気がつくと、僕はここにいた。
目に映るのは、一面を覆い尽くす薄い灰色の壁。窓越しに外を眺めると
青く輝くたくさんの道。
その一つ一つの道の先には、何があるのか。
そもそも僕は、何故ここにいるのか。いくら考えてみても、思い出せない。
・
・
・
……ふと枕元に目をやる。四つ折りにされた一枚のメモがあった。
開いてみると、そこには明らかに自分のものではない綺麗な文字が並んでいる。
『お目覚めですか、透矢さん? おそらく透矢さんは混乱なさっていると思います。
この場所……スレッドについての説明をここに書いておきますね。
それでは、>2-3をご覧になってください』
2get
4 :
以上、自作自演でした。:03/12/23 02:19
茜ちゃんのが好き
薄暗く湿った洞窟を、獣のような荒い息遣いと共に進んでいく。
けど……妙だ。どこか現実感を欠いた感覚に一瞬戸惑った。
そうか、これは夢だ。
体にまとわりつく湿った空気は、夢と分かっていても不快感を伴った。
そして左腕に感じる重さ…誰かの手を引いているのか。
僕自身が夢の中の僕の体を動かすことはできなかったが、そんな僕の疑問に
答えるかのように視点が後方へと向けられる。振り返ったんだ。
そこには、少女がいた。
和服……いや民族衣装のような物を身に纏い、頭には美しい髪飾りが揺れている。
長く艶やかな黒髪、透き通るような白い肌、紅潮した頬、それに劣らず赤く輝く瞳。
……この世の存在とは思えないほどに、美しい。
洞窟内に響き渡る足音は僕と少女のものだけではなかった。
少女のずっと後ろから、十人……いや、もっとたくさんの足音が聞こえてくる。
僕たちは、追われているんだ。
追ってくる人影をはっきりと確認することはできないが、闇の中にいくつもの
瞳が光っている。 ……怖い。夢と分かっていても、たまらなく怖かった。
夢の中の僕は軽く舌打ちをして、視線を再び少女に向ける。
僕と少女の視線が合うと、徐々に目の前が白くなってゆく。夢から醒めかけてるんだ。
何も見えなくなった瞬間、夢の中の僕の呟きが頭に響いた。
------ともに現世へと帰ろうぞ、ナナミ。
故に、私は決してこの手を離しはせぬ------
新スレオメデトー
って・・・・・男かよっ!!
……何だったんだろう、あの夢は。
っと、こんな真夜中なのに誰かいるみたいだ……。
>2
嬉しそうだね。……僕にはよく分からないけど。
昔は僕も2や100や1000を狙ったり、ゲットできて喜んだり、或いは失敗して
鬱になったりしたんだろうか?
とにかく、おめでとうって言っておくね。
>4
茜ちゃん? ごめん……僕には誰か分からない。
いや、もしかしたら「瀬能透矢」はその人を知っていたかも知れない。
だけど、今ここにいる僕はそれを確かめる術を持っていない。
そもそも自分が本当に「瀬能透矢」であるかどうかさえ……。
>6
ああ、ありがとう。……って、そんなに怒らなくてもいいじゃないか……。
ごめん>6さん、僕にはどうすることもできないよ……。
だって僕はこうして震えながら夜を過ごすことしかできないから。
不確かな自分が闇に飲み込まれそうな錯覚に、恐怖を感じながら……。
怖いよ……誰か……。
おはようございます、透矢さん。
ようやく……ようやくお目にかかることができましたわね。
お邪魔でなければ、こちらに置いていただいて宜しいですか?
ふふ、今度の世こそ…、那波の役目を果たさせて下さいな…。
9 :
以上、自作自演でした。:03/12/23 02:51
_,. -──=ニヽ、
/レ'´ `ヽ、
//● / , ,、 ヽ ヽヽ ト、
/7O j_ノ_/ハHl、_j l lN
〈7イ ´|/l/ `ヘノ} jrく)j
r‐ヶハl c⌒r─ォ⌒c,ハヽ〉 2わはー
Y//,ハ>、j>l、_ノ.イレ1l レ′
\l l//` ` ̄´ j l レ'
_>′r。~。ヽ レ'´
(__ゝ、<ゞニア< |
\`^^´ l
`ーr-、ノ
し′
>8
……僕はあなたを知ってる。いつか、どこかで見たことが、会ったことがある。
では、どこで?
・
・
・
長く艶やかな黒髪、透き通るような白い肌、赤く輝く瞳。
湿った薄暗い洞窟の中……そうだ、夢の中で見た人に生き写しなんだ。
ああ、自分の心音がだんだん大きくなっていくように感じる。落ち着くんだ。
あ……ナナミ……さん?
>9
こんばんわ。こんな夜中なのに、元気そうだね。
……残念だけど、もうここの2は>2さんが持っていっちゃったんだ。
2は……どの番号もそうだけど、みんな1つしかないから……。
ごめん、折角遊びに来てくれたのに。今日はもう夜も遅いし、また明日ね。
>10 透矢さん
……そうでしたわね。
申し遅れました、わたくし、牧野那波と申しますわ。
宜しくお願いしますね。
ふふ…、夢の中でまで想ってくださいましたの? 恐悦ですわ。
>2
必ずや全ての行いは、結果へとつながる……
2をお取りになったあなたの想いは一体どちらへと繋がっているでしょうか。
きっと、どこかでこの成果が現れることを、お祈りいたしますわ。
>4
人それぞれ、好みがございますものね。
それは価値観の違い……それは、人生観、世界観の違いそのものですの。
あなたの、茜さんを想う気持ちは、どのような世界を生むでしょう…
それは……あなたにしか判らない、ある種の夢のようなものかもしれませんわね。
>6
殿方でも宜しいかと存じますわ。
新しいことは、おめでたいこと……。
過去は、逆に女性の同席は禁忌ともされましたのに。
>9
……こんな夜に子供が出歩くものではありませんわ…
神の守りがあるからとて……時はまだ山に分がございますわ。
鬼にまみえぬ内に……どうぞお帰りなさいませ。
水月キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
さっそくこのスレをお気に入りに登録しまつ。
つーか、透矢がスレ立ててる……ちょっとびっくりしたよ。
_
'´ ヽ
ミl. ,'´ハ))))
/⌒\ し(l!゚ ヮ゚ノl
( 人 ) ,/ ( ○i ゚゚i○ ヽ
|゚Д゚ | (/⌒ ̄\ノ⌒) )
| ≡ Lノ / T \しつ
| ≡ | ̄| |. |〜
. \ ≡_/ | \ | ./|
( ( >〜 |─ ○─|
/MM/\/ ̄\_.|/│\ |
| ( ( | ※ |/ ̄\_.| │ .|
\WW\/ \.│ /
花梨 透矢〜! スレ建ておめでと〜♪ 会いたかったよ。
・・・ってそうか、私のことも覚えてないか。じゃあ自己紹介ね。
私は宮代花梨。透矢の幼なじみで、那波町一の美少女!
『花梨』でいいからねっ♪
あと牧野さんもひさしぶりだね。またこれから頑張ってね〜♪
・・・それじゃ透矢、昔のことは覚えてないと思うけど今度こそ
しっかりと牧野さんを捕まえて、離さないようにね?
それじゃまた遊びに来るね〜♪
マーラ また台詞ないのか、ワシ・・・(゚Д゚;)
花梨ちゃんとマーラもキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
雪さんのスレはどうなった?
うおわっ!
なんだこの猥褻大車輪少女は…
水月にこんなコいたっけかなあ……
新スレおめ。それでははりきって自己紹介お願いします。
名前 :
年齢 :
性別 :
職業 :
趣味 :
恋人の有無 :
好きな異性のタイプ :
好きな食べ物 :
趣味 :
最近気になること :
一番苦手なもの :
得意な技 :
一番の決めゼリフ :
将来の夢 :
ここの住人として一言 :
ここの仲間たちに一言 :
ここの名無しに一言 :
スレ立ておめー
わはー
わはー来て欲しいわはー
じゃあかぼスレに書き置きしてくるか。
埋め立て食らってマヨイガ逝きになった雪さんがここに帰ってきたら……
正式ご主人様である透矢がウハウハな状態に
↓
漏れら_| ̄|○
あ〜、透矢くん透矢くん。とりあえずお茶でもどうぞ。一気にぐいっと。
23 :
post.pl 1.00:03/12/24 01:52
気がつくと、僕は病院のベッドの上にいた。
体を覆うこの感覚……また夢か。昨日の夢とは随分違うようだけど。
僕が寝ているベッドの傍らには、ひとりの女の子がいた。
淡い水色の髪と白い肌、大人びた雰囲気が印象的な、きれいな人だ。
夢の中の僕と目が合うと、女の子は安堵したような微笑み浮かべた。
その時、外がにわかに騒がしくなったかと思うとガチャッと扉の開く音が響く。
入ってきたのは一部が犬耳のように跳ねた癖のある茶髪の女の子、眼鏡をかけた
金髪の女の子、そして僕と同じくらいの歳の男の人だ。
三人は部屋に入ってくると口々に僕の名前を呼び、ベッドを取り囲んだ。
・
・
・
昨日の夢とは打って変わって、始終穏やかな空気が流れていた。
相変わらず僕は自分の意志で自分の体を動かすことはできなかったが、夢の中の僕の
感じていた緊張が徐々に解けるのが伝わってきた。
「雪さん」、「花梨」、「和泉ちゃん」、「庄一」……
みんなでとりとめのない話をしているこの空間が、とても眩しく思える。
けど……けど、ここには何かが足りない。 何が……?
そうか、ここには彼女が居ないんだ。
僕がそう思った瞬間、昨日と同じように目の前が白く染まっていった……。
……ふぅ。また夢かぁ。
昨日の夢と違って怖い夢じゃない分だけまだ良かったけど。
夢の中に出てきた人たち…雪さん、花梨、和泉ちゃん、庄一か。知り合いなのかな?
>11 牧野さん
牧野……那波…ナナミ。……偶然なんだろうか。
……あ、ごめんね。まだ混乱してて。 知ってるとは思うけど、一応……
瀬能透矢です。こうして一番に僕のところに来てくれて、嬉しいよ。
それに、邪魔だなんて言うはずがないよ。なんとなくだけど…昔の、記憶を失う前の
僕に聞いても、そこは同じなんじゃないかな。
ありがとう、これから……よろしくね。
>12
うん、僕の枕元にあった手紙によるとここは「水月」の総合スレッドだって。
お気に入りに入れてくれたんだ? 嬉しいけど、それだけ期待されてるってこと
なんだよね。ちょっとプレッシャーを感じちゃうかも……。
……それはともかく、僕も頑張るよ。また何か聞きたいことでもあったら遠慮せずに
遊びに来てね。きっと、牧野さんも喜ぶと思うし……。
>13
そうなんだ……昔の僕は、「スレ建て」とかしないようなタイプの人間だったのかな。
まさか驚かれるなんて……。ちょっと、それには僕も驚いてる。
でも、こうしてここにいる限りはちゃんとやってくからさ。これからもよろしくね。
>14 花梨と……何者?
あ……わざわざここまで来てくれたんだね、花梨。
ごめん、正直に言うと花梨のことを覚えてないんだ。けど、知ってる。
信じて貰えるかは分からないけど、夢で見たんだ。
「今度こそ」? え……ちょっと花梨、僕と牧野さんの間に何かあったの?
……ってもう帰るんだ。無理に引き留めたら悪いよね。それじゃ、またね。
(こっちの世界には、変な乗り物があるんだなぁ……)
>15
うん……こうして僕に会いに来てくれて、嬉しいよ。
ただ手紙にも書いてあったけど花梨とあの怖い乗り物?は別の場所に滞在してる
みたいだね……ここにいてくれたら僕も心強かったんだけど、あんまり我が侭を
いって困らせちゃうのも悪いしなあ……。
でもすぐ近くだから、会いたくなったらきっとすぐに会えるよね。
>16
雪さん……夢に出てきた、あの大人びた女の子か……。
彼女の昔この近くに住んでたんだ? ごめん……僕には分からないんだ。
昔の僕なら知ってたかも知れないけど……力になれそうもないや。
>17
え〜と……あれはひとかたまりで花梨なんじゃなくて、花梨があの大きい生き物?
の上に乗ってる状態だと思うんだ。
だから花梨単体で見れば普通の女の子に見える……はず……。
あと、あの変な生き物てやっぱり「あれ」の形だよね……。
最初に見たときから思ってたけど、言い出せなかったんだ。だって……その……
そういうことばっかり考えてるとか思われたら、恥ずかしいよ……。
よっしゃぁぁぁ!!
透矢タンの後ろゲットォォォ!!
つー訳で・・・やらな(ry
>18
自己紹介? あんまり書けないと思うけど、それで良ければ。
名前 : 瀬能透矢(せのう とうや)
年齢 : 17か18か、それくらいかな?
性別 : 男
職業 : 学生
趣味 : ……よくわからないや。
恋人の有無 : いない、のかな。いたらごめんなさい。
好きな異性のタイプ : その……牧野さんを見てると、ドキドキする……。
好きな食べ物 : 今のところ、好き嫌いはないかな?
趣味 : ごめん……本当に、思い出せないんだ。
最近気になること : よく、夢を見ること
一番苦手なもの : 夜。明かりのないところで寝るのが…怖いよ……。
得意な技 : 昔は弓道部のエースだったって、庄一が言ってたなあ。
一番の決めゼリフ : 『……だから、僕はその手を離した』だって。
将来の夢 : 未来が大事だとは分かってても…まずは記憶が欲しい。
ここの住人として一言 : ちょっと緊張しちゃうな……。
ここの仲間たちに一言 : 今は牧野さんだけだね……頑張ろうね?
ここの名無しに一言 : 到らないところもあるだろうけど、よろしくお願いします。
>19
あはは……ありがとう。僕も頑張るから、これからも遊びに来てね。
ただ、気になることもいくつかあるけど……
今日の夢はともかく、昨日見た夢とか……そのうち、時間が解決してくれるんだろうか?
>20
……なんか、「わはー」っていう言葉をよく聞く気がするなあ。
流行の用語か何かなのかな? ちょっと僕には分からない……!?
・
・
・
なんだろう…急に…頭が痛くなってきた……。
>21
かぼスレ……? 窓の外から見える道には、そういう名前の場所に続く道は見当たらないけど……
もしかして「別の世界」の話……なのかな。
だとしたら……あまりやってほしくない。僕と、僕自身を取り巻く世界が不安定なままで
「別の可能性」に触れるのは……何となくだけど、飲み込まれそうで怖いんだ。
だから僕は外の世界には干渉したくないし……その逆も。
>22
埋め立て? マヨイガ逝き? 何があったんだろう……?
……あと、ウハウハだとかあんまりいやらしい言い回しは止めてよ…。
そりゃ雪さんは可愛いし綺麗だと思うけどさ……。
あと気になったんだけど……ご主人様? 昔の僕は一体何をしたんだろう……?
あ、それじゃお茶をいただくね。
>26
え、僕の後ろなんて取っていったい何を……?
……ってやめてよ!! 僕はそんなのイヤだ! く、来るなぁぁ!!
雪さぁぁん! 雪さぁぁぁぁん!! 怖い人がいるよ〜!!
あれ……なんだか>23の名前欄の表示がおかしくなってるや……。
あれは僕の夢の話だよ。ちゃんと言っておくね。
>12
お気に入りへのご指定、感謝の極みですの。
せっかくですし、あなたのお好きなどなたかが、
おいでになることをお祈り致しますわ。
>13
あら? ふふ、透矢さんにはお似合いになりませんか?
けれど………いえ…、もはや過去など何の意味も持ちませんわね。
今と、そしてこれからこそが……透矢さんにとっての全てなのですもの。
>14 花梨さんと魔王マーラさん
お久しぶりですわ。 お元気そうで何よりですの。
ところで……花梨さんこそ、
透矢さんをしっかりと繋ぎとめておかなくてはならないのでは…?
>15
お二方も、かの地で御健在とあって、喜ばしい限りですわね。
ただ…、慣れているとはいえ、男性の象徴ともいえるあの方と
共におられる花梨さんには、頭が下がりますわ。
神格化され、奉られたものも数多くございますけれど……
あそこまで直接的なものにお目にかかることはそうそうございませんもの…。
》28の透矢へ。
ゴメソ、やっちまった。
勘弁。
賑わうからいいかと思ったんだけど…ごめんよ。
>16
はて…、幾許か以前に完走して以来、目にしておりませんわね。
いずこかの透矢さんの下で、お元気にされておられるのではと思いますけれど…
また、お目にかかれると良いですわね。
>17
ふふ、花梨さんと、もうひと方は、お客様ですわ。
男性の象徴を神格化して、社などに奉るという風習は日本にも多く見られますけれど、
……神そのものの形として、あれほどまでに直接的な形をしたものは
大変珍しいといいますか……西洋の方の感覚なのでしょうね……。
>18
名前 : 牧野那波(まきの・ななみ) と申しますわ。
年齢 : 幾世も歳を重ねはいたしましたけれど……しかと判りかねますわ。
性別 : 女ですの。
職業 : ただ彼を導くこと…そのための生ですわ
趣味 : 趣味といえるほどのものは何もございませんわね…
恋人の有無 : 恋ではなく、使命ですもの…
好きな異性のタイプ : もちろん、透矢さんただおひとりですわ。
好きな食べ物 : 頂けるものでしたらば何であれ
趣味 : ………何度訊かれても答えは同じですわ。
最近気になること : 透矢さんの周りの方の想いですわ
一番苦手なもの : そうですわね……ふふ、天照の威光、でしょうか…
得意な技 : 人を、夢へと誘うこと…
一番の決めゼリフ : 不本意ながら…、ナナミ様の残した言が印象深いそうですわ…
将来の夢 : 那波の役目を……ただそれだけですわ
ここの住人として一言 : 住み良い環境に、感謝ですの。
ここの仲間たちに一言 : どうぞ宜しくお願いいたしますわ。透矢さんと、まだ見ぬ全ての方へ…。
ここの名無しに一言 : 何卒、折に触れお引き立て頂ければ、何よりの幸せですわ。
>19-20
鈴蘭さんの人気は、衰えることを知りませんわね。
子の持つ生への気と同じように…、潰えることなど恐れもなく……
永久にそうあって欲しいものと思いますわ。
>21、>31
そちらに鈴蘭さんがおいでになられるのでしょうか。
ご覧になって、来られるようであれば喜ばしい限りですわ。
ふふ、透矢さん、恐れることは何もありませんわ。
未知に触れるという行為は、たとえ健常の身であっても恐ろしいもの。
けれど、それなくして見知を深めるは無理というものですもの…
>22
琴乃宮さんは、透矢さんがおられても、
きっと全ての方へ等しく、優しく接してくださいますわ。
透矢さんが平穏である限り……そうあるように、そこに在るのですから…
>26
……………………じっくり拝見させて頂きますわね。
那波タンのお尻ゲッツ!
雪さんのカムバックを切実にきぼん!
雪さんが帰ってくる前に……っと(ゴソゴソ←雪さんの部屋のタンスから下着を盗み出す)
寝る前はうっかり見落としてたけど、今日はクリスマスなんだね。
海岸沿いに煌びやかなイルミネーションに包まれている大きな家があるけど
あれが和泉ちゃんの家なのかな……?
>31
もう……遅かったのか。
やっちゃったものは仕方ないよ。あとは……この行動の結果が
僕の心配をよそにいい結果を生み出すことを祈るしかないかな。
あと、通りがかったひとが君を見て「レス番指定は『>数字』がいい」
って呟いてたよ?
>33 牧野さん
ごめん……。今の僕には自分自身のことさえ確かなことが分からない。
だからどうしても悪い方へ悪い方へ……考えが向いてしまう。
そうだね……牧野さんの言うとおりだ。本当のことを言うとまだ怖いけど
牧野さんと一緒なら……恐怖を乗り越えられる気がする。でも……
>……………………じっくり拝見させて頂きますわね。
……いじわる。見てないで助けてよ、本気で怖かったんだから。
あの人、目が血走ってたし鼻息荒かったし……。
あと最後になったけど……メリークリスマス、牧野さん。
>34
今度は牧野さんのお尻を狙う人か……いいなぁ……。
……!?
・
・
・
『ナナミは、相変わらずそこが……』
……誰だ? 一体、何のことを言ってるんだ?
>35
……そのことについては、僕は力にはなれないよ。
僕の知っている世界はここで、今僕の傍らにいるのは牧野さんだけだから。
雪さんのことは「知って」るけど「覚えて」いないし……。
可能性としては、雪さんがここを見つけてくれること。それを祈るしか
ないんじゃないかと思うけど……。
>36
……ちょっと……!? だ、だめだよそんなことしちゃ!
女の子の部屋に勝手にはいるだけでもきっと失礼なのに……下着まで盗むなんて。
ちゃんと、綺麗にたたんでもとの場所に戻しときなよ……。
それじゃみんな、メリー・クリスマス。良い聖夜を。
・・・・・・・・・・・・ゲット
メリークリスマス、コーヒーでもいかが?
紅茶もあるよ。
>34
あん……いけませんわ、そのようなこと……。
いくつもの可能性を持つ世界の中にも、
決して帰結しない、確率が零である可能性もございますの…。
那波とあなたが結ばれるという可能性は、そのひとつ……。
那波にも、そしてあなたにも、結ばれるべき範疇というものがありますわ。
その範囲の中で、最も望ましい結果をこそ得るために…
このようなところで立ち止まるは、無益に尽きますわ。
>35
想いが強くあればこそ、琴乃宮さんの現出の下地となりましょう。
想いこそが、その体を形作る礎となるのですから…。
>36
あら……ふふ、既に下地は整いつつあるようですわね。
そこに部屋が…、そして主のための衣類が存するという状況……
表層にその意識がなくとも、やがては深層により導かれるべき結果……。
透矢さんの深層意識が首をもたげるが早いか、
それとも、那波の役目を果たすが早いか……
全ては…ふふ、透矢さんのみぞ知る、ですわね。
>37-38 透矢さん
確かに、過去の記憶という確固とした拠所のないのは不安でしょうね…。
けれど……人の記憶など曖昧で、不確かで……それでいて不可思議なもの…。
漠然とした過去の記憶と記録を与えるだけで、
何も知らない者ですら、あたかも自らが長く在ったかのように安堵を覚える…。
そう考えるならば、記憶のないことなぞ、いかほどの問題になりましょう。
…或いは、記憶の存在こそが、虚無であるのかもしれませんけれどね…
──旦那様…、お申しつけ下されば、いつでもお相手いたしますのに……──
>39
ありがとうございます。頂きますわ。
世はクリスマス……渡来の聖誕祭ですわね。
神とは、障るは禁忌なれど、奉るはさにあらず。
普段気にもとめぬども…、この一夜の祭りに、かの神もお喜びであることでしょう。
授けられる神よりのお返しは、地の輝きに劣らぬ天の輝き……でしょうか。
山田太郎という男が、自宅で殺害された。
当時自宅に居たのは太郎の息子である次郎、一人だけである。
しかし次郎に動機は無い。
さて犯人は一体誰か?
一個のショートケーキがクリスマスケーキでカップ麺が年越し蕎麦というはどう思います?
(TΔT) (雪さんか那波たんのお弁当食いたい・・・いっそ透矢君のでもいいや・・・)
44 :
宮代花梨☆&魔王マーラ:03/12/25 21:09
★ /⌒\ /⌒ヽ ⌒ヽ
人 ( 人 ) ,/ ( ⌒ し ´⌒ヽ
ノ人% |゚Д゚ | (/⌒ ̄\ノ⌒) )
_ 丿*人ノ | ≡ Lノ / T \しつ
'´ ヽ ノ゚丿ゝ丶 __ _ | ≡ | ̄| |. |
☆ ,'´ハ)))) ノノノ人*\ヽ ´ . ヽ '´ `ヽ \ ≡_/ | \ | ./|
し(l!゚ ヮ゚ノl ノノノノ☆ヽヽ% l (.ハlリリ)((((ハヽ i i > |─ ○─|
と)i ゚゚iつ ノノノ*人ヽノゝヽゝ ヽ!゚ヮ゚ノ l.、ヮ`ノl l /\/ ̄\_.|/│\ |
ルΥl! ノノノ/ノ\゚ヽヽ ('フl~l.iつ .⊂i只i(つ !| ※ |/ ̄\_.| │ .|
く/_|_|〉 ├┤ | | | ´(( l〒゙! )))\/ \.│ /
└┘ (_j/ く_|_ムゝ
花梨 透矢、牧野さん、メリークリスマス♪
ここ殺風景だから、家からツリーを持ってきたよ♪
(ちょっと飛ばしすぎたせいで歪んでるけど・・・)
マーラ 小娘が全速力でといったのでワシに責任はないぞ(゚Д゚;)
・・・しかし見れば見るほど貧弱なボウヤじゃのう。
まあええわい。とりあえず暖をとらせて貰おうか。
過燐酸、なんでそんな卑猥な生物と一緒にいるですか!
それが過燐酸の求めている深層心理ですか!
ハァハァ、そ、それならボクがきみを幸せにしてあげるぅぅぅぅ!?
さて、気を取り直して。神社の娘がツリーを持ってくることをどう思いますか?
透矢は那波がいるんだから、雪さんはオレにください。必ず幸せにするから。
_
'´ ヽ
☆ ,'´ハ)))) それじゃマーラがあったまってる間に
し(!*゚ ヮ゚ノl 私宛のにお返事してくね♪
と)i ゚゚iつ
ルΥl!
く/_|_|〉
>15
まあ今更言うまでもないとは思うけど・・・透矢が読んでた手紙に書いてある
場所に普段はいるから、私。
那波町一の美少女弓道巫女、宮代花梨ちゃんに会いたくなったらいつでも来てね♪
>17
私が猥褻みたいな言い回しをすな〜!!(ぽかっ!
ほら、こうしてマーラから降りればどこから見ても水月のメインヒロイン
宮代花梨ちゃんでしょ! よく見る!
>25 透矢
夢で見た? ふ〜ん・・・よく分からないけどそういうこともあるんだね。
で、え〜と・・・まずいこと言っちゃったなぁ、私。
で、でもほら牧野さんもこれまでのことよりこれからの方が大事だって言ってるんだし
そういうことにしとこ? ていうか、するの!
じゃ、これからがんばってね♪
>30 牧野さん
あ、あはは・・・牧野さん、ちょっと声が怖くなってるんだけど・・・。
と、とにかく私のことはいいから! 透矢は牧野さんのことだけ見てればいいし
牧野さんは透矢のことだけ考えてればいいんだってば。そういうことで決まりね♪
じゃあ牧野さん・・・透矢のこと、お願いね・・・。
これが涙石か・・・
ナナミ様ナナミ様!俺の戦友二人と恋人を惨殺したあの腐れ外道が
この俺の手で屈辱と後悔と苦悩の中でもがき苦しんで死にますように!!
(藁人形を取り出しピストルで全弾撃ち込む。)
>45
過燐酸って・・・人の名前をいちいち中国語に直すな〜!!(ぽこっ!
あとさりげなくセクハラ発言すな〜!!(げしっ!!
さて、花梨ちゃんパンチはこの辺で勘弁してあげるとして。
私はナナミ様信仰でマーラは仏教・・・確かにツリーは関係ないけど
お祭りなんだし、みんなで楽しく騒げばいいんじゃない?
はい、解決。
・・・じゃ、そろそろ行こうかな? 透矢、那波さん、またね〜♪
あ、あと透矢。「別の世界」の鈴がそのうち来るかもってさ。
来たらちゃんと出迎えてあげなよ?
だ〜いじょうぶだって、牧野さんも私もいるんだから怖がらなくても。
それじゃ♪
「んくちゅ」
にはヤラレタ
花梨ちゃんは人気者だなあ。
もうすぐ聖夜も終わりだね……。
>39
うん、メリークリスマス。
そうだなぁ……それじゃ僕はコーヒーの方をもらおうかな。
砂糖を入れて、ミルクを入れて、と。 ……ふぅ。
>40-41 牧野さん
うん、そうだね……それに、今の僕にも何もないわけじゃない。
まだたった2〜3日くらいのことだけど……ここで牧野さんや花梨と
出会えたし、いろんな人と話もした。
だから……今は最初の夜ほどは暗闇も怖くないんだ。
……旦那様? ……変だ、また動悸が激しくなってきた……。
雪さんの件といい……僕ってもしかして変な趣味でもあるのかな……?
>42
……なんで次郎さんに動機がないって分かるのかな。
周りの人が気づいていなかっただけで、次郎さんには自分の父親に対する
殺意があったかも知れないよ。
僕は自分の父さんのことは覚えてないから……よく分からないけど、そういうの。
>43
う〜ん……世間の基準とかはよく知らないけど侘しい……のかな。
めげないで、強く生きてね。
え……僕の作ったお弁当? ……わかった、やってみるよ。
・
・
・
ゆ…雪さぁぁん……。゚(゚´Д`゚)゚。雪さぁぁぁん!!
包丁使ってたら指切っちゃったよ……痛いよ……。
ごめん……僕には無理みたいだ……ぐすん……。
>44 花梨とマーラさん
メリークリスマス、花梨。きれいな髪飾りだね。
それに、こんな大雪の中わざわざツリーを持ってきてくれるなんて……。
ありがとう花梨。こうして花梨と、牧野さんと……みんなで一緒に
今日の日を……クリスマスを過ごせて嬉しいよ。
来年のクリスマスもまた、今日みたいに過ごせるといいなぁ……。
『渡来の物の怪よ……もしナナミに手を出そうものなら……
生かしては帰さぬぞ』
>45
そうなんだ……花梨が神社の娘だって初めて知ったから……。
花梨がいて、牧野さんがいて僕はクリスマスを楽しく過ごせたんだ。
もし花梨のしたことに何か問題があっても……僕はその問題より
楽しかった時間を大切にしたいから……絶対に責めないよ。
>42
人の死というものは、その物理的な死のほかにもう1つ原因が必要ですわ。
それは、その死が、認知されること……他の誰かが、その死を認めること…。
太郎さんにとっては、あなたがその死を認知したことが、死への条件となりますわ。
その死を認知する者、それ全てが彼を死に至らしめる原因となりますわね。
>43
モノそれ自体には、意味はあまりございませんわ。
重要なことは、その儀式の様式そのもの…。
聖誕祭に馳走を頂くのも、年越しに蕎麦を頂くのも、同じこと。
敬虔な奉り意識さえあれば、何を恥ずことがありましょう…。
>44 花梨さんと魔王マーラさん
透矢さんの身体については致し方ございませんの…。
精神が安定を期さない状況ですもの…、
その受け皿であり、投影でもある肉体の構築条件はどうしても弱くなってしまいますわ。
けれど…、気の安定とともに、やがては強固な安定さを得るはずですわ。
それはさておき……、遅くなりましたけれど、メリークリスマス。
>46
そ……そんなこと僕に言われても困るよ……。
確かにその……牧野さんはすごく綺麗な人だから、僕が牧野さんにも
雪さんにも一緒にいて欲しいって思うのは贅沢かも知れないけど……
僕は雪さんを「知って」はいるけど「覚えて」はいないんだ。
だから例え僕が「ご主人様」でもそれはちょっと決められない。
それに、そういうことはちゃんと本人と話して決めなきゃダメだと思うよ。
>47 花梨
うん……実を言うと夢のことは、僕にもよく分からないんだ。
でも夢の中で僕は花梨にあったんだ。雪さんとも、和泉ちゃんとも、庄一とも。
ところで前に言ってた「今度こそ」って……ちぇっ。
うん、それじゃ花梨もがんばってね。。
あと、心配かけてごめん。大丈夫だよ、ちゃんとやるから。
>48
うわあああぁぁぁぁ!! 牧野さぁぁん……。゚(゚´Д`゚)゚。牧野さぁぁぁん!!
なんか変な箱みたいなロボットから降りてきた人が人の部屋に入ってきて
何か言いながらピストル撃ってるんだ! ……ぐすっ……怖い……。
……早く帰ってくれないかなぁ……。
>45
ふふ、日本の古来よりある神道においては、
奉るべき神々の種を固定しておりませんわ。
渡来の神であれ、それが神である以上は奉り、或いは祭るに十分足りますの。
もっとも…、特定の神のための境内に、それを持ちこむことは、忌むべきやもしれませんけれど…。
>46
これほどまでに慕われて、琴乃宮さんは幸せですわね。
ただ……その存在の基礎が透矢さんに在るというのが…唯一の不幸でしょうか…。
>47 花梨さん
ふふ、何も無理をなさる必要もございませんのに……。
一応、大事に承っておきますけれど、周囲がどのように動いたとて、
最後に帰結する場を決定する権利と権限は透矢さんにこそ…。
>48 ジェリド・メサ
…ナナミ様に、復讐の成功を司るご利益はなかったような気が致しますけれど…、
だんだんとご利益の幅も増えていくものなのかもしれませんわね…。
呪いが、災いに転じてその身に降らぬよう、お祈りいたしますわ。
>50
……んくちゅ? 何かの……擬音なのかな?
ごめん、僕にはちょっと聞き覚えがないんだそれ……。
何かされたの?
>51
そうだね……牧野さんを綺麗って表現するのなら、花梨は可愛いっていう
表現がぴったりだと思う。元気があって、可愛い。
ただ最近はあの戦車で町中を走りまったりしてるとか聞いたけど……さすがに
それは元気がありすぎなんじゃないかなぁ……?
直前のお返事中、おひとかた敬称を振り損ねてしまいましたね。
お詫びいたしますわ。
>50
……文脈から察しますに、どなたかのお言葉、あるいは仕草に、
精神的大打撃を被ったと解釈して宜しいのでしょうか。
……打撃というよりは、魅惑に近いのでしょうけれど……
ひととき心を寄せたらば、尽くさずはその身に利与うらず、という方向で…。
>51
ふふ、何しろ、メインヒロインですもの。
とても……とても敵うものではありませんわ。
>52 透矢さん
あら、いけませんわ。
心の穏やかにない時は、ゆっくりと眠るのが一番です。
今夜は、このまま、ごゆっくりお休み下さいな。
夢と現の間まで、那波がお付き合いいたしますわ………
(ショットガンやらチェーンソーや大鉈やら色々物騒な物を持った男が現れる)
ここは何所だ…。
霧の町を彷徨っていたら、変な部屋に出てしまった。
サイレントヒルじゃないのか?
そこの君、日本人か?それに、ここは何所だ?
(注・この音声はある事情で日本語表記されておりますが、全部英語です)
OH尿
アメリカンに決めてください。
悪夢見て目が覚めちゃったよママン……。(ネタでなく)
鈴蘭タンはマダー?
ナナミちゃんはお尻でもオーケーだよね?
孕めませんのに…
答え 山田一人(やまだかずひと)
>58 牧野さん
うん……ちょっと体調が悪いのかもね、僕は。
それに今は最初にここにいた時ほど暗闇の中に身を置くことも
夢を見ることも怖くないし、そうするよ。
それに牧野さんもいてくれるから……お願い、僕が完全に寝付けるまで
手を離さないでね……。
・
・
・
……んっ……んぅ……おかあさん?
>59
牧野さぁぁん……。゚(゚´Д`゚)゚。牧野さぁぁぁん!! 起きたらまた
部屋の中に変な人がいるんだ!! しかも何言ってるか分からないよ!
……と、とりあえず落ち着こう。 え〜と、英語……なのかな?
は……Hello.Yes,I'm japanese.
Sorry,I don't know about "Silent hill."
……通じるかなあ、これで?
>60
尿? ……え〜と、おしっこしたいの?
トイレならそこのドアから廊下に出て左折すると右側にあるから。
廊下はちょっと寒いけど我慢すると体に悪いよ。
>61
き、急にそんなこと言われても困っちゃうよ……。
アメリカンにって……具体的にどうすれば良いんだろう。
とりあえずカウボーイハットを被ってコーヒーカップを片手に持ちつつ
煙草を吸……げほっ! ごほっ!?
牧野さぁぁん……。゚(゚´Д`゚)゚。牧野さぁぁぁん!! 気持ち悪いよぉ……。
>62
悪夢……君も僕と同じなのかな?
でも、僕が最初に見た夢は確かに怖かったけど……もしかしたら
それほど『悪夢』じゃないのかも知れない。
夢の中の僕はたくさんの何かに追われてたけど、あの牧野さんにうり二つの
女の人……ナナミさんと一緒に何処かを目指してた。
僕にもよく分からないけど、あの夢で見たことの先にはそんなに悪い結末は
待ってないんじゃないか……そんな気がするんだ。
>63
花梨が言ってた「鈴」って人のことだよね?
僕はその鈴蘭さんのことは覚えてないし、花梨や雪さん、和泉ちゃん、庄一が
出てきた夢にも出てこなかったから知らないんだけど……。
来るか来ないかは……ごめん、僕には何とも言えない。
>64
お、お尻って……やめなよ、そんなこと言うの。
聞いてるこっちまで変な想像しちゃうじゃないか……。
……妙だ。見たことなんて無いはずなのにこんなに鮮明に……
また、体が熱くなってきた……。今日ももう寝た方がいいのかなぁ。
>65
ま、またこんなこと言ってる……。゚(゚´Д`゚)゚。
保健体育とかで習ったよね? 子供を作るにはお尻じゃなくて別の……
牧野さんの……ってまた……。
・
・
・
……はぁ……はぁ……うぅっ…ぐすっ……。
牧野さんごめん…………。゚(゚´Д`゚)゚。ごめんなさい……。
>66
そうか、「次郎、一人」っていうのは「家には次郎さんだけしかいなかった」
っていう意味じゃなくて「次郎さんと一人さんがいた」ってことだったんだね。
ひっかかちゃった……。
またか?・・・・・どうやら君とは波長が合うらしい
つーわけで、やらな(ry
>59 ジェイムズ・サンダーランドさん
あら…、いくら常世へ迷いこみやすい環境とはいえ、
生命の力に満ち満ちた方がそうそう入ってこられる場所ではありませんのに…
何か……死に近い呪物でもお持ちになっておられるのでしょうか…。
ふふ、そのまま、まどろみの中へお進み下さいな……
次に気付く時には、元の町へお戻りになっておられるはずですから……。
>60
お手洗いへどうぞ。
このようなところで粗相なさると、悪鬼に憑かれますわよ?
>61
…………大和さんにご協力を仰がねば、那波ひとりではとても無理ですわ…
そもそも……いかような状況をそのように呼ぶのかすら想像できませんの…
>62
ふふ、それでも夢の中から現し世へ戻ってこられたのでしょう?
良かったですわ。
そのまま夢の世……黄泉の国へと導かれはしなかったのですから…。
今生への強い希みを捨てない限り、いかな誘いをも振りきれましょう。
ならば…、夢は所詮夢に過ぎないままですわ。
>63
過度の期待は、逆に幸を遠ざけるとも申しますし、
待つならば、あくまで自然に待つが宜しいものと…。
待てば海路の日和あり、ですわ。
>64
嫌ですわ……それは那波ではなく、ナナミ様の趣ですのに……。
那波とて、破瓜すら経ぬ前から無為な交わりにばかり興味は向きませんの。
……もっとも、何を今更という感がないわけでもございませんけれど……
今の…、この身に限っては、まだ誰と交接したわけではありませんものね。
>65
ナナミ様とて、もとは人の娘であったのですから、
秘所を侵すは、わたくしに多少の遠慮もあるのでしょう…。
とはいえ……どちらにしても、あまり気持ちの良いものではございませんわね…。
>66
まあ……ふふ、これは気付きませんでしたわ…。
いけませんわね…、古来よりある言葉遊びの類いにすら、気付かぬとは…。
那波も、長い長い記憶の中に、いくつもの欠落があるのやもしれませんね。
……ふふ、本当に、不覚でしたわ……。
>67-69 透矢さん
何事をもご自分の力で切りぬけようとするのも良いことですけれど、
こと、難事怪事に関しては、時に大和さんのお知恵を拝借するのも手というものですの。
きっと、那波や透矢さんには思いもよらない解決法を示してくださいますわ。
>70
…透矢さんには、傍観せず止めるよう言付けられはしましたけれど……
ここはやはり敢えて観覧に徹するが人の道というものでしょうね。
ふふ、ナナミ様も、ご期待のご様子ですし……。
さて、透矢さん、手は那波はここにしかと預かりましたわ。
どうぞ、ごゆっくりお休み下さいな……
前那波スレにいた那波パパはマヨイガに逝ったのか?
透矢君を男塾に一週間ばかり連れて行ってもいいですか?
たまに体を鍛えないとね。
福沢花子がスーパーへ買い出しに行った。
暗算しながら買い物篭を満たしていくと、合計金額はちょうど1万円に。
花子はレジの店員に諭吉を手渡し、鼻歌交じりに帰宅しようとした。
……が、彼女を呼び止める声が。
店員「お客さん、困ります。これじゃ足りませんよ!」
さて、一体全体どうしたことか?
他人を犠牲にするのと他人の為に犠牲になる、貴方の生き方はどちらですか?
小説版(ファミ通)の透矢の失禁シーンでハァハァした。
あれは違った意味で衝撃的だった。
もし他のハードに移植されるとしたら、声優さんは誰がいいですか?
涙石の半分は優しさで出来ているって本当?
昨日も夢を見た。……母さんの夢だった。
顔ははっきりと見えなかったけど、どこか牧野さんに似てた。
牧野さんに手を握ってて貰ったからなのか……それとも僕の母さんも
彼女みたいに綺麗な人だったのかなぁ……?
>70
だ……だから僕にはそんな趣味はないから…。
牧野さぁぁん……。゚(゚´Д`゚)゚。牧野さぁぁぁん!! そこから生暖かい
視線を送ってないで助けてよぉ……。
>71 牧野さん
大和さん……庄一のこと、だよね。
うん、夢で見た庄一はいつも余裕げな姿勢を崩さない雰囲気があって
頼りになりそうな人だったけど……でも僕はまだ、庄一にあったことがない。
…ぐすっ……もしかして僕、見捨てられたの……?
あと……昨日はありがとう。いい夢が見れたよ。
>73
牧野さんのお父さん? 雪さんだけじゃなくて牧野さんのお父さんも
昔はこの近くに住んでたんだ。知らなかったなぁ……。
マヨイガ……迷家……。何だろう……聞き覚えのある言葉だ。
そして、忘れちゃいけないような気がする言葉……。
>74
男塾? なんだか怖そうな名前の響きだね。
一体どんな所なんだい?
・
・
・
牧野さぁぁん……。゚(゚´Д`゚)゚。牧野さぁぁぁん!! 助けてぇ!!
こんな所に一週間もいたら、僕死んじゃうよ……。
>75
む……第二問だね?
ここで「実は暗算が間違っていた」何ていうありきたりな答えはないだろうから
あえて「諭吉(一万円札)と見せかけて漱石(千円札)だった」にしてみる。
>76
難しいね……例えばの話だよ、もしここで牧野さんが誰かに襲われてたら
僕は身を挺して守ろうとすると思う。けど、それは自己犠牲かと言われると
僕には分からない。……その時の僕が守りたいのは牧野さんなのか、それとも
牧野さんを失いたくない僕自身なのか……。
或いは、自分自身じゃ分からない問なのかもね、これ……。
>77-78
しっ……失禁!? こ、高校生にもなってそんなことするわけないよ……。
僕はなんにも知らない!! 知らないから!!
だからハァハァしたり……衝撃受けたり……そんな目で僕を見ないでよ……。
…ぐすっ…牧野さん……僕こんなのやだよ……。
>73
…その言い方ですと、あたかも迷家があの世と同じかのように聞こえますわね。
それはともかく…、存じ上げませんわ。
……食してもおりませんわよ。
>74
えぇと……、現実の世界との結びつきが強くなることは…
今の状況にはあまり好ましくはありませんの……
勿論、透矢さんがそれを望むのであれば…お引きとめは致しませんけれど、
その…………那波としましては……別の意味でもあまり好ましくは……。
>75
諭吉、という言葉が、必ずしも日本国政府の責による一万円に
限られたものではない、ということでしょうか。
けれど、それでは「足らない」という言葉の意味に若干不合理が生じましょうけれど……はて…
>76
透矢さんの決定に全てを委ねることを前提として…
透矢さんにこちらの意図に沿う決断をなさせるよう誘う。
前者の生き方に近いのかもしれませんわね。
>77-78
新たな分野を開拓するという行為は、
常に危険をともなうある種の賭け事にも似たものですけれど、
これは、ある意味で成功の一例となったと言えるものなのでしょうね。
わたくしとしては、喜ばしいとは言えませんけれど…これも世の趨勢というものでしょうか…
>79
ふふ、那波の存在は、夢と現の間にございますの。
そのような場では、音というものは主観によって構築されるものですわ。
そう……あなたの思い描く声こそが、わたくしの声となりますの。
どうぞ、思うままの声を授け下さいな。
>80
涙石は風邪薬ではないのですけれど……
どちらかというと、悲しみからできていると言えますわね。
服用されるのは、お控えになられた方が宜しいかと存じますわ。
>79
声優さんっていうのは、声を当てる人のことだよね?
僕はあんまり詳しくないけど……辻谷耕史さんとか。
それかF&Cでも仕事をしてた飛田展男さんとか、そのあたりかな?
(飛田さんなら牧野さん=島津冴子さんで花梨=松島みのりさんとか)
……でもね、正直「水月」に声はいらないと思うんだ。
>80
僕も持ってるよ、涙石。花梨に聞いたんだけど、こうして両手で握って
『ナナミ様、ナナミ様、どうか願いを聞いてください……』って
お祈りするんだって。
でも……優しさで出来てるっていうのはどうなんだろう。確かに願い事を
聞いてくれるっていうのならそうかも知れないけど、「涙石」っていう名前から
どうしても涙を連想させるから……むしろ、半分は悲しみなのかも。
>81
……あんまり自分のことをよく知らないからあてにならないかも知れないけど
一応やってみたよ。
瀬能透矢さんの能力をステータス化すると…、
武力 74 、 知力 55 、 政治力 66 、 魅力 55 、
野望度 12 、 義理度 9 、 冷静度 4 、 勇猛度 7 、
寿命 4 、 相性 0 、
名波です、天皇杯応援してください
そこの人弓矢を向けないでください
>81
武力 40 、 知力 64 、 政治力 57 、 魅力 45 、
野望度 5 、 義理度 10 、 冷静度 2 、 勇猛度 6 、
寿命 1 、 相性 0 、
(武力、知力、政治力、魅力の最高値は100)
(野望度、義理度の最高値は15)
(冷静度、勇猛度、寿命の最高値は7)
………他の物は構いませんわ。
けれど……魅力の値が低いという事実が……
那波の目的に対する大きな脅威に感じますわ…
>82 透矢さん
ふふ、本当に見捨てられていれば、夢にすら見ることはありませんわ。
夢とは……そういったものですの。
ところで……逃げたくなるような恐怖を、心より取り除くためのひとつに、
その恐怖の根源となる事柄を見知る、という術がございますわ。
恐れを好奇心が打ち負かすとき、人は少し前へと進むことができるというもの。
……それが必ずしも「前」であるかどうかはさておき、ですけれど。
>87
勝利という栄光を得るために、
全身全霊をもって事に望む姿というものは、古今東西を問わず美しいものですわね。
ナナミ様の加護のございますよう……。 がんばってくださいね。
消費税を払っていなかったから。
>僕はあんまり詳しくないけど……辻谷耕史さんとか。
>それかF&Cでも仕事をしてた飛田展男さんとか、そのあたりかな?
>(飛田さんなら牧野さん=島津冴子さんで花梨=松島みのりさんとか)
ふ、古すぎる……
た、確かに…
透矢、俺の自家製レモネード飲むか?
あ、透矢?オレオレ!オレだってば!
透矢さんの友達にオレさんなんて方はおりませんが。
と雪さん風にボケてみた。
このゲーム、途中まで絶対吸血鬼ネタだろうと思ってた。
那波は目赤いし、水月=吸い血みたいな。
そしたら飲尿ゲーだった。
>75
まあ……消費税は当然計算のうちにはいっているものと思っておりましたわ…
ときに、普通、店舗でお買い物をされた場合、
会計時に、お店の方が、これは税金を加算した後の代金を口頭で仰ると思うのですけれど…
福沢さんにおかれては、他の方の口上に少々耳を傾けになられた方がよろしいものかと…
>90-91
透矢さんの、実年齢を伺わせる大変興味深い発言ですわね。
こちらでは、記憶のない少年として在る透矢さんも、
記憶を失う以前……現し世におられた頃も、さに在ったかは判りませんものね。
このユメも……或いは死の間際に見る刹那の幻に過ぎぬやも…知れませんわ。
>92
精神を落ちつかせる効果が論じられるものですわね。
透矢さんも、起き抜けでまだ頭が混乱されておられるようですし、
……頂いてみるとよろしいかと、存じますわ。
>93-94
夢が記憶を基にして想像によって構築されるものならば、
知り得ない人物というものは出てこぬもの…
その世界において、その名を忘れ去られる者とは、
よほど、記憶の中において忌避されておられるのでしょうね……
……よほど嫌なことでもおありでしたのでしょうか。
……トラウマにならなければよいのですけれど……
>95
鬼であることに違いはないのですけれど、
西洋にて言われる吸血のそれとはまた少々趣が異なりますの。
それはさておき………また随分な評価をされますのね…
必ずしも、それが主というわけではございませんのに……
他にも、……少女趣味とか………………
……あまり取り繕おうとしても、より傷口が広がるばかりのような気が致しますわね…
今日は遅くなっちゃった。
>87
あなたもナナミさんなんだ。 ……意外に多い名前なのかな。
天皇杯ってよく分からないけど何かの大会……なの?
月並みだけど頑張ってね。
弓矢かぁ……庄一の話だと僕は弓道部のエースだったらしいけど……
今の僕でも弓が引けるのかな。
>88 牧野さん
そうなんだ……僕にはちょっと分からない部分もあるけど。
夢といえばね、前にも言ったかなぁ……牧野さんにそっくりな人を見たんだ。
……僕はその人を「ママ」って呼んでた。
ママは泣いてる僕の頭をなでながら、泣き虫は嫌いですって言ってた。
だから……僕は泣かないって約束したんだ。
う〜ん……あまり牧野さんには関係がない話かも。こうしてよく顔を合わせるから
顔も覚えてないお母さんと牧野さんの姿が被っただけかも知れない。
だけど、約束したのを思い出したから……うん、怖くても泣かないように頑張ってみる。
>89
もう……消費税くらい頭に入れて計算しなよ。
いまどき小学生だって買い物すると消費税を取られることくらい知ってると思うよ?
……って、ここで言っても仕方ないけど。
>90-91
え……古いのかな、僕のセンスは。そう言われても……
こうして外の世界から隔離されてると最近のこととかはよくわからないんだ。
それにしても……こんなことを覚えてるくらいなら知り合いのひとりの顔とか名前とか
その人との思い出でも覚えていた方がずっと有意義なのに。
僕は未だに自分の父さんとお母さんの顔だって思い出せない……。
>92
あ、ありがとう。それじゃ一杯もらおうかな。
……ふ〜。こうして部屋にいても冬は寒いなあ。底冷えしてくる。
>93
え? え? ……僕の知り合いの人?
ごめん、ちょっと君のことは覚えてないんだ……。だからオレとかいわれても
一体どうしたらいいんだろう……。
牧野さんか雪さんなら知ってるのかなぁ……?
これで100かな。早いものだよね……。
>94
あ、いないんだ。 じゃあ>93さんの勘違いってことかな。
雪さん……そういうボケ方をする人なの? 夢で見た雪さんは優しそうなイメージは
あったけどあんまりボケるって感じじゃなかったような……。
でも実際に会ったことはないし、何とも言えないけどね。
>95
あの赤い瞳も、透き通るような白い肌も、艶やかな長い黒髪も……綺麗だよね、牧野さん。
吸血鬼っていうとどうしても怖そうなイメージがあるからちょっとそぐわないけど
月明かりに照らされる牧野さんは……まるでこの世の存在じゃないくらいに綺麗だよ。
あ……一応誉めてるつもりなんだ。気に障ったらごめん。
それじゃ牧野さん、牧野さんとママにもう泣かないって誓ったから……
勇気を出して、花梨の所に行ってみようと思うんだ。
……すぐに帰ってくるから。
アンモニアくさくなかった?
この大きいつづらと小さいつづら、どっちか好きなほうを一つあげよう。
ザッ
こちらスネーク、瀬能家に潜入した。
これよりミッションに入る。
水月と書いてみつきと読む…。
…速瀬水月。よくある話だが。
那波ちゃん、透矢はロリコンだし、飲尿マニアだよ。それでもいいの?
……ただいま。花梨のところに、行ってきたよ。
>101
……え、アンモニア? それってどういう……
・
・
・
------まさか……そんな…ひどいよ……うぅ…ぐすっ…
もう泣かないって……ママと約束したけど……
牧野さぁぁん……。゚(゚´Д`゚)゚。牧野さぁぁぁん!!
>102
なんか、何処かで聞いたような話だね。そうだなあ……
重さにもよるけど、大きいつづらは家まで持って帰るのが大変だよね。
だから小さい方でいいかな。
……ところで、中身見てから持って帰るつづらを決めるのは…だめ?
>103
……なんだろう、さっきから人の気配がする。
だれか部屋にいるの? もしかして、雪さんなのかなぁ?
……だれもいないよなぁ……。
もしかして幽霊? …で、でも今は冬だし幽霊はシーズンオフだよね。
…何なんだろう…怖い…。
>104
ちがうよ、水月は「すいげつ」って読むんだよ?
その速瀬さんって人が誰なのか……もし昔の僕の知り合いでも例によって僕は
それを覚えてないんだけど……その人の名前をそう読むんだとしてもね。
>105
ひどいよ、何を根拠に僕がロリコンだなんて……ってもしかして昔の僕が
何かそう呼ばれるようなことをしてたのかな?
で……でも今の僕はそんなんじゃないよ……きっと……多分。
それに飲尿マニアとか言われても……騙されて飲んじゃっただけじゃないか。
あんなのが好きな人なんて居るわけないじゃないか……変だよ、そんなの。
牧野さぁぁん……。゚(゚´Д`゚)゚。牧野さぁぁぁん……。
プシュッ!
(麻酔弾発射)
雪さん、聞こえるか?
任務は完了した。これから脱出する。
>98-100 透矢さん
まあ……那波が、透矢さんのお母様に?
