羽をなくしました。いつのまにか。
失ったものは返りません。
もう飛べないんです。
孔明ですよ!
・・・で、どうしろと?
3ゲット
元天使だとまずは堕天使と名乗るべきでは?
飛べなくても足が元気で歩けるなら無問題ですよ。
>1がどの悪魔かを当てるのもいいね。
ベルゼバブに一票
ベルゼブブは実は元天使でなくて、他地域の神様
ベリアルかな?
>2
はじめまして、孔明さん
名前があるって素敵だなあ
私は名もない三億の天使でした
私が消えても、きっと誰も悲しまないでしょう
どうかご自身を大切にしてくださいね
>3
どうしたらいいか、わからないんです
いつも父のおっしゃるとおりに動いてきました
もう父は私を導いてくれません
どうしたらいいか、教えてください
>4
失った3は戻せません
踏み外した時間も戻せないんです
儚いですよね
ほんの少し歯車がずれてしまって
いくらでも修正するチャンスはあったのに
父の愛は絶対だと、信じて疑わなかったんです
こんなことになるなんて
堕天なんて、他人事だと思ってました
ああ…胸が苦しいです
ミニデーモンだな。
イオナズン唱えられるのか?
>5
堕天使ですか
堕落しても天使、それは光り輝く者だった最後の意地でしょうか
天使…天使の名前…
私にはその資格はありません
いいえ、本当は悔しいです
でも、私は天使には戻れませんから…
堕天使なんて、未練が募るだけなんです
だから、悪魔でいいんです
>6
大地って冷たいんです
ふわふわだった天国と違って、裸足で歩くとぴりぴりします
人間はどうして靴を履くんだろうっていつも不思議に思ってました
大地は冷たいです
>7
ベルゼブブ様はルシファー様の片腕で
魔界で一番の知将と謳われている方ですね
私はそんな大物じゃありません
三億のしたっぱ天使の一つでした
私のこと、知ってる人間っているのかなあ
悪魔が仕事をするのなら、名前を知られていない方が
主導権を握られていないので好都合である。
悪魔殿、名前知られてないのも意外にメリットあるのさ。
>8
詳しいことはよくわからないんです
お父様がやっつけた悪い神様って聞きました
ベルゼブブ様ってハエの王様ですよね
すごいなあ
>9
ベリアル様はとってもきれいな方です
内緒ですけど、天使の中にもファンがいました
でも、とってもだらしなくて嘘つきって噂もあります
ちょっと悪のフェロモンが漂ってます
>11
ミニモンくんは禁断の呪文をいくつも知ってるそうです
私に死の呪文をかけようとしたこともあります
な〜んにも起きませんでした
ミニモンくん、むずかしい呪文のスペルは一生懸命暗記したみたいです
でも、肝心の魔力の修行はさぼってたんで、いちばん簡単な火の呪文も使えないそうです
>12
大爆発の呪文ですね
私はしたっぱ天使ですから、人を傷つける呪文は許されていませんでした
お父様のメッセージを伝える仕事の他には、簡単な癒しの呪文が使えるくらいです
パワー様なら、沢山の攻撃呪文を知ってるかもしれません
>14
そうなのでしょうか?
私は悪魔の仕事ってまだわからないんです
堕天使はルシファー様に仕事をもらうんですけど
まだ怖くて挨拶にいってないんです
魔王ってくらいだからきっと口がかーっと裂けてて、角が生えてて
口から火を吹くんです
それで私のことなんか一口でぺろりなんです
怖いなあ…お父様のところに帰りたいよ…
/ゝ
/⌒/" 、⌒ヽ
| ::::::::○::;;;::○::;| /ー- 、
ヽ ,,:::、/MVノハヽ//==ヽ i
/,~'''-:: ./. |/
/ ::: ..::::つO◇======-
"''-;,,i ::::,,/ ヽ
"''---''''/"''~
,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
.';;;;;;;;;;;;;;;;;;;
天国にも地獄にも逝けない私よりもましダァァッ!!!
>17
あっ、こんばんは
さまよえる魂さんですね
成仏とか転生とか、あんまり重く考えないでください
裁判所が込み合ってると、まちぼうけになるのはよくあることです
そのあいだ、ふらーっと現世を散歩してみるのはどうですか?
生きてる時しか出来ないこと、幽体でしか出来ないこと
いっぱいありますよ
私はあなたを楽園に連れて行けませんから…
他の天使を見かけたら、声をかけてくださいね
君は男の子かい?
