。
訂正→アーデンフレイム
いまなら・・・ いける・・・・。
まいったな…あの女を捜していたらいつの間にかこんなところに来てしまった…
さて、どうすればいいだろう…(現在位置・路上)
【えっと… アク禁だったんですけど…だいぶお話しが進んでるみたいですね。
入れるタイミングを見つけて、参加致しますね。
それと…進行するにあたって、私がカードを持ってるのは、支障を齎しそうで…
誰か他のキャラクターさんに、預けたほうがいいのかなと…(汗】
>>412 【うーん…僕はこの時間帯じゃないと来れない上にたまにしか顔を出せないんで…】
>413
【そうですか… それでは、暫く私が保持してますね。
412さんも、ご意見ありがとうございました!】
>>414 【すいませんm(__)mまあ、町で見かけたら声をかけてください】
無人のはずのリサイクル工場から再生チンポヘリや
再生メカが現れて街に散ってゆく・・・
(崩れた地下街)
グフフフ・・・・感じるぞ・・・。
どうやらカードを持っている者の中で1人だけか弱い存在がな・・・。
そやつからカードを奪い取ればわしは4枚のカードを手にしたことになる・・・。
僕のカードはどうやらメテオと・・・・・
生ゴミを土に返すカードと
アルミカンをペシャンコに出来るカードみたいだ・・・・・
まあいいさ、カードもそれぞれさゴミは分別しなきゃね
>418
ククク・・・そこにいるのは分かっておるぞ。
ふう…そろそろ、休むとするか。
(と、再生ヘリが飛んでくる)
うわっ…!何だあれは!(物陰に隠れる)
>419
分かっているも何も
僕はΣ君に会いに来たんだよ
地下街が好きなんだね
>421
ではなんだ?
わしはすぐに実行に移らねばならぬのでな。
>422
どうして4枚もカードが必要なんだい?
君は僕の知らないカードの事を知ってそうだからね
カードならなんでもいいなら僕のリサイクルカードを上げるよ
まあ、君の場合力が全てみたいだね
もう少し実験したらメテオを上げるよ
>423
わしは全てのカードには興味はないが我が肉体と活力さえそれでいい・・・。
言わばわしにとってカードは栄養剤なのだよ。
お前はカードの効力に興味があるようだな。
お互いの目的は喰い合いしないようだな・・・。
よかろう、このカードは貰っておく。
ところでミルフィーユ・桜庭という娘は知らぬか?
はぁ…はぁ…どうにか逃げきったが…なんだったんだあれは…
(地下へ抜ける階段を見付ける)
?これは…?
>425
何者だ!?
>424
さあ?知りませんねぇ・・・・・
僕は人間にはあまり興味が無いもので
でも、見つけたらどうするんだい?
捕獲?それとも始末?
>426
うわっ…
な、何だ、お前らは…
>427
グフフフ・・あの娘の持つカードを奪い取る。
まずはとり易い者から奪えばいいだけだ。
それにあいつらも意外な場所にカードが隠されている事に気づかぬ愚か者だからな。
>428
丁度いい、貴様はわしの復活した力の実験台になってもらおう・・・。
>428
僕はアーデンフレイム、こんな寂しいところにくるなんて
君は物好きだね〜
何しに来たんだい?Σ君の相手かな?
>431
俺の名は天城だ。葛城楓と言う女を探しているのだが…知らないか?
この写真の女なのだが(楓の写真を取り出す、と表面がはがれカードに)…これは!?
>432
では・・・貴様から奪い取るか?
(両腕で天城の写真を奪おうとする)
>432
知っているよその子のことは
君の知り合いかい?それとも恋人かな?
質問には答えてくれよフフ
>433
だめだよΣ君ピシ(手を叩く)
(小声で「Σ君ここは僕にまかせて・・・・ね?」)
>435
クッ・・・なら任せたぞ。
>432
…(猫をマシンガンに変形させ、Σの腕に銃弾を浴びせるとどこかへ消える)
>437
何奴?!
・・・逃げたか・・・。
>434
恋人か…俺にもよく分からんのだ。
とりあえず、お前の知っている事を聞かせてくれないか?
>439
大変言いにくいことなんだけど・・・・・
彼女は怪我を負ってね今は僕が保護しているよ
命に別状はないんだけどね・・・・ただ、記憶が無いんだ
頭を怪我してね記憶を喪失している
今君に会わせるのは危険かもしれない
過去を思い出すのは脳への負担が大きいんだだから
まずは、君の持っている写真を彼女に見せる、それから君の事をゆっくり思い出させる
それから会ってもらうけどいいかな?
いいのであれば・・・・丘の上の展望台まできてくれないかな?
そこに彼女は居るから・・・・・ああそうだ、写真は貸してくれないか?
まずは彼女にその写真を見せてから君の事をゆっくり聞くことにするよ
スライムが現れた!
>440
…記憶喪失か…厄介だな。
(こいつは明らかに嘘をついている。大方、写真の下の紙切れが目当てだろう。あの無礼な男には渡したくないが…こいつも信用し難い…)
分かった、同行しよう。但し、此の写真を渡すのは目的地に着いてからだ。
ではわしはその娘を捜しに動く。
アーデンフレイムよ、そっちの方は上手くやっておくれよ。
(地上に移動)
>447
…何だこれは?
あまぎの こうげき!
スライムをたおした!
テッテレー♪
>442
わかったよ、丘の上の展望台さ
そこに先に行っているから・・・・・ちゃんと来ておくれよ
ここをでて直ぐの場所さ、それじゃあ
【地下街から展望台へ空間移動】
>443
僕も見つけ次第捕獲するよ
フフフ
あまぎは1のけいけんちをてにいれた。
870000ゴールドをてにいれた。
たからばこからひのきのぼうをみつけた。
>445
分かった…(どうもこいつは信用出来ん)
(地下室から展望台へ)
うぅ…唐突に死ぬかと思った…
学校は無事か?
にしてもあの娘は何処だ・・・・。
(そのまま飛行場へ)
(現在位置:競技場)
…ハッ!?
ここは…競技場?
確か俺は大学で倒れてそのまま…。
(ネイルトを見て)
そうか、コイツが俺を…。
>447
ようこそ、僕の展望台へ
今様子を見てくるよ・・・・・そこで待っていてくれ
【変身】
・・・・・・・・・・・
っと、ワールドを大学に置きっぱなしだったな。
大学に戻るか。「受刑者」(骨だけの巨大な鳥を呼ぶ)
(大学へ)
>450
おい!無事か?
>454
ああ、無事だ。
お前こそ大丈夫か?
>455
面目ないな。
Σはどこに逃げた?
>456
それが足取りがサッパリ途絶えてな。
ドコに居るかわからねぇんだ。
(空港)
あの娘はこの街の外に行った筈・・・。
さすれば必ずここに戻ってくる・・・。
ククク・・手筈は整っている。
…
(散々になった三人を遠くから見ている)
彼は闇を好んだ。
競技場地下への踊り場。黒き戦士は、感覚を研ぎすまし町の全域を近くしていた。
戦士は怒濤の様なこの数日を振り返る。
目的は…純然たる力。そして…それ以上に全カードの破棄だ。POWERはこの手の内も同然である。町外れの廃工場、妙な形のヘリ…今までは見落としていたそこに、カードの手がかりがあるかも知れない。
戦士は灰色の外套を羽織り直し、腰をあげた
【現在地:競技場】
(近くの物音に気付き目を擦りながら時計を見る)
…ん…もうこんな時間ですか…仮眠のつもりが熟睡してしまいましたね…
っと…貴方がたもお目覚めでしたか…
(直ぐ近くで喋っている二人組みを見ながら服装を整える)
>451
…遅いな…
しまった!(カードを懐に隠すとひのきの棒を構える)
>462
・・・・・・・・だれ?そこにいるのは?
>461
誰だ、アンタ?(手にしたマントを見て)
…このマント、もしかしてアンタのかい?
>464
おやおや…助力した私をお忘れですか…フフ、まぁ良いですけどね…。
えぇ、そのマントは私のですね。
貴方は身体を酷使しすぎていた所為で衰弱していましたしね…
夜はまだ冷えますから、体力を失わないように、と。
あぁ…申し遅れました、我が名はレザード・ヴァレス、以後お見知りおきを…
…この町に天城さまが…(飛行機のタラップを降り、ロビーへ)
>466
誰だ・・・?
違う・・いや・・・!?
これは使えそうだな・・・。
(くっくく、この姿ならば彼も安心してカードを出すだろう)
・・・・・・・僕って天才だ・・・・・
>465
悪ぃが俺は大学で気を失ってから何も覚えて…。
まさか、隕石の雷や炎は…。
まぁいい、助けたのなら礼を言う。
俺はパオフゥだ。
ビービー
(基地内の警報装置がなる)
・・・・・ん?・・・・・(どうやら新しい人が来たみたいだね誰だろう?)
(む!?・・・・・・・マズイな・・・・本物か)
(まあ、ここに近づかせなければいいだけのことだ・・・・だがいざとなれば)
>レザード
また怪しげなのがでたな…
俺も人のこといえないか
>163
か、楓…さん…?
(163楓〓椎名林檎、空港の楓=小雪という解釈でお願いします>ALL)
>470
ククク・・・お前が抵抗せねば何もせぬぞ。
さっそくだがわしと一緒に来るがいい。
>469
…えぇ、直ぐに気を失ってしまっていましたね…
まぁ…あれだけの力を放出すれば当然かもしれませんが。
…後貴方の事は存じておりますよ…嵯峨薫さん…
いえ、今の名前でお呼びした方が宜しいですね、フフ…
廃工場…近くで見たそれは、遠くから眺める分には気づく事のなかった異様な違和感があった。
“この違和感は…”
積み上げられた工場機械の頂点は、頭上遙か上である。そして…ふと妙な事に気づく。本来ならある筈の、入り口が無いのだ。外の機構にも、人が働く為の足場が無い。
“当たりだな”
剣を構えたオルタナティブの背後には、自動で工場を守るように設定され、自生する自動機械兵達が立っていた。
>473のレスの相手は楓だ。
>474
…元の俺はそんなに有名だったかね。
まぁ、今の名前で呼ぶなら不都合は無ぇが。
さて、そろそろ…。(空から巨大なアンデット鳥が来る)
よし、運んでくれたか。
(鳥の背中に乗っていたワールドを降ろす)
>470
まあ、何処へ連れていってくれるのかしら?
(警戒心はないようだ)
>472
(了解)
(さて、そろそろ・・・・カードを奪うか)
カードを頂戴、それがあれば記憶がもど・・・・痛い、あたまが〜・・・
カードを、記憶を〜・・・・・
>476
案ずることはない・・・。
わしは御主が捜している者を行方を知っている。
一緒に来てもらえれば分かるだろう。
>478
(何!?こっちに近づいてくるだと?マズイ、これじゃあ・・・・・)
(基地アナウンス)
全アクロ兵に告ぐ!!この展望要塞に近づくものを排除せよ
繰り返す、近づくものを 排除せよ!!全部隊出撃!!
>479
…猿芝居はやめたらどうだ?
葛城楓はその顔をじかに俺に見せたことはないし、
そんな取り乱し方はしない!
>471
…妖しいとはまた随分な言い様ですね…まぁ構いませんが。
それと私の名はレザード・ヴァレスです。以後、お見知りおきを…
>477
…いえ、私の趣味ですよ…人の過去を知る事が好きでして…フフ、悪趣味ですかね?
それは兎も角…其の方は一体…?
(骨だけの鳥が運んできた物に対し怪訝に視線を向ける)
>482
(声のみ)
ククク・・・お前の大切人は預かっている。
大人しくするのだな。
>483
そう…
とりあえず、敵か味方か…?
パオフゥに聞いておくよ。
>483
俺達の仲間だ。名前はWORLD20。
「世界」のカードの化身だ。
>482
【変身をとく】
気づいていたのか・・・・・じゃあ、ここが何処だか分かるよね
僕の展望要塞だよ
周りを見てごらん、僕のセキュリティロボが取り囲んでいるよ
さあ、大人しくカードを渡してもらおうか
まあ、嫌ならいいけどね
>484
Σ君、彼がNOと言ったら、その人質、好きにしていいよ
>487
ククク・・・すまぬな・・・。
さあどうする?
クククク・・・・。
>486
…ふむ…ご丁寧にどうも。それは良く解りました…が、
そのWORLD20と言う方、大分怪我をしているようですね…
(WORLD20の怪我の状態を見つつ、苦々しい表情を浮かばせる)
>489
…奴は大丈夫なのか?
>490
…少し危うい状態でしたね…しかし…私の魔術があれば助かりますよ。
早く治癒魔法をしておきましょう…キュア・ブラムス…
(小さく呪文を詠唱し、手をWORLD20にかざすと暖かな光が彼の身体を包み込む)
…くっ、仕方がない…だが、一つだけ頼みがある。
楓さんに、会わせてくれ。
工場の一角で爆発音が断続的に続く。契約モンスター、サイコローグのミサイルが機械兵達を破壊していく爆裂音だ。
単発の威力は弱いものの、機械兵の関節部を狙い無力化するなどはたやすい。だが長引けば、この廃工場による自動回収・再生産のサイクルに対して圧倒的に不利だ。…オルタナティブはカードの反応を感じながら、入り組んだ工場の外壁を跳びその中心へと駆けた
>492
フフフ・・・素直ではないか・・・。
だがカードが先だ・・・。
もしも、妙なまねをしたのなら・・・・。
分かっているだろう?
しかし、あのワールドがここまで…
地球教とやらは、無敵なのか?
>492
渡せば会わせます
別に君の命を奪うつもりは無いよ
彼女の命は僕の管轄外だけど
まあ、映像くらいはいいよ
【モニターに姿を映す】
>491
なら、心配はねぇな。
>495
そういえば「地球教」ってなどんな奴だ?
俺が来た時にタロットを作ったの何だの
結構重要なことを言っていた気がするんだが。
天城様…そのカードを渡しては成りません!
そのカードは「予備」の力を持っています。使えば、必ず…あうっ!
北岡さん、パオフゥさん、おまたせ!
【トリップ付けてきました】
>495
全くこりない連中だよね。
>498
クククク・・・一歩でも妙なまねをしたらこの娘の首が飛ぶぞ?
スライムがあらわれた!
>498
可哀想に、僕は紳士だけど
Σ君は紳士じゃないようだね
彼女と、カード天秤にかけなくても
大切なのは何か分かるよね?
>497
(手をゆっくりと離した後眼鏡の蔓をクイ、と上げる)
…ふぅ…後はゆっくり休養させれば直に目が覚めるでしょう…
>501
続々敵が涌き出てくる!
ここは僕が引く受ける
【スライムをお引き寄せる】
>501
…(指弾)
この町は変なモンが良く出るな。
>503
そうか、すまねぇ。「受刑者」(スケルトンを呼び出し)
背負っていてくれ。(スケルトンがWORLD20を背負う)
( ^Д^)< ・・・もうこんな時間ですか。
青葉さんはマダ寝てるみたいですね・・・。
起こすと可哀想なのでそっとしておきましょう。
さて・・・散歩がてらに様子を探ってきますか・・・。
心配しないように置手紙も・・・
「散歩しにいきます。心配しないでください」・・・っと
【移動→競技場外へ】
>497
さぁ、ねぇ
ただ、自殺したり、変な侍追いかけてたり
なんとも形容しがたい集団だったよ。
【スライムに火炎ビンを投げた
スライムが蒸発していく。】
〔競技場〕
ふぁ……ありゃ、ずいぶんと人減っちゃいました?
「……オイ」
ん?何ですか?
「御前ニ渡シタイ物ガアル」
何をですか?
