帝国奮戦記 〜ロマンシングサガ2〜

このエントリーをはてなブックマークに追加
生命力回復使うぜ!7個だ!(残り20個)

>724
なんつー予言だ...しかし現実になりそうな予感がヒシヒシとするな。
ま、持ってくからにはそれ相応の頑張りをしてもらわにゃ困る訳よ。
期待してるぜ!

>725 サイフリート
諸々の事情? プ なんか抜けてるんだなあんた。...ま、聞かねえけど。
どっちにしたってここであんたを棺桶にぶち込むことには変わりねえし。

>ダイヤモンドダスト!
ふ、術使いか!なかなかやるじゃねえの!効いたぜ。
だが、これしきの冷気で俺の熱い拳は止められねえよ!
まだまだいくぜ!やっぱりマシンガンジャブ!

同じ技使うなって?これが一番強いんだよ!

>726 ドラフトレッド&キラーマシーン
ち、援軍か!まとめてぶっ飛ばしてやるぜっ!
>音速剣
誰がキンニク仮面だゴラアって痛え!早え!ウゼエ!(LP−1)
たまには違う技で片つけてやるぜ。コークスクリューっと!

>727
もっと他に言う事はないのか?先輩として。

>728
そんな勝手はゆるさーん!つか聞いてねえし。
むしろあんたいい体してるから龍の穴へ来い。むしろ来い。来て下さい。
>729
...おまいが諸悪の根源か?あんまり変なまねすんなよ。

>731 ピジョン
まるでその名の通り鳥のようにド派手にぶっ飛んでるが大丈夫か〜?
つか少しは真面目に戦ってくれよな〜聞いてるか〜

ところで男は剣でってそりゃ拳の間違いだろってどっちでもいいかもしれんが。
え、剣持ってない?ま じ で す か ? !

ピジョンお前NAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!

>732 ウィーゼル
うう、お前だけが頼りな気がする今日この頃だぜ。
ピジョンはギルドにいた時もこんな調子だったんか?!...大変だったな。

俺の方は心配いらねえよ。ガタイがいいのが自慢でねえ。ありがとよ!

よし、この調子でいくZEEEEEEEEEEEEEE!!!
「とりあえずHPを付けてみたが…どうして文官であるサイフリート様より
軍人であるオレの方がHPが低いんだ…」

>727
「誰だ?!・・・誰もいない?どういうことだ?」
《ぴー。サキホドノ クウカン ノ イヘンヲ カイセキシマス。
 …ゆうれい の かのうせい ななじゅっぱーせんと。
 ひらがな の かのうせい きゅうじゅうきゅうぱーせんと。
 くうかん を もとに もどします。『くうあつは』》

>728
「む!強そうなやつ!お前らのところにもあんなやつがいたか!」
《カイセキシマス。…テイコク トハ 90ぱーせんと ノ カクリツ デ ムカンケイ。
 テイコク ノ センシ ハ >714、>717ナドデス。
 がいるショウサ、イマ オカエリ二 ナリマシタ。》
「・・・・・・・・・」

>730-731 ピジョン
「不動剣だと?!サイフリート様、危ない!ッて、またウソか!
 (…サイフリート様、顔真っ赤になってる…トマトミタイダ…)」
>命令変更・目標 ドラフトレッド 叩キ潰セ!
「バカが!科学力を結集して造られたこのマシンが、
 オレとお前の声を聞き分けられないとでも思ったか!」
《びーびー……たーげっとヘンコウ、モクヒョウ、どらふとれっど。『短冊斬り』》
『ゴふァッ!  め、命令変更、今空中を舞っているヤツを狙い撃ちせよ!』
《ぴー!ぴー!ぴー!…メイレイカクニン、たーげっとヘンコウ。
 モクヒョウ、ソラヲ マウ ハトオトコ。『音速剣』》