ロードス島総合

知っているかもしれないが、私は荒野の賢者と呼ばれている者だ。
少々ロードス島の総合なりきりスレを立てようと思ったのでね。立てることにした。
基本的に参加は自由なので、是非参加して貰いたい。基本的な規則は下にまとめておくから、
それを読んで理解してから参加してくれ。

１，荒らしは厳禁だよ。当然のことだがね。
２，キャラハンは参加自由だ。何と言っても、総合スレだからね。
ロードス島シリーズであればキャラは自由だよ。
もっとも、クリスタニアなどは別シリーズとして扱わせていただくがね。

これを理解して、奮って参加して貰いたい。私からは以上だよ。

2だぁ！

孔明ですよ！

必殺技をかましてください

ほう、ここが太陽神の巨大ブロンズ像があったと言われる島か…。

ああ、早速名無し達が来たようだね。
できればキャラハンにも来て貰いたいところだが。

>2
嬉しいかね？
私にはわからない概念だが。

>3
ほう、あなたがあの……
ウォートと言います。荒野の賢者と名乗った方が
わかりやすいかもしれませんな。

>4
魔術を軽々しく使うと、賢者の学院から苦情が来るのでね。
また今度にさせて貰うよ。

>5
そのようなものがあったかな？
どうも記憶にないのだが。

ttp://contest.thinkquest.gr.jp/tqj2001/40527/hushigi7.html
世界七不思議の一つとしてとても有名ですね。

何歳ですか？

>7
そちらのロードス島だったか。これは失礼。
生憎と、そちらのロードス島には行ったことがないので
よくわからんよ。

>8
何歳に見えるかね？
ああ、丁度よいから言っておくが、
荒野の賢者と名乗っていることからもわかるとおり、
私は魔神戦争時の私だよ。

ここって小説版がベース？
ＴＲＰＧやアニメのネタもいいの？

六英雄それぞれにコメントよろ

カーラのことどう思ってたの？

>10
私は一応全てカバーできるが、ＴＲＰＧには少々自信がないのでね。
できれば私への発言ではそれは避けて貰いたい。
さて、私個人のことはさておき、このスレでは、やはり小説版が親しみやすいのでは
ないだろうか。やはり、訪問者の方々の要望も取り入れつつ進行させていこうと思っているのでね。

スライムがあらわれた！
　どうする？

　┏━━━━━┓
　┃　たたかう　 ┃
　┃　にげる　　 ┃
　┃　じゅもん　 ┃
　┃＞たべる　 ┃
　┗━━━━━┛

自己紹介して下さい

名前　：
年齢　：
性別　：
職業　：
出典　：
趣味　：
恋人の有無　：
好きな異性のタイプ　：
好きな食べ物　：
最近気になること　：
一番苦手なもの　：
得意な技　：
一番の決めゼリフ　：
将来の夢　：
ここの住人として一言　：
ここの仲間たちに一言　：
ここの名無しに一言　：

>12
その質問は>11の質問と一部重複するので、
そちらでまとめて回答させて貰うよ。

>11
六英雄に、かね？　それは私も含まれるのだろうか。

ベルド：あの男は単純なようでいて複雑な、複雑なようでいて
単純な、そういう人間だよ。一言で言うならば、単純な複雑さと
いうものだろうかね。自分の強さを追求しているかと思えば、単に戦いを
楽しんでいるだけにも見える。そして、その限界を超えた強さは人の心を
惹きつける。そう、フラウスのようにね。

ファーン：あの白き騎士は、まさに騎士だね。他に言い表しようが見つからんよ。
その自己を律する強き意志力や、悪を許容できない高潔な精神は、
ベルドとは違った意味で人を惹きつけるのだろうね。私にはない資質だが、
別に羨ましいとは思わんよ。羨んでも仕方がないことだからね。

ニース：大地母神の愛娘、竜を手懐ける者……彼女はまさに聖女だね。
彼女の資質は素晴らしいね。どんなに疑い深い人間でも、信じさせてしまう。
どれほど警戒心を抱いている相手でも、すぐに心を開かせてしまう。
まさに、獣達が心を落ち着ける自然その物だね。

