将軍家指南役・柳生宗矩である

このエントリーをはてなブックマークに追加
1柳生宗矩 ◆8vTajIMayE
兵法とは単なる人斬りの術に非ず。
本来は御留流であるが、現在特別キャンペーンにつき
名無しの門弟を募集中である。
2ブッシュ:03/10/05 19:41
我が国が誇る核弾頭で焼け死ね雑魚ジャップ 
きゃ〜!ファンです!
サインください!
ミキプルーンについて語ってみて頂けませんか?
5柳生宗矩 ◆8vTajIMayE :03/10/05 19:58
>2
軍産複合体の走狗が笑止な言を…。
攻勢でしか、己の権勢を誇れぬ将では国は保てまい。
神君家康公が、勇将の秀康公ではなく
温厚篤実な秀忠公を跡目に選んだ事と同じであるな。
つまり、次の選挙は民主党圧勝で、
それはそれで日本には都合が悪かろう。
とりあえず、儂に噛み付いている暇があるなら
四面楚歌の盟友ブレアでも応援した方が良かろう。

>3
……はて?
そのような黄色い声援を受けるのは、
同じ柳生でも、息子の友矩と勘違いをされているのかな?
女人の門人は、稀有ではあるが別式女などの例外もある。
柳生新陰流を学びたいならば歓迎するが、
女人といえど、稽古に手加減は無いぞ?

>4
亜米利加産の食べ物であるな?
食生活が偏り気味な現代人にとっては、
豊富な栄養分は魅力ということは理解できるが、
健康な肉体は、健康な精神に宿るのは、何時の時代も不変であろう。
形から入る前に、日常生活の節制こそ肝要。
妾に溺れたり、ニコチン中毒に陥るなど言語道断である。
隆慶一郎の小説読んだことある?
稽古はどんくらい厳しいですか?
8柳生宗矩 ◆8vTajIMayE :03/10/05 20:33
>6
柳生を主役にした短編の他にも、
多くの著作で、我々柳生を題材として扱っている作家であるな?
柳生に対する扱いの悪さは立腹ものであるのだが、
武蔵信者では仕方ないし、怒るのも詮無き事だ。
所詮は、武門に生きる者の志は小人には解るまい。
渡辺幸庵の如く、兵法の才無き者ではないかな。

>7
新陰流の稽古には、皆も承知のひき肌竹刀を用いる。
しかし、竹刀だけでは一刀両断の太刀筋は掴めぬ。
従って、木刀での鍛錬や、
夏の竹を用いた鍛錬も交えて終日行う。
竹刀・木刀・真剣のいずれに偏っても稽古は悪しい。
それは、儂らの後の世で、竹刀偏重に陥った時勢の
免許皆伝の剣客達が、悉く、剣を振るう機会も無く
横死した点からも推測出来るものだ。
9以上、自作自演でした。:03/10/05 22:20
吉岡一門と戦うなら幼児を殺すのも平気?
柳生烈堂についてご感想を。
但馬守どのの剣は、出世のための剣でござるな。
剣は所詮人を斬るためのものでござるぞ。
はっはっは。
歴代映像作品では誰が一番近いと思いますか?
13以上、自作自演でした。:03/10/06 01:13
兵庫助まで悪の道に引き込むなよヴォケ
悪役商会のギャラはいくらですか?
10兵衛はすごい奴になりますよ、
いやそういう奴になる運命なんですよ。
試しにこのスレで育ててみませんか、あなたのお子さん。
16二代将軍:03/10/06 04:19
お主、父御(ててご)は好きか?
こちらに秀忠公がおられますよ。

