中の人は唐沢寿明です

ﾌﾘｯｱｴ!ﾌﾘｯｱｴ!ﾌﾘｯﾌﾘｯｱｴｱｴﾌﾘｯｱｴｱｴ!!

2get

孔明ですよ！

　　　＼＿　 ／｀　 ´＼::::＼ 　　 　
　 　ﾉ￣　 -･=-　　-･=-　:::） 　　　
　 （　　　　　⌒ ) ･･)'⌒;;;;;;人　　　

ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

………………………………………………………

ドラゴン「妹は好きです。でも虐殺はもっと好きです。
　　　　　と言いたいらしいぞ。こやつは」

あはははははは！このスレき〜れ〜ぇぇぇ！！！

ねえ何処かに子供はいないかしら？
かわいい・かわいい・私の赤ちゃん・・・♪

・・・・どうでもいい・・・

最高

ね

１は立て逃げか？
つうかこのスレタイじゃＤＯＤと分かりづらいだろ・・・

もしかしたらと思ったらやっぱりDODスレだったのか

フリアエとはどこまでいったの？

>1 イウヴァルト
大丈夫、ですか？

>2（2get）
おめでとうございます。

>3 孔明さん
はじめまして、わたしはレオナールと申します。

>4
・・・・・君は、一体。

>5
どうされましたか。言葉が････何かと契約、を？

>6　ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
何かよいことがあったのでしょうか。
私には、わからないことですが････。

>7 　カイム
そんな、彼らとて人間です。話し合えばきっと････
あなたにだって失いたくない人はいるはずだ。それなのに

>8 アリオーシュさん
な、何をしているのです！
抵抗をしないものを傷つけて、あなたに････

いえ、何故人は失う痛みを知りながらこうも残酷になれるのですか？

>9 女神

どうでも････諦めないでください。
あなたがいなくなれば、カイムは･･･カイムは

>10（最高）

誰かを傷つけることが最高だとは････私は思いません。

>11（ね）

何がでしょうか？

>12 （１は立て逃げか？）

それは、私にはわかりかねることです。
もしかすると彼は女神を探しにいかれたのかもしれません。

>13　（女神とはどこまでいったの？）

なんと不届きな････


すみません、私がそのようなことを立場ではないのはわかっているのですが。

常識人なレスとメール欄の本性のギャップにﾜﾛﾀ

フェアリーむかつきませんか？

>17（フェアリーむかつきませんか？）
そのようなことはありません。フェアリーの言葉は辛辣ですが、
その言葉はいつも人が心の中に押し隠す昏い部分を言い当てる。

すべては私の心の弱さが招いたこと。フェアリーに罪など･･･ありません。

フェアリー以外と契約出来るとしたら以下の内誰？

１、鬼畜王子カイム
２、トラウマになりそうなジャイアントベビー
３、ｵｶﾞｰｻﾞｰﾝなマナﾀﾝ
４、愛すべき役立たずヴェルドレ
５、高速バックUZEEEE!!!な弓兵

さあ、選んで！

>19（フェアリー以外と契約できるとしたら）
一般的な私のイメージからすると、以下のように思われるかもしれません。
１＞＞＞＞＞４＞＞５＞＞＞（越えられない壁）＞２・３

しかし、契約お互いの心臓を交換し、運命を共にするもの。
私は、私の罪に誰も付き合わせたくありません。
たとえそれが憎むべきものであったとしても･･･
もう誰も付き合わせたくはない。

玉をおもいきり蹴られた時の痛みを言葉で表してください

>21(玉をおもいきり蹴られた時の痛み)

随分不躾なご質問ですね・・・・。私は、蹴られたことはないのですが、
一度セエレと遊んでいたときに頭突きが直撃したことがありました。

あの時の事を具体的に言えば、埋葬されていた方がマシ････いえ、
天国に昇れるような気持ちともいうのでしょうか。
兎に角大変でした。その・・・色々と。

カイムには一杯武器あるのにレオさんは武器固定なんだよね・・・
レオさん的に使ってみたい武器とかある？

DOD鬱EDばっかだよ！マジで鬱だよ！
っつう訳で自分的に理想のEDを妄想してみて下さい。

>23(使ってみたい武器)

私は物干し竿や案山子のような人を傷つけない武器がいいと思います。
皆がそのような武器を使えば、幼な子が傷ついたり、
重い武器を持って死にゆくようなことがなくなると思うのですが。

しかしそれでは、自分の身の回りの人間が守れなければ、
帝国兵が人を傷つけない世界が作れるわけでもありませんね････。

>24（自分的に理想のED）

セエレと････い、いえ。
私に運命の幕引き決める権利はありませんが。もし許されるのならば
皆で力を合わせて帝国と天使の教会を倒し神など関係ない
あくまで人の力で起こし、人の力で終結する戦いで済ますことが理想です。

...　　　　　　　　　　　　　　　　　　○　ﾉ
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ|￣　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´
　　　　　　　　　　〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''"
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`</　/　 〉　/　 ∧_,.　r ''"
-　-　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - -
　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+
　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　_-
　-　‐_+　　 　　　;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐
＿＿＿＿＿＿,''＿__,;;"＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／
この時の王子がどう見てもはしゃぎ過ぎです。
レオさんの高性能追尾魔法でおしおきしたって下さい。

>26　（王子がはしゃぎ過ぎ）

そんな、私ごときがそのようなコトとんでもない。
カイムは普段は大人しいのでこういう姿を見ると
本当に微笑ましいです。

ドラゴンさん、やめてください。それ以上は危険です。
････すみません、駄目、死にます。

ああ、カイムが、カイムが・・・･･
逃げて―wwﾍ√ﾚvv~─wwﾍ√ﾚvv~─ !!!

今日のやりとり
　　　　　　　　　　　　
　　　　　＿_∧／||　　　　　　
　　　　〈ｖｖ　・#　≫　.　　　　人間ごときが、それは我より乗り心地がよいか。　
(((,,,,,,＼.￣/::/_/ 　　　　　　ならば、好きにせよ。そして、.地獄で後悔するがよい。
　..(((,,,,,.ノ:::/三） 　　　　　　
　￣　（::／三ノヽ￣￣| 　　　　　
　￣￣￣￣￣゜);;）￣￣￣| 　　
　￣￣￣￣￣（:(.. ￣￣￣　　
　　　　　　　　ﾉノ

契約している以上、カイムが死んだら共倒れなのでは――
とは言えませんでした。言えません、でした。

幼児と幼女、どっちが萌えますか？

セエレﾀﾝがドズル声になってしまいました。
それでも貴方は今と変わらずﾊｧﾊｧ出来ますか？

>29 （幼児と幼女）

萌える････？
意味がよくわかりませんが――文字から想像するに
春先の気候のように暖かな気分になる、ということなのでしょう。

私はどちらも無邪気に走り回る姿は愛しいと思いますよ。

>30 (セエレﾀﾝがドズル声に)

どのような声になろうとセエレはセエレです。
時間を失ったことを埋めるために、大人らしい声になりたいと
思ったとして誰が責められましょうか･･･。

>今と変わらずﾊｧﾊｧ

いぃ、いきなりのたまうのですか？
わ、わたくしは、そのような･･･セエレﾀｿ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧだなんて、
そんな、はしたないマネは･･･

ヤバイ。セエレヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。セエレヤバイ。
まずいい匂い。もういい匂いなんてもんじゃない。超いい匂い。
いい匂いとかっても「ラベンダーの５００倍くらい？」とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ「とてもいい匂い」とか言える。スゲェ！なんか状況とか関係無いの。
生きるとか死ぬとかを超越してる。無期限だし超強い。
しかも年をとらないらしい。ヤバイよ、不老だよ。

だって普通は契約の代償に時間なんてしないじゃん。
だってショタに狙われたら困るじゃん。セエレﾀｿ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ とか常に裏の林に誘われたら困るっしょ。
妹を探して、仲間になったときは友達だったのに、最後は股間に顔押し付けろとか言われたら泣くっしょ。
だからフェアリーはそんなこと言わない。話のわかるヤツだ。
けどセエレはヤバイ。そんなの気にしない。ゴーレム時間止めまくり。
子供なのかなんなのか考えてもよくわかんないくらい、いい匂い。ヤバすぎ。
子供っていったけど、もしかしたら大人かもしんない。でも大人って事にすると
「じゃあ、ゴーレムとの契約の代償ってナニよ？」って事になるし、
それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超かわいい。キメゼリフが「ぼくがんばるから好きになってくれる？」ヤバイ。かわいすぎ。
こんなの聞いたらジャイアントベビーに食べられるまえに爆発する。怖い。
それに超ツボ押す。超ピンポイント。
それに超勇者サマって言う。最初から自称勇者サマ。小さい勇者サマってって。俺でも信じてないよ、最近。
なんつってもセエレは自己犠牲の精神が凄い。死ぬのとか平気で言うし。
うちらなんて仲間のために死ぬだなんて恥ずかしいからごまかしたり、
冗談のふりしたり、小ゴマで言ったりするのに、
セエレは全然平気。犠牲になることを素のままで扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、セエレのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイセエレに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ してる俺とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。

はッ、私は今何を････＿|￣|○|||

仲間のピンチです。

１、余りの口の悪さにキレたアンヘルﾀﾝがフェアリーを頭からパクリ！
２、体力残量ピンチの王子が弓兵に囲まれてしまい集中砲火！
３、ヴェルドレさんが赤盾兵の突進の軌道上に！
４、逃げるセエレﾀﾝの直ぐ後ろに飢えたアリオーシュさんが！！

誰から助けますか？

そういえばレオナールさんって目ェみえないんだっけ？

カイム「・・・・・」
ドラゴン（アンヘル）「このスレに参加してよいか、だそうだ」

王子＆アンヘルﾀﾝｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　　)━(　　)━(　 ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━ !!

