>767 (ケンプフ演説。)
あの男の演説・・・ああ、想像してみようか?
-------------------------------------------
プフ 「我々は一人の英雄を失った。」
-------------------------------------------
・・・誰をだよ?
人を奮い起こすのはそんなどこかで聞いたような演説ではない。
私が倒れなかったのは・・・
「立て!」耳元で声がしたのだ、「リーフ、槍を取れ!」
私は、手近に槍があったのを見止め、それをつかんで跳ね上げた。
馬上でもない、牽制になればよい、
だが、ゲイボルグは深々と皇帝に突き立っていた。
その時、私は目が合った。皇帝の目と。
それは・・・やさしい目だったのだよ。
>768 (ケンプフの能力値。)
何故マスターよりスーパーが上なのか私は今頃気が付いた。
あれだよな、
「だからお前はアホなのだあ〜!!」
とか言いながらロングアーチを素手で壊す壊す。・・・という。
すまん、聞かなかった事にして欲しい。
>769 (ケンプフよりイリオスの方が装備が豪華)
ケンプフは舞台装置が豪華なのと、毒の剣は趣味なのではないかと思う。
部下まで全員毒塗れなのは、正直うざいのだけど。
そうだ、イリオスは・・・戦後フリージの傍家でもあるアルスターで仕官したが、
・・・ミランダ王女のご不興を買われまして・・・
結局うちで引き取っているのだ。移民局の長官をしてもらっている。
ここだけの話だが、特に受け入れの制限は課していないので、
サインをするだけの仕事だ。
つまり、自分の名前が書ければ勤まる仕事なのだが・・・
現場からは不満の声が聞かれる。
>777 (776ゲトおめでとう)
ありがとう。そして777おめでとう。
それは、セリス王がイザークで大陸開放の兵を興された年だ。
だが、・・・レンスターの王子とは、誰のことだ?
姉上は、つまりレンスターのアルテナ女王は身重だが、まだ子を産んではいない。
それが男か女かもわからぬのに、気が早いのではないか?
ふふっ、では、話を戻そう。
>>この世界で最も大切なことは
・・・あの頃の私は、ただ強くありたいと願うだけだった。
なぜ、私は弱いのか。なぜ生き延びているのか。自分に問い糾しても答えは得られなかった。
聖痕のないレンスターの王子。だが、今は気付いている。
それは決して与えられるべきものを奪われたのではなく、
そのような定めを与えられたのだ。
運命を愛することだ。神々を試みることが、勝利の証となるだろうか?
そんなことをしたら、神様は泣いてしまうよ。
神々は、最初の解放軍が滅びようとした時に、おん自ら血を流され、それを人々に賜わったのだ。
・・・どうしても見捨てる事が出来なくて。
サラ?私達は、この地上で生きるに値するだろうか。
・・・笑うな。これはつまらない話ではないだろう?
そうした世界に生を享けたことを、私は喜ばしい事と思っているのだから。
>778 (イデが発動して終わり)
・・・ナンナから貴公に言付けがある。ええと
ノディオンガンを食らえ
・・・ど、どういう意味か解らないが・・・
そういう終わり方は責任を果たしていないのではないか?
>779 (VSハンニバル将軍)
ああ、ハンニバル将軍はトラキア王国の高名な武人だったが、
ラナがコープルを早くに見つけてくれたから、私達は戦いを避けることが出来た。
今はアリオーン王を支え、ミーズに戻って・・・。いや、
義兄上のほうはレンスターに来て以来、姉上にべったりだったが・・・。
また、良くない遊びを始めぬよう、よく監視しておかねばならないな。
・・・もちろん、高潔な私は妃が身重な間も我慢しているが何か?
