戦闘宙域〜UC153〜第17話「憎しみが呼ぶ対決」
ククッ、ようこそ生徒のみなさん。
私はカラス・・・と申します。
これから皆さんにこのスレについての説明させて戴きます。
・・・ほらそこ、授業中の私語は謹んでくださいね?
ここはいわゆる『戦闘系イベントスレ』です。
ルールは以下の通りですから、各自、目を通しておくように。
試験に出ますよ?
・・・ちなみに私の生死についてのツッコミは放課後職員室で伺いましょう。
・なにはなくともMS戦&艦隊戦を楽しむことです。
・ガンダム関係以外のキャラハン、コテハンは非奨励(ただしステハンは許可)
・名無しはもちろん許可。質問も常時受け付けます。
レスは戦闘後にしかできませんがね。
・age&sageは各自の判断に一任、ですがsage進行が基本となります。
・ガンダム以外のキャラハンについては、敵であれば、各自なりきりの上、即時撃墜。
ただし、明らかな被害が無いと判断した場合、各自の判断に一任、誘導する事。
・キャラかぶりは認められます。ただし、固体識別の為、
各隊員はトリップの常時携帯を義務付けとなります。
・オペレーター。居ない場合も多いですが、いわゆる『進行役』を務めます。
中立ですから間違って撃たないように。
・「南極条約」がいくつか。恐らく
>>2-10当たりのどこかに提示してありますから、
各戦闘員はちゃんと確認しておいて下さいね。
では、みなさんのご武運を・・・ククッ。 以上です。
sex
やっほー
「南極条約」(戦闘ルール)
@参戦、撤退信号の発信
・戦闘に参加するものは必ず出撃時に<参加>
・戦闘から撤退するものは必ず撤退時に<撤退>
・戦闘行動を起こすものは必ず行動時に<行動>
・機体被害のあったものは必ず破損時に<破損>
の各信号を発信願います。戦闘は状況把握が命ですから。
状況をちゃんとオペレーターに伝えるのが肝要です。
例はこんなところですか。
(参加:ノーチラス)(行動:大型メガ粒子砲>クロスボーンガンダムX3)
(行動:急加速でロックを振り切り回避<ビームザンバー)
(破損:大破<ビームサーベル)(撤退:ノーチラス)
A先行破壊の禁止
攻撃側は攻撃するだけ、被害決定権は防御側にあります。厳守ですよ?
B攻撃目標の明示
攻撃する時は必ず目標を明示すること
例
・>438 ×←これでは全然狙いが甘い、外れても文句は言えないでしょう。
・>438 トビア ○←ちゃんと狙うんなら、ここまでキッチリと、です。
C<中断>の励行
戦闘が1日で終わらないことは多々あります。
長期戦になった場合、レスの質の低下や思考能力の減退などが予想されますね。
ですから、ある程度戦況が長引いてきたと思ったら、
迷わず<中断>を申し出ることです。
ククッ、立派な機体でみっともない姿はみせたくないでしょうからね。
ただし、必ず周囲の戦況まで考えて発信することです。
まわりはまだやる気十分だと思ったら、大人しく一人で撤退するしかない・・・そういうことです。
D停戦信号の厳守
この空域はタダでさえレスの消費が激しい場所・・・
油断してるとあっという間にこの空域が終わりを迎えてしまう
ですから900を越えたら停戦信号です。その時点で一切の戦闘行動は禁止。
以後、新しい空域が決定するまで、スレでの発言は可能な限り控えること。
覚えておいて下さい?
E不明な機体の質問について
このスレでは珍しい機体、最近の機体なども登場することがあります。
対戦するにあたってイメージできない相手と戦闘すると色々と勘違いがおこるもの、
そう言う時は慌てず騒がず、外伝スレで質問してみてください。
「〜の機体について教えてください」とね。
多くの場合、その機体使用者、ないしは広域レーダーから
説明が受けられることでしょう。
ただ、余裕があるなら検索や過去ログのチェックをするべきではあるでしょうが。
以上が南極条約です。各戦闘員はこれを必読の上で戦闘してくださいね。
これを守らない生徒は…通常の連邦の三倍無能だってことですよ?
ククッ、そう、懲罰モノです!
ククッ・・・
向こうが埋まるまで、わずかな間、
ひとつ授業と参りましょうか。
>3
いけませんねぇ「>3」くん。
実にいけません・・・。
そう、2ゲットを狙うならばもう少し格好をつけるべきですよ。
そうでなくとも3文字などとは・・・
工夫が足りないなどと思われても仕方が無いと言える。
・・・質問に答えろというのならばそれ相応の質問を用意して頂かなければ。
たゆまぬ努力を惜しむものは強者にはなれませんよ?
それはそれとして先生、こう見えてもやっぱり男性ですが、何か?
ディビニダドにはドゥガチ総統の霊でもついているんでしょうかねえ?
>4
やまびこ・・・
一昔前の観光では定番と言える台詞といえども
宇宙ではなかなかお目にかかれない現象です。
アンチ地球の総統のお耳に入れば激怒は間違いありませんね。
それで返事は帰ってきましたか?
アホーなどと鴉に罵られておしまいではあまりに悲しい話ですからね。
ククッ・・・!
>10
さて・・・、総統のクローン人形に霊が宿るかどうか。
これはくだらなく見えてその実、なかなかに奥深い問題かもしれませんね。
先生、神学や超常現象は専門外ですからなんとも言いがたいですが、
ニュータイプは時に霊と会話すると言う噂もあります。
この場合ディビニダドはその会話の触媒を務めたのかもしれません。
真実はレコアお嬢さんの中の人にしか分からな・・・ゲフゲフン!
もとい、真実は終わり無き闇の中というわけです。
・・・しかし、ニュータイプとは傍目にはアブない人々ですね。
人のことを言えた義理かどうかは分かりませんが。
スパロボにまた出たいですか?
>13
敗者が勝者の行く手をはばむでないわーっ!!
・・・中途半端は良くありませんよ。
何事もね。
>12 カラス
……危ない人で悪かったですね。
それはそうと、スレ立てお疲れ様です。
死んでしまった貴方だからこそ、こんな風に素直に言えるんですけどね。
ドモンや東方不敗は出てこないんだろうか
>15 カミーユ
ようこそカミーユくん!
ククッ・・・まぁ、前スレ完走までの繋ぎといったところです。
敗者・・・弱者は強者に従うもの。
いわばこれは自然の摂理とも言うべきことです。
なに、気に病むことはありません。
>16
いやいや、そうでもないようです。
面識はありませんが、かつては両方とも登場していたそうですからね。
もっとも、最近はまったく姿を拝見しておりませんので、
事実上のフェードアウト、というヤツなんでしょうがね。
なかなか演出の難しい方々ではありますからねぇ。
ククッ・・・!
>16
私も参加はして欲しいんですがね フフフフ。
>17
お疲れ様ですな。
デビルガンダム軍団も演出を変えようと努力はしているんですが。
なかなかに。シュヴァルツ君の奮闘を期待したいところですが
カラス先生、スレ建て、お疲れ様だ。
<参加>
甘いぞ、ウォン!
デビルガンダムと貴様の野望、
この私が、必ず食いとめてくれる・・・!
覚えておくがいい!
トゥッ!
<撤退>
おやおや、ウォン首相にジン・ジャハナムまで。
くっ・・・仮面のゲルマン忍者・・・
貴様はシュバルツッ・・・!?
ククッ、ようこそ・・・
今後の奮闘を期待していますよ・・・あの世でね。
(先生が不敗をやったら面白そうと思ってみる)
未熟!未熟!
だぁから貴様はアホなのだぁっ!
自分で言うのもナンだが・・・ワシは濃すぎる!
ヤツ如きが軽軽しくなりきってみたところで
後々後悔するのは明々白白!
何故・・・何故それがわからんかぁっ!?
答えてみせい「>22」ッ!?
見ろ。
などと早速調子に乗ってやってみるのがヤツのあさはかな所よっ!
>23
いいですよ! グッジョ!
でも実際Gガン組は難しそうだね。
DG軍団なんかは何だかんだでまあやっぱヤラレ役ではあるし良いんだけど、
シャッフルや師匠や兄さんがこの戦場で作中みたいにハチャメチャやって
武闘家同士でしか分からない魂の拳をぶつけ合ってこれで良しっっ!!
・・・・って訳にはいかんしね。
相当上手くやらんと「戦場荒らし」になりかねない。
前スレ「>933」
指定された倉庫にはナンバーの振られた大型(MSでも屈めば入りそうな)
のコンテナがいくつかと小型のコンテナがいくつか置いてある。
主に保存食料品や推進剤、燃料など、穏当なものばかりのようだ。
(どうやら前スレに書き込めないようだ・・・こちらでレスをさせてもらうよ)
>930 レコア
悪いほうに変わってしまったなら…また良い方に戻せばいいんだ!
自暴自棄になってこんな戦いをする前に出来る事が有った筈だろ?今からでも遅くは…
!・・・大出力のメガ粒子砲を撃つつもりか!?くっ!
(行動:ディビニダドへ死角から最大出力で突撃)
(奴にビームは効かない、この機体の火力じゃ接近戦しか…間に合ってくれ!)
>934 935 エリス
MSの反応!?奴に仕掛けているがこちらの増援か?味方の信号は出てないが…
(行動:モニターで機種確認)
この機体…たしかシーマの所にいたMS、なぜここに…?
いや、今はそんな事よりMAを止めるほうが先だ!
>935 エリス
タイタニア。シロッコの手の者ッ!!!?
(男の声)
フハハハ 汝、死を求めるか?小娘ッ!
いや つくりものよ!!
我はドゥガチなるぞ。貴様ごとき下賎な者に屈する者ではない。
宇宙は、死を欲しているのだ‥フハハハ。
(行動 ビームサーベル →回避するも 右腕部を掠める)
(行動 フェザーファンネル →タイタニア)
>27 トキオ
(次第に男の声が強まっていく)
ヌ?雑兵の分際で挑んでくるとはな。
我に挑みしその勇気は認めてやろうぞ。
(行動 クロー→フリーダム)
(行動 攻撃準備 広域破壊兵器 大型メガ粒子砲)
(行動:ニ連装大型リニアキャノン×1→ディビニダド
ビーム撹乱膜をフォン・ブラウン都市部中心に展開)
<残数:ニ連装大型リニアキャノン×1、多目的射出管×1>
>888 シャギア
へェ・・・キミたちが?
DG軍団を?
(あの不愉快な声、調べようとは思ってたんですけどねぇ
他にもやることはいっぱいありますし・・・出方を見るには丁度良いですか)
よろしい、その調査許可しようじゃあありませんか。
じゃあ、キミたちはフォン・ブラウンで別の艦に乗り換えて
地上に降りてもらいます。
首尾如何によってはそれなりの見返りは考えましょう。
ですから・・・くれぐれも・・・!
変な気は起こさないように・・・ねェ?
じゃ、お任せします。
期待してますよ?フフ・・・
仲間がやられたッ!
作戦変更だ! あの大物を落とすッ!
全機、突貫するぞ!!!
<参加>
リーオー×6
(行動 突撃→ ティビニダド)
>29 防衛兵器
(男の声)<ピキーン>
そうそうあたるものではないのだよ・・・。
(リニアレールキャノン→ 回避)
(行動 フェアーファンネル →リニアレールガン)
>31 コロニー連合兵
雑兵がッ!虫の様に!!
(行動 中出力メガ粒子砲をなぎ払うように横一文字に発射 →リーオー)
<参加:単装ガトリング砲塔×12>
(破損:ニ連装大型リニアキャノン×1←フェザーファンネル)
(行動:単装ガトリング砲塔×12「弾幕」→フェザーファンネル)
<残数:単装ガトリング砲塔×12、多目的射出管×1>
(地球公転軌道上より、およそ5日の座標にまで接近中)
ギレン「ふむ。地球圏まであと僅かか・・・・長かったな。だが、それも間もなく終わる・・・」
側近「閣下、お耳に入れたいことが・・・・」
ギレン「なんだ?」
側近「は。地球圏へ派遣している諜報員からの報告によりますと、カラードと思われる艦隊が、ルナツーを襲撃した模様です。」
ギレン「そうか。ドズルめ・・・・ようやく動いたか。連絡は?」
側近「未だありません。こちらからの呼びかけにも応じません。」
ギレン「フ・・・・歯がゆいな。定期的に呼びかけろ。」
側近「は!そのように!」
ギレン「オールズモビルの方はどうっている?」
側近「サイド2の制圧はほぼ完了し、現在、残存兵力の掃討に移っているとのことです。」
ギレン「ドズルよりも動きは良いか・・・・・それだけ必死だということだ。我らザビ家に取り入ろうとする気配が濃厚だな。」
側近「今後の指令はいかが致しましょう?」
ギレン「好きなようにやらせておけ。働けているうちは問題は無い。新型機も優先して回せ。」
側近「は!」
ギレン「ところで・・・・・パプテマス・シロッコ・・・・・派手に動いているようだな?」
側近「そのようであります。」
ギレン「同じ木星帰りとして、貴様はあの男をどう思うか?シャリア・・・・・」
シャリア「・・・・・・ニュータイプとしての素養は高いようですが・・・・人物としてはどうかと思います。」
ギレン「ならば、シャアと比べるとどうか?」
シャリア「シャア・・・大佐でありますか・・・どちらも優れたニュータイプとして・・・・」
ギレン「ニュータイプの存在など!!・・・・・私は信じんよ。単にパイロットとしての能力が優れているだけの人間だ。私としては、その程度だと思うが・・・?」
シャリア「は!仰せの通りに・・・・・」
ギレン「うむ。キシリアもその辺りの理解力があればな・・・・・」
側近「キシリア様の所在も未だつかめず・・・・・」
ギレン「居れば役に立つという程度のことだ。居ないなら、それなりにどうにでもなる。だが、発見の努力はしろ。」
側近「はっ!!」
ギレン「・・・・・・ドロス級の建造は?順調か?」
側近「少々お待ちを・・・・・今、現場とつなぎます。」
(司令室のモニターに技術仕官の顔が映し出される)
アサクラ「実践装備は後回しだ!建造を最優先させろ!!!・・・・・・・これは閣下!技術仕官のアサクラであります!」
ギレン「うむ。首尾はどうだ?」
アサクラ「現在までに5番艦までの建造が完了し、うち3艦は実戦配備も完了しつつあります!残る6,7,8番艦の建造も、およそ85%の段階まで来ており、5日後の地球圏到達・・・・作戦開始時までには実戦配備までこぎつけられる予定であります!!」
ギレン「搭載機の方は?」
アサクラ「そちらの方も順調に量産が進んでおり、作戦までには8番艦までのすべての艦載機の搭載数を満機にして見せます!」
ギレン「ククク・・・・頼もしい限りだ。任せる。」
アサクラ「はっ!!」
ギレン「・・・・・・地球連邦のクズども・・・・・ニュータイプ思想に魅せられた愚か者達よ・・・・・我らジオン・・・ザビ家に屈服させるまであと少し・・・・・クククククク・・・・!!」
(行動 アクシズ、地球圏に向けて加速中)
>28 レコア
雑兵か、でもどんな駒でも使いようはあるんだ!
(…パイロット、ドゥガチに飲み込まれ始めたか…?)
(行動:ビームシールド展開、突撃の軌道変更)
一度戦った機体だ、攻撃パターンはわかってる!
(破損:クローとビームシールドの接触で干渉波発生、弾かれる)
弾かれたが、この近距離なら…いけっ!!
(行動:ビームサーベルを頭部のメガ粒子砲へ投げつけ、バルカンをばら撒く)
(行動:さらにビームライフル連射、Iフィールドによるビームの拡散での視界(センサー機能)の悪化を狙う)
>33 防衛システム
(男の声)
・・・中々しぶといものよ さすが連邦宇宙軍の中枢というべきか。
(破損 フェザーファンネル×2 撃破。)
>38 トキオ
(男の声)
<ピキーン>
以前の戦闘データがあるようだな。
その動き 確かに見たぞ・・・
(破損 ビームサーベル→←頭部メガ粒子砲 相殺)
(破損 バルカン → 頭部センサー装甲に被弾 装甲中破)
(破損 ビームライフル連射→←Iフィールド、目前にビーム粒子の拡散が起こった為
敵視確認能力 一時的に大幅ダウン)
(行動 広域破壊兵器 大型メガ粒子砲最大出力)
>32 ディビニダド
糞う! 仲間が!!
(破損 リーオー 4機消滅)
何の! これからだ!やってやるぞ!
(行動 接近 ビームサーベルで斬りつける)
>38 トキオ
連邦兵め、今頃になって!
(行動 通信 →トキオ)
オペレーションメテオの為ッ! 一時的にコイツをとめる!!
それまで 休戦だ。連邦の犬め! ミリアルド司令万歳!
>28 レコア
(行動)右腕部を掠めたまま、下方に抜ける
うんっ…元々、これでしとめられるとは…。
>男の声
…つくりもの…何故、そのことを…?
ドゥガチ…クラックス・ドゥガチ?生きていたというの?
…地球を憎む余り、人であることを捨ててしまった男…。
哀れな亡霊が、妄執を捨てきれずにっ…。
>宇宙は、死を欲しているのだ…
何を…独り善がりの勘違いをっ…。
地球に対する嫉妬に曇った目で見れば、そうもなるのでしょうけど!
(行動)フェザーファンネルの無機質な軌道を完全に見切り、その隙間に入り込む
タイタニアを落とすには、その羽のようなファンネルは精度が低すぎるようね。
生きた意志を感じないわ。
>38 トキオ
うっ…Iフィールドとライフルの干渉波で、敵の姿が…。
一旦回り込んで視界を確保して…あぁっ!
>39 レコア
(行動)回り込んだ方向が運良くメガ粒子砲の軌道から外れる
そうだったわ…ディビニダドには、頭部からの大型メガ粒子砲が…。
(行動)大型メガ粒子砲が途切れるまで回避に専念、メガ粒子砲の軌道修正にも対応できるようにする
>41 エリス
その機体は!ジュピトリスの!
(行動 通信)コロニー連合の敵!ジュピトリスのメカが何をしようというのだ!
ミリアルド様の作戦を邪魔するというのなら容赦はしないぞッ!!
>39 レコア
(こちらの動きが見切られている…!?)
だが気を反らせれば十分ッ!
(行動:認識力低下中にコクピットに取り付こうとする)
(機動力だけしか武器が無いこの機体じゃこの手しか…!)
>40 連合兵
そうだな、とにかく今はコイツをっ…!
>42 リーオー
(ジュピトリスの…か)
(私個人がどう思ってようと、外からはそう見られる…そういうこと?)
(コロニー連合といえば、かつてシーマ・ガラハウが密通をはかろうとした際…)
(シャア総帥の謀略によって仲違いを誘われ、失敗に終わったと言う…)
(彼らは彼らで、何をたくらんでいるのか分かったものじゃないけど、
今の私には、どうだろうと関係はない…)
(通信)
「その、ミリアルド様とやらが何を考えているのかは知らないけれど、
私には関係ないわ。
それより、今そんなことを言っている余裕はあるのかしら?
巨大MAのメガ粒子砲の軌道がそっちに向かっているわよ?」
>39 レコア
何ッ!!!!
馬鹿なっこんな攻撃が!!
があああああ!! ミリアルド司令! 早くリーブラの主砲で地球を
焼き払ってください!!!! コロニーに栄光あれ!! 万歳!!!!!
(行動 通信機入りっぱなし)
(破損 全滅)
>41 エリス
(男の声)
フフフ・・・我は我執のみで生きるに非ず。
全ての人類の幸せを考えておるのだ。即ち死による救済・・・。
我はドゥガチなれどオリジナルは潰えし。我はその意志を継ぐドゥガチ也。
お前こそ何のために生きる? 造られし電子の人形よ・・・
(行動 中出力メガ粒子砲を乱射する→タイタニアの気配のする方向)
>43 トキオ
下郎が! 何をする!!
(行動 接近の気配を察知しクローを振りまわす)
>45 コロニー連合兵
馬鹿め それを待たずしても地球は滅びるのだ。必ずな・・・。
>39
(行動:多目的射出管「アンチビーム爆雷」→相殺←大型メガ粒子砲最大出力)
(破損:相殺し切れず単装ガトリング砲塔×10、多目的射出管×1)
<残数:単装ガトリング砲塔×2>
>46 ディビニダド
>全ての人類の幸せを考えておるのだ。即ち死による救済・・・
…ならば、貴方は最早人間ではないということね。
かつてのクラックス・ドゥガチは、非常に歪んではいたけれど、確かに人間だった。
今の貴方は、ただ機械的な意志に基づいて動くだけの、ドゥガチの残りカス…!
そんな機械人形には容赦は…
>お前こそ何のために生きる? 造られし電子の人形よ・・・
(何の…ために…?)
(私が、何のために生まれてきたのか…それが分からないからこそ…)
(何の意味もなかった…この宇宙にとって、私の存在が何の意味もなかったなんて、認めたくないから…)
(だから、せめて何かを成し遂げたい…この宇宙のために、何かを残したい…そう思うことが、いけないことなの…?)
……あぁっ!
(行動)気がそれたところにメガ粒子砲の幕にさらされる
(破損)身をひねって弾幕をかいくぐるが、メガ粒子砲の熱に機体表面を溶かされる
(…分からない…目の前の機械生命体…醜い妄執に突き動かされるプログラム…)
(それと、私…何か違いがあるというの?)
(行動)何かに憑かれたように、物思いにふける
>47 連邦本部
まだ増援が出てこないところを見ると舐められてるッ!
連邦の俗物ども!!
(行動 中出力メガ粒子砲→連邦本部付近)
>48 エリス
あ、貴方は その機体はエリス=クロード・・・。
シロッコの秘蔵っ子ッ! ジュピトリスは何処にいる! 何処に・・・。
(男の声)
お前が如何に戦おうと誰も感謝さえしてくれぬ・・・。
お前がいたということさえいずれ忘れ去られる・・・。
何故 戦うのだ・・・何故・・・。
(行動 低出力メガ粒子砲→タイタニアの右腕)
(モニターの表示データとステータスを見ながら)
ほう・・・擬似パイロットシステム・・・
なかなかのスペックだ。
戦闘データも良好・・・さすがはサハリン家と並んで天才の家系として
有名なカーウィン家の娘だ。
技術者「メイ様は稼動時間の短さに改良の余地があるということで
まだ開発は続行したいということですが・・・」
フ、技術者としては良く分かる。予算は回してやってくれ。
だが、短いとはいえ十分に実戦に耐えるレベルだ。
コピーをアプサラスの試作機に組みこんでおけ、テストにはもってこいだ。
技術者「は・・・しかしパイロットを用意すれば済むのでは・・・?」
フン・・・パイロットが信用できるのか?
このシステムの方がよほど忠実で確実だ・・・稼動時間だけ注意すれば済む。
技術者「承知しました・・・それで、キシリア様とアズラエル様にはなんと?」
アズラエルか・・・資金やMSを提供して頂いた礼はしておこう。
現状のシステムのデータの内、パイロットデータをいくつか見繕って送っておけ。
真のアプサラスの完成のためには有効なバトロンだ。
それと・・・キシリア様には全て順調だとお伝えしろ。
技術者「承知しました・・・」
>49 レコア
お…女の人の声…?
これは、さっきの放送の…。
あのMA…パイロットがいるというの?
>何故 戦うのだ・・・何故・・・
くっ…執拗に…!
それを貴方に教える理由なんて…はっ!
(行動)メガ粒子砲に右腕を狙い撃たれ、持っていたサーベルをはじかれる
つっ…機体の損傷はないけれど、武器が…。
(行動)右方向に機体を流しながら、デュアルビームライフルを抜く
さっきまでの様子から、Iフィールドがあるのは明白だけど…ないよりは…!
…あ…さっきから、果敢にMAに挑んでいる、あの機体…。
>43 トキオ
あのパイロット…MAに取りつこうと言うの?
でもあのままじゃ…!
(行動)フリーダムを振り払おうとするクローに向けて、デュアルビームライフル発射
(サイド2近く)
>35
マサド「少将閣下!ギレン総帥がアクシズでこちらへ向かっておられるそうです。」
そうか・・・閣下をお迎えするまでにはサイド2、抑えておきたい。
艦が不足しているのが悩みだが・・・こればかりはな。
それで、作戦を任せたローデン大佐はどうした?
マサド「マケドニア、アメリアはすでに武装解除。
まもなく残敵との交戦に入ると連絡がありました。」
フフ・・・ならばいい。
全ては順調だ・・・。
アメリアの制圧、こちらの手勢ですませろ。
ニュータイプ研のデータ、絶対に取り逃がすな?
マサド「了解であります。フェンリル隊を使いましょう。
・・・それと、ギレン総統からキシリア様の行方を問う旨通信が」
・・・存じない、そう伝えろ。
我々への本当の指令がキシリア様から来ていることは気付かれてはならん。
マサド「・・・はっ」
<参加:10連装ミサイルランチャー×2>
>49 レコア
(行動:「連邦本部地下基地」第1装甲「ビームコーティング」←中出力メガ粒子砲)
(破損:単装ガトリング砲塔×2、第1装甲軽微)
(行動:付近の連邦軍所属部隊に迎撃指令
ミサイルランチャー×10→ディビニダド)
OP「出撃だ、敵機の殲滅、今回の任務だ。
・・・シンプルだろう?」
ああ、分かった・・・。
だが、約束は守ってもらう・・・ヤツにそう伝えろ!
OP「分かっているさ、お前の連れて来たレイラって女もちゃんと治療中だし
お前の記憶を取り戻せるようムラサメ研究所の当時のデータを調査もしてる。
だからお前の方こそ、ちゃんと約束通り、連邦のために戦ってもらおう」
・・・ヤツに・・・ちゃんと伝えておけ。
OP「疑り深いな、ならちゃんと今の通信の録画をアズラエル様に送っておくよ。
・・・安心しろ」
フン・・・それでいいんだ。
なら、こっちも約束を果たす・・・敵は落とす!
ゼロ・・・ムラサメ、スーパーガンダムで出るぞっ!
<参加 スーパーガンダム「ティターンズカラー」>
>51 エリス
(男の声)
・・・・誰も感謝せず・・・歴史の暗闇に埋もれるが・・・
造られしものの運命よ・・・我はドゥガチ・・・オリジナルのいない今
我の存在意義は・・・・地球抹殺のみ・・・。
(破損 ビームライフル→←Iフィールドで減衰されるも表部装甲を掠める)
(行動 広域破壊兵器 核弾頭 発射準備(4レス後に発射))
我は・・・ドゥガチ・・・故に連邦と・・・地球を滅ぼす・・・。
>53 連邦軍ミサイル
フフハハハ・・・・
(破損 全体装甲に被弾 破損10%)
(通信 広域放送)
愚かな連邦軍よ・・・我の機体をみよ・・・
無為な攻撃は核弾頭の爆発を招く・・・このディビニダド一機で地球全てを
破壊しつくせるといわれたことを忘れる出ないぞ・・・フハハハハ。
(行動 フェザーファンネル →ミサイルの発射地点に展開される連邦部隊らしき反応を破壊する)
>49 レコア
ディビニダド・・・
データではIフィールド搭載だそうだが・・・
それなら・・・
(行動 武器持ち替え→クレイバズーカ)
本部を攻撃するつもりか・・・
あそこではレイラが治療中なんだ・・・やらせるかっ!
(行動 クレイバズーカ→ディビニダド)
>55 レコア
・・・!
コイツ、ニュータイプかっ!?
だけどボクだって記憶の代わりに持っているこの力があるっ!
<ピキーン>
そこだっ!
(行動 回避←フェザーファンネル)
>46 レコア
>51 エリス
<ディビニダドのクロー接近>
くっ!!!(やられる!?)
(行動:クローの回避を試みる)
(破損:タイタニアのビームライフルの援護により直撃はさけられるが、左腕、左足欠損)
ぐぅっ!!
(あの白いMSが助けてくれた…?)
・・・よし、このまま!
(行動:そのままディビニダドのコクピットに取り付こうとする<成否はレス待ち>)
>56 ゼロ
(男の声)
改造されたものか・・・。
(破損 クレイバズーカ→ 左脚部に命中 ダメージ小)
>58 トキオ
・・・・ヌウ。私にとり付こうとするか?!
させんワアア!!!
(行動 避けようとするがフリーダムの片腕がコクピット付近の突起に絡みつく)
>58 トキオ
・・・アイツ、コクピットを潰すつもりか?
Iフィールド搭載機への戦術としては正しいな・・・。
フン、面白い。
援護してやる・・・!
>59 レコア
・・・!
不愉快なイメージを・・・!
どこからだ・・・?
・・・あの頭部から妙な気配・・・みたいなものを感じる。
よし・・・。
(行動 クレイバズーカ→ディビニダド頭部)
>55 ドゥガチ
!そうだった…木星帝国秘蔵のMA、ディビニダド…。
全身にいくつもの核融合炉を持つ、動く核弾頭のようなもの…!
例え破壊できても、一度に誘爆されたらフォン・ブラウンは…!
ならば、各間接部を狙って切り離すしかないわね。
ディビニダドに取りついている、あのMSの行動も成功するか分からないし、
こちらはこちらで!
(行動)左方向に飛び、サーベルを回収する
このまま、敵の左方面に回りこんで…まずは左腕の肘を狙って!
(行動)旋回しつつ、ディビニダドの左後方から近づき、肘の関節部目掛けてサーベルを振り下ろす
>59 レコア
・・・っ!取り付けた!!!
(ここなら攻撃の死角になっているはずだ…)
(行動:振り落とされないようにしっかりしがみ付く)
(行動:お肌のふれあい回線で通信)
パイロット、聞こえるか!
MAからすぐに降りろ、この機体は危険なんだ!
人類にとっても、あんたにとっても、害にしかならない!!!
こんな機械にあんたの生き方を振り回されていいのか!?
>60 ゼロ
フハハハッ それで狙ったつもりか?
(破損 クレイバズーカ→←大型メガ粒子砲(低出力))
>61 エリス
機体をばらばらにするつもりか・・・。そうはさせん!
(行動 接近するエリス機にクローを振り回す要領で胴体中央部を打撃)
>62 トキオ
(女の声)
何をッ・・・私は、私はティターンズの戦士としてティターンズを切り捨て
おめおめと私を辱めた男どもがいる連邦をっ!!
(男の声)
そうだ、許すな。この機体には核弾頭も積んである。
ご大層にコロニー連合軍の連中が搭載してくれたのだ。
奴らも地球を壊したがっているようだからな・・・。
多くの宇宙の民を苦しめる連邦本部のあるフォン=ブラウンは
塵になるべきなのだよ・・・。
(行動 急加速で後退しトキオ機を引き離そうと試みる)
>63 レコア
振り落とされるっ!?
(・・・・・ここで振り落とされれば核発射を阻止するチャンスは…)
スマン…核を撃たせるわけにはいかないんだ!
(行動:加速で引き離される直前にコクピットめがけビームサーベルを突き立てようとする)
>64 トキオ
きゃああああ!!!!
(破損 コクピットが破壊されレコア戦死)
(男の声)
貴様 蚊トンボと思って甘く見ておったわ!!
消えるがいい!!!
(行動 頭部大型メガ粒子砲(低出力)→フリーダム頭部)
フハハハハハ・・。
この女も愚か者よ。
なぜ コロニー連合が我を放置していたのか・・・
なぜ、あのような軽微な警備だったのか・・・わからんとはな。
拾い物には毒がある・・・我、完全に復活セリ。
>63 ドゥガチ
…来る…でも、予想内の動き…。
このまま身をひねって、伸びきった肘を…えっ!?
>65 レコア
悲鳴…!?
何が…起こったの…?
(行動)レコアの悲鳴に一瞬気を取られ、回避運動が遅れる
うぐっ!!
(破損)クローの甲の部分がタイタニアの首から胸部の辺りを直撃、吹き飛ばされる
(行動)吹き飛ばされる間際、懐の隠し腕が伸び、下方からディビニダドの左肘を斬りあげる
う…あぅっ…。
迂闊だった…コクピットへの直撃は避けたみたい…だけど…。
(衝撃により軽い脳震盪を起こし、半失神状態に)
そろそろ、フォン・ブラウンが見えてくる頃だけど…。
!?な…何だ、あの巨大MAは!?
核装備の大型MAとは聞いていたが…見たこともないぞ!?
既に戦闘が始まっているみたいだけど、見たところMSが数機だけ…。
あれだけであいつを何とかできるものなのか?
くそっ!間に合ってくれ!
(行動)ウェイブライダー形態で戦場に急行する
※次レスにて(参加)表記をします
「ええぃ、フォン・ブラウンの警備隊は何をやっているのだ!?
核などを撃たれたら我々エゥーゴだけではない、連邦本部も壊滅するのだぞ!?」
…………。
あの声…確かに聞き覚えが…。
まさか…レコアさんなの?
…どうして?どうしてこんな真似を…?
「ファ・ユイリィ。お前もかつてはエゥーゴのパイロットだった。
残念ながら、こちらの主力は出払っていて、ろくな迎撃態勢がとれんのだ。
メタスを預ける。何とか奴の注意を引きつけるのだ!」
え…?そんな…私が…?
「ぐずぐずするな!フォン・ブラウンが死の都になっても構わんと言うのか!?」
!……それは…。
「先程カミーユから、こちらに向かっていると連絡があった。
それまで何としても時間を稼ぐんだよ!」
わ…分かりました。
どれだけやれるか分からないけど…やってみます。
「ハイパーメガランチャーを持っていけ。Ζが戻ってきたときに渡せるようにな」
<過去 接触があったとしたら反応して嫌だったらスルーを>
>68 カミーユ >69ファ
・・・・カミーユ、ファ・・・私は愚かだったわ・・・・
シロッコに踊らされて・・・こんな所で化け物の復活を助けるなんて・・・・
・・・・ファと仲良くね・・・
>67 エリス
・・・・例え人間で無くても・・・・私のような愚かな生き方はしてはいけない・・・。
流されて自分の情念に縛られるような生き方は・・・・
(消滅)
(行動 消滅)
>70 レコア
───v─ヘ/Vv√レ─<ピキーン>─ヘ/Vwヘ───v───
今の感じは…レコアさんか!?
レコアさんの意志が、一瞬大きくはじけて、そして…。
レコアさん!
レコアさん、返事をしてください!
僕です、カミーユ・ビダンです!レコアさん!
そんな…こんなのって…あるのかよ…。
レコアさん…戻ってきたんだろ?解き放たれたんだろ?シロッコの呪縛から…。
なのに…こんなことって…!
レコアさーーーーーーん!!!
(参加:Ζガンダム)
貴様ぁぁっ!!
レコアさんを…レコアさんを返せ!
返せよぉっ!!
(行動:MSに変形するなりビームライフル乱射。逆上しながらも正確にディビニダドの頭部、胸部、腰部に数発ずつ)
>67 エリス
クッ・・・クグツがやりおるわ・・・。
(破損 左肘装甲中破)
だが・・・詰めが甘い・・・。
(行動 フェザーファンネル、集中砲火)
>71 カミーユ
フフハハハ・・・
感情を丸出しにして戦場に現れるか・・・青二才が!!
狙いは正確のようだな・・・だが
(破損 ビームライフル →←Iフィールド)
(行動 思念波→カミーユ)
我はクラックス=ドゥガチ・・・。下賎な者よ・・・
この場から立ち去るか・・・核の炎で焼かれるか選ぶがいい。
この女は役に立ったわ・・・コロニー連合の枷をはずし我をこの地まで
運んでくれたのだからな。
ヌウ 発射管に異常が?
・・・・これで良いわ・・・
(行動 発射管コンソール調整、3レス後に核ミサイル発射→フォン=ブラウン中心部)
>70 レコア
……………。
(あ……。声が…聞こえる…。女の人の…声が…)
(情念に…縛られる…?情念って…人間の…感情…?)
(人は…感情の生き物と…聞いている…。でも…それに振り回される生き方は…)
(それは…愚かなことなの?)
(間違っていると分かっていても…情念の赴くままに生きる…私には…理解できない…)
(でも…抑えられない程の情念を内に秘める…それも人間の姿の一つ…なのかも…)
……はっ!
(フェザーファンネルの集中砲火に気づく)
くっ、間に合って!
(行動)態勢を立て直す前に、フェザーファンネルの渦の中に飲み込まれていく…。
(次レスに続く)
(zizi…zizizi…)
くぅ…何とか…間に合ったよう…ね…。
(行動)タイタニア第一形態「ミラージュ(蜃気楼)」発動
※タイタニア第一形態「ミラージュ(蜃気楼)」
概説:機体そのものを蜃気楼に似た性質に変化させ、あらゆる攻撃を素通りさせる。
発動の間は運動性能が格段に落ちる。
プレッシャーの強い武器(近接武器、広域破壊兵器など)を受けると、
蜃気楼の歪みが著しくなり、耐久度を超えると形態が解ける。
この時、ノーマル状態に戻るのであって、破壊されるわけではない。
一度形態が解けると、充分な休養を取らない限り再発動は不可能となる。
今回の場合、普通のファンネルならほとんどノーダメージだが、
フェザーファンネルの渦に飲み込まれたため、準広域破壊兵器扱いとなる
(破損)機体(蜃気楼)のゆらぎがひどく、しばらくの間一切の能動的な行動が不可能となる
>72 ドゥガチ
ビームがはじかれた!?
Iフィールドか!
>この場から立ち去るか・・・核の炎で焼かれるか
黙れ!
平気で核を何の罪もない人に向けて撃つような奴…生かしてはおけない!
>この女は役に立ったわ・・・
くそっ!
そうやって賢しげに人を弄んで…楽しいのかよぉっ!
(だけど…どうする?ライフルが効かないとなると、近接戦闘をしかけるしか…)
(行動:ざっと周囲の状況を見まわす)
>64 トキオ
あそこにいるのは…連邦の新しい量産機だろうか?
いくらかダメージを負っているようにも見えるけど…無事だろうか?
>75 エリス
?あの機体…どこかで見たような…。
それにしても、モニターの調子がおかしい…わけでもないのに。
あの機体だけ、妙にぶれて見えるのは…?
>60 ゼロ
後は…あれか。
!あれは…マークUじゃないか!
もしかして、あれに乗っているのは…。
(通信→ゼロ)
エマさん!
エマさんじゃないですか!?
僕です、カミーユ・ビダンです!
>74 >75 エリス
ほう・・・面白い細工をつけておるな。
だがそれまでだ・・・。
我を楽しましてくれた礼だとっておくがいい。
(行動 大型メガ粒子砲(低)→タイタニア)
>76 カミーユ
退かぬか・・・お主の判断ミスを呪え・・・
(行動 フェザーファンネル×2 →カミーユ)
(状況 核弾頭発射フォームへ変形。発射まで後2レス)
(フォンブラウン近海)
OP「前方に反応があります!ディビニダドと確認!」
キンケドゥ「チ・・・・この状況は・・・・・!」
ベラ「でもこれで、最後のクローンを発見したわけね。」
キンケドゥ「しかし、まずいぞ!この位置からで間に合うのか?!」
ウモン「間に合わせなければならんじゃろ?!」
アンナマリー「出撃しますか?!」
キンケドゥ「出るぞ!爺さん、アンナマリー!」
ビルギット「シーブック!俺も出るぜ!」
キンケドゥ「ビルギットさん・・・・!そんな病み上がりじゃ・・・・・」
ビルギット「元連邦のパイロットとしては、こんな状況を黙って見過ごせるかよ!」
キンケドゥ「だからって・・・・・・」
ベラ「・・・・・・全艦、対爆・対ショック防御。ビームシールドを最大出力で展開。最大戦速・・・・」
キンケドゥ「!!!・・・・・・やるのか?!ベラ!」
ベラ「木星帝国の亡霊は、私たちの手で断ち切らなければなりません!」
ウモン「しかし、アレは恐らく核を搭載しているぞ?いくらマザーバンガードでも、持たんかも知れんのじゃぞ?!」
キンケドゥ「・・・・・・MS隊出撃準備!艦の吶喊と同時に飛び出すぞ!!」
ベラ「キンケドゥ・・・・・・」
キンケドゥ「艦長がやるっていってるんだ!俺たちは戦うまでさ!」
<参加>
(行動 攻撃 マザーバンガード吶喊開始→ディビニダド)
>78 クロスボーン
海賊が来るか!!
だが もう遅いわ!
(行動 大型メガ粒子砲(中) →マザーバンガード)
(行動 フェザーファンネル →マザーバンガード)
>77 ドゥガチ
来るっ…!
落ち着いて…心を乱さずに…流れに乗って…。
(行動)呼吸を整え、メガ粒子砲の流れに同化する。
メガ粒子砲を正面から受けるが、ゆるやかに機体をくゆらせ、後方にやり過ごす
(行動)メガ粒子砲の流れに乗ったため、若干距離が離れる
何とか…回復するまでは…。
(行動)若干蜃気楼の揺らぎが収まってくる
・・・戦闘記録 00989 記録者トロワ・バートンとしておこう。
コロニー連合軍鹵獲MA ディビニダドの暴走、そしてフォン=ブラウンの消滅。
全てコロニー連合軍の望むところだ。
よって妨害を排除する。
<参加> ガンダムヘビーアームズカスタム×1
>80 エリス
・・・・何ッ・・・あの蜃気楼は・・・。警戒する必要があると言う事か
(行動 さらにメガ粒子砲を発射 →エリス)
(核弾頭発射まで後2レス)
>65 レコア
これで奴も…うぁっ!!
(破損:頭部に直撃、全損)
>66 ドゥガチ
な・・・!動いて…いる!?ドゥガチは…別の所だったのか…!?
・・・・・くそぉっ!!これじゃ…無駄に人を殺しただけじゃないかっ!!!
>63 レコア
頭部にビーム砲があるのか。
フン・・・!
それなら手足をもぎおとしてやる・・・!
(行動:クレイバズーカ→デビニダドクロー)
>70 レコア
・・・あの機体がやったのか。
一般兵にしては大した腕前だな・・・
悲鳴・・・チッ、つまらないものが聞こえる・・・!
>76 カミーユ
なんだお前は・・・!?
僕はエマなんてヤツのことは知らないぞ・・・!
連邦軍じゃないようだけど・・・
フン・・・邪魔をするなら貴方から落とすぞ・・・!
>81 トロワ
ちっ・・・なんなんだコロニー連合ってのは。
さっきまでこっちの味方をしてたくせに・・・!
>55 レコア
>(行動 フェザーファンネル →ミサイルの発射地点に展開される
>連邦部隊らしき反応を破壊する)
(破損:MSの出撃はないため被害なし←フェザーファンネル)
レビル「どうかな?・・・間に合うかね」
ゴップ「十分だよ。いつでもいける。
ここを落とすには、いくらなんでも数が少なすぎたな・・・」
(行動:フォンブラウン各所に用意されている特殊機器起動準備×12)
<残数:10連装ミサイルランチャー×2>
>84 ゼロ
・・・・フッ・・・このまま進むとホワイト=ファングの意のままになってしまうのでな。
>85 防衛兵器群
さて・・・始めるか。
(行動 ダブルガトリングガン→防衛兵器群)
(行動 マイクロミサイル×8 →防衛兵器群)
ディビニダドに目が向いているうちに連邦の特殊兵器を奪取する。
>82 ドゥガチ
レビル「では起動してくれたまえ。」
ゴップ「フン、いくらなんでもムシがいいということを
認識してもらわんとな・・・」
(行動:ニュートロンジャマー×12(機器の位置は月基地地下深く)→起動
以降18時間の間、フォン・ブラウン周辺の月面
及び上空宙域において核分裂反応は起こりません
結果としては核ミサイルは通常のミサイルとなんら変わらなくなります。
MSや艦船のエンジン(炉)は核分裂反応ではなく核融合反応ですので
特に影響はありません。
また、無線通信がレーザー、電波、ミノフスキーの全てが通信不能となります)
>86 トロワ
(破損:10連装ミサイルランチャー×2←マイクロミサイル×8
連邦本部地下基地第1装甲軽微←ダブルガトリングガン)
<参加:多目的発射管×4、単装ガトリング砲塔×36>
ゴップ「ここを攻め落とすには数が少なすぎたようだな。
とはいえ、排除にはMSの援軍が必要ではないか?」
レビル「まもなくブラッドマン将軍の艦隊から機動部隊が降りてくる。
・・・包囲して逃がさぬようにできればいいが」
(行動:多目的発射管×1「トリモチ弾」→ガンダムHアームズC
単装ガトリング砲塔×36「弾幕」→ガンダムHアームズC)
<残数:単装ガトリング砲塔×36、多目的発射管×4>
>76 カミーユ
>84 ゼロ
>78 キンケドゥ
OP「ランドール少尉!もう十分やりましたよ、援軍も来ているんですから撤退して下さい!」
たしかに時間稼ぎくらいにはなったな…けどまだ出来る事があるかもしれない
しばらく様子を見てみるさ…
OP「でも機体のダメージも深刻ですし、武器ももう無いんでしょう?危険ですよ!」
・・・頼む、せめて見届けたいんだ…
OP「・・・・・わかりました、でも無理はしないで下さいよ?」
>87 連邦本部
これは…何か稼動したのか?
OP「連邦の新システムのようですが…我々に詳細は知らされていません。核への対抗手段でしょうか・・・」
>86 トロワ
OP「新たな反応、こりゃ…ガンダム!?でもなんでこっちを攻撃してるんだ!」
あのガンダム…以前ロンド・ベルのライブラリで見た覚えがある
コロニー連合側の機体だったと思うが…
OP「コロニー連合って…さっきのリーオーの連中はこっちを手伝ってくれたってのに!」
>87 連邦本部
その程度の攻撃。ガンダムなら当たらない
地下への突破口は・・・あそこはどうだ。
(破損 ビルや建物を盾にして回避)
(行動 本部ビル方向へ移動しつつ ダブルガトリングガン×2で砲塔群を攻撃)
>本部ビル方向
本部は地下じゃないの?
<非参加状態>
さーて、ようやくフォン・ブラウンですか。
そろそろ陸で食事がしたいと思ってたんです。
まぁ、月ってのがいまいちですケド。
OP「戦闘の反応!?
フォン・ブラウン上空で戦闘が発生してるようです!」
ナタル「なんだと!彼我戦力はどうだ!?」
OP「敵機は2!ガンダムタイプと大型MA・・・データ照合、ディビニダドです!
友軍機は識別できるのは2機のみ!あとは所属不明ですが・・・
フォン・ブラウンを防衛しようとしているようです」
・・・なぁんだ。
もっと派手なことになってるかと思ったのに。
コロニーの精鋭とやらも意外に大したコトないんですねぇ。
いや、ここはレビル将軍たちの手腕を誉めるところでしょうかね。
ナタル「アズラエル理事・・・?
それはどういう意味ですか・・・!?」
どうも、こうもないさ。
敵がフォン・ブラウンを襲ってるっていうんだろ?
なら、倒すしかない、それだけのことですよ。
・・・そうでしょう?
それで連邦の艦隊はどこですか?
ナタル「・・・おそらく本部基地内部でしょう。
ここまで近づかれたら艦隊は出撃時に的になり、危険ですから」
なーるほど。
じゃ、ボクらで排除しちゃいましょうか?
フォビドゥンとレイダーだけ先行させて・・・ね。
ストライクは出れます?
OP「確認します・・・!フォビドゥン、レイダー、ストライク
各機は出撃の準備を・・・!」
ナタル「・・・(先程の言葉・・・妙だ。
この事態を予想していたとでもいうのか・・・)」
戦いは永遠に続きますか。
ゲリラ戦だと強いのはどこです?
>>92 アズラエル
来たな・・・連邦政府に巣食う戦争屋・・・。
・・・ドクトル達の情報では相当に性質が悪く・・・地球至上主義を掲げ
暗躍していると聞く・・・。
ジュピトリスやジオン、ホワイト=ファングにはロンド=ベルがあたるだろうが
こういう連邦内部の腐敗を取り除くには・・・俺たちがやらなくてはならない。
そうだろう? ヒイロ。
>90
訂正しよう・・・本部ビルへのゲートがある方向だ。
本部ビルへの通路を確保し地下から連邦の新兵器を奪取する。
これは宇宙の力の均衡を乱す・・・。破壊しなくてはならない。
>93
戦いを終わらせるために俺は戦っている。
>94
やはり ジオンだろう。
彼らのしぶとさは敬服に値する。
>92 アズラエル
こちらジュンコ。
装備はソードストライクで待機中。
発進のタイミングは任せるよ。
(ちなみに「ストライクルージュ」というMSではあるが、色と名前が「ストライク」と違うだけで
まだ登場していない「オーブのストライクルージュ」とは違う。たぶん大して変らないけど、
後にオーブが参戦した時の為、名前が偶然同じという設定)
>93
参戦しているものが全員飽きなければ、ずっと続くだろうねぇ…。
すでに1年越えてるし、17スレ目だからね。
大したもんだよ。
>94
あたしはしばらく戦闘スレから遠ざかっていたからわからないね。
たぶん、リガ・ミリティアじゃないのかい?
ま、あたしは洗脳されてるから、リガ・ミリティアの事はほとんど記憶に残っていないって事になってるけどね。
コロニー連合はあるけどザフトはないのー?
トロワは前髪がジャマだからヘアゴムでしばれ。
>93
生きることは戦いだ。
なーんて言ってたヒトが昔、居ましたっけね?
結局、人間ってのは競争心の生物だ。
3人以上の集団を構成すれば争いなんてほっといても起こるものなんですよ。
だから、戦争は終わらない。
終わるとするなら人間がみんな死んじゃった時ですかねぇ?
ま、そんなことにならないようボクらもしっかり頑張りますから
安心して見ててください。
ちゃーんと管理してみせますよ・・・危険なケモノはね。
フフ・・・
>94
まぁ、カラードかリガ・ミリティアってとこでしょう。
どっちも専門家ですからねぇ。
そうでないと困るってもんだ。
どっちもわが社のお得意様ですから、応援しちゃいますよ、一応ね。
コロニー連合?
ああ、違う違う、彼等はゲリラじゃあなくてテロリストですよ。
この際、分類としちゃ別でしょう。
>84 ゼロ
えっ…?
あ、いや…すまない。
君の乗っている機体に、よく覚えがあったもので…。
(若い…?しかもこの感じ…普通の人間のものじゃない…まさか…フォウやロザミィと同じ…?)
(いや、今は!)
奴を倒さなければならないのは俺も同じだ!
ここは協力して…何ぃっ!?
>77 ドゥガチ(フェザーファンネル)
あれは…羽のような形をしてるけど、ただならない殺気を感じる…!
サイコミュ兵器か!
(行動:瞬時に上方に飛び、フェザーファンネルの軌道を確認する)
(行動:こちらの動きに対応してくることを確認し、サイコミュ兵器であることを確信する
(行動:ウェイブライダーに変形し、フェザーファンネルの間を潜り抜ける)
(行動:MSに再変形後、方向転換するフェザーファンネルの隙をついてライフルで撃ち落す)
やはり…サイコミュ兵器だ。あのMA、こんなものまで!
くそっ、ハマーン・カーンに比べればコントロールは甘いみたいだが、数が…!
いや、待てよ…確か!
(行動:ハンゲルグから預かったサイコミュ妨害チャフ弾頭入りのマルチランチャーを取り出す)
(次レスに続く)
こいつなら、サイコミュ兵器をしばらくの間無効化できるはず…!
(行動:MS形態で下方に回りこみながらランチャーを構える)
(でも…なぜハンゲルグさんは、敵がサイコミュ兵器を使うと知っていたんだろう…)
(確か、木星帝国との決戦にも参加していたという話だから…何がしかの情報があったのかも…)
(いや、今はそんなことを考える時では!)
よぉし、照準内…!
(PiPiPiPi……!)
当たれーーーーーっ!!!
(行動:サイコミュ妨害チャフ弾頭発射)
(ディビニダドにある程度近づいたところで弾頭が破裂し、サイコミュを妨害する微粒子が周囲に拡散する)
>95 トロワ
おやおや・・・コロニー連合御自慢のガンダムってアレですか。
ま、キミ達が頑張ってここで暴れてくれたおかげで
連邦議会で軍備拡大の案件を通すのが随分楽になる。
フォン・ブラウンの市民も大賛成してくれるでしょうし?
フフッ・・・ありがたいことですよねぇ。
しっかし・・・テロなんて戦争の口実にはなっても
戦争を終わらせる手段にはならないってこと、わかんないんですかねぇ?
>96 ジュンコ
OP「ストライク出撃準備完了!」
ナタル「いいか!敵機の排除が任務だが眼下には
フォン・ブラウンの都市があることを忘れるな」
甘いなぁ。
少し被害がでた方がコロニー連合の悪評が広がって好都合なんですケド
ナタル「理事!!不謹慎です!!」
・・・はいはい、
それじゃフォビドゥン、レイダーも出してさっさと片付けるとしますか。
艦長さんの言うように都市に被害が出ないように・・・ね。
OP「ストライク発進どうぞ!
続けてレイダー、フォビドゥン出ます!」
ナタル「現場への急行のため、レイダーはストライクを乗せて搬送しろ」
クロト『えぇ〜〜〜!?僕がぁ?なんでそん・・・』
ナタル「命令だ!作戦は一刻を争う!」
クロト『お〜こわ、はいはい、りょ〜かいっ・・・!』
>83 トキオ
・・・わめけ・・・そして潰されよ。
己の犯した殺人の重みに・・・。
(行動 メガ粒子砲(低)で右腕を狙う→フリーダム)
>84 ゼロ
・・・その程度の弾でディビニダドが落ちると思ったか・・・。
フン!
(行動 バズーカ弾→ディビニダド左クロー(破損10%)
(行動 近くにある リーオーの残骸を投げつけ、ゼロの側に近づいたところをMS用核融合炉を狙ってファンネルで狙撃)
>93
・・・少なくとも連邦があるうちは終わらんな。
>87 連邦本部
・・・・奇妙なエネルギーフィールドが形成されているとは・・・。
この状況で何が起こるか・・・分析・・・せねばな・・・。
(行動 ディビニダドの観測装置→コンピュータから現状を分析開始 1レス後に解答)
>100 カミーユ
器用に逃れおる・・・。
しかしだ!
(破損 フェザーファンネル ×2 破壊(残弾 ×30))
(行動 ライフルで狙撃する位置から動きを読み取り メガ粒子砲(低)×4→Zガンダム)
>97
さぁ・・・どうでしょうか?
別にあって息を潜めてるのかもしれない。
コロニー連合を構成している一派閥なのかもしれない。
はたまた無いのかもしれません。
それはザフトで参加し、勢力に責任を持とうってキャラハンの組んだ設定次第ですよ。
だから現時点でその質問には答えなんか無い・・・そういうことなんです。
それとも後でひっくりかえるかもしれないテキトーな答えでも
答えて欲しいって言うんですか?
>98
じゃあ、アナタがプレゼントしてあげるといい。
人間、プレゼントでもらうとなかなか断れないモノですからねぇ。
>87 レビル&ゴップ
(一つ、質問いいですか?)
(確かニュートロンジャマーって、核だけでなくビーム兵装全てが使用不能になる兵器って聞いてますけど、
そうなんですか?)
(だとしたら、俺のΖは……。)
(………………。)
>105 カミーユ
違いますよ。
核分裂と通信を妨害する、それだけでしょ。
少なくともSEED本編の設定通りならビームは普通に撃てますよ。
ったく、みんな人使いが荒いんだから。
ま、命令なら言われた通りにするだけさ。
レイダー出るよっ!
<参加:レイダーガンダム>
・・・ストライクを搬送ねぇ。
僕は運送屋か?ての。
(行動:変形→MAモード
ストライクルージュ発進まで待機)
・・・敵か。
どーせならとどめ、さしたいなぁ。
フフ・・・
<参加:フォビドゥンガンダム>
クロト〜お先に失礼。
フフ・・・
(行動:変形→擬似MAモード
高速移動→フォン・ブラウン上空方面)
(訳あって携帯から・・・)
>79 ドゥガチ
ベラ「来ます!艦の出力はすべてビームシールドの維持に回しなさい!」
OP「シールド稼働限界まで、あと10分!」
(行動 防御 メガ粒子砲及びフェザーファンネルはことごとくビームシールドに飲まれます)
(行動 攻撃 突貫→ディビニダド)
キンケドゥ「よし!出るぞ!俺と爺さんで裏を取る!」
ビルギット「援護は任せろ!シーブック!」
(行動 出撃 クロスボーン小隊)
>102 アズラエル
>ナタル「いいか!敵機の排除が任務だが眼下には
> フォン・ブラウンの都市があることを忘れるな」
了解!
レイダーのパイロット!悪いけどよろしく頼むよ!
ジュンコ・ジェンコ、ストライクルージュ、出ます!
<参加:ストライクルージュ>
>106 アズラエル
(カミーユ・ビダン、了解しました!)
>103 ドゥガチ
!…見られてる…こっちの動きを…!
(行動:最初のメガ粒子砲を左にいなす)
(行動:続く2発目に対し、下方にバーニアをふかして回避、頭部を掠める)
(行動:3発目が正面を捉えるが、咄嗟にウェイブライダーに変形、右方に移動して回避)
くそっ、まだ来るかっ…!
なんのぉーーーっ!!
(行動:機体とメガ粒子砲の射線上に小隕石を挟むように飛行進路を調整)
(行動:メガ粒子砲が小隕石を破壊する間に射線上から脱出、回避)
サイコミュ妨害チャフが効いてる今がチャンスなんだ、これを逃しては!
……?あれは?
>73 ドゥガチ(発射管に異常→コンソール調整)
……核弾頭の発射管に、微かに修復の痕跡が…。
あれを狙うか!?
(行動:MS形態に戻り、遠距離からグレネードランチャーを2発、核弾頭発射管に撃ちこむ)
…いや、遠すぎる!
冷静になれ!カミーユ・ビダン…!
・・・・分析・・・ほう、核爆発を抑えると言うのか・・・フハハハハ。
ならば こうだ!!!
(行動 規定のレス数が終わったので核弾頭を高速で射出×10 → 地球)
( 以後別ユニット扱い、破壊がなければ後でイベント処理)
>101 カミーユ
フハハ! そう簡単にあたりはしない。
(行動 サイコミュチャフ弾 破裂直後の状態にメガ粒子砲が貫通、効果半減)
ム? ファンネルのコントロールが充分でなくなった?
小僧! 何をした!!!
>109 クロスボーン
フハハハ! 我を最期まで邪魔立てするか! 海賊!
その執念に応じてやろうではないか!!
(行動 マザーバンガードに接近しつつメガ粒子砲(低)×4 → クロスボーン小隊)
>110 ジュンコ
>レイダーのパイロット!悪いけどよろしく頼むよ!
はーい、ふりおとされても知らないからね!
いくぞっ!
(行動:ストライクルージュを乗せてフォン・ブラウン上空方面へ移動)
<参加 機数10>
ディビニダドより射出。
(行動 高速でフォンブラウン上空から宙域外へ移動)
(推定3レスで宙域外へ)
>112 ドゥガチ
!…しまった…核弾頭を!
……いや、あれは…地球に…向かって…!
うわああああぁぁぁぁああああああーーーーっ!!
あれは!あれは人が、いや、生きとし生けるもの全てが受けてはいけないものなんだ!
こんなこと、あっちゃいけないんだよーーーっ!!
(行動:ウェイブライダーに変形、核弾頭を追いかける)
くそぉっ!いくらウェイブライダーでも追いつけやしない!
このまま何もせずに、指をくわえて見てるしかっ……!
……ん?
あれは…?
>100 カミーユ
フォウ・・・?
フォウ・ムラサメのことか?
僕はゼロ・ムラサ(ここで通信途絶)メだ!
・・・通信妨害・・・!?
ニュートロンジャマー・・・とか言うやつか・・・!?
>102 アズラエル
あれは・・・ドミニオン、アズラエルの艦・・・か?
>103 ドゥガチ
MSをこっちに投げるのか!?
フン・・・くだらない!
そんなものは撃ち落せば良い!!
(行動 ロングレンジキャノン→リーオー)
>112.113
どこに向けて撃ってるんだ!
気でも狂ったか!
そんなの狙い撃ちにするだけだよ・・・!
(行動 クレイバズーカ→途中で拡散→核ミサイル)
>115 カミーユ
(参加:メタス)
カミーユ!聞こえる?カミーユ!
無事だったのね…よかった…!
