【月姫】夢永夜・第12夜〜休息視／急速死〜【総合】

家は暖かくて、みんなはやさしくて、俺はただ笑顔で、
そんな束の間の平穏を、醒めかけのユメのように貪る。
瞼の裏は明るく、ただ黎明が近いことだけを訴えてくる。
それでも、今はただ、この眠りを―――、

夢の世界へようこそ。
ここは月姫、プラスディスク、歌月十夜、ＭＥＬＴＹ　ＢＬＯＯＤに
登場した人物たちが、質問に答えたり雑談したりするところだ。
ただし、ヒトに規則があるように、世界に摂理があるように、ここにもまたルールがある。
下に書いておいたから、よく読んで守ってくれ。

一つ．原典の性質上、ある程度の性的な質問は仕方ないだろうけど、自重すること。
　　　ここには年齢制限がないからね、幼い子に無様な姿を見せたくないだろう？
一つ．月姫、プラスディスク、歌月十夜、ＭＥＬＴＹ　ＢＬＯＯＤ以外のキャラクターは
　　　長期の具現を控えてくれ。いわゆるコテハンも同じだ。
一つ．このスレはsage推奨になってる。無用な荒らしや加速は御免被りたいからね。

まあ、こんなもんかな。簡単だろう？ あとはみんなのモラルに任せるよ。
過去スレや関連リンクは>>2-5だ。


そして俺は夜空を仰ぐ。
ああ、気がつかなかった。
こんやはこんなにも　つきが、きれい――――だ―――――

以下は関連リンクだよ。
○【月読】月姫総合待機所【夢語り】○
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=567&KEY=1047571512

連絡事項やスレッドに関しての話し合いに使う場所だよ。
キャラハンは逐次目を通しておいた方がいいな。
以下、過去スレのリンクだ。よく見ておいてくれ。

月姫の翡翠です…何かご質問はありますか？
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1043222098/
【月姫】夢永夜〜第二夜〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1047572486/
【月姫】夢永夜・第三夜〜幻舞の夜〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1049742/
【月姫】夢永夜・第四夜〜虚夢ナル妖夏〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1053198268/
【月姫】夢永夜・第5夜〜歌月の駆動式〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1054910681/

自己紹介テンプレよろ

【月姫】夢永夜・第6夜〜月夜の静寂〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1055865923/
【月姫】夢永夜・第7夜〜蒼穹死線〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1057767851/
【月姫】夢永夜・第8夜〜灯火の夢〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1059231619/
【月姫】夢永夜・第9夜〜紅葉ノ季節〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1061913838/
【月姫】夢永夜・第10夜〜歌月十夜〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1062605054/
【月姫】夢永夜・第11夜〜月下逍遥〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1063433001/

あと、知得留先生と猫アルクのスレッドを関連スレとして挙げておこう。
むこうにはまた別のルールがあるから、よく読んで守ってくれ。
　
【〜◆月姫◆知得留先生と！猫アルクの！なぜなに教室！〜】
http://www.appletea.to/~charaneta/test/read.cgi?bbs=ikkoku&key=047931203

おつかれさんさん。

志貴ﾀｿお疲れ様♥
スレタイはさっちんの案らしいですが、それに決まったのは愛のなせるわざですか？

愛と言うか妄執と言うか…
とにかくお疲れさんです。

自分の狙うキリ番を宣言してみてください。

アンタ取ってる、もう取ってる！ｗ

さあ、今回はどんなスピードになるかな？

第三種直接支援開始します。

生きる上でもっとも大切なことは何ですか？
逆に、もっとも必要ないことってなんですか？

>1　魔眼憑き
―――――主の執行、大儀。

では、今代はその下に、私は執行者と成ろう。

次は１３狙いで。

小さい秋　小さい秋　小さい秋見つけた？
皆さんの見つけた小さい秋はなんです？

>10>11ニヤニヤｗ
教授、幸先宜しくないですねえ

ふむ、無事立ったようだな……
今代の舞台でも宜しく頼む。

面白い・・・ｗ
ことごとく逃がしてるよ！

こりゃあ今回も６６６駄目かもね

怪我の功名か。
次は１７狙いで、アニメ（orコミック版）月姫のココがイヤだ！って所を教えてください。

すごい勢いですね？
ネロに殺された弓塚嬢の呪いですか？

１８は朱い月かな？
秋の味覚、マツタケとサンマとナスビの内一番好きなのはどれ？

どりるちんちん？

では地鎮祭も終わった事で、この秋の思い出なんかをしっぽりと語ってくれろ。

朱い月は３番…
といいつつメレムゲッツ
ところでメレム・ソロモンの秘宝って具体的にいうと？

＿|￣|○割り込まれたぁ…

あまりマイナーなネタもアレなので、有名作品から。
　「ＪｏＪｏ」　「（グラップラー）バキ」　「ドラゴンボール」
この３つの中から、とりあえずどれか選んでネタにしてみてください。

おつかれさん
なんか身近にあった嬉しい事ってなんですか？

どちらかと言えば被虐思想ですか？
それとも加虐思想ですか？

愛用の暖房器具は何？
オイルヒーター？コタツ？

おいらはネコ状態のレンちゃんを抱きしめて暖を取りたいな(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

あー、まー。
難しい事は抜きで、このへんでまったりとしてみてください。

２７まで進みましたな。
処刑されたりで今は居ない２７祖の名前を教えてください。

久しいな、人間達よ。
今代より妾も再び、この宴の場に加わろうと思うておる。
されど以前のように足繁く通うわけにも行かぬゆえ、その辺りは大目に見よ、良いな？

今宵は挨拶のみ。
汝らとの戯れを始めるは、明晩以降となろう。
それまで、汝らの世界で待つが良い―――【18分割】

>>1
乙。

>29
朱い月復活
ﾋｬｯﾎｰ!!

>29
昨夜のチャットで十一月後半から参加するって言ってませんでしたか？
昨日とは別人？本人？
別人ならどう思われるかを、
本人なら抱負をどうぞ。

どうせ今回もキャラハンの半分も来ないんだろ

スパゲッティーとカレー、どっちが好きですか？

ナポリタンぢゃ無いスパゲッティーなんて邪道ですよね？

>32
乗っ取られそうになって慌てて復帰したと思われ

前の人も新しい人も無く、ただただ朱い月だろ？
気に寸なよ。

ぢゃ、質問しまつ。
アルティメット・ワンが存在するのは太陽系の惑星だけですか？
惑星メーテルやイスカンダルとかのは存在しない？

久しぶりにこの板来たんですけど……まだ続いてたんですね
そんな僕のために何か昔話をしてください

好きな酒は何ですか？
出来れば銘柄まで教えて貰えると助かります。

皆さんの記念写真を撮ろうと思ったんスが
吸血鬼って、写真に写りましたっけ？

>32
既に別の識より出でし妾が、名乗りを挙げておったとはな。
なれば、妾は身を引くが道理か。
座を白けさせた非礼、詫びるとしよう。

>36
生憎、妾はその場に居合わせなかった故、もう一人の妾の存在は知らなかったのだ。
前にこの宴の場を訪れし時より、週末の夜に姿を現せぬ状況は変わらぬ。
故に汝の言は的を外しておる。

されど再び名乗りを挙げんと欲するならば、然るべき場に都合を合わせて挨拶に赴くが礼というもの。
此度の場合、礼を失した妾に非がある。

一度は舞台を降りしこの身、今一度観客となるに何の躊躇いがあろう。
汝らと共に、新たなる識より生まれしもう一人の妾が舞台に上がるのを、静かに待つとしよう。

さあ、まずはこの青汁を一杯どうぞ。

>41
気にしてはなりませぬ姫様。
臣は朱い月殿下の御降臨を喜んでいるんであって、上手いなら誰でもいいのです。

というわけで朱い月殿下、復活記念おめでとうございます！

その尊いおみ足で、汚らわしい臣を思い切り踏み付けて下さい。
ハァハァ・・・・・・

きゃぴきゃぴ♥ってしてください

↑↑↓↓←→←→ＢＡ

飛鳥五郎と言う男を殺したのはお前だな！！

神について語ってください

外人の皆さん。
他の国と比べて、日本はどうですか？
日本人の皆さん。
行ってみたい外国はどこですか？

琥珀「志貴さん、お疲れさまでした。
　　　こちらがわでもよろしくお願いしますねー」
翡翠「それでは、早速こちらでも返答を返していこうと思います」

>3
琥珀「テンプレ、ですか。
　　　それは構いませんけど―――――。
　　　出来れば、関連リンクを貼り終えるまで待っていて欲しかったですね―」

名前　：琥珀です。苗字はありません。
年齢　：18ですねー。
性別　：わたしの姿をよーく見てください。どこからどう見ても女の子でしょう？
職業　：家政婦です。後、お薬も調合しますね―。
趣味　：ガーデニング、楽しい遠野家乗っ取り――――いえ、なんでもありませんよ？
恋人の有無　：いませんねー。
好きな異性のタイプ　：わたしの手の平で踊ってくださる方ですね。
好きな食べ物　：主に和食ですね。
最近気になること　：翡翠ちゃんが冷たい…。
一番苦手なもの　：お掃除…。はじめようとすると、翡翠ちゃんが怒るんです。
得意な技　：イタミを感じなくなる方法、お注射、お料理などですね―。
　　　　　　え？仕込み刀やメカ翡翠ちゃん作成？あれは技じゃないですよ―。
一番の決めゼリフ　：「絶対、返してね」「翡翠ちゃんはわたしが守ります」
将来の夢　：遠野のお屋敷を乗っ取る事―――――（慌てて修正ペンで消す）
ここの住人として一言　：あんまり加速しない方向でお願いしますね。
ここの仲間たちに一言　：わたし達は使用人ですから、何なりと申し付けてください。
ここの名無しに一言　：お手柔らかにお願いしますね？

>7
翡翠「わたしでしたら、131――――ヒスイ、です」
琥珀「わたしもそのまま589（コハク）になりますね―。
　　　翡翠ちゃんＥＤのわたしなら、778（七夜）ですけど――――」

>9
琥珀「あはは、確かに楽しみですね―。
　　　でも、加速するか否かは、名無しの皆さんの質問投下によって違ってきますから。
　　　わたしとしては、あんまり加速しないでいてくれると―――――」
翡翠「姉さんの戯言は忘れてください。油断していると、すぐにサボり出してしまいますので」

>10
翡翠「…生きようとする意思、が絶対に必要だと思います。
　　　必要無いことは、……私には、分かりかねます」

>12
琥珀「そうですね―、ツクツクホウシがいなくなって、枯葉がお庭に落ち始めたこと。
　　　コオロギの鳴き声なんかも、季節を感じますね―」

>16
翡翠「…申し訳ありませんが、どのメディアも拝見していませんので、お答えは致しかねます」
琥珀「チラッとアニメの方の設定資料を見ましたけど、なんだか老けて見えちゃってますね―。
　　　もう少し若く描いて欲しかったですよー」

>18
琥珀「うーん、食材としてはどれも捨てがたいですねー。
　　　わたしが食べるんでしたら、秋刀魚が一番になっちゃうと思います」

秋奈須は嫁に食わすな！

>1 >2　しき
……（ぺこり）
……。＜おつかれさま＞

>3
……、（こく）

名前　：レン
年齢　：？ （正確なのは不明）
性別　：♀
職業　：むま（夢魔）
趣味　：おさんぽ、おひるね（散歩、お昼寝）
恋人の有無　：……？
好きな異性のタイプ　：……。
好きな食べ物　：さかな、けーき、おかし
最近気になること　：かんき（寒気）
一番苦手なもの　：たたかい（戦い）
得意な技　：ゆめ、いんむ（夢、淫夢）
一番の決めゼリフ　：……？　（……？）
将来の夢　：おとな　（大人になること）
ここの住人として一言　：……。（ぺこり）
ここの仲間たちに一言　：……。（ぺこり）
ここの名無しに一言　：……。。（ぺこり）

>5
……（こく）

>6
……？　＜さっちんの案
……、、　＜愛

>7
…………　＜妄執

……？　＜キリ番
……、、　＞００ばん


>8
……？？　＜取ってる

>9
……、　＜スピード
……。　＜ゆっくり＞
……。。（たぶん）

>10
……、（これ）　＜大切なこと＞　ねむること
……。（これ）　＜必要ないこと＞てつや

>11　ねろ＝かおす
……、
……。（ぽん、ぽん）

>12
……
……？　＜小さい秋はなんです
……、（考）
……。。　＜むしのね＞

>13
……。。

>14　わらきあの夜
……、（ぽん、ぽん）

>15
…………　＜ことごとく
……、、＜ひなんげ＞今回も６６６駄目かもね

>16
……？　＜ココがイヤだ！って所を教えてください。
……、（ふるふる）
……。。＜しらないから＞

>17
……、、　＜呪い
……（ふるふるふる）

>18
――．　＜ゆびさす＞さんま

>19
……？

>20
……？　＜思い出なんかを
……
……　＜ｶﾘｶﾘ『すこしまえだけど、みちをあるいていたらせみのしがいがころがっていた』＞
……　＜ｶﾘｶﾘ『ななねんかんも土のなかにいて、そとでいきられるのはいっしゅうかんのいのち』＞
……。＜ｶﾘｶﾘ『とても、さびしかった』＞

>21
……？　＜具体的にいうと
……（ふるふる）　＜しらない＞

>22
……、（ぽんぽん）

>23
……、、　＜ネタにして

、　、（ぺろ）　>23
……、。　＜ｶﾘｶﾘ『うそをついてるあじがする。』＞


>24
……？　＜身近にあった嬉しい事
……、、（これ）＞さんまがおいしい

>25
……？　＜どちらかと言えば
……（悩）
……、、（こっち）＞被虐思想
……。（たぶん）

>26
――．（これ）＞こたつ

……？　＜ネコ状態
……。（こく）

>27
……。（こく）　＜このへんでまったりとしてみてください

　　　　　　　 A A
　　　　　 　 (- - ) 　　……。　
　　　 　／￣旦￣／ヽ
　　　／＿＿＿／ ※/）
　　/ ※ ※ ※ ※　//
　 (ー―――――_,ノ


>28
……、（困）
、、、（たたた）　＜あるくぇいどにききにいく＞

>29　朱い月
……。（ぺこり）

>30
……（こく）

>31
……。

>33
……、　、
……。。

>34
……、　＜どっちが好きですか
……。（こっち）＞かれー

>35
……、、　＜邪道
……。（こっち）　＞ぼんごれ

>36
……？

>37
……、　＜惑星メーテルやイスカンダルとかのは存在しない？
……。（ある）
……、、（かも）

>38
……（ぺこり）　＜久しぶりに
……？　　＜昔話
……、、　＜ｶﾘｶﾘ『むかしむかし、あるところにおじいさんんとおばあさんが――』＞

>39
……？　＜好きなお酒
……、、
……。（これ）＞かうあーみるく

>40
……（こく）　＜写真に写りましたっけ？

>41　朱い月
……。。
……、（ぺこり）

>42
……（ふるふるふる）　＜青汁

>43
……．．．

>44
……？　＜きゃぴきゃぴ
……、（考）

……、、　＜りょうてをかるくにぎって、くちもとにあてる＞
……？？（こう？）


>45
……？

>46
……？？　＜お前だな
……（ふるふる）

>47
……、　＜神について
……。。
……？　＜いるの？＞

>48
……、、　＜日本はどうですか
……。　＜くうきがちょっとわるい＞

>49　こはく＆ひすい
……。（ぺこり）

>51
……？　＜秋奈須は嫁に食わすな！
……、、（はい）＞はらまき

>56
＞……？　＜ネコ状態
＞……。（こく）

ああ、やっぱあったかくてやわらかくて気持ち良いなぁ〜〜〜（´∀`）

どうだ、男性陣。羨ましいか？羨ましいと言ってみろ！

この野郎、許さねえ！！

ちゅっ

俺がいる君がいる太陽が呼んでる

>61
貴様！！けしからんぞ！！
俺にもやらせろ、ハァハァ

貴方の好きな食べ物を誰かに食べられてしまった、そんなリアクションをお願いします
３・２・１・どうぞ！！

　ｽｹﾞｪ　　　　　　＿＿＿
　 ∧＿∧＿＿/　　　　　＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（,, ・∀・）　　（´Д｀　）×|::|＜　僕は、レンちゃんのいいなりだよ！
　（　　　　）　⊂|××××|::::|　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
_∧　　∧＿∧￣￣￣,／／／|
　 ,）　（　　　 ,,）　　 ／┃| ｜
　￣￣￣＼　)＿／;;;;;;┃|_;;|／
::::::::::::::::::::::｜|　┃　ｵﾚﾓｲｲﾅﾘﾆﾅﾙｿﾞ！
::::::::::::::::::::::::|_,） ┃

おう、何か面白そうなことやってんじゃねぇか。
俺も仲間に入っていいか？

灰になっちまえよ････
(メガロマニア)

　 　　　　　　　　　　　　　_. -‐"＾`'ー ､
　　　　　　　　　　　 |ヽ-＜　　　　　　　 ヽ＿
　　　　　　　　 ー-ｧ｛」＿. ＼　　　　　　　　　'ー､_
　　　　　　　　,-ゝ"　　　 `ー`　　　　　　　　　　 　Ｚ
　　　　　　　 （　　　 ､__　　　　　　　　　　　 rlii;;;{ヾ=,}
　　　　　　　　{_　　　 ｝`ｯ-､-､　 ､_　　 ,r=､ `ｰ、）　|!
　　　　　　　　 (_　('t__`!.f.､ ;　``!ｿ }ﾃ"`! ';ﾄ-- ､}
　　　　　ｸ　　　└`- `-} ヾ'　　`` 　　　!‘....　ν
　　　ｸ　ﾁ　　　　　　　ヽ ..ノ　　 .ｨ ,.;;;iiii|||||||）
　　　ﾁ　 ｭ　　　　　　　　　`-､／,,!ii||||||||||||||i､_
　　　 ｭ　　　　　　　　　　　　　 ｨii||||||||||||||!!'''" }
　　　　　(（ ●　　　　　　　　　　`|||||||!'''"　_...　`;
　　　　 _..., /　　　　　　　　　　　/|||!'"／／　_..　` ､
　　　_..f　./!､　● ）)　　　　　　/l||!'／　--=＝ ￣ /
　　 _i　l_/_.　×　　　　　　　　 i i|!〃..-- ､､＿　　/
　　(└ｨﾆ､_/- !r;;､　　　　　　 l i!' ,;ii||||||||||||||||iii;ｿ
　　 ×/``ﾆ`ヾ!||||i;､,,..　　　,ｨ!ﾆヾ!!|||||||||||||||||||!'
　　/　し="　 　`ｰｨi|||||i;,､<〃!､ヽ 〉||||||||||||||||/
　 /　/ （／、　 /|||||||||||||||||ii;;;i､ソ||||||||||||||||/
　　 /　 ヽ-'ー"T|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||/

>61
――、（ぽん）　＜黒猫化＞

……。。（ー.ー）


>62
――、（ぽん）　＜元にもどる＞

……、、（どう、どう）


>63
？？
……、、

>64
……？
……、（考）
……？？

>65
……、、
……。

>66
、　、　っ
……、（しゅん）

．　．　、（とぼとぼ）


>67
……？
……、？？　＜じぶん、ゆびさし＞

>68
……。（ぺこり）
……？　＜仲間に〜
……、、＜みんなをみる＞

>69
……、（ふるふる）　＜灰になっちまえ

>70
……？
……、、（覗）　＞てもと

紅い夕陽に　燃え上がる　君と誓った　地平線
ああ　愛しても　憎んでも　ルルル…
帰らない　君と二人　はるか果てない　地平線

直死の魔眼の使い手、遠野志貴…
確かに凄い魔眼だが、その直死……日本じゃ二番だ。
一番は誰だって？
チッチッチ…俺さ。

ttp://guncanonm.hp.infoseek.co.jp/break.html

これで替え歌を作って下さい。もう是非。

では、今代の場に於ける執行を開始する―――――。

>3
悪意無しと見て、此度は咎めぬが――――次代よりは、主の執行を待つのだな。

しかし、己の事など、語り尽くしたといえば既に語り尽くした。
全てを語れと問われれば、存在が一定せぬ混沌であるが故に、不可能な返答となる。
故に、これは意味を成さぬのだがな――――。

名前　：我は混沌。故に、教会のモノどもはソレをこう呼称する――――ネロ=カオス、と。
年齢　：千年越えの死徒として存命している。この歳月が無為か有為か、終焉にのみ解せよう。
性別　：この肉体は、六百六十六素のケモノで構成された因子。故に種別は無いが、
　　　　貴様等の定義付けで言うのならば、男性体と考えて間違いでは有るまい。
職業　：その必要も心算も無いが、何故か皆は私を「教授」と呼称する。
命題　：体内に混濁し流動す雑多な生命の因子を、完全に掌握する事だ。
家族　：存在しない。不要にして、その可能性も絶無だ。
好きな盟友のタイプ　：優れた叡智を持ち、要らぬ趣向を持たぬモノを。
好きな食べ物　：不二家に燦然と存在す、極東の貨幣価値にして七百円の甘味。
ずっと気にしている事　：踏破、６６６
一番苦手なもの　：敗退、６６６
一番の決めゼリフ　：「――思慮のあるものは獣の数字を解くがいい。
　　　　　　　　　　　それは人間を表す数字、即ち６６６である――」
一番の叫び声　：「ぬぅううううううううううう！！！！！！！」
攻撃　：私の一部を解き放つ。……外界に放つまでは如何なる手段か、私にも解らぬがね。
防御　：幾度この身を裂こうと首を絶とうと、私への致命的な損傷には到底至らぬ。
回避　：――――無様。一介の人間如きに、背を向けて敗走など行えるものか！
切腹　：………故に、私は「中ボス」との扱いを―――――。

>7
六百六十六位、即ち獣の数字。
即ち、我が数字。
即ち、それは必然と私の為に在る数字。

……契約しよう。狙うモノは、須らくその身を高熱で溶かすように緩慢に咀嚼すると。


――――処で、貴様のその位置は――――。

>9
此方としては、今暫しこの緩慢を受け容れたい所なのだがな。
恐らく、そうも行くまい――――。
――――良かろう。疾走するのならば、それに見合い此方も――――

―――――休止するまでだ。
　Ｂｏｏ　　Ｂｏｏ　　Ｂｏｏ　　Ｂｏｏ　　Ｂｏｏｏｏｏｏｏ！
　　【※大ブーイング】
……沈まれ、愚集ども。確約できぬ事を確約したとて、無意味と成ろう。
故に私は、疑い無くそうなるであろう事を――――
　【プリンが飛んでくる】

―――――。貴様等―――！！！
【ネロvs黒いサングラスの中年１００人、乱闘】

>10
無論、自己の継続に必要とするモノ。
時に養分であり、時に叡智であり、時に単純な力でもある。

返せば、それ以外は不要と言えよう。
装飾、美食、淫蕩、惰眠――――全て、無用。


………それと、貴様の支援対象が何であったかは知らぬがな。
【後ろから踏みつけながら】
―――――図らずも、私への間接的な攻撃となったぞ。

>12
―――――。
【>14を指差して】
極東では、あの様な場合を冬も近い、と称すると聞いたが。

>13
【頭からコートの中の混沌へ押し込む】
―――――実に、全くだ。
その無駄に回る舌が、私を不快にさせる。

此処は貴様の沈黙を以って、些少でもこの場に安寧を齎すとしよう。
【足を持ってぐるぐるとネジのように回しながら、体内へ埋め込んでいく】

>15
【足からコートの中の混沌へ押し込む】
―――――何の関連が有る？

分相応に、陰で怯えつつ嘲笑を行っていれば良いものを。
貴様の吐いた不吉、現実と成らぬ内に大元である貴様を消失させて貰うぞ。
【頭を釘のようにバシバシバシバシ！と高速で殴り、体内へ埋め込んでいく】

>17
平常、人間が眠りにつく時刻に、この速度。
確かに異常と言えるが――――、一つ。
……私は、蛇の僕など殺傷していない。
更に言えば、番位を奪った劫罪はアレの生命等で贖えるモノでは無い。

――――ふむ。
「殺した」と言うのならば、確かにあの行為はそう言えぬ事も無いか。

【※「殺した」＝プリン６６６個を「毎月」と言う、死ぬより辛い罰】

>19
【下腹部から聳え立つ、捩れた一角の白塔】

――――否、これは生殖器ではなく、巨山羊の
　　
　　　　　　カ　　カ　　ッ
（『暗黒開打靠靭極死・ナイトオンザ第七空想　赤主分割』）
　　
　　―――――　９９９ＨＩＴ　Ｋ．Ｏ．　――――

【ネロ、答える側でありながら>1のルールに抵触した為に、死刑「６回分」】

>21
そう問われても、秘宝は秘宝。希少価値を持つ鉱石や、その加工品だ。
他に答え様も無いのだが――――
魔力的な要素を持つ装備と言う事で良いのか。

アレの目的は、単純にその希少さ、価値そのものを求めて秘宝を収集していると聞いたのだがな。
無論、有している宝石の中には、魔力を宿したモノも多く有ろう。
呪術師と呼ばれるモノが用いた、内に魂を封じた鉱石などもそれに当たる。
更にその上位には、「神」と称される聖獣の魔力、
或いはそのものを封じた「杖」や「石」と言った、南米の地域に存在する秘宝の類が有る。

真祖の姫君も、この南米に存在する神秘の類は、極東の古代信仰と同じく
未だ体感した事が無いと言うが――――　
――――あの王冠ならば、或いは所有しているやも知れぬな。

>23
察するに、何れも娯楽の類か。
私の与り知る所では無い――――と言いたい所なのだがな。
……瀬尾晶から、丁度貴様の言葉に合うモノを借り受けている。
要らぬ、と幾度も断ったのだがな――――。
【渋い顔で「バキ姫　最大トーナメント編」と見出しのあるページを捲ってよこす】

「千年錠の死徒は生きていた!!　更なる研鑚を積み聖典トライテンが甦った!!!
　お笑い担当!!　コーバック・アルカトラスだァ――――!!!」
　　「お兄ちゃんをこの手にしたい!!　見真似八極拳　有間都古だァ!!!」
「クロス・オーバー（なんでもあり）ならこいつが怖い!!
　インドのアンオフィシャル・キャラクター　マルシェだ!!!」
　　「ロンドン魔術教会から青の魔法が上陸だ!!　　ミス・ブルー　蒼崎青子!!!」
「出来レースの輪から外れたいから殺人者（あの人）になったのだ!!
　ヘタレの真髄を見せてやる!!　偽・志貴!!!」
　　「音楽の情熱は今やロックにある!!　あたしを熱くさせる奴はいないのか!!
　　　月姫蒼香だ!!!」
「デカァァァァァいッ　説明不要!!　　変態校長!!!　盗撮趣味!!!
　久我峰　斗波だ!!!」

「特に理由はないッ　代行者だから強いのは当たりまえ!!
　教会にはないしょだ！！！　第七聖典！
　弓のシエルがきてくれた―――!!!」
　　「超一流錬金術師の超一流のバトルだ!!　動きを読まれてオドロキやがれッ
　　　エルトナムの霊子ハッカー!!　シオン・エルトナム・アトラシア!!!」
「暗黒翡翠流に更なる磨きをかけ　”洗脳探偵”翡翠が帰ってきたァ!!!」
　　「遠野志貴はすでに私と契約している!!
　　　不可視の夢魔　黒猫レンだァ――――!!!」
「睨みつけ次第次第奪いまくってやる!!
　異種・遠野家当主　遠野秋葉だァッ!!!」
　　「不幸の度合いならわたしの歴史がものを言う!!
　　　永遠のサブキャラ　ツインテール　弓塚・さつき!!!」
「順位は21位だが実力なら上位は私のものだ!!
　ウォーター・ボトル　スミレだ!!!」
　　「死徒対策は完璧だ!!　月飲みの死徒　グランスルグ・ブラックモア！！！！」
「全生命の混沌なる因子は我が内に在る!!
　禁忌に触れた異端者が来たッ　ネロ＝カオス!!!」
　　「タイマンなら絶対に敗けん!!
　　　ドッペル野郎の能力見せたるッ　24位、エル・ナハトだ!!!」
「「気に食わないから」朱い月に喧嘩を売るとはよく言ったもの!!
　神域の魔法が今　実戦でバクハツする!!　魔道元帥　ゼルレッチ先生だ―――!!!」

「埋葬機関第一位の実力こそが地上最強の代名詞だ!!
　まさかこの女がきてくれるとはッッ　死神・ナルバレック!!!」
　　「滅ぼすためにここへ来たッ　詳細一切不明！！！！
　　　第一位、ガイア（地球）の怪物　プライミッツ・マーダーだ!!!」
「我々は世界最強ではない宇宙で最強なのだ!!
　御存知アルティメットワン　Ｏ・Ｒ・Ｔ!!!」
　　「脇役は全ルートで使えてナンボのモン！！！　超不良学生!!
　　　一般人軍団から乾有彦の登場だ!!!」
「秋葉はオレのもの　邪魔するやつは思いきり刺し思いきり斬るだけ!!
　全国の陰湿お兄ちゃん代表　遠野四季！」
　　「秘宝を集めに教会へ行ったッ!!
　　　死徒にして埋葬機関第５位　メレム・ソロモン!!!」
「今の自分に敵はないッッ!!　炎灼・紅赤朱　軋間紅摩!!!」
　　「伝説の８０１が今ベールを脱ぐ!!　同人界から　瀬尾　晶だ!!!」

「観客の前でなら私は常に最凶だ!!
　狂える祟り　ズェピア・エルトナム・オベローン　本名で登場だ!!!」
　　「使用人の仕事はどーしたッ　策士の謀略　未だ消えずッ!!
　　　治すも壊すも思いのまま!!　マジカルアンバー　琥珀だ!!!」
「暗黒街で磨いた七夜の殺人術!!
　もう一人のナイトメア・ストーカー　七夜志貴だ!!!」
　　「実戦だったらこの人を外せない!!　真祖が用意した処刑人　アルクェイド・ブリュンスタッドだ!!!」
「癒し系アルファー波はこの娘が完成させた!!
　浅上女学院の切り札!!　三澤羽居だ!!!」
　　「直死の魔眼が帰ってきたッ
　　　どこへ行っていたンだッ　殺人貴ッッ
　　　俺達は君を待っていたッッッ　遠野志貴の登場だ――――――――ッ」

――――こうも各々の名が完全に一致するとは、偶然とは思えぬな。
誰が描き記したかは与り知らぬが――――捨て置くわけには行かぬ。
【※「立体忍者活劇〜」と同じ作者】

お尻について熱く語ってください。

お尻について熱く騙ってください。

「ねー、ままー。どうしてねろきょうじゅは、おなかからわにがでてくるの？」
「それはね、ネロ教授は６６６素の因子、つまり６６６匹の動物で、できてるからだよ。」
「どうしてどうぶつなの？」

