王族貴族騎士平民奴隷と身分制度は永く人類社会にありました。
どれほど多くの悲劇があったことでしょう。
特に身分違いの恋に悩んだときに人はどうあるべきでしょうか。
高貴な御方への愛は
身分をわきまえ捨てるべきでしょうか。
この胸が張り裂けたとしても……。
>646の公開処刑キボン
エリザベート様、かなり憎んでるでしょ?
うひょ
649 :
エリザベート・バートリー ◆syokEIBV6U :03/12/07 14:01
>643 奥さん、俺と浮気しませんか?
誰に申しているのじゃ?
妾は400年以上昔に夫を亡くしたので、いわば未亡人。
その様に呼ばれる覚えは無い。
女遊びも悪くないが、程々にする事じゃ。
>644 立ち居振舞いで見れる若さ
自分に関してはそうとも言えたが、家来に対しては老いた者の壮健さを
褒めた事もあるので、若さにも色々ある物よと感心はしていた。
妾自身は最後まで肉体での若さを求めたが、
表は老人でも若者に負けぬ意気を持つ者には敬意を払っておるのよ。
>645 残虐シーンを求めて従軍
妾の夫は一年の半分以上を戦場か軍営で過ごす軍人であったので、
たまに帰城した際でも、妾や他の家臣に対して飽きる程、
戦場での手柄話を聞かされたので戦争がらみの話には嫌悪感すら抱いていた。
まして女の身で従軍したとしても、何の役にも立てぬので考えた事も無い。
敵兵を殺して快楽を得られるのは、殺せる程武勇に長じていなくては
話にならぬので、そうした分野では門外漢の妾ではな。
650 :
エリザベート・バートリー ◆syokEIBV6U :03/12/07 14:03
>646 この胸が張り裂けたとしても……。
……なら、教えて進ぜよう。この場で死ぬ事で全てから開放されるのよ。
あの時の恨み、ようやく晴らす機会が訪れて、初めて神に感謝しておるわ。
まずは、そなたを板にでも釘打ちにして、この錆びたノコギリで手足を
緩慢に切断して、弱った所を見計らい生きたままその胸を裂いて開いて
心臓を含めた臓腑を取り出してやろうぞ。
原形をとどめない屍骸は、細かく切り刻んで豚の餌にでもしてくれる。
或は、屍肉をそなた自身の腸に詰めてソーセージにするのも悪くない。
頭蓋骨は金箔で包んで杯にして保存して進ぜよう。感謝するが良い。
…と行く所だが、既に立ち去った後とはな。まあよい。
また来た時がそなたの最後よ。
>647 公開処刑キボン
そなたの申す通りじゃ。この板で最も憎んでおる。
昨日に来ておれば、実現できた物を…口惜しい限りよ。
>648 うひょ
そなたも見に来たのかえ?
生憎機会を逸したが、いずれ必ず殺してくれる。