+++ 桜蘭高校ホスト部へようこそ・・・!! +++
やあ皆の衆!!機嫌はどうだ? 桜蘭高校ホスト部へようこそ。
俺は、桜蘭高校ホスト部キングこと須王 環/すおう たまきだよ。
我が校は、一に家柄、二に美貌、いや成績か!?・・・でクラス編成されているんだ。
無論、この俺+αのホスト部員はAクラスさッ。見よ、この美しい肢体をォォ─────と。
〜 華麗なる遊戯のご案内 〜
◆ネタバレはLala公式発売日の0時より解禁だ。
◆重複は不可だよゥ───!!
◆部内ではそこはかとなく優雅にな、姫ぎみたちよ。
キングと呼んでくれよな、皆の衆!!
>2
この俺としたことが─────!!
お父さんは、お父さんはなあ・・・
無事にホスト部を設立できてうれしいよ!!
キターーー!!待ってたよ!殿!!!
高校生? 平日に学校はどうした? 学校にパソコンあるのか…。
じゃあ早速自己紹介おねがいします♪
名前 :
年齢 :
性別 :
職業 :
趣味 :
恋人の有無 :
好きな異性のタイプ :
好きな食べ物 :
趣味 :
最近気になること :
一番苦手なもの :
得意な技 :
一番の決めゼリフ :
将来の夢 :
ここの住人として一言 :
ここの仲間たちに一言 :
ここの名無しに一言 :
あら?ここがホスト部なのね?
おもてなししていだこうかしら…。
ララで好きな他に作品とかある?
9 :
須王環 ◆suou3QMInc :03/11/19 17:04
帰宅前に来たよ、諸君!!
>4
いらっしゃませ♡熱例歓迎に乾杯しようとも!!
さ、奥へどうぞー。っと、ハルヒはまだか──────ッ!!
お客人にホスト部特製のお茶を出してくれ。
あー・・、丁寧に頼むよ♡
>5
いかにも俺は高校2年さ。ちなみに 。・゚・+ Aクラス + ・゚・。・ だよ?
しかも今日は確かに平日だが、それがどうしたというのだモナミー
ん?何だ、庶民が通う高校にはパソコンがないのか!?
10 :
須王環 ◆suou3QMInc :03/11/19 17:05
11 :
須王環 ◆suou3QMInc :03/11/19 17:08
>8
どのような作品でも美しいものはイイ───!!いいのだッ!!
この俺たちにかなうものはないけどなあ、そうだろ?
ところでララって何だ?新しい庶民ラーメンか?
さて俺は帰るよ、あとはよろしくな。
無論本日は出張ホスト部もさせていただこう。
仔猫ちゃんのお望みとあらばなアデュー!!
12 :
須王環 ◆suou3QMInc :03/11/20 18:14
お父さんは、お父さんはなあ・・・
いいんだよ・・・
どうせこの俺は孤独の王子さアハハン〜♪
歌って踊ってるうちに常陸院ブラザーズも来るさッ。
かのジョニーズも真っ青だとも!!
んー・・ハルヒいィィ───!!
須王先輩、スレたてお疲れ様です。
遅れてしまってすみません。
自分に出来る範囲でやっていきたいと思うんで、よろしくお願いします。
>5 高校生? 平日に学校はどうした? 学校にパソコンあるのか…。
毎日が夏休み、もしくは春休みの様な人たちの集まりですからね。
出没時間帯についての疑問は持つだけ無駄ですよ。
自分は大体夜、勉強の合間にここに来させてもらおうと思ってます。
>6
長いですね。
後ほど(多分明日)また改めて返答させていただきますのでお待ちください。
本日は軽く挨拶程度で申し訳ありませんが、失礼いたします。
殿、スレ立てお疲れ様です。
名もなき一庶民ですが、流れを見守りつつこの日をお待ちしておりました。
…というわけで…
しばらくは影から見守りつつ、特に俺が被害を被ることがなければ参加させてもらうことにするよ。
くれぐれも、ホスト部の評判を地に落とすような真似だけはするなよ、環(にっこり)?
光「なんか一人で歌って踊ってるよ殿。」
馨「…いつまでやってるか見たいからしばらくほっとこうか。」
光「でもハルヒと二人っきりにさせとくのはなーんか面白くないしー?」
「「というわけで、常陸院ブラザーズでーす!!」」
馨「殿もハルヒも、もちろん名無しの人もよろしくねー♥」
>4
光「見ろよ馨!噂の庶民風の歓迎、『キター』だぞ!」
馨「スゲー!光!せっかくだから僕らもやってみよう!」
光「よし!殿キタ━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!」
馨「バカ殿キタ─ wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!」
光「バカ殿下キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!」
馨「むしろバカキタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━!!!」
光「バーカバーカ殿のバーカ!アタマ湧いてんじゃないのー?」
馨「やーい殿のドアホー。っていうかむしろ殿はドアホー。」
光「はー…。なんかこう…凄い充実感と開放感と爽快感が…。」
馨「人を歓迎するだけでスッキリできるなんて、さすが庶民のテクは違うね。」
>5
光「てゆーか、庶民の学校ってパソコンないの!?マジで!?」
馨「はー…貧乏人は薪を背負いながら勉強するから本でしか授業できないって本当なんだなあ…。」
光「照明も蛍の光だって言うし、そりゃモニターなんかマトモに見れないよなあ。」
馨「もしかしたらあえて文明の利器を使わない事で伸びる能力があるのかも。」
光「ああ、成程ね…。やっぱ庶民のやる事は奥が深いな…。」
馨「今度僕らもやってみよーか?蛍の見れる土地に別荘立ててさ。」
光「にしても……そっか。ハルヒの首席な成績の秘密はそういうところにあるんだな…。」
馨「なんかもう庶民の神秘恐るべし!って感じ?」
>6
光「おー!来たよ、お約束の庶民の自己紹介テンプラ!!一度答えてみたかったんだー♥」
馨「少しずつお互いを知っていく為の時間も惜しむ、忙しい庶民の知恵だね。」
光「あー…でも、なんか結構量あるし、長くなりそうだし、今度でいい?」
馨「あんまり一気に接客しても一人一人が薄くなってアレだしね。」
光「まあいつだかわかんないけどさ。気長に待っててくれるー?」
馨「そのうちちゃんと書いてくるから、もーちょっと待っててねー♥」
>7
「「いらっしゃいませー♥」」
光「あ、お客さんもしかしてうちは初めての人?」
馨「そんなとこで躊躇してないで入っといでよ。」
光「そーそー、怖い事とかなーんにもないからさ。」
馨「今なら初回大サービスでトクベツ優しくしちゃうしー?」
光「で、激しい世界は二人っきりでまた後で、だよな?馨。」
馨「なっ…皆の前でそんな…恥ずかしいよ光…っ!」
光「……とまぁ、初回サービス兄弟愛お試し劇場はここまで。」
馨「続きを見たい方はご指名ヨロシクねー♥」
>8
馨「ララって鏡夜先輩の作った『移りゆく美を納めた写真集』が乗ってるアレ?」
光「…いや、違うぞ。良く見ろ馨!僕らは大変な思い違いをしていたんだ!
