1 :
魔王 ◆JtCbEvtMwo :
魔王だが何か?
魔王は倒しました
何にもないよ
だから帰ってください
うんこ
>2
2ゲット! くらい言えないのか、勇者よ。
そもそも、お前に倒されているならなぜ
私がここにいるというのだ? 所詮、勇者の
活躍など一時的なものに過ぎぬわ!
>3
哀れな人の子よ……私に楯突かずば命日が
少しとはいえずれたことだろうに。
>4
トイレはあちらだ。早く行け。目障りだ。
ブラック魔王か。シシシシ・・・・。
>6
私をあのような中途半端な失敗者と……敗残者と
同一視するな、愚かな畜生めが。
早く、ホッピーを捕まえろ!
魔王らしいことして下さい
メフィストめ!あたしの女の心は渡さないわ!
どのゲームの魔王ですか?
斉天大聖・孫悟空が相手になるぜ!
織田信長ですか?
鼻毛が出てますよ
なんだこのスレは・・・
>8
そのようなものは、それこそ国王の使い走りである
勇者にやらせるがよい。そもそも、貴様如きが私に命令を
するということ自体がおこがましい。身の程を知れ。
>9
組合がストを決行しているので、残念だがそれはできん。
また今度にしてくれ。
>10
私をメフィストフェレス如きと同一視するな。
奴は所詮は成り上がり者。私のような高貴な生まれとは
程遠いのだ!
>11
私はゲームの魔王でも神話や民間伝承の魔王でもない。
私は単なる魔王だ。そこには垣根はない。
>12
小猿が……饅頭をやるからそのまま帰って寝てしまえ。
>13
それは第六天魔王だろうが。
私は単なる「魔王」だ。
>14
何、本当か。おお、本当だ。一本飛び出している。
人の子よ。礼を言うぞ。望みがあれば、申してみるがよい。
>15
竜の皇帝か。私に何か御用かな?
薬草を手に入れた!
シューベルトについて200文字以上語ってください。
20 :
どこかの親子:03/11/19 23:58
息子「父さん!魔王が見えるよ!!」
父「幻さ・・・ところで参加していいかい?」
次スレも立ててねー
クロスオーバーOK?
お気に入りの武器や防具は何ですか?
24 :
以上、自作自演でした。:03/11/20 00:03
繁殖能力はあんの?
あんまりいばってると、天の岩戸に閉じ込めますよ。
>25
あんたが閉じこもるんじゃないのか?
>26
ウズメちゃんのダンス見てる方が楽しいです。
>18
私の城から勝手に宝物を持ち出すな。
ゆけい、者共。薬草を取り返すのだ。
>19
人の子の分際で魔王たるこの私に原稿用紙半分も語らせる気か、貴様は。
シューベルトと言えば、この私の称号でもある「魔王」で有名だな。
さて、そのシューベルトだが、オーストリア生まれだったな。確か。
何でも、「歌曲の王」などという大層な称号を持っているらしい。
まぁ、作品数が600を超えるというのだから、頷けない話でもないが。
そうそう、死因についてなんだが、実は面白い話があるぞ。公式では
神経熱なんだが、実は諸説入れ乱れているのだ。暗殺説、性病説、水銀説。
こんなものでよいか、人の子よ。
>20
ほう、坊や。私の姿が見えるのか。言っておくが、私は子供など欲しがらないし、
さらったりもしないぞ。
おや? 父親の方も私が見えているのか? 参加したければ好きにするがよい。
>21
人間という種族は寿命が短いせいか、やたらと気が早いものだな。
>22
OK。
>23
釘バットと魔王の服。要するに、使う者が強ければ武器防具などは二の次なのだ。
そういう意味では勇者も大した存在ではないな。伝説の剣に頼らねば
何もできんのだからな。
田中魔王さんですか?
>24
気に入った娘がいれば子を産ませることはできるが?
>25
引き籠もり太陽神が何を言うか! まったく、笑わせよって!
だいたいだな、ちょっと身内が不祥事を起こしたからといって、
簡単にシェルターに隠れるとは言語道断! 今すぐ天津神から
引退しろ。
>26
そう、その通りだ。第一、あれは内側から簡単に開けられるような
気がするぞ?
>27
うむ。私もあれは見ていたぞ。なかなかよいプロポーションだった。
猿田彦なぞに嫁いでしまったのは惜しい限りだ……
>29
A君だかB君だか知らぬが、私はオタクではないし、そもそも人間ではない。
特にどの魔王とは指定していないと言ったであろう?
今日の謁見は終わりにするぞ。
貴様ら人の子は大人しく明日の夜までそこで待っておれ!
父「ありがたいどこかの旅のものよ。」
息子「父さん・・・何言っているの?魔王だよ?」
父「何言っているんだ?あれは旅の人の声だぞ。」
息子「・・・・本当?」
父「旅のものよ、質問するが破滅や破壊についてどう思うっているのだ?」
魔王っていうんだからスゴイんだろうな?ん?
第六天魔王だが何か?
魔王様!勇者の奴らが地の四天王様の城に侵入したそうです!いかがいたしましょう?
>31
何だか揉めているようだが、私は質問にしか答えぬぞ。
破壊と破滅はニュアンスが異なるが、ここでは単一の概念として
扱わせて貰う。私にとってそれらは娯楽であり、悦楽であり、快楽である。
娯楽に理由が要らぬように、破壊にも理由はいらん。
破壊したいから破壊する。欲しいから奪う。それだけだ。他に理由はいらん。
>32
どう凄いかにもよるがな。
>33
ああ、来てくれたか。>13が呼んでいたようだぞ。行ってやれ。
>34
ほう? そんなものは放置しろ。勇者などに構わず、街を焼き、国を滅ぼし、
民を殺せ! 勇者であろうとも、所詮は個人。組織というものの実力を見せて
やれ。極端な話、城が幾つ落ちようとも、武将が何人討たれようとも、
最終的に奴らの目的である「世界を救う」ことの対象となる、世界その物を滅ぼして
しまえばよいのだ! そして、そうなれば奴らとしてはそれを阻止するために、この私を
斃すしかない……しかし、私に敗北する意志がない以上、それは不可能であるし、
よしんば斃されたとしても、それはそれで面白いではないか。
戦の内に滅ぶもまた、一興なり。
*「おお まおうよ
しんでしまうとは なさけない!」
>36
わ……たしを……甦ら……せ……るの……は
だ……れだ……わた……し……に何を……望……む?
まあー、おぅどろいた!
>38
地獄にて苦しみ抜くがよい。つまらん駄洒落を言う者には
それが似合いの末路だ。
40 :
以上、自作自演でした。:03/11/20 22:25
怖い順。第六天魔王様>>>>>>【越えられない壁】>>>ボーボボ>魔王
41 :
以上、自作自演でした。:03/11/20 22:36
魔王タン(*´Д`)アハァ
父「なるほど・・・そういうことです。」
息子「父さん・・・もう寝るよ。」
父「おやすみ・・・ところで旅のものよ今の日本の政治についてどう思っているのだ?」
マオーって鳴くんですか?
44 :
以上、自作自演でした。:03/11/20 23:56
世界にはばたきたい感じ?
この世の人の心に闇ある限り何度でも復活できますか?
>40
人の身にして魔王とまで呼ばれた男はともかくとして、
体毛を操る男の下に私を置くとは……
貴様は超常の存在を敬い畏れることを知らぬようだな。
>41
私にハァハァするのもやめよ。
>42
政治だと? 選挙直後であるせいだか何だか知らんが、とにかく
人事面での動きが激しいようだな。特に、社民党はボロボロだ。
他にも、現代の魔王とまで呼ばれているらしい、ブッシュと名乗る男と
好を通じる方向性で行くらしいが、あまり度が過ぎても諸外国の反感を
買うことに繋がりそうだな。
>43
私は低級な魔獣ではない。魔王だ。よく覚えておけ。そして、
来世では同じ過ちを犯さぬようにするのだな。
(魔王の攻撃! >43は挽き肉にされた)
>44
いや、この間ちょっと侵略したから今はどうでもいい。
>45
私がまるで貴様らに寄生しているような言い方だな。
無論、貴様らの心の闇があれば復活も速まろうと
いうものだが、所詮は補助だ。そのようなものなど
なくとも復活は可能だ。
魔王打倒にお約束の伝説の武器についてどう思われますか?
レム睡眠とノンレム睡眠の関係について述べてください
魔王の部下になるにはどうしたらいいですか?
今日の夕飯は何がいいですか?
>47
くだらんな。どんな伝説の武器だろうが、
最初にそれを使った時は、ただ単に強い武器だった。
そう、伝説でも何でもない、単なる名刀、名剣の類なだけだ。
大昔に造られた武器を超えるだけの物を作り出せない
人間達の言い訳にしか聞こえん。
>48
私は学者ではないのだが。
まあ、答えてやらんこともない。よいか、それらの内、
レム睡眠の方は肉体の活動が沈静化され、脳の活動のみが
活発である状態だ。要するに、夢を見ている状態と言うことだ。
ノンレム睡眠は脳が休んで身体が緊張している状態であり、
この間に成長ホルモンとやらが分泌されるらしいな。
>49
私に忠誠を誓い、私の役に立て。それだけで充分であり、また
それができぬ者には用はない。
>50
河豚刺が食べたいので、用意せよ。
ご機嫌麗しゅう魔王ちゃ…様
質問なのですが、上で語られている四天王の内訳は
冷酷無比な参謀タイプ(四天王のリーダー的存在、よく魔王様の直前に立ちはだかる)
誇り高いライバルタイプ(よく勇者に感化され裏切る)
筋肉バカタイプ(真っ先にやられて「だが所詮奴は四天王では下っ端」とか言われる)
高飛車な女タイプ(紅一点で無駄に露出が多い)
な感じでしょうか?
たまには意外性のある編成もいいと思われますが…
>52
四天王はこの間、勇者に全員倒されてしまって現在
メンバー募集中であり、今選抜を行っているところだ。
前メンバーの内訳でいうと、確かに冷徹な参謀はいた。
また、勇者に寝返った奴もいた。しかし、筋肉馬鹿と
高飛車な女タイプはいなかったぞ。
なぜならば、参謀が女だったのだ。奴はとてつもない堅物でな、
全身をローブで覆っていたために、露出度は低かった。
残りの二人は、無邪気な残酷さを兼ね備えた子供と、
他人の身体を奪うしか能のない幽霊みたいな奴だった。
もう、誰も生きてはいないし、復活の目途も立っていないがな。
魔王陛下。今宵はスレがいつの間にか立っていたことに
対する記念に、ageさせていただきますぞ。
55 :
どこかの親子:03/11/23 01:51
息子「父さん、最近の漫画って女性向と萌えだけのが多いね。」
父「そうだな、旅の者は漫画についてどうお考えかね?」
また魔王スレ立ったか
今度は馴れ合いし放題の糞スレにならん様に頑張ってくれ
皆、魔王の言葉に耳を傾けてはいけない!
アイツは皆の堕落を望む魔王なんだ。
その言葉には邪悪な意志が潜んでいるんだよ…。
質問に律儀に答えるふりをして皆の心の隙を狙っている。
決して心を開いてはいけない。
必ず、僕が倒してみせるから!
じっちゃんの名にかけて!
ニヤ(・∀・)ニヤ
因果・・・・。
(>58を粉砕)
つまらぬ・・・・。
(・∀・)つ #G91~W)Jサ
魔・・・・魔王様・・・・バ、ン、ザ・・・
グフッ!
>54
おお、わざわざあげるとはご苦労なことだ。ところで、
また新たな勇者が暴れているらしいが、捻り潰してきて
くれぬか。
>55
それは私も同じ事を思う。どうも、昨今の漫画というものは
萌え要素を追及しているか、キャラクターのビジュアルを追及しているか
のどちらかしかないように思えるのだ。
ストーリーも安直なものが多い。スポーツを題材にしているものであれば
ともかく、それ以外のものでもただひたすらに戦闘を続けるだけというのが
いただけぬな。やはり、漫画というものは娯楽に過ぎぬ。ここは一つ原点に
還り、笑いを追及するのも悪くはなかろう。ギャグ漫画も意外に
捨てがたい選択肢ではなかろうか。
>56
頑張ってくれ? この私を上から見下ろすが如き発言は気に入らんな。
まがりなりにも私は魔の王だ。相応の礼儀作法というものを守るべきではないか?
(魔王は呪いの言葉を呟いた! >56は呪われてしまった!)
>57
邪悪な意志だと? お前は何もわかっておらぬな。何を以て邪悪と為す?
何を以て善と為す? 理非善悪の判断は実に曖昧な区別だ。基準は何だ?
貴様が述べている善悪とは、どこまでも人間本意のものだろう?
また、その人間本意の中であってもいくつもの正義に分かれており、
貴様が奉じるのはその中の多数派に過ぎない。つまり、善悪の基準などは
所詮は強い正義と弱い正義を分けているに過ぎないのだ。
そうだろう、自称勇者よ。貴様は本当は幼い頃からの洗脳によって、善悪二元論を
刷り込まれてしまっただけの、哀れな被害者なのだろう? 私にはわかるぞ。
>58
ニヤニヤと無礼な笑いを浮かべている汝は何者だ。
>59
おお、影よ。よくやった。今後も、目障りな人間を
排除してくれ。
>60
しぶといゴミだ。貴様、人間ではないな?
正体を現すがよい。
>61
このようなところで斃れるとは、不甲斐ない奴よ。
貴様のような役立たずに、魔王の配下に列する資格はない。
無駄に勇者に経験値を与えおって……貴様のような無能者がいる
から勇者が増長するのだ。わかっておるのか!
魔王様…無礼を承知で進言いたします!
わが軍勢がたびたび攫ってくる人の王女…
何故、幾度も妃などに召し上げますか!?王族と言っても所詮は卑しき人間。
魔王様の高貴な血統には、とても釣り合うものでは御座いません。
妃を所望でしたら、我ら魔族に容姿・性格・血統…
全てにおいて、そんな人間の小娘等より優れる者が幾らでもいらっしゃるでしょう!
第一、その間に御子が生まれたとしても…それは人魔のハーフとなります。
そうなると…万が一にも人の血の方が疼き、我らを裏切る事もあるかも知れませぬ!
魔王様におきましては私程度の考えなど及ばぬ思慮があるやもしれませぬ
どうか「人間の姫を攫って妃にする」事の意味をお聞かせください…
in ハジマルの町
>58,60 ニヤニヤ
くそ。魔王の手下め。僕はまだ旅の支度中なんだ、帰れ!
>61 魔王様バンザイ
何が魔王様万歳だよ…。悲しくなるじゃないか。
…君が魔王を信じている事は知っている。
そして、魔王も自分の信念に従っていることも知ってる…。
でも、それは僕らとは相容れないものなんだ。
謝らないよ。謝るのは卑怯だから。さよなら…。
>62 魔王
僕はお前の言葉に心を許したりしないぞ。
皆が皆、欲望に身を任せてしまえば世界は混乱するに決まってる。
そこに平和はないよ…安息はないんだ…。
確かに僕の正義は、お前にとっては邪悪かもしれない。
平和を願う多数の者たちの為に、争いを願う少数の者を足蹴にしているのかもしれない。
でも、だからと言って旅をやめるわけにはいかないんだ。
何故なら、平和を願う優しい人にとってお前は邪悪以外の何者でもないから!
覚悟していろ、魔王。今すぐ僕が城に乗り込んで…母さん、やめてよ!
装備くらい自分でできるよ、子供じゃないんだから!
>64
そこにも魔王がいるの? 大変だ…早くここの魔王を倒さなくちゃ。
って、こんな木の棒で何しろっていうんだよ、王様!
チャンバラごっこじゃないんだから。勇者の旅なめてんのかよ!
あなたはルシファーですか?蠅の王ですか?それとも閻魔大王ですか?
>64
見れば奇妙なスレではないか。元々、私を斃す方策を探る
スレだったのが、いつの間にか私と雑談をするスレになって
いる。実に面白い。
>65
まず、攫う理由だが、人間共に屈辱を与えるというただそれだけの
ためだ。他に理由はない。次に、妃にする理由だが、勇者は大抵の場合、
その王女を救うべく旅立つものだ。しかし、王女が我が妃となってしまった
場合、受ける精神的苦痛は計り知れぬだろう。要するに、
人間共に屈辱を与えるためだな。
次に、子が産まれたとする。それはお前の言う通り、人魔の混血だ。
だが、それがどうしたというのだ。二つの血を持つその子が、どれほどの
可能性を秘めているかを考えてみるがよい。
面白かろう? 長く続いた魔王の血脈には、時には変革も必要だろう。
所詮、魔族に必要なのは他を圧倒する力だ。より大きな力の前に
滅びるのであれば、それは本懐というものだ。お前はそうは思わぬか?
>66
勇者気取りの人の子よ。見ればまだ旅立ちもしておらぬ、
ひよっこではないか。
世界が混乱する? 安息はない? それは弱者の言い訳に過ぎぬ!
生きるだけの力がない者が生きていること自体が自然の法則に
反しているのだ!
お前の正義は本当にお前自身の正義なのか? 他者に植えつけられ、体よく
利用されているだけではないのか? たった一人の若者に全てを任せきり、
己の身を守ることにしか知恵を絞らぬ国家。たった一人の若者を人身御供に
捧げることによって一身の安泰を図ろうとする民衆。しかも、旅立つ若者には
雀の涙ほどの金しか与えず、残りは全て自らの力で調達させる。実に親切な
者達ではないか。情けなさで涙が出たのではないかな?
それでも、お前はそのような者達のために戦うというのか?
何が平和を願う優しい人達のためだ。平和を願うのであれば、なぜ魔物を
魔物であるからという理由で虐殺するのだ?
なぜ、優しい人々が魔物に生贄を捧げて一身の安泰を図ろうとするのだ?
なぜ? なぜ? なぜ?
それらは単に、自分の力で戦うだけの力を持たず、一身の安泰のみを欲している
だけだろう? どうだ? 私の言葉の全てではなくとも、頷いてしまう部分があるのでは
ないか?
(魔王は勇者の頭の中に電波を送った!)
>67
私は「魔王」だ。既存の存在ではなく、魔の王なのだ。
そもそも、前二者はともかくとして、閻魔は死後の世界の王であって、
魔族の王ではないぞ?
>>66 あれ?お前も勇者なのか?奇遇だな。俺もだよ。
何で魔王になったの?
イジョウ(・∀・)ジサクジエンデシタ!
消えろ・・・・低俗なる者よ。
(72消滅)
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < うお!なんかすごいところに迷い込んじまったぞゴルァ!
./ つ つ \______________________
〜(_⌒ヽ ドキドキ
ブッ ω)ノ `Jззз
チンポをしゃぶらせてくれ
女の魔王だと萌え萌えです。
名前 :
年齢 :
性別 :
職業 :
趣味 :
恋人の有無 :
好きな異性のタイプ :
好きな食べ物 :
最近気になること :
一番苦手なもの :
得意な技 :
一番の決めゼリフ :
将来の夢 :
ここの住人として一言 :
ここの勇者たちに一言 :
ここの名無しに一言 :
陛下。テンプレをご記入くださいませ。
少々修正致しましたので、こちらにご記入を……
名前 :
年齢 :
性別 :
職業 :
趣味 :
恋人の有無 :
好きな異性のタイプ :
嫌いな異性のタイプ :
好きな食べ物 :
嫌いな食べ物 :
最近気になること :
一番苦手なもの :
得意な技 :
気に入らない技 :
一番の決めゼリフ :
外したセリフ :
将来の夢 :
ここの住人として一言 :
ここの勇者たちに一言 :
ここの名無しに一言 :
>70
ほう、勇者が増えたか。勇者を志すとは、何か故があってのこと
であろう? どうだ、その故、魔王に話してみぬか?
>71
魔界で最も強き力を持つゆえに。
>72
また貴様か。噂によれば、勇者とやらは幾たびも甦るとのことだが。
これだけのものを一人で行うことなどできるはずもないが。
もうよかろう? そろそろ消え去るがよい。
(魔王の攻撃! しかし、>73闇の影によって>72は倒されていた!)
>73
私の獲物を横取りか。まあよかろう。
>74
ほう、我が城に客人とは珍しい。歓迎しよう。
お前は人間ではないようだからな。
>75
断る。貴様がもう少し美しければ、考えてやってもよいのだが、
生憎と貴様は私の審美眼には適わぬ。
>76
生憎だが、私は男だ。それに、魔王に萌えようとするものではないな。
魔王とは、畏れ敬い平伏すものだ。
メッセージから察するにおそらくDQタイプの魔王と推測
とするとHPはあまり高く無いと見た
>77-78
よかろう。
名前 :魔王と呼べ。
年齢 :数えたこともない。見た目は人間で言う30歳くらいだ。
性別 :男だ。萌える必要はない。
職業 :魔族の王をしている。
趣味 :読書と飲食、それから戦いだ。
恋人の有無 :おらん。
好きな異性のタイプ :美しく聡明で強い女であれば、何も言わぬ。
嫌いな異性のタイプ :美しくもなく愚かで弱い女は好かん。
好きな食べ物 :美味ければそれでよい。
嫌いな食べ物 :不味い物は好かん。料理人を絞め殺したくなる。
最近気になること :四天王の新しい編成だ。これが決まらないと、
少々厄介だ。
一番苦手なもの :退屈に耐えることだ。退屈は神をも殺すというからな。
得意な技 :ブレスだろうが踊りだろうが歌だろうが、魔法だろうが剣技だろうが
格闘技だろうが、何でもできるぞ。私は魔王。最も強き魔族なり。
気に入らない技 :不思議な踊りなど使いたくもない。
一番の決めゼリフ :「正義とやらいう空虚な概念に殉じる操り人形よ。
理解できぬならば仕方がない。お前を操る糸を断ち切ってくれよう……」
外したセリフ : 「ぐふっ」
将来の夢 :戦いの末に滅びることができれば幸いかもしれぬな。
ここの住人として一言 :新たな戦いを始めるとしよう。
ここの勇者たちに一言 :さあ、力を見せてみよ。貴様らを生かしておくのは、
私が戦いを楽しむための下準備なのだからな。
ここの名無しに一言 :無知蒙昧なる人の子と、我が忠実な配下達よ。
私からの言葉は、「問え! 語れ!」それだけだ。
まおうさんは なんで みんな じぶんから ゆうしゃを たをしに いかないのですか?
