【FE紋章】☆2大陸のお茶会です☆【FE外伝】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1マリーシア&セリカ
マリーシア 「突然ですが!アカネイア大陸、バレンシア大陸のみんなで、
        お茶会を開こうと思うの!」
セリカ    「私達の世界の人たちや、名が無い訪問者さん。大歓迎いたします。」
マリーシア 「そこのカッコイイ人っ!お茶飲んでいかない?」
セリカ    「どうぞ。遠慮なさらずに。」

マリーシア 「それでは、始めましょ!」
セリカ    「では、ルール等を掲示しておきますね。」

◆ローカルルールとかです。
・FE紋章の謎(暗黒竜も含む)、FE外伝の参加者大歓迎です。
・もちろん名無しさんの質問も熱烈歓迎です。
・他の方の不愉快になるような書き込みはおやめください。
・自由に楽しんでいただければ幸いです。
・ご注文、ご要望等は二人のウエイトレスまで。
2孔明:03/09/26 23:17
孔明ですよ!
とりあえずダージリンで。
4リフ:03/09/26 23:17
マフーの書いるか?
5マリーシア&セリカ :03/09/26 23:22
>2 (孔明ですよ)
マリーシア 「そうなの!」
セリカ    「そうなんですか!」
マリーシア 「で…それどんな食べ物?」

>3 (とりあえずダージリンで。)
セリカ    「はい。ダージリンですね。」
マリーシア 「いまいれてま〜す!」
セリカ    「え…マリーシア…それ…。」
マリーシア 「あ。ウコンたっぷり入ったダージリンだよ!」
セリカ    (ダージリンっていうより…。)

>4 リフ (マフーの書いるか?)
マリーシア 「げげげっ!な…なんで僧侶のあなたが!」
セリカ    「?」
マリーシア 「さては闇のオーブね!なんてこと!マリーシアこまっちゃう!」
セリカ    「あ…いただけるのなら…。」
マリーシア 「だめ!ダークセリカになっちゃう!」
6マチス:03/09/26 23:26
>1
ふむふむ。そこのカッコイイ人っ!とは俺の事だな、きっと。
お茶くれるの?ちょっと寄ってみよう・・・。

>2
マチスですよ!妹探してますよ!

>3
とりあえずダーリン?んもう、積極的なんだな〜
まずはお友達からが基本だろうに。

>4
流石俺。老人からも貢物させる才能があるんだな。
兵士やめてホストになろうかな?
7マリーシア&セリカ :03/09/26 23:32
マリーシア 「最初のお客さんをさばいたところで。あれあれ。」
セリカ    「え?あれ?」
マリーシア 「そう!あれ!」
セリカ    「あれね。」

マリーシア 「参加希望の方!アルバイト希望の人!」
セリカ    「この履歴書に記入してくださると嬉しいです。」
マリーシア 「あっ、このフォーマット勝手にいじっていいよ!
        個性溢れるアピールよろしく!」

◆履歴書
お名前:
年齢:
性別:
好きな飲みもの:
好きな食べ物:
必殺技:
苦手なタイプ:
貴方の簡単な略歴を最後にどうぞ:
8マリーシア&セリカ :03/09/26 23:39
セリカ    「ご…ごめんなさい…。すみません…。」
マリーシア 「ご迷惑掛けちゃった…。気を取り直してっと…。」

>6 マチス
マリーシア 「あら!いらっしゃい!」
セリカ    「あ。あなたは?」
マリーシア 「えっと。マケドニアのマチスさんね!わっ!」
セリカ    「きゃっ!」
マリーシア 「手槍をなげないでよっ!びっくりした!」
セリカ    「あ…。参加歓迎いたします!」

>ふむふむ。そこのカッコイイ人っ!とは俺の事だな、きっと。
マリーシア .。oO(カッコイイ人?あれ?)
誤爆ハケーン(・∀・)ニヤニヤ

一番の誇りはなんですか?
10エルレーン:03/09/26 23:44
セティ! じゃないマリク!
お前のフォルセティ… でもないエクスカリバーが勝つか
俺のトローン…トロンが勝つか、いざ勝負だ!
11マチス:03/09/26 23:45
>7>8
可愛い子からサインを頼まれちゃうなんて
ひょっとして脈アリ?
サインだったらジャンジャン書くよ。任せろ!

お名前:マチス
年齢:お年頃
性別:男
好きな飲みもの:喉越しがいいもの
好きな食べ物:美味しいもの
必殺技:スーパーマチスアタック
苦手なタイプ:ミシェイル王子は嫌だな〜。
レナの件もあるし。
なにより俺より顔が劣ってるからって
この俺に辛く当たるのはいけないと思うんだよね。
貴方の簡単な略歴を最後にどうぞ:こう見えて百戦無敗!
自慢じゃないが、戦って一度も人を殺したことはない。
ラブアンドピースが基本さ。

>9
誤爆?俺は爆発してないぞ。
一番のほこりか。
普段あまり掃除しない所を調べるといいぞ。
12 ◆2qQueenMB6 :03/09/26 23:46
ちょいと・・あれ何だい?
何か確信犯を感じるのはあたしだけかい?
まあ・・いいさ。せいぜい励むんだね。

質問落としていくよ。軍で一番必要な物は何だい?
13カシム:03/09/26 23:46
僕には・・・お金がいるんです。
14マリーシア&セリカ :03/09/26 23:46
>9 (一番の誇りはなんですか?)
マリーシア 「なんてったってこの美貌!なんてったってあいど〜る♪」
セリカ    「マリーシア。古すぎ。あ。私はアルムです。」
マリーシア .。oO(う゛…ぐさっ)

>誤爆ハケーン(・∀・)ニヤニヤ
マリーシア.。oO(あちゃ〜…早速見つかってしまったわっ…)
セリカ   .。oO(ミラのご慈悲を…。すみません…。)
15マチス:03/09/26 23:51
>10
トローン?トロン?眠たくなる魔法か?
・・・さては貴様催眠術師だな?
眠った俺に如何わしい行為を行うのは許さん。
目にたっぷりタイガーバームを塗ってから勝負をうけよう。

>12
軍に必要なもの?俺がいれば百人力だろう。

>13
そうか。お前も大変なんだな。
俺の気持ちとして、この当たりアイス棒をもっていくがいい。
食費の足しにしてくれ。
16マリーシア&セリカ :03/09/26 23:52
>10 エルレーン
マリーシア 「じゃあ、私のエンジェルで勝負ね!」
セリカ    「え?マリーシア使えるの?」
マリーシア 「私が天使みたいなものだから。」
セリカ    「えっと…。そ…そうね…。」
マリーシア .。oO(ひ…引いてる?)
マリーシア 「…なんか混乱中ね。もう少し勝負待ってあげる。」

>11 マチス
>ひょっとして脈アリ?
セリカ    「あ。脈はあります。生きていますから。」
マリーシア .。oO(セ…セリカ…そんなマジに答えなくても…。)
セリカ    「ゆっくりしていってくださいね。」
マリーシア 「そう!楽しくいこ!」
エルファイアー♪
18マリーシア&セリカ :03/09/26 23:59
>12 (軍で一番必要な物は何だい?)
セリカ    「えっと…勇気でしょうか…?やっぱり命を賭す訳ですから。」
マリーシア 「美貌と若さ!」
セリカ    「え?それじゃ、マイセンのお爺さまやノーマさまは…」
マリーシア 「あ。私に必要ですでに持ってるものだった!」
セリカ    「…。」
>ちょいと・・あれ何だい?
>何か確信犯を感じるのはあたしだけかい?
セリカ    「返す言葉もありません…。ご迷惑をおかけしました…。」
マリーシア 「うう゛…ごめんなさい…。」

>13 カシム (僕には・・・お金がいるんです。)
マリーシア 「あっ!カシム!シーダ様はここにはいないよ!
        それより!自分の手で働きなさい!ここでバイトする?」
セリカ    「で…でも…本当に困っているみたい…。あの…。すこしで…」
マリーシア 「だめっ!」
セリカ    「えっ?」
マリーシア 「だまされちゃダメだよ!カシムなんだから!」
セリカ    「…?」
19カシム:03/09/27 00:01
病気の母にクスリが必要なんです!

あ…ついでに腹痛も…アイタタタタタ。
何か食べ物をくれたら、この腹痛もおさまるかもしれません。
20マリーシア&セリカ :03/09/27 00:02
>17 (エルファイアー♪)
マリーシア 「スターライト〜♪」
セリカ    「ライナロック…♪」

(ちゅど〜ん)

マリーシア 「…あ。」
セリカ    「またやっちゃいました?今度は…」
マリーシア 「ヌイババ館に誤爆みたい…。」
21マリーシア&セリカ :03/09/27 00:07
>19 カシム
>病気の母にクスリが必要なんです!
セリカ    「そう…。大変ですね…。これすくないけど…。」
マリーシア .。oO(カシムのお母さんシーダさまの薬で良くなったんじゃ…?)

マリーシア 「あっ!おなか空いてるの?そう!」
セリカ    「!?」
マリーシア 「マリーシア特製『グルニア鍋』!栄養つくよ〜!
        はいっ!食べて食べて!」
セリカ    「マ…マリーシア…それ…。なんか深緑色してるけど…。」
マリーシア 「『グルニア鍋』は青汁が入ってないとダメなの!」
セリカ    「…。」
22マチス:03/09/27 00:11
>16
ゆっくりしていいって・・・
そんなに俺を引き止めたいのか。嬉しいな。
お茶会っていうけどお菓子は出ないの?
お菓子も食べたいんだけど。
              ☆ チン        
                            
        ☆ チン  〃 Λ_Λ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ヽ ___\(\・∀・)< それよりもアンミラコスプレマダー?
             \_/⊂ ⊂_)_ \____________
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
        |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
        |            |/

>17
エロファイアーとは何事か。
エロファイアーエムブレム〜紋章の謎〜
紋章ってモウコハンか?

>19
アイス棒あげたんだから取り替えてきなよ。
空きっ腹の腹痛で苦しみ続けるのは自分なんだぞ!
23カシム:03/09/27 00:13
中身はいいです。鍋を下さい。
質に出せば金になりますから…。
あ、いえ、これも病気の母のためですよ、ええ。
24リカード:03/09/27 00:15
へへっ、おいらも参上。

ジュリアンのアニキは来てないのかなぁ?
25エルレーン:03/09/27 00:20
最初から混沌としているな…
フン、この速さなら言える。
セティ出て来い!!! いやマリク出て来い!!
26マチス:03/09/27 00:22
>23
鍋なんぞ売っても二束三文じゃないのか?
病気なのはお前の方だろう。

>24
ジュリアン?レナをたぶらかそうとしている大悪党の事だな!
兄として・・・いや、人として奴を許すことはできん。
27マリーシア&セリカ :03/09/27 00:23
>22 マチス
マリーシア 「あ?あんみら?」
セリカ    「あ。可愛いウエイトレスのいる店ですね。」
マリーシア 「え?な…なんでセリカそんなことしってるの〜?」
セリカ    「ノーマさまのお気に入りの店だとか。」
マリーシア .。oO(侮りがたしノーマ司祭!)

>23 カシム
マリーシア 「あ〜!せっかくの青汁を捨ててる〜!あれ!高かったんだから!」
セリカ    「あ。鍋のほうですか?なんでも、リゲルの有名な方が、
        打った鍋ですから、それなりのお金にはなります。」
マリーシア 「っていうか!その鍋を質に出してお金にすんの?」
セリカ    「病気のお母様のためですから…。仕方ありませんね。はい。」

>24 リカード
セリカ    「参加ありがとうございます。いらっしゃいませ。」
マリーシア 「あっ!私の師匠の(中略)の弟子だ!」
セリカ    「あ。そうなのですか。マリーシアとは同門なのですね。」
マリーシア .。oO(あ。肝心なところを略しちゃった。)
マリーシア 「リカードも大歓迎!あっでも、ジュリアンさんはまだ来てないよ。」
こちらに誤爆しましたね?
(・∀・)ニヤニヤ

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1062682985/l50

誤爆先の解放軍スレで一番好きなキャラは誰ですか?
29カシム:03/09/27 00:30
こんな私のために施しを下さるなんて…。
セリカさま ぼくは あなたのために いのちを ささげます!▼
30リカード:03/09/27 00:31
>26
ジュリアンのアニキは大悪党なんかじゃないよ。
おいらはケチな盗賊だけどさ。
アニキはおいらより、あのシスター(レナ)さんの事、大事にしてるんだ。

…たまには、おいらとも、また仕事してくれたらいいんだけどなぁ…

>27
なんだぁ、まだ来てないのかぁ…
それじゃ、待たせてもらおうかなっ
早く来ないかなぁ…
31マリーシア&セリカ :03/09/27 00:35
>27 エルレーン
マリーシア 「そう!こんとんとん♪」
セリカ    「肩たたきの歌?」
マリーシア 「そう!エルレーンさん肩こりすぎっ!とんとん。気持ちいい?」
セリカ    .。oO(肩に力入りすぎじゃ…?)
マリーシア 「え?セティ?マリクさん?やっぱエクスカリバーがいいの?」
セリカ    「あ。それならリュートさん、ソニアさんもいますよ。」

>28 (誤爆先の解放軍スレで一番好きなキャラは誰ですか?)
マリーシア 「私はセティさんかな?いい男だし!」
セリカ    「ラナさんですね。お話してみたいです。」

マリーシア .。oO(もうゆるしてくださいぃぃ…。ごめんなさいぃぃ…。)
セリカ   .。oO(急いで『FE』で検索したら…ああなってしまいました…。)
32マリーシア&セリカ :03/09/27 00:45
>29 カシム
セリカ    「あ…。そんな。命を捧げるなんて…。」
マリーシア 「あれ?シーダさまや、マルスさまに捧げた命は?」
セリカ    「でもこの方は、愛を信じる方ですから。」
マリーシア 「へ?」
セリカ    「あなたはあいをしんじますか?▼」
マリーシア .。oO(シ…シーダさま!?)

セリカ    「あら?私…なにか口走ったみたい…どうして…?」

>30 リカード
マリーシア 「うん。ここで待ってていいよ。」
セリカ    「ごゆっくりしていってください。」
マリーシア 「待ってたら、ジュリアンさんも私の師匠と一緒にくるかもしれないし!」



セリカ    「それでは、会の初日はこのあたりにしましょう。」
マリーシア 「それじゃ!今後ともヨロシクっ!」
33ジェニー:03/09/27 02:17
セリかさま♡
スレを立てられたんですね・・・。わたし、応援します!

あら? そちらのシスターは、どなたですか?
セリかさま・・・や、やっぱりリザイアをよくはずすわたしよりも、
そちらのシスターさまの方がよろしいんでしょうか?
ジェニーは、もう必要ないんでしょうか・・・。シクシク
34ジェニー:03/09/27 02:18
わたし・・・セリカさまのお名前を「セリか」なんて書き込んでしまいました・・・。
セリカさま・・・ごめんなさい・・・!
やっぱり、ジェニーは全然ダメですね・・・。 シクシクシク
カミユ、シリウスとジークの違いを述べよ。
1番かっこいい又はかわいいと思う異性を一人言ってください。
37エルレーン:03/09/27 10:36
>33-34
お前のような軟弱小娘は、カダイン魔道軍には必要無いわ。
メイと共に、ボーイと清い交際でも演じていろ。
それか、何処かの傭兵とくっついてしまえ。

>35
ジークだと……ああバレンシアの。
ワンマン・アーミーと化した、村人魔戦士部隊の影で
ヒッソリと戦うような奴だろう。
カミュの強さの10/1も再現できていない。
シリウスはライトニング・カウントのコスプレをしている変態だ。放置せよ。

>36
リンダ様に決まっている。
あの方はカダイン全てのマージ憧れの存在。しかし誰も畏れ多くて
声を掛けられぬ。 それほどあの方の美貌は飛び抜けておられる。
魔法の腕前にしても、アカネイア大陸でNo2であろう。
勿論No1は大司祭リフ様である。  私はNo3の座をマリクと争っている。
なんでリフなんだよ!
エルレーンはウェンデル司祭マンセーだろ!?
アルムまだ〜?
40エルレーン:03/09/27 11:25
>38
このエルレーン、現在はカダイン軍を指揮する立場にある。
ならば、個人的な感情は捨てねばならない。
ウェンデル先生は俺も尊敬しているし、素晴らしい司祭だ。
だが…やはり、お歳を召し過ぎた。魔力の衰えは隠せない。

若い俺達やリンダ様、神であるリフ様と比べるとどうしても、な。
先生、どうしてフォル…エクスカリバーを俺にくれなかったのです!
先生の跡を継げるのは、この俺だけなのですよ!

>39
おそらく、もうすぐステハンでやって来るであろう。
そして、そこの頭の温かそうなウェイトレス2人にセクハラして終わりだ。

もっとも、現在ココにいるのは頭温室ウェイトレス2人を除けば
皆ステハンと見た。 俺も、馬鹿兄も、盗賊、小娘も、詐欺師もな。

ではまた夜にこれたら会おう。
41マチス:03/09/27 11:41
>25
混沌。そうだよな!
折角かわいこちゃんが出迎えてくれたのに
カシムが物乞いに来たり
リカードがジュリアンのヤロウに愛を求めていたり
アクの強い男が集まってきてる気がするのは
俺だけじゃなかったんだ。

>27
かわいこちゃんがコスプレしたら
いい宣伝になるんじゃないの?
ここ喫茶店なんでしょ?お茶会って言ってるし。

>28
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1061651633/l50
解放軍じゃなくて悪役スレ。
ここの214なんかいいな。
なんか俺に似てるし強そうだしさ。

>29
そう簡単に命をあげない方がいいぞ。
自分の分がなくなるじゃないか。

>30
俺の方がクソジュリアンなんぞより
レナを大事な妹に思ってるが?
頼むからヤツをレナに付きまとわせないでくれな。
42マチス:03/09/27 11:42
>33>34
ああ、泣いてるよ。かわいい顔が台無しじゃないか。
ふっ・・・お嬢さん。何か悲しいことがあったのかい?
このマチス様がいつでも相談にのってやるぞ(・・・決まった!)

>35
カミユ アクエリアス
シリウス ブラック
ジーク ジオン

>36
一番かっこいいのは俺に決まっ・・・?
なんだ。女の子での話か。
かっこいいのはチキだな。あの外見が無骨な竜になっちゃうからな。
かわいいのはチェイニーだ。よく変身しているぞ。

>37
また男か。いやんなっちゃうな。
まあここに参加するからには、
俺の引き立て役としてせいぜいがんばれよ。えのれれーん。

>38
ウエンデルも所詮リフの頭部の輝きには勝らなかったようだな。

>39
そんな男より、一千万倍もいい男がここにいるじゃないか。
えのれれーんじゃなくて。俺。

>40
お前も頭丸めればいいんじゃないか?
リフもウエンデルもボアもみんなハゲなんだしさ。
マリクのやつもハゲだから優等生なんだと思うし。
何故皆さんトリップつけないんですか?
44マチス:03/09/27 11:53
>43
探してもみつからないんだから仕方ないだろう。
・・・どこに落ちてるんだ?◆BAKA/ANIKIなんてトリップは。
おい、リカード。お前盗賊なんだから見つけて来い。
>40
>皆ステハンと見た。 俺も
おまえも捨てハンなのかよ、エルレーン。
ところでおまえのリフとリンダまんせーはサパーリわけがわからないのだが。
負け犬が集うスレはここですか?
頭の温かそうな女に
コレを書けと言われたので、書くか・・

◆履歴書
お名前:エルレーン
年齢:22
性別:男
好きな飲みもの:甘ったるいのは嫌いだ
好きな食べ物:暗記パン
必殺技:トロン スターライト=エクスプロージョン
苦手なタイプ:うるさい女・マリク
貴方の簡単な略歴を最後にどうぞ:マリク、エクスカリバーを奪われた
      この恨み、決して忘れぬ。ウェンデル先生の寵愛を
      最も受けていたのはこの俺だ。

>41-42 マチス
マリクはハゲてはいないと思ったが……カツラということか?
それとな、えのれれーんではないわ、えるれーんだ。

>かわいいのはチェイニーだ
……そうか。他人の趣味に口出しはすまい。

お前はこの喫茶店(?)に、女捕獲目的で来ているのか?
だったら、それは難しいと言わざるを得ないな。
女共全てを、アルムとマルスがかっさらっていくからだ。
残るのは「こまっちゃう〜♪」 とか言っておる子供くらいだろうよ。
>43
捨てハン・ヨハンソンだからだろう。
俺は適当な奴をつけた。 適当だ。
ああ、マチスはステハンではないかもしれぬ。 わからんが…

>45
何…?では一つずつ答えてやろう。
リフ様についてはだな、あのお方はもはや人間とは呼べぬ。
神だ。圧倒的な力を持った【神】を畏怖の気持ちで見、
崇拝するのはごく自然のことだろう?
リフ様がその気になれば、ドルーアなど一夜で滅び去るわ。

リンダ様の場合は… そうだな、我々カダインマージは、他の国の
聖職者や魔術師の情報にも敏感なのだ。 アカネイア司祭・ミロアの娘に関しても同様。
リンダ様は…美しい…… 一目見た時から、
カダインマージは一人残らず虜になった。 彼女をgetするなど、そのような贅沢は言わぬ。
が、夜な夜な肴にするくらいは許せ。
>46
他の面子を見てみろ。カシムにリカードにマチスに温室女2名。そして俺。
貴様に、負け犬呼ばわりされても反論ができんわ。
だがな、まだ俺は負けを認めた訳ではない。
マリクを倒し、エクスカリバーを取り戻して見せる。
アカネイア大陸に専用魔法など、リンダ様のオーラだけで十分だからなぁ。
二軍が揃って拙い茶を啜るスレはここですか?
51以上、自作自演でした。:03/09/27 20:42
SF版に出た人のみ挙手してください
>エルレーン
リンダに振られ、グレて髪の毛紫にそめて
幼児退行したまんま、どっかの大陸に飛んだって聞いてたぞ。
そしてその先でマリーシア似のシスターとくっついたとかいう話だったんだけど、
嘘?
セリカ    「トリップというのを付けてみました。いかがでしょう?」
マリーシア 「愛の天使二人組みってことで!」
セリカ    「え…えっと…。」

>33-34 ジェニー
セリカ    「あ。ジェニー。来てくれたのね。ノーマさまは元気?」
マリーシア 「私と同じシスターなのね!よろしくブラザー!」
セリカ    .。oO(ブラザー?)
マリーシア 「あ。セリカと私っていうのは意味があるの!セリカはバレンシア代表!
        私はアカネイアの代表なの!あ。共通するのは二人とも美少女って…」
セリカ    「(遮って)あ。だから、ジェニーが必要ないとかダメとかっていうことでは
        ありません。ね。元気を出して。ジェニーは私とアルムの大切な仲間だから…。」

>35 (カミユ、シリウスとジークの違いを述べよ。)
マリーシア 「カミユ?あっグルニアの誇るカミユ将軍のことね!で…シリウスって…
        あっ!仮面の騎士のことね!お風呂でも仮面をはずさないっていう噂の!」
セリカ    「で…ジーク将軍はリゲルの将軍。勇猛で義に篤い人です。」
マリーシア 「で…?この3人の違い?なんだろ…?良くわかんないけど。」
セリカ    「その件につきましては…。ティータさんとかに聞いてみてはいかがでしょう…?」
>36 (1番かっこいい又はかわいいと思う異性を一人言ってください。)
マリーシア 「ん〜そうね…。やっぱり、マルスさまって感じ?」
セリカ    「あ…。その…。」
マリーシア 「んもう!セリカったら!アルムさんって素直に言えばいいのに!」
セリカ    「そういう訳では…あの…。」
マリーシア 「どういう訳なの?ん〜!じれったい!」
セリカ    「そういう訳です…。」

>38 (なんでリフなんだよ!)
セリカ    「…?」
マリーシア 「カダインって複雑なところなの。セリカ。」
セリカ    「そうなんですか。まさしく魔道の聖域なのですね…。」
マリーシア .。oO(…。そういうことにしておこう。うん。)

>39 (アルムまだ〜?)
セリカ    「アルム?まだみたいですね。いろいろと忙しいみたい。」
マリーシア 「マルスさままだ〜?」
セリカ    「マルスさまも忙しいのですか?」
マリーシア 「ううん。なんとなく言ってみたの。言ったら来てくれるかな〜って思って。」
セリカ    .。oO(わ…私も言ってみようかな…?)
>40 エルレーン (頭温室ウェイトレス2人)
マリーシア 「ちょっと!ちょっと!」
セリカ    「マリーシア。どうかしたの?」
マリーシア 「『頭温室ウェイトレス2人』ってどういうこと!失礼しちゃうわ!」
セリカ    「あ。私は別に気にしないですけど…。どういうのならいい?」
マリーシア 「『頭お花畑ウエイトレス2人』!がいい!」
セリカ    「2人じゃなくて1人にしてほしいな…。」
マリーシア 「そして!セクハラってなによ!ウエイトレスは触るの禁止!大禁止!」
セリカ    「あ。それは同意です。」

>41 マチス (かわいこちゃんがコスプレしたらいい宣伝になるんじゃないの?)
マリーシア 「ん〜そうかも!そうでないかも!」
セリカ    「ど…どっちなの?」
マリーシア 「だって。みんな私たちに見とれちゃって、宣伝どころじゃ無くなる可能が
        あるじゃない。」
セリカ    「そうですね…。」
マリーシア 「美しさは罪ね…。」
セリカ    「えっと…。」
>43 (何故皆さんトリップつけないんですか?)
セリカ    「あ。付けてみました。いかがでしょう?」
マリーシア 「ん!どう?似合う?ま。聞かなくても解ってるけど。」
セリカ    「それでは、これからもよろしくお願いいたしますね。」
マリーシア 「あ!このスレに参加してくれる人はご自由にしてね。」

>45 (おまえも捨てハンなのかよ、エルレーン。)
マリーシア 「エルレーンさん!ご指名よ!」
セリカ    「答えてるみたい。なんとかヨハンソン?えっと…斧使いの方ですか?」
マリーシア 「ま、私の言葉が小鳥のさえずりとか、瞳が星の瞬きっていうのは、
        言いえて妙だけどね。」
セリカ    「マリーシア?なにか悪い物でも食べたの?」

>46 (負け犬が集うスレはここですか?)
マリーシア 「は?」
セリカ    「負け犬…?そのような集まりではありませんが。」
マリーシア 「っていうか!このマリーシアさまのどこが負け犬なのよ!
        おばあちゃまに言いつけるよ!」
セリカ    「というか、気軽なお茶会を楽しんでいるだけですので…。」
>50 (二軍が揃って拙い茶を啜るスレはここですか?)
セリカ    「あ。美味しいお茶というのはあってます。」
マリーシア 「む。二軍扱い!そ、そりゃシスターレナには及ばないけど、
        ハマーンの杖でアカネイアの三種の神器を直せるのは、
        終章まで、私だけなんだからね!」
セリカ    「あ。私の場合は確かにアルムの軍と私の軍とわかれてましたけど、
        皆さん頼りになる方ばかりでした。」

>51 (SF版に出た人のみ挙手してください)
マリーシア 「は〜い!(挙手)」
セリカ    「…。」
マリーシア 「あ…セリカ。そんなに落ち込まないで。」
セリカ    「ええ…。」
マリーシア 「バレンシアの物語も続編があればいいのにね…。」
セリカ    「はい。古い物語ですけど、忘れないでもらえると嬉しいです。」

マリーシア 「>52はエルレーンさん宛ての質問みたいだからこれで今日は終わりに、
        しますね!」
セリカ    「それでは、みなさん。ごきげんよう。」
58リカード:03/09/28 01:25
今日もささっと参上だい

>29
あんちゃん…そこまで行くと
物乞いみたいで、カッコワリイ(笑


>35
カミユって○○○○○ぽいけど、おいらはわかんないなぁ
カミュならあのマントが立派な騎士の奴だろ?

シリウスも仰々しいマント付けてるし
どこでオーダーメイドしてもらったんだろ?
ジークは会った事ないからわかんないや。

>36
かっこいいって言ったら、やっぱりミネルバ王女だと思うだ。
それと、かわいいなら…おいらと年もそう変わらない、マリア王女だな、うん。
(でもなぁ、さすがに王女様とおいらじゃ身分の差がありすぎだよなぁ…)
あ! でもアニキとレナさんは絶対にお似合いなんだからな!
59リカード:03/09/28 01:26
>39
ん〜?
いずれヒョッコリ現れるんじゃないか?

>41
でもさぁ、頼り無いマチスのあんちゃんより、アニキの方が今ならしっかりしてるじゃん。
アニキ、レナさんと一緒にあんちゃんに認めてもらえるように、頑張ってるんだからさ。
貴族って、そんなに暇なの?

>42
>かわいいのはチェイニーだ。
おーい、あんちゃん。チェイニーって”男”だけどいいの?

>43
うーん…探してるんだけど、いいのがないんだよなぁ。
まあ、見つかったら付けるから待っててくれよ。

>44
そんな完全一致の見つけるの、無理だよ!
まるで、カダインの砂漠に一粒だけ落ちてる砂金を拾ってこいって言うくらい無理。

>46
…まあ、アニキに比べて出番は少ないけど
おいらにだって、出番はあるさ! …多分。
60リカード:03/09/28 01:26
>50
まあ、今はそうだけど
いずれアニキやマルス様とかも来るから、期待して待ってたらいいんじゃないか。

>51
(´ー`)ノ 

んじゃ、今日は遅いからこれでさいなら〜

リカードは好きだから一軍に入れてたけど失敗だった。
お前役立たずだよ!弱いよ!ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
外伝はなぜリメイクされないの?
>50(二軍が揃って拙い茶を啜るスレ
誰が2軍だ!リンダ様の父上の宿敵・ガーネフのマフーを
唯一破れるスターライトを放てるのは、俺かマリク以外にはおらんわ。(イメージ的にな)

軍には最低、魔術師3人は必要だろう?
リンダ様と俺・マリクで3人。 ほら、一軍じゃないか。
それとシスターは一人いればいいだろ。 ユミナ王女で決まりだな。
頭に年中桜が咲いてるマリなんとかは、ただの軍マスコットだ。
ハマーン使うときだけ、呼びだせ。

>51(SF版に出た人のみ挙手してください
ああ…(挙手
ここだけの話な、SFC版の話が出るとリフ様の機嫌を損ねてしまうのだ。
あの御方がお怒りになられると、どんな天変地異が起こるか想像もつかぬ。
やはり「きずぐすり」の恨みは途方もなく大きかったようだな…… フ…
>52(どっかの大陸に飛んだって聞いてたぞ
それはエ○クとセー○のことか?
……リンダ様に「まだ」フラれてはいないので、その話は嘘ッパチであろう。
もっとも、一度フラれたぐらいでグレるような俺ではないがな。
このアカネイアには、ウォッチの杖やサイレスの杖といった便利な物がある。
フラれても、これを駆使することでだな・・・・

しかし、俺がツインテールとポニーテールに弱いことがバレないでほっとした。
セ○ラ… いい女じゃないか。 ふん、異大陸もいい所かもしれんな。

>53-57(能天気女ども
一杯コーヒーを貰おう。 カップはコレを使ってくれ…

ん?…何を言う、俺がお前らにセクハラなど、するハズもあるまい。
アルムのステハンが来たらそうするのではないか、と言っただけだ。
俺が幼稚園児に欲情するとでも思ったか、たわけ。

>「『頭お花畑ウエイトレス2人』がいい」
…ではそう呼んでやろう。
やれやれ、シスターレナも大変だっただろうな。
マチス、貴様の妹も大分苦労しているようだな。 あの盗賊のことといい…
>58-60(リカード
ふ、盗賊か。 カダインから何か持ち出してはいまいな。
まぁいい…… 盗賊というからには、情報収集に精通しているのだろう?
今度、頼みたい仕事があるのだがな……アカネイア司祭の娘の……

いや、仕事の詳細は後ほど伝えよう。

>61はフォモ盗賊宛てか。
奴は一部で大人気だからな。ジュリアンより人気があるのではないか?
弱いが。

>62(外伝はなぜリメイクされないの?
さて、何故だろうな。リメイクされてもよい物語だとは思うのだが。
システムが他のシリーズと違い過ぎるからだろうか?
「外伝」なのだからそれでいいと思うがね。
影武者のほうが遥かに強い、某ヒゲ将軍や
ファルコンナイトに囲まれたまま、魔法の撃ち過ぎで自爆する某幹部などは直して欲しいがね。

…俺もな、デューテ嬢のリメイクされた姿は見たいわけで。
平民に生まれたことをどう思ってますか?
王族・貴族の人は、平民に生まれていたとしても、今の自分の地位があったと思いますか?
マリーシア 「ん〜…。」
セリカ    「マリーシア。どうしたの?」
マリーシア 「私ってば、ちょっとぶっ飛びすぎ?」
セリカ    「ど…どうしたの?急に…。」
マリーシア 「ん!今日は真面目にお返事する!」
セリカ    .。oO(い…今まで真面目じゃなかったのかな…?)

>58-60 リカード
マリーシア 「ジュリアンさんにマルスさまね…。来て欲しいよね。」
セリカ    「そして、私の故国バレンシアの方々にも来ていただきたいです。」
マリーシア 「ちょっとした勢いで始めちゃったお茶会だけど、
        大勢人が来てくれた方が嬉しいもんね。」
セリカ    「ええ。お待ちしています。」

>61 (お前役立たずだよ!弱いよ!ヽ(`Д´)ノ ウワァァン)
セリカ    「そ…そんなこと無いと思うけど。」
マリーシア 「それに、盗賊に強さを求めるのってちょっと酷だし、やっぱり、
        それぞれの人の物語っていうのかな?それを楽しんでもらえると、
        私達も嬉しいわけだし。」
セリカ    「そして、運命、戦わなければならなかった訳とか、そのあたりも、私達の
        世界の重要な鍵ですから、是非当事者となって足を踏み入れて欲しいです。」
>62 (外伝はなぜリメイクされないの?)
マリーシア 「これは、セリカへの質問ね。」
セリカ    「ええ。」
マリーシア 「バレンシアの物語ってもっといろいろ掘り下げれば、もっと深いものに
        なるのにね。」
セリカ    「バレンシアの物語のテーマは、やはり、ドーマ、ミラの2神と人との、
        係わり合いだと思うのです。何故、運河をはさんだ北と南の人たちが
        お互いに憎みあわなくてはならなかったのか。そして、そもそも、
        ドーマ、ミラとはなんだったのか?」
マリーシア 「なんだったの?」
セリカ    「わかりません。ただ言えることは、私達を超えたバレンシアを生み出した、
        存在といわれていたということしかいえません。」
マリーシア 「そのあたりも含めて、謎は多いよね…。」

>63-65 エルレーン
マリーシア 「私ってば、ひどい言われようね。」
セリカ    「マリーシア。怒ってる?」
マリーシア 「全然。言わせておけばいいのよ。ふん。」
セリカ    「やっぱり怒ってる。」
マリーシア 「怒らないわけないじゃない!ただのマスコットとか言われちゃったら、
        誰だって頭にくるわよ!それに『幼稚園児』とか『たわけ』とか!
        何様のつもりなの!まったく!」
セリカ    。oO(…。今は刺激しないほうがいいかも…。)
>66 (平民に生まれたことをどう思ってますか?王族・貴族の人は、
    平民に生まれていたとしても、今の自分の地位があったと思いますか?)
マリーシア 「そうね。平民って結局、一番人間のいろいろな面が、
        見られるところだと思うよ。」
セリカ    「どうしてそう思うの?」
マリーシア 「ん。グルニアって、ラングからカミユ将軍まで、いろいろな人が
        居たじゃない。そして、そういういろいろな人を見ているのって、
        そこに住んでる、『平民』なわけだから。あ。セリカは王族よね。
        どう?そのあたりは。」
セリカ    「私の場合は…。ドゼーにより、血のつながる人は記憶になかったから…
        あまり、『王族』という意識は…。ただ、幼いころから、自分の生い立ちに
        ついては、ノーマさまに聞かされていましたので、覚悟は出来ていました。」
マリーシア 「それぞれ大変ね…。」

セリカ    「それでは、本日はこのあたりで。」
マリーシア 「いい夢みろよっ!」
70リカード:03/09/29 01:14
風の如く颯爽と…ってこれじゃキャラ違うじゃん。
(このパターンが似合うのはシリウスかナバールだよな)

>61
そりゃ、しょうがないじゃん。
おいら戦うのあんまり得意じゃないし、アニキと比べても弱いから。
でも、マーモトードの砂漠でお宝探しなら、アニキと二人で何とかなるんだからな。

>62
うーん…何でだろ?
いつか、おいらたちや、「外伝」のみんなが一つに集まった
「ファイアーエンブレム オールスター編」とか出たら面白そうなんだけどな。

>65
よっ、眉の薄いあんちゃん。
うん、仕事やる以上情報はしっかり集めておいた方がラクチンだからね。
アカネイア司祭って…ボアの爺ちゃんに娘さんなんていたかなぁ?
71リカード:03/09/29 01:15
>66
おいらは、ずっと一人で生きてきたんだけど
アニキやみんなと出会えたんだから、おいらは平民で良かったって思ってる。

それに、おいらが王族や貴族って柄じゃないし。

>67
そう言えば、本当にバレンシアの人たち、あんまり来てないよな。
「おーい!みんなもこっち来て、遊ぼう〜!」
呼びかけてみたけど…きっと、来るって。

わ、今日も遅くなったなぁ… それじゃお休み〜
一人になりたい時ってありますか?
どんな時に自己嫌悪に陥りますか?
剥皮 抽腸 烹煮 凌遅

選ぶとしたらどれですか?
75マチス ◆BaKaDA.0s. :03/09/29 18:52
俺も日頃の行いいいからな、砂漠でトリップ拾ってきた。
しかしチェイニーって女の子じゃなかったのか?
チキに変身してマルスのおにいちゃん好きとか愛の告白していたんだがな。

>45
奴がリフとリンダマンセーなのはチラリズムに弱いからだ。
大方スカートヒラヒラに萌えているんだろう。
しかしマリクの生足はスネ毛ボウボウだから毛嫌いしてるらしいな。

>46
犬?ああ、カシムのことか。
残飯もらいに来ていた気がするなぁ。
喫茶店の残り物なんてたかが知れてるけどな。

>47
ん?えのれれーんじゃなかったのか。
所でお前、マリクの足ばかりでなく帽子を見てみろ!
あの下にはな、神々しいばかりに輝くハゲがあるんだよ。
ウエンデルもその頭の輝きに負け
ホスト通いの女のごとくエクスカリバーを貢いだのではないか?
>「こまっちゃう〜♪」 とか言っておる子供
リンダ困っちゃう?リンダだったら狙い撃ちされてもいいな。
可愛い子に追撃されるんなら誰でも大歓迎さ。

>50
にぐんが・・・った・・・いちゃを・・・るスレはここですか?
・・・読めん。頼むからマケドニア語で書いてくれないか?
76マチス ◆BaKaDA.0s. :03/09/29 18:53
>51
SFか!俺も最新技術のフルCGアクションで
キアヌ・リーブスみたく活躍したいよ!
出演依頼がきたらぜひ主役をやらせてもらうさ。

>52
違う。真相はこうだ。

ウエンデルに振られ、グレて髪をレインボーモヒカンにキメて
オムツしたまんま、人外の精神世界に飛んだ(薬で)って聞いてたぞ。
そしてその先でリフ似のシスターと×××とかいう話だったんだけど、
嘘。


>55
可愛い格好して見せるのは好きな男性の前でだけってヤツかい?
うーん妬けるなぁ。
そんなの後にして、萌え萌え衣装でCMすれば
マルスやアルムが鼻の下伸ばして来るかもしれないぞ?ん?

>58
黙れ小僧。
俺を頼りないとか本当のことをいうな。
鉄の槍で刺し殺すぞ。
貴族って暇という訳じゃないさ。
戦争が始まって間もない頃、赤い紙にかかれたラブレターをもらったら
見事だまされて戦地送りさ。
ミシェイルの野郎、手の込んだ逆恨みするなよな〜。
77マチス ◆BaKaDA.0s. :03/09/29 18:53
>61
役立たずでも適材適所があるだろう。
真の役立たずなどいないのだ。
この俺が証明しているじゃないか。

>62
今のグラフィック技術で表現したら
戦闘シーンが残虐すぎて世に出せないからだ。
血は流れればいいってもんじゃないよな。痛いし。

>66
平民出身だったら、毎日デザートのカスタードプリン食べれないし。
そんなのやだよ。やっぱりさ、今のままがいいな。
でも、平民に生まれていたらレナも普通の娘として幸せに暮らせてたんだろうな〜。
アホミシェイルといい、クソジュリアンといい、なんで駄目な奴ばっか!・・・ぶつぶつ。
自慢の妹だから変な虫が寄って来るのも仕方ないんだけどさ。

>73
暗黒竜騒動の時、レナを槍で刺して半殺しにしてしまった事。
後で合流した時にレナは笑って許してくれたが
生きていてくれて本当に良かったとおもうよ。
レスキュー911で再現VTR作らないかな。

>74
・・・・・・??????
すまん。これも読めないからマケドニア語で書いてくれ。
まけどにあごってこれのこと?
79マチス ◆BaKaDA.0s. :03/09/29 22:37
>78
そうそう、それだよ。
わけわからない文字使われると解読に困るし
質問に答えられなくなるだろ?
特に俺に質問聞きたいかわいこちゃんは
ちゃんとマケドニア語で頼むぜ!
Zdravo!

↑マケドニア語
81リカード ◆THIEFEI1xw :03/09/30 00:41
やっほー、今夜もバビッと登場だい。
グルニアでいいトリップも見つけたし、言うこと無しだね。

>72
そうだなぁ…やっぱり仕事でとちったりしたら「あー…おいらのバカバカ」
って滅入る事もあるんだよな。

>73
>72のと被るんだけど、おいらの失敗で全ておじゃんになったりしたら
二、三日立ち直れない時もあったんだ。

>74
えっと…何て読んだらいいんだ?

>75
そう言えば、ハゲって言ったらトムスとミシェランもハゲだよな。
あの二人は、あんちゃん的にはどう思う?
82リカード ◆THIEFEI1xw :03/09/30 00:42
>76
そんな事だから、レナさんやアニキに説教(説得?)されるんだよ。
あんちゃんも、もう少しドーンと構えるくらいの度量がいるんじゃないの?
そのもらった紙って「反乱軍が来てるから迎撃してこい」って言う召集令状じゃん。

どこをどう読み違えたら、ラブレターになるんだよ…w

>78-79
この言葉ってどこでも使ってるんじゃないの?
オレルアンでも、グルニアでもアリティアでも使われるじゃん。

>80
へぇ〜これが(現実世界の)マケドニア語なんだ。
勉強になったんだぞ。

それじゃ、今日もこれでお開き〜
ちぃ、茶会だからとハメを外し過ぎたようだ。
真面目にやるか……
ウェンデル先生からお小言を貰ってしまったではないか。

>66(平民に生まれたことをどう思ってますか?
カダインでは平民・貴族など生まれつきの身分など意味をなさない。
魔術師として、優れているかどうか。これだけだ。
なのに、マリクはアリティアの貴族というだけで
先生からエクスカリバーを贈られた。 やはり、奴は許せん。

>67-69(二人組
解った解った、少々言い過ぎた。許せまな板。
ブッ飛び過ぎたのは俺も同じだ。
そう膨れ続けるな、もう大人なんだろ?まな板。
マスコットはマスコットだとは思うがな……独り言だ。
>70-71 >81-82(リカード
眉が薄いは余計だ。
で、だな…まぁ仕事は後ほど頼むとして。(ボア司祭では無いんだがな)

ああ…確かにバレンシアの民は少ないな。
ジュダ・ガネフ・ヌイババとは魔術師として会話をしてみたいのだが。

>72(一人になりたい時ってありますか?
なろうと思えばいつでもなれる。
俺達、高ランクの魔術師は個室が割り当てられているからな。
自分の部屋ぐらいは、清潔にしておきたいものだ。
不潔な部屋ではまとまる考えも、まとまらん。

>73(どんな時に自己嫌悪に陥りますか?
チッ、今の状況もある意味、自己嫌悪状態が持続しているな。
本当にアリティアの貴族というだけで、奴はエクスカリバーを贈られたのか?
俺より才能が優れているからではないのか?
それを認められないほど、俺は心が狭く弱いのか?

いや、考えるな…奴との決着はつけねばならん…
>74(選ぶとしたらどれですか?
ドルーア帝国や、蛮族どもと我がカダインを一緒にするな。
拷問など、やるはずもなかろう。
捕虜にはそれなりの扱いをしているつもりだ。

>75-77(マチス
貴様のage続ける姿勢には、並々ならぬ活力を感じる。

>ホスト通いの女のごとくエクスカリバーを貢いだのではないか?
たわけが! 俺を馬鹿にするのは構わぬが、
ウェンデル先生を悪く言うのは許さんぞ! ・・・が

>リンダだったら狙い撃ちされてもいいな。
…まぁ、そうだな。

>真の役立たずなどいないのだ。
・・そうかもしれんな。 ヨーデルが敗北したのは
俺の用兵技術が未熟だったのか。

>78-80(マケドニア語
ああ、マチスの奴はそれで書いて欲しいそうだ。
俺はどちらでも構わん。 ただ80のほうの意味は解せぬ。
異大陸の言語か?
セリカ    「私とマリーシアの履歴書張ってありませんでしたから…。」
マリーシア 「お返事の前に貼っておくよ!」

マリーシア 「まずは私からね!」
名前:マリーシア(ファイヤーエムブレム 紋章の謎)
年齢:ひ み つ。実はもうオトナなの。
性別:美しき乙女
好きな飲みもの:ロイヤルミルクティー
好きな食べ物:パンプキンケーキとか
必殺技:スターライトのものまね?(実は使用できたり…?)
苦手なタイプ:ラングとか、ラングとかラングとか!
貴方の簡単な略歴を最後にどうぞ:
星の王子様が迎えに来てくれるのを待ってます!
あ。ところで、貴方の血液型は何型?私は…
(長いので省略)
…って言うわけでよろしくね!

セリカ    「マリーシアったら…長過ぎるから私のが入らないの…。
        長い部分を略して私も履歴書を掲載しますね。」
名前:セリカ(ファイヤーエムブレム 外伝)
年齢:17歳
性別:女
好きな飲みもの:ホットミルク
好きな食べ物:パンケーキ
必殺技:やはりライナロックでしょうか?
苦手なタイプ:自らの野心に飲み込まれてしまったような人ですね…。
貴方の簡単な略歴を最後にどうぞ:
バレンシアでは肉親さえもが命を奪い合う悲しい戦いがありました。
私もその渦に否応無く…。
今、復興のさなかです。人々の顔に笑顔が戻ることが私の望みです。
>70-71 リカード
マリーシア 「あ。呼びかけてくれたんだ!ありがと!」
セリカ    「まだ、先も長いからここでゆっくりと待っていますね。」
マリーシア 「そうだね!お茶会だからのんびりいきたいよね!」
セリカ    「アカネイアもバレンシアも多きな戦いがありましたから、
        皆さん、故国の復興に忙しいですからね。でも、息抜きも必要です。」
マリーシア 「さてっ!美味しいお茶入れるね〜。あ。リカードもどう?」

>72 (一人になりたい時ってありますか?)
マリーシア 「ん〜…。一人は嫌だなぁ。だってなんか寂しくなっちゃもん。」
セリカ    「私はありますね。」
マリーシア 「え?そうなの?」
セリカ    「ええ。だって静かに自らを振り返る時間って、必要だと思います。
        そういう時間があるからこそ、みんなと一緒に前に進んでいけると思います。」
マリーシア 「なるほどぉ…。あ。でも私はワイワイみんなとお話してた方が楽しいな!」

>73 (どんな時に自己嫌悪に陥りますか?)
セリカ    「自分の意地で望まない行動を取ってしまった時ですね。」
マリーシア 「あるある!そういう時!」
セリカ    「ソフィアのお城でアルムにあった時、本当に後悔しました。
        本当は嬉しくてたまらないのに、つい、売り言葉に買い言葉で…。」
マリーシア 「へぇ〜…セリカでもそういうときあるんだ!以外!」
セリカ    「そうかな?」
マリーシア 「私なんかそんなのしょっちゅうだから!売り言葉に買い言葉に
        そのまた買い言葉で売り言葉!って感じだから!」
セリカ    「そ…そうかも…。」
>74 (剥皮 抽腸 烹煮 凌遅 選ぶとしたらどれですか?)
マリーシア 「なにこれ?何て読むの?」
セリカ    「拷問ですね…。」
マリーシア 「へ?なんかの食べ物の材料じゃなくて?」
セリカ    「拷問は人の残虐性が最も現れる行動です。そして、その行動は、
        戦争等の極限状態で顕在化します。」
マリーシア  。oO(う゛…む…難しい話…。)
セリカ    「ですから、拷問の選択は拷問する側が、一番忌み嫌うものを、
        選択するでしょう…。…。あら?マリーシア?」
マリーシア 「zzz…。」

>76 マチス (可愛い格好して見せるのは好きな男性の前でだけってヤツかい?)
マリーシア 「ふふっ!よく解ってるじゃない!マチスさん!」
セリカ    「そ…そのようなわけでは…。」
マリーシア 「なぁ〜に照れてんの!セリカ!アルムさんにはやっぱ、一番
        キレイなセリカを見せてるでしょ?」
セリカ    「そ…そうかもしれませんが…。い…いえ…。あの…。」
マリーシア 「あ!マチスさん!やっぱセリカにもえもえ衣装着せたら、
        アルムさん飛んでくるかな?」
セリカ    「もえもえ…?」

>78-80 (マケドニア語とは?)
まりーしあ 「こんなかんじ?」
セリカ    「マリーシア…。名前までマケドニア語にしなくても…。」
まりーしあ 「あ。ごめんごめん!でもなんかこういうのもいいよ!
        なんかわたしのかわいさがきわだつってかんじ!
        ほらっ!せりかも!」
セリカ    「えっと…。のーさんきゅー…です…。あ。」

マリーシア 「それじゃ、今日はこのあたりでおやすみ!」
セリカ    「皆さん。いい夢をみてくださいね。」
(・3・) エェー 大儀のために戦うのはどう思うYO
シリアスとコメディ、自分にどっちが似合う?
セリカ    「本日もお返事をいたしますね」
マリーシア 「さあ、がんばってこ!」

>81-82 リカード
>グルニアでいいトリップも見つけたし、言うこと無しだね。
セリカ    「本当にいいトリップですね。」
マリーシア 「ん?でもグルニアでトリップが落ちてそうなところって…?」
セリカ    「どうしたの?マリーシア」
マリーシア 「そういえば…オルベルン城にいくつか落ちてたっけ…。」
セリカ    「それって?どこなの?」
マリーシア 「ここから方位445にあるお城だよ。」
セリカ    「?」

>そう言えば、ハゲって言ったらトムスとミシェランもハゲだよな。
マリーシア 「そうそう!ところで、どっちがトムスさんでどっちがミシェランか解る?
        私いまだに混乱するときがあるの!」
セリカ    「そんなにそっくりなの?」
マリーシア 「まさに瓜二つ!特に暗黒竜ではね!」
>83-85 エルレーン
マリーシア 「ま、解ればいいのよ。解れば。」
セリカ    「あ…。」
マリーシア 「ところでまな板ってなによ!」
セリカ    「えっと…。お料理をする…」
マリーシア 「あなた本当に一言余計ね!私本当はオトナだけど聞き捨てならない!
        私、お魚とか乗せる板じゃないわよ!失礼しちゃう!それに…」
セリカ    「売り言葉に買い言葉…。」
マリーシア 「あなたではマリクさんに勝つのは無理!解る?」
セリカ    「マ…マリーシア…そのくらいに…。」
マリーシア 「教えてあげる!私のこと『また板』とかいうから!わかる?
        このマリーシアちゃんにそんなこと言う時点で、マリクさんの勝ち!」
セリカ    。oO(…?全然理由になってない…。)
>89 (エェー 大儀のために戦うのはどう思うYO)
マリーシア 「エェーそんなのわかんないYO。」
セリカ    「口調がうつってる…。あ。大義のために戦うのは、とても重要です。
        何故なら、民の支持というのは、とっても大切で、そのためには、
        やはり、義というのが重きを成しますから。」
マリーシア 「やっぱわかんなYO。マリーシア困っちゃうYO。」
セリカ    「マ…マリーシア…。」
マリーシア 「ま、とりあえず、マルスさまは民にも人気があるから、大義のために
        戦ってるってことでOKね!」
セリカ    。oO(…。でもバレンシアのリゲルの地での戦争は…。)

>90 (シリアスとコメディ、自分にどっちが似合う?)
セリカ    「自分に似合うほうですか?どっちなのでしょう?」
マリーシア 「セリカはシリアスな方だよ!」
セリカ    「え?どうしてそう思うの?」
マリーシア 「なんとなく!乙女の直感!」
セリカ    「マリーシアはある意味シリアスよね。」
マリーシア 「え?どうしてどうして?マリーシア照れちゃうよ!」
セリカ    。oO(不良娘ってみんな心配してるから…なんていえない…。)

セリカ    「それでは、本日はこのあたりで。」
マリーシア 「秋の夜長をゆっくりと休んでね!ばいばい!」
自分は他のFEシリーズの誰に一番に似ていると思いますか?
外見でも立場でも中身でもなんでも構いません。どーぞー。
必要な嘘もありますか?
尊敬してる人はいますか?
97リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/02 00:31
昨日は久々にデッカイ仕事こなしたんだぜ
今日は余裕をもって参上〜

そういや、みんな履歴書書いてるんだな、それじゃおいらも書いてみっか

お名前:リカード
年齢: マルス王子より年下
性別: 男
好きな飲みもの:お酒以外ならなんでも 
好きな食べ物: 好き嫌いはないよ。
必殺技: お宝盗んでとんずら(それは技じゃないんじゃ…)
苦手なタイプ: 堅苦しい奴とおいらを捕まえようとする奴
貴方の簡単な略歴を最後にどうぞ:
ちっちゃいと時から生きるために、ずっと盗賊稼業。
んで、これからもおいらは盗賊さ。

>84
あ、わりい。
気にしてたんなら謝るよ。(魔法なんか食らったらあっと言う間に瀕死になっちゃうからなぁ…)

バレンシアの方には、おいらみたいに味方になった盗賊とかはいないのかなぁ?
聞いたことないや。
(ボアの爺ちゃんじゃないのなら…ひょっとして、ミロア司祭の事かな)
98リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/02 00:32
>87
そうだな、みんな復興目指して頑張ってるんだ。
おいらも、たま〜にアニキやレナさん所の手伝いもやってるんだぜ。
でも、おいらが子供の世話って柄でもないんだけどな。

あ、お茶ももらえるんだ、ラッキー
それじゃ、ミルクティーもらえるかな?

>89
平和のためとか言われても、おいらにはあんまりピンとこないんだけどな。
マルス王子なら、大儀のためなら命もかけるかもしんないけど。

>90
やっぱりコメディだな。
紋章編のおいらとアニキのやりとりなんか、正にそうだったし。

>91
あのラングってハゲジジイ、トリップまで搾取してたんだぜ。
ひでい話だと思わないか?

>どっちがトムスさんでどっちがミシェランか解る?
鎧着てるときは、色で見分けられるんだけどな〜(トムスが緑、ミシェランが紫)
あとは、眉間の皺が短い方がトムスって位かな。
99リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/02 00:33
>94
おいらなら、聖戦の系譜の「デュー」じゃないかな?
同じ盗賊(シーフ)だし、後ろで髪の毛結ってるのも似てるし。

>95
そうだなぁ…心配かけさせないためとかならいいんじゃないか?
だって言ってるじゃん。「うそも方便」って

>96
誰が何て言おうと、絶対にジュリアンのアニキ!
アニキのためなら、どこまでもついて行くよ!

わっ、今日も遅くなっちまった。
それじゃ、さいなら〜
100ユミナ:03/10/02 01:15
こんなところでお茶会してたのね。私も参加していい?
とりあえず先にこの履歴書に記入しておくわね。

◆履歴書
お名前:ユミナ
年齢:13くらい
性別:女
好きな飲みもの:お砂糖たっぷりのミルクティー
好きな食べ物:クッキー
必殺(杖)技:レスキュー
必殺決めゼリフ:「けだもの!!」
苦手なタイプ:悪逆非道の司令官 苦手っていうよりキライな人ね。
貴方の簡単な略歴を最後にどうぞ:
 杖の使い方はカダインでウェンデル先生に習ったのよ。
 双子のユベロは魔道書で戦うの。でもちょっと頼りないところがあるのよね…。

今日はこれだけ。次からはちゃんと回答していくわ。
それじゃ、よろしくね。おやすみなさい!
ユミナたんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!

しかし弟君のユベロは末恐ろしい魔導士になるんだなこれが…今でこそ頼りないが…(経験者は語る)
そんな兆候を見せた事って、なんかない?いきなり火柱が上がったとか落雷したとか…
最近怒ったことは?
思いっきり自分とはキャラ違いな台詞を吐いてください。
104マチス ◆BaKaDA.0s. :03/10/02 17:54
みんな、とうとつですまん。
おれのあたまがおかしくなったのか
マケドニアごしかしゃべれなくなってしまったらしい。
しゅうりしなくてはならんので
いちどこのスレッドからてったいする。
もどってこれるようになって
おれのかわりがきていなければ、またせわになるかもな。
>104 マチス
>マケドニア語しか
マケドニア人なんだから問題ないじゃんw

ま、さっさと帰ってこいよ♪
>>104
>おれのあたまがおかしくなったのか
ワロタw
元からおか(ry
>89(ぼるじょあ
大儀か。今回の戦い、カダインに儀は……… ふん、
非常に耳が痛い話だ。 万が一、俺がアリティア軍に参加するようなら
話は別だろうが…な。

>90(シリアスとコメディ、自分にどっちが似合う?
このエルレーンに『名無しのピエロ』を演じろというか。
それは無理な話だ。 よって、シリアス以外似合わないと断言する。
コメディ部門は、まな板やマチスに期待しておけ。リカードは微妙だな…

>91-93(二人組
ああ、解っているとも。本当は貴様は大人に程近い年齢であることが、な。
だからこそ、『まな板』と呼んでやった。 だが、何を怒る。
これはカダインでは誉め言葉なのだぞ。
『家事の上手な女性』のことを、親しみを込めて料理道具である、
まな板の名で呼ぶことになったのだ。
貴様の入れたコーヒーは美味かったのでな。
この本{アカネイア大陸史}のコラムにも書いてあるわ。読んでみろ。(総ページ数:5000)
>94(誰に一番に似ているか
エルクだろう…性格はかなり異なるが。
セーラと仲良くやるのだぞ、遠き大陸のもう一人の俺……
あれは、いい娘であるからな。

>95(必要な嘘もありますか?
ある。そもそも、だ……まず、自分に嘘をつかねばこのような戦いなどできない。
具体的にどんなものなのかは…言えぬな。 
今後マリクが現れれば、明かすこともあるかもしれないが。

>96(尊敬してる人はいますか?
当然、ウェンデル先生だ。
俺がこの類の質問に何度答えようとも、答えは常に一つ。
未来永劫変わらぬ。ウェンデル先生以外に誰を尊敬しろというのか。

…リフ様に対しては畏怖の気持ちのほうが強い。
他にもう一人挙げろと言われれば、ジュダを挙げる。
>97-99(リカード
いや、謝ることは無い。外見にコンプレックスは無いのでな。
何処かのまな板とは違って。
ああ、そうだ。ミロア司祭のことだが……オホン、ま、まぁその件については
しばし待て。 茶会が終了したら、改めて頼むことにしよう。 報酬は弾むぞ。

バレンシアには、味方になる盗賊はいないな。
かの地では、武器防具の品質が高く、一度手に入れた物は永遠に壊れぬからな。
よって修理代も発生せぬ。購入費も発生しない。
通貨を持ち歩く必要性は、薄かったのかもしれないな。

>100(ユミナ王女
これはこれは、グルニアの王女様。
マリクと俺の戦いに、レスキューでよくも水を差してくれたもの……
と言いたいところだが。

あなたには、礼を言わねばならぬようだな。
同じくウェンデル先生の教えを受けた者として、これよりよしなにお願いする。
>101(ユベロは末恐ろしい魔導士になる
ああ、俺やマリクには及ばないにしても
ユベロ王子の素質は目を見張る。
このまま成長すれば、の話だがな。 今はまだまだ、子供だ。
マリなんとかとダンスでも踊っていれば良い。

……子供に戦闘をさせたくはないのでな。

>102(最近怒ったことは
最近か、最近は特になにもないような……
ああ、ヨーデルの不甲斐なさには怒っただろうか。 いや、むしろ呆れたな。
せっかくボルガノンの書を与えてやったというのに…
アリティア軍の一人も倒さずに、逝ってしまった。
しかも、マチスに止めを刺されたらしい と聞いた。
>103(思いっきり自分とはキャラ違いな台詞を吐いてください。
私のことは心配しないでいいさ……
マリーシアは可愛いな、私の宝物だ。
…はは、ごめんよ、後から後悔するのは嫌だから
今、言っておきたかったんだ。



異国の歴史書の巻頭カラーにあった「宝物発言」というのをやってみた。
道化を演じるのは難しいな。

>104(マチス
おい貴様大丈夫か、しかも頭を修理するとは……
貴様の頭には歯車でも入っているのか?
ま、まぁいい、復帰を待っているぞ。
お前がいると賑やかだからな。 そういうのも悪くは無い、
くだけた席なのだから…な。

>105-106(マチス復帰を望む声
なに、奴のことだ。ふらりと帰ってくるだろう。
待つがよい。
元から頭が○○○だろ? というのは、指摘してはいかん。
>106
>元からおか(ry
>111
>元から頭が○○○だろ?

おか(ry=○○○

∴「おか○」? ……「おかま」?
113ユミナ:03/10/03 01:48
さあ、私もお話に混ぜてもらうわね!
まずは私が来る前までの質問にサクサク答えるわよ。
ちょっと飛ばすけど許さないなんて言わないでね!

>9(一番の誇りは)
それはもちろん、誇り高い騎士の国グルニアの王家に生まれたことよ!
国は滅びても私の中の誇りが消えることは無いわ!

>12(軍で一番必要な物)
…クイーン?えーと、まあいいわ。
軍に必要なのは、やはり有能な指揮官ね!
カミュ将軍を見てもらえれば一目瞭然よ。

>13>19>23>29カシム
顔合わせるたびにお金お金って…え?お腹が痛いの?
じゃあしばらく絶食したほうがいいわ!
その分のカシムの食料はお母さんのところに送っておいてあげるから。

>17(エルファイアー♪)
炎の魔道書くらいは使えるんだから、たたか……
あ、ユベロじゃなかったわね。
114ユミナ:03/10/03 01:49
>35(違い)
違いも何も、一文字も合ってないじゃない!
その3人(?)の中ではジークって人にはまだ会ったことがないわね。
え?もう会ってるですって?

>36(1番かっこいい又はかわいいと思う異性)
カミュ将軍よ。グルニアが世界に誇る騎士だもの!
ユベロも実力はあるのだから、あれくらい堂々としてくれればね…。

>43(トリップ)
そうね…よさそうなのを見つけてみるわ。

>46(負け犬が集うスレ)
!! ……くっ…!
反論するつもりは無いわ…。私、私は……グスッ…

>50(ここですか?)
し、失礼ね!なんというか文章が全体的に!!
二軍かどうかなんて個人の判断でしょ!

>51(挙手してください)
ハイ
バレンシア大陸の物語は、知らない人も多いみたいね。
115ユミナ:03/10/03 01:50
>62(なぜリメイクされないの?)
どうしてかしらね?私も密かに期待しているんだけど。
オトナの事情というやつかしら。

>66(今の自分の地位)
平民だったら、ロレンスとも出会わなかったかも知れないのよね…。
でも、たとえ平民だったとしても、ラングのような輩の言いなりになったりはしないわ!

>72(一人になりたい時)
ないわけでもないけど、ユベロと一緒にいる時も気が休まるし…
うーん、どっちも好きよ。

>73(自己嫌悪)
それは…誰かを犠牲にして生き延びてしまった時よ…。
私たちがもっとしっかりしていれば…!

>74(選ぶとしたら)
なんて悪趣味な質問なの!!
どれも選ばないわよ!

>89(大儀のために戦う)
もちろん、戦はできる限り避けるべきだと思う。
でも民のために誇りを持って結束するのは、無駄にはならないはずよ!
116ユミナ:03/10/03 01:52
>90(シリアスとコメディ)
私にはコメディは向いてないと思うわ。
コメディならほら、ここにも既に何人か…
誰かって?い・いやね、言わなくても分かってるでしょ!