>33 （仲間のピンチ）

どれも選べないくらいピンチですね。

まず、１のフェアリーを助けて２−４の全員を
フェアリーの魔法で助けるというのが冷静な判断というものでしょうか。
実際このようなことが起これば冷静な判断ができるかどうかは
非常にあやしいですが･･･。

どうせ一度死んだ身、いつどこで朽ち果てようとも後悔はないのですから。
己の身を挺して庇うことぐらい造作もないと思っています。
…とくにセエレは、何があっても守るべきものですから。

>34 （レオナールさんって目ェみえないんだっけ？）

はい、私の契約の代償は視力ですから。
目など見えなくとも心で感じることはできます。
契約者の心は声として聞こえます。
光を失った分、耳や鼻などの感覚は鋭敏になりましたから･･･
不自由はあまりないですよ。

>35 カイム＆ドラゴン

どうぞ、ご自由に。私も勝手にここに居座っているだけですので。
セエレが心配で彷徨っているうちに･･･ここまで来てしまいまして
ところでセエレは？

　　　　　　　Oノ 　　　
　　　　　　 ノ＼＿・’ヽO．
　　　　　　　　└　＿ノ ヽ　
　　　　　　　　　　　　〉

>36　（王子＆アンヘルﾀﾝｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　　)━(　　)━(　 ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━ !! ）

・・・・驚きました。このように喜びの声をあげる方がまだ････
嬉しいことですね、この殺伐とした戦いの中で、
素直に喜びをあらわせる方がいるというのは、本当に素晴らしいことです。

目ェ見えないんじゃ子供か大人かって分からないんじゃないの？
声？
手触り？
直感？

カイム（以下カ）「・・・・・」
ドラゴン（以下竜）「うむ、では我らも参加するとしようか。とはいえ、我がカイムの分も喋ることになるだろうがな」
カ「・・・・」
竜「案ずるな。お前の意思も我が伝えてやる。少々捻じ曲げてな」
カ「・・・＃」
竜「冗談だ。さて、それでは>1からレスをしていくか」

カ「・・・・？」
竜「トリップが化けたようだな。折角dragonトリップを見つけたというのに、惜しいことだ」
>1
カ「・・・・」
竜「ひくな。仮にも親友だろうに。しかしこの男の中の人は唐沢寿明か。
　　我の中の人はピーターだがな」
カ「・・・（ﾋﾞｼｯ）」
竜「わかったわかった。中の人などおらぬわ」
>2
竜「迅速な２ゲットだ。それだけ速ければ逃げ足もさぞ達者であろう。
　　人間は弱く儚い。長く生き、２ゲットに励むがいいだろう」
>3
カ「・・・」
>4
カ「・・・・・・（ｶﾁｬﾘ）」
竜「お主は人を殺す時以外で見つめたことがあるのか？」
>5
カ「・・・
　　・・・・・・
　　・・・・・・・・・」
竜「そこら辺にしておけカイム。にらめっことはまた幼稚な事を」

>6
竜「何か善き事でもあったか人間。だがややはしゃぎ過ぎではないか？」
カ「ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ」
竜「無表情で真似をするな気持ち悪い」
>7
カ「・・・！」
竜「他の我らがいるな。もっとも言動に大きな差は無いがな」
>8
竜「いや、まだここに子供らしき影は見えんな。あまり歩き回るとまたハゲ神ｋ・・・
　　もといヴェルドレに長ったらしい説法をされるぞ」
>9
竜「兄に恋をした女、か。世が世であればハートフル☆ラブコメディーも可能であったものを」
カ「・・・・ﾊｧﾊｧ」
竜「萌えるな馬鹿者！」
>10
カ「・・・（ｸﾞｯ）」
竜「恐らく妹の話をしているのではあるまい。いいかげんにせぬと振り落とすぞ」

竜「何度やってもトリップが化けるな」
>11
竜「の」
>12
竜「我らなどここに気付かなければ数日中にスレを立てるところであったわ」
>13
竜「なんと危険なネタ振りをする人間なのだ。いかん、カイムは・・・」
カ「・・・（身振り手振り）」
竜「それを我の口から言えと？　冗談ではない！ハートマークだらけの『声』を送ってよこすな！」
>15メール欄
竜「・・・」
カ「・・・」
竜「カイム、すまんが我を暖めてくれないか？　また前に進めなくなった・・・」
>17
竜「奴らは好かぬ。人間はもっと好かぬがな」
カ「・・・」
竜「いや、流石に焼き払おうとまでは思わなんだが。カイム、密かに腹を立てておったのか？」

>19
竜「ひとまず１番は捨て置け。話が進まぬ」
カ「・・・」
竜「６、お空にいっぱいフリアエﾀｿとな？　・・・どこからつっこめばよいのだ・・・」
>21
竜「我にはわからぬ。カイム、答えてやれ」
カ「・・・（渋い顔）」
竜「我が空中戦で急速上昇するときにいつも味わっている、と言っている。
　　そしてそのたびに脳から爪の先まで蝕むような鈍痛が走る、とも」
>24
竜「我は静かな終焉を望む。世界の終わりとはかくも騒々しいものか」
カ「・・・ﾊｧﾊｧ」
竜「フリアエﾀｿとｹｺｰﾝ、だと？　それこそ血と悲鳴が飛び交う戦場よりもプレステ２で表現しにくいだろうに」
>26
竜「我も同意見だ。まったく、人間は少しのことで騒ぐ」
カ「・・・＃」
竜「男の浪漫などと言われても理解できぬわ」
>27
カ「・・・！？」
竜「ちよちゃん！？　とは何のことだカイム」

ｵｶﾞｰｻﾞｰﾝ！ｵｶﾞｰｻﾞｰﾝ！！

一番印象に残ってるステージは？

アンヘルﾀｿは雌ッッッ

ageるよオガーザーン

あげ

>28
竜「・・・」
カ「・・・」
竜「・・・その通りだ！気付いてなかったわ！だからなんだというのだ！」
カ「（ ´,_ゝ｀）」
>29
カ「・・・」
竜「言わずともこの男が妹と答えることはわかりきっているであろうに」
>30メール欄
竜「貴様・・・我を見て何を・・？
　　萌え、か。人間とは猥雑な感情を持つものだな」
カ「・・・」
竜「お主が咎めるは筋違いよ」
>31->32
竜「ウホッ　いい電波・・・
　　（一緒にDODを）やらないか」
カ「(((( ；゜Д゜)))ガクガクブルブル」
竜「我は何を・・・カイム、何故我をそのような目で見る？」

>33
竜「妖精を口に入れたままカイムに群がる弓兵に火を吹きかける。
　　然る後セエレとアリオーシュの間に割って入り、ヴェルドレは放置といったところか」
カ「！」
竜「ヴェルドレも契約者の端くれ。その程度どうとでもするであろう。
　　妖精も我の口の中で少々焼かれたくらいでは死にはせぬ。よい灸だ」
>34
カ「・・・」
竜「カイムは我との契約で声を失い、レオナールは視力を失った。
　　アリオーシュは子を孕めず、セエレは時を刻むことかなわぬ。
　　矮小な人間が力を求める以上、必ず犠牲を伴うという訳だ」
カ「(　゜д゜)、ペッ」
竜「確かにヴェルドレの『毛』というのは軽すぎるとは思うが・・・
　　それでも『くたばれ！パイパンじじい』は言葉が過ぎるぞカイム」
>36
竜「うむ。歓迎されて悪い気分はせぬ」
カ「・・・」
竜「よろしく頼むぞ人間。我が契約相手は喋れぬ上に妹萌えで殺人狂という廃人だ。
　　その分をお主らが埋めてくれれば助かる」
カ「(´・ω・`)」

えー、でも毛がないとちょっと恥かしくネ？

カイムﾀﾝつるっぱげになるのどうよ？
あそこつるつるは恥かしくネ？

レオナールさんはゲームバランス崩しすぎです

竜「ふむ・・・トリップはこれでよいか。すまんがレスは後ほど返していく」

王子＆ｱﾝﾍﾙﾀﾝのトリップ（・∀・）ｲｲ!!

腹ペコ未亡人とうっさい羽虫、３６時間密室でマンツーマンになるならどっちがまし？

レオナールさんもうこないのかなぁ…

>38
竜「すまぬ。我らもなんだかんだ言ってホームレスと変わらぬからな」
カ「（;´Д⊂）」
竜「いくら元王族でも宿無しは宿無しだ。レオナールに感謝しておけカイム」
>45
竜「マナか・・・攻略スレや本スレで流行っていたな」
カ「（・Ａ・）・・・」
竜「確かにあまり気持ちのよい台詞ではないがな。だが気が付くと語尾につけてしまうような
　　妙なインパクトを持っておる。これが電波というものか？」
>46
竜「やはり中空に浮かぶ無数の赤子か。人の世の悪夢はかくも醜悪なものなのだな」
カ「・・・ﾊｧﾊｧ」
竜「フリアエと戦っているときに耳元でカイムがﾊｧﾊｧし続けたのもまた悪夢だったが」
>47
竜「だからどうだというのだ。我が雌であろうと雄であろうと人間であるお主等には関係あるまい」
カ「(　´∀｀)σ)∀`)」
竜「は、離れろ！　どこぞには『アンヘルたんはグロカワイイ』などいうスレもたっておるわ
　　貴様らは我に何を求めておる！　そんなにフリアエやアリオーシュやｵｶﾞｰｻﾞｰﾝで萌えるのが嫌か！？」

竜「トリップキーを間違えたか・・・」
>48->49
竜「上がるぞ　振り落とされたくなければつかまれ！」
カ「＿|￣|○」
竜「股間の痛みは我慢しろカイム！」
>52
カ「・・・」
竜「やはり耐えられぬか。人間はくだらぬ羞恥心を持つものだ」
カ「ヽ(`Д´)」
竜「我はもとより生えておらぬわ」
>53
竜「拡散メガ粒子なんとかと云われておる例の魔法か。
　　確かにアレは恐ろしい威力だ。カオスドラゴンとなった我も軽く屠るであろうな」
>55
竜「・・・」
カ「('A`)」
竜「どちらも生きてはおれぬ・・・」
>56
カ「ﾉｼ」
竜「規制やも知れぬが我らも待っておる。レオナールがおらねば我らも此処に辿りつくことはなかったのだからな」

愛って…なんでしょう。

レオナール帰還期待age

くぁぼーいるれべぼーれーせれべーいーれー
くぁぼーいるれべぼーれーせれべーいーれー

破ッ！

心配をかけてしまって、すみません。現在少々、深い業に巻き込まれています。
できるだけこまめにここを訪れたいと思ってはいるのですが…

>39 (目ェ見えないんじゃ)

見えなくとも、いや光を失ったからこそ。私はより敏感に他の感覚を
感じることができるようになりました。それ故、その生き物が発する
気配のようなものを感じ、そのものがどのような存在なのか。
大概のことは、わかるものなのですよ。

>45 （ｵｶﾞｰｻﾞｰﾝ！ｵｶﾞｰｻﾞｰﾝ！！）

どうしたのですか、そんなに泣いて、しっかりして…

大丈夫ですか。涙を拭いて、コレを聞いて元気を出してください。
ttp://www.nbk.gr.jp/song.html

>46 （一番印象に残ってるステージ）

少年兵…い、いえ。空中要塞です。
あんな高い所に行ったのは初めてで少し、ドキドキしました。

>47 （アンヘルﾀｿは雌）

そ、そうだったのですか。なるほど…どうりで私のセンサーが反応（ｒｙ
いえ、何でもありません。

>52 （毛がないとちょっと恥かしくネ？）

…中途半端に残って惨めったらしく足掻くよりは、マシだと思います。
しかし、あそこまで一切ないと意外と大変なようです。日焼けとか。

>53 （ゲームバランス崩しすぎです）

す、すみません。

ところでゲームバランスって何ですか？

>55 （腹ペコ未亡人とうっさい羽虫）

私は３６時間どころか死ぬまで羽虫と同棲状態ですが何か？

そういえば、このあいだフェアリーと二人だけになったとき
彼がもう少し（物理的に）大きかったらと色々考えていたら
彼が急に大人しくなってしまって…
いつもの元気はどうしたというのでしょう。少し心配です。