ふふ、少しばかり気恥ずかしいですわ…。
けれど……その言葉は、間違いなく透矢さんの記憶にある言葉…
それを再び記憶し、心に留め置くことで、
些かでも、過去の……本当の透矢さんに近づけるやもしれませんわね。
ところで……ふふ、気にされることはございませんわ…
那波にはあまりに勿体ない賞賛を、ありがとうございます…。
>101
アルカリ性の香りを持つ時点で、もはやレモネードではないような気もいたしますけれど…
ふふ、はてさて、一体何でしたのでしょうね。
>102
那波には、どちらも必要ないものですわ……
使われぬモノほど、その存在の哀しいものはありませんもの。
せっかくですから、どうかお大事にお使いくださいな。
中身は何かは存じませんけれど、50年も使えば守護の力すら持ちましょう…
>103 ソリッド・スネークさん
あら、琴乃宮さんの代わりに、また不可思議なものを喚んだものですわね…。
瀬能の名を知るということは……迷いこんだわけではなく、
透矢さんがお喚びになられたのでしょうけれど…………
次々と妖しげなモノを喚ぶとは……もしかして……被虐性……
…やめておきましょうか。
>104
そのお話、いずこかでも耳にいたしましたけれど……
水月とは、その名の通り、水面に映る月の姿……
美しい均衡を保つように見えても、僅かの乱れによって混濁し、
歪み、そして儚く砕ける不安定なもの…
そのような名を持つ方の運命とは、いかようにあるのでしょうね…。
>105
………………ふふふ、構いませんわ。
全ては…全てはナナミ様の果たされぬ想いを叶えるため…
那波は、そのためにここに在るのですもの…。
それは透矢さんがどのような方であれ、変わりありませんわ。
それに…奇異な特質は、事が終わってから処しても、遅くはありませんわ。
>108 ソリッド・スネークさん
…………琴乃宮さんの差し金とは、これ如何に……。
すでに、琴乃宮さんの定義が構築されたということでしょうか……。
…いけませんわ……透矢さん…
空虚な母の影に縋っても…先は闇だけですわ……
新年に向けて涙石に何を願いますか?
涙石を百個集めると1upします
今頃気がついた…ボクノバカバカ。
那波さんは、F&Cスレを守護していた那波さんだったのか…。
(パシャパシャ←入浴中の那波を激写する)
いかん!某スレのせいでここにもマグネタイトが充満している!
・・・というわけで、ここにお札を貼っておきますね
┌───────────────┐
│犬耳、もしくは猥褻物立ち入り禁止 │
└───────────────┘
せめて犬耳は許可してやれよw
>108
うあっ! ……なんだ、意識がとおくなってく……
……雪さん…? 雪さんが……僕を……? だめだ…これ以上は……。
『……眠りへと誘う呪い…いや毒か。厄介なものを仕込む…』
\∧_ヘ
/ \〇ノ __
/三√ ゚Д゚) ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:l (.ハlリリ)我が悲願成し遂げる日まで…
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ!゚ -゚ノ ナナミと添い遂げるまでは
;;;;;;;;;;;;;;;;く l~l.iつ この身を粗末には扱えぬ。
;;;;;;;;;;;;;;;;| | | 渡来の者よ、命惜しくば立ち去れ!
;;;;;;;;(_j/
>109-110 牧野さん
…ううっ……すまぬな…ナナミ……って、まだちょっと朦朧としてるみたいだ。
はぁ…よし。そもそもあの夢で見た出来事自体が本当にあったことかどうかは
僕には分からない。確か周りの人は熱射病で見た幻だって言ってた。
けど……例え幻でも、僕は約束したんだ。思い出した。
……この調子で、牧野さんとのことも何か思い出せれば良いんだけど…。
>111
ナナミ様は欲張りな子のお願いは叶えてくれないってママが言ってたから
できる願い事は一つだけだよね……う〜ん。
……うん、決めたよ。こうお願いする。
『牧野さんや、花梨や、みんなと一緒にいられますように』
>112
あの……涙石はコインとかそういう類の物じゃないと思うんだけど…。
それに1upて……なにが一つ増えるのさ?
>113
え、F&Cスレ? そんなのあったんだ……。そこに、牧野さんがいた…。
変だ。なんだか胸のあたりがもやもやと……不快な感触に包まれているような。
……わかってる。彼が、僕の知らない牧野さんを知ってる。
そのことを、妬んでいるんだ……。 いやだ、いやだ…こんな自分がいやだ……。
>114
忙しそうな所悪いんだけど、ちょっといいかな?
……僕が手に持ってるのが何か分かる? 弓だよ。 この距離なら
キミの持ってるカメラだって君の手だって頭だって打ち抜けるよ?
そうなりたくなければ……おやすみを言って立ち去れ。
(弓、今の僕に引けるかなぁ……? でも弱気を見せたら負けだ…)
>115-116
マグネタイト……なんだろう?
それはそうとふたり?を閉め出そうなんて、ひどいよ……。
花梨も自家用車に乗ってこの冬の寒い中をわざわざ僕に会いにここまで
来てくれてるのに……。 お札、剥がすよ。
那波ちゃん、黒ボッキ茹でたから食べてよ。
牧野さん、みんな…あけましておめでとう。
まだここに来てから一週間と少ししかたってないけど、去年はいろいろと
お世話になりました。今年もよろしくお願いします。
>119
すごい……弾力があってビクンビクンしてる…。
僕の家の食事もいろいろと美味しそうなものが出てくるけどこういうのは
殆ど見た記憶がないや。雪さんが苦手なのかな、こういうの…?
花梨ちゃんの神社の方が人通りが多いかな。
皆さんお雑煮ドゾー!
餅の中に涙石が入っていたら当たりです。
賞品は雪さんのメイド服!
雪さんには俺のすごいく硬くてビンビンなモノをご馳走するから安心しろ
私の職業は「2.999999・・・・・」です。
いったい何の仕事をしているのでしょうか?
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド・・・
花梨 さあ、もうすぐ透矢と牧野さんのところにつくよ?
鈴蘭 ななみちゃんもいるんだね〜。たのしみわは〜♪
和泉 あ・・・花梨ちゃん、お札が貼ってあるよ?(>115)
マーラ どうする、小娘?
花梨 きまってるでしょ! 結界なんてぶち破って通る!
気合い入れなさいよマーラ! 鈴、和泉、しっかりつかまって!
・・・但し透矢にケガ負わせたら宮代神社特製の清めの塩で
マーラの塩漬けを作るから!
鈴蘭 いけいけ〜! とつげきわは〜♪
和泉 この顔触れ・・・ツッコミ役が不在なんだ・・・(ボソ
マーラ そんな障子紙のようなショボい結界でワシを止められるか、馬鹿めがぁ!
体 当 た り ! !(グシャ
──
,' o'  ̄ ヽ
! ゚i.ノノハヽ))
'イ(l|゚ ヮ゚ノ|l
| _ /⌒\ /○ヽ ○ヽ
| ヽ ( 人 ) ,/ ( ⌒ し ´⌒ヽ
| ノノ)))) .|゚Д゚ | (/⌒ ̄\ノ⌒) )
|○_○ノ|>_ | ≡ Lノ / T \しつ
|⊂) '´ ヽ __ _ | ≡ | ̄| _,、, -、, 、_
| ☆ ,'´ハ)))) ´ . ヽ '´ `ヽ \ ≡_/ | `.'´ ̄ `ヽ
し(l!゚ ヮ゚ノl l (.ハlリリ)((((ハヽ i i > | ((((ハヽ i::
と)i ゚゚iつ ヽi ゚ヮ゚ノ .l.、ヮ`ノl l /\/ ̄\_|. : :l.、ヮ`ノl::
ルΥl! ('フl~l.iつ .⊂i只i(つ !| ※ |/ ̄\_.| ノ/_ソ=ヽ l
く/_|_|〉 | | | ´(( l〒゙! )))\/ .'´(ノ<入/_ゝ)
(_j/ く_|_ムゝ .ノi_|_ムゝ
花梨 水月総合スレのみんな、あけましておめでとう!
2004年もよろしくね♪
鈴蘭 こんばんわは〜♪ わ〜い、とうやちゃんとななみちゃんだ〜♪
和泉 那波ちゃん、随分と元気になったみたいだね。
これも透矢君のおかげ、かなぁ?
マーラ とりあえずワシは暖をとりながら煙草をば。( ゚Д゚)y-~フー
何故ご立派なマーラ様がこんな所に…。
…仲魔?
と、言う事は花梨のレベルはいくつなんだ…?
本当にこっちが総g -( ゚Д゚)→・∵ トスッ
>121
うん、そうだね……人じゃないような人もたくさんいるみたいだけど。
やっぱり、花梨は人気があるんだなあ。すごいと思うよ。
でも……こっちにだって牧野さんがいるよ。
牧野さんは綺麗で可愛いよ。多分方向性が違うと思うから比べたりは出来ないけど
花梨にも、負けない。
>122
それはやめようよ……間違えて涙石まで食べちゃったら危ないし。
でもお雑煮はいただくね。ありがとう。
あと……雪さんの服とか勝手に持ち出しちゃダメだってば。だから、元の場所に戻そうね?
(僕がもらっちゃったら無理やり着せられそうだし……)
>123
か、硬くてビンビンなモノって……!?
・
・
・
や、やめてよ! もう何か想像ついたから!
だからそんな満面の笑みを浮かべてズボンのチャックに手をかけながらこっちに来ないでよ!!
牧野さぁぁん……。゚(゚´Д`゚)゚。牧野さぁぁぁん……怖いよぉ!!
>124
>127さんは「保母さん」っていってるけれど……
最初の2つの数字……2と9を合わせると「にく」つまりこれは肉のこと。
小数第二位以降の9はノイズだから取り除く。
だから……肉屋さん。
>125-126 花梨たち
あけましておめでとう。今日は一段と賑やかだね。
和泉ちゃんと、え〜と……鈴蘭ちゃんははじめまして。とは言っても多分僕が
覚えてないだけで昔から知ってるんだよね。ごめん……。
花梨たちには去年からずっとお世話になりっぱなしだよね。こうして会えるのは
もちろん嬉しいけど……今年は僕からも何かできるといいな。
それじゃ、今年もよろしくね。
>128
レベル……マーラさんは91だそうだから、それ以上かな?
……やっぱり、花梨は姿だけの巫女じゃないね。なんていうか……「舞」の練習を
見てた時も感じたけどそういうときの花梨には神々しい……って表現で良いのかな、
そういう雰囲気があると思うんだ。だからきっとあんな怖そうな怪物を自家用車代わりに
乗り回したりできるんじゃないかな?
……「舞」? 見てた? いつ、どこで?
これも昔の僕の記憶なのかな……またちょっと混乱してきたかも……。
>129
うん、ここが水月総合スレッドだよ。
……って、矢が刺さってるよ! 大丈夫!? ど…どうしよう?
とりあえず、引き抜いた方がいいのかな……。
……うぅ…そう…繰り返す夢を終わらせるためには、彼女に矢を……
ごめん、僕も……なんだか調子が……。
133 :
以上、自作自演でした。:04/01/04 13:46
水月カーについてコメントをお願いします。
明けましておめでとうございます。
新しい年が、皆様にとって良い年でありますように…。
>111
ふふ、那波が祈ったところで、何の御利益のありようもございませんわ。
下手に願いなど込めようものなら、即刻ナナミ様よりお叱りを受けてしまいますの。
那波の使命……願うまでもなく、ただそのためだけの生ですもの…。
>112
放射線のレベルのことですわね。
……冗談ですのに……そんなに脱兎の如く逃げずとも……。
>113
? いいえ…、那波はあちらに呼ばれただけ…。
あの地を守りとおしたのは、或いは皆瀬さんであり、或いは昇さんであり…。
那波には、勿体ないほどに良い方々と居ることができましたわ。
勿論……それはこちらでも同じこと…
改めて、どうぞよろしくお願いいたしますね。
>114 盗撮魔さん
…ふふ、写真とは、言葉の通り、真実を写すもの……
人にあらざるモノが写っているやもしれませんわ。
幻想に覆われた幕の向こうを覗くは、常世への道……
もう少し長く生を楽しみたいのであれば……決して像に焼かぬことですわ。
>115-116
お札の類いは、必ずしも全ての災いに効くものではありませんわ。
主に、人の精神より来るもの……それを取り除くのに効果的ですけれど…
実効力を必要とするのであれば、むしろ灰のようなものの方がよろしいのでは…。
もっとも…、それも、人外ならばともかく、花梨さんに効果のあるものではないでしょうけれど…。
花梨さんには……そうですわね。参考書の束の方が効果てきめんというものでしょう。
おはよう、みんな。そろそろ学校が始まるから、生活リズムを整えなきゃね。
>133
水月カーって……調べてみたけど、これのことかな?
ttp://www.eonet.ne.jp/~buster/sgcar.jpg ……ものすごいね。これで町中を走り回るんだよね? それも那波町みたいに
静かなところじゃなくて、人のいる町を。
それにしてもこの絵を車に描いた人、上手だよね。こういうのもやっぱりその道の
プロとかが居るのかなぁ?
>134 牧野さん
あけましておめでとう、牧野さん。
……うぅ…ぐすっ……牧野さぁぁん……。゚(゚´Д`゚)゚。牧野さぁぁぁん!!
逢えなかったこの数日間、牧野さんが体調でも崩しちゃったんじゃないかって
ずっと心配してたんだ……っよかった、またこうして逢えて。
うん、それじゃ……今年もよろしくね。
/レ'エ~~~~~~'⌒`ヽ、
//● / , ,、 ヽ ヽヽ ト、
/7O j_ノ_/ハHl、_j l lN
〈7イ エ|/l/ `ヘノ} jrく)j <透矢ちゃん遊んでー
r‐ヶハl c⌒r─ォ⌒c,ハヽ〉
Y//,ハ>、j>l、_ノ.イレ1l レ′
\l l//` ` ̄エ j l レ'
_>′r。~。ヽ レ'エ
(__ゝ、<ゞニア< |
\`^^エ l
`ーr-、ノ
し′
チャイルドプレイスレか?
>117-118 透矢さん
ふふ…、何も急いで記憶を紐解くことはございませんわ。
絡み合って、闇に横たわる記憶の糸をいくら手繰ってみたところで、
そこにあるのはただただ不可思議な事象の重なりのみ…。
過去の記憶は、ゆっくり、ゆっくりと、解き解すもの。
それよりも重要なことは、現在と、そして未来へとつながる
新たな糸を、確実に紡ぎ続けること……
>119
まあ、海産物など口にするのは随分と久しぶりですわ。
ありがたく頂きますね。
それにしても……こと海産物に関しては、
始めに口にされた方の勇気にはほとほと頭が下がりますわ…。
>121
……宮代神社の前というのも……特定の時期を除けば
恐ろしいほどに閑散としたものですけれど……
そこよりももっと人の少ないとは……余程近寄り難い気配でもあるのでしょうか…。
>122
お餅の中に涙石が入っておりますの?
口を怪我せぬよう、気をつけねばなりませんわね。
ところで、その…商品が当たった場合、
琴乃宮さん以外の方はいったいそれをどうすれば良いのでしょうね…。
>123
ふふ、琴乃宮さんは、多くの方から想いを受けておりますのね。
透矢さんに尽くすその姿と、その優しさが、その理由でしょうか…。
けれど…、それも全てただただ透矢さんにのみ……向けられるもの…
それが彼女の哀しい存在の理由なのですけれどね……。
>124
>127さんによれば、保母さんということだそうですわ。
云われれば、確かにそう読めますけれど……
なかなか、想いが及ぶものではありませんわね……。
>125 花梨さんと、ほか皆さん
おめでとうございます。 本年もよろしくお願いしますね。
そちらは、随分な賑わいですわね。
活気ある土地には、悪鬼はよらず、神々の懇意になりますわ。
これからも、益々のご発展を、お祈りいたしますの。
>128
神というものは、往々にして、その身を歓喜のうちにあらせるものを好むとされておりますわ。
しからば、マーラさんにとって、花梨さんが、その対象であるということなのでしょう。
ふふ、やはり巫女という職業柄、
たとえそれが異国の神であれ、楽しみを与える術をご存知、ということでしょうか。
>129
あら……?
どなたかに都合の悪いことでも、口にしようとされたのでしょうか…。
ふふ、闇討ちとは、陰険なことをされる方もおられますのね……ふふふ…。
>133
随分と上手に描いて下さって恐縮ですわ。
ただただ、その広告効果に頭が下がるばかりですの。
これからも、F&Cをよろしくお願いいたしますわ。
>135 透矢さん
お正月というハレの行事は…那波には少々荷が勝ちすぎますの。
祝い事であると同時に、忌み事でもございまして…、
屋代の内で、ひっそりと歳を明かしておりましたの。
御心配をおかけして、すみません…。
今年もまた、よろしくお願いいたしますね。
>136 鈴蘭さん
変わらずお元気ですのね。 少々羨ましくもありますわ…。
…ふふ、鈴蘭さんにおかれましても、益々ご躍進の年でありますよう…。
>137
スレッドだけでなく、本編そのもn────
……何やら身体の奥底より、尋常ならざる殺気を感じますので、本日はこのあたりで。
ナナミ様、ナナミ様、どうか願いを…
ってスレ間違えました。
ご容赦。
>136
こんばんわ。 ……わは〜ちゃん? 鈴蘭ちゃんじゃないんだ。
え〜と……鈴蘭ちゃんっていうのは僕の友達の庄一の妹で、見た目とか元気よく動き回る
所とかがわは〜ちゃんとそっくりな子なんだ。
それじゃ何して遊ぼうか? ……お医者さんごkk……
うわああああっっっっ!! い、今頭の中で僕じゃない僕の声がした!
……ぐすっ……僕、どうなっちゃうんだろう……?
>137
チャイルドプレイって……酷いよ、そんな言い方……。
だいいち、鈴蘭ちゃんみたいな小さな子に欲情するなんておかしいじゃないか……。
昔の僕のことはよく分からない。けど、少なくともここにいる僕…瀬能透矢は
もっと……ママみたいな……彼女みたいな……
と、とにかく僕は認めないよ。
>138-140 牧野さん
うん、ありがとう。大事なのは今と未来っていうことは分かってるつもりなんだけど
どうしても思っちゃうんだ。昔の僕と牧野さんの間にはどんなことがあったんだろうって。
……アルバムも見てみたけど、まともに牧野さんが写ってる写真って無かったし。
形に残っていないから、せめて自分が確かだと思える絆が…記憶が欲しかったんだ。
……それだってこれからふたりで紡いでいけるとも分かってる。ここまでふたりで
紡いできた140の歴史は、今の僕にとって確かなものだと思えるから。
>136
こんばんわ。 ……わは〜ちゃん? 鈴蘭ちゃんじゃないんだ。
え〜と……鈴蘭ちゃんっていうのは僕の友達の庄一の妹で、見た目とか元気よく動き回る
所とかがわは〜ちゃんとそっくりな子なんだ。
それじゃ何して遊ぼうか? ……お医者さんごkk……
うわああああっっっっ!! い、今頭の中で僕じゃない僕の声がした!
……ぐすっ……僕、どうなっちゃうんだろう……?
>137
チャイルドプレイって……酷いよ、そんな言い方……。
だいいち、鈴蘭ちゃんみたいな小さな子に欲情するなんておかしいじゃないか……。
昔の僕のことはよく分からない。けど、少なくともここにいる僕…瀬能透矢は
もっと……ママみたいな……彼女みたいな……
と、とにかく僕は認めないよ。
>138-140 牧野さん
うん、ありがとう。大事なのは今と未来っていうことは分かってるつもりなんだけど
どうしても思っちゃうんだ。昔の僕と牧野さんの間にはどんなことがあったんだろうって。
……アルバムも見てみたけど、まともに牧野さんが写ってる写真って無かったし。
形に残っていないから、せめて自分が確かだと思える絆が…記憶が欲しかったんだ。
……それだってこれからふたりで紡いでいけるとも分かってる。ここまでふたりで
紡いできた140の歴史は、今の僕にとって確かなものだと思えるから。
あ、あれ……? どうしたんだろう?
>141
うん、ここには牧野さんはいるけどナナミ様はいないんじゃないのかなぁ?
ナナミ様にお願い事をする時には涙石を手に握ってするのが普通らしいけど
持ってなかったら宮代神社に行ってみたらどう?
……ナナミ様以外にも色々いるみたいだし……。
そういえば僕も、まだ初詣ってしてないんだよね……。
145 :
以上、自作自演でした。:04/01/06 19:02
欲しいよう。「水月って、どんな作品?」
ゆうじ「そうだなあ。解りやすく言えば、スーパーロボット大戦シリーズの
参加作品で言えばメガゾーン23みたいなモノですな。」
欲しいよう。「ふーん、そうなんだ。」
ゆうじ「ちなみにキャラの位置づけは花梨=省吾 琴乃宮雪=B.D
透矢=時祭イブってところかな?」
花梨ちゃんの髪型ってなんとなく犬耳生えてるように見えるときってない?
パパァ……(透矢の足にしがみつく)
>141
いいえ…、どうぞ、参拝下さいな…。
社でなくとも、真摯に想う気持ち、祈る心があれば、ナナミ様にも届きましょう。
神は天にいまし、ですわ。
……ナナミ様は山でしたね…。
>143-144 透矢さん
写真は、魂を吸う、などという俗説もございますけれど……
あまり写るのは好きではありませんの。
その…少々気恥ずかしいですもの……。
>145
大変丁寧なご説明をありがとうございます。
あまりに丁寧すぎて少々回りくどい部分が珠に傷、とでも言いましょうか…。
それにしても…、水月に似た作品とされたメガゾーン23という作品……
量子物理学と、機械工学の粋をあわせたすばらしい作品なのでしょうね。
感心いたしますわ。
>146
夢は願望の現れ。
そして、この世界は、透矢さんの意識が構築する夢の世界。
…ならば、あの耳の理由は………ふふ…
>147 瀬能雫さん
まあ…、透矢さんにこのようなお子さんが…?
ふふ、よく似ておいでですわ。
…ふふふ、お母様は、どちらにおいでなのでしょうね…?
》ふふふ、お母様は、どちらにおいでなのでしょうね…?
何か怖いモノを感じた。
雪さんピーンチ!の予感。
あなたのキャラをボキャブラ天国風に表すとどの辺ですか?
知性
↑
|
|
|
シブい←──―┼―――→インパクト
|
|
|
↓
バカ
ポイ
===
どんな初夢を見ましたか?
透矢たん宮代神社への初詣乙でした。
良ければ何か一言。
>149
あら? どうして琴乃宮さんのお名前がそこに登場なさるのでしょうね。
まさか……それが…透矢さんの望む幸せと……?
……虚構に築く幸せ……そこを安住の地と定めるならば…
やっと…ナナミ様も長い長い呪縛より解放されますわね……最も望まぬ形で………
>150
些か似せる対象がよく分かりませんけれど、
要するに、その表における属性を示せばよいわけですね?
知性という面では、人でない身なれば到底及びませんし、
ひっそりと山に棲む姿は衝撃的とも言いませんわね。
このあたりになりましょうか。
|
シブい←──―┼―
|
○ |
|
↓
バカ
ポイ
===
ところで、この↑ポイとはなんですの?
>151
夢など……始めから見るような生まれにありませんわ…
ただ、そう……年の始めに願うことが許されるなら、
今世こそ、ナナミ様の願いの果たされますよう……
…或いは、こう望む那波の想いこそ、ナナミ様の見る夢かもしれませんわね…。
>152
那波からは、透矢さんに向けて一言させて頂きますね。
透矢さん、ご挨拶お疲れ様でした。
異形のモノも多い場所ですし、大変でしたでしょう…?
けれど、心配はいりませんわ。 その身には、ナナミ様の無尽の護りがありましょうから…。
ただいま。花梨のところで初詣をすませてきたよ。
>145
……そうなの? 僕にはよくわからないけど。
多分昔の僕もそうだと思うけど……あんまりテレビとか見ないからアニメとか
よく分からないんだ……。
それに那波町はお世辞にもチャンネルがたくさんある訳じゃないし。
>146
花梨のあの横側のクセ毛のこと? そう言われてみると確かに犬の耳みたいに
見えるかも……。 とはいってもここに来る花梨はいつも髪を後ろで結わえてるから
あの犬耳に見えるくせ毛花梨は夢でしか見たことがないんだけどね。
まあ……うん、花梨らしくて可愛いと思うよ。
>147 雫ちゃん
はじめまして。どこの子かな……って、僕がパパ?
……えっと、「覚えてないから知らない」じゃあまりに無責任だよね……どうしよう。
と、とりあえずお母さんは誰なのかな……まずはそこからだ。
……牧野さん?
>148 牧野さん
そうなんだ……そういえば雪さんも写真に写るのは嫌いとか言ってたなぁ……。
僕もアルバムを見たら自分の裸の写真ばっかり写ってるのを見てちょっと嫌いになったけど。
……父さん、僕をどういう育て方してたんだろう?
あと雫ちゃんのお母さん、牧野さんじゃないんだ……。
>149
雪さん? そうか……雫ちゃんの母親って、雪さんなんだ……。
あの……牧野さんもちょっと落ち着いてよ……。ね? その、僕がちゃんと
責任取れるようになったら、牧野さんと……
って、全然解決になってないよ!
>150
知性
↑
|
|
|
シブい←─○―┼―――→インパクト
|
|
|
↓
バカ
ポイ
===
…正直、あんまり個性とかない気がする。
ビームを出したり火を吐いたり、空を飛べる訳じゃないし……。
>151
初夢かぁ……そういえば最近はあんまり悪夢とかを見なくなったなぁ。
僕が見たのは……夏の夜の那波町の海岸。そこに、牧野さんが佇んでた。
声をかける前に夢は醒めちゃったけど……きれいだった。
でも、牧野さんは哀しそうな顔をしてた……。
>152
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ)
ヽi ;゚ヮ゚ノ 花梨に着せられたんだけど……お揃いってことは
と)i ゚゚iつ 巫女服なんだよね、これ……。
ルΥl!
く/_|_|〉
158 :
以上、自作自演でした。:04/01/08 22:04
この水月のヒロインって、スーパー系かリアル系のどちらかといえばリアル系に近い。
なぜならTo HartやKanonや月姫などと違い、ロボットや少女の思念が実体化したものや
超能力者や人外や動植物が擬人化したものや吸血鬼をはじめとする魔物では無く
あくまでも生身の普通の人間で構成されていたからだった。
巫女服透矢に俺の黄色いアンモニア臭のする液体を飲ませたい(*´Д`)
空手をやりたまえ!キミィ!
>158
そんなこと言ったら、世の中の殆どの人はリアル系じゃないのかな?
少なくとも僕が覚えてる限りじゃ人間じゃない人なんて会ったことが…あ、
ナナミ様だけは神様だから、君の言うスーパー系になるのかな。
……僕にも、僕が会ったことがあるのがナナミ様なのかそれとも牧野さんやママなのかは
よく分からないこともあるけど。
>159
あ、アンモニアの臭いがする黄色い液体って……もしかしておしkk……
……やだ! やめてよ! 僕そんなのいやだよ!
だから……だからそんな鼻息を荒くしてにじり寄ってこないでよ!!
……うぅ…ぐすっ……牧野さぁぁん……。゚(゚´Д`゚)゚。牧野さぁぁぁん! 怖いよぉ!!
>160
空手……? いや、空手っていうのがどういう物かは知ってるけど……
あんまりやりたいとは思わないし、きっと僕には向いてないよ……。
それに花梨が知ったら先に弓道の練習に顔を出せとか言われそうだしね。
だから、ごめん……。
鈴蘭とえっちしたい
↑透矢の本心
>155-157 透矢さん
透矢さんのお父様は、とてもお優しい方ですわ。
透矢さんの育て方についても大変熱心で、
事あるごとに、透矢さんとの触れ合いを求めておられましたわ。
透矢さんが、お父様に似ておられるのもきっとそのためでしょう……
幼子を好む姿などまるで往時のお父さm────
>158
…今しがた、何やら記憶が途切れたような気がいたしましたけれど…、気のせいですわね。
えぇと……ふふ、普通という概念の定義にもよりましょうね…。
世界そのものが、迷家でみる透矢さんの夢なれば、
その主観を形成する透矢さんこそがあらゆる現象の創造者…。
外から干渉を試みる那波のような存在を除けば、
全て、あって然るべきこと……在って異常でなきモノですものね。
>159
残念ながら、当の透矢さんが大変嫌がっておられるご様子…。
思いは遂げられそうにありませんわね。
ナナミ様にお祈りでもされてみますか?
それが必然であるならば……、ナナミ様はきっと叶えて下さいますわ。
>160
空手……構いはしませんけれど……
透矢さんには是非弓をおやりになって頂きたいものですわ……。
勿論、こちらの勝手な都合ではありますけれど……
せっかく、夢の中に招き入れられたのですから、どうか、今世こそは…。
>162-163
ふふ、やはり血は争えませんのね。
透矢さん……、那波は何も申し上げませんわ。
ただ、透矢さんの思いのままに………。
泣き言はいい、現実を見るんだ!
断る
>162
僕にそんなことを赤裸々に言われても困るんだけど……。
>162さんが鈴蘭ちゃんが好きだっていうのを止める権利は僕にはないし、その……
好きなことそういうことをしたいって気持ちはよく分かるんだけど……鈴蘭ちゃんは
まだ子供だし……それに僕より庄一にでも相談した方がいいんじゃないかな?
……庄一、怒りそうだけど。
>163
ちっ……ちがうよ! そんなんじゃないってば!
その……記憶をなくす前のことはどうだったかは僕自身にも分からないけど、
今ここにいる僕は、そうじゃないんだ。
こうして目を覚ましている時にも、眠りに就いて夢の中にいる時でも……僕は
いつも見てる。 ずっと見てるんだ。
一緒に暗い洞窟の中を走り抜けていく人を……その人に生き写しの人を。
>164 牧野さん
……? 牧野さん、僕の父さんのことも知ってるんだ……。
そうなんだ……ママに膝枕してもらってた夢だと小さい頃の僕は父さんのことを
嫌いだって言ってた……子供だったんだね。いろんな意味で。
父さん……こっちでも意識不明のままなのかな……?
でも幼女好きって……ママぁぁ……。゚(゚´Д`゚)゚。ママぁぁぁ!!
>165 牧野さん
……思いのままに、か……。
じゃあ……こんなお世辞にも頼りになるとは言いがたい僕だけど、今ここで
『僕はあなたのことが……牧野那波が好きだ』って言ったなら……。
牧野さん、どんな顔するんだろう……?
>166
一見すると決断力があって、男らしい言葉だよね。
でも……何が現実か分からなかったら、何を見ていいかわからないじゃないか。
ここに来たばかりの僕は……確かなものなんて何もなかった僕は、そうだったんだ。
自分のことも、自分を取り巻くことも何も分からなかった。
だけど今は確かなものを……牧野さんを見てるよ。
……ママに約束したのに、つい泣いちゃうこともあるけど……。
>167
だからってそんなにはっきりと拒否しなくても良いんじゃ……。
そうだ、僕は涙石を持ってるんだ。>167さんが自分にとっての確かなものを
確かめられるように、僕からもナナミ様にお祈りするね。
_,、, -、, 、_
__ `.'´ ̄ `ヽ´
´ . ヽ ((((ハヽ i::
l (.ハlリリ) : :l.、ヮ`ノl::
ヽi ゚ヮ゚ノ ナナミサマ、ナナミサマ、 ノ/_ソ=ヽ l
(つ⊂) ドウカネガイヲキイテクダサイ… .'´(ノ<入/_ゝ)
と__)__) .ノi_|_ムゝ
どうか>167さんが立ち直れますように。
170 :
以上、自作自演でした。:04/01/10 23:29
巫女服透矢のお尻ゲッツ! ななみんも交えて3pハァハァ(*´Д`) =3age
(´-`).。oO(・・・ぬるぽ)
>166
現実を見たが故に泣く羽目になったのではないかという疑問はさておき…。
仰る通りですわ。 夢に逃げることはとても簡単で、心地良いもの…。
けれど……それはやはり逃げることに他ならない、諦めの道…。
生きることを望むならば……たとえそれが夢であれ、
自らが現実と思える世界をこそ、ただ見つめることが必定なのでしょうね。
>167
それもまた良いのでしょう…。
人に与えられた選択肢のひとつであるならば、夢への逃げ道を行くことも…
…死を選ぶことが生き方というのであれば……
いずれにせよ、自らが選択した道を、最後まで否定されませんよう…。
自己否定など、哀しいばかりですもの。
>169 透矢さん
まぁ……ふふ、いけませんわ、
おからかいになるなんて、随分と回復されましたのね。
お言葉はとても嬉しく思いますわ。 ですが……
それはまだ透矢さんが他の方を…外の世界をまだよく御存知でないから……。
もっと見聞を広めるならば、那波などよりももっと良い方はいくらでもおられますわ。
>170
あん……駄目ですわ……
那波の身体は、ただお一方のためだけに在るのですから…
ですから、那波はこちらで見ておりますわ。
存分に……堪能なさいませ。
>171
慣例によるならば、手を下さねばなりませんけれど……
これはどなたかにお譲りいたしとうございますわ。
儀礼とはいえ、あまり手荒なことは好みませんの……。
誰か頭を撫でてくれ…
出来れば牧野さんがいいが、巫女服着た透矢たんでもいい。
毎日貴重な婦女子の尿が下水の彼方へと流されている現状をだな。
(´-`).。oO(・・・これからも大和庄一を応援してくださいね)
アリスたんはいないの〜?
6の1999乗の十の位の数字として正しいものは次のうちどれか。
@3 A9 B5 C7 D1
最近、ふと思う。
水月をしながら見る夕焼けは、どうしてあんなに綺麗なんだろう。
俺の心は締め付けられる。水月も夕焼けも儚い存在だからだ。
黙って雪さんしおりを握り締める。そんな時、俺が出来る唯一のことだ。
ディスプレイが明るさを増し、部屋の中に闇が訪れると救われた気がする。
一つの終焉は、一つの始まり。
そもそも俺の頭に冷たい立方形を詰め込んだヤツは、一体誰なんだろう?
>170
ふぁっ!? だ、だからそういうのはやめてってばぁ……。
でも3Pってその……三人でえっちなことするって意味だよね……?それで
>170さんが僕のお尻を……っていうことは僕が牧野さんと……
そ、それでも僕は嫌だからハァハァしながら後ろに回らないでよ!
花梨が僕に無理やり巫女服なんて着せるから……。
>171
从゚ ヮ゚ノi.。o(いいですか透矢さん、『ぬるぽ』には『ガッ』です……)
……誰かの声が聞こえた気がした。ここには僕しか居ないはずなのに。
その声はとても暖かくて、懐かしくて、優しい声だった。
夢の中で僕の頭を撫でてくれた、ママの手のひらのような……
そして、いつもすぐ近くで僕を見守ってくれていたような……
だから、僕はこの手に槌を握る。覚悟はいい?
……いくよ。
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ)
ヽi ゚ヮ゚ノ
と ) | | ガッ
Y /ノ | |
/ ) .人
_/し' < >_Λ∩
(_フ彡 V`Д´)/
/ ←>171
あんまり泣いていると顔面嘗め回しますよ。
>172 牧野さん
か、軽く返されちゃった……あはは……。
でも、こんな時でも微笑む牧野さんは可愛いなってつい思っちゃうよ。
牧野さんには、かなわない。
(今度は、もっと男らしく堂々といかなきゃ……)
外の世界かぁ……花梨のお姉さんは行ったんだよね。庄一も行きたがってた。
きっと、僕が見たことも聞いたこともないようなことがたくさんあるんだろうなぁ。
でも……それで牧野さんのことを忘れちゃうのなら、僕は行きたくない。
もう、牧野さんのことは忘れたくないよ……。
>173
だめ! ぼくのママをとっちゃやだ!!
……い、今ちょっと子供に戻っちゃった……と、とにかく牧野さんがだめな以上は
僕が……やるしかないんだよね……。
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ) (まさかまたこれを着るハメになるなんて……)
ヽi ;゚ヮ゚ノ そ、それじゃこっちに来て……で、でも
と)i ゚゚iつ 変なこととかしようとしないでね? 約束だよ?
ルΥl!
く/_|_|〉
>174
貴重って言われても……おしっこって体の老廃物や不要物を外に出してるわけだし
やっぱり捨てるのが普通なんじゃないのかなぁ?
那波町に下水道があるかどうかはちょっと覚えてないけど。
……そ、そんな何かを期待されるような目で見られても僕は知らないよ。
>175
庄一? うん、庄一は友達だもの。もちろん応援するよ。
……僕の応援が庄一の助けになるかはちょっと自信ないけど。それに庄一って
何でもできそうだし、きっと大丈夫だと思う。
>176
从゚ ヮ゚ノi.。o(いいですか透矢さん、『アリス』といえば『谷村新司』です……)
……ごめん、それはよくわからない。
あ、こっちの話だよ。なんでもないから。え〜と……アリスっていうのは人の
名前なのかな? ちょっと僕には分からないけど……。
うん、僕も会ってみたいな。どんな人なんだろう?
>177
数学の問題? え〜と、ちょっと待っててね。
6*1=6 6*6=36 36*6=216 16*6=96 96*6=576 76:6=456 56*6=336
だから十の位は最初は0で3,1,9,7,5の順にループしてくことになるんだよね。で、
1999/6=333…1
だから333回のループを繰り返すことになる。で、もう1回累乗するわけだけど
1回目の0を差し引くと答えは@の3になる。 ……合ってるかな?
>178
うん……空を朱く染めながら海に沈んでいく夕焼けは綺麗だけど、完全に沈んで
月が顔を出す頃には空はそれを忘れてしまったように暗くなる。
……きっと、夕焼けも水月……水面に映る月と同じように不確かな存在だから
そういう感覚を与えるんじゃないかな。
でも、月が沈んで太陽が昇り、それが沈みかける頃にはまた空は夕焼けと出会って
朱く染まるんだ。
……もし僕の見た夢が本当に前世の記憶だとして、夢の中の僕と牧野さんが
前世で会ってて、今またここでこうして出会えたように。
だから……また出会えるんだから、悲しいことばかりじゃないと思うよ……。
>180
ひっ……や、やだよそんなの。だいたい犬じゃないんだから人の顔を
なめ回すなんてやめようよ。
僕もイヤだし、だいいち僕の顔なんて舐めても美味しくないよ?
(´-`).。oO(・・・ウメボシ)
こんにちは朝尿龍です
ズーヌベガ
花梨タンの物らしい巫女装束が風で飛んできたので返す前に煮沸消毒をします。
・・・そして残った汁で湯豆腐を作って食う!
透矢さん、いつも那波ちゃんの下着を回してくれてありがとうございます。
これはほんのお礼ですが…(袖の下を渡す)
キリキリキリ…(⊃≫- ・A)⊃}シュッ - = - ≡ = トスッ ≫-(゚д゚)→
>>188 不埒者はナナミ様に代わって成敗しておきました。
ここの透矢はどっちかつーと「羊たちの憂鬱」の主人公みたいだなぁ。
>173
なでるだけで宜しければ……どうぞお膝へ…。
…ふふ、どうされましたの?
躊躇することはございませんわ。 とって喰おうなどとはいたしませんから…
>174
貴重、と申されましても……遥か氷河期と呼ばれた頃ならばいざ知らず、
この地で、この時代に、さして小水が貴重とも思えませんけれど……
…ご要りようならば、ご自分のものをお使いに、というわけには参りませんの?
>175
そうですわね。
大和さんにおかれては、新城さんとの間柄の上手く行きますよう、祈願いたしますわ。
……嫌ですわ。 邪推はお止め下さいな。
ただ、皆さんが幸せにありますよう、との意図に他なりませんわ。
>176
彼女らの存在は、透矢さんにとってはひとつの鍵……
血を目覚めさせるに十分足りる、危険な鍵ですわ。
願わくは、鍵が回りきらぬよう……
…琴乃宮さんならばともかく、幼子に敗れたとあってはナナミ様に顔向けできませんものね…
>177
先に透矢さんがお答えになったご様子ですので、
それに便乗させて頂きますわ。
>178
随分と哲学的な問題をお抱えなのですね……
精神の悩みには、那波から御力添えできることは何ひとつありませんわ。
心に触れて、ある1つの答えに向けて道を決定させること、
それができるのは、ナナミ様に連なる血を受け継ぐ方にのみ…
それすらも、決断を下すのは、ご本人の意志だけですわ。
何も……お力にはなれませんけれど、
水月という儚い夢物語を、かいま覗き見ることで、
お悩みの解ける糸口に少しでも近づくことができたのであれば、
これ以上の幸いはないものと、存じますわ…。
>180
…………昨今は、このような触れ合いも日常のものとなっているのでしょうか?
長く記憶を繰っても、かつて顔を嘗め回すという感情表現は見当たりませんけれど…。
……これが通常あるべき姿であるならば……
やはり身につけた方が良いのでしょうね…………少々抵抗もありますけれど……
>181 透矢さん
大丈夫……、想いが記憶を繋ぎとめますわ。
どれほどの時を隔て、どれほどの環境の変化を経ても…
ふたりの想いこそが、ついに結ばれるときを願って、
ここまで続いてきたのですから…。
>184
紀州に限りますね。
那波タンに挟まれる ウホッ
甘い
>185
尿は健康の指標とも云い、
かつては多くの病の兆候を示す、重要な身体の信号でしたの。
特に、朝起床後のものは、十分に休息がとれているかどうかを示しますので、
朝時間がないからなどと行って、この手順を略することはあまりお勧めはされませんわね。
>186
はて…、これまた最近の流行の一部をなす何事かなのでしょうか…。
長い時の中で、常に流行は変化をしてはきましたけれど……、
こと明治よりこちらでは、あまりの早さに卒倒いたしますわね…。
もう少し緩やかに時を過ごせぬものかと思案することすら……
それこそ流行遅れとも申しましょうか……。
>187
知らぬが仏とはまさにこのこと……。
……花梨さんのものと同じ型ということは、
透矢さんが着ておられたものという可能性もありますわね。
>188-189
悪事はついぞ世のためにも、当のご本人のためにもなったためしがありませんわね。
ところで………共犯の透矢さんは……ふふ、いかがいたしましょうね?
>190
もしかしたら、記憶を失う以前に参照されたことがおありなのかもしれませんわね。
強く意識に刻み付けられた記憶は、通常の状態にあっても、
大きな影響を与えると云われますし、ましてや記憶の殆どを失った今、
わずかな、けれど確かに残る何かに縋るというのも仕方のないことなのかもしれませんね…
>193-194
ふふ、あまり夜更かしされますと、
鬼に出会って喰われますわ…。
ましてや、対となるものの間など……
あわせ鏡に似て、異界への扉ともなりましょうに……
>184
うめぼし? うん、それくらいは知ってるよ。
雪さんが食事を作ってくれてた時はあんまり食べる機会もなかったけど。
……ほら、雪さんってあさから結構色々と凝った物作るし。
雪さんが倒れたときに簡単に食べられそうな物を探して冷蔵庫を漁ったけど
梅干しはなかったしなぁ……あってもお腹の足しにはならないだろうけど。
>185
朝青龍のことかな。確か……お相撲さんだよね。
相撲とかテレビで見る機会無いから…前にも言ったけど、あまりテレビ自体を
見る習慣がなくて…よく知らないんだけど。
あと……人の顔見るたびに尿とかいうの止めようよ……。
>186
……ごめん、何のことかさっぱり分からない。
どこか別の国の言葉なのか、それとも何かの暗号なのかな……。
えっと……意味は?
>187
風でって、宮代神社からこんなところまで飛んでくるのかなぁ?
……ってダメだよ、そんな勝手に人の服を煮たりしちゃ!
それで、そのだしが出たお湯で湯豆腐? ……花梨が知ったら殺されそう。
>188
え? な、何のことなの……僕はそんなことしないよ!
でも……でももしかして記憶をなくす前にやってたのかなぁ……?
ち、違うよ! 僕がそんなことしたりするものか!
……帰れ! そのお金を持って今すぐ帰れ! あと牧野さんの下着もちゃんと返しなよ!
>189
あ……死んじゃった……よね。頭を矢が貫通してるんだから。
いくら生前はあんなに嫌いな人だったとはいえ、目の前で死んでいった人に対する
哀悼の涙さえ流すことができない僕は、嫌なヤツなんだろうか……。
心の中が、汚れてるんだろうか?
>190
从゚ ヮ゚ノi.。o(いいですか透矢さん、こういう時はメーカーサイトへ……)
……僕、メーカーサイトに入れる歳じゃないんだけど……多分。学生だし。
あ、ううん……ごめんね、こっちの話。
その人、僕に似てるんだ……どんな人なんだろう?
(やっぱり、僕みたいに色々苦労してるのかなぁ……)
……僕には牧野さんが居るからいいけど、もしその人が苦労ばっかりだったら
強く生きるよう伝えておいてね。
>191-192 >195-196 牧野さん
鍵って……昔の僕は、そんなに小さい子ばっかり追いかけ回してたの?
でも……その、今の僕はきっと違うよ。鈴蘭ちゃんとかああいう小さい子よりも
こうして牧野さんと……一緒にいたいって思ってる。 けど……
>ところで………共犯の透矢さんは……ふふ、いかがいたしましょうね?
これは本当に僕知らないんだ! 濡れ衣なんだ!! ……多分。
牧野さぁん……。゚(゚´Д`゚)゚。牧野さぁぁぁん!!
>193
……残念だったね。 そう、気を落とさないで。
多分、また機会はあると思うから……。
>194
……意地悪だなあ。でも、もしかしたら生きるっていうのはこういうことかもね。
いつだって自分の思うようにはいかないんだ。
それを阻むのは他人かも知れないし、あるいは自分自身かも知れない。
乗り越えなければならないものなのに、どうしても乗り越えられない。
僕は……乗り越えられるんだろうか。
大の男がメソメソ泣くんじゃない!
(どんっ!がしゃーん←透矢とぶつかり、手に持っていた包みを地面に落とす)
きゃあっ!なんてことするざますか!あ〜あ〜粉々ざます。ちょっと、あなた!
どうしてくれるんざますか!?この壷は萩の由緒ある陶芸家の先生が作られた
大変価値のある逸品なんざますのよ!弁償してもらいますからね!
(ゴソゴソ←透矢の布団の中にもぐりこむ)
キリキリキリ…⊃(≫- ・∀)⊃}-@ シュッ = - ≡ ≡ キュポン!≫――@('A`)アラヤダ!>201
ちょっとソフトにしてみました。
ダメダメですが氏にません。
(´-`).。oO(・・・透矢たんのえっち)
俺に庄一をください
いごじご○ご
上の文字はある法則で並んでいる。○に入る文字は何か?
尿月の尿をとったらケツ残り
アナルスキー
インスト済みののCD-ROMをフリスビー
戻ってこな〜い!!!
なぜだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
バグだエラーだ不良品だユーザーサポートだ!!!!!!!!!!!!
>197-199 透矢さん
…ふふ、要らぬご心配をさせてしまいましたわね…
大丈夫、透矢さんはまだ目覚めてはおりませんわ。
ただ、血がそれを求めるならば、やがてそのような趣好に走る可能性があるというお話ですの。
もっとも、統計上、多くの方に潜在的にその素質はあるそうですけれど。
それから……、盗人さんとのお話、勿論冗談ですわ。
記憶の混乱もありましょうけれど……
透矢さんは、そのような人の道を外れた方ではありません。
那波が、証明いたしますわ。
>200
自らの精神の基盤が磐石ならぬこのような状態では、
多少は致し方ないと思っておりますわ。
それほどまでに、精神の強靭な方など、そうはおりませんもの…。
>201
奥様、その割れた壷は、金銭のような実質的に無価値とさえ思えるもので
その損失を埋められてしまう程度のものでしたの?
たとえ、いくらの代償をもってしても、換えることのできぬ価値を、
奥様自らがご否定になさいますの?
…覆水は決して盆には帰りませんけれど、水はやがて姿を変え、再び盆に降り注ぎましょう。
1つのものの死は、いくつもの生へとつながるもの…。
高名な先生であるならば、その欠片より、数多くの、より価値の高い命を生み出すことができると、
そう思いますわ。
>202
まあ……透矢さんのお隣は安心されますか?
けれど、透矢さんがおられぬうちから潜りこんでも冷たいだけでしょう?
透矢さんの温もりを感じたいならば、
透矢さんがまどろみに落ちかけた頃がよろしいかと存じますわ。
>203
まあ……奥様、つるつる卵肌とはまさにこのことですわね…。
普通は吸盤などくっつきはしませんのに……
>204
…夢の中とはいえ、ご自身の思うままに描いた世界で、
あれほどまでに享楽に囲まれる姿をお望みになるのですもの…。
年頃の殿方とはいえ、一部大変優れた想像力もお持ちですし……。
やはり…、あの方の末裔ということでしょうかね。
>205
特に拒否する理由はございませんけれど……
当のご本人様のご意志を……尊重されますよう。
>206
…わかりそうにありませんわ……
透矢さんにお譲りしても宜しいでしょうか?
…ゴミの回収日かとも思ったのですけれど……違いますわね。
>207
あれは……その……ナナミ様が、
那波の身体を気遣うが故の行いと、信じておりますわ。
決して、それがナナミ様の性へk────
>208
説明書の最後のページをよくご覧下さいな。
食べたり、飲んだり、投げたり、割ったり、その他コースターや反射版に用いるなど、
本来の用途と異なる用い方をされた場合は、保障対象外となりますの。
…ところで、インストール済みであれば特に問題ないのでは……?
>200
うん、そうだよね……ママともそう約束したんだけど……。
でも……ここで牧野さんやみんなと出会えて……夢という形でだけど少しずつ
自分のこと、友達のことを思い出せてはいても、まだ不安なんだ……。
目が覚めたら、自分がここにいないんじゃないかっていう不安がどこかにある。
だから……怖い時や悲しい時は、我慢しようと思っても……つい……。
……僕の傍らにいてくれる牧野さんのためにも、強くならなきゃっていつも思ってるのに……。
>201
え……ご、ごめんなさい……。
でも、弁償ってそんな……僕の持ってるお金じゃ、そんな高いものなんてとても
弁償できないよ……。 父さんは僕に会いに来てくれないから多分まだ意識不明の
重体のままだろうし……こんな時どうしたらいいか分からないよ……。
牧野さぁん……。゚(゚´Д`゚)゚。牧野さぁぁぁん!! 僕、どうすればいいの……?
>202
こんにちは。 ……雫ちゃんもお昼寝? じゃあ一緒に寝ようか?
・
・
・
……寝たみたいだね。僕には自分が父親だなんて実感は全然ないんだけど
この小さな寝息は、可愛いと思えるなぁ。
……ここには雪さんはいないんだ。もし僕が牧野さんにはっきりと「好きだ」と
言える日が来たら……牧野さんのことを「ママ」って呼んでくれるのかなぁ……?
>203
あ……矢の先に吸盤がついてる。 よかった……。
人が矢で刺されてるところを見ると、嫌な夢を思い出すんだ……。
牧野さんにうり二つの女の子……一緒に洞窟の中を走ってたのと同じ人かな……を
僕が射殺す夢。 僕はいつも、絶対に矢を引くまいと思うのに最後にはこの手を
放しちゃうんだ。
あなたを撃つくらいなら、終わりなんて来なければいい……。何度も、そう思った。
>204
ぼ、僕なの……? 僕ってそんなにえっちなのかな……?
それは僕だって男だし、牧野さんも花梨も可愛いから……その、いろいろ考えちゃう
こともあるけど……仕方ないと思うよ。
そうだよ……仕方ないじゃないか。それなのに、ひどいよ……。
>205
庄一を? う〜ん、僕に答えられることじゃないんだけど……
確か庄一って和泉ちゃんのことが好きなんじゃなかったかな。花梨がそう言ってたような
気がするんだけど。
それに君、「俺」ってことは男の人だよね? 庄一にはそういう趣味はないんじゃないかなぁ?
>206
……まずそれをローマ字にすると「igojigo○go」になる。
で、この場合「go」以外の文字はノイズだから取り除くんだ。そうすると
残った文字は「gogogo」つまり「ゴゴゴ」になるから……
「ジョジョの奇妙な冒険」っていう漫画の擬音。
……あ、○も消えてるね。
>207
……だから、人の顔を見るたびに尿とか言うのはやめてってば……。
それにお尻の穴なんて……もう、そんなところに、その……いろいろとやっても
多分気持ちよくなんてないと思うよ……。
あ、あの……覚えてる限りだと、したことないけど……。
>208
CD-ROMはフリスピーじゃないもの。しかたないよ。
それに最近のゲームはCDが入ってないとできないから、粗末に扱って傷とか
つかないように、大事にしておいた方がいいんじゃないかな?
傷とかついちゃうと読み込めなくなっちゃうし。
>209 牧野さん
信じてくれる……? ぐすっ……ごめんね、牧野さん……。
……僕の横で寝てる雫ちゃんを見て「可愛い」って思った僕は、やっぱりみんなが言うような
小さい子が好きな奴なのかも知れない。 けど……僕が雫ちゃんや鈴蘭ちゃんに
感じた好意と、牧野さんへのそれは……きっと、違う。
だから……はっきり言うね。
僕は……瀬能透矢は、牧野さん……牧野那波のことを、誰よりも好きだ。
あなたは一人の人を愛しました
しかしあなたは愛する人を失ってしまいました
いちえんだま
ごえんだま
じゅうえんだま
ごじゅうえんだま
ひゃくえんだま
ごひゃくえんだま
よって正解は「ひ」
r― 、。oO(良い子のみんな!俺らを覚えているかい?)
| ○ | . r‐‐、
_,;ト - イ、 .∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒`ヽY ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l .確かな現実なんてこの世には無い!
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 自分の脳が現実と思った物が現実なのだ
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| 人は誰一人、真実の世界を見れんのだよ。
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' |
│ /───| | |/ | l ト、 | しかしなんつーか、使い古されてきたな。
| irー-、 ー ,} | / i この言い回し。
汁が足りないとお嘆きの貴方。
朗報です。
ディスプレイにボディーソープを塗りつけてください。
これで汁が足りないゲームも13cm
人外系には「リンスのいらないメリット」を塗りつけると雰囲気が出ます。
10歳。
去年まで9歳だった。
マジおすすめ。
, -─;:-- 、
/ , 、 \
〃 //, /, ,イi l ヽ ヽ ,_ヽ
l| l.+l十! ! |H升トK`oっl
|l lN WV ' リ lル|!く.ド) |
|l |!== '==v! | l |
|l |l"´´、'.__, ´´´| ト、! .|
ノ1! | ゝ.、 _. イ!!l ヽヽ!
〃!|l | i_L/゙ア___.」フ!l.!Li_\\
. {{. |.lト、ヽ ヽ介、__ノ !l l \i lヽ
`シ´ ``「 rfYヾニ7jル′ V .}}
く , Z{. ` },ゝ / !∨′
ス._ / 〈个,、_,.へ! ,' レ′
/ `ーr-`'」ヽ゚.。 `Y-.、_, イ
,リ r'^ンァーrt\゚rv' .〉∨
. ,〃 / / ,イ| l ヽ! \ /
く. // イ / ! l `L_ / \
. /`ーイ / ' | l ヽ  ̄ヽ \
(´-`).。oO(・・・迷子の迷子の透矢たん)
天才
生活能力ゼロの透矢は雪さんがいなくても大丈夫なのか?
>214 透矢さん
───ふふ……、透矢さん…、そのお言葉、後悔などなさいませんか?
まだ……今ならば、何も知らぬまま、夢より醒めることも叶いましょう。
あらゆる可能性の重なり合ったこの場所で……
本来ならば安寧なるその生を、危難へと晒すやもしれぬ……
そのお覚悟がありますなら……どうか、那波の手をお掴み下さいな…。
>215
その方は、想いを……とても強い想いをお持ちでした……。
そして……同時に、夢と現との境に在るという力を、お持ちでした……。
本来ならば、一度の悲しみは、その生の終焉を持って終わりになりますのに、
その方は……そのお力の故に、死してなお悲しみに暮れ続け……
……そのような力など…あるだけ哀しいものかもしれませんのにね…。
>216
……ごみの回収日の並びとは、かなりほど遠い解答でしたわね…。
>217
失礼ながら……存じませんわ……。
ただ、一部だけ異論を唱えさせていただくならば、
他者の意識というものを、明確に定義できない環境下においては、
脳の見る現実こそが、真実に他ならないと言えますわね。
>218
その………後処理が大変だと思いますわ。
それに、多ければ良い、というものでもないのでは……。
>219
ふふ、どなたにお勧めされているのでしょう。
透矢さん、……丁度、可愛い頃合とお見受けしますけれど、
例えば、どのようにお考えでしょうか?