「……発電所ヘ戻レ」
ん〜了解です
〔競技場→発電所〕
>507
狂信者なんてそんなモンだろ。
それに、タロットに関わっている以上
いずれ会う。そん時にでも確かめるさ。
511 :
セキュリティーシステム:04/01/28 23:30
(カチ)ドカーン
展望台内に侵入者発見 破壊活動を行っています
>511
ん?どうしたんだ?誰が侵入したんだ?
アクロ兵はどうしたんだ!?
展望基地に侵入者は近づけるなといったはずなのに
命令もロクに守れないとは、回収して改修しないとね
クス
オルタナティブの剣撃が工場の一角の壁を裂くと、中から一枚の薄汚れた札が現れる。
“ハズレたな…。タロットでは無いのか…”
黒き戦士は荒い息をつくと、そこには彼が戦いの開始以来始めて見せる疲労の色が見えた。
“残り僅かの時間を無駄に使ったか…”
やはり、狙うタロットは既に全てが誰かの手の内に散っているのだ。
>505
いえ、此れ位ならば何時でもして差し上げれますので…。
>511
ん…?何か爆発音の様なものが聞こえましたね…
北岡さん、パオフゥさん、ネイルトさん…今の音、聞こえましたか?
其れとも私の気の所為でしょうか…
スライム800ぴきは
すべてがすべてひのきのぼうをおとしていった
>514
どうやら遠い場所にある様だが…行くか?
( ^Д^)< まずは少なくなった食料を補充しに行かないとだめですね。
しかし、あの店は燃えてしまいましたし・・・。
しょうがありません。新しい店を探しましょう。
【街へ】
>511
フレイムよ、気づかれたようだぞ。
早くここからでるがいい。
奴らが来ると厄介だ。
>514
気の所為で片付けるのは危険だ。
特にこの都市ではな。
タカラギコのまえにしょくりょうがあらわれた!
>514>519
…そうですね…私の移送方陣があれば直ぐに行けますが…
行きますか?北岡さんもああ言っていますしね…
(あちこちに爆弾をしかけ、Σの腕に蹴りを放ち楓を連れ去る)
〔発電所〕
ガタンッ…
(建物の重みで歪んだ機械の中から木の箱を出す)
ゲホッゲホッ、すごい、ホコリですね。
これの中がどうかしたんですか?
「…総司ノ隊服ダ…着ロ」
私を認めるんですか?(クス
「サッサト地球教ヲ倒セ、ト言ウ意味ダ」
は〜い♪
(隊服を着て移動)
〔発電所→街へ〕
>521
奴等がいる可能性が高いな。
早速行ってみようぜ。
>522
ぐっ!!
しまった!!
またしても貴様か・・・・。
許さんぞ!!
(エネルギーボールを何発も謎の女に投げつける)
それそれ!
(さらに巨大な衝撃波を撃つ)
>518
・・・・・・・・・うわぁぁぁぁ!!!!
はははは、僕を怒らせたようだね・・・・
【展望鏡がレーザー砲に変わる】
Σ君、君には伝えておくよ、これは展望鏡に見せかけた
レーザー砲なんだよ、近づくものはこの丘の上から狙い撃ちさ
さて、レーザー砲発射準備はじめ!!!
【目標パオフゥ】
発射!!!!!
ぐっ・・・やもえん。
ここは引くか。
(空港内に逃亡)
>522
Σ君、僕が援護するよ
この展望あらためレーザー砲台からは
敵の位置がバレバレだからね
【レーザーを謎の少女に発射】
>526
ククク・・・これは面白い余興がみれそうだな。
(空港の展望台で様子を見る)
>519
行ってみよう!
(展望台への道へ)
>520
Σ( ^Д^)< なんと!?不思議なこともあるんですね。
とりあえず、貰っていきましょう。
>523
( ^Д^)< おや?誰かいますね。
あれは・・・スタンドで見た顔です。何をしてるのでしょうか?
>526
!? 「女帝」!!(バリア生成)
…やっぱあそこに奴等が居るみてぇだ。
>531
ん、あぁこんばんは(ニコニコ
何を…って聞かれても、今の所は地球教さん達の殲滅ですか?
それと、このカードの使い方を探ってるんですよ
(大鎌のカードを見せる)
あなたは何を?
高出力レーザーを弾くとは
流石はカードの力・・・・・・・・・
新手が来る前に近づくものは皆狙い撃ちだ!!
【レーザーをネイルトに発射!!】
>542
了解しました、では私の身体に掴まって下さい…
と、言いたい所ですが…いけませんね…何やら厄介なものが近づいているようですよ…!
…ッ!(展望台から発射されたレーザー砲に気付き、パオフゥと共にシールドを生成する)
なんだか凄いことになってるみたいだけど・・・。
いったい誰なんだろう?
何が起きてるか知らないが…今のうちに楓さんを…(指令室へ)
>533
( ^Д^)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー 3へぇー
それは大変ですね。
すいませんが、ぼくはカードの使い方をよく知らないんですが・・・。
カードの声を聞いてみてはどうですか?
あ、ぼくは食料探しです。
>537
ははははははは!!僕の邪魔はさせないぞ!!
アーッハハハハ!!
誰だ!?僕の司令室に侵入したのは?
ああ、忘れていたよ、さあカードを渡してもらおうか?
でなきゃ・・・・・
【モニターに葛城楓を映す】
彼女を死なせたくなければ!!渡せ!
(レーザーを間一髪で避け、煙幕を張って楓を連れ去る)
>538
カードに声なんてあるんですか?
私、あんまりこのカードに興味はないんですよ。
ただ、カードの製作者に興味があるんですよ♪
そうですか、食料探し手伝いましょうか?
レーザー!?
【悪魔のカードを呼び出し篭手に変形させる】
これで防ぎ切れるかな・・・?
【レーザーを篭手で防ぐ】
>535
次は君だ!!
僕のレーザーは無敵だ!それを証明するために消えてもらう!!
【レーザーをレザードに発射!!】
僕の邪魔はさせない!アーッハハハ!!
消えろ!消えろ!!!
>542
ネイルトにレーザーが…マズイな。
レザード、確かワープが使えるんだったな。
ここは俺が耐える、お前はレーザーの発射台に近づいて
発射台を潰してくんねぇか?
無駄なカードに時間を費やしたと同時に、この戦いはリスクが大きかったようだ。無限に機械兵の生産される工場の心臓部からの帰還である。
既に方向感覚も無く敗走にも近い疾走を続けるオルタナティブの目に、廃工場の屋根から遠く展望台から放たれた光の筋が見えた。
“展望台だと…”
だめか・・・・・レーザーの出力が上がらない
やはり動力部に問題があるか、エネルギーを流す
補給ラインに問題が・・・・・
まあいい、基地内の発電システムフル稼働させて
1撃だけ・・・・・最大出力で発射!!
【MAXレーザーを・・・・・パオフゥに発射】
お前だけでもハーッハハハハ!!!
【レーザーの衝撃をわずかに吸収しながら
レーザーに押し飛ばされる】
うわぁっ!
・・・ハッ、レザードさん!危ない!
スライムがレーザーにつまってしまった!
>539
残念だったな…
まあ、俺はこの札に興味など無い。だが、貴様に渡すくらいなら…
(窓を突き破り、そのまま落ちていく)
>543
フッ…そのような造り物を過信してはいけませんね…
残念ながら我々の方が勝っている事を証明する事になりますよ…!
…ッ!(シールドを拡大してレーザーを弾き飛ばす)
>544
いけません!今向こう側から桁違いのレーザーが発射されたようです…
きっとあれが最後の攻撃になるでしょう…
…私が一緒に此処を支えます、貴方だって解るでしょう?!
(シールドを自らの身体とパオフゥの身体の前に張り、レーザーを待ち構える)
ビーーービーーービーーーー
警告!警告!基地内のエネルギーシステムが不安定
爆発の恐れアリ、総員直ちに避難せよ
・・・・・・・僕の基地が・・・・・レーザー基地が
最後の一撃でレーザー砲がダメになったか・・・・
「基地内部のものに告ぐ、至急非難せよこの基地は・・・・・もうダメだ」
さて、僕はここの責任者として爆発ギリギリまでっこに残るよ
さあ、ここに乗り込んでくる戦士はだれかな?
フハハハハ!!!
またレーザー・・・パオフゥさん!
(だめだ!この距離からじゃ間に合わない!?)
おっと、ごめんなさい。
空港の方がとっても賑やかなんで混ぜて貰ってきますね♪
(新撰組の隊服を靡かせて空港の方向へ走る)
……今後の障害は潰す…
〔街→空港方面〕
>541
( ^Д^)< あはは。注意深く耳を傾ければ何か教えてくれるかもしれませんよ。
あなたの刀のように。
ご好意に感謝しますが、食料はすでに手に入ったので・・・。
それでは、またどこかで会いましょう。
>549
(;^Д^)< ん?大変です。人が落ちてますよ。
助けに行かないとだめですね。
【猛ダッシュで展望台へ向かう】
>550
…(待てよ、確か「節制」の図柄は…)
もう一度賭けてみるか…。「節制」!!
(タロットを発動)
なんだ!?みんな手下たちが逃げていくぞ?
それより、あそこにたどり着くにはどうすれば・・!
【基地司令室】
カタカタ・・・・・・ポチ(データを送信)
これでよし、これでレーザーのデータを送信した
さて、爆発の音も大きくなってきたようだ・・・・・・・・
レーザーのエネルギが爆発しても、まあ僕は死にはしないけど
プライドはズタズタだよ・・・・・作戦失敗・・・・
せめて、誰かを・・・・道連れにでもククク・・・・
(目の前に巨大なフィールドを形成)
さて、どうなる…?
(レーザーが目の前のフィールドに吸い込まれていく)
よし、行けぇ!!
(フィールドからレーザーをそのまま撃ち返す)
その時!
力のカードと融合したタカラギコにとんでもない力が発動した!
そろそろ潮時か・・・。
今回の争いも面白かったぞ!
(そういって逃亡→市街地へ)
>557
〔展望台外〕
ん〜…自爆の予感、ですか。
一番てっとり速い方法は〜…
(間)
展望台ごとぶった斬っちゃいましょ♪
(清光を変化させ、一気に展望台に向かって斬る)
>561
その瞬間大爆発が起こってその半径にも甚大なる被害が
「アーデン様、基地ヲ破棄シテニゲマショウ」
悪いが遠慮するよ、僕はやっぱし
出来損ないのコピーだったのさ、分かっていたさ
記憶がないことぐらい・・・・・・僕は天城君の大切な人を記憶喪失だと言って
天城君を騙した・・・でも、本当に記憶が無いのは僕だったのさ
なにが天才だ、記憶も無く、ただ与えられた偽りの記憶で
僕はオリジナルだと信じ込まされていた・・・・ハハ、せめて役に立ってから
死のう・・・・・
>558
やったぁ!
>561
・・・!危ない!
【とっさに迫ってきた刃を避ける】
>559
(タカラギコの身体が黄金に輝き変身する)
(\\\\\
\\ |||
 ̄ ̄\ | |⊂⊃
// ̄\ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
// ̄\\( ゜Д゜) < わが名はギコエル。悪しき者を消し去る者なり。
(/// ̄(つ つ \_______________
(/(/| /
(/((/ ∧|
∪ ∪
>562
!!…
(正面に爆煙が迫る)
これじゃ避けきれませんね。
どうしたもんでしょう?
(>563の人影を見る)
…う〜ん、突っ切りますか♪
(爆煙に正面から斬り込む)
〔展望台外→基地内〕
>561>562
フハハハハ!!君達は僕と一緒に逝ってもらうよ
これがコピー,いや、自信過剰の出来損ないの僕の最後さ!
【爆炎と共に登場】
アァァァァァ!!!!さあ、こい!
殺してやる!!!!!!!!!!!!!!
『そら、もう起きて下さいな。明日も早いのでしょう?』
夢…
しまった、寝過ごした!
つっ…体が…
>567
おっと。無事……じゃあないみたいですね
殺してやる。ですか?(クス
>566
殺す!殺す!!
この基地は最後だ、そして僕の最後でもある!!!
僕は天才だ!なんでもできる天才だ!!
だから、役立たずで死ぬのはごめんだ!!
お前も道連れに!!死ぬ!!!!!
【アーデンキャノン!!】
ずいぶん遠くに来たが・・・・。
やもえん、今のわしはとても戦力が足りん。
さてどうするか?
>565
ここは爆発する、早くここから逃げた方
がよさそうだね・・・なんだあれは・・
タカラギコさん!?・・・神のようだ!
ん〜〜今日もこんな時間か〜
(伸びをしながら)
あれ?これはタカラギコさんの書置きっスね。
ふ〜ん、タカラギコさんも散歩かぁ〜、じゃ、私もそこら辺を気晴らしにでも
【競技場の外へ】
>573
おっ!?
お前は・・・・。
\
(\\
\\\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(\\\\ | 神の力と偽りし札を得ようとする愚かなる人間どもよ・・・。
(\\\\\ | 自らの過ち!死して告ぐなえ!!
\\ ||| |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄\ | |⊂⊃
// ̄\ ∧ ∧ / / ドドォ────ッ !!!
// ̄\\(,,゚Д゚)/________________
(/// ̄( つ つ_______________
(/(/| /丶\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(/((/ ∧| 丶\
∪ ∪
(基地一帯が焼き払われる)
>570
ん〜、残念☆
(キャノンを避け、アーデンフレイムの横に立つ)
…私はあなたと心中する気はありませんよ……
(目つきを変えて囁く)
>571
コピーの最後でも見届けてくれ
可哀想に、気づいてしまったんだよ自分がコピーと
今回のコピーは精神面に不安をきたすと壊れるみたいだ
まあ、自分がコピーと気づいただけでも褒めてあげよう
>574
あ、シグマさんこんばんわっス!
>575
基地が…ありゃあ何だ?
空飛ぶ…猫か?
>576
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
僕は負けない!!!!
アーデンソード!!
【剣で切りかかる】
>577
御主!?
あれは偽者だったのか・・・。
今何処にいる?
おぬしに言うとおりそのコピーの最後は見届けてやろう。
(灯台に向う)
灰色の外套に煤を浴びながら、黒き戦士は爆発した展望台の崩壊した瓦礫を避ける。
埃と砂塵の中で、彼は街の一角に驚嘆すべき光景を見ていた。
あの…自らがPOWERの札を融合したタカラギコが目映い輝きと共に姿を変えたのだ。
しかし、それを確認する間も無く頭上の炎上する展望台では沖田とアーデンフレイムの決戦が火花を散らしていた。
“あれが沖田とか言う男の戦いか…”
>578
面倒だ。
おまえもついてこい・・・。
>583
ついさっきまで寝てたんスけど・・・って
シグマさんも散歩っスか?
>566
なんだか凄いことになってきてる!
この施設から外に出よう!
【展望台の屋上にアーデンフレイムが、
空にギコエルの姿が確認できる】
何だ…何が起こっているんだ?(と、カードが光り、辺り一面が真っ白に)
>580
…剣で私にかかったのが間違いでしたね(ニコニコ
(軽く剣を払い、刀を首筋ギリギリで止める)
命乞いをするなら今の内です…
(この世の者でない目でアーデンフレイムを見据える)
僕は負けない!ぼくはわははははは!!
アーッハハハハ!!
【アーデンキャノンを乱射】
死ね!死ねしssssssssssss1
あああああああああああああああああああああああ!!
>584
少しな・・・。
これから展望台の見える場所へ行くぞ。
(丘へ向う)
>575
あれは一体何だ…まるでヴァルキュリアの様な羽が…
…しかし…これでもう今は大丈夫ですね…
(シールドを解除し、驚嘆しながら基地を傍観している)
>588
………二度と黄泉がえりませんよう…
(鋭い眼光を放ちコピーの首を一瞬の内に落した)
ここから出ましょう……
“何ッ!”