失礼、一部抜けておりました。

>48-49　（age）
有難うございます。タイトルからして沈みやすいので助かります。

>56 （レオナールさんもうこないのかなぁ…）

ご心配をおかけしました。
なかなか忙しく時間がとれないもので、もう少ししたら少しはマシになると
思いますので…。

>59（愛って…なんでしょう）

それは私にもわかりません。ただ、自分を大切にできること
そして、自分以外の誰かをそれ以上に大切にできること、だと思います。

希望の最後が死でないように、愛の最後も…死ではないのですから。

>カイム＆ドラゴン

ああ、爆炎で気がつきませんでした。
おひさしぶりです。

殺戮　殺戮　あなたの街の　帝国兵　壊滅　一役買いたい
耐久年数過ぎていく　王国が落ちていく
俺の平和を阻むやつらさ　Kill　You！

鬼畜王子皆無　賢者ビーム　　Ｄａ　Ｄａ　Ｄａ
鬼畜王子皆無　没落レベル殺しで増やし！！

人を燃やすぜ！　弓兵殺すぜ！　子供も殺すぜ！　東へ西へ
走る！　走る！　鬼畜王子皆無

近頃、こんな歌を歌われているようですが…
こちらではお手柔らかにお願いいたします。

>60（レオナール帰還期待age）

お陰さまで、なんとか戻ってくることが出来ました。
ありがとうございます。

>61　（呪文）
その並びを見るとどうしても

『　♪れっつぎょ 　　うぉんちゅーしーまいへー
　あーのにのねぇー　　そーちゅなごろなしっまいなろうぇ〜 』

を思い出してしまいます。ちゃんとした呪文なのはわかっているのですが…

やべぇ。メチャﾜﾛﾀ。

＞彼がもう少し（物理的に）大きかったらと色々考えていたら
ナニ考えたんだよ！！

>68（ナニ考えたんだよ！！）

すみません、大したことは考えていないのですが。
今より、ほんの少し大きければ優しく色々な場所を触り…いや
撫でてあげたりできるのに、と思っただけです。

きっと、ﾌｪｱﾘｰがあんな憎まれ口を叩くのは
寂しいからなののですよ。きっと…

>59
竜「幻想だ。と、一概に云えぬのが人間の面白きところか。
　　事実、愛の名の元に多くのものが歪められ、壊され、そして創られてきた。
　　人の世を動かすはかくも不明瞭なものなのだな。さて、カイム。妹ネタは禁止だ」
カ「(-＿-)・・・」
>60
竜「帰ってきておるようだな。我も安心したところだ」
カ「・・・」
竜「うむ。やはりこの場所には奴が必要だな。・・・主にメール欄が」
>61
竜「いつも同じ呪文ばかり唱えおって・・・いい加減飽き飽きしてきたところよ」
カ「・・・」（ﾁｬｷ）
竜「カイム、お主何故ヴェルドレが絡むと途端に殺伐とした空気を出すのだ・・・いや、わからんでもないが」

素っ裸な上に縛って身動き取れない状態のセエレを献上したら喜んでくれますか？
レオナールさん。

じゃあ俺はアンヘルﾀｿを縛ってもらっていこうか

>71(素っ裸な上に縛って身動き取れない状態のセエレ)

いけませんッ、そのような…ことッ！
幼子をそんな目にあわせて喜ぶほど私は腐ってはいませんッ！

セエレが元気に遊びまわり、ありのままの姿でいることが
私の望みなのですから。

>72（アンヘルﾀｿを縛ってもらっていこうか）

ドラゴンを…ですか？　よほどの力の持ち主なのか、それとも。
いや、ご自分の命です。大事になさってください。

素っ裸でコート一枚きて町をさまよい女の子の前でそのコートの前を
はだけるような変態に向けて一言どーぞ。

戦うことの意味を教えてください。

>74 (一言どーぞ)

わかりました。では『あなたは間違っています。』
それ以上言う必要はないでしょう。女性の前でそのようなこと･･･
目的如何によってはわからないこともないわけですが。
いや、やはりどんな目的であれ、自分の欲望のために
他人を傷つけるようなことあってはいけません。

>75 （戦うことの意味）

我々は戦いによって様々なものを失います。そして、戦いから得られるものは何もない。
それでも戦う意味があるとするなら、失わないために、ただ最後に己に残されたものまで
奪われないために戦う。それが、誰かを傷つける行為でも･･･

私が戦うことの意味をお尋ねなのでしょうか。それならば、
私は一度死んだ身、いつどこで朽ち果てようとも悔いはありません。
ですが、犬死は嫌です。誰かの、カイムやセエレを守るためならば喜んで朽ち果てようと
そう思っているだけなのです。それが私の失いたくないものですから。

魔法って快感ですか？

千里の道も一歩から。

>78 （魔法って快感ですか？）

魔法はフェアリーが使うので私はあまり関係がありませんね。
快感かどうかは、彼に聞いてみなければ･･･

素直に教えてくれるとは思いませんが。

>79 （千里の道も一歩から）

そうですね、少しづつ努力することは間違いではありません。
神様は自分から努力するものをきっと助けてくださるでしょう。

ショタですか？
ショタですね。
ショタなんですね？

正直東京タワーってどうよ？

>81(ショタなんですね？)

そ、そのようなこと。な、なにを根拠におっしゃるのでしょうか。
わたくしにはさっぱり・・・・・

ああッ、そんな目で見な、見ないでッ――

>82 （正直東京タワーってどうよ？）

　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: ::::::::::::　この私に、語ることなど――
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::: 　　　　　　カイム、どうか無事で。
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: ::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣

おっきいとだめなの？

短パンとミニスカートはどっちが萌えですか？


あ、中身は同じものとします。

カ「・・・ｷｮﾛｷｮﾛ」
竜「今は誰もおらぬようだな。今まで来ていなかった以上、見つかって叱られる前に全部レスを返すしかあるまい」
カ「・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
竜「ああ、カイム。せいぜい見つからない事を居もしない神に祈るとしようか」

>84
何が、でしょうか？大きなものであろうと、小さきものであろうと
よく愛するものは、よく祈ります。私たちを作った神は愛ですので･･･

私はよく祈る方ならば大きくとも駄目だとは思いません。
むしろ祈りは大きい方が、優しい方でよいと思います。

>85
な、中身？いえ、私は契約により光を失いましたから
視覚的な要素はあまり感情を左右しません。

>86
・・・・・声が――どうやら、ご無事だったようですね。
少し安心しました。

>63
>そ、そうだったのですか。なるほど…どうりで私のセンサーが反応（ｒｙ
竜「・・・明らかに契約者になってから身につけた能力ではないな」
>66
>近頃、こんな歌を歌われているようですが…
カ「＿|￣|○」
竜「Ｄａ　Ｄａ　Ｄａ・・・あの日、神の国で『母』の口から流れ出た旋律に似ておる」
カ「！？」
竜「もちろん冗談だ。真に受けるなカイム」
>68
竜「それはやはり・・ナニに決まっておろうな」
カ「ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
>72
竜「おのれ人間風情が！　矮小な身で我を捕らえようとは何たる傲慢。その身をもって不可能である事を知れ！」
カ「・・・」
竜「なに、我とカイムが初めて出会った時は捕らえられておったと？
　　・・・あれは深い故あってのことでな・・・ともかく気にするでない！」

>87
竜「早速見つかっておる・・・！」
カ「(((( ；゜Д゜)))ガクガクブルブル」
竜「・・・あー、いや、そのだな・・・すまぬ。ほれカイム、おぬしももっと頭を低くしろ」
>74
竜「ただの愚か者であろう」
カ「・・・」
竜「カイム、それは我の口からは云えぬぞ。もっとこう、人間でいえば１８歳以下の者でも
　　ちゃんと聞けるコメントにしておけ」
>75
竜「信念、欲望、矜持、そして命も含めて大切なものを奪いとり守り抜くために全ての生物は戦う。
　　その姿は一様に悲しく、愚かで、また美しくもある。もっとも人間は戦う理由が陳腐すぎるがな」
カ「・・・」
竜「復讐か。おぬしは変わらぬな。己の運命を曲げた相手を存在ごと滅ぼそうとも、もはやおぬしの飢えが満たされる事はあるまい」
>78
カ「・・・ｸﾞｯ」
竜「魔法一回で２、３小隊仕留めた時は心が躍るそうだ。まぁ、我も弓兵がかたまっておる場所に
　　ブレスを吹きかけた時は快感を感じない事も無い。ようは殺戮欲求を満たしたかそうでないかということよな」
>79
カ「・・・」
竜「千里の道はドラゴンで飛ぶ、か。実におぬしらしい答えだ。
　　だが次は我の翼の届かぬ場所だ。地道にターゲットを目指すがよい」
カ「('A`)」
竜「確かに、面倒だ。移動速度を上げる魔法でも使うのだな」

>81
カ「・・・ﾊｧﾊｧ」
竜「いや、一介の妹ｽｷｰだ、と云っておる。全く、救いようの無い愚か者よな」
カ「ヽ(`Д´)ﾉ」
竜「・・・我が悪かった。だから我の脳内に直接『声』を使って妹の素晴らしさについて語るのは止めてくれぬか」
>82
カ＆竜「・・・」
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
我らに聞かれてもな・・・むしろこっちが聞きたいわ

>84
竜「カイム。我にはオチが見えた。先に突っ込むぞ？　
　　お　前　の　妹　は　大　き　く　な　り　す　ぎ　で　あ　ろ　う」
カ「・・・ﾊｧﾊｧ」
竜「それでもお構い無しだと！？」

>85
竜「カイム・・・頼むから妄想は止せ。虚しくはならぬか？」

>ＡＬＬ
竜「長く留守にしておって本当にすまぬ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　
　　　　　　　　　ぱたぱたぱた　　　　　　　( 　　　　　） |　秋味 |
　　　∬　..||＼∧___ 　　　　　　　　　　　( 　　　　　）　　　＼＿_／　　
　＿_　　≪　*・　ｖｖ〉　　　　　　　　　(＿＿＿ ) 　 　　　　　　|
(((,,,,,,＼彡/::/_（￣　.. ／￣＼　　＜・）/////_＞<　 　ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ　
　..(((,,,,,.ノ:::/三）つ--|　秋味 |　　　　.［￣￣］　　　　　　 ( へ)　
　　　（::／三ノヽ　　.. ＼＿_／　　　　　|_○_|　　　　　　　＜　