フレーベ：ドワーフ王は死に場所を捜していたようだが、遂にそれを見つける
ことが許されなかったようだ。彼は私と同じように、あの若者に己の理想を
押し付けてしまった代償として、生きることを決意せざるを得なかったのだよ。
私と同じようなものだね。

続きだよ。書ききれなかったものでね。

仮面の魔法戦士（カーラ）：５００年前に亡びた偉大な魔法王国の亡霊としか
言い様がない。彼女の思考が５００年前で停滞していることは
残念としか言えんよ。彼女は優れた魔術師であり、戦士だ。思考の停滞さえ
なければ、ナシェルを王にする計画の心強い味方になったことだろう。

ああ、私のことは省くよ。私が語るのは私のことではなく、それ以外の事象に
ついてだからね。悪しからず。

>14
スライムか。魔法王国の遺跡の守衛としては、非常に厄介だね。
何しろ、彼らは天井や壁からしみ出してきて、突然襲いかかってくるからね。
不意打ちを避けられたことは重畳と言うべきだね。
そうだな私としては頼りになる前衛に任せて、後方に下がりたいものだが。
竜牙兵でも召喚しようか。

魔神戦争の思い出など語ってみてください。

魔神王があらわれた！
　どうする？

　┏━━━━━┓
　┃　たたかう　 ┃
　┃　にげる　　 ┃
　┃　じゅもん　 ┃
　┃＞たべる　 ┃
　┗━━━━━┛

>15
名前　：ウォートだよ。最初に名乗ったが、忘れてしまったかね？
荒野の賢者と呼んでくれてもよい。
年齢　： ３０代だよ。詳しいことは秘密だよ。
性別　： 男だが、女性に見えるかね？
職業　： 魔術師だよ。宮廷魔術師だったこともあるが、
頻繁に解雇されてしまうので、現在は無職だよ。
出典　： ロードス島シリーズだが、私は伝説の方の私だよ。
趣味　： 魔術の研究と遺跡の発掘だよ。
恋人の有無　： いないよ。好きだった女性はいるがね。
好きな異性のタイプ　： 好きになってしまった異性ならばいるが、
こういう異性が好きだというものは特にないね。
好きな食べ物　： 食べられれば何でもよいのだが、美味であるに越したこと
はないね。
最近気になること　： ロードス島の情勢だよ。
一番苦手なもの　： 人の善意を信用することかな。心の奥底ではどうしても
疑ってしまうのだよ。
得意な技　： 分解消去、隕石召喚が有名なところではないだろうかね。
一番の決めゼリフ　： いろいろとあって決めにくいね。これは君達個々人が
判断するといい。
将来の夢　： もう、夢など見る歳ではないよ。
ここの住人として一言　： 精一杯やらせて貰うよ。
ここの仲間たちに一言　： 気兼ねせずに参加してくれ。
ここの名無しに一言　： よろしく頼むよ。至らぬところもあるだろうが、
そこはご容赦願いたい。

現在の職業の良い点と悪い点を挙げてみて
何でその職業になろうと思ったかも

>18
あまりにも範囲が広すぎるよ。思い出が多すぎて何を
語ればよいか見当も付かんよ。

>19
私にできることは何もないよ。
精々が、戦士達への援護くらいのものだよ。

>21
まずは、よい点を挙げてみよう。
魔術師になってよかったと思える点は、
未知の知識を求める手段が、他の職業に
比べて遥かに多いことなどだね。色々と
細々としたものがあるのだが、やはり一言で
言えばこうだね。