いいや、きっと女の子さ!
>19
ごめんなさい、私は男の子じゃないんです
>20
もう一回ごめんなさい
私は女の子でもないんです
天使には性別はないんです
でも、悪魔になると性別が出てくるみたいです
アスタロト様は美しい男性ですが、ずっと昔は女神様だったそうです
悪魔って性別が逆転したりもするんですね
私も男の子か女の子になるんだろうなあ
ちょっぴり怖いです
だって男の子は女の子の気持ち、わかってません
女の子も男の子のこと、理解できてないです
体の仕組みが違うから、心の仕組みだって別々です
心は、体を基盤にしてるんですから
体が変化したら、心も変化してしまうんでしょうか?
私は、怖いです
すっごく、怖いです
別の存在になってしまいそうで
みなさんは、羽をなくしたことはありますか?
当たり前だと思っていたもの
失って、初めて重みにきづいたもの
もう一度、空を飛びたいです
排出物は?
そもそも食事するのか?
アスタロトは・・・
アスタルテまたはイシュタルと呼ばれる有名な女神を
キリスト教が貶めようと設定したもの。
どうもあの陣営はフレイアやアナト、アルテミスなど力の
ある女神が疎ましいらしく、貶められてる事が多いのだ。
ちなみにベルフェゴルという醜悪な魔王も元は知恵の女神
でルシフェルと親族と言われてます。
サタンってどう思う?
サタンとは実は固有名ではなく、天界の検事長(人間などの罪を裁く)の
役職名であり、ルシフェルが堕天するまでその任務についていました。
その後、聖書に現れる神の試練を受ける者に妨害工作を行うサタンは
ルシフェルの次にサタンの地位についたサマエルであると言われています。
>23
私は何も食べないんです
だから排泄もしません
天使は、何かを消費することはないんです
悪魔は食べます
生き物の精気を吸ったり、時には生き物を丸ごといただきます
お父様からエネルギーをもらえなくなったので、自分で補給しないといけません
ああ…私も少し、お腹がすいてきました…
どうしたらいいんでしょうか?
他の生物を殺して、口に入れないと死ぬのですか?
>24
そうなのですか…
私はお父様がたった一人の神様だと思っていたのですが、
他にも色々な神様がいるんですね
お父様は偉大にして絶大な唯一の存在ですが、
自分の意見を曲げない、がんこなところがあります
でもお父様を悪く思わないでください
生贄を要求する悪い神様を退治して、人々を守ったこともあるんです
>23
えーっと、サタンっていうのはルシファー様をはじめとした、
他のお父様と絶縁した天使様たちの総称…で合ってますか?
ルシファー様は「自由」を掲げて、沢山の天使たちと地上に降りてしまいました
お父様はそれを「傲慢」だと怒りました
生まれた命にみだりに手を出すな、とルシファー様はおっしゃいます
確かにお父様はきまぐれで、時につらい試練を課したりします
でも、優しく抱きしめて、励ましてもくれます
それが神の「愛」です
ルシファー様は何もしてくれません
困らせることもないけれど、決して助けてもくれません
「自由」だからです
私は思います
きっと、ルシファー様は強い方なんだなあって
私は無理です
心のよりどころがないと、不安で、心細くて、壊れてしまいそうで
多くの人間たちも同じだと思います
神の愛をはねのけて、自分の足で歩ける人はどれだけいるのでしょう
多くの命は、ルシファー様のように強くありません
「神の愛」か「悪魔の自由」か
あなたたちはどちらを求めますか?
(*`・ω・´*)ハァハァシャキーン
>26
あっ、そうだったのですか
またまた無知をさらけ出してしまいました
歴史のお勉強って、あんまり好きじゃないんです
裁判官ってあこがれます
でも、最後の審判を下されるってどんな気持ちなんでしょうか?
うーん、私もドキドキしちゃうかもしれません
やっぱり、私にはお使いが合っていると思います
>29
こんばんは
元気があっていいですね
私もお空を飛び回ったり、雲の上ではねたりして遊んでました
今はもうそんなこと出来ませんけど
天国に帰りたいなあ
翼が無くなっただけで悪魔になれるもんなのかい?