アルテナが身重って何
勘弁してよ
>780 (ユリウス)
まあ、遊びに来られたのだろう。再び見えたのは最後の時だ。
ロプトゥスがジャンヌやアミッドに討たれたと聞いて、戦いは無いのではないかと思っていたが。
しかし、やはり健在だったようだ。本当に竜だったとは・・・な。
私の方は、今更フェンリルか終れっとか言いながらマンフロイを倒していたのだ。
人の身でありながら、人間に絶望し、あまつさえ憎んで・・・
彼のような者が二度と現れぬよう、この世界、良くして行かねばならぬだろうよ。
>781 (ケンプフ)
容量とアルスターの国民感情に配慮して、ミランダヤヴァイは諦めるか・・・。
勿論、ミランダが怖いから止める訳ではない。
>>毒の剣は好きですか?
嫌いでは無かったよ。
いや、奴がそれを使うなら、サイレスが効いているということだし。
>>初心者救済<イリオスの装備
俺は上級者と言わんばかり・・・
>>中に生きていた
私はかなり後になって解ったが。
ケンプフはトラキアから今に至るまで各地で活躍しているという。
フリージの再建に協力したのかどうかは定かではないけど・・・
>782 (ひろし)
ケンプフのバックを取るとは・・・
ほぼ関係ないが、野原がひろいというのはゴロが良いのに、
あそこの子世代は含みが無いのは何故だろう?
>>ハニワケンプフ死ねえ
いくら雑魚を相手にしても無駄の一言!
よいか、雑兵は将を討てば自然と崩れる。これ兵法の初歩の初歩なり。
だが、将軍だけで部下がいない場合はどうなのか考えるから、
貴公、ちょっと待て。
>783 (ラナ)
ラナは、私が挫けそうなときも、側にいてくれた。
>>光を見つけた時に、終焉を迎えてしまうのかしら?
・・・そうだ。終わりの無い夜は無く、夜が明ければ、灯火は消されてしまう。
だけどレスターは、昼間でも星は見えるといっていたな。
これは、言われて初めて見える者もいるのだそうだ。
>>まだリーフ様との決着はついていないはず
トラバントとまみえたのは、ここで君と話した後だったよ。
・・・その時、私は・・・
私の胸は高鳴った。・・・ついに、この日が来たのだ、と。
だが、トラバントは、ノヴァのやりも使えぬおまえに私が倒せるか、と笑った。
そして、かの天槍も持たずに私を迎え撃ち、最後まで引く事もなかった。
・・・トルネードを放った時は、驚いただろうな。
ラナ、回復の杖をありがとう。
あそこで死んではならなかったのだ、私達は・・・彼の者は地に落ち、
私は手でフィンを制して、首を討つべしと剣を抜いた。母上の形見の剣だ。
だが、その時、トラバントは岩肌に口吻して、言ったのだ。
「トラキアよ、わが愛しき大地よ」と。
トラキア?王国のことではあるまい、半島のことを貴様が・・・
そう言ってみたが、トラバント王は答えなかった。すでに、事切れていたのだ。
私が、アリオーン殿や姉上の口から全てを聞くのは、この時より後になる。
・・・後悔しているよ。貧しさというなら確かに、彼には選べる手段がなかった。
それでも、我らトラキアの民の悲願を成し遂げようとしたのだ・・・
悲願と言うのも、ここでは三度目になる。
>>776をお取りになったのですね。
ああ。そして、今、トラキアの夢は私の手の中にあるのだ。
ユンググィはどうだ?今は母上と、幸せに暮らしているのか・・・。ラナ・・・。
>795 (身重って?)
