【月姫】夢永夜・第10夜〜歌月十夜〜【総合】

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1遠野四季 ◆FbxSEASONQ
8年前に別れたきりの、二人の少年が出遭う地。
交わることの無い平行線が交わる地。
春の桜も。
                               夏の星も。
秋の紅も。
                               冬の白も。
ココではないどこか、イマではないいつか、全てが同時に在るこのウタゲ。

ようこそ、新たな演者。此処は月姫、プラスディスク、歌月十夜、MELTY BLOODにて
現れ消えていった様々な存在が質問に答えたり、歓談する場所だぜ。
あらゆることが起き得ていい舞台ではあるが、あらゆる事をしてよい所じゃあねェ。
 
一つココは遠野家「真の」長男であるオレ様がルールってヤツを記していくとしよう。


一つ.元の作品がアレだからな、ある程度、性的な質問は仕方無ェが、程々にしてくれな。
   此処にはまだまだ小せェのも多いからよ。
一つ.月姫、プラスディスク、歌月十夜、MELTY BLOOD以外のキャラクターは長期の滞在は勘弁な。
   コテハンの類もやめてくれ。
一つ.このスレはsage推奨だぜ。なんでかって?前夜の宴の開始日時と終了日時を見てみな。ヒヒヒ。


ま、そういうこった。堅ッ苦しく考える必要はねェぜ?普通にやってりゃ誰も文句なんざ言わねェよ。
関連リンクは>2-5の通りだ。
さて。酔ヒテ月ヲ夢ニミル。夢永夜・第十夜『歌月十夜』。
行くぜ。乾杯!
2が取れるか?
3以上、自作自演でした。:03/09/04 01:05
関連リンクだ。
○【月読】月姫総合待機所【夢語り】○
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=567&KEY=1047571512

連絡事項やスレッドに関しての話し合いに使う場所だ。
キャラハンは逐次閲覧しておくことを勧めるぜ。
以下、過去スレのリンクだ。よく見てくれ。

月姫の翡翠です…何かご質問はありますか?
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1043222098/
【月姫】夢永夜〜第二夜〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1047572486/
【月姫】夢永夜・第三夜〜幻舞の夜〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1049742
【月姫】夢永夜・第四夜〜虚夢ナル妖夏〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1053198268/
【月姫】夢永夜・第5夜〜歌月の駆動式〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1054910681/
4シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/04 01:06
お疲れ様、四季。
5遠野四季 ◆FbxSEASONQ :03/09/04 01:06
【月姫】夢永夜・第6夜〜月夜の静寂〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1055865923/
【月姫】夢永夜・第7夜〜蒼穹死線〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1057767851/
【月姫】夢永夜・第8夜〜灯火の夢〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1059231619/
【月姫】夢永夜・第9夜〜紅葉ノ季節〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1061913838/

 
秋葉に続いて、知得留教官と猫アルクのスレッドを関連スレとして挙げさせてもらおう。
冷やかしに行く時は向こうのルールをよく読んでからにしてくれな。
 
【〜◆月姫◆知得留先生と!猫アルクの!なぜなに教室!〜】
http://www.appletea.to/~charaneta/test/read.cgi?bbs=ikkoku&key=047931203
6遠野四季 ◆FbxSEASONQ :03/09/04 01:07
あああ、名前を入れ忘れた(鬱
>3もオレだ。

…で、シオンに4を取られた。ちくしょー秋葉ー!
7シエル ◆CielX7cGwk :03/09/04 01:08
お疲れさまでした、四季さん。
引き続き10夜目もよろしくおねがいしますね。
8シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/04 01:09
分断の無礼をお詫びいたします。
失礼しました。
9琥珀&翡翠 ◆TWINSTNnf6 :03/09/04 01:11
琥珀「お疲れさまでした、四季さま」
翡翠「取り急ぎ、お礼とこれだけを…」
   【地下牢脱出用の鍵、珈琲、そして秋葉さまのアルバム】
新スレか? 新スレなのか?
11以上、自作自演でした。:03/09/04 01:12
(・∀・)ノ 10get!
12ネロ=カオス:03/09/04 01:12
(>10に66回ほどボディブローを叩き込みながら)

―――大儀であったな、依り代よ。

では後に、私も執行者と成ろう。
我が番位、混沌のようには逃さぬ。
スレ立てお疲れ様>四季
14シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/04 01:15
>1
改めて、お疲れ様。

>2
2ですね。
おめでとうございます。

>10
新スレです。

>11
惜しかったですね。
お疲れシキ君。
それじゃみなさんこの舞台でもヨロシクね♪
ここはどこ?
わたしはだれ?
17七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/04 01:24
まずはスレ立ての労を労おう。此度も宜しく頼む。

さて、と。挨拶代わりに頂いていくとしよう。
寝るときの格好はなんですか?
最近死なない身体になってた事が判明したんだけど、
なんか良い仕事無いっすか?
二十七祖のオーディション会場がここだって聞いて来たんですけど
もう秋ぽ
22以上、自作自演でした。:03/09/04 07:44
何かためになる体験談をして下さい
場所はここね、えーと まずは自己紹介からするわ。
私の名前はアルクェイド・ブリュンスタッド
属にいうと真祖と呼ばれる生まれついての吸血鬼ね。

死徒と呼ばれる吸血鬼を狩ることのみが私の役目だったんだけど
一度志貴にバラバラに殺されてから 感情に目覚めて生きることの楽しさを知ってしまった。
今は志貴と一緒に楽しい日常生活を送ることが私の生きがいなの。

うーん、こんな感じでいいのかな〜?
とにかくこれからよろしくね!!
明太カレードゾー
↑追記。皆様宛てです(´∀`)
プロフィールかな?

年齢 800歳(ほとんど寝ていたけどね)
性別 女性に決まっているじゃない
職業 真祖の姫&処刑者
趣味 志貴と遊ぶこと
恋人の有無 志貴
好きな異性のタイプ 志貴
好きな食べ物 志貴と一緒に食べるおいしいもの
趣味 志貴と遊ぶこと
最近気になること 直死の魔眼
一番苦手なもの にんにく&シエル&魔法使いの青
得意な技 空想具現化 (マーブルファンタズム)
一番の決めゼリフ  「私を殺した責任とってもらうからね」

 将来の夢 志貴との結婚
現在の目標 志貴と一緒に暮らすこと
ここの住人として一言 よろしく♪
ここの仲間たちに一言 志貴と私の邪魔はしないでね。
ここの名無しに一言 これから参加するわ、質問よろしくね。
しきしきばんばん
忘却を、苦しみから逃れる術に使ってはならない
29陵辱BB:03/09/04 11:56
ほっほっほ、これはこれはアルクェイド様。
ようこそこの人外魔境、阿鼻叫喚のネタキャラ地獄へ御出でなさいました。
やはり、遠野家ルートのヒロインが揃っているのに、表ルートが尻カレーだけでは地味ですからな。
名無し一同を代表いたしまして、僭越ながらこの私めから歓迎の言葉を述べさせて頂きますよ。

私、実は盗さ――写真を趣味としておりまして。
皆様の勇ましい、或いはお美しい姿を是非撮らせて頂きたいのです。
つきましては各々、自らが最も気に入っておられる決めポーズをしてみては頂けないでしょうか?
遠野志貴がまたぶっ倒れたんで意識が戻るまで葉隠覚悟を置いておきます。

え?バレバレ?
暗い闇の底で危険な罠が待つ?

     ___                  :;              ∵
         / _/_ | |    \  /        \((从⌒从*)) /
       |/    /   ―――   /   *    #((  :: ) ( ⌒ ζ * / ・
       /  / /  |         /      \曝ク  ∵ ━(( : ∂ ))  /
    (  ))                    \ (( § ) ⌒;  lll ;从 *(・)/
  ((  ⌒  ))__∧_∧___//       * 煤@;  ) (( ‡ *   ζ  ∵―
 ((   (≡三(_( ・∀・)__( 三三三三三三三三(( 从 ( >> ; : ) ¢) )―
  (( ⌒ ))    (  ニつノ   \`        : *煤i( 从 ((  )) *ヽ\ ヽ・
  (( )      ,‐(_  ̄l           : / / ・(( ;  :  )) (  ζ\*
          し―(__)                 / (__)W(__)_)W\    ・
1週間で新スレって…。
34ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/04 17:01
(窓から飛び降りて具現)
―――ふむ。ご苦労だったなシキ。
色々と袋叩きにあったが、昨夜の祀り愉しませてもらった。
さて。夜を待つとしよう。
お?秋葉さまの仇敵が登場でつか?
じゃあ>16からの質問に答えるわね。

>16
貴方 記憶喪失?
黒服きた教会の殺し屋に会ったんじゃないの?
連中 記憶消去の暗示ぐらいは平気でやるわよ 特にカレー好きの殺し屋はね。

>18寝るときの格好
うーんとね、何も付けてない。
だってその方がよく眠れるもん。

まえはパジャマ着ていたんだけど志貴のベットの下にあった本に
裸で寝ると快眠できるって書いてあったから今は裸で寝ているの。
>19
吸血鬼に噛まれた記憶はないかしら?
それともあなたは魔術師なの?
仕事ねえ・・・・わかんない、死なない体を生かしてハンターにでもなったらいいかもね。
教会はその手の人材を集めているって聞くし、でも連中は閉鎖的だから 期待はできないわね。
貴方がカトリック教徒だったら喜んで受け入れてもらえると思うけど。
知り合いの関係者に頼んであげようか、結構人使いは荒いけどね。(シエルは特に)
>20
27祖はオーディションなんてしないわよ。
階位は譲られるかその真祖を倒さない限り変化することはないの。
でも27祖のオーディションあったら面白そうね、だれか優勝するのかしら?
37シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/04 18:57
>16
ここはどこ 言わずとしれた神速の舞台、月姫スレです。
私はだれ  記憶喪失ですか。・・・・・・大丈夫です、ちょっとショックを与えれば記憶喪失なぞすぐに解決です。

16の頭に深く深くエーテライトを挿し込み、記憶を読む

「まさか貴方は!」

>18
・・・・・・横になって、抱き枕を抱いて寝ます。
朝起きると抱き枕が無くなっているんですが夜になるとまた現れる不思議な抱き枕です。
―――一体、何処で買ったんでしょうか、記憶にありません。

>19
では、琥珀の注射の実験台にでも。
―――住み込みで三食飯付き。
愛らしい冥土さんが貴方に快楽の波を・・・・・。
琥珀さん、欲しがっていた実験体ですよ。
では、存分に生を実感してきてください。

>20
・・・・・・騙されましたね。
それに貴方は死徒ですか?
どう見ても名無しさんにしか見えませんが?

>21
そうですね、秋です。
秋には美味しいものがたくさんあるようで。
38シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/04 18:59
>22
(本棚から一冊の本を取り出す)
では、音読しますよ 【私の日記】
○月×日 天気 快晴
―――良い天気だ。
こんな日には娘と遊ぶに限る。

教訓 年頃の娘に異常接近してはならない、撃たれる。

○月△日 天気 雨
今夜は月がでない、嫌な夜だ。
今日は外に出ていない、というかずっと寝ていた。
―――寝れない。
という経緯で娘の部屋に侵入したのだが・・・・・・。

教訓 娘に添い寝を要求してはならない、撃たれる。

パタン・・・・
今日はこれくらいです。
機会があればまた。

>23 真祖
昨日の祀りは楽しめました。
貴女が居なければあそこまでハイにはならなかってでしょう。

>24-25 明太カレー
有難く頂きます。

>27
ばんばんの意味が解らないのですが。
39シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/04 19:00
>28
苦しみには立ち向かいましょう。

>29 決めポーズ
(空に向け銃を構える)
こんな感じで良いですか?

>30
はい、バレバレです。

>31
遠野家地下王国。
危険なワナとは注射です。

>32
何をアボーンしたのかさっぱり。

>33 一週間で新スレ
驚くべきスピードでした。
追いつくのが精一杯。
>21
もう秋なのね、食欲の秋、芸術の秋、勉強の秋。
昔はよくわからなかったけど志貴と出会ってからその感情がわかるようになった。
紅葉は綺麗だよね〜〜。
>22
うーんとね、本で得た知識と、実際の体験はずいぶん違ったことかな。
やっぱり味とか音とか映像の感覚は直接体験しなければわからないもの。
初めて映画を見たときもすごく面白くてびっくりした。
おいしい店に行った時もとても料理がおいしかったの。
あとは志貴とえっちしたときもすごく気持ちよかったなあ〜〜,・・えへへ。
>24
カレーね ありがと〜(ぱくぱく)
おいしい!!このカレーはじめて食べるけど
作り方おしえてくれないかしら?
>27
ねえねえ、シキシキバンバンて何〜?
志貴と関係あるのかな、ねえ、教えてよ〜〜。(27にまとわりつく)
>28
そうね。忘却しても救いにはならないわ。
私も大切な思い出や経験は失いたくない・・。

これから志貴と作り出す未来が今の私にとっての生きがい。
永遠に在るのはアルクェイド・ブリュンスタッドという存在の記憶だけ。
それが私の生きた意味だと思うわ。


41アルクェイド ◆.6EVvV.5KY :03/09/04 19:21
>29
ありがとー、がんばるね。
私はメルブラの勝利の立ちポーズが一番好きだな〜。
ところで盗撮ってなんなの?
えっ写真のことなんだ〜、ふーん。
>30
えっ!志貴が倒れたの?
志貴はよく倒れるよね、でもえっちのときはすごく元気になるんだよ、なんでかな〜?
あと葉隠覚悟って誰?
殺人貴のことなのかな?
>31
闇はいつでもこちらを伺っているわ。
いろいろな思惑でね、貴方も気をつけなさい。
特に吸血鬼にはね・・。
>32
(ジャンプして回避、32の後方に降り立つ)
・・貴方教会の殺し屋?
それにしてはお粗末ね。私のことを知っているならもっと腕利きをよこすはずなんだけど。
さあ、誰の差し金か白状しなさい!!

>33
私もびっくりしたよ〜。
一週間でスレ完了させるなんて尋常じゃないわ。
ここに居る連中も人外ばかりだけどね。
え、わたしも人外なんだっけ、・・えへへ。
睾丸は……







         ……左右を入れ替えられない。
アルクェイドみてるとチョップしたくなるのは何故ですか?
読書の秋・芸術の秋・食欲のの秋、貴方はどの秋ですか
ちなみに他にもナイチ・・・・・ゴメンナサイ冗談です
新スレ祝いとしてスレ主に日本酒。
七夜志貴に抹茶と櫛団子。
翡翠に梅干のパック。
秋葉に血液パック。
ネロ教授にプッチンプリン。
ワラキアにキットカット。
アルクェイドに新しそうなカップラーメン。
レンにチーズケーキを2つずつ置いていきます。

え、遠野志貴とロアと琥珀とシオン?ごめん、好物が分からなかった、許せ。
シエルとカリー?知らん。
アルクエンドに泣かされ、翡翠&琥珀エンドに嗚咽した漏れは、







            ・・・・・まだシエルと秋葉をクリアしていない。
47シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/04 20:16
>42
・・・・・・・・・・・・・・・・・感銘はまったく受けませんでした。
よって零。
同情として粗品、カレーを差し上げますので食べてから帰って下さい。

>43
それは、反応を見たいからでしょう。
けど、やめるべきです。
下手に真祖にチョップをしてしまえば学習、そして勘違いを起こし一種の挨拶かと思ってしまう可能性99%です。
真祖の力でチョップなぞされた日には・・・・・・。
くれぐれもチョップしないように。
(しかも悪気はないので始末が悪い、正すのも一苦労します。)
(百害あって一利なしとはこの事です。)

>44 選択 貴方はどの秋?
では、食欲の秋を選択します。
私は作る側ですが。

(44に赤い髪が迫るが、気にしないでおく事にした)

>45
>ごめん、好物が分からなかった、許せ。
気にしませんよ。

>46
早くクリアする事をおすすめします。
(後ろに殺気を感じながら)
代行者、1文字変えれば、センコーシャ
皆さんの得意技を…


…>120あたりに。
50遠野四季 ◆FbxSEASONQ :03/09/04 20:40
さて。悪夢のような前スレの速度があったから、
もしや今回も…、と思ったが。まぁちょうどいい速度でヨカッタ。
キャラハン諸氏、名無し一同、取り合えずよろしくな。


>2
…許さん…!許さねェ!せめてテンプレを張り終わるまで待(>4を見る)

…そりゃねェよ、エルトナムの娘さんよォ。

>9 ツインズ
 >秋葉のアルバム
う…うおおおおおッ!秋葉秋葉アキハ、お前の性徴を余すところなく見られてお兄ちゃんはしあw

(きゅぼっ、と失われるアルバムと両腕)

秋「…四季。字が違うってわかってやってるのかしら?」
…誤解だよマイシスター。消にも厨にも行ってないオレがそんな難しい字を知ってるわけが…

琥「あらあらー、そういえばこのアルバムは槙久さまがお作りになられたものでしたねー。故人の物は大事にしないと…」

秋・四「…」
51遠野四季 ◆FbxSEASONQ :03/09/04 20:41
>16
何処だって誰だっていいじゃねェか。まぁ呑めよ。

>18
このままだ。
「外出時は?」
このままだ。
「…家にいる時は?」
このままだ。
「食事のt」
食事も便所も風呂も覗きも○○○も×××もこのままだッ!悪いかッ!

翡翠「四季さま。入浴時くらい着物をお脱ぎください」

>19
紹介してやろう。───おぉい!琥珀!

>20
そのとおり。合格条件は只一つ。
───現27祖のうち、オマエが入りたい番位の死徒を討ち滅ぼす。これだけだ。ヒャヒヒャハハハ!

>21
もう秋は…秋葉!? …いや素でそう見えたのだが。
52遠野四季 ◆FbxSEASONQ :03/09/04 20:41
>22
OKOK,そういうことなら遠野家のメインブレイン四季様に任せな。
───そう、あれはオレの血が滾って仕方の無い、美しい満月の夜だった。
その夜の獲物を探して街をうろついていたオレは、路地裏でオレ以上の殺人鬼と出会ったんだ。
そりゃもうシビれたね。せっかくだ、ソイツと少し話をしたかったんだが、大の男が二人で突っ立って話してるだけじゃ芸が無ェ。
オレはソイツからたかって、前々から飲んでみたかったコーヒーってヤツを飲むことにした。
なんでかって?そりゃ、以前によ、オレの世話をしてた使用人が、
「四季さま、女の匂いがぷんぷんするような男は大体金を持ってるんですよー」
と教えてくれていたモンでな。
案の定、そいつはオレが満足するまでコーヒー代を出してくれた。
つまりはこういうことだ───
『女の匂いがプンプンするようなヤツからは、たかれるだけたかっとけ』

>24
おお、さんきゅ(ひゅばっ、と手の上から無くなる)
…なぁ、差し入れはうれしいんだが、カレーとプリンはどうせ食わせてもらえないんだが…(後ろで奪ったカレーをさらに奪い合う二人のカレー狂)

>27
四季志貴蛮蛮

>28
まぁそう言うなぃ。そうだな、『防衛機制』って知ってるか?チェコのフロイトってオッサンが提唱した概念でな。
簡単に言うと、ストレスでココロ自体が壊れないように心自身が持っている防衛本能…というべきか。
いくつもの防御本能の中に、逃避ってモンがあるワケよ。忘却ってなその一つ。逃げることで自分自身を護ること。
それを否定しちゃオマエ、どうよ?
人間、みんながみんな強ェわけじゃねぇんだぜ?
53遠野四季 ◆FbxSEASONQ :03/09/04 20:42
>29
…久我峰かッ!?シッシッ!オレの秋葉を貴様の汚い視界に晒すことはまかりならん。

>30
三千の英霊かッ!

>31
君は見たか愛が真っ赤に燃えるのを?

>32
…不死だからって最近の扱いはひどくないか、と思う。(首だけ)

>33
全くだ。勘弁して欲しいもんだ。答える暇もなく終わるのはちょっとな。
まあ、にぎやかなのはいいことだがよ。

>36 化け猫
 >志貴のベットの下にあった本
…その本の内容はきっとアレだな。
…いや、いいんだ。オマエがいいなら。
(……志貴、オマエは周りにアレだけ女を侍らせて、まだ本も必要というのか…)
54遠野四季 ◆FbxSEASONQ :03/09/04 20:42
>37 ミニスカ錬金術師
 >愛らしい冥土さん
…いい得て妙、と言うヤツか。

ところでその抱き枕、オマエの親父じゃぁねェのかい?

>41 乳金髪
差し出がましいようだが、sage進行で頼む。…ただのミスだとは思うけどな。

>42
いや、やってみなければわからんッ!
(全裸になって股間をまさぐりだす)

ごっ!!(代行者に殴られる)

ヘェヘ…  ぱた。  (10へぇほど押して倒れる)
55遠野四季 ◆FbxSEASONQ :03/09/04 20:43
>43
OKボーイ。例を出そう。先ず電車に乗れ。
そしていちゃついてる頭の悪そうなカップルを探すんだ。
そしてシキするんだ。
『あの男は他にも女を侍らせてるのに女は知っててくっついてるんだ』
──どうだ。とりあえずチョップしたくなっただろ。

>44
もちろん聞くまでもない…と言いたいが、ココは飲酒の秋としておくか。

>45
おおおお、すまねぇな。ありがとうよ。オマエもどうだい? (グラスを差し出す)
──ふん、好み、か。じゃあこれをオレから渡すとしよう。
(シオン:志貴人形 琥珀:翡翠人形 ロア:アルク人形 志貴:晶人形)

>46
秋葉ルートは是非やってくれ。最高にイカしたオレ様が見られるぜ。
尻エルルートはべつにやらなk
(後頭部に突きつけられる第七聖典)
…こうなると大変に怖いのでやってみることをお勧めする。


56以上、自作自演でした。:03/09/04 20:57
アルクに喧嘩売ってくれ。
57孔明:03/09/04 21:00
孔明ですよ!    
58シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/04 21:11
>48
先行者

>49 まだ見ぬ120へ、各々の必殺
手作り人形!!

キャラハンが120を奪取した場合心を込めて希望する人形を作らさして頂きます。
名無しさんが奪取した場合タタリからキットカットが贈呈されます。

>50
>そりゃねェよ、エルトナムの娘さんよォ
その節は大失態でした、まさか4番を奪取してしまうとは。

>55
>じゃあこれをオレから渡すとしよう シオン:志貴人形
有難うございます。
・・・・・・ボロボロですね、一体何に使ったのやら。
(所々に綿が出ている志貴人形を繕う)

では、私からはこれを。
秋葉人形です、くれぐれも見つからないように、
それと人形の服は正真正銘秋葉が着ていた服ですから。
見つかったらタダでは済まないでしょう・・・・・・。

>56 真祖に喧嘩を売れ
コホン、では僭越ながら。(本気ではありませんから理解していただけると幸いです)
真祖・・・・・・志貴は渡さない!!
貴女はロアとイチャついてなさい!!
【その後シオンは出口の無い恐怖を味わった】
59以上、自作自演でした。:03/09/04 21:20
恥ずかしい台詞をプリーズ。
琥珀さんってゲームが強いらしいのだが…?

     _
 . r‐,.'´   ヽ     /'l^i^l 、
 . L_lミ!レノノ)))〉    l,{ ,’ ` ヽ}
  .く_l从 ^ー^リ .   i li/ハ) )〉
   /lトソ ノ\    l li、*゚−゚,il
__| |    | |_   /{卯.}ノ\
||\ (ξ⌒ー'⌒ξ) \l |    |. |
||\\ `ー;⌒ (ξ⌒ー'⌒ξ\/ /
||  \\;    `ー;⌒ー' \_ノ|
     \;\ __;_____\
     :\||   ;   ____||     /
      : || ̄ ̄; ̄|\____\ /  「さぁ翡翠ちゃん、殺し合おうか…。」
      : ||   :   | | ======== | \  「ね…姉さん?」
         :     :_|  |oo========|   \
        …___ |\\|_____|\
            | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
            | |  666型テレビ |
            \|_______|
激しくタイムリミット
十七分割って17Hitですが。

17回切って17に分けることって可能なんですか?
>16
あら、記憶喪失か何かかしら?妖精に悪戯でもされた?

>18
カレー柄のパジャマ。もちろんナイトキャップ付き。

>19
うーん、キリスト教徒なら教会でも雇えるかもしれないけど、ただ死ににくいだけって言うことならむしろ教会の抹殺対象ね。
教会より協会へ行くことをオススメするわ。

>20
オーディションで成れるほどアマかないわよ!!
成りたいんならまずはシエルとチャンバラできるくらいの腕前になって、現27祖の誰かに気に入られなさい。
というか、シエルや現27祖のいるこのスレでそんなこと言ったら殺されるわよ?

>21
そうねえ。終わる直前に夏がまとめてきた感じだったけど。

>22
上司の悪口は言わないことね。

>23 アルクェイドさん
ようこそいらっしゃいましたー♪
名無しのみなさん待望のお姫様の登場ね。これからもよろしく!
>24
(もう食い始めてる)

>27
そういう名前の時計のおもちゃがあったわねえ。時間がくると爆発する奴だったかしら?
爆発する志貴君……見たくないわね。

>28
そうねえ。忘れたほうがいいことは勝手に体が忘れてくれるもんよね、多分。

>29 盗撮肉塊
ふふん、やっと私を撮る気になったわけね!それでは、こんな感じでお願いするわ!!

ttp://homepage2.nifty.com/kajipon/kuhoo1.jpg

>30
メガネしか共通点ないじゃない!
まあ、と に か く よ し !

>31
私は夜目が利くから大丈夫よ。
いや、琥珀ちゃんのトラップにかかったことはあったわね…しかも昼間…

>32
壊せばなんでもあぼーんってわけじゃないでしょうに。

>33
いやもうびっくりよね。この前次スレの話し合いをしたと思ったらすぐまた次スレだもの。
正直、しばらくはゆっくり進んで欲しいわ。

>35
というか、ヒロイン全員が仇敵同士よね…他にもロアとか七夜とか志貴君とか因縁だらけだし。
ヒスイちゃんが言ってたけど、因縁関係で成り立ってるスレね。

>42
そりゃそうでしょ。

>43
私は翡翠ちゃんを見ると泣かせてみたくなって、横に控えてる琥珀さんを見ると震えが止まらなくなるわ。

>44
最近は読書が好きなのよ。でも絵も描きたいなー、なんて思ってるのよね。
ま、それでもカレー欲が全てに勝ってるわね。

>45
ワザとね?あなたワザとでしょう!?

ちなみに梅が好物なのは翡翠ちゃんじゃなくて志貴君よ。
>46
全部やらなきゃわかんないこととかいっぱいあるじゃない。
新作発売前に全員クリアーしておくことをオススメするわ。」

>48
一文字なら、漢字表記にしなきゃ。

>49
それでは、>120へ……
カレー味の珈琲を贈ります。

>56
私たちに死ねと?