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1058710653/l50
小野忠明が嫌いでしょ?
ぶっちゃけ、ミキプルーンの殺陣はなっちゃいないと思う
20以上、自作自演でした。:03/10/06 12:58
島左近について一言どうぞ
武蔵に勝つ自信はありますか?
22以上、自作自演でした。:03/10/06 16:22
関が原から大阪の陣にかけて豊臣恩顧の大名がばたばた死んでいるんですが、柳生一門の仕業ですか?
2322:03/10/06 16:23
あ、大坂だった、腹を切るので介錯を・・・
24柳生宗矩 ◆8vTajIMayE :03/10/06 22:53
>9
武蔵と吉岡一門の決闘についての所見かな?
結論から言えば、何ら迷わず斬れる。
吉岡又七郎は幼子といえど吉岡方の大将であり
大将首を最優先で狙うのは兵法の常道。
ましてや一乗寺下がり松の一戦は、一対多数。
もはや立ち合いに非ず合戦である。
合戦なれば、敵の機先を制し策を持って勝ちに行くのは当然の事。
遅れを取った吉岡一門を批難するならまだしも、
幼子を手にかけた云々などを批難するのは、
間違いなく兵法を知らぬ者の言であろう。

>10
各々方にとっては、やはり「子連れ狼」の
香ばしい悪役・柳生烈堂が印象的なのであろうな。
儂にとっては可愛い末っ子という印象しか無いのだが、
実際の所、その性質は長じるにあたり一寺の住職では満足せず
又十郎とも衝突が絶えなかったようだ。
そのような事を思えば、烈堂こそ兵法者として育てておれば
実に面白い事になったかも知れん。
「子連れ狼」版・烈堂に関して言うならば、
謀略の限りを尽くして怨敵・拝一刀を遂に葬ったにも関わらず
最後には武士の志に負けて、その子・大五郎の前に倒れたのは
裏柳生を統べる者としては、未熟と言わざる得ぬな。
25柳生宗矩 ◆8vTajIMayE :03/10/06 22:54
>11
某の剣は、治国平定の剣。
戦わずして勝つことこそ兵法の極意。
餓狼の如く、無分別に牙を剥くのは無頼の剣よ。
大坂夏の陣では、某も木村一党を切り伏せたが、
それを誇らしげに吹聴するつもりは毛頭ござらぬ。
目の前の栄達に眼を取られるは、
兵法には悪しい事と心得るが良い。

>12
全ての世代に高い知名度という点では、
大河ドラマ「春の坂道」や「柳生一族の陰謀」の萬屋錦之助か
「魔界転生」の若山富三郎ではないかと思うが、
芳徳寺の儂の木像を見る限りでは、容貌はむしろ、
「徳川武芸帳・柳生三代の剣」の松本幸四郎が
最も近いのではないだろうかな?
皆に好評のミキプルーン氏は、些か線が細いように思う。
26柳生宗矩 ◆8vTajIMayE :03/10/06 22:55
>13
大河ドラマ「武蔵」の脚本はある意味斬新かも知れぬが
我らが柳生は過度に悪役演出ゆえ、不満の諸兄も多いかとは思う。
悪役慣れしている儂はとにかく、花を愛でる風流人であり
新陰流の正嫡でもある利厳を過度に黒柳生扱いは、
流石に実像とかけ離れすぎと思えないでもない。
それ以上に、脚本が困り物の今回の大河では、
儂と利厳の決別の件が、描かれるか心配ではあるな…。

>14
悪役商会と言えば、総帥はプロ野球の投手だったそうだ。
しかしプロの通算成績0勝では、
元締・虎の打撃には敵うべくもあるまい。

>15
十兵衛が親父殿の再来と騒がれているのは聞いている。
剣才は認めるが、それに慢心せねばいいのだがな…。
育てるならば、儂だけではなく名無しの門弟達にも
稽古を付けさせるのが良かろう。
十兵衛志望の御仁は果たして現れるであろうかな…?
27柳生宗矩 ◆8vTajIMayE :03/10/06 22:56
>16
これは秀忠公!
道場までのご足労痛み入ります。
父は…衝突もありましたが、嫌いではありませぬ。
しかし、心の底で認め合っても、ぶつかり合わねばならぬもの。
男親とはそうしたものではないかと思います。
ましてや、強い父親を持った子とは尚更ではないかと。
…某だけに限ったことでは無いかも知れませぬな。