特技はなんですか
悪魔殿、大きな誤解をしているようだね。
偉大なる父であり、砂漠の荒ぶる神であるあのお方は
自分も生贄を要求するし、あまつさえ、自分を信じる者に
子供を生贄にせよと宣告し、それを行おうとすると
お前を試したのだ、などとのたまわれる過酷な神なのです。
ちなみにあの神が言う悪い神って、自分以外の神の事
であり、ルシフェルが離反したのも自分以外を認めない父なる
神に対して、地方の小神など弱い者を救おうという立場からなのだ!
とルシフェル陣営広報は言ってる。
歴史を作るのは勝者の側だし、敗者の弁だから、怪しいものだけどね。
なぁ、天使のマークの金のエンゼルはホントに出るのか?
♪きっと今は〜 自由〜に 空も〜飛べ〜るはず〜
♪翼投げ捨〜てて〜 大地に〜お〜ちる〜
>36、37
おまえら悪魔たんいじめんなよm9( ・∀・;)
♪天使のような〜 悪魔の笑顔〜
>32
翼をむしられると、天国へ入れなくなります
帰る場所がなくなってしまいます
羽をなくした天使を受け入れてくれるのは地獄しかありません
昨日、私がパトロール兼お散歩してたコースを見てたんです
別の天使が楽しそうにふわふわ飛んでました
木にもたれかかって、泣きました
>33
私の特技ですか?
小さい傷なら治せます
体の傷も心の傷も
すりむいた傷口に手を当てて、血が流れるのをふさぎます
しぼんだ心に、張りが出るまで愛を吹き込みます
これくらいしか、私には出来ません
だから、見捨てられちゃったのかなあ…
>34
お父様は気まぐれです
きっと、ぶどう酒を飲んでいたんだと思います
ルシファー様のお考えは立派です
でも、小さい神様だけじゃなくて、悪い怪物を守護してます
神の試練じゃなくて、本当に人間を堕落させてしまいます
あんまり尊敬出来ないです…
リリスちゃんみたいな悪い子もいっぱいいます
私は気が小さいから、きっと震えちゃいます
私、地獄に堕ちたら、いじめられそうです
>35
信じるものは救われます
ひざまずいて神に祈りましょう
神の愛が、あなたを金のエンゼルまで導いてくれます
プレミア商品があたるといいですね
あっ、チョコレートを食べたら、歯磨きしてくださいね
>36
夢を濡らした涙がー海原(ウナバラ)へ流れたらー
ずっとそばでー笑っていて欲しいー
私、聖歌コーラス隊、予選落ちしたんです
歌、下手なんです
でも音痴じゃないと思います
>37
判らなかったので、電界を泳いできました
アンリミテッドサガにたどり着きました
ゲームの主題歌でしょうか?
キャラクターと一緒に浮かび上がってくる歌って
心に残りやすいですよね
思い出がからまっているからでしょうか
10年経ったあと、もう一度聴いてみてください
>38
あ、ありがとうございます
でも、私はいじめられたなんて思ってませんから
2/3は知ってます
生意気に記号なんて使ってごめんなさい
ちょっと前に算数を教わったばかりなので、使ってみたかったんです
>39
街に溢れているんですか?
合ってるけど、間違ってます
だって、天使も悪魔も元は同じ存在ですから
私の笑顔も、きっと天使の笑顔とあんまり変わらないと思います
今は、まだ…
愛ってなんだ?
夢ってなんだ?
.,,、
,:'''':、. .;::`;、
;;、... `、 .; . `.、
.;; :::...''"""''''': ;
.".. .;
..,,:':: .;
.: ;
..:;: ..:::::;;
.::′ .::::::::,;
.::′ ,:'⌒:、 .,___., .:::::,;
:.:`.,,:' ;; ) ..::::::::,,:'
.,:' ;;ー ι .:::::::::::: ヽ
; .::..;゙`゛` ..::::::ヽ
o ...,;′ ...:.:.::;;
あらあらこんばんはかわいい天使ちゃん、ようこそ魔界へ
普通は誘惑に負けて自ら堕ちるんだけど
たまにいるのよね事故で堕天するのって
ま昇れない上ばかり見ててもしょうがないじゃない、も少し前向きに生きなよ
DIALだかディアラマだかケアルダだか知らないけど
回復呪文って特技もあるんだしね
>41 リリスちゃんか、そんな若く見られてお母ちゃん泣いて喜ぶよ
最初の男があれだったから堕ちてしまったけど
ねーちゃんらや妹たちを大事に育てたところは立派なんだよ
>44
愛を問うか。
お前の望む愛とはなんだ。
問いに対する答えをお前は既にその心に持っている。
もし、お前にその心がないならば。
私が幾ら言葉を尽くそうと、お前に届くものは何一つないだろう。
>45
夢を知らぬか。
それは人が見るものだ。
夜に。
昼に。
形には成し得ぬお前だけの物。
夢は人が見るものだ。
故に。
私には生涯知り得ぬ物だ。
>46
獣よ。何故泣く。
お前の、その眼から流れ出るものに一体何を託す。
私には疾うの昔より存在しないもの。
元より私には備わらぬものか、疾うに尽きたものか。
それすらも既に私には判じられぬ。
獣よ。
その涙の意味を、お前は知っているのか。
まぁまぁ、ほかの堕天使サン達よぉ!
