【月姫】夢永夜・第11夜〜月下逍遥〜【総合】

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1七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM
玲瓏たる月光を踏みながら、唯一人歩いていく。
誰も、居ない。それも当然、此処は俺の、そして俺ではない者の見る夢の宴。
だが、貴様等が望むのならば、あらゆるモノが現れるだろう。

――――ようこそ、この極上の悪夢へ。

此処は月姫、プラスディスク、歌月十夜、MELTY BLOODにて
現れた様々な存在が、問いに答え、また言葉を交わす場所だ。
あらゆる夢が存在し、また起こり得る舞台ではあるが、その具現には制限もある。
貴様も、まだ死にたくはないだろう。命を永らえる為、幾つか心得ておくんだな。

一つ.原典の性質上、ある程度の性的な質問は仕方あるまいが、度を弁えろ。
   此処には年齢制限がない。年端も行かぬ幼い者が紛れ込まんとも限らんからな。
一つ.月姫、プラスディスク、歌月十夜、MELTY BLOOD以外のキャラクターは
   長期の具現は遠慮願おう。
   コテハンの類も同様だ。
一つ.このスレはsage推奨だ。これ以上の加速になってみろ、貴様は俺達を殺す気か!?

まあ、この程度か。何、常識とやらを持っていれば、然程難しい事でもあるまい。
関連リンクは>>2-5に挙げた通り。


夜空には、硝子のような儚い月。
こんな夜には、当てもなく歩きながら獲物を探すのも楽しかろう。
――――では、行くとしようか。
2七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/13 15:03
関連リンクだ。
○【月読】月姫総合待機所【夢語り】○
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=567&KEY=1047571512

連絡事項やスレッドに関しての話し合いに使う場所だ。
キャラハンは逐次目を通しておいた方がよかろう。
以下、過去スレのリンクだ。よく見ておくがいい。

月姫の翡翠です…何かご質問はありますか?
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1043222098/
【月姫】夢永夜〜第二夜〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1047572486/
【月姫】夢永夜・第三夜〜幻舞の夜〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1049742/
【月姫】夢永夜・第四夜〜虚夢ナル妖夏〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1053198268/
【月姫】夢永夜・第5夜〜歌月の駆動式〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1054910681/
3七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/13 15:04
【月姫】夢永夜・第6夜〜月夜の静寂〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1055865923/
【月姫】夢永夜・第7夜〜蒼穹死線〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1057767851/
【月姫】夢永夜・第8夜〜灯火の夢〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1059231619/
【月姫】夢永夜・第9夜〜紅葉ノ季節〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1061913838/
【月姫】夢永夜・第10夜〜歌月十夜〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1062605054/
 
続いて、知得留教官と猫アルクのスレッドを関連スレとして挙げさせて貰おう。
向こうには向こうの律がある。くれぐれも礼を欠く事の無いようにな。
 
【〜◆月姫◆知得留先生と!猫アルクの!なぜなに教室!〜】
http://www.appletea.to/~charaneta/test/read.cgi?bbs=ikkoku&key=047931203
4七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/13 15:07
待たせて済まなかったな。不手際を詫びよう。
では、此度の夢も宜しく頼む。

精々、いい夢を紡ぐ事としよう。
5シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/13 15:17
スレ立てお疲れ様、七夜。

今代でも何卒宜しくお願いします。
こんな昼間に悪夢の具現がスレ立てか、おめでてーな。
キャラハン来ないから、ナンバー取り放題かもね。

さて、自分の性格で気に入っている点、嫌いな点は何?
7とっちゃおっと。

あなたの『強敵と書いて"とも"』と呼べる相手はいる?
上の誰かに何々、っていうのは飽きたから……
アンタの次にレスするのは誰か予想してくれよ。

うまく当れば、その誰かからご褒美があるかもね(ワラ
あなたの好きなものを、トコトンけなして下さい。
10、いけるかな〜

あなたの嫌いなものを、トコトン褒め称えて下さい。
なりきりを志すに至った理想のキャラハンを教えてください。
座右の銘を教えてちょ。
13だけどワラキアの夜いないのかな?

理想と現実のギャップを感じるのってどんな時?
吸血種のものは人間の美点/欠点を、
人間の人は吸血種の美点/欠点を、
それぞれ語ってくれや。
なぁ……
人は、何処まで辿り着けるんだろうな――――?
今度のスレ主は七夜か。
名無しからも乙と言っておこう。( ・∀・)つ 旦マアノメ
17(σ゚Д゚)σゲッツ!?
で、前スレとは打って変わって名無しに取られてしまっているワケだが。

何かお言葉をどうぞ。
スレ立てご苦労様、殺人貴。
この場でもお互いに頑張ろうね。
20ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/13 18:34
ご苦労だったな、蜘蛛よ。
今代での夢でも宜しく頼むぞ。


   rn_          
  δ~ |~ ̄'''''ー―-,,,,___√○^○   
  `!!!!--゚゚ー,,,,,,___/  \ ・∀)
   | l|      /   /^`)>
   .| l|     / / / ノ
    レ__,,ノ´ / / /
    ⌒`ヽ   / 〈  r \
     / |,__,,,,//,| ~!、 .ヽ
   /  /   ~^|。__| l  |
  /  /      l i) |  l|
 ⌒ノ        ´~^ 〉~⌒´ヽ、
'ー´            ` ̄ ̄ ̄
―――教えてやる
これがモノを殺すっていうことだ。

罠でもしかけよう(落とし穴+竹やり スパイクボール 地雷 写真)
す、スレ立てはやっ・・・・BOSSスレでさえもここまで早くいかんぞ・・・
直死の魔眼だったか?
あれを有効利用する方法を何か考えてください。
警察「畜生め!!ここの地域は犯罪が多すぎる!!」
警察B「だからって何も軍隊訓練受けさすなよ・・・」
警察C「>21の少年!!殺人罪で逮捕する!!」
罪深き者共に神の裁きを!!

 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |  次でボケて!   |
 |_________|
    ∧∧ ||
    ( ゚д゚) ||
    / づΦ
ロアは一体何回アルクェイドで抜いたんですか?
29遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/13 22:01
どうやら、スレ立ては成功したみたいだな。
レスは、明日からになりそうだ。
これからまたよろしく頼む。
「すごいよ!!翡翠さん」はどうですか?
この世界の矛盾した部分を語ってください
真面目に答えてください。
古き強敵(とも)との盟約と、新しき仲間との約束と、自分を許してくれる親友の気持ち。
すべてが相反する状況なら、どれを優先させれば良いのですか?
FF7のウェポンとプライミッツマーダーって設定かぶってない?
何故にエロエロですか?


  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |   暫    し  .|
  |            .|
  | 待つニャ!! |   ,. . _
  |_______| --' 、   ̄ ̄ヽー- 、
       | |  ヽ ̄7 , , \  、   「 ̄ 7
       | |  ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
       | |    i il/> ヽl <\ヽ. V
      ,. -{-、 __ .| ii i!  ,. ─‐ 、 | il |
       {   Y/  l il |、 {    }  | li |
      `t-く   ヽN ` `--- ' <リiレ'
       | | `ー-- 、  /    ヽ  `丶、
       | |       ̄ヽ    ノ >-'   !
       | |      ,.ィ`=== r'^ヽ、_,/- 、
       | |   ,  '"  //  !'~`V-─ 、 )
       | | < _,/ / /  /i   \ (_ノ
       i_j    /ヽ '  /  / !    ,>
            /_ > 、 」__/ _」, ィ'´ 「
          :::`ー':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
ジンを体内に含んでいる人は手をあげてください。
>37
17分割

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  |   暫    し  .|
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           :::`ー':::::::::::::::: :::::::::::::ヽこノ:::
あンた背中が煤けてるぜ・・・・・・
七夜のせいでカリーがいなくなっちゃったじゃないか!
七夜のばかー!!
琥珀「スレ立てお疲れさまでした、殺人貴の志貴さん。
   こちらがわでもお手柔らかにお願いしますね」
翡翠「返答を行うのは、翌日からになりますが、よろしくお願い致します」
41喋る鹿:03/09/14 00:48
火曜日の実験室!
42シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/14 01:01
>6
嫌う点はあれど、自身を好き好む点はありません。
嫌う点:ここぞで身を引く所

>7
強敵とかいて“異常”と呼べる者なら周りに幾らでも。

―――黒いコートの丸裸
――――能面のような貴族
―――――無敵の絶倫大魔王
――――――最強カレーマニア
―――――――糞アーパー吸血姫
――――――――ストーカー転生蛇

【その後シオンは十日に渡り何者かの襲撃を受けたという】

>9
この莫迦。
【誰に言ったかは不明】

>10
……ああ、どうしてこんなにも素敵なのでしょうか。
その顔
その服装
その雰囲気
その立居振る舞い
どれを取っても非の打ち所が在りません。
流石、死徒二十七祖十三位、ワラキアの夜,ズェピア・エルトナム・オベローン
尊敬に値します。
43シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/14 01:02
>11
いえ、特には。

>12
『ゲームは一日一時間』

>13
理想:朝にはゆったりとした朝食
現実:タタリの仕掛けた盗聴器の取っ払い

>14
美点:普通の食事だけで生命を維持していける(吸血衝動が無い)
欠点:その致命的な運動能力

>15
言いましょう、辿り着ける所までです。
答えになっていませんが、これが答えです。

>18
無様
まあ、番位がない私が言うのもなんですが。

>24
核物質を殺してしまえば良いのです。
これで有効利用

>27
ボケて?
無理です、ボケてと言われてボケては面白くありませんから。
44シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/14 01:03
>30
? 何がですか?
意図が解りません

>32
難しい問題、でも答えなければ……。

全部が同等に大切なら全部を選ぶべきです。
それでは優柔不断と言われてしまいますが……。
そんなに大切な事なら自身で解決すべき事
我々が関与すべきではありませんから。

>36
臨終した星に現れる有害な宇宙塵―――全てに有害で計測不能粒子、それがジンです。(知っているでしょう?)
この星はまだ臨終していないのでジンが溢れ出る事はありません、存在しうる事も無いでしょう。
「・・・後ろ、任せて大丈夫か?」

これに対し、何かあなたらしいセリフでシーンを作ってみて下さい。
ちょっと歌月十夜について質問が。
ウザかったらスルーしてくれ。

今第3段階の
1.学校編で朝にアルクかシエルの部屋に行き遅刻する。そして放課後にもう一度行く。
2.屋敷編で交差点に行く。
3.夜の選択肢で「忘れている何かのこと。」を選択。
4.屋敷編の夕食で焼肉屋に行く。
の条件を満たして
5.一度、朝から始めてから夜までを終わらせる。
を行っても何も変化しない。
朝に巻き戻って一日を終えて〜の繰り返しで行き詰まり状態。
第4段階に進めない。
知得留先生の授業も第3段階のまま。
どなたかこの状況を打破できる方法をご存知の方がいればご教授いただきたい。
選択肢はあらかたもう選択済みだと思ったんだけどな・・どっかに見落としがあるんだろうか。





>1
学ラン、スレ建て乙駆れ様でした。遅ればせながら謹んでお礼申しageます。

ではみなさん、誰か他のキャラに宛てて歌をひとつ詠んでください。
48ネロ=カオス:03/09/14 04:15
>1 魔眼の影
第十一の夢想は、お前が主となったか。
側面である筈のモノがその座へ就く時。

影が表を食らうか、表が影を従えるか―――
―――或いは、在り得ざる夢想なればこそ、互いに相生するか。

私にとっては、何れも瑣事だがな。
では、今代は其の下に執行を行おう。

>6 
恐らく。
貴様は、白日に、醒めずの悪夢を見たのであろうよ。

私は私。ただ在るのみの群体―――
―――だが、個を失ってなお、「私」と称し語る事が出来得るのは、
精神力故に。
……その点は、己で評するべきか。

至らぬ点ならば、数有る。
―――その内でも、特に一つ挙げるならば。
学術を学んだモノにしては、些か平静を欠く面が有る。
これは、個体でなく群体であるが故の磨耗とも言うべき事だが―――
―――今少しの平静を保てば、或いは死なずにいたやも知れぬものを。
49ネロ=カオス:03/09/14 04:21
>8
―――ふむ。
この刻限なれば、恐らく次は代行者か。

――――――。
【既にスプーンと皿を用意して、じっと待つ】

>9
下らぬ甘味など、唾棄にも値せぬ。
その奇異を衒うかのような黄色と黒褐色の複合、
あまつさえ市販と会食の場に於いて、上下が正逆に変じる戯けが。

最早、貴様の様なモノは――――。
………最早―――【目の前に置かれたプラスチックの容器、及び中身をどうしても踏み潰せない】
50ネロ=カオス:03/09/14 04:24
>10
人間等、たかが肉塊と侮っていたが―――貴様は別格と認めよう。
我が位階、その様な軽口と共に踏破する豪胆。
及び、私が具現できぬ刻限に、即座に奪取する俊敏、知略。
……うむ、良かろう。
貴様のみは、私が特に敬意を表する。今後、永劫にそれを確約しよう。


――――――さて、もうその身を食らっても構わぬかね。

>14
―――賛辞するならば、絶えず先を見る叡智を。
―――嘲笑するならば、己が道程を返らぬ傲慢を。

……それが秀逸か欠損かは、その終焉に貴様等自身が知るだろう。
故に、其処に美点も欠点も存在せぬ。
51ネロ=カオス:03/09/14 04:28
>22
   ―――ズボッ……!
【見事にハマって串刺しの第十位に、容赦なく降り注ぐスパイクボール。そして―――】

   「BOMB………!!」

――――――。
【竹槍と金属の破片が突き刺さったまま、穴からヌゥッとせり上がって来る】

キ、サ、マ―――。
【手には、『全国プリン品評会』と題された黒焦げのアルバムが】

>24
……確か、貴様等の社会に於いては、廃棄された毒物や薬物の処置に困窮していたな。

―――ならば、彼の魔眼によってその毒の一切を無効化し、極東における塵芥の処理係として。
即ち、魔眼憑きとその影は昼夜に交代で廃棄物の山の頂点に立ち、
その呼称も「殺人貴」より「殺塵機」へと―――

【後ろから、モノを殺すと言う事について二人の学生が教えてくれそうな気配】

―――ではな、殺塵機ども。
52ネロ=カオス:03/09/14 05:02
>26
【挽肉と、臓物の中に立ち、その首に向かって語る】
―――ならば、これも恐らく。
貴様の言った、神罰なのであろうよ。

……神の尖兵を名乗る貴様等の蛮行、その累積。
遂に信奉する神の怒りに触れた、そう言う事だ。

―――――神と言うモノが、真実存在すれば、の仮定ではあるがね。

>31
そも。
其の開始より、世界は既に矛盾を内包しているのだ。

その開始は、只の極小の因子であったと聞く。
―――では、その因子は「何」から生じたのだ?

学士の多くが言うように、その前は純然たる無であったとしよう。
魔術師が語るように、原初は果てずの混沌であったとしよう。
―――――では、その前は。
無で有るのならば、何故その概念が生じた?
果てずで在る筈の混沌に、何故「因子」等と言う秩序が生じた?

私も、些少は紐解いた覚えのある疑問だが。
―――果ての無い問いに、愚かしさを覚えたのでな。
10日以内に次の舞台へと移る月姫劇。
株を守りつつ畑を耕してこそ、役者というものだ。

前代のように>13のみ取り、以降姿を見せぬという醜態を晒さぬようレスを返そう。

>9 好きなものをけなせ
アレの事か?
あの毒々しく、赤黒く、粘々しく、咽返るほどの香りがするあの液体か?
最悪だな。
一啜りすれば口の中に粘ついた甘味が広がり、
二啜りすれば喉をゆっくりと通過していき、
三啜りすれば熟成した果実のような香りが逆流し陶然としてしまう。

アレは麻薬のような物だ。
一度口をつければ止めることなど適わず、その液体とその他で張り詰めた皮袋が空になるまで飲み続ける。
更に厄介な事に皮袋によって味が異なる―――そう、まるで葡萄酒のようにだ。
ある皮袋は甘味と酸味が折り重なった濃厚な味であり、またある皮袋は瑞々しい爽やかな甘味であったりする。
これほど厄介な食物もそうはあるまい。
忌々しい事にソレは非常に消化が悪い。
飲んでいる最中は構わぬのだが、人間ならば1リットルも飲めば胃が鉛を入れたように重く張り詰める。
尤も、別種であり尚且つ現象である私にはそのような事は関係ないがね。
一夜明ければまた次の具現場所まで霊子として彷徨うのだから、幾ら飲もうが問題などない。

ああ、本当に忌々しい飲み物だな、血液というものは。
>13 理想と現実のギャップ
前代の舞台で呼びかけてくれた者には済まぬ事をしたな、謝罪しよう。
待っていてくれた者の顔を立て、我が番位の強奪の罪を軽減してやろう。
だが罪は消えぬものだ。
如何に時が経とうと、如何に軽減されようと、如何に許されようとも消えぬ――それが罪というものだ。
では、ペナルティだ。

【>13を四条の爪跡が切り裂く】

さて、理想と現実のギャップを感じる時だが……
私はこれでも元・錬金術師なのでね、その時点で得られる全ての情報を統計し未来を算出する。
希望的観測? 理想? 現実との格差?
そのようなモノを思考回路に流す時点で未熟である証拠だ。 目の前にある現実が全て。

真祖となり、混沌となり、七夜となる舞台に立とうと
数千年の時の果てに第六法を打倒しようと
一夜限りの惨劇のミュージアムが何度繰り返されようと
その場その場の現実を見て、未来を算出するのが我々錬金術師だ。
ギャップなど存在する筈が―――――……ああ、エルトナムの娘にはそれが当て嵌まるか。
合理性を追求したエルトナムの結晶でありながら人という脆弱な種に固執するとはね、些か失望した。
この程度で良いかね?

>14 人間の美点/欠点
人間とは背徳、自虐、善意、博愛―――これらの機能が付属したサルだ。
1500g程度の脂肪の塊に知性、常識が詰め込まれた文明を持つサルである。
彼らの美点は自分の常識以外、認識しうる範疇に無いモノを徹底して排除することだ。
忘却し、解脱し、排他し、除外する―――故に彼らは自身が住む地球さえ殺しうる種族となった。
種の繁栄の為ならば他の種をすべて殺害しても構わぬという種単位での殺戮意思。
単体としてならばこの上なく弱く脆いのに、種族としては恐ろしくしぶとく、狡猾で、強い。
これが人間の美点であり欠点だと言えよう。
彼らは自身の罪で繁栄し、自身の罪で滅びを招く。
美点と欠点が同居する種族というのも人間くらいであろうな。
55ネロ=カオス:03/09/14 05:15
>32
知れた事。
その内より、最も己にとっての害悪が軽微で、最も己にとって有益となるモノを選べ。

選べぬ、と世迷言を吐き、その通り選ばぬのは貴様の自由だ。
―――だが、その時には。
その、全ての状況が貴様に牙を剥くと知れ。 

>36
ジンは、塵。惑星の塵芥だ。
この地に存命しているモノで、それを含むモノは、星の塵を有するモノ。
故に、それは人間では無い。

―――即ち、ガイアの怪物、白の魔犬。
―――即ち、水星の飛来種、蜘蛛。

対峙し得るならば、教会が保有する武装、黒の銃身のみか。
56ネロ=カオス:03/09/14 05:36
>41
そして今日、貴様は私へと還り。
次の週は迎えられぬ―――。

二度と具現するな、私の得票を奪いし塵よ。


  【本日の実験・・・・・・永久停止】

>45
―――逆に問うが。
貴様が背を預けたモノは「何」だ?

下らぬ事を案じている暇が有るならば、即時前へ突貫しろ。
……この私を足止めに使ったのだ。
中途で斃れたならば、その骸は腐敗するまで衆目に晒すと思え。

―――――行け。
私より後ろには、羽虫一匹たりとも通さぬ。
【黒い波が、一斉に地から隆起する】
「混沌」の名の真髄、戻りし時にとくと見よ。

証は、敵勢千の抹消。
及び、貴様を待つ私の苛立ちだ―――。
>32 真面目に答えて
まず盟約を優先させたまえ。
盟約とは約束より上位に位置し、そして「古き」強敵と書いている事からある程度の歴史が付加されているのだろう。
盟約は時と共に薄れるものではない。
時が経っても変わらずそれが存在するからこそ盟約なのだ。

新しき仲間との約束も大切だが、盟約の上で可能な限り実現したまえ。
契約、誓い、盟約、約束―――積み重なって枷と為る。
枷が嫌なのならば守るという誇りを捨て、狗畜生の如く生きるがいい。

ところで親友の気持ちだが、「許してくれる」ということは君は罪を犯したわけだ。
ならばその親友の気持ちは無視するべきだな。
罪は消えぬ、罰を受けてもその罪は消えず永久に残る。
そしてその罪によって起こった事象は多かれ少なかれ罪人本人の責任となるのだ。
結局、君の行動はその親友とやらの気持ちに託けて自己の罪を隠そうとしているに過ぎぬ。
人間の特権である忘却は、転じて人間の罪である。
罪を隠し、救いに甘えることなどせぬことだ。

纏めると、盟約>約束>>>>気持ち
こうなるな。 満足していただけたかな?
>45 後ろ任せて
―――第13回:パパVS娘選手権!―――

          〜〜全国から集った父娘達が競い合うこの大会もいよいよ大詰め。〜〜
          〜〜パパが勝つと先に進め、娘が勝つと敗退するという特殊なルール〜〜
   〜〜12連続優勝を果たすチャンピオン:ネロ=カオスとセオ=カオスの両者に挑むのは果たして誰か!?〜〜
        〜〜今回からパワーバランスを考慮してチャンピオンには2ペアで挑んでいただきます!〜〜

―――シオン選手、ブラックバレルレプリカを取り出して量産型槍外典を乱射!
――――――それに呼応するようにシエル選手まで黒鍵とブラックバレルの一斉射撃!!
ワラキア選手とロア選手に四方八方から死の手が襲い掛かる!

ロア:「タタリ……後ろ、任せて大丈夫か? 私は突破口を開く」

タタリ:「よかろう、全て弾き落とし後に続こう」
ロア:「では―――」

ゼロ―――
       セット―――
               スナップ―――

                        ―――カット!

果たして勝負の行方は!? そしてロア&タタリペアはチャンピオン・ネロを倒せるのか!?

                                                    To be continue?

>47 歌を詠め
カレー粉と プリンを混ぜて ネロシエル

                   甘いカレーで レン・マルシェ
                                           飲血斎吉都渇斗
アーカードに勝てる人・・・・いないか
過去に戻れるとしたら何をしますか?
お前の感じている感情は精神的疾患の一種だ
沈める方法は俺が知っている俺にまかせろ
メール欄でスルーしたの答えてるのか・・・・・
相変わらず律儀ですね、教授。

質問。誰かの武器(技)を使うとしたら、誰のがいいですか?
また、その使い方などもどうぞ。
警察「すいません、何でもほうきの仕込み刀を所持していると聞いたのですが、
   心当たりはありませんか?情報提供料はカラメルプリンですが何か?」
http://pc4.2ch.net/test/read.cgi/swf/1059571701/

このスレで月姫フラッシュの製作が進んでいます。
ブギーポップが出てきそうな面子ですな。
みなさんは将来何になってると思いますか?
琥珀さんだったら何処かの学校で番長とかやってたりして?
         _
      r‐,.'´   ヽ
      L_lミ!レノノ)))〉
      く_l从 ^ー^リ
        _l ̄l'l、
      (⌒`    ⌒ヽ
       ヽ  ~~ ̄γ ̄)
        ヽー―'^ー-'
         〉 .o  l
        /  .o  .l
       /   .o  l
      ./__人__l
       /  .i  │
       /  |│ │
      /  | |  .|
      /  .| .|   |
67ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/14 18:52
(空を見上げつつ具現)
―――さて。はじめようか。

>6(自分の性格)
ふむ、今代のロアの人格ソースか。
好んでいる部分は盲目的なまでの信念と狂気の持ち主である事。
改善すべきは『ある人物』に必要以上の拘りを持っている点か。

ま、私に似ていなくもないがね。
むしろ、私の『転生』は、私と“なんらかの関係”を持っていなくてはならん。
そういった点ではこれ以上ない転生体でもある。

>7(『強敵と書いて"とも"』)
少なからず存在する。
1人は言うまでもなく姫君。私にとっての宿敵であり、彼女にとってもまた然り。
もう1人は………志貴だろうな。やはりあの男には借りがある。
いずれこの私自身の手で、再び『死』という道を歩ませてやる。

ん?混沌?
ああ、彼は盟友だ。私の敵ではない。意味もなく牙を向けてくる事もなかろう。
―――ふふっ。たかがプリンの1個や2個で………なあ?

>8(誰か予想)
あの錬金術師が得意とするような分野か。
ふん、予想が必ずしも答えに繋がるわけではない。

………ふむ。では計算される確率から基づいて、名無し。駄目か。
では、昨夜の事も考慮してシエルだ。
68ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/14 18:54
ミハイル・ロア・バルダムヨォンが68をゲットだ!ズサァァァァァァァァー
68(ロア)―――些か無理があるか?

>9(好きなものを、トコトンけなして下さい)
愛あればこそ、か。
よかろう。貴様の願い、聞き届けた。
玩具の如き弄び、魂に至るまで穢してくれる。

チラッ(アルクェイドの方を見る)
【金色の眼で睨み返される】

私を魔眼で拘束するつもりか。無駄なことを。
―――なに。案ずる事はない、姫君よ。
私はな、何も君の体に興味があるわけじゃあない。
アルクェイド・ブリュンスタッドという存在に惹かれているだけだ。

不本意だがね、名無しの要望だ。
その胸、肩、腕、ふともも、胸、腰、胸………私のために陵辱の限りを尽くさせてもらうぞ。

>10(嫌いなものを、トコトン褒め称えて下さい)
―――混沌の番位を奪ったか。
その命、666回屠られる事になるだろうが、安心したまえ。
いざとなったらこの私も加勢してやるよ。

さて。好かぬモノ、か。
では志貴の直死の魔眼を挙げよう。
非常に不可解ではあるがね。“アレ”はどうやら生物以外の、つまり物理的に存在しているモノ―――
いや。『存在』しているモノさえ殺せてしまえるらしい。誠に素晴らしい能力(チカラ)だ。

………だが。
その眼を私に向けるな。その眼で私を見るな……!
【直死の魔眼VS直死の血眼】
69ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/14 18:57
>12(座右の銘)
「夢は逃げていかない。逃げているのは、自分自身だ」

>13(理想と現実のギャップ)
―――タタリの番位まで奪取されるとは。
その命、具現された祟りによって1000年の罰を受けるだろう。

【理想】
アルクェイド・ブリュンスタッドを生きたまま解体。
後に、自らの体に取り込み真祖の力を得て(゚д゚)ウマー
不老不死に大きく近づく。

【現実】
アルクェイド・ブリュンスタッドの弱体化により取り込みは断念。
後に、見知らぬ男に落とされて瓦礫の下敷きになり(゚д゚)マズー
加えて輪廻を断たれる。

>14(人間の美点/欠点)
私は真祖ではないので、元ヒトである身だが。
褒めるべき点は文明を発達させる原動力となっている部分か。
しかし自ら築きあげた文明に滅ぼしかねない脆さを持っているのも事実。

―――そう。人間は弱い。
その身は脆く、その命は短く儚い。
故に、変化を齎せなければ我が目的は達成出来ないと判断し、今に至る。
70ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/14 18:58
>15(人は、何処まで辿り着けるんだろうな)
人の身で出来る事は限られる。
目的のために人である事をやめるか、或いは自らの野望を切り捨て、人である事に留まるか。
無論、私は人である事をやめ吸血鬼に、死徒になった。真祖であるアルクェイド・ブリュンスタッドに自らの血を吸わせてね。

―――後悔をしているか?

愚問。もはやそんな感情など必要ない。
私が欲しいモノはただひとつ―――真実の永遠を手に入れる事。

>17(17(σ゚Д゚)σゲッツ!?)
―――志貴と蜘蛛の番位、か。
その身、2人の殺人鬼(貴)によって17個の肉塊に分けられる事になろう。

>21(これがモノを殺すっていうことだ)
ふっ……。聞いたような台詞だな。
それにしても久しい。以前に精製したものか。
なにぶん顔の表現が出来なかったんでね。省略させてもらったよ、志貴。
71ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/14 19:00
>22(罠でもしかけよう)
………ん?
【一枚の写真を拾う】

これは姫君の脱衣シーン………!
(辺りを見回して誰もいない事を確認し、ポケットに入れる)

ふう………危ない危ない。しかし、何故このようなモノが――――――

【がくっ、と体が沈む感覚】

ぬっ―――。小癪な真似を………!!
【落下中】……ふっ。だがな、この程度の深さの落とし穴でこの私に勝ったつもりか。
奈落の穴など、今までに何十と過ごしてきたわ!


【しかし、穴の底に待ち受けていたのは「――プ――リ――ン―――」と
 ざわめく黒い物体と、大口を開けていた鰐】



DEAD_END.....
【わにわにパニック】
72ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/14 19:03
>23(す、スレ立てはやっ・・・・)
前代に比べれば、今代は遅かった方だろう。
ま、スレの進行が早い事は否定しないがね。

>24(有効利用する方法)
ん?
考えるも何もないだろう。殺しの為にあるようなものだぞ?
私も最初はよくわからなかったがね、アイツが、志貴が教えてくれた。
死線を裂かれたモノの傷は通常では回復が困難―――いや回復不能と言ってもいいだろう。
この素晴らしい殺傷能力を殺し以外の何に利用する必要があるというのだ。

………まあ、おまえが所持しているわけでもないしな。
聞き流してくれて構わん。

>26(罪深き者共に神の裁きを!!)
やれやれ、これもまた聞いたような台詞だな【シエルの方を見る】

神の裁き?―――とんだ戯言を。
神の存在も知らず、神を語るとは愚か。
無知な君に、1つ良い事を教えてやろう【スッ、と長剣を取りだし】

―――さあ。神に助けを請うがいい。
己の無力さと、神の無能さをその身に刻み込んでやるよ。
73ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/14 19:05
>27(次でボケて!)
死徒二十七祖が一人。
我は悠久の刻の渦中に身を委ねし者。
其は我が名を知るがよい。知らぬ者は己が痴れた者と知るべし。
そして刻め、我が名はミハイル・ロア・バルだよもん


―――戯け。誰が だよもん か。

>28(一体何回アルクェイドで)
残念だが、今だ一度たりとも至らぬ。
あの女―――シエルの心臓であれば幾度となく引き抜いてやったがね。
………くくく。いやいや、抜け殻にしてはよく頑張ったものだよ。
あれほどの再生能力、もはや自身が人外である身だという事は認識せざるを得ないだろう。

輝きを失い、恍惚とした瞳―――
死して尚、再び活動をはじめようとする肉体。
アレに至る興奮など そうそうあるまい。
74シエル ◆CielX7cGwk :03/09/14 19:09
さて…お疲れ様でした七夜さん。
これより、わたしもこちらへ参加させていただくとします。
皆さん、今代でもよろしくお願いしますね。(軽く一礼)

>7
強敵ならいくらでもいるんですけどね…
アルクェイド、混沌やワラキアの夜…そしてロアやその他吸血鬼達。
ですが、そのまま”とも”と呼べる者は今の所いませんね。
だっておかしいでしょう?メレムのように同僚であるならまだしも、
その他の者と埋葬機関の第七司祭が吸血鬼と友愛を結んでいるなんて。

>8
さて…(時計をみる)ここ数日を参照するに、
ロアか七夜さんか…

――。
ロアに何か貰っても嬉しくありませんから、ここは七夜さんということで。

   【どこかから蛇の視線を感じたが、無視することにした】
75シエル ◆CielX7cGwk :03/09/14 19:12
>10
          …あれはいつだっただろう。
        消えずに焼きついている永遠の記憶。
     自分の物で無いものなのに、見とれてしまう姿。


             月下に輝く金の髪。
感情のない紅玉髄の瞳はこの上なく鋭く、見たものを捕らえて離さない。
      草原に浮かび上がるように立つ、美しい少女。
          返り血を浴びた姿ですら美しく
     手折りしてしまえそうな花のように儚く見えて
         誰も近づけないような気を放つ。

       まるで禁忌そのもののようなその存在。


               彼
       その姿を、わたしは、美しいと感じた。



―――はぁ。
今になってまたこんな夢をみるなんて
わたしもヤキがまわったものですね…。
でっかいお尻はいいことだ!!
77遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/14 19:51
さて、今スレで初のレス返しだ。

>6
自分の性格って、自分でわかるもんじゃないような気がするけどね。
好きなところは、とっさの危機に対応できること。
嫌いなところは、厄介ごとに巻き込まれやすいことかな。
ああ、これは性格じゃないな……。

>7
いわゆる、ライバルってヤツか?
そうだな、七夜と四季、あと有彦かな。
アイツ、なんだかんだいって結構喧嘩が強いんだよ。

>8
うーん。
じゃあ、翡翠&琥珀さんで。
78遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/14 19:54
>9
うええ、けなすのか?
まあ、仕方ないか……。
先に謝っておこう。みんなごめん。

「このアーパー!」
「胃袋カレー魔人!」
「小言ばかり言うな!」
「もっと笑え!」
「薬ばっかり盛るな!」
「変な夢見せるな!」

ふう、こんなもんかな……。

(背後に複数の殺気)

―――せめて、楽に殺してくれると助かります。

 repeat again

>10
今度は嫌いなものを褒めるのか……。
いつか、自分すら騙せない嘘は他人を不快にする、って言われたんだけどなあ。

「そのすばらしいネタレス、到底まねできないよ」

複数人宛てだけど、言葉としてはこれだけかな。
79遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/14 19:56
>11
俺には特にいないよ。
強いて言うならここにいる、もといここにいた人全員かな。

>12
座右の銘、か。
「ピンチの時はまず落ち着いて、その後によくものを考える」
俺はこの言葉に、何度も助けられたんだ。

>13
現実と理想のギャップねえ……。
俺は人のことを救いたいのに、何で殺すことしか出来ないんだろうな。
―――いつになく感傷的になっちゃったな、忘れてくれ。

>14
俺は人間だから、吸血種のことになるな。
彼らの美点は、なんといってもその力にあるだろうね。
身体能力だけでなく、魔術なんかもお手の物だし、
俺はあまり意識したことないけど、彼らの不死性は厄介なものだと思う。
欠点は、血を吸わないと生きていけないこと、
それから、一部を除いて日光や流水に活動を制限されることかな。
克服しちゃってるやつもいるけどね。

>15
それは俺にはわからない。
でも、君は君の行きたいところを目指せばいい。
きっと、どこまでもいけるはずだよ。

>24
魔眼の有効利用か……。
翡翠ルートグッドエンドでやったやり方はどうだろう?
もうちょい流れが普通だったらスルーする事もやっぱ少ないんだろうね・・・・
炎から何か連想してください
そろそろ夢から覚めようぜ。
光と闇の果てしないバトル
正直、もう質問することがないんですよ。
そちらから話を振ってもらえないでしょうか。
85七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/14 21:46
遅くなったな。さて、では今宵も始めるとするか。

>6
白日に見る悪夢も悪くあるまい。むしろ夜の夢よりも寝覚めが悪い物だ。

性格、か…特に考えた事も無い。だってそうだろ、俺は所詮悪夢で、殺人鬼。
俺をこう形作ったのは遠野志貴。精々奴の思うがままの悪夢として存在する事しか
できない。だが――――そうだな、こうして人を殺す事に何の躊躇も呵責も無い
点だけは、遠野に感謝しなければならないのかな。

さて、と。手荒い慰労の言葉の礼に、明日は貴様の夢を訪れる事にしよう。
無論、白昼堂々と、な。

>8
この時間、となると…次は双子あたりか。
ああ、もし当たっても褒美は要らん。謹んで遠慮させて貰う。
あの味覚破壊武器と怪しげな極彩色の薬など真っ平御免だ。
86七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/14 21:47
>10
一途なまでに人を思うその心の苛烈。
どれ程に傷ついても尚立ち上がろうとする、その精神の頑強さ。
一晩に二回三回当たり前、前も後ろも何でもござれ、普段の病弱っぷりが嘘のような、絶倫。
奴こそは正に男として認めるべき至高の――――

………ええい、やってられるか!!第一どうして俺がアレ如きを褒め称えねばならんのだ!
あんな超絶絶倫底無し男を!!貴様等覚えているか、アレは「初めてだから優しくして欲しい」と
言う女に「うるさいっ!」と言える男だぞ!?俺ですら懇願されれば優しく(殺して)やらん
でも無いと言うのに!!

「……おまえ」

何だ当の本人。俺は嘘は言っていないぞ。ああ、これっぽっちも、小指の先程もな!
くく、今になって後悔したって遅いんだよ!貴様がその気なら相手になってやるさ!!
(不毛な自分喧嘩を展開する志貴二人)

>11
居るが、秘密だ。墓の底まで持って行くべき秘密の一つや二つ、貴様にもあるだろう。
余計な詮索は死期を早めると知れ。

>12
「一日十殺」(サービス期間中に付き五割増にてお届けしています※当殺人鬼比)
87七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/14 21:48
>15
さて、と。それが知りたい、と言うのだな。
では俺が手助けをしてやろう。何処へ辿り着くのか、貴様の目で篤と確かめるがいい。
何、礼は要らんさ。貴様は望みを果たし、俺は俺で自分の為すべき事を為すだけだ。

――――そら。地獄に落ちたら、閻魔によろしく言っといてくれ。

>16
………ふん。労われる程の事はしていない。これも、夢を紡ぐ場に存在する者の責務。
俺は唯それを果たしただけに過ぎん。まあ、茶の礼は言っておく。

>23
早いと思うか?そうだな、確かに。焦る事も無かったのかもしれん。
だが、遅きに失するよりはいい。レスを残している奴も居るんでな、
早めに次を立てさせて貰ったというだけの事だ。

>27
…悪いが、俺はまだ呆けるような歳では無い。何しろとりあえずは17歳、
「七夜志貴」としては9歳だぞ9歳!呆けようも無かろうが!!
88七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/14 21:49
>31
あの夢の中で。悪夢たる俺が自我を持った――――持ってしまった事。
幾度殺しても殺しても、時には殺されてやっても、終の果ての無い事。
夢として生まれながら、夢として存在する事すら否定されるこの世界。
殺人鬼としてカタチ作られながら、たった一人をしか殺せない殺人鬼。

そうだ、まずはこの俺こそが、矛盾でしか無いんだよ…!

>39
………(溜息)
前スレの>877にも併せて言っておくが。
お前等が見たのは「一つ.月姫、プラスディスク、歌月十夜、MELTY BLOOD以外の
キャラクターは長期の具現は遠慮願おう。コテハンの類も同様だ。」の部分で間違い無いな?

「月姫、プラスディスク、歌月十夜、MELTY BLOOD以外のキャラクターは長期具現禁止(遠慮)」
この律であれば、既に第7夜、神父が主の頃から適用されている。
「コテハンの禁止(遠慮)」に関しては第2夜からだ。
前スレはまだ見られるな。四季の>1を見ろ、似たような事が書いてあるだろう。
初めて見る律であろう筈が無い。

確かに、俺の口調がきついのは認めるが…テンプレを書いている時も、
あからさまに命令口調で我ながらこれはどうかと思ったんだが…
仕方なかろう、こんな物言いしかできんのだ!それを、言うに事欠いて「ばかー」とは…!
(※殺人鬼はへこんでいます。暫くお待ち下さい)
89七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/14 21:51
>62
神父の持っているあの黒鍵とやら、刃物としては然程美しくは無いが
一度間近で見てみたい物ではある。概念を付加するに耐え得る刃とは
どれ程の強度か、あれだけの数を隠し持っていられるという事は伸縮可能なのか。
重量はどの程度の物なのか。興味深いな。
ま、自分で使うにはこの七ツ夜だけで十分だがな。

>82
笑止。この俺こそが夢、遠野志貴の悪夢の具現。
であれば、夢から醒める時は即ち俺が消え去る時。
――――ああ、待てよ。そうか、遠野を殺して成り代わる時、とも言えるのか。
そうだな、そろそろ目を覚ますのもいいかもしれん。あの戯けの体を
得た後には、まずは貴様を殺しに行ってやるよ。
殺人鬼たるモノが獲物を選ぶなどあってはならんが、夢に馴れ過ぎていた俺を
目覚めさせてくれた礼くらいはしてやりたいからな。

>84
…ふむ。まあ11夜ともなればな。貴様の言う事も判らんではない。
では聞こう。どうやって殺されるのが一番幸せだと思う?
何だ、口ごもる事は無かろう。別段、答えを聞いてどうこうしようとは思っていない。
(バチン、と金属の擦れるような硬い音)
そら、そんな怯えた顔をするなよ。貴様の望み通りのやり方で殺してやろうだなんて、
そんなお優しい事、これっぽっちも考えてなどいないんだから――――
ロアって確かアルクェイドに惚れてたんだっけ。
んでも告白する度胸が無かったから逆ストーカー行為に走ったと。
キモイよね。いかにもネクラで引きこもりのヲタっぽくてさ。
殺人貴の背後取ったー!
敬老の日に敬う相手はいますか?
黒鍵はバヨネットのパクリニダ!
謝罪と賠償を要求しる!
抹殺!必殺!滅殺!撃殺!
あ、あの
チーズケーキをどうぞ!!美味しいですよ
ほらほら、毎日面倒見てくれる妹にデートぐらい誘えよ・・・
七夜志貴逝ってよし!!
「 」
少し急がないと間に合わないなー。
前の続きいくね。


>610
うちゅうじんってオルトみたいな外惑星的存在のことだよね?
いたら面白いな〜どんな姿しているんだろうね〜?
・・・というわけでいる!
>611
妖精とかは精霊界に属する存在よ。
それが見ることができるのは霊的能力のある存在だけね。
貴方には見えるんだ、もしかして魔眼の持ち主なのかしら?
天狗は東洋の精霊的存在よね、私はまだ見たことがないけど・・。
>613
あ〜妹も来たんだ。
あはは〜相変わらず、無愛想だねー。

秋葉「あーぱー吸血鬼の貴方に言われたくありません」

なによー ふーんだ、いいもんねー(なぜか志貴に抱きつく)

秋葉「こ、この泥棒猫〜!!」

あっ妹がまた怒った〜。

>619
なんだかよくわからないなー
用は危ない橋は渡るなってことかしら?


>623
月は闇を照らすもの、闇の中に輝いてこそ美しさがある存在・・
あまり闇に魅入られすぎると死徒に襲われてしまうかもしれないわね。
>637
666はブルーに取られちゃったな〜。
残念〜、でも志貴とのデートはいつでもできるからいいもん。
志貴〜、わたしとデートにいこうよ〜♪(腕を引っ張る)
>639
じゃあ、志貴と私の恋愛アドベンチャーシナリオがいいなー
もちろん最後は伝説の樹の下で私に告白するの えへへ。いいアイデアでしょ〜?

志貴「なんかそんなゲームがあったような気がするぞ・・・」

・・・えっ!?たぶん気のせいだよ〜(前に琥珀に借りたゲームからなんだけどね)

>643
がんだむの独裁者の演説ね・・
いくら何でもコロニー落しで人類の半分を殺傷するのはやりすぎよ。
ヒトに対して絶対的な殺害権利をもつのは ガイアの怪物プラニッツマーダーのみ
あんなことしたら ガイアの環境原理が破壊されてしまい 修復が不可能になることぐらいわからないのかしら?









>645シオン
私の赤面した顔はそれ程に珍妙なのですか?)
うん!だってシオンいつも冷静なんだもん、おもしろくないよー。
それにシオンの照れた顔かわいいいしね〜。

シオン「なっなにを言うんですか 真祖(////)]

あ〜また照れた〜、顔が真っ赤だ〜。
(その後30分ぐらいシオンをからかった)
>683
黄龍の器・・確か東洋の龍脈を操る怪物のことね。
私も龍脈を操れるけど戦闘となればどちらが勝つかは予想できないわね。
もし、向うが龍脈の支配権を握れば私の勝ち目は薄くなる・・。
それにわたしは東洋の概念武装に対して殆ど耐性がないの
どちらにせよあまり相手にしたくはないわ。
>696
もちろんアルク×志貴〜
誰が見てもベストカップルでしょー?
>698
貴方誰かしら?
下手な考えを起こさないほうがいいわよ。
わたしたちは誰かの道具になるために生きているわけではないわ。

>702レン
(報告書を破り捨てながら)
・・もう、レンこんなデマにだまされちゃだめでしょ?
教会は自分たちに都合のいい情報しか流さないんだから。
さあ、おでかけしましょ、志貴が待っているわ。

>715ネロ
・・・・よっぽど悔しかったのね。
666をブルーに取られて。
>729
納豆ってあのねばねばしたやつでしょ。
気持ち悪いから食べたくないよー。
>730
ねえねえ志貴〜

志貴「なんだ?アルクェイド」

みてみて〜(すさまじくきわどい半透明のウルトラビキニを着たアルクェイド)

志貴「ぶっ な な どうしたんだその格好は!!??〜〜」

よく似合っているでしょ〜(志貴に迫る)

志貴「わ、わかったから、近つかないでくれよ」(なんちゅうきわどい水着だ刺激が強すぎる!!)

どうして〜?もっとよく見てよー(眼と鼻の先まで迫る)

(その後 志貴が鼻血を出して貧血を起こし倒れ、さらに遠野家の面々に見つかり大騒ぎになったとか)


>741
おもわず笑ったよー。月姫のギャク漫画はないのかな?
見つけたらわたしに教えてね〜。
 
>743
面倒だからパスね(瞬間) 
有彦「ひでえ、なんで俺だけ・・・」(有彦はいじけました)

>746
妹いないからわからないけど・・きっとかわいいんだろうね〜
あっ志貴と私が結婚すれば秋葉が妹になるんだー

秋葉「そんなことは絶対に許しません!!」
   兄さんも早くそんなあーぱー女とは手を切ってください」

あっ怒った、いつも妹はこうなんだよね〜。

>752
好きな食べ物は・・・志貴!!(笑顔で)
志貴「俺は食べ物じゃないぞアルクェイド」
あはは、冗談だよ〜(吸血衝動が偶に来ることはあるけどね)

>754
「貴方を犯人です」

あははは、これは翡翠の台詞だよね〜。

あとは「見敵必殺!!(サーチ&デストロイ)」かな?

>803四季
アルクの胸にはさまr)
・・ふーん、四季はそんなに大きなモノに挟まれたいんだ〜

・・[次の日 何かとてつもなく巨大なものに押しつぶされた四季を琥珀が発見した]

>831
どっかに連れて行ってくれるんだ〜
私海がいいなー、オキナワとか行ってみたーい。
志貴〜つれていってよー (何かをねだるような目つきで)

>832
わーい、おいしそうな食べものだー、あっナタデココがある〜
この食感がいいんだよね〜(一口食べる)
おいしなー 志貴も食べようよー。

>834
もう、だからわたしは猫でもあーぱーでもないって・・(目の前に毛玉が転がってくる)
ニャー毛玉、毛玉にゃー(飛びついてじゃれつく)

・・・・はっしまった!なぜか無意識に体が動いてしまったわ・・不覚ね・・。

>838ロア
―――空想アーパー化か。)
だから私は・・・

、さすがはアーパーの王族。)
あーぱーじゃないって・・

 私は、その白いアーパーに恋をした)
いってるでしょ!!!(殴

(ロアは強烈なアッパーを喰らい お空の星になりました)

>840(しっぺん&でこぴん&はりせん!!)

おそい!止まって見えるわ!!
・・・(しかし胸を触られる)
きゃっ・・・この私に触れるなんて大したものね・・

ご褒美にこれをあげるわ(>840は巨大なプリンに押しつぶされた)
・・あっこの後プリン好きの教授が来るわよ、じゃあねー。

>842,843
失礼ね、私たちは意味もなく殺しあったりしないわよ。
どこかの殺人鬼じゃあるまいし・・

殺人貴「ほう、俺を呼んだか?」
ほら、さっそく来たじゃないの・・早く逃げなさい。

>862
かんちょう・・それは古代中国において便秘を治すために編み出された技法
しかし時の拳法家達がそれを改良し恐るべき殺人拳に発達させたという。
やがて 後方を取らせることはそのまま死を意味するものになり禁止されたという。
なお、かんちょうの語源は技を編み出した冠趙に発すると言われている。
民明書房館、恐るべき殺人拳の歴史より

・・・・もう女の子にそんなことするなんて 失礼でしょ〜。
話の腰を複雑骨折させるようで申し訳ないが、
秋葉さまは、いつその常人離れした戦闘能力に気づいたんだろう?

普通に暮らしていれば目覚める契機もない。
前スレの質問回答は容量の無駄遣いだと思われ。

こういうスレもあるので参考にしてください。
残った質問に答えるスレ4
http://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi?bbs=TheSun&key=1058596654&ls=100
おっ、お気に入りの靴下に穴が〜!!
・゚・(ノД`)・゚・。
琥珀「やっとこっちに具現化できましたよ―」
翡翠「それでは、改めて皆さま、今代でもよろしくお願い致します」


>6
琥珀「自分で好きといえる部分といえば、へこたれないことくらいですね―。
   嫌いな点はついつい悪乗りしすぎちゃう所、ってことにしておきましょう」
翡翠「分かっていて何故直らないの……?」

>8
翡翠「……この時間帯でしたら、レンさまかアルクェイドさま辺りが、いらっしゃる時刻だと思います。
   ……今までの状況をかんがみるに、レンさまだと判断します」

>9
琥珀「お注射なんて、痛いだけで効果がはっきりしないんですよね。
   しかも、中身のお薬なんて最悪です。
   アレは病状に合っていて、なおかつ適量―――適量って言うのも良く分かりにくいですね。
   ともかく、その個人にあった適量を用意しなければ、ただの毒と変わらないんですよ。
   そんなもののために、わざわざ病院まで行くだなんて、ナンセンスです。
   お注射は打つほうでも、肉に刺さる感触がまた不気味です。
   ぷつりとしたあの感触――――抜くときの小さな抵抗感――――傷口から膨れる
   赤い液体――――。全てがいただけません」
>11
翡翠「こちらにいらっしゃる方全てがそうなのですが…」
琥珀「至った、というわけじゃないですけど、もうずいぶん昔に存在した、全く関係のない
   舞台の住人さんたちですねー」

>12
琥珀「どんな状態に陥っても、とりあえず笑ってみよう。というものですね」

>13
翡翠「たまに姉さんとわたしが入れ替わることがあるのですが…。
   その時に、姉さんの化けた「翡翠」が、わたしには出来ないことをするので、
   それが時々、うらやましく感じます。
   これが、理想というものでしょうか」

>14
琥珀「吸血鬼の美点といえば、まず何をやっても死なないっていうことと、肉体的な
   能力が人間と比べると格段に高い、ということですね。
   その欠点としては、血液の摂取が必要だったり、太陽光や流水に弱いことなど。
   ああ、あと――――無性に血液以外の甘味、辛味などに固執してしまう、という点も――――」
   【後ろから代行者、タタリ、混沌の気配を感じ、押し黙る琥珀】

>15
翡翠「望めば、どこまででも。
   その為に足があり、船があり、飛行機があり、知恵と知識があるのです」
>18
琥珀「うーん、前半戦は完敗ですけど、わたしと翡翠ちゃんの番号だけは、譲りませんよ―」

>22
翡翠「…姉さん。いつの間に弟子を取ったの?」
琥珀「わたしの弟子じゃないんだけど………」
   【写真のなかに、翡翠のうたた寝写真を発見】
   【慌てて取りに行く琥珀。そして、落とし穴に落ちる】
翡翠「!!」
   【穴を覗くと、器用に体をひねらせて、かろうじて串刺しになっていない琥珀が】
琥珀「うーん、これはなかなか手ごわい罠だったわ……」
   【でも、手にはしっかり写真を握っている】

>24
琥珀「廃棄された建物などの解体も捨て難いですけど、一番は生ゴミの意味を殺していただければ、
   匂いもしなくなりそうなので、便利かな―、なんておもいます」

>25
翡翠「……いつもご苦労様です。
   ただ、こういう方は屋敷の中にいないのですが、何故屋敷に?」
>26
琥珀「あはー、それはお屋敷に忍び込んで、下着を盗もうとしていた方の、言葉じゃないですよ―」
   【ちゃっ、とリボルバー式の拳銃を取りだす】
琥珀「わたしの好きな歌の中に、こんな詩があります。
   ♪三つ数えるまでに、天使に会える
   ♪さあ、目を閉じて……3、2、1」
   【それに合わせて、空砲発砲】
琥珀「これくらいで、今回は見逃しておきましょう」
   【簀巻きにして、屋敷の外に放り出す琥珀】

>30
翡翠「…ええと、いつの間に写真集などをお作りになられたのですか?」
琥珀「タイトル決定したら、予約しますからよろしくお願いしますね―」
翡翠「姉さんも悪乗りしないでください」

>31
琥珀「矛盾点なんて、数え始めればキリがないですよ。
   この舞台と本編・MBを比べても、ロアさんの存在が矛盾ですよね。
   それから殺人貴の志貴さんと、志貴さんが同時に存在すること。
   ネロさんとワラキアさんも同時に存在していること。
   なにより、翡翠ちゃんルートでわたしは毒をあおって、記憶喪失になったことも
   わたしのルートで長野に移住した事も、矛盾を内包した真実ですから。
   この舞台では、それらが選択されていない、というのも矛盾です。
   ……ほら、矛盾なんてこんなものですよ」
翡翠「…地球上においては、紙を大切にしましょう、というビラが配られたことでしょうか。
   口で説明すれば、資源も無駄にはならなかったと思います」
>32
翡翠「……一番最初に、協力を取り付けられた方に、従います」

>36
琥珀「はい、含んでますよ――――。
   人間なら必ず含んでいるものだと思います。腎臓は」

>38
翡翠「…そう、見えますか?」
琥珀「何があったの翡翠ちゃん」
翡翠「……」
   【姉さんの掃除のおかげです、とは言えない翡翠】

>41
琥珀「実験しましょう。
   今すぐ、喋る鹿を解剖してみたいと思うんですけど―――――
   覚悟は、出来てます?」
   【ものすごく素敵な微笑でじりじりと近づく琥珀】

>45
「・・・後ろ、任せて大丈夫か?」
翡翠「はい、背後にあるお荷物は、責任を持ってお運び致します」

>46
琥珀「抜け落ちはないと思いますけど――――
   helpで初心者向けの説明を、改めて聞きなおすか、もう一度その一連の
   行動を取られてみてはいかがでしょうか。
   ひょっとしたら、焼肉屋のほかにも、行っておく場所があったりするかもしれませんから。
   ……えーと。
   あんまりお役に立てなくてごめんなさい」
翡翠「そろそろ、歌月十夜を再インストールしましょう」
琥珀「もし、またこちらで何か分かったら、お知らせしますね―」
>59
翡翠「…ナルバレックさまでしたら。
   あるいは――――蒼崎さまならば」

>61
琥珀「あら、うれしいことを言ってくれるんですね―――――。
   いま、新薬が手元にあるので、誰かに打ちたくて仕方なかったんです。
   これはその人体実験の結果が出れば、自然に治りますから」
   【ぷち、と注射を首に打つ琥珀】
   【カクカクと動く姿を見て、満足】
琥珀「お世話になりました。これ、解毒剤ですー――――といっても、もう聞こえませんよね」
   【琥珀製作:神経毒の濃縮エキスをベースにした、怪しげな薬】

>62
翡翠「……ワラキアの夜さまの、具現化能力です。
   使い道は、姉さんに仕返しをするときなどに……」

>63
琥珀「あはは、心当たりありませんね―。
   もし見かけたら、連絡しますね。
   それじゃ、わたし掃除に戻りますから―」
   【仕込み刀の竹箒で、庭掃除をぬけぬけと始める琥珀】
琥珀「翡翠ちゃん、ネロさんに連絡をお願い。
   仕込み刀の箒を持った人物のことを聞かれても、しらばくれるようにって。
   お礼は――――プリンアイスを666個」
翡翠「……確信犯も、ここまで来ると立派ですね……」
>66
翡翠「何に、といわれましても――――わたしは志貴さまのメイドです。
   志貴さまからお暇を出されない限りは、このままメイドを続ける予定です」
琥珀「番長…なんて甘美な響き……。
   でも、どちらかというと影の支配者の方が、面白いと思います」

>76
琥珀「そうですね、古来から安産型と言って、喜ばれていましたから。
   シエルさん辺りは、とても理想的だと思いますよ」
   【どこからともなく、代行者の責める視線】
琥珀「こほん。でも、それをコンプレックスに持っている人がいらっしゃるみたいですから、
   あんまり誉めるといじけちゃいますから、注意してくださいね―」

>77 志貴さま
>85 殺人貴の志貴さま
>次に来る人の予測
翡翠「残念ですが、わたし達ではありませんでした」
琥珀「予測を立てるのは、難しいですから。
   外れてくれて、ほっとしちゃいましたよ―」
   【当たっていたときの賞品?:カレーとプリンとキットカットと梅と珈琲を混ぜたもの】

>80
琥珀「そうですね。基本的にスルーする、という事は無視しちゃうのと同じですから。
   出来るだけ返答出来るものはするべきだと思いますよ」
翡翠「…返答を返していない方の分は、その質問を保管してあります。
   余裕が出来れば、そのうちに返していきたいと思います」
琥珀「さすがに、個人宛てのものは無理なので、それは本当に放っておきますね」
>81
翡翠「……焚き火、でしょうか。
   志貴さまや四季さまが、キャンプファイヤーをお庭で始めようとして、
   酷く叱られていたことを思い出します」

>84
琥珀「そうですね。
   それじゃあ―――――、名無しさんたちにうかがいたいことが1つだけ。
   666をネロさんに取らせないっ、て言う協定でもあるんですか?」

>91
翡翠「……」
   【ちらり、と死徒&真祖の方々に視線を向ける】
翡翠「…(瞑目)……それは、ご老人と呼ばれる方でしたら、どなたでもそうだと思います」

>93
琥珀「もうっ、か弱い女の子に全力で攻撃なんて酷いですよ―」
   【言いながらも、どこからともなくランチャーミサイルをとりだし、応戦に入る琥珀】
   【結局の所、ミサイルを打つ前に攻撃を受けてKO】

>94
翡翠「ありがとうございます。
   切り分けますので、ここで少しティータイムに致しましょう」
   【ソフトドリンクを用意し、ケーキを切り分ける】
翡翠「それでは、わたしたちは皆様の給仕を務めますので――――」
>95
琥珀「デート、って言う所がちょっと違う気もするけど……。
   翡翠ちゃん、近い内に一日だけお暇をいただいて、温泉にでも行きましょう」
翡翠「2人同時に休日をいただくと、志貴さま、秋葉さまの生活に支障が出ます」
   【琥珀、玉砕―――――】

>97
   【みて、ガクガクブルブルと震え出す双子】
翡翠「……シエルさま。
   ななこさまがなにをされたのかはわかりませんが、落ちついてください」
琥珀「やまんばがー。やまんばが馬肉カレーを作ろうとしてるみたいね――――」
翡翠「姉さん、馬鹿なことを言わないでちょうだい。
   それに、ななこさまは馬ではない筈です」
   【その後、暴れる代行者に、逃げ回る聖典が街中を走り回ったとか】

>98
琥珀「…何を、言っているのか聞こえませんよ―」
   【近づいていく琥珀。でも、間だ声は聞き取れない】
琥珀「もうちょっと、大きな声で話してくだされば」
  「黙れ毒薬注射マニア」
   【ぴくっと表情をこわばらせ―――足元にあった取っ手をひねる】
琥珀「人間、図星をさされると逆上するんですよ」
   【足元にしかけてあったネットが上に跳ねあがり、じたばたと暴れる姿に
    忠告だけを残して去る琥珀】
>108
翡翠「志貴さまに命を分け与えたときに、多少なりとも力の使い方がわかったのでは
   ないかと思います。
   詳しいことは、秋葉さまにお聞きくださいませ」
琥珀「遠野のお屋敷は、色んな意味で普通の生活と、かけ離れた部分がありますからねー。
   例えば、槙久さまがわたしに何をされていたか、知ったときの秋葉さまは
   反転してましたしね―。
   自分の力なんですから、使い方はなんとなくわかるんだと思いますよ」

>109
琥珀「誘導してくれたんですね。
   わざわざお手数かけちゃったみたいで、ごめんなさい。
   でも、直リンクは減点対象ですよ―?」

>110
翡翠「…それは、残念ですね。
   毛糸で出来ているのでしたら、すぐに繕えるのですが…」
琥珀「いっそ、そのお気に入りよりも、さらにお気に入りの靴下を見つけてみるのも
   楽しいと思いますよ」
折角キャラハンがこれだけ増えたんだしな。
皆でできる事をやってみたいと思わないか? 
122途中送信スマソ:03/09/15 08:26
・・・・・・と言うわけで、「キャラハンで作る「夢十夜」」ってのはどうだい?
各人、何か見たい夢のタイトルを一つづつ出して、その下に簡単な説明をつける。
マジでもネタでも、オールOKだ。
あ、ちなみに集まり次第、後で集計するよ。(多かったら、別に「夢十二夜」でもいいしw)

・・・・・名無しでやってもつまらんし、その時だけ猫アルクでも名乗ろうかな。
さ、下がっててくれよ・・・・・・・オマエは、オレが守ってやるんだ。
(震えながら、鉄パイプを握り締める)
闇鍋に入れたいものはなんですか?

ちなみに、あなたの入れたものは次にレスしてる人が食べることになります。
あなたの三つ前にレスした方に、何か素敵な事をしてあげて下さい。
もし将来、人でなしが世界を支配して人が残り2千余名となってしまった時、
あなたは人でなしにつきますか?人につきますか?それとも両方の共存を望み
生きていきますか?
志貴さんとアルクェイドさんが結ばれますよう・・・(PAM

イヤイヤ、志貴サント秋葉サンガ結バレマスヨウニ・・・
この傷が疼くんだよ貴様につけられた傷がぁぁぁぁ!腰抜けぇ!!
     \\\   (俺何もしてないのに、顔斬られた)
        / ⌒`⌒ヽ
   (⌒\ .i |,__i,_/|_|
    \ ヽヽL.」#゚/Д゚)」
     (mJ     ⌒\
      ノ ∩/   ヽ
     (  | .ヾ    ,^ 
  /\丿 | (`ヽ,w,,ノ ←シエル 
 (___へ_ノ ゝ__ノ


みなさん、こんばんは!!