次の瞬間、オルタナティブの身体は虚空を舞っていた。背後のタカラギコから放たれた巨大な光の渦が基地一帯を圧倒的な質量で滅ぼしていく。長年の戦闘勘が反射的に彼の命を助けていたのだ。
>589
展望台っスね!今日は寒いけどその分空気が澄んでて
星が良く見えそうっスから丁度いいっス。
(あれ?あっちの空が明るい、火事かな?タカラギコさん無事だといいけど)
>591
終わったようだな・・・。
(崩壊する基地を眺めながら)
>590
…取り合えず離れるぞ。
ここに居たら巻き添えを食っちまう。(下がる)
>593
お前はあれがなんなのか分かるか・・・?
よいしょ…っ
(一気に基地の屋上から飛び降りる)
(目つきが素に戻らない…)
〔基地外〕
598 :
以上、自作自演でした。:04/01/29 00:32
展望台を天城のカードから出た光が包んでいく。
そして展望台は…
りんごの木になった。
>597
(高性能の眼のカメラで捉える)
(奴は早めに消して置くべきだな・・・・今は身体の復元を優先しよう・・・。)
>595
えぇ、そうですね、取り合えず離れましょう…
もう少し…研究材料を見ておきたかったのですが…仕方ありません…
>597
…あの服装は「新撰組」…。
なんでこんな所にいやがんだ…?
>587
あああ・・・・ああ・・・・・・・・
ぼ、僕は・・・・死ぬのは・・・こわく・・・恐い
助けて、お願いだ・・・・助けてくれ・・・僕を!!ぐぅっ!!!!
ギャァァァァーーーーーーー!!!
【後ろからアーデンソードで貫かれる】
オリジナル「みっともない死に様をさらすな」
コピー 「うう・・・・・死にたくない・・・・・消えたくない」
オリジナル「・・・・・・やっぱり失敗作だよ君は」
コピー 「!・・・・・・・うう、おぼえていろ・・・・」
オリジ「憶えておくよ、君のデータからもっと素晴らしいコピーを作るよ」
沖田君、不甲斐ない様を見せたね
僕はアーデンフレイム、僕はこんなコピーとは違い
命乞いはしないよ、さあ、最後は派手に行くよ
【メテオストライク!!場所は展望基地】
>598
終わったか・・・。
・・・行くぞ。
(本物のフレイムよ、今何処にいる?)
>596
いえ、よく分からないスけどなんかあっちの方が・・・
(基地が崩壊しつつある方を眺めながら)
まあ、危険そうっスからあんま近づかない方が・・・
>604
ここにも破片が飛ぶかもしれぬ。
行くぞ。
(この場からすかさず離れる)
アーデンは・・・力尽きたみたいだ。
あの剣士がやったのか?
タカラギコさんが誰かと戦ってる!
みなさん、今基地上空に隕石を落としました
早く逃げる準備をしてください
これは僕の後始末です
それでは、早く逃げてね半径1キロは危ないよ
フフフ
ええぇ!展望台が消えたっス!!代わりにりんごの木!?
この街の七不思議!?
>605
ラジャっス!ただちに離れるっス!
(シグマについて行く)
「ハハーッ!ありがたやありがたや」
村人はギコエル神を崇めた
>603
ここですよ、僕は本物です
本物とコピーの区別をつけるために
合言葉を教えます
アーデンパープル
僕のことをそう呼んでください
もし僕が名前を訂正したら、それはコピーです
>607
…またかよ。
ったく世話の焼ける。
レザード、どうする?
>610
クククク・・・そうでなくてはな。
おぬしがあれほどのことで死んでは面白くあるまい。
合言葉しかとわしの頭脳に刻み込んでおくぞ。
>608
早くしろ、ここも危険だ。
>611
…阻止しようと思えば出来ますが…あれだと大分体力を消費しますよ…?
貴方、大丈夫ですか…?先ほどのレーザーを跳ね返して大分疲れているようですが…
レザードさん、パオフゥさん!
無事でしたか!
そういえば・・さっき見かけない女性が爆弾を設置したのを
見かけたけど、まさかカード?
>598
( ゜Д゜)< 偽りの力め。領域を侵してまで、神となりたいのか・・・。
>602
( ゜Д゜)< 偽りの力を求めし、偽りの者か・・・。哀れだな。
>607
ふん。偽りの力は所詮偽り。
ガイドラインに基づきその存在消えよ。「あぼーん」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
ブゥゥゥゥン…!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ⊂⊃ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
 ̄//// ̄\ ∧ ∧ / ̄\\\ ̄ ̄) ̄ ̄
(//// ̄\\(,,゚Д゚)/ ̄\\\) ̄ ̄
(/(/// (⊃※⊂\\)\)
(/(//| |\)\)
(/ ( / | | \)
U U
(隕石は消え、空にはあぼーんの文字が・・・)
>612
わ、わ、わ!分かったっス。でも、なんで・・・?
(ふと空を見上げると大きな隕石が)
確かにこれはヤバスギっスね・・・(汗)
…やばい!(爆心地からなるべく離れるが、間に合わない)
これまでかっ!
>616
(まだ利用価値がある故に死なさるわけにも行くまい)
掴まれ!
走るぞ!
(全速力でその場から退避)
>613
まずはあの隕石をなんとかしないと・・・。
【悪魔のカードを取りだし、
篭手に変化させる】
>613
…折角あそこにいいりんごの木が生えてんだ。
どうにかするさ。
>614
と言う事で手伝ってくれ。
さて、ペルソナ!!
>615
なっ・・・・・・・凄い・・・・・
神とでも言うのですかね・・・・
まあ、カードの力は消えましたが
本当に恐ろしいのは、偽りではなく真実ですよ
フフフ
月を・・・・・・・フフフ
真実の星を受け止めることはできるかな?
まあ、まだその時期ではありませんけどね
こここ今度は隕石が消えたっスーーー!!
いったいこの街じゃ何が起きてるっスか!!
>618
一緒に走るっス!もう何がなんだか分からない事だらけっスーーー!!
(混乱気味になりつつ生存本能のまま走る)
>622
もうここまで走れば安心だろう・・・。
(かなり離れた林に身を潜める)
隕石がきえた・・・とりあえず助かったのかな?
>619>620
御二方…その必要はないようですよ…。
あのギコエルという猫が隕石を消し去ったようです…。
…私よりも強大な力をお持ちのようだ…侮れませんね…
>615
隕石が…消えやがった。
一体何が起こってやがんだ、ここはよ。
>615
ククク・・・あれこそカードの力。
ぼろが出たな・・・。
>623
どうやらその通りらしいっスね。
(木陰から顔を出しのぞいてみる)
でも、この街は魔界以上の人外魔境っスよ・・・
>628
しばらくここに隠れていよう・・・。
(かくなる上は徹底的にやつらをいぶりだすか)
…(アコーディオンを取り出し、「マヨナカハ ジュンケツ」と書かれたボタンを押す。どうやら遠くからこの様子を記録しているようだ)
>629
Σ君、前から思っていたんだけど
どうしてそんな女の子を連れまわすんだい?
なにか特別な力でも?
>629
分かったっス・・・(伏せる)
(ま、まだなんかあるのかな・・・)
その頃、オルタナティブは消耗した身体で膝をつき、焼跡となったかつての雑貨店でタカラギコの力を見ていた。
“あの猫が…あれだけの力を…ッ!誤算か”
>626
なんとか一件落着だね。カードの調査を再開しよう。
>631
(クゥに聞こえぬように)
こいつには発信機をつけておいた。
あいつらの動きを一部始終探るためにな・・・・。
それに万一の保険としても使えそうだからな・・・クククク。
>633
どうやらそのとおりだったな・・・。
(突然Σの声が)
さて、人間どもを血まつ───
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
⊂⊃ ノノノノ -___
(( /⌒∧ ∧(´ヽ (゚∈゚ ) ─_____ ______ ̄
//ソノ(゚Д゚,,)ノソヽヽ 丿\ノ⌒\ ____ ___
ノノノ) ∪∪ ノソ丿 )) 彡/\ /ヽミ __ ___
しノ ∪∪ ;しノ /∨\ノ\ =_
//.\/ヽミ ≡=-
ミ丿 -__ ̄___________
(⌒\ ノノノノ
\ヽ( ゚∋゚)
(m ⌒\
ノ / /
( ∧∧
ミヘ丿 ∩Д゚;)
(ヽ_ノゝ _ノ
丿 ,;⌒⌒i.
ノノノノ⌒ヽ ( ;;;;;) ______
(゚∈゚ ) ミ) ,,:;;;) | |
/⌒\/( ) ヽ| |/ |,;ノ | 競技場 |
( ミ ∨∨ | / i; |______|
ノ / | | ,,i; ,, . ,;⌒‖
( \/ヽ ,,,丶, | |,,;. ;i,, ‖ヽ
\ ) ) .. ,, ´ヽ (,, ‖丿.,,,
/// ,, ,, . ´ヽ ‖,,, ..,
>635
(なるほどねぇ、Σ君らしいね)
Σ君、話は変わるけど・・・・君をベースとしたウィルスを作ったんだ
名前はまだ決めていないけど、もしよかったら使ってくれ
まあデータも渡すから、好きにいじってくれ
>638
ククク・・・これは感謝するぞ。
いずれ借りを返さねばならぬな。
さて・・・こいつをどう利用するか・・・。
そうだ、あの廃工場で・・・・。
…助かったのか。
さて、これからどうするか…(辺りを見回す)
>635>636
(何ブツブツつぶやいているんスかね?
まああれだけの事が連続で起きれば無理ないけど)
【どこまでものん気・・・】
>641
すまぬがわしはこれから急用を思い出した。
残念だがここでお別れだ。
また会えるかも知れんがな。
無事でいろよ。
(そう言ってクゥと別れあの廃工場へ向う)
…ちっ、フラフラしやがる…。
限界か…。「受刑者」(スケルトンを呼ぶ)
俺を…背負って…レザードと一緒に行動してくれ。(気絶)
(スケルトンに背負われる)
まずは休むとするか。楓探しは明日にしよう(寝転ぶとそのまま眠りに着く)
>643
【目の前に現れる】
やあ、元気かい?
はじめましてかな?僕の場合は
君からは何故か引かれるものがあるよ
鏡は疲れただろう?どうだい?紅茶でも?
>643
…やはり限界が近かったようですね…無理にあの隕石を破壊しようとしていたら
彼の身体は持っていなかったでしょうね…。
ゆっくり休んで下さい…
【お疲れ様でした】
>642
うん!シグマさんもね!
(工場か・・・使えるジャンクでも探すのかな?
お化け出そうだけどシグマさんなら逆に追っ払えそうだし・・・)
(シグマとは反対方向の道へ)
荒い息のまま、声の方角を振り返らずに黒い戦士は静かに答える
“…………策士だな。だが……これで…貴公らもPOWERの札を手に入れる事は……叶わんな”
(廃工場に到着)
ではわしも自らの分身でも造ってみるするか・・・・。
(工場の制御システムに自分の配線を通す)
さあ我が分身達よ・・・・生まれるがいい・・・。
(工場から機械音が無気味に聞こえる)
ククククク・・・・素晴らしい・・・ハハハハハ!!
レザードさんこれからどうする?
(更衣室)
Σ(;^Д^)<ハッ!?あれ?ぼくは一体どうしたんでしょうか・・・。
なんだか、記憶があいまいです・・・。こういうときは・・・・寝るのが一番ですね。
【もうこれで落ちます。お休みなさい】
>646
やあ、はじめまして
君は魔術士かなんかかい?
君も力とゆうより別の何かを感じるよ
紅茶飲むかい?
>650
貴方にお任せしますよ…休みますか?
其れとも未だ何処かを探索してみますか?
>648
(声のみ)
ククククク・・・だがわしはさらに手駒を作れるだけの力を得た・・・。
いずれはあの神の力も手に入れてみせる・・・。
御主も早くカードの抹殺を急がせるがいい・・・。
(工場ではΣのウイルスによってジャンクが不気味に形成されつつあった。)
でもこの街ってホント不可解っスよ。
あ〜あ、マヤさんやクリム先輩、ルーシア先輩だったらこんな時どうするんだろ?
(競技場を目指す)
>652
…おや…貴方からわざわざお出迎え、ですか?
フフ…一応魔術師です、とでも言っておきましょうか…
それで、貴方から私に近づいてきた理由は何ですか…?
きっと何かあるのでしょう…
>653
あの謎の女性のことが気になるけど今回は少々
展望台の件で力を酷使したから、少々休もうよ。
【寝袋を着る】
僕はまた後日調査を再会するよ。
【もう落ちます、おやすみなさい】
“わからんよ…勝負は、最後まで…最後の一瞬までな…。この街で…………二人の…世紀王が…生まれようと、しているのだからな…”
黒き戦士は、ふと息をつくとゆっくりと立ち上がり外套の煤を払い毅然と立ち上がり、再び歩き出すのだった…。
(落チタ方オヤスミ良イ夢ヲ)
>658
世紀王か・・・・。
それは面白い・・・・・その世紀王やらが・・・わしを滅ぼしたZEROとX以上なのか・・・。
楽しみだ・・・。
(工場では幾つかの人型の何かが動いている)
>656
あなたに、肉体と魂と神の関連性についてお話をお聞きしたいと思いして・・・・・・・・
それよりも、一人が好きな彼方が
仲間と行動・・・興味がありましてね
どうゆう風の吹き回しですか?
>657
解りました…また如何なる時に敵が現れるかも解りませんしね…
では…御休みなさい…良い夢を…ね。
【お疲れ様でした】
>660
…フフ…仲間、ですか…私があの方々を仲間だと思っているとでも?
少し…私の実験材料の為に利用させて頂いているだけですよ…
【競技場にたどり着く】
はぁ〜今日は思ったより早く帰れたけど
インパクト強すぎな怪現象ばかりで
ある意味昨日より疲れたな・・・明日こそ普通の日でありますように!
(思わず流れ星に祈る)
あ、タカラギコさんだ、・・・タカラギコさんただいまっス〜♪
・・・寝てるんだ。じゃあ私も寝よっと。おやすみなさいっス。
【落ちます。皆さんお休みなさい】
戦士は、二度目は答えずに歩き出す。戦場の饒舌は…死だ。
…彼の黒き甲冑の感覚器官は、確信こそ無いものの廃工場の異変を確かに感じ取っていたのだ。
“このままでは、不利だな…”
黒き戦士は雑貨店跡近くの民家地下に隠された、何者の知覚をも拒む結界の奥へと姿を消した…。
>661
そうですか・・・・・フフフ
天才の考えることは私と同じか
その言葉が聞けて僕はうれしいよ
コピーがあまりにも不甲斐ないのでね
正直、僕自身が天才かどうかも疑いたくなってね
君と会話が出来て嬉しかったよ
それじゃあ僕は帰るよ、君にはいつか
いい事があるよフフフ
(青葉様ネイルト様オヤスミナサイマセ)
出来たぞ・・・。
”もう幾人ものわしよ”・・・。
わしの記憶の能力をそのまま受け継いだ・・・。
さてどのように使おうか・・・・。
【ここで落ちます。アリガトウございました】
僕も
【オヤスミなさい】
>664
…フッ…ハハハ…天才、ですか…私にはその言葉は勿体無いですよ…
まぁ、其の天才も戦乙女には骨抜きにされてしまいましたがね…
…ククッ…良い事、ですか…
私に銀髪の花嫁でも用意して下さるのでしょうかね?
