レディー達？　エドガーさ！！【ＦＦ６】

エドガーの思考の8割ぐらいは・・女性のこと。
残り2割が仲間と・・世界のこと？

５割が女性のこと、４割が弟のこと、１割が自国のことと見た。

eroga-,,,

エドガー(X90チェイサーTOURER-V) VS マッシュ(A80スープラRZ-S)

エドガー･･･「愛」って何かしら･･･？

捨てキャラハンうぜ

エドガー様、もしかしたらレスを間違えてるかもしれません
>194>195を見直してみるといいかもです
国務等でお疲れなんでしょうね
そんな時はフィガロ神官長に膝枕か添い寝をお願いすると良いです

マッシュルームてどんな部屋？

>207
勿論キムタ…
いや、新規メンバーで加入希望だ！

>210
>あわよくばリルムゲットと
私が、そんな小さい人間に見えるかね？
レディを口説く時に駆け引きなんて必要ないさ。
相手が誘いに乗ってくれれば、楽しいひとときを。
もし断られた時は……
…まぁ、運と実力がなかったという事だ。

>211
やるって何をだい？？？（疑）
…ああ、「一杯やろう」ということか。

（以降マッシュに向かって）
いいぜ！丁度、美味い酒があったんだ。
たまにはお前とジックリ語り合うのも悪くない。
さぁ、飲めよ。乾杯だ。

>212・213
「甘い物は別腹」
という言葉を知っているかい？
国とレディと仲間や弟のこと……それらは分けて考えている。
一つ一つが１００％なのさ。

>215
ん？こんな乗り物は初めて見たぞ。
凄い！素晴らしい技術だ！！
これ程までに高度な文明を持った国が存在するとはな。
フィガロも負けてられんぞ！

>216
一言で語るには、あまりに困難なものさ…。
「愛」っていうのはね。
いや、むしろ言葉で言い表せるものではないな。
ティナ……私と共に、じっくり時間をかけて
「愛」の意味について考えていこう♥

>218
わっ…私とした事がっ！！！
195と194へのレスが入れ替わっていたようだ。
195にはとんだ失礼をっ！！！
（以降　>195）
ああ…本当に申し訳ないことをした。
君の入れてくれた、世界一美味しいお茶とケーキは
勿論、ありがたく頂いた。
こんなものが詫びになるとは思っていないが
せめてもの私の気持ちだ。どうか受け取って欲しい。
（…と言って、リボンを差し出す。）
私のリボンとお揃いなのさ
君に似合う色を選んだつもりだ♥

>再び218
君にも感謝している。
本当にありがとう。
実は君の分も用意しているんだ♥
君には…この色がいいかな？
（…と言って、リボンを差し出す。）

>219
あいつの好きな花やお茶、あいつの愛用している食器が
無造作に置いてある…。そんな部屋だ。
そして、何故か食べても美味いんだ。（笑）

222ゲット

「ぐちゃぐちゃにして、って言ってごらん・・・」
もう四肢は怠く、身動くのも辛いのにビデオはまだ回っていた。
何度も押しつけられては引いてゆく熱い塊。
じわ、と深い場所が疼くのを感じ、セリスは狼狽えて息を飲む。
「・・・し、て・・・ぐちゃぐちゃに、して・・・・」
意味も考えず、セリスは虚ろに繰り返した。
自分で自分の胸の尖りを探り、切なく喘ぎながらもっと気持ちよくして、と掠れ声で。
体が折り曲げられる。
「んぁっ！ああーーっ！！」
とうとう蜜壺に欲望がねじ込まれ、セリスはマットを掻きむしった。
初っぱなから激しく突き上げられて為す術もなく揺さぶられる他人のような体。
セックスがこんなに快楽だと感じたことなど今まで一度もないのに。
「ひっ、ひぃっ・・・！あっ、あっ、ああっ、」
「・・・まだイキ足りないか・・・？淫乱だな、セリス」
それとも見られると興奮するタイプなのかい？とエドガーが笑った。
恥ずかしい。
唐突に我に返り、セリスは藻掻くようにエドガーの胸を押し返す。
こんな嬌態を。そしてそれはビデオになって見知らぬ誰かの欲求を満たす。
「ああっ、いやぁぁっ・・・いや、いやぁっ・・・」
ぐちゃぐちゃ、と蜜壺がこねまわされた。
腰が砕け、襲いくる快感がセリスを駄目にした。
全く、理性の効かない駄目な体にした。
「あんっ・・・あ、ああんっ・・・気持ち、いいっ・・・ああ・・・どうしてぇ・・・」
花心はエドガーの被さってくる腹に擦られて震えるのだ。
演技など、何処にもない。
開かされ、突き入れられて、快楽ばかりが何もかもを奪って。
カメラは激しく出入りする欲望から、よがり泣くセリスの顔へとフレームを横滑りさせる。
趣味の悪い、黒く艶光りするシーツを鷲掴み、セリスは体を捩りながら、あああ、と叫んだ。
「ああっ、あ、駄目ぇっ・・・イ、クっ・・・！」
くううっ、とエドガーが一層腰を激しく突き入れ、とっさに自身を引きずり出す。
絶頂に跳ね上がるセリスの横に回り、欲望を一度扱くと迸るエドガーのそれ。
ぴしゃり、とセリスの顔が白濁の液に汚れた。