(行動:MA形態のまま、ウェイブライダーに近づく)
これ…ウォンさんから、預かってきたの。
これで何とか、敵を…。
…え?どうしたの?カミーユ?
>114 ミサイル
・・・悪あがきだね。
うざーい
(行動:誘導プラズマ砲「フレスベルグ」(1回曲がって追撃します)→核ミサイル
88ミリレールガン「エクツァーン」×2→核ミサイル)
>115 カミーユ
PIPIPI。(敵MS を振り切った・・・)
(破損なし)
>116 ゼロ
PIPOPOPP (そこからでは射程外・・・ 拡散バズーカの弾は虚しく宙空に輝いた)
(破損なし)
>117 ファ
…そうだ、それだ!
ファ、早くそれを!
もたもたしないでくれ!一刻を争うんだ!
(行動:メタスから半ば強引にハイパーメガランチャーをもぎ取る)
いちかばちか…これにかけるしかない…!
(行動:ハイパーメガランチャー装備)
>89 トロワ
>(破損 ビルや建物を盾にして回避)
(都市にむけては発砲せん(できません)よ!
フォン・ブラウン都市部はドーム状のガラスの内側にありますが割るのか?
連邦本部はフォン・ブラウン都市部に隣接する月面地下基地、
月面部分には迎撃兵器と滑走路や発着場くらいしかない
・・・ちなみにさっきのトリモチ弾は無視?)
(破損 単装ガトリング砲塔×4←ダブルガトリングガン×2)
(行動 都市部への射線から外れるのを見はからって、
多目的発射管「拡散弾頭ミサイル」×4→ガンダムHアームズC
単装ガトリング砲塔×32「命中よりも接近妨害を優先」→ガンダムHアームズC)
>91 アズラエル
ゴップ「あれはドミニオン・・・!?」
レビル「・・・アズラエル理事か。まずいところに帰ってくるものだな。
これでまた連邦議会の和平派の勢力が減少するぞ・・・」
ゴップ「むぅ・・・」
>119 ミサイル
ゴップ「実にくだらんな、ジャマー出力上げい」
(行動 ニュートロンジャマーさらに起動→範囲月衛星軌道まで拡大)
>119 核弾頭
ここからでも、ハイパーメガランチャーなら!
後はなるべく離されない様、バーニアをフルにふかして…!
(行動:MS形態のままフル稼働、核弾頭ミサイルにくいつく)
くっ…照準がぶれて…!
だけど、やるしかないんだよ!
かつてアムロさんは、発射された水爆ミサイルをサーベルで切り落としたと言う…。
それに比べれば!
(行動:ハイパーメガランチャー、照準合わせ)
>102 アズラエル
OP「あ、また味方の艦です!やっとまともな迎撃体制が整ってきましたね…」
連邦の新造艦か、ペガサス級に似ているが・・・
>103 ドゥガチ
>・・・わめけ・・・そして潰されよ。
己の犯した殺人の重みに・・・。
貴様っ…!そうやって他人の命や心ををもてあそんで…!!!
(行動:ギリギリで回避)
(破損:装甲に若干のダメージ)
>112 ドゥガチ
核ミサイル、地球へ向けて撃ったのか!?
>119 AI@核弾頭付ミサイル
ミサイル!?
ソードストライク装備では無理だな…!
ランチャーなら間に合ったかもしれないが…間が悪かったね!
>119 核ミサイル
あれあれ?
核ミサイルってヤツじゃないの、アレってさ?
OP「撃墜願います!」
了解。
撃てって言われれば撃つだけさ。
なに必死になってんだよ、ヴァーカ!
(行動:MAモードのまま
2連装52ミリ超高初速防盾砲→核ミサイル
80ミリ機関砲「M417」→核ミサイル
76ミリ機関砲「M2M3」×2→核ミサイル)
ちょっと思ったんだけど水爆ならジャマーの影響受けないよね?
>121 レビル&ゴップ
(何となく、必死にミサイル撃墜しようとしていることにそこはかとない虚しさを感じる気もしますけど…)
(そんな最新鋭の兵器、つい最近まで一般人同様だった僕に分かる筈ないんです!仕方ないんですよ!)
>119 核弾頭
ハイパーメガランチャー、エネルギー充填…!
(PiPiPiPiPiPiPi……!!)
ハイパーメガランチャー、最大出力!
いっけぇぇぇぇぇぇーーーーーーっ!!!
(行動:ハイパーメガランチャーフル出力。Ζのエネルギー残量は考えず、核弾頭破壊のみを考える)
(行動:ハイパーメガランチャーフル出力のまま巧みに軌道を変え、全ての核弾頭を射線上に入れようと試みる)
>112 ドゥガチ
OP「敵機接近!メガ粒子砲発射!」
ベラ「シールドはまだ持ちますね?!本艦がMS隊の盾になります!」
(行動 防御 MS隊の盾になる→メガ粒子砲)
ベラ「最大戦速!狙い通り、そのまま艦をぶつけます!いかにMAであっても、無事ではないはずです!」
(行動 攻撃 ビームシールド突撃→ディビニダド)
アンナマリー「ベラ艦長・・・なんて無茶を!」
ウモン「ほっほっほ!本気になった艦長は怖いのぉ!」
>119 ミサイル
射程外だと!?
僕がそんなミスをするわけが・・・!?
くそっ・・・!
それならこっちだ!
(行動 ロングレンジキャノン→核ミサイル)
>111 カミーユ
ヌオ! だが遅かったな・・・。
これでこの発射装置は使えんが・・・もう関係はない・・・。
(破損 核発射装置に被弾→全損)
(時に ドミニオンは空域内にいるのか?それともMSだけか?)
(水爆というのは確かに核融合だが、その起爆に使われるエネルギーを得るのに、結局は核分裂を使ってるので、同じ事だと思われ…)
>126
(水爆は原爆を起爆装置にしているから使用不能のはず)
(とはいえ、それはあくまで現代の話で、UC世界なら原爆を使わずに核融合を起こせるだけの熱量を派生させる方法があると思う)
(構造がそういうものであれば使用可能ってことになるな…)
>130 ドゥガチ
(御安心を。
ボクはちゃあんと「非参加状態」のままです。
つまりMSのみ先行していてドミニオンは戦闘エリアの外ってわけだ。
ドミニオンより、MSの方が足が早いんでね、やむをえないでしょう?
ま、噴射光とかで視認くらいはできるかもしれませんケドね。)
>132 トキオ
(そんなものを「わざわざ前もって準備してれば」の話ってことになっちゃいますねぇ)
>118 シャニ
PIPOPO( プラズマ砲他の攻撃でミサイルが一機が全損。爆発しました。核爆発はないので
ユウバク話です 残 9)
>121 連邦本部
POPOPIPO
(一発でも残っていれば 地球大気圏内で爆発して見せます!・・・ダメだろうけど)
>125 クロト
POPOPIPO (ギリギリ射程内だったので2連装52ミリ超高初速防盾砲→核ミサイル
80ミリ機関砲「M417」→核ミサイル
76ミリ機関砲「M2M3」×2→核ミサイル が最期に射出した核ミサイルを捕らえました。残8)
>126
(どうなんでしょうか・・・。)
>129 ゼロ
POPOPI (ロングレンジキャノンの弾は クロト機やシャニ機に破壊されたミサイルの残骸に命中)
>82 ドゥガチ
またっ…!
…大丈夫…私は、蜃気楼…あらゆるものを受け流し、ただたゆたう……。
(行動)メガ粒子砲に飲まれ、そのまま流れに乗って射程外まで飛ばされる
…っ、ダメージを受けないのはいいけれど、メガ粒子砲の推進力にそのまま乗ったせいで、
こんなところまで…。
戦況は…気になるけど…今は…機体の回復に努めなければ…。
(ディビニダドを中心とする戦闘空域より一時的に離脱)
(一時撤退)タイタニア
>128 マザーバンガード
ほう、来るか 海賊!
我が一撃は放たれた! さあ 雌雄を決しようぞ フハハハハハ!
オリジナルの野望を打ち砕いた汝等を滅ぼし手向けにしようぞ。
(行動 フェザーファンネル(チャフ弾によりコントロール不完全)→ マザーバンガードブリッジ付近)
(行動 攻撃準備<広域破壊> 大型メガ粒子砲<最大>)1レス後に発射)
>133 アズラエル
(よくみたらそうであったな。了解した)
>134
月から地球までの距離を一日以内でクリアできるだけの速度まで
加速しつづけて飛びつづけられる燃料があって、
大気圏の摩擦に耐えて大気圏内へ突入できる装甲がある
そんな核ミサイルですか。
すごいですね。
くっ・・・何故だ!?
強化されたはずのボクの攻撃がさっきから
どれひとつまともに命中しない・・・!
・・・くっ・・・
(行動:フォン・ブラウン防衛に専念するため後退)
>137
ICBMとかは一旦成層圏まで上がってから再突入してますな
その点は問題なさそうだけど
>137
>加速しつづけて飛びつづけられる燃料があって、
(加速は初速だけ)
>大気圏の摩擦に耐えて大気圏内へ突入できる装甲がある
(大気圏内で爆発)
くそっ!こんな時に見ている事しか出来ないなんて…!
(行動:周囲を警戒)
>137
(ま、そう絡むこともないでしょう。
元々核ミサイルってのは1回大気圏を離脱して再突入しますから・・・
・・・てのはそういうミサイルの場合ですねぇ。
考えて見るとディビニダドが作中で宇宙から地上へミサイルを降り注がせないで
わざわざ大気圏突入してから発射しようとしてたとこを鑑みると、
アナタの意見ももっともかもしれませんか・・・。
・・・というか彼がいかにも強引にやってるのは万人にあきらかですケドね。)
>137
確かに、貴方の言いたいことは分かります。
でも、待ってください。
この戦闘スレは、戦闘の「雰囲気」を楽しむのが目的。そうじゃありませんでしたっけ?
多少の理不尽よりも、シチュエーションを重視する。
僕は、そう考えています。
…いや、もちろん限度はありますが、「やったもの勝ち」という不文律もあるようですし、
これは周りの人ができるだけフォローしてやるのが最上というものではありません?
え?137さんが言ってるような常識にさえ気づかず、
必死こいて核弾頭を撃墜しようとしている自分を弁護してるだけだって?
………………。
歯ぁくいしばれ!
そんな大人、修正してやる!!
>ALL
(とりあえず中断しませんか?)
(NJなんて聞いてなかったんだよー。爆発しないミサイルぶった切ってもらっても
虚しいからこうしているのに・・・SEEDみなきゃついていけないのかあ・・・)
>144
了解
(中断了解 いまだに流れが掴めないね…。ブランクが長すぎだ…汗)
ハァ、ハァ……。
すいません。
その…嫌いなんです。理論武装した大人って。
…とにかく、一つだけ言わせてください。
俺のような、軍事兵器に関する知識が余りないDQNにも気軽に「雰囲気」で楽しめる。
そんな戦闘スレを目指したいと…。
それだけです。
>144 アズラエル
(中断ですか。了解しました)
(でも、俺の渾身のハイパーメガランチャーの行方は…なるべく早いところお願いしますよ)
>147 ジュンコさん
(くじけないでください。今回はちょっと難しかったんじゃないかと俺も思います)
>147
(俺も勢いでやってしまってる奴だから、すまないな)
>144 アズラエル
(中断了解)
>145
(いや、十分頑張っていると思う。俺は>143のカミーユが言っている事に同意するな)
(臨機応変に対応するためにアラが出てしまうのは仕方が無いさ…)
(俺も人の事をどうこう言えるほど上手く出来てないしな…)
・・・ったく、なんでそんなに余裕ないんですか、誰も彼も。
少し頭を冷やすべきですね、ボクも含めてアンタら全員。
>149 カミーユ
>でも、俺の渾身のハイパーメガランチャーの行方は…
>なるべく早いところお願いしますよ
(????
・・・それってボクが被害決定する事項ですか?)
>136 ドゥガチ
(最大戦速で3レスかかっても届かない突貫って一体・・・(汗))
OP「シールド!稼働限界まであとわずかです!うわぁーっ!!」
ベラ「うろたえるな!まだシールドは生きています!敵正面を維持しなさい!」
(行動 防御 フェザーファンネルを飲み込み、突貫継続)
(破損 防ぎ切れない分のフェザーファンネルが、艦装甲を傷つける)
(マザーバンガードのビームシールドはオールレンジです。ブリッジも覆います)
(中断了解!)
(しかし、携帯は辛い・・・)
いまだ 表面上は繁栄を誇っているネオ=ホンコン。
その中心部にあるネオ=ホンコン政庁施設では首相ウォンと側近たちの
会議が繰り返されていた。
側近A「対DGワーム用特殊プログラムの開発には後2ヶ月は必要です。
現状採りうる対策としてはワームはDG細胞の自己修復能力を爆発的に
増大させ自滅させるプログラムである為、一時的にDG細胞の修復機能を
ストップさせる方策が有効と思われるますがなかなかに難しく・・・」
側近B「その為、DG細胞自身が持っている白血球細胞を利用して・・・」
ウォン「そうですか、いまだ完成ならずか。まあ 一部の機能(回復)を
休眠させる事により自滅を食い止めるその方策が一番完成にちかそうですね。」
(デビルガンダムJrがガンダムヘッドに指令を出している事には気付いていいない)
まだ ホンコンは静けさの中にあった。
>153 クロスボーン
フオオオオオオオオオ!!!!!
(破損 胴体部にマザーバンガードの穂先が食い込む 全身がスパークを帯び始める)
まだだ・・・貴様らも道連れに・・・
(行動 至近距離からの瀕死状態のメガ粒子砲(狙い甘い)→ マザーバンガード甲板)
>127 カミーユ
(ハイメガランチャーの射軸に全てのミサイルが重なる)
(光の渦にミサイルは飲み込まれるが・・・誘爆はない・・・)
(破損 全弾消滅→ 全滅)
>157 核弾頭
……やった…のか……?
そうか…どうやら…無駄な人死にを出さずに済んだみたいだ…よかった…。
(…でも…やけに爆発の規模が小さかったな…?)
(既に月面空域からかなり離れていたみたいだから、それでそう見えたのかも知れないけど…)
(でも…まぁ、いいな。とにかく、核による愚かしい悲劇は…避けられたんだから)
「カミーユ!?一体何が起こったの?私には、何が何だか…」
……ハハ。
うるさいなぁ、ファは。
いいんだよ、君は…何が起ころうとしたかなんて、知らなくても。
(ファも無事だったみたいだし…これ以上、何か言うことなんてないよな)
(エネルギーを使い果たしてしまったから、もうこれ以上の戦闘は無理だけど…)
(後はきっと、駆けつけてくれた他のみんなが、何とかしてくれる…)
「…あ!ねぇ、見てカミーユ!向こうで(>156)…光が…」
分かったよ。
分かったから今は…少し、休ませてくれよ…。
(撤退)カミーユ@Ζガンダム、ファ@メタス→フォン・ブラウンのエゥーゴ支部へ
>157 ドゥガチ
ひゃ〜〜〜!
すごいね!
戦艦の体当たりだよ。
あのMAはこれでオシマイかな?
もう一機そのへんに居たと思ったけど・・・
(行動:移動→フォン・ブラウン付近)
おいストライクのねェさん!
もう着いたし、変形できないからそろそろ降りてくんない?
>159 クロト
了解!助かったよ!
荷物になった分、援護するよ!
>160 ジュンコ
お荷物かぁ・・・
ま、頑張ってよね。
その分僕が楽になるんだからさ。
・・・ガンダムタイプ・・・どこだ?
・・・!
あそこ(「>89」「>95」)か。
シャニぃ!
あの大型MA、ちゃんと見といてよね!
僕ら、あっちのガンダムにいくんだからさ!
(行動:移動→ガンダムヘビーアームズカスタムの方)
・・・え、MA?
あの壊れそうなヤツ・・・?
・・・ほっといてもよさそうなのにな。
ま・・・いいか。
(行動:ディビニダドの様子を見つつ待機)
・・・・ディビニダドは落ちたか。
任務を再開する。
・・・・・この状況で出来る事は一つ・・・。
(行動 広域破壊兵器 自爆準備)
自爆寸前に脱出し敵施設に潜入する・・・。
>121 連邦本部
(了解 建物を盾にではなく取り持ちも含めなんとか回避した事にする。)
チッ・・・流石に火線が厳しいな。
(行動 火線を回避しながら接近を試みる。破損、ガトリング砲の至近弾を受けるが
装甲に軽微な損傷を受けるだけ)
・・・装甲が厚い事は頼りになるものだな。
(行動 攻撃 マイクロミサイル×4 → ガトリング砲)
>161 レイダー
接近するMSか・・・。可変タイプのようだな。
(行動 ダブルガトリング砲 →レイダー)
(行動 自爆作業継続 3レス経過後に脱出→自爆)
>164 トロワ
仕掛けて来る・・・!
ガトリングか、そんなのっ!
(行動:変形→MSモード
変形することでの急減速を利用して回避←ダブルガトリング砲火線右
「トランスフェーズ装甲」防御←ダブルガトリング砲火線左)
(破損:なし)
効かないよぉ〜だ、ヴァ〜〜カ!!
落ちちゃいなよ・・・殲滅!
(行動:破砕球「ミョルニル」(要するにハイパーハンマー)
→ガンダムヘビーアームズカスタム)
(バッテリー消耗率:9%)
>165 クロト
フ・・・それが噂のPS装甲か。
だが ハンマー程度で俺に当てられると思うな。
(行動 後ろに一瞬飛びのきハンマーを回避する。)
装甲の厚さではこちらの方が上だな。
(行動 マイクロミサイル×3 →レイダーガンダム)
(自爆まで後、2レス)
(・・・・中断を申請する)
(中断?了解だよ)
<中断>
>164 トロワ
(今度は拡散弾頭ミサイルをムシっすか?
それとも表記する価値も無い弱小攻撃でしょうか?)
(行動 弾幕迎撃→マイクロミサイル×2)
(破損 単装ガトリング砲塔×2←迎撃を抜けたマイクロミサイル×2)
(行動 多目的発射管「トリモチ弾」×3→ガンダムHアームズC
単装ガトリング砲塔×30「弾幕よりも命中重視」→ガンダムHアームズC)
※前もって説明しておきます。
ニュートンジャマー試作機は一基の全長が約10メートル(脚部含む)
地中掘削用の装備はまだ装備されていません。
基地内12箇所のドーム状の実験、データ計測室内に部品状態で搬入、
そこで組み立てられ、現在稼動実験中。
12箇所の実験・データ収集室は基地中央を取り囲む円周状に配置されており、
効果範囲の重複部分でのデータも収集している。
実験室はMSが一機置ける程度の広さがあるが(元々そういう用途なので)
通路は人間や小型車両の移動程度しか考えてないため、
MSやNジャマーなどはパーツ分解しないと運び出すことは出来ない
(セキュリティ上の意味も込めてわざと不便にしてある)。
当然、現在稼動実験の真っ最中なので警備は厳重。
自爆して撤退したいようなんだし、ほっといてやったら?
感情的にならないでさ。それよりロンド=ベルまだあ?
(参加:コロニー連合兵×10@リーオー)
>169 連邦本部
「これは…どういうことだ?
連邦本部はジュピトリス攻略のために手薄になっていると聞いたのだが…」
「話が違う…!まさか、罠だったとでも言うのか?」
「そういえば、あの時の諜報員の様子、どことなく不自然さを感じたが…」
「くそっ!そんなことよりも、先行部隊の回収を急がなくては!」
(通信→先発部隊)
『こちら第2小隊、聞こえるか?直ちに部隊をまとめ、この場より撤収する!』
「……駄目か。既にやられた後のようだ…いや、待てよ?」
「確か、ガンダムのパイロット…トロワ・バートンも来ているはずだ。奴ならば…!」
「周波数は…よし!これで…」
(通信→>166 トロワ)
『聞こえるか!?ガンダムのパイロット!
今回の作戦は何者かにもたらされた偽情報による罠だと判明した!
戦力の消耗を極力避けるためにも撤退せよ!
繰り返す!
来るべき時のために戦力を温存することが第一目標だ!
可能な限り早急に撤退せよ!
それまでの間は我々が援護する!』
「…生きていてくれよ…ミリアルド様のためにもな…」
<再開>
>166 トロワ
そうそう!
そうやって僕と遊んでくれないとさ!
ひゃははっ!!
(行動:破砕球「ミョルニル」(要するにハイパーハンマー)を高速で振りまわし
回転面を盾状に向け叩き落す→マイクロミサイル×3)
(破損:なし)
ココが連邦の本拠地だって知ってるくせに
たかが数機でのこのこ来るなんてさ!
戦争なんかにそんなに必死になってどうすんだろーねぇ。
・・・滅殺!
(行動:2連装52ミリ超高初速防盾砲→ガンダムヘビーアームズカスタム
回避した所に短射程プラズマ砲「アフラマズダ」×2
→ガンダムヘビーアームズカスタム)
(バッテリー消耗率 18%)
>170
たしかにもっともなハナシですねぇ。
だけど>169のカレの気持ちも分からないわけじゃあない。
なにしろ、トロワ君は>163で
>自爆寸前に脱出し敵施設に潜入する・・・。
なーんて言ってますからねぇ。
あっさり侵入できて目的のブツもゲット。
今から脱出する、なんて宣言をされるんじゃないかと警戒して
前もって布石を打っておくってなトコでしょう、カレとしちゃあ。
フフ、どーせ機密や新兵器なんてのは漏れる時は漏れるモンです。
アナハイムがデータを持ってるならなおさらのことだ。
どちらさんにしたって、今焦らなくても平気なんじゃないかな
って私は思いますケド。
ま、折角の新兵器、高く売りたいってのは
ボクも分からないじゃあないですけどねぇ。
・・・ロンド・ベルはボクも待ってますけどね。
彼らにだって事情はあるでしょうし?
こればっかりは待つしかない。・・・そうでしょう?
>172 クロト
数は有利だが、あのパイロット、調子に乗りすぎていないか!?
まぁいい。あたしは荷物になった分のお返しをするだけだ。
>166 トロワ
ちっ!こんな場面でソードストライク装備とは…都市への被害を減らす為に選んだ装備とはいえ、失敗だったね…!
(行動:ガンダムヘビーアームズカスタムに急速接近)
(行動:シュベルトゲーベル(巨大な対艦刀)で斬りつける)
<再開>
>169 連邦本部
(まとめてレスしたつもりだったんだがな…言い訳はしない。)
連邦の小基地風情ならヘビーアームズで沈黙させられた者だが。
そうもいかないか…。
自爆より撤退を…だな。
(行動 自爆スイッチ解除)
(行動 攻撃より回避優先、後方へ撤退開始 単装ガトリング砲→火線をすり抜け退却)
>170
(すまないな。ロンド=ベルはまだのようだ。)
>171 コロニー連合兵
援軍か、ありがたいな。
彼らが援護してくれる間に撤収する…。
(行動 撤退合図をメインカメラの点滅で伝える)
>172 クロト
動きが機敏だな…ニュータイプか、強化人間か…。
(行動 2連装砲→ 回避 その後の プラズマ砲 右ガトリングアームで受け止め(損傷度 20%))
(行動 後方へバックしながら対MSミサイル×5を 破砕球付け根付近に ガトリングガン×2をメインカメラに向けて掃射)
>175 トロワ
「反応、ありました!ガンダム、健在です!」
「そうか…さすがは、と言ったところだな。
脱出口を開く!全機、続け!」
(行動:扇状に陣取り、トロワを中心とした戦線にビームライフル一斉射→>172 クロト、>174 ジュンコ)
(行動:各機2発ずつライフルを撃った後、直進してトロワ機と合流を図る)
>174 ジュンコ
・・・・大型剣装備のMSだと?
・・・・・対艦用に使うのならわかるが、MS相手には隙が大きすぎる。
(行動 右スラスターを吹かして対艦刀を交わす)
(行動 交わした直後にさらにバックステップを使いストライクとの距離を開く)
>175 トロワ
そうそう!危なくなったら逃げる。
ヒーローじゃあるまいし、当たり前だよねぇ!
でも・・・無事に逃げれるかな?
ひゃはっ!
(行動:変形→MAモード
移動→ミサイルとガトリングの弾丸の中に飛びこんでつっきる
「トランスフェーズ装甲」防御←MSミサイル×5、ガトリングガン×2)
(破損:装甲軽微(変形してメインカメラやミョルニル接続部の位置が変わったので
狙いを外し、装甲にばらけて当っている)←ガトリングガン×2)
・・・それそれ!
そらっ!
(行動:80ミリ機関砲「M417」→ガンダムヘビーアームズカスタム
76ミリ機関砲「M2M3」×2→ガンダムヘビーアームズカスタム)
(バッテリー消耗率 42%)
>176 コロニー連合兵
うわっ・・・!?
(行動:変形→MSモード
慌てて回避行動取りつつ盾で防御
「耐ビームコーティング」←ビームライフル)
(破損:なし)
お、驚かせてくれちゃって・・・!
仲間を逃がす盾になろうっての?
ナンセンスだなぁ・・・
邪魔なんだよ、ヴァ〜〜カ!
・・・撃滅!
(行動:破砕球「ミョルニル」(要するにハイパーハンマー)
→リーオー)
(バッテリー消耗率:48%)
>177 トロワ
距離をとられたか…!
ならばリーオーを狙わせてもらうだけだ!
>176 コロニー連合@リーオー
ちっ!邪魔をするんじゃない!
(行動:ビームライフルを回避)
(行動:目標をリーオーの1機に絞り、シュベルトゲーベルで斬りつける)
>178 クロト
・・・・やけに調子のいいパイロットだな。
だが隙はないようだ。
・・・・・
(破損 80ミリ機関砲→ ヘビーアームズ胸部装甲に被弾。(破損率 10%)
76ミリ機関砲→ 右ガトリングガンでガード(破損率 25%)
フッ・・・・(行動 リーオー部隊と合流するために移動、攻撃 右ガトリングガン→レイダーガンダム非PS装甲部
左ガトリングガン 回避を想定し微妙に左方向にずらした位置に掃射)
・・・・念の為だ・・・。
(行動 広域破壊兵器準備 フルオープンアタック)
>181
(広域破壊兵器 発動には後 二レスといったところだな)
>179 クロト
「こっちに気づいたか!注意をひきつけ…何っ!?何だあれは?」
「大質量による物理的破壊兵器…とでも言うのか…ぐぅっ!」
(行動:一瞬虚をつかれるが反射的に散開する)
(破損:真中の1機が射線上にいたため、回避しきれず半身を吹っ飛ばされる。大破)
>180 ジュンコ
「もう1機が来るぞ!迎え撃て!」
「くっ、さ、さっきのハンマーもどきをよけた時に、バランスを…!」
(行動:ビームサーベルを抜いて受け止めようとする)
(破損:しかし、サーベルの出力が充分になる前に受け止めたため、そのまま貫通、コクピットごと袈裟斬りにされる)
「火線を張れ!少しでも追撃の手を緩めるんだ!」
(行動:トロワを中心に4機ずつ左右に展開し、トロワの脱出口を確保しつつライフルを1発ずつ→クロト、ジュンコ)
(残機:リーオー×8)
>181 トロワ
「ガンダム…まさか、あれを使うというのか?」
「巻き込まれないように、後方に陣取るべきだな。
手強い敵のようだが、あれを前にしてはさすがに近づけまい。
ガンダムの行動後、援護でライフルを連射しつつこの場を離れるぞ」
(通信→トロワ)
『ガンダム、全弾発射の後、すぐに動けるか?
後方からそいつに対応する敵の動きを見つつ、ライフルで援護する。
その時が脱出のチャンスだぞ?』
>183 コロニー連合兵@リーオー
一機やった!次は…!?
くっ…!避けるので精一杯だな…!
(行動:回避)
なにっ!?
(破損:避けきれずに左足破損)
せめてもう一機!
(行動:ブーメランでリーオーの1機を狙って放つ)
>181 トロワ
(説明しよう!
PS装甲はバッテリーからエネルギーが供給されている限り
実弾からはダメージを受けない装甲、装甲の無い部分はセンサーやカメラ、
関節部などのみ。ただし、攻撃を受ければ受けるほどエネルギーを消耗する
トランスフェイズ装甲はPS装甲と耐ビーム装甲の合板装甲)
そんなのあたらな・・・うわっ!?
(行動:回避←右ガトリングガン
回避失敗←左ガトリングガン
「トランスフェイズ装甲」防御←左ガトリングガン)
(破損:なし)
・・・このっ!・・・必殺!
(行動:2連装52ミリ超高初速防盾砲→ガンダムヘビーアームズカスタム
100ミリエネルギー砲「ツォーン」で薙ぐように掃射
→ガンダムヘビーアームズカスタム)
(バッテリー消耗率 57%)
>183 コロニー連合兵
くっ・・・コイツら!?
(行動:左右に回避行動とりつつシールドで防御←ビームライフル)
(破損:なし、ただし牽制に阻まれ、ヘビーアームズへ接近できない)
なに必死になってんのさ!?
ヴァ〜〜カ!!
(行動:80ミリ機関砲「M417」→リーオー
短射程プラズマ砲(アフラマズダ)×2→リーオー)
(バッテリー消耗率 63%)
(ニュートロンジャマー起動中だったと思うから通信できないよ、たぶん)
>184 リーオー
(行動 発行信号)
・・・・そうだ、あれを使う。あれを使った後でもエネルギー弾でない以上、
戦闘の継続は可能だ。
>185 ジュンコ
・・・・そちらを狙ったか・・・。
だが・・・・今は狙撃は出来ない・・・。
(行動 照明弾→ ストライク)
>186 レイダー
(なるほどな・・・非ビーム兵器ではバッテリーの消耗を誘うしかないという事か。了解した)
・・・あの程度の損傷では動きに緩みは出ないということか。
厄介だな・・・。
(破損 2連装52ミリ超高初速防盾砲→ピエロ回転除けで回避。
100ミリエネルギー砲「ツォーン」で薙ぐように掃射→着地の瞬間に命中。胸部装甲に直撃(被弾率35%)
・・・・分厚い装甲でなければやられていたな・・・。
(行動 照明弾→レイダー)
・・・時間稼ぎになればいいが・・・。
(広域破壊兵器 フルオープンアタックまで後一レス)
>185 ジュンコ
「さっきの接近戦をかけてきたMS!まだ…間合いを取りきれていなかったか!」
(行動:ブーメランの軌道を見て、一旦は後方にやり過ごす)
「近場だからといって、必ずしも当たるとはな!」
(行動:ブーメランを回避した1機、サーベルを抜いて斬りかかろうとするが…)
「ぐぉっ!?何っ何が…起こっ…」
(破損:ブーメランがリーオーの頭部モニターをざっくり切り裂く。突然盲目になり、
サーベルの精度が極端に落ちる)
>186 クロト
「よしっ、これでいい、近づけさえしなければ…!」
「反撃、来るぞ!」
(行動:80ミリ機関砲を撃つ動作に素早く反応し、銃口を見据えつつ回避)
「その調子だ!きちんと敵の動きを見ていれば…いや、まだ!?」
(行動:短射程プラズマ砲の発射動作を見切りきれず、反応が遅れる)
(行動:リーオー1機、左胸部、右腰部の順番に被弾し、もんどりうって大破)
「数ではこっちの方が上なんだぞ!?
機体の性能差とでも言うのか?」
(行動:少しずつ後退しつつ、ライフルの乱れ撃ち。的はしぼらず、広範囲を狙って→クロト)
(残機:リーオー×7)
>188 トロワ
照明弾!?
ふん!その程度の目くらまし!
(コックピットに映る映像は光の強さもある程度補正してくれるんだよねぇ?)
(行動:一瞬躊躇する)
>189 コロニー連合兵@リーオー
引っかかったね!
(行動:頭部破損したリーオーめがけて接近、巨大な対艦刀「シュベルトゲーベル」を振り回す)
>187 クロト
(そうか、最初の通信はおまけしてくれ)
「…ガンダムの反応がないな?ちゃんと通信は届いているのか?」
>188 トロワ
「…いや、向こうも何か通信を送っているように見えるが…くそっ、通信機に異常が!?」
(以降、通信による相互連携は取れなくなる)
(行動:HアームズCに接触し、「お肌の触れ合い回線」。さっきの内容を改めて伝える。
>188のトロワのレスもその時聞いたことにする)
>190 ジュンコ
(破損:モニターを潰され、何が何だか分からないまま機体を両断、大破)
「ちぃっ、覚悟はしていたが…こうも潰されていくとなると!」
(行動:照明弾に一瞬躊躇する姿を確認)
「!そこだ!」
(行動:側面にいたリーオー、サーベルを構えて突撃し、ストライクルージュの左脇を突き刺しに行く)
(残機:6機)
>188 トロワ
すごいね、あの回転・・・サーカスMS?
ひゃははっ!!
だけどこれでとどめ・・・なにっ!?
(行動:センサー光学補正遅れ、閃光が直撃←照明弾)
(破損:センサー機能低下(今回レスのみ)、パイロットは薬物強化されており、
反射的にまぶたを閉じたため涙目ながらも視覚保持)
・・・こ、こいつっ!!
>189 コロニー連合兵
(いや、Nジャマーはったの僕じゃないし、別にいいんだけどね)
・・・こいつらもっ!?
くそっ!!
(行動:回避行動とるもセンサー機能低下が響いて回避し切れず←ライフル乱射)
(破損:右足部小破、左肩部小破、シールドの耐ビームコーティング素材蒸発)
・・・うざいんだよっ!
爆殺・・・!
(行動:破砕球「ミョルニル」(要するにハイパーハンマー)
→リーオー)
(バッテリー消耗率 68%)
>191 コロニー連合兵
(行動 発光信号) あれをやる・・・背後に下がってくれ・・・。
>190 レイダー >193ストライク
・・・・さあ はじめるとするか・・・。
(行動 広域破壊兵器 フルオープンアタック → ヘビーアームズ前方方向全面)
>193 クロト
「またっ!あの大質量武器を!」
「くそっ、そんなもの、サーベルで切落して…!」
「よせっ!あれだけの加速を持つ重量兵器を、リーオーのサーベルなどで…!」
(行動:僚機の忠告間に合わず、サーベルで斬り落とそうとしたところをサーベルごと潰される)
「ぐはぁぁああっ!!」
(破損:一瞬の沈黙の後、ミョルニルが機体を離れると同時に被弾箇所から連鎖爆発、大破)
「こ…この野郎、いいかげんに調子に乗るのをっ!」
(行動:リーオーの1機、逆上してサーベルを抜いて斬りかかる→クロト)
(タイミングとしてはミョルニルのフォロースルーが終わって数瞬後、といったイメージ)
(残機:5機)
>192 コロニー連合兵@リーオー
はっ!!
(行動:サーベルを回避…できずに左腕で脇をかばう)
まったく!まだ機体に慣れていないって事かい!?
レイダーは健在だな!?このままでは「あしでまとい」になる!
自力で撤退する!
(撤退)
>194 トロワ
(しまった…1機前に出てしまったよ)
「おい、戻れ!発光信号が見えなかったのか!」
「へ?…あ、うわぁぁああああっ!」
(破損:サーベルをレイダーに振り下ろすと同時に各実弾を被弾、大破)
(迷惑なことに爆破のエネルギーがレイダーを襲う可能性高し)
(残機:4機)
>194 トロワ
(それはミサイルかい?ミサイルならPS装甲で無傷。バッテリー80%というところで撤退)
(その他兵器の場合は機体のいろいろな場所をかすめるが小破)
(完全撤退)
>197 コロニー連合兵
・・・・間に合わなかったか・・・。
すまない事をした・・・・
(黙祷)
>198 ジュンコ
(要するに手持ち武装を一斉に発射する攻撃だ。ガトリング砲、各種ミサイルが
一時に発射される)
>195 コロニー連合兵
ふふ。だめだよ・・・
ヒマなんだ、相手してくれよ・・・
(行動:移動→レイダーとリーオーの間に割って入る
大鎌で受けとめる←サーベル
押し返して大鎌で切り付けようとする→リーオー)
>194 トロワ
・・・!?
うざーい・・・!
(行動:「トランスフェーズ装甲」「エネルギー偏向フィールド」
防御←フルオープンアタック)
(破損:なし)
(バッテリー消耗率 8→51%)
>196 ジュンコ
「!?逃げる?させるか!」
「深追いをするな!目的を忘れたのか!?」
(行動:ストライクを追うことはせず、HアームズCの後方に陣取る)
「よしっ、残りの1機の動きを見ながらライフル、ありったけ叩きこめ!
同時にこの空域を離脱する!」
(行動:レイダーに向けてライフル一斉射撃、同時に時間差で1機ずつ全力で後退を始める)
(4機連射→3機連射、1機後退→2機連射、2機後退…といったイメージ)
(通信:お肌の触れ合い回線→トロワ)
『よし、後はこのまま脱出するだけだ!
何、チャンスはまた来る…いつかは分からんが、そのうち、必ずな!』
>194 トロワ
な、なんだ・・・!?
うわっ!?
うわぁっ・・・!?
(行動:変形→MAモード
機動性を生かして回避を試みるもあまりの弾数に避け切れず←フルオープンA
「トランスフェーズ装甲」防御←フルオープンA)
(破損:全身装甲小破)
くっ・・・この・・・殺してや・・・
ぐぅぅぅぅぅぅっぅ!?
あああああああああああああ!?
し、しまった・・・クスリが・・・!?
あうぅ・・・
(エネルギー切れを知らせる警告音)
・・・くそっ!
コロニーのガンダムめっ!おぼえてろっ!!
(行動:高機動移動→全速後退)
(バッテリー消耗率 100%)
<参加:カラミティガンダム>
・・・ちっ、やっと戦場に辿り付いたぜ。
クロトっ!シャニぃ!
お前等そろそろクスリの時間切れだろう!?
そんな状態でいられたら邪魔だろうが!
あとは俺とストライクにまかせてとっとと帰れ!
おらおらおら!
(行動:125ミリ2連装高エネルギー長距離ビーム砲「シュラーク」→リーオー
337ミリプラズマサボットバズーカ砲「トーデスブロック」
→ガンダムヘビーアームズカスタム
115ミリ2連装衝角砲「ケーファー ツヴァイ」→リーオー)
(バッテリー消耗率 14%)
>200 シャニ
(どのみち全弾発射に巻き込まれて大破だが、そちらの動きには対応できそうもない)
(当然大鎌はクリティカルヒットだが…至近距離にいるのなら爆破によるエネルギーが襲うことになる)
>199 トロワ
(了解。つまりヘビーアームズのミサイルを沢山撃つって事だね?それならPS装甲で無傷という事で撤退できる)
>200 レイダー
・・・・・フルオープンアタックを受けても無事とはな・・・。
連邦の新型、侮れないという事だな。
(行動 照明弾×4 →レイダー)
(行動 照明弾発射後 >201のコロニー兵とともに <撤退>)
>201 コロニー連合兵
(通信 触れ合い回線→連合兵)
『了解した・・・。敵のMSのデータの収集だけは成功した。このまま脱出する。
援護すまない・・・』
(レイダーとフォビトゥンを誤爆してしまった・・・)
>203 オルガ
(破損:予期せぬ場所からの狙撃に対応できず、1機がコクピット部を貫かれて大破)
(破損:続いて2連装衝角砲が1機の右腕、左足を直撃)
「ぐっ…はっ…あ、あんなところからも…だが、まだだ!」
(行動:中破したリーオー、武装を失いながらもカラミティに向けて突撃、体当たりを試みる)
「おいっ死に急ぐな!」
「いや…いかせてやれ。俺達は、奴の働きを最大限に活かす!」
(行動:トロワの様子を見つつ、撤退開始)
(残機:2機)
>201 コロニー連合兵
ふふ・・・無駄・・・むだだよー・・・
(行動:「エネルギー偏向フィールド」で射線を次々に無理やり捻じ曲げる
←ビームライフル連射)
(破損:なし)
>204 コロニー連合兵
うっ・・・
(行動:「トランスフェーズ装甲」防御←爆発)
(破損:なし)
・・・うざーい
(行動:誘導プラズマ砲「フレスベルグ」(一度曲がって追撃します)→リーオー
88ミリレールガン「エクツァーン」×2→リーオー)
(バッテリー消耗率 51→76%)
>203 オルガ
・・・うるさい・・・
・・・あぐっ!?うぅぅぁあああ・・・!?
・・・ちぇっ・・・後退する・・・
(行動:変形→擬似MAモード 移動→後退)
>208 コロニー連合兵
へっ・・・邪魔なんだよっ!
オチなっ!!
(行動:牽制で、115ミリ2連装衝角砲「ケーファー ツヴァイ」→リーオー
溜め無しでの、580ミリ複列位相エネルギー砲「スキュラ」出力低め
→突撃して来るリーオー)
>203 オルガ
ぐぅぅ・・・あああ・・・!?
くっ、い・・・言われなくたって・・・
わかってるよ、ヴァ〜〜カ!!
くっ・・・撤退だ・・・!
<撤退:レイダーガンダム>
>209 シャニ
(行動:撤退中に受けた攻撃のため、もろに背中に被弾する)
(破損:誘導プラズマ砲が1機のコクピットを直撃、断末魔の間もなく大破)
(破損:88ミリレールガンが残りの1機の右腰部を貫通、その際の機体のぶれによって2発目は幸運にも回避)
「く…俺も、ここまでか…だが、ガンダム…!
お前は、生きて帰るんだ…。
俺達10機全員より、お前1機の方が何倍も戦力になる…だから…、
俺達のやったことは、無駄じゃない…そう、思わせてくれ…!」
(行動:機体のあちこちで連鎖爆発を起こしながら、最後にビームライフルを2発、後退するフォビドゥンに発射)
(破損:2発目のライフル発射と同時に機体炎上、大破)
(残機:0)
(宙域外)
・・・・お前たちの戦いは無駄にはしない・・・。
リーブラ・・・に帰投する。
>210 オルガ
「!敵機に辿り着けもせずに…くそっ…!」
(破損:スキュラを正面から受け、大破)
(行動:残骸と化した左腕だけが虚しくカラミティの懐へと飛びこんでいく…)
>206 トロワ
光・・・きれい・・・
・・・逃げたのか?まぁ、いいけど・・・
(行動:光を眺めてたので追撃できず)
>212 コロニー連合兵
ぐぅ・・・うう・・・
はやく・・・もどって・・・クスリを・・・
うあっ!?
(行動:背を向けていたので直撃を食らう←ビームライフル
「トランスフェーズ装甲」防御)
(破損:後方左腰部小破、右足ユニット関節直撃大破)
・・・うざーい
(行動:振り返るが、既にリーオーは撃墜済み)
・・・くそっ!くそっ!くそお!!
くっ・・・
<撤退:フォビドゥンガンダム>
>214 コロニー連合兵
ヒュ〜♪
ステージクリア。スコア・・・はいまいちか。
へっ・・・まぁ出るのが遅かったしな。
戦争なんざゲームみたいなもんだろ?
マジになって死んで・・・どーすんだっての・・・。
・・・敵影はないか?
(ディビニダドって大破?撃墜?
大破だったらもらっちゃうぜ?オッサンがオモシロがってたからな)
(行動:周囲の情報を収集しつつ待機)
>216
あっちは クロスボーン一味のレス待ち。
>217
(了解だ。んじゃ向こうさんが「一方その頃」を解決するのを待つとするか。
・・・つーと、壊されそうだな・・・ま、いーけどよ)
茨の園の暗礁空域に設営されたカラード基地。
ドズル「キャメル艦隊が殲滅されただと!相手は連邦か?それともコロニーか?」
コンスコン「ただ一人救出したパイロットの話だと、連邦の新鋭艦を探っていた時に攻撃を受けたようです。
わがコンスコン艦隊は事故の為に合流ポイントへの到達が遅れたのですがまさかこんな事になっているとは・・・・」
ドズル「むう・・・・・新鋭艦だと?あのドレンをかくもたやすく葬るとはな。」
コンスコン「ところでギレン総統から再三の呼び出しがかかっていますが?」
ドズル「兄者は急ぎすぎだ。今の連邦との戦力比ではまだ適わん。ジュピトリス、コロニー連合などと
つぶしあってくれた後ならば可能性はあるのだがな」
(行動 暗号通信→アクシズ )カラード艦隊は戦力を各地に集結中。いまだ戦闘可能状態に非ず。
(再度参加)タイタニア
(行動)第1形態「ミラージュ(蜃気楼)」を解き、ノーマル形態に戻る
戦況は…どうなったかしら…?
>153 マザーバンガード
す…凄い…戦艦の体当たりなんて…!
さすがにあれでは、ディビニダドといえども…。
どうやら今回の件は、これでかたがつきそうね。
人目につく前に、ここを離れないと…。
(行動)戦場に残っている機影をざっと見渡す
>151 トキオ
あの機体…大分傷ついているみたいだけど、どうやら誘爆の危険はないみたい。
…それにしても、果敢な戦い方だったわね。
あの巨大MAを恐れずに懐に飛びこむなんて、思い切りのいい…。
?あ…今の感じ…。
もしかして…あのMSのパイロット…以前に会ったことがあるかも…。
…そう、ロンド・ベルにいた、誰か…?
>216 オルガ
あれは…連邦側の増援かしら?
何だか…見るからに遠距離戦を主体においた機体のようだけど、
頭部のフォルムは、まぎれもなくガンダムの系統を受け継いでいる…!
向こうも周囲の様子をうかがっているようね。
怪しまれないうちに撤退するべきかしら。
…でも、向こうのMSのパイロット(トキオ)の正体を確かめてみたい気もする。
ロンド・ベルを追う、何らかの手がかりが掴めるかも知れないし。
(行動)カラミティの様子に目を配りつつ、少しずつフリーダムに近づいていく
爆発の光が途絶えた・・・・
どうやら戦闘は収まってくれたみたいだね。
さっきのZタイプ・・・・無事だといいケド。
トマーシュ『ペギーさん!輸送艦が来ました!』
<参加 モトラッド艦輸送艦タイプ×1「セントジョセフ付近の渓谷」>
オリファー『ペギー、トマーシュ!すまん、少し手間取って遅れたようだ!
閣下はブレイウッドか?』
・・・・ようやくお出ましかい、オリファー隊長。
ああ、そうだよ。
だから、さっさと搬入、すすめておくれ。
その間はアタシらで守ってやるからさ・・・。
オリファー『頼む。こちらからもMS隊を出す。
第2シュラク隊!出撃だ!搬入作業完了まで周囲を警戒しろ!』
トマーシュ!
輸送艦で来た部隊も配置に着くけど
基本的には補給・搬入作業の間アタシらが回りを固める!
いいね!?
トマーシュ『了解です!』
>156 ドゥガチ
OP「敵機接触!致命傷だと思われます!!」
ベラ「そのまま本艦のビームシールドで焼けますか?!」
OP「ダメです!シールド、稼動限界です!!」
(行動 ビームシールド稼動限界→消滅)
OP「ベラ艦長!!ディビニダドはまだ生きています!!高エネルギー反応を確認!!」
ベラ「即座に迎撃!急ぎなさい!シールド無しでこの距離では・・・・!!」
OP「・・・・・!!ダメです!主機関ミノフスキードライブがシールドの最大稼動で冷却に入っています!!
一切の兵装は使用不能です!」
ベラ「そんな・・・・!!!総員退避!!対ショック姿勢を!!」
ビルギット「へ!そうそうやらせるかよ!」
アンナマリー「クローンごときが・・・・道連れを要求するなどと・・・!!」
ウモン「二人とも、わしのタイミングに合わせるんじゃ!ゆくぞ・・・・3・・・2・・・1・・・」
ビルギット「おうさ!!」
アンナマリー「このっ!!」
(行動 防御 フリント、Dイルス、ヘビーガンがビームシールドを同時展開→メガ粒子砲を散らす)
(破損 マザーバンガードメインマスト、上部甲板それぞれ小破)
ビルギット「ひゅー!!これがビームシールドか!!こいつはいい!!」
ウモン「ほっほっほ!やはり、お前さんの機体に装着して置いて正解だったわい!」
キンケドゥ「その状態では身動きは取れまい!!これでドゥガチの幻想も終わりだ!!」
(行動 放熱板開放。モニターアイが不気味に発光する)
(行動 攻撃 急速接近からビームザンバーでディビニダドのコクピットを狙う)
>222 マザーバンガード
(行動 広域通信)
フハハハハハッ・・・・。海賊風情がまたも我が野望をとめるとはな!!!
ワシはクラックス=ドゥガチ、木星の、太陽系の王なるぞッ!!!
無礼者め!!!!!
動け!!!!ディビニダドよ!!!!
(右腕がスパークを帯びながらもかろうじて稼動し始める
(行動 ビームザンバーを振りかざし突っ込んでくるクロスボーン機の頭部に向かって
残ったクローの一撃を与えようとする)
フハハハハ・・・ファンネルも使えなくなったか。
だが王として・・・・貴様らごときにむざむざとッ!!!!
地球を滅ぼし・・・世界を滅ぼすまでは・・・。
(行動 残ったフェザーファンネル(×4)をただ マザーバンガードに向けて打ち出す)
>221 オリファー
『ハンゲルグさん!輸送艦が来ました!』
・・・よし、搬入作業と補給、急げ。
それとルー・ルカくんとZUのことだが・・・
戦闘に巻きこまれるかも知れんこの艦にこのまま置いておくわけにもいくまい。
輸送艦に移してセントジョセフからエゥーゴに問い合わせてもらってくれ。
『了解です』
・・・さて、あとはフォン・ブラウンからの通常物資待ちか。
>30 アズラエル
ありがとうございます。
必ずやご期待におこたえしましょう・・・。
(兄さん・・・)
フ、これでいいのだオルバよ。
利用できるものは最大限利用するのが常道というもの。
これで我々は公式の任務として地上でDG細胞について調べられる・・・。
(そう・・・そうだね、兄さん)
ああ、フォン・ブラウンで艦を乗り換え、
そうしたらいよいよ地上に降りるぞ・・・。
>ダン(前スレは落ちちまってね。これで許しておくれよ)
・・・シロッコからの迎えだよ。
第4MS製造ラインユニットで待ってるって話だ。
さあ 伝言は終わった。さっさと行って来たらどうだい?
(行動 ジュピトリス艦内図(主要部分は空白)を渡す。)
今時 紙の地図ってのも珍しいだろうけど、これが確実っていってたねえ・・・。
>222 ドゥガチ
ベラ「艦の状況は?!」
OP「主機関の冷却にはまだ時間がかかります!損傷は不明です!」
ベラ「善処しなさい!主機関復帰と同時にビームシールドを展開します!」
OP「準備させます!」
>フハハハハハッ・・・・。海賊風情がまたも我が野望をとめるとはな!!!
>ワシはクラックス=ドゥガチ、木星の、太陽系の王なるぞッ!!!
>無礼者め!!!!!
ベラ「なにを!!嫉妬に狂った老人のクローンが言うことか!」
キンケドゥ「まだ動けるのはさすがといったところだが!!しかし!!船の舳先に串刺しの状態では!」
(行動 回避 コクピットへの攻撃を変更し、クローを見切ってかわす)
(行動 攻撃 クローに切り払いを試みる)
ウモン「あやつめ!まだ動きよる!!」
ビルギット「やたらにばら撒きやがって!コノヤロー!」
アンナマリー「ブリッジの防御を最優先だ!こんなところで船を失うわけには・・・!!」
(行動 防御 フリント、Dイルス、ヘビーガンでビームシールド展開を継続→ブリッジを重点的に防御)
(破損 マザーバンガード第二区画小破、メインマスト中破)
>227 クロスボーン
フハハハハハッ・・・・ 地球よ赤く輝けッ!!!!!
わ、我は・・・・間違ってなど・・・いるものか・・・・。
地球こそ・・・・太陽系に不要な・・・ものよ・・・・。
(破損 クローは一刀両断される)
(破損 スパークが全身に広がっていく・・・・)
海賊よ・・・・貴様らはなぜ戦う・・・・連邦からも・・・・受け入れられない・・・・存在・・・。
(ディビニダド各部がユウバクし始める)
〜♪
良い音楽でも聴いてたまには和んでください
といわれたらどうしますか?
>226 ライラ
・・・どうやら興味を持ってもらえたようだな。
しかし、MS製造ラインとは・・・
私に機密を見られてもいいと、いや、見せた方が都合が良いと思ったのか・・・?
とにかく、有難い話だ。
(行動 地図を受け取る)
・・・地図か。
元のジュピトリス級と比べるとフレーム以外はほとんど改造してあるのだな。
では、行ってみるとするか。
(行動 ライラに礼を言って指定されたエリアへ移動する)
>229
・・・と言われてもな。
俺は無骨者なんでね。
音楽鑑賞なんて高尚な趣味はどうも肌にあわないんだ。
艦の仮眠室にはそういう音楽を流す施設も多いが・・・。
当り障りのないように「考えておきます」と言って
そのまま流す可能性が高いな。
>228 ドゥガチ
OP「敵機、ダメージ増大!爆発の危険があります!」
ベラ「主機関の冷却は?!」
OP「まだです!しかし、冷却機は最大出力で稼動しています!」
ベラ「・・・・・間に合うの?!」
ビルギット「まずいぜ!このままじゃ艦もろとも打っ飛んじまう!」
ウモン「やれやれ・・・・執念かの・・・・」
アンナマリー「くっ!!艦首から引き抜ければ!!」
ウモン「おい!姉ちゃん!無茶はよせ!!」
(行動 攻撃 Dイルス、ライフルを乱射しつつディビニダドに接近)
キンケドゥ「しぶとい!このままじゃ艦首ごと大爆発を起こしかねないな!そのまえに粉々にしないと・・・・」
(行動 攻撃 X1、ザンバスターを乱射→ディビニダド)
キンケドゥ「ア・・・・アンナマリー!!無茶はよせ!!くそっ!!」
(行動 接近 Dイルスを援護しつつディビニダドを牽制)
>232 キンケドゥ
(行動 NT脳波 → キンケドゥ)
フハハハハハ! 余の負けじゃ・・・・。
海賊よ・・・見事であった・・・・・ぞ・・・・・。
だが・・・・海賊の貴様らが・・・・なぜ 戦う・・・・
命の危険を冒して・・・まで・・・・スペースノイドを・・・・
殺す事しかせんかった・・・・連邦のために・・・・。
(行動 既に機能を停止し 機体の各部が爆発していく・・・・)
(破損 ザンバスターの攻撃は爆発をさらに拡大させていく)
>52 ギニアス
側近「閣下!オールズモビルの指揮担当官ギニアス・サハリン少将より連絡がありました。」
ギレン「ほう・・・・・定時報告では無さそうだな?」
側近「は!サイド2の制圧は順調とのことです。」
ギレン「そうか。・・・・・サハリン家の復興に賭ける男か。優秀な男だが、こだわりすぎだな。」
側近「は、はあ・・・・」
ギレン「アプサラスといったか・・・・・建造の許可を出してやれ。必要なら、ビグ・ザムのデータを回しても構わん。」
側近「は!仰せのとおりに!」
ギレン「その執念を利用する価値はある。サハリン家か・・・・・」
側近「それと、あちらでもキシリア様の消息は掴めていないとのことです。」
ギレン「問題はない。サイド2の制圧に全力を尽くせと言え。その後はサイド3だからな・・・」
>219 ドズル
側近「時に閣下、ドズル中将から暗号通信がありました!」
ギレン「・・・・・ドズルめ。ようやく返事か。今まで何をしていたのだ?」
側近「は!通信の内容によると、戦力を整えていたとのことです。」
ギレン「フ・・・・・戦いは数か。もう聞き飽きたがな。」
側近「いかが致しましょう?」
ギレン「発信地はつきとめたか?」
側近「はい。暗礁宙域・・・・通称『茨の園』と思われます。」
ギレン「エギーユ・デラーズが拠点に使っていた宙域だな?・・・・・ビグ・ザムを送っておけ。あれ一機で一個師団の戦力になる。」
側近「了解であります。早急に手配させます!」
ギレン「シャアの消息は未だ不明のままか?」
側近「まことに残念なのですが・・・・・」
ギレン「まあいい。少し気になる噂を聞いたものだからな。」
側近「全力は尽くします!」
ギレン「任せる。最善を尽くせ。」
側近「はッ!!」
ギレン「ところで、ハマーン・カーンは二十歳になったのか?」
側近「は?と、言われますと?」
ギレン「ふむ・・・・・彼女の父であるマハラジャ・カーン氏には色々と協力をもらった恩があるからな。あの女が望むなら、重く取り立ててやらんことも無いがな・・・・」
側近「しかし、ミネバ様の御世話役として、彼女は適任でありましょう・・・?」
ギレン「無論、『望むなら』・・・だ。強要はせんよ。」
側近「は、はあ・・・・そういうことでありますか。」
シャリア「閣下!」
ギレン「シャリアか?どうした?」
シャリア「は!閣下のおかげで、無事、私の機体が完成を迎えるにあたり、是非とも閣下にお目にかかって頂こうと・・・・」
ギレン「ブラウ・ブロか。完成したのだな?どうか?扱えるのか?」
シャリア「は!繊細な機体ではありますが、必ず我が物とし、閣下の御力になれればと思います!」
ギレン「ふむ・・・期待する。後で見せてもらおう。」
シャリア「多忙な中で時間を裂いていただき、ありがとうございます!」
(アクシズ、地球圏に接近。そろそろ地球圏から観測できる距離です)
(指定された一角の通路のドアが開いている。中からは光が差し、製造工程ラインの
作業音が鳴り響いている)
>238
警備がないな。
・・・まさかここまで来て射殺などと面倒は踏まないだろうが。
・・・考えても無駄か。
まずは行って見るしかなさそうだな。
(行動 移動→製造ラインへのドアの向こうへ)
(行動:戦場を見回す)
(コロニーのガンダムも撤退、MAも戦艦の突撃を受けては無事じゃないだろうな…)
(この近辺の敵性勢力はこれでほぼ壊滅か)
>198 ジュンコ
あのMSの動きはどこかで見覚えがあるな…
>220 エリス
・・・?白いMS…こちらに向かってくる、敵意は無いように見えるが…
(行動:一応警戒)
いつか戦ったあのMSと同じ機体なのか…?
>229
どうするか、といわれても…音楽はあまり詳しくないからな
だけどまぁ、たまにはそういうのも良いかもしれない
今度機会があったら聞いてみようか
>239
(巨大なクレーンが何台も設置されている。ちょうどガンダムタイプのMSが
製造台に設置されている。無数の突起が背部ユニットに設置されているようだ。
そしてラインのコントロール室に人影が立っている)
>241
・・・この機体、設計の系統が見えんな。
ティターンズやジュピトリス、木星帝国とも違うように見える・・・。
・・・!
人影・・・よくは見えないが、シロッコ殿か?
シロッコ殿はニュータイプ・・・
ならば、既に俺には気付いているはずだが・・・。
(行動 MSや周囲の製造ラインを観察しつつ、声がかかるのを待つ)
>242 ダン
よく来てくれたな・・・・。
(行動 コントロール室から出てくる)
私に何か伝えたいという事があるようだが・・・。
フ・・・このMSに興味があるようだな。
これはジオンに友好の証として渡すために現在製作中のMSだ。
>243 シロッコ
(行動 敬礼)
・・・わざわざお会い願えるとは。
>私に何か伝えたいという事があるようだが・・・。
取引を持ちかけに来た・・・というところでしょうか。
俺はPS装甲についての情報と、
それからそれを装備した数機のMSのデータを持っている。
それに第七艦隊とブルーコスモスについてもあなたのところの
お抱え諜報員よりは詳しいだろうな。
それと引き換えに少しわがままを聞いてもらえれば、と思ってね。
・・・いかがかな?
(NT直感用情報、
ダンの所持している情報は以下のとおり
・デュエルガンダム設計データ
・PS装甲の特性について
・ブルーコスモス、及びその盟主についての簡単な情報
・第七艦隊所属艦艇や指揮官について、AA級新造特装艦についての情報)
>これはジオンに友好の証として渡すために現在製作中のMSだ。
ジオン・・・
いつか聞いたあなたの理想実現に連中はいずれ邪魔になるんじゃないのか?
(NT直感用情報、こんなことを考えながら聞いています。
むろん、当面のところ利用するための駒なんだろうとは分かっているが
どう答えるかで少しでもこの男の考えを知れれば・・・)
OP「大佐、ルナツーは復旧作業のため、第五艦隊の派遣は難しいとのことです」
・・・カラードの妨害か。
よかろう、ならワッケイン少佐には周辺宙域への警戒と
例の作戦の組み上げ作業に専念してもらおう。
とはいえ、我々と第8艦隊だけでの攻撃となると・・・少々不安要素が残るな。
OP「それなんですが・・・第七艦隊が援護に新鋭戦艦ドミニオンを回して下さると」
・・・なんだと?