悪い点だが、そちらはただ一つだね。
一般の人々から忌み嫌われること、
ただそれだけだよ。魔術師は悪魔の力を
使っていると考える人が少なくないからね。

私が魔術師になったのは、父に魔術を叩き込まれたからだよ。
気が付いてみれば、私は魔術で生計を立てられる程度にまで
上達していたのだよ。

弟子にして下さい！！

>22
>あまりにも範囲が広すぎるよ。
そんじゃあ、「もっとも深き迷宮」での戦いの思い出とか

白き王があらわれた！
　どうする？

　┏━━━━━┓
　┃　たたかう　 ┃
　┃　にげる　　 ┃
　┃　じゅもん　 ┃
　┃＞たべる　 ┃
　┗━━━━━┛

>24
私は弟子はとらないことにしているのでね。お断りするよ。
どうしても弟子になりたいのなら、何か特別な資質でも
見せてくれないか。

>25
嫌な戦いだったよ。勝つためであるとはいえ、何人もの優れた
戦士や魔法使い達を捨て駒にしてしまった。
私がブルークに魔神王の書などを見せなければ、このようなことは
起こらなかったと思うと、罪の意識で全身が切り刻まれそうだったよ。
さて、迷宮で、私が直接戦ったものに関しての話ならば、あまりないね。
とにかく、私達は最後に出発したわけであり、安全な道を通っていた
わけだから、戦いらしい戦いは魔神王とのものだけだったよ。
魔神王との戦いでは、魔術師の無力さと剣の偉大さを教えられた。
もっとも、魔神王を滅ぼした剣は魔法の産物なので、
大元は魔術なのだろうがね。正直、魔神戦争については
哀しむべきことが多すぎて、あまり語りたくないのだよ。
だが、私は魔神戦争の全てを語ることを自らに課したわけなので、
口を閉ざすこともできない。

>26
私は彼と戦う意志はないよ。
それにしても、たべるとはまた穏やかじゃないね。

暗黒皇帝があらわれた！
（以下略）

ウォート師。なかなかキャラハンが集まりませんね。
でも、頑張って続けていけばきっと集まりますよ。
頑張ってくださいね。

冥界は暇で仕方ないので参加させてもらおう。

>2
良かったな…。

>3
お前は誰だ？
この世界の住人にしては妙な格好をしてるようだが…。

>4
必殺技と呼べるようなものはない。
相手が隙を見せた時を狙って突進あるのみだ…。

>5,7
名前は同じようだが、そこはこことは違う島だ。

>8
死んでから歳など数えたこともないが、
大体四、五十ぐらいであったはずだ。

おお、ギムだ
エルフについて語ってみて下さいな

出典が紛らわしいので、名前の欄に少々手を加えてみたよ。
戦記の私に声をかけたい時は、お手数だがそう付け加えて貰いたい。

>28
何度も言うようだがね。
私は彼らと争うつもりはないよ。
私はあの戦争が終わってからは、世に出る
ことはやめたのだよ。

>29
まあ、そうだろうね。
まだ100にも届いていない新興スレなのだから、
そう簡単にキャラハンは集まらないだろうと思うね。
要するに、君の言う通りに気長に続けていくのが一番だろう。

>30
ドワーフの方とお見受けするが、私はウォートという。
荒野の賢者と名乗った方が通りがよいかもしれないがね。
今後とも、よろしく頼むよ。

>31
一応、私も回答するよ。
エルフというのは妖精界の住人であり、
人間とは比較にならないほどの長寿を誇る種族だね。
彼らはおしなべて容姿端麗であり、また誇り高いと聞いているよ。
ああ、それから、植物に関する知識や精霊魔法に優れているね。
私も何度か研究に協力して貰ったものだよ。

>10
どちらでも良いのではなかろうか。
わしは小説版がベースだ。

>11
六英雄についてはウォートとファーン王とニースを
除けばせいぜい吟遊詩人の語る話を聞いただけだが…。

ベルド
語りではせいぜい大変勇猛な戦士であったという認識ぐらいしかないな。
何が目的かは知らんがつまらぬ戦乱など引き起こさんで欲しいものだわい。
わしはもうこの世のものではないがターバやザクソンに手を出したら、
ドワーフが黙ってはおらぬ。

ファーン
やはり語りを聞いた分にはベルトに思ったことと大して変わらぬ内容だ。
ファーン王とは実際に会ったことがあるが、
既に老齢であったにもかかわらずただならぬ威圧感を感じたわ。
やはり英雄王と呼ばれただけのことはあるとつくづく思い知らされたな。

フレーベ
同じドワーフの一族の王であっただけに多少は興味をそそられたものだが、
何分滅んでしまった後となっては優秀なる王であった。
という感想ぐらいしか思いつかん。