この質問は、一見LaLaの中で他に好きな作品を聞いてるように見せかけて
よく見ると聞かれてるのは『ララで好きな他に』、『作品』、
つまりLaLaで好きなもの以外、答えはLaLa以外じゃないと駄目なんだよ!」
馨「な、なんだってー!?
…って、そんなまわりくどい質問をする理由ないじゃん。」
光「……もしかしたら、僕らの文章読解力を試すための罠…とか?」
馨「な、なんて狡猾な…!光!光がいなかったら僕は危うく騙されるところだったよ!!」
光「全く…馨は僕が見てないと危なっかしくて仕方ないな…。」
馨「ごめん…光。……光はこんな手の掛かる弟、嫌?」
光「馬鹿…!!手が掛かって目が離せないおまえだから可愛いんだろ…。」
……光! -─-、
, ____(リヘミミ, ヽ 馨…!
ギュッ /~リノノノ<_`* b丿
(,,c*´_ゝ.ノ⌒ヽ 。
・゚・*:.。., (⌒ヽ l^l^l/ / | .。.:*・゚゚・* .。o
/ 7 ̄ ̄ ̄ ̄/│
___ / / Prius.Air /_|_______
\/____./
光「馨!>14のあたりからなんか禍禍しい波動がッ!」
馨「お母さんだッ!お母さんが庶民に紛れてお父さんを脅迫してるんだよ!」
光「ど…どうする?庶民に扮する鏡夜先輩なんて何するか想像もつかないって!」
馨「ここはやっぱ……僕らは何も見なかったことにしとく?」
光「よしそれ決定。じゃ、まあ?」
馨「そういうコトで?」
「「僕らは何事もなかったかのように去りマース。まったねー♥」」
開店したてで、まだ客の入りがイマイチですね。
花とゆめコミックス総合スレがあるようなので宣伝してみては?
某MI6の黒髪長髪の方とか来店されるかもしれませんよ(w
19 :
以上、自作自演でした。:03/11/22 22:08
皆様、冬休みはどちらへ行かれますの?
私…ウィーンへ行こうか、ケアーンズへ行こうか迷っておりますの…ふふ
盛り上がりに欠けますね
やあ姫ぎみたちよ!!
今宵は夢の中からもおもてなしさせていただこう!!
>13
ハルヒぃィィ───!!よく来たなあ。
まあいい。そこに座りなさい。
お父さんは待ちくたびれちゃったのさ。
>14
鏡夜もな。またよろしく頼むよ。
さて、と!!今期の予算案をうまく通しておいてくれ。
頼んだからねー。夢で・・・な。
22 :
須王環 ◆suou3QMInc :03/11/23 16:47
キング、只今見参!!
>15
>アタマ湧いてんじゃないのー?
>むしろ殿はドアホー。
んー・・、俺はキングだよ?
ホスト部の美であり、言わば地上の星だッ。
>16
こちらの姫ぎみの所望はホモホモビジョンでしたか・・・。
鏡夜、ちゃんと撮影してるんだろうな?
どうもなー、お父さんは心配症になってしまったよ。
フッ・・俺とハルヒはラブコメでやらせてもらおうにゃ♡
>17
常陸院ブラザーズに申し付け候。俺の絵も描いてみよッ!!
いや描いてよゥ───!!!
ふりふりでひらひらで女装のハルヒとさあ・・・
フンッ。おまえらはいいよいいよー。
俺は部でしかハルヒと会えないんだよぉォォ!!
23 :
須王環 ◆suou3QMInc :03/11/23 16:48
>18
何だとぉォォ!?
いえウィ、マダーム♡
有意義な情報をお持ちいただき、ホスト部一同感謝しておりますよ。
出張ホスト部が盛んなのはイイ!!が、お父さんはお母さんの雷が怖いんだ。
>19
>冬休みはどちらへ行かれますの?
俺は君の行きたい所ならどこへでも行きたいね。
いや本心だよ?
ウィーンでは二人を祝福する鐘の音に響きに悶え、
ケアンズならば、深いエメラルド色に染まろうか・・・
さあ姫はどこがいいんだい?
24 :
須王環 ◆suou3QMInc :03/11/23 16:49
>20
部員一同でお待ち申し上げておりますよ。
本日はフォーメーションBで踊ってみようかにゃ? いいか皆の衆!!スタンバイだ!!
25 :
須王環 ◆suou3QMInc :03/11/23 16:50
桜蘭ホスト部へようこそ!! いらっしゃいませ♥
⊂~ヽ. ⊂~ヽ. ⊂~ヽ. ⊂~ヽ. ⊂~ヽ. ⊂~ヽ.
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ヽ\\ ヽ\\ ヽ\\ ヽ\\ ヽ\\ ヽ\\
ヽ\\__ ヽ\\__ ヽ\\__ ヽ\\__ ヽ\\__ ヽ\\__
ヽ\ | ヽ\ | ヽ\ | ヽ\ | ヽ\ | ヽ\ |
しU しU しU しU しU しU
囁く愛の言葉は嘘っぱちですか?
今晩は、間を空けてしまってすみませんでした。
>6
名前 : 藤岡 ハルヒ
年齢 : 16
性別 : お…
すみません、須王先輩に邪魔されたのでこれ以上はまたの機会に。
>7
温かいお茶のおかわりはいかがですか?
ゆっくりしていってください。
>8
ララ、作品?
…もしかして、部員の写真集とか言うやつですか?
取り合えず、無かったことにしてください。
むしろ封印してください。
まぁ!なんて素敵なの!!
ここで男の子同士の美の饗宴が催されているだなんてっ!
ああん、孤独な王子の濡れた瞳や、行き過ぎた禁忌の兄弟愛、天然苛められ体質な純真な男の子
鬼畜なショタや、寡黙な男、動植物に無類の愛情を注ぐ優しいあの方まで…♥
ああ〜・・・眩暈がしそうですわ〜♥
家族設定はいつまでやるの?
制服で接客とはいい度胸ですね!
もっと頻繁に接客に来てよ?
こんばんは。
>31
そうですね。
出来る限り毎日来ようかと思いますが、あまり沢山はいられないと思います、すみません。
>12>21 須王先輩
セクハラと公衆の面前でいきなり大声上げるのだけはやめてください。
>14
(…この笑顔が殺気に変わらないように気をつけよう)
>15 光に馨
相変わらずのテンションだね。
取り合えず、ここでもよろしく。
>18
覗いてきました。
どうやら話題に出していただけたようですね。
宣伝…ですか?
自分はそういう柄じゃないので遠慮しておきます。
きっと、須王先輩がくどい程宣伝というか挨拶をしに行ってくれるんじゃないでしょうか。
わたくし庶民コーヒーを飲んでみたいのですけれど…。
やあお客様方、ようこそいらっしゃいました。
ホスト部店長、鳳鏡夜と申します。お店の雰囲気はお気に召していただけましたか…?