君の入れてくれた→君の淹れてくれた　だ。

かっこいい

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
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　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　や　ら　な　い　か
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
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割れたパーツのマニア
Oh 腰を絡め すんげェ
Skipped Beat，Skipped Beat
Skipped Beat，Skipped Beat
君にとりこの純生ジュニア
Wont't you hear me Cry？
Wont't you hear me Cry？
No more.

エドガ−はリルムで光源氏みたいにと思ってるんだな！

趣味はなんですか？口説くこと以外で。

なぜドリルは命中率が高いのですか？

ドリちんですか？

おい！エロガー！
藻前最近ペース落ち気味なんじゃないでしょうか？
毎日楽しみにしてるのでよろしくお願いしますよコノヤロー

エロガーごめんよ！
日に何度もスレ見に来るから
エロガーのペースが落ちてるような錯覚に・・・
許してちょ(´･ω･`)

お詫びとしてセリスの隠し撮（ｒｙ

エドガーを部屋に飾りたい

>222
ああ、おめでとう！

>225
それは私の事だと思っていいのかい？
その言葉、ありがたく頂戴しておこう♪

>226
え…遠慮しておく

>227
Though it seems so confusin'
I will take everything in it's stride.
If my love, she is using,
then I'll wait for as long as it takes,
untill me, she finds ♥

>228
もう一度210へのレスを読んでくれ。
恋愛は駆け引きじゃない。
瞬間、瞬間の勝負なのさ！
そうでなければ面白くもないし、希望も持てないだろう？

>229
勿論、いろいろあるさ。
おもしろそうな武器を開発したり
寝室の模様替えをしたり…。
そうそう！最近はもっぱら”ハロウィンテイスト”だったんだが
神官長が、ゴーストのオブジェ（私の手作りだ）を見て
腰をぬかしていたよ。（笑）
…とまぁ、とにかく私は人をアッと言わせるのが大好きなんだ！
生まれついてのエンターティナーかもな。

>230
一番の理由は
”近距離・直線攻撃”だからではないかな？
だが、疑問に思うのなら
君自身が直接装備して試してみるのがいいかもな。

>231
？なんだい？それ？？

>232・233
楽しみにしてくれているレディが居るなんて
こんなに嬉しいことはないな♪
なかなか仕事が忙しくて来れない事が多いのだが
君達の期待に添える様頑張るよ！！

>233
それから言い忘れていたんだが
隠し撮りはいけない。（でも写真は貰う）
男なら誠意をみせて真っ向から勝負しなければな！
「やぁ♥セリス…」


バキィィィィィ！！！！


…とまぁ、それも時と場合によるという事だ。
しかし、実に素晴らしいパンチだった。
さすが元女将軍だ……ハハハハハ（涙）

>234
レディ…私でよければよろこんで♥
今夜にでも、君の部屋にお邪魔するよ。
しかし飾り物というのも虚しいな。
こんなに側にいるのに、愛しい君に触れられないなんて…。

