っつーか、体力勝負に持ち込んだら、新田舎ノ中はいつも圧勝なんじゃ…
>412
千歳のやつがくだらねー見栄はって、都会ノ学園の要求を
そのまま飲んじまうからよ、そうもいかねーんだって。
ぎょぴちゃん保守
秀ちゃんお勉強のコツを教えてください
416 :
以上、自作自演でした。:04/01/27 04:45
保守あげ。
417 :
以上、自作自演でした。:04/01/28 13:20
誰もいないね
418 :
以上、自作自演でした。:04/01/28 21:42
そうだね
おーい、だれかー
田中山「ふっふっふっ・・・誰もいないときこその、田中山参上。」
タカピ「逆に言うと、みんながいるときは必要ないってことですね。」
田中山「う、うるさい。」
タカピ「ところで田中山センパイ。今まで一体何をしてたんですか?」
田中山「自分を見つめなおすたびに出ていたのだよ。
というわけで、由梨香さまが来ないうちに、こっそりとやろう。」
タカピ「あくまで、こっそりと。」
田中山さんキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
保守しときますよー、由梨香様に見つからないよーに。
>421
タカピ「た、田中山センパイ!ついにレスがつきましたよ。」
田中山「もう一日レスが遅ければ、自作自演するところだった。」
タカピ「え?も、もしかして… そういえば、ボクもいるのに、
“田中山さんキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!”としか書かれてないし…」
田中山「な、何を言ってるんだ。なんでオレがそんなことを…」
タカピ「でも、田中山センパイだし…」
田中山「くっ… 名前欄をよく見ろ。“田中山”とだけ書かれているだろう。」
タカピ「あっ、本当だ!な、何故なんですか!」
田中山「お前はまだ半人前だ。オレの横に名前を連ねようなんて、
10年早い。」
タカピ「うう… やっぱり、ボクはまだまだなんだー!
でも、やっぱり怪しいー!」
田中山「意外としつこい奴だな…」
田中山弁護士とタカピーは正義の味方だね。
>423
タカピ「えーっ!(ボクはともかく)田中山センパイがーっ!」
田中山「えらいっ!地球規模の環境問題が深刻化している中、
今や、ヒトの心や眼までが汚れてしまっている…
しかし! 君の目は透き通っている。真実が見えている!」
タカピ「可哀相に。きっと、何か弱みを握られているんだね…」
田中山「まさに人類の心の環境破壊が最も深刻な地域の一つ、
2ちゃんねるで、キミのようなヒトに会えるとは…」
タカピ「ボクには、何もしてあげられないけど…」
田中山「加藤!!」
タカピ「がんば…… は、はいっ!」
田中山「オマエも>423クンを見習うんだぞ。オマエも眼は汚れては
いないが、色眼鏡を通してヒトを見ている点が駄目だ。
オレのように透明で、モノを見るのに役に経つ眼鏡をしないとな。」
タカピ「どうみても、誰が見ても、田中山センパイの腹は黒く見えるんだけど…」
捕手sage
>425
タカピ「あ、どうも保守してくれてありが…」
田中山「待て。保守じゃないぞ。捕手と書いてある。」
タカピ「え?でも、単なる駄洒落じゃないんですか?」
田中山「だから、オマエは甘いんだ。この言葉の真の意味を分かっていない。」
タカピ「は、はあ。」
田中山「いいか、捕手といえばキャッチャーだ。キャッチャーの台詞といえばなんだ。
そう、“ツーアウト・ツーアウト”だろ。
このスレはもうツーアウトで崖っぷち。さっさとスリーアウト取って
チェンジさせちまおうぜ。と言いたいのだ。
つまりだ。“オレが引導を渡してやるから、さっさと落ちな。”という意味なのだ。」
タカピ「え、ええ!?そ、そんなこと考えるの、田中山センパイだけだと思うんですけど…」
田中山「違うな。世の中、オレとは正反対で、腹黒いヤツが多い。アイツもその中の一人だ。」
タカピ「む、むしろ逆のような…」(ボソッ)
田中山弁護士は、今でも菅平嬢に飼われているのか?
