FF8のオメガウェポンですが

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>547(ガルガンチュア:壁の血は誰のもの)
ガルガンチュアよ…見るからに物覚えが悪そうだと思ったがやはりそうなのか。
自分の目で見たものを聞きなおすな。
そのうちグラビデの唱え方まで尋ねに来そうだな、全く……

いや、それよりお前、その体で持ち場を離れて…アルティミシアに怒鳴られても知らんぞ?
それからあの血…どの血だ。
水門周りに用事がないからな…壁に血を流させたままとはだらしのない。

>548(私は名無し)
それがどうした?
名が無いならわざわざ名無しであると名乗る必要もなかろうに。
ところで時間を圧縮…あの魔女と同じ考えのようだな。
あるいはあの魔女そのものなのか。
名ばかりではなく顔も無いのでは何者か分からん。
あの魔女でないのなら、同じ目的を持つ者同士で対立するさまが見られそうだな……
テラブレイクって強えな。
これとほぼ同等の威力を持った技がFF7にあったっけ。
クラウドの超究武神覇斬。あれは凄かった…
      __
    i<´   }\   , - 、
   ヽ.._\./  .ンく r-兮、 __
    ∠`ヽ.! /   ヾニEヲぐ ,ゝ->    さすがゴッグだ、
   /_`シ'K-───‐-、l∠ イ       人大杉でも
   l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤     なんとも無いぜ!
    l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二|
   / .」   i   /./7r‐く  lー!
   f.  ヽ‐i人.∠'<   _i. l,.-ゝ.
    トiヘヘ「ト〈      `X  トレi7__|
   〉ト:トハj`! i.    /  トー┤lルj,リ
  /‐+----+‐l    iー--i---ヾ'〃
  l_i____i__|   |___i,__i_|
FF3の魔道士ハイン
「ちと無粋だが、ここで少しマジメに語らってみる。
オメガウェポン殿、バリアチェンジが無意味というが、バリアチェンジをするタイプの
存在というのは、弱点属性以外の攻撃、特に無属性の攻撃に対する防御力が高い事が多く、
逆に属性攻撃全般に弱い事が多い。故に、そうした弱点を少しでも減らし、敵の攻撃の手を緩めさせ、
その間に攻撃を加えようという考えなのだろうと思われる。弱者の論理というやつかもしれないが、
そうした事情から、これも一つの戦法であると考えられる。話が長くなってしまったが、
この話を聞いてどのように感じたか、聞かせて欲しい。貴方ほどの力を持った存在はそうそういないので、
中々思うようにはいかなくてね……因みに、バリアチェンジを始めたのは私が最初(の筈)だ」
>553(テラブレイクと同等の威力を持った技)
テラ・ブレイクに近い威力だと?
FF7と呼ばれる世界にも16の星々のような力を持つ技があるのか。
しかし件の世界はメテオひとつで混乱に陥ったと聞くぞ……
超究武神覇斬…超究…?
SeeDの戦闘法を指南した書物にそのような戦い方が著されていたらしいが……
確か、超究武神覇拳だったか。手数で戦う格闘術とされている。
似たようなものなのだろうか……

>554(さすがゴッグだ)
この機械、中に何者かが入っているようだな。
これはただの乗り物ではなさそうだ。
人が多すぎ…人の群れを掻き分ける為のものだろうか。
確かに数多くあるものは邪魔になるな。
だが必要なら焼き払えば済む話なのだから、その乗り物はこちらの役には立たない。
機動兵器として、ウルフラマイターやドルメン以上の性能があれば
魔女が奪い取るだろうが…私にしてみれば邪魔なだけの存在だな。
>555(FF3の魔道士ハイン バリアチェンジを語る)
骨…アンデッド戦士か?
アンデッドとは何か違う気がするが……
ハインと言ったな。伝承に残る『ハイン』とはまた違った存在であろうか。