>57
だまらっしゃい!!

>59
志貴君の「クリスちゃん?」で。
クリスチャンの聞き間違いにしては計算し尽くされたボケという印象を受けて、しかもいまいち受けなかったという恥ずかしいギャグよ。

>60
そうみたいね。このメンバーでメルブラ大会でもしたら1位なんじゃないかしら?
ちなみにエーテライトと魅了の魔眼は反則で。
>61
なにがかしら…ひょっとして>27?

>62
揚げつくされた揚げ足取りね。でもこれは不可能じゃないわよ。詳しくは

ttp://www3.vc-net.ne.jp/~karasuya/cgi-bin/arc.cgi

を参考に。……アルクさんごめんね。
スレの進みが早いわね。

>35
志貴の妹のこと?ライバルじゃないよ、だって私が志貴と一緒になったら義理の妹になるじゃない。
将来に備えて仲良くしておくことにするんだ〜。
でも妹は私が志貴のところへ行くといつも怒るんだよ、どうしてかな?
>38シオン
お祭り楽しかったね。
今度はもっと派手にやろうね。
>42
そうなんだ、私はそれが付いていないからわからないけど
結構動くのに不便そうだよね、前に志貴がそこを打ってのたうちまわっていたけど
そんなに打つと痛いものなのかな?
>43
ちょっぷって、あのお笑い芸人がツッコミとかいうのでやっているやつだよね。
私は芸人じゃないよー、でも一回やってみたいなあ、えい!>(43をチョップ)
あれ?43が壁にめり込んじゃった・・・・・・なにか違うわね(汗
>44
私は食欲の秋かな?あの焼き芋とかいう食物を食べたいなあ。
屋台とか言うところで売っているんだよね?
今度志貴に食べさせてもらおーと♪。
もしソロモン王が封じた72柱の魔神うち、絶対、一つを使い魔として
扱えるのなら誰が宜しいですか? それと其の理由をどぞ

(ベールゼブブ、サルガタナス、プート・サタナチア、アスモデウス、アスタロス
 レヴィアタン等の帝王、大公クラスの悪魔は人外ですら召還できないものとする)
>45
ありがとう、わーいカップラーメンだ。
えーと・・・・・大盛りにんにくラーメン、ぎゃーーーー(逃亡)
(遠くから)ひどいにゃ、あたしがにんにく嫌いなのわかってやっているのだ、嫌がらせ、差別ー、せくはらー いじめー。
>46
私のシナリオで感激してくれたんだ・・(喜)
やっぱり真ヒロインだもん。
志貴と一緒になれるようにがんばるねっ♪
シエルと妹はおまけだもん気にしなくていいよ。
>47シオン
むーなによー失礼ねー、いくら私でもそこまで馬鹿じゃないわよー。
真祖の力でチョップなぞされた日には・・・・・・。)
・・・(汗)(すでに>68にて手遅れだったりする)
>48
センコウシャって中国で開発された機械のことだよね。
あんなヘンテコリンなもの本当に動くのかな〜?
メレム辺りなら本当に動くの作れそうね。
こんど話してみることにするわ。
呼吸法とか興味ありませんか?
72レン:03/09/04 23:23
>1 四季
……(ぺこり) <おつかれさま>

>2
……。(こく) <2

>6
……、(なでなで) <シオンに4を

>10
……、、(こく) <新スレ

>11
……(ふるふる) <10get

>12 ねろ=かおす
……。(なでなで)

>13 わらきあの夜
……、(ぱちぱち)

>15 まるしぇ
……。(こく) <よろしく
……(ぺこり)

>16
……、、
……<カリカリ『ここはゆめ』>
……、<カリカリ『あなたはしらない』>
73レン:03/09/04 23:24
>18
……? <寝るとき
……、(これ)>くろいぱじゃま
……、(それかこっち)>はだか(黒猫時)

>19
……? <死なない身体
……、(考)<良い仕事
……。(これ)>うー

>20
……? <オーディション会場
……、、?

>21
……、(こく)<秋

>22
……? <ためになる体験談
……。<カリカリ『まだ秋のはじめなのに、ゆきがふってる』>
……。<カリカリ『いそがなくちゃ。秋に雪はふらないから』>
……。<カリカリ『でも、おおどおりは人がおおくて』>
……。<カリカリ『だから、人のすくないみちをとおった』>

―― 『急がばまわれ』 ――
74レン:03/09/04 23:25
>23 あるくぇいど
……、(ぺこり)

>24,25
……? <明太カレー
……、、
……? <カリカリ『からくない?』>

>26
……、(くいくい)<そで
……。。<ゆびさす>なまえ
……、(わすれてる)

>27
……??

>28
……、、<忘却を、苦しみから〜
……。(こく)

>29
…………。
……、<睡魔 >29>

>30
……。。<バレバレ?

>31
……? <危険な罠
75レン:03/09/04 23:25
>32
……??

>33
………… <一週間で

>34 ろあ
……、(ぺこり)

>35
……、、 <仇敵

>42
……? <入れ替えられない

>43
……? <チョップしたくなる
……、、(見)>あるくぇいど
……??

>44
……、(これ)>食欲の秋

>45
……(ぺこり) <チーズケーキ
……、 、(嬉)
76レン:03/09/04 23:26
>46
………… <まだ〜
……。(はい)<はんかち、わたす>

>48
……?? <センコーシャ

>49
……、 <得意技を…
……、(見)>>120

>56
……、(ふるふる)<喧嘩売ってくれ

>57
……? <孔明
……。(ぺこり)

>59
……、、 <恥ずかしい台詞
……、 、(迷)
……。(ふるふる)

>60
……。(こく)<ゲームが強い

>61
……? <タイムリミット
77レン:03/09/04 23:26
>62
……? <17回切って17に分けること
……、(考)
……(ふるふる)<むり>
……。。(たぶん)

>63 まるしぇ
……、、 <カレー柄のパジャマ
……??

>69
……? <使い魔
……、(これ)>ごもりー
……。<カリカリ『ともだちになれそうだから』>

>71
……? <呼吸法
……、(ふるふる)
78シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/04 23:38
>57
黙りなさい、そして速やかに消えることです。

>59 恥ずかしい言葉
では、言いますよ。
「今日は買い物にでも行きませんかパパ」

>60
らしいです。

>61
何のでしょう?

>62
さあ、私は解体した本人ではありませんからどうとも言えませんが。

>68 真祖
>今度はもっと派手にやろうね。
わかりました。
善処いたしましょう。

>69
じゃあアスモデウスでいいです。
特に理由はありません。

>71
ありません。
79ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/05 00:00
(無人の廊下を1人歩きつつ具現)
……私以外の気配がするのは何故だ。

>2
ああ。どうやら取れてしまっている。
しかし>1-2にかけての関連コンボを阻止するのはいただけない。
2ゲットなど飾りにすぎんよ。

>4(錬金術師)
そしてさりげなく4をゲット。
『4オン』なだけに4とは見事。

>6(シキ)
―――遠野四季、自ら狩り立てた舞台にて無念のあまり、散る。

>7(代行者)
ふむ。第七位は譲れぬ、という事か。
いっそ人気投票も第七位【固定】とすれば完璧だが?

新たな夢想、十夜でも宜しく頼むぞ。
80ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/05 00:00
>9(翡翠&琥珀)
良かったな、シキ。晴れて自由の身だ。
だがな。優しい待遇には必ず“裏”があるぞ。

>10
(腹部分をおさえ悶絶している名無しを前にして)

ふふ…ふははははは!
―――どうやら混沌。番位を取り逃してしまったようだな。
いやァ非常に残念…(666回ほど鉄山靠を叩き込まれる)

>11
(壁にめり込みつつ)
……惜しい。もう少し迅速に行動出来ていれば
君が>10のようになっていたのだがね。

>12(混沌)
こうなってしまっては意地でも666を取るしかあるまい?
私も影から応援しているぞ。

―――と、言ってもこの私が取ってしまうという可能性も
捨てられないわけで、そこらへんは大目に見てくれ。ククク
81ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/05 00:01
>13(虚言の王)
ほう……譲れぬものがあるのだな?時刻までご丁寧に“13”とは、流石。
私も番位の張り合いに参加してみたいものだ。


【死徒二十七祖【番外】

_| ̄|○ l|l

>15(カリー)
ああ。こちらからも宜しく頼むぞ。

>16
ここは夢の舞台、第十夜〜歌月十夜〜。
夢への一歩とは、悪夢に転じる可能性をも秘めた一歩である。
この場に足を踏み入れた以上、どんな事が起きても覚悟しておいた方がいいぞ。

>17(蜘蛛)
いいな いいな 





私も何か印象となる数字を探して―――
……まあいい。今代での夢でも宜しく頼む。
82ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/05 00:03
>18
勿論花柄のパジャーマだ。

……と、言うと趣味を疑われそうだ。
基本的にはYシャツ一枚羽織るのが私のモットーでね。
寒いと感じれば包帯で保温力を向上させる。完璧だ。

>19
スタンドなどどうだね?死ぬ事を恐れなければ収益率も中々グッドだと思うのだが。
まあ、それ相応の技術なども必要になってくるだろうがね。

……ああ。そうそう。
「オラオラァ!」のほうではないぞ?

>20
―――ふむ。全員は揃ってないがね。
No.10ネロ・カオス、No.13タタリ/ワラキアの夜、そして番外の私、ミハイル・ロア・バルダムヨォンを
含めて3人具現している。

これ以上増えていくとなると教会の連中も、一層
監視をキツくするだろうがな。

>21
うむ。秋だ。
読書の秋、食事の秋、芸術の秋。そして惨殺の秋。
くっくっくっ……。今年も素敵な連続猟奇殺人事件が起こり得るだろう。
琥珀「もう第10夜ですねー。
   この際、15夜まで粘ってお月見にしゃれ込むと言うのも…」
翡翠「その前に、出来るだけの事はやっておきましょう」
琥珀「それでは、皆さん。こちらでもよろしくお願いしますね―」

>10
翡翠「はい、新スレです。
   間違ってなどいませんので、ご安心ください」

>11
琥珀「うーん、残念。11でしたね―」

>16
翡翠「……ショックを与えれば、記憶がもどることもあるそうです」
   【どこからか蒸気音。メカ翡翠、ピコピコハンマー装備で登場】
琥珀「あはは、思い出したらすぐに言ってくださいね」

>18
琥珀「寝巻きですねー。
   普段着物を着ている時間が長いので、寝巻きじゃないと落ち着かないんですよ」

>19
翡翠「それなら、撮影スタッフの方が「どんなアクションをさせても大丈夫な、スタントマンがほしい」と
   仰っていましたので、如何でしょうか」
84ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/05 00:03
>22
任せろ。私の得意分野だ。
伊達に転生無限者と呼ばれているわけではないんでね。
今までに経験してきた中で手に入れた知識の一部を、特別におまえに授けてやる。


『ガムとチョコ、一緒に食べると溶ける』


>23(姫君)
ようやく舞台にあがってこれたようだな、姫君。
あの時は志貴の奴に不覚にも殺されてしまったがね。
しかし、こうしてまた具現できたというのも夢想の舞台のおかげ、だとでも言うべきか。
―――或いは、繋ぎ止めた鎖は外れる事なく罪人を吊るしあげているのか。

いやいや、そんな殺意をむき出しにしなくてもいい。殺し合いたい、と言っているわけじゃあない。
君も具現したからには互いに力を合わせる義務がある。
―――まあ宜しく頼むよ、姫君。

>24
粗品かね?貰っておこう。
……なるほど。ピリッとスパイシー、ホカホカのライスとのマッチがたまらない。うむ、中々イケる。
ではお礼と言ってはなんだがね、この魔法の香辛料を君にあげよう。
これは私の手作りのものでね。名づけて『地獄スパイス1号』だ。持って帰るといい。
>20
琥珀「はい、ここですよ―」
   【そうかかれた紙の裏には、「地下王国入居試験会場」とかかれている】

>21
翡翠「はい、もうすぐ秋です」

>22
琥珀「えーと、それじゃあ痛みを感じなくなる為の、自己暗示のかけ方なんかを。
   人間ってある程度の痛みには、適応出来るように出来ています。
   ですから、多少の痛みでしたら「痛くない、痛くない」と言い聞かせるんです。
   それを段階的に踏んでいくと、やがて何が起きても痛みを感じなくなりますよ―」
翡翠「姉さん。全然ためになっていません」

>23 アルクェイドさん
琥珀「こんばんは、アルクェイドさん。
   狂乱の舞台へようこそ―――――」
翡翠「これで、月姫の正ヒロインが全員揃ったことを、嬉しく思います」
琥珀「お手柔らかにお願いしますね―」
翡翠「それと、言いにくいのですが…。
   返答をなさるとき、別の方に移る前に1行開けると、読み易くなるかと思います」

>24
翡翠「では、いただきます」
   【ぱくりと食べ、ひとさじだけで両手を合わせる】
翡翠「……ご馳走さまでした。残りは後ほどいただく事にします」
   【まずいとは言えず、無表情に使用人の食事コーナーに持っていく翡翠】
86ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/05 00:04
>26
姫君。見事に名前の欄がunknownだ。
訂正しないあたりが君らしいと言えば君らしいがね。

>27
シキ=ネタ

これは800年前からの定説なんだぞ。

>28
―――ふむ。誰かが言っていたな
「時には忘れるという行為も大切なんだ。前へ進むためにも。
 過去に縛り続けられたままではいけない」

とな。逃げる口実をつくるために綺麗言を並べている
にすぎんと思わないか?
所詮、忘れきる事など出来やしない。だったらな。思い出させてやればいい。
そして思い知らせてやればいい。


―――逃げ道など無いのだ、と。
>27
琥珀「もうっ、だめですよー。
   いくら志貴さんが、毎晩違う女性の香りを漂わせているからって、
   そんなに楽しそうに歌いながら殴っちゃあ(くすくす)」

>28
翡翠「……ですが、忘れているから、今の幸せがあるのではないでしょうか。
   たとえ、それが大きな罪だとしても」

>29 久我峰さま
琥珀「あんまり無茶のしすぎで、機材を壊されないでくださいね。
   その設備の半分はわたしも出資してるんですからー」
翡翠「……何を盗撮してるんですか、姉さん」
琥珀「翡翠ちゃんの生着替えとか」
   【迷わずその設備の入場IDを壊す翡翠】

>30
翡翠「…はい。
   出来れば、志貴さまがお目覚めになられるまで、部屋の中ではお静かに願います」

>31
琥珀「危険な罠だなんて、そんな―――――。
   地下王国では現在、N2弾頭があったり、死徒の皆さんがストライキを決行していたり
   するだけで、罠なんてほとんど仕掛けてないですよ―」
88ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/05 00:06
>29
ふむ?記念撮影といったところか。
よかろう。
それと姫君とシエルの良いモノが撮れたら10万ロアで私に譲ってくれ。
では、窓からかっこよくダイブするのでシャッターチャンスを狙って撮るがいい。

(窓を開け、足をかける)
―――――――――はァ!!!

ヒュ〜〜〜ン………





(途中、笑顔)





ベチャッ

>30
志貴の頭に直リンしてみたんだがね、どうも悶々としたイメージで見づらい。
……む?タナ−−ス−花……?(視界がピンクに染まっていく)

―――なんだ、このイメージは。
>32
翡翠「何をあぼーんされたのでしょうか…。
   ……これは……。
   秋葉さまのお写真…?」
   【盗撮写真集・秋葉編とかかれたアルバムの残骸を回収する翡翠】

>33
琥珀「全く、異常ですね―。
   わたし達みたいな普通の人間のことも考えてくださいよー」
翡翠「……普通…?」

>35
翡翠「秋葉さまの、と言うよりはシエルさまの仇敵だと思います」
琥珀「どっちにしても、秋葉さまとアルクェイドさん、シエルさんが仲がよくないのは
   確かなんですけどね―」

>37 シオンさん
>51 四季さま
>19さんの処遇
琥珀「あら、お預かりしちゃっていいんですか?
   それじゃあ、投薬の臨床実験に付き合っていただく事にしますね」
   【ものすごく楽しそうに注射器を準備する琥珀。棲家は四季さまのとなりの牢屋】

>42
翡翠「(きょとんとし、その後、顔が真っ赤)……そのようなことを、言われましても―――――」
琥珀「いれかえられるとしたら、死徒になった人かも知れませんね―」
90ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/05 00:06
>31
私は知っている。何もないあの闇を。繰り返される虚無も。
私は知っている。今までに何度も何度も体験してきた。その数20回。
私は知っている。そこには底も、壁も、天井も、何もない事を知っている。
―――五感の支配だ。ただ目の前に広がるものは無限の暗黒。

くっくっくっ……。
罠?罠?罠?―――それも結構。変化のないものなどつまらぬ。
ミハイル・ロア・バルダムヨォン。もはや畏怖する心など持ち合わせてはおらん。

>32
よせよせ。その程度の武器で吸血鬼を殺せるとでも思っているのか?
ま、十字架を真似てスペシウム光線をやられるよりはマシだがね。

―――さて、と。
君を自殺志願者という事で処理させてもらおう。
生憎と私は殺しに来た相手を逃がすほどお人よしではないんでね。
タチの悪い殺人犯に捕まったと思って諦めるといい。



ゾブリ(鋭利な刃物で>32を串刺し)



「―――ところでロア。……私の台詞、とりましたね?」

違うんだ。誤解だ、誤訳だシエル。
殺人犯がタチ悪いというのは当然の事だというのはわかっているだろう?
私は何も間違った事を言ったわk――――――

(私も串刺し)
>43
琥珀「やっちゃったらどうでしょうか。
   きっと喜んで下さると思いますよ」
   【その後、被害をこうむる志貴さんや他の人の事は黙ったまま、けしかける琥珀】

>44
翡翠「…一番可能性が高いのは、運動の秋かと思います」
   【秋葉さまとにらみ合う、真祖と代行者、錬金術師やカンフー娘に、
    視線を軽く向ける翡翠】

>45
琥珀「あはは、お気になさらず。その気持ちだけで充分ですよ―」
翡翠「…わたし自身が梅が好きだと言うわけではないのですが…、ありがたくいただきます」

>46
翡翠「……ええと、その。
   ありがとうございます」
琥珀「でも、確かわたし達のルートって、制限がかかってるんじゃなかったかしらね―?」
翡翠「時間がありましたら、クリアなさることをお願い致します」

>48
琥珀「違います、2文字じゃ無いですか?」
92ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/05 00:07
>33
まさに驚異的スピードだ。いやいや、改めて驚かされる。
今代の夢はマターリと進めばいいのだがな。

>35
ふむ?A・KI・HA―――もとい秋葉が私に興味あると?
そいつは光栄だ。もっとも、私ではなくシキだろうがね。

あの夜の彼女は思い出しただけでもわけがわからない。まさか、あれほど広域な結界を張って
尚余力を残していようとはね。悔しいが、あれは私の完敗だよ。

>36(姫君)
>(だれか優勝するのかしら?)
(ハイ、ハイッと挙手をして必死にアピール)

「えーっ」


【凹む蛇】

>38(錬金術師)
>(では、音読しますよ 【私の日記】)
はっはっはっ。タタリもしっかりと父親しているわけだな。

―――興味深い。
さっそくシエルの住居に侵入して日記とやらを探ってみよう。
>49
翡翠「それでは、失礼して暗黒翡翠拳の奥義を…」

>55 四季さま
>──ふん、好み、か。じゃあこれをオレから渡すとしよう。
琥珀「え……(一瞬あっけに取られてた)
   ありがとうございます、四季さま。早速、飾ってきますね―――――!!!」
   【ダッシュで自分の部屋の枕もとに飾りに行く琥珀】

>56
翡翠「アルクェイドさま。
   毎晩毎晩窓から、志貴さまの部屋を訪れることをお止めください。
   もし聞きいれていただけない場合、にんにくを大量にご用意することになりますが」
   【その後、どうなったかは志貴さまのみが知る――――――】

>59
琥珀「それじゃあ、行きますね―。
   お帰りなさいあなた。ご飯にします?お風呂にします?それともわ・た・し?」
   【言ってて恥ずかしくなってきたのか、ダッシュで逃亡】

>60
翡翠「……姉さんは仕事を言いつけられていない時間の大半が、サイコガーデンにいるか、
   自室でゲームをしているかですので、強くて当たり前なのではないでしょうか」
琥珀「同じ時間練習しているんなら、わたしはそんなに強くないと思いますよ―」
>61
琥珀「あはは、いくら正義の味方でも、時間制限には勝てないって事ですね―――」

>62
翡翠「はい、不可能ではありません。
   >67でカリーさまが仰っている場所を、ご覧になられると解るかと思いますが」

>69
琥珀「美貌伯 ロネヴェですねー。
   わたし達に一番近いと思いますよ」
翡翠「ttp://www.vesta.dti.ne.jp/~maoh/check3.htm
   で検査してみたのですが、良い召使いとしての知識を持つそうです」

>71
翡翠「興味はありませんが…」
知られざる自分の秘話を教えてください。
同人についてなにか一言
ぱらぱぱん♪

地球破壊爆弾〜

これさえあれば地球を破壊できるんだ。ガイアー!
>69
あれって能力被ってる人たち多いわよね。まあそれはさておき。
オセを召喚して、私をもとのキルシュタインに戻して貰おうかしら。

>71
波紋の呼吸は吸血鬼とは表と裏!表裏一体なのだ!!
だから無理です。

>95
実は元はオフィシャルキャラの予定だった!…らしいのよ。
いつのまにかあのきのこの人の記憶から抜けちゃって「そんな奴いねえよ」扱いにされてしまいました。
>96
これがなかったら私が世に出ることは愚か(武内御大の同人作品が私の唯一の出演作品)、月姫そのものが存在できなかったわけだからね。感謝しきれないくらいよ。

この時代と、あなたに感謝を。

>97
地球征服マシーンキタ―――(・∀・)――――――!!

速やかに帰ってください。
100遠野四季 ◆FbxSEASONQ :03/09/05 00:39
100はもらった!
任務達成。
9 9 ( 空 柩 ) ゲ ッ ツ ! 
102遠野四季 ◆FbxSEASONQ :03/09/05 00:44
しまった…狙いは99だったか・・・  _| ̄|○ l|l
一服させてください

(゚Д゚)y─┛~~
何度でも言ってやろう

だから貴様は 阿呆なのだァァァァァァッッ!
105シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/05 00:55
>95
調べるので待っていてください。

>96
存在をくれた同人に感謝です。

>97
未来ロボットに興味はありません。
早々に立退きを願います。

>100
ガチャ―――(紅茶カップを落とす)
おめでとうございます、ではお祝いに缶コーヒーでも。
熾烈なキリ番の取り合いが行われるスレはここですか?

教授も負けるなー!
カロリーメイト
「カレー味」「プリン味」「ビール味」
・・・・・新発売? 
お化けにゃ学校も〜
109シエル ◆CielX7cGwk :03/09/05 01:56
さて、改めて四季さん、お疲れ様でした。
それでは、わたしもいくとしましょう。

>2
2get、おめでとう――とは、残念ながら言えませんね。
過去へのご案内や関連リンクがまだ完全でないうちは
しばらくは大人しく見守っていただけると幸いです。
――ほら、規制のおかげで容易に連続投稿ができなくなってしまったこともありますから、ね?

>4 シオンさん
4ゲットおめでとうございます。
――まぁ、ミスは誰にだってあることですよ。あまり気を落とされないよう…
今代でも、よろしくお願いしますね。

>9 琥珀さん・翡翠さん
あら、お二方もいらっしゃったようですね。
今代でもよろしくおねがいします。

>10
(混沌にやられた>10を治療しながら)
はい、その通りです。新しい舞台へと移行しました。

――…はぁ、そんなにのた打ち回るほど苦んでいるというのに
どうして顔は笑っているんですか、10さん?

>11
僅かに遅かったようですね。残念でした。
また次の機会に頑張ってくださいね。

(後方から黒い気配を放つ混沌をちらっと見やって)
―――あぁ、狙うんでしたら…それ相応のお覚悟の上で。
キリ番ゲットポイントを一番多く獲得した人には
もれなく遠野志貴が進呈されます。
111シエル ◆CielX7cGwk :03/09/05 01:58
>12 混沌
あらあら…残念でしたね。
――先代では、本当に色々と、お世話になりましたが…

…まぁ、心機一転。ひとまず仲直りといきましょう?
【白ゴマプリンとミルク&チョコのプリンを差し出す】
今代も、よろしくお願いします。

>13 ワラキアの夜
番位取得、おめでとうございます。
今代でも引き続きよろしくお願いしますね。

>15 カリー
えぇ、こちらこそ。
よろしくお願いします。

>16
ここですか?ここに関しては>1をご覧になってくださいね。

――ふむ。
ご自分がわからない、と?
困りましたね…わたしではお力になれそうにありません。
どなたか看てあげられる方がいるといいのですが…

>18
普通のパジャマです。
長袖とズボンのよくある形の物ですよ。
白と淡い水色のものがお気に入りです。
――暑い時期はTシャツ1枚で寝ちゃうこともありますね。
お前らは本当にお乳が大きい方がいいのかと問いたい。問いつめたい。
小一時間問いつめたい。
お前ら、お乳の大きさをネタにして騒ぎたいだけちゃうんかと。

あなたの胸はあなただけの胸。それはすごく素敵なことだと思います。
113シエル ◆CielX7cGwk :03/09/05 02:01
>19
吸血鬼に遭ったりはしませんでしたか?……ふむ。違うならいいのですが。
そうですね…ぱっと見ただけでは貴方が何がどの程度できるかわかりませんから
良いお仕事っていわれてもお教えしかねるのですが…

――一つだけはいえますね。教会へは、来ない方がいいです。
(ボソッと)素直に死ねた方がマシ、なんて思い…したくないでしょう?

>20
何か間違った知識を教えられていませんか…?
27祖はオーディションによって決定しているものなどではありませんし
もちろんここは会場ではありませんよ。

――それよりも。
それを尋ねてくるということは、貴方は…【黒鍵を構える代行者】

>21
そうですね…今のほうが8月中より暑いくらいですけど
季節はすぐに移り変わるもの。もうじき秋もやってくるでしょう。

>22
ふむ。為になるかどうかはわかりませんが…

・嫌な上司から逃げる為の10ヶ条
・駄猫撃退マニュアル
・混沌に狙われた時の対処法
・シオン直伝ワラキアの夜の扱い方
・美味しいカレーの為のスパイス調合術
(全て代行者の体験記記録)

――どれがいいですか?
114シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/05 02:10
>103
どうぞ、ゆっくりして下さい。

>104
私が阿呆?
・・・・・・・許せません。

>106
はい、そうかもしれません。
600を越えた辺りは最高速です。
今回は取れるでしょうか?

>107
どれににせよカロリーが高いので私は遠慮します。
太っては話になりませんし。

>108
解りません。
貴方は一体何を見たのですか?