>94(誰に一番に似ている)
聖戦の系譜のラナさんかしら。外見もちょっと似てるし、シスターだし、
場合によってはレスキューの杖を使ったりもするし。

>95(必要な嘘もありますか)
あると思うわ。重要な局面になればなるほどね。
できれば嘘なんてつかずにいつも胸を張っていたいけどね!

ふー、ちょっと疲れちゃったから今日はここまでにするわ。
後の質問をしてくれた人、ごめんなさい!
それからちょっとここの皆にご挨拶しておくわね。
117ユミナ:03/10/03 01:53
>マリーシア&セリカ
マリーシアったらこんなところでお茶会してるなんて知らなかったわ!
一緒にいるのはセリカね。バレンシアでのことは話に聞いてるわ。
どうぞよろしくね。

>マチス
…相変わらずね。あ、ううん、こっちの話。
マケドニアごしか…と、とにかく早くよくなるといいわね!待ってるわ!
(わ、笑っちゃダメよね…でも……フ…クク)

>エルレーン
あなたもウェンデル先生の門下の方よね。兄弟弟子ってことになるのかしら?
水を差したって、あれはあなたが一方的に…!
まあいいわ、終わったことだし。改めてよろしくお願いするわ。

>リカード
まだ盗賊から足を洗ってなかったのね!
もー…でも軍にはそういうのも必要なのかも…ね。
あなたもよろしくね。

それじゃまた次回ね。
おやすみなさい!
マリーシア 「さて早速お返事いくわよ!」
セリカ    「よろしくお願いいたします。」

>94 (自分は他のFEシリーズの誰に一番に似ていると思いますか?)
マリーシア 「外見でも立場でも中身でも?う〜む…。」
セリカ    「そうですね…。私の場合はナンナさんでしょうか?」
マリーシア 「どうして?」
セリカ    「何となく立場が…ですね。私もアルムも幼いころ追われる身でした。
        あ。あと、羽のカチューシャと私のティアラと通じるものがあるように
        思えます。」
マリーシア 「あ。私の場合はぁ…。私のような美少女は他の世界にはいないかも!」
セリカ    「ピンクとシルバー…。ツインテールとシングルの結び髪の違い…?」
マリーシア 「あ。セリカ。何かいった?」
セリカ    「独り言です…。」
>95 (必要な嘘もありますか?)
セリカ    「あると思います。意識的な嘘も…そして無意識な嘘も…。ただ、
        大事な何かを守るために嘘も必要だと私は思うのです。」
マリーシア 「そうね…。けもののような目をしたラングの兵隊達から、
        かよわい乙女が身を守るには嘘も必要だったしね。」
セリカ    「ただ、自らの気持ちを殺してまでの嘘は後悔につながると思うのです。」
マリーシア 「うんうん。自分に正直が一番!」
セリカ    「あ。ただ、自分に正直すぎても…。」

>96 (尊敬してる人はいますか?)
マリーシア 「やっぱ師匠のシスターレナかな?『辺境の聖女』って二つ名があるけど、
        納得だよ!やっぱシスターはああじゃなくっちゃね!」
セリカ    「私はノーマさま、マイセンのお爺様。ハルク様の3方です。
        それぞれその理由は異なりますが、尊敬に値する方々です。」
マリーシア 「あ。ノーマさまってセリカの育ての親みたいな方よね!どんな人?」
セリカ    「信心に敬虔な方で、優しさを忘れない方です。あ。時々、
        変な行動を取られるときもありますが…。」
>97-99 リカード
>あのラングってハゲジジイ、トリップまで搾取してたんだぜ。
マリーシア 「ラングのやりそうなことだわ!まったく、本当にどういう神経してんの!
        あのラングって人は!アレがアカネイアの貴族だったっていうから、
        世も末よね!まったく!」
セリカ    「己の保身と快楽のみに執着するような人なのですね…。」

マリーシア 「あ。トムスさんとミシェランさんの見分け方って、そういうのもあるんだ!」
セリカ    「そんなにそっくりなの?」
マリーシア 「うん!そっくりだよ!あ。今二人の似顔絵書いてみる!」
  ______
/         \
|            |  マリーシア 「こんな感じ!」
| へ    へ.   .|  セリカ    「え?え?これ…『へのへのもへじ』じゃないの?」
| の    の   ..|  マリーリア 「ううん。ホントにこんな感じなの!」
|            |
|      ∩    |
|   ̄ ̄ ̄ ̄    /
\______/丶
‖[       |  \
【↑マリーシア作です…。】
>100 ユミナ
マリーシア 「いらっしゃいませ!あ!ユミナ王女ね!」
セリカ    「参加大歓迎いたします。バレンシアのセリカと申します。」
マリーシア 「ユミナ王女!同じグルニアの出身の人が来てくれてうれしい!
        いろいろお話してくださいね!」
セリカ    「あ。もうお返事しているみたいですね。お疲れ様です。
        お砂糖たっぷりのミルクティーですね。どうぞ。いかがですか?」
マリーシア 「はい。どうぞ!ゆっくりしていってくださいね。」

>101 (ユミナたんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!)
セリカ    「ふふっ。大歓迎ですね。」
マリーシア 「私もいってみよ!キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!」
セリカ    「あ。ユミナさん宛ての質問ですね。」
マリーシア 「うん。そうみたいだね。それじゃ、ユミナ王女よろしく!」
セリカたんのライナロクは
やはりヴォルガノンの派生系なのだろうかと疑問を抱いてみる。
>102 (最近怒ったことは?)
マリーシア 「全然ないよ!可憐な私が怒るわけないじゃない!」
セリカ    「あ…え…っと…マリーシア。」
マリーシア 「なあに?」
セリカ    「↑の方で思いっきり怒ってるようにみえるんだけど…。」
マリーシア 「あ。あれ?」

>103 (思いっきり自分とはキャラ違いな台詞を吐いてください。)
マリーシア 「君がほしい。」
セリカ    「セリカ…困っちゃう…!」

マリーシア&セリカ 「…。」

マリーシア 「な…慣れない言葉はいうもんじゃないわね…。」
セリカ    「そ…そうですね…。は…はずかしい…。」
>104 マチス
セリカ    「そうなんですか…。あ。待ってますね。」
マリーシア 「ま、のんびりお茶会してる!だから、気楽に帰って来てね!」

セリカ    「でも…マケドニア語ってすごいんですね。」
マリーシア 「そ…そうね…。マチスさんも手を焼いているみたい。」
セリカ    「あ…マチスさんってマケドニアの人じゃ…?」
マリーシア 「…あれ?」

>105-106 (マチスさんを惜しむ声?)
マリーシア 「そ…そうなんだよね!マケドニア人だから、問題ないはず…?」
セリカ    「で…でも、修理が必要って…。」
マリーシア 「あ。でも二つ名が『超兄貴』だから、修理も必要かも!」
セリカ    「…かも?」
マリーシア 「えっと…そうでないかも?」
セリカ    「えっと…マリーシアも修理が必要?」
マリーシア 「あ…あれ?」
>107-111 エルレーン
マリーシア 「え?『まな板』ってカダインではそういう意味なんだ!
        でも…『家事上手な女性』って…。わかってるじゃん!」
セリカ    (アカネイア大陸史速読中…)
マリーシア 「ま、このマリーシアちゃんにかかれば、家事も炊事も選択も、
        ハマーンの杖でいっぱつ解決!すごい!私って…。」
セリカ    「えっと…。」
マリーシア 「どうしたの?セリカ?」
セリカ    「この本に書いてあるね。『まな板』のカダインでの故事。」
マリーシア 「やっぱ、褒め言葉ばっかり?マリーシア困っちゃう!」
セリカ    「そ…そういうことにしておくね…。」

>私のことは心配しないでいいさ……
>マリーシアは可愛いな、私の宝物だ。
>…はは、ごめんよ、後から後悔するのは嫌だから
>今、言っておきたかったんだ。
マリーシア 「…エルレーンさまったら、そんなことを言われたら
        困ってしまいます。(棒読み)」

セリカ    「それでは、本日はこのあたりで失礼いたします。」
マリーシア 「続きはまた後日!おやすみ!」
>123
 >マリーシア 「君がほしい。」
 >セリカ    「セリカ…困っちゃう…!」

(*´∀`)ハァハァ

オグマ派? ナバール派?
シーザ派? ラディ派?
130以上、自作自演でした。:03/10/03 22:44
ジェイガンのような経験ある老将は好きですか?
漏れはサムソン派だなぁ(違
セリカ    「本日もお返事いたします。」
マリーシア 「いきま〜す!」

>112 (∴「おか○」? ……「おかま」?)
マリーシア 「え!頭がおかま!?」
セリカ    「?」
マリーシア 「セリカ!これは由々しき事態よ!おかまよ!きゃーっ!」
セリカ    「でも…そんなに騒ぐことじゃないんじゃ…。」
マリーシア 「だって!マチスさんの頭がおかまってことは、
        同じような髪型をしたビラクさんとかもおかまになるのよ!
        由々しき事態だわっ!」
セリカ    「そ…それは強引なような気が…。」
>117 ユミナ
セリカ    「こちらこそ、よろしくお願いいたします。」
マリーシア 「あ。ユミナ王女、ごめんなさ〜い。勢いでお茶会を開始しちゃった!」
セリカ    「バレンシアでも出来事をご存知ですか。
        あちらでも、悲惨な戦争がありました。アカネイアと同じように…。
        北と南で人々が憎み合い、血を流しあう悲惨な戦争でした…。」
マリーシア 「…。」
セリカ    「幸いバレンシアとアカネイアはそんなに遠くない間柄。ですので、
        今後も仲良くさせていただければと思います。」
マリーシア 「楽しくいきましょ!ね!ユミナ王女!」

>122 (ライナロックはやはりヴォルガノンの派生系なのだろうかと疑問を抱いてみる。)
セリカ    「ボルガノンというのは?」
マリーシア 「アカネイアに存在する、高位の炎の魔法よ。」
セリカ    「ライナロックも炎の最高位の魔法です。でも…アカネイアと、
        バレンシアでは、魔法と体系がかなり異なるみたいですし…。
        どうなのでしょうか?」
マリーシア 「そうね。アカネイアでは。杖とか魔道書とかが魔法の源になるけど、
        バレンシアでは、生命の力そのものが魔法の源だよね。」
セリカ    「派生系なのかもしれませんし、そうでは無いのかもしれませんし…
        調査してみる必要がありますね。」
>126 ((*´∀`)ハァハァ)
マリーシア 「う゛…。」
セリカ    「え…えっと…。」
マリーシア 「だってぇ〜あんまりにも有名な言葉だから、使ってみたのよ〜。
        そうしたらセリカったら、私の決め台詞使うし…。」
セリカ    「だ…だって…本当にどう返せばいいか困っちゃったから…。」

マリーシア 「ほんとは、『あなたたちはけだものです!』って考えてたんだけど…。」
セリカ    「そ…そうなんだ…。」

>127 (オグマ派? ナバール派?)
セリカ    「アカネイアの高名な剣士の名ですね。」
マリーシア 「すんごい有名だよ。」
セリカ    「やはり、それぞれの剣士の名を冠した流派があるのでしょうか?」
マリーシア 「ナバール派に入るには、ある言葉が合言葉みたいよ!」
セリカ    「それはどんな言葉なの?」
マリーシア 「ん!『その剣で私を好きなようにして!』って!」
セリカ    「そ…それ…本当なの…?」

>128 (同系列という事で)
セリカ    「ど…どうなんでしょうか…?」
マリーシア 「んと…。こちらは気軽なお茶会だから。」
>129 (シーザ派? ラディ派?)
マリーシア 「ワーレンあたりが中心の流派ね!」
セリカ    「そうなんですか?」
マリーシア 「だって、二人とも、ワーレンの傭兵さんだし!」
セリカ    「でも、アカネイアにはさまざまな流派があるんですね。」
マリーシア 「あ。ところでさ、ラディさんの恋した相手ってだれ?
        ラディ派な誰か、知らないかな〜?」

>130 (ジェイガンのような経験ある老将は好きですか?)
マリーシア 「マルスさまの軍師さまね!厳しそうだけど、いいおじいさまよ!」
セリカ    「あ。マイセンのお爺様のような方ですか?」
マリーシア 「うん。マルスさまが幼いときから、剣術とかの指南をしていた、
        アリティアの聖騎士さんなの!」
セリカ    「そうなのですか。あ。老将は、血気にはやる若い人を、
        その経験から、よい方向に導く重要な役割を持ちますね。」

>131 (漏れはサムソン派だなぁ)
セリカ    「サムソン派ですか?」
マリーシア 「これはグラを中心に活動している流派ね!」
セリカ    「どんな特徴があるの?」
マリーシア 「ん〜。なんか、女性の将軍さんを、守ることを是とする流派みたいね。」
セリカ    「女性の将軍ですか。珍しいですね。」

マリーシア 「それじゃ、今日はこのあたりで!」
セリカ    「おやすみなさい。」
136ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/04 01:13
トリップ、一応つけてみたわ。うまく出るといいんだけど。
私、昨日>96まで答えるつもりだったのに忘れちゃってたみたい。
じゃあ今日はその質問からね!

>96(尊敬してる人はいますか?)
いるわ。私とユベロを助け出して魔道を教えて下さったウェンデル先生と
命がけで私たちを守ってくれたロレンスよ。
二人への感謝と尊敬の気持ちは、いつまでも絶対に忘れないわ!

>101(キター&ユベロのこと)
そんなに歓迎してくれるなんて、どうもありがとう!
そう、ユベロって実力はあるのに…気が弱いんだから、もう!
兆候?うーん、別に……あ、でもこの間、ユベロが夜中にお手洗いに行くって
部屋を出て行った時に、廊下で爆発音がしたのは…?

>102(最近怒ったこと)
特に無いわね。 ……。な、何? そんなにしょっちゅう怒ってないわよ!
私がいつも怒ってばかりいると思ってるの!?失礼ね、怒ってないったら!!

>103(キャラ違いな台詞)
む、難しいわね、えーと…

>103のおにいちゃん……スキ♥

…って、そんなこと言うわけないわよね!
あー恥ずかしい、もうやらないわよ!
137ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/04 01:16
あ、トリップ、うまくいったみたい。良かった!

>105-106(マチスのこと)
早く元気になって戻って来てくれるといいわね。私も待ってるわ!
大丈夫よ、ナントカは風邪もひかないって…ゴホゴホ
やだ、私が風邪ひいちゃったのかしら。うふふ。

>112(おか○)
ええ!?そそ、そ、そんなことないと思うけど。
だってだって普段そんな素振り見せないし、そ、それはちょっと変わったところもあるけど…
って、何で私が動揺してるのよ…!もう。

>118-121>123-125>132-135マリーシア&セリカ
ええ、マリーシアとは同郷なのよね。グルニアではいろいろあったわね…。
これからゆっくりお喋りしていきましょうね。楽しくね!
あ、ミルクティーありがとう。いただきまーす!

>122(ライナロクはヴォルガノンの派生系?)
見た感じは似てるわよね。どうなのかしら?
バレンシアでは武器や魔法に回数制限が無いから使い放題ね!
ちょっとうらやましいかも。

>126((*´∀`))
…!
あ、あの人はマリーシアとセリカを見てるのよね!
そうよ、私じゃない、私じゃないわ…!ドキドキ
138ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/04 01:19
>127(オグマ派? ナバール派?)
そんな流派があるの?
だったら私はオグマ派ね!彼には本当に助けてもらったもの。恩人よ!
ナバール派に属してるのはやっぱりサムトーとかフィーナかしら?

>128(同系列という事で)
そこ、覗いてみようとしたらウェンデル先生に止められたの。
先生が止めるくらいだから、きっとこことは全然違うのよ!

>129(シーザ派? ラディ派?)
そういう流派もあるの?いろいろあるのね。
もしかしてユベロ派とかユミナ派とかもあるのかしら…!?
ど、どっちにしたら…じゃなくて、ええと!な、なんでもないわ!

>130(経験ある老将は好きですか?)
そうね、好きというか、尊敬するわ。
とっても落ち着いているし、堂々としていて威厳があるでしょ!
私にもロレンスという存在があったから、マルス王子が
ジェイガン殿を大切にされるお気持ちは良く分かってるつもりよ。

>131(漏れはサムソン派)
えっと、>131はシーマ王女…じゃ、ないわよね。
だって、サムソンと言えばシーマ王女でしょ?
今ごろお二人はどうしているのかしら。

これで全部かしら?
それじゃまた、次回ね。おやすみなさい!
セリカたんに質問。
アルムが他の女性の隣で必殺を出すと
「浮気者ー!」とか思ったりしませんか?
アルムは軍の中でも天馬騎士の娘とかにもててたようですが、
セリカには言い寄る男はいなかったの?
141リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/04 02:21
少し間隔が空いちまっちゃった。

ちょっと気合い入れて、返していくかな〜(でも軽いノリ

>100
おっ、ユミナも来たんだ。
んじゃ、よろしくっと。

>101
へえ〜そうなのか?
この間、いきなり転んで泣きそうな顔してたんだけど、とてもそんな風には見えないや。

>102
おいらの目の前で、よそもんの盗賊がお宝かっさらっていったのは
カチンときたなぁ〜

でも、シリウスが追っかけて、とっちめてくれたんだけど。
サンキュー

>103
おいらは、正義と平和のためにこの力
使うことを約束しよう!

〜っはぁ、似合わない〜(汗
142リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/04 02:21
>104
ありゃりゃん、それは大変だなぁ…
ま、あんちゃんの代わりはそう現れないだろうから
いつでも、戻ってきなよ。
あんちゃんとの、掛け合いも面白かったし。

>105-106
あんちゃん、人気者だなぁ
おいらも、そこまで言われるかなぁ??

>109
へぇ〜そうなんだ。
だったらさ、カダインからその武器や防具を魔法で取り寄せて
こっちで売ったら、「品質の良さは保証済み!バレンシア製武器の大セール!」
みたいなこと…やってみたらどうかな?

仕事の方は了解だよ。

>112
えーーーっ!!?
マチスのあんちゃんっておかまなのかぁ!?

これは驚いたなー・・・。
143リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/04 02:22
>113-116
おー、頑張ってるなぁ
おいらも、負けないように頑張らないと。

>私は……グスッ…
泣いてたら(氏んだ)ロレンスのおっちゃんに笑われちまうぞ。
・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ナクナ←おいら

>誰かって?
おいらの事だろ? 隠さなくてもいいんだぞ。

>117
だってさぁ、真面目に働くのって
ずっと盗賊稼業を続けてたおいらには、ちょっと恥ずかしいんだからな。
うん、改めてよろしくな。

>120
>己の保身と快楽のみに執着するような人
その上、卑怯で逃げ足も早いんだよな。
逃げ足の早さは、ちょっと真似したいかも(笑

>似顔絵
これは…ミシェランなのかなぁ?

>122
おいらには魔法のことは、あんまりよくわかんないや。
144リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/04 02:24
>127 >129
うーん、どっちかなぁ…
ジュリアン派があったら、間違いなくそっちなんだけどな。

>128
…ちょっと違うんじゃないか?
こっちはお気楽な場所だし。

>130
やっぱり、おいら達より長く生きてるからいろんな事知ってるし
何か頼りになりそうだし、でも頑固なのはおいら苦手だなぁ。

>131
いろいろ名前が出てるなぁ
でも、アストリアを支持してる人はいないの?

そう言ったら…アストリアの恋人のミディアっていつも無茶な事してる気がするんだけど
どう思う?

145リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/04 02:24
>132
>同じような髪型をしたビラクさんとかもおかまになる
他にもドーガやルークも似たような髪型してるよな
でも、そんな噂も聞いた事ないんだけど。

>140
セリカってさ、見た目の可愛さ以上に何か下手に手を出せないって雰囲気とか
出してたんじゃないか?
確かミネルバ王女も似たような感じだったしさ。

うひゃー、こんなにためたら大変だった…
なるべく、ちゃんと来ようっと。
じゃーおやすみ〜
外伝がリメイクされたら傷薬になるのは誰?
配偶者にしたい人は誰?
リカード主役のエムブレム、君はプレイしたか!?
リカードたん、チンポしゃぶらせて
150エルカイト:03/10/04 20:32
(註:以下は人間には聞こえない・・・と言うより鳴き声にしか聞こえない話である)

おいらも来て良い?判らない人の為に言っとくけど、おいらはシーダさんのペガサスだよ。
何かのコミックでこの名が使われてたみたいだから一応この名前で。
前回はおいらの独り言がみんなに聞こえて困った人もいたみたいだから、人間には聞こえないようにしておきます。

>>147
シーダさんハァハ・・・と言いたいところだけど、やっぱり牝馬かな。栗毛の綺麗な子・・・

>>149
・・・・・##
そゆこという人は蹴るよ。中の人はその手のネタが好きじゃ無さそうだし・・・

(くどいけど人間には解読不能)
>136 由実菜たんw
101なのだけど。これはグルニア開放マップでの実話なんだが。

漏れの指揮ミス(w から、グルニア城への橋のたもとにユベロを取り残しにしてしまって。
しまった、リセットの神の光臨を待つしかないのか…と観念の臍を噛んだわけだが、一応万が一の可能性も…と静観したのだ。
案の定、追い付いてきたソシアルナイト共は狂喜乱舞。なにしろ相手はグルニアの王太子。しかも所詮レベル3の魔導士。
そして、ご多聞に漏れずソシアルナイトの手槍はユベロに命中し、彼は重傷を負ってしまった。
が、問題はここからなのだ。(以下史実に基づき脳内補完…)
ふらり…とうつろな目で立ち上がったユベロ王子。
その首を取らんと近寄るソシアルナイトAに、彼は魔導書を片手に右手をかざし、そして弱々しくその手をAに差し向け、ファイアを放った。
だがそれは、どう見ても通常の三倍はある…ファイアというよりむしろ、かつて私が見た異国の魔導体系『メラゾーマ』に近かった。
ソシアルナイトAは瞬時にして消散。骨も残らなかった。
『小癪なッ!!』その様子にいきり立ち、我こそはと鋼の槍を振りかざすソシアルナイトB。
だがユベロはそれを紙一重で回避すると、今度はゼロ距離で、またしても巨大な火球を叩き付ける。
…瞬時にして2騎の仲間が焼き尽くされるのを目の当たりにして、あわてて引き下がろうとするソシアルナイトC。
だがユベロは、ほぼ無意識状態のまま…その去りぎわに無情の炎を投げ付ける。
苦しむいとまもなく、哀れ最後の一騎も煙と消えた。

『ユベロ!大丈夫か!!』
慌てて引き返して来たオグマ達が見たものは…
それが何を原形とするのかも分からない、煙を上げる3つの藻屑だった。
『もう大丈夫だ、しっかりするんだ…』
「オグマさん……僕…ぼく、一体…」
少し背筋に寒いものを感じ、苦笑いしつつも、彼はこう言い聞かせた。
『王子…それがお前の真の力なのだ。お前はもうひ弱な子供などではない。立派な…ひとりの『漢』だ。』

以上、弟君のレポート。マップ上の出来事でまぎれもなく実話です(w
てゆーか由実菜たん近くにいたじゃんw 支援効果あったんだし(爆)



こちらで爆発があったと聞いて伺ったのですが?
>151
痛快だw
154リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/05 00:28
さーて、今日はさっさと行くかぁ。

>146
ちょっと調べたんだけどさ
バレンシアでアルムとセリカのとこの回復役って一人ずつしかいないんじゃなかったけ?
だとしたら、代わりは無理じゃないの?

>147
えー!?
そんなのまだ考えた事もないや。
でも、あえて誰かって言われたら…マリア王女とか(///

>148
そんなのあったのか?
初耳だぞ。
でもおいらが主役って…(想像してみる…)
思い浮かばないや。

>149
うっわぁぁぁぁぁ!!!!??
変な奴〜近づくなよ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
155リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/05 00:28
>150
あれ?こいつ、シーダ様のペガサスじゃん。
何やってんだろ?

>151
うひゃぁ…
ユベロをからかいすぎないように気を付けよう…
(消し炭にはなりたくないからなぁ)

>152
爆発?
エルレーンのあんちゃんが魔法でも失敗したのかなぁ?

>153
痛快って言うより、ちょっと怖いぞ。
その力が暴走して、おいら達を狙ったら

おっと、こんだけか。
それじゃ〜な〜
マリーシア 「あ。今日はお返事の前に、少し、ウエイトレス二人から、お願いがあるの!」
セリカ    「以下に掲示させて頂きますね。」

◆ハイパーリンク(>>レス番)について
この板では、ハイパーリンク非推奨となっております。
特にキャラネタ板では、いろいろな経緯もありますが。レスに対してのお返事が多く、
ハイパーリンクを使用すると、スレッドの容量、サーバの負荷等にも影響を与えます。
なお、「>レス番」でその番号のレスが参照できる、専用ブラウザ等もありますので、
ご導入を検討されるのも一案かと思います。
http://www.monazilla.org/
に各ブラウザの配布ページや比較ページへのリンクがあります。

◆訪れた方がよりお返事が見やすくなるために
レスを返すときは、「>レス番(指示先の概要)」と書くとわかりやすいです。
これに関しては、ここに参加してくださる方々の自由ですが、
参考にしていただけると幸いです。

なお、この板についての相談質問等は
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1059919929/
を参照していただきたくお願い申し上げます。

セリカ    「僭越とは思いましたが、掲示させていただきました。よろしくお願いいたします。」
マリーシア 「仕切っちゃってごめんなさい!でも、みんなに楽しくお茶会してほしいの…。」
マリーシア 「それじゃ、お返事いくね!」
セリカ    「よろしくお願いいたします。」

>136-138 ユミナ
セリカ    「ユミナ王女って、マリーシアと同じグルニアの方なのね。」
マリーシア 「うん!途中で王子と王女と一緒に行軍することになったんだ!」
セリカ    「でも…。いろいろ有ったって…。」
マリーシア 「…。グルニアは暗黒戦争後、ひどかったの…。」
セリカ    「例のラングという将軍の圧政ね。」
マリーシア 「王子と王女はウェンデル司祭に救出させるまで、とっても辛かったと思うの。
        で…ロレンス将軍の件でも…。うう゛…っ…グスッ」
セリカ    「マリーシア…。」
マリーシア 「だから!いっぱい楽しいお話したいの!ユミナ王女!」

>バレンシアでは武器や魔法に回数制限が無いから使い放題ね!
セリカ    「バレンシアの魔法についてですね。バレンシアの魔法は命を
        源にするから、無制限という訳ではないのです。あ。武器、防具に関しては、
        消耗品ではなく、恒久的に使用できます。」
マリーシア 「でも、バレンシアって、モンスターっていうか、変な生き物が沢山でるんでしょ?
        やっぱキモい?におう?」
セリカ    「あ…戦ってるときは、そういうことを感じる余裕はないから…。」
>139 (アルムが他の女性の隣で必殺を出すと「浮気者ー!」とか思ったりしませんか?)
マリーシア 「やっぱ妬けちゃう?」
セリカ    「もう!マリーシアったら!」
マリーシア 「だって、必殺って意識してる人の近くで出やすいんでしょ?」
セリカ    「そ…そうだけど…。それがそのまま『浮気』というのでは…。」
マリーシア 「そういえば!セリカの隣だと、アルムさんってやっぱ必殺バシバシッってやつ?」
セリカ    「えっと…あら?」
マリーシア 「どうしたの?」
セリカ    「必ず必殺攻撃だったような…。」
マリーシア 「あついねぇ〜…。」
セリカ    「マ…マリーシア!」

>140 (セリカには言い寄る男はいなかったの?)
セリカ    「あ。そういば…。」
マリーシア 「やっぱ、私と同じで引く手あまたってやつ?」
セリカ    「ううん。その逆。言い寄ってくるというような人はいませんでした。」
マリーシア 「うっ、うそっ!」
セリカ    「本当です。でも…そんなことを振り返る余裕もなかったのもあるけど…。」
マリーシア 「だって『プリンセス』じゃん!普通、引く手あまたよ!」
セリカ    「そ…そうなの…?」
マリーシア 「アルムさんオンリーってやつ?」
セリカ    「オンリーっていうか…。あ。そうかもしれません。」

>141-145 リカード
>その上、卑怯で逃げ足も早いんだよな。
マリーシア 「そうそう!ホントに逃げ足もはやいの!」
セリカ    「ラングという将軍のこと?」
マリーシア 「うん!あいつって、ホントに臆病で好色で臭くっていわゆる鼻つまみってやつ?
        なんであんなのが貴族なんだろ!」
セリカ    「アカネイア王国の貴族なのね。」
マリーシア 「うん。アイツが来たことがグルニア最大の災難だわ!」

>これは…ミシェランなのかなぁ?
マリーシア 「よくわかったね!そう!ミシェランさん!」
セリカ    「あの似顔絵で判別…?」
マリーシア 「だって!二分の一だから!」
セリカ    「そ…そう…。」

>145 (外伝がリメイクされたら傷薬になるのは誰?)
マリーシア 「傷薬になっちゃうの?マリーシア困っちゃう!」
セリカ    「あ。外伝のことみたい。マリーシア。」
マリーシア 。oO(んもう!アカネイアの民がみんなびくびくしてるんだから…。)
セリカ    「でも…リメイクで傷薬なるような方はいないと…。」
マリーシア 「でも!セリカ!跡形も無く消えちゃった人もいるんだよ!
        海賊さんとか、寂しがりやの重騎士さんとか!」
セリカ    「そ…そうなの…。」
セリカ    「上のはレス番ミスです…。後者のお返事は>146さんへです…。」
マリーシア 「しっかりしろっ!私!」

>147 (配偶者にしたい人は誰?)
マリーシア 「マルスさま!」
セリカ    「えっと…。」
マリーシア 「セリカってば!こういうときこそ、大きな声ではっきりと言わないと!」
セリカ    「で…でも…。アルムが私をどのように思ってるかわからないし…。」
マリーシア 「アルムさんね!」
セリカ    「あ…。」

>148 (リカード主役のエムブレム、君はプレイしたか!?)
マリーシア 「え!そんなのあるの!リカードってばすごい!」
セリカ    「まだまだこの世界はさまざまな物語があるのですね。」
マリーシア 「でもさ、リカードが主役ってことは、やっぱりハラハラドキドキの
        盗賊道中膝栗毛ってやつ?」
セリカ    。oO(…盗賊道中膝栗毛?)
マリーシア 「リカードとジュリアンさんで、各地のお城の宝物庫を行ったり来たり!」
セリカ    「で…でも…。全て城内戦で、宝箱の奪取がクリア条件になりそうですね。」
マリーシア 「いいじゃん!そういうのも面白そう!」

>149 (…)
マリーシア 「ノーコメント!下品ね!」
セリカ    「…。」
>150 シーダの天馬
マリーシア 「ペガサスだ!なんかいなないてる!」
セリカ    「何かを伝えようとしているのかしら?」
マリーシア 「う〜ん…。シーダさまあたりなら、心を通わせることができるかも、
        しんないけどぉ…。」
セリカ    「シーダさんは天馬騎士なのですね。」
マリーシア 「そして、マルスさまをめぐる私のライバルよ!」
セリカ    「そ…そう…。」

>151 (ユベロ王子の…。)
セリカ    「ユミナ王女あてだけど…。すごいですね…。」
マリーシア 「大魔道士の片鱗ね…。」

>152 (こちらで爆発があったと聞いて伺ったのですが?)
マリーシア 「あ。火消しさんね!こっちこっち!」
セリカ    「でも…もう鎮火しているみたいです。」
マリーシア 「だって!でも、すんごい爆発だったんだよ。」
セリカ    「アカネイアは魔道の才が沢山光り輝いているのね…。」

>153 (痛快だw)
マリーシア 「痛快っていうか!なんていうか!」
セリカ    「魔道の力は恐ろしいのです。」
マリーシア 「でも、ユミナ王女はどんな気持ちだろ?」
セリカ    「やはり、いつも助けあってきた二人だから、いろいろ複雑だと思います。」
マリーシア 「そうよね…。」

セリカ    「それは本日はこのあたりで。」
マリーシア 「いい夢みてね!おやすみ!」
162ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/05 01:29
こんばんは。
今日も早速お返事いくわよ!

>139(他の女性の隣で必殺を出すと…?)
これはセリカへの質問ね。どうなのかしら…?
お互いに大切に思える人がいるって、いいわよね。
私はまだ、ユベロ以外には思いつかないけど。

>140(セリカには言い寄る男は)
これもセリカ宛てね。
あんなに美しいんだから、言い寄る男の人がいてもおかしくないと思うけど。

>141-145>154-155リカード
わたし→・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ナクナ←リカード
そうやって私を子供扱いするんだから…!もう大丈夫よ!
でも、その……い、一応、   …ありがと。

>おいらの事だろ?
え、ええ、まあ、あなたもそうかしらね。
でもどっちかって言うと先日湯治に出掛けた方のほうが…
…あら、バレちゃったかしら。
163ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/05 01:31
>146(傷薬になるのは誰?)
?? 誰、って…人が傷薬になるの?
軍のメンバーからはずされて村で傷薬を手渡す係になるって意味ならさしずめ…
って、変なこと言わせないでよ!

>147(配偶者にしたい人は誰?)
配偶者!?まだそんなこと全然考えられないわ!
そういうことはもうちょっと大人になってから考えたいの。
んーでもできれば強くてしっかりした人がいいわね!

>148(リカード主役のエムブレム)
マルス王子じゃなくて、リカードが主役なの?面白そうね!
リカードが主役ってことは、えーとリカードは盗賊だから……
や、やっぱり私は遠慮するわ。
「こっそり」とか「盗む」とか私にはちょっと馴染めそうにないもの。

>149(リカードたん…)
キャーーッ!!キャーーーーーッッ!!!
わ、私、何も聞いてない!聞こえてないから!!ガクガクドキドキブルブル

…あ、蹴られた。
正直、ここ見ててユミナたん萌えになりつつある漏れは逝ってヨシでつか?w
165ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/05 01:35
>150シーダ王女のペガサス
シーダ王女のペガサスね。近くに王女は見当たらないようだけど…。
ひとりで来たの?今ごろ王女が心配なさっているんじゃない?
…キレイな毛並みね。触っても暴れたりしないかしら…。

>151>153(ユベロがリミットブレイク)
…………………………ハッ
そ、そうなのよ!ね、ユベロってほんとはスゴイでしょ!?
え、えーと、でもやっぱり実力は自分の意志で発揮すべきだと思うのよね。
それに、いくら戦場でのことだと言っても、ただ敵を倒せばいいというものでもないでしょ!
(知らなかった…私、ずっとオグマさんの後ろに隠れてたから…)

>152(爆発があったと聞いて)
えっ、爆発が?もしかしてまたユベロったら何か…!?
ちょ、ちょっと待ってて!すぐ確かめて来るから!

>156(ハイパーリンク&お返事のこと)
ええ、了解しました。お茶会の場を設けたのは2人なんだから、僭越なんてことないわ。
親しき仲にも礼儀あり、って言うじゃない?
166ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/05 01:40
>157-161マリーシア&セリカ
>バレンシアの魔法についてですね。
そういえば、バレンシアの魔法って自分の体力を消耗するのよね。
バレンシアの魔法と言えば、私「イリュージョン」っていう魔法に興味があるの!
ペガサスナイトがたっくさん出てくるって、なんだかすごいじゃない?

>でも、バレンシアって、モンスターっていうか、変な生き物が沢山でるんでしょ?
そうなんですってね。ゾンビとか、スケルトンとか……ああ、イヤ!
あ、でもバレンシアには竜神族がいないのよね。
チキやバヌトゥが変身するところを見たら、セリカ、びっくりするわよ!

>164(漏れは逝ってヨシでつか?)
あら、いらっしゃい!あなたも一杯お茶をいかが?
えーとそれで、「萌え」って何かしら…なんだかちょっと恥ずかしい響きのような気がするんだけど…?
で、でも私のこと気に入ってくれたってことなのよね?ありがとう。嬉しいわ!
またいつでもいらしてね!

今日はこれでおしまいね。
それじゃ、おいしいお茶目当てにまた来るわ!
この2大陸って距離的にどんくらい離れてんの?
168以上、自作自演でした。:03/10/05 12:17
遠征の際では、主に何を食べてましたか?
再び失礼〜。
長いことハマってると>151みたいな武勇伝って結構出てくるのよ。
例えばエルレーン殿がアリティア城内戦で3人の勇者に取り囲まれ
必殺まで喰らいながら、トロン3連続必殺を叩き出して瞬殺返り討ちで一掃したとか。
懐かしいなぁ…
セリカ    「紅茶が美味しい季節です。アップルティーでもいかがですか?」
マリーシア 「そういえば、ホントにすごしやすくなったね〜。お返事いくね!」

>164 (正直、ここ見ててユミナたん萌えになりつつある漏れは逝ってヨシでつか?w)
マリーシア 「逝かなくていいよ!ユミナ王女がかわいいのは当然だし!」
セリカ    「ところで『萌え』ってなんですか?」
マリーシア 「え?単純にかわいいってことだと思ってた。なんか深い意味あるの?」
セリカ    「えっ?私には…。」
マリーシア 「ん〜…。」

>165-166 ユミナ
>バレンシアの魔法と言えば、私「イリュージョン」っていう魔法に興味があるの!
セリカ    「あ。召還の魔法ですね。高位のシスターが扱う魔法です。」
マリーシア 「え!ペガサスナイトがいっぱい召還できるの?それってすごい!
        トライアングルアタックどころの騒ぎじゃないよね!」
セリカ    「ちなみに召還できる兵【シャドー】はペガサスだけではありません。
        ソルジャーや魔戦士なども召還できます。」
マリーシア 「バレンシアって怖いところね…。」

>チキやバヌトゥが変身するところを見たら、セリカ、びっくりするわよ!
セリカ    「え?!人が…竜に…?」
マリーシア 「アカネイアでは、【マムクート】っていう竜人族がいるの。
        小さな石の力に封じ込めた竜の力を解放することにより、
        竜に変身するのよ。」
セリカ    「すごい…。バレンシアには死せる竜しかいないから…。」
>167 (この2大陸って距離的にどんくらい離れてんの?)
セリカ    「そんなに離れているわけではありません。」
マリーシア 「マケドニアの天馬騎士3姉妹もバレンシアを訪れているしね。」
セリカ    「あ。ただ、別大陸ですから、それなりの航海が必要になります。
        距離は…正確にはわかりませんが、数週間の航海です。」
マリーシア 「でもさ、上の方にも出てるけど、近い大陸なのに、全然ちがうよね。」
セリカ    「ええ。私もおどろきました。この世界にはまだ、他にも大陸があると
        聞いております。近いアカネイアとバレンシアでさえ大きく違うのですから、
        もっと文化等が異なるのでないかと思います。」

>168 (遠征の際では、主に何を食べてましたか?)
マリーシア 「軍には給仕さんが帯同してることが多いから、その土地で取れるものを、
        食べてるよ。」
セリカ    「あ。滞在している土地で食べ物が手に入る場合がそうなのですが、
        辺境を行軍するときは、保存の利く干し肉や穀物を持っていきます。」
マリーシア 「そうね。マーモトードの砂漠とか、フレイムバレルとか…。
        そんなとこじゃ、食料もままならないからね。竜を食べるわけにもいかないし!」
セリカ    「特に私の行軍は辺境の地が多かったですから、保存食は欠かせませんでした。」

>168 (武勇伝)
マリーシア 「セリカの知ってる武勇伝ってある?」
セリカ    「そうですね…。アルム一人でリゲルのお城を制圧したりとか…。
        マリーシアはどう?」
マリーシア 「やっぱ、ジュリアンさんが暗黒竜にトドメをさしちゃったコトかな?」
セリカ    「え…?」
マリーシア 「んと、やればできるよ。幸い、その場面って師匠もそばにいるから、
        結構簡単だったり。」
セリカ    「そうなんですか…。あ。ここの滞在者の方ももっとすごいのがありましたら、
        お知らせいただければ…。」

マリーシア 「それじゃ、今夜はこのあたりでおやすみ。」
セリカ    「皆様。よい夢を。」
ウエイトレスの2人が、よくレス番間違えるのは仕様ですか?
暇つぶしの方法を教えてください。
174エルカイト:03/10/06 20:48
(註:以下は人間には解読不能である)
>151
おいらの中の人は今FE封印の剣やってるみたいだけど、そう言うことは時々あるよね。
ちなみに中の人の場合、暗黒竜ではマルス君、オグマさん、ナバールさん、マリク君が、封印ではロイ君、パーシバルさん、ディークさん、ルトガーさん、ルゥ君がこのパターンに当てはまるみたい・・・

>152
おいらは最近北から判らないな・・・。

>155
レスしてるんだよ・・・って言っても判らないよね・・・(鬱

>161
ひょっとしたらチキちゃんかバヌトゥさんならおいらの話がわかるかも知れない・・・。

>165
大丈夫が存在されます。むしろおいらの相手をして(^_^;)。シーダさん来なくて淋しいから。
(ユミナの服のそでをくわえる→つまり「遊んで欲しい」サイン)
おーい。ウェイトレスの二人。エルカイトと話の場を設けたほうが、
いいんでないかい・・・?
他のキャラハンもこのままじゃ、対応に困るような気がする・・・。

>エルカイト
つーか、スレ主の二人が丁寧に>156で案内してるんだから、
ちょっとは空気嫁。「中の人」の話なんか誰も聞いちゃいない。

他のキャラハンへ。
この発言には、スルーで頼む。
176リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/07 00:32
さーて、今日も張り切っていくぞ〜

>156(マリーシア&セリカ)
オッケー、それじゃ、今回からそうするからな。

>159(マリーシア&セリカ)
>なんであんなのが貴族なんだろ!
まあ、家柄云々が絡んでくるから、その辺は何とも言えないんだよ。
でもああ言うあくどい奴から、お宝かっさらっていくのが、おいら達の仕事〜
(別に貧しい人たちに、ばらまくような事はしないけどさ)

>海賊さんとか、寂しがりやの重騎士さんとか
それに、シューターの二人とエルレーンのあんちゃんが尊敬してやまないリフ様も消えたんだよな。
今どこで、何してるんだろ?

>160(マリーシア&セリカ)
>宝箱の奪取がクリア条件になりそうですね
そうなった場合は武器を剣か鞭に変更して、窓から華麗に脱出とか出来るようになれば
もっと楽しいかも知れないぞ。
(イ○ディジョー○ズですか?)

>161(マリーシア&セリカ)
>マルスさまをめぐる私のライバルよ!
そう言えばさ、何かカチュアもマルス王子を慕ってるって噂を聞いたんだけどさ
本当なら、マルス王子も隅におけないな(笑
177リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/07 00:33
>162(ユミナ)
>先日湯治に出掛けた方のほうが…
ああ、マチスのあんちゃんか。
あんちゃん、正に大人気だな。

>164(ユミナ萌えはだめ?)
いいんじゃないか?ユミナもかわいいんだからさ。


…でも「ユベロたん(*´д`*)ハァハァ」なんて言ったら引くからな…

>167(アカネイアとバレンシアの距離)
うーん…どのくらいだろ?
でも、ペガサス3姉妹が移動できるくらいだから、そんなに滅茶苦茶離れてるって事は無さそうだけど。

今度、エルレーンに教えてもらおうっと。

>168(遠征中の食事)
近場に村とかあったら、こっそり離れて調達したり…
普段は>171でマリーシア&セリカが言ってるみたいに保存が利くものを食べてるんだぞ。

>169(いろんな武勇伝)
すごいなぁみんな…
さすがにおいらじゃ無理がありそうだけど。

>172(レス番ミスは仕様?)
まあ、別にいいんじゃないか?
むしろドジっ子の方が、楽しいじゃん。
178リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/07 00:34
>173(暇つぶしの方法)
おいらなら、道具の手入れをしたり
情報を調べたりしてる事が多いな。

そうでなかったら、アニキやユベロ達と遊んでみたりとかするな。

>174(今日もペガサス)
んん〜??
何か、おいら達に言いたげな気もするんだけど…
ごめんよ、ペガサスの言葉は全然分かんないや。

…チェイニーかチキでも来たら分かるかもしんないんだけどなぁ…

おっと、こんなもんだな。
それじゃ、またな〜
179ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/07 01:37
こんばんは。
今宵もお茶を頂きながら、おしゃべりに花を咲かせましょ!

>167(2大陸ってどんくらい離れてんの)
行き来できると言っても、実際に大陸を渡った人は少ないみたい。
セリカの話だと、船で数週間かかるみたいね。船の速さってどのくらいなのかしら?
距離を求める計算は前にお勉強したから知ってるわ!速さ×時間だから、ええと…。

>168(遠征の際何を食べてましたか)
行った先で食糧が手に入らないような時は、保存食よ。
干し肉や穀物、乾燥させたパンや豆類がほとんどね。
森が近いときは、ハンターに頼んで動物を捕えることもあったみたいだけど…
他国では領主の許しが無いとそれもできないから、食糧はほんとに貴重なの。

>169(武勇伝)
そう、暴走するのはユベロだけじゃなかったのね。
幸か不幸か、私はまだそういう衝撃的な場面に出会っていないわ。
人は窮地に追い込まれると、普段からは想像もつかない力を発揮する…
それを遠い異国の地の言葉で、「火事場のマチスパワー」と言うらしいわ! …え、違う?
180ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/07 01:41
>170-171マリーシア&セリカ
>ソルジャーや魔戦士なども召還できます。
魔戦士って、魔法防御が高い剣士なのよね。私、結構勉強してるでしょ?ふふっ!
どうしてアカネイアには魔戦士がいないのかしら…。
ナバールさんあたり、似合いそうな気がするんだけど!

>バレンシアには死せる竜しかいないから…。
死せる竜がいるってことは、もしかしたらバレンシアにも昔は
竜たちが生きていたかもしれないってことじゃない?
全然違ってるように見えてもどこかで繋がりがあるのかも知れないわね。

>172(よくレス番間違えるのは仕様ですか)
仕様です。

なわけないでしょ!もー、そんな質問しなくってもいいじゃない!
誰だって間違いのひとつやふたつあって当たり前なの、イジワルね!

>173(暇つぶしの方法)
枝毛を探したりとか……い、いやね、冗談よ!私はそんなことしないわよ、絶対!
そうね、読書するのは好きよ。騎士物語なんて良いわね。
白馬に乗った公子がさらわれた公女を取り戻しに行く途中、立ち寄った街で
悪漢に絡まれている美少女を助けて、2人は恋に落ちるの…。ロマンチックよね。
181ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/07 01:44
>174シーダ王女のペガサス
なに、どうしたの?…あ、ぁ、わかったからそんなに引っ張らないでちょうだい!
よしよし…どうやら暴れたりはしないみたいね。真っ白でキレイねー。

>176-178リカード
>ユミナもかわいいんだからさ。
えっ!?え、ええと、あ、ありがと。
べ、別に照れてるわけじゃないわ!ちょっとびっくりしたの!
(こ、子供としてかわいいって意味なのよ、きっと…。)

>「ユベロたん(*´д`*)ハァハァ」なんて言ったら引くからな…
私も…。
女性なら、ユベロにっていうのもわからなくもないけど…
あっ、で、でもやっぱりそういうことは、つつしみを持つべきよ!ええ。

それじゃまたね、おやすみなさい。
良い夢を!
これはバグだと思うことは?
ストーリー中では張り詰めた緊迫感しか無かったユミナたんが
平常時にはこんなに可愛いフツーの女の子だったとは。
ああ…惚れ直しますた(´ω`)

ちなみにうちのリカード君は暗黒竜メディウスを倒したことも(ry
マリーシア 「今日は、最初にこのお茶会のウエイトレスとして、>175のお返事から。」
セリカ    「そして、エルカイトさんにも。」

>174-175(スレ運営へのご意見。そしてエルカイトさんへ。)
セリカ    「まず、私達のお茶会のスタンスなのですが、>1の方で書かせていただいた、
        『自由に楽しんでいただければ幸いです。』を基軸に置かせていただきます。
        ただ、このお茶会は【なりきり・キャラネタ板】という大地の上に存在してます。
        ですので、FEの世界のキャラとして、振舞っていただく前提は、あります。」
マリーシア 「だから、>156でこの大地のお約束っていうのかな。それを掲示してみたの。」
セリカ    「ですので、この板ひいては、お茶会の雰囲気を大切にして、
        今後もお話をさせていただけたらと思います。」

マリーシア 「で。エルカイトにちょっとお願いだけど、『中の人』っていうのは、
        使い方がすんごく難しいと思うんだ。
        いわゆるデビルソードみたいなものなの。
        『諸刃の剣、天馬にはおすめできない。』なんちゃって…。」
セリカ    「そして、『私達が理解できない言葉』で他の人に語りかけています。」
マリーシア 「ただ、天馬にしろ、いろいろ表現方法はあると思うんだ。
        そして、あなたがそれを体現したとき、きっとさみしくなくなるよ。」

セリカ    「あ。ここで相談できないことがありましたら、↓こちらに書いていただければ…。
        【なりきり板相談・話し合いスレッド《第三相談室》】
        ttp://www.ad.il24.net/~alps/narikiri/test/read.cgi?bbs=TheNorthWind&key=1047724413
マリーシア 「このお茶会のウエイトレスとして、責任もって答えるからね。」
マリーシア 「それじゃ、いってみよ〜!」
セリカ    「今日も暖かい紅茶を飲みながらお話いたしましょう。」

>172 (ウエイトレスの2人が、よくレス番間違えるのは仕様ですか?)
セリカ    「えっ…。あ…申し訳ありません。」
マリーシア 「でも、私達よく間違えてるね…。」
セリカ    「以後できるだけ気をつけますので…。」
マリーシア 「あ。でもまた間違えちゃったら、『仕様だからしようがない』なぁ〜んて。」
セリカ    「…マリーシア…。何故か寒いから、暖かい紅茶を入れてもらえる?」
マリーシア 「う゛…ご、ごめん。今入れる…。」

>173 (暇つぶしの方法を教えてください。)
マリーシア 「暇つぶし?そうね。『オトナのレディー』の身だしなみを勉強してるよ。」
セリカ    「え?そうなの?」
マリーシア 「うん。だって、おばあちゃまからもきつく言われてるし!
        『女は美力知力に時の運!』ってね。」
セリカ    「美力…?」
マリーシア 「つまり、美しさよ!で、セリカは?」
セリカ    「そうですね…。なかなか暇はありませんが散歩ですね。」
マリーシア 「そう!散歩は美容にいいよね!」
セリカ    「え…?あ。そうかもしれませんね。」
>176-178 リカード
>でもああ言うあくどい奴から、お宝かっさらっていくのが、おいら達の仕事〜
マリーシア 「なるほど!リカード!あなたって偉い!」
セリカ    「でも…盗みはやはり…。」
マリーシア 「ううん!セリカ!いい盗みと悪い盗みがあるの!だって、ラングなんて
        悪い盗みを公然とやってるんだから!」
セリカ    「そう…でも、いい盗みと悪い盗みってどうやって…?」
マリーシア 「『お茶目』有無がその分かれ目よ!」
セリカ    「あ…リカードさんはお茶目なんですね。」
マリーシア 「だから、『お茶会』に来てくれてるんだし!」

>そう言えばさ、何かカチュアもマルス王子を慕ってるって噂を聞いたんだけどさ
>本当なら、マルス王子も隅におけないな(笑
マリーシア 「マルスさまは隅におけないどころか、中心よ!」
セリカ    「え?どうして…?」
マリーシア 「トライアングル(アタック)の中心!」
>179-181 ユミナ
>どうしてアカネイアには魔戦士がいないのかしら…。
>ナバールさんあたり、似合いそうな気がするんだけど!
セリカ    「あ。高名な剣士のことですね。彼なら、魔戦士の称号にふさわしいかも
        しれませんね。」
マリーシア 「え!ナバールさんが魔戦士にふさわしいってことは、
        魔戦士ってやっぱ、『女を斬る剣は持たぬ…』ってやつ!」
セリカ    「えっと…逆に魔女の天敵ですね…。」

>死せる竜がいるってことは、もしかしたらバレンシアにも昔は
>竜たちが生きていたかもしれないってことじゃない?
マリーシア 「セリカ。ユミナ王女の推測どう思う?」
セリカ    「バレンシアの歴史書に生きている竜の記述はまったくありません。
        でも…マリーシアが『フレイムバレル』っていうお話をしましたね…。」
マリーシア 「うん。なんでも火竜の墓場だとか。」
セリカ    「バレンシアにも竜の火口という、多くの死竜が集まる場所があります。」
マリーシア 「え!なんかそっくりじゃん!」
セリカ    「そして、そこにはいつ誰が建てたか解らない遺跡も…。歴史書には、
        そこに人が居たという記録は無いのですが…。」
>182 (これはバグだと思うことは?)
マリーシア 「レナ師匠がいっぱい!」
セリカ    「え?え?」
マリーシア 「多分、ガトーさまのお茶目だと思うんだけど、これがいっぱいなの!」
セリカ    「意味が解りません…。」
マリーシア 「うん!解らなくていいの!禁忌の秘術らしいから!で、セリカは?」
セリカ    「そうですね…。バグというか…噂でしかありませんが…。」
マリーシア 「なになに?」
セリカ    「パオラさんのある台詞…。ううん。噂ですから…。」
マリーシア 「わかんないよ〜!」

>183 (ユミナ王女に惚れ直し)
セリカ    「ええ。なんだかわかる気がします。」
マリーシア 「え!ちょっとちょっと!ここにも同じくらい可愛い娘がいるじゃん!
        あ。でもグルニア王家の気品にはちょっとかなわないかも。」
セリカ    「で…リカードさんが暗黒竜を打倒したとのことですが…。」
マリーシア 「やっるぅ〜リカード!」

セリカ    「それでは、本日はこのあたりで。」
マリーシア 「いい夢を!『すり〜ぷ♥』」
セリカ    。oO(…聞いたことない魔法…?)
うむ、この茶会も賑わってきたな。
ではこのあたりでステハンな俺はカダインへ帰ることにしよう。
短い間だが、なかなか楽しかった。
>189エルレーン帰宅はや!

そうだ、誰か友達を・・・

・・・

・・・いないか。
そうか、帰ってしまわれるのか…
折角武勇伝をお伝えした所なのに…残念。
そう、貴殿は我が軍ではマリクと面交代で持ち回りで担当してもらっていた。
貴殿も、充分に強かったよ…

捨てハンなどとケチな事を申されるな。
思い出したように、また来てくれればいいじゃないか。
みんな歓迎してくれるさ…。  多分。(ぉぃ

帰り道、気を付けて参られよ…では。
何に羨ましいと思ったことある?
シリーズ通しての疑問なんです。
砂漠のアーマーって、よく生きてますね。
動きにくいわ暑いわでとても戦えないと思うんですが。
乗ってみたい馬っていますか?
マリーシア 「んじゃ、今日もいってみよっか!」
セリカ    「よろしくお願いいたします。」

>189 エルレーン (カダインへ)
マリーシア 「あ。帰っちゃうの?」
セリカ    「そうですか…。道中お気をつけて。」
マリーシア 「ま、別にここは気軽に戻ってくることもできるんだから、
        気が向いたらまたきて。」
セリカ    「カダインの方々によろしくお伝えください。また会えたら光栄です。」
マリーシア 「あと、リンダに振られたら報告ヨロシク!」
セリカ    「お元気で!」

>190 (そうだ、誰か友達を・・・)
セリカ    「友達ですか。是非紹介していただきたいですね。」
マリーシア 「ん〜…」
セリカ    「どうしたのマリーシア?」
>・・・いないか。
マリーシア 「いないよね。やっぱ。う〜ん…。」
セリカ    「え…えっと。」
マリーシア 「あ。でもロジャーさんなら友達になってくれるよ!
        あの人もさみしがりやさんだから!」
>191 (エルレーンの武勇伝)
マリーシア 「そうなのよね。ああみえても実は結構実力者だったりするのよね。」
セリカ    「魔道や、この世界に関しても深い知識をもっていましたし。」
マリーシア 「でも、リフさんはともかく、どうしてあんなにマリクさんに突っかかるんだろ?」
セリカ    「やはり、ウェンデル司祭の教えを受けた、同門として、譲れないものが
        あったと思いますね。」
マリーシア 「でも、やっぱ聖なる風はマリクさんじゃないとしっくりこないけどね。」

>思い出したように、また来てくれればいいじゃないか。
>みんな歓迎してくれるさ…。  多分。(ぉぃ
マリーシア 「そう。多分…ね。」
セリカ    「マリーシア…。あ。歓迎いたします。」
マリーシア 「正直言うと、確かにいなくなって、ちょっと寂しいけどね。」

>192 (何に羨ましいと思ったことある?)
マリーシア 「シーダさまとかかな?」
セリカ    「え…?シーダ王女が羨ましいの?」
マリーシア 「うん。だって、シーダさまって意識してないのに、華があるじゃない。
        あれって、反則気味だと思わない?」
セリカ    「会った事はないけど、マリーシアがいうならきっとそうね。」
マリーシア 「で、セリカもそれを持ってるの。」
セリカ    「私が…?」
マリーシア 「いわゆる『最後に勝つのは女王さま♪』ってやつ?」
セリカ    「『王女』の間違いでは…?」
>193 (砂漠のアーマー)
セリカ    「確かにそうですね。想像を絶する体力と精神力です。」
マリーシア 「もう見てるだけで、ふらふらになりそうよ。」
セリカ    「しかし、私達と一緒に戦ったバルボさんは、平然としていました。
        なんでも、気合さえあれば暑さなんて感じないということでした。」
マリーシア 「でもぉ〜暑いのはやっぱ暑いよぉ〜。」
セリカ    「戦いでの集中力は暑さを制するみたいですね。」
マリーシア 「あ。全然関係ないけど、『砂漠のアーマー』ってなんかかっこいいね!
        語呂的に!」

>194 (乗ってみたい馬っていますか?)
セリカ    「私は馬は乗ったことはありませんが、気持ちよさそうですね。
        あと、種類は違いますが、天馬とかにのって大空を散歩してみたいです。
        パオラたちがうらやましかった…。」
マリーシア 「でも、馬って、こわそう…。暴れたりされたら落ちちゃうよ。」
セリカ    「野生の馬でなければ、非常に人に慣れていて大丈夫よ。」
マリーシア 「あ。馬よりも馬に乗っている人に興味があるかも!
        馬が白くて、星の王子さまだったりしたら最高!」
セリカ    「マリーシア…。」

マリーシア 「今日はここまでね。」
セリカ    「皆様。良い夢を…。」
198リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/09 01:04
よ〜し、今日もバシッといくかぁ

>180(ユミナ)
>ナバールさんあたり、似合いそうな気がするんだけど!
そう言えば、そうだよなぁ。
ついでに、着てる衣装もおいら達と比べて変わってるし。(でもあの衣装はよく似合ってるよな)

>ロマンチックよね。
そうかも知れないけど、公女は、そのまま見捨てちゃうのか?
だったら、ひでぇやw

>181(ユミナ)
>べ、別に照れてるわけじゃないわ!ちょっとびっくりしたの!
こんな時は「あ、ありがとう…」ってちょっとはにかんで見せたりしたら
もっとファンが増えるかも知れないだぞ。
(そこまで、媚びる必要もないか(笑)

>182(こればバグだ!)
敵の将軍たちの顔が(何種類かあるけど)みんな同じ顔…どうみても別人には見えない…
これは…このアカネイアにある最大級のバグなんだよっ!
(な、なんだってー!?)
199リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/09 01:05
>183(おいらがメディウス退治)
本当なのかよ…
おいらがファルシオン振り回して…なのか?
でも、あの剣ってマルス王子しか使えないんじゃなかったっけ?

>186(マリーシア&セリカ)
>あ…リカードさんはお茶目なんですね。
>だから、『お茶会』に来てくれてるんだし!
おいらは、童心を忘れないんだぜ〜
(ヒュゥゥ…)
あれ?何か少し寒くなった気が…
誰だ〜、近くでブリザーの魔法使ったの?

>トライアングル(アタック)の中心!
えっと…シーダ様とカチュアと…あとは……チキだっけ?
(冗談だからな、3人目はマリーシアだぞっと)

>189(さらばエルレーン)
えーっ!? もう帰っちゃうのかぁ…
でも、またいつでも遊びに来いよ、待ってるからさ。

>190(エルレーンの友は)
やっぱり、同じ魔道士のマリク…だよなぁ。
(でもライバルだって言ってるから、難しいかな?)
200リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/09 01:06
>192(羨ましいと思うこと)
アニキはみんなに慕われるのに、おいらはどこまで行っても…
(何だかんだ言って、マチスのあんちゃんもアニキの事認めてるし)

ちょっとうつ…|_-) …

>193(砂漠の鎧)
やっぱり、気合で何とかしてるんじゃないのかな?
それに、重装備とは言え、関節部分とかは、薄いから風通しも少しはあると思うし。

…こっそり鎧にブリザーの魔法を弱くかけて、魔法で冷却とかしてたりして

>194(乗ってみたい馬)
これも、噂で聞いた事あるんだけどさ
遙か遠い国に漆黒の馬体をした、物凄く大きな馬がいたらしいんだって。
そう言うのがいたら、乗ってみたかったなぁ…
(○王とか松○とか)

そして、盗賊らしく200をゲットしていくおいら。

うわ、また遅くなっちゃったなぁ…
それじゃ、またな〜
・・・・・マリーシアがセリカを押し倒す夢見ちまった。
>199 リカード
>メディウス討伐

実話です(きっぱり

君のスペック;力/20
武器;デビルソード(爆)威力20
総合攻撃力;40

…何のこたぁない、メディウスを倒すか自分にダメージがハネ帰るかの瀬戸際をさせたわけだこれが(笑)
メディウスのブレスなんて所詮命中率70%、素早い君には半分以下の命中率しか残ってなかったからねぇ(w
やってやれない事はない…と思ったので酔狂でやってみたのさ。運が良かったね( ´∀`)ノ
ジュリアンに専用グラあんのずるいと思わん、リカード?
それなら魔道士リンダと司祭マリクもかなりずっけーぞ。
美形以外じゃ、台詞のない人もいるのにね。
ラディたんは中々男前だが台詞ないぞ。
闇のオーブいかがですか!
208ゴードン ◆u5jhBvPPjA :03/10/10 00:10
ゴードンですよ!!

>207
そのアイテムのせいで、昔ジョルジュさんが狂いました。
危険なのでお預かりしますよ!


では紅茶の一杯でも飲んで退散ですよ!!(ピュー
209ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/10 00:26
こんばんは。今日もお茶しに来たわ。
お茶のおともに必要なのは、もちろんおしゃべり!

>182(バグだと思うこと)
ガトー様がシスターレナのモノマネを…あ、マリーシアも言ってるわね。
他には…え?私のこと?私がガトー様のおっしゃる『けがれなき高貴な女性』として
数えられていなかったのは、バグじゃなくて仕様なの!

>183(平常時にはフツーの女の子)>202(リカードがメディウス討伐)
だってあの時は…国も大切な人も失って、本当に混乱してたんだもの…。
ほ、惚れ…!?…コホン……お、おだてたって何も出ないわよ!
でもそう言ってもらえると嬉しいわ。ありがとう!
リカードが暗黒竜を?リカードのこと、とても大切にしてたのね。愛されてるわね!

>184-188>195-197マリーシア&セリカ
>えっと…逆に魔女の天敵ですね…。
あ、そうね。バレンシアには魔女が多いんだったわ。
それじゃナバールさんのような、女性に優しい方には辛いわね。
バレンシアに生まれなくて良かったわね!ふふっ。

>バレンシアにも竜の火口という、多くの死竜が集まる場所があります。
そんな場所が…ますます興味深いわね!
でもアカネイアでも古い時代のことは、神話か竜族の生き残り…
チェイニーやガトー様などの、わずかな方たちの記憶に頼るしかないのよね。
竜族も他の大陸に渡ったりするのかしら?
210ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/10 00:27
>189エルレーン
もう帰ってしまうの?残念だわ。せっかくゆっくりお話できると思ったのに!
でもあなたが決めたことだから仕方ないわね。
また会える日があることを願ってるわ!

>190(誰か友達を)
いないって…いくらなんでも、一人もいないってことはないでしょ!
同じウェンデル先生の門下なら、私やユベロだっているんだし。
でなきゃ、お友達紹介のときに困っちゃうもの。

>191(エルレーンへ、充分に強い・また来てくれれば)
流石にウェンデル先生の門下生の中でも1・2を争うというだけに、
とても高い実力を持ってるのよね。ユベロも私も見習わなくちゃいけないと思うわ。
もちろん、また来てくれれば大歓迎よ!多分じゃなくて、絶対!