>80
そう思うか? メッセージはお前達矮小なる人の子に
わかりやすく示しただけだ。私の能力を、DQの名ばかりの
魔王達と同列に並べぬことだな。
本当だ。私はあろうとも滅ぶことはない。
>82
幼子よ……私が勇者の成長を指をくわえて眺めているのは、
ひとえに成長した強者との戦いを楽しみたいからだ。
生きることは不断の闘争であり、闘争とは強者と強者が
行うからこそ意味があるのだ。
オレサマ オマエ(・∀・)マルカジリ
>84
低級な魔獣如きが私を丸囓りにするだと?
汚らわしい。その悪臭漂う口を閉じて、どこかに
行くがよい。今ならば許してやろう。
魔王閣下の配下になりたいのですが
仕事ってどんな内容なんでしょうか?
>86
まずは、言語の知識を深めよ。王に付属する敬称は
閣下ではなく陛下だ。閣下というのは皇帝や王には用いず、
大臣や将軍、爵位を持つ貴族に用いるものなのだ。
私の配下になりたいと? 一口に配下と言っても、色々とあるのでな。
料理人もいれば清掃係や侍従などもいる。また、書記官や道化師なども
忘れてはなるまい。お前が希望するのは、戦の指揮を取る類の配下か?
一日一age!
陛下もどうですか一日一age。
健康にいいらしいですよ?
俺を専属のage係にしてくれませんか?
大丈夫です。自信はあります。是非、やらせて
ください!
>>79 何故勇者になったか?
それは適当に勇者騙ってればだ、俺でも勝てるそこらの三流山賊やザコ魔物追い払うだけで、
バカな村人とかから感謝感激雨あら・・・・
じゃなかった!えーと、そう!
そりゃ世界の平和のために決まっている!!
人々を殺し、苦しめる魔物どもを俺は許すことができない!!
ただそれだけの事だ!
本当なら今すぐ魔王、貴様を倒してやりたいところだが・・・
ゲホッ!生憎・・・ゲホゴホッ!今の俺は・・・ガハッ!
ドラゴンゾンビ、ゴホッ!の猛毒、ゴホッ!を喰らって、ゲホ!戦うことができ、ゲホ!ない。ゴホ!
フ、命拾いしたな魔王め!ゲホゴホッ!!次に俺と会った時が、ゲホ、お前の最期だ!ガハッ!!
(偽勇者は逃げ出した!)
あのー、勇者の仲間募集の張り紙見た者ですけど……
あ、すいません。場所間違えました。すいません。あ、でもやはりこういう間違いは
ちゃんと謝らないと……しかし……え、はい。それじゃこれからは気をつけます。
はい、それじゃ……
KILL!
KILL!!
KILL!!!
魔王のスレ侵略が思ったより早くて、ビクーリな勇者です。
僕は今、フタツメーの町に来ています。
森に囲まれたこの綺麗な町も、今は寒空の下、魔物に怯える毎日です。
がんがって魔王を退治しますから、応援してください!
>66,90
勇者を騙ってんじゃないよ。いい加減にしないと僕も怒るぜ。
でも、力で解決ってのは、好きじゃない。
今日のところは、君の心をキレイキレイしてあげるよ。
∧∧ バシャバシャ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,゚Д゚)。 ○° < それにしても汚い心だなぁ…。
。/ ∪∪_∧_∧ ○ \__________
<_L_L( ;´Д`)。
||||||||||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
優しく手洗いだからね、感謝してほしいな。
>80 HPは高くない
それ本当?! 何でそんなことわかるのさ、凄いね、君。
そう言う情報を待ってたんだ。弱点とかはわからない?
僕はどうしても魔王をナックアウトしたいんだけど…知ってたら教えてくれないかな?
>82 何で魔王自身が倒しに行かないのか
成る程…成長した勇者と戦いのか…成る程成る程。なかなか武闘派なんだな、魔王って…。
君のおかげで面白い情報が手に入ったよ、ありがとう。
その調子でどんどん質問して、情報を引き出していって欲しいな!
>91 戦士
ちょいとそこのお兄さん。いやいや、貴方ですよ。かっこいいお兄さん。
仲間募集の張り紙見て来たんでしょ?
え…場所が違う? そんなこと無いナイナイ。
ここで合ってる、うん。合ってるんだよ。合ってるっつってるだろ、ヲイ?
募集!募集!募集中!
ほらほら、この契約書に名前書いて。パラダイスのはじまりだよ?
>76,84,86,88,89,92 魔王の配下とか
わーい、レベルage! レベルage! レベルage!
_ー ̄_ ̄)’, ・ ∴.' , .. ∧_∧ ∴.'
∧ --_- ― = ̄  ̄`:, .∴)' ((( #)゚Д゚)
, -'' ̄ = __――=', ・,‘ r⌒> _/ / ・,‘
/ _-―  ̄=_ )":" . ’ | y'⌒ ⌒i .' ∴.'
/ ノ  ̄_=_ ` )),∴. ) | / ノ |∴.'∴.'
/ , イ ) _ ) ̄=_) _), ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ )_ _ )= _) / , ノ ∴.' ∴.'
| / \ `、 = _) / / /∴.' ∴.'
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_./
…クッ、こんな世の中じゃなかったら友達になれたかもしれないのに…ッ。
>69 魔王
もう一度言うよ。…僕の正義だ。
誰から植え付けられた物でもないよ、僕が守りたい人の為に胸にした正義なんだ!
…僕の父さんは騎士だったよ。騎士の副団長だった。
父さんの顔はよく覚えていないけれど、優しい声と、ごつごつした傷だらけの腕は今でも覚えている。
腕に抱かれた感触は、今も胸にある。
いつも傷だらけで帰ってきた。魔物の侵攻の度に、剣を片手に出ていった。
「ただいま」
そう言って、帰ってきてくれてた。腕に傷を増やしても、ちゃんと帰ってきてくれた…。
でも…それはずっとは続かなかった。
騎士団長さんがずっと目を抑えてた。母さんが僕を抱き締めて、肩を震わせてた。
僕は、何が何だかわからなかったよ。
父さんの墓が、父さんの墓だなんて思えなかった。
だって、そうだろ…?
子供の頃の僕は、父さんがこの世で一番強いと思ってたんだ。信じられるはずがなかった。
傷だらけになっても、ただいまと言う父さんの顔はいつも笑ってたんだ。
頭を撫でてくれる手は、とても大きかったんだ。
叱ってくれる声は、とても厳しくて…優しくて…強くて…、とても強くて。
そんな父さんが、お前の手下に殺された。
母さんが一人部屋で泣いてた。今も、僕にわからないように泣いてるだろうな。
「レアード…レアード……」
何度も父さんの名前を呼ぶ声が、耳に痛くて…胸に突き刺さるんだ。
…なんなんだよ、お前は!
優しい父さんと母さんを泣かせておいて、何をのたまってるんだよ!
言っただろ、これは僕の正義とお前の正義の戦争なんだ。
お前の邪悪と僕の邪悪の戦争なんだ。
お前が地上から手を引いて魔界でおとなしくしているなら、何も言わない。
でも、侵略行為されて…父さんを殺されて黙っていられるほど、僕は優しくないんだよ!
僕は…聖者でなくて、勇者なんだぜ。
ひよっこだと侮るなよ。僕は、必ずお前を倒す。
(と、電波を返した!)
迷いの森のボスが倒せません。
花粉攻撃が強力です。
>88
ほう、健康によいと申すか。だが、私は別段健康上の問題を
持っておらぬし、健康に不安を覚える予定もない。
>89
ageに係などは不要だ。ageたい者がageればよいし、
ageる必要があれば私がageる。
他の係を志願するがよい。
>90
ほう、なるほど。
(しかし、回り込まれてしまった!)
では、傷を癒してやろう。
(魔王は癒しの波動を放った! 偽勇者は全快した!)
これでお前が戦えぬ理由はなくなった。
さあ、流血のダンスを共に踊ろう。
短くとも、永久にでも、私を楽しませろぉぉぉぉ!
(魔王は雄叫びを上げた! 勇者は竦み上がった!
魔王は様子を見ている! 魔王は様子を見ている!
魔王は様子を見ている! 魔王は様子を見ている!)
どうした、勇者よ? お前の力はその程度ではあるまい?
まさか、一ターンで終わりなのか?
(魔王は力を溜めている! 魔王の攻撃! 偽勇者は
首をはねられた! 偽勇者は死んでしまった)
この者も、所詮は数多の弱者と同じ存在であったか……
私を楽しませてくれる強者は何処にいるのだ……
>91
ここは魔王城であるわけだが、お前は守衛達を打ち倒してここまで
到達したのか? なかなかに見所がある人の子だ……
先ほどの勇者を騙る者とはひと味違うということを、
身を以て証明してくれぬか? 何? 間違えただと?
そのような言い訳が通ると思っておるのか? こら、待たぬか。
私を無視して勝手に話を進めるな。おい、待て。しばしそこに留まれ。
私の話を聞け。おい、待てと言っている。おい!
(戦士は立ち去ってしまった)
>92
ええい、貴様で憂さを晴らしてくれるわ!
(魔王の攻撃! 魔王の攻撃! 魔王の攻撃!
魔王の攻撃! 魔王の攻撃! 魔王の攻撃!
>92は跡形もなく消え去った!)
魔王様、勝負しませんか?
ジャンケンで
そして私が100を手に入れるとしよう。これは
魔王たる私に相応しい数字の一つだ。貴様ら人の子に
譲るは宝の持ち腐れというものよ。
>93-96
待て、私のHPは決して低くはない。また、弱点などもない。
丁度よい。その戦士には今一度魔王城まで来るように伝えておけ。
おお、下級とはいえ、私の配下を軽々と打ち倒すとは、
見所のあるひよっこだな。
ぬう、私の頭に語りかけてくるとは……
愚かな少年よ。この世に本当に「自分の考え」というものがあると、
信じているのか? ん? 全ては生まれ育った環境によって、まるで
鋳型に金属を流し込むが如く性格を定められてしまうのだ。
つまり、私もお前も、何も知らぬ幼き頃に、未だ形となっておらぬ状態で、
鋳型に流し込まれて形を与えられてしまったのだ。
わかるか、勇者よ。全ては己の意志で自己形成を行っていると思いたがるが、
結局は造られたに過ぎぬ!
だが、お前が私を憎悪する理由を聞いて、私は失望した。怨恨か。それもよい。
しかし、所詮は無知蒙昧にしてどこまでも利己的な人の子よ!
お前の父が私の配下に斃されたことがどうしたというのだ!
それを言えば、お前の父もまた、我が配下を斃しているではないか。
(続きだ)
戦場とは殺す権利を得る代わりに殺される義務を負う、神聖なる闘技場だ!
お前の母は我が配下の死を喜んだのではないか? 散々に我が配下を
殺しておいて、またその死に喜悦を味わっておいて、いざ己が斃された時に
泣き言を抜かすとは、まさに利己的ではないか! 死にたくなければ戦わず、
戦いを望まず、戦いを支援するな! 弱きことは万死に値する!
死にたくなければ強くなれ! そもそも、私の邪悪とお前の邪悪の闘争であると
言うのであれば、御託を並べるな! 己の力で語ってみせよ!
また、お前は侵略行為であると主張するが、私はお前達の世界に住まう同胞に
救いを求められたがゆえに、お前達を駆逐する。お前達が同胞のために我らを
駆逐せんとしていることと、何一つとして相違はない。
(魔王は毒電波を送った! 勇者は最大HPが下がってしまった!)
>100
100が……私が楽しみにしていた100が……
勝負だと? よかろう。100を背負うだけの力があるか、私が試してくれよう……
(魔王は>100に重力攻撃を放った! >100は潰れてしまった!)
何……? ジャンケンだと? 言うのが遅いではないか。
(魔王は不思議な呪文を唱えた! 何と、>100が生き返った!)
最初はグー、ジャンケン、ポイ!(チョキ)
>97
すまんな。一人見落としていたようだ。
迷いの森のボスを倒したい、と?
残念だが、私はお前にそれを教えてやることはできない。
なぜならば、私は冥土の土産に教えるというパターンが嫌いでな。
何を驚く? 私の前に姿を現した以上、覚悟はできているのだろう?
(魔王は次元の穴を開いた! >97は吸い込まれてしまった!)
(パー)
>104
後出しでしかも負けてるよ・・・
>105
馬鹿! お前には100の気持ちがわかんないのか!
100はなぁ、100はなぁ! 魔王様が楽しみにしてらっしゃった
100を取ってしまったけじめをつけたんだよ!
そうさ、100は馬鹿でも卑怯者でもないんだ!
107 :
以上、自作自演でした。:03/11/25 22:52
>98
魔王様、一ターンに4回も様子見てどうするんですか!
しっかりしてください!
おと〜さんおと〜さん
聞こえないの〜〜〜
まおうが何か ゆってるよ〜
>104
どうやら、私の勝ちのようだな。さて、質問だが、
なぜジャンケンなどを望んだのだ?
>105
>106の通りらしいぞ。
>107
しかし、私の行動回数を消化するにはああするしかなかったのだ。
あのまま連続攻撃をしてしまったら、簡単に倒せてしまう。
だから、私は行動回数の消化に「様子を見る」を選んだ。
>108
別に何も言っていないぞ、坊や。さあ、こちらにおいで……
魔王っつーと、やっぱり変身とかするのかね?
あと勇者、勝手に箪笥の中の物を持ってったりするのはやめた方が良い。
魔王様!
魔王様!!
魔王様!!!
魔王のスレ侵略が早くてパニック勇者です。
____________
/ \
| 逃げてぇ逃げてぇ逃げてぇ |
\ 早くゥ逃げてぇッ! /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ビクッ ∧ ∧ ∧ ∧
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
./ つ つ
〜(_⌒ヽ
)ノ `J
今、サンコーメの町にいます。この町、特筆することないボンクラの町でした。
>97 迷いの森のボス
君も魔物と戦ってくれてるの? ありがとう。
ああ、あそこのボスは強力だよね。とりあえずバニシュデスとかどうかな。
あとPARとか使ってみるのもいいかもね!
>101 魔王
だからただの戦争だって言ってんだろ!
戦争なんだから、勝利を祝うのは当然だろ。何言ってんだよ。
この話終わりにしようと思って、がんがって長文書いたんだから察してくれよ!
(命の木の実を食い漁った。最大HPが戻った)
っていうか、ダサ! 魔王100取れてないじゃん、かっこ悪!
>100,104 魔王の勝負に負けた人
限定ジャンケン? 限定ジャンケンだったんだよね?
最後の大勝負だったんだよね。
そうじゃなかったら、君、阿呆だぜ。
>105-107
とりあえずこの辺、レスしにくいので…
ヽ l //
――― ★ ―――
// | \
/ /. | \
/ |
バシルーラ!!!
-  ̄ ̄ ―
/
/ ヽ
∧_∧_
| ( ´Д`)  ̄"⌒ヽ
|i / ) ヽ' / 、 `、
γ --‐ ' λ. ; !
f 、 ヾ / )
! ノヽ、._, '`"/ _,. ‐'"
| j ヽ 〈_,,,ノ" ヽ
! ヽ 冫 y' .ノ
`、 \ | / /
\、ヾ | | イ-、__
l.__| }_ l
_.| .〔 l l
〔___! '--'
>108 子ども
聞かなくていいんだよ。聞いちゃダメなんだよ。
いい子だから耳を塞いでなさい。魔王なんてただの変質者だから。
よし、お兄ちゃんがお家に連れていってあげようね。
もうこんなとこ来ちゃダメだよ、危ないから。魔王ショタコンだから。
>110 タンスを漁るな
何言ってんだよ、人聞きの悪い人だな。
そこら辺の俗物勇者気取りと、僕を一緒にしてもらっちゃ困るよ!
僕はお姉ちゃんの部屋のタンスしか漁ってないよ。んもう。
>111 魔王様!
おい、そこのヤシよ。魔王様じゃねぇだろ。勇者様だろ?
ちょっと間違えたんだよね?
うん、大丈夫。気にしてないよ、気にしてない。
だから早く言いなおせ。
自分は魔王様のために命を投げ出す覚悟で戦うことを誓います!
打倒勇者!
ぶきは そうび しないと いみがないぞ。
ゆうしゃの きほんは
つかう>つるぎ>セルフ
>110
何やら、尋常ならざる力の波動を感じるが、そのようなことは
どうでもよいな。お前は私が求める相手ではない。
私が変身するか否かなどということは、大した問題ではなかろう。
私を窮地に追い込む様な存在は、未だかつて存在しなかったし、
これからも存在するはずがないのだから……
また、仮に変身するとしても、本質は変わるまい。魂の形は同じだ。
器などは問題にはならん。
>111
どうした、下僕よ。歓声を上げるのは戦いが終わってからだぞ。
>112-114 勇者
ほう。サンコーメの町か。町長の屋敷の井戸を知っているか?
その井戸から南に3歩、西に2歩、北に8歩、東に4歩、南に5歩、
そして最後に西に2歩歩んだ先にあるものを調べるがよい。
さすれば、お前の運の良さが80以上であればよいものが、
80未満であれば嫌なものがお前の前に姿を現すであろう。
察したからこそ、私は演説をしたのではないか。それくらいのことは
勇者たる者ならば察することができるであろう?
それと、私が100を獲れなかったことについては、言及せぬように。
(魔王に37ポイントの精神的ダメージ!)
>115
ふむ、よい心がけだな。よかろう。
力を貸してやろう。私の指輪を持っていくがよい。
お前が指輪の魔力に耐えることができたならば、
これはお前の心強き味方となろう。お前が魔力に
耐えられなければ、お前は指輪のマリオネットと化そう。
使うも使わぬも、お前の自由だ。好きにしろ。
>116
武器などは所詮、弱者の拠り所だ。真の強者たる者は、武具などに
頼らずとも敵を打ち倒すことができる。そう、おのが身の内より湧き出す
魔力と生命力によって、全てを斃すことができるのだ。
かつて、ある兵士は将軍に対し、こう語ったという。
「武器なんて飾りです。偉い人にはそれがわk(ry」と。
>117
私は魔王なのだが……
勇者の基本ならば、今頃井戸の周りを徘徊している
はずの勇者見習いに教えてやるがよい。
魔王ってさ〜〜〜。
オレより偉いの?
魔王様は世界一〜、いや・・・宇宙一〜
いきなり次回予告より
遂に魔王の反撃は始まった!
次々と倒されていく同志達!
追い詰められ逃げ惑う勇者のとった行動は!?
次回、銀河偽勇者伝説第69話「暗闇でどっきり?魔王様のラブラブ大作戦!!」
偽勇者の悪行がまた一つ…
>120
地位とは……強さだ。強い者、優れた者が高い地位に
就くことは自然の摂理にして、最も合理的結論だ。
(魔王は「氏ね」と呟いた! >120は氏んでしまった!)
どうやら、お前は私よりも格下のようだな。
>121
そういえば、上には上がいると聞いたことがあるのだが。
あれは、額面通りに受け取れば恐ろしいことになる概念だな。
額面通りに受け取れば、この世には強者の無限連鎖が続くことになる。
>122
ほう、実に王道の展開ではないか。適材適所といった感がある。
だが、ラブラブ大作戦はいただけんな。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | | |
| | ∧_∧ | |
| |( ´∀`)つ ミ |
| |/ ⊃ ノ | | 魔王 ◆JtCbEvtMwo
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
あ、ごめん。誤爆しちゃった♥
四天王っていうと、毘沙門天とかのような気がするので、
再結成の際には、「なんとか四人衆」とか、「四大なんとか」にしませんか?
勇者がだんだん勇者っぽくなくなってきているのは仕様ですか?
勇者っぽくないほうが勇者っぽい・・・
>124
おのれ……影武者とはいえ、私を窓から
放り投げるとはなんということを……
四天王が健在であれば討伐に向かわせるのだが……
以前の勇者に斃されてしまっていなければ……
>125
ううむ、確かにありがちというか手抜きというか、何というか。
もっとも、私が命名するのではなく、自然と他者が呼び名をつける
だけのことであるから私に言われても困るのだが。
>126-127
そうか? 勇者とは「力によって全てを合法化しているチンピラ」を
表す語であると私は解釈しているのだが。
次回予告より
魔王をパートナーにし、旅を続ける勇者。
そのとき勇者の前に最強トレーナー名無しが現れた!!
「魔王!10万ボルトだ!!」
次回「不倫野郎名無し登場?」みんなもポケモンゲットだぜ!!
ある朝名無しが新聞を取りに玄関に出ると、薔薇の花束が!