現存する動物ですら１０万種を超えるのに
たった６６６種で混沌気取りか！

魔界医師と魔界都市の人捜し屋
敵に回したくないのはどちら？

ネロ教授！教授ぅぅぅぅ！
何であんなにHETAREてしまわれたのですかぁっ！！

アニメで琥珀さんがやっと笑った

うわあっ！！
ま、マジ恐いｯ！？

あ、そういえば、カレーをパスタに絡めるのも美味しいね。

さて、ここでなぞなぞです。
ネロ＝カオスの好きなお酒はなんでしょう？

おのれゴルゴム！

あかん、首が取れてしもうた…。

レンたーん！そろそろ１００ですよー！！

>73
……？
……、（聞）
……，，（寂）

>74
……？　＜俺さ
……、（じ〜）

>75
……？　＜てがみがとどく＞
……，，＜さしだしにん不明＞
……。
……、、＜ひらいてみる＞

『　かんづめ　かんづめ　』
『　魚の缶を〜　』
『　買いたい、買いたい、』
『　一缶買いたい〜　』
『　賞味期限が切れている　』
『　中身の鮮度が落ちて行る　』
『　特売価格１００円　だから　さ〜　』
『　　　――以下略　　　』

……、？、？、？


……、
、、、（たたた）
――、（たん）　＜じゃんぷ＞

――、（とん）　＜ちゃくち＞
……。

>84　ねろ＝かおす
……。
……（ぺこり）　＜おつかれさま＞

>86
……？　＜お尻について
……、（見）　＞じぶんの
……。。　＜うすい＞

>87
……。　＜熱く騙ってください。
……、（見）　＞じぶんの
……。。　＜ゆたか＞

>88
……、、　＜どうしてどうぶつなの
……？？＜すきだから？＞

>89
．．．．．．　＜たった６６６種で〜
……、、

>90
……？　＜敵に回したくないのは
……、（考）
……。（こっち）＞魔界医師

>91
……？　＜ＨＥＴＡＲＥて

>92
……。。　＜琥珀さんがやっと

>93
……、、　＜恐い
……？（なんで？）

>94
……。（こく）　＜カレーをパスタに〜

>95
……？　＜ネロ＝カオスの好きなお酒はなんでしょう
……、（考）
……？（これ？）　＞うぉっか

>96
……？？　＜おのれゴルゴム

>97
……、、？（驚）　＜首が

>98
……、（こく）　＜そろそろ１００
……。（ぺこり）

　　し　バ　い　な　　　　Y　　　 　　／　　　　　　　　　　　ヽ
　　た　ラ　い　ん　 　　　|　　　　∠＿＿＿＿_＿＿_　　　　ゞ
　　い　バ　か　で.　　　　|　　　　　|／ __　　　　　＼~'i、　 　｜
　　ぞ　ラ　ら　も 　　　　 |.　　　 　|/￣　`i／￣`ヽ. |　|　　　｜
.　 　゜　に　　　　　　　　 ／|. 　　　|　 　/ ‖ l　　　| 　.|　　 　|
.　　　　　　　　　　　　 　/　/ 　　　||　　　 ﾉ|　　　　|"'-,|　　　|
＼＿＿＿＿人＿＿___/　/　 　　/ ＼__,⊂ ＼＿／　　/　 　 |
　　　　　　　　　　　　y--< 　 　　|　l^'　　　　　　　　　レ--v |
..　　　　　　　　　 ／⌒ヽ7　 　　　|　'ーi――――┐　 / 　|/
.　　　　　　　　　/ _７⌒Y　 　　　　＼　 ＼　　　　/　　∪　|
. 　　　　　　　　/ ,,,..し　/　　　　 　／＼　 ＼＿,,/　　 ,,___ノ
.　　　　　　　　（＿_,,)　<　　　　 ,y''/　　>,,,_＿＿,,,....／、
,　　　　　　　　 !|||!/＿/＼,,_,,／　.|　／　 ヽ　　　　X　　ヾ 、
.　 　　　　　　　　＼　　　 　　　　|　　　 　 　 ＼／　/　　＼
　　　　　　　　　　　＼　　　　 ／|　　　　　　　　　　{　 　　　＼

フリークの俺としては、教授にジョジョネタをえらんで欲しかったんだが・・・
まあ、バキネタも笑えたから贅沢は言うまい。

とりあえず「デカァァァァァいッ　説明不要!!」で悲鳴上げてワラタ

アルクのスカートをめくってください

志貴はアルトの志貴なんだから、ご機嫌とるのは義務っ！

こんなわがまま萌えロリ人外がライバルに現れたらどうする？＞女性陣

慣れとは恐ろしい。いや、まさかこの速度に慣れる日が来るとはな。
―――尤も、慣れと怠慢が紙一重であるのもまた事実。
今代は出来うる限りの返答を約束しよう。
　
>3　自己紹介
名前　：タタリ・ワラキアの夜　……尤もこれは君ら人間が付けた名でね。
　　　　 人名はズェピア・エルトナム・オベローンだ
年齢　：最初のタタリが1477年ルーマニアにて発生した事から、当年取って526歳(吸血種年齢)となる。
　　　　 作中のシオンの発言から14世紀頃に人として在命していたらしい。
　　　　 三代前で14世紀――つまり、エルトナム家は長寿・若作りであり、シオンもあれで実は(以下銃殺)
性別　：タタリに性別はない。いや、言ってしまえば人間である必要でさえないのだ。
　　　　 人間であった頃の性別とすれば男性となる。
職業　：職とは呼べぬが、教会などのリストには死徒二十七祖��13：TATARI／Walachiaと記されている。
趣味　：舞台となった地域の殺戮、定めた地域の人間の望みを叶えること
家族　：子となる死徒ならばシオン・エルトナム・アトラシアという娘がいるな。いずれ私の後を継ぐだろう。
恋人の有無　：不要だ
好きな食べ物　：血に限る。選り好みはしないが、欲を言えば女性のタタリとして飲みたいものだ。
好きなタタリ　：容姿端麗な女性……そう、遠野秋葉などが理想と言えよう。
　　　　　 　　　尤も、好みのタタリになれる確率はこの上なく低いがね。
得意な技　：タタリと為った素体に準ずるが、ズェピアとしてならばNight ON THE BLOOD LIARとなるな
苦手なもの　：開演前に舞台裏に訪れ、舞台を滅茶苦茶にしていく無粋な二人組
決めゼリフ　：魂魄ノ華 爛ト枯レ、杯ノ蜜ハ腐乱ト成就ヲ謳イ例外ナク全テニ配給、嗚呼、是即無価値ニ候―――――!!
　　 　　　　　　カット、カット、カット、カット、カット　（中略）　カット、カットカット、カットカットカット――――！！！
将来の夢　：タタリが目指すものは真祖と為る事。
　　　　　　　 私が目指すものは第六法を打倒し、第六となり、滅びを回避する事だ。

>6　さっちんの執念
あの人間の生首を豪速球のように投げる脇役ストーカー新米吸血鬼の執念だな。
ところで君らの中にアレのシナリオを希望している者がいるようだが、どのようなものになる？
答えは簡単だ。
人間となろうとも、吸血種となろうとも基本的な人格は変わらない。
つまりストーキング行為を繰り返し、あの少年を追い詰めていくシナリオとなる。
一途な想いとはよく言ったものだ。裏を返せばストーカーと変わらぬ。
つくづくあの直死の少年はキワモノに好かれるらしいな。
　
極論してしまえば月姫ヒロインは押し並べてキワモノ揃いだ。
純白のアーパー吸血姫、不死の年増カレー代行者With 尻 、黒髪ナイ乳な妹、
人形となった割烹着の悪魔、洗脳探偵メイド、ゴスロリ服の夢魔(猫)、ベレー帽を被った奇抜な服装の錬金術師
　
全方位カバーと謳っているが、それらは全方位極端な場所に位置するものだ。
日常の象徴と言えるような平穏なヒロインなど何処にも――――
　
―――マテ、ヤメロ、私は事実ヲ言ッたマデだ。
　
　∧||∧
（藁 ⌒ ヽ
　∪気亞ﾉ　
　　∪∪　　　　　[公開処刑：罪人ワラキア]　　（・∀・）ｻﾁｰﾝｲｲ!
　　　　　　　　　　　　　　　　｜｜　　　　　　 　 　＼||／
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""

>10　生きる上でもっとも大切なことは何ですか？
人間とは背徳、自虐、善意、博愛―――これらの機能が付随したサルである。
一皮剥けば醜い本性が剥き出しになるのが人間だ。
自己保身の為に他人を突き出し、多者の安全という大義の元に少数派を迫害・殲滅し、
己の立身の為に他者を蹴落とし、他人を盾にして生き延びる。
　
　　　　　　　　――――――それは、本能
　
　　　　――――それは、獣
　
――それは、生物
　
万物の霊長と謳おうとも、所詮靴を履いた程度の獣に過ぎぬ。
あの基督教でさえ、異教徒を迫害し虐待し、
無辜の民を大量虐殺し、その屍を山と積み上げてきたのだ。
それも全て自分たちの宗教の安泰の為にだ。
　
そら、そこの代行者などが良い例ではないか？
黒と見るやその者がどんなに善行を積んでいようとも無視して断罪する。
教義に背く存在は見逃す事さえせず地の果てまで追いかけて殲滅する。
　
それが代行者――神罰の地上代理人気取りの殺戮集団、埋葬機関――否、基督教そのものの姿だ。
いや、人間そのものとさえ言える。
　
――――故に、私はこう答えるとしよう。
　
人間が生きる上で最も大切な事とは、過度の自己愛、自己保身の精神であり
逆に最も必要ない事とは、無意識のうちにそれらの行為を覆い隠す"偽善"の精神とな。

実際の話しアルトてどんな人外ロリなん？

>23　ネタ
ワラキア「どうしても日本に帰るのか？　少年
　　　　　最早真祖もいないのだろう？　よければシオンを嫁に貰ってやってくれぬか？」
遠野志貴「ワラキア……アルクェイドはいなくても、日本は俺の祖国なんだ。
　　　　……日本には思い出があるし、秋葉達が待ってくれているから帰る場所がある。
　　　　何かあったら呼んでくれ……俺でよければ世界中どこでも駈け付けるから」
ワラキア「さびしくなるな」
遠野志貴「…………」
シオン「…………」
遠野志貴「つらいことがたくさんあった……シオンの着替えを覗いて殺されそうになったりしたけど……
　　　　でも、楽しかった。
　　　　みんながいたから、この旅は楽しかっ――――」
　　　　(#ﾟ-ﾟ);y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ
シオン「…………」(ｶﾁｬｯ)
ワラキア「……そ、その通りだな……　楽しめた舞台だった……心からそう思う」
　
（ガシィッ）
　
遠野志貴「じゃあな！　消え損なった爺さんタタリ！　長生きしろよ！
　　　　　そしてその可愛い孫よ！　俺の事忘れないでくれよ」
ワラキア「また遭おう。　私と踊るのが嫌でなければな！　――無粋な絶倫魔人よ」
シオン「忘れたくても、銃弾を悉く交わす覗き魔なジョーカーを忘れる事など出来ません。
　　　　お元気で。性犯罪で捕まらないよう注意を―――」
遠野志貴「……それじゃあ」
　
――――――――――

ネロ「は！」　　　　　　【ガバッ】
シエル「こ……混沌。いきなり起き上がっていったい―――！？」
ネロ「なにやら、急に……我が因素が大人しくなった。そしてたった今……心が通じた」
シエル「え？」
ネロ「二人が帰ってくるのだ、ママ！！　　　　　　　　　【ド ド ド】
　 　　崇りパパと！　錬金術師がッ！！」
ネロ「２人が帰ってくるぞッ！！　プリンの用意を！！！」　　　【ド　ド　ド　ド】
　
　　　　　ドサァッ
　　　　　　　　　　　　　ガチャリ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　グイ！
　
　　　　　　　　　　　　　　　　バ　　ン　！　　　　　　　　　【第３部ｷｯﾄｶｯﾄとﾌﾟﾘﾝﾉﾀﾞｰｽ　完】
　
>25　被虐思考？　加虐思考？
この私が被虐思考？　考え直したまえ、>25
Ｋルートでの私を見て、どこが被虐思考だといえるのか興味が尽きぬ。
エルトナムの娘を論破し、追い詰め、崩壊させていく様などタマラナカッタだろう？
あの娘が血を求めて少年に襲い掛かる様など、舞台としても見物としても楽しめる一興だった。
諸君らも考えた事がないかね？
　
　　　　　　　　　　あの娘が、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　流れる血に、肌に、舌を這わせ
　その喉の渇きを癒し、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　体の疼きを止め、
　　　　湧き上がる衝動を嫌悪し、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自身への嫌悪感で押し潰される――
　
そう、文字通り悶えるさまを想像したことはないか？
淫猥な欲望を曝け出すよりも、より官能的に悶える姿。
禁忌としている行動と、それをしなければ生きていけないという矛盾を抱え、崩壊していく姿を。
計算外だったのは耐えた事だが……なに。それも楽しめた要素の一つなのでね、見逃すとしよう。

>39　好きな酒
この国に来てからニホンシュとやらを飲む機会が増えたのでね。
幾つか銘を挙げるとしよう。
　
京山水 純米
天狗舞 純米吟醸(生酒)
純米大吟醸 瀧自慢(金ラベル)
越乃白雪 大吟醸
　
どれも素晴らしい味で楽しめる。
米からこれほどのモノを作り出す日本人という種族は本当に素晴らしいと思うぞ。
さて、君も一献どうかね？
　
>44　キャピキャピ
　
.　 　 ＿＿_＿__.　 　ｷｬﾋﾟｷｬﾋﾟ ミ
.　 　 ヽ＿___|__ﾉ　　　　,γ^⌒ヽ、
.　　　! （ノ)ﾉヽ） 　 　《《!　ﾘﾉ~ﾍｖi 》
　　 　ゝﾘﾟ -ﾟﾉﾘ 　　　　!ｗ.!ﾟ Дﾟﾉ|! ｷｬﾋﾟｷｬﾋﾟ
　　 ,'　 i＾lつl＾iつ───j~^藁^i 》》
.　 "' 　 /,∧,〉 　 　 《《　ﾉ　ﾉ_l_|`!
.　　　　'~じﾌ~ 　　　　 ヽノ.ＵＵﾘ 》》
　
　
――――何か、激しく違う気がするのだが。

お、タタリの旦那が来てるな。
じゃあ、タタリ向けに質問。
なぜ最初のタタリにワラキア公を選んだんだ？
当時の伝承を調べたら、ドラクルアなんてマイナーだったみたいだけど。
やっぱりウイキョウの茎をもって追い回されるタタリじゃ格好つかないから？

パルプンテ

(盥が落ちてくる）

日本のなんとかって製薬会社が、吸血鬼と動物を合成したすごい怪物を作ったそうですよ。

いざ、勝負ッ！！

ギャラン・ドゥ〜ウ♪

普段の自分とは正反対のコンセプトに着替えてみて下さい。

　　　　　　　　 _
　　　 i⌒ﾘ⌒⌒`丶
　　　 |　ﾉ/ )^^))） |　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　ﾉノ(li ^ -^ﾉﾘﾉ　＜　ぬくぬく
　　　//＼￣￣且＼ 　＼＿＿＿＿＿＿＿
　 ／/ ※.＼＿＿＿＼
　＼＼※ ※ ※ ※ ※ヽ
　　 ＼`ー──────ヽ
　　　　────────ヽ

妹がさ、一昨日の夜に吸血鬼に噛まれて死んだんだ・・・
凄く悔しかったよ。
まだ中学に入ったばっかの無力な女の子をさ、理不尽に襲って血を吸い取ってさ。
吸血鬼が許せ無かったよ。
でも、それ以上に妹に優しくしてやれなかった俺が許せない！
こんな簡単に死んで、会えなくなっちまうのに。
２度と笑顔で話す事も出来なくなっちまうのに。
俺全然優しくしてやらないで駄目な兄貴だったよ・・・

でもさ・・・
今日、葬式の途中で起き上がってきたんだよ。
え、何？グールって言うのか。
そうか、今から長い時間をかけて吸血鬼になるんだな・・・
なあ。
悪いけど、俺の血を吸ってくれないか？
やっぱ妹が心配だしさ、ついててやりたいんだよ。

タタリ好きです祟れそう

待たせたな、人間達よ。
今宵より妾も、汝らと共にこの宴に興じるとしよう。
だが、その前に―――

妾の為に再び識の底へ沈む事を選びし、もう一人の「朱い月」よ。
相応しき場が他にある事は妾も知っておるが、何ゆえか彼の地に足跡を記す事が叶わぬのでな。
そなたの言葉に、この場を借りて謝意を示したいと思う。
生憎と妾は、そなたの厚意に報いる術を知らぬが―――ふむ、人間ならばこう言うのであろうか。

「ありがとう」

斯様に簡素な言葉でどれだけ謝意が伝わるかは分からぬが……この言葉、受け取るが良い。

本格的なレスは明日より行なう所存だ。
今少しの猶予を貰うことになるが、構わぬな？

では、今宵はこの辺りで暇を告げるとしよう―――【18分割】

猫って食べると美味しいのか？

斬艦刀をプレゼントします

決め台詞をつくるなら？
１、そして時は動き出す！！
２、この、腰抜けがぁ！！
３、すべてを無へ
４、夢は見れたかよ！
５、全ては青き清浄なる世界の為に！
６、我に絶てぬものなし！
７、お前も聞いただろう？神風の清響を！！
８、てめえは俺を怒らせた。

９、これが天下無敵の力だ！
１０、貴様を無(ｾﾞﾛ)に帰(き)す！！
１１、火事場のクソ力〜！！
１２、燃えろ俺の小宇宙！
１３、俺のこの手が光って唸る！おまえを倒せと輝き叫ぶ！！
１４、おまえはもう死んでいる
１５、へのつっぱりはいらんですよ！！

　 ,　"⌒` 、　
　ﾉﾚルﾊﾉﾙﾉゝ
　ﾉﾚ! - _ -) ＜　お茶しませんか？目をつぶって取ってね
　　( つ旦O 　
　　と＿)_)　　　甘辛茶茶苦酢毒酒茶甘血

>103
……、（ふるふる）
……。（だめ）　＜なんでもいいから

…………，，（じー）　
……？？（見）　＞しき


>104
……．

>105
……（ふるふる）　＜スカートをめくって
……、（いや）

>106
……？？　＜ライバル
……、、（諦）

>110
……？　＜人外ロリ
……、（考）
……、、（困）

>113　わらきあの夜
……、（ぺこり）
……。＜おつかれさま＞

>114
……、、　＜ワラキア公を選んだ
……、（伺）＞わらきあの夜

>115
……？？
――っ
、、、（逃）　＜れんはにげだした＞

>116
……、、（さっ）　＞盥

>117
……？？　＜吸血鬼と動物を合成したすごい怪物
……、（考）
……？（ここ？）　＞とらいでんと

>118
……、　＜いざ、勝負ッ！！
……（こく）
……、っ　＜右手におたま、左手におぼん＞

>119
……？？

>120
……？　＜正反対
……．．．
……？（これとか？）　＞くろいれざー

>121
……，　，　，
……（じー）

>122
……，、
…………（哀）

>123
……？　＜タタリ好き
……。（こく）

>124　朱い月
……。（ぺこり）
……
……＜ｶﾘｶﾘ『もうひとりのぶんまで』＞
……、、＜がんばって＞

>125
……、、、（ふるふるふるふる）

>126
……？？　＜斬艦刀
…………
……。　＜もてない＞

>127
…………
……、？（これ？）　＞４

>129
，　，　，　＜目をつぶって取ってね
．．．．．（閉）　＜とった＞

……、（こく）　＜辛
――、、っ

、、、（たたたっ）　＜お水のみに＞

>20
翡翠「…いつものように掃除をしていたところ、書棚の中から押し花の栞が出てきました。
　　　紅葉をあしらったものを見たから、と言う訳ではないのですが――――
　　　そろそろ色づいてきたことを思い出した、そんな感じです」

>24
琥珀「お庭で見かける猫さんが、ようやくわたしからエサを食べてくれるようになったことですね―」

>25
翡翠「…わたしには分かりかねます」
琥珀「わたしは加虐な方ですね―」

>26
琥珀「お部屋には暖炉がありますから、主に使ってるのはそれですねー」

>33
翡翠「どうでしょうか。規制がかかっていて、戻って来れない方が多いと伺っていますが――――」
琥珀「そう悲観せずに、のんびり待ってくれるとありがたいですねー」

>34
琥珀「スパゲティーですねー（即答）」

>35
翡翠「…わたしに料理のことを聞かれても困るのですが…」

>38
琥珀「それじゃあ――――
　　　月姫の登場人物による昔話、なんて言うのは如何です？」

>40
翡翠「吸血鬼が写らないとされているものは、鏡だけだったと思います」

>42
琥珀「それじゃ、いただきますね―」
　　　【一口口に含み――――慌てて流し台へ】
琥珀「…ベラドンナやアセビなんかを混ぜた特製の青汁ですか―――――。
　　　結構なお手前でした。今後の参考にしますね―」
翡翠「その前に中毒症状さえ出ていないのが不思議です」

>48
翡翠「…特にはないのですが、イギリスなどに行きたいと思います」

>51
琥珀「あはは、食べるとお腹壊しちゃいますね―。
　　　なすの代わりにこちらでも食べて行かれます？」
　　　【差し出すものは、真っ赤なきのこが入ったきのこ汁――――――】

>61
翡翠「余り強く抱きしめ、見せびらかすのはお止めください。
　　　そんなに抱いていなくても、レンさまは逃げたりしませんので」

>66
琥珀「…」
　　　【一瞬だけ拗ね、次に注射器を用意】
琥珀「なにか言い残す事ってありますか？」
　　　【笑顔でじりじりと近づき――――ぷすっと注射】
琥珀「さー、食べちゃった分は働いてくださいね」
　　　【地下王国での強制労働―――――ｒｅｐｅａｔ　ａｇａｉｎ】

>68　シキさま
翡翠「はい、参加されるのでしたら使用人であるわたし達が拒む理由がありません。
　　　よろしくお願い致します」

>69
琥珀「もうっ、危ないじゃないですか―」
　　　【傍らには溶けた鉄鍋が転がっている――――】
翡翠「危ない、じゃなくて火傷もしてないの…？」

>70
翡翠「編物…でしょうか」
　　　【じっと手元を見つめる翡翠。そのままいつしか寝息が――――】

>74
琥珀「それじゃあ、手を使わずにこれを殺して見せてくださいな」
　　　【わきゃわきゃと暴れる麻袋を取りだし、目の前に置く】
猫アルク「こらー！割烹着―！！」
　　　【麻袋から飛び出た猫アルク、辺りを暴れまわって逃亡】
琥珀「あーあ、せっかく試してもらおうと想ったのに、残念」

>90
翡翠「双方とも良く存じ上げないので、どちらも敵に回せないと思います」

>92
琥珀「あら、そうだったんですか？
　　　わたしはいつも笑顔を浮かべてる筈なんですけど―――――」

>93
翡翠「…何をそんなに怖がっておられるのでしょうか」
　　　【うねうねと動く、皿に盛られたものを、何気なく口に運んでいる翡翠】

>94
琥珀「ああ、こんな所にもカレースキーさんが…
　　　まずいとは言いませんけど、どうせ絡めるならもう少しドライな方が、
　　　食べやすいと思いますよ―。
　　　（ﾎﾞｿ）はねると洗濯とか大変ですし」

>95
翡翠「…色々なお酒を混ぜたちゃんぽん、と呼ばれる現象でしょうか」
琥珀「翡翠ちゃん、それお酒の名前じゃないわよ」

>97
琥珀「あはは、大丈夫ですよ―。
　　　何しろデュラハンですからー――」

>103
翡翠「…では、こちらをお願いいたします」
　　　【剪定し終わったばかりの、あまたの枝葉を差し出す翡翠】
翡翠「こちらの袋に入るくらいに、小さくしていただけると助かります」

>105
琥珀「えーい！」
　　　【ふわっとスカートをめくる琥珀に、一瞬むっとするアルクェイドさん――――】
アルク「スカートをめくるって、何か意味でもあったりするの？」
琥珀「一説には好きな女の子の気を引くために、男性がめくったりすることがあるみたいですねー」
アルク「ふーん。じゃあ、逆もあっても良いんだよね」
　　　【その数分後――――志貴さんの悲鳴が遠野家の屋敷を揺るがせた―――――】

>106
翡翠「…別にどうという事はありません。
　　　わたしは志貴さま付きの侍女です。ただ、おそばで仕えているだけで、わたしは幸せですから」

>115
琥珀「にゃー」
　　　【突然両手を床につけ、四足歩行を始める琥珀】
　　　【そのまま、一番温かい場所を陣取って丸くなる】
琥珀「ｚｚｚｚｚｚ」

無限の進化

>3
名前　：朱い月のブリュンスタッド……と呼ばれておる。
　　　　尤も、「朱い月」の方が汝らには馴染みが深かろう。
年齢　：数えるのを止めて既に久しい。
性別　：性別など妾には意味を為さぬが……今はアレの姿を模しておるゆえ、女と答えるが道理か。
職業　：妾の場合、「王族」となるのか？
趣味　：特に無い。
　　　　趣味と呼ぶに相応しいかは知らぬが、遠野志貴の夢の中にてあの少年と語らうは、中々に面白き事であるな。
恋人の有無　：おらぬ。妾にはそういった感情が無いゆえ。
好きな異性のタイプ　：性別が無いゆえ異性はおらぬ。
　　　　　　　　　　　　　　恋愛感情というものを持たぬゆえ、何者かに其れを抱く事も無い。
好きな食べ物　：血液と答えておこう。飲まずとも構わぬが、あの甘露の如き味わいは忘れられぬな。
最近気になること　：妾がアレの体を我が物とするには、あと幾星霜の時を重ねれば良いのであろうか……。
一番苦手なもの　：魔法だ。
　　　　　　　　　　　　この世ならざる理を以って神秘を操る術……ただ一度のみ、妾が不覚を取りし所以なれば。
得意な技　：アレの姿を模しておるゆえ、空想具現化も使える―――
　　　　　　　18分割を技と呼ぶのが相応しいかは、妾にも分からぬがな。
一番の決めゼリフ　：決めゼリフと呼べるほどの台詞を口にした覚えは無いゆえ、答えられぬ。許せ、人間よ。
将来の夢　：アルクェイド・ブリュンスタッドの肉体を我が物とし、今一度現世に降り立つ事。それ以外に何があろう？
ここの住人として一言　：以前ほどに頻繁には来れぬが、大目に見よ。
ここの仲間たちに一言　：汝らには再び世話になる。共にこの宴を楽しもうぞ。
ここの名無しに一言　：宴の場に相応しき、品位ある振る舞いを心がけよ。
　　　　　　　　　　　　　　妾の「こすぷれ」画像をばら撒くなど以ての外、良いな？

>7
死徒二十七祖としての妾の番位は３だが、其処はテンプレートを貼るべき場ゆえ、手中に収める事は叶わぬ。
「18分割」に因み、>18を取るにも、既に時は遅かったようだ。
なれば、妾が狙うは只一つ―――>666のみぞ。

>9
ゆるりと寛げば良いものを、何ゆえこの場を訪れし人間達は足早にスレが進むを好むのか……

>10
「生きる為に」ではなく「生きる上で」か……ふむ。
充足感であろうか。魔眼憑きの少年らを見るに、満ち足りた生を送りし人間は眩しく貴きモノとなるようだからな。

不要なモノ―――死を恐れる事、と言っておこう。
死徒を見よ。死を恐れるがゆえに永遠を求めた結果が、あの醜き姿だ。
永劫の時を死なずに過ごしたとて、何を得られると言うのであろう。
タタリを見よ。未だに己が娘の心さえ手に入れられぬでは無いか。
混沌を見よ。未だに>666すら―――いや、流石に気の毒過ぎてこれ以上は言えぬ。

尤も、妾とて同じ穴の狢。彼奴らの事を笑えはせぬか……ふふっ。
【自嘲気味に小さく笑う】

>11>14
久しいな、混沌、そしてズェピアよ。今一度、汝らと共にこの宴を楽しむ事となった。宜しく頼むぞ？

>12
夕べは、気の早い蜻蛉が茜空に飛んでおったな。これも小さな秋と言って差し支えあるまい。

>16
漫画版の作者―――鈴木少年、と言ったな。
彼の者は、中々に頑張っておるようだな。作中に原作への愛が感じられる。今後も精進して貰いたいものよの。
アニメ版―――不満を挙げれば幾らでも語れよう。
されど、魔眼憑きの少年に 「追われて逃げる アルクェイド・ブリュンスタッド」 だけは許せぬ。
仮にも真祖の姫たるアレが、何ゆえ只の人間から逃げ出さねばならぬのだ。
製作側の人間は、何やら心得違いをしておるとしか思えぬな。

>17
生憎、あの幸薄き娘は―――否、未見の者の興を殺ぐは無粋か。

>18
此度は出遅れし妾の落ち度ゆえ見逃そう。次は無いと思え。良いな。

>秋の味覚
秋刀魚か―――そう意外そうな顔をするでない。アレが実に美味といった様子で食しておったゆえ、選んだまでの事。
無論、妾自身は斯様なモノを口にした事など無い。

此度はここまでとしよう。さらばだ、人間達よ―――【18分割】

あんぽんたん「月姫のキャラで「真(チェンジ)ゲッターロボ　世界最後の日」ネタを…。」
欲しいよう「で、シオンが何ゆえ早乙女博士役で、アルクェイドが流竜馬で
　　　　　　シエルが隼人で、秋葉が弁慶役?」
おっぺけぺー「翡翠と琥珀ちゃんが、コーウェン博士とスティンガー博士で
　　　　　　　都古ちゃんがシュワルツ?」

>138　こはく＆ひすい
……。。（眠）　＜こはくのとなりで、まるくなる

>139
……？　＜無限の進化

>140　朱い月
……。（ぺこり）

レンたんの頭をなでなで・・ハァハァ。

超人ロックと真祖の姫　戦ったらどちらが勝つかな？
どっちも怪物だけど。

またしても出遅れたか。我が身ながら些か不甲斐無いな。
まずは遠野。スレ立てご苦労だった。ま、俺に言われても嬉しくは無かろうが
一応は礼儀だからな。

それから、前スレで返せなかった質問は、
ttp://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi?bbs=TheSun&key=1058596654&ls=100
此処にて返答させてもらった。ま、いつも通り随分と駆け足にはなってしまったが…な。