>427
田中山「ふっふっふっ。弁護士とは依頼人がいなければ働けない。
悲しい職業なのさ。」
タカピ「え…でも、田中山センパイが弁護士らしかったのって、
第1話だけだったような。ていうか、あのときでも、
弁護士の仕事をしてたんですか?」
田中山「な、何を言っている!破産の手続きとか何とかで…」
タカピ「えー?その辺の難しいことは他の弁護士さんにさせて、
自分は金魚捕りや財産の横取りとかだけやろうと
してたんじゃないんですかー?」
田中山「くっ…なかなかいい根性するようになったじゃないか。」
タカピ「そもそも、田中山が苗字で弁護士が名前とか。」
田中山「ちゃんと、藤ノ宮千歳が“弁護士の田中山サン”って
呼んでただろ!」
タカピ「その後、北田サンの言ってた、除名になったとかは。」
田中山「コミックの8巻の登場キャラクター大紹介を見ろ!
それまで一貫して田中山“弁護士”となっているだろう!」
タカピ「あ、でも、ちゃんと“悪徳弁護士”になってますね。」
田中山「ぐっ…と、ところでオマエ、八巻に載ってないのに紹介されてないか?」
タカピ「え、えー! パラパラパラ……」
ガ━━━(゚Д゚;)━━ン
田中山弁護士にタカピー。
そろそろここも終わりだろうか? さびしいな。
>429
田中山「普通、足切りといえば、あと何時間書き込むのが遅かったら…だが、
このスレについては、あと何時間書き込むのが早かったら…だ。」
タカピ「たしかに、ボクたちが半日書き込むのが早かったら、足切りに
遭っていたでしょうね。田中山センパイが怠けていたおかげで、
このスレが生き残りましたよね。」
田中山「“ボクたち”ではなく、“オレ”なのだが、それはともかく、加藤、
アニメのきんぎょ注意報が何日に最終回を迎えたか知ってるか?」
タカピ「え、えーと…」
田中山「2がつ29日のはずだ。そして、今年の2月は何日まである?」
タカピ「こ、今年はうるう年で、29日まであります。ま、まさか…」
田中山「そう、このスレは、アニメの最終回にあわせて、2月29日に
足切りに遭う運命なのだ。」(どーせ、外れるだろうが)
タカピ「うう…田中山センパイ(泣)」
田中山「やきそばパンを食いながら、そのときを待とうじゃないか。」
不良牛「なに!?やきそばパンだとっ!どけどけ〜、やきそばパンは
全部オレさまのものだ〜!」(ドンッ)
田中山「あ〜れ〜…」
このスレの前半でもあったと思うけど、きん注の後番組は、お団子頭の月にかわっておしおきよだった。
両作品とも遠くなりにけり。
セラムンの方は実写化&新装版コミックス発売で まだまだ現役って感じもする…。
>431
タカピ「はぁ、田中山センパイは間違いなく“おしおきされる側”ですよね。」
田中山「違う。オレは、おしおきされる者を“弁護する側”だ。」
タカピ「そういえば、田中山センパイは裁判所で弁護とかしたことあるんですか?」
田中山「も、もちろんだとも。あのときの弁論の応酬はすごかったなぁ」(遠い目)
タカピ「でも、田中山センパイは違法な証拠を持ち出す検事って感じですよね。」
田中山「オマエは、どうしてもオレを悪人にしたいようだな。」
タカピ「え!?そ、そんなことないですよ。
それにしても、そもそも事件がなさそうですよね、この漫画だと…」
>432
タカピ「新装版か…いいなぁ…」
田中山「古本屋で買えば?」(モグモグ)
タカピ「実写化もいいですよね…」
田中山「8頭身の加藤高広はキモイだろ」(モグモグ)
タカピ「た、田中山センパイだって、8頭身になったら
キモくなるんじゃないですか!」
田中山「この漫画には、大きく2種類のキャラがいる。
一つは、加藤やわぴこのように、2頭身のキャラ。
もう一つは、北田や葵のように、状況次第で2頭身になるキャラだ。」
タカピ「で、田中山センパイは、前者なわけですよね?」
田中山「それがちがうんだな。オレはみんなの前に出ているときは、
あえて、2頭身キャラをやっているのだ。くつろいでいるときは、
8頭身とまでは言わなくとも、2頭身ではないのだ。」
タカピ「ものすごく、うさんくさい…」
下から10番目以内に入ってたのでhosyu
ぎょぴちゃんCOME