手に取ると「魔王より愛を込めて…」とのカードが…
それを偶然目撃した勇者の胸中は……!?
次回「涙のち笑顔」、乞う御期待!!
ある朝名無しが新聞を取りに玄関に出ると、薔薇の花束が!
手に取ると「魔王より愛を込めて…」とのカードが…
それを偶然目撃した勇者の胸中は……!?
次回「涙のち笑顔」、乞う御期待!!
勇者「俺は…こいつの事を…クッ!愛してるんだぁ!!」
異端審問官魔王の前で名無しへの愛を口にしてしまった勇者は
魔王の手によってどこかへと連れていかれ…。
最愛のご主人様勇者を失った名無しはゴルゴダの牢獄へと連行される。
次回「脱出!!」絶対見ろよな♪
「魔王…侮れない奴だ…」
そう言い残した名無しの手にはパラッパ●ッパーのソフトが握られていた…。
名無しの最後を看取った勇者がついに復讐を開始する!!
こんばんわ、魔王です。
昨夜、都内の飲み屋で名無しを殺害したと思われる勇者容疑者を、警察側は重要参考人として指名手配しました。
今なお逃走を続ける勇者容疑者に、周囲の不安は高まっています。
さあ、殺し合いをしよう。
誰でもいい・・・、オレを満足させてくれぇ!!!
131 :
以上、自作自演でした。:03/11/27 23:35
魔王なんて飾りです! 勇者にはそれがわからんのですよ!
勇者なんて飾りです!魔王にはそれがわからんのですよ!
まだサンコーメの町にいます。
ボンクラな町の人たちに愛想を尽かした今日この頃…、隠しアイテムでもないかなぁ。
>118 魔王
ン? なに、隠しアイテム?!
敵に塩を送るなんて、粋だね。魔王。ちょっとばかし見直したよ。
えっと…どれどれ…。
南に3歩、西に2歩、北に8歩、東に4歩、南に5歩、最後に西に2歩…っと。
…。
元の井戸に戻ってきてんじゃねぇか!
回りくどい言い方するんじゃないよ、ホントいい加減にしないとヌッ殺すぜ。
(勇者は、錆びた剣を手に入れた。)
いらねぇよ、こんなの!
>115,121 打倒勇者!とか
僕の半分が優しさでできているからって、甘く見たら火傷するぜ。
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
∧_∧ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
√(:::.`∀´)アヒャヒャヒャヒャヒャ!_,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ 彡"__∧
| (:::..、===m==<|::::::゙:゙ '"゙ ミ彡)彡' )
|_=|:::. |::. | ' ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''" ,,ミつ つ
(__)_) ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ,,ミ 人 ヽノ
"⌒''〜"し(__) し(__)"''〜し(__)
∧ ママーン
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| メラミ!!
>116
コンドーさんも装備しなきゃ意味ないよね!
>117
何偉そうに勇者の基本なんか語ってるんだか、このボンクラは。
こちとら正真正銘の勇者だぜ、基本なんざはわかってるんだよ。
素人に勇者の基本とやらを語って、玄人気取りかよ。情けないな。
>120 魔王はオレより偉いの?
僕が一番偉いよ。五臓六腑に染み込ませてあげようか。
>121,129 いきなり次回予告
んんんんんんんんんんんんんんんもう!
そんなのあてになるわけないだろ。
変なイメージついちゃったら、どうするんだよ。ホントにもう。
んて一杯打つの意外に疲れるんだから、困らせないでよね。
僕、連打苦手なんだから!
でも、
勇者「俺は…こいつの事を…クッ!愛してるんだぁ!!」
異端審問官魔王の前で名無しへの愛を口にしてしまった勇者は
魔王の手によってどこかへと連れていかれ…。
最愛のご主人様勇者を失った名無しはゴルゴダの牢獄へと連行される。
次回「脱出!!」絶対見ろよな♪
これはいいね。名無しの御主人様が僕ってところが。
>125 四天王
四天王なんていたら、僕の旅が苦しくなるじゃないか。そんな話しないでよ。
ん、でも。
あれでしょ? ムチムチで女王様タイプの人もいるんだよね、おそらく。
裏切ってくれたら、昼も夜も心強いんだけどね。
…嫌な詮索したら、お尻から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタ言わせちゃうよ!
フィストファーックフィストファーック!!
>126,127 勇者っぽいかぽくないか
勇者っぽいとかそう言うんじゃなくて、僕は勇者なの。
だから、僕の全部は勇者の行動なの。名前欄見ろよ、勇者だろ。
読めないの?
…可哀想。魔王ってば、文盲の呪いでもかけたんだね。
ひどいなぁ。
>130 殺し屋
───────────────────────────−──────―
────────‐───────────−────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐∧_∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜 ────────────‐(; ´Д`) ────―─‐──‐
──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | 1 ‐─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠_,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´ \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ( く `ヽ、 ―────―‐| /−─/|| | ──−───―
───‐‐/` ―\____>\___ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───/───―‐/__〉.───`、__>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──/──‐──────────────―−───‐(_)_)─────―─
─/────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐
経験値低っ! 蝶サイテー。
まぁ、(; ´Д`)こんな顔の奴が高いわけもないよね!
>131,132
皆、僕の飾りだって言ってるだろ。
そろそろ、自分の立ち場をわきまえなさい! わきまえなさい!
勇者様!サイコー!がんばれよー!
>蝶サイテー。
勇者様はいつからパピヨンマスクになりましたか
魔王・・・憎い・・・憎悪っ・・・!
魔王など・・・この世界にまとわりつく・・・粘り着いた触手・・・! 闇の執着っ・・・!
必要ない・・・あるわけがないっ・・・!
この状況で・・・正義とは何かなどとは・・・寝言同然っ・・・!
そこには・・・勝ち負けしかない・・・!
何故なら・・・これは生き残りを賭けた戦い・・・生存競争だからだっ・・・!
あい、ごめん。誤爆しましたよ。と。
僕は今、フクモチョの町に来ています。
ここの人、何かおでこと顎がとんがってて凄いです。
>137
おおっ、やっと気付いてくれたんだね!
そうだよ、魔王なんか目じゃないよ。
あんな豚骨野郎よりも僕を応援するべきだよね。
ありがとう、頑張るよ!
…。
…?
あれ? 君の心が形になってないよ。
応援ってのは形にしてほしいな、ほら早く出しなよ。
…ちぇ、しけてるけど、今回はこれでいいよ。
次に期待してるからね!
>138
おい、うおい!
名前欄見ろって言ってるだろ、パピヨンマスクなんて変態モンスターと一緒にすんじゃないよ。
本当、蝶サイテーだよ!
勇者様・・・もっと勇者っぽくなりましょうよ・・・
>133勇者
おいおい、その剣、伝説の剣か何かが錆びたやつじゃないのか?
魔法使いか何かが元に戻してくれるかも知れん。
持っていて損害が出る訳じゃ無しに、そうすぐに捨ててしまって良い物だろうか。
>141村娘A
気をつけろ、そいつはもう勇者じゃない。
よく見ろ、『勇者』から『男者』になっている。
勇者ですよ!
>141,142
だから勇者だって言ってるだろ!
何回言えばわかるんだよ。言ってもわかんないなら、ぶつよ。
んもう、そんなの名前欄を見れば容易くわかる事なのに。
こちとら魔物退治やら、お使いイベントやら忙しいんだから、そんな事で煩わせないで!
…ん? ってウソ。
あれ、いい剣だったの? マジで?
サンコーメの町まで取りに行くの面倒くさいなぁ。
拾ってきてよ、誰か。きびだんごあげるから。
魔王様のハーレムにはどのくらいの女の子がいますか?
また、女の子の年齢は何歳から何歳までですか?
勇者様・・・名前欄が孔明になっておりますが・・・
>143勇者
悪いが、俺は住んでる町が遠すぎるから行けない。
てゆうか拾ったアイテムをその場で捨てるお前が全面的に悪いから同情の余地が無い。
普通は、拾った物で効果のわからん物があったら捨てんだろう。
>145村娘
本名が孔明なのかも知れん。
それと、とりあえず刺激するな。
>133や>136を見ても解るとおり、奴は少々危険だ。
>129
これらは私を笑い者にしているだけではないか。
非常に不愉快だな。私を愚弄したのだから、代償を
払って貰おうか。だが、私が異端審問官として登場している
予告は気に入ったので、特別に許してやろう。私の慈悲に
感謝するがよい。
>130
お前も私が求めている者ではない。去るがよい。
(魔王は空間を歪めた! 殺し屋はどこかに飛ばされてしまった!)
おお、そうだ。勇者見習いに経験値稼ぎをさせてやろう。
(殺し屋は勇者の元へと飛ばされた!)
>131
私が飾りだと? 確かに、私が自ら陣頭に立って世界を攻めることは
ないのだから、飾りであると言えぬこともない。だが、魔界を一枚岩として
纏め上げることは、この私にしかできなかった。つまり、私は飾りといえぬ
こともないが、なくてはならない核でもあるのだ。
>132
本当のことを言ってやるな。本人と、それを送り出した者、
そして勇者を支持する者は本気なのだ。水を差してしまっては
可哀想ではないか。それに、真実を知るのは期待が最大限に高まった時で
あるべきだろう? どうだ、>132よ。
>133-136 >139-140 >143 勇者
>元の井戸
そうだ。結局は元の井戸だ。しかし、実際に歩かずとも
脳内で場所を計算すれば事足りるのではないか?
小僧よ。お前の賢さは相当低いのではないか?
(魔王は勇者を憐れんだ! 何と、勇者は賢さの種を手に入れた!)
>メラミ
お前は炎の魔法一つ使えぬのか。情けない、未熟者めが。道具の力を
借りずに魔法も使えぬくせに、よくもまあ、この私を打倒しようと
思い立つものだ。
>偉い
お前は権力を欲しているのか? 勇者とは名ばかりの姦雄だな。
>文盲の呪い
そのようなものはかけておらん。単純に、お前の態度が勇者とは
思えないが、ある意味では勇者らしいと皆で讃えているのだ。
>殺し屋
ほう、経験値が低かったか。そうか。次はもう少し考慮するとしよう。
>触手 執着
酷い言い様だな。私はお前達に虐げられし、哀れな魔物の慟哭を
聞きつけて現れた者だぞ? お前達の長きに渡る罪悪を裁いてやろうと
言っているのだ。
>生存競争
だが、裁くとは言っても、これは裁判とは違う。
お前達には戦って死ぬ権利と、戦って勝つ権利がある。それを行使するがよい。
>町
お前は観光協会の回し者なのか? 毎回毎回、街の解説をするとは。本当に
勇者なのか? 実は観光協会から金子を受け取っているのではあるまいな?
>豚骨野郎
私の何を以て豚骨と称するのかはよくわからぬし、興味あるのだが、侮辱は許さん。
(魔王は雷を落とした! 勇者のHPが1になってしまった!
勇者のMPは0になってしまった!)
>137
私を前にして勇者を讃えるとは、何と勇敢な人の子よ……
だが、惜しむらくは勇気に見合う力量を持たぬことだ!
(魔王は腕を振り下ろした! 見えない力が>137を襲う!
>137は氏んでしまった!)
>138
そういえば、あの男も奇妙な名であったな。あのような名では、
むしろ弟よりも名前に関しては待遇が悪いのではないだろうか。
世間一般の認識ではだが。何というか、学校などでイジメを受けたり
していそうな気がするぞ。
>141 >145 村娘
村娘は決められたセリフを延々と語っておればよいのだ!
プログラム外のセリフを述べるでない!
まあ、お前が今後もプログラム外の行動を取りたいのであれば、
許可してやってもよい。
>142 >146 強い一般人
ほう、お前は私が勇者に取らせた剣について、知っているのか?
これは驚いた。あの剣はかつて私と戦い、私を屈服させた勇者が
用いていた剣……のレプリカだ。本物は既に失われている。
>144
ハーレムか。人間の王者の方が私よりも規模の大きな
ハーレムを持っているのだが。100人ほどの寵姫達が私を待っている。
配下の者の方が大きなハーレムを持っているくらいでな、
あまり規模は大きくないのだ。
年齢は……そうだな、魔族は常に若々しいので、実年齢ではなく外見で
言おう。だいたい、14〜5歳から30数歳といったところだ。みな、美しい
上に聡明であり、更には緊急の際には私を守る頼もしい近衛兵にもなる
強者揃いだ。羨ましかろう?
>魔王
あー、レプリカだったか。
ま、あのヘタレ勇者には、伝説の剣なしで魔王を倒すくらいの試練が必要だとは思うがな。
>151
どこの街の人ですか? もしかして魔王城突入前に行ける
最後の街の、ハテサイの街の人なんですか?
>150
やっぱ魔王だよな……14歳だってよ、おい。ロリコンって
だけじゃなくて、やっぱりやることやってんだろうから……
うわー……性犯罪者だよ。通報しますた!(勇者に)
14はロリコンってほどじゃないだろう。
つーか、何歳からがロリコン?
>バニシュデス
>バシルーラ
>メラミ
勇者様は結局FF系なのかDQ系なのか・・・・・
マカニト!
>153様
あくまで外見を元にした目安であって、本当に14歳なわけではないのです。
わたくしも、姿は人間からすれば15〜16歳ほどの乙女ですが、
実年齢はとうに300年を超えております。
第一、魔王様はこの魔界、そしてやがては全世界を統べられる御方。
貴方がたの矮小なる法に縛られるような道理はございませんわ。
…それを言うに事欠いて、せ、性犯罪者などと…!侮辱は許しませんっ!
>154様、155様
…よ、幼女性愛者の定義など、どうでも良いことです…
そういったお話は余所でなさって…。
>152
クリア後の隠しダンジョンの中継地点にある謎の町だ。
ところで、ここの勇者には仲間がいないんだな。
>151 >159 強い一般人
うむ。私を打倒した剣など本物が現存するはずもない。
それは、可能であれば私が手に入れるし、入手不可であれば叩き壊すからだ。
ゆえに、私が完全に消滅させた剣は決してこの世には残っていない。
とは言っても、これはオフレコだが、実はレプリカを10個集めると
限りなく本物に近い剣が出来上がるので、興味があれば収集するのもよい。
何だ、お前はハテサイの住民ではないのか。それは残念だ。
>152
ハテサイ? ああ、私の城を観光名所の一つに数え上げている、不愉快な街か。
あの街は私の城を断りもなく観光名所として利用して、勇者と称する観光客を
何人も送り込んでくるのだ……先ほどの者がハテサイの住民であれば、
やめさせるように命じることもできたのだが……
>153
私は幼児性愛者ではないぞ。幼子も守備範囲ではあるが。
だが、それでも私が積極的に欲するのは14歳以上30数歳以下の
「女」だ。「女の子」ではいかんのだ。
>154
そうだ。その通りだ。お前達人の子も、かつては10代半ばで婚姻を
行っていたというではないか。それと一体、何が異なると言うのか?
>155
私の勝手な基準ではあるが、12歳程度よりも下の年代を相手にする者では
ないだろうか。よくは知らぬが。
>156
どちらでもよいではないか。私など、どの作品系かすら不明なのだ。
それに比べれば、ある程度絞り込めるだけマシというものだぞ。
>157
レベル8以下の敵を死亡させるというが、お前は私をレベル8よりも下で
あると思っているのか? それとも、これは何かの余興なのか?
余興であるならば、しばしの猶予を与えるゆえ、何が面白いのかを
説明してみせよ。
>158 寵姫
おお、今日はそなたか。よしよし、可愛がってやるぞ。夜は長い。
>153-155のような痴れ者などは放置して、私の寝室で待っているのだ。
寵姫たん萌え(;´Д`)ハァハァ
>162
私は狭量ではないつもりだ。恋い焦がれるだけであれば、私からは
特に何も言わぬ。だが、行動に移したその時点で、お前は生まれたことを
後悔することになるだろう。留意しておけ。
勇(男)者に使ったらどうなるか試してみたのですが……
この雰囲気からするとこのスレの住人は全員Lv9以上なんですね
魔王様ってザキとかデスで簡単に倒せるって聞いたんですけど
>164
うむ、そういうことか。確かに、このスレに集う者達には
そのようなものは効かぬだろうな。やはり、直接殴りつける方が
マシだろう。
>165
そのようなものは効かぬし、バニシュデスの連続魔法も私には
全く効果がない。
167 :
以上、自作自演でした。:03/11/30 23:09
>160
>幼子も守備範囲
やっぱ炉理昆じゃないか
よし、今日も頑張ってレス返
>マカニト!
…二代目ッ…、あとは頼んだよ…ッ!
>>168 えぇー!?死んだァーーー!?
ドラクエ3で言えば、ノアニールにも到着していないくらいのLVだな。
えっ!?勇者死んだの!?弱っ!!!めちゃ弱っ!!!!
>167
愚かだな、人の子よ。私は幼子「も」守備範囲なのであって、
幼子「が」守備範囲なのではない。つまり、私はあくまでも女を
求めているだけであり、子供を求めているわけではないのだ。
>168
そういえば、レベル1とあるな。短い間だったが、二代目の勇者、
もしくは教会か国王に復活させられた見習いに期待しよう。
>169
ということは、アリアハンを拠点にしているのだろうか。
それにしても、その程度のレベルでいくつもの街を渡り歩くとは、
愚かというか無謀というか。まったく、驚かされる。
>170
旅立ち直後は弱いと相場が決まっているのだ。弱いからこそ経験値稼ぎの
雑魚を差し向けるのであって、始めから強ければ私自ら出向く。
おお ゆうしゃよ! しんでしまうとは なさけない!
な 勇者死んじゃった!?
よし、「カドルト!」
たのむ、灰にはなるな
>173
「おおっと!!(略」
(勇者は灰と化した)
>172
おお、ひたすらに自国の安全のみを願うがあまり、
無名の若者に勇者の称号を与えて単身、旅立たせる
という非道の国王ではないか。
>173
お前は魔法使いなのだろう? なぜ聖職者の呪文を使う
ことができるのだ? もしやとは思うが、還俗した生臭坊主では
あるまいな?
>174-175
これも運命だな。
ここの魔王様の最終目的は何でつか?
人間達を滅ぼすつもり?それとも支配するだけ?
プランなんかがあったら聞かせてください。
レーデの町に向かおうと思う。
スギの木の並ぶ道を真直ぐ行けばいいらしい。
でも、途中で悪い魔法使いが出るらしくて、皆、困ってる。
キッシという子が泣いてた。
ないてた理由は、お父さんが殺されたから。僕と同じだ。
くやしい、って呟いてた。
手を握ってあげても、泣き止んでくれなくて…何もしてあげられなかった。
ごめん…何もしてあげられなかったよ。
目が腫れるまで、あの子は泣いてたのに。
ン、なんだか僕まで泣けてきたかもしれない。
ねぇ、お父さん。僕、キッシの代わりに仇を討てるかな。
魔法使いと会えるかもわからない。
王様が、討伐隊を結成する様子もない。僕は独りで勝てるかな。
がんばらなきゃ…。
ん、がんばるぞ。僕はがんばって魔法使いを倒してやる。
バスタードソードの錆にしてやるんだ!
(ここで日記は終わっている)
カドルトが使えたのは手伝ってもらったからです
(本当は職業を考えずに書き込んでしまっただけなのだが)
>177
最終目的か。よかろう。聞かせてやるぞ。
私の目的は魔物と人間の共存共栄であったのだが、
人間という種族は同族同士で無意味な殺し合いをするかと
思えば、無意味に結託し、多数派となることによって少数派を
迫害して強くなったようなつもりになり、優越感を抱く。
そのような下等な種族との共存など有り得ぬと思い直し、
結局のところは魔物達(主に私)の王道楽土を造り上げることに情熱を
注ぐのみだ。
>178
誰だ。このような所に薄汚い帳面を捨てたのは?
おい、そこの者。処分しておけ。
(日記は読まれることなく燃やされてしまった……)
>179
ほう、お前達もまた、私を斃さんとして旅をする者か?
お前達が我が元に辿り着くことを期待する。
魔王様からみて最近の人間はどうですか?
隠しダンジョンのボスの魔神が強くて倒せません。
今パーティの平均レベルが37くらいなのですが、あとどれぐらい上げればいいですか?
>181
ふむ、核ミサイルに始まる破壊兵器を大量に保有しているくせに、
それを使おうとしない。なぜ、世界を滅ぼすだけの力を眠らせておくのだ。
なぜ、使えもしない力を持とうとするのか? なぜ、分に過ぎた力を欲する?
人間というものは、剣戟と弓弩にて戦をしていればよいのだ。思えば、
近代では英雄的な戦いというものが絶えて久しい。古の時代はよかった。
私を超克せんと知恵ある者や力ある者が挑んできた。だが、今はどうか。
私が現れれば、ミサイルを飛ばしてくるだけであろう?
それではつまらんのだ。
>182
37程度で到達可能な隠しダンジョンのボスの魔神……ああ。
思い出したぞ。恐らく、そこは地下10階といったところだろう。
魔神とは名乗るものの、その者は果てしなき迷宮の前哨戦に
過ぎぬぞ? そうだ、地上7階の宝物庫に眠る清めの玉は入手
したか? あれがなければイベント戦闘とやらで魔神には永遠に
勝てぬぞ。そういえば、お前達はもう40回も全滅しているとの
報告があるが、上層に脚を踏み入れようとは考えなかったのか?