…というわけで、俺も参加させてもらうことにしようかな…?
ああ、いいんだよ、>32 ハルヒ。
たとえ>31のようなお客様からの苦情が来ようが、環の暴走を抑えられずにいようが、
お前の借金に響くようなことは今のところないからね…(にっこり)?
……………………………………………俺に害がなければ何とでも。
メニューを見せてもらえるかしら?
それじゃ、ニューボトル開けちゃおうかしら?
>35
メニューは須王先輩の気分によって変わっているような気がします。
―…ってニューボトル缶のお茶でいいんですか?
無理をしなくても、紅茶煎れてきますよ?
>34 鏡夜先輩
……努力します。
>33
35さんと一緒にニューボトル缶の緑茶でも飲んでみますか?
そんなに身構えなくても普通の味ですから大丈夫ですよ。
37 :
須王環 ◆suou3QMInc :03/11/27 15:02
やあ姫ぎみには俺から華麗なる挨拶をば!!!
いらっしゃいませ♡
>26
嘘っぱち 嘘っぱち
( ゚∀゚) ━━━ 嘘っぱち
(ヽ□=□))━━━ 嘘っぱち
> > ━━━ 嘘っぱち _| ̄|● il||l
>27
くっ、なんてカワイイんだ!!
おまえが男でも女でもな、この俺が花○をやろう。
・・・とまあ、ハルちゃんはこの俺のお墨付だよ♡皆の衆!!
いいか、これは部内のトップシークレットだ。
心して次のミッションに励め!!
38 :
須王環 ◆suou3QMInc :03/11/27 15:03
>28
( ザァァァァァ )
39 :
須王環 ◆suou3QMInc :03/11/27 15:04
>29
おい、俺はいつまで雨に打たれなくてはならないんだ!?
鏡夜の演出だろ?
ところで家族設定なら永遠に、だよ。
>30
何か希望があるならどうぞ?無論俺は何でも似合うけどな。
───パチン!
光に馨おまえらも何が着たいんだ!?
おっと、ハルちゃんはこれだよ。
念入りに念入りーに選んだからさあ・・・頼むよ♡
>31
これはこれは・・・失礼しましたね。
あー・・鏡夜、こちらの君に何かお見せしてくれないか。
それとも俺とあちらのカウチで囁きごっこでもしないか?
40 :
須王環 ◆suou3QMInc :03/11/27 15:05
>32
>セクハラと公衆の面前でいきなり大声上げるのだけはやめてください。
俺は断じてそんな事はしていないッ
いないともぉォォ─────────!!
それじゃあ俺は花と虫スレに挨拶かまして・・・
フッ・・あくまでも優雅にッ、軽やかにー、紳士はこう歯もキラリッとな。
では行ってくるぞ。
以前あったホストスレよりはるかに質が落ちてるね、イマイチ
42 :
須王環 ◆suou3QMInc :03/11/27 15:15
一応挨拶は行ってきたぞ〜
>33
Enchante!!Je suis tres heureux de vous voir・・・
フッ・・いえいえ、高貴な姫のお口には似合わないんじゃないかな。
俺は・・・ひどく心配だよモナミー
さてハルヒよ、こちらへ。
庶民による、庶民のための、庶民コーヒーを持て!!
そしていれてさしあげろ!!ついでにお父さんの分もよろしく頼むかにゃ♡
>34
>俺も参加させてもらうことにしようかな…?
おまえが来ないと俺の瞳がバックンバックンでさあ・・・、
頭痛が喉から手が出ちゃうしなあ・・・
目から孤独の魂も抜けちゃうのさアハハン〜♪
43 :
須王環 ◆suou3QMInc :03/11/27 15:16
>35
さあさあッ、じゃんじゃん飲んでくださいよ。
なんでしたら姫・・この俺が飲ませてもいいんだよ。
その愛らしい唇にはこの─────・・
汚れなき純白のジノリがよく映えるしな。
では、本日のメニューはこれだにゃ。
**-200 家族ゲームだよ皆の衆!!
**-300 ハルちゃんと遊ぼう♡だがおさわりはお父さんが許さんぞぉォォ!!
**-400 オクサマ劇場☆禁断の兄弟愛 〜第1幕〜
**-600 鳳越前
**-800 ( 空 欄 )・・・予定は未定だ。誰か埋めてくれないかにゃ?
**-1000 桜蘭祭にようこそ!!
44 :
須王環 ◆suou3QMInc :03/11/27 15:20
>36
何と、何と控えおろう皆の衆───!!
遠路はるばる理事長の従兄弟の義理の叔父さんの隣人まで来られたのかッ!?
まあお手柔らかに頼むよ
それでは俺は、次の姫をお待ち申し上げようじゃないか!!
45 :
須王環 ◆suou3QMInc :03/11/27 15:21
どうだハルヒ。
>41のおもてなしはこうするんだぞ?
くれぐれも粗相のないようにな。
ネナベ達
ネナベというか、本物のオナベがこの中に・・・うわ、なにするやめ(ry
48 :
須王環 ◆suou3QMInc :03/11/28 16:56
いらっしゃいませ♡
>46
やあやあ、苦しゅうないぞ。近ーう寄りたまえ。ささ、どうぞ?
ふむ・・・そうか!!君らはネナべクンと言うのだな。
我がホスト部では老若男女の差別はしないッ。しないとも───!!(今のとこはな・・)
是非とも洗練されたおもてなしを堪能してくれにゃー。
>47
何だ、どうした!?
こぉら!!おイタはいけないよ仔猫ちゃん。
さあ温かいホットミルクでもいかがかな。
学生だから酒は無理だな。
50 :
須王環 ◆suou3QMInc :03/11/30 07:02
皆の衆おはようだよ!!!
♪
♪ ヽoノ
ヘ)
く
掌
・・・母さんや、夢見が悪くてなあ。
>49
ふむ・・・
教職員の先生方も部でくつろがれたい、と。
良かろう、良いですとも──────!!
須王家秘蔵のア・レを出しましょう!!!
身嗜みもこれでOKかにー?
さあ行くぞ!!俺は今から、ハルヒに会いに学校に行くからなッ!!!
こらっ、アントワネット、
よさないかッ!!
貴方がたの様な学生さんに、私を満足させるコトが出来るのかしら?
ご主人様?