さて、では此度の悪夢も精々楽しむとしよう。

>3
名前：七夜志貴
年齢：17歳、もしくは9歳。でなければ生まれたばかり。尤も俺に年齢など関わりは無いが。
性別：貴様の目は何処についているんだ。男に決まっているだろう。
職業：…殺人鬼、と言っておくさ。
趣味：殺人鬼に趣味など無い。殺人は趣味と言うには些か意味を違えるのでな。
恋人の有無：無
好きな異性のタイプ：何でもいい。所詮殺す相手だ、どうせなら殺し甲斐があれば文句は無い。
好きな食べ物：俺は悪夢より出でし悪夢。ならば食い物の好みなどある筈も無い。
　　　　　　　　　　ま、出された物は食うさ。それが一応「人間の食う物」に値するのならな。
最近気になること：如何に迅く、鮮やかに、顕かに殺すか――――最近に限った事じゃあないが。
　　　　　　　　　　　　あとは…そうだな、遠野がいつ俺に体を明け渡す気になるか、かな。
一番苦手なもの：悪夢に苦手な物などある筈も無い。俺を苦手とする奴は居るだろうがな。
得意な技：極死・七夜
一番の決めゼリフ：我は面影糸を巣と張る蜘蛛。――――ようこそ、この素晴らしき惨殺空間へ。
将来の夢：夢と言うのならば、この俺こそが夢。在るべくして在り、為るべくして為った悪夢。
　　　　　　　俺が俺として存在し続ける事が、即ち夢でしか無い、と言うべきだろう。

>7
それは混沌に任せるとするさ。たかが数字に拘るなど余りに無様。
ましてや11代に渡って取り逃すなど、並みの人外にはできる真似でもない。

ま、狙うまでも無く778は俺の数字だがな。

>9
さあな…速すぎるのも問題だが、遅すぎるのも問題だと判ったばかり。
適当にやってくれ、俺達は答える為にのみ居るのだと言っても過言では無い。
どんな速度とて、出来得る限り付いて行くよう努めるだけだ。

>10
大切な事、か。そもそも生きているかどうかさえ怪しい俺にとって、
それを問う事自体が愚か。何度殺されたとしても、遠野が俺を悪夢として
カタチ造る限り、姿を取り、仮初の命を得る俺にとっては、な。
ま、俺が俺として在る為に、と言う意味でならば――――まずは殺人という行為か。
人を殺さない殺人鬼なんて存在していても意味が無いんだからな。

>15
人の不覚を笑うとは、余りいい趣味とは思えんな。
今まで十一回逃しているとは言え、今回も同じとは限らん。
十二回目に取れるかも知れん。まあ十一回逃してはいる訳だが。
なあ、混沌？精々十二回目、腹を括って挑むがいいさ。

>17
あの女がどれ程の者かは知らんが、呪いと言う物はそう簡単に
かけられる物では無い。無論、容易く行える物もあるが、その程度では効果も
高が知れている。人を呪うのであれば、事前に周到な準備が必要だ。
たかが衆愚の輩に、それ程の力量と知識があるとも思えんがな。
安易な術は身を滅ぼす。人を呪わば穴二つと言うだろう。貴様も留意するんだな。

さて。冥土の土産話は此処までだ。
貴様が今踏んだその数字、よく見てみるがいい。
――――故意か偶然かは俺には関わり無い。さあ、その数に分割してやるさ…！！

>24
そんな感情など持ち合わせても居ない、と言いたい所だが。
どうも此処に具現してからと言うもの、俺も随分と腑抜けたようだ。幾分かは貴様等の言う
機微とやらも理解できるようになったらしい。
例えば、いつに無く巧く殺せた時。肉も骨も一刀両断、鮮やかな断面を見た時などに感じる
あの昂揚を「嬉しい」と言うんだろう？

>25
考えるまでも無い。明らかに後者だろう。
被虐思想の殺人鬼など想像もつかんだろうが！

>27
夏はどうにも苦手でな…悪夢とは言え、学生服であの酷暑を乗り切るのは
流石に些か辛い。漸く気温も落ち着いた。いい時期だ。
まあ座れ。いい茶葉がある。毎年今の時期限定の栗饅頭も手に入れた。
入れたはいいが、一人で食うには多少多くてな。ま、たまにはよかろうさ。

>29　朱い月
面白い。吸血鬼の悪夢再来、と言う訳だ。
俺としては、貴様がどの朱い月であれ全く問題は無い。
かつての貴様であろうと、新しい貴様であろうと、
俺が俺でしか無いように、貴様もまた貴様でしか無いのだろう。

いつぞやの夢の中では、遠野が遅れを取ったが――――俺はあの戯け程甘くは無い。
この愚かしくも儚い夢の中、貴様も俺の獲物の一人でしか無いのだと
重々その身に叩き込んでおくんだな。

>35
お前はまた随分と狭量だな。別に構わんだろう、混ぜてあろうとなかろうと
腹の中に入れてしまえば然程変わりは無いさ。
殺してしまえば、男も女も関係無いのと同じように、な？

>40
鏡に映らんという話は聞いた事はあるが…あれは別の化け物だったか？
だが、陽光や流水を克服するレベルの吸血鬼ともなれば、写真にくらい
写るだろう。試してみるがいいさ、此処ならば吸血鬼など選りどりみどりだぞ？

>46
さて。その名に覚えは無いが――――それも当然か。
殺人鬼が、今までに殺した相手の名を覚えているとでも思ったか？
お前が、今此処に至るまでに何度呼吸をしたのか覚えてはいないのと同じように。
何匹の家畜を、魚を、糧にして来たのか覚えていないのと同じように。
俺も、今までに何人をどうやって殺してきたのかなど、記憶に留めてはいない。

――――忘れた、と言うのとも違う。元よりそれは覚えておく必要すら無い事だ。
俺にとって、獲物は獲物でしか無い。それ以外の何物でもなく、それ以上でも以下でも有り得ん。

理解したか？そいつがお前にとって何だったのかなど、知る余地も興味も無いが…
俺にとってはお前も、数多の獲物の内の一人だ。そして、獲物を前にしてする事は一つ。
さあ、冥土で再会の祝杯を挙げるがいい！

ななやんの後に光速カキコッ！

直死の魔眼が欲しくてトラックの前に飛びしました
でもラクガキとか以前に、三途の川が見えましたよ

　　　　 　 　 　　＿
　　 　　　　　 　/〜ヽ
　　　　　　　　（。・-・）　プリン
　 　　　　　　 ゜し-J゜
　
　　　　 　 　 　　＿
　　　　　　　 　/〜ヽ
　 　　　　　((（。・-・）))　プルルン♪
　　　　　　　 ゜し-J゜

>145
、　、　．＜なでなで
……？

>146
……、、＜どちらが勝つかな？
……（考）
……、（悩）
……、、、

>147　七夜
……。（ぺこり）

>152
……。　＜光速カキコ
……（こく）

>153
……、、　＜三途の川が見えましたよ
……？＜だいじょうぶ？＞
…… ＜あぶないことしちゃ＞
……、（めっ）

>154
……、
……。＜プルルン

……、、　＜ふるえようとする＞
……？？

皆さん！！カレーをどうぞ・・・え？シエルさんの分なんかありませんよ・・
うわ！！何をするやめ・・・・・ギャアアアアアアアアアア！！

この完全防音防臭透視も魔法も千里眼も通用しない2つの箱。
このどちらかに皆さんが一番欲しいモノが入っています。

そしてもう片方には語感は似てるけど全く別の、役に立たないモノが
入っています。

さあ、アナタが選ぶのはどっち！？

>116
翡翠「…こんな所にどうして盥が…？」
　　　【上を見上げてみるが、別段変哲の無いただの天井】
　　　【ふと視線を盥に戻し、持ち上げた瞬間――――上から別の盥が】
翡翠「？！」
　　　【後から落ちてきた盥も拾い上げ、片付けに入るが―――――戻ってくるとまた転がっている盥】
翡翠「…気味の悪いこともあるものです」
　　　【ふと―――視線を向けると、階段の手すりそばで何かのボタンをつけている琥珀】
琥珀「うーん、落ちるポイントがイマイチなのよね―…」
翡翠「……姉さん？また変な仕掛けを―――――」

>117
琥珀「単純に吸血蝙蝠さんの吸血欲を、ちょっと肥大させただけなんですけど――――」

>118
翡翠「お相手いたします」
　　　【右手にはたき、左手にバケツを装備】
翡翠「それでは――――じゃんけんぽん」
　　　【暫くの間、じゃんけん勝負が続く――――】

>120
琥珀「それじゃ、こう言うのは如何です？」
　　　【白いウェディングドレス姿で出没】

>121
翡翠「…お茶が冷めてしまったようですね」
　　　【新しく緑茶を入れなおし、茶請けの羊羹を準備】
翡翠「それでは、また何かありましたら声をかけてくださいませ」
　　　【みかんの入ったかごと半纏も準備し、立ち去る】

>125
琥珀「美味しくないらしいですね―。
　　　中国人もいやがる、というくらいヨー」

>126
翡翠「使うことがあるとは思えませんが――――、お預かりいたします」

>127-128
琥珀「うーん、どれもそれっぽくないですけど――――１ですね」
翡翠「わたしは１４と言う事にしたいと思います（指ぐるぐる）」

>129
翡翠「…（瞑目）……」
　　　【一番最初に、手に触れた湯のみを取り上げ、すする】
翡翠「……」
　　　【顔を真っ赤にして、気絶―――――】
琥珀「あはは、寄りにもよってお酒を飲んじゃったみたいね――――」
　　　【ずるずると翡翠を引きずって退場】

>139
琥珀「あはは、技術だけ進化しても無意味なものって多いんですよね―。
　　　進化してるといえば、お金に絡んだ犯罪手口は進化してますね」
　　　【突如、鳴り出す電話――――】
琥珀「はい、遠野です」
『もしもし、俺だけど――――財布を忘れて大変なん――――』
琥珀「―――――今時オレオレ詐欺はいただけませんね―」
　　　【かちゃん、と受話器を下ろす琥珀】
翡翠「姉さん、志貴さまのお財布を部屋で見つけたのだけど――――」

>144　レンさま
翡翠「そろそろ日が翳りますので、こちらへ」
　　　【そっと抱き上げ、火のついた暖炉のそばにおいてある毛布へ―――】

>152
琥珀「光速――――にしては、ちょっと。
　　　それにしても、ななやんって言うニックネームはすっかり、定着したみたいね―」

>153
翡翠「そんな無茶なことはお止めください」
琥珀「1つしかない命なんですから、もっと楽しく生きたほうが良いと思いますよー。
　　　それに、その魔眼を手に入れたからって、幸せになるとは限りません（めっ）」

>154
琥珀「ネロさーん。
　　　生きてるプリンが完成しましたよー。
　　　しばらくすれば、勝手に増殖しますから、これで経済的です」

>156
翡翠「…わたしたちは気持ちだけで充分です。
　　　ですので、これはシエルさまに差し上げたいのですが――――」
　　　【黒鍵で串刺しの156さまにそう告げ、医療スタッフを呼ぶ】

>157
琥珀「あはー、いただいちゃっても良いんですか？」
　　　【かこん、と1つの箱を開ける――――中身は中国人】
琥珀「え――――と？」
中国人「ワタシ、中国から来たリュウ言うものです」
琥珀「…硫酸じゃなくて、リュウさん、だったんですね―――――」
　　　【その場にぱったり倒れて、目の幅の涙をこぼす琥珀】

今月のお題：『こんな魔眼は嫌だ』

頻度で劣ると語ったとは言え、こう間を空けてはな。
では、執行を再開する――――。

>25
精神の欲求するところに因る、快楽の充足を要さぬ私には、
何れにも当て嵌まらぬのだがな。

……ふむ。貴様等を食餌と見なし、殺害を行う私だ。
貴様等の定義で語るソレで二分するのならば、加虐思想に分類されよう。

――――もっとも。
自己の終焉の瞬間に命題の真実を見出す事を受け容れる。
それは、「究極の被虐」と呼べぬ事も無いか。
……何れにせよ、詮無き事ではあるがね。

>26
私は熱波や寒波に敗退する様な脆弱性を持った存在では無いのでな。

＞(おいらはネコ状態の〜)
獅子、北海虎、赤化豹――――。何れかを、使うかね？
朝を迎えるまでの、貴様の温暖は大元たる私が保障しよう。

―――――次の朝、貴様が再び陽光を見る事が出来れば、だがな。

>27
―――――うむ。
【ロッキングチェアーに腰掛けたまま、ドロドロと溶け崩れてゆく】

　「早く人間になりたーい」(※>27)


――――戯け。

>28
所謂「抜け番」と称されるのは12位、19位、22位、23位、25位、26位となる。
空位となった位階以外にも、既に討たれ、死滅した祖は存在するが――――
――――知られた名ならば「街食らうモノ」か。
貴様等には「捕食公爵」或いは「スタンローブ」の名の方が知られているか？

既に教会の走狗に討ち倒され、敗退したモノの怨嗟の集積だ。
強大な負の精神は、既に一つの巨大な空間。
最早聖句や式典程度では、ソレを消滅させる事は適うまい。

その存在規模が完全に皆無になるまでに二百年。
希薄になるまで、百五十年と言った所か。
それまで待つか―――
―――余程に強大な武装と多大な犠牲を代価に、即座に討ち滅ぼすか。

如何にする、死神ども。

>29 >124　朱い月
戻ったか、第三位。
―――そして、ブリュンスタッドの側面よ。
その陰影と表裏、是非を問う事はせぬ。
執行者として戻ったのならば、私はただそれを見るのみ。

歓待も賛辞も無いが、共に執行する事は
疑い無く確約しよう。

>33
　そ　れ　で　構　わ　ぬ　。

何故、と？
フン――――単純にして、至極当然の返答だ。
即ち、その場に居るモノが少数であればある程に、私は
我が番位、獣の数字を踏破する事が容易と――――

【言った瞬間、嵐のように押し寄せてくるキャラクターズ】

―――――――馬鹿な。

>34
プリン。

　・・・・・・・・

35 名前：以上、自作自演でした。[sage] 投稿日：04/10/25 15:22
スパゲッティーとカレー、どっちが好きですか？
>35
プリン。

　・・・・・・・・

39 名前：以上、自作自演でした。[sage] 投稿日：05/10/25 1:04
スパゲッティーとカレー、どっちが好きですか？
>39
プリン。

　・・・・・・・・

>37
プ――――否。

その名を冠するモノは、即ち惑星に於いて最強の存在――――惑星の具現化。
枯渇し死滅した星でもない限りは、何れの天体にも存在しよう。

……稀に、星から生まれ出でたにも関わらず、
星そのものを凌駕する生命種も居ると聞くがな。

>38
昔と問われても、私が此処へ赴いてより、
漸く一年の四分の三に至ろうかと言う所だ。
恐らく貴様の方が、此処を詳しく知り得ていると思うのだがな。
伝聞で構わぬならば、幾許か語れぬでもないが。

……ふむ。
確か、「エダ○マ　ヘイハチｒ

　　ザ　　ン　　ッ

――――代行者、そして姫君。
よもや、貴様等が結託してこの身を討たねばならぬ程の秘匿とはな。

>40
……確かに。鏡や映像記録に残らぬ、と言うのが伝承の定説であったな。
だが、アレは正しくは「残さぬ」と言うべき事だ。

――――或る一定量の魔力、或いは何らかの能力を有しているモノならば、
反射や透過と言う間接的な視認を、意識的に不可視にする事が可能だ。
故に湖水に映らず、そして影が伸びず、と言う伝承が生まれたのであろう。

その逆。
魔力を有する物体を用いて、姿を潜めているモノを暴くという手段も存在する。
聖水を張った鏡――――アレは、土着に広く信じられた簡易法術。
鏡を用いて、人間へ姿を変えた人外を暴き出すという話の大元がこれだ。


―――――それで。撮らぬのかね？
【律儀に、ずっと微動だにせず喋っていた】

>42
ほう。―――受け取ろう。
………では、貴様も共に交わすがいい。

―――何だ？
薦めたからには、貴様が好むモノであろう？
見た所、残りも多く有る。
故に、貴様も共に供するは当然の理。

―――――さあ、まずは一杯目か。

>45
　　ヴン・・・
【体に魔力のバリアが張り巡らされ、本体が左右に分裂する】

これは―――――。

――其処の貴様。……そうだ、貴様だ。
その手にしているモノ――――確か、遊戯の類に使用するモノであったな。

―――――貴様、よもや―――ソレを用いて、私に何か行ったか？

………答えろ。
――――何だと言うのだ、あの生命種の群れは――――！！

【※「ネロディウス」】

>47
「人の創り給うた究極の偶像」。
人では無い私から語る事は、この程度だが。

貴様の隣人と敵対する心算が無いのならば、今耳にした言葉は忘れるのだな。

>48
私は、貴様等の生活に付随する行動は行わぬのでな。
故に触れたままを、表層で答える事となるが。

――――私のように国外から来たモノを見ると、何故距離を置くのだ？
私が人外であるが故か、と考えたのだが、その刻限は白昼。
そして、他の人間――――国籍を問わず、極東以外のモノを無意味に避ける行動を取る。

……アレには、何かこの国固有の理由でも有るのかね。

>54　使い魔
＞（……、　……。（ぽん、ぽん）　）

―――――うむ。
気に留めるな。

これは所詮、大事の前の小事――――。

>61
私に問われても、特に何の感慨も無いのだが――――

――――それよりは、奴等に存分に語ってやるがいい。
【>62、>65。>67に向かって全力で放り投げる】

情操に悪影響を与えるモノどもは、早い内に淘汰せねばな。

>63
―――――。
【不可解な顔付きで頬に触れ、次いで感情の無い目でその相手を見下ろす】

間違えたか？
或いは、それを選ばぬのか――――私の与り知る所では無いが。

私は、断じて貴様が親愛の情を示す相手では無い。
――――嫌悪を、畏怖を。
次に顔を寄せれば、その頭が持ち去られると知れ。

……去るがいい、人の子よ。

>66
ヌゥガァアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！
　
　【巨大な丸テーブルを蹴り倒し、椅子を弾き飛ばして迫ってくる】

……この様なところか。
些か忘我に過ぎるとは思うが――――理由がアレならば、頷けよう。


―――――処で。
　
　取　っ　た　の　か　、　貴　様　・　・　・　？

　
　ゴ　　　　　　　ゴ
　　　　ゴ　　　ゴ　
　　　　　　ゴ　　　　　ゴ　　
　　　　　　　　　　　　　　・　　
　　　　　　　　　　　　　　　　・　　・

>68
貴様は何れの名か、或いは具現に足りぬ、夢想の中の飛沫としての短識か。

―――これが宴と見えるならば、加わるがいい。
不要の酒精の始末に、辟易していた所なのでな。

【酒瓶を放り投げる】
――――持って、あの輪に入るも随意、
此処で黙して傍観するのも構うまい。

……私か？
フン―――知れていよう。

無論、後者だ。

>74
「―――食え」

【街灯の上に立ってギターをかき鳴らす男へ犬をけしかけるが、
　全て叩き落される】
「――――な、に」

「アンタの調教師の腕前は、世界じゃ二番だ」
「……調教では無いのだがな。
　では、一番は誰だ？」

「チッチッチ………俺
「――――微塵も残さず食らえ」

【ズバッと咀嚼、ズバッと嚥下】

>75
―――――その様子を見るに、送りつけて来たのは貴様では無いようだな。　
【憮然とした顔でＣＤを突き出す】
【再生と同時に、流れ出す熱い電波ソング】

♪フリーク　フリーク　あなたの街の
　奪取　奪取　不二家にダッシュ
　職人全員逃げてゆく　防犯シャッター降りてゆく
　嗜好の自由を阻むやつらさ
　（ＢＩＴＥ　ＤＲＩＮＫ！）

　プリンフリーク教授　走る吼える　ぬぅ！　ぬぅ！　ぬぅうううう！！！
　プリンフリーク教授　ビーストナンバー　甘味を奪い
　犬を放つぜ　鹿を放つぜ　金は払うぜ　
　
　東へ西へ　食らう　食らう

　プリンフリーク教授

………。

―――――許さぬ。

自分のオリジナルの決め台詞を発表してください

ぷるるんぷるるんぷるるんるん

いや、それは無理矢理すぎだろう。

全員故郷に帰れ！
そして土産持って戻って来い。

>47　神について
ふむ。某キリスト教ではこう書かれているな。
　
神は私たちの創造主
　　　　　　　　　　　　　　　　神は唯一
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神は愛のお方
　
「初めに、神が天と地を創造した」
　　―――創世記1章1節にある言葉だが、ここに疑問が生じる。
神とは何であるのか？
そこの代行者を始めとする一部の人間が信仰するキリストは神の子であるという。
何故神そのものを崇めない？
神が唯一にして万能な存在であるならば、ゴルゴダの丘で磔になった人間を崇める必要などないのではないか？
　
人間、私も一つ訊おう。
ある教会(？)の説明によると
「父なる神と、子なる神(イエス・キリスト)、精霊なる神は目的に於いて全くの同一であり、この三位一体の神こそが神なのです」
とある。
父なる神が子なる神を創ったのにも拘らず、その存在が同一であるという。
莫迦げた話だ。神は唯一、そう謳っているのは自分達であるのに、その一方でそれを否定するようなことを謳う。
ちなみに、以前ある神に仕える者と談義する機会があったのでね、少々この事について言及しようとしたのだが―――
　
逆　上　さ　れ　た
　
有得ぬ。
「神は絶対なのです。屁理屈を捏ねず、ただ信じてみなさい」
　　―――このような言葉に真実も信仰もあったものではない。
　
考えるに、彼らは神をいう虚構の万能の存在を否定したくない。
そして、それを自分たちが納得して信仰する為に、それを説き、
磔にされた人間を神の子・神と同一の存在という"偶像"に仕立て上げたのではないか？
事実、現在でも人間達はマリア崇拝や十字架を拝むといった"偶像"と偶像を重ねる行為をしている。

旧約聖書ではアブラムがハランにて、月神シン信者達に偶像崇拝の愚かさを説いたとされているが、君らはどう思うかね？
神を信仰しきれないからこそ、神の子を祀り立て、十字架を持つのではないか？
信仰の証？　違うな。ならば聖杯を初めとする聖遺物はどうなる？
　
何故君ら人間は――――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そうまでして何かに縋ろうとする？
　
在るかどうかも分からない神などに縋るよりも、今日この日一日を必死に生きる方が余程優雅だと思うがね。
　
>73　紅い夕陽に　燃え上がる〜
ああ、君は>46のプロデューサーかね？
少々あの微妙にＨＥＴＡＲＥているヒーローについて抗議したいのだが。
今時私立探偵など流行らぬ。ましてや何でも�ｂP出ないと気が済まないという厨な輩など論外。
やはりこれからは
　
「　怪　血　ワ　ラ　ッ　ト　」
　
の方が視聴率が上がると思うのだが。
数十年に一度現れ、悪の組織を無視して人間を惨殺する　　――――ある意味一番の悪。
数年・数十年に一度であることから歴史の勉強にもなる、まさに教育的娯楽番組として最高の条件を満たしている。
主人公は常に美しい金髪の貴公子　　―――登場する度に姿が変わるので初見でも再見でも楽しめる。
いつ打ち切りになっても問題がないという利点もある　　―――なんだ、最高ではないか。
　
主題歌は前作を揶揄してこうするとしよう。
　
カット具現！　カット惨殺！　すカット消滅！　スカッと祟る！
　滅びが見えた　あの日から　私の体を　ふく風は♪
　タタリの風　挑戦の日々　負けて　負けて　霧散して
　カット具現！　カッット消滅！
　娘よ　娘よ　娘よ　娘よ継いでくれ　叫ぶタタリ　私は怪血ワラットさ♪（リピート）
　
――――何故、放送されない？

>75　替歌
つい昨日、アニメ月姫を見れたのでね……やはり、時期的にもこれしかあるまい。
マイク、準備は良いかね？
３．２．１―――カット！
　
タタリの　ワラキア　あなたの街の〜♪
　
アニメの
　　　　　　　噂を
　　　　　　　　　　　纏ってあげたい♪
　
イメージ ドンドン崩れてく♪　遠野志貴が情けない！
　
カレーも秋葉も所詮脇役ぅぅ――――ぃＲＥＴＡＫＥ　ＣＵＴ！！
　
アニメ月姫最高　ヘタレ混沌　
　
　
『　ふ　ざ　け　る　な　ぁ　ぁ　ァ　ッ　！　！　』（怒声）
　
　
アニメ月姫最高　マジカルアンバ〜　声が微妙だッ！？（※ＭＢ比）
　
ドアに挟まる
　　　　　　　　　ヘビが絡まる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　牙が見えてる♪
　
こんとぉん　往くぞぉ！
　
　　　ジャンプッ
　　　　　　　　　　　　　　　ジャンプゥッッ！
HRTAREプリン混沌―――♪

ワラゲッチュ

闇鍋をします。
一人一品、食材を用意するように。

ねーねーみんな、これ入れていい？（バイオハザードマークのついた梅干し）

千年城に観光に行ってきます。
詳しい所在を教えてくれろ。

「ど、どうした！！滝川！！」
「七夜に襲われたよ」　　　　　　
　　　　　　
.　　　　　　　　　　　　/＾r⌒`ヽ
　　　　　,､从从ﾉﾉ　 (W＾i从､ﾆ〉
　　　　　ﾊﾉ三三ト、Σ（<_｀u ノ
　　　　　ヾ；/_ゝ`） 　/<V>ﾉ⌒i
.　　　　／ヽ<V>＼　　 ∨　|[]|
　　　 /　,! | ∨/￣￣￣￣/　|
　 ＿_( I I Iつ/　 5121 　/ !ﾆ!＿＿＿＿
.　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

あなたのゲッツを見せてくれ！！

タタリの旦那、後は任せます
闇に蠢きし黒き残滓達よ･････
我、用意せんは、虚空の器、汝、器を欲するならばその姿の現せ
これは･･･････人の心に在りし悪夢････出でよ･････「メカシオン!!」　

シオンたんたら最近居ないと思ったらニュースキャスターになってたんですね。
ま、黒い話はおいておくとして、陽光を克服した吸血鬼っていうのが流行ってますけど、
一体どうやって克服してるんでしょ？

やっぱり埋葬機関よりヘルシングにまかせた方がいいかなぁ・・・・

　　　　　£
　／⌒/⌒'⌒丶 　Trick or Treat！
│││(,,ﾟДﾟ)::│ ｵｶｼﾁｮｰﾀﾞｲ
││::（ﾉ ;;;;;;;:つ:|
　ﾞ:､..,,,ゝ__;;;;;;ノノ
　　　　 ∪∪

>156
……、、　＜ギャアアア
……。（なでなで）

>157
……。。＜このどちらかに皆さんが一番欲しいモノが入っています。
……、（悩）
……。（こっち）　＞役に立たないモノ

>158　こはく＆ひすい
…………　＜ウェイディングドレす
……、（ほう）＜ためいき＞

>160　こはく＆ひすい
……。。　＜毛布へ
……、、？（ごしごし）　｡o
……、（にこ）

>162
……？　＜こんな魔眼は
……、
……。（これ）　＞ふくがとうしできるまがん

>171　ねろ＝かおす
……、（こく）　＜大事の前の小事

>177
……？　＜オリジナルの決め台詞
……、、（考）

……？　　←決めせりふ（？）


>178
……、　＜目でおってる
……、、＜目でおってる
――、（ぺし）
――、、（ぺしぺし）

>179
……？　＜無理矢理すぎ

>180
……、＜故郷に帰れ！
……。（とおい）

>184
……？

>185
……。（こく）　＜食材を用意
……。（はい）　＞たら

>186
、　、　、（ふるふるふる）　＜入れていい？

>187
……？　＜詳しい所在
……、、（考）
……。（あっち）＜ゆびさす＞

>188
……？？
……、（見）　＞七夜

>189
……？　＜あなたのゲッツを
……、（ぎゅ）　＜そでつかむ＞
……。　＜げっつ＞

>190
……？
……、　＜メカシオン
……。。

>191
……？？　＜ニュースキャスター

……？　＜どやって克服
……、（考）
……。（これ）　＞ひやけぼうしくりーむ


>192
……。　＜ヘルシングに

>193
……。
……、（はい）　＞べっこあめ

……、、

、、、（たたた）
――、（たん）　＜じゃんぷ＞

――、（とん）　＜ちゃくち＞

……。。　♪

、、、（たたた）

おお、流石はレンさまであらせられる。
どこぞの名ばかりな混沌風情とは大違いですな。

運命を操る吸血鬼、
時空を操るナイフ使い、
七曜の魔術を操る魔女。

以上三者のうち、最も敵に回したくないのは誰ですか？

>200
･･･どこぞの教授とはえらい違いだｗ

アニメ版では直死の魔眼の存在が抹殺されたと聞きますが、本当ですか？

ああ、あと教授がちょっとサクッと斬られただけで死ぬHETAREと化したそうですが
本当ｄ(虐殺

>86
私は、臀部からでも食事を摂る事が可能。

――――事実だ。

>87
……私の出身国の女性は、臀部が横に割れている。

――――真実だ。

>88
即ち、私の命題とする所が、原初の海と同一にして、なお進化の可能性を持ち得る
生命の根源であり――――

うむ―――理解出来ぬようだな。
暫し、待て。


………私は動物のことを勉強しているのだ。
だが、それはとても大変なことなのでな。
故に―――だから、たくさんの動物がひつようなのだ。
たくさん動物を集めれば、きみが見たことも無いような動物を
一人で作れるようになるのだ。

「ねろおじちゃん、てじなしなの？」
いや、私は混沌と呼ばれる異端者であり―――

「………？　こんとんって、なに？」

―――――。
……暫し、待て。　

>89
―――戯け。
我が体内に内在する混沌は、六百六十六の因子。
生命の因子は、流動し絶えずカタチを変える巨大な系統樹だ。

魂は結合し、なお溶け合いながらその種別を変え。
一素が千種となり、一万種となる。

貴様もその身を以って体感すれば、最早疑う事も有るまい。
――――我が獣王の檻に内包されしモノどもは、
即ち六百六十六万種の獣の混沌と知れ―――。

>91
―――――。

……我が名はネロ。
不死の体現として畏怖されし吸血種の内に於いて、
なお更なる不死者として呼称される混沌の異端者。
その私に、あの様な無様な方法で終焉を与えるなど―――――


―――――ふざけるなァッ！！！！！！

【なぜかワラキアの夜に向かって上空から殴りかかる】
※八つ当たり

>95
氷を砕片に砕き、
上からプリンベースの酒精を注いだモノを。
【※フローズン・プリンカクテル】

――――何だ？
如何なる謎だとて、ソレを間違う訳が無かろう。
その対象となったモノが答えているのだからな。

「………繰り返しますが、これはなぞなぞです」

>97
――――それは、
　（ごり……ごきり）

実に、
　（ばき。　ぐしゃ、ぎち）

不運であったな。
　（――――ごくり。）

【泣きそうな目で見つめる「首だけ」を置いて、とっとと立ち去る】　

次の内見てみたいものは？
１、新機動戦記志貴ダムＳＥＥＤ
２、シエルと愉快なグール達
３、ワラキア・プリンセス
４、高機動幻想記ネロパレードマーチ
５、シオン１３
６、アルクえもん