来訪ようこそ。一言言いたいのはわかる。
私も当時、やっと再開した姉上とアリオーン王子が良い仲になっているのを見て、
・・・勘弁してくれと思ったものだよ。
フィンとくっつけたかったのだがなぁ(←問題
>788 (フェミナ)
いや・・・ケンプフの配下になったところで聖戦士になれるとは思えない。
セリス公子の最後の戦いは、聖戦士が敵味方に分かれて争う熾烈なものだった。
敵として見えた者にさえ、神の恩寵はあったということか。
>>ラストは無礼講
構わぬよ。最後まで、諸君に答えようと思っている。
それにしても、・・・最初から無礼講ではなかったのだろうか。
>789 (アレリン)
アレス王は一時、ナンナと懇意だったが、アグストリア開放の後、
リーンを妃に迎えて王として即位した。・・・はずだ。
>>闘技場なんかいかねぇで踊ってりゃいいんだよ
心配なのだろう、アレス。素直にそう言えば、リーンも喜んだだろうに。
リーンもアレスの前では強がってばかりだったし。。。
私は、リーンと話す時間を持てて、良かったと思っている。
一方私は、ナンナを迎えて新トラキアの盟主となった。
結局は、時が解決してくれたのだ。
北部トラキアは四つの小国であったし、トラキア王国を併合するのでは帝国と変わらない。
それよりは、ゆるやかな連合王国の盟主として選ばれるのが、必然だっただろう。
二つの聖戦士の開きし王国・・・公国としようかという話もあったのだが、
それが他の小国との間に和平を保てるように・・・公平な関係であるように。
ああ、少し待ってくれ。・・・どうしたのだ、フィン?
何、そうか・・・思ったより早かったのだな。
嬉しいよ。我が子よ、素晴らしき新世界に、ようこそ。
済まない、諸君、今日はここまでとさせて頂けないか。
次回からは再び、当時の私のことを話そうと思う。
803 :
以上、自作自演でした。:04/01/17 00:44
きもちわるい
・・・なんだと?フィン、お前の見間違いだ。
あるはずがない。いくら姉上がアリオーン王と結ばれたとは言え・・・
私の子にノヴァの聖痕など・・・
神々よ、人間にとっては、余計なお世話ということもあるのだよ?
こっ、これはエンディングがはじまっているの!?
いやぁぁ、お兄ちゃん!あたしまだ出足りないよ!
えーん葉っぱ王子の貧乏野郎〜!あたしに黙ってエンディング開始なんて酷いっっ
>782
磁石の力だ
>785
壊れたレディオより不思議
>788
ケンプフ隊副長に任命する。ダンバインで言えばカワッセあたり
>789
代りに俺が踊る。この星の下で
>795
ゲー避妊失敗
>796
むしろフュージョンでユリプフ誕生
>803
タクシーに乗るからだ
>805
ラストシーンは俺とお前のキスシーン
>805
僕は最後まで使う予定だけどさ。
フェミナ・・・なかなか、みんなの意に添えない私だな(>803)。
結末はわからない。だけど、
トラキアを統べるであろうレンスターの王子には、歩むべき王道がある。
じゃあ、フェミナには私が質問だ。
といっても、まずはお互いを知らなくてはならないね。
・・・あなたは何者だ?見た所シレジアの天馬騎士のようだが。
王子…王子は王子が見定めたことを為せ
私からはそれだけだ。
さりげなくフェミナを口説いてるケンプフにワロタ
>803
つわりですね
>806
ワーイ、いきなり副隊長。 せめてエイブさんのポジションをください。
>807 リーフ王子
終わり間際に来た遅過ぎる参加者ですっ。
フィーには負けないんだから。 シレジアンペガサスナイトで合ってますけどっ。
>リーフ王子。
所詮は貴方も、聖戦士の威光無しには国を纏める事の
出来ぬ器でございましたか?
聖痕とね?
そんなものに何故まだ振り回されるのですか?
国民を導くにその様な物は必要無いのだと、
それをその身をもって証明して下さったのは
貴方ではなかったのですか?
セリスやアレス、シャナン達とは違う国のカタチを
貴方と貴方の新トラキア王国が見せてくれると思ったのは、
私の買い被りでしたか?
812 :
ディートバ:04/01/17 13:02
やれやれだわ
うぉぉーーッ!!
ケンプフ、キサマは俺のぉーーーー!!