>110
・・・・・・えらく賞品が豪華ですね。
だけど貰っても何も変わりませんよ。
誰かが奪いに来る。

>111 代行者
おめでとうございます。

>112
そうですね、何であれその人の個性ですから。
人民は搾取されている!
私有財産という考え自体が悪なのだ!

…遠野家の財産分与を進めたまえ。
オーパーツについて一言お願いします。
吸血鬼には肌荒れはありませんか?
カレーは辛口と甘口、どちらが好き?
皆さん、一月のおこづかいを公表してください。
錬金術師たちは、普段どんなお仕事をしてるんですか?
何らかの事象を起こすために必要となるエネルギー‥‥。
魔力って電力に還元できたりしませんか?
答えてないの、初参加のアルクと教授だけ?
このスレで尊敬できる方を誰かどうぞ。
ここに参加してるキャラ数名の、明らかに間違ったモノマネをしてみて下さい。
124ネロ=カオス:03/09/05 04:40
一日で、即時百十五―――。
恐らく、今代も二週と耐え得る事は有るまいが。
……能う限り、執行を務めよう。

>2
うむ。見事だ。
その速度に賛辞を。

……そして、その愚行に咀嚼を。

  べき。  べき   ―――ごり。

―――主の執行を妨げるなと、何代にも渉り言い置いた筈だ。
125ネロ=カオス:03/09/05 04:40
>4 錬金術師
労を労ったのであれば、無礼も無礼とは成るまい。
気に留めるな―――その身も、また大儀。
では、今代も共に執行を行おう。

>7 代行者
――――――。【凄まじい形相で睥睨するが、思い留まる】
……否。
前代は前代、今代は今代だ。
此処は変わらず、執行者として振舞うのみ。

>9 従僕の娘
常々の従事、大儀。
今代も、共に執行を。

―――処で、その鍵は。
126ネロ=カオス:03/09/05 04:43
>11
(高層ビル66階分の高さから投げ落とし、グシャグシャにしてから)
―――――愚者。

>13 祟り
お前は、己の祖たる位階と同じ番位、保有した様だな。
……踊り手、歌い手、演じ手を謳う事はある―――見事だ。
【ちょっと悔しそう】

では、今代も共に在ろう。

>15 キルシュタイン
カリー・―――
……やはり、慣れぬ。平素の通りに呼称するが、構わぬな。
今代も、共に執行を。
127ネロ=カオス:03/09/05 04:44
>16
此処は、在り得ざる夢想。
そして、貴様はその夢想を見るモノにして、夢想の中の一部でも有る。

―――俄とは信じ難いだろうが、これは貴様の作りし夢想でも有るのだ。
帰りたくば、我等を拒み、覚醒を望むがいい。
在りし場、在りし名へと貴様は帰るであろう。

……だが、もし。
貴様が、仮初めの名と場であれ、この夢想を望むと言うのであれば。
我等はそれを歓待しよう。
―――来るか、人間。在り得ぬ夢想の果てなる場へ。

>17 魔眼の影
―――見事だ、悪夢なる影の魔眼憑きよ。
殺害者たるその身、その方法たる番位を奪ったか。
【やっぱりちょっと悔しそう】

では、今代も執行者として、共に。
128ネロ=カオス:03/09/05 04:52
>18
無論、姿身のままに。
寝具も寝台も、私には無用のモノだ。

―――だが、何故。
あの見知らぬ人間どもが、私のもとへ鋲や金具の突き出た鋼鉄製の寝台を持ち寄ったのか。
「相応しい」等と語っていたが―――解せぬな。

>19
    ―――どごっ。
【いきなり、下腹部から胸部までを牡牛の角の様なモノで吹き飛ばす】
ふむ―――成程、疑いなく不死だ。

【襲い掛かろうとする所を、手を上げて押し止める】
……待て、非礼は貴様の要望に応える事で代えよう。

【有名なもの、知られていないものと様々な古城を紙片に書き出し、渡す】
この中の何れか一つ―――貴様の戦闘能力ならば、「リヒテンシュタイン」が適当か。
「七人の首無し側室」を滅ぼし、その灰なり骸なりを法王庁に持って行くがいい。

……「表」か「裏」かは、己の運を頼むのだな。
129ネロ=カオス:03/09/05 04:53
>20
―――戯けが。
仮釈、抜け番を黒の姫君、或いは白翼公が埋めようと画策していたとて。
それを、このような極東の果てで行うとでも思うか?

なに、そう嘆くな。
貴様は僥倖だ。その、望む二十七祖の上位、幻想十祖。
……第十位が、今貴様の目の前に居るのだからな。

良かろう。これも奇縁―――もとより、位階になど何の執着も無い。
我が十位の位、貴様にくれてやろう。


―――――では、もう数百年存命して待つがいい。

>21
語らずとも、理解している―――
―――季節は移った。
【つられて「ぽ」と言いそうになったので、妙な間が空いた】
130ネロ=カオス:03/09/05 05:34
>22
承知した。
丁度、貴様等に役立ちそうな知識が、一つだけ有る。
―――もっとも、私も最近になり身を持って知ったに過ぎぬのだがな。

電磁波で調理を行う器具……「電子レンジ」と言ったな。
アレに、間違っても金属の類を混入するな。
閃光が散り、即座に―――

―――――なに。
……そうか。貴様は、既に知っていたか―――。

―――では、卵を生の状態からアレで調理するとどういう事態を招くか―――

――――――なに。
……そうか。その知識も、既に得ていたと言うのか―――。

―――では、
【以下数回、無駄な知識を披露した後、憮然として去る】
131ネロ=カオス:03/09/05 05:35
>23 真祖の姫君
―――待ちかねたぞ、真祖の姫君よ。
  【凍るような、暗灰色の双眸は尚、昏く。】

本来ならば、その身とは絶対の対峙を以って然るべきだが、
生憎と私は現在、別の意での「執行者」。
……貴様と同じく、名を持たぬモノに答える身でしか無い。
  【その相貌には、変わらず冷淡に歪んだ口元のみが吊り上がり。】

そも。今のお前は処刑人として近づく事すらを憚られた、過去の力がそのままに有る。
意義も無くそれと敵し得る程に、私は無謀では無い。
故に、対するは他と変わらぬ。
―――今代より、共に執行を返すぞ。
  【だが、その気配には、殺意も怒気も、その一切が消散していた。】

>24-25
「珍味」とされるこの手の嗜好品に、興味は無いが―――
贈答ならば、貰い受けよう。

   グリグリぐりぐりぐりグリグリグリぐりぐりぐりぐりぐり
【スプーンでひき潰し、カレーをグチャグチャにかき混ぜる】

「〜〜〜〜!!! ―――!!!」
【途端、左右から飛んでくる怪人と埋葬者の怒りの抗議】

―――騒々しいぞ、貴様等。
私がどの様な方法を取ろうと、私の自由であろう。
132ネロ=カオス:03/09/05 05:35
>27
即ちそれは、魔眼憑きを錬金術師が射殺する銃声と言う意の―――

  BANGBANGBANGBANGBANGBANGRELOADBANGBANGBANGBANGBANG

 【※こんとんばんばん】

>28
惰弱な。
その様な考えを口にする事そのものが、即ち貴様の逃避だ。

違えるな、人間。
忘却は、ただ忘却。
―――それは、術ですら無い。
禁為にも戒律にも在らず、無為が瓦解する事に過ぎぬ。
133ネロ=カオス:03/09/05 05:36
>29 肉腫
己の動作言行に、一々特別な感慨などは持たぬが―――
―――多く取るモノと言えば、この静止か。
【相手を冷然と見据えると、体を半身にして右手を水平に上げ、コートの裾を持ち上げる】

「食え」
【写真を撮り終えて無防備になったところへ、大蛇をけしかける】

「ほっほっほっ……………舞空術ッ!!」
【凄まじい勢いで垂直に飛び上がり、逃げて行くフレッツ強姦】

――――――在り得ぬ。

>30
魔眼憑きの役には、立たぬと思うのだが。
―――ならば、私がその意思持つ外殻を、我が肉体の一部として―――

 「因果!!」

【上半身を弾き飛ばされる】

――――覚悟を勧めるぞ、人間―――。
【ゆらり………と殺気を纏って立ち上がる】
134ネロ=カオス:03/09/05 05:36
>31
貴様の知る闇など、私の知った事か。

或る一つの闇についてならば、その身を代価に教示してやれぬでも無いが―――?
【コートの前を開き、手を伸ばす】

>32
フン―――下らぬ銃砲だ。
………ただ、塵芥を巻き上げるに過ぎぬ武具か。
では、次は此方の―――

―――何だ、その「ラディッツ」とは。
135ネロ=カオス:03/09/05 05:37
>33
よもや私も、正しく一週で前代が終焉を迎えるなど、夢想だにしなかった。
……私にとっても、これは悪夢だ。


―――次代の場で、同じ事を語っていなければ良いのだが、な。

>34 蛇
【微かに目を細め、姿を見上げて】
―――妙な所からの闖入だな、蛇よ。

……まあ、行動の是非は問うまい。
今代も、盟友たるお前と共に執行を。
細胞融合
137ネロ=カオス:03/09/05 06:46
>35
紅赤朱の仇敵と言うよりは―――
―――ふむ、極東の古語にこのようなモノが有ったか。「目の上の瘤」と。
……言うなれば、代行者にとっても、従僕の娘にしても、
錬金術師にしても同様なのだがな。

魔眼憑きにとっては、真実。災厄の騒乱と成るか。

>42
―――――――――。

―――――金銭と、辣腕の外科医と、それなりの時間が有るのならば、その限りでは無いが。


……貴様、よもやその程度の下らぬ結論を語る為だけに、2分の間を空けたと言うのか。
138ネロ=カオス:03/09/05 06:47
>43
ほう。
【何処かから、巨大な肉切り包丁を取り出す】
では、これで思う存分にチョップ(叩き切り)を行うが
   
   ザ ン ッ ッ

ギィィィイイイイイイイイイイ!!!!!
【上半身の片方を斬り落とされ、苦悶の表情で後退する】

>44
厳密には、貴様の言うソレとは意趣が異なるのだが―――
―――では、食欲の秋を。

否、この場合は「虐殺の秋」。
或いは「鏖殺の秋」、「苦鳴の秋」等の―――

―――何処へ行く。
貴様と同じく、戯言と聞き流せば良いものを。
【相手が「その対象」である以上、絶対に無理】
139ネロ=カオス:03/09/05 06:52
>45
ほう―――殊勝な心掛けだ、人間よ。

……蛇の好物を、知らぬか?
衆目に随分と触れていると思ったが―――。
覚えておくのだな。アレが好むのは、トマトの野菜汁だ。
【※「月姫読本」最終ページ及び「第1回人気投票」ロア絵参照】

―――これを。
【ロアに紙パックのトマトジュースを投げ渡す】

>46
――――――。――――――。

――――――ッ!?
 
【腕を組んで声を立てずに笑っていたが、突如背後から脳天を貫かれ、足を消し飛ばされる】

……平衡感覚が掴めぬ。
土葬式典と、略奪能力を組み合わせたか―――小癪な!!
【地面にドロドロと消え、ゆっくりと再生】

貴様等、選ぶも選ばぬも随意であろうに―――。

 【ふたたび滅却】
140ネロ=カオス:03/09/05 06:54
>48
極東のモノへ宗派を変え、大行者(ダイギョウジャ)としても―――

  さく さくさくさくさくさくさく さくさく
          ギャア             ギャア
ギャア  ギャア           ギャア
               ギャア       ギャア
      【※鳥葬式典】

>49 
何か、その番位に私怨でも有ると?
―――私は養分を奪うのみ、それは構わぬがな―――

では、>120よ。
【腕をざあ、と上げると、その下から五十羽を軽く越える雑多な鳥が姿を現す】

「―――私の与り知る所では無い―――!!!」

【一応は礼儀として、質問に答えながら体を肉片に変える】
141ネロ=カオス:03/09/05 06:55
>56
―――戯け。その身を痴れ、アルクェイド・ブリュンスタッド―――!!


―――否。
姫君よ、これと言って、某かの怨恨有っての事では無いのだがな。
名を持たぬモノが、お前に闘争を挑むなどと言う無謀を要望したのだ―――

――待て、静止を。
私にその意思は皆無
   
    ボ ン ッ  
【首から上を吹き飛ばされる】

―――相も変わらず、好戦的な。
曰く、白の吸血姫には関わるな―――か。
成程、同胞の間に広まるのも頷けようと言うものだ。

>57
私はネロ=カオス。
死徒二十七祖の第十位にして、混沌と称されるモノ、即ち異端だ。

では、選べ。
食されるか、この場を逃げ去るかを。
142ネロ=カオス:03/09/05 07:04
>59
―――――。【思案中】

 ―――私にとって、最もそぐわぬ言葉。
 それが即ち、恥となるか。
 ……そして、それを言うに最もそぐわぬ相手を取るには―――

―――――ふむ、やはりアレか。
【シエルの方へ歩いて行く】
……代行者よ、良いか?

―――私は、お前に好意を抱いている。【♪訣別】

……無論、仇敵たる私とお前だ。
相愛が叶わぬと言うのは、重々承知。
だが、千年の怠惰の闇に置いて、お前はあまりに燦然たる存在。
―――この想念、語るだけは止められぬ。
【ゆっくりと首を振ると、背を向ける】
否――――――忘却しろ、「シエル」。
所詮、在り得ぬ事なのだよ。

【そのまま、無言で立ち去った ………後】

―――我ながら、下らぬ事を言ったものだ。
代行者も、よもや本心とは捉えまいがな。
14345:03/09/05 07:20
あれ、梅は志貴、ロアはトマトジュースか…すまん、完全に調査不足だった。
翡翠が料理すると梅ネタが良く出るから、つい。
んじゃ、失礼(逃走)
144シエル ◆CielX7cGwk :03/09/05 08:41
>23 アルクェイド
―――あなたもきましたか、此処へ。
些か不本意ですが、よろしくお願いしますと一応言っておきます。
もう、あまり騒ぎを起こさないでくださいよ?

>24-25
あら、めずらしいカレーですねー。
わたしも頂いてよろしいでしょうか?

【代行者、食事中】

―――ふぅ。ごちそうさまでした。

すごくおいしかったです。
あの…よかったら、レシピ教えていただけませんか?
いえ、ただでとはいいません。
代わりに別のカレーのレシピをお教えしますから…どうですか?

>26 アルクェイド
【物陰にアルクェイドを呼び寄せてこそこそと話をする代行者】
ちょっと貴方、名前忘れちゃってますよっ!
まったく…そのそそっかしいところちょっとは改善してくださいっ
145シエル ◆CielX7cGwk :03/09/05 08:44
>27
遠野くん…?が、どうかしたのでしょうか?

>28
そうですね…忘却は楽です。そして一番の罪でもある。
たとえ苦しかろうともそれを背負っていかなければ前にはきっと進めない。

忘れるということは――苦しみから逃れるということは、過去の過ちの再発を招きます。
だって、苦しくないんですからね。
自分への戒めを忘れた物は自らの罪で自滅しますよ。
――わたしも、肝に銘じています。

そもそも…忘却を許されないほどの苦しみなんて
受けずに済むのが、一番なんですけどね。

>29
―――。
言いたい事は色々ありますが、一つだけ。

女性に対する失礼極まりないその行いの数々…
その身をもって、償ってくださいっ!
【フル装備でK氏所有のネガを撲滅しに出かけていきました】

>30
遠野くんっ!!(覚悟は見事にスルーして)
大丈夫ですか?遠野くん…

(ひとまず横にしてしばらく安静にする)

――ふぅ。一応、琥珀さんにお迎えをお願いした方がいいかもしれませんね…
146シエル ◆CielX7cGwk :03/09/05 08:47
>31
ふむ…暗い闇、ですか。
確かに連想するものといったら――っ

【突如、眩暈に襲われる代行者】
【記憶が、――フラッシュバックする】

[頑丈な錠のある部屋に押し込まれ 閉じ込められた。
    ―…そこであの日、待っていたのは――

――暗い闇…終わる事のない、地獄
――逃げられない 眠りに着く事も 死んで楽になることも許されない
――ひたすら、嬲り殺されるだけの、日々。

 狂うことさえできなくて

     光さえ 見えなくて

  罪深いわたしは お父さんにも お母さんにも 会う事は叶わなくて

 クルシイ
      イタイ
           自分ノ手足ノ場所サエ、ワからない

――そんな、悪夢とすらもいえない、地獄の方がマシだと思えるような、現実だった。]
147シエル ◆CielX7cGwk :03/09/05 08:48
>32
―――っ!!
【煙の中から、法衣だけボロボロになった無傷の代行者が出てくる】

無駄…です。
その程度でわたしに食って掛かってきたんですか?
――さぁ、貴方が何の目的でわたしを狙ってきたのか、
何者なのか…お話していただきますからね――っ!!

>33
本当に、ひたすら驚くばかりですよ…
こんな早く移行する事になろうとは思ってもみませんでしたからね。

>34 ロア
く…っ!
生きていましたか、ロア。
―――ひとまず、いらっしゃったからには…よろしくお願いしますと言っておきます。
148シエル ◆CielX7cGwk :03/09/05 08:49
>36 アルクェイド
―――。
妙に、ひっかかる言い方をしますね貴方は。
何か過大評価してくれちゃってるみたいですけどね、
人の記憶を丸ごと消すほどの酷い暗示などわたしは使えませんよ。
人使いだって、荒いのはナルバレックの方ですっ!
えぇ、おかげでわたしはいつもいつも……

…コホン。ともかく、酷い誤解ですよまったく。

>43
ふむ。
思うに、チョップした時の反応が見たい、と貴方は心の中で思っているのではないですか?
アルクェイドはあまりこの世界に慣れていませんからね。
遠野くんはチョップなんて滅多なことがないとしないでしょうし――
アルクェイドにとって初めて経験であるそれに対してどういった反応があるか…
それを楽しみににしているのではないか、と。

…とまあ、そんな堅苦しいことを考えなくても
純粋にアルクェイドに対してなんらかのアクションを起こしたいと思っている…
それが貴方の場合たまたまチョップだっただけだと思いますよ。
自分に兄弟など欲しいと思いますか?
シエル先輩って、何となくアルクェイドのお姉さんみたいだ。
忍法魔界転生
キャラハンのみなさん
自分の一つ前にレスをしたキャラハンのモノマネでレスしてみてください
人類最強代表二人、江田島平八と範馬勇次郎VS人外代表27真祖トーナメント
人類代表はどこまで勝ちあがると思いますか?ただし固有結界は使用禁止です。
やっほー、みんな元気かな〜?
なぜか昼間に眼が覚めて退屈していたんだ〜。
それじゃあ 続きを返すね。

>53四季
…その本の内容はきっとアレだな。)
うん、男性と女性が一緒に裸で寝ていた本がいっぱいあったよ?
志貴に聞いたら、「学問のためだ いやらしい気持ちで見ていたわけではない!!」
って話してくれたの。
その後 妹が部屋に入ってきて それを見たら真っ赤になって倒れて大変だったんだから。
でも、どうしてベットの下に隠すのかなあ?

>56
へえ、わたしに喧嘩売るのはよほどの命知らずか、教会の殺し屋ぐらいなものね。
いいわよ、手加減はしてあげる、さあかかってきなさい・・(眼が少しだけ金色)

>57
孔明ってあの諸葛孔明のこと?
前に漫画で見たことがあるけど・・

>58シオン
真祖・・・・・・志貴は渡さない!!)
ふーん、面白いこというわね、シオン(にっこり)
いいわよ、貴方がそのつもりなら相手になるわ、覚悟はいい?
[その後、その周辺一帯が廃墟と化したらしい]

>59
「(上目使いでもじもじしながら)お願い聞いてくれる?
  私 貴方の子供が欲しいなあ、今すぐ創ってくれないかな」
私はいつでも準備おーけーなんだけどな、ねえ、志貴ったら〜。

空想具現化を使えば空も飛べますか?
>60
へえー、琥珀はゲームが得意なんだ。
私はやったことないなあ、こんど志貴と一緒にやろーと。

>61
なんのタイムリミット?
わからないよ〜。

>62
ばらばらのされたときの事なんて覚えていないわよ。
気付いたら一瞬で17分割されていたわ、あの時ほど驚いたことはなかったわね。
真祖である私をあれほど見事に殺したのは志貴が初めてじゃないかしら?

>63カリー
うん!よろしくね。
できる限り頑張るからね〜。

>67
もうっ!17分割された あのときのことを思い出してしまうじゃない。
でも、あの時感じたことは新鮮だったなあ。
驚愕と恐怖、歓喜と好奇心、そして殺意。
それらが意識を駆け巡りそして構築されていく
あの時から私自身が個性として存在し始めたのね。
その点は志貴に感謝しているわ。




>69
そのクラスとなるともう使い魔じゃないわね。
使い魔は比較的下位の精霊や存在なの。

上位の精霊や存在は、もはや主従関係というより契約関係になるわ。
どちらかが契約を破れば即座に敵にすらなりうる 危ういバランスの上になり立つし

魔神クラスとなるともはや27真祖と同等の力を持つから使役は不可能よ。
味方という点で選択するならアスタロトかな?なんとなくだけどね。

>71
東洋に伝わる技法ね。
面白いと思うけど、吸血鬼は呼吸の必要性がないから関心はないの。
体内で高めた力を吸血鬼にぶつけて倒す方法もあるらしいわね。
どちらにせよ真祖クラスの吸血鬼には通用しないわ。

>74レン
あら?レンも来ていたのね。
でも貴方あまり話さないし ここにいても大丈夫なの?

>78シオン
善処いたしましょう。)
わーい、じゃあ今度はもっと派手に空想具現化してもいいんだ。
いっそのこと千年城作ってそこでパーティやろうよ〜。

27祖全員出演させてそれぞれの特技を披露させて
うまくできなかったら罰ゲームとして100年ぐらい復活できなくしてあげるの。
シオンが司会者やってね?約束したよ!!(むりやりシオンと指切り)
>84ロア
まさか、貴方もこの場所に存在していたとはね・・。
ここでは一応協力するけど
でも、私に危害を加えようとしたり、妙な動きをしたら即座に葬ってあげるから。
幸いこの場所では以前と同じように私の力を使えるみたいだし 容赦はしないわ
これからよろしくね、ロア。

>琥珀&翡翠
うん、アドバイスありがとう。
私 初めてここに来るからよくわからないんだ〜。
それと これから一緒に頑張ろうね♪

>86ロア
貴方が言うと説得力があるわね。
でもいつまでも昔の記憶を引きずるのはよくないんじゃない?
あと、そろそろ転生はやめた方がいいわよ。

>88
ベチャッ)
・・・・・(馬鹿ね)

>89琥珀&翡翠

なによー、あれは妹とシエルが悪いの〜。
いつも志貴の所へいくと二人とも怒り出すんだよー、私は仲良くしたいのに〜。
ぶーぶーぶー、不満ー、ストライキー、反抗ー (以下延々と続く)
>92ロア

【凹む蛇】>(その上に空想具現化でタライをぶつける)
あはは、お笑いこんとだー、おもしろ〜い。

[その後無数のタライがロアの頭上を襲ったとか]

>93翡翠&琥珀
・・・・・・ぎゃああにんにくー!!いやー、きらいー。変人ー(?)
[その後遠野家が半崩壊したらしい]

>95
私のこと?うーんとね、えーと・・・
殆どねてたんで覚えていないよ〜〜(汗泣

>96
同人はすごいよねー私たちの生みの親だもんね。
みんながいたから私達も生まれてきたんだよ、
「ありがとう」って言いたいなあ、えへ。

>97ドラ○モン?
わあ、ドラ○モンだー、ねえねえ、ど○でもドア だしてよー。
タイムマシンでもいいよー、早くー。(ちがう
>103
たばこきらいー、けむりきらいー えい!
(空想具現化で巨大な灰皿を>103の頭上に落とす)
ふう、これでいいわ。

>104
む〜なによー、私は「あーぱー」でも 「ばか猫」でも「アホ」でもないんだからね〜。
いきなり失礼しちゃうわねー もう!(ぷんぷん)

>106
キリ版げっと参加しようかな〜?
でもいまは様子を見るだけにするね。

>107
カレー味なんてシエルぐらいしか食べないでしょう〜。
プリンとビール味は食べてみたいなあ。

>108
試験も 何にもな〜い♪あははは。
でも私はお化けじゃなくて吸血鬼なんだけどね〜。

>110
だめ〜、志貴は商品じゃないわよ。
私がもらうの
誰にもあげないからね?
>112
なによー まるで私の胸が悪いみたいじゃない。(ぶー)
志貴だって「胸よりお尻がでかい女」よりも「洗濯板より胸のない女」よりも
完璧な胸を持つ私の方が良いに決まっているでしょ〜。
(背後から無数の黒鍵と赤い髪が)

>113シエル

前例があるモンねー(シエルをじーとみながら)
教会の殺し屋にされるもんねー(シエルをじろじろみながら)
お尻をでかくされるもんねー(シエルのお尻をにながら)
メガネは・・(無数の黒鍵が体に刺さった)

>115
じゃあ!わたしは志貴をもらうね〜あとはいらないから好きにしていいよ。

>116
オーパーツ?
なにそれパンツのことかな〜?(違

>117
うーん、お肌が荒れたことはないよ。
何もしなくてもつるつるなんだ、いいでしょう?えへへ。
シエルのは 「がさがさ」で「おばさん」だからいつも気にしているみたいだよ(ぷ

>118
カレーは甘口の方が好きかな?
辛口はいやだなあ、口がひりひりするもん。

>119
おこずかい?うーん数えたことないよ。
何もしなくても入ってくるしほとんど使うことがないから。

>120
私は錬金術士じゃないからわからないよ。
シオンに聞く方がいいんじゃないかな?。

>121
電力は物理的な力のことね
魔力は観念的な力のことよ。
電力は作り出すことはできるけど 魔力は意志と結びつきがあるから人工的に創ることはできないの。
概念武装の場合、媒体(剣とかね)に術者の意志を付与し、それを媒介に観念的な力を引き出す
たとえ電力に変換したとしても交換率が悪いから それを行う意味はないんじゃないかしら?
例外はあるかもしれないけどね、これでわかってくれたかしら?

>122
尊敬しているのは志貴だけだよ、私にいろいろ教えてくれたもん!
・・・ところで尊敬ってなに?
>123
モノマネって自分と違う人の演技をすることだよね?
うーん、じゃあ!志貴のモノマネするね。

えい!(空想具現化で志貴の姿を纏う)
「アルクェイド!俺はお前のことが好きだ、だから、だから永遠に一緒にいたい、俺を吸血鬼にしてくれ!!」
「昼も夜も永遠に一緒だ!!もう寂しくないから!!(抱いて熱いキス)
(もとの姿に戻る)
えへへ、普段はこんなこと志貴は言わないもんね。

>131ネロ

貴方も存在していたのね 
そうね この場所は処刑者の頃の力を使えるみたいだわ。
昔の人格の私なら問答無用で貴方を葬っていた。
でも、いまの私はむやみに戦うことはしないのよ、貴方が何もしなければ私も手は出さないわ。
このスレを盛り上げるために共に頑張りましょう、よろしくね。

>134
「ラディッツ」はサイヤじんのことよ。
オルトのような宇宙から来た存在ね。
力はだいぶ劣るみたいだけど厄介なことに変わりはないわ。

>136
へえ、細胞融合なんて面白い魔術を使うのね・・でも(瞳が金色に変化>136を弾き飛ばす)
この程度では真祖は倒せないわよ さあ、覚悟はいいかしら?