堕ちたからってそうそう悲観的になるもんじゃないぜ?
堕ちてこそ見つかる真実ってモンも「在る」んだ、違うか?
なぁに、ムズカシク考える必要はねぇって!
自分の思うまま、自分が在りたいがままに
そこに常に在ればいいってだけの事なんだからよ!
んじゃまぁ、その辺を散歩でもしてくらぁ。
ここが、もっと自分の考えてる本音を言い合える・・・
そういったモノに生る事を、期待してるぜ。
随分緩い事を言う。堕天使が聞いて呆れるね。
お前も悪魔なら、嘘と誘惑と黄金を敷け。
>50
…同朋か。
お前の内に漲るは活力か。
それとも…
ここに在る私は只の器。
器とはいれる物あって初めて用を成すもの。
では。いれるべきものを失った器の意義は…
何処にあるのだろうな。
>51
堕落こそを至上とするか。
お前が望むならばそのままに…
お前の知らぬ誰かに囁こう。
お前を知らぬ誰かを導こう。
お前が知らぬ誰かを溺れさせよう。
全てはお前の望むままに。
あっ熊だ。
>53
私を呼び出したのはお前か。
お前は何を望む。
命を永らえる事か。
それとも……
痛みなく生を終える事か。
お前等の総大将?わからんが、どっかで見かけたぞ
そして最後のレスは俺が付けるのだった
このまま無の海へと沈んでゆくのも定めと思ったが
召喚者はそれを望まぬらしい。
>55
私はかつて神の物だった。
だが堕天する事でその呪縛から解放されたと思っている。
何かを得ることは多くを失う事だと知ったが後悔はしていない。
お前のいう総大将とは誰だ。
残念だが私には心当たりがない。
>56
お前の願いは分かった。
だが、私を呼び出してはそれが叶う事はない。
私はお前達名無しの呼びかけに応える定めの存在。
呼びかけられれば姿を現さずにはいられない。
故に。
お前の望みは永遠に叶えられぬ定めだ。
そして最後のレスは俺が付けるのだった
堕ちていくときに羽の色が変わったらしいですが、
どんな気分でしたか。
魔方陣で呼ばれたりした?
>58
お前の願いは分かった。
だが、私を呼び出してはそれが叶う事はない。
私はお前達名無しの呼びかけに応える定めの存在。
呼びかけられれば姿を現さずにはいられない。
故に。
お前の望みは永遠に叶えられぬ定めだ。
…何故、人は同じ事を望むのだろう。
同じ顔で同じ事を口にする。
>59
黒き翼の民がいる。
だが私の翼は白い。
お前にも見えるだろうか。
私の背の翼が。
私の翼は…
今も白くあるか?
>60
お前は私を何で呼び出したか。
魔方陣もある。
だが。
人の想いは何よりも強い。
儀式や魔方陣等所詮触媒に過ぎぬ。
私を呼び出すのは人の声。
強い望み、ただそれだけだ。
そして最後のレスは俺がつけるのだった
天に帰りたいですか?
>63
おまえと同じ願いをした者を、私は他にも知っている。
人は何故同じ願いを持つのだろう。
金に執着する者。
命の拘泥する者。
権力を欲する者。
そのようなものに、一体なんの価値があるのか…
私には理解できぬ。
お前の願いは叶えられぬ。
お前が求める限り、私は存在し続けるのだから。
>64
願わないと言えば嘘になる。
だが。
戻ったところで何が変わるというのか。
ここは辛い。
だが、あそことて私にとっては苦痛でしかない。
ならば。
私は自身で選んだこの場所にいたい…
ただそれだけのこと。
お前には、帰りたい場所があるのか。
そして最後のレスは俺がつけるのだった
なんで堕天使になったんですか?