(ドガーン)
ケンプフにはスカールークが似合うと思うよ、マジで。
>808
ゼロシステム発動
>809
挙式は来週
>810
甘ったれるなナタルのポジションのくせに
>811
聖痕のジョカ
>812
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
>813
安らかに眠れマシュマー
>814
破れ恐怖のデスクロス
この大事な時期に長く留守にしてしまって申し訳ありませんでした。
物語も終盤、私も気合を入れ直して行きたいと思います。
>702 (野営の際、星空を眺めて何を思い出します?)
リーフ様の事…レンスターの事…そして、キュアン様とエスリン様の事…。
い、いけませんね…湿っぽい話を…してしまって…。
思い出す事と言えばレンスターの事ばかりですよ。
私なりにどうすればリーフ様のお役に立てるか、レンスター復興のお役に立てるか、
そう言う事を毎日考えているとどうしても睡眠不足気味です。はは…。
>703 (もしシグルド様達が死ななかったら…。)
レンスターで、自分なりに幸せな生活をしていたと思います。
トラキアが攻めて来たら、ランスリッターの一員として応戦し、
それ以外の時間は訓練や勉学に費やしている事でしょう。
しかし、私はリーフ様と共にここまで歩んでこれた事を誇りに思っております。
もしもの話はしても仕方が無いと思いますし…。
>704 (トリスタンの鬱袋)
ふんふん。これはまた鬱になりそうな物ばかりですね。
か、風の勇者ティニーにフられる…こ、これってもしかして…。い、いや…。
ええと、ラナの説教テープ…?しかも多い…。
それから…な、ナンナ人形!?い、いけませんリーフ様!
リーフ様はいつも側に本物が居るではないですか!
しかし何でこんな物が入ってるんだ…。
>705 (第一回ロリコン王選手権)
な、何で私が入っているのですかぁ!油断も隙もない…全く。
こんな物は、5番で決定的でしょう?選手権にする意味もありません。
エーディン様は…い、いえ私からの発言は控えておきます…。
【ラナの説教テープ全776巻】が私に向かって飛んできたら困りますので。
>725 (またかよwフィンの中の人。)
本当に申し訳ありません。いつもこんな感じで、名無しの皆様にも
呆れられている事とは思いますが…。
こんな私でも残り少しですが応援していただければ幸いです。
>734 (セリス、リーフ様、アレスが殴りあいのケンカをしたら?)
リーフ様はマスターナイトになると全ての能力が飛躍的に上がりますからね。
案外、解放軍の中でも力持ちなのではないでしょうか?
…力なら、私も若い人達に負けていられませんね。
>735 (フィンがバージョンアップすると)
ハッキリ言って攻撃が出来ないのは少し辛い所ですね。
攻撃が出来れば出撃メンバーから外れる事も余り無かったと思いますし。
…ハッ!わ、私は一体何を…。
それにラナ、踊り子になりたいとは…思わないな。
>736 (フィンリッター創設者マダ〜)
はい!只今参上…って、一体何の部隊なのですか!
私設部隊だなんて、そんな。私はリーフ様の槍となり戦うだけです!
私は偉くも何とも無い、只の一介の槍騎士なのですから。
多くを望むと、バチが当たると言うものです。
リーフ様の片腕として戦えると言うだけで騎士として最高の栄誉ではありませんか。
少ないですし飛ばし飛ばしですけど、今日はここで失礼致します。
それでは、失礼致します。
い、いけない…非情に読み辛くなってますね…名無しの皆様、申し訳ない…。
……どこまでいけるかしら? もう少し、お話をさせてね。
>788 >810 フェミナ
フェミナ……。どうしたの? あなたはいつでも自分の力で頑張ってきたじゃない。
聖戦士の血を引く人には、課せられてしまった役目があるだけ。
そうでない人も、自分の力で、戦えるわ……。
私だって、力がないと思われていたけれど、今でも、自信はないけれど……
最初にセリス様に言ったことは、守っているつもりでいるの。
フェミナ、あなたの選んだ道がそれだと言うのならば、私には何も言えない。
けれど、今まで通り、一緒に戦っていきたいと思うのは、私の我侭かしら……。
フィーもきっと、そう思ってると……思うんだけど。
>789
これは ひどい わね?