とっておきの口説き文句は何ですか
「「おひさしぶりの常陸院ブラザーズでーっす♥」」
光「ちなみに遅いって苦情は一切受け付けマセーン。」
馨「言ってもいいけど聞きマセーン。」
「「言うだけ無駄デ―――ス。」」
>18
光「殿が行ったみたいだから僕らは行く必要ないネ。」
馨「出張ホスト部はしていいトコとしない方がいいトコがあるしねー?」
光「ここって必殺兄弟愛設定も通用しないヤツ多いもんなぁ…。」
馨「むしろこの禁断性の魅力を嫌がる人も多いよね。信じられない事に。」
光「気にするなよ馨…皆、俺とおまえの仲を妬んでるのさ…!」
馨「光…ッ!!」
光「……って、こんな風にやっても客にウケないんじゃ意味ないし。」
馨「だよねー。僕らここじゃ宣伝要員にはあんまり向いてないよね。」
光「いっそ殿が盛大に場所間違えたりでもしてきた方が手っ取り早くね?」
馨「あ、それさんせー。ウザさとドジさの見せ所じゃん。ガンバレ殿ー。」
>19
光「冬こそ寒さに縮こまりたくはないって殿みたいな発想ならケアンズは?」
馨「たまには所有地以外の、しかも冬にあえてビーチっていうのもイイよね。」
光「なんならセスナで、とかは?船で見るのとはまた違って面白いよ?」
馨「で、冬はやっぱり冬として楽しみたい派ならやっぱウィーンだよね?」
光「せっかくクリスマスなんだから、って思う人はやっぱそーなるんじゃん?」
馨「アンティークショップも多いし、休みで遊ぶより休暇を楽しめるって感じ?」
光「まあ……本当は、どこでもいいから今年こそ馨と二人で過ごしたいんだけどな…。」
馨「言わないでよ光…他に誰がいようとも、心はいつも二人きりだから…。」
光「とかいいながら冬休みもハルヒ巻き添えにして遊ぶ気満々だけどなー♥」
馨「まさか嫌だとか言うわけないよな〜?ハルヒー♥」
>20
光「あー…これからこれから。まだ始まったばっかじゃんか。」
馨「そーそー、もーちょっと待ってよ。パーッと盛り上げてくからさ。」
光「でもまぁ確かに…今のままだとちょっとばかりヒマな気が…なあ?」
馨「ちょっとヒマ…だよね。ずっと何もないと。」
光「……またなんかやろうか。ちょーっとだけ騒ごうか。ヒマだから。」
馨「そうだねえ、ヒマだもんねえ。ちょっとくらいの事はしょうがないよねぇ?」
光「盛り上がるのを待つより無理矢理にでも盛り上げた方が手っ取り早いし…。」
馨「面白い展開のためには多少バカを見る人も必要だしねー?殿?ハルヒ?」
>22 殿
>ふりふりでひらひらで女装のハルヒ絵
光「そんなの本人に描かせた方が面白いよ。」
馨「そりゃねぇ。ハルヒが描けばそれだけで間違いなく傑作だろーね。」
光「そーいや殿ってハルヒ画伯の前衛的な作品見た事あったっけ?」
馨「そんな酷い事聞いちゃ悪いよ光。あるワケないじゃん。」
「「所詮、殿とハルヒは3%以下の関係だもんねー?」」
>26
「「あったりまえじゃんねー?」」
光「そんなのは全部計算に決まっt…」
馨「あっ!ちょ…待った光!鏡夜先輩(>34)がこっち見てる!物凄い見てる!!」
光「うっわ…ヤッベー!凍てつく波動とこごえる吹雪を足したような笑顔じゃん!」
馨「それをさらに倍化したよーな恐怖の微笑みがこっちをガッチリとロックオン…」
光「えーっと………馨!おまえが大切すぎて、心から姫君達に愛を囁けないんだ…!」
馨「僕もだよ…この心を光以外の誰かに奉げるなんて、それがお客様でも僕には無理さ…。」
光「馨ッ!!」
馨「光ぅー!!」
光「………(うっわああああっぶねー!危うく命を溝に捨てるところだったッ!)」
馨「………(でも、とりあえずこの場はどーにか誤魔化せた…のか?)」
>27>32 ハルヒ
光「おー、よろしくーって、おまえも相変わらずやる気ないなぁ…。」
馨「もっとテンション上げてやんないと殿が凹むぞー?…いつもの事だけど。」
>テンプレ
「「わ―――――ッ!!」」
光「待て待てハルヒ!おまえ部内ではもーちょっと考えて喋れって!」
馨「不可抗力でバレるならともかく自分からバラそうとしてどーするよ!」
光「――――隊長!張本人にまるで隠す気がありません!!」
馨「うっかり訊かれたらすぐにでも素性バラしそうです隊長!何か対策を!!」
>28
光「だから鏡夜先輩のその設定、たぶん一番間違ってるって。」
馨「そーそー、ハニー先輩のもシャレになってないし。」
光「ハルヒは苛められっていうよりは弄られ体質だし?」
馨「それに何よりコレ、僕らの設定、」
「「そのままだから却下!!」」
光「これじゃ改変になってないだろー。」
馨「そのうちハルヒをめぐった四角関係でごはん3杯とか言い出すよ絶対。」
光「うっわ…豆ダヌキ合戦で双子で泥沼は勘弁してくんないかなー…。」
馨「さすがにキツイよねー…。で、まあそういうわけだから、さ。」
「「オタクは帰れ。」」
光「しっかしオタク化…他のお客に伝染するからタチ悪いよなー…。」
馨「……鏡夜先輩だけは売上伸びて満足そうだけどねぇ。」
>29
「「飽きるまで〜♥」」
光「ま、僕らが飽きても殿がやめるまでは続くんじゃない?
気に入ってんのも言いだしっぺもあの人だしー。」
馨「どこまで本気か知らないけど、殿からやめようとはしないでしょ。
唯一止められそうな鏡夜先輩もすっかりこの状況に馴染んじゃったしねー。」
光「てゆーか自分からお母さんな台詞言い出すようになってきてるしなぁ。」
馨「隣の夫婦はまあ…色々と意味不明だからこの際おいといて。」
光「そういうワケだからー、家族設定の継続期間は気分次第ってことで?」
馨「そういうワケでー、終わる見込みは今のトコないみたいだから?」
「「ハルヒ〜!!僕らも当分おまえのお兄ちゃんズだぞ〜♥」」
光「ちなみにこの関係はおまえがうちの養子になるまで継続されるぞー。」
馨「ままごとなお兄ちゃんズかリアルお兄ちゃんズ、どっちがいいか決めとくよーに!」
>30
光「だーって部活だもーん。」
馨「学生の服装の基本は制服だもーん。」
光「ちゃんとイベント事の時は色々着てるじゃん。」
馨「着物とか南国とかエンジェルとか色々とねえー?」
光「それとも何?ユニフォーム作れって?」
馨「えー、何それ。やっぱ『桜蘭ホスト部』とか背中に書いてあんの?」
光「ダッセー!それサイコー!!連帯感あふれる青春の香りィー!」
馨「青春!連帯!?トレンディー!! 殿ー、今度やってみない?」
光「やろーよ殿、庶民的だしハルヒにもピッタシ!