>66
お前が私を呼ぶ限り、
それはありえぬ。
どうしてもと望むなら、
お前が呼び出し、
私が召喚されるまでのタイムラグを狙うといい。
>67
既に遥か遠い過去のこと。
思い出すことさえもない。
だが、お前は問わずとも知っているのではないか。
私が何故ここにいるのか。
ただ一つあること。
それは、私は望んでここに着た。
それだけだ。
外見はどんなふうなんですか?
宗教画にあるようなやつ?
>69
今、お前の前にいる私はどのような姿をしている。
お前が望めばお前の望むままに。
裸の女性とかは遠慮してもらいたいが…
裸の堕天使タン(´Д`*)ハァハァ
なにがきっかけで堕落したんですか?
…もう、ここを建てた者は来ないのだろうか…
>71
私が望みか。
だが、私がお前の相手をする訳には行かぬ。
雷が下るのでな。
お前が望むのならば僕を呼び出そう。
お前の望みを述べるがいい。
…にしても。
獣と違い人間は一年中発情しているな。
>72
人の間では「驕り」だと伝えられているようだ。
ならばそれでいい。
我等の存在は人の心の中にある。
お前の中にある私、それがお前の真実だ。
目を逸らさず見つめることだ。
己自身を。
…多くの者が伝えるのだ。
恐らく間違ってはおらぬのだろう。
心当たりがないわけでもないからな。
個人名はないのですか?
弱点ってありますか。
>74
かつて、呼ばれた名はある。
だが、それもまた過去の事。
今の私には似つかわしくない名だ。
……それに。
真名は私その物。
人間に容易く教えるわけには行かぬ。
>75
お前達。
召喚者に逆らえぬが私の定め。
お前達の心が私をこの世界へと誘い、
お前達の心のままに私はある。
だが、資格なきものが召喚者となれば、
我等はその全力でもって召喚者に報復を行おう。
それが私の定め。
魔女についてはどのようにお考えで
ようするに天使職からリストラされたのですか?
現在はどのへんに存在しているんです?地獄とか、そんなとこ?
>79
地獄はオレのような死神の住処でもあるんだぜ!!
スレタイから言ってあの時の小娘かと思ったが人違い・・・か。
今日は客人が多い……
多くの者と触れ合うのは随分と久しい感覚だ。
>77
歴史を作るのは大体男であり、
そして、男にとって女は永遠に未知の存在。
人は闇を恐れる。
だが闇そのものを恐れるのではない。
闇の中のありもしない見えぬ何かを恐れるもの。
歴史を紡いだ者達は、女の闇を恐れたのかもしれぬ。
>78
お前達の言葉を借りるならば
『自主退職』
だろうか。
何も考えず、ただ与えられた役目を
こなすだけの事が……私には出来なかった。
ただそれだけのこと。
>79
お前の指す地獄とは何か。
ゲヘナの事を指すのか。
ならば、お前の思う通りだ。
私は神と神の言葉を拒む者。
ならば、行く先は一つしかない。
ここにいるとかつての栄光を懐かしく思うこともある。
暖かく柔らかな光と力に満ちた世界。
こことは程遠い…
だが、ここが私の望んだ世界。
神より見放された場所。
私の心を戒める場所。
神より見捨てられたものが、この世にはあると、そう私に知らしめてくれる場所だ。
>80
死を司る者よ。私を呼び出すか。
神を名乗るお前に、
けれど近しいものを感じる。
ここの主は何処かへと去ったようだ。
私は呼び出されるだけの存在。
私は呼び出した者の望みを叶える。
私の力の及ぶ限り。
お前の望みは何だ。
力の限りで応えよう。
癒しの呪文とか使えるんですか?
てんしとあくま
へ へ
//',',\ /,⊂⊃ヽ
_//〃',〃ヽ∧_∧|. ↑_↑
ゝ'〃',〃.,/';"( ・∀・) /|\( `∀´)
´〃///〃⊂ つ ⌒⌒ ( )
/ / / ←-┤ | |
+ し' し' (__)_)
天使ってどんな風に生まれるんですか?人間と同じようなものですか?