さあどれ？

なんだかしらんがfateスレが立ったみたいだが・・・アフォだな・・・
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1067661811/l50

晒してやれ(爆

一応聞くが関連スレか？

新スレの場所がわからず、さらに試験中と来た・・・

すまないが私はこれから参上だ。
しかし忙しいのでこれにて・・・・。

…しまった…
保守を忘れていた…

と言う「後悔先に立たず」な出来事を教えて下さい。


あらやん…

死徒っていいよね
俺もなりたいな
弓塚あたりとタメ口きけるぐらいの死徒に。
俺霊的資質なさそうだけど何とかならねーかな。

>162
翡翠「眼鏡を外すと人間が動物の姿に見える魔眼や、植物に見えると言うのは如何なものでしょうか」

>177
琥珀「あはー、如何ですか？わたし特製のお薬の味は？」
　　　【注射器を構え、くるくると回してたもとにしまう】

>178
翡翠「……」
　　　【怪訝そうにじっと見つめている】
翡翠「……」
　　　【徐々に緩やかになっていく震えに、視線を外し―――箒とちりとりを持ってくる】
　　　【動かなくなったそれを焼却炉へ―――】
琥珀｢翡翠ちゃん、ここにあったプリンカスタードスライム、どこに行ったか知らない？
　　あの子、人に見つめられるともじもじして恥ずかしさで死んじゃうんだけどー――」
翡翠「……さあ、わたしには――――」
　　　【冷や汗を流しつつ、必死に誤魔化す翡翠】

>179
琥珀「そうですか？」
　　　【いくつもの鉢植えを曲芸のようにして持ち運んでいる琥珀の図】

>180
翡翠「故郷、というものがどこにあるのかは良く分かりませんが――――。
　　　信州そばと野沢菜漬けです。どうぞ」
　　　【なぜかラベルには信州味噌と書かれているが、敢えて無視している翡翠】

>185
琥珀「それでは、このドクツルタケでも――――」
　　　【何やら怪しげなきぐるみを着た人間らしきものを差し出す】

>186
翡翠「…わたしは構いませんが」
　　　【レベル4、と書かれた液状に崩れた赤いモノを用意している】

>188
琥珀「…わたしじゃないですよ？」
　　　【冷や汗を流しつつ、必死に誤魔化そうとしている琥珀】
翡翠「姉さん。この学生服と黒いウィッグ、放り出しておくのはやめてちょうだい」
琥珀「……ごめんなさい」

>191
翡翠「推測ですが、体が崩れていくスピードよりも、再生するスピードが速いのではないかと思います」
琥珀「結局の所、昼間出歩くとお腹がすきやすくなることに変わりはないんじゃないでしょうか」

>193
琥珀「あはは、そう言えばそうでしたね―――――」
　　　【パンプキンパイを用意】

>200　レンさま
翡翠「華麗な着地、御見事です」
　　　【拍手。そしてスコーンとホットミルクをプレゼント】

>201、>203
琥珀「あはー、比べちゃ可哀想ですよ―。
　　　あら、どうしたんですかネロさん。ケモノさんをいっぱい呼び出したりなんかして―――――」
　　　【ケモノたちの怒涛の猛進に引っ掛けられ、K.O.】

>202
翡翠「どなたも敵に回すべきではないと思いますが」

>209
琥珀「うーん、やっぱりシエルさんと愉快なグールたち、ですね―。
　　　ＳＥＥＤも捨てがたいんですけど、それはそれで想像できそうなところがダメかな―と」

>210
翡翠「出来れば、直リンクはお止めいただけると助かります。
　　　関連スレかと言う質問に対しては、わたしは何も伺っておりませんが…」
琥珀「フライングも良い所ですね―。
　　　ただ、わたし達はそっちに遊びに行くつもりは、さすがにないですよ」

ふむ、カットインだ

>212
琥珀「空スレのほうですね。
　　　わたしも落ちるとは思ってなかったですから――――、酷く残念に思います」
翡翠「新しくたてなおされるのを、待たれたほうが良いかもしれません」
琥珀「さて、後悔先に立たず、ということですが―――。
　　　お夜食に内緒でカップラーメンと言うものを食べようと、お湯を注いだ直後、
　　　秋葉さまにいたずらがばれて、麺が伸びちゃったことですね―。
　　　あの日はイタズラしなきゃ良かったです。でも、下着ケースの中にある
　　　パットの枚数を増やしただけなのに―…」

>213
翡翠「霊的資質がなくとも、親である死徒に気に入られれば、死徒となる確率は高いのではないでしょうか…」
琥珀「あ、アルクェイドさんに吸ってもらうって言うのはダメですよ。
　　　ハイリスク･ハイリターンですからっ」

>217
琥珀「あはは、割りこまれちゃいましたね―。
　　　もう少し上手くたちまわれば良いのに―――――」
　　　【サッカー放送を見つつ、一喜一憂して部屋の中で暴れている琥珀】
翡翠「姉さん、夜なんだから、もう少し静かにしてちょうだい」

>201
……。（ぺこり）
……、、（困）＜風情とは大違いですな

>202
……、（考）　＜最も敵に回したくないのは誰ですか？
……（やっぱり）
……。　＜ゆびさす＞運命を操る吸血鬼

>203
……、、　＜どこぞの教授とは
……（ふるふる）
……。　＜ｶﾘｶﾘ『みんなが、やさしいから』＞

>204
……、　＜直死の魔眼の存在が抹殺された
……。＜ｶﾘｶﾘ『それだと、しきのそんざいは、』＞
……？　＜どうなるの＞

>209
……、　＜さあどれ？
……。（これ）　＞４、高機動幻想記ネロパレードマーチ

>210
……。。
……、（悩）　＜関連スレ

……、（持）　＜それは＞
……、、（置）＜おいといて＞
……。　＜がんばって＞せいばー

>211　つきひめ
……、（なでなで）　＜場所がわからず
……。　＜がんばって＞　しけん

>212
……？　＜後悔先に立たず
……、（考）
……。（これ）　＞ごじをそのままに、へんじしちゃうこと

>213
……、、　＜死徒っていい

>216　こはく＆ひすい
……。（ぺこり）　＜御見事
……、　、（嬉）　＜スコーンとホットミルク
……、（ぺこり）

>217
……？　＜カットイン
……、（見）　＞わらきあの夜

一時期難民やさっちんスレでよく出没したさっちんの人みたいのってどうよ？

――――長期に亘る空白、大変失礼しました。
まずは、志貴に……お疲れ様です、今代の主としての責務しっかり果して下さい…。
諸事情により来れませんでした、避難所にも顔を出さなかった数々の非礼をお許し下さい。
では、早速返答をさせていただきますので……。

>3　自己紹介
名前　：シオン・エルトナム・アトラシアです
アトラスの名を冠する前はアトラシアではなくソカリスでした。
年齢　：長寿でも若作りでもありません、見た目からの判断を願います。
性別　：女です。
職業　：……無職
趣味　：趣味という趣味は持ち合わせていません…
家族　：居ません…認めたくありませんがワラキアという親が居ます…
恋人の有無　：これも居ません、必要性は皆無ですし…
好きな食べ物　：これといって…出されたものなら食べるのが礼儀ですから大体は食せます。
得意な技　：エーテライトによるハッキング
苦手なもの　：血液です…後はタタリの出現する夜…
決めゼリフ　：亀ですか貴方は
将来の夢　：吸血鬼化の治療法の確立です

>6
さぁ…私はその時場に居なかったので何とも言えないのが実情ですね
丁度諸々が決定した後でした…後悔です

>7
多少無理にでも宣言しておいた方が宜しいのでしょうか？
402番ですね、こじつけですが…
何だか寂しくなりますね……

>10
…生きる上での必要な事は、経験ですかね
もっとも必要ないのは過去…過ぎ去ったものは魔法使いでない限りどうにもできませんし
いちいち悔やんでいると時間の無駄使いです……

>12
紅葉ですね、だんだん赤くなってとても綺麗です
……多種多様な色彩の成せる自然の妙技ですね…。

>16
未だ未見のままです……
早く見なければ…と思っています…
けど、今月はピンチですし…はぁ…

>18
……サンマでお願いします
健康に良いですよ、皆さんも如何ですか？

>24
まあ…色々と、又此処に書き込めるようになった
というのが一番嬉しい事ですね

>48
夏は暑いし、空気は汚い…けど良い所は…
この国で脱水症状なんて極度の運動以外にありえませんから
その点では良い国だな、と思いますね……

>68
どうぞ、無理なくお答え下さい
楽しく共演できることを切に願います
どうぞ、まずは一献……

>106
いえ、どうにでも…
出てきたらその時に最善の行動をとるまでですから……

>118
良いでしょう、お相手いたします

ジャンケン・ホイ！！
――――もらった！　　　　　バシィッ！！
これまでです…解りきった結末…ゲフッ、ゴフッ…ゴホン…

>120
隠れながら…マントを羽織る…
――――何か？

>122
嫌です、そのまま埋葬機関の手が下るまで眺めてなさい
仕方ないですよ、私は吸血鬼になるつもりはありませんし…
どうせ、吸血鬼に成る前に消されるのがオチです…
酷かもしれませんが放っておく事を推奨します

>127-128
２番です２番…一番マシですから

>129
――――頂きます…
……【血】？
結構です、折角の好意を無駄にして心苦しいですが……

>157
えと…すいません
ビックリ箱ですか？

>162『こんな魔眼は嫌だ』
かける眼鏡という眼鏡に渦巻きが現れる魔眼
ああ、嫌ですね

>180
…お土産は何にしましょうかね？
けど帰っても捕縛されますね……途中で引き返しましょう
ああ、そうだ……タタリ、途中まで一緒に帰りますか？

>185
闇鍋ですか…ではアタリ物として松茸でも入れておきましょうか…
（入れてからグルグルとかき回す）

>190　メカシオン出現
――――あの？
一体何が目的なのですか？

>191
あの、すいません…つかぬ事を伺いますが…
何故私がニュースキャスターに？
何処からその根も葉もない噂が…？

>193
……遅れましたが、キャンディーでよろしいでしょうか？
手持ちはこれしかなくて…

>200　レン
おめでとうございます…いつもながら見事ですね…
お祝いに蜂蜜たっぷりのホットケーキ…人肌に冷ましたミルクティーを…

>202
どちらにせよ敵に回したくないですね…
はぁ、全部立塞がったらお終いですね

>209
あの伺いたいのですが？
５、シオン１３の１３は何でしょうか？
教えていただけると幸いなのですが……

>210
早いですね…気合が感じられます…
見守るのもよろしいかと

>212
保守…空の境界のスレッドの事ですか？
足切りに巻き込まれまってのですね…残念至極…
後悔先に立たずはそれ程ありませんね
後悔は出来るだけしたくはありませんから

これで大体は返しましたね…
私はこの辺で睡眠をとらせて頂きますので……
では、オヤスミナサイ

そうそうー！みんにゃに報告なのだー！

このたびあちしのスレ
◆月姫◆知得留先生と！猫アルクの！なぜなに教室！
http://appletea.to/~charaneta/test/read.cgi?bbs=ikkoku&key=047931203

にて、密かに６６６合戦が行われた！

混沌が６６６を取るその時！板に終わりが来るという！
その未曾有の危機に、あちしらは立ち上がったのだわ！

そして――――――！戦慄の一瞬の攻防っ！！

勝者はっ！！！！！！！

>227

ワラキアの夜だった――――――⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃


あちしとか知得留とか、名無しも狙ってたのにぃぃぃ！！くそー！くやしい！死ぬほど悔しい！
覚えてなさいよー！ワラキア！！このスレの６６６は、あちしが必ず頂く！！

というわけで。

板の危機は過ぎ去り、跡には混沌の咆哮だけが残ったとさ。

全く。やれやれだにゃ。ケッケッケｗ

ちなみに、ほぼ秒差無しで取ってるので、わりと一見の価値アリ。んじゃまたねー！

>>227
あ〜あ、やはり教授は＞６６６を取れぬ星の下に居るようですな。
ま、プリンでも食べてこのスレでこそ取れるように頑張ってくださいや・・・多分無理っぽいけど。

しかし、こんな時間に６６６合戦か（＾＾；

直死の魔眼と飛影の邪眼はどっちが便利ですか？

>221
翡翠「わたしはそちらを拝見しておりませんが、良識の範囲内での行動ならば、
　　　特に何かを申し上げることはありません」

>222　シオンさん
琥珀「お帰りなさい、シオンさん。
　　　元気なようで何よりですー――――」

>227　猫のアルクェイドさま
翡翠「そちらでも、そう言うことがあったのですね。
　　　…ですが、ネロさまの欲する数字をお取りになられると、目に見えて不機嫌になられますので
　　　ご注意くださいますようお願い致します」
琥珀「あはー、667にネロさんがいる辺り、やっぱり狙ってたんですねー。
　　　ちぇっ、わたしも参加したかったのにー」

>230
琥珀「それは、使う目的にも寄りますね―。
　　　誰かを手下にしたい、遠くのものを見つけたいんなら邪眼が便利でしょうし、
　　　問答無用で壊すだけなら魔眼の方が便利ですね。
　　　―――――わたしなら、迷わず邪眼の方を選びますけど」

少々飛ばすが、大目に見よ。

>20
思い出か。
アルトルージュが数名の供を連れてハイキングとやらに出かけておったな。
黒の姫君とやらも、随分所帯染みたものだと感慨深くなった。

―――しっぽりとは語れなかったな。許せ。

>21
代行者に尋ねよ。あの娘とメレムとは旧知の仲ゆえ、妾に問うよりは良かろう。

>25
何れにも当て嵌まらぬようにも思うが、敢えて選ぶならば後者であろうな。
星をあるべき姿に戻す事こそ、アリストテレスの唯一つの望み。
その過程にて行なう破壊や殺戮に、或いは喜びに近いモノを感じておったやも知れぬ―――

>26
妾は暖を採る必要など無き身。ゆえに何も用いぬ。

>28
12位、19位、22位、23位、25位、そして26位。
「月姫」本編が開始された時点で、既に教会によって滅ぼされし者は上の6名か。

―――生憎と妾は彼の者らの名を知らぬ。紛い物などに気を回そうなどと思わなんだゆえに、な。

>37
既に混沌が答えておるが、他の銀河にも、妾らの如きアリストテレスは存在し得る。
汝らが不毛の星と見做す月にさえも、Type-MOONたる妾がおるのだからな。
その星の環境が発生の枷とならぬ以上、如何なる惑星におっても不思議ではあるまい？

>43
【18分割】

―――痴れ者が。己の倒錯した性癖に、妾を巻き込むでない。

【空想具現化。炭となった18個の肉片の内の一欠片を、片足で踏み砕く】

これで満足か？

>46【>23】
知らぬな。
汝は今までに食したパンの種類を覚えてはいまい？
それと同じ事よ。

>48
中々に面白き人間の集まる国よな、ここは。
人間以外の「ネタ師」とやらにも事欠かぬ。暫くは妾も退屈せずに過ごせようぞ……フフッ。

>69
所詮、全ては定型化された様式に基づく攻撃。
妾に防げぬ道理はあるまい。
されど今宵は、少々趣向を変えるとしようか―――【F.D.B】

>70
ネフェル……何と申したかな。
此処は汝のいるべき場所に非ず。己が世界へと還るが良い。

今宵はここまでとしよう。
思うように時間が取れぬゆえ、答えられぬ問いも多くなってしまうが……許せ。

「滝川！！今度は誰にやられた！！」
「なんか、ニコニコ顔で割烹着着たメイドさん」
「何されたんだ！！」
「仕込み刀で切りかかられたり、へんな薬物ぶっかけれたりと・・・」
「（次の襲われるのはメカ翡翠かシエルかな）」
　　　　　　　　　　　　/＾r⌒`ヽ
　　　　　,､从从ﾉﾉ　 (W＾i从､ﾆ〉
　　　　　ﾊﾉ三三ト、Σ（<_｀u ノ
　　　　　ヾ；/_ゝ`） 　/<V>ﾉ⌒i
.　　　　／ヽ<V>＼　　 ∨　|[]|
　　　 /　,! | ∨/￣￣￣￣/　|
　 ＿_( I I Iつ/　 5121 　/ !ﾆ!＿＿＿＿
.　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

そういえば、前に朱い月が具現したときに紹介されたSSが面白かったなぁ･･･

ドラえもんの道具で欲しい物はひとつあげるとすれば何ですか？

魔眼、邪眼、悪魔の眼（メデューサアイ）どれが一番危険？

　i＼　 　　　　　_,..､､,､,.､､,..,､,、.,,..,
　i‐- ｀.',:'''´:ﾞ:.:ﾞ´:: :.,:　,:、:. .、:;、､:、';
　￣ ￣ ﾞ'‐..: ;..;;.;_ ::. :.,':.､.: .:, :... :;､.'
　　　 　 　　　ヽﾉ(|!ﾟ∀Ｙﾊﾉ　　　　 　
　 　 　　 　　　　(　 へ)　ｺﾚﾃﾞﾓ
　 　 　 　　　　　く
　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　

　　　　　　　　　　　　 　 - = ≡三　　
　　　　 　 　 　 　 　 ＿ = ≡三　　　 i＼　 　　　　　_,..､､,､,.､､,..,､,、.,,..,　
　　　　 　 　 　 　 　 ￣ = ≡三　　　 i‐- ｀.',:'''´:ﾞ:.:ﾞ´:: :.,:　,:、:. .、:;、､:、';
　　　　　　　 ,'´((ヾ､ヽ　 - = ≡三　　￣ ￣ ﾞ'‐..: ;..;;.;_ ::. :.,':.､.: .:, :... :;､.'
　　　　　 　ﾉ(|!ﾟ∀Ｙﾊ　 　 　 　- = ≡三　　　　　　　　｀"ﾞ' ''`ﾞ `´ﾞ｀´´
　　　　　　( ヽ ヽ)　　ｸｯﾄｹｰ!!!
　 　 　 　／　　>

>221
……？　＜どうよ

>226　しおん
……（ぺこり）　＜あいさつ＞

……。（ぺこり）　＜おめでとうございます
……、（嬉）　＜蜂蜜たっぷりのホットケーキ…人肌に冷ましたミルクティー
、　、　♪


>227　猫あるく
……（ぺこり）
……、、　＜勝者はっ

……。（こく）　>228


>229
……、、　＜多分無理
……（ふるふる）
……。　＜そんなことない＞

>230
……？　＜どっちが便利
……、（こっち）　＞邪眼
……。　＜さがしものにべんり＞

>235
……、、　＜ニコニコ顔で割烹着着たメイドさん
……。（悩）

>236
……？　＜ＳＳが面白かったなぁ

>237
……　＜ドラえもんの道具で欲しい物は
……。　＞もしもぼっくす

>238
……、、　＜どれが一番危険
……。（これ）＞悪魔の眼（メデューサアイ）

>239
……、、　＜でっかいえびふらい
……（悩）
……、、＜ちょっとだけ＞

、　、（はむ）

以前出したなぞなぞの「ネロの好きなお酒はなに？」ですが答えは「ワイン」でした。
理由：フォアブロ＝ロ「ワイン」だから。

　　　　♪、　　　　　♪
　　　　　＼　　　　,/
　　　　　　'´. ⌒. ^ヽ､
　　　　　 ivﾍ　ﾘﾉ~ﾍｖi 　　　ﾌﾞﾚｲｸ･･･ﾌﾞﾚｲｸﾌﾞﾚｲｸﾌﾞﾚｲｸﾌﾞﾚｲｸ
　　　　　ﾘ.ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟﾉ|!　　　ﾌﾞﾚｲｸﾌﾞﾚｲｸﾌﾞﾚｲｸﾌﾞﾚｲｸﾌﾞﾚｲｸﾌﾞﾚｲｸﾌﾞﾚｲｸｰｰｯ!!
　　_ 　 ヽ ﾉ(へ へ)ヽ ノ
　♪─　 (（　く　ゝ　）)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　/' 　　　　
　　　　　　♪　　　　　｀＼
　　　　　　　　　　　　　　 ♪

>235

　　　　　,ｨ^i^!1 、
　　　　 ,'{ﾚ'´　 ヽ}
　　　　 !　ﾉﾘﾉ ）)〉
　　　　 l| |l：ﾟ皿ﾟﾘ　　　　　　−＝Σ∋
　　　　　⊂{卯}コ　　　　　　　−＝Σ∋
　　　　　　く〈_i〉　　　　　　　　　−＝Σ∋
　　　　　　 し'ﾉ

人間は存在している価値があるのですか？

「最近滝川を見かけないのだが」
「彼なら>244のミサイル攻撃を受けたあとにネロ・カオスに襲われて病院だよ」
「（しかし一体どうやって重症ですんだのだ？）」
　　　　　ヘ　　　　　/＾r⌒`ヽ
　　　　/〃⌒`ヽ　 (W＾i从､ﾆ〉　　
　　　　ﾚ〈 ﾉﾉ^ ﾘ)〉 （´<_｀ bノ
.　　　　 ヾd´_ゝ`）　/<V>ﾉ⌒i
　　　　／ヽ卯/＼ 　　∨　|[]|
　　　 /7　　∨/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(＿[]つ/　 5121 　/ !ﾆ!＿＿＿＿
.　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

そもさん！おぬしにとってメイドとは何ぞや！？

一番大事な人が記憶喪失になったらあなたはどうしますか？

>242
…………
……。（ぽん）　＜りかい＞

>243
…………
……。（はい）　＞すちーるぼーる

>244
……。。

>245
……（こく）　＜価値があるのですか

>246
……。

>247
……？　＜メイドとは何ぞや
……。（ゆびさす）＞ひすい

>248
……、、　＜記憶喪失
……。　＜なおす＞
……　＜ｶﾘｶﾘ『その人の夢のせかいにはいって……』＞
……。＜おもいだしてほしいから＞

>235
翡翠「…申し訳ありませんでした」
　　　【一礼しようとした矢先、ものすごい勢いで逃げられる】
翡翠「……姉さん？」
　　　【振り向いた翡翠の表情は、思い出すだけでも怖かったと後に琥珀は語る―――――】

>237
琥珀「うーん、ここは大きく予備の四次元ポケット（中身付き）がほしいですね」

>238
翡翠「直接、効果を及ぼすと言う点では悪魔の瞳か、邪眼が危険なのではないでしょうか」
琥珀「この場合は、石になっちゃうほうが厄介かもしれませんね―。
　　　さ、鏡を至る所に用意しないとね―」

>239
琥珀「わぁ、大きなエビフライですね。
　　　早速―――――」
　　　【遠くからものすごい勢いで飛んでくるエビフライ。
　　　　近づくにつれて、人間サイズと言うことに気付いて避ける】
琥珀「さて。これは秋葉さまに―――――」
　　　【何事も無かったようにずるずるとエビフライを引きずっていく】
　　　【その晩、エビフライから真っ赤な液体がにじみ出たとか――――――】

>242
翡翠「なるほど、そう言うものなのですね。
　　　感服致しました（ふかぶか）」

大分遅れちまったが、許しが出たんでオレも参加させて貰うことにしたぜ。
悪いがレスはかなり溜まってるんで答えられそうなものにさせてくれ。

おっと、テンプレだ。

名前　：遠野シキ、だ。
年齢　：１７、だな。
性別　：男にして秋葉の兄だ。
職業　：・・・・・、無職だ。
趣味　：吸血。最近は輸血用パックで我慢してるがな・・・・。
恋人の有無　：秋b・・いや、いない。
好きな異性のタイプ　：そうだな、秋葉や秋葉みたいな秋葉似がタイプだ。
好きな食べ物　：血だ。誰のでもいいというわけではないがな。
最近気になること　：秋葉が俺のことを兄と認めてくれないんだよな・・・・。
一番苦手なもの　：遠野の血と、ロアか。
得意な技　：血を操ったりするくらいしかできん。
一番の決めゼリフ　：たとえ相手が誰であろうとも、オレは秋葉を守り抜いてみせる！
将来の夢　：そうだな。遠野の家で秋葉やアイツと暮らすことか・・・・。とはいっても、もうかなわねーけどな。
ここの住人として一言　：ん、座敷牢生活が長くて、不慣れな場所だけどよろしく頼むわ。
ここの仲間たちに一言　：もう反転はしないから安心してくれ。
ここの名無しに一言　：血は吸わねーって。

>243
琥珀「あはは、思ったよりも強かったみたいですねー――――」
　　　【手には灰テンションになる薬が握られている――――】

>244
翡翠「―――メカ翡翠が、また暴走しているみたいだけど」
琥珀「それはね、仕様だから。
　　　さすがに望まれちゃったら、やらないわけには行かないでしょ？」
翡翠「姉さん、本人が望んでいても、怪我を負わせた場合は犯罪です」

>245
琥珀「どうでしょうね―――――。
　　　わたしは自分が要らないと思っていても、誰かに必要とされるなら、それは
　　　その人にとって価値がある、ということになるでしょう。
　　　つまり――――、誰かに必要とされてないなら、今ここにいる意味が無いんじゃないでしょうか」

>247
翡翠「…主人に仕える侍女、それ以外に何かありますか？」
琥珀「萌えはあると思うの」
　　　【後ろからぎゅーと翡翠を抱きしめる琥珀】

>248
琥珀「…うーん、まず、翡翠ちゃんに改めて自己紹介。
　　　そのあと、色々ゆっくり話をしたいですね。
　　　でも――――、今の翡翠ちゃんに戻ってくれなくても、別に良いんです。
　　　大切なのは、これから――――――ですから」
翡翠「姉さん…」
　　　【顔を真っ赤にしてうつむく翡翠】

善玉シキ(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｰ！何気に壊れてないシキが来るのって初めてじゃない？

>1
>志貴
よう、秋葉は元気か？
オレもしばらくここで遊んでいくことにしたからよ、
よろしく頼むわ。

>6
あー、オレが血を吸ったあの女か。
志貴のやつももてやがるよなー。ったく。

>7
アイツの周り、何故かクセのある女ばっか集まるんだよな。

>10
>生きる上でもっとも大切なことは何ですか？
難しいことは解らんが、アレだ。とにかく
このために生きたいって思えることを見つけることじゃねーか？

>逆に、もっとも必要ないことってなんですか？
上の逆だな。答えは人によって違うんだろーけどな。

>12
名前が「四季」なんてついてるが、座敷牢生活が長かったせいで
季節に鈍感でな。屋敷の葉が散ってたのがいわゆる秋ってやつじゃねーかな。

>14
オレもよろしく頼むわ。
けどタタリ何て物々しいのは無しな。

>18
ナスとマツタケはアクが強いし、植物よりは魚の方が
血がある分好きだぜ、オレは。

>25
加虐、だな。っていうか被虐なんて信じられねーっての。

>29
>朱い月
オレもよろしく頼むわ。
あー、ロアはもういないから殺してくれるなよ、たのむから。

>35
んなことないだろ。オレは真っ赤なミートソースも好きだぜ。

>39
日本酒だな。銘柄はこだわらねぇけど。

>40
オレのガキの頃からの成長記録としてとられた写真もあるあるから
写るんじゃないか？
さんざんな言われようだったがな・・・・・。

>42
いるか。輸血用パックかコーヒーだ。

>45
あー、ガキの頃、そんなコマンド入力したら爆発した記憶があるぞ。

>66
・・・・、おい！
そうか、お前俺のそれを喰うっていうんだな！？
じゃあオレはお前の血を吸うとするか！

>67
何なんだお前等は・・・・ったく。

>72
>レン
よう、オレも仲間に入ることにしたからよ。
アイツみたいに優しくはしてやれねーけど、仲良くやろうぜ。
それにしても色んな知り合いがいるんだな、アイツは。

>90
医者、っていうか薬剤師に関しては最高に敵に回したくないのが
一人すでにいるから後者にしとくか。

>92
あー、アニメか、オレも見てみっかな。でてるのかわからねーけど。

>93
そーいうのは心の中でおもっとけ。
聞かれてもしらんぞ、オレは。

>103
そうか、まぁ、オレも「あの感覚」は忘れがたいけどよ、
お前にはあわねーよ、やめとけ。

>105
オレは一応不死だけどよ、多分それやったら死ねそうな気がするぜ。

>117
ったく、すぐ軍事利用に結びつけるんだからよ。
って、異形の血を利用して土地を治めてきた遠野が偉そうなこと
いえねーのかもしれね−けどな。
くわばらくわばら。

>118
あれか、文化祭の練習ならアイツにでも頼めや。

>121
吸血鬼がコタツに入ってぬくぬくしてんじゃねーって。
って、気持ちよさそうだな、オレも入れろ。

>122
あー、オレがかんだ奴だったら悪いことしたな。
あの衝動は、一度タガがはずれるとどうしようもねーんだよ。
だがな、グールになって理性もなくしてるなら教会にでも
いったほうがいいんじゃないか？

>125
美味いもんじゃねーだろーよ。これだけいて食用した話は
ろくにきかねーし。

>126
刀か？いつも血刀ばかり使うわけにいかねーし、もらっとくぜ。
ありがとよ。

>127
どれもしっくりこねーなー。
今度考えてみっか。

>136
あー、オレの方こそよろしく頼むわ。
今まで親父共々迷惑ばっかかけてきたしよ、ここいらで
罪滅ぼししねぇと。
だけどメシに薬入れるのだけは勘弁な。

>147
あー、薄々は感じてたんだけどよ、あれか、志貴の奴のおっかネェ部分か。
お前が本気を出したらオレなんざイチコロだろうけどよ、
ここでは遠野の血を吸うつもりは無いから、殺すのだけは勘弁な。


>156
あーあ。犯人は・・止めておくか。
あの女がカレーを食うのは吸血鬼が血を吸うごとし、か。

>162
アイツの直死魔眼そのままでも十分嫌なんだが、
あえて別のを上げるなら、人の心が解る魔眼なんて
あったらたまらねーかな。

>174
>ネロ
あー、難しいことは解らネェけど、シキたるシキってとこだ。
酒とは有り難いネェ、ま、そう怖い顔しないでよろしく頼むわ。
ま、一献やれや。おっと、こぼすなよ。