サザーランド大佐が私に恩を売りたがるとも思えんが・・・。
まぁいい。
今は少しでも戦力が欲しいところだからな。
ロンド・ベルは?
OP「依然・・・連絡ありません」
苦戦しているのか・・・ブライト大佐・・・。
ともあれ、ペズンの戦力と装備については調べねばならん。
偵察隊を出して情報を収集する。
トラファルガーとモントゴメリを呼び出せ。
OP「了解です」
>244 ダン
(行動 敬礼)
フ…貴君とは上下関係はない。楽にしたまえ。
ほう…ブルーコスモスとな。
ティターンズが連邦の実権を握っていた時期、ジャミトフから
聞いた記憶はある・・・。興味深いものだな。
>それと引き換えに少しわがままを聞いてもらえれば、と思ってね。
わがまま、とな。
この私が出来る事なら協力しても構わん。
貴君の持っている情報、このガンダムの建造に重要な者となるだろうからな。
>いつか聞いたあなたの理想実現に連中はいずれ邪魔になるんじゃないのか?
彼らもまた有能な集団だ・・・・。
連邦を抑える為、戦力の少ない我が艦だけでは出来ない作戦も可能となろう。
>240 トキオ
(行動)ゆっくりとフリーダムに近づき、接触回線
「まずは、お礼を言わせてください。
貴方が真っ先にあのMAを食い止めてくれたからこそ、
その後に続く増援が間に合ったのだと思います」
「それで…ぶしつけなのですが。
貴方とは一度、会ったことがありませんか?
そう…私が、ロンド・ベルを襲撃した際に一度。
そして…ああ。
DG軍団との戦闘の折に、一度…(第9話の>486周辺参照)
貴方の名前は……。
トキオ・ランドール……」
(行動)ここまで通信したところで一旦口を閉じ、トキオの反応を待つ
(ごめんなさい、今日は時間が取れなくて…続きはまた、後日に)
>229 音楽について
戦いに明け暮れていると、ふとそういうものが懐かしくなる…。
そういう感じって、あるのでしょうね。
私も、知識としてそういう感覚がある、ということは知っているのですが。
小耳に挟んだのですけれど。
腕の立つパイロットの中には、コクピット内に音楽をかけることで、
より集中力を増す人がいるという話を聞いたことがあります。
ええ、その…ものすごいロボットが勢ぞろいするとある戦争物語では、
自分の戦闘時に必ず自分のテーマ曲をかけるみたいなんです。
凄いですよね?
却って気が散ってしまいませんでしょうか?
私でしたら…そう、「水の星に愛をこめて」なんていいかも…。
……一瞬、カミーユさんから物凄い目つきで睨まれた気配がしたので、
ちょっとマイナーですけど「君を見つめて-The time I'm seeing you」で。
…ええ、好きなんですよ、この曲。
似合います?どうでしょうか?
>246 シロッコ
>この私が出来る事なら協力しても構わん。
それほど難しいことではありません。
客観的に見れば少々リスクがあるだろうがね。
・・・結論から申し上げる。
俺にMSを御貸し願えないだろうか?
先日の戦闘といい、連邦軍も既に大方は腐敗が進行しているようだ。
いまいち命を賭ける気にはなれないというのが正直なところでしてね。
ジュピトリスの護衛に限ってお力添えが出来ればと考えたわけだ。
実際、貴方の理想とやらの行く末を見てみたい気もないわけではない・・・。
だが、前もって言っておくが、
俺は貴方が間違っている、貴方のやり方が世界を滅ぼす、
そう思ったらいつ裏切るかも分からない。
そんな俺を内部に置いておくのを貴方がよしとするかどうか。
そのあたりは貴方次第ですがね。
・・・いかがかな?
(NT感知用情報:
どうやら言葉に嘘は無いようだ。
近くで監視し、状況によっては自らの手で止めることも考えている
それまでは居住区の人々のために本気で
ジュピトリスを守ろうと考えている事が分かる)
ジオンの亡霊が、現実のものとなって、ロンドベルに牙を剥きます。
白き流星が戦場を駆け、赤い彗星がひときわ強くまたたいても…
そこには、強大な力があるのでした。歴戦の艦長は、撤退を余儀無くされます…
様々な信念が錯綜する戦場で、一羽の百舌鳥がみたものは…
次回、戦闘宙域「生きる」
見てください!
・・・サマナくんは情報部に転属になったって聞いたけど、
カジマくん、今どこにいるのかしら?
・・・おっと、今は任務任務。
偵察任務か。
・・・腕がなるわね。
各機状態はどう?
『ステータス、各機問題ありません』
よし!各機続け、出撃する!
ペズン周辺の部隊展開および固定武装のデータを収集するのが目的。
戦闘はニの次よ?
各機いい?こんなとこで死ぬんじゃないわよ!?
トラファルガー、ハッチ開けて!
OP「進路クリア、発進どうぞ」
『オデッサの荒鷲』エイミー・バウアー・マイスター!
コアブースターで出る!
(行動:仮設空母トラファルガーより発進)
<参加:コアブースター×1、ワイバーン×2、ワイバーン(無人EWAC機)×3>
>233
・・・とりあえず敵機は全て撤退、沈黙か・・・。
何故・・・何故この僕が当てられないんだ・・・!
機体がついて来ないとでも言うのか・・・?
・・・とにかく一旦帰還する。
<撤退>
>220 エリス
・・・ぁあ?
なんだあの機体、連邦の量産機の残骸なんかに近づいて・・・
・・・機密奪取とかか?
へっ・・・面倒くせえ。
なんかマズけりゃオッサンから信号かなんかで命令が出るだろ。
それまではおとなしくしてるとするか。
(行動:タイタニアの動きを眺めつつ待機)
>249 ダン
ほう・・・この間の護衛につきたいとな。
貴公は感じないのか・・・。先ほどの戦闘後のこの艦の変化を・・・。
(状況 艦中枢のバイオセンサーシステムの影響か、遠方から見ると赤黒い怪光が
時々艦のあちこちで薄く発光している)
貴公は笑うかも知れんが・・・この艦は死者の魂の力を取り込むことが出来る
のだ・・・。 フ・・・まあいい 今の戯言は忘れてくれ。
<ピキーン>
(ダンの本心を感じ暫く考え込む)
良かろう・・・貴公にMSを与えよう。
そのMSとは・・・これだ。
「ガンダムBD−3」
ティターンズがまだ連邦の中枢にいた時、データベースにあった設計図を
入手し再製造したものだ・・・。勿論、わがジュピトリスの技術で再設計をしている
為、現行のMSにひけはとらん・・・・。(小声で) 我が最後の良心か・・・フ。
1つ 聞いておこう。
決して逆らえぬ運命の元に置かれた場合、貴公ならどうするかね?
(状況 ジュピトリス艦自体が異音を発したような感覚が満ちる(通常の人間でも悪寒
程度に感じることが出来る)
(小声)・・・・やはり逆らえぬか・・・・。
MSは第3MSデッキに用意しておく。
貴公も自室に戻るがいい。
…………。
ふぃ〜っ!
一時はどうなることかと思ったぜ。
いきなり訳のわかんねぇ放送が入ったかと思うと、
このフォン・ブラウンに核をぶち込もうなんてこと言うんだもんな。
でもま、何とか大事にはならなかったようで何よりってとこか。
で、こいつが例のブツか。
>26
どれどれ…?
(行動)ざっと見まわしてみる
よぉしよし、色々とお役立ちのものが揃っているみたいだな。
運び屋として申し分のない仕事…やりがいがあるってもんだ。
こいつを俺の船に運ぶのは後にして…、
とりあえずはエリスの奴に知らせてやんなきゃな。
俺は仕事のついでだが、あいつはリガ・ミリティアに聞きたいこともあるだろうし。
…どこ行ったんだ?あいつ?
>254 シロッコ
>貴公は感じないのか・・・。先ほどの戦闘後のこの艦の変化を・・・。
>貴公は笑うかも知れんが・・・
>この艦は死者の魂の力を取り込むことが出来るのだ・・・。
死者の・・・魂の力・・・?
(そんなことが現実的にありえるのか・・・!?)
>フ・・・まあいい 今の戯言は忘れてくれ。
あ、あぁ・・・了解だ。
(・・・もし本当ならば死者が出た方が都合が良いとでも・・・
いや・・・まさかな。さすがに考えられんか)
>良かろう・・・貴公にMSを与えよう。
有難い。
これは・・・たしかニュータイプに対抗するシステムを積んでいるという噂の・・・?
ある意味ブルーコスモスの象徴のような機体だが・・・
(しかしオールドタイプの俺が万が一ニュータイプを止めることになった時
これは有効な装備かもしれん・・・)
(続き)
>決して逆らえぬ運命の元に置かれた場合、貴公ならどうするかね?
俺は・・・それが気に入らなければ最後まで可能な限り抵抗するだろう。
自分を偽るのは好かん・・・無骨者だからな。
!?
・・・な、なんだこの寒気のような感覚は・・・!?
まるで咎めたてるような・・・!?
周囲一帯すべてからなにか殺気のようなものが立ち上っている・・・!?
>(小声)・・・・やはり逆らえぬか・・・・。
>MSは第3MSデッキに用意しておく。
>貴公も自室に戻るがいい。
了解であります。
いつでもスクランブルをかけていただきたい。
俺は元々MS乗りですから。
(声はよく聞き取れなかったが・・・今の寂しげな表情は一体・・・?
ともあれ、貴方の夢の行方・・・拝見させていただく)
「ガンダムBD−3」ジュピトリス改装機
エネルギー系統の強化などで
※メガバズーカランチャー
が単機で使用可能になっています。
(情報をお渡しする。ただしこのスレ用に若干アレンジしている部分があるので注意)
○デュエルガンダム
PS装甲装備のガンダムシリーズ開発計画の際、
最も最初に開発された機体。
汎用性の高さが売りのオーソドックスな機体。
装備はビームライフルと耐ビーム素材のシールド、
ビームサーベル、バルカン砲。
選択武装でバズーカなどがある。
若干接近戦向けではあるが、PS装甲以外に目だった特徴はない。
○フェイズシフト装甲(PS装甲)
エネルギーを供給することで物質特性が変化する素材を装甲にしたもので
物質特性変化時はビームやエネルギー弾以外のあらゆる実弾兵器を受けつけなくなる。
だがエネルギーが切れれば通常の装甲に戻る上に
PS装甲も実弾を受ければエネルギー消耗を加速し、
実験においては実弾衝撃72発分で突破とのことだが詳細は不明。
またPS装甲はトランスフェイズ装甲と違いビームで容易に貫通する。
○ブルーコスモス
過激なナチュラル至上主義活動組織。
「蒼き清浄なる世界のために」を合言葉とし、
かつてのティターンズ同様、地球至上をうたう他、
ニュータイプやコーディネイターなどを排除すべきとする。
勢力の正確な規模は不明だが、連邦軍内部に大きな影響力をもっている。
現在、この組織の盟主はサナリィを中心とする軍需産業連盟の理事で、
連邦政府の政治家でもあるアズラエルが務めている。
(デュエル以外の機体についてはクルーガーは詳細を知らない)
○第七艦隊
指揮官はブルーコスモス派の巨頭、ウィリアム・サザーランド大佐。
アガメムノン級戦艦を中核とする大規模艦隊。
クルーガーがまだジュピトリスに来る前の段階では
AA級2番艦ドミニオンが配属される予定としか分からない。
○AA(アークエンジェル)級新造特装艦
連邦軍の最新鋭機動特装艦。
時期主力艦艇生産の為の各種新型装備のテストのための艦艇。
アークエンジェルは既に完成しているものの、
データ収集については第1級機密のためクルーガーは配属先を知らない。
主な武装は陽電子砲ローエングリン、ビーム主砲ゴットフリート、
リニアキャノン(実弾砲)バリエント、各種ミサイル、対空迎撃兵器など。
ビーム被弾時にエネルギーを熱に変換しダメージを無くすラミネート装甲を
装備しており冷却が追い付くまではビームに対してはほとんど無敵を誇る。
反面、ラミネート装甲は艦の装甲が一体化しているため、
冷却しきれず熱が溜まりすぎると装甲に致命的な被害が発生し、
ドック入り装甲全交換という事態に陥るという危険性もある
>258
(了解した)
>247 エリス
(様子を見て警戒をとく)
(行動:接触回線)
>「まずは、お礼を言わせてください。
貴方が真っ先にあのMAを食い止めてくれたからこそ、
その後に続く増援が間に合ったのだと思います」
いや、たまたまなんとかなっただけさ
それにあのMAに狙われていた所を助けてくれたのは君だろう?俺の方こそ礼をいうよ
>「それで…ぶしつけなのですが。〜
(俺の名前を…?このパイロットは・・・)
そうか、やはり君はあの時の…
(それにしてもこのパイロット、なぜこんな所にいるのか…味方の艦がいる様子も無いが、何か目的があってだろうか?)
・・・一つ聞いていいかい?
君は一人でここにいたのか?MS単機で行動というのは不自然に思えるが…
待たせてすまないね…
次の土日は参加できそうだよッ!
あとはオールズモビルの連中次第だねッ!
ま、予告通りいくかどうかは保証しないよ?
それより、アタシは何を見るのさ…?(汗)
(時間は少し遡る…)
侵入した敵兵が居るのはここかいッ?
ハサン「おぉ?コニーじゃないか?どうした?」
いやさ、ちょっと敵兵を見にさ…変かいッ?
ハサン「…生憎だか、今はまだ意識を失っておる。何も話せんぞ?」
ああ、いいさ。少し待たせてもらうよ。ちょっとね…話してみたいんたよ。
ハサン「それは構わんが、戦闘配備中じゃないのか?」
大丈夫だよッ!!そっちは最優先にするからさッ!
(行動:クローディアの目覚めを待つ)
(確かジャンク屋に来たんだったんだよな)
おーい だれかいないのかー?!
ホントにこんな店においてあるのかね?
(空襲警報)
あー、なんか聞こえてるけどまあ 気にしない気にしない。
>262 トキオ
>君は一人でここにいたのか?MS単機で行動というのは不自然に思えるが…
「それは……」
(…どうしよう…何て答えるべきかしら…?)
(確かに、こんな所に単機で出てくるというのは、相当に不自然なことね…)
(でも…何て言えば、彼を納得させられるのか…)
(まさか、「ロンド・ベルを倒しに来た」なんて、言えないし…)
「そう…ですね。
今の私には、味方と呼べる存在は……。
ここに来たのは…。
ある人…達を、探して…」
「貴方は……。
ロンド・ベルが今、どこにいるかを…知っていますか?」
・・・ここは。
(ぼんやりと室内を見回す)
・・・設備から見て医務室?
ハッ・・・なんだい、結局生き残っちゃったのか。
兄ちゃんに置いてかれたか。
・・・ま、どうせ銃殺にでもなるんだろーからいっしょか。
待てよ・・・なんであたいをこんなところへ置く・・・?
牢がなくとも懲罰室くらいはあるだろうに・・・
・・・どういうことだ・・・?
(警戒しつつ室内を目で探る)
よッ!
目覚めたようだね?勇敢な戦士さん。
おっと!変な真似するんじゃないよッ?!医療用のガウンには、銃なんて仕込まれてないだろッ?
ハサン先生、少し…外してくれない?
ハサン「ああ、構わんよ。ただ、包帯を換えておいてくれ。」
任せときな!
(行動:ハサン退室)
さーて…包帯はっと…これだッ!
ほら?
呆けてないで、腕だしなッ?
(行動:包帯を巻く準備をし、クローディアのベットに近寄る)
>268 コニー
(唖然として思わず言われるままに腕を出そうとするが、我に返る)
な、なんだ・・・お前!
なんのつもりだ・・・!?
捕虜にこんな・・・何を企んでる!?
情報が欲しければ尋問でも拷問でもすればいいだろう!?
>269 クローディア
やれやれ…あんまし尖るなよッ?!別に取って食おうってわけじゃないんだからさッ!
それに、この艦の艦長ってのは、とんだアマチャンでねぇ、拷問とか、そーゆーの、しないんだよ。
アタシはシュラク隊のコニー・フランシス。ま、その筋じゃ、聞いたことくらいはあるかい?
アンタは?名前くらいはあるだろ?
ほらッ!
腕出せよッ!
(行動:なかば強引にクローディアの腕を掴みにかかる)
…アムロ大尉から聞いたよ。アンタ、死のうとしたんだって?
どうしてさ…
>270 コニー
シュラク隊?
リガ・ミリティアの部隊か・・・?
どうしてって・・・
・・・フン、そうか分かったよ。
アンタもあれか、あの色男といっしょってわけか。
艦長もそうだとすると・・・なにかい?
ロンド・ベルってのは甘ちゃんの集まりってことかい?
チッ・・・バカらしい。
あたいらはこんな甘ちゃんたちに負けたってわけか。
名前?
認識用の個体名ならあるけどね。
そんなの聞いてどうするのさ?
兄ちゃんがクロード、あたいがクローディア、弟にクローディオ。
失敗作にフラナガン機関がつけたつまらない名前さ。
・・・どうせあとあたいが死ねばこの世から無くなる名前だ。
気になるなら覚えといてくれよ。
・・・で?
何が聞きたいんだよ?
あたいは甘ちゃん相手に駆け引きするのはあの色男で懲りててね。
アホらしくてゴメンなんだよ。
答えてやるからさっさと聞きなよ。
・・・ま、嘘くらい言うかもしれないけどね。
>266 エリス
(ロンド・ベルを探して…?)
(・・・自主的に街の防衛に出てくるようなパイロットだ、悪意を持った人間じゃないだろう)
(でもロンド・ベルに協力したいという風でもなさそうだな…)
悪いが…今の俺は連邦所属のテストパイロットでしかない
それに作戦行動中の艦がどこにいるかなんて外部の人間が知る事は無い、それはわかるだろう?
(行動:言うかどうか少し迷った後)
・・・・・けど皆の事は気になるからな、個人的に調べて大体の位置はこちらでも掴んでいる
(行動:反応待ち)
そろそろ一回りね。
ペズン周辺に武装衛星の一つや二つ用意しているかと思ったけど
何もない・・・衛星爆弾のブースターも見かけなかったし・・・。
はっきり言って待ち構えてる雰囲気じゃないわ。
『隊長!ペズン自体も調べて見てはいかがですか?』
・・・そうね。
大佐にはあまり危険なことはするなって言われてるけど・・・
MSも出てくる様子が無いし・・・やっちゃおっか?
よしっ!
ペズンに接近コースを取る!
そろそろ対空砲塔も出てくるかもしれないんだから
腕に自信が無いヤツは無理して距離をつめないようにね!
『了解!』
(行動:ペズン自体の武装状態を調べるため、強行偵察をかける→ペズン)
(明日までにペズン側からレスが無い場合、ペズンはもぬけの空だったとして
第8艦隊による強制イベント制圧を行いますのでそのおつもりで。)
<残機:コアブースター×1、ワイバーン×2、ワイバーン(無人EWAC機)×3>
<参加>
( 二連装ビームキャノン×3、8連装対MSミサイルポッド×4 小惑星に固定)
・・・・PIPIPIPIPIPI
(行動 通報 ペズン本部)
(行動 攻撃 二連装ビームキャノン→ワイバーン)
(行動 攻撃 対MSミサイル×8→ コアブースター)
<参加> (機数 3)
>274 AI
うん? あんなところで火線が?
なにかあったのかな?
(行動 接近 →
>>274空域)
>274 AI
見付かった・・・!
各機散開!
『了解!』
(行動:「ワイバーン」大きく要塞から距離を取るように離れ、射線から逃れる
「コア・ブースター」ビーム砲を撃って向かい来るミサイルを迎撃、
出来た間隙を縫って加速しつつミサイルの間をすり抜ける)
(破損:EWACワイバーン×1右翼かすめて姿勢制御に異常)
ファントム機!要塞武装の位置確認してるわね?
固定武装は場所が分かれば十分!
真っ向からの戦闘の必要はないわ!
『距離を取れ!敵機が出てくるに退路を確保するんだ!』
(行動:「コアブースター」ビーム砲を一発ビームキャノン砲塔へ発射して即
高速旋回、要塞から離れるように進路を取る
「ワイバーン」回避に十分な加速をかけられる状態で要塞に対し、
今の距離を維持しつつ旋回、多弾頭ミサイル×2→ミサイルポッド
「EWACワイバーン」移動→後退)
<残機:コアブースター×1、ワイバーン×2、ワイバーン(無人EWAC機)×3>
>275 ペズン守備隊
『隊長!MS隊出て来ました!機数3!
機種から見て・・・ジオン系勢力の部隊と思われます!』
3機・・・
オーケー!殿は私が務める!
隙を見て後退しなさい!
『そうはいきませんよ!隊長はそうやっていつも無茶やるじゃないですか!』
そりゃそうよ、いっつも発案するの私だもの。
とにかく、無理はしないでね!
『お互い様ですぜ!』
<撤退:EWACワイバーン(無人機)×3>
<残機:コアブースター×1、ワイバーン×2>
(情景) 戦闘の光でうっすらと奥のほうの状態がわかる。
どこかにブースターらしき者が取り付けられているように配置されている衛星爆弾
が多数あるように見受けられる
>277 エイミー
A「チッ ただの戦闘機かよ!」
B「おう! 味方の増援が来るまで待たなくてもいい!やっちまえ!」
(行動 三機散開してコアブースターをビームライフルで狙撃する)
(ビームライフル×3 →コア・ブースター)
>276 エイミー
PIPIPI・・・・
(破損 「コア・ブースター」ビームキャノン→ 二連装ビームキャノン砲塔直撃
×1撃破。「ワイバーン」多弾頭ミサイルポッド→ ミサイルポッドユニット直撃、
破損 ミサイルポッドユニット半壊)
(行動 PIPIPI(軌道予測)ビームキャノン→ ワイバーン)
(行動 ミサイルポッド →コア・ブースター)
(残 二連装ビームキャノン×2、対MSミサイルユニット×4)
>278
・・・!
今の・・・
・・・なるほどね、外に置けないなら内部にってわけ。
・・・港が隕石でスペース埋まって狭そうよね。
『隊長!感慨なんぞ独白してるヒマはないですっ!』
わ、分かってるわよ、うるさいなぁ。
>279 ペズン守備隊
あら!戦闘機だからってナメてると痛い見るわよ?
伊達に『オデッサの荒鷲』だなんて呼ばれてないんだから・・・!
・・・っとぉ!!
(行動:「コアブースター」機体をスパイラルさせて軌道を急変更、
狙いを外して避ける←ビームライフル1発目
加速すると見せかけて急減速、MS隊の方へ機首を傾けつつ回避
←ビームライフル2発目
射軸を合わせてビーム砲左右連射で迎撃を試みる
右ビーム砲→迎撃失敗←ビームライフル3発目
左ビーム砲→迎撃成功←ビームライフル3発目)
(破損:なし、ただし操縦にコアブースターの機体の各所がギシギシと悲鳴をあげる)
あらぁ?
ひょっとして機体がついてきてない・・・?
ちょっと荒っぽかったかな・・・(汗)
『おい!隊長を援護するぞ!』『了解だ!』
(行動:「ワイバーン」多弾頭ミサイル×4(2機×2発ずつ)→アクトザク隊)
>280 AI
『うわ、危ねえっ!?』『軌道を狙ってるぞ!』
(行動:散開しつつ回避←ビームキャノン)
『さっき距離とってなかったら今の避けられなかったぞ・・・!?』
『射程外へ離れるんだ・・・!』
(行動:「ワイバーン」移動→後退)
・・・!
(コクピット内に警告音)
・・・後方からミサイル!
ならこれで・・・!
(行動:「コアブースター」マイクロ機雷を後方ヘ散布
→次々接触して誘爆←ミサイルポッド)
・・・はさみウチになるとまずい・・・!
(行動:要塞から距離を取るように移動)
>282 ワイバーン
A「野郎! ちょこまかとよ!!」
B「糞ッ こちとら マグネットコーティング機なんだ! そんなへっぽこ
ミサイルなんかにあたってたまるかよ!!
(行動 多弾頭ミサイル→ スペースデブリを盾にして回避、爆発光で数隻の戦艦(ムサイクラス)の
残骸が浮かび上がる)
<参加:メビウスゼロ×1、メビウス×3>
おいおい、偵察だけって話じゃなかったのか!?
派手にやってくれちゃってまぁ・・・。
大佐の危惧通りじゃないか。
ったく・・・!
オイ!『オデッサの荒鷲』隊の離脱を援護するぞ!
だがこいつは決戦じゃない、無理はすんなよ!
聞いてるな!
『了解!』
よっしゃ!行くぞ!
不可能を可能にする男、ムウ・ラ・フラガ参上!
(行動:「メビウスゼロ」有線ガンバレル2基射出展開(攻撃準備)
リニアガン×1→アクトザク(仮にA)
「メビウス隊」有線誘導式ミサイル×3→アクトザク×3)
>272 トキオ
>個人的に調べて大体の位置はこちらでも掴んでいる
ほ…本当に?
も、もし…差し支えなければ…。
(行動)ここまで言って、改めて>253 オルガの様子を伺う
(行動)明確な敵意がないことにとりあえず安堵しつつ、不審な態度を取らないよう気をつける
もしよければ…貴方に迷惑のかからない程度でいいですから…。
知っていることだけでも、教えてはもらえないでしょうか…?
(もしかして、これでようやくロンド・ベルを見つけられるかも…)
(…でも)
(本当に、このまま聞いてしまってもいいの?)
(彼を…騙していることになるんじゃないの?)
(私を信じてくれる人を、裏切ることになるんじゃないの?)
(…っ!)
(仕方がないじゃない…私には時間がないのよ)
(残された時間で、やれることをやる…それを果たすためには…!)
(行動)じっとトキオの様子を伺い、その言葉を待つ
(盛り上がってるところ悪いが 中断申請する)
>エイミー
おい!嬢ちゃん!
あ・・・いや、『オデッサの荒鷲』さんよ!
こっちはモントゴメリのメビウス隊だ!
これより撤退を援護する!
>287 ペズン守備隊
(オーケー!中断了解したわ!つきあってくれてサンクス!
また今度もヨロシクぅ〜♪)
>287 ペズン守備兵
あ、あらぁ・・・?
折角今夜のデビューに意気込んで来たってのに・・・タハハ、
ま、仕方ないか・・・よし!こっちも中断だ!
<中断>
>286 エリス
(差し支え…は、あるだろうな、仮にも軍事機密だ。だが…)
(このパイロットからは迷いと、必死な覚悟のような物を感じる…)
教えるのはかまわない、けど…ロンド・ベルに接触する理由を聞かせてせてくれないか?
>271 クローディア
>271 クローディア
駆け引きね…べつに、そんな事聞きたいわけじゃないさ。そーゆーのは艦長の仕事だろ?
アタシはさ、アンタについて聞きたいだけさ。
だから、そう聞いたろッ?!なんで死のうとしたのさ?
死んだら終わり…解ってるのかいッ?!アンタさッ?
>291 トキオ
>ロンド・ベルに接触する理由を聞かせてせてくれないか?
(…来た…!)
(大丈夫、落ち着いて…理由はいくらでも言いつくろえる…)
(もっともらしいことを言えば、この場をごまかすことぐらいは…)
「私は……」
(ごめんなさい…貴方を騙すことになってしまう…!)
(後で真実を知ったら、さぞや失望するだろうとは思うけど…)
(思う…けど…)
「私の…目的は…」
(さぁ、言うのよ、一息に!)
(たかが一度、人を裏切る…それだけの話…!)
「私の目的は…ロンド・ベルを……」
「ロンド・ベルを…抹殺すること…です…!」
(……!?!?)
(何?私、今…何を…!?)
(行動)自分の口をついて出た言葉に、しばし呆然となる
>285 ムウ
PIPIPIPI(敵増援を補足・・・・)
(行動 ビームキャノン×2→ メビウス=ゼロ)
>288 ムウ
>これより撤退を援護する!
あら、『エンデュミオンの鷹』にエスコートしてもらえるなんて光栄〜。
・・・ところで、私、あなたと同い年なんだケド、
お嬢ちゃんってのはもしかして・・・嫌味ぃ?
>295 AI
メビウス隊が援護してくれるわ!
各機この隙に後退なさい!
『了解』『仕方ありませんな』
<撤退:ワイバーン×2>
・・・私はもう少し働かないとね・・・っ!
そこっ!
(行動:遠距離からのビーム砲×2→ビームキャノン砲塔)
>271 コニー
>だから、そう聞いたろッ?!なんで死のうとしたのさ?
>死んだら終わり…解ってるのかいッ?!アンタさッ?
なっ・・・!?
(なんだコイツ・・・そんなことのためにわざわざ
敵の捕虜に会いに来たってのか・・・!?
一体・・・なんなんだ・・・!?)
そ、そんなコト、貴様に何も関係ないだろうっ!?
何の得があるっていうのよ・・・アンタに!?
<再開>
>295 自動迎撃装置
それじゃ・・・いくとするかっ!
<ピキーン>
・・・!?
(行動:有線ガンバレルをさらに2基射出展開(攻撃準備)
ガンバレル射出の反作用を利用して回避←ビームキャノン)
要塞からの攻撃か!
多面からの攻撃に発展せんよう、この際黙らせておく・・・!
(行動:リニアガン×1→ビームキャノン施設)
>296 エイミー
>・・・ところで、私、あなたと同い年なんだケド、
>お嬢ちゃんってのはもしかして・・・嫌味ぃ?
あちゃあ〜〜〜!
コイツは失礼!
御婦人への無礼の分、頑張らせてもらう・・・!
(歳のわりに落ち付きのない姉さんだな・・・)
>285 ムウ
A[なんじゃありゃ! ただの戦闘機か?」
B「お!!!来たぜ 残骸に隠れるんだ!」
(行動 リニアガン →ムサイの残骸)
C「誘導式?! このお!!」
(行動 誘導式ミサイル×2→←ビームライフル )
誘導式ミサイル×1→アクトザクCの頭部に命中)
(行動 残骸伝いにメビウスが現れた空域に接近を試みる)
<ピキーン>
・・・・ただのネズミじゃないヤツも現れたようだ。
ゲーツ・キャパ、バウンドドック発進準備だ!
(発進準備 バウンド=ドック×1、ハンブラビ×3)
(ガンバレルっていうのはファンネルみたいなもん?)
>296 コア=ブースター
PIPIPIPI (遠距離からの小レベルのエネルギー発振確認、ビームキャノンと推測、追射で相殺する)
(行動 ビームキャノン→←ビームキャノン)
>298 ムウ
・・・・・!PIPIPI(被害確認)
(破損 レールガンは的確にビームキャノン砲塔を捉えた、ビームキャノン砲塔一門沈黙)
(行動 レールガン発射地点に対してミサイル×4)
(残数 ビームキャノン×1 ミサイルユニット×4)
>299 アクトザク
相手が悪かったな・・・コイツ相手に隠れたって・・・!
無駄だっての!
(行動:「メビウスゼロ」有線ガンバレル2基がムサイ残骸後方に回りこみ
背後から連続射撃→アクトザク
「メビウス」アクトザクが残骸から出てきた場合、そこにリニアガン発射)
>301 自動迎撃装置
(どっちかっつーとインコムだな、一応有線サイコミュだから
ジオングの腕みたいなもんと思ってくれ、サイズは1基が
畳んだコアファイター(RX-78)くらいだ)
・・・そっちはそっちで・・・!
こうだ!
(行動:「メビウスゼロ」先ほど射出した有線ガンバレル2基で左右から
迎撃射撃→←ミサイル×4)
(破損:なし)
おっしゃ!MA乗りを舐めんなよ!
<残数:メビウスゼロ×1、メビウス×3>
>302 アクトザク
A[ナッ!!! ファンネルか! NTか!! 糞ッ!!!」
B「うわあああああ!!!!」
(破損 ガンバレルの掃射を背後から受け アクトザク二機撃墜)
(行動 残一機 火線の伸びた先にビームライフル乱射)
<残数;アクトザク×1>
兄貴キター
>302 ムウ
PIPIPI・・・(有線式分離ビーム砲らしきもの補足・・・・)
(行動 ミサイル×8 →後方のメビウス)
(行動 ビームキャノン→メビウスゼロ)
>297 クローディア
バーカ。
興味に損得なんてあるわけないだろッ?!
アタシは、「アンタそのもの」に興味があんだよッ。
ったく…戦闘や工作は一人前らしいけど、人間としてはとんだアマチャンだねぇ…
いいかいッ?
アンタは、あの状況で「命」を掴んだんだよッ!?
それがどれほど重くて、素晴らしいことか…アンタ、気付いてるかいッ?
それを教えてやろうと思ってさ…
家族…居るんだろ?兄弟か…
…姉さん…
(行動:涙がにじむ)
>305 AI
メビウス隊を狙ってる・・・!?
させないわよ・・・!
落ちなさい!!
(行動:ビーム砲×2→迎撃←メビウスを狙ってるミサイルの内の2発)
(破損:先ほどからの荒っぽい操縦に各所の計器がアラートを表示)
・・・そろそろ限界かな?
旧型じゃもうしんどいわね・・・MSは性に合わないんだけどな・・・。
・・・フラガ大尉!
すいませんが先に帰艦します!
悪いケド、後は任せたわ!
(行動:移動→後退)
>303 アクトザク
・・・よし、あと1機!
(破損:ガンバレルユニット1基←ビームライフル)
ちっ・・・Cユニットの操作線切り離し・・・!
こっちも1基やられたか・・・!
<キィィン>
・・・さっきから妙な気配がする・・・!
新手か・・・?
かち合う前に後退したいが・・・!
(行動:なおも有線ガンバレルは位置を変えながら射撃→アクトザク)
>304
おう、声援ありがたく頂くぜ!
今後ともよろしくな!
(・・・アークエンジェルはどこだろう・・・?)
あ、いや、なんでもないんだ。
コホン・・・。
>305
・・・ちぃっ!
(行動:「メビウスゼロ」後退しつつ回避、回避に集中したため反撃はできず
←ビームキャノン)
メビウスパイロット『うっ・・・!お、落ち付いて落とすんだ・・・!』
(行動:迎撃すべく40mm機関砲を連射しつつ回避行動←ミサイル)
(破損:回避し切れずメビウス3番機至近で爆発の衝撃波を浴び、中破)
無理すんな!
『オデッサの荒鷲』隊が後退した以上、こっちも長居は無用だっ!
おい!分かってるな!?
メビウスパイロット『りょ、了解!』
(行動:「メビウス」移動→後退
「メビウスゼロ」有線ガンバレルユニット引き戻し)
<撤退:メビウス3番機>
>306 コニー
あたいに・・・興味だって!?
・・・ハン!
このグール隊のクローディアにどんな興味が沸くってのさ?
今まで殺した兵の数でも教えてやろうか?
半分くらいは友軍兵だけどねぇ・・・?
アハハッ・・・!
>ったく…戦闘や工作は一人前らしいけど、人間としてはとんだアマチャンだねぇ…
あ、甘ちゃんだとっ!?
そ・・・そんなのアンタたちのことだろっ!
命?
それがなんだってんだ!
そんなのすぐにでも消えちまうような軽いもんじゃないか!
家族?兄弟?
ああ、確かに居るよ!
・・・みんな地獄に、だけどね!
>308 ムウ
「うおおおおおお! むおおおおおお!!!!!!」
(ガンバレルの直撃がコクピットを貫く → 撃墜)
<参加>
「・・・フン。このペズンにちょっかいを出すには数が少なすぎたな」
(行動 感覚を研ぎ澄ませる)<ピキーン>
「大物は一機か・・・」
<機数 バウンド=ドック×1 ハンブラビ×3>
>309 ムウ
PIPIPI(敵機動兵器 射程外へ)
POPO(監視を続け接近するようならば攻撃を再開する)
よし・・・追撃はなさそう・・・
離脱する!
<撤退:コアブースター>
>312 ゲーツ
可変機・・・!?
逃がしてくれればいいが・・・!
(行動:ダミーバルーン×2 射出
有線ガンバレル2機を再射出→展開(攻撃準備)
機体自体はガンバレルユニットを残し
操作線を延ばして後退をかける)
・・・上手くひっかかってくれれば・・・
うーん。
ちょっとムシがいいかな?
<撤退:メビウス×2>
<残機:メビウスゼロ×1>
(ゲーツ)>316 ムウ
<ピキーン>
フン! 敵の本体は、あそこだな・・・。
甘いな、俺だって伊達に強化人間になっているわけじゃない。
そんな見栄見えのダミーなど!
(行動 拡散ビーム砲→ 有線ガンバレルが展開されている空域)
(ティターンズ兵)>316 ムウ
「ムッ! 敵か! 撃て撃て!!」
(行動 ダミーをメビウスと誤認しビームライフル×3を速射)
<残機 バウンド=ドック×1 ハンブラビ×3>
>317 ゲーツ
・・・くっ、見破ったか・・・!?
(破損:ダミー全滅、有線ガンバレルユニット2基撃墜)
・・・だがここまでだっ!
さらばっ!
(行動:撃墜された有線ガンバレルユニットの操作線を切り離す
マイクロ機雷をばら撒いて後退(次レスで撤退します))
>310 クローディア
じゃあ聞くけど、アンタは今までどんな理由で生きてきたんだいッ?殺すためか?!
誰のためにッ?何のためにッ?!
それを放棄してまで死のうとしたのはッ?!
アタシはね…死のうとするヤツが許せないんだッ!
(行動:クローディアの胸ぐらをひっつかむ)
おい…耳の穴掃除してよーく聞いとけ…!
アンタが自ら死ぬって事は、アンタが殺した人間を侮辱するのと同じなんだよッ!!
殺されるまで生きて見せろッ!
最後まで殺し続けてみろッ!
生きる事から逃げるなよッ!
>318 ムウ
チッ・・・逃げ足の速いヤツだ。
また 戦場で・・・戦う事になりそうだな・・・。
こちらも撤退するぞ!!深追いは禁物だ!
<撤退>
>319 コニー
う、うるさいっ!
兄ちゃんの言う通りにしてればなんでも上手く行ったんだ!
だけどもう兄ちゃんも居ないっ!
あたいの戦う理由も部隊も帰るところもなにももうないっ!
ガンダムを奪って逃げるのにも失敗した!
しかも・・・あんな色男に情けまでかけられて・・・次はお前か!?
もう下らない説教なんざたくさんなんだよ!
>アンタが自ら死ぬって事は、アンタが殺した人間を侮辱するのと同じなんだよッ!!
ハッ!
それがどうしたってのさ!
あたいはグール隊だぞ!?
殺して!死んだヤツを踏みにじって!死肉を食らって!
死んだやつが悪いんだ!
この世界じゃ弱いことは罪なんだよ!
負けたら死ぬ、殺される!
アンタらがあたいを殺すコトもしないから手間を省いてやろうってのに・・・
何が悪い!?何が間違ってる!?
<・・・キ・・・ン>
・・・な、なんだ!?
コイツ・・・あたいを誰かにだぶらせてるのか・・・!?
>320 ゲーツ
・・・深追いはしない、か。
なかなかどうして手強いのも混じってるってか?
こりゃ大佐もペズン攻略・・・苦労しそうだな。
よし・・・帰艦する!
<撤退>
>321 クローディア
(行動:ビンタ→クローディア)
その考えがアマチャンだって言ってるんだよッ!!
生きる意味を考えたことあるのかッ?!
兄貴なんざ、関係ないだろうがッ!!
〈ピキッ〉
(この目…アタシの心を?!…??なぜ、アタシはそう感じる…?この感覚は…)
…一時休憩だよ。
(艦内放送)
トーレス「敵艦接近!第一種戦闘配置!パイロット各員は、速やかに…」
ほらな…続きは戦闘後だ。
…殴って、済まなかったね…
(行動:医務室を出る)
>323 コニー
・・・くっ!
勝手にしろっ・・・!
(な、なんでだ・・・なんでアイツ、なんの得にもならないのに・・・!
捕虜が一人死のうが生きようがどうでもいいはずなのに・・・!?
兄ちゃん・・・あたいわかんないよ・・・!
こんな変なヤツ・・・見たことないよ・・・!!)
(混乱)
>294 エリス
・・・・・!
<しばらくの沈黙の後…>
(行動:持っていたデータディスクの内容をタイタニアへ転送)
・・・これは情報部から流してもらったロンド・ベルの補給ポイントのデータだ
それまでの移動経緯と最終補給ポイントからある程度位置は割り出せるはず…
どう使うかは…君に任せる
>325 トキオ
>(トキオが沈黙している間…)
(何故…何故私は、ありのままを話してしまったのだろう)
(分からない…自分で自分がわからない…!)
(或いは…私が取りこんだエリス・クロード本人の、私に対する復讐なの…?)
(いずれにしろ…これで望みは消えた…)
(損耗の激しい機体で私に攻撃をかけてくることは多分、ないと思うけど…
すぐにこの場を離れた方が…)
>(行動:持っていたデータディスクの内容をタイタニアへ転送)
(…え?タイタニアの共有データにアクセス?…これは…!)
>どう使うかは…君に任せる
(!……)
※↓次レスに続く
(行動)通信→325 トキオ
「な…何故、これを私に?
私の言ったことが聞こえなかったのですか?
それとも、何かの冗談だとでも?
私は、ロンド・ベルを倒す…そう言ったのは冗談でも何でもない、
本気なのよ!」
「たった一人の刺客にロンド・ベルが倒されることはない…そう思っているのですか?
だとすれば、それは甘いと言わざるを得ません!
たった一つの艦を沈める方法など、まともに戦わずともいくらでもあるのですよ!?
偽装した輸送艦や停泊する港に爆薬をしかける、
いつぞやのリリーナ・ピースクラフトのように人質を取る、
味方を装って潜入し、パイロットを一人ずつ…などということも!」
「それとも…貴方は何か、ロンド・ベルにいる間に嫌なことでもあったのですか?
それを逆恨みして、私のやろうとすることを黙認するとでも?
…もしそうだとしたら、そんな裏切り者のもたらす情報など、私は…!」
(…裏切り?)
(今私は、「裏切り」という言葉に、一瞬激しい嫌悪感を抱いたような…?)
(そういえばさっきも、「この人を裏切る」…そう思った時に、胸の奥が痛んで、それで…)
(行動)一気にまくし立てた後、どう反応すればいいか分からないままトキオの返答を待つ
(行動)医務室前の通路を歩いている
(ネオ・ジオンから持ち運んできた、データベースの一部のコピーを端末にかけてみたが…)
(簡素ながら、グール隊のパイロットについての情報が分かった)
(グール隊の隊長の名は、クロード…矯正施設からフラナガン機関に送られ、実験体として調整を受けた…)
(やはり、私と戦ったあのMAのパイロットが、その男だったのだろう)
(彼には、クローディア、クローディオという兄弟がいたようだが…)
(今医務室にいるパイロットは、妹のクローディアだろうか?)
(だとすれば、さぞかし恨んでいような…この私を)
…うん?医務室から話し声が聞こえるが…。
(行動)コニーとクローディアの会話を一部始終、壁を挟んで聞き取る
生きる意味……か。
……そうだな。
>トーレス「敵艦接近!第一種戦闘配置!パイロット各員は、速やかに…」
…敵艦の襲撃か。恐らくは、ジオンの…。
(行動)コニーが医務室を出るより一足早く、MSデッキへ
(人は、自分と全く異なる考えを持つ人間がいるとは、中々思い至らないものだ)
(いざそのような人間に会った時、人は自分の立つ地盤を揺るがされ…戸惑い、うろたえる)
(だがそのような時こそ、人は分岐路に立つのだ)
(己の殻を守るため、そういった人種を存在ごと否定するか。それとも…)
(その出会いを、この宇宙のより広い範囲に己の意思を行き渡らせる、糧とするか…)
(どちらを選ぶかは、本人の資質次第なのだぞ…クローディア)
<再参加 グワンバン×1、グラーフツェッペリン×1、ヴァルキューレ×1>
ユウキ「MS隊の出撃、完了しました」
ジェーン「大佐、ロンド・ベル・・・そろそろ出てくるかと」
うむ、分かっておる。
MS隊、まだ前へ出るなよ。
各艦は散開陣形を維持。
暗礁宙域に1斉射かけて反応を探る。
ユウキ「了解、各艦に通達します」
砲撃用意!
・・・撃てぃ!
(行動:艦隊砲撃→メリリンやペガサスVの潜む暗礁宙域方面へ水平射撃)
<再参加 ゴトラタン×1、RFザク×5>
始まりやがったぜ、隊長。
お前等、覚悟はいいな?
敵は噂のロンド・ベルだ・・・気合入れていくぞ!
OM兵「りょ、了解っ!」
<再参加 RFゲルググ×1>
・・・さて、どう出て来る・・・ロンド・ベル?
この間の・・・コニー・フランシスとか言ったな。
今回も出てくるならば決着をつけてみるのも一興か。
>327 エリス
…当然の反応だな、たしかに裏切り行為にしか見えないだろう
けど俺は仲間を売ったつもりも無いし、君の力を過小評価しているわけでもない
うまく説明できないが…君はもう一度ロンド・ベルと会うべきだと、そう思ったからだ
(グリプスU 残骸付近にて)
(フラナガンからの通信)「どうだね?かつて激しい戦闘があった空域でのMA始動実権は」
???「はい 教授、かつての勘というものがふたたび帰って来た様な気がします。」
フラナガン「そうか、それはよかった。ギレン総帥の地球帰還作戦が近い、
君のような優れたNTはジオンにとってなくてはならない存在なのだよ」
???「はい・・・ですが 今日は頭が痛くて・・・・」
フラナガン「そうか・・・早々に帰投することにしよう。ジーク=ジオン」
???「ジーク・ジオン!」
>332 トキオ
…………。
とにかく、この転送データについてはお礼を言います。
でも私は…ロンド・ベルを、倒します…!
恨みがあるわけじゃない、彼らを悪しき存在と思っているわけでもない、けど…!
(シロッコ様の息のかかった、ティターンズの兵によって各地に設置されたという、
マザーサイコミュの増幅装置…)
(※第16話>213参照)
(それを、シロッコ様に気づかれる前に素早く撤去することは、不可能…!)
(地球をグラナダと同じ運命にさせないためには、シロッコ様との取引を成功させるしかない…!)
……もう、行きます。
(行動)トキオに背を向け、後退しようとする
…………。
(行動)もう一度振り返り、接触回線から声を限りに叫ぶ
「貴方は私に、何かを期待しているの!?
私が彼らと、分かり合うことができるとでも!?
でも私は!私は…!」
−私は恐ろしい計画のために作られた、それも壊れかけのシステム!
それでも貴方は、私を信じると−
(※最後の一言は声には出せず)
……っ!
(行動)何かを振り切るようにその場を離れ、月面下へと消えていく
(撤退)
ブレイブ「・・・続けろ」
トッシュ「ジオン・・・ザビ家の帰還は時間の問題だ。
アクシズの移動も確認されている。
そしてシロッコは行動も起こさず、
包囲されつつあるペズンの同胞も見殺しにせんとしている・・・。
何を考えているか分からんが、おそらく我等を捨て駒として
使い潰すつもりだろう。」
ブレイブ「それで・・・キサマはどうすべきと言うのだ?」
トッシュ「恥を忍んで連邦に戻る」
ブレイブ「バカな・・・!ジャミトフ亡き今、連邦はエゥーゴ派、
親ロンド・ベル派の思うままではないのか?」
トッシュ「それがどうやらそうでもないらしい・・・
ブルーコスモス・・・御存知かな?」
ブレイブ「ああ、ティターンズにも援助していたらしいな・・・それが?」
トッシュ「今、連邦内で勢力を増しているらしい・・・
先日ジュピトリスに仕掛けて来た艦艇、あれもその派閥の新造艦とのことだ
盟主アズラエル自ら乗りこんでいたと聞く・・・」
ブレイブ「ほう・・・それが本当なら面白いな」
トッシュ「幸い、バザークのところの情報部から帰隊の取引申し入れが
サオトメを通して何度も入っている。
ブルーコスモスは地球至上を掲げる団体だ。
胡散臭いシロッコよりは感情的に我々に近い・・・どうだ?」
ブレイブ「フン・・・そういう細かい駆け引きは全てキサマに任せたはずだ。
俺はただ戦うのみ!
だが大枠で異存は無い・・・まず戦うべき相手はジオンだ!」
トッシュ「了解だ・・・ではジュピトリスを離れ我々は独立行動を取る。
ペズンの同胞にも合流を指示しよう。アズラエルに連絡を取って見る」
ブレイブ「任せる」
木星帝国残党兵士A「・・・ティターンズの連中の動きが妙だ・・・」
木星帝国残党兵B「・・・・我々に対する敵意を感じる・・・やはり我らは」
木星帝国残党兵C「ジュピトリスがない今・・・我らが付くべき相手は・・・ジオン!」
木星帝国残党兵D「そうだ! ジオン! 同じスペースノイドのジオンならば!」
アストナージ。
機体の用意はできているか?
リグ・コンティオ…ザンスカール帝国の最新鋭機の一つと聞いている。
見分けがつくように塗装を頼んでいたはずだが。
(行動)MSデッキに用意されている機体を見て、しばし沈黙する
……アストナージ。
確かに私は、あの赤い彗星ではないとは言った。(※レス外のこと)
赤い機体だからといってそのイメージに直結させられるのは困る、そうも言った。
…だが、何も百式と同じ塗装を施さなくてもよいのではないか?
−目の前に立っている機体。
それは、まばゆいばかりの金色に塗装された、リグ・コンティオの姿だった−
A「あれがクワトロ大尉が今度乗る機体か?」
B「ぽかーん(ハニワのように)」
C「・・・いや、いくらなんでも悪趣m・・・(ぼそぼそ」
D「しっ!バカ・・・あそこにクワトロ大尉が居るンだぞ・・・(ひそひそ」
E「(うるうる)さ、さすがです・・・大佐・・・じゃなくて大尉!」
>338 ロンド・ベル一般兵
……………。
−兵の方に顔を向けるクワトロの表情は、サングラスのせいでよくは分からなかった−
(…まぁ、よかろう。目立つということは、私に攻撃が集中することだ)
(それだけ、他の兵に及ぶ危険も減るというもの…そう、思いたいものだな)
アストナージ。塗料は百式のものと同じものを使っているのか?
……そうか。ならば百式同様、ビームコーティングの役割も果たすと考えていいわけだな。
実用面で問題がなければ私は構わんよ。
…好んで、積極的にこの色を歓迎する、というわけにはいかんがな。
(ふむ!待たせたようだ!随分と…)
前スレ>780>329-331 ローデン艦隊
どうだ……敵艦の様子は?
トーレス「まだ気付かれてはいないようですが…こちらの宙域に依然接近してきます!」
まずいな…
トーレス「!!艦長!敵艦より高熱源体多数!MSを展開した物と思われます!!」
やはり出してきたか!!よし!こちらも撃って出るぞ!
総員、第一種戦闘配置!!
MS隊!順次発進急げ!!
こっちは暗礁宙域の中だ!隕石やダストをうまく使え!
(行動:第一種戦闘配置へ移行)
トーレス「艦長!敵艦一斉射!!コースは僅かに下弦です!!」
上昇回避!!火線から敵艦の位置を割り出せ!!
サエグサ「了解!急ぎます!」
(行動:一斉射を見極めて上昇回避)
トーレス!!メリリンの退避を優先させるように、ハズ艦長には通達しておけ!!
トーレス「メリリン!応答願います!!戦闘に突入しました!!安全圏まで退避願います!」
(行動:通信→メリリン)
>339
大尉! 私もジムUでご一緒します!
頑張りましょう、宇宙の平和のために!!!(熱血)
>339 クワトロ
大尉なら扱えますよ!!
出撃、どうぞ!!
(行動:リグコンティオのカタパルト射出準備完了)
アムロ大尉も続いて出しますよ!
>341 RB一般兵
(行動:通信)
おーい!
大尉の足引っ張るなよー?
それと、機体は多少ぶっ壊しても構わんが、お前の替えはいないんだからな!
よーし!行って来い!!
(行動:ジムUのカタパルト射出準備完了)
>341 一般兵
う…うむ、そうだな。
だが、無理はするなよ。
ロンド・ベルは寡兵だ…機体よりも何よりも、兵の損耗が痛撃となる。
単独で突出せず、部隊単位で1機ずつ確実に相手をしろ。いいな?
>342 アストナージ
クワトロ・バジーナ、リグ・コンティオで出る!
(行動)カタパルトの射出に合わせて出撃
(行動)そのまま前面に出ることはせず、暗礁宙域に潜みつつ後続を待つ
(参加)クワトロ@リグ・コンティオ(金色)
>343 アストナージ
(行動;通信)
了解しました!大丈夫ッス!
これでもティターンズの毒ガスコロニーで生き延びたんッス!
運は強いですから!
(行動; ジムU 発進)
チェーン「大尉、お気をつけて!」
ああ、大丈夫だ。ガンダムがあれば…それより、例の件は?
チェーン「はい、一応予備のコアファイターには実装させました。今日の出撃には、それを使わ
せます…だけど、良かったんですか?何か一言くらいは言っておいても…」
いや…必要ないはずだ。彼女のニュータイプへの覚醒は始まっている…あとは彼女自身が自覚をすれば…!
チェーン「…自覚ですか…?」
そうだ。そのためのサイコフレームの実装だよ。データの取得とフィードバックのフォローを頼む!
チェーン「了解です!!」
よし!Hi−νガンダム、出るぞ!
<参加>
(行動:出撃)
>340 ブライト
ユウキ「敵艦を確認!いまだ有効射程外ですが(参加未確認)
アーガマ級・・・ペガサスVと思われます!」
よし、艦隊戦をかける!
MSは射線を迂回して敵艦に仕掛けろ!
各隊、スウィートウォーター目前でコロニーが落ち、
シャア総帥は行方不明、レウルーラ艦隊とも連絡をつけられなくなった
我々だが、たとえザビ家のもとででも生き抜かねばならん。
気は乗らないかもしれないがどの道、ロンド・ベルは我々が相対すべき敵だ。
各員の奮戦を期待する、以上だ。
ユウキ「隊長!がんばって下さいね!」
ジェーン「大佐・・・」
(行動 艦隊前進、艦首をペガサスVに向ける)
348 :
以上、自作自演でした。:03/11/15 23:13
ガンダムWの名においてこのスレをageる
OP「ペガサスVより後退指示です」
分かった。
御部運を・・・ブライト大佐。
戦場より後退する!
ただし、警戒は怠るなよ!
連結中のラー・カイラムの砲はこちらからも操作できるようにしておけ。
(行動:戦闘宙域より後退)
遅れてすまないッ!!クッフ、出れるかいッ?!
クッフ「待ってください!後はハンガーを!」
はあ?!今更になって、まだそんなことやってんのッ?!サボってんじゃないよッ!
クッフ「何言ってるんですか!サボれるわけ無いじゃないですか!」
じゃあ、なんで今頃?
クッフ「あー、チェーンさんが、予備のコアファイターに換装しておいてくれって…なんか意味あるん
ですか?」
ア…アタシに聞くことじゃないだろッ?!
クッフ「それもそうでした!」
予備ねぇ…コクピットの調整は?
クッフ「もちろんやっときましたよ!コニーさんは妥協しないですからね?」
大きなお世話だッ!!
クッフ「それから、ノーマルスーツのヘルメットの内側に、コレを付けろってことなんですが…?」
???なにかのレシーバー?だよな、コレ…ふーん……解った、そうするよ。
クッフ「お願いします。」
よし、行けるねッ!!カタパルトを開けなッ!!
シュラク隊一番機、コニーフランシス!!逝きますッ!!!
<参加>
(行動:出撃)
>345 一般兵
……。
「戦場において、運というものは思いのほか重要な要素だ。
だが、それを過信した時は…死ぬぞ?」
(そうか…30バンチ事件の…。生き残りがいたのか)
(ならば、せっかく拾った命。むざむざと死なせるわけにいかんな)
(行動)小隕石をつたって徐々に敵艦へと接近をかける
>330 ガースキー
(向こうにはザクが5機…改良機であるのは確かだが…と、ザンスカール製のMSか)
(数では負ける…いかに先手を打つか…)
>331 ケン
(こちらはゲルググの改良機…が、1機か)
(小隊を組まないとはな。己の腕に自信がある、ということか)
>346 アムロ
(通信)
「アムロ。敵影は7機。そのうち1機は単独行動を取っている。
どう出る?」
ユウキ『隊長!がんばってくださいね!』
フ・・・心配はいらん。
安心して待っていろ!
ガースキー!各隊、続け!
ロンド・ベルを叩くぞ!
(行動 移動→艦隊と敵艦の直線コースを迂回しつつペガサスV方面へ)
了解・・・っ!
さぁて、それじゃ行くぜものども!
隊長に続け!
OM兵「はっ!」
(行動 ケンの後を追って移動)
<参加> (ジムU ×1)
>344 >351 クワトロ
「・・・・心得ています。でも正義の為ならこの命、惜しくありません!!」
(行動; 小隕石の陰で周囲の状況を確認しながら待機する)
(行動; クワトロ機の後を時間を置いて
<参加>
>347 ローデン
トーレス「先ほどの敵艦の砲撃で、こちらのそばのダストがなぎ払われました!!敵艦に発見さ
れたものと思われます!」
クッ…やはりな。あまり役には立たなかったか!
トーレス「続いて、敵艦回頭!艦首をこちらに向けています!」
発見されたか!!MS隊は?!
トーレス「順次発進続いています!」
よし!やるぞ!荷粒子砲発射準備!
サエグサ「了解!粒子加速器、作動開始!!」
(行動:荷粒子砲発射準備)
>349 ハズ
トーレス「メリリンの撤退を確認しました!」
さすがだな、ハズ艦長。すでにこちらの意図は汲み取っていたようだな?
トーレス「これで、単艦ですか…」
…大丈夫だ。今までだってそれに近かったからな…
トーレス「は、はあ…」
>352、>353 ケン、ガースキー
(!まとまって動く…何とか分断を図りたいものだが…)
>354 一般兵
「敵は迂回して艦を叩くつもりのようだ。
この位置からは、丁度通りすぎる敵部隊の側面を取れる。
最後方のザクに向けて、ここから狙撃する。いいな?」
「私は…君の攻撃に合わせて敵を分断する」
(行動)ジムUを隕石の影に配置し、敵部隊と隕石を挟んで平行移動する
>354 一般兵
「よし…やれ!」
どれ・・・
コイツならここからでも・・・いけるか?
(行動 背部に折り畳んでいたランチャーユニットを前面に展開し
ペガサスVへ照準をセットする
RFザクは周囲に展開)
ユウキ「敵艦に高エネルギー反応!!」
ジェーン「大佐・・・例の新兵器です!」
うむ、そのための散開陣形だ。
十中八九この艦を狙って来るぞ。
ブリッジ戦闘ブリッジへ!
ビーム撹乱膜艦首に散布、サナリィからの横流しのアンチビーム爆雷も用意しておけ!
ビームシールド最大出力稼動準備!
それと・・・ミサイルで牽制しておけ。
ユウキ「了解」
(行動 ミサイル×12→ペガサスV)
>351 クワトロ
(行動:通信)
(シャア…その機体を使うというのか…)
>アムロ。敵影は7機。そのうち1機は単独行動を取っている。 どう出る?
単独行動を取っている一機は、恐らくエースだな…ここに一人。
そして、それ以外の6機を他の全員で攻めるのが妥当だが…
しかし、相手はアメリアを制圧した部隊だろう…士気が高そうだな…
…クワトロ大尉、貴方なら、今日の戦闘…どう読む?
>359 アムロ
「アムロ、私が一旦敵陣に斬りこむ。
その後、フィン・ファンネルで部隊を撹乱してくれ!」
さて・・・ガースキーは囮を務めてくれる。
オレが本命とは誰も思うまいからな。
・・・ペガサスV、悪いが沈んでもらうっ!
(行動 移動→ペガサスVの下方へ回りこもうとする)
>354 クワトロ
>「私は…君の攻撃に合わせて敵を分断する」
りょ、了解しました!!!
よおーし狙うぞおおおお!!
>357 ガースキー
あ、あいつが隊長機!!