>141ネロ
(10連コンボから空間切り裂きでネロを攻撃後)

・・あら そうだったの?てっきり貴方が奇襲を仕掛けてきたと思ったわよ?。
そうなの・・それじゃ仕方ないわね。
今回は特別に見逃してあげる、・・・次はないけどね。

>144シエル
(もう、あまり騒ぎを起こさないでくださいよ?)

何よー、シエル、私はおとなしくしてるでしょー。

(まったく…そのそそっかしいところちょっとは改善してくださいっ)

ぶーぶー、シエル おーぼー、せっきょうやー、いいんちょうてきー せんせい口調ー。
改善するのはシエルのたいどー(以下文句が延々続く)

>…コホン。ともかく、酷い誤解ですよまったく。)

どこがよ〜?事実じゃない、貴方の第7聖典に聞いたわ。
「マスターは怖い方です〜 あーんなことや、こんなことを平気で・・・ぶるぶる」て涙流して訴えていたわよ。
おまけに志貴の学校の人達にも暗示をかけて影の生徒会長とかやってたみたいだし
偉そうに人のこと言えないでしょ〜〜。
165遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/05 17:25
>1 四季
スレ立てお疲れ様。

これが書き込めていたら、開放されたってことなんだけどな。
どうなるやら。
スレ返しがなんとか終わりそうね・・。

>149
兄弟・・・もうこれ以上いらない〜〜!!
ガイアの怪物従えた馬鹿姉嫌い〜〜!!
私の髪返せー、返却しろー、利子つけろー。

>150
シエルが姉・・・・(想像中)
ぎゃーーいやにゃー(泡吹いて気絶)
・・・とにかくもう間に合っているわ・・・。

>151
違うよー月姫のスレなんだけどな〜。

>152
シオンになるのかな?

「真祖、その行動は非合理的です、私の計算では目標を達成するのに最適な方法は4通り存在します」
こんな感じだよねシオンは、たまには笑えばいいのにー かわいいと思うんだけどなー。

>153
・・・聞いた事があるわ、「もし人類にエダジマヘイハチとハンマユウジロウが十人いたら27真祖は敗北していただろう」って
概念武装なしでも27真祖とやりあえるのはこの二人かもね。

私は戦うのはいやよ、だって・・・汗臭いもの!!筋肉イヤ、ムキムキいや、オヤジもいや〜!!
私は志貴と一緒に幸せに暮らすんだもん♪
絶倫が解放サレタ―――(゚∀゚)―――!!
>155
空想具現化は何かを創りだす能力よ
重力に逆らう空間を限定的に創ることは可能だと思うわ
普通の空を飛ぶには飛ぶための装置を作り出すしかないわね。
あまり複雑な装置は作り出せないかもしれないけどね。

>165志貴?
志貴キター〜〜〜〜!!!(志貴に飛びつき)
ねえ、ねえ 私もこの場所にいるんだよ。
志貴も遊びにきたの?私と一緒にあそぼうよっ!!(抱きつく)

こいつが
人類最強だ、さあ来い化け物共!!
http://white.sakura.ne.jp/~sjey_moe/edajima.htm
俺右手
失敗……
アクセル・ロウの様に時空を跳躍(タイムスリップ)できる体質になったとしたら
まず何がしたい?
172シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/05 19:37
さて、返しましょうか。

>115
遠野の財産に私は関与できませんので。
その辺はどうとも言えません。

>116
その時代に相応しくない遺物

>117
肌は荒れます、罅割れして血も出ます。
痛いのですがそれ程苦にはなりません。

>118
辛口です、何と言っても辛口です。
それ以外はカレーと認めません。

>119
小遣いなぞ無いです。
第一もらう親類が居ません。

>120
普段は研究に勤しんでいます。
その研究が完成したら特許を取るなり何なりと。

後は要請で派遣されたり・・・・・・趣味に走るなり。

>121
私は魔力回路が乏しいので解りませんが
出来ないかと思われます。
173シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/05 19:39
>122
混・・・・・。
・・・・・・ズェピアです。

>123
四季にでも挑戦します
「アキハーお兄ちゃんだぞ〜。」

>136
見逃してしまう所でしたよ。
―――あまりに危険なため記憶を消されていただきます。
抵抗は認めません、では。

>149
必要ありません。

>150
正確には孫にあたります。
おっと失言でした。
―――気に障りましたか?

>151
意味を理解できません。
その答えに何を求めるのです?
174シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/05 19:41
>152
私が書いている時点では、真祖ですね。

「しぃき〜、やっほぉ?」

慣れない事はやる物ではありませんね。

>153
そんなトーナメント開かれようが開かれまいが私には関係ありません。
突っ込みたい部分もあるのですが、それは又の機会に。

>155
空想具現化は環境を変貌させる能力だと聞きました。
自分の下に風を収束させて浮くという方法があります。

>157 真祖
>じゃあ今度はもっと派手に空想具現化してもいいんだ
派手な空想具現化の使用はお控え下さい。
多大な被害が予想されます。

>165 志貴
こんにちは。
宜しくお願いします。

>167
喜ばしい事です。
ああ、真祖が暴れないようただ祈ります。
175シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/05 19:42

>169
行きません。

>170
残念、参加賞としてカレーをプレゼント。
・・・・・・何に失敗したのでしょうか?

>171
・・・・・・。
ズェピア・エルトナム・オベローンを抹殺しに行きます。
176以上、自作自演でした。:03/09/05 19:48
照れてください、ついでにもだえてください。
真祖の本気モードとバトルする、
志貴の殺人貴モードとバトルする
琥珀の薬を飲む。
一つ選べと言ったらどれを選びますか?
好きな四文字熟語は?
179以上、自作自演でした。:03/09/05 20:11
酔っ払って誰かに絡んでみてください
ついでに脱いでください。
明日予報がもし嵐でも、おれが変えるさ青空に
甘いな、天候さえも自由に操れる真祖に敵うはずがない
記憶崩壊の危機
カープカープカープ広島
広島カープ
こいつには絶対に勝てないと思う存在は?
185遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/05 21:46
さて、出遅れた分を取り返すか。

>2
ここでは2は取らないでくれ。
リンクが分断されるんでね。

>10
前スレからたったの一週間。
どうなってるんだよ……。

>11
惜しかったな。

>16
場所については>1を参照してくれ。
名前は、君のなりたい人にすればいい。
なんてったって、ここはキャラネタ板だからね。

>17 七夜
しまった、出遅れたか……。

>18
基本的にはパジャマだけど、普段着のまま寝るときもある。
そういう時は次の朝翡翠にいい顔されないんだけどね。

>19
きちんと戸籍があるんなら、アメリカあたりで
バウンティハンターでもやったらどうかな?
186遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/05 21:51
>20
オーディション、とはちょっと違うな。

>21
まだまだ熱いけどね。

>22
そうだな……。
雨の中でずぶぬれになった靴の紐を結んだんだけど、
そうしたらなかなか解けなかったんだ。
結ぶときは一度濡らしてから、水気を絞るつもりで結んだほうがいい。

>23 アルクェイド
久しぶりだな、元気だったか?
これからまたよろしくな。

>24-25
ありがとう。
―――へぇ、初めて食べたんだけどなかなか旨いな。

>27
はあ? なんだそりゃ。

>28
逃げっぱなしってのも良くないけどな。
人は、苦しみだけじゃ押しつぶされてしまうから、
あるいは、少しだけの休息として……、ね。

>29
あんた、大概にしておかないと、そのうち恐ろしいことになるぞ?
187遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/05 21:54
>30
俺の代わりなら大丈夫だよ。
いつか都古ちゃんから貰ったぬいぐるみがあるからね。

>31
……地下王国か。

>32
(横っ飛びに避けながら>32に接近→腹を殴りながらバズーカを“殺す”)
ふう……。
ここでそういうことをすると、命がいくつあっても足りないぞ?

>33
まったく、すごいことだ。

>42-46
おいおい、ムダどころか知識にすらなっていないぞ。

>43
そうなのか? 俺はそんなことないけどな。
実際にやるのはやめておけよ。

>45
俺の好物は、和菓子とお茶だよ。

……いや、ねだっているわけじゃないよ?

>48
ビーム ビーム ビーム
188ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/05 21:54
(渡り廊下から落ちながら具現)
ふははははははは、志貴。私もレスを返すぞ!

>42
だが、やってみなければわからん(古いタンコブつけて倒れている四季を見て)

―――ふむ。
当然だろう?(代わりに残り10ヘェ分叩いておく)

>43
頭が割れやすいからだ。嘘ッ(言いかけて真っ二つ)

ギギ、ギッ、ギギ、、、ギ―――!!

>44
このうち3つから選べと言うのであれば“芸術”。

―――今年も紅葉は刹那に美しく。血色に紅く、赤く、朱く染まる事だろう。

>45
ああ。構わん構わん。
私は先程カレーを頂いたんでね。気にしなくてもいい。

志貴は確か梅のおかゆだったような気がするな。
……見た目に似合わず、爺臭い奴だ。
189遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/05 21:56
>49
無責任だな。
まあ、お望みとあらば……。
(>120に走り寄り、低い位置からの跳び蹴り)

>56
冗談じゃない!

>59
「是非つけておいてください、と言いました」


>60
あの強さはただ事じゃないよ……。

>69
ハルファスかな。
なんとなくだけど。

>71
うーん、特にない。
190ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/05 21:56
>46(クリアしてない。)
そうか。ならば是非とも全ルートを堪能するといい。
もっとも、私の見せどころとなるのは姫君のルートだがね。

>48(神の先行者)
私も同じ事を考えていた。
腰を必要以上に動かしてエネルギーを充填する様子が目に浮かぶ。
―――というわけで、どうだろう。
新たな武装としてこの『中華キャノン』を加えてみる気はないかね?
飛び道具を好む君のことだから気に入ってくれるとは思うんだが。シエル?

>49(得意技を…)
(>120を確認して)―――いいだろう。
相手が姫君や混沌であったら儔著するがね、一介の名無しであればなんの問題もない。
悪く思うなよ、>120。私はただ頼まれただけだ。

         ×    +   ×
           \∧ | ti/ ×
      __⊂(´Д`l|l⊂⌒`つ____\
       ̄ ̄  ̄   ̄ ̄ ̄  ̄  ̄
>53(シキ)
>(…不死だからって最近の扱いはひどくないか)
ま、これも転生体に選ばれた末路みたいなものだよ。
死なない分、相手も手加減を一切してこないからな。いざとなったら……そうだな。

「窓から飛び降りて逃げる!」コレだ。
しかし待ち受けていた吸血姫に粉砕される恐れもある諸刃の剣。下級吸血鬼にはオススメできない。

>(ロア:アルク人形)
【ロアは嬉しそうに寄ってきました】
191遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/05 21:59
>96
801は勘弁してくれ。

>106
うう、今回は出遅れてしまった……。

>107
どれも興味ないな。

>110
人をモノ扱いするなよ。

今日のところはこんなもんかな。
続きはまた明日だ。
192ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/05 21:59
>56(喧嘩上等)
考えてみればわかる事なんだがね。
力を取り戻した姫君に真正面から挑んでも当然歯が立たない。
小細工が通じる相手、というわけでもないがね。

しかし名無しの要求とあらば、このロア。アカシャの蛇の名にかけて姫君とやり合おう。
……など言っているうちにタイミングよく姫君が来たな。
よし。さっそく実行に移る。

―――ヘイ!姫君。 や ら な い か ?


「              」




―――おかしい。不可解だ。何を言っているのかまるで聞き取れない。
もしかして、もう終わっちゃってますか?
嗚呼、そうですか…

>57(孔明ですよ!)
知らぬ。興味もわかん。
適当に妖術・孔明ビームでも出していてくれ。
193ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/05 22:07
>58(錬金術師)
>(ロアとイチャついてなさい!!)
理解しているな錬金術師。
私とてそうしたいのは山々なんだがね。
……しばらくはこの状態のままらしい。(ゴロン、と転がる肉塊・元ロア)

>59(恥ずかしい台詞)
羞恥心を伴う台詞だと?
ないない。私は自分が発言した事については正直責任を持っている。
言った後に後悔などしていられん。
―――まあ、強いて挙げるというのであれば。これか。


「くくく、俺のち○ぽは何味だ?」


と、言った瞬間に私は窓から即効退場だったんだがね。
もう少しジョークというものを理解してもらいたい。ああ、あの眼鏡の女はどうもいかん。
なあ、シエル?
194ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/05 22:08
>60(琥珀はゲームが強い)
ふっ、面白い。
巷のゲーセンを荒らしまくったこの私と勝負だ、女!
(ギッギッギッ、笑いつつコントローラーを手に取る)

「では、はじめますよ〜?」
(キャラセレ後、第1ラウンド開始)


―――開始5分後。



(コントローラーを叩きつける)
おのれおのれおのれおのれ!
連射機なんて汚ぇ手使いやがって!屈小連打なんてするな!洗脳探偵使うな!
嗚呼もう空中投げ永久コンボなんかすんじゃねェ!!


「あはは、なんの事でしょう?ああ、それと負けた人には罰ゲームがあるので♪」


…………ギ?


【かつて四季が入っていた牢屋へ】
195ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/05 22:10
>61(タイムリミット)
いや、まだだ。終焉迎えるにはまだ早すぎる。
今度こそはレスに追いついてみせる!

>62(十七分割○○理論)
―――と、いうわけでカリーが用意した資料を参考に検討するといい。私も見る。
【>67のアドレスへと飛ぶ】


(目の前には、生まれたまんまの姫君の姿)


>67(カリー)
  _n
 ( l    _、_
  \ \ ( <_,` )
   ヽ___ ̄ ̄  )   グッジョブ!!
     /    /

>68(姫君)
>(でも一回やってみたいなあ、えい!>(43をチョップ))

――――――姫君。
鬼の力でチョップなど繰り出せば…(壁にめり込んでいる>43を見て)
……結果、ああなる。君の場合、垂直に腕を下ろしたにも関わらず名無しは地面と平行に吹っ飛んだ。
まさに常識をうち破る力だ。少しは抑えたまえ。
196ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/05 22:12
>69(72柱の魔神)
>94の琥珀&翡翠のチェックを借りた。礼を言う。

診断結果は  【残虐公 ベリス】
扱いやすいかどうかは問題ではない。
ふむ。比較的気が合いそうな感じはするが、その性格からして主に逆らう可能性をも見受けられる。
―――そうだな。エンハウンスの奴に似ているかもしれん。

>71(呼吸法)
はぁー!はぁー!はぁー!はぁー!はぁー!
(手で三角形をつくり、目標を枠内に捕らえる)


 真 ・ 呼 吸 砲 ! ! 


いや。違ったな。

>78(錬金術師)
>(今日は買い物にでも行きませんかパパ)
親というものはな、娘から嘘でもそういう事を言われると喜ぶものだ。
溺愛主義のタタリであれば全身から血を吹き出して歓喜するだろう。

>87(琥珀&翡翠)
>(地下王国)
| |Φ|(゚∀゚)|Φ| | <ギギギギー!!
197シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/05 22:54
>176 照れろ、そして悶えろ
照れろといわれて照れれるものではありませんが・・・・・
やってみます。
(////)←息を止めています

悶えろ、は丁重にお断りさせていただきます。

>177 選択肢
真祖の本気モードとバトルする
命が幾つあっても足りませんよ。

志貴の殺人貴モードとバトルする
駄目です、勝率が極めて低い。

琥珀の薬を飲む。
琥珀の普通の薬を出す確立が他の選択の生存確率より若干上なのでこれを選択させていただきます。

(翡翠人形+メカヒスイ人形を琥珀に手渡す)
(これで少し生存確立が上がりました。)
琥珀、少し頭が痛いので頭痛薬でも頂けると助かります。

>178
晴耕雨読
198シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/05 22:55
>179
絡むまでは許しましょう、でも脱げはいただけません。
さて、お酒もありますし・・・・絡みに行きますか。

では、お酒を・・・・(くいっ)

【倒れました】

>180
ほう・・・・・。
興味がありますね、どういうプロセスで天候を操るのですか?
明確に、虚言はせず、かつ迅速にお答えください。
さあ、早く。

>181
そうです、歯が立ちません。
真祖には喧嘩なぞ売らない様に・・・・・・。
【身をもって味わった体験談】

>182
それは困りますよ。
記憶が崩壊したら、私の存在意義が消失します。
これではとてもやっていけません。

>183 球団名連呼
野球とやらには興味がありません。

>184
何をやろうとも私に負ける人外なんていませんよ。
199シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/05 23:01
>196 ロア
>溺愛主義のタタリであれば全身から血を吹き出して歓喜するだろう
それは迷惑です、どれだけ汚れるか解ったものではありません。
200レン:03/09/05 23:06
――、(とん)
……。。
201シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/05 23:22
>200 キリ番ゲッター・レン
おめでとうございます。
さあ、レンこちらに来てホットケーキでも
メイプルシロップはかけ放題ですし
もちろん甘い紅茶も用意済み。
どんどんおかわりしてくださいね。
>95
琥珀「概ね本編や歌月十夜で、語られちゃってますからねー」
翡翠「わたし達の事は、皆様の方が詳しいのではないでしょうか」
琥珀「使用人は多くを語るな――――という割に、良く喋る設定にはなってますけどね―」

>96
翡翠「同人と言うものが無ければ、わたし達は具現化することすら、許されなかったと思います。
   ですから――――すごく、感謝しています」
琥珀「ところで、この志貴さん総受本は、秋葉さまや志貴さんには内緒にして置かないとね」
   【くすくすと笑いながら、身長の半分ほどの同人誌の山を指差している琥珀】

>97
琥珀「未来の青いタヌキさんですね―。
   タイムマシンを置いて、未来に帰ってくださいな」
翡翠「姉さん。それは無理な注文ではないでしょうか」

>99 カリーさま
翡翠「空柩のキルシュタインの名に相応しく、お見事です」
琥珀「それでは、これを差し上げますね―」
   【世界各国のカレーと言う名のつく料理のレシピ集と、本場で食べられる場所を記したガイドブック】

>100 四季さま
琥珀「おめでとうございます、四季さま。
   では、ただの缶珈琲と言うものでは芸がありませんから、こちらをどうぞ」
   【月姫キャラクターを印刷した缶珈琲一ケース】
翡翠「中身は変わらないあたり、どうかと思います」
>103
翡翠「お煙草の灰は、灰皿へとお願い致します」

>104
琥珀「……実験は成功みたいですねー」
   【琥珀の手には、「特定の言葉を言いたくて仕方の無くなる薬」とかかれた瓶が】

>106
翡翠「はい、その通りだと思います」
琥珀「ネロさんも、いいところまでは行ってるんですけどね―」

>107
琥珀「新発売の前に、予約だけで売りきれ続出でしょうね――」
翡翠「……梅味はないのでしょうか…」

>108
翡翠「使用人にも学校と言う場所は無縁です」

>110
琥珀「うーん、それはちょっと張りきっちゃいますね―」
   【翡翠ちゃんのため、と言う下心が透けて見えている琥珀】

>112
翡翠「はい、大切なのは胸の大きさではないと思います」
琥珀「その割には、胸に視線を向ける殿方が多いのも事実ですけどね―」
>115
琥珀「あはは、そんな事をしたら秋葉さまに、怒られちゃいますよ―。
   それに、もし115さんが秋葉さまのお心を射止められた場合、他の方が同じ事を
   言い出したら、譲りたくないって思ったりしませんか?」
翡翠「…姉さん、その後手に持った2重帳簿はなんですか」
   【遠野家の資産を株で儲け、その儲け分を琥珀専用の口座に入れていた証拠品】

>116
翡翠「オーパーツというと、オルゴールに入っている曲名のことですね。
   わたしの部屋においてあるものは、ソフトバレエさまの曲のみをそろえてあります」
琥珀「それも確かにオーパーツだけど…。
   わたしは、水晶髑髏がほしいですね―」

>117
琥珀「定期的に血液を摂取していれば、再生しつづけるんですから、肌荒れもないと思いますよ―」

>118
翡翠「…中辛が一番このみなのですが」
琥珀「どちらかと言えば、甘い方ですね」

>119
琥珀「わたしたちはお小遣いを貰ってないんですよ―。
   大して必要でもないですし」
翡翠「必要なものでしたら、秋葉さまに許可を取れば、手に入りますので…」
琥珀「(ボソリ)さすがにメカ翡翠ちゃんや地下王国の事は、未だに黙ってますけど―――」
>121
翡翠「間接的には可能なのではないでしょうか。
   魔力で風を起こし、その風を利用して風力発電をする、などです」

>122
琥珀「以前にもお答えしましたねー。
   前と変わりませんが、こちらにいらっしゃる皆さんです」

>123
翡翠「……」
   【スケッチブックに文字を書く】
翡翠『夢は、夢だから「絶対」なんて言う言葉はありません――――』
琥珀「翡翠ちゃん、萌えっ」
   【レンの振りっぽいものをしていた翡翠に、思わず抱きつく琥珀】

>125 ネロさん
>―――処で、その鍵は。
琥珀「お部屋の鍵です。
   四季さまのお部屋は、今は志貴さんのお部屋になってますから、地下牢のお部屋の、ですけど。
   ただ――――、この鍵、秋葉さまのお部屋の鍵と取り替えてあるんです(くすくす)」
   【内緒ですよ、と袖の下(某店の超特大プリン・ア・ラ・モードを食べられるチケット)を渡す琥珀】

>131 ネロさま
翡翠「……」
   【じ、とネロ様が踏まれた数字を見つめている】
   【じんわりと涙を浮かべ、うつむく翡翠】
翡翠「…申し訳ありません、取り乱しました」
琥珀「ほしかったのね、翡翠ちゃん…」
206レン:03/09/05 23:38
>95
……? <秘話
……、 <カリカリ『じつは』>
……。 <カリカリ『あまとう』>

>96
……? <同人について
……。(これ)<ゆめ>

>97
……、 、 <地球を〜

>100 四季
……、(ぱちぱち)

>101 まるしぇ
……。(ぱちぱち)

>103
……、 、(けほ)
……。。 (離)

>104
……? <だから貴様は、阿呆
……。。

>106
……? <キリ番の取り合いが〜
……、(こく)
207レン:03/09/05 23:39
>107
…………
……、(これ)>プリン味

>108
……?? <お化けにゃ
……、(考)
……?(これ?)>しけんもなんにもない

>110
。 。 。 <遠野志貴が進呈
……

>112
……、、 <それはすごく素敵
……。(こく)

>115
……? <搾取
……。。<財産分与
……、(ふるふる)
……(むつかしそう)

>116
……? <オーパーツについて
……。(これ)>ぴらみっど
208レン:03/09/05 23:40
>117
……、、? <肌荒れ>まるしぇ、あるくぇいど

>118
……。(こっち)>甘口

>119
……? <おこづかい
……、(ふるふる)<ない>

>120
……。 <普段どんな〜
……、(伺)>しおん、わらきあの夜

>121
……、、 <電力に〜
……、(考)

>122
……? <尊敬できる〜
……、(ゆびさす)>ねろ=かおす、こはく&ひすい。
……。。(ゆびさす)>、しえる、しおん、四季、七夜
……。。。(ゆびさす)>まるしぇ、わらきあの夜

>123
……? <明らかに間違ったモノマネ
……、(考)
……。(にゃん) <あるくぇいどのまね>
209レン:03/09/05 23:40
>136
……? <細胞融合
、 、(見)>ねろ=かおす

>143
……、(なでなで)

>149
……? <兄弟
……、、(考)
……(こく)<ほしい>

>150
……? <お姉さん
……、
……。(こくこく)

>151
……? <忍法魔界転生

>152
……、、<自分の一つ前に〜
……、(見)>しおん

……、(ちゃき) <ベレッタ92Fをかまえる>
………… (狙) >わらきあの夜
、 、 、(どん、どん、どん)

……?(こう?)