>192(羨ましいと思ったこと)
マルス王子のお側にいつもジェイガン殿がついておられるのを見ると、
ちょっと羨ましいと思うこともあるわ…。…ちょっとよ、ちょっとだけ!
他には、マケドニアの3姉妹ね。私も他の大陸へ行ってみたい!
211ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/10 00:28
>193(砂漠のアーマー)
アーマー兵は鎧だけでもすごい重さがあるし、沈まないのが不思議よね。
マーモトードで埋もれた財宝を探してたら、埋もれたアーマー兵を発見した!
…なんてことが、あったとか無かったとか。

>194(乗ってみたい馬)
普通の馬とはちょっと違うけど、私も一度天馬に乗ってみたいわ。
空を飛ぶのって気持ちよさそうだし、はるか上空から山や森を見渡してみたいの!
きっとすごくキレイなんでしょうね。パオラたちに頼んでみようかな…。

>198-200リカード
>公女は、そのまま見捨てちゃうのか?
そんなことないわ、公女はちゃんと助け出されたのよ。
でも助けたのは公子じゃなくて、公女がさらわれた先の国の王子だけど。

>こんな時は「あ、ありがとう…」ってちょっとはにかんで見せたりしたら
な、何言ってるの!だから、ちょっとびっくりしただけだってば!
もー、なんだか皆おかしいわよ、か・かわいいとか、惚れ直した…とか。
私は別に普通よ、お、落ち着いて!
212ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/10 00:29
>201(マリーシアがセリカを…)
!! っな、なん……そんな、だから……そのっ!
それはね、どんな夢を見るかなんて自分じゃ決められないから仕方ないけど!
そんなことわざわざここに報告しに来なくたっていいのよ!!

>203(ジュリアンに専用グラ)
盗賊から足を洗ったらしいし…普通の盗賊とは、違うのかもしれないわね。
ずるい…のかしら?

>204(魔道士リンダと司祭マリクも)
あれは大きな責任を負っている人への特別待遇なの!
「ボクも司祭になったら、マリクさんみたいにカッコよくなれると思ってたのに…」って
ユベロが言ってたから、そう言って納得させたのよ。

>205(台詞のない人)
そういえば、私はよく喋ってるほうよね。
でも言葉数は多ければいいってものじゃないと思うわよ。
ながーいお話より、一言ビシッと言われたほうが記憶に残ることもあるもの!
た、たとえば?そうね、……「人殺しー」とか…。

長くなっちゃうから、今日はここで一旦とめておくわ。
全部お返事できなくてごめんなさい!
それじゃ、おやすみなさい!
マリーシア 「美味しいミルクティーつくりました!」
セリカ    「お茶のお相手、お願いします。」

>198-200 リカード
>あれ?何か少し寒くなった気が…
>誰だ〜、近くでブリザーの魔法使ったの?
マリーシア 「ううっ…ご、ごめん。」
セリカ    「言葉の冷気はすごいですよね。」
マリーシア 「ねね。折角ミルクティー入れたんだから、みんなで暖まろ!ね!」

>えっと…シーダ様とカチュアと…あとは……チキだっけ?
>(冗談だからな、3人目はマリーシアだぞっと)
セリカ    「3人目はマリーシアっと…。」
マリーシア 「ちょっちょっと、リカードもセリカも何、念押してるのよ!
        と、当然じゃない!この私が頂点よ!」
セリカ    「ちょっとうろたえてる…っと。」
マリーシア 「いじわるね!もう!」

>201 (・・・・・マリーシアがセリカを押し倒す夢見ちまった。)
マリーシア 「えいっ!」
セリカ    「きゃっ!」
マリーシア 「押し倒してみました。」
セリカ    「押し倒されてしまいました…。」

セリカ    「で…。」
マリーシア 「正夢ってことで…。こんなオチはダメ?」
>202-203 (リカード宛)
マリーシア 「リカード、お返事よろしく〜!あ。ちなみにリカードは専用音楽があるんだから!」
セリカ    「あと、デビルソードの乱用は避けたほうが…。」

>204 (それなら魔道士リンダと司祭マリクもかなりずっけーぞ。)
セリカ    「そういえば、いにしえのアカネイアの物語を伝え聞くところによると
        司祭様はみな、同じ格好だったとか。」
マリーシア 「ボア司祭と司祭のリンダが見分けがつかないってどういうこと?」
セリカ    「でも、専用の服装ってやはりいいですよね。」
マリーシア 「なんか優遇って感じ?あ。でも、やっぱ、エンディングに台詞があるっていうのが、
        『選ばれし者たち』ってやつよね!」

>205 (美形以外じゃ、台詞のない人もいるのにね。)
マリーシア 「美しい私は台詞があったけどね。」
セリカ    「でも…台詞の有無は容姿には…。」
マリーシア 「ううん!ちがうの!やっぱり、台詞がある人で特にグルニアあたりにすんでて、
        で、ちょっと年齢サバ読んじゃう可愛い女の子には台詞があるの!」
セリカ    「え?」
マリーシア 「例え話よ!例え話!」
>206 (ラディたんは中々男前だが台詞ないぞ。)
セリカ    「そうなのですか?」
マリーシア 「あ。『美形=台詞あり』は女の子にしか当てはまらないのかも!」
セリカ    「そ…そうなの?」
マリーシア 「でも、だってガーネフとかも台詞があるし!どうみても美形じゃないし。」
セリカ    「ガーネフ…?ガネフ…?」
マリーシア 「あ。セリカは直接しらないよね。暗黒司祭ガーネフっていう、
        とっても恐ろしい人がアカネイアにはいるの!マフーの書を持ってるの。」
セリカ    「そう…ですか…。偶然ですね…。」
マリーシア 「え?」

>207 (闇のオーブいかがですか!)
セリカ    「え…。なにか禍々しい気配を感じます…。」
不良娘   「ま、もらえるものはもらっておくわ!…って…なんにも起きないじゃない!」
セリカ    「え…?」
不良娘   「どうかした?セリカ?」
セリカ    「名前が…変わってる…?」
不良娘   「え〜?げっ!ホントだ!こんなのいらない!(ポイッ)」

マリーシア 「ふう。もとに戻ったわ…。闇のオーブ…。おそろしい…。」

セリカ    「それじゃ、このあたりで。いい夢を。」
マリーシア 「もう!闇のオーブは>208あたりに捨てておくよ!」
>208 ゴードン
マリーシア 「あれ?闇のオーブを投げた先に…?」
セリカ    「ちょ…ちょうど…預かってくれたみたいですね…。」

マリーシア 「あ。ユミナ王女も来ていたのね。はい!甘〜いミルクたっぷりミルクティーです!」
セリカ    「それでは、失礼いたしますね。」
地で不良だろ。
処女すか?
自分なりの美意識を語ってください
海辺で自分に浸っている人がいます。
あなたはなんと声をかけますか?
人前で鼻かめますか?
222ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/11 19:28
このあいだお返事できなかったぶんが残ってるのよね。
じゃあ早速そこからいくわ!

>206(ラディたんは中々男前だが台詞ない)
その人、確かシーザという傭兵の部下なのよね。
上司の前に部下がしゃしゃり出るのは失敬だと思ったんじゃない?
でも、少しくらいお話したいって気持ちも分かるけどね。

>207(闇のオーブ)
間に合ってます。
…って、あなたどうしてそんなもの持ってるの!?
私はいらないわ!というか、早く手放さなきゃ危険よ!!…あっ、ゴードンさんが…。

>208ゴードン
>危険なのでお預かりしますよ!
えっ? あ…。もう行っちゃったわ。ゆっくりして行けばいいのに!
それより、ゴードンさんは持ってても平気なのかしら?
ちゃんと紋章の盾におさめて来てくれるといいんだけど。
223ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/11 19:30
>213-216マリーシア&セリカ
あら、入れ違いになっちゃってたのね。
ミルクティーありがとう!先日はたくさんしゃべったから喉が渇いて……ふー。
闇のオーブ、捨てた先にちょうどゴードンさんが来てたのね。
なんてタイミング!息が合うのね。ふふっ!

>217(地で不良)
あー。 ……う、ううん、それは違うわよ!
グルニアは元気のいい女性が多いから、ちょっと強気なところがあったりするの。
そういうところがちょっと誤解されやすいだけなのよ。

>218(処女すか)
そ、そっ…そんなこと、公衆の面前で聞くようなことじゃないでしょ!?
まだ結婚してないんだもの、あたりまえよ!!

>219(自分なりの美意識)
どんなものを美しいと思うか、ってこと?
私、強いものは美しいと思うわ。強さというのは誰かを傷つける力じゃなくて、
大切なものの為なら自分が傷つくことも恐れない、強い意志や優しさだと思うの。
だからきっと、祖国のため、愛する人の為に戦う人は美しいんだわ。
224ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/11 19:31
>220(海辺で自分に浸っている人にかける声)
そういう時って、そっとしておいてあげたほうがいいんじゃない?
誰でも一人で考え事をしたい時があるでしょ。
それに、もしかしたら何かを…例えば古びたリングなんかを見つけられるかもしれないし!

>221(人前で鼻)
ふ、不思議なこと聞くのね?私はいや、したくない!
病気の時なんかは仕方ないと思うけど…。
だって人前で チーン なんて…は、恥ずかしくてできないわ!

今日は残さず全部頂いたわ。ごちそうさま!
それでは、また次回会いましょう!
グロテクターはどの色が好きですか?
226リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/12 00:55
それじゃ、今日も頑張るかなぁ

>201(マリーシアがセリカを…)
えぇっ!?
あ…夢なのか
でもちょっと想像しちゃったじゃないか・・・

>202(勝つか負けるか瀬戸際勝負)
ひでぇ(笑
下手したら、おいら自身に跳ね返ってきたあげくにメディウスのブレスで
消し炭になってたかも知れないじゃんか。

まあ、うまくいって良かったな。

>203(アニキ専用グラフィック)
まあ、アニキはおいらと違って盗賊稼業から、足洗ってレナさんと仲良く一緒に頑張っていくんだから
おいらには、専用グラは無いけど(1部2部共通)専用BGMもあるから別にいいじゃん。

>204(リンダとマリクも)
その辺は立場ってものじゃないか?
これから、国の復興とかでいろいろやらなきゃいけないこともあるんだしさ。

おいらは、また盗賊稼業に戻るだけ〜
227リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/12 00:56
>205(台詞の無い人)
まあ、場面によるのがあるからなぁ・・・
おいらだと、アニキかマルス王子(1部のみ)としか台詞無いし

>206(ラディは台詞が…)
それはだなぁ…目立ってな…(ゴホゴホ
実は無口だったとかだったりして。

>207(闇のオーブはいるか?)
金取るんだったらいいや。
ハーディンにでも、あげちゃったらどう?

>208(ゴードン)
なぁ…
最近「○○ですよ!!」って言い方流行ってるのかぁ?

それじゃおいらもちょっと…

おいら、リカードですよ!!
似合わないなぁ…(苦笑


>209(ユミナ)
>リカードのこと、とても大切にしてたのね。愛されてるわね!
アニキを差し置くのはちょっと心苦しいんだけどな。
腕前もアニキの方が上なのに
228リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/12 00:57
>211(ユミナ)
>私は別に普通よ、お、落ち着いて!
おいらは何時でも冷静だよ。
他のみんなは萌え上がってるみたいだけど(笑

>212(ユミナ)
>そうね、……「人殺しー」とか…。
それ、ダールの奴だっけ。
「盗賊の上前を奪おうなんてお前ら人間じゃねー」とか言ってたな。
貴重なお宝奪いとって行く、あんたの台詞じゃないよっ!って思ったんだなこれが。

>213(マリーシア&セリカ)
>言葉の冷気はすごいですよね。
そうだなぁ。
でも熱い言葉ばっかり言ってる奴の近くにいたら、本当に暑苦しくなるのも摂理なのかも。
ブリザー言葉にはエルファイアー言葉で対抗でもするか?

>正夢ってことで…。こんなオチはダメ?
いい!
少しドキドキしたんだぞっと。


>217(地で不良)
一応敬虔な(はずの)シスターなんだから、違うだろ多分。

>219(自分なりの美意識)
やっぱり、盗みが鮮やかなまでに成功したら
「おいらって、カッコイー」って思うぞ。
これも、美意識の一種かな?
229リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/12 00:58
>220(海辺で浸ってる人)
そんな時は、声なんかかけずに
こっそり近づいて、財布ちょうだいしちまうよ、おいらなら
隙だらけでいるんだから、盗んでOKって感じだし。

>221(人前で鼻をかめるか)
出来ないことはないと思うけど
手鼻で「チーン!」とかやったりして

>225(グロテクターは何色が好き?)
そのグロテクターってどんな物なんだ?
おいら、見たこと無いからわかんないや。

それじゃ、今日はおしまいっと
じゃあな〜
230りゅうのたて:03/10/12 02:32
漏れ、強いぜ?
不良? 発育不良か?
今いるキャラハンのキャラ紹介を自キャラ視点でお願いします。
>231
まないt(ry

マリたん(*´∀`)ハァハァ
お茶しかないの? コーヒーは?
マリーシア 「すこし間があいちゃった。」
セリカ    「こんばんは。日が短くなってきましたね。」
マリーシア 「もう秋も深いしね。あ。早速お返事にいくね!」

>217 (地で不良だろ。)
マリーシア 「う゛っ…。」
セリカ    「え…?マリーシア?地だと認めるの?」
マリーシア 「ううん。地じゃないけど…。」
セリカ    「だったらどうして絶句しちゃうの?」
マリーシア 「だってさ…後日談があんな感じでしょ?否定したかったり、
        出来なかったりの葛藤中なの。」
セリカ    「そ…そう…。」

>218 (処女すか?)
マリーシア 「で…悩んでるとこにこんな質問だし。」
セリカ    「はぁ…。」
マリーシア 「あ。セリカもため息一つ。」
>219 (自分なりの美意識を語ってください)
セリカ    「そうですね…。『愛を欲すならばまず愛を与えよ』ですね。」
マリーシア 「片務的なものは、本物じゃないってことね!」
セリカ    「あ。マリーシアも同じなのね。」
マリーシア 「うん!だって私達『愛の女神達』だしね!」
セリカ    「そ…そう…?」

>220 (海辺で自分に浸っている人がいます。)
マリーシア 「ん〜…。なんて声を掛けようかな…。」
セリカ    「そうですね…『海の向こうに何が見えますか?』とか…。」
マリーシア 「なんか深いね…。」
セリカ    「マリーシアは?」
マリーシア 「『ここって遊泳禁止だよ!』とか。」
セリカ    「あ…ある意味深いよね…。」

>221 (人前で鼻かめますか?)
セリカ    「私も風邪をひいたり、泣いてしまったりする時が、ありますから…。
        で…でも…おおっぴらには…。」
マリーシア 「クシュン」
セリカ    「あ…マリーシア?風邪?」
マリーシア 「ううん。どこかの男の人が私の噂をしてるのね。クシュン」
セリカ    「はい。ハンカチ。」
マリーシア 「あ。ありがと…。あ。ちょっと木陰で…ね。エチケットよ。」
>222-224 ユミナ
>ミルクティーありがとう!先日はたくさんしゃべったから喉が渇いて……ふー。
セリカ    「あ。ハーブティーもあります。いかがですか?」
マリーシア 「実は本格的にいろいろな飲みものを持ってきたの!」

>闇のオーブ、捨てた先にちょうどゴードンさんが来てたのね。
>なんてタイミング!息が合うのね。ふふっ!
セリカ    「そういえばちょうどゴードンさんのところに…。」
マリーシア 「実は狙ってたかも。」
セリカ    「え!そ…そうなの?」
マリーシア 「だって、ゴードンさんってば、ちょうど、捨てようかと思ったところに、
        いるんだもん。で、狙っちゃった。」
セリカ    「だ…大丈夫なの?」
マリーシア 「た…多分…。」

>グルニアは元気のいい女性が多いから、ちょっと強気なところがあったりするの。
>そういうところがちょっと誤解されやすいだけなのよ。
マリーシア 「そう!そうなの!誤解されちゃうの!」
セリカ    「でも、女性の元気な国は、未来への活力が溢れてるということですから。」
マリーシア 「ん!そうだよね!グルニアの未来は明るいよ!ユミナ王女!」
>225 (グロテクターはどの色が好きですか?)
セリカ    「なんですか?それは?」
マリーシア 「ん!青色が良いらしいよ!」
セリカ    「あ。マリーシアは知っているのね。何なの?」
マリーシア 「わかんない。」
セリカ    「え…?」

>226-229 リカード
>でも熱い言葉ばっかり言ってる奴の近くにいたら、本当に暑苦しくなるのも摂理なのかも。
マリーシア 「熱い言葉ね。セリカとか心当たりあるんじゃない?」
セリカ    「熱血といえば、バルボですね。今も武術指南役として、
        熱血指導の最中です。」
マリーシア 「やっぱ、将兵たるもの生涯に一片の悔いも残してはダメっていうことね。」

>ブリザー言葉にはエルファイアー言葉で対抗でもするか?
マリーシア 「ん〜エルファイアー言葉かぁ…。」
セリカ    「あ。『君が欲しい』というのは遠き大陸の英雄の熱いことばだと…。」
マリーシア 「でもそれって、ライナロックっていうか、ファラフレイムっていうか。」

>いい!
>少しドキドキしたんだぞっと。
マリーシア 「ふふっ。もっとどきどきしてみる…?」
セリカ    「わっ!」
マリーシア 「キャッ!び…びっくりした〜。」
セリカ    「あ。ドキドキしました?」
>230 りゅうのたて (漏れ、強いぜ?)
セリカ    「確かに強力ですね。物理防御は特に…。」
マリーシア 「アカネイアでは一回使えば、なくなっちゃうよ。」
セリカ    「え…そうなの…?バレンシアのは恒常的な防具です。」
マリーシア 「じゃあ…。それってバルム○ク?」
セリカ    「え?」
マリーシア 「あ。いきなり夕食に誘ってきた、変な男の人が、バ○ムンクっていう、
        盾の世界で唯一装備できる人だって、自慢してたよ。」

>231 (不良? 発育不良か?)
マリーシア 「違うわよっ!私はホントはオトナなの!」
セリカ    「マリーシア…そんなにムキにならなくても…。」
マリーシア 「発育不良だなんて!作物じゃないんだからね!」
セリカ    「例えが極端すぎるような気が…。」
>232 (今いるキャラハンのキャラ紹介を自キャラ視点でお願いします。)
マリーシア 「あ。それじゃ下に書いたの貼っておくね。」
セリカ    「…私の故国、バレンシアの方が来て頂ければ嬉しいです…。」
マリーシア 「いま居る人に限定してごめんね。」

◆リカード 職業:盗賊
セリカ記:
兄貴分のジュリアンさんを探す途中でお茶会に参加。
ひょうひょうとした言葉の中にも、アカネイアの深い知識を持っている人。
ちょっと、ボーイに似てる気がする。

マリーシア記:
ジュリアンさんをこよなく愛する盗賊さん。っていうか、レナ師匠のライバルってやつ?
そういえば、ジュリアンさんとの会話ではハートマークが溢れてた気がしちゃう。
あと、彼専用のBGMがなんか好き。私にも専用のBGMが欲しいよ〜。

◆ユミナ 職業:シスター
セリカ記:
アカネイア、グルニア国の王女。明るい屈託の無い笑顔が魅力的な人。
幼いながらもシスターとして強い力を感じる。双子の弟あり。
バレンシアでいえばジェニーに似た芯の強い女性。
ミルクティーの砂糖は3ブロック。

マリーシア記:
我がグルニアの王女様。私と同様グルニア美人。同じシスターだけど私とは違う、
救出の杖を使いこなしちゃう。
ここを訪れるみんなのアイドル。私も負けてられない。切磋琢磨とはこのことね。
ふたりの谷間ゲトー!(*´∀`)ハァハァ

じゃ、漏れはオレンジペコーでおながいします(横着。)
>233 (マリたん(*´∀`)ハァハァ)
セリカ    「マリたん…?あ。マリーシアのことですね。」
マリーシア 「ん。私が魅力的なのは重々承知だよ!」
セリカ    「でも…なんか息が荒くて…。」
マリーシア 「あ!大丈夫!これって、私への賞賛だから!」

>まないt(ry
マリーシア 「まない?」
セリカ    「まない…あ。例の賞賛する言葉…?だと…。」
マリーシア 「そう!解ってるじゃん!あなた!見る眼あるよ!」
セリカ    「…。」

>234 (お茶しかないの? コーヒーは?)
セリカ    「あ。コーヒーもあります。エルレーンさんも、注文してましたし。」
マリーシア 「あと、ミルクとか、ホットチョコレートとかもあるよ!」
セリカ    「はい。コーヒーです。バレンシアはソフィア産の豆と、
        アカネイアのマケドニア南部で取れた豆をブレンドしました。」
マリーシア 「いい香でしょ!」

マリーシア 「それじゃ、今日はこのあたりでお休み!」
セリカ    「いい夢を見てください。」
243ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/14 01:17
こんばんは!
今日も一日の終わりに、ホッとひといき入れに来たわ。

>225(グロテクターはどの色が好き)
初めて聞くものだけど…見たことがないから
「どの色が好き?」と言われても分からないわ。
実用的なものなら、色なんて気にせず使ってしまえばいいの!

>226-229リカード
>おいらは何時でも冷静だよ。
マリーシアたちが押し合いっこしてるの見て、ドキドキしてたくせに…。

>他のみんなは萌え上がってるみたいだけど(笑
も、萌え上がっ…!その言葉、何となく気恥ずかしいのよね…。
素直に嬉しいと言っていいのかどうか、微妙だわ。

>手鼻で「チーン!」とかやったりして
い…いやーーーッ!!
そそそんなことしてるの!?て・て・手はちゃんと洗ったんでしょうねっ!?
ああっ…やだ、もう…。
言ってくれれば鼻紙くらいあげるわよ…。
244ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/14 01:18
>230りゅうのたて(漏れ、強いぜ?)
ええ、あなたは強くて役に立つわ!だから使ってあげる!

りゅうのたて をつかった!
しゅびりょくが 3あがった!
りゅうのたて は
なくなってしまった!

あ、なくなっちゃった。

>231(発育不良か?)
このあいだ言ってた不良って、そういう意味だったの?どっちにしても失礼ね!
マリーシアはもうオトナだって、自分で言ってるから間違いないわ!…よ?
わ、私だって今に…!ブツブツ…

>232(キャラ紹介)
ええ、いいわよ。えーっと…

マリーシア&セリカ
 マリーシアは私と同じグルニアの出身なの。
 シーフの杖やハマーンの杖を使いこなす立派なシスターよ。不良って言わないで!
 シスターレナとは少し…だいぶタイプが違うけど。

 セリカはバレンシア大陸の出身で、実は王女様なの。剣も魔法も扱えるのよ!
 強くて凛々しくて、それでいて優しくって…憧れちゃうわ!
 アルムさんっていうステキな恋人がいるんですって。
245ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/14 01:19
>232(キャラ紹介つづき)
リカード
 ジュリアンっていう兄貴分のことが大好きな盗賊よ。
 私、盗賊って悪い人ばかりだと思ってたんだけど、彼らは何だか憎めないのよね。
 ちょっとつかみどころが無いところがあるかしら。

こんな感じかしら?

>233(まないt(ry )
う…また荒い息づかいでマリーシアのほうを見てる人がいるわ…!
まないtって何なのかしら。雰囲気からして知りたくない気もするけど。
近寄らないように、そーっと避けていきましょ…。

>234(コーヒーは?)
あるみたいよ?私は飲まないけど。
前に一度、試しに飲んでみたんだけど、苦くって…。
どうして皆、あれを「おいしい」って飲めるのか、不思議でならないわ!
246ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/14 01:21
>235-240>242マリーシア&セリカ
>ハーブティーもあります。いかがですか?
そうなの?じゃあ頂くわ。私、ジャスミンティーがいい!
気持ちが落ち着くような、とってもいい香りがするのよね!
こんなに色々あるのに、私たちだけじゃもったいない気もするわね。

>でも、女性の元気な国は、未来への活力が溢れてるということですから。
そうよね!グルニア王国そのものは、お父様の代で滅びてしまったけど…
私の祖国はあの国をおいて他には無いもの。
また昔のように活気のあふれる国になってくれると嬉しいわ!

>241(ふたりの谷間)
た、谷間って…何だか下心が見え隠れするような表現ね…。
あ、ご注文ね。やっぱり紅茶がいいわよね!コーヒーは苦いもの。

それじゃ、ここまでね。
また会いましょう、おやすみなさい!
247リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/14 01:39
あれぇ?みんな来てないのかぁ?
って思ったら、みんな来てるじゃんw

>230(りゅうのたて)
そうだな、使えばおいらも(少しは)強くなれるもんな。


…デモアニキノホウガツカイヤスノハカワンナイケドナ

>231(発育不良)
あー…それはちょっとはあるかも知れないぞ。
ラングのハゲジジイが何でもかんでも、取り上げてったからな。
栄養バランスおかしいかもな。

248リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/14 01:39
>232(マリーシア&セリカ、ユミナをおいらの視点で)
>マリーシア
お茶目なちびっこ(パカッ!
いてて…ライブの杖で殴ることないじゃんか。

アニキの思い人レナさんの弟子で修理の杖も使いこなせる…
密かにシーダ様をライバル視してるとかしてないとか。

>セリカ
マリーシアに振り回されて、気苦労が絶えない姫さま
ひたすらアルム一筋の直球姉さん。

>ユミナ
きつく見せてるけど、本当は素直で優しい弟思いの王女
ここのメインヒロインかも?

(休み中だけど)
>マチス
天性のギャグメーカーw
早く復帰しておいらと、漫才トークをやろうぜ。

>233(マリたん(*´∀`)ハァハァ )
ハァハァするのは、別にいいけどさ
「キモ-イ」って言われないように気を付けろよ。

>234(お茶以外のメニュー)
おいらは頼んでないけど、あるはずだぞ。
注文してみたらいいんじゃないか?

249リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/14 01:41
>238(マリーシア&セリカ)
>やっぱ、将兵たるもの生涯に一片の悔いも残してはダメっていうことね
実際、人に欲がある限りどっかで悔いを残してしまうんだよなぁ…
それは理想だけどさ。

>あ。ドキドキしました?
ドキドキ越えて(*´д`)したんだぞっと。

>240(マリーシア&セリカ)
>ひょうひょうとした言葉の中にも、アカネイアの深い知識を持っている人。
おいらの職業(盗賊)の特性上、いろんな所のいろんな事覚えといた方が
仕事の正否に関わるからな
でも、本とか読めって言われたら逃げちゃうかもな(笑

>そういえば、ジュリアンさんとの会話ではハートマークが溢れてた気がしちゃう。
おいら、いつでもアニキの事慕ってるからだぞ。
二人でお宝いっぱい手に入れてウハウハになるつもりだったのに…
でもまあ、今のアニキにはレナさんが一番の宝なんだけどな。

>241(割り込み(σ・∀・)σ ゲッツ! )
二人に挟まれて幸せそうだな。
次もがんばれよっと。
オレンジペコーは置いてたかな?

250リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/14 01:41
>243(ユミナ)
>マリーシアたちが押し合いっこしてるの見て、ドキドキしてたくせに…。
そりゃあ、おいらだって男なんだから…いいじゃんか、ちょっとくらい(苦笑

>そそそんなことしてるの!?
手鼻ってさ、片方の鼻の穴塞いどいて、鼻から息を「フンッ!」って飛ばすんだぜ
人のいない方に飛ばせば、そんなに汚れないんだけどな。

>言ってくれれば鼻紙くらいあげるわよ…。
お、それじゃ一枚もらっとこうっと
…「チーン!」

>244(ユミナ)
> 私、盗賊って悪い人ばかりだと思ってたんだけど、彼らは何だか憎めないのよね。
おいらは、悪い奴からしか盗まないんだぞ。
それは、アニキも同じさ。
何かそう言うのって…「義賊」って呼ばれてるらしいんだけど
柄じゃないよなぁ。


それじゃ、また来るからな〜
セリカの天然ボケ具合はどんなもん?
マリーシアたん。ネコ耳はいかがっすか?
セリカたん、ユミナたんのも持ってきますた。
つけてください。

△△ ▲▲ ΩΩ

あとageますです。
グロテクターに乗ってる人。

グロテクター青色→ガネフ・ヌイババ系
グロテクター緑色→トムス・バルボ系
グロテクター橙色→マチス系
グロテクター桃色→セーバー・クレーベ系
254リュート:03/10/15 03:03
妹は誰にもわたさんぞ!
最新トレンドは?
兄弟について語って下さい。
いない方は家族、親戚など身近な人をお願いします。
リカードはジュリアンの兄貴限定。
あなたが殺した敵の断末魔は聞きましたか?
マリーシア 「こんばんは♪」
セリカ    「では、お返事いたしますね。今日もよろしくお願いいたします。」

>241 (じゃ、漏れはオレンジペコーでおながいします(横着。))
マリーシア 「何か挟まってるね。」
(*´∀`)ハァハァ
セリカ    「そうですね…。」

マリーシア 「オレンジペコーだって。どうする?」
(*´∀`)ハァハァ
セリカ    「あ。ただいま…。はい。どうぞ。↑」

マリーシア 「…っていうかこれって…。」
(*´∀`)ハァハァ
セリカ    「そうですね…。横着じゃなくて縦着ですね…。」
>243-246 ユミナ
>マリーシアはもうオトナだって、自分で言ってるから間違いないわ!…よ?
マリーシア 「そう!私は本当はオトナなの!」
セリカ    「でも…不良というのは、巷の噂で…。」
マリーシア 「グルニアの都市伝説みたいなものなの!わ…私のことよりこれ!」

>アルムさんっていうステキな恋人がいるんですって。
マリーシア 「っていうワケで、アルムさんとはどうなの?ん?」
セリカ    「え…あ…あの…。アルムとはそういうわけで…。」
マリーシア 「どういうわけ?」
セリカ    「あ。ユミナさんからジャスミンティーの注文よ。私入れてくるね。(タタッ)」

マリーシア 「…逃げられちゃった。」

>また昔のように活気のあふれる国になってくれると嬉しいわ!
マリーシア 「うん!きっとなるよ!ユミナ王女やユベロ王子が頑張ってるんだもんね!」
>247-250 リカード
>お茶目なちびっこ(パカッ!
>いてて…ライブの杖で殴ることないじゃんか。
マリーシア 「あ。ごめんごめん。条件反射ってやつ?あ。私、杖のスイングの美しさは
        絶品なのよ!ふふっ。」

>密かにシーダ様をライバル視してるとかしてないとか。
マリーシア 「シーダさまは、私の目標なの!だって一流のスカウトウーマンで、
        ちょっと天然入ってて、可愛いなんて完璧だよね!」
セリカ    。oO(天然…。)

>マリーシアに振り回されて、気苦労が絶えない姫さま
>ひたすらアルム一筋の直球姉さん。
マリーシア 「あ。セリカ。戻ってきたのね。ところで私、セリカのこと振り回してる?」
セリカ    「ううん。そんな…。メイとは修道院でこんな感じでしたし…。」
マリーシア 「で。『直球姐さん』だって。」
セリカ    「『直球姉さん』だと…。あ。でもそんなところは当たっているかもしれません。」

>でもまあ、今のアニキにはレナさんが一番の宝なんだけどな。
セリカ    「いいですね。ジュリアンさんて素敵だと思います。」
マリーシア 「あ〜あ。私も『私の宝物だ』とか言われたいな〜。」
セリカ    。oO(>111は…?)
>251 (セリカの天然ボケ具合はどんなもん?)
セリカ    「私ですか?さぁ…。」
マリーシア 「けっこういってるよ!」
セリカ    「え?そ…そう?」
マリーシア 「うん。だってさ、セリカってノーマ司祭に育てられたんだよね。」
セリカ    「ええ。ノーマさまには本当に良くしていただきました。」
マリーシア 「だったら、天然はすんごいと思うんだけど?」
セリカ    。oO(アカネイアでノーマさまに関してどのような伝聞が…?)

>252 (マリーシアたん。ネコ耳はいかがっすか?)
マリーシア 「あ!猫耳!あ。セリカやユミナ王女の分もあるよ!」
セリカ    「え…?わ…私は遠慮します…。」
マリーシア 「え?だって猫耳つけないとアイドルになれないよ?」
セリカ    「そ…そうなの?」
マリーシア 「うん!猫耳だけでアイドルにのしあがった人もいるんだから!
        あ。ユミナ王女もさそってみよ!グループ結成よ!」
セリカ    「そ…そんな…。あ。ユミナさんも遠慮すると…。」
マリーシア 「え〜?そうかなぁ?」
>253 (グロテクターに乗ってる人。)
セリカ    「『グロテクター』とはこのような区分けがあるんですか?」
マリーシア 「確かに、直感的にどうしてこうなったか解る気も…。」
セリカ    「でも…。肝心の『グロテクター』なるものがわかりません…。」
マリーシア 「そうだよね…。ところでさ。」
セリカ    「え?」
マリーシア 「『マチス系』がマチスさんのみな気がするのは気のせい?」
セリカ    「さ…さあ…?」

>254 リュート (妹は誰にもわたさんぞ!)
セリカ    「あら?リュート?」
マリーシア 「え?セリカ、知り合いなの?この人。」
セリカ    「ええ。バレンシアの魔道師です。聖なる風の使い手です。」
マリーシア 「あ!エクスカリバーね!で、妹さんを探してるの?この人。」
セリカ    「デューテという、魔道師の妹がいるの。あ。デューテは元気ですか?
        誰もここでは彼女に危害を加えるような人は…。」
マリーシア 「ところで、デューテさんと私とどっちが可愛い?」
セリカ    「…?」
>255 (最新トレンドは?)
マリーシア 「やっぱ、『私スタイル』ってやつ?」
セリカ    「『私スタイル』って?」
マリーシア 「うん。自分自身の本当の美しさをどう表現するか!
        これが『私スタイル』よ!」
セリカ    「あ…なんとなく理解できました。」
マリーシア 「セリカのティアラもそうよね!」
セリカ    「このティアラですか?これはお母様の形見なの…。
        私とお母様を繋ぐ唯一の…。」

>256 (兄弟について語って下さい。)
マリーシア 「私は兄弟姉妹はいないから…。」
セリカ    「私も…。」
マリーシア 「で、身近な家族っていうとおばあちゃまね。おばあちゃまは、
        私の尊敬する人よ!ラングの暴政から私を守ってくれたのも、
        おばあちゃまだし!でも、10歳はやりすぎたかな?」
セリカ    「私は…アルムについてでいいでしょうか?
        アルムも私もある意味、あの戦いが避けられない運命だったのかもしれません。
        だから、アルムは私と深い部分でつながっている人。
        ドーマとミラ、リゲルとソフィア…そしてアルムと私…。」
マリーシア 「でも、やっぱり身近な家族や、大切なひとっていいよね。辛いときにも、
        支えになってくれるし。」
セリカ    「そうですね。そんな人がいるからこそ、人は新たな未来へと歩めるのです。」
>257 (あなたが殺した敵の断末魔は聞きましたか?)
マリーシア 「う゛…嫌なことをきくわね。」
セリカ    「でも、戦争だから避けられません。私の戦いは多くは人外と相対する
        時が多かったですが、やはり人もいましたから…。
        アルムの場合はもっと人同士の戦いが…。肉親さえも…敵に…。」
マリーシア 「アカネイアの『英雄戦争』はかつて一緒に戦った人同士が、
        お互いの血を流したの。でも戦争ってそういうものかな…って。
        戦争はおろかだよ…そして戦争で一番辛い目にあうのは、
        弱い立場の人ばかりだよね…。」
セリカ    「私は私が屠った相手の断末魔を忘れることはありません。
        忘れることは、戦争による犠牲を踏みにじる事と一緒ですから。」
マリーシア 「うん…。そうだよね。」

セリカ    「それでは、本日はこのあたりで失礼いたしますね。」
マリーシア 「いい夢みてね!」
セリカたんもバレンシア人の参加を希望してるので、
デューテたんの登場をキボンしてみる。

質問:あなたの国のオススメのデートスポットを教えてください。
266ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/16 01:46
こんばんは。秋も深まってきたわね。
今日も早速お返事していくわ。

>247-250リカード
>人のいない方に飛ばせば、そんなに汚れないんだけどな。
…っやあぁぁぁ…。
ほら、鼻紙全部あげるから、それだけはやめてちょうだい!
も、もうこの話はここまでにしましょ、めまいが…。

>おいらは、悪い奴からしか盗まないんだぞ。
盗むことは良くないことだけど、その主義には賛成よ。
特にラングみたいな奴!ああいう輩から盗むのなら咎めはしないわ!
でもやっぱり、堂々と正面から立ち向かって倒した時が一番すっきりしたんだけどね。

>251(セリカの天然ボケ具合)
何を言うの、セリカは聡明でしょ!むしろ問題なのは育ての司さ……う、ううん!
あれは天然ボケとかそういうのじゃなくて、その、お茶目なのよ!ええ。
(おっこちて怪我一つしないなんて、レベル高いわね…!)
267ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/16 01:47
>252(ネコ耳贈呈)
それを付けるの?△△がマリーシアので▲▲がセリカので、私のはΩΩ…?
どうして私のだけ丸いのよ!?これじゃ、ねずみみたいじゃない!
…え、ツッコミどころが違う?

>253(グロテクターに乗ってる人)
それって乗り物だったの?4色もあるのね。
アカネイアのペガサスや飛竜はそれぞれ2色あって、赤っぽいのと青っぽいのがいるわ。
でも青っぽいほうにはいい人しか乗れないのよ!

>254リュート(妹は誰にもわたさん)
妹さん…たしかデューテっていう人よね。
「わたさん!」って…私、別にあなたの妹を連れて行ったりしないわ!
それにね、妹がかわいいのは分かるけど、いずれ別れる時が来るのよ。
私だっていつかはユベロをお嫁に出……あ、逆ね。
268ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/16 01:47
>255(最新トレンド)
ねぎだk…あら、何か変なことを口走っちゃった……コホン
それはやっぱり兄弟よ、力を合わせて苦境を乗り越えるの!
女三姉妹集まれば、文殊のトライアングルアタックなのよ!

>256(兄弟について)
早速兄弟についての質問ね。ほら、やっぱりトレンドでしょ?
私にはユベロっていう双子の弟がいるんだけど、どうにも頼りないの。
泣き虫だし、怖がりだし、優柔不断だし…。
でも国を追われて逃げ出した時、ユベロがいてくれてよかった。
本当は私もすごく怖くて、あの時もし自分ひとりだったら、なんて考えられないくらいよ。
世界でたったひとりの兄弟だもの、大好きよ。

…今言ったことは、ユベロには内緒よ!

>257(敵の断末魔)
私も昇格後は魔道書を使っていたもの、もちろん聞いたわよ。
命を奪うだけ奪っておいて、その叫びには耳を塞ぐような卑怯なまねはできないわ!
人を殺す恐怖なんて、一生知らないほうが幸せよ…。
269ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/16 01:48
>258-264マリーシア&セリカ
>え…あ…あの…。アルムとはそういうわけで…。
恋人なんでしょ?マルス王子とシーダ王女みたいだもの。
でもセリカは軍の指揮をとっていただけあって、シーダ王女よりリーダー性があるみたい。
きっといい国がつくれるわ。アルムさんも幸せ者ね!

>あ。ユミナさんからジャスミンティーの注文よ。私入れてくるね。(タタッ)
そんなに急がなくても…行っちゃった。
今更照れなくたっていいのに!…と思うんだけど、私も誰かを好きになったら
やっぱり照れちゃうのかしら。恋愛ってよくわからないわ…。
あ、ジャスミンティーありがとう!うーん、いい香り!

>あ。ユミナ王女もさそってみよ!グループ結成よ!
ね、ネコミミでアイドルグループ!?そ、その、私そういうのってちょっと…
恥ずかしくって…。悪いけど、私は遠慮するわ…。ほら私、シスターの修行中だし!
ああもう、なに赤くなってるのよ、私…。
270ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/16 01:48
>265(バレンシア人の参加を希望・オススメのデートスポット)
そうね、私ももっとバレンシアの人とお話してみたいわ!
来てくれるといいわね。

デート…なんて私、したことないんだもの。考えたことなかったわ!
グルニアは海もあるし緑も豊かだし、景色はとっても綺麗よ!山登りなんてどう?
砦もたくさんあるから体力回復したいときも困らないわよ。

ふー、なんだか今日はたくさん喋っちゃったわ。
じゃ、おやすみなさい!
>世界でたったひとりの兄弟だもの、大好きよ。

心臓を射抜かれた感じ ( ´Д`)モハー
お茶菓子は何あんの?
他のFEスッドレ・・・どんどんキャラハンがいなくなってくよ・・・゚・(ノД`)・゚・
ここは、このぽわぽわした雰囲気で変わらないでホスィ・・・。
274リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/17 00:18
やっほー、それじゃ、今日も頑張っていくかな。

>251(セリカのボケ具合は)
うん?
こっちでは、マリーシアがそれ以上にボケてるからなぁ。
つっこみ役になってる気がするんだけど。

>253(グロテクターの色)
だからぁ、グロテクターって何なんだよ?
その中にマチスのあんちゃんがいるっての?

全然分かんないや。

>254(リュート)
あ、セリカの所の人だ。
妹さん大事にしてるんだな。
マチスのあんちゃんと同じだ(笑

>255(最新トレンド)

えっと…最近変な音が流行ってるみたいなんだけど
(゚∀゚)ノキュOキOン!!
とか
(゚∀゚)<ミコOコOース!
とか…何だろうな?これ?

275リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/17 00:19
>256(アニキの事を語れ)
ジュリアンのアニキの事か?

アニキはすっごく頼り甲斐があるんだぞ。
おいらがまだ駆け出しだった頃、仕事でドジ踏んでデビルマウンテンまで逃げた時にアニキと出会ったんだ。
おいらが、年端もいかない頃から一人で生きてきた事知ってから、アニキは何かと世話してくれるようになったんだ。

今のおいらがいるのはアニキのお陰って言っても過言じゃないぞ。


>257(頃した敵の断末魔)
おいらは戦うの得意じゃないから、あんまり聞かないけど
もちろん、聞いたことはある。
その声が、頭の中にしばらく消えてくれない…そういうのもあったから…
だから、よっぽどじゃない限り聞きたくはないよなぁ…

>258-264(マリーシア&セリカ)
>私、杖のスイングの美しさは絶品なのよ!ふふっ。
それだけのスイングが出来るんなら、近い将来(平和になったら)何か活躍できるかもな。

杖で肩たたきするとか(そっちかよ


>『マチス系』がマチスさんのみな気がするのは気のせい?
やっぱり、あの天然ボケキャラは他の誰にもまねできないって事かなぁ?


276リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/17 00:20
>265(バレンシア人参加希望・おすすめデートスポット)
そうだなぁ、セリカ一人だけだと少し寂しいもんな、誰でも良いから来たらいいのに

例えば…アルムとか(笑

おすすめかぁ…
おいらなら、カシミア大橋の所なんかどうかな?
二人で夕日を眺めながらのんびりと橋を渡っていく…
何かいいかもな。

>266-270(ユミナ)
>でもやっぱり、堂々と正面から立ち向かって倒した時が一番すっきりしたんだけどね。
そう言うのはオグマやナバールの方が似合ってるなぁ。
おいらの場合…背後からこっそりとチクッと一撃って感じだと思うし。

>アカネイアのペガサスや飛竜はそれぞれ2色あって、赤っぽいのと青っぽいのがいるわ。
ルーメルのような小悪党は赤
ミネルバ王女みたいに正しい人は青だっけか。
でも…ミシェイル王子はどっちになるんだろうなぁ?(一応赤だったけど)

>世界でたったひとりの兄弟だもの、大好きよ。
やっぱり本当の兄弟っていいみたいだなー
おいらは天涯孤独だったから、そう言うのって少し羨ましいな。

277リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/17 00:21
>271(心を射抜かれる)
なっ?
>271さんもそう思ったみたいだなぁ。

>272(お茶菓子は何がある?)
多分、ケーキとかクッキーとかいろいろあるんじゃないかな。
おいらもたまには、なんかもらってこうかな。

>273(人が少なくなって…)
うーん…他の所のことは良く分かんないけどさ…
こっちだと今(いるの)は マリーシア、セリカ、ユミナ、そしておいらか…
とりあえず、今いるみんなで何とか盛り上げて…
そして、またいろんな人が来たくなるような、良い場所にしよう!
だから、名無しのみんなも協力してくれたら、うれしいんだぞ。


こんなもんか、じゃーな。
278アストリア:03/10/17 00:33
頼もう!

……? ここに来れば、剣の修行ができると聞いて来たんだが。

お茶会?
ま、また俺は騙されたのかっ!?
279以上、自作自演でした。:03/10/17 01:31
新婚さんいらっしゃい!
280ディーン:03/10/17 02:38
5回ほど村人に転向しましたが何か?
281リュート:03/10/17 04:15
>マリーシア
君・・・本当に10歳か?
いや、しかし相当可愛いな…だが我が妹デューテには敵わない…と言いたいところだが
やはり可愛いな…し、しかし!デューテには敵わ…

どちらもハァハァ(;´Д`)
ムキムキポーズとって見て。
……そこの変態兄貴。
妹の下着かぶったりするなよ。
284クレーベ:03/10/18 00:31
>283
み、見られていたか…不覚!
285ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/18 01:38
こんばんは!
今日はなんだかお客さんが多いみたい?
それじゃお返事していくわね。

>271(心臓を射抜かれた感じ( ´Д`)モハー)
あっ…わ、わざわざ繰り返さなくていいのよ、しーっ!
ユベロに聞かれたら恥ずかしいでしょ!やっぱりね、面と向かってはちょっと…う、うん。
心臓を射抜かれた!?私、スナイパーの素質が…?

>272(お茶菓子は何あんの?)
そう思って今日は作ってきたの。ほら、クッキーよ!
さあ遠慮しないで!ちょっとくらい焦げてたって大丈夫よ、おいしいわよ。
大丈夫だってば、ほらこんなにおいし…………にが。

>273(ここは変わらないでホスィ)
そう…慣れ親しんだ人との別れは寂しいわよね。
でも憂いたって仕方ないもの。ここはここ、のんびり和やかにいきましょ。
あなたも気軽に遊びに来てね!…ぽわぽわ?
286ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/18 01:39
>274-277リカード
>二人で夕日を眺めながらのんびりと橋を渡っていく…
ふーん。ムードあるじゃない!リカードって結構ロマンチストなのね。
カシミア大橋の思い出といえば、ええと…はさみうちにされたり…
バヌトゥがまた火竜石をなくしたり…。
…思い出はこれからたくさん作ればいいのよ、ね!

>おいらは天涯孤独だったから、そう言うのって少し羨ましいな。
あ…そうだったのよね。小さな子供の時からずっと一人で…。
だからジュリアンと出会って、ほんとに嬉しかったのね。
強いわね。すごいと思うわ。私だったら…。

>278アストリア(騙されたのかっ!?)
あら、いらっしゃい!剣の修行?どこでそんな話聞いてきたの?
とにかくせっかく来たんですもの、お茶でも飲んで息抜きしてはどう?
ここで剣の修行を始めてはだめよ!ここはお茶会なんだから。
287ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/18 01:42
>279(新婚さんいらっしゃい)
新婚さん限定なの?でも呼び込みありがとう!
私はお客さんなら新婚さんじゃなくても歓迎よ。
新婚さんに限定すると、たわしを用意しなきゃいけない気がするのよ。

>280ディーン(村人に転向)
あなたはバレンシアの…ええと、とっても強い剣士の方ね。
何度も初心に戻って修行を積めるのはいいわよね、どんどん強くなれるし!
でもあなたが普通の村人になってるところを想像すると、なんだか…ふふ。

ちょっと切りが悪いけど、今日はここまでにさせてちょうだい。
全部お返事できなくてごめんなさい。
続きはまた明日ね。それじゃ、おやすみなさい!
猫耳に対抗して尻尾プレゼント〜

〜 −● →
>285 ユミナたん
>ぽわぽわ
ユミナたんの空気もぽわぽわ…(*´∀`*)

ウエイトレスさんからして、ぽわぽわだよねっ。
いいスレだぁ…。


なんとなく外伝の事も思い出してきた今日このごろ。
なぜか命中率80%以上もあるのに二回攻撃に意味がないほどハズしてくれたクレーベとかw
ドラゴンゾンビの群れを一人で蹴散らしてたカミ…ゲホゲホッ ジークとか…w
昆布茶下さい。
そういえば289のおかげで疑問を思い出したぞ。

マリーシアに質問。
ジー…ゲホゲホッ シリウスのマスクっていつ外してるの?
そのときは見られないように気をつけてるのか?
まさか身元不明人にプライベート空間があるんかい?
>291
なんでも酷い火傷の跡とかで… (通常の三倍のひと、そのまんまやんw)
293ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/19 00:52
こんばんは!
昨日残しちゃったぶんがあったのよね。じゃ、今日はそこから。

>281リュート(相当可愛いな)
ええ、マリーシアは可愛いわ。でも荒い息づかいで彼女を見つめるのは…。
う、しかも妹にまで…!…見なかったことにしましょ…。

>282(ムキムキポーズとって)
ええ!?仕方ないわね、それじゃほんのちょっとだけ、一瞬だけよ!
…こんな感じ?それとも、こんな……うぅ、やっぱりいや!
もうやめ、今のは見なかったことにして!はぁ。

>283(妹の下着かぶったりするなよ)
だ、誰がそんなことするって言うのよ!?そ、そんな…そんな…!!
もうっ、想像しちゃいそうになっちゃったじゃない…!
294ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/19 00:53
>284クレーベ(見られていたか)
じょ、冗談でしょ!?あなたみたいな真面目そうな人が、そんなこと…!?
嘘よね、嘘に決まってるわ!!

>288(尻尾プレゼント)
今度はそれを付けるの?私のは → なのね。
うーん、なんだか悪魔のしっぽみたい。ねず耳にカギしっぽ…。
ね、ねえ、コレ付けなきゃダメ?お客さん減っちゃわないかしら?

>289(ぽわぽわいいスレ・クレーベとかジークとか)
私ってぽわぽわだったの?しゃきしゃきしてるつもりだったのに!
でもそれでいいスレって言ってくれるのなら、まあいいわ。
今はお茶会だものね。でもほんとは私、もっとしゃきっとしてるのよ!
295ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/19 00:55
>290(昆布茶下さい)
渋好みなのね。私、飲んだことないんだけど、それってどんな味がするの?
さあ、お砂糖とミルク入れてあげるわ。…え、入れなくていいの?
ストレートで飲むのね。甘くないのにおいしいのかしら。

>291(シリウスのマスク)
あら、ご指名ね。でもマリーシアってカミ…ゴホゴホ シリウスさんに詳しいの…?

>292(酷い火傷の跡)
そうだったの?あなた、よく知ってるわね!
彼、人の居るところでは絶対に素顔を見せないのに、誰が見たのかしら。

ここまでね、今日はお残ししなかったわ。
では次回、またおしゃべりしましょう!
296リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/19 02:33
今日もささっと登場だぞ〜

>278(アストリア)
よう、アストリアじゃん。
修行? ここはお茶会だから、そんなのは出来ないと思うけど。

>279(新婚さんいらっしゃい)
新婚?
マリクとエリス様かな?
それとも マルス王子とシーダ様の事か?

>280(ディーン)
あんた、バレンシアの人だな。
確か凄腕の傭兵だって聞いたけど…
オグマ、ナバールとどっちが強いんだ?

>281(リュート)

何かもっとすごい魔導士だって聞いてたのに
ただの変なあんちゃんだったのかぁ?
これなら、まだマチスのあんちゃんの方がまともに見えちゃうんだぞ。
297リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/19 02:34
>282(ムキムキポーズ決めて)
よっと(とってみた)
全然ひ弱だなぁ…(笑


>283(下着をかぶる、兄貴?)
うわぁ…そんなことしてるのか?(半信半疑

>284(リュート)
Σ(゚Д゚;) 本当にしてたのかよっ!?
おーい、マリーシア。
このあんちゃん、変だから近寄るなよ。


>285-287(ユミナ)
>私、スナイパーの素質が…?
そうかもな。
だって名前に”ユミ(弓)”って入ってるし(ブリザー言葉

>…ぽわぽわ?
みんなぽわぽわ〜ヽ(´ー`)ノ

_| ̄|○  おいらは違ったか…

>リカードって結構ロマンチストなのね。
だって、アニキが「男ならロマンを持たなくちゃダメだ」って言ってたしな。
おいらはロマンよりマロン(栗)の方が本当は好きだけどさ(笑
298リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/19 02:35
(続き)
>強いわね。すごいと思うわ。私だったら…。
そんな事ないって、ユミナだってユベロと二人両親がいなくなっても
がんばってこれたじゃんか。
だから、ユベロのこと大事にしてやってほしんだぞ。
(ちょっとからかっただけで、すぐ泣きそうになるのは勘弁だけど(笑)

>289(ここは良スレ バレンシアの武勇伝(?)
そうだな。
マリーシア、セリカ、そしてユミナのお陰でここはノンビリとしたいい雰囲気だもんな。

店員が おいら、マチスのあんちゃん、カシムのあんちゃんとかっだったら…
…そこで、ぶち切れだったかも(吉○屋じゃないよ!?)

連続で外したり、一人で全滅させたりとかはたまたまついてなかったり、戦神が降臨してたんじゃないか?


>290(昆布茶くれ)
うん?
置いてあったっけ?

>291(シリウスのマスク)
そういや…外してる所おいらも見たことないや。
今度寝てるときに。こっそり忍び込んで調べてみっかな。

>292(火傷の跡)
そうなのか?
そうなら、オグマ、セーバー、ディーンと組んで傷ありカルテットとか名乗ったりして(笑

こんなもんだな。
それじゃまたな!
299ディーン:03/10/19 08:14
未だ捨てハンだがレスを…。

>287
攻撃が20を超えたあたりで、勇者の剣を取られそうになった。
防御が30に達する頃、バルボが口を訊いてくれなくなった。
今じゃ魔人すら近づいてこない…。

…そういえばソニアは元気だろうか?
>296
成長率は彼らの方が高いが、魔剣士になればきっと俺の方が…。
そこのねぇちゃん、酒くれ。
>299 剣士ディーン
>今じゃ魔人すら(ry
激しくワロタ。力ある者は辛いねw
重戦士バルボも立つ瀬なし…
302兵士の証言:03/10/20 10:54
戦場で略奪・強姦をする事程、愉悦の時はありません。
特に、普段私たちを塵芥の如く見る王族貴族の女が
私たちの前で命乞いをする様は、見ていて胸がすっとしますね。
まあ、最初から聴く気無いので、仲間と一緒に服や身につけている
貴金属類全て戴いて、輪姦した挙句に剣か槍で殺してやるんですがね。
もし、家族も捕まえたら目の前で手足切断した後で、少し錆びて
切れ味の悪くなった武器でノコギリの要領で首を斬ってやりますよ。
その時の表情は、さぞ一見に値するでしょう。はははは。
いちばん扱いやすい武器はなんですか?
また、別の大陸のアイテムなどで使ってみたいものはありますか?
マリーシア 「ちょっと間があいちゃった。」
セリカ    「ごめんなさい…。」
マリーシア 「あ。今日はアカネイアの質問には私が、そして、バレンシアの質問には、
        セリカが答えるね。」
セリカ    「今日は全てにお返事できないですので、まずは質問を中心に、
        答えさせていただきますね。」
マリーシア 「仲間のみんなには、後日お話にいくよ!いまはウエイトレスの
        お仕事を優先するね!」

>265 (あなたの国のオススメのデートスポットを教えてください。)
【セリカ】
デューテ…元気にしているかしら…?あ。バレンシアのデートスポットですか?
そうですね…。バレンシアの中央を横切る運河のほとりの風景は、
心を和ませる、綺麗な景色が広がっています。
静かに二人でお話するにはとてもいいところです。是非、大切な方と二人で、
一度足をお運びになってみませんか?

>271 (心臓を射抜かれた感じ ( ´Д`)モハー)
【マリーシア】
あらあら?ユミナ王女の放つ、天使の矢にハートを射抜かれちゃったらしいね!
でもさ、ユミナ王女とユベロ王子はガーネフに人質に取られたり、ラングにひどい目に
遭わされたり、いままですんごく大変だったと思うんだ。
でも、お互いがお互いを大切にしながら、いままでがんばってきたんだから、
ユミナ王女の言葉にもすんごく重みがあるよね!
>272 (お茶菓子は何あんの?)
マリーシア 「あれ?何があったっけ?」
セリカ    「えっと…クッキーとマロングラッセと…あとケーキが数種ですね。」
マリーシア 「あ!遠い東の国の『おせんべい』も私、用意しておいたの!」
セリカ    「あ…。」
マリーシア 「どうしたの?」
セリカ    「ご…ごめんなさい…珍しい味だから…。」
マリーシア 「へ?食べちゃったの?」
セリカ    「うん…。」
マリーシア 「いいよいいよ!まだまだあるから!(ドサッ!)」

>273 (他のFEスッドレ・・・どんどんキャラハンがいなくなってくよ・・・゚・(ノД`)・゚・)
セリカ    「そうですか…。」
マリーシア 「う〜ん…そうかぁ…。でもさ、そういう時もあるよ。
        そんなときはゆっくりと、お茶でもしながら、時が来るのを待つのも、
        いいかもしんないよ!」
セリカ    「何事にも、波がありますから…。ただ…。」
マリーシア 「ただ?」
セリカ    「どの場所にもその場所にいらっしゃる方々の思いが沢山あります。
        そんな思いを忘れないでいただければ…。
        その場所を去った方々も、そして今いる方々も本望だと思います…。」

>ここは、このぽわぽわした雰囲気で変わらないでホスィ・・・。
セリカ    「『ぽわぽわ』です…か…?」
マリーシア 「OKOK!がんがんぽわぽわするね!」
セリカ    「…?」
>278 アストリア (頼もう!)
【マリーシア】
あ!アストリアさん!なんのご注文?やっぱコーヒーがいいの?
それとも紅茶?へ?剣の修行?
ま、ちょっと体の力を抜いてさ、のんびりしない?
メリクルソードをぶんぶん振り回してると、体が疲れちゃうよ?
はい。コーヒー。ゆっくりしていってね。

>279 (新婚さんいらっしゃい!)
【セリカ】
え?マリーシア?これ…私が答えるの…?た…確かに…。
アルムとの婚儀を控えてますが…。で…でも…。ま…まだ…。
………………あ。
………………。
アストリアさんへの言葉ですね…失礼しました…。

>280 ディーン (5回ほど村人に転向しましたが何か?)
【セリカ】
5回?ディーン…村人が好きなんですね…。で…でも、そんなに転向しなくても…。
私達には、もっと大きな目標がありますので…。
あと、勇者の剣はディーンがとても大切にしてる剣ですよね?
村人の時は危険ですから、セーバーに預けておきますね。
あ…あと…間違えて魔道師には…。
>281 リュート (君・・・本当に10歳か?)
【マリーシア】
バレンシアのリュートさんだけど、ご指名だから私が答えるね!
えっと…10歳というのはちょっとサバを読んでるよ。あ。ちょっとだけだからね!
だってさ、そうしないと、美しい私のことだからラングに連れていかれちゃうもん。
あ。ところでさ。相当じゃなくて、ズバリ可愛いっていうのはあってるけど、
その、デューテちゃんって人に敵わないっていうのは納得できないっ!

>どちらもハァハァ(;´Д`)
…。
おーらっ!…なんちゃって。

>282 (ムキムキポーズとって見て。)
マリーシア 「へ?」
セリカ    「え?」
マリーシア 「ちょっとちょっと!ウエイトレスはモデルじゃないんだからね!
        変なポーズ取らせないでよ!」
セリカ    「と…いうか、その『ムキムキポーズ』というのは…?」
マリーシア 「ん〜と、トムスさんとミシュランさんがいっつもとってるポーズね!」
セリカ    「そ…そうなの?」
マリーシア 「うん!なんでも勝利の際にはいっつもやってたよ!」

マリーシア 「それじゃ、今日はここまでね。またね!」
セリカ    「後日、>283のご質問からですね。良い夢を。」
ある朝、あなたが自室で目覚めたら、枕元に見知らぬバス停が
沢山転がっていました。昨晩の記憶はありません。
この非常事態について弁解してみてください。
今日のおすすめをヨロ。
310リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/21 22:57
よーし、今日もバシッといくんだぞ。

>299(ディーン)
あ、そう言ったら2回クラスチェンジ出来るんだっけ。
魔戦士って素手でも強いんだっけ?

>300(酒をくれ)
ここは、お茶会だからお酒はあったかな…(ゴソゴソ
お、あったぞ これでいいか?(酒瓶渡し

>301(力ある者は辛い)
強くなりすぎるのも大変みたいだなぁ…
おいらなんかが、前の方にいたら集中砲火食らっちゃうよ。
(アイテム使わないと、防御力が上がらないから)

>302(ドルーア兵士)
…マルス王子に通報したからな。
投獄されて、牢の中で反省してろよ。

>303(使いやすい武器 バレンシアの使ってみたいアイテム)
おいらはやっぱりいつも使ってる鉄の剣が使いやすいな。

アイテムは…素早さをあげる早さの指輪がいいな。
こっちのスピードリングは使ったらなくなるからね。
311リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/21 22:57
>308(昨日の記憶がない)
そのバス停って乗り合い馬車とかに関係あるのか?
良く分かんないけど、無意識に持ってきたんだろうな…

>309(今日のおすすめは)
今日のおいらのおすすめは野ウサギを赤ワインで和えたソテー風味がおすすめだな。
>309さんも食べてみなよ、ほら。(目の前に見せてみる)

ちょっと早いけど今日はこれで帰るからな〜


マリーシア 「今日も途中までだけどお返事するね!」
セリカ    「よろしくお願いいたします。」

>283 (妹の下着かぶったりするなよ。)
マリーシア 「え!妹さんの下着をかぶるの?」
セリカ    「リュートはそんな人ではありません。」
マリーシア 「そ…そうよね!下着かぶったっていいこと何にも無いよね。
        そのまま外に出たらうしろゆびさされちゃう。」
セリカ    「その前にデューテのオーラが直撃です。」
マリーシア 「でもさ。何のためにかぶるんだろ…?」
セリカ    「さ…さぁ…。変身してしまうとか…。」

>284 クレーベ (み、見られていたか…不覚!)
セリカ    「ク…クレーベ将軍!?」
マリーシア 「この人もお兄ちゃんなの?」
セリカ    「え…ええ。クレアという天馬騎士の兄で、頼れる騎士です。
        どうして将軍が…そんな…。」
マリーシア 「ふふん。あなたシャドーね!」
セリカ    「え?シャドー?誰かがイリュージョンの召還魔法を…?
        一体誰が…?」
マリーシア 。oO(真似事したら変なのが出てきちゃった…。)
>288 (猫耳に対抗して尻尾プレゼント〜)
マリーシア 「これで、新・三種の神器が二つ!」
セリカ    「え…?」
マリーシア 「何でも、FEの世界の女の子の伝説の装備なんだって!」
セリカ    「バレンシアでは聞いたことがないけど…?」
マリーシア 「え?バレンシアが発祥の地って聞いたけど?」
セリカ    「りゅうせい↓ たいよう↓ げっこう↓ …なのかしら…?」
              〜     −●      →

>289 (ぽわぽわでなんとなく外伝の事も思い出してきた今日このごろ。)
セリカ    「ぽわぽわ…。」
マリーシア 「アカネイアもバレンシアもぽわぽわ、ね!」
セリカ    「でも何だか、ホッとする響きですよね。」
マリーシア 「それはセリカもぽわぽわだから!二つ名は『ぽわぽわプリンセス』!」
セリカ    。oO(マイセンのお爺様…。こんなときセリカはどうすれば…。)

>なぜか命中率80%以上もあるのに二回攻撃に意味がないほどハズしてくれたクレーベとかw
>ドラゴンゾンビの群れを一人で蹴散らしてたカミ…ゲホゲホッ ジークとか…w
マリーシア 「セリカ!ぼ〜っとしてないで!バレンシアの質問よ!」
セリカ    「あ。は…はい。えっと…命中率に関しては、天の運ですから…。
        えっと…カミ…?ジーク…?あ。ジーク将軍ですね。あの方は、
        ルドルフ皇帝自ら配下に加えたほどの武人ですから…。」
>290 (昆布茶下さい。)
マリーシア 「は〜い!おまちど〜さま!」
セリカ    「え…?メニューには無かったけど…?」
マリーシア 「ふふん。このマリーシアちゃんに不可能は無いの!」
セリカ    「マリーシアってすごいね。」
マリーシア 「ああん。もっと褒めて褒めて!」
セリカ    「ところで、それ昆布じゃなくてワカメ…。」
マリーシア 「え!」

>291 (ジー…ゲホゲホッ シリウスのマスクっていつ外してるの?)
セリカ    「シリウスさんの質問ですね。」
マリーシア 「む!これはトップシークレットね!」
セリカ    「そ…そうなんだ…。」
マリーシア 「でも、あなたにだけ教えちゃう!あのね…。」
セリカ    (興味しんしん)
マリーシア 「あ!やっぱりダメ!お風呂でも被ってるっていう秘密は、
        オグマさんに口止めされてるの!」
セリカ    「ほ…ほんとに…?でも…ここで大声で言っちゃったら秘密じゃ…。」
マリーシア 「あ゛…。」
>292 (なんでも酷い火傷の跡とかで… (通常の三倍のひと、そのまんまやんw))
マリーシア 「そ…そうそう!そうなの!そういうことにしておいて!」
セリカ    「マリーシア、通常の三倍、慌ててない?」
マリーシア 「え!そ、そんなことないわよ!(ズズッ)(←昆布茶飲んでます。)」
セリカ    「でも…なんだかかこのシリウスさんってジーク将軍に似てますね。」
マリーシア 「あ…熱っ!セリカ!突然何を言うのよ!通常の三倍火傷しちゃったよ…。」

>299 ディーン (未だ捨てハンだがレスを…。)
セリカ    「あ。ディーン。このお茶会に来てくれたのですね。」
マリーシア 「ねぇねぇ。ステハンなんて言わなくって、参加しちゃわない?
        基本的にここはたのしくぽわぽわするところだからさ!」
セリカ    「気が向いたときにお返事してもらえれば嬉しいです。あ。ソニアですか?
        ソニアは…ここには居ないけど…。」
マリーシア 「突然ワープで飛んできたりしてね!」
セリカ    「そうですね。彼女のことですから…。」

マリーシア 「あん。時間が無くなっちゃった。>300以降はまた今度ね!」
セリカ    「リカードさんとユミナ王女のところに早くお茶を持っていかないと…。」
マリーシア 「それじゃ、おやすみ!」
セリカ    「いい夢を見てくださいね。」
316ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/22 01:42
こんばんは!今日もぽわぽわいくことにするわ。

>296-298>310-311リカード
>だって名前に”ユミ(弓)”って入ってるし(ブリザー言葉
うっ…だ、大丈夫。鳥肌立ったりしてないわよ!…ゾワワ
解放軍指折りの漫才s…ゴホン・ムードメーカーでも、たまには調子の出ない時もあるのよ。

>だって、アニキが「男ならロマンを持たなくちゃダメだ」って言ってたしな。
ふーん、ジュリアンがそんなことを?
彼がレナさんの心を射止めたわけが、少し分かった気がするわ。ふふっ!