精々貴方には楽しませて貰いますよ…フフ…
さて…私も少し疲れました…暫しの間…休息を…取りましょうか…ね…
(近くの木に背を預け目を瞑って深い眠りに落ちる)
【私も落ちます、お疲れ様でした】
何も変哲の無い民家の地下…ここには、かつて異端の教徒達が暮らしていた地下結界がある。
蜘蛛型の燭台に照らされた下、戦士は羊半紙に灰を撒きこの世ならぬ呪文を唱え始める。
浮かぶ炎のような模様が紙の上を収束し、次第にタロットを模した新たな疑似札を生成する。
だがその作業を終えた時、黒き戦士は床に伏していた。
“この身体も…近く、限界が来るな…”
(レザードサン、アーデンサン、Σサンオヤスミ)
北岡は大学でパオフゥと合流。
その頃…未だ未知の札を持つ天城に対し、Σとアーデンは楓を人質に交換を迫っていた。だが、楓は謎の女性の破壊工作と共に奪還される。
かくて展望台で決闘したアーデンコピーは圧倒的な沖田の勝利に終わる。姿を現したアーデンフレイムは再び隕石を発動した。危機と思われた時、融合した力のカードによりギコエルへと変化したタカラギコが驚異的な力で隕石ごと基地一帯を消滅したのだった。
それは、タカラギコとPOWERを融合したオルタにとっても誤算であった。
アーデンとレザードは互いの腹を探り、郊外の廃工場で謎の札を手に入れ消耗したオルタはΣに“世紀王”の言葉を残し去る。Σは廃工場の回線に侵入し自らの分身を製造するのだった。
予備と呼ばれた札→天城
謎の札(廃無人工場にあった)→オルタ
謎の疑似札(生成した)→オルタ
展望台から大出力レーザーのデータを持ち出した→アーデル
アーデルからのデータで無人廃工場を占拠、分身を製造→Σ
現在最強らしいギコエルに進化する→タカラギコ
その他報告
青葉クゥ→やっぱりΣと仲良い…がΣに発信機を仕掛けられる
天城→75000Gとひのきの棒をGET
オルタ→雑貨店跡近所の民家地下教会を拠点と決定
謎の女性→戦闘を記録
そのころ…
葛城楓「…遅かったじゃないですか、助けに来るのが」
謎の女「すいません」
葛城楓「(小雪顔から椎名林檎顔になり)あの空飛ぶ猫…いったいどうなるのかしら」
謎の女「それより、天城さんは」
葛城楓「(椎名林檎から小雪へ)大丈夫。予備のカードがある限り、あの人は。
カードとあの方は一心同体。アーデルさんやΣさんは大変な誤解をしているようだけど。
…もういいわ。任務に戻って」
謎の女「はい(煙に巻かれ消える)」
葛城楓『…天城さま…」
ちょっと隊服汚しちゃいましたか…
「躊躇イ無ク殺生ヲ行ウ所ハ総…」
あっ〜もう、イイです!私は私ですっ
「ソ、ソウカ…」
はいっそうです!
(ズンズンと歩を進める)
〔基地外→街の中心へ〕
>673
ククククク・・・・。
(様子がいつもと違う)
〔街中心部〕
さっさと出てきたらどうですか?(ニコニコ
…私だって忙しいんですからね…
(目の光が鈍くなる)
>675
分かっておるぞ・・・。
お前が間違った・・・そう・・・わしと同じ道を歩みつつある事を・・・。
お前はわしと似ている・・・。
真っ当な生き方などできんのだよ。
>676
ん〜(頭ポリポリ)
人のこと言う前にっ…よいしょっ
(音も無くΣの前に立つ)
自分の事を気にしたらどうですか…?(ニヤァ
>677
貴様のパターンは分析済みだ。
学習能力のない奴め・・・。
(たったと思ったら高速で別の場所へ移動)
>678
ありゃりゃ…覗き見は趣味じゃないですねぇ(クス
なら、このカードは分析済みだったりするんですか。
(大鎌のカードを見せる)
私にも使い方わからないんですよね(ニヤニヤ
>679
はっきり言うが貴様には何も価値のないカードだ。
貴様が持っていても意味はあるまい・・・。
これを使いこそなせるのは死神だけだ・・・。
大鎌とは・・・死神の専用具なのだ・・・・。
>680
死神…ですか。
私は死神じゃない。そういうことですよね♪
このカードはこの間から妙に騒がしい悪魔さんの道具なのかな。
このカードは…クスクス
>681
話はもう終わりか・・・?
わしを殺すのだろう?
そうやって他の者も同じにな。
似ているぞ・・・わしはお前にそっくりの・・・。
ククククク・・・面白いわ・・・。
>682
そ〜ですね…
死んでもらいますか♪
なんとなく邪魔になりそうですし。
……そんなツルツルに似てるのも不愉快ですし。
(静かに抜刀)
>683
まだ分かっておらぬようだな・・・。
お前はあの男に似ておるのだ・・・。
この世界を滅ぼしかけた・・・。
だがお前はあいつとちがって友がいない・・・・。
それがあいつとの決定的な差だ・・・・。
今のお前ではあの者達は愚か・・・わしにも勝てぬぞ・・・。
>684
な、何ですか。
友なんて…
とっくに殺しちゃいましたよ。
貴方にわかるんですか?
首の感触、血の暖かさ……あの目…
>685
わしには分かるぞ・・・。
あの力こそ・・・わしを唯一敗北させた力・・・・。
貴様にはない・・・。
だから貴様は勝てぬ・・・。
グハハハハ・・・永遠にな・・・・。
(ヘルスパークを数発放つ)
>686
も〜…何の事だかわかんないなぁ〜
病原体みたいな雰囲気だし…笑い方変だし…
斬っちゃってもいいのかな、
(ヘルスパークを避けながら刀を構える)
それに鎌…使えるかな
(恐る恐るカードを掲げる)
>687
クククク・・・人の事を棚に上げる言い方は良くないぞ・・・。
腕は良いが貴様ではわしには絶対に勝てぬぞ。
(さらにヘルスパークを撃つ)
>688
んっ!?
(カードから大鎌が飛び出る)
こんな大きいと使えないじゃないですか〜
っ…!!
(ヘルスパークが左腕に当たる)
知りませんよ……私根に持つタイプですから。
(片手で刀を持ちΣを見据える)
>689
ククク・・・何を自分を偽る・・・。
弱い側面を曝け出したくないだけだろう・・・。
己があの地球教を潰したいと思ったのもお前が自分の弱さを隠したかっただけだろう?
自分を偽って自分の素の部分は隠しくれぬのだよ!!
(エネルギーをまとって高速でタックル)
>690
(タックルを刀で止めるが、少しずつ押される)
っ…あなたも…何がしたいかわからないですけど
人の、人生に口を出すと罰が当たり、ます、よっ!
(渾身の力で弾き返す)
>691
グッ・・・クククハハハハ!!
お前は何をしたい?
何のために戦っている?
快楽のためだけに・・・・?
逆恨みのためだけに・・・・?
簡単な事だ・・・・わしとお前は同じ種なのだ!
わしのようにな・・・。
否定しても無駄だぞ・・・。
(巨大なエネルギーの波、ヘルブレイドで攻撃)
>692
違うっ!!
(ヘルブレイドを変化した刀で掻き消す)
私は……私は…
あなたではない。
(左手から血が滴り落ちる)
地球教がどれだけ惨いか、あなたにはわからない。
友へ刃を向けさせ、嘲り笑う…
私は許さない…あなたではない…
(刀を纏う妖気が強くなる)
>693
クククハハハハハ・・・!!
(突然笑い出す)
やはりお前はわしに似ておる・・・・。
いや・・・どう言う経緯であれ・・・わしにな。
そう・・・お前もわしのような鬼なのだぞ!!
(今度は実体化したウイルスを回りに付けて再び高速でタックル)
>694
何が可笑しいのか見当はつきますけど…
バイキンさんは大っ嫌い、ですっ
(刀の切っ先でシグマの胸部を突く)
それに、あなたと私が決定的に違う所…
(右手が異形の物になっていく)
あなたは素を出しすぎる…
>695
グアッ!!
(胸部を突かれる)
・・・グフフフフ・・・・素を出す?
わしは思うが侭に動いただけだ・・・。
お前も動くといい・・・。
己の本性のままに・・・・わしのように・・・・。
どんなに自分は違うと否定しても否定できぬのだ・・・・。
フハハハハ!!
(小爆発し火花を上げながらも笑い続ける)
>696
よく笑う人ですねぇ…
この右手になっちゃうと、制御できないんですよ?
だから私は…
(大鎌を持ってカードに戻す)
お暇します♪
さよ〜なら〜
(さっさと反対方向へ走る)
あぁ、それと、私、一歩も動いてませんよ?(クス
(走り去る)
〔街→発電所〕
>697
クククク・・・どんなに仮面を付けても無駄だぞ・・・。
いつの日か分かる事だろう・・・・お前も・・・。
フハハハハ・・・・!!
(爆発を起こし粉々になる)
〔移動中→発電所〕
(後ろで爆発音を聞く)
あ〜…偽物なら殺しとくべきだったかなぁ
まぁ、もっといっぱい居そうだから、イイかな
「オイ…ソノ腕…」
え?あぁ、大丈夫じゃないですよ。両腕ともね♪
「……早ク戻ルゾ…」
りょ〜かいです。
沖田の前にスライムが!
>700
えい!
(踏み潰す)
「オ、オイ…足…」
あ、引っ付かれちゃいました…
(そのまま走りつづける)
〔移動中→発電所〕
・・…熱い…体が熱い…(廃ビルの屋上にてうめいている)
う…うらめしや……ガクッ
沖田はエクスカリバーを手に入れた!
>703
わ〜何か呪われちゃいました〜(ヒーン
「イイカラ走レ!!」
はい〜
(一応エクスかリバーを足につけたまま発電所に到着)
〔発電所〕
>698
わしの分身も良好のようだな。
能力・・・記憶・・・わしの心全てを持つ・・・。
それに面白い人間の側面を見れた・・・。
もう1人のわしよ・・・お前の犠牲は無駄ではないぞ・・・。
(残骸からチップを拾い上げる)
>702
・・・ほう・・もう1人おったな・・・。
(廃ビルに上がる)
オォォン…オォォン…(悲く恨めしげな声)
>706
クククク・・・憎悪に満ちた念を感じるぞ・・・。
もって憎しみの力を上げるといい・・・。
フフフフ・・・・。
ルセェヨハゲ
(´д`)つ)Д゚)←Σ
白骨化した肉食獣が再生した魔物、ロトンビーストの群れが無人の街を駆けて行く…
>708
・・・・消えろ・・・。
(腕を一振りして怨念に叩きつける)
>709
これは・・・クククク。
また余興が見れそうだな・・・・。
さてそろそろフレイムも動く頃だ。
>711 …誰だ…アンタは…?
>712
わしは地獄から生還した男とでも呼んでもらおうか・・・・。
お前はわしと良く似ておる・・・・。
何をそう熱がるのだ・・・・・クククク。
(´Д`)ギョワアアアー!
Σは竹槍を手に入れた!
>713 地獄…だと・…「貴様ト一諸ニスルナ!!」
…ぐゥおおおお…
何だ…
これは 夢ナ のか?
俺は悪夢ヲ見て居ル
ノカ?
>717
これは夢ではない・・・・現実だ・・・。
何をそんなに苦しむ・・・。
1人で苦しむ事はない・・・。
わしに打ち明けるのだ・・・クククク。
>716 黙レ ……貴様 ガ 誰 で ドウナろうト
知 ッタ 事 デハナイ… ダガ・…貴様ト
相容れル ツモリモ無ィ・…
・・…………………失せロ・・…………………
ウギャアアア!!……
(この街に不用意に入り込んだ冒険者がロトンビーストの群れに襲われたようだ)
ウオォーン!
(続いてロトンビーストの雄叫び…)
>717
まあいい・・・・。
わしは貴様がどう動くのか楽しみにしておるぞ!
(ビルから飛び降りて退場)
>717
ホザ…ケ・…
・…何だ…俺ハ今…殺人 衝 動 ヲ 望ンデ
いタノカ?
>718
…血の…匂イ…(その場へとゆっくりと歩んで行く)
先ほどの断末魔が聞こえた場所には変わり果てた冒険者の亡骸が
無残な姿を晒している…ロトンビーストの群れは新たな獲物を求めて去っていったようだ。
彼らは餌を取る必要は無くとも潰える事無き闘争本能を満たすために戦い続ける……
(冒険者の亡骸を一瞥後)…俺の拳ガ・…
血ヲ求メテいル…
我…拳を極めシ者!!弱き者ハ去レ!!
消 エ 失 セ ロ ! !
滅 殺・… 豪 波動!!
(上空へと向かい放たれる怨念の声とも集合体とも似た禍禍しき波動…
それは雲を、空を貫き、一つの柱となり、怨霊の声とも言霊とも言える不気味な音を
成り立たせた後、消え去った)
さて、今日はカードの事じゃなくて
この廃都市のことでも調べてみましょうかね?
それに、拠点は多いほうがいいしね
【港でたたずむ】
(小さく欠伸を一つついて背筋をクッと伸ばし、眼鏡の蔓を指先で上げる)
…ん…少し寝すぎましたか…さて、私も彼らが寝ている内に行動しましょう…
っと、その前に…
(水晶を取り出して一通り町を見渡してみる)
…ふむ…これと言って面白そうな事がありませんね…
取り合えず…町に出てみますか…
【競技場→町へ】
そうだ、今日はあの離れ小島に要塞を造ろう
あそこなら誰にも気づかれないで読書ができそうだ
【海の離れ小島に基地を建設】
この島の名前をフレイムアイランドと名づけましょう
フフフ
(移送方陣で町まで足を運び、周りを見渡して小さく溜息をつく)
ふぅ…やはり廃ビル等が町を破壊してしまっているようですね…
此処まで何も無いとは…
さて…どうした物か、何か暇潰しの相手がいれば良いのですがねぇ…
(瓦礫に腰掛けて何度も読破した魔道書に目を通す)
>725
(小島の前にやってきて)
ククク・・・アーデンパープルよ・・・。
おるか?
>725
いるよー(笑)
やあ、Σ君、僕のフレイムアイランドへようこそ!
これからここに基地を造るんだけどね、少々セキュリティを上げようかと思うんだ
最近戦闘が激しいからね
だからこの島に近づけないような武装要塞を造るよ
まあ、対空レーザーやミサイルはもちろん
海中には潜水艦隊をしのばせ水上からの敵を近づけさせない
まあ海中にも魚型メカや魚雷や機雷も設置するから絶対に近寄れない
でも行き来に大変だからここは僕の研究施設だけの要塞にするよ
これから出入りしたい時は港海底トンネルを通って海底油田のパイプから来てくれ
面倒くさいけど、安心して読書ができる場所は必要だろ?
>728
たしかにわしとしても拠点は必要だ。
この鉄壁の城塞ならば奴らもうかつにこれぬだろう。
こちらからもいろいろと伝えねばならぬ事がある。
すぐ向おう。
(海底油田のパイプへ向う)
>729
ようこそ、いらっしゃい
(要塞内部の応接間)
僕の要塞へようこそ、通勤は不便だけど
なれればいいところだよ、この要塞には
僕の実験室と図書館、あとは司令室に工場
その他モロモロだよ、フレイムアイランドって名前なだけに
プライベートビーチもある快適なリゾートだよフフフ
>726
(背後からもう1人のΣが現れる)
相手を探しておるのか?
わしがなってもいいぞ。
>730
なるほど・・・たしかに悪循環な廃工場より環境は整っているようだな。
昨日御主から貰ったウイルスのデータを元にわしは幾人かの”わし”を創造した。
わしの記憶と意思を完全にコピーし、能力もオリジナルのわしまでいかぬとも連中の習性
を組み込んでそれに対処できるように設計された。
同時にこのわしにその分身達が見た情報が今、リアルで伝わるようにもなっている。
おかげで連中のいる場所も把握できた。
>731
(突然後ろに気配を感じ、ハッと振り向くも極めて冷静に狽見据える)
…!…おや…これはこれはわざわざ其方の方からお見えになるとは…
フフ、至極光栄の至り…私の遊び相手になって頂けるんですか?