とりあえず秋刀魚でもどうだ？

魚と肉、どっちが好き？

目が見えないと視覚的な楽しみがなくって損だねー。
あーんな顔やこーんな顔が見られないんだもん。
ね？

ヒッ！　人殺し！！　来ないでぇぇ！！

山口さんちの寿明くん？

>92(魚と肉、どっちが好き？)

私は魚が好きですが･･･実際口にできるのは肉ですね。
主に敵が乗っている馬の・・・・・・・・・

それしか食料にできるものがないのです。補給が少なくて･･･

>93(目が見えないと視覚的な楽しみがなくって損だね)

そうでしょうか。確かに視覚的な楽しみは減退しましたが、
その分契約者としての声や他の感覚が鋭敏になっています。
かすかな息づかいや、匂い、そして心の中が感じられることは
視覚的な楽しみを犠牲にしてもなおお釣りがくるように感じられるものです。

>94(ヒッ！　人殺し！！　来ないでぇぇ！！)

あ、す…すみません。
確かに、私は人殺しです。ですが、無抵抗な人間の命を奪おうとは
思ってはいません。お願いです、立ち止まってください。危ないッ！！

>95(山口さんちの寿明くん？)

さて･･･私にはわかりかねることです。
きっと、声が似ているだけのことでしょう。多分

1984年の「仮面ライダースペシャル」というＴＶ特番で、
故・山口豪久さん演じた結城丈二が変身するライダーマンの中の人を




駆け出しの頃の唐沢寿明が演じている

捕らえた馬はどう調理しますか？

>92
竜「肉だ。人間の伝承では血の穢れを避けるという文も残っているようだが我も生物である以上血肉を喰らわねば生命を維持できぬ」
カ「・・・」
竜「確かに馬の肉や僅かな木の実で行軍するは辛いものがある。だが金はあるのかカイム」
カ「（;´Д⊂）」
>93
カ「・・・！」
竜「言葉責めが出来ぬことに今気付いた、とな？　・・・大馬鹿者が」
>94
竜「人間よ、我が契約者に見つからぬうちに失せるがいい。
　　見つかれば命乞いも無駄だ。明日の朝日を拝みたくば走れ」

>95
竜「このごろ少し変なのか？　外で遊ぼうと誘っても無駄なのか？　母親が出かけておるからか？」
カ「？」
竜「気にするなカイム・・・単なる童歌よ」
>97
カ「( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー」
竜「我と合わせて２３へぇだ。意外なところで活躍しておるものよな」
>98
竜「カイムたちは焼く。我は生で喰らう。飽きたら別な調理方法に挑戦して後悔するというのがパターンになっておるな」
カ「・・・」
竜「血の抜けておらぬ馬刺しなど我が喰う方法とさして変わらぬであろうに。腹を壊そうとも知らぬぞ」

実は中の人は誰ですか？

ああ、言葉責めもあったよね。
言葉責めは重要だよねぇ。
勿体無い。

>97（ライダーマンの中の人）

そうだったのですか、意外に若い方・・・・
い、いえ何も考えていませんよ。ﾗｲﾀﾞｰﾏﾝといえば弱すぎて
毎回敵の組織に掴まっていたような気がするなんてことは･･･

>98（捕らえた馬はどう調理しますか？）

解体して焼くというのが定番ですね。
鍋があればシチューなども作れるのでしょうが･･･

まともな食事が食べられるのはいったいいつの日なのでしょうか。

>101 （実は中の人は誰ですか）

ｾｴﾚﾀｿ･･･（´Д`|∀｀）っ|）‥‥中の人などいない


ﾊｧﾊｧ(´Д｀||）ﾋﾟｼｬｯ！

あの･･･今、何かが抜け出ていませんでしたか？

私の気のせいでしょうか。そういえば今日セエレがですね小さい勇者様のお話をして、
「大きな勇者様の中の人は小さい勇者様なんだよね」と無邪気に言っていましたね。
一瞬自分の中の悪魔が成長するかと思いました。

>102（言葉責めは重要だよねぇ）

なんということをおっしゃるのですかッ！
言葉でもって人を嬲るようなマネは、神様が許されません。

ひ、ひがんでるわけじゃないですよ。ﾌｪｱﾘｰ、いや。

「ん？おいおい、それからどうした？アレか？ おまえ、視覚のあるヤツをひがんじまったか？
おぉ、哀れでみじめなﾚｵﾅｰﾙちゃんよぉ、」
「キャハハハハハッ！　お気の毒っと！ ますますおもれぇ！　１等賞！」
「うげぇ！こりゃまたｲﾀｲｺﾄ言われたなァ。 おいおい、聞けよ。言葉攻めだってよ！
言葉に何夢見てんだろなー？」
「キャハハハハ！　うらやましいってカァ？言葉なんてダメだね。ぜんぜんダメ！
嘘多いし、汚いし、……なくしちゃえばぁ？」
「そーだ！　なくしちゃえよぉ！ 声捨ててちょうだい！
ダメダメダメダメ。最低。はい、決定！」
「キャハハハハ！　うらやましいんだろ？ 見えるのがよっ！見たいんだろ？　本当はよっ！」
「ワアチャー！！ うざってぇ！！　マジで！さっさと諦めちまえよ！！」
「…………待てよ？　な・ん・な・ら！ ちょっと“覗き”してみっか？」
「あ？　わかんねーかなァ？　もしもーし！その頭は飾りデスカー？　キャハ！」
「これからおまえと俺はｾｴﾚ（の着替え）を覗くのヨ。ちょっくら視覚を共有するのヨ。」
「キャハハハハーハ！　ダッサー！ ウソ、ウソ、お願いしマース。一緒に覗きしてくだサーイ！」

＿|￣|●|||ﾔﾒﾃ

バナナをどーぞ。
セエレﾀﾝにもどーぞ。

アイスをﾄﾞｿﾞｰ
セエレﾀﾝにもﾄﾞｿﾞｰ

智子たそまだー！

>106(バナナをどーぞ。)

ありがとうございます。セエレが無邪気に喜んでいる声をきいて
私も嬉しく感じました。

>107(アイスをﾄﾞｿﾞｰ)

今度はバニラアイスですか。いつも、ありがとうございます。
セエレも喜びます。バナナに引き続き、本当に喜んで何度も
「おいしいねっ」と笑っていたようで。とてもいい匂いがしました。
この目が見えていたら、と少し思います。

>108（智子たそまだー！）

あの、どちら様のことでしょうか。・・・・・・私にはわかりかねるのですが。
帝国にも連合にも智子と呼ばれる方はおそらくいらっしゃらなかったと思いますので。

>101
竜「中に人などおらぬ。我の中にあのような卑小にして脆弱な生物が入ってるなどぞっとせぬわ」
カ「・・・ﾁｮｲﾁｮｲ」
竜「何？　我の背にチャックがついておるだと？　ば、馬鹿なこというなカイム。
　　そういうおぬしは小さな電波塔が頭についておるではないか」
カ「！？」
>102
カ「＿ﾄ￣|○」
竜「王族・・妹・・・言葉責め・・・間違いなく良い子と良い大人のＰＳ２では表現できぬ組み合わせよ・・・」
>104
カ「！！！？」
竜「何も言うなカイム・・・皆、中の人か電波無しには動けぬというわけよ」

>106
カ「・・・ﾊﾟｸ」
竜「礼をいうぞ。人間は甘味によってストレスを減ずると聞くがこれによってカイムも少しは穏やかになればいいのだがな」
カ「・・・！」
竜「どうしたカイム？　セエレがバナナをくわえておるのがどうかしたか？」
>107
カ「・・・！！！？」
竜「だからセエレが口の周りにクリームをつけながらアイスを食べておるところがどうかしたのか？」
>108
竜「智子・・？　すまぬが我はその名を知らぬようだ」
カ「・・・」
竜「山口智子？　保科智子？　なんなのだその名前は」

愛を囁いてください。
甘くネｖ

鞭とロウソクをﾄﾞｿﾞｰ

ここの王子は密かにかなりの通でつね・・・（・∀・）ｲｲ!!
レスとレスの間に一行スペース空けてくれると目に優しくて更に・・・（・∀・）ｲｲ!!

ゲーム中もヘタレ・このスレでも立て逃げのチキン、イヴヴァルトについてコメントを


　

>112
竜「我がおぬしの言葉を代わりに紡ごう。存分に囁くがよい」
カ「・・・・・・」
竜「君の笑顔はまるで深夜のコンビニにパジャマ姿でアイスを買いに来る親子連れのように暖かい」
カ「・・・・・・
　　・・・
　　・・・・・・・・・」
竜「君を想うあまり私の胸はまるで駅の自動改札で引っ掛かってしまった時のように早鐘を打つ。
　　私と君の間に理系国公立クラスと文系就職クラスのように障害と溝があろうと構わない。
　　私は深い夜、バーゲンに群がるオバサンのように雄雄しく君を攫おう」
カ「・・・・・！
　　・・・・
　　・・・・・・・・」
竜「嗚呼、私の愛を受け止めてくれ。新年の地方神社で行なわれる餅撒きのように！
　　野村沙○代のように世界中を敵に回しても構いはしない。
　　愛を知る神が二人をキャトルミューティレーションするかのように覆い隠してくれるから」
カ「・・・」
竜「これで全て終わりか。時にカイム」
カ「？」
竜「今すぐイウヴァルトに歌のなんたるかを習いに行け。今すぐだぞ？」

>113
カ「・・・ﾊｧﾊｧ」
竜「絶対に今のおぬしをフリアエの元へ届けるわけにはいかぬ。
　　人はこの世界（ＰＳ２）に生れ落ちた時から金科玉条（いや〜んな表現禁止）を遵守するべきなのだ。
　　諦めるのだな変態王子カイムよ」
カ「・・・＃」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
竜「ふ・・・業火を自在に操る我に融けたロウなど効かぬ。
　　我に鱗ある以上バラ鞭や蝋燭など痛痒に感じぬわ馬鹿者」

>114
カ「・・・ｸﾞｯ」
竜「通・・・か。随分と嫌な分野での通だな。
　　改行についてはこれから気をつけるとしよう。
　　それでイウヴァルトについてだが・・・」
カ「(　゜д゜)、ペッ」
竜「見ての通りのようだ。妹の婚約者で妹をさらった本人である以上こやつが敵意を持つは必然か。
　　我も奴は好かぬ。この物語の電波の１割はやつが出しておるからな。
　　ちなみに２割はアリオーシュで３割はマナで残りは我らの生みの親・横尾Ｄといったところか」

>112（愛を囁いてください）

…とある神父の言葉を借りればこうでしょう。
Birds build―but not I build; no, but strain.
（鳥は作る、私は作れぬもがくのみ）