>32
>ドワーフの方とお見受けするが、私はウォートという。
てっきり「頭の良い酒樽」というかと思ったが・・・
時期で分ければそういう回答になる訳ね。ふむ・・・

ぺーぺーの初心者の頃の冒険談を聞かせてくれ

>11の続きだ。

ニース
ニースは六英雄の歌などではとても語り尽くせんほどの慈母よ！
彼女がわしらドワーフに良くしてくれたことには感謝してもし尽くせん。
彼女がマーファの司祭になるまでは人間なぞ
あまり信用できない取引相手ぐらいにしか思っていなかったものだ。
だからわしの責任でレイリアが行方不明になった時は
命をかけても探しだそうと思ったのだ。

ウォート
わしは元々魔術師には興味がないので語りも聞き流しておった。
実際に会ったこともあるが、やはり変わり者だ。
と思っただけだったな。

仮面の戦士
この英雄だけは語りでも謎の者とされているのでさっぱりわからん。

>12
あの忌々しい女魔術師か…。
いや、体はレイリアの物であったから魔術師の亡霊とでも言うべきなのか。

奴が古代魔法王国の生き残りであろうと、
その目的がどんなことだったかはどうでも良かったわ。
あの時はとにかくレイリアの体を取り戻すことしか考えていなかったわい。

>14
邪魔をするでない！
この斧の錆になりたくなければな！
と言っても無駄か…。
いくぞ！とぉぉぉぉりゃぁぁぁ〜！

願い事をしてみたいのでちょっと隕石降らせて下さい

>15
名前　：ギムだ。
年齢　：さっきの言ったが大体四、五十ぐらいだ。
性別　：男だ
職業　：今は死んでいるから職業はないが、生前は宝石細工師だった
出典　：ロードス島戦記−灰色の魔女−
趣味　：自分の細工道具・護身用の斧の手入れ、宝石磨き
恋人の有無　：もう死んでしまったし、生前は特にいなかった
好きな異性のタイプ　：ドワーフにニースの様な女がいるのであればそういうタイプがいいな
好きな食べ物　：食べ物より酒
最近気になること　：レイリアはあの後助かったのだろうか？
一番苦手なもの　：エルフ
得意な技　：一応、採掘技術は老練のドワーフに負けないつもりだったわい
一番の決めゼリフ　：各人がそれぞれ決め台詞と思うものがあると思う
将来の夢　：もう死んでしまっているからな。
　　　　　　　　生前であれば宝石細工師として名を上げ、
　　　　　　　　一財産築いていい女ドワーフと結婚して有意義な老後を過ごす。
　　　　　　　　という一般のドワーフと同じような夢をいつも持っておったわ。
ここの住人として一言　：物を語るのは上手い方ではないがやれるだけやろうと思う。
ここの仲間たちに一言　：うむ、わしと共に冒険をした者が来てくれることを望みたいの。
ここの名無しに一言　：わしの死後、起こったのことはわからないので答えられる範囲が狭いがよろしく頼む

>18
わしはその頃はまだ子供だったからの。
わしの住む洞窟は大人の男が余りいなかったが、
今考えれば皆、戦いに赴いていたのであろう。
残ったものたちは皆、不安そうな表情のものばかりで、
わしもわけがわからずおびえておったわ。

>19
魔神たちは次元の彼方に追放されたはず、
今のこの島にいるはずはない。

>21
まあ、重ね重ね言うようだが今のわしは死んでいるわけで、
だが生前の宝石細工師をあげさせてもらうなら、
あの職業はドワーフの転職だ。
良いことと言えばわしらドワーフが得意としている作業が多いということだろうか。
採掘、加工共にわしはあの作業ががとても好きだった。