>220
あなたのおうちは何処ですか──
ふふ、それは、きっと選ぶ道の先に。
どのような居所が待っているか、それは透矢さんの選択次第ですわ。
>221
天から与えられた才能を、そのように言うならば、
自ずから、全ての人は、そう呼ばれる資格をお持ちですわ。
そう……人のみが持つ、知恵という、かけがえのない才能を…。
>222
はて……言われてみれば、透矢さんはここ数日、
どう過ごしておられるのでしょう……?
>215
僕が……牧野さんと別れることになったら?
もしここで目が覚めた時にそこに牧野さんがいなかったら……まず、泣くと思う。
もうずっと昔に、「人には父親と母親がいる」ことを知った時……僕にはお母さんが
居ないことを知って……真っ暗な山の中で泣いた時と同じように……。
……泣くだけ泣いたら、ここを出て牧野さんを探しに行くよ。
きっと……あの場所に、牧野さんがいる。
>216
……そうか、日本の硬化を順番に並べて、その頭文字をとったんだね。
僕、そんなこと全然想像できなかったよ。
……ううっ、自分の回答を見返してみると恥ずかしいよぉ……。
>217
わあっ! ま……またなんだか変態っぽい人たちが来たよ〜!!
牧野さぁん……。゚(゚´Д`゚)゚。牧野さぁぁぁん!! 黒くて穴が空いててパンツ一丁の
人と白くて全裸で☆の人が僕に何か語りかけて来るんだ!
言ってることはよく分からないけど、とにかくすごい自信なんだ!!
助けてよぉ〜!!
でも……でもどこかで、この人達を懐かしいと思う気持ちもある。
もしかしたら、昔の僕はこの人達を知っていたのかもしれない。
相変わらず不気味ではあるけど……一応。 お久しぶりです……。
>215
>218
え、し、汁って……だ、だめだよディスプレイにそんなの塗っちゃ!
ガラスの表面に傷が付いたら、大変でしょ? そうでなくても掃除とかの手間が
かかるし……。 ものはもっと大切に扱おうよ。
それに実際にかけるとあとの処理が大変……あ、ううん、なんでもないよ。
>219
そうだよね、今10歳なら、去年は9歳だよね。
でも薦められても……正直、僕も困るんだけど。確かに子供は可愛いと思うけど
それは……その……そういう意味じゃないんだってば。
>220
そうかもね……未だに自分のことさえ分からずに、こうしてフラフラと意識が
夢と現実の境界線を彷徨ってる僕は、迷子なのかな。
でも、大丈夫だよ。昔……山の中で迷子になった時もそうだったけど、ちゃんと
僕の手を引いてくれる人がいるから……大丈夫だ。
>221
天才かぁ……庄一に言わせれば僕の弓の腕は天才的だったらしいけどね。
あの庄一が言うんだから、さぞかしすごい腕だったんだろうと自分でも思う……。
だけど、今の僕じゃ怖くてゴム弓だって引くのにひと苦労なくらいなんだ……。
……人生って、どうなるか分からないよね。
>222
うん、ここにいると食事とお風呂くらいはなんとかなるみたい。
それに、生活力がないなんて酷いよ……確かに、前にお弁当を作った時は
ちょっと失敗しちゃったけど(>53)、別にいつもそうってわけじゃないよ、多分……。
でも、ぞっとここにいられるわけじゃないのは分かってる。
牧野さんは目が不自由だし……僕が頑張らないと。
>223 牧野さん
……ここで目が覚めてから、寝るたびにいろんな夢を見るんだ。その夢には
いつも……って訳じゃないけど、牧野さんや牧野さんにそっくりな女の子が出て来る。
いい夢の時もあるし、悪い夢の時もあるけど……。
ただ、夢に出てくるから「好き」って訳じゃないんだ。夢の中でも、ここでも、
牧野さんに会えれば嬉しいし、牧野さんに会えないと寂しいって思う。
だから……牧野さんと、離れたくない。
ひとりきりの……牧野さんがいない安寧なんて、僕はいらない。
__ _
´ . ヽ '´ `ヽ
l (.ハlリリ)((((ハヽ i i
ヽi ゚ヮ゚ノ .l.、ヮ`ノl l
('フl~l.iつ .⊂i只i(つ
| | | ´(( l〒゙! )))
(_j/ く_|_ムゝ
だから、僕はもうこの手を離しはしない……。
さあ願いを言え
どんな願いも一つだけ
叶えてやろう…
229 :
以上、自作自演でした。:04/01/15 04:33
__,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
皇太子様がこのスレに興味を持ったようです。
雪さんの声が聞こえるなら病気でもいいや……
_,. -──=ニヽ、
/レ'´ `ヽ、
//● / , ,、 ヽ ヽヽ ト、
/7O j_ノ_/ハHl、_j l lN
〈7イ ´|/l/ `ヘノ} jrく)j 透矢と那波の
r‐ヶハl c⌒r─ォ⌒c,ハヽ〉 子供が見たいわはー
Y//,ハ>、j>l、_ノ.イレ1l レ′
\l l//` ` ̄´ j l レ'
_>′r。~。ヽ レ'´
(__ゝ、<ゞニア< |
\`^^´ l
`ーr-、ノ
し′
那波おばちゃん、お年玉ちょうだい……
一部のご主人様、お久しぶりですね・・・。
そして、多くの方々は初めましてです。
雪はスレッドが1000まで到達してから、実家(マヨイガ)に戻っておりました。
今日は涙石にお願いをして一日だけですが、
透矢様やご主人様の元へ戻る事を許されてここに参りました。
正直申しますと、雪が居なくても透矢様やご主人様が無事にやっていけるか心配でしたが、
もう雪の役目は全て終わったみたいですね・・・。(笑顔)
これからも雪は、透矢様や多くのご主人様を蔭ながら見守っております。
ゆ、雪さんきたー!
今日一日と言わず、これからも降臨頼むうううう!
(ズンッ!←透矢の腹部に深々とナイフを埋め込む)
Aは中間点を折り返し同じコースを引き返すレースに参加したが、Aの対向コースの
ランナーとのすれ違いおよび順位の変動の状況は次のとおりだった。
スタート後Aは中位グループに位置していたが、中間点の手前にある市役所前まで
来たところで先頭グループの5人とすれ違った。その後中間地点までの間に3人を
追い抜いたが、別の1人に追い越された。中間点の直前で1人とすれ違い、中間点を
折り返した直後に4人とすれ違った。さらに復路を進み市役所前を過ぎたところから
次々と後位グループの10人とすれ違った。その後2人に追い越されたが、ゴール直前
で1人を抜き返してゴールした。このマラソンで参加者は全員が完走したが、Aは
参加者何人中の何位であったか。
1.20人中7位
2.20人中8位
3.21人中7位
4.21人中8位
5.22人中8位
(´-`).。oO(・・・サイバーテロ多発中)
>225-227 透矢さん
離さないと言いつつ、半角スペース二つ分の間があるというのは
きっと気にしてはいけない部分としまして…、
ようやく……ナナミ様の面倒をみなk────ではなくて、
ナナミ様が悲しみから解放されるときを夢見て幾星霜……
ふふ、これで……これでようやく長い長い、哀しい物語が終わりに向かいますわね。
>228
人類が平和でありますように。
……無理とか仰らないで下さいね。
>229
まぁ……畏れ多いばかりですわ…。
やはり………一度排し、異端とした神がその勢いを盛り返すは脅威でしょうか?
御心配あられませんよう……
私どもは……与えられた時、月の光と闇が支配する世界より
多くを望もうとは致しませんわ……どうか、太古よりの取り決めにしたがい、
互いに障りありませんよう………
>230
病気とは申しませんけれど……
夢と現が交じり合った世界で暮らす場合、
うっかり夢に重きを置いて、こちらで事故などに遭いませんよう…。
夢と現は表裏一体。
現世で身体を失えば、夢もともに消えうせましょう…。
よーし挟まれちゃうぞー
241 :
以上、自作自演でした。:04/01/15 23:33
やれやれだぜ
ま、こーなるとは思ってたが。
しかしこのスレってsage推奨じゃないのか?
>231
……十箇月ほどお待ち下されば…。
>232
……おば……………………
ふふ、雫さん、人より施しを受けるようでは立派な大人にはなれませんわ。
欲しいものは、自らの力で手に入れるようになりませんと。
>233 琴乃宮さん
こちらでは、初めまして。
正直なところを申し上げれば……透矢さんの心を易々とその手に抱きとめるその存在は、
私とナナミ様にとっては、大変な脅威に他なりませんわ……
ですが……ご指摘のあったように、今のままでは、透矢さんの生活のなにもかもが、
ままならないのも実情ですし…………
願えるならば、今後ともよろしくお願いしますね。
待ち焦がれておられた方もおられるようですから……
>228
え……僕のお願い、聞いてくれるんだ……。
それじゃ……僕の回りの大切な人たち……牧野さんや、花梨や、雪さんや、庄一や、
和泉ちゃんや、鈴蘭ちゃんがこれからも元気で過ごせますように。
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ)(本当は『牧野さんが僕のことをずっと好きでいて
ヽi;゚ヮ゚ノ くれますように』ってお願いしたかったけど……
(つ⊂) 自分のことばっかりじゃ、ダメだよね……)
と__)__)
>229
(皇太子様って、天皇さんの息子さんだよね……何でここに来てるんだろう)
あ、あの……はじめまして。瀬能透矢です。
大したおもてなしもできませんけど、どうかおくつろぎ下さい。
……え〜と、会話、会話……。 あの、娘さんはお元気ですか?
>230
雪さんの声が聞こえるのって、病気なんだ……。
でも……ダメだよ。僕にはよく分からないけど、もし病気だったらちゃんと治さないと
きっと雪さんだって心配するんじゃないかな。
>234
…?
繋がりませんわね…。
>235
そうですわね。
那波としても、先ほどは立場上、脅威などとは申しましたけれど、
琴乃宮さんのご負担になられぬようであれば、是非お願いしたいところですわ。
>236
実は鍛えに鍛えぬいた腹筋の力で、刃物も突き通らないとか……
…そんな透矢さんは嫌だ、ですわね。
>237
説明は省きますけれど、4、でしょうか。
>238
さほど不自由なく接続されましたけれど……?
いずれにしても恐ろしく、かつ幼稚なことをされる方がいるものです…
>231
僕と牧野さんの子供かぁ……どんな子なんだろうね……?
牧野さんがお腹を痛めて産んでくれた子ならきっとどんな子でも大事に思えるだろうけど
僕は……女の子が欲しいかな。 牧野さんによく似た、可愛い女の子が。
名前は……男の子でも女の子でも「ななみ」にしよう。漢字が全く同じだと届け出が
許可されないそうだから「七海」「那々海」……「七波」?
……って、僕は何でこんな気の早いことをひとりで言ってるんだろう。
それも、こんな小さい子を相手に……はぁ、ちょっと罪悪感……。
>232 雫ちゃん
だめだよ雫ちゃん、女の子に「おばちゃん」なんて言ったら……。
それに顔を合わせていきなり「お年玉ちょうだい」なんてお行儀が悪いよ?
まずは「あけましておめでとうございます」ってちゃんと挨拶しないと。
……それ以前にもうお正月は過ぎてるんだけどね。
>233 雪さん
この声……そうか、時々僕にどうしたらいいか教えてくれてたのは雪さんだったんだ。
あ、僕は夢でしか雪さんのことを知らないから一応「はじめまして」になるのかな。
それでね……ここで目覚めた頃の僕は何も知らずにただ怯えてたけど……
牧野さんが、花梨が、和泉ちゃんが、鈴蘭ちゃんが、他のみんなが僕を支えてくれたから
きっと、あの頃よりは少しは強くなれたと思う。
いつか見た夢みたいに雪さんとも一緒にいられないのは悲しいけど……これからも
僕のことを見ててね……あの場所で。
あと……様とか呼ばれるのは気恥ずかしいし、普通に読んでくれていいから。
>240-242
那波の間が空きすぎるために、毎度ぬか喜びをさせてしまって
恐縮ですわ……
せめて、近くにあるだけの、温もりも伝わりますよう…。
>234
从゚ ヮ゚ノi.。o(いいですか透矢さん、『.jpg』といえばえっちな画像です)
……別にえっちな画像とは限らないと思うんだけど。
あ、ごめんね。こっちの話だから。 それはともかく、見られないんだけど……。
>235
うん、君も嬉しいんだね。 僕も、嬉しい。
でも……雪さんは、ここには居られないみたいだ。 雪さんがここに来れた時みたいに
涙石にお願いしてみるって言うのはどうかな? 雪さんにまた会えますように、って。
>3の手紙にもああ書いてあるし、ここは……今僕が居るこの場所は雪さんの存在を
許容できるから。……絶対に。
>236
ぐっ!? ……い、いたいよ……何で、こんなことするの……?
血が……どんどん流れて……い、意識が……。
『……愚物が。貴様風情に寄越してやる程、この命は安からぬ!(ブシュ!』
\∧_ヘ
/ \〇ノ __
/三√ ゚Д゚) ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:l (.ハlリリ)何とか一命取り留めたか。
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ!;゚ -゚ノ 後はこの時代の医術にこの身委ねよう。
;;;;;;;;;;;;;;;;く l~l.iつ ……これ以上ナナミを独り寂しがらせる
;;;;;;;;;;;;;;;;| | | 訳にも行かぬ故な……。
;;;;;;;;(_j/
『流石に今回の刃傷の治癒は堪えた。暫くの間この体の中にて眠ろう。
……その意思でナナミと添い遂げることを選びし透矢の身、ここで朽ちさせる訳には行かぬ』
>237
また数学の問題だね。まだちょっと意識が朦朧とするけど……まず、
・全島グループ5人、中間5〜7人 後続10人
で、A君は「3人抜いている」「その3人以外のひとりに抜かれた」から中間グループの
4番目にいたことがわかる。中間時点を過ぎた時点で7位。ここで4人とすれ違ってる
ことから自分を追い抜いた1人を含めて中間グループは6人になる。
で、その後は単純な足し算引き算で……答えは4の「21人中8位」
>238
サイバーテロかぁ……よく分からないけど、怖いよね……。
でも……この場所さえ消えちゃったりしなければ、ここには牧野さんがいて、
みんながいる。
だから……身に迫る怖さっていうのは、感じないかな……。
>239 牧野さん
えっと……ごめんね、まだアスキーアートがうまく扱えないんだ……。
で、でも! 僕はこうやってしっかり牧野さんの手を握ってるから!
……もう、離さないから。
だから……まだよく分からないこともあるけど、これまで牧野さんがずっと
寂しい思いをしてたっていうのなら、ここでそれを終わらせる。
僕が、牧野さんの手を握りしめて終わらせる。
……牧野さん、僕は……牧野さんのことを、愛してる。
>240-242
ど、どこかでつい最近見たような光景だね……。
え〜と……スレッドのageとsageについては、あんまり気にしなくて良いんじゃないかな?
僕も最後のお返事をした後はageってしてるから。
お疲れー。
そういや透矢の家って具体的にどのくらいの広さなんだ?
結構奥行きありそうな感じなんだけど。
花梨の前世は犬だそうです
そして鈴蘭の前世はかぼちゃ星人だそうです
ナナミンのお父さんと同様に透矢のお父さんも若作りなんだろうな、きっと。
こっちがしっとり系姉スレで向こうがギャル小娘スレなんですか?
2002年で高校2年生ってことはオレらと同学年だよな……
おい、明日はセンター試験だぞ!!!
大丈夫なのかッ!!?
(オレモナー)
なんだってー(AA略)
ぜひとも、うちの大学に来てください!
紙幣を折り曲げて、夏目漱石(或いはイナゾー、アリスのマスコットキャラ等)
を笑わせて遊ぶ。誰でもやるはずだ。
俺は寂しくなると、必ずコレをやる。視点の角度を変えると漱石が泣き出す。
偉人の喜怒哀楽が伝わってくる。辛いのは俺だけじゃないと癒される。
瀬能透矢……雪さんを殺したのはお前だ!
雪さんが戻ってくるように、龍神神社にお百度参りしてくる。
夢って不思議ですね
にっこりと
笑うだけでも
挨拶だ
_,. -──=ニヽ、
/レ'´ `ヽ、
//● / , ,、 ヽ ヽヽ ト、
/7O j_ノ_/ハHl、_j l lN
〈7イ ´|/l/ `ヘノ} jrく)j
r‐ヶハl c⌒r─ォ⌒c,ハヽ〉 透矢のおちんちん
Y//,ハ>、j>l、_ノ.イレ1l レ′ 透矢のおちんちん
\l l//` ` ̄´ j l レ'
_>′r。~。ヽ レ'´
(__ゝ、<ゞニア< |
\`^^´ l
`ーr-、ノ
し′
白くつややかな肌、神秘的かつ情熱的な大きな瞳、物静かに佇むその姿・・・
すべてが美の女神に愛されて生まれてきたかのようなあの子・・・
透矢、雪はマヨイガで暮らしているから安心するニダ。
ファビョーン
那波町は兵庫県にあります。
>250
あ、うん……どうもありがとう。
で、僕の家? そうだね、見た感じは昔の武家屋敷みたいな造りだし、けっこう
広い方だと思うよ? 居間とか台所も広々としてるしね。
ほら、那波町は田舎だからきっと地価が安いんだよ。花梨の家とか宮代神社も
結構大きいし。
>251
前世って……それって単にふたりのイメージから出しただけじゃ……。
それにかぼちゃ星人ってウルトラQじゃないんだから……まだイギリスに伝わる
ジャック・オ・ランタンとか言われた方が納得行くかな。
ハロウィーンのかぼちゃのお化け。
>252
僕の父さん……未だに会ってないし、顔も覚えてない……。
アルバムの写真には僕や花梨や庄一や和泉ちゃんは写ってても父さんが写ってるのは
無かったし。……考えてみたら撮ってるのが父さんなんだろうし、当たり前かな。
でも牧野さんのお父さんみたいな……どこか怖い感じの人だったら、ちょっと嫌かも。
大きな声じゃ言えないけど。
>253
う〜んと……牧野さんと花梨を比較するとそんな形容になる……のかな?
でもニュアンスとしては何となく言いたいことは分かるけど牧野さんってお姉さんって
感じなのかな……? 兄弟姉妹が居ない僕にはちょっと分からないけど。
あと花梨もギャルって……そう言い方するとあんまりいいイメージが沸かないんだけど。
なんだかなぁ……。
>254
センター試験かぁ……そういえば昔の僕は、進路をどうするつもりだったんだろう?
今の僕じゃブランクがあるから受けてもまともな点数は取れそうにないだろうし、
行っても意味ないと思うけど。
昔の僕は、やっぱり大学に進学しようとしてたのかな……那波町を離れて。
>255
え……で、でもセンター試験受けてないし、今から勉強しても追いつけないよ……。
それに目の見えない牧野さんをひとりで放っておく訳にも行かないよ。
僕は牧野さんを好きだって、牧野さんの手をずっと握ってるって言ったんだ。
だから、僕はここに残るよ。
(でも父さんが治るか自分で家のお金を把握するかしないと、生活できないかも……)
>256
ひ、ひとりで部屋の片隅に佇みながらそんなことしてるの、君……。
こう言うのも何だけど、ちょっと暗いかも……。
自分の掌の上で動かせる物だけを見るんじゃなくて、たまには外に出て他の人に
触れてみた方がいいんじゃないかな?
自分の意のままにならない物に触れることは、きっと悪いことじゃないと思う。
時には傷つけて、また傷つけられることもあるんだけど……。
>257
……そういう悪趣味な冗談は、あんまり好きじゃない。
だいいち雪さんは昨日ここに来たばっかりじゃないか。あれから僕は雪さんに
会ってないし、どうやったら殺せるの?
……それに、僕が雪さんを殺す理由なんて無いよ。
>258
龍神神社って……聞いたこと無いけど、きっとそういう場所があるんだね。
うん……祈りが通じて、雪さんが戻ってきてくれると良いね。
ナナミ様と、その龍神さんがお願いを聞いてくれますように……。
>259
うん、そうだね……ここで目覚めて以来、ずっとそう思うよ。
いい夢もあったし、悪い夢もあったけど……僕は色々な夢を見たから。
でもね……牧野さんとのことは…事実はどうかは知らないけれど…夢のことも
昔の僕も関係なく僕の意思で決めたことだって言える。
今ここにいる、瀬能透矢が決めたことだって。
>260
うん、そうだね。僕が牧野さんに気づいて声をかけようとすると、その前に牧野さんは
僕の方を向いてまず微笑んでくれるんだ。
それを見るとつい「可愛いな」って思っちゃって……声を出すことを忘れちゃう。
牧野さんの方から僕に声をかけてくるまで。
……う〜ん、こうして改めてその事実を確認すると、ちょっと悔しいかも。
>261
な……ちょ、ちょっといきなりそんなこと言われても……僕どうしたらいいのか……。
いくら小さくても、女の子がそんなことを口走っちゃダメだよ……。
それに僕、恥ずかしいよ……。
>262
え〜と、牧野さんのこと?
最初に見た夢で「僕じゃない僕」に手を引かれて走っているのを見た時から…
あの「ナナミさん」が牧野さんなのか、それともナナミ様なのかは今でもよく
わからないんだけど…そして、牧野さんが初めて僕のところにきてくれた時から、
ずっとそう思ってる。 もちろん、それは今でも変わらないよ。
牧野さんは、可愛い。目覚めた朝も、眠ってる夜も……そう思う。
>263
そうなんだ。 ……そういえば、マヨイガが実家たっだいってたもんね、雪さん。
元気に過ごしてくれてるんなら何よりだよ。 ……本音を言うとね、寂しいっていう
気持ちもあるんだ……でもきっと、牧野さんと雪さんのふたりは僕には選べない。
そんな気もするんだ。
……? 何故だろう、「マヨイガ」って言葉を聞いたら……少し寒気がしてきた。
>264
从゚ ヮ゚ノi.。o(いいですか透矢さん、こういう時は自分も対抗するんです)
……え、た……対抗しなきゃだめなの?
あ、ごめんね。こっちの話だから。 それじゃ、いくよ……。
『わは〜♪』
>265
兵庫県? そうなんだ、ここは兵庫県なんだね。
……考えてみたら、僕って自分のいる那波町がどこにあるのかも覚えてないや。
他のことなら覚えてることもあるんだけどね、あはは……。
例えば日本の首都は東京とか、大阪はヤクザの人がたくさんいるとか。
(´-`).。oO(・・・透矢・・・・・・カワイイ)
好きな食べ物をお聞きしてもよろしいですか?
好きな体位をお聞きしてもよろしいですか?
好きなパンツの柄をお聞きしてもよろしいですか?
雪さん・・・
ストライクゾーンについて聞きたいんだが
透矢は何歳までの女の子とエッチなことができる?
小学校低学年ぐらい?
それとも………
透矢おにーちゃんのえっち
那波おねーちゃんのすけべ
どうしよう
そう思ったら
始めなきゃ
永遠はあるよ
ここにあるよ
那波は畑作と稲作どっちがさかん?
お坊ちゃま言葉とお嬢様言葉で話すスレですのね
(トコトコ……赤信号にも関わらず、反対側の道にいる透矢を見つけて道路を横断しようとする)
関西弁で喋ってください。
>249 透矢さん
そんな顔をなさらないで下さいな…。
絵のことは勿論、冗談ですわ。
その証拠に……ほら、今もこの手に透矢さんの温もりを感じていますもの。
ちなみに、哀しい思いというか、そうですわね……始めはそういう気持ちもありましたけれど、
その、いい加減に諦めて頂ければ那波もずいぶんと楽がでk───
……何でもありませんわ、ナナミ様。
ですから、どうかそのような怖い顔をなさらないで下さいませ。
せっかくの機会を……その手で握りつぶしたくはありませんでしょう?
>250
田舎の旧家の流れを汲んでおりますので、
そこそこに広うございますわね。
ただ、広いと申しましても、皆さんご存知のように、
もとは透矢さんとお父様、……と、或いはもうひと方どなたか……
の三人しかおりませんでしたので、
それでいて手入れが行き届く程度、ということになりましょうか。
>251
実に的確な─── …どこよりか、狙われているような気がするのは気のせいでしょうか。
いけませんわ……弓道とは、道の字が示すように、
弓を通じて、人の道を学ぶための、ひとつの学問…
その腕をもって、人を狙おうなどとは……道に外れる行いとお心得になられませ。
>252
……あの方は……若作りというのでしょうか……。
>253
別段、そのような色分けをする道理はないのですけれど……
なりゆきでそのようになってはおりますわね。
……あら? でも向こうは水月スレではなかったかと……記憶しておりますけれど…
>254
透矢さんの将来は、透矢さんご自身がお決めになるでしょうけれど……
大学試験もなにも……今、この時点においては、
長い夢の中なのですから……さしたる問題はありませんわね。
現実と名のつく世界に戻る頃には、まだその年の暮れにすらなってはいないでしょう…。
……逆ですわね。
年が明ければ……夢をこの階層まで持ち上げる力は失われ、全てが現実に帰する…
その時までに……目的を達さねば……、ということですわね…。
>255
このように申し上げてはいけないのでしょうけれど……
透矢さんは、それほど熱烈に欲しがるほどの逸材なのでしょうか…?
ましてや、異端とも云われたお父様の影響を色濃く受けるならば、
その学術的志向も、やはり学会からは受け入れられぬ方向へと
向いておるやもしれませんのに……
>256
ほんの些細なことで、心の平穏が保てるのであればそれに越したことはありませんわね。
ただ……あまり人前、それも多くの方の前でやるのは……些か気が引けましょうか…。
>257
至極当然ごもっともですの。
その存在の基盤が、透矢さんにある以上、
生かすも殺すも、透矢さん次第……
ふふ、このように申し上げるは、酷でしょうか?
>258
どうぞ、その願いが叶いますよう、お祈り申し上げますわ。
お百度参りの道すがら、琴乃宮さんに、声をおかけになるのも、お忘れなく……
と、これは老婆心に過ぎましょうか……。
>259
不思議と思うからこそ、不思議になって行くのですわ。
全て、人の心が生み出す、完全に虚構の世界ですもの……
夢に秩序を望めばそのように…、夢に不可思議さを求めれば、またそのように……。
今宵見る夢は、心の鏡…。
どうか皆さん、良い夢を。
>260
そうですわね……いえ、逆に、それこそが、かもしれませんわ。
言葉よりも大切なこと……心でしか通じ合えない部分が、
笑顔というその仕草にあるならば……きっとそれこそが本質なのかもしれませんね。
>261
いけませんわ。 まだ触るには早いですの。
これは、ある程度、大人にならなければ、下手に触れると病気になりますわ。
ですから、もう少し、鈴蘭さんが大人になったころ、もう一度おいでくださいな。
>262
ふふ…、琴乃宮さん、お呼びですわよ?
いつまでも迷家に隠れていたところで、旅人は迷いこみませんわよ。
>263-264
…海の向こうにも、似たような伝承がおありなのでしょうか…。
確かに、山さえあれば、ないとはいえないおはなしですけれど、はて?
こうなると、瀬能のお父様のお仕事になりますわね…。
>265
相生市那波(なば)ですわね。
読みは違えど、那波町に似た、良い町とお察ししますの。
……過疎であるところまで似ているとは、期待しておりませんわ。
>270
……可愛い……
あの方の血を継ぐ方には、とてつもなく似合わない形容とも言えますけれど……
ふふ、けれど……確かに、那波もそのように思いますわ…。
昔の……小さい頃の面影が、ちらほら映りますもの…。
>271
特にこれを好む、というものはございませんけれど……、
そうですわね、なるべく神聖でなく、世俗にまみれたものか、
それとも、昔ながらの粗食の類い、でしょうか。
>272
ナナミ様がとても答えたがっておりますけれど……
黙殺して、聞かなかったことにいたしますわね……。
>273
お誘い、ありがとうございます。
が……瀬能のお父様か、那波の父かでもおられれば、
彼らの方が、よりお詳しく、ふさわしいと思いますけれど……
ここは、おられないのが残念と申し上げるしかありませんわね…。
那波では、些か荷が勝ちすぎますわ。
>274
無地の──── ……一度口から出た音というのは消せないというのが欠点ですわね。
そのようなことを尋ねるものではありませんわ。
>275
きっと、その声が、願いが届くと良いですわね。
>276
透矢さん……回答如何によっては……ふふふ…。
>277
そのように言うものではありませんわ…。
男性というのは、得てしてそういうものなのです。
そうしてあるが故に、長い世代を、今まで繋いできているのですから……、
感謝こそすれ、そのように、人前でおおっぴらに言ってはいけませんよ。
>278
…………いいですか?
那波が、そうなのではなく、ナナミ様がそうなのです。
…………ナナミ様? 子供との戯れですわ…、
そのようにお怒りになられませんよう……。
>279
思い立ったが吉、とも申しますし、是非おはじめになって下さいな。
何事かは存じませんけれど、
努力がどうか立派な実を結びますよう、お祈りいたしますの。
>280
ここでいう永遠は、それ即ち、死をこそ意味するもの。
どなたかの行かれた場所とは違い、決して帰っては来られませんわ。
それでも……真の永遠をお求めになりますか…?
>281
山という性質上、そして、稲作の伝わる以前より伝わる伝統により、
畑作ですわね……
…と答えたところで、これはつまり兵庫県那波のことを尋ねておられるのでしょうか…。
これについては、>265さんがよりお詳しいかと存じますけれど…?
>282
言われてみれば、ともに箱入りのようなものですものね……。
そのように聞こえても致し方ないこと…。
たまには………夢の中で見る夢のように……弾けて見るのも一興、でしょうか…?
>283
……その行為の危うさよりも……
それで危険度が全くないという、この道路の交通量に物悲しさを禁じ得ませんわね…。
>234
あまり……耳にしませんので、果たしてそれが当地の言葉であるかどうか……
自信はございませんけれど……お言葉に従いまして、一言だけ…
ほんなら、今日はこのへんで。
風邪なんと、ひかんように…、おやすみや〜
…この直上のものですけれど、
>234でなく、>284ですわね。
訂正しておきますわ。
>234
左から順に
花梨、雪さん、わはー
>270
か、可愛いって言われても……どうしたらいいんだろう?
え〜と……多分誉められてるんだろうけど、男っていうのは強くて格好良くないと
いけないと思うから、可愛いって言われるようじゃダメなんだよね、きっと。
もっと頑張らなきゃ……牧野さんのためにも。
>271
好きな食べ物かぁ。多分、あんまり好き嫌いはない方だと自分では思ってるけど
夢の中で見た雪さんの料理がちょっと恋しいかも。
とっても美味しそうだったしね……。うん、別にここにいて出してもらえるご飯に
不満があるわけじゃないんだけどね。
>272
え、た……体位って、その……エッチなことをする時の、だよね?
あの……や、やだよそんなこと聞いちゃ……恥ずかしいから……。
あぅ……。えぇと……ま、牧野さんはどんなのが好きなんだろう……?
>273
あの、僕はあんまり民俗学とか神話とかに詳しい訳じゃないんだ。
僕の父さんはそっち方面を研究してる学者だったらしいけど、今は多分意識不明の
重体だし。
そうだね、那波町のことなら庄一とか……あと花梨も詳しいと思うしその二人を
誘ってみた方がいいんじゃないかな? 僕は……いいよ。
>274
パンツの柄って……別に、あんまり気にしないよ。
自分のパンツなんてそうそう他人に見せるものでもないだろうし。あ、見る方なら
縞、かなぁ……って、今のは何でもないから! 忘れて!!
>275
……雪さんが居なくて、寂しいの?
もし傍らに牧野さんがいて、僕の手をいつも優しく握っていてくれなかったら……
僕も、同じ気持ちだったと思う。
だから僕は、敢えて何も言わない。この悲しみを終わらせられるのは、きっと
雪さんだけだと思うから。
牧野さんが抱えてたそれを終わらせられたのが、僕だけだったように。
>276
……って、だから昔の僕はどうか覚えてないけど、僕はそんな小さい子供に
欲情するようなことはしないってば。
こんなコト言ったらその……あの、軽蔑されても仕方ないんじゃないかって思うけど
もしこの両手で誰かを抱きしめて……その、抱き合って朝を迎えるとしたら
その相手は、牧野さんがいいな……。
>277
うぅ……さっきあんなコト言ったばっかりだから否定できない……。
で、でもね……好きな人と一緒にいたいって思ったり、もっと近くなりたいって、
肌を重ねたいって思うのは、きっと普通のこと……だと思うんだ。
>278
そうなの? あの牧野さんが……あまりピンとこないなぁ。
……うぅ、あの時の夢だ……蛍の舞う夏の夜に、僕は牧野さんに押し倒されて……
え? あ、ごめんね。 何でもないんだ。こっちの話だよ。
>279
そうはいうけど……やっぱり迷ってる状態だとそんな簡単に動けないよ。
コンパスも持たないで船に乗って出航は出来ないでしょ?
逆に、動く時は迷いが吹っ切れてからじゃないといけないと思う。
それくらい身長でも、良いんじゃないかな?
>280
永遠か……本当に永遠なんて物があるのかな?
いや、むしろ永遠はあってはいけないんじゃないかとも思う。永遠っていうのは
いつまでも同じ状態で「停滞」していることだと思うから……それは、良くないことだと
思うんだ。だから僕は……夢の中で、夢を終わらせた。
彼女の体をこの手で……弓と矢で撃った。
>281
う〜ん……ここから宮代神社に行くまでの道にはどっちもないかな。山道だし。
夢の中で見た那波町の風景でも、僕がそう言うところに注意してなかったからだろうけど
はっきりと映ってなかったような……。
ごめん、ちょっと僕にはわからないや……。
>282
ん、僕の口調? 特にお坊ちゃん言葉だっていう自覚はないんだけどなぁ……
普通に喋ってるとこうなるんだ。
それに牧野さんの口調も物腰が柔らかくて、綺麗だと思う。
>282さんも文句を言ってるわけじゃないと思うけど、このままでいいと思うな。
>283 雫ちゃん
わあっ!! 危なぁぁぁぁい!!
・
・
・
『……高速で鉄の車が行き交う道に身を投げ出すとは、無茶をする。
先日の件で休もうとしても、これでは気の休まる暇すらあらぬわ……
それにしてもこの娘、僅かに……ナナミの気配がする?』
>284
き、急にそんなこといわれても……じゃあ、やってみる。
……これで、ええんか?
あんさんもけったいなヤツやな、こんなことさせて楽しいんか?
ま、わいはええけどな。 ほな、さいなら。
>285 牧野さん
うん、わかったよ。ごめんね……取り乱して。
牧野さんの手……柔らかくて、すべすべで、暖かいね……。あの時僕の頭を撫でてくれた
ママの手みたいに……。
僕は、牧野さんが好きだ。だから……牧野さんがナナミ様なら、僕がナナミ様の
長年の想いを……
『……そう、幾千年もの時を経て、再び成就させようぞ』
>292
……まだ見れないや。 ごめんね、せっかく解説してくれたのに。
まだあんまりこういうことに慣れてなくて。
むっ……ここは小便臭いインターネッツですね。
おたくんとこの娘さんを預かったよ。返してほしかったら神社まで10万円持ってくるんだね。
雪さーん、帰ってきてよぉー!御主人様を放っておくなんてひどいよー!
>298
え……そ、そうなの? あ! 先に言っておくけど僕はおねしょとかしてないし
その……飲んだりする趣味もないからね?
だから、人の顔見るたびに尿とかいうのは止めようよ……ね?
>299
娘さんって、まさか雫ちゃんを誘拐したの!?
ああ……どうしよう。僕はお金のことってよく分からないから10万円なんてどうやって
出したらいいか分からないし……神社とか言われても那波町だけでも宮代神社と
大和神社があったりするから……どうしようどうしよう……
……ぐすっ……牧野さぁん……。゚(゚´Д`゚)゚。牧野さぁぁぁん!! 僕、どうすればいいの……?
>300
……あの時、ここに来た雪さんは『涙石にお願いをして』ここに来たって言ってた。
だから多分、今の雪さんは普通の方法じゃマヨイガからここに来れないんだと思う。
またナナミ様がみんなの願いを叶えてくれるのを、祈るしかないんじゃないかな。
『雪さんが、再びここに来てくれますように』って。
すいません、アートに興味ありませんか?今そこで特別展示会を開いているんです。
入場無料ですから、来てください(ぐいぐい)
尿道部の勧誘ですか?
どんな部活動だ。
キリキリキリ…(⊃≫- ・A)⊃}-δ シュッ = - ≡ ボッ ≫-[尿δ道部]δ
とりあえず不埒なので看板燃やします。
看板が横なのはご愛敬。
逃げてきた……
δ
↑まるで女性器じゃないか。
あぁ〜スレが流される〜
え?炎に見えない?
(´・ω・`)ショボーン
デナオシテキマツ
空気を読まずに質問。
瀬能家に来た年賀状、お年玉くじなんか当たってました?
那波さんとこはどうだろう?
雪さんにハァハァしてしまいました。
マヨイガにいって来ますね・
>292
…なるほど、解説ありがとうございます。
目がこの通りですので、しかとは見えませんけれど……
向かって左の方から、憎悪とも殺気ともつかない恐ろしいほどに
真っ黒な気が感じられますわね……。
……女性の嫉妬は恐ろしいものですの…。
>297 透矢さん
まあ……わたくしが、ナナミ様とでも…?
ふふ、嫌ですわ……仮にもナナミ様は神様ですのに…
那波などで代用されるものではございませんし……
何より……ナナミ様には特殊な性へ────こほん。
>298
おかしいですわね……ちゃんと流しているはずですのに…。
>299
…………昭和の頃の遺物でしょうか…?
紙も相当傷んでいるようですし……
…あの頃から比べると、ずいぶんとインフレも進んだものですわね。
少しばかり、感慨深いものがありますわ。
>300
と、申しておりますけれど……お声は届いておりましょうや?
>302
残念ですけれど、この通り目が見えませんの。
美術の、いかなる美しさも感覚することができませんから……
このたびはご遠慮させていただきますわね。
きっと、いつか、その芸術性を評価されるときもくることでしょう…。
>303
一つ、野外でことに及ぶに至らず。
とでも、道を説くのでしょうか?
古今東西、奇妙奇天烈な団体は数多くありますけれど、
その中でも、十分異彩を放つに足る活動ですわね…。
>304
火にはお気をつけ下さいな。
制御を覚えた人にとっても、ときにそれを侮れば、
やがて大きな脅威となって、襲いかかってきましょう…。
あの暴力性には……人はただただ見守るしか手がございませんわ…。
>305
お怪我はございませんでしたか?
さあ、お父様もご心配になられておりますわ。
早く安心させてあげましょう…。
>306-307
……そのような表現も些か適当とは思えませんけれど……
いえ、或いは、目で見ればそのように見えるのかもしれませんわね。
やはり感覚だけではしかとはその姿が掴めぬもの…。
気をおとさず、精進なさって下さいませ。
>308
那波は、……その……照会する術を持ちませんし、
何より、当たっていたとしても、きっと既に父が交換に行ったあとでしょう。
ああ見えて、意外とこういったことに細かいもので……
切手シートであそこまで喜べるものなのでしょうか…?
使わぬ身にはよく判りませんわ…。
>309
行ってらっしゃいませ。
どうかお気をつけて、ゆめゆめ世界に飲み込まれませんよう……
人の生きる場所は、夢の中でなく、この現世にこそあるのですから…。
>302
え…えぇ? 困ったなあ、僕はあんまり絵とかよく分からないんだけど。
・
・
・
ごめん、やっぱり興味ないし、見て手もよく分からないや。
牧野さんと一緒に来ようにも牧野さんには絵は見えないしなぁ……。
そういうことで、もう帰るね。
>303
だから……もぉ、人の顔見るたびに尿とかいうのは止めてよぉ……。
僕、本当にそんな趣味はないんだ。信じてよ……うぅ……ぐすっ……
牧野さぁん……。゚(゚´Д`゚)゚。牧野さぁぁぁん!!
>304
今日は火矢なんだ……って、今は乾燥してるから無闇に火とか使うと危ないよ。
とりあえず看板は外して燃えやすいように割ってから火を付けないと。
近くに水を張ったバケツも忘れないでね。
……え〜と、焼き芋でも作ろうか?
>305 雫ちゃん
……あ、例の誘拐犯から逃げてきたんだね。よかった……。
大丈夫? ケガとかしてない? 変なこととかされてない?
さあ……おいで。牧野さんも心配してるだろうし、帰ろう。
>306
え……お、女の人の……って、そんな形してるんだ……。
ぼ、僕はその……見た記憶がないから、本当にそうなのかどうかはどうかは
ちょっとよくわからないんだけど……。
>307
そんなに気を落とさないで……僕もアスキーアートを使う難しさは分かるから……。
それも一行だし、やっぱり表現力には限界があるよ。
大丈夫だよ、火だって言われればそう見えるよ。……うん。
>308
年賀状の……え〜と、葉書の下に書いてある数字がくじになってるんだった?
そういえば全然見た記憶がないなぁ……ちょっと見てみるね。
……あ、年賀状は家の方においてあるんだった。
でもきっと数人くらいしかから来てないだろうし、当たってないよ。
>309
雪さんに会いに行くんだ。 いってらっしゃい。
……でも、マヨイガっていうのは誰にでも到達できる場所じゃないって父さんの
書斎に置いてあった本に書いてあったような気がするんだけど……。
>309さんがマヨイガに入れるように、祈ってるよ。
雪さんに、よろしくね。
>310 牧野さん
あはは……そうだよね。いくら名前が同じだからって……。
牧野さんがナナミ様だなんて、そんなことあるわけない、か。……僕が夢で
見た人がナナミ様なら、見た目もそっくりなんだけど……。
でも、今の僕はずっと……こうして牧野さんと一緒にいる時も、離れている時も
牧野さんのことが好きで、何か困難なことに向かう場合は心の中で牧野さんに
お願いするんだ。怖くても、それを乗り越えられますようにって。
多分……神様を信じるっていうのも今の僕みたいな感じなのかなって、ふと思った。
やだ。雫、那波のオバちゃんキライ。ママに会いたい……
尿δ道
那波ちゃんの取り乱す姿がみたいので、脇をくすぐります(こちょこちょ)
光に弱い目を持つ漏れとしては
太陽とかの光よりも、水に映った月光ぐらいの明るさがちょうど良いよ。
>315 透矢さん
まぁ……那波にお願いしたとて、御利益などあろう筈もありませんのに…
ふふ、それはつまり、透矢さんご自身の心に願っていることに他なりませんわ。
ある媒体を通じて、自らの心に困難の踏破を願う……
その媒体に、那波を置いてくださり恐縮ですわ。
>316
あら……嫌われてしまいましたのね…。
…やはり、子供の目には人外のモノに映りましょうか…?
それとも、人見知りでしょうか?
>317
人体の内部構造についてはあまり詳しくありませんけれど、
そのような形をしているものなのでしょうか……。
すれば、下部の閉曲線部が膀胱でしょうか……?
>318
ぁん……あふ、ん…… もう…おやめ下さいな…。
いたずらが過ぎますと、山の鬼に喰らわせますわよ?
>319
あら……それでは日常の生活にずいぶん不便しておられるのでは?
天照の威光も、時に世の人には強すぎることもあるのですね。
それにしても……何も水面の月などという不確かなものに頼らざるとも…
夜の空には、月読の優しい光が天照の対称となって輝いておりますわ。
幽世の神々に近づくよりも、そちらを仰ぎ見られれば……きっと、平穏に過ごせましょう
ご主人様・・・そして透矢様・・・いえ、透矢さん…。
なかなか時間の方が取れなくてこちらの世界に参ることが出来ずに申し訳ございません。
涙石にお願いして今回も限られた時間でマヨイガから参上致しました。
雪のことをいつまでも忘れずに待って下さっている方々の為にも…、
そして雪と透矢さんとの愛の結晶である雫の為に…時間を見つけて参りたいと思います。
牧野様、透矢さんと雫のことを、どうか宜しくお願い致します。
それでは、また…。
>316 雫ちゃん
だから、女の子におばちゃんなんて言っちゃいけないってば……。
……それに、牧野さんは僕にとってとても大切な人なんだ。
僕は、牧野さんのことが大好きなんだ。
だから……ね?
>317
もう……ひとの顔を見るたびに尿とかいうのは止め……って、生物の授業の
話かな? あはは……ちょっと神経過敏になってたみたいだ。
こういうのって、よくないよね……。
>318
だっ……ダメだよそんな無理やり……。
……でも、僕もちょっと見てみたいな。こういう時って牧野さんはどんな反応を
するんだろう?
・
・
・
……やっぱり、可愛い。
>319
確かに僕も夏の強い日差しとかはちょっと目が痛くなるかな。といっても那波町の
夏は夢で見たことしか覚えてないけど。
……確か月の光っていうのは、月が太陽光を反射したものなんだよね。
夜空に浮かぶ月の光も、水面に映る月の光も、昼間の太陽に比べると綺麗で
優しい感じがするよね。
まるで、牧野さんみたいに……。
>320 牧野さん
そうだね。 自分一人だけじゃ苦しくてくじけそうな時も、牧野さんが傍にいて
僕を見守ってくれてると思うと、まだ頑張らないとって気になれるんだ。
……きっと、運動会にお母さんが応援に来てくれた子供みたいな心境だと思う。
でも、多分それは誰でもいいわけじゃないっていう気がする。
僕の大好きな牧野さんだから……きっとそう思えるんだ。
>321 雪さん
おかえり(でいいいのかな?)雪さん。また会えて、嬉しい。
雪さんもなんだか大変みたいだけど、一緒にここに居てくれればきっとみんなも
喜んでくれるよ。雫ちゃんも牧野さんも、僕も。
だから……また会おうね、雪さん。
ヤベっす。
ナンか、パソコン本体内で暴れてるっす。
CD-ROMが異常回転してるっす。
ああっ!ケースからブットイ腕が、腕が・・・私のイチモツを離せ!!
だれか、だれかぁ!!
教会に住んでいる2人の女の子はどう?
ママ……だっこ
>そして雪と透矢さんとの愛の結晶である
忘れさせてあげるよ
チワッス!牧野先輩、おひさしぶりっす!次の集会には出てくれるんですか?
雫ちゃん、僕がママに会わせてあげるよ。さぁ、車に乗って。
へっくし!
>321 琴乃宮さん
>323 透矢さん
無理を申し上げるわけには参りませんから……、
お時間の許すときに、いつでもお越し下さいな。
お待ちしておりますわ。
ところで………透矢さんは触れずにいるようですけれど……
「愛の結晶」とは、透矢さん、これは如何なるこt────
ふぅ、いけませんわね……長く失敗ばかり積み重ねると、
こうも後ろ向きになってしまうものですのね。
前向きに行かなくては、手に入れられるものすら、零れてしまいかねませんし…。
そうですわね……手始めに………
透矢さん、私のことは、那波とお呼び下さいな。
>324
昨今は、電子機器の生成する電磁界内にも、常世の扉が開きますのね。
異界との扉は、注連縄などの結界で防ぐのが宜しいでしょう。
それから……そう、今目の前にある怪異には、鈴の音が効果的ですわ。
お試しくださいませ。
>325
これまた透矢さん好みのしそうな可愛いお二人ですわね。
いえ……透矢さんの見る夢ですもの…
那波が口をだす問題ではありませんわ……
ただ……夢の中とはいえ、それを透矢さんが想定するならば、
法は機能し得るということを、お忘れなきよう…。
>326 大和さん
あら、ご一緒に描いて頂くのはお嫌ですか?
格好の宣伝媒体ですのに……
大和さんの勇姿を皆さんに見ていただく絶好の機会かと、存じますわ。
>327 雫さん
お母様は、しばらくはお忙しい日々が続いておられるようですわ。
けれど……いつか帰って参りますから……
それまで、泣くことなくお待ちくださいな。
>328
まあ……何も忘れさせることもないでしょうに…。
それが必然であるならば、忘却と云う現象でなく、
元々から無であるという事象になるだけですもの……ふふ。
>329
…記憶の混乱から、発生する可能性が必ずしも排除できない事象ですけれど、
……残念ながら、人違いかと存じますわ。
どうしても必要と申されるようでしたら……お父様でもお連れくださいな。
>330
どうも受難の続くお子さんですのね……。
迷家まで車両で向かうとなりますと……そうとう飛ばねばならないのでは…
場合によっては、そのまま肉体の死にも直結いたしますわ。
おやめになったほうが……賢明かと……。
>331
お風邪ですか? ごゆるりとお休みになって早々に治されませ。
病は、あらゆる悪鬼を寄せる元ともなりますわ。
旧正月を迎えるこの時期、世がハレを迎え、ただでさえ居辛くなる状況…
病という器は、絶好の逃げ場と見えましょうね……。
窓はぴたりと閉め、香を焚き、要らぬモノを寄せぬよう、ご留意くださいな。
那波。
シュークリーム
6個入り
マジおすすめ
にょう【尿】
腎臓でつくられ,輸尿管・篶笳を経て尿道から排出される淡黄色透明の液体。
体内の代謝物質・解毒物質などの排出や,酸塩基平衡の維持に重要な役割を果たす。
小便。小水。おしっこ。 (新辞林 三省堂)
>324
……え? え? 何が起こってるの!?
ディスプレイから手が出て……まさか、そのまま引き込まれる?
だめだよ、そんな危険なCDを再生しちゃ。
……でも、引き込まれた先はどんな所なんだろう?
>325
教会……? そういえば夢で見た気がする。
雪さんと一緒に病院から帰る途中と、花梨と一緒に学校に行く途中に。
そういえば女の子とそのお母さんが居たような記憶が微かにあるけど、双子ってことは
もうひとり……あ、もしかして髪が長い女の子かな?
うん……よく知らないけど、可愛い子達だとは思うかな。
……あ、べ、別に変な意味じゃないからね!?
>326 庄一
……庄一、やっと会いに来てくれたんだね。僕、もう庄一に見捨てられたんじゃ
かと思ってたよ……。
……それ、僕が前に調べたときに見た水月カーだよね。
やっぱり乗ってる人もどうせ自分の車にあしらうのなら男より女の子の方が
いいんじゃないかな?
うん……自分の顔が描かれた車が町中を走るって、ちょっと恥ずかしいかも……。
>327 雫ちゃん
よかったね、雫ちゃん。 ママと……雪さんと会えて。
あとは、雪さんに抱き上げてもらえるのを待つばかり、か……。
僕は自分のお母さんに……夢で見た牧野さんにそっくりのママじゃなくて僕を産んだ……
に抱き上げられたこと、あるのかなぁ……?
>328
つまりそれは自分が雪さんと……ってコトだよね。
……牧野さんを選んだ僕には、何も言う権利はないけど……ただ、子供が自分の
お母さんのことを忘れることも、お母さんが子供を忘れることもないと思うよ。
お母さんと子供には、絆があるんだ。10ヶ月もの間へその緒で繋がってて、その後も
子供はお母さんと一緒にいる。
だから……きっと、無理。
>329
ま……牧野さんって……なんか怖い人たちに慕われてるんだね。
ごめん……僕はちょっと怖い人は苦手なんだ……。
だから、こっそりと隠れて様子をうかがってるね。
>330
……とてつもなく怪しいんだけど。
あっ! 雫ちゃんも本当に乗ろうとしないの! ほら、こっちに来て。
ダメだよ、知らない人について行っちゃ。
>331
風邪? 最近は寒いから、体調管理には気を付けないとね。
もしもう風邪を引いちゃってるなら、暖かくして安静にしなきゃ。治りかけに
無理をするとまたぶり返しちゃうよ?
>332 牧野さん
ど、どういうことって……あ、あの牧野さん? 目が、怖いんだけど……。
雫ちゃんのことは……その、僕も身に覚えがないんだけど……僕のことをパパって呼ぶ
小さい子をそう言って捨てるなんて、出来ないよ……。
……もし、僕が記憶を取り戻したらそれはどんな僕なんだろう。
ここにいる僕と同じく『牧野那波』のことが好きな僕かも知れない。
或いは『宮代花梨』のことが好きな僕かも知れない。
或いは『琴乃宮雪』のことが好きな僕かも知れない。
或いは『新城和泉』のことが好きな僕かも知れない。
或いは『大和鈴蘭』のことが好きな僕かも知れない。
或いは『香坂アリス』のことが好きな僕かも知れない。
或いは『香坂マリア』のことが好きな僕かも知れない。
……僕がたった一つだけ確信をもって言えるのは、今ここにいる瀬能透矢は
牧野さんのことが好きだっていうことだ。 だから、呼ぶ。
……大好きだよ、那波。 だからもう、離れたくない……。
>335
うん、僕のかけがえのない……一番大切な人の名前。
ななみ……ナナミ……那波。
口に出して呼ぶだけで心の中が那波で満たされてく……不思議だなぁ。
>336
シュークリームかぁ。 ……え〜と、いくらですか?
・
・
・
……買っちゃった。 那波が来たら、一緒に食べよう。
どうも和菓子の方が好きそうなイメージがあるんだけど、那波は。
>337
なるほど。どこかの辞書で調べてきてくれたんだね。
でも……でも、いい加減に人の顔を見るたびに尿とかいうのはやめてってば!!
僕、本当におしっこを飲みたいなんて思ってないんだから!!
お疲れだな。
>そろそろ透矢コテでデビュー予。
こんなスレ立ってたのか。
とりあえずデビューおめでとう。
おっと手が滑った(那波ちゃんの尻をもみもみ)
水月フルボイス版はいつでるんだYO! 雪さんの声で癒されたいんだYO!
良く聞け!
アニメイトで貰うレシートは恐怖の大魔王である!
洗濯機の中で衣服に張り付いて粉々になるか、家人のさらし物となる。
>342 庄一
うん、ありがとう……僕なら大丈夫だよ。
ここにいればみんなと……那波と一緒にいられるんだ。だから僕は、平気。
……庄一は、ここで僕たちと一緒にいないの?
>343
……え〜と、1行目ってどこかからの引用なの?
僕にはちょっと覚えがないし、そういう言い回しはあまり好きじゃない……。
多分誰かと勘違いしてるんだろうけど。とにかく、ありがとう。
>344
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ)
ヽi#゚(フ || ……撃たれる? それとも、おやすみを言って立ち去る?
.ノ(]つ―――<l
ル卯l| |
く/_|_ |ノ
>345
……出るのかな、それ?
声についての話は前にもした気がするけど、多分雪さんの声が聞こえるようになったら
それはそれで「イメージと違う!」っていう感想を持つ人も多いと思うよ。
……だから、出さない方がいいと思う。
君が雪さんの言葉を見た時には、頭の中でそれが「雪さんの声」になってると思う。
それで、良いんじゃないかな。
>346
……え〜と、それって服を洗濯物に出す前にちゃんとポケットの中身を確認して
取り出しておけば済むんじゃないかな?
雪さんは洗濯する前にもちゃんと確認してくれてると思うけど、やっぱりそのまま
洗濯機に入れちゃう人もいるだろうし。
>335
はい…?