<空砲だった>
210レン:03/09/05 23:41
>153
???
……、(ふるふる)<しらない>人類最強代表

>155
……、、 <空も飛べ
……(伺)>あるくぇいど

>157 あるくぇいど
……。(こく) <来ていたのね
………… <大丈夫なの?
……、 、(迷)

>165 しき
……。(ぺこり)
……、、(ゆびさす)>あるくぇいど
……<カリカリ『ずっとまってた』>

>167
……? <絶倫が解放

>169
……(ふるふる) <さあ来い
……、(いや)

>170
……?? <失敗
211レン:03/09/05 23:41
>171
……、 <何がしたい
……。<カリカリ『さいしょのますたーにあう』>

>176
……?? <照れてください
……???<ついでにもだえて
……、(考)
――、(たた) <にげる>

>177
……、 、 、 <一つ選べ
、 、 、 、
(ふるふるふるふる)

>178
……。(これ)>たいぜんじじゃく

>179
……(ふるふる) <酔っ払って
……、(いや)

>180
……? <青空に
……、、(尊)

>181
……。。 <天候さえも自由に操れる真祖
212レン:03/09/05 23:42
>182
……? <記憶崩壊の危機

>183
……、 <カープカープカープ
……?(これ?)<けーぷ>

>184
……、 、 <こいつには絶対に〜
……。。<ほとんど、みんな>

>201 しおん
……、(ぺこり) <おめでとう
……、、(嬉) <ホットケーキでも〜

……。。(考)
……。(ぺこり) <まっててくれた>
>136
琥珀「なるほど、こうやって融合していけば、小さな翡翠ちゃんを作ることも
   夢じゃないかもしれませんね―」
   【バイオウエポン翡翠ちゃん、製作開始中】

>143
翡翠「いえ、お気になさることはありません。
   わたしは志貴さまに尽くすことが、全てですので」

>145 シエルさん
>――ふぅ。一応、琥珀さんにお迎えをお願いした方がいいかもしれませんね…
琥珀「お迎えに上がりました。
   ただ、志貴さんはちょっとわたし1人では支えきれませんから、手伝ってくださいな。
   それと――――、今。秋葉さまはお屋敷にいませんから、あがって行かれます?」
   【帰りつくころには、秋葉さまが既に帰ってきている事を知っていて、誘う琥珀】

>149
翡翠「…いいえ。
   わたし達の能力を、利用されるのは見たくありません」
琥珀「もしいたとしたら、会ってみたいとは思いますけど―――――」

>150
琥珀「アルクェイドさんの孫(?)に当たるのが、シエルさんなんですけどね―。
   それだけ、シエルさんの方が年よ…」
   【どこからともなく全力投球の黒鍵飛来】
琥珀「もうっ、危ないじゃないですか―」
   【避けてもいないのに、なぜか無傷な琥珀】
>151
翡翠「それは忍法とはいわないような気がします」

>152
琥珀「それじゃあ、次のレスから切り替えますね―」

>153
翡翠「第10回戦目辺りで、人類代表は負けてしまうのではないかと思います」

>155
琥珀「飛べると思いますよ。
   自然界にあるものなら、支配下におけるんですから、足元の風だけを硬く、高い位置に
   持ち上げられれば、ですけど」
翡翠「それは飛んでいるとはいいません」

>158 アルクェイドさま
翡翠「こちらこそ、出すぎた発言ではないかと思いましたが…。
   よろしくお願いします(一礼)」

>なによー、あれは妹とシエルが悪いの〜
琥珀「あはは、秋葉さまやシエルさんも、志貴さんの事がお気に入りですから。
   とりあえず、窓からじゃなくて、玄関からお越しくださいね。
   後は、こちらでセッティングしていきますから―――――」
琥珀「ここから、ちょっとシオンさんの真似になりますね」
翡翠「私は、さらにその前のレンさま、と言う事にします」

>165 志貴さん
琥珀「良く戻ってきました、志貴。
   返答を返すのは大変だとはおもいますが――――――、いえ、なんでもありません」
翡翠『(ぺこり)がんばって』

>167
翡翠『(こく)』

>169
琥珀「わたし達の肉体の能力は、なんら普通の人間と変わりません。
   ですから、そう言ったことは遠慮します」
  【だがその後、秋葉さまをけしかけている琥珀が、いたとかいないとか】

翡翠「なれないことはするものではない、と思うのですが」
琥珀「うーん、ちょっと難しかったわね―。
   次からは、元に戻りますね」
>170
翡翠「……無謀です。
   クルートー君にそのまま手を出せば、エサと勘違いしてかみついても、おかしくないのですから」
   【僅かに責める視線で、てきぱきと傷の処置をしていく翡翠】

>171
琥珀「それはもちろん、子供のころに戻って、翡翠ちゃんを激写しまくりですよ―。
   使用人のわたしたちは、それほど多く写真が残ってるわけじゃないですから」

>176
翡翠「え…」
   【志貴さまに頭を撫でられ、照れる翡翠と、それを見守りつつもだえる琥珀】

>177
琥珀「あはは、それはもちろん―――――自分でお薬飲んだ方がマシですね―」
翡翠「志貴さまが本気になられることは、めったにないと思いますが…」

>178
翡翠「落書無用、でしょうか。
   塀に落書をされた後、掃除するのが大変ですので」
琥珀「翡翠ちゃん、それはちょっと違う気も…。
   わたしの方は、弱肉強食か一日一悪ですね―」
翡翠「姉さんのほうこそ、違うと思います」
>179
琥珀「あら、いいんですか?」
   【四季さまとお酌中】
琥珀「ふふっ、ねえ、四季さま。
   いくら復讐のためだって、あきはさまにころされちゃあむいみだったんじゃないれすかぁ?
   そりゃあしかけたわらひにも……」
   【ぱたりと四季さまの膝で寝入ってしまう琥珀】

>180
翡翠「――――では、明日の天気のことなのですが…。
   太陽と虹と曇りと雨と星を同時に見てみたいのですが…」
琥珀「無茶な注文つけすぎよ、翡翠ちゃん(^∀^;」

>181
琥珀「あはは、アルクェイドさんは本当に特別な人ですからね――――」

>182
翡翠「…姉さん、いくら自白してくれなかったからと言って、投薬のしすぎでしょう」
琥珀「そんなにお薬を与えてないわよ。
   ただ、その後秋葉さまにお願いして、エーテライトで情報を引き出してもらっただけよ」
翡翠「…ですから、それは犯 罪 で す」
それほどゲームが強い琥珀さんって一体…。


.使用人は傷ついてからが本物なんだよぉー!!
      _    ∧_∧
  r‐,.'´     ヽ (´<_` ; ) 琥珀さん、本気だしすぎ。
  L_lミ!レノノノ)))〉/   ⌒i
  く_l从# ∀ リ \   | |
 て|        ノ| |  / | |
__.\ ̄つノノ__| |_/_| |_
    ∪ノノ:: Ω∪\(u ⊃
>183
琥珀「広島産の鯉を、今度生け作りか何かにしてお出ししちゃいましょうか」
翡翠「錦鯉を手にしていて、言う台詞とも思えませんが」

>184
翡翠「…掃除勝負でしたら、どなたにも負ける気はしませんが、それ以外ではどなたにも
   勝つことは出来ないと思います」

>194 ロアさん
琥珀「さー、罰ゲームの時間ですよ―。
   この中のお薬の内1つを、ためしに飲んでみてくださいな」
   【見た目は同じ色の緑茶を、五つ差し出す琥珀】

>196 ロアさま
>チェックを借りた。礼を言う。
翡翠「はい、喜んでいただけたようで何よりです(微笑)」

>(地下王国)
琥珀「はいはい、大人しくしてくださいね―」
   【鉄格子にかけられた手に、注射を打つ琥珀】
>197 シオンさん
>(翡翠人形+メカヒスイ人形を琥珀に手渡す)
>琥珀、少し頭が痛いので頭痛薬でも頂けると助かります。
琥珀「―――――――。
   翡翠ちゃんと、メカ翡翠ちゃん…」
   【きゅぴーん、と目の色を変え、怪しく笑う琥珀】
琥珀「頭痛薬ですね。
   それじゃあすぐお持ちしますねー」
   【いたって普通の頭痛薬と、水差しを持ってきた】
翡翠「…自分の正直ですね…」

>200 レンさま
翡翠「おめでとうございます、レンさま」
   【頭を撫でる翡翠】

>218
琥珀「あはは、ついつい本気でやっちゃいました。
   MBでは、「まじかるアンバー薬品投下」をやっている間は、無敵ですからねー。
   ついつい薬品ばかりおとして、相手に嫌がらせしちゃうんですよ―」
さて、地球に巨大隕石でも落としますか
もし、落ちゲーに出るとしたら
どのような連鎖の台詞にしますか?(ぷよぷよ風に)
そんな目玉なんぞ抉ってかわりに銀紙でも貼っておけ
ま、いいか。北京ダック食べる?
225七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/06 00:32
好い夜、そして好い夢だな、四季。第十夜、宜しく頼むぞ。
前スレを答えきる事ができなかったのが心残りだ…此度の宴は、少しは長くもてばいいが。
…などと悠長に言っている間に200レスか…

では、行くとしようか。

>16
ふん…迷い込んだか。では判らんのも無理は無い。
ここは幾度でも繰り返す夢の舞台。己の夢か、他人の夢かも判然としない、
生きるも死ぬも、遊ぶも殺すも自在な宴の夜。

貴様が誰かなどという事は、ここの誰も気には止めん。むしろ、そんな事は忘れてしまった方が楽しめるぞ。
さあ、歓迎しよう。――――ようこそ、この十夜の夢へ。

>18
俺が眠るとでも思うのか?
俺はアレの悪夢の具現。アレが俺を思う時のみ、アレの恐れる姿にて現れる。
それ以外の時間など無為。眠る事などありはしないさ。
…尤も、もしも眠る事があったとしても、この格好のままという予感がせんでもない…
226七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/06 00:33
>19
それはまた貴重な体を得た物だ。面白い、では俺の相手をせんか。
いつもいつも刺殺というのも少々芸が無いかと思ってな、他の殺し方を模索している所だ。
無手で殺す方法など数え切れぬ程知っているが、やはりよりよい惨殺の為に弛まぬ鍛錬と考察は肝要。
どうせなら殺した当人に所感を聞かせてもらえれば有り難い。

報酬は弾むぞ。この世の物ならぬ苦痛と苦悶、底の無い絶望とでどうだ?

>20
オーディションなどと甘い事を言っている時点で、貴様の死は確定だな。
彼奴等の座が欲しければ力で奪え。疑いようの無い、純然たる力。
それを以てのみ、あの穢れた座の一角を得る事が許されるのだと聞き及ぶ。

>21
確かに暦の上では九月、神無月ではあるが…
まだ暑いんだよ!この格好で30度は堪えるぞ!?

>22
うさ耳は危険。
私のパンチを受けてみろ!
228七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/06 00:36
>23 真祖の姫
来たな、化け物の中の化け物。
尤も俺は貴様に感謝をせねばならんのかもしれん。よくぞ、遠野の中の俺を
目覚めさせてくれた、とな――――!
貴様を十七に分けた時の昂揚、快楽…未だアレに勝る物は無いぞ!!

…とは言えここで争う気は無い。殺し合おうとしても抑止の力が働くしな。
まあ、精々仲良くやろうじゃないか。俺も「志貴」には変わり無いさ。

>24
何と言うかこう…餌付けをされている気分になるのは俺だけか…?
おい、遠野。金がない時はここへ来ればタダ飯が食えるぞ。

>28
貴様の言う通りだ。体に流れる血を忘れ、安穏と生きようとするなど無様。
どんなに忘れようと努めても、その血までは否定できまい、遠野志貴。
判ったらさっさと俺に体を明け渡すがいい!

>29
人外魔境、阿鼻叫喚は確かにその通りではある。ネタキャラ地獄も否定はせん。
だが久我峰よ――――まさかその中に俺を含めては居まいな?

写真は遠慮する。寿命が縮む。
そうでなくとも、呪いの形代に使われぬとも限らん。幾等無力な久我峰とは言え
そのくらいの力は持っていても不思議では無いからな。
229七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/06 00:37
>31
その通り。尤もそうと知っていて足を踏み入れたのだろう。
どんな罠が待っていようと貴様に逃れる術は無い。そら、貴様の足元にも、
手を付いているその壁にも、無数の赤い瞳や血色の刀が潜んでいるのが判らんか?
そして目前には殺人鬼。さあ、極上の悲鳴を聞かせてくれ――――!

>33
此度はせめて2週間はもって欲しい物だが…土台無理な話、か…
貴様等名無しの有り余る血気を、少しアレに分けてやってくれ…(疲労困憊な殺人鬼)

>42
…それの左右を入れ替えてどうする気なんだ貴様…
入れ替えられないのは、入れ替える必要が無いからだろうが!

>43
ふむ。お前は極僅かながら七夜の血を引いているのやもしれん。
七夜の血は退魔の血。人でないモノに反応する故な。

>45
マメな奴だな…抹茶は貰っておくとするが。櫛に団子は無いだろう…串だ、串。
230七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/06 00:38
>49
悪いな、>120。貴様に恨みも辛みも無いが、何にせよ殺人鬼が人を殺すに理由は無用。
そこに居たのが不運と思って諦めろ。未練や惑いは黄泉路に不要、迷わぬ為には無垢で在れ。

では、行こうか――――閃鞘・八穿!(極死・七夜にはちょっと嫌な思い出ができてしまった殺人鬼)

>59
(志貴に向かって)「はじめまして…かな」

――――俺は馬鹿か!間抜けか!!ええい、次回パッチで修正を要求する!!

>60
屋敷の仕事をし、怪しげな植物園でこれまた怪しげなモノを育て、
メカ翡翠の開発をしながら妹萌えし、四季の世話までしながら、一体いつあれだけ腕を
磨いたのやら…全く、流石は割烹着の悪魔。女とは恐ろしい物だ…

>69
要らん。この身一つで事足りる故な。第一人外の気配をすぐ傍に置いていては、休まる物も休まらん。
…まあ、双子が置いて行った物では「海洋公・ヴェパル」にはなったが…
己と似た物を傍に置くのは、時として酷く憎悪を招く物だ。なあ、遠野志貴?

>86 蛇
>シキ=ネタ
貴様にとっても諸刃の剣だろうに。――――で、まさかその「シキ」の中に
俺まで入っているのではなかろうな?いいか、俺は遠野や四季とは違う。
生まれながらにネタすれすれの人生を約束されている奴等と一緒にしないで貰おうか!
231七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/06 00:41
>96
人の命は儚く短い物。一夜の宴、波間の泡。
であれば、せめて好きな事を好きなように為しておくに越した事はあるまい。
止めはせんさ、貴様が貴様のやりたいようにやるのと同じように、
俺も俺のやりたい事をやるだけだ。同人も殺人も趣味の一環と思えば大した違いは無いだろう。

>106
いつの間にそんな風評が流れたやら…間違っては居ないが、ここの本来の意味を失わぬ程度に行きたい物だ。
ま、とりあえず778は渡さん、今度こそな…!!

>107
そういう購買層が激しく限定されるような商品はどうかと思う。
ついでに「人血味」とかも作ってやってくれ、ここにはどうにも飢えた奴等が多すぎる。

>110
待て!アレは俺の体だと言っているだろうが!!
俺の許可無く勝手に進呈しないで貰おうか!!全く貴様等と来たら油断も隙も無い、
これだから気を抜けんのだ全く(ぶつぶつと呟きつつポイントカードを用意する殺人鬼)

>112
大きかろうが小さかろうが別に構わんぞ。俺は大小に拘るような了見の狭い男では無い。
たかが脂肪の塊、解体してしまえば然程変わりはなかろう。
しかし余りにも大きい物はいっそ恐怖すら感じるし、流石に陥没しているような物では哀れか…

………別に特定個人に言及した訳では無い。無いと言っているだろうがッ!(赤い気配に退却)
232七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/06 00:43
>119
どうか、頼む。それを遠野に訊かないでやってくれ…
アレの財布の潔さと言ったら、俺ですら物悲しくなる程なのでな…

>149
ふん。兄弟、か。七夜の血の業を知っていてそれを問うか。
七夜は近親交配を繰り返す事により、超能力とも言える様々な力を保ってきた。
父と娘、母と息子、兄と妹、姉と弟――――余りに濃すぎる血の弊害は簡単に現れる。
殺人を快楽とする者。敏すぎる故に狂う者。生まれながらに四肢の無い肉の塊。
故に兄弟など要らぬ。居た所で、それがまともなモノである確率の方が低いのでな。

>177
何故だろう…真祖と殺り合うよりも、あの女の薬の方が危険な気がするのは…

>178
十七分割。…は冗談として。生殺与奪、かな。

>179
こういう質問に答えると、また四季が煩いんでな。
自分こそ未成年の分際で呑む打つ脱ぐと好き勝手し放題の癖に。
そういうのは四季に頼むがいい。余り粗末な物を衆目に晒すのは感心せんがな。(>54を見つつ)
233七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/06 00:45
>182
くく。そうか、貴様もあの夢に囚われたか。
全てが同じ一日の繰り返し。昨日の記憶も無く、明日の記憶も無い。
過去と未来は等価、得る物も失う物も無く、殺しても殺されてもまた次の朝には元に戻る。
出会った事は覚えていても、いつ、何処でかは判らない――――
あの美しくも愚かしい夢に放り込まれたならば、確かに記憶の崩壊も無理は無かろう。

そら、俺と会うのはこれが初めてか?
…そうだ、思い出したな。俺も、貴様とは何度も会っているような気がするんだ。
昏い路地裏で、色の無い隣街で、冴え渡る月光の照らす影絵の街で。
そして、思い出したのならば、後はもうこれしかない、だろう?
さあ、貴様に夜が明けるまでの短い安息をやろう。

――――斬。

>184
軋間紅摩――――俺と遠野の死の具現。あの、紅赤朱。
だが、遠野はアレをも打ち破ってみせた。ならば俺にできん道理は無い。
いつか必ずや解体してみせるさ。

>185 遠野
…遅いんだよ!俺の器ともあろう者が遅参甚だしい。全く、何たる無様だ。
まあ、いい。真祖の姫も加わって、益々お前の窮乏する様、得と楽しませてもらおう!

>188 蛇
前回は窓、今回は渡り廊下…よくよく落ちるのが好きな奴だな…
まあ煙と何とかは高い所が好き、と言うしな。ふむ、得心が行った。今後も精々落下の道を究めるがいい。
234狩人:03/09/06 00:48
貴様を殲滅する・・覚悟するがいい!!
235七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/06 00:49
俺ともあろう者がとんだ過ちを…九月は長月だ……_| ̄|●
ある大事な目的のため、誰かが犠牲にならなければならない状況になったとき
誰か一人を必ず選ばなければならないなら、あなたは誰を選びますか?
237シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/06 01:34
>218
練習の積み重ね、それの賜物――――と言った所でしょうか。
ある程度の才能さえあればゲームなぞすぐ巧くなります。
ゲームをした後は眼を休めるように。

>220 琥珀 翡翠
>いたって普通の頭痛薬と、水差しを持ってきた
生か死か・・・・・・いざ勝負。

(ゴクッ)

いたって普通ですね。
琥珀有難うございました。

>221
落とすなら落とすがいいです。

>222 落ちゲーの台詞
1連鎖:(何も言わず)
2連鎖:よし
3連鎖:てやっ
4連鎖:もう一度っ
5連鎖:亀ですか貴方は
6連鎖以降:ブラックバレル・フルトランス

>223
拒否します。
眼球を抉っても何の利益も無いですから。
238シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/06 01:35
>224
はい―――――頂きます。

>227
(軽くかわす)
その程度ですか?
残念です、もう少し腕が立つと思っていたのですが。

>234
覚悟―――ですか。
それは貴方がしなさい。
貴方を敵とみなし全力で廃絶させていただきますよ?

>235 七夜
気を落とさないでください―――誰にでも間違いはありますよ。

>236
そうですね、真っ先にタタリを選ばせていただきます。
どうせ、次のタタリが発生すればまた現れます。

――――と、冗談は置いておいて。
では、自分が犠牲になりましょうか。
239シエル ◆CielX7cGwk :03/09/06 03:04
>45
いえ、お構いなく。
皆さん喜んでらっしゃいますし、わたしはそれを見てるだけで十分ですよ。
それにしても…これだけの物をご用意するんですから大変だったでしょう?
せっかくですから、足らない分はわたしが用意しておきますね。
【いそいそと残り分を調達しに出かける代行者】

>46
――――……。

世界の全てを理解したいと思うなら、プレイするのをおすすめしますよ。
貴方がこの世界を楽しんでいるのか、それともただひたすらキャラクターへの愛情のみがあるのか。
何の目的をもってプレイしているか、にもよりますが…
貴方が現状で満足だというのならそこで投げ出すのもいいでしょう。
ですが、全てを解き明かしたあとにもまだ先はあります。
それを見ずにいるのはあまりに惜しいのではないですか?

――私情をはさむなら、プレイして欲しいなって、思いますけど。
……別に悲しくなんかないですからねっ

>48
ふむ。まるでたまにお見かけするテレビCMのような文句ですね。
でも…一文字替えたらといってもそれはまったく別物でしょう?
「先を行く者」と「神の代行を行う者」――ほら、関係ないじゃないですか。
240シエル ◆CielX7cGwk :03/09/06 03:07
>49
(>120を見る)
―――もう…みなさん好き勝手やっちゃってますねー。
ふむ。得意技、ということでしたらわたしはこれを。

【ボロボロになった>120の傍らへ座り、手をかざす代行者】

しばらく、大人しくしてくださいね。すこーししたら楽になりますから

【徐々に>120の傷が塞がっていく】

さて、終わるまでに>120さんの質問にお答えしましょうか。
――と、言いたい所なんですけど…彼らの素性はわたしも把握しているわけではありませんから
シオンさんやワラキアの夜に聞いてみると良いと思いますよ。

――…はい、治療完了です。塞がってはいますが一応、しばらくは安静にしていてくださいね。

>56
はぁ……どうせ、放っておいてもあっちから喧嘩売ってくるに決まってます。
無用な争いは避けたいですから、わたしは遠慮しておきますよ――

(>161)アルクェイド『シエルのは 「がさがさ」で「おばさん」だからいつも気にしているみたいだよ(ぷ 』

―――。(ぷちんっ)

随分な、言い草ですね。
いいでしょう。そんなに喧嘩したいなら相手になってあげます。
それが事実かどうかなんてことはどうでもいい事。
人をコケにしておいて平然としているその態度…前々から気に入らなかったんですっ!
さぁ、出てきなさいアルクェイドッ!!
241シエル ◆CielX7cGwk :03/09/06 03:28
>59
【頭を悩せて恥ずかしい台詞を考えてみている代行者――そこへ】
【混沌(>142)が、現れる】

―――――。

――そう、ですか。
意外…まさか、貴方が――
(軽く頭を振って)…いえ…そうですね、この夢想の中でならそれも在り得るお話です。

ふふ、わからないものですね…
名前と存在しかしらなかった獣王の巣…憎むべき、貴方に――
こんな 気持ち 持つ事になるなんて。

【スっと混沌の前に立ち――】

それにしても奇特な方ですね。……いえ…わたしもです、か。

【顔の中央下、口元辺りに人差し指をさし出して、微笑んだ後】

こんなにどうしようもない気持ちになったの、貴方が二人目ですよ。「フォアブロ・ロワイン」――。

【手を引っ込めて、軽くステップを踏むように、背を向けた】

でも、ダメです。所詮は叶わない堕情。貴方とわたしはどこまでいっても敵同士。
――ですから……忘れて、ください。


―――。【ぱさり、と手渡された台本をテーブルに置く代行者】
…なんですか、これ。
確かに恥ずかしいセリフ満載ですけど…もう、誰ですかこれ書いたのはっ!
どうせなら遠野くん相手がよかったのに…。(ブツブツ)
242シエル ◆CielX7cGwk :03/09/06 03:34
>62
ふむ。結論から先に言いましょう。
「可能」ですよ。16に分ける事も15に分けることだってできます。

そう、例えば…【スッとセブン用のキャロットーケーキ(ホール)を出す】
この包丁で…【12時の方向から中央まで刃をいれて止める。切れ目が入ったケーキ。】
こう切る、と。【5時の方向から同じく中央まで刃を入れる。2つにケーキがわかれる】

はい。今2回切りましたけどできたケーキは2つです。
こんな風に、1度刃を入れる時に必ずしも完全に切り離さなければならないわけではないんですよ。
ですから、いくらでも可能です。

【説明しながらケーキを綺麗に6分割する代行者】

――さて。セブンー?貴方に買ってきたケーキ切りましたから、
欲しかったら取りにきてくださいよー?

>69
そうですね…ヴァルファーレの薬の知識やブエルのあらゆる病を治す力、
マルコシアスの軍師としての能力は魅力的ではありますが…

あえていうなら、誰もいりません。
使い魔とは違いますけど…わたしにはセブンがいますから。

――ずっと、二人でやってきました。
今更、別の者を欲しいとは思えないんですよ。
ロアも七夜も笑いを取ってる・・・さすが恐怖のネタキャラ空間。

いままで生きて一番、素敵だった瞬間は?
244シエル ◆CielX7cGwk :03/09/06 03:41
>107
へぇ、そんな味が出るんですか。

…ふむ。あの生地の食感とカレーの風味、カロリーメイト本来の味。
どこまで調和できているかちょっと興味はありますけど…

「プリン味」なら美味しそうではありますね。
元が甘いもの同士ですからどうにか味を調整すれば食べられる物には仕上がりそうな気がします。

「ビール味」は…どうでしょう。
ビール酵母を練りこんであるんでしょうか?
体にはよさそうですけどどんな味になるのやら…。

>110
―――。
無用、です。
他人から進呈されたって、きっとダメです。…嬉しくないですよ。
わたしが一緒に居たいと思っているのは遠野くんの体ではなく、遠野くんの心。

遠野くんがご自分の意思で――そうでないと、意味がないんですから。

>118
そうですね…甘口、辛口、どちらも好きです。

ただ…カレーの魅力は辛いかどうかだけではありません。
スパイスの調和、香り、具の煮込み具合――
闇雲に調味料を加えていっただけでは本当においしいカレーはつくれません。
ただ甘いだけでも辛いだけでも駄目なんですよ。
245ネロ=カオス:03/09/06 05:08
―――【容量、及び数を見て】
成程。
これでは、名を冠するモノの半数が至れぬのも道理、か。
皆が一斉に全てを返し、故に空間は圧搾される―――。

私も、方策を変えねばなるまい。
全返答を行うべく執行を行って来たが―――
―――これよりは、個へ宛てられしモノ、関わり無きモノ等の幾許かは捨て置かねばなるまい。

それを行わねば、永劫に皆が至れぬまま夢想を繰り返す事となろう。

>60
うむ―――
幾度か、戯れに付き合った試しがあるが。
アレは、何かの能力かと疑う程に―――
 
 「ネロ=カオスvs琥珀 対戦成績・・・3勝523敗2分」

―――如何にしても、勝てぬ。
246ネロ=カオス:03/09/06 05:18
>69
―――では、三十六軍の指揮者、大公ウァプラを。
我が叡智と神秘、より根源へ近きモノへと昇華する為に。

 [ウァプラ(Vapula)]
 
   ―――其は、グリフォンの翼持つ獅子。 
   あなたが知識と技法を求める時、彼は望みを叶えるだろう。
   ただし、あなたにその才能があるならば。
   
                       『ソロモン小鍵・暗訳』より抜粋

>72 使い魔
>(……。(なでなで))
―――謝意を。
だが、気に留めるな。所詮、アレは我が位階の同数に過ぎぬ。
踏破すべきは、我が獣の数字、ただ一点―――
【結局そこ】

では、今代も共に執行を。
247ネロ=カオス:03/09/06 05:20
>80 蛇
>(―――と、言ってもこの私が取ってしまうという可能性も)
>(捨てられないわけで、そこらへんは大目に見てくれ。ククク)
――――――真実、私がそうすると思うかね、盟友よ?
【とても落ち着いた、平静な声で】

>95
―――四十三年程前、巴里にて。
街路を歩いていた折に気付かず、犬の排泄物を数百メートルに亘って踏みつけ続けていた事があった。

まあ、瑣末な事だがね。


―――――二十余年程前、羅馬にて。
戯れに「真実の口へ腕を差し入れた所、中の石の罅割れに丁度指が挟まり。
抜き取るまでの数時間ほど、ソレを観に集った人間どもに哄笑を浴びた覚えがある。

まあ、瑣末な事だがね。
248ネロ=カオス:03/09/06 05:20
>97
ほぼ全てにおいて、正すべき事があるのだがな。
根幹として、絶対の違いを教示しよう。

―――ソレが破壊するのは、「地球」では無く「貴様」の方だ。

>104
……では、幾度でも返そう。

それを吐いた貴様が、真に愚物なのだと。

 【意訳:「バカって言った方がバカなんですー!!」】
249ネロ=カオス:03/09/06 05:23
>106
―――――。
否。
我が番位の他は、そう然程に狂乱、騒乱と成る訳では無いのだ。
「執行者」同士で、幾つかの諍いは有る様だがね。

―――――何故だ。
何故、私の六百六十六位、名を持たぬモノどもは阻むのだ―――!!