……さてと。これで騙されて本当に作ろうとするかどうか賭ける?」
馨「や、そんなの賭けになんないからパス。いつかきっとやるでしょ殿は。」
光「だよなー…ホンットおもしれーな殿は。」
>31
「「ハイハーイ、お待たせしました常陸院ブラザーズでーす♥」」
光「しっかしいきなり手痛い指摘が来ちゃったねえ馨?」
馨「そうだねえ光?僕らが一番不規則だしねえ。」
光「でもbPの殿は指名率7割だから、7割分頑張るのがスジとして、」
馨「借金でノルマ抱えてるハルヒが頑張るのも当然としてー、」
光「僕らは僕らの指名客をおもてなしするだけでジューブンなんじゃん?」
馨「だよね。とりあえずは単純計算で…殿が7人接客する間に…」
光「二人分合わせてでも1人接客してればいいって計算になるような。」
馨「じゃあ殿の7分の1の量が僕らのノルマって事で…別にこのままでもOK?」
光「まあ、殿を基準にして、現状維持を第一目標だって考えればの話だけどな。」
馨「てことは、僕ら部員がもっと頑張る為にはまず殿に死ぬ気で頑張ってもらわないとねぇ?」
「「ねー?指名率7割、bPのホスト部 キ ン グ ? 」」
>38
光「はいはーい、ハルヒによる庶民コーヒー体験はコチラでーす♥」
馨「庶民の作る庶民の知恵による庶民の味、どうぞお試しあれー♥」
光「そしてー?今回は特別に先着1名様のみ、なんと器も庶民風ー!!」
馨「いつものカップではなく、藤岡ハルヒ使用済、『庶民マグカップ』でーす!」
光「噂の価格崩壊市、百円ショップに行かないと入手不可能なレア物でーっす。」
馨「中も外も庶民づくしなこの逸品、早い者勝ちでーす。いかがですかー?」
光「ちなみに断じて盗品じゃアリマセーン。」
馨「僕らは盗ってないデース、あくまで落とし物だもーん。」
>34 鏡夜先輩
光「……(店長が来て安泰確実なのはいいことだけどさー…)」
馨「……(今確実に室温が3℃くらい下がったのは気のせいなんだろうか…)」
光「あー…まあ、鏡夜先輩が来たことで、」
馨「今僕らが言えることはとりあえず…」
「「ガンバレ、ハルヒ。」」
>35
光「メニューは…殿の発表のこちら(>43)でーす♥」
馨「で、お客さんのお望みはニューボトルかぁ…どうする光?」
光「そーだなー…じゃあ庶民コーヒーの瓶、新しいの空けてみる?」
馨「ああ…アレね。なんかねー、今回はハルヒが特売でまとめて買ってきたんだけど…」
光「見てこの値段。もう価格破壊どころか木っ端微塵?」
馨「スゴイよねー。こんな値で売ってて利潤あるのかねー?」
光「えーと?右から順に『ラベルに傷アリ』『見切り品』『業務用』だってさ。」
馨「厳選庶民コーヒーニューボトル、選り取りミドリだよー?どれがいい?」
>39 殿
>光に馨おまえらも何が着たいんだ!?
「「ハーイ!ユニフォームが面白…じゃなくて良いと思いマース!!(>30)」」
馨「トーゼン背中に『桜蘭』って大きく書いてー」
光「それで全員同じ格好でビシッと並んで礼とかすんの。」
馨「溢れる愛と輝かしい青春と」
光「ほとばしる汗と燃え上がる情熱の」
「「スポ根マンガ風接客〜♥」」
「(どうでもいいけどお客様とハルヒを間違えた(>44)のか殿…)」
「(そして誤魔化したつもりなのか(>45)…さすが殿、どんくさいなぁ…)」
>41
光「そりゃまあ……当然だよなー?」
馨「まーね。こういっちゃなんだけど僕ら所詮シロートだもん。」
光「それを本職のホストの人なんかと比べられても、なぁ?」
馨「そ。結局こんなのただの高校生のクラブ活動でしかないんだしー?」
光「まあ庶民から見ればちっとも『ただの』高校生じゃないだろうけどな、僕ら。」
馨「それもそーだね。なんせこれだけ整った人目を集める美貌とー?」
光「家柄、経済力ともに天下無敵のA組軍団がー?」
「「『一介の高校生』だって認めたくない気持ちはわかるけどねー。HA・HA〜N?」」
>46
光「いやーハルヒはほんとに男らしーなー!!」
馨「文章だけでも滲み出る雄々しさ!さすがは日本男児ハルヒ!」
光「言葉の端々に男性ホルモンが行きわたってるって感じがするなァー!」
馨「しかも庶民の逞しさが男っぷりにますます磨きをかけてるよなー!!」
光「ハルヒの男らしさに比べたら僕らなんか霞んじゃうねー!」
「「あー!!ハルヒは、ホンッッットーに! 男 ら し ー な ー ! ! ! 」」
光「(ハルちゃんは断じて男の子だと言いはる会、任務その1遂行しました!!)」
馨「(あなどりがたし名無しの目というヤツですか会長!!)」
>47
光「(会長!またしてもハルヒの正体を暴こうとするヤツが現れました!)」
馨「(作戦その2、裸の王様式情報操作、遂行します会長!!)」
光「えー、皆様。近頃不審な人物が当店の妙な噂を流しているそうですがー?」
馨「それらは全てホスト部を潰そうと目論むヅカ部によるデマでーす。」
「「どうか根も葉もない流言にまどわされる事のなきようご注意くださーい。」」
光「…ああでもお客さんは皆、嘘を嘘と見抜ける人ばかりだから改めて言う必要もないか。」
馨「そうだよね。こんな突拍子もない噂に踊らされる馬鹿みたいな人なんか…」
「「まさかウチのお客様に限っていたりはしないよねえー?」」
光「こんな噂に騙されるなんてよっぽどのバカだしー?」
馨「だよねー?そう思うよねー。ねえ?そこのお客さん♥」
>49
馨「無理でーす。僕ら高校生ですしー。」
光「無理でーす。基本的に学生の集いですからー。」
「「ホスト部はあくまで健全なおもてなしをする『部活』でーす。」」
馨「(うそつきー…光は花見の席でモエ・エ・シャンドン開けてたじゃん。)」
光「(ちょ…ッ!それは接客の小道具だし、僕だけのせいじゃないだろー!?)」
馨「(あーあ、そんな光の姿が日々移り(ry写真集にバッチリ載ってるし。)」
光「(だってシャンパンくらい演出のうちだから平気だって鏡夜先輩が…!)」
馨「(まあ、とりあえず黙って誤魔化しとけば誰もそんなのわかんないよ…多分。)」
「「とにかく、当然だけどそんなの無理でーす♥」」
>52 殿
光「やっぱ…このまま学校行っちゃったのかな、殿は。」
馨「行っちゃったんじゃない?止めてやれよ使用人ズ…。」
光「でも何度も同じ間違いをする殿に問題があるんだけどな。」
馨「だよね。それに、まあいいじゃん。……殿だし。」
光「いっか。殿だしな…。」
>53
光「あららー、手厳しいねお客さん。僕らみたいな若造じゃ物足りないかぁ。」
馨「そーだよね。そんな人もいるよね。そっか…なんか…自信なくなっちゃうな…。」
光「馨……僕はおまえがいてくれるだけで大満足だけど、それじゃ足りないのか?」
馨「光…!!じゃあ僕も、光がいてくれればそれでいい…。」
光「………なんだ反応無しか。つまんねー。僕パスー!」
馨「やーめたー。別に僕ら、無理して満足させる気なんかないし。」
「「兄弟愛設定によろめかない姫君は殿にでもたかっててネー。」」
>54
「「ご主人様?」」
光「何がどうなっていきなりご主人様?」
馨「とりあえず使用人なら家にもいっぱいいるけど?」
光「ままごと設定のご主人様、一家の大黒柱なら殿だけど?」
馨「ホスト部全員がご主人様な小間使い同然の扱いならハルヒだけど?」
光「うちの部の影のご主人様は鏡夜先輩だけど?」
馨「モリ先輩の家のご主人様はハニー先輩の家だけど?」
「「で、それって結局なんの話?」」
>55
光「どうしようかね。殿じゃあるまいし、僕らそんなのないよねえ?」
馨「そうだねー…文句じゃないけど、しいて何か武器を挙げるとすればー…」
(\ /)
\\\ ///
(\\\\ .*゚ 。.゚。..゚. ゚ ・ . .* //)
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\\(ヨ ) ___ ____. ( E)//
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / | ./~リノノヘ) (/ヘミミヾヽ | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
 ̄ ̄( ̄ ̄/// \ \/(d ゚∀゚)/(゚∀゚ b)ソ ノ \\\ ̄ ̄)
 ̄(/// \(uu<!〒/> /<!〒/>uu)/ \ \\) ̄
(/(/ | .<↓> ハ <↓> / \)\)
(/(/ \)\)
(/(( ))\)
.゚。*。゚.美しき 兄弟愛.゚。*。゜.