でもここは言われたとおりに・・・・あたれえーーーーー!!
(行動 手に汗を握りながら ビームライフルのトリガーを弾く
ビームライフル →最後方のRFザク)
>358 ローデン
トーレス「敵艦、ミサイル発砲!」
右舷回頭!暗礁宙域を盾に使え!
回避軌道上に、ダミー高速展開!軸線は敵艦を維持しろ!
トーレス「了解!」
(行動:射線を維持しつつ、左舷に回頭。ダミー、隕石を盾に使い、ミサイルから逃れるが、左舷に被弾)
(破損:左舷小破)
クッ!隔壁下ろせ!消化剤防御!!
トーレス「荷粒子砲のチャージには影響ありません!」
サエグサ「バイオニックコンデンサー、上がっています!流束反転!!」
最終接続開始!!
(行動:荷粒子砲発射準備継続)
>357 ガースキー
トーレス「艦長!右舷前方!高エネルギー反応があります!!」
何だと?!敵のMS隊のものか?!
トーレス「やられました!!暗礁宙域を巧く渡って来たと思われます!!」
対空監視!!何やってんの!!
MS隊に防御に回らせろ!!
トーレス「MS隊!右舷の敵機を排除してください!!」
(行動:MS隊に右舷の防御を指示)
>362 一般兵
「当たらずとも、私が敵陣に斬りこむ程度の隙は作れる!」
(行動)ジムUの攻撃に合わせ、やや離れた別方向の隕石から飛び出す
「当たれよ!」
(行動)接近しつつ、敵部隊中央目掛けてヴァリアブルビームランチャー
(行動)そのままスラスターをふかし、RFザクの1機の横をサーベルでなぎ払いつつ後ろに抜けようとする
(攻撃の目標指定を失念していた。
上記行動の攻撃目標は、>357 ガースキーだ)
>361 ケン
フフフ…待っていたよッ!アンタが来るのをさッ!!
…何でだろうねぇ…今日は戦場が良く見えるッ!!
(行動:待ち構えていたかのように、RFゲルググの鼻先に牽制のライフルを発射)
アンタの相手はアタシがしてやるよッ!!
この前の再戦といこうじゃないかよッ!!
(行動:光の翼が一瞬輝く)
>362 ロンド・ベル兵
OM兵「むぉっ!?」
(行動:命中、もんどりうって流される←ビームライフル)
(破損:「RFザク(E)」右腰部にビーム命中、下半身のコントロールが効かなくなる)
OM兵「おい!大丈夫か!」「下半身が動かん!・・・が、まだやれる!」
>364 クワトロ
OM兵「もう1機来る!?」「さっきのは囮だ!避けろ!」
「だ、だめだ機体がうごか・・・」
(行動:散開回避←VBR)
(破損:RFザク(E)撃墜)
OM兵「くそっよくも・・・!」「あそこからだ!」
「各機迎撃!」「な、なんだあの金色のは!?」
(行動:「RFザク×4」ビームライフル→ジムU&リグ・コンティオ)
(破損:RFザク(B)右腕を斬り裂かれる)
OM兵「しまった抜かれたぞ・・・!?」「逃がすな!!」
>360 クワトロ
了解した!
援護をやらせてもらう!!
(行動:クワトロ機に追従する)
>364 クワトロ
仕掛けたな?!
よし!
>357 ガースキー隊
6機の敵か…
行け!!フィンファンネル!!
(行動:フィンファンネル×6射出→ガースキー隊)
長距離からだが…フィンファンネルなら持つはずだ!!
>364 クワトロ
「あ、あたった!!!! 大尉が一人で!!」
>367 ガースキー
へっ! びびってやがらあ!!!
そんな 腰の抜けた攻撃にあたってたまっかよ!!!
(行動 再び残骸の陰に隠れビームライフルをやり過ごす)
そうだ! この残骸毎 移動してやれば!!
(行動 残骸の後ろに隠れ残骸ごと移動する → ゴトラタン)
>366 コニー
ちっ・・・!
(行動:逆噴射かけて回避←ライフル)
悪いが貴様の相手は艦の足を止めてから・・・
・・・と言いたい所だが
素直に通れるほど雑魚でもなさそうだな。
・・・あの光の翼・・・こないだのコニーとか言う女か!
フン・・・面白い!
(行動:無視して進むと見せかけて機体を旋回、
急反転してビームライフルを2連射→V2ヘキサA)
(始まったばかりですまんが時間がない、中断を要請したい)
>367 OM兵
そうやってこちらに気を取られてもらわなくてはな!
アムロ…貴様なら、最良のタイミングを心得ているはずだな?
(行動)ある程度距離を取ってから期待制御、敵部隊に向き直る
(行動)そのまま右方面に機体を流しつつ、胸部ビーム砲を散開したRFザクの1機に2発放つ
>370 ケン
(中断申請、了解した)
>367 OM兵
(中断の前に…OM兵に対する攻撃のレスを失念していた)
(行動)機体を右に流す一連の動作で狙いをそらす。
的に入った最後の1発は胸部ビーム砲の1発目で相殺
(>371のビーム砲は1発となる)
>370 ケン
や、野郎ッ!!
このアタシを素通りできるとでも…
!!フェイント?!
(行動:緊急回避をかけるも、ライフルの一発がアサルト装甲を掠める)
つッ!!やるじゃないかよッ!!
久々に楽しませてもらえそうじゃないよッ!!フフフ…!!
(行動:体勢を立て直し、サーベルを構える)
(中断了解だよッ!!続きは明日にでもさッ!!)
<中断>
了解!中断にさせてもらう!
<中断>
(中断だな…了解した)
(了解です)
>334 エリス
>でも私は…ロンド・ベルを、倒します…!
恨みがあるわけじゃない、彼らを悪しき存在と思っているわけでもない、けど…!
(それが…データを渡した理由だ。そして接触目的を聞いた時も、あの状況で本当の事を答えた…十分、信頼に値するさ)
(何の理由もなしに戦いを仕掛けるわけじゃない、だったら目的があるんだろう…私的な理由じゃない何かが…)
>「貴方は私に、何かを期待しているの!?
私が彼らと、分かり合うことができるとでも!?
でも私は!私は…!」
・・・何度も会いながらずっと敵同士だったんだ、そこまで甘い考えは持ってないさ
ただ、今の君が彼らと会えば、戦えば、きっと何かが得られるはずだと、そう思ってね…
(行動:離れていくタイタニアを見ながら、スラスターを吹かしフリーダムをホバリングさせる)
(独り言のように) 君は君の信じる道をいけばいいさ…そしてロンド・ベルと会う事で次の道が見つかる事を祈ってる
(行動:フォンブラウンへ向かって移動)
<撤退>
>228 ドゥガチ
OP「艦長!ディビニダドの誘爆が始まりました!!」
ベラ「主機関の冷却は?!」
OP「まだです!」
ベラ「・・・・・諦めてはなりません!最後の一瞬まで!」
(行動 マザーバンガード、主機関依然冷却中)
キンケドゥ「まずいな!誘爆が始まる・・・・・・!!爺さん!アンナマリー!ビルギットさん!」
ウモン「怒鳴らんでも解っておるワイ!引き剥がすんじゃな?」
ビルギット「やれるのかよ?!」
アンナマリー「・・・・・やらなければ!!」
ウモン「その通りじゃよ!」
キンケドゥ「いくぞ!!」
(行動 各機、ディビニダドに取り付き、艦首からの引き剥がしを図る)
>海賊よ・・・・貴様らはなぜ戦う・・・・連邦からも・・・・受け入れられない・・・・存在・・・
キンケドゥ「貴様を・・・・貴様達ドゥガチを抹殺するためだ!!ただそのために・・・・他の理由はいらない!!」
ビルギット「へ!戦場では迷った方が負けってね!」
ウモン「ワシは地球が好きでのぉ・・・・・」
アンナマリー「・・・・デッチ上げの理由を掲げて・・・・地球を滅ぼそうなど!!」
>379 クロスボーン
(行動 接触回線)
フハハハハハ・・・無駄だ・・・無駄な事を・・・
地球は滅びるのだ・・・パプティマス=シロッコ・・・ギレン=ザビ・・・・
デビルガンダムの手によってな・・・。
(行動 引き剥がされ フォンブラウン周囲の月面に着底→ 爆発)
(ディビニダド 撃墜、ドゥガチ(クローン)戦死)
>380 ドゥガチ
キンケドゥ「ふう・・・・・間に合ったな・・・・」
ビルギット「冷や冷やさせやがって・・・!」
OP「ディビニダド、本艦より剥離。月面に落下、爆発を確認!」
ベラ「みんな、良くやってくれました・・・・MS隊を回収し、直ちにこの空域から離脱します!」
OP「主機関の冷却は完了しました。艦の損傷はありますが、航行に支障はありません。」
ベラ「そうですか。・・・・いずれにしても、修理は必要ですね?MSの回収は?」
OP「順調です。」
ベラ「急ぎなさい。我々はこの空域では歓迎されざる者なのですから・・・・・」
キンケドゥ「あのドゥガチ・・・・気になることを言っていたな・・・・シロッコはともかく、
DG・・・・そして、ギレン・ザビ・・・・どちらもすでに決着がついた存在だと思っていたが・・・
依然気は抜けないか・・・・・情報が必要だな・・・・」
ベラ「MSの収容は終わりましたね?それでは、例の場所で修理を行います。航路の算出、急ぎなさい。」
キンケドゥ「ベラ!俺だ!ちょっと気になることがあるんだ!少し出てくる!」
ベラ「わかりました。では、合流はいつものポイントで・・・・」
キンケドゥ「ああ、わかった!」
(行動 出撃 クロスボーン]1→月面の「ある場所」へ)
裏の情報か・・・・・尋ねるのなら、やはりあの人物だな。
生きているという噂は聞いたが、それを確かめる意味でも・・・・
(一応待機はしてるんだが…)
(今日は無さそうだな…<中断>)
>383 ブライト
(連絡も無く外して済まなかった。10時には戻れると思っていたのだが
モニターの前についたのが12時だったのだ。できれば許してくれ)
>384 ケン
(いやいや…今まで待たせていたのはこちらだからな…気にはしてないさ。)
(ただ、また週末までメドが立たないのが厳しいのだが…(汗))
(いつもの公園にて)
「ワン!ワン!」
……帰ってきたよ。
何とか、お前のことを守ってやることができたね。
でも…そろそろお別れの時が来たみたい。
タイタニアに転送されてきたデータを解析すれば、行き先が分かる。
そうすれば、ここを出て行かなければならない。
…これからの厳しい戦い、お前を連れていくわけにはいかないものね。
「クーン」
でも…そうだね、もう少し…もう少しの間、こうやって…お前の温もりにひたっていたい。
作られた記憶じゃなく、まぎれもなく本物の温もり…。
「…おぉっ!もしやと思ったが、やっぱりいつものとこにいやがったか!おーい、エリス!」
…ビリー。
「探したんだぜぇ?おい、喜べよ!
リガ・ミリティアへの輸送の件、首尾よく引きうけてこれたぜ。
これで、向こうさんに近づくチャンスが得られたってわけだ。
上手く行けばロンド・ベルの行方も聞けるかも知れないぜ?」
…え?
あ…その、私…。
「?何だよ?何か不満なのか?せっかくお前のために引き受けてやったのによ。
…あ、もちろん、仕事のこともあるけど、な」
(……これは…今更「もう分かったのでいいです」なんて、言えないわ…)
(それに、どこに行くにしろ、彼の船が必要になるのは確かだし…)
(…しょうがない。一旦ここはビリーに従って、それから、ということにしよう)
「ん。問題ないようだな。
搬入作業や何やらで出発は明日になるけど。
連絡はお前さんの泊まってるホテルでいいんだよな?
…よし、それじゃ、また明日な」
…ふぅ。
少々遠回りになるけど…しょうがないわね。
「ワン!ワン!」
…ああ、そうだ。
あと1日、お前と一緒にいられるんだね。
そう思えば、辛くもないか。
それじゃ、まずは何をして遊ぼうか…。
−タイムリミットまで、後40日−
やれやれ・・・しぶとい連中でしたねぇ。
ようやく駆逐に成功ですか。
ま、おかげでこちらもレイダーの耐弾限界値の計測もできたし、
いいんですけど。
レビル将軍達があんなもの用意してたとは思いませんでしたが
それが完成前に分かったってのはこっちにしちゃラッキーですよねぇ。
さぁ、艦長さん、そろそろボクらも基地に行こうじゃありませんか。
時間ってのは貴重なんですよ。
ナタル「しかし、あの不審船やMSは・・・?」
・・・ああ、もう!
いいですか艦長さん?
今回はちょっかいをだしましたがね。防空も、それに哨戒も!
それぞれやるべき部隊ってのが別にあるはずでしょう?
キミにだってやるべき任務がある!
・・・艦の補給と整備、そしたらペズンだ!
いちいち他に頭をつっこんでるわけにはいかないんだ、そうでしょう?
ナタル「それは・・・そのとおりです」
だったら、さっさと港へ行く。
あの連中のことは他の部隊にお任せして、ね。
ナタル「・・・了解。
カラミティの回収急げ!航行ルート算出。
これよりドミニオンはフォン・ブラウン基地第四宇宙港に入る!」
OP「了解!カラミティに発光信号!」
(それに・・・あの艦、見覚えがありますし・・・ね。
多分サナリィがF97を預けた連中だ・・・
なら、今沈めるのは勿体無いですしねぇ・・・)
・・・やっとカタがついたか。
ったく面倒なヤツだったようだな・・・。
オレが相手するんでなくてよかったぜ。
(帰還信号)
帰還?
はいはい、了解。
・・・あの連中はほっといていいってことか。
ま、どうでもいいがな。
<撤退>
それじゃあ、ボクは用事があるんでね。
あの4人のこと、ヨロシク頼みますよ?
艦長さん・・・?
ナタル「・・・了解だ」
それと、キミ達もDG軍団の調査・・・頑張って下さいね?(>フロスト兄弟)
フフ・・・
さぁて、色々と片付けなくちゃいけないことが山積みですし・・・
(行動:「基地内」移動→自室)
>54 ゼロ
秘書「アズラエル理事、研究所から連絡です。
ムラサメ研のことで・・・」
へぇ?
なにか収穫でもありましたかね?
(行動:通信ディスクを起動、報告を確認する)
プロト・ゼロ・・・ああ、強化人間のテストナンバー君ですか。
なかなか面白いことになってますね。
・・・そうだな、このレイラとかって女性、会えませんかね?
上手いコト、吹きこめばお互いにお互いの為に戦うなんて美談になるかもしれない。
ソレって・・・面白いと思いません?
秘書「彼女は治療のための検査中ですが・・・、
検査データの報告と併せてセッティングします」
よろしく。
細かいコトは任せますよ。
>50 ギニアス
秘書「次に、OM社経由でギニアス少将からこちらが・・・」
ああ、彼ね。
ロンド・ベル相手の戦闘データじゃないかな?
(行動:データを確認)
・・・擬似パイロットシステム・・・ですか。
ヘェ〜?
なかなか面白いもの、作ってるみたいじゃないか。
コレ、サナリィで解析に回してください、特秘でね。
使えるようなら生体ユニットと併用して見るのも面白いかも・・・。
ああ、援助については続行ってコトで。
秘書「はい、そのように取り計らいます」
>335
秘書「それと・・・ニューディサイズを名乗る団体より連絡が入っています。
折り入って話があると」
ニューディサイズ・・・
ティターンズ寄りの教導団でしたっけ?
たしかティターンズに肩入れしすぎたせいで連邦から外れ、
ジュピトリスやペズンにいてティターンズの残党とある程度合流してる
って言うような話は聞いてましたケド・・・
・・・それがボクに話?
・・・ま、いいでしょう。
それで具体的な話は?
秘書「連邦への復帰の件についてのようですが具体的にはまだ・・・」
ふぅん?
じゃあ、次はボクに直接つないでください。
手駒は多い方がいい、ボクとしてもやぶさかじゃあないですから。
フフ・・・
(アズラエル・・・やり口には疑問が残るが・・・
ひとまずペズン攻略についてはまだしも気は楽か・・・)
OP「各ブロック再チェック急げ!
レイダー、フォビドゥン、ストライクはフル整備だ!
物資搬入は予定時間内に・・・
艦長?どうかなされましたか?」
・・・いや、なんでもない。
アシュタロン、ヴァサーゴの搬出、
及び新配備のMSの搬入作業はどうなっている?
OP「現在、搬出作業中です。
搬入については第七艦隊と連邦本部に問い合わせ中ですが・・・」
御苦労。
パイロット達には半舷休息を許可する。
君も適当に休憩しろ。
OP「担当官が文句を言わなければいいんですが・・・
艦長こそすこし休んでください」
フ・・・そうだな。
後で私も休ませてもらうとしよう。
>391 アズラエル
お任せください・・・。
ではMSの搬出と艦の手配をいたしますのでこれで。
(行動:退出)
(兄さん、まずはどこから手をつけるんだい?)
フ、そうだな・・・いきなりネオホンコンというのも危険に過ぎる。
まずはOZが守備しているペキンベースに降りる。
そこで情報を収集した後、ネオホンコンへ向かうとしよう。
(なるほどね。分かったよ、兄さん)
・・・まずは艦だな。
巡洋艦バルトークを使わせてもらおう。
ハリー・モスト「ハンゲルグの旦那、戦闘光が途絶えました」
・・・どうやら、フォン・ブラウン上空の戦闘は収まったようだな。
カミーユ君も、無事だといいがな。
そろそろ周辺の哨戒に艦が動き出すぞ。
くれぐれも見付からんようにセンサー警戒強めろ。
ハリー・モスト「了解ッス!」
>381 キンケドゥ
ハリー・モスト「・・・!?
MSの噴射光接近中!このままのルーとだと・・・
このあたりを通過します!」
・・・妙だな。
この位置は連邦にもエゥーゴにも伝えていない。
強いて言えば民間の輸送業者だが・・・そこから漏れたにしては動きが早すぎるな。
カムフラージュバルーンの展開用意を。
付近を哨戒中の第2シュラク隊も岩陰に隠れさせろ。
・・・どこの所属だ?
映像出せるか?
ハリー・モスト「警戒に配置した定点監視カメラを起動します、
カメラ上空通過時に映像、とれるはずです」
・・・頼む。
<再開(というか追い付いておくぜ)>
・・・よし、一発プレゼントだ!
くらいやがれ!
(行動:「ゴトラタン」メガビームキャノン→ペガサスV推進ユニット)
>368 アムロ
・・・!?
サイコミュかよっ!
(行動:ビームキャノンユニットを後方ヘ畳み、
回避行動とりつつビームシールドを展開防御←ファンネル)
(破損:ビームキャノンユニット軽微、右脚外装板溶け落ちる)
OM兵「くっ・・・畳みかけて来た!」「うあああ!?」
(行動:シールド防御←ファンネル)
(破損:RFザク×2(B.D)撃墜)
>369 ロンド・ベル兵
OM兵「消えた・・・!?」「違う!あの残骸の裏にまわっただけだ!」
>371 クワトロ
OM兵「くっ・・・コイツは・・・しんどいぜ!!」
(行動:シールド防御←胸部ビーム砲)
(破損:RFザクAのシールド融解、右足ユニット大破)
さすが歴戦の勇士、ロンド・ベルだな。
隊長!こりゃあそう長いこと持たせられないぜ!
でぇいっ!!
(行動:「ゴトラタン」6連マイクロミサイルポッド×2→リグ・コンティオ
「RFザクC」シールドガトリング砲→リグ・コンティオ
「RFザクA」ビームライフル→リグ・コンティオ)
<残機 ゴトラタン×1、RFザク×2>
>363 ブライト
ユウキ「ミサイル迎撃されました!敵艦の被害軽微!
MS隊も苦戦している模様!」
さすがというべきか・・・一筋縄ではいかんな。
ヴァルキューレ、グラーフツェッペリンから砲撃をかけさせよ。
本艦はミサイル攻撃のみで例の攻撃に備える。
ユウキ「了解です、各艦へ信号!」
(行動:「グワンバン」ミサイル×6→ペガサスV
「ヴァルキューレ」ニ連装メガ粒子砲×2→ペガサスV
「グラーフツェッペリン」三連装主砲×1→ペガサスV)
ジェーン「大佐・・・ガースキー曹長では支え切れないかもしれません」
・・・そうだな。
ジェーン君、悪いが出てくれるかね?
すまんな、本来MS乗りでない君に・・・
ジェーン「いえ、お気になさらず・・・鹵獲した機体を使います」
うむ、よろしく頼むぞ
>374 コニー
む・・・!
ビームでは効果が薄いか。
フン・・・
・・・あいかわらず大した自信だ。
よかろう、相手にとって不足はない。
(行動:ビームセイバーを抜いてライフルを左手に持ち替える)
・・・ゆくぞ!
前回の決着・・・つけてやる!
(行動:ビームセイバーをいつでも突き出せるように右手に構え、
左手のライフルを突きつけるように前方に出す姿勢で接近をかける)
>397 ハンゲルグ(行動 セントジョーゼフ付近の渓谷に到着)
・・・・・さて、この辺りだとは思うんだが・・・さすがに広域無線を使うのはまずいか・・・
さすがだな。艦を隠すには最適な場所というわけか。
・・・・なにか、気配があるな?厄介ごとは回避しなければ・・・
(行動 渓谷に降下し、適当な岩肌に身を隠す)
どのみち、上空からでは探せない・・・・地道に探すしか・・・
(行動 ブレイウッドの探索)
>402 キンケドゥ
・・・あの機体、海賊か?
マザーバンガード隊が木星帝国戦でこっちの味方したって話はあるケド・・・
今回も味方かどうかは限らない。
・・・確かめてみるかね。
(行動:接触回線)
トマーシュ『ちょ、ちょっとペギーさん!ウッソのおとうさんは隠れてろって・・・!』
ああ、だからアンタは隠れてるんだ、いいね?
アタシが出てって確かめる。
艦の位置がバレちまうより・・・安全なはずだよ。
トマーシュ『ちょっとぉ!?』
・・・フ、任せとけって。
<参加:ガンブラスター>
(行動:極力スラスターを使わないよう岩肌を蹴って渓谷を縫って移動し
徐々にX1に近づく)
・・・近づけばワイヤーで接触回線が使える。
問答無用で攻撃して来るようなら・・・こっちの味方じゃあないってことさ。
トマーシュ・・・よく見てるんだよ。
>265 ガロード
(薄暗い店からはしばらくの間何も反応が返ってこなかったが、
やがて店の奥の扉が開き、一人の浅黒い肌の女性が姿を現す)
……ケリィ?
ケリィなの?
あ……。
違う…のね。
やっぱり、あの人は……。
あぁ、お客さんなのよね。いらっしゃい。
ここは名もない小さなジャンク屋…それも、主をなくしたジャンク屋。
私はただここで、留守番をしてあの人の帰りを待っているだけ…。
それでも、あの人が残していった資材の手入れと管理は欠かさずやっているわ。
あの人が、いつ帰ってきてもいいように。
それで?どのような品をお求めかしら?
(一応、本人です・・・)
>403 ペギー
こいつは思ったより厄介だな・・・こんな場所に艦を隠されれば、そうそう探せるものじゃない。
確実な座標を調べてからの方がよかったな・・・・・
〈ピキーン〉
・・・・なにか、いるな?
チ・・・・この息使い・・・・エース級・・・?!
まさかとは思うが、フォン・ブラウンからつけられていたのか?!
・・・だとすればまずいな・・・あの男の艦に火の粉を招き入れるような真似は・・・
(行動 ビームザンバーに手をかける(抜刀はまだ))
>405 キンケドゥ
・・・あの機体、今僅かだが動きが固くなった。
これは・・・さては気付かれたね。
・・・こちらからだとよく見えないが・・・あの肘の角度から見て
サーベルを抜ける体勢だ。
・・・ワイヤーが届く距離まであと一飛び・・・
だが同時にそれは向こうの斬撃の届く距離でもある。
・・・さて、面倒な距離だね・・・。
どうしたもんか。
フ・・・危険だケド、こっちの姿を見せるしかないか。
南無三・・・
(行動:岩陰からガンブラスターの姿を半身出して様子を見る)
<ピキーン>
ちいっ!
気付かれたかっ!?
せっかくここまで尾けてきたというのにっ!
ええい構わん、この近くに憎き海賊の協力者がいるのは分かった。
このまま撃破して、この周囲を調べればいい!!
ものども、いくぞ!
<参加:エレファンテ×1、ガングリジョ×1、エレバド×1、バタラ×1>
>406 ペギー
く・・・なかなか鋭い視線を感じるな・・・
間違いない、こちらを視認しているはずだ!
・・・どこだ・・・?
・・・・・・
〈ピキーン〉
そこか!!
(行動 ABCマントを翻し、後方宙返りからザンバーを抜刀、切りかかるが・・・)
な?!リガミリティアのMSだって!?
なんとぉー!!
(行動 放熱板開放)
(行動 ザンバーをギリギリの所で寸止めする)
・・・ふぅ・・・危うい所だった。
>407 木星帝国残党
・・・!?
しまった・・・他にも居たのか!?
誘い出されたってのかい・・・?
迂闊だねェ・・・アタシとしたことがさ。
これは隠れてられないか・・・?
・・・不意打ちで1機でも減らせれば・・・!
>408 キンケドゥ
・・・くっ、カウンターでなら!!
・・・いや、コイツ止める気か!?
(行動:寸止めされたザンバーの影でこちらもビームバズーカを突きつける)
フ・・・
(行動:ビームバズーカをずらしてX1の肩越しに発砲→バタラ)
>409 ペギー
なんだあいつら・・・敵同士なのか・・・?
ぬおっ!?
(行動:肩越しのビームバズーカに不意を打たれ、
バタラはシールド展開が間に合わず、頭部に直撃を受ける)
(破損:バタラ、頭部を打ちぬかれた衝撃でもんどりうって岩壁に衝突し爆発を起こす)
ちぃぃ!オノレ・・・やってくれる!
ええい、まとめて片付けてしまえい!
(行動:「エレファンテ」ビット射出(攻撃準備)
「ガングリジョ」大型メガ粒子砲→X1、ガンブラスター
「エレバド」ビームライフル→X1)
>409 ペギー
!!
狙うか?!
・・・・ひゅー、やるな!
(接触回線)
君はリガミリティアのパイロットだな?
俺は、宇宙海賊クロスボーンバンガードのキンケドゥ・ナウ。
ちょっと君たちの頭領に話があってね、会いに来たんだが・・・どうやら厄介ごとを一緒に連れて来てしまったみたいだ・・・
>407 木星帝国残党兵
貴様らっ!
貴様らの王は悪夢と共に消えた!
これ以上抵抗して、何の意味があるんだ?!
(行動 攻撃 ザンバスター→エレファンテ)
>411 キンケドゥ
(接触回線)
そういうことか・・・。
アタシはシュラク隊のペギーだ。
冷や汗かいた分はお互い様だ、済まないとは言わないよ。
フ・・・話はこいつらをどうにかしてからだね!
>410 木星帝国残党
大型のビーム・・・!
(行動:その場を飛びのいて回避←大型メガ粒子砲)
MAが2機・・・しんどいね。
フ・・・こりゃ、危なくてトマーシュにゃ相手させられない、
この海賊といっしょにこいつら全部片付ける覚悟をした方がよさそうだ。
・・・頭を潰せば!
(行動:ビームバズーカ→エレファンテ)
>410 木星帝国残党兵
チ・・・・!問答無用か!
(行動 回避 急速上昇で大型メガ粒子砲をかわす)
ならば、容赦はしない!!
(行動 防御 ABCマントがビームライフルを弾く)
貴様らぁーー!!
(行動 攻撃 反転→急速接近からビームザンバーでガングリジョに切りかかる)
(行動 放熱板開放)
>411.413 キンケドゥ
(行動:「Iフィールドバリア」防御←ザンバスター)
(破損:なし)
フハハハ・・・
どうした、効かんぞ!?
こんな海賊どもに我等の夢が阻まれたなどとは・・・!
許さん・・・!
(行動:「エレファンテ」ビットによるオールレンジ攻撃→X1)
なに・・・!?
(行動:急接近に対応し切れずクローアームをかざすことしかできない)
(破損:「ガングリジョ」クローを切り落とされる)
>412 ペギー
(行動:「Iフィールドバリア」防御←ビームバズーカ)
(破損:なし)
無ゥ駄だ、無駄だ!
そんな豆鉄砲が効くものか・・・!
(行動「ガングリジョ」ビームカノン→ガンブラスター
「エレバド」ビームライフル→ガンブラスター)
さて・・・ハンゲルグ殿と別れたのはいいが、これからどうすべきかな。
・・・戦闘か。それはそうと、「フォン=ブラウン」とかいう都市から
地球へ行けると聞くが・・・
(行動 移動→ フォン=ブラウン市)
>414 木星帝国残党
ちぃっ・・・!
(行動:地面すれすれを加速し、射線を前方へ潜り抜け回避←ビームカノン
急速に上昇しビームシールドを展開←ビームライフル
ライフルをシールドに受けた反動で浮いてしまった機体を地面に着陸させる)
(破損:なし)
・・・今、あのMA、ビームを弾いた。
フ・・・Iフィールドってわけか。
どうやらとりまきから片付けないといけないようだね。
まずは・・・アンタからだ!
(行動:ビームバズーカを射出→エレバド
射出起動を追いかけてビームシールドを張りつつ突進をかける)
>414 木星帝国残党兵
貴様らっ!!地球に害を及ぼすだけの輩がっ!!
(行動 攻撃 ビームザンバーでガングリジョにとどめを狙うが・・・)
!!
サイコミュ兵器か?!しかし・・・回避を重視すれば、この程度!!
(行動 迎撃 ビットを回避しつつ、切り払い・狙撃を駆使してビットを落としにかかる)
!?
リガミリティアのMSが狙われている?!
よし!
(行動 通信→ガンブラスター)
これを使え!
(行動 投擲 ABCマント→ガンブラスター)
>416 ペギー
む!
(行動:「エレバド」ビームサーベルでバズーカを斬り払う
が、直後の突進に対応できず、跳ね飛ばされ地面に転倒)
な、なんだぁぁぁ!?
(破損:「エレバド」胸部装甲小破、スラスター推力低下、センサー機能低下)
くそっ!くそっ!
(行動:「エレバド」倒れたままビームライフル→ガンブラスター)
>417 キンケドゥ
おのれっ・・・ジークジュピター!!
(行動:「ガングリジョ」カウンターで大型メガ粒子砲を撃とうとするが、
エネルギー充填中の発射口にビームザンバーが直撃)
うあああああ
(破損:「ガングリジョ」一瞬機体全体がスパークした後、
あちこち誘爆を起こし、やがて全体が爆発→撃墜)
・・・ビットの動きを見切っているのか・・・!?
おのれ・・・!
(破損:ビット2機)
(行動:「エレファンテ」ビットによるオールレンジ攻撃と
フレキシブルビームカノンによるはさみうち→X1)
>417 キンケドゥ
>これを使え!
・・・通信はNGだってのに。
フ・・・だけど、コイツはありがたく使わせてもらうっ!
(行動:マントを受け取る、メインカメラを明滅させて礼に代える)
・・・たしかアンチ・ビーム・コーティング、だったね。
>418 木星帝国残党
・・・早速コイツで・・・!
もらったよ!
(行動:マントをかざしながらサーベルを抜いて接近しコクピットを狙って突く)
(破損:ABCマントボロボロに←ビームライフル)
(ごめん、アタシの攻撃対象は転倒したエレバドだ)
>418 木星帝国残党兵
チ・・・なかなかしつこい攻撃だ・・・・
だが、こうやって徐々に数を減らしていけは・・・
な、なにっ?!
(行動 防御 ビットに紛れるビームカノンに虚を突かれるが、辛うじてビームシールドを展開し、受け流す)
やるな!
この俺にX1のシールドを使わせるとは!!
・・・だが、そいつも見せてもらった!!今度はこちらの番だ!!
(行動 攻撃 ビットのスキを突き、エレファンテに急速接近→スクリューウェッブで仕掛ける)
>419 ペギー
ビ、ビームが・・・当っているのにっ!?
なんでっ・・・!?
・・・うわぁぁ!?
(行動:「エレバド」コクピットをサーベルで貫かれる)
(破損:「エレバド」がくりと四肢が力無く垂れ、動きを停止する→撃墜)
>421 キンケドゥ
<ピキーン>
なんだと・・・!?
だが見えている・・・!
(行動:フレキシブルビームカノンでスクリューウェッブを受けとめる)
(破損:フレキシブルビームカノン)
・・・く!
オレ以外全滅だと!?
バカな・・・!敵はたった2機のMSだぞ・・・!?
あ、ありえん・・・!!
ええい・・・!
(行動:ビットによるオールレンジ攻撃→X1、ガンブラスター)
>422 木星帝国残党
サイコミュのオールレンジ攻撃・・・
これはちょっとばかしヘビーだね
・・・くっ!!
(行動:左腕のビームシールドと右腕の扇状に展開したビームサーベルで
左右を固めつつ岩壁を背にして回避←オールレンジ攻撃)
(破損:回避し切れず右腕手首と左脚膝部をビームに撃ち抜かれる)
・・・ちっ!
こいつは長引くとマズイね・・・!
海賊・・・援護するよ!!
(行動:急上昇、エレファンテに向けて左肩マルチプルディスチャージャー
からミサイル×2を発射、同時にツインテール
(背中の左右の追加推進ユニット)を切り離して、
エレファンテに突撃させる)
>419 ペギー
発光信号?
そうか・・・無線は・・・
しかし、やるな、あのパイロット!
アンナマリーといい勝負か?
>422 木星帝国残党兵
あれを防いだのか?!なかなかいい反応だな?
しかし、血迷ったな!!
この近距離で、その兵器を使えば・・・・・こういうことだ!!
(行動 誘導 激しく動き回り、ビットを回避しつつ、流れ弾がエレファンテを襲うように仕向ける)
>423 ペギー
小癪な・・・!
落ちろ・・・!!
(行動:迎撃射撃ビット→ミサイル×2、ツインテール)
(破損:ツインテールの爆発に煽られ機体のバランスを崩す、
岩壁に片面をがりがりとこすりIフィールドジェネレータ破損)
し、しまった・・・!
こうも動きが止まっては・・・!?
>424 キンケドゥ
・・・い、いかぁぁぁん!?
と、止めろぉぉぉ!?
(行動:ビットのオールレンジ攻撃の流れ弾が次々にエレファンテに突き刺さる)
だ、だめだ、爆発する・・・!?
ド、ドゥガチ様ぁぁぁぁぁ!!!!
(破損:エレファンテ撃墜)
<全滅>
・・・やったか。
(行動:シートに背を預け、汗を払う)
フ・・・あの海賊、かなり出来るね。
ホントにアタシらで連中を片付けられるとは思わなかったよ。
・・・さて。
(行動:ワイヤーを発射→クロスボーンガンダムX1 接触回線)
お疲れだ、海賊さん。
詳しい話は艦で聞かせてもらおうじゃないか。
・・・それでいいかい?
(問題無ければ艦へ移動→撤退)
>425 木星帝国残党兵
・・・ドゥガチなど、もう存在しないんだよ。
>423 ペギー
(行動 接近し、接触回線)
援護済まない。
俺のせいで、厄介ごとに巻き込んでしまったな・・・
被弾したようだが、大丈夫か?艦まで送るが、案内してくれると有り難いな?
>426 ペギー
(接触回線)
ああ、了解した。
元から、そのつもりだからな。
では、案内を頼む。
(行動 帰還 ガンブラスターに案内され、ブレイウッドへ)
〈撤退〉
ハリー・モスト「旦那!映像来ました!
モニターに出しますぜ!」
・・・これはクロスボーンガンダムX1?
キンケドゥ・ナウか・・・脅かしてくれる。
しかしよくここが分かったな。
・・・まさかサナリィに情報が漏れているのか・・・?
ハリー・モスト「旦那!?他にもカメラにかかったのが・・・!」
木星帝国系の機体・・・!
警戒態勢は解くな!!見つかると面倒だ!
ハリー・モスト「付近のペギー機が応戦に出たとトマーシュ機から連絡が!」
くっ・・・どれもこれも裏目に出るものだ。
やむをえん。
戦闘が起きれば連邦にきゃっちされる。
これ以上隠れていても無駄だ。
偽装解除、エンジン点火・・・臨界までどのくらいだ?
ハリー・モスト「完全に火を落としてましたからね・・・1時間ちょいってとこですか」
50分でやってくれ。
それと輸送艦のオリファー君に連絡を。
艦を下がらせろ。
他の隠し拠点の位置まで割れたらそれまでだ。
多少無茶だが例の民間輸送船、フォン・ブラウンから
出たところをこちらから拾いに行く。
ハリー・モスト「了解です!」
ハリー・モスト「ペギー機より、敵機の排除に成功したとのことです!」
・・・ふむ、まず当面の脅威はなんとかなった形か。
だが、これで居場所が知れたのは間違いない。
渓谷を縫ってフォン・ブラウンへ接近、途中で輸送艦を拾う。
MS隊は数隊に分かれて先行、身を隠しつつ輸送艦を補足しろ。
(カミーユ君が問題だが・・・彼はニュータイプだ。
ここに戻るつもりなら自分で何とかしてくれよう・・・)
ミズホ『閣下!海賊のMSが着艦するよ!』
・・・分かった。
そのままブリッジに上がってもらってくれ。
話は、道中でもできよう。
ミズホ『了解!』
ハリー・モスト「閣下!エンジン臨界だ!」
よし、発進準備急げ・・・!
操艦、容易くはないだろうが、頼むぞ。
ハリー・モスト「任されました」
(行動:ブレイウッド発進、移動→渓谷)
>429-430 ハンゲルグ
お久しぶりですね、ジン・ジャハナム。こうして顔を合わせるのは、俺がこの名を名乗る前・・・・
そう、バビロニア動乱の時以来になりますか。
木星帝国との決戦の後、行方不明と聞いていたんですが、生きていらしたとはね・・・・
相変わらず、食えない人だ。
ところで、今回こうして貴方を訪れたのは・・・・少し、情報をもらいたいと思いましてね・・・
先程、気になるウワサを耳にしたものですから・・・
>431 キンケドゥ
クロスボーンのガンダムと聞いておそらくとは思っていたが、
やはり君だったか、キンケドゥ・ナウ。
>バビロニア動乱の時以来になりますか。
久しぶりだな。
だが、その認識は違うな。
君とはその後も顔を合わせて居る。
もっとも、その頃私は木星船団に潜り込み、
向こうの工作員に変装していたのでね、気付かずとも無理はないが。
(レス外の演出です)
>木星帝国との決戦の後、行方不明と聞いていたんですが、
>生きていらしたとはね・・・・
>相変わらず、食えない人だ。
・・・それについてはどうかな、といったところだが。
相変わらずというのは、まぁその通りだろう。
あまりいい大人でないのは確かだからな。
>先程、気になるウワサを耳にしたものですから・・・
気になる噂・・・というと?
そうですか・・・木星船団にね・・・
(やはり、この男は・・・警戒すべき人物だと言うことか。)
・・・実は、先程のフォン・ブラウン空域で、ドゥガチ共の生き残りに遭遇しましてね。
そのドゥガチが言うには・・・この先警戒すべきは、我らが宿敵であるパプテマス・シロッコ・・・
そして、もう二つ。
一つは、かつて貴方方も戦い、滅したはずのDG・・・
そしてもう一つ。バビロニアより前・・・一年戦争で壊滅したはずのジオン、いや、ザビ家だというのですがね・・・
これについて、何か情報があればと、ね。
>433 キンケドゥ
>一つは、かつて貴方方も戦い、滅したはずのDG・・・
>そしてもう一つ。バビロニアより前・・・一年戦争で壊滅したはずのジオン、
>いや、ザビ家だというのですがね・・・
>これについて、何か情報があればと、ね。
・・・なるほど、そういうことか。
まずDGについてだが・・・アレは健在だ。
(ドクン)
・・・う・・・ぐぅ・・・!?
(腕を押さえてうつむく)
・・・く、古傷が痛むようだ。なんでもない・・・。
すぐに・・・おさまる・・・。
それで・・・
・・・DGに・・・ついてだが、かつての戦いで滅ぼしたのは一部にすぎない。
今、コアは地上2箇所にある。
ひとつはギアナ高地・・・そしてもうひとつはネオホンコン。
活動中なのはそのネオホンコンの方だ。
我々もリーンホースを配置して監視しているが・・・
正直、いつ動き出すか分からん。
リーンホース1隻でどこまで抑えられるかも・・・な。
次にジオンについてだが・・・
火星を根城に生き延びたザビ家の連中が動き始めたらしい。
詳しいことは分からないが、地球圏のカラードとオールズモビルの
動きが活発化していることから見て、ほぼ間違いないだろう。
位置についてはオールズモビルの艦隊がサイド2に居ることと、
アクシズがサイド2を目指して移動していることくらいしか分からない。
今ロンド・ベルがサイド2で戦っている。
この艦もおって援護にかけつけるところだ。
(もっと危険なのはシロッコとアズラエルだが・・・
連中は潰しあってくれる分、まだ時間に余裕がある。
そして・・・謎のムーンレイス・・・か)
・・・欲しい情報は、手に入ったかね?
>434-435 ハンゲルグ
・・・なるほど。DGにザビ家、そして、シロッコか・・・
・・・・その腕は・・・いや、古傷ですか。まぁ、俺の左腕(このスレでは)も、似たようなものですが。
(行動 左義手を無造作に動かす)
(・・あの腕、なにか妙な感じがするな・・・)
依然として、驚異の残る地球圏・・・という訳か。
貴方も、俺も、まだ自分を取り戻すのは、先のようですね・・・
そして、今だ消滅の確認されていないロナ家・・・か。
>436 キンケドゥ
>・・・・その腕は・・・いや、古傷ですか。
>まぁ、俺の左腕(このスレでは)も、似たようなものですが。
そうか、君の腕は・・・いや、君の腕も義手だったな。
(いかんな・・・また進行したか・・・)
>貴方も、俺も、まだ自分を取り戻すのは、先のようですね・・・
・・・私はもはや・・・いや、そうだな。
ロナ家も動きは見せていない。
当面は大丈夫と思いたいが・・・。
ああ、そうだ、これは忠告だが。
サナリィに気を付けておいた方がいい。
F91やF97を作った企業、君達にもなじみは深いだろうが・・・
その根深いところがかなりキナ臭いようだからな。
大丈夫ですよ!ロナ家のことで、迷惑はかけないつもりです。俺も、そしてベラもね・・・
それに、ロンド・ベル。表舞台は彼らに任せておけば、こちらはこちらで裏を突けるわけですからね。
サナリィが?!
・・・アナハイムと違って、元はといえば、あそこは連邦の組織だ・・・・ティターンズなどの例を考えれば、高官の覇権を廻る動きがあってもおかしくはないか・・・
(母さんとリィズ、無事でいてくれるんだろうか・・・)
分かりました、気をつけますよ。
(行動:公園のベンチに座ったまま手のひらに拳を打ちつける)
「くそっ!何なんだよ、あのウォン・リーは!
ルーを一人で調査に行かせたことを何とも思ってないばかりか、
リガ・ミリティアなら任せておいていいとか言って迎えも出そうとしないなんて!」
ファ「ルーのこと、聞いたわ。機体はかなりひどい状態だったみたいだけど、
怪我の方は大したことないって」
「それは結果だよ。一つ間違えばどうなっていたか分からない。
明らかに上層部の怠慢だよ。状況把握を怠った」
ファ「エゥーゴも色々大変なのよ。グラナダ事件以来、あのジュピトリスが少しずつ動き出してきたでしょ?
それを抑えるために…」
「ファだって、メタスであのMAと戦わされようとしていた!」
ファ「!私じゃ戦えないっていうの?」
「そうは言ってないだろ?メタス1機であんなのと戦わせようなんて、戦況を把握できていない証拠だ!
出資者なんてのは、実際に戦う人間の苦労なんて考えもせずに無理を言うものさ」
ファ「…クワトロ大尉の受け売りじゃない。自分の言葉でしゃべりなさいよね」
「悪いかよ!?」
ファ「そうは言ってないでしょ!?」
「だからなんでそう突っかかるんだよ!」
ファ「カミーユだってそうじゃない!」
(…なんでこう、ファと話すといつもこうなるんだろう。
甘えてしまってるのかな…お互いに)
「…やめよう。とりあえずせっかくの休みなんだ。
リフレッシュして、それからルーのことを考えよう」
ファ「そうね。いつのまにかなし崩し的に、また軍人みたいになってしまったけど…
こういう状況だから、仕方ないわね。休める時には、休まないと…。
…あ、カミーユ。
向こうにアイスクリームショップがあるみたいだけど、買ってこようか?」
「…ん。そうだな。頼むよ」
(行動:アイスクリームショップに向かうファを見送る)
「…どうも、月でアイスクリームというと、サラを思い出すな。
カツを騙すようなしたたかさを持っているくせに、食べ歩きすらもやったことのない、変わった女の子。
…彼女は今も、シロッコの呪縛から逃れられないんだろうか…」
───v─ヘ/Vv√レ─<ピキーン>─ヘ/Vwヘ───v───
!この感覚…!
一体、どこから…!
>388 エリス
…彼女、か?
只ならない気配を感じる…けど…嫌な感じはしないな…。
…ん?犬?
犬…と、遊んでるのか?
そっか……犬、好きなんだな。
(行動:犬と遊んでいるエリスを公園のベンチに座りながらぼんやりと眺めている)
トマーシュ「・・・ってペギーさん、聞いてますか?」
え、ああ・・・悪いね。
・・・ちょっとぼけっとしてた。
トマーシュ「無茶ばっかりしないでくださいって言ったんです!
まったく・・・次はボクも戦いますからね」
フ・・・あんまりとがってると命をおとすよ?
自分はヒヨッコだって謙虚さがなくちゃさ・・・分かるだろ?
トマーシュ「わ、分かってますけどぉ・・・(汗」
安心しな。
マーベットも姉さんも、コニーも居ないんだ。
今はアタシが死なせやしないからさ。
・・・ところでアタシのブラスターは?
トマーシュ「修理中です。当たり前じゃないですか」
・・・トマーシュ、
アンタを見込んで頼みがあるんだけどさ。
トマーシュ「イヤです。貸しませんよ。
やっとボクの機体もガンブラスターに換装してもらえたんですからね」
・・・ちっ。
<参加 ヴァリエント×3>
>415 ハリー
・・・そこのまるっこいMS!
こちらは月軌道艦隊所属第16パトロール分隊だ!
現在、フォン・ブラウン周辺は警戒態勢にある。
先程、フォン・ブラウンの宙域で戦闘があったが、
まだ逃げずに隠れている木星帝国残党やコロニーの機体がいるかもしれん。
そんなMS(見慣れない機体のため戦闘用と思っていない)で
こんなところをうろつくと危険だぞ。
お前、どこの所属だ?
<参加 モビルスモー×1>
>443 連邦軍
こうも早く発見されるとはな。仕方あるまい。
(行動 通信)
私は民間のモビルスーツ技術者だ。
今、自分で作成したモビルスーツの試験飛行中なのだよ。
・・・・証明か? これが私の身分証明だ。(ムーンレイスのドーム内で作成された
偽造身分証明書。グラナダの市民であるとのグラナダ市長のサインが刻印されている)
フォン=ブラウンから地球への定期便に乗りたいと思ってね。
ハハハハ、珍しいかね? 僕は派手好きで金色が大すきなんだよ。
おかげでこんな金ぴかにしてしまって父に無駄遣いをするなと怒られた
こともあったか・・・。あの惨事さえなければ・・・。
この組織に入ってから、もう半年かぁ…ここなら、クェスの行方が掴めるんじゃないかって思ったけど…
現実は甘くないなぁ…
でも、さすがに連邦に志願なんて、父さんに何言われるかわからないし…
しかし、いいよな…トマーシュのやつ…
ペギーさん直々の指導、オマケにガンブラスターに換装なんて…羨ましいよ…チェ!
僕だって、指導してくれる人さえ居ればなぁ…アムロさんとか…
あ〜あ…
(行動:自機ジャベリンの整備)
>441 カミーユ
(行動)視線に気がつき、何気なくそちらに目をやる
…………?
−ふと、突然周囲に宇宙の光景が広がる。
星々のきらめく中、二人でたたずんでいるような感覚に襲われる−
(何…?これは一体、何なの?)
(不思議な感じ…初めて会ったのに、何か懐かしい…)
(誰?貴方は一体、誰なの?)
>446 エリス
>星々のきらめく中、二人でたたずんでいるような感覚に襲われる
この感覚…フォウ…ロザミィ…?
いや、ハマーン・カーン…?
それとも違う…もっと…もっと不思議な感じだ…。
何故だろう…初めて会ったのに、僕はもう君を理解しようとしている。
君は…君は僕と、分かり合える…そうなんだね?
>447 カミーユ
>何故だろう…初めて会ったのに、僕はもう君を理解しようとしている
(そうか…これが、ニュータイプの共感というもの…)
(!だとするとこれは…)
>君は僕と、分かり合える…そうなんだね?
(…違う…これは…違う!)
(貴方が感じているのは私ではなく、私を宿しているニュータイプの少女のこと…!)
(貴方が見ているのは私では…ない…!)
「私じゃ…ない!」
(行動)不思議な感覚を振り切り、全力でその場を逃げ出す
↓次レスに続く
ハァ…ハァ…。
(行動)公園から離れた細い路地に逃げ込む
(そうか…彼が、カミーユ・ビダン…シロッコ様を一度は倒した男…)
(エリス・クロード…貴方は…残されたニュータイプの力を使って、彼に助けを求めていたの?)
(私に少しずつ侵食され…消されゆく…それに、抗おうと…)
(忘れていた…私は、生きているだけで一人の少女を死に追いやろうとしているのだった…)
(エリス…可哀想な子…。でも、私にはどうしようもないのよ…許して…!)
「クーン」
…ついてきてたの。
お前は…彼女じゃなく、私を見てくれているのね。
真っ直ぐな瞳が…私の心を直接照らしてくれる。
お前を見ていると…本当に、生命というものの暖かさ、尊さを感じるわ。
それだけに…もどかしい。
私のせいで失われていく生命がある…それを知りながら、
指をくわえて見ているしかできない。
自分という存在そのものの罪深さに…胸の奥がきしむ。
ぎこちない、耳障りな音を立てて…。
−出発は、明日。フォン・ブラウンを後にし、リガ・ミリティアと−
>448 エリス
>全力でその場を逃げ出す
あっ、ま、待ってくれ…!
行ってしまった…。
不思議な子だったな。今まで会った、誰とも違う。
…また、会えないだろうか。
ファ「カミーユ、買ってきたわ。ほら…って、どうしたの?カミーユ」
「……あぁ、ファか。いや…何でもないよ。アイス、ありがとうな」
(行動:公園でアイスを食べながら、名前も知らない少女の姿のことを考える)
ファ「…ぼーっとして。女の人のことでも考えているんじゃないの?」
「(ギクッ)そ、そんなことないさ」
(…なんでこういうときのファはこんなに勘がいいんだろう?)
ここは…カミーユと最初に会った町だな。
うん、懐かしい町。記憶がない私が唯一楽しい思い出を
もらった町…。
【行動】あたりを見まわす。
あのころはサイコガンダムの奴隷のように生かされていたけど
今はロンド=ベルのおかげで自由。カミーユはいったいどこにいるんだろう…。
【行動】 思念を宇宙に漂わせる。
・・・・・え、何?何かが…いる?
(状況)フォウのいる公園の片隅に黒い影が潜んでいる。
え?!女の子?! どうしたの? 傷だらけじゃない。早く病院に行かないと!
????「病院はダメ。見つかってしまうわ…それに私の体には…・」
女の子の体には金属状の斑点が無数に浮かび上がっている。
これって…これは…DG細胞?!
ティターンズのミッションルームで記録を見た事がある…。
この子はDG細胞に感染してる…。なんで?
この香港は平和な町のはずなのに…。
「よぉ!待たせたなエリス。
出港の用意が出来たぜ。
輸送物資と一緒にお前のあの…タイタニアだったか?
あの白いMSもいれといてやったから、いつでも行けるぜ」
ありがとう、ビリー。
支度が済んだら港に行くから、先に行ってて。
(行動)港に向かうビリーを見送る
…さて、と。
「ワン!ワン!」
ああ…お前ともお別れね。
お前と一緒だった数日間…とても、気持ちが安らいだわ。
でも、それもここまで。
私はこれから、戦いの中に身を投じるの。
それに巻き込むわけにはいかないわ。
…それじゃあ、ね。
(行動)こちらを見上げながら尻尾をふる犬に背を向け、ホテルを後にする
<フォン・ブラウン 連邦軍MS開発部>
(行動:開発指揮の連邦仕官の部屋へ移動)
(謹慎中に呼び出しなんてな…一体なんだ?)
(行動:ドアをノックし部屋に入る)
失礼します。ランドール少尉、入ります
仕官 「来たか・・・さて、早速用件に入るが、君の謹慎は今日付けで解除になった」
え…こんなに早くですか?
仕官 「うむ。軍務違反とはいえ、あのMAの迎撃に協力した事への評価だよ
それにこちらとしては貴重なの実戦データまで取れた、これでフリーダムの完成度も上がるだろう」
そういう事でしたか・・・ところで用件というのはそれだけですか?
仕官 「さすがにそれだけ伝えるためにわざわざ呼び出したりはせんよ
それで用件だが・・・君はまだここに来たばかりだが、転属命令が来ている」
これはまた急な話しですね…
仕官 「まあ気持ちはわかるが命令では仕方なかろう
・・・さて、それでだが、先ほどフォン・ブラウンへ新造艦のドミニオンが入港した
君にはその艦にパイロットとして搭乗し、ペズンで起こっている事態の収拾に当たってもらう
すぐに準備をしてドミニオンへ向かってくれたまえ、細かい事はこれに目を通しておくように」
了解しました
(行動:敬礼、指令書を受け取る)
仕官 「ああ、それから君の使用するMSだがな、アナハイムの方から試験機が回されてきているのでそれを使ってもらいたい
機体は既にドミニオンへ送られているはずだ、ついたら早速チェックしておいてくれ」
(行動:退室)
ふぅ・・・また忙しくなりそうだな・・・
「ワン!ワン!」
…駄目よ、ついてきちゃ。
お前はこのフォン・ブラウンで平和に暮らすの。
人間同士の血で血を洗う戦場になんて、来る必要はないのよ。
「ワン!ワン!」
…分からないの?
私はお前のことを思って言ってるの。
いい?これ以上、ついてきては駄目!
「…キューン…」
(行動)その場に犬がとどまるのを確認してから、足早にその場を離れる
……まだ、こっちを見てる…。
……もう、いいでしょ?たかだか数日一緒にいただけじゃない。
私のことは忘れて…早く、元の主人のところに帰りなさい……。
(行動)犬がその場を離れるまで待とうと、足を止めて遠間で見つめる
−数分後−
…どうして…?
どうしてそこで、私を見続けているの?
そんなに…私のことを…。
(行動)ぎゅっと目を閉じ、唇を噛み締める
(行動)意を決して顔を上げ、犬の元に駆けより、手を伸ばす
…おいで!
一緒に…行こう!
私と…一緒に!どこまでも!
(行動)待っていたように真っ直ぐ駆け寄ってくる犬を抱き止める
大丈夫…これからは辛い戦いが続くだろうけど…。
お前だけは、絶対に守って見せるから…!
−フォン・ブラウンの港へ。出港は、間もなく−
−タイムリミットまで、後39日−
ハリー・モスト「旦那!コレ以上は無理っす!
偵察のMS隊からこの先連邦のパトロールがうようよ居るって
連絡ですぜ!」
・・・巡洋艦クラスとはいえさすがに身を隠すにはそろそろ限界か。
やむをえん。艦はこの位置で固定。
ただしいつでも月離脱コースに乗れるよう、エンジンはそのままだ。
各MSは輸送艦を発見次第こちらへ誘導しろ。
ミズホ『閣下!5分で搬入なんて無理です!
積荷のチェックだってしなきゃいけないのに・・・!』
やむをえん。
補給は途中で一度受けられるよう、手はずを整える。
このままでは連邦の月面警戒網の封鎖が完了してしまうからな。
そうなっては飛び立つのさえ困難になる・・・。
パイロットで経験の浅い者は哨戒ではなく搬入の手伝いにまわしておけ。
・・・訓練代わりというわけではないがな。
「お待たせ。ビリー」
結構、遅かったな。何やってたんだ…って。
…おいおい、その犬、連れていくのかよ?
「ええ。あの…迷惑、かしら?」
いや、まぁ。いいけどな。
でもお前、餌とかはどうすんだ?
「大丈夫。行きがけに、ちゃんと買っておいたから」
…遅かったのはそのせいかよ。
お前もホント、お人好しだな。
捨てられた犬1匹、ほっとくこともできねぇなんてよ。
「…違うわ。この子を連れていくのは多分…、私自身の、ため…」
?よくわかんねぇけど…いいさ、どっちでも。
それより、そろそろ出るぞ。ちゃんとその犬、おさえとけよ?
…よし、出港!
目的地、セントジョセフ南西の渓谷!
(行動)輸送船、フォン・ブラウンを出港。セントジョセフ南西の渓谷に向けて直進
>458 ビリー
ハリー・モスト「第2シュラク隊のメルクリンからケーブル通信、
『フォン・ブラウンのセントジョセフ側ゲートより発進する
民間船を確認、映像を送る、データ照会を願う』」
・・・照会の結果は?
OP「間違いありません。ジャンク屋ギルドから連絡のあった民間船です」
こちらへ誘導しろ。
他のMS隊は周囲に展開。ランデブーの間数分、回りを固めてもらう。
ハリー・モスト「了解!各隊に通達だ!」
OP「艦内の待機MSは搬入の手伝いをおねがいします。繰り返す・・・」
…フォン・ブラウンの警戒が、厳しくなってきた。
やっぱり、あのMAの出現の影響かしら。
…間一髪だったかも知れない。
私の機体も所属不明機…ビリーの輸送船に紛れているとはいえ、
もう少し遅れていたら、調べられていたかも…。
…リガ・ミリティア、か。
目的はあくまでロンド・ベルだけど。
彼らが手を組む可能性は大いにある。
そうなったら、目的の達成はますます困難になるわ。
場合によっては、機を見て…。
>459 ハンゲルグ
(こっちはその、MSの誘導待ちってことでOKかい?)
(すまないがペギー君やハサウェイ君が今日はいないようでね。
MSを担当してくれる者がいないのだ。誘導は省略して
イベント処理してもらえるとありがたい)
>462 ハンゲルグ
(よっし、そういうことなら!)
んー?向こうの方に反応が…。
聞いていた船と特徴は一致するけど…。
あれ?例の渓谷って、そんな近くにあったっけか?
待ちきれなくて、こっちに出向いてきたか?せっかちだなぁ。
…おっと。MSが出てきたようだ。多分、誘導してくれるんだろ。
これが、追いはぎ目的の海賊団だったら、わらえねぇ話だけどな。
(行動)誘導に従い、ブレイウッドへ
(役者が揃うまで、一旦は<中断>しとくかい?)
>463 ビリー
ハリー・モスト「旦那・・・?」
・・・任せる。
ハリー・モスト「了解です。
あー。こちらはブレイウッド、貴船はブレイズ商会の
輸送船とお見うけする。
付近で戦闘があったため、本船の位置は予定位置と異なるが
間違いはないので安心してもらいたい。
なお、同様の理由で発進を急ぐ決定をした。
ランデブー直後、即座に搬入にあたっていただきたい。
作業には本船所属MSも手伝わせる。
積荷のチェックをする時間がないが・・・」
・・・(目で確認を求めてきたハリーに黙ってうなづく)
ハリー「今回はブレイズ商会を信用し、そのまま搬入直後出発させていただく。
以上だ」
(どの道出発描写で一旦中断予定だ。おのおのの描写は後ほど
各個に当該時刻云々で問題はないと考える。)
輸送船と接触っていったって、僕は荷物の搬入だしな…
おーい、このコンテナ、どこにもっていくの?
整備兵「おー、坊主!三番に頼む」了解!三番…ね!
(行動:コンテナの輸送)
あれ?
輸送船の誘導には、ペギーさんはでてないの?
整備兵「ああ。修理中だからな」
そうなのか…
(行動:通信→ブリッジ)
あの、マフティです。
輸送船の誘導、出ましょうか?