しかし、全てのものが滅びに向おうと私の気持ちだけは滅ばず、
御身の側にあるでしょう。

無論、神への誓いです――そう、あらねばならぬのです。

>113（鞭とロウソクをﾄﾞｿﾞｰ ）

は、はぁ。これは――いったい何に使えばよいのでしょうか。
あの、ええと、セエレ使ってもらえばわかるよ。とは一体？

>114（イヴヴァルトについてコメントを）

不幸な方だと思います。そう言ってしまうと全員不幸なのですが
彼にとって不幸だったのは、恋した相手が女神だったというより
相手の兄がカイムだったという事実と、自らが変わろうとした
その気持ちをあの天使の教会に利用された･･･。

・・・そうでも思わなければやってられません。

レオナールさんはいつからロリショタなんスか？

　　　　　　　　　　 ,）ノ
　　　　　　　　　　((　　　　　ﾎｺﾎｺ ｵｲﾓ
　 　　　　　　 　 _,,　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ
　 　　　　　　　 (ノ
　　　( ･∀･)つ/

ホーッホッホッホ。
私の足元に跪きなさい！！
靴をおなめ！！

ホーッホッホッホッホ

ファーストキスはいつごろ？

>119
カ「・・・ﾎｺﾎｺ」
竜「うむ、この香りは秋を思い出させるな。人間よ、感謝する。」
カ「・・・・@;.^),>@<;;/!!?」
竜「舌を火傷したか・・・気をつけて食べぬからだ馬鹿者。
　　う・・・『声』で喚くな。頭に響く」

>120
竜「断る。我が下等な人間如きに屈する理由など何処にも無いわ。
　　我の気が変わらぬうちに去れ。この地を貴様の血で汚すのは少々惜しい」
カ「・・・ﾊｧﾊｧ」
竜「カイム・・・！？　もはや何でもアリだというのかッ！
　　なんでこのような男が我の契約者なのだ・・・
　　まぁよい。酔狂な馬鹿者と契約した我が身を恨むとしようぞ　　　　　　　ﾊｧ」

>121
竜「それでどうなのだカイム？」
カ「・・・」
竜「散々（アレな部分を）カミングアウトしておいて今更この程度を恥ずかしがっておるのか？
　　黙っていては何もわからぬ」
カ「・・・」
竜「幼き頃に妹としたとな？
　　今はともかくそのような児戯、ノーカウントに決まっておろう。さぁ、実際のところどうなのだ」
カ「＿|￣|○・・・」
竜「なんとその歳でまだ・・・！　・・・すまぬカイム。いらぬことを聞いた」

ｶﾑｲﾀﾝ童貞なんだー　　( ´ｰ`)σ)Д`)

ドラゴンﾀﾝは？

あ、名前間違えた。ごめんごめん。
×　カムイ
○　カイム

で。

ようじょはお好きですか？

>123
カ「（;´Д⊂）」
竜「泣くなカイム・・・いずれは露見することよ。
　　我はどうか、とな？　我は雌ではあるがドラゴンは雌しかおらぬ。
　　よって性交云々は関係のない話よな」
カ「・・・」ｼﾞﾄｰ
竜「ふ・・・そのような目で見られてもなんとも感じぬわ。
　　童貞や処女などといったつまらぬ確執にこだわるとは、人の身の卑小さを改めて知ったわ。
　　・・・だから全然気にせぬと言っておる！　その目を止めろカイム！」

>124
カムイ「・・・」
竜「このほうが似合っておるような気がしないでもないな・・・」

>125
カ「・・・」
竜「興味は無い、だそうだ。我も幼女は好かぬな。
　　何故なら・・・なぁ？　カイム」
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
作品内で唯一の幼女がｵｶﾞｰｻﾞｰﾝなどとわめけば誰でも苦手となろう・・・

歌を歌えないカナリヤをﾄﾞｿﾞｰ。

既出かね？
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Screen/7822/oga-zan002.html

>127
竜「歌を歌えぬカナリア、か。
　　まるで契約者のようだな。欠陥を持つも死にはせず、されど永遠に満たされぬ」
カ「・・・」
竜「カナリアを見て焼き鳥しか連想できぬおぬしは相当に荒んでおるな・・・
　　まぁ、今日も珍妙なキノコと馬肉だが」
カ「・・・ｶﾞｸﾘ」

>128
竜「このスレでは初めてだな。
　　何度も押すと段々背景が薄くなるあたり芸が細かい」
カ「・・・」
竜「こんなＦＬＡＳＨが作られるゲームは前例がない、か。
　　確かにそうだが、実際ゲームバランス、ストーリー、システム等全て含めても」
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
スレ住人が鬱ＡＡを貼るしかなかったといういわくつきのゲームだからな・・・

随分と留守にしてしまいました。申し訳ありません。

>118 （いつからロリショタなんスか？）

は、はっきりとはわかりませんが。おそらくは生まれたときから
私は穢れた心をもっていたのでしょう。

教師として生活していたときに　自覚をした、ただそれだけで。


>119（ﾎｺﾎｺ ｵｲﾓ ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ）

ありがとうございます。やはり寒い日には暖かいものが･･･






冷めてる＿|￣|○|||　い、いえ。遅くなった私が悪いのです。
折角のお気持ちを無駄にしてしまってすみません。

>120 （私の足元に跪きなさい！！）

な、なにをしているのです。もっと自分を大切にしてください。
そのようなコトをしてはいけませんッ。

>121 （ファーストキスはいつごろ？）

それは、あの教師をしていたときに　あの

も、もうしわけありません。罪深い思い出です。
これ以上は私の口からは、お許しください。

>125 （ようじょはお好きですか？）

はい。子供たちは皆可愛いものです。
それぞれが皆、我々大人とは違って無限の可能性を
秘めているのですから。

>127（歌を歌えないカナリヤをﾄﾞｿﾞｰ。）

悲しいものですね。
「唄を忘れたかなりやは　赤い緒紐でくるくると　いましめられて砂の上
かはいさうにといもうとが　なみだながらに解いてやる
夕顔色のゆびさきに　短い冬の陽が暮れる」

唄を忘れたかなりやは、殺されてしまう。戦場においてこれは真実かもしれない
だけど、私はできれは希望のある唄の方が好きです。甘いといわれようとも。

>128 （既出かね？）

いえ、初めて見ましたが。その何かを推すたびに聞こえる声は一体･･･

下ネタはおすきですか？

>133（下ネタはおすきですか？）

いえ、私は　そのような話は　あまり好きではありません。

第一、かわいい少年････い、いや　セエレのような
子供が見るような場所で、そういった話は　
彼らの　精神の成長に悪影響を及ぼすと思いますので。

げっへっへ。
しかし、こどもってのはエロネタ好きさね。

そして、色々試したくなるってモンよ。
試したくなったら君にとっては好都合じゃねの？　えっへっへ。

ΛΛ
( ﾟдﾟ) にゃー
し-J

東京タワー観光でも如何です？

こんなものが出回っているようです。

http://p-apple.cside8.com/shinbun/

>133
カ「・・・グッ」
竜「下ネタが好きか？　何を今更。
　　我らはＤＯＤ世界の住人だぞ。
　　一体何回ＰＳ２で言うのが憚られるような黒いネタを使ったと思っている。
　　半年ほど言うのが遅いぞ、だそうだ。」
カ「・・・！」
竜「カイム、ヘルシングコピペを全部我が口で訳せというのか？　いくらなんでも長すぎるであろうに」

>135
カ「・・・」
竜「・・・」

>136
カ「・・・ﾁﾁﾁ」
竜「カイム、まさか今更小動物に優しくしてイメージアップを図ろうとはしておるまいな？」
カ「・・・ﾁｯ」
竜「不良が優しいところを見せるといい人に見える理論、か。
　　しかしそれにしてもカイム、おぬしは黒い部分を見せすぎたと思うがな」

>137
カ「＿|￣|○」
竜「東京・・・伝説の地・・・音ゲー・・・全てを総括しての我らの想いは一つ」
　も　　　　　　　　　　　　　
　う　　　　 (；´Д｀)　　　　　新
　い　　　　X＿_@X　)　　　 宿
　い　　　　 U|___(ノ| 　　　　で
　・　　　　　.し　 ∪ 　　　　 ラ
　・　　　　　 / 　　　　　　　 ス
　・　　　　 ノ( 　　　　　　　 ボ
　! !　　,─--.､て 　　　　　　ス
　　-=ﾉ从ハ从　　　　　　　 と
　　　　　　c∞　　　　　　　　か

>138
竜「・・・エラーだな。出回りすぎた、というところか」

新宿の音ゲーラスボスは最大のネタだろう！

正直、それだけの為に買ってみようかとか思ってしまうよ。
買わないけど（ｗ

寒い日が続きますね。
矢張りこんな日は人肌で暖めあうのが一番ですか？

クリスマスですね。
そちらにもクリスマスはありますか？

>141
カ「・・・」
竜「確かに最大のネタだ・・・しかしそれと同時に最高に作品の格を下げている要素でもあるな」
カ「(;´Д｀)」
竜｢おぬし、買わぬのか。買っておらぬのか？
　・・・正解だ。値崩れを待つがよい。ネタだけで無駄に買うと後悔する。
　主人公の契約者である我が言うのだ。間違いない｣

>142
竜｢そうだな、カイム。寒くて飛べぬ故温めてくれ｣
カ｢・・・ﾎﾟｲ｣
竜｢お、おぬしホッカ○ロを投げてよこしおったな！？
　今のでますます底冷えしたわ。寒い、実に寒い季節よな・・・
　オー人事オー人事｣

>143
カ｢・・・｣
竜｢クリスマスは妹と肩を寄せ合っていた思い出しかない、か。
　滅びし王家の末裔は、常に悲惨なものよな｣
カ｢ﾊｧﾊｧ｣
竜｢・・・そうであったな。おぬしのシスコンぶりは良く知っておったはずだったのだがな。
　おぬしはそういう男だ。妹が絡めば何時でも薔薇色の妄想を始める。
　だがカイム、我が今から言う言葉を忘れるでないぞ？
　・・・ＤＯＤが電波ゲーであった原因はおぬしにもある。確実に、ある｣