光「よし、僕らを阻むものはもういない!一緒に愛の翼で飛んでいこう馨…!!」
馨「光…!!光となら、どこへだって飛んでいけそうな気がする…!」
すごい寂れようですね
ヤケに疲れたな・・・くそぅ思ったよりも(掃除に)時間がかかったぞ。
さて、いらっしゃいませ♡
>53
年上のマダームにもご満足できるメニューがございますが?
無論この俺はあなたの愛のシ・モ・ベとして跪きますよ・・・
(おい鏡夜!!さっさとハニー先輩をお連れしろ!!!)
>54
いかにも いや───・・
もしもだな・・・ハルヒをこの俺をそう呼んだあかつきにはだよ?
(ハ「ご主人さま♡」 およめさん!?およめさんだよな、うぉォォ───ッ!!!)
くぅぅ・・・たまんねぇ。
ふっ・・ふふっ・・・ふはははは───!!!
>55
今ここで披露したらば、君の愉しみがなくなると思わないかい?
ふっ・・君を悲しませる事などこの俺にはできないさ・・・
いいやもしッ!!もしもだな、俺の姫ぎみよ、
よもやできたとしてもだが、俺のこの桜吹雪が許さない!!!
べリッ。
あー誰かこれをはがしてくれよゥ!!
いつまで貼っときゃいいんだ?あぁ!?
>56
>「出張ホスト部はしていいトコとしない方がいいトコがあるしねー?」
>「いっそ殿が盛大に場所間違えたりでもしてきた方が手っ取り早くね?」
花見でも雪見でもかまわん!!おまえらも次のイベントを考えろ。
>「とかいいながら冬休みもハルヒ巻き添えにして遊ぶ気満々だけどなー♥」
なんだとゥ───!?俺は、俺は何も聞いてないぞ。
どうなんだハルヒィィィ!!!
派手な女と地味な女、どっちが好み?
71 :
須王環 ◆suou3QMInc :03/12/03 12:56
やあキングだよ、皆の衆!!
>57 光、馨
馨「面白い展開のためには多少バカを見る人も必要だしねー?殿?ハルヒ?」
バカとは何だ!?こぉんのバカチンが!!!
俺はキングだよ、キ・ン・グ・・・ポーンじゃねぇ。
滑らかにかつ美しく!!紳士たるものしっかり発音してくれ。
>「「所詮、殿とハルヒは3%以下の関係だもんねー?」」
それは言っちゃいけないな。
俺とおまえらの仲だけどさ、言っていい事と悪い事があるんだよゥ─────!!
お父さんはなあ、ナイアガラの滝みたく泣いちゃうぞ?
(さあて、と目薬はどこにしまったかな・・・)
>67
侘び寂びの世界もいいさ。
いいんだよ、これもまた美男子たるものの定めなのだよ。
ああ姫───・・
君さえそばにいてくれれば、凍える冬も南国の香りで満たされそうな予感がしますよ・・・
72 :
須王環 ◆suou3QMInc :03/12/04 15:55
やあ・・・。しばらくは・・・・・・孤独な王子バージョンなのだよ・・・ザァァァァ
あまり暗いとな・・・・・・猫澤先輩の呪いがかかりそうだが・・・
いや!!もう既にかかっているのかもしれん。
>58 常陸院ブラザース
(面倒だが、ウザイぐらいにお返しを見舞っておくかにゃ?)
>鏡夜の笑顔
おまえらも学習しないかッ!!鏡夜の笑みほど怖いものはなかろうが。
アイツの笑みを見た時こそ、俺たちは真の勇者として旅立たねばならないのだよ。
さて皆!!装備はいいかにー?サバイバル・レースの基本アイテムを忘れるなよ?
そして決して敵に後ろを見せてはならないのだ!!紳士たるもの、俺は常に前向きに進むぞ。
そうとも、おうっ、そうだともさ!!
では!!
俺はお茶を求めて三千里ほど走ってくるさ!!
孤独なランナーには光る汗が似合うしな、ふはははは────────・・
73 :
須王環 ◆suou3QMInc :03/12/04 15:55
>隊長!何か対策を!!
うむ・・・本日の隊長、あー、つまりな、モリ先輩であるが───は体調が優れないとの由、
ハニー先輩のお守・・・っと、いやモリ先輩は栄えあるご公務で多忙なのだろう。
おまえらにもよろしくとのたまった。(ように見えたぞ)
とりあえず目上には礼を尽くせ。姫ぎみには優しくしろ。
どのミッションも素早くやるんだぞー、以上だ!!
>59
>「「オタクは帰れ。」」
ほうほう、かの姫ぎみは真性の「オ・タ・ク」と。なるほどメモしといたぞ。
もし次に来た際は、おまえらで「うき☆どき」でもしてもてなしてやれ。
俺はなあ、ひたすらラブコメ畑を耕してみたいからさ。任せたぞ、光!!馨!!
>60
>ユニフォーム作れって?
そういう問題は鳳のお母さんに頼みなさい。
何しろお金というものはすべてお母さんが握っているんだよ?
しかもお父さんはなあ、連日連夜のフル接待で疲れてるのだ。
先週末は、あまつさえ曜日すら覚えていないような体たらくだったからな・・・
きっと君は来ない〜♪ ひとりきりのホスト部・・・・・・
silent thread empty thread ・・・・・・ふっ・・
いかんいかん───・・この曲は暗くなりますなあ、母さんや。
ふっ・・憂いある美貌もそそるかにー?
ユニフォームの確約はできない!!