……あら……? 空耳でしたでしょうか…
>336
…それは6個でワンセットなのでしょうか?
あまり多くても困りますし……
ばら売りはしてはおられませんの?
>337
わざわざお調べくださいましたの?
お疲れ様ですの。
要するに……要らないものを排出する役目を担っておりますのね?
かつて、それを飲むという健康法がございましたけれど……
これを見る限り、果たして健康にとって有益であるのかどうか…
疑わしいばかりですわね…。
>340 透矢さん
ふふ、構いませんわ…。
全て……全てが予定のままに進むならば
使われない要素は押並べてなにもなかったことになりますもの……
ただ、記憶にのみ残るだけ……なにも構いはしませんわ。
それはそうと、
可能性としては、「大和庄一」さんのことが以下略、な状況もあり得ますわ。
いえ……勿論、可能性に過ぎませんけれど。
>342 大和さん
大和さんこそ、お疲れ様ですわ。
本当……日々、鈴蘭さんのお相手を粛々となされておられる様は、
まったく感心するばかりですの。
…良い、お父様になられるのでしょうね、きっと…。
>343
透矢さんご本人が否定されておられるので、
透矢さんとは異なる方の名なのでしょうけれど……
よくは判りませんが、前途を祝しておきますわ。
>344
あら……良くない手ですわね……
かつて……山で失った腕は、山の神への供物とみなされたといいます。
二度と悪さのできぬよう……その腕もナナミ様への供物といたしませんか…?
>345
琴乃宮さんのお声は、それぞれの方の思う、
最も心癒される声となるのが必定ですわ。
なれば、現に存するどなたかの声をあてるのは……
ひとつの解決法とはいえ、やはりそれは「琴乃宮さんの声」ではないでしょう。
それに……………予算上の問d──
……寄付は、宮代神社乃至は大和神社まで。
新城家では受けつけておりませんので、予め御了承くださいませ。
>346
……出してから洗濯に出されませ……。
もしくは財布を御利用になることですわ。
広辞苑によると、水月はガチンコタイマンで一騎打ちで勝負しろ!
という意味だそうだが
那波対雪ですか?
(ズンッ!←透矢の水月に正拳突きを叩き込む)
雪と雫という妻子がありながら、那波に浮気する透矢。まさに外道といえよう。
戦前の日本の韓国併合は、韓国にとってなんのメリットももたらさなかったと思う?
七味。
さて、俺には気の利いたことは言えないが
雪球を作ることくらいはできる。
雪合戦にビーム兵器はないと思うんだがどうよ。
>349 那波
う〜ん……まだ慣れてないからかな。本人を前にして『那波』って呼ぶとちょっと
恥ずかしいというか罪悪感というか……。
まあ、それは置いておいて。 そう……僕にとって一番大切なのは、記憶をなくす
前がどうであれ、僕は那波のことが好きだっていうこと。そして那波がそれに
応えてくれたっていうこと。大丈夫だよ、那波。 僕はもう迷わない。
ところで……例のシュークリーム、買ってあるんだ。 食べよ?
>351
水月って言葉には、そういう意味もあるんだね。
で、でも……那波と雪さんの対決だなんて……怖いこと言わないでよ。
那波は体が弱いんだし、ああ見えてかなり力が強い雪さんが本気を出したりしたら
壊れちゃうよ、那波……。
>352
うぐっ!! げ……げほっ……いたいよ……。 誰か……助けて……
『ヒュッ! ……ズドン!!』
\∧_ヘ
/ \〇ノ __
/三√ ゚Д゚) ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:l (.ハlリリ)
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽii ゚− || (゚∀゚;)
;;;;;;;;;;;;;;;;.ノ(]つ―――→ ―( -)→
;;;;;;;;;;;;;;|ル卯l| | | | |
;;;;;;;;く/_|_ |ノ (__)_)
『……選ぶがいい。去るか、乙矢を眉間に受けて黄泉への旅路に就くか……』
>353
え……そ、そんなこと言われても……。
それは……確かにその……雫ちゃんが僕と雪さんの娘っていうことは……あの……
雪さんと……したんだろうけど。
……でも僕は、那波にもう迷わないって言ったんだ。
……外道と貶められても構わない。 僕の……今ここにいる瀬能透矢にとって
一番大切な人は那波だ。 僕は……那波のことが、好きだ。
>354
難しい問題だと思うし、正直言ってよく分からないけど……。
例え何かメリットがあったとしても、それを声に出して主張するということは
日韓併合に正統性を持たせることになるんじゃないのかなぁ?
そうなると『自分たちは被害者』っていうことを主張しにくくなると思うし、
もしメリットがあったとしても言わないと思うよ……。
>355
しちみ? 七味唐辛子のこと?
僕、あんまり辛い味付けは苦手なんだ……だから家では使ってなかったけど
ここで年を越した時に貰った年越しそばには確かかかってたかな。
……そんなに大量にかかってなければ、大丈夫だよ。
>356
雪球……これから、雪合戦するの?
僕は遠慮するね。寒いし、那波と一緒にここから見てるから。
でも、雪合戦にビーム? 相手の雪を溶かしたりするのに使うの?
そこまですることもないと思うんだけど……。
ちょっと聞いてくれよ!
佐川急便のトラックに描いてある赤ふんどしに、トラック走行中に触ると
いいことがあるらしいって聞いてさ!やってみたわけだ。
そしたら何?高速で走ってるもんだからさ、近くによると怖くて。
手が吸い込まれそうになるんだよな。アレだ、ベルヌーイの法則って奴だ。
(ゴリュッ!←透矢の人中に一本拳をねじ込む)
_ _ -───- 、 rー-ーz_
\‐二ー-‐' r-、 _ - 二ヽ \
〉'´ く⌒! / ` \ ヽ
ノ `! i rfヽヽ、 | !
_ -ヽヽ ___ } | ヽ\ヽ ヽ ! |
/ L__,-─‐r‐' i ̄ >-、 | | / !
// / | / | | く___r‐〉--、 ! |
/// / | / / || ヽ | ヽ┤  ̄ヽ | 透矢ちゃんのばんごはん
| | | | | |レ'! | ハ!| ト、ノ! | ├─‐--、 \ ! わはー♪
{ |ハ!| || ||-┼ト、! || ||_||_ | L --、__ ト、/ |
ヽ ヽ! || ||| || ||| ヽ、ヽト、ヾ`ヽ | | ` | | ヽ_
├|ヽ!ハ!,⊥! ヽ\\ヾ、 | .厂` ‐- 、_ || |ー-z__>
L」 | | !'⌒ヽ r=‐-、ヽ / |─-、_ |}ノ
|__| | |ハ r‐-v `ヽソ /\__ `ー-、!
| ||| | | ヽ、 | | //\ `ー-、 |
|-‐'\トト、!「|ト- '-─ '//\/\/ ヽ!
ヽ_ /! L== =='´ヽ /ヽ / \_ /
ヽ | _, ヽ ヽ `/
ヽ! rー厶_7___ |_ / \ /
| |/ ▲ ▲ ヽ ヽ `/
| |ヽ rv‐‐v‐ァ 〉 | /
| | ヽ‐^ー' / \ `'∧
あ……ねこさん……
(ドサドサ←透矢のベッドの上にエロ本をバラまく)
水月以外に好きなゲームを教えてください。
あ…まともな質問をしたら目眩がッ
心の扉、開いてあげる。
バールのような物で。
>359
うん……科学的な説明とかはちょっとできないけど、きっとトラックが高速で
走行してるから空気圧とか気流の影響でそうなるんだろうね。
それはいいんだけど……走ってるトラックに触るなんて危ないよ。
それで手が取れちゃったりしたらどうするの……?
>360
『ヒュッ! ……ズドン!!』
\∧_ヘ
/ \〇ノ __
/三√ ゚Д゚) ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:l (.ハlリリ)
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽii ゚− || ―(-∀゚;)→
;;;;;;;;;;;;;;;;.ノ(]つ―――→ ―( -)→
;;;;;;;;;;;;;;|ル卯l| | | | |
;;;;;;;;く/_|_ |ノ (__)_)
『……愚物めが。言って分からねば、死あるのみ……』
『……この七波は、容赦はせぬ……』
>361
え、え〜と……確か鈴蘭ちゃんじゃなくて鈴蘭ちゃんそっくりなわは〜ちゃん……
だったよね? 僕の晩ご飯?
ご飯と、シジミのおみそ汁と、焼き魚と、たくわんと、ほうれん草のおひたしだったよ。
未だに病院で検査を受けてる毎日だし、あんまり文句を言える立場じゃないんだけど
できたら帰って雪さんの……
……って、これからは僕がやらないといけないんだよね。那波と一緒に……。
お料理、勉強しとかなきゃ。
>362 雫ちゃん
猫? ……どこからか入ってきたのかな……。
「猫はこたつで丸くなる」っていう歌があるけど……那波町の冬は寒いのに
以外と元気なんだね、猫は。
>363
ああっ! ちょ、ちょっと……やめてよ……やめてってば!
もう……ちゃんとベッドの下に隠して……じゃなくってこんな所を見られたら
恥ずかしいじゃないか。
ほら、ちゃんと片づけてよ……那波が来る前に。
>364
う〜ん……あんまりゲームとかやった覚えが無いんだけど。
昔から花梨や庄一と一緒に弓道の連中をしてたみたいだから(主に花梨かな)
テレビゲームとかはやらなかったんじゃないのかな?
……もちろんこれも推測なんだけどね。
ごめん、1つ見落としてた……。
>365
心の扉……それを開けば、僕は昔の僕になる?
みんなが知ってる、記憶を無くす前の瀬能透矢に。
でもバールって……それじゃ物理的に心臓をえぐり出し……
やっ……やだよ! 僕は今のままで良いんだ!
>351
…琴乃宮さんは、想定次第でいくらでも強くなることができますし……
全く相手にしてもらえませんから……
やめておきますわ。
>352
あら……透矢さんも、色々と災難続きですわね。
まあ、その…殺さぬ程度に、程ほどになされた方が、御身のためというところですわね。
>353
外道を言うならば……過去の想いをいつまでも引きずって、
現世の方々の想いを疎外する、私たちの方こそが……
或いは…、人の道に外れた者同士、戻ることのない蛇の道を行く、ということでしょうか。
>354
歴史上の問題に関しては、那波には答えるほどの知識もございませんし…
ただ、余程の場合でない限り、何のメリットも持ち得ない事象など、
そうそうあるものではございませんわね。
>355
唐辛子、山椒、白胡麻、黒胡麻、紫蘇、青海苔、麻の実の7つでしたか。
あまり……辛いものは好きではありませんわ。
魔除けに通ずるものも多うございますもの…。
>356
それは最早、雪合戦の域を越えているのではないかとも存じますけれど…
最近は、雪合戦にも、ちゃんとしたルールが設けられているとか。
遊びはいつの世も変遷しつつ残っていくものですのね。
>357 透矢さん
あまり迷わず、一途というのも……
誰のこととは申しませんが、考えものではあるのですけれどね。
それはさておき、シュークリーム頂きますわ。
>359
難しい物理法則をご存知ですのね。
それにしても……あまりに危険ですわ。
そうまでして、いいことというものを体験しとうございましょうか…?
それとも、それはあくまで建前で……
本心は、自らの勇気に対する挑戦でしょうか?
どちらにせよ、お怪我はなされませんよう。
>360
…透矢さんもずいぶんと好かれたものですのね…
>361
あら…透矢さん、いつから猫などを召し上がるようになられたのでしょう。
昔であればいざしらず、今の日本において、猫を食す習慣は
あまり聞きませんけれど……。
ところで……仮に頂くとして、どなたが捌くのでしょう?
>362 瀬能雫さん
…雫さんも、お食べになりますの……?
>363
はて? 何かは存じませんが、ずいぶんと寝床に本を散らかしたものですわね。
これでは寝る邪魔になりましょうに……
折角ですし、綺麗に積み重ねておきましょうか。
>364
好きなゲームと申されましても、那波は目がこのとおりですし…、
出自柄、皆様にはF&Cの作品をお勧めしておきますわ。
どうぞ、今後とも御贔屓にお願いしますね。
>365
またずいぶんと強引になされますのね…。
それでも開くのであれば、その手段は何であっても良いのでしょうけれど…
ただ、鍵穴を無理に削って、二度と鍵をもってしても開かないようにしてしまわぬよう、
細心の注意を払って下さると、
開かれる心も、安心してその鍵を開きましょう。
>369
健康の指標であるというのは昔から言われますけれど、
科学の進歩によって、多くのことが解明されましたのね。
それにしましても……たとえ何らかの意味があるとしても、
あまり口にしたいものではありませんけれど……。
パパは、雫とママのことを捨てちゃうの……?
こんな時に告白するのもなんだが、俺はぜひ香坂姉妹とオルスバンがしてみたい。
>>375 他所でやらせてもらう。
ここの透矢は真性ナナミスキーのようでつね
一日1レス、きつくないですか?
>369
……あのね、僕の話聞いてる?
だからもう何度も何度も言ってるように僕は別におしっこなんて飲みたいわけじゃ
ないんだってば。 それにそれだけならともかくおねしょって……
僕、もう高校生なんだけど。
>370-372 那波
……え? ぼ、僕のこと!?
僕……自分の知らない間に那波を困らせちゃってたのかなぁ……。
>折角ですし、綺麗に積み重ねておきましょうか。
ああっ!? だ、大丈夫だよ那波、自分でやるから。だからお願いだから
枕元に並べるのはやめて……恥ずかしいよ……。
(もう……持って帰ってくれって言ったのに……。自分のいない間にお母さんに
部屋の掃除をされるのって、こういう気分なのかも……)
>373
うっ……うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!! ぼっ……僕と鈴蘭ちゃん!?
ぼ……僕は何にも知らない! 覚えてない! 本当だってば!!
な……那波ぃ……。゚(゚´Д`゚)゚。那波ぃぃぃ!! 信じてぇ……。
……って、よく見たらこれってドラえもんじゃない?
ドラえもんなら合成で作れるよね。びっくりした……。
>374 雫ちゃん
……謝ってすむような事じゃないのは、分かってるけど……。
今ここにいる瀬能透矢は……僕は、雫ちゃんのパパには、なれないんだ……。
……僕が選んだのは、僕が好きになったのはママの雪さんじゃなくて那波だから。
一途すぎるのも考えものだって那波は言ってたけど……それでも僕は迷いたくない。
嘘はつきたくないんだ……雪さんにも、雫ちゃんにも、自分自身にも。
だから……終わらせるためには、雫ちゃんの手を握るこの手を離さなきゃいけない。
先に踏み出すために。 ……那波の手を、握るために。
>375
え……雪さんの秘密……なんだろう? 気になるなあ……。
・
・
・
nヽi;゚ヮ゚ノn ひ、引っかけられちゃった……。
>376
うん、僕にそんな告白をされてもいったいどうすればいいのかさっぱりだよ。
でも……留守番をしたいなんて変わってるよね、君。
……あ、もしかして一緒にお留守番して女の子と仲良くなるのが目的?
……二人でお留守番してたほうが安全だね、きっと。
>377
うん、そうだよ……僕は、那波のことが大好き。
那波、とっても可愛いよね……君も、そう思うでしょ?
あの紅い瞳でじっと見つめられると……今でもまだ、どきどきする。
>378
ん……そうでもないよ。時間はちょっと遅れることもあるけど。
それに、せっかくみんなここまで来てくれたんだから……待たせるのも申し訳ないし。
だから、大丈夫だよ。
……あと、事情があってお返事できない時はなるべく前もって言うようにするから。
>だから……終わらせるためには、雫ちゃんの手を握るこの手を離さなきゃいけない。
うん、わかった……でもその前にこのお饅頭食べて……
うずいてるんです。もぞもぞしてるんです。らくにしてください。
キミのその一途な思い、俺も分けてもらうよ。
385 :
以上、自作自演でした。:04/01/26 19:15
愛と恋の違いって何?
愛は与えるもの、恋は奪うものだとどこかの誰かが言っていました。
う〜ん。(´〜`;)
>382 雫ちゃん
わかって……くれたんだ。 こんなこと言っても何の慰めにもならないことは
よく分かってるけど……ごめん。
……もし僕の居るこの場所が、僕を取り巻くこの環境がいくつもの分かれ道から
伸びた一本の道だったなら……雪さんではなく那波を選んだ結果、残った道なら……
また、雫ちゃんに会えますように。
僕と……僕の大好きな那波の間に産まれた子として、親子で居られますように。
……ん、お饅頭? それじゃ……いただくね。
>383
楽にして欲しいって……あの、僕にできることはこんなことしかないけど……
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ) ……本当に、いいの?
ヽi;゚(フ ||
.ノ(]つ―――→
ル卯l| |
く/_|_ |ノ
>384
僕の……想いを? 例えどれだけ分け与えても、僕は僕の那波への想いは絶対に
尽きたりしないと信じてるけど……。
でも、他人からそれを「もらう」っていうのは、無理なんじゃないかな?
例えば……その、僕のことを見て「自分も好きな人のことを大切にしよう」とか
思って努力することとかはできると思うけど……そういう感情っていうのは、自分の
内側から生まれるもので、外から持ってくることはできないと思うんだ。
だから、がんばってね……。
>385
その2つの違いっていうのはすごく難しいと思うけど……考えてみたよ。
『愛』っていう字は『受』っていう字の真ん中に『心』が入ってるよね? だから
自分一人のことだけじゃダメで、相手の心をしっかりと受け止めて初めてそれは
愛って言えるんじゃないかな?
だから……自分の心の中だけで相手のことを想っているのが『恋』で、その想いを
相手に渡して、なおかつ相手の想いを自分が受け止めるのが『愛』なんじゃないかな。
もしそうなら……僕は、ちゃんと那波を『愛して』いられてる……?
>386
へぇ……確かに愛って「愛を注ぐ」とかそういう言い回しもするよね?
だから愛は与えるものっていうのは分かる気がする。僕がさっき言った考えでも
「与える」という過程は存在するから。
でもその後の「恋は奪うもの」っていうのは……僕にはちょっとよく分からないや。
食べたね……?(にやっ)
@
(´ー` ) 雫ちゃんおいで…
ノ( )\('-')
ノωヽ 只ヽ....
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
A
____ ギッシ
ギッシ // \\ \\ (略
B
____
/\ \
/ | \ \
/ | \ \ 〇 ・・・・・・。
/ | \ \ |\('-')
ヽ./ | \/ \/ ▽ 只ヽ /⌒\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´ー` )  ̄ ̄ ̄
>389 雫ちゃん
うん、食べたよ? ごちそうさま。
……ところでこのお饅頭、どこから持ってきたの? まさか雫ちゃんがひとりで
買ってこられるとは思えないし。 雪さんがくれたのかな?
>390
だから雫ちゃん、知らない人について言っちゃダメだってば……
……え、ちょっと? いったい……何、してるの!?
ギシギシって……乾いた木が軋む音……まさか……。
>391
……と思ったらえ〜と……砂山を作ってたんだ……。
僕、てっきり……あはは、あんまり変なことばっかり考えちゃうのは、良くないよね。
こんな小さい子に手を出すような人なんて、居るわけないか。
……那波、風邪でも引いたのかなぁ……? 最近冷え込む夜が続くし……。
透矢や那波は今いる空間が夢か現実か分かるの?
俺は区別がつかない。
>373
……証拠、と申されましても……
何の証拠であるのか皆目見当がつかないのですけれど、
とりあえず、もう消えてしまっておりますわね。
>374 雫さん
まぁ、酷いお父様ですのね……
蛇足ながら付け加えさせていただくならば……
捨てるのではなく、ただ綺麗すっかり忘れ去ってしまうだけ、ですわ。
>375
ば…… ∩(・ω・)∩ばんじゃーい
>376
相手は魔女ですのに?
西洋の魔女の類いにはさほど詳しくはございませんけれど、
それは衆目を嫌い、人前でなく、人気のないところでその真価を発揮するのだとか。
人の目につかぬ場で、ともに時を過ごそうなど……
重々気をつけられるがよろしいものかと、存じますわ。
>377
あん……改めてそのように言われると……随分と恥ずかしいものですわね。
けれど、ふふ……大変ありがたいことですわ。
幾代にも渡る務めを終えるときには、
やはり本物の愛情をもってして、終えたいものですもの…。
>378
ここ数日は少々お休みを頂きましたけれど…、
あまり溜めてしまうと、また大変になってしまいましょう?
少しずつ消化していく方が、負担がなくすむものですの。
世の中、多くのものはそういうものですわ。
>379 透矢さん
あぁ、いえいえ……透矢さんのことではありませんわ。
ほら、毎夜毎夜夢枕にどなたかが立ちはしませんか?
彼女のことでs─── いやですわ、ナナミ様。
そのような怖い顔をなされては折角の美しいお顔が台無しですの。
>383
…叩いてみては如何でしょう?
思いきり強く。
神経が麻痺するほどにすれば、多少は楽になると思いますけれど。
>384
そうですわね……
那波も、少し分けてもらう程度にしておけば良かったと思いますわ。
あまりに一途すぎるというのも……時にはただ辛いだけですものね。
そういった思いも……やはり適量が大事というのは変わりないものですわね。
>385
さあ……?
太古より、日本人が使い分けて来た「思い」の種別ですけれど…
時に恋が愛に、あるいは愛が恋に変遷してしまうところを見れば、
その根底にあるものは同じかもしれませんわね。
ただ、愛の方が、より広範囲につかえるという点から察すれば、
愛を基礎としてある特定の思いが、恋、なのかもしれませんわね。
>386
それまた極端な例ではないでしょうか……。
いえ……ある意味で真理ではあるのかもしれませんけれど……。
いずれにしても、そのように端的な言葉のみでは表すに足らぬものと存じますわ。
>389
まぁ……お母様に似て不可思議な笑みを浮かb───けふけふ。
…いけませんわ。 人を騙そうなどと……
>390-391
…………
…何といいますか、将来が楽しみなお子様ではありますのね。
どうか………その持つあらゆる能力を、世のためにこそ…。
>393
残念ながらこれまた見られませんでしたけれど……
幻想が破壊されるほどと言いますと相当豹変した様なのでしょうけれど…
>394
勿論、これが透矢さんの夢であるからこそ、夢であると認知できるのですわ。
自らの見る夢であるかどうかは……それを表層が見る夢なのか、
それとも深層が見る夢なのかで変わって参りますけれど……
那波としては、この世界を、那波の夢とは思っておりませんわ…。
ですから……ですから、ただ切に、これが那波の深層の見せる夢でないことを……
切に願いますの…。
最後になりましたけれど、透矢さん、ご心配をおかけいたしました。
お気遣いありがとうございますね。
那波は、風邪をひくようにできてはおりませんので、
その点については、透矢さんこそ、お気をつけて下さいませ。
オレは今日もハードな現実に生きているぜ
ちなみにその現実も、もうすぐアメリカに恐怖のテロ大王が
舞い下りるのであとちょっとだと今電波が脳内にtビビビぁあぁぁ
この度の不祥事を皆様にお詫びし…
飲尿というものを…
させていただく…っ…
\∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< これが永久機関だ!>
/∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
'´ ̄ ヽ @吐血!
i ノノリ)))〉 ↓
! l !´(フノ! ・∴・。
`゙/フつつ.┠─┨←A吐いた血を回収!
く.!く/_|l|リ┗┯┛
し'ノ└─┘
↑Bそれを輸血!
これで400かな。意外に早いものだよね……。
>393
ごめん……僕にも見られないや、それ。
でも……それって「雪さんのイメージが崩れるような画像」なんだよね?
ならきっと……雪さんかナナミ様が僕に「見るな」って言ってるんだよ……。
だから、僕には何も見えない。
>394
ここが……僕がいる場所が夢か現実かなんて分からないよ……。
でも、僕にとってここは他のどんな夢よりも大切な場所なんだ。だって……
ここには那波がいる。僕が大好きな……そして、僕の気持ちを受け止めてくれた
僕の誰よりも大切な那波が居るんだ。
だから……ここは、現実であって欲しい。那波が……夢から覚めるように僕の前から
消えちゃうなんて……嫌だよ……。
>396 那波
え……あ、うん。僕も風邪には気を付けるよ。だから心配しないで。
(……那波、体が弱いはずなのに……気を遣って無理してるのかなぁ?)
あと……そうなんだ、ナナミ様のことだったんだ……。
前に那波がナナミ様じゃないって聞いた気がするから……僕はナナミ様の想いには
応えることができないんだね……。
ナナミ様……小さい頃に、僕の頭を撫でてくれたひと……ごめん。
これからは……僕と那波を見守っていてね……ママ……。
>398
ハードなんだ……毎日ご苦労様。
それで、そっちだとこれからアメリカでテロが起こっちゃうの? 大変じゃないか!
なんとかして止めないと……って僕の居るここじゃなかったら何もできないや。
あの……気を付けてね……?
>399
えっと……何かしちゃったんだね。
(もしかして最近新聞に出てる国会議員さんなのかなぁ……。)
・
・
・
あぁ……おしっこを飲むのってやっぱり辛そう……。こんなの好きでやる人の
気持ちなんて、やっぱり僕には分からないや……。
とれなかった……400……。
>400
だっ……だめだよそんな、吐いた血をそのまま輸血するなんて。
口から吐いた血には痰とか唾液とか混ざってるし、一度空気に触れると
血液は固まっちゃうからちゃんと処理してから輸血しないと。
そんな血を輸血したら……それこそ死んじゃうよ?
/|三| /|三|
.| |三| | .|三|
| | _|_ | |_|_
__|_/\ \/ ̄ \\\――― 、 :::Π0000Π:::|\
l lヽ ____ヽ\ \ ト__l \ヽ――― l /`][∧_∧:::┌─┐
| |ヽ|∴ | \ ヽ ̄/l \ ヽ ヽ | //( ´_`).└─ゝ
ー 、_ / | |0_ l〉| |--― ̄| :]( つ¶つ¶ ノノ
イ|__/ ̄\ _|__|」 __/ l___|、 \ 巛 ̄ ̄)/⌒ヽ<
/ | ] , ―-くヽ/ / ヽ/\ \
l l | ̄| / /_/  ̄ ̄l `ヽ \/ヽl ちょっとヴァンツァーで
| |_l ̄] / / ヽ ̄| ̄ | ヽ/ヽ、 ここを通りますね。
l_/|ヽ]/ / \ /_ ヽ‐| | `ヾ/
_|/l |/_ノ \/ /_/、_
/、 ヾ、/ ∴l | ̄ヽ-/ ∴ヽ
/X |.|| | 0 ノ | X | ヽ0 ノ
うぃ。
パパ、お腹痛くなってきたんじゃない?
頭がお花畑って言い方があるが、花なんて腹の足しにならんので
どうせなら頭がキャベツ畑とかだったらいいのに。
(キリキリ……榴弾付きの矢で透矢を狙う)
おでんをおかずにご飯を食べられますか?
お好み焼きをおかずにご飯を食べられますか?
>404
あ……またロボットだ。前にジェリドって言う人も箱みたいなロボットに乗って
ここまで銃を乱射しに来てたけど……那波町の外は、もうみんなロボットを自家用車の
代わりみたいな感覚で乗っていられるような世界なのかな?
ちゃんと振動とか空気圧とかがコックピットに来ないような乗り心地のいいロボットなら
僕も欲しいかも。那波と一緒に、お出かけしたいなぁ……。
>405
くっ……熊!? 何でこんな所に熊がいるの!?
と、とにかく那波を守らなきゃ! 弓……ベッドの下に隠してある弓を……
……本当はまだ怖いけど、そんなこと言ってられない!
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ) ぜっ……絶対に那波は食べさせないぞ!
ヽi;゚(フ || (でも名前欄が変だなぁ……動物だから?)
.ノ(]つ―――→
ル卯l| |
く/_|_ |ノ
>406 雫ちゃん
……え? このお饅頭っていったい……う"……
そう言われるとちょっとお腹が痛くなってきたかも……せ、正露丸はどこ……
うぅ……那波ぃ……お腹痛いよぉ……。
>407
……別に食べられるわけじゃないんだから、お花畑でもキャベツ畑でもあんまり
変わらない気がするんだけど……。
「頭の中がお花畑」っていうのは要するに、いつも春の陽気を浴びてる花のように
ぼけぼけとしてる……っていうことの比喩表現でしょ?
キャベツ畑だったら……赤ちゃん?
>408
\∧_ヘ
/ \〇ノ __
/三√ ゚Д゚) ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:l (.ハlリリ) 殺気……。
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽii ゚− || どこから狙ってくるか読めぬが……
;;;;;;;;;;;;;;;;.ノ(]つ―――→ この七波が、受けて立とうぞ。
;;;;;;;;;;;;;;|ル卯l| | 己の位置を露呈せし時がうぬの最期よ……。
;;;;;;;;く/_|_ |ノ さあ、来るがいい……。
>409
おでん? うん、食べられるけど?
それって別に驚くようなことでもないと思うんだけどなあ……。だっておでんって
鍋物の一種みたいなものだから……普通にご飯と一緒に食べるでしょ?
おでんの具だって野菜だったり魚の練り物だったりするし。
>410
お好み焼き? そういえば何かで見たけど関西の方だとお好み焼きってご飯と
一緒に食べるんだよね?
覚えてる限りじゃ僕はやったこと無いけど……夢の中でも雪さんはお好み焼きは
出さなかったし……ソースとかマヨネーズで濃い味付けしてるし、多分いける。
パパ、そのままじっとしててね。すぐに楽にしてあげるから。
(シャーコシャーコ←透矢の傍らでグルカナイフを研ぐ)
決めた。昼の19番ホールは君DA!
関西でもお好み定食とかはあるが、普通飯と一緒には食べない…
それはハンバーガーをおかずに飯を食うような邪道、いわば…変態行為…
だがさすがに尿のプロ…その道の濃さに何かを感じたというのか…
俺はたこ焼きをおかずにご飯を食いますが何か?
ついでにいえば、ピラフをおかずにご飯を食いますが何か?
生きていくには流される必要もありますよ?
>398
はあ……、その、合衆国でそのような事象があったからといって、
それで現実が終わるというわけでもないと思いますし、
また、それで………ああ、なるほど。
確実にお亡くなりになる、ということはつまり……思い止まるが吉というものですわ。
>399
…どうぞ御自愛下さいませ。
時が経つほど、雑菌の繁殖する環境ですから……
もっとも、直後であっても、栄養価という面ではほぼ皆無と思いますけれど。
>400
…それは……永久機関とかでなく、リサイクルというのでは……。
いえ、ただ、構造としては、毛細管現象を利用した永久とは言わないまでも、
それなりに維持されうる構造ではありますけれど……
>401 透矢さん
ふふ、ナナミ様が聞けば卒倒するようなことを仰っておりますわ、透矢さん…。
ですが……それで構いはしませんわ…。
難しいことなど、考えなければならない道理は、何一つありませんもの…。
ただただ、流れるままに、その身をお任せ下さいな。
そうすることが、透矢さんの、ナナミ様に対する最大の貢献ともなりましょう。
ナナミたん…
おかずをおかずにおかずを食べられるようになりました
>404
ずいぶんと大きいですのね……
前後左右、重々お気をつけ下さいませ。
その身では、恐らく事故の責任相殺はないものとお見受けしますわ。
>405
懐かしい書き方をされますのね…。
今はもう右から書く方など、珍しいと伺いますわ。
かつての文化を大事にされつつも、新たな文化を取り入れて、融合し、
やがて更に新しい文化となす……昔から受け継がれてきたことですけれど、
今は過去を捨てる手法も多く残念ですわ…。
>406 雫さん
……余計な知識というものほど恐ろしいものはございませんわね。
倫理も知らぬ子供に、知識だけ与えても危ないだけですのに……
こういうところは、まったくお母様の教育の賜物といいましょうか……。
>407
いっそ大豆の方がよろしいかと思いますわ。
キャベツよりも栄養価が豊富ですし、
加工して味噌にすれば保存もききますわ。
>408
頭部に重量物を載せた矢は、思うほど飛ばないと思うのは那波だけでしょうか……
>409
問題ありませんわ。
ただ、できれば大鍋そのままでなく、小皿に取り分けた状態で頂ければ……
さすがに、自分で掬うのは少々至難の技となりましょうから……。
>410
その……お好み焼きの大きさにもよるかと思いますの。
どちらかといえば、主食に値するような気も致しますけれど……
そもそも、滅多に口にしないものではありますわね。
>413 雫さん
……お母様……監督不行き届きとは申しませんけれど………
少々育て方をお間違いになられたのではありませんか?
>414
破壊いたしますの?
解体もよろしゅうございますけれど、事故等なされませんようお願いいたしますね。
>415
…ハンバーガーとお好み焼きでは、また随分と異なる気もしますけれど……。
……どのようなものをおかずにされるも、個々人の自由ですわ。
ただ、その白飯こそが、最高のおかずであること、ゆめゆめお忘れありませんよう……
>416
……先ほどは、何をおかずにしようとも、と申しましたけれど、
ピラフとは、炒めた混ぜご飯のことでしたか?
そのまま、全てピラフに致しませんの?
>417
生きること、それ自体が、人の意志では決して抗うことのできない
大きな流れに乗っているのですけれど、
重要なことは、きっと、流れる先を、上手く舵取りすることなのでしょうね。
多くの人の助言、支援を受けつつも、最後に舵を取るのは、それを持つ己自身…
誰も彼も、流れの先にある自らの影を見据えて、往かれることを願いますわ。
>419
……主食はございませんの?
主食にあたるものを御数扱いとすれば、合点もいきますけれど…
それでは主食がお茶などになってしまいますわね……。
>413 雫ちゃん
うぅ……ぼ、僕を……殺す気? 僕を殺して……ここじゃないどこかで……
雪さんと……僕と……雫ちゃんと……別の可能性のもとで、家族として……
……いやだ……僕は……那波と、離れたくない……。
まだ……死なない。那波をおいては……いけない。
>414
えっと……ゴルフの話? 僕はやったことがないからよくわからないけど。
確かゴルフって17番ホールまでじゃなかったかな?
それを差し引いても「昼の19番ホールは君DA!」って意味が分からないけど。
……何かの暗喩?
>415
あ……そ、そうなんだ。僕も聞いたことがあるくらいで実際に見てないから。
やっぱりうろ覚えなことを自信ありげにいうものじゃないかな……。
でも変態は関係ないし、僕は人のおしっこを飲んだりする趣味はないって
何度も何度も言ってるじゃないか! もうそろそろ信じてよ〜!!
な……那波ぃ……。゚(゚´Д`゚)゚。那波ぃぃぃ!!
>416
う〜ん……一般論でまとめると、人それぞれってことかなぁ……?
食べられる人も居なければ、食べられる人もいるよね。
でも……ピラフってそれおかずじゃないよ。 同じご飯ものじゃないか!
それは水増し! 炒飯ライスと一緒だよ!
>417
それはそうかも知れないけど……でも、流されてばかりじゃいけないことだって
あるはずだよ。いつがそうあるべき時で、いつがそうであっちゃいけない時かは
僕にもよく分からないけど……
でも、少なくとも那波のことは……僕が自分の意志で決めたこと。
だから流されない。忘却の彼方へと、僕は流されない。
>418 那波
そ、そうなの? えーと……。
……考えてみると、僕はちょっとずるかったかも知れない。那波がナナミ様なら
その……ふたりをこの手で幸せにできると思った。
だけど……僕自身が言ったことだね。「ふたりは選べない」って。
だから僕は……雪さんと雫ちゃんの可能性を否定した。
そうだよ……だから、僕は目の前にいる那波のことだけを考えるよ……。
>419
な、なんだか早口言葉みたいだね……。
それにしてもおかずをおかずにおかずを……痛っ!?
……舌噛んじゃったけど、要するにそれっておかずしか食べてないってことだよね。
それじゃあパパ……いくよ?(ギラリッ←グルカナイフを透矢の頭上に掲げる)
::::: ::; そうはい神崎
,=ミ______=三ミ ji,=三ミi
i 、'ーーー|,-・ー |=|,ー・- | ,-v-、
i; ':: ::: ーー" ゙i ,ーー'j / _ノ_ノ:^)
ーi:: ::i: /`^ー゙`、_ ..i / _ノ_ノ_ノ /)
|:::. ゙"i _,,.-==-、;゙゙i / ノ ノノ//
俺はいい夢見れたのでそろそろ投薬。
携帯はどこのメーカー?
身長何cm?
>425 雫ちゃん
……さっきも言ったよ。 僕はまだ、死ねないって。
生きて……生き延びて、また那波に会うんだ……。
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ) この「可能性」を否定する手段はひとつ……
ヽi;゚(フ || 弓を引く、僕のこの手を離すこと……。
.ノ(]つ―――→
ル卯l| |
く/_|_ |ノ
>426
え……えっと、確か政治家の人でしたっけ?
__
´ . ヽ と、とりあえずお茶でもどうぞ……。
l (.ハlリリ)
ヽi;゚ヮ゚ノ
(つ⊂) コト
と__)__) 且~
>427
いい夢、見られたんだ……よかったね。
で、これから薬を飲むの? 何の薬だろう……睡眠薬!?
それでまた、いい夢を見ようとしてるんだ……努力することも必要なく
痛みも苦しみも感じない夢の中で、時を過ごそうとして……。
>428
えっと……実は持ってないんだ、携帯電話は。
昔の僕は持ってたかも知れないけど、病院内は携帯電話は使用禁止だしね。
まあ……電話って話ができればそれでいいんだし、どこのメーカーのものを使っても
あまり大差ないんじゃないの?
>429
検査の時に測ったような気もするけど……よく覚えてないや。
え〜と……回りのものと比較した感じだと180センチ……いや、もう少し
大きいかも。
なんか透矢を逆レイープする那波タソの気持ちが分かってきた
精神集中こそ最大の自己鍛錬なり。下校途中に笹舟を流しランドセルを無くすべし。
>424 透矢さん
そうですわ……透矢さんがナナミ様のことをお案じになるのならば、
どうか、深くまでを見ようとなさらないで下さいな。
深い知識は……時に目的を逸脱する種となりますわ。
透矢さんのお父様が、そうであったように……。
>425 雫さん
……なんと申しますか……お母様をより実効的になさった感じの子ですわね。
どなたか止めてくださる方がおられれば良いのですけれど……
>426
まあ……、さすが与党の代表ともなりますと、されることが勇敢ですのね。
その身を挺して、凶刃を止めに入られたそのお姿を、那波は忘れませんわ。
あ、ですが……期待はなさらないで下さいな。
那波は、選挙権を持っておりませんから…。
>427
おやすみなさいませ。 どうか良い夢を…。
もっとも…、薬物、それも酩酊系でなく睡眠系のものを服用した場合は、
夢を見るのに必要となる、脳の覚醒もなされず、
ただただ寝入ってしまうとか、伺いましたけれど。
>428
ナナミ印の携帯電話
軽くて安くて良く入る
彼の血を引く者ならば
たとえいずくに居ろうとも
直ぐにみ前に参ろうぞ。
>429
五尺五寸より僅かに過ぎるほどですわね。
とはいえ……特に計測する機会もありませんでしたのに、
記録としてこのような値が存在するというあたりに、設て────けふけふ
>432
あら……嫌ですわ、それではまるで那波が透矢さんを襲っているようではありませんか…。
きちんと明確に否定させて頂きますわ。
そのようなご趣味を持ち合わせておられるのは、ナナミ様の方ですの。
まったく……ナナミ様に任せていては、誤解され通しになりかねませんわね。
>433
モノを失うは、神隠しへの誘いの道筋ですわね……。
歩く中途に、ふと背の荷が消えたらば、決して振り向かず、
また、誘いの声に誘われず、ただ前を見据えておられませ…。
鬼のいたずらも、やがては根負けしましょう…。
>432
そっ……そんな、那波のことを悪く言わないでよ……。
確かに僕もあの時は……あの夜、那波に……その、押し倒された時は驚いたけど
でも、僕はいやだとかそんなことは思わなかったし。……あの時の那波は、暗闇に
響き渡る川の流れる音や回りを飛ぶ蛍の光と相まって……すごく、綺麗だった。
だから僕は……花梨や庄一や和泉ちゃんに見られることだって構わなかった。
あのまま……って、思い出させないでよ。 ちょっと恥ずかしいんだから……。
>433
精神集中か……花梨と一緒に弓道の練習をする時に、よく言われたなぁ。
弓を引いている時の花梨を見ると、その言葉の重みがよく分かるんだ。
僕が強くなりたいのなら、きっと……ああやって精神を研ぎ澄ます必要があるんだと思える。
でも……後半の笹舟とランドセルの話が、この精神鍛錬の話にどうつながるのか
僕にはよく分からないんだけど……。
>434 那波
う……うん。 ……僕はもう何度確認したか分からないけど、那波のことが大好きなんだ。
だから、その那波のことをもっと知りたいと思ってるけれど……
でも那波にも僕に知って欲しくないことはあるよね。さっきの雪さんのイメージが
壊れるような絵が見られなかったように、見るべきじゃないものも、きっとあるんだ。
多分……これは逃げることになるんだろうけど、那波が望むなら……それでいいよ。
でも那波……僕の父さんのこと、よく知ってるんだね。前から思ってたんだけど。
雪さんは俺が幸せにするから心配するなよ
静かにしろいっ!(グイッ←那波を路地裏に引きずり込む)
軍靴の音だ!不安気な、それでいrて殺気立った、軍靴の音が迫ってくる!!
なぜ微笑んでいるのか・・・なぜそこであなたは俯くのですか?
その筆跡、見覚えがあります。怖い。。。
誰ですか?あなたはわたしをどうしよと言うのですかkkk!!
>436 透矢さん
ふふ、何も「逃げる」わけではありませんわ。
ただ、今はそれを知る必要がないというだけ…。
やがて知るべき時がくれば必然的に知ることになりましょう。
ところで、瀬能のお父様のことですけれど、
那波は、このとおり、さほど身体が強い方ではございませんのに、
父は偏屈で、あまり頼れる方とのお付き合いも少なかったので、
同じ学者としてお付き合いのあった透矢さんのお父様には、お世話になりましたの。
>437
……ふふ、琴乃宮さんが了承されるかも知りませんのに、
ずいぶんと自信がおありですのね?
想いの強さなら、誰にも負けないという自負でしょうか…。
これほどまでに想われて、彼女も幸せですわね。
>438
ぁ────……人は、どれほどの時を経ても変わらぬものですのね…
世の理……事は押並べて因果に報ずる……
とうとうと、永久の安息をこそ、差し上げましょう───
>439
先の大戦の頃は色々ございましたわね。
暗黙の約束を違え、山を侵そうとした彼らも、
終にはその身を滅ぼした……。
数多の人の死……
好むと好まざるとに関わらず、全ての中に漂うあの狂気………
…血とは、なぜああも人を熱気へと押しやるのでしょうね…
>437
前に雪さんは自分に任せろって言ってたのと、同じ人なのかな?
何度も言ってるけど……那波を選んだ僕には、雪さんは選べないから……
それじゃ、いつか雪さんに会えて……雪さんに、受け入れられたなら……
あとのことは、よろしくね?
>438
……怒るよ?
『ヒュッ……ズドン!!』
__ _
´ . ヽ '´ `ヽ
l (.ハlリリ) 今すぐ那波から離れろっ!! .((((ハヽ i i
ヽi#゚(フ || (゚∀゚;) l.、ヮ`ノl l
.ノ(]つ―――→ ―( -)-→ .⊂i只i(つ
ル卯l| | | | | ´(( l〒゙! )))
く/_|_ |ノ (__)_) く_|_ムゝ
>439
……戦争の頃の話? 僕はその頃のことは『知識』としてしか……多分、学校の
歴史の授業で習ったっていうだけだけど……。
もし人に魂があって、死んだあともその意識が存在し続けているのなら……
報いだよね、それは。
自分が他人を苦しめた分だけ、今度は自分が苦しむ番だよ……。
>440 那波
知るべき時、かぁ……。 こうして那波と出会って……出会った頃よりもずっと
近い距離で那波のその赤くて綺麗な瞳を見つめて、手を繋いでるけど……
僕はきっと欲張りなんだ。 もっと、那波を知りたい。近づきたい。
だからいつかは……父さんと同じになっちゃうかも。
そういえば僕の父さんと那波のお父さん、知り合いだったね……。
いつかはあの人とも対決しなきゃならないのかな、僕……。
______
/ )))
/ /// /―――-ミ
/ 彡彡 // / ヽ))
/ 彡彡 iiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiii|
/ 彡彡 < ・ > 、<・ >l
/ | ヽ 〉
/ ( | | __) | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | ≡ /, ――― |ゝ < この たわけが!
/ | | L ___」 l ヾ \_________
_ミ l ______ノ ゞ_
| l ヾ ー / | l
| | \ー ‐/ | |
さげ点じゃねえか
ふざけんじゃねえ。ひっく!!!
頭居て蝦夷、ゴルァァァ!
おおっと、いくらおいたが過ぎるからと言って弓を持ち出したり、
命を軽々しく奪うってのには関心しませんぜ!
瀬能透矢君、あんたの弓は確かに凄腕だ。
だが、日本じゃぁ二番目だ!!
うえへへへ・・・
私はアルコーリで幸せになっているといったでしょうhじああ。
あたあ、あぁ回らないので、キイr番完全蟲。
おりゃもうdf目だ。
ぼくはしあわせだなああああああfん8いあtfひ。
ファビョーン
ロリータキラー透矢先生の弟子にして下さい。
風邪引いちゃった……頭痛いよぉ……お腹痛いよぉ……。
助けて、那波……。
>443
わっ!? あ、あの……僕、何かいけないことしたの……?
それにしたって、そんなに声を荒げなくてもいいと思うんだけど。
あぁ……頭がガンガンする……。
>444
だから頭痛くなるから叫ばないでってば……。
それにお酒臭いし、言ってることはなんだか意味が分からないし……一応いっとくけど
sageたくない時はメール欄っていうところに「sage」って書かなければ良いんだよ?
>445
……だって仕方がないじゃないか! 駐在所は町の方まで行かないと無いし、
それに那波が襲われるのを黙って見てるなんてできるわけないよ。
だいいち、確かにあの時は頭に血が上ってはいたけどちゃんと急所は外したし……。
え〜と、それじゃ「日本一の弓使い」は?
>446
ああもう……こんなにろれつが回らなくなるまで酔っぱらって……。
僕も調子悪いし、あんまり相手したくないけど……
__
´ . ヽ はい、お水。これ飲んで安静にしててね。
l (.ハlリリ)
ヽi;゚ヮ゚ノ
(つ⊂) コト
と__)__) 且
>447
从゚ ヮ゚ノi.。o(いいですか透矢さん、こういう時は自分も対抗するんです)
またそれなんだね、雪さん……。
……あ、こっちの話だから。 え〜と、よく意味が分からないけど……
ふぁ……ふぁびょ〜ん……。
>448
え〜と……そんなことで弟子入りされても僕としては困るんだけど。
だって今の僕は……その、小さい子といろいろしたいなんて思わないし、もし
そうだとしても教えることは無いんじゃないかって思うんだ。
だから、君の性癖について僕がとやかく言える立場じゃないと思うけど……
それじゃ、薬飲んで寝るね。 おやすみなさい。
ロリインフルエンザですね。
ょぅι"ょといかがわしい行為をしましたか?
チッ!チッ!チッ!
(不敵に笑いながら親指で自分を指差した。)
と、まあそれはそれとして、
おたくさんどうしてか、敵が多いねぇ。
静かに二人添い遂げるには、辛いね。
(ギターを弾き鳴らしながら去っていく。歌はあまり上手くないようだ)
雪さんが帰ってこない……欝だ死のう(首に縄をかける)
透矢、キドニーパイ作ったんだけど食べる?
「生」はキケンです。ハッスルし過ぎは禁物です。
オギノ氏等の理論を駆使し、計算間違いの無きよう。
一つ間違えると人生の墓場まっしぐらです。気を付けてリサーチしてください。
>442 透矢さん
いえ……別に対決する必要はありませんけれど。
ただ…、透矢さんがそれを望むのであれば……
全てを知ろうとなさるならば……いつかはそのような必要も生じるやもしれませんわ。
けれど……その時、透矢さんのそばに……那波はいることができない…
>443
いけませんわ…
そのような言葉を日常的にお使いになられていますと、
つい要らぬ所で口をついてしまいかねませんわ。
もう随分と高齢なのですから、もう少し自重下さいな。
>444
酩酊されておられますのね。
お休みなさいませ。
ゆっくりと眠れば、また朝には頭もすっきりとしておられるはずですわ。
さぁ……ごゆっくり、お休み下さいませ…。
>445
二番目とは褒めすぎではなかろうかとも思いますけれど……
>446
酒は飲んでも飲まれるな、とは誰の教えでしたでしょうか……
正体をなくすほどに酔われた姿は、かつて狐憑きの一種とされ、
忌まれたものですわ。
ほどほどに、なさいませ。
>447
はて、呪文の類でしょうか?
何の呪いかは存じませんが……唱えただけの効果があると良いですね。
>448
現実の世界では、犯罪にあたるのではありませんか?
それとも、夢の中で戯れとうございますの?
いずれにしても……伝授される類の技ではないように思いますけれど…
>451
ひと口に風邪と言っても、多く種類があるものですのね。
最近はそのようなものまで出回っておりますの?
あぁ、でも………非生産的な交わりが減って良いかもしれませんわね。
ナナミさま…
透矢たんをボクのオナペットに下さい
>452
まあ………ご自分で最高を標榜なさるとは、随分な自信ですのね…。
是非、一度お目にかかりたいものですわ。
>453
マヨイガよりお越しの琴乃宮様、お連れ様がお待ちです。
御主人様の元まで、お急ぎください。
…たしか、お忙しいとのことでしたわね。
御無理でなければ、お顔だけでもお見せ下さいな。
>454
…透矢さん…、キドニーとは何ですの?
>455
何が何やらさっぱりですけれど……
生が危険というのは至極理解できますわ。
生まれさえしなければ、永遠に味わうことのない多くの苦しみは、
生まれたことによって、全てその身に降りかかることになりますものね。
けれど……危険な道を渡らねば、その先にある美しい花に手を伸ばすことも叶わない…
生死を、生の前に選択できるならば、
人はどちらを選ぶのでしょうね…。
>458
どう考えてもナナミ様の了承が得られるとは思いませんけれど……
祈るだけでしたら、その……宮代神社などでどうぞ…
到底……叶うとも思えませんけれど……
ゴホッゴホッ……まだ、治らないみたいだ……。
那波ぃ……。゚(゚´Д`゚)゚。那波ぃぃぃ……辛いよぉ……。
>451
そっ、そんなことしてないってば!
もう……ゴホゴホ……そもそも何なのさ、ロリインフルエンザって……。
たぶん最近流行してるらしい鳥インフルエンザとかけたギャグなんだろうけど
もう怒るのも辛いよ……。
>452
探偵さんが……? ふ〜ん、僕よりも上手いんだ……。
それは良いんだけど、僕と那波にはそんな「敵」になるような人なんて殆ど
いないと思うけど……雪さんや庄一達はきっと喜んでくれるだろうし。
ただ……ひとりだけは。 あの人だけは、嫌な感じが拭いきれない。
那波のお父さんで、僕の父さんとも関わりがあった人なのに……どうしてこんなことを
考えちゃうんだろう?
>453
ま……待って! 早まっちゃダメだよ!
あそこは……雪さんのいるマヨイガは死後の世界じゃないんだ。だから、ここで
死んでも雪さんには会えないってば!
だから……ほら、今日も涙石にお願い……。
>454
キドニーパイ……Kidney Pie……動物の腎臓のパイ?
風邪引いてるし、あんまり食欲無いんだけど……食べなきゃ体力が戻らないしね。
それじゃ、いただきます。
……あ、味付けは薄めにお願いね。濃いとちょっと吐きそう……。
>455
オギノ式ってことは……あぅ、あ……そういうこと……。
でも……その、那波との間に赤ちゃんが出来たら……僕は、ちゃんと責任はとるよ。
これから那波や那波の子と生活していくには、僕はもっとしっかりしなくちゃいけないと
自分でも思うけど……。 やってみせるよ、那波のためなら。
>456 那波
ご、ごめんね那波……僕と自分のお父さんが対決……どんな方法でするのかとか
よく分からないけど……なんてする所、見たくないよね……。
でも、もしそんなことが本当に起こるとしても……僕は、絶対に負けない。
勝って、那波を迎えに行くから……いの一番に那波をこの手で抱きしめるから……
だからもしそうなっても、僕を信じて待ってて。
>458
ちょっ……ちょっと待ってよ!! 勝手にそんなことお願いしないで!!
その……確かに実害はないけどさあ、よりによって男の人の頭の中で……なんていうか
いろんなことされるのは、ちょっと遠慮したいな。うん。
透矢、ゆっくりとお休みなさい……(冷えたタオルを額にかける)
透矢がダウンしてる今がチャンス!
なっなみちゃ〜ん♪(もみっ←胸を鷲づかみにする)
ぅぅ…
ぅホ
良スレなのに変態が集まるのは何故なのか…
CD-ROMが回転する音は心地よい。α-波が出まくる。眠くなる。
同じく車の助手席に座るとα-波が出まくる。眠くなる。
一説によると、車の助手席が心地よいのは、エンジンの振動音が
胎児の時に聞いた母体の鼓動を想起させるのが理由だそうだ。
同じ論理で行くと、私の母親の鼓動音はCD-ROMの回転音と同じと
なる。驚くべきことであるが、真実は水月本編より奇なり。
まぁ、そんな事もあるのだろう。
うむ・・・
http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=TODT-5334 沢田研二のCDを胎教音楽として用いていた可能性もあるな。発売日
から計算すると俺は2歳だが・・・
まぁ、そんな事もあるのだろう。
…パイというのは通常、果実などを用いるものと思っていたのですけれど、
臓腑も用いるものだったのですね…
あまり……頂きたいとは思いませんけれど……滋養はありそうですね。
>461 透矢さん
──そう言って……、そして…遂に帰っては来なかった……
二の舞を、踏ませはしませんわ…
今世こそは……終わりを迎えさせてくださいましね……───
>462
……透矢さんも錯乱しておいでですわね……
とうに……お亡くなりになられましたのにね…
幻想で見るお母様は、変わらずお優しくございましたか? 透矢さん
>463
ゃん…… いけませんわ……
那波などに、うつつを抜かしておいででは、
やがて巡るべきあなたにとっての最愛の方との擦れ違いを生んでしまいますわ。
永久の眠りの中で、偽りの温もりになど、包まれたくはありませんでしょう…?
さぁ……、お休み下さいな。
目が覚まし、那波のことなどすっかり忘れて、
夢でない、確かな温もりに包まれる、そのために…
>464
……………あー…、透矢さんの反応が楽しみですわね……
>465
はて? 何やら猩々のような声が聞こえましたけれど…?
このあたりに棲んでいるとは思えませんが、
どこよりか紛れこみましたでしょうか…。
>466
類は友を呼ぶとも申しますし…。
……嫌ですわ、透矢さん、
そのようにお怒りになられますと、身体に毒ですの。
>467
その……根本的に誤りがある点を指摘してよろしいでしょうか。
必ずしも…、母体の鼓動によってのみ眠くなるわけではないと思いますけれど…
AならばBが真のとき、AでないならばBでない、は真でないということですね。
ぅん……昨日よりは大分ましになったけど、体が重いや……。
>462
……また、子供の頃みたいに夢を見たのかな?