魔神を斃し、次なる門番たる魔竜を斃すことができたならば、
迷宮の地上と地下の果てに何が待ち受けるかを教えてやろう。
魔族A「そういえばさー、
魔王様の目的って何なんだろうな?」
魔族B「さあ?
一度も聞いた事ないな」
魔族C「じゃあ、聞いてみようよ」
魔族B「魔王様にか?
今はこの場所にはいないから、聞く事はできないぞ」
魔族A「じゃあ、今度帰ってきたら聞いてみようぜ」
魔族C「うん」
まもなく別世界の魔王が降臨になるかもしれん、しかも女の子だ。
何処の世界なのかはあえて伏せておく、バランスを維持するためだ。
>185
おお、魔王の女の子か・・・じゃあ、魔王っ娘とでも呼べばいいのか?
なんかこう、微妙に萌えますな。ビミョーに。
勇者って複数で敵ボスをボこる最悪な連中なんですね
>184
私の目的は、以前にも述べた通り、人間に虐げられし魔物達の
声なき慟哭を耳にしたことに端を発する。私は人間達を駆逐する
ためにやってきた。駆逐が完了したならば、私は魔物の王道楽土を
造ることに全力を傾けるであろう。お前達にも、尽力して貰うぞ。
>185
うむ。その話ならば存じている。私としては、来るならば歓迎しても
よいと思っている。何しろ、同じ魔王だからな。
>186
確かに、萌えて萌えられぬこともないな。
一応、好みの要素も混じっていることでもあるしな。
>187
言ってやるな。奴らは一人では何もできぬ哀れな者達なのだから。
そもそも、人間が我々魔族に抗する上で活用するのは、繁殖力と
団結力のみであるのだから、致し方ないことであろう。
>185
むぅ、あの小娘が…
…魔界も人間の住む世界に押され、手狭になった故か。
まぁ、我ら魔族は、人間の様に愚かな勢力争いはしない。
我々の誇りをかけよう、安心するがいいっ!
ちなみに異世界の勇者も別の意味で歓迎してやるぞ!ドンと来い!
>186
フ、だが…あのような貧乳の小娘、我等が魔王様のダンディーさに比べればまだまだ…
…あ、待て、お前らどこに行く!何だ、その手に持っているプロマイドはっ!
待ってくれ!ちょっ…ちょっとっ!これはめいれ…
(ポツン)…そ、そんなバカなぁぁぁぁ!ま、魔王親衛隊の団結がーっ!
うおおおおおおんっ(涙
まあ、ぶっちゃけ勇者は仲間がいないと何もできませんってこった。
>190
全く、そうよネ…
そのくせ、アタシ達をアイテムかなんかと勘違いしている節もあるワ。
この前の勇者なんて、威張ってばかりの能無しで
「防具買ってくる為だから!防具買ってくる為だから!」
って、しつこくスリーサイズ聞いてくるようなセクハラ野郎だったカラ
入浴中の隙をついて移動系呪文でふっ飛ばしてやったわヨ。
町中を裸で走り回って、それは大層な「勇者様」になれたでしょうネェ…ウフフ♪
ま、正直、真っ当な勇者がやろうとしている世直しとか平和作りとかも
アタシ達、魔導を極める者にしてはそんなに魅力あるモンじゃないんダケドサ。
先立つ物が無ければどうにもならないし
魔族の根拠地には魔法の書物やアイテムが一杯眠っているからネ、持ちつ持たれつヨ?
…たまにカワイ子ちゃんも食べちゃえるしネ…うっふふ…
向こう側の勇者はかなり血気盛んなようです、
魔王と付く者には容赦しませんので、
因みに女勇者さんもいます、こちらも貧ny(ry
なんかここの勇者は扱いがサイテーだな・・・
魔 勇者なんてそんな物ですよ、たぶん
僧 選ばれた物だからって 好き勝手するからこうなるんですよ
嫌われてんなぁ、勇者w
それはいいとして魔王っ娘まだぁ?
196 :
以上、自作自演でした。:03/12/07 17:22
魔王様は貧乳娘。は好きですか?
魔王様は人気あるなここは
>>183 親切丁寧な説明ありがとうございます。
清めの玉、預かり所に預けっぱなしにしてました・・・
おかげで魔神を倒・・・・
魔竜強ッ!
ポイズンブレス→踏みつけで一人が戦闘不能になり、残った全員のHPが半分は削られます・・・・
もっと修行してきます。(´・ω・`)
隠しダンジョンのボスってどんなのがいるんですか?
今度こそ、200を手に入れてくれよう……・!
>189 親衛隊
何を騒いでいる? 何? このプロマイドを見ろ、だと?
……ああ、これならば持っている。私に献上しようというので
あれば、一足遅かったな。
ところで、このプロマイドはあちらの魔王の物のようだが、
親衛隊員の間では流行しているのか?
>190
力では戦士に劣り、知恵と魔力では魔法使いに劣る。信仰心では
僧侶の足下にも及ばず、素早さでは盗賊に大きく劣り、運の良さでは
遊び人に劣る。だが、こう考えてみてはどうだろうか。
力では魔法使いに大きく勝り、知恵と魔力では戦士を遥かに上回る。
また、運の良さでは僧侶を凌駕し、信仰心では盗賊に勝る。
更には素早さで遊び人にも勝っている。こう考えると、勇者も捨てたものでは
なかろう?
>191
よい古文書があるのだが、私の城に招かれてみぬか? そしてゆくゆくは
我が後宮に入るのだ。
>192
勇者と魔王は宿敵……と言えば聞こえがよいが、勇者が一方的に魔王を敵視して
いるというのが、全ての魔王と勇者の関係であると言える。私にとって勇者など、
眼中にはない。容赦されようとされまいと、私の力の前ではそよ風に等しい。
>193
ここは魔王たる私のスレだ。私の扱いが酷いものであるならばともかく、
勇者が虐げられる分には問題などあるまい?
>194
お前達は、余程勇者との間に嫌な思い出があるようだな。
一つ、魔王に語ってみぬか? 余興としてはまずまずだろう。
>195
あちらのスレが完走してからのことになるであろうな。
>196
大きな胸にも、小振りな胸にも、それぞれに味わいというものがある。
貧乳であろうと巨乳であろうと、形がよければそれだけでよい。
貧乳では揉み応えがないと言う者もいるが、それは揉み方の工夫で
どうにでもなるものなのだ。
>197
私のためのスレだ。人気がなければおかしな話であろう。
>198
魔竜は最低でもレベル50はないと勝利は難しいぞ?
そのような所で引っ掛かっているようでは、最下層、もしくは最上層に
到達することが適わぬぞ。
>199
うむ、地下の方では、キマイラ、狂竜、昆虫王、死神蜘蛛、旧四天王の
亡霊、「迷宮の呪い」と名乗る亡霊の集合体、鬼神………………そして、
??だ。地上の塔の部分では、天魔、闇の蛇、死神、ロック鳥、巨人、
武神…………そして、?だ。?の部分は伏せ字だ。
202 :
以上、自作自演でした。:03/12/07 23:21
魔王様、200ゲットできてよかったでつね。
魔族A「魔王様の話しによると魔王様の目的は
[私の目的は、以前にも述べた通り、人間に虐げられし魔物達の
声なき慟哭を耳にしたことに端を発する。私は人間達を駆逐する
ためにやってきた。駆逐が完了したならば、私は魔物の王道楽土を
造ることに全力を傾けるであろう。お前達にも、尽力して貰うぞ。]
・・・らしいんだけど、意味わかる?
魔族C「うーん?????」
魔族B「つ、つまり、、、人間を滅ぼせばいいんだろ?・・・多分」
魔族A「ふーん、そうなのか?・・・あ、そろそろフィールドに出る時間だ。」
魔族C「それじゃあ、フィールドに行こうよ」
魔族B「そうしようぜ」
>193
勇者というのは…力・功績が最初にあって
人格とか人柄っていうのは後から付いてくるものよぉ?
多少、問題があっても、実力が十分なら周りの人間が勝手に良い解釈してくれるからネ…
逆に言えば…勇気があって人が良いだけじゃ勇者にはなれないワ、三日で魔物の餌ヨ
そういう意味では、勇者という存在は人間よりは魔族に近い所にあるといえるワネ?
>196
とりあえず、実用的にはアタシは大きくない方が良いとは思うワヨ〜
戦闘時の動きの邪魔になるし、肩は凝るし、防具付けても胸ン所がキツくなるカラ。
それに魔法使いは精神集中のため軽装にしなきゃいけないから、どうしても目立つのよネ
今は慣れたけど、駆け出しの頃はちょっと恥ずかしかったワぁ
利点といったら人間の男相手に誘惑の魔法がちょっと効き易くなる位…カシラ?
向こうは大きくない子が多いみたいだけど、そんな気にする事じゃないと思うワ
>200
へぇ〜…貴方のお抱え魔道士兼妾に?
…それは面白い話ネェ。
でも…それだけだワ。
人間が皆、モノで飼いこなせると思ったら大間違いヨ?
優雅な暮らしも良いけれど、それ以上に束縛されるのは好きじゃないシネ。
それにアタシは…年下の方が好みなのヨ♪性別不問ダケド♪
マ、それでもアタシを手に入れたいなら…
魔王らしく、力づくでやってミナサイ?
>202
うむ。此度は邪魔をする者もなく、容易に200を手に入れることができた。
>203
平たく言えばそういうことになるな。お前達はそこを理解していれば、
それでよい。多くを知る必要があるのはこの私だけだ。
>204 ソーサレス
>力・功績
そうだ。それこそが真理だ。勇者伝説の一ページにその名を記した
勇者は、選ばれた者でも、高名な戦士でもなかったのだ。そう、
無名の戦士に過ぎないのだ。なぜ魔王を打倒したのか、なぜ悪竜を
退治したのか、そういった事情は関係なしに、ただ斃したという事実だけで
勝手に崇め、神格化し、崇拝する。それが人という種族の業というものだ。
>力づく
無粋。戦士の剣に弁論を以て立ち向かい、学者の学説に刃を以て立ち向かう
が如き無粋なり。
戦士の剣には刃を以て立ち向かい、学者の学説には弁論を以て立ち向かう
ことこそが、戦いだろう。つまりは男女の道もまた然り。
力ずくなど下の下と言うべきだろう。私は戦いの美学を貫く。お前が望んで
我が元に侍るようになればこそ、私の勝利というものだ。
206 :
以上、自作自演でした。:03/12/08 20:46
ソーサレスのお姉さんは魔王に誘惑されたけど、
そんなにレベルが高いんですか?
>185-186
ほう…あの方がこちらへおいでになるか。それは心強く、喜ばしいことであるな。
陛下も歓迎するとの仰せだ、丁重にお迎えせねばなるまい。
…だが、我が生涯をかけて仕えるべき主君は、魔王陛下ただお一人…。
それが私の存在意義であり、全てだ。何があろうとも、誰が来ようとも、それだけは変わらぬ。
>202
フッ。陛下のお力を以ってすれば番号の一つや二つ、手中にすることなど造作も無きことよ…
我らが王、我らが神…あの方こそ、永遠にして絶対なる存在。
そのご威光は遍く三千大千世界に行き渡り、ゆくゆくは全てのものが、あの方の御前に平伏すことになろう。
新世界創造の場に立ち会えること…その身には過ぎた僥倖と知れ。
>203
そこの者達…城内での私語は慎むように。
怠慢は赦さぬ。与えられた任務には常に全身全霊、死力を尽くし取り組むものと心せよ。
行け。…門はこの城第一の要…しっかりと見張るのだ。ネズミ一匹見逃すでないぞ。
全く…。いかに末端とは言え…
魔王軍の兵ともあろう者が、陛下のお言葉を理解出来ぬとは…嘆かわしいこと。
いや…組織とは本来、そういうものなのかも知れない。
陛下の御心は、陛下にしか分からぬ…我らしもべには考えも及ばぬほど深く、崇高なものなのだ…
……私は……。
>204
! …おのれ、偉そうな口を…。控えよ!魔王陛下の御前であるぞ!
人間風情が陛下に逆らうなど、笑止千万!
力ずく…良いだろう。陛下の御手を煩わせるまでもない。
己の愚かしさ、その身を以って知るがいいっ!
>205
!? は…しかし陛下、この者は陛下に無礼を… …………。
…仰る通りに…ございます。
出過ぎた真似を、致しました…何卒お許しを。
…くっ…
>206
…ふん。確かにあの女、なかなかの切れ者。
容姿にしても申し分無く美しい…人の身ながら、後宮の寵姫らに勝るとも劣らぬ。
そして何より、我が王を前にして全く動じぬとは…只者ではない。
陛下はああいった女性(にょしょう)がお好みなのだろうか…
>207
>100-102のやり取りを見てみるんだな。そうとも!
魔王は失敗したのさ! ハーッハッハッハ!
>206
容姿の点においては言うに及ばず、また魔力も申し分ない。あくまでも、
人の子としての話だが。しかし、鍛えれば高みを望むことをも可能だろう。
だが、私が興味を抱いたのは、そのようなことではない。そのようなことであれば、
幾らでも換えが効く。私が惹かれたのは、あの娘の瞳の輝きだ。そこには
知性があり、理性があり、揺らぐことなき堅固な意志の光があった。
>207-208 女将軍
>番号の一つや二つ
……………………………………………うむ。
(女将軍の一言! 魔王は計り知れない精神的ダメージを受けた!)
>好み
私の守備範囲は広い。「酒」というキーワードにウォッカやテキーラ、
ワイン、ビールといった数多の酒類が該当するのと同じく、私の好みに
当てはまる者は非常に多い。お前もなかなかに好みだぞ? ん?
お前は少々、肩肘を張りすぎではないか? 我が第一の将たる
お前が、下々の者達の言動に一々目くじらを立てているようでは、
我らの勝利はおぼつかぬのではないか? 私はお前には期待しているのだ。
かつての敗将達とは違うというところを見せてみよ。
>209
(魔王は真の姿を一瞬だけ現した! ショックで209は氏んでしまった!)
フ ハ ハ ハ ハ 他愛もない。来世でまた私に倒されぬよう、
身の程を知るがよい。と言いたいところだが、魂から滅びてしまってはそれも
適うまいか……クックック……
魔: 勇者については酷い思いしましたからね……
僧: 昔、供に冒険した奴はとにかく突っ込んでいく奴で 回復アイテムとか武器防具なんか買い揃えないし
魔: おかげで半死半生で逃げるのが精一杯 まあ気付いたら勇者いなかったんですけどね
僧: たぶん今もどこかのダンジョンで眠ってるはずですよ。
>210
おお、魔王陛下……・何ということでございましょうか!
陛下のお心には深い深い傷が刻み込まれてございます。
一体、何が……差し当たっては、お薬の方をお出し致します
ゆえ、どうぞご服用ください。陛下は魔族の明日を担うお方で
ございまする。なにとぞ、なにとぞ、お体をお大事に……
魔王様ぜひ私をあなたのもとにおいてください。
>211
なぜ、そのようなどうしようもない者の旅に同行するようなことと
なったのか、非常に興味をそそる話だな。だが、その勇者は
あくまでもリーダーとして、指揮官として、司令官としての資質に
大きく欠けるやもしれぬが、一介の戦士としての資質は申し分
なかろうな。死を恐れず、何も考えぬ無謀な者は、俗に言うところの
鉄砲玉には申し分ない。アンデッドとして、我が従僕に加えてやりたいくらいだ。
>212
そうか。わかるか。流石は魔界に名だたる名医だな。しかし、精神の病に
つける薬など、あるというのか? どうも、あまりよい話は聞かぬのだが……
少なくとも、お前が申すのであれば毒ではあるまい。貰っていくぞ。
>213
……………………下がってよし。
もう少し、実力をつけて参れ。
215 :
以上、自作自演でした。:03/12/10 18:39
人間って素晴らしいって思いませんか?
>215
なにゆえに、お前はそう思うのだ? 人間など、生物としては非常に脆く
弱い上に、一生涯もまた虫けらの如き短さだ。確かに、人の子の中には、
その短き生涯の中で閃光の如く光り輝き、我々魔族や神の目をも奪う者が
いる。だが、そのような例は極々一部に過ぎん。つまるところはそれらもまた、
人間を超越した存在なのだろう。よって、人間の域に留まっている者に
価値はない。
>216
要望通りにしてやったが、よもやこの魔王との契約に見返りを用意しておらぬと
いうわけではなかろうな?
(216の魂は魔王に喰われてしまった!)
一気に廃れたなこのスレ(藁
あっちの魔王スレの方が人気あるっぽいな。
そりゃもう人間の言語言う力の一つに「萌え」がありますから。
しかしこのスレはむしろ「燃え」に、満ちあふれています。
スライムに囲まれました。
助けてください。
>218
そうは申しつつも、お前はここに足を運んでいるではないか。
>219
燃えでは集まるものも集まらぬのではないか?
>220
? 何を申している。なぜ私がお前を助けねばならん?
我が配下の食事を妨げる理由を私は持たぬぞ?
このスレに善意の強者が現れるまで生き延びることができれば、
お前は助かるかもしれぬが、それもあるまい。
(スライムは仲間を呼んだ! スライムZが現れた!)
向こうのスレがそろそろ完走しますよ。
>魔王
あらぁ…(魔法杖をしまい)
つまり、それはアタシを力を使わずに惚れさせるって事カシラ?
美学を貫くのは良いけれど…覇者の兵法も、色恋沙汰には檜の棒ほども役に立たないワ。
人間には、貴方の大嫌いな「愛」って感情に拠るものも多いシネ?
今のアタシは貴方の事は嫌いじゃないけど、好きからも程遠いワヨ?
…ふふ、まぁ、いいでしょ。その勝負アタシも乗るわネ。
魔王にそういう勝負で勝って、歴史に残るのも…悪い気分じゃないシ…うふ♪
>206
レベル、ねぇ…
とりあえず今ン所、>201の昆虫王や闇の蛇を一人で倒せるくらいのレベルはあるワ。
容姿の方は…アタシからどうこう言えるモンじゃないワネ。
ま、人並みに気を使っているつもりではあるカナ?
>女将軍
(ひとしきり様子を見ると肩をポンポンと叩き)
まぁまぁ、そんないきり立たないで…仲良くしまショ?
貴方のご主人様もああいっている事だシ。アタシにも今戦う理由が無いワぁ
それにしても…随分、魔王の好きなタイプが気になるようネ。
そんなの一介の将軍なら気にする所じゃないわよ…ネェ?(意地悪っぽく微笑み)
ウフ…寄らず離れずの忠誠心もたまには捨てて、ちょっとは正直になってみなさいナ。
今時、死際になってようやく想いを口にするなんて流行ンないワヨ〜?
>213
魔王軍って、どこか一芸にさえ秀でてれば比較的入りやすいみたいヨ
だから、どこかを一点集中して鍛えるのがベストね。
私的にオススメは…回復魔法か防御魔法使い辺りカシラ?
運に自信があるなら即死魔法もいいかもネ。
>218-219
やっぱり、偉そうなオジサンよりも
小さい女の子の方が、どう考えてもいいわよネ…
アタシも向こうに行っちゃおうかしら…そんでもってぇ、あわよくばたらしk(以下略
…コホンコホン。ま、下手に考えなくても、なるようにはなるワヨ…きっと。
>220
ひっ…すっ、スライムっ!?(急に顔色を変えビクりと)
ゴメン、アタシ…それは専門外だから他の人に頼んデ…
…こっちまで連れて来たら、遠くから一緒に焼いちゃうからネ!脅しじゃなくっ!
本当に、本当ヨっ!だから、向こうへ行ってっ!
>>魔王様
>そのようなどうしようもない者の旅に同行
魔: 理由といえば 上に命令されたからなんですよね
僧: どんな性格の勇者なのかそんなものも調べずに送り出す 上も上なんですけどね
魔: というか その勇者ほっといてきちゃったから 国に戻るにも戻れず放浪の旅に……
僧: べつに指名手配ってわけじゃなから別に困ってませんですけどね
困ったことといえば前衛がいないからあまり戦えないんですよね
魔: 逃げてばかりでお金が無いから 最近宿屋で働いたり……
おっと、よけいな話までしそうになった
>>220 魔: まとめてティルトウェイトてどうかな?
僧: たぶん巻き込むぞ それに、巻き込んで死なれても必ず蘇生できるとは限らないし
魔: うぬぬぬぬ、なら囲まれてる人がLV9以上だと……
僧: やめい!
魔&僧: というわけで自力でがんばってください
>224
も、もしかして、悪党にとっつかまった挙げ句に
スライムをけしかけられて、そんでもって服だけを溶かされて
ハァハァな展開になった、とかそういうのが理由ですか!?ハァハァ
>222
そのようだが、それがどういたしたというのだ?
>223-224 ソーサレス
>愛
ほう? これは異なことを……魔族であろうと人の子で
あろうと、それぞれの種族ごとに在り方は異なるものの、確かに
存在してはいるのだ。私にも慈しみの心はあるし、何かを愛おしむ
感情もあるのだ。その点についてはよく覚えておくように。
>225 魔&僧
ほう、なるほど。お前達は勇者を支援することを目的とした何らかの
組織の構成員であり、上司の命を帯びて勇者と旅立ったということだな?
それにしても、下調べもしないで構成員を動員するとは、非常に問題の
ある組織であるように見受けるが、実のところはお前達の思慮が浅かった
だけのことではないか?