>だから、ユベロのこと大事にしてやってほしんだぞ。
ええ、もちろん!でも普段はどうしても、キツイ言葉のほうが先に出ちゃうんだけど。
ユベロだって、ちょっとくらいからかわれるのにも慣れなきゃダメなのよ!
いつかユベロがしっかりしたお嫁さんを迎えるまでは、安心できないわ。
317ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/22 01:43
>299ディーン(バルボが口を訊いてくれなくなった)
そういうものなの?強くて頼れるのはいいことじゃない!
相手のほうから近づいてくれないのなら、自分から行けばいいの。
「私とお話してほしいの!」って、相手の目を見てはっきり言うのよ!

>300(酒くれ)
だめよ、ここはお茶を楽しむ場なんだから。お酒なら宴会の時にでも…
って、>310リカードったらお酒なんてどこから…!もー、仕方ないわね。少しだけよ!
私、お酒のにおいは苦手なのよ…。

>301(激しくワロタ・力ある者は辛いね)
あら、笑うことないじゃない!修行した成果だもの、立派なものよ。
そうだわ、あなたが彼のお友達になってあげたらいいじゃない。ね、ほら、握手!
心強いでしょ?…どうして震えてるのよ。
318ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/22 01:43
>302(兵士の証言)
虚ろな目で何やらつぶやいているようだけど…
どこかで怖い目に遭って、幻でも見てるのかしら。そっとしておきましょう。

>303(扱いやすい武器・別の大陸のアイテムなどで使ってみたいもの)
武器限定なの?杖ならライブの杖が一番簡単なんだけど。
武器ねえ…ファイアーの書やシェイバーの書は軽くて扱いやすいわね。

別の大陸のアイテムね、私はやっぱり杖がいいわ。リワープの杖っていうのが欲しいの!
レスキューにワープ、それにリワープがあればワープ系のマスターよ!

ごめんなさい、今日はここまでよ。続きはまた次回ね。
それじゃさようなら!リワープ!
ごちそうさん、勘定ここに置いておくよ。
セリカ    「今日こそ追いつけそうですね。」
マリーシア 「張り切っていくよ!」

>300 (そこのねぇちゃん、酒くれ。)
マリーシア 「ちょっとちょっと!ここは酒場じゃないのよ!
        っていうか!リカードってば(>310)何でお酒持ってるの?!」
セリカ    「あまり、飲みすぎないようにしてくださいね。」
マリーシア 「あれ?セリカ?お酒のにおい平気?」
セリカ    「あ…。私と行軍を一緒にされた方はお酒を飲む方が多かったですから。
        なんだか慣れてしまって…。」
マリーシア 「じゃ、これいっとく?(ゴソゴソ)」
セリカ    「あら…?何故、マリーシアがワインを?」
マリーシア 「かんぱーい!」
セリカ    「え…。あ!ちょっとマリーシア!飲んじゃだめ!」

>301 (重戦士バルボも立つ瀬なし…)
セリカ    「そ…そうですね…。バレンシアではそのような方も…。」
マリーシア 「ヒック。うえ〜ん!!バルボさん可哀相だよ〜!ヒック。」
セリカ    「マ…マリーシア…ちょっと水を飲んだほうが…。」
マリーシア 「らめ!水よくない!っていうか〜、らんで、天井が回ってるのぉ〜?ヒック。」
セリカ    。oO(ど…どうしたら…いいのかしら…。)
>302 (兵士の証言)
マリーシア 「…?戦…特…私…ま…貴…も…切…そ…?」
セリカ    「?」
マリーシア 「意味わかんない!私寝る!」
セリカ    「縦読み…?あ…。寝ちゃった…。」

>303 (いちばん扱いやすい武器はなんですか?
     別の大陸のアイテムなどで使ってみたいものはありますか?)
セリカ    「マリーシアが寝てますので、私が答えますね。」

【セリカ】
一番扱いやすいのはやはり、汎用品の剣などです。強い効力を秘めた武器もありますが、
扱える者を武器が選ぶ場合もありますから。
別の大陸のアイテムですか?このアカネイアには、女性のみが扱える、
蛮族に効力のある剣があると聞きます。一応、剣も扱えますから、
一度使用してみたいですね。あと魔道書…。私も扱えるのでしょうか?
>308 (この非常事態について弁解してみてください。)
セリカ    「非常事態…。まさに今、この状態ですね…。
        私はマリーシアの酔いが覚めるのをここで見守っているしか…。
        あ。『バス停』なるものはちょっとここにはありませんが、
        マリーシアが目覚めたときにどのような弁解をするのか、
        実際にやってみましょう。」

=======================(少しの時間経過です。)=================================

マリーシア 「う…ん…。私…どうしちゃったの…?頭がいたいよぉ…。」
セリカ    「あ。マリーシア。目が覚めたのね。」
マリーシア 「うん…。……………………………………………………!!?
        な…なに?このワカメの山?!!いや〜!!!!!
        えっと…違うの!私が持って来たんじゃないの!おばあちゃまなの!
        ホントなの!私オトナだからこんなにいっぱい取って来れないの!」

セリカ    。oO(ワカメじゃなくて…リカードさんの変装用のかつらセット…だったりします…。)
>309 (今日のおすすめをヨロ。)
マリーシア 「ううっ…。すんごく疲れたわ…。」
セリカ    「ごめんなさい…。」
マリーシア 「で、今日のおすすめね!えっと、セリカなんかある?」
セリカ    「今日は紅玉という東方のりんごの皮を使用したアップルティーです。」
マリーシア 「私の分もヨロシクね!もう!」
セリカ    「あ…。はい。二人分です。」
マリーシア 「おいしいそう!よし!これで勘弁してあげるね!」

>319 (ごちそうさん、勘定ここに置いておくよ。)
セリカ    「あ。ありがとうございます。」
マリーシア 「まいどどうも!」
セリカ    「あら…。お釣りは…?」
マリーシア 「いいじゃん!>319さんの好意なんだから、今後のサービス向上に、
        使わせていただきましょ!」
セリカ    「そ…そうですね。」
マリーシア 「あ。ユミナ王女、リカードさんおまたせ!」
セリカ    「ご注文遅れて申し訳ありません。」
マリーシア 「レス番は省略するね!」

>リカード
マリーシア 「もう!リカードってば、あんなに沢山かつらをもってるの?
        私起きた時ビックリしたんだから!セリカもセリカだけど!」
セリカ    「ごめんなさい…。丁度近くにリカードさんの袋がありましので…。
        あ。リカードさん勝手に使用してしまってごめんさい。」
マリーシア 「でも、なんで最初ワカメに見えたんだろ?」
セリカ    「人は覚醒したばかりと時は目に見えた対象物を、まったく違うものと、
        ご認識してしまうみたいですね。」

マリーシア 「(小声で)あ…そうそう。リカードってば、お酒持ってきてるのね。
        時々でいいから、ほんの少しでいいから味見させてね。
        マリーシアちゃんのお願い!」
セリカ    「マリーシア…。不良娘と言われてもいいの?」
マリーシア 「う゛…き…聞こえてたのね…。」
セリカ    「あ。リカードさん。注文のダージリンです。はい。」
>ユミナ
マリーシア 「あ。ユミナ王女には、さっきのアップルティーを持って来たよ!」
セリカ    「少し甘めに作ってみました。」

マリーシア 「あ。ところでさ、例のアイドルグループ結成の話どうですか?」
セリカ    「でも…。ユミナ王女、赤くなって遠慮されてますし…。」
マリーシア 「そう…。二人でも『グルニア娘。』とかいけそうなんだけどなぁ…。
        残念。あ。いつでもその気になったら声掛けてくださいね!」

>別の大陸のアイテムね、私はやっぱり杖がいいわ。リワープの杖っていうのが欲しいの!
>レスキューにワープ、それにリワープがあればワープ系のマスターよ!
セリカ    「リワープとは、自らを他の地に転移する魔法ですね。」
マリーシア 「セリカ、良く知ってるね!」
セリカ    「はい。バレンシアでは、似たような転移を行う者もいますから。」
マリーシア 「レスキューにワープにそのリワープっていうのがあれば、
        ガトーさまにも負けないよね!」
セリカ    「ガトー様とはアカネイアで高名な賢者の方ですか?」
マリーシア 「うん。最高司祭のウェンデル司祭のもっと高位の『大賢者』だよ!」

セリカ    「あ。これで皆さんの注文に答えられましたね。」
マリーシア 「うん!新規にお茶会に来てくれる人もこれで、すぐに注文出せるね!」
セリカ    「それでは、皆さん良い夢を。」
マリーシア 「ばいばい♪」
アカネイア王国の勇者アストリアだ。
先日は手違いでここに来てしまったようだが、また寄らせてもらった。
まさかこんなところで茶会が開かれているとは思いもよらなかったのだ。
すまないが、ここの主であるシスターマリーシアとセリカ殿に先に挨拶させてもらう。

>306 シスターマリーシア、セリカ殿
君は…グルニアのシスターマリーシアだな。
ハーディンに騙されていたとはいえ、君達を何度も追い回して、申し訳なかった。
戦場で敵にやられた時も、世話になったな。まだ若いのに、しっかりしたものだ。
…不良になったとかいう噂を聞いたが、ウェイトレスにクラスチェンジをしていたのか?
真面目に働いているのなら、まあ、何よりだ。
俺は無骨な武人であまり貴族趣味とも縁遠いので、激しく場違いな気がするのだが…
よかったら、たまに寄らせてもらおう。ああ、コーヒーはいただく。すまない。

そちらの赤い髪の女性は…
…もしや、バレンシア大陸・ソフィア王国のアンテーゼ王女では?
王女のことは、マケドニアの天馬騎士三姉妹から話を聞いたことがある。
絶大な魔力に加えて、剣技の腕も素晴らしいとか。是非お手合わせ願いたいものだな。

…王女に対して不躾だったか。非礼、お許しを、アンテーゼ王女。
それで一応、履歴書というものを書いてみたが…
どうも慣れんな。

◆履歴書
お名前:アストリア
年齢:20代
性別:男
好きな飲みもの:訓練の後は冷たい水だな。…何、違う? 酒も嗜むが、味より飲めればいい。
好きな食べ物:戦場で好き嫌いを言ってはいられない。
必殺技:メリクルソードでの必殺の一撃だ! マルス王子に没収されることが多いが…。
苦手なタイプ:…ハーディン(クラス「こうてい」)だ。
貴方の簡単な略歴を最後にどうぞ:アカネイア王国の傭兵隊隊長だが、ニーナ王女に勇者の称号を授与された。
                戦後は色々あってアカネイア自由騎士団に参加する予定だ。

それでは、俺が来たところから返事をさせてもらう。

>279(新婚さんいらっしゃい)
新婚!? 期待に添えなくて悪いが、俺はまだ結婚していない。
将来を誓い合った女性はいるが、戦争のゴタゴタで婚儀が延びているからな。
アカネイア有数の貴族である彼女と俺とでは釣り合わないかもしれんが、
結婚後は彼女に苦労をさせたくないものだ。

>280 ディーン殿
貴公はバレンシア大陸の高名な剣士ディーン殿か。
よかったら君とも手合わせ願いたい。
しかし、村人5回…? そちらの大陸では、剣の道を捨てて一からやり直すのが主流らしいな。
鍛錬には感心はするが、俺にはニーナ様から頂いた勇者の証を捨てることなど決してできん…!
>281 リュート殿
貴公もバレンシアの方だな。魔道のことは、俺にはよくわからんが。
しかし、シスターマリーシアは10歳だったのか? ますますしっかりしたものだな。
妹君のデューテ殿のことは、リンダが気にしていたことがあったな。光魔法の使い手だろう?
だが…君は、何故妹君とシスターマリーシア相手に息を荒くしているのだろうか。

>282(ムキムキポーズ)
ポーズというのはどうもな…。
勇者の必殺グラフィックで我慢してくれ。

>283(妹の下着かぶったりするなよ)
俺には妹はいないから違うな。
…誰だそんな変態は。妹がいるのは、…マチス殿?

>284 クレーベ殿
クレーベ殿。貴公のことも耳にしたことはあるが…
まさか、嘘だろう?
そんなことでは、婚約者殿も悲しまれると思うが。

>286 ユミナ王女
グルニア王国のユミナ王女だな。姫の回復の杖にも世話になった。
以後、お見知りおきを。
剣の修行はしてはならぬのか…。仕方ない。了承しました。
では、修行の息抜きにここに寄らせていただく。
>288(尻尾プレゼント)
俺へのプレゼントではないよな?

>289(ぽわぽわ)
…俺はどう考えてもぽわぽわじゃない。
やはり、俺は場違いか…?
そういえば、俺の他はほとんど年若い少年少女ばかりだな。

>290(昆布茶下さい)
昆布茶? …ボア殿が好まれていたような。

>291(シリウスのマスク)
シリウス殿とて、ずっとあの変…いや、個性的なマスクをつけているわけではないと思うが。
噂によれば、素顔を見た者は命をもって償われるという…。
あの槍さばきといい…恐ろしい男だ。

>292(酷い火傷の跡)
火傷の跡!? それは気の毒なことだが、男がそんなことを気にして顔を隠すのはどうか。
それは、どんな奴にも人前で晒せないものがあるのだとは思うが。
>296 リカード
君は…盗賊の少年だったな。
まあ、生き方も様々だが、最近アカネイアで出没している盗賊は君ではないだろうな。
ジョルジュが手こずっていたが…。

>300(そこのねぇちゃん、酒くれ)
貴様、いくらなんでもシスターとプリンセスに対して無礼な物言いではないか。
酒が飲みたいのであれば、酒場に行けばよいのではないか。

>302
貴様はそれでも武人か?
快楽のために戦うなど、人として許されるべきことではない。
俺は戦いの時は人を斬るが、決してそこまで堕ちるものか。

>303(いちばん扱いやすい武器)
ニーナ様から賜ったメリクルソードだ。これに勝る剣はない。
…だが、マルス王子から笑顔で「貸してくれ」と頼まれると断れん。
それで一体いつ返してくれるのか、と聞きたくても聞けん…! くっ…!
俺の誇りが…。

異大陸のことについては、アイテム…とは違うが、修理屋という職業の者が、
どんな武器でも金さえ払えば直してくれるらしいな。
こちらではシスターレナとシスターマリーシアのハマーンの杖に頼るしかないから、多少羨ましい。

それでは今日はここまでにさせてもらう。
アストリアのメリクルソードはいずれ誰かに取り上げられる運命。
>331
でもなんか、漏れはアストリアになんとなく持たせてた。特に第二部まで進めてからは。
なぜか彼のグラフィックに似合うような気がして仕方ないのだわ…
実際これ持ってると実力以上に(以下略

>剣士アストリア殿
これは驚いた…まさか貴兄がこの場に登場されますとは。
せんだってはウチのパオラおねいちゃんをよくも一撃のもとに(以下略

…ゲフゲフン、失礼致した。
砕けた席なれば、ウェイトレスのお二人も歓迎して下さるでせう。楽しまれませ…
333以上、自作自演でした。:03/10/24 01:02
かなり下のほうだからageとくよ。

で、セリカに質問なんだけど、「アンテーゼ王女」と呼ばれることに、
感想を頂きたく。
やっぱ、含むところもあるんじゃないかな?
334ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/24 01:14
こんばんは、だいぶ冷えるようになってきたわね。
風邪ひいたりしてない?

>304-307>312-315>320-325マリーシア&セリカ
>じゃ、これいっとく?(ゴソゴソ)
あっ!ま、マリーシアまでどうしてお酒なんて持ってるのよ!?
もー、>300といいリカードといいマリーシアといい…。
第一、お酒は大人にならないと飲んじゃダメって…う、お酒のにおいが…。

>二人でも『グルニア娘。』とかいけそうなんだけどなぁ…。
ぐ、グルニア娘。…?それじゃ歌と踊りを練sh…じゃなくて!
私ってそういうの向いてないと思うのよ。その、あまり愛想のいいほうじゃないし…。
マリーシアにはよく似合うと思うわよ?ピンクの衣装とか。

…あ、アップルティーありがとう!いい香りね、やっとお酒のにおいが消えたみたい。
お酒なんかより、こういうお茶のほうがずーっといい香りがするのに
どうして大人ってお酒なんか飲むのかしら。
335ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/24 01:16
>308(枕元に見知らぬバス停が沢山)
グー・・(-д-) ・ ・ ・ (゜Д゜)ハッ! あら、いつの間にか枕元に>308の質問が。
違うわ、私じゃない!ジサクジエンなんかじゃないわよ!!

…と、このくらい冷や汗をかきそうね。
ところでバス停って何なの?弁解しろって言われても…。

>309(今日のおすすめ)
この間の手作りクッキーまだ残ってるのよ、どう?…いらないの、そう。
じゃあアップルパイはいかが?これはちゃんとお店で買ったから、おいしいはずよ!
それも嫌なら水と私のギャグしか残ってないわ。

>319(勘定ここに置いておくよ)
もう帰っちゃうの?またおしゃべりしに来てね!
あら、ずいぶんチップをはずんでくれたみたいね?きっと2人のウエイトレスの効果ね。
ところでここってお店だったの?私のお勘定は…ツケになってるのかしら。
336ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/24 01:17
>326-330アストリア
あ、また来てくれたのね!あなたも参加してくれるの?
新しいお客さんが増えてくれて嬉しいわ。これからよろしくね!

>姫の回復の杖にも世話になった。
私に出来ることはそれくらいしかないもの、少しでもお役に立てて良かったわ。
私たちシスターや魔道士だって、前線で戦ってくれる人がいるから
戦場に立つことができるんだもの。お互い様よ!

>剣の修行はしてはならぬのか…。仕方ない。了承しました。
ええ、だめよ。ここは剣を振るう場ではないわ。
ここにいるときくらいは、戦いのことは忘れてのんびりしましょ!

他にも誰か…例えば婚約者さんとか、来てくれるといいわね。ふふっ。
他シリーズの大ボスを誰か一人仲間にできるなら、誰がいいですか?
理由も添えてお願いします。
338ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/24 01:18
>331(メリクルソードは誰かに取り上げられる運命)
だってあの剣はもともとアカネイア王家の宝だもの、誰のものっていうことはないでしょ!
ニーナ王女がそれでいいと言うのなら、誰が使ってもいいのよ。
別に、彼が使うのはもったいないとかいうわけじゃないわよ?

>332(アストリアのこといろいろ)
確かに、メリクルって彼に似合いそうよね。やっぱりアカネイア兵だから?
あ、でもグラディウスはカミュ将軍に似合ってる気がするし…うーん。
…単に金髪に似合いそうなだけかしら。

>333(アンテーゼ王女」と呼ばれること)
セリカにご指名ね。やっぱり複雑な気持ちもあるでしょうね…。
アルムさんとのことも、国のことも…運命って不思議ね。

それじゃ、今日はこれで失礼するわね。
お茶ごちそうさま、おやすみなさい!
じゃあ、ユミナのギャグひとつ下さい。
フェラチオの紋章ってフェラチオ上手くなるの〜?
そろそろ進撃準備しなくていいの?
342リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/25 23:20
ブルルッ…何か急に寒くなってきたなぁ…
防寒着用意しなくちゃ…
おっと、それじゃ今日もいくぞ〜

その前に…>284でクレーベとリュート間違えちゃったぞ…ごめん(笑

>316-318(ユミナ)
>たまには調子の出ない時もあるのよ。
いやぁ〜まいったな(頭かく
そりゃ何時でも、頑張って努力しとくからな…
(次こそはちゃんと、ウケなくっちゃ…)

>いつかユベロがしっかりしたお嫁さんを迎えるまでは、安心できないわ。
(少し口うるさい)お姉ちゃんがついてくるってなったら…
よっぽど、おおらかで克つしっかり者じゃないと務まらない気もしなくもないなぁ…
とりあえず、相手の子にはあんまりきつく言わない方がいいと思ったり。

>もー、仕方ないわね。少しだけよ!
へへっ、やっぱたまにはこう言う大人のつきあいってのも、大事じゃん。
けど、おいらもあんまり(お酒は)強くないんだけどな

>レスキューにワープ、それにリワープがあればワープ系のマスターよ!
そいつはすごいかも…
リワープでお宝の所まで行って、即レスキューで脱出…
これなら、絶対に捕まらないな。
343リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/25 23:21
>319(勘定おいとくよ)
あ、ありがとさん。
…って、ちょろまかしたらやっぱダメだろうなぁ…

>320-325(マリーシア&セリカ)
>っていうか!リカードってば何でお酒持ってるの?!
まあ、いろいろとな。
(゚д゚;)oO(まさか、この前忍び込んだ屋敷からいただいてきたって言えないよなぁ…)

>リカードってば、あんなに沢山かつらをもってるの?
変装用にたくさん用意してるのさ〜
赤髪、金髪自由自在なのさ。
(でもあんまり似合わないのが難点だけどw)

>時々でいいから、ほんの少しでいいから味見させてね。
閉店後なら、ちょっとくらいはいいぞ。
(飲み過ぎて二日酔いなんて事になったら大変だしな)

>注文のダージリンです。はい。」
ありがとさん。
うーん…いい香りだな…
一緒にケーキとか有ればなおいいかも。

そうだ!今度レナさんとここ行って作ってもらおうっと。

>326-330(アストリア)
>最近アカネイアで出没している盗賊は君ではないだろうな。
おいらの最近の仕事場はマケドニアがほとんどだよ。
(それも、悪どい事して金儲けてる奴専門)
たまーに、アカネイアの方にも手伝いに行く事もあるけど…
でもアリティアでは絶対に(仕事を)やらないって決めてるし。
344リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/25 23:22
>331(アストリアのメリクルソードは誰かに取り上げられる)>332(アストリアあれこれ)
そう言えば…サムソンやナバールそれにマルス王子も使ってたなぁ
おいらには、触らせもしてもらえなかったけど(笑

>337(大ボスを仲間にするなら誰がいい?)
大ボス…?あ、こっちのメディウスみたいなもんか。
だったら、「聖戦」のユリウスかなぁ…
理由?
ユリウスより一緒にいるイシュタルがキレイなお姉ちゃんだから(笑

>339(ユミナのギャグをくれ)
それなら、ブリザー対策もしとかないと固まるかも知らないぞ。

>340
…? そんな紋章あったっけ?

>341(出撃準備しなくていいのか?)
あ、今回もおいらは留守番なんだ。
って言うか、扉、跳ね橋がないと出番が…(´・ω・`)ショボーン

はぁ…今日はもう帰るか…

なりきり太陽板で過去にあったFE紋章・外伝の名スレ
「すごいいきおいでマケドニアを復興するスレ」
「私にジーク将軍のことを教えてください」
読んだこと無ければ、一度ぜひ。
好きな人に抱かれるのはどんな気持ちかな〜?
磔刑と絞首、どちらがお望みですか?
自分はどんな死に方をしてみたいと思いますか。
あなたの前で互いに庇いあう母親と娘がいます。
どちらを殺すとなったらどれを選びますか?
人命塵芥の如しですよ。ははは
秋の思いでは?
352以上、自作自演でした。:03/10/26 10:17
短歌を詠んで下さい。題材はお好きな物で結構です。
奇麗事並べても、所詮お前らは人殺しだ。
無能な人間は生きる価値なしですね。
マリーシア 「ま。戦争だから、いろいろあるよね。」
セリカ    「ど…どうしたのマリーシア?急に?」
マリーシア 「ん…?なんとなく…かな?」

セリカ    「あ。参加表明の方が!」

>326-330 アストリア
マリーシア 「あ!アストリアさん!このお茶会に参加するのね!歓迎よ!」
セリカ    「まずは飲み物を…コーヒーはブラックがいいですか?」

>…不良になったとかいう噂を聞いたが、ウェイトレスにクラスチェンジをしていたのか?
マリーシア 「ぶらぶらしてると、おばあちゃまに怒られちゃうからね!
        それにお小遣いとか自分でなんとかしたいし!
        あ…不良?!や…やっぱ、噂広まってる…。ちょっとお化粧が、
        濃くなったぐらいで…。あう…。」

>…もしや、バレンシア大陸・ソフィア王国のアンテーゼ王女では?
セリカ    「ご存知だったのですね。はい。私はソフィア王国の王女です。
        あ…アンテーゼという名よりもセリカの名で呼んでいただけますか?
        ラムの村の皆が呼んでいた名…修道院での呼ばれていた名…
        そしてお母様の名前に似ているこの名前が好きなんです。
        それと不躾だなんて…。ここは気軽なお茶会の場。なんなりと、お話してくださいね。」
>331 (アストリアのメリクルソードはいずれ誰かに取り上げられる運命。)
マリーシア 「運命にしちゃだめ!あ。仕様にしちゃってもだめよ!」
セリカ    「メリクルソード…その力はどのような…?」
マリーシア 「え?セリカ?見たことないの?」
セリカ    「ええ。話には聞いたことがありますが、実際には…。」
マリーシア 「その名の通りすんごい剣よ!」
セリカ    「その名の通り…?」
マリーシア 「岩にもめりこむソードがなまってメリクルソードになったっていうよ!」
セリカ    「…ほ…ほんと?」
マリーシア 「嘘だったり…。あ。そういえばメリクルレイピアっていう時期もあったね!」

>332 (実際これ持ってると実力以上に(以下略 )
セリカ    「実力以上に…?」
マリーシア 「ううん、違うよ!剣の実力はその使用者が生み出すの!」
セリカ    「そうですね。マリーシア、一流の剣士みたい。」
マリーシア 「ま、『めりこむソード』の汚名挽回!」
セリカ    「えっと…『汚名返上』では?」
マリーシア 「んもう!セリカったら!折角決まったとおもったのにぃ…。」
セリカ    「あ…。ごめんね。ちょっとビックリしちゃったから。」

>333 (アンテーゼ…やっぱ、含むところもあるんじゃないかな?)
マリーシア 「で、実際のとこ、どう?」
セリカ    「そうですね…。やはり、ちょっと違和感を感じます。」
マリーシア 「どんな違和感を感じるの?」
セリカ    「私は『アンテーゼ』と呼ばれた記憶が無いの。マイセンのお爺さま、
        ノーマさまは『セリカ』としか呼んだことは無かったですし。
        アルムもそうだと思う。いきなり、アルバイン王子と呼ばれることに、
        困った顔してたし…。私はセリカ。アルムはアルムなの。」
マリーシア 「ふ〜ん…。いろいろ複雑なんだね…。」
セリカ    「複雑…。そうかもしれないです。ソフィアとリゲルに絡み合った、
        ミラとドーマの糸のように…。」
>334-336、>338 ユミナ
>あっ!ま、マリーシアまでどうしてお酒なんて持ってるのよ!?
セリカ    「ユミナ王女の言うとおりですね。マリーシア。」
マリーシア 「あはは。ちょっと背伸びしてみたかっただけだよ〜。
        で、案の定少し口にしただけで、ぐるんぐるん空がまわちゃって、
        気が付いたらワカメの海のなかって感じ?」

>ぐ、グルニア娘。…?それじゃ歌と踊りを練sh…じゃなくて!
>私ってそういうの向いてないと思うのよ。その、あまり愛想のいいほうじゃないし…。
マリーシア 「ユミナ王女!いまは愛想がないのがCOOLなの!
        やっぱ、ちょっと憂いを含んだ表情っていうの?これがいいの!
        だから、理想のキャラって感じ?」
セリカ    「マリーシア…。ユミナ王女困ってる…。」
マリーシア 「ううん!いまからアイドルに必要な16箇条を言うね!メモメモ!
        まず第一に…(以下略)」
セリカ    「話が長くなりそうなので、省略しました。ここを押しても読めません。」
                                ̄ ̄
>お酒なんかより、こういうお茶のほうがずーっといい香りがするのに
>どうして大人ってお酒なんか飲むのかしら。
セリカ    「お酒でも、いい香のする果実酒がソフィアにあります。
        でも…私も、良い香のする紅茶の方が好きです。あ。一杯いかがですか?」

マリーシア 「あ…あれ?話、省略されちゃってる…。あ!私も紅茶〜!」
>337 (他シリーズの大ボスを誰か一人仲間にできるなら、誰がいいですか?)
マリーシア 「難しい質問ね。」
セリカ    「ええっと…ここにFEの世界に関しての本があります。これを参考に…。」
マリーシア 「ふむふむ…。」

セリカ    「迷いましたが…イシュタル王女という方です。
        本当は優しき心の持ち主ですが、自らの愛する方のために、たとえその道が、
        暗黒への道であっても進んでいく姿は悲しみさえ感じます。」
マリーシア 「でも、理屈で割り切れない気持ちってあるよね。
        理屈では黒でも、自分にとっては白みたいな。そういうのも人間なんだよね。」
セリカ    「人は光とともに闇も持っています。そして闇とは人の心を惹き付けて、
        逃れられなくさせるもの…。」
マリーシア 「でもさ、闇って悪く言っちゃうと欲望なんだけど、よく言うと願望なんだよね。
        だから、このイシュタル王女の気持ちって、すんごく解るの。
        そして、女性の本当の美しさと怖さもね。」

>339 (じゃあ、ユミナのギャグひとつ下さい。)
マリーシア 「は〜い!『ユミナ王女のギャグ』サンキューです!」
セリカ    「え…え…?メニューには…。」
マリーシア 「んもう!セリカったら!人生で大事なのはアドリブよ!ここで、ウエイトレスが、
        戸惑ったら負けなのよ!」
セリカ    「そ…そういうものなの?」
マリーシア 「そういうもの!あ。ユミナ王女よろしくね!」
セリカ    「それって…。ごめんなさい…ユミナ王女…。」
>340 (フェラチオの紋章ってフェラチオ上手くなるの〜?)
セリカ    「FEなんですが…。」
マリーシア 「ま、こういうセクハラもウエイトレスには試練なのよね。
        とりあえず、放置かな?あんまり激しかったら、マルスさまに
        言いつけちゃうけど!」

>341 (そろそろ進撃準備しなくていいの?)
マリーシア 「進撃準備ね!解ったわ!」
セリカ    「でも…この場には戦いが…。」
マリーシア 「ううん!ウエイトレスにはランチタイムは戦場なの!
        セリカのこだわりメニューも欠かせないものだけど、多くの
        お客さんをさばくには、ノリとアドリブが必要なのよ!
        あ!お皿が欠けてる!それ!ハマーン!」
セリカ    「あ…。そのハマーンの杖の方が貴重なのでは…?」

>342-344 リカード
>まあ、いろいろとな。
>(゚д゚;)oO(まさか、この前忍び込んだ屋敷からいただいてきたって言えないよなぁ…)
マリーシア 「いろいろ…ね!ふふっ秘密にしておいてあげる!」
セリカ    「あ…あの…。いろいろって…?」
マリーシア 「セリカ!突っ込まないのが武士の情けよ!」

>変装用にたくさん用意してるのさ〜
>赤髪、金髪自由自在なのさ。
マリーシア 「それで、赤いワカメとか金色のワカメがあったのね!」
セリカ    「でも、沢山ありますね…。あ。似合わないっていうより、
        なんか可愛いかもしれませんね。とくにその金髪のかつらとか…。」
マリーシア 「あれ?このかつらには眼鏡と鼻もついてる!
        かくし芸にも使えそうね!こんど貸してくれない?」

>一緒にケーキとか有ればなおいいかも。
>そうだ!今度レナさんとここ行って作ってもらおうっと。
セリカ    「あ。ケーキもあります。今は…モンブランはいかがでしょう?」
マリーシア 「だめ!セリカ!」
セリカ    「え?」
マリーシア 「レナ師匠のケーキと比べられちゃう!だってレナ師匠のケーキは、
        半端じゃないおいしさなの!」
>345 (読んだこと無ければ、一度ぜひ。)
マリーシア 「あ。太陽の光が差すところの物語ね。」
セリカ    「懐かしい…ですね…。」
マリーシア 「実際に読んでみるのがいちばんかもね!」
セリカ    「マケドニアは復興は進んでいるのかしら…?」
マリーシア 「カチュアが頑張ってるから!あ。マチスさんもね!」
セリカ    「カチュア…。頑張ってるのね。私もあの戦争の時は、
        本当に彼女達に助けていただきました…。」
マリーシア 「ペガサス3姉妹はバレンシアに行ったことがあるのよね!
        セリカやアルムさんのことも知っているっていってたよ!」

>346 (好きな人に抱かれるのはどんな気持ちかな〜?)
マリーシア 「素敵なんじゃない?やっぱ!」
セリカ    「好きな人とのお互いに想いを通じ合わせるのは、人にとっては、
        大きな喜びですから。」
マリーシア 「あ〜あ…マルスさまぁ…。」
セリカ    「え…マルス王子のこと?」
マリーシア 「綺麗な女には悲しい話が一つぐらいあるって…こ…と…フゥ」
セリカ    「そ…そう…。」
>347 (磔刑と絞首、どちらがお望みですか?)
セリカ    「どちらも命が絶たれるのには変わりはないですね…。」
マリーシア 「はっきりいってどっちもイヤ!」
セリカ    「でも…このようなことを聞いてなんになるのでしょうか…?」
マリーシア 「さあ…?」

>348 (自分はどんな死に方をしてみたいと思いますか。)
マリーシア 「っていうか、この手の質問連発ね。」
セリカ    「でも、死に対して向かいあうのは重要なことです。
        戦争は多くの死を目にします。そして自らも死と隣あわせなのですから。」
マリーシア 「隣り合わせの灰と青春ね。」
セリカ    「でも、死に向かい合うのと、死に方を考えるのは別です。
        今を大切に生きる。簡単なようで難しい、人間として大切なこと…。」
マリーシア 「あ…でもできたら、痛いのはいや…かな…?」

マリーシア 「あ。時間が無くなっちゃった!残りはまた後日!」
セリカ    「皆様。良い夢を。」
>セリカ    「懐かしい…ですね…。」
え?も・・・もしや・・・。

あっ、質問です。リカードはやっぱりジュリアン激ラヴ♥なの?
ストーリー上、会話とかイベントとかはないけど
この人達は仲が良いなーと感じた仲間はいますか?
隣り合わせの灰と青春・・・て・・・(w

ここに恐ろしく切れる東洋の刀と、グルグル回る剣があります。
あなたの大事な人にあげるならどちらがいいですか?

* で は な く て *

あなたが本で読んだことのある幻獣で、実際に会ってみたい物はいますか?
ねえねえ、若い男女が大勢一緒にいると規律が乱れたりしませんか?
ああいう危険があるとこだと、くっついちゃったりするらしいですから。
ここの売り上げはどうなんの?
ノシ
ちんぽこっ!
それでは、前回の続きから返事をさせてもらう。

>308(非常事態について弁解)
そもそもバス停とはなんだ?
記憶がない上にそんな訳のわからんものがあっては、困惑するしかない。
俺は自分の行動には弁明はしたくなどないが、まず俺の方こそ説明を求めたいものだな。

>309(今日のおすすめ)
おすすめと言われても…茶のことか?
俺は専門外だ。すまない。

>319(勘定ここに置いておくよ)
そうだな、やはり金銭関係はしっかりしておくべきだ。
借金はするもんじゃない。借金は…。
金は親しい友人といえども、貸さない、借りないに限る。

>331(メリクルソードは取り上げられる運命)
か、貸すのはいいが、取り上げられるのは勘弁だ!!
いくらニーナ様がマルス王子に全てを託したとはいえ、あれはアカネイアの神器だ。
ニーナ様は俺を信頼してあの剣を俺に預けてくれたというのに…。
暗黒竜時代はメリクルレイピアとかいうそもそも形状すら違うんじゃないかと問い詰めたくなるような名称で
マルス王子専用武器だったというのも遠い過去の話だ。
しかし、メリクルソードの場合は高名な剣士であるオグマ殿あたりが使うと言うならまだよい。
弟子にパルティアを取られているジョルジュなどは目も当てられない。
>332(漏れはアストリアになんとなく持たせてた)
そうか。君のところの俺はメリクルソードを常に所持しているのだな。ありがたい。
ニーナ様にも申し訳が立つというものだ。
>(まさか貴兄がこの場に登場されますとは)
うむ…。俺も我ながら、激しく場違いだとは思ったのだが、図々しくもまた寄らせてもらった。
ところでパオラ殿を一撃のもとに…というのは、ハーディンに騙されていた時のことか?
正直、あの時のことは本当にすまなかった。
もっと早くジョルジュと話をしていればよかったと悔やまれる。
と言うかさっさと話に来やがれジョルジュ。
別にリンダでも構わなかったんだが…。
二人とも俺のことが嫌いなのか。
俺が鼻から裏切り者扱いしていたのが悪いのだと言われたら、返す言葉もないが。

>333(「アンテーゼ王女」と呼ばれること)
? セリカ殿は、本名で呼ばれることには抵抗があるのだろうか?
俺は深く考えず呼んでしまったが、正式な名で呼ぶのが正しいと思ったのだが。

>334-338 ユミナ王女
ユミナ姫、歓迎してくれて感謝する。こちらこそよろしく頼む。

>どうして大人ってお酒なんか飲むのかしら。
酒は美味い不味い以前にある程度年をとった者にとっては薬でもあるのだ。
もちろん姫はまだお若いのだから、飲む必要はない。

>ここにいるときくらいは、戦いのことは忘れてのんびりしましょ!
そうか、アカネイアが落ちてから、俺は戦いに次ぐ戦いの中で生きてきたからな。
こういった場はあまり慣れていないのだ。だが、なんとか…のんびり、してみよう。

>他にも誰か…例えば婚約者さんとか、来てくれるといいわね。
いや、それは…。何故俺とミディアのことは軍全体に知られているのだろう…。
彼女のことは大事に思っている。もちろん来れば嬉しく思うが、彼女にも彼女の役目があるからな。
姫も弟君がいれば心強いだろうに、立派なものだ。
>337(他シリーズの大ボスを誰か一人仲間にできるなら、誰がいいですか?)
異大陸の者か? しかも、敵将か…。
とっさに思い浮かんだのはラインハルト将軍だが、彼が大ボスなのかどうかは微妙な気がする。
いや、絶対違うだろう。
戦力的にも人格的にも問題はないが…。

>339(ユミナのギャグひとつ下さい)
ユミナ王女のギャグ…? 洒落のようなものだろうか。俺も少し興味がある。

>340(紋章)
そんな紋章あるわけなかろう!
炎の紋章だって、特殊効果は「宝箱を開けられる」という意味不明なものなのだぞ!
こ、これはニーナ様に面と向かっては言えぬが……。

>341(進撃準備)
命令があればいつでも準備はできるが、ここはそういった場ではなさそうなのでな。

>342-344 リカード
>おいらの最近の仕事場はマケドニアがほとんどだよ。
そうか、だがいくら相手を選ぶと言っても、盗みはな…。
俺とて、今まで散々人を斬る仕事を請け負ってきた。偉そうなことは言えんが。
まあ、度を過ぎた不埒な行いは、アカネイア自由騎士団が黙っていないがな。

>おいらには、触らせもしてもらえなかったけど(笑
別にニーナ様かマルス王子が許可されれば、君も使って構わない。
だが、メリクルソードは武器レベル相当高くないと使えないぞ。
「マニュアル」に頼った武器レベルなど、所詮まやかし!…と思うのだが。個人的には。
>345(過去にあったFE紋章・外伝の名スレ)
「ひたすらニーナ様をマンセーするスレッド」などはなかったのか?

…そうか、ないのか。
そちらのスレは、機会があったら目を通しておこう。
俺は、書類関係の類は苦手なのだがな…。

>346(好きな人に抱かれるのはどんな気持ち)
どんな気持ちと改めて問われても困るな。
…それは、好きな相手だからこそ、だからじゃないのか?
嫌いな相手と抱き合いたいとは思うまい。

>347(磔刑と絞首)
好みも何も、俺も武人だ。いざとなったら覚悟は決めるが、最後まで諦めはしない。
だからこそ、ミディアとも再会でき、ニーナ様にもお目通り叶ったのだからな。

>348(どんな死に方をしてみたい)
まだまだ死んではいられんが、どうせなら戦場で散りたいという思いもある。
それは剣を振るう者に共通の思いではないだろうか?
俺はこういう生き方しかできないからな。死に方もかくあるべきではないだろうか。
あまりミディアには言えんがな、こういうことは。
>349(互いに庇いあう母親と娘)
何故どちらかを殺さなければならないのだ? 状況がわからなければ、どうしようもないな。
しかも無抵抗の婦人を斬るなど、武人としては恥ずべき行いだ。
勇者の称号を持つ者として、それだけはできん。

>350(人命塵芥の如し)
確かに広い世界に比べ人間とはちっぽけなものだ。
それでも部下や兵士をそのように扱う者には人はついてこないものだぞ。

>351(秋の思いで)
…? 秋…秋か?
リンダがニーナ様に秋物のドレスを勧めていたことくらいしか咄嗟に思い出せん…。
つくづく俺は風流さとは縁のない男らしい。

なかなか溜まるものだな。とりあえずここまでにしておこう。
お茶のんで、だべってばかりだと体なまるよ。
カインがミディアにちょっかい出していましたが、やはり気になりますか?
376ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/29 01:59
間をあけてしまってごめんなさい!
少しずつ返していくわね。

>337(他シリーズの大ボスを誰か一人仲間にできるなら)
挟んでしまっていたのね。すぐに答えられなくてごめんなさいね。

で、質問だけど。それはもちろん、彼らが改心したらっていうことよね?でなきゃ絶対嫌よ。
うーん、そうね…ユリウス皇子がいいかしら。もともとは優しい人だったんでしょ?
その心を取り戻せば、強力な仲間になりそうだもの。

>339(ユミナのギャグ)
えっ!?ええぇ〜とぉ…
(ノリで言ってみただけだったのに…ど、どうしよう思いつかないわ…
こうなったら適当にごまかして……あ、ちょうどいいところに)

>340が私の代わりに何か思いついたみたいよ!
………。 …「の紋章」しか合ってないわね。それじゃギャグとは言えないわ!
残念、面白いギャグは聞けなかったわね!
377ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/29 02:01
>341(進撃準備しなくていいの)
大丈夫、もう戦争は終わったのよ。今のところ、急いで準備をしなくてもいいの。
もちろん、また何かあれば私も少しは役に立てるように頑張るつもりよ。
でももう永遠にその必要がなくなるのなら、それが一番いいに決まっているわ!

>342-344リカード
>(少し口うるさい)お姉ちゃんがついてくるってなったら…
何か言った!?…そう、言ってないなら別にいいのよ。
ユベロは頼りないんだから、人一倍しっっかりした人に支えてもらわなきゃ!
リカードだっていいお嫁さんが欲しかったら、いつまでも盗賊なんてやってちゃダメよ?

>リワープでお宝の所まで行って、即レスキューで脱出…
そんなこと考えてたの!あなたの頭の中って、本当に盗むことでいっぱいなのね。
聖なる杖はそんなことするためにあるんじゃないのよ!
第一、盗むのならシーフの杖があるじゃない…。

>でもアリティアでは絶対に(仕事を)やらないって決めてるし。
マルス王子への恩は裏切らないのね。あなたはそういう人だものね。
できればグルニアでも盗みは働かないで欲しいわ。
もしあなたが捕まっちゃったら…罰されるところを見たくないのよ。
378ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/29 02:01
>345(太陽板で過去にあったFE紋章・外伝の名スレ)
そんなものがあったの?わざわざ教えてくれてありがとう!今度読んでみるわね。
名作を読むのは楽しくて、時間を忘れちゃうのよね。
パレスの書庫を漁ったら出てくるかしら…。

>346(好きな人に抱かれるのはどんな気持ち)
さあ、どんな気持ちかしら。まだ好きな人なんていないから分からないわ。
ユベロのことは好きだけど、そういうのとは違うんでしょ?
でも不安な時にギュッと抱きしめてもらうと、ちょっとだけ安心するのよね…
…あ、な、何でもないわ!今のは忘れて!!

今日はここまで。
少しずつだけど、きっと追いつくから!
それじゃおやすみなさい!
気分がいい時には鼻歌がとびでる?
お料理は誰が作るんですか?
381リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/30 00:21
うはぁ…夜通しでの仕事は久しぶりだったから大変だったよ…
んじゃ、チャッチャと済ませていこうかな。

>345(過去の紋章・外伝の名スレ)
へぇ〜そんなのがあったんだ。
今度おいらも(探して)見てみようっと。

>346(好きな人に抱かれるってどんな気持ち?)
うーん…やっぱり嬉しいんじゃないかなぁ?
嫌いな奴に抱かれたくないからさ。

>347(磔刑と絞首どっちがいい?)
出来ればどっちも勘弁願いたいなぁ…

>348(どんな死に方をしてみたい)
おいらみたいな盗賊稼業な奴等ってのは、(戦士とかとは違う意味で)命かけてるんだぜ。
だからとっ捕まって斬られたり…
だからこそ、おいらは年取って引退してノンビリ余生をおくって穏やかに死ぬことが出来たらいんじゃないかって思うけど。
(これこそ、願望かも)

>349(互いに庇いあう母親と娘)
どうして、殺す必要があるんだ?
おいらは盗賊であって、人殺しを稼業にしてるわけじゃないんだから。
だから、どっちも殺さないよ。

>350(人命塵芥の如し)
何かどこかで聞いたような…
確か…「見ろ!人がゴミのようだ!」だっけ?
そんな事言う人にはなりたかねーや。
382リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/30 00:21
>351(秋の思いで)
秋と言っても、おいらにはあんまり感慨深いのはない気がする…
せいぜい、おいしいもんでも食べてるとか…

>352(短歌を詠む)

仕事終え 一息ついて 外見れば 広き世界に 小さなおいら

世界は広いけど、おいら自身って存在はその中のほんのちっぽけなもんなんだよな…

>353(所詮人殺し)
…否定はしないけど
じゃあさ、自分が他の人に襲われてもあっさり頃されるのかい?>353さんは

>354(無能な人は生きる価値無し)
そんな事ないって、人は生きてる限り
何らかの価値があるんだとおいらは思うけど。

第一、そんな何でも価値観を決めつけるのはおいら、やだな・・・


>355-362(マリーシア&セリカ)
>なんか可愛いかもしれませんね。とくにその金髪のかつらとか…。
>こんど貸してくれない?
ああ、いいぞ。たくさん用意してても使うのは2つ3つ位だしな。


…この前暇だったから居眠りしてたトムスにカツラかぶせてみたんだ。(ウルフみたいな紫色の)
しばらく経って外すの忘れてそのままにしといたら、思わぬ大爆笑が…

おいら? すぐに逃げたよ(笑
383リカード ◆THIEFEI1xw :03/10/30 00:22
(続き)
>だってレナ師匠のケーキは、半端じゃないおいしさなの!
レナさんのケーキにはみんなが笑顔で食べてもらいたい…
その思いがギュッと詰まってるんだ。
特に子供たちに食べさせてあげるの…おいらも少しもらったんだけど
ものすごくおいしかったんだ。 

>363(おいらはアニキラブ?)
そうだよ〜 おいらはアニキと超ラブさ〜

言っとくけど801とかそう言うのじゃないからな。

けど今のアニキはレナさんと超ラブラブ〜
(´・ω・`)

>364(この人達は仲が良い)
そうだなぁ…
アランとサムソンとか互いの村が仲悪いけど
それでいて、お互いに認め合ってる…そんな感じがするんだよな。

まだ残ってるけど
今日はこのくらいで〜
おやすみ…(バタッ
Zzz…
アランはまだ元気なの?
ここの飲み物でこれが一押し!というものを教えて下さい。
マチスマダー?(AA省略)
お酒を飲んで上気したセリカたん・・・・・・・・。
マリーシア 「お返事いきま〜す!」
セリカ    「よろしくお願いいたします。」

>349 (母と娘…どちらかを…)
マリーシア 「いやっ!どっちもいやっ!」
セリカ    「私もマリーシアと同じです。母娘を命を奪って引き裂くなんて…。」
マリーシア 「これって『選ぶ』とかなんとかって問題じゃないよ!
        こんな選択肢を選らばなけばならないこと事体、いやっ!」
セリカ    「私は…お母様のぬくもりが記憶にありません…。
        そんな思いを、他者に強いるぐらいならば…。」

>350 (人命塵芥の如しですよ。ははは)
セリカ    「かわいそう…。」
マリーシア 「ふん!それって、自分の命もゴミだって言ってるようなものだよ!」
セリカ    「何があなたをそうさせたの?戦争ですか?」
マリーシア 「いくら戦争だっていっても、命をそんなふうに考えるなんて、
        シスターとしって絶対に許せないよ!」
セリカ    「私たちは確かに戦争で人の命を絶っています…。でも、その重みと
        痛みを背に背負いながら、未来を創る努力をしています…。
        それが業ならば、私は喜んでその業を受けます…。
        だから…正気にもどってください…。」
>351 (秋の思いでは?)
マリーシア 「あ。ほっとする質問ね。えっと…いろいろ有りすぎちゃうなぁ…。」
セリカ    「アルムと一緒にマイセンのお爺様に連れられて、森へ、
        木の実を取りに行ったことでしょうか?幼いことのことなのに、
        鮮明に思い出せるんです。」
マリーシア 「でも、秋ってさ、なんかステキじゃない?」
セリカ    「なぜ?」
マリーシア 「なんていうのかなぁ?生命の色合いが溢れてる感じがしない?」
セリカ    「ふふっ。歌人みたいね。」

>352 (短歌を詠んで下さい。題材はお好きな物で結構です。)
マリーシア 「では、歌人が!コホン。」

        焼き芋や ああ焼き芋や 焼き芋や
             焚き火を囲む 乙女なるかな

セリカ    「焼き芋…。あ。私も詠んでみますね。」

        夕暮れに 霞む遠くの 高い山
             新たな夜明けを 誘う落日
>353 (奇麗事並べても、所詮お前らは人殺しだ。)
マリーシア 「奇麗事?じゃあさ、このままラングみたいなのに、
        ひたすらひどい目にあってろっていうの?冗談じゃないわ。」
セリカ    「人の命を奪っていることに、理由をつけるつもりはありません。
        光と闇の狭間を葛藤しながらもがく、人の所業を『奇麗事』と、
        一言で片付けて、理想を語ってもそれこそ、奇麗事ではありませんか?」
マリーシア 「ま、お茶会の場で力んでウエイトレスが言うのもなんだけどさ、
        もっと懸命に生きてみようよ。そうしたら、奇麗事ばかりじゃない、
        何かが見えてくるかもよ?」
セリカ    「私たちはもちろん全てが『正義』なんて思ってません。
        ドーマとミラの2神教訓…。人が人として生きる…。それだけなんです…。」

>354 (無能な人間は生きる価値なしですね。)
セリカ    「無能な人間ってなんでしょう…?」
マリーシア 「生きる価値ってなに?」
セリカ    「そしてその生きる価値の有無を決めるのは誰ですか?」
マリーシア 「つまり、安易に結論づけちゃだめ、ってこと。」
セリカ    「試行錯誤をくりかえし、間違いながら生きていく。それが、
        光を闇の狭間で葛藤する人間なんだと思います。」

マリーシア 「途中になっちゃったけど、また明日来るね!」
セリカ    「短くてごめんなさい。それでは明日は>364からです。良い夢を…。」
391ユベロ:03/10/31 01:07
>378
ユミナ、ぼくを抱いて寝るのはやめてね。
392ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/31 01:55
こんばんは!
今日も少しだけお返事するわね。

>347(磔刑と絞首、どちらがお望み)
どちらも望む必要は無いわ、刑罰は罪を犯した人が受けるものでしょ。
私は何も悪いことはしてないつもりよ。
少なくとも、そんな酷い刑を受けるような非道なことは絶対してないわよ!

>348(どんな死に方をしてみたい)
私、これでもシスターを目指しているんだもの。人の役に立って死ねるのなら本望よ。
…カダインで閉じ込められていた頃は、もうここで死ぬのかしらって思ったこともあったけど
あの時死んでなくて良かった!あんな思いはもう二度としたくないわ。

>349(庇いあう母親と娘、どちらを殺す)
どうして殺さなくてはいけないの?
何か罪を犯したにしても、罰を与えるのはちゃんと話を聞いてからでしょ!
それに殺すなんて酷すぎるわ、私はどちらも殺したりしないわよ!
さっきから何だか変なことばかり聞くのね。
393ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/31 01:56
>350(人命塵芥の如しですよ)
何…?ちょ、ちょっと待ってちょうだい!えーと、ジンカイ…ジンカイ…。あ、あった…なになに…
ちりあくた…つまらないもの、値打ちの無いもの?ふーん、そういう意味なのね。…
…な、なんてことを言うの、ひどすぎるわ!人の命はかけがえのないものなのよ!
どんな人にも人生があって、苦労があったり幸せがあったり云々云々…………

>351(秋の思いでは?)
そうね…カダインでは季節はあまり分からなかったわ。秋でも暑いんだもの。
グルニアでは、ロレンスが「秋は気候が良いから勉強に集中なされよ」って
よく言っていたのを思い出すわね…。秋は好きよ。

>352(短歌を詠んで下さい)

あたたかい 紅茶の香り たちのぼる テーブルの上に 落ち葉ひとひら

なんてどう?このお茶会のことを詠んでみたのよ。
私、ここのお茶会好きだもの!
394ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/10/31 01:57
>353(所詮お前らは人殺しだ)
確かにそうね。でも私たちは、奇麗ごと並べて自分を正当化しようとしてるわけじゃないわ。
もしあなたが、非道な人間1人を殺すより罪の無い10人の人が殺されるのを
黙って見ているほうが正しいと思うのなら、あなたはそうすればいい。
私はただ、自分の信じる道を進むだけよ。

>354(無能な人間は生きる価値なし)
「無能な人間」だなんて、一体誰が決められるというの?
私は子供だけど、私にだってできることや、これからしなくてはいけないことが沢山あるわ。
自分の価値は自分で決めるもの、自分で作っていくものよ。
誰かが簡単に決められることじゃないはずよ!

それじゃ、今日はこれで。
みんな、おやすみなさい!
出前してもらえますか?
一番好きな星のかけらはどれ?
自分が好きな人の、長所と短所は判るかな?
398以上、自作自演でした。:03/10/31 22:32
       冫─'  ~  ̄´^-、
     /          丶
    /             ノ、
   /  /ヽ丿彡彡彡彡彡ヽヽ 
   |  丿           ミ  
   | 彡 ____ X____  ミ/ 
   ゝ_//|    |⌒|    |ヽゞ 
   |tゝ  \__/_  \__/ | | 
   ヽノ    /\_/\   |ノ 
    ゝ   /ヽ───‐ヽ /
      ヽ   ヽ──'   / 
        \    ̄  / 
          ‐- ─ ' 
これはゲイツの呪いのAAです。この呪いを解くにはこのAAをとりあえずXboxを買わなければいけません
このAAを見た瞬間に呪いにかかります
マリーシア 「それじゃ、今日もヨロシク!」
セリカ    「早速、お返事いたしますね。」

>363 (リカードはやっぱりジュリアン激ラヴ♥なの?)
マリーシア 「そうに決まってるじゃん!もう熱すぎて!」
セリカ    「え…そうなの?」
マリーシア 「そうだよ!三角関係だけど!」
セリカ    「三角関係…?」
マリーシア 「盗賊二人とシスターのトライアングルアタック!無敵ね!」
セリカ    「3姉妹以外のトライアングルアタックもあるのね…。」

>え?も・・・もしや・・・。
セリカ    「え…?いかがいたしましたか?あ。ご注文ですね。」
マリーシア 「は〜い!コーヒーおまちど!」

>364 (この人達は仲が良いなーと感じた仲間はいますか?)
セリカ    「そうですね…。バレンシアではバルボさんとクレーベ将軍が、
        気が合うみたいです。あ、あと、リュートさんとアカネイアの風の魔道師さん。」
マリーシア 「マリクさんね!」
セリカ    「はい。同じ聖なる風に導かれし魔道師…ですね。」
マリーシア 「アカネイアでは、ミネルバ王女とシリウスさんとか!なんか意味深って感じ?」
セリカ    「なるほど…。あと、気が合うというか、マリーシアとそっくりな方が、
        遠い異大陸に居るという噂が…。」
マリーシア 「え?ホント?敬虔で美しくて奥ゆかしい美少女ね!きっと!」
>365 (あなたが本で読んだことのある幻獣で、実際に会ってみたい物はいますか?)
マリーシア 「シュシュシュ!」
セリカ    「マリーシア?何を投げているの…?」
マリーシア 「ん?なんか星型の『?ぶき』を拾ったから!」
セリカ    「…?」

マリーシア 「で、会いたいのは、やはりユニコーンっていう白い天馬に角が、
        付いてる幻獣ね!」
セリカ    「え…?それって…ファルコンのこと…?」
マリーシア 「え!バレンシアにはそんなのが居るの…!近い大陸なのに侮れない!」
セリカ    「パオラたちは、実際に騎乗していました。」
マリーシア 「ずる〜い!そんないいこと教えてくれないなんて!」

>隣り合わせの灰と青春・・・て・・・(w
マリーシア 「あ!私のこと『サラ』って呼んじゃだめよ!いくら可愛いからって!」
セリカ    「…?」

>366 (若い男女が大勢一緒にいると規律が乱れたりしませんか?)
マリーシア 「そんなことないよ!」
セリカ    「でも、実際に戦いのあと、恋におちた人はいます。
        一緒に命と運命をかけて戦ったわけですから、不思議はないです。
        あ…私とアルムは幼なじみ…ですから…。」
マリーシア 「確かに戦いのあと、くっついちゃう人もいたよね。」
セリカ    「マリーシアはどう?意中の人と、恋とか…。」
マリーシア 「私の場合は理想が高いから!」
セリカ    「そう…。マルス王子が心配してるって聞きますけど…。」
マリーシア 「そ…そんなことないよ…。」
>367 (ここの売り上げはどうなんの?)
セリカ    「売り上げというほどのものではありませんが、次に来る、みなさんの
        ために、いろいろ材料を仕入れています。」
マリーシア 「お茶会っていっても、飲みものや、お茶菓子が必要だからね!」
セリカ    「でも、基本的にみんなが楽しく時間を過ごすためにお茶会を、
        開いてますので、利益はありません。」
マリーシア 「ま、楽しかったらそれでよし!って感じね!」

>368 (…)
セリカ    「え…?」
マリーシア 「む!変なのが来たね!イリュージョン!
        シャドー!追い出して!」
セリカ    「え…?マリーシア…?イリュージョン…?え?え?」
マリーシア 「真似事よ!真似事。セリカったら、信じやすいんだから!」

【…シャドー増殖中…】

セリカ    。oO(でも…どうみても…?)
>369-373 アストリア
>? セリカ殿は、本名で呼ばれることには抵抗があるのだろうか?
>俺は深く考えず呼んでしまったが、正式な名で呼ぶのが正しいと思ったのだが。
マリーシア 「あ。アストリアさんらしいよね!ニーナ様もそんなアストリアさんを、
        信頼してるわけだし!」
セリカ    「抵抗というのはないんです。ただピンとこないんです。
        私はセリカとずっと呼ばれてきました。そしてこの名前が好き…。
        ソフィアの王女であることは、知っていましたが、アンテーゼと呼ばない
        ことにより、ドゼーの魔の手がのびないようにする配慮もあったのかも
        しれません…。」

マリーシア 「そういえば、ミディアはどうしたんですかぁ?」
セリカ    「え…?ミディアさん?」
マリーシア 「アストリアさんの恋人!アツアツよ!ああ…私も、
        『前より綺麗になったね』なぁ〜んていわれたい!きゃー!」

>374 (カインがミディアにちょっかい出していましたが、やはり気になりますか?)
セリカ    「で…そのミディアさんのことですか…?」
マリーシア 「げ…。」
セリカ    「ど…どうしたの…?マリーシア?」
マリーシア 「カインさんとアストリアさんの決闘がはじまっちゃう!
        その前に手を打たなきゃ!」
セリカ    「そ…そんな…!どうすれば…。」
マリーシア 「と…とりあえず、ここはマルスさまに報告ね!セリカ!ちょっとはずすね!」
セリカ    「え?え?」

マリーシア 「えっと…『前略マルスさま、マリーシアから大変なことの報告です。(中略)
        …で、お茶会してるので、大好きな未来のダンナさまマルスさまに…』」
セリカ    。oO(…(中略)の間にどんな文章が…?)
>376-378 ユミナ
マリーシア 「あ。ユミナ王女もご苦労さま!」
セリカ    「お茶おいておきますね。はい。」
マリーシア 「今日は、レモンティーで〜す!レモンはお肌にいいの!」
セリカ    「あと風邪の防止にもなります。季節の変わり目ですから、
        お体は大事になさってくださいね。」

>379 (気分がいい時には鼻歌がとびでる?)
マリーシア 「ふふふ〜ん♪」
セリカ    「あら?マリーシア。ご機嫌ね。いいことあったの?」
マリーシア 「ららら〜♪うん!おばあちゃまに褒められたの!」
セリカ    「よかったですね。」
マリーシア 「うん!やっぱり、おばあちゃまの言ったとおり、
        女性は押しが肝心よね!」
セリカ    「え…?何の『押し』?」
マリーシア 「ふふ〜ん♪秘密♪」
>380 (お料理は誰が作るんですか?)
マリーシア 「お料理の担当はどちらかというとセリカね。」
セリカ    「はい。修道院ではお料理もお勤めの一つでした。」
マリーシア 「でも…ケーキ作りとかもセリカ上手いよね。
        修道院でケーキも食べるの?」
セリカ    「メイやジェニーが好きでしたから、あとノーマさまも。」
マリーシア 「やはり、ノーマ司祭って侮れない…。」
セリカ    「…え?」

>381-383 リカード
>…この前暇だったから居眠りしてたトムスにカツラかぶせてみたんだ。(ウルフみたいな紫色の)
>しばらく経って外すの忘れてそのままにしといたら、思わぬ大爆笑が…
マリーシア 「うくく…。」
セリカ    「ウルフさん?」
マリーシア 「あははっ!あはは…っ…ご…ごめん…おなかいたい…くく…。」
セリカ    「そ…そんなに大笑いしなくても…。」
マリーシア 「だ…だって…。トムスさんにウルフさんの髪の毛よ!
        想像したら…くく…。」
セリカ    「あ。でもなんだか場の雰囲気が伝わってきますね。マリーシアの、
        今の状態を見ていてもわかります。(にこり)」
マリーシア 「トムスさんとミシェランさん、セットだったら2倍の衝撃ね!」

マリーシア 「う゛…わ…わらいすぎて…くるしい…。」
セリカ    「それでは、今日はここまでですね。残りはまた後日…。良い夢を…。」
マリーシア 「おやすみ〜。」
ゴシップネタだけど・・・。
アベルとパオラとエストの関係ってどうなの?
知ってる人いるかな。
バイト募集中? 自給いくら?
アカネイアの誇る美男美女
ニーナたんとカミユたんの肖像画でもセリカたんに見せてあげたらどうかな?
参加して早々、間が空いてしまったが、アストリアだ。今日も参ろう。

>352(短歌)
だから俺は風流なものとは無縁なのだ…。
だが、何事も、挑戦しないで諦めることはよくないな。
で、短歌とは何だ? …つまり、文字数を揃えて歌っぽくすればいいのだな。ええと…

秋風に 染みる夕日を 背に受けて …………(思いつかん…)
  …今日も振るうぞ メリクルソード

…ああ、全然、つながってないな。だから俺は…!!