ええ、もちろんアレス王子もシャナン様も、大事な人にこんな扱いをするのは間違ってます!
修正しましょう。
>798-802 (スーパー)リーフ様
776に続いて800も、おめでとうございます。リーフ様。ご立派になられました……。
……って、私が言うと、生意気ですね。最後まで……。
>(だけどレスターは、昼間でも星は見えるといっていたな)
兄様がそんなことを? ふふっ……だって、私達の星は、いつでも側にありましたもの。
リーフ様、あなたもその中の一つですよ。
>(母上と、幸せに暮らしているのか・・・。ラナ・・・)
……お母様を迎えに行く。そしてユングヴィを再びお母様に見せてあげたい。
その願いが、私を今まで支えてきました。
ただ、今はもっともっと欲張りになってしまったようです。伯母様……。きっと見つけますね。
>803(きもちわるい)
どこか具合でも悪いの? 早く横になって……。
……たくしー?(>806) ………つわり?(>810) ……………………。
と、とにかく、安静にしてね。何か消化のよいものでも作ってくるから。
>806 ケンプフ将軍
>(代りに俺が踊る。この星の下で)
ケンプフ将軍の最後の踊りですか……。
それはきっと……3ターンくらいは行動不可になるようなものになるんでしょうか……。
>(挙式は来週)
お、おめでとうございます……?(で、いいのかしら……)
ええとでは、私はもう用済みということで……。
>808 レヴィン様
レヴィン様、来て下さったのですね。嬉しいです。
……小さい頃、ティルナノグにレヴィン様が私達の前に姿を現して以来……
あなたは、いつでも私達を優しく導いて下さいました。
レヴィン様が、ご自分の為すことを全うされた後でも、きっと私達は……
優しい風を、忘れません。
>809(さりげなくフェミナを口説いてるケンプフにワロタ)
ケンプフ将軍の浮気者!
などとは言わないけれど、見境のない男性は、嫌われますよ?
でも、フェミナは喜んで(?)いるのかしら……。
>811(聖痕)
リーフ様はご立派にレンスター……いえ、新しく生まれ変わるであろう新トラキアを治めるに違いありません。
聖痕など飾りです。偉い人にはそれがわからな
……というのはいいとして、私達はみな、大小なりとも、己の運命に振り回されています。
その中で何を選択するか、生き抜くか……それが重要なのではないでしょうか……?
リーフ様は、それを十分すぎるくらい、よくわかっていると思います。
それにしても、あなたは…アウグスト様? いえ…違っていたら、申し訳ありません……。
>812 ディートバ様?
あっ、あなたは、ディートバ…様?
かつてのシレジア四天馬騎士のお一人ですね。お名前だけは、聞いたことがあります。
シレジアの騎士、ミーシャ様のお母様であるとも……。何か……何か、伝えたいことが、おありなのでしょうか?
>813(ケンプフ、キサマは俺のぉーーーー!!)
秘密の恋人かどなた? まさか……。
……と思ったら、自爆してしまったわ。一体……。……どうかあなたに、安らかな眠りを……。
>814(ケンプフにはスカールークが似合うと思う)
スカールーク……。
その方が、ケンプフ将軍の、新しい恋人……?
ケンプフ将軍……。交際範囲が、広いのですね……。
>816-819 フィン様
よかったフィン様がいらしてくれて。リーフ様には、フィン様が必要ですもの……。
では、参りましょう。最後まで共に。
>(エーディン様は…い、いえ私からの発言は控えておきます…)
ええ、とても賢明ですね。フィン様? ふふふふふ。
それでは、ここに来られるのもあと少し……。最後まで見守っていてくれると、嬉しいわ。また…ね。
823 :
以上、自作自演でした。:04/01/18 19:03
最後に心の内を吐き出して下さい!