>226
ふむ、有り得ぬことではないな。私もスライムプレイというものを寵姫と
愉しんだことがある。あれはなかなかに楽しめたぞ。お前も一度、
やってみてはどうだ? 望むならば、調教済みのスライムを一体、下賜して
やってもよいが。
>209
私が過去の記録に目を通していないとでも思ったか?
見くびるな。我が王国の歴史…発祥より現在に至るまで、全て頭に叩き込んである!
…無論その件…あの忌まわしき一件も…知っていた…。…くっ…
しかしあえて触れずにおいたのだ…それを…それを貴様…
あろうことか、声高に陛下を嘲笑うとは何事か!
生きてこの城を出られると思うな!
…っと…いけない、私とした事がつい我を忘れ激昂してしまった…
先日、陛下より戦いの美学というものを拝聴したばかりではないか…
ふ、ふん…命拾いしたな、人間よ。
私はそのような安い挑発には…、の、乗ら…ぬ…
滅びを迎えるその日まで、せいぜい吠えているがいい…フ…フフフ… …フ…?
(女将軍は振り向いた。…魔王の正体を目の当たりにし、絶命した>209はぴくりとも動かない)
おい…どうしたのだ? …………。 息がない…?
こ、これは一体… わ、私は何もしていない!していないぞっ!
>212
深い傷?それほどまでに陛下はご心痛であると?…何としたこと…。
…それもこれも…小癪な人間が陛下の楽しみにしておられた100番をかすめ取ったため…
おのれ…奴らめ、どこまで我々に立て付けば気が済むのだ…!
(自分の一言が傷を更に深く抉ったなどとは夢にも思っていない女将軍)
ああ、陛下…おいたわしい。
かくなる上は、一刻も早く人界を制圧せねば…。
邪魔な不穏分子どもを討ち滅ぼし、その首を献上すれば、陛下のお心も幾分晴れよう…
>215
我々がそう思っているのならば、此度の戦いも起ころう筈が無いだろうに…。
古来より人は魔を憎み、魔もまた、人を憎んできた。
互いに相容れぬ存在…交わってはならぬ存在…
長きに渡る争いがいつ始まったのか、其れを知る者はもはや居ないが…
理由すら分からぬままに、憎み合う。
………皮肉なものだ。
>218
今更何を言っている?此処は魔王陛下の居城。
言わば魔界の中枢、我ら魔族の総本山であるのだぞ?
本来、人間などが立ち入れるような場所ではない…人の姿が見える方がおかしいのだ。
>219
萌え?燃え?…私には区別がわからぬ。どう違うのだ?
無論、我が胸には絶えず王国と、陛下への忠義の炎が宿っているが。
その点に於いては『燃え』という表現も、あながち間違ってはいないやも知れぬな。
>220
貴様、意外に冷静ではないか。スライムの大群に囲まれ悲鳴一つ上げぬとは。
常人ならば錯乱しきって、泣き叫ぶなり何なりするものだが。
…私は魔王陛下に仕える者。陛下のご意志はそのまま、私の意思でもある…。
今ここで貴様の命を奪う事はせぬ…が、助けの手を差し伸べることもせぬ。
死にたくないのなら、己の力で何とかしてみよ。足掻くのだ…其れが如何に無様であろうとも。
>226
…鼻の下が伸びているぞ。煩悩にまみれるのも大概にせよ…
全くだらしのない。その無駄に豊かな想像力、別の方面に働かそうとは考えぬのか。
しかし、まぁ、意外ではあるな。あの女魔術師があそこまで取り乱すとは。
私もあれには…何と言うか、生理的に受けつけぬものがあるが。
と言うより、好む者の方が珍しかろう。貴様の言うような過去がないにしても、だ。
>>魔法使い&僧侶
>昔、供に冒険した奴は…
フ。愚か者には似合いの末路よな…
後先考えず、ただ闇雲に突き進む先に何があろうか。そのような行いを『蛮勇』と言うのだ。
付き合わされたそなたらにとっては、とんだ災難であったな。
…その『勇者様』とやらにも少し、同情しないではないが…
>逃げてばかりでお金が無いから 最近宿屋で働いたり
これが俗に言う、『あの人は今』というやつだろうか。
………世知辛きことだ。
>>ソーサレス
ええい!気安く私に触れるな、人間!…貴様、何をわかった風なことを言っている!?
私は女である前に武人…魔王陛下の忠実なる駒。
君主への忠義心こそあれ、そのような…そ、そのような…不埒な感情…など… 〜〜〜っ…
ひ、ひとつ警告しておく!陛下は、どうやら貴様に興味がおありの様だ。
よって今回は私も退こう…。不本意ながらな。
しかし…我々の寝首を掻こうなどとは、ゆめゆめ考えぬことよ。
あの方に害を及ぼさんとした其の時は…容赦無く斬る!良いな!
(騎竜に乗って飛び去る)
>>魔王陛下
>守備範囲
き、聞いておられたのですか…!?いえ、あの、その事は…
取るに足らぬ独り言でございます…どうぞお忘れになって下さりますよう…。
>お前もなかなかに好みだぞ? ん?
…お、お戯れを…。
>期待
勿体無きお言葉にございます。御訓戒、肝に命じ置きますれば…。
お任せ下さりませ。必ずや戦功、御下に献上してご覧に入れましょう。
我が剣、我が魂にかけて、勝利を。
>スライムプレイ
…………。
…そ、それでは本日は、これにて…。
(自室にて)
……………………。 _| ̄|○
>229
将軍閣下。実は、三万年ほど昔のことでござりまする。
ある一匹の猿が一人の魔族に石を投げつけたことがあり申した。
それこそが、憎悪の連鎖の発端ではあるまいか、というのが
識者の間での通説であります。
ヤマダさん、ここにもキターヨ
>228-231
>おいたわしい
(何を白々しい)
>争いの理由
全ての生物は本質的に強者への恐怖心を持っている。人族は、集団であるから
こその強さは許容するが、単独で強き力を持つ者を恐れ、大勢で迫害する性質が
あるらしく、それゆえに我らは対立せざるを得なかったのであろう。
>不埒な感情
公私を混同するようなことがなければ、誰が誰に懸想しようと、それは咎め立てする
べきことではなかろう? それらが強く戒められるのは、それによってしばしば公私の別
を弁えることができなくなってしまう者が出るからであり、公私の別を弁えることができる
者にまでその戒めを与える必要はないのだ。
>お忘れに
お前は私の忠実な配下なのだろう? そのお前が、なぜ私に指図するのだ?
私はこれまでの生で見聞きしたことはほぼ全て憶えている。吉事も凶事も、区別なしにな。
そして、それはこれからも決して変わることはない。
>勝利
ふっ……勝利か……神と魔王こそが正義と悪の枢軸であると信じられているが、実は
私と奴の上にも誰かが存在し、事態を予定調和に向かって誘導しているように思えて
ならぬ。なぜならば、如何に我らが人の子を屠ろうと、決して人は滅びなかったし、
逆に幾ら人の勇者が我が眷属を屠り、神が地上に使いを降臨させようと、
決して我らが滅びることはなかった。私は思うのだ。全ては遥か高次の存在を
愉しませるための茶番劇なのではないかと。我々は単なる遊戯の駒であり、物語の
登場人物に過ぎぬのではないかと。
魔王殿、ついにあの方がご降臨になった。
今し方顔を見せてみては?
>232
ふむ、その話のオチを教えてやろう。その激昂したその魔族は、
まずその猿を殺した。そこでやめておけばよいものを、他の
猿にもその手を伸ばし、結果として毛の薄い猿を殺めてしまったのだ。
それにより、我々は人類の敵となったようだ。げに愚かなその魔族は
既に滅されたが、人族の祖先と猿その物との区別がつかぬとは、
笑い話の種でも今時使われぬことだとは思わぬか?
>233
ヤマダ? 知らんな。
>235
うむ。存じている。しかし、私が出向いてよいものであろうか。
迷惑にならぬのであればよいが、やはり同族の、それも同じ
一国の長に対して迷惑をかけることは気が進まぬのだ。
>237
そのようだな。
广゙゙゙゙'ヽ
| │←勇者
、 ヽ ‐"
/| ,-‐'''"゙゙゙^ .\
ュ、 ,/ | ._,,,,,゙l,,,,,,,,,, ._,,,゙l
.゙ヒ'" "'"^ ,l゙ ,l゙ |゛
゙l、 .,,,i´ l゙ ゙l
ヽ ゙,二ア''ト 、 .゙l
゙''广i、 .\、 .| .|, |
.,,,--、,,,,,、 ,l゙ .| _,,,,,,,,,ミi. .| ./│ .|
.l゙ .| l゙ ,厂 | .丿 ヽ |
.|、 | .l゙ / レ″ ヽ |
゙ヽ. 丿 ._/ │ \ |
,-'"` `゙ ̄ / `
,i´ 、 丿
′l゙ /`
>239
極めて抽象的な図案だが、一体これは何を表しているのか?
寡聞にしてわからぬのだが、参考までに教えを請いたい。
>240
お風呂に入っているところを
勇者に見られて怒りの鉄拳を繰り出している女魔導士。
>241
ハハハハハ! 言われればその通りに見えてくるから、絵画という
物は不思議なのだ! なるほど、確かにそう見える。
しかし、勇者だけではなく、女魔導士の方も図示して貰いたかったぞ。
陛下ー! 陛下ー! 陛下はいずこにおわすや!?
一大事にござりまする! あちらの魔王陛下が近々
挨拶にお見えになられるとのことでございまする!
これは目出度き仕儀にござりまするな!
>243
報告ご苦労。下がってよい。
そうか、あちらの魔王が挨拶に、か……ふむ。もてなしの支度をして
おかねばならぬな。皆の者、くれぐれも非礼のないようにせよ。
ライブアライブってゲーム知ってますか?
あれやると魔王と勇者の違いは何か考えたくなりますよ
もうほとんど手に入らないけど
「このチキンやろう!」って、「このチキンをあげるよ」とも
「この臆病者が」ともとれますよね。日本語って不思議だなー。
247 :
以上、自作自演でした。:03/12/14 01:08
エロイムエッサイム 我は 求め 訴え たり
魔王よ いでよ!
>245
おお、知っているぞ。かつて、プレイしたことがある。しかし、
残念なことに手元には既にない。
お前が述べている事例は、オルステッドとオディオの物語か?
確かに、世界に絶望し、憎しみすら覚えた勇者という存在は
魔王のようなものかもしれぬな。
>246
うむ。おお、そうだ。私も似たような事例を知っているぞ。
「あるちゅうがくせい」は「ある 中学生」と「アル中 学生」に
分けることができる。確かに、日本という国で用いられる言語は
興味深いものがある。
>247
そのように大仰な儀式など行わずとも、私はお前のすぐ側にいるでは
ないか。して、何用か? くだらぬ用件であれば、お前に来世はないと
思え。また、聞くに足る用件であったとしても、私に納めるべき供物を
差し出さねば行動はせぬぞ。
陛下の犬になりたい。
>226
そ、そそそんなんじゃあないワヨっ!
えと…(もじもじ)…十歳と少し位の時の…駆け出し頃の話なんだけド
初めて魔法を覚えた時にネ。近所の洞窟に腕試しに行ったのヨ。
普段はお師匠から「危ないから近づいちゃ駄目じゃよ」って言われてたトコ…
でも、その時は初めて覚えた魔法を使いたくてネ…松明を片手に勇んで行っちゃったノ。
…暗闇の中を進んで十数分…突然の天井の方から気配がしたワ。
高い所にいて姿はよく見えなかったけど、何かが蠢いているのは解ったノ。
アタシは緊張と興奮を入り混じらせて、その気配にゆっくり杖を向けて…
魔法を…唱えたのはいいんだけド。
次の瞬間、アタシが目にしたのは…
閃光と…それに照らされて、アタシの真上で飛び散る大きなスライム…
「そうだ…お師匠様…スライムに中途半端な威力の爆発魔法、使っちゃいけないって…言ってたなぁ…」
なんて、ようやく思い出しながら…体中に…スライムの粘液が…粘液が…粘液が…っ!
い…いっ…いやあああああああああああああっ!(しゃがみこんでガクブル)
… …幸い、毒性や強酸性は無かったけれど、ヌルヌルベタベタネトネトのあの感触…思い出す度に鳥肌が立つワ…
大泣きしながら帰ったら案の定怒られたシ、ようやくお風呂に入って洗っても中々取れなかったシ…もう本当に最悪ヨ…
とにかくっ!そういうワケだから、アタシの近くにスライムを持って来たら跡形も無く蒸発させるわヨっ!
「ボク、悪いスライムじゃないよ。プルプル」とかって言っても無駄だからネっ!
>女将軍
うふふ…赤くなっちゃって、可愛いわね〜♪
でもネ、自分の気持ちに嘘をついちゃ駄目ヨ?
魔王も言っているけど、将軍としてじゃなく一人の女として想えば良いのヨ。
どうせなら、魔王の寝床に三つ指付いてお邪魔するくらいしないとね〜?
…けど、甲冑のままじゃ、ちょっと準備不足ネ…
ふふ、今度会ったときには…オシャレと化粧の仕方、レクチャーしてあげるワ。
可愛らしい女将軍様に特別サービスヨっ♪(チュッと投げキッスして見送り
スライムにとかされたしんのゆうしゃよりいいかも
>魔王
そうなの…意外だワ。ゴメンナサイ…
アタシ、もうちょっとステレオタイプな魔王だと思ってたワ。
気をつけているつもりだったケド、案外偏見って無意識の内に付いちゃうものネ…
(魔王への好感度が3上がった!)
…でも、貴方に人間を愛す事はできるカシラ?別に種族全体好きになれとかじゃなくテネ…
人一人でも、誰かを愛して、慈しむ事はデキル?
それが出来なきゃアタシとは…いえ、人間とは心から愛し合えないわネ。
…勇者にしろ魔王にしろ、いきなり大きな世直しなんか考えても
お互い歩み寄る事なんて、そういう小さな事からしか始められないワヨ。きっと…
だから、くだらないって思うワ。
>スライムプレイ
…そんなプレイしている時に勇者が踏み込んできたら、どう大見得切るのヨ…
っていうか、変なモン作らないノ!配んないノっ!
(魔王への好感度が7下がった…)
>232
人間の方の書物によると…
魔族が攻めてきたその日、サルだけじゃなく他の動植物までありとあらゆる生き物を殺し、世界の果てまで血の匂いがしない所は無かった…とあるワネ。
そこでまた神の奇跡やら英雄の話やらに繋がるんだけど、よくも…まぁ、ここまで話に差が出るものネェ。
ま、お互いの認識の違いなんてこんなモンかしら…
>235>237
………(女魔導師はうずうずとしている。)
行っちゃおうカナ〜どうしようカナ〜…うふ、ふふふ…
聞くところによると魔王殿は剣の腕も一流とか・・・
魔王殿!拙者と剣でもってお手合わせ願いたいでござる!
さあ!行くでござ
グフッ・・・・・・
>253
まあ、そういうこともあるさ、もっと強くなってから来るんだね。
>239-242
あら…よく描けているわネ。
確かにコレ、アタシが勇者をぶっ飛ばす時に似てるワぁ…
殴っている様に見えるけど、実はコレ、至近距離で衝撃波魔法をぶっ放しているのよ♪
この後は屋根を突き破って、数十秒間くらいお空の旅を満喫できるわヨ〜。
ち・な・み・に… お風呂に入ってるアタシを詳細に図示できるようナラ…
同じ様にお空の旅をしていただく必要があるわネェ〜?うふふ…(ゴゴゴ
>245
アタシも知っているワ。
人間の奥底に眠る感情こそ、もっとも恐ろしい魔王にもなる…そういう類例ネ。
でも、同じ魔道士として、主人公の親友にも同情できるワ。
勇者には解らないでしょうけど、脇役にも脇役のジレンマがあるものヨ…
>246
そうネェ…どうせ罵声を吐くなら「こンのっ…○×△□の$★#●野郎っ!ついでに■☆%@!」
(*スタッフ注:余りにも性的かつ差別的用語のため伏せさせていただきました。ご了承ください。)
位、言ってやれば間違われる事も無いわヨ〜。オススメ♪
>247
その呪文じゃ12使徒は呼べても、魔王はちょっと無理なんじゃあないカシラ…
魔王っていっても、魔方陣で呼ぶようなら…異世界のも含めて一杯いるしネ
>249
そういう事言っていると、本物の犬にされるわヨ…
…あ、どうせ犬にされるなら可愛い小型犬が良いワ。
お情けで頭撫で撫でしてあげるかラ〜…ネ?
>251
へ へんなこといわないでヨ!!
今のアタシだったら危険性のあるスライムに取り込まれても
魔法で息をして、毒や酸も中和できるから、すぐに命の危険に晒される事は無いケド…
服は溶けちゃうし、何より…あのおぞましい感触で先に気が狂っちゃうカモ…(ブルブル
…絶対に避けないといけないワっ!
…どうでもいいけど、アレに出てくる勇者っていうより無知の蛮勇よネ…
>253-254
いくらなんでも1ターンくらいは持ちなさいヨ…
剣術よりもまず、基礎的な体力を鍛えた方が良いわヨ。
…それに、この剣なんだか曲がっちゃってるじゃないノ
真っ直ぐにしておいてあげるワ、えいっ…(ボン!)…アラ?
…ま、いっか。(ポイっ
>249
犬などいらん。ペットならば足りておる。
私の忠実な下僕になるという意味であれば、使ってやらぬ
こともないがな。
>250>252>255-256 ソーサレス
>誰かを愛して
気に入れば問題などなかろう。突き詰めれば愛などは、相手を好むか
好まぬかの二つに過ぎぬ。私が、私に限らず魔族という者は、一旦相手を
気に入れば、それが魔族であろうと人の子であろうとも全く構うことはない。
現に、魔族でありながら人の子に混じって暮らす輩もいる。
お前達人の子の、その辺りについての考え方は違うのか?
>大見得
「よくぞ ここまで 辿りついた 勇者よ ここが 貴様の 墓場だ!」
とでも言えばよかろう。私の寝室が墓場になるとは、勇者も幸運な
ことだ。何。案ずることはない。私は全裸であろうとも戦うことができる。
>話に差
伝承などというものは、語り手側に都合良く書かれることになっているのだ。
特に、そちらの伝承には力に劣る人族が唯一斃すことができる相手、つまり
魔族の幼子を虐殺したという事実が記述されてはおるまい?
>魔王はちょっと無理
発信側が弱くとも、受信側の感度が高ければ呼びかけは聞こえるものだ。
つまり、私のことを口に出して呼べば、それだけで私の耳には届くのだ。
>251
しかし、スライムという種族は存外に侮れぬ種族であることも
確かだぞ。弱い個体は果てしなく弱いが、強い者は果てしなく強い。
その軟らかい肉体には物理的攻撃が効きにくく、また魔法に耐性を
持つことも多々ある。更には、その全身に様々な毒素や強酸を宿して
いる個体すら存在する。これで知性があれば、我が直属の武将に
任じてもよいくらいなのだが……
>253
ほう、近衛を突破してきたか。何々、私との手合わせを所望すると申すか。
よかろう。
(魔王は不意を打った! 魔王の攻撃! 253は氏んでしまった!)
口ほどにもない。お前、誠に我が近衛を撃ち破って参ったのか?
>254
丁度よい。お前、骸を魔導工房に運び込んでおけ。アンデッド化させて死の軍団に
配属するように工房に通達するようにな。
やくそうはいりませんか?
>259
行商人か? 生憎だが、我ら魔族に薬草を求めるような者は
おらん。勇者とその仲間に声を掛けてみてはどうか?
261 :
以上、自作自演でした。:03/12/14 22:59
何だか女将軍たんとソーサレスたんにハァハァなんですが。
魔王様も実はそうだったりしません?
魔: 私達にはハァハァしないのですか?
僧: そもそも性別知らないんじゃない?
魔: 性別はご想像にお任せいたします
>262
ぬお!漏れは>261じゃないけど盲点だった!
もしも二人が女だったら・・・萌えだ。激しく萌えだ〜。
なるほど。魔王に萌え要素がない分、他のに萌えが集約したか……
>>264 発想を180°変えて、そこで魔王さまの萌えられるところを探すのだ。
>261
何を今更。私が心身共に美しい者を嫌うはずがなかろう?
それに、生真面目で従順な初々しい娘にも、私を恐れもせずに
対等の立場で語ろうとする娘にも、それぞれそそるものがあるではないか。
>262 魔&僧
そう問われても、私もお前達の性別を知らぬゆえ、萌えようがないのだが。
いや、決して男では駄目というわけではないのだが、やはり女の方が
好みなのでな。
>263
うむ、お前の申す通り、確かにこのことに関しては盲点だった。
なるほど、確かに奴らが女であれば、心惹かれるものがあるやもしれぬ。
>264-265
よいではないか。その方が私も愉しむことができて一石二鳥というものだ。
第一、萌え担当の魔王がいるのだから、敢えて私までが萌えを誘うわけにも
いくまい?
つまりこのスレ自体、魔王のハーレムということかっ!?おのれ!なんてうらやましい!
ヤマダさん、がんばっテールヨ
>267
ハッハッハ! 羨ましいか、人の子よ! だが、強き者に惹かれる者が
多いということは自然の摂理だ。弱き己を呪い、強者を羨む以外にお前に
できることなどありはせぬ。
>268
ほう、随分と若々しい。まだ、少年と言ってもよいではないか。よくそれで魔王
が務まるものだな。それにしても、人族の子供を手に入れるためだけに、
己の母親から娘までを動員したという、それだけでも情けないというのに、
最終的に力ずくとは、魔王の名に恥じるのではないか? これは魔王の名を
騙っている、ただの悪魔のように思えるぞ。この物語を造り上げた人の子は、
魔王という存在を一体何と心得るのか!