>177
オリジナルか。吸血鬼らしく「命はいらん、貴様をもらおう」
なんてのはどーか。はっ、柄じゃねーな。

>178
お前はオレの妹を侮辱するのか！？
妹を傷つける奴はオレがゆるさん、あいつの前では絶対口にするんじゃねーぞ。

>180
何様だオメーは。
お前こそ輸血用パック一年分持ってきたら考えてもいいぜ。

>185
いいネェ・・・。それじゃこの輸血用パックと、酒と、冷蔵庫から
がめてきたウインナー、と。くー、たまらねぇな。

>186
ば、馬鹿野郎！
オレの食材が台無しになっちまうじゃね−か！
ただの梅ならいいけどよ。

>187
あの真祖のネェちゃんに聞きな。実在するのかも怪しいモンだが。

>188
だからアイツには近づくなっての。命があっただけでも有り難いンじゃねーか。

>189
秋葉をゲッツ！と言いたいところだが見守っているだけで十分だ。

>190
誰の悪夢だ、ったく。
ってもあのネェちゃんはメカになったところで大して変わらなそうだがな・・・。
おっと、いけねぇ。

>193
しょうがネェな。一献だけだぞ。そら。

>201
まぁ、あの猫が頑張ってのは確かだわな。
猫缶でもかってくっか。

>202
なんかどれ見てもろくなのいねーじゃネェか。
敢えて最悪なのを上げるとしたら真ん中か。
時空を操るってよ、それだけで完璧だろうが。


>209
ん、そうだな。
定番っぽいので６にしとくか。
あの真祖のネェちゃんもはまりやすいからなぁ。
見ていて飽きないぜ。

>211
お、待ってるぜ。秋葉のこともよろしく頼むぜ。

>212
あれか、やっぱり遠野の血に負け血に負けちまったことかな。
ロアの影響もあったんだけどよ、少しでもあらがえば違ってきたのかもな。

>224
ん、礼儀正しいネェちゃんだな。志貴の野郎にゃもったいねーな。

オレもまともな人間じゃねぇが、仲良くやろうや。
>どうぞ、まずは一献……
おっと、悪いネェ・・・カーッ、うめぇ！
あんたにも、一献だ、そら。


>227-228
かっかっかっ、楽しいじゃネェか。
また遊びにこいや。

>235
やれやれ・・・・。
悪かったな、アイツも悪気があってやったんじゃない・・・と思う。
お前も少しは警戒しろよ。

>237
あんまり節操のない道具をあげてもつまらんからな、グルメかけテーブルで
輸血パックでも呼び出すとするか。

>238
序列しても仕方ない気もするけどよ、眼の性能だけで言ったら
メデューサアイなんてぞっとしねぇな。

>213
止めとけ止めとけ。
人の血を吸わなきゃ生きていけねーし。
完璧な不老不死ってわけでもない。人間の寿命位がちょうどいいんだよ。

>239
おう、わるいな。中に人間が入ってそうな大きさだが、それはそれで
有り難くいただくことにするか。

>242
あー解らなかったぜ、オレ。今度やるときはもう少し優しい奴な。

>243
鬱陶しい踊りみせるんじゃねーっての！
お前がブレイクしとけ。

>244
うぉっ！
誰だこんなの用意したのはっ！？
琥珀か！？ったく、はっちゃけ過ぎだな、アイツも。
ま、・・・・・・・全てが演技だった昔よりはいいか・・・・・。

>245
さ−な。自分が生きたいと思って生きてりゃいいんじゃねぇか？

>246
滝川ってやつは、アレだろ、大方不死の能力でももってるんじゃねぇか？
一連の流れをみると、それで自分の不死身度試してるとしかおもえねーぞ。

>247
翡翠と琥珀だ。もっともメイドという仕事の枠を超えてアイツ等に、特に琥珀には
迷惑をかけてきたわけだから、これは答えにならないかもな。


>248
記憶がなくなろうとオレにとって大切な人間は大切な人間だ。
記憶が復元されるのを信じて色々試してみるさ。青くせぇかな、はっ。

>253
あー、オレも事情があったとはいえ悪事ばっかやってたからなー。
まぁ、今では志貴の野郎と酒を飲めるまで落ち着いたんだけどよ。
前のオレがどんな奴だったかしらんがよろしく頼むわ。

殺した責任って、どうやってとればいいんですか。

シキへ、あんたの名前は四季と書いてシキと言うんじゃないかな？
自己紹介欄を見て思ったんだけど。

同人誌とかではあんたの名前は遠野　四季と言う風に書かれている所もあった訳だし。

どんな夢見る？

エロ学派がいるスレはここですか？

身につけてる物何か下さい

>265
まー、厳密に考えれば無理じゃネェのか？
相手に償うにももういねーわけだし。
社会的な精算した後、せいぜいそいつの事を、意志を忘れずに全うに
生きていくしかないと思うぜ。

あの真祖のネェちゃんも口ではああいったものの、よく考えたら
死んでネェな。

>266
あー、オレの書き方が悪かったな。
もちろんオレの名前が「四季」ってのは知ってたぜ？
こっちの方が解りやすいし、志貴と区別が付きやすいと
思ってああ書いたんだが、名前欄には四季と書くべきだったか。
しかしオレの親父もよー、わざわざオレと同じ読みの志貴を拾ってくるとは
何考えたんだかな、紛らわしいぜ。

>267
志貴のヤツと意識を共有してたときはアイツの日常がオレの中に入ってきてたけど
あれは夢じゃネェな。
最近はまともに夢を見るようになったけどよ、ロクな夢みねぇぞ。
秋葉に略奪されたり、志貴に点突かれたり、あの真祖のネェちゃんの変な空間に
放り込まれて小間切れになったり・・・・トラウマだな。

>268
志貴の事か？
アイツも結構好きみたいだな・・・男の甲斐性がありすぎるのも困りモンってわけか
・・クックック。
まぁ、たまにムカついたらこづいてもいいぜ、オレが許す。
あいつにゃいい薬だ。あのままだと身を滅ぼすぜ、絶対よ。

>269
やめとけ馬鹿。オレの着物奪ったってロクなモンみれねーぞ。
着るもんが欲しいなら琥珀にでも頼みな。
変に実験台にされてもしらねーけど。

>253
翡翠「はい、その通りだと思います」

>265
琥珀「そうですね―、例えば一生罪の意識に苛まされるとか――――
　　　例えば反魂の術を手に入れて蘇生するとか―――――
　　　方法なんていくらでも有ると思いますよ」
翡翠「姉さん、この怪しいもののリストは一体何？」
　　　【用意されたものは、反魂に必要だと言われている物の、全リスト――――】

>267
翡翠「…申し訳ありませんが、それにはお答え致しかねます」
琥珀「夢はきちんと見てるはずなんですけど、夢を見た覚えが無いですね」

>269
琥珀「それじゃ、これでも如何です？」
　　　【髪を結っている紺色のリボンを外し、差し出す】

>253
……？　＜初めてじゃない？
……。（こく）
……。。（たぶん）

>256　シキ
……。（ぺこり）
……（こく）　＜仲良くやろうぜ
……？　　＜色んな知り合い
……、、

……，（それから）
……。＜おつかれさま＞おへんじ


>265
……、、　＜殺した責任
……（悩）
……、（考）
……、、（ふるふる）
……。＜わからない＞

>266
……　＜四季
……。

>267
……？　＜どんな夢
……。　＜ｶﾘｶﾘ『そうげんのなかのおうちにいる夢』＞

>268
……？？　＜エロ学派

>269
……、、　＜何か下さい
…………
……、（ごそごそ）
……。（はい）　＜ぽんぽん＞

むっ！レンﾀﾝﾊｯｹｿ!!光速カキコ発動！

日を置いてしまったな。
ああ、アレが来ているか…ま、何が来ようと不思議は無いのがこの夢の宴。
お前が俺の知るシキなのか、そうでは無いのか――――それすらも瑣末な事。
具現したからには共に紡ぐのみ。この、極上の悪夢をな。

さて…では、行こうか。

>47
――――下らん。まさかお前は、その神とやらを信奉している訳ではあるまいな？
神など無い。無いからこそお前等は祈り、縋り、信じるしかないのだろう。
そもそも、この世界を、動物を、ヒトを作り、それを統べる者が神だと言うのなら
その手腕は余りに粗末としか思えん。

見ろよ。――――この歪み、穢れ、壊れきった世界を。
同族を憎み、呪い、恐れ、貶める事でしか自己を確立できぬ、ヒトという愚かな生き物を。
それを承知して尚、観察者として在る事を選ぶ神ならば、居ないのと同義。
所詮は、心弱い奴等が作り出した偶像に過ぎない、って訳だ。

>62
ほう。許さない、とはまた面白い。
ま、心当たりなんて掃いて捨てる程あるが…さて、許さないのは判ったが何をする気だ？
まさか丸腰で俺に挑むつもりじゃないだろ？只人が、徒手で俺に勝てる訳は無かろう。
出直して来いよ――――但し…来世から、な！！

ふん。大口を叩いた割には他愛無い。せめて来世では、もう少し殺し甲斐があってくれよ？

>66
…別に、好きな食い物など特に無いと言っているだろう。
そもそも俺は悪夢。食事の摂取すら、本来ならば必要とは思えん。

――――だが、な。人の獲物を横から掻っ攫って行くような奴に、
相応の返礼をするくらいの心は持ち合わせているんだよ。お前にとっては、生憎な事にな！

斬刑に、処す。その六銭、無用と思え！！（見事に十七分割）

…殺人鬼ともあろうモノが、食い物の恨みで十七分割か…_|￣|●

>74
また胡散臭い奴が来たな。あの戯けの眼が二番とは。
あらゆる物が内包する死を見、具現させる直死の魔眼。
タタリをして神域と言わしめるあの眼の持ち主が、遠野以外にそうそう居るとも思えん。
ましてやソレを凌ぐ者など、笑い話にしても度が過ぎる。

――――さあ、よく見てみるがいい。
お前のその眼が本物だと言うのならば、この俺にも死が見えるんだろう？
殺してみろよ。但し、一撃で…寸分の狂いも無く死の点を突いて、な。
遠野を二番とまで言うのなら、容易い事だろう？

尤も、見えた所でそれを斬る事が適うとは限らん。
仕損じれば――――次の瞬間には、お前の命は無い。
その眼がある限り、どうせ長くは生きられまい。此処で死んでも大差は無いさ！

>97
首が取れて尚、口が利けるとは。さては貴様も人では無い、か。
成程、先刻から血が荒れるのは貴様の所為か。

この血――――退魔の血を、七夜の技を以て貴様を滅してくれる。
光栄に思え。二度とは再生のできぬ程…その愚昧の生を繰り返さずに済むように
完膚無きまでに殺し尽くしてやろう。
何、礼には及ばんさ。お前はその無意味な命を終える僥倖を得、
俺は俺で自分の為すべき事を為す。ただ…それだけの事なんだからな！

>103
そうだな。俺も、常にその衝動を身の内に置いている。貴様の言う事もよく判るさ。
だが…下らないな。貴様がその手に持っている物は何だ？
研ぎ澄まされた鋭利な刃。肉を裂き、骨を断つ為にのみ打ち出され鍛えられた美しい凶器。
武器を持ち、それを振るう為の腕を持っていながら、何故行動に移さない？

ばらばらにしたいならすればいい。
迷うな。躊躇うな。
恐れるのならば、何者をも容赦無く肉片へと変えるその短刀の酷烈な輝きを。
憂えるのならば、殺して、殺し尽くして、いつか殺す相手も絶えて狂う己の末を。
ただそれだけでいい――――そうだ、俺のようにな。

さあ、殺し合おう。同じ衝動を持つ者が相対してやる事は、殺し合いしかないだろう？

>122
生憎俺は吸血鬼などでは無いんでな。貴様の望みは叶えてやれそうには無い。
だが、貴様は重要な事を忘れているようだ。

――――貴様の妹は、人為らぬ化け物として生きる事を望むのか？
確かに、短い生を理不尽に終わらされた無念はあろう。だが、だからと言って人外として
生きる事を選ぶのは余りに愚か。
苦痛と憎悪と怠惰に彩られる、永遠の生。
かつての同族を殺し、糧としてその血を啜る事で仮初の命を繋ぐ。
貴様の妹は、己をその苦悶の道へと導いたモノと同じ存在になる事を選ぶか？

貴様のその望みは、言うなれば貴様のエゴでしか無い。
醜く愚かな化け物として生きるよりは、その手で殺してやるがいい。
簡単な事だろう？出来んと言うのならば、俺が共に地獄へ送ってやる。
精々、短い黄泉路を共に歩むがいい！！

>123
お前もまた随分と物好きな…タタリにとって、人の好意など無意味にして無価値。
所詮人など血と内臓の詰まった肉袋としか認識してはいないぞ？
尤も好いた相手に食われるのならば幾分かは幸いやも知れん。
俺には理解できんがな。

>127
何処かで見たような台詞ばかりだが…敢えて選ぶのならば６か。
七ツ夜のみで影を渡る殺人鬼には相応しかろう。

>129
…あからさまに茶ではない匂いのする物が混じっているが…
まあいい、いつもの事だ…（諦めの入った殺人鬼）

――――だから、甘いんだよッ！！（※一番左）
どうして茶くらい普通に淹れられんのだ普通に…！！

>152
遅いんだよ！以前と同じ奴かどうかは知らんが、4分も間を空けておいて
光速も何もあるまい。4分あれば、お前を跡形も無く解体するのも容易いぞ。
次はうまくやれ。精々楽しみにしておいてやるさ。

>157
ふん。殺人鬼に欲しいモノなどある筈も無い、が。
まずは体を得て、現実に成り代わる事でしか、真に殺人鬼と為れぬのであれば、
一番欲しいモノは即ち遠野志貴の体、と言う訳だが…

――――やめておこう。「語感は似てるけど」どころでは無く、
全く同じ読みの全く役に立たないモノなど引き当てたら目も当てられんからな…

>162
常に充血している。

>180
故郷、か？悪夢に故郷などある筈も無い。
あるとすれば、それはただ暗い闇、眠りの底に連綿と横たわる苦痛と憎悪。
休息の筈の眠りの中ですら、恐怖と怯懦に脅かされる愚かさ。
誰にも邪魔をされぬ夢の中で剥き出しにされる醜い欲望。
――――悪夢は、そこから生まれる。

では、そこの土産と言えば当然悪夢しか無い、よな…？
そら、手土産だ。常に孵る事を望んでいるこの悪夢…殻を割り、生まれ出る雛が
お前の今宵の夢を導いてくれるだろう！

>185
そろそろ鍋の季節とは言え…闇鍋は先日もやったばかりだと思ったが。
此処の面子は人外揃いでな、曲がりなりにも人の身には些か荷が重い。
食える物を入れろと言っても、そもそも聞く耳持たん奴等ばかり。
血など以ての外、それでなくとも紙パックやらレトルトをパックごと入れるなど話にならん！
言っている傍から怪しげな梅干を入れようとする奴は居るしな！！

…ま、愚痴ばかり言っていても詮方無い。一応用意はしてきた。
（つみれ・魚河岸揚げ・牛蒡巻・大根・蒟蒻）
一人一品という事だったが、どうせ食い物のカウントに入らない物ばかり入るのは
目に見えているからな。多少はマシな物を入れておいてやるさ。
（しかし鍋と言うよりはおでんの具ばかり持ってきてしまった殺人鬼）

七夜の持参した鍋の具は没収されますた

おクスリ好きなあの人に

>275
……，，　＜光速カキコ
……。
……（なでなで）

>282
……。＜没収
……？？（なんで？）

ふと思ったんだけど秋葉って読み方あきはであってるよね
いや四季の自己紹介欄で秋bってなってるもんだから…

ぶっちゃけてください

何とか復活できそうだ、
しかし前より警備が強化されて時間が少ないが・・・。

名前　：月姫　蒼香
年齢　： 秋葉と同じく１６だが？
性別　： 男性に見えるがこれでも女だ。
職業　： 浅神女学院１年生
趣味　： ロック、デスメタ等の音楽鑑賞、もしくはライブハウスに行くことか
恋人の有無　： 無い
好きな異性のタイプ　： 考えたことも無い
好きな食べ物　： これと言って無いな
最近気になること　： 羽衣を見かけないことだな
一番苦手なもの　： 羽衣・・・・
得意な技　： 踵落しだが
一番の決めゼリフ　： ・・・・・・・・・・
将来の夢　： ロッカー・・・
ここの住人として一言　：今の巡航速度を保ってほしいね・・・
ここの仲間たちに一言　： 図書室からなのであまりこれないがよろしく頼むよ
　　　　　　　　　　　　　　　（秋葉がネット環境の無いここに無理矢理ＰＣを導入させた）
ここの名無しに一言　：出現率はまれだがよろしく頼むよ。

それでは身近な物から、最初から返そうにも時間が少なすぎるからな。
>284
(ふと思ったんだけど秋葉って読み方あきはであってるよね、いや四季の自己紹介欄で秋bってなってるもんだから…)
――合っているが・・・（確認中）
確かにそうなっているな・・・
まぁあまり気にしないほうが懸命だと思うが、
間違えたくて間違えたんじゃなさそうだから

・・・巡回がきたな・・・それでは。

>275
あんまストーカーまがいのことしてんじゃねーよ。
ここにはシャレじゃすまないことになりそうなヤツが
一杯いるしよ。
ってもオレもストーカーみたいな事してたわけだから
大きな声じゃいえねぇけどな。

>282
うん？七夜の具が琥珀に没収されたって？
ああ、あれか。オレの入れた具のために気を利かしたのかな？
どっちにしろ鍋のことは鍋奉行のあいつに任せておいたほうが無難だわな。
あー、鍋にオレが放り込んだ輸血パックそろそろ煮えってかな？

>284
あー悪い、またやっちまったな。
変換するのには「アキバ」の方が都合がいいからそっちでやってた
わけなんだが、失敗しちまったな、悪ィ。
秋葉は「アキバ」って読まれると何故かとたんに機嫌悪くなるから
内緒な。

>285
ぶっちゃけかい？
オレも相当ワルやったから偉そうなことはいえねぇけどよ、本編じゃ
琥珀に利用されたり、秋葉のために生きてきたのにいざあったら
「貴方なんか兄さんじゃありません」とかいわれたり、妙なヤツが頭に入り込んできたり、
結構悲惨の目にあってると思うが、どうかねェ？
まーアレだ、その甲斐があって（？）歌月十夜じゃ結構優遇されたのかもしれんが、
ロア助やネロ造に負けたくはネェな。特にロア助はよぉ、オレの体使って暴走族のリーダー
やってるらしいが、あんなヤツに体乗っ取られたと思うと情けなくなるな、ったく。

>286
>月姫蒼香
秋葉がネット環境を整備か・・・、そうかそうか、あいつもやるじゃないか、ハッハッハッ。
これからもオレの妹と友達でいてやってくれ、よろしく頼む。

シキﾀｿでﾊｧﾊｧ

シエルとアンデルセンどっちが強い？

>282
翡翠「姉さん、その食材は七夜さまがお持ちになったものでは」
琥珀「ああ、いいのよこれは。
　　　闇鍋なんだから、この際ゲテモノだけで充分じゃないかしら。
　　　何より――――あのお鍋に、こんな普通のものを入れちゃったら、これも
　　　食べられなくなっちゃうじゃない」
翡翠「…そのおでんを作るためのお鍋が、空だからって言うわけじゃないのね、本当に？」

>284
琥珀「はい、あきはさまであってますよ。
　　　四季さまは――――時々滑舌が悪くなっちゃうときがありますから」

>285
翡翠「…分かりました。
　　　わたし個人的なことなのですが――――、今更、あの嵐のような速度が、多少懐かしく感じます」
琥珀「ひ、翡翠ちゃん……それはやめてお願いだから……」

>289
琥珀「四季さまに萌えるのは構いませんけど―――――気をつけてくださいね♪」
　　　【がこん、と四季さま専用トラップ発動、地下室へまっさかさま】
琥珀「ここは、ﾊｧﾊｧする危険な人を隔離する為の施設ですから―――――」

>284
……。　＜秋ｂ
……、（しー）

>285
……？　＜ぶっちゃけ

>286　つきひめ
……。（ぺこり）

>289
……？

>290
……、　＜どっちが強い？
……。＜ゆびさす＞しえる
……。（たぶん）

うむ、またまたレンﾀﾝの後に・・・・中速カキコ！

今宵、わたくしとダンスを踊りませう♥

皆さんは、冬休みと聞いて何を思い浮かべますか？

もうすぐ３００か・・・このまま待ってたらレンたん来るかな？

トランスフォーム!!!(ｷﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

うおおおおおお！！！！！！！！！！

翡翠たんが微笑んだ！！

翡翠たんが微笑んだぁ！！

アニメの翡翠たんが微笑んだぁぁぁ！！

ああ、もう他の黒い部分には眼を瞑っても良いっス(*´Д｀)

>289
馬鹿ヤロー、オレに発情してどうすんだっての！
気持ちワリぃ真似すんじゃねーよ。
お前が男なら論外だが、女でも・・・・・・微妙だぞ。
だいたい、タソってなんだ、タソってのはよ？
オレの事は呼び捨てでいい。

>290
まー、後者の人間がよく解らないけどよ。
あの教会の女はロアがいる限り生き返るから、
そっちのほうが強いんじゃネェか？
それにあの女の強さを目の当たりにしてきたわけだが、
アイツに勝てるヤツなんてざらにはいないぜ。

>293
今度は中速かい。
さてはなでられて味を占めたってわけか。
まー、相手も喜んでるみたいだが、たまにはプレゼントの
一つでも送ってやんな。

>294
ダンスねぇ・・・、長年監禁されてたせいでどんなもんだか
さっぱり解らねぇな。
秋葉なら上手いかもしれんが、秋葉と踊るなどオレは許さん。
安来節ならオレが踊ってやってもいいが。

>295
そうだな、冬休みっていうと、ガキの頃正月に何やら親戚一同集まって
仰々しい会をやってたような記憶があるぜ、オレは嫌いだったがな。
それと正月料理ってのも実をいうと、しけたもんが多くて好きじゃなかったな。
秋葉や志貴達と雪遊びするのは楽しかったけどな。
まぁ、監禁されてからはろくに季節感のない生活してたわけで、毎日が精神的に
冬休みみたいな感じだったんで冬は余り好きじゃねぇかもな。

>296
アイツは無口だが律儀な奴だから、来るのは間違いないだろうが、
300を取れるかは別問題だわな。
ッてなわけでオレが300いただきっ、と。
アイツにゃワリーが、たまたまタイミングが合っただけだししょうがネェか。
詫びにサンマでも買ってきてやっかな。

真祖や死徒の方は、原子分解されても再生できるんですか？

>297
文脈を無視していきなり変形してんじゃねーよ。
何になるんだ、何に？
そもそもメカには場違いだろ、ここは？
あん？そうでもない？メカ翡翠だ？
ああ、そういやそんなの見たな。
その内、オレもメカデビューすんのかね・・・・。
あー、ちょっと考えて欝になっちまったぞ。


>298
あー、オレもアニメ１話を見てみたぞ。
って、初回から刺されて死にかけてるじゃねーか、オレ。
まだ、オレの本格的な出番はないだろうが、ロクな扱いは
されねーんだろうな。ってか、オレっていうかロアが全面に出てきて
オレがでれるのかも謎だしよ。
あー嫌だ嫌だ、見るんじゃなかったぜ、ったく。
ま、オメェがいうように翡翠の笑顔見れるだけでも価値はあるかもな。
ってなわけで次の話も何とかして見てみることにするわ。

シキﾀﾝ３００おめでとー
とりあえずキリ晩ゲッターのレンちゃんに何か一言

>301
さぁねぇ・・・・。小間切れになったくらいなら真祖も死徒も
生き返ることができそうだがな。
ってオレも足から再生したわけだから多少肉片が残ってれば何とか
なるだろうだが、あんまり細かくされちまうとダメだろーよ。
真祖のネェちゃんも弱っていると敵に殺されるッてんで志貴のヤツを
盾にしようとしたんだし、そこまで不死身ってワケでもないと思うぜ。
そもそも原子って分解できンのか？


>303
シキ痰だぁ？
オメェ、いうに事欠いて、痰はねーだろーよ、痰は！
普通に呼び捨てでかまわネェぞ、オレは。
秋葉に「兄さん」とか、「兄様」とか呼ばれてみてーとは思うけどよ。
ま、祝辞は有り難く受け取っておくぜ。

レンの奴には済まないことしたわけだが、何も計画的に狙ったワケじゃネェから
運が悪かったと思って諦めてくれや。
その代わりといっちゃなんだがよ、さっき町行って美味そうなもんかってきてやってぜ。
チーズケーキと、モンブランと、アンプルパイと、ショートケーキとサンマ、マグロ、
それと柿の種とサラミとスルメとナスのぬか漬け、酒、と。こんだけあれば許してくれっかな？
ああ、オレの食いたいものが入ってるって？・・・気のせいだ。

おっと、酒の時間だ。んじゃな。

弓塚さつきをどう思いますか

ＮＵＲＳＥＲＹ　ＣＲＹＭＥと真祖姫+27祖

殺りあったら勝つのはどちら?
ちなみにＮＵＲＳＥＲＹ　ＣＲＹＭＥとは　モエかん　に出てくる世界法則存在です

さっちんが好きなんだ
でも彼女は死徒で俺は人
向こうから見たら俺はただの食料のひとつ
絶対報われませんよね。簡単に殺されちゃうもん
近寄ることもできないし・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
なんとかならないかな
俺が死徒化するしかないのかな？

ある日真ゲッターロボに乗ることになりました、後二人乗せるとしたら誰選びますか？

警察「銃刀法違反で逮捕する！」

最近魔法に到達したんですが
これからどうしたらいいんでしょうか?

>>304
>>アンプルパイ
(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>294
翡翠「…それが、お望みなのでしたら、謹んでお受けいたします」
琥珀「わたしは撮影の方にまわりますから、ごゆっくりどうぞ―」

>295
琥珀「うーん、これといって思いつきませんが――――そろそろお正月が近いので、
　　　忙しくなりますね」

>296
翡翠「（>300を見て）…残念ですが、いらっしゃらなかったようです。
　　　さすがに、明け方は難しいのではないでしょうか」

>297
琥珀「携帯電話の待ち受けに、そう言うものがあるみたいですね。
　　　このやる気の無さそうな顔がまた、かわいいですよ―――キティちゃん」
翡翠「…何かが違うような気もするのだけど」

>298
翡翠「…それほど珍しいものでしょうか。志貴さまも呟いてらっしゃいましたが、
　　　わたしが笑っても姉さんとほとんど同じじゃないのか―――――と」
琥珀「翡翠ちゃん、自虐的になるのはちょっと――――ほら、笑って見せて？」
　　　【翡翠の頬をむにゅっと摘んで、笑顔にしてみる琥珀】

>301
琥珀「真祖はともかく――――死徒の皆さんはつらいかもしれませんね―。
　　　再生するための情報体が、完全に無くなっちゃうってことだと思いますから、
　　　原子に戻されちゃったら、いくら強い死徒の皆さんでも体を構成できなければ、
　　　戻ってくることは出来ない――――そうおもいます」

>305
翡翠「志貴さまのクラスメートの方ですね。
　　　とても良い方だと思います。
　　　時々、草葉の陰で泣いている姿を拝見致しますが―――――」

>307
琥珀「まずは想いを伝えてみましょー。
　　　近づけないなら、遠くからそれが伝わるように、何かに書いてみる、とか」
翡翠「想いつづけていれば、伝わる想いもあるのではないでしょうか」

>308
翡翠「…こう言ったことは、姉さんに任せる事にします」
琥珀「はい、まずは翡翠ちゃんは決定ですね―――――。
　　　後一人は――――面白そうなのでワラキアさんでも―――――」
翡翠「面白そう、だけでどれだけ迷惑かけてるの？」

>309
琥珀「えー、これはきちんと届け出てますよー」
　　　【槙久さまのコレクションしていた銃だけを指差し、それ以外は地下王国に封印】

>310
翡翠「…どうされたいのですか？
　　　わたしたちは仕える身ですので、そう言うことに口出しは出来ません」

>311
琥珀「あはは、わたしが四季さまに差し入れたパイですね―――――。
　　　もう、ダメですよ―、レンちゃんにそれをあげちゃうなんて」
　　　【言いつつ、何事も無かったようにそのパイを片付ける琥珀】

>293
……、、？　＜中速カキコ
……。（ぺこり）

>294
……？　＜ダンスを
……、（こく）
……。。（す）　＜すそをもって、いちれい＞

>295
……。　＜冬休みと聞いて
……。。（これ）　＞にゅーいやー

>296
……、、　＜来るかな
……。（ぺこり）　＜ごめんなさい＞

>297
……、、（見）　＞トランスフォーム

>298
……。。　＜翡翠たんが微笑んだ
……（よしよし）

>301
……、　＜原子分解されても再生できる
……（ふるふる）

>303
……。（こく）　＜おめでとー
……？？　＜じぶん、ゆびさし＞何か一言

>304　シキ
……、（ふるふる）　＜済まないこと

……？　＜チーズケーキと、モンブランと、アンプルパイと、ショートケーキ〜
……、、
……。（ぺこり）

、　、　♪


…………
……？　＜アンプルパイ


>305
……？　＜弓塚さつきをどう思いますか
……、（考）
……。。＞いいこ

>306
…………。
……、（こっち）　＞真祖姫+27祖

>307
……、、（寂）
……（なでなで）
……。（ぎゅ）

>308
……？　＜後二人
……、（考）
……。（ぎゅ、ぎゅ）　＞あるくぇいど、と　ねろ＝かおす

>309
……？？　＜銃刀法違反
……、、（見）　＜じぶん
……？？？

>310
……？　＜どうしたらいい
……、（考）
……。＞でしいり
……。。＞あおいひとへ

>311
……。（こく）

300をシキに取られたレンたん・・

質問っす。恐い人に怒られそうな時はどうやってかわしますか？

>305
俺が噛んじまったせいで吸血鬼になっちまったこともそうだが、
好いてた志貴に殺される辺りが最高に悲惨だと思うぜ。
まー、元からちっと近視眼的なトコもあったわけだが、
そんな女があの愚鈍感な志貴に恋したってのが間違いだったのかネェ。

>306
ん、ちっと検索してみたが何がなんだが解らねぇ世界だったが、
オレと違って真祖のネェちゃんは強ぇからよ、まず負けねぇんじゃねぇか？
ロアなんかは弱くても死なねーし。

>307
あー悪かったな。
でもよ、死徒になるなんてロクでも無いこと言うんじゃねーよ。
吸血衝動はあるわ、未練がましくなるわ、我が儘になるわ、普通に生きて
普通に死ぬのが一番だぜ。
お前が人間のまま近づいて、断られたら諦めるんだな。そりゃ人間同士も
変わらねぇだろ。

>308
それがどんなモンだがしらねぇけどよ、オレと後二人ってんなら決まってるだろうが！
秋葉と志貴の野郎で遠野家最強トリオよ。
琥珀や翡翠はサポートって事で除外して、あとはネロ造やロア助で
ダークストーカートリオにしても面白いかもな。もちろんリーダーはオレだが。
最悪なのはアレだ、教会の女と真祖のネェちゃんとのトリオだな。生きた心地がしねーな。

>309
オレは何にも違反してねーっての。
ああ、赤い凶器？ありゃオレの血だ。
違反してるのは志貴だ志貴。
後、カレーの臭いがきついアパート捜索してみろ、色々でてくっから。