またしても日が開いてしまいました。
申し訳ありません。カイムにも迷惑ばかり････

>135（試したくなったら君にとっては好都合じゃねの？）

な、なにをッ！そ、そのようなこと。
わ、私はもう、悪魔の声に耳を傾けたりはしない。

後悔するのは１度で十分ですッ。

>136（にゃー）

この声は････猫･･･？ああ、怯えないでこちらに。
こんばんは、素敵な猫さん。
どうかセエレのよい遊び相手になってくれませんか？

>137（東京タワー観光でも如何です？）

タワーというから塔ですよね。
塔、とうきょう･･･神・・・――！？チェーンソーです！
カイム、今すぐチェーンソーを持っていくといい！！

>138（こんなものが出回っているようです。）

これは、一体。
・・・・・・・・・に、日刊セエレ！？

根も葉もないことをッ。一体誰です。セ、セエレはこんなことしませんッ！

>141（正直、それだけの為に買ってみようかとか思ってしまうよ。）

…死に急ぐことはありません。
しかし、どのような悪い人生や悪夢にも一つくらいいいところがあるものです。

具体的に"何？"といわれて答えられぬのが切ないところですが。

>142（こんな日は人肌で暖めあうのが一番ですか？）

そのようなことはありません。
実際問題、寒さが酷くなり人肌で温めるしかなくなると
もう死ぬ一歩手前です。天使が見えます。

>143（クリスマスですね。）

もうすぎてしまいましたが――こんな日くらい、
人を殺さず穏やかな気持ちになれればよいものを

誰も、耳を貸そうとはしてくださいません。
アリオーシュは　何か変に嬉しそうでした。

>144　カイム＆ドラゴン

いたみいります。ドラゴン殿。
なにぶん・・・・一度契約したら、逃げられませんから。

DODスレﾊｹｰﾝ。
好きな武器はなんですか？

メイド服をぷれぜんつ。

自分で着るもよし。
他人に着せるもよし。

こどもは何人欲しいですか？

>148 （好きな武器はなんですか？）

武器は････嫌いです。
何しろ人を傷つけますから。

>149 （メイド服をぷれぜんつ）

ありがとうございます。
しかし、触れたところなにやら、ひらひらしていて少し寒そうなのですね。
これは何かの上に羽織るものなのでしょうか。

――早速着てみたのですが、着た早々カイムに蹴られてしまいました。

>150 （こどもは何人欲しいですか？）

――その、私には必要ありません。
私のようなものに人の親となる資格はありません。

戦争で親を失った子を少しでも救いたいと思うこともありますが
それも――私のように穢れた人間が行ってはよくない。
そう思います。

痛みは快感にかわりますか？

>152 (痛みは快感にかわりますか？）

痛みは、痛みです。
心や体が傷つけられただけで喜ぶものはおりません。


ただ私は、痛みを受けることで自分の罪が軽く――
いえ、少しは償われる気がする、それだけのことです。

痛めつけるのは快感ですか？

子どもの頃の楽しい記憶を教えて下さい

竜「遅くなったが年が明けた。このスレを見ている者に感謝の意を示そうぞ。
　　うむ。正月の新宿は人が多いなカイム」
カ「・・・！」
竜「また自衛隊か・・・こっちにきて何度目になる。
　　人間ごときが空を統べるなど傲岸不遜の極み。大人しくゴ○ラでも相手にしておれ！」

>145
>カイム、今すぐチェーンソーを持っていくといい！！
カ「・・・」
竜「おお、それが『かみ』をバラバラにする力を秘めた伝説の武器、チェーンソーか！
　　おぬしが持っても鉄塊や杖全般よりは違和感がないな」
カ「ｸﾞｯ」
竜「その武器さえ使えば我らと共に神の地へ来た偽神をも倒すことが出来よう。
　　もはや難易度が高すぎる音ゲーに頭を悩ますことはない！　行くのだカイム！」
カ「・・・」
竜「どうやって攻撃するのか、だと？　・・・確かに近づいた瞬間例の『声』に撃ち落とされるな・・」

>147
>なにぶん・・・・一度契約したら、逃げられませんから。
竜「全くだ。何の因果でこのような究極変態無口シスコン虐殺死にたがり王子などと契約を・・・」
カ「・・・＃」ﾌﾞﾁﾘ
竜「何、我が個性の欠片もない赤い爬虫類だと！？　あまつさえドラ○ンシュートでもしてろと暴言を・・・！
　　ええい黙れ変態王子！　我を変な縦シューティングの竜と一緒にするでない！
　　黙らねばこの場でラストバトルとしてやってもよいのだぞ！」
カ「・・・！
　　・・・・・・・！！」
竜「なッ・・・我の中の人は関係なかろう！　そのネタを二度と振るな！
　　我はそのような珍妙なテレビ番組に出たことはない！
　　お主の中の人間こそ」

　〜しばらくお待ちください〜

>148
カ「・・・」
竜「鉄塊と信義と古の覇王、だそうだ。純粋に性能で選んだ結果であろうな」
カ「・・・」
竜「趣味は死神の大鎌か。一撃目が縦振りであることを除けばバランスも悪くはない」
カ「・・・」
竜「魔法は無敵系、もしくは杖系全般。惜しむらくは武器自体の性能が低いことか」
カ「・・・ｲｼﾞｲｼﾞ」
竜「カイムの剣は扱いが悪い、か。確かに攻撃力が杖並ではな・・・」

>149
カ「・・・！　ｸﾞｯ」
竜「ありがとう、本当にありがとう！　握手握手！　早速妹に！　とこやつは言っておる。
　　ではカイム、それを妹に着せるつもりか？」
カ「・・・」
竜「何を今更。連続少年少女殺人女かダミ声幼女司祭に着せる気か？　か。
　　確かにおぬしの言うことも一理ある。しかしそれを勧めれば・・・確実にフリアエはおぬしを嫌う」
カ「Σ(;´Д｀)」
竜「メイド服を着せにかかる兄を好く妹がいると思ったか。おぬしはもう少し現実を見据えるのだな」

>150
竜「さて、な。興味のない話よ。我らのように高位な生物は然程仔を必要とせぬ。
　　我らは他とは比較にならぬ寿命を持ち、そして滅多に命を落とすことはないのでな」
カ「・・・」
竜「子供は二人、女の子と男の子。大きくはないけれど幸せな家庭を・・・って
　　おぬしは何故少女漫画に出てくるような妄想を・・・病みすぎだカイム」

>151
>――早速着てみたのですが、着た早々カイムに蹴られてしまいました。
竜「そして蹴り上げた直後に寝込みおった。よほどの精神的ショックをうけたのであろうな」
カ「・・・ｹﾞﾊｯ」
竜「そしてサイズ違いであった故メイド服のほうも再起不能か。
　　諦めろカイム。全ては終わったことよ」
カ「・・・ｼｸｼｸ」

>152
カ「・・・ｸﾞｯ」
竜「カイム・・・いや、もはや止めはしまい。
　　好きなだけ痛めつけられれば良いであろう。無論、死なぬ程度にな。
　　おぬしに死なれては我も命を落とすことになるのだからな」

>154
カ「・・・ｸﾞｸﾞｯ」
竜「何故だカイム。何故そのような嘘くさくも爽やかな笑顔を浮かべるのだ。
　　お主の被虐性は知っておったがそこまでなのか？
　　正直、先ほどまでの会話が壊れていたせいかいつもよりも狂人じみて見えるな・・・」

>155
竜「止せ！　その話題を振るとこの馬鹿者が・・・！」
カ「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
竜「ぐぉぁ・・・妹と、妹が、妹に・・・我が頭の中に『声』が溢れる・・・！
　　なんという電波！　これが最強の電波ゲーの主人公が出す毒電波か！？
　　頼むカイム、止めろ！　これ以上は我の脳がもたぬ！　それ以上に名無しがひく！」
カ「・・・」
竜「もうひいているだろう、だと？　何故急に冷静なツッコミを入れるのだ馬鹿者」

竜「さて、ではこんごともヨロシク・・・ではない。今年も宜しくな」
カ「(ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ」
竜「・・・新年早々凄まじい電波だったがな」

大変ですよアンヘルたん！
東京タワーより高い中継塔が建設予定らしいんです！

私の毒電波……
受信してください。



ｱｯ(ﾟ∀ﾟ)ﾋｬｰ

>161
カ「・・、・・・！（・・・）」
竜「な、なんだってー！（ＡＡ略）　と、カイムは言っておる。
　　あの塔はもはやトラウマよな・・・」
カ「・・・」
竜「確かにどのような高さの塔であっても刺されば死ぬことに変わりはない。
　　ダ○シングベ○ビーの集団に喰い殺されるよりはマシといったところか」
カ「・・・」
竜「１○９（伏字になっておらぬな）等に刺さる部分はない。
　　となればやはり東京タワーとその電波塔に気をつけるべきであろう。
　　・・・もっとも、賢き判断が出来れば神の国などにいかぬのだろうが」

>162
カ「(ﾟ∀ﾟ)」
竜「カイム・・・正直に受信しおったな」
カ「((((ﾟ∀ﾟ))))ゆーんゆーん」
竜「返信するな馬鹿者！　電波は増すばかりではないか！
　　かようなことをしておると我らのみ電波・お花畑板に移転となるぞ」
カ「(ﾟ∀ﾟ)・・・」
竜「・・・むしろ率先して望む、だと？　・・・カイム、本気で病院へ行くか？」

>カイム
電波………
ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─ !!



(*ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ

>164
カ「(ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ」
竜「・・・我は今、ひいているのか？
　　我が人間如き矮小な生き物にこのような感情を覚えるとは・・・」
カ「((((ﾟ∀ﾟ))))」
竜「人も変わったものよ・・・我が知る人間は愚かで醜く、嫌悪感以外の感情など湧かなかったものだがな」
カ「（ﾟ∀ﾟ）・・・」
竜「人間が我らを神と崇めていた時代から何が変わったというのだ。
　　いまや人間は世界の全てが自分のものであるかのように振る舞う」
カ「((((ﾟ∀ﾟ)))ゆーんゆーん」
竜「賢きものは人を捨てる。世を捨て、心を省みぬ。
　　それが真に・・・いい加減に我を無視して電波の送受信をするのを止めろ！」

なんで急に日参し始めたんですか？
いや、嬉しいですけどね。

質問：次回作に望むことはありますか？

月並みだけど座右の銘とかある？

性犯罪者に人権はありません。ね？

カ「・・・」
竜「他スレに誤爆したあとは顔を出しづらいとは思わぬかカイム・・・？」
>166
竜「我らのすぐ後に来ていたか。気付くのが遅れたわ」
カ「・・・？」
竜「そう、我らも来る時期は一切わからぬ。
　　よってこのような波のあるレスになるのであろうな」
カ「・・・」
竜「うむ、質問に移ろう。次回作についてだが・・・要望は山ほどある」
カ「・・・」
竜「そう、まず戦闘に爽快感がない。三国○双と比べられると少々辛いテンポの悪さよな。
　　そして謎の戦闘システムにより、敵が７人ずつ順番待ちで攻撃してくる」
カ「・・・」
竜「武器の多さ、空中戦、まだまだ改善の余地がある。次回作はもっとよく練りこんで欲しいものだな」
カ「(;´Д｀)」
竜「・・・そして電波満載、破綻しきったストーリーをなんとかしてくれ、だそうだ。（お主が言うなカイム）
　　次回作にも新宿が出てきおったら我はスクウェアエニックス本社に煉獄の火を・・・いや、なんでもない」