とっても優しい声が聞こえて……柔らかくて、温かい手の平の感触が触れたような
気がしたんだ。……あの時と同じ、お母さんの……。
……でも、夢にしてはちゃんと僕の額にタオルが乗ってた。 ……那波、なのかな?
>463
こ、この……那波に触るなぁ!
ステン _
´ . ヽ
l (.ハlリリ) だ、だめだ……体が弱っててうまく動けない……。
(ヽ_ヽi;゚ヮ゚ノ 那波、逃げて……。
⊂〈_(_(つ~l.つ
>464
妹……え〜と、僕は確かひとりっ子だったはずだから……僕の、じゃないよね?
それにしても、どこかで会ったような気がするんだけど……どこだったかなぁ……
思い出せないや、ごめん。
>465
なんだろう……その一見すると無意味な言葉が、妙に心に引っかかる。
「うほっ!」たったこれだけの言葉に、どれほどの意味があるというんだろう?
僕自身にも、よく分からないけど……
公園の、ベンチ……?
>466
え〜と、なんだかとってもコメントに困るような事を言われてる気がするんだけど……。
あのね、普通にしてくれれば変態さんでも別に良いんだけど……その、あんまり
ここで変なことされるのは……ちょっと苦手かな。
>467
うろ覚えだけど、あと確か「脳波と同じ周期の音を聞くとα波がでて心が落ち着く」
っていうのもあったよね。うん……どっちにしても落ち着けるのは良いことだと思うな。
さすがにお母さんの心音とかその他の音がCD-ROMの回転音ってことはないと思うよ。
あと……2歳で胎教とか、どうやっても無理だから……そもそも言葉が矛盾してるし。
>468 那波
さっきのパイの話? うん……僕もよく知らないけどお肉を詰めたミートパイっていうのが
あるから、それと同じものだと思うよ。 >キドニーパイ
……それは置いておいて、那波は……今僕の目の前にいる那波かは分からないけど……
僕と那波が、前世の恋人同士だって言ってた。二度と帰ってこなかったって言うのは
その時のことなのかな……。
わかった……絶対にやらなきゃいけない、そんな時がが来るまでは那波と離れない。
那波のこの手を、ひとときでも離さない。 でも……
>類は友を呼ぶとも申しますし…。
これはひどいよ! 那波ぃ……。゚(゚´Д`゚)゚。那波ぃぃぃ……!!
そろそろ病気治してベッドから出ないと
マクラ取られてオナ禁中の某Yに襲われr
パパ大丈夫?ほら、この薬飲んで……楽になるから。
>470-472 透矢さん
あぁ…、少し言葉が過ぎましたね……ごめんなさい、透矢さん。
その……少しでも元気付けようとしてみたのですけれど、
…慣れぬことはするものではありませんわね………
…こ、こじつけではありませんわ。ふふ…。
ところで…、スイッチは入りませんでしたのね。
いえ……こちらの話ですの。
>473
あら? 先ほどまで声が聞こえておりましたのに……
どなたかに襲われるとか、仰っておられたような気がいたしましたけれど、
まさか……
>474 雫さん
…那波の口から申し上げるのも何なのですが、
さすがに人の良い透矢さんでも、二度同じ手に引っかかるとは、到底……
>473
うん、もう回復したから大丈夫だよ。体力は多少落ちてるかも知れないけど。
でも……枕? いちおう僕は枕は病院のを使ってるから平気だと思うけど
え〜と……なんて言えばいいのかなぁ……とにかくその人に襲われるってことは
心配ないよ、きっと。
>474 雫ちゃん
……もう大丈夫だよ。すっかり元気……ってわけじゃないけどね。
だからその薬はもういらないんだ。
……飲まないよ? 飲みすぎは体に悪いからね。
>475 那波
え……あぅ……その、うん。 ほら、僕ももうすっかり元気になったし。
これも那波のおかげだね、きっと。 あはは……。
……言葉から那波の気持ちをくみ取れなかったことはちょっと反省するけど、
それでも……何より、嬉しい。
那波の手は、あんまり強く握ると壊れちゃうかも知れないって時々思うけど
今夜は少しだけ強く握るね、那波……。
ウホ、久方ぶりに後ろゲット・・・・・・・って、風邪ひいてたのか
ん・・・なんだ、あまり無理すんじゃねーぞ、風邪とかの病気はぶり返す事もあるみたいだしな
とりあえず、ユン○ルくれてやっから元気で頑張ってくれや・・・んじゃな
薬って楽に草冠で薬なんだな。なるほどと思ったよ。
あんまり強く握られると気持ちいいので
今夜は軽くしごいてね……。
(サラサラ←薬を金魚鉢の中にいれる。数秒後、プカリと水面に金魚が浮かび上がる)
「般若心経」より
観自在菩薩・・・菩薩様は自在に観るだと?
このスケベめ。デバガメが!!!
>477
从゚ ヮ゚ノi.。o(いいですか透矢さん、ユ○ケルといえばタモリです)
……だんだん投げやりになってない、雪さん?
って僕が何かを受信している隙に息を荒くしながら後ろに張り付かないでってば!
少し前まで調子悪かったけど、もうすっかり元気だよ。 なんか花梨はインフルエンザに
かかったとかいう話も聞いたし、心配だなぁ……。
>478
うん、何かのコマーシャルでも言ってたけど「楽になる草」で薬なんだよね。
今は……科学的にいろんな成分を抽出したりして薬を作ってるんだと思うけど
昔は経験とかから怪我や病気に効く草を探して、それを薬として使ってた。
ナナミ様が生きていたような時代にはね……。
>479
えっと、しごいてって……ま、まさかそういうことなの……?
ぼっ……僕は絶対やだ! そんなことしないからね!
その、僕も男だからそういうことをしたい気持ちは分かるんだけど……僕だって
他人の……アレなんて握ったりするのはやだ。 自分でして。
>480 雫ちゃん
ヽi ;゚ヮ゚ノ。o(やっぱりまた毒だったんだ……危なかった)
あのね雫ちゃん……僕は、もう那波と添い遂げるって決めたんだ。だから
どうしても雪さんや雫ちゃんとは一緒にはなれない。
だからあの場所で……雪さんが居るマヨイガで、待ってて。
『琴乃宮雪』を好きになった、瀬能透矢を。
>481
お経だよね、般若心経って。 さすがにそんな意味じゃない気がするんだけど……。
あんまり……え〜と、お経って元はサンスクリット語なのかな……とか知らないけど
とりあえずそれは「お経を聞いて成仏すれば自由に菩薩様を見ることが出来る」
とか……だめかな?
484 :
以上、自作自演でした。:04/02/08 11:39
雪さんのクッキーが食べたい。
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< ナナミ様ナナミ様!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩∧ ∧∩\( ゚∀゚)< ナナミ様ナナミ様ナナミ様!
ナナミ様〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
 ̄
那波様のキックを食らいたい。
+
+ +
+ (´▽`) +
+ +
>476 透矢さん
まあ、お元気になられましたのね。 安心いたしましたわ…。
透矢さんこそ、熱でうなされておいでの時は、
まるで消え入りそうに儚くて……
けれど、今は、こんなに力強くて……、暖かくて……。
>477
ふふ、透矢さんも人気者ですのね。
けれど、仰る通り、肝心なのは治り掛け、ですわ。
もうしばらく無理はお控え下さいな。
>478
楽になる、という言葉も、ふたつの意味を持ちますが、
そのどちらにも対応しておりますのね。
つくづく日本語、そして漢字というものの奥深さを感じますわ。
>479
その……深くはお聞きしませんし、立ち入りたくもないのですけれど……
気持ち良くてはいけないのでしょうか…?
透矢たんの菊をいただきたい。
>480 雫さん
いけませんわ……、命を粗末にするものではありませんわ。
せっかくご用意した薬が勿体ないというのであれば、
…そう………ご自分で飲まれるというのも、一つの手ですの。
>481
…その意にするには、「菩薩観自在」でなくてはならないような気がいたしますけれど…
けれど、菩薩が全てをご覧になっておられるというのは、その通りですわ。
いえ……彼の神に限らず、全ての神があなたの一挙一動をお知りになっていますわ。
あなたの姿を見るのは、人だけに限ったものではありませんの…。
>484
…そうは申されましても、こちらに琴乃宮さんはおられませんし、
また、暫くお目にかかってもおりませんわ……お忙しいのでしょう…。
あ…、そうですわ。 雫さんにおつかいをお頼みになってみては如何でしょう?
>485
……その図は、大きな誤りが一点ございますわね。
太陽神、天照が……
そのように、辺境に押しやったナナミ様に対する敬称をつけよう筈もありませんわね…
>486
……そのようなことを申されても困りますの…。
単純に、蹴られたいというのであれば、花梨さんに頼むというのが
最も容易な手段と思いますけれども……
…どうしても那波でなくてはいけませんの?
>487
…これは、渦潮に飲みこまれる最中の図と見て間違いございませんの?
それにしては、随分と晴れやかな笑みを浮かべておいでですけれど……
達観するには、まだ少々早かろうと思いますわ。
>489
貰っても如何様になさるのでしょうか……
昨今の方は、時に不可思議なものを欲しがるものですのね…
>484
雪さんの作ったクッキーかぁ……僕ももう随分食べてない……とは言っても、僕が
覚えてるのは夢の中で食べたのだけだけど。
しかも、夢だからかなぁ……味を覚えてないんだよね。横で花梨が美味しい美味しいって
連呼してたから……あぁ、気になるなぁ……。
>485
_,、, -、, 、_
__ `.'´ ̄ `ヽ´
´ . ヽ ((((ハヽ i::
l (.ハlリリ) : :l.、ヮ`ノl::
ヽi ゚ヮ゚ノ ナナミサマ、ナナミサマ、 ノ/_ソ=ヽ l
(つ⊂) ドウカネガイヲキイテクダサイ… .'´(ノ<入/_ゝ)
と__)__) .ノi_|_ムゝ
外にたむろしてるなんか変なテンションの人たちが早く何処かに行って
平和になりますように。
>486
だ、だめだよそんなこと……自分からお願いしてる君は多分そういうことされると
気持ちよくなる変たいさんだろうからいいとして……那波はそんなに激しく動き回れる
ようなからだじゃないんだから……。
そうだ、花梨に頼めば……パンチでもキックでも延髄切りでもしてもらえるよ?
>487
なんだか……心ここにあらずだけど、とっても幸せそうだね……。
……僕も、ちょっとやってみようかな……。
__ _
+ ´ . ヽ '´ `ヽ +
+ l (.ハlリリ)((((ハヽ i i +
+ ヽi ゚ヮ゚ノ .l.、ヮ`ノl l + +
+ + ('フl~l.iつ .⊂i只i(つ
+ | | | ´(( l〒゙! ))) +
+ (_j/ く_|_ムゝ +
……意外と難しいかも。
>488 那波
うん……風邪引いてるときはね、もちろん辛かったり苦しかったりしたっていうのも
あったけど、それ以上に心細かったんだ……。
だからね……その時に僕を撫でてくれた……昔の夢みたいに……あの手がとっても
優しく感じられたんだ……那波か、他の誰かかは分からないけど。
だからね……元気になった今はこうして那波の手を握るよ。
那波が……見えなくても、いつも隣に僕がいることを感じてくれるように。
>489
菊って……僕は菊なんて育ててないんだけど……。
あの花ってお葬式とかで飾ってあるし、綺麗だけどなんだか縁起が悪い気がする。
だから、花屋さんに行くのがいいと思うよ。
那波村デートスポット
○神社
○海岸 ※工事中
○廃村
○洞窟
○マヨイガー
>493 透矢さん
ふふ……、えぇ、感じますわ…
透矢さんの温もりを……、その優しさを…
そして、光のまやかしなどではなく、そこに在る透矢さんの姿を……。
>494
…ずいぶんと人気のないところばかりリストアップされていると思うのは、
那波の気のせいでしょうか…。
けれど、事実、これくらいしか場所がないというのも事実ですわね。
これでは………若い方が町を出ていってしまうのも道理というもの…。
>494
あと、僕たちの学校の図書館も加えておいてね。 あそこは……他に誰も足を
運ばないような点字本のコーナーには、僕と那波の想い出が詰まってるんだ。
色々あったなぁ……いろいろ……!? やっ、やっぱり加えなくていいから!
でもこうして並べてみると……あまり派手なデートスポットとかはないよね。
僕は騒がしいところは好きって訳でもないし、良いんだけど。
もし和泉ちゃんのお父さんがどこかのランドを真似て「那波マヨイガランド」とか
造るなんて言い出したら……全力で反対するよ、きっと。
>495 那波
あの「どこか別の世界に居る夢を見ている」ような感じは出せなかったと思うけど
でも、那波がそう感じてくれるのならそれ以上に嬉しい。
もしマヨイガが那波のお父さんが言うような常世の国だったとしたら、いつかは2人で
こんなふうにいられるのかなぁ……?
確かに那波町は閑静な町だとは思うけど……でも、僕みたいにそんな那波町が
好きだっていう人もいるし……あと、僕の父さんも……。
開発の問題とかは難しいし、いつかは変わらなきゃいけないのかも知れないけど
それでも僕は、今のままの那波町で……那波と一緒に過ごしたいと思ってるんだ。
もういっこのスレのバトルアリーナ開発が進んでいる様だが
>496 透矢さん
……そうですわね…。
この町は、いつまでも、変わらぬまま……
時が移り、世が変わっても…、本質は何も変わらぬままですわ……。
閑かで…、穏やかで…
…迷家とは、怖れ、悲しむべき状況を惑わすために見る、人の夢…
それは……、偽りの安らぎ…
…この町、那波町は…、それ自体が、ナナミ様の見る夢なのかもしれませんわね…。
>497
あちらは、あちらで随分と楽しそうにしておられますし、何よりですわ。
こちらが、あのような陽の気に満ち満ちた状況になるには……
少々役者が不足しておりますわね。
やはり…、花梨さんがおられませんと…。
♪サボテンが にくい
サボテンが にくい
神の芸術ですの
www.nhk.or.jp/kofu/kodomo14_10-3.html
いよいよここも折り返し地点を過ぎたね……。
1ヶ月とちょっとだけど、感慨深いものがあるなあ。
>497
花梨の所のことだよね。 花梨、インフルエンザって聞いたけどだんだん元気に
なってるみたいでこっちも一安心だよ。
……元気すぎてまた血しぶきが飛んでるみたいだけどね。 あの顔触れだと
止める人が誰もいないし……まあ結局向こうに集まる人たちもそれは覚悟の上で
花梨に……ああいうこと聞いてるんだろうし、楽しそうで良いんじゃないかな?
>498 那波
那波町そのものが、ナナミ様の見る夢……? なら、そこに住んでる僕と那波、
それに花梨や庄一や和泉ちゃんや鈴蘭ちゃんは、みんなナナミ様の創ったゆりかごの
中で眠る子供みたいなものなのかもね……みんな、僕と同じなんだね。
ゆりかごに揺られて、時にはあの優しい手で撫でられて……。
あと前にも言ったけど……那波と花梨に、基本的に対極だと思うんだ。
那波が月なら、花梨は太陽。月には月の、太陽には太陽の良さがあると思う。
だから……そんなに気にしないでね、那波。
>499
サボテン? どうしたんだろう……あのとげとげで痛い思いでもしたのかな?
それでも……サボテンの方から君を刺しに来るわけなんて無いんだし、自分の不注意だって
素直に受け止めた方がいいんじゃないかな。
確かに、痛い思いをして腹が立つのも分かるんだけどね……。
>500
从゚ ヮ゚ノi.。o(いいですか透矢さん、リンクはブラクラの可能性がありますので
みだりに踏んではいけませんよ?)
雪さん……よかった、今日はまともな助言をくれた……。
え? ううん、こっちの話だよ。500ゲットおめでとう。
で、え〜とね……ちょっとそこ踏むのは怖いから、遠慮したいな……。
お前がボス(雪さん)のお気に入りか!
こいつはこの世で最も高貴な銃、シングル・アクション・アーミーだ。
6発だ!・・・6発以上生き延びた奴は居ない。
さあ、行くぞ!!
(ズンッ←背後からオセロットの腎臓あたりにナイフを埋め込む)
新作アンサンブルをしました。BGMサウンド音が出ませんでした。しくしくしく。
透矢くん。マヨイガに連れてってくれ。
>503
え〜と……オセロットって2人組のお笑いの人でしたっけ……?
从#゚ ヮ゚ノi.。o(透矢さん、いいから変身ステッキを持って七波様モードに
変身して下さい。ゲージを1本消費して)
……あのね雪さん、僕は魔法少女じゃ……って、また意識が……
\∧_ヘ
/ \〇ノ __
/三√ ゚Д゚) ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:l (.ハlリリ)
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ!゚ -゚ノ ……6発? 笑止!
;;;;;;;;;;;;;;;;く l~l.iつ この七波の矢は一撃で確実に
;;;;;;;;;;;;;;;;| | | うぬの命を絶つ。
;;;;;;;;(_j/ 話にならぬわ。出直して参れ。
>504 雫
『ほう……その幼きにして母と同じく主の伴侶を守護するか……』
『透矢と那波に害を為す傾向を見せていた故、幾度も処刑しようと考えたが……』
『それならば、その存在を許しても良いか……』
……ぅん……あれ、血の臭いが……雫ちゃん?
>505
マシンとの相性が悪かったのかな……音楽っていうのは重要なところだと僕も思うよ。
音が潰れたりかすれたり全く出ないと、厳しいよね……。
でも……僕は君をマヨイガには連れていけないんだ。何故なら、僕も行き方を知らないし
もし知っていても「マヨイガに行くべき時」じゃないときっと入れない。
今は、その時じゃない。 僕がマヨイガに行くべき時は……。
……ごめん、できたら「その時」はあってほしくない……。
>499
サボテン?
と申しますと、あの多肉植物のですの?
植物が憎いとはまた珍妙な……何か嫌な思い出がおありなのでしょうか。
ですが……植物の運動性は、多くの場合、人には勝りませんわ。
何がしかの災いを受けたとて……
それが植物の能動的意志によるものとは思えませんわ。
相手が植物であれ、人であれ……
そを憎からんと思う前に、御自らの落ち度の可能性を鑑みればこそ、
人は、大きく成長できるものと、存じますわ。
>500
ふふ、まだまだどれも荒削りな中にも、美を求める意志を感じますわ。
いえ、逆に、光を通して見えぬからこそ……余計そのように見えるのでしょうか…。
神の御技…、人は太古より、それに近づくことを求めて参りました。
そして、いくつかの分野にては、もう目の前まで到達しているとも言われますわ。
わざわざ、求めるほどのものでもございませんのにね……
人こそが…、神の芸術、神の御技に他なりませんのに……
>501 透矢さん
ふふ……、おかしな話ではありますわね。
本来、ナナミ様を祭るはずの宮代神社の娘が、太陽などとは…。
けれど、それも時の趨勢というもの……
やがては融和が進むものやも知れませんわ…
>503
それは即ち、いずれどれかが暴発するものと考えても差し支えございませんの?
それにしても……人とは脆いものですわね…。
いくら万物の霊長を唱え、自らの知恵を称えようとも、
このような鉛玉の、一粒で、易々と死に至る……。
所詮知恵とは諸刃の剣…
本能の赴くままに、それを扱うその様は……やはりいつの世も変わらぬもの、ですわね。
>504 雫さん
………
なんと申しますやら……、その勇気と、想いはご立派ですけれど、
明らかに物理的検証可能な手段を持って殺傷しては、
この国の法によって、罰せられますわ。
あなたも…、琴乃宮さんの御息女であれば、
より良い方法というものを御存知でしょうに……。
>505
迷家に向かったとて、音が出るものでもございませんのに……。
ここは一念発起。
新機種をお買い求めになることをお勧めいたしますわ。
ぼくは ななみと ありすと まりあちゃんの
3にんと えっちなことを した
冷蔵庫の中で未知の生物が蠢いているんです。
諸々の有機物が複雑に混じり合って、奇怪な作用が起こったようです。
先日ちょっと開けて中を覗いてしまった時は、チーズの…ようなものの
後ろに隠れていて姿はよく見えませんでしたが、あまりの体臭に
呼吸困難になりそうでした。身長は3センチくらいだったと思います。
昨夜は、なにかボソボソとした歌声が聞こえました。
わたしはとりあえず、ガムテープをベタベタ張って厳重に封印しているんですが、
いつあの未知の生物が扉を押し開いて出て来るのかと思うと、不安で不安で
今夜も眠れそうにないです。
いや、もしかしたらこれがわたしの最後の書き込みになるのかもれません。
ああ、怖い!わたしはどうしたらよいのでしょうか!
ラーメンセット一つ
うっうっう・・・那波さん。パソコン買ったばかりなんですよ。しくしくしく。
同じ日に買ったシャッフルは滞りなく再生するのに。
やはり、ナナミ様におすがりせねば。
ところで透矢くんは直死の魔眼持ってたりして?
>508 那波
そう言われてみると……花梨って宮代神社の巫女だし、那波よりも? ナナミ様に
近い存在でもおかしくないのに……普段は全然そんな感じを見せないよね。
僕が見た花梨は……夢でも、ここでも……むしろナナミ様とは対極だと思う。
だから……科学的なことをいうとそうじゃないんだけど、そういう意味を込めて
ああ言い表してしてみたんだ。
でも……あの『舞』の最中の花梨は……。
>510
!? ち、小さい頃の僕……?
ってちょっと、そんなこと僕はしてない……わけじゃないのかも知れないけど
僕は知らないよ! 本当に知らないんだってば!
那波ぃ……。゚(゚´Д`゚)゚。那波ぃぃぃ……!!
>511
だめだよ……食材はちゃんと計画的に使い切らないと。
そんな謎の生物が発生するまで放置しとくなんて……もしかして放射能でも
漏れてるんじゃないのかな、その冷蔵庫。
とりあえず……どこかに捨ててきた方がいいと思うよ?
>512
……? ここは、ラーメン屋じゃないんだけど。 間違いかな?
雪さんが居るならまだしも、僕にはラーメンを作るのはちょっと無理だし……。
そういうわけで、ごめん。
>513
……じゃあ僕からもお願いしておくね。涙石を握りしめて……
_,、, -、, 、_
__ `.'´ ̄ `ヽ´
´ . ヽ ((((ハヽ i::
l (.ハlリリ) : :l.、ヮ`ノl::
ヽi ゚ヮ゚ノ ナナミサマ、ナナミサマ、 ノ/_ソ=ヽ l
(つ⊂) ドウカネガイヲキイテクダサイ… .'´(ノ<入/_ゝ)
と__)__) .ノi_|_ムゝ
>513さんのPCがなんとかなりますように……。
で、ええと直死の魔眼? よく分からないけど、僕は那波みたいな人並みはずれた
能力とかはないと思うよ……?
……意識がなくなった時は、知らないけどね。
中出し放尿技(女トコロテン)みたいな
人外の寝技を極めていながら何を言うかッ
そして臨月
きょうもそろかつどうしました まる
ておあらうのおわすれたのでねこでふきました まる
>510
まあ…、そのようなことを日記に書くものではありませんわ。
ただのおままごとですのに……
誰がそのような言葉をお教えになりましたの?
それは、確かに……大人の真似事、ではありますけれど……
>511
行政にご相談になるのがベストかと思いますわ。
無下に捨ててしまうのも手っ取り早い方法ではありますけれど、
万が一にも、生物の発生原理を解くひとつの試料にもなり得ますわ。
そうなれば、一躍時の人になれますし……
>512
いけませんわ。
可愛いお連れの娘が、作っておられる最中でしょう?
たといセミが混入しようとも、愛情という最高の調味料があれば、
少々の不純物は、一層の隠し味となりましょう…。
>513
……それはまた難儀なことですのね……
ナナミ様も、機械にはとんと弱いですし……
大和神社の方が御利益があるかもしれませんわね、この件に関しては。
>514 透矢さん
ふふ、仰る通りですわね。
花梨さんは、まこと、陽のケをそのまま固めたような方…
けれど、光と影は表裏一体、
花梨さんの、時に見せる暗い表情は、その表れでしょうか…
…そうしますと、那波にも、陽の面があって然るべきですけれど、はて?
>516
…それは別に透矢さんがなした技ではないような気もいたしますけれど…。
>517
? どなたかお子様でも?
おめでとうございます。
子は、押並べて人類の宝ですわ。 どうか大切にお育て下さいませ。
くれぐれも……山に棲むモノに魅入られませんよう……。
>518
お独りで遊ばれたものと解釈してよろしいのでしょうか。
手を洗わず、かつ拭かねばならない状況と言いますと、
相当な泥にでもまみれましたか?
ただ…、猫で拭くのは感心いたしませんわね。
動物に不躾な扱いをされますと、祟られますわよ。
>517
ええと……女ところてんとか言われても、いまいちイメージが湧かないんだけど。
あと人外の寝技とかまた大げさだなあ。その……中に……ちゃんと出さないと
赤ちゃんができないし……。
でっ、でも放尿は別に僕の趣味ってわけじゃないっていってば!!
>518
えっと、臨月っていうと……もうすぐ赤ちゃんが産まれるってことだっけ?
……な、那波!? た、たたたたた、大変だよ〜!!
こういう時はまずお湯を沸かして……ああっ、お産婆さんも呼んでこないと!
あと子供の名前……は前に考えてあるからいいとして、何をすれば……
っと、もう少しの辛抱だからね那波!
>519
あ、猫の毛が何かガビガビしたもので固まってる……?
・
・
・
!? そ、ソロ活動って、そういうこと……? ちゃんと紙でふきなよ。
猫が可哀想だよ、これじゃ……。
>521 那波
那波が太陽みたいに見える時かぁ……やっぱり、笑ってる時、かな……?
普段の那波の笑顔って「微笑」っていう表現がぴったりな笑い方だけど、時々
もっとこう……何て言うんだろう、屈託のない? そんな感じの笑い方をするのが
見てると分かるんだ。
普段の那波も綺麗で可愛いけど……そんな那波も、すごく可愛いと思う。
……な、なんだかちょっと照れるけど。
ついでに思い出した話だが、リアル厨房の時、水泳の授業で友人が意気揚々と
着替えようとした時、急に気分が悪いと着替えを中止し、結局授業も見学した。
後で聞いた話では、その時何故かオカンのパンツをはいてきてたらしい。
おやすみなさい。
那波さんと雪さんの先祖はきっとウサギさ。
パパ、一緒にお風呂入ろう?
透矢キュン、チョコ下さい。
(´д`;)ハァハァ
/⌒\ /⌒ヽ ⌒ヽ
( 人 ) ,/ ( ⌒ し ´⌒ヽ
|゚Д゚ | (/⌒ ̄\ノ⌒) )
. _ ── | ≡ Lノ / T \しつ
| _ . '´ ヽ ,' o'  ̄ ヽ | ≡ | ̄| |. |
| ヽ .☆. ,'´ハ)))) ! ゚i.ノノハヽ)) \ ≡_/ | \ | ./|
| ノノ)))) .し(l!゚ ヮ゚ノl 'イ(l|゚ ヮ゚ノ|l >〜 |─ ○─|
|○_○ノ|> と)i ゚゚iつ♥ と)i ゚゚iつ♥ /MM/\/ ̄\_ |/│\ |
♥|⊂) ルΥl ルΥl | ( ( | ※ |/ ̄\_.| │ |
| く/_|_|〉 く/_|_|〉 \WW\/ \.│
花梨 透矢、久しぶり!
今日はバレンタインデーということで、みんなでチョコレート持ってきたよ!
いや〜、透矢くんは幸せ者ですな〜♪ はい、大本命!
和泉 透矢くぅん・・・こ、これは私からだよ・・・。
鈴蘭 これはボクから〜♪ のこさずたべてね、わはっ♪
マーラ とりあえず寒い。こればっかりじゃなワシ。
平日の15:30 ゲムショップに行くと必ずスーツ姿のリーマンがいる。
コイツ等は勤務時間に何をしているんだろう。
きっと、ボクと同じだね!!!
>523
……それがここまでの話とどうつながってるか全く掴めないんだけど。
とりあえずその人は「ズボンとパンツを一緒に脱ぐ」とかすれば良かったんじゃ
ないのかな。着替えちゃえば見つからないんだし。
まさか他人の脱いだ服を漁るような人は……いないよね。
それ以前にどういう間違いをしたらお母さんの下着を履いて来ちゃうんだろう……?
>524
あ……たしか前にも……それに、夢の中でも会ったことがある子だ……。
雪さんと一緒に家に帰る時、途中にあった教会で……。
・
・
・
ま、待って! まだ行かないで! 君は……僕のことを知ってるの?
>525
那波と雪さんの……あの綺麗な赤い瞳と白い肌が、そう思わせるのかな……?
「ウサギみたい」とか言うなら分かるけど……だから先祖がウサギっていうのは
ちょっと短絡的かなぁ。
でも……ウサギは確か寂しくて泣いてるから、目が赤いんだよね。
那波や雪さんも、泣いてるの……?
>526 雫ちゃん
お風呂? うん、別に良いけど……。
それじゃ那波が来る前に体を綺麗にしておきたいから……これから行こうか?
着替えと……コーヒー牛乳の代金も二人分用意して、と。
>527
あの、僕……男なんだけど。バレンタインデーっていうのは女の子がチョコレートを
渡す日であって……そ、そんなに物欲しそうな目で見つめないでよ……
わかった、あげるから。
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ)
ヽ!゚ヮ゚ノ そこで今買ってきたのだけど、どうぞ。
('フl~l.iつ■
| | |
(_j/
>528 花梨達
あはは……こうして顔を合わせるのはお正月以来だね。 本当に久しぶりだなぁ。
花梨も和泉ちゃんも鈴蘭ちゃんもありがとう。
そうだね……那波やみんなにこうして囲まれてる僕は、幸せなんだと思う。
世界で一番じゃないかと錯覚するくらいに。
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ)
ヽi ゚ヮ゚ノ あ、みんなお茶どうぞ。寒かったでしょ?
(つ⊂) コト
と__)__) 且~ 且~ 且~ 且~
>529
ゲームショップにいるってことは……ゲームを選んでるってことだよね。
僕もしたことがあるわけじゃないけど……サラリーマンって外回りの途中とか
空き時間が出来るんじゃないかな?
それか他のお店の人が調査に来てるとか、ゲーム会社の人とか。
仕事中に眠くてどうしようもない時。
そんな時の打開策をみんなで挙げていこう。
なまぬるい日々に流される者に幸せは訪れませんよ?
>522 透矢さん
まあ…、お上手ですのね。
笑顔が可愛いなどと言われたのは、初めてですわ……。
けれど……、そのような顔つきになるものかもしれませんわね。
人の顔は、心の鏡…。
透矢さんとこうしていることが、心の平穏をもたらしているのでしょうか。
>523
洗濯などの影響で、替えが不足したのでしょうか。
あまり気になさらず、一息に脱いでしまえばあまり気にもなりませんでしたでしょうに。
けれど……やはり恥ずかしい年頃ではあったのかもしれませんね。
>524 香坂マリアさん
あら、随分と遅くまで起きてらっしゃいましたのね…
夜に棲むモノは、やはり夜の方が気が楽なのでしょうか。
ふふ、まだ、日が昇るには少々時間がございましたけれどね…。
>525
ウサギ? ふふ、可笑しいことを仰いますのね。
進化の中途に、ウサギであったころがあったのでしょうか…。
最早面影も持ち合わせるに至りませんわね…
>526 瀬能雫さん
あら…、ふふ、大人びて見えても、やはりまだ愛らしい子ですわね。
最近は、お父様とお風呂に入ろうなどとは決してしないお子様も多いとか…
透矢さん、子は…、大切になさいませ。
>527
? 透矢さんは、チョコレートをお作りになるのがお上手ですの?
長く見ておりましたけれど、ついぞそのような素振りはお見せになりませんでしたのに…
……言われてみれば、琴乃宮さんは洋菓子をよくお作りでしたね。
あれは透矢さんの知識に基いたものだったのでしょうか……。 …意外ですの。
>528 花梨さんと、皆さん
バレンタイン──、あぁ、それで先ほどの方は……。
…透矢さんも大人気ですわね。 私もうかうかしておられないでしょうか…。
ですが……困りましたわ…
チョコレートなど、果たして作ったことなど一度もございませんし……。
>529
世には、モニターという職もあると伺いますわ。
何がしかの商品を、使用者の立場にたって検証するというお仕事だそうですわ。
何事もそうですけれど、自らの知る事をもって全てを判ろうとするのは危険ですの。
常に、畏れと、同時に好奇心と細心の注意を。
>533
気付けをご利用になられるとよろしいかと。
唐辛子の類は大変よく効きますわ。
それに、かつてと違い、今は手軽により良く効く気付けを手に入れられるとか…。
>534
それなりの幸せというものは、手に入りますわ。
幸せという感覚自体が、主観的なものですもの。
端から見てどのような状況であろうとも、全ては本人の想う通り…
各人の思うそれなりを十分満たせば、それで人は幸せになれるというものですの。
うぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
漏れの・・・漏れの右手が光り輝いているぅぅぅぅ!!!!!!!!
双子でフィーバーするならイマノウチ…
>533
仕事中ってことは、普通に寝るっていう選択肢はなしだよね。
よく眠気覚ましにはカフェインを摂取するといいって話を聞くから、コーヒーとか
紅茶を飲むっていうのはどうかな。
それか目の下に膏薬……メンソレータムとか塗って刺激で眠れないようにしてみるとか。
……なんだか、罰ゲームみたいだけど。
>534
言いたいことは分からなくもないけどさ、生ぬるいなんて言い方はないよ。
僕だって、那波だって、花梨だって、和泉ちゃんだって、庄一だって、みんな
自分を取り巻く何かに悩みながら日々を生きてるんだ。
それを……そんな一言で片づけるなんて、酷く傲慢じゃないか。
>535 那波
今まで、誰にも言われたことがないの……? 残念だなあ。もし那波の目が見えたら
鏡で見せてあげたいくらい……可愛い。
あとね、その……そんなに、焦らなくていいから。
那波は目が不自由だからチョコレートを買いに行くのも大変だろうし……それに
確かに貰えれば僕も嬉しいけど、でもそれ以上に那波が僕を好きだって……そう
僕に伝えてくれれば、きっと……それはどんな上等なチョコレートよりも、甘い事実になると思う。
>538
えっと……さっきまでいた女の子だね、双子っていうと。
ど、どういう理屈で君の右手が光り輝いてるのかは知らないけどさ……女の子は
優しく扱わなきゃ駄目だよ?
(透矢につづいて、男湯のほうに入ってくる)
ヘ〜ィ田舎といえばやっぱりこれ
ドドドドドドドドパパラパパラパパラ〜オラ木刀モッテコイヤ夜露死苦〜
とりあえず「薔薇エンド」はデフォで装備しとかないと
>538
右手が光り輝くとは、また……人を外れた方ですのね…。
最近は遺伝子をも操作できると申しますし、
ホタルのそれをでも埋め込みましたの?
>539 透矢さん
まあ…、そんな、褒めすぎですわ、透矢さん……。
けれど……ふふ、そう見えるのも、透矢さんであるからこそ……
透矢さんが、那波にそれを望むからこそ…、那波は今ここに在ることができるのですから…。
お慕いしておりますわ……、そう、生まれる前より、ずっと──
>540 瀬能雫さん
あら、大胆な子ですのね…。
……よもや、このような衆人環視の中、事をなすとも思えませんが…
お気をつけ下さいな、透矢さん。
身を晒す湯屋などは、鬼のつけ込み易い場所ですから……
>541
それは、田舎とはいってもある程度の人口を抱える町でのことでしょうに…
このような、本当に誰もいないような場所では、閑散として哀しいばかりでは……。
止めはしませんけれど…、
早くお戻りになりませんと、明日もまた農作業で早うございましょう?
>542
えぇと……深くは申しませんが、
大変お怒りになられるであろう方が二人ほどおられますし……
それはない方が……世のためというものですわ。
水月2はまだかしら。
透矢くんのハーレムナイトとか、メイド那波さんとか、花梨ちゃんと雪さんと透矢くんとで
「君が望む永遠」をするとか。
>540 雫ちゃん
僕から離れちゃダメだよ、雫ちゃん。
それじゃ……湯船に浸かる前にまず体を綺麗に洗おうか?
え〜と、石鹸はどこにしまったかな……。
>541
うわっ!? ……もう、こんな狭い道で乱暴な運転しないでよ……。
こんなに煙を撒き散らして……あれも和泉ちゃんの家の人なのかな。
人に迷惑をかけるなって自分の親に教わってないのかな、まったく。子供とか
撥ねちゃったらどうするんだろう。
>542
あ、あの……『薔薇』ってそういう意味の……?
確かに庄一はいい人だし頼りになるけど……僕には那波が居るし、庄一にも
和泉ちゃんが居るからそういう関係はちょっと……。
だ、だから人を使って変な妄想はしないでってば!
>543 那波
そうかな? いつもこうして那波を近くで見てる僕は……誉め過ぎなんてことは
ないと思うんだけどなぁ。
あと……普通なら『生まれる前から』なんて言われたらちょっと首を傾げるだろうけど
那波が言うとそんな言葉でも妙に説得力がある……不思議だけど、それさえ不思議に
感じさせないくらい。 そして……ありがとう、那波。
あとね、那波とならともかく雫ちゃんみたいな小さい子に……その……しかも
お風呂場でなんてしないってば、もう……。
>544
そういう時はF&Cさんに葉書を出してそう伝えるのが一番近道だと思うよ?
とはいっても実現するかは別問題だけど。
あと、「絵柄は水月の頃に戻して下さい」の一文も忘れずにつけてね。
雪さんの格好をした那波かぁ……僕もちょっと見てみたいかも。
水月2 全編3Dポリゴンにしてください。
(ギラギラ←怪しい目で、全裸の雫を凝視する)
【萌える】
美少女キャラなどに心をときめかせ、発情してしまっている様子。
抜 き 差 し な ら ね え !
>544
…もうひとかた、ナナミ様をお作りになるおつもりですの?
あのような……哀しい物語は、一つだけで十分ですわ……。
同じ悲しみ、苦しみを、他のどなたかにも味わわせたくはありませんもの…。
それに、ナナミ様ほど、執着心の深い方もそうそうおられるt───
>546 透矢さん
古来より、美人は三日で飽きる、と申しますわ。
現在もってなお、透矢さんが那波に飽きられないところを見れば、
那波が、透矢さんの言うほどには、抜きん出てはいない、ということですわ。
平平凡凡たれ。
日本の民が、その生を平穏に過ごすための秘訣を、そう表現しておりますし…
>547
……恐らく、原画の方がそれを良しとは致しませんわね…。
どうしても、元の絵の感じが崩れてしまいますもの……。
立体造形手法を用いるには、それに合った題材と、環境が、他にございますわ。
互いの特質が合致してこそ、良い作品というものは生まれるものですから…
>548
あらあら、早速鬼が1人…
まあ…、彼女自身は、鬼退治もお得意のご様子ですし、心配もありませんでしょうけれど、
…透矢さん、巻き添えになる前に避難をば…。
>549
それは、大変狭義な定義ですわ。
世には、ありとあらゆる造形物や、果ては抽象的概念にすらそれを感じる方もおられるのですから…
元はそこから来ているものであっても……
更に本来の意味、即ち、若い草木の生まれゆく様に基く、
本来は、より健全な意味を持つ言葉ですのに…。
>550
…………電源のことですの?
那波さん、おもしろいぜ。
>547
えっ……ポリゴンって、あの……何だっけ、バーチャファイターとかいうゲーム
みたいなカクカクした人間を書いてるあれ、だよね?
……本当にあんな風になった那波や花梨や雪さんが見たいの?
と、とりあえずそれもメールで……。
>548
……さっきから、なんだか嫌な視線が突き刺さるんだけど。
雫ちゃん、危ないから僕から離れちゃダメだよ?
……堂々と自分で名乗るのは潔いとは思うけど、それとこれとは別問題だから。
>549
……僕の手元の辞書だと『草花が〜』っていう感じの説明文になってるんだけど。
どこのいかがわしい辞書の説明文なの、それ?
でも……那波は可愛いし、そういうの、しょうがないのかな……。
…って、だからって発情とか手を出していいなんて一言も言ってないからね!
>550
え〜と……『抜き差しならない』っていうのは『どうしようもない』っていう意味の
慣用句だっけ。 あんまり自信ないけど。
多分、腰に刀を下げた武士の人が急に襲われたりして刀を抜こうにも抜けなくなった
とか、そういうことが語源なんだろうね。
……ところで、何か困ったことでもあったの?
>551 那波
う〜ん……那波がそんな平々凡々とは思えないけど……でも、こんなことは絶対に
無いって断言してもいいけど、もし僕が那波に飽きちゃう日なんて来ちゃったら
それは、きっと普通に別れるよりも寂しいことだと思うんだ。
だから……平凡だとしても構わない。それだけ長い時間この幸せが続くのなら
僕にとってそれは、何よりの価値がある平凡だから。
>553
面白い……確かに那波って、ちょっとズレてるところがあるかも。
そういうところが『面白く』感じるのかな?
僕? 僕は……そんな那波も、可愛いと思うよ。
(純愛モノプレイ中)
おお、いよいよ大詰めか。主人公どうなるもんかねぇ…
・・・・・・・・・
…スタッフロールがない!?いきなりタイトルに戻りやがった!!
なぜだあッ!?
バグだエラーだ不良品だユーザーサポートだ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
「BADENDだろ、それ?」
あ。
>556
残念だけど……君は、道をどこかで間違えたみたいだね。
物語の最後まで到達しないと、自分の選んだ道が本当に正しいのか否かはわからない。
僕たちの人生に似ているのかもね……ゲームは予備知識を仕入れることが出来るけど。
でも……ゲームはまたやりなおせる。前に失敗した時の記憶を持ったまま。
次は、ハッピーエンドにたどり着けますように。
しかし舌市実のところ私葉泥酔しているわけであり
其は何故がと問うならば、最も好もしくまたしたってもいる彼女が来なかったからであり(飲み会につ
しかし今尼わたくしはヤングサラリーマン、男、にだきつかれそのときめきに死す。
牛書き入力の陰界、または実相にもせまらんとするこの書き込みは彼女の薄い胸にとどくだろうか。
いや、それは難しいだろう。
つかJapanistの牛書き認識っとばかしこいじゃん
手と牛が消点であることはわかった
>553
……………………あぁ、なるほど。
面白い。 面、即ち、顔が白い、ということですわね。
驚かせないで下さいな…。 冗談にしても、高尚に過ぎますわ…。
>555 透矢さん
ふふ、その通りですね。
所詮、幸せなどという感覚は主観的なもの……。
一様に定義できるものでもございませんし、ね。
那波にとっても……、透矢さんの存在こそが、幸せそのものですわ。
>556
水月の中でも、そういうところがありましたわね。
透矢さんが……自らの存在意義を見つけられぬまま……
夢にしがみ付くことも哀しければ、
夢から振り落とされることも虚しいもの…。
どうか…、その手で夢を抜ける扉を開く、その道をお選び下さいね、透矢さん。
そのために……、この夢へお連れしたのですから……。
>558
…………まさに神降り状態。
早々にお休みになられることをお薦めいたしますわ。
神に魅入られて、その心を常世へと誘われぬうちに……。
あのガッコの図書館は良すぎるよ。
田舎の高校の図書館があんなんなわけないだろ!
あれだと道端の草むらにゴワゴワの劇画調エロ漫画本が捨てられている
という俺の那波町に対するイメージがだな
あ、透矢。そこ地雷埋まってるから(カチ)
……あーあ、遅かった。じゃ、ガンバってな(すたすた)
母尿ですくすく育ちました
涙石って七つ集めなきゃだめなんだっけ?
え?漏れは塔の最上階に返還しなきゃいけないって聞いたケド。
確か他に赤と緑のがあったんだYO.
>560
逆にお考え下さいな。
大きな施設を作るには、大きな土地が必要ですわ。
その点、那波町では、余りに余った土地が十分にございますの。
もっとも、現実的には、リゾート開発のために、地元の理解を得る必y───
…ふふ、遠くから怖いお兄様方がやって来ますので、このお話はまたの機会に…。
>561
まあ……、まだ余っておられましたのね…
戦中のものとはいえ、まだ生きていないとも限りませんし……
一般的には、石を足の代わりになるようずらしながら……上手くいくと良いですね。
>562
…………………あまり栄養があるとも思えませんけれど…。
小水から栄養を摂取できるとなれば、飢饉の時も大分楽に過ごせますね。
その身体の仕組み、世のため人のために役に立つやもしれませんわ。
医療機関にご相談してみては如何でしょう?
>563
あまり集めますと………臨界を突破してしまいますわ。
できれば、1ヶ所に留め置かず、なるだけ互いの距離を離して保管するが吉かと…。
間に鉛でも挟むとなお良しですわ。
>564
はて…? どこの塔でしょうか……。
奉納という意味であれば、合点も行きますけれど……
そもそも自然の産物なれば、返還とは即ち遺棄そのものですが…
>558
……だから言ってることが全然分からないってば。
もう、お酒を飲むなとは言わないけど、こんなになるまで酔っぱらわないでよ。
まだ路上で寝たりしたらそのまま永遠に目を覚ませない季節なんだよ?
かといって酔う度にここに来られるのは……もっといやだ。
>559 那波
主観的か……そうだよね。 何を幸せに思うかなんて、人それぞれだ。
幸せになるために何を求めるか……お金だったり、地位だったり、名誉だったり、
僕と同じように、好きな人だったり。
『世界で一番』である証明なんか必要ない。那波がいて、那波が僕を好きでいてくれるなら
きっとそれが『僕の主観』では、何よりも強く在るから。
那波……もうここも残り半分を切ったけど……ずっと、いっしょにいてね……。
>560
確かに……僕も夢で見た時に、お世辞にも大きな町とは言えない那波町の学校には
不釣り合いなほどに大きい図書館だっていう印象は受けたけど……。
もしかして和泉ちゃんのお父さんが関わってるのかも?
あと……そんなエッチな本なんて落ちてないよ? そんな町を汚すようなことは
殆どの人がしないと思う。 殆ど……だけど。
>561
え? え? ……もしかして、この足を離すと……爆発するの!?
どうしよう、どうしよう、どうし……
\∧_ヘ
/ \〇ノ __
/三√ ゚Д゚) ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:l (.ハlリリ)
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ!゚ -゚ノ ……鏃を刃として信管を抉り取った。
;;;;;;;;;;;;;;;;く l~l.iつ↑ 火薬の扱いには慣れておらぬが
;;;;;;;;;;;;;;;;| | | この程度なら可能よ。
;;;;;;;;(_j/
>562
……それじゃ、すくすくとは育たないと思うよ?
母乳には赤ちゃんが育つために必要な栄養素がしっかりと含まれてて、かつそれが
消化されやすい形になってるんだ。
子育てをするのに向いてるから、哺乳類っていうのは繁栄してるんだと思うよ?
だから、赤ちゃんには母乳だよ。
>563
ちがうよ! それはドラゴンボールだから!
涙石にお祈りして願い事を叶えようとするなら、重要なのは大きさと純度だって
前に那波に聞いたことがある気がする……例によって夢の中の話か、それとも
ここでかはよくわからないんだけど。
あと……今は大きくて高純度の涙石を手に入れるのは難しいって。
>564
……ごめん、こっちは何の話をしてるか僕にはよく分からないや。
石と引き替えにナイフをくれる……ああ、自分でも何を言ってるのかよく分からなく
なってきた。
とにかく、涙石は特にどこかに持っていったりするものでもないし純度が低いものなら
今でも拾えるみたい。
. _、_
( く_,` ) n だから視姦は
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
_n
( l _、_
\ \ ( <_,` ) やめられないぜ!
ヽ___ ̄ ̄ )
/ /
ほう、こんな所があったとはな…。
君が瀬能の息子だな。 …記憶を無くしたそうだ、はじめましてと言っておこう。
私は牧野健司。そこの那波の父だ。
…そう怖い顔をしないでくれ。那波を連れ戻しに来たというわけではない。
こう見えても私は忙しい身でね。…それに、那波も君に懐いているようだ。
以後もそれのことをよろしく頼む。
それでは挨拶も済んだことだ、私は失礼する。まだ小用があるのでね。
(ドンッ←2000m先から、バレットM82A1の50口径弾で健司の肉体を粉砕する)
本日、駅のプラットホームにてガンプラ持った大きなお友達が暴れておりました。
恐らく電波の指令を受けて、安室になっていたのでしょう。
・・・しかし、そんな光景も貴方の嗜好には敵わない。図らずとも、
守備範囲の広大さを思い知った次第であります。
瀬能の息子はまだ眠っているのかな。
今日は私の好物のプリンを持ってきたのだが。君と那波の分を含めて。
まあいい。ここに置いていくとしよう。
>571
7つの涙石を平行励起させ…筋肥大すれば避けられるのだよ。その距離ならばな。
生物の神経伝達速度及び反射速度を装甲車などと一緒くたに考えたのが誤りだ。
(筋肥大については「水月」付属の落書きを参照してくれたまえ)
しかし瀬能の息子の娘か。どうやら母親は那波ではないようだが…彼も盛んなことだ。
目を覚ました瀬能が自分の知らないうちに孫が生まれていたと知った時に果たしてどのような
顔をするのか見物だな。
>572
どうやらひどく精神を病んでいるようだな。もっとも他人に言わせれば遠い昔に
奪われた母を追い求め、常世の国…迷家への扉を求めて研究を続ける私も狂人であり
彼と同じく病んだ人間なのだろうがね。
他人の趣味については私がとやかく言うことではないな。
>560
あの図書館は蔵書が充実しているようだ。那波もよく点字本を利用していると聞いたことがある。
あれの建造に新城氏が関わっていた可能性…私も彼に直接聞いたことがあるわけでは無いが
あまり高いとは思えないな。
彼は事業家だ。利益が望めないことには手を出すまい。もっとも那波町の開発に伴う
住人達の反発に備えた懐柔策として建造したという見方もできるだろうが…もしそうだとしたら
彼の目論見は外れたと言える。なあ瀬能?
さて…それでは今日はこのあたりで失礼する。
>569
こんなに勝ち誇った顔でいったい何を言ってるんだろう、この人……。
視姦……え〜と、エッチなことを考えながら女の子をなめ回すように見ることだよね。
それは……まあ、ある程度は仕方がないことだとは僕も思うけど、それにしたって
相手に不快感とか与えちゃったら犯罪だからね……。
>570 那波のお父さん
从#゚ ヮ゚ノi.。o(いいですか透矢さん、その方には決して気を許してはいけません)
……僕の見た夢、多分幾つもの可能性の一つである世界では……この人は、那波を……
あ、すみません。 ……はじめまして、瀬能透矢です。
その、那波には……いつもお世話になっています。 那波のお父さんも、これからは
来てくれるんですか? なら……よろしくお願いします。
あ、あとプリンいただきます。
>571 雫ちゃん
……小さな体であんなに大きなライフルを扱えるものなんだ。
そういえば雪さんも細くて軽い体なのにものすごい力で僕の手を握ってたことが
あったけど……やっぱり親子なんだね。
>572
時々いるよね、公共の場でそういう意味の分からないことする人。
電波を受信……はもしかしたら僕もあまり人の子とは言えないかも知れないけど、
他人に迷惑をかけちゃダメだよ。
だからね、よく分からない比較対象にされてるけど僕はそんな守備範囲とか
特別に広かったり小さい子に欲情とかしないってもう何度も何度も言ってるじゃないか!!
おやすみ
流石は透矢、俺達には出来ない事を平然とやってのける!!
そこに痺れる、憧れるぅぅぅぅっ!!
あまり人の子とは言えない存在だったんでつね……
いや薄々そうじゃないかとは……
透矢、ざざ虫の佃煮あるんだけど食べる?
いやー、人の子じゃないんならやっぱアレだろ。
んなワケでマグネタイト持ってきたから。
とりあえず5000くらいでいい?
俺と契約してくれるよな?オニキスもあるよ?
(ドンッ←クレイモア対人地雷で健司の体をずたずたに引き裂く)
>566 透矢さん
ふふ、嬉しいことを言って下さいますのね。
好きな方に、ここまで想われて、那波は果報者ですわ。
けれど………那波はひとりで幸せにはなれませんの…。
那波が、ここに存在する理由を…、使命を果たさねばなりませんわ。
そのために、もうしばらく我侭にお付き合い下さいね。
>569
それほどまでに、魅力的なものなのでしょうか……
あいにく、光の扱いには目が慣れておりませんもので、
どれほどの魅力があるものか図りかねますが……
ふふ…、まあ、ほどほどにしておかれませ。
>570 お父様
こんばんは…、お元気そうで何よりですわ。
お父様、たまには瀬能のおじさまのお見舞いにも伺ってくださいな。
少なからず、無関係という間柄でもないのですから…。
>571 瀬能雫さん
……………もうこの子が少々何をしようとも驚くのは無駄というものですのね。
銃刀法という理が、この国には存在しますわ。
正当な理由なくしては、そういった銃器は使用厳禁ですの。
官憲に見つからぬうちに、お仕舞い下さいませ。
>572
まあ…、いけませんわ…。
たとい人より奇異の目で見られようとも、
自らの思う道を進むは、人の強い信念を表す術の一つですけれど、
それも、人に煙たがられるようでは、子鬼の戯れですわ。
人は、人の世に棲むゆえに、人なのですから……
人の世の、理を重んじなさいませ。
>575
誰しも、そういった点がひとつやふたつはあるものですわ。
透矢さんにできなくとも、あなたならば出来ること…、
それが、どのような分野で、どのような状況で、発現するかは未知数ですけれど、
自らの進む道を、正しいと思えるならば、いつか必ず…。
そのときは、透矢さんが、そう叫ぶ番ですわね。
>576
そうですわね…、やはりあの方の血を引くならば、そう言えなくもないですわね。
人にして、人にあらざるモノ…
ソレが棲む、ソレの名を冠する町……
那波町は、果たして人の町と言えるのでしょうか。
>577
まあ、これは珍しい。
どなたかご旅行にでも?
透矢さん、是非頂いてみてくださいな。
一度食べておいて損はございませんから。
>578
…人の町であるかどうか疑わしいとは、先の自らの言葉ですけれど、
流石に、悪魔といった存在がある町ではありようもございませんわ。
……とはいえ、某宮代神社には、果たして得体の知れぬ何やらが
棲みついておりましたわね……。
>579 瀬能雫さん
…同じことですわ。
お父様に、その程度では……効果は見込めませんの。
その執念の深さは、或いはナナミ様にすら匹敵する……
世が世であれば……ふふ、人外と呼ばれてもおかしくはありませんものね…。
ああ、これで4連敗。
ctrlを押して流す空しさ。
次こそはフィニッシュシーンまで持たせるからな。
>575
おはよう……って言ってももう夜中だけど。
え〜と、そんな凄いことをやった覚えは特にないんだけど……。
それとも自分じゃ普通だと思ってることが、もしかしたら他の人にはそうじゃ
なかったりするのかな? よくわからないけど。
それじゃ一足速いけど……今日も、おやすみ。
>576
いや、あの……あれはただの誤変換なんだ……。
前にも言ったけど、僕には特に変な力とかある訳じゃないし普通の人間……だと思う。
でも……薄々感じてたってことは僕に人間じゃないような印象を与えるような
何かがあったってことだよね? 何だろう?