>107
>カロリーメイト
>「カレー味」 →「プリン味」←【教授的視点】

―――新たな情報は、随時私に報告を行うよう。
完遂の暁には、それなりの報酬は用意するぞ。
250ネロ=カオス:03/09/06 05:28
>108
―――埋葬者どもにより、消滅の場となる。
如何な平穏の学舎とて、目的の為にその一切の経緯を不問とする
埋葬機関の抹殺者どもにすれば、即ち其処は処刑場となり―――

   フォン ・・・・  フォォン フォン・・・・

【「エージェント・スミス」の様な動きで、飛んできた黒鍵を避ける】

この通り―――見たであろう、人間。 

>111 代行者
>(…まぁ、心機一転。ひとまず仲直りといきましょう?)
―――良かろう。
過去の遺恨に縛されるも、無様なものだ。
【ターメリック、クローブ、カイエンペパー等の本格スパイスの小瓶を渡す】
251ネロ=カオス:03/09/06 05:31
>116
“Out Of Place ARtifacTS ”。
直訳すると、「其処に存在し得ない加工品」の意。
頭文字を取り、OOPARTS(オーパーツ)と呼称するのであったな。

「錆びぬ鉄の塔」「黄金飛翼」等がそれに当たるか。

生憎と、私が死徒となった時代においても、それは不明―――
否、着目すらされていなかったのでな。

>117
その一個体の存在にも依る。
無論、見ての通り私には明確な「皮膚」と言う代謝が存在しない。

人間であった頃の代謝機能を備えているモノならば、
同じく皮膚の荒れや渇きも存在しよう。

血液で、ソレを癒すという変種も存在するがな。
252ネロ=カオス:03/09/06 05:42
>121
可能か不可能かを問うより、その意義を失った―――と言うべきか。
魔術師どもが躍起になって研鑽を積んでいた頃は、
「トールの槌」「プロケルの幻影」等と呼称されていたがね。

魔術によって生み出した魔力により、電力を生み出す事は可能であろう。
―――だが、それは莫大なる叡智と膨大なる時間を費やして行う、
「無為」と言う名の愚行に過ぎぬ。

………故に、今となってはその意義も失ったのだ。

>122
―――皆、執行者としての責務を全うしている。
そうした意味では、皆にそれが当てはまるのだが―――
挙げるとするならば、二つか。

一つは、従僕の娘等。
名を冠するモノ、皆が案ずる事無く執行を行えるよう、細部に平素より気を配る。
それは従僕故か、人の子故か―――
その能力、異を唱えるモノ無く賞賛されよう。

もう一つには、代行者を。
仇敵に敬意を表すとは、よもや夢想だにしなかったがな。
―――その言動の質、驚嘆に値する。
忌まわしき敵といえども、同じ執行者なれば賛辞を贈ろう。
253ネロ=カオス:03/09/06 05:43
>123
見真似など、行った覚えは皆無なのだがな。
辛うじて、行えそうなモノが一人か。
【遠野志貴の方を見る】

―――ふむ。
【半身になり、ナイフを持つような仕草をする】

「教えてやる。これがネロをカオスって言う事だ―――」


―――――些か、適当に過ぎたか。

>136
………そうか。
我が間隙に身を置き、自ら私の肉となる―――そう、解釈して良いな、人間。

―――では。
その血肉、確かにこのネロ=カオスが貰い受ける―――。
254ネロ=カオス:03/09/06 05:49
>149
血族も眷属も、全てこの身には不要。

―――目的の為に結託する蛇。
叡智を借りるべき盟友は、ヤツ一人で十分だ。

>152
―――【前を伺う】
アレは、代行者か―――。

【気の乗らない様子で、鉄パイプ(黒鍵の代用らしい)を十字型に構える】

「―――良い夜だな、化け物ども」

【だだだだだだっ!と、遠くから走ってくる気配】

「お前たちは震えながら死ぬのではない、藁のように」

『コード・スクエア!!』
              ―――ガォンッ!!


【地面に上体を倒しながら】
―――私は何か違えたか、代行者よ?
255ネロ=カオス:03/09/06 05:55
>153
そも、「人間」で在る身その事が、既に敗退の要因―――そう告げるべき所ではあるがな。
実質、固有結界を使用出来ぬとあれば、既にこの身を混沌と変えている
私は、その場で即座に敗退する事となる。

同様、他の祖も格闘能力を取れば、高いとは言えぬモノが幾つも居る。
―――もっとも、魔術や超越能力。
或いは、「不死」である事を加味して考えるに―――

―――やはり、人間ではただ一回で何れも死滅するであろうよ。

>155
無論、可能であろう。
ただ、それは己の体に飛行と言う能力を付加するのではなく、
己が周囲の「空間」に干渉し、それを歪曲させ。

結果として、その中の「自己」と言う物体を浮遊・移動させると言う
事象を引き起こす―――
―――私の知る範囲での「空想具現化」の知識は、こうしたモノだが。
256ネロ=カオス:03/09/06 05:59
>163 真祖の姫君
>(オルトのような宇宙から来た存在ね)
―――成程。
第一位、第五位のように「地の最強」では無いにせよ、
異なる叡智を持つ飛来種である事に変わりは無い―――か。

>(今回は特別に見逃してあげる、・・・次はないけどね)
―――次回も今回も、既に通常のモノならば蘇生が出来ぬ程に
「殺害」されているのだがね。
【ズズ・・・と肉体を緩慢に形成して】

―――此方としても、あの様な無謀な行為を無為に行おうとは考えぬ。

>165 魔眼憑き
不当な抑止より、その身を解き放たれた様だな、魔眼憑きよ。
案ずるな。その差は未だ―――

―――ともかく、今代も共に。
257ネロ=カオス:03/09/06 06:06
>169
「ワシが男塾」
       ―――バン。
【扉を閉める】
アレと関わる事そのものが、既に失策の凶兆を覚える。
私は、無為に争う心算も無い―――。

【隙間や鍵に自身の混沌で目張りをして、絶対にドアが開かないようにする】

>171
無論、「現実に」原初の地球、生命の生誕の場へ立ち会う。

―――其処に、或いは―――否、其処こそに。
恐らく、私の求める答えが存在しよう。

古代種、絶滅種、幻想種―――憶測の域を出ぬ生命種の可能性が、
全てその場には存在するのだ。
私がその場で、進化の歴史を作り変える事も叶おう。

―――夢想とは言え。
仮釈、其処に至ったならば――――私は、最早帰らぬ。
258承太郎:03/09/06 09:51
スタープラチナ・ザ・ワールド!

こんな世界に入っちまうとはな。やれやれだぜ・・・
DIOがかわいく見えるぜ。
今の内におさらばするか。
・・・・・・・・真似をして空に持っていた短剣を投げてみる
・・・・・さてと何処に落ちるかな
260以上、自作自演でした。:03/09/06 10:40
自分をガンダムに例えたらどの機体に相当すると思いますか?
261承太郎:03/09/06 10:52
どうやって止まった時の中で動けたかはわからないが、
俺は攻撃のために時を止めたんじゃないんでな(259のナイフを叩き落とす)

・・・先を急ぐか。
262以上、自作自演でした。:03/09/06 11:21
この方から挑戦状が届きました。
http://www.heel-hold.com/bakigatame/yuujirou1.html
ワラキア×シオンの次は教授×シエルですか。
ここは萌えるインターネットですね。
>>235志貴さん
\_    _/ _/
    \ / / ユンユン
     ξ    ユンユン
      W
    / ̄ヽ
   │・∀・│<ははあ。それはワンワンパニックですね
   │   │
   │、  │ 
      Y 人 >
     (_)'J
265シエル ◆CielX7cGwk :03/09/06 16:50
>123
(>152を見る)
ふむ。せっかくですから、>152さんのご希望を取り入れましょうか。
昨夜のわたしの一歩手前にいらっしゃったのは――――シオンさんですね。
了解しました。では…

【黒い服にベレー帽、赤いタイと白いスカート+スパッツで現われた代行者】



   『 ブ ラ ッ ク バ レ ル … フ ル ・ ト ラ ン ス ! ! 』

    
   (――ドゴオオォォォン――……)


【ものすごい轟音と共に黒い銃身が火を噴き、直後。あたりから消える死徒の気配】

……えーっと。…さすがに本物は、まずかったでしょうか。
266シエル ◆CielX7cGwk :03/09/06 16:53
>131 混沌
>(【スプーンでひき潰し、カレーをグチャグチャにかき混ぜる】)
>(私がどの様な方法を取ろうと、私の自由であろう。)
―――。
ふぅ…確かに、そうですね。(ちょっと落ち着いた)
部外者が口出しして強制するものでもないです。

――そうそう、そんな貴方におあつらえ向きのカレーがありますよ。

【とん、っと、明太カレーをたいらげた混沌の前に別の皿を出す代行者】

はい。大阪「自由軒」の「混ぜカレー」、です。
ご覧の通り、ルーとライスが既に混ぜてあるカレーですよ。

さぁ……その上にのってる生卵、どうぞ心置きなくかき混ぜて食べてください。

>150
わたしが、アルクェイドの姉ですか…。
年齢的にそれはどうかとも思いますけど――
そうですね。長い間、ここへくるまでいがみ合う事しかしてきませんでしたし
ちょっとは、仲良くしてみるのもいいかな、なんて
思っ――――…

 アルクェイド(>166)『ぎゃーーいやにゃー(泡吹いて気絶) 』


――前言、撤回。
妹に苛められる姉だなんてとんでもない。
えぇ、ほんのちょっと0.1秒でもいいかななんて思った自分に自己嫌悪です。
やめてください。アレとわたしが姉妹だなんて…そんな笑えない冗談は!!
267シエル ◆CielX7cGwk :03/09/06 16:56
>161・>164 アルクェイド
>(前例がある〜(以下略))
>(貴方の第7聖典に聞いたわ。(以下略))

―――へぇ。堕ちたものですね、アルクェイド。
伝聞のみで判断する事ほど危険なものはない。
貴女、ここへきて緩んだのではありません?
セブンが何を口走ったかしりませんけどね。わたしは別に気にはしていませんから。
何をいわれようと、真実はわたしの中にあります。それは変わらない。
だからあえて弁解する気すらもおこりませ―――……ん?

――。【じーっと見てくる真祖の姫】

…なんですか。【じーっと尻を見てくる真祖の姫】

だから、なんだというんですかっ!【やっぱり、尻を見てくる真祖の姫】

―――お尻は、関係ないと。前から言っているでしょう!?【何かの糸が、切れた】

……そうまでして人をおちょくろうというのですね。相変わらずいい度胸です。
いいでしょう。覚悟してください。今度会ったら手加減しませんから―――っ!!



   『やーいっシエルがおこったーおこったー♪』



こ…の……っ!!【完全に真祖の姫のペースにはめられているのに気付かない代行者】
268シエル ◆CielX7cGwk :03/09/06 17:02
>165 遠野くん
遠野くん……っ!【明るい笑顔で駆け寄る代行者】
よかった…心配していたんですよ。
おかえりなさい。そして、よろしくおねがいします。

――さあ、長い間引き止められていてお疲れでしょう?
ちょっと茶道室で休憩していきませんか?(柔らかく微笑む)
遠野くんのお好きなお茶と甘いお菓子、すぐにご用意しますから。

>171
――やることは一つだけ。
あの日より前のフランスへいって、わたしを、その中のロアもろとも殺します。
いえ、この世の輪廻の輪から完全に消滅させます。
幸い転生批判の聖典はわたしの手元にある。
……すぐに終わるでしょうね。
目覚める前のわたしは――ただの、どこにでもいる、普通の女の子でしたから。
【虚ろな目を、床に泳がせて語る代行者】

【そのまま、ゆっくり首を横に振る】
――。
今更変わる未来なんてない…そんなこと、わかってます。
あの運命の歪みを変える事はできません。
もしもなんてありえない。
わたしのこの手は血で汚れ、あの街はわたしで穢れた。
わたしの魂は…ロアに、穢された。

過去へいって消せたとしても今在るわたし自身に残る事実は永遠に消えないものなのに。

――仮定のお話とはいえ…なにを、馬鹿なこと考えたんでしょうね。わたし。
269以上、自作自演でした。:03/09/06 18:00
月姫のアニメは毎週何曜日何時にやってんの?
確かに。全レス控えってのは一理あるな。
これだけキャラハン増えれば容量もヤバい訳だし、だからって一行ばかりで返されてもつまらんし。
ま、スルーが残念じゃ無いって言えば嘘になるけど…その時は、次で改めて質問するさ。
271シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/06 18:52
>243
素敵な瞬間ですか?
別に毎日が素敵という程詩人ではありませんし、
素敵な瞬間が訪れないという嘆かわしい事もありません。

―――――年に数回する“二度寝”の時ですね。

>258
何者かの・・・・・・気配が残っています――――が、誰のモノでしょうか?

>259,261
(そこら辺に落ちた短剣を見る)
何故こんな所に短剣が?

(何をするわけでもなく短剣を拾う)

志貴にプレゼントすれば喜んでくれるでしょう。

>260
ガンダム・・・・・と言ってもガンダムなんて知りません
――――。

>262
・・・・・・・。
(受け取った瞬間ゴミ箱へ)
272シエル ◆CielX7cGwk :03/09/06 19:03
>176
照れろですか……急に言われても困っちゃいますけど――そうだ。
遠野くん、突然ですけどにらめっこしましょう?

いいから気にしないで、そこに座ってください。
【志貴と向かい合いごく真面目に見つめ合っている代行者】

――。  ――。(じー)
――。  ――。(じー…)

――。  ―…。(段々、赤面してきた)

――。  ……っ///(耳までトマト状態)

――ストップ、遠野くん。
終わりです。わたしの負け。負けです……っ!
【自分で始めたくせに耐えられなくなったらしい】

>177
「琥珀さんの薬を飲む」、これですね。
なにやら色々と怪しい研究をしてらっしゃるみたいですが…
わたしに薬物は効きませんから。

――なんでしたら試してみますか、琥珀さん?
273シエル ◆CielX7cGwk :03/09/06 19:06
>179
はぁ、わたしお酒はあまり飲まないんですけど…

――(コクコクコク)【用意されたお酒を飲み始める代行者】
―(コクコクコクコク)【さらに、飲む】

    (小一時間後)

せーぶーんー…(ヒック)
あーるくぇいどがぁ〜…また…うぅ…
…きいてくださいよ…酷いんです――この前なんてぇ…っ

 セブン『マ、マスター、もうそれ以上飲まない方がいいですよぉー?(オロオロ)』

…せぶーーーんっ【セブンに泣きつく代行者。(※泣き上戸らしい)】
――もう、(ヒック)寝ます………… 〓■●_

 セブン『わーっ!!マスター、パジャマ着ないと風邪ひいちゃいますよーっ!
     マスター?マスター!!おきてくださーいっ!マスターーーっ!?』

   【そのまま、朝までシャツ1枚でセブンの膝の上で寝てしまいました】

>184
遠野くんですね。遠野くんだけは――敵に、したくないです。
目の前にしちゃったらきっと戦えません。

それ以上に…遠野くんとわたしの間には勝ち負けなんてないと思ってます。
対等な関係。例えばそれは乾くんと遠野くんのような…
そんな、自然とその場に在れるような存在に、わたしはなりたいんですよ。

だから、勝ち負けなんていらない。必要ありませんからね。
274シエル ◆CielX7cGwk :03/09/06 19:10
>190-19 ロア
>(新たな武装としてこの『中華キャノン』を〜(以下略))

――ザンッ【黒鍵数本がロアの『中華キャノン』を持つ手に刺さる】
…ゴトン。【ロアの手から『中華キャノン』が、落ちる】

結構です。間に合ってますからいりません。
大体、貴方からもらった武器なんて怪し過ぎて使えるわけないでしょう?

>(腰を必要以上に動かしてエネルギーを充填する様子が目に浮かぶ。)
――へぇ。わたしには目に浮かびませんから見本を見せていただきましょうか。

 【言うが早いか、激しく高速でコマネチを始めるロア、その直後……】

―――コード:スクェア!!(ドォォンッ)

     ⊂⌒~⊃。Д。)⊃←ロア

>222
開始――『懺悔は済みましたか?』
1連鎖:ゼロ
2連鎖:クアットロ
3連鎖:セッテ
4連鎖:串刺しにしてあげましょう
5連鎖:蜂の巣に…なりなさい!!
6連鎖:セブン!コード:スクェア!!
終了――勝利:『まったく、抵抗するから痛い目に合うんです。
これに懲りたら少しは大人しくしてくださいね。』

……
こんなところですね。
――ところで、中央で延々踊り続けているアーパー猫が気になって仕方がないのですが…。
275シエル ◆CielX7cGwk :03/09/06 19:12
>236
そんなの、迷う必要もありませんよ。
「わたし」です。
誰かを犠牲にするのは嫌です。それなら、わたしが犠牲になった方がずっといい。

――心配いりませんよ。
わたしは、こんな体ですから。
何かあっても…すぐに戻って来れます。

>243
――ふむ。一番を選ぶとなると悩んでしまいますね…
セブンとの出会いや遠野くんとの出会い――
他の方との出会いも同様に素敵だったと、思います。

ですが…そうですね、あえてここでは「この舞台との出会い」を挙げさせていただきましょう。
ここはわたしにとって大事な場所。
そんな場所にたどり着けた、かつての日の巡り合わせは
とても…素敵なことだったんじゃないかと思います。
276シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/06 19:23
>263
萌えますか?
そんな事で貴方は萌えるんですか?
こんな事で萌えるんですか?
そんなつまらない事で萌えるのですか!?
こんなにも私は迷惑しているというのに貴方は萌えるのですか!!
寝ている私にタタリが夜な夜な添い寝しに来るのに萌えると言うのd(ガンッ)―――・・・・・・。
【鈍器で殴られ、倒れるシオン】

タタリ「少し―――黙りたまえ。」

>269
10月9日(木)24:30よりBS-iにて放送開始予定の事です。
詳しくはここを見てください。
ttp://www.pldc.co.jp/rondorobe/anime/tsukihime/index.html
誰が一番ボインですか?
単なる数値の比較ではなく答えてたもれ〜。
だが犯した罪は償わなくてはならない
279シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/06 19:38
>270
スルーは心苦しいです。
此方としてもあまりしたくはありません。

>277
胸囲の事ですね。
一番は『混沌』という事でよろしいかと。
次いで『タタリ』ですか。

――――数値の比較はしませんでした、何か不満でも?
280ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/06 20:05
(階段から転げ落ちつつ具現)
……さて。今宵も無事具現できたようなので行動に移る。

>95(知られざる秘話)
朝起きると、なぜか猫耳&メイド服を着せられていた志貴。
それに萌えるロア。
しかし、それはロアの大嫌いなシエルの仕業だった!
次回「シエルの策に引っかかるなんて…!」悔し涙を流してください。


―――僅か1回で ここまで上手くあてはまるとは、な。

>96(同人について)
……ふむ。「熱く語ってくれ!」というわけではないのだな?
一言で片付けるのは厄介な代物なんだがね、言うなれば「無限の可能性」だろうか。
なに。そう難しく考えなくてもいい。瑣末な事だ。

>97(地球破壊爆弾)
君はひとつ、大事なことを忘れている。
いかなる兵器を以って破壊行為をしようと結構。私は止めるつもりはないし関わるつもりもない。
……だがね。ここはあくまで『夢』の中。
真祖ほどの力の持ち主なら『夢』を壊す事も可能ではあるが、君は違う。
所詮、この夢に招かれた客にすぎん。―――――くだらん野望は早々に捨てたまえ。
281ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/06 20:07
>100(シキ)
気配を消して潜伏していたか。
まるで何処かの誰かのようじゃないか?
まあいい。とりあえず おめでとう、とでも言っておく。

>101(カリー)
『早くも自分の意地にかけた『数字』の争奪戦がはじまった。
この激戦の中、果たして生き残るのは誰なのか―――』


くっくっくっ。この私だ。

「参加資格がない人は論外ですが」

ダッたらナニカ数字をヨこセ!

「無理です。思いつきません」

―――――――――――。

>103(一服)
ふむ。構わんよ。
そうだ、ついでだから私にも1本くれないか?ああ、有難う。

( ゚∀゚)y-゚゚゚ フー
282ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/06 20:11
>104(阿呆なのだァァァァァァッッ!)
……これでも『武』よりは『知』に優れているつもりなんだがね。
いや、そう自負している。よって阿呆は貴様だァァァァァァッッ!

>107(カロリーメイト)
c−a−l−o−r−i−e−,m−a−t−e
カロリーメイト!

mate!
カロリーメイト!

mate!
(無造作にビール味を奪取)

>108(お化け学校)
私が出現するエリアとしても有名な志貴の通う学校だが、
実はあの学校には七不思議があると言われている。

・2人で歩いていると、いつのまにかもう1人がいない
・1階から2階へと続く階段を昇ったら3階につく
・開かずの間が存在する
・突如ガラスが割れる
・円を描いて空いている壁
・運命の赤い糸が見える
・夜な夜な全身包帯男がふらついている
283ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/06 20:13
>110(キリ番ゲットポイント)
実に魅力的な話ではあるがね、私は遠慮しておくよ。
進呈されるという事は好き勝手してもいいという事なのだろうが―――
100、200、300.....といったこれらの数はあの夢魔にくれてやる。
残るは個人の番号か、ゾロ目になる。まあ、適当に555あたりでも取っておくか。

>112(素敵なオパーイ)
求めるモノは大きさより形だ。デカけりゃいいってモンじゃない。

>115(遠野家の財産分与)

世界は……!腐っている!!
この世界は須らく是正されねばならない!しかし!
唐突に世界を統べても愚民共にはまずついてくれまい!
そこで一国!
しかし息切れを回避するためあえてもう一超え!
これでもう安心!
無理なく世界征服の第一歩!
即ち我々の目標とは――――――

ところで志貴。財産分与の話だが―――
ん?いや、兄弟である私にも当然その権限があると思うのだが?
284ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/06 20:16
>116(オーパーツ)
「場違いな工芸品」
中にはUFOやら怪奇現象やらと一緒にする輩もいるが、違う。
『アレ』は、信じる、信じないとは別ここの世に現存する「物質」である。いかに理解するかという点で
考える点は分岐するがね。

>117(吸血鬼には肌荒れは?)
肉体の腐敗化かね?あるとも。
私や混沌などは顔にヒビが入ってしまっいる。まあ一種のチャームポイントだがね。
ただ、真祖の王族ぐらいになると純粋な吸血鬼なので
穢れた血が混じっていない分、そういった事には迂遠かもしれんな。

>118(カレーはどっち派?)
深い拘りは特にないが、刺激がある方が好ましい。

>119(一月の小遣い)
収入源か。誰かから提供してもらってるわけではない。
捕らえた獲物の血を吸い上げた後、内ポケットに入っているサイフをこっそりと……
……なんだ、その目は。
285ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/06 20:28
>121(魔力って電力に還元できる?)
不可能ではない。かなり特別な例ではあるがね。
魔女の箒なども魔力を電力に変換して長時間の飛行を可能としている。
箒自体にも吹きこまれた意志が存在するので、主の器にもよるが。

>122(尊敬できる方)
ああ、これは真っ先に喋る鹿・エト!と答えるだろう。
何故?何故も何もないだろう。喋る鹿だぞ?
しかし該当から外れてしまうんでね。だとしたら宿している本人、混沌と答えておくべきか。

>123(キャラ数名の、明らかに間違ったモノマネ)
では、あの使用人の女―――翡翠とやらの真似を。

             貴
           ド 方
           ド を
   (AA略)   ン  、
           パ
           で
           す

AAとやらを作ってみたが、容量の事もあった
ので省略させてもらう。
286ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/06 20:31
>126(混沌)
>(グシャグシャにしてから)
>(―――――愚者)
―――ほう。
意外や意外。君もお茶目なところがあるのだな。

流石はプリン王―――もとい獣王。
666のネタを体内に宿しているだけはある。

>136(細胞融合)
ネロ・カオス、ワラキアの夜、ミハイル・ロア・バルダムヨォンの体が光り出す!
今一度、在るべき姿へ!800年の時を経て降臨せしめん!


ネ ロ ア の 夜 !


体内には666のキットカットを宿しており、仲間達からは「変体」と呼ばれるクールガイ!
羽織っている包帯はあらゆるモノを吸収し、カットする!
今日も真祖の姫君を捕らえるべく、シオンの部屋に直行だ!!
287ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/06 20:36
>139(混沌)
(トマトジュースをキャッチ)

いただいておこう。
……しかし、古傷をえぐるような真似はいただけない。



一票、すら―――ない、とは
ど、いう事だァァァアアアアアアアアアアッ!!!
【思い起こされる屈辱の過去】

143(んじゃ、失礼(逃走))
―――ひとつ良い事を教えてやる。『来る者拒まず、去る者逃がさず』、だ。

(スクランブルダッシュで名無し追走)

♪BGM「DASH!○ーレンジャー」

>149(自分に兄弟など欲しいと思うか?)

チラッ(志貴の方を見る)
チラッ(四季の方を見る)
チラッ(七夜の方も見る)

問題ない。既に事足りている。
みんな、げんきかなぁ〜?
本当にすごい勢いでレスが進むわね。

私も急がないと間に合わないね。
じゃあ今日の分を返すよ〜

>169
誰だか知らないけれど、真祖である私に戦いを挑むなんていい度胸ね(>169のリンク先を見る)
いや・・いや・・いや〜〜〜!! ・・・・・(逃亡しました)

>170
右手って何のことかな?
よくわからないけど。

>171
時空を跳躍してやりたいこと?
そうね・・別にないな、今の瞬間を生きていきたいもん。
ねっ志貴〜?

>172シオン
痛いのですがそれ程苦にはなりません。)

駄目だよー。女の子はお肌を大切にしなきゃ
シオンは元がいいんだからきっと綺麗になるよ
今度琥珀が作った お肌に良い化粧薬 試してみればいいよ。
・・・あれ なんで後ずさりするの〜?
>176
てへへ、(////)
あ〜ん、いやよ〜(くねくね)
こんな感じでいいのかな〜?