>167
竜「倦怠と大きな悲しみの陰に力強い翼をもって
　　輝く静寂の領域に飛び立てる者は幸いである」
カ「？」
竜「狂気と悔恨を謳う賢者が語る希望の句だ。
　　我にはそれ自体が長い皮肉にも聞こえるがな」
カ「？？？？」
竜「わからぬならそれでよい。
　　もとより人がこの世で知ることのできることなど限られておる。
　　それよりカイム、おぬしは何かあるのか」
カ「・・・」
竜「法を捨て、人に成れか。ようするに近親婚を禁ずる法律が疎ましいだけであろう」
カ「・・・」
竜「・・・すまぬカイム。図星とは思わなんだ」

>168
竜「性犯罪者に限らぬが、法を破りあさましい欲望を満たすことに腐心し始めれば
　　それはもはや人ではない。ただの獣だ。
　　我にしてみればどちらもさほど変わらぬ。
　　しかしおぬしらからすれば同族ではなく獣を屠殺するのだと思えば処刑も容易かろう」
カ「・・・」
竜「戦争犯罪者も含めて罪人に人権など端から無い、か。
　　おぬしの罪を裁く者はおらぬ。
　　神の存在せぬ世界でおぬしはどこまでその手を汚すのであろうな」
カ「・・・ﾍﾟｯ」
竜「イウヴァルトもｲﾗﾈ、だと？
　　妹の婚約者にそこまでの敵意を向けるとは・・・それこそ我の目には獣に映るぞ。
　　それよりも由々しき問題だがな、カイム」
カ「・・・？」
竜「おぬしが余計なことを言わねば久しぶりに真剣な雰囲気でレスを終えることができたものを」
カ「！！」

どいてお兄ちゃん！そいつ殺せない！

>171
竜「伝説が来おった・・・！」
カ「・・・！」
竜「お兄ちゃんという言葉に即座に反応するとは重症だなカイム。
　　この発言は人類有史以来五本の指に入る電波女が放った言葉だと記憶しておるが・・・」
カ「・・・」
竜「いくらでも脳内お兄ちゃんになってやる、か。
　　おぬし、フリアエだけにとどまらず義妹まで手に入れるつもりか？
　　これ以上人間的にまずいところを見せて良いのかカイム・・・ここのところ我ですらひいておるに」
カ「(ﾟ∀ﾟ)」
竜「そんなの気にしない、か。
　　ある意味での究極の結論ともいえるが家庭用ゲームの主人公が気にしなくなったら終わりであろう・・・」

>172
竜「ふむ・・・人間の間ではこういうものが流行しておるのか」
カ「・・・」
竜「それは絶対無い、だと？　わかっておる。冗談くらい聞き流せ」

ハイヒールでぐりぐりされるのはお好きですか？

あ、カイムはぐりぐりするほうが好き？

随分ご無沙汰しております。
年始は色々と少年が…いえ、新学期の勉学にいそしむ姿が
いやいや、試験合格のために一心に祈る姿など…

心配事が多くて困りますね。

>154(痛めつけるのは快感ですか？)

私は、どのようなものであれ、誰かを傷つけるのは
好みません。

それが、たとえ誰かを守るためでも――理想論で
空虚な考えだとわかっていても････

>155 （子どもの頃の楽しい記憶）

子供のの頃の記憶すべては楽しいものです。
今のように、幼い子に妙な････不埒な感情を抱かずに
接していられた。いい思い出ばかりです。

>156-160（略します） >173-174　カイム＆ドラゴン殿

>竜「他スレに誤爆したあとは顔を出しづらいとは思わぬかカイム・・・？」

気を確かにお持ち下さい。
他スレへの誤爆など････帝国兵をめがけて、
うっかり味方を撃ったりしたことに比べればたいしたことはありません。

>161 （東京タワーより塔が建設予定）

時代は変わります。より高いもの、より大きなものを作りたがるのは
人の常です。そしてその欲望には歯止めが無い。
だからこそ人は自らを律する必要がある。

ただ妙なのは、領土を増やそうとする帝国軍に
それがあるとは思えないところです。ただ封印を解くために作られたもの
そう思うとなんともいえない気持ちになりますね。

>162 （ｱｯ(ﾟ∀ﾟ)ﾋｬｰ）

しっかりしてください。毒電波とはいかなる……

そうだぁ！
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ！
セエレ！
好きだァー！　セエレ！　愛しているんだ！　セエレー！
自爆する前から 好きだったんだ！
好きなんてもんじゃない！
セエレの事はもっと知りたいんだ！
セエレの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
セエレを抱き締めたいんだァ！
潰しちゃうくらい抱き締めたーい！
心の声は、心の叫びでかき消してやる！　セエレッ！　好きだ！
セエレーーーっ！　愛しているんだよ！
ぼくのこの心のうちの叫びを きいてくれー！　セエレさーん！
帝国に対して一緒に戦うようになってから、セエレを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ！
愛してるってこと！　好きだってこと！　ぼくに振り向いて！
セエレが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。

優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ！　その美しい心と美しいすべてを！
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる！
マナがいるなら、今すぐ出てこい！　相手になってやる！
でもセエレさんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくはセエレを抱きしめるだけです！　君の顔の前に股間を押し付けます！
力一杯股間をどこにもここにも押し付けてみせます！
押し付けるだけじゃない！　力いっぱい自爆します！　それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっと大きな自爆を、いつでも、どこでも、させてもらいます！
セエレ！　君がダンシングベビーの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる！

…こ、これが毒電波なのですかっ。なんと恐ろしい…。

>166 （次回作に望むことはありますか？）

セエレが無事大人になれるような未来を作ってください。
…ただ、人が人として幸せになれる、そんな世界を

それだけが私の願いです。

>167 （月並みだけど座右の銘とかある？）

「人がひとりでいるのはよくない」です。
何者であっても、たった一人でいることは寂しく、悲しいことです。
一人出なければ、乗り越えよい方向に進めたものが
全く違う悪しき方向に言ってしまうことがある。

あのセエレとその妹のように…

>168 （性犯罪者に人権はありません。ね？）

確かに…そうです。性犯罪は、人の身体だけでなく、
心までも破壊する。そのようなマネ許されていいはずがありません。

…決して許されるべきではない。ただ殺すだけでは飽き足らぬ、
そう思われても致し方ない、そう思います。

>171 （どいてお兄ちゃん！そいつ殺せない！）

いえ、私は貴方の兄ではなく――――･･･････
あっ、セエレには手を出さないで下さいっ！！

だめですよ。ダメです


だめだっつってんだろ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ｌ /／
　　　　　　　　　　　　∧＿∧(⌒) ―― ★ ―――
　　　　　　　　　　　 （　　　　） /|ｌ　　／/ | ヽ 　　ヴォケがーー！
　　　　　　　　　　　（/　 　　 ノｌ|ｌｌ ／　/　|　 ヽ
　　　　　　　　　　　 （Ｏ　　ノ 彡''　 　/　 .|
　　　　　　　　　　　　/　 ./ 〉

>172 あいうえおさん

はじめまして、私はレオナールと申します。
そういえば、カイムの向ったとされる神の国の名前の表記は
我々と逆だとききました。

ということは、貴方のお名前を国の作法に直すと
『うえお　あい』ということでよろしいのでしょうか…素敵なお名前ですね。

>175 （ハイヒールでぐりぐりされるのはお好きですか？）

いえ、そのようなことは、あまり。
甲高い声と共に思い切り踏まれるのは少し抵抗があります。

さて、ようやく追いつきましたね。遅くなりましたが、
無事新年を迎えられたこと、お喜び申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。

レオナールｷﾀ−(ﾟ∀ﾟ)−

セエレたんが恋したらどうなっちゃうんだろう…

兄貴にも聞いとこう。
妹が他の人とラブラブになって「おにぃちゃん。私この人と幸せになります」っていったらどうする？

>175
カ「（ﾟ∀ﾟ）」
竜「どっちも好きー、とカイムは言っておる。
　　半分以上予想できた答えだったとは思うがな。
　　カイムの思考は非常に読みやすい。
　　常に最悪の事態を考えればよいのだからな」
カ「・・・」
竜「それは言いすぎじゃないか、だと？　
　　このスレのログを読み直せカイム。そして出来るならば改心するがよい」

>176
>他スレへの誤爆など････帝国兵をめがけて、
>うっかり味方を撃ったりしたことに比べればたいしたことはありません。
カ「・・・」
竜「どちらも身に覚えがあるなカイム・・・」
カ「・・・」
竜「そうだな・・・もはや気にするだけ無駄なのかもしれぬ。
　　だが人はそれを『手遅れ』というのだぞカイム」

>178
>…こ、これが毒電波なのですかっ。なんと恐ろしい…。
竜「なんと恐ろしき電波・・・レオナールの本性をたちどころに暴くとは」
カ「・・・」
竜「次回、自分も改変コピペする、だと？　
　　・・・電波と聞くと途端に張り合うなおぬしは」

>181
カ「｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
竜「想像した瞬間マジ泣きだと！？
　　なんというシスコンっぷりなのだカイム・・・
　　だがイウヴァルトの時に既に経験しておるであろう」
カ「・・・ﾍﾟｯ」
竜「あんな婚約、兄さん認めてない、か。
　　正直おぬしの妹として生まれたフリアエに同情を禁じえぬ」
カ「・・・」
竜「妹は自分を好いている、か。
　　それが我には理解できぬのだ。
　　おぬしかディレクターの脳内設定ではなかろうな？」

うふふふ。
あそびましょう…

漫才の合方に選びたいのは誰ですか

子どもは何人欲しい？

おじちゃんおくちくさぁーい。

>184
カ「・・・」
竜「なんとも冷めた反応よな。
　　腐っても一国の王子、体を鬻ぐ女などに心を奪われたりはせぬということか」
カ「・・・ﾍﾟｯ」
竜「妹か幼女じゃなきゃヤダ、とな？
　　・・・それさえ言わずに我に話を合わせておけばよいものを・・」

>185
竜「今のままで十分に漫才だが、あえてアリオーシュを呼んでおる。
　　カイムとほぼ同程度の電波であろうからな」
アリオーシュ（以下ア）「うふふ・・・きぃーれー」
竜「うむ、来たか。しばらく我と質問に答えるがよい」
ア「ねぇ・・・食べていい？　このヒトもう要らないでしょ？
　　うふふふふふふふふふふ」
竜「待て、アリオーシュ。カイムに襲い掛かるでない！
　　ハゲ神ｋ・・ヴェルドレ！　早く例の呪文で押さえつけろ！」