欠点をあげるなら、やはり事故が多いということだろうか。
わしも一度落盤に巻き込まれて重傷を負ったことがある。

しかし、事故が怖くては宝石を掘ることなどできはしまい。

>24
ウォートに言っておるのか？
わしに言ってるのだとしたら、
わしはまだ弟子を取るほどの腕前ではないのだが、
一流の宝石細工師への道は険しいぞ。

お前さんがドワーフではなく人間であれば尚更のことだ。
人間はドワーフに比べて体の特徴だけで
既に細工師になるには不利な要因が多すぎる。

悪いことは言わない。
人間であれば他の職業を目指す方が良かろう。

>26
ファーン王が来たというのか？
しかし話すなどの選択肢がないのはどういうことだ。
ファーン王が無意味な戦いを好むとはとても思えんのだが。

>28
今度はベルド王か…。
わしは無意味に争うつもりはないので退散させてもらうとしよう。

>29
そうだな。
懐かしい仲間が集まってくれることを祈ろう。

>31
エルフか…。
人間はわしらドワーフとエルフは
不幸な過去があっていがみあってると言うがそれはいささか違うと思う。

エルフはほぼ生まれついて魔法を使えるからな。
わしらドワーフは魔法を使うものを余り好まないのだ。
わし何かはニースに会うまでは司祭でさえも胡散臭いと思っておったほどだからな。

神を信じるにしてもせいぜい商売の関係でチャ・ザを信仰したり、
傭兵を生業にするドワーフならばマイリーを信仰する程度であろう。
ドワーフにも司祭になるものがおるがあれはやはりドワーフの中でも相当の変わり者と言えるな。

更に見た目もあるな。
エルフの娘と一緒に旅をしたこともあるがやっぱりあのヒョロっとして
いつの間にか背後に回りそうなすばしっこさは油断ならんわい。
向こうは向こうでドワーフの岩の様なたくましさが気に食わんようだがな。

カセットブック版のエトの物凄い野太い声をどうにかして下さい

>35
ふむ、わしも商売のためにザクソンによく出かけたものだが、
必ず他のドワーフと一緒に行動するからな。
駆け出しの頃の旅は野党に襲われたこともあったが
年上の旅慣れたドワーフがいたので特に困ったことはなかったわい。

何度も旅するうちに旅の仕方や自分の身の守り方なども自然と覚えていってな。
だからそれほど苦労したという記憶もないな。

故郷自慢してみて

ドワーフは女性でも髭が生えてるって本当ですか？

>35
初心者の頃は冒険などしなかったよ。ずっと、家で魔術の
勉強をしていたのでね。

>38
そのような目的のために隕石を落とすと、
賢者の学院がうるさくてね。
そちらの許可を取ってから声をかけてくれないか。

>43
私の能力の及ぶ範囲内ではないよ。

>45
私の故郷であるローランには取り立てて自慢できるような
ことはなかったよ。
どちらかというと、現在の住居の方が自慢できることは
たくさんあるね。

>46
諸説入り乱れているが、やはりこれはドワーフに聞いた
方が早いのではないかな？
現にギム氏がいることだからね。

記憶が曖昧なんだが、ウォートって迷宮の上に塔立てて住んでんだっけ？

>48
その通りだが、それがどうかしたのかね？
儂はこうして、悲劇が繰り返されることのないように、
迷宮を監視しているのだ。

>49
おおウォート早変わり！ちゃんと一人称違うんだね。
パーンたちパーティーについてもコメントしてみて

北の大陸や南の大陸に比べるとこの島って意外に平和な気が

>50
何じゃ、お前さんはいきなり。
パーン……？　おお、あの若者か。
お前は連中の何を知りたいというのだ？
一人一人のことかの？
それとも、パーティとして見た総合力などに
対する考察かの？
一応、前者ということにして話を進めるが、構わんな？

パーン：まだまだ未熟で、感情を制御しきれておらぬようだ。
だが、それでも英雄の資質はあるように見える。
英雄とは言っても、ベルドとファーンならば、
ファーンに似たタイプじゃろうか。今後の成長に期待したいものだ。
もしかすると、灰色の呪縛からロードスを
解き放ってくれるやもしれぬな。

ディードリット：おお、珍しいこともあるものだ。ハイエルフが人間界に
姿を現すとは。ただ、残念なことにあまり知識は持っておらんようだな。
１５０年以上も一体何をして過ごしてきたのやら。時間が有り余っていると
どのような害があるかという、典型的な例だの。

エト：ニースやフラウスに比べれば、まだまだ未熟な小僧じゃが、
そういった天才を除けば相当な素質の持ち主じゃろうな。
ほとんど言葉を交わさなかったのでな、あまり詳しいことはわからぬよ。
ただ、そうじゃな、将来何か大きな事業に参画することになるやもしれぬ。