>83
体の傷を癒すことは出来ても、
心の傷を癒す術を私は知らぬ。
時間が傷を癒すというが……
私のこの痛みは癒されることはない。
ただ。
慣れていくだけか……
お前は、どちらの癒しを望むのか。
>84
人の描く天使と悪魔は往々にして清らかなる天使と醜き悪魔である。
だが。
悪魔は人の心が生み出すもの。
人の心に潜むもの。
描くものの心を表すもの。
お前の目に映る私は……醜いのだろうか。
>85
人は人から産まれるな。
悪魔は木の股から産まれると言われている。
私は神によって生み出された。
神の御手によって生み出され、神に背いた罪人。
それが我等堕天使だと、そう思ってきた。
神は……
神はどうやって産まれたのだろう。
……それを思うことが私の罪。
では、何故神は私をこのように御造りになったのか…
何故……
人たるお前には、分かるだろうか。
人を作ったのは、神様なの?
鬼ってどう思う?
>88
全てはお前の信じるままに…
かつて人間は神の手によって作り出されたといった。
そうすることで自身を神の子だと思うために。
お前がもし、自身を神の子だと信じられるならば、
そう信じたいのならば私は言おう。
人は神が自らの御手で作り出されたのだ、と。
それを…お前が信じられるのなら。
私は如何なる言葉でもお前に紡ごう。
>89
彼らは私に近しい存在。
人の闇が生み出した影。
お前の心の闇に潜むもの。
私も、その者も。
好きです。結婚してください。
92 :
以上、自作自演でした。:03/11/01 13:50
age
>91
お前の望むままに。
私の影を愛するのもお前の自由。
お前の目に映るままに。
信じるままに。
何れ、お前の元に私は訪れよう。
その時、信じるも信じないもお前の自由だ。
>92
この地は深く暗い闇の中。
それが相応しい。
日の光の当たる場所には不釣合いだ。
だが、お前がそれでも望むなら、お前の望むがままに。
私には。
お前を止める力も権利もない。
ただ、お前の望むままに。
悪魔の中で、仲が良いとか気に入ってるやつとかいる?
>94
特には。
使い魔がいる。だかそれだけのこと。
時折こうしてお前達が私を呼び出す。
それだけで充分だ。
時折私を訪ねてくる者はあるが、
私が他者を尋ねることはない。
彼らを見ていると…かつての栄光が思い出されて胸が…苦しくなる。
今はただ、心静かに在るだけが今の私の望み。
今の自分には満足してないんですか?
望みのままにってのは、何か制約がかけられてるから?
それとも自分の意思?
>96
望むものは何もない。
故に満たす心も私にはない。
在るがままに渇き、在るがままで満たされている。
かつてはあったような気もする。
だが、それもまた遠い昔のこと。
倦み疲れ朧のように霞んでしまった。
お前は飢えているのか。
お前の望みはなんだ。
>97
私の意思。
私はお前達の行く末を見守るのみ。
お前たちの望みのままに、私は在る。
そしてそれがお前達の望み。
天使にはどうやったらなれますか?
>99
望んでなれるものではない。
天使は生まれながらにして天使。
お前が、生まれながらに人であるように。
私はできることなら人になりたい。
人として生まれ、人として誰かを愛し、人として家庭を造り、人として死ぬ。
どれもが叶わぬこと。
もし、お前が望むなら。
お前の死と引き換えにお前の魂を神へと引き合わせよう。
私のこの身を賭けて。
私に出来るのはそこまでだ。
100おめ。
幸運の数字ってある?
天使やら悪魔はプラズマ現象なんですか?
>101
フフ…気軽に言ってくれる。
数には深い意味がある。
一概に幸福の数など存在しない。
お前の望みに応じて変化していくものなのだ。
さぁ、お前の望みは何だ。
>102
違う。
だが、そのプラズマ現象を見たお前が、
その光を天使や神、或いは悪魔だと信じるのなら…
その光は天使や神、悪魔にもなれる。
それが世界だ。
>違う。
即答ですか!なにげにおもしろい性格ですね。
>104
私はただ、召喚者の望みのままにあるがのみ。
召喚者は問うた。
不可視の存在はプラズマか、と。
故に私は『否』と答えた。
プラズマとはそれそのもののこと。
我等はお前達の心の中に住まう者。
プラズマより生まれ出でる事はあっても、
我等がプラズマになることはありえぬのだ。
我等は常にお前の心の中にある
何か存在するためのエネルギーみたいなものはあるの?