(まあ、ダメもとだけど…アピールは必要かな?なんて…)
>465 ハンゲルグ
……ぶ、ブレイズ商会。
な、何だかこそばゆいな。そんな言い方されると。
こちとら、ダチ数人でやりくりしてる個人営業なんだけどな。
…いや、いつかはって奴だな。
男なら、夢はどーんとでっかく。そうだろ?
「…そ、そういうものなの…かしら」
よし、返信だ!
(通信)
「ご信用いただき、ありがとうございます。
物資については依頼者のリーアムさんよりしかと承ってきました。
こちらの手のもので迅速に搬入をさせていただきますのでご安心を」
(行動)見事な操船でランデブー成功。搬入作業開始
…よし。作業は手下に任せて、俺達は噂のリガ・ミリティアのお偉いさんに挨拶に行くか!
先方、急いでるみたいだからな。用件は手短に済ませてやれよ?エリス。
「…………」
(行動)輸送船を降り、エリスと二人でブレイウッドへ
「さーて、ボスのお言い付けだ、しっかりやるぜ、お前ら!」
「分かってるよ!で、ボスはどうした?」
「向こうさんに挨拶に行ったってよ」
「ちぇっ、めんどくせぇことは俺ら任せかよ、ボスらしいや」
「まぁまぁ、せいぜいしっかり売りこんで、会社をでっかくしてくれりゃあ、な」
「…あー、ところで。
この、MSが入ってると思われる大型コンテナって、4つでいいんだよな?」
「あ?ボスは3つって言ってなかったか?」
「でもほら…4つあるだろ?」
「………」
「ボス〜。またいいかげんなこと言って〜!しょうがねぇなぁ、全く」
>467 マフティ
>輸送船の誘導、出ましょうか?
ハリー・モスト「いや、どうやらそいつは大丈夫のようだ。
それより手が空いてるなら大型のコンテナ(タイタニア入り?)
を左舷ハッチへ入れてくれないか?
なにせMSでないとでかくて運べなくてさ」
>468 ビリー
OP「閣下、業者の代表が挨拶をしたいと。
それと・・・なにかお話があるようなのですが」
・・・少しならば時間があるか。
客室に通してくれるか。
私が会おう。
OP「そのように伝えます」
>470 ハンゲルグ
(行動)案内に従い、客室へ
ん〜、このソファ、結構いい素材使ってんな。
お、あの壁に掛けてある絵って、地球の有名な…何とかいう画家の作品じゃねぇか?
多分レプリカだろうけど。
いやぁ、俺もいつか、自分の船にこういう所を設けられるようになりたいもんだねぇ。
「ビリー…その…はしゃぎすぎじゃないかしら?」
あ?気にしない気にしない。こういうのは客をくつろがせるためにあるんだ。
リラックスすればするほど、先方も喜んでくれるって…
(客室のノブがカチャリと音を立てる)
いや、どうもどうも!
信用第一、ビリー運送です!
いや〜、さすがにあの有名なリガ・ミリティアの艦船だけあってこう、
全体に何とも言えない荘厳な雰囲気がありますね!
一介の民間人の私など、恐縮してしまって…ソファの端で縮こまってたくらいなんですよ!
はっはっはっ……!
「…………」
>470 ハンゲルグはい!了解です、ハリーさん!
(まぁ、当然かな?)
さてっと…大型コンテナ…あれか?
(行動:輸送艦に接近)
こいつだな。でかいなぁ…4つもあるのか。このサイズなら、MSかな?
…もしかしたら、この中のMSが、僕のものになったり………期待しないでおこう…(小鬱)
>468 エリス
<ピィーン…>
え?!
クェス?!
…違う?!
>471 ビリー
(部屋に入って驚く)
あ、ああ・・・
内装はアナハイムから借りた時からいじっていないのだがね。
私はこの艦の責任者、ハンゲルグだ。
今回は無理を言ってすまなかった。
いや、実に助かったよ・・・
(ドクン)
・・・!?
(何だ・・・!?非常に私に良く似た存在の気配・・・!?
・・・あの・・・少女か・・・!?
何者なんだ・・・・?)
あ・・・いや、失礼。
今回は助かった。料金の方は既にジャンク屋ギルドを介して
支払われているはずだ。
それで・・・そちらの女性は・・・?
>472 マフティ
(レスで前後してランデブーしてしまっていたからな。
タイミングがいまいち上手くいかなかったようだ。
すまなかったな)
>473 ハンゲルグ
>内装はアナハイムから借りた時からいじっていないのだがね
…………。
い、いやぁ、そこはそれ、艦を預かる人物一人によって、
船ってのはどうにでも変わるもんですからね!
かく言う俺の船も、もとは中古屋から安く仕入れたものですけど、
今ではもう、隅から隅まで俺色に…。
と、これぐらいにしときましょうか。
というわけで私、責任者のビリー・ブレイズといいます。
…あ、これ、名刺です。今後ともごひいきに!
>それで・・・そちらの女性は・・・?
え?ああ、そうでした。
今回ご尊顔を拝したのも、連れがちょっとした用事がある、ということが理由だったんですよ。
…ほれ、エリス。
>473 ハンゲルグ
(ああ、それは勘違いです。僕の(まぁ当然かな…)っていうのは、僕の心理描写なんで、僕の中の人…ゴホン…は、関係ないですから!)
>473 ハンゲルグ
(……?この人…この人は…?)
(何…?この感じは…また、共感?ニュータイプの?)
(いや、違う…これは、エリスではなく、「私」に対しての…)
>474 ビリー
>ほれ、エリス。
…あ。
初めまして。私…エリス・クロードと言います。
その、御急ぎのようですのでぶしつけですが、お聞きしたいことがあるのです。
リガ・ミリティアは、ロンド・ベルと深い協力関係にあると聞きました。
それで、もしよろしければ…ロンド・ベルが今現在どの地点にいるか。
…教えていただけないでしょうか?
(トキオさんから大体の場所は聞いたけど…ここで詳しいことが分かるのなら…)
>475 マフティ
「お、そこのMSに乗ってる兄ちゃん!悪いが手伝ってくんねぇか?」
「食料とか燃料とかは俺らのプチモビでもどうにでもなるが、この大型コンテナは中々手間でな!」
「もしかしたら、お前さんの未来の愛機になるかも知れねぇぜ?ポイント稼いで損はねえんじゃねぇか?」
「…何のポイントだよ(ボソッ)」
>473 ハンゲルグ
(行動 ハンゲルグ達の居る部屋へ入室)
失礼します、ジンジャ・・・・ハンゲルグさん。
欲しい情報は聞けたので、俺はこの辺でマザーバンガードへ帰ります。
お互い、生きていたらまた会いましょう。
できれば・・・貴方が味方であることを願いますよ。
!!
(行動 エリス・クロードに何かを感じる)
(この女性・・・・・シロッコと?)
(いや、まさか・・・しかし、この感覚はシロッコのものだ・・・・)
>474 ビリー
尊顔・・・か。
へりくだるのも、時に嫌味に聞こえることはある。
君が商売で今後身をたてようと思うなら、覚えておくことだ。
・・・要らぬ説教では、あるがね。
とにかく君の仕事ぶりには文句のつけどころもない。
名刺をお返しすることもできない身だが、
今後とも何かあれば、宜しく頼みたいものだ。
>475 マフティー
(取り違えたか、それは失礼した)
>476 エリス
(・・・なにか有機機械のようなものと人間の共生・・・?
やはりDG細胞か・・・?
いや・・・ちがうな・・・一体これは・・・?)
>それで、もしよろしければ…ロンド・ベルが今現在どの地点にいるか。
>…教えていただけないでしょうか?
単刀直入だな。
リガ・ミリティアは一応ゲリラ組織に近い存在だ。
それをここで尋ねることの危険性については分かっているかね?
・・・表情からして覚悟の上のようだな。
よかろう、だが代わりに私の質問にひとつ、答えてもらいたいな。
こちらも単刀直入ですまないが・・・。
「君」は「何者」だね?
>477 手下の皆さん
ええ、手伝いますよ!そのために来たんですから。
…お、おだてないで下さいよ!
そんなこと言われたって…その…困りますよ…
(行動:大型コンテナの一つを持ち上げる)
そうか…やっぱり中身はMSなのか。
いいなぁ、誰が乗るのかな?
やっぱり、ペギーさん?まさかトマーシュ?!
…まさか…ねぇ…(中鬱)
>479 ハンゲルグ
>へりくだるのも、時に嫌味に聞こえることはある
(…やっべ。使い慣れねぇ敬語なんか使うから)
(それにしても、この辺の迫力はさすがってところだな)
(この落ち着いた大人の雰囲気…俺も見習わねぇとな)
>今後とも何かあれば、宜しく頼みたいものだ
そ、そっすか!いえ…そうですか。
(コホン)ええ、こちらこそよろしくお願いしますよ…いや、ホントに。
>478 キンケドゥ
・・・キンケドゥ君か。
帰還するのならば・・・
ベラ・ロナによろしく伝えてくれたまえ。
・・・?
(ニュータイプならばなにか感知したというのか・・・?)
>479 エリス
>「君」は「何者」だね?
…え?
私が…誰か…ですって…。
(何を…言っているの…。この人は)
(「私」のことを…言ってるの?そんなの…普通の人に分かるはずもないのに…)
(…普通で、なければ?「私」と共感するようなこの人…まさか…)
私…私は…。
>478 キンケドゥ
!
(この男は…確か木星帝国を倒した…)
(何?何を…見てるの?エリスを?それとも、この「私」を?)
(行動)ハンゲルグとキンケドゥに挟まれ、緊迫した雰囲気に包まれる
(一つ溜息をつく)
・・・どうも話しにくいようだな。
お互い必要な話があるようだ。不信と疑念と共に。
この際、私から種明かしをしよう。
そうでもなければそちらとしても話ができまいからな。
・・・しばらくの間、込み入った話をしたい。
できれば外してもらえないだろうか?
(→ビリー)
(>483の重苦しい雰囲気を吹き飛ばすかのように)
>478 キンケドゥ
あれ?あんた…もしかして…。
おお!やっぱり!
木星帝国の地球破壊計画をくじいた、正義の海賊!
クロスボーン・バンガードの隊長、キンケドゥじゃないっすか!
すっげぇ、ホンモノだよ!
うわーっ、ホントに義手つけてら、すっげー!
あ、あぁ、そうだ。サイン!
サインくれねぇか?
えと…今、こんなもんしかねえんだけどよ。
(行動)胸元から出納帳代わりに用いているメモを取りだし、キンケドゥに差し出す
>484 ハンゲルグ
>できれば外してもらえないだろうか?
え?ああ、構いませんよ。
こっちもこの、クロスボーンの英雄とも少し話したいと思ってたんだ。
で、キンケドゥさん。どうだったんすか?最終決戦の時の心境は…。
(行動)しきりにキンケドゥに話しかけながら二人で部屋を出る
>482 ハンゲルグ
(行動 我に返る)
あ・・・え、ええ。
貴方に会ってきたといえば、ベラが悔しがるでしょうけどね。
バビロニア動乱の後、消されかけた俺達を救ってくれたのは、他でもない・・・貴方ですからね。
それでは・・・・
たまには、ウッソ君に会いにいってあげて下さいよ?
カサレリア・・・でしたか・・・
(行動 退室)
>486、487 ビリー、キンケドゥ
(二人の退室を確認して)
>484 ハンゲルグ
…種明かし、と、言いましたか。
ならばその前に、私から当てずっぽうを言わせていただいてもいいですか?
貴方は…もしかして、私と同じ…。
……創られた、者……。
もしくは…それに準ずるものを、内包している……。
>485 ビリー
さ、サイン?!
あ、ああ、構わないが・・・・
(な、なんだこの男?悪い人物じゃなさそうだが・・・)
(しかし、お尋ね者の海賊が、どうしてこんなに有名なんだ・・・?)
(行動 サインする)
これでいいかい?
>486 ビリー
助かる・・・
すまない。
>487 キンケドゥ
・・・カサレリアか。
そうだな・・・それができればどれほど・・・
フ・・・考えておく。
(この身が呪わしいものだな・・・)
>488 エリス
創られた者・・・か。
半分正解で半分は間違いだな。
・・・実は木星帝国のジュピトリス9に
戦艦が特攻をかけた時。
ハンゲルグ・エヴィンは死んでいてね。
>490 ハンゲルグ
死んで…。
え?ハンゲルグ・エヴィン?
貴方が…?あの、ジン・ジャハナム…。
でも、死んで…って…。
それじゃ、今の貴方は…?
・・・まだ、続きがあってね。
その時、ジュピトリス9側に潜入していたある男が
ハンゲルグ・エヴィンを助けようとしたらしい。
だが、あまり詳しく話したくないほど、
ハンゲルグの遺体の損傷はひどかったそうだ。
・・・それでも、脳はほぼ無傷だった。
そこで彼はこれを使ったのだ。
(行動:左腕の手袋を外す・・・
そこには銀色の結晶体のようなものに覆われた腕が・・・)
>489 キンケドゥ
>これでいいかい?
YEEEAAR!
やったぜ!
へへ、俺みたいに裏の情報を持ってる人間にとってはね、
あんたらは有名人なんだよ。
連邦すら手をこまねいていたクラックス・ドゥガチの地球破壊計画。
それをいち早く察知し、その身を挺して防ぎとめたってね。
なぁ、ということは…もしかしてあの、クロスボーンガンダムもあるのかい?
だったら、一目でいい、見せてくんねぇかな?
写真にとって、ダチどもに自慢してやるんだ!
>492 ハンゲルグ
!!
(信じられない光景に口元を抑え、2,3歩後ずさる)
(脳裏に浮かぶ悪夢がまざまざと思い出される)
それは…それはまさしく、DG細胞…!
貴方は…DG細胞に、感染して…!
そう・・・DG細胞だ。
そのため、私はハンゲルグ・エヴィンの人格と記憶を持っているが、
体はDG細胞で創り出された人形なのだ。
だから私はハンゲルグであってハンゲルグではない。
リガ・ミリティアのジン・ジャハナムになど恐れ多くて復帰する気になれんな。
(そして・・・ウッソに会いに行くわけにもいかない)
あまり長くは保つまいが・・・
だが・・・滅びる前に片付けておかねばならん事がいくつかあってな。
こうやってハンゲルグの振りを続けていると言うわけだ。
・・・これで私の種明かしは以上だ。
自分ではなるべく隠しとおすつもりだったのだが・・・
何故かしゃべってしまったのは、君の目が私と似ているからだろうか。
まるでなにか抗えぬ運命に追われつつも、なにかを残そうとでもいうような・・・
・・・少し、喋り過ぎたか。
次は・・・君の話が聞きたいものだが・・・強制できるものでもないな。
さて・・・
>493 ビリー
いや・・・木星帝国の驚異は、まだ完全に消えた訳じゃない。
裏の情報に詳しい君なら、わかるかも知れないが・・・・
(なるほど。そういうことか。輸送屋も侮れないものだな。)
クロスボーンガンダムの写真か?!
ま、まあ、外装くらいなら構わないが・・・・
(やれやれ・・・・少し帰還が遅れそうだな・・・)
>495 ハンゲルグ
貴方も…貴方も、せまり来る時の脅威と、戦って…!
(この人になら、話せるかも…!)
(私の運命…私が残したいと思っているもの…!)
……私も、同じなのです。
全てを話すには、今は余りにも時間が少なすぎますが。
私が恐れているのは…己が生まれついて持っている、存在そのものの罪深さ。
人として生まれたつもりで、人として何も残せないまま死んでいくかもしれない、恐怖。
私は…エリス・クロードという一人のニュータイプの少女を殺そうとしているのです。
己の望む、望まざるに関わらず。
そして、そうさせた全ての元凶は…パプティマス・シロッコ…!
私は…彼の呪縛から逃れるために、
彼の野望を達成させるための道具となることを拒否するために、
ある取引をしました。
彼が現在用意している、地球を破滅に導くための恐ろしい計画。
それを中止させる代わりに私が成すべきこと。
…それが、ロンド・ベルの…抹殺、です…!
>497 エリス
シロッコが・・・?
・・・エリスというのは・・・君の名乗った名前だったな。
・・・もう少し話してくれないか?
何故、君が自身を殺す結果に至るのか・・・。
さすがにまだ経緯が見えて来ない。
>498 エリス
取引・・・だと(考え込んでいる)
ロンド・ベルは確かに強力な部隊だが。
1部隊に過ぎんというのも確かだ。
シロッコがそこまで用意を進めた計画と・・・釣り合う存在だというのか?
どうも腑に落ちないな・・・。
(行動:思考)
(ロンドベルの抹殺ときたか・・・。
しかしニュータイプとはいえ、たった一人で
あの精強なロンド・ベルの殲滅・・・可能不可能の是非はともかく、
作戦としては成功を期待するのはムシが良すぎる・・・
そのためにあの用心深いシロッコが自分の計画の中止だと・・・?
・・・時間稼ぎの駒か、彼女は。他に考えられんな)
>499 ハンゲルグ
…自嘲的な言い方になりますが。
簡単に言うと、エリス・クロードを宿主とするならば、
私はそれに寄生し、全てを吸い尽くすパラサイトのようなもの…!
そうとは知らず、偽の記憶を植え付けられ…。
地球で虐げられてきたニュータイプ。
それを救い出したシロッコに忠誠を誓い、その手足となって働く。
それが、彼の用意した筋書きです。
私は…失敗作でした。
だから、犠牲となるのはエリスという少女一人で済んだ。
でも、もしそれが完成したシステムだったら…、
私は1年に1度、一人のニュータイプを生贄として取りこみつつ無限に成長を遂げる、
恐るべき超越者…とでも言うべき者になっていたかも知れないのです。
分かりますか?
アムロ・レイ、カミーユ・ビダン、シャア・アズナブル…。
彼らのような優れたニュータイプの力の何十人、何百人と集まった個体がどのような存在になるかを。
一つ、言っておきます。
今の彼にとって、勢力の多寡は問題にならないのです。
どんなに大軍であろうと、彼にとって脅威とはならない…その、理由があるのです。
彼を恐れさせるものは、只一つ。
精神的に、彼を凌駕する力を持つかどうか。
そのための力が一番集約されているのが、
アムロ・レイを初めとする、人の心を動かす力を持った人間の集まっている、
ロンド・ベルなのです。
>彼らのような優れたニュータイプの力の何十人、
>何百人と集まった個体がどのような存在になるかを。
正直・・・分からんな。
それは神の如き者になるかもしれん。
だが、一方で、その重みに耐え切れず精神崩壊を起こすかもしれん。
人の心は脆いものだからな・・・。
>精神的に、彼を凌駕する力を持つかどうか。
言わんとするところは分からないでもない・・・
だが・・・それを前提に置いても、
君のその命とエリスという少女の命、
それと引き換えに得られる代償は、
地球を破滅に導くための恐ろしい計画を若干遅らせることだけだ。
・・・それでいいのかね、君は?
冷たいようだが端的に言えば、
君がロンド・ベルを滅ぼしても、そしてシロッコが約束を守ったとしても
君のタイムアップを待ってシロッコは同じ事を繰り返せば済む。
・・・再開しないことを約束はしなかっただろうからな。
それでも、君はロンド・ベルを滅ぼす価値があると考えているのか?
(さすがにイイ時間だな・・・一旦中断を申請する)
>503 ハンゲルグ
>人の心は脆いものだからな
そう、思ったからこそ。
シロッコはそれを取りこむための、システムとして私を作ったのかも知れません。
…でも所詮、物事には限界があるもの。
私が失敗作となったのは、過程ではなく…必然だった。そう、思います.
>それでも、君はロンド・ベルを滅ぼす価値があると考えているのか?
正直…分かりません。
自分でも…それが本当に、この宇宙にとっていいことなのかどうか。
でも、今の私には…それ以外にすがるものがないのです。
そうですね…口では抹殺する、とは言っても、
実は私、余りロンド・ベルを倒す、というイメージは持っていないんです。
ただ…戦いたい。
何かを背負って戦うことで、自分が存在することに理由があるのだと思いたい。
…それだけなのかも知れません。
だから、多分…貴方とも今後、戦うことになるのでしょうね。
ロンド・ベルの抹殺は、貴方にとって望ましくはないことなのでしょう?
ならば…私を、止めなければならないはずです。
>504 ハンゲルグ
(さすがに…疲れました…)
(…中断…承りました…)
(行動)少女を背負って公園を離れる。
ハアハア・・・あれは・・・・・・・一体。
(行動 移動 → 香港郊外の山林地帯)
ここまでくればもう大丈夫。でも・・・この子・・・。
DG細胞に侵食されてるこの子をどうしたら・・・。
?! 見られている! 誰!そこにいるのは!
(状況) デスアーミーが数機、物陰から姿を表す。
待ち伏せていたの? それとも・・・この子に反応して。
せめてMSがあればこの程度の敵ッ!!!
<再開>
>398-399 ガースキー
ちィ!!あの隊長機!直接艦を狙っているのか?!
これ以上やらせるわけには…
…よし、シャアが引き付けてくれているか?
ならば…こちらの存在にはまだ気付いていないな?
…一気にいく!!
(行動:フィンファンネル×6を呼び戻し、チャージユニットに再接続)
(行動:ハイパーメガライフル発射準備)
<ピキーン>
…避けろよ、シャア!
<再開>
>398 ガースキー
トーレス「敵MS発砲!直撃コースです!!」
左舷回頭…いや、下降回避急げ!!
トーレス「ダメです!間に合いません!!」
(行動:下降回避をかけるも、右舷に被弾 破損:右舷推進器1、2番)
クッ…!!損害は?!
トーレス「はい!右舷エンジン1、2番をやられました!!」
右舷1番及び2番、緊急閉鎖!ダメコン急げ!!
トーレス「やらせます!!」
右舷弾幕!!敵機をこれ以上近づけるな!!
(行動:弾幕>>>>>>>ゴトラタン隊)
>400 ローデン
トーレス「こ、これは…!!」
どうした?!
トーレス「この空域に接近する艦影があります!二隻確認!」
新手か?!サイド2を襲撃した艦だな…?!
トーレス「??艦長!新たに補足した二隻は、こちらの空域には接近をかけてこない様子です!」
援護ではない…?……
……そうか!!回避運動急げ!!
ダミー!早く出すの!!
アレはこちらに対する牽制だ!あの距離から撃ってくるはずだ!
トーレス「りょ、了解!!」
(行動:三艦の斉射、遅れてくるミサイルを何とか致命傷無しでかわすも、各部に被弾)
……厳しいな…どこまで持たせられるか…
<再開>
>401 ケン
いいねぇ!アンタいいよッ!!
その骨太な感じ…アタシ好みだよッ!!
(行動:サーベルを右腕に構え、急速接近をかける)
アンタには期待してるんだッ!!このくらいついてこれるんだろッ?!
(行動:左腕のメガビームシールドを正面に構え、シールドビットを展開→Vの字に眩く発光する)
(行動:メガビームシールドを手放し、左に向かって即座に方向変換)
(行動:左に回りこみながら、VSBR発射→RFゲルググ)
さあッ!!アンタはアタシの獲物だッ!!
>399 ガースキー、OM兵
(行動)6連ミサイルポッドの軌道を見切り、その間に入り込む
(行動)巧みに機体位置を調整し、ミサイルポッド第一波をやり過ごす
よし…いい反応だ。リグ・コンティオ…悪くないな。
…だが、まだ終わりではないか。
(行動)ミサイル第二波の気配を感じ、身構える
(行動)二発は的を外れるが、残る4発が的確に逃げ道をふさいでくる
嫌な撃ち方をする。死角というものを心得ているようだな?
(行動)1発はサーベルで切り落とし、頭部を狙う1発は上体をそらして回避
(行動)態勢を立て直す前に迫る残り二発は、直撃を避け肩部で受け止める
(破損)右肩部小破
これぐらいならば、機体に影響はないが!
畳み掛けてくるか?
(行動)ガトリング砲は機体を下方向に沈めて回避、そのまま左に流して追撃を避ける
(行動)こちらの動きに合わせてくるライフルの裏をかいて急停止、左方向にやりすごす
腕は立つ。士気も低くない。
…それが、ザビ家の跳梁を助けるためというのでなければ!
或いは…そうと気づかぬまま引き金を引いている、というのか?
※次レスに続く↓
>508 アムロ
アムロ、ファンネルを戻すというのか?
…さては!
ならば私の役目は、こういうことだ!
(行動)胸部ビーム砲をRFザク2機に向けて2発ずつ
(行動)1発目、2発目と、ガースキーのいる方向へと回避するよう誘導を図る
そして、隊長機を引きつける…このように!
(行動)ゴトラタンに突っ込み、サーベルを抜いて斬りかかる
(行動)そのまま近接状態でとどまり、サーベルを縦に、横にと振り分ける
(行動)当てるよりも逃げ道をふさぐような斬り方により、格闘戦で応戦するように仕向ける
(通信)→ガースキー
『一つ聞く。
貴様らはスペースノイドの開放を目指した、ジオン・ダイクンの志を継ぐ者か?
それともザビ家の私兵となってそれに組する盲目の徒か?』
>510 コニー
シールド・・・だが既に知っていればどうということも・・・
(行動:ビームライフル→メガビームシールド)
・・・シールド面が傾いた!?
手ごたえが妙だ・・・これは・・・うっ!?
(行動:前に突き出した左腕のビームシールドを起動、
ビームを受けとめる瞬間、角度を変えてエネルギーを後方ヘ受け流す)
(破損:なし)
・・・このビームの貫通力、尋常ではないっ!
まともに受ければビームシールドとて抜かれかねんな・・・っ!
さすがだな、パイロット!
(行動:シールドを消し、発射位置を推測、ビームライフル→V2HA)
>508 アムロ
・・・ファンネルが下がる。
これでちったあ楽になるってもんだが・・・
なんであのタイミングで戻す?
なんか妙なカンジだぜ・・・
>509 ブライト
ちぃぃっ!
大した火線だっ・・・!
各機、無理はするな!
一応足は止めたんだからな・・・!
「りょ、了解!」「わわっ!?」
(行動:後退しつつ回避運動)
(破損:なし、ただしかなり艦から離れてしまう)
くそっ射線が通らなくなったか・・・!
>511.512 クワトロ
「うわっ・・・!?」「くそ・・・なにぃ!?」
(行動:「RFザク」回避←胸部ビーム砲)
(破損:回避するもまんまとガースキー側に追いこまれる)
・・・こら!?
固まってどーすんだっての!?
まとめてやられたいのか!?
「す、すいません!」「ぶ、ぶつかりそうになった・・・」
これじゃオレが前に出るしかねぇかっ・・・!
・・・!?
突っ込んで来てやがる!?
ハハハ!狙って追いこんだってワケか!
くそ、泣けてくるぜ・・・だが!
(行動:「ゴトラタン」背部キャノンユニット切り離し
両腕のビームトンファーを振ってサーベル縦横の斬撃を打ち払う)
(破損:打ち払い切れずにサーベルとトンファーでの押し合いに持ちこまれる)
・・・強ぇ!?
ちぃっ・・・!
>貴様らはスペースノイドの開放を目指した、ジオン・ダイクンの志を継ぐ者か?
>それともザビ家の私兵となってそれに組する盲目の徒か?
通信!?
・・・へっ!
アンタが誰かは知らねぇが・・・教えてやるよ!
オレたちは受け入れ先を失ったジオン外人部隊だ!
カーウィン家のつてを頼って、ネオジオンの総帥に拾ってもらおうって矢先に
目の前でスウィートウォーターが消えちまった・・・!
ハッ・・・今はいけすかねぇザビ家の元だろうがこうでもしねぇと
生き延びられんってことよ!
・・・戦場で相手の心配してると・・・死ぬぞ!?
(行動:頭部のアンテナと思われたユニットからビームクロー
→リグコンティオ頭部ユニット)
<参加:リグシャッコー近衛師団仕様>
・・・悪くない機体ね。
ユウキ『ジェーンさん、無理はなさらずに』
状況によりますね。
無茶くらいはするかもしれなくてよ?
フフ・・・
ユウキ『とにかくご無事で・・・あの、隊長をよろしくお願いします』
そうね・・・だけどまずガースキー曹長がつらそうだから。
隊長はお強いから大丈夫よ。
・・・私よりも貴方の方が、よく知ってるでしょ?
ユウキ『あ・・・は、はい・・・』
・・・ジェーン・コンティ、リグシャッコーで出ます。
(行動:グワンバンより発進
移動→下方ヘ距離を取り、ガースキーの支援に向かう)
>513 ケン
フン…さすがだねッ!
VSBRのビームを防ぐにはコツがいるんだ!
…シールドを消した?基本は心得てるって訳かい…ッ!!
けどッ!それはこっちも同じだよッ!!
いつまでもそんな場所に止まってるとでも思ったのかいッ?!
(行動:RFゲルググに対して左へ左へと弧を描くように移動し、ビームライフルを回避する)
ちッ…こういうとき、V2の塗装ってのは目立っちまうね…
>509 ブライト
なかなか粘る・・・指揮官が有能なのは間違い無いな。
手強い相手だ。
ユウキ「グラーフツェッペリン、ヴァルキューレからの砲撃
いくつか命中していますが・・・いまだエネルギー反応増大中!」
・・・あの砲撃も読んだか。
む・・・そろそろ来るはずだ。
なんとか耐えてみせねばならん。
ビーム撹乱膜艦首に形成開始。シールド、いつでも展開出切るよう準備。
アンチビーム爆雷装填・・・撃て。
ユウキ「了解!」
(行動:ビーム撹乱膜艦首に形成、
アンチビーム爆雷発射、ビーム乱反射粒子拡散)
>515-516 ガースキー
むっ?サーベル…ではない。
格闘用のビーム兵器か。
だが、狙いどおりだ。
(行動)サーベルとトンファーの押し合いに持ちこむ
>目の前でスウィートウォーターが消えちまった・・・!
……何だと?
今…この男が言った言葉…私の聞き間違いか?
…いや、間違いない。確かに言った…。
スウィートウォーターが…消えた…と。
(行動)突然の衝撃的な事実に、押し合いをしたまま我を忘れる
……っ!
(行動)スウィートウォーター消失に対する驚きと、あらぬ方向からのクロー攻撃に不意をつかれる
(破損)咄嗟に機体をひねるも、頭部右アンテナ破損、右肩部装甲に食い込む
……そうか、カーウィン家の…。
私を頼って、来たというのか…。
!いかん、アムロが…!
(行動)咄嗟に体当たりでゴトラタンを吹き飛ばし、Hiνのメガライフルの射線からどかす
(行動)そのまま自分も上方向に逃げ、メガライフルに巻き込まれるのを避ける
>516 ガースキー
よし!シャアが隊長機を引き込んだ!
ここだッ!!
(行動:ハイパーメガライフル発射→RFザク、ゴトラタン、リグコンティオ(金)の空域へ)
<ピキーン>
今だ!!シャア!!
>518 コニー
ふらふらと良く動く・・・場慣れした回避運動だな。
女性とはいえ、戦闘経験は豊富ということか。
さすがはロンド・ベル・・・と言っておこう・・・!
(行動:ライフル発射をやめ、接近をかける→V2HA)
・・・格闘戦でなければ決定打にならんと見た!
>521 クワトロ
(接触しっぱなしなため漏れ聞こえる)
>……そうか、カーウィン家の…。
>私を頼って、来たというのか…。
なんだと・・・「私を」ってのは一体・・・?
>(行動)咄嗟に体当たりでゴトラタンを吹き飛ばし、
>Hiνのメガライフルの射線からどかす
うおっ・・・!?
「な、なんだ・・・!?」「いかん避け・・・」
(行動:「ゴトラタン」弾き飛ばされて射線から逃れる
「RFザク」避け切れず、光の奔流に呑まれる)
(破損:RFザク×2、ゴトラタン用キャノンユニット)
・・・お前等!?
くそっ・・・ガンダムか、今のは・・・!?
しかし・・・今、ヤツはオレをかばったのか・・・!?
>521 アムロ
・・・!
アレをどうにかしなければいけないようね。
ガンダム・・・データに拠れば搭乗者は
「白い悪魔」アムロ・レイ・・・。
ガースキー曹長では荷が重いわね。
クロード達も伝説のニュータイプには勝てなかったというわけか。
・・・クロード、クローディア。
仇討ちなんて殊勝なつもりはないけど、
貴方達をフラナガンに連れて来たのは私だから・・・
責任くらいは取らせてもらうわよ・・・アレを落としてね。
(行動:ビームライフル→Hi-νガンダム)
>519 ローデン
トーレス「敵艦からの砲撃止みました!!」
止んだだと?!
トーレス「はい!砲撃は止んでいます!!」
誤差修正か?!次に来る時は、より正確な砲撃が来るはずだ…
サエグサ!荷粒子砲は?!
サエグサ「薬室内圧力上昇!!臨界点を突破!!行けます!!」
よし……
トーレス「???妙です!敵艦の一隻、何かを放出してますね?」
何か?解析できないか?
トーレス「光学観測では無理です!」
…クッ…
サエグサ!荷粒子砲は発射態勢のまま維持!
両弦全速!!接近をかける!!
ミサイル!発射管、全弾装填!牽制をかける!
距離誤差修正!!着弾前に爆発させろ!
(行動:グワンバン方面に向けて、接近を開始する)
(行動:ミサイル×6発射>>>>グワンバン(ただし、目標着弾手前で爆発))
>523 ゴトラタン
(行動)すぐさま再接近をかけ、接触を図る
(通信→ガースキー)
『一つだけ言っておく。
お前達が、只生き延びるためにザビ家につくならそれもいい。
だが、真にスペースノイドの自立を願う志があるのなら、
ザビ家のためにその命を散らす必要はない!
ザビ家は滅ぼす。が、お前達は生き延びろ。
後に立ちあがる、ある男のために…!』
(行動)そのままゴトラタンを突き飛ばすと、背を向けてグワンバンへと向かう
>525 ブライトのミサイルによる爆風をよけつつ、逆に爆風に隠れて接近を図る
この部隊を率いる者…死なせるには惜しい人物かも知れない。
>522 ケン
来るかい……ッ!!
そうこなくっちゃッ!!
(行動:RFゲルググの接近に呼応するように、接近をかける)
アタシと格闘戦をしようなんてさぁッ!!嬉しいじゃないかよッ!!フフ……
(行動:ミノフスキードライブ全開→光の翼が形成される)
>444 ハリー
グラナダ?
そうか、あんたも災難だな。
>フォン=ブラウンから地球への定期便に乗りたいと思ってね。
定期・・・便?
何言ってるんだ?
定期便は物資輸送の艦艇くらいなもんで。
今は民間で地上に降りれるのは連邦政府関係者か、その認可を受けた者、
オーブ、サンクキングダム両国の国家関係者くらいだぞ。
なにしろ地球環境の再生のため、出入りは結構チェックされてるからな。
地球から上がって来るのは引越し公社で簡単に上がれるが・・・。
>523 ガースキー
やったか?!
…いや!隊長機を撃ち漏らした?!
……違うな。シャアが、逃がしたのか?!何のために…?
>524 ジェーン
<ピキーン>
!!
大物が来る…!!こいつは……
(行動:虚空から突如として襲い来るビームを、信じられない反応で避けてみせる)
北極星の方角?アイツか…?
(行動:リグシャッコーを視認する→モニターアイ発光「ピキャーン!」)
>525 ブライト
ユウキ「敵艦加速・・・!?
ミサイル攻撃をかけてきました!」
いかん!
レーザー対空砲開け!!
ミサイルを撃墜するんだ!
撹乱膜と乱反射フィールドが爆発の衝撃波で吹き散らされるぞ・・・!
ユウキ「あっ!・・・そんなことまで・・・!?
迎撃!各部迎撃願います!!」
(行動:レーザー対空砲一斉に火線を開きミサイルを迎撃する)
(破損:艦首撹乱膜霧散、ビーム乱反射フィールド密度低下
ミサイルの爆発が歪み、そこになにかのフィールドが形成されて
いることを見て取れる)
感づかれたか・・・!?
む・・・艦長もニュータイプだとでも言うのか・・・!?
撹乱膜再構成急げ!!
ミサイル連続発射!僚艦にも砲撃を急がせろ!
ユウキ「りょ、了解!!」
(行動:「グワンバン」ミサイル×6→ペガサスV
「グラーフツェッペリン」三連装主砲→ペガサスV
「ヴァルキューレ」2連装メガ粒子砲→ペガサスV
艦首撹乱膜再展開開始)
・・・間に合うか?
>526 クワトロ
・・・な、なんだってんだ・・・!?
そんなことをわざわざ・・・
>後に立ちあがる、ある男のために…!
なに・・・!?
アンタ・・・まさか・・・!?
うおおっ・・・!?
(行動:突き飛ばされ、流される)
な・・・なんてこった!
コイツは良くねぇっ!!
考えてみりゃ演説で声なんて何度か聞いてるじゃねぇか!!
何故気付かなかった!!
あれは・・・アイツは・・・!!
大佐!!隊長!!コイツはやっちゃならねぇ戦だったんだ!!
くそったれ!
>527 コニー
(V2HAの動きを見て)
・・・とんだクレイジーだな。
喜んでやがる。
フン・・・つまり俺と同じと言うわけだ!
やってやる・・・!
このくらいのフェイント、見切って見せろよ!
(行動:右手のビームサーベルを伸ばし、接近、
サーベルではなく左手のビームシールドを展開して切りつける→V2HA)
>530 ダグラス
グワンバン…ペガサスVに気を取られているようだ。
このまま、通信をかけられる位置まで接近する!
(行動)次レスにて通信可能領域に接近→グワンバン
>529 アムロ
・・・今の反応、アムロ・レイに間違いないようですね。
射撃戦ではいかにも分が悪い。
どうにか接近戦に持ちこまなければ。
・・・ニュータイプのクセとして次はサイコミュで来る確立が高い・・・
・・・なら気が抜けない相手と思わせて、
サイコミュ使用の隙をあたえないのが良し・・・というところね。
(行動:機体をスパイラルさせながらまっすぐ
Hi-νガンダムへ向かって加速していく)
>533 クワトロ
ユウキ「ガースキー機、突破されました!
敵機接近中!」
リグ・コンティオ拿捕されたか。
因果なものよ・・・迎撃開始!
対空レーザー、弾幕を張って、MSの接近を阻め!
(行動:対空レーザー弾幕→リグ・コンティオ)
>530 ローデン
トーレス「艦長!爆風の動きが不自然です!!何か散布されていますね?!」
…そうか!ビーム撹乱幕だな?!
トーレス「撹乱幕?!」
最近はビームシールドが主流になってきているからな、あまり表立っては使われないが…
一年戦争では、随分と役に立ったんだ。
……とすれば、こちらの攻め手を知っている?!
サエグサ「荷粒子砲の維持が、そろそろ限界です!!」
クッ…どこまで撹乱幕に通用するかわからんが…誤差修正!!
サエグサ「誤差修正!−0.01!+0.02!!」
トーレス「誤差修正よろし!!」
よし!荷粒子砲発射!!撃てエエェェェェェェ!!!
(行動:荷粒子砲発射>>>>>>グワンバンの空域)
トーレス「同時に敵艦3斉射!!」
サエグサ「回頭!間に合いません!!」
うろたえるな!!対応しろ!!
トーレス「しかし!!」
対応しろといっている!!
サエグサ「りょ、了解!!上昇かけます!!」
総員!直撃が来るぞ!!伏せろーーーー!!!
(行動:回頭を試みるも、数発直撃 破損:左舷粒子加速器、艦首左舷、左舷推進器、左舷メガ粒子砲それぞれ中破)
>535 ダグラス
…当然の反応だな。
だが、アムロ達に悟られるわけにもいかん。
もう少し、接近せねば…!
(行動)一旦急停止して弾幕の軌道を見極める
(行動)ついで上方への急加速、停止、左下方への移動により対空レーザー弾幕を回避
(行動)弾幕が途切れかけた所で一気に接近をかける
よし、この位置ならばアムロ達に聞かれることもあるまい。
(通信)ダグラス
『貴君らは、カーウィン家ゆかりの人物と見た。
カーウィン家といえば、ジオン・ダイクン派として知られた名家。
実際、ジオン・ダイクンが最も頼りにしていた者の一人ではあった。
それがザビ家に組し、ザビ家を滅ぼそうとする者と戦う。
それは恥辱だろう。
だが…今は耐えて欲しい。
ザビ家の跳梁は長くは続かない。
ザビ家滅亡の後に、真にスペースノイドの自立を目指す戦いが始まる。
その時こそ、貴君らが命を賭して戦う時なのだ。
今は退いて欲しい。
そして、ザビ家滅亡の時まで、その力を蓄えていて欲しいのだ』
>536 ブライト
………!!
南無三!
(行動)荷粒子砲の気配を感じ取り、全力で上方へと回避する
くっ…死ぬなよ…!
カーウィン家の者達…!
>532 ケン
…いくよッ!!
(行動:サーベルを振りかざしにいくが…)
左?!フェイントッ!!クゥ………!!
(行動:咄嗟に上体を起こし、RFゲルググの左腕を右脚で蹴りばらいを仕掛ける)
(破損:右脚部装甲版がゆがむ)
こいつッ!!楽しいよッ!!トリハダもんだよッ!!アハハハハハハハ!!
<参加>
(サイド2空域)
マリガン「大佐、戦闘光を確認しました。」
ガルマ「ああ。私にも見えた。残党の掃討作戦に出た部隊だな?」
マリガン「は。そのように認識しますが・・・・・」
ガルマ「しかしな・・・・・兄上も酷いお人だ。」
マリガン「・・・・と、申されますと?」
ガルマ「このような任務に、何もこの私自らかかることも無いだろうと思ってな・・・・」
マリガン「大佐に期待されているのでしょう。」
ガルマ「どうだろうな・・・・だが、ザビ家の人間として、失敗は許されんからな。」
マリガン「あまり気負いすぎないように・・・・」
ガルマ「ああ、わかっている。一年戦争の時とは違うさ。・・・・・そろそろだな。」
マリガン「MS隊、発進準備急げ!」
(行動 戦闘準備)
>534 ジェーン
あの動き…エース級か!
食いつかれると厄介だな…ならば…
(行動:ハイパーメガライフルを捨てる)
(行動:ニューハイパーバズーカを装備)
実弾の方が確実のダメージを見込めるか…
よし!
(行動:シールド裏のミサイルランチャーを牽制でばら撒く)
これで…回避の癖を見きれれば…
>540 ガルマ
クッ…こっ酷くやられたな…
艦の被害は?
サエグサ「左舷を中心に損傷が著しいですが、、まだ持ちます!!」
よし!艦を建て直せ!!敵艦の状況は?
トーレス「あ……か、艦長!!」
?どうした…?
トーレス「新たな敵影……お、大きい!!これは!!」
なんだ!?何が現れた?!
トーレス「ジ、ジオン公国軍の旗艦……ドロス……」
…!!なんだと?!
ダミーじゃないのか?!
トーレス「この質感はダミーじゃありません!!本物なら…本艦一隻では…」
ば、ばかな!!ジオン公国など、一年戦争で…!!
>537 クワトロ
ユウキ「敵機より通信!・・・こ、これは!?」
なんだと・・・
・・・!?
こ、この声はシャア大佐・・・いや、シャア総帥!?
どういうことだ・・・!?
通信!繋げ!!
至近で聞こえればいい!!
ユウキ「りょ、了解!」
シャア総帥か!私はダグラス・ローデン大佐。
お話については慎んで受けたまわった!
・・・だが、この場を退いても我が艦隊に潜伏する場所も物資もない。
後方のサハリン少将の艦隊には仲間も居る。
故に、この場は偽装降伏を行う所存。
・・・いつか、お呼びがかかるのをお待ちする。
これ以上の戦闘は無意味だ。
停戦信号の用意を・・・!
>536 ブライト
ユウキ「ああ!!敵艦のエネルギー反応が!?
来ます!きゃああっ!!」
・・・いかん!!
シールド全開だ!・・・もってくれ・・・!!
(行動:防御「撹乱膜」「ビームシールド」「アンチビーム爆雷」←荷粒子砲)
(破損:艦首・艦前方部大破、左舷エンジン全損)
貫通か・・・!?
ユウキ「破損部への消火剤、トリモチ充填急いで!
左舷エンジンオートで切り離します!」
あれだけの防御策を講じても・・・くっ・・・!
なんとか沈みはしなかったようだが。
被害状況は!?
ユウキ「各砲塔応答ありません!メガ粒子の至近通過で麻痺している模様!
稼動中の武装はレーザー砲のみ!!」
・・・フ、ハハ。
なるほど。これならば「仕方ない被害」だな。
敵MSは健在、こちらの戦力はもはや巡洋艦二隻のみ。
我が艦隊は遺憾ながら降伏する。
・・・信号を発射しろ。
ユウキ「了解・・・信号弾発射!」
(行動:停戦信号弾(降伏)→戦場)
>539 コニー
捌いたっ!
フ・・・そうこなくては・・・!!
どうしたコニー・フランシス!
防戦一方では楽しめんぞ・・・!
(行動:左腕を引き戻しライフルを向ける。
ライフルは撃たず、回避しようとすればそこへサーベル→V2HA)
>544 ローデン
・・・停戦信号!?
大佐、なにがあったのだ・・・!?
この程度の破損は計画の内のはず・・・!?
(戦術モニターに一瞬目を落とす)
ガースキーも戦線を外れて居る?
くっ・・・なにかあったのは確かだが・・・
・・・!?
・・・ドロス級が後方に・・・だと・・・!?
どこの部隊だ!?
>544 ダグラス
ガルマ「む?あれは・・・・」
マリガン「停戦信号のようですね。」
ガルマ「ということは、オールズモビルの連中が降伏でもしたというのか?」
マリガン「つい先ほど、強力なエネルギーの束が放たれたようですが・・・・」
ガルマ「あれが原因だとは考えたくは無いが、どうやらそのようか・・・・」
マリガン「・・・・・大佐、敵の戦力が判明しました。戦艦クラス1。以上です。」
ガルマ「戦艦が一隻で?!正気か?」
マリガン「この宙域には、本艦を合わせて5隻の反応しかありません。うち3隻は味方です。」
ガルマ「・・・・・まさかな、木馬ではないと思いたいが・・・・・・」
(行動 戦闘空域に接近)
>541 アムロ
バズーカ・・・なんとかはったりは上手く行ったようね。
このまま懐に飛びこまなければ・・・!
(行動:肩に巻きつけられているメタルウィップを右手に持ち、
前方で渦巻き状に回転させる←ミサイルランチャー)
(メタルウィップが回転している渦状のエリアに入ったとたん
なにかのフィールドに弾かれるかのようにミサイルがそらされ、
あるいは爆発してしまう)
(破損:実体シールド軽微←爆発の破片)
こと、格闘戦術のみなら私にも勝機は十分にあるはず。
動きを感知はできずとも推測することは不可能じゃない・・・!
(行動:さらに接近)
>544 ローデン
大佐・・・!?
この信号は・・・!
・・・どうしたものかしら。
(行動:接近をやめ、様子を見る)
>543-544 ダグラス
くっ、通信を返してきたようだが…。
かろうじて聞き取れたのは、後方にも仲間がいるという話のみ。
…だが、どうやら撃沈はされずに済んだか。
>停戦信号弾(降伏)→戦場
そして、降伏…これだけの被害ならば、敵も味方も、疑うことはあるまい。
災い転じて…と言うべきなのかな。
……そう言うのは、いささか早計だったようだ。
>546 ガルマ
ドロス級、か。
張子の虎でもない限り、現状の戦力でこれ以上渡り合うのは不可能、だな。
…さて、どうする?
(この辺で<中断>を願いたいものだが)
>545 ケン
ちッ!手厳しいッ!
ライフル?!
(行動:反射的にライフルをかわしにいくが…)
これもフェイクッ!!フン!!
そう簡単にッ!!
(行動:ボトムリムパージ→サーベルを透かす)
なら、アタシから仕掛けてやるよッ!!
(行動:先ほど手放したメガビームシールドによる反射を利用して、ライフルでRFゲルググを狙う)
>544 ローデン
停戦信号?!
敵艦から???
艦を落としたとでも言うのかいッ?!
<参加:メリリン>
・・・各員はラー・カイラムに移乗。
後退し、後はブライト大佐の指揮下に入れ。
あの方なら、悪いようにはなさらぬはずだからな。
『艦長・・・』
・・・後は頼む。
(行動:ラー・カイラム切り離し→ラーカイラム撤退)
・・・通信を。
(行動:レーザー通信→ペガサスV)
こちら、ハズ・カイフ大尉であります。
本艦が隙を作ります。
どうかロンド・ベルはその間に後退なさってください。
以上。
・・・さて、でははじめるか。
しかし、お前等も降りればよかったものを。
OP「はは、艦長お一人でこの艦のアーム全ては取りまわせないでしょう」
・・・フフ、ではザンスカール軍人の意地を見せにいこうか。
(行動:移動加速→ドロワとペガサスVの間に割って入る)
(中断了解した。)
(しかし…錯綜してきたな。だが、それがいい…!)
(中断了解だ)
(中断ですか、承知しました)
<中断>
(中断か・・・・期待して休むこととしよう。)
さて、先にレスを返しておくぞ?
>542 ブライト
マリガン「大佐、敵艦を捕捉しました。主モニターに回します。」
ガルマ「こ、この艦は・・・・木馬にどことなく似ているな?!」
マリガン「恐らくは、木馬の後継艦かと・・・・・」
ガルマ「木馬・・・・・木馬か・・・!!」
>551 ハズ
マリガン「さらに新たな艦を捕捉・・・・形状、サイズからして、ドック艦かと思われます。」
ガルマ「なるほど。報告にあった、旧ザンスカール帝国所有のやつだな?」
マリガン「前に出てきますが・・・?」
ガルマ「・・・・・そうか!木馬の盾になるつもりだな?!」
マリガン「いかがしましょうか?」
ガルマ「木馬のダメージは大きいようだが・・・・・だから気をつけなければな。」
マリガン「では、予定通りですか?」
ガルマ「そうだ。味方艦の撤退を援護する。我々の戦力であれば、木馬を今見逃したところで、余裕は十分にある。それに、手負いの木馬の恐ろしさは、この私が身をもって知っているからな・・・」
>544 ダグラス
ガルマ「あのグワジン級と通信は繋がるか?」
マリガン「向こうの回線次第ですが、やってみます。」
(行動 通信)
ガルマ「そこのグワジン級、応答願いたい。こちらはジオン公国宇宙方面軍作戦司令、ガルマ・ザビである。
サイド2の制圧、大儀であった。総帥に代わって礼を言おう。
貴艦の被害は甚大と認めるが、それは木馬が相手では仕方のないことだ。
本艦ドロワで撤退を支援する。掃討作戦は現時刻を持って中止だ。
無駄に命を散らすことなかれ・・・・!」
ガルマ「マリガン、MS隊出撃!グワジン級の撤退を援護させろ!」
マリガン「いかほどの数を投入しますか?」
ガルマ「今回はドロワの運用試験を兼ねているからな。無理のない程度にしておこう。」
マリガン「では、4小隊ほど出しましょう。」
ガルマ「・・・・・よし、私も出よう。」
マリガン「は?!」
ガルマ「ドズル兄さんがな・・・・指揮官自ら前線に立てば、兵達の士気も上がると言っていてな。これも、指揮官の務めだな・・・」
<出撃 ガルマ専用RFザクU×1、MS小隊(RFゲルググ&RFリックドム×3)×4>
<再開>
>557 ガルマ
OP「敵機動空母よりMS隊発進、RFシリーズです」
マルチプルディスチャージャーで特殊弾頭を用いて
ビーム撹乱膜を周囲に形成、黒色ガスフィールドを本艦後方に形成しろ。
ロンド・ベルをあの空母の視界から外せ。
それとミノフスキー粒子は戦闘濃度での散布急げ。
母艦とMSの連携が無ければ追撃戦などというものはできないからな。
OP「了解、
各アームブロック、準備はできているか!
ビーム砲塔1番から4番、指向方向そろえろ!」
(行動:ビーム撹乱膜弾→メリリン前方
黒色ガス弾→メリリン後方
ミノフスキー粒子高速散布、ダミーバルーン射出
砲塔指向連動、アーム部稼動開始)
<再開>
>550 コニー
ハッ・・・!
それでいい・・っ!!
・・・む、どこを狙って・・・シールドビットがリフレクターになるのかっ!?
(行動:角度的にシールドは使えず、反射的にサーベルで打ち払う←ライフル)
・・・やるっ!
面白いじゃないかっ・・・!
こうでなくては・・・こうでなくてはなっ!
・・・とはいえ、先ほどの信号はなんだ!?
>ガースキー
おい!ガースキー!!
なにがどうなった・・・!
ガースキー『ザ・・ザザー・・・シャ・・・オジオンの・・・帥が
・・・シャアがロンド・ベルに居たんだ、隊長!
だからこの戦、マズイぜっ・・・!』
な、なんだと・・・赤い彗星のシャアが・・・!?
くっ・・・
では今は退かざるをえんと言うことか。
・・・ちっ、コニー・フランシス!
この勝負、今一度預ける・・・次に会うまでやられるなよ!
(行動:サーベルを終い、MSで右手で敬礼のポーズを取る。
移動してガースキー機を拾い、共に後退)
>557 ガルマ
ユウキ「大佐、ドロス級から通信です。
・・・どうやらガルマ・ザビ閣下の部隊のようですけど・・・」
ガルマ・ザビ閣下か。
ザビ家にあってはまともに近い人間だが・・・。
シャア総帥の命を受けた以上は関わらない方が、色々と得策だろう。
通信不調を装って連絡には応答するな。
・・・あまり気分のいいものでもないが。
そうだな、発光信号で「援護に感謝する」とだけ伝えてこの場から後退する。
ひとまず身を隠して時を待つ。
ユウキ「でも、メイとジェイクは・・・」
・・・そう、それが問題だ。
そこで後ほどロンド・ベルにパイロットを一人送る。
メイとジェイクを救出するために、そしてロンド・ベルと交戦させぬようにな。
ユウキ「ま、まさか・・・隊長をですか!?」
・・・ジェーン君にやってもらうことも考えたが。
それではケンが納得するまいからな。
・・・ともあれ、一旦下がるぞ。
グラーフツェッペリン、ヴァルキューレにも後退指示を。
ユウキ「了解です」
<撤退>
・・・それで、上手く行ってるんですか?
秘書「・・・は、既にドミニオンへの艦用Nジャマーの搭載は完了しているはずです。
さすがに手配するのに、少々コストが張りましたが・・・」
問題はありませんよ。
必要なところにはケチケチしないでお金をかける。
・・・言って見ればこれも設備投資のウチですよ。
備えあれば憂いなし・・・ってね。
フフ・・・
秘書「それで各戦線の戦況ですが・・・」
ま、どこも一進一体ってとこでしょう?
別に今の所、問題はないですよ。
秘書「はい、それからフロスト兄弟が巡洋艦バルトークで
地球へ向かうとのことです」
フフ・・・ま、頑張ってもらいましょうか。
なにより、彼ら自身のためにねぇ?
(モニターに表示されたデータを眺めつつ)
生体CPU・・・あの3機のMSのパイロット、
備品扱いだというのか・・・。
オルガ、クロト、シャニ・・・不憫な話だな。
OP「補充のパイロット、及びMSの搬入、完了いたしました」
ご苦労。
艦内に通達、
本艦はまもなくペズン要塞攻略戦への増援部隊として、
月面フォン・ブラウン基地を発進、サイド2にて
既に包囲網を構築中のデン・バザーク大佐、
および、ハルバートン提督の艦隊に合流する。
なお、ペズンに立てこもる木星帝国の残党を主力とする
部隊はガスや核兵器を持っている可能性が考えられる。
これをもって地球やコロニーに被害が出る前に、速やかに制圧するため、
各員の奮闘を期待する。
フォン・ブラウン基地に連絡、
ドミニオン、発進ルートへ・・・。
OP「エンジン出力正常、両舷噴射、微速前進」
(行動:ドミニオン、発進位置へ)
>505 エリス
>だから、多分…貴方とも今後、戦うことになるのでしょうね。
>ロンド・ベルの抹殺は、貴方にとって望ましくはないことなのでしょう?
>ならば…私を、止めなければならないはずです。
・・・・・・。
・・・実の所、少し迷っている。
なにしろ私は悪い大人だからな・・・。
(左手に手袋をはめながら)
・・・最悪、君をこの部屋から出られなくすることも、
この忌まわしいDG細胞の力を解放すれば不可能ではないのだろう。
もちろん、それが解決策になるとは到底思えんし、リスクも大きいから、
そんな刹那的な判断などはしないがね。
ひとつ尋ねたいが・・・ロンド・ベルや我々、場合によっては連邦も巻きこんででも
力を束ねてシロッコを倒し、ジュピトリスを沈める。
そういう道は選べないものなのかね?
あの男の持っている危険さは、私にも分かる。
その場合、DG軍団は他の者に任せて、この身を滅ぼしてでも、力を貸すつもりだがね。
バルトーク艦長「シャギア大尉、よろしいでしょうか?」
ああ、ご苦労様であります、艦長。
地球まで、よろしくお願いする。
バルトーク艦長「おまかせ頂きたい。
ペキンベースまで責任を持ってお送りしますぞ」
よろしく。
バルトーク艦長「発進スケジュール確認!
ドミニオン発進後、進路クリアになり次第、
今度は本艦も出るぞ!各員は発進に備えろ!」
(数時間後、バルトークは地球へ進路をとった)
>564 ハンゲルグ
>力を束ねてシロッコを倒し、ジュピトリスを沈める。
>そういう道は選べないものなのかね?
(行動)天井を仰ぎ見る
(そんな道も…ある。彼らと共に力を合わせ、あの人を討つ)
(その方が、自分の運命と戦うのにふさわしいやり方なのかも知れない)
(でも…そうしたら確実に、あの人は地球の各地にセットされた、サイコウェーブを作動させる)
(そしてこう言う…『引き金を引いたのは君だ、エリス。私は只、約束に従っただけだよ』と)
(ただでさえ、危険なことをしゃべりすぎた…これ以上は)
「残念ですけど…私が彼との約束を破ることが何を意味するかは、もう話したつもりです。
地球の人々が自ら滅亡の道を歩む、その引き金を私が引く…それだけは…。
ただ…何だか脅しのようなことを言われましたが、ある意味それは同感です。
ここであの忌まわしいDG細胞の力を再び見るはめになるくらいなら…
(ぶるっと身を震わす)
おとなしく捕まった方がましだ、と思います。
このまま、穏便に返してもらえないなら、の話ですけど」
>566 エリス
>残念ですけど…私が彼との約束を破ることが何を意味するかは、
>もう話したつもりです。
>地球の人々が自ら滅亡の道を歩む、その引き金を私が引く…それだけは…。
・・・ふむ。
敢えて駒に甘んずると・・・そう言うのか。
(全ての中継機を捜して破壊する時間は無いな。
だが、万が一のことを考えて地上のリガ・ミリティアで
かつてティターンズの主要拠点であった場所だけでも調査しておくべきだが。
それよりもこの娘がロンド・ベルと決着をつけるまで、シロッコは動けない
そこがポイントか・・・時間的に見れば、彼女がロンド・ベルとやりあっている間に
ジュピトリスを沈める・・・選択肢はそれしかないが・・・
ロンド・ベルなしでアレを落とし切れるものか・・・)
>このまま、穏便に返してもらえないなら、の話ですけど
・・・君がロンド・ベルとの交戦時にひとつ制約を受けるつもりがあるなら、
我々は君を彼らの元へ運ぼう。
それは、「MS全機撃墜まで、艦と戦闘不能機には手を出さないこと」だ。
・・・無論、状況によってはリガ・ミリティアのMSも君を止めに出るかも知れないがね。この明らかに君にとってマイナスの制約を受けるつもりがあるなら・・・だが。
(私ではこの少女を理解は出来ても説得はできん。
相手は違えど・・・ある意味、私も同じことをしようとしていると言えるからな。
・・・だがあるいはアムロ・レイなどのニュータイプなら「分かり合う」とやらも
有り得るのかもしれん・・・それに賭けてみるか。
どの道、シロッコに対して時間は稼がねばならんし・・・
聞く所、ロンド・ベルに敗北した後のことは約束にないようだ。)
やれやれ・・・私は賭け事はあまり好きではないのだがな。
(モニターを眺めながら・・・)
アレンビー、フハハハハ 生きの良い素体だ・・・・。
だが、このネオ香港から逃れることはできん。
ネズミのほうは取り逃がしたようだが・・・。
執事「はっ!! しかしただの女のようでしたし問題はないかと・・・」
フン まあいい。特務に追跡を続けさせろ。中国大陸に逃げ込まれたら探し出すのも
不可能・・・
執事「あの 女、データにヒットしました 元ティターンズの女です!」
ティターンズ?滅びたはずの組織から逃げ出しただけか?