>177
私とは戦えないし、志貴とは戦えないから
3番目の琥珀の薬を飲むかな?
それじゃあいっきま〜す(飲む)
・・・・・・・・・・・・・・・・・(気絶して倒れる)
>178
四字熟語・・そうね、栄枯盛衰かな?
どんな栄えたモノでもいつかは滅んでいくわ。
私たち吸血鬼は不死身だけど それでも永遠じゃないものね。
それでも変わらないものがある、それを大切にして生きたいと思っているの。

>179
酔っ払ったことがないからわからないけど。
演技すればいいのね、じゃあたまにはシエルに絡んでみよーと。

「ひっく、ねーえ、シエル〜、どうして私のこと嫌うのよお〜(シエルの肩に寄りかかりながら)
 わたしだって好きで吸血鬼やっているんじゃないの〜いくら私が胸がでかくて美人でお姫さま
  で シエルが「お尻」がでかくて、教会の殺し屋で、メガネで、本編ではただの「噛ませ犬」のおまけだとしても
それは私のせいじゃないよ〜〜えーん(突然泣きだす)

・・・えーと後は脱げばいいのかな?じゃあ・・・(脱ごうとしたが志貴に止められました)
・>180
・すごいわね、貴方天候を変化させることができるんだ?
・自然の法則には修正作用が強く働くから変化させるのは難しいの。
・限定空間の環境を変化させても長時間は不可能よ。
・それはもう魔法の領域に含まれると思うわ。
・>181
・えーと>180で説明したからパスするね



・>182
・記憶が崩壊することはないけど時々記憶が混乱することがあるわ。
・それは千年城で無数の鎖に繋がれている記憶
・私が私でなく別の誰かであるような錯覚よ
・夢なのか幻なのか時々混乱することはあるわね。

・>183
・かーぷって野球の球団だよね?
・見たことはないけど私も 一回やきゅうをやってみたいわ。
・27祖に召集かけてチーム作るの、固有結界でかこって野球場つくれば誰にも迷惑かからずに済むしね。

・>184
・勝てないとは言わないけど敵で厄介なのは魔法使いのブルーね。
・破壊魔法無限詠唱にはさすがの私も手を焼くわ。
・後は志貴の直視の魔眼かな?もう志貴と戦うことはないけどね♪

・>186志貴
・わ〜〜い 志貴がきたぁ〜〜(にこにこ)
・ねえねえ、志貴もっとお話しようよ、ここはすごーく面白い場所なんだよ〜?
291遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/06 20:53
>112
それに関してはまったく同意見だよ。
でも……他人と違う特徴があれば、迫害されるか、尊敬されるか、
どちらかになるからな。

>115
そんな理由で財産分与が進むとは思えないけどね。
なんにせよ、四季がいる以上は俺に回ってくることはないさ。

それに、俺にとっては今のこの生活こそが、かけがえのない財産だよ。

>119
ない。
―――ないんだ。

いや、お小遣いがもらえないことはいいんだ。
いい年して妹にお金を貰うわけにもいかないしな。

ただ、アルバイトが許してもらえないのはどういうことだろう。
人間たるもの、自分で労働をしてそれに見合った報酬を得るのが
正しい生き方っていうもんだろう?

その辺をわかってないんだよなあ……。

>123
じゃあ、ネロ=カオスを。

「貴様―――、よりにもよって我が番位を奪おうとは! その罪、666叩きに値する!!」

……しまった。
何一つ間違ってないじゃないか。
292ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/06 20:55
>150(アルクェイドのお姉さんみたいだ)
―――ふむ。
事実、本当にそうなってしまうと非常に複雑な関係を招くがね。
いくら有り得ぬ現象が起きる場といえでも、“モノ”の可能性までも歪曲する事などできまい。

もしそうだとしたら、私にとって姫君はママンでもあり、娘でm―――



【しばらくの間、お待ちください】

>151(忍法魔界転生)
―――戯け。
私が『不老不死』を追求すべく編み出した洗練された術を
貴様のようなハットリ君が真似事を?

はんっ。笑わせるな。
そのような方法で奇跡的に成功したとしても、僅か一度だろうな。
その一度の生命に、今までの知識を全て破棄しなければならない。
―――私は違う。幕が下ろされると同時に、新たな舞台の幕が上がる。そして、それと同時に
次の舞台への準備がされる。

加えて私のケースは“ロア”の意志、歴史、魔術の知識を転生体へと
決められた相手受け継がせる事ができる。
くっくっくっ……。これが、格の違いというやつだ。
293遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/06 20:55
>149
兄弟って言われてもなあ……。
(潰れたロアと首だけの四季を見る)
なんていうか、おなかいっぱいって感じだ。

>150
あるいは、そうかもね。
特に、ヒントコーナーでのやりとりなんかは
「実は思いっきり仲がいいんじゃないのか?」
と思わせるほどだよ。

>152
アルクェイドになるわけか。
―――まあ、やるだけやってみよう。


翌朝、裸にYシャツだけで寝ていた志貴を翡翠が発見し、
大騒ぎになったとか、ならなかったとか。

・>192ロア
・―――ヘイ!姫君。 殺 ら な い か ?)
・うん、わかったわ、えっ?ハードなやつがいいのね、それじゃあ。

・[その後ロアは再起不能なまでにズタズタにされたらしい]

・>「くくく、俺のち○ぽは何味だ?」
・・・・・・・・ロ ア な ん の 冗 談 か し ら?

・[その後 ロアは男として死ぬほど辛い目にあったらしい]

・>まさに常識をうち破る力だ。少しは抑えたまえ。)
・-そうね、じゃあ貴方なら大丈夫ね?

・[その後ロアは1000メートル程 空の飛行を楽しんだらしい]
295遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/06 20:57
>167
だから、

 絶 倫 っ て 言 う な !

>169 最強
「わしが男塾塾長、江田島「失礼しました!(バタン)」

……はあ、なんだってこう、厄介な人物ばかり出て来るんだよ。

>171
恐竜の時代に行って、マンガ肉でも食べたいな。

え? 歴史の改竄?
そんなことをしたら、みんなと会えなくなるじゃないか。

>176
照れろ、か。
そうだな……。
(自分が今まで異性に言ったことのある台詞を思い出す)

―――ううううううぅぅぅぅぅ……。

この辺で勘弁してくれ……。
296ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/06 20:58
>152(物真似レス)
私の前のレスは――――――ふむ。志貴、か。
よかろう。検討させてもらう。
・>204琥珀&翡翠
・ねえねえ。あのメカ翡翠は普段どこにあるのかな?
・やっぱり地下王国にあるのかな〜、教えてよ〜。

・>210レン
・……(伺)>あるくぇいど
・ん?空を飛べないかって言うのね。
・せいぜい飛行できても短時間でしょうね。
・それに空を飛びたいなら飛行機使えばいいもの、その方が疲れないしね。

・>217琥珀
・琥珀「あはは、アルクェイドさんは本当に特別な人ですからね――――」
・ええ〜!?(びっくり)
・そうかな〜?私は別に特別じゃないよ〜
・私よりいろんな経験をたくさんしている人達の方が 私からすれば特別な人に見えるんだけどなー?

・>218
・今度琥珀にゲーム教えてもらおーと。
・一番強い人なんだよね?
・>221
・(>221をふっとばしました)
・ふう、危なかった〜、でも隕石召還できる魔法使いがいたなんて驚きね。
・ブルーと良い勝負になりそうだけど、周辺の被害大きすぎるわ。
・とにかく平和が一番、一番♪

・>222

・2連鎖:えいっ!
・3連鎖:そこっ!
・4連鎖:いくわよっ!
・5連鎖:もう、おわりなの?
・6連鎖以降:空想具現化!!

・>223
・もう、目に銀紙貼ったら見えないでしょ^
・えっちがうの!?

・>224
・うんっ食べる。
・北京ダックはおいしいよね。

・>227
・(らくらく回避)
・いくら威力があってもあたらなければ意味はないわ。
・私がお手本みせてあげましょうか?
・>228殺人貴
・・・あなた、殺人貴のほうね、不意打ちとはいえ私を17分割したことはほめてあげるわ。
・あんなに見事に殺されたのは初めてよ、でも二度も同じ手を受けるとは思わないことね。
・今の私は昔の力が使えるの、そう簡単にはやられないわ、さあ、大人しく志貴を返しなさい!!

・・・・でもこの場所で争いはやめておく、とりあえずよろしく頼むわね。

・>234
・へえ、自身ありげね。
・貴方も教会の殺し屋かしら?
・運が悪いとしか言いようがないわ、今の私と戦うことになるなんてね・・
・>236
・そんな状況になったとき、私は自分を犠牲にするわね
・志貴を犠牲にしてまで生き残りたいとは思わないもの。
・>240シエル
・(さぁ、出てきなさいアルクェイドッ!!)

・あはは〜、シエルが怒ったー、本当のこと言われて怒ったー♪

・この前も「こんな仕事しているとお肌が荒れて困ります、エステに行った方がいいかもしれませんね・・
・でも 遠野君にためにがんばりましょう!!」(////)(注)シエル

・とか
・「ああ、綺麗になった私を見て遠野君がきっと・・」(/////))(注)シエル

・とか言っていたのだぁ〜〜 きゃーーー(逃亡していくアルクの背後を無数の黒鍵が追う)

・>240
・(今更、別の者を欲しいとは思えないんですよ。)

・ふーん、それはシエルが 改造したり使い方が荒いんで 誰も使い魔を貸したがらないんだよね〜〜。
・だから 今の第七聖典を酷使しているんだ〜〜、かわいそー、ろうどう基準法いはん〜、じんけんしんがい〜、べんごしよべー。
301遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/06 21:03
しまった。
>292のロアのせいで>152へのレスが狂った……。

じゃあ、ロアでやり直そう。

(ガシャーンと窓を突き破りながら、校庭にダイブ)


―――心地よい浮遊感を感じながらも、どんどん堕ちていく身体

視界はくるりと回り、夜空の蒼をうつしだした。

そうして 最後に視えたのは 真円の 月

「こんやはこんなにも つきが、きれい――――だ―――――」


DEAD END
302遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/06 21:05
ふう、ここが夢の世界でよかった。
そうでなかったら、戻ってこれないからな。

>177
……。
どれも体験しているような気がするんだけど。

>178
好きな四字熟語か……。

「初志貫徹」

これかな。

>179
遠慮しておく。
俺は自分から酒を飲んだりしないし、
男の裸なんか誰も見たくないだろ?

>184
俺は誰にだって勝てる気がしないよ。
今まで生きてこれたのは、たまたま運がよかったりしただけだ。
二度目も同じ結果が出る保証はない。

>210 レン
>アルクェイドがずっと待っていた
そうだったのか……。
アルクェイド、心配かけてごめん。
俺は、もう大丈夫だよ。
303遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/06 21:08
>222
難しい質問だな。

1連鎖 ハッ!
2連鎖 せいっ!
3連鎖 とった!
4連鎖 喰らえっ!
5連鎖 ―――その隙、もらった!
6連鎖 いいだろう。―――――殺しあおうぜ。
7連鎖 ―――教えてやる。これが、モノを殺すっていうことだ。

と、こんなもんかな。

>223
そういうわけにもいかないよ。
これは俺にとって忌むべきものだけど、同時に必要なものでもある。
それに下手に目を潰すと、最悪の場合線と点だけが見えるようになったりするかもしれないしね。

>224
ああ、いただくよ。

……それにしても、ここは食べ物の差し入れが多いな。
304遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/06 21:09
>227
フックや蹴りは禁止です。

>236
俺は、誰も犠牲にしない。
命を賭けても、みんなを守る。

>243
今までで一番か。
……ちょっとわからないな。
強いて言うなら、今この瞬間だよ。

>268 先輩
>よかった…心配していたんですよ。
ああ、先輩にも心配かけたんだね。
心配かけてごめん。

>ちょっと茶道室で休憩していきませんか?
ありがとう。 是非とも寄らせてもらうよ。

>270
そういった問題もあるんだけどね。

大量に返すのが辛い、ってのが本音かな。
努力はするけど。
教会の伝承の一つにこのようなものがある。

  ブリュンスタッドは、アーパーになってからが本物である

この言葉の意味を解き明かした者はまだいない。
だが、最近になって、極東に出向中の埋葬機関代行者より奇妙な報告が入った。

  真祖の姫がアーパーになった

今後の代行者からの報告には注意が必要である。
306七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/06 21:57
少し早いが今日の分と行こうか。溜めると後が厳しいしな。

>222
登場時「さあ…殺し合おう」
一連鎖「ふっ」
二連鎖「さて」
三連鎖「無為!」
四連鎖「馬鹿かお前は」
五連鎖「お前の顔も見飽きたな」
六連鎖「極彩と散れ!」

どうしてもメルブラからの台詞が多くなってしまうんだがな。

>223
ふん。貴様もなかなかいい事を言うな。確かに在る物を見ようとしない目ならば無用。
けれどそれなら――――この、目の前の殺人鬼を見ようとしていない貴様の目こそ、
無用の長物極まるんじゃないか?

…くく。両目は貰っておくさ。銀紙は誰かそのへんの奴にでも貼って貰うがいい。

>224
…全く。そら、黒猫。よければ俺の分もやろう。
但し気を付けるがいい。ここの名無し共、どうやらお前を肥やして食うつもりらしいぞ…?
307七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/06 21:58
>236
誰でもいいさ。一番手近に居る奴を適当に選ぶ事としよう。
この世界には、殺す者と殺される者、生き残る者と死ぬ者の二種類しか居ないんだ。
どうせいつか死ぬのなら、せめて誰かの役に立って死ぬのがよかろうさ。

>243
………ふ。ふふふふふふ。
まあ待て。そう青褪めて逃げ出すもんじゃない。失礼な奴だ。(>243の襟首を掴みつつ)
一寸ばかり、貴様に聞きたい事があるだけだ。何、難しい事じゃあないさ。

――――ネタキャラ、とは、誰を指して言っているのかな…?

そうだな、確かに混沌やタタリ、四季はまさにその名を冠するに相応しい。奴等の、身を擲つような
レスには毎度毎度感服してはいるさ。奴等の労によって、ここがネタキャラ空間と称されるのも道理。
蛇もな。落ちっぷりがなかなか見事だ。あの一方的な虐げられようならば、誰も異を唱えまい。
――――で?あとは誰だ?怒りはしない、さあ、言ってみるがいい。
(十七分割・17HIT)
…言えるものなら、な。口は災いの元という言葉、身に沁みただろう。

素敵だった瞬間?真祖の姫を十七に分けた瞬間だろ。死体に答えてやるなんて俺も優しくなった物だ。
308七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/06 22:00
>259
誰の真似をしているのかは与り知らんが。もしも俺の真似だと言うのなら…未熟。そもそも持ち方が違う。
いいか、まずは人差し指と中指で刃を挟む。なるべくなら先の方を。反動をつけやすくなるからな。
………貴様、余りに適性が無い…それで指を切っていてどうする!
で、投げる時には一度体を捻る訳だが…ぬ。貴様体が固いな…そこまでしか捻れんのか?
まさか、冗談だろう。もう少しこう…(ぐぎり、と嫌な音を立てる>259の腰)………俺が悪かった。
全く仕方が無いな。俺が手本を見せてやるとするか。少し離れていろ。
持ち方はこう。で、投げる時にはこう体を捻る。脇は締めて、腕は体に沿わせた方が狙いは付け易いかな。

さて。では行こうか。極死――――(投擲→狙い違わず>529の心臓を貫く七ツ夜)

………迂闊。体が勝手に狙いを定めてしまったようだ…判り切った結末だった、な。
ま、わざとじゃないんだ、恨んでくれるなよ?

>264
貴様のような明らかな人外に突如として「志貴さん」等と話しかけられる覚えは無いッ!
電波を発するな!!それからハイリンもやめて貰おうか!!
ちっ、どうして俺はこう変な物ばかり引き寄せるのか…!

>270
ま、具現した時から全レスなどした事の無い俺が言っても説得力は無いが…
全ての質問に答えようとして追い付かない、もしくはつまらない返答ばかりになるよりは、
多少的を絞った方がいいとは思う。実力の問題と言われればその通りではあるが。
確かにスルーされた奴は哀れだが、されたくないならそれなりの質問の仕方があるだろう。

…こう言うと、きっとタタリあたりが煩かろうな…。ま、俺は俺のやりたいようにやるさ。
全レスしたい奴はしてみせるがいい。お手並み拝見と行こうじゃないか。

>287 蛇
>チラッ(七夜の方も見る)
俺を見るな。>223のように両目を抉り出されたいと言うのなら話は別だが。
学ランの下は縁起がよいやら悪いやらですが……
マスターのマスターのお兄さんに立場を奪われた着流し、スレ建て乙駆れ様でした。遅ればせながら謹んでお礼申しageます。

皆さん、自転車やリヤカーは当然とし、大八車はまあ許すとして馬や牛が
道交法上軽車両に分類されることについて何か一言お願いします。
>243
いままで感じたことがない感覚が芽生えたのは志貴に殺されてからだよ。
変な言い方になるけど あの17分割された時からはずっと最高の気分かな?
今もこの瞬間、私は幸せなんだ・・えへへ。
>256ネロ
「殺害」されているのだがね。)
あら、この程度では「殺害」とは呼べないんじゃないかしら?
本当に殺るつもりなら復元呪詛が働かないぐらい破壊しているわ。

以前の私なら 攻撃に容赦はしなかったはず
そのぐらいは貴方も知っているでしょ?ネロ=カオス。
>(私は、無為に争う心算も無い―――。)
その気持ちはよくわかるわ・・。
アレとは今の私でも戦いたくないもの、いろんな意味で。

>258~259^261ジョジョ
はっ!?いま誰かの存在を感じたけど・・
「承太郎 貴様見ているな!!」・・・なんてね。

>260
今テレビでガンダムしーどがやっているよね。
わたしはフリーダムガンダムじゃないかな?
白いし強いからね〜〜志貴はジャスティスガンダムに決まりよ!!
>262
また挑戦者?(教会はしつこいわね〜)
いいわ、今の私に挑むつもりなら(リンク先をみる)
・・・・・・また、パスするわ。
>263
ここは志貴&アルクのコーナーなんだよ?
あとのキャラ はおまけ、おまけだからね〜。
>264
へんな精霊ね、えっ琥珀の使い魔!?
よくわからないけど害はなさそうね。
>266~シエル
そんな笑えない冗談は!!)
私も ごめんこうむるわよ!!

毎日カレー責めにあったり、改造実験に付き合ったり。
しえる先生の助手したり、おしりをでかくされたり、やな上司にこき使われるのはごめんよ〜〜。
影の支配者として洗脳しまわったり・・とにかくイやにゃー。

(今度会ったら手加減しませんから―――っ!!)
おしり、おしり、おしり、おしりだ〜〜〜
シエル=おしりはもはや学会の定説になっている〜〜
埋葬機関のコードネームは「ヒップ」なのだ〜。
しえるの・・・にゃ!(第七聖典が命中)

>269
確か10月からの放映だったわね
でも私の顔が少し違う気もするんだけど。
その日を楽しみにしているわ。
>270
なるべく全て返せるようがんばるね〜。
だから 応援よろしくおねがいするにゃ~~。
俺は、シエル先輩よりセブンのほうが萌なんだぁぁぁぁぁぁ
・・・・・・今のうちに懺悔でもしておこう
アルクを怒らせてくれ、ついでに泣かせてくれ。
>221
翡翠「どうやって落とされるのでしょうか…」
琥珀「それはね―翡翠ちゃん。
   ちょっと人工衛星を利用して……」
翡翠「…本当に行われたらどうするんですか(冷たい視線)」

>222
琥珀「それじゃあ、行きますね―。
   1連鎖:てややー。
   2連鎖:あはー。
   3連鎖:繋がっちゃいましたね―。
   4連鎖:まだまだですっ。
   5連鎖:それじゃ、行きますよ―。
   6連鎖以降:うふふふふっ(まじかるアンバー化)
   おまけ・勝利:ふふっ、惜しかったですね。
   おまけ・敗北:あーあ、残念」
翡翠「参考までですが、わたしの方はこうなります。
   1連鎖:(ぺこりと一礼。無言)
   2連鎖:失礼します。
   3連鎖:よろしいでしょうか。
   4連鎖:部屋をお連れします。
   5連鎖:夢で会えましょう。
   6連鎖以降:あなたを犯人です。
   おまけ・勝利:失礼致しました。
   おまけ・敗北:……がっかり」
>223
翡翠「お断り致します。
   ただでさえ、姉さんがカラーコンタクトを使用して、わたしと入れ替わったりしていますので、
   これ以上区別ができなくなるようなことは、遠慮します」

>224
琥珀「あはは、それじゃいただきますね―。
   北京ダックは、皮がパリっとしてないと駄目なんですよね―」

>227
翡翠「…わかりました」
   【ボディーブローを受けて、倒れる翡翠。227さんの後ろには、割烹着の悪魔が―――――――】

>234
琥珀「殲滅って言うのはですね―」
   【捕獲用ネットをロケットで発射】
琥珀「こうするんですよ―」
   【227さんの件で、半分憂さ晴らしぎみの琥珀】

>235 殺人貴の志貴さま
翡翠「人の形をしている以上、間違いは誰しもあるものだと思います。
   言葉の間違いならば、正せるものですので、どうかお気を確かにお持ちください」
琥珀「>308での攻撃のことも、たまにありますね―」
翡翠「…言わなければ、気が付かれる事もないと思っていたのですが…」
   【責めるような眼差しで、琥珀を見つめる翡翠】
>236
琥珀「うーん、わたしは迷わず自分を選びますね。
   復讐や楽しい遠野家乗っ取り計画で、危険な橋を翡翠ちゃんに渡らせるわけに行きませんから」

>237 シオンさま
>いたって普通ですね。
翡翠「ほしがっていたわたしのぬいぐるみを、シオンさまが渡したことが最大の理由だと思います」
琥珀「あはー、こちらこそ、翡翠ちゃんコレクションがまた増えたので、おあいこですよ―」

>243
琥珀「―――――――。
   1.今、わたしがここにあること。
   2.いつまでも続くような、幸せな時間。
   3.毎日の遠野家の惨状。
 → 4.上達しているようで、全然していない翡翠ちゃんの料理の腕。
   こんな所ですね―――」

>258、>261
翡翠「はい、次はこういう場所に迷い込まれることのないよう、旅路をお祈り致します」
>259
琥珀「えいっ♪」
   【自分の上に落ちてきそうだったので、四季さまを盾にする琥珀】

>262
翡翠「わたし相手に…?
   何かの間違いではないでしょうか」
   【メイド勝負かもしれないことを失念し、受け取り拒否をする翡翠】

>263
琥珀「はいっ。ここは素敵なネタキャラ空間ですから(くすくす)」

>264
翡翠「…姉さんの菜園から、また出てきてしまわれたのですね。
   しかも、姉さんの言葉まで覚えて…」

>269
琥珀「まだ放送前ですよ―。
   詳しくは、>276でシオンさんが言っているとおりですね」
>270
翡翠「はい、わたし達も残念に思います」
琥珀「以前のスレでも、返せずに手元に残った返答がある方もいると思います。
   皆さん、めげないでくださいね。
   同じ質問をしたら、ひょっとしたらすぐに返って来るかもしれませんから」

>272
>――なんでしたら試してみますか、琥珀さん?
琥珀「それじゃあ、今度は毛色を変えてメスカリン入りのお薬でも用意しましょう」
   【にっこり笑って、地下王国にシエルさんを引き込んだとき以上に、強力な薬を差し出す琥珀】

>277
翡翠「それは―――――。
   単純な胸囲でしたら、ネロさまや志貴さまのほうが上だと思います」

>278
琥珀「あはは、確かに277さんはセクハラしちゃってますからねー。
   頭を冷やしてきてくださいな」
   【がぱんっ、と足元の床に穴をあけ、地下王国へ277さんをご招待する琥珀】
>289、>297、>300 アルクェイドさま
>・・・・・・・・・・・・・・・・・(気絶して倒れる)
翡翠「アルクェイドさま?」
   【アルクェイドを解放する翡翠。ぷん、と刺激臭に一瞬だけ眉根を寄せる】
アルクェイド「いやー……にんにくはいやー。あれはおいしくないのー……」
翡翠「にんにく…?」
琥珀「硫化アリルをベースに作ったお薬なのに、やっぱり嫌いなものって解るのね―」

>あのメカ翡翠は普段どこにあるのかな?
琥珀「お屋敷にいたり、離れにいたり、お庭にいたり、地下王国にいたり、地下牢の看守をしていたり、
   いろいろやってますよー。
   そのほかには、翡翠ちゃんが買い物に出かけてて、寂しいときとか」

>そうかな〜?私は別に特別じゃないよ〜
翡翠「そうでしょうか。
   ……。いえ、アルクェイドさまがいうのでしたら、それは真実なのでしょう」
   【たった1人の真祖、というのは特別に当たらないのかな、と言う表情】

琥珀「それと、300番おめでとうございます。
   これは粗品ですから、受け取ってくださいな」
   【アルクェイドさんと志貴さんの、デート中の写真を集めたアルバム】
>305
琥珀「あは、そんな文章が残ってるんですね―。
   それは、つまり…昔からアルクェイドさんはそんなにかわってない、ってことでしょうねー」
   【それが記された時代を少し想像し、すぐに怖い考えに行きついて辞める琥珀】

>309
翡翠「何か間違っている気がします」
琥珀「うーん、軽車両扱いにしておかないと、散歩などで外に出したときに、怒られちゃうから、
   じゃないでしょうか」
翡翠「牛や馬を散歩させる方も、そうそういないと思います」

>312
琥珀「あはは、素直な方ですね―。
   嫌いなものを好きだと言ったり、嫌なことを我慢したり、好きなものを嫌いと
   いうよりは、ずっと健全です。
   シエルさんも怒りませんよ、ね?」
   【ね、のところに力を少しこめ、シエルの顔色を伺う琥珀】

>313
翡翠「怒らせることはできても、泣かせることは難しいと思います」
琥珀「あはは、残念ですけど、わたし達も命が惜しいので辞退しますね―」
おにぎりー
>294
おや、白いシャツの青年が、再起不能なまでにズタズタにされ男として死ぬほど
辛い目に会わされた挙げ句に1kmの彼方へ飛んでゆく。長い髪も端正な顔も服も
血まみれだというのに、いや、血まみれだからこそ尚更に美しい。それっ!
 
(落下点に到着)
こっ、この青年はっ! 一見すれば少女漫画の登場人物のような印象だがその眼、
ゾッとするほどの老齢と思索が到達した狂気に輝くその眼が、甘い第一印象を打
ち砕く。さては神仙の類いか?
 
(一礼して>193に近寄る)
 
むごい目に会われましたね。いいえ御安心を。俺は変質者なんかじゃありません。
はかない人生で、せめて一つの真実を掴みたいと願う哀れな俗人ですよ。しかし
それは貴方が一つだけ掴めないでいる真実でもあります。「ジョーク」ですって?
そんな韜晦も今宵限りですとも。どうか探究のお手伝いをさせて下さい。
貴方の「蛇」は一体何味なのか?!!
(素早くひざまづき、>193のチャックを下ろす)
323なぞの紳士:03/09/06 23:18
>322
ふむ、では私もお手伝いしよう(>193のお尻をみながら)
・・・・いい、はっ!?私としたことがつい見とれてしまった。
いかん、いかん、さあ、解放しようではないか(>193のズボンを脱がす。)
(その後 ロアへ何をされたのかは不明)
324レン:03/09/06 23:37
>218
……。。 <ゲームが強い琥珀さんって一体
……?