>577
ざざむし? 虫の佃煮なんだ。食べたこと無いなあ。
同じく食べたことはないけど他にもイナゴとかクルスズメバチの幼虫を佃煮にして
食べたりもするんだよね……。
ところでこれは、普通にご飯と一緒に食べればいいの?
>578
あの、僕は普通の人間で『アレ』じゃないと思うから……。
だからそのmagはカツアゲで生計を立ててるらしい花梨の乗り物にでもあげるといいよ。
あと宝石……オニキスよりもルビーが欲しいな。
7月の……那波の誕生石で、彼女の瞳のように真紅の宝石だから。
……ところで参考までに聞くけど、僕と契約して何させるつもり?
>579 雫ちゃん
今度は地雷……いろいろ持ち出して来るなあ。
こういうのって、やっぱり雪さんが雫ちゃんに教えたものなのかな。ということは
雪さんもこんな風に……?
Σ从゚ ヮ゚ノi.。o(透矢さん、それは誤解です!)
>580 那波
うん、那波のお父さん……来てたね。
僕が見た夢……那波のいう別の可能性の世界では、那波に酷いことをした……。
ひとりじゃ幸せになんてなれないのは僕も同じだよ、那波。
だから……少し身震いしてて頼りないかも知れないけど、僕の手を握ってて。僕から……離れないで。
あの人とひとりで対峙する未来は、できることなら見たくないんだ……。
それは、例え一時でも那波を失うってことだから。
>583
ま、また人に見せつけるようにそんなことを……。
まず1回目は普通にプレイして全体の流れを把握して、それをふまえた上で
ペース配分を考えてやらなきゃ。
586 :
以上、自作自演でした。:04/02/22 00:21
たたかう
まほう
→どうぐ→涙石
にげる
「ナナミ様召喚」
ナナミ様…ナナミ様……………今一度力を分け与えてください!
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ)
ピュ.ー ヽ!゚ヮ゚ノ <これからも僕を応援して下さいねヽ!゚ヮ゚ノ。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 瀬能透矢
雑菌の存在さえ度外視できればさらに深みを目指せるのですがね…。
そう考えたことはありません?
>586
……つまりそのお爺さん、冤罪で死んじゃったってことなんだ。
確かに酷い話だと思うしそのお爺さんが可哀想だとも思うけど……疑問もある。
その女の人、なにか理由(それか目的)があってやったのかな?
だとしたら、いったいどんな……?
>587
えっとこれは……水月RPG?
でも涙石っていってもピンからキリまであるし、最高の涙石を使ったとしても
ナナミ様を召喚できそうなのって那波か本気の花梨くらいだと思うよ。
僕は……なんだか別のものを呼び出しそうな……。
>588
…別の可能性の僕? まさか自分の目で見る機会があるなんて。
だけど…何でだろう? 彼を見てると心のどこかで嫌な感情が込み上げてくる……。
これは、不快感?
>589
雑菌? 確かに空気中にはいろんな雑菌が飛び交ってるけど……例えここでも……
でも健康な人には特に害がないと思うよ? 僕も体は健康だし。
疲れて抵抗力が落ちちゃったり那波みたいに体が弱い人なら別だろうけど。
それに……雑菌のない純粋培養された植物って、空気中だとすぐに死んじゃうって話を
聞いたことがあるんだ……だから雑菌も僕たちが生きていくために必要な物なんだと思う。
ららら〜熱殺菌〜
>583
? あまりよく判りませんけれど……
あまりに失敗が連続するようですと、
まずは戦略の見なおしを行うことをお勧めいたしますの。
闇雲に突き進むだけが、良策とは限りませんわ。
>585 透矢さん
ふふ…、あれで父も可哀想な方ですので……
少々の偏屈は、ご容赦下さいな。
いかに常人とかけ離れているとはいえ……
流石に、透矢さんを取って食いはすまいと思いますし。
それから……ふふ、ご心配など何一つありようはずもありませんわ。
透矢さんが、この手を、その意志をもって掴んでくださる限り、
未来は、那波とともにありますわ。
>586
まあ……随分なことをなさる方もおられますのね…
人を信じ、敬い、そして愛すること…
そんな簡単な、そして同時に何より大切なことを、
いつから人は、できなくなってしまったのでしょうね……。
僅かな綻びが、大きな破れ目に広がらぬうちに、どうか……
そう、願いますわ。
>591
殺菌の方法としては一番ポピュラーな方法だよね、加熱は。
よくほ乳瓶とか沸騰したお湯につけて殺菌してから使うそうだし。……といっても
菌に限らず沸騰したお湯に漬けられて無事な生き物がそうそう居るとは思えないけど。
もしそういうのに拘る人なら、神経質になりすぎないようにね。
>587
………ナナミ様を喚ぶのはさして難しくはないのでしょうけれど、
果たして、その効用たるや、疑問がございますわね。
自らの幸せすら満足にならぬ、その身の与える力など、
おうおうにして偏るものですわ。
あまり………良い利益もなさそうな気もいたしますけれど……。
>588
あら、透矢さん、随分と面白いことをされておいでですのね。
あまりはしゃぎすぎて、くれぐれも増殖などせらしめませんよう…。
>589
はて…? ついぞお話の意味が理解できませんのですけれど……
何をされるのかは、存じませんが、
ともかくそれを行うためには、雑菌の存在を覚悟せねばなりませんのね?
要らぬ病など持ちかえらぬよう、重々ご注意下さいましね。
>591
先ほどの雑菌の話は、牛乳か何かのお話でしたのでしょうか……。
>592 那波
うん、わかった……。 僕も那波のお父さんと喧嘩なんてしたくないし、
こっちではあんな事が起こらないようにナナミ様にお祈りしておくよ。
_,、, -、, 、_
__ `.'´ ̄ `ヽ´
´ . ヽ ((((ハヽ i::
l (.ハlリリ) : :l.、ヮ`ノl::
ヽi ゚ヮ゚ノ ナナミサマ、ナナミサマ、 ノ/_ソ=ヽ l
(つ⊂) ドウカネガイヲキイテクダサイ… .'´(ノ<入/_ゝ)
と__)__) .ノi_|_ムゝ
そういえば那波のお父さんも、僕の父さんの知り合いなんだ……。
595さん俺もNさんのお父さんを知っています。直接の先輩ではないけれど、同じ中学
の先輩でした。那波町のバス停近くで、ヤクザと喧嘩しているのを見ました。一方的
に殴っていました。その後、倒れているヤクザに自転車を投げていました。倒れてい
るヤクザを笑いながら帰って行かれました。余談ですが、神社のお賽銭箱を盗んでい
たという話も聞いたことがあります。
595さん私はNさんのお父さんの中学時代のラグビー部の後輩です。彼の今でも有名な
七夕祭りを知っていますか? 彼は七夕祭りに行ったとき、ヤクザの人ともめたとき、
ヤクザが組の名前を言った時、彼が「だから?」と言っていきなり二人のヤクザと喧嘩
していました。その後、倒れている一人のヤクザに露店で使っていたプロパンガスの
タンクを叩きつけていました。その後、テキヤの人とも喧嘩になって大騒ぎになり
警察がきて二人とも補導されていました。私はその現場をしっかり見ていました。
ほんとにすごいの一言でした。だけど彼は、普段は温厚でよくかわいがっていただき
ました。なぜ喧嘩になると変わるのでしょうね? 特にヤクザ相手だと
ラ・ウスラ・デラ・ギポン・デ・リルカ
>574
目覚めたか。こちらこそ…あれが世話になっているようだ。
とはいえ君か…或いは幻聴か? 「君の背後に聞こえる声」の主には随分と嫌われているようだが。
あと君の娘にもか。…やれやれだな。
それと私と瀬能…君の父親とは同業者でね。私達は民俗学者としてこの那波町の
伝承について研究していたのだよ。その件にて面識があるのだ。
>576
人にあらざる者…瀬能の息子も嘗て「山に棲む鬼」とされて平地の民に追いやられし
山の民だと? …それは無いだろう。
以前瀬能から「普通の子ではない」子を引き取ったという話を聞いたことがあるが…
その子の名前は何だったか…忘れたな。「透矢」ではなかった筈なのだが。
>579
地雷は対象に向けて投げて使う物ではない。所詮は子供の浅知恵か。
如何なる理由で…想像はつくが…この私の命を狙うのかはこの際どうでもいい。
迷家に到達し…奪われた母をこの手に取り返す。この目的を遂げるまでは如何なる横槍も
無駄だと思い賜え。
>580
那波の方こそ元気そうで何よりだ。…家に居た時と比べると随分顔色も良くなって
見違えたぞ。最初は誰か分からなかった程だ。
…最後の言葉は冗句だがね。私がお前の顔を忘れるわけがない。
瀬能の見舞いについてだが彼は未だに面会謝絶の重体のようでね。だから代わりに
こうして息子の方の見舞いに来ているという訳だ。
>596-597
さて、万が一これが私のことを指しているのなら…全く覚えがないと言っておこう。
考えてもみたまえ。この私にそのような気骨があるのなら如何に知己とは言え
新庄氏に取り入ったりする訳が無かろう。
しかし中学時代のラグビー部の後輩か…随分と久しい再会だな。まあくつろぎたまえ。
私は少し外して電話をしてくるが気にするな。
…もしもし新庄氏か? ひとり始末して欲しい人間が居るのだが。
さて掃除も終わったことだ。今夜はこのあたりで失礼する。
<<君が臨む?マヨイガ>>
休日の昼間、雪さんといちゃついている透矢君→そのままなし崩し的に……行為に及ぶ→
しかし玄関の戸が開き、那波タンに目撃される→にこやかな笑顔のまま殺意のゲージが上昇中→
頭を下げて謝る透矢君→そこを健司さんに目撃され、脅される………→グッジョブ!!
>595 透矢さん
争いを好まぬは、ナナミ様も同じことでしょうから、
その願い、聞き入れられると良いですね。
……もっとも、ナナミ様にしてみれば、
道の障害にしかなり得ぬ存在は、逆に消し去りたくもありましょうか。
…つまるところ、やはり人は神と交わらぬが幸福、ということですわね……。
>596-597
何処を縦読みすれば……?
などと戯言はさておき、これは、父のことでしょうか……。
本人は否定しておいでですけれど……
時に見せる、あの人外とすら言える体躯ならば、
少々の相手は、まったく問題にすらなり得ませんわね。
…あまり……無茶はされなければ良いのですが……。
>598
異国の言葉でしょうか…。
少し…、耳慣れぬようですわ。
如何様な意味があるのかは、存じませんけれど、応えぬわけにも参りませんし…
英語で、私は英語が喋られない、とはどう言うのでしたか…。
>600 お父様
えぇ…、おかげさまで、体調もここのところ順調に推移しておりますわ。
環境が、とても良いですから。
それとも…、或いはナナミ様の思し召しやもしれませんけれど……。
>601
何が「グッジョブ」なのか、いまいち判じかねますけれど、
これ……略しますと、君臨、となりますわね。
ふふ、何ぞの争奪戦の一こまでございましょうか?
ふふふ………負けはしませんわよ。
ああ・・・本当にダメだ。ドライブ・・・運転してえ。ぶっ飛ばしてぇ!!!
DVD-ROMを運転したい
CD-ROMを運転したい
HDを運転したい
FDを運転したい
>596
えっと……まさかこれって那波のお父さんのことなのかな?
中学生の頃からヤクザみたいな怖い人とケンカして勝てるほど強い人だったんだ……
ケンカするのがいいことだとは思えないけど、強いことは羨ましいかな……。
でも神社の賽銭箱は……犯罪だよ。
>597
今度は七夕祭り……那波のお父さん、昔はよく暴れてたんだね。
でもせっかくのお祭り……一年に一度の七夕祭りにケンカなんてしなくてもいいと
思うんだけどなあ。しかも、お店の人まで巻き込んで。
ヽi;゚ヮ゚ノ。o(やっぱり『筋肥大』してケンカしてたのかなぁ?)
>598
……呪文かな。 例によって僕には意味が分からないけど。
最近流行の……。え〜と、オンドゥル語とかいう言葉とも違うみたいだし。
何なんだろう?
>599 那波のお父さん
そういえば……雪さん、那波のお父さんと学校で顔を合わせた時に睨んでたっけ。
……あ、いえ、こっちの話です。あと雫ちゃんのことは……子供のすることだから、
で許せる範囲のことじゃないですよね……ごめんなさい……。
そういえば父さんも昔から夜になると僕を置いてどこかに出かけてたんだっけ。
研究のために……。
>601
望まないっ!! そんな修羅場なんて僕は望まないよ!!
それは……確かに雪さんも可愛いとは思うし、ひとつ屋根の下で暮らしてたら
いろいろ考えちゃうこともあると思うけど……だからって浮気とかしないってば!
ヽi;゚ヮ゚ノ。o(あと最後に那波のお父さんが出てくるのが怖すぎるんだけど……)
>602 那波
うん……那波のお父さんで、僕の父さんの友達だしね。 それに……弱気なことを
言っちゃうけど、那波のお父さんが怖いんだ……。
僕の弓で、那波のお父さんに勝って那波を取り戻せるか不安で……。
>ふふふ………負けはしませんわよ。
ヽi;゚ヮ゚ノ。o(やる気だね……那波。喜んでいいのかな、僕?)
>604
え〜と……そういうのを運転……動かしたかったらまずパソコンにつないで
中に対応するメディアを入れてアクセスすれば大丈夫だよ?
でもメディアを読み込むんじゃなくてドライブが動くことを楽しむなんて
変わった趣味だね。 ……「お前が言うな」とか言わないでよ?
>地雷は対象に向けて投げて使う物ではない。所詮は子供の浅知恵か。
クレイモア対人地雷がどういう地雷なのか、わかっていないバカ発見。
>579書いた人間以外誰も興味ねぇと思われ。
>579=>607
軍ヲタうぜえ。空気読めない知障は消えろ
それはそうと変態性癖の塊の透矢に人を
変わり者呼ばわりする筋合いはない(ワラ
ところで何事も無かったように
那波町駄乳女王決定戦を行いたい訳だが…
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(‘∀‘)φ_琴乃宮雪゜・*:.。..。.:*・゜゜・*
>604
一応、各機器ごとに、制限速度が決まっておりますから、
それをオーバーして全てを見失うことのございませんよう。
ところで、MOがありませんのね……。
>606 透矢さん
ふふ、心配はございませんわ…。
それがナナミ様にとって障害であるならば……
そして、透矢さんが、それの排除を望むならば、
ナナミ様は、絶大な力を、お与え下さいますわ。
神とは……それほどまでに、利己的なものですから…。
>607
地雷そのものを投擲するわけではございませんから、
あながち的外れとも言えないと思いますわ。
それに、どのみち効果がないのであれば、
投げようと、設置して発動させようと、まったく同じことですわね。
>608
まあ、あまりお目にかかるものでもございませんしね……。
かつては、通常の地雷であれば、そこいら中に埋まっていたものですけれど…
流石に危険すぎるので、ことごとく処理したという噂ですわ。
>609
あまり透矢さんを責めないで下さいませ……。
いたしかたありませんわ。
育った環境に、人は大きく左右されるもの……。
そして、往々にして、息子は父に似るものですもの。
>610
駄乳……とは何ですの?
あまり、心地良い響の言葉ではありませんわね…。
昨今は、少々の発言をもって、性的攻撃と認定されかねませんわ。
発言には、重々お気をつけくださいね。
とりあえず、そのイベント、那波は辞退させていただきますね。
涙石ってやっぱり放射線出す鉱物だったのか。
あんまり触らない方がいいぞ。
何を見れば良いのか
何を感じれば良いのか
何を聞き取れば良いのか
恐れは無限に広がり
部屋いっぱいに広がる靴音
ハードディスクの軋み
くぐもった人形の笑い声 顔の無い女の声
手を伸ばせば白亜の砂
痺れて痺れて転げまわっても
電子の流れを堰き止めれば暗闇
あがく
もがく
夢想する
何が許されるのか
結局のところ 俺たちは何にしがみ付いているのか
この電脳砂漠で
星は流れるのか
山は動くのか
川は枯れるのか
結局のところ
俺は周波数に共鳴しているのか
>607
……僕もここだけの話、雫ちゃんに見せてもらうまでは地面に埋めて使うような
普通の地雷だと思ってた……。
こういうのも雪さんに習ったのかなぁ……雪さんって、いったい……。
>608
うん……こういう兵器とか重火器とかはちょっと興味ない。
これが弓だったりしたら、昔の僕なら興味を持ったかも知れないけど。
自分の身の回りからかけ離れたものに興味を持つことって、あまりないと思う。
>609
よ、予防線まで張っておいたのにしっかり変態扱いされてる……。
あのね、だから僕にはそんなみんなに言われるような変態趣味とかはないんだってば。
その……おしっこを……したのだって、たまたま顔の位置にきたからとか、きっと
そういう理由なんだよ。 僕には記憶がないからよく分からないけど。
>610
駄乳……だめなおっぱい、ってこと?
そんな……誰のおっぱいがだめかなんて、一概には決められないと思うよ?
僕の手に合わせたかのようにぴったりな大きさの那波のもいいし、花梨のも
なかなか捨てがた……!!
い、今のは聞かなかったことに!
>611 那波
そうなんだ……前にも那波は、僕にはナナミ様の無尽の加護があるって言ってたよね。
那波と……ナナミ様にそれだけ愛されているのはすごく嬉しいことだけど……
でも、きっとこれは僕が自分で乗り越えなくちゃいけない壁だと思う。
どんなに自信がなくても怖くても、逃げちゃいけないんだ。
あの夢の中で……花梨は、逃げなかった。 だから僕も、逃げない。
あはは……なんだか、自己解決してるね。
>613
放射性物質? そういえば放射性物質って仄かに光るんだっけ……。
あの『岩戸』の向こう側で……洞窟の中でたくさんの涙石が光ってるのを見たんだ。
それに、ナナミ様の顔に火傷みたいな跡がついてたのも。
……でも、手放さない。 これは僕のお母さんの形見で、那波と……ナナミ様との
大切な絆だから。
警察だ。瀬能透矢、幼女買春の容疑で逮捕する(ガチャン)
水月はメジャー?マイナー?
そろそろ透矢は栄養失調で倒れる。
透矢君!僕の顔を食べるんだ!
>613
ふふ、どうでしょう?
那波も、本当のところはあまり詳しく存じませんし……。
ただ、神の御心に通ずる力を持つなどという、俗世を離れた
聖域にあるべきものですから、えぇ、あまり触れぬが吉。
それはごもっともなお話ですわね。
>614
稀に……、ふと時の中に自らのみが取り残されるような不安、
自分が、世界と一体でなくなるような、
それでいて飲みこまれるような、漠然とした不安。
そういうものを、忙しさが途切れたその瞬間に感ずる方もおられるとか…。
目の前にあるものは、押並べて現実ですわ。
それが例え夢であったとしても、
それを見る、夢の中の自分にとっては、それが現実…。
生きるということは、つまり、現実をひた走ること……。
まさに……、世界の周波数と共に響きあうことに、他なりませんわ。
>616 透矢さん
ふふ……、お強い心は、記憶を失っても、なお健在ですのね。
けれど、どうか1人で抱えようとはなさらないで下さいな。
必要なときに、必要なだけの力を、透矢さんのために使う……
そういう人の思いを、透矢さんはその身に受けているのですから…。
もっとも……、余程の事故でもないかぎり、
透矢さんが、直接どなたかに手を下すようなことなど、生起しはしませんわ。
>617
まあ…、かの悪名高き某県警さん、お仕事お疲れさまですの。
よく、お確め下さいな。
見た目は幼くとも、歳はその容疑を否定するに十分足る要件を満たしておりますから。
>618
…やはり、自らも関わる作品だけに、それなりの知名度を有することを期待したくはありますけれど…
あまり思うほどのところにない、というのが、往々にして実情となりましょうね…。
それでも、お買い上げ下さった方々の、
そのお眼鏡に適ったならば、それだけで十分に幸せであると存じますわ。
>619
…………病院に居ながら栄養失調とはまさに奇々怪々。
必要な栄養は足りていると思いますけれど……
それとも、どなたかに奪われておいでなのでしょうか。
………よもやとは思いますけれど、
夜な夜な誰かと……………透矢さん、那波は透矢さんを信じておりますわ。
>620
透矢さん、正露丸で良ければ、ここにおいておきますね。
>614
詩だね。 素人目だけど、よくできてると思うよ。
……文面から『恐怖』が伝わってくる。 ここで目が覚めたばかりの僕みたいな……
自分という存在を支えられる確かなものが何もなかった……暗い部屋のなかで
眠りに就こうとする度に、目が覚めたらそこにはもう瀬能透矢という僕がいないなく
なってるんじゃないか、消えてしまうんじゃないかっていう怯えが。
でも今の僕にはそういう恐怖はないんだ。だって、僕にはもう確かなものが……
いつも傍にいてくれる那波も、ここまでふたりで……そして来てくれたみんなで
紡いできた記憶があるから……。
>617
えぇっ!? ちょっ……ちょっとやめてよ! 僕、そんなことしてないから!
だいいち僕は毎日ここにいるんだよ? いつ神奈川なんかに行ったっていうの!?
もう、ずさんな捜査ばっかりしてるから信頼無くすんだよ。
>618
う〜ん……残念だけど、世間じゃあまりメジャーな部類に入らないと僕も思う。
どっちかというと『好きな人は心の底から好きになる』とでもいうのかな……そういう
狭く深い性質なんじゃないかな。
でも……次から次へとやってくる流行の波に押し流されて風化しちゃうより、
好きになってくれた人がずっと覚えててくれて、手放さないでいてくれる……そんな
ものであってくれた方が、きっと僕らも幸せなんだと思う。
>619
え……だ、大丈夫だよ? 毎日ちゃんとご飯食べてるから。
病院で出されるご飯は確か栄養のバランスとかカロリーとかちゃんと計算してるんだよね?
だから偏食ってこともないだろうし……。
だからね、心配しなくても大丈夫だから。
>620
テレビで何度か見たことはあるけど……実際に目の前に来られると、あんまり
勢いよくかぶりつきたいとは思えないなぁ……顔だし。
でも折角僕に顔を食べさせに来てくれたことだし……
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ)
ヽi;゚ヮ゚ノ お茶と一緒に、いただきます。
(つ⊂)
と__)__) 且~
>621 那波
僕、強い? ……那波から見ても、僕は強くなれた?
さっきの詩の時にも言ったことだけど……もし僕が強くなれたのなら、それはきっと
ここでみんなと一緒に作ってきた、ここにいる『瀬能透矢』としての記憶と、夢の中や
ここであった花梨達と、なによりいつも傍にいてくれる那波のおかげだよ。
だ、だから僕は浮気なんてしてないから!
さてさて、風呂場のシチュで良くシャワーを女性器に当てて感じさせるという
シーンがある。男でもそれが可能なのか、リサーチしてみた。
結論から言うとあまり気持ちが良くない。ムズ痒いだけだ。
普通の水流ではダメのようである。
では、水流を増やしたらどうか?追試してみた。以下、実況。
お湯全開。
針のような刺激 いてっいてっいてっいてっいてっ
暫く我慢 突然 シャワーが熱湯
あちttっつうぐわっわたあgふぇgべ5byr@おpばm:pbなぴb
かわいそうなボクのてぃんてぃん、ヒメリンゴみたいになっちゃった・・・・
真夜中になって子供達の寝顔を見る…か。
瀬能よ…このような生活は何年振りだったかな。
>603
そうか…まだ暫くは私がお前を必要とする時は来ないようだ。
時が来るまでは望むがままに…瀬能の息子の許に居れば良いだろう。
そして私が迷家に到達して目的を遂げた後も…好きにすれば良い。
その時に…那波という存在が残っていたらの話だが。
>605
雪?学校?…君の夢の話ならそれは私の知る所では無いな。
瀬能も君という幼子を抱えて研究に従事していた。資料の収集や検証を
行えるのは夜くらいしかなかったのだろう。
寂しい思いをしたのは理解できるが…許してやってくれ。
私がそうであるように…瀬能にもそれだけの理由があったのだろう。
>607
失礼。軍事や兵器の類は専門外でね。
調べてみるとどうやら散弾銃のように鉄製のベアリングを射出する物のようだ。
勉強になった。今後死ぬまで使うことの無い知識だろうが。
>613
伝承によれば涙石は山より海に流れ落ちるという。となるとその経路は
川か或いは地下水脈という事になるのだが…古代においてそういった物は
しばしば水源として利用される。そのような場所に危険なレベルの放射能を
放つ物質が存在したなら何らかの痕跡が残るだろう。
よって少なくとも人体に有害なレベルの放射能は発していないと予測するが。
もしも涙石が有害だとしてもだ…見たまえ。一時的に筋肥大が可能とは言え
私の体は既に痩せ細っている。あまり長くは保つまい。
どうせ朽ち果てる身ならば…迷家への鍵となるこの涙石は絶対に手放しはしない。
>618
残念ながら未だコンシューマ機への移植に伴う一般市場への流出の目処は
立っていないようだ。よってそれらを成し遂げた作品群と比較すれば既に
那波と瀬能の息子が言っているようにマイナーに分類されるだろう。
>619
心配無いだろう。彼は那波のように体が弱いという訳でもない。
瀬能とともに事故に遭って入院するまで弓道によって鍛えられた体なのだ。
絶食でもしない限りそうそう栄養失調など起こすまい。
もっとも…本当に夜毎に性交によって消耗しているのならその限りでは無いが。
牧野那波の父(牧野さん)
・女房を亡くして一人暮らしをしている
・那波に痴呆症と思われてるおかげで透矢と公認でセクースしている
名言「さあ…もっとこっちに来て きれいな身体を見せておくれ…」
「それにこの毛深さときたら… どこに肛門があるのかわからないぐらいだ etc
(パチパチ←透矢の家を燃やしている)
630 :
以上、自作自演でした。:04/02/27 22:56
生きるということは、楽しいと思いますか?
山崎を回避するために、一旦age!
>628
へえ、これが那波のお父さんのプロフィール……って、ちょっと待ってよ!!
僕は那波のお父さんとそんな関係じゃないから! 嘘書かないでよ!
僕にそんな趣味はないし、それに那波の前でなんて……。
あ、あと僕はそんなに毛深くない……と思う。
>629
那波ぃ。゚(゚´Д`゚)゚。那波ぃぃぃぃぃ!! 僕の家が燃えちゃうよ〜!!
……って、泣いてる場合じゃない! とりあえず警察と消防署に電話して……
ヽi;゚ヮ゚ノ]。<も、もしもし! 僕の家が放火されちゃって……
急いで水かけなきゃ! ボヤで済みますように……。
>630
うん、僕は今楽しいよ? 今の僕には那波もいるし、みんなもいるもの。
楽しいし、幸せ。
でもきっと『生きる』ことが楽しいんじゃなくて、『生きてるから』楽しいことが
あるんだと思うよ? だから……自分からその可能性を捨てたりしちゃいけないって
僕は思うんだ。
ナナミさまを一言でビチギレさせる必殺の殺し文句を教えて下さい
透矢!消火を手伝うぜ!(バシャッ←家にバケツに入った灯油をぶっかける)
透矢!むしろお前自身の体液で消化するんだ!
具体的に言うとおしっこだ!おしっこをかけて消すんだ!
日本酒満たした切子片手に、今日もパソの前にひとり。
…エチシーンクライマックスだけど…眠い…ねむ……zzz
・・・・・・
「○○ちゃ〜ん、朝よ〜!いつまで寝てるの!!」
Σ( ̄□ ̄)!!!
ママン…ディスプレイを見ちゃイヤン…
那波さん、ちょっとこっちに来てくれる?
本当に好きな人は全力で守らなくちゃいけないんだ、自分の力で。
守ってあげられなかったら逃げられてしまう、もう手の届かないところへ。
すいません、ブゥードゥー教に興味ありませんか?
色々と災難な出来事が続くけど、それは透矢さんの所為では無く
多分透矢さんの先祖が悪いと思う…………A○r然り、SN○W然り
全員をクリアすると、水月の過去編がry
>624 透矢さん
ふふ…、確かに、人が変わるために、周囲の人々の影響は大きいもの…
けれど、変わろうとする、本人の意志なくしては、成し遂げられはしませんわ。
その強さは、透矢さんご自身が、ご自身の手で掴もうとしたからこそ…
ところで、「浮気は男の甲斐性」とも申しますわ。
那波は咎めはしませんから、どうぞ、ご自分の心に正直に生きて下さって構いませんのよ?
>625
何ごとも、実験、実践が、肝要なれば、その実行力には敬意を表しますけれど、
いかんせん、準備、あるいは事前予測の不備が裏目にでましたのね。
失敗は成功のもと…、その痛みも、やがて発見の喜びの過程における
ひとつの勲章となりましょう。
どうぞ、これからも、好奇心を最大限発揮していってくださいな。
>626 お父様
哀しいことを仰いますのね…。
お父様の夢が実を結んだとて、それで全てが終わるわけではありませんわ…。
人は、その存在を定義する者の心によって、像を結ぶ……
那波の拠る人は……最早お父様だけではありませんわ…。
>628
……さ、さすがにそのようには……思っておりませんし…
その……………
多少、偏屈な面はございますけれど、
根は良い方ですのよ。 ………かなり屈折はしておいでかもしれませんわね。
>629
まあ……火でも焚いて、神でも呼びますの?
けれど、少々手段が荒すぎますわね。
それでは、荒魂が降りて参りますわ。
あまり、ご自身のためにもならぬかと。 早々に消えると良いですわね。
>630
その生に、自発的な目的を持つなら、
たとえ、それが永遠に続く生であろうとも、とても楽しいものになるのでしょうね…。
那波も……、いつかは、そのような生を謳歌することができましょうか?
>632
あ、それは至極簡単ですわ。
お歳がお歳ですもの。
見た目は若若しくとも、事実そこに在り続けた歳月は、
もはや数えることを忘れるほど。
これ以上申しますと、那波の身が危なくなりますし、
そこから先は、申し上げるもやめるも、ご自身の思うままに…。
>633
………良く燃えますわね…
>634
人もずいぶんの割合で水を含むとはいえ、
所詮、容積がしれておりますし、あまり効果も見こめませんけれど……
焼け石に水、とはまさにこのことですわね。
せめて、お体に傷など負いませんよう、お祈りしておきますわ。
>635
気合が足りませんわ。
あろうことか、最も大切な部分の一つで居眠りなどと…
事に臨む前には、十分な準備と、十分は休息を。
あらゆる活動に関しての基本ですわ。
再度、同じ過ちは繰り返さぬことを、願ってやみませんわ。
>636
こちらと申されましても、そちらはどちらですの?
まさか、彼岸などというご冗談は、おやめくださいましね。
>637
ならば、追えば良いのですわ。
時に、力の及ばぬこともありましょう。
けれど、そのたびに思う方が先に行ってしまうならば、
その足跡を、ただひたすらに追い掛けなさいませ…。
此方と彼方の境の壁は、諦めこそが築き上げるものなのですから。
>638
残念ながら……あまり詳しくありませんの。
渡来の教えの一つでしょうか?
それとも、新興ですの?
>639
そうですわね。
かつての出来事が尾を引いていることは間違いございませんわ。
ただ……ナナミ様の執念深さについては………
全員分の物語を見ずとも、那波にまつわる分のみを見ていただいても、
大まかには分かるかと思いますわ。
ただ……引き合いに出された作品と比すと……
あまり、良いお話とも言えませんけれどね……。
>632
そんな……やめときなよ、ナナミ様を怒らせるなんて。
何されるかわかったものじゃ……じゃなくて、え〜と……と、とにかくだよ。
それにナナミ様って怒りっぽいようには見えないし(那波はしょっちゅう怒らせてるけど)
あんまり効果がありそうじゃないし。
……でも、僕がこう言えば怒らなくても悲しませることならできるかも……。
『ごめん、僕は鈴蘭ちゃんが好きなんだ』
>633
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ) 本当に僕の家が燃えちゃうじゃないか!
ヽi;゚(フ || 灯油は自分の家のストーブにでも入れなよね!
.ノ(]つ―――→
ル卯l| |
く/_|_ |ノ
>634
そっ……そんな急に言われても、おしっこなんて出ないよ。
それに火を消せるほどたくさん出るわけじゃないし……ってそんなこと言ってる場合じゃ
無いんだってば! え〜と、まずは警察に電話して……
ヽi;゚ヮ゚ノ]。<も、もしもし警察ですか!? 消防車をお願いします!
ってさっき電話はかけたし! とりあえず水をかけないと!
>635
……ある意味最悪にバッドエンドだね、それ。
でも、よく……その、エッチなことをしてる最中に寝れるよね? 僕だったら……
ちょっと、それどころじゃないかも。
だいいち相手に失礼じゃない……そんなの。
>636
エド・ゲインって……た、大変だ!!
从#゚ ヮ゚ノi.。o(透矢さん、魔法のステッキを持って七波様モードに以下略)
だから雪さん、僕は魔女っ子じゃないんだから……あぅ、意識が……
\∧_ヘ
/ \〇ノ __
/三√ ゚Д゚) ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:l (.ハlリリ) 罪人よ、この七波の手で
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽii ゚− || 今一度死の河を渡るか?
;;;;;;;;;;;;;;;;.ノ(]つ―――→
;;;;;;;;;;;;;;|ル卯l| |
;;;;;;;;く/_|_ |ノ
>637
……わかってるよ。 僕も一度は失ったから……。
最初に那波を失った時、僕はまだマヨイガへと到達できなかった。 それから
1年経ってやっと那波を取り戻せたんだ。
今度は……もう手放さない。 もし今ここにいる僕がマヨイガに行く日が来るなら
その時は……那波を取り戻しに行くんじゃなく、那波と一緒に……。
>638
ブードゥー教って、よく知らないけどなんだか危なそうな響きだよね。
こう……黒魔術とかやってそうなイメージ。
う〜ん、興味というか、あまり関わり合いになりたくないなぁ……。
>639
ご先祖さま? あの夢に出てきた……七波様のこと?
僕とあの人って、血がつながってるのかなぁ? ……そうだったらちょっとイヤかも。
……でもね、あの人が遠い昔にナナミ様と出会って愛し合ったから……戦いが
2人を引き裂いちゃったけど……今僕と那波はきっと巡り会えたんだ。
だから、僕はあの人のことを悪く思ってたりなんかしないよ。
……ひとの体であまり暴れないで欲しいけど。
あと「水月 過去編」って……ヒロインがナナミ様だけなんじゃ……。
>640 那波
そ、そうかなぁ……うん、きっとそうだね。 でも、人が変わるっていうことには
きっかけが必要だと思うんだ。だってもし世の中に自分一人だけなら……そもそも
変わろうと思う必要性がないもの。
だからきっと、変わろうとしたのは僕自身。そのきっかけを与えて、変わろうとする
僕の背中をそっと押してくれたのが……那波と、他のみんな。
あと……浮気が甲斐性なんていうのなら、僕は那波を寂しがらせるような甲斐性なんて
いらないよ。 いつの日も……いつまでも……ずっと那波だけが好きだ。
100年以上先の未来に冷凍睡眠であなた一人むかわなければなりません。
一度目覚めたらその時代がどんな風になっていてもそこで一生を終えなければなりません。
何年後に目覚めるよう、タイマーをセットしますか?
そして目覚めた世界で何をしますか?
このたび、隣に引っ越してきたものです。よろしくお願いします。
祭りの夜は無法地帯じゃ
誰が夜這いの一番乗りか
俺が絶対一等賞かと思ったら、ハァ〜思ったら
布団の中にはうちのとっちゃんおったげなあ
ピカチュウピカチュウ
布団の中にいるとき、急に切なくなってウズウズすることってありませんか?
そんなときはどうやって自分を静めているのですか?
>647
最低100年……? それじゃ、今の僕の回りにいる人たちは誰もいないね……。
那波も、花梨も、庄一も、雪さんも、和泉ちゃんも、鈴蘭ちゃんも。
……なら、僕がやることはひとつだよ。
儀式に必要な涙石と梓弓を持って、あの場所に行く。 昔ママと会った場所に。
僕の見た別の可能性の世界だと、あの廃村の近くにある岩戸から僕はマヨイガに行ったんだ。
だから僕もマヨイガに行く。 そこにはきっと……ううん、絶対に那波がいる。
那波が僕を待っててくれてる。 だから迎えに行くんだ。
僕の……誰よりも何よりも大切な人を。
>648
あ……隣の病室の人なんですね。 はじめまして、瀬能透矢です。
ttp://www.ltokyo.com/yanasita/killer/tedbundy.html ヽi;゚ヮ゚ノ。o(調べたらこんなのが出てきた……また危なそうな人……)
从 ゚ヮ゚ノiっ−−☆。o(透矢さん、いつでも七波様モードに変身できるように
魔法のステッキを置いておきますね)
>649
あの……コメントに困るんだけど、確か昔はそういう風習があったんだよね。
でもいくら那波町がいろいろと古い風習が残ってる町だからって、そういうのは
さすがに残ってないと思うなぁ。
万が一残ってて……自分のお父さんに先を越されたら心底落ち込むだろうなぁ。
あと……ピカチュウ?
>650
うずうず……したことはないかなあ、覚えてる限りだと。
前にも言ったように布団の中で自分が消えちゃうんじゃないかって怯えてた時期は
あったけど。
そんな時は……布団の中で震えながら、朝を待ってたんだ……。
>644-646 透矢さん
……別にナナミ様を怒らせたとて、さしたる害はございませんわ。
せいぜい、妖しげなまやかしに苛まれる程度ですの。
ところで……、透矢さんが鈴蘭さんを好きになった場合……
悲しむよりもむしろ憐r─────…
…まあ、ナナミ様も、あまり人のことは言えませんわね…。
>647
何年後でも、那波は構いはしませんけれど…、
あまり眠りすぎるのも、ナナミ様に悪いですし、やはり100年ということで。
ですが……目覚めたとしても、やることは……やるべきことは
現在のそれと何ら変わるものではありませんわ。
ナナミ様の願いを叶えること……
ただ、そのためだけに、那波はあるのですから…。
>648
はい、よろしくお願いしますね。
ふふ、彼岸に近しいこんなところへ迷いこむとは、
さては、誰かの魂に喚ばれでもしましたか…?
>649
祭りの華やかさに、心を惑わされた悪習のひとつですわね…。
そも、祭りというものは、押並べて神に感謝と祈願を奉る神事にて、
そのような神聖な時に、男女の交わりという禁忌を侵そうというのが間違いですの。
ただ……もはや習慣となってしまったからには、
それを咎めることなど、神はしはしませんものね。
その事態は、あるいは、神のささやかないたずらやもしれませんわね。
>650
もう……慣れましたわ。
いくつもの世を、ただ陰鬱に、時に楽しく、
けれど、最後にはやはり悲しみのうちに終えるにつれて……。
今の思いは……、切なさよりももっと深く…
切望、或いは、願いに近しいのかもしれませんわね。
\ おもらしと言えば? /ナンダコレハ コワイモナー ヒイィィィッ
\ ∧_∧ ∩水月だろ! ./ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
全キャラ放尿だって \ ( ・∀・)ノ______ / ( ;・∀・) (; ´Д`) (´Д`; )
∧ ∧\ (入 ⌒\つ /|. / ⊂ ⊂ ) ( つ ⊂ ) ( ⊃ ⊃
(゚Д゚ )_\ ヾヽ /\⌒)/ |/ 〉 〉\\ 〉 〉 く く //( (
/ ̄ ̄∪ ∪ /| .\ || ⌒| ̄ ̄ ̄| / (__) (_) (_.)(_) (_) (__)
/∧_∧勘弁して下さい\ ∧∧∧∧ / 『水月』
/ (;´∀` )_/ \ < 水 ま > 2002年にF&Cから発売された18禁ゲーム。
|| ̄( つ ||/ \< > 人を廃人にするメイドや、主人公が記憶喪失の立場を
|| (_○___) || < 月 た > 利用して小学生キャラを犯すなど、その内容は悉く反社会的
――――――――――――――― .< >―――――――――――――――――――――
∧_∧ まくらに股間 < か > ∧_∧プッ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ;´∀`)擦りつけてる… ∨∨∨ \ ( ´∀`) (´∀` )<F&C信者必死だな(藁
_____(つ_ と)___ ./ \ ( )__( ) \_______
. / \ ___ \アヒャ / ∧_∧ 雪\∧_∧ ∧_∧  ̄ ̄ ̄/.//|
.<\※ \____.|i\___ヽ.アヒャ ./γ(⌒)・∀・ )さ \ ;) ( ;) / ┃| |
ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ /(YYて)ノ ノ ん \↑ ̄ ̄↑\)_/ |__|/
\`ー──-.|\.|___|__◎_|_.i‐>/ \  ̄ ̄ ̄ ̄\め \F&C儲 | | ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄|. | ̄ ̄ ̄ ̄| / ||ヽ|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ! ! \ .|_)
1〜9までの大字を調べてみました。
1:壱
2:弐
3:参
4:肆
5:伍
6:陸
7:漆
8:捌
9:玖
今日はこんなところで。(^^;
>653 那波
そ、その妖しげなまやかしがかなり怖いんだけど……。
那波は……その、ちょっと突き放したような言い方になっちゃうかも知れないけど
雨が降ることを予知できたりするからそういうまやかしも大したことはないだろうけど
僕にはそういうのはよくわからないから……確かにここで目を覚ました頃よりは
僕はずっと強くなれたんだろうけど……それでも……未知のものは、怖い。
多分、この恐怖は僕が人間である限り……拭えないよ。
>655
な、なんだか酷い言われよう……。
って気圧されてるばあいじゃないね……え〜と、とりあえずお漏らしとか小学生とかは
個人の性癖の問題だから反社会的とかそういう問題じゃないと思うんだ。
あと……僕が雪さんと一緒に暮らす道を選んで、廃人になるのも。
趣味が合わなかったのかも知れないけど……だから、そんなに酷いこと言わないでよ……。
>656
「壱」とかなら今でもよく見るよね。 それ以上の数字はあんまり見ないけど。
……でも漢数字もあるのに、なんで別にこういう「数字を表す漢字」っていうものが
存在するんだろうね? 片方が中国から伝わってきたものでもう片方が国産とか
そういう感じなのかな?
>628
随分な言われようだな。 明言しておくと私には男色趣味は無い。
よしんばそうだとしても…知人の息子に手は出せないな。
瀬能が意識を取り戻して研究ができるまでに回復したらともに研究を
するのも悪くない。その時に知られて…険悪になってはまずかろう。
あとひとつ気になったのだが…君の言う妻とは私が持っている写真に
映った那波とうり二つの女性のことかね? もしそうならば…
この人は妻ではない。私の母だ。
>629
…燃えているな。 まあよかろう。
もし瀬能の家が燃えたら私の家にでも来ればいい。 那波も喜ぶだろう。
私はこの通り家を空け気味だ。色々な意味で助かる。
部屋も…特に用意する必要はあるまい。狭いと言うのなら考えるが。
…もっとも瀬能が退院したらどの道部屋を一つは用意する必要があるな。
>630
楽しい…心の底からそう思うことが無くなって久しいな。
何時からか…まだ私が幼い頃に母を奪われて以来だろうか。それからの
私の人生は母を取り戻すための人生だった。
もしも私が次に楽しいと思える日が来るのならば…それは私が母の
腕の中にいる時だ。
>632
私はそのナナミ様に会ったことが無い。よってコメントは差し控える。
もっとも出会った時は…恐らく全てが終わる時なのでどちらにしろ
答えることは叶うまいが。
>637
その通りだ。だが…自分の力がそれを実行するには不足している状況と
いうものは少なからず存在する。別れを不可避なものとする状況がな。
だが…それで諦めるのならば所詮はそこまでだ。
例え何を犠牲にしようとも…この手に取り戻してみせる。
>638
ブードゥー教…蛇の精霊との契約により屍に仮初めの生命を与える
「ゾンビ」が有名だな。もっともそのゾンビはその後の映画等のイメージが
浸透した為に蛇の精霊は殆ど無視されているという話だが。
…私に蛇の精霊の力を借りて母を蘇らせろと? それでは話にならないんだ。私は母の亡骸を保有していないという問題もあるが…ゾンビとは元来単純な
作業を行うために産み出される物であるためにその意識は非常に希薄だ。
第一…精霊によって屍を動かしたとてそこに母の魂は無い。
それは母ではない。それでは意味が無いのだよ…。
>640 那波
瀬能の息子のことかな。それは…よく知っている。
逆に那波の彼への想いも…恐らく一部であろうが知っている。
だから私は言ったのだ。私の望みが叶った後にまだ「那波」という
存在が残っていたなら…彼に全て任せても良いと。
優先順位の違いだ。私は…自分の望みを何よりも優先する。
その為には那波が必要なのだ。
さて…見舞いがてらの客人があまり一度に話をしても無粋だろう。
今日はこのあたりで失礼する。
今、記憶を求めて全力疾走している僕は高校に通うごく一般的な男の子。
強いて違うところをあげるとすれば同性に興味があるってとこかナ――
名前は瀬能透矢。
そんなわけで帰り道にある未舗装路横の木陰にやってきたのだ。
ふと見ると木の根元にひとりのスーツ姿の男性が座っていた。
――ウホッ!いい痩躯…――
そう思っていると突然その男性は僕の見ている目の前で
スラックスのジッパーをおろし始めたのだ…!
(続く…かも)
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| | | | | | | | |
| | | _ | │ _ .| | |
| | | ´ . ヽ.| '´ `ヽ | | |
| | | l (.ハlリリ) ((((ハヽ i i .| | |
| | _ | ヽi ゚ヮ゚ノ l.、ヮ`ノl l |_ | |
| ((||)).(|@|'-'|@|) (゚。ヽy/。゚)((||)).| |
| |`||´ <,,ノ□ヽ,,> <,,ノ∞ヽ,,>.`||´. | |
| | ∩| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|.∩ | |
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│ ,. ' ヽ . '´ ヽ ,' o'  ̄ ヽ │
│ 卯 ((((ハ)))ゝ ☆. ,'´ハ)))) ! ゚i.ノノハヽ)) │
| .し(○_○ノ|> し(l!゚ ヮ゚ノl 'イ(l|゚ ヮ゚ノ|l | ./⌒\ /⌒ヽ ⌒ヽ
| (≫≪) (≫≪) ,) (≫≪). .| ( 人 ) ,/ (
| / /ll ヽ \ / /ll ヽ \ / /ll ヽ \ . | . |゚Д゚ | (/⌒
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| ∩ ∩ ∩ ∩ ∩ | | ≡ | ̄|`
| ∧ユ∧ . ∧ユ∧ . ∧ユ∧ ∧ユ∧ . ∧ユ∧ .| \ ≡_/
|. (,,゚Д゚) . (,,゚Д゚) (,,゚Д゚) (,,゚Д゚) (,,゚Д゚) | /MM/\/ ̄\_
| / |__|ヽ / |__|ヽ / |__|ヽ / |__|ヽ / |__|ヽ | | ( ( | ※ |/ ̄\_
| `(|__|)´ `(|__|)´ `(|__|)´ `(|__|)´ `(|__|)´ | \WW\/
鈴蘭 とうやちゃん、ななみちゃん、こわそうなおじちゃん、こんばんわは〜♪
きょうはひなまつりだから、おひなさまをもってきたよ〜!
和泉 あのね、この雛人形はオーダーメイドで作ったから・・・ほら、
ちゃんと人形の顔が私達になってるんだよ?
マーラ 高級品を運ぶと神経使うんでかなわんわい。
花梨 そういうことでほら、ちゃ〜んと白酒も持ってきてるから!
透矢も牧野さんもほら、ぐいっと!
和泉 か、花梨ちゃぁ〜ん・・・あんまりお酒飲んじゃダメだよぉ;;
鈴蘭 ぶれいこうわは〜♪
>655
まあ………随分な言われようですわね……
けれど、ものの感じ方というものは、人それぞれに違うものですし、
このような評価をなされる場合も、もちろんないとは言えませんわ。
重要なことは、他者の感覚を許容すること……
ある一つの答えを出す必要のない問題であるならば、
いえ、たとえ、答えをひとつに絞らねばならぬときでさえ…
最大限、相手の意見を尊重せねばなりませんわね。
>656
…まあ、……懐かしい。
言われてみれば、かつてはこのような字も普通に用いられておりましたわね。
字が細かくなりますから、指でなぞって読むのもひと苦労でしたの……
>657 透矢さん
透矢さん、予知ができても、まやかしは別物。
ですが……ふふ、そもそも、那波は、幻惑を見るための必要条件を満たしておりませんわ。
それに、雨の予測も、特別な能力と言うものではございませんし……
今を生きる人が、失った能力……かつては、皆さん容易く雨を読んだものですわ。
>659 お父様
お父様は、いつも、那波ではない、誰かを見ておりますわね……。
死者は……甦りはしませんのに……
それでも、お父様は、それを望みますの?
夢に……幸せを望みますの…?
>660
続きが、そこはかとなく気にはなりますけれど、
そのままお続けになられますと、おそらく……
透矢さんと、お父様の両方に滅殺されかねませんわね…
それを是とする勇気がおありならば……
どうぞ続きをお聞かせ下さいな。
>662 花梨さん、他の皆様
まあ……恥ずかしいですわ………でも、ありがとうございます。
雛飾りなど、ついぞ飾っていただいた記憶などございませんし…
ただ………ふふ、元の意味は、厄落とし…
あまり触れると………丸ごと持っていかれそうですわね……ふふ。
ぬおー
廃人になるのかー 知らなかったぜ
それなら納得
なんかドラえもんで似たようなヒミツ道具があったなあ
何やらかしてもひたすら肯定してくれるロボットだったか
>658 那波のお父さん
>もし瀬能の家が燃えたら私の家にでも来ればいい。 那波も喜ぶだろう。
ヽi;゚ヮ゚ノ。o(あの……そういう問題じゃないと思うんですけど……
やっぱり那波のお父さんだ……何かズレてる……)
でも……那波と一緒に暮らすってことは、ずっと那波と居られるってことですよね。
ちょっと……ううん、すごく……いいかも。
>660
ちょっとまって! だから僕は男の人を好きになったりする変な趣味はないってば!
だからそんな取り立てて人と違う点なんてないよ!
あと続かなくて良いから!
……スーツのやせた人ってのが誰なのかは、聞いたら後悔しそうだから突っ込むのは
やめとくけど……。
>662 花梨達
わぁ……すごい。 立派なひな人形だ……。
ちゃんと僕も那波も花梨も和泉ちゃんも鈴蘭ちゃんも……はじっこに追いやられて
ちょっと可哀想だけどマーラさんも……いるね。
僕の家には雪さんが居るけど……やっぱりどこかにあるのかな、ひな人形。
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ)
ヽi ゚ヮ゚ノ じゃあ白酒をもらうね……お酒飲んだことないけど。
(つ⊂)
と__)__) 且
>663 那波
あ、そうか……那波には幻覚って意味無いよね……。
でも猟師さんとかが風とか雲の動きとか星とか見て天気の変化を予測するって
言うのは聞いたことがあるけど、那波には見えないんだよね……。
う〜ん……
ヽi;゚ヮ゚ノ。o(あと現代人が失った能力って、特別じゃないのかなぁ?)
>665
そうなんだ……雪さんと添い遂げる道を選んだ僕は、他の人から見ると
廃人に見えるんだね。
それでいったい何を納得できたかは知らないけどさ……。
あと……ごめん、ドラえもんの道具ってあんまりよく覚えてないんだ。
タケコプターとかならなんとか分かるんだけど。
>665
存在ごと消え去るのは、廃人という表現をもって正しいとするのでしょうか?
まあ……現実から見れば、どちらの言葉を当ててもさして変わりはございませんわね。
大切なことは、その表現する単語でなく、
その有様そのものでしょうし…。
それにしても……その機械人形は………………
何も、22世紀まで待つ必要を全く感じないのは那波だけでしょうか?
>667 透矢さん
そうですわね。 彼らは目で、気象の変化を感じ取りますわ。
目が使えなければ、勿論、他の感覚器を使うまでのこと…。
風の音を聞き、雨の香りを知る。
舌の乾きで湿度を見て、肌で気圧を…。
何も、1週間先を見ようとするわけではありませんもの。
訓練すれば、きっと透矢さんにも可能と存じますわ。
ああっ朝から股間が暴虐の彼方へと流されそうだす
鎮めて下さい。
>669
人に頼ってはいけませんわ。
自らの内に棲む荒ぶる神は、
ご自分の手で……その持つ精神力をもって鎮めてこそ、
その神を自らのものとなせるというもの…。
ごめん……こんな遅い時間になっちゃって。
>668 那波
そっか……目で見るものだけが情報の全てじゃないものね。
嗅覚、聴覚、味覚、触覚……目が見えない分、那波は人よりこういう他の
感覚が鋭いのかな、きっと。
僕も……鍛えれば、できる?
目を瞑れば……那波に『見える』ものが僕にも『見える』のかなぁ……?
>687
う〜んと……それはほら、生理現象だから。
普通に顔を洗って歯を磨いてご飯食べれば、そのうち鎮まると思うよ?
『使う』のは……あんまりお勧めできないけど。 疲れるし。
明け方に失礼。 あまり時間も無いので大して話もできないが。
>647
最低100年か…現在残っている資料が紛失する可能性が高いな。
ましてや100年以上経過すれば尚更だ。まだ私の研究が完成していない以上
資料の紛失は憂慮すべき事態だ。よって冷凍睡眠は100年のみとする。
…また那波を拾って育てなければな。山の民が滅びていなければいいが。
例え時代が変われど私という存在がある限り成すべき事は変わらない。
それが…私の存在の意味なのだからな。
>648
ふむ…アメリカの凶悪な犯罪者とは物騒だが…どうやら瀬能の息子が
息巻いているようだ。彼に任せておくとしよう。
もし彼が失敗して那波に危害を加えられるようなら私か…或いは
新城氏に頼んで始末すれば良かろう。
>649
「祭り」とは元来神への祈りを捧げる儀式だった。
古来より人が神に近づく…神託を得る時等はその触媒となる者…例えば
巫女や預言者はしばしば一種の励起…トランス状態となっていた。
時代が下った後も古代の名残…祭囃子や提灯の光といった要素が人を
興奮状態にするのだろうな。
透矢くん、君に似合うチョッキを作ってみたんだが、着てくれないか?
愛し合うふたりに障害は必須。
というわけでクロゴキブリの一個大隊を放ってみる。(カサカサ
>671 透矢さん
えぇ、世俗的な言い方をするならば、心の目、といったところでしょうか。
けれど……、たとえ、同じもの、同じ現象であっても、
それをどう感じ、どう見るかは、人それぞれの主観によって定まるところ…。
同じ見方をしても、見えるものは変わりますわ。
ですから…、透矢さんは、透矢さんに見えるもの……
透矢さんが見るものを、否定なさらないで下さいね。
>673
たしか……ホワイトデーとか、申しましたか…。
そういった行事がありましたけれど、その一環でしょうか?
透矢さんも、随分と人気のようですけれど………
ここは妬くところでしょうか?
>674
何やらおぞましい気配が漂っておりますわね……。
ちょっと……神経が…、持ちそうに…………ありません…の───
そういうことならライバルとして雪さんを置いていきますね。
,ィ^i^!1、
,'{レ'´ ` }/
(.ノノリlノハ)
从゚ ヮ゚ノi
. . .⊂){小}つ
f/ V j
. `じ'フ
透矢くんは人気者。那波さんも不安だろうねえ。
ガラっ!!