トラバント・・・私は・・・貴様を殺めてまでも英雄と呼ばれねばならないのか?
父上は、本当にレンスターの英邁な王子だったのか・・・
トラキアの王はハイエナではなかった。
もし獣だとしても、理想の為に全てを犠牲に出来る獣だ。
彼に残されていたものは・・・命だけだ。私はそれを奪った・・・!
私は、・・・何をしているのだろう?
>808 (レヴィン殿)
・・・軍師。よいのですか?
敵は大反撃に出ようとしている。あなたが公子のそばに居なければ・・・
>>王子は王子が見定めたことを為せ
はい・・・。あなたの振る舞いを見ていると、私は思い出す人がいる。
フィアナのエーヴェルだ。
その人に、私は、フィンを助けるように命じたことがあった。
応じないと見るや、私は褒美を賜ろうと、母上の剣を差し出した。
だけどエーヴェルは、人にモノを頼むときは、ただお願いなさい、と、私に教えてくれた。
何も要らないのだと知って、私は驚いたんだった・・・。
昔の話だ。私は・・・わがままで身勝手な・・・
・・・あなたがたは、優しすぎるのだ。人間を信じすぎたのだ。
お願いだ、レヴィン軍師。
もう奇跡はいらない。だから、手は出して欲しくないんだ。
・・・そして、見守って欲しい。
ふー、さて、みんなは、と。
>809 (ケンプフがフェミナを口説いてる)
・・・え?・・・あっ?!(>806)
最後までケンプフに持っていかれるのか・・・。
だけど、そんなもの聞き入れられるわけが、
>810 (フェミナ)
>>ワーイ、いきなり副隊長。
・・・いいのかフェミナー?
>>遅過ぎる参加者ですっ
あ、うん、解った。わかったから、ケンプフ隊だけは止めるんだ。
それは解放軍でなく中立軍だ。毒の槍とか持ってるし・・・。
それより、ほら、天馬騎士であれば偵察をお願い出来るだろうか。
少し後方を見回ってきて欲しい。空の上からは何が見えるか、とか。
・・・めんどくさいと思ってない?
それによっては、セリス様も僕も重要な判断を迫られるだろうから、
これは大切な任務なのだっ!そして、君にしか出来ない任務!
ぜひ、お願いするよ。
。oO(…笑顔、笑顔…)
>811 (聖戦士の威光無しに)
そうか・・・あなたがそう思うなら、これを見るがいい。
我らを守り、導く、ノヴァの軍旗だ。射抜かれ、炎を浴び、泥に塗れてはいるが・・・
振ってみせるよ?
どうだ・・・美しいと思わないか。
聖戦士の一人、槍騎士ノヴァは、私たちよりはるかに・・・困難な闘いの時代を生き、
そして、一つの過ちを侵して、自ら命を絶った。いっぱい聞けていっぱい喋れた訳ではないのだ。
・・・ゴホン、冗談はともかく・・・。
神器は力に過ぎない。聖痕など証に過ぎない。それを持つ者によっていかようにも歪められる。
だが、かつての聖戦士の一人一人は、人間でありながら尊い意志を持っていた。
私は・・・それを担いたかったのだ。
セリス公子やアレス王子の担うものの重さは夢にも見ることが出来ない、それが悔しかった。
だが、今解った。私は・・・私にしか守れぬものがある。
私は皇帝のように闇に落ちる事はない!ロプトの者よ、退け!
>812 (ディートバ)
>>やれやれだわ。
そうだね。度々だと、恥ずかしくなってしまう。
・・・あなたは?天馬騎士のようだが・・・妙齢ではあるけど、似ている。
。oO(…と言うほど似ていない気もするが…)
もしやミーシャ将軍の母上、ディートバ殿ではないですか?