それで、バリアチェンジの話だな。
前回の返答時においては属性攻撃と言えば活力となるもの、という認識が先にあったようだ。
よく考えてみれば弱点を切り替えるのも立派な戦法かもしれん。
炎と氷への耐性を切り替えるトライエッジにしても無関係な属性に対する自衛手段を備えていたな。
…しかし、今のこの世界では防御能力を無視するような攻撃手段が数多く確立されている。
考案した時点では戦法として十分成り立っていたバリアチェンジという魔法も、
廃れの時期に入っているのではなかろうか。
チンポが泣いていると感じるのはどんな時?
>558(チンポが泣いていると感じるのはどんな時)
「チンポ」とは人の名かと思っていたが雄性生殖器を表す俗称らしいな。
するとそれはただの生体器官の筈だが、
果たして器官が泣くという現象などあるものなのか。
あるにしても私は生殖器官なぞ持っておらんのでそれはあり得ない話なのだが。
参考までに振り返ってみても、これまで腕や脚が泣き出したという経験は全く無い。
脳も泣くことはないな…理解できん。
俗称と組み合わさる事自体考えられんが、詩的意味合いでもあるのだろうか…
モンスターにも罪悪感ってありますか?
あるのなら、どんな時に罪の意識を感じますか?
SeeD+その他の六人組の中から
出てこられると嫌な3人を挙げてもらえるますか
我、決意。人間、敵。
敵討伐! 共参!
                 γ⌒/^^/^-
               ,ゝ`/~ /~ /~  /⌒ 
              〈(_|  | |~  |~  /^ )
            (/~ /~ /~ /~ ~ /~ /^\
           ()/)/~ /~ |~    .|~ |~ |~ /)
           へ^〈,|,,、,,|,,、,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~ /⌒|)\
          |:::::::   ゛  ゛          ,,,,;;::'''''ヽ
          |::::::::      ,,,,;;:::::::::::::::       __ ヽ
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         ┌―. - '"-ゞ,●>   ::::::...         |  
          | | ̄..          :::::::          |     「我が名はグロゆき……
          ヽ.\{_           ( ○ ,:○)   |    「時のかなたより19才を保つ者……
           \\/.                   |     「我はこの地をそう造して間もなく
             \_ヽ.        __,-'ニニニヽ .  |     「グロAA化された……
                 ヽ.        ヾニ二ン"  /     「我は何をすべきなのか考え続けた……
                 \               /     「永い間、考え続けた……
                 |              |     「その答えがようやく出たようだ……
                 |              /
                 ヽ\             /
                  l  `ー-::、_       ,,.'|ヽ. 
                 :人      `ー――'''''  / ヽ
              _/  `ー-、          ,.-'"   \ー-、
           ,.-'"  \:      \      .,.-''"     |
>560(罪悪感を感じる時)
罪が付随する戒律も道徳もないので一言で言えばそれは無いな。
なにしろ守るべきは自身のみという世界だ。
罪の意識によって守ることも守られることもない世界であり、
魔女のしもべのような誓いもない。
種族によっては王を中心とする社会を持ち罪という概念もあるのかもしれんが、
少なくとも私が特別罪の意識を感じたことは無いと言っておこう。

>561(出てこられると嫌な3人)
ん…この6人の中からか。
いつか見た事のあるような6人組だ…いや、気のせいだろうな。
現時点では選びにくいが…そうだな…
この黄色の五月蝿そうな女とコートに銃の怪しい男に……
あと一人は誰が………む、こいつは魔女だな。
魔女は何かにつけて被害被害とうるさいからな…この魔女にしよう。
…これで3人だが、こんなものでいいのか?
>562(我、決意。人間、敵)
何でもいいが言葉を省き過ぎだ。
人間を討伐したいと言っているのか?
共参…共に行きもしない。
そのような面倒な事はアルティミシアにでも任せておけばいい。
敵は人間ばかりではないのだぞ。
決意している暇があるなら敵が敵でなくなるよう力を磨け。

>563(我が名はグロゆき)
形の崩れた何かか……
不老でありこの地を創造した者だとは本当なのか?
…これまで何をしていたのだ創造主よ。
……そうか、黙って考え続けていたのか。ご苦労な事だな……
答えを見つけた後どうするつもりかは考えているのか。
いや、考えていそうにもないが…仕方のないことだろうな。
あなたに寿命はあるんですか?
>566(寿命は?)
どうだろうか。
死んだ事すらないからな……
これでも生ある時間を長く過ごしているので、自身には終わりなど無いのではないかと思うこともある。
しかし時と共に力を増すことができるくらいだ。
時の流れに従う存在に永遠はないだろう。
いずれにせよ寿命で死ぬ、などという事は今は考えられんな。
びっくりしたことある?
>568(びっくりしたことある?)
驚いた事か…最近は特に新たな発見が無いな。
最近ではないが驚きはある。
以前、フォカロルが床を泳いでいたので大物か偽物かを調べてみようとつまみ上げたところ
ヒレだけが取れてしまった。蜥蜴の尾のようなものだろうか。
こうも簡単に取れるとは思っていなかったな…あれには少し感心した。
それだけなら然程驚く必要も無いのだが…あの魚は未だによく分からん。
フォカロルってシーラカンスに似てますね。
リヒド・ゾイレって単語自体は一体どういう意味なんでしょう?
どんなに生命力が高い標的でも一撃で仕留める、貴方の究極の必殺技ですが…。
>570(フォカロルってシーラカンスに似てますね。)
フォカロルと言えばモンスターの中でも月の涙によって地上に降り立つ純然たる種族。
そして、そちらの世界にて認知されている生物は大多数が地上の生物だ。
地上の生物には爪を持つ魚などそうはいないはずだが……
似ているというなら硬い鱗と爪を持つ魚だろうか。
…しかし、私にとっては魚はどれも変わらんからな。
クアールもまたいで通るフェイクでさえなければどうでもいい事ではある。