…夜の何時ぐらいから「こんばんは」を使えばいいと思いますか?
酒が飲める♪ 酒が飲める♪
酒が飲めるぞ〜♪
生と死は等価値なんだ、俺にとってはな
しきしきバンバンしきバンバン♪

深い意味はないでス。
一日、タタリのように誰か別の人物に化けられるとしたら何方に化けますか?
警察「うーんと琥珀さんですね、さっき報告がありましたよ・・・・琥珀!!銃刀法
   違反で逮捕する!!」
警察B「情報提供者?ああネ・・・モガゴゴゴゴ」
警察C「ははは、言えませんよ・・・と言うわけで」
(琥珀に手錠がかけられ、パトカーに乗せられる)
秋葉「待ってください!!」(ゴニョゴニョ)
警察「はぁ?え?そうですか・・・生憎私は賄賂は受け取れませんが・・」
警察B「琥珀さん、あなたは釈放です、ご迷惑を掛けました、謝礼にプリン100個どうぞ」
警察C「本官達はこれで・・・・・畜生!!剣を振り回す法衣を着た女はどこだぁぁ!」
誰でもいいから・・・・召喚!
137ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/15 21:05
(夜空から具現)
―――流石は真祖の王族。実に長い浮遊感覚を味あわせてもらった。

ところで、私の次のレスは………ふむ。どうやら当たっていたようだ。
それで、何かくれるのかな?【代行者に詰め寄る】

>33(設定かぶってない?)
FF………7?知らん。
それは何だ?ファ○ナルファイトの最新作か?
………なに、ゲーム?だとすれば話は早い。その類はあの女に聞けば把握できるだろう。

―――おい、琥珀とやら。ウェポンとは何だ。

>34(エロエロですか?)
何故も何もないだろう。ここはキャラネタだぞ?
多少の性的表現を用いるのは当然だろう?

私とて姫君/ |ア/ |ア―――撤回。
過剰なモノはそれ相応の場所で行うべきだった。
………だから姫君。いい加減わし掴みにしたその手を離してくれないか?

「気分はどう?」

―――最悪だ。

>35>37
>(暫し待つニャ!)
長らく待たせた。
………では、再開といこう【トーンを落として】
138ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/15 21:17
>38(煤けてるぜ・・・・・)
―――ぬっ。

やはり、あの場での隠居は長期には向いていないらしい。
【Yシャツを脱いで、ぱんぱん、とすすを払う】

………ふむ。そろそろ移り時、か。

【生活用品を持って離れの屋敷から退去する蛇】

>41(火曜日の実験室!)
ロア助 「1限目は………げっ、理科じゃねーか!」
ネロ造 「うむ。今日の授業の担任はキルシュタインに任じられているようだが」
ロア助 「よりにもよってあのカレー魔人かよ!もうだめぽ」
カリー 「はいはーい静かに。授業はもう始まってますよー」
ロア助 「カマの先公の授業なんて聞いてらんねーよ。ファッキュー!!」
カリー 「その耳削ぎ落とすぞコラ」
ロア助 「………イエ、ナンデモナイデス」
カリー 「宜しい。では今日の授業内容の説明よ。今日の実験はぁ、『新鮮な材料で美味しいカレーを作ろう!』です」
ロア助 「コラ先公!手前ェの趣味を授業の一環に介入すんじゃねェ!おいネロ造、おまえも何か言えよ」
ネロ造 「―――ふむ。塩は小さじ1/8か」
ロア助 「作る気満々だし!」
カリー 「ふふっ。ネロ造はいつも真面目ね。結構結構。じゃあ、先生も新作の蛇カレーを作ってみようかしら〜」
ロア助 「待て!そのネタは既出だろーが!ま、ま、待て。だからこっちに来んな!」
カリー 「ふふふふふふふっふふっふふふふ!」



Dead_END...
【せめて人間として氏にたい】
139ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/15 21:25
>45(「・・・後ろ、任せて大丈夫か?」)
………幕だ。月明かりさえ血のように真紅に染まったその幕が上がり、
1人の男が闇夜の舞台の真ん中に佇んでいた。

「―――ようこそ。死に満ち溢れた栄華を飾る、惨劇の舞台へ。」

「………何用だ、タタリ。私をこんな所に呼びつけるなど。
 残念だが君の座興に付き合っているほど私も暇ではないんだがね。」

「―――なに。意味のない戯れではない。
 いるんだろう?代行者。いつまでも身を潜めていないで出てきたまえ。」

言って、自分が立っている位置の反対側から黒い法衣を着た女が、
音もなく闇から現れた。

「―――さて、役者は揃った。舞台も整っている。
 では、さっそく本番といこうじゃないか。………ああ、先に言っておくがね。ここでのNGは『死』を意味する。」

心底楽しそうに男はそう言い放つ。
―――そして、男が指をパチンと鳴らすと、辺りには先程までなかった『別の気配』が出現した。
レプリカント・コーディネーター。
そう呼ばれるタタリが属する能力によって出現したその影は、2人を取り囲むところに位置している。
140ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/15 21:26
「………私達にコレらと殺し合え、という事ですか?タタリ―――いえ、ワラキアの夜」

その通り、と頷く金髪の男。

「姫君に殺人鬼にあの女―――加えて混沌の影、か。
 ………ふむ。相手としては申し分ないわけだが、タタリ。これに何の意味が生まれる?」

キキキ、と崩れるように突如声を荒げ叫ぶ。

「私が――――――楽しめればそれでィィィィィィイイイイイイ!!!!!!!!!」


…………。

はあ、と同時に溜め息をつく招かれた客人。

「………一時的な提携だ。後ろ、任せて大丈夫だろうな?」

「私とて不本意です。そちらも邪魔にならないよう、しっかりと相手してくださいね」


そうして、一夜限りの祀りがはじまった――――――。
141ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/15 21:28
>47(歌をひとつ詠んでください)
では、殺人鬼たる志貴―――七夜志貴に。

明日の日の出を  俺は見ない

夜に身をひそめ  闇から闇へと渡ってゆく

DARKNESS TO DARKNESS  SHORE TO SHORE

朝の岸辺で おまえが  甘い声で呼んでも  風が匂いを運んでも

俺は動かない

闇の中で 朝の岸辺で・・・・・・
                            【倉庫のコンサートより抜粋】

>60(過去に戻れるとしたら)
まずは志貴を殺す。全てはそこから始まる。
―――元はと言えばアイツが原因を作ったのだ。私より先に姫君を解体するなど言語道断。
その報い、自らの身に同じようなカタチで残してくれる。
142ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/15 21:29
>62(誰かの武器(技)
ナイフはシキの時に使用したし、黒鍵代わりになるモノはこの長剣で十分。
姫君は特に何も用いない―――ああ。強いて言えば爪かね。十分すぎるほど凶器だ。
と、いうわけで凶器は特に挙げるものはないね。

―――ふむ。では術を。
十七分割は面白味に欠けるか。ならば空想具現化を。
………使い道?
そうだな。私にやったのと同じように、姫君を――――――

【陽炎のように揺らめく周囲】

―――――――。
訂正しよう。調理の際にキャベツを千切りする時に使う。

>76(でっかいお尻はいいことだ!!)
その君の大好きな尻に黒鍵を突っ込まれても知らんぞ。
―――おっと、ガスは漏らすなよ?火気厳禁だからな。

>81(炎から何か連想してください)
紅赤朱、火葬式典、禁忌、炎のチャーハン。

こんなところか。
143ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/15 22:09
>82(そろそろ夢から覚めようぜ)
やはり夢は終焉を迎えねばならん。
それが今代の夢想で成し得るかどうかは私達と貴様等しだい―――か。

>83(光と闇の果てしないバトル)
あまり関係はないんだが、『送る言葉』のフレーズを思い出してしまった。
まあ、光と闇という風に対比しているが、
―――ここは闇の住人が集う場所。光など一欠けら程度にすぎんが?

>87(蜘蛛)
>(呆けるような歳)
その割には喋り方がジジ臭いぞ。

>90(アルクェイドに惚れてたんだっけ)
貴様のもの差しで私を測るな。
一体、どのロアを指しているのは知らんがね。………確かに私が姫君に対してなんらかの感情を抱いているのは事実。
だが、それが愛情であると?嫉妬、焦がれ、憎悪―――この混濁しきった感情の中に愛が芽生えると?

無様。
―――そのような事、あるはずがない。
私は永遠を追及する意志、いわば概念そのもの。『ロア』という存在でしか
ありえないのだから。
無様。と思った場面は?
>166
チィィェェェストォォォォォォォ!!!!(斬
>121-123
琥珀「たとえばー――――、「月姫風童話集」みたいなノリで、童話を演じてみる、
   というのも面白いかもしれませんね。
   ……結局の所、舞台が崩壊して終了しちゃうんですけどね―」

>124
翡翠「……ご無理は、なさらないでください」
   【そっとその手を握る】
琥珀「そうですよ、翡翠ちゃんを守ってくださるのは嬉しいですけど」
  ;6_6)。o(いつものことだけど、こう言うときの姉さんって、ちょっと怖い…)

>125
琥珀「あらあら、微笑ましいですね―」
翡翠「姉さん、干しておいた手作りのバナナチップが、半分以上減っていますが」
琥珀「―――――。
   食べた人はお仕置きですよ――――!!」
   【盗み食いをした近所の野良猫の、断末魔が響いた】

>126
翡翠「……サンドイッチ用の食パンです」
琥珀「やっぱり、闇鍋の基本としては、食べられないものをいれるべきです。
   ですから―――――このイモリの黒焼きを」

>127
琥珀「えーと、わたし達を省略すると、殺人貴の志貴さんですね。
   それじゃあ……」
   【地下王国へ、いたって普通にご招待する琥珀】
琥珀「ここにいる方は、名もなき死徒の皆さんですから、殺したいだけ殺しちゃってかまいませんよ」
   ^∀^)。o(見せしめを用意しないと、いうことを聞かない方にも困ったものですね―)
>128
翡翠「基本的に志貴さまに従います。
   ですが、わたし達の感応能力を利用されそうでしたら、迷わず死を選びます」

>129
琥珀「あはは、素直に言っちゃって構いませんよ。
   ここは防音の部屋ですから――――」
   【ただし、盗聴機を仕掛け済み】
琥珀「それじゃ、月のない夜道にはお気を付けくださいね」

>131
翡翠「……時間は決定しておりませんが、明かりがなければ作業が出来ないほどの
   暗さになったら、使用するようにしています」
琥珀「今なら、18:00頃からですね」
翡翠「それと。
   その数字はわたしにとって、思い入れのある数字ですので、譲っていただけないでしょうか。
   譲ってくださるのでしたら、梅サンドを進呈致しますが…」
   【梅サンドを食べたくないので、131はにげだした】

>132
琥珀「あはは、飲みすぎには注意してくださいね―。
   その歌が、天国に行っちゃった人の歌になったら、大変ですからね」
   【言いつつも、お酌をする琥珀】
>133
翡翠「…生がなければ、死は訪れることはありません。
   ……ただ、そのお言葉を聞いていると、いつ死んでも構わないように聞こえます。
   どうか、ご自愛くださいますよう、お願い致します」

>134
琥珀「志貴さんに化けて、皆さんにイタズラをする。
   ……まあ、色々やりたいことはあるんですが、これくらいに」

>135
琥珀「あはー、助かっちゃいました、秋葉さま」
秋葉「全く、大変なことをしたものね」
琥珀「そんなに大した事じゃないですよ。
   ただ、この箒でアルクェイドさんの爪を止めたり、黒鍵を払ったりしただけですから」
秋葉「それより、このプリンを何とかしなさい」
琥珀「はい、それじゃあひとまず、冷蔵庫に片付けますね」
   【それから数日―――――遠野家のデザートは、プリン尽くしだったという――――】

>136
翡翠「(アンチョコを見る)……よ、よばれてとびでてじゃじゃじゃじゃーん(某読み)」
琥珀「冗談で渡した物を、律儀に読むなんて。
   翡翠ちゃん、萌え―!」
>137 ロアさん
>―――おい、琥珀とやら。ウェポンとは何だ。
琥珀「ああ、ゲームのことですね。
   口で説明するよりも、見ていただいたほうが解るかもしれませんね」
   【セーブデータをロードして、戦いつつそれの説明を始める琥珀】
   【1時間ほどで全てのウェポンを見せ終わる】
琥珀「―――――と、こう言うものです。
   ロアさん?」
   【途中で概ね解ったので、退去済み】
翡翠「ロアさまでしたら、30分ほど前にお帰りになりました」
   【ぐすんとのの字を書いて拗ね出す琥珀】

>144
翡翠「………わたしの料理の腕です。
   どこが悪いのか、未だに良く解らないのですが、志貴さま、秋葉さまの
   反応をみるかぎり、わたしの料理は無様なものなのだと思います」

>145
琥珀「負けませんよ―。
   >175さん。てややー♪」
   【箒を振り回す琥珀を、冷ややかに見つめる翡翠】
翡翠「…気が済みましたか?」
琥珀「……うん」
好みの異性のタイプなどをぜひ
「はじめてのおつかい」やりましたか?
一緒にお留守番しませんか?
だらけた姫さんを発見しました。
.                      ,.--、
              ____  /}ト、 ヽ、
             f´ __   `Y /ーヘ   \
             i/         ヽ  ヽ ヽ .。oO(ZZzzzz………)
.           /,     /  / !   iヽ  ヽ. ヽ
           / i / __/l__./ l_、__  ! ヽ.  ヽ ヽ
.          /  i l´ / !V   iハ `jヽ. ハ  ヽ ハ
         /  l l /,==l    i ,ィ== 、  l\   il|__
          ,.ィヘ i ´i   |    |__  .ト、 ! ハ .il| `ヽ、
        ,. --/  i ´ ̄ ̄       ̄`  ! ! | il| /⌒ \
       / ⌒/ / !             ,'  ! ! il|     ヽ.
      /     i il  l\           /  il il /.l| _∠ -- ヽ
___ /      | i!  i  \  c--っ __ .// ,ムレi/ノリ´         ヽ _____
   /       ヾ>→ー-,>〜r─'´  `´ ̄ __ノ           ヽ
   !        >、  /´/ ̄   `ヽ、                 ヽ
   l   / ̄`ー-ヘ 〈_,/,ィ´ ̄   /   ノ                  /
.   ! /,.---ヘー--}'´ /  / ̄`〜<___,. --── -- -- 、____/
    ヽ〉- r‐   ヽ⌒ヽ _`〜'
   /   ,!  }、  |ヽ  ヽ___)
.  〈__/ i__/ ヽ._l  \__}
七夜んに聞いてみたい。レンタンは好きですか?
遠野の志貴に聞いてみたい。翡翠タンと琥珀タンはどっちが好きですか?
教授に聞いてみたい。シエルタンは好きですか?
シエルタンに聞いてみたい。ロアは好きですか?
ワラキアに聞いてみたい。七夜んは好きですか?
翡翠タン琥珀タンに聞きたい。一番好きなシキはどのシキですか?
秋葉タンに聞いてみたい。四季は嫌いですか?
シオンタンに聞いてみたい。ワラキアは嫌いですか?
ロアに聞いてみたい。アルクタンに嫌われてますか?
ぼやいてください。
秋葉さんは兄が大好きなのですね・・・・






殺したいほど
二年後の自分に対して一言どーぞ
幽波紋の中で魔法の領域に到達しているのはどれですか?

1スタープラチナ・ザ ワールド
2ゴールド エクスぺリエンス・レクイエム
3キング・クリムゾン
4ヘブンズ・ゲート



    
159ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/16 23:05
(路地裏の奥より具現)
時間だ。

>93(抹殺!必殺!滅殺!撃殺!)
ん?
なんだ、君は。そんなに殺されたいのかね?

ゾブリンチョ。

―――ああ、心配ない。痛みなど超越しただろう。
文字通り、「瞬殺」させてもらった。

>94(チーズケーキをどうぞ!!美味しいですよ)
………ふむ、頂いておく。
では、礼にこのトマトケーキを――――――なんだ、その怪訝な目つきは。

>110(お気に入りの靴下に穴が〜!!)
それぐらい自分で繕え。出来ないのであれば新品のモノを買え。
………わかったわかった。私が代わりに直してやる。だから泣くな。

―――数10分後

そら、出来たぞ。
【何故か赤く染まっている靴下】
160ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/16 23:14
>121-123(夢十夜)
『洗脳探偵と愉快な仲間達』

あれから1年。またもや発生しはじめた連続猟奇殺人。事件解決のために遠野家は動いた。
どいつもこいつも怪しい奴ばかり!第6感で犯人を捕まえろ!

「真犯人を、貴方です。」

>124(オレが守ってやるんだ)
おやおや。そんなモノでこの私を殺すというのかい?
………まったく、呆れたな。

【背を向けて歩き出す】

―――興醒めした。
さつさとそいつを連れて消え失せろ。

>125(吊るされた死体に群がる動物達)
余計な改行と直リンは減点、と。

―――ふん。騙された。
161ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/16 23:16
>126(闇鍋に入れたいもの)
何も私が食べるわけではないんだな?
………ギッギッギッ。だったらパックごと入れてやれ。

【鍋の中に紙パックのトマトジュースまるごと混入】

くくく。
誰が当たるのかはお愉しみというわけだ。

>(次にレスしてる人が食べることになります)
―――ぬっ。やはり私も食さなければならんのか。
………やれやれ。気が進まないが、仕方がない。どれ、私の前のレスは………

【琥珀&翡翠】

―――生存確率は50%といったところか。
……まあいい。では、さっそく試(死)食を。

            【チャポン】これは―――水分を吸って溶けかかってるな。………何だ?
                 ………美味くもなければ、不味くもない。
【ゴポゴポ】ん?この黒い物体は………

                 ―――おい。誰だ、鍋の中に媚薬など混入した輩は。
162ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/16 23:17
>127(何か素敵な事をしてあげて下さい)
私の、三つ前―――か。

――――――琥珀&翡翠
     ――――――琥珀&翡翠
         ――――――アルクェイド

ふむ?どうやら姫君のようだな。
………いやぁ、悪いね姫君。これも何かの縁だ、大人しく観念したまえ。

【手を後方へと伸ばし、何かを出す仕草をする】

            バッ!

「――――――!」

………君にはこれが似合うと思ったんでね。
そら。

【血のように真っ赤に染まった剣――――――ではなく、薔薇を差し出す】
163ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/16 23:18
>128(もし将来―――)
共存の道を。
我々も食料なくして生命は成り立たぬ。その為には糧である人間も
ある程度は残しておかなければならないからな。

………ま、その頃までに真祖の力を得ていれば、私には迂遠な話だがね。

>129(志貴さんとアルクェイドさんが結ばれますよう・・・)
私と姫君が結ばれますように………なーんてn(BOM

     ―――ボト   ボトッ
         ボトッ  ―――ボト

         【周辺に散乱する四肢】
 
|__ _ 
|  ∧ヽ 
|ノノ))〉) 
|゚_ヮ゚ノリ ニヤニヤ 
⊂f!)
|_ノ
|
どう考えてもバレバレな変装なのに正体がわからないようなヒーローについて一言
165遠野秋葉 ◆3E..3AKIHA :03/09/16 23:20
……相変わらずこのスレの速度は凄いですね。
多少緩やかにはなったようですけど………
それでも150ばかり溜まってしまっていますし。
全て返しきれるとは思えませんので、>100からの返答とさせていただきます。

>108 いつその常人離れした戦闘能力に気づいた?
少し誤解があるようですけど……
私自身の戦闘能力はそう高くありません。
身体能力は確かに常人より上でしょうけど、戦闘能力は遠野の血による略奪の能力があるからです。
見るだけで視界に入るありとあらゆるものの熱を奪えてしまうこの能力―――
イメージするだけで相手を捕らえ、奪い尽くしてしまうこの能力―――
能力に気付いたのは兄さんが有間の家に預けられてからすぐです。
正確には遠野寄りの血に目覚めた、と言うべきですけれど。

遠い夏の日、
ケモノになってしまった兄からわたしを庇うように抱き締めて殺された少年。
胸を貫かれて、血だらけになっても、わたしを守り続けられるようにって抱き締めて逝った兄さん。
生きて欲しい……神さま、わたしの命なんていらないから、どうかあの人を助けてください―――
そんな幼い願いが叶った瞬間から。
この胸にあの人の鼓動が感じられるようになった瞬間から。

兄さんが生きるために必要な熱と、私自身が生きるために必要な熱が足りなくて、私は遠野の血に目覚めました。
「私たちは独りで生きて、独りで死ぬんだよ、秋葉」
それは、無機質な目をしたとても寂しい人が私に言った最初の言葉を実感した時でもあります。

普通に何事もない日常は私が遠野秋葉という存在で生まれたときから存在なんてしないんです。
でも不安になりこそすれ、悲しいと思ったときなんてない。
この胸に、兄さんが生きているって感じられる限り私はこの血を、衝動を、受け入れられる。

使い方なんて空気を吸うように、食事を摂るように本能的に理解できました。
だって私は人とは違う別の生き物になってしまったんですから……
獣が狩の仕方を知っているように、私がこの能力を使えることなんて当然でしょう?
166ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/16 23:20
>131(夜の何時ぐらいから)
夕方5時頃からは私的に「こんばんは」だが。
もっとも、私が活動する頃にはとっくに日も沈んでいるがね。

>134(タタリのように誰か別の人物に化けられるとしたら)
蜘蛛に具現して
「―――ようこそ、この素晴らしきキャラネタ空間へ」

と言う。

………ん?
女の体になって良い事をしてみたくはないのか、って?―――愚問。
それに関してはシエルの体に転生した時にある程度は堪能させてもらった。

>136(召喚!)
………と、いうわけで召喚されてしまったわけだが。

不可解。
大した知識も魔術回路も見受けられないというのに何故そのような術を扱える。
―――まさか。滅殺のブルーの隠し子でもhfすおくぇjlvどえあjldf

Dead_END...
【禁句】
167遠野秋葉 ◆3E..3AKIHA :03/09/16 23:39
>121-123 「キャラハンで作る「夢十夜」」
それは歌月十夜に入っているようなアナザーストーリーを私たちが出していく、ということかしら?
面白そうね。
それじゃあ私はこういうタイトルで。

「立待月」
遠野家で旅行に行くお話。
場所は海外でも日本でも構いません。
……ありきたりですけれど星空がとても綺麗な島を貸切りにしてしまうのもいいわね。
泥棒猫や危険なお仕事の先輩、蒼香や羽居を誘うのもいいけれど……
やっぱり家族水入らずという方がいいわ。

夜、立って待っていると月が昇ってきて……兄さんと二人でそれを眺める、なんてどうかしら?

>126 闇鍋に入れたいものはなんですか?
私が食べるわけではないんですね?
それじゃあ1つ700円の不二家のプリン・ア・ラモードを入れます。

(3つほど投入)

琥珀の妖しげな薬の残滓を入れてもいいのですけど……
それでは殺人になってしまうかも知れませんし。
泥棒猫が上手く食べるという保証もありませんので止めておきます。
168遠野秋葉 ◆3E..3AKIHA :03/09/16 23:44
>129 志貴サント秋葉サンガ結バレマスヨウニ
>志貴さんとアルクェイドさんが結ばれますよう・・・
(ピキリ
>129さん、何を寝惚けているんですか?
あんな人外と兄さんが釣り合うはずがないでしょう?
体構造も精神も人間とは掛け離れた泥棒猫なんかに兄さんは渡しません。
そういう願いは身を滅ぼしますよ。
口は禍の元とも言いますし……
あら、そんなに怯えないで下さい……大丈夫です、少し精神が壊れるくらい奪うだけですから……

【略奪】

>イヤイヤ、志貴サント秋葉サンガ結バレマスヨウニ・・・
良かったですね、正常な思考になって……ふふふ、あははははははは―――

ごちそうさま。


>150 好みの異性のタイプなどをぜひ
そうね……
朴念仁で
人の気持ちに気付かなくて
でもとても優しくて
はっとするほど変なところで鋭くて
人を疑うという事を知らなくて

自分が死に至る直前であるのに、ごめんって私の身を案じつづけてくれて
「何よりも―――誰よりも大切にするって、誓ったのに」…自分の身体よりも私のことを案じてくれて
裏切らない人

そういう遠野志貴という名前の人です。
快楽の為に刃を振るって人を殺したり、反転して人を喰らうようなシキではありませんので。
169遠野秋葉 ◆3E..3AKIHA :03/09/16 23:46
>151 「はじめてのおつかい」
遠野家の当主がおつかいに行く必要なんてありませんから。
必要なものがあれば取り寄せるか、琥珀に買いに行かせます。

それに「おつかい」は誰か人に頼まれて行くものでしょう?
私に頼むような人は、兄さんや蒼香、羽居くらいしかいません。
蒼香や羽居とは学校内での付き合いですから、外出の際に自分で買いに行くでしょうし。
そういった意味では兄さんしかいませんね。

……兄さんから個人的に頼まれたものでしたら私が買いにいってもいいかな、とは思いますけど……
ところでおつかいって幾らくらい持っていけばいいんですか?
100万では少ないかしら?


>154 四季は嫌いですか?
四季?
あの反転したケモノのようなモノのことかしら?

遠野の血が混じった者とも違う雰囲気をもった存在。
兄さんを殺して、お父様に処断された存在。
兄さんから命を奪って生き長らえている存在。
夜な夜な街を徘徊して人を喰らう存在。

人に仇為す存在でなければ好きでも嫌いでもありませんけど……
彼は幼い頃から人とは別のナニカにしか見えませんでしたから、心の底から受け入れる事はできませんでしたし。
もっとも最近では(ちらり、と四季を見て)
多少人間らしくなっているみたいですけど……部屋に全裸で飛び込んでくるのはどうにかして欲しいですね。
気持ち悪いですし。

本当に……その度に地下牢に落とされるのに学習しないのかしらね……
170遠野秋葉 ◆3E..3AKIHA :03/09/16 23:48
>156 殺したいほど好き
喩えは悪いけれどそれくらい好きという事には間違いありません。
独占欲は誰にだってあるでしょう?

心も
身体も
些細な事で嬉しそうに笑う姿
寝坊して慌てて今に飛び込んでくる姿
幸せそうにお茶を啜る姿
胸の傷痕
蒼い目

あの人の全てを自分のものにしたい。
拒絶されたら、否定されるくらいなら全て奪い尽くしてでも私のものにしたい。
そういう感情はあります。
だって、兄さんは私が遠野秋葉であり続ける理由なんですから……



そろそろ休みますね。それでは、ごきげんよう
秋葉たんの背後を取るっ!

次にレスする人に対してセク質を一つお願いしまつ。
172ネロ=カオス:03/09/17 05:20
>46
謝罪する。即時、これに答えるべきであったな。

ふむ―――夜に、魔眼の影との対峙は終えたのだな?

―――ならば、次は魔眼憑きの自宅にて、森へ赴くがいい。
それは、揺籃の記憶在りし場所。
「七夜の森」と称されていたか。

其処で、其の最強の悪夢と、対峙する事になろう―――。

>60
無論。
千年の間に重ねられし叡智、千年の間に体得せし神秘。
ソレを以って、再び命題を探求しよう。

―――今より、例え身一つ分でも。
生命の道程を速く辿るために。
173ネロ=カオス:03/09/17 05:23
>62 >80
うむ―――結論付けるならば。
終焉に至れぬよりは、多少の黙止をしつつ返答を行う方が、
最終的には返答出来る数は多い。

そして、如何に迅速なる返答を行おうと、空間には限界と言うモノが絶対として存在する。
……名を冠するモノの何れかが全て答えれば、何れかが全て答えられぬのは自明の理。
故に、この方法を。
心中の返答で黙止したモノどもへ答えるのは、せめてもの謝罪の意だ。
短い返答で、此方としても不甲斐無いとの感は覚えるがな。

>(誰かの武器)
私に、それは不要―――だが、この身にそれが手に入るならば、
魔眼憑きの「直死の魔眼」を。

アレが我が力として備わったならば、即ちそれは666軌道の完全殺害の手段と成る。
―――忌まわしき聖遺の偶像など、その全てを塵に変えてくれよう。

>63
ふむ、それならば―――
 (>116)
―――確か、「オキナワ」だったか。
その島国で、赤銅色の肌をした、上半身裸体の男が携帯している所を目にした記憶が有る。

……では、もう良いかね?
これより、食事を取らねばならぬのでな。
【プリンアイス400個が入った、巨大なアイスボックスを片手に下げて】
174ネロ=カオス:03/09/17 05:27
>65
「世界の敵」かね?
―――果たして、それは何れであろうな。

私は己が装身や享楽の為に、動物を捕える事は無く。
また、己が住居や財を得る為に、木々を倒す事も無い。
祟り、蛇―――無論、他の「人間の敵」どもも、ほぼ同様であろう。

もし、仮借として。
我等が世界にとって「身の害を取り除くモノ」と認識されていたならば―――
【顔を背ける相手を、汚濁を見るかのように傲然と見下ろす】
―――そうして、己が矛盾は全て、見ず聞かずして過ごしてきたのであろう?
「世界の敵」よ。
175シエル ◆CielX7cGwk :03/09/17 05:29
>14
吸血種の美点…ですか。
一般の人間と比べて、というお話でしたら、最初にまず身体的なポテンシャルが挙げられるでしょう。
次に、これは美点にも欠点にもなりますが…執念深さ。
例えば…混沌のように、魔術を極めることを目的として吸血鬼にまでなる者、
ロアのようにアルクェイドに追いかけられることだけを望んで無限転生者になった者……
永い時を一つの目的の為にひたすら生きるその執念深さは共感はできませんが敬服はします。

欠点といえば…これは死徒にいえることですが、肉体の劣化が激しい事、
他人の血でないとそれを補えない事、エネルギーを補充しつづける必要があるということが挙げられるでしょうね。

>18
【>7をみる】
別に、悔しくなどありませんよ。
ここで無理に奪取しなくとも――

【法衣の袖を破る代行者。腕には『VII』がペイントされている】

わたしの番位はここに。あるんですからね。

……なんですかその目は。う…く、悔しくないですってばっ!!
(その後部屋の隅でのの字を書いている代行者が見かけられたとか。)
176シエル ◆CielX7cGwk :03/09/17 05:30
>22
【巡回中の代行者。途中、通りかかった道の真ん中に突如、地面がぱっくり開いて穴ができる】

(ガコン)
――っ!!?っな…っ!!

!!(――ザクッ)



――――
――。

……あ、危なかった…なんですかこの穴は!!
こんな危険なものがどうしてこんな街中に…!

【黒鍵を穴の壁に突き刺して落下回避+ハイロゥで地上へ】

>26
――ふむ。何か勘違いをしているようですね。
人を裁くのは神ではありません。…人ですよ。
そして罰は誰かから与えられるものではなく自分で受けるモノ。
神様はなにもしてくれません。
救いも、裁きも。

…立場的には、本当ならわたしがこんなこと言っちゃいけないんでしょうけど。
177ネロ=カオス:03/09/17 05:31
>67 蛇
>(―――ふふっ。たかがプリンの1個や2個で………なあ?)
―――くくく。無論だ。私がお前と対峙する事など、まずは有るまい。

――――――唯一つ、
この様な場合を除いては。

……その愚行。
百度その身を千切っても、贖えぬと知れ―――!!!
【「たかがプリンの1個や2個」で、自身の最強の技を使って襲い掛かる第十位】

>82
―――ならば、貴様とは訣別だ。
目覚め、この在り得ざる夢想より永劫に去るがいい。

………覚めぬ様だな。
それは即ち、覚めぬ程の永き昏睡か、ソレと解らぬほどの寸時の夢想か。
或いは、貴様が自ら「覚めぬ」事を望んでいるか。

何れにせよ、出られぬのならば仕方有るまい。
夢想の中で、今一度眠るも一興。我等と何かを語るも、また貴様の随意だ。
――――訣別は、未だ遠い。
178シエル ◆CielX7cGwk :03/09/17 05:33
>31
矛盾した点ですか…。それなら、おそらくわたしの存在自体が矛盾でしょう。
わたしは一度死んでいます。
いくら吸血鬼化していたといえども死んだはずの者が生き返っている。
それだけで十分に矛盾でしょう?
おまけに…同じ名前の魂を持つものが2人同時に存在している。
わたしは「ロア」ですからね。それも大きな矛盾です。
そしてわたしはその矛盾によってこんな体になってしまった。
いうなれば、わたし自身が矛盾の塊なんです。
そしてこんなわたしが存在しているこ自体がこの世界の矛盾とも言えるでしょうね。

>32
難しい問題ですね。
判断材料がそれだけだとなんともいえませんが、わたしは自分の身をひくかもしれません。
誰についても残った方を傷つけてしまうなら――
最初からどれをも選ばないほうが良い時もあります。
もしくは、早急には結果を出さずにどうにか相反する状況から脱する方法を考えるかもしれません。
答えは唯ひとつしかないと決まっているわけではありませんからね。

>39
…おや?カリーは指令によって別の地域へ行くとお聞きしていますが――
えぇ、あんな見た目で信じられないかもしれませんけどね。
一応彼も教会の者ですから。仕事が入れば各地を転々とするんですよ。
寂しいでしょうが仕方がないことなんです。

それにしても…七夜さんの所為って、カリーったら七夜さんと喧嘩でもしちゃったんですかねー?
まったく、ああ見えてカリーは結構頑固なところがありますからね。
どうせ、カレーに関してどうのこうのといわれたんじゃありません?(くすくす笑う代行者)
179ネロ=カオス:03/09/17 05:38
>84
―――では、貴様等の考えが如何に奇妙なモノか、試してみるとしよう。
次に挙げる、我等の「有り得ぬ姿」より、貴様等が最も望むモノを選べ。

1.髪を獅子のたてがみの如く全方向に広がらせ、服を纏わず徘徊する蛇。
2.外套が「星条旗」の模様で、体躯の色も黒ではなく、虹色に彩られた私。
3.黒鍵ではなく竹の槍で武装し、法衣の下に入らぬ為に常時それを背負って戦闘を行う代行者。
4.「魔眼憑きの嫌悪する悪夢」の対象として具現する為、短刀の代わりにバナナを携帯する魔眼の影。

―――――何れを?
【自身さえも危険を負う、混沌のネタキャラ増加計画・秋の特別編】

>90
―――大筋は同意する。【※「大筋」=どの辺りかは不明】

だが、それを行わなかったのは胆力の問題ではない。
その感傷そのものを知らず、また認める事を拒んだ。

―――即ち。
ヤツは稚拙であり、短慮であり、また―――
【背後から実に暗い泣き声】
180シエル ◆CielX7cGwk :03/09/17 05:40
>45

【月明かりの下、人のいない公園で、白い姫と黒衣の代行者が――口喧嘩をしている】

『もー、何なのよ!いちいちつっかかってこないでよねー?わたしだって暇じゃないんだからー』
「それはわたしのセリフです!!大体、貴女が死徒がどうのこうのと言い出すから、わたしはこうして出向――」

『―――シッ…』
「―――……っ!」

【何かの気配に同時に気付く2人。】

『…シエル、気付いてるわよね?』
「…えぇもちろんです。アルクェイド、不本意ですがここは先に…」
『いいわ…一時休戦、ね』

【背中合わせに立つ真祖の姫と代行者。囲むように、多数の死徒が現れ…】

「く…さすがに数が多いですね。アルクェイド、後ろは任せて大丈夫ですか?」
『ふふーん、なあにシエル?これっぽっちで怖気づいてるの?後ろどころか貴方の前のまで全部やってあげるわよ』
「誰がそんなこと言いましたか。効率の為に決まっているでしょう? そんなことはいいですから…ほら、きますよっ!!」
『うん、言われなくてもわかってる!』

【アルクの声を合図にしたかのように、襲いかかってくる】


  「襲撃とは随分な趣味をお持ちですね。 ―――その身。…串刺しに、してあげます!!」

  『わたしに喧嘩を売ったこと、後悔させてあげるわ…。八つ裂きに――してあげる!』

【数分後。2人の周りには、完全制圧され散らされた多数の死徒の亡骸が転がっていた――】
181ネロ=カオス:03/09/17 05:42
>93
「抹殺!」【※何処からか、銀座のミルクプリン(\450)を狙撃される】
な―――に。
「必殺!」【※「和の粋」黒胡麻プリン(\680)を撃ち落とされる】
―――馬鹿な。
「滅殺!」【※「au bouno」クリームブラマンシュプリン(\800)を破壊される】
―――――止せ、貴様―――!
「撃殺!」【※「不二屋」のプリン・ア・ラ・モード(\700)が粉微塵になる】

――――――――。

【※その後3日ほど、バターのように溶けている黒い物体が、みんなの目を引いたという】

>94
――――――済まぬな。

【地に広がったまま、背中から色々と手を生やして食べる】

―――美味。
――――――破壊されしアレには、及ばぬまでも。
【また、ドロドロと地に沈んでゆく】
182ネロ=カオス:03/09/17 05:42
>98
――――否。
私は「根源」たる、無の先の「  」では無く、
混濁した因子の混沌。

全く性質が異なる正逆でも無いが。
「混沌」と言う認識さえ無いその根源とは、似て非なるモノと呼べよう。

>110
――――。
【微かに頷くと、夏も過ぎたと言うのにビーチサンダルを放り投げる】
ソレならば、靴下等を履かずとも良い。
礼は不要―――
        ボコンッ!
【去ろうとする後頭部へ、爽快なスピードでサンダルをぶつけられる】

ぬぅううううううううう!!!!!
【道路標識を振りかざし、一時間ほど追いかけっこ】
183シエル ◆CielX7cGwk :03/09/17 05:42
>47

おやつ時 冷えた器に 映える黄 

        1つで足らぬ プリンの魔人

                    ―しえる―

誰宛てかは、言うまでもないでしょう。【黒い獣が来る前に退避】


>49 混沌
>(この刻限なれば、恐らく次は代行者か。)

……残念、はずれのようで――……

>(【既にスプーンと皿を用意して、じっと待つ】 )

―――。(ごそごそごそ…)
…あの、混沌。ちょっといいですか?
これ…賞味期限危ないので代わりに食べてもらえません?
まったく、セブンったらせがむだけせがんでおいて忘れてるんですから…

(ぷちん→ポトンッ)

それじゃ、わたしは用事がありますからこれで。

【後ろ手にたった今いってきたと思われるコンビニの袋を隠しながら、後ろ歩きで去っていく】
184ネロ=カオス:03/09/17 05:47
―――代行者か。この刻限に、良く出会うな。

>121-123
ふむ。我等の夢想を蒐集し、新たな夢想を形作る、か。
名を持たぬモノとしての座興、それは理解するが。
……しかし、私の様に空想としての夢想を持たぬモノは、如何にしても―――

 『受難、666』
・自分の体内に獣を戻すところを、たまたま家出少女に見つかってしまったネロ。
 「手品師のおじさん」と勘違いされ、廃墟に勝手に住み着かれてしまう。
 殺すつもりでいながら、なかなかそれを実行できず………

 ―――ある日、風邪を引いた少女。
 持ち物から住所を調べ、無理やりに連れて行くと、そこには心配する家族の姿があった。
 誘拐犯扱いされ、罵られ、物を投げつけられながらも、
 彼は意に介さず、少女に一言告げる。
 「忘却を。私と、貴様の為に」―――それだけ言うと、あとは振り返らずに去って行った。

―――――何だ、これは。
【プロットを見ながら】

………忘却を。私と、貴様の為に。
185ネロ=カオス:03/09/17 05:50
>124
    どごっ――。              
【背中へ、弾丸の様な黒犬の体当たりを食らわせ、昏倒させる】

「私を」守るだと? 
―――戯け。貴様こそ、其処で下がっていろ。

案ずるな。
目覚めし時、貴様に害を為すモノは一片も残さぬ―――。

>126
―――――【色々な材料(※金具や木材なども垣間見える)を前に、真剣に悩んでいる】

………否。やはり、「人間」が、最低限「咀嚼と嚥下、消化の出来るモノ」でなくば
ならぬのであろうな―――。

では、折角極東に居るのだ。
常食されていると言う菓子、「ダイフク」を―――。
【紅白をニ個、投入する】

恐らく、代行者か―――悪く思うな。
186ネロ=カオス:03/09/17 06:03
>127
………【遠目に見る】
ふむ―――厳密に言うと、従僕の娘になるか。
承知した。
【その足で、洋服店に直行する】

【包装された長い箱を持ち、二人の前に立つ】
二人とも―――些少、良いか?
……なに、色々と世話を受けている。礼に贈答を、とな。
それが平素の服とは言え、着飾る為の衣装も必要であろう。
【琥珀に薄い水色のドレス、翡翠に純白のドレスが入った箱を、それぞれ渡す】

宴の席にでも、気が向いたならば身に着けるがいい。
―――ではな。

>128
王に成り代わる心算等は無いが。
―――私に対し、傲岸不遜と見下すような態度は不快極まりない。

その人外、二千余の人間と争う前に、この私が微塵と砕き散らしてくれる。
187シエル ◆CielX7cGwk :03/09/17 06:07
>62
そうですね…武器ならエンハウンスに渡している聖葬砲典でしょうか。
メンテナンスの時に調整のために動かすくらいで実際に使った事がほとんどないんですよね。
せっかくメンテナンスをしてるんだから使ってみたいな、と。実は思っているんですよ。
威力はお墨付きですからね(にっこりと楽しそうに笑いながら話す代行者)

>66
将来…ですか――。
きっと今のまま。きっとかわらず…どこかの街で、仕事をしていると思います。
それが望んでいる未来だというわけではありませんが…。

夢を、全く見ていないわけじゃないんですよ。
職人さんの所へ弟子入りして、パティシエの勉強をして、
自分のお店を持って…毎朝、頑張って起きてパンを焼いて…。

小さな夢かもしれませんが―――わたしにはもう届かない夢です。

そんな生活、きっとわたしは望んではいけないから。
そんな罪深い事はしてはいけないんです。だから。

きっとこのまま変わらずいるでしょう…。
188ネロ=カオス:03/09/17 06:08
>131
何時、と問われてもな。
私には、目覚めた刻限がその使用となるが―――

―――そも、貴様等とて。
私に愛想良く、「こんばんは」と話し掛けられたくは有るまい?

>134
ならば、魔眼憑きへ。
―――その姿ならば、真祖の姫君を捕えるも容易かろう。
  (朝・・5:30AM)
―――む。
不似合いな行動を取っては、周囲に気取られる―――。
無為に従僕の手を煩わせぬようにせねば。
【驚く秋葉、笑顔の琥珀、何故か寂しそうな翡翠を後に、学校へ】
   (昼・・1:30AM)
――教員。其処の宗教裁判の定義を違えているぞ。
その場で行われたのは弾劾では無く、所詮は圧制に過ぎぬ。そもそも、前提から言えば―――
【宗教論の歴史について、世界史の教師を論争で完璧に言い負かし、しまいには泣かせる】
   (夕方・・4:00AM)
……もう、この様な刻限か。邸宅に帰らねば、当主にも従僕にも要らぬ事を探られるな。
【大人しく家に帰る】
   (夜・・10:00AM)
就寝は最低、この刻限であったな―――仕方有るまい。

   (深夜・・2:00AM)
―――――何をしていたのだ、私は―――!!
【律儀に「真面目な遠野志貴」として一日生活し、その後の彼の評判を上げたネロ=カオスであった】
189ネロ=カオス:03/09/17 06:12
>144
無論、魔眼憑きにこの身を滅ぼされた事だ。
……付随し、言うならば。
一瞬ではあるが、人間如きに私が「恐怖」とされる感情の片鱗を覚え、
後退の意思を見せた事―――

―――あらゆる事への関心、惰弱な感傷を捨て去ったこのネロ=カオスが、
如何に理解の域を超えた魔眼を保有しているとは言え、
一介の人間如きに―――!

>150
私にとって、貴様の意図する所とは、大きく差異があるが。
背に立たせると言う事であれば、相応の力を持つモノを選ぶのは当然。
……無論、私と性質が大きく異なるモノでは話にならぬのでな。
無為に騒ぎ立てず、世俗の事に通じるとなれば―――

―――ふむ、アレか。
【丁度通り掛かったシエルを指差す】
190シエル ◆CielX7cGwk :03/09/17 06:13
>73 ロア
>(あの女―――シエルの心臓であれば幾度となく引き抜いてやったがね。)
黙りなさい……その口を閉じなさい!
貴方が卑怯な真似さえしなければ貴方の思い通りになど…!!

 「輝きを失い、恍惚とした瞳――― 」

だまれ、と…っ言っているでしょう…?

 「死して尚、再び活動をはじめようとする肉体。 」
 「アレに至る興奮など そうそうあるまい。」

っ…!だまれ…黙れ!黙れ黙れ黙れぇ…っ!!!
【両手いっぱいの黒鍵を何度も投げつける】

…っは…はぁ……はぁ……っ
く…貴方なんか、に…っ!これ以上好きになんかさせませんから!!

>76
…はぁ、そうですか?
貴方まで「大きいと安産型〜」だなんていいだすんじゃないでしょうね?
皆さん間違ってるんですよ。
安産型なのは、ウエストとの落差の大きな方なんです。
ですから、小さい方でも安産型の方はいらっしゃいますし
大きい方でも難産方の方がいらっしゃるんです。

…別に、お尻が大きかろうとなんだろうといいと思うんですけどねわたしも…
でもあんなに尻々言われたらやっぱり気になっちゃうじゃないですか。

なんなんです。なんですかもう!!
失礼ですよ皆―――っ!!(半泣きの代行者)
191ネロ=カオス:03/09/17 06:28
>153
   【GOOD NEWS FOR NERO!】
―――くく。堕したな、真祖の姫君―――。

……その身、此度こそ我が一部として

    ザンッッ

――――まさか、な。
それ程の惰眠をして、なおその戦闘能力か。

>154
>(教授に聞いてみたい。シエルタンは好きですか?)
―――――。
【150からの、絶妙のタイミングでの質問に驚いている】

……「組織」としては、無論の事だが私にとっては嫌悪すべきモノ。
―――アレが個人としてならば、そうでは無いがな。


―――――この問い。作為か、無作為か――?
192ネロ=カオス:03/09/17 06:28
>155
……十夜、十度。十の夢想に亘り―――

―――敢えて言わぬ、この先は。

>158
―――全てだ。
「時」に干渉し、操作する事そのものが、既に魔法の領域。
完全なる再現でなく解釈を変えれば、「魔術」の概念でも可能だが―――
―――不可能なのは特に、4。
時間を際限なく加速させる事など、未だ見えぬ魔法の領域であろう。

>171
――――行わねばならぬのか、私が。
――――――。

……その肢体、見事。
玲瓏たるお前の姿は、如何なるモノの目をも狂わせよう。
問うが、何故その姿を衣服などで覆い隠すのだ?

―――黙れ。これが限度だ。
【或る意味ではセク質どころではない事をしでかしている事に気付かない】
193シエル ◆CielX7cGwk :03/09/17 06:35
>81
そうですね…やはり、最初に思い浮かべるのは自分が使う火葬式典でしょうか。
黒鍵に刻んだ呪により炎の魔法効果を付加させ、
使用した際に発火、対象を炎上させるというものです。
火に弱い相手に対して使うと効果てきめんですよ。
なんせ聖火ですからね。下等の死徒なら一撃です。

>92
え?黒鍵がカメラの開閉器のパクリだというんですか?一体どこをどうみたら…


――とまぁ、冗談は置いておいて。
パクリかどうかはしりませんけれど、こういう武器の類ですから形がぱっと見で似通ってしまうこともあるでしょう。
そうですね…例えば、ドイツ製のM-7バヨネット。これはわたしが使用している短剣とわりと近いタイプですね。

ただ…決定的な違いがあります。わたしの所持しているものは「銃剣」ではありません。
銃口に装着はできないようになっていますから、パクリだなんて勘違いもいいところですよ。

>94
――あら、美味しそうなケーキですね…
いただいてもいいんですか?ありがとうございます。
それじゃ、翡翠さんと琥珀さんをお手伝いしてお茶の準備でもしましょうか。
【テーブルにクロスをひいて整え始める代行者】
194シエル ◆CielX7cGwk :03/09/17 07:46
――おや、さきほどまで混沌がいたようですね。
時間的におやすみなさい、でしょうか?さて、これを返したらわたしは今朝は退きますね。

>97
……?(カチッ)※マウスクリック
[10%]……[35%]………[72%]………[100%]――[表示されました]

―――な。なんですかこの絵は!!
…ん?【よくよく目を凝らしてみてみると、”ズェピア・エルトナム・オベローン画”…と小さく小さくかいてある】

…そう、そうだったんですね…ふふ…ふふふふふ…
わたしに隠れてこんな絵を描くなんていい度胸してます。
さぁ、どうしてやりましょうか――?

>121-123
夢十夜ですか…それなら、こういうのはどうでしょう?

 [聖典回帰楼]
―ある宵、聖典は夢を見る。
―自分が生まれた時のこと。なんでもない日々。
―生贄にされた自分…
―永い永い静寂と闇と、光との出会いと。
―今日までに至る永きの中に存在し始めた短かい時間を、夢に見る。

自分でさえ覚えていなかった記憶を探しに
もう一度少女に出会うために、――夢を、見る。

ここの皆さん限定で、というならこんなのも…

 [おしえて!かおすせんせい]
保父に扮した混沌が、園児に扮した他のキャラクター(ここにいる者達全員@幼少)
に慕われ、時にはしつけをし、遊びに勉強にがんばるハートウォーミングな日常物語。
黒鍵がバヨネットのパクリっていうよりはシエルそのものがアンデルセンのパk

(何者かに背後から刺されました)
>194
「おしえて!かおすせんせい」 激しくキボンヌ!!
誰かの為に自分を犠牲にするなんて馬鹿らしい
その相手が恋人でも敵でも一人でも複数でも
どこか別の世界には時空を完全に支配するメイドさんや、
運命を操る吸血鬼なんてのもいるそうです。
アラヤ識って何なんですか?
200七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/17 14:50
どうも最近昼間の具現が多いな、俺も。
誰かの白昼夢にでも引き摺られているのか。

>91
――――未熟。
何を考えたかは知らんが、この俺の後ろを取るには、まだまだ鍛錬が足りん。
話にならん。来世からやり直せよ、お前。

で、敬老の日も随分と過ぎた訳だが。
敬老、な…どうもここには、老いているのは山と居るが、
生憎と敬うに値するモノは居ないようだ。無為に歳月を過ごせば
いいってもんじゃないだろう。

>93
くく。貴様も俺と同類か。殺して、殺し尽くさないと満ち足りんか!
だが、な。貴様のやり方はいまいち気に食わん。何、美しくないとか
優雅じゃないとか、タタリみたいな事を言う気は無いが。

人を殺すのに、何故いちいち大声で叫ぶ必要がある?
甘いんだよ。殺すんなら迷いも躊躇も無く殺せ。
呼吸するのと同じくらい自然に。相手に悟られぬくらい迅速に。

  すれ違いざま、>93の心臓に短刀を差し込んだ。
  音も無く、まるで心臓に招き入れられたかのように、七ツ夜が柄まで飲み込まれる。
  ゆっくりと二秒を数えてから、くるりと柄を捻り、抜き出す。
  溢れ出る鮮血。>93は、その時に至って漸く、刺された事に気付いたらしい。
  見開いた目が、死神を探すようにぎょろりと動いた。それが、最後。

――――ほら。こんな風に、な。
201七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/17 14:51
>94
まあ待て。そう慌てて去る事もあるまい。
茶を淹れる、どうせなら貴様も食っていけ。ついでに栗餅もある。期間限定品だ。
組み合わせとしては微妙だが…ま、美味い物には代わりはあるまいさ。

>96
…ふむ。四季に聞いたらな、そう言われた時には「オマエモナー」と答えるのが
ここの礼儀だ、と言われたんだが。郷に入れば郷に従え、ともな。
別に、答えてやるの自体は吝かではない、が。
相手がそれを聞けないんじゃ意味は無いだろ?

俺は、殺す事自体は嫌いじゃないが、殺し終わった後の死体には用は無いんだ。
またな、>96。来世はもっと楽しませてくれる事、期待しているぞ。
ま、冥土の土産、最後の手向け。オマエモナーと言ってはおくさ。
――――くく。どうせ死体には、これも聞こえてはいない、か!

>124
ふん。お前は俺を誰かと勘違いでもしているのか?
俺と間違えるような奴と言えば遠野くらいしか思いつかんが、俺にしろ遠野にしろ
自分の身くらいは自分で守るさ。

それよりも…お前は、己が背後にこそ、留意した方がいいと思うがな…?
202七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/17 14:53
>125
紛らわしい言い方をするんじゃない!間違ってはいない、が…!!
あとハイリンは遠慮願おう。次にやった時には、言葉だけでは済まんと思え。

>126
お前は…この面子で闇鍋をしろ、と…?
見てみろ、ここには常識だの分別だのの無い奴等ばかりだぞ!?
闇鍋なんぞやらかした日には悶絶必至死屍累々に決まっているだろうが!!

………ま、ここで退くのも無粋。では、これを。(虎屋の栗羊羹)
ついでに味付けの方も少し足して行ってやろう。(金山寺味噌と練り梅混入)

で、俺の前となると…神父は抜かして、混沌になるのか?
………………餅が、溶けて…ドロドロして…餡が…!!
しかも仄かにトマトジュース風味なのは何故だッ!!(紙パックが破れた模様)

>128
人でなし、とは言い得て妙。俺もそう言われた事があるんでな。
ま、どっちについてもやる事は同じ。残りの人数が二千人でも十人でも、俺にできる事は
たった一つしかない。最後の一人まで殺してやるさ。
203七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/17 14:56
>131
ふん。…生憎と今は昼だがな。
挨拶など曖昧な物だ、はっきりと何時からと言える訳もない。とりあえずは
暗くなり始めたら、で間違いはあるまい。今なら18時頃か。

尤も、気をつける事だ。暗くなれば俺の時間。迂闊に路地裏へ迷い込んでみろ、
二度と朝日を拝めなくなっても責任は持たんぞ。

>143 蛇
…貴様に言われたくはない。貴様、たまに恥ずかしい程時代遅れな言葉を使っているぞ…

>144
あの夢の中、軋間の気配にすら気付かず首をもぎ取られた場面、か。
尤もあの瞬間には、そんな思考をする暇も無かったがな。

>150
殺し甲斐のある奴がいいな。胸が大きかろうと小さかろうと尻がでかかろうと構わん。

>154
あの黒猫か?好きでも嫌いでも無いさ。ま、あの夢を紡ぐ存在として
一時は憎悪に似た物を抱いた事もあった。アレを殺せば夢が終わる、と
信じていた頃はな。まあ、今となってはその憎悪も無い。猫は嫌いじゃないさ。
204七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/17 15:03
>155
聞いてくれるか…どうにもな、>154、「ん」が多い気がする…
「ななやん」とは一体何なのだ…2箇所で適用されているという事は
打ち間違いでもないのだろうが。ななやんて…そんな、馬鹿な…!

>171
貴様は…!どうしてこう懲りないんだ此処の名無しは!!
ちっ。まあ要請とあらば致し方無い。

「貴様の胸囲と腰囲を言え」
嘘偽りは要らん。正直に、素直に、包み隠さず答えたが身の為だ。
(相手によっては自分の身の方が危うい罠)

>191-192 混沌(※メール欄)
何か言ったか、混沌?
俺もな、アンタとは一度腰を据えてじっくり話し合わねばと思っていた。
此処へ来て座れ。いいから座れ。
そら、座布団だ。粗茶もある。茶請けはプリ………バナナで、いいな。(>179を根に持っている)
さあ――――話し合おうじゃないか…!!
205シエル ◆CielX7cGwk :03/09/17 17:44
>124
『さ、下がっててくれよ・・・・・・・オマエは、オレが守ってやるんだ。』
「……ごめん、なさい」
『!?』

【自分の前へ出て震える>124の後頭部へ、軽く手刀を打ち込む代行者】

   (―― ド サ リ )

だから、言ったのに。わたしなんかに関わっちゃダメですよ。
こういうことになってしまいますから――。

…さよなら。
【>124に暗示をかけた後、襲い掛かる死徒を一人で撃退して
>124を安全な場所へ寝かせ――代行者は立ち去った】

>126
>(次にレスしてる人が食べることになります。)
……。【混沌(>185)の入れたダイフクと、】
………。【七夜(>202)の入れた虎屋の栗羊羹が織り成す、白くピンクで茶色にドロドロな甘味鍋】
―――。【ついでにトマトジュースの味までする、ナベ=カオス】

た、食べるんですかこれ…(※箸を入れる)
……う…(※ピンクの融けた物がひっかかる)

         (ぱく)

_| ̄|○||| ………ま、まず・・・ぃ……っ…・・・ぅぇ…

>(闇鍋に入れたいものはなんですか? )
(ぽちゃん)……。(ショックが抜けきって無いのか無言でレトルトカレー混入(※レトルトパックのまま))
206シエル ◆CielX7cGwk :03/09/17 17:56
>127
えーと…七夜さん、混沌ときて……あら。秋葉さんですね。
それでは、

【故郷の紅茶専門店で買った、お気に入りを出してくる】

「Infusion de Fruits Nectar Royal」…甘いフルーツティです。
リンゴや桃、パイナップル、 イチゴ、バラの花びら、オレンジピール。
他にもいろいろ入っているんですよ。
こういうのお好きかと思いまして。――良かったら煎れて飲んでみてくださいね。

>128
人でなし、ですか…
この場合、両方が共存できるのは残った人々が支配に屈する場合のみでしょう。
でも、押さえつけられる側はいつか爆発します。
歴史はそうやって繰り返されてきたんです。
…そして、支配する側が支配する側に手を下さないとも限らない。
結局、これではいつか両方破滅してしまいますね。

そもそも、「人でなし」というものは何を指すんでしょう?
本当に「人間」でない者達なのか、人道を外れた「人間」なのか…。

――どちらにしろ、種の反映する未来を望むなら
共倒れになる前に支配する側を打ち倒すべきでしょうね。
…そうだ、思い出した。
混沌と代行者の組み合わせに違和感を感じなかった理由。

前に一度、夢に見た。


と言う事で今から見たい夢は何ですか?
208シエル ◆CielX7cGwk :03/09/17 18:44
>130
こ……の…っ!!
黒鍵を受けてまだ動けるということは貴方、ただの死徒ではありませんね…!?

そこからどきなさい!穢らわしい…っ!!
【馬乗りになってくる>130、顔をガードする代行者】
……っ
【なすがままになっていると見せかけて―――】

 ――…セブン!!

(ドンッ)『――!?』(>130の背後から第七聖典が飛んでくる)

甘い、ですよ。…この程度で屈すると思いましたか…?

…ぐ…っ(ゴホッ)

【息絶え塵となる>130。貫通して自分にも刺さった第七聖典をゆっくり抜いて、しばらく横になっている代行者】

>133
貴方のその気持ち、少し意味が違うかもしれませんが
わたしはわからないこともないですよ。

――だって、こんな体ですから。
死してもその先に生がある。
わたしの意志とは関係なく、生かされ続ける。
結局死んだって生きなければいけないんですからね。
もしタイムマシンで未来から自分の子供が来たらどうしますか?

そしてその子供はどんな子供ですか?誰との子供と思いますか?
210遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/17 21:01
だいぶ差がついたな……。

>31
一番矛盾してるのは俺自身だろうな。
ここにいる俺には、どの記憶もある。
アルクェイドを愛した。アルクェイドを殺した。アルクェイドに殺された。
シエル先輩を愛した。シエル先輩を殺した。シエル先輩に殺された。
秋葉を愛した。秋葉を殺した。秋葉に殺された。
翡翠を愛した。翡翠を巻き込んだ。翡翠と暮らすことになった。
琥珀さんを愛した。琥珀さんの名前が変わった。琥珀さんを救えなかった。

ネロを殺した。ネロに殺された。
ロアを殺した。ロアに殺された。
シキを殺した。シキに殺された。

弓塚を、救えなかった。

今ここにいる俺は、
俺のシキから生まれたシキたるシキだから。
そんな、矛盾した存在だよ。
211遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/17 21:03
>32
古き強敵も、新しき仲間も、許してくれる親友も、
盟約も、約束も、気持ちも、俺には関係ないよ。
全てが正しいと思うなら、全て実行する。
全て正しくないと思うなら、正しいと思ったことをする。
俺は、その時俺が正しいと思ったことをするだけだ。

>34
仕様です。ご了承ください。

>36
俺はノーだ。
さっき秋葉に呑めって言われたけど、何とか逃げてきたところなんだよ。
まったく、秋葉はすぐ人に呑ませたがるんだよなあ。
(ジン=酒と解釈)

>41
立体忍者活劇!?

>45
「…後ろ、任せて大丈夫か?」
「さあね、努力はしてみるよ」

悪いけど、今日はここまでだ。
色々立て込んでてね。
なすがままなら
きゅうりはなんですか?
命なんて安いものさ・・・・特に俺のはな
すべてを無へ!
こんな腐った世界、すべて壊れろーーー
秋葉さん!映画のペアチケット当たったけどいらないから、兄と二人で見に行ってください!恋愛ものですが・・・(ん?殺気!)ええといらな・・・バキィドカァ!(アルクェイドに後ろから殴られチケットを強奪される、その後ry
ななやん、ななやん、ななやん、ななやん、ななやん、ななやん、
ななやん、ななやん、ななやん、ななやん、ななやん、ななやん、
ななやん、ななやん、ななやん、ななやん、ななやん、ななやん、ななやん、ななやん、ななやん、ななやん、ななやん、ななやん、ななやん、ななやん、ななやん、ななやん、ななやん、ななやん、(以下続)
集え火霊の精達よ我が右手に宿りし破壊の神に汝の力をわけ与えん!!