ギム：頭のよい酒樽じゃったが、タネを知っていればあのようなことは
簡単に推測可能じゃな。褒めて損をした気分だよ。
あの酒樽を見ていると、もう一人、昔共に旅をした酒樽を思い出すのぉ。

>38
わしにそんな能力は無い！
そもそも魔法は好かん。

>43
そんなことを言われてもな。
人間の声をかえるなど無理な話だ。

>45
わしの場合は故郷は白竜山脈の麓の洞窟ということになろうが、
人間にとっては面白い場所とは言えないと思うので、
一番近くの村、ターバについて紹介させてもらう。

ターバはアラニアでも辺境の北の外れだが、
やはりマーファ神の加護が強い地域だから結婚の契りを結ぶには良い場所だぞ。
わしらドワーフの細工師たちも常に取引に来ておるから、
結婚相手に宝石などを贈る時もうってつけだ。
宝石を原石から選んでもらって好みに加工するというサービスがとても好評での。
更に都市部に比べると割安で購入できるから大変お得だ。

他には純粋にマーファを信仰する巡礼者が多いのも特徴だな。

続きじゃ。とてもではないが、書ききれる量ではないのだ。

スレイン：まだまだ未熟なひよっこだな。それと、あまり素質はなさそうじゃ。
どれだけ修行を積んでも、導師以上にはなれんじゃろう。
だが、知性の方は儂も評価しておるよ。かなり頭がよさそうじゃ。
あくまでも、儂は別格だが。

ウッド・チャック：哀れな盗賊じゃの。他に言い様もないわ。
余程酷い扱いを受けてきたのじゃろうな。じゃが、カーラめを
逃がしてしまったことへの言い訳にはならぬ。
軽率な行動を取ったことを許すわけにはいかぬが、
裁くのは新しい世代の役目じゃ。老いぼれが出しゃばることはない。

>51
そうかね？
私は魔神達との戦いで死ぬ思いをしたし、
悲しい別離も体験したよ。
それすらも平和と言い切れるかな？
私が現役である今の時代こそが
特異であると言うべきかもしれないがね。

さて、今日はもう休むことにするよ。
また書き込みをしていただけると嬉しいのだが。

>46
うむ、その通りなのだが。
それについてはちょっとお前さんら人間に言いたいことがある。

人間はドワーフの男女の区別がつかないようで、
よく女性が男だと勘違いされるのだが。

目の特徴や髭の生え方とかをよく観察してればそんな間違いはしないわい。

全くよく見もしないで女性を男と勘違いするなんて失礼も甚だしい限りだ。

思い出すたびにのた打ち回りたくなるような失敗談なんてあります？

>49
うむ、わしも長い間旅をさせてもらった仲間なので一言語らせてもらうか。

パーン
とにかく無鉄砲で困った奴だ。
よく軽々しく自分の命を懸けるような真似をするので肝を冷やさせられたが、
しかし旅をしたことで随分成長したようだったな。
それにしてもわざわざ殺し合いの職業である騎士になりたがっているのは
つくづく奇妙に感じたわ。

エト
こやつは何とも言えんな。
元々ファリスの教義は余り好かんし、
まあ、旅に付きものの怪我をしたときはかなり世話にはなったがな。
無鉄砲な友人をほっておけなくてついて来たお人好しというところか、
あの具合だと人から頼られて後々苦労しそうだな。

スレイン
物知りなのはいいんだが、
やはり変わり者としかいいようがないな。
今回の旅は魔法を使って邪魔するものが多かっただけに、
魔法には大分助けられたものだが。
しかし魔法は何回見ても良い感じはしないな。

傭兵王カシューってどうよ？

はじめはＤ＆Ｄのリプレイだったんだよね。

>50の続きだ

ディードリット
か〜、あのパーンのヒヨっこを気に入って付いてくるとは、
つくづくエルフは気まぐれよ。
どう見てもわしを嫌っておったようだし、
すぐにまた得意の気まぐれで立ち去るかと思っておったが
あそこまで付き合ってくるとは正直思わなんだわ。
まあ、あの小娘の魔法の力で助かったこともあって、
とりあえず仲間とは認めていたが、
最後までエルフに慣れることは無理だったな。