>186
竜「今のままで十分に危ういのだが・・・かような質問をしてよいものやら」
ア「あははッ　うふぅ　子供・・私の子供・・・あはははははッ
　　可愛いぃ〜　子供　子供　私の子供ッ！
　　ずっと・・ずぅぅっとお母さんが守ってあげますからね・・・あははははァ！」
竜「案の定これか！　早くこやつをはけさせろ！
　　舞台裏へ放り込め！　カイム、休憩は終わりだ。こっちへ出るがいい。
　　・・・お茶を啜っておる場合か！　チェンジと言うておる！」
カ「('A`)・・・」
竜「面倒くさがっておる場合かァー！」

>187
竜「我は肉食だ。口臭はやむを得ぬものよ。
　　我が血肉の穢れをクチにする限り避けられぬ、宿命のようなものだ」
カ「(;´Д｀)」
竜「こやつは今ので思いっきりダメージを受けておるな。
　　もともと打たれ弱い男よ。情けない・・・
　　ああ、あと我はおじさんではない。我は雌だ」

「どうかいたしましたかイウヴァルト」
黒板にくぁぼーいるれべぼーれーせれべーいーれーをひたすら書き続けていたヴェルドレが、チョークを持った手をとめて言う。
イウヴァルト…そう、イウヴァルトだ。妹の婚約者で、いつもハープ片手に弾き語りしたり医局の教授として白い巨塔の中心にいる男だ。
「うふ、うふふ。あは、あははははははは…」
くすくす笑いが、本当の笑いになり、イウヴァルトは、首から上を窓の外に向けたまま、愉快そうに笑い続けた。
クラス中が薄気味悪そうに彼を見つめた。
「ちょっと、なにあれ？イウヴァルトどうしちゃったわけぇー？」
「聊か気味が悪いわ…」
イウヴァルトの笑い声に混じって、アリオーシュとアンヘルがひそひそと声を交わす。

そのとき、イウヴァルトが両手でおもいきりバーンと机を叩いた。
一斉にシーンとなる教室。
目を丸くして見つめる契約者の視線のなかで、彼女は低い声でひとこと、「フリアエ」と言った。

一拍おいて、教室はどっと爆笑の渦につつまれた。

「アハハハハハハ！やだイウヴァルト、それ、すっごいおもしろいよー！」
「ハハハハハ、イウヴァルト、もしかしてたまっているのですか？」
ヴェルドレが必死に制するのも聞かず、セエレとレオナールの弾けるような笑い声が教室を突き抜けて響きわたった。

「うふ、うふふ。ちょうだい、ねぇ、ちょうだいよ。フリアエ、頂戴。僕もう我慢できないの。ねぇ、いいでしょカイム？
ほしいのよ。フリアエが。フリアエ！フリアエの愛がほしいの！
いれて、ねぇ、いれてよぉ！弱くて、いつもカイムに見下されてた僕の体に、契約者の印いれてよー！
したい、したい、したいの！したいのぉぉぉ！電波が出したいのよおぉぉ！！
フリアエフリアエフリアエフリアエフリアエフリあえふりあえふりあえふりあえふりあえふりあえふりあえふりあえふりあえふりあえふりあえ…」

契約者たちの笑い声が、徐々にたち消えていく。
イウヴァルトは、まるで壊れたＣＤプレイヤーのように「ふりあえ」という単語を連発し続けていた。
笑っている人間は、もう一人もいなかった。
今や誰の目にも、イウヴァルトが尋常でないのは明らかだった。

http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1070460698/

竜「・・・セルフ毒電波は済んだかカイム？」
カ「(ﾟ∀ﾟ)」
竜「満足そうだな・・・我は毒気にあてられたぞ」

>181 （セエレが恋したら）

あの純心な魂が恋をしたらどうなるのか。
セエレは相手のために自分を犠牲にしたがりますから
傷つくだけではないかと、少し怖いですね。

…そうやって、閉じ込めてしまうのが
一番よくないことは理解しているのですが。

>182-183 >188-191　カイム＆ドラゴン殿

>フリアエ！フリアエの愛がほしいの！

これが、毒電波――
カイム、これは、いつものことではありませんか？

>184 （うふふふ。あそびましょう…）

アリオーシュ、一体何を！！
ああッ、セエレをどこにつれていくつもりなのです！！

まったく油断もスキも――

セ、セエレ、そんな知らないおじさんについていってはいけません！
たとえ、自宅がネバーランドと呼ばれ、ついでにクローゼットの奥に
子供の喜びそうなオモチャを集めた秘密の部屋を持っている人でもです！！

>185 （漫才の合方に選びたいのは）

漫才？
それは『ボケ』『ツッコミ』という２種類の役割を持つ人間２名による
会話と中心として、聞き手を和ませる話題を提供する伝統芸能ですね。
一度、話だけは聞いたことがあります。
しかし、私のようなものがそのような伝統芸能を継げるとは･････
過去には一組の夫婦が行う『夫婦漫才』などが主流だったと聞きますので
私の性質上、相手を選ぶのは無理とだけ言っておきましょう。

>186 （子どもは何人欲しい？）

一人も････必要ありません。
私のような人間が子供をもつなど、あってはならないことです。

>187 （おじちゃんおくちくさぁーい）

す、すみません。今すぐ口を濯いできます。
ああ、それにしても近頃の野営続きは堪えます。

このように身だしなみ一つにも気をつけられないとは、本当に困ったものです。

毒電波にマジで驚きました（w

節分とか豆まきとか・・・知ってます？やる？

リンク先ﾜﾗﾀ　セックス!セックス!セックス!　
レオさんも相変わらず煩悩の塊で(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!

→たおした帝国兵がおきあがって仲間になりたそうにこちらをみている

・・・貴方ならどうしますか？

>194 （節分とか豆まきとか・・・知ってます？やる？）

一応、知識だけは。
セエレが望むならやりましょう。豆まきとやらは
子供が鬼を追いかけて喜ぶ遊びのような行事らしいと聞きました。
是非、その特殊な食文化とやらも、い、いえ何でもありません。

>195　（たおした帝国兵がおきあがって仲間になりたそう）

カ、カイムの剣を受けて立ち上がると････そのような稀有な
いや丈夫な方は是非仲間にしなくては！！

>レオさんも相変わらず煩悩の塊で(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!

そ、そのようなことは、ああ。私はなんと罪深いことを･･･
神よ、お許し下さい。このように欲望に塗れたこの････ああ、本当に
私は生きている必要があるのでしょうか。

ここの中の(ｒｙはどっちも改変能力高そうなんで
一発素敵なコピペ改変見せて下さい。元ネタ・お題は何でもＯＫです。

>197（一発素敵なコピペ改変見せて下さい）

改変････私にはよく分かりませんが、この間
連合軍の日報に面白いラクガキがあったと聞きました。
私には見えませんので張っておきましょう。

ｾｴﾚ=ﾀｿはﾚｵﾅｰﾙを総合的に
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧさせる存在である
　　　　　（;´Д｀） ｾｴﾚﾀｿ
　　　　　(|　y |)

このｾｴﾚ=ﾀｿを極めることにより…
　ﾊｧﾊｧ　(;´Д｀) ;y=‐ ;y=‐
　　　　　(＼／＼／

変態度は120％上昇 ｾｴﾚﾀｿ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ　　
ｹﾘｷﾎﾞﾝﾇ (;´Д｀) ;y=‐
　　　　　　(＼／＼
　　　　　　　　　　　＼ ;y=‐

自爆率では63％上昇
　　　　　ｰ=y;―
　　　　　　　　　｜
　　　　　　(´д｀;) ｷﾎﾞｳﾉｻｲｺﾞﾊｼﾆｱﾗｽﾞ
　ｰ=y;＿／|　y |

ｾｴﾚ=ﾀｿを極めたものはある意味無敵になる！
　　ｰ=y;　　(;´Д｀)　 　;y=‐
　　　　＼／|　y |＼／

ガン＝カタのガイドライン
ttp://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1073898299/

さあ俺の屍を超えて２００を獲るが良い！！！！
↓

200人斬りなんてあっという間ですよね？

信仰は人を救ってはくれませんよね？

今日は…冷えますね。こんな日はセエレ…い、いや。
お湯を沸かしておきましょう。
お湯の入った皮袋を持って寝ればいくらかマシになるでしょうから。

>199 （さあ俺の屍を超えて）

そのように自分の命を粗末にしないでください。
――あなたを思う人がこの世界のどこかにいるはずです。

その人のことを思い出してください。どうか、あなたが思う人のために
"誰か"ではなく"その人"のためにその命を使ってください。

>200 （200人斬りなんてあっという間ですよね？）

そのようなこと…私は、それが何であれ命を奪うとき躊躇します。
それが人なら尚のこと。200人もの方を斬るなど、できそうもありません。

>201 （信仰は人を救ってはくれませんよね？）

その答えは、あなたの中にあります。信仰で救われると思えば救われるはずです。

そう昔、信仰は『狂い』だと言った男がいました。彼は私にこう言ったのです。
「信仰は全てを捨てよ、と言う。だが人は救われるために捨てるのではない。
救われたと感じるものが全てを捨てるのだ」と。

信仰によって救われたという方は、全て自分が救われたと思い込んでいる狂人だと
そしてこの世界は神ですら、狂っているのだと…。

今となっては彼が狂っているのか、世界が狂っているのか。
私はわからなくなってしまいました。それとも、私自身が狂っているのか…。

豆はどのくらいぶつけられました？

あなたにとって家族とは？

バレンタインデーにはやっぱりチョコ欲しい？

>203 (豆はどのくらいぶつけられました？)

豆････ですか。私は目が見えないのでよくわからないのです。
セエレと一緒に豆を蒔いたのは覚えているのですが

それに豆は「オニ」というものに投げるのでしょう。
たしかに私達、契約者はその能力ゆえに異界の住人…
「オニ」と呼ばれるものに近いかもしれませんが、
決してそのようなことはありません。私たちとて人間です。あなた方と同じです。

>204 (あなたにとって家族とは？)

家族は、弟たちは私にとって全てでした。
決して失ってはならない、そう…思うものでした。

だから、私は皆を守ろうと思うのです。もう二度と同じ思いを
誰かにして欲しくない。
････私はやはり甘いのでしょうか、その『誰か』の範疇に
帝国兵すら含まれてしまう、というのは。

ですが、誰だって救われる権利はある。そう信じたい――

>205 (バレンタインデーにはやっぱりチョコ欲しい？)

ああ、確か誰かから聞いたことがあります。遠い国の風習で
その日は素直に愛を伝える日ですね。

ただ、私は神につかえる身ですのでそのようなものは････
ただ、キモチのこもったものをセエレに渡したい････あ、いえ
そういった愛情なのではなく、そう家族愛のような、そんなキモチで！！