>269
ええい、そのヤマダとは何なのだ!?
271 :
以上、自作自演でした。:03/12/15 21:49
魔王アンケート
次の質問にお答えください。
あなたの戦闘スタイルは?
1 複数回行動も当たり前、強力な技で力押しで攻める肉体派魔王。
2 ステータス異常、カウンター技などクセのある攻撃でこすっからく攻める頭脳派魔王。
3 祈ったり、歌ったり、宇宙にある心臓を潰したりしなけりゃ決して倒せない弱点以外無敵な魔王。
4 その他
万一勇者に倒された場合どうしますか?
1 そのまま「ぐふっ」
2 真の力を出したり暴走したりして第二形態に変身する。
3 ぶっちゃけ俺の後にもっと強いやつがいるんだけどね。
4 その他
>232
ほう?それは知らなんだぞ。そなたは博識だな。
…しかし、石の当てた当てないが全ての始まりとは…
それが真であるとすれば、何とも底の浅い因縁もあったものよ。
子供の喧嘩でもあるまいに…。
>235>237
そうか、無事建国を迎えられたのだな。目出度きこと。
私からも謝辞を述べさせて頂こう。
>239>241
むぅ…。これは…伝承や故事を、ひとつの絵として描いたものか?
勇者と何者かが対峙している所、と私は見るが。
そうだな…。「先代の魔王様と勇者の戦い」といった所であろう。
何、風呂を…?…覗き? …………。(赤面)
…それは勇者ではなく変質者と言うのだ、このたわけがッ!
真面目に考察した私が、まるで阿呆ではないか…!!!
>243
王御自らがお見えになるのか。
まだ年若く(実際は私の方が年下だが…)ていらっしゃるのに、奥ゆかしい御方だ。
魔族同士とは言え、他国との親交など久しきこと。盛大にお迎えしたいものだな。
>245
いや…知らぬな。初めて聞く名だ。
魔王と勇者の違い…?思わせぶりな事を言う。
人間など弱く、脆く、移ろいやすく、救いようも無い程に愚かで…
…………。 そうだな…フフ。私と大して変わらぬ…。
>246
言葉遊びのようなものだな。
他にも「ねえ、ちゃんとお風呂入ってる?」と「姉ちゃんと、お風呂入ってる?」などがある。
字の上では同じであるのに、区切りや発音で全く意味合いが異なってくるとは…確かに、不思議だ。
>247
無礼な…。一介の人間が、王者たる陛下を呼びつけるとは何事か。
用があるのならば、其方から出向くのが筋というものであろう。
しかし、悪魔召喚の儀式とやらはよく耳にするが…魔王召喚とは是如何に。
貴様も魔術師の端くれならば、魔族との契約が如何に危険なものか…知らぬわけではあるまい?
呼び出さんとする魔族のクラスが上位になればなるほど、伴うリスクも大きくなる。
その相手が上位も上位、我らの頂点に君臨される魔王陛下ともなれば…命懸け、どころでは済まぬぞ。
…そうまでして…貴様は一体、何を望む?何を得ようというのだ?
>249
犬とは…。 …いや、良い。みなまで言うな。
尻尾を振り、ご機嫌を窺うだけならば、誰にでも出来る事だ。
そして、それだけの存在など…あの方は求めておらぬ。
貴様には、陛下のお役に立とうという気概があるのか?
>251
…勇者が聞いて呆れるわ。
それにしても、全てかな表記にすると何やら気が抜けるものだな。
「しんのゆうしゃ」…全く以って箔が付かぬぞ。不思議な愛嬌はあるが…。
>259
魔界にまで薬草を売りに来たのか?遠路遥々、ご苦労なことだな。
しかし我々の自然治癒力は、人間の其れとは比べ物にならぬ。
少しの傷であれば、ほんの半刻ほどで跡形も無く完治してしまう。
したがって薬などに頼る必要もなく… ん?何だ?
貴様の家には妻と子供4人と年老いた父母と牛と馬と犬と猫と鶏がいて、家計は火の車?
このままでは12歳になる末の娘を身売りに出さねばならない…と? ………。
…一束貰おうか。
>261
妙な呼び方をするな!「たん」とは何だ「たん」とは!
貴様、私が女だと思って馬鹿にしてはいないか!?
おのれ、目にもの見せてくれる…そこへ直れ!さあ!
…息を荒くするな!陛下に同意を求めるなっっっ!!!
>262
…………!? …い、言われてみれば…!
今まで、そなたら二人が女性であるという説明、もしくはそれをほのめかすような描写は何一つ成されていなかったが…
その逆もまた然りであったな…。
私は何故だか男性だと思い込んでいたぞ。これは…不意を付かれた。
…それで、結局どっちなのだ?そのような事を言われては気になるではないかっ!
>263-265
全く…。人間の嗜好は理解しかねる。
それ程までに良いものなのか、「萌え」とやらは?
>267
!? …な、なな、何を言っているっ!勘違いも甚だしい!
陛下は後宮をお持ちであるが、それは此処ではない!違う!断じて違うぞ!
大体何が「つまり」だと言うのか!貴様の思考は飛躍しすぎだ!
>268
私には、この曲の言うところの「魔王」が、人の子一人にこうまで執着することが解せぬのだが…。
…見れば、ほとんど人攫いと変わらぬ遣り口ではないか。
王者の風格、威厳といったものが微塵も感じられぬ。
かような者が我が君と同列に扱われるのは、大変に心外だ。
>271
…まぁ、それが貴様の好みだと言うなら、何も言うまい…。
>271
お前は少年が好みなのか? 流石に私の後宮には美少年や美青年は
おらぬな。男が駄目というわけではないが、やはり愛しむならば女がよい。
>272
戦闘スタイルは4その他であり、内容は1と2を併用する。
倒された場合も4その他だな。復活を示唆するような台詞を残して
跡形もなく消え去るのがいいだろう。丁度、斃したのか逃亡したのかが
曖昧なように見えてよかろう?
>273-276 女将軍
>子供の喧嘩
この世の争いごとなど、全てくだらぬ理由で始まり、冗長な理由付けに
よって終結するのだ。今更嘆くこともあるまい。それとも、お前はこの世に
崇高な戦などというものがあると思っていたのか?
>何を望む
この者は今、私と話しているのだ。しばし、控えておれ。
>一束
購入したそれをどうするつもりなのか、是非とも知りたいものだな。
魔族に薬草などは必要あるまいに。画期的な利用法でも思いついたのか?
……以前に同様の理由で購入した桧の棒一ダースが埃を被っているところを
考えると、それも干物になるのがオチであろうが。
恐縮せずともよい。低位の魔物は重宝するだろう。お前の名でそれらの物品を
前線に送ってやれ。
279 :
以上、自作自演でした。:03/12/17 18:39
ageteokimasuzo,maouheika.
魔界の将軍様っていうからどんなバケモノかと思ったら、キレーなオネーチャンじゃねえか!
こいつぁいいや、とっ捕まえてあ〜んなことやこ〜んなことしちまうぞ!!げへへへ
┼ _ / -┼、ミ / ,--t-、
/| ̄ ヽ / ,-, / | / ,-, i / |
、 ' | α、 ι' し' / J ι' し V ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄/ _ノ ̄/ / ̄ ̄ ̄/ | ̄| /''7 / ̄/ ロロ
 ̄ ̄ノ / / ̄ /  ̄ .フ ./. ゙ー┘ ./ / / ゙ー-; -┼‐
/ /  ̄/ / __/ (___ ___ノ / / ̄ ̄ ̄/ / /ー--'゙ |∠
∠../ /__/ /___,.ノゝ_/ /____,./  ̄ ̄ ̄ /_/ (_
┌┐
──, / -─ .i 、 才,_ -┼─  ̄フ ヽヽ ││
/ | | ヽ /|/ ) / -─  ̄ ̄フ V
ヽ_ ヽ ー- ヽ/ ' | (_ / ヽ_ (_ O
RPGとかのアイスソードって何で出来てるの?氷?普通の鉄?
大抵は氷河の底から見つかった永遠に溶けない氷とか強力な魔力を込めた氷とか
そういう都合のいいものから作られてるよね。
>279
何を申したいかは理解した。だが、せめて半角仮名くらいは使用してくれ。
ローマ字では読みにくい。
>280
よかろう。好きにせよ。あれは私の寵姫ではないゆえ、私が自発的に庇護する
必要はないし、そもそも私が庇護してはならん者だ。一軍の将たる者が
主君に助けられてばかりというものでは、あやつの武人としての面目が
丸つぶれであろうからな。もっとも、助けを求められてそれを無視するのは
君主としての義務の放棄にあたるため、助けを求められれば庇護をするが。
>281
ガラハドなる戦士を殺害すれば、冥府を治める者との邂逅が
可能なのであったな。お前は堂々たる一騎打ちの末に剣を奪取したのか?
>282
>283の通りではないか? 普通の氷であれほどの破壊力が出せるとは思えぬし、
鉄その他の金属であっては、そもそも氷という名をつけることはできぬ。
やはり、極寒の地にて手に入れた氷や、魔の力にて生み出されし
氷が原材料であろうな。
ガラハドは冥府の常連で、あるからなぁ。
死と再生。
破壊と創造。
冥府勤めも、慣れればさほど苦ではないぞ。
神々から魔族まで、皆に嫌われるがなぁ。
あっちの魔王たんが越境を気にしてこっちへの降臨をためらっているようですが
>>285 その口調は
まさかアンタが死者の王デs
うわなにをする(ry
>285
少なくとも、私は冥府の者に嫌悪の情を抱いてはおらんな。あくまでも
手を下すのはこの世の者であり、お前達はその結果によって動いている
に過ぎぬのだ。そのような者に嫌悪の情を抱いたとて、死を回避できる
わけではない。
>286
そのようなことを気にする必要はない。来訪するのであれば、歓迎しよう。
>287 ガラハド
久しく見ぬ勇猛なる戦士が現れたかと思ったが、即座に退場か……
斃れるのであれば、我が刃に斃れればよかろうものを……
_/__ / _/__ \ _/__ /
/ ヽゝ_ / / ヽゝ_ / / ヽゝ_ /
// ̄ヽ  ̄\_) /⌒! // ̄ヽ  ̄\_) // ̄ヽ // ̄ヽ  ̄\_) /⌒! /
_ノ ヽ / \ノ _ノ ヽ _ノ _ノ ヽ / \ノ の
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) (. ・∀・) ( ・∀・.)
(;;"~゛;;;~゛;; ))) (;;"~゛;;;~゛;; ))) (;;"~゛;;;~゛;; )))
. ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ .ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ .ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ
300でも頂くか・・・
コロヌ!コロヌ!
ブ ッ コ ロ ヌ !!
アンギャアアァァァス!!!
ええと……こんにちは。
先立って少しご紹介にあずかりました、別魔界の魔王です。
先日、ゲームサロン板からキャラネタ板に移住しましたので
同じ『魔王』をタイトルに冠するスレッドの主として、ご挨拶にあがらせていただきました。
後からやって来た上に『重複』ととられても仕方ないタイトルの私たちですが
こちらの魔王さんは寛容に歓迎してくださったようで、どうもありがとうございました。
しばらくはこのボードに居着くつもりなので、仲良くしてくだされば幸いです。
ちなみにこれ、私たちの魔界の名物、暗黒まんじゅうです。
どうぞ召し上がってください……。
-○○○-
 ̄ ̄ ̄ ̄
それでは、このへんでおいとまさせてもらいます。
これからもよろしくお願いしますね。では、越境失礼しました……。
お、こんなところに饅頭が。丁度いいや。腹減ってたし。
一個くらいなら別にいいだろ。
……お、なかなかいけるな。もう一個いこ……
……うまいな……うん、いけるいける……
あ! なくなっちまった! どうしよう……
ん?誰だね?君は?魔王?ほう、愉快な奴がいたものだ、目的はアレか?世界征服か?
やめとけ、人間の世界など支配したところで大して意味も無い、それともアレか?征服
した後は人間などは皆殺しにすると?別にそれならかまわないが支配するというとそれ
はそれは面倒なものだぞ、例えばアレだ・・・(この後2時間ほど話が続く。
魔王はどんな外観してるんですか?角や尻尾生えてますか?
意外に人間に近い姿じゃん?
赤黒反転マントや牙はないんですか?
股間の部分を変な装甲で覆うのはやめてください。
300!
どうせ俺を殺すんだろう?やってみろよ。
貴様に敗北感を味わわせれば、それだけで俺は満足だ。
魔: ああっ またキリ番とられたっ……
僧: この前は前後賞といいながら前後賞さえとれなかったんですよねぇ……
魔: う〜 じゃあ代わりに私があなたをころしましょうか?
僧: ダメダメダメ、汝殺す無かれ です
>289
何の効果音なのだ?
>290
ほう、大した自信だな。よかろう。できるのであればやってみよ。
まあ、どうせお前にはできぬだろうがな!
>291-292
……お前達、じゃれ合いは向こうでやれ。ここは謁見の間であって、
遊び呆ける場所ではないのだ。
>293
すまぬが、見ることができぬぞ。
>294 魔王
おお、これはこれは。ようこそのお越しだな。同胞よ。
丁寧な挨拶痛み入る。うむ、私の支配する場ではないゆえ、あまり
勝手な事も言えぬが、いたければいくらでもいるがよい。
ほう、土産物を持参なされたか。これはありがたい。早速頂こう。
>295
……そこで何をしている? 一国の王が一国の王に持参した土産物を
貪った者には果たしていかなる罰則が適切であろうか。
取り敢えずは……
(魔王は295の手足をもぎ取った!)
達磨にして地下牢にでも幽閉しておくとしよう。詳しい処分は追って伝える。
>296 貴族
クックック……支配? 征服? お前は何を戯けたことを言っている?
人間とは実に滑稽な存在だな。誰もがみな、喜劇俳優としての素質を
持っているのだからな。私の目的は支配でも征服でもない。純然たる
害獣の駆逐に過ぎぬ。人族の農夫が日常的に行っていることと、大して
違いはない。
>297
基本的には神の似姿たる人に近い容貌をしているが、まあ内に秘めた
強大な力を隠し通せるはずもなく、禍々しい、もしく神々しいとも言われるぞ。
>298
マントはあるが、牙と装甲はない。
>300
何……お前はまさか290の……? クッ……だがしかし、私は300を狙って
いたわけではない。狙っていたわけではないのだから、敗北感など味わう
はずもないのだ! ハッハッハッハ!
>301 魔&僧
ほう、今度こそ誠に前後賞を取ったようだな。褒めてやろう。
そうだな、殺してしまっても構わぬぞ。望むのであれば、専用の部屋を
貸し与えるが?
マオウサマ ごーれむ デス。
ナニカ ゴメイレイ ヲ ドウゾ。
ここの魔王にハァハァしてきた。魔王様もハァハァする事あります?
>>魔王様
>専用の部屋
魔: 一体何があるんでしょうか……
やはり様々な拷問器具があるとか……
僧: 鉄の処女とかリッサの鉄柩とか……
魔: ……
妙なこと知ってますね……
何で魔王スレっていつもキャラハンが集まるんだろ・・・
正直、名無しよりキャラハンの数のほうが多いと見た
魔王様は男ですか女ですか?
魔王って普段オンナの他に何食って生きてんの?
…さて、旅を始めるとしようか。
まずはおむすびを10個ほど。腹が減っては戦はできぬからな。
あとは…え?もう持てない?
しょうがないなぁ、ここで2個食べようっと(もぐもぐ)
とりあえず、越界戦槍(武器)と刀武身翔(鎧)を装備してっと…。
よし!出発だ!待ってろよ!魔王!!(がっつぽーず)
ハ ハ ハ ハ ハ ハ! 待たせたな、皆の者。少々勇者捜しなど
していたものでな!
>304
命令か。そうだな……よし、隠しダンジョンの入口の見張りでもしていろ。
>305
私にハァハァするでない。他にいくらでもハァハァの対象はおろう。
さて、私は常に全ての美女にハァハァしているが何か?
>306
お前が挙げた物以外にも、三角木馬や鉄鎖、蝋燭、鑢、剣山、割れた竹刀、
張形などがあるが。どうだ、使ってみるか?
>307
それは魔王に心酔する心正しき者が多いからであろう! さあ、お前も私と
共に人族を駆逐する戦いへと身を投じぬか?
>308
言うな! それを言ってしまっては私の居城の存在する意味が消失してしまう。
命が惜しければ、その口を閉ざせ!
>309
男だ。確か、プロフィールを公開していたはずだが。
>310
食物に決まっている。私が石を囓り霞を吸って生きているとでも思うのか?
>311 勇者
ほう、また勇者か。今度は魔法使いの術によって斃されぬ強者であることを
願うばかりだ。さあ、我が居城まで辿り着いてみせよ。
313 :
以上、自作自演でした。:03/12/24 23:38
age
わたしこそ しんの ゆうしゃだ!!
魔王様、512階まで地下ダンジョンを拡張しました。
ですがドラゴン100匹、ゴーレム200体はじめ、1万人ほど我が軍の兵士が遭難しちまったようです。
このまま掘り進んで、1000階まで掘るのはやっぱり危険ですかね?
よし!そこらにいるスライムを懲らしめまくったぞ!
♪ダダダッダ タダダッだ ダッダダ〜♪
勇者は3段になった!
攻撃力が3上がった!
防御力が1上がった!
運のよさが1上がった!
連続攻撃を取得した!
うむ、こうやって実戦を積み重ねていけば、魔王を倒す日も近いぞ!
だいぶおむすびを使ったから、道具屋で薬草を購入して…と。
後は宿屋に…え!?お金が足りない!?
今日は野宿か…。トホホ…。
ちなみにここは「旅立ちの里」だよ。
>314さん
君も勇者なんだね!?
勇者は何人居たって構わないさ。みんな、魔王を倒し、世界を平和にしようという志は同じなんだから!
僕もがんばるから、君もがんばってくれ!再見!
いらっしゃいませ!ここはぶきやです。なにかわたしでおちからになれることはありますか?
クリスマスとイエス・キリスト、クリスマスを楽しむ全ての人類に私は反乱する。
仲間達よ、旗をかかげろ!凱旋のホルンを鳴らせ、たいまつに火をつけろ!
突き進め!何者も恐れるな。さあ、剣を取れ。
香具師らを許すな!香具師らを許すな!!香具師らを許すな!!!
魔王様も暇つぶしに我々の軍に加わりませんか?楽しいよ。
魔王も寝るんですか?
川島屋ですよ。
川島屋ですよ。
ま、魔王様!魔王様はいずこへ・・・・
あけましておめでとうございます。
くくく、はーーーっはっはっは!
一応この俺と同業者である貴様に挨拶しておいてやろう。あけおめ。
ちなみに一つ質問をしていくぞ・・・。
「もし、別の種族へとなれるとしたらどんなのがいい?」
それではさらばだ。。
ハッハッハ……少々寵姫達と戯れるのに忙しかったものでな!
>314
だからどうしたというのだ? 私とて真の魔王だ!
>315
何? 遭難だと? 放っておけ。いずれ勇者なり何なりが通るであろう。
その時まで、迷宮内で生活を営んでおればよかろう。
1000階どころか更に深く掘るのも一興だ。どこまでやれるか試してみるがよい。
>316
ほう、メッセージから察するに、こたびは東方の勇者か?
なるほど、面白いではないか。勇者といえば常に西洋の者であったゆえ、
新鮮味があってよい。
>317
伝説の剣など売っておれば購入したいのだが。
>318
ふむ、間違っていれば謝罪するが、お前達は単に独り寝の寂しさを
紛らわせたいだけではないのか? 生憎と私は寵姫達との姫納めや
姫始めで忙しくてな。とてもとても暇などないのだ。
>319
睡眠は休養をとるに適した手段であり、万物にとっての死の雛形である。
私とて疲労すれば眠るし、死ぬこともある。ならば、眠りがないなどという
こともありえぬことだ。
>320-321
だからどうしたというのだ。
>322
案ずるな。ここにおる。何かあったのか?
>323
しかし、年が明けたくらいでなぜお前達は浮かれ騒ぐのだ?