(不穏な笑みを浮かべながら眼鏡をクイ、と上げて魔道書をパタンと閉じる)
>733
案ずるな・・・。
わしには御主と戦うために来たのではない・・・。
わしはある方法を得たことによって少し御主らの動きを把握する事がで来た。
だが、まだ完全には分かりきってない事が多い・・・。
そこでだ、わしが御主に情報をある程度提供する代わりに御主もわしに得た情報を話してもらおう・・・。
わしは御主が連中とは違う考えをもっている事もわかっているからな・・・。
>732
そうか、それは嬉しいよ
コピー技術は僕より君の方が上みたいだからね
君のデータを参考に僕もコピーを作ってみるよ
ここの工場は物資を運ぶのは大変だけど
安全に兵器を生産できるからね
必要ならば好きな実験室を使ってくれても構わないよ
僕の研究室は地下10階のSSエリアだから
それ以外は使わないからね、工場も使ってくれて良いよ
もう基地の武装は完成したからね
>735
グフフフ・・・。
分かった、廃工場にあったデータや機材ももう1人のわしに持ってこさせよう・・・。
御主のおかげでメカニロイドも量産できそうだからな・・・。
感謝するぞ・・・ククク。
さて、またわしの1人が何かと接触したようだ・・・。
(モニターの端末と自分のコードをつなげ>734の様子を映し出す)
>734
…ほう…情報交換…ですか、まぁ良いでしょう。
其方の意見を呑んでも構いませんよ?
フフ…我が愛しき人の為に研究材料が増えるのはいい事ですからね…
しかし…貴方も本人が出てこずにクローンとは…用心深いですね…
>737
クククク・・・さすがは名の知れた男よ。
わしの正体にこうも気づくとはな・・・。
もう気づいていると思うが・・あのネコ・・・タカラギコにはカードの力が宿っておる・・・。
どうやら融合したようだがまだ本人は気づいてはおらぬ・・・・。
>736
フフフ、僕達は無敵の要塞の中で
自分達の駒を動かしながら外の世界を操る
まるで悪の王様みたいだねフフフ
(モニターからの映像を眺める)
レザード君はΣ君と自分だけの秘密と思ってるみたいだけど
僕も彼の秘密を知ってるとは思わないだろうね
>739
そうだな・・・わしも自分の手を下さずに他の力を操る手段には長ける・・・。
カウンターハンター・・ドップラー・・・レプリフォース・・・レッドアラード・・・。
全てわしによって動かされたに過ぎぬ・・・。
もっともあの男の事だ・・・わしの本心には早く気づくだろうが・・・。
だがその前にわしは目的は早々と果たさせてもらうとしよう・・・。
>738
…えぇ、其れは知っています…しかし…あれほど強大な力…
放っては置けませんね…私の研究が滞ってしまいます。
で、あの猫はどうするつもりなんですか…?
フフ、カードを取り除いて消し去ってしまうのが理想なのですが…ね。
>741
ならわしが手伝ってやろうか・・・?
御主にとってもあの力は目障りなのだろう・・?
わしとしてはカードが手に入ればそれでいい・・・。
どうだ・・・?
薄暗い地下教会…
黒き戦士は、意識を取り戻した。徐々に明瞭になって行く視界…蜘蛛型の燭台は、まだ小さな光を残していた。
新たな札を創り出したことで、僅かのあいだ、意識を失っていたようだ。無事でいられるのは…この地下は魔法による知覚を防ぐ為であろう。
…国の監視を逃れ、邪教を崇めた古き異端者達の知恵である。
>742
…良いでしょう、では…取り合えず今回は休戦協定を結びます。
カードは貴方に差し上げましょう…到底私には必要の無い物ですからね…。
(そう言い残すと足元に移送方陣を造り出し一瞬にして空間に溶け込み)
あぁ…そうそう…アーデンフレイムさんにも宜しく言っておいて下さいよ…?
(姿を消した後声だけを空に響かせ町を後にする)
【町→再び競技場へ】
>744
ククク・・休戦か・・・良かろう・・・。
わしも約束は守ろう・・・。
(消えるレザードを見て)
見抜いていたとはな・・・恐ろしい男よ・・・・。
…ふぅ。ちょいと寝すぎたか。
さて、(スケルトンの頭を外し)
俺が寝てからレザードが何を話していたか聞いてみるか。(会話を聞く)
……やはり、か。何か胡散臭ぇとは思っていたが、コイツもタロットの力目当てか。
それと、アーデンフレイム?一応本物らしいが、また偽者の可能性も捨て切れねぇな。
こいつは少し調べる必要があるな。
…一人で動いてみるか。(競技場へ)
黒き戦士は、新しい蝋燭に火を移しながら昨日の記憶を思い出していた。金の縁取りを施された真黒の仮面の瞳は、炎に照らされてもなお暗く何の感情も現す事は無い。
タカラギコ…奴は自らが用いた融合の札によって“POWER”の力を得た。
そして、それとは別に昨日の廃工場強襲によって感じた事がある。
この身体の滅びが近い…幾ら不死者の力とはいえ、無為の消耗は避けなければならない。
〔発電所〕
(古ぼけた発電機にスライムから奪った剣を立てかけながら)
っ…流石にコピーさんでも強かったですね。
(Σと戦い負傷した左手を見る)
一応…ここらへんに、救急箱がっ…あった♪
(瓦礫の下から救急箱を取り出し、一式の処置を終える)
う〜ん…左手はどうにかなったし、右手も大丈夫。
動きましょうか。
(エクスカリバーを背中に差し、移動)
〔発電所→地下教会へ〕
>748
ククク・・・。
(起きたが過ぎ去った後発電所にある仕掛けをして去る)
(競技場前の看板)
お、競技場周辺のタウンマップがあるな。
どれ、この周辺は…カジノに、教会跡、それと港か…
港から船で少し行けば小島があるな。
…まずはカジノから調べてみるか。
(競技場からカジノへ)
>750
奴が単独で動くのか・・・・。
データの収集とカード奪回のいいチャンス・・・フフフフ。
(先回りをする)
(カジノに到着)
まぁ、営業している訳ねぇな。
カードに関する情報が有ればいいが…。
〔地下教会〕
ゴホッ…ホコリっぽい所だなぁ。
でも、灯りはあるみたい。誰か居るんですね。
誰か居ますかぁ〜?
(町から競技場へ辿り着き水晶を取り出してパオフゥの様子を伺う)
…やはりあのカードの力は少々厄介ですね…
ま、別に知られたからどうこうと言う訳でもありませんし…
放っておいても良いですかね…。ですが…他に知られるのは難ですね…
始末してしまっても良いですが…狽ウんが行動を起こす様ですね…
フフ…高見の見物と行きますか。
(移送方陣を再度造り出し、カジノへ移動する)
【競技場→カジノ】
(カジノ探索中)
スロットにポーカー、ブラックジャック、
一通りそろっているな。
スタッフルームはどうかな?
(カジノ・スタッフルームへ)
>755
フフフフ・・・・。
(まったく気配を消して様子を覗う)
“世紀王の札が揃った時、この賢者の石によって『創世』の札が生まれる…か”
小さく呟いたその時、背後から聞いた声が聞こえた。黒き戦士は珍しく動揺したように沖田を振り返る。この地下教会は敵の知覚を通さない代わり、内側から外部を感知する事もできない。
“……何か、用かね”
オルタナティブは暗がりから姿を現した。
(スタッフルーム)
…金庫か。ペルソナ!
(気配を探る)
何か力の気配がしやがる…金庫からと、
ホールからの二つ…。
それと、ネズミが一匹いやがる。
面倒は嫌いなんだがな…。
>757
あ、やっぱり居た。
どーも、感覚が鈍っちゃうんですよね。この中☆
私、色々探し回ってるんですけど
ここ、すっごくソレっぽいです♪
(喜んであたりを見回す)
〔地下教会〕
戦士は、一見して物腰の柔らかいこの侵入者に対し肩を竦めてみせる。
“この町に、かつても外の国から現れた者達が居た。彼らは、この国を治めた君主に改宗を強要されたが…ここに秘密の教会を造り、逆に自分達の宗教を広めていった”
戦士はゆったりとした口調で説明を始める。
“彼らは、いつか自分の国に帰る夢を見つつ何代も命を代償にタロットを作り続けた。それが、今の地球教の前身だ。だがここには何も無いぞ”
>758
偉大なる将軍様の肖像画が実体化して
謝罪と賠償を求めながらパオフゥに襲いかかる!
(金庫に向かい)
さて、力はここから感じるな。
いっちょ破ってみるか。
>761
…ワイズマンスナップ!!(指弾を発射)
ったく、自分の国ですらまともに管理できねぇ奴に
謝罪と賠償を求める権利なんざ無ぇよ。
さて、気を取り直して金庫破りだ…。
(金庫破りを始める)
>762
それっ!!
(パオフォ目掛けてエネルギー弾を撃つ)
>763
「節制」!(エネルギー弾を吸収・反射)
ネズミが引っかかったか…。
さて、(金庫の中にあったものを取り)
ここじゃやり辛い、ホールに行こうぜ。
>764
グハハハ・・・。
逃がさぬぞ・・・・。
愚かな人間め!
“確かに、創世の札は神にも等しい力だ”
燭台を手に取り、火を壁面に近づけると禍々しい異教徒の神々が映し出される。
“ある時終焉が訪れた。密告者だよ。王軍に地下教会が見つかり…呆気なくだ。だが、彼ら異教徒十三賢人も魂を残した。創世の札が完成する時を待ってな。今もこの都市のどこかに封印されているぞ”
黒き戦士は仮面の下で軽く笑うと、一言を付け加えた。
“信じるかどうかは自由だ。この町に真実があると思うな”
まぁ、そんなカッカしなさんな。
自慢の頭が眩しいからよ。
(ホールに移動)
さぁて、やろうか?(ペルソナを出す)
>767
クククク・・・貴様のペルソナも既に解析済みだ・・・。
わしの力の片燐を見せてくれよう・・・・。
(腕を振ってヘルスパークを何発も投げつけてくる)
(>768の様子をカジノの上空から水晶で眺め)
…フフ…始まりましたか…さて、彼のクローンはどうでるのか…楽しみですね…
(水晶をしまって気配を消しながらホールへ移動する)
>768
データ解析か…まぁ、慣れているがね。
おっと!(避ける)
ワイズマンスナップ!!(指弾を発射)
スライムがあらわれた!
(´々`)づ)д゙)バキャ
>770
ぬっ!!
(腕でブロックして防ぐ)
貴様のような奴に本気を出すまでもないわ!
(再びヘルスパークを投げつける)
>771
邪魔だ!!(スライムを掴む)
とりゃ!(Σの顔めがけて投げつける)
雷の洗礼!!(雷を降らす)
さて、要塞が完成したよ
ん?なんだパオフゥ君と遊んでいるのか
それじゃあ、僕は最後の仕事をするかな
【基地から衛星を打ち上げる】
これで競技場やその他の場所も監視できるようになった
フフフ、さて戦いを観戦しようか
>774
分かっておるわ・・・。
これでわしの分身を間ずに奴らの動きも丸見えよ・・・。
>774
こしゃくな・・・!
(スライムを踏み潰す)
これならばどうだ!
(オーラをまとってダッシュでタックル)
>776
…無謀だな、ペルソナチェンジ、シヴァ!
ニュークリアミサイル!(核熱ミサイルがΣ目掛けて飛ぶ)
>760 >766
ん〜どうでもいいんです♪
今の、地球教を滅ぼすことができれば。ね?
ここ、すっごく侵入者の気配が無いんで
ちょっと休ませてもらいますね〜☆
(薄暗い部屋の隅にあるイスに腰掛ける)
オルタナティブは顎を撫でると、ふむと頷き灯りを置き再び外套を引きずりながら祭壇へ歩いて行く。
“好きなだけ休んで行けば良い”
途中で一瞬エクスカリバーを振り返るが、黒き戦士はすぐに再び魔術の準備を始める。
“Σと戦ったのか、嫌な臭いがする”
(パオフゥ様777オメットーサン)
そこで隕石ですよ
…どこかに力の気配がしやがる。
どこだ…ドコにある…(気配を探す)
【空間移動 教会】
>778>766
やあ、お二人ともこんばんわ
元気かな?少し疲れているみたいだけど?
今日はお話を聞きに来たんだ
創世の事について、そして宗教のことについて
お願いできるかな?僕は戦うつもりは無いから
安心して眠って良いよ沖田君
>781
フフ…彼は何を探しているのでしょうね…?
まぁ私には興味の無い事です、それが例え私の事であっても…
…さて、私の居場所に気付かれる前にお暇しましょうかね…
(気配を極力消しながらホールから立ち去る)
>782
はい♪
私は何も話すことが無いんで寝ますね
(名前を知ってる…筒抜けか。)
それじゃあ、黒い人。おやすみなさ〜い
(妖刀を抱えて、座ったまま首を垂らして眠る)
〔地下教会〕
【ここで落ちさせてもらいます。ありがとうございました〜】
>781
グフフフ・・・。
無駄だ・・・・。
(ミサイルを消滅させる)
これは避けられるか?
(口からレーザー)
突然の侵入者に、黒き戦士…オルタナティブは無表情の瞳を向ける。
“当然だ。このかつてカードが創られし魔法吸収領域…いかな強力な魔法も発動は出来ん。帰りは徒歩で願おうか”
オルタナティブは脇の剣を自分の側に引き寄せると、静かに語り始める
“世紀王の札はこの場所で生まれる。総ての札の力を貪り尽くしてな。私はそれを阻止するだけだ…これで良いかね”
(沖田様アリガトウゴザイマシタ)
>784【お疲れ様でした】
(カードが置かれてるテーブルを見る)
ん?トランプじゃねぇのが一枚あるな…(手に取る)
力の元はコイツか。
「明けの明星」…と書いてあるな。
何か役に立つかもしれねぇから持っておくか(懐に入れる)
>785
チッ!(レーザーがかする)
っと忘れてたか。グラダイン!!
(超重力の塊がΣを押しつぶす)
>788
クククク・・・そのような小細工がわしに聞くと思うか!!
(腕から放つ波動で重力の塊を相殺)
>789
やるねぇ、クソッ!
データを解析してあるのもまんざらじゃ無いみたいだな。
さて、タルカジャ!(攻撃力強化)
ヒートウェイブ!!
(弧状の剣撃を放つ)
>790
攻撃の手段に工夫をしてきたか・・・。
ならばこのエネルギーの波でどうかな?
(巨大なエネルギーヘルブレイドを放つ)
…さてと…状況を確認してみますか…どうせする事など無いですしね。
(カジノの入り口で水晶を覗き込み町全体を見渡す)
ふむ…アーデンフレイムとオルタナティブWが接触中ですか…
フ…一体何をお考えやら……ん?
(離れ小島に要塞のような建物が見え首を傾げる)
…何かありますね…少し探らせて頂きましょうか。
【移送方陣でカジノ→フレイムアイランドへ】
>786
(物陰から様子を聞いている)
・・・・いや、私の知っている事実とやや食い違うな・・・・。
>791
受け止める!利剣乱舞!!
(刃の乱舞をヘルブレイドにぶつける)
>786
そうなんだ・・・・世紀王の札
それはなんなのかな?それが生まれると
いったい何が起きるのかな?
阻止してどうするんだい?
強力な力が有れば、世界を支配できるかもしれないのに?
(現在、フレイムランド)
>792
ほう・・・レザートが来たか・・・。
わしがここで”アレ”を製造している事ぐらいは教えておくか・・・。
>794
ぬおおおおォ!!!!
・・・・・だがこの技の新の恐ろしさはこれだけではない!!
(さらに波の形が違うヘルブレイドを撃つ)
>792
イラッシャイ
ワタシハあーでんふれいむ
ココニナニシニキタノカナ?
>792
…!何故です…彼は確かに教会でオルタナティブWと会話をしていた筈…
しかしこのアーデンフレイム…喋り方がややカタコトですね…
まぁ、良いでしょう、此処へ来た理由?