>17
我らが柳生の草を以ってしても、よもや幕末スレを装って
秀忠公が政務を執られているとは、この但馬一生の不覚!
それにしても流石は秀忠公。
神君家康公の再来と謳われた慶喜公のスレにおいても
その御威光は、いささかも衰えを見せませぬな。

>18
儂はそれ程でもないが、
むしろ小野殿の方が儂を疎んでいるかも知れぬな。
兵法者としての技量が劣るわけでもないのに、
禄高に大きな差がある以上、嫉妬風評の類は止む得まい。
28柳生宗矩 ◆8vTajIMayE :03/10/06 22:57
>19
「梟の城」の様な忍び系統の体術は不得手の様であるが
殺陣そのものは「壬生義士伝」等を見る限りでは
そこまで批難する謂われも無いように見るが…?
不幸なのは、歴代の儂を演じた俳優は
殺陣に関しては名人上手揃いである。
それゆえ何かと比較されるのは、
ミキプルーン氏の不運としか言いようが無いな。

>20
ご貴殿は、どうやら隆慶一郎原作の漫画辺りを題材に
因果を含めているようだが、それは勘違いというものだ。
親父殿と島の小父御は旧知の仲であったし、
利厳の妻は、島の小父御の末娘の珠女である。
徳川と豊臣に袂は分かったとはいえ、
個人的な恨みなど有ろう筈が無いな…。
29柳生宗矩 ◆8vTajIMayE :03/10/06 22:58
>21
兵法者として立つ以上、立ち合いには全て勝つ自信はある。
そのような自負が無くては一流を背負い、
兵法者として生きる事は難しかろう…。
……という建前を置くならば、一流の武芸者なれば
明確な技量の差があるとは思えぬ。
時の運も含めた紙一重の流れが勝敗を決するであろうな。

>22
我々柳生は、あからさまに暗殺と解る事はしない。
肥後加藤家などを例に挙げれば解り易いと見るが、
大名の暗殺が重要なのではなく、事後処理を幕府側に有利に進め
いかに豊臣恩顧の大名の力を殺ぐかにかかっている。
取り潰しまでの一連の流れの中では、
我々柳生と同時代ならば伊賀甲賀衆も健在であったし
柳生のみの力とは言い難いが、
多くに関わっていたのは確かではあるな。

>23
勇猛果敢なのは好ましいが、
流れを読むのも兵法者には重要である。
懸の一念ではなく、身と太刀とに、懸待の道理を持てば
自ずとうっかりミスも減るであろう。
今後も精進するが良ろしかろう…。
但馬さんトコの次男、家光の愛人だったって噂はホント?
十兵衛が隻眼じゃないってマジ?
寛永御前試合はガチでしたか?
若い頃は就職運動で諸国を旅されたそうですが、そのときの苦労話をお一つ。
34将軍秀忠:03/10/07 12:12
>27
…左様か。まあ、良いが。
宗矩、其方には期待しておる。
いずれは竹千代の指南も任せようと考えてもいるしな。
余はそろそろ城へ戻る。供は無用ぞ。
ハッ!(馬で駆け去る)
35徳川秀忠 ◆mIDARTHUcY :03/10/07 12:23
久しいな。宗矩。余が死んでからだから三百七十年になるか。
兵法家ながら、卓越した政の才能で徳川の天下に貢献したそなたは
真に善き臣であった。とは言えここでは君と臣にあらず、対等な立場で
語り合いたい物だ。余も名を伏せて質問をするつもりなので、その時は
よしなに願う。