人間だったら食事にあたるやつ。
>106
大気に地に巡る気。
だが、何よりお前達という存在こそが私の力。
私の存在意義。
存在を忘れ去られた者は、存在していないのと同じこと。
お前達が私を忘れ去った時、
私はこの世から消え去る。
その時は…それが私の運命と、受け入れる覚悟はできている…
助かる方法はありますか?
>107
何から…
私をあんじているのか。
お前が私を忘れぬ限り…私はここにいる。
この地が無へと還らぬ限り、
私はここに在る。
全ては…お前の、望むままに…
天使や悪魔には猫たんもいますか。
望みがないといわれたらどうしますか?
>110
姿を形作る際、
我等は最も自身にとって自然な姿を取る。
故に猫のような姿を取る者もいる。
気性は自由で奔放。気紛れで好戦的だな。
お前が望むなら、私も猫の姿を取ろう。
お前の望む毛並みや毛色、大きさを取り、
一日お前の傍らで過ごすことも出来る…
さぁ、お前の望みは何だ。
>111
召喚されれば召喚者の望みに応えるのが私の務め。
召喚者が去れと命じれば私は去る。
召喚者が傍らに居れと命じれば私はただ黙ってその者の傍らに居よう。
ただそこに在れとお前が望むのならば私はここに居よう…
それが私の務めだ。
・゚・(ノД`)・゚・
なんかもう見捨てられちゃったおいらは、
この先どうしたらいいんでしょう。
やっぱ堕天使さんを見習って消えるべきですか?
>113
泣くな人の子よ。
お前の涙は何故か。
自身を憐れむ故か。
愛しいものへの憐憫か。
自身の道行に誇りを持つのならば、胸を張って行けばいい。
人の目に映らぬものは、無と同じ事…
恐れず歩んでいくといい。
人の中へと。
もし。
恐れ歩むことができぬなら…。
私と共に…闇へと落ちよう。
深き闇。無音の世界。
私の腕に。
さぁ。ここへ。
私は、お前の望みのままに…
無音の世界って、どんなですか?怖い?
>115
限りなく近く、そして遠い。
そこに、私の居場所は存在しない。
人はこれまで、様々な私達を生み出してきた。
天使や悪魔、そして……神。
そこもまた一つの姿。
ここにいる私もまた、一つの形。
お前は、私に何を望む。
>116
怖くはない…
ただ、静寂があるのみ。
時の流れからも切り離され、
ただそこに存在し続ける停滞。
完全な静寂。
上もなく下もなく、全ての音と、全ての鼓動の止まった世界。
お前も来るか、私の元へ。
>お前も来るか、私の元へ。
そう言われると行きたくなるなあ(w
これは悪魔の誘惑ですか?
>118
ふふ…全てはお前の望みのままに…
私はお前の望みを叶えるのみ。
ただ、その為にだけ存在するもの。
お前が望むならば、何処へでも連れてゆこう。
例えそれが罪深きものであったとしても。
私はお前の望むままに…
ときに、堕天使。
汝自身に望むものはあるのですか。歪みだらけの、現実、世界、存在。
我、未だ黒き月より歪んだ人の世を見下ろすのみ。汝の意見とやらを聞かせていただきたい。
>120
私の望み…
私の望む事はただ一つ。
人の望むままに…
人が私を欲するなら力を貸そう。
人が私を拒絶するなら私は消えよう。
全ては人の望むままに……
そう。
例え罪深きことでも。
世界の全てを犠牲にする事でも。
彼等が真実望むのであれば私は力を貸そう。
私は、彼等の望むままにある。
それが全て…
もしも堕天使たんの言葉どおり、闇に落ちたら、
私は何になるんでしょうか。人間のままでいれますか。
>122
それはお前次第。
お前が望むままに。
…だが。
闇に落ちた人間が、自身を保っていられる事は数少ない。
大抵は無へと消えるか、魔となるか…そのどちらかだな。
それを止める術を私は持たぬ。
ただ、望むままに傍らにいるだけだ。
それが、私の彼等へのせめてもの手向け…
お前は…何を望む。
羽むしってもいい?
>124
嗜虐心がそそられるのか。
しかしこの羽は物理的についているわけでは…
お前には触れられぬ。
……羽をむしりたいなら鳩でもだそうか?
鳩が不足なら使い魔でも……
私でなければ駄目か。
毟ったところで楽しいとは思わぬが…
どうしてもしたいのか。
…………そうか。分かった。
召喚者の望みを叶えるのが私の使命。
今、お前にも触れられるよう姿を変えよう。
|∀・)β )) ドゾー
warata(w
可愛いから、むしるのはやめます。
2頭身ですか?