>435
田中山「ま、眩しい…目が…目がぁ〜…」
タカピ「ああ!田中山センパイらしく、ずっと最下層でコソコソとやっていたのに、
急に上がったものだから!」
田中山「“らしく”は、余計だ。」
タカピ「あれ?眩しくて目がくらんでたんじゃないんですか?」
田中山「ただ単に、一度言ってみたかったというだけだ。」
タカピ「そ、そうなんですか…それにしても、20日ぶりくらいに上がりましたね。」
田中山「>429あたりから、湿っぽくなってきたからな。ここらで陽にあてる必要が
あったから、ちょうどよかっただろう。もっとワタシみたいに、ポジティブ
に生きないとダメだよ、>429クン。はっはっはっ。」
タカピ「>430は十分ネガティブだったんですけど…」
田中山「気持の切り替えが大切だよ、加藤クン、はっはっはっ。」(やきそばパン パクッ)
不良牛「お、この芳しい香りは… どけどけ〜(ry
田中山「あ〜れ〜」
タカピ「何度やっても懲りない、あの性格は、ある種見習うべきところがあるかもなぁ…」
>436
タカピ「ぎょぴちゃんって、あの藤ノ宮千歳さんの飼っている金魚のことですよね。
こんなところにきたら、田中山センパイに…」
田中山「加藤。オマエ、賢がっているとモノゴトの本質を見失うぞ。」
タカピ「え、どういうことですか?」
田中山「COMEを英語で読んだだろう?賢がって。
そうじゃない。これはそのまま“コメ”と読むのだ。」
タカピ「は、はあ…」
田中山「そして、“コメ”ということは、何だ?そう、主食だ。
欠かせないものだ。さらにはこの漫画のタイトルは“きんぎょ”注意報だ。」
タカピ「そ、それで…」
田中山「ということは、だ。>436は、ただ単にぎょぴちゃんに来てほしいと
思っているのではない。ぎょぴちゃんなしには、このスレは成り立たないんだ!
という熱い思いが込められているのだ!」
タカピ「右手にタモを持ったまま言われても、説得力が…」
ぎょぴ?
441 :
以上、自作自演でした。:04/02/24 18:33
だれか来てよ〜
田中山でもいいから〜
>439
>441
タカピ「あ、田中山センパイ、どこまで行ってたんですか?」
田中山「はあ、はあ、はあ…」
タカピ「だから、あれは、ただたんに>439さんが“ぎょぴ?”
って言っただけだって言ったじゃないですか。
追いかけても、ぎょぴちゃんはいませんよ。」
田中山「はあ、はあ、はあ…」
タカピ「だ、だいじょうぶですか?」
田中山「はあ、はあ…ハッ倒す!…はあ、はあ。」
タカピ「でも、“田中山でも”っていうのは寂しいですね。」
田中山「はあ、はあ…今度会ったら>439をブッ倒す…はあ、はあ。」
タカピ「し、しばらくこのスレに近づかない方がいいかも…」
田中山「はあ、はあ、…ついでに>441もだ…はあ、はあ。」
>440
タカピ「あー、そういえば、似てる気もしないでもないですよね。」
田中山「見ろ、人がコメのようだ。」
タカピ「え?」
田中山「ひざまずけ!モノ乞いをしろ!次は黄身だ!」
タカピ「あ、あの田中山センパイ?」
田中山「すばらしい!最高のシオだとは思わんかね!」(もぐもぐ)
タカピ「え、えーと。田中山流おいしいご飯の食べ方のようです…
なんか、ビンボ臭いけど…」
わぴこはようこでスーチーパイ。
445 :
菅平由梨香 ◆vNFYAR5c0g :04/02/27 19:30
田中山。
いったいどこに行ったのかしら?
田中山 さかさから読むと 山中田
うなぎ食え
お嬢様が呼んでますよ。弁護士のセンセー?
呼んでるから、消えちゃったのかも…。
・・・! なるほどなあ。
ほっしゅ
453 :
以上、自作自演でした。:04/03/10 19:52
age
>444
田中山「ふぅ、どうやら由梨香さまは、もう現れないようだな。
ここに来られないのが、心苦しかった。」
タカピ「そんな、ダメですよ、生徒会長のせいにしちゃ。
田中山センパイがサボ…もがっ、もがー」
田中山「はっはっはっ!さ〜て、そろそろお返事しちゃおうかな…
え〜と、なになに、わぴこはようこでスーチーパイだって…」
タカピ「も、もちろん、何か意味があるんですよね、田中山センパイ!