まあ ほっておきましょう。ところで・・・
執事「はっ! 大西洋のエンジェルハイロウ戦跡の調査班が出発しました。
しかし あそこにはもう・・・この間もDG細胞を散布しても復活したものは・・・」
あれは 海上から散布したのでしょう?だから 海中用MS デスネイビーと
ジオンから購入しておいたユーコン潜水艦とMAグラブロを差し向けたのです。
直接散布すればモトラッド艦の1隻や2隻・・・そしてその戦闘で対DGワームプログラムの
起動試験を行うのです。飽くまでジオン分子がDGを利用した・・・という形をとってね・・
フフフフフ・・・・」
>567 ハンゲルグ
>「MS全機撃墜まで、艦と戦闘不能機には手を出さないこと」
「それは…ロンド・ベルの戦力を最大限に発揮することを意味しますね。
確かに私にとっては…辛い制約、です」
(ああ、でも…私は何故か、MSの包囲網を潜り抜けて艦を落とす。
そんなイメージは考えてもいなかった気がする。
私は、「生命」というものを知ってしまった。
艦にいるであろう、大勢の非戦闘員を手にかけることは、もう私には…)
「…でも、ロンド・ベルが全力で防ぎに来るのなら、
好むと好まざるとに関わらず、そういう結果になるでしょうね。
歴戦の艦長である、ブライト・ノア…、
彼が、たった1機のMSの正面突破を許すような無能な艦長でない限り、
その約束は守ります」
「お礼は言わなければ、とは思います。
でも、戦うことになったら私は手は抜きません。
それは、覚えておいていただければと」
>569 エリス
・・・いいだろう。
本艦はもともとロンド・ベルへの戦力輸送を目的にしていた。
つまりこのままロンド・ベルのもとへ航行することになる。
君はこのまま同乗したまえ、その方が乗組員にも不審がられなくて済む。
付近まで行ったらSFSを貸すのでそれで出撃したまえ。
艦が接近し、リガ・ミリティアのMSが出撃して追い付くには若干アドバンテージがある。それが君への不利な約束へのささやかな見返りと思ってくれ。
>お礼は言わなければ、とは思います。
>でも、戦うことになったら私は手は抜きません。
礼には及ばんよ、これは取引だ。
そう思わなければ戦う時気分が悪くなる・・・だろう?
(フッと一瞬微笑む)
・・・何故ここまで私が私的なことに力を割くのか、自分でも分からんが
どうせ近く終わりの日が来る身なら、ある程度の満足をしておきたいものだな。
お互い・・・。
(私は・・・この娘にウッソを重ね見ているのだろうか・・・?
いや、ばかばかしい、ハンゲルグ・エヴィンはそんな甘い男では・・・)
・・・さて、ブレイウッドへの搬入も終わっているころだろう。
そろそろ出発の指示を出さねばな。
それに締め出した二人にも挨拶しておかねば悪いしな・・・。
>568 ウォン
(大西洋の洋上に浮かぶ一人の男)
・・・・・・。
蒼い・・・
これは空・・・か?
私は・・・堕ちたはずだが・・・。
(行動:己が手を目の前に持って行く)
・・・銀色のこの鱗のようなものは・・・たしか・・・
そうか、情けなくも機械の下僕に成り下がったのだな、私は。
今どうなっているのだろうな・・・世界は。
(DG細胞の共鳴を聞く)
大方、今回の首謀者というところだろうが・・・
なにかが呼んでいるのか・・・?
このクロノクル・アシャーを・・・。
(洋上に浮かんで居る男を下から支えるかのように
海上に艦体のあちこちを銀色の細胞が覆う艦が浮上する
その艦の名はかつて・・・アドラステアと呼ばれていた)
OP「推進レーザー受信状態良好。
このまま月離脱コースを取り、サイド2、小惑星ペズンへ進路を取ります」
ご苦労。
以降のコース取りは任せる。
現地ではバザーク大佐の指揮下に入ることになっているが
本艦独立での戦闘と戦術はシミュレーションを行っておきたいな。
各パイロットを後でミーティング室に集めてくれ。
OP「え、はぁ・・・ランドール少尉やジェンコ中尉はともかく、
あの三人は理事の直属でしょう?まずいんじゃないですか?
・・・そういう協調性もなさそうだし」
・・・(一息ついて)
私はアズラエル理事に今回の作戦について一任されている。
あの三人についても「甘やかすな」と言われている。
これは裏を返せばあの三人についても権限を委任されていると言える。
・・・問題があるか?
OP「あ、すいません、失言でした・・・
各パイロットに通達いたします」
そうしてくれ。
(後で問題になるかもしれないが、私は艦長としては経験が足りない。
ドミニオンとMSとの連携のために、話をしておく必要はあるはずだ。
・・・すくなくともラミアス少佐ならそうすべきと言うだろうな・・・)
『各パイロットは後ほどミーティングルームへ・・・』
ぁあ?
俺達もだって?
・・・面倒くせえな、オッサンはこういうの別にしろって言わなかったのかよ。
おいクロト!シャニ!ミーティングだとよ!
クロト「リーダーが行ってきてよ、ボクってゲームで忙しいんだよね」
シャニ「うざーい」
・・・うるせえっ!
全員って命令なんだよ、あの艦長の姉さんの命令ってヤツだ!
クロト「えー・・・?しょうがないなぁ・・・
怒ると怖いんだよね、あの人、こないだも服装が乱れてるとかいってさ」
シャニ「体調が悪くて欠席・・・」
いいから来いよ!
・・・ったく、俺だってこんなの行きたかねぇってのに・・・。
>570 ハンゲルグ
>君はこのまま同乗したまえ、その方が乗組員にも不審がられなくて済む。
>付近まで行ったらSFSを貸すのでそれで出撃したまえ。
……私は、
「前の雇い主を失ったため、かつてアムロ・レイと交信した縁を頼って、
ロンド・ベルに雇ってもらうために来た」
…そう言って、貴方を欺いたことにします。
SFSで出撃する折には、哨戒任務に出るという名目で出ることにしますが、
それが貴方の命令によるものか、無断での勝手な出撃によるものかは状況によってお任せします。
とにかく、貴方が私の目的を知った上で搭乗させた、
それだけはこの艦の方にもロンド・ベルにも悟らせないようにしようと思います。
最後に一つ…いいですか?
この艦に、犬を一匹持ちこむだけの余裕はありますか?
できれば、一緒に連れていきたいのですけど…。
>556>557 ガルマ
トーレス「ドロス級より、MSの発進を確認!正確な数はわかりませんが……」
クッ…この消耗し切った状況で、あの化け物とやり合うのは…!!
正直言って、ア・バオア・クーの攻略戦で、あれ一隻沈めるのに、連邦がどれだけの戦力を
割いたのか解らん…!
トーレス「MSの搭載数は100機を優に越えるというデータがあります!!」
後退だ!後退をかけるぞ!!
各MSに後退信号を発信!艦の援護に回せ!!
やむおえんが…サイド2奪回作戦を中止する!!
トーレス「了解!後退信号出します!」
(行動:後退信号>>>>>味方機)
>551>558 ハズ
メリリンの動きはトレースできているな?一旦そこまで後退をかけるぞ!
トーレス「か、艦長!メリリンがこの空域に再接近をかけています!!」
な、なんだと?!
サエグサ「メリリンより入電!」
「こちら、ハズ・カイフ大尉であります。
本艦が隙を作ります。
どうかロンド・ベルはその間に後退なさってください。
以上。」
サエグサ「通信、途切れました!」
まさか…こちらを逃がすために、盾になるのか?!
トーレス「メリリン!本艦の前に出ます!!」
クッ!!MS隊へ通達!!可能な限りメリリンを援護だ!!
トーレス「本艦の位置は?!」
ぎりぎりまで踏みとどまれ!!メリリンを見捨てられるかよ!!
>547 ジェーン
…なるほど!
回避ではなく迎撃か…!
やはりエースと見て間違いないな?
…接近をかけて来るか?
ならば…
(行動:フィンファンネル×2射出)
………<ピキーン>これか!
いけ!フィンファンネル!!
(行動:フィンファンネルに攻撃指令→一つは囮、もう一方は牽制→リグシャッコー)
(行動:フィンファンネル(接続中)よりビーム×4→リグシャッコー)
(行動:バズーカを手放し、急速上昇)
>575 ブライト
ペガサスVから後退信号?!
俺たちにはメリリンを援護しろ?
ちィ!!ジオンのドロス??
なんだって言うんだ……
>559>560 ケン
防いだッ?!
フン…小細工は通用しないって事かッ……
?!動きが止まった!!
よしッ!!
(行動:ボトムリム誘導→再ドッキング)
な……敬礼?!
コイツ…戦場で何をッ?!
下がるのかッ?!
……ッ!またお預けかよッ…
>575 ブライト
後退信号が出たッ?!
ペガサスV…落とされたのかいッ?!
∬ ___
∫ ___|_||_||_|l'ii_
*==≠ _| [・・・・・]. |~''i
<_ /\ || ○|:|○ | ||~i
<\.○.\. |..[][][][][]. |__T
\\. .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i~"i.__
\\| ◎<()〔〕().>◎ | ./ /i
\| ヽヾ・・/ |/ //
| 〔二豆二〕 ./ //
 ̄| ̄| ̄l ̄|~'/__,//
| .l|. |l. | |~|ソ
| .l|. |l. | T_
|_|,, .|_|//|
∠_____,.∠____/ /
|,,______| |,,_____|/
戦闘中ちょっと一服しますよ。
>576 アムロ
グワンバンが後退・・・やはり何かあったようですね。
しかし、一体何が・・・。
・・・しまった、サイコミュを使用する隙を与えてしまった!
くっ・・・!
(行動:ファンネルの一方(囮)に対し回避行動を取る)
・・・!?
本命はあっち!?
(行動:メタルウィップでビームを弾き散らす←ファンネル)
・・・正面からも!?
対応しきれない・・・!
くぅっ・・・!
(行動:前方へ実体シールドを向ける
実体シールド中央からビームシールドが展開←ビーム4)
(破損:受け切るが後方ヘ流される、実体シールド中破・ビームシールド出力低下)
・・・さすがは・・・アムロ・レイ。
これ以上は危険なだけですね・・・。
・・・後退させてもらえるか?
(行動:シールドを構えたまま後方ヘ下がる)
>577 コニー
フン・・・悪いな。
また会おう・・・!
しかし・・・シャア・アズナブルか。
<撤退:RFゲルググ、ゴトラタン>
>561 ダグラス
撤退するか。
この状況ならば仕方あるまい。
…無駄死にはして欲しくないものだな。
>575 ブライト
後退信号…。
当然だな。ドロス級相手に単艦で渡り合うなどありえん事だからな。
いや…次の通信が来ている。
メリリンを援護だと?
メリリンが出てきているというのか?
厄介なことだな。どこまで食い下がれるか…。
(行動)Hiνガンダムの方に移動
『アムロ、ドロス級だ。MS単機で渡り合える相手ではないぞ。
艦砲射撃を最大限に活かしつつ、敵艦の足を可能な限り止める。できるな?』
後は、私についてきたジムUのパイロットか。
(通信)→一般兵
『私とアムロ大尉とで可能な限り敵を止めるが、
突破してくる敵がいないとも限らない。
艦の懐に入ってきた敵を迎撃するため、艦の直衛に回れ。いいな?』
>579 ジェーン
あれを防いだ?!
やはり大物だ!!
ちィ……!!
(行動:ビームライフルを構える)
…下がるか?!
この距離では、並みのライフルでシールドを打ち抜けやしない…
…ファンネルをけしかけた所で、あのパイロットなら防ぎきるか…
やられたな。引き際が鮮やかだ…
(行動:追跡を断念)
>581 クワトロ
(行動:通信)
ああ、解っている。
ペガサスVとメリリンが離脱する時間を稼がなきゃならないんだろ…?!
あの巨体だ、速い足はないはずだ!
出てきたMS隊をどうにかすれば、時間は稼げる!
>561 ダグラス
(ドロスより通信)
マリガン『大佐、グワジン級からの返答がありました』
ガルマ「何と言っている?」
マリガン『はあ・・・・それが、通信機の故障らしく、状況はわからないのですが、発光信号で「援護に感謝する」とだけ・・・・』
ガルマ「そうか、無事で何よりか・・・・・撤退にはどのくらいかかりそうだ?」
マリガン『今しばらくはかかるものと思われますが?』
ガルマ「わかった。ドロワは現在位置で我々と彼らの援護を頼む。」
マリガン『了解しました。』
ガルマ「さて・・・・・久々の戦闘か。父上や兄上を安心させるためにも、私がやれるということは
見せなければ・・・・よし!各機、任意に展開!敵艦、及び敵MS隊を可能な限り足止めする!
我の旗に続け!!」
(行動 ザビ家の紋章のビームフラッグを展開)
(行動 移動→戦闘空域)
(機数 ガルマ専用RFザクU、RFゲルググ×4、RFザクU×12)
<参加>
>582 アムロ
・・・シールドの出力が落ちている。
強引に押しこまれたら持たなかったけれど・・・
どうやら見逃してもらえたようですね。
はったりが効いたと見るべきかしら。
・・・ともあれ、帰艦します
<撤退>
>571 クロノクル
( DG細胞による共鳴 )
マタ一人、ワガ意思ノ代弁者ガ生マレタカ。
ワレハ、アラタ二進化シタDG細胞ノ意思ヲ表スモノ也。
汝ヲ再ビ再生セリモ、DG細胞ノ意思。
我ハ地球ノ生命ノ守護者ニテ、全テノ生物ノ宿敵、人間ニ敵対スルモノ。
我ガ宿願ハ人類ヲ地球圏カラ抹殺スルコトニアル。
ダガ、安心セヨ。我ヲ受ケイレシモノハ、コレニ当タラズ。
我ガ細胞ヲ身ニ宿スモノハ、イズレ不死ノ命ヲエルコトダロウ。
・・・唯一ノ障害ハ人間ガ作リ出セシ、『ワーム』トヨブ特殊プログラム。
我ガ僕、ウォン=ユンファノツクリシ対抗策ハ我ガ力ヲ著シク減少サセル。
汝、ウォンカラ『対抗策』ヲ受ケ取リ新タナ戦イニ備エヨ。
汝、『エンジェル=ハイロウ』ナル素晴ラシキ、力ヲ用イ、人類ニ仇ナソウトシタ
行イ、我ガ協力者トナルニフサワシイ。
新シキ 全テノ動植物ガ平穏ニ過ゴセル新世界ヲ築クタメ・・・。
(共鳴の一部は微弱ながら
>>570 ハンゲルグにも伝わってるかもしれない)
>フロスト兄弟
部下「連邦本部より派遣されてくる武官がいるようです」
ほう? 連邦本部が我々ネオ=香港に何の用があるのだか。
連邦政府上層部への上納金はつつがなく納めているはず。
デビルガンダムがらみの件ならネオ=香港政府自体は無関係を
装っている・・・サンク=キングダム襲撃の件もデビルガンダム細胞に
侵食されたバルチャーの連中の仕業、に偽装しておいてはず。フフフフ
どうやら 上納金が足りない・・・という事で追加に取り立てようという
輩のようですねえ・・・まあいい、見えられたら歓待してあげなさい。
>クロノクル
部下「ご報告いたします!エンジェル=ハイロウに差し向けました潜水艦隊
到着前に・・・モトラッド艦が多数、大西洋に浮上したとの事、場所から見て
エンジェル=ハイロウ戦に参加し轟沈したモトラッド艦と思われます」
妙ですね・・・。あの時の(デビルコロニー戦直前)細胞が今頃効果を発したと
は思えませんし・・・。何か裏があるのかもしれません、が・・・調査よりその
モトラッド艦隊との接触を優先させなさい。潜水艦隊が所持している
『対DGワーム』装備をモトラッド艦隊に輸送しなければ、ジオンの作戦と
偽装する事も、モトラッド艦隊自体も・・・
部下「はっ! 潜水艦隊には全速をもって大西洋に向かうように指示を出しておきます。
現在はインド洋、モルジブ沖!」
・・・・デビルガンダム細胞の共振というのがありましたねえ・・・。
デビルガンダムJrを使って・・・モトラッド艦隊に接触を試みましょう・・・。
潜水艦隊と接触させ、『対DGワーム』装備・・・をわたさなければならないですね。
(『対DGワーム』装備。DG細胞の再生能力を暴走させ自滅に追い込むワームに対抗するため
DG細胞の再生能力を休止もしくは減速させワームによる暴走を抑えようとする装備。
ワームによる自滅が抑えられる反面、DG細胞の 自己再生、DG細胞散布、仲間呼ぶ
などの特殊行動は取れなくなる。ユニット状の高周波発振装置である。研究途中の為、
完全にワームの働きを抑えられない事もある。)
<艦内自室>
(そういえばあの白いMSのパイロット…名前も聞いてなかったな。もうロンド・ベルへ向かっている頃だろうか…?)
(何で情報を渡す気になったのか、正直自分でもよくわからないが…何かそうしたほうが良いって気がした・・・)
(・・・まったく、「勘」に頼るなんてNTみたいな真似をしちまったな) (行動:苦笑する)
『各パイロットは後ほどミーティングルームへ・・・』
ん…呼び出しか
他のパイロットとの面通し、ってとこかな…?
(行動:ミーティングルームへ移動)
<艦内通路>
ミーティングか…。今度の任務、フロスト兄弟はいないんだったね。
代わりに違うパイロットが1名補充されたようだが…。使えるのかねぇ…?
ま、私もまだ大きな戦果はあげていないどころかやられっぱなしだ。
せっかく拾ってもらった命だ、早くMSに慣れ、戦果をあげて見せないとね…。
…そう、失った記憶を取り戻す為にも…。
それにしても…カラミティ、フォビドゥン、レイダーのパイロット…
腕は確かなようだが、何か妙なプレッシャーを感じる…。
(行動:ミーティングルームに入る)
>574 エリス
>とにかく、貴方が私の目的を知った上で搭乗させた、
>それだけはこの艦の方にもロンド・ベルにも悟らせないようにしようと思います。
フム・・・元々が胡散臭いと思われやすい人間なのでね。
そういった気遣いは有り難い(苦笑)。
>最後に一つ…いいですか?
>この艦に、犬を一匹持ちこむだけの余裕はありますか?
>できれば、一緒に連れていきたいのですけど…。
犬・・・?
スペース的には特に問題は無いが・・・
(・・・情が移ってしまった・・・いや、自分を見届けさせるつもりか)
・・・それは構わない、
だがそれは・・・
(情を移せば辛くなろう、私がウッソに会わないのは・・・)
後で辛い思いをすることになるかもしれんぞ?
>585 DG共振
・・・!?
ぐ・・・こ、これは・・・。
>我ハ地球ノ生命ノ守護者ニテ、全テノ生物ノ宿敵、人間ニ敵対スルモノ。
ここまで活性化していたのか・・・。
これでは・・・(どくん)
>我ガ僕、ウォン=ユンファノツクリシ対抗策ハ我ガ力ヲ著シク減少サセル。
・・・!
部分部分が切れ切れにしか聞こえんが・・・今たしかに・・・!
ワームの対策を講じたというのか・・・ヤツは。
・・・このままではまずいが、なにか手はあるのか?
くっ・・・。
オルバ「兄さん、アズラエルが僕らに用意した肩書きはどうやら税務監督官らしいよ」
・・・まぁ、考えようによってはやりやすい。
金に腐敗した軍の経理官が観光気分で地上へ降りることなどよくあることだ。
あの男らしい効率重視の選択というところか。
オルバ「腐敗官僚の真似事をするつもりかい、兄さん?」
まさか・・・そこまで自分の演技に自信は無い。
まずはネオホンコン内を見て回る。
オルバ「・・・曖昧だね」
そうかな・・・。
あの輩、宇宙に居てまで声をかけてきたのだ。
おそらくなんらかの動きを見せるはず・・・
オルバ「・・・やっぱり曖昧だと思うよ」
う・・・む・・・。
コホン、それならそれでウォン首席にカマをかけてみるまでのことだ。
オルバ「確かに他にあてがないからね、分かったよ、兄さん」
(移動:バルトーク海上移動「ペキン→ネオホンコン」)
(ミーティングルームにて)
わざわざ集まってもらってすまない。
オルガ「まったくそのとおりだぜ・・・ったく」
クロト「もぉやめようよぉ〜コンなのさぁ」
シャニ「うざーい」
(ジロ)
なにか・・・言ったか?
オルガ&クロト&シャニ「・・・・・・いいえ」
・・・ならばいい。
アズラエル理事から今回のことについては任されているからな。
たとえ君達でも特別扱いはしないぞ。
さて、自分は本艦の艦長、ナタル・バジルール少佐だ。
ランドール少尉は初めてだったな。以降宜しく頼む。
今回集まってもらったのはパイロット同士の面通しと
本作戦についていくつか確認するためだ。
まぁ、楽にしてもらいたい。
今回の作戦についてだが
現在ドミニオンはサイド2へ向かって航行中だ。
目標の小惑星ぺズンだが、
バザーク大佐の特務艦隊、ハルバートン提督の第8艦隊が周囲を包囲している。
偵察隊の連絡では隕石ミサイルや固定砲塔など、
外装部を中心にかなりの要塞化が進んでいるらしい。
詳細な攻略作戦についてはバザーク大佐、ブライト大佐と合流次第、
本艦は指揮下に加わることとなるが・・・
クロト「・・・じゃ何も決まってないんじゃないか」
オルガ「バカ、黙って聞いてろ、怒らせんな!」
・・・続けていいか?
シャニ「・・・ど、どーぞ」
・・・付近にジオンの勢力が接近しているという情報もある。
状況によってはロンド・ベルの合流を待たずに
しかける可能性も考えておいてもらいたい。
そうなった場合、MSの少ない第8艦隊は援護に回り、
ドミニオンとバザーク大佐の艦隊のMS隊で、
ぺズン主力MS隊を撃破せねばならないことになるだろう。
幸いドミニオンは比較的対MS戦に強い艦艇だ。
所属MS隊との連携が上手く行けば多少の戦力なら
本艦所属隊だけで突破できるだろう。
とはいえ、対要塞戦を侮ると痛い目に遭う事になる。
そこで、前もって意見があれば聞いておきたいと思ってな。
オルガ「・・・だっせぇ」
クロト「そんなの僕等の考えることじゃないよねぇ」
シャニ「邪魔にならないでいてくれればいいよ・・・」
ほう?もう一度言ってみてもらえるか?
オルガ「いや・・・なんでもねぇ」
クロト「え、あ!そう!時間切れがあるから交代で出るといいんじゃないですか?」
シャニ「・・・そ、そう、それ」
ふむ・・・なるほど。
これはジェンコ中尉のストライクにも言えることだな。
考慮しよう。
オルガ「(勘弁してくれよ・・・)」
クロト「(だからヤダって言ったんだよ僕は)」
シャニ「(・・・うざーい)」
<現在地、 地球重力圏を離れた火星〜地球間の太陽周回軌道
サラ「パプティマス様、地球重力圏を離れ、惑星周回軌道にのりました。
ふむ・・・それでいい。ジュピトリスの修復も兼ねて諸陣営の侵攻を受けにくい
この地点ならば、エリス=クロードの行く末もまた・・・
サラ「パプティマスさま?なぜあの女に執着なさるのです?
私が・・・次代の世界を築くのでは不足なのですか?」
フッ・・・そうではない、そうではないのだよ。サラよ。
( 心の声; エリス=クロードの戦闘データ・・・これは何者にも代えられぬ
貴重な資料なのだよ・・・あのシステムは全て失敗に終わったはずだった・・・だが
・・・・私自身が見放したあのタイプのみ・・・今でも稼動している・・・そう・・・研究を
やり直す価値があるということだろう・・・。)
サラよ、来るべき混乱の時代を抜けた後に来るすばらしき女性が統治する
世界にはお前は必要なのだ・・・・(もしくは ベルナデット・・・かもしれぬが)
だが、サイコウェーブの洗礼を受けたとしても暫くは戦いは終わらぬかもしれん
その時に戦う力が必要なのだよ・・・。
(心の声; メインブロック・・・細胞培養施設・・・クローニングか・・私も・・・
所詮は作り物に過ぎん・・・)
>小惑星ペズン
<ピキーン>
ペズンに敵の意思が集まってきているな・・・。
ペズンに設置したサイコ=ウェーブ装置(前スレ参照)に戦いの意思が
多数捕らえられている・・・・。
そろそろ・・・あのシステム(各核施設自爆装置)を起動する時が迫っているようだ。
( サイコウェーブ装置は思念波を捉え、各施設の自爆装置を起動させる仕組み。
シロッコが遠距離より監視にも使っているため、高度のNT能力を持つ人物なら
違和感を感じ、装置自身の真意を洞察する事も可能。)
>>595 バジルール少佐
>これはジェンコ中尉のストライクにも言えることだな。考慮しよう。
最悪の場合、装備を換装する準備をしておいてもらえばストライクは問題ないでしょう。
しかし、いつまでもお荷物になるのは悪いんでね。
基本はエールストライク装備で出る事になるでしょう。
(一番気になるのはこの三人との連携だが…今は頼りにするしかないね…)
>>トキオ
(トキオの階級章を見て)
ところで…少尉。
私はジュンコ・ジェンコ中尉だ。よろしく頼む。
少尉の名前は?
>590 ハンゲルグ
>犬・・・?
>スペース的には特に問題は無いが・・・
…ありがとうございます。
>後で辛い思いをすることになるかもしれんぞ?
………。
(行動)にこりと微笑む
今辛い思いをするか、後で辛い思いをするかの違いなら…
私は、目先のことだけを考えることにします。
…貴方のような大人の人なら、先のために今を我慢することもできるのでしょうけど。
…一人じゃない。せめて、そう思っていたいんです。
それでは、機体や荷物をこちらに運びますので、ビリー…彼に、挨拶をしてきます。
……(少し呼び方を考えて)
…エヴィン閣下も、彼にご挨拶なさると仰っていましたが、私は一足先に失礼させていただきます。
(行動)一礼して、部屋を出る
>591 ハンゲルグ
……?
今、部屋の中から嫌な感じが…。
DG細胞の話を聞いた時は心底驚いたけど、
…彼も、辛い運命と戦っている…そういうことなのね。
ハルバートン『バザーク大佐、第8艦隊は配置についた。
いつでも始められるぞ。
・・・ただ、アクシズが此方に向かっているのを確認した。
これでは・・・あまり時間はないかもしれんな』
なるほど、アクシズと同調でもされれば厄介ですからね。
第7機動艦隊は?
ハルバートン『ドミニオンか。先ほど確認した・・・まもなく到着するだろう。
なんでも新型を搭載しているそうだな』
サナリィとアナハイムそれぞれのご自慢の、ですか。
アナハイムの新型についてはまだ存じてませんが
私が聞いた話ではサナリィのGATシリーズは
モルゲンレーテに協力を無理やり要請して
なんとか完成に漕ぎ付けたと聞きますがね。
ハルバートン『さて、本当かもしれんが・・・。
それはそうとワッケイン少佐はどうかね?』
・・・既に準備完了との連絡を受けています。
作戦開始に連動するのは問題無いところでしょう。
・・・時間がないとなればドミニオン合流次第、作戦開始する他無い。
ロンド・ベルが間に合うかどうかは
どうやらその時になって見なければ分かりそうもありませんね。
ハルバートン『やむをえまいな・・・では、作戦開始時に』
お互いに武運を。
おぅ、エリスか。話はついたか?
「えぇ、このブレイウッドで、ロンド・ベルの所まで運んでもらうことになったわ」
そりゃよかった!連れてきた甲斐があったってもんだ!
「ところでビリー…何を、やってたの?」
ああ、ちょっとな。
キンケドゥさんに頼んで、クロスボーンガンダムと一緒の記念写真を取らせてもらってたんだ。
「……よ、よかったわね。
それで、私の機体と荷物をこちらに運びたいんだけど」
ああ。いいぜ。
おーーい!
船の中に1個、他と違うコンテナがあったろ!
あれもこっちに運んどいてくれや!
『はぁ?何言ってんだよボス。コンテナは全部、とっくに運び込んだぜ。
そこの兄ちゃん(マフティ)の手伝いもあってな!』
お、そいつは手際がいいな。
……って、おい!
お前らちゃんと言ったろ!
赤いシールの貼ってあるのは今回の荷物とは違うって!
『聞いてねぇっすよー!
赤いシールって、この下のほうにちょこんと貼ってある奴っすか?見えませんねー!』
『大体、客人のものと商品を一緒くたに置いとく方が悪いんじゃねぇっすかぁ?』
…おまえら、後でゆっくりと話をつけようじゃねぇか。
「……もしかして、このままこの艦に残らず出ていってたら、
物凄く情けないことに、なっていたのかしら……」
そうっすよ!どうせ目印にするならこんなちっせぇシールじゃなく
赤く塗ってツノくらいつけてもらわねーと!
ま、まぁ、結果オーライって奴だ、気にすんな!
「…………」
ん?どうした?
浮かねぇ顔じゃねぇか。
「え?そ…そんなことはないわ。
ああ、そうだ。あの子も一緒に連れていくから」
…まぁ、置いてかれても困っちまうがな。
どこまで連れていく気なのかねぇ…。
「…………」
おい、やっぱり変じゃねぇか?
なんかあったのか?
あのおっさんに変なことされたとか…。
「そんなこと!失礼でしょ?
…なんでも…ないから。本当に」
ふぅ……ん。
(行動)目線を合わせないエリスを見つめ、じっと何かを考える
OZ士官「トレーズ様、ジュピトリスはどうやら地球圏より一時離脱したようです」
みすみす見逃すのは癪だが、これもやむを得ないことだ。
我々やムバラク提督が軌道上を離れれば、
もしもの時に地球やリーブラへの抑えが効かなくなる。
あのデビルコロニーの時のように、そしてジュピトリス9の時のように、
戦局を手遅れにするわけにはいかないのでね。
OZ士官「アズラエルの一派の動きが気になります」
ああ、デルマイユ侯爵もアズラエルと何度か接触しているそうだ。
どうやらロームフェラにもブルーコスモスが
かなり食い込んでいるようだからね。
要注意には違いないが・・・。
安心したまえ、こと地球が狙われての戦いの間は
彼等はおとなしく地球のために戦ってくれる。
時として手段はエレガントではないが・・・今は頼りにしていいだろう。
OZ士官「内偵は進めておきます・・・」
フフ、レディにも言ったが・・・全てはエレガントに。
いいね?
OZ士官「はっ・・・仰せのままに」
>602 手下C
……おい。
お前とも後で話をつけような。
大体、あのばかでっけぇコンテナ全部を赤く塗るなんて、
塗装代も馬鹿にならねぇだろうよ。
まさか、部分的に白く塗ってるどこかの白狼の真似するわけにもいくめぇ。
しかし、角…角か。
確かに目立っていいかもしれんが…。
(ハッ)
コンテナにツノなんざつけて、何が楽しいんだよ!
かっこわりいことこの上ねぇだろ!(スパーン)
>605 ビリー
し、しかし通常の三倍でありm(スパーン)アウチ!
(破損:「手下C」ボケ大破→撃墜)
へい、すんません!
<撤退>
>593 ナタル
>ランドール少尉は初めてだったな。以降宜しく頼む。
(行動:ミーティング中のため無言で敬礼)
(行動:室内を見回す)
(パイロットは俺の他に4人か)
(あの3人、何か雰囲気が違うな、強化人間か…?もう一人は・・・)
(・・・!!! あれはまさか…ジュンコさん…!?行方不明になっていたはずなのに、なぜここに!?)
(ミーティングが終わったら確かめて…)
>598 ジュンコ
>私はジュンコ・ジェンコ中尉だ。よろしく頼む。 少尉の名前は?
(なっ・・・もしかして記憶が無いのか…?とりあえずこの場は合わせておくか・・・)
トキオ・ランドール少尉です、ジェンコ中尉
・・・唐突ですが…後で話があります
ミーティングが終わったら少し付き合ってもらえませんか?
>607 トキオ
…?
個人的な用事というわけかい?
本来、このような場で発言するのは不適切だね。
隠し事をしているように聞こえると士気に関わる。
そもそもこのミーティングはパイロット同士の戦術や連携などを話し合うために開かれたものだと理解している。
…だが、聞かないのも気持ちが悪いんでね。
一応付き合うことにしよう。
だが手短に頼むよ?
(ペズンにて)
・・・・ジュピトリスが出奔してから暫く経つな・・・。
他のメンバーが騒ぎ出さないのが不思議なくらいだ。
なにか穏やかな・・・ウェイブのようなものがこのペズンを
覆っているかのようだ。
連邦軍艦隊は順次このペズンを包囲している。
連邦の一勢力 ブルーコスモスはティターンズとも関係の深い
組織と聞く。我らティターンズ残党勢力だけでも
彼らに組するべきだと思うが、何故かここにいるとそういう気概も
失せてしまうようだ。
(行動 ティターンズ残党軍MS部隊を見回す)
旧ジオンが進めていたペズン計画の機体、アクトザクが10数機
ティターンズが持ち込んだMS ゼク=ヅワイが5機、ゼク=アインが10機
後は マラサイにバーザム・・・。そして 私のバウンド=ドックか。
この要塞を守りきるには如何にも力不足だな。衛星ミサイルや核弾頭での
先制攻撃も選択肢に入れる必要があるか・・・。
>598 ジュンコ
>最悪の場合、装備を換装する準備をしておいてもらえば
>ストライクは問題ないでしょう。
だがストライカーパックの換装時には隙が出来る上に
艦からの直接射出になるため、近くで無ければ難しい。
現在、パック換装支援のための戦闘機が開発中とは聞いているが、
今回の作戦には間に合わないだろう。
今取れる対策は道中でシミュレーション訓練をしておくくらいか・・・。
エールストライクならレイダーと共に高機動戦闘も可能だな。
ふむ・・・考慮しておこう。
クロト「ぇえ?また僕ぅ・・・!?」
・・・不満か、クロト・ブエル?
クロト「・・・い、いえ、了解です(汗」
>607 トキオ
>(行動:ミーティング中のため無言で敬礼)
そう固くならないでくれ。
戦闘経験は少尉の方が私より豊富だ。
意見があれば積極的に取り入れたいと思う。
(少尉のMSは何を搬入したのかな?お尋ねしてよろしいか?)
>・・・唐突ですが…後で話があります
>ミーティングが終わったら少し付き合ってもらえませんか?
オルガ「ヒュウ〜♪」
シャニ「・・・なに、なんぱ?」
・・・コホン。
ま、まぁ個人の問題だから文句を言うつもりはないが・・・
ミーティングを終えてからにしてもらえるか、少尉?
>608 ジュンコ
>個人的な用事というわけかい?
本来、このような場で発言するのは不適切だね。
隠し事をしているように聞こえると士気に関わる。
あ…確かに、失礼しました
ですが極めて私的な事、というか…中尉の安否を心配している人がいるもので・・・つい気が先走ってしまいました
詳しい話は後ほど・・・
>611 ナタル
自分の乗機はこの機体です
(行動:データディスクからデータを呼び出しディスプレイに映す)
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1070037112.jpg MSA-120 形式番号のみで名前は無し
武装:ハイパーメガランチャー、ハイインパクトガン(ミノフスキークラフトの技術を利用した擬似重力兵器)
連邦軍が小型MSを採用する際に行ったコンペティションに出すために
サナリィのF90の対抗機として、当時の最先端技術を投入してアナハイムが製作した機体
開発はジオニック系列の開発者が担当したため、ジオン、ジュピトリス系の外観を持つ
MSA-120の特殊な装備
メガブースト(エネルギーCAP利用の最新技術、瞬間的にジェネレーターとスラスター出力を増加させる)
蒸発式アップリケアーマー(一種のリアクティブアーマー)
>611 ナタル
この艦で運用されているMSの説明は聞いています
先ほど言っていたMSの交代時、換装時の隙をフォローするため、
バッテリー駆動ではない長い自分の機体が艦の直援に回る、というのはどうでしょうか?
幸いこのMSは高火力で長距離攻撃が可能なため、艦の近辺からでもある程度の目標攻撃も可能かと思われますが…
「出向…ですか」
ウォン「そうだ。
ジュピトリスの行方は依然として不明。
エゥーゴの部隊も方々探索に当たっているにも関わらず、だ。
だが、貴様の話によると、リガ・ミリティアのジン・ジャハナムという男は
我々の知らん何かを掴んでいるらしいではないか。
よって貴様はリガ・ミリティアに出向し、可能な限り情報を共有化してくるのだ。
ただ情報を流せと言うのはムシのいい話だからな。
貴様とファ・ユイリィ、それに向こうで療養しているルー・ルカ。
この3名をリガ・ミリティアの戦力として使ってよいという内容の親書を預けておく。
お互い、地球連邦とは折り合いの悪い組織ではある。
向こうにもジュピトリスを放置できない理由があるのなら、きっと受諾されるはずだ。
分かったな?
分かったら、すぐに支度を整えて行け!
ブレイウッドの現在位置はエゥーゴの情報部を通じて大体の位置を把握しておる。
輸送艦の乗組員に既に伝えておるから、心配はいらん」
「…分かりました」
「つくづく勝手だよな、あの人も。上の都合で俺達を振りまわしてさ」
ファ「でも、カミーユ。
最初は私達、ロンド・ベルに出向するって話だったみたいよ?」
「何だって?」
ファ「ロンド・ベルは常に最前線で戦っているから、
ジュピトリスの動向も掴みやすい。
それに、向こうにはブライトさんやクワトロ大尉もいるから、
エゥーゴとしても話が通しやすいだろうっていう、上層部の意見だったみたい」
「それが、何故リガ・ミリティアへの出向に?」
ファ「ウォンさんの主張だったみたい。
情報を掴むのならリガ・ミリティアと連携を組んだほうがいいって。
ゲリラ組織と組むのは反対だって意見も多かったけど、
出資者の強硬な主張に押し切られたって、ぼやいているのを聞いたわ」
「………」
ファ「ねぇ、思ったんだけど…。
ウォンさん、何だかんだでルーのことを気にしてたんじゃないかしら?
それで、何とか私達をブレイウッドに向かわせるように話を持っていったんじゃ」
「……あの人がそんな人かよ」
乗組員「カミーユ・ビダン少尉と、ファ・ユイリィ軍曹ですね?
我々が責任をもって、ブレイウッドまで運ばせていただきます」
「お願いします。僕達の機体の搭載はもう済んでいますか?」
乗組員「Ζガンダムと、メタス。それにリガ・ミリティアに進呈する、
いくつかの輸送物資。全て搭載完了しています」
ファ「カミーユ、ウォンさんの親書は持った?」
「いちいち言わなくても、ちゃんとここに閉まってあるよ」
乗組員「それでは間もなく出港しますので、座席にてお待ちください」
ファ「この話って、リガ・ミリティアの人は知っているのかしら?」
「知らないだろうな。向こうにすれば寝耳に水ってところじゃないか?」
ファ「…やっぱり、この話ってかなり強引なところがあるわね」
「だからウォンさんがルーのことを心配しているんじゃないかって?
俺にはそうとは思えないけどな」
ファ「…そうかしら」
アナウンス『間もなく出港します。各員、衝撃に備えてください』
(出港:コロンブス改)
>ハンゲルグ
※近づいたらまたこちらからレスを出しますので、
それまでは特に反応はしなくて問題はありません。
>592 フロスト
チッ 年末が近づいたから特別監査だと?
まあ 適当に泳がせて、袖の下でもつかませて返すか?
相手の性格次第だな。っと。連中 北京をたったらしいからそろそろ
到着か?
(行動 移動→ネオホンコン空軍基地)
>571 クロノクル
(行動 DGJr のコンタクト端末を操作する)
Jrよ・・・・頼みますよ。
大西洋上モトラッド艦隊・・・その中で最も強い反応を示す者に
次の情報を伝えてください。
『情報内容 ネオホンコン潜水艦隊とインド洋マダカスカル沖で接触を
お願いしたい。当方は貴艦隊を歓迎するものであり、我が艦隊が手渡すものは
貴艦隊にとって今後、必要不可欠な物になることは間違いない。
私は ネオホンコン政府主席ウォン=ユンファである。』
(この情報はターゲットを絞って送信している為、他のDG感染者には伝わる確率は低い。)
潜水艦隊はどうか?
「幸い、OZにも連邦にも見つからずインド洋を南下しています。」
ふむ・・・まあ、宇宙のジオン勢力の跋扈に備えて主力が宇宙に出ていますからね
わからないのも無理は無いか。
>599 エリス
>…一人じゃない。せめて、そう思っていたいんです。
なるほどな。
・・・ともかく乗艦については此方で手配しておく。
>…エヴィン閣下も、彼にご挨拶なさると仰っていましたが、
>私は一足先に失礼させていただきます。
ああ・・・。
(この先に何が待つのだろうな・・・我々にはそれすら想像できん)
(行動:移動→部屋を出て通路へ)
ビリー君とか言ったか・・・
引越し公社のマンデラさんが手元に置きたがりそうなタイプだな。
・・・いずれ飛び出してしまいそうだが。
(行動:ビリーとキンケドゥの姿を目で捜しつつ、
付近の艦内コンソールでブリッジに連絡)
・・・ブリッジ、聞こえるかね?
輸送艦離脱直後にブースター点火、そのまま月を離脱する。
準備して置いてくれ。
ハリー・モスト『了解っす、・・・あ、閣下、ひとつミスが』
・・・?なんだ?
ハリー・モスト『それが・・・あのエゥーゴの嬢ちゃんを
モトラッド輸送艦に移そうとしたんですが・・・
なんでも設備が不充分だからとかで・・・』
・・・なに、ではまだこの艦に?
ハリー・モスト『さいです』
ふむ・・・今更引き返すわけにもいかん。
いずれ機会があれば降ろすが・・・。
彼女には悪いがしばらく同行願うとしよう。
ハリー・モスト「了解!」
(行動:バルトーク海上航行中)
艦長「大尉、間もなくネオホンコンだ。
・・・?オルバ中尉はどうしたんだね?」
ご苦労であります・・・。
フフフ・・・これも軍務の内、とご理解頂きたい。
それで到着は?
艦長「う、うむ・・・2時間後といったところか」
・・・了解しました。
では降りる準備でもしているとしましょう。
・・・さて、いよいよか。
(兄さん・・・ウォン首相のことは頼むよ)
任せておけ、オルバよ。
そちらこそ、無理はするな・・・?
(わかってる)
<参加:ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ(ビームスピア装備)>
・・・上手く潜入できるといいけどね。
ま、この街の実情を知るには手っ取り早い方法だ。
いいよね、兄さん?
(ああ、当初のうろつくだけ、というのよりは得られる情報が多い。
・・・だが、危険も多いのだぞ、忘れるな、オルバよ)
分かってるよ、兄さん。
それじゃこの街の裏側ってのを見せてもらうよ、フフ・・・
(行動:水中をMAモードで潜航中→ネオホンコン港部)
(状況)港湾部には一見何もないように見える。
警備の監視システムが埠頭の下の方に設置され、ジムやネモとおもわれる
MSの残骸が数機放置されているようだ。
(行動:水面にカメラを伸ばし周囲の様子を探る)
・・・これだけ接近しても動きがない。
港湾部にはなにもないということか?
・・・あの残骸は連邦・・・いや、エゥーゴの機体?
こんなところにエゥーゴの部隊が居たのか・・・。
・・・だけど何にやられたんだ?
・・・妙だね。
もう少し調べてみよう。
(行動:水中に放置されているMSの残骸へ近づく)
艦長「ミノフスキークラフトの出力を下げろ。
まもなくネオホンコン空軍基地、降下用意
管制局へ着陸の許可を申請」
・・・ようやく、か。
しかしあの時の声・・・イメージからは人間に操られている風ではなかった。
ウォン・ユンファ・・・所詮ヤツも駒のひとつと言う事なのか・・・。
フフ・・・結論を急ぐ事もないか、じきに分かる事だ・・・。
>622 ハンゲルグ
いや、どもども!
連れの願いを聞いてくれたみたいで、こちらからも礼を言わせてもらいますよ!
俺はよく分からないんですが、ロンド・ベルに重要な用があるって言うもんですから。
えぇ、あいつは話したがらねぇから聞いちゃいませんがね。
士官学校の同期としちゃほっとけねぇなって、思ったんですよ。
まぁともかく、ご入用のものはきちっと届けたつもりです。
(もう少しで余計なモンも置いてくとこだったけどな…)
また何かあったら運び屋ギルドの本部に連絡ください。
俺以外にも腕利きがわんさといますから、きっと満足行く仕事をしてくれるはずっすよ。
(ホントは指名して欲しいけど、抜け駆けはできねぇからな…)
『ボスーっ、客人の機体(※タイタニアのこと)、”言われた通り”チェックしときましたよーっ』
おぅ、ご苦労!これでここでの仕事は全て完了だな!
それじゃ、名残惜しいですが、お互い急ぎの身。
縁があったらまた会いましょう!
よぉし!行くぜ、野郎共!
(撤退)ビリー@民間輸送船
<参加 ガンダムヘッド×1>
(行動 ジムの残骸付近の海底が盛り上がりガンダムヘッドが顔を出す)
(思念波 来タカ、我、同胞ニ近シキ人間ヨ。)
>629 ビリー
>俺はよく分からないんですが、ロンド・ベルに重要な用があるって言うもんですから。
>えぇ、あいつは話したがらねぇから聞いちゃいませんがね。
>士官学校の同期としちゃほっとけねぇなって、思ったんですよ。
・・・そうか。
こちらにも事情があるのでね、礼は無用だよ。
(心配してくれる者がいるというのに不憫な少女だ・・・)
>縁があったらまた会いましょう!
・・・そうだな、またなにかあればお願いする。
キミも達者でな。
・・・さて、
キンケドゥ君の姿が見えないが・・・MSデッキか?
間もなく月を離脱してしまうが・・・。
(行動:「ブレイウッド」発進を知らせる艦内放送
徐々に艦首上げ、メインスラスター点火スタンバイ)
>630 GH
>(行動 ジムの残骸付近の海底が盛り上がりガンダムヘッドが顔を出す)
・・・!
ガンダムヘッド!
DG軍団の尖兵・・・なるほど、MSの残骸の元凶はこれか。
だけどアシュタロンを阻むのには・・・
>(思念波 来タカ、我、同胞ニ近シキ人間ヨ。)
・・・こいつ!?
兄さん・・・こいつは!!
(落ち着け、オルバよ・・・
早くもビンゴ・・・そういうことだ)
そう、そうだね、兄さん。
ニュータイプと違って思念波を送れない僕たちの声が
こいつらに届くのかな・・・?
(心配はいらん・・・黙っていても案内してくれるはずだ。
今回の・・・そう、本当の首謀者の元へな、フフフ・・・
オルバよ、ウォン首相の方は私が話してみる、
危険だろうが・・・そちらは任せるぞ)
兄さん、心配しないで。
うまくやっておくよ・・・
僕らの望む戦争を広げる力を彼らが持っているのかどうか・・・
確かめて来るよ。
「ところで、ブレイウッドは今、どの辺りにいるんですか?」
乗組員「現在はフォン・ブラウンから見て、大体この辺り…(地図を指す)
に、いると思われます。
しかし、連邦の警戒も厳しくなっていますからそうそう長居もできないでしょう。
恐らく、我々がこの地点に到着するまでとどまっていることはない、と見ています」
ファ「それじゃ…どうやって彼らと接触するんですか?
動き出したらどこに行くのか分からないんじゃ…」
乗組員「ご心配なく。情報によると、彼らリガ・ミリティアはロンド・ベルと合流を図るとのこと。
そして、ロンド・ベルの現在位置をこことすると…。
おのずと、航路は見えてきます。
この広い宇宙、点を探すのは無謀ですが、線をたどればそう難しいことはありません。
…もちろん、熟練した航行技術があっての話、ですが」
「…追いつくのは、大体いつ頃になるんです?」
乗組員「彼我の航行能力を鑑みるに、3日もあれば追いつけるかと。
ですから、それまではどうかくつろいでいてください」
「…お言葉に甘えます」
※ハンゲルグさんへ
上記のレスに沿って、頃合を見て再度レスを出します。
それまでは気にせずに進めてください。
>583 ガルマ
向こうも迎撃部隊を出撃させてきた。
数は…そこそこ、といったところか。
>ザビ家の紋章のビームフラッグ
…ザビ家、か。
これ見よがしだな。
…ん?
先頭にいるのは指揮官用ザクだが。
手が加えられているとはいえ、あのフォルム、見覚えがある…。
余り、いい兆候とは思えんな。
ともあれ、ここは先手必勝。
ザクの射程距離外から一撃を加える!
(行動)ヴァリアブルビームランチャーを構え、照準を合わせる
狙いは、敵指揮官。
…当たれよ!
(行動)ヴァリアブルビームランチャー発射→ガルマ
>612-614 トキオ
>自分の乗機はこの機体です
(データを確認)
・・・名称無しか。
ストイックというかなんと言うか・・・
アナハイムも色々と・・・いや、いい。
とにかくランドール少尉の言うとおり、
確かにこの機体が艦の直援には向いているようだな。
よろしい。
基本シフトは・・・
レイダー、フォビドゥン、ストライクがオフェンス。
状況とリミットに合わせて出撃機は選定する。
カラミティ、MSA-120がディフェンスとしよう。
ただし、ディフェンスの両機は状況次第ではオフェンスの援護のため、
艦を離れて攻撃に参加する事も有り得る。
その場合、艦内待機のストライクダガーがディフェンスに参加する。
状況次第の色が強いが各自基本シフトを頭に入れて置いてくれ。
(艦内通信)
『間もなくサイド2宙域に接近します。
バザーク大佐との合流ポイントまで約数時間』
む、よし、何も無いようであれば以上でミーティングを終了する。
>392 アズラエル
ローレン「君に面会だそうだよ。連邦の理事のヒトらしいが・・・」
面会・・・?
ゼロではなく私に、ですか?
(ずき)・・・つっ・・・
ローレン「ああ、君にだ。・・・頭痛はまだひどいのかね?」
え、ええ・・・このくらいなら平気です。
サイコミュさえ使わなければなんとか・・・
・・・とにかくお会いしてみます。
ローレン「そうしてくれ。ウチの対面もあるのでね」
・・・なるほど。
そこまでは考えませんでした。
ローレン「正直者ですまんね」
いえ・・・。
(アズラエル理事のレスをお待ちします)
ハリー・モスト「旦那!間もなくハイランドです」
ああ。
補給物資を手配してある。
太陽電池パネル裏で待機、搬入作業にかかれ。
各MSも再点検をかけろ。
サイド2に入れば何時戦闘に入ってもおかしくはないからな。
ハリー・モスト「了解、作業完了次第、サイド2へ向かいます」
そうしてくれ。
638 :
以上、自作自演でした。:03/12/09 22:10
ヒイロ・ユイだ…このスレをあげる…
「何故だ?何故君は、そんなにも悲しい心で戦わねばならない?」
「…アムロ…レイ…?何故、貴方がここに…?」
「俺には分かる。君が、本当は戦いなど望んではいないことを。
君に残された命の使い方は他にある…そうだろう?」
「…でも…私は…戦わなければ…」
「そうまでしてシロッコに尽くすことが、君にとって何だと言うんだ!」
「!カミーユ・ビダン…貴方まで…?」
「あの男はいつだって、人を都合のいい道具としか考えてない。
奴の思い通りに動いて、それで君は満足できるのか!?」
「違う!私は…あの人の計画を、止めるために…」
「それは言訳だな。君は自分の存在を理由付けるために、
敢えて業を背負っているとしか私には思えんよ」
「シャア…アズナブル…」
「何のために生まれてきたのか。それを最初から分かる人間などいない。
言えるのは、それを探すのに必要なのは己の意思であり、
与えられた理由などではない。それだけだ」
「私の…意思…」
「そうだ。君は自分の意思を貫く勇気を持っている。
そう信じたからこそ、俺は君にロンド・ベルの居場所を教えたんだ」
「トキオ・ランドール…それは、ただ…」
「君が迷っていることは分かっている。
でも、迷いながらも自分で考え、答えを出す。それが人間というものさ」
「…でも…私は…」
「彼の言う人間とは、人の意思を持った存在という意味だ。
その意味では、私も人間であると信じている。…君と同じくね」
「ハンゲルグさん…貴方は…」
「私は、限られた命を使って為すべきことを為すつもりだ。
君にもそうしろとは言わないが、そうする権利はある。
人の駒となって命を浪費するのは、虚しいことだ…そうは思わないかね?」
「それは…。でも、なら、私はどうすれば…?」
「フッ…何を迷う。エリス・クロード」
「!シ、シロッコ…様」
「取引を持ちかけたのはお前だ。私はそれを受け入れただけにすぎん。
放棄すると言うなら構わん。私は当初の計画どおり事を進めるだけだ」
「!な、何を…!」
「聞こえるだろう?エリス・クロード。
人々の怒号と悲鳴…滅亡へと自ら歩む破滅の交響曲が。
それを避ける道も当然選べたはずだ。
それを選ばなかったのは、他でもない…」
「…………!!」
「……あぁっ!」
(ベッドから跳ね起きる。体中にじっとりと汗をかく)
(側には丸まって眠っている犬の姿が)
「……ひどい…夢……」
(頭をすっきりさせるため、シャワーを浴びる)
「…これというのも…3日前に感じた、あの…(>596 シロッコ)」
「私には、選択の余地はない…そういうことなの…?」
(シャワーから上がり、鏡に映った自分の姿を見る)
「あなたは…あれから何も言わないのね。エリス・クロード。
でも、その悲しそうな顔が全てを語っている…。
あなたを日々蝕んでいる私を…さぞ恨んでいるのでしょうね…」
>637 ハンゲルグ
(艦内放送)『間もなくハイランドに到着。各員指定の準備を』
「…ハイランド。サイド2突入前の、最後の補給地点、か。
あれからもう、3日…ここを抜ければ、目標はもうすぐ…。
戦えるかどうかは問題じゃない。
戦わなければ…私の存在そのものが、地球の人々の血で汚れてしまう…」
『自分の存在を理由付けるために、敢えて業を背負っているとしか私には思えんよ』
「……っ」(疲れたようにかぶりを振る)
(行動)身支度を整え、MSの点検のためMSデッキに向かう
−タイムリミットまで、後36日−
>636 レイラ
(行動:室内に入って来る)
やぁ、意外にお元気そうじゃあないですか。
報告じゃまだ頭痛がひどいってハナシでしたケド・・・
あ、そのままで結構ですヨ。
・・・はじめまして。
ボクはムルタ・アズラエルと申します。
ゼロ君や彼の担当監察官からキミのことはよーくうかがってますヨ?
・・・まァ、回りくどいのも悪くはないんですが、
キミ、時間かかるとつらいでしょうし、単刀直入に申し上げましょうか。
今のキミの症状を緩和する方法は・・・ないに等しい。
キミは体を・・・脳をいじられすぎてるんですヨ。
完治させるってのは至難の業だ。
・・・だが、完全にないわけじゃあない。
ひとつは緩やかに治療法を試しつつ技術の進歩を待つ方法。
運が良ければそのうち新技術の開発でうまくいくかもしれない・・・。
可能性としてはね。
もうひとつは・・・
(行動:データをモニターに表示)
・・・γ-グリフェプタン。
キミの頭痛を消し、MSでの戦闘能力も向上させます。
普通に生活することも可能になるでしょう。
だが、定期的に服用しないと今以上の苦痛を味わう事になる。
そしてこれもまだテスト段階の薬品でネ、
3年後の生存率は4.50%ってトコなんです。
・・・ま、この薬品を使わなくてもキミの今の状態じゃ
有効な治療法が見付からなければ3年後の生存率は60%程度なんですケド。
ちなみに、もしこの薬品を希望するならこちらもひとつお願いがあります。
なにぶんいろいろとコストの高いクスリですからねぇ。
いや、大したお願いじゃあないんですヨ。
パイロットとして戦闘能力を提供していただければそれで結構。
もちろんゼロ君と同じ部隊で編成させてもらいます。
・・・どうかな?
>632 オルバ
(オルバとシャギアのテレパス会話はキャッチできていない、自分の
思念を強制的に送り込んでいる)
・・・クルガイイ。我ガ主ガ汝ヲ呼ンデイル。ソシテ・・・・
(行動 九龍港から沖合いの島へオルバを誘導するかのように海底を移動し始める)
>637 ハンゲルグ
<MSデッキ>
(恐らく、客人用のMS置き場と思われる。ΖU、X1、そしてタイタニアがベッドに寝かされている)
・・・・・・ハイランドか・・・・まさかここまで来るとは思わなかったな。
大分、マザーバンガードとの合流は遅れてしまったが・・・・・
しかし・・・・・
>643 エリス
このジ・オベースの白い機体・・・・・そして、あの少女・・・・・
木星圏・・・・・パプティマス・シロッコとの関係は明白だ・・・!
手ぶらでは帰れないのもやむおえないか・・・・・
・・・・来たか・・・・・
(行動 タイタニアのコクピット前に立ち、エリスを見据える)
・・・・・・・俺は、宇宙海賊クロスボーンバンガードのキンケドゥ・・・・キンケドゥ・ナウだ。
俺が何故ここに居るか・・・?そんなことはどうでもいい。
単刀直入に言う・・・・・
君は・・・・君は木星帝国・・・・いや、パプティマス・シロッコと関係のある人間だな?
<再々参加>
迎撃に出ている敵機は・・・三機だけか?このガルマ・ザビも、随分と舐められたものだな。
・・ん?木馬が下がるか・・・・?
いや、ドック艦が盾になるのか?なるほど・・・・
美しい犠牲の精神は見上げたものだな!
では、その覚悟に見合う結果を、せめてこの私自らが渡してくれよう!
>558 ハズ
あの布陣・・・・本気で我々を止めるつもりだな!
面白い!
今の私が、ザビ家の血統のみで今の地位に立ったのではないと言うこと!
お前達にも教えてやる!
第3、第4小隊!あのドック艦を落とせ!
マリガン!聞こえるか?
『ザザー・・・い、この距離ザー・・・かろうじて受信サー・・きます!』
よし、ドロワは艦砲射撃でドック艦を牽制し、小隊の援護だ!
『ザー解しました!』
(行動 援護 ドロワの艦砲射撃→メリリン)
(行動 移動 第3及び第4小隊→メリリン)
>634 クワトロ
第1、第2小隊!私と共に敵機の掃討に向かう!
数の上ではこちらの方が上だが、相手は木馬のMSだと言うことを肝に命じておけ!
「大佐!危ない!」
(行動 RFゲルググがザクUを弾き飛ばす)
うわッ!!貴様!気でも違った・・・・!!
【ガルマが見たものは、今まで自分が居た場所にて焼かれるRFゲルググの様であった】
(破損 第2小隊RFゲルググ×1)
な、なんだと!強力なビームが私を狙っていた?!
・・・・お、おのれ!許さん!何物だ!?
あいつか!
第1小隊!お前達は白い角付きを狙え!
第2小隊は角無しのやつだ!
・・・・あの金色は、私直々に相手をする!
各隊散開!それぞれの攻撃目標に迎え!
(行動 移動 第1小隊→Hi−ν)
(行動 移動 第2小隊→V2HA)
(行動 移動 ガルマ専用RFザクU→リグ金)
この私を狙って不意打つとは・・・・たいした度胸だな?
相手になってやる!
(・・・・すまぬ。トリップを間違えてしまった・・・・)
>648 ガルマ
OP「敵艦艦砲指向!間もなく砲撃来ます!」
アーム展開!前ヘ出したまえ!
ミサイル、ビーム砲スタンバイだ。
MSもすぐに向かって来る。
OP「了解、装甲板角度調整・・・アーム軸合わせ開始!」
(行動:アームが掴んだビームコーティング艦用装甲板を前方へ翳す×3
「耐ビームコーティング」防御←ドロワ艦砲射撃)
(破損:装甲板のコーティング60%蒸発)
OP「ほ、耐えたか・・・だが、あと一発が限界ですね・・・」
予備の装甲板は?