…フフ、少し散策させて頂こうかと思っていましたが…
此れだと不可能かもしれませんね…否、貴方を退ける事等容易いことですがね…
>797
なら俺も、
メ ギ ド ラ オ ン!!
(光弾を放ち相殺させようとする)
ん〜今日も星空がキレイっスね〜
さて、出かける前に腹ごしらえでもしまスか!
(ベーコンと卵を焼き始める)
【競技場で夜食】
>800
我が攻撃を防ぐとはな・・・。
だがモードチェンジ!
(死神の姿にチェンジ)
その首を切り落としてくれようぞ!!
(巨大な鎌で襲う)
(…失礼;>799のレス番は>792ではなく>798ですね;)
>799
愚カデスネ
ココハ、重要拠点デスヨ?
シカモ、Σクンモイルノニ、彼方一人ニ
ナニガデキヨウト?
“フ…何が起こるかなど前例が無い物を私が知るか。もし過去に創世が発動していれば、我々とて在るまいよ…”
黒き戦士は、やれやれといった仕草でアーデンフレイムを見据える。だが、その背後にふと動く影が映る。
(三人目の来客か)
だが黒き戦士は侵入者を気づかぬふりをしながら、悪戯な子供のようにアーデンフレイムに告げる。
“存外、貴公は創世に食われるかもな”
肩を揺らし、戦士は無音で笑った
>805
もしや彼もプログラムか・・・・?
>804
フフ…紛い物の貴方こそ何が出来ます?
…まぁオリジナルが帰ってくれば私の方が分が悪いですが…
重要拠点…ほう?わざわざ情報提供ですか…?
…良い事を聞きました、今回は其れだけの情報を頂いて行きましょう…
では…またいずれ…
【移送方陣でフレイムアイランド→競技場】
>802
ちぃっ!!(下がる)
何か手は…(ポケットを探る)
金庫で手に入れたやつが確か…
っとこれか!(コインを取り出す)
>808
そうはさせん!!
(鎌から真空の刃を放つ)
さてと、お腹もいっぱいになった事だし、
そろそろ出かけるとしますか!
>807
ん?(ビク!)誰かいるような・・・
>805
なら阻止しなくてもいいんじゃないのかな?
わざわざ何かも知らないものを阻止するなんて・・・・
でもまあ、それを誰かが手に入れたら大変そうですね
特に、君がねフフフそして後ろの君もね
いいよ、安心してくれたまえ
もし世紀王の力が誰かに渡ったら
僕が阻止してあげるよ
>810
…おや…何者かの気配がしますね…
其処に何方かいらっしゃいますか?
居たら返事をなさって下さい…。
>809
「女帝」!!(刃をタロットで防ぐ)
このコイン、手にしているだけで
とんでもねぇ力が伝わってきやがる…。
これなら…どうだ!!(光り輝くコインを指弾にして放つ)
(指弾がΣの体を何度も抉り抜く)
>813
何!!
(ジャンプし交わす、マントに無数の穴があく)
この力、この形態では不利だな・・・。
もう一度モードチェンジ!!
(今度は盾を構えた姿をとる)
>812
青葉クゥ、14歳っス!
人間界じゃ珍しいかもしれないけど
魔界じゃ一般ピープルっス!
>814
(コインが手に戻る)
コイツはいいぜ…
守りに入るのなら…プロメテウス!
このコインをペルソナで撃ち出したら
どうなるかな…?
バスタードスナップ!!
(コインをペルソナで撃ち出す)
>815
…ほう…魔界のものですか…フフ、残念ですね…神界の者ならば
彼女の事を知っていただろうに…
っと、申し遅れました…私の名はレザード・ヴァレス、しがない魔術師です…
>816
このたての強度を知らぬと見るな・・・。
(盾で防ごうとする)
>818
悪いが俺はそこまで自信過剰じゃないんでね。
…見切った!!
(指弾の軌道を曲げ懐に潜り込ませる)
“それは私の個人的使命と言う物だ。奴らが異端者なら、私はこの帝家の側なのだよ”
アーデンフレイムもレーザーマンの存在を察知していた事を知ると、黒き戦士は息を付き近くの椅子の一つへ腰掛ける。
次の言葉は、空気を伝わらず直接にレーザーマンの頭に響いた。
“貴公…ネットプログラムか。私もこの伝承の暗部…教示頂きたい事は幾らもあるが、この隣の男はΣに与する危険な男だ。気をつけよ…”
>819
ぐお!!
(盾の死角を攻撃される)
だがこれは避けられまい!!
(ブーメランのようにシールドを投げて斬りつけようとする)
>817
あ、ども、レザードさんっスね!
魔術師っスか・・・どこかの勇者とパーティー組んでたり
するんすか?それと彼女ってスゴイ有名人か何かっスか?
(神界?なんだか顔広そうっスね)
あ、私はウェイトレスやってるっス!魔王城近くの店っス!
>820
なんだと・・・・。
・・・・・。
>822
…い、いえ…私は一人で旅をしていたのですが…
色々ありまして此処に来ましてね…。
残念ながら勇者等とパーティーは組んでいませんよ。
彼女の事は…貴方が気にすることではありませんよ、お忘れなさい…
ほう…ウェイトレスですか…中々良い職をお持ちで…
>821
軌道を見切れば…こうだ!
グラダイン!!(重力の塊でシールドを叩き落す)
アンタ…がら空きだぜ。
幾多なる剛の剣よ…彼の敵を貫け!!
プ ラ ラ ヤ!!
(地面から無数の剣が突き出る)
>820
そうですか・・・・・
お話ありがとうございました
僕は分かったよ、君達はやぱっし僕の敵だ
共通点はカードの力を誰かに渡さない
そして僕は、そのカードを手に入れる
これで僕のやるべき事は決まった、僕はカードを復活させる
そのためには、誰でもいい、カードをそろわせさせる
そして、僕はその力を 奪う
>825
グおおおお!!
(無数の剣が突き刺さる)
ぐっ・・・だがまだわしは戦えるぞ・・・。
モードチェンジ!
(再び死神の姿に戻る、そして姿を隠す)
>824
(そう言われるとなんだか気になるけどこれ以上聞くのも野暮っスね・・・)
いや、その、ウェイトレスって言ってもまだ見習いで給食着なんスよ!
他にも同僚のミルクさんって人って言うか猫も給食着で・・・
>826
(モニターで密かに聞いている)
わしが聞いてないと思ったのか?
まあいい・・・カードは肉体さえ蘇ればどうでもいい。
フレイムにでもくれてやるわ。
それよりもあの身体を復元させてねば・・・。
最強を誇った・・・グフフフ。
>827
アンタもしつこいねぇ…。
そういう事をする奴ってのは
大体最後は見切られて死ぬもんだぜ。
…アザゼル。
(気配を探る)
>830
(声のみがする)
クククク・・・無駄だ。
この形態でのマントはステルス性能がきわめて高いのでね。
お前の動きはお見通しだが・・・・。
>828
きゅ、給食着…?それも猫と一緒にですか?
…フッ…ハハハ…あ、いや失礼…フフ…
(押し殺した笑みを洩らしながら眼鏡のズレをクイ、と直す)
>831
…なら来な。真っ二つにでもしてやるぜ。
“フ…短絡的だな。そう言えば余計に可笑しいぞ…アーデンフレイム。
一言、加えておこう…この町では真実すら『勝ち取る』物だとな。約束通り…徒歩で帰っていただくとしよう”
オルタナティブは、笑いながら新たな燭台をアーデンフレイムへと渡す。その間も、同時にレーザーマンに呼びかける
“そこなネットプログラムよ、貴公は何の為に創られた”
(次スレ建立モ近イカナ…設定飛躍矛盾申シ訳ナイデス)
>833
まずは楽しもうではないか・・・クククク!
(衝撃波が左右の方向から飛んでくる)
>834
・・・・・・・・・・・・。
私はリーガル様に作られし選ばれたネビュラのナビ・・・。
>832
いや・・・その・・・
(ちょっと悔しいが客観的に考えると言い返しづらい)
でも、正式採用されている制服は可愛いんスよ!
私もいつかは着てみせるっス!(小さくガッツポーズ)
あ、店の名前はねこきっさっス!
>853
悪いが遊んでる暇は無ぇんだ。
…決めるぜ。
いくらステルス性が高くともそれは表面的な部分。
俺を殺そうとするその殺気は消えちゃいないぜ!!
ヒートウェイブ!
(Σのいる位置に向かって剣撃)
>853じゃなく>835だ。
>834
そうですね、でも徒歩で帰る必要はありません
教会を破壊します
この場所が復活の地である理由は聞きましたが
この教会自体に特別な何かは感じ取れませんね
いくら護守陣や結界を張っていても、ここはただの宗教の祭壇にしか過ぎない
神のような力を信じても、神は信じませんよ
【衛星レーザー砲&教会内でのアーデンキャノン】
君は僕を恨みたまえ、そして僕を倒してみろ
僕の目的は地球破壊、神の力が手に入らなければ
別の方法でこの星を破壊する、それだけです
>837
…フフ…頑張って下さい、貴女ならきっと出来ますよ…きっと、ね。
ねこきっさ…また何時か魔界にお邪魔になった時には寄らせて頂きますよ…
…まぁその時は私が浄化される時でしょうがね…
>838
(鎌の斬撃で剣撃を弾く)
・・・そう焦るな・・・。
一つ聞こう・・・お前は仲間を信じられるか?
>840
これは!!
(即ワープで回避)
・・・・・恐ろしい男だ・・・・。
>842
あぁ、少なくとも今はな。
で、それがどうかしたか?
>844
お人好しな奴め・・・。
もし今は信じられる仲間に裏切られたとしたらどうするのだ?
(再びステルス)
>841
(浄化?う〜ん、呪いでもかけられているのかな?まさか死・・・って何考えてるっスか!私!
スケルトンのご老公じゃあるまいし・・・)
声援ありがとうっス!でも魔界には何度か来たような感じっスね?
あ、見つけたら声かけるっスから!
>846
…えぇ、魔界には色々と用がありましてね…
?…声をかける…?
ふむ…出来る事ならば私の傍に誰も居ない時にして頂けると幸いなのですが…
だが、アーデンキャノンが放たれようとした瞬間、壁は唸るように震えキャノンが霧散するように壁に吸収されていく。
“こう言う事でな…まぁ、魔法では無いレーザーは防げんが。文化遺産を破壊する奴には罰が当たるな。もう一人ね客人も帰ってしまった”
黒き戦士は、おどけたようにちらと空を見上げるとアーデンフレイムが去った事を確認し、悠長に抱えあげた睡眠中の沖田と共に祭壇の隠し階段を降りていく…
>845
裏切らない、俺はそう信じる。
もし裏切るような真似をしたとしても
何か理由があっての事だろうよ。
…ごたくはそれだけか?
>847
やっぱり魔界には魔術に使えるマンドラゴラとかあるっスからね!
(うちの店じゃハーブ感覚で使っているけど)
う〜ん、魔術師っていうのも大変なお仕事なんスね。
やっぱり逆恨みされたりとか半分山師扱いとか・・・
>849
フハハハハ!!
(声が響く)
やはり貴様も愚かな道化というべきか・・・・。
いずれ現実を知る事となろう・・・。
(再び斬撃を繰り出す)
しかたない、天上の穴から帰ろう
それと、僕は科学者だからね、
アーデンキャノンは使うものの力によって効果が違うから
次は僕の兵器で穴を開けるよ
またいつか会おう、今度は最高の敵としてか
それとも、カードを渡さないよう阻止するものとしてか
フフフ、人生は面白いね
【空間移動 フレイムアイランド】
ただいま、Σ君、それと留守番ご苦労コピー
コピー「イエイエ、オ気ニナサラズニ」
「君は失敗作だ、消えたまえ」
コピー「エ?ソンナ・・・・・ワァァァァァ」
>852
先ほどの話は一部始終聞かせてもらった。
わしはカードについて身体が修復されれば要らぬためにその時になったらやろうか?
>850
マンドラゴラですか…
そういえば昔マンドラゴラの断末魔を聞いて亡くなった友人がいましたね…
フフ、どうでも良い事ですね…。
と、言っても私はまだ未熟な魔術師ですから逆恨み等はありませんしね…
仮にそんな輩が居たとしたら…消し……フフ…
>851
あぁ、うぜえ。
裏切り裏切り、それだけしか言えねぇのか?
…消えな。(位置を確認)
ギロチンフェイク!!
(無数の剣影が襲う)
>853
ありがとう、でもいいよ
僕は神の力にしか興味は無い
たとえ強いカードが出てきても
それは僕には必要ない、あるのは
一瞬にして星を破壊する力
・・・・・僕は研究室に行くよ
ワープで侵入される場合があるからね
島に電磁フィールドを貼るよ
それと・・・・・破壊神の力を借りるための準備もね
>855
グハハハ・・・!!
ならばその言葉を忘れずにその時になったとき後悔するのだな・・・!!
ぬおおおおおお!!!
(串刺しになる)
>856
(やはりな・・・)
星すら破壊する力か・・・。
わしも興味が湧いてきたぞ。
しばらくはわし達に連中の相手をさせよう・・・。
わしも例の準備で忙しいのでな。
ここが落とされぬためのな。
(そう言って工場エリアへと向う)
>854
やっぱりアレって危険なんだ・・・そう言えば耳栓してても
至近距離だと危ないって言うし・・・
(うちの店、なんでこんな物がお気楽に使えるんだろ?謎っスよ)
そ、そうっスか・・・アハハ。
(後半は聞かなかった事にするっス!!)
>857
(消滅するΣを見ながら)
怒りや憎しみによって力を生むのは確かだ。
だが、それ以上に「信頼」は力を生むモンだぜ?
本物にもそう伝えておくんだな、コピー。
>860
また一人潰されたか・・・。
だが消えたわしの遺したデータはわしに蓄積される。
お前達が足掻くほどわしは強くなるぞ。
ふははは!!
そして、数秒の後レーザーが町の一角…地下教会を焼いた。
“私が札の一つでも破棄すればそれは私の勝ちだ…”
遠く響く爆発の音の中で、戦士は沖田に自分の外套を掛けながら呟いた。一つの決心があった。
>859
…えぇ、取り扱いには十分お気をつけになる事ですよ。
でないと…貴女も死者の仲間入りになりますからね、フフ…
さて、大分長居をしてしまいました…
私は此れで失礼しますよ、ではまた…いずれ…
(軽く礼をした後移送方陣でカジノへ向かう)
「さて…そろそろ終わりましたかね…」
【競技場→カジノ】
>862
(声のみがする)
先ほどの話し聞かせてもらったぞ・・・。
何故その男の札を奪わぬ?
・・・・情か?
…ふぁ、眠くなってきたな。
丁度いい、ここのカウンターを借りるか。
(カジノで休憩)
【ここで落ちます】
【研究室】
ジャイアントアクロイヤー・・・・・・・再び動かす時が来たか
でも、まだダメだ呼び出すにはエネルギーが足りない
この都市の発電施設、原子力、地熱、水力、風力
とにかくエネルギーだ、それさえ確保すれば・・・・・
我ながら、恐ろしいものを作ってしまったものだ
なぁ・・・パープル?
(写真立を眺める)
>865
おやすみ
僕も寝るよ
オヤスミ
>863
分かったっス!
(でも実際扱うのは店長かマヤさんだろうけど・・・そう言えば
クラーケンも扱ってたっけ。何気にスゴイっス、うちの店・・・)
わ、スゴイ!あっという間にワープしたっス!
じゃ、気をつけてくださいねーー!