漏れ、セリスと同じかっこしてエドガーをはめてみる

>>223 すげー、ソースきぼんﾊｧﾊｧ

エドガー、仕事おつかれ。がんばってね。

魔石が出てきたとこまでゲーム進んだんだけど
エドガーのお気に入りの魔石（幻獣）はありますか？
やっぱセイレーンとか女性のやつですか？

>239

tp://www5.airnet.ne.jp/sasame/YUME/ss/av/av1.html

「あんっ・・ああんっ・・・」
くぷ、とエドガーの指が少しだけセリスに押し込められる。
とうとうぽとり、と涙を零してセリスはそのエドガーの手にそっと触れた。
「んっ・・・こ、ここに、入れて下さっ・・・イカせてくださいっ・・・」
涙声の懇願は、セリスのアップの表情でしっかりと。
「よしよし・・・エッチ好きなセリスちゃん、欲しいのは私の太いモノかい？」
意地悪く胸の尖りを摘み上げ、エドガーが煽るように問いかける。
「ふっ、太いのっ・・・欲しいっ、あ、あ、お願っ・・・」
背後のエドガーがごそり、と身じろぎした。そして次の瞬間セリスの腰を軽々と持ち上げる。
ぴったりと添えられた余りにも熱くて大きい欲望に、セリスは怯えるように目を見開いた。
「くはぁぁっ・・・・あああーーーっ！！」
串刺し、という言葉が当てはまるほどの勢いでセリスの体は一気にエドガーに沈んでいった。
解されてトロかされた秘口はつかえもなく奥底まで男を迎え入れたのだ。
カメラが近づき、接合した二人の場所を嘗めるように撮っている。
エドガーはよく見せるよう、セリスの痙攣する脚を大きく開いた。
「ずっぷり、だな？どうだい、物凄く吸い付いてきてるけど、飢えていたみたいだね？」
セリスは言葉もなく、がくがくと前のめりに崩れそうになった。
それを背後から抱き支えられ、衝撃に泣き濡れる顔がアップになる。
スタッフがセッツァーを囲み、ひそひそと話し込んでいた。
「・・・こりゃ売れっ子になりそうだなぁ・・・」
「金の卵ですよ、この子。カメラ忘れて没頭しちゃってるもん」
カメラを忘れて、というのは本当で。セリスは只もう、次々に襲いかかる快楽に呼吸の仕方さえおぼつかな
い状態。エドガーに動け、言われてくなくなと腰を揺すっている。
「ああっ・・・あ、あんっ・・・やぁ、も、イキたいっ・・・」
セリスは泣きじゃくった。イカせてぇ、と掠れ声で叫んで僅かに気を遣る様。
「ほら・・・イク顔をしっかり撮ってもらおう・・・」
「あっ、あっ、ああああぁぁっ・・・」
快感の絶叫と共にセリスの花心は潮を吹いた。
濡れたマットレスの上に崩れてゆくセリスの背後で、まだエドガーはゆったりと腰を使っていた。

これはあげるべき

（*´∀｀*）ｷｬｯ♥

>238
君はそのままで充分素敵だよ♥

>240
シヴァやラクシュミも好きだな♥
後は…そうだな…オーディンも気に入っているぞ。
しかし彼らは尊く、悲しい存在だ。
普段はあまり、自分の好みで判断する事はないな。

貴方にとってのセックスとはなんですか?

バックで逝く事はまずないよ。

あれっ　こんなとこにいたの色男！
まーったく、どこにいても変わんないねー
ほどほどにしとけよっ

ものまね

あれっ　こんなとこにいたの色男！
まーったく、どこにいても変わんないねー
ほどほどにしとけよっ

エロガー最近元気にしてる？
エロガーの日常でも書いてよ
楽しみにしてるから

>249 ゴゴ
なによー　真似しないでよね
似顔絵描いちゃうぞ！

ものまね…。（描けるものなら書いてみろ…。真似てやるぞ…。）

なによー　真似しないでよね
似顔絵描いちゃうぞ！

がためきら？

エドガー様ｹｺｰﾝして〜♥

私は、エドガーよりマッシュの方が大好き

マッシュポテトにビネガーをかｋ（ｒｙ

エロガー忙しいのかな？

エドガーもう飽きたの？

エロガー・・・・ほんとに飽きちゃったの？
私達を散々弄んで捨てちゃうのね
国事だとか会議だとか、その時の言い訳だってわかってたわ
それでもあなたの事をまってたのよぉ〜〜ぉ〜お〜い〜お〜い（鼻水


さよならエロガー
あなたの電気ドリル素晴らしかったわ（汁

エドガ〜！！帰ってきて〜！

さて、ゴゴに俺のちんぽこダンスを真似させてみるか