>310
オレに聞かれてもわからねーからよ、レンが言うように青い人に弟子入りでもするのが
一番じゃねーか？
とにかく修行しろ修行。
印度でもチベットでも中国でも行ってよ。

>311
あー悪い。琥珀からの差し入れが混ざってたみたいだわ。
そんなもんレンに食わせた日にゃ、足が三つ、手は６つ、目は５つになっても
おかしくねーから危ないところだったぜ。気づいてくれてありがとよ。
レンも食わなかったみたいだし。

>315
>レン
アンプルパイは危ねーから食うな。ってか琥珀が片づけたし、他のケーキ食ってくれや。
ま、何にしても喜んでもらえて嬉しいぜ。
まだ酒は飲めねーのが残念だが、大人になったら一緒に飲もうや。

>317
怖い人か。アレだ、オレの親父だ。それと琥珀。
親父はしつけは厳しいし、すぐに殴るが、とにかく必死こいて謝れば
何とかなるが、琥珀を怒らせると、その後、メシに何入れられるか
解ったもんじゃねーからどうしようもねぇ。
怒らせねーようにするしかないな。

翡翠は秋葉と琥珀さんどっちが好き？正直に

あっちょんぶりけってファンシーだよねー。

にーらめっこしましょー♪あっぷっ・・

んなことどうでもいいから俺は死徒になりたいのー！
祖クラスとまで贅沢はいわんからｻﾁｰｿクラスの死徒になりたいのー！！
それでぶっ殺されても俺的には別にいいのよ
人として生きるより死徒として死にたいのー！！！
もちろん死徒として生きれたら最高なわけだが
つまりそういうことなのー！！！！

きっとお前は人間として死ぬだろう。
死徒になれずにな。

>317
翡翠「お叱りを受ける前に、まず自らの非を認め、許しを乞います」
琥珀「わたしなら、志貴さんに責任転嫁しちゃいますね―」
　　　【赤い髪が飛んできました―――――ｒｅｐｅａｔ　ａｇａｉｎ】

>321
琥珀「これは翡翠ちゃんあてね―――――」
翡翠「…（瞑目）…。
　　　どちらも同等、ではダメでしょうか」
琥珀「ダメよ、きちんとお答えしないと――――」
　　　【《姉のほうが好きって言ってくれると嬉しい》と言うメモを差し出す琥珀】
翡翠「……絶対にどちらかを選べ、と仰るのでしたら―――――、姉さんのほうに
　　　なるのだと思います」
　　　【嬉しさの余り、踊っている琥珀を見つけ―――――ため息をひっそりと吐き出す翡翠】

>322
翡翠「にらめっこ、ですか？」
　　　【無表情にじっと見つめている――――】
翡翠「――――ところで、あっちょんぶりけというものは、何なのでしょうか…」

>323
琥珀「うーん、それじゃあ地下王国に住んでみますか？
　　　死徒の皆さんが何気なく生活していたりするんですけど、運が良かったら
　　　望みがかなうと思います」
　　　【いつものように笑い、323さんの背中を押して地下王国へ――――】
琥珀「無事、死徒になったら連絡くださいね―」

>324
翡翠「…はい。
　　　吸血鬼化すると考えるだけでも、怖い事だと思います」
琥珀「えー。
　　　死徒にならなくても、人間として死ねない事だってありますよ。
　　　たとえば――――狼さんに変身しちゃうようになっちゃう、とか」

もしある日士魂複座型にのらされるならだれ選びます？（パートナー）

「滝川よ今度はシエルに襲われたそうだな・・・」
「そうだよ、勝手にグールと勘違いされてさ！てか、速水どうしてあんたはあのホテルに
泊まっていたのに無傷な訳？」
「簡単だよ、精霊手で襲ってきたネロの使い魔全部消滅させたんだよ」
.　　　　　　　　　　　　/＾r⌒`ヽ
　　　　　,､从从ﾉﾉ　 (W＾i从､ﾆ〉　　
　　　　　ﾊﾉ三三ト、 （´<_｀u ノ
.　　　　 ヾ//_ゝ；） 　/<V>ﾉ⌒i
.　　　　／ヽ<V>＼　　 ∨　|[]|
　　　 /　,! | ∨/￣￣￣￣/　|
　 ＿_( I I Iつ/　 5121 　/ !ﾆ!＿＿＿＿
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0

>317
……？　＜300をシキに取られたレンたん

……？　＜恐い人に怒られそうな時は〜
……、（考）
……。　＞あやまる


>320　シキ
……。（こく）　＜危ねーから食うな。
……（こくこく）　＜他のケーキ

……？　　＜酒
……、（じ〜）


>321
……。　＜どっちが
……、（伺）＞ひすい

>322
……？　＜あっちょんぶりけってファンシー
……、？　＜にーらめっこ
……。（じ〜）

>323
……、、＜なりたい
…………
……。

>324
……、　＜人間として

>325　こはく＆ひすい
……。（なでなで）　＜ため息をひっそりと吐き出す翡翠

>327
……？　＜だれ選びます？
……、、
……。＞しき

>328
……？
……。

勝負だ！
俺のキグナスダンスを見せてやるぜ！！

志貴に質問。

貴方はいったい何人の女性と関係を持ているのですか？
私が知る限り、

アルクェイド・ブリュンスタッド、朱い月・・・、（ぇ
シエル(エレイシア）、　　さっちん(!!?弓塚　さつき
遠野　秋葉、　　　翡翠、　メカ翡翠、(何だってー!?）　　琥珀、
シオン・エルトナム・アトラシア、　ななこ、
レン、　　　青子先生、　　　有間　都古、
瀬尾　晶、　　三澤　羽居、　　　月姫　蒼香、　　　イカ、(?！四条つかさ・・・
乾　一子、　時南　朱鷺恵、

以上、こんなにも女性と関係を持っている志貴君。
直死の魔眼故に女性の心をも悩「殺」する・・・しかし・・・、
よく体持つよな・・・(すでにここに書いた全員とはすでに体験済み(マジで）
なお、猫アルクは除く。　　　　　以上、否定は出来ぬぞ志貴・・・

志貴は琥珀さんに薬盛られてるからいつだって精力旺盛なんだよ

あんな女だらけの屋敷でしかもプライベートなさそうだし
琥珀と翡翠がいる以上そうそう
オナニーできないんだよ
屋敷にくるまでは居候なんでオナニーできないし
（じっと見てる都古当たりに見られるしな。有馬母にみつかってもきまずい）
だから普段たまってるから問題ないのよ。

　　　　　　　　　　　　　_,, - ''i
　　　　　　　　 ,_　_,r''"..::::::.. .'i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,-v''''7,- ;;-_,,,,,
　　　　.　 i''''.-'-''",''''''''''ヽ;:::　i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　,r.'": : : : : : : : : ,∠,
　　　_,,,,,i''"':,' ,　' , ` 、、　` 、!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠,: : : : : : : : : : : '; : : :''-,
-.''''"/ ,':;:.', ::':, ':;,,>,,',;,-,'　　`,`.、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　 ,r" ; : ;:': ;:':,: : ; ;.:''; : : : : :`
;::::::::;'.::;:i:,:.,' ;',.／ 　　　丿 :.　`,',.',、.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,,,,.」; ;': :,',',;':.;,': :/,'''-;;;i : ; : :,:
` ;;_;>::i;:i;:-'-,i　　``_., .''i.;.;;;;;;,;;;,',' ,'　　　　　　　　　　　 _,,,,,, ------;--, ''"　　　 `.i;:';ﾚ'レ'レﾚ　　 ,!,!.i ;i.:.';
.　/::;'y'"　　ﾉ` -.''"　 .::!;'　　　 .` 、,,,,,,.---.,,,,,,,,.--.'''''"　　　　　　　'　 i　　　　　　!;/ー-、'-　　 //;'i.:;i.:::
. /,::;':i　``.,.',.-　. ;.　　:/;'　　.　　　 i　 ''　　- ,,__ '''''' - ,-.'''' - ,,__::::::..i....i.....　　　.　 ';i:　 :.　)　　-.'-', L'ﾚ'ﾚ
.ﾚi.:;'i::i-..'":. ,＞,　';..　 ﾚ;　　　　　..:;':::::.;'.　　　　　'' - ,,,_`''-.,,_　 ,,`''''"-,>;::::::::::::::::_丿''''-''"''y , " ,'／i
　!/.!::i::.i:i`. ,'_-':::...:::::..::::';;;;;:.....::::::::/┬-'.,,,,,,,,,,,,,__.......　　　　　 :`..、'' ,,ヽ:';:`:>-;;ノ,: i',i:::::　 αi...:`:'/:::::::::;'
　　 `'ヾ!;';i;i';i;;''''''''コ:::''"::::`----'"::::i:::::/::::::::::::;;＞''''''''.-:;;;;_.......　　:::.. ::ヽ:/:/::::;へi::`..,__..;;;:.-'=フ::::::::/
　　　　　　　　　 」;;-:　　::::;;;:::::: `:、:l:: ..::::_;-''"　　　　　　　 ''' -:;;;;_:::::::::::/;>-" _.:/::: :::::_;;'"'、/:;,'::::;/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　喧嘩だ！！

「滝川！！また襲われたんかい！！」
「いや、巻き添えをくった・・・」
「誰に？」
「秋葉とアルクの喧嘩に巻き込まれて・・・・」
　　　　　　　　　　/＾r⌒`ヽ
　　　　　,､从从ﾉﾉ　 (W＾i从､ﾆ〉
　　　　　ﾊﾉ三三ト、Σ（<_｀u ノ
　　　　　ヾ；/_ゝ`） 　/<V>ﾉ⌒i
.　　　　／ヽ<V>＼　　 ∨　|[]|
　　　 /　,! | ∨/￣￣￣￣/　|
　 ＿_( I I Iつ/　 5121 　/ !ﾆ!＿＿＿＿
.　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

うざ・いぇい！　うざ・いぇい！
いかあ　はあ　ぶほう━━いい
らあん＝てごす　くとぅるう　ふたぐん
らあん＝てごす
らあん＝てごす
らあんーてごす！

>321
お前もえげつない質問するネェ・・・・・。

>322
なんだお前は。
何がファンシーなのかわからねぇが・・・。
にらめっこだぁ？
あーダメだダメだ、オレもすぐ熱くなるタイプだからよ。
あんま変な顔向けられると遊びと解ってても手がでちまいそうでよ。

>323
やれやれ・・・・、まぁ、お前がどんな選択しようがお前の勝手だがよ、オレは忠告したぜ。
あと、あれだ、仮に死徒になれたとしてもこの町で死徒になって事は、領主の秋葉や教会の女、
志貴、真祖のネェちゃんから狙われることになるんだぜ。もちろん秋葉がやるならオレも
やるだろうしよ。
それでも死徒になりたいってか、酔狂なやっちゃ。

>328
お前もどこぞの名探偵みたいによ、トラブルに巻き込まれる素質があるのかもな。
しかし、あの教会の女が人間をグールと間違えるとはおもえねぇけどよ・・・・。
お前、実はなんか悪さしたんじゃねーの？

>331
いいぜ。ンならオレは阿波踊りで対抗しよう。
負けた方が缶コーヒーおごりだ。
オレも伊達に和服来てるワケじゃネェぜ。

>322
志貴が秋葉とだと！？
・・・・確かにアイツはオレから見ても秋葉に相応しい男だが、
お前がいうように遊びで秋葉とつきあってるのならオレも放ってはおけんな。
ま、いくら八方美人のアイツでもそんな不義理なことしてるわけねーと信じてるぜ。



・・・・・・・多分な。

>324
ま、オレもそう思うぜ。死徒になるには素質が必要って言うしな。
あんまりいい素質とも思えねぇけどよ。

>327
ふっ！愚問だ！
オレのパートナーは秋葉しかいない！
・・・・・と言いたいところだが、秋葉はオレの大事な妹だし、
パートナーっていうと少し違うな。
琥珀はパートナーにするには少し俺の手に余るし、やっぱ志貴がベストか。

>333
まー、話を聞くと、アイツの絶倫っぷりは半端じゃないらしいが、
いくら琥珀でもそれは無いと思うぜ・・・・多分。
きっとあれだ、体力全てあっちの方にまわしてるから貧血なんじゃねーか？

レス番が狂っちまったな、酒の飲み過ぎか。あー、オレもまだまだだな。

>334
いくら何でもそんくらいはできるだろーよ。
まぁ、琥珀や翡翠は勘がいいから隠れてやってても気づきそうなもんだが
あえて言ったりはしねーだろ。
アイツも高２なんだからよ、多少なりとも自分で処理してんじゃねーか？

>355
あー関わりたくネェな。
下手に介入しても殺されるのは目に見えてるしよ。
ったく、迷惑な奴らだぜ、ホントによ。
前はここまではっちゃけてるとは思わなかったが、両方とも
志貴が絡むと人が変わるからな・・・・。
しょうがねぇからほとぼりさめるまで中庭で昼寝してくっか。

>336
秋葉とあの女が喧嘩だと！？
まー、二人とも本気ではやってねぇとは思うがよ、万が一
ってこともあるから秋葉にあんまはっちゃけねぇように
いっておくわ。
昔は喧嘩するような奴じゃなかったんだがな・・・・・、どこでどう変わったや等。
ま、たくましくなったと考えればオレとしても嬉しいか。

>337
何だ、オメーは？
なんかの暗号か？
オレの仕事じゃねーな。

未来予測ですか(; ´Д`)

>341は実はｱｰﾈﾝｴﾙﾍﾞのﾊﾟｲが好きな y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵ﾀｰﾝ

何にせよ穏やかなのは良い事だ
_・）ノ旦~　ﾄﾞｿﾞｰ

この頻度なら、

教　授　は　ま　た　6　6　6　を　取　り　逃　す　。

と言ったら教授は来るでしょうか？

>331
……？　＜キグナスダンス
……、（見）

>332
．．．．．．

>333
……。　＜薬盛られてる

>334
……。。

>335
……、、　＜喧嘩だ
……。

>336
……？　＜喧嘩に巻き込まれて
……、、

>337
……？

>342
……、　＜未来予測
……。（こく）

>343
……？＜ｱｰﾈﾝｴﾙﾍﾞのﾊﾟｲが好きな

>344
……。（ぺこり）

>345
……、、　＜教授は来るでしょうか
……（きょろきょろ）

お茶…置いときますね　つ旦

>342-343
ああ、レス番間違えだっつーの。
別にオレは志貴の知り合いの未来が見える女でもなんでもねーからよ。
大体オレが女に見えるか、オイ？
でもあの能力、少し先の未来が見えるだけらしいが、全く羨ましい能力だよなぁ・・・・・・。
あれがあれば、秋葉に殺されたり、琥珀に毒飯食わされることも回避できるしよ。
アレがオレの能力にあればなぁ・・・・・。
逆にアレと志貴の魔眼が組み合わさったら無敵だな、おおこわ。

>344
茶か？
ああ、悪ィ。ズズズ・・・・・。
あーうめぇ。欲言えばオレは若い女の血を燗してやつの方が好きだがよ。
オレは前のことは知らねぇがよ、今は落ち着いてるみたいだな。
オレもこんくらいの調子で行きたいもんだぜ。
あんまり早すぎると、いくら不死ッても体がもたねぇ。

>345
あの怖い目のおっさんも最近みネェな。
オレも一緒に飲みてぇところなんだがよ。
ま、６６６匹も下っ端がいるってんだから、このスレも
監視下におかれてるんじゃネェの？
しかし結構、みんな数字に拘るんだな。
オレは完璧に運任せで行くわ。

>348
おー、お前もか。ズズズ・・・、ふぅ、ありがとよ。
なかなかうめぇじゃねぇか。茶道部でも入るといいぜ。
ん・・・、ああやっぱ撤回だ。
カレー味の茶なんか出てきた日には最悪だからよ。

きしゃー！！

出てこい(AA略

　

>348
……（こく）　＜お茶
……、（ぺこり）

>351
……、っ　＜きしゃー
…………，，
……？（これ？）　＞汽車

>352
……？　＜出てこい

>353
……？
……、、　＜節約
……、（ぱちん）　＜へやのでんきをきる＞

……。。　＜くらい＞

>327
琥珀「このタイプに乗るんでしたら、志貴さんと乗ってみるのが楽しいと思います。
　　　…特攻かける前に、非常用脱出手段は用意して、ですけど」

>328、>336
翡翠「滝川さま。
　　　この近辺に留まるのは、もうおやめになられたほうが良いかと思います」
琥珀「今度は七ツ夜や拳銃が飛んでくるかもしれませんしね―」

>331
琥珀「えーと…」
　　　【露骨に視線をそらし、どうしようか迷っている琥珀】
琥珀「勝負するのは構いませんけど、そのオデッタ姫の衣装は、ちょっと
　　　見た目にはつらいかな―、なんて…」
翡翠「…その、白鳥の頭のついた衣装もおやめください」

>332
翡翠「……そんなに関係を持っていたとは、知りませんでした（ぼそ）」
琥珀「もうっ、志貴さんってば本当に元気なんだから。
　　　遠野の一族よりも、志貴さん1人の方が厄介ですよ―」

>333
琥珀「（くすくす）あら、良くご存知ですね。
　　　でも、その事は秘密にしておいていただけます？」
　　　【そっとアーネンエルベの包み《中身は琥珀作》を差し出す】
翡翠「姉さん、そのドクロマークの薬瓶の中身、昨日に比べると半分になってるように見えるけど」
琥珀「実際に半分よー」

>334
翡翠「…志貴さまの部屋に、お起こしする、あるいは掃除以外に無断で入ることは出来ません。
　　　プライベートは出来うる限り、守るように厳命されております」
琥珀「最近はアルクェイドさんやシエルさんが、窓から入ってくるので、
　　　プライベートなんてないかもしれませんね―」

>335
琥珀「見事なダブルＫ．Ｏ．ですね―――――。
　　　ところで、この散らばったカレーの香りのする物体と、ラーメンスープの香りが
　　　残る物体は――――？」
2人「「きまってるでしょ（う）！志貴（遠野くん）に食べさせるのよ（たべてもらうんです）！！」」
琥珀「あらあら、志貴さんってばモテモテですね―。
　　　でも、せっかくのお料理が台無しですから――――、改めて作ってきてくださいね」

>337
翡翠「…どう言う意味なのでしょうか…」
琥珀「これは、召喚呪文ね――――。
　　　どうせ成功なんてしないから、放っておいても―――――」
　　　【カエルと共に怪しげな昆虫っぽいものが空から降ってきました】
琥珀「…成功？」

>344
琥珀「それじゃあ、ありがたくいただきますね」
　　　【羊羹を切って持ってくる】
琥珀「では、お茶にしましょうか――――」

>345
翡翠「…ネロさまは耳の良い方ですので、余り不用意な発言は―――――」
　　　【ケモノのような叫びと共に、無数のけものたちが走ってきました】
翡翠「……これをお持ちください。
　　　ネロさまの怒りを静めるくらいの役には立つと思います」
　　　【手作りのものらしいプリンの入ったケースを差し出す】

>348
琥珀「あら、さっきもお茶をいただいたので、こちらは翡翠ちゃんに」
翡翠「いただきます。
　　　……？」
　　　【ぼんやりとした表情で座り込んでいる翡翠】
琥珀「ひょっとして―――――お酒でも入ってたのかしら…」

>351
翡翠「…ゴミ箱から、何か奇妙な声がするのだけど」
琥珀「生ゴミと薬品が混じって、変な動物でも産まれちゃったかしらね―」
　　　【どれどれ、とゴミ箱のふたをあけ――――出てきたものを撫でる琥珀】
琥珀「おーよしよし。
　　　こんなに立派になって――――」
翡翠「そのゼリー状でプルっとした不思議な生物は一体なんなの…？」

>352
琥珀「はい、なんのご用でしょうか――――。
　　　あら、税務所員さんこんばんは。確定申告はまだ4ヶ月近く先じゃないですか―――」
　　　【笑顔のまま、二重帳簿はどこに隠したか思い出そうとしている琥珀】

すまぬな、人間達よ。
千年城を侵そうとする痴れ者の相手をせねばならぬゆえ、汝らへのレスの再開迄今少しの時間を要するやも知れぬ。

ゆるりと寛ぎながら、気長に待つが良い―――

よつばと

世界最古の魔法
古神道には神霊クラスをも倒す技法が存在するそうです
そんなのに狙われたらどうしますか?

>351
ああ、解った解った。会社が終わったのは解ったからよ。
とっとと、帰社しやがれ。
ま、オレには解らん苦労もいろいろあるんだろうが、
余り自暴自棄になんなよな？
オレもそうだったけど、悪い方に行くばっかだぜ、それじゃ。

>352
変なモン召喚するのは止めてもらいてーな。
今いるメンツじゃ、男はオレだけだし、獣が出てきても
守り切れそねーから。
ああ、琥珀がいるか。なら大丈夫だな。

>353
ふ、節約か。オレにも解るぜ。セコイとどっかの誰かに
言われようと、こぼした酒はスポイト使ってでも再生したいと
思うオレには、な。

>358
ん、オレもお前みたいなキレーなネェちゃんと一緒に
レス返すこと楽しみにしてるぜ。
ま、色々忙しいみたいだが、ワインでも飲みながら気長にやれや。
ほれ。

>360
その魔法が人間にも効くッてんなら、謝るしかねーだろうが。
それか逃げる。
そんなヤバイモン相手に何ができるッてんだ、オレよりアブねぇ
奴がいる町にはいたくねーからな。
秋葉が危険に晒されているならダメもとでも立ち向かわなきゃ
いけないだろうけどな。
それだったら、解決策求めて文献あさったり、他の魔法使いに頼ったり
すんのもありかもな。

>358
……。（こく）
……、＜がんばって＞

>359
……？

>360
……？　＜神霊クラスをも倒す技法
……、、　＜狙われたらどうしますか

……（ふるふる）＜どうしようもない＞

もし、志貴がアーカムやエグリゴリに所属していたら？

悪魔の実の能力者になるなら何の実を食べますか？

吸血鬼ハンタ-Ｄが狙ってきたらど-するよ?

次の内町にやってきたら誰希望？
１、アーカード
２、アンデルセン
３、キース・ブルー
４、デミトリー
５、ヴァッシュ・ザ・スタンピート
６、ゲーニッツ
７、ルガール

セイバーと戦って勝てますか？

「Ｇ秋葉倒すのには苦労したね舞！」　
「そうだな、あれを倒すのにまさかＮ・Ｅ・Ｐを3本使うとは」
「にしても原因は琥珀さんの薬物が原因だとか・・・」

　　ヘ　　　　　/＾r⌒`ヽ
　　　　/〃⌒`ヽ　 (W＾i从､ﾆ〉　　
　　　　ﾚ〈 ﾉﾉ^ ﾘ)〉 （´<_｀ bノ
.　　　　 ヾd´_ゝ`）　/<V>ﾉ⌒i
　　　　／ヽ卯/＼ 　　∨　|[]|
　　　 /7　　∨/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(＿[]つ/　 5121 　/ !ﾆ!＿＿＿＿
.　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

暗黒結社ゴルゴムについて語ってください

な…なぜ勝てぬ…！これが我々の運命なのか！？我々とお前達と
一体何が違うというのだッ！！

ハーレムぢゃ！
ハーレムをつくるんぢゃ！

ネロもタタリも来やしねぇ…

>>373
あれだけ大仰に戻ってくる宣言してたシオンもな。
ま、しょせん糞キャラハンってことだろ（ｹﾞﾗ

遠野関係者は人間関係ｷﾞｽｷﾞｽしすぎ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　- ､,. --──-　、
　　　　　　　　　 　 　　／　 ,　'　　　　　 ヽ　 Y⌒ヽ
.　　　　　い　　　　　 /　　/ /　　/i ,ィi　　i ヽ　　　i　　　　　　　　　い
　　　　　 っ.　　　　 /　　/　l　/ﾅﾚ' ﾚﾘ ,.＝ ｉｌ　　　|　　　　　　　　　っ
.　　　　　ぱ 　 　　/　　 l　 l 〃ir'j |　　 ir-'ji} 　 　,'　　　　 殺　　　ぱ
　食　　 .い　　　　! ./　 |　 / !　ー'　　 ー‐/　　 /　　　　　っ 　 　 い
　べ 　 　　　　　　ﾚレ'´ | /　 ＞ ., 「￣ﾉ ,イ,ィ　/ 　 　 　 　ち
　れ　　　　　　　　 　　　ﾚ从リi ,.- く｀X´ノﾚ レ'ヽ　　　　　 .ゃ
　 | 　 　　　　 　 　　　〃 　　 /　 | 「,X,７　　{、　 ＼　　　　っ
　る 　　　　　　　　　 （（　　 ./ __/|　ｰ^' 　　 | 〉　　/ 　 　　て
　 |　　　　　　　 　 　　ヾ　　〈　　｀|　　　　　 ,iﾉ___,/ 　 　　　 |
　 |　　　　　 　 　 　 　　　　　`ーｧ^ー- ｧｰｧ(___ノ 　 　　　　 |
　 |　　　　　　　　　　　　　　　／　／' /　 / /　|　 ヾ　　　　♪
　♪　　　　　　　 　　　　　　く　／ / /　 / / 　 |　　））
　　　　　　　　　　　 　 　　　　 7ー-- ､_/_/＿__」　〃
　　　　　　　　　　　　　　　　　/＿＿/ l　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　./ 　 　/　|ー‐‐ |
　　　　　　　　　　　　　　　 /＿＿/　 |　　　 |
　　　　　　　　　　　　　 と´＿＿_,ﾉ　 ｛`ー‐‐^ヽ

琥珀ってじつは超天才じゃない？
薬物や生物学方面の。あとロボつくったり。
生い立ちゆえに根性ひねくれまくってるからあのざまだけど、
普通に生まれそだって
しっかり専門のほうに進んだら人類の発展に大いに貢献したかも知れぬ
もったいない。

アンチな意見がでるとまるで流そうとするように一斉にレスがつくよね

琥珀さんはパタリロ・ド・マリネーヌ殿下をどうおもいますか…
いや、そんな、顔が似てるとかって意味じゃなくて！
ロボ作ったりとか、ｲﾔｰ注射はﾔﾒﾃー！

宇治金時をなめんなよ！

カレー先輩･････････げふん
改め　お〜い誰かスパゲッティー先輩の行方を知らんか？

>364
なんだその団体は？
ま、アイツがどこに所属していようとアイツは
アイツだし、どうもしねぇさ。

>366
倒せそうもねーなら、オレはやっぱ逃げるしかないな。
それにオレの能力って血を使うからよ、戦うだけでもいてーし。

>367
そいつ等、全員わからねーから、名前の響きだけで
1にしとくわ。

>369
秋葉が巨大化か・・・・・。
兄としても複雑な気持ちだが、いくら巨大化しても秋葉は秋葉だからな
あんま手荒な真似はすんなよな？
しかし、もう何でもありだな。遠野家の先行きが不安になってくるぜ。

>372
オレには無理だが、志貴の野郎に頼めば何とかなるかもな。
・・・・・・冗談だがよ。
仮にアイツの周りにいる女でハーレム作ったとしても、そりゃ
ハーレムと呼べるかどうかも疑問だぜ、志貴の日常をみてると、な。
ま、久我峰の奴ならハーレムくらいあってもおかしくないからそっちに
頼めや。
あー、秋葉に手出したら死刑だから気をつけろよ。オレが手出すまえに
アイツ本人が殺すだろうが。

>373
ま、気長にまとうや。
酒でも飲みながら、よ。
あんまり長い間来なかったら、断った上でお前がやんのもありかもな。

>375
あー、否定できないのが悔しいぜ。お前の言う通りよ。
オレの親父も根は悪い奴じゃなかったのかもしれんが、俺同様
血に負けて精神病んで、七夜を滅ぼしたり、琥珀を蹂躙したりエグいことを
イヤってほどしてるし、それがオレみたいな殺人鬼を作り上げたり琥珀を
復習へと駆り立てたるんだから、そういわれてもしかたネェな。
親戚でも軋間や久我峰みたいなろくでもねー、家柄しかねーし。
確かに遠野には権力や金はあるかもしれねーけど、それがこの人間関係の
代償だと思うとやりきれねーな。

>376
ぶっそうなこといってんじゃねーっての。
お前は素質はあるかもしれねーけど殺人なんて柄じゃねーよ。
志貴の野郎が悲しむぜ。

>377
だから敵に回したくねーんだよ。
オレが飼ってるつもりでも結局のところハメられてたし。
オレや親父が悪いっていやぁそれまでなんだがな。

ま、ロボ作ったり巨大化させたりするのはなんかタタリみたいなもん
のせいだってきいたけどよ。

>生い立ちゆえに根性ひねくれまくってるからあのざまだけど、
・・・・・ま、そういうな。多分にオレの責任でもあるしな・・・・。

>380
お、ワリーな。オレも甘いモン好きでよ。
じゃ、食うわ。

>381
そーいや、アニメじゃスパゲティらしきものくってたな、あの女。
かかってるのはカレーじゃねーかと未だに疑心暗鬼だが、どうなんだかな。
あんまり大食いの本性明かしていねーみたいだが・・・・・。
行方についてはオレも知らん。
道端にに美味いカレーと、でかめのザルと、棒でしかけつくっときゃ
ひっかかるかもな。

>364
……？　＜所属していたら
……、
……。＜ついていく＞

>365
……？　＜何の実

>366
……、、　＜狙ってきたら
……。＜にげる＞
……、（でも）
……？　＜なんで狙われるの＞

>367
……？　＜誰希望
……、、
……。（これ）　＞３

>368
……（ふるふる）　＜セイバーと戦って〜

>369
……？？　＜Ｇ秋葉

>370
……。。　＜暗黒結社ゴルゴム
……？

>371
……？　＜何が違う
……、、
……。＞じゅみょう

>372
……？　＜ハーレム

>373
…………。。　＜ネロもタタリも〜
……、、

>374
……、（ふるふる）　＜しょせん〜
……。＜きっと、くるから＞

>375
……？　＜人間関係
……、、（見）　＞かんけいしゃ
……。。

>376
……？

、　、　（ふりふり）　＜まね＞


>377
…………　＜もったいない
……。

>378
……？　＜流そうとするように

>379
……？？　＜ｲﾔｰ
……、（ぽん、ぽん）

>380
……？　＜宇治金特を〜
……、、
……。（こっちがいい）＞いちご味

>381
……？　＜スパゲッティー先輩
……、、＜行方
……。。＞おしごとちゅう

>360
翡翠「…そう言ったものに狙われる心当たりがありません。
　　　もし、狙われたとしても、志貴さまに害がないのでしたら、構いませんので」

>364
琥珀「どっちも所属してるようには思えませんね―。
　　　していたとしても、なんとなく乗り気じゃ無さそうな気がします」

>365
翡翠「…良く、分からないのですが」
琥珀「うーん、秋葉さまから逃げる時のために、トロトロの実。
　　　でも、女の子としてはスベスベの実とキロキロの実は外せませんね―」
翡翠「（渡された漫画をよみ）…マネマネの実じゃないのね…」