>571(リヒド・ゾイレって単語はどういう意味)
単語とは言わないがリヒト・ゾイレの見た目のままだ。
Lichteは『光』を表す。
それからSa:uleは『柱』や『塔』を表す言葉であって、溶解液の類を意味するSaureではない。
『光の柱』、それ以外の意味があてはまるものだろうか。

このように力ある光柱を放つ作法は、正確に言えばウェポンの技だな。
能力を伸ばしたアルテマウェポンの方が、より戦闘手段として用いる事に成功しているだろう。
此方は敵を一掃する場合、専らテラ・ブレイクやメギド・フレイムを利用するものなのでな……
グラビジャを超える最強の魔法を手に入れたぞ!
くらえ! ヌルポジャ!!
>573(グラビジャを超える最強の魔法)
ガッ

………何か当たったか?
…ああ、人間か。まったく、ガッ
……これは実に邪魔だな。面倒だがッ

……………
そこをどけ。さもなくばガッ!!
…くっ、意図に反して4度も脚を打つとは不覚だ。
流石はジャ級魔法といったところか…
最強の自殺用魔法?
>575(最強の自殺用魔法?)
574の魔法か?
本来魔導の力というものは形が無い故に常に決まった目的で現れるわけではない。
自衛手段として用いられる場合が多いとはいえ、一般に攻撃魔法と称される形の魔法であっても
種によっては周囲の環境を自身に適するものに変化させ、
傷を癒すために発達した場合もある。
従って、行く先を見失った者が自らの命を絶つ為だけに考案した魔法も存在しないのだ。
あってもせいぜい己を目標に死の効果を発現する、この程度だろう。
それから件の魔法の効果は寧ろバーサク、コンフュあたりの強力なものと考えられるがどうか。
太陽の熱で装甲が熱くなって、オメガが死にそうになってないか心配です。
自らの圧倒的な強さに対して一種の虚しさとかを覚えた事とかってありますか?
だって最早やる事がないでしょう。破壊の限りを尽くしたらもうそれで終わりだし。
オメガの装甲で肉を焼いてもいいですか?

(・∀・)つ―{}{}{}-
真の強者は滅多に表には現れないものだと自分は思います。
>577(太陽の熱でオメガが死にそうになってないか心配)
地上は既に灼熱の時節となったか。
道理で湿度が高くなったわけだ。
トラビア出身の種族が噴水周りに集まる季節も近いのだな。
…しかしモンスターの心配をするとは変わった人間だ。
なに、高度もあり噴水と水路に挟まれた場所であるから太陽熱はそう影響しないし
そもそも私が熱で弱る事は無い。
残念だったな……

>578(自らの強さに対して虚しさを覚えた事は?)
常に虚しい。
だからこそ、魔女の城に住まいて真に強き者を待っているのだ。
この場所ならば、辿り着く為に力が必要であり素早さなり知恵なりを試す事もできる。
ただ待つだけという生活も実につまらんが、いつかは強き者に出会えるだろう。
第一生命というものは生きる為であると同時に死ぬ為に存続するものだ。
待ち続ける事もそう苦痛にはならない。
破壊?…破壊の為だけに力を使うなど、面倒なだけだ……
>579(装甲で肉を焼いてもいいですか?)
…鎧の用途は身を守るのみに留まらんからな。
焼くくらいなら好きにしろ。
今ならイゾルデから貰ったバイオが良い味付けになるぞ。
奴の毒性は高温より低温に弱いものであるから効力は残るはずだ。
毒色に染まった肉を心ゆくまで堪能するがいい。

>580(真の強者は滅多に表には現れないもの)
事実そのように強者たちが地上を闊歩していては妙なものだろう。
そこで『幻の』だとか『伝説の』といった形容詞がつくようになる。
時に群雄割拠の時代はあれども、結局は滅ぼし合うものだ。
こうして最強なる者は常にひとつであるから滅多に出会えない。
ある種の力ある者は、役目を終えれば隠れ住む。
以上を踏まえれば、その考えは真理なのだろうな。
バイオ風味のオメガ鉄板焼き肉( ゚Д゚)ウマ・・・ゲボォ!!!!
>583(バイオ風味のオメガ鉄板焼き肉( ゚Д゚)ウマ・・・ゲボォ!!!!)
毒と聞いて退くかと思ったが実行に移すとはな……
おかげで毒の泡どころか涎まで付けられたぞ。
なかなか迷惑な話であり、ある意味では下手な技よりも私を困らせてくれたようだ。
そのうえ甘い毒で満足できたようで何よりだな。
ただし…ここには毒消しも万能薬もない。
人斬りが趣味のメズマライズが人間の為に身を削るような事も期待できんぞ。
毒消しなら持ってた!ヤッター!まだ生きられる!
魔法て魔女だけの力とか言いながらモンスターも使ってくるのはなんで?
Ω
良くメズマライズの刃をメガポーションにして売ってギルを稼いでました。
>585(毒消し持ってた!まだ生きられる!)
………生きる気はあったのか。
運が良かったな……しかし死に急いでいるとしか思わなかったが…
面白いものだ。
ここに至るまでに一度は毒を受けた経験があるだろう。
そうでなくとも命に関わるとの知識はあるはず……
その制約のある上での試行ができるという事は、少々羨ましい気もする。