が、しかし!!!祭りになったら着ようじゃねぇか、いいな皆の衆!!
>60
>「「ねー?指名率7割、bPのホスト部 キ ン グ ? 」」
おい、計算あってないぞ?おまえらも疲れてるのか!?
俺が見た感じじゃ、指名率10割、俺と姫の運命の愛の巣状態にしか思えないんだが・・・。
(ハルヒは俺に愛想を尽かしたのか!?うんにゃ、違う!!断じて違うともー!!!)
>61
>藤岡ハルヒ使用済、『庶民マグカップ』でーす!」
は、関係者の入札はお断りだとゥ──────!?
いいさ、俺は次の手を考えてあるからな。おまえらの好き勝手にはさせんぞ!!
>62
いやあ、フォーメーションのステップが複雑でね。
あ、ワン・ツー・スリー・・・、アン・ドゥー・トワぁァァ!!!
ん、俺は右と左を間違えただけだよ。
さあ次の姫、ささ、どうぞ?
./⌒丶
/ ヽ ヽ ,,
( ヽ ヽ ヽ /.ヽ ノ⌒
( ヽ ヽ ヽヽ 人 ( > ノ ノ⌒
( ヽ ヽ ヽ ヽ.. ││ ノ ノ ノヽ
( ヽ ヽ ヽ ヽl⌒l.ヽ ││ ノノ ノ ノ ヽ
( 、ヽ ヽ ヽ ヽ | |ヽ ││ ノ ノ ノ ノ ヽ
( 、、ヽ 、ヽ ヽ│ │ ヽ ││ (⌒.)ノ ノ ノ ヽ
( 、、 、 、、ヽ .│ │ヽヽ ノ ヽ ノ│ │ノ ノ ノ 丶
( 、、、、、、、、、、\ \ヽ/∧_∧.\ノ/ / ノ ノ ノ )
(............ \ \( ´Д`) / /ノ ノ ノ ノ )
( , , , , , , , , , , ,ヽ ⌒ /ノ ノ ノ ノ )
(, , , , , , , ・ ・ ・ ・ ノ 愛 イ、ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ)
( , , , , , , ・ ・ ・ ・/ /ヽ丶 ヽ ヽヽヽヽヽ )
( , , , , , , ・ ・・/ / \ \ヽ ヽ ヽ ヽ 丿
( , , , , , ・ / ん、 \ \ヽ ヽ ヽ ノ
( , , , /(__ ( > )ヽ ヽ ノ
(, , / `し' / / \/
\/ ( ̄ /
彡 ) |
\_つ
>70
ようこそ♡ホスト部へ。
ああ、俺をご指名の姫ぎみはあなたですか・・・。
では俺の話を聞いてくれるかい?
ルイ16世って知ってるだろう・・・?
その王妃マリーアントワネットも派手な女性と言われているようだが、
最初はもっと慎ましやかだったのさ。
そう、お仏蘭西♡に来る前のオーストリア時代はね、ごく普通の王女だったらしい。
はしょってしまうけれども───・・・
派手であれ、地味であれ、女性には女性特有の美点があるものなんだ。
だからどんな姫であれども、俺はな、その人らしさを見つけて愛していきたいんだよ。
それが紳士の務め、須王家の家訓のひとつなのだ!!
あー・・くそぅ、夢を見ちゃ悪いかよ!!!
今日はもう帰るからな、後は頼んだぞ。
冬の味覚で好きなものは何?
殿も真面目にしてたら、ハルヒから好かれると思うんだけど?
わざとボケを装ってたりしない??
80 :
須王環 ◆suou3QMInc :03/12/07 21:45
ホスト部の時間だよ、と。
>78
んー、それは上海のカニかにー?
そういや、>79真面目になれと言われていたか──────・・・
ではよく聞いてくれ、皆の衆。
冬の味覚ならすっぽんも捨てがたいと言っておくぞ!!!
庶民の中のKING OF 庶民であるハルヒの口には入らないだろうな・・・
俺はなあ、一口でいいからおまえに食べさせてやりたいんだが。
>79
俺はいつだって真面目君だよ?
計算高いのは鏡夜・・・
いや、常陸院兄弟・・・
いやいや、モリ先輩は寡黙すぎだしなあ、残るはハニー先輩か。
君なら誰を指名する?
さあ、張った張った!!!
ハニーたんを出せ
クリスマスはどう過ごしますか?
さて。
本日も真面目にクラブ活動を行うぞ。
>81
しぃっ!!
ハニー先輩はお昼寝中だよ。
なあこの俺じゃ・・・駄目か!?
俺としてはハニー先輩を叩き起こしてもかまわないんだが。
それにしても起きた後が怖いのはあの鏡夜と変わらんな・・・。
>82
ははははははー!!!
藪から棒に何を言うんだ、決まっておろう!?
ここの皆の衆とクリスマスDEどんじゃらホイだぞー。
ハルヒには大トロならぬ特製ケーキを食わせる予定だよ!!!
清楚で可憐なドレスは常陸院兄弟の母者に頼むさ。
仕切り役は鏡夜がやってくれるとも!!
な?
ホスト部の時間だよ、皆の衆!!!
>63
>光「いやーハルヒはほんとに男らしーなー!!」
無論ハルヒはどこから見てもかわいい男だとも!!
この俺が限りなく+++++美しい男+++++であると同様にな。
>64
>馨「(うそつきー…光は花見の席でモエ・エ・シャンドン開けてたじゃん。)」
>光「(だってシャンパンくらい演出のうちだから平気だって鏡夜先輩が…!)」
モエぐらいでがたがた抜かすんじゃない。
そんなんじゃあ常陸院の名が泣くぞー?
(鏡夜に「お母さんはそんな子に育てた覚えはありませんよ。」ときり返されたらどうすんだ!?)
さ、おまえたち、きりきり働くんだよ(ニヤリ)
んー・・、姫?そこでしたか・・・。
お望みならモエでもロゼを開けてあげますよ。
そこで少々・・・。女性にはにこやかに笑ってもらえたいねえ。
>光「やっぱ…このまま学校行っちゃったのかな、殿は。」
>馨「行っちゃったんじゃない?止めてやれよ使用人ズ…。」
俺はこう見えても真面目だからな・・・。
あー、こんな時は遠い目をしておこう。
>「「兄弟愛設定によろめかない姫君は殿にでもたかっててネー。」」
ふっ・・・。
どんなにたかられようともビクともしないさ。
この俺はKING OF OURAN HIGH-SCHOOL なのだからね。
ふはははははー──────・・・
はは、は・・・
(この俺に孤独な王子をいつまでやらせるんだ、おまえらは・・・)
>66
>光「よし、僕らを阻むものはもういない!一緒に愛の翼で飛んでいこう馨…!!」
>馨「光…!!光となら、どこへだって飛んでいけそうな気がする…!」
よし!ふたりとも感動のフィナーレだった。
よくやったぞ。誉めてつかわす!!
・・っと、おまえら早ぇよ。
まだ100もいってないんだにゃ!!!