>366
琥珀「どうもしませんよ。
　　　秋葉さまは吸血嗜好があるだけの人間ですし、志貴さんは血を吸いません。
　　　唯一の例外は四季さまですけど――――人間であるわたし達を巻き込んでまで、
　　　争うと言うのなら、いつでもお相手いたしますよー」

>367
翡翠「…アンデルセンさまです。
　　　刺激しなければ、一番話の通じる相手ではないでしょうか」

>368
琥珀「戦ったことがないので分かりませんね―。
　　　えーと、お薬の知識や妙な雑学でしたら、ほぼ確実に勝てると思うんですけど」

>369
翡翠「……」
　　　【頭がずれていることを多少気にしつつ、琥珀を睨む翡翠】
琥珀「ほんとは志貴さんを巨大化させたかったのに―」
翡翠「…なお、悪いわ」

>370
琥珀「ゴルゴムですか。
　　　規則も何もなくって、ただ好き放題をしようとして失敗した組織、という
　　　ニュアンスが強いですね。
　　　それにしても、ブラックサンとシャドームーンだなんて、暗号名にしてはお粗末だと
　　　思うんですけど、何よりも傾きかけていた組織が良くそこまでやるものだなぁって
　　　思いますね―」

>371
翡翠「運命ではありません。
　　　ただ、少しだけ運が悪かったのではないでしょうか」
　　　【ことん、と今日十数回目のキングをチェックメイト】
琥珀「戦術くらいは用意した方が良いかもしれませんね―」

>372
琥珀「男のロマンですねー。
　　　でも、志貴さんの周りにいる方々は、多分手におえないと思いますよ（くすくす）」
翡翠「その筆頭に上がる姉さんが、いうことじゃないと思うわ…」

>373
翡翠「…何かとお忙しいのではないでしょうか」
琥珀「こんなに待ってるのに、なかなか戻ってこないんですよね。
　　　ネロさんのことだから、プリン博覧会に行っちゃったのかもしれませんね―」

>374
琥珀「まだ、規制が解けてないっていう事はないと思うんですけど――――」
翡翠「戻れないのでしたら、避難所でも良いので何か一言を下さると、大変助かるのですが――――」

>375
翡翠「…そうでしょうか。
　　　そう言う事実はないと思うのですが―――――」
琥珀「わたしたち使用人は、思ってても言えないので、ノーコメントと言うことにしておきますね―」

>376
琥珀「あはは、殺っちゃうのも食べちゃうのも構いませんけど―――――、
　　　程ほどにしておいてくださいね♪」
　　　【養鶏場で鶏を絞めるアルバイト中のさっちんを、軽くたしなめるだけの琥珀】

>377
翡翠「…当人を見ていると、とてもそうとは思えませんが…」
琥珀「確かに、それはそうなっていたかもしれませんねー。
　　　でも、もし普通に生まれ育っていたら、そう言う道に見向きもしなかったかもしれませんね。
　　　結局、今のわたしだからこそ、こういうことが好きなんだと思いますよ」

>379
琥珀「ちぇー」
　　　【注射器をしまう琥珀】
琥珀「率直にお答えしますと、他人とは思えませんね―。
　　　お友達になるには、ちょっと遠慮したいですけど」

>380
翡翠「…舐めるものではないのですか？」
　　　【宇治金時バー、とかかれた棒の氷菓子を前に、困惑】

>381
琥珀「シエルさんなら、カレー専門店で早食いの記録が破られたとかで、改めて挑戦しに行くと
　　　言って、出ていかれましたよ。
　　　帰ってくるのは数日かかると思います」
翡翠「姉さん、そのカレー専門店の早食い記録の紙は、正式なものじゃないの？」
琥珀「それは、シエルさんには内緒よ？」

みのもんたは真祖

戦いの基本は何ですか？

一番好きなものはなんですか？
・・・って質問はｶﾞｲｼｭﾂですね。

それなら三番目くらいに好きなものはなんですか？

レンﾀﾝ３００ゲットならずかっ！？

>394
……？　＜みのもんたは〜
……
……？？

>395
……？　＜戦いの基本
……、（考）
……。（これ）＞せいしんりょく

>396
……？　＜三番目くらいに好きなもの
、　、（考）
、、、（悩）
……。（これ）＜いわし……？＞


……、（でも）
……。。＞まぐろもすき

……、、（困）

>397
……（こく）　>300
……、＜もうすぎてるから＞
……。。
……、、（ゆびさす）>400


……。
、、、（たたた）
――、（とん）＜じゃんぷ＞

――、（とん）＜ちゃくち＞

……。
、、、（たたた）

あれ・・・駄目でしたか・・・
・・・残念、がっかり・・・

ということで、皆さんのがっかりなことは？

>394
本当かよ？
確かにあの親父の顔の脂ののり具合と言い、目の光り具合と言いタダの人間者ねーとは思ってたけどよ。
するってーと、死徒の如くアイツを信奉しているマダム共は実はアイツから噛まれ噛まれて
ああなったのか、もしくはテレビ越しに魅了の魔眼で視聴者騙しているという説明も
成り立つかもしれねーけどよ。テレビにでる奴見逃すほど教会の人間も馬鹿じゃねーだろ。

>395
やっぱ頭の良さじゃねーのか。
自分の能力と相手の能力、状況、色々考えて戦えばそうそう負ける
事はねーと思うぜ。
オレはそれができなくて秋葉や志貴に殺されたんだが・・・。
ま、頭いい奴はそもそも戦いなんてなるべくしねーかもしれんがよ。

>396
ん、食い物か？
いきなり三番目なんて聞かれても思いつかねーから、適当に
挙げてみると・・・・、酒、血、缶コーヒー、どーも飲み物が
多いな。序列をつけると、
１：血
２：酒
３：コーヒー
ってとこか。まーいくら好きッたって、輸血パックもあるし、もうむやみに
血を吸ったりしねーけどな。
で、三番目はコーヒーだ。特に人の金で飲む缶コーヒーな。

>397
お前も今になって300の話持ち出すとは変わった奴だネェ・・・・、って今だからか？
で、今回はレンに４００とられちまったワケだ。

>400
>レン
あーあ、取られちまった。
でも400のためだけに書き込みとは、反則だぜ、クックックッ。
ま、おめでとうよ。次はオレも狙ってみっかな。
おっと、祝いに食いモン買ってきたぜ、和風びいきのご主人様にあわせて
今度はあんみつを選んでみたぜ、食うか？

>401
ってお前も400を狙ってたのか？
アブねぇアブねぇ、結構いるんだな、狙ってる奴もよ・・・・・。

オレのがっかりなことか・・・・・・。
あー思い出したくもねぇ。長年監禁され、いざ秋葉に会いにあったら
「貴方なんか兄さんじゃありません。」と言われ、挙げ句の果てに
妹に殺されたことか。我が妹ながら容赦なかったぜ。

「厚志よ、士魂の開発者名簿見たら琥珀と言う名があったのだが・・・」
「嘘だろ！！おい！！」
「他にジャバオックの開発やＮジャマ-キャンセラーをつくったのも琥珀らしい」
「・・・・・・」
　　　　ヘ　　　　　/＾r⌒`ヽ
　　　　/〃⌒`ヽ　 (W＾i从､ﾆ〉　　
　　　　ﾚ〈 ﾉﾉ^ ﾘ)〉 （´<_｀ bノ
.　　　　 ヾd´_ゝ`）　/<V>ﾉ⌒i
　　　　／ヽ卯/＼ 　　∨　|[]|
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　 ＿_(＿[]つ/　 5121 　/ !ﾆ!＿＿＿＿
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>188
貴様が何処の何者かは知らんが…それは俺の仕業では無い。
考えてもみろよ。俺は殺人鬼だ。殺人鬼ともあろうモノが、みすみす獲物を
逃す筈は無い。息の根を止める事もできず、その上むざむざと逸する失態を
犯すなど有り得ん。俺を騙る不出来な殺人鬼にでもやられたんだろう。

全く、不幸極まりないと言う所か。（>235>246を見つつ）
俺ならば、苦痛すら無く殺してやれたのにな。生き永らえたが為に
更なる苦痛を受ける羽目になるとは、貴様の不運も大した物だよ。

>202
どれでもいいさ。何が敵に回ろうと殺す事しかできん。
だが、そうだな…同じ武器を携える者としては、やはりナイフ使いか。

携帯でき無音。
慣れれば比較的容易く人体を解体できるエモノ。
殺生ならば他にもっと簡単な凶器があるのだろうが…
遠野の悪夢、殺人鬼として生み出された俺は、これ以外の物を扱う気にはならん。

ただ、難点はある。
隠し易く、扱い易いと言う事は、即ち射程の短さに通ずる。
投擲も可能ではあるが、確実に勝算のある場面以外で武器を手放すは愚策に過ぎる。
時空を操る術があるのならば、その欠点も補って余りあるだろうな。
お手並み拝見と行こうじゃないか？

>204
…悪評しか聞かんようになったな。
全く情け無い。遠野にしろ混沌にしろ、腑抜けて使い物にならんか。
愚かを通り越して憐れですらあるな。

>212
後悔とは、また殺人鬼に縁遠い言葉を持ち出してきた物だ。
これだから飽きないよ、お前等は。ああ、本当にな。

人を殺す事に、躊躇も後悔もした事は無い。
人を殺す事は、生きる事と同義。俺にとってはな。

――――だが。土台としての意識が。
――――別の可能性としての俺が。
親を、同胞を殺され、記憶を封じられ。友を、妹と呼んだ女を殺し。狂わされ、狂った俺の悪夢が。
他の道は無かったのかと、どうする事も出来なかったのかと、胸の内で叫ぶ事は在る。
…ふん。或いはそれを後悔と呼ぶのかもしれんが…詮方無い事だ。

さて、と。何故かは知らんが、どうにも虫の居所が悪いらしい。
お前の喨々とした苦悶でも聞けば気が晴れるだろう。
理解したか？つまりは、お前のその口の軽さ、思慮の浅さこそが「後悔先に立たず」って事だ。

>213
勝手になればいいだろう。そのあたりに吸血鬼はごろごろしているからな。
土下座でもして頼めば適うかもしれん。
資質が無くとも、最後に物を言うのは貴様の精神力だ。

尤も――――人として生まれながら人を捨てると言うのならば、
然るべき覚悟は出来ているんだろうな？

ふはははははっ
ななやんの後ろゲット！･････そして三度目のせくはら　あ、ＧＯ！！
待ってろよー、ななやーん！

>230
その二つを「便利」という一点で比較しろと言うのか…。
どちらも、人が持つには過ぎた代物。便利などと言う言葉で括れるモノでは無かろう。

ま、直死の魔眼など、在った所で人殺しにしか有効利用は出来まい。
ここは邪眼と言うしか無いだろうな。

>238
悪魔の眼と言うのは、見た者を石にすると言うアレの事か？
遠野秋葉の能力と多少似通うが…「視線を合わせる」と石になる訳だからな、
その点では秋葉の方が危険度は高いか。あれは「見る」だけで略奪される。
カメラのピントを合わせるのに似ているな。

直死の魔眼は、危険ではあるが、線を見ただけで相手が死ぬ訳でもなし、
遠野がその線をなぞらねば何の危険も無いだろう。むしろその眼が在る事で
危険なのは遠野の方だ。魔眼が在るから死に近いのか、逆なのかは判らんがな。

邪眼に関しては諸説在る。物によっては、見た者を即死させる力まで持つと言うぞ。
尤も先の妖怪の持つ邪眼は、基本的には物を探す為の千里眼らしいからな。
危険、と言う程の物でも無いだろう。

となると、一番危険なのは秋葉の眼、という訳だが…
まあ、視覚に頼りすぎる能力など話にならん。眼を潰されればお終いだから…な。

>239
ソースも寄越せ。片手落ちだ。

>245
在ると言っても無いと言っても、どうせ納得はしないんだろ？
殺人鬼の獲物として存在する価値は在る。
同時に、余りに容易く喪われる命に価値は無い。
畢竟、お前の気の持ちようって訳だ。生きていられる内に、精々楽しんでおけよ。


全く追い付いていないな…我ながら情け無い。少しでも返しておこうと思ったが
余り果たせなかったようだ。
――――悪いが、しばらく来られなくなりそうなんでな。
暇を見て少しずつ答えられるようにしたいんだが、どうなる事やら。
ま、貴様等も息災でな。羽目を外しすぎんようにするがいい。

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　 　 　 　 　 　　|,lll／l/iiiilllll|iiillll|liiilヽ,iiiii＼＼_ヽ.,,,--.....i,,,,,iiiiiiiii`'iiii|li| `i
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　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 　 ヽ 　 　 　 _,. 　 　 　"|ﾌ
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　　r〜‐‐ - ､ ___ ,.ィ´￣/ とりびあをお願いします
　　ヽ　　 ／´　　 ￣￣ ｀丶、
　　　}　/ヽ､　　　　　　　　　 ヽ
　　 / /ミ v'　 /　/　 ハ　ヽヾ ヽ
　　ﾑ/ミ / 　 i.__/ //　 i ハ! i　ハ
　　/! 　 i　　 |/==く｀　.ﾑ壬ﾊ!/　 !　　　へぇ〜〜
　 / |　　|i　⊂⊃　　　 ´￣r‐っ|
　ん从　jl i i l|　　 「￣i　　 ﾅ　ｌ|　　　　　　へぇ〜〜
　　　　V从ﾊﾙ＞　ー '　イﾙﾊﾊ!_ｌ_ｌ_ｌ＿
　　　　　/´￣＼ ヽ77´/~｀ヽ　　 | | |　　｀ヽ
.　　　　/ 　 　　 ヽ￣￣｀ヽ　 ＼ｌ.| | | 　 ／
　　　　{ 　 　 　　ﾊ　　　 / 　 　 ＼! !／　　　　　　　　/ 7 「 i [][]　 ［二］/ ７
　　　　 〉、 　 　 iﾉ 　　 /　　　　　 ! !　て　　　　　　 /_/　.|__!　　　 ［二___/
.　　　 /　 ＼　　　　 ／＼　　　　　　ヽ そ____
　　　/ 　 　　＼__／　　　 ＼__ ______メ　く　　｀ヽ　　　　/ 7 「 i [][]　 ［二］/　7　/ 7　/ 7
　　　ゝ.　　　　　　　　　　 ノi　 /⌒V^ヽ/´===〈 　 　　/_/　.|__!　　　 ［二___ /　/_/　/_/
　　　　　￣ ￣￣￣￣￣　.(! ０　０　０　０　０　|)　　　　　　 　 　　　　　　　 　 /７　/７
　 　 　 　 　 　 　　　　　　　t＿＿＿＿＿＿＿j　　　

ここは吉野家ですか？




大盛りねぎだくギョクください

――――二週か。
英国王室の甘味、風評以上のモノであったが―――代償としてこの間隙は、些か大きい。

その差も既に三百――――。
返答の率は劣らざるを得ぬが、執行の再開と行こう。

>104
………貴様等が記したモノの中に、その書物が有った。
製作したモノは、現在も探索中だ。

　ネロ「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
　　　レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」(※プリン)

　ネロ「む――――祟りよ、見ろ。フラミンゴが飛んだ」

　ワラキア「……やれやれだな」

>110
恐らく貴様の言う、嗜好に当たる答えでは無いが。
その存在の如何なるモノかを知り得ておくのも良かろう。

――――アルトルージュ・ブリュンスタッド。
黒の吸血姫にして、血と盟約を司るモノ。
組織立った吸血種や祖どもに対し、実質に最上の権限を持つのは此奴だ。
己を死徒の王と考える白翼公は、ソレを敵視しているようだがね。

実質の戦闘能力は、然程並外れた力では無い。
……だが、白き魔犬――――ガイアの抑止を従えている、その未だ見えぬ能力。
或る意味では、真祖の姫君を凌ぐ怪物やも知れぬな。

>115　『115は　パルプンテを　となえた！』

　『やまのように　おおきなまじんが　あらわれた！』
　『まじんは　ネロを　ふみつぶした！』
（♪　♪　♪）
　『ネロを　やっつけた！』
　『６６６のけいけんちを　てにいれた！　　６６６ゴールドを　てにいれた！』
　
　『なんと　ネロは　プリンをもっていた！』
　『115は　プリンを　てにいれた！』

　
　・・・『ネロが　おきあがり　うらめしそうに　こちらをみている！』

　『プリンを　かえしますか？』
　はい
　いいえ　
⇒タライ(>116)

　『>116は　タライを　おとした！　ネロに　６６のダメージ！』
　『ネロは　けっかんをうきあがらせた！』
　
　『ネロの　こうげ
(――――ブツッ)

……不快だ。
【※電源ＯＦＦ】

>117
―――吸血種を用いたキメラか。
人間の叡智の増長、留まるところを知らぬな――――。

……こうして極東に居合わせている以上、見過ごす手も無い。
野獣と吸血種の混種、如何なる存在か。
その一なる二の魂、果たして内包するに値するモノか―――。


【黒い丸薬を掌に乗せて、ビルから出てくる】
――――この指先にも満たぬ物体の中に、圧縮された素体が存在すると言うのか。
馬鹿な―――。
……確かに、この鼻腔をつく異臭は以上――――否、だが。
【「大正製薬」の前で悩む黒コートの男】

>118
「フン―――思い上がるな、人
　　スパァン！！

「………。――――再開とゆこう」　

「興が削がれた。責任を取って貰うぞ、人
　　スパァン！！！

「……………。―――――高く付くぞ」

「戯け――その身を知れ、人
　　スパァァン！！！！

「――――ヴォォアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！」
【ハリセンを両手に構えて追い掛け回す】

>120
　【ゴシック調の豪奢な服装に鍔広の帽子を被り、縁取りのついたマントを羽織る】

幾度も語っているが――――如何に絢爛と着飾ったとて、
ケモノを放てば破断してしまうのだがな。

>122
――――。

いずれはその理性を失い、かつて己が在った人間と言うモノを食餌と見なし。
極東の防衛機構か、そうでなくば埋葬帰還の走狗に狩られる事となるが――――
――――なお不死を望むと言うのならば、何処かの吸血種の僕にでも志願するがいい。
貴様の血族が死者として残った以上、貴様にもその素質が有るやも知れぬ。

だが、貴様の言う惰弱な感情を、人の身として為したいと言うのであれば。
　【街路樹の枝を、毟って折り取り、先端の尖った生木を転がす】
――――それを以って、貴様の血族の心臓を貫け。
何の力も持たぬ生屍人の内ならば、生者の内の動力を破砕すれば、動かぬ屍へと還ろう。

何れの選択にしろ、喪失は必然。選ぶのは貴様の随意。
―――そして、私には関わりの無い事だ。

>125
些か量は少ないが、栄養価としての養分には足り―――

【アルクェイド、レンと目が合う】

――――否、誤解だ。

>127
……私は、無意味に言葉を飾る事は行わぬのだが――――
この内より紡ぎ上げると言うのであれば、止むを得まい。

　「―――私のこの手が死んでいる。貴様も聞いただろう？　天下無敵のクソ力。
　　全ては青き清浄なる腰抜けが―――貴様は私を無(ｾﾞﾛ)に帰す！！
　　我に絶てぬ夢は要らぬのだよ。
　
　　―――――そして時は無へ」


……ふむ……これでは不服か？

　　―――なんという不覚。
　　やっと見つけた、しぶとく残っていた死者をせっかく追い詰めたというのに……。
　　まさか、最後の最後で逃げられるなんて。

　　いや違う、あれほど知能が働くとしたらあれは既に死者でなく――吸血鬼、ですか。
　　まずいですね。早く捕まえてしまわないとこの街の浄化が一からの状態に戻ってしまいかねません。


さて……しばらく死者を追い続けていた為随分と出遅れてしまいました。
これよりわたしもこちらへ参加させていただきますね。

>3
もう…、次はもう少し落ちついて質問してくださいね？

名前　：シエルです。厳密には違うのですが、洗礼名のようなもの……だと思ってください。
年ｒ―――――[※この項目は抹消されました]
性別　：見てお分かりだと思いますけれど、女ですよ。
職業　：埋葬機関第七司祭、神の代行者―――こちらでの表向きは、「学生」ですけれどね。
趣味　：これといってありませんが、あえていうなら料理をするのが好きです。
恋人の有無　：いません、…と言っておきます。
好きな異性のタイプ　：そうですね…どうしようもないくらいお人よしで、優しくて、鈍い癖に時に妙に鋭くて…
　　　　　　　　　　　　　自分を投げ出すことを厭わない。そんなとんでもないお馬鹿さんですね。
好きな食べ物　：カレーです。ライスでもうどんでも、メシアンのでもレトルトでも、
　　　　　　　　　　和風でも欧風でもインド風でも――（以下余りにも長く語りすぎたため削除）
最近気になること　：最近…頓に皆がスパゲティをくれるような気がするんですが…一体どうしてですか…？
一番苦手なもの　：アルクェイド、ナルバレック、メレム……「一番」はあえてどれか言わないでおきます。
得意な技　：第七聖典/黒鍵:大終節/火葬式典/セブンスヘヴン/
一番の決めゼリフ　：「今になって、どうして―――こんな、罪深い、夢を」
将来の夢　：夢、といいますか完遂すべき目的ですが…三咲町の死徒・死者の殲滅。完全な浄化。
　　　　　　　そして……吸血鬼の排除です。
ここの住人として一言　：あまり頻繁に来ることができないかもしれませんが、よろしくお願いします。
ここの仲間たちに一言　：今代でもまたよろしくお願いしますね。
ここの名無しに一言　：どうぞお手柔らかに……あまり、尻々言わないで下さるとありがたいのですが…

>7
孤立し完結した完全数―――わたしが座する位。
この腕に刻んだわたしを示す数字。「7」ですね。

……ところで。
貴方が……それをわたしに問いますか？

>21
そうですね、いくつか見せてもらった事がありますが…その一つに
強い光彩を放つ深紅の宝石――ピジョン・ブラッドのルビーがありますね。
大きさにして20カラット以上。5カラットを超える物は非常に稀少であるルビーですから、
単純にカラット数だけ見てもとても貴重な宝石なんですけれど。

そのルビーは――かつてはとある公爵家の当主の所有物であったそうです。
普通であれば、ただの高価な宝石というだけで終わっていたのでしょうが…
人に自分の財産を見せるのが大好きだったその持ち主のおかげで
長きにわたり人々の羨望、欲望…憧れの視線を注がれ続けたそれは、
持ち主の強欲、人々の感情を吸い取ってきた結果、やがて誰が込めたのでもないのに
自ずとある種の魔力を放つようになった……というシロモノだそうです。
魔石、とでもいいましょうか。
持っているだけで持ち主に力を与える逸品だ、とメレムが嬉しそうに話していたのを覚えていますよ。

ただ、供給される魔力の強力さ故に普通の人間が所有していても受け入れきれず
宝石に逆にのみ込まれてしまうという事態が度々起こっていたようですね。
そうして代々の持ち主達を取り込んでさらにその宝石は力を蓄え、
その魔力を使ってまた人を吸い寄せて…現代まで様々な人、場所を転々としてきたようです。

……どういう経緯でメレムが手に入れたのかは、知りませんが。

これのような特殊な魔力を秘めたものから、純粋に希少価値の高い品、
「秘宝」と呼べるものではないかもしれませんが、単純にメレムが形が気に入った物……等々、
本当にたくさん所有しているみたいですね。

>34
カレーです。スパゲティも美味しいですけれどやはりカレーでしょう。
あの色。香り…それから味。
どれをとってもあれに勝るものはありません……！！
スパイスの調合をしている時ほど楽しいことはありませんね。
そして、そのスパイスを炒める時なんてもう！

―――。
――――……。
……ごめんなさい、ちょっとだけ失礼してきます。

　『マスター……何もこんな朝から煮込まなくても……』

何を言うんですセブンっ！思い立ったが吉日、というでしょう！？
作りたくなったときが作り時。今やらずにいつやるんですっ！

　『マスターにとっては毎日吉日じゃないですかぁー…』

――♪
　　〜〜♪

（※既に聞こえていない）

>35
そうでもないのではありませんか？
それこそ、スパゲティの種類は多種多様。たくさんありますし、個人の好みの事もありますからね。
そもそもスパゲティの歴史を紐解けば……
現代のようにソースと絡めて食べるのが本場のイタリアで普及し始めたのは
パスタに使われる食用トマトが大々的に広まり始めてからです。
スパゲティの元祖にはトマトは使用されていなかったようですね。
―――このことから考えても、ナポリタン以外を邪道、とは断言できないと思いますよ？

>37
アルティミット・ワン……各惑星の最強の生物でありアリストテレス。
その惑星の最強、時にその惑星と同等の力を有するモノを称する名称ですか。

太陽系惑星から飛来した8体のお話しかわたしは把握していませんが―――
今の段階では憶測でしか答えられないでしょう。
いるかもしれませんし、いないかもしれません。
…そうですね。宇宙には、現在確認されているだけでも
多数の太陽系外惑星が存在しているわけですから……
その星々の中には一つくらい何かが居てもいてもおかしくはない話なのではないでしょうか？

とはいえ、対峙するのは勘弁していただきたいところですけれどね。
第5の祖みたいな厄介なモノがこれ以上増えるのは御免ですよ。

>47
……さて、それでは始めましょうか。

こちらの国の信仰では、「八百万の神々」といい本当に数多く何にでも神が宿る、とされていますね。
比べるわけではありませんが……我らが教団の信仰する神はただ一人。

―――神。それは、我等を創り賜いし唯一無二の創世主。

神は天地万物を創造され、人間も神が創造されました。
神が人間を創造した目的は2つ。

一つは――御自身の栄光の為に。
一つは――愛する為に。

信じる者にも、信じない者にも。神は平等に愛を与えます。
愛のない者に、神はわかりません。なぜなら神の本質は愛だからです。
ではその神の愛をどうしたら感じられるのか？

簡単です。神を信ずること。
神の言葉である聖書を通して 神の愛がわかるようになるんです。

すなわち、それが「救い」―――。
神を信じ神の愛を受け入れることで、人は救われます。
神はいつも貴方の横に。私達と共にある。

神は決して離れず――

――また、決して、私達をお捨てになることはないのです。

――――。

　　　　　分厚い聖書を閉じて、部屋を後にする。

「流石だな、『第七司祭』」

――部屋を出る直前に、一緒に来た宣教師という名の「監視役」の声がした。

嘘ばかり。嘘でなければ厭味か、それとも別の意味の流石なのか。

………だから、言ったのに。
信仰心の薄い者の言葉なんて、その心と同じように薄いだけ。
重みの欠片もないわたしなどの説法で、
信者の心を揺り動かすことができるとでも思ったのだろうか。


　　　　手の中の書物に並べ連ねられた「救い」への言葉の数々……

　　　　もう、信じる心など無くしてしまったというのに。


その言葉を借りて彼らを騙すようなコトして、わたしはまた罪を重ねていっている。
……自分で自分が馬鹿らしくてため息が出る。


ふふ…何をしているんでしょうね、わたし。

神様は、何もしてなどくれないのに。

>66
っあ―――――………

そっちを取っちゃうんですか？遠野くん……

い、いえ、なんでもないんですよ。
ただ、カレーが食べたかったなら最初から言ってくだされば……

…あ、き、気にしないでください！わたしはこれをいただきますから！
えぇ、スパゲティも好きです。だから気にしないでくださいね。
はい、ではわたしもいただきますっ！

………。

…………カレー………美味しそうですね、遠野くん………


…あ、ち、違うんです！
別に食べたいわけでは…っ！！

…わけでは……その……

……カレー……

【※ある日の三咲高校学生食堂よりお送りしました】

>86
お尻――――臀部。
大腿部の上部に位置する、骨盤を保護する為の脂肪の塊。

………他に、何か説明が要りますか？要らないでしょう。
医学的なことでしたらわたしよりも琥珀さんとか、他に詳しい方にお尋ねした方が良いかと…

わたしからはこれ以上何も言うことはありません。
ありませんって。

……ないと、言ってるじゃないですかっ！
………ちょっと、なんなんですか……その何か言いたそうな目は……っ！

>87
お尻――――臀部。
ですから、先ほど語ったように大腿部の………


……え？字が違う、と？

はぁ。
あのですね、そも喋りもしない体の部位の一部を……どう、騙れと？

――わかりました。
では先に見本を見せていただけますか？
さ、お願いしますね？

お願いされた･･･では・・・
お尻について騙る・・・・・・

お尻＝シエル先輩だぁぁぁぁ〜っ！！！

ということで、どうぞ。

プリンの死徒と尻の人ｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

生天目ちゃん

自分を調理器具に例えると何ですか？

たまには
　　　　　　　　　　,.r''" 　`-y''`-..,, 　 ヽ,ヽ,`-,,r'" `-, 　 　 　|
　 　 　 　 　 　 ,r" 　 / / ,."! 　,　`-,　 `,　`Y 　 , 　`-, 　 　|
　 　 　 　 　　r"f'/"/// /　|　/,ﾉ 　`, 　 !,　| 　　ヽ　 `-, 　j
　 　 __ 　 　 f'ﾌ / /| /-., 　 | r''T'''''-,'! 　`! ヽ 　 , ヽ 　　|　|
　　f''　ヽ, 　　| /!/ |/i/ 　 　ヽ! |　ヽ　i, 　 　ヽ 　 |.,`! 　 ﾉf"
　 ] 　 　＼ 　|/|/ / |,.-,, 　 　>..--.,,＼|,, 　i　`!,　 `!,ヽ　/]
　 〉- 　 　`-,,,|'/'/ /〃,_ 　 　　〃　` ヽ|,　|　　ﾊ,　|i,`,|,ﾊ |　　ご主人様〜
　L,......,,_ 　 　 / /:〈　　 !￣▽!　 　 　　'|　|　 ハヽ,|`!|ﾚr"|
　 　 　 `''ヽ,　f / ,rヽ,, ｜　　 | 　 　 　　| ﾉ　/ ,,.>'''"ハ　`!
　 　 　 　 　`f r|/| 　 `>!,_ 　ﾉ 　 　 　 ,,|/ 　/''"f'　'｜ '　]
　 　 　 　 　 ] |'t-| ,.r'"　`'-...........---'" |!　,ｲ''"f 　 　 　　,>
　 　 　 　 　 ヽ!　ヽ!　`''-,, 　 　 /`!, 　/r'" ﾉ　| 　 　 　／ ]
　 　 　 　 　 　'　 `'　 　　`-,,　/:::fヽ r'_,,..y::::::ヽ 　　／!,　 L,
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　`-!::::::|　` ' ／::::::::;;;＼,,' r";;| 　 |
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　|::::::::＼.／::::::::::::::;;;;;;;;;`';;;;;;ヽ　]____
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　|-,,::::::::::::::::::::::::::_::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;L 　"`!
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　!,　`-----''''''￣`,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`-,,_ L..........,
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　`-,,,___,,,,,,,,,,,,,,,,.....';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`--,　 レ-''''ヽ,r''"'''ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 `'''''―-:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　ヽ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,

ってシキさんにいってみたり。一応親子だしね。

死徒は霊的な脳しかないそうですね
ということはあたまかちわったらからっぽ？
あれシオンや弓塚はどうなってるんだ？
物理的な脳は機能してないってことはいらないわけで・・・
徐々に腐って鼻の穴からでも排せつされるのでせうか

ワラキアって一晩しか暴れられなくて、しかも数年おきにしか出てこれなくて
そのうえ期限付きで、いったい何が楽しいんだろ
存在しててもどんなに強くても一晩でその辺いったい飲み尽くせても
それじゃ面白くないよな。そこまでして吸血する意味もわからんなぁ
それに教授もだ。いずれ混沌そのものになるそうだが
それってあれだろ？自我とかもなくなっちゃうんだろ？
そんなものになって楽しいのか？それで満足なのか？わからん
今の状態のほうが強くて色々できていいと思うんだけどなぁ

ケロケロ＝カオス

　　　　　　　　　　　　　　　 _,r':;ﾉ`,
　　　　　　　　　　　　　_,,r'";／彡 i　　　　 _,r:.､
.　　　　　　　　　　,r::''´::::::::::::`ヾ、 ! _,, ,,r:'´;;;;;;::`、
　　　　 _,r;;;;;;;;;;;;r"::::::::::::::::::::::::::::;r<´,r";;;;;;;;;;;;;;;::::::',
　　　　 `､ Σ .f::::::::::::::::::::::::::::r"r'´:`i;;;;;;;;:::::::::::::::::::i
　　　　　 `､ ゝi;::::::::::::::::::::::::::;r―;:::::::i;;;;;;;::::::::::::::::::;'`,
　　　　　　　＞;i;-::::;;;;;:::::::::::fヽ_,ﾉ:::::λ;;;;;;;;;;:::::::::::::::::i
　　　　　　 ´ i´;:':;::i､ヽ`;::::::::'''´;r==;'':::`､;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;:!
　　　　　　　'´i;::::::':､`''´,;::`::_::::::;ノ､;:::::::::`iー-k--'"
　　　　　　　　 `ｰ-r:`;:';';┬77i"iヾ;ノ::;':::::::`､::::::`:.､
　　　　　　　　　　´7;:/:::::;!i`;;;;i;_;>''ヾi::::::::::::::i;ヾ;::::::::`.､
　　　　　　　　　　　 7ヾ;;i::i;'　　',　　,':::::::::::::;!ヾ;;ヾ;:::;;;:::`.､
　　　　　　　　　　／:::::/:::::!`ｰ:':::'i''"i::::::::::::::!:::::`､::`､::;;;;;;:::`.、
.　　　　　　　　 ,r":::::::/;r‐:i;:::::::::::;!::::i::::::::::::;i:--:､:ヾ;:`:､:;;;;;;r-ゝ
　　　　　　　　ム;;;::::;f":::::::::!:::::::::i::::::i:::::::::f:::::::::::::`ヾ;;;;;;`y"
　　　　　　　　　__`ｰ!:::::::::::::i:::::::::i::::::!::::::;f::::::::::::::::::::!:::i''"
　　　,r‐''''''''ｰ-f:::::i　!::::::::::::::!::::::::!:::::!::::::i::::::::::::::::::::::i::::!
　　/:::::::;r‐-､;/::::/`´i､:::::::::::i:::::::::!::::!:::::::!::::::::::::::::::::;!::;!