私にはそれが理解できぬ。
>324 ザイム
ほう、お前も新年に歓びを感じるクチか。
別の種族か。私は私であり、種族など関係ない、と言いたいところ
ではあるが、何を考えているかわからぬスライムに
なってみるも一興かもしれんな。
動機もなく道理もなく理由もなく利益もなく目的もなく黙想もなく原因もなく幻想もなく
因縁もなく印象もなく清算もなく正当もなく狂気もなく興味もなく命題もなく明解もなく
益体もなく約束もなく正解もなく成功もなく執着もなく終焉もなく根拠もなく困惑もなく
義侠もなく疑問もなく獲得もなく確実もなく暴走もなく謀略もなく尊厳もなく損失もなく
崇拝もなく数奇もなく妄執もなく蒙昧もなく欠落もなく結論もなく懊悩もなく応変もなく
負荷もなく風情もなく決別もなく潔癖もなく超越もなく凋落もなく遠慮もなく演摘もなく
努力もなく度量もなく帰結もなく基盤もなく霧消もなく矛盾もなく独善もなく毒考もなく
傾向もなく敬愛もなく打算もなく妥協もなく煩悶もなく反省もなく誠実もなく静粛もなく
瞠目もなく撞着もなく極端もなく曲解もなく偏見もなく変哲もなく安堵もなく暗澹もなく
哀楽もなく曖昧もなく相談もなく騒動もなく喝采もなく葛藤もなく構想もなく考察もなく
徹底もなく撤退もなく計算もなく契約もなく無念もなく夢幻もなく容赦もなく幼心もなく
資料もなく試練もなく寂寞もなく責任もなく誹謗もなく疲労もなく体裁もなく抵抗もなく
究竟もなく屈託もなく技量もなく欺瞞もなく要望もなく様式もなく選別もなく先例もなく
検分もなく険悪もなく題材もなく代案もなく混沌もなく懇念もなく禁忌もなく緊迫もなく
倦怠もなく権限もなく気配もなく外連もなく躊躇もなく中庸もなく敷衍もなく不安もなく
解説もなく回避もなく規則もなく企画もなく陵辱もなく良識もなく虚栄もなく拒絶もなく
防備もなく忘却もなく踏襲もなく到達もなく娯楽もなく誤解もなく惰性もなく堕落もなく
叱声もなく失墜もなく嫌悪もなく見解もなく感情もなく癇癪もなく意見もなく威厳もなく
境地もなく恐怖もなく作為もなく策略もなく嗜好もなく思想もなく。
純朴かつ潤沢な殺意のみで。
人を殺す。
魔王の部屋はどんな風ですか?
しばらく来ないうちに女っ気がなくなったね・・・
彼女たちは魔王との激しい戦闘で足腰がたt(ry
魔王様ー
保守させていただきます。
336 :
以上、自作自演でした。:04/01/09 04:58
魔王様、向こうの魔王スレにレス数が抜かれております。
邪神や魔神はもっと上のランク?
ふっ、死んだか……
じゃあ、今日からここが僕の谷な
何か質問があれば受け付けるけど、ないよな?な?
>340
無理ぷー!
魔王を名乗れば、誰だって魔王!
今日からきみも魔王っコ!
じゃあ俺邪神。
>342
わー、どひゃー
邪神様のお出ましだね!
スゴイナー スゴイナー!!
魔王様、必要があると思ったのでageさせて頂きます。
わーい、ageてもらっちゃった!
でも、隣の魔王スレよりも微妙に低い位置にあるね
魔王が居なくなったみたいだから、今日からこのスレは僕が管理するね!
>>345 よその魔王なら自分の城に居たほうがいいんじゃないの?
今頃他の誰かに椅子取られてるかもね!(プ
>346
ここは僕の領土だよ!
あと、取られる椅子も城もないよ
地震で瓦礫の山になっちゃったからね
>>347 哀れな魔王がスレ支配なんて出来るわけねぇだろ(ゲラ
お前魔王名乗ってる魔界のガキだろ?
お前なんか僕の相手じゃないからとっとと帰りなよ(プゲラチョップ
>348
あはははは、僕おもしろいヒトは大好きだよ!
でも、君は面白いけど、君の冗談は全体的に笑えないよ
なんというか、ガックシだね
ところで、君はひょっとして「しんのゆうしゃ」を名乗っている人間界のガキかな?
魔: 「しんのゆうしゃ」といったら
ざんねん! わたしのぼうけんはこれでおわってしまった!
の人しかしらないな
僧: でもあの人は漢字使ってるから違うんじゃないですかね?
魔: う〜む
>>349 馬鹿だなぁ、これだから魔族ってのは嫌いなんだよ。
大体お前よその魔王だろ?なんでこんなとこに遠出してるの?
魔王って言うぐらいならそれなりに部下居るんでしょ?自分の城建てればいいじゃん?
なんていうか威厳が無いよね、キミ。そんなのじゃ部下なんて居ないんじゃない?
その点僕は色んな村で恩を売ってきたからね、君なんかと違って後ろに軍率いてるワケ、わかる?
わかったらとっとと退いてよ、そこ僕の席だよ。
>>350 僕はあんなひ弱な勇者なんかじゃないよ!
ただこのスレに色んな勇者が降臨してたから、真の勇者である事をアピールしてたんだ!
>351
うふふ、なんだか言葉と言葉のキャッチボールだね、うふふ
僕はね、その名の通りだし、君も解ってるみたいだけど改めて言うと他所の魔王なんだ
だから、自分のお城というか、ダンジョン?は実家にあるんだよね
それなのに、わざわざ外にお城をたてちゃうのはちょっといただけないかな
とりあえず、ふっかぁぁぁぁい理由があってここには視察に来ているんだ
ところで、君は名も知れぬ恩を売った村の民を軍隊にして戦わせるヒトなのかな?
狂信的な軍隊はちょっと苦手かな〜、殺さないと止まらないし
なんか、鬱な展開だよな。もう魔王戻ってこないんかな?
今こういういかにもなキャラ流行ってんの?ほんと鬱だよな。
元のやつ戻ってきてくれ頼む。これじゃ恥ずかしくてどうしようもない。
>353
鬱とな?そんなものは気の持ちようで何とでもなるものだ
だが、世の中には実際に動かねば治らぬ鬱もあるえ聞く
ならば、このスレで魔王を名乗る者としてできる限りのアドバイスを投下しようではないか
さて、ああいったキャラクターがはやっているかはよくは知らない
はやっているはやっていないはともかく、私自身はああいったキャラクターを個性の主張として用いただけだ
もしも君がああいった文体に拒否感を感じるのならば、
君自身がそれを打破する要素を持てばいいのではないかね?
恥ずかしいと感じるのならば、恥ずかしくない方向にもって行けばいい
いくらでも君の嗜好に合致する台詞を書き込めば良かろう
それに賛同するものが出て、それがこのスレの方向として正しければ君が望んだ通りの展開となるだろう
気に食わない展開なら自分がその展開の破壊者になればいい
好きなだけ毒を吐いて、べたべた馴れ合う奴らを追い出すのも良かろう
それが上手く行くかどうかは、ここが、キャラネタてある以上は、すべては展開を変えたい者の努力と演技力次第
他所魔王が真面目な話し方してるよ…
威厳のある喋り方で真魔王になってくれよいっそ
>354
それだ!その方向で行くべきだ。
もしも意見することが許されているのならば私は君に
「あなたは今後その系統でやっていくべきですよ」と言いたい。
完全に好みの問題で恐縮だが。
まぁ好きにやってくれ。そちら側は完全にボランティアでやっていることだし、
こちら側は嫌なら見なければいいだけの事。
嗜好が合致しないのならば仕方が無い。
これまでの魔王との思い出を胸に、ここを去ることにするよ。
本当に失礼した。スマソ。
ふん、いつのまにかこのスレには子供じみた喧嘩しかできぬ者達が
定着しているようだな・・。
まあいい、ここのスレ主には悪いが少しこの俺も参加するとしようかな。
>330 魔王の部屋はどんな風ですか?
俺の部屋にはベッドや、自分で言うのもなんだが・・悪趣味な置物を
飾ってあったりするぞ。
まあ所詮ただの寝室のようなものだから別に豪華にする必要も無いか・・
いつも外に旅立つか王座に座ってるだけだからな。
>331 しばらく来ないうちに女っ気がなくなったね・・
む?昔はこのスレにも女がいたのか?結構意外だな。
>332 彼女たちは魔王との激しい戦闘で足腰がたt(ry
ほう、つまり前にここを支配していた魔王がその女達を始末したせいで
ここには女が居なくなったのか。。ふっ、悲しいやら寂しいやら・・。
>333 こんな勇者をどう思いますか?
はーーーっはっはっは、この魔王である俺がそのような怪しいリンクを
ふむわけなかろう!
それに勇者の顔など見る必要もない・・・この俺にたてつく馬鹿者は
誰だろうと燃やし尽くしてやるわ!
部下「( ´,_ゝ`)プッ」
俺「笑うなこら!」
>334 魔王様ー
くくく、お前の慕っていた魔王はすでにどこかへと逝ったから
もう戻ってくることは二度ないだろう。。
・・過去の幻影に囚われず、前を向いて生きていけよ!
>335 保守させていただきます
なかなか良い事をしてくれてありがとな!
お礼に俺の手作りカレーを食べさせてやろう。。
(名無しの目の前に激甘カレーを置く)
>336 魔王様、向こうの魔王スレにレス数が抜かれております。
くくく、向こうの魔王スレというのは「14歳の魔王」が支配している
スレのことだな。。
しかし、所詮は女の魔王・・・・この魔王ザイム様の魔力には遠く及ばぬ
はず!
つまりこの俺の圧勝確実というわけだ。
部下「相変わらず口だけは達者ですね、ザイム様」
ザイム「ふん、真の実力者というものは相手の顔を見ただけで相手の強さが
手に取るようにわかるのだ(多分!すなわち奴より俺の方が・・・・・強!」
部下「・・。」
>337 邪神や魔神はもっと上のランク?
笑わせるなよ、この俺がそんな階級の奴等に劣るわけ無いだろ。
早い話が 魔王>邪神=魔神>>>上級魔族ってことだ!
魔王様が降臨された!
我等の未来は明るいぞ!
ちょっとヘタれっぽいけど悪くは無い。魔王マンセー!
世界が動いた
私は消えよう
時が流れる中で、いつか私のことを忘れるが良い
>>361 こらまてっ他所魔王僕を置いてくな!
それじゃみんな、また地獄の底で会おう!
ここで少し俺の自己紹介でもしておくとするか。
名前 :ザイム・セレス
年齢 :200歳以上、人間の年齢にすると22くらいだぞ。
性別 :男
職業 :魔王
種族 :人間と魔族のハーフ
趣味 :放浪、高笑い、泳ぐこと、カレー作り
恋人の有無 :いないぞ。・・まあ今のところ募集中という感じだな。
好きな異性のタイプ :優しくて、明るくて、顔がかわいい者が好きだが、何か文句あるか?
好きな食べ物 :カレー、魔界特製マンジュウ、ステーキ
最近気になること :この年で未婚っていうのも辛いものだな。
苦手な物 :納豆、ストーカー、下品な奴、酒、ゴキブリ
得意なこと :泳ぐのと魔力を自在に操ることだな。
必殺技 :グランドバースト ザイムバスターソード マジックボム
一番の決め台詞 :「くくく、はーーーっはっはっは!」
将来の夢 :魔界最強の魔王になることだな。
性格 :少し自信過剰だな。後、ちょっと純情(?)だ。
口調(口癖) :「くくく」 「さて」 「〜だな」 「ふん、」
容姿、服装 :
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-King/1067/orichara/oekaki/101.jpg 宝物(大切な物) :父から貰ったマント&俺の城
作品におけるポジション :ラスボス的存在
ここの住人として一言 :ふん、・・よろしくな。
ここの名無しに一言 :名無したちよ、何でも質問するがいい!
まあこんなものだな。。
さて、再びレス返しを行うとするか、はーーーっはっはっは!
>338 ふっ、死んだか……
くくく、ここの主もひどい言われようをしているな。。
だが・・それも仕方ないことだ。部下を放って逃げたような奴に
情けをかける道理などない!
>他所魔王とやら 私は消えよう
ふっ、よくわからんがさらばだ・・どこかの魔王よ。
お前のことは二時間くらいは覚えといてやるぞ。
まあ達者でな。
>340 魔王であることを証明してください
ふん、この俺が魔王であると証明するものならもうすでに見せておろう!
この堂々とした風格!そして何百もの部下!
どうだ?まだ疑うのか?・・・・くくく、「グゥ」の音もでないようだな。
部下「ザイム様、腹減ったんで我々の飯を早く用意してください」
ザイム「黙れ!お前等さっき人間を喰ったばかりではないか!
少しは遠慮しろ!」
>342 じゃあ俺邪神。
そんな適当に自分の身分を決めるな。。
他所魔王の奴の嘘話しに付き合っているようじゃ、一人前の魔族になど
なれぬぞ。。
>344
さすがは我が部下だ、この俺のために頑張ってageてくれるとは
感涙ものだぞ!
・・よし、褒美に鉄の剣(改造版)をお前に与えてやろう。。
これで我等を脅かす愚か者ドモを倒すのだヽ(`Д´)ノ!
>しんのゆうしゃ
・・・な、なんだこいつは・・(汗?ここまで哀れな勇者は初めて見たな。。
お前と同じ名の者を一刻館のほうでも見かけたが向こうの奴のほうが
立派だったぞ。・・・ふん、こんな雑魚など殺す価値も無いか。
>350 魔法使い&僧侶
馬鹿いえ、奴と本物の「しんのゆうしゃ」の見分けくらい悩まなくても
見ただけですぐわかるだろうが。。
これだから低脳な人間は困るのだ、もっとレベルを上げてから
出直してくるがいい!
>353
ふっ、お前は前の魔王の配下のものか・・。
確かに「しんゆうしゃ」と「他所魔王」の会話を聞いていたら
あまりの幼稚臭さに気分が悪くなるかもしれんが、そこらへんは
多少勘弁しといてやるがいい、奴等だって必死なのだぞ。
部下「そうですね。ま、ザイム様もその類と同レベルですがね」
ザイム「・・プチッ・・、貴様最近やたら俺に対して反抗的だな。。
この場で灰にしてやってもいいのだぞ(怒?」
部下「冗談を真に受けないでくださいよザイム様、すみません(軽く頭を下げる)」
ザイム「・・・ふん、いつか絶対始末してやるぞ・・!」
>355 他所魔王が真面目な話し方してるよ…
ああ、俺も驚いたぞ。なんせ今までの他所魔王とは思えないほど
シリアスちっくな物言いだからな。
>魔界の民 魔王様が降臨された!我等の未来は明るいぞ!
くくく、はーーーっはっはっは!!!
この魔王ザイムが、スレ主に代わりこの魔界を支配してくれるわ!
最近大量発生している勇者のように、正義を掲げて戦うような偽善者ドモは
全て抹殺!そして真に魔界の者達がやりたいほうだいに暮らせる
俺式ユートピアを作ってやるぞ!
だからお前達民は安心して生活するがいい。。
>360 ちょっとヘタれっぽいけど悪くは無い。魔王マンセー!
ふはは!この俺の絶大なる力に惚れたか?
・・・・って
こ、この俺がへタレだと!?くくく、面白いことを言う奴だな。。
俺はへタレなどでは無く・・常に日頃から真なる実力を隠している
男なのだ。
ほら、よく「脳ある鷹は爪を隠す」というだろ?
・・と、とにかくこの俺を応援してくれるならとてもありがたいことだな。
オレサマ オマエ マルカジリ
まおおさまえ
400はキリ番ですが408もキリ番です
魔王丼、久しぶりに食べたいなー
ザイムはん、ちょっとやまもりホカホカご飯の上に乗ってくれへんけ?
あと、ついでにこの世への未練も断ち切ってなー
魔王様!
>>333を私が踏んでみたところ、
ウイルス、ブラクラ、エロ、グロ画像の類では無い事を報告しておきます。
>>333 漫画・勇者オレオンオフィシャルサイト とのこと
線の荒い漫画(ややグロ表現有、萌えネタなし)掲載
無害
くくく、少し日を空けて魔王参上だ!
>367 ケルベロス
はーーっはっはっは、地獄の番犬ていどが魔王であるこの俺に
戦いを挑むとは笑止だな!
あの世に逝くががいい、グランドバーストォ!!!
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
 ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| ・ .|i
.i| |i
i| ・ , |i
↓ .i| , ・ .|i
i| ・ ・ .|i
.i| , |i
.i| ,,-、 、 |i
i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i
_,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
ふん、木っ端微塵か・・命とは儚いものだな!
>368 400はキリ番ですが408もキリ番です
ん?それは初耳だな。。何故408もキリ番なのだ?
20文字以内に答えるといい。。
>369
ま、待て!何が魔王丼だ!そんな怪しい料理の材料にこの俺が
すすんでなるわけなかろう!
まあそんなに食いたいのなら竜王とかいう魔王でもご飯の上に乗せて喰っとくがいい、
腹の足しにはなるだろ?
>370.371
お前達のおかげで安心して333を踏むことが出来たぞ!ありがとな!
そして、早速どんな勇者か拝見させてもらったが・・・なんだこいつは( ;゚Д゚)?
こんな殺人狂が勇者なわけなかろう!見た目もジェイソンより凄まじいし・・
だいたいどこの世界に平気で王様を殺すような勇者がいるのだって感じだからな。
まあ、ある意味敵にしたくない奴NO.1ってのは確かだな。。
さて、人目も無いから今のうちにこのサイトをお気に入り登録しとくか・・。
魔王ザイム様、御機嫌麗しゅう。
わたくし、東魔界ガスの料金取り立ての者です。以後お見知り置きを…。
さて、本題ですが以前こちらの城に住んでいらした魔王様がガス代を払わずに失踪してしまったわけです。
そこで、この城の新たなる城主たるザイム様にガス代の請求に参りました。
魔王たるもの、ガス代をケチっていては勤まりません。ザイム様ならば大丈夫かと思いますが。
料金は327,584,915マッカになります。なにぶん、以前の魔王様は部下を沢山お持ちでしたから多少値が張っておりますが…
ああ、あとこちらは魔王14歳様の取り立て許可証になります。
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1071317927/395 それではまた後ほど伺います。
ぬるぽ
408は とあるオンナノコがかきこみをして あおられたレスは゛んこ゛うて゛ そのオンナノコをしっているひとなら いわくつきの は゛んこ゛うなのて゛す
ガハハハ! ワガハイこそ大魔王のクッパ様だ!
「大」が付くから魔王よりもすごいのである!
(;゚д゚)<ツルー
カメー>(゚д゚;)
>>377 そもそも、「魔王」というのはそれを何段階かに分けるのはほとんど無理とも言える
確かに「魔王」を名乗るもの同士で主従関係を結ぶときは、主側が「大魔王」などと呼ばれる事もある
ただし、その分類は従う方も「魔王」として周囲に認識されている事が前提条件と成る
また、他にも魔界を束ねる者としての「大魔王」という呼称もあるが、
これもやはり他者にその威光を示さねばならず、他に比較対象としての「魔王」がいる事が前提条件だ
君は誰かに勝ったのかね?それとも、誰か他の魔王を従えたのかね?
そうでないならば、私とて「究極魔王」とでも名乗り君の上を行くよ
君の場合は「でっかい魔王」としての「大魔王」だろうな
>>379 他所魔王様、ファンです。
それはともかくザイムはどこいった、早くも失踪か?
>374 ガス代
な・・・・!この俺がスレ主のためになけなしの金を
ガス代に使わなければいけないだと!?くっ・・・、
・・だいたいな、「327,584,915マッカ」ってあきらかに超高金額だろ?
ていうか「マッカ」ってどこの金だよ?
この俺は15万ゴールドしか持ってないぞ。・・すなわちマッカなど全く持ってないってことだ。
・・ええい、この俺様からガス代が欲しかったら実力で奪うことだな!!
>375 ぬるぽ
ぬるぽ=ぬるっぽい・・ってことか。ふん、そのような低俗言語しか使えん
者など魔界にはいらん。
俺が100数え終わるまでにこの場から消えうせるがいい。
>376
なるほど。そういう意味だったのか・・。
わざわざ教えてくれてどうもありがとな、376よ。。
>377 大魔王クッパ
くくく、笑わせるなよ雑魚が!
貴様ごときの実力で「大魔王」という称号を名乗るなど愚の骨頂だぞ。。
髭のおっさん一匹も倒せぬ男など・・・・そこらへんのゴミと一緒に
消えてもらおうか?・・魔界に敗者などイランのだ(`Д´)!
たまには自分が主人公になって
出てくる雑魚たち(もちろん殆ど全て人間)を倒してレベルを上げて
城で待ち構えている王様&勇者(多分ラスボス)を屠りたいと思いませんか?
>380
ファンであるだけの存在など好かん
>382
思わんな、それではつまらん
散々、同志を殺し、強者の幻に取り憑かれた冒険者達を返り討ちにするのが楽しいのだ
そして、自分の目の届かぬところで戦う英雄を心配する者達を眺めるのも非常に楽しい
遠くの国での戦いの様子を人づてに聞いて一喜一憂する様など感動モノだ
そしてなにより、勇者が全滅したと聞かされた時の彼らの顔ほど面白おかしいものは
この地上には他に存在しないだろう
彼等はよき娯楽提供者であり、魔王である存在が進んでその娯楽を取りに行く必要などどこにも無いのだ
>378 (;゚д゚)<ツルー カメー>(゚д゚;)
貴様らは一体何者だ?この俺様の背後をとるとは中々の実力者と
思えるが・・・所詮この俺の敵ではない!
(ドカッ、バキ、グシャ・・)
部下「弱いですね、コイツラ」
ザイム「お前な・・俺がカッコイイとこ見せようって時に邪魔すんなよな。。」
部下「すいません、あの程度の相手を殺すのにあなたさまの力は必要
無いと思いましたのでね」
ザイム「・・・。」
>379 他所魔王
また戻ってきたのだな。。それにしても最初のときと口調が全然
違うなお前・・。
>380 それはともかくザイムはどこいった、早くも失踪か?
ふっ、魔王に失踪などない!
・・・というのはさておき、三日間の間、顔を見せなくてすまなかったな。。
だが今から貴様達の脳裏に焼きつくようなレス返しをすることを約束してやろう!
・・これを俗世間では開き直りという・・(魔界版トリビア?)
>382
くくく、魔王自ら出向くというのは結構面白そうだが・・・俺は
城でただ怯えているだけの勇者ドモを始末するのはあまり好きでは
ないのでな。
やはり強き心を持つ本当の勇者を倒してこそ真の魔王!ってわけだぞ!