わぴこさんが何だというんだろう?」
田中山「そ、そうだな、ふ〜む、わぴこは港で…
>445
田中山「はっ!由梨香さまが呼んでいる!早く行かねば!」(ピュー)
タカピ「田中山センパ〜イ、わぴこさんが港でなんなのさっ!」
455 :
以上、自作自演でした。:04/03/12 18:11
田中山とタカピ最高!!! age
がんばってねっ
>446
タカピ「田中山センパイ、これ、山崎ですよ。なんか、ひさしぶりですね。」
田中山「ずいぶんと大きくなって。こいつが、ぬるぽって言ったら、それはもう、
町中に響くだろう。」
タカピ「そ、そんなことになったら、町中から…」
田中山「飛んでくるんだろうなぁ。町中から、ガッっと。
そして、オレは巻き添えをくらうんだろうなぁ、関係ないのに…」
>447
田中山「ちくしょう!上から読んでも下から読んでも、田中山にはなれないのか!」
タカピ「…それはどう考えても、ムリですよ、田中山センパイ…」
田中山「オレには、お茶と海苔を売る資格なんてないんだー」(ダッ)
タカピ「あっ、センパイ!どこへ…おや、メモを置いていったけど…
なになに…〜田中山 茶と海苔の販売戦略〜…
タカピーの加藤 茶
海苔 漬け
付録の加藤茶の紙人形の糊代には、大きくのりづけと書く…
なんか、無理矢理だし、売れそうにない…」
>448
タカピ「うなぎ食え、って言われて食べることができるなら、田中山センパイも
ねこまんまばかり食べてないんだろうけど。」
田中山「うなぎかぁ…どじょうならイナ中の近くの川でよく捕って食うんだが。」
タカピ「ああ、柳川鍋ですか。美味しいそうなものも食べてるんですね。」
田中山「なんだ、その“やな渡辺”って…」
タカピ「え?セ、センパイはどじょうをどうやって食べてるんですか?」
田中山「そりゃ、オマエ、焼いてに決まってるだろ。骨が少し気になるけどな。」
タカピ「けっこう、いけるのかな…?」
>449-451
田中山「いやぁ、本当にサボってたわけじゃないんだけどね。はっはっはっ。」
タカピ「ごめんなさい。」
田中山「バ、バカッ!謝ったら、オレがサボっていたように聞こえるじゃないか。」
タカピ「来たり、来なかったりになるかもしれませんけど、よろしくお願いします。」
>452
タカピ「ほしゅじゃなくて、ほっしゅと書いてあるんだから、やっぱり、これにも
何か意味があるんですよね、田中山センパイ!」
田中山「ぇ〜?な〜んにも、ないんじゃな〜い」
タカピ「どうしたんですか!?いつもみたいに、何かこじつけでも考えてくださいよ!」
田中山「そこまで言うんなら、オマエが考えてみろ。オレはもういやだ。」
タカピ「えぇ!そ、そうですね…普通のほしゅに、促音が入って、語中にあって
次の音節の初めの子音と同じ調音の構えで中止的破裂または摩擦をなし
一音節をなすものだから…」
田中山(な、何言ってるの、この子…)「いや、もういいぞ、無理に答えを出さなくても」
タカピ「今考えてるんですから、黙っててください!!」
田中山「こ、こえ〜。」
つ づ く
弁護士師弟? 来てるじゃないですか。
おぜうさまに報告しようっと。
460 :
以上、自作自演でした。:04/03/17 12:25
そこには哀れな、短い幼年時代の何かが、また失われて再びもどってこない幸せの何かがこもっている。
F・カフカ「歌姫ヨゼフィーネ、あるいは二十日鼠族」 池内紀訳 岩波文庫『カフカ寓話集より』
タカピ「う〜ん、促音が…」
田中山「うおっ!まだ考えていたのか… いいか加藤。
世の中には、答えのない問題というのもあるんだ。
今回、オマエはそれを学んだ。それでいいじゃないか。」
タカピ「煤i゚д゚ )ハッ た、田中山センパイ…」
田中山「ふっふっふっ…」
タカピ「田中山センパイでも、たまには、まともなことを言うんですね…」
田中山「…………」
>453
田中山「もう保守や上げにレスするのも限界だな…」
タカピ「え〜と、ローマ字になっているということは…」
田中山「いや、ほんとにもういいから。」