過去の罪は消えない・・・・・
悪夢再び
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,..--ヾｰ.､,,,,,,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,r:'''´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´ヽ､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !:,i.:,i.:.:.:i.:.:i.:!:.:i　　　 .i:.!:i:.:.;.:.';.:.:.:.';.:.!
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ!.:i;.:.:.:i:.:,i.:i,:..i　　　 .!:i:.i.:.:i.:.:.i.:i;.:.:i.:!
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i:.ヾi f''i'''i'''iヽ　　　ﾚi┬i､.;ﾚ'.:.:i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i.;.:.:i ヽ.! ! ,!　　　　 _! ! !, 'i:.:.:.:!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i:,:.:.:!　 ￣　　 ,　　　￣　,i'.:.:.:,!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,i,ﾄ,;,;i'.─┐ ＿＿ ┌─.',i,;,;,;,i,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i::::::::::::::::::;;;;i　`.ー´ .i:::::::::::::::::;;;;;;i
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i:::::::::::::::::::;;;;!　　　　.!::::::::::::::::;;;;;;;!
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,r‐'ヾ::::::r'´`ヽi`ー----'-'i;r‐.､;;;-;'':;;;;i,,,_

>405
琥珀がアブねぇ機械作ってるってか。
さすがに機械は専門外だと思うんだが、思わず信じちまうのは
オレがいけないのかアイツがいけないのか、どうなんだろうな。
しかし、事実だとすると、オレの家もアブネェな。
今度、屋敷の中を徹底的に掃除してみっか。
鉄人兵団の本拠地にされてからじゃおせーからな。。

>408
野郎にセクハラかい、物好きだネェ・・・・。
ま、やるなら命かけてやるんだな。相手が相手だからよ。
それと、あんまセクハラばっかしてると久我峰みてーな顔になっちまうぞ。

>410
殺人鬼が忙しいか。物騒だネェ・・・・。
ま、頑張れとはいえねーけど、オレはオレのペースでやってからよ、
お前はお前のペースでやってくれや。

>411
一見、凛々しい精悍な顔立ちだが、まともな人間の目じゃねーな。
なんつーか、人を殺しても何とも思わない、狩猟者の目をしてるぜ。
こんな奴とはなるべく関わり合いになりたくねーな。くわばらくわばら。
ん、なんで解るかって？昔オレもみたんだよ、鏡の中に写った自分の顔をな。

>412
あー、見たことねぇんだよな、それ。
ま、犯罪ゲームが大好きな琥珀が熱中してるトコ見ると、
ろくでもねー番ｇ・・・・と軽口はよくネェな。
今度暇があったら見てみっか。

>413
ちげーよ。どこをどう見たらここが牛丼屋に見えるんだ？
あれだ、琥珀に頼めば牛丼の一つでも作ってくれるかもしれねーけど。
・・・・・、何入れられても文句言うんじゃねーぞ。
だいたい大盛りなんて中途半端なの頼むのはどうかと思うぜ。

>414
>ネロ
お、怖い目のおっさんか。ま、あせらずやってくれや。
666が取れるように祈ってるぜ。
・・・・・オレが取っても怒るなよな。

>420
>シエル

お、オレはこのスレ初参加だが、よろしく頼むぜ。
って、もう血は吸わねーし、ロアもいねーからその物騒な黒い奴しまえって。
ほれ、まずは一杯やんな。
・・・・・・スパイスは混ぜるなよ。

>429
人と尻が「＝」か。ぞっとしねぇな。
どんな人間なんだそりゃ？

>430
ああ、久しぶりに来てたみたいだな。
これからも来て欲しいモンだが、難しいのかネェ・・・。

>432
調理器具全て知ってるわけでもねーが、血刀が能力のオレは「包丁」てーのはベタか？
細めの切れ味のいい出刃のやつでよ、ちょうど
ttp://www2.odn.ne.jp/sakai-takayuki/img/dentou04.jpg
一番左みてーなやつ。
包丁がベタとはいえ、「菜箸」や「木べら」はオレも嫌だからな。


>433
お前も物好きだねぇ・・・、吸血鬼にした相手にそんな台詞吐くなんてよ。
ってーか、吸血鬼になったとたん、暴走して自分の目的優先で志貴の野郎にアタック
して殺されたやつの台詞じゃねーな。
ん、ところで、>434が妙なこといってるが、吸血鬼の親命令としてお前の
頭かち割ってみていいか？オレも見てみたいんでね。
・・・・・・・嘘だ嘘。
オレもここじゃ呪縛したりしねーからよ、今更だが、恨み辛みをぶちまけくれてかまわねーぜ。
クックックッ、ま、悲願達成できねーものどうし、酒でも飲むか。ほれ。

>434
ほう、そうなのか？
頭が空っぽねぇ・・・・ま、ちっと見てみたい気もするけどよ。
ってーと、あの半分吸血鬼のネェちゃんは・・・・、っと止めておくか。
ま、事実だとしたら吸血鬼化したときに、徐々に肉に吸収されるんじゃねーか？
鼻や耳から出てくるなんて考えたくねーぜ。

>435
だからいったろ？
死徒なんかになったってろくなことにならねーってよ。
死徒なんかになっても、結局、初めのうちは目的を持っていても、
その内手段と目的が入れ替わって、それにも気づかず、虚しい時間
がたっていくだけなんだろうよ。
端からみてても哀れだぜ。
だいたいキリがねーような命の長さなんてつまらねーっての。

>436
あのおっさんなら体の中に蛙がいてもおかしくねーな。
蛙っても毒をもつやつもあるから馬鹿にできねーし。
コート中から毒蛙が出てくるか、あー気味悪ィな。

>437
ん、見たところ野良じゃねーな。
三味線屋に売り飛ばして酒代をｋ・・・・・。
・・・・・・・・・ん、・・・・？
どっかで見たような、、、どっかであったような、、、。
・・・・・・ケーキ、食うか・・・・・？

>438
そりゃ、したことは消えねーけど、罪はいずれ消えるんじゃねーか？
どうせ今しか生きることがデキねーしよ、昔の悪夢なんかにいつまでも
囚われてもしかたねーだろ。償うだけ償って忘れちまうのが一番だぜ。
、とオレの言える台詞じゃねーか。

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　_,-'''´ 　 　 `　" 　 　 　`ヽ.
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　,,-''´ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　丶
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　| 　 ' ::::::: 　 　 　 　 　 　 　 　 　'i
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　| 　 　 　::: 　 　 　 　 　 　 　 　 　i
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　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　i'　　 |─"─|　 ﾄヽ 　 i,　　　 ii 　　:i
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　'i　　 '| 　 　　i 　|ヽ;:: 　 i 　 i　 i　 　'i
　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　 　i　　　　'| ; | 　i::: 　,レ　i　 i　 　i
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i' 　ヽ|__,　　　i i,,|---'''",,,i 　 i 　i:　　:i
　 　 　 　 　　　　　　　　　　i' 　 :::|-二' 　'i'.; i''''''''''i"" i: 　 i 　i　i　i
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　'i ; ; ;; |ヽ, 　,;　i:l :l 　　ヽ::　i::,,　i 　i　ﾄ 'i
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　i ; ; ;;;;|::::＼ '　 i.i i 　　　'i:: ／:: ::i　:i: i ヽi
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　i ; ; i;;;l:::;;;;-.＼,i-─ 　　,／i .i ;:;:;i i￣ヽ`i
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ばたんきゅー

　　　　　 ○ 　種を蒔きました．．．。
　　　　　　/|
　　　　..｡.´ ||
―――――
　　　　　　　　やがて、

――⌒――
　　　　　　　　
　　　　　　　　土から芽を出し、
　　　○
￣￣￣￣￣

　　　○　　　　立派に・・・
　　　|￣
￣￣⌒￣￣

　　○　　　　　成長しました．．．彼は、きっと、
　　|￣
　　.￣|
￣￣⌒￣￣
　　　　ｸﾗ
　　(( ○　　　　これからも、たくましく、
　 　/￣
　.　￣/
￣￣⌒￣￣
　　　　　　
　　ﾊﾟﾀﾝ　　　　生きるでしょう。
　　＿|￣|○

(･ω･)ﾓｷｭ？

.　　　　　　　 l.　　　　　 ｀丶、
　　　　　　　 l　　　　　 ／ i　＼.　　 ,イ
.　　　　　　　l　　　　　 7 /　　　〉　//
　　　　　　　l　　　 　 / /　　　/　/ i　　 ／ヽ　　　 __ ___
.　　　　　　 l　 　　　/ /　　　/　 {　|　／ヽ　 ヽ´￣　　　!
　 　 　 　　l　　　　/ /　　　 i　,.-ﾍ ﾚ' //ハ 　 ヽ`ｰ ､　 l
　　　　　　l　　　　￣.i r--〜/　　　　　　　 ＼　 ヽ　 ヽﾉ
　　　　　　i'⌒i　　　　　い彡/　　　　　　　　　 ＼　　　 i
　 　 　　　l　 l'￣｀丶、　 ヽ/ /　il　 ﾄ、　ヽ.　　ヽ__ゝ　　ヽ
.　 　　　　l　 l　　　　 ＼　 i　!　 ｌi　_ｌ_ヽ　　ﾄ､´、iヽ　i　　 ヽ 　 　 　　 /｀ヽ
　　　　　 l　 l 　　 　 　　ヽ从!　 ｌﾄ´　ｌ__＼ j　>=＝=.,i　　　 ヽ　　　　/　 /　 __
　 　 　 　l　 l　　　　　　　 iﾊ!ヽ　ik /´￣｀　　　　　　|　　 i ｌハ　　　/　 /. ／　〉
. 　 　　　l　 l　　　　　　　　　｀ ﾄ、ﾊ　　 　　　 　 ///|　 l .l i　ﾊ　／　 /／　／
　　　　　l　 ｌ　　　　[二二二]　|　il∧　　 r '´￣　!　 l　ﾘﾚﾙr/7´　 、.　　／
.　　　　 l　 l 　 　 　 　 　 　 　 |　li i i> . __ヽ.____ ﾉイ !ﾚ'／　i　! ー‐‐ｫ´￣〉
　　　　 l　 l 　 　　　[二二二] .|　ﾊｌ ﾄ、k r‐}　　　/7´　　　 l　t__ｧ‐´(二 ﾌ
.　　　　l　 l　　　　　　 　　　 　 V　 r'´￣/〈______//　　　　　ゝ._＞ +‐'´
　　　　l　 l　　　　　　　　 ／> ri´￣　 ／~ー‐了/i　　　 ､ ___ ___ ／
.　　　 l　 l 　 　 　 　 　／／ / l　 ,.-'´　　　　 i l　!　　　　　 フ´
　　　 l　 l. 　 　　　　 <／　ノ　レ'　　　/　　　 l i　ゝ. __ ,. ＜ヽ
.　　　l　 l　　　　　　　　　/　 /　　　　　　　　　ヽヽ　　　　　　 ＼
　　　l　 l　　　　　　　　 /　　i　　　　、　　　　　　ヽヽ 　 　 　 　　＼
.　　 　 　　　 イエーイ！！遠野は私が貰った！！

志貴が帰ってきたとき次の内こんな奴だったらいい？それともやだ？
１、キラ・ヤマトな志貴
２、ヒイロ・ユイな志貴
３、オルガ・サブナックな志貴
４、速水厚志な志貴
５、相良宗介な志貴
６、碇シンジな志貴

「先日の戦いは大変だったな！」　
「なんたって巨大志貴とメカ翡翠軍団だったからねぇ」
「そのおかげで戦車小隊3個、スカウト部隊２個を喪失したのだからな」
「しかも滝川はいまも病院だろ」
「また、原因は琥珀の薬物らしい」
「はぁ・・・遠野家乗っ取るのは分かるけどもっとエレガントにねぇ」
　　　　ヘ　　　　　/＾r⌒`ヽ
　　　　/〃⌒`ヽ　 (W＾i从､ﾆ〉　　
　　　　ﾚ〈 ﾉﾉ^ ﾘ)〉 （´<_｀ bノ
.　　　　 ヾd´_ゝ`）　/<V>ﾉ⌒i
　　　　／ヽ卯/＼ 　　∨　|[]|
　　　 /7　　∨/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(＿[]つ/　 5121 　/ !ﾆ!＿＿＿＿
.　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

>394
翡翠「みのもんたさま…ですか？
　　　どなたかのお名前だとは思うのですが――――、アルクェイドさまに聞いてまいります」

>395
琥珀「それはもちろん、戦略ですね―。
　　　どんなに非力でも、頭の使いようによっては、強大な相手を倒すこともできますから」

>396
翡翠「…食べること、でしょうか」
琥珀「翡翠ちゃん、それすごく簡潔過ぎ――――――」

>401
琥珀「翡翠ちゃんとせっかく入れ替わったのに、秋葉さまにあっさり見抜かれちゃった時ですね。
　　　ついでに仕掛けておいた罠なんかも、あっさり解除されちゃいましたし――――
　　　ちょっとくらい罠に引っかかってくれても良いのに（ちぇっ）」

>405
翡翠「…この他には…この他には、何も作ってないでしょ？」
琥珀「大した物は作ってないわよ。
　　　せいぜい触れたら人体でも液状化現象を起こす、ナイフなんかのデータを作ったりしただけで――――」
翡翠「それだけ作れば充分じゃないかしら…」

ふむ、とりあえず間にカットイン！！

>411
琥珀「殺人貴の志貴さんですね―。
　　　せっかくですから、このお写真はお預かりしますね―」
　　　【瀬尾晶さま交渉専用、とかかれた怪しげなファイルに綴じる琥珀】

>412
翡翠「これと言って思いつかないのですが――――。
　　　柳に幽霊というのは、実は縁起の良い絵だと言うことくらいでしょうか」
琥珀「夏に出る蚊が、1番狙うのはＯ型の人だとか。
　　　特に酔っ払ってると狙われる確率が上がるそうですね―」
翡翠「…ところで、これはとりびあと言うのでしょうか…」

>413
琥珀「残念っ。
　　　ここは吉野家じゃないんですよ―。
　　　でも、お腹がすいてるみたいですから、何かお作りしますね」
　　　【注文通りの牛丼にお新香、けんちん汁を作って目の前に】
琥珀「ただ――――これ、食品サンプルが混じってますから、食べるときは注意してくださいね」

>432
翡翠「…フライパン、でしょうか」

>433　弓塚さま
琥珀「あはは、それじゃあ、地下室にいらっしゃるのでそちらの方はお任せしちゃいますね♪」
　　　【地下の座敷牢の鍵を、さっちんに渡す】
琥珀「何かあったら、こっちの薬でも与えておけば安全ですからー」

>434
翡翠「…崩れることを防ぐ為に、捕食をおこなう、という話だったと思います」

>437
琥珀「おーよしよし」
　　　【撫でる前に、ミルクを用意する】
翡翠「姉さん、それは書割です」

>445
翡翠「この大量にある色とりどりのゼリー状の物質は―――――？」
琥珀「あはは、ゲームを現実化させてみようとしたんだけど――――、裏目に出ちゃったみたいね」
翡翠「…さっさとこれを片付けてちょうだい」
　　　【赤･紫･青･緑･黄のゼリー状の物体を黙々とゴミ袋に詰める翡翠】
琥珀「ああ、それは四つ同じ色で合わせると、勝手に消えるから」
翡翠「そう言うことも、早めに言ってちょうだい」
　　　【わきゃわきゃと動く無数のゴミ袋を前に――――嘆息】

>448
琥珀「次は奪い返しますよー」
翡翠「その前に、志貴さまの意思と言うものは…」

>449
翡翠「申し訳ありませんが、どれもわたしには分かりかねます」
琥珀「なんかこう…どれも面白そうですね―。
　　　今度そう言う性格に変えるお薬でも作ってみようかしら…」
　　　【睨んでいる翡翠に、慌てて誤魔化してなだめに入る琥珀】

>450
琥珀「エレガントにって、乗っ取るのにエレガントさなんて求めても、無意味だと思いません？
　　　何しろ、汚名と共に受け取るものなんですから」
翡翠「その前に、その乗っ取ると言う考えを、辞めた方が良いと思うけど…」

>401
……？　＜駄目
……、（なでなで）　＜がっかり＞

……？　＜皆さんのがっかり
……、、
……。＞おいしそうなけーきやおさかなが、おいしくなかった


>404　シキ
……、、　＜反則
……（ぺこり）＜ごめんなさい＞

……？　＜あんみつ
……。（こくこく）


>405
……？　＜琥珀と言う名が

>408
……。

>411
……、、
……。（見）＞七夜

>412
……
……。（じ〜〜）

>413
……、（ふるふる）　＜吉野家
……、、（困）　＜ギョクください

>419　ねろ＝かおす
．．．．．．　＜誤解

>420　しえる
……。（ぺこり）
……、（にこ）

>429
…………　＜お尻＝シエル先輩だ
……、、（困）＜どうぞ

>430
……。（こく）

>431
……？　＜生天目

>432
……？　＜調理器具に例えると
……、　、
……。（これ）＞けいりょうすぷーん

>433
……、、　＜ご主人様
……、（見）＞しき
……。。　＞いちおう、ますたー（あるじ）

>434
……、、＜徐々に〜
（ふるふるふる）

>435
……。。
……。　＜ひとにはひとのじじょう。しとにはしとのじじょう＞

>436
……。

>437
……。
……（こく）

>438
……、、

>444
……。
……？　＜↓みる＞

>445
……？　＜ばたんきゅー
……、（つんつん）

>446
……。（こく）　＜種を〜
……（こくこく）　＜芽を出し
……、、　　＜立派に

…………
……（ふるふるふる）


>447
……？

うむ、今度はレンたんの間に光速カキコ！！

>448
……。。

>449
……、　＞６
……（ふるふる）＜いや＞

>450
……。

>452
……？　＜カットイン
……。

>460
……、、　＜間に光速カキコ！！
……。（こく）

「この馬鹿○○が〜！！」

○○に何か入れてください

最近の巨大AAの容量圧迫について一言。

ハリーポッターについて、何か思うところは？

シエルさん、珍島です。

メルブラのプラスディスクにはレンﾀﾝやさっちんも参戦ですね･････

でさ･････晶ﾀﾝは出ないのか？！

未来視の能力を当て身系攻撃にすればいけるかも知れぬ

>444
あーあ、縁起の悪い数字取りやがって。
ってオレも間一髪だったな。

>445
こんなところで倒れてんじゃねーよ。
おら、立て。オレは親切でいってるんだぜ？
変なもん注射されてからじゃおせーからな。

>446
植物人間か。気持ちワリ−な。
ま、種まいたって確実に実らねーのは
人間だって同じだしよ、どんな境遇でも精一杯生きてくれや。
あー、でも土から栄養とれんのは羨ましいかもな。

>447
ん、珍獣か？
どれ、見せ物にして一儲けできっかな・・・・。
って、オレも一応、遠野家の長男なのにどうして
こうセコイんだろうな・・・、血か？

>448
そりゃ、相手があんたとはいえ、見逃せねーな。
一応、あの馬鹿な親父でさえ、狂気を必死に押さえて
存続させよーとした遠野家だからな。
長男のオレとしても、逃げるわけにはいかねーぜ、妹のためにも、な。

って、ひょっとして志貴の野郎と結婚するって意味か？
それでも、一応遠野家の実権は秋葉にあるからな。
乗っ取ることは難しーぜ。敏腕の使用人も二人ついてるしよ。

>449
監禁生活が長かったからか、その選択肢の内容が殆ど理解できねーな。
ま、どっちにしろ、愚鈍感でもアイツはアイツであって欲しいと思うからな、
つまりどれも嫌ってこった。

>450
止めときな、遠野家を乗っ取るなんてのは、よ。
そもそも失敗続きのオメーラに乗っ取られるほどウチは甘くねーぜ。
第一そんな乗っ取り方しても世間が納得しねーっての。

>452
ったく、無粋なヤローだぜ。間に挟まれて何が楽しーんだか。
前後に花ってわけかい？
花といっても・・・・チョウセンアサガオだがな。
少しは落ち着け、ほれ、水。

>456
>レン
って冗談から謝るんじゃねーって。
実をいうとってかオレも＋１だったらそうしたろうしな、クックックッ。
さて、500はオレも取ってみてーが、この間隔だと難しいか。

>460
またかい、欲張りなヤローだ。

>463
ま、自然に考えると「野郎」だわな。
このスレ的には「女郎」の方が似合ってる・・・
【殺気を感じる】
・・・とは思わねーけどよ。

>464
AA自体は俺も好きなんだがな。
あんま無闇に貼り付けるのはどうかと思うぜ。
鯖にも負担がかかるし、やっぱなるべくなら1000いきてーとは思うしな。
これぞ、っていうネタがある時で、余り鯖の負担が無い時間帯に
やってくれればいいと思うけどよ。

>465
眼鏡かけた志貴みてーな小僧が魔法使う奴だったか？
見たことはねーけど、売れてるトコ見ると、やっぱ魔法ってのは
憧れる奴が多いのかね。
和風びいきのオレとしては、魔法なんぞより、仏教、密教系の話が好きだがよ。


>467
おい、なんか忘れてねーか？オレだオレ。
タッグマッチで秋葉と組みてーとか思うが、適う日はまずこねーな。
無理なら秋葉の超必殺技の際の効果でもいいから出して欲しいが、
こっちはもっとありえねーな。
あー、あのネロ学者先生でも出場してるってのによ、そんな人気ねーのか、オレ。
で、秋葉の後輩の女はまず無理じゃねーのか？
一般人だしよ。っていっても翡翠もそうだが。ありゃ姉が姉だし。
せいぜいオレの妹の召喚獣にでもなるのが関の山だろうぜ。

>468
あー、そういうのもアリかもな。
って未来視っては反則だぜ。便利な能力だよなぁ、ったく。

シキがおかしくならなければ
志貴とうまくやっていたかもしれないのにね
でも秋葉めぐって戦いがおこるからやっぱり無理か

Wanna Be Your Princess.
Wanna Be Your Princess.
Tell Me My Prince,What Can I Do For You?

救い・・・・そんなモノいらない・・・・・

「滝川・・・・おまえ今までどこに行ってたんだよ・・・」　　　
「琥珀さんの地下王国・・・」
「いったい何やったんだおまえ？」
　　　　　　　　/＾r⌒`ヽ
　　　　　,､从从ﾉﾉ　 (W＾i从､ﾆ〉
　　　　　ﾊﾉ三三ト、Σ（<_｀u ノ
　　　　　ヾ；/_ゝ`） 　/<V>ﾉ⌒i
.　　　　／ヽ<V>＼　　 ∨　|[]|
　　　 /　,! | ∨/￣￣￣￣/　|
　 ＿_( I I Iつ/　 5121 　/ !ﾆ!＿＿＿＿
.　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

こんな志貴はいやだ！いい！　　　
１、御神苗優（スプリガン）な志貴
２、高槻涼（アームズ）な志貴
３、エドワード・エルリックな志貴
４、美堂蛮（GB）な志貴
５、大西京呉（テクノライズ）な志貴
６、アスラン・ザラな志貴
７、工藤シン（マクロスゼロ）な志貴

さあどれ？

こんなアルクェイドは勘弁してほしい･････と思うのは？　　　
１．直視の魔眼が使えるアルク
２．他の月姫キャラの技が使えるアルク
３．本当はレンちゃんよりクルートーの方を使い魔にしたかったアルク
４．語尾が「にゃん」なアルク
５．実は遠野の血を引いているアルク

>463
翡翠「…琥珀、でしょうか。
　　　姉さんが、秋葉さまからよく言われている言葉です」
琥珀「他には馬鹿使用人ーって髪を赤くされるときもありますね―」
翡翠「…どちらにせよ、誉められたことではありませんので、どうか心の中だけにしまっておいて
　　　いただけると、大変助かります」

>464
琥珀「ＡＡは見る分には嫌いじゃないんですけどねー。
　　　出来れば、もうちょっと手加減していただけたらなーと」
翡翠「やはり、1000を飾りたいと言う部分もありますので、
　　　ご協力お願いいたします（一礼）」

>465
翡翠「…申し訳ありません、読んだことがないので、わたしにはお答え致しかねます」
琥珀「わたし、全国的に人気になっちゃってる本とか映画って、基本的に見ないんですよ―。
　　　そんな訳で、ごめんなさい」

>467
琥珀「希望する人が増えたら、ひょっとしたら出てくるかもしれませんね―」
翡翠「やたらと回避技が多いような気がします」

>468
翡翠「未来視を使用して、相手の攻撃を一定時間無効にする能力としても、有効ではないでしょうか」

>474
琥珀「そうですね、見事な三角…もとい、四角関係が見られていたかもしれませんね―」
翡翠「四季さまが、もう少し秋葉さまに対する態度が柔らかかったならば、平穏に
　　　生活出来るかと思います」

>477
翡翠「……姉さんが大変迷惑をかけたようで、申し訳ありません」
琥珀「大丈夫よ、翡翠ちゃん。
　　　きちんと、中で起こった出来事の記憶は―――――封印したから」
翡翠「…本当に何をやったの…？」
；＾∀＾）。o（遠野家のセキュリティを破られたから、地下王国にご招待しただけなんだけど――――）

>478
琥珀「２はちょっと遠慮しますね。
　　　３辺りが、なんとなく面白そうなので良いかな―、なんて思います」

>479
翡翠「…１、及び５、でしょうか。
　　　１の方は、純粋な意味で恐れ多いので」
琥珀「５だと、さすがに乗っ取り計画に支障出ちゃいます」
翡翠「…姉さん…？」
　　　【じ、っと無表情に琥珀を責める翡翠】

月姫の最終回を想像してください。

>463
……？　＜何か入れて
……、＞おうじ

>464
……。
……（こく）

>465
……？　＜何か思うところ
……、、
……。＜まほう、おそわりたい＞

>466
……？

>467
……。（こく）　＜参戦

>468
……、、　＜未来視の〜

>471　シキ
……、、　＜謝るんじゃねー
……。。　＜そうしたろう

……、　＜500
……。（こく）
……。。＜しょうぶ＞


>474
……、、　＜秋葉めぐって戦い

>475
……。
……？　＜Prince＞シキ、しき、ねろ＝かおす

>476
……、、
……（なでなで）

>477
……。

>478
……、＞６
……（ふるふる）＜いや＞

>479
……、、、
……。　＞３
……（ふるふる）　＜クルートーの方を
……、、（哀）

>482
……、、　＜最終回
……（悩）
……。　＞あるくぇいどとしきがたびだち。

こんな月姫はいやだ、いい

１、虚無戦記の一部な月姫
２、核戦争後のモヒカンが支配する世界での月姫
３、志貴が強化外骨格を纏って闘う月姫
４、全員虚弱体質
５、赤塚不二雄監修
６、水木しげる作画

お腹がすきました･･･

>474
ま、オレがガキの頃から志貴の野郎はイイ奴だったし、
好きだったが、秋葉が絡むと少し話が別になってくるな。

オレが反転しなきゃ、志貴の野郎は養子のまんまで、秋葉と結婚する
ことも十分考えられるがよ、オレも自分で言うのも何だが、焼き餅
焼いてたろうな。
なんせ秋葉の兄だしよ、色んな意味でな。
結局、オレは秋葉と結婚なんてできねーから、その分志貴に
辛く当たってかもな。
　

>475
ってー、秋葉に言われてみてーな。
ありえねーか・・・・・。
しっかし歯が浮くぜ、この台詞。
よくよく考えれば秋葉に言われたくねーか。