ご存命でしたか。・・・ミーシャは?
今は、ベルクローゼンではなく、シレジアの為に働いている筈だ。
子供達にパンとミルクを与えるために。
ディートバ殿、ミーシャ将軍の下へ向かわれてください。
共に戦って下さい。
あなたがいれば、賊や帝国の傀儡も手出しは出来ないだろう。
>813 (ケンプフ、キサマは俺のぉーーーー!! )
ああっ?フレッド(←エリート持ち
出てきたと思ったら・・・一騎打ちでスーパーケンプフに挑むとは。
・・・いや、俺は認めんぞじゃなくって、はぁ。リライブで良いかな?
練習練習。はぁっ!*・゜゚・*☆:.。..。.:*・゜゚・*☆:.。..。.:* ガツ。
・・・・・・あ。
>814 (ケンプフにはスカールークが似合うと思う。)
スカールークだって?うーん・・・
だれか、心当たりのある者はいないか?
・・・キャンギャルが動かしている船、ですか・・・。
ケンプフ・・・貴様は・・・私はもう何が何だか。
フィン、ラナ、済まない、後で。・・・大丈夫さ、必ず会えるから。
>820
1ケンプフ多妻制
>823
バカには見えないレスとは、考えたな
>824
親父
>826
フェミナのものは俺の物、むしろフェミナが俺の物
(続き。)
>815 >830 (ケンプフ)
大切な事を言うのを忘れていた。過去の事はもういい。解放軍に入らないか?
>>挙式は来週
>>フェミナは俺のもの
お世話になったからお礼にフェミナくらいは・・・
って、人身売買かっ!
本人が乗り気なのが気になるが・・・おしあわせにって、あれ?
>>馬鹿には見えないレス
-----------------------------------------
す ぱ ち う い っ て よ し 。
-----------------------------------------
・・・読めるが・・・何かの暗号だろうか?
って、ごめん。何だか、倒した筈のお前が・・・ここを支えていたな。(主に保守で
感謝しているんだ。根拠はないけど、また会いそうな気がするから貴様もそう思っておけっ!
>816-819(フィン)
・・・良いのだよ?フィンが居てくれて、
最後にもう一度、言葉を交わす事も出来る・・・。
>>どうしても睡眠不足気味です。
また、あの夢を見たのか?
・・・焼け落ちるレンスターを。
私はかすかにしか覚えていないが・・・確かに覚えてる。
騎士見習いとして私の父に付いたのは、私の歳くらいだというね・・・。
フィンが、だらしないくらい眠れる日が来る事を、私も毎日考えている。
・・・ああ、その、時々。
>>ここまで歩んでこれた事を誇りに
・・・。
>>ナンナ人形
あっ、それは・・・、だって、ナンナは側に居るけど。
ナンナの中の人(、という言葉だった?)はアグストリアの方に行ったきりだから。
・・・人形くらい・・・いや、
フィン、僕は決めた。この戦いを終えたら、アグストリアに行く。そして・・・
>>マスターナイトになると
>>リーフ様の片腕として
・・・ふふっ、ありがとう、だけど、お前は立派に忠誠を尽くした。
何故なら、私には判ってしまっ、た。
フィンの、主君は、父上・・・レンスターの、キュアン王子なのだって・・・。
ずっと、今でも・・・。
わ、
私は、少しは立派になれた。フィンの望むようにするといい。この戦いを終えたら・・・行くのだろう?