午前零時、不意に私の部屋の襖が開いた。
電脳箱に映し出される炉色の肉絵に、ママンは地蔵と化す。
・・・母さん。
私の息子はこんなに立派に成長しました。
>673
……チョッキ? 今年の春はなんだか寒いから、まだチョッキで過ごすのは
ちょっと辛いかも……。 せっかく作ってくれたのに悪いけど……。
あ、それじゃとりあえず貰っておくね。 着る時が来たらちゃんと見せるから。
ヽi;゚ヮ゚ノ。o(まさかとは思うけど……このチョッキってこの人が夜中に
お墓を掘り返して踊った時に着てた『死体の皮で作った
乳房つきチョッキ』とお揃いとか、そういうパターン?)
……開けるのが怖くなってきた。
>674
うっ……うわああぁぁぁぁぁぁぁ!! な、なんか月明かりに照らされて
黒光りしてる丸い生き物が大量に……!!
しかも……目では見えないけど、カサコソカサコソと何かが蠢いてる気配が……。
こ、これ全部……ゴキブリ……!?
…そうだ、那波は……って、気絶してる!!
どうしよう……どうしよう……そうだ、雪さんに貰ったステッキ……
だめだ! 那波は僕が守るって決めたんだもの。 ここにいる僕の、『瀬能透矢』の
力でなんとかしないと……。
でも……道具も何もないこの部屋じゃこんなにたくさんのゴキブリを相手にするなんて
無理だし……こうなったら、打つべき手は一つしかないよね……。
那波をおぶって……一気に出口まで駆け抜けるしかないっ!!
・
・
・
……は〜……は〜……な、なんとか脱出できたみたいだ……。
>675 那波
大丈夫、那波!? もうゴキブリは居ないから……安心して。
心の目か……さっき部屋の中で無数の気配を感じたあれも、多分『視覚以外の感覚』
なんだろうなぁ。 ……思い出したら身震いが。
もう何度も言ってるけど……僕は那波のことが大好きなんだ。だから、那波と
同じものを見て……それを共有したいって時々思う。
だけど……僕たちが別の存在である以上は、それはきっと叶わないこともわかってるんだ。
だから……僕は、僕が見えるものを受け止めるよ。そこには……那波がいる。
那波と同じ視点からじゃ見えない……那波がいるから。
>676
あの……雪さんを連れてきてくれたのは僕もすごく嬉しいんだ。
……ライバルとしてっていう目的はどうかと思うけど、それを差し引いてもね。
だけど……。
,ィ^i^!1、 __ _
,'{レ'´ ` }/ ´ . ヽ '´ `ヽ
(.ノノリlノハ) l (.ハlリリ).(((ハヽ i i
从゚ ヮ゚ノi ヽi;゚ヮ゚ノ l.、ヮ`ノl l
. . .⊂){小}つ ('フl~l.iつ⊂i只i(つi
f/ V j | | | (( l〒゙! )))
. `じ'フ (_j/ く_|_ムゝ
さすがにずーっとこっちを凝視して一言を発しないっていうのはどうかと思うんだ……。
ていうか……これよく見たら雪さんじゃなくて雪さんの人形じゃないか!
>677
……そう? 僕、人気者なのかな……?
確かに夢としてみた別の可能性の僕は、退院してから学校に行った時に回りの
みんなから注目されてたけど……あれは多分、僕の『記憶喪失』っていう症状が
珍しかっただけじゃないかなあ?
……でも、那波がいるのにこんな事を言うのもちょっと悪い気がするけど、
花梨とか雪さんとか和泉ちゃんとか鈴蘭ちゃんとか、みんな可愛いよね。
僕ってやっぱり人気者なのかも……待って! それだと逆に男の人からは恨まれてるかも!
……あと、那波。 那波が不安に思うことなんて……何もないから。
僕は那波を……僕の目に映る那波を、愛してるから……。
>678
……君にとってもお母さんにとっても、この上なく悲惨な光景だったことは
想像に難くないね。 ご冥福をお祈りします……。
あの、僕に出来ることはこれくらいしかないから……ナナミ様にお祈りしておくね。
_,、, -、, 、_
__ `.'´ ̄ `ヽ´
´ . ヽ ((((ハヽ i::
l (.ハlリリ) : :l.、ヮ`ノl::
ヽi ゚ヮ゚ノ ナナミサマ、ナナミサマ、 ノ/_ソ=ヽ l
(つ⊂) ドウカネガイヲキイテクダサイ… .'´(ノ<入/_ゝ)
と__)__) .ノi_|_ムゝ
>678さんがまともな性癖になってお母さんを安心させられますように。
透矢キュンは日に日にAAが上手になっていくな
那波ちゃん、一緒にドライブに行かないかい?
涙石ってどれぐらいの硬度かな?
モース硬度4.5〜5
透矢くん、おいしい肉が手に入ったんだがおひとつどうかね?
雪さんのこと、大切にします。
本当は君が雪さんを守るはずだったんだけどな、透矢君。
>676
……置いていかれても困りますの……
……あの……琴乃宮さん?
あまり、目の前におられますと……その………
ナナミ様の気が変になりそうですので……その………
>677
そうですわね…。
ほんの僅か目を離した隙に、あちらからもこちらからも…
もっとも……それも致し方ないことかもしれませんわね…。
これまで、幾度もの世で、同じことが続いてきましたもの。
女性に好かれる血筋とは……事実あるものですのね…。
>678
そうは申しても、母というものは、その程度で動じるものでもございませんわ。
何せ、少なくとも一度は通った道なのですから。
ふふ…、お母様の心の中では、如何様に思われておられるか判ったものではありませんわ。
或いは……、お父様のそれと比較されておられるやも…ふふ。
>680 透矢さん
まあ、ありがとうございます。 御迷惑おかけいたしましたの…。
元来、アブラムシなど、そばにいてもさして驚くほどのものでもございませんけれど、
山中にてならばまだしも、このような人家に近しいところで
あのような大量の群集と出くわすことになるとは……思ってもおりませんでしたわ…。
…いえ、正直申し上げれば、それに驚いた以上に……
頭に響いたナナミ様の絶叫に………。
>682
そうですわね…。
継続は力なり、とは申せ、短期に随分と種類も増えましたものね…。
那波には到底できぬ芸当ですの。
>683
ふふ…、死出の旅にでも、参りますの?
残念ながら……狭いところは、どうも苦手でして……
御遠慮させていただきますね。
>684
はて……普通の石とさほど変わらぬようにも思いますけれど……
…ですが、加工の際は、別の石でなく、金を用いていたような気もいたしますわね。
とすれば、いささか石よりは硬めなのかもしれませんけれど……
硬度と申されますと……いかんとも申し上げがたいですわね。
>685
………だそうですわ。
不勉強なもので、その硬度がいかほどの硬さに値するものか、判りかねますの…。
>686
透矢さん、お気をつけ下さいな。
この時期、米国産の牛肉と、全ての生鶏肉は危険ですの。
>687
…ふふ、琴乃宮さんと末永くお幸せに、ですの。
彼女を大切に思えば思うほど…、
それに見合った想いを返して下さいますわ。
想いの、鏡、そのものなのですから…。
>682
そ、そうかな……もう何回も描いてるから、僕も慣れてきてるのかも。
やっぱりどうせ描くのなら……綺麗に描きたいって思うのは普通だと思うし。
特に、那波を描く時は……。
でも、僕じゃまだまだ花梨達にはかなわないってつくづく感じるかな。
ひな祭りの時も、すごいひな人形を持ってきてくれたし。
>683
……ひとの恋人を車に乗せて連れ去ろうなんて、この恥知らず!
ていうか那波に何する気なの!?
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ) 僕だって、怒るときには怒るんだから!
ヽi#゚(フ || 自分が被害者になる前におやすみを言って帰ってよ!!
.ノ(]つ―――→
ル卯l| |
く/_|_ |ノ
>684
確か鉱物って硬さを10段階のランクで表示するんだよね?
……う〜ん、僕の持ってる涙石は父さんの話だとママの形見だっていうことだし
叩いて調べるとか手荒なことはしたくない……やらないよ?
ただ触った感じだとそんなに硬いような印象はないんだけど……その辺りの
石とかとあまり変わらないんじゃないかな、多分。
>685
あ、具体的な数字が出てる……。
でも数字を出されても、正直僕にはよく分からなかったりするんだ……ごめん。
確かダイヤモンドが最高の硬度10,サファイアが硬度7だったかな?
それを踏まえて4.5〜5となると……「硬くはないけど、ちょとは硬いかも」くらい?
そんなの微妙すぎ……。
>686
そ、そんないきなりお肉とか突き出されても……正直困るんだけど。
今はあまりお腹空いてないし、遠慮しておきます……。
ヽi;゚ヮ゚ノ。o(だって『実は人肉でした』とか言われても困るし……
そんなのやだよ、僕……)
>687
そうなんだ……。 うん、何があったのか知らないけどわかったよ。
雪さんのことを、大事にしてあげてね……。
……確かに、僕が雪さんとずっと一緒にいる道を選んだ世界も……そういう
可能性もあってもおかしくないし、多分あると思う。
でも、それが本当かなんて……ううん、僕が今いるここでさえ「本当の」世界か
なんてことは、誰にも分からないと思うよ?
でも……逆に誰にも分かるものじゃないからこそ、僕は今自分が居る世界を……
ここにいる僕が……瀬能透矢が選んだ可能性を……那波と寄り添い合って生きてる
ことが「本当の」ことだと信じてる。
可能性は無限にあっても、今の僕の目に映るのはこの可能性だけだから。
>688 那波
そ、そうだね……あのゴキブリ達を僕の部屋に送り込んだ人は今まであれを
わざわざ飼ってたのかな……とか今じゃどうでもいいことを考えられるけど、
僕もかなり怖かったよ……。 1匹2匹なら驚くこともないけどね、あはは……。
そっか、ナナミ様もゴキブリとか嫌いなんだ……女の子だし、まあ不思議じゃないかな。
……あんまり絶叫してるところが想像できないけど。
今戦わない人間は、後になっても戦うはずがない。
……………………フッ、俺も人の事言える立場じゃねぇな…………。
透矢、肩に血まみれの女の亡霊がつかまってるぞ。
那波さんは小食だなあ。花梨ちゃんはいっぱい食べそうだが。
ポゥ!
>692 透矢さん
アブラムシそのものというよりは、その数に悲鳴を上げられたのかもしれませんわ。
いずれにしても………耳をふさいでも何の意味もない状況で
叫ばれる方の身にもなって頂きたいものですわ……。
>693
一概にそう言えるものでもないとおもますけれど…
意志、という面であるならば、それは正しいのかもしれませんわね。
いくら歳を重ねようとも……、物事に挑む意志というものは……
捨てずにいたいものですわね。
>694
まあ……透矢さん、いつのまに、そのようなものを……。
ナナミ様のご加護も…、さすがに春が近くなってきて弱まっておいでなのでしょうか…。
>695
体質のようなものでして…、あまり栄養をとっても、意味がありませんの…
身体を維持するに足るだけの、最低限度さえ確保されていれば、
人というものは、何とかやっていけるものですわ。
>696
? ふふ…、山の鬼にでも魅入られましたか?
気付けに、鰯の頭でも焼いてみましょうか…。
丁度……旧暦の節分も近いですし、ね…。
春……ですわ。
長い冬も、ようやく終焉の扉が見えて参りました。
暦の上でも、啓蟄を過ぎ…
植物は芽吹き、動物の息遣いが聞こえ始める頃…。
そして……、世がハレへと向かう頃……。
地には陽の気が満ち満ちて、陰に棲む者はその身を山へ帰す…。
長い長い夢の終わりが近づいて、ナナミ様も少々お疲れのご様子ですの。
あまり……春の陽に耐えられそうにありませんわ…。
ですから……、那波は、ここでお別れですの。
最後まで、皆さんと共に在ることができず…、名残惜しくはありますけれど…
残る透矢さんと、お父様のことを、宜しくお願いいたしますの。
これまで、お付き合いさせていただいて…、ありがとうございました。
お父様におかれては、くれぐれもお体にお気をつけ下さいますよう…。
お父様の願いが、ナナミ様に届きますよう、那波からもお祈りしておりますわ。
最後に…、透矢さん……。
一足先に……、天照の威光の届かぬ山の奥……
夢と現の交じり合う場所……、ナナミ様の在る場所で、お待ちしておりますわ。
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
ついでに700げと
ななみんやめちゃうの〜。・゚・(ノД`)・゚・。
なにー?!
……那波ちゃんオツカレさまですた。
透矢と前後して出てくるから、てっきり同一人物が二キャラ書いてるのか
と思ってたが。
透矢・・・おまえは生きろ。
ここが踏ん張りどころだぞ。
ななみんがいない今だから言える!
アナル大好きナナミ様ばんじゃーい
アナル様(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)//ア//ア!!
2キャラやるのに疲れたと見た
>>706 もしそうなら、素直に乙彼だな。どっちも上手だった。
ここらで、新ななみんを募集してはどうか?
本当にお疲れ様でした。上手だった。
>693
……戦ってないかな、僕。 なんか最近しょっちゅう戦ってるような……。
とは言っても、自分でもあまりそういう実感はないわけだけど。
でもね……人間が生きているっていうことは、いつも何かと戦っていることと
僕は思うんだ。 何気なく日常を過ごしてるように見えても、花梨も庄一も
悩んで葛藤して……自分と戦ってた。
僕も……目が覚めた頃はずっと戦ってたよ……恐怖と。
だからきっと……君も、戦ってると思う。
>694
うっ……うわあああぁぁぁぁぁぁ!! 那波ぃ!!。゚(゚´Д`゚)゚。那波ぃぃぃぃ!!
……って、脅かさないでよ。 そんな人のってないよ。
そもそも僕、そんな女の人に恨まれるようなことをした覚えはないし……
怪談の季節には、まだ早いよ?
>695
ぅん……そうだね。二人を見てると、そんな感じがするかな。
それに花梨はほら、弓道をやってるから……体を動かすと、お腹がすくよね?
だからさ、うん……そういうものじゃないかな?
……あんまりそういう那波って、想像できないし。
>696
ど、どこかで聞いたようなその言葉……
あ、あの僕はもう小さい男じゃないからそんな世界中で有名な歌を歌う人の
守備範囲じゃないし……だ、だからそんな息を荒くしてで後ろに張り付いたり
ネバーランドに連れていこうとしないでよ!
ムーンウォークもしないからね!
>698 那波
な……那波ぃぃ!!。゚(゚´Д`゚)゚。那波ぃぃぃぃぃぃぃ!!
別の……別の可能性の世界でも、那波は僕を置いて消えたんだ……いつかは
こういう日が来るんじゃないか、そう思ってなかったと言えば嘘になるけど
それでも、行く時は2人で一緒に行けると思ってた……。
それがこんな突然に……
・
・
・
泣いてる場合じゃ……泣いてる暇は、もう僕にはない。
あの時もこういう風に僕と那波は別れた。 一度経験してるんだ。 だから
那波の居場所は知ってる。 あの扉の向こう……マヨイガで那波はきっと……
いや、絶対に僕を待ってる。
僕に出来ることは、例え何があっても……何を犠牲にしてもマヨイガに到達して
那波の所にたどり着くこと……。
……その時は、もう一度言うよ。 『那波を愛してる』って。
だから、待っててね……那波。
>699
突然だものね……普通は、そうやって驚くよね……。
勿論、いつかはこうなるかもっていう不安は僕にもあった。 そしてそれが
現実になって欲しくないっていう思いは、それ以上にあった。
……今の僕には、もうそんな余裕はない。
>700
まずは……キリ番ゲット、おめでとう。
……那波は、もうここには居られないんだ。 僕にはうまく説明できないけど。
それに、僕が知ってる理由…前に聞いた理由と同じとも限らないし。
>701
うん……お疲れさまだね。 那波は体が弱かったんだ。 その身を押して
僕が目を覚ましてから2ヶ月……700もの記憶が積み重なる間、ずっと
僕の傍にいてくれた……。
……こうして僕はひとりになったけど、その記憶は、消えない。
もう、ずっと忘れない。
>702
多分那波は……僕が目を覚ます頃に合わせて来てくれてたんだ。
僕をひとりで寂しがらせないように……ありがとう、那波。
……もし、僕が那波と一つの存在なら……那波を手放したりはしなかった。
たとえそれが原因で死ぬことになるとしても、那波を最後の瞬間まで絶対に
手放したりなんてしなかったよ!
……ごめん。
>703
……僕は死なないよ。 ここで死んだらまた最低でも20年近くはナナミ様を……
那波をマヨイガでひとり待たせることになる。
僕は約束したんだ。 那波をもう……ひとりにはしないって。
今の時点ではその約束は守れてないけど……守ってみせるよ。
……僕がなすべきことは、ここまでふたりで築いてきた記憶と、ここからの記憶……
1000まで積み重なった記憶とともに、マヨイガを目指すこと。
>704
ふっ……ふざけないでよっ!!
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ) ヒュッ!! ズドンッ!!
ヽi#゚(フ || ==―――→ -(-∀゚;)→
.ノ(]つ―――→ ―( -)→
ル卯l| | =―――→ | | |
く/_|_ |ノ ヒュッ!! (__)_)
これでもか! これでもか! これでもまだそんなことが言えるっ!?
>705
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ) ヒュッ!! ズドンッ!!
ヽi#゚(フ || ==―――→ -(-∀゚;)→
.ノ(]つ―――→ ―( -)→
ル卯l| | =―――→ | | |
く/_|_ |ノ ヒュッ!! (__)_)
……一緒に、片づけてやる!!
心臓が鼓動を止めて、血流が止まって、酸素供給を断たれた脳細胞が破壊されて
生命活動を完全に止めるまで、僕の矢を撃ち込むよっ!!
>706
疲れただって? ……ここまでの記憶を見返してみなよ?
僕が那波と一緒にいることに疲れたなんて言ったことが、一度でもある?
那波が居て……那波と、みんなと一緒に創りあげた記憶が……僕の存在を
証づけるものがあれば、僕は怖くもなかったし、疲れもしなかったよ。
……那波はもうここには居ないけど、この『想い』を僕自身の手で忘却の彼方に
流して……『想い出』へと変えない限り、那波は死なない。
那波が死なない限り……瀬能透矢は挫けないッ!!
>707
……新しい那波? そういえば夢の中で時々『目が見える明るい那波』を見た
ような気がするけど……ああいう那波のことを言ってるの?
……っていうかね、那波に限らず花梨(今、宮代神社にいる花梨とは別の)でも
雪さんでも庄一でも和泉ちゃんでも鈴蘭ちゃんでも教会にいた双子の女の子でも
何時でも来てくれて構わないんだ。僕が目を覚ました時に置いてあった手紙にも
そう書いてあったけどね。
>708
ねぇ……那波、綺麗だったよね? 可愛かったよね?
最初に那波を見た時から……最初に那波と出会った時から、僕はずっとそう
思ってた。 別の人からもこうやって思って貰えてるのが判って、僕も嬉しい。
……那波、みんなの声は聞こえてる? ここには那波を慕って、那波との別れを
惜しんでくれている人たちが、こんなにたくさんいるんだ……。
那波は、もう寂しくなんてないよね……。
ふむ…これはもう水月をプレイするしかなさそうだな。
しかし最大の問題は売っていないと言う事だ。
平行世界から魔法で、引きずり出せない物か。
そうか!魔法使いになれば良いのか!
よし、そうと決まれば早速修行の旅に出るぞ!
とりあえず涙石ひとつ置いておきましょう
つ◇
透矢、がんばれ、マジがんばれ、ちょうがんばれ、納得いくまでがんばれ。
俺にはこんな事しか言えないけど………負けるなよ。
……本気で那波ちゃんが大好きだったんだね…
…うん、わかるよ……その気持ち…
ナナミ様のせいで、すっかり和服属性になってしまったよ。
和服萌え萌え。いや〜、ナナミ様と那波で何回抜いたことか '`,、'`,、('∀`)'`,、'`,、
ところで、これからはマヨイガでまぐあうナナミ様と那波というシチュで妄想ができるわけだ。
ナナミ様帰って来て(つД`)
というかヘタレ透矢!お前がしっかり捕まえておけばこんなことには・・・
責任取れ!マヨイガへ逝って、アナル掘って機嫌良くして那波を連れ戻して来い!
那波たん行っちゃったんだ・・・
しかたない、透矢君に萌えるとするか・・・・・・
那波さん・・・太陽板の時も急に去ってしまった・・・。
今回もまた・・・残念だなあ。
>715
な、何でそこでそういう発想に飛ぶのかなぁ。
確かに水月はあまり市場に余剰がなくて、そのせいで中古価格もなかなか下がらないとか
聞いたことがあるし、なかなか見つけるのは困難かも知れないけど……
まずは現実的に付近のパソコンソフトを扱ってるお店を探すっていうのがいいと思うよ?
あと最後の手としてメーカー通販…やってるのかな?
>716
僕がマヨイガに行くのを助けてくれるんだね……ありがとう。
こことは違う世界で那波が言ってた。 マヨイガに行くためには「時」と
「涙石」……それもできるだけ純度が高いものと「梓弓」が必要だって。
でも涙石は…母さんの形見の涙石を、もう持ってる。
だから……その気持ちだけ、もらっておくね。
>717
うん……大丈夫だよ、負けて泣いてる余裕なんて今の僕にはないんだ。
それに、きっと那波もマヨイガから僕を見てる。
もしそうじゃなくても、僕がマヨイガに持ってく記憶に……そんな恥ずかしいところを
残すわけにはいかないじゃないか。
>718
……そうだよ、僕にとって那波は他の誰よりも何よりも大切な人だった。
きっと産まれて間もない赤ちゃんみたいに、ずっと傍にいてくれる那波は僕の
全てだって言っても過言じゃないと思う。
だけど……今度は僕から、那波が離した手を握り返しに行くよ。
そして今度こそ、握ったその手を離さない。
>719
……え〜と、確か那波……じゃなくてナナミ様は不老不死の薬を探すために
大陸からやってきた……船が難破でもして漂着したのかな……から、ナナミ様の
あの服装は和服じゃなくて中国の民族衣装だと思うんだけど……。
……偽和服萌え? まあ、それはともかく……
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ) ヒュッ!! ズドンッ!!
ヽi#゚(フ || ==―――→ -(-∀゚;)→
.ノ(]つ―――→ ―( -)→
ル卯l| | =―――→ | | |
く/_|_ |ノ ヒュッ!! (__)_)
僕の那波を汚さないでよッ!!
>720
……あ、あんたなんかに……あんたなんかに僕の何が分かるって言うんだ!
怒ったよ! 今の僕は、今日で一番怒ってるよっ!!
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ) ヒュッ!! ズドンッ!!
ヽi#゚(フ || ==―――→ -(-∀゚;)→
.ノ(]つ―――→ ―( -)→
ル卯l| | =―――→ | | |
く/_|_ |ノ ヒュッ!! (__)_)
自分が人形になっちゃえ! 魂も心も命もない人形に!!
>721
責任は……とるよ。 だけど君の為じゃない。 僕自身のために。
僕の『想い』はまだ『想い出』に変わってない。 例えここから居なくなっても
僕の那波への気持ちは、全く変わってはいないんだ。
……だから僕は、七海をマヨイガまで迎えに行くって決めたんだ。
>722
そうだね、仕方がないから代わりに僕に萌え……って!!
だから僕は男なんだから女の子の代わりにっていうのは間違ってるってば!
きっとリクエストでも出せば誰か来てくれるから……本当に来てくれるかは
保証できないけど……と、とにかくそういうのはせめて女の子相手にしてよね!
>723
太陽板……そういえば那波は、こことは別の場所にもいたことがあったんだっけ……
僕は、その頃の那波を知らない。
僕の知らない那波がいるっていうのはちょっと寂しかったり……それを知っている
人がいることを羨ましく思うけど……
でも僕は、那波を……牧野那波を知ってる。 覚えてる。
僕と一緒にいてくれた那波の記憶は消えない。 だから……それでいい。
人形ときて七海と誤変換した透矢たんはもう「人形の館」をプレーイ
しまくったアナラー確定と見た。
アナルと放尿・・・
今更だが、とんだ神様だな>ナナミたま
そんな神様なら、毎日拝むぜ。おしっこ放物線じょー
ぶっちゃけると、那波よりナナミ様とらぶらぶしたい。
いつでもお尻を慰めてあげるからさ。オシッコ飲みたいし。
よし、腕に自身があるようだし、君にはボートに設置された扇子を打ち抜いてもらおうか。
成功したら、振袖を着て雅なポーズを。
失敗したら…このネコミミメイド服を着てセクシィなポーズをとってもらうぞ!!
私が暫く顔を出さない間に那波は行ったか…。
場合によっては迷家へ行く事は無いかとさえ思ったが…私の研究は
未だ完成していない。まだ母を子の手に取り返すことは叶わぬ。
…ならばもう少し瀬能の息子の面倒を見るとしよう。瀬能の代わりだ。
代わりではなく私と彼が親子となった未来も…今は否定された未来だが。
>650
切なくなる…もう若くない身ではそのような事も忘れてしまったようだ。
代わりに襲ってくる衝動は…何もかもを捨て去り己の内側のみに広がる
永遠を得たいという…狂気だ。
…現在の私がその狂気に飲み込まれていない事など保証しかねるがね。
>660
…まあ妄想するのは個人の自由であって私が咎める謂われは無いのだが
それを公然と口にすることとはまた別だな。
あまり反社会的なことばかり口走っているとだな…私のように世間から
狂人扱いされるぞ。それでも構わないのなら止めないが。
因みにそれがパロディであることは承知済みだ。
>661-662
雛飾りか。これだけ立派な物を仕立てさせるとは流石はあの新城氏の
娘さんだと…失礼。あまり言われて嬉しい事では無かったかな。
思えば那波には雛飾りの一つも飾ってやった記憶がない。もしも母が
残した雛飾りでも私が所有していたのなら…きっとこのように毎年
飾ってやったのだろうが…。
>664
既にここを去った那波だが…返事をしておこう。
私の研究とそれから導き出された仮説が正しいのならば…それは
半分は正しくまた同時に半分は誤りだ。
私の母は『那波』であり『ナナミ』でもある。しかしそれらが私の
母になった時…そこには今ここにある『牧野那波』の存在は無い。
私は那波を見ている。しかしナナミを見てはいない。…これが答えだ。
>665
人とは一つの「個」を持つ存在であり…またそれ故に他の存在との
完全なる融合は不可能だ。よって周囲の存在とはしばしば衝突する。
これは物理的な意味に於いても精神的な意味に於いてもだ。
そして…特に精神は他者の拒絶とその衝突によって成長する。
否定されるという事は…非常に重要な役目を担っているのだ。
もし自分の思考や精神を全て許容されたなら…その成長の余地は存在しない。
故に…堕落する。君の言うように廃人にもなるだろう。
>674
どうやら既に放たれた害虫は駆除され…平穏が戻ったようだな。
…これだけ大量のゴキブリを見れば誰でも気分を悪くすると思うが。
まあそれはいい。君の計略は見事に成功したようだな。
…もっとも「パニック状態で成立した男女の仲は壊れやすい」とも
言われているが…。
>676
…雪さん?瀬能の息子の知り合いかね。
私への視線が妙な殺気を孕んでいるような気もするが…思い過ごしか?
一応自己紹介をさせて貰おう。私は牧野健司。そこの那波の父だ。
…どこかで見たような気もするが…。
>677
そのようだな。那波以外にも色々と手を広げているようだ。
…しかしながら瀬能の息子を見ている限りでは杞憂とも思えるな。
人と人の絆を弱める最も大きな要因は何だと思うかね?私の答えは
「その絆を疑う己の心の弱さ」だ。
瀬能の息子は那波との絆を疑いはしない。…一時の別れの最中に於いても。
故に彼と那波の絆は…消えはしまい。
あ、あの・・・透矢・・・?
こういう時は何て言っってあげたらいいのかよく分からないけど・・・
元気、出してね?
うむ、そうだぞ。
ストレッチパワーで元気をだすんだ!
>727
あ、アナラーって……その、お、お尻の穴を……?
だからぁ……僕にそんな趣味はないんだってば。 確かに那波の字を間違えたのは
僕が悪かったけど、僕その『人形の館』って知らないし……テレビゲーム?
それに『人形』っていう言葉を使ったのはあの変な人がよりにもよって
ダッチ……ぼ、僕の口からはこれ以上言えないけど、そんなのを紹介してきたからで……。
>728
ナナミ様は僕のママなんだっ!! それをっ…それを〜!!
そんなに拝みたいなら、ナナミ様のために人柱にしてあげるよ! 満足でしょ!
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ) ヒュッ!! ズドンッ!!
ヽi#゚(フ || ==―――→ -(-∀゚;)→
.ノ(]つ―――→ ―( -)→
ル卯l| | =―――→ | | |
く/_|_ |ノ ヒュッ!! (__)_)
>729
さて、瀬能透矢よ…こちらの獲物は、この七波が頂くとする。
最近はめっきり体を動かしておらぬでな…。
\∧_ヘ
/ \〇ノ __
/三√ ゚Д゚) ヽヒュッ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:l (.ハlリリ) ズドンッ!!.;:;: グシャ!!
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽii ゚− || ==―・;;:∀ ゚)→
;;;;;;;;;;;;;;;;.ノ(]つ/○ ( )
;;;;;;;;;;;;;;|ル卯l| | | | |
;;;;;;;;く/_|_ |ノ (__)_)
七波に乙矢は不要。 一撃で…仕留める。
>730
ボートの上に置いた扇子って……ボートが波で揺れるから僕でもちょっと
自信ないなあ……ってちょっと待ってよ。 その条件だと僕は勝っても負けても
コスプレしなきゃならないじゃないか。
う〜ん……まあ、とりあえずやってみるよ。
・
・
・
……あ、外した。 本当に僕がメイド服着るの? ……着なきゃダメ?
,ィ^i^!1、
,'{レ'´ ` }/
l (.ハlリリ) うぅ……ねこみみとセクシーポーズは勘弁してよ……。
ヽi;゚ヮ゚ノ
. . .⊂){小}つ
f/ V j
. `じ'フ
>731 那波のお父さん
そ、そうですか……じゃあ、これからもよろしくお願いします。
(この人、なんだか近寄りにくい雰囲気なんだよなぁ……)
……でも、ひとつだけ。 僕が求めているのは『牧野那波』です。 多分
那波のお父さんの目的とは違うもので、両方は手に入らない。
もし必要なら……僕はあなたを踏み越えて、マヨイガを目指します。
>734 花梨
花梨……わざわざ来てくれたんだね。 ありがとう。
僕のことなら大丈夫だよ。 ここで泣いたり逃げたりする暇は、僕にはない。
僕が愛してるって言った……もう、握ったその手を離さないって誓った那波に
してやれることは、那波の居るマヨイガに迎えに行ってやること。
それだけだから。 僕は……逃げない。
>735 ストレッチマンさん
ヽi;゚ヮ゚ノ。o(な、なんだかとてつもなく怪しいんですけど……)
え、え〜とNHKの人でしたっけ? それはともかく鬱になったり嫌なことがあったり
した時には体を動かすと気分転換になるってよく言うよね。
でも運動なら……今は弓があるなぁ。 勿論ストレッチは大事だけど。
放課後の体育倉庫に〜突然呼び出されて〜みたら
透矢ちゃんたらも・う・エッチ♪
しかし透矢キュンはAAが上手いな。
>739
……えっ? 僕、誰かを体育倉庫に呼んだ覚えなんて無いんだけど……。
それ、多分人違いか何かじゃないかなぁ?
……ってちょっと待ってよ! えっち♪……って一体なにされたの!?
ぼ、僕は本当に知らないから! それは僕じゃないんだ!
だって僕には……今も那波がいるんだから。
僕は那波のことが好きだ。 だから……絶対に那波を裏切るようなマネはしないよ。
>740
ありがとう……前と比べると、最近はうまく扱えるようになってきたのかなぁ。
自分のしていることが人に認められると、やっぱり嬉しい。
自分で上達してることが実感できればもっと嬉しいな……昔、弓道の練習をしてた
頃の僕は、多分それを感じてたんだろうなぁ……。
でも、まだこれで限界じゃない。 この記憶は、那波の所に持っていく記憶。
僕の力を……全ての力をかけて後悔がないように……より良いものにしたいんだ。
もっと……もっと強くなりたい。
AA: Anal Action (アナル行為)
>693
だが戦うべき時に戦う力を持ち合わせていない事はままある。
幼い頃の私のように。肝心なのは戦おうという意志だ。
状況に流され…諦めて受け入れるか。或いは抗うか。
例え戦わずとも精神面においてこの差は大きくその後の自分を変える。
私は…抗う道を選んだ。
>694
肩に憑いた女の霊…過去に捨てられて自殺した女でもいるのかね?
あの若さで女遊びとはなかなかの…失礼、感心できないな。
まあ冗談はこれくらいにしておこうか。最近ますます腕を上げたらしい
瀬能の息子の矢で撃たれてはかなわんからな。
>695
那波は体が弱かった。無論消化器系とて例外ではない。
よって一度に大量の食物を摂取することができないのだよ。
それに点滴などによる栄養分の補給はあれが嫌がるのでね…。
最近は随分と暖かくなって過ごしやすくなってきたね。
ナナミ様を「アナル様」と罵るのは筋違いである。
彼女のアナルを開発した七波トンこそがイイ趣味をしているのである。
また、透矢を逆レイプしようとするナナミ様の性欲の強さも呆れるほどである。である。
>742
だから僕にはそんな趣味はないって言ってるじゃないか!!
お尻の穴に入れるのは座薬と体温計だけだよ!!
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ) ヒュッ!! ズドンッ!!
ヽi#゚(フ || ==―――→ -(-∀゚;)→
.ノ(]つ―――→ ―( -)→
ル卯l| | =―――→ | | |
く/_|_ |ノ ヒュッ!! (__)_)
……でも那波が望むのなら、多分やるけど。
>744
うん、そうだね……まだ朝は風が冷たかったりするけど、すっかり春になった
感じがする。 過ごしやすくなったよね。
……あくまで気候的には、だけど。
ひとときの間とはいえ那波を失った僕にとっては……いつも春の嵐が吹き荒れてる
ような気持ちだ……横に那波がいれば、素直に喜べただろうけど……。
>745
\∧_ヘ
/ \〇ノ __
/三√;゚Д゚) ヽ
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ!;゚ヮ゚ノ
;;;;;;;;;;;;;;;;('フl~l.iつ
;;;;;;;;;;;;;;;;| | |
;;;;;;;;(_j/
……言われてるね。
『何故そこで私に回ってくるのか』
でもあなたがあんなことを仕込まなければ那波もナナミ様もこんな風に言われることは
なかったんだよね……。
『そもそも他人の情事を覗き見る方に問題があるのではないのか?』
……でも覗かれなくても、やったんでしょ?
『……その生まれ変わりがお前なのだが』
\∧_ヘ
/ \〇ノ __
/三√ ゚Д゚) ヽヒュッ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:l (.ハlリリ) ズドンッ!!.;:;: グシャ!!
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽii ゚− || ==―・;;:∀ ゚)→
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『とりあえず、我に仇為す者は生かしておく訳には行かぬ……』
マヨイガ=エイエソの世界?
七波さまが意外とDQNだということが発覚しますた
透矢くん、プレゼントがあるんだが開けてみてくれないかな?
>748
エイエソ……永遠ってことだよね? もしかしたら、そうかも知れない。
でも、もしマヨイガが永遠の世界だったとしたら……それはきっと那波とナナミ様に
とっては辛い事実なんだと思う。
……はっきりと覚えてないけど、マヨイガはナナミ様が『旦那さま』……僕を待つ
ために創りだした世界だって聞いたような気がするんだ。
もしそのマヨイガが永遠だったら……それはナナミ様がどれだけ待っても僕と
逢えないっていう意味だと思う。
それはきっと……何よりも残酷な、永遠。
>749
意外と……っていうか、もともとあんまり誉められた人じゃないと思う……。
ナナミ様の悪口を言った自分の村の人を片っ端から処刑しようとしてたらしいし
多分最近の若い人と同じで短気だったんじゃないかな……。
『……その誉められた者に在らざる私に何度命を助けられたと思っておる?』
……それとこれとは話が別だと思うよ。
『……ほう。では私への恩を力ずくで思い出させてやるとしよう』
……え? ちょっ……ちょっと僕の体を使って何をする気!?
あ……そんな……そ、その服を勝手に僕の体に着せないでよ!!
,ィ^i^!1、
,'{レ'´ ` }/
l (.ハlリリ)
ヽi ゚ヮ゚ノ 『……さあ、煮るなり焼くなり好きにするが良い』
. . .⊂){小}つ
f/ V j
. `じ'フ
>750
あ、そういえば今日はホワイトデーだね。
……僕、チョコレートをあげる側じゃなくてもらう側……あ、でもひとりにあげた
ような記憶もなくもないけど……で、何だろうこれ?
,ィ^i^!1、
,'{レ'´ ` }/
l (.ハlリリ)
ヽi;゚−゚ノ v 『……此の箱、火薬の臭いがするぞ』
. . .⊂){小}つ田
f/ V j
. `じ'フ
……まさか、爆弾!?
あたしゃヤマグニ住まいだから、四季の大自然にゃ敏感に生きてきたよ。
この季節の御山見ると、拝むンだ。
ああ、流石に山のカミサンのイチモツは凄いンだってねえ。
だって、御山一面にモザイクだがよ。赤・橙・黄・緑・・・
ありがたや・・・ありがたや・・・あやかりたいねエ。
>753
へえ、>753さんの住んでる場所も山の方なんだね。
那波町みたいに、ちょっと山に入ればまだたくさん自然が残ってるのかな……。
でね、え〜と……イチモツとかモザイクとか言われるとちょっと……う〜ん、
つまり春になるといろんな色の草木が花を咲かせるから、山がそういう感じに
見えるってことなんだね。
僕は……春っていうとまず思い浮かべるのは新緑の色かなぁ。 木も草もみんな
冬の終わりを喜んでいるみたいにみずみずしい葉をつけるから。
……夢の中みたいに、那波と山に行ってみたかったなぁ。
七波トンと透矢キュンの漫才は面白いなぁ。
『好きにするがいい』っておい。そんなにケツに関するものが好きか七波トン
まったく、とんでもないアナル大明神だ
おお、ちょうど透矢キュンが来ているではないか。
殺される前に逃げるとするか(゚д゚)y─┛~~
那波いなくなったから、このスレ終了でいいや。
わざわざ出張先でも七海と書くとは。
貴様そんなに人形の館のアナル三昧が忘れられないのかッ!!同志よ。
透矢だけが残ったせいでアナル分が強くなってしまった。
女性陣で中和汁
世界の平和のために涙石を富士山の火口に捨てる旅に出ます・・・
三原山にしる。
バルス!
>755
……はぁ、僕もあの人の趣味にはついていけない……。
この間も僕に雪さんのメイド服を着せて襲われるように仕向けられたし、何故か
僕までお尻の穴とかが好きとか勘違いされてるし。
勘弁して欲しいよ……実際に痛いのは自分じゃなくて僕なんだよ?
大明神っていうか祟り神だよ、まったく……。
>756
え……そんな、僕は七波様の悪口言われたくらいじゃ怒らないから。
……悪口っていうか、事実だし。 だからそんなに急いで帰らなくても……
あぅ、意識が……
『…逃がしはせぬぞ』
\∧_ヘ
/ \〇ノ __
/三√ ゚Д゚) ヽヒュッ
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『地獄の鬼に菊門を陵辱され、肛姦の悦楽に開眼するが良い……』
>757
……那波は言ってたよ。 『死』っていうのは物理的な生命活動の停止の他に
周囲の人々の記憶から消えるってこともあるって。
もし終了だって言うんなら、自分の記憶からここのことを消せばいい。
そうすれば、少なくとも>757にとってはここは『終了』したことになるよ。
……僕はここまで紡いできた記憶も、那波への想いも忘れない。
だから、この場所はまだ死なない。
>758
あ、ほんとだ……花梨の所にチョコレートのお返しを渡しに行った時にもまた
その誤字をやっちゃってる……。
……って! だから僕はその人形の何とかっていうのは知らないし、お尻の穴が
好きなのは僕じゃないんだってば! だから僕は同志なんかじゃないよ!
むしろ七波様と同志……。
>759
……ねえ、聞いてる? 僕の話、聞いてくれてる?
僕にはね、その……お尻の穴で……する趣味なんてないんだってば!!
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ) ヒュッ!! ズドンッ!!
ヽi#゚(フ || ==―――→ -(-∀゚;)→
.ノ(]つ―――→ ―( -)→
ル卯l| | =―――→ | | |
く/_|_ |ノ ヒュッ!! (__)_)
口で言っても分からないのなら、体で分からせるよっ!!
……女の子? もちろん僕は歓迎するし、来てくれればみんなも喜ぶと思うよ。
>760
……え? ちょ、ちょっとやめてよ!!
涙石が無くなったら……僕と那波を結ぶ絆が無くなったら、僕はマヨイガに
たどり着けなくなっちゃうよ!
……そんなことになったら、マヨイガで僕を待ってる那波を迎えにいけないじゃないか。
僕から盗った涙石……ママの形見の涙石を置いて富士山でもどこでも勝手に行くか
それとも無理やり取り返されるか……どっちか選ばせてあげるよ。
後者を選ぶなら……どうなっても、文句は言わせないからね。
>761
何で三原山なんだろう……今も噴火してる活火山だから、とか?
僕にも実際そうなのかはよく分からないんだけど。 でも火山っていうのは
すごく長い周期で噴火したりするから簡単にはもう噴火しない火山……死火山って
決められないんだよね、確か。
>762
『破滅の呪文を使ったか……』
「透矢さん……迷家が……」
「上に……登っていってる……」
……ってそれはお話が違うよ! 涙石はあくまで涙石で、浮遊石じゃないの!
だから浮いたりもしないし破滅の呪文も使えないから!
……でも那波のお父さんは、かなりムスカっぽいかも……。
那波がいないのか。じゃあ透矢キュンにセク質でもするか。
透矢キュン、自慰には誰を使ってるの?やっぱ那波?
意外なトコで鈴蘭わはーハァハァ・・・とか?犯罪ですよ。
あと七波様、そんな透矢キュンをご覧になってどう思われますか?
>766
……あのね、だから女の子の那波の代わりを男の僕に要求するっていうその発想自体が
もう根本から間違ってるんだってば!!
しかも……しかもそんなこと答えられるわけないよ! ばかぁ!!
从゚ ヮ゚ノi。o(昨日はベッドの下に隠した『実録! メイド調教!!』という
タイトルの本でお楽しみでしたね、透矢さん)
/三√ ゚Д゚)。o(その前の日は私とナナミのまぐわいを思い出して……)
……。 ふ……二人とも大嫌いだ! 那波ぃぃ。゚(゚´Д`゚)゚。那波ぃぃぃ!!
『……まあ、早くナナミと添い遂げて寂しい独り者暮らしに終止符を打て、と』
少々返事をする順番が前後するが…勘弁してくれ。
>682
そのようだな。最近の瀬能の息子を見ていると更にそれが顕著だ。
>689を見る限り…以前那波が言っていた「半角スペース2つ分の空間」
を埋める術を現在では身につけているな。
あれは弓のように彼が以前持っていた力を取り戻したのか…いや
ここにて那波の為に勝ち得たもの…とした方が話としては良いのだろう。
>684
残念ながら私は鉱物学にはさほど明るくは無いのでね。具体的な
数字を明示することはできないが…すでに瀬能の息子と那波が述べて
いるように硬度自体はそれほどあるわけでは無さそうだ。
あれは宝石の類というわけでもない。まあ…金槌で叩けば粉々に
なる程度だろう。
とはいえ細かい事を言うとダイアモンドでも金槌で砕けるそうだが。
>687
本当は…と人はしばしば今回の君のような言い回しをすることがあるが
それを実際に確認できる事は殆ど無い。
何故ならば確かに可能性というものは無間に分岐している物であるが
その中から一つの可能性が選ばれた時点で…その世界においては
他の可能性は切り捨てられる。 故に想像することしかできない。
例外があるとすれば…他の可能性を選んだ世界を垣間見られる可能性が
ある場所は私の知る限りでは一箇所しか存在しない。
あらゆる可能性の集まる場所…迷家だ。
>716
迷家に到達する為に必要な要素は『那波』『涙石』『梓弓』『廃村』
『岩戸』『御社』
涙石はこの中でも特に重要な物の一つであると見ているが…しかし
その辺りに落ちている程度の涙石ではなかなかな…。
昔瀬能が持っていた涙石程度の純度は欲しい物だ。
>717
瀬能の息子は頑張っているようだ。その尽力の根底となっているのは
君の言葉ではなく那波への未だ消えぬ感情なのだろうが。
痛みを克服して強くなった…そう言ってしまえば良い響きなのだろうが
色々な意味で「変わった」な、彼は。
>737
ふむ…私が出会った頃の君は弱々しい少年といった趣だったのだが
随分と…先程も言ったが変わるものだ。
良かろう。 瀬能も…君の父親も恐らくは同じ物を目指していた。
無論私が全てを知っている訳では無い…その為推測を交えた話になるが
もし瀬能が事故で意識を失わなければ君の前に立ちはだかったのは…
実の父親だっただろう。
瀬能の代理は私が勤めよう。見事に父親越えを果たし…自分の望みを
那波を再びその手にするがいい。
もっとも…私にも望みはある。そう簡単には退く気は無いが。
透矢くんのメイド姿にはノーコメントですか?牧野のパパ。
あと七波様と菊座さまは鬼畜ですねw透矢君のプライバシーをご覧になって。
突っ込みどころはいろいろあるが、エロ本のタイトルからして、透矢くんには雪さんを調教したいのかもなー
というか、俺が来る時間(早朝)に透矢クンは来るようだ。
前もそれで七波様にヌッ殺されたしな。
お互い不健康だな。日の出も早くなったし、ランニングでもしてこようか。
ふう・・・春の足音も聞こえそうなこの季節にしては、華が足りぬ。
そう思わんかい?
と、言う訳で。
ここに花の種を植えておきますね。
りっぱなお花が咲くといいですね。
↓
,
国語の試験の時こう思ったことありませんか?
なんで出題者が作品の著者の心情まで分かるのかと。
俺は緑茶が好きだ。貴様は何の飲み物が好きか?(ムナグラを掴みながら
>770
本当に……僕、泣きたくなってきたよ……。
从゚ ヮ゚ノi。o(私も透矢さんのことを考えると思わず涙が溢れてきます……
言って下されば、雪が何時でもお相手いたしますのに)
/三√;゚Д゚)。o(幼少時にあのようなことをすれば、避けられるのも道理……)
……もうふたりとも帰ってよ!! マヨイガは那波が居るからダメだよ!
(雪さんと七波様を那波に会わせたら、何を吹き込まれるか……)
そうだ、大人しく僕の家にでもいてよ! 僕はまだしばらく帰らないから!!
……ところで「菊座様」って?
>771
そうだね、ちょっと最近は生活が不規則になってきたかな……あんな時間だけど
『早起き』ってわけじゃないし。 春だからかな?
ジョギングかぁ……最近は花梨と朝練もめっきりしてないし、体が鈍ってるかも
知れないからちょうどいいかもね。
……弓自体は引くんだけど。
>772
花かぁ……記憶を失った僕が持ってた写真の場所……マヨイガにはたくさんの
花が咲いてたんだ。 今頃那波は、花に囲まれて僕を待ってるのかな……。
……あ、こっちももう春だね。さっき>772さんが植えた種から生えた草が、
もう花を咲かせてるよ?
__
´ . ヽ 那波……はやく、逢いたいなぁ……。
l (.ハlリリ)
ヽi ゚ヮ゚ノ (⌒!> <i⌒)
(つ⊂) ∧ ヽ></ ∧
と__)__) /oヽ、ヽX/ / o ヽ
lo oヽ、_Y_ノo o !
ヽ o o o o /
\ o o o /
(⌒ヽ二] ̄[二ン⌒)
\ /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_________|
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| |
>773
……そういえばそうだよね。 その物語を書いた本人ならともかく、学校の先生が
それを分かるっていうのは変だよね、普通に考えると。
普通に考えると教科書の解説本みたいなのを学校の先生は持ってて、そこに
そう書いてあるからそれを正解にしている……とか?
あ、でも国語は数学みたいに答えが1つじゃないんだよね……。
ハァハァハァ
>774
げほっ……やめてよ! 暴力は良くないよ!!
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ) ヒュッ!! ズドンッ!!
ヽi#゚(フ || ==―――→ -(-∀゚;)→
.ノ(]つ―――→ ―( -)→
ル卯l| | =―――→ | | |
く/_|_ |ノ ヒュッ!! (__)_)
……ふう、ひどいめにあったよ。 え〜と……飲み物ならやっぱり僕も
緑茶が好きかなぁ? 雪さんはクッキーを出してくれるときには一緒に
紅茶を入れてくれたけど、普通に飲むなら緑茶が良いな。
ビタミンCもたっぷりで風邪の予防にもなるしね。
>777
だから僕は男の人に後ろを盗られたりハァハァして喜ぶ趣味はないって
前から言ってるでしょ!!
もう大サービスするからね! まず僕が乱れ撃ちで動きを止めて……
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ) ヒュッ!! ズドンッ!!
ヽi#゚(フ || ==―――→ -(-∀゚;)→
.ノ(]つ―――→ ―( -)→
ル卯l| | =―――→ | | |
く/_|_ |ノ ヒュッ!! (__)_)
『……瀬能家から透矢の危機を察知して光の速さで戻ってきた
この七波が止めを刺す』
\∧_ヘ
/ \〇ノ __
/三√ ゚Д゚) ヽヒュッ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:l (.ハlリリ) ズドンッ!!.;:;:
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽii ゚− || ==―・;;:∀ ゚)→
;;;;;;;;;;;;;;;;.ノ(]つ/○ ( )
;;;;;;;;;;;;;;|ル卯l| | | | |
;;;;;;;;く/_|_ |ノ (__)_)
>>778 違う!素直に「尿が好きだ」と言えと言ってるのだ!
尿ゲー主人公としての自覚がないな。
しかしパックンフラワーにはワロタw
無駄にAAが上手くなってきている・・・。
>780
だから人の顔を見るたびに尿とかおしっことかいうのは止めてってば!!
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ) ヒュッ!! ズドンッ!!
ヽi#゚(フ || ==―――→ -(-∀゚;)→
.ノ(]つ―――→ ―( -)→
ル卯l| | =―――→ | | |
く/_|_ |ノ ヒュッ!! (__)_)
……ふう、なんだか最近は毎日弓を引いてる気がするけどそれは別にいいや。
あのねぇ……そもそも水月は綺麗で可愛い那波との一夏の日々とマヨイガを巡る
謎に挑むのを楽しむ民俗学的怪奇恋愛アドベンチャーであってけっして僕が
全員のおしっこを味わうところを楽しむゲームじゃないっ!
それは作ったひとのせいで僕は無実なのっ!!
それに仮にそうでも喉が乾いてるときに選ぶ飲み物じゃないよ!
>>781 >民俗学的怪奇恋愛アドベンチャー
そうなの?
9割の人は
>>780の認識だぞ
ぬるぽな展開を耐えて進めると
至高の聖水が待ち受けているという
情け無用のゲームだぜあれは
いや、雪さんとの閉鎖萌え萌えメイド空間を楽しんだ果てに飲尿ッッッ
そして冥土入りなゲームかと。
カルシウム取っとけよ、透矢ちゃん。
ストーリー追うのが大変で、とても感動はできないゲームだったな。
自分なりの解釈は出来上がったけど、その頃にはゲームから離れている罠。
あ〜、もう全員オムツしろオムツ。
特に透矢。
那波にオムツ・・・(;´Д`)ハァハァ
使用済みのものを家宝にしたいな。
嗚呼、またひとつ星が墜ちた…
>782
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 水月って、>792さんにとって、なんなのっ!!ねえ?>792さんにとって
| 水月はなんなの?単なる、尿ゲーなの?ねぇ、教えてよ!!
| >792さんにとって、水月はなんなの!?>792さんの方から水月を
| プレイしてくれたことないじゃないっ!!>792さんの方から、CDをドライブに入れて
| くれたことないじゃない!!僕、、>792さんにいっぱいコマーシャルしたの
| にそれでも>792さんは理解してくれなくて、あの図書館でのことはわ(以下略)
\____ _________________________
∨
__
´ . ヽ
。・゜・ l (.ハlリリ) ・゜・。
ヽi.;´(フノ
ノ(]つf⊃
ル卯l|
く/_|_ |
>783
……もうおしっこについてはさっき散々問い詰めたからほっといて……
多分雪さんの「メイド」と「冥土」をかけてるんだろうけど……何気なくきつい
ことを言ってるね。
那波も言ってた。 僕が雪さんを選ぶということは、死を選ぶことと同じだって。
僕は、まだ死ねない。 やっぱり雪さんと一緒にはなれないよ。
生きて……生きてまた那波の手を握るために、マヨイガに迎えに行かなきゃ……。
>784
多分、カルシウムは足りてると思うんだけど……。
ただ僕だけじゃなくって人間みんな我慢の限界っていうものがあるよね?
それを越えれば、怒るよ……。
確かに那波が居なくなってから……少し、怒りっぽくなったかも知れないけど。
>785
……そう……。 でも、完全に水月のことと……僕たちのことを忘れる前に
「自分なりの解釈」を導き出せたんだね。
聞いたことがあるんだ。 外から見る僕たちの物語は敢えて色々な解釈を出来るように
不明瞭なままにしている部分があるんだって。
>785さんの見た水月の世界は、もしかして僕が見ているそれと全然違うのかもね……。
>786
そんな投げやりにしかもろくでもない解決策を提案しないでよっ!!
しかも……しかも「特に透矢」ってどういう意味!?
僕はそんなお漏らしなんか……お漏らしなんか……
ヽ!;゚ヮ゚ノ。o(なんでだろう……何かが記憶の片隅に引っかかってるような)
>787
よくも……よくも僕の那波でそんなことを〜!!
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ) ヒュッ!! ズドンッ!!
ヽi#゚(フ || ==―――→ -(-∀゚;)→
.ノ(]つ―――→ ―( -)→
ル卯l| | =―――→ | | |
く/_|_ |ノ ヒュッ!! (__)_)
パンパースでも吸いきれないくらいの血を吹き出しちゃいなよっ!!
>778
星が……? ナナミ様みたいに、星を見て占いをする人なのかな。
夜空に輝く星はひとつひとつが太陽みたいな恒星だけど、僕たち人間と同じで
いつかは「死ぬ」時が来るんだよね。
最後は自分の重力に耐えきれずに、爆発して消えちゃうんだ……。
もし那波を連れて帰って来れても、僕と那波もいつかは……。
ううん、別れるその日までは、別れる日のことは考えないよ。 最後の瞬間まで
那波と一緒にいることを……那波のことだけを、考えるんだ……。
ひいっ!あちこちに弓で血だるまになった死体が落ちているぅぅううう!!
だ、誰かー!人殺しですぅぅうううう!!
殺伐としたスレに救世主が!
.__
ヽ|・∀・|ノ ようかんマン
|__|
| |
>>793 閑散としたスレで俺のすぐ後に書くなグラァ
俺が自作自演して、尿とかケツとか那波取り返せこのヘタレ透矢とかの話に持って行こうとしてるように思われるだろうが。
それとも山崎渉みたいな単なるスクリプトか?