ウッド・チャック
あやつに関しては最後まで信用してなんだ。
盗賊というものは金になる話ならついてくるが、
基本的に金の切れ目が縁の切れ目だからな。
あそこまで付いてきたということは
わしらはよほどいい金釣るだったのだろう。
ただし腕は確かだった。
わしが見た限りではそこいらのギルド長に匹敵するか、
下手をすればそれ以上の手際の良さだったわ。
そこがまた尚更胡散臭いと常々思わされたものだ。

今やってる続編について一言お願いします
なんか見るからにつまらなそうで読んでないんですが･･･

フォーセリアのどこかに神々によって外界から切り離され閉ざされた大地があるらしいのですが
モスの大賢者ならご存知ではありませんか？

小さいニースをどう思いますか？

ああ、一つ決定事項を伝えるよ。
伝説時代の私が答えられる質問は今の私が、
答えられない質問は戦記時代の私がそれぞれ答えるので、
スルーされたと早とちりをしないでいただきたい。

>57
やはり、あれだよ。
ナシェルを助けることができなかったことだよ。
あの瞬間、鏡を通してこちらも見られていることに
気づいていれば、或いは彼を助けることができたかもしれない。
思い出すたびに……いや、常に頭から離れないよ。

>60
一応、それでも現在はロードス島だよ。

ふむ、儂を訪ねる者がおるとはな。

>59
大陸から渡ってきたという話じゃの。
剣の腕でどこまで成り上がれるかの生きた実例と
言えるな。
しかし、儂はあの傭兵王を見ると、ベルドのことを思い出すのだ。
何というかの、そう、「成功したベルド」とでも言うべきかもしれん。

>62
む？　一応儂も名前だけは登場しておるが、それでもやはり
あれは新たな世代のための物語じゃ。
やはり、儂やベルドが活躍した時代や、パーンなどが活躍する
時代はもう過ぎ去ったのだということを痛感させられるの。
ところで、お前さんはアフターストーリーという奴は嫌いかね？

>63
クリスタニアとやらいう大地のことかの？　創世神話で
記述を見かけた気もするのじゃが、あまり詳しいことは載っていなかった。
残念じゃが、遠見の水晶球もそこまでは届かぬでな。確かめようもない。

>64
可愛い子じゃ。それに、ニースの孫ならば、儂にとっても
孫のようなものじゃ。スパークなど連れて来ねば
もてなしてやったものを……いやいや、こちらの話じゃ。
儂は大地母神の降臨をこの目でしかと見たわけじゃが、
やはり神の魂を受け入れることができる強き魂の持ち主として、
魔術師としての興味も湧くのお。

第一部は新和（株）がダメ出しした為に未だに当時のコンプティークを
読まなければいけない訳ですが、その後も各所で騒ぎと災いを残すD＆Dについて、
何かコメントはありますか？

ずばり！竜なき竜騎士、ミレウスをリーダーとするＰＴはどうなりましたか？

あげ

渋いのばっかりですね
花はないのか

ディードたんとかフラウスたんとかニースたんとか
レイリアたんとかカーラたんとかリーフたんとかｷﾎﾞﾝﾇ

>67
いや、お恥ずかしい話だがそちらの方面には疎くてね。
まったく、賢者などと呼ばれるのが恥ずかしくなるよ。

>68
さあ、神ならぬ身の私には見当も付かないよ。
少なくとも、迷宮内部で出会った覚えはないね。
鏡で見ればわかったかもしれないが、カーラが
持っていたのでね。すまないがこれに関しても
私にはわからないよ。

>69
ありがとう。しかし、それほど下がっていたかね？

>70
ならば君が花になってみるというのはどうだろうか？
無理かね？　では仕方がない。大人しくキャラハンの
来訪を待つのみだよ。我々にできることは。

>71
何かね？　まさかとは思うが、全てを君一人でこなそうと
いうのかね？　やめておきたまえ。身体が幾つあっても
足りんよ。

幸せボケしたこの板の中に必要なのは正義であります。
黒の導師バグナード！　ロードスのため、フォーセリアのため、宇宙のために
無我に入って人間をやり直しなさい。
人間やめますか？　それとも「不死の王」やめますか？
･･･あんなの負けだとは思ってませんから、平気です。泣いてませんから。