>353(所詮お前らは人殺しだ)
何を今更…。俺は剣を振るうのが仕事だ。それに対して言い訳も弁解もしたことはない。
流れる血の重さも知らず、武器を手に取る愚か者はいない。
一兵として軍に加わっているのなら、尚更だ。

>354(生きる価値)
生きる価値など、あってもなくても構わないのだ。
いかに生き抜くかが重要なのだからな。
勇者の称号とて、称号は称号に過ぎん。
それに相応しくなければ、俺は滅びるだけだろうからな。
>355-362 シスターマリーシア、セリカ殿
>コーヒーはブラックがいいですか?
いや、別に水で構わないのだが…せっかく淹れてくれたのだから、いただこう。
ああ、砂糖もミルクも特にいらん。喉が潤うだけでも有難い。

>ちょっとお化粧が、濃くなったぐらいで…
…化粧? シスターはまだ若いのだから、そんなの必要なかろうに。
ミディアとて、化粧などしなくても十分…
…いや、忘れてくれ。

>アンテーゼという名よりもセリカの名で呼んでいただけますか?
そうか、わかった。セリカ殿の意向を尊重しよう。正式な名で呼ぶべきだと思ったが、
呼ばれ慣れた名に思い入れがあるというのも、考えてみれば当然かもしれないな。
俺はあまり礼儀を知らないらしいので、何かあったらすぐに言ってくれ。

>363(リカードはやっぱりジュリアン激ラヴ)
ジュリアンとリカードは男同士なのだから、ラブ…というのはおかしいだろう。
師弟愛、というやつか?
ならばまあ、納得するが。

>364(この人達は仲が良いなーと感じた仲間)
基本的に出身国が同じ者などは仲がいいというか、それなりの交流はあるだろう。
同じ兵種の者なども、そうだろうな。
そうだな…。マリア王女とユミナ王女などは、同じシスターで立場も似てるゆえ、
出会ったら仲良くなるのではないか。
暗黒戦争時はユミナ姫はドルーアに囚われの身、英雄戦争時はマリア姫はメディウスに囚われの身で、
そう話す機会もなかっただろうと思うが。
>365(本で読んだことのある幻獣で、実際に会ってみたい物)
俺は本など滅多に読まんのだ。稀にニーナ様やジョルジュから勧められれば読んだがな。
しかし、幻獣?…というなら…、
恐るべき経験値を与えてくれるという、マミーというのに会ってみたいものだ。
…あ? 違う?

>366(若い男女が大勢一緒にいると規律が乱れたりしませんか?)
そんなことを言っても、女性はどこにでもいるものだ。
俺も昔は女など戦場には邪魔だと思っていたが、ある人物に出会って見方が変わった。
女性とて、その内に志を秘めていれば、我々男よりも勇敢に立ち振る舞うことができる。
俺は今でもその女性を尊敬している。それが特別な感情に至るかはともかくとして…
武人として、規律を乱したりするようなことは一切していないぞ。
…おそらくな。
していない…、と、思う。

>368
…だから何だ?

>374(お茶のんで、だべってばかりだと体なまるよ)
俺は日々の鍛錬を欠かしたことはない。さぼってなどいないぞ!
多少、息抜きをすることはあるが…、勇者として、怠けは許されん!
それにジョルジュは人使いが荒いしな…。

>375(カインがミディアにちょっかい出していましたが)
ちょっかい? カイン殿がミディアに?
少々語弊があるのではないか。カイン殿はアリティアの誇る有能な騎士だ。
真面目でマルス王子の信頼も厚い。
ミディアもアカネイアの聖騎士にして騎士団隊長を務めていた身。
騎士同士、積もる話でもあったのだろう。

…ああ、俺はまっっったく、気にしてはいないが、何だ?
クッ、心の乱れは剣を乱す。少し剣の素振りでもしてこよう…。
バレンシアのドーマとミラって兄妹神なんですよね
FEで兄妹でおまけに神様ですか・・・
まさか あ や し い 関係?
412リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/02 00:51
それじゃ、この前の続きからな〜

>365(あなたが本で読んだことのある幻獣で、実際に会ってみたい物はいますか?)
おいらはグリフォンって幻獣かなぁ。
なんでも黄金を守ってるとか…黄金…

他にはちょっとマイナーだけどシムルグとかも
【シムルグ】
イランの神話に登場する巨大な神鳥。
シムルグが羽ばたくと翼からたくさんの種が落ち、いろいろな植物が芽を出したと言います。
そういった伝承から、豊穣の神であるとされます。

>366(一緒にいたらくっつかないか?)
戦争が終わってから仲が良くなったってのはあったよな(アベルとエストとか)
戦ってる間はそう言うのも構ってる事が出来ないんじゃないかな。(アニキもそうだったし)

>367(売り上げはどうなの?)
うーん…これはあの二人(マリーシア&セリカ)に任せるしかないんじゃないかぁ。

…どうしても経営が苦しいんだったら、調達してくるかな…(いろいろと

>368
…下品。

413リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/02 00:52
>369-373(アストリア)
>何故俺とミディアのことは軍全体に知られているのだろう…。
あ、それはおいらが言いふらしたんだ。
でも、その事を聞いたのはトーマスからだけど。

>まあ、度を過ぎた不埒な行いは、アカネイア自由騎士団が黙っていないがな。
わかったから、剣こっち向けたまま言わないでくれよ。
(´-`).。oO(見つからない様にきをつけよう…)

>「マニュアル」に頼った武器レベルなど、所詮まやかし!
Σ(゚д゚;).。oO(ばれてる!?)(マニュアル2回使用)

>374(お茶のんでばかりだと…)
おいらは、平気さ(多分)
仕事済ませてから、ここに来てるし

>375(カインがミディアにちょっかい?)
そうかなぁ?カインって(派手な赤い鎧着てるけど)結構生真面目なんだぜ。
ジェイガンやマルス王子からも信頼厚いみたいだし
多分騎士としての心得とか話してただけじゃないか?

414リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/02 00:53
>376-378(ユミナ)
>残念、面白いギャグは聞けなかったわね!
ざんねん!!
>340の ギャグは あまり おもしろくなかった!!(何でシャ○ウゲ○ト風?)

>リカードだっていいお嫁さんが欲しかったら、いつまでも盗賊なんてやってちゃダメよ?
それは分かってるさ…
おいらだってずっと(盗賊稼業を)続けられるわけないって思うし
(でも、おいら自身が「引退だー!」って決めない限りかなり先だと思うけど)

>聖なる杖はそんなことするためにあるんじゃないのよ!
>第一、盗むのならシーフの杖があるじゃない…。
うっ…ごめん
シーフの杖はなぁ…量産されたらおいら達盗賊が食いっぱぐれちまうよ…
微妙な感覚で宝箱の中身を自分の腕(と七つ道具)で開けてお宝を頂く…

これが杖一つ振っただけでとなったら…(+д+)マズー

>マルス王子への恩は裏切らないのね。あなたはそういう人だものね。
>できればグルニアでも盗みは働かないで欲しいわ。
>もしあなたが捕まっちゃったら…罰されるところを見たくないのよ。
恩と義理は破らないのが信条だからな。
マルス王子にはお世話になった以上裏切ることなんか出来ないよ。
グルニアの方は…ま、考えとくよ。
415リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/02 00:53
>379(気分の良いときは鼻歌がとびでる?)
飛び出しはしないけど何となく出てるなぁ…

前に一回仕事中に出しちまって、見つかった事も…(笑

>380(料理は誰が作ってる?)
(´-`).。oO(マリーシアが作ってる所が想像出来ない…)
やっぱりセリカじゃないのかな?

>384(アランは元気か?)
ああ…って言いたいけど
残念ながら病で伏せってたよ。
またお見舞いに行ってみるかな。

>385(ここの飲み物の一押し!)
ここの一押しはやっぱり紅茶だと思うぞ。
種類も豊富だし。

>386(マチス復帰希望)
そう言えばもう1ヶ月になるんだよな…
早く帰ってこーい。

んじゃ、今日はこれまで
うーん…なかなか追いつかないや。
じゃーな!
>405

。・゜・(ノД`)・゜・。ウワァァァン


そんなパオラおねいちゃんを癒してあげたい漏れ…(*´Д`)ハァハァ
疲れのとれる飲み物下さい。
418レナ:03/11/02 10:56
私…ジュリアンに抱かれました……(///)

…彼は、とても温かくたくましかったです。
419エリス:03/11/02 11:08
私…マリクに抱かれました……(///)

…彼は、とても温かくたくましかったです。
420パオラ:03/11/02 11:09
私…アベルに抱かれました……(///)

…彼は、とても温かくたくましかったです。
421トムス:03/11/02 11:12
私…ミシェランに抱かれました……(///)

…彼は、とても温かくたくましかったです。
>418
レ、レナさん……!!?
俺は…あの…あの時は。

…でも、俺を受け止めてくれたあの夜の事は忘れないよ。

リカード、俺は何時もお前を応援しているからな。
元気でやれよ。
423マリク ◆sage.i.6OQ :03/11/02 12:30
>419
エ、エリス様……!!?
僕は…あの…あの時は。

…でも、僕を受け止めてくれたあの夜の事は忘れませんよ。

エルレーン、僕は何時も君を応援しているから…
あ、もういない?

まあいいや。元気でやりなよ。
424レナ ◆286Q00rOwQ :03/11/02 13:05
>422
あ………(///)
ごめんなさい。聞こえてたのね。

…でも、これだけは言えます。
ジュリアン…私はあなたを誰よりも……あ、愛してます。
誰だお前ら。
ステハンでしょ。
どのような友人を持ちたいですか?
ここの制服はどんなメイド服?
429ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/03 00:50
こんばんは。
それじゃ今日も、お茶の香りとおしゃべりを楽しみましょ!

>355-362マリーシア&セリカ
>ユミナ王女!いまは愛想がないのがCOOLなの!
そうなの?でも人気のある人はやっぱり愛想も良いじゃない!
シーダ王女やフィーナ、エストに…マリーシア、あなただってそうだわ。
私ってどうしても、にっこり笑う前に一言出ちゃうのよね。

>人生で大事なのはアドリブよ!ここで、ウエイトレスが、戸惑ったら負けなのよ!
そうね…どんな場面でも相手に戸惑いを見せてはダメよね。
「スマイルひとつ」と言われたら、即座に微笑みを返せるようにならなきゃ!
私もギャグと微笑みの練習でもしようかしら…。

>363(リカードはやっぱりジュリアン激ラヴ♥なの)
それはそうでしょ、いつもあんなに仲がいいじゃない!
リカードにとってジュリアンは実のお兄さんも同然なんだもの。
でも最近では、二人の時間を邪魔しちゃいけないと思って少し遠慮してるみたいね。
430ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/03 00:51
>364(この人達は仲が良いなーと感じた仲間)
そうね…ユベロがライアンとよくおしゃべりしてるみたいなの。
同じ年頃の男の子同士、気が合うのかしら。でもしっかり度はライアンの方が上ね!
気軽におしゃべりできるお友達がいるって、幸せなことよね。

>365(本で読んだことのある幻獣で、実際に会ってみたい物)
クリーピングコイ……あ、これは幻獣じゃなかった気がするわ。
それなら麒麟というのを見てみたいわね。良い政治をする人が出ると姿を現すと聞いたから。
これからマルス王子が王になるのだから、出てきたって不思議じゃないわ!

>366(若い男女が大勢一緒にいると規律が乱れたりしませんか)
大丈夫よ、現に敵を征伐することができたでしょ!
愛する人が側にいれば、士気も上がって良いんじゃないかしら。
それに今更そう言われても、マルス王子とシーダ王女なんて最初から……コホン。
431ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/03 00:52
>367(ここの売り上げはどうなんの)
ここのための食べ物や飲み物を買うのに使っているんじゃないかしら?
これだけ色々な種類をそろえるのは結構お金がかかりそうだもの。
あ、そうだわ。もし余ったら、教会や孤児院に寄付ね!いい考えでしょ?

>368(めっ!)
!?
…ヒソヒソ(そ、そういうことを人前で口にしてはダメよ!ほら、分かったらもう行きなさい!)
……もー、子供って変な言葉使いたがるんだから。困ったものだわ。

>369-373アストリア
>もちろん姫はまだお若いのだから、飲む必要はない。
私、大人になったってあんな嫌なにおいのするもの飲みたくないわ!
でも大人になったら、お祝いの時やお付き合いの席で、全くお酒に口を付けないのも
良くないことなんですって。
早く大人になりたいと思うけど、お酒は嫌だし…ううん、大人になるのって大変ね。
432ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/03 00:54
(アストリアへ、続き)
>姫も弟君がいれば心強いだろうに、立派なものだ。
そうね、ユベロもお茶やお菓子が大好きだし、来てくれたらいいと思うんだけど。
あ、別に心細いわけじゃないのよ!戦場じゃないんだから!
ユベロの顔見てると、つい声が大きくなってしまうのよね。それを気を付けないと…。

>あまりミディアには言えんがな、こういうことは。
でも、多分彼女も同じことを考えているんじゃないかしら…。
私も騎士の国の王女だもの、そういう気持ちは分かるつもりよ。

>374(お茶のんで、だべってばかりだと体なまるよ)
うっ…だ、大丈夫なの!普段はちゃんとお勉強したり杖の練習したりしてるんだから!
それに体だって動かしてるのよ。戦場では平野ばかりとは限らないでしょ?
だから山を登る練習とか、砂地を歩く練習とか、色々してるのよ。
433ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/03 00:55
>375(カインがミディアにちょっかい)
それは本当なの?初めて聞いたわ。それは気になるでしょうけど…。
でもあんな誠実な人が、人の婚約者に手を出すなんて信じられないわ。

>379(気分がいい時には鼻歌がとびでる?)
え…言われてみれば、どうなのかしら…。意識したことなかったわ。
それに私、あまり歌を知らないのよ。…下手とかそういうことじゃなくて!
習ったりもしなかったし、下町へ出ることもあまり無かったんだもの。

>380(お料理は誰が作るんですか)
だいたいセリカが作ってるみたいだけど、マリーシアも頑張って作ってくれてるわ。
作り慣れてるのね。見た目も良いし、味もおいしいの。
…私?私は…ま、まだ修行中なの!今に上手になるんだから、絶対…!

今日はここまで。また会いましょう!
おやすみなさい、良い夢を!
>433
気の強い系の娘にありがちな傾向…w >…ま、まだ修行中なの!今に上手になるんだから、絶対…

そんなユミナたんに萌え、と言ってみる。
お料理の「さしすせそ」は分かるかな?
人の品性を感じる時は?
セリカ    「こんばんは。雨が寒さを誘っていますね…。」
マリーシア 「風邪なんかひかないよ〜に!」
セリカ    「それでは、お返事を。」

>384 (アランはまだ元気なの?)
マリーシア 「アランさん元気かなぁ…。」
セリカ    「え…?アランさんという方はお体が悪いのですか?」
マリーシア 「ううん。そんなことないけど、ただ…。」
セリカ    「ただ…?」
マリーシア 「近所のおばちゃんが、顔色悪いの気にしてたんだ。
        たしかに私もすこし悪いかなって思ってたけど…。」
セリカ    「そう…。」

>385 (ここの飲み物でこれが一押し!というものを教えて下さい。)
セリカ    「そうですね…アップルティーがいまの時期には一番、
        オススメですね。こだわりのアップルティーですから。」
マリーシア 「そういえば、セリカって材料にこだわってるよね。飲み物もそうだけど、
        ケーキも卵まで選別してるし。」
セリカ    「折角だから、美味しいものを思って。」
マリーシア 「そういえば、オレンジタルトのオレンジはセリカの母国のオレンジね?」
セリカ    「はい。バレンシアオレンジは有名ですから。」
>386 (マチスマダー?(AA省略))
マリーシア 「マチスさんかぁ。どうしてるんだろ?」
セリカ    「あ…マケドニア語しか使えなくなったため帰国された…。」
マリーシア 「ひらがなばかりになっちゃって、修理中なのかしら?」
セリカ    「ひらがなばかりでもお時間ができたら、顔をだしていただければ、
        嬉しいですね。」

>387 (お酒を飲んで上気したセリカたん・・・・・・・・。)
セリカ    「え…?私がですか?」
マリーシア 「ま、ま!一杯!(ゴソッ)」
セリカ    「マ、マリーシア!お酒なんかどこから…?以前の失敗を忘れたの?」
マリーシア 「へ?これお菓子の香りつけに使うブランデーだよ?」
セリカ    「そ…そう…。あ…私はお酒はちょっと…。」
マリーシア 「どんなふうになるのか楽しみだったのに。残念。」

>391 ユベロ (ユミナ、ぼくを抱いて寝るのはやめてね。)
マリーシア 「あ。ユベロ王子ね。仲がいいんだ!やっぱり!」
セリカ    「ふふっ。」
マリーシア 「でもさ、朝起きたら心が入れかわるとか無いのかな?」
セリカ    「なんだか、小説の出来事みたい…。」
>393 ユミナ
>なんてどう?このお茶会のことを詠んでみたのよ。
>私、ここのお茶会好きだもの!
マリーシア 「そういってもらえると嬉しい!」
セリカ    「これからも美味しいお菓子や飲み物を沢山用意いたしますね。」
マリーシア 「のんびり、ぽわぽわといきましょ!」

>395 (出前してもらえますか?)
マリーシア 「え?出前?」
セリカ    「ごめんなさい…。二人で給仕をやっていますから、出前は…。」
マリーシア 「そうね…。それにここは出前っていうよりも、その場の雰囲気を、
        楽しんでもらうことも一つの目的だからね…。」
セリカ    「おいしい飲み物を用意していますので、是非来てくださいな。」

>396 (一番好きな星のかけらはどれ?)
セリカ    「星のかけら…?」
マリーシア 「あ。星のオーブが砕けたかけらね。セリカは見たことないよね。
        とっても綺麗なんだよ。」
セリカ    「一度見てみたいです。」
マリーシア 「模造品ならここにあるよ。ウェンデル司祭に駄々こねて、作ってもらったの!」
セリカ    「綺麗…。この模様は?天秤座…?」
マリーシア 「これは、星座を意味しているの。私はこれは一番好き!」
>397 (自分が好きな人の、長所と短所は判るかな?)
マリーシア 「私からね!長所は…優しくて目が綺麗なところ!
        短所は…。優しすぎることと、既にフィアンセがいること…かな…?」
セリカ    「マルス王子のことね?」
マリーシア 「うん。ああっ。報われない恋だけど…やっぱりマルスさまが…。(遠い目)」
セリカ    「えっと…私ですね…。長所は…飾らないところと、本当の意味で、
        強さを持っているところですね。短所は頑固なところです。」
マリーシア 「ふふん。お互いに頑固ってところね!」
セリカ    「え…そ…そうですか…?」

>398 (これはゲイツの呪いのAAです。)
セリカ    「呪い…?そのような気配は感じませんが…。」
マリーシア 「っていうか!なに?この人?あ!わかった!見たことあるこの人!」
セリカ    「え?マリーシア?面識があるの?」
マリーシア 「うん!『帝国兵その1』ね!3人ぐらい、こんな顔の人見かけたよ!
        名前は…ガイツじゃなくて…ゲールじゃなくて…えっと…。」
セリカ    「思い出さなくていいよ…。」
>405 (アベルとパオラとエストの関係ってどうなの?)
マリーシア 「う゛…ちょ、直球勝負ね…。」
セリカ    「あ。パオラとエストと…アベルさん…?」
マリーシア 「セリカ!実は、この関係は外伝でのある台詞が引き金なの!」
セリカ    「え…?そ、そうなの?」
マリーシア 「で、アカネイアでは英雄戦争から、まことしやかに語り継がれている、
        トライアングルアタックってことね!」
セリカ    「そ…そう…。」

>406 (バイト募集中? 自給いくら?)
セリカ    「出前のオーダーもありましたし…どうする?マリーシア。」
マリーシア 「バイトっていうか、喫茶店ってワケではないんだけどね…。」
セリカ    「でも、実際そういう流れに…。」
マリーシア 「ま、ウエイトレスの格好してお茶出してるから、そうかもね!」
セリカ    「でも、バイトは募集していませんし…。」
マリーシア 「っていうわけで、ごめんね!あ。お茶ならいつでも飲みに来てね!」
>407 (ニーナたんとカミユたんの肖像画でもセリカたんに見せてあげたらどうかな?)
マリーシア 「あ。私持ってるよ。見せてみよっか!セリカ!」
セリカ    「何ですか?」
マリーシア 「これこれ!」
セリカ    「肖像画ですね。えっと…。あ…。」
マリーシア 「どうかしたの?」
セリカ    「いえ…なんでも…。」
マリーシア 「?」
セリカ    「それぞれの未来に…大いなる神の祝福を…。」

>409 アストリア
>…化粧? シスターはまだ若いのだから、そんなの必要なかろうに。
>ミディアとて、化粧などしなくても十分…
マリーシア 「ラン♪やっぱ女はすっぴんで勝負よね!お肌の手入れは、
        念入りにやってるよ!ところで…。」
セリカ    「あの…ミディアさんって…?」
マリーシア 「アストリアさんの『マイ・ハニー』よ!」
セリカ    「え?え?」
マリーシア 「熱いよね!」

>俺はあまり礼儀を知らないらしいので、何かあったらすぐに言ってくれ。
セリカ    「いえ。さすが、勇者の称号を与えられし方の振る舞いと感服しています。
        あ。ご遠慮されずに注文をしてくださいね。」
マリーシア 「よかったらミディアさんもつれて来てね!」
>411 (まさか あ や し い 関係?)
マリーシア 「ミラとドーマってバレンシアの神なのよね。やっぱ、
        『あやしい関係』なの?それとも『おいしい関係』とか?」
セリカ    「ミラ、ドーマの2神はバレンシアの創造神とされています。
        バレンシアの書物にさまざまな記述がありますが、はっきりしたことは、
        解りません。あ。その…『おいしい関係』ではないことは確かですが…。
        それぞれがまったく異なるものに重きを置き、人を導きし者…。
        お互いはまるで光と闇のごとくあるときは激しくぶつかり、あるときは
        協調した関係なのです。そして…。」
マリーシア 「そして?」
セリカ    「これはあくまでも私見ですが、アカネイアの竜と人の関係と、
        ドーマとミラの2神と人の関係は類似している様に感じるのです。」
マリーシア 「なるほど…。」

>415 リカード
>(´-`).。oO(マリーシアが作ってる所が想像出来ない…)
>やっぱりセリカじゃないのかな?
マリーシア 「むむ!なんだか私が厨房に立ってないって言ってる予感!」
セリカ    「時々は、マリーシアにお願いしてます。ジャガイモの皮むきとか、
        高価なお皿の修理とか…。」
マリーシア 「シェーバーとハマーンならおまかせ!…ってあれ?」
セリカ    「どうしたの?」
マリーシア 「うう…。なんだかリカードの言ってる通りかも…。」

マリーシア 「あ〜!もうこんな時間!今日はこのあたりでバイバイ!
        お肌の手入れの時間なの!」
セリカ    「それでは皆様、良い夢を。」
マリーシア 「もうすぐ、お茶会ももうすぐ後半ってことで、ちょっと告知ね!」
セリカ    「少し名無しさんや他の参加者さんの意見を聞いてみたくなりました。」
マリーシア 「と、いっても難しい話とかじゃなくってね。」
セリカ    「お気軽にお立ち寄りいただければと思います。」

【突発的リアルお茶会です】
ttp://nari.s4.xrea.com/chat/index.htm
の3号室です。

マリーシア 「それじゃ、よろしくね。」
セリカ    「待ってます!」
一番大事な人が記憶喪失になったらあなたはどうしますか?
やけ食いする時は?
異大陸の茶葉です。
「福建省産」どうぞ。
恥ずかしい質問ですけど・・・あなたの「性の目覚め」について教えて下さい。
わ、私ですか?

・・・・マジックショーの女の人です。
色々されるのを見て、なぜ自分の下半身が固くなるのかとても不思議でした。
まだ子供でしたから。
セリカはどこに寝泊まりしてるの?
少しずつ追いつこう。

>379(気分がいい時には鼻歌がとびでる?)
いいや…。と言いたいところだが、以前闘技場で勝ち抜きをした時に、
知らず間に飛び出していたらしい。
そこをたまたま通りかかったジョルジュに鼻で笑われた…。くそっ、二度と鼻歌など歌うものか!

>380(お料理は誰が作るんですか?)
料理か…。俺はしない。ミディアもしたことがない。
さて、誰が作るのだろうな…。俺達が結婚したら。

>381-383 リカード
>…この前暇だったから居眠りしてたトムスにカツラかぶせてみたんだ。
トムスにカツラ…。しかもウルフ殿のような…?
…頭が痛い。トムスはあれでも、あの髪型…いや、髪などないが、とにかく、あの頭にはこだわりがあるようだぞ。
一応、将軍にまで昇り詰めた男なのだからな。
…黙っておいてやろう。

>384(アランはまだ元気なの?)
アリティア騎士団隊長を務めていたアラン殿か。
後任をカイン殿に譲ったという話だが…
加減はよくないのだろうか。心配だ。
顔色がよくなかったしな…。戦場で日に晒されて、何故あれだか青白いのか不思議だったのだ。
病気とは、戦う者にとっては、屈辱だろう…。

>385(ここの飲み物でこれが一押し!というもの)
俺は気がつけばコーヒーばかり頂いている気がする。ということで、コーヒーか。
たまには紅茶も飲んでみた方がいいのか?
>386(マチスマダー?)
マケドニアのマチス殿か。俺が来る前にここに立ち寄っていたそうだな。
マチス殿…、どうも俺には理解できない考えの持ち主のようだが、
一度じっくり話をしてみたい…

かも、しれん。そうでもないかもしれん。

>387(お酒を飲んで上気したセリカたん)
何を考えている? 不埒な考えをもってプリンセスに近づくことは許されないぞ。

>395(出前してもらえますか?)
出前は無理ではないだろうか。
シスターマリーシアもセリカ殿もここを守るので精一杯のようだ。
…ひょっとして、俺にしろと言ってるわけではないよな。

>396(一番好きな星のかけら)
俺は星のかけらというのをよく知らんのだ。星のオーブがバラバラになったものらしいな。
俺がアリティア軍と合流した頃は、もう星のオーブは完成していた。
そういえばジョルジュが拾ったとかいってた石があって、奴はそれを身につけていたようだが…
あれが星のかけらか? 星のサジタリウス…ではなく、サジタリス、か。
技がよく上がると言っていたが、俺としては力と幸運が上がるようなものが…
い、いや! そのようなものに頼っては終わりだ! 自分の力で強くならねばあらん。
>397(自分が好きな人の、長所と短所)
…長所は、勇敢で真っ直ぐなところだ。
…短所は向こう見ずなところか。
長所と短所は表裏一体とはよくいったものだな。だが、俺は彼女の全てを愛している。

>398(ゲイツの呪いのAAです)
どこが呪われたかよくわからん。
とりあえず支障はなさそうなので放っておく。

>399-404 シスターマリーシア、セリカ殿
>そういえば、ミディアはどうしたんですかぁ?
ミディアは元気だ。アカネイアでハーディンに反旗を翻し、捕らわれたのも何のそのだ。
彼女は強いからな…。ただ、やはり側についていたかった。俺がもう少しうまく立ち回っていれば…!

>『前より綺麗になったね』なぁ〜んていわれたい!
な、何故、シスターが編集でカットされたその台詞のことを知っているんだ…!?
侮れん…シスターマリーシア。
シスターとて、まだ若いのだから、これからそんなことを言われる機会はたくさんあるだろう。

>カインさんとアストリアさんの決闘がはじまっちゃう!
待て、シスター。俺はいくら>374の戯言が本当でも、無闇に他国の騎士と私闘などしないぞ!
下手をすればアカネイアとアリティアの外交問題にもなりかねん。
人の話を聞かないだのなんだの言われてる俺だって、それくらいは理解している。
…まあ、カイン殿とはいずれゆっくり手合わせでも願おう。もちろん訓練でだ。(本当だったらタダじゃおかん…)
>405(アベルとパオラとエストの関係ってどうなの?)
アベル殿とエスト殿は共に国を出て行方が知れないと聞く。
パオラ殿はマケドニアで国の復興のため、働いているはずだ。
俺が知っていることは、それくらいだな。あまり他者の事情を詮索したくはない。
ただ、アベル殿が退役したと聞いた時も思ったが、
あれだけの力を国のために使わないとは勿体ないことだ。
本人が決めることだから、仕様のないことだろうけどな。

>407(ニーナたんとカミユたんの肖像画でもセリカたんに見せてあげたら)
確かにニーナ様ほど美しい方はおられない。目が高いな、407。
あの方の美しさは外見だけの美に留まらず、内に秘める強さと誇りから滲み出るものだ。
だからこそ俺は、俺の剣をニーナ様に捧げると誓ったのに…
誰もあの方の苦しみを理解して差し上げられなかった。それもグルニアのカミユのせいだったとは…。
アカネイアが陥落した際、ニーナ様が生き延びられたのはカミユのおかげだ。
だがしかし、彼の将軍に複雑な思いがあることは否定できない。

…話が逸れてしまったが、ニーナ様の肖像画ならば、アカネイアの城に来れば、いつでも見せることはできる。
まさか俺のようなものが直接持ち歩けるはずがないだろう。

>411(FEで兄妹でおまけに神様ですか・・・)
何がどう怪しいのか、俺にはさっぱりわからんのだが…
ましてや異大陸の神というならば、尚更だ。
俺はあまり神を信じていないのでな。
不信心者と言われるかもしれないが、俺が信じるのは我が剣と仕える主君のみだ。
>412-415 リカード
>あ、それはおいらが言いふらしたんだ。でも、その事を聞いたのはトーマスからだけど。
何!? ひ、人のプライバシーをよくもだな…。
くっ、トーマス、口の軽い奴め! それでもニーナ様に忠誠を誓ったアカネイアの騎士か!
だから行方知れずになどなってしまうのだ!

>わかったから、剣こっち向けたまま言わないでくれよ。
ああ、すまない。つい癖でな…。
心配せずとも、俺が振るう剣は戦場での剣だけだ。

>多分騎士としての心得とか話してただけじゃないか?
そうだよな。きっとそうだ。その通りだ…。(ブツブツ

>416(パオラおねいちゃんを癒してあげたい漏れ…)
そうか、貴公は僧侶か司祭なのだな。
パオラ殿もマケドニア随一の天馬騎士とはいえ、弓兵に狙われたらひとたまりもない。
回復の杖で癒してやってくれ。
だが、泣いたり息が荒くなったり、忙しい奴だな。

>417(疲れのとれる飲み物下さい)
やはり戦いの後は冷たい水だろう。

…なんだ違うのか。
>418-424
…シスターレナやエリス王女のような方が、人前でそのようなことを公言するとは思えんが。

…というか>421トムス! 貴様はそれでもニーナ様に忠誠を誓った以下略!!!

>425-426(誰だお前ら)
俺とて>421のトムスには誰だてめえと小1時間ほど問い詰めたい気分でいっぱいだ!!

>427(どのような友人を持ちたいですか?)
友人…互いに信頼関係を築ける相手でなければならんと思う。
だが、俺は一度友と信じた者を裏切り者扱いしてしまった。
真実が見えていなかったのは俺の方だったと言うのに。
互いに信頼しあえる友人を持つには、まず俺が信頼される人間であらねばならんのだ。今はそう思う。

…しかしだな、やはりもう少し早く話に来いとも今でも思うのだがな!
やはり俺は信頼されていなかったということか!
だからやはり俺自身が(略
>428(ここの制服はどんなメイド服?)
メイド…? シスターマリーシアはいつもの僧侶服を着ているような気がするが。
それにセリカ殿はプリンセスだ。メイド服など着ているわけなかろう。

>429-433 ユミナ王女
>私ってどうしても、にっこり笑う前に一言出ちゃうのよね。
ユミナ王女の美点は前を見据えた芯の強さだろう。
女性とて、愛想ばかりが魅力ではない。案ずることはないと思う。俺もそういう女性を知っている…。

>ユベロの顔見てると、つい声が大きくなってしまうのよね。それを気を付けないと…。
兄弟がおられるのは羨ましいことだ。俺には家族の温もりなど縁がなかった。
ユベロ王子も王女のことを大事に思っているだろう。お互いただ一人の家族なのだからな…。

>私も騎士の国の王女だもの、そういう気持ちは分かるつもりよ。
そうだな。グルニアは誇り高き騎士の国だ。その志、見習わねばならぬと常々思っていた。
流石王女は、騎士ではなくとも、その心根は雄々しき戦士にも負けぬものだな。


長くなりすぎたか。ひとまずここまでだな。
バレンシアの神官は歌ったり踊ったりしないんですか?
457ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/05 00:23
こんばんは!
今日も早速、前回の続きからいくわね。

>381-383リカード
>レナさんのケーキにはみんなが笑顔で食べてもらいたい…
>その思いがギュッと詰まってるんだ。
そうなの…ケーキ一つ作るのにも、深い愛情がこもっているのね。
私も愛情のこもったおいしいお料理を作れるように頑張るわ!練習、練習!
ええと、小麦粉と卵とお砂糖と…やだ、これお砂糖じゃなくてお塩だったわ、ああもう…。

>けど今のアニキはレナさんと超ラブラブ〜
>(´・ω・`)
そんな顔しないの!二人がラブラブでも、リカードのことも変わらず大切に思ってるわよ!
私も、もしユベロに恋人ができて二人がラブラブしてたら
今のリカードみたいに(´・ω・`)となるのかしら…。…まだ先の話よね、ええ。

>384(アランはまだ元気なの?)
戦後、すぐに病で寝込んでしまったらしいの。大丈夫かしら…。
近頃連絡をとっていないのよ。機会があれば、お見舞いに行ってみるわ。
怪我は杖で治せるけど、病気はそうはいかないのよね…。
458ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/05 00:23
>385(ここの飲み物でこれが一押し!)
やっぱりミルクティーよ!ミルクとお砂糖たっぷりの、甘ーいミルクティー!
温かくていい香りがして、一口飲むと体の中からほわーっとぬくもりが広がるの。
シナモンスティックで少しかき混ぜてもまたおいしいのよ。ね、あなたもどう?

>386(マチスマダー?)
あれからもうだいぶ経つものね…心配よね。
「マケドニア語しか喋れない病」のお加減のほうは大丈夫なのかしら。
無理強いはできないけど、また顔を見られたら私も嬉しいわ。

>387(上気したセリカたん・・・)
まさかセリカにお酒を飲ませるつもり?ダメよ、ダメダメ!!
またお酒臭くなっちゃうじゃない!それにレディは人前で酔った姿なんて見せないのよ!
…何、にやけてるのよ!変な想像しないの!
459ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/05 00:24
>388-390>399-404マリーシア&セリカ
>私は…お母様のぬくもりが記憶にありません…。
そう…セリカも早くにお母様を亡くしたのね。
それでも私やセリカには、ちゃんと守り育ててくれる人がいたから幸せだったのよね。
普通の子供だったら、家も親も亡くしたら生き延びるだけでも大変だったはず…。
やっぱり戦争は絶対にしてはいけないことだわ。

>今日は、レモンティーで〜す!レモンはお肌にいいの!
ありがとう!いい香りね、いただきまーす。ああ、あったかい…。
> お体は大事になさってくださいね。
そろそろ寒くなってきたものね。でも私は大丈夫よ!
風邪なんて気力で吹き飛ばしちゃうんだから!二人こそ気を付けてね。

>391ユベロ(ぼくを抱いて寝るのはやめてね)
きゃっ!!ユベロ!?いっ、いつからそこにいたの!?
たた、立ち聞きなんてお行儀悪いわよ!それに、そんなの子供の時の話じゃない!
そんなこと、わざわざこんな人の大勢いるところで言わなくたっていいでしょ!
もう、もう……ユベロなんて知らない!! ううっ…
460ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/05 00:25
>395(出前してもらえますか)
ワープの杖を使えば、できないこともないけど…どこに出前するの?
でも普通、お茶会に出前なんて頼まないわよね。
せっかく皆ここに集まってるんだもの、出前をとって一人でお茶を飲むより
ここで皆とおしゃべりしたほうが楽しいわよ!

>396(一番好きな星のかけらはどれ)
船はもう銀河に浮かんで……ハッ わ、私何を言ってるのかしら。
ええと、星のオーブのかけらのことよね。私はバルゴの星が刻まれたかけらが好きよ。
魔法防御の成長を助けてくれるの。砕けてもその力を失わないオーブって、すごいわね!

>397(好きな人の、長所と短所)
好きな人…ううん、じゃあユベロのことを言うわ。
長所は、優しいところ、真面目なところ。それに結構強いところ!
短所は…もう分かるでしょ?頼りないところ、泣き虫なところよ!
まあ、戦場を経験して、前よりは少しはたくましくなったみたいだけどね。
461ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/05 00:26
>398
Xboxって何なの?何だか文章も間違っているし、分からないことだらけな発言ね。
呪い?私は別に何とも無いわよ。
どうやらあなたの力より、私の魔法防御の方が高かったみたいね。ふふっ!

最後に>443のマリーシアとセリカへ。
二人の呼びかけに気付くのが遅くなってしまって…参加できなくてごめんなさい。
もし次の機会があれば、また声をかけてもらえると嬉しいわ!

それじゃ、今日はここまでね。
次は>405からお返事していくわ。みんな、おやすみなさい!
462リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/05 00:37
よし、今日こそ頑張って追いつくぞ〜

>387(上気したセリカ)
うーん…セリカって上品に飲みそうだからそんなイメージあるよな。
(´-`).。oO(マリーシアだとベロベロに酔っぱらいそうだなんて言えない…)

>391(ユベロ)
お、ユベロじゃん。
そんなこと言ったら、ユミナがションボリしちゃうぞ。
おまえも、男なんだからユミナの事守ってやらなくちゃダメだぞ。

>395(出前してくれ)
出前なんかしたら、冷めておいしくなくなるんじゃないか?
やっぱり、こっち来てお茶した方がおいしいんじゃないか。

>396(好きな星のかけらは?)
おいらは星の量が多い星のスコーピオかなぁ(15個だったかな)

>397(好きな人の長所と短所)
好きな人…それじゃアニキの長所と短所を
長所 おいら以上に手先も器用で俊敏な所
短所 レナさんがいなくなると急に頼り無くなること(尻に敷かれてのかな?)

>398(呪いのAA)
何だかよく分かんないけど…
みても何にもおきないぞ?
463リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/05 00:38
>399-404(マリーシア&セリカ)
>3姉妹以外のトライアングルアタックもあるのね…。
他にもドーガ、トムス、ミシェランのアーマートライアングルアタックとか
サジ、マジ、バーツの3人が出せるとか…


んな訳無いけどな(笑

>トムスさんとミシェランさん、セットだったら2倍の衝撃ね!
それじゃ、今度隙をみてミシェランにも被せてみっかな〜…
誰みたいのがいいんだろ? サムトーかチェイニー辺りので試してみるか。

>405(アベルとエストとパオラの関係)
一応アベルとエストは恋人同士だけど
パオラもアベルの事…だったみたいなんだ。
でも妹思いのパオラはその事を誰にも言わなかったみたいだけど。

後にエストがそのことを知ったから…これ以上は言わなくてもわかるか。


>407(ニーナ様とカミュの肖像画を見せてあげたら)
ニーナ様のはアカネイアパレスにあるからアストリアに頼んだら見せて貰えるだろうけど…
カミュのはグルニアのどっかに残ってないかなぁ?
よし、探しに行くか。

>416(パオラを癒したい)
そう言ってくれる人がいるんだから、パオラは幸せだな。
でも…(*´д`)ハァハァはやめといた方がいいぞ。
下心出していったら、槍で刺されるかも知れないからな。
464リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/05 00:39
>417(疲れが取れる飲み物)
それなら…
えっと…この前訪ねた薬草師の所からもらってきたのが…お、あった。

何でも、いろいろ体にいい薬草を調合した飲み物だって言ってたのがあるぞ。
ほら、これだけど(どう見ても青汁)
さ、飲んでみなよ。

>418-420 >421
うはぁ…大胆な告白だな。
…って、パオラ、既成事実を作り上げ!?
それは…まずいんじゃ

で、トムス………(ウゲ


>422(アニキ)
あっ!アニキ〜♪
ずっと待ってたんすよ。
って、もう帰っちゃうんですか?

それは残念だなぁ…

あ!でもいつでも遊びに来てよ!
待ってるからさ。

あぁぁ…結局追いつかなかったか…
じゃあ、次回までに追いついてみせるから

じゃな!
マリーシア 「昨日は急だったけど、集まってくれた人!ありがと!」
セリカ    「さまざまなご意見、感謝いたしますね。」
マリーシア 「んと、ちょっと報告だけさせてもらうね!」

・今でも外伝の方、大募集中です。気軽に参加していただければ幸いです。
・1000には容量が厳しいかもしれません。ちょっとレスを細切れにいたしますね。
 (掛け合いの人のレスが冗長かも。と、思っております…。)
・これからも楽しく行きましょう!

マリーシア 「…って、とこかな?」
セリカ    「これからもよろしくお願いいたします。」
マリーシア 「それでは、早速お返事ね!」
>416 (そんなパオラおねいちゃんを癒してあげたい漏れ…)
マリーシア 「む!この人!」
セリカ    「え?マリーシア?どうしたの?」
マリーシア 「パオラさんのことを『おねいさん』って!さては…。」
セリカ    「癒し系の方ですか?」
マリーシア 「ううん!それどころか小悪魔系よ!だって『おねいさん』だもん!
        あ。泣いたりしてもだめ!小悪魔には騙されないんだから!」
セリカ    「…。根拠が…。」

>417 (疲れのとれる飲み物下さい。)
セリカ    「そんな時はオーソドックスなダージリンはいかがですか?」
マリーシア 「もっとすごいのあるよ!(シャカシャカ…)←シェイク中」
セリカ    「あ。マリーシア。飲み物を作っているのね。材料は何?」
マリーシア 「ん〜と…。バナナと卵とトムスさん秘蔵の白い粉末と、不思議な木の実と、
        異国から仕入れたSドリンクと…きゃっ!(ぼんっ!)」
セリカ    「きゃっ!…ば…爆発…?」
マリーシア 「な…なぜ?」
>418-424 (たくましかったり、あの夜の事だったり…)
マリーシア 「むむむ!」
セリカ    「こ…これは…?」
マリーシア 「ワーレンの古本屋さんで売ってる『アカネイア☆噂の真相?』ね!」
セリカ    「マリーシア…どうしてそんな本を知ってるの…?」
マリーシア 「おばあちゃまの愛読書なの!」
セリカ    「そ…そう…。」
マリーシア 「でも…途中に違うページがまぎれてるのは…落丁?」

>425-426 (誰だ?…ステハン…?)
セリカ    「あ…そうでしたか…。」
マリーシア 「そう!『ヨミステ出版』が発行してるから、ステハン!」
セリカ    「え…?何が…?」
マリーシア 「『ア(中略)相?』ね!」
>427 (どのような友人を持ちたいですか?)
マリーシア 「う〜ん、一緒に居て楽しい人…かな?」
セリカ    「私は心から信じあえる人です。喧嘩をしてもどこかでつながってる…
        そんな関係が理想です。」
マリーシア 「うん!口喧嘩は友達の間には必要ね!溜め込んじゃうと爆発しちゃう!」
セリカ    「ふふっ。マリーシアらしいね。そういうところが好きよ。マリーシア。」

>428 (ここの制服はどんなメイド服?)
セリカ    「え?メイド服というのは…?」
マリーシア 「ニーナ様とか偉い人の近くにいる女性が来てる服ね!」
セリカ    「あ…そのような服装ではありません。普通の服にエプロンをしています。」
マリーシア 「ん!セリカも私も、そんな感じね!ま、本職はシスターとプリンセスだから!」
セリカ    「プリンセスって…職業なの?」
マリーシア 「ま、この世界ではそうかも!そうでないかも…?」

マリーシア 「それじゃ、今日はこのあたりで!明日は追いつくかな?」
セリカ    「そうですね…。がんばります。皆様…良い夢を。」
全員集合・・・贅沢な感じで良いですね。

ユミナさんにオグマの第一印象を聞いてみたい。
オレンジのハーブティーとチョコクッキーを頼みたい。
は………ハーディン公…………(((((((゚Д゚;)))))))ガクガクブルブル

いっ命ばかりはお許しをぉぉ〜〜〜!
たのも〜
ハーディンのターバンの中身を見た猛者はおらぬのか!
マリーシア 「さっそくお返事いくわよ!」
セリカ    「よろしくお願いいたします。」

>429 ユミナ
マリーシア 「『グルニア娘。』の結成計画も着々と進行中!」
セリカ    「え…?そうなの…?」

>私ってどうしても、にっこり笑う前に一言出ちゃうのよね。
マリーシア 「ふふっ!それがまた魅力的なスパイスなの!」
セリカ    「そうなんだ…。」
マリーシア 「あ!セリカも興味ある?なんなら、一緒にやんない?
        『グルニア娘。with バレンシアプリンセス』とか!」
セリカ    「え…遠慮しとく…。」
マリーシア 「そう…残念ね…。」

>私もギャグと微笑みの練習でもしようかしら…。
セリカ    「あ…練習は必要ないかとおもいますよ。」
マリーシア 「ま!セリカ!私に暗にギャグキャラになれっていってるのね!」
セリカ    「違います!もう!マリーシアったら!
        ユミナ王女はそのままでも魅力的だと思います。」
>434 (お料理の「さしすせそ」は分かるかな?)
>そんなユミナたんに萌え、と言ってみる。
セリカ    「ほら、ね。」
マリーシア 「む〜。あ!お料理の『さしすせそ』ね!任せて!」
セリカ    「ええ。常識ですから。」
マリーシア 「さ『秋刀魚』 し『シャケ』 す『西瓜』 せ『ぜんざい』 そ『そば』。」
セリカ    「マリーシア…。」
マリーシア 「え!?間違ってた?」
セリカ    「ある所に答えを書いておいたから…勉強してね。順番もあるの。」

>435 (人の品性を感じる時は?)
マリーシア 「品性!大切よね!」
セリカ    「そうですね。品性というのは人が他者とのやりとりをするのに、
        非常に重要ですから。」
マリーシア 「で、それを感じるとき?食事の時かな!」
セリカ    「あ。同じですね。食事、特に会食は人を一番表わすといいます。」
マリーシア 「どっかの芸術家さんも言ってたよね!」
>446 (異大陸の茶葉です。「福建省産」どうぞ。)
セリカ    「なんだかいい香り…。このお茶は…?」
マリーシア 「アカネイアでもバレンシアでも見たこと無いね!」
セリカ    「あ…発酵しているみたい。でも紅茶とは違いますね…。
        食事中にも併せて飲むことができそうですね…。」
マリーシア 「それに、なんだか美容にも良さそうだし!セリカ!
        メニューに加えちゃわない?」
セリカ    「賛成です。楽しみですね。」

>447 (あなたの「性の目覚め」について教えて下さい。)
マリーシア 「ん?聞きたいの?」
セリカ    「べ…別に…その…。アルムとソフィアのお城であった時に…
        ドキドキしたなんて…そ…そんなこと…!」
マリーシア 「セリカ…。自分で暴露しちゃってどうするの?」
セリカ    「あ…。(真っ赤)」
マリーシア 「私はねぇ…ふふっ。秘密!ひ み つ よ!」
>448 (セリカはどこに寝泊まりしてるの?)
セリカ    「私ですか…?宿を取っています。」
マリーシア 「私と一緒だよ!」
セリカ    「そういえば…。ここはアカネイア?バレンシア?」
マリーシア 「あれ…?何処だろ?ここ…?」
セリカ    「アカネイアの人もバレンシアの人も気軽に来ることが出来る所…。」
マリーシア 「ま、そんな感じ!いいじゃん!深く考えなくても!」

>451 アストリア
>ミディアは元気だ。アカネイアでハーディンに反旗を翻し、捕らわれたのも何のそのだ。
マリーシア 「よかった!パレスでの戦いの時、ミディアも大変だったもんね。」
セリカ    「民の声により反旗を…。素晴らしい方ですね。アストリアさん。」

>な、何故、シスターが編集でカットされたその台詞のことを知っているんだ…!?
>侮れん…シスターマリーシア。
セリカ    「そうね。マリーシアなんで知っているの?」
マリーシア 「ふふん。愛のポエムに作品の壁は無いの!アカネイア全土で、
        語り継がれてる名文句だからね!」
(続き)
>下手をすればアカネイアとアリティアの外交問題にもなりかねん。
セリカ    「そうですね…。国同士の問題には…。それにカインさんという方も、
        騎士道に則った方みたいですから。ありえませんね。」
>(本当だったらタダじゃおかん…)
マリーシア 「ここに本心あり!?私の千里眼はガトー様に匹敵するよ!ふふっ。」

>456 (バレンシアの神官は歌ったり踊ったりしないんですか?)
セリカ    「え?歌ったり、踊ったりする神官が?えっと…私は…。」
マリーシア 「でも、セリカって歌うのも、踊るのもサマになるような気が…。」
セリカ    「そ…そんな…。」
マリーシア 「ほら!やっぱ『with バレ(略)』…」
セリカ    「遠慮します。でも…異大陸か異世界かは、解りかねますが、
        そのような神官が存在するらしいですね…。」
マリーシア 「会ってみたいかも!」
セリカ    「本日はこのあたりまでですね。」
マリーシア 「あともう少し!もう少しで注文に追いつくわ!」

セリカ    「あ。最後に、>461のユミナ王女へです。」
マリーシア 「そしてリカードにもね!」

>461 ユミナ
マリーシア 「急な呼びかけでごめんなさい!もっと前もって準備すべきだったね!」
セリカ    「次の機会は遠からぬうちに設けさせていただこうと思っております。」
マリーシア 「ユミナ王女、リカードの意見も聞いてみたいお話だったんだ!」
セリカ    「次回には前もって告知させていただきます。」
マリーシア 「二人とも時間があったら、是非、参加お願いします〜!」

セリカ    「それでは、失礼いたします。」
マリーシア 「いい夢見ろよっ!」
恋はいつか終わるもの。
その時、あなたはどのような関係を築きたいですか?
ユミナ王女、練習の成果を見せて下さい。
落涙しますた。
この気持ち・・・この気持ち・・・どうやって伝えればいいんだぁぁぁぁぁっ!
天地無情にして幾許かを知れず
一群と二軍の区別は何で決まるのでしょうか?
一本の高価な槍(剣)と十本の普通の物とでは、どちらを選びますか?
欲情する物はなんですか?
進軍中、足に豆が出来る事ありませんか?
マリーシアと一緒の宿・・・。
夜中まで女同士の話とかしたりすることもあるのかな。
ドキドキ
マリーシア 「こんばんは♪」
セリカ    「早速お返事いたします。」

>459 ユミナ
>そう…セリカも早くにお母様を亡くしたのね。
>それでも私やセリカには、ちゃんと守り育ててくれる人がいたから幸せだったのよね。
セリカ    「はい…。でも、私は幸せでした。マイセンのお爺さまもノーマさまも、
        とっても優しくしてくれました。寂しい思いは…ラムの村を離れなければ、
        ならなかったときぐらい…しかしませんでした。」
マリーシア 「ユミナ王女も、ロレンス将軍っていうとても頼りになる人がいたよね。
        でも…ロレンス将軍は…。」
セリカ    「『悲運の将軍』と呼ばれる方ですね…。でもロレンス将軍も天で、今の、
        ユミナ王女、ユベロ王子の姿を見て微笑んでると思うの…。」

>そろそろ寒くなってきたものね。でも私は大丈夫よ!
>風邪なんて気力で吹き飛ばしちゃうんだから!二人こそ気を付けてね。
マリーシア 「うん!大丈夫!私、丈夫さには自信が有るから!」
セリカ    「頑張っていきましょう!」
>462-463 リカード
>うーん…セリカって上品に飲みそうだからそんなイメージあるよな。
セリカ    「そ…そうですか…?私…宴の時にワインに口をつけた程度です。
        それだけでも顔が真っ赤になってしまって…。
        アルムには笑われてしまいましたし…。」

>(´-`).。oO(マリーシアだとベロベロに酔っぱらいそうだなんて言えない…)
マリーシア 「くしゅん!あ…。どこかで私の噂をしている男の人が!
        ま、仕方が無いけどね。美少女の宿命よね!」
セリカ    「な、なんとなくリカードさんの思ったことが解ってしまいました…。」
マリーシア 「?」

>他にもドーガ、トムス、ミシェランのアーマートライアングルアタックとか
>サジ、マジ、バーツの3人が出せるとか…
マリーシア 「え!本当!それはFEにおけるファイナルミステリーなのに!」

>んな訳無いけどな(笑
セリカ    「そ…そうですよね。」
マリーシア 「もう!ビックリしたじゃない!」
>469 (全員集合・・・贅沢な感じで良いですね。)
マリーシア 「うん!にぎやかで贅沢だよ!」
セリカ    「みんなで集まってお話するのって楽しいですね。」

>ユミナさんにオグマの第一印象を聞いてみたい。
マリーシア 「あ!私も聞いてみたかった!実際どうなんだろ?」
セリカ    「ユミナ王女の返事を待ちましょう。」

>470 ハーディン (オレンジのハーブティーとチョコクッキーを頼みたい。)
マリーシア 「は〜い!ただい…    え!あなたは…。」
セリカ    「あ…。マリーシア。どうしたの!」
マリーシア 「暗黒皇帝…!?」
セリカ    「あなたが…『草原の狼』。はじめまして。私はバレンシアのセリカです。
        ご注文の品を…。」
マリーシア 「セリカ…。ど…どうしよう…。」
セリカ    「私…ハーディンさんとお話がしてみたかったの。それに…
        今のこの人から闇の波動は感じられませんし…。」
マリーシア 「そ…そうなの?」
>471 (いっ命ばかりはお許しをぉぉ〜〜〜!)
マリーシア 「でも!この人はすんごく恐れているよ!私も…正直…。」
セリカ    「マリーシアやこの方は『暗黒皇帝』の彼を目の当たりに、
        しているのね。」
マリーシア 「うん…。」
セリカ    「でも、この人の光の輝きはたとえ闇が覆っていても、
        消えることは無い大きなもの…。ただ…。」
マリーシア 「ただ…?」
セリカ    「なんだか…悲しいものが伝わってくるの…。何故…。」
マリーシア 「セリカ…。」

>472 (たのも〜)
セリカ    「いらっしゃいませ。」
マリーシア 「あ、それじゃ、私お茶だしてくるね!」
セリカ    「お願いね。マリーシア。」
マリーシア 「はい!どうぞ!紅茶でいい?あ。あなた…。動じないね。
        私、ビックリしちゃったよ!」
セリカ    「自然体ですね。」
>473 (ハーディンのターバンの中身を見た猛者はおらぬのか!)
マリーシア 「え…?皇帝の時はターバンは…。」
セリカ    「ターバン?」
マリーシア 「草原の狼が好んで着用してたものよ。」
セリカ    「あ。そうなんですか。でも、中身はやっぱり髪の毛では?」
マリーシア 「実は、この人が言うようにすんごい秘密があるのかも!」

マリーシア 「それじゃ、今日はこのあたりで!後日、>480から!」
セリカ    「皆さん。良い夢を。」
495ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/07 01:10
こんばんは!
ううん、なかなか追いつけないわね…。
とにかく着実にいくわ、もし抜けているのがあったら教えてちょうだいね。

>405(アベルとパオラとエストの関係)
ああ、それは……大人って本当にいろいろ大変ね。
パオラは長いこと想いを胸の内にしまっていたみたいだけど、エストはストレートだものね。
パオラの想いを知ってから、エストもずいぶん悩んでいたみたい。
でも人のうわさ話なんて、あまり良いことじゃないわ!…き、嫌いとは言ってないわよ?

>406(バイト募集中?自給いくら?)
募集してないみたいよ?それにここで給仕のお仕事をしても、お給料は出ないと思うわ。
だってここ、儲けを出すためにやってるんじゃないもの。
マリーシアとセリカだって、ちっともお金なんてもらってないんだから。

>407(ニーナ&カミユの肖像画でも見せてあげたらどうかな)
美男美女…そうね、ニーナ王女はとても美しい方だわ。
でも私、カミュ将軍を実際に見たことはないのよね。グルニアの誇りだというのに!
二人が結ばれていたら、どんなに素敵だったことかしら…。
496ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/07 01:11
>408-410アストリア
>マリア王女とユミナ王女などは、同じシスターで立場も似てるゆえ、
>出会ったら仲良くなるのではないか。
マリア王女とちゃんとお話したのは、戦後の混乱が落ち着いてからだったわ。
年下の私が言うのも失礼かも知れないけど、とても可愛らしい人なのよ。
すぐに仲良くなれたわ!…囚われた者同士だし。

>武人として、規律を乱したりするようなことは一切していないぞ。
ええ、もちろんよ。あなた達は決して、皆の居る前でやたらと親密にたわむれて
場の雰囲気を乱したりするような人達じゃないわ。
だからこそ人目につかないように木陰や茂みで……ち・違うの、偶然なのよ!
夜中にお手洗いに行く時に偶然、その、二人の声が聞こえて…。

>411(バレンシアのドーマとミラって あ や し い 関係?)
どうして兄妹だとあやしいの?確かにドーマ神は邪神と呼ばれていたようだけど、
それなら「あやしい」じゃなくて「よこしま」になるはずよね。
…え、その言い方だともっとあやしいですって?
497ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/07 01:12
>412-415リカード
>…どうしても経営が苦しいんだったら、調達してくるかな…(いろいろと
…!! いま、何か良からぬことを考えたでしょう!?
盗みはダメよ!それに、お客さんに盗品を出すわけにはいかないんだから!
こんなに繁盛してるんだから、そんなこと心配しなくても大丈夫よ。

>シーフの杖はなぁ…量産されたらおいら達盗賊が食いっぱぐれちまうよ…
あの杖は特殊なものだから、量産はできないと思うわ。
使いこなせる人だって、今のところマリーシアだけみたいだし。
そんなに誰でも簡単に使えたら、世界は泥棒だらけになっちゃうわよ!

>416(パオラおねいちゃんを癒してあげたい)
パオラはとても悩んでいたし、私もできることならそうしてあげたいけど…。
こういう時はそっとしておいてあげたほうがいいんじゃないかしら。
あなたこそ息が上がってるわよ、大丈夫?ライブの杖で癒してあげましょうか?
498ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/07 01:13
>417(疲れのとれる飲み物下さい)
疲れた時には甘いものがいいのよ。私がいつも飲んでるミルクティーと同じにしてあげる!
温かいミルクをたっぷり入れて、お砂糖も……みっつ、よっつ、と。
さあできたわ、おいしそうでしょ?これで疲れなんて飛んでいくわよ!

>418-424恋人たち…?(あの時抱かれました)
そろいもそろってこんなところで何を…!
それは恋人だもの、抱きしめたり抱きしめられたりしたっていいと思うけど…。
…え、抱くってそういう意味じゃないの?じゃあどういう…あ、ウェンデル先生。
これ以上聞いてはダメなんですか?だって意味が……まだ知らなくていい?
はい、分かりました……(何だったのかしら…トムスまでいたのに。)

>425-426(誰だ・ステハン)
急にたくさん人が来たから、私もびっくりしちゃったわ。
もう、皆帰っちゃったみたいね。本当に仲が良いのね…まさにラブラブ!
今のを見ていると、リカードが寂しがる気持ちもわかるわね。
499ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/07 01:15
>427(どのような友人を持ちたいですか)
自分に誇りを持っている人がいいわ。そういう人は誠実で堂々としているもの。
一緒にいると、こっちまで背筋がピンと伸びるような気がするの。
解放軍にはそんな人が多かったと思うわ。だから団結できたのよね!

>428(ここの制服はどんなメイド服)
メイドじゃないわ、ウエイトレスよ!それに制服なんて無いわ。
ここは二人の本業の合間にやってるんだから、そんなに凝ったものは用意してないわよ。
私とマリーシアは同じシスターだから、似たような服だけど…これも制服じゃないしね。

>434(お料理の「さしすせそ」は分かるかな)
「さしすせそ」…?そ・それくらい知ってるわよ、もちろん!
ええと、「さ」が砂糖、「し」は塩…あ、合ってるわよね?「す」は酢で、「せ」は…
せ、せ、セリカ…じゃなくて……ううっ、パス1よ…。「そ」は…ソース?
何よ、一つ分からないだけじゃない!お料理の本は、と……あ、二つ違ってる…。

はあ、もっとお料理の勉強しなきゃ…。
それじゃ今日はここまで。おやすみなさい!
パスは3までです。
し、絞まる絞まる〜〜〜〜〜
満員御礼?
遅レスだがハーディン様キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 
ハーディン様が優雅に茶会を楽しむ様を見たいなあ。期待してます。

質問です。神様が何でも一つだけ願いをかなえてあげようといったら何を願いますか?
504ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/08 22:43
こんばんは!
それじゃ、早速前の続きからね。

>435(人の品性を感じる時は)
やっぱり普段の話し方かしら。品の良い人は、汚い言葉遣いはしないものよ。
それに品の良い人は、むやみに誰かを罵ったりもしないわ。
つまりね、いつも人を口汚く罵っていたどこかの司令官は最低ってことよ!

>436-442>465-468マリーシア&セリカ
>でもさ、朝起きたら心が入れかわるとか無いのかな?
それってユベロの姿をした私と、私の姿をしたユベロになっちゃうってこと?
…ああ、ダメ!私の顔で、情けない声で「でも…」とか「そんな…」とか言われたら
もうイライラして黙っていられなくなるわ!
505ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/08 22:44
(マリーシア&セリカつづき・報告について)
だいたい分かったわ、報告ありがとう!
1000まで行くには、確かにこのペースではちょっと難しそうね…。
でも、そのことで変に気を遣いすぎなくてもいいと思うわ。気ままにおしゃべりしましょ。
最後の「・これからも楽しく行きましょう!」には大賛成よ!

>444(一番大事な人が記憶喪失になったら)
そんなの困るわ!私のこと忘れられちゃうなんて…絶対いやよ!
ううん、そうね…とにかく話かけるわ。思い出話をしたり、昔から持っているものを見せて
「これを見て、何か思い出さない?」っていうふうに。
少なくとも杖でガンガン殴ったりはしないわ。……たぶん。

>445(やけ食いする時は?)
それって女の人がよくやるらしいけど…。私には想像つかないわ。
食べ過ぎたって余計に気分が悪くなるだけよ!嫌なことがあった時は、外に出て
ヘトヘトになるまで体を動かすのがいいわよ。夜もよく眠れるし!
506ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/08 22:45
>446(異大陸の茶葉です)
あら、わざわざ持ってきてくれたの?ありがとう!
ふーん、珍しいものみたいね。聞いたことないものだわ。じゃあ早速飲んでみなきゃ!
お砂糖を用意して、ミルクを温めて、と……え?入れないほうがいいの?

>447(「性の目覚め」について)
んな、なんっ…!?……コホン。ま、まあそういうのは人それぞれじゃない?
例えば、何気無い仕草をした時、ふと…そういうことでしょ?
…こ、これは例えばの話よ!べっ別に私がそんなこと気にしてるってわけじゃないの!

>448(セリカはどこに寝泊まりしてるの?)
どうやら近くに宿をとっているみたいね。慣れないこともあるでしょうけど、
マリーシアと一緒みたいでよかったわね。すっかり仲良しになれたみたいだし!
507ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/08 22:48
>449-455アストリア
>い、いや! そのようなものに頼っては終わりだ! 自分の力で強くならねばあらん。
「運も実力のうち」なんて言ったりするけど…。こればかりは天に頼るしかないわね。
運の良さがゼロでも強い人はたくさんいるわ、大丈夫よ!
…その、もし怪我をしたって、私が杖で治してあげるから。

>女性とて、愛想ばかりが魅力ではない。案ずることはないと思う。俺もそういう女性を知っている…。
そ、そうよね。男性でも女性でも、愛想の良さだけではなくて
その人なりの魅力があるはずよね。わかったわ、ありがとう…。
.。oO(でもそれって、私には愛想が無いって強調してるようなものよね…)

>456(バレンシアの神官は歌ったり踊ったり)
噂で聞いたことがあるわ。遠い異国の地には、歌う神官や踊る神官がいるのよね。
杖だけでなく歌や踊りでも人を癒せるなんて、大活躍ね!
…私は無理よ?だって私は神官じゃなくてシスターだもの。
508ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/08 22:51
>462-464リカード
>そんなこと言ったら、ユミナがションボリしちゃうぞ。
べ、別にションボリなんてしないわ!私だって、もうそんなに子供じゃないんだから!
ションボリっていうより、恥ずかしくて汗かいちゃったわよ…。
ユベロには私を守れるくらいしっかりしてもらわなきゃね!