さて、質問と行くか。そなたから見て家光はどう測った?
忌憚無く申して欲しい。
3616=34:03/10/07 12:53
どうも、失礼コキマシタ、、、
お弟子さんの荒木又右衛門と息子さんならどっちが強いでしょうか
38以上、自作自演でした。:03/10/07 20:15
結局、残ったのは尾張柳生だった訳ですが
39以上、自作自演でした。:03/10/07 22:34
よ!お大名!!
40柳生宗矩 ◆8vTajIMayE :03/10/08 00:04
>30
友矩の事であるな?
……むぅ。こればかりは弁解のしようが無いな。
しかし、儂らの時代は未だ戦国の気風が色濃く残っており、
衆道は必ずしも珍しい嗜好では無かったのは皆も知っておろう。
友矩の場合は、恐れ多い事だが、上様と衆道の関係云々は
百歩譲れば、まだ黙認も出来たかも知れぬ。
しかし、寵愛のあまり、何の功も無き者が
13万石の所領を賜るなど、断じてあってはならぬ。
それが解らぬ友矩ではなかった筈なのだがな…。

>31
事実じゃ。
また、今でこそ十兵衛=隻眼という観は強いが
映像作品・小説ともに隻眼ではない十兵衛も
主流とは言えぬが、まま眼にはするようだな…?
しかし、差し当たりは、史実厳守よりも
時代劇・講談ベースで話は進めていこうと思う。
儂に限らず、史料が豊富に残っている幕末期の剣豪は別として
戦国〜江戸期の剣豪が逸話・講談の類を排除して
史実厳守のみでは趣に欠けると言えよう。
41柳生宗矩 ◆8vTajIMayE :03/10/08 00:04
>32
講談でも、最も多い組み合わせと思われる又十郎と由比正雪は
流石に荒唐無稽の感が無いでもない…が、
上様の武芸への関心の強さは皆も承知であろう。
ゆえに、御前試合があったか否かであればガチであるな。
ちなみに、「徳川剣豪伝・柳生三代の剣」では
儂の御前試合の相手は、兵庫助利厳であったが
立ち合いの前に、東郷重位に儂が斬られて勝負はお流れじゃ。
講談も真っ青の荒唐無稽ぶりは、
柳生新陰流の門人なら一見の価値ありじゃ。

>33
心無き者の讒言のために、柳生は所領を取り上げを受け
神君家康公の庇護を受けるまでの苦難の時期においては
儂も仕官の為に諸国を巡ったが、
親爺殿や兄上の苦悩に比べれば、己の芸を切り売りする程度は
耐え忍ばねばならぬ範囲の事であろう。
42柳生宗矩 ◆8vTajIMayE :03/10/08 00:05
>34
ははっ!
そのような仰せ勿体無く…。
しかし供も連れずのお忍びは、
未だ豊臣・真田の残党などの噂も聞き及んでおります。
お忍びの折には、小瀬源内と松下八郎を付けましょう。
いずれも我が門弟の中でもよく遣いまする。

>35
重ね重ねの言、恐れ入ります…。
上様のスレの空気を的確に読むそのご慧眼は、
柳生新陰流の極意にも通じましょう。お見事にござる。

恐れ多い事ながら、ご幼少のみぎりの家光公が余人の眼に
必ずしも名君とは映り難かった事は、上様もご存知かと。
弟君の忠長公がご利発だった事もありましょう…。
また、家光様もそういった家中の空気を感じていたのでしょう。
しかし、人は変わるものでございます。
家光公は、長じるに及び、その弱いお心を見事に克服なされた。
将軍家としての家光様は、上様や神君家康公が築いた
太平の世を護るに相応しい名君と存じます。
43柳生宗矩 ◆8vTajIMayE :03/10/08 00:06
>36
秀忠公としての書き込みが重複してしまった事を詫びているのかな?
ご貴殿が、>35の秀忠公が常駐しているスレに
秀忠公の名で書き込むのは、如何かと思うが
本スレにおいては問題はあるまい。