ディードをだせ、ディードリットを！！

髪の長い美形きぼんぬ。フォース、セシル、スパーク、アシュラム、えーと・・・。

>73
バグナード？
ああ、そういえばラルカス師の直弟子が
そのような名前だったね。
確か、会ったことがある。
黒の導師？　彼の尊称か。やはり彼には
才能があるようだね。
ただ、不死の王という単語は少々聞き捨てならないな。
あれは永遠を生きる不死者の王だろう？
話の流れからすると、彼がそうらしいな。
賭けてもいいが、そのバグナード導師は
ろくなことをしないよ。

>75
私も髪は長いが美形ではないからね。
どうも、その両方の条件を満たすのは難しい
ようだ。

あげ

age

ベルドはｿｳﾙｸﾗｯｼｭで傷つけられて、精神を『名もなき狂気の神』に魅入られてしまったそうですが。

具体的にはどうなったのですか？

やっぱり華がないと寄り付かんのか・・・・


・・・・・・・・・儂にはなりきりは無理じゃが（爆）

ディード、レイリア、小ニース、リーフ、ナルディア、ピロテースカモン

個人的にはアズモｶﾓﾝ

と、いう所で私の出番ですかな。

おや、お呼びでない？
何をおっしゃる、ハナなら立派なモノがありますぞ。
なにせドワーフですからな。ほっほっほっ。

どぶドワーフｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

どぶドワーフが来たということで・・・・

　片　腹　痛　い　と　正　露　丸　

やれやれ、名無しどころかキャラハンまで来ないとは。
ロードスとは、白でもなく、黒でもなく、ましてや
灰色でもなく、萌黄色が支配する大陸のようですなァ。

私としては、「ライナ様に拷問されたい奴の数→」なんていいかなーと････

>84･85
これは心外の胃腸薬。よいですかな、ドワーフの突き出た
腹の中には溢れんばかりのユーモアセンスが詰まっていると
古くからの言い伝えで･････

なに？このドワーフ・・・・（AA略

リプレイ版？

リプレイの人来てもいいの？

>>88-89
リプレイ版の人が来れば、小説版との対比が面白そう。
グリーバスあたりが格好のネタかも知れんが、スレインのリプレイ版
あたりが出てきても、非常に面白い展開が待ってそうだ（笑）。

申し訳ない、新しい遺跡の発掘が進んだので忙しくてね。
なかなか足を運ぶことができなかったよ。

>77-78
ああ、ありがとう。また下がってきたら頼むとするよ。

>79
繰り返し繰り返し、魔神王の夢でも見るようになったのでは
ないかな？
要するに、戦うだけの生ける屍になったようなものだね。

>80
確かに、華というものは重要かもしれないね。

>81
全部女性じゃないか。まあ、今は女性云々以前に
私とギム氏とグリーバス氏くらいしかいないのだが。

>83
ようこそ。それにしても、ドワーフばかりだね、ここは。
人間は私一人じゃないか。

>84-85
まあまあ、落ち着いてくれないか。あまり大騒ぎをしないように。

>87
見たところ、戦神の司祭殿のようだね。まあ、ドワーフ族が唯一
なることができる種類のルーンマスターと言ってもいいね。
彼らは魔術や精霊を支配する才能を持たないが、神と対話する
能力は持っている。

>82
おお、カーラに唆されて精霊王を解放した、
あの砂漠の神官じゃったな。

>89
よいのではないか。まあ、名無し達が
不愉快に思うならば、考えるべきであるとは思うがの。
その辺り、お前さんはどうかね？

>90
このような意見もあることだし、別にリプレイのキャラクターも
よいのではないか。

渾身のギャグを一発下さい。

初日に爆撃した名無しですが
リプレイ版しか読んだこと無いんで質問ネタに詰まってました。
リプレイキャラＯＫだと嬉しいっス

新たな種類の魔法を覚えられるとしたら何を希望しますか？
神聖・古代語・精霊・共通語etc……