魔皇焔!!!
貴方が見てみたいのは?
「シオンタンのワンポイントアドバイス!」
「秋葉テイーチャーの華麗な授業」
「教えて!七夜様」
この間グールと殴り合いをした。

友情が芽生えた……
斗波さまがみてる
激しくまぐわってください
ふああ、よく寝たな〜。
あっという間に200以上進んじゃったね(びっくり)

>6
自分の性格で気に入っていること?
そうね、自分の気持ちに正直に生きているところかな〜
嫌なところは吸血衝動を抑えられなくなりそうな時の性格
その時は自分が暴走してなくなってしまいそうな感じがする。
めったにそんなことはないけどね。

>7
強敵(とも)といえばやっぱりシエルね
あとは800年間ずっと追っていたロアも入るわね。
文字道理 本気の拳で語り合った者ばかりよ。

>8
じゃあ次にレスするのは殺人貴!!と予想してみる
はずれたら17分割されちゃうかもね。
できるなら志貴にきてほしーなー。

>9
じゃあ志貴をけなすよ〜

志貴の優柔不断〜
ハ方美人〜
女たらし〜
じごろ〜
絶倫ちょうじん〜
人外ごろし〜

・・(以下続
 
>10
じゃあシエルをほめるね

・・しえるのかれーまにあー
・・・シエルのおしりは世界一〜
・・・シエルの改造おたくー
・・シエルの親切せんせい〜
>11
みんななりきり上手だから、みんなかな?
私も頑張るから応援よろしくね♪
>12
座右の銘?
・・そうね、酒池肉林〜
なんか、とても楽しいことをする意味があるって
琥珀に教えてもらったんだよ〜

志貴「アルクェイド、それはちょっと意味が違うと思うぞ・・」

(琥珀さんまた変なことを教えたな・・)

えーどうして〜?
琥珀が「まさに、いまの志貴さんにぴったりの言葉ですね〜」
ていってたよー。

志貴「・・・・・(反論できない)」
>13
理想 志貴と私だけの世界で楽しく二人で暮らす
現実 教会の殺し屋と短気な妹とそのほかの邪魔が入る

>14
人間の美点/欠点

美点をあえて挙げるなら弱くて短命だということかしら?
確かにヒトは私たちと比べると劣る部分が多いわ

力も耐久力も感覚も霊力も 私たち真祖や吸血種の足元にも及ばない。
でも短命だからこそ ヒトは光の下で数をなし知恵をつけ勢力を増していった。

真祖という存在が誕生した理由の一つは ガイアの抑止力が ヒト や アラヤの怪物 に対抗する抑止力として生み出したの
ヒトの短所を挙げるなら やはり愚かなところかな?
 自然を破壊したり他の種を犠牲にしてまで利益を求めるところとかね。

>15
ヒトはどこまでもいくと思うわ。
ただその前に自滅しなければいいんだけどね。

>21.25
ねえ、なにをしているのかしら?
(振り向いた25の警官達に魔眼を使う)

・・貴方たちは何も覚えていない大人しく帰ることいいわね?

(うなずいて帰っていく警官達を見ながら)

・・さ、もう大丈夫よ、志貴、死徒を狩りにいきましょ♪
>26
(また教会かしら)
ふーん、貴方神様を信じているのね。
でも祈っても神様は何も助けてくれないわ。
祈る前に自分自身で努力をしなさい、そうしたら少しは遊んであげるわ♪

>27
(眠たそうに)
あー今日は何曜日だったかな〜?
そうそう 確か火曜日だよ〜。

・・誰かつっこみを入れてよー。



>28
ロアには800年前に一回だけ私の力を奪われたことがあるわね
以来ずっと彼を追っているんだけどなかなか捕獲できなかったわ。

ロア「ククク、姫君より私の方が逃げ足が速い・・・」(どこからともなく出てきた網がロアにかぶさる)

単純な手にかかるようになったようねロア
 貴方 年を追うごとに知能の劣化が見られるわよ?
いい加減諦めて転生やめなさい。

>31
世界は常に矛盾している・・
そう、私が初めて感じたのは殺意と歓喜のココロ。
苦痛 驚愕、興味 快感・・矛盾した気持ちが錯綜した・・
それは初めて私、アルクェイド・ブリュンスタッドという人格が生れたトキだった。・・

>32
たぶんそのとき決めると思う//
自分が感じたことを実行する
だから今はわからないわ・・。


>33
星を守る抑止力としては同じじゃないかしら。
ただアレは少々巨大すぎるよね〜。
殆ど怪獣じゃない・・。

>34
18禁だからじゃない〜
もっとわたしと志貴のシーンをいれて欲しかったー。
いっそのこと 本編全部私の話にしてくれないかな〜(無茶
というわけで月姫2を期待してね♪

>35,37
あっ わたしのAAだー上手、上手(拍手)

>36
ジン・・存在に宿る精霊のことかしら?
ガイアに存在するものは大なり小なりジンを含んでいるわ。
霊と言ったほうがわかりやすいかしら、その集合体がアラヤ識やガイアの意志をつくり
私達も生み出すの、いわば霊の大元の材料ね、ただ器によりどのぐらいのジンが宿るかが決まるわ。
>
38
背中がすすけて?えっどこどこ 煤けてないよーどこー?
・・エッ違うの???
>39
殺人貴にそんなこというと殺されると思うんだけどなー。
わたしもカリーがいなくなるのは残念だったけどね。
いつか別のカリーに会えるといいね。
>42シオン
―――――――糞アーパー吸血姫)

・・・・・・ふーん。

(その夜シオンの寝床を 笑うワラキア人形(精巧)が大量に襲撃してきたとか)
 

>45
(周囲を死徒の群れに囲まれる)

「・・・後ろ、任せて大丈夫か?」

私「大丈夫よ、それより前の奴らを頼むわね」

「ああ、任せろ・・それより無茶するなよ」

私「本当の真祖の力見せてあげるわ、いくわよ!!」

(その後死徒の群れは二人の手により殲滅された)

>47
じゃあ志貴の妹に。

ないちちの むだなどりょくは 露と消え あとにのこるは あかいおにかな。

 (BYあるくぇいど)

>59
アーカード・・確か英国のHELLSING機関所属の推定400歳の吸血鬼の殺し屋
固有結界を持ちその能力は真祖や27祖に匹敵するとも言われているが
 能力封印をうけており詳細は不明。

勝負となるとかなり本気で殺りあうことになるわね
勝敗は6対4で私よりね

地形や龍脈の状態 他の要因も絡むけど、全力で戦えばまず何とかなる相手かな。

アルクェイドを本気にさせるには
志貴にオカマ掘る
ニンニク料理を勧める

どちらが有効打か?
…>37に誰もツッコミを入れないのが気になって気になって(分割されました)
自分の次にレスしてる人とにらめっこしてくださいー。
一つ、試してみるか・・・
この噂が広まるといいが
Gとかメカとか七の名をもつ姉とか・・・・・来い!
・・・・・・所詮は噂か
地上のヒトは死すべき神々であり天上のヒトは永遠なる神々である
        「ヘルメス・トリスメギストス」

・・魔法へ到達したヒトはこの世界から消えるんでしょうか?
好きな味噌汁の具は何?
また、その理由は?
キノコスーツを着た感想をお願いします。
ついでにそれを着て一緒に記念撮影したい相手をお願いします。
238ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/18 20:06
(マンホールの穴から具現)
人知れず潜伏しているのも私だ。

>144(無様。と思った場面は?)
やはりあの夜、志貴に落とされた事だ。
―――いや、志貴に殺された事か。

無様、というよりは何が起きたのか事態がまるで飲み込めなかったがね。
何故?
………何故って、突然足場が崩れ落ちたんだぞ?なんの前ぶれもなく、だ。
それこそ、落とし穴に嵌った獲物のようにね。

>145(チィィェェェストォォォォォォォ!!!!(斬)
………。
【>166を見る】

166 :ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/16 23:20

―――私か。

          ズ
               ダンッ

【確認している間に真っ二つにされる】
239ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/18 20:11
>150(好みの異性のタイプなどをぜひ)
清楚で可憐で気品溢れる容貌、ドレスを着させてもそのドレスに見劣りしない風格。
戦う姿こそ真に美しい、そんな女性だ。

>151(「はじめてのおつかい」やりましたか?)
―――しばし待て。

【なにやら1枚のケースを持ってくる】

――――――ぬっ。
よくよく見たら「はじめてのおいしゃさん」と書いてあるな。
どうやら私の勘違いのようだ。

【さりげなくポケットに詰め込んでから戻っていった】

>153(だらけた姫さんを発見しました)
     , ・・v…、=、,,_                   
  ,.-'ヽ   〃 ヽ,''''`;;                
 〈    !!n   〃ヽ,''ヽ                 発
 /×ィ ''' ̄T ̄`'''-、.ー<~ .ト/´ ̄ ̄`''ヽ、       
ヽ /ィ'''/./i |ヽ  , \;ー'!|!        ヽ   し  見
 i #/__∧|_...\_|キ |  .!|l ,,ィ――-、  |      
 ! Y'''TTT  '''TTT|  !  .|.||  ,,=→ |l  !   ま  
 |  j':┴‐''  -┴´||  ;   | ! (/^ヘノ  / 
 |  ゝ”  っ  ” !| i!  |、! ヽ.iニニノ_,,-''    す
  W'N"=-ー '^イ | l|人|    !  '' ⌒"2  
     [-!v--┴''!/'"ー=,_,=^(       .i   た 
    √メイト''ー―      ノ ,,ゝ,⌒ーノ     。
                 ゝ-''  `ー"
240ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/18 20:12
>154(アルクタンに嫌われてますか?)
―――ふむ。
嫌われてようが構わないがね。むしろ好かれる理由などなかろう。
私は彼女に惹かれているし、彼女は私を殺す為、追いかけている。
それだけの関係だ。

>155(ぼやいてください)
みな私の事を「弱い」とか「変態」とか「勘違い野郎」
などと言ってくる。
私はあのアルトルージュ・ブリュンスタッドにも勝った事があるというのに………(ブツブツ

>164(ヒーローについて一言)
言っても仕方あるまい。
―――ならば、実践してみるというのはどうだろう。

「秘密戦隊ツキヒメレンジャー」

いや。駄目か。色んな意味でな。
………しかし、ブルーがシエルというのは納得いかん。
やはりあの女には黄レンジャーこそ相応しい。
241ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/18 20:14
>167(遠野秋葉)
>(夜、立って待っていると月が昇ってきて……)
>(なんてどうかしら?)
そして満月の下、集まったメンバー全員で殺し合いをはじめるというんだな?
うむ。私は非常に良いと思うが。

>171(セク質を一つお願いしまつ)
―――御意に。

貴様のオパーイを もみもみ させろ

OK。私の次に来るのは恐らくシエル、そしてあの双子あたりとみた。
混沌はこの時間帯には此処には具現する事はないだろうし、
間違っても殺人鬼の裸体など見たくもない。

―――姫君?望むところだ。

―――秋葉?無理だな。
242ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/18 20:15
>177(混沌)
>(自身の最強の技を使って襲い掛かる第十位)
ちっ、わからず屋が………!

【前方に守護方陣を構成する】

         ――――――ガッ!

【通り過ぎ、反転して再び突進してくる混沌】

―――無駄だ。いかに君が混沌の塊となり突進して来ようとも、
この防御の前では意味をなさん。………まあ、プリンの事は潔く忘れたま――――――

         ――――――ズシンッ!

………な、なにッ!?
何故こうも容易に破られる………!?

「―――教えてやろう。これが、ガード不能という事だ」


ふふははははは、と高笑いをしつつ黒コートの男は長髪の男を
路地裏へと引き摺り込んでいった。
その後、ネロ・カオスの気が鎮まるまで制裁―――もとい、粛清を施される蛇。
243ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/18 20:17
>179(混沌)
>(髪を獅子のたてがみの如く全方向に広がらせ)
―――。
あの娘の物真似のようで構わないがね、

>(服を纏わず徘徊する蛇)
コレはどういう事だい?ん?

全裸全裸全裸全裸全裸全裸全裸全裸全裸全裸全裸
全裸全ラぜん羅ぜんらゼン裸全裸ゼンらぜんラ全裸―――!!!

服も着ず、ただ悠々と廊下を彷徨う死徒二十七祖が1人ミハイル・ロア・バルダムヨォン!
ふっ―――ふふふふふふふふ!

………おのれ、古傷をえぐりおって。
【ロアを中心とする領域に未知の固有結界が展開されていく】

>190(代行者)
>(貴方の思い通りになど…!!)
【束となって襲ってくる剣をタン、と跳躍して避ける】

………戯言を。殺し合いに卑怯も何もないだろう。
生きる為であれば手段を選ばない筈。
君も教会に属する人間であるのだから、それくらい自負していると思ったんだがね。

戦隊物でいうと何色ですか?
次の吸血鬼の中で倒せそうなのは?
1、アーカード
2、DIO
3、スレイヤー
4、デミトリー

・・・・・勝つのはむりか七夜でさえも
      |
   (゚д| | | |゚ ) ←死徒
     ̄ ∴・  ̄
─=二: ∴;:"二.=─
   _ : ∴_        .,.'///ヘ.
  (| | ∵ | |)       ミ///ノノヽ
     」 | | 」          ヽゞ`_ゝ/ <我に断てぬもの無し!
       |           ―○-+-○─
                     /__/i」
                    l_ハ_〉
 同業者のようですシエルさん!
秋葉さん!クラシックのコンサートチケットを貰ったけどいらないのでどうぞ!!
もちろんペアチケットですから、ご安心を!!
思う存分堪能して下さい
_
\\
  \\                   ≪OVER KILL≫
   \\                    99999
     \\     ガーベラストレートだ!
      \\   从W∧ル           ;´ 从∧)
        \ 〆> ===            ( TДT) ヴア゛ァァ゛アァァ
        ∠/⊂(∀´ ルリ      ___;:・   ̄ ̄
            ヽ(     )ゝ   (    )
             (_\ \    | | |
                (__)  (__)_)
                      ↑七夜
                     
249シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/18 22:38
最近何かと忙しくて、少し空けてしまいました。

>81
赤、血液。

>94
有難うございます。
さて一人でお茶でもしますか……。

>97
……確かに、これは恐怖ですね。
余程代行者を怒らせるような事したんでしょうね。

>110
―――――これは、ああ……残念でしたね。
近くの店で新しいのを買うといいですよ。
お金、ありますか?

>121-123
では
「片死片生」
まあ、何でしょうか…・・・
盾の騎士
タタリ出現
短い期間の様々な事柄
を、振り返るお話
250シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/18 22:39
>124
「結構です」
「・・・え、そんな」
「迷惑です、貴方を守りながら戦える程私は戦闘に長けていません」
「……」
「そもそも鉄パイプ如きでアレにダメージを与えられるとでも?」
「…」

>126
では、ここは……お味噌でも。
私の後ろの方は、ダシをご賞味下さい

>171
さあ!一緒にお風呂に入りましょうか!!!
(同性である事を切に願います……)

>207
見れるなら、普通の生活をしていた私の夢を……

>209
さあ、私の子供なぞ知った事ではないのですが。
きっと無愛想でしょうね。

>誰との子か
さあ?
知りませんよ。
251シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/18 22:40
>212
味噌ですね。
美味しいですよ?
食べますか?

>229 真祖
>笑うワラキア人形(精巧)が大量に襲撃してきたとか
……整列。
(ザッと整列するワラキア人形)
―――番号。
(キイ、キイ、キイ、と番号を重ねるワラキア人形)
――――戻りなさい
(と言ってワラキア人形を追い返す)

>233
むー(顔をしかめる)
ぐにー(頬を引っ張る)
……(無表情)
………(さらに無表情)
…………(相手がどんな顔をしようとも無表情)

>236
「お豆腐」です。
何たって美味しいので。
252シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/18 22:43
>237
うう……重い……(ヨタヨタと歩く)
「オバケキノコが居たぞ!!」
「ああ……私は違いま――――」
「問答無用!!」
【ボコボコされるシオン】

>244
紫色でお願いします。
それ以外に似合う色がありませんので……。
シオンたんのお尻は触りごこちがいいなあ(なでなで)
・・・さて、ここは俺に任せて行け。ここからはプロの仕事だ。





さようなら。楽しかった。
タナトスの花キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
( ´∀`)<キン キン キングゲイナー♪

皆さんは最近思わず踊りたくなるような楽しいことはありましたか?
最近の同人ゲームで何かお勧めはありますか?

ただし、二次創作系以外で。
暑くて眠れません。何とかしてください。
分割思考してくだちい♪
テーマはかる〜く「支配と自由」についてお願いしまつ(はーと
蟹鍋。蟹しゃぶ。焼き蟹。ゆで蟹。蟹の酒蒸し。蟹刺し。
ああ、蟹喰いてぇー
魔力などを付与された武器(エクスカリバー等)で
死徒にダメージを与えられますか?
262エディ:03/09/19 19:14
光ヲ見ツケタノナラバイケバイイ・・・・
兵器ニモ希望ガアル事ヲミセテクレ・・・・
Strange fate brought us together
おまえに足りないものは―、それは!!
情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さーーー

そして何よりもーーーーーー!!



速さが足りない!!!!!
月姫には良い意味で頭のおかしいキャラがいないから物足りないな。
みんな良い意味でおかしいからだいじょぶです。
ところで一番 頭のいい方は誰だと思いますか?
自分の手料理を食べさせたいのは誰?
1さん乙〜
琥珀「今回は大きな嵐に巻き込まれて、なかなか戻って来れなかったわねー」
翡翠「比較的返答が溜まっていないだけ、僥倖だと思うけど」
琥珀「それじゃ、また顔を出せなくなる前に――――」
翡翠「返答を返していく事にしましょう」

>150
翡翠「……(瞑目)……。
   強いてあげるのでしたら、志貴さまのような方が好みです」
琥珀「強いてあげなくても好きなくせに―」
   【責めるような視線で睨む翡翠】

>151
琥珀「やりたかったんですけど、ちょっと最近ゲーム三昧だったので、
   自主規制中なんですよ」
翡翠「…素直に、部屋の中が雑然としすぎて、ゲームハードが行方不明だと説明しないの?」

>152
翡翠「…べつに、構いませんが…」
   【余り綺麗とは言えない部屋に、眉を寄せる】
翡翠「ひとまず、掃除を行ってもよろしいでしょうか」

>153
琥珀「アルクェイドさんだって、たまにはだらける事だってありますよ。
   例えば、志貴さんが構ってくれない。
   あるいは、志貴さんの手料理を待ちつづけている。
   ひょっとしたら、雨が降って体がだるいだけかもしれませんし」
翡翠「姉さん、その三つ全てが正解みたいよ」
   【アルクェイドのマンションで、ラーメンを作っている志貴。外は雨】
>154
翡翠「……答えなくてはなりませんか。
   …わたしは、今お仕えしている志貴さまが……」
琥珀「お3方とも個性的で、違った魅力がありますからねー。
   わたしからはノーコメント、ということで―」
   ^∀^)。o(四季さまは扱い易くて利用しやすいけれど、お優しいし)
   ^∀^)。o(志貴さんは変なところで鋭いけれど、基本的にいい人だし)
   ^∀^)。o(殺人貴の志貴さんは、からかって遊ぶと志貴さんと違っていてまた…)

>155
琥珀「今代は今まで、誰も自分の番位を取っていないみたいですねー。
   全部外したら、それはそれで面白いかもしれないけど――――」
   【背後に無数の気配。逃げる琥珀にケモノ、短刀、血の刃などが飛んでくる】

>157
翡翠「恐らく、何も変わりはないと思いますが…健やかでお過ごしでしょうか?」

>164
琥珀「毎回騙されてるんですから、いい加減に疑うことくらい覚えましょうね―、
   と心の中で突っ込みつつみてますよ。ポケモ○を」

>171
翡翠「……その服の下は、どういう風になっているのでしょうか?」
>186 ネロさん
   【突然届いた包みに、珍しくびっくりしている琥珀】
翡翠「――――――」
琥珀「ねえ、翡翠ちゃん?」
翡翠「…何ですか」
琥珀「ネロさん、いつの間にわたし達のサイズを知ったのかしら――――?」
翡翠「姉さん、驚く部分が違うわ」
   【言いつつも、首をかしげる双子。その後、混沌は覗き魔と言う噂が
    たったとか立たなかったとか】

>197
琥珀「そうでしょうか。
   自分を犠牲にすることで、開ける道もありますよ―――――。
   例えば、復讐をするとき、とか」

>198
翡翠「そんな方が……?」
   【それは既に神にも等しいのではないか、といわんばかりの表情】

>199
琥珀「インドの思想ですね。
   眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識の六識に加えて、第七の自我意識、
   第八のアラヤ識と言う、心の総体の一部のことです。
   アラヤ識は、表面に現れる心の連続の深層にあり、その流れに影響をあたえる
   過去の業の潜在的な形成力を「たくわえる貯蔵庫」というのが、一般的な解釈ですね」
>200 殺人貴の志貴さま
翡翠「200番おめでとうございます。
   ……わたしに出来る事は、たかが知れていますが…」
   【七夜の短刀を借り、綺麗に刃の手入れをして返す】
翡翠「どうぞ、お納めください」

>207
琥珀「わたしは、人間外と分類される方々の、ラインダンスを夢に見ちゃいましたから。
   暫く出てきてほしくないですね―」
   【思い出し、身震いをする琥珀】

>209
翡翠「…まず、信じないと思います。
   性別は特には気にしません。ですが、……」
   【顔を真っ赤にして、ぼそぼそと何かを言う翡翠】
琥珀「ほんとに志貴さんが好きなのね―翡翠ちゃんは」

>212
琥珀「お約束ではぱぱ、なんですけどねー。
   しきゅうりじににんめい、ということで、「しき」さんってことにしておきますね」

>213
翡翠「命に安いも高いもないと思います」
琥珀「あはは、それじゃあ、ここで自爆して見せてくださいな」
   【軽く200メートル以上はなれる双子】
   【その後、閃光が走り、キノコ雲がのぼったとか――――】
琥珀「火薬の量、間違えたみたいね―」
翡翠「それいぜんに、何故こんなに近いのに、姉さんは無傷なの?」
>214
琥珀「あは、助かっちゃいましたよ―。
   この、メカ翡翠ちゃんを作っているときに出来た、原子力廃棄物もお願いしますね―」

>215
翡翠「落ちついてください、そのボタンは―――――」
   【翡翠の止める間もなく、ボタンを押す215】
   【その日、遠野家は爆炎に包まれたー――――――】

>218
琥珀「危ないじゃないですか―」
   【見よう見真似の氷十字霜舞を出してみようとするが、無理】
翡翠「素直に自分の持ち技で戦えばいいのに…」
琥珀「挑まれたら、相手と同じ土俵の技で戦うのが漢ってものよ」
翡翠「姉さんは女じゃないの」
琥珀「――――――覚えてなさいっ!」
   【なんだか敗北感を感じ、棄て台詞を残して逃げる琥珀】

>219
翡翠「……一番、内容の展開が読めないと言う点では、殺人貴の志貴さまでしょうか」
琥珀「チャレンジャーね、翡翠ちゃん…」

>220
琥珀「友情ではなく、食料確保されただけかもしれませんねー。
   ほら、握った手が……」
   【がじがじとかみつこうとしているグールを指差す琥珀】
>221
翡翠「久我峰さま。
   秋葉さまの部屋に隠しカメラが巧妙に隠されていたのですが…。
   そういった真似はお控えください」

>222
琥珀「あはー。つい今しがた、マグカップを割っちゃって、翡翠ちゃんに怒られたばっかりなんですよ。
   ですから、謹んで―――――。
   違うって事はわかってますよ。ただ、ここは全年齢の方が訪れる場所ですからねー」
   【いいつつ、マグカップだったものを拾い集める琥珀】
翡翠「姉さん、「まぐ」カップを「わる」というそれだけのために、わざと割ったの?」
   【翡翠の冷たい視線】

>231
翡翠「にんにく料理の方が、有効かと思います」

>232
琥珀「あはは、ツッコミどころが多くて、そのままになっちゃってたんですよ」

>233
翡翠「では、参ります。わたしの前は、シオンさまですね」
   【琥珀がドーランや鬘を用意する】
琥珀「せーの。あっぷっぷ!」
翡翠「……」
   【5分後―――――まだ、お互い無表情】
琥珀「これ以上続けても、勝負がつきそうにないですから、引き分けですね―」
翡翠「それでは、この後にも、もう1戦にらめっこがありますので、このまま待ち構えるとしましょう」
   【ちなみに、笑わせる為に「バカ殿」の化粧と鬘の状態のまま】
>234
琥珀「噂じゃないですよ―」
   【後ろから、まききゅーXを注射する琥珀】
琥珀「ほら、これで234さんがGになったじゃないですか。
   あ、お薬の効果時間は、人によって違いますから。切れるまで我慢してくださいね―」

>235
翡翠「消えるかもしれませんし、消えないかもしれません。
   完全に消え去るとすれば、それは再び別の種族が、魔法に到達しようとする…
   それの繰り返しなのだと思います」

>236
琥珀「若布とお豆腐の入ったお味噌汁ですね。
   それにネギを加えると、ほっとするんです。
   …本当に単純に好きなだけですよ?」

>237
翡翠「それでは、失礼して…」
   【お化けキノコのきぐるみを着てみる】
翡翠「……」
   【汗臭くて、ばったりと倒れる翡翠】
琥珀「ああっ、翡翠ちゃん――――――」
   【介抱する琥珀の耳に、どこかでシャッターの音が聞こえた】
なんだか琥珀さんとアルクが精神的双子のような気がするんですが・・
にこにこして明るい性格に見えながら実は怖いところとか・・。
>239 ロアさん
>(発見)
琥珀「あはは、これはこれで萌えな翡翠ちゃんですね―。
   これ、貰っていきますね―」
   【まじかるアンバー化して、持ち逃げしました】

>244
翡翠「…良くわからないのですが、緑色辺りではないかと」
琥珀「あはー、わたしは黒か、ラメ入り紫がいいですね―」

>245
琥珀「わたしたちは、感応能力を持ってるだけのただの人間ですから、普通に戦うなら
   どれも無理ですねー。
   でも、ゲームなどだったら、わたしでも勝てると思いますよ」

>250 シオンさま
>さあ!一緒にお風呂に入りましょうか!!!
翡翠「はい、わたしでよろしいのでしたら。
   お背中を流しますが、いかがでしょうか」
   【仲良く入浴するシオンと翡翠】
   【物陰にはワラキアの夜と琥珀の姿が、あったとかなかったとか】

>255
琥珀「あはは、確かに夢十夜のほうで、わたしたちと志貴さんの話のタイトルに、
   「タナトスの花」ってありますけど――――。
   そんなに喜ぶ内容……(ふと思い出し)……でしたねぇ」
翡翠「……(瞑目)……その。
   その話は忘れてください。出来れば、封印していただけると…」
>256
翡翠「特にはないのですが、姉さんが」
琥珀「翡翠ちゃんのアルバムが、ようやく完成したんですよ―。
   次はどう並べ替えようかとか、出来がいいものは焼き増し、引き伸ばしてポスターに
   しようかなとか、楽しくって踊りたい気分ですね―」
翡翠「お願いだから、ポスターとかにはしないで」

>258
琥珀「月並みですけど、クーラーを入れる、窓を開けて扇風機と言うものを使う、
   風鈴をぶら下げる、なんていかがでしょうか。
   他には、首の動脈を冷やしたり、足元を少し冷やすだけでも、だいぶ眠り易くなると
   おもいますよ。
   それでも眠れないんでしたら、お薬を用意しますけど」
   【睡眠導入剤とウィスキー、と言う取り合わせも用意する琥珀】

>260
翡翠「…わたしの手作りでよろしければ、ご用意致しますが…」
   【カニを掴んで、逃げ出す260】
琥珀「振られちゃったわね―」
翡翠「…がっかり」

>261
琥珀「こういうのは、シエルさんの方が詳しいと思いますけど――――、
   確か、死徒も元人間ですから、「剣で刺されれば死ぬ」という概念が、その死徒の中に
   あれば、滅ぼす事だって可能だと思いますよ」
>264
翡翠「確かに、前代、前々代の舞台と比べると、速度は落ちついていると思います」
琥珀「あはー、足りないものだらけって言われちゃったわね―」
   【ジャンクパーツの山(メカ翡翠の素)に、苦笑しつつ話しかける琥珀】
翡翠「…組みたてるのなら、地下に行ってやってちょうだい。
   また、爆発すると掃除が大変だから」
琥珀「えぇー(不満そう)」

>265-266
琥珀「普通に頭がおかしい、と分類される方でしたら」
   【四季さまをちらりと見る】
   【次に、死徒の方に曖昧に視線を向ける】
   【最後に、鏡を取り出す】
翡翠「…自覚あったの、姉さん?」
琥珀「……さて、一番頭のいい人――――でしたね。
   それはやっぱり、知識だけで言うならアルクェイドさんかネロさんだと思いますよ。
   本能的な物をさすんでしたら、志貴さんもすごいと思います」

>267
翡翠「…志貴さま、です。
   ですが、わたしの料理は、酷く問題があるようなので…」

>276
琥珀「そういわれると…。
   でも、アルクェイドさんの方が、独占欲は強いですね―。
   それに、わたしはそんなに怖くないですよ―」
   【その分始末が悪いという声は、とりあえず黙殺】
「味覚がおかしい」には二通りあります。一つは、味の区別ができないもの。
もう一つは、味の区別はできるのだけれども嗜好が常人と異なるもの。(いわゆるゲテモノ好き)
翡翠はおそらく2番であると思うので、「一般人はどんな味が好みなのか」を
理解すれば料理の上達も不可能ではないはず。
素晴らしく日が開いた。
では、追いつくべく疾走を開始しよう。

>92 バヨネットと黒鍵
君は何を以ってパクリだと言うのかね?
よもや使用する武器が似通っているからという安直な理由ではあるまいな?

某漫画のバヨネットは祝福儀礼が施されただけの普通の武器だ。
つまり祝福儀礼さえなければただの鉄の塊というわけだな。
対して黒鍵は代行者の魔術によって生成される武器であり、摂理の鍵と呼ばれる概念武装でもある。
つまり黒鍵は存在そのものが魔術的なものであり、バヨネットとは根本から違う。
双方に於ける類似点は「形状」だけであろう。
使い手に関しても死なないという能力と立場が類似するだけである。

さて>92、どこが盗作だと言うのか説明してくれたまえ。
”彼ら"風に言うとこうなるか。

弁解は奈落の底で言いたまえ。―――Amen!

【>92は外套の中に吸い込まれました】


>121-123 夢十夜
魅力的な案だが、問題は誰がSSにし、月姫で動かせるようにするか、だ。

タイトルは「交錯月姫」
この月姫スレッド登場した全てのキャラハンが一度に集う。
雰囲気としては、げっちゃDXといった所だな。
同じキャラがいる事もあろうが……なに、それも一興。
収拾がつかなくなるという不安もあるが楽しめる舞台になりそうではないかね?
>126 闇鍋
よかろう。
誰が食べても美味と感じるようなものを入れてやるのが慈悲というものだ。
闇鍋の暗黒食材の中で救いの光となることだろう。

では―――

【輸血パックを破き、どぼどぼと鍋の中に注ぎました】

案ずるな、人間。
人によって好みが異なる事くらい私も知っている。
例えば秋葉ならばB型が好きであるとか、そういう事であろう?

【結局全種類400mlずつ注ぎ込みました】


>154 聞いてみたい。
あの魔眼の影かね?
神域の魔眼を有した―――……つまり直死の少年の影としての存在ならば為りたい存在であるな。
だが歌月に出てきたような魔眼を持たぬ存在ならば用は無い。
暗殺技術に長けていようと私には関係ないのでね。
一対一の速さと芸術性よりも、一対多数での芸術性を求めるのが舞台役者というものだ。
>171 次にレスする人にセク質を
>171、秋葉に死角などない。
後ろから近付こうともその気配を察知する事など造作もないことなのだ。
バンザイアタックのように特攻する方がまだ優雅というものだ。

では、セク質と行こう。

「女性陣全員の3サイズを高らかに叫び、ナイチチマンセーと叫んで踊ってください」


(自分がやらないでいいのでとても気楽なタタリ)
―――…(ふと、>270を見て)

ふむ、この服の下かね?
霊子の集合であるが骨格は作られている。
それと飲んだ人間の血液で満たされているが、見たいのかね?


>207 今から見たい夢

「1000人のシオン集団に囲まれて眠る夢」

これしかない。我等は僅かに1億人に満たない人生と言う舞台の勝利者に過ぎない。
だがシオンはセク質を分割思考して顔から火を吹くような萌え娘であると私は信仰している。
故に我々はシオンに囲まれて眠ろうではないか!(銃声)

「感情論で話さないでくれますか? タタリ」
>219 見てみたいのは?

  「シオンタンのセクシャルコーディネイトアドバイス!」
  「秋葉テイーチャーの手取り足取り腰取り授業」
⇒「七夜様がみてる」

これだ。ナイフを渡すことによってななやんの契りを結ぶというものだな。

>234 噂
その噂、タシカニ受ケ取ッタ―――

【>234はメカ翡翠に攫われ】

      【薬を打たれ、箒でカチ飛ばされ】

             【Gなアイツにレーザーで焼かれ、踏み潰されました】
>235 地上のヒトは
平野啓一郎の「日蝕」にも出てきた言葉だったな。
"肉なるもの"から"霊の人"への昇華こそがウリムを得る条件だとか諸説があるが―――
知っているかね? ヘルメス・トリスメギストスは実在した人間ではないのだよ。
旅の神ヘルメスがエジプトに伝来した際に、書の神トート・メルクリウスと混合され、
ヘルメス・トリスメギストスと呼ばれるようになっただけであり、
ヘルメス文章も一人の手によって記されたのではなく、西洋の学者達が括った文章の集合体にすぎぬ。
捏造された人物がイシス、モーゼなどと同列に扱われているのがいい証拠だ。

さて、魔法に到達した人間だが……
ブルーのような例がある以上、消えるというわけではないだろう。
某空の境界の「 」に至った人間は消えるそうだが、この事からも魔法と「」は似て異なるものだと言えるな。


>254 ここは俺に任せて行け
そうかね? では任せた。
(>253の首をへし折り、血を啜りながら)

私はここで見物するとしよう。精々踊り、私を楽しませてくれたまえ。
プロとやらなのだろう?
腕がもげようと足が折れようと、臓物がはみ出ようと踊り続けてくれるのだろう?
さあ踊りたまえ、役者の務めを果たすがいい。

(ずるずると>253を飲み尽くしてからスタスタと何処かに消える無責任なタタリ)
>259 分割思考せよ
現役を退いたとは言え、私も錬金術師だった者だ。
シオンには劣るだろうがね――年寄りの冷や水だと思ってくれたまえ。

支配とは自分の意思・命令で他人
の思考・行動を規定,束縛すること
であり、存在定義を左右するほど
強い影響を与える事である。

                                              自由とは自分の行動に障害がないこと。
                                              成立には一定の前提条件が必要であり
                                              無条件的な絶対の自由は人間には存在
                                              せず、条件の除去などにより拡大可能。

                支配と自由が同じカテゴリーに存在する事は可能か?
                支配されつつ自由を感じる事は実際には可能なのか?

他人を支配するには対象の行動を
ある程度把握していなければならな
い。理想的な支配とは性格・嗜好な
どを予測し気付かぬように行動を規
制してゆくことである。

                                               相手が自由を感じるのは束縛されない
                                               ときである。支配の中で自由を感じるに
                                               は相手の支配を感じない。若しくは支配
                                               さえも自由と思わせればよい。

                            即ち、それは

      即ち、それは

                                                       即ち、それは

      価値観の強制的な変革を行なうことである。支配という前提を抵抗なく
      受け入れる価値観を基盤とさせ、その上で自由を感じるような精神に作
      り変えることこそが、支配と自由の共存と言える。

                        その例として恐怖政治があり、調教がある。
                        前者は恐怖という支配によりその中で民衆を生かし、
                        後者は痛みを快楽に変えさせるという支配により快楽という自由を得させる。


結論:私は調教を推奨す――――――――(銃声×13)


シオン:「500年も生きると分割思考さえ満足に出来なくなるんですね、おじいちゃん」


>261 魔力付加された武器の有効性
通常の死徒ならば殲滅できよう。
代行者の使う黒鍵も、火葬式典という魔力効果が刀身に呪刻されているモノであり
どこぞのバヨネットなども祝福儀礼などの「魔術」が施されているのだから、
魔力付加された武器で死徒にダメージを与えうるのはごく当然の事だと言える。

私や混沌には通じぬだろうがね。
混沌はその程度では一素さえ滅ぼせぬだろうし、
私は現象ゆえに、通常の死徒に対する概念武装はまったくと言っていいほど効かぬのだよ。
その絶望的な力の差を噛み締めつつ精々踊りたまえ。
今日の昼ごはんのカレーは異常なまでに塩辛かった。
で、よく見たら鯖の味噌煮だった・・・。
藁キアが挑戦して負けたのは「  」とは違うの?
違うとすれば、どっちが難易度高い?
範馬勇次郎に勝てますか?
貴方が着ている衣装を他の人と交換してみてください
皆さんに質問。ここに居る全員の、こんな(誰々)は嫌だ!というのを挙げてください。
例えば・・・

こんなアルクェイドは嫌だ。
・17分割された後身体を再生しないで繋ぎ合わせて、しかもバラバラ

こんなシエル先輩は嫌だ。
・眼鏡が取れると何にも見えなくなって「めがね・・・めがね・・・」と探す。

・こんな遠野秋葉は嫌だ。
・巨乳ndkslw!!!!〓■●_(吐血
>292
キャラハンではないがあえて言わせてもらおう!
>眼鏡が取れると何にも見えなくなって「めがね・・・めがね・・・」と探す。
このシエルは激しく萌えだ!!
294ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/20 20:30
巨乳の妹なんて、あまりにも濃すぎると思うんだがね。
まあいい。返すとしよう。

>199(アラヤ識って何なんですか?)
「実現する可能性を持った意識の蔵」、だ。

アラヤ織とは、「ラヤ」が「蔵」、「ア」が「貯める」と言う意味であり、
「アラヤ織」という言葉は「意識の貯蔵庫と」いう意味を持つ。

>209(未来から自分の子供)
―――馬鹿な。
私の子孫だと………何を馬鹿な事を。
そのような事、想像すら許されぬ。

そんな………そんな、姫君との間に子供が―――(断末魔省略)―――!!

>212(きゅうりはなんですか?)
当然パパンだろう。
そしてその子供が【何故かシオンの方を見る】―――だ。
295ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/20 20:32
>213(命なんて安いものさ・・・・特に俺のはな)
ならばここで死ね。

【見よう見真似で>213を十七分割】

―――ふむ。
2HITしかしていないではないか。………まあいい。
貴様の死に至る線を裂いた。「容易く」死ねるぞ。

>214(すべてを無へ!)
そして、君の存在価値も無へ………かね?
―――無為。

前にも君と同じような事を考えてた人間がいたがね、
この『夢』という空間自体が巨大な結界そのものなのだよ。
………故に、仮にも君が強大な力を持っていたとしても、この場でも同様に発揮できるか?
―――無理だな。

【構わず攻撃態勢に入る>214】
―――無駄だ。

力ない生物が見栄をはってはいかんな。
296ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/20 20:34
>218(魔皇焔!!!)
………ほう。
相手に密着し、全身から発した強烈な爆炎で葬り去る荒技、かね。
さしずめ、黒鍵を零距離で撃ってるようなものか。

中々面白いモノを見させてもらったが、それで終わりかい?
―――なら灰塵と化せ!

【辺りに仕組まれた魔術コードが一斉に暴発する】

>220(この間グールと殴り合いをした)
―――ふむ?生身で死者と殺り合った、と?
あげくの果てには意志の疎通………好感を持てるようになったというのかね。
………大した不具合だ。よほど主となる死徒の影響が弱いとみえる。
297ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/20 20:35
>227(姫君)
>(いい加減諦めて転生やめなさい)
それは無理な相談だ。
欲こそ人生を変えるもの。欲に生きるという事は誰しもの本能。
私はその中に忠実に生きているだけにすぎん。留まる事のない追求心は、そう容易くは断てん。

―――姫君。
君を繋ぎ止める鎖と同じようにね。

>233(次にレスしてる人とにらめっこ)
ぐぐぐぐぐ
【相手の頬を左右から引っ張る】

「………!!」

              ――――――バキン

【首を豪快に曲げられるが、カクカクと動かしつつ続行】

「ブッ―――!!」

―――油断したな。貴様の負けだ。
298ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/20 20:35
>235(この世界から消えるんでしょうか?)
ならば、自らも例外にあらず。
自身の存在を、その頂きにまで昇げてやればいい。
永遠。
そこに、私が求めるものがあるのであれば―――私は神をも超えてみせよう。

>237(キノコスーツを着た感想)
………。
【黙ってスーツを着こむ】

………暑いな。
もう少し汎用性を活かしたデザインにする事をお奨めする。


しかし、この格好では目立って仕方がない。
撮影ともなると、やはり一緒にいても違和感の無い―――ああ、タタリ。ちょっといいかい?

【ハイ・チーズ】

                パ シ ャ


【撮られた写真にはもの凄い形相の男と、黒い渦のようなものしか
 うつっていなかったという】
299ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/20 20:39
>244(戦隊物でいうと何色ですか?)
赤だな。

―――理由かね。アカシャの蛇と呼ばれているんだぞ?
これ以外にどのような理由があると?

>253(シオンたんのお尻は)
下半身は貴様の好きにするがいい。―――では、私は胸部を堪能させてもらおう。
【シオンの胸へとゆっくりと手を伸ばす】

「亀ですか?貴方は」

―――否、蛇だが

           ド ォ ォ ォ オ オ オ ン !!!


【バレルレプリカ・フルトランス−零距離−によって腰から上が消し飛ぶ蛇】

    ┌─┐    
    (・∀・)
   |  |   ヨタヨタ
.   /    \ 
  / /⌒\ \        ―――危ない危ない。
 (  (      \ ヽ ))    今夜を選択しておいて正解だったな【ズブズブと再生】
 \ \    / _/ 
(( \ \  (__) 
   (__)
300(σ´∀`)σゲッツ
>280
翡翠「そうでしょうか…。
   姉さんの料理をしている姿を見て、レシピを貰っても成功した例がありませんので、
   自信はないのですが…」
琥珀「なぜか同じもの、同じ分量、同じ時間で作ってるのに、味がまるっきり違うんですよ。
   何か怪しげなものを入れているわけでもないんですけどね―」
翡翠「何かをいれるのは、姉さんの専売特許でしょう」
琥珀「……今度、わたしのお薬入れてみる?」
   【そして、完成した料理は―――――、遠野家を阿鼻叫喚の地獄絵図へと変えるものだった―――――】

>288
琥珀「あはは、食べられるもので良かったじゃないですか。
   世の中には食べられない鯖もいるくらいですからねー」
翡翠「ためしに、作ってみたのですが…鯖のカレー煮」
   【しめさばが丸ごと1本入った、カレーのようなものを持ち出してくる翡翠】
琥珀「…翡翠ちゃん、味見はした?」
   【いわれて、少しだけ小皿にとりわけ、口をつける翡翠。そのまま卒倒】
琥珀「ああ、翡翠ちゃん―――――」
   【倒れた翡翠を引きずっていく琥珀】

>290
翡翠「普通のやり方では無理だと思いますが、人には得手、不得手と言うものがあります。
   それを利用すれば、勝つことは不可能ではないと思います」
>291
琥珀「うーん、翡翠ちゃんと交換しても、あんまり変わらないし――――
   それじゃ、シエルさん、法衣を貸してくださいな」
   【代わりに小袖と割烹着を渡し、法衣を着る琥珀】
琥珀「……やっぱり体に合いませんね―。緩いです」

>292
翡翠「やたらと喧嘩を売りたがるアルクェイドさま。
   武器について語りつづけるシエルさま。
   駄々っ子になってしまわれた秋葉さま。
   妹が大嫌いだという四季さま。
   初めて出会う方全てに、エーテライトでハッキングをされるシオンさま。
   ……これくらいでしょうか」
琥珀「ケモノに馬鹿にされつづけるネロさんも、かなりダメじゃないかしら」
魔術を習いたいので、誰か紹介してください

……あまり厳しくない方をキボンヌ
それでは、303のために某ヤクザ極貧魔術士を・・・いや何でもないです。
見てみたいシリーズその2
「琥珀&翡翠の地下王国課外授業」
「ロア先生の俺の知識は何味だ・・・」
「ワラキアの今宵、この月の下で」
306ネロ=カオス:03/09/21 06:09
 彼にはおよそ似つかわしくない緩慢さで、およそ似つかわしくない苦労をし、
 ――信じ難い事ではあるが――彼はそれだけの為に、不休で臨んでいた。

【鍋の中身、味噌とカレーが程良く絡まったプリンの残骸を、
 憤懣やるかたない表情でスプーンで掬っている】

――――――――おのれ、人間ども。【※逆恨み】

>183 代行者
>(詠み人 しえる)
―――――貴様も、私を魔人などと戯けた呼称で―――
【逆十字の形に鉄パイプを組み合わせ、カツカツと歩いてくる】

>(これ…賞味期限危ないので代わりに食べてもらえません?)
―――――。

……フン。
【さしたる感情も見せず、手に取って食べ始めるが、途中で書棚へ歩く】

さて―――何れが、良いものか。
【およそ彼には不似合いな週刊誌の、「カレールー特集」のページを開いている】
307ネロ=カオス:03/09/21 06:10
>196
戯――――――
 【一応、考えてみる】

 かおす先生「―――皆、もう暫しで遊戯の刻限となる。私と遊戯を行いたいモノは、私の―――」
 園児のみんな「はーい!(はしゃぎながら、かおす先生へ走ってゆく)」
 
 かおす先生「――――肉体となるがいい!!」
 
ザクッ!  「ギャァアアアアア!!」 ぶづん  「ヒィイイイ」
 「せんせい、やめ、やめ……」 ドシュッ   ぎぎ――― 

     ―――ごくん。
 【END】

――――――。―――――――。 
 「――Amen」
【肩を揺らして笑っているところを、黒鍵数十本で撃ち抜かれる】

「どうして、そんなに、罪深い夢を……」
「―――私にその様な夢想の題を提示した時点で、知れていよう」
【呆れ顔のシエルに、同じく呆れ顔で応じ、立ち上がる】
308ネロ=カオス:03/09/21 06:14
>197
なに、そう声高に語る事も有るまい。

―――お前の様なモノに、その「誰か」と言う存在は組せぬであろうよ。

>199
統合意識にして、貴様等の保有する最大の武具。
……同じく、貴様等にとって第二に強力な抑止の縛鎖でもあるのだがね。

過去、貴様等の表歴史において、「英雄」と称されたモノども。
―――或いは、その何れかがそうであったのやも知れぬな。
309シエル ◆CielX7cGwk :03/09/21 10:29
……戯言は、貴方の方ですよ。ロア。
生きる為?…ご冗談を。わたしは死ぬ為だけに生きてきた。
教会にいるのだって、貴方を消したいからです。
わたしは、ただ人として在りたいだけ…

――貴方なんかと、一緒にしないで欲しい。

>131
はい、こんばんは…っと、
今はおはようございますかこんにちはっていうべきでしょうか?

そうですね…「こんばんは」は大体午後6時から7時あたりではないでしょうか。
でも、そういうのって直感だと思いますよ。
挨拶するような方にお会いした時のその時の感覚でいいのではないかと思います。
310シエル ◆CielX7cGwk :03/09/21 10:32
>134
そうですね…なれるとしたらレンさんになってみたいです。

―レン@代行者の一日―

午前4時――猫らしく早朝に目が覚める。
        背伸びをしてアルクェイドの側を離れ、近くを散歩開始。

午前7時――遠野くんのお屋敷の前を通りかかる。門の近くを箒で掃いていた琥珀さんに出会う。
        屋敷の中へ連れて行かれミルクを貰った。
        レンさんになっているとはいえ、こうも簡単にお邪魔してもいいものか…。

  正午――遠野くんのお屋敷の中庭でいつのまにか眠っていたらしい。
        翡翠さんに撫でられ目が覚める。……気持ちいいかもしれない。

午後6時――遠野くんの気配がする。…そういえば、そろそろ帰宅時間。
        ―――あ。そういえばわたしは今日欠席になっちゃってるんでしたっけ…。

        そんなことを思いながら寄っていくと、頭を撫でてくれる遠野くん。
        …少し、レンさんが羨ましくなった。
        すごく残念だけど秋葉さんが戻る前にそろそろ屋敷を後にしようと思う。

午後9時――猫から人の姿に変わって街を散歩。いつもより目線が低いためかいろいろと面白い。

.午後11時―街角で混沌に出遭う。何か怪訝な顔をされた。……ばれているらしい。
        別れてさらに歩いていると、アルクェイドが探している気配がした。
        ――厄介だからそろそろ元に戻ろう。

……ふぅ。こういうのも、楽しいかもしれませんね。
【なんだかんだで猫の生活を満喫してしまった代行者】
311シエル ◆CielX7cGwk :03/09/21 10:33
>135
『・・・・・畜生!!剣を振り回す法衣を着た女はどこだぁぁ!』

(道端で質問される、眼鏡で学生服の代行者)

はぁ、見たことありませんよ。そういった方は…
お勤め、ご苦労様です――【すれ違い様に、暗示をかける】

…もう。秋葉さんってば余計なことを…。

>137 ロア
それ以上近寄らないでください。【詰め寄るロアを黒鍵で制止する】

――仕方ありませんね。
非情に不本意ですが、これを差し上げましょう。
今回だけ特別です。

【黒鍵の先にUFOキャッチャーの「アルクェイド」&「猫アルク」人形を吊り下げて差し出す】
(※手では渡したくないらしい)

>144
――ロアに、遠野くんを人質に取られて手が出せなくなった時。
――アルクェイドに、好き放題暴れられて太刀打ちできなかった時。

…他にも、色々ありますが…
でも、一番無様なのは、あんな罪を犯してまで生き返ってしまったあの瞬間。
そして今尚罪を増やしながら生きているこの状態。
…これに勝るものはないと思います。
312シエル ◆CielX7cGwk :03/09/21 10:37
>149 琥珀さん
>(負けませんよ―。 >175さん。てややー♪)
え―――(※丁度>175を通っていた代行者)
きゃっ!?な、何するんですか琥珀さんっ!!

【箒を腕で受けようとする代行者…しかし、急に抜刀する琥珀】

  ( ガ キ ィ ン ッ ! ! )(※黒鍵と仕込刀のぶつかる音)

―――いきなり襲い掛かるとは、いい度胸してますね…。
…え?
磨いだから切れ味を試したかった…、ですか?
……琥珀さん、それ、洒落になっていない気がするんですが。

ふむ。刃の具合なら見て差し上げますよ?
ちょっと見せてください。
【その後、楽しそうに談笑する代行者と琥珀。内容は…(以下検閲不可)】

>150
そうですね…

馬鹿みたいにお優しくて、(ちら、と該当者を見やって)
呆れるほどお人よしで…(また、ちらっと見て)
でも本人はそれを自覚していなくて。(一度ため息をつく)

優柔不断のようでいて、ふらふらしているようで、でも人の事はよく見ていて…
いつも気遣ってくれる。(また、該当者をちらっと見る)
いつもいつも、押されっぱなしのように見えて、決める所は決めてくれる。(該当者と目が合った)

(視線を外して赤らむ代行者)……そんな、方ですね。
313シエル ◆CielX7cGwk :03/09/21 10:42
>153
―――ふふ…情け無い顔ですねアルクェイド。
そんな顔でいられたのでは攻撃する気にもなりませんよ。
遠野くんに頼りすぎて、だらけきってしまったようですね?
そんな状態では貴女を仕留められる日もそう遠くは―――

…ちょっと、アルクェイド?聞いてます?
――もしかして寝ちゃってるんですか!?
アルクェイド、そんな所で寝てはいけませんよだらしない…ほら、よだれでてますっ!!
拭いてくださいってば!それからベッドに行ってください。
アルクェイド。アルクェイド……?(ゆさゆさと揺らす)
あぁもう、世話が焼けますねっ!!【結局放っておけない代行者】
314某第五位:03/09/21 12:51
(( へ(へ・∀)へ カサカサ

             (( へ(へ・∀・)へ ニヤリ

                         (( へ(へ・∀)へ カサカサ
吸血鬼って外国で言えば魔物で日本で言えば妖怪の類に入るの?
愚者のフリをした賢者か―――

賢者のフリをした愚者か―――



                    ――――――道化は、果たして。
風水は魔術に入るの?
318遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/21 20:09
>47
スレ立てをした七夜に。

朱い月 影絵の街に 揺らめくは 夜長に歩く 我の影かな

>62
俺の場合、何を使っていようと戦い方は変わらないよ。
だから、あまり重いものを持つと動きが鈍くなるだけだ。

>65
そういえば、死の線に似たような話があったな。
まあ、このメンバーとはいえ彼が出てくるようなことはないと思うよ。
みんな世界に害はない……と、思うし。

>81
炎と言えば。
火傷と凍傷って、酷いときはどちらも同じように感じるよね。
そう考えると、四季が秋葉の能力を炎と勘違いしたのもわかる気がするよ。

>91
毎年敬老の日には、啓子さんの肩たたきをしているんだ。
俺には親らしい親はいないし、時南のじーさんは年寄り扱いすると怒るんだよ。
まあ、朱鷺恵さんいるから何かあっても大丈夫だとは思うけどね。

>95
本当、秋葉には感謝してるよ。
俺がこうして屋根のある場所で暮らせるのも、秋葉がうまくやってくれたからだしね。
問題は、どこに誘うかなんだけど……。
アイツは映画とか見そうにないし、買い物っていうのも―――うーん。

なあ秋葉、お前何処か行きたいところはあるか?
319遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/21 20:11
>121-123
募集、まだ間に合うか?

“コン・ゲーム2”
前回の参加者に加え、歌月・MB・その他の未登場キャラをプラス!
さらに、バトルフィールドを三咲町全域に拡大!
もちろん優勝者には、豪華な賞品が!
志貴「って、俺かよ!?」

飛び交う銃弾!
舞い散る血飛沫!
―――君は、生き残ることができるか。

>124
三つ前は、琥珀さん&翡翠だね。
じゃあ、たまには俺が二人のご飯を作ってみるか。

 お品書き:ご飯、大根と油揚げの味噌汁、鱈の煮付け、ほうれん草の御浸し、漬物少々

琥珀さんに比べれば拙い腕前だけど、もしよければ食べてみてくれ。

>131
難しい質問だな。
俺は、基本的に日が沈んだら「こんばんは」を使うようにしているよ。
とはいえ周りの状況にもよるから、まちまちだね。

>144
レスが全然追いついてないこの状況。
本編でいうと、そうだな……。
シエル先輩を殺した後の授業コーナーかな。
自分が殺した人間にやさしく諭されていると、
なんだか―――こう、泣きたくなるんだよ。
320遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/21 20:19
>153
アルクェイド?
まったく、こんなところで寝てたら風邪ひくぞ。
って、真祖は風邪なんかひかないか……。
けどまあ、一応―――。
(寝ているアルクェイドの背中にそっと毛布をかける)

>154
……。
限りなく難しい質問だ。

だが、あえてこう言おう!
二人とも好きだ!

有彦「遠野、それは優柔不断なのを開き直ってるだけだぞ」
―――ほっといてくれ。

>169 秋葉
>ところでおつかいって幾らくらい持っていけばいいんですか?
>100万では少ないかしら?

……秋葉、本来俺が口出しすることじゃないと思うけどな。
次期頭首として、一般ピープルの金銭感覚は理解しておくべきだと思うぞ?

>197
確かに、そうかもね。
けど、俺の力ではそうでもしないとどうしようもないことだってあるんだ。
俺が死んで、それで救いになるなんていうことはないと思うけど、
それでも、みんなに死なないで欲しいんだよ。
だから、これだけは、何を言われようとゆずれない。
321遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/21 20:20
>207
夢、か。
俺たちのいる此処自体、夢みたいなものだけどね。

もし叶うのなら、助けることができなかった彼女の、幸せな夢のカタチを―――。
……なんてね、そんなのはただのエゴだよな。
柄にもなく女々しいことを言っちゃったな、忘れてくれ。

>220
……。
日光と、相手の暴走に気をつけて、せいぜい仲良くな。

>236
味噌汁の具か。
俺は何でも好きだよ。
強いていうなら、豆腐かな?

>244
俺は……そうだな。
赤レンジャーから熱血をマイナスした感じかな?

>257
二次創作以外となると難しいな。
うーん、“ふわり”っていうサークルの「影踏み」だったかな?
あれはなかなかお勧めだよ。

>263
Fate is like a kaleidoscope.
Many results are shown by the view.

こんなもんかな?
授業で習っただけの知識だから、文章になってるかどうかわからないけど。
非常識だと大人は言う でも常識ってなんだ!?
日々変わるもの ついてこれない奴らが悪いのさ
愛せよパティ天使のように 戦えパティ徹底的に
恋身!恋身!恋身! 変身じゃない
変を恋に変えるんだ パティ パティ パトリシア
恋身女子高生 パティ

ってしってる?

        ,、,-:、−、,-、                    | 
    ,-‐、'~ i___l_/ ," 7,‐、                | あ な た を
    ヽ〃 '´     `'ヾ'ヽ> ヽ                  |    
    / '   、     ,   `:、 ` 、            |お 仕 置 き で す
   ,ヘ   ,i  / ./   i'、 ヽ  、 ヾ  l                 | 
  ′ '  ト,/l / :、 .| ヽ!`ヽ!, i  |   ぐる       ,        _______
     l  | i i::::j   ヽ! l::::;i ! | |  |   , - 、 ぐる  ノ  ̄ ̄ ̄ ̄
    |  i 、l::::'       、;:ノj | l  .| , ´, -‐:、 ヽ
     .   ゝ    '       , |   | | ,     :  }
    :、 l ` :、  -    , l i , ' l  ヽ/7ノ ,
      l |  ,' `j ー '  | i l/l/  ヽ / /___ノ
     レl'|/|/ノ`T 「 ̄レ'レ'     /r' ヽ,-、
     , -― ' ,〃ヾ   ´⌒ヽ  _ノ 、 ノ ./
    /    , ´ゝノ`ヽ     ,、、'__  ` '`;'
    ,      ヽ//, l`ヽ/  /  i  ヽ、,ノ
翡翠と琥珀がフュージョンしたら料理も掃除もできるパーフェクトなメイドさんが
できるんじゃなかろうか。
志貴が時々速水厚志に見えてくるのですが・・・・
秋葉さん!結ばれたいのは兄と言うことですが、法律上無理です、
ですから素直にあきらめてください、まああなたの理想に8割方似ている男を
見つけました・・・

「相良宗介」と言う人です・・・・(ってよくよく考えたらry
とこしえの静かな眠りについた傷つきし偉大なる氷の魔王(オーディン)よ
その双角に宿りしその破滅の力を我が双剣に貸し与え賜え・・・・

氷魔十字霜舞!!
         (⌒⌒⌒)
         | l     |
         |_l___|  < グゥレイト!!
         ヾノ"~^ヽ,^
         リ ´∀`)   ∵。∴;.
        /  |:  ヾ :゚∵・∴
       / /  |: l、 l 。∴゚,
      ((_(__コつ━ゝ ̄ ̄ノ

皆さーん、もうすぐ、炒飯ができますから仲良く並んで待ってください
/巛 》ヽ,
  ヾノ"~^ヽ,^   
  リ ´∀`)<お茶のお時間ですよ、茶菓子は各自用意ということで
  ( つ旦O  
  と_)__)     旦旦旦旦旦旦旦

-----
-----(能天気に睡眠中)
ーーーー(シエルが肩を揺さぶる)

はっ!?死徒!!(腕を振る)
・・・なんだ夢だったのかー。びっくりしたなー
アレ?どうしたのしえるー(壁にめり込んだ代行者を見ながら)

じゃあ続き返すね。

>60タイムマシン
1、過去にもどって初代ロアを始末する。
2、過去に戻って志貴と私の仲を邪魔する存在を消す
3、シエルのお尻を小さくしにいく
・・・・あれ、なんか余計なものが入ったね〜。(背後に殺気)

>61
いきなり唐突に何を言い出すのよー
私は自分の吸血衝動ぐらい自分で抑えられる
誰の手も借りる必要はないもんねー。

>62
うーん 私は別に武器は必要ないんだけどね
サポートにメカ翡翠がいいなー、琥珀 今度貸してね。

>63
カラメルプリン・・ネロが喜びそうね
私は興味ないからいいわ。

>64
みれなかったよ・・・どうしてかな〜?
 
>ブギーポップ
アラヤの怪物のことかしら?
これだけの面子がそろっているならあり得るかもしれないわ
世界の敵になりそうな能力者が集結しているものね。
わたしは・・ガイアの側だから世界の抑止力なんだけど
志貴の直死の魔眼は危険かもね、でも力を乱用しなければ大丈夫だと思うわ。

>66
将来は・・・志貴やみんなと一緒に楽しく暮らしているよー
たぶん、志貴やみんなが生きている間はずっとね・・。

>68ロア
私のために陵辱の限りを尽くさせてもらうぞ。)

ーーちょっとロア来なさいね(ロアを引きずり物陰へ)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(何かを殴る蹴る音×20)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(すさまじい閃光&悲鳴×10)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(爆音、何か砕ける音×10)
 
ーーー(返り血を浴びたアルクェイドが物陰から出てくる)

ふう、今回は特に念入りに殺しておいたわ。
しばらくは転生できないかもね。

>76
そうでしょー、シエルの「お尻」は本当にでかいよねー
「お尻」が「でかい」ことはいいことなんだってしえるー
よかったね〜。(シエルのお尻を「じろじろ」みて 「にこにこ」しながら)

>78志貴
―――せめて、楽に殺してくれると助かります。
(その後 志貴はアルク&女性陣にいろいろな意味でぼろぼろにされたらしい)

>81
炎から連想すること?
そうだねー「激情、怒り、憎しみ、戦争、破壊、消滅、欲望」ぐらいかな〜
あまりいいイメージは浮かばないね〜。
あと、炎には死後再生の意味もあるんだけどね

>82
わかっている・・夢はいつか覚めるもの・・
でも、幻想の夢を見ている間は幸せを感じることができる。
いつかそれが終わるとわかっていても・・
その刻までは いい夢を視ていたいわ・・。

>85光と闇・
ー多分 世界が創られた時から両者は誕生し
ヒトが生まれガイアがその存在を脅威に感じたときに
光と闇の戦いは始まったんでしょうね。

どちらが闇でどちらが光なのかは定義は難しいけど
両者の存在が世界のバランスを保っていると考えられるわ
なんだか矛盾しているけどね。

>90
そうだよねー ロアはネクラだー ストーカーだー
しつこいから蛇なんだ 〜やーい おたくーろりこん。
あっ!ロアがいじけたー。
 
>91
敬老の日?たしかお年寄りをお祝いする行事でしょ
よく考えたらみんな100歳単位なんだよねー

シエル「それなら アルクェイドも800歳のおばあちゃんです」

えー、わたしほとんど寝てたからいいんだもん、シエルの方が年増でしょ。
だって実際年齢は17じゃなくて・・・(シエルに口を塞がれました)

>92
黒鍵って特許侵害なのかしら?
概念武装が特許取れるとは思えないんだけど。
教えてしえる先生 に聞くしかないわね。
と言うわけでしえる先生に頼むわね。

>93
あら、また無謀な挑戦者かな〜?
最近志願者がおおいわね、まとめて100人ぐらい掛かってきなさい!