>カミュのはグルニアのどっかに残ってないかなぁ?
私たちがまだグルニアにいた頃はあったわ。
でも私たちが落ち延びる時に、お城はめちゃめちゃになっちゃったし…
その後アカネイア軍も入り込んでしまったから、もう残っているかどうか分からないわね。

それじゃ、今日はこれで。
また会いましょう、おやすみなさい!
509リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/09 02:22
いつの間にか500越えてらぁ…
ジワジワと追いつめられていくような…
(ブンブン!
でも、がんばれおいら!

>423(マリク)
お盛んみたいだけど(笑
しっかり魔道の勉強もしっかりとだぞ。

>424(レナさん)
ヒューヒュー、熱い熱い。
見てる方が照れちゃうよ(笑

アニキはいい人だから、絶対に離しちゃダメだからな。

>425-426(ステハン)
まあ、賑やかだったし
それに面白かったから別にいいんじゃないか?

>427(どんな友人を持ちたい?)
おいらが、いままで手に入れたお宝を置いてる場所を教えない人…
と言うのは冗談で(笑

一緒にいて安心できる友達がいいな。

>428(ここの制服はメイド服?)
違うぞ。
まあ、動きやすい格好なのは確かだけど。

メイド服が好みなら、3人分手に入れてくるかな。
510リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/09 02:23
>429-433(ユミナ)
>二人の時間を邪魔しちゃいけないと思って少し遠慮してるみたいね。
おいらは、まだ恋愛とかそう言うイロハはあんまりよくわかってないけどさ
(たまに遊びに行って二人を)見てると、何だかアニキとレナさんの周りだけ
入り込めないような…そんな空気を感じる事はあるんだ。

それが二人にとっての大事な…なんだろうなぁ。

>434(料理のさしすせそ)
さ 砂糖
し 塩
す お酢
せ せうゆ(正油)だったっけ?
そ ソルト…あ、これ塩のことじゃん。

一つだけ分かんないや。

>435(人の品性を感じるときは)
やっぱり、しゃべり方とか何気ないしぐさとかでわかるんじゃないかな。
おいらは、育ちが悪いからあんまり上品な方じゃないけどさ。

>436-443(マリーシア&セリカ)
>マリーシアにお願いしてます。ジャガイモの皮むきとか、
>高価なお皿の修理とか…。
>シェーバーとハマーンならおまかせ!…ってあれ?
(´-`).。oO(やっぱりか…セリカに習った方がいいんじゃないか?)
(´-`).。oO(おいらだって、一応作ることできるのに)

それと、リアルお茶会参加出来なくてごめん(ペコ
こんどは来られるようにするからさ。
511リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/09 02:24
>444(一番大事な人が記憶喪失になったらあなたはどうしますか?)
アニキが記憶喪失になったら…
レナさんと二人でアニキの記憶が戻るまで世話するつもりだよ。
おいらの事だけでなくレナさんの事まで忘れちゃったら、悲しいからな。

>445(やけ食いする時は?)
土壇場で仕事を失敗したときかな…
「チクショー!」って感じで

>446(異大陸の茶葉「福建省産」)
ふーん…珍しいの持ってきたんだな。
なんかナバールとかが飲んでそうな雰囲気。

>447(性の目覚め)
おいらは、まだ駆け出しだった頃とある屋敷に忍び込んだときに
誰もいないと思った部屋でお姉ちゃんが着替えてたのを思い切り見ちまった時…

今思い出してもドキドキするんだぞ…


>448(セリカはどこで寝泊まりしてる?)
多分近くに宿とかとってるんだと思うけど
まさか、バレンシアからここまで通ってきてるってなったら大変だもんな。

512リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/09 02:25
>449-455(アストリア)
>…黙っておいてやろう。
でもアストリアも、最初見たときは思わず吹き出しそうになったんだろ?
で、必死に笑いをかみ殺してとか、そんなのなかったかい?

>ああ、すまない。つい癖でな…。
おいらだから、いいようなものの
ユベロとかにやったら絶対に泣かれるからさ…
普段から身構えたまんまってのはよした方がいいんじゃないか?

>456(バレンシアの神官は歌ったり踊ったりしないの?)
へっ?
アカネイアでもそんな神官いなかったと思うんだけど…

>457-461(ユミナ)
>私も愛情のこもったおいしいお料理を作れるように頑張るわ!練習、練習!
>ええと、小麦粉と卵とお砂糖と…やだ、これお砂糖じゃなくてお塩だったわ、ああもう…。

練習がんばるんだぞ。
(´-`).。oO(最初に食べる事になるのはやっぱり、ユベロなのかなぁ…腹下しの薬でも用意しといてやるかな(失礼)


>そんな顔しないの!二人がラブラブでも、リカードのことも変わらず大切に思ってるわよ!
うん、それはわかってるさ
でも夜に訪問し辛くなったのは…まあいいや。

>今のリカードみたいに(´・ω・`)となるのかしら…。

その時は二人で並んで(´・ω・`)(´・ω・`)ショボボーンってやってみるか?
513リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/09 02:26
>469(全員集合…贅沢な感じ)
そう言えばそうかも…
結構不定期になってるおいら…
もっと来ないと…

>470(ハーディン)
うわぁぁぁっ!?
…ってあれっ?
てっきり、いきなり襲撃されるのかと思ったんだぞ(笑

すぐに(二人が)持ってくるから待ってなよ。

かなり追いついたはずだけど…
まだあるなぁ…
もっと頑張れおいら!
>でも夜に訪問し辛くなったのは…まあいいや。

よ、よくもレナさんをーーーーー





ていうか、気にするってことは心当たりがあるのかい?ニヤニヤ
寂しい時は?
燃え燃えの紋章ですか?
うぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーっ!
ほぉ、女性で人気取りし、少年で女性票を取るか…。

ダンディ男前キャラがいないな。
また間が空いた…。すまない。

>434(お料理の「さしすせそ」)
俺は料理などしないのだが…
「さ」っさと
「し」ずかに
「す」ばやく
「せ」かさず
「そ」つなく
だろう! どうだ、当たっているか。

>435(人の品性を感じる時)
品性と言えばニーナ様だな。あの方の物腰や態度、どれをとっても素晴らしいものだ。
俺は昔はただの荒くれだったが、ニーナ様と出会って、内から滲み出る美というものを知ったのだ。
貴族といえばミディアやジョルジュもだが…、戦場で共にいる時が多かったからな。

>444(一番大事な人が記憶喪失になったらあなたはどうしますか?)
…俺の一番大事な人物というのは、立場によっても変わるのだが。
正直、ニーナ様がカタカナで喋り出した時はどうしようかと思ったぞ…。
結局俺はあの時何もできなかったが、もしニーナ様があの忌まわしき出来事を忘れたいと願うならば、
無理に思い出させたくはない…。たとえ出奔されてしまっても、あの方は生涯の俺の主君だ…。

もしミディアが記憶を失くしたら…、俺はただ側にいるしかできないだろうな。
俺のことも忘れてしまっているだろうから、一からやり直さねばならない。
それでも俺は、彼女を愛し続けるだろう。
>445(やけ食いする時)
やけ食いなど贅沢な真似ができるか。戦いの時は、食えるものがあるだけでもありがたい。
やけ酒は、たまにするがな…。
…どういう時かというと、ある人物を怒らせた時などか。

>446(「福建省産」どうぞ)
そうか。シスターマリーシアやセリカ殿も喜ぶだろう。
…で、何かの効力はあるのか?

>447(「性の目覚め」について教えて下さい)
そ、そのようなこと、男に聞くものでもないだろう。
…忘れた。自然に目覚めるものだ。もう随分昔のことだからな。
本当に忘れたんだ!!

>456(バレンシアの神官は歌ったり踊ったりしないんですか?)
踊るのは踊り子がいる。何故か軍にもいる…。フィーナ殿といったか…。
歌うのは…誰か得意な者がいたろうか。神に仕える者でも、聖歌隊に入っていたりする者はいるんじゃないか?
だが俺はよく知らん。
>469(ユミナさんにオグマの第一印象を聞いてみたい)
オグマ殿か…。彼の剣の腕は大陸中に広まっているからな。俺も剣を振るう身としては、気になる存在だ。
オグマ殿も、俺がニーナ様に剣を捧げたように、タリスのシーダ王女に剣を捧げたと聞いたが…
どうやら国を出てしまったらしいな。いくらシーダ王女がマルス王子の許に嫁ぐからといって、
彼の剣の腕ならば、どこからでも声がかかることだろうに。

>470 ハーディン
!?
ハ…ハーディン……公、なのか?
それとも皇帝ハーディンなのか!?
くっ…俺はオレルアンの草原の狼とも謳われた貴公を尊敬していた。
貴公にならばニーナ様をお任せできると…。だが貴様はニーナ様をメディウスの贄などに…!

…ダメだ、心を落ち着かせねば…。
俺を騙したことやニーナ様を幽閉したことやミディアを捕らえたことなど思い出してはいかん!俺!
マルス王子やニーナ様もあれはハーディンのせいではないと…。ブツブツ…。
平常心だ! もっと頑張れ超頑張れ俺!!

>471(いっ命ばかりはお許しをぉぉ〜〜〜!)
そうか…。おまえは皇帝であるハーディンのことを知っている者だな。
だが安心しろ! アカネイアの勇者として、ハーディンの暴挙は、この俺が食い止めてみせる!
食い止められなかったじゃねーか、というツッコミはこの際なしだ!
>472(たのも〜)
よし! 剣の修行だな! 心を落ち着かせるためにも、受けて立とう。
…と言いたいところだが、シスターやプリンセスに、この場は剣を振るう場ではないと釘を刺されている。
だから俺がハーディンと雌雄を決したくともできないのだ…。 ブツブツブツ…

>473(ハーディンのターバンの中身を見た猛者はおらぬのか!)
…奴が皇帝となり、目が赤くなってからは毎日のように見ていたが何か。

>436-443 >474-479 シスターマリーシア、セリカ殿
>アストリアさんの『マイ・ハニー』よ!
…ま、まいはにー、という言い方はや、やめてくれないか。頭が痛い…。
大体そんな風に呼んだら、ミディアが怒る。

>よかったらミディアさんもつれて来てね!
彼女も彼女で忙しいからな。共には来られないが、いずれ気が向いたら来るのではないだろうか。
俺と違って、茶会の作法は心得ている。

>民の声により反旗を…。素晴らしい方ですね。アストリアさん。
ああ、アカネイアの民は彼女を支持してくれた。少々短気なところもあるが、俺には勿体ない女性だ。
…と、さっきからミディアの話ばかりになってるな。
セリカ殿こそ、まだ10代の若い身で、屈強な戦士を率いてきたというではないか。誰にも真似できることではない。

>ここに本心あり!?私の千里眼はガトー様に匹敵するよ!ふふっ。
シスターマリーシア。君は本当に何者だ…!?(うっかり考え事もできんのか…!)
>480(恋はいつか終わるもの)
そうか。あまりそういったことは考えたことがなかったな。
幼き頃の淡い想いなどは、確かに今の俺にはもうわからんかもしれない。
今は心から愛する者がいるからだ。できる限り、その者と共に歩いていきたいと思う。
…なんだか自分でも答えになっているのかいないのか、よくわからないが。

>481(ユミナ王女、練習の成果を見せて下さい)
練習? ユミナ姫は杖の練習でもしていたのだったか? 熱心なことだ。
だが、そう無闇にせがむものでもないぞ。

>482(落涙)
何があったか知らないが、泣きたい時は泣けばいい。
俺は涙を恥とは思わないからな。 …俺だって泣きたい時くらいある。色々とな。

>483(この気持ち・・・どうやって伝えればいいんだぁぁぁぁぁっ!)
男ならば正々堂々と伝えろ! 悩むな!
…失礼した。女性かもしれないな。
だが、どちらにしても、思いは偽れないものだ。我慢は体によくないぞ。

>484(天地無情にして幾許かを知れず)
ふむ。確かにそうだな。
俺はそういった観念的な事柄はわからない。わかるのは目に見えるものだけだ。
…もっと俺の目で、真実を見極めるべきだった。
>485(一群と二軍の区別)
一群とは一軍の誤字だと判断したが、それでいいか?
まあ、前線に出るか出ないかの違いだろうな。だが、軍ではどんな者にも役目はあるものだ。
一軍や二軍など、細かいことにこだわって自らに課せられた役目を軽んじたりすることはよくない。

>486(一本の高価な槍(剣)と十本の普通の物)
ニーナ様から賜ったメリクルソードに決まっているだろう!
…し、しまった。つい感情的に…。
だが、剣士の剣は誇りだ。高価かどうかよりも、主君からの授かり者であれば、
たとえ「こわれたけん」だとしても、他のどの剣よりも貴重な物だ。
だからといって、本当に壊れた剣を渡されたら、かなり困るのだが…。
と、とにかく、剣を振るう心次第だということだ。

>487(欲情する物)
なっ…だから男にそういうことを聞くか? いや、女性に聞くのはもっとどうかと思うが。
それは言わずとも知れるものな気がするが…。
だ、だが!無闇に欲情などしないぞ。勇者として!

>488(進軍中、足に豆が出来る事)
ない。俺は若い頃から(今だって若いが)戦場に出ていたからな。
それに歩兵だ。歩きなれている。
砂漠は流石に辛かったが…。
>489(夜中まで女同士の話)
別段おかしくないと思うが…。同性同士でなければできない話もあるだろう。
俺も酒の席などでは、男同士で積もる話もあるしな。

>500(パスは3まで)
そうか、わかった。
…で、何がだ? ゲームか何かか? 賭け事でもするのか。

>501(し、絞まる絞まる〜〜〜〜〜)
俺は首を絞めたりはしていないぞ!
ちゃんと殺る時は剣で…
いや、戦場でなきゃ剣は振るわないが…。とにかくしっかりしろ!

>502(満員御礼?)
さあ、まだ定員には達していないと思うが。
どこのことを言っているのかわからんが。

>503(ハーディン様が優雅に茶会を楽しむ様を見たいなあ)
…ハーディンもオレルアンの王弟だった頃は、そんな時もあったのだろうか。
ニーナ様と結ばれた当初も、穏やかな時が流れると、誰もが思った…。くっ…!

>(神様が何でも一つだけ願いをかなえてあげようといったら)
ニーナ様をこれ以上苦しめないでやってほしい。それだけだ。
俺があの方に祈れることといったら…。
>495-499 >504-508 ユミナ王女
>すぐに仲良くなれたわ!
そうか、それはよかった。同じ年頃の友人というのは、大事にした方がいい。
お二人が並ぶと、さぞ可愛らしいことだろうな。

>だからこそ人目につかないように木陰や茂みで……ち・違うの、偶然なのよ!
…な、何のこと、だ…?
俺は何も知らん! 知らんったら知らんのだ!
…す、すまない。また取り乱してしまった…。王女の前で、申し訳ない…。

>…その、もし怪我をしたって、私が杖で治してあげるから。
ありがたい。やはり姫は雄々しく優しき心を持つ女性だな。
いや、俺だって最初は運が悪くても、成長すれば、そうでもないのだ。
…精進する。

>愛想の良さだけではなくてその人なりの魅力があるはずよね。
…その、誤解しないでもらいたいが、もちろん姫の愛想が良くないと言ってるわけじゃない。
ただ、媚びるのよりはずっといいと思ってだな…。
どうも俺は、こういう時うまい言葉が見つからなく…すまない。
>509-513 リカード
>アニキはいい人だから、絶対に離しちゃダメだからな。
ジュリアンのことを本当に思いやってるのだな。
俺は正直、最初は頼りない感じの男だと思っていたが、シスターレナに対する愛は、確かに深いな。
愛する女性を守る姿勢は、見習いたいものだ。

>でもアストリアも、最初見たときは思わず吹き出しそうになったんだろ?
そ、そんなことはないぞ! トムスは同じアカネイアの盟友だ。
だから!ミシェランにもカツラをかぶせて、その上トムスと並ばせるのはやめろ!
俺だって我慢の限界が…。い、いや決して笑いの限界ではない!

>普段から身構えたまんまってのはよした方がいいんじゃないか?
そうだな…。子供に怯えられるのはよくないな。
軍には何故か年若い少年少女も多かったし、気をつけねばならん。
忠告、感謝する。

>514(よ、よくもレナさんをーーーーー)
…いや、そういうのは詮索しない方がいいと思うんだが。

>515(寂しい時)
寂しい時は?と聞かれてもな…。
あまりそういったことを感じたことはないな。
寂しいなど感じる以前に、否応なく過ぎていく日々の連続だった。
もう少し落ち着いた時世になれば変わるのかもしれんが、男がそう寂しさなど見せてはいられんだろう。
>516(燃え燃えの紋章)
…ファイアーエムブレムのことか?
別に燃えたりはしないぞ…。宝箱を開けられる程度だ。
なのに悲しい伝説があったりするから、よくわからない話だ…。そのせいでニーナ様は…。

>517(ダンディ男前キャラがいないな)
…ダンディとやらには程遠くて、すまない…。
確かにまだまだ俺は若造だ。未熟者だ。
騙されるは、人の話は聞かないは、気の利いた言葉は出てこないは…
くそおおおおお!!!

…精進せねば。

一気に返してしまったのでかなり長くなってしまったことを申し訳なく思う。
あまり溜めすぎないようにしよう。
頑張り過ぎてるとこがイイ!
昔は傭兵だったのですか?生まれつき勇者ですか?
アカネイア最強の剣士の資質を秘めるラディ。
ひそかに嫉妬した人は多いのだろうか。
台詞もないのにねw

こういうい、かにも補充メンバーですってゲーム的なキャラは好きだけどね。
軍の中に年配の女性がいない訳は?
531マチス:03/11/10 18:48
マケドニア語以外も覚えたがトリップをなくしたマチスだ。
どこからレスすればいいのかわからん。
だから今後も適当にいこうと思う。
また厄介になるから、俺様の引き立て役、よろしくな。


うをああうううあぎゃらんべぶぽぎゅぐぱぁお!!!!!
>418と>422と>424はなんだ!
レナー!お兄ちゃんはお前をはしたない娘に産んだつもりはないぞー!
ジュリアン!!今日という今日は許せねぇ。
遺書でも書きながら首を洗って待っていやがれ!
デビルソードの切れ味を試してやる。





・・・ってなんだ。レナかと思ったらガトーじゃないか。
リカード。ライバル出現だぞ(´,_ゝ`)プッ
>532
甘いな〜。ここにあるヤゴゲルゲというのを聞いてみろ。
マフー食らった気分が味わえるぞ。

ttp://www.geocities.co.jp/HeartLand/3839/wav/wav.htm
534マチス:03/11/10 19:34
いかん。名前を忘れてしまった。
メール欄もな。
535以上、自作自演でした。:03/11/10 23:17
寒い・・・凍る・・・。
マリーシア 「う〜っ…さむい…。みんな、体調は大丈夫?」
セリカ    「本日は少しだけです。ごめんなさい。」

>480 (恋はいつか終わるもの。その時、あなたはどのような関係を築きたいですか?)
マリーシア 「そうね。いつかは終わるもの…。」
セリカ    「でも…恋の終わりが、悲しいものばかりでは無いはずです。」
マリーシア 「ん〜…。そうかもね。」
セリカ    「相手の見えない部分が見えてくるときかもしれませんね。」
マリーシア 「女の子って結構、したたかだから、その時、相手の価値が認められないもの
        だったら、すぐに忘れちゃう…かも?」

>481 (ユミナ王女、練習の成果を見せて下さい。)
セリカ    「そうですね。楽しみですね。期待しましょう!」
マリーシア 「え?何の練習?ボケと突っ込み?」
セリカ    「え…?お料理の練習…では?」
>482 (落涙しますた。)
マリーシア 「存分に泣くの!」
セリカ    「泣くことって、決して恥ずかしいことじゃありません。
        心の悲しみも、泣くことによって洗われる…。実際そうなんです。」
マリーシア 「涙の向こうに明日があるさ!」
セリカ    「泣けない時の方が、心の黄色信号。あなたは大丈夫です。」
マリーシア 「ハンカチは忘れないで!お鼻のためにもね!」

>483 (この気持ち・・・この気持ち・・・どうやって伝えればいいんだぁぁぁぁぁっ!)
セリカ    「ど…どうしたんですか?」
マリーシア 「んもう!ぐずぐずしてちゃダメ!」
セリカ    「でも、いったい何の気持ちでしょう…?」
マリーシア 「何の気持ちだろうとぶつかってみるの!砕けたときはその時!
        まずは行動あるのみね!」
セリカ    「そ…そうかもしれませんね。」
>484 (天地無情にして幾許かを知れず )
マリーシア 「え?」
セリカ    「そうですね…。あ。無常…ではなかったでしょうか?」
マリーシア 「え?え?」
セリカ    「でも、無情というのも、あるかも知れません…。アルムとルドルフ皇帝の
        戦いはまさに…。」
マリーシア 「え?え?え?」

>485 (一軍と二軍の区別は何で決まるのでしょうか?)
セリカ    「軍にはそのような区別はありませんでした。私たちの戦いは、
        総力戦でしたから…。」
マリーシア 「あ。バレンシアでは、そうなんだ。アカネイアでは、前線の人と、
        後方の人とある程度役割が決まってたんだ。」
セリカ    「そうですか…。」
マリーシア 「でも、みんな命がけで戦っていたんだよ。それには区別なんてないよ。」

セリカ    「それは本日はこのあたりで。また明日。」
マリーシア 「いい夢みてね!」

                              , ' ヾ =、
                                  ! f ,.⌒´`';.
       ・、 ∧_∧           _ ― ! |゙|!ノノ)ノ)) 〉
        ;;・∩´Д`;)  _ -― - ̄= ̄. ノノ'|i |゚ Д゚ノ|  ̄=
 ‐┼― ─==ニ二 ニつ.=─ -  ̄     ((   リi 7つ=i!======- +
          (  ( ̄( ’            )) /_.|ヽイゝ      ;’
         (_(__)                く,ィ_|


ナバールのこうげき!
ひっさつのいちげき!! 99のダメージ!!
セリカ    「それでは、本日もお返事を。」
マリーシア 「いくよ!」

>486 (一本の高価な槍(剣)と十本の普通の物とでは、どちらを選びますか?)
セリカ    「バレンシアには武器を売買するという概念はありませんでしたから…。」
マリーシア 「あ。そうなんだ。基本的に武器の威力と値段が比例するんだよ。
        魔法もそう。」
セリカ    「だとしたら、威力のある武器を扱える人によって選択が、
        変わってきますね。」
マリーシア 「あと、特殊な効果もついてくる場合もあるよね。高価なだけに。」

>487 (欲情する物はなんですか?)
マリーシア 「はぁ?欲情するもの?」
セリカ    「物に対する執着とかはあまりないですが…。欲情…?」
マリーシア 「とりあえず、素敵と思うことはあっても欲情することはないわね。」
>488 (進軍中、足に豆が出来る事ありませんか?)
セリカ    「あります。特に私たちの行軍は辺境の地が多かったですから。」
マリーシア 「私も、ガトー様のところに向かうときはもう…。」
セリカ    「本当は無理をしたくはないのですが、時間が限られてしました。
        足の痛みより、アルムのことのほうが心配で…。」
マリーシア 「休息って重要なのよね。」
セリカ    「戦いのさなかにずっと、身を置いていると心も疲れてしまいますし…。」

>489 (夜中まで女同士の話とかしたりすることもあるのかな。)
マリーシア 「ん!いろいろバレンシアのこともお話するよ!」
セリカ    「マリーシアからはアカネイアの歴史や、出来事について、
        よくお話を聞いています。」
マリーシア 「あと、女同士のお話もね。アルムさんのお話とかね。」
セリカ    「もう…マリーシアったら…。」
>500 (パスは3までです。)
マリーシア 「え?パスは3までなの?厳しい!」
セリカ    「そうなの?」
マリーシア 「だって、セリカったら、7近辺の数字全部押さえてるじゃない!」
セリカ    「戦略は重要ですから。マリーシアの番です。」
マリーシア 「む〜…。パス3…。ていうか、ユミナ王女のお話なのよね。」

>501 (し、絞まる絞まる〜〜〜〜〜)
セリカ    「え?どうしたんですか?」
マリーシア 「ま、まさか…。」
セリカ    「マリーシア?」
マリーシア 「それは、呪いのアイテム…?」
セリカ    「え?」
>502 (満員御礼?)
マリーシア 「うん!いっぱい来てくれてうれしいよ!」
セリカ    「その分、注文に答えられるのが遅れてしまって…。」
マリーシア 「そうだね…。出来るだけ、早く答えられるようにしたいんだけど…。」
セリカ    「中間点を少しすぎましたが、これからも楽しくお話をさせていただけたら。」
マリーシア 「よろしくね!」

>503 (神様が何でも一つだけ願いをかなえてあげようといったら何を願いますか?)
マリーシア 「一つだけ?」
セリカ    「あ。一つでもかなえていただけたら。バレンシアの民の心に平穏を…。」
マリーシア 「む…。難しいな。マルス様の件とか、私の美貌の件とか…。」
セリカ    「マリーシア…。」
マリーシア 「あ!そういえば!」
セリカ    「え…?」
マリーシア 「神様…『続編』をお願いします…。できれば、私が大活躍する続編を…。」
>504-506 ユミナ
>それってユベロの姿をした私と、私の姿をしたユベロになっちゃうってこと?
マリーシア 「な…なんだか想像できないかも?」
セリカ    「でも、やはりユミナ王女はユミナ王女で、ユベロ王子はユベロ王子ですね。」
マリーシア 「あ。でも、入れ替わった二人ってそれはそれで魅力的だよ!」

>1000まで行くには、確かにこのペースではちょっと難しそうね…。
>でも、そのことで変に気を遣いすぎなくてもいいと思うわ。気ままにおしゃべりしましょ。
>最後の「・これからも楽しく行きましょう!」には大賛成よ!
セリカ    「楽しくのんびりと。お茶会らしく行きたいですね。」
マリーシア 「ま、1000までいけるかどうか解らないけど、楽しくお話したいよね!」
セリカ    「次回機会がありましたら、リアルお茶会にも是非。」
マリーシア 「待ってます!」

>どうやら近くに宿をとっているみたいね。慣れないこともあるでしょうけど、
>マリーシアと一緒みたいでよかったわね。すっかり仲良しになれたみたいだし!
マリーシア 「セリカってしっかりしてるから、実は頼りにしてるんだ。」
セリカ    「マリーシアの明るさに私も楽しく過ごさせていただいております。」
マリーシア 「私ひとりだと『暴走』するって話もあったりなかったり。」
セリカ    「マリーシア…。」
>510 リカード
>(´-`).。oO(やっぱりか…セリカに習った方がいいんじゃないか?)
>(´-`).。oO(おいらだって、一応作ることできるのに)
マリーシア 「む〜…。やっぱお料理は重要?そうよね…。」
セリカ    「マリーシアも頑張れば大丈夫。そんなに難しいものじゃないから。」
マリーシア 「でも、味加減とか難しいの…。『お砂糖少々』とか!
        もっと具体的に書いてくれないと!面倒臭くなちゃって、つい多くし過ぎたり…。」
セリカ    「えっと…。」

>それと、リアルお茶会参加出来なくてごめん(ペコ
>こんどは来られるようにするからさ。
セリカ    「是非、お待ちしております。」
マリーシア 「今度は、ある程度このお茶会が後半になってから、告知するよ!
        前もってこのスレにもお知らせ掲示するからね!」

マリーシア 「それじゃ、今日はここまでね。」
セリカ    「次は>514から。お休みなさい。良い夢を。」
546ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/12 01:33
こんばんは、風邪ひいたりしてない?
今日も元気にいくわよ!

>469(オグマの第一印象)
最初に会った時は、正直言って少し恐い感じの人だと思ったのよ。
目つきが鋭くて、ちょっと無愛想で…。でも同時に、とても頼もしいとも思ったの。
もちろんグルニアにも頼もしい兵士はいたんだけど、彼らとはまた違うたくましさを感じたわ。

>470ハーディン(オレンジのハーブティーとチョコクッキー)
い、いらっしゃい、と言っていいのかしら…。闇のオーブは持ってないわよね?
まあ邪悪な雰囲気はしないようだし、目も赤くないし大丈夫だとは思うんだけど。
チョコクッキーね…(意外と甘党なのかしら…。)
547ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/12 01:34
>471(命ばかりはお許しを)
そんなに震えなくても大丈夫よ、落ち着いて!はい深呼吸!すーはー
誰かの命を狙いに来たわけじゃないみたいよ?それに怪我をしたって、私が杖で治して…
…大丈夫、私オームの杖も使えるから、任せといて。

>472(たのも〜)
いらっしゃい、変わった挨拶ね?それって確か……ハッ!あなた、道場破りね!
初めて実物を見たわ…!さあ、一体何処をどうやって破るのか見届けさせてもらうわ!
…あ、言い忘れてたけど、ここは道場じゃなくてお茶会よ。

>473(ハーディンのターバンの中身)
そういえば、昔オレルアンにいた頃はターバンをしていたんですってね。
別に何かを隠していたりしたわけでもないみたいだけど。
ターバンの中身を見たら猛者なの?じゃあ毎日見てたニーナ王女はすごい猛者ね!
548ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/12 01:34
>474-479マリーシア&セリカ
>ユミナ王女はそのままでも魅力的だと思います。
え?う、うん…その、ありがとう…。でもね、やっぱり笑顔は大事よね。
あ、だからどうって訳じゃないの、そう思っただけよ。気にしないで。
(鏡に向かって笑顔の練習してるなんて知られたら、笑われてしまうわ…はぁ。)

>さ『秋刀魚』 し『シャケ』 す『西瓜』 せ『ぜんざい』 そ『そば』。
ふふっ、マリーシアったら私なんかよりずっとお料理のお勉強が必要みたいね!
それにしても、秋刀魚にシャケに…ずいぶん食べ合わせが悪そうね。
あ、でもぜんざいはおいしそう!私はそれだけでいいわ、ぜんざいひとつ!

>480(恋はいつか終わる、 どのような関係を築きたいですか)
前にも言ったけど、私、恋愛のことってよく分からないのよ。
恋が終わるのなら、それから先はお友達になればいいじゃないって思うんだけど
なかなかそううまくはいかないの、ってリンダが言ってたわ。
549ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/12 01:35
>481(練習の成果を見せて下さい)
それは何の練習のこと?最近いろいろやってるからこんがらがってきちゃったわ。
杖と魔道書はいつもやってるけど、他には…そ、それじゃ あの 練習の成果を…

                 ニコッッ ッ

…ひ、ひきつっちゃった…。

きょ、今日はこれで失礼するわ…。うぅ。
それじゃ、おやすみなさい!
今まであった人で変な名前と思ったのは?
バレンシアとアカネイアで言葉が通じるのは、不思議ではありません?
そんなに行き来があるようにも見えないし。
552ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/13 01:20
こんばんは!
今日もおしゃべりに付き合ってね。

>482(落涙しますた。)
もー、泣かないの!しっかりしなさいよ!……あら、ついいつものクセで。
涙の塩味も、時には人生をおいしくするために欠かせない調味料になるけど
ここぞという時には泣かないでしっかり前を向いてなくちゃダメよ。

>483(この気持ち・・・どうやって伝えればいいんだ)
きゃっ!?もう、急に大きな声を出すからびっくりしたじゃない!
伝えたいことがあるのならハッキリ言わなきゃ、ただ待っていたって伝わらないわ。
チャンスがあったら逃しちゃダメよ、勇気を出して!
553ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/13 01:22
>484(天地無情にして幾許かを知れず)
ま、また分からない言葉が…ええと、ムジョウに…イクバク…?
ううっ、本で調べてもよく分からないわ…と、とにかく!自分を信じて生きるのよ!
(天地無用なら知ってるのに…後でウェンデル先生に聞いてみましょ…。)

>485(一群と二軍の区別は何で決まるの)
それはもちろん、強い人や技能の高い人が前に出るのに決まってるわ。
戦争というのは兵士の命だけでなく、その国の全ての人の運命だって決めてしまうの。
不用意に弱い人を前線に出して負けるわけにはいかないのよ!

>486(一本の高価な槍(剣)と十本の普通の物とでは、どちらを選びますか)
自分一人なら高価な武器が一つでもいいでしょうけど、
自分の他にも何人かいるのだったら、武器も数が多いほうがいいと思うわ。
それぞれの手に武器がいき渡っていると士気も上がるものよ。
554ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/13 01:22
>487(欲情する物はなんですか)
…っな、ななな何てこと聞くの!?こっこういう場所で聞くことじゃないでしょ!
というか、そもそもそんなこと人に聞くものじゃないわ!!
私は、その、よ・欲……そんなものしないわよ!しないったら、絶対!!

>488(足に豆が出来る事ありませんか)
あるわ!山道を歩き続けたりしたら、もう豆だらけよ。
氷竜神殿に向かった時は辛かったわ…足の豆は潰れるし、空気は薄いし…。
でもそういう辛いことがあったおかげで、私も前よりずっと強くなれたと思うわ。


ちょっと短いけど今日はここまで。
それじゃおやすみなさい、良い夢を!
律儀に答える生ユミナたん。カワイイ!



竜って何なのでしょう?
ちょうど歩兵ばっかりだな、移動中に疲労した時に馬に同乗させてもらうとしたら誰と?
ふふ、可愛いのね・・・。
怖がらなくて良いの、おいでなさいな。
私が全部おしえて ア ゲ ル 
558マチス:03/11/13 22:18
>535
寒いからって寝るな。寝たら死ぬぞ。
ま、眠たいならあと5分だけ許してやるがな。

>539
イザークの娘はすごいな。
俺もコスプレすればナバールみたいに強くなるか?

>550
ジュリアンとミシェイル。
中身もろくなものじゃないしな。

>551
ペガサス三姉妹もバレンシア語を話せるんだ
俺でだって話せるんだ。
NOVAうさぎもバレンシア語をしゃべれるだろう。

>555
ユミナって誰だっけ?
エルレーンの女装姿だったか?
それはそうと竜とは峯竜太だ。
そんなことも知らないのか?ダセーな。流行遅れてるぞ。

>556
俺は罪な男だが、
馬に同情させることなんてしない。

>557
何を教えてくれるんだ?
俺は失うものは何もないから怖いものなんてないぞ。
559リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/13 23:56
うわぁぁぁぁっ!?
マメに来ないと返事が溜まっていくなぁ…
お宝が溜まるのはうれしいけどさ(笑
それじゃ、頑張って行くかなぁ

>471(命ばかりは)
おいらも驚いたけど、今のハーディンはどうも、あの変な力が感じられないから平気なんじゃないかな?

>472(たのも〜)
よっ。
頼もう?
あ、注文か。何にするんだい?

>473(ハーディンのターバンの中を見た猛者はいないのか)
皇帝になってた時はつけてなかったから、見ることは出来たじゃん。
でも、不思議なのは(あの時)倒れる直前になぜか(急に)ターバンが巻かれてたのだけは…
いったい何時の間に着けたんだろ?


>480(恋はいつか終わるもの)
うーん…おいらは恋愛とかそう言うのって疎い方なんだよな(と思ってる)
その時になってみないと分かんないけど
案外、普通に友達とかに戻ってたりするかもな。

>482(落涙した)
おいらも涙とか出ることは、結構あるよな…



アクビ噛み殺した時とか(それだけかよっ!?
560リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/13 23:57
>483(気持ちを伝えるには)
>483さんが男か女か分かんないけど
その人に、ハッキリ言っちゃった方がいいんじゃないか?
言わないで、後悔するよりずっといいじゃん。

>484(天地無情にして幾許かもを知れず)
難しいことはあんまりわかんないけどさ
この天と地の世界に人なんて、ほんの小さなもんだって事かな?

>485(一軍と二軍の区別)
前線で戦うのが一軍
後方で支援するのが二軍って感じかなぁ。

おいらならさしずめちょこまか動いてお宝いただく遊撃隊ってとこか?

>486(一本の高価な槍(剣)と十本の普通の物)
おいら自身が使うのなら、普通ので充分だけど
売り飛ばすんなら、高価な物がいいな。

>487(欲情する物はなんですか?)
いきなり目の前にとっても高価な価値がありそうなお宝とか出てきたら
(一応罠じゃないか調べてみるけど)
心ドキドキしちゃうかもな。

>488(進軍中、足に豆が出来る事ありませんか?)
盗賊ってのは、いかなる時でも即行動ができないと
不都合があるんだ。
だから、普段から豆とかが出来ないように足まわりはしっかりするようにしてるんだ。

それでも出来るときはできちゃうんだけどな。

561リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/13 23:58
>489(夜中まで女同士の話とかしたりすることもあるのかな。)
やっぱりあるんじゃないかな?
いろんな話題があるんだし。

>490-494(マリーシア&セリカ)
>もう!ビックリしたじゃない!
( ´∀`)'`,、'`,、'`,、 ゴシップなお話作りも意外に得意なのかも。

>495-499(ユミナ)
>こんなに繁盛してるんだから、そんなこと心配しなくても大丈夫よ。
ま、今はこんなに繁盛してるし、問題ないか。
それでも苦しくなったら、おいらの(いろいろ集めた)お宝売り捌いてきてでも…

そんなことにならないように、健全経営よろしく。

>使いこなせる人だって、今のところマリーシアだけみたいだし。
>そんなに誰でも簡単に使えたら、世界は泥棒だらけになっちゃうわよ!
…(゚∀゚ )
そうか!ならマリーシアは世界一の泥棒になりうる事ができるのか!?

現場にいないから、絶対に疑われないし。(ぉ

>500(パスは3まで)
オッケー
でも何をパスするんだ?
562リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/13 23:58
>501(し、絞まる絞まる〜〜〜)
あれ? 
これおいらが拾ってきたベルトじゃん。
いきなり絞まるなんて呪いでもかかってたのか…

つけなくて良かった。
と、誰かこれの呪い解いてやってくれないか?

>502(満員御礼)
そうだったのか!
それじゃ大入り袋でも…って何を言ってるんだおいらは?
(アカネイアに大入り袋などありません)

>503(神様が何でも一つだけ願いをかなえてあげようといったら何を願いますか?)
そうだな…

たった1日だけでいいから、おいらのしんじゃった両親に会いたいな…

おいらは、今でも元気に頑張ってるって所見てもらいたいし。

>504-508(ユミナ)
>ユベロには私を守れるくらいしっかりしてもらわなきゃね!
それなら、おいらがユベロの訓練の相手でもしてやろうかなぁ…
もち、魔法なんて使えないから訓練用の木剣でも持たせて、素振り100回とか。
本当はオグマとかの方がいいかもしんないけど、厳しすぎる可能性もあるからさ…

>その後アカネイア軍も入り込んでしまったから、もう残っているかどうか分からないわね。
そうなのか…よし、それじゃ今度あそこにいって探してみるか
(あそことは…盗賊御用達の裏マーケット)

んじゃ、今回はこのくらいで
じゃな。
セリカ    「こんばんは。マチスさんが復帰されたんですね。」
マリーシア 「マチスさん…な、なんかパワーアップしてるね…。
        あ。それじゃ、お返事するね!」

>514 (ていうか、気にするってことは心当たりがあるのかい?ニヤニヤ)
マリーシア 「リカード?心当たり?どうなのかしら?」
セリカ    「でも、慕っている方に想い人が居るのは、嬉しいけど、
        なんとなく寂しい気持ちになるっていうのはわかります。」
マリーシア 「そうね…。ってうか、一人の男の人をめぐって、二人の男女が
        トライアングルアタック…。な、なんか複雑…。どきどき。」
セリカ    「え?」

>515 (寂しい時は?)
セリカ    「そうですね…。やはりお母様のことを思うと…。」
マリーシア 「セリカ!寂しさは女を強くするの!知ってた?」
セリカ    「そ…そうなの?」
マリーシア 「ほら!よく言うじゃない!『涙の数だけ強くなれるよ』って!」
セリカ    「『アスファルトに咲く花のように』?」
マリーシア 。oO(ど…どうして先を読まれてしまったんだろ…?)
>516 (燃え燃えの紋章ですか?うぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーっ!)
マリーシア 「ちょっ、ちょっと!燃え過ぎよ!」
セリカ    「な、なんだか激情家の方ですね…。紅茶でもいかがですか?
        落ち着きますよ。」
マリーシア 「っていうか、こんな感じの人、以前読んだ遠い異大陸の物語に、
        出てきた気がしない?セリカ。」
セリカ    「あ…そういえば…。」
マリーシア 「娘さんに過保護になり過ぎないようにね〜。」

>517 (ほぉ、女性で人気取りし、少年で女性票を取るか…。)
セリカ    「そういう訳ではないのですが…。」
マリーシア 「ふふん。これも実は戦略のひとつなの!」
セリカ    「え?…そうなの?」
マリーシア 「あったりまえじゃない!これもこのお茶会の『マニフェスト』!」
セリカ   。oO(知らなかった…。)
>521 アストリア
>…ま、まいはにー、という言い方はや、やめてくれないか。頭が痛い…。
>大体そんな風に呼んだら、ミディアが怒る。
マリーシア 「え?じゃあ、『ダーリン』とか!」
セリカ    「それは逆では…?」
マリーシア 「それじゃぁ…あ!『み〜たん』ね!んもう!熱いんだから!」

>彼女も彼女で忙しいからな。共には来られないが、いずれ気が向いたら来るのではないだろうか。
>俺と違って、茶会の作法は心得ている。
セリカ    「そうですね。来られる日を楽しみにしています。あ。作法等は…
        堅苦しいものではありませんから。」
マリーシア 「で、アストリアさんの席の横は『指定席』なわけね!」

>セリカ殿こそ、まだ10代の若い身で、屈強な戦士を率いてきたというではないか。
>誰にも真似できることではない
セリカ    「そんな…。私はバレンシアの地の恵みが無くなった真実を知るために、
        懸命だっただけで…。良い仲間が集まってくれて…。あ、マルス王子も
        私と同じぐらいの年齢で、立ち上がられたとか。そしてアルムも…。」
マリーシア 「でも、軍を率いてる人ってみんな、カリスマっていうのかな。すごいよね。」

>シスターマリーシア。君は本当に何者だ…!?(うっかり考え事もできんのか…!)
マリーシア 「美少女に不可能はな〜い!…なんちゃって。」
>528 (昔は傭兵だったのですか?生まれつき勇者ですか?)
マリーシア 「ん!頑張りすぎて、ぶんぶんメリクル振り回してるのが、アストリアさん!」
セリカ    「そういえば、剣士の方は、冷静な方と熱血な方のいずれかですね。
        バレンシアのディーンとセーバーを思い出します。」
マリーシア 「で、質問のほうは、アストリアさんが以前答えてるみたいだよ。」
セリカ    「アカネイアの『勇者』は名声を得た証によって称号を得た、
        傭兵というお話ですね。」
マリーシア 「ま、勇者になった経緯とか、もっと詳しく話してくれると思うよ!」

>529 (ひそかに嫉妬した人は多いのだろうか。)
セリカ    「このラディさんという方は?」
マリーシア 「ワーレンの傭兵さんね。腕は確かという評判よ!」
セリカ    「でも…嫉妬というのは…?」
マリーシア 「ん〜…剣士の資質よりも…。」
セリカ    「え?」
マリーシア 。oO(いったい誰とくっついちゃったのかしら…?)
>530 (軍の中に年配の女性がいない訳は?)
セリカ    「そういえば…?」
マリーシア 「アカネイアもバレンシアも年配の女の人が戦場に立つことは、
        なかったよね。」
セリカ    「でも、この広いFEの世界では、そのような事例もあったのでは
        ないでしょうか?」
マリーシア 「って、いうか私個人としてはおばあちゃまって実は…。」
セリカ    「おばあさまが?」
マリーシア 「あはは。」

>531 マチス
マリーシア 「あ、マチスさん登場ね!」
セリカ    「マケドニア語症候群は治ったみたいですね。」
マリーシア 「っていうか、今日もレナ師匠へのお小言満載ね…。」
セリカ    「と、いうか、レナさんはマチスさんが生んだというのは…?」
マリーシア 「あ。セリカ!それは言ってはダメ!」
セリカ    「え?」
マリーシア 「これも『マチス語録』の一つなの!」
セリカ    「そ…そうなの?」

マリーシア 「それじゃ、今日はこのあたりで!」
セリカ    「次は、>532からですね。」
マリーシア 「いい夢みてねっ!」
>それじゃぁ…あ!『み〜たん』ね!んもう!熱いんだから!

み〜たん・・・。そういえば、ミネルバやミシェイルも・・・。
あ。アカネイアなら、ミシェラn

うわ!何をする!離s



・・・。
ワキ毛を食べるのは好きですか?
>528(昔は傭兵だったのですか?生まれつき勇者ですか?)
頑張りすぎ…。
そ、そうか。俺のそんなところを褒めてくれるのはニーナ様とミディアと君だけだ。
本来はもっと余裕を持たねばならぬのだろう。ジョルジュのように。

それで質問だが、俺は元から勇者だったわけではない。
勇者とは、名声を得た剣士が、勇者の証を授けられて初めてそう呼ばれる。
俺はミディアやジョルジュのように名のある家に生まれたわけでもないからな。
争乱の最中、俺は自らの剣の腕を上げ、勇者の証を頂いた。
本来なら、剣を捧げる相手はパレス王だが、実際に俺を認めてくれたのはニーナ様だ。
だから俺はあの方に剣を捧げたのだ。だが俺はニーナ様を守り切れなかった…! 悔やんでも悔やみきれぬ。

>529(アカネイア最強の剣士の資質を秘めるラディ)
ワーレンの傭兵のラディ…殿か。年若い顔立ちをしているのに、その素質は俺も恐れるほどだな。
だが、ラディ殿の相棒のシーザ殿とて、剣の腕は、技とか……技とか、
……技とか、大したものだぞ。
い、いや! どんな者も最強の剣士となる資質を秘めているのだ。
俺も三種の神器の一振りを預けられた者として、うかうかしてられん!

だが、ラディ殿は結局、剣の道を捨てたというではないか。
男が決めたことだ。余程のことだったのだろうが、やはり勿体ないな。
>530(軍の中に年配の女性がいない訳)
年配の身では、戦場は辛いだろう。やはり男より、体力も劣る。
女性を蔑視するつもりはないがな。ある人物が非常に怒るしな…。
戦場におらずとも、立ち寄る村や城での女性には助けられるものだ。わざわざ軍に身を置く必要はあるまい。

>531 マチス殿
…マ、マケドニアのマチス殿か?
俺はアカネイアのアストリア。軍でも幾度か顔を合わせたと思うが…。
おい、聞いてるのか!? 俺も大概人の話を聞かないと各方面で責められたから人のこと言えんが!!

>532(今年印象に残った歌)
どう?と言われてもな…。
…なんだか騒がしくてよくわからなかった。俺は歌とか元々よくわからないのだが…。

ただ、マチス殿の言っていたヤゴゲルゲの子守り歌とかいうやつは、…ヤバイな。
素人にはお奨めできない。
>535(寒い・・・凍る・・・)
何! 凍るだと!?
俺は魔道士じゃないから、ファイアーは使えない。セリカ殿なら使えるんじゃないだろうか。
しかし、ただ単に寒いからと言って怠けてるだけだったら鍛錬が足りないぞ!

>539(ナバールのこうげき! ひっさつのいちげき!! 99のダメージ!!)
それは間違いだ。
何故なら、アカネイアの体力の限界は、52だからだ。
いくらナバール殿といえど、そこまでの必殺の一撃は加えられないだろう。

>546-549 ユミナ王女
>じゃあ毎日見てたニーナ王女はすごい猛者ね!
そうだ、ニーナ様はハーディンに歩み寄ろうと……
だが…! くそっ、何故うまくいかなかったのだ!!
…失礼、取り乱してしまった。 ユミナ姫が殿方を選ばれる時は、後悔のなきよう…。

>なかなかそううまくはいかないの、ってリンダが言ってたわ。
リンダが何か悩んでいたのか? それは全く、気がつかなかった。
彼女にはニーナ様のことで色々と感謝している。気をつけなければいけないな。
>550(変な名前と思ったのは?)
人の名前を変な名前とは何事だ。どんな名でも何らかの思いを込めてつけられたものだろう。
そういえばカイン殿とアベル殿の名前が、セットで考えると
趣味が悪いとジョルジュが言っていたことがあるが、どういうことだろうな。俺にはさっぱりだ。
それから、カミュはカミユなのかカミュなのかどっちなんだはっきりしやがれなどとはちっとも思っていないぞ。

>551(バレンシアとアカネイアで言葉が通じるのは、不思議ではありません?)
俺はこの言葉しか知らないし、大陸の者は共通言語を喋っている。
だから他大陸も同じ言葉だと思っていたのだがな…違うのか? 少なくともセリカ殿とは話が通じるぞ。

>555(竜って何なのでしょう?)
何、って……、竜という生き物だろう。俺は詳しく知らん。
マケドニアでは、飛竜に乗る騎士がいる。…それくらいだな。

>556(移動中に疲労した時に馬に同乗させてもらうとしたら誰と?)
ミディアに…乗せてもらうなど、男として不甲斐ないことができるか!!
そのような事態に陥りたくないが、あまり気兼ねしない相手というなら、アリティアのカイン殿かアベル殿だな。
アラン殿は、顔色が悪いので、不安だ…。

>557(怖がらなくて良いの、おいでなさいな)
俺は何事も恐れはせん! 見くびらないでもらおう。
それとも俺の頭が弱そうと言ってるわけじゃないだろうな! その手には乗らんぞ!
>563-567 シスターマリーシア、セリカ殿
>それじゃぁ…あ!『み〜たん』ね!んもう!熱いんだから!
んなわけあるかあぁ!!
し、失敬。また心が乱れてしまった…。シスターマリーシア、君はまだ若いからわからないかもしれないが、
俺達の付き合いは君が考えているよりずっと淡白だ。共に国に仕える身であるし…。
>で、アストリアさんの席の横は『指定席』なわけね!
…って、聞いてるのか。おい。

>剣士の方は、冷静な方と熱血な方のいずれかですね。
…俺は、冷静であろうと、しているのだが。
俺だって、いつもいつもそう剣を振り回してるわけでは…。それでは狂戦士じゃないか。

>568(アカネイアなら、ミシェラn)
いや、俺としては、そのみーたんとかいう愛称(?)は
ミディアに使うよりも、ミシェランに使う方がよっぽど恥ずかしくな…
と思ったが、矢張り口に出すだけでも何か嫌だな…。

…ところで、大丈夫か、568。生きてるか?

>569(ワキ毛を食べるのは好きですか?)
好きなわけあるか。
それ以前に、食わん! 何なんだ、この質問は…。

では、いずれまた。
アストリアはミディアも含めて、女性にはタジタジだな。
576デューテ:03/11/14 19:17
ハッ…ここは?
わたしは一体なにを…助けて…リュート兄さーん!
カワイイ娘ハケーン。
ここの通貨あげますから、そこでお茶飲んできな。
578マチス:03/11/14 19:55

>563
>マチスさん…な、なんかパワーアップしてるね…。
わかるか?俺もクラスチェンジしたぞ。レベル10になったからな。
奇死勲章使ったんだ。
ソシアルナイトからの上級職。パラノイアだ。

>568
俺はま〜たんだ。んもう!熱いんだから!

>569
よく子供は氷砂糖が食べたいからといって
カンパンを食べてしまうが非常時食に困るだろう?
ワキ毛は最終手段の非常食だ。
だから食べたことはない。俺は大人だからな。

>571
名前と顔は覚えてるんだけど
お前ってどんな奴だったっけ?
お笑い3バカトリオの一人ってのは思い出せているのだが。
戦争中に人々に笑いを振り撒くなんてえらいぞ。
これからも精進するようにな。

>575
アストリアはみ〜たんにタジタジなのだ。

>576
カタカナ言葉をしゃべる熱帯魚みたいな女の子だな。
ライナロックの呪文を唱えると大人に変身するのか?
579マチス:03/11/14 19:57
>577
ムサクルシイ男ハケーン。
ここの通貨やるから、俺の為にジャムパン買ってきな。
・・・・。
マチス、腹減ったな。パン買ってこい。
581マチス:03/11/14 20:13
>580
お前が買って来い。俺も腹減ったぞ!
パンツでも食っとけ。
582デューテ:03/11/14 20:39
>577 ありがとう…いただきます
    わたし、気がついたらここにいたの
    そうだ…兄を知りませんか?
    リュートという名前の、魔導士です

>578 カタカナ言葉?
    熱帯魚?
    あの…ごめんなさい、意味が分かりません

>580 そう言えば…わたしも、少し…
    いつから食べていないのかしら
    何も思い出せないわ
583ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/15 01:49
こんばんは!
今日も少しずつお返事していくわね。

>489(夜中まで女同士の話とか)
同じ年頃の女の子同士だと、話しやすいこともあるものね。
私も夜中まで女の子だけでおしゃべりするのって憧れなんだけど
どうしても途中で寝ちゃうのよ。大人になると眠くなくなるのかしら。

>490-494マリーシア&セリカ
>『悲運の将軍』と呼ばれる方ですね…。でもロレンス将軍も天で、今の、
>ユミナ王女、ユベロ王子の姿を見て微笑んでると思うの…。
そうね、そうだといいわね…。あの時は、もうロレンスと一緒に死んでもいいって思ったわ。
でも今では生きていられて本当に良かったと思うの。私にはやるべきことがまだあるって…。
ロレンス…もう大丈夫よ。私もユベロも強くなったわ、あの時よりずっと…。
584ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/15 01:50
>500(パスは3までです)
ええっ?それは厳しいわよ!…く、わかったわ。条件をのみましょう。
…ていうかね、お料理のことならこの間本を読んで勉強したんだから、もうパスしないわよ!
じゃ、この条件は今度七並べする時にでもとっときましょ。

>501(絞まる絞まる)
finlhlmbcfilnbhcfilnb……
…と呪文を唱えたら頭のわっかが絞まる、ってわけでもないみたいね。
大丈夫?今ライブを…あ、額にわっかの跡が。

>502(満員御礼?)
お客さんがたくさん来てくれてとっても嬉しいわ!
満員、かしら?まだ空席もあるみたいよ。人がたくさんいるからって、
遠慮せずに入っていらっしゃいよ。いろんな人とお話できるのはすごく楽しいわよ!
585ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/15 01:51
>503(一つだけ願いをかなえてあげよう)
それなら、二度と戦争の起こらない平和な世界になるようにお願いするわ。
大切な人と離れ離れになる悲しみなんて、もう要らないもの…。
…ううん、でもユベロをしっかりした男にするっていうのも捨てがたいわね…!

>509-513リカード
>メイド服が好みなら、3人分手に入れてくるかな。
…ちょっとお待ちなさい!それ、私たちに着せるつもり?
私やマリーシアは神に仕えるシスターなの!メイドなんてしないわよ!
セリカなんてこれから王妃になろうという人なんだから、もっとダメ!
メイド服が好きなら自分で着るのね!

>(たまに遊びに行って二人を)見てると、何だかアニキとレナさんの周りだけ
>入り込めないような…そんな空気を感じる事はあるんだ。
そうなのよね…あの雰囲気。見てちゃいけないような気がするのよ。
ミディアとアストリ…コホン。う、ううん。大人って色々あるのよね。
586ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/15 01:52
>514(心当たりがあるのかい?ニヤニヤ)
な、何をニヤニヤしてるのよ!みっともないわよっ!
心当たり?夜になると何か…や、やっぱり何でもない!別に知りたくないわ!


…それじゃ今夜はこれで。ふぅ。
みんな、おやすみなさい!
ユミナって血圧高そうだな。
マリーシア 「あら…?あれ!>582」
セリカ    「え…デューテ?来てくれたんですね!歓迎します!」
マリーシア 「ここは、安全なところだから!ゆっくりしていってね!」

>532 (今年印象に残った歌。どうですか?)
セリカ    「えっと…確かに印象に残りますね…。」
マリーシア 「呼べ!レスキュー!」
セリカ    「でも、何が何だか…。」
マリーシア 「みこみこなーす!」
セリカ    「マリーシア…。ど…どうしたの…?」
マリーシア 「あ゛…。これ確かに耳に残るね〜…。」

>533-534 マチス (マフー)
マリーシア 「う゛…。」
セリカ    「恐ろしい…声…。」
マリーシア 「体が動かなくなるよ…。子守唄なの…?」
セリカ    「マフーとはこの様に恐ろしいものなのでしょうか…?」
>535 (寒い・・・凍る・・・。)
セリカ    「え…!凍えそうなのですか?あ。少しお待ちを…。(タタッ)」
マリーシア 「えっとブランデーは…(タタッ)。」
セリカ    「ファイアー。(ボッ)」
マリーシア 「こんな小さい炎だけど、暖をとってね。」
セリカ    「あと、あたたかい紅茶も…。どうぞ。」

>539 (ナバールのこうげき!)
マリーシア 「うわっ!すごい!」
セリカ    「高名な剣士の必殺の一撃。見事ですね。」
マリーシア 「ううん!違うの!セリカ!」
セリカ    「え…?」
マリーシア 「ナバールさんがポニーテール!似合うのね!」
セリカ    「えっと…。」
>548 ユミナ
>ふふっ、マリーシアったら私なんかよりずっとお料理のお勉強が必要みたいね!
マリーシア 「あれ…?間違えてた…?」
セリカ    「マリーシア…。調味料はもっと効果的に使わないと。
        マリーシアはお砂糖とお塩を使いすぎ。『少々』がポイントなの。」
マリーシア 「だってぇ…。辛くなりすぎるとお砂糖で中和したりするじゃない。」
セリカ    「単に辛甘くなるだけです…。」

>あ、でもぜんざいはおいしそう!私はそれだけでいいわ、ぜんざいひとつ!
セリカ    「あ。ぜんざいですね。すこしお待ちを…。」
マリーシア 「そういえば、栗ぜんざいあったよね?」
セリカ    「丁度いい具合です。温かいうちにどうぞ。あ、マリーシアもどう!」
マリーシア 「いただきま〜す!」
>550 (今まであった人で変な名前と思ったのは?)
セリカ    「変な名前というわけではありませんが、変わった名前はカムイですね。
        バレンシアでは珍しい名前なんです。」
マリーシア 「あ。なんだか、エキゾチックな名前ね!」
セリカ    「あとは…ヌイババ。」
マリーシア 「え?おばあさん?」
セリカ    「男性なの。でもバレンシアは恐れられてる名前です。」
マリーシア 「アカネイアだと、マジさんかな?『マジ?』って感じ!」

>551 (バレンシアとアカネイアで言葉が通じるのは、不思議ではありません?)
マリーシア 「え?そう?あんまり言葉が通じるのに違和感無いなぁ…。」
セリカ    「でも、確かに不思議ですね。人の交流は以前と比べれば、
        多くなってきましたが、大陸が違うのですから。」
マリーシア 「でもさ、ここで、私とセリカが来訪者さんとおしゃべりしてるのも
        そういえば不思議じゃない?」
セリカ    「そういえば…。」
マリーシア 「ま、深く考えずに楽しみましょ!」
>555 (竜って何なのでしょう?)
マリーシア 「そういえば、『竜』ってなんなんだろ…?」
セリカ    「アカネイアには生きる竜がいるのね。そして、人間よりはるかに、
        高度な知識をもった種族とか…。」
マリーシア 「でも、滅び行く種族ってガトー様が言ってた。私には難しすぎて、
        意味がよくわかんなかったけど。」
セリカ    「バレンシアには死せる竜がいます。バレンシアにも、アカネイアのように、
        高度な文明を築いていたなら…。そして、ドーマとミラの存在…。」
マリーシア 「ん〜。難しいね…。」

>556 (移動中に疲労した時に馬に同乗させてもらうとしたら誰と?)
セリカ    「そうですね…。クレーベ将軍ですね。マチルダ将軍と並び証される、
        騎兵で、馬術も優れているとか。」
マリーシア 「私は、『白馬の王子さま』ね!」
セリカ    「それって…?」
マリーシア 「マルスさまよ!」
セリカ    「でも、マルス王子は騎乗はしていないと…?」
マリーシア 「細かいことは気にしないの!」
>557 (私が全部おしえて ア ゲ ル )
マリーシア 「う゛…オトナの魅力満載ね…。」
セリカ    「何を教えてくださるのでしょうか?」
マリーシア 「やっぱ、オトナの振る舞い方じゃない?」
セリカ    「そうなんですか。」
マリーシア 「えっと…やっぱ違うかもしんない…。」

>558 マチス
>俺もコスプレすればナバールみたいに強くなるか?
マリーシア 「えっと…。」
セリカ    「強さは己の心に宿ります。精進を…。」

>NOVAうさぎもバレンシア語をしゃべれるだろう。
セリカ    「NOVAうさぎ…?」
マリーシア 「うさぎもみんな外国人。なんちゃって。」
>561 リカード
>( ´∀`)'`,、'`,、'`,、 ゴシップなお話作りも意外に得意なのかも。
マリーシア 「ゴシップ!?あ!」
セリカ    「マリーシア?どうしたの?」
マリーシア 「もしかして、リカードってば、『アカネイア☆噂の真相』の、特派員ってやつ?」
セリカ    「そ…それはないと思うけど…。」
マリーシア 「だって、変装ワカメ…じゃなかった、カツラのセットも持ってるし!
        油断できない!」
セリカ    「えっと…。」

>そうか!ならマリーシアは世界一の泥棒になりうる事ができるのか!?
マリーシア 「私に盗めないものはないの!ふふっ!」
セリカ    「マルス王子の心は?」
マリーシア 「う゛…セリカったら時々痛いところ付くわね…。」

マリーシア 「それじゃ、今日は、このあたりで!次回は>568から!」
セリカ    「それでは失礼いたします。」
何事にも素早い俺は、595で>600getを宣言しておく!
残念だったな!>600くん!
善悪の基準は何だと思いますか?
これをさせられるくらいなら死んだ方がましだと言う物はありますか?
利と義どちらを優先しますか
主君と家臣の関係を例えると何にあたるでしょうか?
600孔明:03/11/16 11:39
孔明ですよ!600いただきますよ!
ははは、残念でしたね。>595さん。
風邪の対策を教えて下さい.
セリカたん、僕と二人きりのお茶会で朝のコーヒー飲まないか?
603リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/16 23:35
とうとう600まで来ちゃったかぁ…
何とかついて行こうっと

>514(ていうか、気にするってことは心当たりがあるのかい?ニヤニヤ)
無いわけはないけどさ…
あんまり男と女の恋路って複雑なんだなとは思う。

(夜、仕事の帰りにヒョッコリやって来て窓から中覗いたら、アニキとレナさんがいい雰囲気なのを見たら…やっぱり邪魔しちゃ悪いじゃん)

>515(寂しい時は?)
さっさと寝ちまうな。
え、違う?

>516(燃え燃えの紋章ですか? )
それ炎の紋章(いわゆるエムブレム)の事言ってるんだろうな…
そう言う意味じゃないと思うけど。

>517(ダンディ男前キャラがいないな。)
アストリアもがんばってるみたいだから、後はハーディン(公?皇帝?)に期待かな?
え?マチスのあんちゃん?



