『サルドゥ』(ご主人様)死の劇場の支配人

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1ブラッドサッキング・フリークス
『我に服従せよ』
2以上、自作自演でした。:04/01/26 20:33
2get阻止
3孔明:04/01/26 20:33
孔明ですよ!
4加藤 ◆SypanONHio :04/01/26 20:42
加藤だ。エロパロ移転な。
5サルドゥ:04/01/26 20:47
>>3 4
お前ら意味不明のレスするな 拷問にかけるぞ
6サルドゥ ◆7nCF7p307. :04/01/26 21:43
私としたことがトリップ付けるのを忘れていた
後でラルフスに鞭で10発ぶってもらうことにする。ハァハァ
グランギニョル座はここですか?

…というか、元ネタは何ですか?
8サルドゥ ◆7nCF7p307. :04/01/26 22:21
>>7
ようこそ死の劇場(スレッド)へあなたの来訪をサルドゥ劇団一同
心より歓迎いたします。
お察しの通り元ネタはパリの『残酷人形劇グラン・ギニョール』から
インスピレーションを得てさらに私の劇団は人形ではなく
生身の人間を使った残酷SM劇場として設立しました。
早いもので今年で30周年を迎える事になり
この不況の中ここまで運営出来たのもひとえに
皆様のおかげであります。心よりお礼申し上げます。
当劇場をこれからも宜しくお願いします
最後にお帰りになられる前に役者は全員無給ですので
カンパを集めています。宜しければ一円でもいいので愛の募金と思って
お恵みを頂ければこちらとしては幸いです。
9これについてどう思う:04/01/26 23:58
五胡十六国時代の後趙の石季龍の太子、石邃は荒淫残虐な男だった。
美しい尼僧を誘拐しては強姦して殺し、死体は羊や牛肉と共に煮込んで賞味した。

隋末期の諸葛昴と高贊は互いに富や権勢を誇りあっていた。
ある日高賛が諸葛昴を宴席に招いた。食卓には十歳くらいの双生児の煮物が
頭、手、脚と別々の大皿に盛られていた。満座の客は吐き気を押さえるのが
精一杯だった。
数日後、今度は諸葛昴が高賛を招いた。お気に入りの愛妾を高賛に侍らせて
酒をつがせようとしたが、彼女が訳もなく笑ったのを見て叱りつけて退がらせた。
しばらくして、彼女は胡座をかいたままの姿で蒸し肉と化し、特大の銀皿に
乗せられて再び宴席に姿を現せた。頬には白粉がのり、あでやかな刺繍入りの
衣装を着せられている。諸葛昴は自ら太股の肉をほぐして高賛に取り分けた。
満座の客が卒倒する中、諸葛昴は平然と乳房の肉を美味そうに喰ったという。
コピペウザイ 消えろ
残酷系か。

好きな拷問法は何?
男と女、どちらが拷問し甲斐がある?
…一部人種には某アニメのテーマ曲のイメージがすっかり定着したが、
それについて…コメントを一言。
14サルドゥ ◆7nCF7p307. :04/01/28 00:43
皆さんこんばんわ 夜の帝王サルドゥです。

>>9
私は昔のカニバリズムには興味がない 私が最も興味があるのは
拷問観賞 SMプレイ(SとM両方やる)屍姦 幼女虐待 スカトロなどだ。
よって「ラルフス>>9を始末しろ 永久にな。」

>>10
私が好きな拷問法は教会と国家から合法的と認められた懲罰の一つ
「若いブロンドおなごの股裂き」だ
そうそうこないだラルフスとポップコーンを食べながら観賞した
ブロンドおなごの股裂きは最初から最後まで最高だったぞい!
私は女の股が裂けるまでやり続けろとラルフスに命令した
それで実行していると女が失神したと同時に「ブブ」と屁をこき
血が混じった糞を「ブバババ」と勢いよく放出し小便も同時に漏らした。
女はあまりの激痛の苦しさで脱糞して失禁したと思うのだが、
そこでいい案が浮かんで即座にラルフスに中止命令を出しラルフスと
二人して糞と尿をかき集めそれをステーキにソース代わりにして
混ぜ合わせて食べたぞい。
それがまた美味だった。あの女にはもう一度股裂き拷問に
かける予定である。

>>12
どちらかというと女だな。拷問に掛けられてる時の苦悶の表情を見てると
股間が疼いて熱くなりチンポ汁が溢れて濡れてきて快感を味わうことが
出来るんだ。

>>13
一体何のことを言っているのだ ラルフス ちょっと来て。
拷問に美を見出すのは可能でしょうか?
16サルドゥ ◆7nCF7p307. :04/01/30 22:06
>>15
可能だ!
私は人を拷問にかける時は常に美意識を持って実行している
苦痛に歪む顔 悶える体 耳をつんざくばかりの悲鳴 
「もうこれ以上はやめてください」と、しくしく泣きながら
私に懇願する時のせつない顔 拷問の美学とはここから来るのだ。
人命は地球よりも重いといいますが、どう思われます?
18サルドゥ ◆7nCF7p307.
>>17
そんな邪説は信じない。よって後はノーコメント。