それでも一瞬で終わりそうだけどね♪

>94
わーい チーズケーキだ、ありがとうー(食べる)
うん・・やっぱりケーキはチーズだよね。

>117琥珀&翡翠
どちらかというと影の支配者の方が、面白いと思います」

ーー翡翠はいいとして・・・琥珀はそれがしゃれになってないよー
というか、すでにカゲの支配者でしょ 今から将来が怖いわね・・。

>121
ーみんなでできること・・無差別級格闘大会
メルブラよろしくトーナメント制で勝ち抜きバトルを行う。
勝者には遠野志貴を一週間独占する権利を与える。
なお、志貴は拒否権はなし。

・・・これどうかな〜 えっ 駄目、むー どうしてよ〜?

>122
夢十夜タイトル「月光蝶」

ーー私は夢の中で普通の女の子として生を受けていた。
ーー普通の家庭で育ち、おしゃれをして学校へ行き友人とお喋りや勉強や恋をしている
ーー毎日続く なにげない日常生活、変わらない環境、でもある夜中ふと思った。
ーー私がもし別の生を受けていたら、どのような人生を歩んでいたんだろうか・・・と。
ーーそのとき窓の外を見ると 月光を浴びながら蝶が飛んでいた。
ーー月の光を浴びながら蝶は舞うように飛んでいる、なんだか眠い。
ーーああ、綺麗だな・・・そう思って 瞼を閉じた時・・
ーー私は椅子に座ったまま目が覚めた、向側の私 こちら側の私 どちらが夢なのだろう・・。

>124
さ、下がっててくれよ・・・・・・・オマエは、オレが守ってやるんだ。)

ーどいて、それは吸血鬼なの、貴方では勝てないわ・・(魔眼を使い若者を眼らせる)
ーさあ、行くわよ、覚悟しなさい!!(一撃で吸血鬼を切り裂き滅ぼす)
ーあっけないわね。(倒れた若者を見ながら)
ーどうして人間は勝てない存在にも立ち向かおうとするのかしら?
  よく理解できないわね・・。

>126
--闇なべの中に何を入れようかなー
じゃあこれ(唐辛子を一袋いれる)

>127
--3つ前はシエルだねー
シエルに素敵なことしてあげる(空想具現化でシエルの足元に巨大なカレープールを創造)
どう?シエルの好きなカレーのプール、嬉しいでしょー。
アレ?シエルどこいった〜?(溺れて沈んでいることに気付かない)

>128
--別にどちらでもいいわ。
人でなしでも人でも真祖には同じことだもの。
私は多分いつもと変わらず死徒を狩り続けると思うわ。

>129
あっ背後に赤い髪が・・・間に合わなかった//

でも、志貴と私が結ばれるのは確実だから安心してね♪

>130
あっシエル選手マウントポジションをとられました。
どう反応するんでしょうか?
おっと上から一方的にたこ殴りだ、ダメージが大きそうです
シエル選手 防戦一方このまま敗北か??
埋葬機関第7位もこれでおしまいか〜〜??
>303
琥珀「それじゃあ――――、厳しくない所で。
   極貧ヤクザな魔術士さんは>304さんが紹介しちゃってるので、敢えて貧乳な女魔道士でも
   紹介しましょう。ただ、習うときの代金は――――、全て自腹でお願いしますね」

>305
翡翠「……では、次回の具現のときには、そのように」
琥珀「……翡翠ちゃん、本気?」

>315
琥珀「恐らくそうなると思いますよ。
   日本で有名な吸血鬼と言えば、ろくろ首とかがそれにあたりますね。
   ですから、吸血鬼は妖怪と言っても差し支えは無いと思いますよ」

>317
翡翠「恐らく入ると思います。
   詳しいことは、シエルさまやアルクェイドさま、ネロさまあたりが知っているとは思いますが…」

>323
琥珀「ひ、翡翠ちゃん…。
   ちょっと志貴さんを起こすのに、翡翠ちゃんに化けてベッドに潜りこんだだけなのに―――」
翡翠「それが、許せないのよ」
   【ぐるぐると指を回す翡翠】
   【そのまま意識が遠のいていき――――】
琥珀「え、えーと。
   これは一体何かなー翡翠ちゃん」
翡翠「見ての通り、ダーツですが」
   【すとん、と琥珀の耳元にダーツが刺さる】
   【翡翠のお仕置きは、無表情故に恐ろしかった、と後に琥珀は語る――――】
>324
翡翠「…逆に、料理も掃除も出来ないメイドになる可能性もあります。
   それに、性格もどうなるかが解りませんので、謹んで辞退したいのですが…」

>326
琥珀「彼は―――既に懇意の方がいらっしゃるので、ちょっと。
   それに、上手くたちまわれば志貴さんと秋葉さまが結婚するのは、不可能ではありませんし―――」
   【赤い髪が琥珀をさらっていきました】

>328
翡翠「……見事な手並みだと思います」
   【大人しく待つ翡翠】
   【まだ並んで待つ翡翠】
   【1時間後―――――】
328「これで無くなりました―」
   【貰えなかったので、とぼとぼと帰る翡翠】

>329
琥珀「それじゃあ、一服しましょう。
   お茶菓子はお饅頭と言うことで」
   【ずずーっとお茶をすする琥珀】
翡翠「さて。
   仕事上がりのお茶も終わりました。
   結構なお手前でした」
レンはどこいった?
…その瞬間、世界が、揺らいだ。

と言うような、「色々と危険な禁断の一言」を呟いてください。
人間狩りじゃあ〜!!>ヽ(゚∀゚)ノ
とりあえず、背筋も凍るような寒いギャグでも世界は揺らぐと思います。
秋葉様! お誕生日おめでとうございます。
プレゼントとして豊胸ブラを持ってきましたのでご着用ください(;´Д`)ハァハァ



   〃__,‐-' ̄`"''ー-、___ ))
     ヾ.,'         .r´j
      i iム込从ムメ‐i i'´
      i ⊂・⊃⊂・⊃ i.      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ii i i、  ーー  ノ} i    <  一応ヒロインにゃ
      i从,vv,===、vv从ノ      \_____
       , '´    `ヽ.
      く  ,'    ヽ >
    , '⌒ヽ ,      Y, ' ⌒ヽ
    {   }i____.{{    }
    `ー ' !      | `ー‐ '
.        |____.|
.        | l    l |
345七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/22 23:16
>197
そうだな。お前の言う通りだろう。
俺も誰かの為に自分を犠牲にする気になどならん。自分の為、と言うのなら
まだ判らんでもないがな。

けれど、お前は本当に理解してそれを言っているのか。
人の為に生きず、人の為に死なず。という事は即ち、
お前が生きていても誰も喜ばず、気にかけず、利を得ない。
お前が死んでも誰も嘆かず、気に留めず、利を損なわない、――――という事だ。
憐れな奴だ、お前が何処でどうやって潰えても、涙を流す者は唯の一人も存在せんとはな!

>207
…見たい夢、か。悪夢の具現として生み出された俺に、それを問うとは。
夢の中で夢を見る、その繰り返しにもほとほと飽いてきた所ではあるが、
遠野が居る限り、俺はこの夢から醒められんのでな。
ま、精々次の夢が愉しい物である事を願うのが関の山って所だろう。

>213
命というモノが何か、貴様は本当に考えた事があるか?
命に軽重は無いなんて、笑い話にもならない戯言を振りかざす心算は無いが。

ま、安心しろよ。俺はどんな奴でさえ平等に、斉一に、無差別に扱う
公正明大で心の広い殺人鬼だからな。貴様のその下らない粗末な安い命も、
同じように刈り取ってやるだけさ。
346七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/22 23:18
>217
………。
………………。
それは、まさか、俺の事ではあるまいな――――?
俺の事でなくばよし。だがしかし、仮に、万が一俺の事であったとすれば、
貴様の口を耳まで引き裂き、二度とまともな言葉が喋れないようにしてやる…!!

>219
何を教えるんだか知らんが、どうして俺がお前等に懇切丁寧に指南して
やらねばなら…

(キーンコーンカーンコーン)

………(憮然)またもやあっさりとデッドエンドを迎えた不運にして愚昧、
憐れな全国ン万人の遠野の為のこのコーナー、「教えて!七夜様」。
講師はこの俺七夜志貴と、そこの名を呼ぶも憚られる無様な蛇の依り代だ。
「…てめェいい根性してやがるじゃねェか志貴」
煩い。黙れ(斬)
で。此度のバッドエンドだが、どう考えても貴様が悪い。
俺の器ともあろう者が、そいつの姦計に易々と陥ってどうする。頭の足りん奴の策に
嵌るなど、何たる無様。大人しく七夜の血に従って両断しておくべきだったな。
「言ってくれるじゃねェかこのク」
黙れと言ったろうが(斬々)全く不死とは始末が悪い(斬々々)
そもそもお前が八年前に「志貴」を殺したのが全ての始まり。その報復としては生温い。
「…貴様アアァァァッッ!!!!」
何だやる気か。くく、ははははは!!いいとも、俺を機械呼ばわりしてくれた礼も
一緒に返してやるとしよう!(机や椅子を蹴倒して飛び出していく殺人鬼と四季)
(※秋葉ルート、ED直前でお送りしました)
347七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/22 23:18
>220
そうか。そりゃよかったな。
グールというのはあれだろう、吸血鬼になり損ないの食人鬼だろう。
友情だと思っているのが、貴様の方だけではないといいがな。
…俺にはどうも、あれは食い物を見る獣の目にしか見えんのだが。

>235
さあな。ま、何にせよ、頂点へ到達してしまった者は、ヒトではいられなくなる。
計算結果を知ってしまった、あの憐れなタタリのように。
俺は御免蒙るさ。

>236
茄子と玉葱。若布と豆腐。
…何故、殺人鬼ともあろう者が、好きな味噌汁の具など答えねばならんのか!

――――で、味噌汁はまだか。(椀と箸装備)

>254
任せて行け、か。ふん、誰が貴様などに、こんな打ってつけの場面を譲ってやる物か。
見ろ、奴等の目の狂気と混濁。まるで俺に殺される為に集まってきたようじゃないか!
期待には応えるのが礼儀。貴様の手など借りる心算は無い。

…ふん。とは言え、プロなどと言う無用な気概で手出しされるのも不興、か。
ではまず貴様から殺しておくとしよう。
――――何、俺も楽しかったぞ。随分と殺し甲斐は無かったがな。
348七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/22 23:19
>258
戯け。寒いんだよ!先日まであれ程暑かったと言うのに…!
この緩急の激しさはどうにかならん物か。貴様等も体調には重々留意するがいい。
いざと言う時に風邪など引いていては、殺せるものも殺せまい。

>264
速さか。まあな、此度の舞台は随分と緩やかではある。
尤も今までが速過ぎるんだ、足りないと言われる程の事でもない。

それから、まだ何やらぐだぐだと並べ立ててはいるが…その何れも、俺には必要の無い物。
人を殺すに、七ツ夜と自分の体以外に必要な物は何も無い。情熱も思想も不要。
俺は殺人鬼だぞ?殺す時には、唯殺す事しか考えてはいない。それだけで十分だからな。

>288
貴様の目と舌は随分とお粗末な作りをしているらしい。
そもそもカレーに鯖の切り身が入っている時点で気付け!戯けめが!!
349七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/22 23:21
>291
(志貴と交換する殺人鬼)
…変わらん。

(四季と交換する殺人鬼)
まあこれはこれで。土台が幼い頃は和装が主だったしな。
しかし学生服が似合わんな四季。前を全開にするな!だらしない!!

(混沌と…)
待て。それだけは遠慮する。
…遠慮すると言っているだろうがッ!!!!

――――悪いが、今宵はここまでだ。
随分と溜めてしまったが、ま、追々答えていくとするさ。では、また次の夜に会おう。
>344 猫耳なら、私だって・・・・・・・

            ,,、、、,,,r‐--、、,,_
                ,、‐'''r."           `゙ー、
             ,:'.:::::,イ".  .: ...:.::i_;、、、;;_;|;   ゙L
          _,,.-‐''ノ   ヽ;、‐"´,,,.........,,__`ヽ:i `,
      ,、‐'''""´,,、-‐f  .:.::/,:-'"..:..::::::::::::::.゛:‐、',i.,'
     く-‐''''ゞ"´, .:;;;;゙.、..:.:::/´".,.::./.:;ィ:::;;,イ:;':::::;::...'、ヽ.
.     `'ヽ、 . :ー-ァ;;;;;;;ト'":;;|::;/:;.'::::;;;'.';;ィ;':;/i::::;;i;:::;;:,';.`;"''ァ
        ゙''‐-、 z-;::l:.:::::;;!、:';;'_;;.'__;;:'゙/"' .l:::;;ハ.;;':l;::l,、‐'"
            |..::`'''‐i..::::;;;|/ィ ' =-、.,''.   l'/、_r';'゙l;r'
            l::::|:::i:;;| .::::;;l: ,''';:/ ゙   r=''';-!.i/'
.          !:::l!::ll:;;i .::;;;;l::..'‐-'      ,';/゙/;:l:|
            ',:i.!::!l::;'; :|:;;i:: ..:: :.    ..''::,'|;;:|:l
            '!.';l. ';.l゙、l::;;!、      ,.   ,,イi;;,';;'
.            ゙  '! '!';;l:..゙''‐; 、_,,,、.,;i'.i':/ l:/リ
                厂 ';! ̄!トト,ィ_'リ、''_.''  '
            ,r.:'´`゙'= 、r'";;';ヘ_〉'';:ヽ':,
              /.:::.;;.;.;;;;;`、ヽ.:.:::;;ri'ヽ_;,'., 'Y':,
          /..:.;.;.;.;;;;.:.;;;;`、.'l''"´!';__;!/ .人 ',
          ,'...:.:;..;;;;_;;;-‐‐;,' '-‐' ..:r'  ゙ヽ', ',
           '.;-‐‐'".:;;.;.;.;;;;ヽ. ‐‐-'',':.. .::.:ノ:..ノ
          `"'''‐、.:;.;...;;;:.;;',::. ./`、;,_;;r'"''゙゙i
              ヽ.:;;.;.;;;;;;l/;:.:.:;.;;;;、'l;;:;;.;.;:.',

このスレの誰かに、FLASHを捧げてみてくれ
352ネロ=カオス:03/09/23 03:01
―――些か、遅延したか。
では、行こう―――。

>204 魔眼の影
>(さあ――――話し合おうじゃないか…!!)
……承諾もせぬ内に、強引な。
【手に持ったバナナを、じっと見て】

―――ちなみに、「バナナ」の原語はコンゴだ。
学名は一般に「musa acuminata」だが、これは古代ローマの皇帝付き医師の名に因んでいる。
種別は、ショウガ目バショウ科、バショウ属またはバナナ属。
樹木と考えるものが多いが、これはれっきとした巨大な「多年草」だ。
幹に見える部分は、葉が巻き重なって形作られているモノ。木質化はしていない。

ちなみにその起源は古く、古代より存在し、聖書『創生』の項目にもそれを垣間見る事が―――
【以下、うんざりした顔の七夜に構わず延々とバナナについて講義】
【※こっちもプリンからバナナに変更された事について根に持っているらしい】

……即ち、調理用のモノを「plantain」と―――――まだ続けるかね?
353ネロ=カオス:03/09/23 03:03
>207
―――成程。
私とヤツが同刻、或いは引継ぎの様に現れるのも、即ち貴様等の「夢想」。
そういう事か。

……私の望む夢想?
夢想も無くば、「望み」など考えるべくも無い。
望むならば、ただそれを行うのみ。

――――もっとも、私には唯一つ以外の「望み」など無いがね。

>209
―――ふむ。
【コートから僅かに飛び出た足を引きずり込む】

「相手」を間違えたな、超越に位置するモノよ。
自身を守る術、そして今少しの思慮があれば、その魔法も失わずに済んだものを。
354ネロ=カオス:03/09/23 03:04
>213
……では、私が貰い受けよう。
【コートの合わせ目を開き、混濁した暗黒の渦を見せる】

―――代価は、もう一つの世界の展望。
及び、永劫の体感だ。
……「安く」は、有るまい?

――――――では、堕ちよ。
【悠然と進むと、コートを翻して包み込み、姿を全て消し去る】

>214-215
―――貴様等では、無理だ。
如何に世界を憎悪しようと、如何に世界に失望しようと。
起こし得るのは、街を一つ半壊できるか否か―――それも、「運が良くば」だが。

……先程、己を見限ったモノを取り込んだばかりだが。
貴様等も来るか?
この「腐敗した世界」を捨て、新たな世界―――我が内包する混濁の世界へ。

―――我が内は即ち虚無であり、無限であり、絶えず変化する六百六十六素の混沌である。
その一部として永劫を求めるのならば―――来るがいい。
【吸い込まれるようにして、混沌の中へ消えゆく二人を、何の感情も無い目で見る。
 ―――それは、己が食餌を見るだけの、捕食動物の眼に似て。】
355ネロ=カオス:03/09/23 03:07
>219
―――錬金術師では、恐らく魔眼憑きが性交渉に至る前は、
錯乱状態で正確な解説が行えまい。
―――当主。アレは、恐らく己と魔眼憑きが近づく為の語り以外、
一切を認めぬであろう。
魔眼の影は―――
―――――殺戮の方法以外は「知った事か」で、全てを済ませそうだが。 
聞くのならば、まだヤツが適格か。

……では、相手を務めるのは猫の姫君の代わりに使い魔を。
アレは言葉を語らぬ以上、必然的に魔眼の影が語る他は無い。
さあ、「教示しろ、魔眼憑き“様”」。【意地悪】

>220
【スウェーやダックを繰り返しながら、自分を殴りつける姿を見下ろして】

―――――そろそろ、分かっているとは思うのだが。
【執拗に殴り続ける】
………私に、その可能性は絶無だぞ。

【泣きながら走り去る姿を見て】

―――この場合、「明日は何れに」と問うのだったか?
【誰かから「ジョー」について間違った教授を受けたらしい】
356ネロ=カオス:03/09/23 03:15
>222
承知した。
【がばっ、とコートの前をはだける】

―――何処へ行く?
貴様が申し出たからには、貴様がソレを為すのが道理。

さあ、我が肉体と交われ―――。【※一応、間違った事は言っていない】

>231
………確かに。ニンニクの香味は、古来より吸血種が嫌悪するモノの一つではあるが。
だが私としては、それと比肩しうる「オカマを穿つ」と言う行為の方が気に掛かる。
―――オカマ―――。恐らく極東固有のモノであろうが、如何なるモノだ?
そも、「オカマ」によって穿つのか、それとも穿つ行為そのものを称し「オカマ」と言うのか。

――――対象となる魔眼憑きから、それについての情報を得るか。
 
「―――魔眼憑きよ。これより私は他の人間へオカマを穿とうと思うのだが、
 どう思うかね?」

ふむ―――アレは「怒り」と言うより、何かに「恐怖」する様な表情であったが。 
………すると、殺害方法やその手段ではない、か―――解らぬな。

【その後しばらく、ネロの半径10m以内に、一切の「男性」が近寄らなかったと言う】
357ネロ=カオス:03/09/23 03:20
>233
こういった類のモノであれば、実に容易い―――
―――何だ?
【本を押し付けられる】
……このようなモノにまで、慣習が有ると言うのか。
止むを得まい。
【本の内容に従って、特殊メイクを始める】

【本の最終ページに書かれた歌を、自分流にアレンジする】
「これより共に、睥睨を行う―――破顔した時、それは貴様の敗退。
 上昇、二連―――!(※「あっぷっぷ」の、間違った解釈)」

  ―――本を退け、クワッと見開いたそこに。
  カブキ調の / ネロが―――

>235
「消えた」のでは無い。
「消された」のだ、その魔術師―――三重に偉大なる「人間」の王、ヘルメスはな。

魔法へ至りながら、現存するモノは確かに存在するぞ。

―――もっとも、ソレはただ五名。
名を知られているモノは魔道元帥、青の射手の二名に過ぎぬがね。
某超絶美形主人公ウイザードと志貴ではどちらが絶倫ですか?
みんな一生懸命生きてる。
愛しあいながら。これを壊しちゃいけない!!
>―――魔眼憑きよ。これより私は他の人間へオカマを穿とうと思うのだが、どう思うかね?

教授、落ち着け教授!w
甘さは人を殺すぞ
好奇心は猫をも殺す
363以上、自作自演でした。:03/09/23 15:39
へタレ「この、スーパーヒロイン大戦Dに出てくる"MELLTY BLOOD"って何なの?」
ゆうじ「一言でいえば真(チェンジ!!)ゲッターロボ〜世界最後の日〜みたいなものだ。
    ほら、シオンがインベーダーを率いる早乙女博士みたいになっていて、それに
    対するアルクェイドが流竜馬みたいな役になっているだろ?」
へタレ「へぇー。そうなんだ」さっそくゲームをしてみる
(スーパーヒロイン大戦D ステージ1「地球が消えた日」より)
シオン「ふはははは! 待っておったぞ! アルクェイド、この死に損ないめが!!」
アルクェイド「黙れっ! シオンッ! このクソババアッ!! 今度こそてめぇに
       引導を渡してやるっ! 覚悟しとけっ!!!!」
シオン「笑わせるな! 今のお前に何が出来るか!? 今のお前など、私の足元にも
    及ばんわ!」
琥珀「まったく、身の程をわきまえて欲しいですわね。」
翡翠「うんうん、そうだね。」
(琥珀と翡翠は、このゲームにおいてはコーウェン&スティンガー役)
ククク、俺のウ●コは…












                   カレー味だ。
では先生、お願いします。
銀河の果てまで
日輪の力を借りて
今、必殺のダイターンアターーーーック
黒猫のタンゴ、タンゴ、タンゴ♪
ボクのこいびーとは黒い猫♪
369シエル ◆CielX7cGwk :03/09/23 20:24
いったたたた……。
まったく!なんてことするんですかアルクェイド…!!
【アルクェイドに跳ね飛ばされた代行者。正面からぶつかった為ぶつけた鼻をさすりながら…】

あぁもう、アルクェイドなんかに情けをかけるなんてわたしもヤキがまわったものですね。
あんな一時の気の迷いで行動するからこんなことになるんですよ…(ブツブツ)

>154>(シエルタンに聞いてみたい。ロアは好きですか?)
わたしがロアを好きかどうか、ですか?
―――そんなの言うまでもないでしょう…。

わたしが、アレに対して好意を寄せる要因などひとつもありません。
嫌悪し憎みこそすれ、好きになることなど例え世界がひっくり返ってもありえないお話です。
…冗談は、やめてください。

>155
>155さん…ちょっと、聞いていただけますか?
酷いんです皆。わたしのお尻がどうのこうのと人の顔を見るたびにまるで条件反射のように…
一体何がいけないというんでしょう。
わたし、そんなに人より大きいんでしょうか……。
混沌なんて、巨大臀部だなんて言ってきたんですよ、巨大臀部。
いくらなんでも他に言い方があると思いません?
わたしだって、傷つく事くらいあります…。

あと、特に酷いのがアルクェイドですっ!
毎回毎回何かにつけてお尻に話を結び付けようと…。もう滅茶苦茶ですよっ!
だいたい、アルクェイドだってわたしとあまり変わらないというのになんだってあんなに―――!
370シエル ◆CielX7cGwk :03/09/23 20:31
>157
2年後のわたしへ…ですか。では――

 どうか、今よりも強くあってください。
 大事な人だけは精一杯守りたい。だから、今よりももっと強く。

 そして――どうか人として在って欲しい。
 それが叶うなら、罪を償うことができますから。
 こんな身でこれ以上罪を重ねない為にも…。

>171
え!?わたしがするんですか!?
――うー……すごく、気が進まないんですけれど…

仕方ありませんね。覚悟を決めましょう。


   「上半身裸になってください」


……どうか男性でありますように。



さて。日が開いてしまって申し訳ないのですが、
まだ少々任務の方が立て込んでいますから今宵はこれで失礼しますね。
また次の晩にお会いできますよう――。
371ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/23 22:04
>256(思わず踊りたくなるような楽しいこと)
ああ。私は毎朝欠かさずラジオ体操をしているんだがね。
今までは1人でやっていたのだが、最近になっては2人でやるようになったのだよ。

2人で仲良く開いて閉じて 開いて閉じて

これほど楽しい事はあるまい。
たまに不機嫌な時はそのまま殺し合いに発展してしまうが。

>258(暑くて眠れません)
夏場は仕方ないが、今年は比較的涼しい日が続いてると思うぞ。
就寝する前に風呂などに入っていないか?風呂上りのアルコールなどご法度だ。
夜が深くなるにつれ、体温は下がりはじめ寝る態勢へと入る。
故に、余計な事はせずに早々と眠りにつく事だ。

………何をマジレスしているのだ、私は。
372ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/23 22:08
>260(ああ、蟹喰いてぇー)
―――む。蟹味噌が足りん。
どれ、貴様の脳で代用するか。【ナイフ二刀流で近づく殺人犯】

>262(兵器ニモ希望ガアル事ヲミセテクレ・・・・)
主なき憑きモノよ。
もはや貴様に相応しい器など存在せぬ。―――即ち、己の居場所を失った今、
その命の存在価値など皆無。いつまでも抜け殻に留まり、次の肉体を探し求めているようだがな。
一般ではそういうのを往生際が悪いと言うんだぞ?

>264(速さが足りない!!!!!)
な―――なんだと?

【刹那、目の前の男が瞬時にして消える】

   ド ド ド ド ド ド
             ド ド ト ド ド ド ド 
                      ド ド ド ト ド ド ド ト!!!

ぬぅぅぅううう―――縮地………!?

「遅いぞ、ロマァ!!」

―――戯け。誰がロマか………!
スピードに優れているのであれば、その自慢の足を切り裂いてくれる!!
373ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/23 22:09
>277(琥珀&翡翠)
>(これ、貰っていきますね―)
よかろう。ならば、これもセットだ。
aa.2ch.net/test/read.cgi/kao/1061220518/143

                        ………くくく

>288(よく見たら鯖の味噌煮だった・・・)
―――何処をどうしたらそうなるんだ。
ちなみに今日は豪華に刺身だ。私は赤身が好きだ。しかしよく見たらトマトだった。

>290(範馬勇次郎に勝てますか?)
特にハンディキャップがなければ、な。
いくら『アレ』に似通っているといえども、あちらの世界の人間は総じて魔術に耐性がない。
あくまで化け物の様に見える人間でしかないわけだ。―――ならば、我々に利があるのは必然。

それに、彼は強靭な肉体を持ってはいるが、我々ほど再生能力が高いわけでもない。
加えてシキが残した共融の能力によって相手に負わせた傷は修復不能………つまり、受けた傷は戻らない。
以上だ。
到底負ける相手とは思えんがね。
374ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/23 22:13
>291(着ている衣装を他の人と交換)
志貴や蜘蛛に着せたら似合いそうだと思うが、交換となるとね。
私はあんな窮屈なモノを着込みたくはないし、第一似合わん。
………さて。

              【しばし思考】

           かつては教会に与していた事をふまえてシエルの衣装と交換を。
           ―――否。アレを着て外灯に立てというのか。


同僚のよしみで………我が盟友・混沌のモノと交換を。
―――否。断じて否。下半身が隠せない。


           ふむ、行き着く先はやはり姫君に。
           ―――イイな。断じてイイ。「私を殺した責任、取ってもらう」とでも言えばいいか。


しかし女装はいただけない。
………では、シキの衣装と交換を。
375ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/23 22:17
>292(こんな(誰々)は嫌だ!)

こんな志着は嫌だ。
・「いいぜ………殺し合おうぜ」 眼鏡をはずしたら目が「3」

こんなワラキアの夜は嫌だ。
・笑いっぱなしの虚言の王

こんなネロ・カオスは嫌だ。
・触れたモノをプリン味に変える超絶能力の持ち主

こんな四季は嫌だ。
・実は妹より志貴が好き

>303(魔術を習いたいので、誰か紹介してください)
やる気があるというのであれば、私が直に教えてやらなくもないが?
これでも一応魔術師のはしくれでね。魔術に必要な知識は、ある程度兼ね揃えているつもりだが。
―――なに。さほど苦労する事などあるまい。

なんせこの私が教えてやるんだ、この私がな。
安心したまえ―――おまえが一流の魔術師となった暁には、この私の下僕として存分に働いてもらう。
くっくっくっ………


えー、ではまず基本魔術から。
タナトスの怪物が現れたらどうしますか?
我は放つ光の白刃!!
【地下王国に設置された、不釣合いなプレハブ小屋】
まじかるアンバー「まじかるアンバーと!」
メカ翡翠「めか翡翠ノ」
2人「特別課外授業〜!(?)」

>339
メカ翡翠「れんサマハ、オ忙シイヨウデス。
     コチラニ顔ヲ出スコトガ、出来ナイカモシレナイ、ト仰ッテイタヨウデス」
琥珀「また戻ってくるって言ってましたから、暫く待ってみてくださいね―」

>340
Mアンバー「そんなこと、簡単じゃないですか。
      声を大にして「遠野秋葉のナイチチ―!」と叫べば、遠野家を中心に――――」
   【檻髪が飛んで来る前に、箒に乗って逃亡】

>341
メカ翡翠「侵入者ハ、排除シマス」
Mアンバー「うふふふふー。中には人間の形をした爆弾なんかもありますから、充分に
      気をつけてくださいね―」
   【言った矢先に、連鎖爆発のおと】
メカ翡翠「ココハ危険デス。逃ゲテクダサイ」
   【地下王国の一角にて、地盤沈下発生】
>343
Mアンバー「豊胸ブラさえも、効果を発揮してないですよ―」
メカ翡翠「マズハ、寄セテ上ゲルダケノ皮下脂肪ガ必要デス」
Mアンバー「そう言うと思って、誕生日プレゼント代わりに脂肪細胞を活性化させる薬を
      打っちゃいました。今ごろは―――」
   【どこからともなくスリッパが飛んできました】
Mアンバー「何々…『さっさと元に戻しなさい。それと、こんなものを注射されるくらいなら、
      シリコン入りのブラの方が、数倍マシです』……。
      極度の運動をすれば、あらびっくり。すぐに戻りますよ―」
秋葉「だったら…その準備運動に、奪い尽くしてあげるわ。覚悟はいいわね―――――!!」

   【逃げ回るアンバーに追う秋葉。それを止めようとするメカ翡翠により、地下王国、全壊】


琥珀「地下王国が全壊しちゃったので、課外授業続行が難しくなっちゃいました」
翡翠「…これは授業とは呼ばないわ」
琥珀「まじめに授業をするのって、大変ねー」
>350
翡翠「……わたし、ですね」
琥珀「猫耳の翡翠ちゃんも、萌えー!!」
   【AAでも掻っ攫っていく琥珀】
翡翠「……姉さん…」

>358
琥珀「あはー、それはもちろん…、ウィザードの方が上だと思いますよー。
   どちらにしても、一晩を一緒に過ごすと、立てなくなっちゃいそうな気はしますね」

>359
翡翠「わたしもそう思います。
   愛し合っているかは――――少々賛同しかねますが」
   【アルクェイドとシエル、秋葉の三つ巴の喧嘩から避難中】

>361
琥珀「甘いから、逆に人を殺せない人もいらっしゃいますね。
   …どちらにしても、人を傷つけていると言うことに、変わりはありませんね―」

>362
翡翠「好奇心は人をも殺すと思います。
   例えば――――、血に塗れた裏路地などです。
   くれぐれも、夜はそういった場所に足を踏み入れないでください」
>365
琥珀「どぉーれー」
   【竹箒を片手に握っている】
365「先生、先生。庭掃除ではなく、一室の掃除の勝負なんですが―――」
琥珀「……大丈夫ですよ―」
   【掃除勝負勝敗:調度品の破壊しすぎによる、琥珀の反則負け】

>373 ロアさま
翡翠「……」
   【リンク先を見てみた】
   【軽蔑の眼差しで、ロアさまを見つめている】
琥珀「翡翠ちゃん、それくらいにしておこうね」

>377
琥珀「…えいっ♪」
   【魔術を弾くホーロー鍋で、防御】
琥珀「こんな事もあろうかと思って、買っておいて良かったわ。
   それよりも、覚悟は出来てます?」
   【注射器をたもとから取り出す琥珀。その後、地下牢に新たな住人が増えたとか】
おめーら愚民の為にわざわざカレー作ったから食え!!



・・・・ごめんなさい、作りすぎて余ったんで召し上がってください
383ネロ=カオス:03/09/24 05:23
出遭ったな、この私と――――
――暫し待て。【レジで大量に買い占めたプリンの会計中】

―――――では、再開と行こう。

>237
――――――。
【この上なく憤怒を凝縮した様な表情で、菌糸の服に身を包む】

違えるな―――約定だ。不二家、オランダ屋、シャトレーゼ。
各店五十ずつのプリンと引き換えに、貴様に五分の拘束を許してやろう。

………止むを得まい。
この姿で、少なくとも私のみが屈辱を受けずに済む相手となれば―――。
―――蛇よ、戯れに記念を残そうと思うのだが。
【横にロアを招き、並ぶ】

  モノクロで現像されたその写真。まるで、奇妙な肖像の様に―――
384ネロ=カオス:03/09/24 05:24
>243 蛇
>(………おのれ、古傷をえぐりおって)
―――その様な些事に拘っているから、その叡智をして命題を完遂出来ぬのだ。
【意に介さず、結界の前に傲然と立つ】
………確かに、私に結界の神秘を与えたのはお前だがね。
如何なその冴えし魔道の業とて、この身を掌握する事は敵わぬ。
混沌の一端に触れたとて、思い上がりは其処までに―――――

O P U【ORENO/NANIAJIDADIJAINANANIAJIDADIJAINANANIAJIDADIJAINAN/ONERO】M I T

―――――。【ガクン、と、首から上が意思に反し仰け反る】
異なる混濁した精神体、その全てへの直接干渉――――だと。
―――馬、鹿な―――!
             【ネロ、精神汚濁による干渉を受け、敗退】

>244
一度とは言え組織を作るに、他四名。相応しきモノは―――

 祟り……鬱陶しい程の黄金に、血飛沫模様の燕尾服   蛇……青緑の鱗タイツ 
 (※紅一点)代行者……黒地に、何故か漢数字で「七」  魔眼の影……ニンジャ
 
―――――詰まるところ、何でも構わぬな。
……順当に、黒を。【※もちろん獣攻撃専用に、前半分は丸出し】

 【※子供の精神衛生上の理由により、即時解散】
385ネロ=カオス:03/09/24 05:26
>245
「……罪とも呼べるその弱さで、私の前に立つ勇気だけは褒めておくよ」
「―――ほざくな。貴様如きがその様な愚昧を吐いた劫罪、万死を以って贖わせてくれる」
  【VS スレイヤー】
               ザッ………
「暗闇で―――」
「彼方なる―――」   「汚職議員と」
               「筋肉老父の」  「全裸でゴー!」             
                          「マンハッタン!」    

  【HAIKU対決・・・・引き分け】

>254
そう言うのならば、貴様に此処を任せよう。
私としても、留まっている訳には行かぬのでな。

【暫し行った後、微かな呟きを捉える】
>(さようなら。楽しかった)
―――――やはり、な。
【振り返らず、ただ掌を上向けた両腕を上げると、背中から数十の獣が来た道を逆走して行く】

戯け。其処で貴様が斃れ、後々に面倒を追うのは誰だと思っている。
―――半人前が私の前で勇者を気取るのは、「千年早い」――――。
【振り返らぬまま、また歩を進めて行く】
386ネロ=カオス:03/09/24 05:29
>258
―――良い夜だな。
貴様に、安息の眠りを届けに赴いた。
【枕元に、見下ろすように立った黒い影が、ゆっくりと黒いコートを押し開くと、其処から―――】
   ッドドドドドドドドドドドドドドドド……
【肌を突き刺す程に冷たい、零下の水が―――】

死海の海水を零下四度まで冷やしたモノだ。
体感温度はソレを軽く下回ろう―――では、心行くまで惰眠を貪るがいい。
【部屋を塩水浸しにして、軽く頷くとそのまま去ってゆく】

>259
 ―――――支配は拘束、縛鎖の隷属。上位に存在する暴君
          その纏ろわぬ主を打ち倒せば、それは精神と肉体の解放となり、自由となる。

結論は「より強き力を」。
 【『単一思考』オンリー】  
387ネロ=カオス:03/09/24 05:35
>260
承諾した。では―――
【蟹(のようなモノ)を、次々と生み出してゆく】
……丁度、六体か。貴様が語った通り、六種の調理が行えよう。
ソレに勝てば、此奴等は貴様のモノだ。
――――無論、貴様が敗退すれば、貴様が逆に滋養となるがね。

さあ、煮るも焼くも、全ては貴様の随意だ。
【反則的な「前歩き」で、突進してゆくカニもどき達】

>261
無論だ。
特に貴様の言った様な「伝説」と称される武器は、それだけ「信仰」と言う名の
倫理概念を纏っている場合が多く、虚偽でも強力な武装に成り得る。
「司祭が聖書を巻きつけた」程度の儀礼でさえ、並の死者どもには致命的な付加となるだろう。
388ネロ=カオス:03/09/24 05:36
>264
……「優良速度」か。
もとより欠損だらけの貴様に、何をほざかれようと意に介さぬが―――

――――。一つ、聞いておく。
貴様、私の名を大概に覚えたろうな?
如何に教会が名付けた無意味な名とは言え、「エロ」との混同は不快に極まる。

「はっはっはっ、安心しろゲロ!」

―――その身を痴れ、直線疾走単細胞――――!!

>265-266
>(良い意味で頭のおかしいキャラ)
―――すると、悪い意味では―――。
【ワラキアの方をちらっと見る】
>(みんな良い意味でおかしいからだいじょぶです)
―――――では。
【なんとなく、ロアの方を見る】

>(ところで一番 頭のいい方は誰だと思いますか?)
自己を見失わぬという確証が有るのならば、錬金術師がその才覚に最も優れていよう。
―――別の意味では、従僕・琥珀を。
389ネロ=カオス:03/09/24 06:19
>271 従僕の娘
>(覗き魔の噂)
戯け―――そも、裸身を見たとて寸法までを理解出来る訳が無かろう。
……秘匿をするのならば明かすが、アレは魔眼憑きに聞いたのだ。
何故、ヤツが詳細を知っているのかは分からぬのだがな。

 ―――真実は、服飾の仕立てにその名を告げた所、「読本」と題されたモノを
 開き、「体型は承知している」と言われたのだが―――
 ……此方の方が真実味があろう。  

【――――ネロの余計な安全策のせいで、被害を被った志貴。合掌。】
390ネロ=カオス:03/09/24 06:20
>289
――――第六法か。
私がそれに挑んだ訳では無いのでな。推察と憶測に拠るが、構わぬかね?

……区分けは難解なのだが、結論から語れば「異なる」。
根源そのものである「  」は、其処に「在る」モノとは根本的に違う。
故に、私が向かう原初である生命も、「  」とは異なるモノ。

第六とは、言うなれば世界と根源との「境界側」。

生命、事象記録、世界流動と言われる「根源」。
そして、その形而下に位置する「具現或いは不可視存在」。
―――――その両方を観測し、何れとも直通であるモノ。

言うなれば、「絶対観測者」とでも語るべきか。
最早存在とも呼べぬ以上、「者」「物」の定義には当てはまらぬであろうがね。
391ネロ=カオス:03/09/24 06:24
>291
―――私自身の外套は、別段構わぬのだが。
私が着用し、万一放ったケモノで、借り物の衣服を引き裂くような事態は避けねば。

……最も適したモノ―――では、依り代か。
【渋々着流しを脱ごうとする姿に】
ああ、お前は上の衣服を渡すだけで構わぬ。
下衣はそのまま着用しているがいい。

【着流しの上を羽織り、下半身はそのままでペタペタと歩いて行く所を、
 タックルで止められる】
――――何だ? 上衣だけで構わぬぞ、私は。

【その後、無理やり引っ張り出してきた「甚平」の下を履かされる】
392ネロ=カオス:03/09/24 06:25
>292
・極東にかぶれ、千年城を「江戸」の趣に改装し、玉座も畳に変えて内へ篭る真祖の姫君。
・金欠で生活に困窮し、第七聖典を無断使用して路面整備の職に就く代行者。
・手当たり次第他の女の胸部を「略奪」する異種の当主。
・物陰で、邸内の柱や壁に蹴りを入れて日頃の鬱屈を発散する従僕・翡翠。
・調理中に鍋に虫が混入しようと、何事も無かったかのように調理を続ける従僕・琥珀。
・退屈を紛らわす為だけに、神経接続糸を歩道に張り、通行人を転倒させて楽しむ錬金術師。
・貴婦人用の、豪華な金の装飾付きの眼鏡(※蝶のモデル)を着用している魔眼憑き。
・魔眼憑き、及びその周囲に嫌悪を与える為、邸内の幼少期の落書きを全て
 「ひじき」「あきはばら」「ジキル博士」と、細かく書き足して滅茶苦茶にしていく魔眼の影。
 (※これによって「遠野家ルート」がかき回される為、その効果は予想外に大きい)
・地下牢が割と落ち着くので、わざわざ復讐するのが面倒になり、そこから出てこない依り代。
・公園で昼夜の区別無く、「読み終わった本を置き忘れた振りをして立つ」と言う動作を繰り返し、
 声を掛けた通りすがりに「もう、読み終わってしまいましたから」と言う瞬間を延々と待つ蛇。
・真祖の姫君には勝てないので執行を断り、羅馬で自分の研究をしている私。
・豆腐を見る度に細切れにし、己の存在を不要に誇示する祟り。

――――――――。
……全て、論外。
死ぬぜえ、俺の姿を見た奴はみんな信じまうぜえ!
(大鎌をもって襲い掛かる)

   , '^´ ヽ                                 / ∧  ヽ
  i .〈《`"》》                    にゃっ!!     Σ (〈((ハ ))〉| 
  ヽ.リ゚ ‐゚ノリ    ガバッ                          从´Д`;リi !
  γノ .ヽ二iノ´W`ヽ                                と[(__i )^`
   し,く/_|j〉 / | ノ )                               i_|__ ゝ
     'tァ.ァ " ノ  "ゝ                              レレ'
    セブン!


    _   , '^´ ヽ                               / ∧  ヽ
    \   i ..〈《`"》〉                 まっ!待つにゃ!!Σ (〈((ハ ))〉| 
     |\ ヽ.リ.゚ ‐ノリ                               从ΦДΦ;リi !
     \ ̄ノ ノ |.)                                  と[(__i )^`
      \.|   |ヽ)                                  i_|__ ゝ
        \凵@ ガチャン                              レレ'
        コード…   

             , '^´ ヽ                               / ∧  ヽ
            i .. 〈《`"》                  ぎにゃーーっ!!  (〈((ハ ))〉| 
             ヽ.リ. ゚ ノリ                               从ΦДΦ;リi !
          [二く く二.ヽつ[                                と[(__i )^`
             ヽつ==二_ ̄|_|=ゝ                          i_|__ ゝ
            (/   /丿   ドドドドド…                      レレ'
            スクエア!
395以上、自作自演でした。:03/09/24 10:12
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匙は投げられた
びっくりするほどユートピア
 びっくりするほどユートピア
びっくりするほどエロトピア

びっくりするほどエロトピア
魔力の源とは?

| _  
|´.ヘ.ヘ Y´|
|〈《`"》〉┘ …………
|リ.゚ ‐゚ノリヽ
| ⊂) \.》
|!. ソ
|

 |彡サッ  
秋葉シナリオをクリアーしたときにこの言葉を思い浮かべた

愛してその人を得ることは最上である・・・愛してその人を失うことはその次に良い
(ウィリアム・M・サッカレー 19世紀英国作家)
AA発見!!
                  ,,,,,,,,,,,,,,.........--''ヽ,
                  ,r"       ..::;:r---`―――-i
                ,f"     ,..:'r''":`''"''"    ,,.,  /
               ,r'     ,.r""      ,.. ,....-'"`〉 L,,,,,,
              /     ,/'"  ,. ,.-''"-''" ,        |
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     レ-'"           '!;|    ___`'',.'>        `'y'`'>.,_
  ,.r"                 |   `-.,,,,,,,,,,,,,,....,        / ,/'''':::ヽ._
 r'                 ,...,_   r'" ,...--''",.,,.- .,,__  f;;;;/:   '''':\
     r―、  ((    ))ノ
    〃"⌒ヽ、 (  ))ノ
 (!  !/ノ/ハ)))   ) ノ  
  \|lゝ^ヮノ| (( )))
   ノ⊂V~Vつ亡!     兄さんに秋葉の手料理を・・・
  く/⊂く._ノi」《 ̄ ̄   ララララ〜
       l.ノ  |
そして遠野邸は吹き飛んだ
                   /´ヽ
                     /, ィ1 .!
                   //  .i |
               rー-、rー‐'--'- 、  l |
   。, _        r‐|.ト、  ヽ \   メ ヽj
    : ,. O____。/`ィ! ヾヽ\  \_ヽ )ィ.、 ゝ  __
    0 :,. '': ・ / /li ヽ. \ ,. '"  < { |i二二il__{
   ,.:o ・ ,.',.o ! ! l  ヽ /  \  / ) Y,ー'‐,or=--イ
    ,. o ・'" `iヽl /⌒ヽ、_,.  ' l `W.Y´ t(二___ `ヽーr───
         / // \ /    i  l l !l ll i` {__,   | i      ←シオン
        ,' /, {   , ' \_,..-!  | ! l l il l. l__,   !__l     .
        l l l i`ーヘ    \|  ,レ'リリレ'1/  ー--'´フ  ``ー――
        レi l | i l li`i。、.,___   __,. - 、ー-- ------ ..,,,   
          ` ヽ`N\iヽヽ > '"     \  l  '   
                 r ',.ィ     _  \ l, '   _
                 /     ,ノ´  `ー.、 \ /
               i      l       ヽ ヽ
じゃあとりあえず触れたもの全てを灰にすることが出来る人と戦ってください。
無理なら1万人ライダー部隊か天の帝王、または地の帝王と。
アンタ、背中が煤けているぜ
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ   )ハァ?(   ァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д        ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハ   ゚)ハァ?(゚Д   ?(゚Д゚)ハァ?           Д゚)ハァ?  )ハァ?(゚Д゚)ハ  Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハ   ゚)ハァ?(゚Д   ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)   (゚Д゚)ハ  ゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハ  ゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)   Д゚)ハァ?(゚Д゚   ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д   ?(゚Д゚)ハ  ゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)   ゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)   Д゚)ハァ?(゚Д゚)   (゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ     ァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ     (゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚   ゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハ   ゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ  )ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ   ゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚   ゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハ   ゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ  )ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ   ゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д   (゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ   ゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ  ゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д   (゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ   ゚)ハァ?(゚Д゚)ハ  Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ   ゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
「これはヤバイ!」と思った瞬間は?
そろそろ皆さんバテましたか?

…栄養ドリンクドゾー。
風邪ひきました((泣))
どなたか添い寝をお願いいたします。
出来れば体の凹凸が少ない方。
俺もあの凹凸ない人に暖められたい・・・
(#゚Д゚)=●)Д`)
志貴さんと秋葉さんが仲良く結ばれますように・・・・ギャアアアアアアアアアア!
(アーパーから魔眼を喰らう)

イヤイヤイヤイヤ、ナイチチ―ノアキハサンナンカヨリアルクェイドサントムスバレマス
ヨウニ、アッチノホウガダンゼンヨイ!ツキトスッポン!
きんしんそうかんははんざいです
415ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/25 23:24
>305(見てみたいシリーズその2)
>(「ロア先生の俺の知識は何味だ・・・」)

  ド   ドドド   ドド  ド ド
「この味は死に損ないの味だぜぇ………」
    ド    ド    ド    ド

―――ふん。よかろう。
たまには本来の私を活かすのもまた一興。
………この幾年の年月を刻んだ知識についてこれるというのなら、な。

>309(代行者)
はっはっはっ。そう、そうだったな。
よもや叶う事もあるまい。
―――今ここで、互いが存在しているという矛盾こそが何よりの証明。

だが、貴様がその忌み嫌う躯と化したのも、私が転生した理由も、
その原因全てを作り上げたのはおまえ自身だよ、シエル。

おまえも同じさ。
おまえも、ただの人殺しとして成り下がるんだ、シエル―――いや、エレイシアと呼んだ方が良いかい?
416ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/25 23:27
>311(代行者)
>(「アルクェイド」&「猫アルク」人形)

………。

【剣先に吊り下げられている人形を黙って受け取る】

あ―――アガガガガガ

【「ありがとう」と言いたいらしいが出るのは奇声ばかり】

>314
―――ほう。
結晶異界に住まう蜘蛛………死徒二十七祖が1人、ORT。
第5位に冠する死徒が何用かな?そのAA、蜘蛛というよりは ゴ キ ブ リ に見えて仕方がないんだがね。

>316(果たして。)
―――或いは愚者のフリをした愚者か。

賢者と呼べる人物は、我々死徒の中にも存在する。
死徒という者のその多くは魔術師が研究の果てに、更なる極みを見出すがために成り得た者が多い。
代表的な例としては、第四位の魔導元帥ゼルレッチあたりだな。
417ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/25 23:30
>317(風水は魔術に入るの?)
根本的に類似している部分はあるがね。
自然界の気の流れを用いる事により、自らの運命を左右させる術。
―――つまりアレは「信じる信じない」を基礎とした考え。ある種の占いと同等だ。

>324(翡翠と琥珀がフュージョン)
その逆のパターンも可能性として考慮しておきたまえ。

屋敷内にいるだけで高価な物を次々と壊していき、料理は殺人級。
朝の起こし方は眠気ブッ飛ぶ「ハイな薬(音読み)」を投入されるというもの。

――――――。
流石に志貴が永眠されては私の愉しみも減ってしまうんだがね。
418以上、自作自演でした。:03/09/25 23:55
まあ男性陣 たまにはいいもの見なさい
http://www004.upp.so-net.ne.jp/sweetpie/images/sakurako/sakurako007.jpg
   /⌒ヽ 
  / ´_ゝ`)  
  |    /    ちょっと三咲町通りますよ......
  | /| |   
  // | |  
 U  .U
420吉良:03/09/26 10:45
キラークイーン!バイツァダスト!!
ネロもロアも探求者であり、自己の欲するまま進むべき道を突き進んだだけなのだ。
つまるところ彼等の行動には悪意はなく、戦い争うこととなったのはいわば価値観の違いからくる不幸なすれ違いであった。
そのような、ある種の価値観では容認されるべき思想をもった敵役は近年では珍しくない。
それらは大抵の場合において物語りに深みを与え、物語りの受け取り側に思考考察する喜びを与えてくれるものである。
しかし、一方では彼等では敵役になれても敵にはなれないと言う欠点がある。
その思想を理解できるが故に憎み切れないのだ
逆にいえば月姫にはシンプルな「悪」が足りないともいえる。
つまり悪のカリスマが必要。
ゆえに遠野の血筋には首筋に星の形をした痣があるということになる。
邪でもなく善悪の区別が付かないわけでもなく、ただひたすらに悪行を重ねる!
思想も、そこからくる行動も悪!
もはや存在そのものが悪!!
悪のサラブレット!
悪のカリスマ!!悪行を行うのではない!!
その行動が悪となる!!
まさに悪の救世主「Dio様」のような存在が足りないのだァァァァァァァ!!!!

ドッギャアアァァァァァァァン!!
とか言うことで、プッチ神父に勝てますか?
ハカイダーショット!
お約束を一発かましてください
428ネロ=カオス:03/09/26 23:50
―――本来の具現には今少し早いがな。

>303
ふむ――――(思案)

――――では、ア
【聞き終わる前に、脱兎の如く逃げ出す姿を見て】

……「アブラ=メリン」の研究を行うモノへ紹介をしてやろうと思ったのだが。
気に入らぬのであれば、それも良かろう。
【※恐らく「ア」から始まる「血の契約者」「人形遣い」「破戒僧」「ヘタレ魔術師」の、
  誰かと勘違いしたと思われる】

>315
古来、極東では人知では解せぬモノ、住まう処と相反するモノを総称し
「あやかし(:妖かし、或いは妖)」と呼称したと言うが。
そう考えるならば、我々もその範疇、即ち「妖」と区分されるのであろうな。 
429ネロ=カオス:03/09/26 23:54
>316
道化にも、二つ有る。

……一つは、己の本質、深淵を晒す事を嫌う為、愚者の仮面で覆うモノ。
狂い踊り、害悪や憤怒から見えぬ様、或いは己が見えぬ様振舞うモノだ。
もう一つ。仮初めの深遠を望むが故に、賢人の衣を纏うモノ。
思慮深く振舞いながら、己へ目を向けぬが故に、踊っている事には永劫に気付かぬ。

両者、違いはただ一つ。
「嘲笑を売る」か、「嘲笑を買う」か。

―――何れも選べぬ、と?
戯け。ならば、道化等にならねば良いだけの事だ。

>317
効果は様々だが、簡易結界の一つとして挙げる事が出来よう。
―――もっとも、「呪術的」と言うよりは「物理的」な結界だがな。

周囲に巡る感覚を鋭敏に高める為、己の思考を一点のみに凝集する為。
風の流れに順路を作り、水によって大気を洗う。

そも、アレは世迷言や運気の為のモノなどでは無い。
術士が己にとって都合の良い「状況」を平素より形作って置く為に、
研鑽を重ね作り上げられたモノだ。
430ネロ=カオス:03/09/26 23:57
>323
――――下らぬ。
確かに、私を魔眼は大した強制力は持たぬがな。
故に、耐性までも有さぬと間違いで起こされては困る。

そも、その様な単調な動作で、この私に暗示をお連れしま―――

――――!
【律儀にずっと睨み続けていた為、少しだけ効いてしまったらしい】

>324
そして、事ある事に謀略を計り、冷笑と呼ばれる種の微笑を常に崩さず、
自己の催眠洗脳と、薬物によるせん妄で、全てを意のままに――――

―――成程、完璧だな。
431ネロ=カオス:03/09/27 00:00
>328
―――――。
【焦げ付いた中華鍋の前に立ち尽くしている】

……もとより、私には不要であったモノだ。

【その後、街では炒飯を食べていると無差別に襲い掛かって来る、
 連続通り魔の噂が流れた】

>329
承知した―――と言うより、既に所持しているのだがな。
【コートから滑り落ち手に収まるのは、もちろん例のモノ】

……見た限り、全員分を用立てるべきか。
では――――
【コートをはだけると、エイリアンの卵のようにボロボロとプリンが生まれ落ちる】

――――不要、と?
そうか。ならば、私にとっては取り分が増えるだけの事、僥倖だが――――
【結局、誰も口を付けないまま、プリンは全てネロの中へ収まったとか】
生きることと死なないことは違いますよおめーら
433遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/27 01:54
>266
一概に頭がいいって言っても、基準は色々あるよ。
とりあえず、知識ではシオンやワラキア、アルクェイド(使い捨て)。
知能でなら、ネロやロアあたりかな。

>267
俺は料理が得意っていっても、琥珀さんほど上手くはないよ。
七夜の言う「料理」は、また違った意味になるだろうし。
まあ、日ごろお世話になってるみんなのために、作ってみるか。

お品書き:栗ご飯、秋刀魚の生姜焼き、若竹の煮物、茄子のもみ漬け

デザートには柿を用意したよ。
久しぶりだったから、作りすぎちゃったな。
みんな、どんどん食べてくれ。

>288
おいおい、いくらなんでもそりゃないだろう。
カレーがしょっぱい時点で気づこうよ。

>291
衣装の交換ねえ……。
じゃあ、学生服のスラックスはそのままで、上だけ先輩のカソックと交換してみるか。

―――灰は灰に 塵は塵に 塵にすぎないおm(吸血鬼連中から一斉攻撃)
ゴメンナサイ、失言でした。
434遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/27 01:59
>292
こんな月姫はいやだ

アルクェイドの朱い目、実はただの充血
眼鏡の着脱で性格が変わる先輩
髪が朱くなっても、この手のゲームでは珍しい色じゃないことから黙殺される秋葉
メイド服を脱ぐと、みんなに「どちら様ですか?」と聞かれる翡翠
リボンを返すにときに、利子を要求してくる琥珀さん
コートの裾が腰より上にあるネロ=カオス
身体や顔に巻いた包帯がこんがらがって、収拾がつかなくなっているロア
血刀の作りすぎで貧血を起こすシキ
黒コートは黒コートでも、ネロ=カオスのコートを着ているレン
歌月十夜より数年後、志貴が学生服を着ていないことに焦る七夜
エーテライトを使ったナノ単位の縫合を開発し、医学の権威になるシオン
自分の目から出た血液を飲み、自給自足しているワラキアの夜
飛び出しナイフが所持だけで銃刀法違反していることに気づき、内心焦る俺
435遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/27 02:03
>315
あるいは、そうかもね。
妖怪の定義は驚くほど広いから、なんでも妖怪になっちゃうと思うよ。

>317
俺はそういういう話は詳しくないけどね。
風水は、どちらかというと受動的な手段なんだと思うよ。
魔術の方は、現象に対して積極的に干渉する手段らしいから、
風水とはまた違ってくるんだと思うけど。

>325
速水厚志……ああ、ガンパレードマーチか。
俺はやったことないんだけどね、君が似てるっていうのなら
多分似てるところがあるんだと思うよ。

>339
そういえば、レン、最近見かけないな。
まあ、猫は神出鬼没な動物だし、そのうち戻ってくるんじゃないかな。
―――とはいえ、心配だ……。

>350
……はうあっ!
(志貴ノックアウト)

>382
そうそう、カレーとかってついつい作りすぎちゃうんだよな。
まあ、寝かせば寝かすほどおいしくなるからいいんだけどね。
ではさっそくいただきます。
436遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/27 02:05
>400
レ、レン!?
流石に、キリバンは逃さないか……。

>407
マルチか、ご苦労だな。

>408
「これはヤバイ!」と思った瞬間
屋敷に帰ったら、リビングでアルクェイドとシエル先輩と秋葉が睨み合っていたとき。

>421-425
前振りがすごく長いけど、質問に答えよう。
答えから先に言うと、「わからない」ってことになる。
俺は普通の人より運動神経が高いってだけで、
四肢を切られても再生はしないし、死ぬときは間違いなく死ぬ。
けれど、この眼のおかげで「必殺」という意味では誰にも負けないと思う。
勝てるときは勝てるけど、負けるときは負ける。
いつかシオンも言っていたけど、俺はジョーカーなんだよ。
なんにせよ、戦いたくはないな。

>432
たしかに、ね。
生きていても“死”んでいる人だっているし、
“死”んでもなお生きている人もいる。
そういえば、人間は“死”ぬために生きるっていった人がいたな。
―――いや、特に深い意味はないんだけどね。
437ネロ=カオス:03/09/27 05:26
>339
訣別ではないが。
アレは、暫しこの夢想より身を引いた。
懐古、望郷、追憶――――それら、在り得ざるが故に矛盾する、
夢想の綻びを接ぐ為に。

夢魔一人の手には余る、巨大な夢想ではあるが――――
―――何時の日か、また貴様等の前に姿を現す事もあろう。

それまで、今暫し待つがいい――――夢想を見るモノどもよ。
438ネロ=カオス:03/09/27 05:37
>339
  ――――天には高く冴える真円の月。
  煌々たる光に相対する影の中、なお暗く。
  闇色のその男は立っていた。

  感情ひとつ、下手をすれば意思すら宿っていないかのような双眸が、
  苛立つほどの緩慢さで此方を捉え。
  それ以上の緩慢さをもって、その口元が微かに開き、重い、錆色の声で――――

「……もう食べるコトしか楽しみないッスよ……」

    その瞬間、
    世界が、  
    揺らいだ。 
  

――――ふむ。魔眼を用いるより、確かに効果的か。
あの人間の語った事は真実であったな。
【固まった志貴を前に、メモ帳に印をつけている】 
439ネロ=カオス:03/09/27 05:39
>341
――――構わぬが、其方の方角は――――
【止める間もなく、遠野家方面へ爆走する男】
     ・・・・二分後。・・・・
 
【向かって行った時以上の速度で宙を舞い戻ってくる男を半眼に見ながら】
――――あの容赦の無さから察するに――――
姫君と代行者、当主が同一の場に居たか。

……つくづく、愚かで間の悪い事だな。

>342
  ――――天には高く(中略)
  重い、錆色の声で――――

「鼻くその秘密を。……そっと話くそう――――!」

  その瞬間、
  世界が、  
  揺らいだ。


――――極東のモノにのみ通づる「コトダマ」と呼ばれるモノ、か。
半疑に聞いてはいたが――――成程、驚愕に値する。
【頭がパンクしている志貴を前に、淡々とメモにチェックを付けていく】
440ネロ=カオス:03/09/27 05:40
>349 魔眼の影 
>(待て。それだけは遠慮する)
―――なに、遠慮は無用だ。
【※既に半脱ぎ】
些かその衣服は窮屈だが、前を開ければ破損の心配も無かろう。

>(…遠慮すると言っているだろうがッ!!!!)
――――無用と言ったぞ、此方も。
構わぬ、持って行け。
―――――遠慮は無用と言っているのだ。
【コートを脱ぎながら、逃げ回る七夜を追い回すネロ】

  ―――もちろん、後日。トンデモナイ噂が立ったのは言うまでも無く――――

>351
――――表題は、祟りに。
内容は、我が番位を奪いし全てのモノに―――――。

ttp://www.ne.jp/asahi/blue/train2/walla.swf
441ネロ=カオス:03/09/27 05:42
>359
―――案ずるな。その様な真似は好まぬ。
【怪訝そうに見る顔へ、何の抑揚も無い声で淡々と告げる】

……それを私が破壊する事は無かろう。
その「皆」を、諸共に全て食らい尽くしたのだからな。

【絶望の声を上げて襲ってくる相手の上半身を、ぶちっ……と食いちぎる】

――――これで、貴様もその一つ。
最早案ずる事は何も有るまい。

>360
否、私は平静。
平常を保てぬのは、寧ろ私が尋ねた側のモノどもだ。

――――何故、皆が一様に恐怖とも嫌悪とも、解せぬ事に憐憫の感情すら混ざった目で、
私から距離を取る――――?
【※教授に対する男性陣の回避半径が、さらに2m広がった】
今期はかなりスローペースですね
だから、あと一週間くらい後でしょうか
・・666争奪戦は

というわけで
もし666をとると願いがかなうとしたら、何を願いますか?

