大次郎「よおし…スレを立ててみたぞ!!これであとはレスがつくのを待つだけだな!」
ユリカ「それだけじゃダメよ、大兄。ちゃんと答えないと、糞スレって呼ばれちゃうのよ」
大次郎「おいおい、それは困るなぁ(笑)」
彰伍「そうならないために、質問にはきちんと答えよう!!
僕たちは、1976年にテレビ東京系で毎週月曜日 19:30 〜 20:00に放送された
『バトルホーク』っていう番組の主人公、盾三兄弟だ。
まず、この大きい奴が、大次郎」
ユリカ「名は体を現すってやつね」
大次郎「フン!!ユリカとはえらい違いだな」
ユリカ「まあ、酷い。ちなみに私の名前は、ユリカ。そして、こっちが」
大次郎「そう、俺たちの兄貴!!」
楯伍「盾 楯伍だ。何でも聞いてくれ。
番組のことでもいいし、身近な疑問や質問でもかまわない。
どしどし質問してくれよ!」
つい2げっと
>2
楯伍「2ゲットおめでとう!!!」
大次郎「でも、ついってのが気になるなぁ…」
ユリカ「気にしない気にしない。>2さんには現在絶版となっている「バトルホーク」のレコードをプレゼントするわ」
大次郎「スクラッチするもよし、レコード店の看板代わりにするもよし」
楯伍「おいおい、ちゃんと大事に聞いてくれよ?」
斧持ってる怖そうな人たちだっけ?
豪翔伝には出演しますか?
プロレスの星ですか?
>5
楯伍「うーん、まだそんな話は来てないなぁ(苦笑)」
大次郎「マンガのキャラばかり出るみたいだから、特撮の私たちは出番がないかもなぁ」
ユリカ「ええっ!?ちぇっ、つまんないなぁ…」
楯伍「ぼやかないぼやかない。もし出れなくても、一生懸命応援しようぜ!」
二人「おう!」
>6
ユリカ「それはアステカイザーでしょ、まったくもう(笑)」
大次郎「俺たちは猪木さんと対戦したりしてないもんな」
ユリカ「でも、もし共演できたなら誰がいい?」
大次郎「俺は、うーん…美人な人なら、だれでも♪」
楯伍「…やれやれ…」
待った!アンタらの姓は「楯」で、長兄の名は「彰伍」じゃなかったか!?
>9
大次郎「いっけね、まちがっちゃった」
ユリカ「ちょっと、大兄、しっかりしてよ!!
どこに自分の苗字を間違える人がいるのかしら。あきれてものが言えないわ」
大次郎「ご、ごめんよ…」
彰伍「まあ、いいじゃないか。間違いに気づくことは、とっても大事だからな」
大次郎「そうそう!!間違いに気づいたんだから、許してくれよ」
ユリカ「んもう、調子いいんだから」
オープニングからいきなり遊園地で遊びまくってるって本当?
五色衆の残り3人は結局どんな連中だったんでしょう?
主題歌の出だしはどうにかなりませんか?
エンディングテーマが中々格好いいだけに勿体無かったですね。
永井キャラで実写化されたのって、
これとアステカイザーと・・・あと何あったっけ?
27年前ッスか?ひょっとしてこの板で一番古いかも知れませんぜ兄貴たち!
同じ年の超人ビュビューンに勝てますか?
斧は美しく無い・・・
楯三兄妹・・・多忙か?
>16
それ言うなら「超神ビビューン」じゃないの?
>19
『アクマイザー3』の続編が「超神ビビューン」
敵の大ボスが大魔王ガルバー
OP唄ってるといつも途中でキャプターや
バラタックのOPに変わってしまう…。
>21
作・編曲:小森昭宏。
♪真赤なタイツー
>11
大次郎「おう!あれは楽しかったなぁ…」
ユリカ「どんなOPかみたい人は、
ttp://www.tanomi.com/index.html ここでDVD化希望してみてね!」
>12
楯伍「本編では確認できなかったが…もしかすると、まだどこかで生き残っているかもしれない。
もし見つけたら、俺たちに教えてくれよ!」
>13
大次郎「まあ、70年代だからねぇ。ガンバロンとかレッドタイガーとかスパイダーマンとかもアレなOPだし」
ユリカ「…大兄、詳しいわね」
大次郎「ともに正義のために戦ってる仲間なんだ、知らないわけないだろ?」
ユリカ「じゃあなんで共演できないのかしら?」
>14
大次郎「ないかなぁ。サンダーライガーとか…」
ユリカ「やっぱりサンダーライガーも正義のヒーローだから?」
大次郎「いや、ただ単にプロレスがすきだから」
ユリカ「それだけ?…なんか私、大兄がわかんなくなってきた」
>15
楯伍「ウルトラマンのスレもあるから、僕らが最古参じゃない。
でも、教えてくれてありがとう!」
>16
楯伍「そうだなぁ…多分、引き分けになるかな?」
ユリカ「でも、正義を愛する心は負けなくてよ!」
楯伍「今日はここまでだ!それじゃあ!
またトチってるし・・・。(汗)
キミたちゃ「楯三兄妹」で、長男は「彰伍」だろぉ!?
(この辺ハッキリさせにゃあ・・・)
友達に招かれていった某大学祭の上映会で最終回を見た感想
1.何故BGMが「ウルトラマン80」といっしょ?
2.…エーッ?これで最終回?当時の子供は納得いかなかったろうなあ。