砂漠を越える時は、色々と注意するのだよ。そして、良かったら、いつか、きっと・・・
・・・私の元へ来て欲しい。お願いだ、フィン。
>820-822 (ラナ)
・・・(ごしごし、)
はは、はっ、フェミナにお説教・・・初めて見たな。
あ、ごめん。真剣なんだね・・・。
>>私達の星はいつでも側に
君もだろう?この解放軍の希望の星は・・・それも、一番星・・・というのだよね。
それがラナだったのだから。
私達も子供の頃は、一番星を見つける遊びをよく・・・いや、増援を切り倒していたのではなくて、
空の星を。
ラナも、目は良いはずだ。私だって弓を使える程にはいいと思っていたのにな・・・。
>>伯母様
・・・七年後か(ぼそ
>>何か消化のよいものでも
・・・スマナイ。
>>聖痕など飾りです。
うん・・・あのタイミングで終幕を仕掛けたという事実は、古今例が無い。
だけど、何故アウグストの名前がここで出るのだ?
あの方は、破門されたブラギ僧だけど・・・ああ、そうか。
アウグストはブラギの名に於いて、杖を用いる事は無かった。
大司祭ブラギというのは・・・案外偏狭な方だったのかもしれないね。
一方、皇帝の手には神器ファラフレイムの魔道書がある。
やはり、聖痕・・・炎の紋章も、飾りに過ぎないということか、あるいは、
神器を与えし者は、彼の定めを最後まで見守っているのだ、とすれば?
>824 (最後に心の内を)
拙い部分も多々あったけど、ここまで見てくれた皆様に感謝です。
リーフでした。ばいっ!
最後の締めは、統一トラキア王国初代国王であり、
唯一神であるお兄ちゃんの言葉です。
フハハハハ!!
このグランベル大陸は本日より唯一神であるこのホークの名の元に
統一され、万民はただ、ホーク神を崇め奉り日々労働を行い、
己の職分を全うせよ!
平和とは何ぞや?
それは唯一絶対なる者に導かれてこそ成り立つ物。
このホークの言葉を聖典とし、行く道全てに従うが良い!
過去、貧困と戦火に見舞われたトラキアの哀れな民草たちよ。
お前たちの頭上にはこのホークの生み出した光が灯されるであろう!
富める者も貧しき者も、何ら悩む事は無い!
神の言葉に従い、神の命ずるままに己の持てる物全てを使うがよい!
しかし神は言う。奪う事失う事を恐れるなかれ!
この現世にはありとあらゆる物がある。だがそれは神と人の共存の証に他ならぬ。
神は人を哀れみ慈しむ。そして民は神を崇め己の天寿を全うせよ!
お兄ちゃん最高!
お嫁にもらってください。
……手紙を書いたの。だけど、やっぱり私は最後までこうみたい。
>824(最後に心の内を吐き出して)
お母様、お元気ですか? イザークの方は、お変わりないでしょうか。
……いえ、きっと、色々なことが変わってきているのでしょうね。
イザークはもう、解放されて久しいですもの。
きっと皆、シャナン様のお帰りを待ち望んでいることでしょう。
私達も、皆……というわけにはいかないけれど、なんとか無事でやってこられました。ここまで……。
……本当は、もっと色々、たくさん、お聞かせしたいことはあるんです。
お母様に会わせたい人も……。
ただ、もう少し…… 時間を下さいね。お母様の目の前で「ただいま」って言える日まで。
今のラナを、お母様に見てもらえる時まで。
……皆さん、今までここを訪れて下さり、本当にありがとう。
色々と至らない点があり、ご迷惑をかけてしまうこともありました。ごめんなさい。
でも……、ここで皆さんと語らうことができて、とても楽しかった。ずっと忘れないわ……。
名無しの方々、仲間……、敵(?)の人も……
ここに集った全ての人に、祝福がありますように。
最後に……、完走のお祝いを開きたいと思います。
ttp://www.ad.il24.net/~alps/narikiri/test/read.cgi/TheNorthWind/1065975250/ こちらの方に日時を記しておきますので、名無しの皆様や関わった方々、ご遠慮なくいらして下さい。
それじゃ最後に皆さんに、最大級の、癒しのリザーブを!*・゜゚・*:.。..。.:*・゚☆
光指す暖かい風が吹く、未来へ歩めるように。