OP「せいぜい2枚です・・・が」
・・・厳しいな。
ビーム撹乱膜はありったけばら撒くのだ。
少しでも時間はかせがねばな。
OP「MS隊を確認!ニ小隊!」
ミサイル発射後機雷散布。
メリリンに近づかれたら終わりだぞ。
OP「自ら退路を絶つ形になりますが・・・ま、構いませんな。
了解・・・!」
(行動:ニ連装ビーム砲×4、ミサイル×8→MS小隊
機雷源・ビーム撹乱膜構築→メリリン周囲)
>647 キンケドゥ
>((行動 タイタニアのコクピット前に立ち、エリスを見据える)
…………。
(行動)軽く頭を下げ、脇を通りぬけようとする
>君は木星帝国・・・・いや、パプティマス・シロッコと関係のある人間だな?
(行動)ぴたりと足を止め、横目でキンケドゥを見る
「……さすがは、木星帝国と単身渡り合ってきた、
クロスボーン・バンガードの精鋭。
あの機体を見て判断したのでしょうけれど…よく、ご存知ね。
確かにあれは、パプティマス・シロッコからこの私が譲り受けたもの。
その意味で、貴方の言ったことは間違っていない。
…でも、それは全て過去の話。
今では逆に、この機体と共に追われる身。
隠れ場所と雇い主を探してさまよった挙句、
ここに流れ着いた。
これで、答えとさせていただいてよろしいかしら?
>649 ガルマ
部下に助けられたか。人望はあるようだな。
…だが、せっかく拾った命。
それを無駄にするというのは、賢い選択とは言えんな?
(行動)ゆっくりと後退し、接近する敵との間合いを調節する
(行動)ある程度近づかせた所でバーニアをフル出力。
胸部3連ビーム砲を牽制に放ちつつカウンター気味に突撃。
敵機体の上部を掠めるようにすれ違う間際にサーベルを振り上げ、
敵機体の胸部から左肩口を狙う。
<再開>
>649 ガルマ
あれが敵機?
あれではジオンの亡霊…いや、むしろジオンそのものじゃないか!
…こちらを見つけたな…?
メリリンの防衛に回りたいが、まずはあいつらをどうにかしないと…!
ちィ!先手を取れば!
(行動:ライフルで第1小隊に牽制をかけつつ、ハイパーメガライフルを回収する)
<再開>
>649 ガルマ
フンッ!
ジオンだかザビ家だか知らないけどねッ!
アタシのお楽しみを潰したアンタ達に、容赦をするつもりなんて、これっぽっちもないんだよッ!!
さあ!かかってきなよッ!!
一機ずつ丁寧に落してやるよッ!!
(行動:右眼シューティングモニター作動「シャキィーッ!pipipipipipip…」)
もらったッ!!落ちなよッ!!
(行動:メガビームライフル精密狙撃→RFリックドムのうちの一機)
マサド「閣下、ロンド・ベル追撃に向かったグワンバンの信号が消失しました」
ローデンめ、破れたか?
意外にふがいない・・・やはり外人部隊などはこの程度ということか。
それでロンド・ベルは?
マサド「それが・・・ガルマ様のドロワが到着し、戦端を開いている模様です」
・・・なに?
面倒な・・・。
付近の連邦はどうなっている?
マサド「ペズン攻めのアイリッシュ艦隊や第8艦隊が睨みを利かせていて
どうにもサイド2での小部隊の運用が難しく・・・」
所詮パトロール艦隊だ、どうにでも突破はできよう・・・
だが・・・さて、どうしたものか。
グワレイとアプサラスの出撃準備をしておけ、ガルマ様が退がるようなら
アメリアまでエスコートできるようにな。
マサド「おまかせください」
>645 アズラエル
(しばらく考え・・・)
・・・その薬、使わせてください。
私もゼロといっしょに戦いたい。
ただ、彼に負担ばかりをかけるわけにはいかないわ。
生存率なんて・・・問題じゃないから。
彼も・・・どうせ同じくらい体がボロボロなんだと思うし・・・
(・・・そう、今を彼と共に過ごせるなら・・・)
>658 レイラ
・・・なるほど。
なかなか立派な心意気ですネ。
ですが、これでわざわざ話を持ってきた甲斐がありました。
薬のことについては担当医に伝えておきましょう。
詳しい編成なんかは後ほどお伝えしますヨ。
今後ともよろしくお願いしますヨ?
では・・・
(行動:移動→部屋を出る)
フフ・・・美しい話ですよねェ。
もっとも傍目には滑稽ですケド。
配備先は・・・地上か、それともジオンへの牽制でもやってもらいましょうか。
ま、とりあえずぺズンを片付けて・・・それから、ですか。
<再々々参加>
>651-652 ハズ
小隊長3「ドロワからの援護の砲撃だ!この隙に目標に接近をかけるぞ!」
隊員3A「了解であります!」
隊員3B「へ!久々の実戦だ!腕が鳴るぜ!」
(行動 移動 第3小隊→上方よりメリリンに接近をかける)
隊員3C「隊長!敵艦よりの砲撃です!」
小隊長3「よーし、落ち着いて見て行けよ?」
(行動 回避 各機、ビーム砲を回避するが・・・・)
隊員3B「この程度!俺にとっちゃ、どーってことは・・・がっ・・・・?!」
(破損 RFリックドム×1←ミサイル)
小隊長3「・・・・・馬鹿者が!実戦を舐めているからそうなる!肝に命じておけ!」
隊員3AC「了解!」
>651-652 ハズ
小隊長4「あっちは上方からか?よし、俺達は側面から攻める!」
(行動 回避 各機的確に砲撃を回避)
隊員4C「ドック艦の抵抗にしては・・・・随分と手厳しいな・・・・」
隊員4A「ヒヨッコのくせにナマ言ってんじゃないよ?!」
隊員4C「・・・・そう言う言い方はやめてもらえませんか?」
隊員4A「大口は生きて返ったら叩けってことだよ!ほら!右!」
隊員4C「あ・・・え?!うわあーーーーー!!」
(行動 迎撃 ミサイルをジャイアントバズで迎撃する一機のRFドム・・・・)
隊員4B「・・・・・・・・・」
隊員4C「あ、有難う・・・・・・」
>654 クワトロ
下がるだとっ?!
ええーい!このパイロットめ!
ザビ家であるこの私を愚弄するつもりか!!
(行動 接近 リグ金の後退に対して、押し込みをかけるが・・・・)
な!!は、速い!
くそっ!!
(行動 回避 突如の接近に、完全に不意を突かれ、かろうじて3連ビームをかわす)
ば、馬鹿な?!もう目の前にいる?!ぐあっ!!
(行動 防御 なんとかシールドでの防御を試みるが・・・・)
(破損 左肩シールド)
くっ・・・・この私に手傷を負わせるパイロットだと?!
有りえん・・・・何物だ?!
>655 アムロ
小隊長1「あれは・・・・・連邦の白い悪魔?!」
隊員1B「ガ、ガンダムだ・・・・!!」
隊員1A「あれが・・・・ガンダム・・・・?!」
隊員1C「そ、そんな・・・・・・うわっ!!」
(破損 RFリックドム×1←ビームライフル)
隊員1B「いやだーーー!!俺はまだ死にたくない!!」
隊員1A「ガンダムにこの数で勝てるわけが・・・・・・」
小隊長1「お前ら!うろたえるんじゃない!」
隊員1A「ですが隊長!!」
小隊長1「俺が先陣を切る!後に続け!!」
(行動 接近 RFゲルググ→ハイニュー)
隊員1A「・・・・え、援護くらいは・・・・・!!」
(行動 攻撃 ジャイアントバズ→ハイニュー)
OP「座標確認、まもなく合流ポイントです」
よし、現在位置を固定。
アイリッシュと合流するまで待機とする。
ぺズンの状況はどうだ?
OP「光学観測では静かなモンです。
ただ・・・アメリアコロニー方面で戦闘光が確認されています」
アメリア・・・かつてのザンスカールの首都か。
ロンド・ベルが派遣されていると聞いたが・・・。
OP「オールズモビルとの戦闘と思われます」
(距離があるが・・・後方がクリアでないのは少々懸念だな)
ともかく、まずは合流が先決か。
(アイリッシュを待って待機)
>656 コニー
隊員2B「・・・なあ、攻めろったって・・・・どうする?」
隊員2C「どうするも何も・・・・・やるしかないんだ!隊長の分も・・・・」
隊員2A「馬鹿正直に従うことはないんじゃねーの?どの道、隊長が居ないで、誰がココ仕切るんよ?」
隊員2C「そ、それは・・・・」
隊員2A「ガルマ閣下はあっちでよろしくやってんだ。俺ら下級兵士は、指示がなきゃ動けねーよ。」
隊員2B「おまえ・・・・それは言い過ぎだぞ?」
隊員2A「へ、やってらんねーな。俺は抜けさせてもらうぜ?こんなところで死んじゃ・・・・・」
(破損 RFリックドム×1←メガビームライフル)
隊員2C「・・・・あ・・・・・ああ・・・・・・」
隊員2B「あんなところから狙っていた?!強力なビームだ!!こりゃヤバいぞ!?」
隊員2C「・・・・・やらなきゃ・・・・やらなきゃ・・・・・!!」
隊員2B「おい?どうした?!おい!!」
(本日はこれだけレスを返させていただく)
>662 ガルマ
エース…とは言えんな。
致命傷を避けたところを見ると、かろうじて指揮官にふさわしい能力は
持ち合わせているようだが。
本来後方で兵の士気を上げるべき者が、
功を焦って前線に迷い出てきた…そんな印象を受ける。
ふっ…まるで、ガルマのようだな。
…何?私は今、何と言った?
いや、先程から感じていた、この既視感…。
そうだ。あのカラーリングは確かに…だが、まさか?
…試してみるか。
ガルマ専用機は確か、ザクで唯一頭部バルカンを装備していたはずだな?
改造機がそれを引き継いでいるとは限らんが…。
(行動)再度接近し、敢えて相手が近接武器で受けきれる程度に加減してサーベルを振り下ろす
そのまま押し合いを演じ、頭部バルカンを装備する機体にとって絶好の位置に持って行く
>661 ガルマ隊
OP「敵機散開、上方、側面より回りこむつもりのようです」
・・・前方にしか砲撃とミサイル発射ができないという
本艦の欠陥を早速見抜かれたということか。
参ったな。
・・・後部アーム外側へ回せ。
OP「了解」
(後部アームの先には即席の機関砲がワイヤーでくくりつけてある)
有線コントロール。
アーム軸2秒単位でずらせ。ランダム砲撃開始。
OP「まさか本当に使うことになるたぁ思いませんでしたな」
(行動:後部アームは外側へ展開し、機関砲がバラバラと散発的に砲撃を始める
対空迎撃射撃→接近中のMS隊)
(カミーユ君、合流のタイミングを待っていたがそろそろ出発してしまうぞ?)
ハリー・モスト「旦那!出撃準備完了!」
ミズホ『こちらMSデッキ、オール整備点検完了です』
よろしい。
ではこれよりブレイ・ウッドはロンド・ベルへの救援及び
物資と兵員の輸送のためサイド2に入る。
現在、サイド2はオールズモビルの勢力圏になりつつある。
各パトロール小隊は常に警戒を密にしてもらいたい。
リガ・ミリティアが抜け殻になったわけでないことを示すわけだ。
各員の武運を祈る。
以上だ。
ハリー・モスト「メインスラスター点火!サイド2への航路確認、
両舷全速・・・!」
>664 ナタル
OP「合流ポイントにドミニオンを確認」
よし、艦隊合流をおこなう。
アイリッシュはドミニオンに相対速度合わせ、接舷用意。
アズラエル御自慢の新鋭艦か。
・・・スペックと戦闘記録ではたしかに自慢するだけのことはあるようだな。
さて、第8艦隊は配置についた。
ルナツーも作戦開始可能を伝えてきている・・・これで準備は整った形だが・・・
ロンド・ベルはどうだ?
OP「依然戦闘中のようです・・・援軍を送りますか?」
・・・状況によってはハルバートン提督に動いてもらう。
だが、今はペズン攻略が先決だ。
ドミニオンのバジルール少佐と今回作戦について協議の後、作戦開始となる。
各部隊は作戦開始にそなえて配置に付かせてくれ。
OP「ハッ!」
(行動 接舷→ドミニオン)
<参加>
>663 ガルマ小隊
牽制に当たる?
そんなに練度の高いパイロットじゃないな?
(行動:ハイパーメガライフルを回収)
…怯えている?なんだ?
!
一機突っ込んで来る?隊長機か?!
気迫は認めるが…それじゃダメだ!
落ちろ!!
(行動:ハイパーメガライフル発射→援護のバズーカを飲み込みつつ、隊長機を狙う)
<参加>
>665 ガルマ小隊
ほーら、まず一機…フフフ…
…おや、逃げないのかい?
なら…お姉さんが落してやるよッ!!
そこッ!!
戦場ではまず自分の安全を確保するんだよッ!!
自分の身も守れないヤツが、戦場で生きられるもんじゃないって事…教官には教わらなかったのかいッ?!
他人の心配をしてる暇があったら…
自分の身を守りなッ!!
(行動:メガビームライフル精密狙撃→RFリックドム2B)
(行動:ミーティングルーム退室 一緒に出てくるジュンコに話し掛ける)
ジェンコ中尉、先程の件ですが・・・
(ジュンコのレス待ち)
>>626 (どうもこの間上げたアップローダーはすぐに流れてしまうようだ・・・)
(ローダーには詳しく無いからupするならそこになってしまうが…それでもいいか?)
>668 ハンゲルグ
乗組員「間もなくハイランドです。ブレイウッドらしき艦が停泊しているのを確認しました」
ファ「ねぇカミーユ。リガ・ミリティアの方とどうやって連絡を取るの?
いきなりエゥーゴの輸送船と言っても通じるかしら?」
「そりゃ、向こうにとっちゃ寝耳に水って所だろうけど」
ファ「カミーユは、向こうの人と会ったことがあるんでしょ?
だったらまず、カミーユが話を通した方がいいんじゃないかしら」
「俺が行くのかよ」
乗組員「そうですね。スムーズに話を進めるのならばその方がよろしいかと。
無論我々が通信を開いても、最終的にはこちらの意図を理解してもらえるでしょうが」
「…だったらそうしてくださいよ」
乗組員「時間の問題があります。
恐らく向こうもなるべく早くロンド・ベルと合流したいと思っているはずです。
そこに我々との押し問答の時間が割り込むというのは、
先方にとっては余り喜ばしいことではないでしょうから」
「…分かりました。どのみち親書を持ってるのは僕ですし、
まずは僕がウェイブライダーで先行して、今回の派遣について話をしてきます」
乗組員「そうしていただけると助かります」
乗組員『では、お願いします』
「了解。カミーユ・ビダン、Ζガンダム行きます」
(行動:Ζガンダム、コロンブス改より発進、すぐさまウェイブライダーに変形)
…太陽電池衛星ハイランド、か。こうして見るのは初めてだけど。
回線は、これで通じるか?
(通信→ブレイウッド)
「ブレイウッド、聞こえますか?こちらはエゥーゴのカミーユ・ビダンです。
改めて話したいことがあって、戻ってきました。入艦許可をお願いします」
>674 カミーユ
OP「後方に艦の反応!本艦の航路をトレースしている模様!」
ハリー・モスト「こっちも確認した!コロンブス級だ。
連邦か・・・?」
OP「MSの発進を確認!本艦を追ってきます!
速度から見てMAクラス・・・!?」
ハリー・モスト「旦那!?こっちもMS出しますか!?」
・・・いや、此方は表向きアナハイムのテスト艦だ。
警告無しでの攻撃は考えにくい。
もっとも、ブルーコスモス派や残党狩り部隊なら話は別だが・・・
機種識別急げ。
OP「こ、これは・・・ガンダム!?」
ハリー・モスト「おい、ちょっとマジかよ!?
サナリィのGATシリーズとかじゃねえだろうな!?」
・・・!
火器ロック解除、戦闘配備だ。
>674 カミーユ
>「ブレイウッド、聞こえますか?こちらはエゥーゴのカミーユ・ビダンです。
>改めて話したいことがあって、戻ってきました。入艦許可をお願いします」
OP「・・・Zガンダムです」
ハリー・モスト「・・・脅かすなよ・・・はぁ・・・」
・・・まったくだな。
自分に自信があるのはいいが、堂々とし過ぎるのは困り者だな。
こちらの肝が冷える・・・。
まぁいい、通信を繋いでくれたまえ。
ハリー&OP「了解」
(通信回線オープン)
こちらはブレイウッドだ。
着艦を許可する。
メインデッキに着艦したまえ。
詳しい話はその後で聞かせてもらおう。
・・・ここはもうサイド2宙域だ。
なるべく無線は使いたくないのでね。
ハリー・モスト「逆噴射2秒!ブレーキだ!!」
OP「メインハッチ開け!
ブレイウッドは速力を落とす。
念のため、第二シュラク隊は周辺哨戒に出ろ!」
・・・ふむ、ロンド・ベルが気がかりだが・・・
放って行くわけにもいかんか。
(今がチャンスかもしれんな)
艦内通信、エリス・クロードに繋げるか?
OP「はぁ・・・たしかMSデッキに居たと思いますから可能だと思いますが」
頼む。
(艦内通信)
本艦はこれより制動をかけ、おそらく後方より接近中の
コロンブス級と連絡を取ることになろう。
エリス・クロード、聞こえるかな。
君さえ良ければベースジャバーで先行し、
ロンド・ベルの様子を見てきてもらえるだろうか?
(注、用意されるベースジャバーには、エリスには秘密で小型発信機がついています)
>646 Gヘッド
>・・・クルガイイ。我ガ主ガ汝ヲ呼ンデイル。ソシテ・・・・
・・・どこかへ案内してくれるようだね。
面白いじゃないか。
鬼が出るか蛇が出るか・・・
見せてもらうよ。
(行動 MAモードでガンダムヘッドの後に続く)
>677 ハンゲルグ
>エリス・クロード、聞こえるかな。
>君さえ良ければベースジャバーで先行し、
>ロンド・ベルの様子を見てきてもらえるだろうか?
(行動)キンケドゥから目を離し、艦内放送に耳を傾ける
>キンケドゥ
「…どうやら、私はあまり信用されていないようね。
ハンゲルグという男、今貴方に言ったのと同じ話を室内で話した時には、
あっさりと信じたように見えたけど。
そういうわけで、今聞いた通り、私は単独での斥候を命じられました。
出撃に手間取って疑いを招くのは困りますので、
そこをどいてください」
(行動)不審そうな顔のキンケドゥを脇を抜け、タイタニアのコクピットへ
その後を、一匹の子犬が当然のようについていく
<再々々々参加>
>666 クワトロ
このパイロット!ザビ家の紋章を見ても動じないだと?!
おのれ・・・・・おのれええぇぇぇ!!
タダでは済まさん!!
・・・な、なに!!
(行動 防御 振り下ろされたサーベルを咄嗟にヒートホークで受ける)
鋭い!やはり並のパイロットではないな?!
う・・・・うおおおおおおおあああ!!
(行動 ジリジリと押し込まれる)
・・・・それにこの機体!
リニューアルされたこのザクをここまで押し込むだと?!
・・・・・・
フ・・・・・フハハハハハハハ!!!
思い切りもいい。技術も申し分ない!
だが、このザクをタダのザクと思っていることが命取りだ!
食らえ!!
(行動 攻撃 頭部バルカン→金リグ)
>667 ハズ
小隊長3「あれは・・・即席の対空機銃と言ったところか?」
隊員3A「隊長!この程度なら自分が!」
(行動 突撃 対空機銃を回避しつつ、メリリンに接近を試みるが・・・・)
隊員3A「な!こ、これは・・・・浮遊機雷か?!う、うわ!!」
(破損 RFリックドム3A小破)
隊員3A「た、隊長!!機雷源に捕まりました!誘爆から抜け出せません!隊長ーーっ!!」
小隊長3「・・・・残念だが、そこまで深く入り込んでしまえば、MSにはどうする事もできん・・・」
隊員3A「そんな!助けてください!隊長!隊長ーーー!!!がああ・・・・」
(破損 RFリックドム3A撃墜)
隊員3C「・・・・・馬鹿野郎・・・・」
小隊長3「ドック艦だと思って軽視していたのが間違いだった・・・・一線級の獲物だな?」
>667 ハズ
小隊長4「あいつら、責め倦んでるな・・・・」
隊員4A「思ったより砲火が厳しいよ。これ以上攻めこむのは迂闊かも知れないね・・・・」
小隊長4「よし、相手はドック艦だ、この位置からの攻撃でも十分行ける!」
隊員4C「遠距離からの攻撃ですか?」
小隊長4「各自、この位置を保持しつつ、攻撃開始!」
隊員4B「・・・・・・」
隊員4A「OK!よーっく狙えば!」
隊員4C「行きます!」
(行動 攻撃 むやみに接近するのを止め、遠距離からライフル、バズーカで攻撃→メリリン)
>670 アムロ
小隊長1「いくらガンダムと言えど!!同じMSなら・・・・・う!ぬあああああああ!!!」
(破損 RFゲルググ1)
隊員1A「た、隊長ぉーー!!」
隊員1B「そんな・・・・隊長があんなにアッサリ・・・・?!」
隊員1A「この野郎!!よくも隊長を!!ガンダムっ!!」
(行動 攻撃 バズーカを乱射しつつ接近→ハイニュー)
隊員1B「やめろ!!俺達じゃ逆立ちしたってかなわない相手だぞ!!」
>671 コニー
隊員2B「しっかりしろ!正気か?!」
隊員2C「・・・・・やらなきゃ・・・・こっちがやられるんだ・・・・」
隊員2B「おい!このままドロワまで戻るぞ?アレは俺たちに相手が・・・・・があっ!」
(破損 リックドム2B撃墜←メガビームライフル)
隊員2C「みんなやられちまった・・・・・このままじゃ俺も・・・・そんなのは・・・・・」
(行動 突撃 ヒートサーベルを構え、突撃→V2HA)
隊員2C「こ の ま ま 死 ね る か あ っ ! !」
>681.682 ガルマ隊
OP「敵機1、機雷に接触!撃墜です」
・・・1機しかかからなかったか。
同じ手が何度も通じはせんだろう。
撹乱膜は?
OP「(黙って頭を横に振る)」
・・・ドロワの砲撃は苛烈だからな。
やむをえんというところか。
>(行動 攻撃 むやみに接近するのを止め、遠距離からライフル、
> バズーカで攻撃→メリリン)
やはりそうくるか・・・!
アームの装甲板でMSの攻撃など防げない。
艦体をスパイラルかけろ、爆発や着弾の衝撃波をできるだけ受け流すんだ!
ダメージコンとロール!
アームやオート操作の電子系統への被害はなんとしても避けろ!
OP「対空機関砲はオート追尾解除、弾幕モードへ!
各部スラスター連動!ダメージコントロール最大限」
(破損 ニ連装メガ粒子砲2番砲塔、外部装甲 部分的に中破)
ぐぬっ・・・!
OP「外部装甲板突破されました!
第二砲塔ブリッジからのコントロールにシステムが応答しません!
外周スラスター稼働率若干低下!第27区画で火災発生!
15区画でMS用燃料誘爆!被害拡大中!」
隔壁閉鎖!消火剤まわせ!
乗組員は退艦済みだ!
隔壁が下がらない被害ブロックはトリモチを流し込んでしまえ。
・・・この巨体、ブリッジの位置さえ気付かれねば早々沈みはせん!
OP「了解、27区画消火剤散布!15区画連結部爆破、強制排除!
周囲の区画にトリモチを充填!!」
・・・ロンド・ベルが下がらんだと?
OP「はい、MSが依然展開中、後方にペガサスVの反応も確認できます」
本艦を見捨てていない者がいるというのは嬉しいものだな。
とはいえ、もうこの艦には私と君しか居ないわけだが・・・
OP「2人の命と天秤では、どうにもこっちは気分が悪いですね」
・・・このまま踏ん張っていても足かせにしかならん。
そろそろ覚悟を決めたほうがいいな。
OP「・・・そのようで」
内側13番アームに装備したアレを使うぞ。
OP「了解、黒色ガス散布開始!
内部13番アームへエネルギー回路接続。
・・・よろしいか?」
無論だ。
エネルギーは全てアームへ回せ。
ジオンの亡霊にザンスカ−ルの意地を見せてくれる。
OP「・・・粒子加速開始します」
(メリリンの円筒形の艦体の内側に黒色ガスが散布され黒く覆い隠されていく。
その内部ではアームで固定された長身の大型MS用の砲がドロワの方向を睨み、
それに付随する三日月型のパーツニ基から光の環が現われ、低く音をたてはじめる)
>672 トキオ
ん。話を聞こう。
私の安否を気にしている人がいると言っていたが…。本当かい?
それとランドール少尉。少尉は私を知っているようだが…?
すまないが私は過去の記憶がない。
詳しく聞きたいところだ…。
が、長々と話している暇はないだろうから手短に頼む。
(この男…本当に私のことを知っているのか…?警戒しておく必要はあるね…。鵜呑みにしないようにしなければな)
>669 デン・バザーク
(敬礼)
第七機動艦隊所属、強襲特装艦ドミニオン、
艦長のナタル・バジルール少佐であります。
本部命令により本艦はこれよりアイリッシュ艦隊の指揮下に入ります。
バザーク大佐、お噂はかねがねうかがっています。
よろしくお願いいたします。
早速ではありますがペズン攻略作戦についてですが・・・
>689 ナタル
(敬礼)
デン・バザークだ。
今回の作戦の指揮を任されている。
・・・ドミニオンの噂は私も聞いている。
艦長が有能とも、聞いているな。
此方こそ、宜しく頼む。
では早速だが作戦の説明に移る。
まず、今回のペズン攻略作戦に参加する部隊だが
我々のほかにハルバートン提督の第8艦隊、ワッケイン少佐の第5艦隊。
もっとも第5艦隊は後方支援のみになってしまったがね。
本来はロンド・ベルにも参加してもらう予定だったが、
残念ながらそうもいかなくなった。
・・・それで段取りだが。
まずはペズンに対し、降伏勧告を行った後、
ルナツーに設置されたマスドライバー砲で1時間の隕石攻撃をかける。
これで外周部のルナツー側の固定武装とハッチを破壊。
これにより発生する対空攻撃の死角を利用してアイリッシュ艦隊が攻撃をかけ、
MSをこちらに引き付けた後、第8艦隊が反対側から攻撃を開始する。
ペズンに残された戦力を考えれば過剰な攻撃かもしれんが・・・
・・・念には念を入れるべき、ということだ。
>676 ハンゲルグ
>メインデッキに着艦したまえ
「了解しました」
(行動:速力を落としたブレイウッドと位置を合わせ、開かれたメインハッチに着艦する)
…中に入れてもらえたはいいけど…。
これからどう話を切り出せばいいんだ?
とりあえず、ウォンさんの親書を出して…それからは成り行きに任せるか。
(行動:Ζガンダム、着艦完了。コクピットのハッチを開け、MSデッキ内へと出る)
…何だか、クルーのみんなから微妙な視線を感じるな。
俺、何か睨まれるようなことでもしたのか?
(行動:なるべく不審を抱かれないよう挙動に注意しつつ、コクピット脇で反応を待つ)
>688 ジュンコ
(もしかしたら何か理由があって記憶が無いフリをしているのかとも思ったが…本当に…)
中尉とは以前ロンド・ベルで一緒でした。とはいっても短い間でしたが…
<その後行方不明になるまでの経緯を完簡潔に話す>
先程言ったあなたの安否を気にしている人は、今もロンド・ベルで戦っています
コニー・フランシス…ロンド・ベル以前からあなたと、シュラク隊の一員として戦っていた人です…
ジェンコ中尉…いや、ジュンコさん
本当に、何も覚えていないのか…思い出せないのか…!?
>692 トキオ
ロンド・ベル…コニー・フランシス…シュラク隊…
ロンド・ベルの名前は聞いているが…
コニー…フランシス…
(なんとなく懐かしい響きの名前のような気がする…だが…)
うっ…頭が…割れるように痛い…思い出せない…。
(くっ…!少尉は本当の事を言って…いるのか…?)
少尉…少尉は私を…苦しめる為にここへ来たのか…?ううっ…!
薬を…薬を飲まなければ…
(行動:目の前にいるトキオの事を忘れたかのようにフラフラと自室の方へ歩き出す。しかし、途中で気を失い、その場に倒れてしまう)
>690 デン・バザーク
>ペズンに残された戦力を考えれば過剰な攻撃かもしれんが・・・
いえ、戦う相手を気遣って味方を危機に陥れるわけにはいきませんから。
御判断は正しいと思われます。
・・・出過ぎたことを申し上げました。
失礼。
ではドミニオンは戦闘配備のまま作戦開始まで待機します。
(敬礼)
OP「各部最終チェック完了、異常ありません。」
よし、艦内に通達。
本艦はアイリッシュ艦隊に合流し、主に対MS戦を行うこととなる。
各ブロックは第1戦闘配備に移れ。
まもなく作戦が開始になる。
パイロットも出撃の準備をしておけ。
>パイロットも出撃の準備をしておけ。
だとさ・・・
クロト「いいんじゃないの?僕らは出ろって言われりゃ
出て撃つだけさ・・・でしょ?」
違いねぇな。
じゃ・・・行くとすっか。
おい、聞いてるのか、シャニ!
シャニ「別に・・・今いく・・・」
(行動:移動→MSデッキ)
>694 ナタル
いや、気にしなくていい。
どうも部署柄、自分に言い訳をしがちだな。
忘れてくれ。
それではまもなく作戦を開始する。
ドミニオン、期待している。
(行動 アイリッシュ接舷解除)
・・・各艦戦闘配備。
トラファルガー、モントゴメリは艦載機の発進準備を。
ルナツーへレーザー通信。
まもなく作戦を開始する。と伝えろ。
OP「了解しました」
それとペズンへ広域通信。
降伏勧告をおこなう。
返答がない場合、1時間後に作戦スタートだ。
OP「はっ!」
(行動 通信「降伏勧告」→ペズン)
>680 ガルマ
(行動)敵機がバルカンを発射すると同時にサーベルを下方から押し上げる
その勢いで自機を素早く沈ませ、バルカンを回避する
やはり…この機体は…!
(行動)RFザクの下方を潜り抜ける形で背後に回る
ドズルに続き、ガルマまで、か。
まさに…ザビ家だ。
ザビ家の再来だ。
だが、ガルマ。
君がどうやって生き延びたかは知らんが、
ザビ家の旗を押し立てて私の前に立ちふさがるというのならば…。
かつての友人であろうと容赦はせん。ここで仕留めさせてもらう!
(行動)胸部3連ビーム砲で敵の足を止め、さらに距離を取る
この距離ならば!
(行動)ショットクロー射出、左方を旋回しつつ敵機に接近
サーベル発生口からサーベル発生、ガルマ機の肩口を狙って振り下ろす
>693 ジュンコ
あ…ジュンコさん!
・・・くそ!
(行動:廊下のインターホンを使用)
救護班を呼んでくれ、ジェンコ中尉が倒れた!ミーティングルーム前の廊下だ!
艦長にも伝えておいてくれ!
(さっきのジュンコさんの反応・・・まさか・・・?)
>695 ナタル
出撃準備?しまった、もうそんな時間に…ここは救護班に任せておくか・・・
-救護班到着-
来たか、すまないが中尉を頼む!
(行動:MSデッキへ移動)
>691 カミーユ
ハリー・モスト「タイタニア用の下駄、用意できたようです」
ああ。
要らぬ気遣いになれば、その方がいいんだがな。
ハリー・モスト「え?どういうことすか?」
いや・・・此方の話だ。
それでカミーユ君は?
OP「着艦完了しました」
悪いがブリッジまで上がってきてもらってくれ。
後方のコロンブス改の外装・・・アンマンで見たことがある。
おそらくはエゥーゴ所属の輸送艦だろう。
・・・なにか話があるようだしな。
(行動 着陸→ネオホンコン空軍基地)
艦長「ネオホンコン空軍基地に到着したぞ、フロスト大尉」
御苦労であります、艦長。
遠路、輸送していただき、助かりました。
艦長「うむ」
・・・では、こちらもウォン首相と接触して見るとしよう。
オルバ、そちらは頼むぞ・・・
(分かってる、任せてよ、兄さん)
(行動 連絡→ネオホンコン庁舎)
OP「ペズンより応答なし。降伏勧告は拒否されたもようです。
それと・・・微弱ではありますが要塞周辺からサイコウェーブの反応が」
・・・サイコウェーブだと?
妙だが・・・ジュピトリスが寄港していたことと関係があるかもしれん。
注意は、しておくべきだろうな。
・・・時間だ。
やむをえん、作戦を開始する。
OP「時間合わせ・・・5・・・4・・・3・・・2・・・1
・・・ゼロ!作戦スタートです!」
ペズン攻略作戦開始!
無線封鎖!以降は艦同士の連絡は発光信号で行う。
ミノフスキー粒子、戦闘濃度で散布開始!
OP「ルナツーよりマスドライバー砲の攻撃、開始されました!」
艦隊前進!
各艦MSは早期哨戒のため順次出撃だ!
<参加 ガンダムNT-1(大型ミサイルランチャー装備)>
作戦スタート・・・
降伏勧告は受け入れられなかったのね。
戦争か・・・
戦えばそのために人が死ぬ。
でも、戦わなくても死んでいく。
正しい事なんて何処にも無い。自分でできる事をするしかない・・・
私は・・・できることをやりに行くわ。
クリスティーナ・マッケンジー、
アレックス、行きます・・・!
(行動 アイリッシュより出撃)
隕石攻撃がやめば今度はMS戦になるわね。
ペズン・・・MSが何機残っているのか・・・。
>699 トキオ
OP「医務室より連絡!ジュンコ・ジェンコ中尉が倒れたそうです」
・・・なんだと?
どういうことだ・・・?
OP「通路でランドール少尉と話した後倒れたらしいと・・・
今、救護班が対処しているということですが・・・」
・・・心配ではあるが、
ジェンコ中尉とオルガ少尉、シャニ少尉、クロト少尉については
担当医の指示に従うよう伝えられている・・・。
任せておくしかないだろう。
・・・しかし、このタイミングでとは。
仕方ない、ストライクは予備戦力として艦内待機だ。
OP「了解しました」
>702 デン・バザーク
OP「時間合わせ・・・3.2.1・・・ゼロ!
作戦スタートです!」
よし、メインスラスター点火!
ペズンへコースを取る。
隕石攻撃が終わり次第、切りこむぞ。
フォビドゥン、AMS-120は出撃せよ。
OP「了解!左舷MSハッチ開放!
MS隊発進せよ・・・!」
>705 艦長
OP『フォビドゥン出撃だ』
・・・りょ〜かい。
クロト、オルガ、お先に・・・
行くよ・・・
(行動:出撃←ドミニオン)
・・・隕石攻撃か。
爆発とか起こらないかな・・・?
<参加:フォビドゥンガンダム>
連邦軍艦隊が集まってきているようです。
望遠映像写します!
司令官「かなりの数だ・・・よおーし 衛星爆弾を艦隊が集結している付近へ撃ちつけろ
対艦隊ミサイル準備! 核を1割混ぜておけ』
核ですか?
司令官「この圧倒的戦力差を防ぐには核でも打ち込まなくてはな』
MS隊 発進準備良し! バウンドドックを中核にゼク隊、アクトザク隊
発進準備よしです! サラミス改クラス港口より発進準備よし!
<イベント>
サイコウェーブの波動が連邦艦隊の接近により強く発せられるようになる
(NT能力(強化人間含む)が少しでもあるものには <新たなる時代の灯火が掲げられる・・・>の言葉が
頭に響くきわたる)
>707 ペズン守備本部
OP「第8艦隊が衛星ミサイル攻撃を受けています!
核爆発も確認!核ミサイルの可能性が高いかと思われます!」
・・・あちらに仕掛けたか。
こちらの押しこみが甘かったのか。
OP「ルナツーよりのマスドライバー攻撃到達します!」
(行動 イベント攻撃「ルナツーマスドライバー砲」→ペズン要塞)
間もなく此方にも攻撃が来る。
主砲、ロングレンジミサイル、スタンバイ・・・撃て!
(行動 アイリッシュ迎撃射撃→←ペズンよりの攻撃)
>708 イベント
<ピキーン>
・・・!
な、なんだってんだこの妙な声は・・・!
サイコウェーブってヤツなのか。
だが休んでいるわけにもいかんしなぁ。
よーし、ヒヨコども!
オレに続け!
メビウス隊行くぞ・・・!
ムウ・ラ・フラガ、メビウス・ゼロ、行くぞ!!
<参加 メビウス・ゼロ×1、メビウス×12>
>707 ペズン
OP「要塞より火線開きました!」
迎撃用意!
ゴッドフリート展開!
艦尾ミサイルを、コリントスに換装!
リニアカノンバリアント、両舷起動! 目標データ入力、急げ!
OP「了解!」
>708 ペズン
(行動:サイコウェーブ防御装置稼動中←サイコウェーブ)
(艦内に影響なし)
OP「第8艦隊方面で核爆発を確認!」
・・・核ミサイルか。
よし、ジェネレータ連結、ニュートロンジャマー起動!
核ミサイルを無効化する。
OP「試作機ですがフォン・ブラウンでの実験では問題無いはずです」
(行動:Nジャマー起動 効果範囲はペズンを中心にサイド2の約半分の宙域)
・・・始まったみたい。
ゲームスタートだね。
・・・キレイなヒカリを見せてよね。
ふふ・・・
<参加>
敵艦隊捕捉!
司令『よーし 撃て!!』
(行動 攻撃 衛星爆弾×15、対艦ミサイル×40(核ミサイル4))→連邦艦隊が目視(望遠)で確認された空域)
(Nジャマーは核融合炉の暴走は押さえられるのか・・・?)
(Nジャマーは核分裂のみ阻害するので対象は核ミサイルだけだ。融合炉は影響無い。)
>ペズン
過去ログを読んでもらえれば分かってもらえると思うが。
このように展開しているはずだ。
@ABの順で攻撃、矢印の数がおよその距離
B連邦第8艦隊
↓
↓
↓
↓
{ペズン}
↑↑
↑・←Aアイリッシュ・ドミニオン艦隊
(中略)
↑
↑
@マスドライバー隕石攻撃
>713 ペズン守備本部
副砲開け。
迎撃ミサイル、順次発射。
OP「衛星ミサイルです!数およそ15!」
距離のある状態で艦隊に衛星爆弾・・・?
通常では考えにくい戦術だが・・・
何か企んでいるのか。
砲撃を当てて隕石軌道を変えてしまえ。
それでコースが変わって此方には飛んで来ない。
OP「了解、アイリッシュ、モントゴメリの砲撃は衛星ミサイルへ!
トラファルガーは後退せよ」
(行動 「アイリッシュ」「モントゴメリ」主砲・副砲→衛星爆弾
「アイリッシュ」「モントゴメリ」迎撃ミサイル→ミサイル)
>713
ミサイル攻撃・・・艦隊を狙ってるのね。
迎撃・・・一発だって通しはしない!
・・・ミサイル、いきなさい!
(行動:大型ミサイルランチャー「ミサイル×12」迎撃→対艦ミサイル)
>713 ペズン
OP「敵要塞より攻撃来ます!」
く、マスドライバー攻撃はまだ到達しないのか?
ゴッドフリート照準!衛星爆弾を狙え!
ミサイル発射管、コリントス、撃ーっ!
(行動:大型ビーム砲(ゴットフリート)×2→衛星爆弾
対空防御ミサイル(コリントス)×24→迎撃「対艦ミサイル」)
>716 ナタル
(了解)
・・・・??!!!司令!
司令『どうした?』
何か接近してきます!? 隕石のようなもの?!
ペズン到着まで後 1レス!
司令『なんだと!!』
(・・・なぜ かくも戦おうとする・・・)
(・・・我々を戦いに縛り付ける何かがある・・・のか?)
(先ほどの <灯火>とはなんだ・・・??)
ティターンズ兵『ゲーツ大尉、全MS部隊発進準備完了です!』
お前たち・・・作戦を伝える・・・ペズン空域から離れ、敵艦隊に突進しろ。
そして・・・うっ・・・敵艦隊が至近距離に入った時・・・考えが変われば遠慮なく
自分の思ったとおりの行動を取れ・・・俺が許可する・・・死ぬなよ
(ティターンズ崩壊この方俺と苦楽を共にした連中・・・死ぬな・・・よ)
司令!!
司令『戦え!戦え!戦うんだ!!!! 殲滅せよ! 殲滅だ!!』
了解!! 連中を宇宙の藻屑にしてやれ!!
>717 ナタル >718 栗栖
(衛星爆弾、ミサイル共に砲撃で粉砕される、が一発(核)のみ艦隊空域まで到達する)
(核は爆発しないので単なる質量弾として扱われる)
>栗栖
(ががーん!! か、漢字・・・!?)
(とりあえず落ち付きたまえ。お互い急ぐ必要はないのだからな)
>722 ペズン本部
(破損 モントゴメリ右舷主砲←不発核ミサイル)
OP「モントゴメリ被弾!戦闘続行は可能です」
・・・本命はMSのはずだ。
対空砲塔、いつでも撃てるようスタンバイだ。
警戒は緩めるな。
OP「了解です」
>722 ペズン
OP「攻撃第一派、止みました。
モントゴメリが被弾したもよう!」
油断するな。
艦尾ミサイルを、対空榴散弾頭に換装!
次はMSが出てくるぞ!
<イベント>
うわあああ・・・!
司令『来たか! 隕石というよりレールガンの一種だな、月面からのマスドライバー
攻撃か!!!』
被害は・・・外周部に設置してある小惑星防御施設及び戦艦の残骸に設置してある
自動砲撃装置が壊滅!!! 廃戦艦再利用砲台5艦大爆発を起こしています!!
司令『そのほかの被害は?』
まだはっきりとは・・・ペズン本体にも何発か着弾したようですが非施設部だったようで
実質的な被害は少ないかと・・MS部隊には被害ありません!
司令『そうか、残存する砲台の確認を急げ! 第二派のマスドライバー攻撃にも注意せよ。
いやMS部隊の接近が先か?』
<参加>
よっし! ゲーツ大尉の言うとおり敵防衛ラインを突破し
艦隊に取り付くぞ!
(行動 近くに浮遊する隕石を盾に移動を開始する→第八艦隊)
(機数 10)
よっしゃ!
迎撃がゆるんだ・・・!
お前等、切りこむぞ。
艦隊からの射線には入らないように注意しろよ!
続け!
連邦兵「了解・・・!」
(行動 移動→ペズン要塞付近)
さて・・・行こうかな。
ふふ・・・
(行動:変形→擬似MAモード
移動→ペズン要塞付近)
>728 アクトザク
ん・・・?
・・・MSみーっけ
(行動:アクトザク隊の方へ進路を変更)
<イベント>
要塞の核融合炉三機が誰も気付くことなく異常な勢いで暴走を始める。
<参加>
核融合炉コントロール装置(サイコミュ稼動)×1
場所、ペズン中枢部
-MSデッキ到着-
くっ、遅くなってしまったな
ブリッジへ!MSA-120、トキオ・ランドール出ます!
<参加>
(行動:迎撃準備 警戒)
>>730 シャニ
ちっ! 見つかった!
迎撃をするんだ!! あんなMAなんぞ打ち落とせ!!
(行動 隕石×10→艦隊方向へ押し出す)
(行動 ビームライフル×10 レイダーガンダム)
<参加>
>>733 あいつら 見つかったか!!
チッ むざむざと!!!
(行動 MAモードに変形 高速で アクトザク×レイダー戦闘空域へ接近する)
1番2番ローエングリンスタンバイ!
充填開始!(次のレスで発射予定)
照準・・・ペズン宇宙港!
艦船が出てくる前に発進口を潰す・・・!
バリアント、ミサイルは敵MSが出てきたら狙撃をかけろ!
OP「了解、照準データ入力・・・!」
(行動:ローエングリン「範囲兵器」充填開始→次レスで発射予定)
>732 トキオ
(行動:近距離レーザー通信)
ランドール少尉、直援にはカラミティを出す。
少尉は対MS攻撃に参加してくれ!
>730 シャニ
ドミニオンからはあまり離れられないが…支援する!
>733 ティターンズ兵
あの部隊だな・・・いけっ!!
(行動:ハイパーメガランチャーでの長距離砲撃→アクトザク部隊)
>735 ナタル
>少尉は対MS攻撃に参加してくれ!
シフト変更か…
了解!攻撃に向かいます!
(行動:アクトザク部隊の方向へ移動開始)
>733 アクトザク
あれ・・・気付いた?
ふふ・・・じゃ、やろうか。
(行動:エネルギー偏向フィールド「防御」←ビームライフル)
(ビームはあらぬかたへ流れていってしまう)
そらそらー
(行動:誘導プラズマ砲「フレスベルグ」(1回曲がって追尾します)→アクトザク
88mmレールガン「エクツァーン」×2→アクトザク)
>734 ゲーツ
(気付いてません)
<エネルギー損耗率 7%>
・・・敵のMSは余り多く無いとは聞いてるけど・・・
(しばし逡巡)
サマナ君、艦の直援は任せるわよ。
私も前ヘ出る・・・!
(行動:移動→ペズン要塞付近)
<イベント継続>
ペズン中枢部に薄い光が輝き始める。
(状態 暴走状態に入りつつある)
>>737 シャニ
何!!ビームをはじいた!!
全機散開しろ!! ダミー放出急げッ!!!
(フレスベルグ → アクトザク×1に命中 左腕部に被弾閃光をあげながら誘爆し撃墜される)
(レールガン×2 →アクトザク×1の頭部センサーと脚部に命中、爆発はしなくても戦闘不能になる)
(行動 ダミー放出)
糞っ!! うっても弾かれるんじゃ!! よし!!
マシンガン一斉発射だ!
実体弾なら弾けまい!
(行動 ザクマシンガン×10 →レイダー)
>733 ティターンズ兵
OP「第8艦隊になおも隕石爆弾の攻撃が行っているようです!
先ほどの攻撃と合わせて被害が拡大している模様!」
・・・ハルバートン提督を囮にする形になってしまったな。
なかなか読み通りにはいかないものだ。
ならば少しでも早く要塞を沈黙させる。
各艦、要塞への直接攻撃を開始せよ!
OP「了解!」
(行動:艦隊攻撃→ペズン)
>739 ペズン融合炉
OP「・・・???」
どうかしたか?
OP「はぁ・・・ペズン中心部で高エネルギー反応が」
・・・なんだと?
なにかあるな・・・?
観測を強化しろ・・・!
OP「りょ、了解!」
(↑上のザクマシンガンは×8だな)
>736 トキオ
・・・っ! まるで袋叩きだな!
敵艦隊よりの長距離ビーム!!!
そんなものに!!
何っ!!! イチロー!!
(破損 戦闘不能で浮遊しているアクトザクに直撃、→撃墜)
(残機 ×8)
イチローワラタ
なんだか迎撃が甘いなぁ。
敵さんも必死ってことか・・・
とにかく、砲台は潰させてもらう!
(行動:メビウス隊「レールガン×13」→ペズン防衛設備)
>>742 ティターンズ兵
遅かったか!!
む?! 要塞の様子が変だ!?
連絡がつかない!?
一体 あの光は!!
しかし 敵はそこに!!
(行動 移動→ アクトザク×レイダー戦闘空域)
到達まで後1レス
(フォビドゥンだよ・・・レイダーはクロト。
クロトなんかといっしょにしないでよね・・・
それはそうと、一旦中断しない?)
司令! 核融合炉が暴走して・・・司令!!
司令『ハハハハ 全て消えるんだ消えるんだハハハハハハハ!』
サイコミュの青白い光もまたペズン全体に広がりつつある。
>>744 メビウス
(破損 防御用の対ビームシールド発生施設に被弾、→爆発)
(行動 人工知能起動の対msミサイル発射装置×4からミサイルの一斉発射(弾数×40)
(行動 サイコミュ波による対精神(警告)攻撃(メビウスにフィールドがあれば無効))
(中断 了解。三機を混同してしまっているな。了解した)
>746 シャニ
(了解だ)
<中断>
<アクトザク部隊に接近中>
>745 ゲーツ
一機抜けてくるのがいる、MA!?
・・・速いな、当たるか!?
(行動:ハイパーメガランチャー→バウンドドッグ)
>746 シャニ
(了解)
<中断>
>691 カミーユ
こんな時に、着艦してくるMSが?
一体…。
(ハッチから中に入ってくるΖガンダムの姿を見て息を呑む)
ぜ、Ζガンダム…何故こんな所に…!
まさか、私を追いかけて来たの?
…いえ、公園で一度会ったきりだし、
あの時点ではさすがに私の目的に気づくはずもない。
…偶然?だとしても、ここは…。
『エリス・クロード。発進準備整いました。
ベースジャバーで先行し、前方の様子を探ってきます』
(行動)開いているハッチからそのまま出撃、一路ロンド・ベルの元へ
<参加>タイタニア(ベースジャバー)
……戻る所のない出撃。
これで…何度目だろう。
(行動)ベースジャバー一時減速、下方のブレイウッドを見下ろす
ハンゲルグさん。
貴方は、私が彼らと会うことで何かを得ることを期待していたのかも知れない。
でも私は…敢えてそれを、拒絶します。
私が自由に振舞うことを許すほど、あの男の目は甘くない…。
それを、肌にしみて感じたから。
「キューン」
こんな所にまで連れてきちゃったね。
でも、安心して。
私に何があっても、お前だけは守ってあげるから。
だから…見ていて欲しいの。
私の…戦いを。
(行動)ベースジャバー加速、一気にブレイウッドを突き放す
<イベント>
核融合炉をコントロールするサイコミュ反響装置が目に見えない赤い波動を
周囲に放出し始める。
月面やサイド6にいてもうっすらと波動を感じるほど強い精神波が周囲に放出
される。
精神波には特段の効果は無いが <灯火が掲げられる・・・>
という囁きを耳にするものもいるかもしれない。
<再開>
>740 アクトザク
敵が・・・増えた・・・ダミー風船?
うう・・・?
(行動:回避←ザクマシンガン×4
「トランスフェーズ装甲」防御←避け切れないザクマシンガン×4)
(破損:なし)
・・・うざーい
無駄だよ・・・
(行動:誘導プラズマ砲「フレスベルグ」(1回曲がります)→ダミー
88mmレールガン「エクツァーン」×2→ダミー
そのまま接近をかけ大鎌→アクトザク)
>753
(まったく気付かない)
<エネルギー損耗率 32%>
OP「破城砲ローエングリン、発射シークエンス、スタンバイOK!」
ローエングリン照準!
目標敵要塞、艦船発進のための宇宙港!
味方機を巻きこまないよう注意しろ。
OP「了解!陽電子バックチェンバー、臨界! 発射口、解放!」
よし・・・
ローエングリン、てぇーっ!
(行動:陽電子破城砲(ローエングリン)「範囲兵器」→ペズン)
>753
(戦闘に必死でそれどころじゃない)
ハハハハ! 見ろ! ダミーを撃ってるぞ!!
しかし・・・奴! 接近してくる!!
だったら こっちだって 死なば もろともおおお!!!!
(行動 接近してくる シャニにむけて至近距離よりビームライフル
で狙い動きを止めようとする ×5)
(行動 ビームライフルの軌跡の中央と上部からビームサーベルを抜きながら加速し
きりつけようとする ×2)
(行動 ダミーを放出(3)しこちらの機体の動きを少しでも誤魔化そうとする×1)
(大がまの被害判定はシャニの次のレスにて)
>>755 ナタル
・・・・既に司令部にはコントロールできる人員は死に絶え、
兵士や司令官同士が撃ち合い殺しあい、生き残ったものは誰もいない。
ただ破壊を免れたシステムだけが防衛ラインの管理を行っている。
『・・・・敵 広域破壊兵器着弾・・・ 艦船発進設備消滅・・・消火活動急げ』
『・・・攻撃が来た方向に向け 使用可能な対艦ミサイルを発射し、脅威を取り除け』
『使用可能な対艦ミサイル設備移動開始 次レスにてミサイル一斉発射を行う』
『それまでは 要塞内に退避してあった長距離ビーム砲で牽制せよ』
(残存武装(ドミニオンサイド) 対艦ミサイル発射ユニット×8、長距離ビーム砲門 ×4)
なんだろう・・・胸騒ぎがする。
なにかは分からないけど・・・危険なかんじがする。
要塞の戦力が少ないとは聞いていたけれど・・・
いくらなんでも抵抗が弱いような・・・
ううん、今は悩んでいる場合じゃない。
戦闘中に考え事をしていると死ぬわよ、クリス。
・・・まずは後続のために火線を減らす!
(行動 ビームライフル→要塞長距離ビーム砲門)
>747 ペズン本部
・・・なんだ!?
要塞が・・・光に包まれつつある・・・!?
こいつは・・・!
どうやら厄介なことになりそうだぜ・・・!
<ピキーン!>
・・・!?
チッ・・・対空ミサイルか!
(行動 「メビウス・ゼロ」有線ガンバレル切り離しの
反動を利用して回避行動とりつつ
直撃コースのミサイルのみをオールレンジ迎撃する
「メビウス隊」回避行動)
(破損 メビウス×4)
連邦兵「2番.5番.6番.11番機脱落・・・!ちくしょうっ!」
クソッ・・・!
お前らは無理すんな!こんなとこで死んでもなんにもならないんだ!
(行動 「メビウス・ゼロ」有線ガンバレルオールレンジ攻撃→ミサイル発射装置
「メビウス」大型ミサイル×8→ミサイル発射装置)
・・・ぐっ!?
なんだ・・・この頭痛は・・・!
ちぃっ・・・やむをえん、一旦後退する!
(破損 有線サイコミュ装置混線←精神攻撃)
(行動 有線ガンバレル切り離し、サイコミュ装置駆動カット
「メビウス隊」移動→後退)
>757 ペズン本部
OP「敵要塞よりの攻撃、再開されます」
・・・マスドライバー攻撃から立ち直ったか。
しかし・・・それにしては攻撃が単調だな。
まるでオートモードで反撃しているかのような・・・
生気の無さを感じる・・・。
・・・迎撃!
(行動 「アイリッシュ」ミサイル×4&主砲・副砲迎撃射撃→ミサイル・ビーム
「モントゴメリ」ミサイル×6&主砲迎撃射撃→ミサイル・ビーム)
(破損 「モントゴメリ」艦首中破)
OP「モントゴメリ被弾!戦闘続行不能・・・後退します!」
MSをある程度たたいてから投入するつもりだったが・・・やむをえん。
・・・予備戦力にまわした戦闘機隊を出して要塞の武装を潰す
トラファルガーに信号を。
OP「了解!トラファルガーは艦載機発進願います!」
(行動 「モントゴメリ」後退
「トラファルガー」前進、両舷発進ハッチ開放)
OP『出撃願います、編成はA-A-C、指揮はマイスター大尉に・・・』
AAC?
ふーん・・・なるほど、ペズン要塞、何かあるってことね?
オーケイ!
エスコートしたげるからしっかりついて来なさいよ!
連邦兵「オデッサの荒鷲がいっしょたぁ、光栄ですな!
気のすすまねェ紙ヒコーキの護衛ですがよろしく頼みますぜ!」
こちらこそ、よろしくぅ〜!
よし!
エイミー・バウアー・マイスター大尉、Gスカイで出ます!!
(行動 トラファルガーより出撃)
<参加 Gスカイ×1、コアブースター×4、ワイバーン無人強行偵察仕様×3>
>737 シャニ
気付いていないか・・・。
ならば!!
(行動 ミドルレンジからの拡散メガ粒子砲→ シャニ)
(行動 拡散メガ粒子砲発射後 一気に加速し連邦艦隊への接近を図る)
>750 トキオ
<ピキーン>
ロングレンジからの狙撃がそうそうあたるものかあ!!!!
(行動
>>763での急加速で ロングレンジからのビーム攻撃を回避する)
>>758 クリス
『・・・敵MS 要塞防衛線に取り付いた、長距離ビーム砲被弾。使用可能
な砲門数減少、自動制御のギガン隊を出せ・・・』
(破損 長距離ビーム砲 被弾 一門 発射不能 残 3門)
(行動 自動制御の MSギガン部隊各部ハッチより出撃 ×10)
>>760 ムウ
『敵MAの集中砲火にて対空ミサイル網壊滅・・・。』
『防御の手立てなし・・・? 敵MA部隊撤退? 』
>751 エリス
!あの女の子は!
こんな所で会うなんて…。
しかも、あのMSはフォン・ブラウンを襲った巨大MAと戦っていた機体じゃないか!
>『エリス・クロード。発進準備整いました。
>ベースジャバーで先行し、前方の様子を探ってきます』
エリス…?彼女の名前か?
だけど、行ってしまう…くっ!
(行動:何とか声をかけようとするが、間に合わず)
これは…偶然なんだろうか?それとも…。
「カミーユさん。ブリッジまでご足労願えますか?」
え?ああ…分かりました。
それでは、案内お願いします。
(行動:クルーの案内に従い、ブリッジに)
>756 アクトザク
(行動:「エネルギー偏向フィールド」防御←ビームライフル×5
ビームを偏向し一部反射ビームライフル2発分→アクトザクの両外側の機体)
(破損:なし)
・・・同時攻撃?
うざーい
・・・前と上っ!?
(行動:大鎌で受ける←中央からのサーベル攻撃
変形→MSモード
115mm機関砲「アルムフォイヤー」
→上からのサーベル攻撃をかけてくるアクトザク
75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」
→上からのサーベル攻撃をかけてくるアクトザク)
(破損:左エネルギー偏向装甲ゲシュマイディッヒ・パンツァー
偏向フィールド発生部←上からのビームサーベル攻撃)
くっ・・・やったな・・・
おまえっ・・・おまえらー
(行動:115mm機関砲「アルムフォイヤー」→ダミー
88mmレールガン「エクツァーン」→アクトザク)
>763 ゲーツ
・・・なに?
うわっ・・・!?
(行動:「エネルギー偏向フィールド」防御←拡散メガ粒子砲
「トランスフェーズ装甲」防御←偏向し切れなかったビーム)
(破損:なし)
・・・今の・・・くっ
行ってしまう?
くそ・・・こいつら片付けたら・・・落としてやる・・・
<エネルギー損耗率 59%>
>757 ペズン
OP「着弾を確認!宇宙港の艦発着口に被害を確認」
よし!
ローエングリン収納!強制冷却開始!
OP「了解!
・・・!ミサイル攻撃ユニットが次々に展開されています!」
く・・・ミサイル攻撃が来るぞ!
ゴッドフリート迎撃射撃用意!
フレア弾散布、イーゲルシュテルン起動準備!
OP「大型MS1機こちらに進路を変更したようです」
ランドール少尉に迎撃させろ。
右舷ハッチ開放!レイダー出撃せよ!
バリアント、一番二番、敵要塞ミサイル発射ユニットに照準セット!てーっ!
(行動:単装リニアカノン(バリアント)×2→ペズン要塞)
OP『レイダー、発進せよ』
ハイハイ、次は僕ね。
シャニのやつじゃやっぱり頼りにならないってコトだよね。
フフ・・・それじゃあ行きますよ!
レイダー出るよ!!
(行動:発進)
それで僕はどこをやりゃいいのさ?
えー?トキオの援護!?
なんで僕が援護なんか・・・ぶつぶつ
<参加:レイダーガンダム>
>765 ペズン本部
連邦兵「追撃ありません!」
よし、後方のモントゴメリまで下がる。
できるな!
連邦兵「はい!」
・・・しっかし、さっきの妙な声はなんだってんだ?
くそっ・・・!
>762 エイミー
入れ違いで今度は戦闘機の皆さんか。
悪いが後は任せたぜ・・・!
メビウス・ゼロ、これより帰艦する!
<撤退 メビウス・ゼロ×1、メビウス×8>
>765 ペズン本部
あの機体・・・下がタイヤになっている、移動砲台ということ?
事実上、砲台が増えたのと同じか。
数は・・・10ってところね。
見た目通りなら機動力には欠ける機体のはず、
先制で数を減らせれば・・・!