あ、教授には聞いてませんから
だって今回もまた――
ttp://www.ne.jp/asahi/blue/train2/walla.swf

そういう意味か!w >タイトル
なんともマッタリしてていいですな〜 秋はこうでなくては♪

して、皆様今年の冬の予定などはお決めになられておりますか?
>>433
衣装の『交換』だからさぁ……

キミはそれでいいかもしれんが、シエルは……
下着にガクラン…?(ワラ

ウホッ、(ry
未だかつて月スレがここまで廃れたことがあっただろうか?
これによって今までの繁栄は

名無しの質問投下とそれに対する回答投下

という需要と供給が非常なバランスで成り立っていたと言う事がわかる。
レンと蓮どちらが好きですか?
449シエル ◆CielX7cGwk :03/09/27 22:05
その名前で呼ぶのはやめなさい、ロア。
エレイシアであるわたしはもうこの世には存在しません。

わたしが原因を作った、と?―――戯言はやめてください。
貴方がそれを言いますか?わたしの全てを狂わせた貴方が……わたしに?
ふざけないで。

もう一度言います。貴方と一緒にしないでください。
ここから一度離れたが最後、わたしは貴方を消す。絶対に……!

さて……日が開いてしまいましたね。お返ししていきます。

>192 混沌
>(……その肢体、見事。 )
は、はい!?何を急に!?
……はぁ、まさかわたしを取り込もうとでも言うのですか?
この場においてわたしたちはお互い不可侵だったはず。
この前のようにまた戯言を言うというのならもう一度サボテンにしてさしあげますが?

どうせ、「その肉片一辺残さず我に」とか言い出すんでしょう。
そう簡単には……

>(玲瓏たるお前の姿は、如何なるモノの目をも狂わせよう。 )
>(問うが、何故その姿を衣服などで覆い隠すのだ? )

な―――。(※あっけにとられている)
ち、血迷いましたか…?混沌。
何を…何を企んでいるか知りませんけど…もう、似合わない事を言うのはやめてくださいっ!
調子が狂っちゃうじゃないですか。
――他に用がないなら、わたしはこれで失礼しますからね。
【攻撃してくる気配がないとわかったので一度出した黒鍵を収めて足早に逃げる代行者】
450シエル ◆CielX7cGwk :03/09/27 22:07
>195
今度はそれですか?まったく…
あのですね、退魔組織…ああいった、宗教がらみの組織なんて、この世界の中にはいくらでもあるんです。
表に出ないだけで存在はしている。わたしのいる埋葬機関だって本来は表には知れないモノですし。
何もわたしとアレだけがこういう世界にいるわけではないでしょう?
その一つ一つすべてを真似だのなんだのと言っていたらキリがありませんよ。
大体、わたしだって好きでこんな仕事をしているわけではありません!

―――まあいいです。アレクサンド・アンデルセン…でしたね。ヴァチカン十三課所属のカトリックの狂信者。
わたしがあれの真似事をしているとおっしゃるなら、まず真似事だと思うを挙げていただきましょうか?

同じカトリック教?――そんなの世界中に何人信者がいると思っているんですか。
そもそも、わたしはアレのような狂った信仰心など持ち合わせていません。
わたしがつれて来られたのがあそこだっただけのお話です。
……わたしたちの仕事は、吸血鬼のような「魔」を排除すること。
その為なら埋葬機関は時に教会の意向にさえ逆います。
形式上だけで構わないんですよ。信徒であることなんて。

殺人集団?――履き違えないでください。
埋葬機関は退魔組織であり、確かに異端排除という点では共通していますが
彼らのように信仰に基づいて異教徒をすべて排除しようとするようなことなどありません。

自己回復機能を持っている?――一緒にしないでいただけますか。
あれは改造手術によりあの体を手に入れている。
…わたしは、自分の力で為し得ているのではなく世界が勝手に巻き戻してしまうだけ。
……こんな体望んでいたわけではありません。


だいたい…失礼じゃないですか。よく顔を見てくださいよ。
わたしとアレのどこがどう似てるっていうんです?そもそも同性ですらないんですよっ!?
【腰に手を当てて眼を合わせ、じっと>195の顔を見上げる代行者】
451シエル ◆CielX7cGwk :03/09/27 22:12
>196
>(おしえて!かおすせんせい)

       【―その夜、トンデモナイ夢をみた―】

「――三時か。皆、これより休憩の刻限となる。
 菓子を欲するモノは、全て着席を。皆に等しく分け与えよう―――」

「ねろー、またプリンー?もっとほかのものたべたいな〜」(※ちびアルク)
「アルクちゃん、せんせいのことそんなよびかたしちゃ…」(※ちび志貴)
「そーだぜせんせー!たまにはほかのものくわせろよなー。」(※ちび四季)
「…うるさい。しきははだまってろ」(※ちび七夜)
「………あきはー!ななやがおにいちゃんをいじめるー!」
「わたしのにいさんはしきにいさんだけです。」(※ちび秋葉)
「……ひすいちゃ〜ん♪おねえちゃんのプリンもたべる?」(※ちび琥珀)
「…ねえさん、それはねえさんのなんだから…」(※ちび翡翠)
「み、みんなおちついて…せんせいこまってるよ」(※ちびシエル)

「うむ。さすがは我が娘。よく出来ているな」(※ロア)
「―――む?蛇よ、今日は父兄参観の日ではなかったはずだが……?」


(その後―――お遊戯の時間になり>307へ―――)


(ばっ)【飛び起きる代行者】

………。
452シエル ◆CielX7cGwk :03/09/27 22:17
>197
まぁ、そういう考え方をするのは普通でしょう。
人間誰だって自分がかわいいものですからね。
……でも、自分以上に大事な人の為なら自分を投げ出す人というのは存在するものです。
身近に、いい例がいますしね?(と、該当者を見る代行者)

理屈ではないんですよこういうのって。
そこにあるのは自己満足なんです。ただひたすら自分が後悔したくないから。
自分がその相手の為に何かしたいから…と。
そこに、相手の気持ちは関係ないんです。
そういう意味では貴方のような考えもこれも根本的な部分でよく似ているとは思いませんか?

>199
アラヤ識…この地へ渡来した仏典にある言葉、「阿頼耶識」の事でしょうか?
確か、古いインド語であるサンスクリットの言葉で
「記憶の貯蔵庫」という意味を持っていたと記憶しています。

繰り返し考えることと、できるだけ細部まで絵のように心に思い描くこと――
この二つの思考法を続けることによって、その望みを受け入れてくれるのだとか。
その人が願っていることを実現しようという働きがあり、
強く思念された考えは、その中に貯えられ、熟成し、やがて未来に実現してくる。
――と、こう言われているようですね。

でも、阿頼耶識には善悪を考慮する力はないそうです。
ですから、成功や富や健康を望みめばそれが実現しますが……逆に、
不平不満を募らせる事によって失敗や病気なども実現させる事もある、と。

ふむ。極東の宗教には馴染みがないのですが…要は、気の持ちようってことなんでしょうか?
恐竜に勝てますか?
馬鹿は殺すべし
>450
尻 必 死 だ な (藁
あなたを、抱きしめです。
やっぱり埋葬機関にはお尻が大きくないと入れないんですか?
貴様のゲッツを見せてみろっ!!
When the world seems so lost in itself and you feel that life is not so easy on you.
Do not forget that you are not by yourself.
For together we can make this world a better place.
Give it a chance.
There is time to save this planet now.
Give us a hand.
Find the way to help Mother Earth.
It is not too late to give her a chance.
Help make her proud.
We can work a way to building up a new future.
人外の方。
人間が残した格言で、何か好きなものは有りますか?
人間の方。
好きな「人外」の名セリフをどうぞ。(月関連でなくてももちろん可)
462ネロ=カオス:03/09/29 05:13
【ターミネーターの液体人間のように、地面から持ち上がってくる】
  DOM! DOM! DODOM!!
【いきなりショットガンを頭にブチ込まれる】

――――痛覚も損傷も無いが、戯れにしては無礼が過ぎると思うのだがな。  
【頭が真っ二つになったまま】
【礼を言って去っていく少年へ、復元しながら軽く手を挙げる】
では、執行を行おう――――。

>361-362
……つまりが、感情などと言う余分なモノを持ち得るが故に、
人も猫もつまらぬ終焉を迎えたと言う事だ。
【体内からばりばりと咀嚼音を響かせながら】

【嚥下すると共に、その表情が僅かに翳を帯びる】
――――その惰弱な「感情」が残っているが故に、私も敗退したのだがな。
我ながら、無様な事だ。
463ネロ=カオス:03/09/29 05:16
>364
―――――懲りぬ事だ。

(>365->366)
―――承知した。
星間とは行かぬが、それと同等の無限を思わせる苦痛、ヤツに与えてやろう――――。

【空を飛ぶ幻獣数体を出し、>364を地上数千メートルまで持ち上げては落とし、
 それ以上の速さで上に舞い上げ、また落とし………を一ヶ月繰り返す】
(>367)
……始末は貴様に任せよう。
既に狂った身、潔く塵へと変えてやるのだな。
【巨大な鋼鉄のボディの前へ、放り投げる】
464ネロ=カオス:03/09/29 05:17
>375 蛇
>(・触れたモノをプリン味に変える超絶能力の持ち主)
……真逆。
いや、しかし――――。
【躊躇しながらも、生肉の塊を鷲掴みにし、一心不乱に念じる】

―――――。
【ゆっくりと、口元に運んで一口を齧り――――】

―――!!!
【ビタン、と床に叩きつける】

おのれ―――――謀ったな、蛇!!【※勘違い】

>376
死を司る神、そう呼称されていたか。
―――私がソレに敵対し得ぬ状況であれば、甘受する他には有るまいな。
敗退の後には、例外なく死が訪れる。
私にとっては、もとより承知していた事だ―――――

―――――だが、仮にまだ私が余力を残していたならば。
例え真実、神であれ。
その姿を砕片へと引き裂いてくれる――――。
【※もうひとつの「タナトスの絶倫」については、口を閉ざしたと言う】
465ネロ=カオス:03/09/29 05:20
>382
【頭を圧壊寸前まで締め上げて、空中高く持ち上げる】
>(・・・・ごめんなさい、作りすぎて余ったんで召し上がってください)
――――初めからそのように言うのだな。

……それと、始末に困る程に余っているのならば、何も皆に声を掛けずとも、
法衣を纏った青い髪の女に、一声掛けてみるがいい。

即座に貴様の自宅まで、飛ぶようにして容器を抱え――――
【さく、と顔面を横から剣が貫通】

――――この剣の持ち主だ。
間が良い事だな、人間。
【憮然とした面持ちで剣を引き抜いて投げ捨てると、】

そして。「くたばれ、シエル代行者」。
【飛んできた方向に「GO TO HELL」のサインを決めて去っていく】
466ネロ=カオス:03/09/29 05:21
>393
「デスサイズ――――アレが、二体目か」(:ネロ
「迎え撃つぞ。キャンサーとパイシーズを」(:ロア
「承知した。各個三機ずつ、挟撃する」

(※「キャンサー」=蟹の様な蜘蛛 「パイシーズ」=地を泳ぐ鮫)

 【死神が通り過ぎた後】

「――――敗因は?」(※体が真っ二つになったロア)
「―――知った事か」(※こちらは上半身だけになったネロ。追いかけようとしたが、
            成層圏まで逃げられて怒り狂っている最中)
467ネロ=カオス:03/09/29 05:26
>397-398
つい先刻。私に宛がわれた一室の天井に向かい「志貴が参上!志貴が参上!」と声を荒げてみたが。
反応が皆無であった。
止むを得ず外套を脱ぎ捨て、己が下腹部より両手でズルズルと蛇を引き出しつつ魔眼を放ち
「驚愕を呼ぶヴァンパイア!驚愕を呼ぶヴァンパイア!」
と平素より更に低い低音で連呼しつつ、寝台の上で飛び跳ねる事を試してみたが。
これ程に続けているにも関わらず、未だ反応が無い。
この行動を10分程反復すると奇妙な無力感が支配し、忘我の境地へ至れる。
プッチンプリンをカップごと咀嚼しつつ「カオスで僥倖!!カオスで僥倖!!!」と咆哮。
邸宅中の扉を一枚ずつ頭突きで破壊しながら「フォアブロ、フォアブロ」と
白蟻の如くドアの淵を食い千切りながらを言い続けた事も珍しくは無い。
この行動には無論意味など存在せず、私は実の所、謀られたのではないかと
度々考えていたのだが―――――
――――そうか、貴様等が、か。

……よもや。
安楽の死など、望めるとは考えていまいな?

  全ての目撃者は、この世から消滅し。
  「何故」騙されたのかは、当事者である彼が、堅く口を閉ざしたまま。
  彼自身の消滅まで、語られる事は無かった――――。
468ネロ=カオス:03/09/29 05:53
>399
混沌――――即ち、この肉体全て。
六百六十六の混濁する因子そのものが、即ち魔力の渦に等しい。
概念を付加し、内に取り込むのではなく。
魂、霊、肉の三体、その全てを肉体と同化させ、
カタチを持たぬモノとして、我が形成の内に内包する。
その結界こそが、私の有する肉にして、魔力の源泉そのものだ。
 
>401
その言葉の「その次」冠された男は、真実その通りに死を迎えたが――――
―――魔眼憑きの場合は、最上の例であろう。
時は過ぎようと、その手の内へ入るのだからな。

……私には、何の関連も無い事だが。
469ネロ=カオス:03/09/29 05:55
>405 (vs北崎)
「――――貴様」  
  彼にとって、ソレは単なる一つの肉塊。食事に過ぎぬ筈であった。
  ……だが、その肉塊の足元に広がるのは、疑い無く彼の一部――その、成れの果て。
「やめた方がいい……ボクに触ると、みんな灰になっちゃうんだ……」
「――――。」
  人間が対等に自分と口を利いた事以上に、その力を頼みとした傲慢が、ひどく彼の気に障った。
  感情の宿らぬ瞳が殺意で絞られると、目的である食事を滞りなく行うべく――或いは、
  目の前の愚劣なモノへ絶望を与えるべく、彼は外套の裾を開く。
「……無駄だって、解らないのかな……」
  呆れたような少年の言葉。その通りに、次々と彼の魔獣が灰に変えられて行く。
  だが、彼はまるで意に介さぬ様子で、三十、五十、百――――と、新たに生み出して行く。
  その様子に、今度は少年の方が苛立ち始めた。 
 
「……いい加減にしろ。みんな灰になるって言って……!?」
  ――――そこで、異能の少年はようやく気付いた。
470ネロ=カオス:03/09/29 05:57
  大熊、大蛇、巨象、果ては竜。
  己の体躯の数倍、数十倍の巨体を灰に変え続けた―――その「灰」が齎す結果に。
「……し、しまっ………」  
  周囲を覆った降灰が、なおも緩慢に――――
  死神の纏う衣の如く、ゆるゆると彼の体に降り注ぐ。

「――――力に見合うだけの思慮までは持ち合わせていなかった様だな、人間。
 ……その灰は、貴様の墓所の代わりとして、そのまま我が内に取り込んでくれる」

「灰による圧死か、ケモノによる殺害か。その程度の選択権は与えてやろう。
 ―――では、過ぎた力の代償を受け、死ね」 

  そうして、彼は慈悲無く――もっとも、彼に最初からその様な感情が
  有ったかは疑問だが―――もう片方の手を挙げ、一斉に、苛烈に、
  彼へ「死」を投げつけた。
471ネロ=カオス:03/09/29 05:58
>409
―――否。
間が空いたのは、些事―――そして私事故に。
気に留めるな。

>(…栄養ドリンクドゾー)
……まあ、受け取ろう。
【緑色をした液体を、興味深げに眺めているが、ラベルにプリントされた
 「笑顔の割烹着姿の女性」のイラストを見て、全力で窓の外に投擲】

――――悪く思うな、人間。
アレは、私にも未知の領域なのでね。
472ネロ=カオス:03/09/29 05:59
>410-411
――――【自分の体を見下ろす】
輪郭だけの体。故に、私に無駄な突出、屈曲は無く。
そして、私は病原体に侵されぬ身。―――即ち、ソレは貴様等の望みに叶い。
【外套を脱ぎ捨てながら】
……なに、貴様等名を持たぬモノが居なければ、この身も存在出来ぬ。
これは当然の代価と――――
(>412)
         !? 
「410」→(#゚Д゚)=●)ロ(●=(゚Д゚#)←「411」 

――――ぬぅううううううううう!!!!!

      ジャンキー      # #      ジャンキー
!(゚Д゚;)= (皿▽))≡≡=-\(#○ロ○#)/-=≡≡((▽皿) =(;゚Д゚)!

  (一晩中走り回って、元気になった二人・・・
  (結局、その凹凸の無い方からの温もりは貰えませんでした)
473ネロ=カオス:03/09/29 06:00
>414
うむ。
【背後からいきなり血刀で貫き通され、仰け反ったところを赤い髪が引き摺って行く】

―――最早、解放は望めまいが――――何処へ?

 【ネロ=カオス、地下王国行き決定】


>419
     ,へ、        /^i
     | \〉`ヽ-―ー--< 〈\ |  
     7   , -- 、, --- 、  ヽ オレサマ オマエ マルカジリ
    /  /  \、i, ,ノ    ヽ  ヽ
    |  (-=・=-  -=・=-  )  |
   /  <  / ▼ ヽ    >   、
  く彡彡 ( _/\__)  ミミミ ヽ   ボリボリボリ…
   `<   |   /   ミミ彳ヘ
      >  | /| |    /   \
     /  // | | ))  7      \
     |  U  .U  /
         ↑>419
474シエル ◆CielX7cGwk :03/09/29 06:56
大分冷えるようになりましたね…
みなさん姿が見えませんが…体調など崩されていないといいのですが。

わたしですか?わたしは平気ですよ。もとより風邪などひきませんからね――。

>204 七夜さん
>(貴様の胸囲と腰囲を言え)

―――。……いい度胸ですね。
そう言われて素直に言うと思いましたか!?

(※事の発端が名無しさんだということを思い出した)

……もう、今回だけ特別見逃してあげます。
次にそんなこと言ったらただじゃ許しませんからね!【赤面しながら怒る代行者】

>207
……夢―――ふむ。
最近妙に混沌と遇う事が多いと思っていましたが…なるほど。
貴方の夢に引きずられていたという可能性があるわけですね。

>(今から見たい夢)
そうですね……せめて、夢の中では幸せな―――……いえ。
やはり、現実と変わらない夢の方がいいかもしれません。
幸せすぎる夢を見てしまうと現実に戻るのが嫌になってしまいますから。
475シエル ◆CielX7cGwk :03/09/29 06:58
>209
はぁ、どうするもこうするも…本当に自分の子なのかどうか確かめる術がないじゃないですか?
過去や未来に干渉しすぎると運命が変わってしまうともいいますしね。
お話は半分程度で聞いて、あとは何を目的にやってきたのかを問うと思います。
未来に家族を残してきているなら早く戻ってあげて欲しいですし。

……そりゃあ、本当に自分の子供なら嬉しいですけれど……。
少なくとも、まともな人間の体に戻れているということでしょう?
誰の子かっていうのは触れないでおきます。
その人に対する目が変わってしまいそうですからね。

>213
人の命には全て平等に価値がある――と、そこまでいうつもりはありませんけれど
自分の命を自分で貶めるのはあまりよくありませんよ。
誰かの命に高いも安いもないんです。値段に換算できるものでもないでしょう?
確かにただ生きているだけでは無価値かもしれません。
でもそんなのこの先どうにだって変わっていくものでしょう?
人間は常に変化している生き物なんですからね。

>215
腐った世界…ですか。貴方の言うとおりかもしれませんが
だからって安易に壊そうだなんて考えるのは感心しませんね。
破壊は何も生み出さない。完全に壊してしまったらもうそこから何も生まれませんよ?
476シエル ◆CielX7cGwk :03/09/29 06:59
>219
「教えて!七夜様」

ふむ…これでしょうか……っと、おや―――?(>346を見る)

………。七夜さん、ちょっといいでしょうか?
これをどうぞ。【にこやかに教師服(※タイトスカート)と指示棒と猫アルクを押し付ける代行者】

じゃ、頑張ってくださいね(笑顔)
【役を取られたので腹いせのつもりらしい】

>220
―――驚きました。脳が腐敗しているグールに感情などというものがあろうとはね。
それは既にグールではなくリビングデッドなのではありませんか?

……ところで220さん。
そのグールの所在…教えていただきましょうか。【急に「代行者」の眼になるシエル】
477シエル ◆CielX7cGwk :03/09/29 07:08
>224 アルクェイド
>(じゃあシエルをほめるね)
>(・・・シエルのおしりは世界一〜 ・・・シエルの改造おたくー)

―――へぇ。貴方にとってそれは褒め言葉なんですか。
……なるほどね。
日本語、お勉強しなおした方がいいのではありません?
(※額に青筋が浮いています)

>231
はて、オカマを掘るとは……?(※意味を調べています)

―――……。

遠野くんに危害が及ぶようなコトは却下です、却下。
ニンニク料理でも勧めれば十分でしょう。
えぇ、むしろすりおろしてそのまま押し付けちゃっていいと思いますよ。
(※>224での事を根に持っているらしい)

まぁ、本気にさせた後の事は保障はできませんけれどね。
478シエル ◆CielX7cGwk :03/09/29 07:22
>233
はぁ、にらめっこですか?
では……

――――。(物凄い眼で相手を睨んでいる代行者)

―――。(吸血鬼を見るような目で睨んでいる代行者)

――。(ひたすらに睨む)

  「……先輩、それじゃ本当に睨んでるだけだ…」

>235
>(魔法へ到達したヒトはこの世界から消えるんでしょうか?)
それならミス・ブルーはこの世から消滅していなくてはおかしいということになりますよ。
ゼルレッチも人間であった時既に魔法使いであったとお聞きしていますしね。

到達が容易でないだけで到達したからといって消えてしまうことはないのではないでしょうか?

>236
そうですね…ワカメ、豆腐、大根。あとこれは具になるかどうかわかりませんが
海苔と青ねぎです。
卵を一緒に煮ても美味しいですね。

……ふむ。
セブンー?(ベッドの上で丸まっているセブンに声をかける)
今日の朝ごはんは和食にしませんか?
何か昔の思い出を語ってください。
できればゲーム本編より前のやつ。
『花葬式典―――』
仮装志貴店
仮装志貴店…
そこは文字通り、志貴が仮装してアンナコトやコンナコトをする店である。
「今日はスーツを着てみたんだけど…」とか…


という噂を聞きました。これから広めます。
ロアさん、今日は貴方の誕生日だと聞いたんで祝いに来ました。
トマトジュース飲みます?
484ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/29 23:44
私の生誕の日にちを覚えているとは、ね。
私自身忘れて・・ンンッン―――なんでもない。では返すとしよう。

>328(炒飯ができますから仲良く並んで待ってください)
―――うむ。
グレートな一品を期待しているよ。

【フォークとスプーンを片手ずつ所持して待機】

「それでどうやって食べるつもりなんですか………」

>329(お茶のお時間ですよ)
………む。ザ・グレート・シェフ。
今度はこの極東の和の心を学べというのか。

ふっ………結構。では、この真ん中の茶を頂こう。
【その後、ごそごそとポケットから何かを取り出す】

丁度いい。イチゴ大福を用意しておいて正解だったな。
やはり茶と言えば大福に限る――――――ぬっ。何故茶碗の底に山葵が盛られている……!
誰だ!大福の中身のイチゴをトマトに摩り替えた者は……!

――――――。

【トマト大福。でも食べる】
485ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/29 23:46
>331(姫君)
>(今回は特に念入りに殺しておいたわ)
【この世のモノとは思えない格好で路地裏から出てくる】

グギ――w――バキン―vw――メキ―√レ――ゴキリッ

―――ふう。また派出にやられたものだ。
今回は完全に蘇生するのに1週間の時を犠牲にしてしまったようだがね。
前代であったら間違いなくアウトだっただろう。

………姫君。少しは君の落ち分も認めたらどうだい?
毎回ボロ雑巾扱いでうんざりだ。

>(あっ!ロアがいじけたー)
………聞き捨てならんな。
根暗でストーカーかもしれんが、私はロリコンではない。
ただの娘溺愛主義者の1人だ。タタリと同じようにね。
むしろロリコンなのはタタリの方だろうが……!オタクといったら混沌だ。獣オタク、略してケモタク!


【その後お決まりで2人に追いまわされる蛇】
486ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/29 23:47
>340(色々と危険な禁断の一言)

「遠野志貴は死んだ。私が殺してやったよ。」

それだけ。
たったそれだけの言葉で、こうもヒトは狂えるものなのだろうか。

今、この刻、この瞬間。
死ぬ事すら生温いこの現実を、生き地獄を前にして。

―――世界そのものが、犯された感覚。

目の前は、ただひたすら紅、アカ、あか、赤・・あカ、朱、あ、かアカ―――
数人の女共によるリンチりんチりン血リンチリンチリンちりんチ凛チリンチ血ィ!血ィ!血ィ!
3日3晩。休む事も寝る事も許されず壊され続ける私の体。

―――これが、言ってはならぬという事、か―――

>341(人間狩りじゃあ〜!!>ヽ(゚∀゚)ノ)
【新たに>341がパーティーに加わりました。】
487ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/29 23:49
>343(プレゼントとして豊胸ブラ)
あれからどれだけ成長しているのかと思いきや。

チラッ【秋葉の方へ目をやる】

       
        ――――――無為。


よせよせ。
無理なモンは無理だぞ。

>344(一応ヒロインにゃ)
………。

………まあ。姫君に免じて許すとしよう。

>350(猫耳なら、私だって・・・・・・・)
いかんいかん。
前にあの双子に見せつけたものはどうにも刺激が強かったらしい。
芳しくない反応を取られてしまった。

―――ふむ。
あの、琥珀はこのようなモノに「萌え」という感情を抱くか。猫耳とはまたマニアック。もはや中毒だな。
では………少しは参考にしてみるとするか。
今日はロアの誕生日かしら?。
付き合いも長いし 空想具現化でお祝いしてあげるわ、えい!
        `ヽト、〜- <     /
        _∠⌒ `i ト、   `ヽ、. /
     ,. ´         ハ      トく
    /         ハ     l  `ー 、
  ,.イ  , / /__ l   /  !     l     `丶、
   〃 / i  i / l   i_  l      |
   i /! l  レ'}:::!l  /_ヽハ. 、   |     __ イ
   レ い ! ノ ┴' i /   フト. ヽ!  !  ,.〜'´ ノ
     ヽハ!'""" レ'   ぐ;;ソヾ l  ハ ノ  , /
      !  \      ,,,,,, i    i , くル'
       |  /! ヽ ー-     /   レ州 ハ
      ! /リk ∧__ __ .ォ' /  ,' / ,' ハ |
       レ !  ヽ!  ヽ__//  /イ // / リ
           (´___  ! /  レ'イ く
            フ   レ' ´ - ̄ ヽヽ
            /   _,.  ´   >、 ハ

まだ、眠り足りないの スレ返しはもうしばらく待っていて・・(寝)
489七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/30 20:32
さて、と。殺人鬼が彷徨するには些か早い時間ではあるが…
月の明りも然程無い事だ、ふらふらと迷い込んでくる奴の相手でもするさ。

>315
魔物も妖怪も、余りに漠然としたくくりではあるが。
どちらにせよ、この七夜の血が殺せと叫ぶモノは須らくその範疇に入るんだろうな。
言葉で表す必要も意味も無い。俺はただ血に従うのみ、と言う訳さ。

>316
  暗い、昏い路地裏に立ち尽くす影。
  足元には、いっそ美しいとさえ言える程の切り口を曝して転がる
  先刻まで人間だったモノの欠片がある。
  右腕に握ったままだった短刀を軽く振って血糊を払うと、
  酷く疲れたように、殺人鬼は口を開いた。

――――道化と言えば、この世に在るモノ全てが道化なんだ。
そもそも「生まれてくる事」を選べない時点で、な。
こればかりは自分の意思の介在し得ない、余りにも無慈悲な決定だ。
蛇だとて、次の転生先を決める事はできても、そもそも最初の自分が生まれさせられる事を
選ぶ事はできなかっただろう。俺も同じ。悪夢としてカタチ作られる事を拒めはしなかった。

人に決められるのは死に方だけだ。そして、それすら自分では決められぬ憐れな奴の
方が圧倒的に多い。己の命の在り方すら選べないというのは、酷く愚かだ。

お前もだ、>316。どれ程に賢しらに振舞ってみても、結局は己が命が奪われるのに
抵抗の一つもできなかったじゃないか。面白かったぞ、両腕を斬り落とされて初めて
俺に気付いた時のお前の顔は!まさに道化と呼ぶに相応しかった!!
お前は自身を、賢者とまでは行かずとも、幾許か賢いとでも思っていたんだろ?
――――何と言う、無様。そして、お前に踊らされるしか無い俺も、な!

  肉塊を踏み付け、影絵の街の闇に溶け込んでいく殺人鬼の後ろ姿を
  既に物言わぬ>316の眼球が、じっと、見ていた――――
490七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/30 20:33
>324
いや、確かに…できるかもしれんがな…。
一つお前に問いたい。お前は、その「パーフェクトなメイド」に
萌えとやらを感じる事はできるのか?
無表情で殺人的に料理下手だが意外と健気だったり、快活に見えて途轍もなく腹黒かったり、
そういう所に萌えとか言うものは存在するんだと遠野が力説していたが。
ま、どっちにしろ俺には関わりの無い事だ。

………だからその元は食材だったらしい物体と、仕込刀を引っ込めんか貴様等!!

>339
お前が黒猫を案ずる気持ちは判らんでもない。が、あれにはあれの事情があるんだろうさ。
猫ってのは元来気まぐれな物だろう?気長に待つがいい。
そのうちにふらりと、何事も無かったかのような顔で現れるだろう。
…少なくとも俺は、そう思っているさ。らしく無いと判ってはいるが、な。

>341
判った判った。理解したから、そう耳元で騒いでくれるな。
さて、と。狩りって事は、俺も好き放題殺し尽くしてもいいという事だな?
まずは手近な所からやらせて貰おう。

――――斬刑に、処す!

ふん。感謝しろよ、俺は追い詰めていたぶって苦しめてから殺すなんて
趣味の悪い事はしない主義なんだ。どうだ、楽に死ねただろ?
くく。さあ、次の標的を探しに行こうじゃないか!
491シエル ◆CielX7cGwk :03/09/30 20:36
ふう。今日も疲れちゃいました…。
――セブンー!お待たせしましたね。そろそろ夕飯にしましょう。

……あ、そうだ。
皆さんも…お茶でもいかがですか?


>246
その刃は鋼鉄の機体をも叩き斬る……と。ふむ。
わたしは聞いた話でしか知りませんでしたがなぜこの地で死徒を――?

まぁ、別に干渉はしません。一応教会に報告はしておきますけれど。
教会からもなにも話はきていませんしこちらとしても都合が良いですからね。
邪魔をされるようでは問題ですが……見たところそういうこともないでしょう。

>258
最近は大分涼しくなりましたが…そうですね。
わたしがなんとかすることはできませんから涼しくなる方法をいくつか考えてみましょうか。
一番てっとりばやいといえばエアコンをつけることでしょうけれど…
あまり冷やしすぎても風邪をひいてしまいますね。

寝る前に体温を下げてみるというのはどうですか?
暑い時期なら大丈夫そうですから少しぬるすぎるくらいのお風呂にはいってみるとか、
冷たい水をゆっくり飲むとか…
あとは、確か熱を下げるシートとか売られていますよね。
それを使うのも手かもしれません。
体温を下げると眠りやすくなるともいいますしね。
こんな所でどうですか?
492七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/30 20:36
>342
(どこからともなく渡されたメモを見つつ)
「布団が吹っ飛んだ」「へえー」

――――これの何が面白いんだか、俺には皆目理解できんのだが。

>343
解せん。アレはいわゆるナイチチという所が萌えなんじゃないのか?
そんなものを着用しては台無しだろう。まあ、何をつけてどれだけ底上げ
した所で、所詮無い物は無い事に変わりはあるまいが。

>355 混沌
――――延べ回数恐らくン万回、毎度あっさりと遠野に消滅させられる不運にして愚昧、
思い上がりも甚だしい無様な混沌の為のこのコーナー、「教示しろ、魔眼憑き“様”」。

とは言え、今更アンタに教えてやれる事なんて数える程しか無いんだが。
そう言えば、先日何処かで…何だったかな。「なめらか」「ロワイヤル」?
秋のデザートは栗の…?さて、ホール4300円は高いと思った覚えがあるが。
生憎と洋菓子なんぞには然程興味が無いんでな。何処で聞いた物だったやら…
(慎ましく意地悪を仕返してみる殺人鬼)
493七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/30 20:39
>359
………御託は終わったか?
しかし、殺人鬼に向かって随分とつまらん台詞を吐くんだなお前は。
一生懸命生きている、それが何だと言うんだ?
愛し合っている?壊しちゃいけない?………笑止。
貴様等がどれ程懸命に生きていようと、俺には関係無い。
俺はただ殺すだけ。貴様が何を思い、何を愛し、何を負っていようとな。

>364
別に何味だろうと俺の知った事ではないが、一つだけ聞いておきたい。

――――味を知っているという事は、貴様、食ったのか…?

>367>368
………貴様等、一体歳は幾つだ?
まあ、18禁のゲームを、その年齢に到達していない奴がやる事も多いと聞く。
貴様等に限ってはその心配も無用だろう。
494シエル ◆CielX7cGwk :03/09/30 20:39
>261
えぇ、可能ですよ。
ワラキアの夜が既に言及していますが、わたしの所持している黒鍵なんて
貴方の言う魔力を付与された武器そのものですからね。
まぁ、どんな魔力を付与するかにもよるのですが…

そもそも、どうして対吸血鬼用に武器に魔力を付与するのかを考えれば
自ずと答えは出るかと思いますよ。
吸血鬼の肉体の回復を無効化させる為には、外的要因…つまり、
わたしの黒鍵に付与してあるような対魔の魔力のようなものがなければなりません。
肉体の回復を阻止できないということは滅ぼせないということ。
逆に言えば、それを阻止できれば滅ぼすことも可能だということ…ですからね。

>265-266
頭がおかしい…ですか。
そうですね。みんなどこかおかしいのかもしれませんね。
良い意味でも悪い意味でも。
わたしも…自分が正気であるのかわからない時がありますよ―――

>(一番 頭のいい方は誰だと思いますか?)
そうですね…この中でいうならワラキアの夜でしょうか。


――一部分を除いては。
495七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/30 20:40
>393
ふん。随分と威勢のいい事だが…悪いな、よく聞こえなかったんだ。
もう一度言ってくれ。お前の姿を見た奴は、どうなるって?
――――さあ、教えて貰おうか!!

  振りかざされた大鎌の刃を七ツ夜で受け止める。
  耳に沁みるような金属音。僅かに腕を沈ませて衝撃を受け流す。
  跳ね返し、返す刃で>393の無防備な頚を斬り裂き。
  一閃、二閃。血飛沫にも目を閉じる事無く、ただひたすらに、殺す。
  完膚無きまでに殺して――――殺し尽くす。それだけが目的なのだから。

――――呆気ない物だ。あれだけ大口を叩いておいて、俺に一撃すら
見舞えぬとはな。折角の武器が泣くぞ。尤もその鎌、俺と殺し合うには少々不向き。
長柄の物は、懐に飛び込まれては弱い。況やお前の技量ではな。
ま、来世ではもっとうまくやれよ。楽しみにしておいてやるさ!

>396
そりゃ投げるだろう。俺も投げる。
お前の頭の足りなさ加減では、誰だって投げたくもなるさ。
そういう時投げるのは賽だ、賽!

>397
解脱するのに、何故そうまで無様な真似を晒す必要がある?
否、それ程までに無様な真似を晒してまで、解脱する必要があると言うのか…!

ま、気をつけてやれよ。人に見つかったが最後、窓に鉄格子のついた病院に
放り込まれるのは目に見えているからな。
尤も、一番簡単に涅槃へ到達する手段なら俺が知っている。
知りたければ教えてやるさ。どうやっても、お前の命と引き換えにはなるが、な。
496七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/30 20:41
>410
………(しげしげと自分の体を見下ろす殺人鬼)
凹凸は、確かに然程ある方では無い。無駄な筋肉など付けても仕方が無いしな。
七夜の体術を実践するのに、形ばかりの筋肉は邪魔になるだけだ。

――――で。お前が心底、真実添い寝を望むと言うのなら、叶えてやらんでも無いが。
無論、言うまでもないが、明日の命は保障はせんぞ?

>419
――――斬!!

何だ今の奇妙な物体は…!
わざわざ一声かけてから通る所は、なかなかに礼儀を弁えている。
傍若無人な人外の多いこの界隈では、出来た奴と言えんでもないが…
どちらにせよ俺の前に姿を現したのが運の尽き。迷わず黄泉へ逝ってくれ。

>432
成程な。では、遠野の悪夢の具現であり、所詮は遠野の影としてしか
存在できぬ俺は、言うなれば「死んではいないが、生きてもいない」という所か。
しかし面白い物だな。お前は、俺を前にして――――死に瀕してすら、
そんな寝言が言えるのか。くく、本当に飽きないな、お前は!

では見せてくれ。お前の言うその「生」とやらが、どれ程に価値ある物なのか。
――――そして教えてやろう、どれ程に儚い物であるかをな!!
497七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/30 20:42
>442
何度、言えば判るんだ…!貴様等の耳は一体何の為にあるんだ!
ただの穴か!?いっそ右から左へ風穴を開けて風通しを良くしてやろうか!!
いい加減俺も悪夢には飽いた、さっさと遠野の体を乗っ取って
思う様人を殺して回るのが望みだと、何度…!!

ふん。まあいいさ、お前の処遇は混沌に任せるとしよう。
ただ殺すだけの俺とは違って、混沌なら、お前のような奴でも
精々有効利用してくれるだろうさ!

>444
冬の予定も何も、通年特に予定などありはしない。
それとも何か、お前は殺人鬼に一年の殺人予定でも立てろと言うのか?
…まあ、それはそれで楽しそうではあるな。考えてみるとしようか。
しかし予定を大幅に上回るような予感がせんでも無い。
何分俺は勤勉な殺人鬼なんでな。

>454
ああ、判った判った。しかしお前も奇特な奴だな。
わざわざ自分から殺せと言い出すなんて、殊勝な心がけじゃないか。

――――そら。まずは一人目、だ。嚆矢となる光栄、存分に浴するがいい!
498七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/30 20:44
>456
元が元だからな、仕方の無い事とは言え…そういう所は見習わんでいい。
きちんとした日本語を使わんか!意味が通じなくて恥をかくのは貴様だぞ!

>476 神父
………………貴様…ッ!!
(タイトスカートと指示棒と猫アルクを押し付けられた殺人鬼)
「あっ志貴だー!しーきーー」
ええい纏わり付くなこの人外猫め!俺は遠野ではないッ!!
「ぬヌ?この目この顔この手足。確かに志貴であって志貴じゃにゃい!?貴様、何奴!?」
何奴も何もあるか!!貴様こそ何なんだ、その棒のような手足と言い、窓付属のペイントで
殴り描いたような造形と言い…ッ!!(貼り付いている猫アルクを引き剥がそうと必死)
「あちしはあちしよ!完全無欠!絶対無敵!!天下の猫アルクとはあちしのことおォォォッ……!?」
(猫アルクと指示棒とタイトスカートを纏めて志貴に投げ付ける殺人鬼)
――――向こうは眼鏡もつけている、教師役にはうってつけだろうさ!!

全く、先は半脱ぎの混沌に追いかけられ、此度は人外猫か…!!
そこの神父!!何の因果か今宵は鉢合わせたようだが…よくも駄猫を押し付けてくれたな。
覚えていろ、この礼はいつか三倍返しだ。楽しみに待っているがいい!
499シエル ◆CielX7cGwk :03/09/30 20:56
あら、そこにいるのは七夜さんじゃありませんか…
こんな時間にめずらし――――

>(よくも駄猫を押し付けてくれたな)
>(覚えていろ、この礼はいつか三倍返しだ。楽しみに待っているがいい!)

……七夜さんともあろう方がまさかアレ(※タイトスカート)を本気にするとは思っていなかったんですけどね。
そうですか。アルクェイドの方が問題でしたか…【何か含みのある言い方をする代行者】

>267
美味しいといっていただける方なら、どなたでも…
そうですね。よほど嫌いな(ちら、とロアを見る)方でなければ。
一番といったらやっぱり遠野くんですけれどね。
遠野くんは本当に美味しそうに食べてくださいますから…
わたしとしても作り甲斐があります。

>280
ふむ。確かに貴方の言うことも一理ありそうですね…

そういえば、普段翡翠さんは琥珀さんの作られた料理を食べられているんですよね?
なら、遠野くんがどんな味が好みか…ひいては、一般の方がどんな味が好みか、
判断するのは容易ではないかと思うのですが…。
見たところ――翡翠さんの場合、味覚の前に腕ですね。
まずキッチン用品をまともに使えるようにならないと琥珀さんも気が気ではないのではありません?
それから、料理の基本を覚えること。
お料理というのはほとんど応用なんですだから、基本ができるようになれば……

…多分、大丈夫じゃないでしょうか…。


――さてさて、怖い殺人鬼さんが追いかけてくる前にわたしは退くとしましょうか。
ゲトォオオオオオオオオオオ
FBI、CIA、USAの正式名称を教えてください。
つちのこを捕まえたんだけど何処に届ければいいのかな?
何をしている時に幸せを感じますか?
他者の笑顔だけが唯一の治療薬とゆー奇病に冒されてしまいまし…


   ぐ  は  ぁ  !

ほ、発作が!
ゲフンゲフンゲフン
誰か早く笑顔を!
このスレをモバイルのお気に入りに登録しておきますた。
これでPocketPCのPocket IE4でも観覧可能に・・・
七夜たんハァハァ
と こ ろ で 
Apple(ビートルズの権利を持っている会社)とApple(パソコン)がなにやら争っていますが、どう思われますか?
>志貴
何か固いね。
痴漢にあったことありますか?
我々が笑えるようなタイトルの本を読んで下さい。
>508
週間ツマラン
保健職員「すべては青き清浄なる世界の為に」
                     /´ヽ
                     /, ィ1 .!
                   //  .i |
               rー-、rー‐'--'- 、  l |
   。, _        r‐|.ト、  ヽ \   メ ヽj
    : ,. O____。/`ィ! ヾヽ\  \_ヽ )ィ.、 ゝ  __
    0 :,. '': ・ / /li ヽ. \ ,. '"  < { |i二二il__{
   ,.:o ・ ,.',.o ! ! l  ヽ /  \  / ) Y,ー'‐,or=--イ
    ,. o ・'" `iヽl /⌒ヽ、_,.  ' l `W.Y´ t(二___ `ヽーr───
         / // \ /    i  l l !l ll i` {__,   | i     
        ,' /, {   , ' \_,..-!  | ! l l il l. l__,   !__l     .
        l l l i`ーヘ    \|  ,レ'リリレ'1/  ー--'´フ  ``ー――
        レi l | i l li`i。、.,___   __,. - 、ー-- ------ ..,,,   
          ` ヽ`N\iヽヽ > '"     \  l  '   
                 r ',.ィ     _  \ l, '   _
                 /     ,ノ´  `ー.、 \ /
               i      l       ヽ ヽ
職員「秋葉さん、たのまれた野良猫の処分がすみました・・・銃弾ねいやあれはちょっと面白い仕掛けが」
職員「まあ、死体は片付けますので・・・」
ええとネロさんにゲッター線を浴びせますのでちょっとジッとしてくださいね

そして

あら・・・・壊死しているところが・・・って爬虫類系の魂が全滅してる!!
ごめん!じゃ!

(秒速800で逃げる)
DIOVS七夜
東方不敗VSネロ
素晴らしきフィッツカラルドVSロア

ふぁいと!!
513ネロ=カオス:03/10/02 03:52
――――失策。
返答を書き置いたばかりにソレを失い、今一度直す失態を晒そうとは、な―――――。

>421-425
(421と対話) 
人間ながら、稀有な思想だな。
―――だが、その「私」の観点から見ても、その思考には異を唱えよう。
愚劣でも短慮でも無いが、些か空虚。

……悪や善の「意」では無く。
存在位置そのものが、そも貴様等と敵対しているのだ。
我等の思想に深遠を見出すのは随意だが、それを違えるのは無益に過ぎる。 
倫理や思想に関わらず、我等は純然たる貴様等の敵なのだよ。

――――この場に於いての我々を指すのならば、またその意図、及び返答も異なろうがね。
514ネロ=カオス:03/10/02 03:54
(422-424の話を聞いて)
――――其処に居よう。
【七夜志貴を指差す】

アレは目的及び存在理由そのものが、貴様等にとっての害悪。
単純に「悪」を見出すのならば、異存は無いと思うが?

――――やはり、この場に於いての姿は、些か異なるが。

(去り際に、>425)
不可能だ。
個としての敗退はそう有るまいが、私の能力でアレに勝利する事も、また出来ぬ。

―――よもや、ソレを語る為に上を使ったのでは有るまいな?
515ネロ=カオス:03/10/02 03:55
>427
【憮然とした表情で、手錠を掛けられて連行されて行く】

―――――二十六度目か、これで。

>432
当然だ。
そも、その一つの単語にさえ、五万と意味が存在するのだからな。

受動か、能動か。
救済か、苦痛か。
決意か、堕落か。
開放か、束縛か――――。

理解が及ばぬならば、言葉の前後を飾れば良い。
「怠惰に/生きる/しかない」「絶対に/生きる/事にした」

更に、此処へ人物、場所を重ねれば違いは十倍、百倍と膨れ上がる――

――処で。……何故、私が極東のモノへ極東の言葉を講釈せねばならぬのだ?
516ネロ=カオス:03/10/02 03:59
>434 魔眼憑き

「―――待たせたな、真祖の姫君よ」【※下半身にモザイク】

―――――。
―――否。語り手の趣向が、外れる。

>442
――――漸く、通常の速度に戻っただけの事なのだがな。

幾度も語っているが、アレは栄華の杯の如く競い奪うモノでは無い。
我が依拠とする数字であるが故に、私がその場に在るが自然。
……私が踏破したならば、その暁には二度と奪うモノが現れぬよう――――

>(あ、教授には聞いてませんから)
む――? ……成程。
私にとっては「取る」ではなく、「在る」モノと言う事だな。
確かに、それは道理。

>(だって今回もまた――)
―――――。
      (クッチャ! クッチャ! クッチャ! クッチャ クッチャ)
      (ジュルジュバ〜〜〜〜〜)

―――図に乗っているモノは、我が混沌を飲み込んで死滅するがいい。
ひゅぅぅううううぅぅるるるるるるるるるるるぃぃぃぃぃいいぃぃぃいぃぃぃぃ
思いっきり自分とはキャラ違いな台詞を吐いてください。
もしアルバイトするとしたら、どんな職業やってみたいですか?
520遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/10/02 17:14
>442
そうだな……。
俺は、この場が末永く続くように願うんじゃないかな。

>445
! すっかり失念してた!
これじゃあセクハラだな―――(ドサッ)
ん?
(物音に振り向くと、>498で七夜がおいていった教師セットを発見)
……おあいこ、かな?

>446-447
流石に今までの速度は速すぎたからね。
まあ、これを「廃れた」と感じるか「落ち着いた」と感じるかは
人それぞれだろうけど。

>453
だから、前にも言ったけど運しだいだと思う。
俺の場合は、能力が特殊だからね。

>454
馬鹿の定義ってなんだ?

>461
人外に入るのかどうかはわからないけど、
「駄目だ。俺は大切なヒトが救えなかった。
 それを精算しないまま安穏と生きていくのならブタ以下じゃないか」
―――これかな?
521遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/10/02 17:16
>479
昔の思い出かあ……。
有彦との出会いは、悪い意味で心に残ってるよ
あいつ、学校帰りにいきなり殴りかかってきてさ―――。
たぶん一生忘れないだろうな。

>481-482
へえ、いろんな衣装が着られるのか。
そういうのも、案外悪くな―――
(殺気を感じて振り向くと、瞳をぎらぎらさせながら志貴を見ているヒロインズ発見)
……やっぱり、遠慮しておく。

>483
ん? 29日はロアの誕生日だったか。
本編では敵だったけど、せっかくだから何か送ろう。
(そういって渡したのは、トマトジュース1パックのみ)
献血に行ったときに貰ったんだ。
……そういえば、今度からトマトジュースじゃなくてオレンジジュースになるって話を聞いたな。
(話題をそらしつつも、やっぱり根に持っている志貴だった)
522遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/10/02 17:17
>498 七夜
>(猫アルクと指示棒とタイトスカートを纏めて志貴に投げ付ける殺人鬼)
―――で、これをどうしろっていうんだ?
(猫アルクが敷くに飛び掛る)
「にゃー! 今度こそ志貴にゃー!!」
うわぁ、アルクェイド!?
「否! あちしはアルクにあってアルクにあらず! 人呼んで完全無欠の猫、
 またの名をきゃっとおぶぱーへくと! 猫アルク様とはあちしのことにゃー!!!」
(ばばーん、とどこからともなく効果音)
こりゃまた随分大きく出たな……。
「当然にゃ、なんたって正ヒロインなのにゃ、そこらの尻やナイチチには負ける気がしないにゃ」
なっ―――! おまえ、なんてこといってるんだ!
(背後より強烈な殺気を複数感知)
(ぎゅんぎゅんと∞の軌道に身体を振る猫アルク)
……なんかすごくやな予感がする。こっそり逃げよう。

あと、七夜。眼鏡で人を判断するなよ……。

>501
FBI:Federal Bureau of Investigation(連邦捜査局)
CIA:Central Intelligence Agency(公認内部監査人)
USA:United States of America(アメリカ合衆国) あるいはUnited States Army(米国陸軍)

だったかな?
あんまり自信ないけどね。
愛のお弁当デスのー
チワーーーーーーーーース!!宅急便です!
            ____________    (´´
           /                     /|   (´⌒(´⌒
           /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|  | ≡≡(´⌒;;;≡≡
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |  | ≡≡(´⌒(´⌒;;
        |     D A N G E R     .|  |/≡≡(´⌒(´⌒;;
        |____________|/(´⌒(´⌒;;
                           (´⌒(´⌒;;
                          (´´
             ズザーーーーーーーーー
真祖アルクェイドは俺が封じた。
しばらく俺の研究材料に使うかな、くくく
( ´_ゝ`)フーン
ヒスコハ最近来ない (´・ω・`)


                                  ,ィへ    呼ばれちゃいましたー
                               r−」__,. -`ー 、
                               ヽィ勿jノ .._  ヽ、
                              /イ彡ィ ,イ_ リゞv ゝ
                             ィ-、二.に.ン ´ ゙ x!从リ
                          _,、r'´., -へ⌒T〔  |~フ丿|
          , ‐ ´ ̄`‐、_, -- 、  r--fケイ゙:::::::::::゙L ゞ>ーイ ^
      _,..-二二ニニ二_      `'ーr'、 く::::::::j:::::::::::::::::\ 〔/ノ´
         /イ^\ー `''ー-、,   く )人ー冖、:::::::::::::::V___  _ r−、_
   竺三彡フハ_ノム  ゝ−宀-、丁'=北 ↑ `ゝ、ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::_:癶::::ノTT「|.┬ ’
       ̄ ̄ 辷厂ゝ/::::::::::::  V::::::::::::::)亅   |⌒ヽ、::::_ 、- '_、~(  八r代__、ィ
    _____    |:::::::::::::::::::::::::_;:::::::::〔..」   |_..−_弋 ー::¨::::::::八-亠'´::::| 亅
    `''ー-、,   ̄ ̄ ̄¨ 一 、;;/彡L... - ー''二~...-    \::::::::::::://:::::::::::::::レ'
     =ニ二_       幵 ミr−''ヲ ̄  |      \:::::〃⌒` ー-、/
     ≧_......,,,,     _,...Hイ以亠'´    ,'        ⌒
     ∠_   _..,、<::::::::::〔こf       /
      =ニ二|<__/` ー-〔こ(    _..ノ
           込ラ     入に  j厂
            ̄        `〜’
琥珀「あはー、風邪薬を調合していたら、まんまと風邪を引いちゃいましたよ―」
翡翠「…ウイルスを調べる為とはいえ、むちゃくちゃです…」
琥珀「さて、お返事を返していかないとね―、翡翠ちゃん」
翡翠「…はい。それでは、遅れましたが少しずつ返していきたいと思います」


>382
翡翠「それでは、ありがたくいただく事にします。
   ところで、それほどまでに低姿勢である必要はありませんが…」

>393
琥珀「ほら、わたしは目を閉じてますよ―。
   それでも殺せるんですか?」
   【鎌を竹箒で受け流しつつ、どこかに隠れているらしい翡翠に目配せ】
翡翠「失礼します」
   【後ろから、琥珀の服を着た翡翠が、バケツで頭に向かって攻撃】
   【その後、暫く393をからかって遊んでいたそうな】

>396
翡翠「…姉さんの注射癖を直すことは、やはり無理なのですね…」

>399
Mアンバー「それはもちろん――――、このお注射ですねー。
      (ボソリ)翡翠ちゃんがいれば、いくらでも力なんてわいて出るんですけどね―」
>403
   【吹き飛んだ屋敷のそばで、残ったものを使って料理中】
翡翠「…秋葉さま。電子レンジいっぱいに、生卵をお詰めになられるのは、お止めになったほうが
   よろしいかと思います…」
琥珀「こっちはおなべの空焚きですね―。
   あ。そんなに熱いおなべに、油なんて……」
   【そして、吹き飛んだ鍋は、空に飛んでいったまま、落ちてこなかったと言う…】

>405
琥珀「地底の王国に、王様は二人も要りませんよ――――」
   【地下王国の総力を使っての、決戦中】
翡翠「ふと思ったのですが…姉さんは女帝なのでは…」

>406
翡翠「…気のせいではないでしょうか」
   【志貴さまを起こすことに対する、連敗記録更新中】

>408
琥珀「あはー、秋葉さまを本気で怒らせちゃったときですね―。
   ヌーブラを別のものに入れ替えておいただけなのに」

>409
翡翠「ありがとうございます。
   お礼といってはなんですが…紅茶でも飲まれて行かれますか?」

琥珀「それでは、出来るだけ近日中に、また顔を出しますね」
   【ぺこりと一礼する双子】
ヒスコハキタ━━━(゚∀゚)━━━━!!

最近、皆さんの出現率が悪いのは
何か大きな意志のせいですか?
今度生まれ変わるとしたら誰になりたいですか?
ttp://www.ne.jp/asahi/meitei/pedantry/100sen/frame.html
この写真について何か一言お願いします
スパークルカット
どうも偏頭痛ぽい頭痛がするんですが、何か良い薬でもありませんか?
街の中 飲み込まれ 皆同じ顔をしている
人の群れ また誰か 飲み込んで行く
目からビームとか撃てないんですか
弱点を克服するべきです
前までは流れが速く、レスが遅かったが
今回はキャラ達が遅く、レスが遅いと言う罠
速い速度に慣れたキャラハン達

「あれ、今回は遅いな…?」

「もう少し溜めても大丈夫か。」

二行目に戻る

(゚д゚)マズー
>411
翡翠「…………」
   【責めるような眼差し】
翡翠「…(瞑目)…では、これをどうぞお受け取りください」
   【レンさまそっくりにリボンをつけた、黒猫を差し出してみる翡翠】
琥珀「それはも、人とは違うんじゃないかしら」

>412
琥珀「突然何を―――――」
   【殴られたあとに顔を見て、微苦笑を浮かべる琥珀】
琥珀「え、えーと。
   地下王国でのアルバイトさん。あれほど開けちゃダメって言ったのに――
   部屋を覗いちゃったんですね」
   【「人格が強暴になる薬を散布しました」という紙が空しく、足元に転がっている】

>414
翡翠「…それは、わたし達に対して、お暇を主人が出すことが、犯罪だということなのでしょうか。
   そう言ったことは、主人である志貴さま、秋葉さまが決定することですので、
   犯罪ではないと思いますが…」

>419
   【見たことの無い生物っぷりに、琥珀の目がキランと光る】
琥珀「よろしければ、少しここで休憩されては如何でしょうか」
   【何やら不穏な気配を感じ、419は逃げ出した】
琥珀「あーあ、逃げられちゃったわね―」
>427
翡翠「…あなたを、犯人です」
   【ゆびをぐるぐると回す翡翠】

>432
琥珀「はい、全くです。
   生きているだけなら、栄養さえ摂取して、睡眠をとるだけでも可能ですねー。
   生きることは色々考えたり、感じたり出来ますけど――――
   死なない事って言うのは、生きていることへの執念だけになってしまうこともありますからねー」

>442
翡翠「後、もう1週間ほどかかるかもしれません。
   望み…ですか?
   ……皆様が健やかでありますように、でしょうか」

>444
琥珀「まったりしすぎかな―、なんて思っちゃうときもありますね―」
翡翠「冬の予定などは、特に何もありませんが…」
琥珀「たまにはスキー場を箒で、滑空してみたりしたいんですよー」
翡翠「…姉さん、それは予定とはいわないわ」

>446-447
翡翠「確かにそうかもしれません。
   ですが、たまにはこんな時期があっても、良いのではないでしょうか」
>448
琥珀「どっちも好きですよ―。
   さすがに1つを選べと言われると、比べるものが違うので遠慮しますね」

>453
翡翠「…たった一人の人間では、勝つことは無理だと思います」

>454
琥珀「馬鹿は馬鹿なりに利用価値がありますからねー。
   殺すくらいなんでしたら、わたしが引き取りますよ―」
   【にっこり笑って、454を地下王国にずるずると引きずっていく琥珀】

>456
翡翠「…っ!」
   【とっさにその腕を振り払う翡翠】
翡翠「……姉さん。わたしの真似をするのはやめてちょうだい、と何度言えば解ってくれるの?」
琥珀「ちぇー、冗談なのに―」

>461
琥珀「『もし、殿下が魔王らしくないって判断したら―――、後ろからグサァ!!って
   いっちゃいますからね―』」
>479
翡翠「…四季さま、志貴さま、秋葉さま、わたしの四人が、遠野家ルールの鬼ごっこを
   していたとき、余りにもあっさり決着がつきすぎるということで、他の使用人まで
   借り出して、一大イベントにしてしまったことがありました。
   あのあと、志貴さまとわたしは槙久さまに酷く叱られました」

>482
琥珀「あはー、志貴さんの就職お祝いに、色々な服を用意しましたよ―」
翡翠「…仮装志貴店は、秋葉さまがオーナーですので、実質上店にはならないと思います」
琥珀「こっそり開店すれば、ばれないわよ――――」
秋葉「何がばれないっていうのかしら、琥珀?」
   【突然現れた秋葉さまに、笑顔のまま逃亡する琥珀】

>483
翡翠「…9月29日だったのですか…。
   では、遅れましたが、これをお納めくださいませ」
   【アルクェイドさまの油彩画を、どこからともなく用意する翡翠】

>501
琥珀「FBI:連邦捜査局ですね。Federal Bureau of Investigationの略称です。
   CIA:中央情報局。Central Intelligence Agencyの略称です。
   USA:アメリカ合衆国―――United States of Americaですねー」
翡翠「…ウサと読むのかと思っていました…」
ふむ・・・UFO、UMA、NASAの略も解りますか?
546ネロ=カオス:03/10/06 12:11
―――こうまで日を空けては、些事との弁明は出来ぬな。
では、執行を再開する―――――。

>446-447
―――これは、他の場と何ら変わりの無い――――むしろ、「僅かに速い」
部類に入ると思うのだが。
その速度で退廃と称されるとは、やはり平素の有り得ざる速度、有り得ざる列席。
そして、有り得ざる番位への加速――――
―――否。

……貴様等、今代こそは許さぬぞ。
アレは、急ぎ奪うモノ等では無いと幾度も語っているのだ。

【完全無視で666へ向かう名無し達に】
――――待て、戻れ!
その先へ行くな! 私の世界に立ち入るな!
私の番位を勝手に踏むな!!