“まあ…余裕と言う奴だよ、己の脇を己の鏡像で固めた者達とは違ってな…それに”
…既に吸魔障壁が再生を始め、最後の一言はΣに届かなかった。
“この街その物が巨大な最後の鍵なのだ。放っておけば、戦いに破壊されじき役を果たさなくなる”
オルタナティブは沖田の首に、かつて自身が帝家から授かった魔除けを掛ける。
(アーデン・パオフゥ様、オヤスミー)
>865
(地面に散らばる狽フコピーの破片とパオフゥが寝ているのを見遣る)
…ふむ、丁度終わったようですね…しかも無防備に寝ている…
フッ…これは好都合ですよ…
(パオフゥの懐から死神、受刑者、節制、女帝、女教皇のカードを抜き取る)
フ…ッ…ハハハ…此れで良い…此れで…
(小さく含み笑いを洩らしながらカードを見つめ、移送方陣で廃ビルへ)
【カジノ→廃ビル】
(アーデンさん、パオフゥさん御休みなさいませ)
今日は落ち着いた雰囲気で話ができたっス。
怒らせると怖そうだけどそれでも街中で剣を振り回そうとする
自称勇者よりはまともに会話できそうな人っスね。
やっぱり魔術師は気が長い人の方が向いてるのかな?
・・・明日も平和でありますよーにっ・・・
【ここで落ちます。皆さんお疲れ様でした。】
>>869 まあいい・・・わしもただ幾人もの自分を作ったわけではない・・・。
全ては身体を取り戻すためだ・・・・。
時が立てばわしはかつての姿を取り戻すだろう・・・ふははは!!
【落ちます】
(今日もお疲れ様でした)
【現在地:廃ビル】
此れで…更に研究が捗りそうですね…我が愛しきヴァルキュリアよ…
もう直ぐだ…もう直ぐで貴女をこの腕の中に…フフ…
貴女を蘇らせる事が出来るのならば…私は何でもしましょう…
【皆さん御休みなさい。お疲れ様でした】
中身は差程無い…と言うより、戦闘が殆ど?
→アーデンフレイムは、街を外れた孤島に要塞を築き、この全土を狙う衛星レーザーを打ち上げた。突如安息の地下教会へと現れ、頑なに破滅を望むアーデンフレイム。
そしてもう一人の来訪者にして数少ない真実を知る者、レーザーマン。
彼らの前で、自分がかつて地球教を迫害した帝家の家臣である事を明かすオルタ。
レーザーマンの言葉に彼は信じ続けた真実に疑問を抱き、破壊された教会の隠し部屋で沖田に帝家の魔飾を託し決意をした。一方レザードは、Σに勝利し気を許したパオフゥの懐から札を奪い去るのだった。
レーザー衛星(街全域を狙える)→アーデン
エクスカリバー(スライムから入手)→沖田
帝家の首飾り(オルタが託す)→沖田
カード全部盗まれる→パオフゥ
パオフゥのカード全部→レザード
今回、会話イベントが少ないから変化した現在位置情報
カジノ→パオフゥ
街?→青葉クゥ
孤島基地→アーデンフレイム、Σ
地下教会下の不可侵領域→沖田、オルタ
廃工場→Σクローン
廃ビル→レザード
(ちなみにこう言った一日の纏め、無い方が良いですか?…とレザードさん残っていたのに申し訳無い)
(あった方が私的には嬉しいかと、何時もお疲れ様ですー)
ゴリポン!俺たちの力、見せつけてやろうぜ!
…ふぅ。(起きる)
さあて、もういいぜ。
(パオフゥが言うと周囲の破片から骨のかけらが飛び出し、スケルトンになる)
全く、味な事してくれるじゃねぇか、レザードの奴は。
(再生スケルトンが持っているカードを取り)
念のため「受刑者」と「死」のカードをすり替えておいて正解だな。
今頃は化けたミミックがレザードに噛み付いている頃か…。
【「受刑者」・「死」のカードはパオフゥが持ったまま】
(現在位置:カジノ・プレイルーム)
【転送システム→原子力発電所】
基地に電磁フィールドを張った
空間移動、ワープ、移動法陣での移動は出来なくなりましたが
この転送システムなら移動が可能になりました
さて、僕はこれから原子力発電所で
集められるだけエネルギーを集めてきますか
>879
さて・・・わしもそろそろ動くか・・・・。
わしの分身だけでは連中に対して戦力が不足したのは昨日の時点で分かった。
なら、昨夜から掛けて製造しているあれらを実戦に投入してみるとしよう。
【原子力発電所、メイン制御室】
無人の発電所ですか、事故があったらどう対処するんでしょうね?
でもまあ、この都市に人が居るとは思えませんしね
無人だから簡単にここまでこれたから、感謝するべきなのでしょうね
アクロ兵に告ぐ、直ぐにエネルギーを奪うため
メインタービンから電力供給ラインを僕の転送システムに繋げ
【エネルギーを転送しているため都市の一部に電力が供給されないため停電】
>882
(連絡が入る)
そこにいたか。
わしはこれから御主のいる発電所以外の重要施設を全て破壊する。
昨日の内にわしらが爆弾を仕掛けておいたのでな。
尚、御主のいる発電所の爆弾は解除しておいた。
問題があればわしに何か言ってくれ。
(金庫で見つけたコインを取り出し)
それにしてもこのコイン、一体何だ?
Σコピーとの戦いで使ってみたがとんでもねぇ代物だぜ。
…少し調べてみるか。
(スタッフルームへ)
>882
停電?…確かこの近くには発電所があったな。
もう何度目かも忘れた朝日の中、戦士は昨夜破壊された教会跡で独り魔法陣を描いていた。
一息を付くと、黒き戦士…オルタナティブは自らが残り命から創り出した札を掲げる。
仮面の下、黒き戦士は何事かを唱える。それは彼の拠点となる場所…
だが、そこに創り出されたのは城でも…要塞でも無い。ただの家であった。
>833
そうか、じゃあエネルギーを奪ったらここを破壊していいよ
でも、エネルギーを得るにはここじゃ足りないから
今から上げる場所は残しといてくれないか?
地熱発電所 風力発電所 水力発電所
コレだけ残しておいてくれそれ以外は破壊してくれて構わない
>886
ククク・・・承知した。
ではそちらの作業が終わり次第、該当施設以外は爆発させるとしよう。
あいつらは爆発する街を見てどう思うか楽しみだわい・・・。
>884
フフフ、だいぶエネルギーも貯まって来たようだ
まあ、全部奪うまでにはまだ時間がかかりそうだけど
さて、僕は少し読書でも・・・・・・ん?
誰かがこの施設に・・・・パオフゥ君か
僕がここに居ると彼と戦闘がおきそうだな
フフフ、まあいいか、その時はその時か
>888
ならば奴ごとこの施設を吹き飛ばすのも良いかも知れぬな・・・。
(一人苦い笑みを洩らしながら廃ビルで一人一枚一枚カードを見つめる)
フフ…どうしたものか…
私がカードを持っていてもどうにもならない事を忘れていました…
今後の交渉の為に使いますか…。
……ッ!?
(急にカードから煙が上がり、受刑者・死のカードがミミックに化けて右手を噛み付かれる)
クッ…!トラップですか…小賢しい真似を…!…アイシクルエッジ!
(手をミミックにかざすと瞬時に幾多の氷の矢がミミックに突き刺さる)
…フッ…しかしこうでないと面白くありません…嵯峨薫…この借りは必ず返しますよ…
(左手を自分の右手にかざしキュア・ブレイムを掛けて治癒をする)
>889
放射能が飛び散らないように気をつけてくれよ
フフフ
>890
(死神の装束で現れる)
一枚食わされたようだな・・・・。
オルタナティブは、創り出したばかりの樫の扉を押し開けて自分の創り出した建物の中に入る。
一歩、踏み込んだだけで解る…その内装は“店”の物であった。
黒き戦士は、地下室に降り沖田の脇に暗い内に探してきた僅かばかりの食料を置く。
“私は戦い方を変える”
長年、帝家に仕えた彼にとってそれは今までの彼の価値観を越えた新たな決断であった。
“それは剣を振るわぬ事だ”
>892
…フッ…これは無様な姿を御見せしてしまいましたね…
しかし…今私の手元には女帝・女教皇・節制のカードが手元に残りました…
まぁ此れだけ頂ければ十分ですよ、今の所はね…
(スタッフルーム)
確かコインの隣に日記のようなものが…あった。
どれどれ…。(日記を読む)
「今までの私はしがない貧乏人であった。だが、教会跡で一つのコインを見つけたことにより
私の人生は大きく変わった…(中略)…そのコインの力は不思議だった。コインを見ていると
力が感じられ、私に何をするべきか教えてくれる様だった。
まるで、意思を持っているかのように。…(中略)…私はこの町の歴史を紐解いてみる事にした。
かつて昔、異端ながら偉大な力を持つ十三賢人がいた。彼らは強大な力を持つカードを作り、
いつか自分達の宗教を認めさせようとした。だが、力を恐れた君主が彼らを見つけ出し皆殺しにした。
彼らの魂はいつの日かカードが揃う事を祈り魂をこの地に封印した。…(中略)…
今は単なる神話扱いだが私はこの話を神話で片付けることが出来ない。
単なる推測の域を出ないがもしかしたらこのコインは彼らの…(この後のページが血で読めない)」
…教会か。いってみる価値はあるな。
(カジノから教会跡へ)
>894
今は休戦中の身・・・故に貴公にあらかじめ伝えねばならぬ事をいいに来た。
まもなく博物館、市役所、空港、各研究施設と言うような施設に爆弾を仕掛け
ある程度立ったら爆破させる。
この場所は爆心地から外しておくので安心してもらおう。
エネルギーは50%くらいか・・・・・
原子力発電所にしてはたいしたエネルギーではないな
ここも潮時か、100%になるまで
退屈しのぎでもするか
黒き戦士…いや、今は元戦士と言わなければならないだろう。
…彼は、自らが教会跡へと創り出した店に最後の看板を掛けている時であった。
“来客第一号か…”
オルタナティブは、梯子を降り何かを探しているような素振りのパオフゥに、心なしか穏やかな顔を向ける。
“何か、お探しかね”
>896
…研究施設の爆破、ですか…。なるほど、解りました…
研究出来ないのが少々難ですが…私は私独自の方法で研究を進める事にしましょう。
あぁ、そうだ…貴方には取り合えず此れを渡しておきましょう。
(節制のカードを懐から取り出し、差し出す)
フフ…今回は情報提供料として…お受け取り下さい…
>899
クククク・・・これこれは報酬として受け取っておこう。
後でオリジナルのわしに渡しておくとしよう。
ではこれでわしは引き上げる・・・。
何かあったらまた連絡しよう。
(死神装束のΣは影に飲み込まれるように消える)
さて、エネルギーは・・・・100
これ以上搾り取るとタービンが壊れてしまうな
まあ、爆破するから壊れても良いんだけど
Σ君、もうここは必要ないよ
爆破してくれ
【原発→教会】
なにか面白そうなことがありそうだねフフフ
>898
…ん?
あんた、ここの店主かい?
それにしてもこんな所に店を構えるなんて
偏屈だねぇ。…まぁ、そんな事はいいが。
ここの町の人間かい?
ちょいとこの町の歴史に興味があってね。
歴史書、なるべく古い時代の物を取り扱ってる本は無いか?
>901
ククク・・・了解した。
(各施設に仕掛けられた爆弾を作動)
さて好めメギドの炎に苦しむ姿でも拝むとしよう・・・フハハハ!!
(原子力発電所を初め、順に施設が爆破されていく)
>900
…えぇ、その時は宜しくお願いしますよ?
(後ろを振り向いて含み笑いを浮かべながら消え行く狽ノ目線だけを送る)
さて…取り合えず…傷は癒えたようですし…借りを返しに行きますか…
(水晶を覗き込むとパオフゥの居所を探し当てるかのように水晶の中に教会が映し出される)
【廃ビル→教会】
サンジなら質問がありますよ?
オルタナティブは、顎に手を当て数瞬考えた後、ふむと頷くとゆっくりと店内を指で示す。
“まだ書籍は売っていないが…店の奥は地下教会の隠し部屋に繋がっている。宗教文献で良いのなら幾らか残っている筈だ。沖田君もそこで寝ているよ”
そこまでを話した所、オルタナティブはパオフゥの肩越し見慣れた相手を見ていた。
“アーデンフレイムか”
>906
フフフ、やあ、昨日は失礼したよ
なんだい?お店でも開いたのかい?
何があるんだい?僕としては面白い本と
紅茶とお菓子があれば嬉しいんだけどね
あと、小鳥のエサはないかな?僕のピーちゃんの餌なんだけどね
>906
あぁ、分かった。茶でも飲みたい気分だから
お湯を沸かしてくんねぇか?
…その間に後ろの客の相手をしているからよ。
(アーデン、レザードの方を向く)
>908
僕の相手?いったいなにをしてくれるのかな?
僕は戦いは望まないよ(僕は全てのカードが揃うのを望むからね)
君にはこれからも頑張って欲しいんだよ
カードをそろえて強くなってもらわないとね
>908
おや…やはり気付かれていましたか…今しがた着いたばかりなのですがね…
フフ、先程はとても良いおもてなしを有難う御座いました…。
おもてなしをされたからには…お返しをしなくてはね?
(右手をパオフゥの方へ向け、穴の開いたグローブを見せながら不敵に笑みを浮かべる)
>910
飼い犬にいや、飼いカードに手をかまれたみたいだね?
痛かったかい?
フフフ
>911
おや、貴方もいらっしゃっていたのですか?
フフ、気付かなくて失礼しました…。
あぁ、これですか?…ま、そんな所ですよ…
しかし此れぐらいの痛み…全ては彼女の為と思えばどうという事はありませんよ…
>912
女のこのため、ロマンチストなんですね
でも、戦闘はご法度ですよ
せっかくオルタ君のお店が台無しになってしまいますからね
>909
戦いは望まない…ねぇ。
よく言うぜ、自分のコピーをけしかけておいて。
カードを集めて強くなれ、とは大層なご身分じゃねぇか。
まぁ、戦わないならそれはそれで構わねぇ。
本でも読んで茶ァすすってな。
…もう一人客がいるんでな。
>910
これはこれは、手癖の悪い錬金術師様じゃありませんか。
何か本でも探しておいでですか?
…どういう了見だが知らねぇがそのカード、返してもらうことにするぜ
昨日の今日での飄々とした態度に対し、男も慣れたように落ち着いた言葉で応対する。
“私の店は注文があれば大抵の物は出せるよ。…それより、初日から満員御礼だな”
彼の言う通り、更にまた一人の来客が現れる。黒い男は、灰色の外套の下でやれやれと肩を竦める
“貴公の申し出はありがたく受けよう。この街で一番美味い茶を用意している”
オルタナティブは深く頷くと、パオフゥを背に店の中へと入っていくのだった。
>913
…ロマンチスト…フフ、さて…どうでしょうね?
ただ、私は彼女を再生したいだけですよ…。
店…?あぁ、喫茶店ですか?此処は…。
フフ…一つ紅茶でも頂けたら良いのですが今はそうゆっくり出来なくて…ね。
>914
ククッ…手癖の悪いとは随分な言い様ですね…せめて研究熱心と言って頂きたいものです。
今回は本ではなく…貴方を探しに来たのですよ…。カードは…此処にあります…。
あぁ、そういえば節制のカードは狽ウんの手元に行きましたがね。
>915
ありがてぇ、期待して待ってるぜ。
もう一人の客と話でもしてくれ。
じきにそっちに向かう。
>916
「節制」が…Σに?
厄介な事をしてくれるねぇ。
カードだったらここには無いぜ。
取ったのはアンタだろう?違うかい?
君達、喧嘩はダメだよ
僕は紅茶をズズ・・・・・
まあまあだね、この紅茶は
君達もこんな所で争ってないで
新しいカードでも探しに行ったらどうだい?
僕は今カードには興味がないからね
(治療が終った…
みんなは…どうしたんだろう?)