89 :
須王環 ◆suou3QMInc :03/12/11 21:02
おもてなしの時間だよ、皆の衆!!!
>某48
俺はKINGだよ。
陰じゃバカ殿と呼ばれてるようだが。
>某49
だ−かーらー、君もおもてなしさせていだだこうかにー?
>某51
ふっ・・・
この俺は、孤独な玉子ゆえ、あそこには荒風も届かないのさ。
つーか、恥の上塗りですまん。
ふはははははー、笑っておくか・・はっはっは、・・は、はー・
母さんや、俺はどうしちまったのかね・・・
僕らの誤爆王がいるスレはここですか?
いや、あまりにもs(ryだから、殿が自ら宣伝にいったんだよ。
わ━━(゚∀゚)━━いッ!ハニーだよ!!
あれぇ、たまちゃんもまだ来てないんだぁ。じゃあ、クマちゃんとお昼寝してるね。
こんばんはだよ、皆の衆!!
>90 僕らの誤爆王だとゥ!!!
まあ俺はキングだからね。
どうとでも呼びたまえ。俺はかまわないよ。
んー・・・こう、かにゃ?
こう─────・・、いやいや下からもいい!!
だかしかしッ!!!斜め左からのアングルも捨てがたいだろう。
紳士たるもの、努力は怠らんとな。ふっ・・。
>91
お母さんは夜鍋をしてたのですね、と。
俺はなあ・・・俺は、さびしかったぞ!!!
孤独な玉子役はもう飽きたんだ。
おまえらは何やってんだよぉォォ───・・!!
つーかおまえら、またしても俺で遊んでるだろー。
>92 ハニー先輩
ん、これから昼寝ですかいッ!!
いえいえ♡クマちゃんとどうぞ、お眠りしてくださいよ、ふはははは・・
俺から鏡夜に言っておくにゃー。
(この俺はもうボケてきたのか!?ハニー先輩は桜蘭の校章をお間違えのようだが。さて寝るか。)
ん〜〜〜〜
なんだか寝付けないなぁと思ったら、何?このクマ?!………バシィ───ッ!!!!!
僕のウサちゃんどこぉ〜〜〜〜〜?
歌を歌いましょ?
97 :
須王環 ◆suou3QMInc :03/12/18 21:07
ホスト部の時間だよ、皆の衆!!
んー?
(暴れてる人がいますね、触らぬハニー先輩にたたりなしだな、こりゃ)
さて、と。
俺は頭痛がヒドイんだッ!! 寒すぎてさあ、トほほほ(´∀`)
今日はもう寝るからな。おやすみ、姫たち・・・。
98 :
須王環 ◆suou3QMInc :03/12/19 12:04
やぁ♡ホスト部のキング見参!!
>96
うむ!!歌だな、歌はいいものだ。
心が和むから俺も好きだよ・・・
いざ!!!
アー、♪母さんが夜なべ〜を・・・
いかん、いかんこの曲は暗すぎる。
あー・・・、ゴホン。んっ、んー・・・
イヤ、何か俺らしーい華麗なる曲を選びたいものだね♪
では、気を取り直してレッツ・ミュージーック!!!
99 :
須王環 ◆suou3QMInc :03/12/19 12:05
____________
| __ r''ニ! _ _ |
l 「.n l 「.! ヽヽ( r‐!「.!「.n l !
! |_l l_| |_l lニン _) ).|_l.|_l l_| ,!
゙、 └‐' イ
ヽ、 日清食品 イ
`''ー‐----─''´
3分待つのだぞ、皆の衆!!!
100 :
須王環 ◆suou3QMInc :03/12/19 12:07
ずぞー ずぞー ずぞぞぞz−
ん?
あー──────・・・、すまないね。
俺は、庶民ラーメンの出来上がりを忘れるところだったぞ。
ずぞー、この不健康チックなのがイイ!!!
ましてや今はお昼時だ、ナイス選択に違いないと見た!!!
うぉォォ─── いい・・・んだにゃー、はふ。
ずぞー、はふはふ、フッ・・・。
ケーキは何ホール食べる自信がありますか?
103 :
須王環 ◆suou3QMInc :03/12/24 14:52
いかん、シマ!!
もう、クリスマスじゃないか。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| フレッシュフレッシュフレーッシュ♪だよ、皆の衆!!!
| >96 やぁ♡久しぶりだな・・・歌い忘れてたよ、ハハ
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
r E)
∧_∧ / ./
( ,,´ω`) //
/ 二 ,r' 曰
.( ( i /7 . | ノ__ヽ
ヽ、二つ .| ||ヤ||
|/´ l /⌒l! ||ケ||
(  ̄ ̄/〜/ ノ| |! ||酒||
\ ヽ\/ ̄ .| | (<二:彡)
\`ヽ i__⌒) `ー‐‐‐´
(_/
104 :
須王環 ◆suou3QMInc :03/12/24 14:55
さて、と。ホスト部へようこそ。
>102
うむ、ケーキか・・・
俺はハルヒが作ってくれた物なら、何でも・・・
いや、姫ぎみを・・・おっ、俺はなあ・・・
わぁぁぁん!!!
俺は最低の人間です〜〜〜〜〜〜!!
君のケーキよりも、君をッ。
(だなんて口が裂けても言えるかよ!!)
おい、鏡夜。
オマエもひたすら見てないでボケステー!!
うっ、スマン。
お父さんはなあ、糞煩悩にまみれちまったんだにゃー!!
ついでだから、この勢いで鳳家に殴り込みに行くぞ。失敬する!!
今までで1番ドキドキしたことを教えて下さい。
やぁ♡KING見参!!
>105
そ、それは・・・だな。
いや〜、いやな汗が出るじゃないかっ!!!
ハルヒが、おん・・・
いやいや、先日ハルヒの家に邪魔した際に押し倒・・・
ん、ふははははー!!!
おい、鏡夜。
オマエもなんとか言ったらどうだ?
俺はなあ、いつも姫君たちの笑顔にドキドキ☆だよ?
ところで、皆に相談があるのだよ。
ご存知のとおり、俺のせいで閑古鳥が鳴いてしまってね・・・。
時期が悪かったせいもあるのだろうか。
いやはや〜、派手好きなお父さんは参っちゃったなあ。
指名率も下がりっぱなしだよ。あ〜、お母さんの怒りが怖いじゃないか。
だからすまない。俺は、しばし休養でもするよ。
そうともッ!!!
いっそ鳳家の新テーマパーク巡りでもしよう!!
これからNYにでも行って、凍えるハートを思いっきりブレイクしてもいいさッ!!!
ハルヒを誘って─────・・
ラブラブでラブラブなラブラブにおける俺とオマエの日々をぉォォ───・・・!!!
ではここは閉めておくかにゃー。
戻ってきてまだあれば良し、なければそれでかまわない。
少しの間だが、与太話につきあってくれた姫たちにも世話になったね。
では、行くかにー?姫たちもオマエらも元気でな。
お疲れさん
109 :
宝積寺れんげ:
モリ先輩がいないですわ〜!!