邪魔なのだ、邪魔である、邪魔だと言うのだ、私が!!
547ネロ=カオス:03/10/06 12:13
>453
―――――。
【微かに口元を吊り上げると、無言でコートの中を指し示す】

最大の肉食獣とやらも、存外に脆い。
――――もっとも、現存したモノと全く同一の強度と言う訳では無いが―――
それを差し引いても、最下位の魔獣の方が余程に優秀だぞ。

>454
うむ。
【そう言うなり、凄まじい勢いで頭上に硬質化した甲虫の脚を振り下ろす】

         ガ ォ ン ッ !!
――――何故、避ける?
貴様の言った通りに動いたと言うものを。

【言うが早いか、クワガタの鋏のようなモノで頭の位置を横薙ぎに振り抜く】

         ブ ン ッ ッ 
―――――何故、避ける?
(※エンドレス)   
548ネロ=カオス:03/10/06 12:14
>460
ふむ―――――これか。

どんな罪を犯すこともできる。
父と母を殺しても、少女を強姦しても、あるいは少年に男色を強いてもよい。
集金係の少年を襲い、ナイフでめった突きにすることもできる。
もっともおぞましい大罪を犯し、もっとも卑猥でもっとも破廉恥な言動で身を汚すこともできる。
「教会」の教えるところでは、告解所から出てくれば、
人は生まれたての赤ん坊よりももっと無垢になるのだから。
                            ――――レオン・タクシル
好む、と言う意ではないが。
目にした折は、些少ながら頷かされたものだ。
「故に、何だ?」と問えば、全ての意味を失う言葉ではあるがな。
ハラタマ キヨタマ
550ネロ=カオス:03/10/06 12:36
>479
記憶として堆積した無意味の中の一つ、やはり意味など生まれ得ぬ追憶。
あの邂逅を語るか。

   
  ―――頭上に、細眼の孤を描く月。玲瓏とは程遠く昏く。
  人間的な感傷で語るのならば、眼前の光景に「似つかわしい」ものであろう。
  「―――――」
  ただの食事、幾百幾千と繰り返した養分の吸収に過ぎぬ行為を前に、
 何故自分はその様な感傷を考え得る思考に至ったのか。
  それを些か不可思議に思いつつ、血溜まりに浮く臓物を踏みにじり、その場を後にする。
  
  「……豪勢な食事ですね。些か品格に欠けますが」
  街路の外れまで歩いた処で、頭一つ分高い位置から名を呼ばれた。
  「―――調理人も給仕も私一人だ。
   それに、全てを余さず片付けるのならば、それは最上の作法に適っていると思うが」
  そう言うと、その人間は愉快そうに声を殺して笑い、私の前へ飛び降りる。
  「―――おや。貴方のような方がそんな機知を持ち合わせていたとは、夢にも思いませんでした」
551ネロ=カオス:03/10/06 12:37
 「――――貴様と冗長な会話を行う心算は無い」
  無為な人間の増長と断じ、私は数種の雑多な魔獣に、その始末を与えた。
 己の惰弱を考えぬものか、ソレは臆した様子もなしに、貴族めいた動作で両の腕を広げる。
  ―――――瞬間。 
  「<25825324>」
  その口から紡がれた無機質の数価は、私のケモノどもを悉く、元の混沌へ融解した。  
  「――――貴様」   
  知れず、驚嘆の怨嗟が口をつく。
 だが、奴は己の優位を誇るでもなく、まして私を傲然と見下すでもなく。
 奇妙な敬意さえ含んだ声音で、私に語りかけた。
  「……素晴らしい。混沌と称される所以、確かに拝見させて頂きました――――
   ―――願わくば、これに今暫しの神秘を差し上げたいものですが」
  まるで、それで満足したとでも言うように、ソレは変わらず軽い所作で、
 再び元の位置へ蹴上がり、次には屋根の上へと立った。
552ネロ=カオス:03/10/06 12:38
  何故、そうしたのかは今となっても解せぬままだが。
  「何だ、貴様は」
  訣別の前に、無意味に。
  「……本当に。まさか、この名前まで留めて置いて頂けるとは。
   ミハイル・ロア・バルダムヨォン。私の名です。
   アカシャの蛇、の俗称の方が知られているでしょうか?」  
  その名を、刻んでおく気になった。 
  「無限転生者。――――そうか、貴様」
  そうして、蛇は今一度、悪意の無い友好の笑みを向け。
  「――――またお会いする事もあるでしょう。手段も位置も異なる異端同志ではありますが、
   貴方とはそうなる様な気がします、混沌」
  闇へと跳び、その姿を消した――――。


追憶は、語った通りだ。
意味も無く、意義も無い――――これは、ただそれだけの、過去の対峙。
553ネロ=カオス:03/10/06 12:39
>480
  獅子は、その血液を真紅の薔薇と変え、内より数万の紅に霧散した。
 双頭の鰐は、開いた顎をそのままに大輪の花弁へと変え、八条の玲瓏となって地に融けた。 
  滑空する蝙蝠は、黒の毒花と姿を変え、自身の腐食で腐り堕ちた。

―――私が優雅を解する趣向を持ち合わせていたならば、
或いはその技巧を賞賛していたやも知れぬが。
生憎と、障害として以外の何の認識も持たぬ。

良かろう―――花弁を散らすのならば、なおその花弁で貴様を屠ってくれる。
式典の一節如きで私を処断しようとした、その傲慢。
己が絶望をして悔いるがいい―――――!
      
 放つモノは、数十の素体の集合である変異生物。
 自身の花葬に、その身を埋めよ。
554ネロ=カオス:03/10/06 12:40
>483-484
――――む。蛇の生誕の日であったか。

具現出来ずにいたのは不本意ではあるが――――
―――否、無論忘却する筈もあるまい。
……九月。そう、蛇の生誕の日は九月だ。
【※9月「何日」かは、言わない】

では、私からはこの贈答を――――
【ロアとアルクェイドが並んでいる肖像画(※ネロ画)を渡す】

>492 魔眼の影
>(生憎と洋菓子なんぞには然程興味が無いんでな。何処で聞いた物だったやら…)

―――――。
 『「七夜様」の授業を受けますか?』
⇒1.無論
 2.否

 『「七夜様」の授業を受けますか?』
⇒1.無論
 2.否

 『「七夜様」の――――

 【教えてもらうまで何回でも繰り返すネロ】
555ネロ=カオス:03/10/06 12:42
>501
人間の組織体制の詳細など、私の与り知る所では無いのだが――――
略称ならば、書物に載っているか。
【パラパラとページを捲り】
――――ふむ。

F 不埒なヤツらを    C チキン野郎と       U 後ろから
B ブチのめすぞ     I インテリ野郎が       S 刺されるぞ
I  IN・ニューヨーク   A あふれるほど居ます   A アメリカって怖い

……真実、こうした無意味なモノが在るのか、貴様等の世界には?
【横に積み上げられた、明らかに間違っていると思われる題名の本】
教授がファイズに・・・
>ライダー教授
物語を読ませた後に笑わせるのは反則だと思います

CIAが一番ワラタ
ちょっくら駄々をこねてくださいな。
俺はUSAで声出して笑った・・・教授、頭はいいのに(w
アルコール分が足りない・・・
糖分が足りない……
もうみんな飽きちゃったんだな・・・・・
このような状況を
火が消えたようだ、と言う

でも教授のいうとおり、普通のスレなら標準くらいなんだよな。
早い状態で慣れていたから遅く感じるんだよな
早くてもちゃんと全部レスしてくれた窓際の黒猫はもういないし
イ カ ル !!
生きることが好きさ 蒼く浮かぶ小宇宙
単に夏休みが終わって中の人が忙しくなっただけという解釈はできんのか。
    (-_-) <…
ピキィッ  (-_-│) <…
パカッ  (-_-│∀・│) <ニヤニヤ

     (-_-) <…あたしに中の人なんていないよ。
>502
翡翠「…わたしには分かりかねます」
琥珀「分からないんでしたら、わたしがお預かりしますよ―」

>503
琥珀「それは―――植物のお世話をしているとき。
   お料理を作っているとき。
   翡翠ちゃんに萌えているとき。
   遠野家乗っ取り計画が、滞り無く進んでいるとき―――――。
   とにかく、いっぱいありますね―」

>504
翡翠「……では、上手く笑えるかは自信がありませんが――――」
   【頑張って笑おうとする翡翠。だが、微妙にこわばっている】
   【見かねた琥珀が、後ろからわき腹をくすぐる】
翡翠「…何をしてるの」
琥珀「こうすれば笑うと思ったんだけど―――――」
翡翠「姉さんが、笑顔を見せて差し上げれば、何も問題は無いのに……」

>507
琥珀「あはは、それをわたしに聞くんですか?
   外ではあったことは全くありませんね―」
翡翠「わたしは、外へ出たことがほとんどありませんので、ありません」

>510
翡翠「お疲れさまでした」
琥珀「全ては青き正常なる世界のために。
   さすがに、にんにくの成分を詰めた弾丸は、ダメージになったみたいですねー――」
>511
琥珀「それじゃあ次は―――――」
   【あからさまに怪しいオモチャのレーザー銃のような物を取り出す琥珀】
琥珀「水棲生物の魂を全滅させてみたいですねー」

>517
翡翠「……寒いのですね」
   【そっとショールを517の肩にかける翡翠】
翡翠「まだ、何かご入用ですか?…お財布のなかまで、寒い…?
   ……申し訳ありませんが、その件に関しましては、わたしにはどうすることも出来ません」

>519
琥珀「お掃除専門なんて、楽しそうですね―」
翡翠「姉さん、それだけは辞めてちょうだい」

>523
翡翠「いただきます」
   【食べようとした矢先、琥珀に取り上げられる】
琥珀「翡翠ちゃん。きちんと書かれている文章を読んだ?」
   【「愛のお弁当デス[DEATH]の」と記されている】
琥珀「これは大昔の料理をまねて作ったものだから、現代では食べられないものが入ってるのよ」
翡翠「そんな紛らわしいものを、こんな場所に置かないで」

>524
琥珀「あは、やっと届いたんですね―。
   いつもいつもご苦労様です」
   【中身は古今東西の「爆弾」と名のつくもの全てが詰められている】
ヒスコハに割り込んでみる!!
>527
翡翠「申し訳ありません。諸所の事情により、顔を出す事ができませんでした」
琥珀「なんとか戻って来れたので、これからもよろしくお願いしますね―」

>528
琥珀「あはは、見事なAAですねー。
   …実際、呼ばれて出てきたみたいになっちゃいましたけど」
翡翠「本当にただの偶然だったのかしら…」

>531
翡翠「無関係です…と、いいたいところなのですが…」
琥珀「最近冷え込んできましたから、風邪を召されたり怪我を負われたりしてるみたいです。
   皆さんも気をつけてくださいね―」

>532
琥珀「月姫さまなどが、一番楽しいような気がしますね―」

>533
翡翠「…どの写真なのか、良くわからないのですが…。
   100枚全てについて、一言をいう事は出来ません」

>535
琥珀「それじゃあ――――、わたしの特製のお薬を出しましょう」
   【珍しく普通に、蓬を使用した薬を差し出す琥珀】
琥珀「それと、体は温めたほうが、偏頭痛は抑えられますから、暖かくして休んでくださいね」
>537
翡翠「…わたしは人間です」
メカ翡翠「姉サンニ、聞イテミタノデスガ…『G秋葉さまが撃てるし、第一翡翠ちゃんに
     そんなものをつけたら、萌えることが出来ないから』ト言ッテマシタ」
翡翠「……姉さん――――――」
   【地下王国で、なおもメカ翡翠を作っている琥珀の元へ、抗議に出かけました】

>538
琥珀「そうですねー、そんな訳で翡翠ちゃん。
   今日の掃除はわたしが引きうけるから、お料理の方はお願いね―」
翡翠「ちょっと待って……!」

   【琥珀の戦果:客間、応接室、居間―――全壊】
   【翡翠の戦果:殺人料理完成―――病院へ】
   【その夜、秋葉さまのお叱りを受けたそうな】


>539
翡翠「…意識してやっているわけではないのですが…」
琥珀「今日中に追いつきますよ―」

>540
琥珀「あはは、長期休暇時の宿題と呼ばれるものに、似てますね―」
翡翠「姉さん、笑い事じゃないわ…」
琥珀「実際に拍子抜けしちゃった人が、中にはいるかもしれませんよー」
>545
翡翠「…わたしには分かりませんが…」
琥珀「翡翠ちゃんに代わって、わたしが。
   UFO:unidentified flying objectの略称で、未確認飛行物体。もしくは空飛ぶ円盤、ですね。
   UMA:Unidentified Mysterious Animal。間違ってもウマじゃありませんよ―。
   これは未確認動物のことですね。
   NASA:National Aeronautics and Space Administrationの略称ですね。
   意味はアメリカ航空宇宙局、となります」


>558
琥珀「わたしが駄々をこねると――――」
   【何事も無いように見つめている翡翠】
琥珀「なんだか居たたまれない気分になるので、翡翠ちゃんにパスしますね」
翡翠「……たまには外出時に、わたしもお供をさせてください」
   【じっ、と見つめる翡翠の視線】

>560
翡翠「…足りないのでしたら、こちらのお酒でも如何でしょうか?」
   【スピタリスを数本用意する双子】
   【数分後、急性アルコール中毒で救急車に乗せられて、つれていかれる560】
琥珀「何事もほどほどにしておきましょうねー」
翡翠「それは、姉さんが言っても説得力が無いと思います」

>561
琥珀「モンブランケーキを作ったんですけど―――――、おひとつ如何ですか?
   …そんな疑わしい目で見ないでくださいな、お薬なんて入れてませんよ―」

>562-564、>567
翡翠「…申し訳ありません。
   そう言うわけではないのですが、規制に巻き込まれることが増えた為、お答えする事が
   出来なくなっていました」
>574
>【スピタリスを数本用意する双子】
スピタリス?
スピリタス?
どっちだっけ?
576以上、自作自演でした。:03/10/08 09:09
>>575
スピリタス(SPIRYTUS),
今冷凍庫見てきたので間違いないかと
名無しがレスしてスマソ

ところで569で琥珀さんが痴漢に関して「外ではあったことは全くありませんね―」
と言っているのだがということは家の中では・・・・
あぁ家の中には例の絶倫魔人が・・・うわやめろなにすr
寂しさの相乗効果を打ち消す方法を教えてください。
     ☆ チン     マチクタビレタ〜
                        マチクタビレタ〜
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < 尻先輩まだ〜?
            \_/⊂ ⊂_)    \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん |/
自分のあだ名を、子供にも分かりやすく変換してください。

例:混沌ネロ=カオス→いろんなものがドロドロにまざったものネロ=カオス
>566
琥珀「あはは、またずいぶんと――――。
   最終話でいなくなった後、2週間で帰ってきちゃったんですよね―。
   (ボソリ)まるで、翡翠ちゃんEDのわたしみたいで嫌ですね」

>575-576
翡翠「…申し訳ありません。
   わたしは余りお酒には強くないので、間違って覚えていたんだと思います」
琥珀「正しくはスピリタスのほうでした。ごめんなさい」

>576
琥珀「うふふ、何か仰いましたか?」
   【注射器を構え、にこやかに微笑む割烹着の悪魔】
琥珀「わたしの場合は痴漢と言うより、子供のころからセクハラばかりじゃないですか」
翡翠「姉さん、そんなことで威張らないでちょうだい」

>577
翡翠「…ひとまず、音楽を聴かれたり、気を紛らわせることをお勧め致します」

>578
琥珀「あはは、シエルさんも何かとお忙しいみたいですからねー。
   存外、カレーを用意すればあっさり飛んでくるかもしれませんよ」
   【大きなざるに、つっかえ棒の古典的な罠を用意】
   【ざるの下には、本場のレッドカレーのペーストを置いてある】
琥珀「さ、シエルさんを待ちましょうか――――」
モロトク・カクテルどぞ!
     r―、  ((    ))ノ
    〃"⌒ヽ、 (  ))ノ
 (!  !/ノ/ハ)))   ) ノ  
  \|lゝ^ヮノ| (( )))  今度こそ
   ノ⊂V~Vつ亡!     兄さんに秋葉の手料理を・・・
  く/⊂く._ノi」《 ̄ ̄   ララララ〜
       l.ノ  |
そして・・・白目剥いて首を掻き毟ってのたうちまわる志貴がいたと
ああ、そういえば明日から
月姫のアニメが始まるんだよね。

…ビデオ用意しておかんと。
584七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/10/09 00:43
さて、と。らしくも無く月など眺めていたらこんな時間だ。
さっさと終わらせて、性懲りも無くうろついている愚かな獲物でも
狩りに行くとしようか。

>479
思い出、と言ってもな。俺は所詮悪夢の具現、これより前の記憶など持たぬが…
まあ、土台としての七夜志貴の記憶なら、夢の根底に澱のように残っている。

人里離れた七夜の森、鬱蒼と生い茂る木々の間を抜けて歩く。
父は厳しくて、体にはいつも生傷が耐えなかった。どうして、こんな子供に
これ程に苛烈な行を課すかと恨みながら、時折彼の大きく固い手が頭を撫でて
くれると、酷く嬉しい、誇らしい気持ちにもなった。
目の前には、大きな背中。それから、その肩越しに煌々と浮かぶ月――――

…ふん。俺らしくも無いが、な。
そう言えば今宵は十三夜だぞ。先月月見をした奴は今夜の月も拝んでおくがいい。
片方だけというのは「片月見」と言って験が悪いんだ。

>481>482
妙な噂を立てるのはやめてもらおうか!
ただでさえ女共にいいように弄ばれている遠野を、更に笑い者にする気か貴様は!
別に遠野がどうなろうと俺の知った事ではないが、さすがに同じ顔の奴が
虚仮にされるのは我慢ならんのでな。
585七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/10/09 00:45
>483
………(カレンダーを見る殺人鬼)
ここまで遅れてしまっては、最早何を言っても無駄、か。
ま、俺とて人外に祝いを言う心算も無いし、蛇だとて俺に祝われた所で
嬉しくは無かろうからな。

しかし自分の生誕日くらい覚えておけよ、蛇。人外に堕ちてしまうと、
それもどうでもよくなってしまう、という事か。

>500
随分と威勢のいい事だ。人外ばかりのこの悪夢で、よくぞ其処まで
無駄に張り切れるな。丁度いい、少し俺と遊んではくれんか。
先日七ツ夜を研いだばかりでな、斬れ味を試してみたいんだ。

…何だ、逃げる事はあるまいに。

>503
貴様も懲りんな。殺人鬼たる俺にそれを聞くとは、余りに無為。
愚かにも程があるが…そうだな、愚劣の極みたる貴様にも、一つだけできる事がある。

――――その身を以て、俺に幸せとやらを感じさせてくれ!

>504
………笑顔、か。
………………。
…………………………。
――――他を当たれ。俺にそれを言った所で適う訳もあるまいが!!
(一応努力はしてみたらしい殺人鬼)
586七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/10/09 00:49
>505
外でまで見たい物でもあるまいに。全くご苦労な事だ。
ま、一応礼は言ってお…――――言わん。絶対に言わん!
何なんだお前は!「七夜たんハァハァ」などと…ッ!!
巫山戯るにも程があろう!俺の何処がお前にそう言わしめるのか、
一昼夜問い詰めてやる。林檎など知った事か!
――――さあ、覚悟は、いいか…!?

>507
ある訳無かろ………
(嫌な事を走馬灯のように思い出す殺人鬼)
…ノーコメントだ。口が裂けても言わん。無駄な詮索をすれば
その先には死のみと知れ!!

>518
「兄チャマ、チェキです!」

――――有り得ん…ッ!!
大体兄チャマって誰だ、兄チャマって!!!

>524
思い切り「DANGER」と書いてある品物を、そうまで無造作に投げ出す奴が
あるか!もっと丁寧に扱わんか馬鹿者が!!
まあいい、次からは気を付けろ。お前の身の為でもあるんだからな。
さて、ご苦労だった。待て、今判子を…

――――何だか、俺はどんどん所帯じみてきている気がするぞ…?
587七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/10/09 00:50
>532
生まれ変わるも何も無い。俺は俺…七夜志貴だ。
ただひたすらに裂き、捻じ切り、抉り、斬り刻んで殺す――――
その為にカタチ造られた、それしかできぬ、殺人鬼だ。
他の者になど為りようが無いし、為っては意味が無いんだよ。

>535
生憎良い薬など知らんが、まあ薬ならば琥珀にでも聞けばよかろう。
それよりも、どうだ?痛い所をすっぱり斬り落としてしまえば
痛みを感じる事も二度と無くなるだろうと思うんだが。
案ずるな、俺の腕と七ツ夜があれば一瞬だ。

>537
お前はちゃんと相手を見て物を言っているのか。
撃てる訳無かろう!!何処をどうやったら目から怪光線など出せると言うんだ!!
尤も出せそうな奴も居るがな。誰とは言わんが。
588七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/10/09 00:51
>538
弱点、な。面白い。
確かに弱点は克服すべきだろう。お前の言う通りだ。
で、俺は何を克服すべきだと言うんだ?
吸血鬼共と違って、陽光も流水も不得手ではない。
遠野のように、脆弱な体に苦しむ訳でもない。
悪夢であるからには、死すら恐れる必要も無い。
仮令死んだとしても、俺を悪夢として恐れる遠野が、何度でも俺を
カタチ造ってくれるだろうからな。

――――さあ。何を克服しろ、と?

>539>540>562-564
確かに今までと比べれば随分と緩やかではあるがな。
貴様等は重要な事を忘れている。
今までが速過ぎるんだよ!!そもそも1週間で1スレ消費するなど
正気の沙汰とも思えんぞ!?
…ふん。まあ、俺も極力返せるように尽力はしてみるが。
所詮俺は殺すしか能の無い殺人鬼、この手の事には長けていない。期待はしてくれるなよ。

>560>561
酒精でも甘味でも好きなだけ摂ればよかろうが。誰も止めはせんぞ。
まあ、未成年ならば酒は程々にしておけよ、とは思うがな。
精々、酔った挙句路地裏に迷い込まんように気をつけるがいいさ。
巣にかかった獲物をみすみす見逃してやる程、蜘蛛は甘くは無いんでな。
589七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/10/09 00:52
>575>576
あれは口に入れる代物じゃないと思うぞ。口に近づけただけで
妙に鼻先が涼しくなるような気がせんか?
――――いや、飲んだ事は無いが。と言っておかんとまたアレが煩いんだよ。

>577
それは相乗効果と為り得る物なのか?
ま、貴様が何をどう寂しがった所で俺には関係の無い事だが…
打ち消すだけならば容易いが、どうする?
寂しさどころか、貴様の命まで全て消し去ってやる事くらい、然程の手間では無いさ。

>583
ああ、もうそんな時期か。
それにしても、いつ見ても野暮ったい腑抜けた顔をしているな遠野…
我が事ながら先が思いやられる。ま、精々楽しみにしていよう。

――――どうせ、いつかDVDで出るだろう…(BS-i受信できない殺人鬼)
―――殺人考察

殺人鬼は、殺人行為に何も感じることはない。
殺人狂ではなく、殺人鬼なのだから。
それは快楽行為ではなく、殺人鬼にとっての自然行為。
生きている人間は苦しくなくとも息をする。歩いていれば何の気なしに石を蹴る。
それと同じレベルで、殺人鬼は人を殺す。
ゆえに、殺人鬼にとって、殺人行為はなんでもない。
そこには何の意味もないし、何の感情もないし、何の価値もないし、何の代価も存在しない。

逆説的に。
人を殺すことを楽しむものは、殺人鬼ではない。
それはただの殺人狂。
人道から外れて鬼となったものではなく、ただ狂っただけの人間である。

―――では。
あなたは、どちら側ですか?
七夜っちの弱点・・・・・・

さあ、みなさん、思いっきり所帯じみたことをしばらく続けてください。
ふたたび・・・・・・・・・・ななやんにセクハラしてきます
ふはははー待ってろー、ななやーん
琥珀「今夜0:30を忘れちゃダメですよ―」
翡翠「いよいよ、真月譚・月姫が放送されますので、ご覧になる方はお忘れなきよう」
琥珀「予告だけを見てると、アルクェイドさん…出会い頭に志貴さんの眼鏡を
   奪うようなことを書いてあったけれど―――」
翡翠「見たくても、その放送局が入らない為に、見られないわけね」
琥珀「あぁ、アニメで動いてる翡翠ちゃんに、萌えられないじゃないですか―!!!」
翡翠「…諦めてください」
   【しくしく泣いている琥珀を、無表情に引きずる翡翠】
琥珀「589まで取りのがして、立ち直れない……」
翡翠「殺人貴の志貴さまに、文句を――――」
   【さすがに拗ねて泣いている琥珀にそれ以上言えず、黙る翡翠】


>581
翡翠「カクテルと言うことは、お酒の一種ですね。
   本来は飲まないようにしているのですが――――――」
   【カクテルを舐めるように飲む翡翠】
翡翠「――――――?」
   【そのままばったりと気絶しました】

>582
琥珀「秋葉さま、それにお湯を注ぐのは正解ですけど―――――、栄養が足りないからって、
   ほうれん草、レバー肉、卵、挙句に輸血パックはさすがにだめじゃないかな―、なんて」
>583
翡翠「わざわざ告知ありがとうございます。
   ぜひとも、ご堪能くださいませ」

>591
琥珀「えーと、今日の献立でこれだけの材料費がかかって――――」
   【電卓を叩いて、赤いボールペンで書きつけている】
翡翠「姉さん、先月の掃除などで破壊した備品の計上が終わったわ」
琥珀「うん、それはあとで足していくわね――――」
   【何やら怖い結果になったらしい、パタンと帳簿を閉じ】
琥珀「メカ翡翠ちゃんに、また日本銀行への回線開いてもらおうかしら……。
   あるいは二重帳簿でも――――」
翡翠「姉さん。そ れ は 犯 罪 だ と 何 度 言 っ た ら わ か る の ?」

>592
翡翠「……(瞑目)……行ってらっしゃいませ。
   その代わり、何があっても、当方は一切関知できませんが、よろしいですか?」
琥珀「あはは、もう手遅れかもしれませんね―」
ttp://page.freett.com/damashiroom/nekoaruku.html

どうも最近アルクタン来ないと思ったら
あと約1時間もすればアルクさんが志貴さんに(中略)されたり
その後アルクさんが志貴さんにストーカー行為したりするわけですね
うわー!!!!!!
やっぱり黒いよー!!
こんなならアニメ化なんてしない方がいいよ・゚・(ノД')・゚・
何故BS放送でしかも深夜時間帯なのか解ったろう?(|li゚∀゚)フフフフフフ
599ゲット!!
さあ誰か俺を踏み台にしろ!!
俺の屍をこえてゆけ〜

ジークシオン!
(゚Д゚)獅吼滅龍閃!!
さあ、祭りの時間は近づいてきたぞ。
残り65……今代はどのような悲喜劇を見せてくれる?
今日は行かないような気がする・・・
なんかアニメ第一話はひどい出来だったそうですが(主に設定、ストーリーが)。
アニメ見られたキャラハンの方、いましたら感想をどうぞ。
ヒスコハって戸籍上はまききゅーの養子なんだったよね?(歌月十夜の学園祭より)
てことは戸籍上は秋葉は二人の妹?こらっ!秋葉!姉を使用人にするとは何事か!
お姉さんと呼んで敬いなさい!
「キャラハン」に質問すんなよ。
残り、60。

祭りよりも、静寂の中で掠め取る方が難しいと思った今日この頃。

そんな不思議な法則ってありますか?
さてさて・・・・・メインイベントが近づいてきましたな

質問 お酒は強い方ですか?
藁奇阿が666を奪取したら笑えるのになー
地方によっちゃあ放送時間とか違うみたいだな?
(まだ放送されてなかった。)
衛星放送に地方も何も・・・・・・

ああ!
そうか、月(地球の衛星)姫だから衛星放送なんですね?
611遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/10/11 21:38
>503
いまここに、こうしていることができる。
それだけで幸せだよ。

>506
俺のことか?
口調は特に意識したことはないんだけどな。
固いっていうなら、そうかもしれない。
治したほうがいいのかな?

>512
七夜とDIOだと、時を止められなければいい勝負になるんじゃないのか?
この眼なら、たぶんスタンドも“殺す”ことができるだろうし。
そうすれば本体のほうにもダメージが通ることになるな。
ネロと当方不敗は、完全にわからないな。
物理的な攻撃だけでやられるような死徒じゃないと思うけど、
相手はなんだか何でもアリだからなあ……。
ロアとヒィッツカラルドは、勝負がつかないと思う。
ヒィッツ以下略はロアの身体をいくらでも壊せるけど、
ロアはロアで満月の晩ならそれこそいくらでも再生するからね。
(指名されなかったので完全に観戦する体制に入っている)

>518
じゃあ失礼して……
「悲鳴を上げろ、豚のような」

>519
そうだな……。
力仕事とかは、仕事が辛いけど収入がいいからそういったことでもやってみようかな。
でも、客商売とかも面白そうなんだよな。
―――どのみち、秋葉の許しが出なきゃただの戯言か。
612遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/10/11 21:45
>525
今すぐに開放するんだ、さもないと―――

猫アルク「うにゃーなにするにゃー!!」
(ドカバキボゴ)

―――殺人パンチが炸裂するぞって言いたかったんだけど、手遅れみたいだな。

>531
多分違うと思う。
でも、最近速度が落ち着いてきたな。
先月の今頃が嘘みたいだよ。

>535
それはいけないな。
薬に頼る前に、まずは医者に見てもらったほうがいいんじゃないか?
偏頭痛って言っても、いろんな原因があるだろうからね。

>537
いや、流石にそんな眼ではないと思うんだけど……。
(言いながら鏡で自分の顔を見つめる志貴)

>539-540
わかってる、言い訳はしないよ。
でも、確かにこの速度を消化しきれてないってのはあるな。
613遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/10/11 21:50
>545
今回は俺もボケてみるかな?

UFO:「迂闊だった」と 吹き飛ぶ 俺
UMA:中に野望を 持っている 姉
NASA:猫 アルク 知得留先生に アッパー

あんまりボケられてない……。

>560-561
アルコール分も糖分も、摂りすぎは良くないぞ。
それに、たしなむ程度っていっても、秋葉みたいに自分の基準でってのはナシだ。

>562-564,567
別に飽きたわけじゃないんだけどね。
まあ、やるべきことが増えたのは確かだよ。

>568
そうだね、それは中の人じゃなくて、
 化 け の 皮 剥 い だ 正 体 だ 。

>577
誰かと一緒にいること、
誰かを思うこと。
それだけで寂しさなんてなくなると思うよ。

>578
おいおい、どんぶりを箸で叩くなよ。
いくら俺だって、そこまで行儀が悪くはないぞ?
614遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/10/11 21:54
>579
あだ名……死神?
ええと、「生きているものに死をあたえる遠野志貴」かな?
まったく、縁起が悪いな。

>583他アニメ関連
残念だけど、俺は見ることができないんだよ。
内容が気になるけど、DVDが発売するのを気長に待つとするかな。

>601他現段階での666関連
今回は今までにないほどゆっくりしてるからね。
今度こそネロが取るかもしれないな。
逆にゆっくりしていたほうが、かえって不気味でもあるけど。

>604
そうか、そう考えるとなかなか不思議な感じだ。
でも、年上とかは関係ないよ。
秋葉も翡翠も琥珀さんも、俺にとっては大切な家族だからね。

>607
俺はそんなに強いほうじゃないな。
けど―――、流石に翡翠ほどじゃないけどね。
>595
琥珀「アルクェイドさんも色々と、大変な目に遭ってるみたいですね。
   からかうのは構いませんけど、逃げるときにもう少し罠を仕掛けておくとか、
   色々できたと思うんですけど―――――」

>601
翡翠「……今代は何分、普段よりも速度が緩やかですので、その分「まだ大丈夫」などと
   思っていると、すぐにその数字を通り過ぎてしまう、ということが起きるかもしれません」
   【先日の589につづいて、致命傷を貰った琥珀】

>604
琥珀「はい、そうなりますね―。
   ですが、わたしたちは槙久さまに引き取られる際に、前提として使用人になることを
   言いつけられたので、年上でも、戸籍上は姉妹でも、使用人と言うことに変わりは無いんです。
   それに、今更敬われると、何かを企まれているみたいで、落ちつきませんしね―」

>606
翡翠「はい。
   姉さんは止めるよりも、多少突き放した方が、自然にブレーキがかかってくれます」

>607
琥珀「あはは、月姫本編では全然酔えなかったんですけど――――、
   最近は、そんなに強くないって事がわかっちゃいました。
   やっぱり翡翠ちゃんと、血を分けた双子ですからね―」

>608
翡翠「……この舞台を、血戦の場にされるおつもりですか」
琥珀「666を狙いに行っちゃおうかしらね―」
翡翠「…姉さん、クルートーくんが牙をむいてますが―――――」
666…。
なんかこわいぞ。
猫を撫でようとしたら逃げられた、そんな経験はありませんか?
ジリジリ進んでいくのもスリルがあって恐いな・・・(汗)

昼食は松屋ですか?吉野屋ですか?
それとも翡翠さんのお弁当ですか?
今夜か、それとも早朝か・・・・・・そして明日か?

自分の知り合いですごい人っていますか?

月ってずっと同じ面を地球に向き続けてるわけですが
どう思います?
とりあえず・・・”クルートー”じゃなくて”クールトー”ですよ、翡翠さんっ!
教授が来れないまま終わるってのは確かに寂しいが、
それはそれで後の反応が面白いので良し。
 ざわ・・・
       ざわ・・・
昔のサザエさんはどうして大日本帝国っぽいリズムだったんですか?
しかし、どうして志貴は機動力が鈍いのかねぇ?(メルブラで)
あ、そういえば琥珀さんとかもそうだな。

足遅っせぇ…。
メルブラのプラディスで新キャラが出ますね
ライバル登場?
       |        ;;\                    |
       | ハァハァ    \>                  lヽ =lニ;;
       |          ヾ         ハァハァ    l 」|
  ;;ニl= |  /⌒ヽ   ハァハァ           /⌒ヽ || |
       | / ; ´_ゝ`)              (゚ω゚=;ヽ∩  ハァハァ
 ;;ニl=  | |    /              ∠ニl=とヽ    ソ |
     / ヽ 、\\  ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ) 、  |  \ =lニ;;
   /    〉,〉 ヽヽ   ||   「 l  「 l     ( l" \〈_   \
  /      U   U   「 l  ~~   ~~     U   \)    \
        ↑志貴                  ↑秋葉
秋葉「兄さんがあんなアーパーと付き合ってあんなことやこんなことするなら・・
   兄さんを殺して私も死ぬ!!」
志貴「お、落ち着け・・・俺はアルクとはあそこまではいってないあれはネロの陰謀・・」
秋葉「この期におよんで嘘なんか許しません!!」
志貴「ブラコンも 度過ぎすぎだと あなこわし」
ためしに皆さんに士魂複座型にのせてみます・・・各自ペアをつくって下さい

そして・・・・志貴をめぐり大喧嘩がはじまった・・・かくして

結局、適正度が一番よかったのは翡翠と琥珀さんペアか・・・
>593   モロトク・カクテルについて調べますた・・

サイダーの瓶などにガソリンをベースにして硫酸、タール、ケロシンを加えたもので
瓶の蓋に詰め紙に塩素酸カリを塗った紙で蓋をする・・・火炎瓶

ソ芬紛争のさい、フィンランド軍が使用した強力な火炎瓶・・・

おーうい。生きてるか?・・そうだ、非合法で入手したM16とAK47とRPG−7
がありますがいりますか?
630以上、自作自演でした。:03/10/12 23:28
「迷宮に迷い込んでしまった為に、哀れな者には出口が見つからない…。
苦渋に満ちた混沌から逃れようにも、いかに脱け出せばよいか知らない…」
(グノーシス異端ナハシュ派の詩篇)
悪魔が来りて笛を吹く
632以上、自作自演でした。:03/10/13 01:11
教授age
ブタもおだてりゃ木に登る
チ、ずっと張ってるんだがな・・・今夜は来ないか?
教授はもしや666が来る直前まで潜んでいていきなり奪うつもりなのか
636以上、自作自演でした。:03/10/13 06:55
(ノ゚Д゚)おはよう
で・・・十七分割って何だ?
食えるのか?
スパイだ!!
この中にスパイがいるぞ!!!
なんか今回、危機感がないなみんな・・・・・
http://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1066019553.jpg

わぁ、メルブラってこんなにパクってたんだなぁ。
ブルー、みてる?
教授の予感!!!!!
メルブラは韓国のゲームですから。
嘘吐きは泥棒の始まりダニ。
残り21・・・・・・なんだかなぁ
昔、ポケ○トビスケッ○のリーダーもダニって言ってたよな・・・・・
>645
名無しがレスしちゃうのは何だが
それは、はじめの一歩の猫田さんだろう
最近見かけないけど
666ゲットォ!まで後19。
停滞の予感…( ;´Д`)
遠野の血には少なからず人ならざる者の血が混ざっているんです(本中より抜粋)
美凪「・・・・・・どうしましょう?国崎さん」
国崎「いや・・・・・作品が違うから大丈夫だろ」
このまま誰もこなかったら
名無しが666取っちゃうわけ?

やっぱり怖いな。
どこかで誰かが〜ロムってる〜♪
まあ、一番怖いのはこのまま名無しのレスが続くことなんだが・・・
なんか、チキンレースぽいな
・・・・・・今回こそ・・・今回こそは、教授に・・・!
でもみんなイヂワルだから・・・・w
誰が取るかな?
加速 +1!
間違いなく青い人は狙っているわけで父さん富良野の冬は厳しいです
プリン・プリン・プリンをもってこーい
660シエル ◆CielX7cGwk :03/10/13 22:11
―――ガチャ。(※代行者の家のドアが開く)

「あ、おかえりなさいマスター。今回の一時帰還命令は長かっ―――」

   (バタリ)

「マ、マスター?どうしましたー?ますたーーっ!?」

【倒れたまま流れる涙で「 ナ ル バ レ ッ ク の 鬼 」と床に書いている代行者】

……っと、こんなことをしている場合じゃありませんでしたね。
追いつきましょう。早急に――

「マスター、切り替わりの速さはさすがですねー」

――セブン。貴方最近以前より輪をかけて言うようになったじゃないですか……。

>288
もう、鯖の味噌煮とカレーをどうやったら間違えるんです。
味・見た目・匂い…どれをとっても違うではありませんかっ!
カレーと見紛うような状態ででも出されたんでしょうか…。いえ、でもそれにしたって…。
味噌とターメリックの味の違いくらいわかりそうな物ではありませんか?

……ふむ。
でも、カレーと見間違えるような鯖の味噌煮…少し興味がわいちゃいました。
そうですねー…分量は―――

(呆れ顔の誰かの視線に気付く)

……じょ、冗談ですよ?作ったりしませんってば!
まだ見ぬ未来に向かって
・・・・・ざわ
    ・・・・・ざわ
黒い獣…
第2回で教授の出番?
664シエル ◆CielX7cGwk :03/10/13 22:13
>291
服を…?はぁ、いいですけども――

【まず琥珀(>302)と交換する】
へぇ、和服ってこんな感じなんですね。
浴衣とはまた違った感じが……
(※やや裾が短い和服と割烹着を着ている代行者)

遠野くん、似合いますか――?……なんて。

【次に遠野志貴(>291)と…】
はい、カソックです。(物陰から手渡す)
で、遠野君のはこれですね?
…って、ちょっとまってください遠野くん、これ上着だけじゃないですか!
ズボンは―――……

……っあ!!どこいくんですかっ!?
遠野くん、遠野くん―――!!人の話を……!!
(※あられもない格好なので出るに出られない)


……遠野くんの、ばか……【その場にがっくりとへたり込みました】

>303
ふむ……魔術を、ですか?
紹介しても構いませんけれど、厳しいか代償を払わないといけないか、
もしくはそもそも教えてなどくれないか…そんな方しか思い当たりませんねー。
概念や簡単な知識だけでよろしければわたしが教えられないこともないんですけども――

その前に、これを聞いておかねばなりません。……魔術を習ってどうしたいのですか?
力を手に入れるということはそれ相応に覚悟がいるということ…当然わかっておられますよね?
665ネロ=カオス:03/10/13 22:13
――――無為な詭弁は行わぬ。
間を空けたのは、疑い無く執行者としての、此方の失策だ。

……だが。
我が番位、六百六十六位への踏破に間に合うまでに速度が緩やかとなっていたのは、
世界の計らいとでも言うべきか―――。
無論、世界への謝意など論外。
しかし、こうして此処に至ったのも―――――
【喋っている内に、名無したちが続々と】

――――群がるな、貴様等! 其処は私の位置だ――――!!!!

>502
貴様の言い値のモノで、私が買い取ろう。
幻想種か、単なる希少生命体かは知らぬが。
曰く、己の体長の五倍を軽く跳躍し、更にその五倍を滑空すると聞く。
その能力、捨て置くには些か惜しいのでな。

  日本円にして、およそ百二十万円相当の金塊で買い取ったのは・・・
  ・・・空き缶を飲み込んだ、アカイロゼニマムシ。(※主に東北地方の山林に生息)

――――――。
【マムシを雑巾のように絞りながら、どうやって>502を殺そうか検討中】
      6
      6
  出   6
  番   回
  が
  在
  り
  ま
  す
  様
  に
   ・
   ・
   ・
      ______     ,-- .,,__    ______
     iΣ;-;,7'''''''''''''''" .   `''- ''", -っi
   .  ', L; /         :.  <::::>,'
    .  ',,_,/   .:.::: , .::, ::..,  ::..  '.v'`ノ
   .    /, -''''''''ii''''`kl_>,i'''iii'''''' -, , '
       ,'(, .  ll  _)(  ll .  .) ::i
      ,':: .:i''' --- ''"  ''' ----i:':. .:::i
      i:.;;;::>,   (,__,┬ ,__) . ノ::::.:.:i
      レ' V'ヾi ,,_ .i,,_-'''''"゛''";;;':;iヾi
    .       ,>i ;' >>666 '';
       .  ,.<"'., `>--.、   ,'
        ,'` :,',__',,.-'.,,  i,,,,,,-"',
        ;'. / ,i  ,i''''i:.', `. i
 .       i:::.  ,'t>'''ii:i::::,'::.',  ,i
        ':,:::::..i::::'.;;;:'l:'''"::::;'::;ノ
         '.;;;::';:::::::::i;;;;;;;;:'-i"
       .  ,'.,';'''--.":::::::::::::i
         ,'.,';'   :::::  ::::.i
        . i_,';'........................::::i
          ''i''''i'''''''''''''''''i'''''i''
      , -- ''''". '-,   ,-' .゛''''''-.、
668ネロ=カオス:03/10/13 22:13
――思慮のあるものは獣の数字を解くがいい。それは人間を表す数字、即ち666である――。
甘いってんだよ、教授さんよォ!
教授、この遅さでも取れないのか・・・
・・・・・・・・教授、残念賞のプリンです。どうぞ・・・・。

・・・いえ、お金とか・・・いいですから・・・・・・(泣きながら走り去る
672シエル ◆CielX7cGwk :03/10/13 22:15
【何か横で壮絶な叫び声が聞こえてくるが気にしない事にした代行者】

あぁ……そういえばそんな時期でしたっけ。(※一度取っているので余裕)
続きを、返しましょう。

>292
・にんにく大好きで、投げつけようが食べさせようが大喜びするアルクェイド。……せっかくの弱点が……
・実は料理も家事も完璧で一人で全部こなす秋葉さん。
・↑に関連して何もすることがないので一日中ぼーっとしている翡翠さんと琥珀さん。
・実は殺人が大嫌いで、吸血鬼なんてものに出会おうものなら逃げる七夜さん。
・凄く根暗で、秋葉さんを見ようがなにをしようが反応すらせず地下牢の隅で一日中体育座りしている四季さん。
・プリンが大嫌い。そのあまりの嫌悪感から世界中のプリンを潰してまわっている混沌。
・「カット」しか喋れず、なおかつそれで会話して意思が通じ合えるワラキアの夜とシオンさん。

・ロア:今のままで十分嫌

>293
>(眼鏡が取れると何にも見えなくなって「めがね・・・めがね・・・」と探す。)
萌え……そう、言われると嬉しくはあるのですが…
でも、わたしの眼鏡は伊達ですよ。外した所で見えなくなることなどありません。
でないと巡回の時など困っているところですし……

「しえる覚悟―――!」(SE:カシャーン)【突然飛んでくる猫アルク、衝撃で吹っ飛ぶ眼鏡】

………痛ったたた……あら?めがね…めがねはどこに……あぁ!!

「にゅふふふ…これは貰っていくにゃー!」

ま、まちなさい駄猫―――!!!
眼鏡だって安くないんですから―――っ!!
(※かなり切実な叫び声)
>>666


                      /                  \ー------‐ 、
                      / /                     ヽ ̄`ー- .._ ヽ、
  _|_               // / /  / / ,        i      ヽ        〉
    |_   ├ _ \/   / ,.イ /  /  / / /!    l |. |    |     L_       /
     |   (メ    ) (_   // ./ / / _,../_/ / .|. |l.  | l. |    |    ,.仆、     /^>
                  〃 /,イ / ´,イ.〃/  | .H-L_|l l |    |_,.ィ彡イ} \     ヽ
   ̄フ   |  \ 十亠つ   l /.| / ,イ,l,从{   | | | |.| 「! ト、|    |彡孑7'´{\- 、_  /
 ゝ、_   し     ヽ      l/ .|.|l / |      ヽ!,,N_l.| トハ |ヽ.  |彡イ   \\  ̄
             __       /l,ハ/       ::::::::::::::::: |.!   |_'        \ \
           (( | }      |    ハ''      ::::::::::::: リ   lr.}      ヽ\ \
              | |       l |   l | .ヽ   、,_    ::::::: ハ,  |,ノ |   \ \ \ゝ__,.ゝ
              | l     __ | |   | | i. \ じ′  ::::://  ハ  ヽ ト、. \ \ >
            rヘ. ヽ  / ./ |ハ.  | ハ. |   ヽ __ -‐ ,〃  ,√`} |.ヽ!  l \ \ \
           _Гヽ ヽ ヽ/ {   l  || | |! ト、  } \,r'ニ/  /::::::::::|.|ヽ ト、 ト、 ヽ. \ ヽ
          { \. } } /   |   l  |! | |l  \ ,∠.イ::/ /::::::::::::::リ  ヽ \{::\   ト、 i
          ', \ },_ト┘   ノ   |  |  ヽ!\_,/::::::::::://:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::ヽ、l.ヽ!


こめんね、ネロさん。
残念賞あげるから、助けてね?

ttp://web.infoweb.ne.jp/takarabune/img/showcase/desert/pafe.jpg
675ネロ=カオス:03/10/13 22:20
――――――――。

       _.,r‐ー-、
      ,i'⌒ ̄>―、`',-、 ̄`ー'ヽ、
      /, n'´`i     ! _  `'   <j,
   _,ノ,ィ ノ  ´`    ´ `   _,、_ )
  r',イ´j'´ ,' j 、),' _,rッ=7//m'`i
 //!、'、 ノ,ィ´)'ミノ ノ ´`ヾツ,イ/r ̄`´
ノ/,!`ノr'/,イi/ニ,!(  、 `ヾ、ゞrn、, ・←さっちん
 ̄`"'ヾ'、!l (ー=`、ヽ \_  `´`'-′
LLl_i ,   ̄`ヾ=ー-i )'´ ̄ ̄`ー‐'´
   `'- 、    `"'ヾ、 )、'  ,`丶、
` 丶 、, '   、   `、 ′´  j'


―――――例え、六百六十六年の歳月が経過しようと。
貴様に、永劫に出番は巡らぬ――――!!!

                                        【END】
676シエル ◆CielX7cGwk :03/10/13 22:25
>314 >((( へ(へ・∀・)へ ニヤリ)

  ――― ゾ ク リ 。

な…この、気配……!まさか……!
―――いきますよ、セブン…。
手出しはできませんが、せめて被害は最小限に食い止めなければ…!
【教会へ連絡後、「攻撃」の為でなく「守る」為の装備で飛び出していく代行者】

>315
そうですね…そもそも吸血鬼の定義自体がいろいろと複雑ではあるのですけども。
真祖のように人でない血を吸う化物、人から吸血鬼になった者達…
それは人の形をしていたり、おぞましく形容し難い姿をしていたり――
血に狂い犯罪や殺人を犯した人間をそう呼ぶ場合もありますしね。
総じて、[血を吸う者]を吸血鬼と呼んでいる場合が多いですが
それが魔物かといわれるとそうであったりなかったり…先ほども言った様な、
ただの人間、ただの罪人であるケースもあります。
逆に…日本で言う妖怪の類の定義ですけども、こちらの方々は不思議な力をもった生物を
総称して「もののけ」とか「化け物」、「妖怪」と呼んでいたようですから
吸血鬼を「妖怪」と分類することはなんら問題が無いのではないでしょうか?
不可思議だったり奇怪な現象に遭遇した人々は、それらを
神だとか霊といった人でない存在の仕業ではないかと判断していました。
妖怪というのは、そういった人の意識からのラベル付けによるものがほとんどだとお聞きしていますので
血を吸う化物をみた方が妖怪だ、と思えばそれは妖怪として認識されるのだと思います。

まぁ…平たく言えば貴方の言うとおりなのではないでしょうか?
そうですね。一つ、比較的わかりやすそうな例を挙げましょう。
日本の妖怪である「河童」。
日本ではメジャーな妖怪ですが、これは日本以外では「吸血鬼伝説」としてカテゴライズできます。
すなわち「魔物」として分類されているモノですね。
これは血を吸う「妖怪」を吸血鬼として呼べるという例ですが、逆でも同じようなことが言えると思って良いと思います。
やはり待ち構えていたネロ=カオス
そして期待通り取り損ねたネロ=カオス
やっぱあんたは最高だ!!
教授、大人げないぞーw
679シエル ◆CielX7cGwk :03/10/13 22:36
>316
どちらが、という問いであるならどちらも道化であるのではないでしょうか?
賢者のフリをした愚者がそうであるのは明白ですね。
愚者は愚かであるからこそ愚者。いくら賢者の物真似をしようともその事実はかわらない。
化けの皮はいつか剥がれるというものです。

対して…愚者のフリをした賢者ですが―――
愚者のフリをしているうちに本当に愚者になってしまう方もいます。
いくらそれが「フリ」であろうとも、愚者以外の何物でもない振る舞いや行動をとってしまえば
本質はどうであれそれはとても愚かである…そう、思いませんか?

どちらがより滑稽かといわれればわかりませんが…おそらくどちらも、道化であるのにかわりはないでしょう。

>317
ふむ…風水は一応占いの類に入るのでそういう意味では魔術といえなくもないですが…
厳密に言えば、「違う」と言うべきでしょうね。
そもそも、風水というのは古来中国に伝わる学問なんですよ。
そうですね…こちらの言葉を借りるとするなら「環境学」でしょうか。
本来、風水は国を興す土地を見つけるための術であったものです。
王都を建設する際、最良の土地を見つけるために皇帝が学んできた学問です。
どういうものかといいますと…「気」を操り運気を上げたり、
建物の向きや家具、インテリアなどによって気の善し悪しを判断し、改善する…といった感じでしょうか。
もちろん、生半可な知識でできるものではありませんが、
魔術に比べて限られた人だけができるものというわけではありませんから…
もし興味があれば習ってみるのも一興かもしれませんよ?
一流の風水師ともなると、その人物の運命を予言することも出来るようになるみたいですからね。


……あぁ、いけません。そろそろ巡回に出なくては。
残りはまた返させて頂きますね。
【プリンをそっと供えてから着替えはじめる代行者】
キキキ
     ,,,,,,,,_  / ̄ ̄'''''-.,,_
     !   `´       `、
 .   i             i,
    ,!  ,' ヘ,,/!i、     'i   やれやれ――,
    ,i ;,' ; ,!-、  -i H `、   'i,    666も取れぬのかね、混沌?
   ,! ;; ,' ,!-.、  r!i'''i, i  i  i i,     
 .  ,!,'.; ; .,!::::;;!  .i;i !:::i, ! .i  ! i
   ,!i .; ; .トニ´'  `!iー´! .i  i  i i
 . i,!i ; ; ; ヾZXXXi.!フ,,イ .i  i, i、i
   i,!i i, ; ; i i,`7ー=コ!'''i,,!/i /ii / i,!
    `ヾiヘ!ヾ!`>fニ!:::;;r‐`レ´レ´
        k' ,',' !'´::::::::::'i,
 .      /`ー.カ.!ッ:::::::::::::;ト
志貴をためしに5121部隊に入隊させてみる・・・・

後日・・・すげえ成績だな
ネロが来ただけで、こんなに盛り上がったのか・・・やっぱ凄いな
666に参加できなかったのが口惜しい・・・
翡翠「今スレに置きまして、666を狙っていた方、お疲れさまでした。
   逃してしまわれた皆さま、またの機会にご期待くださいませ」
琥珀「結果はかなり意外でしたけど、ある意味で期待通りでしたね―」


>616
琥珀「(>666を見る)あはは、執念を感じちゃいますね―」

>617
翡翠「エサを上げようとするたびに、逃げられているのですが…。
   わたしの料理が問題だというのはわかっています。
   ですが…わたしの姿を見ただけで逃げる猫などを見ると――――」
琥珀「翡翠ちゃん、視線が痛い」

>618
琥珀「自炊ですね―。
   翡翠ちゃんの料理は、私が食べるにはもったいないので。
   今日は志貴さんに御弁当として渡しちゃいました」

>619
翡翠「すごい方ばかりだと思うのですが…」
   【どうすごいのかは敢えて口にしない翡翠】

>620
琥珀「一番近い他人に、見せたくないものを隠してるのかもしれませんね―」
>621
翡翠「いえ、これで合っていますが」

>625
琥珀「わたしは着物を着ているからじゃないでしょうか。
   志貴さんは――――、その分殺人貴の志貴さんよりも攻撃力は格段に高いと思いますよ」

>626
翡翠「はい、ようやくお出ましになられるのですね」
琥珀「あはは、ライバルだなんて思ってませんよ―。
   秋葉さまは思ってらっしゃるかもしれませんが」

>629
琥珀「あはは、なんとか生きてますよ―。
   そちらの銃の類はこの先必要になるかもしれませんから、ありがたくいただいておきますね―」

>636
翡翠「こんばんは、良い一日を過ごされましたか?」

>638
琥珀「あはは、そう言う方がスパイという話も、良く耳にしますね―」
   【内心冷や汗だらだらの琥珀】

>639
翡翠「常に危機感を持ちすぎて、返って緩んでしまっただけだと思います」
>649
琥珀「あはは、遠野違いですね―。
   大丈夫ですよ、同じ苗字だからって血縁だとは限らないんですから」

>666 弓塚さま
翡翠「出番が欲しいのでしたら、こちらに具現化されては如何でしょうか」
琥珀「むしろ具現化続けてくださいよー」

>673
琥珀「わたしのAAですねー。
   さて。わたしの振りをしたってダメですよ―」
   【673に向かって、怪獣用ライフルを撃つ琥珀】

>682
翡翠「はい、ですが…。666をお取りになられていないので、これから先にも参加することが
   可能ではないかと思います」
686蒼崎青子:03/10/14 01:55
終 わ っ て た … _| ̄|○

ハットトリック狙ってたのに……
ミスブルー…(つД`)
688ネロ=カオス:03/10/14 12:11
――――。
【プリンを山のように貪りながら】

………十一度。
ここまで、無様を晒さねばならぬのか――――。

【※とりあえずさっちんは一晩中追いまわした後、プリン六百六十六個で許してあげたらしい】

>503
愚問だ。
現在の私は幸福に浸る事も無ければ、悲嘆に暮れる事もまた在り得ぬ。

仮釈、もし満たされし充足の幸福を得るとするならば、それは私の終焉。
目的とする命題を達し、完全なる忘我へと消散する前の、ただ一瞬。
―――その暁に、或いは「幸福」と称される最大の満足を得るのやも知れぬな。
689ネロ=カオス:03/10/14 12:14
>504
……真実。間の悪いモノだな。
私に侮蔑や軽視の意での嘲笑は有っても、
そうした種別の笑みなどを向ける事は在り得ぬ―――そも、持ち合わせてすらいない。

【大通りに人を発見】
――――不遇の中の僥倖であったな。
暫し、待て。

【言うなり下半身に短パン、上半身に高級スーツを着せ、
 シエルの様な編み上げブーツを履かせ、ワラキアの夜のマントを羽織らせ、
 仕上げに頭髪を全て剃り落とした頭に「ドラゴンヘッド」と油性マジックで書く】

……垣間見た覚えだが、これに似た姿で衆目の喝采を浴びているモノを目にした事がある。

【その後、悲鳴と共に石を投げつけられる姿を見て】

――――やはり、不運であったか。

>507
……この私に劣情を催すようなモノが居ると思うか?
仮釈在ったとして、即座にその身を粉砕してくれようがな。

――――――今。私こそがソレだ、とほざいたのは誰だ?
690ネロ=カオス:03/10/14 12:16
>508
そういった類の為の娯楽では無いが。
死徒二十七祖ともあろうモノが、人の世の空想を記した書物に
目を通す事そのものが、滑稽と言えば滑稽―――
【タイトル:『ときめきチェルノブイリ・アイドル喫茶は獄門島』】

――――内容を聞くか? 朗読をしてやらぬでもないが。

…“「店長、汚染された緑色のあなたが好きなんです、廃棄されて下さい!」
  「駄目だ、私の店には明日も牛頭と馬頭が虹色の歌声の為に生首を・・・」
  そう語ると、男―――アンドレ・ザ・グレイトマシーンは、生クリームで
  デコレーションされた血まみれのナタをおばあさんの屈強なアーマーに――”
【以上、全て重い鉄錆の様な声で】

……もう良いのかね? 1ページも語り終えていないが。
    
>511
ゲッター線―――
医療機関の器具に使用する微弱な放射線に、その様な名称のモノが有ったか?
……行うのは構わぬが、診断も治療も要さぬぞ、私は。
【でもとりあえず言われた通り、ちょっとジッとしている】

>(あら・・・・壊死しているところが・・・って爬虫類系の魂が全滅してる!! ごめん!じゃ!)
―――――。
【体の部分部分を損壊させながら、歩いてどこまでもどこまでもどこまでも追っていく】
691ネロ=カオス:03/10/14 12:17
>517
  ぃぃぃぃぃいいぃぃぃいぃぃぃぃ……… ド ゴ ン ッ 

【遠くから投げつけられた砲丸が、顔面にめり込む】

―――――。
【砲丸がめり込んだまま、持ち主の元へカツカツと歩いていく】

―――――――――。
 カツカツカツカツカツカツカツカツカツカツカツカツ
【早足にひたすら追いかけていく】
“ヴゥヴ………ヴォォ………”
 【※「返す」と言っているらしいが、砲丸のせいで低い呻き声にしかならない】 
692ネロ=カオス:03/10/14 12:21
>518

      r/√ーッ_、
    ィ‐′     \
   /´   、、   , .\
   /  _ミ `'゛^l"l´"リ`
   >、 l'`ー-、゛ ! /´|
   | ヘ| {'●}, il ヽ-/   「てややー」
    \, _,~ ´ 、|| \|
     ト<, -―´-/
     |  \_/
    /´L、ミ  |、\
   /   ヽー、 ‐'| \
   /    \ィwv|   >
  く_     \ | /
     `ー‐-- ' ´
693ネロ=カオス:03/10/14 12:22
>519
金銭に困窮している訳では無い。
故に、労働もまた要さぬのだが――――

――――ふむ。
生物学の助手、或いは動物の飼育等は、私の得意とする部分を生かせるだろう。
依頼されたのならば、行っても構わぬが。

 【※その後、飼育する筈の動物を全て食らいつくし、一日で退職に】

>523
―――――。
【無表情に、弁当箱一杯に詰め込まれたプリン――――否、
 「プリン味の固形物」を頬張る】
………私に対する挑戦か、それとも言葉どおりの親愛の表れかを迷ったが、
此度は後者と解釈した。
謝意は示そう――――だが、次に会えば、貴様と私は仇敵と思え。

【惣菜として添えられていた昆布や出汁巻き卵を嫌そうに飲み下して、去る】
>692
めちゃ噴いたw

普通の人が羨ましいと思いますか?または少しでもそう思ったことありますか?
時間的にはもうそろそろかな・・・
誰かの技を使って・真似てみてください。必殺・超必問わず
教授はプリン以外の
先輩はカレー以外の
そして皆様は、それぞれ好きな食べ物を!
あげてください♪
先輩、もし世界修正が直ってなくて不死身なら、24時間闘えるわけですよね。
それってナルバレックにも勝てるんじゃ?
ワタシ、アル料理店経営シテマスネ。
ソコニクルオ客様デ、カレーレシビ教エロテシツコーイノガイルデスヨ。
オマケニムハーーーーーーーーーーー!ト奇声アゲルシ
何トカ訴エラレタリデキマセンカーネー。
皆サマ知恵カシテクダサーイ
699レン:03/10/15 03:16
……Zzz……

…………
……、、
700レン:03/10/15 03:18
……、、?

     _,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,___   _,,,r''''''''''''''´---.;;;;;_::::::::::::::::i,
.    f:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;r´,: :'' - ,;___'' ;, ':, ;,;_,;,`r''ヾ;::::::!
    i::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r"'; ;r‐'i´'''´i; : :ト、';,/'i,: 'i, :':, : :`、;!
    i:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r"ミ ;/! : :!: : : :!: : i;;;;v;;;;'i,: :i; :'i,ヽ、i,
    i:::::::::;;;;;;;;;;;;;;fヾ、 ;/ :i : :.! : i :.i : :.!   .i,: :'i; :i,'; :ヽト、
.    !;;;;;;;::::;;;;;;;;;;iヾ、,/: : i: : ii: : i; :i; : :i,    !: : i; :i,'; : :.ト;`、
    f;;;:::;;;;;;;;;:::;;;!`、f: : : :.i: :.ii,''''i''i''i'''''ミ   ,r'i'''''i''i; i ; : :i:::::`、
    /;;;;;;;;;;;::::::;;;;;!ヾi: :'; '; :!: /Vレ'''''''ヽミ   ,rレ-Vi; : ; : !:::::::;;)
   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i ; i; : ', ':,Vi ,r':''''';''iヽ    f':''';'iヾレ:,': ;i;:;;;;/
  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i_;,;,i; : :':, ':,ヽ`ー''´     `ー',,,i__,': :/'i;;<,_
 `ヾ;''''''''''''''''''>r'''´,,,,,,_'i,: : ':, ヽ,`、     `  ,/ r.、,,ニヽ,`、;:`ヽ、
    `ヾ;;;;/(,,_ ` -- .i `、 :':, :'i, `        i,'i´,r‐'  `、`、;;;;;::::ヽ、
     /;;;;;;::;';;;;'''7'''''>-i,'i,`、: ':, i    ~   入i,r''´   ヾ;;;`、;;;;;;;::`、
    /;;;;;::::;';;;;;;;;i,r'":.:.:.:.i,:'i,:.i,: :',i` 、    ,/,f :`i,ーi  /:::;'ヾ;`、;;;;;;;;`、
   /:::;;;;;;::::;';;;;;;;/f:.:.:.:.:.:.:.:.i, i:.:i,: : i,ヽ、   ̄i,,,r"i : : :i':;;`''´::;;::''::::::`、: `、;;;;;;;;'''''ヽ
.  /::::;;;;::::::;';;;;;;;i i;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'i,`、i: : :i,:.:.:`'ヽ'´:.:.:.:.!: : :.ii:::::`ー"::::::::::::::::i,: : : `ヾ;;;;;;
 /::::::;;;::::::;';;;;;;;i: : 'i-、:.:.:.:.:.:.::`、,!:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i,: : ,i:i;:::::':;:::::::::::::::::::::i,: : : : : `、;/
. ,!::::::::::::::::;;;;;;;;;! : :.i:::::`ー:、,;,;,;,`、: : !,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;/i: : i:::'i;::::::::'::;:::::::::::::::::i; : : : : : :`
701レン:03/10/15 03:19
……、(ごしごし)

……。。


>666 さつき
……。。
……、(がんばって)<でばん

>667
……、(ふるふる)

>668
…………

>669
……、、

>670
……、、。

>671
……。。
……(ぺこり) <かわって、おれい>

>673
……、 、 、
……、(見) >こはく
702レン:03/10/15 03:19
>674
……。<残念賞

>675 ねろ=かおす
…………
……(なでなで)

>677
……。。 <最高だ

>678
……、 <大人げない
……、、(でも)
……。<かわいそう>

>680 わらきあの夜
……、、
……(ふるふる) <いじめる
……、(だめ)

>681
……? <すげえ成績

>682
……。(こく) <凄い

>686
……(ぽん、ぽん)
703レン:03/10/15 03:26
>687
……?