はーーーっはっはっは!それではさらばだ、魔界の諸君&人間ドモ!
※背景BGM「明日があるさ」
(;゚д゚)<ツルー
カメー>(゚д゚;)
(;゚д゚)<ツルー
カメー>(゚д゚;)
(;゚д゚)<ツルー
カメー>(゚д゚;)
(;゚д゚)<ツルー
カメー>(゚д゚;)
(;゚д゚)<ツルー
カメー>(゚д゚;)
(;゚д゚)<ツルー
カメー>(゚д゚;)
(;゚д゚)<ツルー
カメー>(゚д゚;)
(;゚д゚)<ツルー
カメー>(゚д゚;)
(;゚д゚)<ツルー
カメー>(゚д゚;)
ゲームといい小説といい魔王は安売りしすぎですよ?
魔王
~~
→名前変更
→ラ
ラ王
~~
>386
それは違うな
魔王はその存在を自ら進んで公開するような事はほとんどありえない
言うなれば、君らが求めて、我らが応えるのだ
そして、昔以上に君達の要求する量が増えているのだ
魔王が安売りしているのではなく、君達が魔王を安く買い叩いているとでも言えば良いかね
>387
認めたくないが、それも一つの事実
「身分」ではなく、「名前」を魔王としてしまったものの不幸だな
クラッシックの魔王を歌ってくださいよ?
390 :
以上、自作自演でした。:04/01/26 19:10
貴方にとって理性とは何ですか?
>389
それはプロに頼みたまえ
私の仕事ではない
>390
蓋のようなものだな
今こうして落ち着いては成しているのも、その蓋のおかげだ
魔王のマラもマラ王ですよ?
魔王と舞おう
この度見習に昇格した者だが、魔王にとって大事なものとはなんだろうか?
先駆者たる魔王陛下の意見を伺いにきたのだが…随分長い間誰も訪問した跡が無いとはな
まぁよい、陛下がお帰りになられるまで我がこの場を死守しておくとしよう
ぁあひゃひyaHya
さあ質問が欲しければ、この契約書にサインをして貰おうか?
よく来たな。
勇者についてどう思う?
残酷ですか?
>>395 すまないが別に質問が欲しいわけでもないのでな。
それになんだこの契約書は?胡散臭いものにサインするほど我は間抜けではない
>>396 勇者か…その単語にどれだけの人間の希望が詰まっているのだろうな。
断っておくが別に我らは奴らが勇者だから敵視するわけではない。
魔界の民と地上の民、互いの正義が相容れぬものであり、勇者が我等の壁となるならば
我等はその壁を全力を以って叩く。それだけだ。
>>397 見せしめとして残酷に人間を処分する事はあるが正直あまり好かん。
特に足からゆっくりと魔獣に食わす拷問は断末魔の声が耳に残るのがな。
しかし立場上、そういう余興を行わざるを得ないのが辛いところだな。
魔界アイドル・魔王14歳についてどう思う?
400
>>399 尊敬すべき先駆者のひとりだな。
異魔界の事情は詳しくは知らぬが、14歳の魔王に皆ついて来ているようだし、かなりの権力と実力を持っているのだろう。
…まぁ、見た目が14歳でも中身は恐ろしく歳を取っていたりするんだろうが…。
魔界じゃよくある話だ。
>>400 400レスか、500までに魔王陛下にお帰りいただきたいところだが。
スレが立つ→名無しが来る→キャラハンが増える→名無しが減る→スレ主失踪→一気に寂れる
>>402 このスレを振り返るとまさにそんな感じだな。
悲しいがそれはこの世界で幾度となく繰り返される摂理のようなものだ。
だが我は陛下がいずれお戻りになられる事を信じてこのスレを死守しよう。
それが我に課せられた使命だ。
さて、今宵はそろそろ床に就くか…。
今夜は誰も来ておらぬようだな…
一応ageを唱えておくか
はーーーっはっはっは、真の魔王というものは突然いきなり現われる者・・
つまり俺のことってわけだな。。
>385
ふん、数が増えようと結局は雑魚の塊にしかすぎん。
せいぜい良い声を出して死んでくれよな。
・・マジックボム!
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
死に行くもの美しい・・ってな!
>386 ゲームといい小説といい魔王は安売りしすぎですよ?
くくく、所詮ゲームや漫画とかに出ているのはただの踊りに過ぎん・・
真なる魔王は俺様一人で十分だぞ、はーーーっはっはっは!
まあ早い話、ドラクエの世界にこの俺が攻め込んだら一ヶ月くらいで
全支配できるってことだぞ。。
津村の右手が伸び、手近にいた太った女の首根っこをつかんだ。
ボールでも投げるように、天井めがけて投げ上げる。
バシャッ、と水風船をアスファルト道路にたたきつけたような音がした。
静寂。
投げられた女は、天井に赤い血飛沫をべったりとつけて落下し、動かなくなった。
その頭は、スイカの中に火薬をしこんで破裂させたように、脳漿と頭蓋骨の破片を撒き散らし、
原形をとどめていない。
床に広がった、大量の血。
ゆっくりと、アメーバのように、広がってゆく。
『夜魔』たちの中には、犠牲者の血や脳漿を顔に浴びたものも少なからずいたが、
呆気にとられて、ただポカンと所在なく突っ立つばかり。
だってさ
怠け者・ベルフェゴール
『…………………いい………………………?
…………………居て………………………?』
もちろん、君はここにいていいんだよ!
怠け者・ベルフェゴール
『………………ありがとう………………。………………ところで………………、
……………コテハン、いる……………?いるなら………………、つくる………………。』
怠け者・ベルフェゴール
『………………返事、無………………………(泣)』
レスがないくらいいいじゃん、ハハハ
どうせ誰も邪魔しないだろうから、今の内に城でも築いておいたら?
なぜ魔王が究極の悪役になるのか解りませんよ?
そりゃ、お約束ってもんよ
夕日に照らされる広大な都市の基礎を眺めて
私はしばしの間、まるで世界の王となった気分に浸るのだ
私がこのスレを支配するまで、あと
5レス
うほうほうっほ、うほうほうっほうほうほうっほ、うほうほうっほ、うほうほうっほ
うほうほうっほ、うほうほうっほうはうほうっほ、うほうほうっほ、うほうほうっほ
うほうほうっほ、うほうほうっほうほうほうっほ、うほうほうっほ、うほうほうっほ
うほうほうっほ、うほうほうっほうほうほうっほ、うほうほうっほ、うほうほうっほ
私がこのスレを支配するまで、あと
4レス
おと〜さん♪おと〜さん♪
それそこに〜♪魔王のむす〜め〜が〜♪
>416
おー うつくしー
君の声は美しい!!ください
私がこのスレを支配するまで、あと
3レス
おおゆうしゃよ!!
しんでしまうとはどうしようもないやつめ!!ぺっ
私がこのスレを支配するまで、あと
2レス
1
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|:::::::::::::::|| ̄\ ガチャッ
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|:::::::::::::::|| ̄\ マチガエタ・・・
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おとといは一刻館のスレがチャットと化したけど、ここの住人はあそこも行ってるの?
何度殺しても生き返ってくる勇者をみると戦いがむなしくなりませんか?
>419
1?ああ、私がこのスレを支配するまでの残りの期日か
私の行動に注目するなんて、君は見所があるな
どうだい、このスレ私物化の暁には、君にも重要なポストを…
>420
おいおい帰るなよ
帰るくらいなら、チョットくらいさいたましてけよ
>421
さあな、私は知らないよ
なにせ、このスレの私物化で忙しいからな
>422
むしろ、勇者が哀れだね
いっそ死んで消えてしまいたいとか思っている奴もいるんじゃないかと
まあ、戦いは義務だから、私情は挟まず徹底的に潰すのがモットーさ
私がこのスレを支配するまで、あと
1レス
支配完了
以後、ここは私のスレとなる
とは言っても、魔王のキャラなりきりは他にあるからなぁ
でも、まあいいや
だって、私は魔王じゃなくてスレの支配者だからね
でも。魔王スレの支配者だから魔王なんだろうな
私は魔王だな
なあ、暴れても良いかい?
427 :
以上、自作自演でした。:04/02/27 14:30
駄目
428 :
以上、自作自演でした。:04/02/27 14:32
あるある探検隊!
あるある探検隊!
_(Д´ ) _(Д´ )
ヘ| |\ ヘ| |\
< <
ズズビズビズバ
ハイ! ハイ! ハイ ハイ
( `Д)_(Д´ )
ノ ノヽ | |>
ノ > < ヽ
ハイ!
(`Д´)_(`Д´)ノ
ノ ノヽ |ヘ |
ノ > <
(^^)
(^^)
(^^)
(^^)
(^^)
>427
いいじゃないか、ケチ
>428
支配者が暴れ禁止食らってるのに踊るなよ!!
楽しそうじゃないか!!
>429-433
( )
名前ぐらい変えろや!
>435
うん、わかった、変えたよ
風邪ひいちゃったよ
437 :
アイドル魔王:04/03/03 13:31
此処は魔王総合なのぉ?
・・・違う?
キュー
439 :
以上、自作自演でした。:04/03/03 19:17
カラオケでよく歌うのは?
>437
実は、ここ以外にも魔王スレがあるんだけど、そこは単一の魔王中心の
スレで、その魔王の「表」でもあると言った感じ
で、ここは数レスごとにあちこちの魔王がやってきては去るを繰り返す…
魔王の舞台裏スレみたいな感じだねぇ〜
だから、魔王専門の総合スレではあると思うよ
>438
うわ、懐かしい…
しかし、それすらも必然なぜなら魔王スレだから
>439
僕はカラオケいかんから、なんも唄わんね
音痴だし…ケッ
他所魔王は今何してるんですか?
人間界の征服の準備ですか?それともバナナの美味しい作り方の研究ですか?
>441
人間界の征服はトレンドじゃないよ
今はやっぱり世界の浄化、これだね
でも僕はあんまり外ごとには乗り気じゃないからね
今は専ら、ペットの犬と毎朝散歩に出かけるのが仕事だよ
僕+犬千頭で地響きたてながらね
最近は目立った勇者もいないから、平和なものだよ
FDルシファーLv1鉄パイプオンリー撃破なんて無理なんですけど
眠れないときはどうすれば眠くなりますか?
>443
それが鉄パイプ以外で殴ってしまうためか
あるいは鉄パイプで倒すほどの技量がないからかはわからないけど…
>444
眠れないときは寝ないのが一番
ああ、そうじゃない?
微妙な音量でTVのニュースをみるとか、魔界毒笑い茸をかじるとか
いろいろな方法があるよ
魔王も安くなったものだね
>446
以前に同じような質問をしていた輩がいたよ
そんときは、ボクは「君達が魔王を安値で買い叩いてる」って答えたっけなー
他所魔王が新しいここの主?
質問
他所魔王の本来の住処はどんなところですか
僕の出身地?
魔界の奥の、不毛なところだよ
どこまでも砂利と赤錆の砂漠が続いて、昼夜の温度差が150度ほどあるところさ
昼夜と言っても、太陽がないから暫定的なものだけどね
景色に飽きたからここに来たのさ
キャー
>450 シス子さん
おや、どこかのエクソシストの子かな?
とりあえず、ボクは地獄戦士でもなければ田中でもないよ
ワルキューレ姉様強杉……
いくらなんでも毎ターンデモンズパラディンを増援に呼ぶのはやり杉だろ……
シァイニングゥゥ・・・・・・・・・バァァーッストオッ!!
他所魔王の好みの女性ってどんなタイプ?
>452
えーっと、どこのワルウキューレが…
ええ、でもワルキューレは死後の世界のかたがただけど魔界とは
疎遠だから、僕に言われてもねぇ
>453
うっわ!なにするんだい君!?
>454
で、こんどはティアマト?
もう、大混乱に僕の頭はパンク寸前だよ?
>455
え?そうだねー…表裏性のある人かなー、二重人格とかで無しに
表は限りなく穏やかで優しくて自愛に満ち溢れていて…
裏が恐ろしくて残酷で支配欲に満ち溢れていれば完璧だね
安息の地ってどこですか?
>457
安息の地ね、心当たりがあるよ…たしか向こうに…
…ここに用意しておくよ、煮えたぎるマグマの池
レッツダイブ!
ええと、修行に来ましたが、魔王スレはここでいいのでしょうか?
461 :
以上、自作自演でした。:04/03/29 17:31
1 名前:魔王 ◆JtCbEvtMwo [] 投稿日:03/11/19 23:41
魔王だが何か?
2 名前:勇者[] 投稿日:03/11/19 23:42
魔王は倒しました
3 名前:以上、自作自演でした。[sage] 投稿日:03/11/19 23:42
何にもないよ
だから帰ってください
4 名前:以上、自作自演でした。[sage] 投稿日:03/11/19 23:43
うんこ
5 名前:魔王 ◆JtCbEvtMwo [sage] 投稿日:03/11/19 23:45
誰もいないのかね?
いないよ
マン(・∀・)ゴー!
マンゴー?なに、果物でも食べたくなったのかい?
メール欄にまでわざわざ…
466 :
以上、自作自演でした。:04/04/11 22:15
ハクション大魔王
大魔王と呼ばれてるんだから、あのヒトもすごいよね
いつか僕も大魔王と呼ばれたいものだよ
ルシファー閣下は何処にいらっしゃるのでしょうか?
吉良朔夜として高校生やってた時はどうでしたか?
ていうか以後せっちゃんには逢ってますか?
アレクシエル様は(σ・∀・)σゲッツ!!できましたか?
黒魔術の腕を磨いて精進すれば将来配下に加えて頂けますか?
恐れ多くも質問攻めで申し訳ございません、私は何時でも貴方様の
幸せをお祈りしております・・・
ルシファーさん、ラスボスのクセにプルートホーン連射してるだけで勝てるのは弱杉ですよ
>468
なんだか懐かしい漫画の話題を出してきたねぇ
あのね、魔王的にはこれからどうなったかを論ずるよりかは
これまでどうしていたかを論ずる方が健康にいいよ
>496
思うに、それは可能性の一つなんだと思うよ
なんか、自分でもダメだと思うくらい過酷な条件を設定したら
強く感じるはずさ
>>470 返事キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
んじゃ質問を変えまつ!
地獄に還ってから今まで何してましたか?
帽子屋様の逆セクハラには勝てまつか?
「魔王」っつーお約束ジョブは今となってはドラクエくらいでしか聞かないですね
宇宙産のなんかだったり、異次元の物体だったり、
激しくぐれた元人間だったり。
この「魔王」不足についてなんか一言ください
>471
いやあ、一応断っておくと、その魔王様は僕じゃないよ
ただ、昔にちょっと大事があったから、傍観者として一部始終を見ていただけ
コトの最後の方には最初の方を殆ど忘れてたなぁ…長いんだもん…
>472
ふふ、魔王だってね、味方を変えれば悪魔だったり魔族の長だったり
色々な見方があるんだよ
魔王なんて言うのは、突き詰めれば呼称で、職業そのものじゃないからね
ためしに、いろんなゲームのラスボスを魔王と呼んでみて
魔王様にこのゲームすすめときますね。
仙窟活龍大戦カオスシード SS(SFCはカオスシード風水回廊記)
仙人の主人公が大地を復活させるために地下ダンジョンを作っていくゲームです。
人間には誤解されてるので、敵対視されてます。冒険者が攻めてきます。
部屋壊されると、マジで人間むかつきます。倒してもダンジョンの外に出るだけで戻ってくるし
「ああ、自分はこのダンジョンのボスなんだなー」と思うとすげー萌え。
エコロジーな人助けなんで、後味もいいです。
強いのにヒロインの尻に敷かれる主人公もほのぼの。
緋王伝 SFC(PCのは無理っぽいので。)
国を取り戻すために、魔族と契約して戦うSLG。
EDとかダークで孤独で黒歴史で萌えます。燃えます。
これもバカな漫才搭載されてます。あと曲いいです。
魔王はルッシーではなくベルゼルビュート様では?
>>473 ・・・・・違うんだ・・・・・(´・ω・`)ショボーン
んじゃシザーハンズのコスプレみてぇな魔王様の知り合いだったのですね(´・∀・`)
他所魔王様も是非ルシファー猊下を見習ってコレを着て下さい。
(シザーハンズ風のエナメル素材コスプレ衣装と某道化師のマスク手渡し)
>>475 認めん!
わしゃあルシファー様以外の魔王様なんて認めんぞおおぉぉぉぉおおおお!!!!!
麻王様の必殺技はダイナマイトキックですか?
麻王w
おお、こんなところに「まおう」が……ありがたやありがたや
ここが今までに幾多もの魔王と呼ばれる者が降臨し、そして去った地か。
暫し私もここで羽根を休めるぞ…文句は無いな。
>474
うふふ、僕は善意も絡めずに人間襲撃をするのが大好きだからなぁ〜
後者はちょっと興味があるかもね
>475
まあ、とりあえずこのスレの中では魔王と名指されれば
誰しもが魔王の気配だから
>476
僕は〜人間型じゃないから無理っぽいよ
>477
それは戦ってからのお楽しみさ…あれ、僕宛じゃないのかな?
>478
ひょっとしたら間違いじゃないかも知れないよ?
>479
では、ありがたく僕に撲殺されるのはいかがかな?
>480
あ、どーぞどーぞ、ごゆっくり
魔王たちの仕事って何ですか?
玉座に座って高笑いすること?
483 :
以上、自作自演でした。:04/04/24 01:22
陛下=見習魔王=サタンだったりして・・っていう邪推はヤボか・・
質問。歴史上もっとも魔王の名に相応しいと思う人物を教えてくださいな。
>482
それは大いなる勘違いと言うものだ
そも、君達が確認している魔王は日頃目的のために猛進するものであり
一時でも王座に座って怠けようと考えれば、たちまちその威厳は
知に落ちる事となる…まずは、それを頭に叩きこんでもらいたい
では、私の仕事内容を簡単に明かそう…つまらないものだがな
まず、部隊の編成、不足戦力の補充配置、また補充戦力の選定
あらたな戦力の創造及びに発掘、人間界への威嚇
戦闘指揮、内政処理、外交…それと忘れてはならない
勇者の相手だ
>483
人物ね〜…魔王に相応しい人物か〜…
大国の頂点に位置し…戦を起こして…他国を扇動する…
従わないものを認めない…あのヒト…某大国の大統領とか?
コキントウか
なんか安易に世界征服とか口走っちゃってる魔王見ると、
「3流だなー…」となまあたたかい目で見守っちゃいます。
オマエその後なんか考えてるんかと
世界征服っていってみたいだけちゃうんかと(略)
オリキャラの諸君には、自分がルールを破っている違反者であることを認識してほしい。
また、キャラネタ板の総スレッド数のうち、約10%を板違いスレで食いつぶしているわけだ。
君ら板違いの存在で、本来ここにあるべきスレッドがなくなっている可能性も非常に高い。
すみやかにオリキャラはスレを放棄し、とっとと出て行ってほしい。
>>481 では少々居付かせてもらおう。
>>482 それが仕事の者も中には居よう。しかし総ての魔王がそんな下らぬ事を
仕事としているとは思わんことだ。位の高い者はそれだけ仕事も増える。
部下に仕事を押し付け働かずあぐらをかいている魔王など、小物に過ぎぬ。
自ら働く事の出来ない者は更なる高みへ手を伸ばす事も叶わない上に
いわゆる勇者、に寝首をかかれて散るだけの存在でしかない。
>>483 前にこの地に居付いていた者か。私はあげられた名前の者達は知らぬ。
>質問。歴史上もっとも魔王の名に相応しいと思う人物を教えてくださいな。
人物?人物でなければ駄目か?ふん、人間など皆低俗で話にもならぬ。
魔王たる、というなら私だろう。自惚れと呼ぶか?それもまた良いだろう。
これ位の自信は必要なのだよ、ふふふ、、、。
>>485 胡錦濤がどうした、まさか奴を魔王と呼ぶつもりか?
>>486 確かに。安易に言うのはどうかと私も常々思ってはいる。
世界を征服と言っても具体的に何がしたいのか。いわゆるRPGなどの
魔王を見ているとそれを全く考えていない気がしてならぬ。
世界を闇の支配化に、、、だの、仮にそうしてその後どうする。と。
何かメリットがあるならば別だがさしたメリットもなさそうだしな。
だがやはり一種のロマンみたいなものでもあるからな、魔王とて夢位見るさ。
>>487 オリキャラ、、、?一概にそうとは言えぬぞ。私はちゃんと新約聖書、
ヨハネの黙示録にも名がある。内容が真実であるかは別としてな。
そして、だ。お前はつぶれたスレッドの住人もしくは名無しの者であったか?
そんな気がしてならぬ。自分の好きだった場所がつぶれた、その行き場の無い
怒りをぶつけてきている様に思えるのだ。
魔王とかってよく人間を見下していながら、人間を一番気にしているようにみえるんですが何故ですか
竜とかエルフとか他の種族のほうがもっと強いと思いますけど
貴方を生んでくれた方へ、何らかの形で感謝の意を表してみてください。
魔王様(*´Д`)ハァハァ
誘拐してきてもいいですか
政権交代
ムチムチ嫌いで背が低い触角魔王ですか?
じゃあ爆発するペンギンが仲間にいるわけだな?
496 :
以上、自作自演でした。:
具体的に普段何してるんですか?