>37
資質と言う点ならば、親爺殿の再来と謳われる十兵衛の資質が
抜きん出ているのは、儂も認めるところではある。
しかし、又右衛門には兵法者としての一日の長がある。
甲乙は付け難いと見るが、敢えて優劣を付けるならば
6:4で円熟の域にある又右衛門が、
十兵衛の豪剣を制し優位と見るが如何かな…?
44柳生宗矩 ◆8vTajIMayE :03/10/08 00:09
>38
そもそも将軍家が、我ら柳生を師範に任じ誓紙を入れたのは
儂の後は六代・家宣公を最後に途絶え、兵法家としての柳生家よりも
大名家としての勤めが重きを成して明治に至っている。
その意味では、兵法家としての江戸柳生家は家宣公以降
形骸化していると指摘されても、否定は出来ん。
故に本来の柳生新陰流の嫡流である利厳の系譜が
未だ健在なのは、むしろ喜ばしいことではないかな?

>39
兵法者として大名の末席に任じられた事。
儂の代の後も、徳川の世の終焉まで大名として優遇された事は
栄達故の誹謗中傷も多かれど、それに勝る誉であるな。
十兵衛の代に、旗本に格下げになったなどの突っ込みは却下じゃ。
魔界転生についてどうお考えですか
46以上、自作自演でした。:03/10/08 17:25
実はこの板を偽者の柳生が暴れまわってようですが知ってます?
あんたの書いた兵法書、字が汚すぎて読めねえYO!
あと、あの下手糞な画は何だプププ。
伊東一刀斎の一刀流が、多くに分派して現代の剣道につながるほど
繁栄を保てた理由は何だと思いますか?
柳生宗祟をどうにかしてくれ。
50柳生宗矩 ◆8vTajIMayE :03/10/08 23:31
>45
小西家遺臣・森宗意軒の使う術であるな?
……取り澄ました言も些か白々しいものであるな…。
どれほど強固な意志の持ち主でも、
生への執着を突かれれば心根が揺らぐかも知れぬ。
原作派からは映像化作品は厳しい評価が多い様子だが、
魔界衆の真打ちとして、原作が武蔵であるところを、
いずれの作品も、儂を真打ちとして評価してくれるのは
本心を言えば嬉しくない事は無い。
それに詮無き事だが、御役目や柳生の所領に対する責務を捨て
己の心のままに剣技を極める…それは叶わぬ夢かも知れぬな。

>46
裏柳生の情報網はあくまでも、徳川の世の為の影である。
故に、儂の個人的な興味の為に柳生の草を使うのもな…。
キャラネタ板では、然程多くのスレを巡回はしておらぬのだが、
斯様に悪質な手合いが、柳生の名を騙っておるのかな?

>47
無刀を極意とする当流儀に煽りとは笑止。
煽りに対して、必死だなと煽り返すだけが無刀には非ず。
煽ろうとする者に釣られぬのもまた、是無刀の心。
51柳生宗矩 ◆8vTajIMayE :03/10/08 23:32
>48
一刀流が現代まで隆盛に至ったのは、御留流儀を守る以上に
所謂近代剣術に進化する事が出来た点は大きいのではないかな?
一刀流から分派した北辰一刀流の隆盛は、貴殿らも承知であろう。
しかし、兵法者を志す覚悟のある者以外でも
門を叩き易くなった反面、近代剣術の皆伝者と言われる者に
流祖である一刀斎殿や小野殿の様な武勇の士が少ない事も
兵法として見ると如何なものであろうか。
あまり苦言を呈すれば、僻みと笑われるやも知れんな。
中西派一刀流に代表される、竹刀稽古の防具等の改革など
古流の印象の強い一刀流なりに進歩した点が大であろう。

>49
儂に言わせれば、菩薩癌の一族や説教侍の偽善臭の方が無用と思うが。
それに、世論では失敗作の声の大きい外法帖の焼き直しよりは
剣風帖のPS2版を制作する方が上策と見るのだが…。
52以上、自作自演でした。:03/10/09 17:57
53以上、自作自演でした。:03/10/09 22:06
好きな創作時代劇は?
悪巧みしないと死にますよね?
55以上、自作自演でした。
柳生に(・∀・)カエレ!