>>919 気がついた時には無残にもあたりが火の海であった。
>917
…フフ、私にとってはあの程度のカードなどチップの様なものなのですがね。
後二枚、カードをお持ちでしょう?其れを頂きたいのですが…
そう簡単に渡しては貰えないでしょうね…
>921
>918がああ言ってることだ。
俺も茶を飲みながら本を読むさ。
(そう言って店へ)
あぁ、そうだ。今ここで実力行使なんて真似をしないほうがいいぜ。
…じゃあな。(そう言って店の中へ入っていく)
店主、茶をくれ。外は寒いの何のって、早く暖まりてぇぜ。
玄丈:「ふむ。
怪我もすっかり完治した様だ……。
ユエのお陰だな。」
ユエ:「そんな………、私はただ、診ていただけです。」
玄丈:「それが良かったのだよ。
>920
ん? あそこで何か燃えているな………。」
【フールのもとへ向かう】
>920
(参ったね…
これじゃ、他の皆は…
カード達も…)
>924
玄丈:「ぬ! フール殿が居る。
おい、フール殿、無事ですかな?」
(何も知らないで争ってるようだね)
君達、今あるカードよりも、新しいカードを探したらどうだい?
新しいものをどんどん探していけば、科学の発展にもなるしね
こんな所で奪い合いなんかしてもしょうがないじゃないか?
フフフ
アーデンフレイムに紅茶を出し終えたオルタナティブは、パオフゥ入店した事を確認すると、棚からまた新しいカップを卸し丁寧にパオフゥの紅茶を注ぐ。
真新しい店内には薄い光が入り、紅茶と入り交じった焼きたての菓子の香りと共に、穏やかな静寂を保っている。
殺伐とした廃都市の一角であるとは思えない緩やかな時が、流れていた
>922
フフ、そうですね…今は…しない方が良いですか。
楽しみは後に残しておいた方が良いですからね…
あぁ、私も少し休ませて貰いましょうか。無益な争いよりも少しは落ち着きたいものです…
(苦笑いを浮かべ、少し遅れて店の中に入る)
…済みません店主さん、私にも紅茶を1杯頂けますか…?
フフ、敵味方が一緒にブレイクタイムと言うのも不思議な話ですがね…
>925
(やあ…久しぶり
何とか傷は癒えたよ…それにしても
この惨状は一体…?)
930 :
以上、自作自演でした。:04/01/30 23:41
>927 928
…確かに、互いに戦う者同士が一緒に茶を
飲むのも滅多にねぇな。
ま、Σの野郎だったらこの店ごと壊すような気がするが。
じゃ、俺は文献でも見ながらゆっくりするぜ。
(店の地下の隠し部屋へ)
>929
玄丈:「ワシにも見当がつかん………。
ユエ、御前はどう思う?」
ユエ:「私は何者かが放ったと思いますけれど………。」
玄丈:「まぁ、消すのが先だな………。」
【術で炎を水で包んでいく】
>930は俺だぜ。
>931
(カードは…?
全てのカードは揃ったのかい?
全てを封印すれば、ボクの役目も…この街も…みんな…)
パオフゥに遅れまた一人…入店したレザードの席に、男は用意していたかのように体の温まる紅茶と焼きたての菓子を置く。地下室への階段を降りて行くパオフゥに、オルタナティブは静かに声をかけるのだった。
“地下は暗い。サングラスならなおの事、気をつけ給え。書庫は右壁の隠し扉だ”
突然で申し訳ありませんが
今、物凄い放射能物質が漂ってるんですけど
皆さん体に異常はありまえんか?
さっきから小鳥がボトボト落ちてるんですけど
まあ、私は丈夫に出来てますから関係ないですけどね
>935
(通信)
先ほど・・・各施設を順に爆破させた。
あいつらが何人かいる競技場もだ。
今ごろは街中が炎に包まれておるだろう・・・。
そろそろお前のいる方も飛び火するだろう。
頃合を見計らって撤退をしたほうがいい・・・わしは今手が離せぬのでな。
>930
フフ…過去の仲間も今となれば敵同士ですか…運命とは解らないものです。
…おやおや…連れないお方だ…私と一緒に飲むのも嫌なのでしょうかね…?
ククッ…まぁ、どうでも良いですが…
>934
あぁ、有難う御座います…。
フフ…此れで隣に彼女が居れば素晴らしいのですが…
今は叶わぬ夢…さて、頂きましょうかね…
(出されたカップを取り、淵にゆっくりと口付けて紅茶を少し口に含む)
>933
玄丈:「それもワシには解らん………。
ユエ、解るか?」
ユエ:「すいません、私にも解りません………。
力になれなくて………、申し訳ないです………。」
玄丈:「いや、かまわんよ。
ということだ、フール殿。
第一、ワシとユエは休んでおったから詳しいことは知らんのだ。
しかし、妙な気がいくつか増えた気配があるのだが………。」
んーーー!(伸び)
皆おはようっス!・・・ってまだ寝てる人多いっスね。
今日も元気に行くっスよー!
【競技場にて起床】
>939
周りは瓦礫と炎で包まれている。
【なんかトリップ入力するの面倒だな】
>925-929
フールさん、玄丈さんたちも無事でしたか!
>936
了解
じゃあ、僕は自分の古巣へ帰りますね
代金は金貨で良いですか?
さようならフフフ、街の火事は燃えるのが早いですからね
>935
…ん?身体に異常…ですか?
有る筈がないでしょう?…私は既に死人…
害があったとしても関係ありませんよ。
フフ、また派手に原子発電所を破壊したものですね…?
>934
ああ、大丈夫。心配するな。
(隠し部屋へ)
(文献を読みつつ)
ふむ…十三賢者は一旦外に逃げて散り散りになっていたのか。
そしてその逃げた先で殺された。と言う事はそこに賢者の魂たるコインが…。
しかし、詳しい場所が不明だな。
ここは当事者にでも聞くか。(隠し部屋から出る)
店主、いや、北岡と互角に戦った「黒の騎士」さんよ。
ちょっと聞きたい事があるがいいかい?
>940
・・・・・・(硬直)
ななな何があったんスかーーー!!
【泣きながら大通りへ逃走】
>941
玄丈:「おぉ、ネイルト殿。
貴殿も無事であられましたか。」
ユエ:「しかし、他の皆様は無事でしょうか?」
>938
(そっか…
…この街…もう…)
>947
玄丈:「もう? どうしたのですかな?」
>935
そういえば全く問題無ぇな。
ま、タロットの力で薄い防護膜を張ってるから
当たり前か。
>936
全く面倒な事を…(外に出る)
さて、イア!イア!ハスタア!(ハスター召喚)
悪いが読書の邪魔をしないで欲しいモンだぜ。
アクアリータイド!!
(店の周囲の空間が水で満たされ火を消してゆく。)
>947
なんだか、いつの間にやら強そうな
人たちがこの廃都市に集まっているようだね。
それにこの炎、誰の仕業だ?
ゾンビ八頭身「1ザァァン!」
ゾンビ1さん「ヴァァン!ギモイヨー!」
(大通りから喫茶店の方へ走ってゆく)
>948
(…タロットカードの最後の役目…
この呪われた街そのものを封印すること…
そのための「鍵」なんだよ…ボクたちは…)
>949
おぉ炎が消えてゆく!
“この店は札の力で創られた空間だからね…。外の事は知らないな”
オルタナティブは色めき立つでも無く、袋から硝子瓶に色鮮やかな飴を入れながらアーデンフレイムの背を送る。
階段を昇って姿を現したパオフゥの『騎士』と言う一言に、男は少し身を固くして答える
“質問か…私に解る事なら”
>951
ぎゃーーー!
二人ともキモいっスーーー!!
【ゾンビ八等身達に追われるようにしてスラム街へ】
>951
(大通りの方から走ってくるゾンビ二体を見ながら紅茶を啜っている)
全く…ティータイム位ゆっくりさせて頂きたい物です…それに気持ちが悪いです。
…クールダンセル…!
(パチンと指を鳴らすと突然女性が現れてゾンビを具現化したナイフで切りつける)
>952
玄丈:「まて、と言うことはユエも………、
まさか、そのような………、
ワシは、ワシはもう愛する者を失いたくないのに………。」
ユエ:「………………………。」
>951
…何かは知らんがちょっと迷惑だな。
ボーンウォール!!(「受刑者」の力で骨で出来た壁を作る)
さて、戻るか…(店の中へ)
>954
さて、正体は分かっているから率直に聞くぜ。
十三人の賢者を殺害した場所はどこだ?
>952
玄丈:「そうだ、フール殿……、
その……、街の封印は、具体的にどうやってするのだ?」
>952
でもフールさん、僕は達はいまカードを
もっているとして、カードを持ったまま行方不明になった
人達についてはどうやって探すんだい?
うう・・・もういないっスよね・・・
(ポリバケツから顔を出す)
朝っぱらから(真夜中だけど)散々っス・・・
って私また迷子になってるし(鬱)
言葉を聞くが早いか飛び出したパオフゥを後目に見ながら、オルタナティブは棚から取り出した商品を並べる作業をゆっくりと続ける。
その時、扉が開くと共に店内に微かな腐臭が混じる。二人組のゾンビだ。
“失礼…香水を”
オルタナティブはやはり落ち着いたまま、ゾンビにフローラルを振りかけて行くのだった。
(この街を封印?やはり、強大な力が有るみたいだね、この都市には)
>961
調理実習に生肉を出すお友達は元気かな?
>959
(22枚全てのカードをそろえてこの街の心臓部…「祭壇」へ行くんだ
昔は王族の宝物庫だったから金銀財宝の山だけどね…
んで、祭壇で封印の儀式を行う…こんなとこかな?)
>960
(カード同士ならお互いに呼び合って
集まる事ができるかもしれない…
封印されていることが条件だけどね)
>963
あれ?誰っスか?
まあ、クリム先輩なら多分元気かと・・・ってなんで
知ってるんスか!!
>964
玄丈:「その時、御主達カードはどうなる?
まさか……、消えたりはしないだろうな?」
>964
なるほど、集めることができるんだ。
それなら、探す手間が省けるね。
でも、祭壇ってどこにあるんだろう?
【そろそろ誰か次スレの用意をお願いします】
>966
(ボクたちは何らかの理由で意識をもった…
ボクは元々「人間」だったしね
カードのみが封印されて「魂」は…どこへいくのやら…
想像もできないよ)
>965
なんでだろうね?
彼女はいいね、あの獰猛さ
野生を開放した姿が見たいよ
鬼瓦君にもよろしくね
魔法を放とうとするレザードをオルタナティブが制止しようとした瞬間、床下で何かが蠢くような気配がした。
ナイフはゾンビに突き刺さる寸前、魔力の霧となって床下へと消えていった。店内へ帰ってきたパオフゥが単刀直入な問いを掛けた事に、黒い男は振り向く。
“私が…帝家の刺客として十三賢人を葬った場所”
男は、自分に言い聞かせるように口の中でつぶやく。
“その一つがここだ。この地下、貴公が見た地下より深く。一人の賢人の魂が永劫訪れぬ復活を待っている”
>968
なるほど、つまりここを封印したら、
またカードの魂たちはこの世界・・・いや、
全宇宙・・もとい、この全次元のどこかに散らばるんだね。
>969
ハ、ハイっス!
(店長まで知ってるなんて何者っスか?
この人・・・って言うかロボ?)
でも野生を解放されたらミルクさんが・・・(汗)
>968
玄丈:「そうか………、
魂のみの存在になりうる可能性があるのか……。
ならば、ワシの力と引き換えに、ユエを人にすることも可能………。
情報を頂き、有難う、フール殿。」
>967
(祭壇は…街の中心部に入り口が隠されてる
一度にカードを呼び集めるのは…危険だね…
単体でも凄まじい力を持っているんだし…集まったところを
一網打尽に…なんてことになったら厄介だ)
>970
…そうか。それってもしかしたらこいつの事じゃねぇのか?
(カジノで入手したコインと日記を見せる)
>974
そっか、とりあえず街の中心部まで行ってみるかい?
敵に見つからないうちの方が安全かもしれないから。
>971
(…そういうことだね
ちょっと怖いや…へへ)
>973
(カードを人間にするの?
…無茶だよ…
でも、ボクがこう言ってもやめるつもりはないんだろう?)
次スレ・・・・僕は立てられなかったよ
ごめんね皆
>977
玄丈:「無茶……か……。
そうかもしれん……………。
しかし、今度は失いたくないのだ……。
そう、もう二度と……………。」
>970
(突然消えた魔力のナイフに驚嘆し思わずカップを落としオルタナティブに顔を向ける)
何故…突然私の魔力が消えるのです…!?
…馬鹿な…!どうして…今更…。貴方…一体何をしたのです…?
黒き男は、パオフゥの取り出した日記を、あたかもその日を明瞭に思い浮かべるかの様な目で見る。
“コインか…十三賢人の聖遺物を集めよう、と…?”
オルタナティブは、それに呼応するかのように外套の内から一枚のコインと暗殺の時に使われたのだろう、古い潜伏先の地図を取り出す。
>979
そう・・・そうだよ!みんな大切な人がいるんだ!
それを失えるはずがない!こんな都市とっとと封印
してしまおうよ!
次のスレ立てましたっス!ビシっ!!
【>983 乙です。】
>982
地図か、恩に着るぜ。(コインと地図を受け取る)
それにしてもこのコインは一体…?
俺が見つけたやつとは別みたいだが…。
コイン・・・・十三賢人・・・・・
何かがありそうですね・・・・フフフ
>979
(…死神のカードの「再生」を使えば…
不可能じゃないかもしれない…
成功する確率は低いけどね)
【転送システム→フール君の目の前】
やあ、何の話をしているんだい?
僕にも聞かせてくれないかい?
僕も興味があってね
驚くレザードに、やはり黒い戦士は落ち着いたままだった。
“私では無いよ。噂の賢人が築いた罠だ…この地で使われた魔法は、彼らが復活の糧となる”
店内はやはり穏やかな空気のまま、柱時計はゆったりと時を告げるばかりだ。
“そのコインは、十三賢人のまた別の一人の物だ。帝家の命で探索を行ったが…とうとう、それしか見つける事は出来なかった”
(クゥ様感謝です)
【>983 スレ立て、おつです。】
>982
玄丈:「あのような辛いことはもう沢山だからな………。」
【少し泣いている】
ユエ:「玄丈さん……………………。」
>987
(!!…いつの間にっ!?)
>987
玄丈:「貴様っ、何者!?」
こやつ………、ただならぬ気を発している・・…。
>988
分かった。有難く受け取っておくぜ。
これで二枚、あと十一枚か…。
お、そうだ。今日は俺に寝床を提供してくれねぇか?
この店で一通り装備を整えてから行くからよ。
明日にでもここを発つ。
>990>991
やあ、初めまして僕はフレイム、アーデンフレイム
君達の話に興味があってね、そちらのお嬢さんはカードかな?
フフフ
君達はカードを集めようとしているみたいだね
この都市を封印とかなんと?この都市はなんなんだい?
封印とゆうのは、なにかを封じ込めることだね?何を封じ込めるんだい?
>988
…此処では魔法が無力化される…という訳ですか…
なるほど…私の魔力がなくなった訳ではない…。
フフ…そうですよね…何を驚く事があろうか…
私は…まだ今生に居なければならないのですから…
>987
アーデンフレイム!?そんな馬鹿な!?
君はあの展望台で沖田に倒されたはず
・・・そうか、あれは分身というわけか!
>993
玄丈:「貴様……、ユエには手を出すなよ………。」
>995
ビンゴ
君はネイルト君だね?
君もなかなか戦ってくれているようだね
これからもカードを集め頑張ってくれたまえ
>993
(説明するつもりはないね
死神に追い回されたくなかったら去った方がいいよ…)
>996
安心してください
彼女には手は出しません
(手を出すのはカードが揃った時フフフ)
1000はいただいたよ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。