>688 ねろ=かおす
……、、
……(なでなで) <十一度

>694
……? <普通の人が〜
……、(ふるふる)
……<カリカリ『わたしはわたし』>
……。(それだけ)

>695
……? <時間

…… <真似てみてください
……、(考)
……。<ナイフもって>
、 、 、(ぶん、ぶん、ぶん) 
……、 <五秒かかってじゅうななかいふった


>696
……、<好きな食べ物
……。(これ)>れあちーずけーき
704レン:03/10/15 03:27
>697
……、、 <二十四時間
……
……(ふるふる) <だめ>
……。<カリカリ『ねないと、からだにわるいから』>

>698
………… <訴エラレタリ
……、 、(悩)
……(ぺこり) <ごめんなさい>
……、(だから)
……。。 <カリカリ『うったえないで、あげて』>
          .,r'"    , : : : : :'i;::::::::::::::;! i : : : : ::::i ヾ、
         f   ;  i;,: ;,i,; ; ; ; ;'i;:::::::::::;! .i: : : : :::::::i  `、  レンが帰ってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
         ,f .:  ; : i;;'ii;;;i:';'; : ; ;'i;::::::::;!  .i: : : : :::::::i   `.、
        ,!.イ:: ,'.::: ,!-  i i_;_i;.';, i;:::::.;!  i : : : :::::::::i,--'''´`、
        i/i:;: ; ::::,!-.、 .i;f::::i;i:;:i::i:::::i   .i: : ::::::::::::;:i-----`---.,,,,,,,_______
         i;i'i;.i; :::;!;;;ノ i;i''''i;ii::;V::::::i   .i: ::::::::::::::;/--''''''';;;;;;;;;;;;;;;__:::::::::/''i,`.、
         ヾヾヾ;;!'--,-゚-'"i;V":;:::::::i   .i ::::::::::::/'i,,,r-''''´,,,,,-┬,--二/  i,/'i,
           ,/: :.:::::::'< ̄i: : : ::::::::::i   i:::::::::::/ ,,,,i-''''フi´: ::: :;i ヾ;i;::'i,i  i`、i, 落ち着きなさい、タタリ。
          /: : .::::::::::::;>-i : : ::::::::::;i,  .i:::::::/ ,f",f': :;'i .i,: : : : i_r--,ヾi  i: :i, ヽ それでも二十七祖ですか?
        /: : : : ::::::/ ;:'.i: : :::::::::::;!:`、 i ::f   .i: : ;';f'=.,i: : :/ f''''ヽ`ii  ,!: :i, 'i,
       /: : : : : ::::::::i,'''>,,__,i : :::::::::::;!:::::'i, i ::i   i : ;:::i i;;;!レ'  `-" i`;-":; : :i i
     /: : : : : : : ::::::::::V:;!;;;;;i: : :::::::::;!:::::::::i, .i: :i   ,i: :.;:':'i, ,,  '  " u ,!:;:::::i:::: : i .i
     k/: : ; ': : : : : : ;::::::::,!;;;;;;i : : ::::::;!::::::::::::i, i: :i  /: :;:'::;:'/ヽ ,_ ⌒ ,.イ;:'::::;:';:;': :,! ,!
     L/': : : : : : : : ;::::::::i;;;;;;;i: : :::::::,!:: : : : : :'ii : i i,:_;,;-"/'''-.,,__r三r'";' :::;': ;__/  i
      `フ:::_;i: : : : :;:: : :;!/;;;;! : :::::::;!:: : : : :iヾii: :.i .i:f: ;i::;/:i/: :.i .f''''i:,:': :,:',,,/:-:''''-/
       レ"i: :,i: : ;,: : ://;;;;!-,,,:::::;!:iVv、:i`  i: ::`ゝ:; i: ;: ;!: : : :i;rL,」;,,-":/: : : _;,;-'
706以上、自作自演でした。:03/10/15 03:49
レンタンキター!! というわけでレンたんケーキドゾー
707ネロ=カオス:03/10/15 05:13
――――ほう。戻ったか、使い魔よ。
訣別の言葉、語らずにいたのは正しかったな。

……帰還の祝杯は、名を持たぬモノどもが挙げよう。

―――菓子程度なら、私が用立ててやらぬでも無いがな。
【綺麗に包装されたクッキーを目の前に置いて、去る】

>524
受け手は私のみか――――煩わしい。
【顰め面で、プスプスと白煙を上げる荷物に近づいた、その瞬間】


    ちゅどーーーーーーーーーーーーーーーーーん

―――――。
【全身に刺さりに刺さった木材や石の破片を一つずつ取り除いて】

――――――――フン。
【何食わぬ顔で、玄関の修繕を依頼しに行く】
708ネロ=カオス:03/10/15 05:17
>525
  ――――ぱき、と。
  ソレは、酷く渇いた音をたて。
  腕の一振りで、破断された頭部は、転がった後に漸く、切断面から血を噴き出した。

【転がった首には目もくれず、自身の腕を見て】
――――虚言か。解ってはいたが。

>531
否。間を空けた事に、然して大仰な理由は無い。
と言え、その空隙そのものが多大な愚行である事は認めよう。

出来得る限りの速度で、返答を行うと確約する。
709ネロ=カオス:03/10/15 05:27
>532
転生―――それは、即ち。
私が命題たる目的を果たせぬままに、終焉を迎えたという事か。

……ならば、次に選択する終生も、無論この私。
無為に終結を感受する心算は無い。
幾度であろうと、幾千の歳月であろうと。
――――この身が思考を持たぬ「物体」と成るまでは、私は命題を目指すだろう。

>533
然程、騒ぎ立てる程の事でも有るまい。
――――そも、今貴様の目の前にいる私に、ソレを問うのは愚問であろう。
言うなれば、六百六十六の「動物霊」とやらの塊なのだからな。
710ネロ=カオス:03/10/15 05:28
>534
――――空間衝撃の力場か。
成程、一時的とは言え。確かに動けぬ―――
【そのまま、胴体を両断される】

――――「私」は、な。
【瞬間、後ろから巨大な嘴が>534を貫き、その持ち主である魔鳥が空へと飛び去る】

……飛蝗は鳥に捕食されるものだ。
摂理に従い、その身を委ねるがいい。
【緩慢に裂かれた体を復元すると、もう数頭の巨鳥を放ち、獲物を微塵に引き裂く】

>535
生憎と、私は薬物の類を要さぬ肉体なのでな。
耐え切れぬと言うのならば、即席に薬草の類を使ってやらぬでもないが。
―――暫し、待て。
【外の草を採りに行くと、数種の草を手に戻ってくる】
……これだ。
通常ならば目にも留まらぬ雑草だが、頭痛を緩和する効能がある。
【葉の部分を擂り鉢に放り、緑色の汁になるまでひき潰す】

――――完成だ。供するがいい。
【とても苦そうな臭いのするドロドロの液体をコップに注ぎ、差し出す】

―――――飲め。
【有無を言わさず、口元へ突きつける】
711ネロ=カオス:03/10/15 05:33
>536
厭世を気取るか、世相を憂うかは与り知る所では無いがな。
そう語る貴様も、私には「同じ」と見えるが?

―――飲み込まれるモノも、ソレを飲み込むモノも。
或いは、貴様と同様の思考を持っているのやも知れぬな。

>537
私の魔眼は、相手の畏怖や焦燥をついて肉体の自由を束縛する程度のモノ。
故に、姫君が有するような爛々たる金の魔眼等は有していないのだが。

……或いは多少なり魔力と同調を行えば、輝きだけは似せる事が適うか。
無意味だが、試しにソレでも見るかね?
【正面に立つと、目を見開いて睥睨】
案ずるな。模擬ゆえ、貴様への影響は無い――――では、行くぞ。

    カ  ッ 
【両眼から強烈なフラッシュライトを発光】
    
   カ ッ  カ カ ッ  
【点滅を繰り返す】

些か明度の調整は利かぬが、この程度か――――
【うずくまる>537を見ながら】
―――どうした、言った通り影響は無い筈だが?
712ネロ=カオス:03/10/15 05:38
>538
……うむ。私の場合、ソレは戦闘能力より、寧ろ冷静さを書く思考面に有ると言えよう。
諫言に、謝意を。

【克服の第一歩として、ゲームセンターのモグラ叩きに挑戦】
――――遊戯の類では有るが、判断力と思考能力の鍛錬には最適であろう。
如何に群体とは言え、「大元」が平静を失っては如何とも成らぬ。
 「Ready......START!!!」

  ピコンッ ボス パス ピコン ドス  「ケケケケケッ」(※ボイス)  
――――。
  ドスンッ ピコンッ ボス パス ピコン ドス パスン  「ハズレー マヌケー」
―――――――。
  ボス ドス ボンッ ガス ドン ドドドドドドドドッ バシッ  「ヘタレー ゴミー オヤジー」
――――――――――(ぶちっ)
 
ぬぅううううううううううううう!!!!!!
 
   ド ゴ ン ッ ッ 
【筐体を殴り壊す】

――――思い上がるな、土竜如きが。
713ネロ=カオス:03/10/15 05:47
>539-540
ふむ――――こうまでに空隙を空けては、如何なる誤解も止むを得ぬが。
些か所用が有り、最果ての地まで赴いていた。
考えていたよりは、早く戻る事が出来たがな。

だが、この場に於いて安息等は、断じて行わぬ。
我が番――――もとい、如何なる折に疾速を取り戻すか、解らぬのでな。

>545
それならば、何処かで聞いた覚えがある。
人間の叡智で計り知れぬモノ、及びそれらを探求する機関であったな。
確か―――

U 宇宙から       U ウルトラ    N 何度でも飛ぶぞ           
F フレンドリーに    M マーベラス  A アメリカ人だから    
O 鬼の様な虐殺    A あんた誰?  S 失敗しても飛ぶぞ
                           A アメリカ人だから 

【※ことごとく、間違った知識を植え付けられた】
―――レンが、我らのレンが帰ってきた。
一人の者の友となりえた大いなる幸運を持つ者も、
一人の優しき女性をかちえた者も、
この世に自分の魂しか認められぬと知った者も、
その資格なき者も、
その歓喜の声を我らとともにあげるがいい。
今宵一時の舞台、我らの姫君の復帰を祝おうではないか。
 
 
>666 サッチソ
安心したまえ666回と言わず、この先
 
 
未               未
  来           来
    永       永
      劫   劫
        出
      番   番
    は       は 
  無           無
い               い
 
 
プリンとなりて混沌に食われるがいい―――
……666を逃して悔しいわけではない。
僻んでなど断じていないのだ、誤解せぬように。
>671 残念賞
ふむ、何を泣く事があるのかね?
混沌が666を取る事は不可能。取ればスレが崩壊し、滅びが降りかかる。
 
666は獣の数字
6・ロクロ首のようにネロが
6・ローマまで追いかけても
6・蝋の様に溶けて取れない数字         【何か黒いモノに身体を齧られる】
           ――――――五番思考エラー
                                 滅びを回避するのは、人類・名無し
                                 としての深層共有意識下の本能で
 【何か黒いモノに身体を齧ら(略)】            あり、その身を省みず奪おうとする
――四番思考エラー
 
         この先混沌が666を取れる確立は
         666の666乗――666^666=666・666・
         ...・666 (666が666個)分の1の確立で
         あり、// ‰E?¶?@ (right to left method)
         // w := x^n mod z with Base procedure powermodRL(var 6, 6, 6,
         6: LInt; Base: integer);var q, p―――
                            【何か黒いモノに身体を――(略)】
      ―――二番思考エラー
                                 身を呈して666を強奪にかかる
                                 名無しの行動は、英雄的行動
                                 への憧憬ではなく、それは種
 【何か黒いモノに――(略)】                (スレ)存続の意思である。
 
殺されぬ方法は、プリンを投げる、プリンを差し出す、媚を売りつつプリン――
つまりプリンこそが回避―――――
――――――ERROR!ERROR!ERROR!ERROR!ERROR!ERROR!ERROR!ERROR!ERROR!ERROR!!!
 
【消滅しました】
>678 教授大人気ない
今更だな。ふむ、君らは知らぬのかね? 死徒二十七祖の間では有名なのだが―――
 
混沌は、捨て子だったそうだ。
昔々、お爺さんは山へ竹切りに、お婆さんは川へ洗濯に―――
お爺さんが竹を切っていると、一際怪しく黒いドロドロした竹があったそうだ。
その直径はおよそ1mもあろうかという、既に竹ではないナニカだったのだが――
ふしぎに思って斬鉄剣で切ってみると、中から身長2mはあろうかという黒コートを羽織った厳つい顔の赤子が
 
「ぬぅぬぅぬぅぷぅ!!」(※意訳:パパ、パパ、パパ、プリン!)
 
と叫んだそうだ。
つまり外見こそ厳つい混沌だが、中身はリボンをつけ、鼻をたらしている子供と変わらぬということだ。
人を外見で判断してはいけないという好例だな。
 
 
>694 普通の人を羨ましいと
ふむ――――幾度かはある。
未来を計算し、世界を運営する事もよかろう。
全ての先が分かるのもエルトナムの、アトラスの錬金術師であるが故にそれも受け入れよう。
だが、もしも、IFの話だが――
 
私が並みの錬金術師ならば、
計算が滅びの未来に行き着き、絶望を見る事がなければ
また違った未来があったのではないか、と思う時はある。
平凡に研究を重ね、次代のエルトナムの結晶を作り、妻と子を愛でる生活があったかも知れぬ。
 
シオンは辿り着く前にその疑問を得た。
3代掛かってその間違いを気付く権利を得た。
羨ましいとは言わぬが、あのエルトナムの娘がこの先どうなっていくのかを、この身の楽しみとしよう。
なに―――私は錬金術師でもあるのだ、ありもしない架空の未来よりも、
現状から期待出来る未来を夢見ることの方が似合うというものだ。
>695 誰かの技を真似て
よかろう……用意をしよう。
外套の下を虚無へと変え――――(赤い血の塊がドロドロ渦巻いています)
 
キィィィィィィィィィィィィィイイイイ!!!!
 
(赤い獣になって突進→画面端に消える)
 
キィィィィィィィ
         (戻ってこない)
                   ィィィィィィィ
                           (やっぱり戻ってこない)
                                          ィィィィ.....
 
              ――――(暫くお待ち下さい)――――
 
                                  混沌ハねタ伽羅ト化シプリン投ゲラレ弄らレ――…......
                666ヲ取り逃ガシ滑稽系統葛藤昏倒逆ギレ
こレ弐オイテ新タニHETAREノ称号ヲ
 
与エ授ケ嘲笑イ名無シ嘲笑少々哄笑プリン交渉投擲適性成功!
混沌ハ弄ラレ死屍無残トシ意識プリンニ向キソノ愛称プリン教授ト化シ幼女誘拐犯罪死刑判決!!
裂帛ノ黒猫ソノ復帰ニヨリ混沌藁雑魚名無シ一同衆同皆同一狂喜セン――――!!
 
(キィキィ叫びながら戻ってきた)
718シエル ◆CielX7cGwk :03/10/15 08:27
―――。【いつか感じていた、懐かしい雰囲気に安堵の息を漏らす】
やっぱり、この気配…貴方でしたか。おかえりなさい、レンさん。

寒いですからホットミルクでも入れましょうね?
【言いながら、カップにはちみつを入れホットミルクをコポコポと注いでいく】

>328 >(もうすぐ、炒飯ができますから仲良く並んで待ってください)
【はるか遠く前方から、そんな声が聞こえてくるが…】

あ――……。

【さすがにここまで離れていると走っても間に合いそうにないので、諦めた】

せっかくのお誘いなのに残念ですけれど…わたしの分まで召し上がってくださいね、皆さん。

>329
おや、頂いてもよろしいのですか?
……では、遠慮なく―――。
【持参してきた、最中をそっと他のお茶に添えてから自分の分を受け取る代行者】

いただきます。  (ずずー…)

…ふぅ。やっぱり、お茶をがあると落ち着いちゃいます。
これは万国共通なのかもしれませんね。【言いながら、再び啜る】

――ごちそうさまでした。おいしかったです。
719シエル ◆CielX7cGwk :03/10/15 08:29
>330 アルクェイド
>(3、シエルのお尻を小さくしにいく )
>(「お尻」が「でかい」ことはいいことなんだってしえるー
>(よかったね〜。(シエルのお尻を「じろじろ」みて 「にこにこ」しながら)

――――まだ、いいますか。
なんなんです。何がどうしたっていうんです。
わたしのお尻がなんだっていうんですかっ!もう、もう……っ!!
いい加減に―――!!(なぜか自分のお尻を押さえて真っ赤になりながら)

>(どう?シエルの好きなカレーのプール、嬉しいでしょー。)

―――もがいてももがいても、上にあがれない

―――熱くて、息ができなくて、トロミのある液体が体力を奪っていく

―――目が覚めるとそこは、カレー 何度目覚めても、やっぱりカレー

【やっとのことで助け出された後、一週間は同じ悪夢を、繰り返し見た】(※でもカレーは食べる)

>341
―――zero!!【>341の方向へ黒鍵が飛んでいく】

見つけましたよ。…手出しは一切させません。そんな行為をわたしが見逃すとでも思いましたか?

さぁ、懺悔を。
……あぁ、そんなものいらなかったかもしれませんね。
貴方はここで、消滅するんですから。

では……そろそろ覚悟を決めてください。
【スっと、持っていた黒鍵を構えいつでも飛びかかれる体勢になる】
720シエル ◆CielX7cGwk :03/10/15 08:32
>359
【人が居ないから、とナルバレックに無理矢理引っ張っていかれた懺悔部屋にいる代行者――】

――えぇ。そうですね。
皆それぞれに、日々を一生懸命生きているんですよ。
隣人を愛し…自分を愛し、生きていく。
人は一人では生きていくことはできませんから、そうやって生きていくんです。
それを壊すということは…すなわち、自分を壊すということ。

貴方の言うとおりですよ――。

【その顔は、どこか感情の見えない穏やかな、本当に穏やかな「司祭」の顔……】

>364-365

――― ド カ カ カ カ カ カ ッ

【無言で無数の鋼鉄チョークを>364に投げつける「先生」】

364さん、退場です。
シエル教授の好きな人は志貴?

…お、わわわ!!
(図星をつかれ真っ赤になったシエルに天高く吹き飛ばされた)
究極のメニューを何か1つ教えてください。
>「ぬぅぬぅぬぅぷぅ!!」(※意訳:パパ、パパ、パパ、プリン!)
カットの旦那!吹き出したじゃないか!

エーテライトを下さい。
賢者の石でもいいです。
        ___   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        /´∀`;:::\< ちょっと通りますよ。うほっほぉ〜♪
       / /  ::::::::::::\\_______________
     / ̄ ̄ヘ ::::::/::::/ヘ
   ⊂/   /=⊃/:::/:::::::|__
    /ゝー ノ / /(0-‐:::::| //
   (   凵j<○/(0)_ノ丿 /
    ヾ|:| ̄|:|ヘ ̄ ̄ヽヘ_ ヘ_/
    (⌒‐|:| ヘZ゚  ヘヘ_ ヘ_
   /// -|:| 二ヘ9   | ヘ::::)‐-ヘ
   || :| / |:| 三ヘ R ◎ | / ///ヽ |
  . || :|: | |.| ゞ|-ノ     / ゝノ ニ・|
   || :|ヘ_ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ヘ ヘ ゝ_ノ /
    ゞ_ノ        ゝゞ_ノ


       /⌒ヽ
      / ´_ゝ`)
     / _ ニニニつ 
  ⊂ニ_/
      

   _________
  |/////////|
  |//通/行/止//|
  |/////////|
   || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
   ||                ||
 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

726遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/10/15 21:00
>608他666関連
今回は弓塚さんだったみたいだね。
俺としては、早く追加シナリオが出て欲しいな。
そういえば、MBのプラスディスクでレンと弓塚さんがプレイヤーキャラとして追加されるらしい。
仕事の都合で企画倒れしないといいけど……。

>609他TVアニメ関連
俺の部屋にはテレビがない。
しかも、屋敷の就寝時間は10時。
さらに手に負えないことに、衛星波が入らない。
つまり―――、俺がアニメを見れる理由がないんだ。
(自分で言ってて悲しくなったのか、がっくりうなだれる志貴)

>617
ああ、あるよ。
最近はすっかりなついてくれたけど、会った頃はすぐに逃げられたもんだよ。
このところ見かけなかったけど、無事に戻ってきてくれたみたいで良かったよ。

>618
残念だけど、俺の昼食はそのどれでもない。
食堂のうどん(素うどんもしくはきつねうどん)、
あるいは購買で買ったパン+先輩のお弁当を恵んでもらう。
大概このどっちかだよ。

>619
すごいも何も、……なあ?
(特に誰とは言わない)
727遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/10/15 21:02
>620
そういう言い方してみると、結構ロマンチックな気もするね。
あるいは、地球のことをずっと見張っているのかもしれないな。

>624
単に、時期的な問題じゃないか?
原作が執筆され始めた時期から考えると、妥当だと思うよ。

>625
そりゃあ、並み居る人外連中と比べられても困るよ。
俺はあちこち走り回る戦いは得意じゃないからね。

>626
ライバルか、俺にとっては違うけどね。
他のみんなの反応が怖いな……。

>627
う、うわあぁー!
(がばっとベッドから飛び起きる志貴)
ああ、なんだ夢か、よかっ―――ん?
(ベッドの中からもぞもぞとアルクェイドが出てくる 部屋の入り口にはなぜか秋葉)

秋葉「兄さん? これはどういうことでしょうか。私に納得のいく説明をお願いしましょうか」

―――なるほどね、これが正夢ってやつか……。

                               repeat again
728遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/10/15 21:04
>666 弓塚さん
おめでとう、弓塚さん。
666回は流石に無理だろうけど、MBのプラスディスクにも出るみたいだし、
本編のシナリオもちゃんと出るらしいから、期待してるよ。

>681
「すげえ」の意味がすごく心配だけどね。
―――ガンパレはやってないから、正直ネタがよくわからないな。

>686 先生
先生もちゃっかり狙ってたんですね。
次はがんばって下さい。

>694
そりゃあ、まったくないってことはないよ。
でも、この眼がなければみんなとも出会えなかったし、
それに、だからこそ大切な人を護ることができる。
俺は、今の自分でよかったと思ってるよ。
729遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/10/15 21:06
>695
必殺技の真似ねえ、一応やってみるか。


カット
        ざん
  カット
          ざん

    カット     ざん
     カット     ざん
      カット     ざん
       カット     ざん
        カット     ざん
         カット     ざん
          カット     ざん
           カット     ざん
            カット     ざん
             カット     ざん
              カット     ざん
               カット     ざん
                カット     ざん
                 カット     ざん
                  カット     ざん
――――キイィィィィィィィィ!

※虚言実行風十七分割
730遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/10/15 21:08
>696
好きな食べ物か。
えーっと、梅かな?

>697
よくわかんないけど、相手が強すぎた場合は「勝つ」ことはできないんじゃないかな?
たしかに先輩は死なないけど、それだけで相手を倒せることにはならないと思うよ。

>698
――――ほっといてあげてください。

>700
レン、ひさしぶりだね。
心配したけど、元気そうでなによりだよ。
……寝起きでも、700を取ってるあたりは流石だな。

>724
ウホッ いいバイク
――――じゃなかった、ここを迂闊に通り抜けると酷いことになるよ?

>725
ウホッ いいフォーム
――――じゃなかった、ここを迂闊に通り抜けると以下略
志貴・・・お前 ホ モ だ っ た の か ・ ・ ・ 



心配するな、みんなに面白おかしく話してやるから・・・
732遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/10/15 21:21
あえて即レスしてみる

>731
目的語をよく見ろ。
バイク と フォーム になってるだろ?
シエルさん限定質問

カレーパン200個とカレーライス100杯

今夜のメニューは ど っ ち ?
734七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/10/15 23:41
散々だった…言われるまで奴の数字(589)を取ったのに気付かんでな。
諸手に極彩色の液体を湛えた注射を構えて迫ってくる姿と言ったら…
この悪夢の具現たる俺が、暫くは夢に見るかと思ったぞ。
ま、そんな事はどうでもいいさ。

>590
どちら側か、と――――今更問うのすら無駄だとは思わんのか?
そうだ、例えば貴様等が息をするように。瞬きをするように。
俺にとって人を殺すのは、それと同じ事なんだよ。

辛いとも、大儀とも思わない。その代わりに、楽しいとも、意味が在るとも思えない。
温く赤錆びた匂いのする血も。
柔らかく肉に食い込む短刀の感触も。
驚愕と絶望に満ちた獲物の双眸も、その喨々とした苦鳴も。
絶命に至る瞬間の、まるで安堵にも似た小さな吐息も。
――――俺にとっては、何の価値も無いんだ。

畢竟、俺は遠野が望むままの悪夢、望むままの殺人鬼として
在る事しかできないんだからな。

>591
お前もまた妙な呼称で俺を呼ぶか…まあいい、お前がどう呼ぼうと俺は俺だ。

で?何だ?何が俺の弱点だって?(学生服を繕いつつ)
――――全く、あの人外共と来たら手加減と言う物を知らん。
替えなどそうそう無いと言うのに…ッ!
735七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/10/15 23:42
>592
――――どうしてこう懲りん奴等ばかりなんだ…!!
ふたたびという事はあれか、お前いつぞやも俺に不埒な真似をしようとした奴か。
確か刻んでやったような記憶があるが…ご苦労な事だ、またしても細断されに来たか。

とりあえずお前そこに座れ。いいから座れ。膝を崩すな馬鹿者が!
そもそもセクハラというのは性的嫌がらせという意味だそうだな?
男にそのような真似をして、一体何が楽しいと言うんだ。大体考えてもみろ、
嫌がらせなんてのは下衆のやる事だ。真っ当な方法では相手にもされんから
斯様な手段に訴えるしか無いんだろう。全く不甲斐無い。
俺に告げたい事があるならばはっきり言わんか。遺言くらいは聞き届けて
やらんでもない。第一、お前の(説教を始めると長い殺人鬼)

 (30分経過)

――――で。何でお前は俺の膝を撫で回しているんだこの戯けめがッ!!
(>592 慎ましくもミッションコンプリート)

>597
そう身も世も無く泣くな。一体どんな物だったのか、余計気になるだろう!
映像的には然程悪評は聞かんが、問題は中身か。
………いや、いい。逐一説明されると更に嫌な気持ちになりそうだ…
こうなると、明らかに出番の無いタタリや錬金術師はある意味幸せと
言えん事も無い、というところかな。

>601
俺が具現してからは元より、それ以前、夢にも成らぬ夢の中ですら、
666を近くにしてこれ程に緩やかなのは見た事が無いな。
今までが異常だったのだと言えばそれまでだが、流石にここまで来ると
不安すら覚える。まあ、俺には関わりの無い事だ、いつも通りの
高みの見物と行くさ。
736七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/10/15 23:44
>607
遠野と然程変わらんだろう。嫌いじゃないが、底無しと言う程でもない。
酒など、泥酔しない程度に楽しむのが本道。何事も過ぎたるは及ばざるが如しと言う。
酔った挙句醜態を晒すのは無様の極みだからな。

>608
(666を見つつ)残念だったな、お前の期待は外れたようだ。
しかしあの辺りになると、普段居ないような奴までが押し寄せて来るのは
何故なんだろうな…混沌の人徳の為せる技、という訳か。

>617
特に無い。そもそも猫を撫でる気になる事からして無い。
――――が、時折、ごく稀に、警戒心の無い馬鹿な猫が居るものでな。
餌も何も持っている筈が無いと言うのに、執拗に纏わり付いてくるので
そういう時は致し方無く気が向いていればほんの時々は戯れに撫でてやったりも
しないでも………否。何でも無い。忘れろ。

>618
お前は、俺がこの制服姿のまま吉野家のカウンターで
「並ツユダクギョク」などと言っているのを見たいとでも?
ふん。特盛に味噌汁と新香もつけて遠野の財布を圧迫するというのは
なかなかに楽しそうではあるがな。(特盛・玉子・味噌汁・新香しめて730円也)

>619
居ない事も無いが、大抵は人外だからな。「人」の範疇からは
どうしても外れるだろう。遠野とて、アレはもうまともな人間じゃあない。
となると、「居ない」と答えるのが一番正しいんじゃないかと思うんだが。
737七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/10/15 23:45
>620
近いようで遠い。煌々と夜を照らす事もあれば、闇に沈んで姿を見せぬ事もある。
常に同じ一面を向けたまま、決してその裏側を見るは能わず。

――――人も同じだ。どれ程に親しくなったと思っても、決して明かせぬ裏側は
誰にでも存在する。おさおさ注意を怠るな。お前の親友の裏にも、
俺と同じような殺人鬼が潜んでいないとも限らん。気付いた時には首と胴が
生き別れになっていた、などという事の無いように、な。

>626
弓塚と黒猫が追加だそうだな。さて、どちらにしてもライバルと言うには
物足りんような気もするが。まあいいさ、何が出てこようと俺がやる事は一つだけだ。
大事な級友や使い魔を斬り刻まれた時の遠野の顔を想像すると
それだけで笑い出したくなるじゃないか!

――――さあ、待つとしよう。哀れな獲物を絡め取る為の糸を張りながら、な。

>630
どんなに巨大な迷宮でも、出口があるのではないかと思うからこそ無駄に希望を抱き、
彷徨し、更に深部へと迷い込んで絶望する。いっそ出口など最初から無ければ、
狂うのにも躊躇しなくて済むと言うのにな。
だが、あても無く彷徨うのに飽きたのならば、俺が冥府へ導いてやろう。
今度こそは出口は無い。後戻りのできん一方通行だ。未練の抱きようも無いだろう?

…まあ、混沌に飲まれたのなら話は別だ。
悲観する事はあるまい、アレの一部となり、一素となって原初の海を見てくるがいい。
人である限り適わぬ夢を見られるかもしれんぞ。
――――尤も、俺は見たいとも思わんが、な。
ふっ、ななやん後ろが甘いぜ!
音速カキコ発動!
739七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/10/15 23:47
>634
まあ、俺も日がな一日人を殺して回るだけだからな、然程人の事は言えんのだが。
ずっと張ってるとはまた…随分と暇を持て余しているようだ。
次の機会には是非呼んでくれ、時間を潰す手伝いくらいしてやるよ。

何、お前の皮を剥ぎ、肉を削いで解体し終わる頃には混沌もやってくるだろう。

>637
食える訳無かろうが戯けがッ!!
十七分割など「十七に分割する事」以外にどう説明しろと言うんだ!
ふん、まあ百聞は一見に如かず、と言う。埒の明かん説明を繰り返すよりは
己が身で知った方が早かろう。毎度の展開で俺も飽き飽きしてはいるがな。

さあ――――極彩と散れ!!

…くく。ははは!!貴様の感想、来世で聞ける事を楽しみにしているぞ!

>638
…で?その次には「奇怪な浮遊物体に連れ込まれて耳の後ろ側に小さな金属片を
埋め込まれた」とでも言い出すつもりか?それとも「皮膚の下で、無数に足のある
奇妙な蟲が数千匹這いずり回っている」かな?
ふん。貴様の憐れな妄想に付き合ってやる暇は無いんでな。一度、その薄汚れた
脳味噌を外気に晒して、ついでに水洗いでもした方がいいんじゃないか?
何なら俺が手伝ってやるさ。元通りにするのまでは約束できんが、な。
740七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/10/15 23:48
>647他
加速があった割には然程進んでいなくて安堵した。
が、お前等もいい加減にしておけよ。今でこそ道化、ネタキャラの称号を
ほしいままにしてはいるが、元来アレは二度と人とは相容れる事の無い化け物だ。
かつての眷属を殺す事に躊躇も逡巡も無い。いつその逆鱗に触れんとも限らん。

――――尤も、所詮これも夢。となれば宴を見逃すのも無粋か。
さて、次は俺も狙ってみるとしようか、混沌?

>666
くく。見事と言う他無い!
精々混沌に追い回されるがいい。その隙に出番を逃さぬようにな!!

>680 タタリ
何だ、貴様生きていたのか。最近姿を見なくてな、てっきり死んだと
思っていたが。尤も現象たるお前に、言葉通りの死がある筈も無い…か。

>694
さあな。そもそも、考えた事すら無い。俺は所詮遠野志貴の悪夢。
たとえ何度造り直されようとも、悉く殺し尽くす為の、ただそれだけの存在だ。
であれば、羨望も嫉妬も有り得んという事くらい、説明しなくても判るだろ?

だが――――そうだな、遠野を羨ましいと思った事はあるかもしれん。
俺は夢にしか存在できない。よって、どれだけ人を殺しても、結局それはただの夢だ。
遠野志貴の見ている、何度でも繰り返す悪いユメ。
けれど遠野は違う。アレは実体を持って、現実を生きている。
その体があれば、俺も遠野に成り代わって現で思うさま人を、人でないモノを殺せるからな。

ま、遠野が「普通の人」じゃないって事くらい、重々承知してはいるさ。
741七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/10/15 23:52
>698
さて。お前が何を悩むのか、俺にはさっぱり理解できん。
邪魔なモノは消してしまえばいい。それ以上の解決策など無いだろう?
ああ、成程。消してくれる相手を探している、という事だったか?
それならば丁度いい、ここにうってつけの殺人鬼が居るんだ。
殺人鬼たるモノが、依頼されて特定の人物を殺すってのも、随分と定義から
外れてはいるが――――何、人助けの一環と思う事にするさ。
俺もお優しくなったものだ。お前もそう思うだろ?

>700
――――よくぞ帰った。
名無し共もさぞ喜ぶ事だろう。そして…有り得ん事ではあるが、俺も、な。
俺も此処に具現してかなり経つ。感化されたのかもしれん。
ま、何にせよ、これからも宜しく頼むぞ。

………それから。
とりあえず>738。後ろを取られたは俺の不覚。お前のその手腕を認めて
此度ばかりは殺さずにいておいてやってもいいが…
次にその巫山戯た呼称で俺を呼んだ日にはどうなるか、まさか知らんとは
言わせんからな…!
>686 蒼崎さま
琥珀「あはは、そうそう簡単にはうまく行かないものですね―。
   スピードが乗っていないと取れないというのも、難儀なものですね――――」

>698
翡翠「…営業妨害、と言う言葉をご存知でしょうか。
   秘伝のレシピをお教えできないのに、聞き出そうとする行為は強要罪に問うことも
   可能かとおもいますが」

>699 レンちゃん
琥珀「お帰りなさい、レンちゃん」
翡翠「もう今代も終了に近づいていますが、よろしくお願い致します」
琥珀「それと――――、700番のゲット、おめでとうございます―」

>722
翡翠「…それを、わたしに問うのですか。
   ……まず、冷蔵庫の中に入っているものを全て、ミキサーにかけます。
   次に、白い粉を混ぜ、フライパンで焦げ目が軽くつくまで焼きます。
   焼きあがったら、皿に移し、適当に目に付いた調味料をかけます」
琥珀「ひ、翡翠ちゃん。料理はわたしがやるから―――――」

>723
琥珀「あはは、見よう見真似で作ってみたんですけど――――」
   【赤っぽい石のついた指輪を差し出す琥珀】
琥珀「ただし、この後何が起きても、わたしは一切関知しませんからねー?」
   【後ろに回した琥珀の手には、某錬金術の漫画が握られている】

>731
翡翠「…有彦さま。口は、災いの元という言葉をご存知ですか?」
   【じっと責めるような視線で見つめる翡翠】
   【その後ろには、ナイフを構えた志貴さまの姿が――――――】
743レン:03/10/16 01:15
>705 わらきあの夜たち
……。(ぺこり)
……、(ただいま)
……
……<カリカリ『よろしくおねがいします』>
……。。(ぺこり)

>706
……(ぺこり)
……? <ケーキ
……、(ぺこり)

、 、 、 ♪


>707 ねろ=かおす
……(ぺこり) <ただいま>

……? <包装
……、、<クッキー
……(嬉)

>714 わらきあの夜
……、 、
…………
……。(にこ)
744レン:03/10/16 01:16
>718 しえる
……(ぺこり)
……
……、(にこ) <ただいま>

……、(こくん) <ホットミルク

、 、 、♪(ぺろ、ぺろ)


>721
、 、 、 <みあげる> 天高く吹き飛ばされた>721
……
……、(んしょ) <らっかちてんに、まっとをじゅんび>

>722
……? <究極のメニュー
……、(考)
……。<ゆびさす>うめさんど

>723
……。<賢者の石ください
……、(困)

>724
……(こく) <ちょっと通りますよ
……、 、 <みおくる>
745レン:03/10/16 01:16
>725
……
……(ふるふる)
……、(だめ) <通行止をとびこえる>

>730 しき
……(ぺこり)
……。(こく) <元気そう
……、、  <寝起きでも、700を取ってる

>731
……?
……(考)
……、<ゆびさす>  >732

>733
………… <カレーパン200個とカレーライス100杯
……、、(伺)>しえる

>738
……(見) <音速カキコ
……?
746レン:03/10/16 01:17
>741 ななや
(ぺこり)
……(こく) <これからも宜しく

……? <有り得ん事ではあるが、俺も、な。
…….(考)
……(にこ)


>742 こはく&ひすい
……(ぺこり)
……。。(こくん) <よろしくお願い致します

……。(ぺこり) <700番のゲット、おめでとうございます
レンを守るかのように、一気にみんな戻ってきたな・・・
殺人鬼と殺戮者はどうちがうんだ?
レンのゴスロリ服はアルクの趣味ですか?
貴公らに問いたい。
その可能性は皆無と言選るほど小さくはあるが
奇跡的に伴侶を得た場合には、伴侶に自らを如何に呼称させたい?
名前か?普通にあなたと呼ばせるか?
よもや、旦那様やダーリン、ハニーと呼び合いたいと言うか!?
よし、明日の晩ご飯は
カエル入りカレーにするか。
752以上、自作自演でした。:03/10/16 20:31
レンを見ると無性にヤりたくなるな
カレー
  カレー
    カレー

そう、カレー

そこを 【 ⊃⊂】 ガツンだ!
く…来るか?
ケロケロって鳴いたよ?
今、ケロケロって鳴いたよ??
明日のご飯はシエル先輩のフライでもしようか。
757レン:03/10/16 23:34
>747
……?
……、、

>748
……? <殺人鬼と殺戮者は
……(考)
…….(これ)>楽しむか、そうでないか
……。(たぶん)

>749
……? <ゴスロリ服
……(こくん) <趣味

……、(でも)
……。 <きにいってる>


>750
……? <呼称
……、(考)
……。<なまえ>

>751
…… <カエル入りカレー
……、、(ふるふる)
758レン:03/10/16 23:34
>752
……? <無性にヤり
……、、
……。(はい) >槍

>753
……??

>754
……? <来るか
……(ふるふる)

>755
……? <ケロケロって鳴いた
……、、(聞)
…………
……? <きこえない>

>756
………… <シエル先輩のフライ
……、(だめ)
カレー入りのウンコとウンコ入りのカレー
どっちがいいですか?
殺し屋。暗殺者。殺人鬼。始末番。虐殺師。掃除人。死神。
それぞれどう違うのでしょうね。
向傷は男の勲章…
それをそっと奪うのが女の勲章だよ
>761

   ||  
 ∧||∧
(  ⌒ ヽ
 ∪  ノ 
  ∪∪
質問だがここに月姫さんはいるのか?
>747
琥珀「あはは、戻ってきてくれたことに対する言葉を、1時間でも、早く伝えたかったからだと思いますよ」

>748
翡翠「殺人鬼と言うのは、文字通り人を殺す鬼のことです。こちらは、むやみに人を殺さずに
   殺す過程を楽しむ、などの性質を持つ方が多いようですが」
琥珀「殺戮者と言うのは、相手が誰であろうと殺すのが趣味…というか、質より量のタイプですね―」

>750
琥珀「そうですねー、やっぱりここはご主人様、は外せませんね―」
翡翠「姉さん、志貴さまをからかうのはやめてちょうだい」

>751
翡翠「一説には鶏肉のような味がするそうですね。
   ですが…どのカエルを使用すれば良いのでしょうか」
   【何やら怪しげな甕の中から、あまたのカエルの鳴き声】
琥珀「ひ、翡翠ちゃん…。どこからそれを用意したの…?」
翡翠「屋敷にいたものを捕まえただけだけど…何か問題が?」
 ;^∀^)。o(それって、わたしがひそかに育てていた、カエル型生物兵器じゃないかしら…)
>752
琥珀「そうですねー、無性に耳かきとか、ブラッシングとかをしたくなっちゃいます。
   せっかくですから、ブラッシングの方をお任せしちゃって良いですか?」
   【専用のブラシを差し出す琥珀】

>755
翡翠「…気のせいではないでしょうか」
   【甕の中から取り出されたカエルで作った、カエルカレーなるものを用意する翡翠】
翡翠「ひょっとしたら、まだ生きているかもしれませんが…」

>759
琥珀「究極の選択ですね―。
   わたしたちは使用人ですから、主人である秋葉さまや志貴さんがお食べになった後にでも―――――」
>760
翡翠「748さまにも多少お答えしましたが、少しずつ違いがあるのだと思います。
   殺し屋:職業的殺人者の事になると思います。こちらは多少派手なことをするのも
       厭わない節があります。
   暗殺者:殺し屋さまと大差はありませんが、あちらを動とするならば、こちらは
       静と表現するべきだと思います。
   殺人鬼:こちらは748さまにお答えした通りだと思います。
   始末番:どちらかと言うと、断罪をなされる方だと思いますが…。
   虐殺師:殺戮者と言い換えても良いような気がします。
   掃除人:掃除をなさる方が、どうしてここにまぎれているのかわかりませんが――――
       綺麗に後片付け等をおこなう人のことです。
   死神:これは死を呼ぶ神様のことです。
      人間ではそれを体現するのは難しいのではないでしょうか」
琥珀「はい、お疲れさま翡翠ちゃん」
   【カメラの下に用意してあった、カンニング用のスケッチブックを片付ける】

>763
琥珀「いえ、いらっしゃいませんよ。
   浅上女学院在籍の方で、こちらにいらっしゃるのは秋葉さまだけですから」
マジ狩るアンバー降臨キボンヌ
768レン:03/10/17 23:34
>759
......

……(ふるふる) <どっちもいや>


>760
……? <それぞれどう違う
……、(考)
……。 <おしごとだったり、しゅみだったり>

>761 >762
……? <勲章
……、?
……。
……(なでなで)> >762

>763
……、 <月姫
……(ふるふる) <いない>

>767
……? <降臨
……、(見)>こはく
ハリセンチョーーーップ!!!!!!
スリッパアターーーーック!!!!!!
771ネロ=カオス:03/10/18 06:31
(>769)
すぱ――――ん(左に首が倒れる)
(>770)
ぱこ――――ん(右に首が倒れる)

―――――。

  ギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリ
【蟹のハサミの様なもので二人を締め上げながら】

この時刻の、この様な戯れとも呼べぬ愚行。
……私を狙ってのものと見て、相違は無いな?

――――散れ!!
【双方とも、川に投げ捨てる】

【鮫を十頭ほど放って】

では、執行の継続だ。
772ネロ=カオス:03/10/18 06:34
>549
【彼方から流れてくる、電波ソング】 
 
♪「常識知らない」「ケモノ出しちゃう」「服着てない」はの三重苦
 (ハイハイハイハイハイハイハイ)
 レス番争奪 番位を逃しブチ切れヤケ食い 本気でついてない
 (ハイハイハイハイハイハイハイ)

 六百六十六(ろくろくろく)混沌取れないよ!
 もう諦めちゃいましょ ネタのために

 誰にも知られちゃ駄目 # #
 初撃はネロ     (○ロ○) ぬぅうううううう
 潜んで狙う下心

 逃し給え 怒り給え 数多のスレッド(1・2・3・4)
 諦めないのは教授だけよ

 取らせたい気持ち抑え 今スレもやってあげる 恋の煽動(あおり)

―――――。
……許さぬ。
【甲虫の脚と化した両腕を振るいながら、歩き去って行く】
773ネロ=カオス:03/10/18 06:35
>556
―――生憎だが、一万に増殖する様な奇態は行わぬぞ。

或いは五百五十五素ならば、
巨大な飛蝗を放つ事も不可能では無いが――――否、戯言だ。
【考えて、自分でも嫌になった】

>558
666! 666! 666! 666! 666! 666!
  666! 666! 666! 666! 666! 666!

【そのへんの壁をガシガシと殴りつける】
774ネロ=カオス:03/10/18 06:36
>560-561
……では、一度にくれてやろう。
【ラム酒の樽に穴を開け、頭上からブチまける】

貴様等の欲する酒精と糖分、その何れも摂取できる。
代価は案ずるな。遠慮は要らぬ―――飲め、汝ら鯨の如く。
【物欲しげに見ていたプリンカクテル及びプリンアラモードを取らせまいと、
 必死の形相でラム酒をぶっかけ続ける】

>562
真逆。執行は返答を行うが故の執行だ。
空隙こそ数あれ、執行者が己の執行に飽きる道理は無い。

―――とは言え、こうまでの空白では、そう考える事こそが道理か。
(>563-564)
この速度で至れぬのは無様――――皆が戻りつつある現在、
ある程度答えずに通る事は致し方無いが。
それでも、出来得る限りは答えつつ進む心算だ。
775ネロ=カオス:03/10/18 06:39
>565
――――  ビキッ!
【手に持っていたマグカップ(※鉄製)が、音を立てて潰れる】
……ふむ。次は自身で購入して来なければならぬな。
【歪んだカップで紅茶を啜る】

――――断じて、我が番位を奪われた事への無様な怒り等では無いが。
【666を取られて以来、ひたすら遠野家の食器類を壊すネロに、鉄製のものが宛がわれている】

>567-568
   (○_ー) 「―――。」
ピキィッ  (○_ー│) 「――――。」
パカッ  (○_ー│皿◎│) 「ジャンキー」

     (○_ー) 「――中のモノ等、存在しない」
776ネロ=カオス:03/10/18 06:42
>570 従僕の娘
>「水棲生物の魂を全滅させてみたいですねー」
―――――。
【ざあ、と片手を上げ。
 上げた片手に、遠野家で一番高価な壺を持つ】

【もう片手に、油性マジックを持って】
……その場合、これにお前の名を書き記す事になるが。
【※お互いに牽制】

―――――【1レス後を悔しげに見て】

何時ぞやの復讐、今こそ果たす時ながら―――――無様、返答が尽きた。

名を持たぬモノどもの何れかが奪い取る事で、せめてもの溜飲としよう。
777シエル ◆CielX7cGwk :03/10/18 06:42
  (>733)『今夜のメニューは ど っ ち ?』

―――(ピコン)

【※ボタンを押すと丸く黄色の板に「カレーライス100杯」とかかれた札が――】

       『はい、撤収〜♪』

――っっっな!!?
そ、そんな……ばかな……_| ̄|○|||ガクリ

うう……昨夜のお夕飯、食べそびれちゃいました……。
お返事、お返ししますね。(※ぐんにょりしつつ)

>376
タナトス……ギリシャ神話の「死」を意味する神族のことでしょうか?
神話の中で、彼が牢へ捕らえられている間地上の人間は死ぬことがなかった、とか。

タナトスが現れる事によってその相手に死をもたらす…ということでしたら。
そしてそれがわたしの前に現れるとするのなら…。
―――むしろ、わたしは望むところです。
778シエル ◆CielX7cGwk :03/10/18 06:46
>382
―――……。
【いきなりの命令口調に唖然としている代行者】

>(・・・・ごめんなさい、作りすぎて余ったんで召し上がってください)
―――。(※さらに拍子抜け)

……えーと、頂いても、よろしいのでしょうか……?
【目の前に恐る恐る出されたカレーに、目が輝きだす】

……それじゃ、遠慮なくいただきますっ
【目の前で撤収されたばかりなので凄まじくいい笑顔で食べ始めました】

>394
やっと追い詰めましたよ…ここまでですね、アルクェイド。
――さぁ、覚悟はいいですね?

『セブン!』       『にゃっ!!』
『コード…』        『まっ!待つにゃっ!!』
『スクエア!』      『ぎにゃーーっ!!』

  ( ド ゴ ォ ォ ォ ォ ォ ン )

『これしきでやられるあちしじゃないのにゃー!!しえる覚悟ーー!』

っく……なんて、しぶとい!
ですがそう簡単にやり返されるわたしじゃありませんよ!

   (※そしてお決まりの展開に。)
779シエル ◆CielX7cGwk :03/10/18 08:13
>399
魔力の源…ふむ。
この体、とでもいいましょうか。
確かに埋葬機関に入ってから修練はしましたが、それは体術や戦闘技術が主だったものです。
魔力そのものはどうやらわたしの生まれついての物のようですから。
その魔力自体がどこから来ているのか、厳密なことはよくわかりません。
アルクェイドのように自然界から無限に力を得ているわけではありませんし…
それに。―――わたしはこんな力なんて欲しくなかったんですから。
こんなものがなければ、ロアの転生体になることなどなかったのに……。

>409
いえ、時間を空けてしまったのはわたしの都合によるものなのですが…
そうですね、お気持ちは嬉しいです。
これ、ありがたく頂きますね。ありがとうございます。

【微笑んで、ゆっくり飲みほしました】

>410
おや……大丈夫ですか?
これから寒い時期がくるようですし気をつけないとダメですよ?
ふむ。凸凹はおいておいて添い寝はできませんが、よろしかったらこれを。

(※粉末のレモネードを差し出す)

栄養をとって、暖かくして…ゆっくり休んでいればきっと治りますから。
シエル先輩778げっつオメ
お祝いにシエル先輩の大好物、スパゲティーをプレゼントフォーユー
じゃあ、七やんとアンバーには残念賞のカレーを
>772
お願いです、教授もう替え歌やめてください、死にそうです・・・・・・
あなたのせいで、飲み物飲みながらこのスレを見ることが出来ません
新宿歌舞伎町一番街のバニーちゃんのお店で666取ったお水好きの
教授がいるスレはここでつか?

・・・つか教授まであのスレをチェックしていたとは・・・
それは偽物か別人だと思うんだが…
教授の噂が実体化したと思われ・・・
タタリですね(何?
アルクェイドの戦闘力はいくつですか
>767
翡翠「マジ狩る…?」
アンバー「悪い子゛いねがー!!」
   【なぜかフードの下に仮面をつけ、包丁を持って脅しまわっている姿が目撃されたとか】

>769-770
琥珀「あらあら、お二人揃ってツッコミの練習をされてたんですね―。
   それで、ボケ役の方はどこにいらっしゃるんですか?
   わたし、早くみたいです」

>778 シエルさま
翡翠「さりげなく番位を奪っていくさま、見事です」
琥珀「シエルさん、さりげなく持っていくなんて酷いですよ――――」
   【いじいじといじける琥珀】
琥珀「こうなったら、シエルさんの家にあるカレーを、全部シチューに変えちゃいましょう」
   【そそくさとシエル宅とその付近一帯のカレールーを処分して行く琥珀】

>781
琥珀「…わたしは要りませんから、食べてくださいな(しくしく)」
翡翠「姉さん、ハンカチに隠した目薬は一体?」
   【泣きまねのまま、どこかに逃亡】
おらぁ!
そこ動くんじゃねぇぞ!(ピストルを構える)
SAT「ちょっとあれに乗っていただけませんか?」
装甲パトカーを指差す

       ヽ\\ヽ(m ノノノノ/m)// ←秋葉
       \ (m ヽ(#゚∋゚)/m)/   
         丶\(m\  m)//      
          (m\(m (m m)/  
             (  (∧V从
          ミヘ丿ヽ(゚Д。;Wノ←志貴
           (ヽ_ノゝ _ノ
秋葉「私がいながら・・・・・・」
志貴「お、俺が悪かった、だ、誰か助けて!」
     r―、  ((    ))ノ
    〃"⌒ヽ、 (  ))ノ
 (!  !/ノ/ハ)))   ) ノ  
  \|lゝ^ヮノ| (( )))  今度こそ今度こそ
   ノ⊂V~Vつ亡!     兄さんに秋葉の手料理を・・・
  く/⊂く._ノi」《 ̄ ̄   ララララ〜
       l.ノ  |
その後、遠野邸周辺にVXガスの100倍の毒ガスが観測された
もし志貴が魔眼じゃなく蛇眼がつかえたら・・・

志貴「ジャスト一分だ!夢は見れたかよ!!」

なんかいいかも
ゴキブリ×150
ガサガサガサガサガサ・・・・・
「ゴッキィィィィ!!」
ごっきごき〜♪
って歌、すきですか?
795レン:03/10/19 00:22
>769
、 、 (さ) <さける>ハリセンチョーーーップ!!!!!!

>770
、 、 、(さっ) <さける>スリッパアターーーーック!!!!!!

>773 ねろ=かおす
………… <666!
……、(ぽん、ぽん)

>780
……。(こく) <シエル先輩778

>781
……。。 <残念賞

>782
……? <飲み物飲みながら

>783
……(こく) <はここでつか?
……
……?? <あのスレをチェック
796レン:03/10/19 00:23
>784
……、 、 <偽者

>785
……? <教授の噂が
……、、<タタリですね
……(見) >ねろ=かおす
……、(見)>わらきあの夜

、 、 (悩)


>786
……? <戦闘力はいくつ
……(考)
……、(このくらい) <りょうて、ひろげる>

>787 こはく&ひすい
……(なでなで)

……、(でも)
……。(だめ) <全部シチューに変えちゃいましょう

…………
……、、(でも)
……。<すこしだけなら>しちゅー
797レン:03/10/19 00:23
>788
……、 、<動くんじゃねぇぞ
…………(見) > >788

>789
……? <乗っていただけませんか
……??<じぶん、ゆびさす>

>790
、 、 、(怯)
……、、<助けて

, , (困)


>791
……、、 <手料理

…………. <毒ガスが観測された
798レン:03/10/19 00:24
>792
……? <蛇眼
……、(考)
……。 >×:蛇眼 → ○:邪眼

……(なでなで)


>793
――、(逃) <ゴキブリ×150

>794
……?? <すきですか
……、
……、<びみょう>

799レン:03/10/19 00:25
          _,,,,.----.,,,__
 ________   ,r.''"__-.、 i ,-  ''ヽ、  _,,,,,,,,,,,__
.i":::::::::::::::'フ" -.'" .'''-,`'",-'''''''-.、`Y''"::::::::::::::::::i
.l::::::::::::::::f"ミ/  , ,. iヽ、 ,.,    `.,_`i:::::::::::::::::::l
.l:::::::::::::::i i',//./ .i .i''''''-''''i i i 'i, `i 'i i::::::::::::::::l
.l::::::::::::::iミi i i .i, ii, l    l i, i i i i´i::::::::::::l
.!;::::::::::::i i i i. i'i .i i l    l ii i, i'i i i´i::::::::::::l
. i:::::::::::i_,,i レi,,i__';i__'i_   レi_ムLLLi i__i:::::::::::!
 `'フ'",-i .i< i:::::::::i    'i::::::::;i'>i .i-,`ヽ--'
./::\  i. !,. ,ヽ-'"     `-'", !. i ./:`ヽ、
:::::::::::i `''.i  i', . ̄        ̄ .,.'i  i" .i::::::::::`
::::::::::i  i . i::`, 、    __    ,.'; :i  i '、'i::::::::::
、::::;i  i i, .i: :i i_'_ 、_____, .,_':i :i :i ,i: '、'i::::::::
 `// /. i,. i/'"::'ヽi_    .i/ヽ;i i;;  'i 'y.''"
 ,!.,i ,i ,i:.', i;;;;_:::::::::`:,__,.'"::::::;;;;;i ./レi  i, 'i,',
 レi /i i ; ヽi  ''''''''//-」L'''''" レ'  i i i i''
  レ' !, i  `  i'" ̄`Y  .`.i     レ' ´
     `'     .',,____,λ,___丿


          …………

800レン:03/10/19 00:26
――、(とん)

……。。

、、、(たたた)
何故吸血鬼はニンニクが苦手なのでしょうか?
黄金聖闘士と真祖やアルクェイド、戦った場合
どちらが強いんでしょうか?
教授と違って、レンたんは華麗だな。げっとおめ☆

あなたにとって愛とはなんですか?
あなたの愛しい人が大怪我をして自力で動くことが出来ません
その人がウ○コをしたいと言い出しました
あなたはどうしますか?
1.オマルを持ってくる
2.トイレまでかついで運ぶ
3.私の手のひらにして
805城戸真司:03/10/19 10:48
死ぬなよレン(涙目
(横たわるレンを膝で支えながら涙を流す)
…お前の意志は俺が受けづく!!…変身!!(ナイトサバイブに変身)

うぉぉぉ!!(ダークブレードを引き抜きゾンビの群れに一人斬りかかる)

…暗い闇の中 戦いは彼の続く…
                     ――完――
ハリセンとかゴキとか持ってきた奴教授かカットの旦那に喰われろ!
レンたんに当たったら危ねぇだろ!

どうせならなー、シエル先輩とかに……

うっそぴょーん♪(ぴょーんぴょーん)

シエル先輩のスパゲティ疑惑は実はキレンジャーから来ているという話を聞きましたが
本人の見解はどうなのでしょうか。

スパゲティ置いて帰りまーす。(すたたたた)
807ORT:03/10/19 12:18
(( へ(へ・∀)へ カサカサ

       (( へ(へ・∀・)へ<オナカヘッター

                  (( へ(へ・∀)へ カサカサ
>>806
それはここのことか?
ttp://rose.zero.ad.jp/~zbm91979/
さらさらなカレーと、どろり濃厚なカレー・・・どっちが好きですか?
810レン:03/10/19 23:14
>801
……? <何故
……、(考)
…………
……。。 <ふしぎ>

>802
……? <どちらが強い
……、(こっち)>あるくぇいど
……。(たぶん)

>803
……(ぺこり) <げっとおめ

……?  <愛とは
……、
……、、
……。 <だれにでも、あるもの>


>804
………………
……、 >2
811レン:03/10/19 23:15
>805
??
…… 
……、(くいくい)

……、、 <じぶん、ゆびさす>


>806
…………。 > うっそぴょーん♪(ぴょーんぴょーん)
……
……? <本人の見解は〜
……、(見)>しえる

>807
……っ
――、(逃)

>808
……?
……(ぺこり)

>809
……、、 <どっちが好き
……(考)
……,(こっち)>さらさらなカレー
そういやヘタレ兄貴を最近見ないな。ついに地下室に封印されたか?

……(またーり)
       A A
      (- - )
     / ̄旦 ̄/ヽ
   /___/ ※/)
  / ※ ※ ※ ※ //
  (ー―――――_,ノ
(・∀・∀・)ヌッヘッホー
教授って自分で”究極のプリン”とか作らへんのん?
( ´∀`)/すいません質問です、アルクェイドが猫の姿になって猫アルクなら
ワルクェイドが猫化したら猫ワルクはどんな性格になると思いますか
そろそろ禁じ手を使う・・・
まったく、秋葉華にやってるんだ?
おっと、お客さんか・・・。

>>809
市販の奴と比べるとどんなカレーなんだ?それ・・・。

>>810-811
あんたがレンか・・・
秋葉からよく聞いてるよ?
兄さんの膝の上を奪ったにくい奴とか・・・・おっと、
この話、秋葉には内緒な?
じゃあこれからもよろしく頼むよ?

>>812
秋葉の言う志貴って奴のことか?
しかし地下牢とはまた・・・、
秋葉は実の兄に何やってるんだ・・・?
もしかして・・・S(ry
・・・まぁ、人のやることに口出しできないしな・・・。
819以上、自作自演でした。:03/10/20 20:16
>>813
そういやそろそろコタツの季節だな・・・
家はお寺だから座禅組んでると寒いな・・・
まぁ瞑想したら不思議と気にならないけどな・・・。

>>814
突然変異か・・・?
面白い形だな・・・
羽居に見せたら喜びそうだな・・・。

>>815
究極なんて作ったら存在意義が無くなるかもしれないよ?

その前に教授って誰だ?

>>816
それはアルトルージュがエルトルージュに変身するのみたいのか?
誰だアルトとかエルトとかって・・・

>ワル猫
まともな性格とか?
その前にどんな性格だよ、猫アルクって・・・。
蒼香さん・・・・・名前!名前?!
>>817
禁じ手?
何だそれ?
ファミコンのボタンにバネ仕込むとか
裏技とか

・・・・・・・魔改造とか・・・
まぁなんでもいいか・・・。


まぁこんな感じだがひとつよろしく頼むよ。
それじゃあな遠野。
>>820
おっといけない・・・・
何やらやってしまったようだな・・・・
まぁ気にするな、


しかしageてしまったことは誤るよ・・・
まぁこちらは慣れてないんでな、

やれるだけやらさしてもらうよ。

しかしこれは遠野に殴られるかな・・・・・。
823猫アルク ◆MSx7WsJji. :03/10/20 21:32
やっふい。久しぶり〜♪ちっとあちしの名前があったんで来てみたわよー!

>816
むっ?!おヌシ良いとこに気づいたわねー!
アルクェイドのあちしがハメを外して大暴れしてんのがワルクェイドなわけだから
あちしがハメを外して大暴れすれば、コレすなわち猫ワルク?
よっし。いっちょハメを外すわよー!で・ろー!またたび酒!

猫だって〜♪美味しいんだもぉん♪のぉんだら〜♪


ごくん、ごくん、ごくごくごくごくっ!!


こぉ言っちゃうよぉ〜♪


んっ〜〜〜〜QUU〜〜〜


―――きゅぅ……ヒック!ヒック!
ぅぅ……ぁああああああああああああああああ!
にゃははははははははははっ!!!!さあ、今度はオマイの番だわ志貴!あちしの酒を飲むにゃぁ〜!