>586(モンスターが魔法を使うのはなんで)
魔法を放つ者は魔女だけという説明は人間の社会の中でだけなされるものだ。
そもそも魔法の力自体はどのような物質にも、それを構成する要素として宿っている。
人間が訓練なしではそれを利用することができないだけであって、
我々のように利用できる種族にとっては魔法を使うことができるのは当然の話だ。
それこそ鳥が飛べるのは翼があるからであり
魚が水中で過ごしていられるのは鰓の恩恵であることと同次元の問題だな。
>587(Ω)
以前にも記号一つで表された事があるが、今でも一言で表される事に感心はしない。
だが、多少の気分転換にはなるだろうか。
試しに使わせてもらうとしよう。

………
……つまらん……

>588(メズマライズの刃商法)
彼らも先祖がツノ目的に狩られたと、事あるごとに嘆いていたな。
人斬りを覚えたからと言って安易に出て行くからそうなるのだ。
かつて存在した、万病を癒す一角獣の亜種であるというし
欲深い人間に乱獲されるのも想像に難くない。
一人が使えばその仲間全ての傷を癒す薬か…価値があるのだろう。
私はポーションに必要性を感じないがな。
Ωウェ本、てなのはどうよ?
実はオルガンひくの好きなんでしょ?
アルティミシア城のBGMもあーたがオルガンひいて流してるんじゃ
今日は七夕なので、織り姫と彦星に付いて語って下さい。
594Ωゑ本 ◆XSOMEGA/7I :04/07/08 22:48
>591(Ωウェ本、てなのはどうよ?)
また妙な発音を提案するのだな。
更に何者か分かりづらくなるうえ、既につまらないであろうという予測もあるが
他に特別すべき事も見つからないのでこれも試してみようか。

………
……予想通り……

>592(オルガンひくの好きなんでしょ?)
いや、弾いたことはない。
実は以前オルガンを弾こうと思った事はあるのだがな。
どうも指先で鍵盤を破壊する気がしたので先に椅子を叩いてみたところ
爪で穴を開けてしまった。
それ以来あのオルガンの鍵盤には触ろうとも思わない。
代わりに、時折エルノーイルが讃美曲だなどと騒ぎながら雑音を出している。
>593(織り姫と彦星に付いて語って下さい)
星の話か。星を落とす事にかけては得意分野であるから語るのは難しくない。
さて、占星術に用いられる黄道十二宮が
そちらの世界においても認識されている、との事をつい最近になって知った。
これだけでも驚くべき一致であるが、ベガやアルタイルに相当する星も存在するのか。
まぁただその名で存在するだけであってそちらとは異なるものかもしれんのだが
もしも織女星が琴座のベガ、牽牛星が鷲座のアルタイルならば
完全に星の光の届き方は同じといえるだろう。
このベガとアルタイルの間には14光年半ほどの距離があり、
これらと白鳥の尾といわれるデネブ星を繋げる事によって夏の大三角を成す。
夏季に隕石を落としてみると、丁度その中心あたりから飛来する場合が多いので
3つ共に比較的印象深い星だな。
なおアルタイルと言えば異世界の輝きとも聞くが、星を落とす事に支障はない。
ベガの方に関しては特に何もないな。
…昨日とどういった関係があるのかは知らんがこのくらいか。
オメーが上ポンか。
>596(オメーが上ポンか)
幻の上ポンを探し求めているのか。
しかし残念ながら私は上ポンなどではない。
人獣二体で一体のウェポン属だ。
お前がその上ポンとやらを探す目的が何だかは知らんが、余程ウェポン属と似ているのであろうな。
そうでなければ間違えられる事など考えられない。
どのような姿であるものか、一度目にしてみたいものだ。
オメガトライブなんて知りませんよね?
スルーして下さいな
599以上、自作自演でした。:04/07/10 23:28
杉山清貴〜〜〜!!
600名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 12:52
最後の城での謎解きが分からず放置してます
どうしたらいいですか
絵画の謎解きが難しいですね。
オメガはあの中のどの絵が好きですか?