>126
そうか…それは何より。
私の姿は召喚者の思いによる。
私は意識していなくとも、召喚者には様々に映るようだ。
時に獣として、
時に女として、
時に老獪な老人であり、又は無垢な子供として。
今、お前の目に私は如何様に映っているのか…
知りたくもあるが、
私には知る術さえない。
人は…不可思議なもの。
不完全で、未熟。
だが、私には知り得ぬ世界を持っている。
故に私は常に人に惹かれるのだ…
召喚者よ。何を望む。
私はいつも…お前の望むままに…
こんなふうに見えてるYO!
∧_∧
(゚∀゚ )/⌒\
'/ / ノゞゞゞヾ
/ / . \从ヽ)
,.、,,,,/ /、,\ . )..,_ /i
;'・д・(ノ,:、,/ /:,.:::: ::`゛:.:゛:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.:.:.\ \ _;.;;..; :..‐'゛  ̄  ̄
`"゛' ''`゛ `'(___)
エビフリャーカコ(・∀・)イイ!
召喚のための儀式はありますか?
>128
それがお前の意思ならばそうなのだろう。
私には変化を感じられぬが、お前の思うままに……
ところで。
どちらが本体なのだ。
>129
世には様々な書物があり、
その様々な書物には様々な召喚法が記されているときく。
古来より、人は様々な方式で私を呼び出し使役した。
時には図形を描き、時には呪言を用い。
けれど、私に必要なのは召喚者の呼びかけのみ。
召喚者が望めば、私は如何なる場所にでも現れよう。
私はお前達の望みを叶える為にいる。
お前達が望むままに私はある。
お前も…私を求める時はここにきて私を呼ぶといい。
私は、お前の望むままに…
131 :
以上、自作自演でした。:03/11/15 23:13
ガンダムWの名においてこのスレをageる
お友達はいますか。
>131
世界を駆け抜けたる風。
それは過ぎ去りし記憶。
人々の心を一時乱し、けれどお前は消え行くのみ。
お前は風。
過ぎ去り何れは消えゆく存在。
私もまた…
>132
友と呼べるものはいない。
私のこの道行きは私一人で十分。
葛藤も、苦難も、他の者が知る必要はない。
私一人が抱えて行けばいいもの。
時に共に語り、時に共に過ごすものならいる。
だが、私から求める事はない。
お前に友はいるか。
いけにえは必要ですか?
>134
いいや。
私を呼ぶのはただ一つ。
お前の呼び声だけ。
音にせずとも私には届く。
お前は私を求めた。
故に私はここにいる。
さぁ。
望みを答えよ。
お前の望みはなんだ。
>望み
回転寿司が食べたいんです。
今すぐ。大至急。新鮮なネタで。
あと、パン買ってきてください。
>136-137
寿司と……
_______
|~~~~~~~~~~~|:::::::::::::::::::::■::::::::::――__
| |:::::::::::::::::::::■::::::::::::::::::::::::::::::.|
~~~~~/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―■;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
/● ● ■ \
/ ■ \
| ▼ ■ |
|_人_ _ ■ |
\_____( ヽ_■_____/-_
/ / \ ヽ ―_ \
ノ \|  ̄
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │
⊂| |つ
(_)(_)
パン、な。
……
文句は受け付けぬ。
お前の望みは叶えたぞ。では。
Σ(´Д`;)え――っ!?
どうして文句は受け付けてくれないんですか。
やっぱり悪魔なんですね。
リアルで猫耳なメイドさんとラブラブしたいのですが、
なんとかなりませんか?
>139
ふふ…そうだな。
私は善意の存在ではない。
ただお前達の呼び声の反響に過ぎない。
故に私は召喚者に相応しい願いを叶える。
それがお前の望んだ事。
例え自覚はなくとも…
>140
異形を愛でるのか。
愛の形は様々ゆえ、私の口出す事ではない。
だが、お前に主人たる資格があるのかを確かめたい。
私の使い魔をお前の元へ遣わそう。
まずはその者を探し出すといい。
目印はダンボールと白い毛並みのニャーと鳴く獣。
その獣を立派な成体へと育ててみよ。
さすれば私がお前の望みを叶えよう。
愛情持って育てるのだぞ。いいな?