(行動 機体を右へ流しつつ左腕ガトリング砲→ギガン
右腕でライフル&右腕ガトリング砲→ギガン)
>765 ペズン本部
OP「偵察のファントムを出させたんですか?」
・・・そうだ。
どうもこのペズンの覇気のない抵抗は妙だ。
各ブロック、MSもだが・・・ばらばらに戦っているかのようだ。
まるで既に指揮官がいなくなってしまったかのように。
・・・戦闘中敵の指揮官が急にいなくなるのは、
経験上、あまり面白い兆候ではないからな。
・・・光学監視360度維持、周囲にも警戒せよ。
攻撃はドミニオンに任せておけば大丈夫そうだ。
本艦は戦場を見渡して状況を確認するのに集中する。
OP「了解」
要塞まで一気に接近するわ。
他の物に目を取られないでね!
連邦兵「そんなら安心だ!なにしろ・・・
自分らはマイスター大尉のケツでも眺めてられりゃ
それで十分だからなぁ!」
ばーか!
冗談言ってないでいくわよ!
連邦兵「了解ッ!」
(行動 移動→ペズン要塞付近
「EWACワイバーン」遠距離観測しつつ編隊に追従)
>752 エリス
OP「エリス機、発進」
(・・・吉と出るか凶と出るか、賭けはしない主義なんだがな。
ロンド・ベルに期待をしすぎているのかもしれん・・・)
彼女は敵方のスパイの可能性がある。
センサーは下駄の信号を補足し続けろ。
(行動 手元で艦内の記録を操作、エリスがいたという記録を全て削除する)
OP「了解です」
(嘘が上手なのは誇れることではないな・・・)
ハリー・モスト「え?ミズホ、ちょっとまてって。
どういうことだよ・・・そりゃ?」
・・・なにかあったのか?
ハリー・モスト「そ、それが・・・」
ミズホ『閣下!サイド2の奥から妙な干渉波が来てます!
こっちのサイコミュ試験機のセンサーが拾ってるんです!』
干渉波・・・センサーはどうか?
OP「これは・・・サイコウェーブ反応が微弱に。
それと中性子抑制反応・・・これはもしやNジャマーでは!?」
ニュートロンジャマーか・・・。
連邦で実用化されるとは聞いていたが・・・
すると、通信は?
OP「ダメです。まったく効きません。
先ほどのタイタニアの下駄にしかけた発信機の反応も拾えません!」
おそらくはペズン攻略戦で大規模戦闘が始まっているのだろう。
・・・ついていないとしか言いようがないな。
小細工が過ぎたか・・・。
>766 カミーユ
ハリー・モスト「Zのパイロット、ブリッジに来ますぜ」
ああ・・・承知している。
来たか。
ようこそ、ブレイウッドへ。
まずはフォン・ブラウン上空の戦闘、無事でなによりだった。
・・・それで単刀直入だが、
今回の君の来訪は、後方のコロンブス改のことかな?
ん…?ここは…医務室か…。
(行動:ベッドから起き上がる)
担当医「目を覚ましたか」
戦闘は…?始っているのか?
担当医「すでにぺズン攻略は始っている。MS隊も出撃しているが、中尉は少し休む必要があるな」
(行動:医務室を出ようとする)
担当医「お、おい!どうするつもりだ!」
決まっているだろう?出撃するのさ。
担当医(薬は投与したが…いや、この調子なら大丈夫かもしれないな)
「やれるのだな?」
当たり前だ。パイロットスーツに着替える。その間にMSデッキに連絡して私の機体の準備を。
担当医「了解だ。艦長にも連絡をしておこう」
(行動(ジュンコ):着替えに向かう)
(行動(担当医:MSデッキと艦長にジュンコ出撃OKの連絡を取る)
準備はできているか!?
メカニック「はっ!ストライクルージュ、エールストライク装備で準備できてます!」
(行動:コックピットに乗りこむ)
…聞こえる…新たなる時代の灯火が掲げられる…?
何だっていうんだ…?
>>769 ナタル
「少佐、遅くなりました。ストライクルージュ発進OKです。発進のタイミングは?」
(ナタル少佐の合図待ち)
>779 ジュンコ
OP「MSデッキよりジェンコ中尉です!」
なに・・・?
容態はもういいのか?
OP「担当医の方からは問題なしと連絡が来ていますが・・・」
>「少佐、遅くなりました。ストライクルージュ発進OKです。発進のタイミングは?」
・・・よし。
発進を許可する。
バザーク大佐がペズン調査のため、ファントムを出すとのことだ。
中尉は支援のために進路上の敵機を排除、到達後は要塞の対空攻撃施設を叩け。
危なくなればレイダーを前ヘ出す。
・・・くれぐれも無理はするな。
左舷ハッチ開け!
ストライクが出るぞ!
OP「進路クリア、ストライク、発進どうぞ!」
>777 ハンゲルグ
失礼します。
(行動:一礼し、ブリッジの中へ)
>まずはフォン・ブラウン上空の戦闘、無事でなによりだった
ありがとうございます。
いただいた武装、とても役に立ちました。
>今回の君の来訪は、後方のコロンブス改のことかな?
…俺にとっては、本当はそちらの方がついでで、
大事なのはルーの容態の方なんですけどね。
でも、エゥーゴのお偉方はこの状況を利用しようとしている…そんなところです。
とりあえず、貴方宛にこの親書を渡すように言われました。
多分、大体の用向きは書いてあるんじゃないかと思います。
(行動:ウォンの親書を取りだし、ハンゲルグに手渡す)
(※目を通すかどうかはともかく、書いてある内容を先に教えておきます)
拝啓 ジン・ジャハナム殿
書状にて失礼いたす。
私はウォン・リーと申す者。
エゥーゴの出資者であるメラニー・ヒュー・カーバインの意向により、
同組織に対する経済面の支援活動を担っているが、
グリプス戦役以降は政治屋の真似事もさせていただいている。
以後、御見知りおきいただきたい。
貴殿のご活躍はつとに聞き及んでいる。
かつての大国、ザンスカールを相手に一歩も譲らず渡り合い、
腰の重い連邦をして木星帝国との決戦に踏み切らせたその手腕には、
真にもって敬服にたえないものである。
さて、本日書状にてお目汚しの愚を敢えて犯した所以は、
エゥーゴとリガ・ミリティア、双方共通の敵であるジュピトリスに対し、
共闘の約を結びたいと考えてのことである。
ジュピトリスは、我らにとってはティターンズ残党の終結先であり、
貴殿らにとっては先に決戦を演じた木星帝国の思想を継ぐ組織である。
これの跳梁を憂慮する気持ちは互いに相譲らぬものであろうが、
いかんせん、エゥーゴとしては未だにジュピトリスの全容をはかりかねているという現状にある。
対して貴殿の方では、木星帝国の線からかなりの情報を所有しているという話を聞いている。
(↓続く)
そこで、貴殿の所有する情報について、
可能な範囲でエゥーゴとの共有化を図ってはいただけぬものだろうか?
ジュピトリスの動向が掴めれば、こちらとしても戦力の効果的な運用が可能となると見こんでいる。
貴殿のジュピトリスに割かれる戦力的負担も軽くなると思われるが、如何なものか。
承諾いただけるなら、輸送船の船員が情報の収集を行う故、
軍律に基づいた管理の上、ご協力願いたいものである。
なお、輸送船の物資については、今後の良好な関係を願うこちらからの、
ほんの心尽くしと受け取っていただけるとありがたく思う次第である。
また、同乗させているパイロット2名については、
当面はロンド・ベルの補充兵として派遣する予定ではあるが、
ジュピトリスに対する今後の方針を考慮するに、
場合によってはリガ・ミリティアの戦力として転用いただいた方が都合のいい事態も考えられる。
ロンド・ベル、リガ・ミリティア、双方の意識合わせの上、
こちらに結論を連絡いただければ問題はないと考えている。
ただし、リガ・ミリティアで運用する場合に申し伝えておくことが一点。
補充兵の一人、カミーユ・ビダンには増上慢の性あり、
厳しく躾を施さねば貴殿の軍律を乱すこと必然と予想される。
その時はどうか遠慮せず、入念に修正を加えてやって欲しい。
以上、突然のぶしつけな申し出はなはだ失礼ではあったが、
これにて挨拶に変えさせていただきたい。
追伸:ルー・ルカというパイロットがそちらで世話になっていると聞く。
差し支えなければ容態など教えていただけるとありがたく思う。
>781 カミーユ
親書とは・・・リー氏もまたまわりくどい方法に出たな。
もっとも私も人のことは言えないが。
>いただいた武装、とても役に立ちました。
・・・ビームに弱い欠陥があってな。
データ収集を依頼されていた物を回しただけだ。
礼は必要無いさ。
>大事なのはルーの容態の方なんですけどね。
・・・それだが、傷の方は問題無い。
既に目を覚ましてもおかしくはないのだが・・・
あの一件の後は眠ったままだ。
セント・ジョセフで降ろそうとも思ったのだが・・・。
君の方で様子を見てもらえるか?
>782.783
>補充兵の一人、カミーユ・ビダンには増上慢の性あり、
・・・(苦笑)
なるほど、リー氏らしい親書だな。
カミーユ君、本艦はしばらくはロンド・ベルに随伴支援を行う予定だ。
どの道ロンド・ベルへ行くつもりだったのなら、
この艦を居場所にしてくれて構わない。
情報についてだが・・・可能な限り要請に応じよう。
ただし、後方のコロンブスには悪いがこのまま
ロンド・ベルとの合流まで同行していただく。
コロンブスならラー・カイラムやメリリンに本格的な補給が可能だろう。
ブレイウッドではそうもいかないからな。
本来なら返書を用意したいところだが・・・
生憎と時間が無いのでね。
失礼ではあろうが、ジュピトリス関連のデータだけ
まとめてコロンブスに送っておこう。
それで・・・問題無いかね?
>785 ハンゲルグ
>失礼ではあろうが、ジュピトリス関連のデータだけ
>まとめてコロンブスに送っておこう。
(確か、俺やファがここに送られてきたのは、ジュピトリスについての情報を集めろって話だったな。
そのことなんだろうな。きっと)
ええ。それで問題はないと思います。
コロンブスはこのまま同行、ですか。
引き返せなんて命令は受けてないですし、大丈夫だと思いますよ。
じゃあ、僕は一旦コロンブスに戻って状況を伝えてきます。
そのままロンド・ベルと合流するまで向こうにいますんで。
……あ。そうだ。
ハンゲルグさん。
先ほど偵察に出たという、白いMSに乗っていた女の子…。
彼女は、何者ですか?
その…ちょっと、気になる感じがしたもので。
>対コロンブス提供データ
ジュピトリス改(ジュピトリス9同型艦)
艦長・指揮官:パプティマス・シロッコ
(※ただし木星帝国のデータベースにはシロッコの死亡記録があった)
収容人数:万単位(詳細不明だが内部居住ブロックのサイズから推定)
艦内工廠:MSの開発・運用、艦艇への簡易補修が独力で可能
武装:MS 4〜50機(内部で開発し増数の可能性大)
ビットユニット(艦載タイプ大型サイコミュ兵器、艦内のニュータイプ、
あるいは強化人間を使用していると思われる)
サイコウェーブ発生装置(旧ザンスカールのカガチ、ズガンは元木星帝国の幹部、
エンジェル・ハイロウの開発が木星船団で
行われていたことから見て、同等、ないしはさらに
強力、指向性の強い精神波を放射できる可能性あり)
移動経路データ
木星衛星コロニー → 地球圏外周部 → グラナダ上空 →D.O.M.E.
→ 小惑星ペズン → 地球衛星軌道 → 地球圏外周 → 現在地捜索中
グラナダの事件への関与の可能性高し、
同様に、あるいはエネルギー面でのバックアップを受ければ
地球への衛星軌道上からのサイコウェーブ攻撃も可能と推測される。
ザンスカールからの情報提供により、同国の技術を手に入れていると見て間違い無い。
また、木星船団・宇宙海賊からの情報により、ドゥガチからシロッコへかなりの
技術援助がなされていたもよう。
連邦の情報部がジュピトリスの調査を行っているようだが成果はあがってない様子。
危険と見る技術はエンジェルハイロウに見られた人間の生体ユニット化、
及びドゥガチ総統に使われていた生体ユニットとしてのクローン技術、
エンジェルハイロウのサイコウェーブ技術、
ザンスカールのビッグキャノンに見られた粒子特殊加速技術など。
>>780 ナタル
>バザーク大佐がペズン調査のため、ファントムを出すとのことだ。
>中尉は支援のために進路上の敵機を排除、到達後は要塞の対空攻撃施設を叩け。
了解!ジュンコ・ジェンコ、ストライクルージュ、出ます!
<参加:ストライクルージュ>
(行動:ファントムを追う)
(ファントムにはどれぐらいで追いつくのだろうか…?)
>>767 シャニ
強いじゃないか!! 艦隊なぞどうでもいい!
こいつを倒して サイキョーは俺たちだ!!!
全機死力を尽くせ!!
なぎ倒せ!!!
(行動 上方から仕掛けたアクトザク バルカンを頭部に受けながらも
二の太刀を頭部に斬りつけようとする)
(行動 中央部から仕掛けたアクトザク フォビトゥンの射撃をモロに胸部
に受け爆発を始めながらも ビームサーベルを突き出してさらに突進する→フォビトゥンの腹部)
(破損 全数 ダミー爆裂、)
(破損 レールガンによりアクトザク×1吹き飛ぶ)
『全機、左肩を狙え! 味方が開いた突破口だ!うてー!!』
(行動 ビームライフル×3 →フォビトゥン左肩部)
残数 アクトザク 7機
>786 カミーユ
(カミーユ君の表情を見るに、詳しくは知らされていなかったか。
・・・まぁ、普通は子供に戦争に深く関わらせようとはしないものだろうな。)
>じゃあ、僕は一旦コロンブスに戻って状況を伝えてきます。
頼む。
データは送っておく(>787)から、宜しく伝えて置いてくれ。
>彼女は、何者ですか?
・・・。
(ニュータイプの感応というヤツか。一瞬で全てを感づかれはしないと思うが・・・)
彼女は雇い入れたパイロットなのだが、
時期的に見てスパイの可能性が考えられるので
様子を見るため、早期哨戒に出てもらっている。
疑りぶかい話だが、他の者の命を預かっている身なのでな。
やむをえない。
・・・惚れたかね?
(いかんな。私らしくはない冗談だが・・・話題を逸らすか)
<ニュータイプには彼が真実全てを語っていないことが感じられるかも>
>>769 『敵艦艇は二手に・・・まずは数の少ないこちら側を掃除する・・・』
『ミサイル一斉発射・・・核ミサイルは効力なしとしても質量弾のかわりにはなる・・・』
(行動 攻撃 対艦ミサイル×10→ドミニオン)
(行動 攻撃 長距離ビーム砲 ×3 → ドミニオン)
>>772 クリス
『進入した敵MSを排除せよ・・・』
(破損 クリスの先制攻撃により 発進中のギガン部隊のうち 3台が破壊される)
(行動 攻撃 大型キャノン砲×4 → クリス)
(行動 移動 クリスを包囲するように左右へ展開 右2 左1)
>788 ジュンコ
連邦兵「後方よりガンダム!随伴してくれるってよ!」
へぇ〜、赤いガンダムね。
せっかくだから援護、お願いしときましょう。
あのスピードならすぐ追い付くでしょ
連邦兵「了解だ」
・・・モビルスーツでもあれだけの速度が出るのね。
スピードなら最速と戦闘機にこだわってきたけど・・・
そろそろ考え時かな。
(行動 ストライクルージュ合流待ち)
>653 エリス
>679 エリス
>752 エリス
<ピキーン>
・・・・・・
(この少女・・・・なんて悲しい目をしているんだ・・・・・)
(行動 脇をすり抜けていくエリスに一言)
・・・・・存在理由・・・・か。
見つけられるといいな・・・・・
(行動 タイタニア発進の一部始終を見届ける)
ベースジャパーで発進・・・・・付近の哨戒任務ではないな?
あの方角は・・・・・サイド2か?
目的は・・・・・ジオン・・・・いや、ロンド・ベル・・・・・
・・・・だが、あの少女、悪意はない。
自分の意思でシロッコと関係しているのでなければ、警戒する必要はないか。
>766 カミーユ
ん?なんだ?
こんな空域で着艦する機体がある?
・・・・・あれは、Ζタイプ・・・・いや、Ζガンダムか!
エゥーゴが動き出したのか・・・・?
(状況)
暴走が臨界点に達し 融合炉付近の制御ユニットが次々に爆発を始める
臨界点までの秒読み段階に突入・・・。核融合炉崩壊まであと16レス後。
>792 ペズン本部
3つ!
反撃・・・くる!
(行動 身を捻らせてペズン外壁に着地、着地点を蹴って反動を付け、
狙いを外すことで回避←大型キャノン砲)
今の砲撃は4つだった!
後のは・・・回りこんで包囲するつもり!?
させない・・・!
(行動 右に回りこもうとしている2機に盾を向け、
ビームライフル→左に回りこもうとしている1機)
>793 エイミー
聞こえるか!こちらはドミニオン所属のジュンコ中尉だ!
援護する!
(行動:合流)
>>792中 核は2発
>>769 ナタル
『敵長距離射撃 着弾、要塞内部への突入口が開いた・・・」
(破損 岩盤部が吹き飛び内部施設への進入が可能な箇所が出来る)
『該当部署へ 自動起動のMSガッシャを差し向けろ』
>787 対コロンブス提供データ
(ありがとうございます。
情報についてはいずれ手続きを踏んでエゥーゴに行き渡ると思います)
>791 ハンゲルグ
スパイ…ですか。
(あの子が…まさか?
でも…サラの例もある。違うとは言いきれないか)
……。
ハンゲルグさんは…口で言っているほどにあの子を疑ってはいないように感じられますけどね。
>惚れたかね?
!なっ…、
そ、そんなんじゃありませんよ!
よくないと思いますよ。大人のそういう、子供をからかうような言い方って。
…失礼します。
(行動:ふてくされたような顔でブリッジを出る)
>案内のクルー
「あ、できれば途中で、医務…」
(…ああ、いや、今はやめておこう。ちょっと気まずい出方をしたものな。
あんまり勝手なことはしない方がいい)
「…いえ、何でもありません」
(行動:MSデッキに戻り、再びΖに乗りこむ)
(行動:Ζガンダムの発進許可待ち)
>789 アクトザク
こいつら・・・なんか変だ・・・
う、うわ・・・
(行動:身を退いて擬似MAモードに変形
と、見せかけ変形中に背部ユニットを切り離す)
(破損:擬似MAモードで頭になった背部ユニットに突き刺さる
←上方と正面からのビームサーベル
さらにビームライフルが次々に背部ユニットに突き刺さって行く
背部ユニット→大破)
・・・うざいんだよ、おめーらぁ
(行動:大鎌で背部ユニットにサーベルを突き刺した2機のアクトザクを
なぎ払おうとする
同時に75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」
→アクトザク)
<エネルギー損耗率 78%>
>792 ペズン
OP「ミサイル、ビーム来ます!」
イーゲルシュテルン、迎撃開始!
後部ミサイル発射管、対空榴散弾発射!
ゴッドフリートを使う! 左ロール角30、取り舵20!
OP「左ロール角30、取り舵20!ゴットフリート展開!」
ゴッドフリート一番、照準合わせ!
迎撃射撃、てーっ!
(行動:対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」→対艦ミサイル
大型ビーム砲「ゴットフリート)→大型ビーム砲
対空榴散弾×24→迎撃←対艦ミサイル)
OP「一発ビームの迎撃失敗!来ます!」
総員ショックに備えろ!
(行動:「ラミネート装甲」防御←長距離ビーム砲×1)
(破損:なし)
OP「ビーム熱変換及び拡散成功!艦体ダメージなし!
排熱全開!装甲強制冷却開始!」
>795 ペズン本部
連邦兵「EWACワイバーンから連絡!かなりの高エネルギー反応を
要塞内部に確認とのことでさ!」
エネルギー反応!?
どういうことなの!?
連邦兵「もちっと近づかねぇとどうにも・・・」
近づかないと使えないセンサーがあるのか。
大変ねぇ〜私達って。
連邦兵「いや、まったくですな」
>797 ジュンコ
>聞こえるか!こちらはドミニオン所属のジュンコ中尉だ!
こちらはトラファルガー所属のマイスター大尉、
援護を感謝する!
(突如語調を変え)
・・・しっかりついてきてねぇ〜♪
全機全速!
要塞へ無人機を突入させる!
連邦兵「無茶を・・・だが面白い!やってやらぁ!」
(行動 移動→加速→>798の突入口)
>>796 クリス
『・・・・ギガン部隊・・・散開し敵MSを破壊・・・せよ。』
(破損 ビームライフル→ ギガン(1)直撃 大破爆発)
(行動 回りこんだギガン 腕部重機関砲→ クリス)
(行動 中央のギガン クリスの周囲を狙って大型キャノン砲)
>>803 エイミー
『敵 戦闘機接近・・・』
(行動 ガッシャ(AUTO)始動、迎撃に現れる)
>>801 ナタル
『敵艦船にダメージなし・・・ビーム砲での攻撃を継続する・・・』
(行動 長距離ビーム砲 ×3 → ドミニオンブリッジを狙って発射)
>799 カミーユ
>口で言っているほどにあの子を疑ってはいないように感じられますけどね
どうかな・・・?
私はうそつきだからな。
どう思っているかは分からんぞ?
>よくないと思いますよ。大人のそういう、子供をからかうような言い方って。
フ・・・悪かった。
以後気をつけるとしよう。
コロンブスの乗員にはよろしく伝えてくれたまえ。
(うまく逸らせたか・・・
これで上手く彼女との約束通りに事は運んだが・・・
やはり避けられまいな、戦闘は。
・・・願わくば彼女がこの戦闘で自分の意味を見つけられん事を)
ハリー・モスト「旦那!MSデッキでZが発進の許可を求めています」
構わん、許可する。
>803 エイミー
了解!
(行動:同じく>798の突入口へ移動)
>804 ぺズン本部
ふん!そんなもの!
(行動:ライフルで狙撃→ガッシャ)
>>801 ナタル
何! 大型のビームを喰らっても見た目の損傷が無い!
連邦め ティターンズの陰であんな兵器を・・・!
?!・・・なんだ 心が軽い・・。やはりペズンでは何かに呪縛されていたと言うのか?!
チッ だが 今更!!!
(行動 トキオやクロトの姿を補足しているので回避するように上方へ移動)
(行動 ドミニオンに向かい ダミーを放出、少しでも攪乱しようとしてみる)
>>800 シャニ
強いって言う事は損だな!! クッククク・・・。
ほら 逝けよ!!!
(破損 アクトザク×2 大鎌になぎ払われる → 撃墜)
バルカンかっ!!!
そんなもん!(行動 4機のアクトザク 二機のアクトザクの爆発を盾に
鎌を再度振り上げる瞬間を狙って切りかかる、その途中でバルカンを頭部に
喰らいモノアイが使用できなくなったアクト×1)
(行動 残り 1機は後ろに回りこみながらザクマシンガンを連射)
>804 ペズン本部
くっ・・・
しまった・・・これじゃ追いこまれてしまう!?
(行動 シールド防御←重機関砲
周囲に流れるキャノン砲を交わす内、再びペズンに着地)
(破損 シールド小破)
・・・このままやられるわけには!
落ちなさい!
(行動 両腕のガトリングガン×2で左右にギガン隊を掃射する
ヘッドバルカン→回りこんでいたギガン)
>804 ペズン本部
連邦兵「ガッシャだ!おれらもヒトのこた言えねぇが骨董品を!」
全機、あのガッシャを排除!
ファントム突入の邪魔をさせちゃダメよ!
連邦兵「みなまで言わねえでくだせえ!行くぜ!」
(行動 「Gスカイ」対MSミサイル×4&バルカン砲→ガッシャ
「コア・ブースター」ビーム砲×8→ガッシャ
「ワイバーン」待機旋回)
>808 ゲーツ
何やってんのさぁ!?
そんなとこでうだうだしちゃってさ?
僕が相手してやるよ!
てんめぇぇ〜〜〜〜〜
抹 殺 !
(行動:変形→MAモード
100mmエネルギー砲「ツォーン」→バウンドドック
2連装52mm超高初速防盾砲→バウンドドック
80mm機関砲M417→バウンドドック)
>>807 ジュンコ
(ガッシャ機数 ×5)
『防衛せよ・・・』
(行動 ストライクのビームライフルを受けもんどりうち倒れる ガッシャ一機撃墜)
(行動 残り4機 腕部ビーム砲でストライクの動きを止めようとする)
>>810 クリス
『たった一機だ、落とせ、排除しろ…』
(破損 ガトリングガンの掃射を受け ギガン×1機行動不能に)
(破損 バルカンを受けるも装甲に小規模の破損のみ)
(残 5機)
(行動 全方位からキャノン砲をクリスへ(当然同士討ちが起こらないよう調整しつつ))
>805 ペズン
OP「ビーム砲、さらに来ます!」
アンチビーム爆雷発射!!
後部ミサイル発射管、全基、スレッジハマーを装填!
回避行動に移る!おも舵!上昇一杯!
(行動:アンチビーム爆雷×6→相殺←長距離ビーム砲 ×3
マニュアル操舵回避←相殺し切れなかったビーム)
よし、スレッジハマー発射!
ゴッドフリート2番照準!敵要塞のビーム砲塔!
てぇーっ!!
(行動:大型ビーム砲(ゴットフリート)→長距離ビーム砲
対艦ミサイル(スレッジハンマー)×24→長距離ビーム砲・ミサイル発射施設)
>808 ゲーツ
OP「敵機1機抜けました!こちらにむかって来ます!」
AMS-120とレイダーがいる!
対要塞戦に集中しろ!
カラミティに発進の用意だけはさせておけ!
OP「了解!」
>813 ぺズン本部
1機やった!
次…来る!
(行動:ガッシャの椀部ビーム砲をシールドで防御)
甘いねぇ!
(行動:ビームサーベルに持ち替えて接近。ガッシャの1機に斬りつける)
>809 アクトザク
・・・?
(コクピットに警告灯)
しまった・・・エネルギーがもう・・・
くそぅっ!
(行動:移動→迷い無く全速でまっすぐにドミニオンへ
「トランスフェーズ装甲」防御←ザクマシンガン×2、ビームサーベル×3)
(破損:左足ユニット←サーベル、右肩←サーベル、大鎌←サーベル)
・・・あぅぅ、クスリもそろそろ・・・!
くそっ・・・くそぅ・・・!
<エネルギー損耗率 97%>
>>812 クロト
強化人間か!! この気配!
なにかいじられてるな! 俺と同じか!!
ならば 貴様もお供をしてもらおう!
(行動 エネルギー砲、機関砲→ 回避、防盾砲をあえて上部装甲板に被弾させ
反動で距離を稼ぐ)
(破損 上部装甲版(MS時のシールド小破)
(行動 ドミニオン上空から急接近、反応が無ければ至近距離でMSに変形、サーベルできりつけようとする)
>>816 シャニ
ハハハハは! 逃げるか 弱者が!!
全機 奴を追え! 敵戦艦ごとも屑にしてやれ!
(行動 ビームライフルを連射しつつ シャニを追いながらドミニオンに接近)
(残機 四機)
>813 ペズン本部
囲まれた・・・このままじゃ・・・
いや、ここは一気に切り込んで!
(行動 盾を構えてギガン1機に狙いを定め全速接近
シールド防御←キャノン砲
他のキャノンは後方を流れていく)
(破損 シールド全壊)
・・・落ちなさい!
そこっ!
(行動 ライフルを左手に持ち替え右手で抜刀
ビームサーベルで斬り付ける→ギガン
続けて左手のライフルで別のギガンを撃つ)
>817 ゲーツ
OP「MS急速接近!
フォビドゥン戦闘不能、帰艦します」
イーゲルシュテルン!自動追尾解除!
弾幕をはって撃ち落せ!
後部ミサイルをコリントスに装填!
フォビドゥンの帰艦を援護する、撃て!!
カラミティ、ストライクダガー、出撃!
(行動:対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」→バウンドドック
右舷ハッチ開放、カラミティ、sダガー発進
対空防御ミサイル(コリントス)×24→アクトザク
「ラミネート装甲」防御←ビームサーベル)
(破損:なし)
<参加:カラミティガンダム×1>
OP「カラミティ、発進せよ」
結局全機発進ってか?
ったくしょーがねぇな。
・・・カラミティ、いくぞ!
(行動:発進)
・・・なんだぁ?
シャニのやつやられちまってるのかよ?
なっさけねぇな。
オラオラ!!
(行動:125mm2連装高エネルギー長射程ビーム砲「シュラーク」
337mmプラズマサボット・バズーカ砲「トーデスブロック」
115mm2連装衝角砲「ケーファー・ツヴァイ」
全て目標はアクトザク×4)
>817 ゲーツ
甘いね、僕と戦ってるなら余所見はやめてもらわなくちゃ。
ホラホラ・・・!
撃 滅 !
(行動:変形→MSモード
破砕球「ミョルニル」(要するにハイパーハンマー)
→バウンドドック)
<参加:ストライクダガー×2>
よ、よし・・・あれが敵だな?
うおー!
お、落ちろー!
(行動:ビームライフル×2→バウンドドック)
>818 アクトザク
うざーい・・・
(行動:機体を左右に振って回避←ビームライフル×2
「トランスフェーズ装甲」防御←ビームライフル×2)
(破損:左肩後部中破、右腰部小破)
<エネルギー損耗率100% トランスフェーズダウン>
・・・う!?
があああああああああああ!?
ク・・・クスリ・・・!?
あぐぅぅ・・・!
お、おぼえてろ・・・!
くそっ!くそー!!
(行動:着艦→ドミニオン)
<撤退:フォビドゥンガンダム>
>>814 ナタル
『敵 強力な砲門で我 ミサイル施設破壊・・・・発射不能』
『長距離砲も 二門破損、残りは一門か』
(破損 ミサイル発射不能、長距離砲 二門粉砕 残 一門)
(行動 長距離砲 一門 → ドミニオン)
>811 エイミー
『敵戦闘機 尚も接近 』
( 残骸の陰に隠れミサイルをやり過ごす → 無傷)
( 行動 G−スカイのコクピットを狙ってに ハンマーを放出×1)
>815 ジュンコ
斬撃の軌跡を計算し 回避を試みる。
(破損 右腕を切り落とされる ×1)
(行動 ハンマーを射出、ストライクを打ちのめそうとする×1)
(行動 残りはそれぞれ位置を変え ストライクを囲もうとする)
>819 クリス
『 ・・・想像以上にやる・・・』
( サーベルで切り付けられ、ライフルで打ち抜かれ ギガン部隊一機を残して消滅)
(行動 残り一機 キャノン砲、重機関砲を連射しつつ 背部に回り込もうとする)
(そろそろ中断を申請したい)
>825 ペズン
(行動:「ラミネート装甲」防御←長距離ビーム砲)
(破損:左舷バリエント←長距離ビーム砲)
OP「左舷に被弾!バリエント破損!
装甲過熱進行中!持ってあと5.6発程度ですよ!?」
・・・分かっている。
右舷バリエント、ゴッドフリート1番照準!
敵要塞のビーム砲を黙らせる!
てぇーっ!
(行動:大型ビーム砲(ゴットフリート)→長距離ビーム砲
単装リニアカノン(バリアント)→長距離ビーム砲)
>825 ぺズン本部
避けた!?腕だけか!
なにっ!
(行動:ハンマーにギリギリで気付くが左腕のシールドを前に出す事しかできずにシールドに直撃→機体が後方へ飛ばされる)
(破損:シールドがひしゃげ、半壊)
うっ…この程度で!!
(行動:後方に飛ばされながらも取り囲もうとするガッシャの1機へバルカン砲で牽制)
(ほーい、中断了解ぃ)
>825 ペズン本部
くっ・・・!
やってくれちゃうわねっ!
(行動:分離→コアファイター&GファイターBパーツ
それぞれ左右に移動)
(ハンマーは分離した間を流れていく)
ストレートなヒトって嫌いじゃないけど・・・
こっちもそんなに簡単に堕とせるオンナじゃないのよっ!
(行動:左右から合流、合体→Gスカイ
「Gスカイ」マイクロミサイル→ジュンコにハンマーを発射しているガッシャ
「コアブースター」ビーム砲×8→ストライクを援護するようにガッシャへ)
中断了解。お疲れさん。
<中断>
(中断了解、)
フッ・・・万が一だが・・・やってみるか。
>>820 ナタル
(接触回線)
『貴君らの健闘、賞賛しよう、私はティターンズ残存部隊 ペズン守備隊ゲーツ・キャパ大尉
だ。もうペズンには戦う力は残っていまい・・だがあの力に拘束されたものたちは
死ぬまで戦うだろう・・・チッ! 強化人間か! 連邦はティターンズが去っても
同じ愚かな過ちを・・・』
(行動 自動対空砲→ MAモードに変形し加速で振り切る)
>826 ペズン本部
残り1機・・・けど!
(行動 残骸やペズン外壁の窪みを利用して回避←キャノン砲&重機関砲)
・・・隙が無いわね。
警戒されてる・・・迂闊にしかけると危ない。
(行動 背後を取られぬよう位置どりつつ、牽制で狙いの甘いビームライフル
→ギガン)
(中断了解です)
<中断>
>>822 レイダー
『ハンマーか、なかなか直接的な武装だが!』
(行動 ハンマー→←大型クローで受け止める)(破損 間接部が衝撃でひしゃげる)
そして、動きを止める!
(行動 動きが鈍った間に 拡散メガ粒子砲で攻撃を行う)
>823 ストライクダガー
『量産型か・・・チッ こうもたくさんの敵と対戦していては』
(破損 レイダーと組み合っている状況なのでうまく回避できず MAモードの
上部装甲版の一部が吹き飛ぶ (中破))
ははっははは アイアムチャンピオン!!!
(出現位置 ガッシャ×ストライクの場所)
片手に 僚機とおもわれるゼク=アイン(戦闘不能)を引きずって
一体のゼクアインが現れる。ライフルは腰にマウントされ、もう片方の
手には何かの構造物をもぎ取って作ったような槍を持っている。
『へへへへへ・・・お前たち・・・強いのか? 弱い奴は氏ぬんだぜ・・・?』
<中断>
(間違えた・・・)
>>701 シャギア
「連邦政府からの・・・お待ちしておりました。ウォン首相は只今、セントラルの
ホンコン政庁ビルであなた方をお待ちしております。さ、こちらのほうへ」
(行動 シャギアを特別製のリムジンカーへ案内する)
<思考・・・む? ただの税務官にしてはただならぬ殺気?・・・?>
>>678 オルバ
・・・・・
(行動 ランタオ島、旧世紀に作られた巨大空港の跡地沖の海底に巨大な
穴があいている・・・ガンダムヘッドはアシュタロンを促すようにその空間に
入っていく)
《ランタオ島・海底》
……こちら劾、例の大穴を確認した。だがどうやら、先客がいるようだ…。
イライジャ『先客!? どういうことだ劾?』
わからん。ミッションの邪魔をするようなら排除するまでだが……今は様子を見た方が良いだろう。
とにかく、こっちは俺に任せろ。
イライジャ『了解。こちらも上手くやるよ』
……ああ、頼んだぞ。
〈行動 オルバに悟られないよう距離を開けながら追跡〉
<<ランタオ島・海底>>
ガンダムヘッドと来訪者をゾンビ兵の乗るデスネイビーが5機、見守っている。
>>838 生体反応は感じているがまだ敵とはみなしていない。
>836 ネオホンコン職員
ご案内に感謝いたします・・・。
早速ウォン首相にお会いいただけるというのは、
光栄な話です。
少々大げさだが僥倖と言っていいでしょう。
(案内に従い同行、一瞬職員の顔に浮かんだ不審を見て)
どうか・・・なさいましたか?
私の顔になにか?
例えばそう・・・まるで殺気でも感じ取った武術家のような
表情をなさっておいでだが。
フフフ・・・
>837 Gヘッド
これは・・・海底洞窟なのか?
こんなところに潜んでいたとはね。
OZがやっきになって探してもみつからないわけだ。
・・・退路が不安だけど、ここはいってみるしかないようだね。
(行動 ガンダムヘッドの後に続いて移動→巨大な穴)
>838 ガイ
(オルバはまだガイに気付いていません)
>>820 ナタル
へッ! 今頃 撃ってきたか!!
遅いんだよ!!!
いくぜ とっておき!!
(行動 対空ミサイル → アクトザク×4 ビームライフルで破壊しつつも数発はアクトザクに
命中する)(破損 アクトザク×4 中破)
(行動 シュツルム・ファウスト×8 → ドミニオン)
>>821 オルガ
・・・まだ新しいのがいるのかよ!
全機 散開!!
くっつ・・・
(破損 シュラーク → 最前列のアクトザク 爆発している同機に次々と
カラミティガンダムの攻撃が着弾する。→ 撃墜)
(行動 残三機 上下右に分散し ビームライフルを連射しながらカラミティと近接戦闘に持ち込もうとする)
>>828 ジュンコ
『・・・バルカン程度では装甲に傷がつくだけだ』(破損 小破)
(行動 取り囲み再びハンマーで殴りかかろうとする×1、他はG-スカイの方へ警戒)
>>829 エイミー
『敵攻撃機の砲撃により・・・』
(破損、 正面に控えてGスカイを警戒していたガッシャ×2に直撃→ 爆発)
(行動 腕部ビーム砲 → コア・ブースター)
>>832 クリス
『敵は何処だ・・・?これか!?』
(破損 ビームライフル→回避)
(行動 ビームライフルのはしゃ地点に近寄っていく)
考えてもみろ。
ここで保守しておけば・・・このスレはあと10年は戦える!
845 :
以上、自作自演でした。:03/12/30 22:16
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩) . (∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
>>841 オルバ
(状況説明)
内部の空洞の入り口のシャッターらしきものが開き
ガンダムヘッドは中へと入っていく。
しばらくすると水中から大気中へと変わり、巨大な空間が開けている。
そこの地上には無数の ジムやネモ、ザク、ドムの残骸が転がっていて
その上をゾンビ兵がたむろしている。
>>841 シャギア
「いえ、何でもありません。こう見えても私は昔 かの流派東方不敗と
並び立つと言われた竹林寺で修行していた事もありましてね・・・。
貴方のその素晴らしい戦闘センスに反応してしまったわけですよ ハハハハ
どうやら私も年らしい。勘違いと言う奴ですかな?」
(行動 運転 → ネオホンコン政庁)
「さあ 付きました。ここが我ネオホンコンの政治の中心・・・セントラルです
ぞ。」
<参加:ボール×3>
保守隊出撃!
(行動:保守)
撤退する!
<撤退:ボール×3>
<惑星周回軌道上>
保守という事が必要のようだ。
保守活動にはいれ!!!
・・・・ペズンへのサイコミュ送信はどうなっている。
そうか、ペズンに駐屯していたティターンズ軍に潜在的に植え込んでいた
戦いへの闘争が目覚めているようだな。
フフフ・・・そのまま 連邦艦隊と共に宇宙の灯火となるがいい。
正月でしたからね・・・やむをえんでしょう
・・・私は何の話をしてるんだ!?
サイコウェーブ漏れてんじゃないの!?
<再開>
現状を報告せよ!
OP「現在、EWACファントムは要塞表面近くでデータ収集中、
各MSはそれを援護しつつ、要塞側の攻め手のMSを迎撃中です!
!敵MS1機防空火線突破!接近します!」
く・・・!
弾幕薄いぞ!イーゲルシュテルン、なにをやっている!
>831 ゲーツ
>『貴君らの健闘、賞賛しよう、私はティターンズ残存部隊
>ペズン守備隊ゲーツ・キャパ大尉だ。
>もうペズンには戦う力は残っていまい・・
>だがあの力に拘束されたものたちは
>死ぬまで戦うだろう・・・チッ! 強化人間か!
>連邦はティターンズが去っても同じ愚かな過ちを・・・』
OP「接触回線だと!?サブナック少尉は何をしている!
MSをひきはがすんだよ!
・・・!?敵機火線を逃れ本艦を離れます!」
「あの力」・・・そう言ったな?
一体要塞に何が隠されているというんだ・・・。
MSのパイロットは操られている・・・しかしそんなことが・・・?
・・・!
そのためのEWACファントムか・・・!
なるほど、バザーク大佐はこれを調べるつもりなのだな。
よし・・・そういうことなら・・・
>842 アクトザク
OP「前方よりMS隊!」
ひるむな!
後部ミサイル発射管、全基、対空榴散弾を装填!
照準は前方!狙いは定めなくていい!撃て!
OP「しかし、それではカラミティにも!?」
トランスフェーズ装甲がある!
左舷スラスター全開!下降一杯!
OP「りょ、了解!」
(行動:対空榴散弾×24→前方めくら撃ち←シュツルム・ファウスト×4
上記流れ弾→カラミティ&アクトザク×3
マニュアル操舵回避←シュツルム・ファウスト×2)
(破損:左舷上部装甲軽微、ゴットフリート1番破損)
OP「ゴットフリート1番被弾!使用不能!」
ゴットフリートへのエネルギー回路カット!隔壁閉鎖!
ローエングリンは!?
OP「ダメです!まだ冷却中!もう少し時間を置かないと・・・!」
イーゲルシュテルン、弾幕を張って敵機の接近を阻め!
ヘルダート照準!敵MS!
当てなくていい!艦付近から敵機を引き離せ!
OP「やってみます・・・!」
(行動:対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」弾幕維持
対MS防空迎撃ミサイル「ヘルダート」×18「牽制」→アクトザク)
敵MSより要塞への支援を優先する。
要塞の各部ハッチを破壊!
突入口を開ける!
艦尾ミサイルを、スレッジハマーに装填!
目標データ入力急げ!
先程のパイロットの接触回線の通信、記録しているな?
それをバザーク大佐のアイリッシュへ送れ!
レーザー通信の使用を許可する!
OP「は、はい・・・了解!」
(行動:強レーザー通信→アイリッシュ)
>842 アクトザク
へっ・・・!
雑魚どもがちょろちょろとよ!
オレらの反応速度にしてみりゃ分散しようがうっせーだけなんだよ!
堕ちやがれ!
オラオラオラァ!!
(行動:125mm2連装高エネルギー長射程ビーム砲「シュラーク」
→上から回り込もうとしているアクトザク
337mmプラズマサボット・バズーカ砲「トーデスブロック」
→右から回り込もうとしているアクトザク
115mm2連装衝角砲「ケーファー・ツヴァイ」
→左から回り込もうとしているアクトザク
580mm複列位相エネルギー砲「スキュラ」充填開始→次レスで発射予定)
>853 ドミニオン
ぐっ!?
(行動:「トランスフェーズ装甲」防御←対空榴散弾)
(破損:なし)
ゴルァ!
な、なんて無茶しやがる!
くっそー・・・!
今は気を散らせねぇか・・・後でオボエテヤガレ・・・
(エネルギー損耗率:39%)
<再開>
>833 ゲーツ
へぇ?
受けとめるなんてヤルじゃないか!
中ボスはこのくらいは歯ごたえがなくちゃねぇ?
ひゃははっ!
(行動:防盾砲をかざして受けとめる
「アンチビームコーティング」防御←拡散メガ粒子砲
「トランスフェーズ装甲」←拡散メガ粒子砲)
(破損:脚部装甲小破、右ウイングユニット小破)
・・・避け切れるか見せてもらうよ?
てぇめぇえええ
撃 滅 !
(行動:80mm機関砲「M417」→バウンドドック
76mm機関砲「M2M3」→バウンドドック
短射程プラズマ砲「アフラマズダ」→バウンドドック)
(エネルギー損耗率:51%)
<再開>
と、とりあえず艦に近づく敵はいないな?
「おい!気を抜くなよ!?」
わ、わかってる!
(行動:待機)
(洋上に浮かぶDGアドラステアにて)
・・・遠くから呼ぶ声があるが。
どうやら案内が此方に向かっているようだな。
ならばこの場を動かぬ方が得策と言うものか・・・。
しかし・・・
(ブリッジでアドラステアを操作しているゾンビ兵を見て)
ちぃぃ〜〜
これでは地獄絵図だな。
今更ながら我が身の堕ちた現実を感じる・・・。
副長・・・生前は世話になった、
・・・だが、変わり果てたものだな。
ゾンビ兵「・・・」
・・・くっ。
見下げ果てた姿だ、私も似たようなものということだが。
もはやヒトとは思えんか。
それにしても何をしているのだ。
このようなバケモノを生み出すDGなるものを放置しているというのか。
連邦もリガ・ミリティアも、そしてロンド・ベルもだ。
私の言えた義理ではないが嘆かわしいことだぞ。
(行動:洋上で待機)
<再開>
>>858 レイダー
「撃ってくるか! 迂闊だな」
(行動 発射の直前につかんでるハンマーを引きずりながら ドミニオンに
再接近する 火線回避)
(行動 ドミニオン方面にレイダーを叩きつけるように投げつけようとする。
投げ付けの成功の有無を問わず 拡散メガ粒子砲 ⇒ レイダー)
「・・・・パワーが上がってきたようだな」
(状況 バイオセンサーシステム稼動、バウンドドックに微かな白い発光が現れる)
<再開>
>>856 オルガ
「敵の新型・・・やるなああああ!!!」
グハッ・・
(破損 上 上半身を吹き飛ばされて爆発)
(破損 右 バズーカで右腕を吹き飛ばされ後ろに吹っ飛ぶ、吹っ飛びながらも ビームライフルを連射)
(破損 左 頭部センサーを吹き飛ばされる⇒ ビームサーベルを抜き(狙い甘い)斬りつけようとする)
>>853 ナタル
(残存する二機だが ドミニオンの砲撃の前に爆散する)
(アクトザク隊全滅)
>806 ハンゲルグ
(行動:発進許可が出たので、クルーの誘導に従いブレイウッドを発進する)
ハンゲルグさん…ああいうところは苦手だな。
本音を隠して…大人が取り繕ったような言い方を。
…クワトロ大尉も似たような話し方をしていたな。
でも、あの人は純粋に、本当の自分をさらけ出すのを怖がっていた。
シャア・アズナブルに戻るのを…あの、ダカールの演説の時まで。
ハンゲルグさんも、そうなんだろうか。
本当の自分を、というわけじゃなくても、
何かを…怖がっている…。
それを人に話せないから、上に何かをかぶせたような言い方をする。
……考えすぎだろうか。
(行動:ブレイウッドを離れ、コロンブスに戻る)
それにしても、あの女の子を偵察に行かせたことについて、
何か…気になるな。
何となく…としか、言いようがないんだけど。
(MSデッキにて…)
え?!それ本当ですか?!
整備兵「俺が坊ズに嘘を言って、何かお得な事があるってのか?」
あ…さ、さあ…
整備兵「ほれほれ、手が止まってるぞ?」
は、はい!!
(…そ、そんなぁ…リガ・ミリティアがロンド・ベルと繋がってるってのは聞いてたけど、よりによって援護に行くなんて…)
(父さんに見つかったら…ガクガクブルブル…)(激しく鬱)
ちょ、ちょっと僕、確認してきます!
整備兵「んあ?!おいコラ!」
『Ζガンダム発進です!カタパルト付近の乗組員は、速やかに退避してください!』
…あれは…Ζガンダム?カミーユさん?
整備兵「お?若いのに良く知ってるな、坊ズ。あれがアムロ・レイの再来と噂される、エゥーゴのエースだ。」
(カミーユさん…来てたのか…)
整備兵「どうした?」
あ?え、ええ…二人とも、昔ちょっと…って、そんな事話してる場合じゃないんですよ!
(行動:ブリッジへ移動する)
整備兵「おい待て!!っと、行っちまった。…昔ちょっと、だと?!あの坊ズ…何者だ????」
(ブリッジへ勢い良く駆け込む)
か、艦長!この艦はロンド・ベルの援護に向かうんですか?!
ファ「お帰りなさい、カミーユ。どうだった?」
カミーユ「ああ。とりあえず、こっちの状況を知らせることはできたよ」
船員「それで、先方は何と?」
カミーユ「こちらのデータディスクを預かっています。
向こうの方で知らせても構わないという情報は全てこれに入っているようです」
船員「ということは、首尾よく…ということですね?
それならばこちらも約束どおり、補給品を…」
カミーユ「いえ、それはブレイウッドではなく、ロンド・ベルの旗艦に回して欲しいとのことです。
つまり、ロンド・ベルと合流するまでついてきて欲しい、ということですけどね」
船員「…そう、ですか。
こちらとしては、帰還が遅れるのは余りありがたいことではないが…。
それぐらいの条件は、飲まなければならないでしょうね。
分かりました。私達はサイド2にてロンド・ベルに補給品を回し、
然る後にフォン・ブラウンに帰還します」
船員「お疲れ様でした。後は船室でゆっくりしていてください」
カミーユ「……………」
ファ「どうしたの?カミーユ。早く戻りましょうよ」
カミーユ「すみません。僕、もう一度Ζで行きます」
船員「?どうしました?ブレイウッドへの伝達なら、もう…」
カミーユ「いえ…気になることがあるんです。
何かは上手く言えないけど…こう、胸騒ぎがするというか…」
ファ「何を言っているの?」
カミーユ「…やはり、放っておくわけには行かない。
会って確かめなきゃ…」
(行動:再びΖに乗りこむべく、MSデッキに向かう)
ファ「ちょっと、カミーユ!待ちなさいよ!」
船員「…一体、どうしたって言うんだね?彼は」
ファ「そんなの私、知りません!」
(行動:Ζのコクピットに乗りこみ、メインモニターのスイッチを入れる)
(…あの女の子。一目見た限りでは危険な感じはしなかったけど、何か気にかかる。
偵察だと言ってたけれど、戦艦の索敵範囲外まで敢えて足を踏み入れる必要があるのかどうか。
それよりも…そうだ、あの目だ。
すれ違いで一瞬見ただけだけれど、あれは単に哨戒任務に出る人間の目じゃなかった。
…くそっ、一体彼女は何をするつもりなんだ?)
「カミーユ・ビダン、Ζガンダムで出ます!発進許可を!」
『…………(ガヤガヤ)』
「お願いします!発進許可を!」
『……理由を、聞かせてください』
(理由…何となく気になるなんて、通用する理由じゃないな)
(くっ、ここはでまかせでもなんでも!)
「…敵です。ロンド・ベルに、敵が迫ってるかも知れないんです。
以前グラナダで感じた、奇妙な波動に似たものを、感じ取りました」
『!それは…本当ですか?』
「本当です。だから、行かせてください!」
『…それは、ニュータイプとしての、勘ですか』
「…そう、取ってもらっても構いません」
『……分かりました。発進を許可します。ただ、深追いはしないでください』
「ええ、分かってます。
カミーユ、Ζガンダム行きます!」
(行動:Ζにてコロンブス改を発進、ウェイブライダーに変形してエリスの後を追う)
※エリスへ
こちらが追いついたと判断したらまたレスを出すので、
それまでは気にしないで進めてください。
>866 マフティー
(妙な・・・脈動のようなものが徐々に強くなる・・・
地上のDGの活動が活性化しているとでも言うのか)
ハリー・モスト「旦那・・・旦那!」
ん・・・すまない、何かあったか?
ハリー「(黙ってマフティーを指差す)」
>か、艦長!この艦はロンド・ベルの援護に向かうんですか?!
・・・君は。
いや、なんでもない。
・・・どうかしたのかな?
ロンド・ベルへのMS支援が任務だと言う事は
月面付近で説明をしたと思ったが・・・何か問題があると言うのか?
リガ・ミリティアは正規の軍ではないから
あえてどうこうは言わないが・・・ブリッジに突然飛び込んで来るというのも
非常識な事態だと思うが・・・。
>869 カミーユ
ハリー・モスト「旦那!コロンブス改よりZ発進!
軌道から見て先程のタイタニアを追うようです」
・・・なんだと?
(ニュータイプのカンと言うヤツか・・・いかんな。
・・・だが、これが吉と出るか凶と出るか
期待してみるのも手か・・・)
・・・通信はNジャマーで妨害されている。
このまま見過ごす他ないだろうな。
OP「ドミニオン、対MS戦に入りました!
ワイバーンは要塞内部には到達できていないようです。
データは随時こちらに送られていますが・・・」
ああ。
MS戦は此方がやや優勢というところか。
前線側で少し押されているようだが・・・
どうやらエース級はあのバウンド・ドックしか出てきていないようだ。
・・・ニューディサイズがアズラエルに連絡を取ったのが原因と見るが、
後々、これが吉と出るか、凶と出るか・・・。
しかし、ドミニオンの新型MSはさすがだな。
サナリィが自慢するだけのことはある。
・・・戦闘データはとっておけ。
OP「・・・了解であります。
なにしろ、いつ敵に回るかわかりませんからな・・・」
>855 ナタル
OP「ドミニオンより緊急通信!こ、これは・・・!?」
出せ。
通信封鎖をしいた上での緊急通信だ。
よほどのことだろう。
OP「は、はぁ・・・了解、出します」
>『貴君らの健闘、賞賛しよう、私はティターンズ残存部隊
>ペズン守備隊ゲーツ・キャパ大尉だ。
>もうペズンには戦う力は残っていまい・・
>だがあの力に拘束されたものたちは
>死ぬまで戦うだろう・・・チッ! 強化人間か!
>連邦はティターンズが去っても同じ愚かな過ちを・・・』
・・・敵機の通信か。
ゲーツ・キャバ・・・オーガスタ研の強化人間か。
「あの力」・・・
・・・まだペズンにはサイコウェーブ反応が出ているか?
OP「はい・・・まだ観測されています」
・・・読めたぞ。シロッコめ。
サイコマンダーシステムの端末をしかけて行ったのか。
昔は交流のあったティターンズ士官が頑ななまでに
こちらの話を拒絶してくるのは・・・こういう理由があってのことか。
バスク・・・お前が言っていたシロッコの異常さ。
私にも分かって来たぞ。
・・・とすればペズンの内情はおそらく・・・
予備戦力を全て投入する。
アイリッシュのMS隊は全て出撃させよ!
第8艦隊にも連絡!
艦隊はペズン要塞に必要以上に接近しないよう伝えろ!
OP「ど、どういうことですか!?」
説明しているヒマはない。
要塞付近で戦闘中の部隊をさがらせる!
サマナ少尉の部隊を後退の支援に出せ!
OP「りょ、了解しました!
カタパルト全基オープン!MS隊は・・・」
シロッコめ・・・!
人を人とも思わぬ手を打つ・・・!
>843 ギガン
動いた・・・!
あの機体の弱点は機動力のほとんどを下半身のユニットに頼っていること。
なら・・・!
脚を叩いて動きを止めれば・・・!
(行動 両腕のガトリング砲でギガンのタイヤ側面を狙って掃射)
>834 ゼク=アイン
(行動:吹っ飛ばされながらもゼク=アインに気付く)
何!?新手だと!?くっ…!
>843 ぺズン本部
しつこい!
(行動:再びライフルに持ち替えてハンマーめがけて近距離射撃)
『サマナ少尉、敵要塞に取り付いている部隊の撤退の援護が任務です。
MS隊発進後、後退信号が発射されます!
しんがりは危険な任務ですが・・・他の部隊は全て出撃しています。
よろしくお願いします』
はは、まさかボクがこんな大役を申し付かるとは思いませんでしたよ。
こういうのはいっつもユウ大尉の仕事だったもんなぁ。
と、とにかく頑張らなくちゃ・・・!
サマナ・フュリス、ジャベリン隊、発進します!
<ジャベリン×8>
>843 ペズン本部
「うああ!?しまっ・・・」
(破損:コアブースター撃墜←腕部ビーム砲)
「大尉!4番機撃墜!・・・あのバカ!」
・・・無理はしないで!
死んだらオシマイよ!?
とにかく隙は出来た・・・今なら!
(行動:「Gスカイ」マイクロミサイル→弾幕
「コアブースター」ビーム砲×6→牽制
「EWACワイバーン」移動→要塞内部)
<残機:Gスカイ×1、コアブースター×3、ワイバーン無人強行偵察仕様×3>
OP「要塞のエネルギー反応徐々に上昇中!」
・・・後退信号、撃て!
ドミニオンにも連絡を。
シロッコはおそらく要塞ごと爆破するつもりだ・・・!
OP「な、なんですって・・・!?
まだたてこもっている部隊がいると言うのに・・・!」
U.F.S.かサイコミュ妨害チャフでも持ってきていれば
少しは救助できたかもしれないが要塞内部の敵兵は見捨てる他あるまい。
OP「な、なんてことを・・・」
バスク・・・お前の部下、一人でも多く助けたかったが・・・済まない。
(行動:信号弾×18『全軍後退指令』→戦場全域)
(・・・・白い悪魔と光の百舌のレスを待っていたのだが、そうも言ってられんようだ。)
(何よりもシャア、親友で有る君を待たせている事が、私には心苦しい・・・)
>698 クワトロ
あ・・・の距離で・・か、かわしただと?!
このパイロット、バケモノめ!
後ろになど回らせるものか!
う!
(行動 回避 3連ビーム砲をかろうじて見切る)
おのれ!おのれ!おのれ!
いったい何者だ?!ここまで私を貶める・・・・!
逃がすものか!貴様はこの私が必ず・・・・・・!!
な?!ビット兵器だと?!
(行動 被弾 ショットクローへの反応が遅れ、回避が間に合わずに被弾)
(破損 専用RFザクU左腕切断)
ぐああああああああ・・・・!!
(ドロワ第1艦橋)
>687 ハズ
マリガン「戦況は?」
OP「光学観測でしか判断できませんが、苦戦してますね。」
マリガン「たかがドック艦と数機のMS・・・・大佐が梃子摺るほどのものか?4小隊も随行させたんだぞ?!」
OP「ではやはり・・・・」
マリガン「・・・木馬か・・・・」
OP「しかし、木馬は1年戦争のア・バオア・クー戦役で撃沈したと噂されていますが?」
マリガン「あくまで噂だからな・・・・わからないさ。」
OP「はあ・・・・ん?なんだ?」
マリガン「何かあったのか?」
OP「あ、いえ。ドック艦が夥しい量の黒色ガスを散布しているんですよ・・・」
マリガン「いまさら目くらましか?」
OP「判断しかねますね。」
マリガン「妙だな・・・一応、観測を強めておけ。」
>880 ガルマ
(フッ、気にすることはないさ、ガルマ)
(親友である君のレスならば、幾星霜を経た後のそれもまた、心楽しいものだ)
(…と、君の親友、シャア・アズナブルならば言うのだろうが、な)
ガルマ、かつては親友と呼んでいたこともあるお前だ。
せめて私の手で、その怨念にも似た宿縁から解き放ってやろう。
…ザビ家という名の、怨念から。
(行動)ショットクロー収納と同時に急加速、一気に間合いを詰める
あの時の台詞をもう一度言う。
恨むのなら、君の御父上を恨むのだな!
(行動)敵機の正面に立ちふさがり、サーベルを持った手を大きく振りかぶる
狙いは胴体コクピット部、破損した左肩から袈裟斬りにするべく振り下ろす
(惑星周回軌道にて)
フフフ・・・どれだけの命がペズンと共に消えるか楽しみだな。
サイコウェーブによる一般兵士及び各機器の遠隔管理は充分のようだ。
あの星にはもう役に立つ兵士はいない・・・。
サラ「役に立つ・・・?」
そうだ、私の言う役に立つ人間とは来るべき日の為のものだ。
戦闘力が高いものであっても不適格者は要らん・・・。
>870 ハンゲルグ
>ロンド・ベルへのMS支援が任務だと言う事は
>月面付近で説明をしたと思ったが・・・何か問題があると言うのか?
じ、実は、ロンド・ベルにはとおさ…あ、いえ…
その、自機の整備に必死になってましたから、艦内放送を聞き落したらしくて…
その、確認に…えっと…
(うわあ…マジかよ…どうしよう…)
>リガ・ミリティアは正規の軍ではないから
>あえてどうこうは言わないが・・・ブリッジに突然飛び込んで来るというのも
>非常識な事態だと思うが・・・。
あ?え?!あ…す、すいません、つい必死…あ、いえ夢中になっていましたから…
以後気をつけます…。
(はあ、失敗した…こんなんじゃ、いつまでたってもクェスの居所なんか…)
(行動:赤面し、ブリッジ全員に対し頭を下げる)
<ピィーン…>
あ……
(艦長…ハンゲルグさん…なんだろう?この感じ…)
(行動:ハンゲルグになにかを感じ、見つめる)