797 :
以上、自作自演でした。:04/03/22 02:37
>792
え、弓で射られた死体って……やだな、そんなのどこにもないじゃないか。
前も言ったけどいくら暖かくなってきたとはいえまだ怪談の季節には早いってば。
それに、この平和な那波町でそんな殺人事件があったら今頃大騒ぎだよ。
もし嘘じゃなかったら……きっと夢でも見たんだよ。 春だし。
認識しようとしなければ、可能性っていうのは見えないものだよ……。
>793
あ……ほんとだ。派手にリンク先を間違えてるね、僕。
言われるまで全然気付かなかったよ……。
……で。 水月って、>792さんにとって、なんなのっ!!ねえ?>792さんにとって……
もういいって?
>794
えっと、前にも言ったけどいくら食べ物だからって目の前で動いてるものに
かぶりつくっていうのは相当抵抗があるんだけど……
でもせっかく来てくれたんだし、美味しく食べてあげないと可哀想だよね……。
それじゃ……
__
´ . ヽ お茶と一緒に、いただきます
l (.ハlリリ) ______
ヽi ゚ヮ゚ノ ヽ|・∀・|ノ
(つ⊂) |__|
と__)__) 且~ | |
>795
……ふ〜ん……そうなんだ。 今まで那波やナナミ様にお漏らしとかお尻の穴で
感じる変態とか言ってたんだね……じゃあ、とりあえず……。
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ) ヒュッ!! ズドンッ!!
ヽi#゚(フ || ==―――→ -(-∀゚;)→
.ノ(]つ―――→ ―( -)→
ル卯l| | =―――→ | | |
く/_|_ |ノ ヒュッ!! (__)_)
今までの分を全部この矢でお返ししてやるからっ!!
>796
……え〜と、失敗は誰にでもあることだからあんまり気を落とさないで?
そうだ、僕からナナミ様にお願いしておくよ。
_,、, -、, 、_
__ `.'´ ̄ `ヽ´
´ . ヽ ((((ハヽ i::
l (.ハlリリ) : :l.、ヮ`ノl::
ヽi ゚ヮ゚ノ ナナミサマ、ナナミサマ、 ノ/_ソ=ヽ l
(つ⊂) ドウカネガイヲキイテクダサイ… .'´(ノ<入/_ゝ)
と__)__) .ノi_|_ムゝ
生まれ変わったらこの人が真人間になれますように。
>797
う〜ん……ごめんね、絵はあんまり得意じゃないし、遠慮しておくよ。
それに普通のペンとかならともかく、パソコンを使って描くって難しいし。
みんな、よく描けるよね……。
透矢くんのメイド姿・・・ハァハァ
>>800みたいな変態は後を絶たないな。おそるべし水月
802 :
瀬能透矢 ◆TouyaXFdmY :04/03/23 07:19
>800
え〜と……まずは、800ゲットおめでとう。
ちょっ……ちょっとハァハァする前に落ち着いて考えてみてよ? 確かに雪さんの
メイド服を着せられたとはいえ、中身の僕は正真正銘の男なんだよ?
これがメイド服を着た那波や花梨や雪さんや和泉ちゃんや鈴蘭ちゃんなら確かに
納得行くけど、男にハァハァするのは人として間違ってるよ、君!
だ……だから息を荒くしたまま僕の後ろに回るのは止めてよね!
>801
ヽi;゜ヮ゜ノ。o(この流れで801ゲットをお祝いしたら僕がピンチに……)
うん、そうだね……僕ももうここで何回ハァハァされながら後ろに張り付かれたか
覚えてないくらいに次から次へと……ストーカーまで出てきたし。
でも……これって水月は関係ないんじゃないかなぁ? だって僕が……例えば
庄一に迫られたり、その逆のことがあったって訳じゃないしさ。
や お い
・・・意識しすぎだよ透矢キュン
エロゲーのスレッドだと言うのに野郎しかいないとは…。
だが、しかし!!
ここは、そこはかとなく良スレだ!
透矢キュンキュン!
氏にたいと思う時・・・諸君らもあるだろう。
これは極めてセンシティブな問題である。
一概に語ることは危険だ。
・・・だが、私は敢えて語らせてもらう。
エチシーンに見とれて、タバコの灰が亀頭の上に落ちた時ほど
氏にたいと思う時は無いと。
>803
そっ……そんなに強調しなくたっていいじゃないか!
それに僕だって好きであんなこと意識してたわけじゃないよ! だけど……
だけどみんなが息を荒くして僕の後ろに張り付いたり巫女服とかメイド服とか
着せて変なことしようとしたりするから反射的にこうなっちゃったんだ!
僕にはそんな趣味はないんだよ!! 那波ぃぃ。゚(゚´Д`゚)゚。那波ぃぃぃぃ!!
ヽi;゚ヮ゚ノ。o(花梨の所にいた変な人、こっちには来てないよね……?)
>804
う〜ん……やっぱりみんな、女の子がいてくれた方が華やかでいいよね。
でもこればっかりは僕にもどうしようもないよ。それに花梨達も自分のところで
手一杯そうだしね。
ただ一つ言いたいのは、女の子がいないからってその代わりを僕に求めるのは
筋違いだってことだから!
良スレ……ありがとう。 那波の名前が刻まれたこの場所が、ふたりでずっと
紡いできた記憶がそう呼ばれるのなら、きっと那波も喜んでくれるよ……。
>805
き、聞いてるだけで男にしか分からない嫌な感覚が……。
ゲームをしながら煙草を吸うのは別にいいと思うんだけどね……何も露出した
あれの真上で吸うことはないと思うんだけど。
冷静になって想像してみなよ、あれを丸出しにしながら煙草を吸ってる自分の姿を。
……それに振動とかで……あ、い、今のは忘れてね。 何でもないから!
実はオレ女の子なんだよハァハァ
>>807 俺漏れも
・・・・・・・・・
恥ずかしがらずにいらっしゃい、ボウヤ。うふふふ・・・
ほーら、ピンクのケツマムコに触りたいでしょ。指を入れてもいいのよ。
あんっ(はぁと)セッカチなのね。あなたの硬いのは後でのオ・タ・ノ・シ・ミ♪
・・・興奮しないのなら、ヒップに白バラ添えましょうか?
とんだ茶碗ですね
那波帰って来い(゚д゚)y─┛~~
>807
あ、そうだったんだ……って、女の子が相手ならいいってわけじゃないんだけどね……。
だって、那波がいない間に他の女の子と……その、あんなことやこんなことを
するなんて卑怯だし、裏切りだし、那波が知ったらきっと悲しむから……。
これまでさんざん那波を待たせてきたんだ……那波が僕を待ってた時間に比べれば
ほんの少しの時間逢えないだけで、浮気なんてできないよ。
例え逢えない今でも……僕は、那波を愛してる。
>808
え、え〜と……意外に女の人が多かったのかな、ここ?
……って!! だから確かに那波と離ればなれは寂しいけど、そんなことしないってば!
それに……悪いけどそんなあからさまに迫ってこられても……引く。
夢の中で那波に迫られた時は……もっと、こう……空気自体が違ったよ。
>809
茶碗っていうか、茶番だよね……二人ともどう見ても男の人だし。
自分のことを「俺」なんていう女の人なんて、漫画じゃないんだから……。
僕は攻めも受けも嫌だよ……。
>810
僕もできたら今すぐ那波に帰ってきて欲しいよ……。
だけど、できるのなら那波は帰ってきてくれてると思う。
きっと那波は自分の意志じゃ帰ってこられないんだよ。
だから……僕が那波の手をまた握りしめるためには……自力で見つけて、到達するしかないんだ。
那波の待つ、マヨイガを……。
そんなものより俺のモノを握り締めて絶頂に到達しないか
底抜け脱線たけくらべ
ここは透矢キュンに(*´д`*)ハァハァするスレになりました
>812
だから何で僕が君のを握りしめなきゃならないんだっ!
しかも他人のを握りしめて感じる変な趣味は僕にはないよっ!
更に那波のことを「そんなもの」よばわりなんて……もう許さないから!!
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ) ヒュッ!! ズドンッ!!
ヽi#゚(フ || ==―――→ -(-∀゚;)→
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ル卯l| | =―――→ | | |
く/_|_ |ノ ヒュッ!! (__)_)
……まったくもう。 またつまらぬものを射てしまった、とか言いたいよ僕。
>813
はしら〜の〜 き〜ず〜は〜 おとと〜し〜の〜 ……だね。
僕には兄弟はいないから……家の柱にあるとしたら、雪さんとたけくらべをした
痕なのかな。
今は僕の方が10センチくらい高いけど雪さんも背が高いから、ひょっとして昔は
雪さんの方が背が高かったのかもね。 中学生くらいの時は女の子の方が成長が
早いってよく言うし。
……でも「底抜け脱線」とか頭につけると、なんだか罰ゲームみたいだ。
>814
……なってない!! そして僕はそんなの認めないよ!!
それは(*´д`*)ハァハァするそっちはそれでもいいだろうけどさ、される方の僕の
ことも少しは考えてよ!
それに那波がいれば……僕だって……僕だってえええ!!
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ) ヒュッ!! ズドンッ!!
。・゜・ ヽi;´(フ ||・゜・。 ==―――→ -(-∀゚;)→
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ル卯l| | =―――→ | | |
く/_|_ |ノ ヒュッ!! (__)_)
那波ぃ〜!! 那波ぃぃぃぃぃ!!
>815
最初の部分しか読んでないけど……なんだか悲惨なことになってるね、そこ。
僕は女の子にはあまり「可愛い」って言われた覚えはないんだけど……でも
今みたいに男の人にそう言われるってことは……更に危険な状態なのかな?
そういえば僕は……例えば花梨に可愛いって言われても、別の怒ったりしないと思う。
そりゃあ……ちょっとは照れくさかったりするだろうけど。
こんな良スレは見たことがない!
やはりエロゲのスレも男は必要だな。
>>817 泣きながら射れるほど弓の技術が上達したのだな
我々HENTAIに感謝してもらいたいな
>>818 必要なのは男キャラというより、中の人・・・うわなにするやめギシギシアンアン
壁|-`).。oO(いい腕だ…ああー、うちのガン・ビーマーと組ませてぇええ〜っ!契約してくんねえかなあ…)
>818
君
男の尿に興味があるのかね?
漢しかいないスレはここですか
>818
それは……男も必要だと思うよ?
水月という物語においては……何も水月に限定した話じゃないけど……当然の
ことだけど僕や庄一みたいな「男」も、那波や花梨達みたいな「女」も存在してて
その世界の構成要素になってるから……ここで「完全な」世界を構築するのなら
どちらが欠けててもダメだと思う。
……そんなこと言ったらここも「不完全な」世界だけどね。
>819
こっ……この恥知らず! 無法者! 居直り強盗!
さんざん僕や那波をいじめておいて、そのせいで弓で射られたら今度は自分のおかげで
僕の弓の腕が上達しただって!?
『……透矢の弓の技量はこの七波とナナミの加護、それを御し得るは透矢自身の
鍛錬の賜物ぞ。 それでは……』
\∧_ヘ
/ \〇ノ __
/三√ ゚Д゚) ヽヒュッ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:l (.ハlリリ) ズドンッ!!.;:;: グシャ!!
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽii ゚− || ==―・;;:∀ ゚)→
;;;;;;;;;;;;;;;;.ノ(]つ/○ ( )
;;;;;;;;;;;;;;|ル卯l| | | | |
;;;;;;;;く/_|_ |ノ (__)_)
『異邦の者よ、久方ぶりの七波の矢……とくと味わうが良い』
>820
……ガン・ビーマー? 契約?
何のことだかよく解らないけど、もしかして僕に弓を持って戦場に行けとでも
言うつもりなの? だったら……断るよ。
もうずっと昔の話になるんだろうけど……戦争は、七波様とナナミ様を引き裂いた。
僕は……もうこれ以上、那波と離れたくない……。
>821
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ) ヒュッ!! ズドンッ!!
ヽi#゚(フ || ==―――→ -(-∀゚;)→
.ノ(]つ―――→ ―( -)→
ル卯l| | =―――→ | | |
く/_|_ |ノ ヒュッ!! (__)_)
だから人の顔見るたびに尿とかいうのは止めてってば!!
もう何回言ったと思ってるの? 君、ほんとに学習能力ある?
>822
今ここにいるのは僕と那波のお父さんだけだから……ここってことになるかな。
その……えっちなゲームのスレッドなのに女の子がひとりもいないのはおかしい
ってよく言われるけどね……。
透矢くんは今まで殺してきた名無しの数なんて覚えていないよね。
今まで食べたパンの数を覚えていないのと同じように。
尿の話題は新参者の仕業。
そして片っ端から虐殺する透矢キュン。ここはアウシュビッツ
七波さまも元気だな(゚д゚)y─┛~~
春だもんなぁ。やりたいよなぁ〜。春は(;´Д`)ハァハァだよなぁ〜
何故か朝起きたら那波になってました。
どうする?
とりあえず朝のアナル拡張体操をする
しーしープレイ
おにぃちゃあん、そんなに見ちゃィヤだよぉ〜
花梨に撲殺されるのと透矢に射殺されるのはどっちがましだろうか?
なんか傾向がにてるなぁ……
フッ!
俺には北斗神拳奥義、二指真空破がある!!
放った矢をそっくりそのまま返してくれよう!
と思ったが…まあ、春も近いことだし、またーりしよう。
この早咲きのパックンフラワーでも愛でながら…いた、いたたたた!!!
た、たすけてウボァー
中段に 割り込みを かけろ
俺は那波だ!!さあ透矢!俺のマムコに飛び込んでこい!
透矢フられたのか?<直球
(⌒;(⌒)⌒) 人
((;:;:: ((´;;〃⌒;;));;:;)) (_ )
((:((:;;;;;(;;(( )));;::;::;). (__)
((:((:;;;;(;;(( )));;::::;:;◯⌒丶・∀・)
( ((::;;((::∴(;;∵ノノ;;;;(__(_) J J
 ̄ ̄ ̄
透矢タン…
>825
百人から先は覚えていない! じゃなくて……うん、覚えてないよ。
1日1回は弓を撃ってるような気はするけど。
ということは、ここに来る人たちは(単独犯じゃないだろうけど)1日に最低
1回は僕を狙ってきてるわけで……。
逆に聞くけど、君達が今まで僕のお尻に張り付きながらハァハァしてた回数だって
覚えてないでしょ?
>826
新参のひとばっかり……って訳でもないと思うよ。 前に僕が仕留め損ねたのか
もともと死なない体質の人か知らないけど、一度串刺しにしたはずなのに平然と
言ってたひとがいたし。
それにアウシュビッツって……ただ僕は自分の身が危険だから仕方なくこうしてるだけで
そんな酷いことしてる気はないよ……。
>827
やりたいって、一体何をさ……。 あ、言わなくていいよ。
一応突っ込みを入れただけだから。 ……その荒い息で想像つくし。
僕は……そうは思わないなぁ。 少なくとも、今は。
だって、那波がいないんだもの……。
>828
起きたら那波に……っていうことは、目が見えなくなるんだよね……。
那波はその状態に慣れてたようだしある程度は生活できてたけど、僕がいきなり
そうなっちゃったら……きっと、怖くて動けなくなっちゃうと思う。
でも……僕もその状態になったら、前に自分で言ったように那波が見ていたものと
同じものが見えるようになる……のかな。
>829
ひっ……ひとの目の前ですることないじゃないか!!
おかげで僕の爽やかな朝は台無しに……あぅ、意識が……
\∧_ヘ
/ \〇ノ __
/三√ ゚Д゚) ヽヒュッ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:l (.ハlリリ)
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽii ゚− ||
;;;;;;;;;;;;;;;;.ノ(]つ/○ ズドンッ!!__
;;;;;;;;;;;;;;|ル卯l| | ==>---* (;゚Д゚)
;;;;;;;;く/_|_ |ノ (__(_) J J
『準備体操を終えたところで、我が矢を受け入れるが良い』
>830
み……見てないよ! 僕にはそんな趣味はないってば!!
ていうかね、見えるところでおしっこしてる君に問題があると思うんだけど……。
だから……だから別に見たいとか飲みたいとかこれっぽっちも思ってないから
普通にトイレに行ってよね!!
>831
……どっちも行き着く先は同じだから、変わらないと思うんだけど。
あ、でもそれまでにどれだけ苦しいかで違いは出てくるね。
矢で撃たれるのと殴られるの、どっちが痛いんだろうね……?
ヽi;゚ヮ゚ノ。o(両方経験してる人、ここにいそうな予感……)
>832
__
´ . ヽ __ _
l (.ハlリリ) ( ) ) ハグハグ
ヽi;゚ヮ゚ノ (⌒!> <i⌒)
(つ⊂) ∧ ヽ></ ∧
と__)__) /oヽ、ヽX/ / o ヽ
lo oヽ、_Y_ノo o !
ヽ o o o o /
\ o o o /
(⌒ヽ二] ̄[二ン⌒)
\ /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_________|
| |
| |
……あ〜あ。 ダメだよ、不用意に近づいちゃ。
さすがの北斗神拳でもパックンフラワーの秘孔は解らなかったみたいだね……。
そういえば、熊の秘孔も解らなかったっけ……。
>833
中段技はモーションが遅いから、そこに無敵技か弱攻撃で……って、そもそも
今の僕は中段技を受けるような状況下にはいないから。
それに接近戦なら多分花梨の方が強いし……。
>834
……(プチッ!!
ふっ……ふざけるのもいい加減にしなよっ!! もう二度とそんなことが言えないように、原形を留めない肉の塊になるまで撃ち込んでやるっ!!
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ) ヒュッ!! ズドドドドドッ!!
ヽi#゚(フ || ==―――→ -;::;_::;;・o
.ノ(]つ―――→ ==―――→ ;:;::::::o:;:;:;:;o;:;O-)→
ル卯l| | =―――→ -;;:;:;:;:;;::O;::;;:o→
く/_|_ |ノ ヒュッ!! (__)_)
これでもかこれでもかこれでもかこれでもかこれでもかこれでもかこれでもか
これでもかこれでもかこれでもかこれでもかこれでもかこれでもかこれでもか
これでもかこれでもかこれでもかこれでもかこれでもかこれでもかこれでもか
これでもかこれでもかこれでもかこれでもかこれでもかこれでもかこれでもか
これでもかこれでもかこれでもかこれでもかこれでもかこれでもかぁぁぁぁ!!
>835
振られた……わけじゃない……と思う。
だって那波は、マヨイガで僕を待ってるって言ってたんだ。 僕も那波のことを
完全に理解できてるわけじゃないけど、きっと那波にとっては一時僕と別れて
マヨイガに行くのは避けられないことだったんだと思う。
だから……僕は迎えに行く。 那波のことを、愛してるもの。
今も、この想いは色褪せることなく。
>836
げほっ……げほっ……。
い、いきなり何するんだ! そっちがその気なら、こっちだって!
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ) ヒュッ!! ズドンッ!!
ヽi#゚(フ || ==―――→ -(-∀・;)→
.ノ(]つ―――→ ―( -)→
ル卯l| | =―――→ | | |
く/_|_ |ノ ヒュッ!! (__)_)
>837
……え? 今呼んだ?
僕ならここにいるよ? 昨日はちょっと来られなかったけど……。
食われた北斗神拳伝承者>832とか、射殺されたその他諸々の名無しと言い、
見かけ以上に危険な町ですね。
さてと、ここに人の形をした球根を植えておきますね。
γ
 ̄ ̄ ̄
そういやこの町でまともな人間を見た事がないな。
まあ普通の人が普通の人達とつきあったりなんだりじゃ、わざわざ異界に来る意味もないか。
ギャー(つД`)
透矢くんのお父さんの名前を教えてください
昨日はAFということで
透矢たんも普段出す穴に入れーの入れられーの
な一日だったことだろう。
おおっと!テレポーター!
>843
そうかな? 那波町はとってものどかなところだと思うけど……。
ここを出れば山を新緑が彩ってて、雪解けを迎えた山からの湧き水が道端の
小川に流れ込んで、太陽がぽかぽかと照りつけてるよ?
あとは那波さえいれば……僕には求めるものは何もないくらい。
……って、あんまり変なものを植えないでよ。 ただでさえこないだの大きな
パックンフラワーに場所をとられてるんだから。
>844
……何気なくもの凄い失礼なことを言われてるね。
まともじゃない……っていうと失礼だから、ちょっと人と変わってるなぁって思うのは
那波と那波のお父さんくらいじゃない?
花梨も雪さんも庄一も和泉ちゃんも鈴蘭ちゃんも、確かに個性は強いと思うけど
みんなまともじゃないか。
>845
ひっ……き、気持ち悪いなぁもう。
バロットっていうのは確かいろいろ生育段階があったはずだから、もう少し
ひなが育ってないものなら食べられるかも知れないけど……
こんなの、やだ。
>846
……ほら、やっぱり怖がられてる。
だいいちわざわざヒナになるまで放置しなくても、普通にゆで卵にして食べれば
いいと思うんだけど……。
>847
あ、お弁当? うん……どうもありがとう。
でも……あの、目のやり場に困るんだけど……こういう時はいったいどういう
反応をすれば良いんだろう。
从゚ ヮ゚ノi。o(透矢さん、裸エプロン程度なら何時でも雪が……)
あのね雪さん、そういう話をしてるんじゃないから……。
>848
父さんの名前……そういえば僕、父さんの顔も名前も覚えてない。
夢の中でも父さんに会ったことはなかったし……。
那波のお父さんか、那波なら知ってるのかな?
>849
そうだね、エイプリルフールだし……っていくらエイプリルフールだからって
そんなことするわけないよっ!!
その言葉が昨日のならまだエイプリルフールで片づけたけど……
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ) ヒュッ!! ズドンッ!!
。・゜・ ヽi;´(フ ||・゜・。 ==―――→ -(-∀゚;)→
.ノ(]つ―――→ ―( -)→
ル卯l| | =―――→ | | |
く/_|_ |ノ ヒュッ!! (__)_)
僕はお尻になにかされて気持ちよくなるような趣味はないんだってばあぁぁ!!
>850
えっ……て、テレポーターって……?
僕、宝箱とか開けようとしてたわけじゃないのに何で作動し……うわぁ!!
……いたたた、着地に失敗して頭を打っちゃった……。
ここは……僕がもといた病室? たまたまもとからいた所に飛ばされたみたい。
ヽi;゚ヮ゚ノ。o(いしのなか とかじゃなくて良かった……)
* マ ヨ イ ガ の な か に い る ! *
正直、生きるのが辛いです。
透矢はアナル好きということでFA?
>855
……いつの間にか、またテレポーターにでもかかったのかな……。
それとも、これは夢? 確かに僕が持ってた写真の場所にそっくりだ。
ここが……マヨイガ?
;ヾ ;ヾ ;ヾ";ヾ;ヾ ';ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ
;ヾ .;ヾ ';ヾ ;ヾ ;ヾ;ヾ ';ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ
;ヾ〃;ヾ ;ヾ゙;ヾ ;ヾヾ ;ヾ ; ;ヾ"〃ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ;ヾ
';ヾ;ヾ ;ヾ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;//;ヾ;ヾ〃゙;ヾ ;ヾ;ヾ"
";ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ" ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ;ヾ"
"ヾ;ヾ ;ヾ ;ヾ ゙;ヾ〃ミヾ ;ヾ゙;ヾ ;ヾ 〃;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ;ヾ
;ヾ ;ヾ 〃;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ"
"" ;ヾ ;ヾ゙ヾ ;ヾ ;ヾ;ヾ"゙ "iヾ;ヾ;ヾ" ゙ヾ;ヾ;ヾ"
'ヾ.ヾ || l | |/;ヾ" ' "
__ |l i l゙l `
´ . ヽ .|l l゙l| ' でも、ここは僕の探すべき、到達すべきマヨイガじゃない。
l (.ハlリリ)|l, i |゙|' だって……那波がいないから。
ヽi ゚ -゚ノ l i l゙l| 帰らなきゃ……。
('フl~l.iつ|l i l゙l|
l l l , |l | ゙ l| '' ,, " " ,,
(_j/´ ノノ 从ヾ ヽ、 ,,,
>856
そんなこと言われたって……ここで僕が助けられるわけじゃないし……。
だいいち、大小の差こそあれ全く辛くない人生なんて多分ないよ。
辛いのは自分一人じゃないし……乗り越えなければ、ダメになっちゃうよ。
自分の責任でそれを選ぶのなら、僕は何も言わないけど。
>857
ファイナルアンサー……って、そんなわけないよっ!!
その話が出るたびに僕は毎回毎回毎回毎回否定してるじゃないかっ!!
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ) ヒュッ!! ズドンッ!!
ヽi#゚(フ || ==―――→ -(-∀゚;)→
.ノ(]つ―――→ ―( -)→
ル卯l| | =―――→ | | |
く/_|_ |ノ ヒュッ!! (__)_)
もう……証拠隠滅も結構手間がかかるんだからね?
>もう……証拠隠滅も結構手間がかかるんだからね?
すっかり超一流の暗殺者ですね。はぁ…。
アサシン透矢キュンのデッカイちんぽちゅぴちゅぱぁ
次スレやるの?
そうこなくっちゃ!
透矢キュン次第だな。マジレスすると、奴は上手い。奉仕が。
・・・いや、いろんな意味で上手い。那波が消えてもスレが存続しているのは奴の奉仕・・・ゲフゲフ
奴の技量ゆえだ。
しかしこのスレの終焉を機に、彼がマヨイガへ旅立つなら止めはしない。
まぁ中の人が飽きたら終わ(PAM!PAM!
透矢、ザリガニのから揚げ作ったから食えよ。
久しぶりに水月インスコしてプレーイしたら
透矢の股間を犯る気満々な那波に感情移入してしまって
先に進めませんの
まあ那波は透矢のセフレだからのぅ
>860
暗殺者って……ほ、ほらそのままにしておくと美観を損ねるし、それに衛生上
よくないから……。
从゚ ヮ゚ノi。o(ここは透矢さんの思うがままになる世界ですので、本当は
死体の処理は必要ないのですが……)
/三√゚Д゚)。o(透矢の内に宿るこの七波の魂が、要らぬ影響を与えたか)
>861
__ 春になると、変な人が増えるよね……。
´ . ヽ __ _
l (.ハlリリ) ( ) ) ハグハグ
ヽi;゚ヮ゚ノ (⌒!> <i⌒)
(つ⊂) ∧ ヽ></ ∧
と__)__) /oヽ、ヽX/ / o ヽ
lo oヽ、_Y_ノo o !
ヽ o o o o /
\ o o o /
(⌒ヽ二] ̄[二ン⌒)
\ /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_________|
| |
| |
>862-863
次スレは……少なくとも、僕はやらない。
前から言ってタコ戸だけどここが1000に達したら、その記憶を持って僕はマヨイガを
探しに行くんだ。 どれだけ時間がかかったとしても、絶対にたどり着いてみせる。
そして……そして、マヨイガで僕を待ってる那波を迎えに行くんだ。
一度はこうして離れちゃったけど……今度こそ、那波の手を握る僕の手を……
もう、ずっと離さない。
>864
……いつ僕が奉仕とかしたっていうのさ。
僕次第というか……最近那波のお父さんも忙しいのかめっきり見なくなったし
ここにいるのが僕しか居ないっていうか……。
とにかく、僕は前に言ったように那波を迎えに行くから。
僕にとって一番大切なのは、那波だから。
>865
ザリガニ? ザリガニって確か中国とかヨーロッパの方では料理に使うんだよね?
それにアメリカザリガニも元々は食用だったっけ……あれ、食用蛙の餌として
輸入されたんだったかな……? まあ、いいけど。
それに料理しちゃえばエビと変わらないしね。 それじゃ、いただきます。
>866
あ……え〜と、もしかして七夕の夜の時の話かな……?
あの時の那波にはびっくりしたよ……。 けど、それ以上にゾクッとした。
怖かった、って訳じゃないんだ。 月と蛍の光に照らされた那波が綺麗だった……
綺麗すぎるくらいだったことと、触れてはいけないものに触れていたような感覚
っていうのかな……そんなのを感じたんだ。
今ならわかるよ。 あれはきっと……ナナミ様だったんだろうって。
花梨に案内された宮代神社で初めて見た……あの時の感覚と、どこか似てた。
>867
僕が……僕が那波の体だけが目当てだって言うの!? ふざけるなぁっ!!
僕だけじゃ飽きたらず、那波まで侮辱して……もう二度とそんなことが言えないように
グズグズの肉塊にしてやるっ!!
,ィ^i^!1、
,'{レ'´ ` }/
(.ノノリlノハ)
从#゚ヮ゚ノi 同時攻撃です
__ と )
´ . ヽ Y /ノ ガッ!!
l (.ハlリリ) ヒュッ!! _/し' ズドドドドドッ!!
ヽi#゚(フ || ==―――→ (_フ彡-;::;::;;・o
.ノ(]つ―――→ ==―――→ ;:;::::::o:;:;:;:;o;:;O-)→
ル卯l| | =―――→ -;;:;:;:;:;;::O;::;;:o→
く/_|_ |ノ ヒュッ!! (__)_)
ついにスタンド能力「雪さん」発動か…
まあわかってタコ戸だけどな
しかし変わった名前だな。なんか由来とかあんの?
>870
なんか『妖怪道中記』みたいな光景だな
_ ___
/゚士=/ 魂゚\_\
.いい腕持ってるな、坊主。 |> |/□ | <|__|
.ャ \ロ[〓 ]◎ /__/
どうだ、ひとつ俺と戦らないか?.〈皿〉 ̄//L//〈皿〉 ̄ <>
〈皿/ 0 =同∋〈皿/__/
[_〈[]] [__〈
〔二‖〕 〔二‖〕
技が進化したな。
よし!俺は雪さんの必殺技、”黄金水浴びなさい”をくらいたい!
さぁ、早く!
ここは尿ばっかのインターネットですね
だがそれがいい。
尿に始まり尿に終わる。
日本が世界に誇るべき尊い精神文化だな
しかし尿好きな奴は海外にもイパーイ
によよ〜ん
>871
え〜と……あの同時攻撃は殆どギャグみたいなものだったんだけど……
確かにこれ以上ないっていうくらいに僕は怒ってたけどさ。
それでスタンドっていうのは「精神を形にしたパワーのあるヴィジョン」だったかな。
ヴィジョン(幻影)か……役目を終えて僕の前から消えた雪さんは……
消えゆく幻のようで……溶けていく雪みたいだ……。
>872
わかってたことって……いったい何を?
僕がここが終わったらマヨイガを……那波を探しに行くってことかな。
それなら前にも言ってるからね。 確かにそうかな。
もし雪さんがスタンドとかいう話のことだったら……それは勘違いだと思うよ。
だって、僕の意思で雪さんを動かしてるわけじゃないもの。
>873
僕は……自分の名前の由来とか聞いた記憶がないんだけど……。
そもそも、そんなに変わった名前かな? 確かに僕も自分以外の「透矢」は
見たことないけど、名前に「矢」がつく人はそんなに珍しくないんじゃないかな?
で、由来かぁ……やっぱり弓の名手だった七波様に関係あるのかなぁ。
>874
よく覚えてないけど……古いテレビゲームだったかな、それ。
ええと、主人公がお祈りをすると遠隔操作可能な幽霊が出てきて敵を攻撃できるとか
そういうシステムだったかなぁ……。
>875
え、え〜と……また(といっても久しぶりだけど)ロボット……?
さすがに弓でロボットに勝つのは無理だと思うんだけど。 だいいち鉄(なのかな?)で
できてるんだから矢を当てても刺さるかどうかも分からないし、それに重火器と
矢じゃさすがに勝負にならないよ。一発当たったら僕の負けじゃないか。
パイロットの人が露出してればまだ勝負になると思うけど、それじゃロボットの
意味があまりないだろうし……。
>876
,ィ^i^!1、
,'{レ'´ ` }/
(.ノノリlノハ) 透矢さんに代わって、お仕置きです!
从#゚ヮ゚ノi
と)[ 小 ) | | ガッ
Y /ノ | |
/ ) .人・.,.,。
_/し' < >・;:*^゚∩ グシャ!!
(_フ彡 V;;;^;:;:o;:/
/
ヽi;゚ヮ゚ノ。o(雪さん、僕何も言ってないんだけど……)
>877
自分達が勝手にそうしてるんじゃないかっ!! 僕の顔を見るたびに尿好きとか
飲尿マニアとか言って!!
僕にはそんな趣味はないし、僕のせいでもないんだってば!!
__
´ . ヽ
l (.ハlリリ) ヒュッ!! ズドンッ!!
。・゜・ ヽi;´(フ ||・゜・。 ==―――→ -(-∀゚;)→
.ノ(]つ―――→ ―( -)→
ル卯l| | =―――→ | | |
く/_|_ |ノ ヒュッ!! (__)_)
>878
よくないよっ!! そんな戦国武将みたいな口調で言われたって良くないものは
良くないんだっ! ねえ、>878さんにとってここは何なのっ!?
単なる、尿スレなの? ねえ、教えてよっ!!
……やっぱ、答えてくれなくていいや。
>879
だからそんな物を誇ることはないじゃないか! むしろ恥の文化だよ!
そもそもそれは文化じゃないような気がするし。 日本が世界に誇るような
文化ならお茶とかお花とか古典文学とか他にも色々あるんだし、わざわざ
こんなのを無理やりこじつけて精神文化とか言わなくても良いと思うよ……。
ここの透矢たんはWindが好きなのか。
しかもみなも萌えか。
ツインテールか。
ロリか。
そういや前に琴乃宮雪が月代彩スレに誤爆していたがなぜ誰も突っk
進水してから最初の航海を処女航海と呼ぶが、
ロールアウトしてから最初のフライトを童貞飛行とは呼ばない。
>880
そういえば、よく公園とかにあるオブジェ……あの小便小僧も外国から
入ってきたものだしね……。 やっぱり外国の人っていろいろ変なプレイとか
好きなのかなぁ。 えっちなビデオもハードなことしてるのが多いし。
……だからほら、そういうのに比べたら僕なんて普通なわけで……ね。
>881
そんな可愛い響きでも駄目なものは駄目だってば!!
尿でもおしっこでも聖水でも黄金水でも一緒! まったくもう……。
そもそも確かにその……おしっこの描写が多かったことは認めるけど、別に
狙って出させたわけじゃないんだし、それだけで僕を尿マニアとかいうのは
どうかと思うよ? っていうか、おかしいでしょ!
>885
Wind……ツインテール……あぁ、僕が水月について小一時間問い詰めるのに使った
あれのモトネタの人だよね。
実はAAを見たことがあるだけでどういう子かよく知らないんだけど。
雪さん……そっちにも行ってたんだね。 多分誰も突っ込まなかったのは
雪さんの所の人たちの行儀が良かったからじゃないの?
雪見大福を置いておきますね。
溶けない内に食べてください
○○
>886
確か……フランス語だと海は女性名詞だから、海に関係がある船も女性扱いで……
処女航海っていうのもそこからきてるのかもね。
でもさ……「処女」っていう言葉はその……はじめての、っていう場合以外でも
使うことはあるけど、「童貞」ってあまり使わないじゃない。
だから、響きが生臭いというか……イメージの問題じゃないのかな……?
>888
あ……ありがとう。 この外皮のもちもちした感触がいいんだよね。
真冬に買って食べた時は中のアイスが固すぎて付属のプラスティック製のフォークが
折れちゃったけど、この時期ならそんな心配もないね。
__
´ . ヽ じゃあ、いただきます
l (.ハlリリ)
ヽi ゚ヮ゚ノ
(つ⊂)
と__)__) ○○
| / ヽ |
| ../.. ━| /
\ 〆- -|/|/ヽ/|/ヽ
|\./ | | ...|
|.| ○○ヽ .| /
.. ヽ| /─\ ..|丿
.. | ヽ_/ ../
.. \ /
うえに家政婦なく、したに弱目の少女なし。
ただ壱の返答をもって標識となす。
>890
……誰? 多分誰かの顔を描いてるんだと思うけど……
ごめん、ちょっと僕には誰かわからないや。 記憶を無くす前の知り合いの
人だったりしたら申し訳ないなぁ……。
ヽi;゚ヮ゚ノ。o(鼻の穴がすごく気になるんだけど……)
>891
え〜と……名前からしてどこかのお坊さんの人かな。
古典風の歌、だね。 なんだかあまり受けた記憶もない古典の授業を思い出すなぁ……。
え、意味を考えてみると……家政婦っていうのはメイドのことで雪さんを指して
弱目の少女っていうのは那波を指してるんだよね、きっと。
それで、ここの>1は僕だから、現代語に訳すと……
雪さんも那波もいないこのスレでは、僕だけが質問に答えてる。
こういうことかな。
本当は、もっと早く言わなくちゃいけなかったんだろうけど……
僕、もうここを退院して那波町の自分の家に帰るんだ。
明日…月曜日から、本格的に新しい生活に入ることになるから。
だから、僕はもうここには来られなくなるんだ。
……できたら、こうなる前に1000まで到達してマヨイガに那波を迎えに行きたかった
けど……それも、結局成し遂げることは出来なかった。
ごめん、那波……結局僕は、那波を迎えに行ってやることが出来なかった……。
じゃあ……さようなら、みんな……。
さようなら、ナナミ……。
お疲れ、上手でしたよ。良スレに乾杯
ノシ
そういえばもう4月か。すっかり春だな。
春は出会いと別れの季節・・・か。
いままで高密度のスレをありがとう透矢。
なに・・・いつかまた那波に出逢える日も来ようよ。
たとえその手が離れても、ふたりがそれを忘れぬかぎり・・・
雪の大切なご主人様…、お元気にしておりますか?
桜もすっかり散ってしまい、いよいよ春から初夏へと季節が移り変わろうとしていますね。
雪は不覚にも温度変化に身体が対応しきれずに風邪をひいてしまいました・・・。
ご主人様は雪のように体調を壊さないように気をつけて下さいね。
雪がマヨイガ(実家)に戻ってから、もう何ヶ月もの月日が流れましたが、
ひょっとしたら以前のようにご奉仕できるかもしれないという希望が見えて参りました。
雪としては喜んで毎日のようにご奉仕致したいのですが、色々と事情がございまして・・・。
不定期ですが時折参上して、ご主人様にご奉仕をしたいと思いますので、
どうか雪が参った際は宜しくお願い致します。
そして透矢さん、行き違いという形になってしまいましたが、
今まで本当にお疲れ様でした・・・。
雪には膝枕くらいしか出来ませんが、新しい生活の方を頑張って下さいね。
辛くなったら雪や牧野様がいつでもお待ちしておりますから…。
雪さんキター!
貴様!本物の雪さんなのかっ?!
証拠を見せてもらおうかっ!!
いままで野郎しかいないせいで抑えていたものが噴出してキターひゃあああ
雪さんのオマンチョぺろぺろしたい!
雪さんのオシッコ飲みたい!
雪さんのおっぱいモフモフしたい!
雪さんのオシリをさわさわしたい!
雪さんの(PAM
まあモチツケ
おまいら透矢たんのことを思うと熱くたぎっていた日々をもう忘れたのか
>>902 透矢きゅん(アサシン)のケツの穴<<<<<<(超えられない壁)<<<雪さん(聖女)のマムコ
雪さぁぁぁん、会いたかったよおおお!(泣きながら抱きつく)
雪さんって本当はいないんだけどな
このまま1000まで雪さんハァハァで終わってしまいそうだな。
だが、それがいい。
その前に俺の嫁にする。
毎朝採りたてが飲めるわけか…
中の人同士が糞コテで男の方が勝手に女キャラハン(ネカマ)に惚れてたスレ
らしいですね、凄いですね。
そろそろスレごと忘却の彼方に流されるわけだが
雪さん、またシャレを頼むぜ!!
おっと、断るのはなしだ!
ギブソンをくれ
こんばんは、御主人様。
雪のコトを覚えていて下さって、本当に嬉しいです…。
もう、それだけで雪は…雪は……。
早速、今夜は誠心誠意を込めて御奉仕致しますね…。(赤面)
お返事はもうしばらくお待ち下さいませ…。
雪は必ずお返事致しますから…。
仮眠を取りたいので膝を貸してください
検便したいので尻を剥いてください
腹が減りました。
性欲をもてあます
今夜俺の部屋に来い。たっぷりと可愛がってやる。
来ませんな
フ…雪の様に白い肌、というわけか?
スノーマンですか ?
今日中に来ないとお尻ぺんぺんするぞ。
むしろお尻ぺんぺんしたいので今日は来ないでいいぞ。
雪さんがご飯を作ってくれないので、ファーストフードばかりを食べてしまし
すっかり太ってしまいました。
>898様
ふふ、しばらくお暇を頂いて実家(マヨイガ)に戻っておりました。
ご主人様にこうして再び逢えた事を雪はとても嬉しく思っております・・・。
>899様
証拠…ですか?
困りました・・・、ご主人様に信じてもらえないとなれば、
雪はどうやって自分を証明すればいいのでしょうか・・・。雪は…雪は悲しいです…。
それでは、ご主人様がお部屋に隠していらっしゃる秘密の本の在り処を
今ここで一つ一つ公開させて頂く事を雪が雪である証拠とさせて頂きますね。
・・・ご主人様、心の準備は宜しいですか?(笑顔)
>900様
ご、ご主人様ッ!
そんな恥ずかしい事を大きな声で叫ばないで下さい…。
ですが、それだけ雪の事を想って下さっていたのですね。(赤面)
恥ずかしいですが、何だか嬉しいように思えるのは雪がいやらしいせいでしょうか…。
>901様
ふふっ、何事も落ち着くことが大切ですね。
ご主人様、ご一緒にお茶でも如何ですか?
>902様
透矢さんはとても魅力的な方でしたから…。
例え同性であっても熱い劣情を抱いてしまうのも致し方ないコトかもしれませんね。
ですが、これからは雪がご主人様の……い、いえ!
何でもございません…。(赤面)
>903様
……。(赤面)
あの・・・、ご主人様…。こういう場合、雪は何と申したら…。
……と、とりあえず、お部屋に参りましょうか…?
>904様
申し訳ございません、ご主人様…。
ご主人様に寂しい思いをさせてしまうなんて、雪は悪いメイドですね…。
こうして再びご主人様にご奉仕させて頂くコトが出来ましたが、
以前のように連日参上する事は困難となってしまいました…。
ですが、ご奉仕の回数が少ない分は質でカバーするつもりですので、
雪が参った時はご遠慮なく甘えて下さいね。
>905様
な、何て悲しい事を仰るのです…。
雪はこうしてここに存在しているではありませんか・・・。
例え夢のような曖昧な世界にしか自己を具現化できない脆弱な存在だとしても、
その夢を忘れない限りは…決して存在が消える事はありませんよ。
>906様
ハァハァ…ですか?あの・・・、ご主人様の息が荒くなっていらっしゃるみたいですが…。(赤面)
そ、そんなに顔を真っ赤にして雪の方に迫って来られましても困ってしまいますよ。
ご主人様が楽しんで頂ければ、雪としてはそれでも構わないのですが…。
>907様
…ご主人様、そのお言葉はプロポーズと受け取っても宜しいのですか?
雪は…雪は……そんな事を仰られましたら、自分でも歯止めが利かなくなってしまいます…。
>908様
ふふっ、搾り立てのミルクはとても美味しいですね。
あっ、ご主人様自らがおかわりを注いで下さるなんてもったいないです。
今度は雪がご主人様に飲ませて差し上げますね。
ただ気になるのが『採る』という部分です。何だかおかしな意図があったのでしょうか…?
>909様
???
中の人…ですか?
雪には今一つ仰る意味が分からないのですが…。
雪もまだまだ勉強不足ですね。もっと色々な知識を覚えないといけません。
全てはご主人様の為に…・
>910様
そ、そんな事はございませんっ!
ご主人様は雪の事をお忘れになられてしまったのですか…!?
それは余りにも惨い仕打ちでございます…。
>911様
え…!やはり洒落を言わないとダメでしょうか・・・?
では、思い切って…。
『大変です!この列車には亡くなったお医者様がいらっしゃるそうです!』
『どんな列車なの?』
『寝台車(死んだ医者)です。』
・・・やっぱり止めておけば良かったみたいです…。(赤面)
>912様
ぎ、ギブソンですか?
楽器のようですが、ご主人様が演奏して下さるのですか?
そうだとしたら是非ともご主人様の願いを適えて差し上げたいです…。
…ご主人様、ここは雪と一緒に自作してみるのも良いかもしれませんね…。
>914様
ふふ、喜んでお貸し致しますよ。どうぞ頭を雪の膝枕に乗せて下さい。
こうしてご主人様の寝顔を拝見させて頂けるなんて幸せです…。(赤面)
>915様
かしこまりました、それではお尻をこちらに向けて下さいませ。
子供の頃から何度も拝見しておりますので、今更恥ずかしがる事もございませんね。(笑顔)
ふふっ、お通じの方が良くなるように浣腸をしてみましょうか。
これできっとスムーズに用を足せるかと思いますよ。
>916様
それでは、ご主人様の為に何か雪が作りますね。
ご主人様には元気が出るようなお献立を選ばないといけませんが、
スタミナがつくように揚げ物なんて如何でしょうか?
>917様
せ、性欲だなんて…。ですが、男性の方は仕方がないのかもしれませんね…。(赤面)
ご主人様が悶々として苦しんでいらっしゃるのであれば、
それを鎮めて差し上げるのもメイドの務めですし…。
畏まりました、ご主人様。雪のお部屋にいらして下さい。今から集中的にご奉仕致しますので…。
>918様
……そ、そんな露骨に申されましては…。
ご主人様、そういった場合はもっとムードというものをですね…。
…って、雪ったら何を言っているのでしょうか…。(赤面)
と、ともかくお部屋に参るのが遅れてしまった分は、
しっかりと誠心誠意を持ってご奉仕させて頂くということでお許し下さいませ…。
>919様
雪にも色々と都合がございまして…。
ご主人様のお望みの時にお傍に参るコトが出来ないのは、
雪としても切ないところだったりします…。
>920様
以前、ご主人様に褒めて頂いた時のコトを雪ははっきりと覚えております。
雪を本当に優しく、大切にして下さったご主人様…。
ご主人様こそが雪の全てですから、これからも精一杯尽くさせて頂きますね。
>921様
ふふ、スノーマンとはちょっと違いますね。
ですが、雪の愛用しているパジャマには雪だるまの模様が沢山プリントされていますよ。
あれもスノーマンと言っても宜しいのかもしれませんね。
>922様
…ご主人様の言いつけ通りの時間に参上できず、申し訳ございません…。
戒めとして、雪のお尻を存分に叩いて下さいませ…。
あの…、もしも宜しければ手加減して頂けると嬉しいです…。
>923様
ご主人様はそういった内容のコトがご趣味だったのですね。
畏まりました、主人の趣味を理解するのもメイドの務め…!
さあ、ご主人様っ!どうか雪のお尻をお気の済むまで叩いて下さいっ!
雪さんキター!
叩かれて腫れたお尻を痛くなくなるまで撫で撫でしてあげる
…一度にお二人からお尻を叩かれてしまいましたので、
先ほどからずっとお尻がヒリヒリと痛みます…。
>924様
ご安心下さい、ご主人様。
多少太ってしまわれたとしても、雪が必ず元の体系に戻れるように協力致します。
さあ、まずは食事のバランスから始めて、日常生活についても色々と見直しましょう!
不安に思われるコトなど何もございませんよ、雪がついておりますから…。
>930様
そ、そんなに優しく撫で回されると…。
雪は…雪は…何だかヘンな気分になってしまいます…。(赤面)
ですが、何だか痛みが和らいでいくような感じがします…。
これで遅れていたご主人様へのお返事は完了致しましたね。
次に雪が参る時までしばしの別れです…。
ですが、雪は必ず参りますからね。お休みなさい、ご主人様・・・。
やっぱり雪さんのレスは癒されるなぁ……
ああ、失礼。あれは楽器とは違うんだ
よし、ならばマティーニをたのむ
(ズンッ!←背後から雪さんの処女を奪う)
(ズンッ!背後から>934の純潔を奪う)
♪串に刺さってだんご(だんご) 三つ並んでだんご(だんご)
雪さん。今日限りでメイドは辞めてもらうよ。代わりに僕の妻になってもらうから。
雪さん、この黒のTバックパンティ履いて。
雪さん、口移しにメルヘンください
雪さんが俺の部屋でオナニーするなら、俺は雪さんの部屋でオナニーする。
……っていうかさっきしてきた(スッキリ)
940 :
以上、自作自演でした。:04/04/26 17:06
雪ぃぃぃ!
雪さん、「ぬるぽ」って言ってみて?
折れはラストスパートを透矢たんと一緒にハァハァハァ
くっ、このエロエロ主人どもめ。
俺は雪の頭をなでなでするぜ!
俺は雪の尻をなでなでしたりぺんぺんしたりもみもみしたりふにふにしたりするぜ。
名前欄を「瀬能透矢」にすると雪さんの好感度UP
>932様
ふふ、ありがとうございます。
雪がご主人様を少しでも癒せるのなら、それだけでも嬉しく思います…。
>933様
今、流行のインターネットで検索してみました。
どうやらカクテルの王様らしいですね。
材料は…ドライ・ジン(Tanqueray)、ドライ・ヴェルモット(MARTINI)、
オレンジ・ビター 1dash、オリーヴ 1個・・・ですね。
ちょっと足りないものがございますので、買出しに行って参りますね。
>934様
…!! あ…ぁ…ッ! ご、ご主人さ…ま…!?
そんな…いきなり後ろからだなんて……。
>935様
ご主人様…ッ!歌ってらっしゃらないでこの状況を何とかして下さい…。
>936様
ええっ!? ゆ、雪がご主人様の……?
そんな…心の準備がまだ…ですが、雪は…雪は幸せです…。
>937様
こ、これを穿けば宜しいのですか…?
雪には恥ずかしくて普段は身につけられませんが、ご主人様のご要望であれば…。
…は、穿いてみました。ご主人様、似合っているでしょうか…?(赤面)
>938様
メルヘン…ですか? 口移しで差し上げられるものなのでしょうか…。
検索してみても、それらしきものは見つかりませんでした。
とりあえず、気分だけでもと言うことで…その、ご主人様…、失礼致します…。(赤面)
>939様
!!! ご、ご主人様ッ!!
な、何を仰るのでございますですか!?
雪は…雪はただ、ご主人様のベッドメイキングをですね!
ご主人様の匂いがシーツに残っていまして、それでつい・・・って、
雪ったら、一体何を言っているのでしょうか…。(赤面)
>940様
は、はいっ!! 雪に御用でしたら、何なりとお申し付け下さいね。
>941様
畏まりました。それでは・・・ゴホン!
ぬ…ぬるぽ…です…。(赤面)
何故か恥ずかしいような気がするのはどうしてでしょうか…。
>942様
ゆ、雪も一緒に混じっても宜しいでしょうか…って、またしても雪はおかしな事を…。
どうやら、今日はあの衝動が来る日のようですね…。
>943様
あ…、何だか気持ちいいです…。
ご主人様に撫で撫でしてもらえるなんて、何だか昔に戻った気分ですね。
>944様
きゃっ!? ご主人様…、雪のお尻をそんなに弄繰り回さないで下さい…。(赤面)
それに、そういったコトをお望みであれば、雪のお部屋にどうぞ…。
>945様
ご主人様、名前を変えなくても雪はそのままのご主人様をお慕いしておりますよ。
雪はご主人様の専属メイドなんですから、
ご主人様のコトを好きにならないはずがございません。(笑顔)
雪さん、アリスとマリア二人とも孕ませちゃったんだけど、どうすればいいかな?
1年近く経ってようやく全てが繋がってきました…
雪さん、ちょっとそこの開脚ベッドの上に乗って足広げてくれる?
ととと透矢たんハァハァハァうぴょろぴょろヽ(゚∀゚)ノ
雪さん、この手榴弾あげるね(ひょいっ)
琴乃宮さん、妊娠二ヶ月ですよ。おめでとうございます。
雪さん、お星様って何でできてるか知ってる?
165 :水先案名無い人 :04/04/27 12:03 ID:EPUV/YCA
さくらんぼ/大塚愛 作詞・作曲・・・愛
愛し合う2人 幸せの空
隣どおし あなたとあたし さくらんぼ
手帳開くと もう 2年たつなぁって
やっぱ実感するね なんだか照れたりするね
そういや ヒドイ コトもされたし
ヒドイ コトも言ったし
中実がいっぱいつまった 甘い甘いものです
泣き泣きの1日や 自転車の旅や
書きあらわせれない
だって 多いんだもん!!
笑顔咲ク 君とつながってたい
もしあの向こうにッ見えるものがあるなら
愛し合う2人 幸せの空
俺の尻の穴に貴方の野太いちんぽぶち込んでくれませんでしょうか?
雪さん、この乳首のところにスリットが入ってる黒のブラジャーをつけてください。
雪さん、バレットM82A1ライフル買ってもいい?
大人しくしろいっ!(雪に包丁を突きつける)
あ、>958が血溜りの中で頭吹き飛ばされて倒れてる!
(はむはむ←雪さんの耳たぶを甘噛みする)
ヒャーッハッー!
透矢の穴さいこうウウウウウウウ!!!!
雪さん、超ミニスカバージョンのメイド服を作ったから着てみてよ。
忘却とは忘れ去ることなり。忘れ得ずして忘却を誓う心の悲しさよ。
(カシャカシャ←雪さんの背後に立って、つま先に仕込んだ隠しカメラで
雪さんのスカートの中を盗撮する)
雪さん、猫拾ってきたんだけど飼ってもいい?
雪さん、幼女拉致してきたんだけど飼ってもいい?
雪さん飼ってもいい?
埋め立て厨が来たら一撃よのホッホッホ
みんなマヨイガへ逝ってしまったか…
また新しい朝が来た。
もうすぐ日付が変わる。
こんばんは、御主人様…。
最近、なかなか御主人様の下に参る事が出来ずに申し訳ございません。
雪も出来るだけ早くお返事しようと頑張りますので、
今しばらくお待ち下さいませ…。
ううっ!急におなかの具合が……雪さん、一緒にあそこで休んでいこう(ラブホテルを指差す)
975 :
以上、自作自演でした。:04/05/13 11:27
こちらが生き残るとは…
(゚Д゚=゚Д゚)アレ?花梨とマーラ様のスレッドはどこ?
ここに来るのも久しぶりだなぁ。 あと雪は・・・けっこう活動してる時期は
被ってたけど、なにげにこうして顔を合わせるのは初めてだよね(汗
>976-977
えっと・・・うちのスレにいた人たちかな?
終了スレにも書いたけど、お返事を返そうとした瞬間にスレが落ちちゃって・・。
でね、最近新しくできた外部板がスレッドの移動が可能っていうから、そこに
落ちたスレを移してもらって続きをやることにしたんだ。
場所は↓ココね♪
ttp://twoofhearts.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/test/read.cgi/avalon/1060262973/ それじゃ良かったらまた寄ってってね♪ 変態には花梨ちゃんパンチだけど。
それと・・・透矢、牧野さん、牧野さんのお父さん・・・ここにもいろんな人が
居たけど・・・雪、最後はビシッとシメてね! それじゃ☆
雪さん、そろそろ来ないと花梨と結婚するよ?
(゚д゚)ウマー
。