…お笑い系(ポツリ
604リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/16 23:35
>518-527(アストリア)

>俺だって我慢の限界が…。い、いや決して笑いの限界ではない!
そう言えば、パレスの門番の兵士があの二人(トムス&ミシェラン)
「1○年振りに髪型の手入れができる」って喜んでたって聞いたんだけど…本当なのか?
(さすがに、おいらがつけたカツラだって知られたら、槍で突っつかれちゃいそうだし)


>軍には何故か年若い少年少女も多かったし、気をつけねばならん。
>忠告、感謝する。
いいっていいって、アストリアだって怖がられるより、慕われる方がいいだろ?
そして、子供に好かれる事でミディアさんも
「アストリアって、いろんな人から慕われてるのね、さすが私の(ry」だしな。


>529(アカネイア最強の剣士の資質を持ったラディ)
確かにそうかもしんないよな。
でも、強い人が増えるのは歓迎じゃん。

それより
>こういうい、かにも
>529さんはカニを食べたかったのかな?
605リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/16 23:36
>530(軍の中に年配の女性がいない訳は? )
うーん…何でだろ?
別に差別とかはしてないはずだけど。

>531(マチスのあんちゃん)
おー…久しぶり。
マケドニア語以外の言葉もまたしゃべれるようになったんだ。

デビルソードは、運が悪いと自分に返ってくるから
気を付けた方がいいぞ。

何かマチスのあんちゃん、運悪そうだし。

>532(ことし印象に残った歌)
なかなか面白いな、この歌。
あと、どこかで聞いた(忘れた)
「ブレイク ブレイク」って歌ってる曲も印象に残ってるぞ。

>533-534(マチスのあんちゃん)
( ゚Д゚)ポカーン…

((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

何か薄ら寒いの感じたから、今日はこれまで
じゃーなー。
セリカ    「それでは、今日もお返事を。」
マリーシア 「早速いってみよ〜!」

>568 (『み〜たん』)
セリカ    「そういえば、そうですね。」
マリーシア 「あと、ミロア司祭とか。」

>うわ!何をする!離s
セリカ    「あ…。」
マリーシア 「ふ…触れてはいけない名前に触れてしまったみたいね…。」
セリカ    「568さん…ご無事で…。」


>569 (ワキ毛を食べるのは好きですか?)
マリーシア 「は?」
セリカ    「質問の意図がいまいちわかりません…。」
マリーシア 「っていうかそんなの誰も食べないと思うけど。」
>574 アストリア
>んなわけあるかあぁ!!
マリーシア 「そ…そんなに顔を真っ赤にして肯定しなくても!」
セリカ    「マリーシア…。否定してるんです…。」
マリーシア 「そう?」

>俺達の付き合いは君が考えているよりずっと淡白だ。共に国に仕える身であるし…。
セリカ    「そうですね。共に国に仕える方同士ですと、そのようになるみたいです。
        クレーベ将軍とマチルダも国への職務に重きを置いていますね。」
マリーシア 「もっと、アツアツでもいいのにね〜。」
セリカ    「そ…そう?」
マリーシア 「だって、夏だともっと暑くなっちゃうけど、もうすぐ寒くなるし。」

>…俺は、冷静であろうと、しているのだが。
>俺だって、いつもいつもそう剣を振り回してるわけでは…。それでは狂戦士じゃないか。
セリカ    「アストリアさんは冷静な方だと思います。でも、志の篤さを感じますね。」
マリーシア 「狂戦士!マーモトードの砂漠に居た狂戦士を最初アストリアさんと、
        勘違いしちゃった!だって前のマップまで追いかけられてたし!」
セリカ    「マリーシア…。ご…ごめんなさい、アストリアさん…。」
>575 (アストリアはミディアも含めて、女性にはタジタジだな。)
マリーシア 「ま、そこがアストリアさんのいいとこだよね!」
セリカ    「アカネイアの男性は紳士の方が多いですね。あ、でも、
        バレンシアもそうなんです。やはり軍に所属される方々は、
        紳士な方が多いみたいです。」
マリーシア 「紳士…。そうね。でも、初対面はやばい人も多かったよ。」
セリカ    「え…?」
マリーシア 「自分の国のお姫様にお金せがんだり、いきなり妹に手槍を
        投げてきたり。」
セリカ    「そ…そうなの…?」

>576、>582 デューテ
セリカ    「あ…デューテ。このお茶会に参加してくれるの?」
マリーシア 「バレンシアの人が居なくてさみしかったんだ。歓迎するよ!」
セリカ    「とりあえず、ホットミルクでもいかが?はい。」
マリーシア 「継続して参加してくれるのかな…。」
セリカ    「そうだったら嬉しいですね。バレンシアのお話をしたいと思っていました。」

セリカ    「あ…。リュートは…少しだけ来ていたみたい。」
マリーシア 「ちょっと前にね。でも、すぐ居なくなっちゃったけど。」
>577 (ここの通貨あげますから、そこでお茶飲んできな。)
マリーシア 「ふふっ。早速デューテちゃんに声がかかってるね。」
セリカ    「そうですね。」
マリーシア 「あ、でもこれって『ナンパ』っていうやつじゃない?」
セリカ    「そ…そうですか…?」
マリーシア 「きっとそう!だって、『ナンパ』ってまず、お茶に誘うっていうし!」
セリカ    「誰から聞いたの?」
マリーシア 「おばあちゃま。」
セリカ    「そ…そう…。」

>578 マチス
>わかるか?俺もクラスチェンジしたぞ。レベル10になったからな。
>奇死勲章使ったんだ。
マリーシア 「え!マチスさんクラスチェンジしたの!?」
セリカ    「おめでとうございます。でも…『奇死勲章』って…。」
マリーシア 「レベル20までまてなかったのね…。っていうか!
        そんな変な勲章つかって大丈夫?」

>ソシアルナイトからの上級職。パラノイアだ。
マリーシア 「ぱらのいあ…?」
セリカ    「え?え?」
マリーシア 「『正体不明の存在』ね…。」

>俺はま〜たんだ。んもう!熱いんだから!
マリーシア 「あ…私も『ま〜たん』だ…。」
セリカ    「マリーシア…。」

マリーシア 「それじゃ、今日はこのあたりで!」
セリカ    「皆様、いい夢を。おやすみなさい。」
610ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/17 01:34
こんばんは、今日もお返事していくわ。
それじゃ、早速!

>515(寂しい時は?)
それはまあ、たまにはあるわよ。昔のことを思い出しちゃったりすると、ちょっとだけ。
でも今では信頼できる仲間も友人もたくさんできたもの。
それに私にはユベロもいるしね。寂しいなんて言ってたら笑われちゃうわ!

>516(燃え燃えの紋章ですか)
す、すごい気合ね…!燃え燃え?確かにアカネイアの紋章は炎の図柄だけど…。
それであなたも燃えてるの?何だかよくわからないけど、その意気や良し!
その気合で訓練やお勉強、頑張ってね!
611ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/17 01:34
>517(女性で人気取りし、少年で女性票を取るか・男前キャラがいない)
そういうつもりでもないと思うけど。前にも言ったけど、人にはそれぞれの魅力があるの。
女性とか少年とか男前とかでひとくくりにしてはダメよ!
ダンディ男前が好きならアストリアさんがいるわよ?…ゲッツ!!…とは言わないけど。

>518-527アストリア
>だが、そう無闇にせがむものでもないぞ。
そ、そうよ!ほんの数日の練習じゃ、そんなすぐに上達しないわよ!
練習の成果というのは、必要な時に自然と生かされるものなんだから。

>お二人が並ぶと、さぞ可愛らしいことだろうな。
な…かか・可愛いのはマリア王女なの!私は、別に…。
そう、マリア王女って可愛いし、一緒にいると心があったかくなるような感じがするの。
ミネルバ王女やミシェイル王子が可愛がるお気持ちもわかるわね。
612ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/17 01:35
(アストリア・続き)
>俺は何も知らん! 知らんったら知らんのだ!
わ、私だって!知らない、なーんにも聞いてないわ!!
ちょっとだけ大人の世界を垣間見た気はしたけど…だ、大丈夫!もう忘れたから!

>ありがたい。やはり姫は雄々しく優しき心を持つ女性だな。
「雄々しく」ね…。そう、そうよ…グルニアは騎士の国。猛くあることはいいことよね…。
どうせなら、凛々しく、と言って欲しかったなんて思っていやしないわ…うふふふ…。
613ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/17 01:36
>528(昔は傭兵だったのですか?生まれつき勇者ですか?)
やはり傭兵などをしながら剣士としての腕を上げ、勇者の称号を得たみたいね。
生まれつき勇者って…ありえるの?名声が無いと無理じゃないかしら?

>529(ラディに嫉妬)
経験を積むと大化けする人っているのよね。(ユベロもそうだし…。)
でもそれは自分の努力の成果だもの、嫉妬するなんて筋違いよ。
そのラディっていう人に限らず、隠れた功績を上げた人は結構いると思うわ。

>530(年配の女性がいない訳)
ほとんどの女性は、結婚すると家庭を守るのに専念する場合が多いからじゃないかしら。
子供を家に残して戦場に出て行けないでしょ。父親も軍人だったりしたらなおのこと…。
戦災孤児なんて、一人でも少なければそのほうがいいに決まってるもの!
614ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/17 01:36
>531>533-534マチス
あ、おかえりなさい!病気は治ったのね、よかったわ。

>だから今後も適当にいこうと思う。
ええ、ここは気ままにおしゃべりする場所だもの。それぞれのやり方でいいと思うわよ。
それにしてもあなた、一段と……ううん、何でもないわ、気にしないで。

>いかん。名前を忘れてしまった。
クスクス…まだ病み上がりで調子が戻らないみたいね。ふふふ。
…子守唄?もうっ、あなたが変なものを持って来るから>535が凍えちゃったじゃない!
セリカとマリーシアが暖めてくれたみたいだから良かったけど!
615ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/17 01:37
>532(今年印象に残った歌)
ずいぶん騒がしい歌ね。何だかさっきからもうしっちゃかめっちゃかよ!
印象には残るかもしれないけど、得体の知れないものを受信してしまいそうで恐いわ…。
こんなの聞いてたら面接に落ちちゃうわよ!


ううん、夢に何か出てきそう…。
それじゃ、今夜はこれで。おやすみなさい!
マチスとレナって兄妹とはちっとも思えんよ。
617デューテ:03/11/17 19:14
>595
素早さって…何事にも必要な要素ですものね
あなたは素晴らしいと思います
私も神官を目指して頑張らなくちゃ…

>596
…分かりません
人は…光と闇…二つの心を持って
生まれたものだと聞きます
愛でさえ、憎しみに変わってしまうこともあるとか…
だからそれは、とても…難しい質問です

>597
私の魔法の力で人を傷つけることです
以前、兄が言っていました
私は…生まれつき、ほんの少しだけ人より魔力が強い…と
だから私…自分の魔力が怖いんです

>598
私なら…受けたご恩はお返ししたいです
だから、義…ですね
618デューテ:03/11/17 19:15
>599
どちらが欠けても、国は成り立ちません
上手く言えないけれど…そういう関係じゃないかしら
ごめんなさい…魔法のこと以外、あまり詳しくなくて…

>600
おめでとうございます、孔明さん
あなたは旅の方ですか?
では兄を…魔導士リュートを知りませんか?
ずっと探しているんです…

>601
ひかないことが一番だと思うけれど…
ひいてしまったら…暖かいものを食べて
ゆっくり休むのが一番だと思います
ディルでは病気の元までは消せないでしょうし…
お大事に…

>608
ソフィアのセリカさま…そしてマリーシアさん
私も少しだけ…こちらで兄を待っていていいですか?
あちこち捜し歩くより…じっとしていたほうが
再会できるかも知れないから…
あの…お世話になります
619デューテ:03/11/17 19:15
>599
どちらが欠けても、国は成り立ちません
上手く言えないけれど…そういう関係じゃないかしら
ごめんなさい…魔法のこと以外、あまり詳しくなくて…

>600
おめでとうございます、孔明さん
あなたは旅の方ですか?
では兄を…魔導士リュートを知りませんか?
ずっと探しているんです…

>601
ひかないことが一番だと思うけれど…
ひいてしまったら…暖かいものを食べて
ゆっくり休むのが一番だと思います
ディルでは病気の元までは消せないでしょうし…
お大事に…

>608
ソフィアのセリカさま…そしてマリーシアさん
私も少しだけ…こちらで兄を待っていていいですか?
あちこち捜し歩くより…じっとしていたほうが
再会できるかも知れないから…
あの…お世話になります
620デューテ:03/11/17 19:17
ご…ごめんなさい!
私…また魔力が暴発を…
本当にごめんなさい…ご迷惑なら出て行きます
リュート兄さん…どこにいるの…?
>620 デューテ

全然迷惑じゃないよ!がんばって!
また夜分にすまない。

>575(アストリアはミディアも含めて、女性にはタジタジ)
な、なんだって!? 決してそんなことはないぞ。
俺がミディアの尻に敷かれてるなど、誰が言いふらしたか知らんが!!
ん? 誰も言っていなかったか、そ、そうか。
念の為言っておくが、俺とミディアは対等な関係だ。そしてニーナ様には忠誠を誓っている。
確かに俺は無骨ゆえ、女性に対してうまい物言いができないかもしれん。
シスターマリーシアのような若さには、もうついていけないしな…。 …フゥ

>576 >582 デューテ殿
君はバレンシアの魔道士デューテ殿?
俺はアカネイアの勇者アストリアだ。
…光魔法の使い手だけあって、リンダに似ていると思ったが、
リンダよりもお淑やかな娘だな。 兄君を探しているのか…。
俺も手がかりを見つけたら知らせよう。
剣のこと以外に何の取り得もない俺だが、よろしく頼む。

>577(ここの通貨あげますから、そこでお茶飲んできな)
…一応聞くが、それは純粋な親切心で言っているのだよな?
いや、念の為、な。
>578-579 マチス殿
>お笑い3バカトリオの一人ってのは思い出せているのだが。
違う! 三バカは、トムス、ミシェラン、トーマスの3人のことだ!!

Σい、いや、これは冗談だ。トムス達も大事な仲間だ。
どこをどう見れば俺がバカに……
…よくバカにされるが。
だがしかし、貴公こそ、ジュリアンとよく漫才をしているではないか!!

>アストリアはみ〜たんにタジタジなのだ。
これも違う…。くっ、くそっ…! 戦意をくじけさせるのがマチス殿の作戦か…!?

>587(ユミナって血圧高そうだな)
俺もたまにそう言われる…。
どういう意味なのか…。

>595(何事にも素早い俺は、595で>600getを宣言しておく!)
…いや、おまえこそ残念だったな、>595。

>600(孔明ですよ!600いただきますよ!)
…600おめでとう、と言えばいいのだろうか。
何か釈然としないが…。

>596(善悪の基準)
基準…。そんなもの、勝手に決められることなのか俺にはわからん。
小難しいことを考えるのは苦手なのだ。
とにかく卑怯な行いは嫌いだ。それくらいだな。
正々堂々とだったら、何をしてもいいというわけでもないが…。
>597(これをさせられるくらいなら死んだ方がまし)
剣を捧げた相手に刃を向けること。これしかないだろう。
俺は一時期ドルーアに加担していたが…、それもニーナ様を盾に取られたからこそ。
志を曲げても、従わなければならないことはある。それが例え俺の命でもな。

>598(利と義)
もう少し若い頃だったら利と答えたかもしれないな。
だが、己の振るう剣を見極めてからは、何よりも義が優先する。
自らの名誉と利益を貪るための剣など、今の俺には価値がない。

>599(主君と家臣の関係)
例え…また俺には難しい質問だな。
そうだな…俺は、主君にとって家臣とは、空気のような存在であらねばならぬと思う。
決して重い存在にはならず、だが、なくてはならないものだ。役に立たなければ家臣ではない。
家臣から見れば主君は…マルス王子がスターロードと呼ばれているように、夜空の星だろうか。
我々は星の動きに決して裏切らず付き従う。星は希望の象徴だからな。
>601(風邪の対策)
よく食べてよく寝て規則正しい生活をすることだな。
俺は鍛えているから、寒くなっても風邪などひかんぞ。
まあ、防寒にも気を遣っておいた方がいい。

>602(セリカたん、僕と二人きりのお茶会で朝のコーヒー飲まないか?)
セリカ殿には国に恋人がいるのだろう?
そいつの剣の錆にされても知らぬぞ。

>603-605 リカード
>あんまり男と女の恋路って複雑なんだなとは思う。
そうだったのか…。俺が単純なのか…?

>パレスの門番の兵士があの二人(トムス&ミシェラン)「1○年振りに髪型の手入れができる」って喜んでた
自分で真偽を確かめたらどうだ? 自分の撒いた種なのだからな。
それで説教されても俺は知らん!!

>アストリアだって怖がられるより、慕われる方がいいだろ?
確かにそうかもしれないが…、俺はあまりそういうのに慣れていないのだ。
だが、勇者として、恐れられるのはやはりよくないな。うむ。
べ、別にミディアは関係ないぞ。アカネイアの民に人気があるのは彼女の方だしな。
>606-609 シスターマリーシア、セリカ殿
>クレーベ将軍とマチルダも国への職務に重きを置いていますね。
ああ、クレーベ殿か…。なんとなく話を聞く限り他人には思えん。
クレーベ殿もマチルダ殿と共に、国への忠義を忘れず、良き家庭を築いてもらいたいものだ。

>マーモトードの砂漠に居た狂戦士を最初アストリアさんと、勘違いしちゃった!
流石に砂漠まで追いかけられなかったぞ、シスター…。
とりあえずカダインまでは追撃したが、その後一時退却してな。君達と再会したのはアリティアだったというわけだ。
アンリの道…。凄まじい道程だったのだろうな。

>アカネイアの男性は紳士の方が多いですね。
そうだろうか? 俺は名家の生まれでもないし、礼儀や作法のことはさっぱりわからん。
ただ、己の行動に恥じるようなことはしたくないだけだ。
>いきなり妹に手槍を投げてきたり。
…俺はミディアには攻撃しなかったはずだ。ジョルジュには思いっきり斬りかかったような気はするが。

>610-615 ユミナ王女
>ダンディ男前が好きならアストリアさんがいるわよ?
姫は俺のことをダンディと言ってくれるのか…。いまいち俺自身ぴんとこないが、フォロー感謝する。

>な…かか・可愛いのはマリア王女なの!私は、別に…。
ユミナ姫も十分お可愛らしいが…。やはりお若いとはいえ、女性に対して直接的な褒め方は不躾なのか?
わ、わからん…。しかし俺は回りくどい言い方は苦手で…。ブツブツブツ…。

>どうせなら、凛々しく、と言って欲しかったなんて思っていやしないわ…うふふふ…。
ま、またやってしまったのか、俺は…。_| ̄|○
ミディアはそのように言うと喜んだのだが。しかし聖騎士のミディアとシスターのユミナ姫では
大分違うことは当然だな。 それに女性への褒め言葉を使い回すのも失礼か…。
あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
…済まない、取り乱した。
>616(マチスとレナって兄妹とはちっとも思えんよ)
激しく同ぃ

い、いや、髪の色は似ているぞ。
あとは…そうだな、ええと…。あー…。

>621(全然迷惑じゃないよ!がんばって!)
そうだな、デューテ殿はちっとも迷惑じゃない。セリカ殿もバレンシア人が来て喜んでいるようだ。
早く兄君が見つかればよいのだが。

では、失礼する。
アストリアは女の子あつかい落第点。
629以上、自作自演でした。:03/11/18 20:31
地元のゲームショップの中古ソフトコーナーにてFE外伝のカセット発見。
なぜにそのような超超超超超超超超超を付けたいくらいレアな代物が?
聖戦の系譜みたいなスキルがあれば
何が欲しい?
もうすぐ400KBですね。

魔法を使うときの身振りには、どんな意味があるのですか?
632デューテ:03/11/18 22:33
昨日はごめんなさい…
私…気を抜くとすぐに魔力が暴発してしまって…
でも、一人前の神官を目指して一生懸命頑張りますから
どうか見守ってください…
愛の女神ミラと、天使の指輪のご加護があらんことを…

>621
ありがとう…
本当に、本当に…ごめんなさい…
あの…お怪我はありませんでしたか?
私…まだ魔導士だから回復の魔法が使えなくて…
でも、頑張ります…ありがとう

>622
初めまして…勇者アストリアさま
私…アルムさま以外の勇者さまを見るのは初めてです
とってもお強そうなんですね…
神官になるには、剣も使えねばならないと聞きます
いつか、ご指導お願いできますか?

>628
勇者さまは女の子が苦手なんですね
少し…リュート兄さんに似ているわ…
兄さんも魔法の鍛錬ばかりしているせいで
女の子とのつきあいかたが、とてもヘタなの…
ふふっ…二人ともハンサムなのに…おかしいわね
633デューテ:03/11/18 22:34
>629
それは…きっと偶然という名前の運命ね
バレンシアの騎士が太陽や月光…流星と出会うのと同じように…
その出会い…大切にしたほうがいいわ

>630
ええと…あまり詳しくないけれど…
剣技に興味があります…
魔法ばかり強くても、神官にはなれないみたいだから
私に…できるかしら…

>631
おもに精神を集中するためにあると思います
かたちも…きっと…人それぞれです
バレンシアでは…魔法を杖や本に宿しません
自分の生命力で行使するんです
だから余計に集中力が必要で…使いすぎると…
死んでしまうことも…私…私も…自分の魔力が怖い…
マリーシア 「さ〜て、お返事いきましょ!」
セリカ    「もう少しで注文も追いつきますね。」

>580 (はじめてのおつかい。)
セリカ    「え…?パンならあります。いかがですか?」
マリーシア 「でも、『やきそばパン』はないよね。」
セリカ    「そのようなパンはありませんが…なぜ?マリーシア。」
マリーシア 「こういうとき買ってくるパンは『やきそばパン』って、遠い昔から、
        決まってるのよ。」
セリカ    「そ…そうなの…。」

>581 マチス
マリーシア 「あ。マチスさんも『やきそばパン』が欲しいのよね?」
セリカ    「そ…それはいいですけど、肌着は食べるものでは…。」
マリーシア 「む…。そういえば。謎ね。」
セリカ    「そ…そうかしら…。」
マリーシア 「うん。謎は深まるばかりよ!これがマケドニアの謎なのね!」
セリカ    「紋章の謎より深い謎なの?」
マリーシア 「う〜ん…どうなんだろ?」
>583 ユミナ
>そうね、そうだといいわね…。あの時は、もうロレンスと一緒に死んでもいいって思ったわ。
マリーシア 「…。」
セリカ    「マリーシア?」
マリーシア 「ううん…。ちょっと思い出しちゃって…。あの時のこと…。」
セリカ    「マルス王子は最善を尽くされたと聞いてますが…。」
マリーシア 「ラングが…みんなラングが…。」
セリカ    「…マリーシア…。」

>でも今では生きていられて本当に良かったと思うの。私にはやるべきことがまだあるって…。
>ロレンス…もう大丈夫よ。私もユベロも強くなったわ、あの時よりずっと…。
セリカ    「生きているということは、命を絶たれた人達の思いを次の世代へ、
        繋ぐことだと思うんです。」
マリーシア 「私は高い身分の人だけでなく、歴史に名を残さなかった多くの懸命に生きた、
        人たちも『未来』へ光を残すことに貢献していると思うの。」
セリカ    「そうですね。生きていること…やるべきこと…次の世代へ光を伝えることが、
        何よりも、尊い『生きていること』の意味…。人を強くする光…。」
マリーシア 「だから、ロレンス将軍もきっと。きっと…。」
>587 (ユミナって血圧高そうだな。)
マリーシア 「え?血圧って?」
セリカ    「『血圧』というのは人の体をめぐる血の強さ…なのですか?」
マリーシア 「血の強さ…。そういう意味なら、誇り高きグルニアの血を引いているから、
        そうともいえるのかな?」
セリカ    「そうですね。」
マリーシア 「近所のおじいちゃんとかが、塩辛いものを食べ過ぎて、家の人に、
        漬物を没収されるのは、まったく違うってことね。」
セリカ    「そ…そうですね。」

>595 (何事にも素早い俺は、595で>600getを宣言しておく!)
セリカ    「それは素早いというよりは…早計では…?」
マリーシア 「宣言したはいいけどどうなんだろ?」
セリカ    「えっと、それは>600でのお返事で。」
>596 (善悪の基準は何だと思いますか?)
マリーシア 「そうね…。難しいわね…。」
セリカ    「善悪というのは相対的なものですから…。」
マリーシア 「そうたいてき?」
セリカ    「人によって異なる基準のもので、絶対性を持たないということなの。」
マリーシア 「確かにそうね。特に戦争では、あやふやになるよね。」
セリカ    「一方的に善を振りかざしても、それは自分の考える善の押し付け…。
        しかし、そうしなければならない時もありますし、してはならない時も…。
        そしてそれが他者をも巻き込む場合は重圧として自らに。」
マリーシア 「む…難しいわね…。」
セリカ    「そう。難しいんです。だから、人々を率いるものはその重圧とも、
        戦わねばならないんです。そういうことだと思います。」

>597 (これをさせられるくらいなら死んだ方がましだと言う物はありますか?)
セリカ    「すぐには思い浮かびませんが、私は責任がある身です。
        そしてアルムも。ですからそのような選択はありえないと思います。
        他者の思いを背負っていますから…。」
マリーシア 「そうね…。私はあることはあるけど、口に出すのもいやね。」
セリカ    「そう…。そうですね…。個人としてはそういうのもあります…。」
マリーシア 「ま、そんなこと考えても楽しくないから、忘れましょ。」
>598 (利と義どちらを優先しますか)
マリーシア 「ど…どっちだろ…?」
セリカ    「利と義は相反する場合もありますが、そればかりというわけでは…。」
マリーシア 「いいとこ取りね!」
セリカ    「あと、義に反した利は一時的で、長期的に見れば、不利となる
        ことがほとんどです。」
マリーシア 「つまり、目先の利に踊らされちゃダメってことね。」
セリカ    「そうですね。だからどちらかを優先というのは非常時における、
        特殊な場合だけです。」
マリーシア 「ケーキバイキングみたいなものね!」

>599 (主君と家臣の関係を例えると何にあたるでしょうか?)
セリカ    「そうですね…。具体的に物に例えるのは難しいですが…。」
マリーシア 「ん〜。確かに抽象的なものを具体的な形にするわけだから、
        難しいよね。」
セリカ    「日の光と大地でしょうか?」
マリーシア 「どうして?」
セリカ    「大地無くしては、日の光も照らす対象はありません。そして日の光の力は
        弱すぎても強すぎても大地に実りをもたらすことはできません。」
マリーシア 「なるほどぉ…。」
セリカ    「アカネイアには5つの宝玉があると聞いています。星、命、闇、光、そして
        大地…。この世界の有り様を示しているような気がするんです。」
>600 (孔明ですよ!600いただきますよ!)
マリーシア 「あら。」
セリカ    「結果はこの様になったみたいですね。」
マリーシア 「ま、将来のことは、誰にもわからないってことかな?」

>601 (風邪の対策を教えて下さい.)
セリカ    「風邪…。寒くなってきましたね。気をつけないと…。」
マリーシア 「で、風邪の対策ね!果物を沢山とること!」
セリカ    「そして、油断をしないことですね。」
マリーシア 「あ、フルーツ系のデザートもあるんだよ!」
セリカ    「暖かいレモンティーを楽しみながら、いかがでしょうか。」
マリーシア 「もちろん、うがいと手を清潔にするのも忘れないでね!」

>602 (セリカたん、僕と二人きりのお茶会で朝のコーヒー飲まないか?)
マリーシア 「あら?セリカのご指名ね。」
セリカ    「別に二人きりのお茶会でなくても、皆さんと一緒に楽しんだほうが…。」
マリーシア 「ん〜…。モーニングコーヒー…。」
セリカ    「え?朝のコーヒーですか?私は紅茶の方が…。」
マリーシア 「このシチュエーション、『グルニア娘。』がもらったわ!」
セリカ    「…え?」
>603 リカード
>とうとう600まで来ちゃったかぁ…
>何とかついて行こうっと
セリカ    「そうですね…。なんだか不思議ですね…。」
マリーシア 「ま、マイペースで楽しくいこうよ!」
セリカ    「折角のお茶会ですから。」
マリーシア 「あ。あと笑いも大切にいこうね!あはっ。」

>616 (マチスとレナって兄妹とはちっとも思えんよ。)
マリーシア 「え?そうかな?結構共通点あるよ。」
セリカ    「どんな共通点?」
マリーシア 「同じマケドニアの出身だし…。」
セリカ    「ペガサス3姉妹もそうですね。」
マリーシア 「えっと…髪が赤いし…。」
セリカ    「私も赤いですね。」
マリーシア 「えっと…。…。…本当に兄妹?」
>618、>620 デューテ
>ソフィアのセリカさま…そしてマリーシアさん
>私も少しだけ…こちらで兄を待っていていいですか?
セリカ    「もちろんいいですよ。」
マリーシア 「歓迎だよ!」

>あちこち捜し歩くより…じっとしていたほうが
>再会できるかも知れないから…
マリーシア 「そうね。お互いに捜し歩くと案外すれ違いで会えなかったりするから。」
セリカ    「リュートは魔道の修行のため、違う大陸へ向かったと聞いています。
        そういえば、アカネイアには『魔道の聖域』が…。」
マリーシア 「カダインね。」
セリカ    「聖なる風に導かれ、或いは…。」

>ご…ごめんなさい!
>私…また魔力が暴発を…
セリカ    「ううん。気にしないでね。迷惑だなんて…。」
マリーシア 「そうそう!私たちが以前暴発したのと比べると全然!」
セリカ    「マリーシア…。」

>621 (全然迷惑じゃないよ!がんばって!)
マリーシア 「デューテへの激励ね!」
セリカ    「私たちも同じ気持ちです。」
マリーシア 「うん!」
>626 アストリア
>ああ、クレーベ殿か…。なんとなく話を聞く限り他人には思えん。
>クレーベ殿もマチルダ殿と共に、国への忠義を忘れず、良き家庭を築いてもらいたいものだ。
セリカ    「クレーベ将軍は現在バレンシアの騎士を統べる役割を担っております。」
マリーシア 「で、マチルダさんは?」
セリカ    「幸せに暮らしています。鎧を脱いだ後も、騎士の精神を忘れずに、
        バレンシアのために働いてくれています。」
>流石に砂漠まで追いかけられなかったぞ、シスター…。
マリーシア 「やっぱり?そうだよね。あの砂漠異常だもん。」
セリカ    「そんなにすごい道のりだったの?」

>アンリの道…。凄まじい道程だったのだろうな。
マリーシア 「アストリアさんの言葉の『アンリの道』っていうらしんだけどさ…。
        道なんか無いの!砂漠砂漠!火山火山!氷山氷山!そしてガトー様!」
セリカ    「な…なんだか想像できるようでできないような…。」
マリーシア 「実際そんな感じなの!でも、不思議なことに、そんなとこにも人が居るのよ。
        蛮族らしいんだけど…。人間ってたくましいよね。」

マリーシア 「それじゃ、今日はこのあたりで失礼するね!」
セリカ    「皆様。良い夢を。」
偶然みつけたが、激良スレ!イイ!
精神が擦り切れつつある今現在、心にしみる。全コテハン者に感謝。
セリカ&マリーシアの仕切りもすばらしいし、アストリアもキャラが出ていて
すごくいい。もちろん、他のキャラさんたちも面白い。
一人のやや鬱な入院患者が確実に救われています・・・。本当にありがとう。

アストリアみたいなイジメられっこ、好きだなあ。801では「受」にされる
キャラだよな。
マリーシアはパシリの経験有り?
(///)「馬鹿っ!」って言ってビンタしてください。
646デューテ:03/11/19 20:19
>641
セリカさま…マリーシアさん…
ありがとうございます、お世話になりますね
私にできることなら、何でも言ってください
リュート兄さんは…遠い…海の向こうの大陸まで
行ってしまったんですね…
風の聖剣…エクスカリバー…リュート兄さん…
無事に帰ってきて…

>643
ああ…なんてこと…
あなたは今…たった一人で病と闘っているんですね
私に…リカバーが使えれば…少しは力になれるのに…
ごめんなさい…でも、希望を捨てないで
どうか…負けないで…

>644
マリーシアさんはシスターのようですけど
パシリって…なに…?
私にもできるかしら…教えてもらえますか?

>645
そんな…!
あなたは何もしていないのに…
いきなり暴力を振るうなんて、私にはできません
私…それでなくても魔力が強いの…
あなた…死んでしまうかも…だから、ごめんなさい
砂漠で思い出したけど、
魔道士やシスター系の人はどうやって砂漠を高速移動しているんだ?
「心頭滅却すれば火もまた涼し」ってヤツ?
648リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/20 00:12
今日もチャッチャとがんばろうかぁ。

>535(寒い・・・凍る・・・。)
最近寒くなってるから。ちゃんと防寒対策しないと風邪引くから
気をつけないとダメだぞ。

>539(ひっさつのいちげき!)
うわぁ、さすが…ってナバールって髪の毛まとめてたっけ?
(何故かポニーテール結ってるように見えた)


>540-545(マリーシア&セリカ)
>もっと具体的に書いてくれないと!面倒臭くなちゃって、つい多くし過ぎたり…。
┐(´д`)┌ 
こりゃ、マリーシアと一緒になる奴は自分で作るしかなさそうだな。

>550(変な名前の人)
おいら自身の名前も、少し変わってるとは思ってるけど
やっぱり、サジ、マジの二人かな。

>551(アカネイアとバレンシアの言葉)
でもペガサス3姉妹は普通にバレンシアの人と喋ってたし…
意外に共通言語だったりして。

>555(竜って何だ)
強さの象徴…みたいなもんかなぁ。
誰でも、あの大きなの見たら、圧倒されるし。

でも、それを退治出来るみんなもすごいけどな。
649リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/20 00:13
>556(移動中に馬に乗せてもらう)
前の戦争(暗黒戦争の時)にザガロに乗せてって頼んだら
「お前は、手癖が悪いし、こっそり鞍に細工をするからダメだ」って言われたぞ。

以来、誰も乗せてくれないよ…

>557(教えてあげる)
へー、それじゃ絶対に見つからない忍び込みの技術を教えてくれない?
極まれに見つかっちゃう事があるからさ。

>568(みーたん)
何か偉いことに…
(((( ;゚д゚)))アワワワワ
気を付けないと…おいらも…

>569(ワキ毛を食べるのは好きですか?)
そんなの、食べないし食べたくもないよ…

>575(アストリアは女性にタジタジ)
戦う事は得意でも、それ以外はイマイチって事か?
おいらも、あんまり得意じゃないけど、要領の良さで少しはカバーできてる…のかな?

>576(デューテ)
あれ?
見かけない顔だけど…
あ、セリカの知り合いなのかな?

別に誰も取って食ったりしないから、落ち着いた方がいいぞ。
650リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/20 00:14
>577-581
一連の流れで笑っちゃったじゃないか。
とりあえず、パンやるからさ。
( ゚∀゚)ノ フォラァヨ!! ---===≡≡≡○)`Д´)←マチス

>582(デューテ)
あ、このあんちゃんはたまによく分からないこと言い出すから
あんまり本気で受け取ったらいけないぞ。

おいらも、盗賊さんだからあんまり信用し過ぎたら、問題ありだけどな。

>583-586(ユミナ)
>メイド服が好きなら自分で着るのね!
それじゃ、おいらとマチスのあんちゃんとアストリアの3人で着て…


…(ォェ
メイド服はやめとくかぁ。

あ、デューテが着たいって言うんだったら、置いておくけど。

んじゃ、今日はこのくらいで。
次来たら、容量オーバーで書けなかったりして…(笑
651ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/20 01:51
こんばんは!
さあ、今日もおしゃべりしましょ!

>536-538>540-545>563-567マリーシア&セリカ
>え…?お料理の練習…では?
う…そっちだって練習中よ!まだ披露できるほどの腕前じゃないけど…。
セリカがお料理してるのを見てると簡単そうなのに、実際にやってみると難しいのよ。
まずは包丁の使い方から…あ、研ぐとこから始めた方がいいかしら…。

>私ひとりだと『暴走』するって話もあったりなかったり。
ええっと、そういう噂もある…かしら?でもそんなの気にしなくっていいのよ。
そんなマリーシアの笑顔に癒されてる人もたくさんいるはずよ。あなたはあなたらしく、ね!

>そういえば、剣士の方は、冷静な方と熱血な方のいずれかですね。
そうね。温和な剣士なんて聞かないわね。そういう資質があるのかしら。
あ、でもセリカは剣を振るうけど優しげな雰囲気を持ってるわよね。珍しいのほうなのかもね。
652ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/20 01:51
>539(ナバールのこうげき!)
え?ナバールさん…?にしては妙に可愛らしいような気がしなくもないけど。
さすが、鮮やかな腕前ね…!でもこんなところで闘ったりして、何かあったの?
ここが血生臭くなっちゃうのは嫌だわ。

>550(変な名前と思ったのは)
うーん、特にこれは変だと思うような名前は無かったわね。
なんとなく聞きなれない語感だと思ったのは、竜族の名前かしら。
ナーガとかチキとか…ちょっと変わった感じだと思ったの。そのうち慣れちゃったけどね。

>551(バレンシアとアカネイアで言葉が通じるのは)
そうよね、不思議だわ。どうしてかしら?そういえばずいぶん前に…
赤鼻で体は青くて等身の低い人が、「ほんやくなんたら」とかいうグニャグニャした食べ物をくれた。
…っていう夢を見たの。あら、全然関係の無い話だったわね。
653ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/20 01:53
>555(竜って何なのでしょう?)
か、かわいい?…なんて、お・おだてたって何にも出ないわよ!…ふぅ。
竜ね…チェイニーは「野生化した」って言ってたわね。昔は高度な文明を持っていたとも…。
人間から見れば、彼らは人間を未来へと導く掛け橋であり、奢ってはいけないという戒めね。
でも私にとっては竜でも人でも、一緒に戦った大切な仲間よ!

>556(馬に同乗させてもらうとしたら誰と?)
PナイトかDナイトがいいわね。だって飛べるんだもの!ふふっ。
チキも変身すれば飛べるけど、元があの儚げな女の子だと思うと…。
なんだか悪いことしてるみたいで気の毒な感じがするじゃない?とっても強いんだけどね。

>557(私が全部おしえて ア ゲ ル)
え?何を教えてくれるの?役に立つことなら教わりたいけど、
「怖がらなくて良いの」ってことは、何か怖いことなの…?ううん…私は遠慮するわ。
知らない人について行ってはダメって言われてるのよ。
654ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/20 01:53
>558マチス
>ユミナって誰だっけ?
>エルレーンの女装姿だったか?
…し、し、失礼しちゃうわ!!どうやったら私を女装男と間違えるっていうの!?
顔も背の高さも全然違うじゃない!ああ、もう…頭が痛くなってきたわ…。
シスターレナ…こんなお兄様を平然と受け止めるあなたは、本当にすごい方だわ…。

>559-562リカード
>そうか!ならマリーシアは世界一の泥棒になりうる事ができるのか!?
マリーシアは泥棒なんてしないったら!シーフの杖はね、悪い人に貴重な宝物が盗まれた時に
取り返すためのものなの。…た、たぶんだけど。
最初から泥棒しようなんて魂胆で使っちゃダメなの!

>もち、魔法なんて使えないから訓練用の木剣でも持たせて、素振り100回とか。
うーん、そうね。魔道士と言えども、体力だってあったほうがいいわよね。
それに剣の修行をすると反射神経も良くなるらしいし、いいかもしれないわ!
あ、でもこの話をユベロにしたら逃げ出しちゃいそうね…。
655ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/20 01:54
>568(み〜たん)
そうよね、その呼び方だと頭文字が同じ人は区別がつかなくなっちゃうわ。
私とユベロもそうだし、あのマチスとマルス王子まで…!
それは困るわ…あ、あら?何処へ行くの?まだ話の途中……行っちゃった。

>569(ワキ毛を食べるのは好きですか)
好きとか嫌いとかの次元を超えた質問ね。食文化の違いかしら。
あなたは好きなの?変わってるわね。私は食べたこと無いから答えられないわ。

それじゃ、今日はこれで。
おやすみなさい!
656マチス:03/11/20 18:34
一週間ぐーたらしながらさぼっていたら
凄い進んでるな。
今レスするのめんどいから、また今度レスするな。
さ、さすがはマチス・・・。

めんどくさいと思ったときはどうしますか?
やるときとやめるときと両方教えて。

ところで、お節介だと思うけど、前に言ってたリアルタイムお茶会をするなら
今度の土日月あたりしかないかな?マリセリたん。
容量を見ると。
やる気の無さがマチスらしい。ワラタ
異なる大陸の魔法や武器で使ってみたいのはある?
マチスとレナは血が繋がってない!!


…と、いいな。
少女漫画で血がつながっていない兄妹といえば・・・。
マチス×レナでもいいのか?659よ!
やる気のなさが一芸になってるって、すげえな、オイ、マチス。
662マチス:03/11/21 21:48
>582
ああ。カタカナでコロスコロス言っていたぞ。
最近の若者は物騒とは思っていたが
こんな可愛い君まで物騒とは思ってもみなかったな。
え?操られていたって?

>587
血圧高いなら塩分は控えないといかんな。

>593とか
おい。人のレスにツッコミ多いぞ。どういう事だ?
ボケに対しツッコミ二人は違うぞ。
ボケ&ボケ&ツッコミ、ボケ&ボケツッコミ&ツッコミが理想のお笑いトリオなのだ。
アストリア、ミディア、ジョルジュの3バカをトリオを見習え。

>595
じゃあ俺は対抗して、ここで595で>600getを宣言しておく!
残念だったな!>595くん!

>596
悪いことが悪でいいことが善だ。
俺でもそれくらいはわかるよ。あまり俺をバカにした質問するなよな。

>597
しいていえばジュリアンに大事なレナのハートを盗まれることだな。
盗んだら本人に返しておけ。
ドロボーは犯罪なんだぞう!
これだから盗賊ってのは信用できないんだよな。
663マチス:03/11/21 21:49
すまん。662で>600get宣言の間違いだった。
664マチス:03/11/21 21:50
>598
すまんが質問の意味が理解できない。
利って利息の事で義って義足の事か?
マケドニア語で説明してくれないか?頼むからさ〜。

>599
主君:桃太郎
家臣:キビ団子食ったやつ

>600
や〜い、ざまあみろ595!
600取れないでやんの!

>601
風邪の対策はお茶でうがいするといいって何かで聞いたぞ。
よし、ここの店のお茶でうがいをするとしよう。
ガラガラペッ!・・・・・・・いかん。ツバがポットに飛んでしまった。

>602
朝のコーヒーがあるなら昼のコーヒーや夜のコーヒーもあるんだな?

>605
自慢じゃないがマケドニア語以外もしゃべれるぞ。
文字化け語ってやつだ。俺は得意なんだが。
665マチス:03/11/21 21:50
>614
エルレーンの姿が見当たらないから
人気獲得に女装でもしたのかと思っていたよ。悪いな。
一段と・・・って、さては俺に惚れたな?
一段とかっこよくなった俺に胸キュンなんだろう。照れなくてもいいぞ。

>616
俺とレナはれっきとした兄妹だ。
でもお貴族の型にはまるのは嫌いなんだよな〜。めんどくさいし。
よく昔からかあちゃんに「マチスちゃん!少しは妹のレナを見習って貴族らしくするザマス」
とか言われてたなあ。

>621
全然迷惑じゃないぞ。
デューテ兄さんじゃないが、マチス兄さんならここにいるぞ。

>623
俺はジュリアンと漫才コンビなぞ組まん。
ミディアがみ〜たんならお前はあ〜たんか?
アホみたいだからその呼称はやめといたほうがいいぞ。

めんどうくさいから今日はここまで。飯食ったのにレスしたら腹減ったな〜。
セリカ    「少し間が空いてしまいました。ごめんなさい。」
マリーシア 「それじゃ、お返事ね!いくよ!」

>628 (アストリアは女の子あつかい落第点。)
マリーシア 「そうかなぁ?そんなことないと思うけど。」
セリカ    「どうして?」
マリーシア 「女の子って、『落第』な人には、まったく興味示さないもん。」
セリカ    「そ…そういうもの?」
マリーシア 「うん。そういう面では、シビアだよ。女性って。だから、落第って
        ことは無いと思うんだ。」

>629 (中古ソフトコーナーにてFE外伝のカセット発見。)
セリカ    「そうですか…。私たちの物語は既に時のかなたに、流れようとしています。
        ですが、そのような形で、まだまだ路傍に埋もれているのね…。」
マリーシア 「でもさ、アカネイアの物語にしろ、バレンシアの物語にしろ、
        こういう場所があって、さまざまな人が来てくれてるんだから、
        時間に流されて消えていくっていうのは無いと思うよ。」
セリカ    「そうですね。たとえ新たな物語が紡がれていっても、こうしてお話する
        場所がある以上、私たちは消えない…。」
マリーシア 「あ。レアアイテム発見おめでと〜!」
>630 (聖戦の系譜みたいなスキルがあれば何が欲しい?)
マリーシア 「『見切り』と『流星剣』ね!」
セリカ    「私は『連続』があれば。でも…マリーシア。その『流星剣』はどのように…?」
マリーシア 「ん〜。ライブの乱れうちとか、ハマーン5連発とか素敵ね!」
セリカ    「でも、剣技だから、杖には発動しないものだと思うけど…。」
マリーシア 「そうなの?残念。じゃ、素直に『カリスマ』とかにしておこ!」

>631 (魔法を使うときの身振りには、どんな意味があるのですか?)
>もうすぐ400KBですね。
セリカ    「そうですね。このお返事の最後に今後のことについて、すこし掲示させて
        いただきます。よろしくお願いいたします。」

マリーシア 「で、魔法の時の身振りの話ね。う〜ん…。」
セリカ    「魔法を使用するときは精神を集中していますから…。
        あまり意識したことはありませんね…。」
マリーシア 「でも、人によって微妙にポーズが違ったりするんだよね。」
セリカ    「そうですね。理力の発動の仕方は人それぞれですけから。」
>643 (一人のやや鬱な入院患者が確実に救われています・・・。本当にありがとう。)
マリーシア 「あ、そういってもらえると嬉しいな。」
セリカ    「このお茶会はバレンシア、アカネイアのみなさんで、楽しくお話するために、
        開催しました。この場から、あなたに元気を送れれば…。」
マリーシア 「体調くずしているのかな?一応、私シスターだし、セリカも神官だから、
        あなたの元気のために元気を送るね!」

マリーシア&セリカ 「リカバー!*..+.゚.*゚.・・∴..+.゚.*」

マリーシア 「頑張って元気になってね!」
セリカ    「幸せがあなたのもとに訪れますように…。」

>644 (マリーシアはパシリの経験有り?)
マリーシア 「え?『パシリ』ってなあに?」
セリカ    「え…と…。お遣いのことみたいですね。」
マリーシア 「あ。それなら、経験あるよ。おばあちゃまの!あと、近所の
        男の子にはよくお遣いに行ってもらったよ。」
セリカ    「『やきそばパン』はその時に…?」
マリーシア 「ううん。間違えて買ってきたのが、『やきそばパン』だったの。
        本当は苺ジャムパンを頼んだのにね。」
>645 (「馬鹿っ!」って言ってビンタしてください。)
セリカ    「え…?そんな…。」
マリーシア 「ちょっと!私たちにビンタしろって言うの?」
セリカ    「そうですね。ウエイトレスなんですから…。」

マリーシア 「馬  鹿  っ  !  !  !(ばっち〜ん)」

セリカ    「マリーシア!ご…ごめんなさい…。」
マリーシア 「え?だってこの人のお願いだったし…気合入れたんだけど…。」
セリカ    「気合の入りすぎです…。」

>646 デューテ
>セリカさま…マリーシアさん…
>ありがとうございます、お世話になりますね
マリーシア 「うん!こちらこそ!よろしく〜!」

>リュート兄さんは…遠い…海の向こうの大陸まで
>行ってしまったんですね…
セリカ    「ええ…。なんでもリュートはもっと魔道を極めるために、バレンシア以外の
        大陸を修行の場に選んだみたいなの。」
マリーシア 「でも、バレンシアでも魔道は発達しているんでしょ?」
セリカ    「ええ。でも、バレンシアの魔道は自らの命を削るもの。デューテも言っていたけど、
        大きすぎる魔力は自らをも滅ぼすのです。」
マリーシア 「魔道には魔道書や杖が介在するのが一般的だからね。」
(つづきます。)
(つづきです。)
>風の聖剣…エクスカリバー…リュート兄さん…
マリーシア 「マリクさんの魔法ね。バレンシアにも使い手がいたんだ。
        きっと聖なる風に導かれて…。」
セリカ    「そしてオーラも。」
マリーシア 「オーラも!?光の超魔法だよ!?ミロア司祭がリンダに引き継いで、
        リンダ以外には使い手は…?」
セリカ    「居るんです。マリーシア。…デューテです。」
マリーシア 「え?」

>マリーシアさんはシスターのようですけど
>パシリって…なに…?
>私にもできるかしら…教えてもらえますか?
マリーシア 「そんな!デューテちゃんはお遣いしなくていいよ!大丈夫だからね!」

マリーシア 「それじゃ、お返事はこのあたりで!」
セリカ    「あ。あとお知らせがあります。」
マリーシア 「このお茶会も残り少なくなってきたね。」
セリカ    「ここで皆さんの意見を伺わせていただいてよろしいでしょうか?」
マリーシア 「リアルお茶会を開いたとき、参加者のみんなに聞きたかったことなんだ。」
セリカ    「ただ、来週後半以降でないとリアルお茶会の準備が出来ないのです。」
マリーシア 「それじゃ、【ご質問】の掲示ね!」

【ご質問です。】
このお茶会は次スレを考えてはいませんでした。しかし、参加者の皆さまもいらっしゃいますし、
名無しの皆さまにもおかげさまで多くご質問を付けていただいております。
ですので、ウエイトレス二人で、このスレの存続を独断で決定してしまうのは、
僭越と思っております。
ご意見をお聞かせくださいませ。
                          お茶会ウエイトレス マリーシア&セリカ

セリカ    「あ、もちろん、このスレに関しては最後までみなさんの注文を承ります。」
マリーシア 「責任持ってお返事するよ!」
セリカ    「それでは、本日はこのあたりで!」
マリーシア 「いい夢みてね!」
また夜分になってしまったな。

>628(アストリアは女の子あつかい落第点)
_| ̄|○||| そ、そうなのか…!? 薄々感じてはいたが!
ミディアが特殊なのだろうか…。「しばらく会わないうちに綺麗に〜」云々の台詞も、
よく考えたら失礼だということでカットされたのかもしれん……。
どうすればいいんだ…! 教えて下さい!ニーナ様!!

>629(中古ソフトコーナーにてFE外伝のカセット発見)
普通にアカネイアの城下町で発見…したと、という噂を、聞いたような気がするぞ。
何にせよ、異国の物語に触れるのもいいことであろう。

>630(聖戦の系譜みたいなスキル)
俺は特殊剣のスキルが欲しいな。あまり俺は流星剣というイメージでもないから、月光剣か太陽剣か…。
太陽剣はイマイチ理屈がわからんが。どちらかというと、月光剣だな。
それから、大盾は便利そうだ。

>631(魔法を使うときの身振りには、どんな意味があるのですか?)
俺は魔道士じゃないからわからんが…
気合い入れとか…精神集中とか…そんなものじゃないのか?
勇者の大ジャンプに何の意味があるのかとか聞くなよ。
>632-633 デューテ殿
>私…アルムさま以外の勇者さまを見るのは初めてです
そうか、バレンシアには剣士は魔戦士と呼ばれる者に成長するのだったな。
アルム殿の剣技も、さぞや素晴らしいものなのだろう。
神官になるため剣を…。立派な志だな。そうだな、戦場で覚えていて損をするものではない。
俺でよかったら、いつでも相手に…、いや、教えよう。

>勇者さまは女の子が苦手なんですね
べ、別に苦手というわけでは…。ただ…年若い少女が苦手?なのだろうか…。
いやデューテ殿のことは苦手と思っていないぞ。
ハ、ハンサム? 俺が? また言われ慣れない言葉だな…。だが、あ、ありがとう。

>643(精神が擦り切れつつある今現在、心にしみる。全コテハン者に感謝)
そうか…。病と闘っているのか、怪我なのかはわからぬが、一刻も早く良くなることを祈っている。
俺は司祭でもシスターでもないから、あまりご利益はないかもしれないが…。
だが、無理はしないようにな。ここを見てくれて、息抜きになってくれているのだったら、嬉しく思う。

>アストリアみたいなイジメられっこ
…少しここが気になったが。
俺はいじめられてなどいないぞ!? ハーディンにパシらされたり、ジョルジュにこき使われたりはしたが…。
いじめではない!はずだ!! 好きだと言ってくれるのは、光栄なの、だが…。(だが腑に落ちん…)

>644(マリーシアはパシリの経験有り?)
そうか、シスターもパシリを…。い、いや、俺とは大分違うはずだ…。
>645(「馬鹿っ!」って言ってビンタしてください)
俺はアカネイアの勇者だ。無闇に力を振るうわけにはいかん!
しかも何故理由もなく罵らなければいけない。君の願いを聞き入れることは、俺にはできそうにない。

しかし、「馬鹿」でビンタ、か…。
…………昔を思い出してしまったではないか。ミディアの一撃を…。

>647(魔道士やシスター系の人はどうやって砂漠を高速移動しているんだ?)
それは俺も不思議だった。
おかげでカダインで追いつけない追いつけない。
おまえら(魔道士とシスター)一体それはどういう原理なのかと問い詰めたくとも、
追いつけられんから問い詰められなかった。後でリンダに聞いても、秘密にされてしまった…。

>648-650 リカード
>戦う事は得意でも、それ以外はイマイチって事か?
_| ̄|○|||
イマイチ…、男のおまえから見てもそうか、そうなのか!? 頼む、要領の良さとやらを教えてくれ…。

>651-655 ユミナ王女
>温和な剣士なんて聞かないわね。
まあ、一度剣を持って、ほのぼのと話をするわけにもいかないだろう。
セリカ殿は確かに穏やかな女性だが、凛々しさも兼ね備えているな。
姫の手に持つ物は杖だが、それでも気丈な面はセリカ殿と通じるところがある。ニーナ様もそうだった…。
>657(めんどくさいと思ったときはどうしますか?やるときとやめるときと両方教えて)
俺は大抵のことは面倒などと思わん! 鍛錬が足りないということだ。
途中で物事を投げ出すようなことも、したくはない。アストリア必死だな、と言われてもだ。
課せられる役目があるだけでもありがたいことだ。ただ、騙されるのは、もう御免だ。

>658(異なる大陸の魔法や武器で使ってみたいのはある?)
俺はメリクルソードが一番だからな…。これ以上にいい武器というのは思いつかない。
ただ、「勇者の剣」は勇者っぽくていいと思う。大剣も使ってみたいかもな。

>659-660(マチスとレナは血が繋がってない!!)
…貴族の出だし、その線もあるのではないのかとも思うが、
人の家の事情に詮索はしない方がよいだろう。大体、失礼だ。
いくら、本当に、全く、似ていないとしてもだ。

>661(やる気のなさが一芸になってるって、すげえな、オイ、マチス)
マチス殿ヤバイ。
何しろ無気力。スゲェ!なんか覇気とか無い。バカ兄貴とかアホ貴族とかを超越してる。ふてぶてしい割に超無気力。

…少し羨まし…くは、ないぞ! 俺は俺の道を行く!!
>662-665 マチス殿
>アストリア、ミディア、ジョルジュの3バカをトリオを見習え。
ちょっと待てぇ! だから三馬鹿はトムスとミシェランとトーマスだと前も
じゃない!!
アカネイアの三隊長を3バカとは、どういう了見だ! 今はジョルジュが自由騎士団を束ねているが。
これはアカネイアに対する侮辱と受け取るぞ!! …おい聞け!!!

>俺はジュリアンと漫才コンビなぞ組まん。
いや、組まなくても十分今のままで漫才コンビだ。リカードもきっと喜んで加わってくれるぞ。
シスターレナが、気の毒だが…。

>ミディアがみ〜たんならお前はあ〜たんか?
やめとくも何も、そんな呼称使ってない!!
>634-642 >666-671 シスターマリーシア、セリカ殿
>人々を率いるものはその重圧とも、戦わねばならないんです。
そうか。流石は一軍を率いてきた王女……いや、セリカ殿の言葉だな。
俺は、自らの目を曇らせてしまった時点で、隊長失格だった…。
真実を見定めたジョルジュや、国の為に立ち上がったミディアと比べ、何と不甲斐ないことか。

>道なんか無いの!砂漠砂漠!火山火山!氷山氷山!そしてガトー様!
シスターマリーシアらしい表現だな…。
噂によると、シスターレナの名を騙った賢者ガトーが増殖したとも聞いたが…。冗談だよな?

>女の子って、『落第』な人には、まったく興味示さないもん。
そんなことない、と言ってくれたのには安心したが、
…女性とは厳しいものなのだな。

>質問
スレのことに関しては、俺もここでは最後までいさせていただけたら有難い。
だが、俺も正直次のことは考えていなかった。次があるなら参加したいのだが、
なければないで、またいずれ…といったところだな。
曖昧な答えで申し訳ないが、また何かあったら意見を言わせてもらう。
>マリーシア&セリカ
お茶会存続キボンヌ。ROM野郎のわがままですが。
いい感じにこのスレ一体感ありますし。
とにかく最高です。
次はお茶会とは別の趣向でいってみるのもいいかも。
バレンシア名所めぐりとか?よくわかんないけど。
マチスが人の話をまともに聞くことってあんの?
681デューテ:03/11/22 17:33
私も…もう少し皆さんとこちらで過ごしたいです
兄が戻るかも知れませんし…どうでしょうか?

>647
確かに…それもあるかも知れませんね
でも…一番の理由は私たち魔道士が
騎士や戦士の皆さんのように
重い甲冑を身に着けていないからでは…?
砂漠では思った以上に砂に足を取られるものですし…

>649
はじめまして、リカードさん
私はデューテといいます…バレンシアの魔道士です
こちらをお手伝いするのにその服が必要なら
どうか置いて行ってくれませんか?
私…魔女の法衣しか持っていなくて…ごめんなさい
682デューテ:03/11/22 17:34
>657
面倒だと思う自分に打ち勝つことが大切なのでは…
私は…できるだけ諦めずにやって行きたいと思います
見守っていて下さい

>658
スターライト・エクスプロージョン…
星の輝きの粋を集めた…破邪の魔法…
一度その光を見てみたいです

>665
こんにちは、マチスさん
あなたにも兄妹がいるんですね…きっと心配でしょうね
私も…兄さんのことがとても心配です
とくにリュート兄さんは…魔法の鍛錬ですぐに無理をするから…
元気でいて…リュート兄さん
683デューテ:03/11/22 17:35
>669
セリカさま、マリーシアさん、こんにちは
私…兄を信じて待ちます…
そして、私自身も…しっかりと鍛錬をかさねて
立派な神官になれるように頑張ります…!
いざと言う時…皆さんのお力になれるように…

それであの…こちらのお茶会での装備は
このメイド服で良いのですよね?

>673
勇者さま、こんにちは
勇者さまの女の子に対する反応が
あんまりリュート兄さんに似ていたものだから…
てっきり苦手なのかと思って…ごめんなさい

今の私には…剣を持つことはできません
でも…女神ミラの祝福を受けて神官に昇格できれば
魔力を剣撃に換える力が備わるんです
そのときは…よろしくお願いします
684デューテ:03/11/22 17:36
>679
名所めぐり…素敵ですね!
私…旅と呼べるものはリゲル王国への進軍しか知りません
とても辛かったし…争いはもう二度と…

でも、アルムさまとセリカさまがいれば
バレンシアはきっと大丈夫…
良い観光名所もたくさん見つかると思います

>680
ついさきほど、私とも話してくれました
気さくで…面白い感じの人…
私が兄のことを話すと…ここにもマチス兄さんがいるって…
そんな冗談を言って、私の気持ちを和ませてくれたんです

優しい人ですね…
あくまで、スレ主のお二人の意向次第だとは思いますが、ここだけで終わらせ
てしまうのはもったいないかなと思います。
紋章と外伝のスレは他にないですし・・・、出来ればこれほどの良スレですの
で、もう少し続けてほしいなというのが一名無しとしての意見です。

それでは質問を。寝るときはどんな格好で寝てますか??
686以上、自作自演でした。:03/11/23 01:41
>>685
辞めたいってんだから辞めさせろよ。

コテハンの辛さも判れよ。

毎日わけのわからない質問応えないと、糞コテ認定受けてしまうんだぞ?
687ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/23 01:53
こんばんは!
今日もたくさんの人が訪れてくれて嬉しいわ!

>570-574アストリア
>だから俺はあの方に剣を捧げたのだ。だが俺はニーナ様を守り切れなかった…!
そんなに思い詰めることはないわ。あなたがニーナ王女を心配するのと同じくらい、
王女だってあなたを心配していたと思うの。だからあなたが無事だっただけでも嬉しかったはずよ。
信頼する人が変わらず側にいてくれるって、すごく幸せなことだもの…。

>ユミナ姫が殿方を選ばれる時は、後悔のなきよう…。
アルテミスの定めとはいえ、ニーナ王女のことはかわいそうだったわね…。
私は大丈夫よ。相手の人となりや考えてることは、ちゃーんとこの目で見極めるから!
…この際、私が初対面でマルス王子をけだもの呼ばわりしたことは忘れてちょうだい。
688ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/23 01:53
>575(アストリアはミディアも含めて、女性にはタジタジだな)
う・ううん、まあ…。でも彼は戦場に出れば強くて頼れるから、それでいいの!
男性は少しくらい不器用なところがあるほうが魅力的じゃない?
口ばかり達者でいざという時に頼りにならないよりずっといいわよ。

>576>582デューテ
あら?あなたは…バレンシアの人よね!初めまして!

>わたしは一体なにを…助けて…リュート兄さーん!
助けてなんて…私は何もしないわよ、落ち着いて!怖い目にでも会ったのかしら…。
お兄様を探しているの?そんな寂しそうな顔をしないで、きっと見つかるわ。
ここであたたかいお茶でも飲んで、一息ついたほうがいいわね。

>577(ここの通貨あげますから、そこでお茶飲んできな)
まあ、優しいのね。そうよね、困ってる人を見たら助けなきゃね。私も見習わなくちゃ!
…でもまさか、その優しさの対象ってカワイイ娘限定だなんて言わないわよね?
689ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/23 01:54
>578マチス
>アストリアはみ〜たんにタジタジなのだ。
まあ、それは言えてるわね。どう見たって彼女の方がリードしてるし…。
何にせよ仲が良いのはいいことだわ。幸せそうだもの!
あなたにはそういう人がいないから、うらやまし…ん、あなたは妹さんにタジタジだったわね。

>579-581(買って来い関連)
ちょっとちょっと、何を言い争ってるの!二人とも、そんな頼み方ってないでしょ!
パンが欲しいのならテーブルにたくさん…あら、お菓子ばかりでパンが見当たらないわ。
…パンが無ければお菓子を食べればいいのよ!

>587(ユミナって血圧高そうだな)
む…それってどういう意味よ!まさか私がいつも怒ってて、怒鳴ってばかりだって
言いたいわけじゃないわよね!私そんなに短気じゃないわ!塩分も控えめなんだから!!
…まあいいわ、その言葉は「健康に気を付けて」って意味に捉えておいてあげる。
690ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/23 01:54
>588-594マリーシア&セリカ
>だってぇ…。辛くなりすぎるとお砂糖で中和したりするじゃない。
そうだったのね、じゃあ私も今度からそうやって中和を…
>単に辛甘くなるだけです…。
ダメなんじゃない…。やっぱり少しずつ味を見ながら調節しなきゃいけないのね。
でも作ってる途中で味見をするのを、いつも忘れるのよ。

>私は、『白馬の王子さま』ね!
うーん、馬に乗ってる王子ね…。あ、マケドニアのミシェイル王子は騎乗してるわよ!
Dナイトになる前にはPナイトだったでしょうし、まさに白馬の王子様ね!
…え、それじゃダメなの?

>595>600
そんなのの取り合いをするなんて、まだまだ子供ね!ふふっ。
あなたたちみたいなのを何て言うか知ってる?五十歩が百歩を笑うって言うのよ。
…あら?五十歩歩いて百歩さがる、だったかしら?
691ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/23 01:55
>596(善悪の基準は何だと思いますか)
難しい質問ね…。ただ一つのものごとを見るだけでは、判断することはできないわ。
いつも周りのことをよく見て比べなきゃ。でもいつも先生が言ってるように、
どんな時も争いは良くないことだと思うわ。誰も幸せになれないもの。

>597(死んだ方がましだと言う物)
ううん、色々思いつくけど…。兄弟で争ったり、傷つけあうことかしらね…。
ずっと助け合ってきた肉親と戦うなんて耐えられそうもないわ。
だから、マケドニアの王子や王女たちはどんなに辛かっただろうって思うの。

>598(利と義どちらを優先しますか)
難しい質問が続くわね。私ならもちろん義をとるわ!
特に私のような立場の者が、目先の利益に簡単に飛びつくようではダメだものね。
義を貫けばきっと信頼も生まれるし、自然と利も巡ってくると思うの。
692ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/23 01:55
>599(主君と家臣の関係を例えると)
そうね…家と住人に似ているかしら。人は住む場所が無ければ、夜も安心して寝られないわ。
家だって住人がいなければすぐにボロボロになっちゃうでしょ。
住人がこまめに手入れをすれば、家は風や雨、暑さ寒さから守ってくれる。
主君と家臣だって、そんな風にお互いのことを守ったり守られたりして絆が強くなるのよ。

>600(風邪の対策を教えて下さい)
家から帰った時と食事の前には、手をキレイに洗うといいんですって。
それから好き嫌いをしないこと。ピーマンもニンジンも残さずに食べなきゃいけないの。
あとは気力よ!「風邪なんて絶対ひかない!」って自分に言い聞かせるのよ!