       
      ♪くフ´`⌒<フ{    
    ♪  〈(((ハ ) |  ニャハ ニャヒ
       ヽ 从゚ ヮ゚リノ|ノ  ニャー ニャヒ
           (  へ)    ニャハニャハ
            く       ニャー

             ♪  くフ´`⌒<フ    
               ♪ | ノノノ))〉)  ニャッヒ ニャッハ
               ヽ | リ゚ ヮ゚ノリノ ニャハニャ     
                   (へ  )    ニャハ ニャヒ
                       >    ニャー
そりでぇ?トドメは何がいいにゃぁ?端子?歴史?なっち?角煮?モンキー?何でもええにゃあ。
どうせ八橋にするだから……

ぅぃ〜。
ぐびっ……ぐびっ……。ぅああああああああっ!



    ♪、     ♪
     \    ,/
     くフ⌒´`⌒<フ  
      〈(((ハ ))〉   ニャヒャヒャ!!ニャヒャヒャ!!ニャーヒャッヒャッヒャッヒャ!!
     从゚∀゚≡゚∀゚ノリ  ニャヒャヒャ!!ニャヒャヒャ!!ニャーヒャッヒャッヒャッヒャ!!
  _   ヽ ノ(へ へ)ヽ ノ
 ♪─  (( く ゝ ))                             
       /'
      ♪     `\
               ♪
コ ・ ロ ・ シ ・ テ ・ ア ・ ゲ ・ ル !




う”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!















                                                      ぉ”ぇ”〜
>823-826
ぅぅ……な、何かやってることいつもと変わらんにゃあ。
こりは一体どーゆーことだわさ!
つーわけで>816あんまし変わらん!いじょ!

…1レスに5レス…アフォだ…

あ。そりと、あちしが言うのも何だけども
>822月姫蒼香へ。
>>←こりははいぱーりんくと言うて、2chでは無駄に容量を食うので灯推奨なのだわ。
>←一個でいいのだ。かちゅーしゃなんかの2ch専用ブラウザを使うといいわよー!
一刻館なんかは平気だけどね。制限無いし。

ついでに言うとあちしのようなAA使いも灯推奨なの(涙
ま、そんなことは知らん。あちしは気にせずに使ってるけどにゃ!

???「へえ。それで追い出されたわけですね?」

おう!その通り…って…(汗)

(がすっ!どごっ!パーソ!)うにゃっ!げふっ…

ズルズルズルズルズルズルズル・・・・・・・・・・・・・・・

???「お、お騒がせしました〜(汗)ペコペコ
・・・・・誰か医者!
・・・・・・てか、動物に詳しい方ヘルプー
すべては青き清浄なる世界の為に!!

猫アルクの全身にニンニク弾をぶち込む


とりあえず「うぐぅ」って言ってみて下さい
先生お疲れさま〜。


と労いの言葉を誰かにかけてあげてください。
831レン:03/10/20 23:12
>812
……? <ヘタレ兄貴
……
……、 <地下室に封印されたか
……??(見)>こはく

>813
……?

       A A
       (- - )
     / ̄旦 ̄/ヽ
   /___/ ※/)
  / ※ ※ ※ ※ //
  (ー―――――_,ノ

……。。 <まったり>


>814
……?

>815
……、 <自分で”究極のプリン”とか
……?(伺)>ねろ=かおす
832レン:03/10/20 23:13
>816
…… <猫ワルク
……、<どんな性格
…………
……。<なぞ>

>818 つきひめ
……?
……(ぺこり)

……? <内緒
……、、(こく)


>819
……、(くい)
……。 <ゆびさす> >820

>822 つきひめ
……、(ぽん、ぽん)

>823 猫あるく
……(ぺこり)

>827 猫あるく
……。
……、(はい) >ばんそうこう
833レン:03/10/20 23:13
>828
……。 <動物に詳しい方
……、(見)>ねろ=かおす
……、、(くいくい)
……。<よんでる>ねろ=かおす

>829
……? <「うぐぅ」って言ってみて
…… <カリカリ『うぐぅ』>

>830
……。 <労いの言葉を誰かに
……(考)
……、<みんな>
……。(ぺこり) <おつかれさま>
闇。
月。
星。
>788
翡翠「分かりました。動かなければ良いのですね」
   【5分後――――まだ微動だにせずに立っている翡翠】
翡翠「―――――――」
   【まだたち尽くしている翡翠】
   【1時間後―――――】
翡翠「もう、動いてもよろしいでしょうか」
   【788さまが根負けするまで待っている】

>789
琥珀「はい、それじゃあ失礼しますね―」
   【装甲パトカーの運転席に、何気なく腰掛け、運転を始める】
翡翠「姉さん、免許はっ!?」
琥珀「んふふ――、お姉ちゃんの技術に任せなさーい」
   【その後、装甲パトカーは屋敷の壁にぶつかって停止―――――】
   【琥珀、無免許運転につき免許取得停止処分】

>790
翡翠「秋葉さま。それ以上お怒りになるのはお控えください。
   志貴さまも困っておいでです」

>791
琥珀「あぁ…わたしの可愛いサイコガーデンの皆さんが―――――」
翡翠「(ガスマスク装着済み)
   …それ以前に、姉さんは何故ガスマスクをつけていなくても平気なのかしら…」
>792
翡翠「志貴さまよりも、殺人貴の志貴さまのほうが似合うような気がします」

>793
琥珀「(くすくす)試してみたかったんですよね―、強力殺虫剤♪」
   【琥珀印の怪しい薬を散布】
   【数分後、ますます繁殖する黒いヤツ】
琥珀「失敗しちゃったみたいね―」
   【冷や汗たらりと流しながら、その部屋を封印指定】
琥珀「次のお薬が出来るまで、ここはそのままにー――――」

>801
翡翠「アルクェイドさまを見ている限り、食の好みだと思うのですが――――」
琥珀「一説には、吸血鬼の嗅覚は常人より高い上、匂い成分の素が鼻に痛いから、嫌いになったと
   いう話もありますね―」

>802
琥珀「黄金聖闘士の皆さんは、超人的な力を持っていても人間ですし―――、お互い殺すつもりで
   戦った場合、アルクェイドさんを完全に殺す方法が無いわけですから。
   長期戦になった後、勝つのはアルクェイドさんでしょうね――――」

>803
翡翠「主人に無私に尽くすことでしょうか―――――」
   【突然後ろから志貴さまに肩を叩かれ、反射的に払いのける翡翠】
翡翠「――――。申し訳ありません」
>804
琥珀「そうですね、とりあえず4の「ご自分でトイレまで行って頂く」という選択に
   しておきますね―。
   四季さまのときは大抵こうでしたから。
   ……翡翠ちゃん?そりゃあもちろん、おトイレまでつれていきますよ―」

>807
翡翠「…………これでも如何でしょうか」
   【翡翠の手作り料理(※産業廃棄物)を差し出す】
   【数分後――――、かさかさ動いていたモノは、全滅したとかしなかったとか】

>812
琥珀「あはは、四季さまはちょっとお休みしてます。
   あんまりにもセクハラが酷いと言うことで、ちょっと地下室の方に隔離と言う形に
   なっちゃってますが――――断じて封印じゃありませんよ?」
   【ガタゴトと動く、地下牢への扉】
『おーい、秋葉――――!こんな障害なんか、お兄ちゃんが全部跳ね除けてやるからなー!』
   【無言のままにコバルトブルーの注射を、扉の隙間へと突き刺す】
   【急に静まり返る扉の向こう】
琥珀「―――――さて。今のうちに生コンを用意しないと―――――」

>813
翡翠「……みかんをご用意致しました。
   …ところで、コンセントがぬけているように見えるのですが―――――」
>818 月姫さま
琥珀「こんばんは、月姫さま。
   これからよろしくお願いしますね―」
翡翠「秋葉さまは、少々体調を崩されておいでです」
琥珀「あー。翡翠ちゃん、秋葉さまから口外しないようにっていわれてたのにー」

>823 猫のアルクェイドさま
翡翠「……では、こちらをどうぞ」
   【マタタビの木で出来た爪磨ぎを差し出す翡翠】
琥珀「…余計に話をこじらせるだけじゃないかしら」

>828
琥珀「こういうときはですね―、マタタビを取り上げて、安静にしてやるのが一番なんですよ。
   でも、5分くらいで大体元に戻りますから、そんなに心配しなくても大丈夫だと思います。
   それと、子猫にマタタビを与えても、効果が無いことが多いみたいですから、
   その辺は注意してくださいね」

>829
翡翠「……確か、猫ににんにくを与えると溶血性の貧血になるはずですが」
琥珀「うぐぅ、翡翠ちゃん、わたしの説明を取らないでちょうだい」

>830
琥珀「誰か、じゃ無くて皆さんに。
   お疲れさまです。
   お体は大事にしてくださいね―」
翡翠「…姉さんがいうと説得力が無いように感じるわ…」
なんとなくこのスレは、キャラの戦闘力と速度が反比例しているように思えるのだが・・・
840ネロ=カオス:03/10/21 03:26
――――誰だ、私を呼ぶモノは――――?

>833 使い魔
>( ……、、(くいくい) ……。<よんでる> )
(>828)
ふむ―――獣医学を本式に学んだ訳ではないのだがな。
ある程度は、見て取れるか。
【視線の先に、叩き潰されて引き摺られていく猫アルク】

……成程、承知した。
【片腕をその方向へ突き出す】

「――――潰せ」
【一切の躊躇無く、巨獣の群れが知得留ごとぶっ飛ばす】

――――次より、アレに関しては私でなくとも構わぬぞ。
寧ろ、貴様でも構わぬ。
罪悪が咎めるのならば、聖句の祈りとやらを捧げながら、頭に二発、心臓に二発。
それで、騒乱の兆しは収まるだろう。

【遠くからの猫アルクの猛抗議には、まったく耳を貸さない】
841ネロ=カオス:03/10/21 03:27
>577
惰弱な感情の相乗等、知らぬ以上は返答を行う術も無い。
そも、貴様自身がそうした問いを行わぬ屈強を持たねば、如何なる策も徒労となろう。

それでも、尚陰鬱に苛まれると言うのならば。
―――この夢想の如く、塞ぎ込む間すら無い喧騒に身を置くのも良かろう。

>579
……これ以上に意を解く方法も無いと思うのだがな。
更に容易と解くか。

「混沌と言う空間でしかない、禁忌に触れた異端者……ネロ=カオス」。
  ↓
「ぐちゃぐちゃでいみのわからないくうきでできた、
 いけないことをしてなかまはずれにされてるひと……ねろ・かおす」

――――――――。

……確かに。意味は通っている。
だが、しかし―――――。
842ネロ=カオス:03/10/21 03:54
>590
その択一ならば、無論の事、前者だ。
私は養分を摂ると言う必然も含む為に、些かその意味合いは異なるがな。
殺傷行為に何の感慨も沸かぬ以上は、その「殺人鬼」に分類されよう。

――――もっとも。
もとより人外の身に、その外れるべき道も無いが。

>591
――――別段、アレに遺恨がある訳では無い。
私は傍観に徹するのみだ。

……ふむ、その前に――――些か屑物の類が溜まったか。
皆はこの騒ぎに乗じている以上、私が行う他に有るまい。
【燃えるゴミと燃えないゴミを纏めて持って行こうとする】
【※無意識に弱点へ攻撃】
843ネロ=カオス:03/10/21 03:55
>596-598 >603
――――――――――。

―――――――。
【※テレビを持っていない】

………(コン、コン)

従僕よ、無礼は承知だが、些少頼み事が有る。
【テレビを見せてもらうつもりらしい】

>601
悲劇も喜劇も無く、ソレは「劇」ですら無く。
―――即ち、集うモノは須らく場を違えて闖入した不逞の輩であり――――


――――我が番位を見るな。
844ネロ=カオス:03/10/21 03:57
>606
真の静寂ならば良い。
昏睡に似て、抗うモノも無く、ただ緩慢たる歩を持って其処を通る。

虚偽の静寂で在るが故に、貴様等がソレを阻むのだ――――


――――我が番位に触れるな。

>(そんな不思議な法則ってありますか?)
「己にとって如何に不要なモノであろうと、
 他者がソレを欲したならば、ソレは宝物の如く輝く」
                          ――――ネロ=カオス
【意訳:人が欲しがりゃゴミでも惜しい】

>607
私にとってのみ、そう在れば――――否。
主催にも参加にも、例え孤高としても回る心算は無い。
……ソレは即ち、玉座ではなく。絢爛たる輝きを放たずとも、主の決まった――――


――――我が番位に近寄るな。

>(お酒は強い方ですか?)
何時か何かが語った戯れになるが―――鯨の如く杯を干そうと、
私に泥酔は有り得ぬ。
845ネロ=カオス:03/10/21 04:01
>608
――――仮釈、もしそうしたならば。
良かろう。
……望み通り、その相貌を哄笑のカタチに引き裂いてくれる。

>617
(※黒猫)使い魔、別段問題は無い。
(※猫耳)従僕・琥珀。我が一部たる混沌に触れた。問題は無いと見て良かろう。
(※猫耳)従僕・翡翠、姉に同じく。

―――ふむ、「猫」と称されるモノならば、此処の場於いてはその経験は無いと――――
【猫アルクに視線が止まる】

―――――否。一つ、未だ行っていないモノが居たな。
【どこかの破戒僧のように左腕を前に突き出し、ジリジリと歩み寄る】

「・・・にゃッ!?(びくっ)」
【高速で壁を蹴り、外に逃げていく】


――――たった今、その経験が出来た。
846ネロ=カオス:03/10/21 04:03
>619
この場に於いて、言葉を交わしたモノ、その全て。
在り得ざる場に同一として存在している段階で、ソレは既に常軌を逸脱しているのだ。

例え幾度咀嚼され、肉を骨を原形を留めぬまで微塵と砕かれようとも、
次の夢想にはまた我が番位に集り群がり――――

―――――二度と甦るな、愚能。
【野獣の群れをけしかける】

>620
その輝きは鏡にして、虚構の絢爛。
虚と見える深淵の眼球は、確かに人の立つ地を常に視る。

――――だが、その意思は果たして護衛か、監視か。

如何に眼を背けようと、ソレは必ずこの地を見下ろす。
語った通り、永劫に。
847ネロ=カオス:03/10/21 04:07
>621
いや、構うまい。
諸説には「クルト」「コールート」との呼称も存在するのでな。
如何なる名であれ、アレが疑い無く魔獣で有ると言う事は揺らがぬ。

――――「クルトン」の間違いは、流石に正したがな。

>622
【背後で、拳を天高く振り上げる】


      め  ご  ん  。

 ※「後の反応」
848ネロ=カオス:03/10/21 05:00
>625
――――――――。
【↑機動力そのものが無い】

>626
参入するモノは、確か使い魔と蛇の僕であったか?
それならば、特に私の障害でも無し、敵対する事も―――

【さつきに666を取られた事を思い出す】

――――存分に、有る。
【腕をぐるぐると回しながら、路地裏でひたすら対戦者を待つネロ】
849ネロ=カオス:03/10/21 05:01
>628
「………………」
「下らぬ――――何時までそうして鬱に入っている心算かね、蛇よ?」
「―――私は、姫君と――――姫君と共に……っ」
「盟友と称される我等、こうなるは必定と知れていよう」
(♪ ♪ ♪)
「む―――突撃か」
「わっ、私はまだ納得したワケでは………!」

「――――オール、ハンデッドガンパレード。
 オール、ハンデッドガンパレード。
 全軍突撃。
 たとえ我らが全滅しようとも
 この戦争、最後の最後に男と女が一人づつ
 生き残れば我々の勝利だ――――。
 全軍突撃、どこかの誰かの未来のために――――」

「嫌ぁあああああああああああああああ!!!」

>630
「もし貴公らがこの世から出たものであったら、この世は貴公らを自分のものとして愛したであろう。
 しかし、貴公らはこの世のものに有らず。
 かえって、私が貴公らをこの世から選び出したのである。
 だからこの世は貴公らを憎むのである」

――――貴様にくれてやろう。
カタリ派の詩篇だ。
850ネロ=カオス:03/10/21 05:03
>632
些か遅れて立つこととなったが――――、一つ問う。
その言葉、
「私を呼んだ」モノか、
「私を嘲笑した」モノか、

――――何れだ?
【2mを越える位置から、真下の顔を見下ろす】

>635
【>634にアルゼンチンバックブリーカーをかけながら】
否、直前に其処へ至ったのは真実だ。

――――加速を憂い、その更に直前まで影に居た事実は認めるがね。
851ネロ=カオス:03/10/21 05:05
>636
「こんばんは。」

この刻限なれば、これが正当な返答と考えたが。
―――何を怯える。

>637
否――――捕食出来ぬ。
如何なる野獣、魔獣であっても、あの歪なる魔眼の前では無意味。
活動を行うモノであれば、例外なくソレを虚無へと返す――――
不死の中の不死と称されたこの私や、無限の生命である蛇で有ろうともな。

……だが、愚策を二度も繰り返す程に、私も無能では無い。
人間で在るが故に、付け入る隙は千万と存在するのだ。
――――此処で無くば、それを即座にでも行っていようものを。
【口調とは裏腹に、さして興味も無い様子で去る】
852ネロ=カオス:03/10/21 05:07
638
……確かに。道理だ。
幾度も幾度も、私が己の番位を逃すのは、ソレを阻むモノが
存在するが故に、か。

すると、過去より我が番位に近しき場に居るモノ――――

―――――成程、代行者であったか。


(ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピピピピピピピンポーン)
【早朝4時頃に、シエルのアパートのチャイムを高速で連射する】

【血相を変えて飛び出してきたシエルに】
「代行者よ。つかぬ事を尋ねるが、お前は「スパイ」と呼ばれるモノかね?」
「―――――。」

【黒鍵を顔が見えないくらいの本数まで突き刺された後、ばんっ!とドアを閉められる】
      
………違ったか。
 【※この後、全員の住所で同じ事を繰り返す】
おれのなつやすみ2を熱唱してください。

ttp://members.jcom.home.ne.jp/t.kumaki/orenatsu2/demo.html
昨日は不手際があってすまなかったな・・・。
まぁ適当にレスを返していくか・・・。

>823-826
大暴れだな・・・
酒乱した羽居も凄まじいが・・・。

>827
わかった、今後気をつけることにするよ・・・
で、
何処に連れ去られてるんだ?

>828
あの、ネロ・カオスとかいう教授を連れてきたらどうだ?

てかあの人、浅神女学院の先生だったような・・・

>829
大蒜より玉葱のほうが中毒を起こすらしいぞ?
猫は

>830
先生・・・・・、あまりよく知らないが青子校長か?
855以上、自作自演でした。:03/10/21 11:51
>831
まったりしてるな・・・
私もコタツに入らせてくれないか?

>834
闇月星・・・・

何かの暗号か?

>838
あぁ、こちらこそよろしく頼むよ。
しかし遠野が体調を崩すなんてな・・・・
イカに刺されても屋上から落ちても死なないあいつがね・・・

>839
キャラの戦闘力?
何が基準なんだ?

>840
・・・やっぱりあんたうちの女学院の
混沌根炉先生じゃないのか?
>853
なんだそれは・・・?

わからないな・・・

>855
またやってしまった・・・・
学習能力無いな・・・・
まぁ仏さんでも間違えるんだし・・・

ネロ先生、その獣の群れは何だ?
何、
罰として廊下に立ってろ・・・・

流石に授業中にヘヴィメタはばれるか・・・。
(そんな問題でもないな・・・)

今後よく注意するよ・・・・。
857だんご:03/10/21 15:16
-●●●-
もし一万円拾ったらどうします?
アルクェイドや27祖の方は
吸血鬼ハンターDに勝てますか?
860七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/10/21 22:27
――――木っ端微塵にしても再生する、混沌の生き汚さには感服する…!
あのような侮辱…悪夢たる俺にすら、未だ悪夢を見る余地があると知っただけ、
得る物があったと言う事か…!!

>723
エーテライト…錬金術師の使う細糸か。人の神経に同化し、思考を盗み読む
愚劣な道具だ。そのような物、俺が持っている筈も無い。
賢者の石とやらも。尤もこれに関しては、調べれば作り方を書いた本も出てくるだろう。
欲しいのなら己で作るがいい。お前が理解できればの話だがな。
タタリに錬金術師の人形でも与えておけば、得意気な講釈も聞けるだろうさ。

>748
さあな。そもそも、それを定義するのは俺では無い――――貴様等の方だ。
名を付け、その本質を規定し、言葉で縛る事によってその存在を現出させる。
俺は七夜志貴であり、退魔の末裔であり、殺人鬼であり、悪夢の具現であり、
遠野を捨てた遠野志貴の末路であり、タタリによって現される恐怖の表徴であり
――――そのどれもであり、またそのどれでも無い。
同じように、殺人鬼と殺戮者を区別するのも、貴様の思考一つでしかない。

ま、殺戮の方が殺した人数が多そうな響きではあるがな。
いずれ俺も達する境地だ、然して変わりは無いかもしれん。
861七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/10/21 22:27
>750
…まさしく皆無、だな。考えるのも馬鹿らしい、時間の無駄だ。
それでも敢えて考えるとするならば…別に、普通に名前で構わんだろう。
どうも「シキ」という発音だと該当人物が多すぎて判然とせんがな。

>756
それはまた…斬新、としか言いようの無い食事ではあるが…
お前、どこまで本気だ?よもや、あの女が大人しくフライにされてくれるなどとは
思っていまい。万が一にも捕らえられたとして、小麦粉をまぶし、卵をくぐらせ、
パン粉をつけるのも一苦労だぞ?まして全身が入るような鍋など無いだろう。

ま、首尾よく揚がったら呼んでくれ。神父には恨みもあるんでな、フライ姿でも見て
笑ってやる事にするさ。相伴に預かるのは遠慮するが。


短くて済まんが、今宵はこれまでだ。
さて、と。そろそろ此度の宴も終わりが近付いてきたな。
この速度では些か早い気もするが、備えておくに越した事はあるまい。
近い内に、避難所へ次の宴の準備について告知を出しておく。各々一読を頼むぞ。
>839
翡翠「その理屈では、ワラキアの夜さま、それ以上に秋葉さまと四季さまが最強だと
   言うことになると思われるのですが…」

>853
琥珀「夏休みと言うものが実感できないんですよ―。
   こういうのは、ネロさんをはじめとした他の方に、お任せしちゃいますね」

>857
翡翠「…姉さん。
   串に刺しただんごが転がっていたのだけど」
琥珀「あぁ、それはね―――――。
   今実験中の、毒で出来た食品サンプルよ。ねずみさんが出てこないための予防ね」
翡翠「…本末転倒、という言葉が分かってますか?」

>858
琥珀「屋敷の中で拾ったものでしたら、秋葉さまに報告して、金庫に入れちゃいますね―。
   屋敷の外でしたら、拾わないと思いますよ」
シズマドライブ実験中の事故によりバシュタール現象が起こったので急いで退避しなさい。
めっきり冷え込んできた。
この冷たい空気がなんとも言えず心地よいがね。
風邪など引かぬよう注意したまえ。

>722 究極のメニュー
ならばこれだ。

健やかに育った16〜17歳の処女に一ヶ月ほど菜食主義を強要し、血液を滑らかにする。
それ以上過ぎては旬を逃す。
新陳代謝が活発だから血液中の脂分を抜くにはそれくらいでいい。
口当たりを良くするために余計な脂を抜くわけだ。
その後殺害し、グラスにあける。

上品な甘味と芳醇な香りがたまらぬ逸品、如何なる上質のワインでもこれには敵うまい。

好みによって阿片と香料を一つまみ加えるのもよいだろう。
また酸味が強いのがお好みならば、殺す直前に恐怖を味わわせてやるといい。
ノルアドレナリンが分泌され、味が微妙に変わる。
瑞々しい味がお好みならば、もっと若い娘を殺せばいい。
同様に円熟した味がお好みならば、もう少し年上の娘を材料に使うべきだ。

個人の好みに合わせられる究極の飲み物だが、いかがかな?
865ネロ=カオス:03/10/22 04:55
>641
此度は、見落としていたようだな。
それも当然――――

――――そも、明示されていないとは言え。
「二度と姿を見せぬ」との言葉の割に、幾度も現れてくれるものだな、青の射手よ?

>642
確かに近日は夜刻に至れぬ事も多く、
陽光を忌みながらも白昼に現れる事が多いがな。
……その折は、貴様の感覚とは外れている。
私が此処へ至ったのは、時刻が二十二時を回った頃か。

―――息を潜めるなどと言う無様な行いをしていたのではない。
私が姿を現す事によって、名を持たぬモノどもが白熱する事を嫌うが故に。
 ※・・・人、その行いこそを潜伏と呼び。
866ネロ=カオス:03/10/22 05:03
>648
【647に左手でアイアンクローをかけながら】
今少し。
今暫し、停滞を行っていれば。
――――貴様等が其処より立ち去っていれば、私の刻限となったものを――――!

>649
―――人形遣いの一族、か。

橙子「………だから、どちらにしても時間軸が違うと言っているだろう。
   お前と私程度なら、それほどの矛盾も無いだろうが………それでもな、
   イレギュラーは色々と不味いんだよ」
ネロ「案ずるな。在り得ざる夢想であるが故に、相反する筈の交錯は矛盾として扱われぬ」
橙子「まあ、そうだろうが……いや、遠まわしは止めてやる。
   はっきりと言ってやろうか? この程度で出て来るのは面倒臭いと言ってるんだ」
【冷たい一瞥とともに、紫煙を漂わせて帰っていく、どこかの工房の所長】

ネロ「この程度――――成程、貴様ではな」
国崎「いや、お前だ、お前」
867ネロ=カオス:03/10/22 05:06
>654
――――その心遣いは受けておこう。
謝意を。

そして、故に問おう。


何 故 、 そ の 言 葉 こ そ が 私 を 追 い 詰 め る 
 
 加 速 と な る と 気 付 か ぬ 。

>667
【無言のまま、居合い抜きの様なフリッカーで3時間ほど追い回す】
868ネロ=カオス:03/10/22 05:07
>670
――――黙れ。

何故だ。
何故、直前になると貴様等は加速を―――――
【問い詰めている間に、>671が泣きながら走り去る】
―――――待て、貴様。
確かに受け取る。
だが、最後の言葉の真意は如何なる事だ!

待て、何処へ行く――――!
【かすんで小さくなっていく背中に、むなしく手を伸ばす】

>677
―――やはり、阻害は息を潜めていた。
そして、凶兆の通り奪い取って行った。
やはり、貴様等は最悪だ――――!!
【鹿をわらわらと生み出して八つ当たり】
869ネロ=カオス:03/10/22 05:12
>678
――フン。私の番位はことごとく奪われたがね。
貴様は一つ勘違いをしている。
私は憤怒など感じておらず、平静も乱していない。

  ……悠然と佇むその側には、メチャクチャに叩き壊された公共物の残骸が。

>680 >715-717 ワラキアの無礼
―――――成程、良く分かった。

─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|
  . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l|
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ!
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ::::::::::::::::::::-=・=-、゙:::   -=・=-:'、
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''"::::::::::   ,...,:::,::., :::':、
   ヽ:ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___
     `ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬-
   _,,,、-‐l'''"´:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、, 
,、-''"    .l:::::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、"|   /  冫、     ヽ、
       l;、-'゙:   ,/      `| /| |   /. \
     ,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙       (( // | |  /    ヽ.
   ,、‐'゙     ン;"::::::.        U  .U  /      ゙、
        
                  カット
870ネロ=カオス:03/10/22 05:23
>682
――――この場の隆盛は、ソレを祝おう。
だが、番位においてならば、私は白熱などを望んで姿を見せた訳では――――

>(666に参加できなかったのが口惜しい・・・)
      口惜しい・・・
 口惜しい・・・  口惜しい・・・  惜しい・・・ 惜しい・・・

―――――ほう。
【♪幻舞】

>686
くくく――――、ははははははははは!
【とりあえず>687をギリギリと踏みつけながら哄笑】

これに懲りたら、真実二度とこの場に現れぬ事だな、射手よ。
871ネロ=カオス:03/10/22 05:39
>695
敵対する筈の聖具を私が使用するとは、皮肉だが。
代行者の第七聖典を用いよう。
  
  (ジャキッ)
――――セブン。
【姿を消すと、背後に一瞬で現れる】
コード、スクエア――――!
【片膝をつき、仰角へ銃剣を撃ち込む】
   
―――――これで終わると思うな。
【二度、三度と撃鉄を起こし、銃砲を浴びせる】

 【※ちなみに、無断借用】

>696
――――馬鹿な。
好むモノ以外に好むモノを語る等、その術は――――。
【眉を寄せ、必死に考え込む】

  ――――翌朝。
 『牛乳、卵、砂糖、バニラオイルのみで作った「茶碗蒸し」』と、
  赤い文字で書かれた、ボロボロの紙が残されていた。
872ネロ=カオス:03/10/22 05:45
>698
まず、警察組織に属するモノを、労いと称し招くがいい。
次いで、代行者がやって来たならば、その眼前で。
「駄作」との罵声と共にカレーパンを床に叩きつけ、然る後に踏み潰す。

……後は言わずと知れよう。
代行者は怒り狂い、結果――――
【顔の上半分を引き裂かれる】

――――こうなる。
警察組織が代行者を捕らえるまで、貴様が追撃から逃れる事が出来たならば、
代行者は望みどおり鉄柵の内に。
危険は多大だが、見返りに貴様の安息も――――

【カタカタと顔の下半分で喋るネロに、ふるふると怯えながら首を振るインドの人】

――――そうか。

>702-703 使い魔 
>(……(なでなで)×2)
―――――うむ。
【立ち上がって撫で返すと、次の場所を睨む様に歩いて行く】

  ・・・Repeat again・・・?

>722
では――――


――――聞く前から立ち去るとは、如何なる了見だ?
【手に、選び抜いた「今月のプリン」を持って】
873レン:03/10/22 05:53
>834
……?
……..(仰) >月と星

>839
……? <反比例
……、(見) >ねろ=かおす
……、、(見)>じぶん

……。(こく)


>840 ねろ=かおす
…………、<ごとぶっ飛ばす
……、、 <頭に二発、心臓に二発。
……
……。。(困)

>853
…… <熱唱してください
……。<マイクをてにする>
…………
, , (困)
874レン:03/10/22 05:54
>855 つきひめ
……、、(くいくい)
……。 <なまえ>

……?   <まったりしてるな
……(こく) <入らせてくれないか
……、(はい)<こたつ、あける


>857
……、、 <だんご
…………
……。。 <てをださない>

>858
……? <一万円拾ったら
……。>こうばんにとどける

>859
……? <Dに勝てますか
……、(考)
……。。<びみょう>
875レン:03/10/22 05:55
>862 こはく&ひすい
……、 、 <毒で出来た食品サンプル

>863
? <シズマドライブ実験中
??<バシュタール現象

……? <とにかくひなん>


>870 ねろ=かおす
……。(ぺこり)<おつかれさま>
……、(はい) >こーひー

>872 ねろ=かおす
…………
、 、 <がんばって>
>723 エーテライトと賢者の石
よかろう。

エーテライトは第五架空要素である「エーテル」で作られている事は知っての通りだ。
万物は火・水・風・土の四大元素によって規定されていると言われ、
物質と精神のありとあらゆる状態はこの四大元素によって表せる。
第五元素であり架空要素であるエーテルは、この四大元素の元となる元素だ。
エーテルに熱・冷・乾・湿の特性を加える事で四大元素となる。

つまり、どんな状態にでもなれる可能性がある元素:エーテルがエーテライトの原材料だ。
そしてエーテライトはエーテルの特性を利用して人体への強制介入を可能とする。
四大元素が物質と精神の状態を表せるのだから、その元と成る元素が肉体と霊子に同一化することが可能なのは当然とも言えるわけだ。

さて、賢者の石だが、外見は柔らかく半透明な赤い石であると言われている。
その精製は非常に難しく、人が神に近付くことに等しいとまで言われるほどだ。
この石はティンクトゥラ、第五実体などと呼ばる。
第五実体と第五架空要素―――……そう、賢者の石はエーテルと密接な関係があるらしい。

エーテルが架空――"存在しない"――要素と言われるのは、
この世界が既に特性を加えられた四大元素で構築されているからだ。
賢者の石を扱う事は、その存在しない筈の要素、天界でしか存在しない要素を現世に具現させる事―――
―――つまり、自身が神と同一の精神体となる事に等しい。
魔術師が召還の際にエーテルを視認できない――目が見えなくなるのは、眼がそれを拒否するからではなかろうか。
召還などの魔術行使による聖痕なども人の身であるが故の代償の一種だろう。


神ならぬ君に賢者の石は扱えぬ。
よって、エーテライトを進呈しよう……―――

―――…と思ったのだが、シオンが後ろで銃を構えているので諦めてくれたまえ。

シオン:「当たり前です。エルトナムの研究の結晶とも言えるエーテライトを一般人にほいほい渡す馬鹿がいますか!!」
>785 タタリですね?
―――ヨクゾ、見破ッタ。
何を驚く、私をタタリと呼ぶのは君達だろう?
如何なる物でも具現するのがタタリなのだ。
混沌など造作もない―――

ふむ―――どこか変かね? 先ほどから人が避けて通るのだが……


リボンにネコ耳カチューシャと鈴首輪、
ピンクのコートは前をはだけ、下は全裸で背中に「ワシが死徒二十七祖10:ネロ・カオスである!!」
と書かれた紙を貼り付ける―――


どこからどう見ても混沌だと思うのだが……


>769,>770,>792,>793,>794,>805,>807
>806 蜘蛛とかゴキとか持ってきたヤツ

O R T(>807) 餌だ。存分に、髪の毛一本残さず食べたまえ。

(( へ(へ・∀)へ ボリボリ

(傍観)

       (( へ(へ・∀・)へ<エサタリナイ

―――……マテ、何故私を見る?
ヤめロ、来ルナ!!

                  ((((((( へ(へ・∀)へ マテー
>829 うぐぅ
>829、君はまだ甘い。
よいかね? 相手は人外化け猫、すでに人ではないのだ。
速やかに"殺してやる"のが慈悲と言うものだぞ?

銃を貸したまえ、手本を見せてやろう。

ああ――ちなみに、この猫には心臓や脳を撃てば死ぬといった概念は通用しない。
中に入っているのはグチャグチャしていてドロドロしているナニカだ。
なにせ17分割されても平然と生きている化物なのだからな。

つまり殺すには全身余すところなく、再生が追い付かぬほどの速度で、
慈 悲 深 く 銃弾を撃ち込んでやるべきなのだ。

即ちソレハ時を止メ、一瞬ニシテ、銃弾発射初撃感激攻撃激殺殺害猫殺害!
大蒜弾ハ回避無残ニ失敗シ無能煩悩駄猫殺害専用弾ト為リ ソノ死骸,カレー鍋ノ中ニ混入サレ真祖ハ代行者ニ喰ワレントス!
躍レ、駄猫真祖ハ独楽ノ如ク!
食エ、尻代行者ハ牛馬の如ク!

――――無駄ダ。

うぐぅ!うぐぅ!うぐぅ!うぐぅ!うぐぅ!うぐぅ!うぐぅ!うぐぅ!うぐぅ!!うぐぅぅッ!!

THE・WORLD! 時ヨ止マレ!

(ニンニク弾を猫アルクの全方位に配置する)

ソシテ時ハ、動キ出ス―――


うGぅRYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!
ネロVSアーカード
アルクVSDIO

・・・・・・・・周辺一体壊滅しますた
なんだか踏んだり蹴ったりだ・・・。

>857
拾い食いすると腹壊すからやめとけよ。
最も遠野から聞いた尻Lと言うやつはカレー何杯食っても
腹を壊さないそうだが・・・・

>859
私はそういうことはよくはわからないが、
多対一なら圧倒的に27祖が勝つでしょうね・・・

>860
七夜志貴・・・どこかで聞いたことがあるね・・・
遠野の兄とは違うようだしな・・・。

>863
・・・・すまないけどよくわからないよ、
でも危険なら退避しようか・・・

>864
あんたがタタリって奴か・・・
・・・・・・・・・・・
化学のワラキア先生じゃないのか?

>874
レンか・・・すまないね、油断するとああなってしまうから・・・
気をつけるよ・・・

>879
地球が壊滅してもおかしくないんじゃないか?
たしかどこのHPか忘れたが、裏メルブラ大会をやっているそうだ・・・
参加者は

カリー  しげるシエル メカ翡翠ZZ アルトルージュブリュンスタッド(エルトルージュ含む

ハイメガ藤野 玉志貴 四条つかさ アルクェイド(幼少)ななこ&有彦

だそうだ、

かなり濃いキャラだな・・・私が出ないのは気に喰わないが・・・
誰が勝つのかね・・・・

まぁ今回はそれだけだ、
じゃあな、遠野に宜しく言っといてくれよ
http://www.sakai.zaq.ne.jp/duaof300/adsl/BF2nd.html


尻先輩が・・・・先輩が・・・
あー賢者の石を拾ったのですが・・・いらないので何かと交換してください



しかし、夜にスプリガンと名乗る集団に襲われるわけだが
同人ネタ、HPネタは止めた方がいいと言ってみるテスト
一部の人にしか分からないし、何よりつまらん
イデ発動
知る楽しみ学ぶ喜び
もしもし。
藤木さんのお宅でしょうか?
888ゲッツ???


くさやどぞー!!
翡翠ちゃんと琥珀さん、
紅茶を入れるのがうまいのはどっちだっけ?
890シエル ◆CielX7cGwk :03/10/22 22:12
あら…何か慣れない気配がすると思ったら。
こんにちは蒼香さん。初めまして、でしょうか?
遠野くんから秋葉さんのお友達だというお話は伺っています。
どうぞ、よろしくおねがいしますね。

さて、この舞台の容量がそろそろ限界に近づいているようですね…
新しい舞台へ移行するまえに限界を超えてしまっては大変ですから
ここしばらくは様子をみながら返させていただくとしましょう。


>421-422
そう、混沌も…ロアも………言ってみれば、『自分の道を貫き通してきた』
…ただ、それだけなのかもしれません。
価値観が人間とは違う。だから、血を吸い、人を殺しもする…
それは彼らにとって正しいことであり、人間に対する悪意ではない。確かに、そうでしょう。

―――ですが。
それによって殺された人たちは?……人生を、狂わされた者は?
当事者になれば「不幸なすれ違い」でなんて片付けることはできなくなるでしょう。
あれらはわたしたちを「食物」として見ています。わたしたちがあれに危害を加える事がなくとも、
あれらは容赦などせずやってくる…つまりは。彼らが行うのは一方的な虐殺です。

わたしは人間ですから。だから人間の物差しで計ることしかできない。
いくら彼らに悪意があろうと、彼らにとって正しかろうとも、人間という種においてあれらは紛れもなく悪なんです。
そしてわたしはそれを見逃しておく事はできません。

……尤も。
あなた方の言うような、完全に純粋な「悪」であれば
もっと性質が悪くなかったんでしょうけれど。
先輩いくらなんでもレスの進みが遅すぎやしませんか…?
適当に飛ばしちゃっても誰も文句は言わないでしょう。
892レン:03/10/23 05:50
>877 わらきあの夜
, , , <どこからどう見ても混沌

>879
……。 <周辺一体壊滅しますた

>880 つきひめ
……。(こく) <気をつける
……、(ぽん、ぽん)

>881
……?

>882
……? <先輩が
……、<がんばってる>

>883
……。 <襲われる
……、(考)
……。(はい) >きんにくすーつ

>884
…….
893レン:03/10/23 05:51
>885
……? <イデ発動

>886
……(こく) <知る楽しみ〜

>887
……?
……、(ふるふる) <藤木さんのお宅
……。(あっち) >さいしょのかどをひだりにまがって100めーとる

>888
……(こく) <888ゲッツ???
……、(ぱちぱち)

……? <くさや
、 、 ,,<におい>


>889
……? <どっちだっけ

>891
……。(こく) <文句は〜
今日も何となく行ってみるかな・・・

>882(尻先輩が・・・・先輩が・・・)
何処にその・・・、シエルとかいう奴が映ってたんだ?

>883(あー賢者の石を拾ったのですが・・・いらないので何かと交換してください )
じゃあ法輪と交換するか・・・
と言うか賢者の石なんて何に使うんだ?
人体練成か?

>884(一部の人にしか分からないし、何よりつまらん )
私も聞いただけだからよくわからん、
だけど探してみようか・・・
あったら報告するよ・・・

>885(イデ発動 )
みんな星になるのか・・・

>886(知る楽しみ学ぶ喜び )
面白いことを言うな・・・・
まぁなんだか知らないが頑張れ。

>887(もしもし、藤木さんのお宅でしょうか? )
違います(がちゃ
sin,you are guilty
>888(888ゲッツ!? くさやどぞー!!)
ゲットおめでとう、
しかしそのくさやは誰にあげるのだ?

>889(紅茶を入れるのがうまいのはどっちだっけ?)
遠野から聞いたところによると美味いのは
琥珀だそうだ、
翡翠が入れると何故か梅干の味がするそうだが・・・

私は飲んだこと無いけどな?

>890(シエル)
こちらこそよろしく頼むよ、
何だ、遠野がいっていた人物とはぜんぜん違うな・・・

まぁ今日はこんな所か・・・・
とりあえず裏メルブラ大会やってるHN見つけたら早速貼るよ
それじゃあな。
ネロ・カオス    黒3、マナ3
クリ―チャ―・バンパイア

動物系クリ―チャ―を一体生贄にささげる、このクリーチャ―は+1/+1のカウンター
を受けると共に、生贄にささげたクリ―チャ―の特殊能力を一度だけ使用することが出来る
なお、その特殊能力を使うとカウンターは除外される

黒3  このクリ―チャ―を復活させる

5/4
カズマVSアルク

勝つのはどっち!!
899レン:03/10/23 15:38
>895
……? <じぶん、ゆびさし>
……,
……??(なんで?)

>897
……??
……、(見) >ねろ=かおす

………….


>898
……?


……。
、、、(たたた)
――、(たん) <じゃんぷ>
900レン:03/10/23 15:38
――、(とん) <ちゃくち>

……。。

、、、(たたた)
>900
旦~
しっかりキリ番ゲットしていくレンには、ホットミルクを上げよう。
人肌程度の温度に冷ましてあるから猫舌でも大丈夫!

Fateの発売日がほぼ決定したようですが、メインヒロインの癖に人気投票で万年Top3を逃し続けているシエル先輩、
及び他の皆さんはFateの登場人物を、上位獲得の為の障害と認識していますか?
Yesの場合、具体的に誰が脅威か教えてください。
そろそろ次スレの時期ですな。
さて、いつのまにかナイムネ同盟員No.2がいらしているわけだが。
胸なんて飾りです
エロい人にはそれが分からんのですよ
容量的に答え切れんのは分かってるから、次スレ立つまで無理して答えることないぞー。
あれ?ワラキアってどれだったっけ?

1.オラオラオラオラオラオラオラオラオラァー!!
2.無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァー!!
3.駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目ぇー!!
4.カットカットカットカットカットカットカットカットォー!!
5.オレってエライねぇ〜
6.ひゃいいいいいいいぃぃぃぃぃ〜〜〜
7.お前が一番悪いいじめっ子だ
8.でや〜〜48の殺人技の一つキン肉バスター!
9.覚悟完了!
908レン:03/10/23 23:27
>901
……? <ホットミルク
……、(ぺこり) <猫舌でも大丈夫!

……? <障害
……、(考)
……(ふるふる)
……。。 <じょういかくとくしなくてもいいから>


>902
……。(こく)

>903
……? <ナイムネ同盟員No.2
……、、(きょろきょろ)

>904
…….. <飾りです
……、(でも)<ほしい>

>905
……(こくこく) <無理して答えることないぞー

>906
……。。 >4.

>907
(ふるふる)
頭をぽふぽふ。
愛の無いセックスは簡単だが、セックスの無い愛は難しい。
最近、こんなの流行ってるみたいです。

>なりきり板@お絵かき掲示板
http://www47.tok2.com/home/narikirisan/cgi-bin/bbsnote.cgi
http://w2.oekakies.com/p/jisaku/p.cgi
>芸術の秋と言うことで、ここで自画像を描いてみてください。
 
と言う事で、こちらでもお願いします。
さっちんは一晩中追いまわされた揚句、犬に……
不幸すぎる・゚・(ノД')・゚・
つーか、教授ってば弱すぎです。
今晩中に1000行くかな?
先日、グールを捕獲しました・・・焼き肉にするので皆さんもどうぞ!!
916七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/10/24 21:59
今宵22時――――もう暇も無いが、例の場所にて会議を行う。
一応場所も貼っておく。暇な奴は来るがいい。
http://nari.s4.xrea.com/
1号室(ROM可)にて執り行っている。
ではな、貴様等に次も相見える事、楽しみにしているぞ。
917レン:03/10/24 23:08
>909
……、 、 <ぽふぽふ
……? <見上げ>

>910
……? <難しい
……、、
……。。。

>911
………… <ぺんをてに
……、、(困)

>912
………… <不幸すぎる
……、、(哀)

>913
……? <弱すぎ
……、(ふるふる)

>914
……(ふるふる) <今晩中に1000行くかな
……。(たぶん)

>915
……………… <焼き肉
……、、(ふるふる) <どうぞ
918ORT:03/10/25 00:40
(((((((( へ(へ・∀)へ

へ(へ・∀・)へ<ゴハンマダァ?

                         (((((((( へ(へ・∀)へ
【月姫】夢永夜・第12夜〜休息視/急速死〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1067010873/l50
920遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/10/25 01:19
>919
っと、誰か先に貼り付けてくれたみたいだな。
例によって、これ以降はまだ返していないレスのために使うことになる。
新しい質問は、>919のリンク先にお願いするよ。
チャットだけはキャラハン集まるんだよな・・・。
>883
翡翠「交換を、と言われましても――――。
   拾ったものでしたら、交番に届け出るのが1番だと思います」
琥珀「わたしが交換出来るものといえば――――、この怪しげなお薬のセットくらいですね―」
   【何事も無かったように交換】
琥珀「あ、そのお薬、持ってるだけで悪魔の生贄の目印になっちゃいますから、注意してくださいね―」
   【その夜、断末魔の悲鳴が響いたとか―――――】

>884
琥珀「そうですね―。確かに同人誌は月姫関連でも読んでない人もいるでしょうし、
   HPも結構な数がありますから、手が回りません」
翡翠「……姉さんも、分かりにくいマニアックなネタは控えてください」

>886
翡翠「勤勉なのですね」
   【書庫で無数の本に目を通している姿に、僅かに微笑】
翡翠「…ですが、視力を悪くされては元も子もありません。
   きちんと椅子に腰掛け、適度な明かりの下でお読みください」

>887
琥珀「いいえ、こちらは遠野です。
   藤木さんでしたら――――下一桁の数字が、1つ大きかったと思いますよ」
翡翠「…なぜそう言うことが分かってるの…?」
>888
翡翠「…ありがたくいただきます」
   【くさやの干物の匂いに、まず洗濯機に放りこんで洗う】
   【ある程度匂いが落ちた所で、洗剤を綺麗におとして厨房へ――――】
翡翠「…これは、どう料理すれば良いのでしょうか…」
   【迷いながら、中農ソース、溜まり醤油、ワインビネガー、重曹などを用意】
琥珀「翡翠ちゃ―ん、洗濯機がやたらとくさやの干物くさ――――――(絶句)」
   【出来あがった料理(?)は焦げ茶色のあわ立つソースのかかった怪しげな煮物】
   【そして、数日間は衣類にくさやの匂いがついたとか――――】

>889
琥珀「それはですねー、実は両方だったりします。
   秋葉さまは、翡翠ちゃんの料理の腕を知ってるので、めったに翡翠ちゃんが淹れたものを
   お飲みにはなりませんけど――――。
   翡翠ちゃんもなかなか紅茶を淹れる事だけは慣れて来たみたいです」
   【言ってるそばで、何を思ったか紅茶の茶葉に、煎茶を少し混ぜている翡翠】
琥珀「……ね?」
   【冷や汗を流しつつ、必死にフォローしようとしている琥珀】

>902、>905
翡翠「はい、次の舞台が準備されるまでに、こちらが失われては誘導が出来なくなりますので」
琥珀「ようやく立ったみたいですけど、容量はご存知のとおり、少ないですからねー。
   わたし達は出来るだけ手短にまとめて、後は他の皆さんにお任せしちゃいますね」
>906-907
琥珀「あはは、決まってるじゃーないですか。
   もちろん、7ですよ――」
   【後ろで咳払いの声。気付かない振りをする琥珀に、拗ね出すワラキアの夜】
ワラキアの夜「これだけ手酷い扱いを受けたのは、久しぶりだ――――」

>912
翡翠「…それが、弓塚さまのカラー…特権ではないのですか?」
琥珀「さりげなく酷いこと言うわね―」

>915
琥珀「グールって、食べられるんですか?
   あはは、それじゃあ―――――隠し味に、この調味料でも」
   【手にした小瓶には「腐ったものでもおいしく食べられる薬」と―――】

>921
翡翠「会議ですので、出来るだけ直接言葉を交わそうという試みなのですが――――」
琥珀「それはわたしも同感ですね―。
   時間が無いのでしたら、避難所にその旨を記せば良いだけですから」
翡翠「姉さん、言葉が過ぎるわ」
925シエル ◆CielX7cGwk :03/10/26 08:11
>432
………そうですね………
生きることと死なないことは、ある意味で同じであり、ある意味で違います。
同じ「死なない」でも、片や――自らの意思で死なない体を得た、混沌はじめ吸血鬼のような者。
片や…わたしのような、自分の意志に関係なく死を迎えられなくなってしまったような者。
前者は、生きていると同一の意味で捉えられますが…後者は、そうであるとは言い難い。
逆に言えば、ただ「生命活動」をしているだけの場合も、生きているとは言えない場合もありますね。
生命としての生と死なのか、それとも意思を持つ者としての生なのか死なのか―――
どの観点か判断するかによって変わってくるでしょう。
926シエル ◆CielX7cGwk :03/10/26 08:13
>445
―――――。
あ、そ、それはですねっ!と、遠野くんが……ちょっと、抜けちゃっただけなんです!
えぇ。遠野くんってばたまにこう、なんといいますか…大事なところでぼけちゃうんですよね。もう…
遠野くんには謝っていただきましたし、その、わたしはもう気にしていませんから!

えぇ、もうぜんっぜん!気にしていませんから。
………。気にして、いません…から。

…………遠野くんの……馬鹿……。

>455
必死?必死ですか?ええそうですね、必死かもしれません。
まずはその、数字の指定先からしてわたしを指しているであろうその単語を撤回してください!
何だと言うんです…また、尻・尻と……っ!ああもう、アルクェイドみたいなのはあれ一人で十分ですっ!
いいですか?わたしにはちゃんと名前があるんです。
―――そりゃあ、所詮は…わたしの本当の名前ではありませんけれど…
と、ともかく!「尻」は撤回してください!いいですねっ!?
927シエル ◆CielX7cGwk :03/10/26 08:20
>457
―――――。
真面目に、お答えしましょう。答えは…「NO」です。
お尻の大きさは関係ないともう何度も説明してきたはずですが…今一度いいましょう。
関係ありません。お尻が大きかろうと小さかろうとそれは問題ではありません。
埋葬機関の仕事はお尻の大きさとの関係など皆無なんですから。

……おわかりですか?

おわかりいただけたなら、できれば今後このことは口になさらないよう――。
もう、もう……ナルバレックにこのことでいびられるのは嫌なんです。
この前など、いきなり呼びつけたかと思ったら楽しそうに顔を歪めて
「お前のおかげでね、ウチの連中が皆が皆お前のような「尻」をしているだのと誤解されているようなんだが…」
―――などと突然言い出す始末です。
ああ、思い出したくも無い……
928シエル ◆CielX7cGwk :03/10/26 08:22
>479
それは…今となっては地名すら消去されてしまった、フランスの片田舎でのこと。
その一角にある普通の……本当に普通の家で、16を数えるわたしは――本当に幸せだった。

「誕生日おめでとう、エレイシア」
傍らに佇む父と母。そして、そうすることが当然であったから、わたしは微笑んだ。
「―――ありがとう、父さん、母さん。」

  それが最後の―――幸せな、記憶。
  その日を堺に わたしは 壊れた。

ドアに鍵を掛けた。窓もしっかり閉めてある。こんなもの……この程度の境界、すぐに崩してしまえるものだったけれど
それでも、とにかく閉じこもりたかった。
誰にも会ってはいけない……それを強く感じたのは、ついさっきのことだった。

外から聞こえる子供のはしゃぎ声に酷くイライラする。
ほんの些細な日常茶飯事。……なのにわたしは、外へ出て子供達を黙らせなくては気がすまくなってしまった。
それも、口で言って聞かせるなどというものではなく。思いとどまりはしたけれど、本当に…トンデモナイことをわたしは考えた。
今だってそう。わたしの急変に部屋へとやってきた父さんと、母さんに―――

あぁもう、本当にどうかしている。
わたしはきっとおかしくなってしまったんだ。
そうなれば、とる行動は一つしかない。ここから出ないようにしよう。そう、出なければいい。
ただここで何もせずに過ごそう。そうしたら……きっと、何も感じずに済むから。

―――そうして、あれからいくつの月が流れたんだろう。
父さんと母さんは相変わらず毎日声をかけてくれるけれど、それ以外……わたしは一切の関係を絶った。
絶って、閉じこもって、潜んで。外界からの音に耳を塞いで。カーテンだってずっと開けていない。
何にも関わらずにいれば何も感じなくて済む。そう、思ったあの日からずっとそうしてきた。

  ……これで、上手くいくと思っていたのに。
929シエル ◆CielX7cGwk :03/10/26 08:23
『――楽になりたくはないか、エレイシア』
「!?」

その声が響いてきたのは、本当に突然だった。
知らない誰かの声……いや、違う。頭の中から聞こえるこの声には酷く聞き覚えがある。

『わかっているんだろう、自分が何が欲しいのか。素直になるがいい。』
「――――あ……ぁ……」

あぁそうか、声を発するのもあの日以来だから気がつかなかった。
聞き覚えがあるはずだ。この声は、紛れもない「わたし」の声なのだから。

何かが、壊れた音がした。
まだ、何かわたしの声に囁かれた気がしたけれど、最早わたしにはそれを理解することもできなかったみたい。

ふらふらと、動くことを忘却していた足をひきずって、あれほど拒絶していた外の世界へ。
ドアに手をかけたわたしは、ダメだと思うことすらなく、あっさりと。……出て行って、しまった。

……あぁ……どうやら、わたしは気付かなかったらしい。
自分のものでない自分の意思で、立った今死に至らしめた大好きな肉親を見下ろして、
ここまできてやっと気付くなんて遅すぎる。
気付いていたって、どうにかできたわけでもなかったのかもしれないけれど。

――どうやらわたしは、とうに限界を……超えていたんだということに――
930シエル ◆CielX7cGwk :03/10/26 08:51
>578
し………っ!?―――ゴホン。
その、呼び方はひとまず追求しない事にして…

ごめんなさい。謝らないといけませんね。
法王庁からの急な呼び出しにより、しばらくこちらへ来ることができませんでした。
待って頂いていたようで嬉しいですよ。

……さて。それでは誰がどう「尻先輩」なのか…きっちりと説明していただきましょうか?

――え?何を仰いますか。
わたしは「ひとまず」と前置きしたはずですよ?
さぁ、逃げるのは許しませんからね……っ!

>696
カレー以外……ふむ。カレーうどんじゃダメですか?
……はぁ、ダメですか。
そうですね。割と好き嫌いなくいろいろと頂いちゃいますけれど、
あえてあげるなら…スパゲッティーでしょうか。
埋葬機関にガン=カタの使い手はいますか?
932シエル ◆CielX7cGwk :03/10/27 19:49
>750
伴侶――。貴方の言うとおりですよ。その可能性はあまりに小さすぎます。
わたしにそれが許される時が来るとはとても……いえ。そうですね、あくまで仮定のお話でした。

それなら、わたしは名前で呼んで欲しいですね。「シエル」、と。
肩書きなど抜きにして、今のわたし自身を表す名前はそのただ一つです。
この名前を名乗るようになってから良い思い出はあまりないですけれど……
そう呼んでもらえたら、この名前が今より好きになれるような気がします。

>697
確かに、まともに再生できる状況ならずっと戦う事も可能でしょうけれど……
大事なポイントをお忘れではありませんか?―――あのナルバレックですよ。
わたしの体のことなど百も承知のナルバレックが正面からぶつかってくるはずがない。
一撃で仕留められないならわたしの負けでしょう。
おそらく、わたしに反撃した後こちらが回復するまでの間に何か講じるくらいのことはします。
……しないはずがないです。
そうなればきっと……今度は1ヶ月などでは済まない地獄がまっているでしょうね。

――あ。今のお話は決して口外しないようお願いしますっ!
こんなこと言ってたなんてアレに知られようものなら……っ(ゾクッ)……――。(※既に手遅れ)

>698
あ、あは、あははははーっ
い、嫌ですねカリーったら、まったく…任務をほったらかして何をやってるんだかっ!

(※複数の視線を感じる)――。な、なんですか。違いますっ!わたしじゃありませんっ!
そりゃ、一度はやっちゃいましたけれど……あ、いえなんでもありません。
とにかく!人違いですってば――っ!!
933シエル ◆CielX7cGwk :03/10/27 19:52
>721
な、あ、そ、それ…は……っ!!
もうっ!急に何を言い出すんですか。そんなこと遠野くんに聞かれたら……っ!

――おや?721さん?どこへ消え……って、あぁっ!(※数メートル先に落ちてくる>721)
ご、ごめんなさい……わたしったら。どこか、痛い所はありますか?
【打ち付けたであろう箇所を念入りに看始める代行者】

はぁ、好きな人を…どうしても聞きたいと?
もう。仕方ありませんね、「トンデモナイくらいのお人好し」さんです…とだけ言っておきます。
こういうのはやはり本人にだけ言いたいですから。

―――ところで、一つお聞きしたいんですが…その、「シエル”教授”」というのは一体?

>751
た、確かに食用の蛙もありますし鶏肉みたいな味だって聞きはしますけれど、それにしたって……
……おや?台所に、誰か……【”黒い”気配を感じてその場を立つ代行者、そこへ――】

(>755)――え。ちょ、ちょっと待ってください。今わたしにも聞こえましたよ!?まさか―――!

    嫌な予感に急かされて、勢いよく弱火にかけてあるカレー鍋の蓋を開けた、次の瞬間。

『ケロケロ』

    ―――そこにいたのは…まるで湯船に浸かるが如く、カレーの中央に鎮座する”黒い”巨大毒蛙

―――。あ――――。い、あ……嫌あぁぁぁぁっ!!!(バンッ)※蓋を閉める
(>753)む、無理です!こんなの食べれるはずが……っ!!!

――く…っこの恨み、必ず!
(その後、蛙入りプリンで嫌がらせしようと思い立つも自分の精神衛生上よろしくない為断念しました。)
934シエル ◆CielX7cGwk :03/10/27 20:16
>756
―――はい?今、なんと仰いました?【無言でじりじりと迫ってくる>756】

―――。本気ですか…?わたしだって大人しく食べられてあげるつもりなどありませんけれど…
あの、人の話を聞いてます?

【お構いなしで迫ってくる>756 さすがにやや後退する代行者】
…っもう!冗談は程々にしてくださいっ!(※耐えかねて影縫いの後逃走)

>759
そうですねぇ…カレーの定義からして「ウコン」は必須というわけではありませんけれど
わたしの個人的なお話をするなら「ウコン」、すなわちターメリックを使ったカレーは好みです。
というわけですので、貴方の質問にお答えするなら「ウコン」入りのカレーが好きというコトになるでしょうか。
といいますか…「ウコン」の中にカレーを入れるというのはちょっと想像がつかないのですけれど
それ、一体どんなものなんですか?759さん。
(※あえて、聞き間違えたフリ)

>780
あら…お気遣いありがとうございます。じゃあ、遠慮なくいただきますね。
【手をつけようとした、その瞬間(>781)が】
―――あ………。残念賞が……カレー……そんな………。
っあ!!ち、違うんですよ。780さんのお気持ちは非情にありがたいです。
スパゲティ、いただきますねっ!

>806
わたしだってイヤですよっ!あんなものいりませんっ!!
…それはさておき。
キレンジャーが何なのかよく知りませんが、その…わたしだってカレーしか食べないわけではないんですよ?
ちょっと、…すごく、他のものよりもカレーが好きなだけであってですね。
何か勘違いされちゃってますけれど、カレー以外の物だって作りますし食べもします。
――って、待ってください806さん!スパゲッティを忘れてますっ!
秋…それは切ない季節。

焼き芋いりますかー?(・∀・)つ○○
あえてレスされないこっちに書き子してみる
937シエル ◆CielX7cGwk
>809
どちらも好きです。…ではダメでしょうか。
さらさらか濃厚かだけでは判断材料が少なすぎますからね。
どんなタイプのカレーにもそれぞれ特有の美味しさがあるんですよ?

>891
お気遣いありがとうございます。
そしてごめんなさい。進みが遅かったのはわたし自身が此方へ来ることが出来なかったが為。
本来ならこんなにもお答えできないレスができてしまうのは忍びないのですが、
もうここも限界ですから…お言葉に甘えさせていただきますね。

>901
な……。ゴホン。あのですね、大事なのは数じゃありません。
争った結果はそれほど重要じゃないんです。
あれほどの方々が好いてくださっているという事実…top3に入れなくともそれは何よりも嬉しいことですよ。
ですから、どなたであろうとも障害だとか…脅威だとか、そういうものにはなりえません。
質問には「No」と答えさせていただきますね。

――何なんですか、その疑うような目は。

>921
ふむ…時間があっても規制にかかってしまう場合もありますからね。
今回はその人数も多かったようですから規制のない会議の方に人が集まるのは自然なことだと思いますよ。

>931
東洋の肉体鍛錬と西洋の拳銃技術を融合した一級クレリックの技…でしたでしょうか。
厳密にこの技と呼べるかどうかは判りませんが、似たようなコトでしたらわたしもできますよ。
もっとも、通常の拳銃は死者ならまだしも死徒相手には通用しませんから用いることは滅多にありませんし
銃弾を撃ってくるような相手と対峙することもほとんどありませんから
使い手……といわれると疑問ですけどもね。