>602(セリカたん、僕と二人きりのお茶会で朝のコーヒー飲まないか)
お茶会なら皆と一緒の方がにぎやかで…あっ、こ、これはもしかしてデートのお誘い…!?
だ、ダメよ!セリカにはもう恋人がいるんだからっ!他の人と二人きりなんてダメなの!
693ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/23 01:56
それから、>671のマリーシアとセリカからの質問についてね。

他の皆と同じような答えになってしまうけど、正直に言って私も次のことは考えていなかったの。
でも、もしまだ皆とおしゃべりを続けていられるのなら、私もそうしたいと思うのだけど…。
無理にというわけじゃないわ。もう少し様子を見る余裕もあるし。

あ、それともう一つ。私、だいぶ遅れをとってしまっているけど
ここでもらった質問は、残さずちゃんと最後まで答えるつもりよ。投げ出したりしないわ!

ふー、ずいぶん長くなっちゃったわ…。
それじゃ、今日はこれで。おやすみなさい!
アストリアがミディアと口喧嘩しても勝てることないんじゃないか?
最近やる気が起きないんですが・・・どうすればいいでしょうか?
696リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/23 21:41
何とか間に合え
頑張れおいら

先に>671から
おいら、せっかくみんなでここまで盛り上げてきたこのお茶会が今回限りってのは
寂しい気がするな。
出来たら、次も希望するんだぞ。

じゃあ、続きを

>587(ユミナは高血圧?)
そうかなぁ?
ユミナはよく大きな声出してるけど、普段からずっとって事もないだろうし。

>594(マリーシア&セリカ)
>もしかして、リカードってば、『アカネイア☆噂の真相』の、特派員ってやつ?
あれ?わかったのか。
盗賊の仕事してないときの副業でちょろっと…な。

>595(>600Get宣言)
ひょっとして>595さんも凄腕の盗賊なのかい?
楽しみにしてるんだぞ。

…で
>600(孔明がGet!)
残念だったな。
697リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/23 21:41
>596(善悪の基準)
難しいなぁ…
おいらは盗賊だから、普通の人からみたら悪になっちゃうし。
とりあえず、人に喜ばれるのが善。
人から嫌がられるのが悪って事でいいか?

>597(これをやらされるなら氏んだ方がまし)
誓いを破るような事かなぁ
例えばアリティアの王宮に盗みに行けって言われても、おいら、やだからな。
(マルス王子を裏切りたくないから)

>598(利と義どっちを優先する)
おいらは盗賊だから、普段は利だけど
でも義も忘れないぞ。
だって、おいらは悪人からしかお宝は奪わない主義だし。

>599(主君と家臣の関係を例えると)
そうだな…月と太陽…みたいなもんかな。
月は太陽の光を受けて光り輝くし
その光がなければ、夜が闇に包まれる…
(太陽が主君で月が家臣だぞ)
何か自分で言っててわかんなくなっちゃったよ。

>601(風邪の対策)
やっぱり暖かくしておくのが一番だと思うな。
後は家に戻ったらうがいをしたらいいんじゃないか?

>602(セリカと朝のコーヒー)
ひょっとして>602ってアルムか?
違うんだったら、無理がありそうだな…
698リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/23 21:42
>616(マチスとレナは兄弟とは思えない)
しっかり者のレナさんにのんきなマチスのあんちゃん…
でもそれが逆にしっかりと兄妹だと思ったりするんだけどな。

>625(アストリア)
>自分で真偽を確かめたらどうだ? 自分の撒いた種なのだからな。
ちぇっ
それじゃ、ちょっと行ってこよ。


(数刻後)
アイタタタ…いきなり二人で殴ることないじゃんか。
あー…頭にデッカイこぶが…

>628(アストリアは女の子の扱い落第点)
アストリアらしくていいじゃん。
軽薄で軟派なアストリアなんて、まるで想像出来ないし。

>629(FE外伝発見)
へー、良かったじゃん。
手に入れたんなら、売ったりしないように気をつけなよ。

>630(自分にスキルが)
盗賊だから”盗む”は最初からつきそうだし…
クリティカル食らわない”見切り”とかが良さそうだな。
あとこっそりと”太陽剣”とかも。
(見切りがないとデューそのままの気がするなぁ…)

もう少し大丈夫そうだけど
必ず最後までおいつくからな。
マチスにも縁談話なんて来るの?
700700:03/11/24 12:41
血によって贖える大罪とはどの様な物でしょうか
701マチス:03/11/24 17:20
>628
アストリアは女の子落第点でもあるぞ。
男なんだし当たり前だな!

>629
箱付き説明書付きの備品ならレアじゃないのか?
しかし629。ゲームばっかりしてると駄目な大人になるぞ。
少しは俺を見習ったらどうか?ん?

>630
ん〜。相手を追って攻撃できるスキルってなんていったっけ?
・・・・・・そうそう、追突。追突が使えたらいいな。
戦場では「追突のマチス」と名を馳せられそうだしな。

>631
それはアレだ。魔法少女もリアクションやパンチラがないと
つまらないだろう。
だからあれは視聴者サービスなのだ。

>643
鬱なのか大変だな。
鬱解消に、外へ出て撃つや打つもしてみろよ。
アストリアは801で受けにされるのなら
み〜たんはふたなりで攻めなのか?
702マチス:03/11/24 17:21
>644
いくら落ちぶれても女の子にパシリはさせん。
どんな男でも女の子を大事にしないやつは男失格だ。

>645
やぁ〜〜い。ば〜か、ぶわぁあ〜〜か!お尻ペンペーン!

・・・・人にこんな事させて、お前は何が楽しいのだ?

>647
加速装置だ。
魔道士やシスターの奥歯には標準装備されている。

>650
腹減ったなぁって思ったら、顔にジャムパンが張り付いたぞ。
棚からぼた餅とかいうし、
ご利益ありそうだからしばらく張り付かせたままにしておこう。
またパンが飛んでくるかもしれないしさ。

>657
めんどくさかったらできるところだけやる。できなかったらやめとく。
やるやらない以前の問題だしなぁ。
もう少し簡単な質問してよ。

>658
異大陸じゃなくてデビルソードを使ってみたいよ。
みんな「マチスにデビルソード」とかいって使わせてくれないのだ。
ケチが揃ってるよな、この軍。
703マチス:03/11/24 17:22
>659
いいわけないだろ、馬鹿者。

>660
レナとは血で結ばれているが
赤い糸は結ばれていない。
それに妹に恋愛感情はわかないよ。

>661
だろ?俺ってすごいだろ?
お前も俺を目指して老若男女問わずモテモテを目指そうぜ!

>671
マチス中の人の都合で睦月の末までしか茶を飲むことができんが
次も喫茶店の仮店舗立つならお茶飲みに行くぞ。
お茶会は都合つかないから参加できない。
参加できない俺のために茶菓子を土産で用意しておいてくれよ!頼んだぞ。

>676
お前はいつも怒っているな。
ユミナみたいに高血圧?って質問が来るのも時間の問題だな。
そんなカッカしないでお茶でも飲んでなよ。

>678
このスレでは俺が一番最高だろう。
なんでみんな、もっと俺の良さに気付かないかな?
704マチス:03/11/24 17:22
>679
全国の闘技場めぐりだったらいやだな。
コロシアムでお茶会開くのって血生臭そうじゃん。

>680
おう、このマチスに何か話したいことでもあるのか?ん?
なんだったら相談に乗ってやるぞ。
鼻の穴はかっぽじってよく聞けるようになったぞ。
さあ、言え!吐いて楽になるんだ!カツ丼食うか?

>682
離れていても兄妹は兄妹だ。
決して姉弟になることはない。
だから心配するな。君の兄貴も元気で馬鹿やってるさ。

>685
寝るときは横になって寝ているぞ。

>686
キャラハンの中の人か?
きっと名前書き忘れたんだな。
文面見るからに性格の悪さがにじみ出ているから
これ書いたのエルレーンだな?
おーい、エルレーン、見てるか〜?名前書き忘れてるぞー。
705マチス:03/11/24 17:22
>689
レナにタジタジではなくて
俺がモジモジくんなのだ。
ジェネレーションギャップがわかる発言だな。

>694
アストリアはミディアと喧嘩しても勝てることないんじゃないか?

>695
やる気なくなったら今日はそこでストップだ。
また明日に希望をかけろ。
いずれ前進するのを信じて頑張れ!

>699
財産目当てでお見合いしたいって子もいるみたいなんだよな。
でもさ、無駄遣いって悪いことだよな?
道具屋で駄菓子買い食いしただけで
かあちゃんやレナに大目玉食らったことあるし。
だからどんなに可愛い子でも
血の涙と汗と鼻水を撒き散らしたいのを堪え、心を鬼にして断ってるよ。

>700
マケドニア語で書けって何度も言ってるじゃないか。
贖えるってどうやって読むんだよ?

最後の最後まで俺を馬鹿にしやがって!
次スレでは俺も少しは語学も勉強してくるけどさ
簡単な質問を用意して待ってろよ!
じゃあーまた会おうな!
706暗黒竜メディウス:03/11/24 18:46
アーダンよ継いでくれ、ワシの遺志をーーー!!
マリーシア 「みんな!意見ありがと!」
セリカ    「このお返事の最後に私たちの意志を書かせていただきました。」
マリーシア 「まずはお返事からね!仲間のみんなには最後にまとめたよ!」
セリカ    「それでは、よろしくお願いいたします。」

>647 (魔道士やシスター系の人はどうやって砂漠を高速移動しているんだ?)
マリーシア 「宙に浮いてる…訳ないか。ええっと…別に高速移動って訳じゃないよ。」
セリカ    「砂漠で移動力が増えてるわけではないですね。」
マリーシア 「そう!セリカのいうとおり!単に軽装だから砂に埋もれにくいの!」
セリカ    「やはり、重装備の歩兵や、騎馬兵は砂漠で平地のようには、
        移動できないですから。」
>657 (めんどくさいと思ったときはどうしますか?)
マリーシア 「ん〜。やるときは最優先にしちゃう!やらないときは忘れちゃう!
        だから、めんどうって思うことはないよ!」
セリカ    「私の場合は、あまり面倒ということ事体がないですから…。
        ただ、あまりにもやることが多すぎて押しつぶされそうになるときはあります。」
マリーシア 「セリカはまめだからね…。」
セリカ    「でも、マリーシア。面倒くさくても大切なことは忘れちゃだめです。」
マリーシア 「は〜い…。」

>ところで、お節介だと思うけど、前に言ってたリアルタイムお茶会をするなら
>今度の土日月あたりしかないかな?マリセリたん。
セリカ    「そうだったのですが、都合が合わせられなくて…。」
マリーシア 「ん〜。やるとしたら、打ち上げになっちゃうかな…?」
>658 (異なる大陸の魔法や武器で使ってみたいのはある?)
マリーシア 「ライナロック!なんて言っても派手だもん!」
セリカ    「そうなの?でも…ライナロックは非常に多くの命の力を必要とするの。
        マリーシア大丈夫!」
マリーシア 「平気平気!だって元気なのはおばあちゃまのお墨付き!
        あ。セリカはどんな魔法や武器がいいの?」
セリカ    「私は…特定ではありませんが、魔道書そのものを使ってみたいです。
        どのような感じなのでしょう…。」

>659 (マチスとレナは血が繋がってない!!)
マリーシア 「え!」
セリカ    「…え?」

>…と、いいな。
マリーシア 「な…な〜んだ。願望なのね。」
セリカ    「びっくりしました。」
マリーシア 「でも、私も最初は…あ。ダメ!手槍が…。」
セリカ    「…え?」
>660 (少女漫画で血がつながっていない兄妹といえば・・・。)
セリカ    「世界の少女を対象とした読み物ですね。」
マリーシア 「ん!こういう設定は定番だよね!」
セリカ    「そして、二人は惹かれあい…。」
マリーシア 「なんかロマンティックだよね!」

マリーシア 「あ。一般論だから。あくまでも。」

>661 (やる気のなさが一芸になってるって、すげえな、オイ、マチス。)
マリーシア 「確かにすごいよね…。」
セリカ    「そ…そうですね…。」
マリーシア 「これはもうスキルよ!遠い異大陸で話題になってるスキル!」

>680 (マチスが人の話をまともに聞くことってあんの?)
セリカ    「あ。それは。」
マリーシア 「多分…。そうだといいね。」
セリカ    「えっと…。その…。」
>694 (アストリアがミディアと口喧嘩しても勝てることないんじゃないか?)
マリーシア 「ん〜どうなんだろ?」
セリカ    「確かに口論となると女性の方が勝るのは一般的ですね。」
マリーシア 「でもさ、『ふたりの世界』だったりするからわかんないよ?」
セリカ    「アストリアさんはアカネイアでも高名な勇者と聞きます。
        ですから、会話よりも、態度で示されるのではないでしょうか?」
マリーシア 「なんか、かっこいい!美学ね!」

>695 (最近やる気が起きないんですが・・・どうすればいいでしょうか?)
セリカ    「そんなときはゆっくりと休むのも必要です。」
マリーシア 「あ。紅茶でもどう?お茶会なんだから、ホッと一息つこうよ!」
セリカ    「やる気が起きないのは心が疲れている証拠です。」
マリーシア 「ゆっくりしていってね!」

>699 (マチスにも縁談話なんて来るの?)
マリーシア 「マケドニアの貴族なんだから、来るんじゃないかなぁ?
        レナ師匠もミシェイル王子といろいろ有ったみたいだし。」
セリカ    「でも、こればかりは、マチスさんに聞いてみないと…。」
マリーシア 「下のほうで答えてるみたい。」
セリカ    「そ…そのようです…。」
>700 (血によって贖える大罪とはどの様な物でしょうか )
セリカ    「難しいですね…。」
マリーシア 「血によって?それって処刑ってことでしょ?ダメ!そんなの野蛮だよ!」
セリカ    「でも、実際に、このような嫌疑で命を奪われる人もいるの。
        戦争とか、国同士の争いでは…。」
マリーシア 「でも、そういう、たいそうな理由が付いているときに限って、実は、
        無実の人だったりするんでしょ?」
セリカ    「そうですね…。非常に悲しいだけど…。」
マリーシア 「だから、私はこの質問には、『無実の罪』って答えるよ。」
セリカ    「マリーシア。ある意味的を得ています。」

>706 (アーダンよ継いでくれ、ワシの遺志をーーー!!)
マリーシア 「あ。なんか叫んでる。」
セリカ    「え…?メディウス?」
マリーシア 「多分、人違いだよ。」
>リカード
>┐(´д`)┌ 
>こりゃ、マリーシアと一緒になる奴は自分で作るしかなさそうだな。
マリーシア 「そ…そう…?やっぱり…?これではいけないわ!がんばれ!私!」
セリカ    「まずは、食べる人の気持ちになって。そこからなの。料理は。」
マリーシア 「『食べる人の気持ち…』『食べる人の気持ち…』…ブツブツ…。」

>あれ?わかったのか。
>盗賊の仕事してないときの副業でちょろっと…な。
マリーシア 「やっぱり!で?で?なんか秘密の話とかない?
        いわゆる『スクープ』っていうやつ!」
セリカ    「マリーシア…。」
>ユミナ
>まずは包丁の使い方から…あ、研ぐとこから始めた方がいいかしら…。
マリーシア 「あ!ユミナ王女!料理は『食べる人の気持ち…』から!」
セリカ    「マリーシア…。さっきいったことそのままよ…。」
マリーシア 「あと!料理も器が大事なんだって!ライオンみたいな顔のおじさんが、
        言ってるよ!」
セリカ    「え…?」

>そんなマリーシアの笑顔に癒されてる人もたくさんいるはずよ。あなたはあなたらしく、ね!
セリカ    「そうですね。マリーシアはマリーシアらしく。」
マリーシア 「あは。やっぱ私ってば笑顔可愛すぎ?もう!ユミナ王女ったら!
        本当のこと言って!」

>あ、でもセリカは剣を振るうけど優しげな雰囲気を持ってるわよね。珍しいのほうなのかもね。
マリーシア 「でも、セリカって結構怒ると怖いらしいよ!」
セリカ    「え…?そう?」
マリーシア 「アルムさんのメモに『地震・マイセン・火事・セリカ』っていう一節があるらしいの。」
セリカ    「ほ…本当?」
マリーシア 「あ。乙女の勘だけど。」
>マチス
>おい。人のレスにツッコミ多いぞ。どういう事だ?
>ボケに対しツッコミ二人は違うぞ。
マリーシア 「え!だって!マチスさんと一緒に私が『ボケ』になったら、
        会話が成り立たないもん!」
セリカ    「えっと…普通におしゃべりできれば、私は…。」
マリーシア 「セリカも困るでしょ?ボケがふたりで『ボケボケ』よ!
        『ぽわぽわ』どころの騒ぎじゃなくなるわ!」
セリカ    「そ…そういうものなのでしょうか…?」
マリーシア 「真ん中の人が『ボケ』て、左右から、時間差で『ツッコミ』をいれるの!
        アカネイアの最高の会話テクニックよ!」
セリカ    「そ…そう…。」
>アストリア
>そうか。流石は一軍を率いてきた王女……いや、セリカ殿の言葉だな。
セリカ    「あ…そんなたいそうなものではありません…。アルムの軍と比べて、
        私の軍は、さまざまな事情を抱えた方が集まった形ですから。
        それに…アルムたちと違って、私たちの行軍は相手が人外の場合が多く、
        人を相手にする苦悩は少なかったはずです…。比較論になってしまいますが…。」

>真実を見定めたジョルジュや、国の為に立ち上がったミディアと比べ、何と不甲斐ないことか。
マリーシア 「でも、あの時は仕方がなかったんじゃないかなぁ…。
        マルスさまだって、グルニア遠征の時は、ハーディン皇帝の命に、
        従っていたわけだし。アストリアさんの場合はアカネイア、あ。ニーナさまに、
        剣を捧げたわけだから…。」

>シスターマリーシアらしい表現だな…。
マリーシア 「でも、本当なの!すごかったんだから!」

>噂によると、シスターレナの名を騙った賢者ガトーが増殖したとも聞いたが…。冗談だよな?
マリーシア 「あれはビックリしたよ!」
セリカ    「その様ことが…?」
マリーシア 「ん〜なんだったんだろ?ガトーさまのお茶目だったのかなぁ?」
>デューテ
>そして、私自身も…しっかりと鍛錬をかさねて
>立派な神官になれるように頑張ります…!
セリカ    「デューテならきっと立派な神官戦士になれます。」
マリーシア 「ん!だって、気配だけでもすごい魔力を感じるからね!」
セリカ    「そしてリュートも、大いなる知識を得て、バレンシアに戻ってきます。
        それまでは、私たちと共にゆっくりとお茶を楽しみましょう。」
マリーシア 「気楽にね!」

>それであの…こちらのお茶会での装備は
>このメイド服で良いのですよね?
マリーシア 「メイド服!デューテちゃん似合うよ!」
セリカ    「あ…でも、その服でなくても普通の服でいいですから…。
        デューテはここではお客様です。」
マリーシア 「そうそう!注文とりは私たちに任せてね!」
セリカ    「参加者の皆様、訪問者の皆様ご意見ありがとうございました。」
マリーシア 「え〜っと、訪問者のご意見リストは、
        >678さん、679さん、>685さん、>686さんだね!
        あ。>686さん。『辞めたい』とは言ってないよ。次を考えて無かったの。
        勢いで、お茶会開いちゃったから。」
セリカ    「参加者の皆さん。お返事ありがとうございました。心から感謝いたします。
        それでは、まとめてのお返事となること、お許しください。
        下記に掲示いたしますね。」

【お茶会の今後について】
みなさまからのご意見をいただき、次スレを所望させる方が多く、私たちとしても、
このまま、お茶会を閉会してしまうのは、寂しく思っております。
ですので、次スレは建てさせていただきます。
ただ、『すぐに』という訳ではなく少し、間を置かせていただければ…。
このスレ終了後、少し時間を置いて建てさせていただきます。
そんなにお待たせするつもりはありますん。

このスレも容量的に少なくなってきましたが、最後までお付き合いいただけると幸いです。
                        お茶会ウエイトレス マリーシア&セリカ

マリーシア 「それじゃ、今日はこのあたりで!」
セリカ    「皆様、良い夢を。」
マリーシア 「ああっ!誤字だわっ!ごめ〜ん!!」

×そんなにお待たせするつもりはありますん。
○そんなにお待たせするつもりはありません。

セリカ    「失礼いたしました…。」
マリーシア 「それじゃ、いい夢みてね!」
720ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/25 01:31
こんばんは、もう秋も終わりね。
でも寒さに負けず元気に行きましょう!


>603-605リカード
>何かマチスのあんちゃん、運悪そうだし。
運が悪いと言うよりは、あたm(ry
あら、私ったら何か変なことを口走りそうになっちゃったわ。気にしないで!
デビルソードは、気をつける云々より最初から使わないほうがいいわね。危険よ!
ジュリアンが扱ったって危険なのに…もちろんアランのような人に使わせるのはもってのほかね。
721ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/25 01:32
>606-609マリーシア&セリカ
>狂戦士!マーモトードの砂漠に居た狂戦士を最初アストリアさんと、
>勘違いしちゃった!だって前のマップまで追いかけられてたし!
砂漠で、剣を振り回しながらすごい勢いで斬りかかって来る剣士…!
.。oO(近付かなければ襲ってこない狂戦士のほうが、まだ扱いやすかったなんて言えないわ…)

>自分の国のお姫様にお金せがんだり、いきなり妹に手槍を投げてきたり。
手槍を投げてくるのは天然ボ……コホン、悪気が無いから許せるとしても、
お金をせがむのは確信犯でしょ!だって、戦後の彼の肩書きって…!
…ま、まあ彼のお母様が元気になったのならそれでいいんだけど!
722ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/25 01:33
>616(マチスとレナって兄妹とはちっとも思えん)
うーん、まあ…どこが似ているのかと言われると、何とも言いにくいんだけど。
でも兄弟って、お互いに影響し合って自然と性格が違ってくるものじゃないかしら。
とにかくあの二人の性格が逆じゃなくて良かったわ、本当に。

>617-620デューテ
>だから私…自分の魔力が怖いんです
そう…。そういえばチキもそんな理由で封印されていたんだったわね…。
でも、それって持って生まれた才能でしょ?だったら活かさなきゃもったいないわ!
怖がらなくても大丈夫よ。きっと多くの人の役に立つわ!

>本当にごめんなさい…ご迷惑なら出て行きます
そ、そんな早まらなくていいのよ!ちょっとくらいの間違いなんて誰にでもあるわよ。
ほら、>621も応援してるじゃない。もちろん私も応援してるわ!がんばって!
723ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/25 01:34
>622-627アストリア
>ま、またやってしまったのか、俺は…。_| ̄|○
あ、あの…。そこまで落ち込まれるとむしろこちらのほうが申し訳無いわ…。
その、ね、あなたの気持ちはよくわかったわ。私のことを褒めてくれたのよね、ありがとう!
最初から素直にこう言えば良かったわ。それなのに私ったら、ちょっとした言い回しに…

>それに女性への褒め言葉を使い回すのも失礼か…。
…。…そう、使い回しなのね。ん、いいのよ別に…うふふふっ…。
なんて。わかってるわ、あなたは誰よりミディアのことを一番大切にしてるものね。
でも、褒め言葉ももうちょっと器用になって彼女を喜ばせてあげなきゃね。ふふっ。
724ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/25 01:35
>628(アストリアは女の子あつかい落第点)
ふふ、まあいいじゃない。彼なりに、一番愛している人を幸せにできてるみたいだもの。
変に女の子の扱いが上手くなったりしないほうがいいわよ。
浮気しないか心配になるでしょ。あ、もちろん彼は浮気なんてしないでしょうけど!

最後に…>718【お茶会の今後について】宛てに。
了解したわ。またこうやって皆とおしゃべりできるのね。よかった!
二人にまかせっきりになっちゃってごめんなさい。二人のおかげでとても楽しかったわ!
私も、次の場所へ移る前に残さず質問に答えられるように頑張らなきゃね。

じゃあ今日はここまでね。
おやすみなさい、良い夢を!
マチスの考え休むに似たり?
どんな生き物が好き?
ちんぽちんぽ!!ちんぽうじるぅ〜っ!!!
728ユベロ:03/11/25 23:16
緋色からこんばんわ。
姉さんが暴れているみたいですね。

今日は顔だしにきただけなんです。
それでは。
ユミナって結構いじめっ子だ。
よし、今日は早めに来られたな。しかし容量も心許ないので、
俺のここでの返事はほとんど最後になるだろう。他の者の返事もあるしな。

>678-679(お茶会存続)
俺もお茶会にはこだわらなくてもいいと思うが……。
セリカ殿とシスターマリーシアも決意を固めたようだ。

>680(マチスが人の話をまともに聞くこと)
ない、
……ような気がするが、流石にシスターレナがさらわれた時は、
ジュリアンの話を聞いていた、と聞くぞ。
例え、妹に手槍を投げるような兄でも、やはり兄なのだな。

>681-684 デューテ殿
>勇者さまの女の子に対する反応があんまりリュート兄さんに似ていたものだから…
そ、そうか…。リュート殿も俺のように気が利か……いや、そんなわけはないな。
こんなに可愛らしい妹御がいるのだから。

ところで……勇者さま、というのはどうも気恥ずかしい。
いつも自ら「勇者だ」と言っておいてなんだが。名前で呼んでもらえないだろうか? ものすごく今更だが。

>魔力を剣撃に換える力が備わるんです
バレンシアの神官は剣に魔力を…
ひょっとしたら、俺とはちょっと違う剣技かもしれないが、基本くらいは教えてあげられよう。

>685(寝るときはどんな格好で寝てますか??)
普通…だと思うがな。普通に横になっている、はずだ。
夜営の時は剣を離さないな。それくらいか?
>687-693 >720-724 ユミナ王女
>私が初対面でマルス王子をけだもの呼ばわりしたことは忘れてちょうだい。
俺は知らなかったが、そんなことを言ったのか!?
ある意味ものすごく勇者だぞ、それは。

>男性は少しくらい不器用なところがあるほうが魅力的じゃない?
皆揃って、フォロー感謝する……。だが、やはり俺が不器用で気が利かないところは変わりないわけ、か……。

>どう見たって彼女の方がリードしてるし…。
仕方がないんだ! ミディアは騎馬兵だから追いつけないんだ!!
……。言い訳するのは、男らしくないな。

>あ、もちろん彼は浮気なんてしないでしょうけど!
当たり前だ! 俺がそんな器用な男に見えるか!?
_| ̄|○ ふっ……自分で言って空しくなったな。だが、ミディアだけを愛していることは、変わりない。

>694(アストリアがミディアと口喧嘩しても勝てることないんじゃないか?)
そ、そんなことは……!
俺だってやる時はやるぞ!! ミディアにだってびしっと…。

ミディア!!話が…

…………。あ、いや、その。しばらく みないうちに きれいに(ry
・・・・・・・・・・・
いいんだっ……! 俺は彼女の気の強いところが好きなんだ……!
>695(最近やる気が起きない)
鍛錬が足りん! …と言いたいところだが、俺もたまにはそういう時がある。
帝国に仕方なく雇われていた時やハーディンに命令された時やハーディンにパシらされた時などな。
しかし、体を動かしていれば自然と俺がやらねば、という気になってくる。だからあそこまで追いかけ…
…それはいいとして、少しでも気の向いたことから何かを始めてみるのもいいと思うぞ。

>696-698 リカード
>誓いを破るような事かなぁ
そうかリカード。今まで軽いところがある奴だと思っていたが、おまえも立派な男なのだな。
男の誓いは決して破ってはならん!

>軽薄で軟派なアストリアなんて、まるで想像出来ないし。
うむ…。だが、女性の扱いが悪いというのも、男としては不甲斐ないことなのではないだろうか…。

>699(マチスにも縁談話なんて来るの?)
貴族だからな…。妹君のシスターレナもマケドニアのミシェイル王子との縁談話があったと聞く。
ミディアも俺と出会う前はひっきりなしにそういう話があったらしいが、戦争のごたごたで全て白紙になったらしい。
戦争ばんざ
……じゃないだろ俺!!

>700(血によって贖える大罪)
700おめでとう。
それで質問だが、ちょっとよくわからんな。血によって贖えるのならば、俺の血はいくら流れても足りないだろう。
勇者と呼ばれても、俺は所詮人殺しだからな。だが、それが俺の選んだ道だ。
>701 マチス殿
>アストリアは女の子落第点でもあるぞ。
本当に当たり前だ。女性合格点だったら俺は自分自身が怖いぞ!?

>どんな男でも女の子を大事にしないやつは男失格だ。
マチス殿も男としての誇りはあるのだな。少し見直した。確かに、女性は大事にしなければならない。
いくら扱いが落第だと言われても、負けん…。

>加速装置だ。魔道士やシスターの奥歯には標準装備されている。
な、なんだって! それではリンダはさしずめ003、いや003に加速装置はない、って何言ってるんだ俺は!!

>そんなカッカしないでお茶でも飲んでなよ。
確かにそうだな…。怒るのはよくない、怒るのは…。
マチス殿、色々と突っ込みたいこと多々だったが、貴公と話して為になることもあった。かも、しれない。
また会える日を楽しみにしていよう。

>706 メディウス
現れたな、暗黒竜メディウス! よくも、よくもニーナ様その他を捕らえたな、覚悟しろ!
ファルシオンではなくとも、メリクルソードならばおまえの体に傷一つくらいは与えられよう!

それでメディウス、ア ー ダ ン っ て 誰 だ !! むしろおまえが誰だ!!
>707-719 シスターマリーシア、セリカ殿
>アストリアさんはアカネイアでも高名な勇者と聞きます。ですから、会話よりも、態度で示されるのではないでしょうか?
そ れ だ っ!!
い、いや、何でもない。大声を出してすまない。

>私たちの行軍は相手が人外の場合が多く、
バレンシアにはモンスターも多数いるのだったな。
俺は人外のものと戦うのは、相手が計り知れない分、恐ろしいと感じるかもしれない。
竜と戦うのですら、そうだ…。 いや、いざとなったらこの剣を振るうことにためらいはないが。

>でも、あの時は仕方がなかったんじゃないかなぁ…。
そうだろうか…。だが、最初にニーナ様がマルス王子にファイアーエムブレムを託したことを思い返せば、
俺の思い込みも払拭されたはずだ。
ひょっとしたら俺は、マルス王子に嫉妬していたのかもしれないな…。だから心が曇ってしまったのだ。

>『すぐに』という訳ではなく少し、間を置かせていただければ…。
了承した。二人に任せてしまって、申し訳ない。
そしてこの場もあと少しだな。最後まで頑張ろう。

>725(マチスの考え休むに似たり?)
なるほど、うまいことを…
う、いや、俺も少しはマチス殿を見習って気楽にするべきだろうか。あくまで少し、だが。
やはり生き方や考え方はそう変えられるものではないからな。
>726(どんな生き物が好き?)
生き物か…。兎肉は割と美味い。鹿もいけるな。
…………? 何かまた間違ったような気が……。

>727
いきなりなんだ! シスターや姫がびっくりするだろう! そこに直れ!!

>728 ユベロ王子
ユミナ姫の弟君のユベロ王子か? 緋色…? 赤、か?
姉君の顔が見たくてここを訪れたのだろうか。いや、別にユミナ姫は暴れて…いないぞ。
むしろ年の割に落ち着いてしっかりしている。ユベロ王子も、双子だから同い年か。

>729(ユミナって結構いじめっ子)
何故だ? 確かにたまにぐさりと突き刺さる言葉を発するが…
とても優しい心を持った少女であろう。芯も強く、気丈だ。きっと立派な女性になるな。もちろん今もご立派だが。


…ここまでだな。俺のようなお茶会に場違いな者を受け入れてくれて、皆に感謝する。
運が良ければ、また会おう。それでは。
アストリアタソ消えないで〜
すまない、実はまだいた。

>736(消えないで)
誤解を与える言い方をしてしまったろうか。俺は消えるつもりはない。
俺はアカネイア大陸から離れることなどできん!
一応、次スレには参加予定だ。ただ、ここでは容量的に最後だろうか、と思ってな。
それに予定といえども、何があるかはわからんので、運が良ければ、と言ったんだが…
だから俺は気が利かないのだな。
ひょっとしたらまたここにも挨拶に来るかもしれないが、
全員の返事が終わって、様子を見てからにする。言葉が足りず申し訳ない。ええとそして、ありがとう。
こんばんは!セリカがお知らせの準備してるから、今日のお返事は、
私がするね!よろしく〜。

>685 (寝るときはどんな格好をして寝ていますか?)
あ。質問の方を置いていっちゃった。ごめんね。
そうね…。普通のパジャマだったりするんだけどね。戦場に居るときも、
持っていったんだ〜。だって、アレじゃないと眠れないもん。

>725 (マチスの考え休むに似たり?)
ニタリ!あ。間違えちゃった。似てるのかなぁ〜。
マチスさんってどっかつかみ所の無い人だからね。でも何故か、レナ師匠とは
話がかみ合っていたり。不思議なのよ。ホントに!

>726 (どんな生き物が好き?)
ん〜。天馬とか好きだなぁ。なんか白くてふわふわしてるしね。
あと、馬もいいね。目が可愛いもん。あと、星の王子さまもいいね。
ずっと憧れてるんもん!
>727 (ちんぽちんぽ!!ちんぽうじるぅ〜っ!!!)
あらあら。ボク。そんなこといっちゃダメだよ。あんまり連発すると、
このハマーンの杖で『あたまコツン』だよ。

>728 ユベロ (姉さんが暴れているみたいですね。)
あら?ユベロ王子?えっと…ユミナ王女は…。あ。近くに居るんだから、
ちょっとはお話していけばいいのに…。
あと、ユミナ王女は暴れてないけど…。どうしたの?

>729 (ユミナって結構いじめっ子だ。)
そうかな?ユミナ王女って、結構言葉はきついかもしれないけど、
すんごく優しい女の子だよ!あ。我がグルニアの王女だから、綺麗なのも含めて、
当たり前だけどね。あ。わかった。もしかしてあなた、いぢめられたいの?

>736 (アストリアタソ消えないで〜)
アストリアさんが答えてるみたいね。安心して。
あ。これで仲間のみんなとお話するのも最後になっちゃうかな…?

>720-724 ユミナ
>砂漠で、剣を振り回しながらすごい勢いで斬りかかって来る剣士…!
>.。oO(近付かなければ襲ってこない狂戦士のほうが、まだ扱いやすかったなんて言えないわ…)
そう!すごい勢いって感じ?メリクルすなにめりこむ!って感じで!
あ。たしかにあの狂戦士ってば、動かなかったよね…。
体重の重みで砂に埋もれちゃってたのかしら?

>お金をせがむのは確信犯でしょ!だって、戦後の彼の肩書きって…!
そうそう!でもお母さんは病気だっていうのは本当だって、シーダさまは、
言ってたけど、な〜んか信じられないよね。マルスさまも人がいいから、
そのまま言葉に乗っちゃうしね…。
ま、それもマルスさまの素敵なとこかな〜。なんちゃって。
>730-735 アストリア
>そ れ だ っ!!
>い、いや、何でもない。大声を出してすまない。
う、うわっ!び…びっくりした…。んもう!いきなり大声で叫ぶんだもん!
ま、寡黙なアストリアさんて、ちょっと素敵かもね。ふふっ。

>俺は人外のものと戦うのは、相手が計り知れない分、恐ろしいと感じるかもしれない。
>竜と戦うのですら、そうだ…。 いや、いざとなったらこの剣を振るうことにためらいはないが。
セリカってば、普段はあんな感じなのに、バレンシアでは結構、
すんごい危機をきり抜けてるのよね…。ドラゴンゾンビも一発で倒しちゃうらしいし…。
見かけによらないよね〜…。

>ひょっとしたら俺は、マルス王子に嫉妬していたのかもしれないな…。
>だから心が曇ってしまったのだ。
マルス王子に嫉妬!ま、まさか…シーダs(略)
んなわけないか。『み〜たん』一筋だもんね。アストリアさん!
…え?意味が違う?

あ。それじゃ、私たちのお返事もこれで最後…かな?
あ。セリカが戻ってきたよ。お知らせね。
セリカ    「あ…マリーシアありがとう。」
マリーシア 「じゃ、告知しましょ!」

【残りのお茶会について】
 いままで、お茶会に来ていただいた方々。参加者の皆様。本当にありがとうございました。
 ただ、参加者の皆様のお返事は、できればこのスレの中でお返事させていただきたく、
 質問の募集はこれにて終了させていただければと思います。

【リアルお茶会〜晩餐〜について】
 以前お話していた、『リアルお茶会』を開催したいと思います。
 日時:11月28日(金)22:00〜
 場所:ttp://nari.s4.xrea.com/chat/index.htm
     のROM可のお部屋です。空いていなかったら、JAVA以外のお部屋で。
 是非、遠慮なくいらしてください!

マリーシア 「それじゃ、なんかあったら、ウエイトレスとしてのお勤めはあるけど…。」
セリカ    「私たちのお返事はここまでですね。」

マリーシア 「楽しかったよ〜!」
セリカ    「また次回お会いいたしましょう!」
743ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/27 01:46
こんばんは!いよいよここも終盤ね。
さあ、今日もいくわよ!

>629(FE外伝のカセット発見)
とても珍しいものを手に入れたのね。そういう時は、なぜ?なんて考えずに
素直に喜ばなきゃ!よかったわね。これからセリカたちのいる世界へ足を踏み入れるの?
しっかり強くしてあげてね。彼女達が危機に陥らないように。

>630(スキルがあれば何が欲しい?)
いろいろ便利なものが多いけれど…私は祈りのスキルがいいかしら。
私たちのような回復役は、攻撃の時に役立つものより守りに有利なほうがいいのよ。
……誰か今、「怒りのスキルのほうがピッタリだ」って言わなかったっ!?
744ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/27 01:46
>631(魔法を使うときの身振り)
それはね、 い き お い よ ! 剣や槍を振るうときも勢いをつけるでしょ?
魔法だって勢いがあったほうがいいの!気力も高まるし!
上級職は、ええと…もう十分強いから、あまり勢いをつけなくても大丈夫なのよ!

>632-633>646デューテ
>でも、一人前の神官を目指して一生懸命頑張りますから
あなたも昇級すれば神官になれるのね。頑張ってね!
バレンシアの神官は、黒魔法も白魔法も使える上に、剣も扱えるようになるのよね。
頼もしいけど、その分訓練が大変そう!剣を扱うのは腕力が要るでしょう。
あなたが剣を…うーん。何というか、あまり想像できないわ…。
745ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/27 01:47
>634-642マリーシア&セリカ
>生きているということは、命を絶たれた人達の思いを次の世代へ、
>繋ぐことだと思うんです。
そうね…亡くなった人達の思いも、私たちの思いも、無駄にしてはいけないわね。
もう二度と戦争を起こしてはいけないって、私たちが呼びかけていかなくちゃ!

>血の強さ…。そういう意味なら、誇り高きグルニアの血を引いているから、
>そうともいえるのかな?
え、そういう意味だったの?だったら怒ったりして…その、ごめんなさい、>587。
私ったら早とちりしちゃって…。 …そういう意味でよかったのよね?

>643(偶然みつけたが、激良スレ!イイ!)
本当?ふふ、そんなに喜んでもらえるなんて嬉しいわ!ありがとう!
入院って…病気なの?無理をしてはダメよ!早く良くなるといいわね。お大事にね。
イジメられっこ…?そ、そういうことは思っても口に出しちゃダメなのよ!
彼、ああ見えて落ち込みやすい性格みたいだから…。
746ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/27 01:49
>644(マリーシアはパシリの経験有り?)
パシリってなあに?…え?使いっぱしり?ど、どうしてそうなるの!?
もしかしてラングか誰かに…?ひどいわ、シスターを使いっぱしりだなんて!!
…ここで?違うわよ、彼女はウエイトレスなの。誰かに使われてるわけじゃないの!

>645((///)「馬鹿っ!」って言ってビンタ)
どうしてそんなことを?何か悪いことでも…あ、もしかしてそれは自責の念というのかしら。
わかったわ、理由は聞かないでおいてあげる。

馬鹿っ!  ビシッ バシッ    ゴスッ

…あっ。ちょっと多かったかしら…え、えっと…。ライブー!

だ、大丈夫大丈夫。
それじゃ、今日はこれで…。またね、おやすみなさい!
747リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/27 23:12
行ける限り、行ってみるかぁ。

>631(魔法の身振りの意味)
おいらは、魔法使えないからよく分かんないけど…
多分、その魔法をイメージする…そんなのかなぁ。

>640(マリーシア&セリカ)
>あと笑いも大切にいこうね!あはっ。
ああ、お笑いなら任せとけってんだ。
おいらとマチスのあんちゃんがいれば、笑いは絶えないぞ、多分。

>643(このスレッドに感謝)
そうやって、言われるのって…
何かむずがゆくなっちゃいそうだぞ…(照れ隠し

>644(マリーシアはパシリの経験があり?)
パシリかどうかは知らないけど、修行中にレナさんやその(レナさんの)師匠に頼まれて
お使いに行くって事はあったんじゃないか。

>645(馬鹿ってビンタしてくれ)
(ビンタ)されることはあっても
するのはちょっと…ごめんな。

>647(魔道士やシスターは砂漠で高速移動できるのか)
魔道士は靴に軽量化って言うか微妙に浮き上がる魔法でも唱えてるのかも。(ホ○ー移動みたいなものか)
シスターは……やっぱり神の加護だったりするのかなぁ。
748リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/27 23:13
>654(ユミナ)
>あ、でもこの話をユベロにしたら逃げ出しちゃいそうね…。
だったら、何も言わずにいきなり連れてきたらいいじゃん。
逃げ出さないように、アストリアに見張ってもらったら尚良し。

>657(めんどうだと思った時は)
やるときは、例え面倒でもちゃんと最後までやるし
やらないときは、さっさと尻まくってとんずらしちゃうな。

>658(異大陸の武器、魔法で使ってみたいものは)
おいらの場合、あんまり重い武器は使いたくないから
ユグドラル大陸の「細身の剣」がいいかな。(重量1だし)

>659(マチスのあんちゃんとレナさんは…)
本当なのかっ!?


>…と、いいな。
クッ……ヤラ(゚∀゚;)レタ!!!

>660(マチス×レナでもいいのか)
そんなことになったら、アニキが困っちゃいそうだな…
レナさんをかけて、アニキとマチスのあんちゃんが対決!とか
おいらは、アニキを応援するけど。

>661(やる気のなさが一芸に)
最早、この芸はマチスのあんちゃんだけの特権の様な気もするけど(笑
749リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/27 23:14
>664(マチスのあんちゃん)
>文字化け語ってやつだ。俺は得意なんだが。
おいらは、それあんまり得意じゃないかもしんない。

(´-`).。oO(それって機○依○文字とかユ○コードとかの事なのかぁ…?)

>674(アストリア)
>頼む、要領の良さとやらを教えてくれ…。
これは、人それぞれだし…とりあえず、軽妙なノリで話すようにしてみたらいいんじゃないかな。
そこで、マチスのあんちゃんに弟子入りして…(ぉ

>680(マチスが人の話を聞く)
多分だけど、レナさんの事が絡んだら聞くとは思うけど。
さすがに、そこまでネタで返す事は無いだろうし。

>681(デューテ)
あ、いやこれは…(慌てて隠す)
手伝いとかは、マリーシアとセリカの二人が「手伝ってほしい」って言ったら手伝ったらいいんじゃないか?

>685(寝るときはどんな格好?)
おいらはゆったりとした服着て寝てるなぁ。
で、七つ道具はいざと言うときのために、近くに置いてあるっと。

>694(アストリアがミディア口げんかしても)
そうかも知れないよなぁ。
一方的に言うミディアと、言われ放題でタジタジになるアストリア…
そんなのが想像できちゃったぞ。

>695(やる気を出す方法)
そんな時は、思い切って休んじゃえばいいんじゃないか?
そして、英気を養ってもう一度チャレンジすればいいんだぞ。
750リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/27 23:14
>699(マチスにも縁談話はあるのか)
マチスのあんちゃんは、マケドニアの貴族だし…
やっぱりあるんじゃないのか。



もっとも変わり者のあんちゃんを見て嫌がる可能性は否定出来ないけどさ。

>700(血によって贖える大罪)
おいらみたいな盗みから
メディウスがやった世界を破滅させるような事まで、いろいろあるけど。

その基準は人それぞれだと思うんだけど。
だから、あんまり良く分かんないや、ごめん。
751リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/27 23:15
>702(マチスのあんちゃん)

    そ
(;゚∀゚) て   ○)`Д´)

付けたまんまなのかっ!?

さ、さすがはマチスのあんちゃん…

それじゃ、もう一丁。

 ○)`Д´(○ ====--- \(゚Д゚ ) ホラヨッ!
    ↑
  マチス

まだ…行けるのか?

無理そうなら残りはこっちでレスするから。
残った質問に答えるスレ4
ttp://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri//test/read.cgi?bbs=TheSun&key=1058596654

じゃ、(容量が残ってたら)またな!
752ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/29 02:05
こんばんは!
今日は少しだけお返事するわね。

>647(どうやって砂漠を高速移動しているんだ)
あら、それならペガサスやドラゴンだって暑さでやられそうなものじゃない?
砂漠で動きにくくなるのは、鎧の重さで砂に足が沈んだり、馬が足をとられるからなの。
魔道士やシスターは鎧を身につけていない分軽いから、わりとスムーズに進めるのよ。
魔道士系だけ暑さに強いわけでも、靴の裏に仕掛けがしてあるわけでもないのよ!

>648-650リカード
>あ、デューテが着たいって言うんだったら、置いておくけど。
あっ…こんなもの置いてたら誤解されるでしょ!メイドを募集してるわけじゃないんだから。
せっかく来てくれた人に変なもの着せちゃダメよ!
.。oO(リカードがあっちへ行った隙に没収しておかなくちゃ…!)
753ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/29 02:05
>656>662-665マチス
>一段とかっこよくなった俺に胸キュンなんだろう。照れなくてもいいぞ。
 だ ・ れ ・ が 胸キュンですってえぇぇえぇ!!??冗っ談じゃないわよ!!!
くっ…ここで怒ったらまた高血圧とか言われてしまうわ…冷静に冷静に…。コホン。
もしそうだとしたら、あなたは私のハートを盗んだ…つまり盗賊ってことよね?いいの?ふふ。

>657(めんどくさいと思ったときはどうしますか)
めんどくさいと思ってもそこで投げ出したら後々悔しい思いをするでしょ?
その悔しさを考えれば、やっぱり今やらなきゃ!っていう気になるの。
それでもダメな時は一度きっぱりやめて気分転換するわ。そうしたらまたやる気が出てくるわよ。

>658(異なる大陸の魔法や武器で使ってみたいの)
リワープの杖は前に言ったし…。でもやっぱり私は杖が欲しいわ。皆の役に立ちそうだし!
何がいいかしら、たくさんありすぎて…あ、そういえば前にマリーシアが「いい夢を!」って言って
異国の魔法を使ってたわね。私もあれがいいわ!ええと、確か……バサーク?
754ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/29 02:06
>659-660(マチスとレナのこと)
>マチスとレナは血が繋がってない!!
ええっ!?おかしいとは思っていたけど、やっぱりそうなの!?

>…と、いいな。
…おかしいと思ったのよ…。やっぱりそうなの…。
べ、別にがっかりなんてしてないわよ!兄弟がいるって幸せなことだもの!
あの二人だって、あんなにお互いを大切に想っているじゃない。
だから>660もそんな心配しなくていいのよ。二人の血が繋がってるのは確実!…のはず…。

>661(やる気のなさが一芸になってる)
すごいって言えるのかしら…まあ何というか…、すごいわね。…ほ、他に言い方が無いわ。
でもそんなの良いことじゃないんだから!よいこのみんなはマネしちゃダメよ!!

今日はここまで。また明日くるわ。
じゃあみんな、おやすみなさい。いい夢を!「ばさ〜く♥」
755リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/29 23:01
まだ、残ってるみたいだな…
それじゃラストまで突っ走っていくかぁ。

>706(メディウス)
えっと…その人に継がせてもいいのかなぁ…
ただのAナイト(ソードアーマー)なのに…?

>713(マリーシア&セリカ)
>やっぱり!で?で?なんか秘密の話とかない?
>いわゆる『スクープ』っていうやつ!

ん、一応はあるけど…
詳しい内容は次号に掲載されるから買ってくれ!

>720(ユミナ)
>ジュリアンが扱ったって危険なのに…もちろんアランのような人に使わせるのはもってのほかね。
実際一番使っちゃだめなのは、おいらとマチスのあんちゃんみたいだぞ
(第1部で初期幸運値が二人だけ0)

>725(マチスの考え休むに似たり)
ようするに、マチスのあんちゃんの考えることは休む事に似てる…って事か?
756リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/29 23:01
>726(どんな生き物が好き?)
やっぱり人なつっこい犬や馬とかかなぁ。
さすがに野生のドラゴンになつかれたりしたら、少し怖いかもしんない。

>727
( ゚Д゚)ポカーン…


>728(ユベロ)
おっ、また来たんだ。
ユミナは別に暴れてなんかないぞ。

みんなと和やかに過ごしてるだけだって。

>729(ユミナっていじめっ子)
そうかなぁ?
そりゃ、きつい事言ったりするけど
それは、他のみんなもしっかりしてほしい!って叱咤激励してるんじゃないかな?

>732(アストリア)
>だが、女性の扱いが悪いというのも、男としては不甲斐ないことなのではないだろうか…。
ミディアがアストリアの事好きになったのも、そう言う不器用な所が、良かったんじゃないかなって思うけど
757リカード ◆THIEFEI1xw :03/11/29 23:02
>752(ユミナ)
>せっかく来てくれた人に変なもの着せちゃダメよ!
えー…仕方ないなぁ。
それじゃ、こっちのフリフリがいっぱいついたピン○ハウ○とかなら…
(どっから持ってきた?)

よし、これで完了!
それじゃ、おいらも次スレまで待機っと。

後はユミナだけだけど、頑張るんだぞ。
それじゃ、次スレでまた会おうな。
758ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/30 01:40
こんばんは!
今日も地道に頑張るわ。早速いきましょう!

>667-670マリーシア&セリカ
>なんでもリュートはもっと魔道を極めるために、バレンシア以外の
>大陸を修行の場に選んだみたいなの。
こんなかわいい妹さんを一人残してどこかへ行っちゃうなんて!行き先も告げずに…。
私だったらユベロを残して黙って出て行ったりしないわ!
修行なら二人で一緒にすればいいのに…もう、どこに行っちゃったのかしらね。

>672-677アストリア
>まあ、一度剣を持って、ほのぼのと話をするわけにもいかないだろう。
そうよね。戦闘中にノンビリ話しこんでるようじゃ戦いにならないわ。
あ、でももし説得が上手だったりしたら、余計な戦いをしなくて済むし仲間も増えるかも…!
…よく考えたらそれはシーダ王女の専売特許だったわね。
759ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/30 01:40
>678-679(お茶会の今後)
意見を寄せてくれてどうもありがとう!おかげでまたみんなとおしゃべりできそうよ。
それまでもう少し待っててね。趣向?さあ、どうなるのかしら…?

>680(マチスが人の話をまともに聞くことってあんの)
そう思うでしょ?でもああ見えて、結構聞いてるのよ。
試しにちょっと「ジュリアンとレナさんが」って言ってごらんなさい。彼、飛んでくるわよ!
その後のこと?そんなの、適当にごまかしちゃえばいいのよ!

>681-684デューテ
>こちらをお手伝いするのにその服が必要なら
あ!これは違うの!ちょっとした手違いなのよ。
もちろん、これが気に入ったのなら着てもらってもいいんだけど…。
服装なんて気にしなくていいの。ほら、私だってシスターの白い法衣のままだし、大丈夫よ!
760ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/30 01:41
>685-686(お茶会の今後・寝るときはどんな格好で寝てますか)
あなたたちも意見を寄せてくれたのね。これからもよろしくね!
で、寝るときね。普段は着やすい寝巻きを着て寝てるわよ。でも野営なんかで
ちゃんとしたベッドで寝られないような時は、このまま寝ていることが多かったわ。
何かあったらすぐに飛び起きなきゃいけないんだもの。ベッドが恋しかったわね。

>694(アストリアがミディアと口喧嘩しても)
う、うん…それは…。でも口げんかで恋人を言い負かすような男の人なんて私だったら嫌だわ!
彼は優しい人なのよ。そういうところが彼の魅力でしょ?
大丈夫、あの二人は口げんかなんてしないわよ。…しないんじゃなくて、できないだけ?

>695(最近やる気が起きないんですが・・・)
そんな情けない顔しないの!びしっとするのよ!…あ、それができなくて困ってるのね…。
うーん…とりあえず嫌なことや大変なことは置いておいて、楽しいことだけやってみたら?
楽しい気持ちになったら、他のことにも手をつければいいのよ。どう?
761ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/11/30 01:42
>696-698リカード
>ユミナはよく大きな声出してるけど、普段からずっとって事もないだろうし。
う、うそっ!…本当?私、そんなに大きな声出してるかしら?
も、もちろん普段はもっと静かにしてるわよ。お勉強してる時や、お食事してるときや…、…。
あっ!寝てる時も!……これは当たり前よね…墓穴を掘ったかしら…。


じゃあ今日はここまでね。
またね、おやすみなさい!
762ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/12/02 01:20
こんばんは!ここもあと少しね。
さ、続き続き。

>699(マチスにも縁談話なんて来るの?)
来ていたみたいね。王侯貴族だと、本人の意思や好みなんてお構い無しに来るのよ。
よほどの悪評でも無い限り、人となりなんてそれほど問題じゃないらしいの。
だから断ったりすれば、後々仲が悪くなったりするみたい。あの兄妹も大変ね…。

>700(血によって贖える大罪とは)
それって、「死んでお詫びする」っていうことでしょ?それで許される罪なんて無いと思うわ。
一度犯してしまった罪は、生きていても死んでしまっても消えないのよ。
本当に悔いているのなら生涯をかけて償おうと努力すべきだわ。死んでお詫びなんて自分勝手よ!
763ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/12/02 01:21
>701-705マチス
>どんな男でも女の子を大事にしないやつは男失格だ。
あら、あなたもそういうところは意外としっかりしてるのね。少し見直したわ!
ということは…いつもシスターレナのことを大事にしているジュリアンは、男として合格よね!
頼もしい弟さんができて良かったわね!ふふふっ。
とりあえずこの場所ではお別れになるのね。それじゃ、また会いましょう!

>706暗黒竜メディウス(アーダンよ継いでくれ、ワシの遺志を)
どうしてこんな場所に暗黒竜が!?しかも何でアーダンなのよ!!
強い、硬いは良いとして、遅いのよ?メインイベントと言えば砂浜でリング拾いよ?いいの!?
…って、私どうしてこんなにアーダンって人に詳しいのよ…。会ったこともないのに。
764ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/12/02 01:21
>707-719>738-742マリーシア&セリカ
>あ!ユミナ王女!料理は『食べる人の気持ち…』から!
そうなの?それなら私にもすぐにできそうだわ。アドバイスありがとう!
食べる人の気持ちね。やっぱりおいしいのが一番幸せよね!ということは、おいしい味付けをすれば
喜んでもらえるってことだから、ええと……堂堂巡り?

>ま、それもマルスさまの素敵なとこかな〜。なんちゃって。
私もマルス王子の優しさには助けてもらったけど、ちょっとお人よしすぎのところがあるわよ。
マリーシアったら…「恋は猛毒」って言うでしょ!…ん、何か間違ってる?

二人とも、ここでは色々とありがとう!二人のおかげですごく楽しい時間を過ごせたわ。
また今度も、こうやってお話しましょうね!
765ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/12/02 01:22
>725(マチスの考え休むに似たり?)
ふふふ…面白い言い方するわね!じゃあ、あなたにはこの敷物を一枚あげるわ。
え、これ?これはザブトンっていって、面白いことを言った人にあげる習慣があるんですって。
どこかの国では、これを十枚溜めるといいことがあるらしいわよ!

>726(どんな生き物が好き)
猫や犬は可愛くて好きよ!でもグルニアにいた頃も行軍中も、周りは軍用の動物ばかりで
あまり可愛い動物に触る機会は無かったわ。その中で好きだったのはペガサスかしら。
ただ、私にはあまりなついてくれなかったの。やっぱり主が一番好きなのね。

>727(……)
ナニー? トオクテ キコエナーイ!!> Oゝ
               ノΔ
                儿
766ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/12/02 01:23
>728ユベロ(姉さんが暴れているみたいですね)
暴れているってどういう意味よ!失礼しちゃうわ!ユベロこそ、もっとビシッとしてよね!
私だってこれでもお行儀や振る舞いには気を付けて……あ、ちょっと!どこ行く……
もう、言いたいことだけ言って行っちゃうんだから。暴れてるんじゃなくて、杖を振ってるの!

>729(ユミナって結構いじめっ子だ)
ユベロが行っちゃったと思ったら、あなたまでそんなこと…。私、誰もいじめたりしてないわ!
そういえば前、アストリアさんがいじめられっことか誰かが言ってたような…?
そ、それじゃまるで私が彼をいじめてるみたいじゃない!違うわよ、どこがそう見えるの!?

>730-735>737アストリア
>だが、やはり俺が不器用で気が利かないところは変わりないわけ、か……。
え、ええと…。気が利かないわけじゃないのよ!率直な意見が言えるのは良いことだわ。
そういう、嘘をつかない誠実なところにミディアも惹かれたと思うの。
それにここを訪れてくれた皆だって、あなたのそんなところが大好きだと思うわよ!
私も>736も、またあなたに会えるのを楽しみに待ってるわ!
767ユミナ ◆SkbrYUmiNA :03/12/02 01:24
>747-751>755-757リカード
>逃げ出さないように、アストリアに見張ってもらったら尚良し。
それが、ユベロったらちょっと顔を出して、まだ何も言わないうちに帰っちゃったの!
雰囲気で何かを察知したのかしら。見張っておいて貰えばよかったわ。
しかも私のことを暴れてるとか何とか…まったくもう!

>それは、他のみんなもしっかりしてほしい!って叱咤激励してるんじゃないかな?
そ、そうなの!だって、いざというときにウジウジしてるのって、情けないじゃない!
と・く・にユベロにはね!魔法の腕だけじゃなくて、態度もしっかりしてもらわなくちゃ。
リカードも、ここでは最後ね。ええ、また次でも仲良くしてね!

…あら?私も、これでみんなからの質問に答えきっちゃったみたい。
ここを訪れてくれたみんな、おしゃべりに付き合ってくれてありがとう!楽しかったわ!
また次回会いましょうね。それまで少しの間、さようなら!
皆さん、お疲れ様です。
残った容量はどうするんでしょうか?
ユミナさんも乙彼。緋色館のユベロモナ-。
マリーシア 「あ!みんなお返事終わったかな…?」
セリカ    「デューテがまだですけど、このお茶会の残り少ないですから…。」
マリーシア 「もし、デューテちゃんが参加してくれるなら、次で新たに楽しみましょ!」

>768-769 (激励のお言葉)
マリーシア 「ほんとにどうもありがとう!」
セリカ    「このスレに参加していただいた方、訪れていただいた方。
        すべてに感謝いたします。ありがとうございました!」
セリカ    「残った容量は…そうですね…。」
マリーシア 「適当に使ってくれてかまわないよ!」

マリーシア 「それじゃあ閉会宣言!」
セリカ    「このお茶会を終了いたします。それでは、しばしのお暇を…。」
マリーシア 「ばいばい!」
771 ◆LOVEN.dEEA :03/12/02 23:34
【FE紋章】☆2大陸のお茶会です☆【FE外伝】

〜〜    閉会    〜〜

総ターン数…770ターン
総合評価は…。あなた次第だったり。

To Be Continued…
くっ・・・
セリカたんのバックはもらった
次はいつかな
デューテたんの太もも
ユミナたんカワエエ
てことで、俺様が777get
>777
マチス?
ウメウメ、梅
くっ・・・・小娘が多くてセク質する気が起きない・・・なかなかの良スレだよ!
みんな乙カレー。
お疲れ様でした。ゆっくり休んでね。
次スレ楽しみにしてまーす。
埋めたいんだが、みんなが好きすぎて気の利いたことを書きたくなってうまくいかんなあ。
んじゃ、名場面紹介でも。

アストリア自分突っ込み
>520
(・∀・)イイ!
>1
記念すべきこのスレのスタート。
久々の良スレだった。
787マチス:03/12/05 19:27
>778
ん?俺がどうかしたか?
777は俺じゃないけどな。
・・・ざわ・・・ざわ・・・・・
「ぽわぽわ」って有ったけど、このスレを表現するのにぴったり。
雰囲気もレスも最高だった。
スレ主さんはじめ、みなさんのレスに癒された。

みなさんお疲れ様。そしてありがとう。

次スレ楽しみにしています。
マリーシアとセリカの百合…なんちゃってー
このスレ自体が最高のお茶菓子だったわけだ。
おはよう。
リカードとマチスのジュリアンを巡る争い。
俺とアルムのセリカをめぐる争い。
カミユとジークの正体バラしたいなあ
それじゃあシリウスの正体を
カシムの正体は?
カシムって公式設定では結構泣けるヤシなんだよな・゚・(ノД`)・゚・
ティータ、君は騙されてるんだよぉぉぉぉぉぉぉ。
そのうちその幸せは消し飛ぶぞ。

そしてジークはまた失踪。
uha
そろそろ終わりだな。
802デューテ:03/12/08 11:23
あぁ…ごめんなさい…
少し見ないまに、こんなにも進んでいたなんて
でも…きっとまた会えますよね…皆さんに

そして、リュート兄さんに…
デューテたん…少し心配したよー。

そう…また、会えるよね!
記念パピコ
今の内にデューテの服に手を突っ込んでさわさわしてみる。
806リカード ◆THIEFEI1xw :03/12/09 23:15
えっちなのはいけないんだぞ〜
(ノ ゚Д゚)ノ オリャ ==== ┻━┻)`Д´) ウワァァァン!! ←>805
スタコラ逃げろ〜。
茶くれ、と思ったら閉店か…
>808
近々新装開店するはずだぞ。

また、ぽわぽわまたーりできる。
マリーシア 「新装開店!」
セリカ    「よろしくお願いいたします。」

【FE紋章】☆2大陸のお茶会-R☆【FE外伝】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1071235623/
新スレキターーーーー
ここを埋めねば。

勝手にセク質

(ご想像下さい)

ハァハァ
栗と栗鼠w
813 ◆LOVEN.dEEA :03/12/12 23:19
マイセン  「アルム。届いたぞ。」
アルム  「え?…セリカからの手紙だね。読んでみるよ。」

……
○の月△の日
今日もいいお天気。少し肌寒いけど、空気が澄んでいる。

そういえば、アルムに何もかもお任せして、ここに来てしまって、
すこし申し訳ない気持ちが、心を満たし始めてる。
マリーシアは気にするなと言ってくれるけど、少し気になってしまう。
…そういえば…私…大事なことを忘れてた気がする。
いつもそばに居るのが当たり前って、少し怖い。

あと…『竜』については、おぼろげながらも、解ってきた。
どんな存在なのか。
そして人との繋がり。

バレンシアには死せる竜しか居ないけど、
何故バレンシアはそうなのか…も…。
814 ◆LOVEN.dEEA :03/12/12 23:19

……
○の月×の日
空が泣き出しそう。冬の雨は悲しい気持ちになりそう。

バレンシアへ…。ティータさんの伝書鳩に手紙を託す。
鳥は空を飛べる。でも人は飛べない。
ただ、気持ちだけを乗せてアルムのもとに届くことを祈る。

ファルシオンの話を聞いた。神殿に封印されていた神剣と同じ名前…。
実物は見ていないけど、不思議な想いに駆られる。

ミラを封じ込み、ドーマを眠りにつかせた剣。
アルムが手にしたあの剣…。

アカネイアでは英雄アンリ、そしてマルス王子が手にし、
暗黒竜をとこしえの眠りにつかせた神剣…。

アルム…。あの剣はいったい…?
815 ◆LOVEN.dEEA

……
○の月◆の日
雨の後の晴れ間。光がまぶしい。

こういうときにふと思う。闇があるから光がある。
そして逆も…。

ここのでのお茶会はとても楽しい。
でも、少し寂しい。アルムが居ないから。

ノーヴァの修道院につれていかれる時、味わった寂しさとは、
少し違う寂しさ。
あの時はもう会えないと思っていた。
マイセンのお爺さまにもそう言われた。

そんな話をマリーシアにすると、『アルテミスの運命』という、
炎の紋章にまつわる話をしてくれた。

でも…私たちはそんなことは…ないよね?