>220 こはく&ひすい
……。(ぺこり) <おめでとう
、 、 (ー.ー)<撫でられ>

>221
……(ふるふる)<巨大隕石
……、(だめ)>あくしず

>222
……? <連鎖の台詞
……、(これ) <↓>

……。 (1)
……、 (2)
、 、 、(3)
―― 、 (4)
っ っ っ(5)


>223
……、、 <抉ってかわりに〜
、 、(ひなんげ)
325レン:03/09/06 23:37
>224
……? <北京ダック
……、、(悩)

>227
……、(ふるふる)<パンチを受けてみろ!
……(いや)

>234
……、、 <殲滅する
……、(ふるふる)

>235 七夜
……、(なでなで)

>236
……? <誰かが犠牲に
……、 、<誰を〜
……。(じぶん)

>243
……? <恐怖のネタキャラ
……、、<素敵だった瞬間
……。(見)>しき
……、(///)
・・・・・・・・・・誰が先に遠野志貴を屠るか、賭けようじゃないか
次に逢う時、互いに無事だといいがな、では健闘を祈る・・・・・・・
327レン:03/09/06 23:38
>246 ねろ=かおす
……(こく) <今代も共に執行を
……、 、 <踏破すべきは、我が獣の数字、ただ一点―――
……、(きゅ)<そで>
……。。 <がんばって>

>258
……?
……(ぺこり)

>259
……、、<261が叩きおとした
……。。

>260
……? <ガンダムに
……、(考)
……。(これ)>じーぴーぜろわん

>261
……。(ぺこり)

>262
……、<挑戦状
……(ふるふる)
328レン:03/09/06 23:39
>263
……? <萌えるインターネット

>264
…………、

>269
……? <毎週何曜日
……、(考)
……。(ゆびさす) >276

>270
……。。 <一理ある
……、(こく)

>277
……、、 <誰が一番
……、(ひなんげ)

>278
……? <犯した罪は〜

>297 あるくぇいど
……、、 <短時間
……。 <空を飛びたいなら飛行機使えばいいもの
……。(こく)
329レン:03/09/06 23:39
>302 しき
……。(こく) <そうだったのか
……、、   <俺は、もう大丈夫だよ
…………  <ふたりのやりとり、みてる>
……。(にこ)

>305
……?? <アーパーになってからが本物
……、??(見)>あるくぇいど

>309
……? <馬や牛が道交法上軽車両に分類される
……、(考)
……。<大きいから>

>312
……? <セブンのほうが
……??<今のうちに〜

>313
……(ふるふる)<いや>

>321
……。 <おにぎりー
…… <カリカリ『しゃけがすき』>
330レン:03/09/06 23:40
>322
……。。
…………
、、、(たたた) <はしりさる>

>323
……、、
……。<ふあんげ>ろあ

>326
……、(ふるふる) <屠る
……、(だめ)
331シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/07 00:12
>278
そうですね、償わなければなりません。
貴方も罪を犯しましたか?

>309
当然と言えば当然。
速度はそれなりにでるのですからうっかり人でも跳ね飛ばしたら、怪我じゃ済みません。
死傷者を出さない為ですから文句は言えません。

>312
人の好みも多種多様です。
そんな些細な事で彼女は怒りませんよ。(チラッとシエルを見る)

>313 真祖を怒らせろ、そして泣かせろ
怒らせはしませんよ。(一度酷い目にあっているシオン)

泣かせろなら何とか・・・・・真祖、こちらへ来て下さい。
(来た瞬間にペーストにしたニンニクを真祖の顔に擦りつける)

「思い残す事はありません・・・・・・。できるだけ上手にしていただけると助かります、真祖。」

>321 おにぎり
作りましょうか?(エプロン着用)

>322,323
(エーテライトを両名に接続)
止めなさい。

>326
多分、無事ではないでしょう。(すでにボロボロ)
332シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/07 00:18
333を取った方には・・・・・・カレーをプレゼントします。
今日はこれで終りにするね。

>272シエル
(終わりです。わたしの負け。負けです……っ!)
わー、シエルのお顔が真っ赤だ、真っ赤だ〜〜。
お酒を飲んで酔っ払った人みた〜い。
じろじろじろじろ(シエルの顔をじーと見る)

踊り続けているアーパー猫が気になって仕方がないのですが…。)

(踊りながら)にゃ?しえる〜のおけつ〜。しえるのめがね〜しえるのとしま・・・(撃ちおとされる)

いたいにゃ〜〜!!。

>277
それって女性限定だよね?
もちろん一番は私だよ〜〜ないすばでい でしょ〜、えへへ。(ぴーす)

>278
うーん でも私の場合 過去の記憶が殆どないし 一般的な罪という概念がわからないんだよね〜。
人間的概念の罪って殺人とかだよね、でも私たちは吸血鬼だから当てはまらないしなあ〜。
 吸血鬼の真祖が死徒を狩ることは罪になるのかな〜?
 誰か教えてよー。
>282ロア
(よって阿呆は貴様だァァァァァァッッ!)
・・・よってロアはアホね、それも特別の。
>284
(……なんだ、その目は。)
どろぼー、ごうとう、はんざいしゃー、へんたい〜。
ごうかんま〜へびー。
>295志貴
(そんなことをしたら、みんなと会えなくなるじゃないか。)
そうだよねー 志貴も私と会えなくなるのはいやだもんね。
むしろ過去より未来をみてみたいな〜、もちろん志貴と私の未来だよ〜。
335シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/07 00:24
では真祖、カレーを食べてください。
結構たまっちゃったわね…99ゲットして気が緩んじゃったみたい。
それでは気を引き締めていくわ!

>103 一服
喫煙席でどうぞ。私はカレーを食べてるから煙がこっちにこないようにお願いするわ。

>104 阿呆
王者の風よォォォオオ!!

>107 カレー味
ふふん、さすがメーカーさんはお客のニーズを解ってるわねえ。
それじゃあいただきまーす♪

(試食中)

おいしいんだけど、口の中の水分がものすごい勢いで吸われていくので素人さんにはオススメできないわね…

>110 賞品は遠野志貴
とっても、どうせちからずくで奪われそうな予感があるわね…

>112 胸について
といういか、ここではちいさい胸好きの人のほうが目立ってるけど。
>115 人民は〜
カレーだけは!この伝説のスパイスで作ったカレーだけは私の私有財産とういうことで!

>116 オーパーツ
その時代のその地に存在するはずが無いもののことね。メレムがいくつかもってた気がするわ。
今度見せて貰おうかしら?

>117 肌荒れ
血を吸わないとすぐにひび割れてくるわね。ちゃんと吸血さえしていればいつまでも若い肌を維持できるんだけどね。
シオンちゃんは大変ねえ。

>118 甘口?辛口?
当然どっちも大好きよ!
味自体は甘口だけどスパイスの刺激が強烈なカレーなんかが最近のお気に入りね。

>119 給料
…えーと、公害無用だと教会から釘をさされてるの。だから秘密よ。

>121 魔力で発電
ロアは電撃の魔術を得意としてたわね。出来ないことも無いんじゃないかしら?
>123 似てない物まね
それじゃあネロおじ様の物まねを。







6 6 6 ゲ ッ ト




(突如黒い波に飲み込まれました)

>149 兄弟欲しい?
うーん、とくに「兄弟」が欲しいとは思わないわね。友人や同好の士が欲しいと思うことならけっこうあるけど。わざっわざ血縁のものを欲することは無いわね。

>150 シエルが姉さん
ははははははっ!それは言いえて妙ねえ。
もういまじゃすっかりアルクさんのお目付け役って感じだものね。
>302志貴
(俺は、もう大丈夫だよ。)
うん!ずっと志貴が来るまで信じて待っていたんだ。

ようやく私達と一緒にお話できるね、レンも待っていたみたいだし。
とにかくこれからよろしくねっ!志貴。

>305
なによー その伝承は?
私はアーパーじゃないわよ まったく失礼しちゃうわ!
ばかシエルね、そんなこと教会に報告したのは、
いいわよ、べつに何も害はないもんね。

>308殺人貴
(ま、わざとじゃないんだ、恨んでくれるなよ?)
・・どうみてもわざとやっているようにしか見えないけど・・。
まあいいわ、貴方が何人殺そうと分割しようと私は干渉しない・・。

・・でも、今度敵に回ったら その時は容赦なく貴方を 

コロ シテ ア ゲ ル (眼が金色に変化)

>151 忍法
転生したら戻れないじゃない。ロアにでも弟子入りなさいな。
>293 ロア
>―――戯け。
ダメだったわね。
教会としても、これ以上転生無限者とかが増えられると困るから、いいんだけどね。

>152 一つ前のキャラハンを物まね
私の一つ前はシオンちゃんみたいね。それじゃあ、

カットです、カット。

これじゃワラキア様と変わらないわね。

>153 人類最強
死徒の再生力を上回るだけの破壊力の攻撃をもっていないからね。彼らでは決して死徒を滅ぼすことは出来ないでしょうね。
…死徒が彼らに勝てるとも言い切れないけど。
>335シオン
うん、じゃあいただきま〜す。(ぱくぱく)

・・・・このカレーのにおいは まさか・・・・にんにくが・・・・(バタリ)

>169 オーガ
辞退させていただきます!

>170 右手
まあそう気を落とさないで。私の右手もよく珈琲をカレー味にするのを失敗するわ。
というか成功したためしがないわ。

……(気を落としました)。

>171 タイムスリップして何をする?
過去に戻ってやりたいことなんかないわね。未来に関しては、見てくるのが怖いからやめとくわ。

>176 照れて悶える
それじゃあまずは私を褒めちぎってちょうだい。そしたら私も自然に照れることが出来るわ。
そして次に美味しいカレーを用意するのよ。そうすると私は
くるい もだえるのだ よろこびでな !!

>177 一つ選べ
琥珀ちゃんの薬ね。1も2もなく。
それじゃあ頂きマース!

>178 四字熟語
呉越同舟。今の私の境遇に近いようなそうでもないような。

>179 酔って脱ぐ
いやあ、お酒は私はダメなのよう。酔う前に寝ちゃうのね。
でも素面でも別に脱いで上げるわよ?なんならここd(←黒鍵1ダースを喰らいました)
>180 嵐を青空に
まってりゃ過ぎ去ってくれるんだから、なにもしなくていいいでしょ。

>181 真祖には敵わん
ええ、まったくね。アルクさんなら平気でしょうけど、その辺のノラ真祖に会ったら殺されちゃうかもしれないから気をつけてね。

>182 記憶崩壊
困るわね、大いに困るわ。
それのおかげで私はオフィシャルになり損ねちゃったんだから!
きのこさん、しっかりしてください…

>183 カープ
なんで鯉なのかしら…?

>184 勝てない相手
そういう存在だらけよ、私の周りは。いろんな意味で桁の違う存在ばっかりだもの。

カレーなら負けないけどね!!(シエルを意識しつつ)

>195 ロアっち
>グッジョブ!!ほ
ほほ、褒めてくれてありがと♪
でも>286ネロアの夜ってあなた…能力も目的も何一つ交じり合ってないんだけど。

>202 翡翠ちゃん琥珀ちゃん
>それでは、これを差し上げますね―
キャ―――!!ありがと――――!!
新メニューを完成させたら一番にご馳走するわね♪

それじゃあ早速シエルに自慢しに行ってくるわ。ヒャヴィゴゥ―――ッ!!
344シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/07 00:46
>341 真祖
入ってませんよ。
安心して召し上がりください。
>200 レンちゃん
ゲットおめでとー。相変わらず見事なものねえ。
>……。(ぱちぱち)
ふふふっ、ありがとう♪今度フルーツカレー作ってあげるから一緒に食べましょ♪

>221 巨大隕石
そういうこといってるとプライミッツマーダーに殺されるわよ。有無も言わせず。

>222 落ちゲー風

1連鎖 あら?
2連鎖 いいじゃない
3連鎖 のどかわいたでしょう?
4連鎖 そんなに構えなくて良くってよ
5連鎖 ほほほ♪
6連鎖 ふふっ平和ボケかしらね…
7連鎖 それじゃシーユー!

…だれか作ってくれないかしら?

>223 抉って
そんな銀紙なんぞ捨ててちゃんと目玉をはめときなさい。

>224 北京ダック
北京ダックって確か皮の部分だけ食べるのよね?
それなら肉の部分は私にくれないかしら?ダックカレー作ってあげるから、ね?
どうもマルシェさんのイメージが掴めない。
「筋肉質のフレディー・マーキュリー」でokだろうか?
>344シオン
そうならいいんだけど、・・最近にんにくのにおいがあちこちでするにゃ〜。
ところでシオン このカレーは なにカレー?
…ぐっ、レスしてる横でカレーを食べられるなんて…!


>234 狩る!
キャー!待った待った!カレーでも落ちて食べつきなさいってば(←錯乱)!
私を殺すと埋葬機関の1位の人から直々に拷問フルコースよ!?


あ、帰った。
…流石ナルバレック。感謝してるわ。

>236 犠牲
こういう人間性を問われる質問てのは苦手ねえ。だって私、人間じゃないんだもの。
まあ、グールでもいいならグールを使わせてもらうわ。

>243 生きてきて最高の瞬間
ふふふ、当然アレね。 カ レ ー を 初 め て 食 べ た 瞬 間 !

それは全ての価値観が崩壊する目も眩む衝撃―――

おかげで血が吸えなくなっちゃったけど、後悔なんか微塵も無いわね!!
みんなもこういう悔いの無い人生をおくれるよう頑張るのよ!
349シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/07 00:52
>346
そんな感じで良いです。

>347 真祖
葫カレーです。                       
>260 ガンダム
あんまり詳しくないんだけど。そうねえ…Gガンダムってすごいいっぱいガンダムがいるじゃない?

カレーガンダムとかいないの?

>262 挑戦状
何食わぬ顔でメレムの机においてきました。

>263 硝るインターネット
そう、これからは萌えの時代よ。この世のあらゆるところにさまざまな萌えカップリングが氾濫し、みんながみんな萌えに夢中。

そんな中、私はカレーを独り占めするのよ。

>269 アニメ
まだやってないわよー?フライング気味ねえ。
>276でシオンちゃんが答えてくれてるから参考にしてね。

>270 全レス控え
難しい問題ね。私も一行レスが多くなっちゃって申し訳ないとは思ってたんだけど、レスの選別をするとネタが偏っちゃいそうになるし…。

>277 ボインちゃん
軋 間 紅 摩 。

どこからどう見てもあの大胸筋は100センチを軽くオーバーしてるわ。
>278 犯した罪
神様は「復讐するは我にあり」といったそうよ。つまり罪だ罰だと決めるのは人間ではなく神様ということね。
まあ信じちゃいないけど、教会所属の身としてはこういっとかないとね。

>305 教会の伝承
ああソレね。
発見された当初はそりゃもうセンセーショナルな話題になったわ。なつかしいわねえ。
メレムが「そんなの当たり前だ」みたいな顔してたのが印象的だったわね。

>309 道路交通法
別にいいんじゃないかしら?車だって「馬力」で走ってるわけだから。

>313 アルクさんを…
シエルのあとをついていけば無理なくみれると思うわよ。
だから私に頼まないでちょうだい。命がいくつあってもたりないわよ!

>321 おにぎり
ワショーイ!

>326 賭け
それじゃあ私は「遠野志貴」にかけるわね。真祖の寵愛を受ける彼を殺すのは無理に近いわ。
となれば、彼自身が天寿を全うするのを待つのが一番ね。
志貴君。体は大事にして長生きするのよ。
>346
そんなかんじでOKだと思うわ。
一応、私が描いた自画像なら
ttp://www47.tok2.com/home/narikirisan/cgi-bin/bbsnote.cgi
のNo.1691にあるから参考にしてみて。
キャラ同士の絡みはいいけど、わざわざそれだけの為にレスを使うのはもったいない気がする。
しきを泣かせてくれ。ついでにイジメてくれ。
自分が「うぐぅ!」という場合、どんな状況だと思いますか?
356ネロ=カオス:03/09/07 06:00
では、再開と行こう―――。

>177
――――――。

……魔眼憑きよ。
過去の遺恨などは最早無いが、これは我等が争う定め。
此度こそ、その命を貰い受ける―――!!
【得体の知れない薬は嫌だったらしい】

>178
―――聞く限りでは、極東、及び中華国に於いて、
格言を四字の言語に当て嵌めると言う形式であったな。

では、私は「牛 飲 馬 食」を。 
【※これしか知らない】
357ネロ=カオス:03/09/07 06:00
>179
戯言を。
私に、酩酊は無い。
【スピリッツ(度数98)の瓶を5本持つと、コートの中へ全て注ぎ込む】

次は―――外套を脱ぎ捨て、通り掛かりを取り込め、と言う意か?
……くくく。同じ人間である貴様が言うのであれば、私には何の問題も無い。
では、あの人間を。

―――己が不運、冥府で呪うがいい!! 
【酒瓶を両手に、コートを半脱ぎで飛び掛ってゆく】

   【 伝 説 の 変 態 ・ 降 臨 】

>180-181
独逸辺りの山村なれば、それも可能やも知れぬが―――
【濁った空を見上げ】

―――此処の「自然」では、不可能であろうよ。
極東の空は、その存在規模があまりにも脆弱に過ぎる。
具象に全力で干渉したとて、果たして街一つの上空を、一昼夜すら保てるものか否か。
……その程度の干渉が関の山と言うところか。
358ネロ=カオス:03/09/07 06:01
>182
下らぬ―――正しく、今更だ。
これは選択肢の一つでは無い。いずれ至るべき、必然なのだよ。
至れぬならば、記憶も個としての存在力も―――全ては、虚無へと帰る。

その様な事、この身を因子全てに混濁させた時より考えていた事。
……否、寧ろ。
既に、「私」等は、無に等しいのだ。

―――くくく。今や、何を危惧しようと?

>184
私が、完全に消滅させられる事は有るまいが―――
―――勝利する姿は、それ以上に絶無として考えられぬ。
無論、真祖の姫君を。

――――――認めたくは、無いがな。
魔眼憑きは、私を一度滅ぼしている。
既に疑いなく敗退している以上、アレに勝てぬと評されても異存は無い。
……少なくとも、この場での再戦は望めぬのでな。

―――ヤツが、我が番位を奪わぬ限り。
359ネロ=カオス:03/09/07 06:01
>205 従僕の娘
>「ただ――――、この鍵、( ア ラ モ ー ド )」
――――さて。
仕えるが従僕の命と言えど、行い通しでは疲労が蓄積するは道理。
力を使うのであれば、気の紛れに手を貸さぬでも無いが?
【※鍵の事は律儀に即時即刻、永劫に記憶から抹消した】

>【じ、とネロ様が踏まれた数字を見つめている】
―――。
>【じんわりと涙を浮かべ、うつむく翡翠】
―――む、――――――。
【微かに挙動不審になる】
>「…申し訳ありません、取り乱しました」
……否。此方も謝罪をしよう。お前の欲する番位と知っていれば、
身を引いたのだが―――。

>209 使い魔
>(、 、(見)>ねろ=かおす)
―――――。
【「違う、違う」と言う様に手を左右に振る】
360ネロ=カオス:03/09/07 06:02
>222
登場:「―――出遭ったな、この私と―――」
乱入:「その無謀なる果敢、貴様の墓標にくれてやろう」

二連:「―――フン」
三連:「食え」
四連:「無駄だ」
五連:「―――戯け」
六連:「その身を痴れ―――!」
七連:「くく―――はははははははは!!!」

勝利:「単純な遊戯だ。或いは、貴様があまりに脆弱なのか―――」
敗北:「―――下らぬ。もとより私は、遊戯の類に興味は持たぬのでな」


もし、仮釈。この遊戯が実現化したならば、よもや「落ち姫」等と表題が―――
―――在り得ぬな。

>223
構わぬが。
【ずぐ、ずぐ……と、眼球部分を肉ごと抉り取り、>223の足元へ捨てる】
【四角に切った銀紙を貼り付けながら】
―――戯れと貴様に合わせてやったが、それも此処までだ。

【途端、足元に何時の間にか絡み付いていた二匹の百足が、万力の様な力で両足を引き千切る】

……最後の戯れだ。
此方は、貴様の「眼球」のみを残して置いてやろう。
361ネロ=カオス:03/09/07 06:02
>224
―――目の前で同種が殺害されたものを、人間にしては珍しい反応だな。

貰い受けよう。
【目に銀紙を貼ったまま、首だけがにゅうう、と伸びて来る】

……ふむ。
漸く、恐怖で逃げ去ったか。
【※「何に」恐怖したかは、もちろん気付いていない】


―――――失策。北京ダックを―――。
日曜日はなにをして過ごしますか?
363ネロ=カオス:03/09/07 07:27
>234
―――。      右腕をもぎ取られ、
成程。       左胸を肩口まで吹き飛ばされ、
………やはり、な。 両足を斬り飛ばされ、
―――貴様では、  胴に六の穴を穿たれて、

  そこで、初めてソレは、健在する頭部に感情らしきモノを浮かべた。
  
―――如何なる手段をしても、私にその一切の損害を齎せぬ―――。

  そこで、初めてソレは、轢断された四肢で反撃に―――否、「殺害に」出た。


   ―――――あとは、ただ咀嚼の音だけが。

>236
犠牲に出来るモノであれば、仔細は問わぬ。
一回の人間であれ、魔術師であれ、私の盟友であれ。

―――何を、不可思議に思う?
「盟友」とは、もとより「目的に近づくべく、理と害が近しきモノが結託する事」に他ならぬ。
―――故に、ヤツは私を用いて、真祖の姫君に拮抗し得る手段を成し。
私は、その叡智を得るべく謀策に従った―――。

私の命題の為に、代価とする事を惜しむモノ等、何一つ存在せぬ。
364ネロ=カオス:03/09/07 07:28
>243
その通りだ。
蛇も、魔眼の影も―――この在り得ざる夢想に於いては、その在り方を正しく「反転」し。
道化として貴様等へ振舞う為に存在する―――。
【新・混沌のネタキャラ増加計画】

>(いままで生きて一番〜)
―――皆無。
ソレは、私の「終焉」に、ただ一度。瞬時にのみ、理解し得る事だ。 

>258-259
―――――。
【右手を上げ、ワニが胸から出現し、通りすがりのサラリーマンに今にも食いつこうとしている】
(>261)
――――――!?
【左手も垂直に挙げ、カニが頭に覆いかぶさり、通りすがりのラリーマン(※別名:シンナーマン)が
 今にも食いつこうとしている】

―――何が、有った。
【とりあえず、食いついてきたラリーマンをカニごと貪り食いながら】 
365ネロ=カオス:03/09/07 07:28
>260
―――何処かで、「ステイメン、オーキス」と称された覚えが有るのだが。
「デンドロビウム」とも呼称された覚えが有る。

………貴様は、その詳細を知っていそうだが。
如何なる意味だ、ソレは?

>262
「喰うぜ、テメェ―――!!!」
「―――その血肉、一片残さず我に――!!」
【白熊「早食い」勝負】

「朝も昼も夜も無ェ………食らいたい時に食らい尽くせ!!」
「起きろ―――食事の時間だ。今の私に、際限は無い―――」
【時間無制限「大食い」勝負】

【※意気投合】
366ネロ=カオス:03/09/07 07:29
>263
―――愚物めが。
馴れ合うとでも考えたか、アレと。

私は法王庁の目下、最大の敵対者、吸血種。
頂点たる二十七祖にして、その内でも人間とは決して相容れぬ在り方をする異端だ。
そして、ヤツは我等吸血種を武力で排斥する、「絶対執行」―――埋葬機関の、
第七位に在る代行者。

理解したか。
そも、存在からして絶対の対峙、何れかの消滅の他は選べぬモノが―――
【シエルの近づく気配】

―――とは言え、此処では互いが執行者である以上、
無為に争う必要は無いのだがな。
私としても、そう代行者に遺恨有っての言では無いのだが、やはり在り方そのものが―――

【やってきたシエルに、軽く手を上げる】
―――――では、私はこれで退席しよう。
367ネロ=カオス:03/09/07 07:30
>266 代行者
>(さぁ……その上にのってる生卵、どうぞ心置きなくかき混ぜて食べてください)

―――私は、別段この食物に興味が有ると言う訳でも無いのだが―――
【睨まれる】

―――――貰い受けよう。
【言うが早いか、凄まじい勢いでかき混ぜ始める】
【数十秒後、黄土色になった液状ライスを見て】

確かに、私に誂えたと言うだけは―――
―――と言うよりは、私の他には食さぬのではないか、これは。
【皿の中身を「食べる」と言うより、むしろ流し込みながら】

>270
問いを答えずに過ごしたモノへは、謝罪の意を示そう。
赦せ、名を持たぬモノよ。
……これも、空間の均衡を保つためなれば。

―――だが、答えるからには、その密度は必ず確約しよう。
浅薄なモノは、断じて返さぬ。
368ネロ=カオス:03/09/07 07:30
>278
罪には罰が必ず生じる。
如何なるモノであれ、己で行った罪から生ず罰は、必ず背負うもの―――

―――だが、此処に例外が有る。
広義的にも自己の内にも、「罪」と言う概念を感じぬ存在。
即ち、私や蛇だ。

……我等に在るは、ただ己が命題のみ。
其処に、一切の疑念は存在せず。従って「罪」も「罰」も在り得ぬ。

>286 蛇
>(意外や意外。君もお茶目なところがあるのだな)
―――此方は心外だ。
異端同士が理解し合えぬのは道理にしても、よもやお前までが、
私が下らぬ戯言を吐くようなモノだと考えていたとはな。

私はただ、グシャグシャに圧壊したソレを見下し、ただ愚者と称したに過ぎず。
断じて、潰れる際の音を愚者と掛けたのでは―――
 【駄洒落を喋る喋る獣王】
369ネロ=カオス:03/09/07 08:00
>287 蛇
>(一票、すら―――ない、とは  ど、いう事だァァァアアアアアアアアアアッ!!!)
ふむ―――姿すら見えぬ「タカダ」に、敗退したのであったな。
 【さく⇒古傷】
案ずるな、例え最終の敵でありながら、中途の繋ぎ目である筈の私より下位であったとて。
 【さく、さく⇒胸の痛み】

製作者の悪意で、葬儀の様な雰囲気を醸し出す絵を衆目の前に貼り出されたとしても。
 【さくさくサクさくさくサクさく⇒セキショクの シミ が 溢れ出す 】

―――私は、お前の盟友
【爪の一撃が顔面に】

>290 真祖の姫君
>(27祖に召集かけてチーム作るの、固有結界でかこって野球場つくれば〜)
―――よもや、な。
私が、この様な下らぬ祭りの執行者に仕立て上げられるとは夢想だにしなかった。
……私にとっても、これは悪夢だ。
【何だかんだ言いながら、混沌の群れでグラウンドの代わりをやってる】
370ネロ=カオス:03/09/07 08:02
>291 魔眼憑き
>(……しまった。何一つ間違ってないじゃないか)
――――――。

――――――――夢行。
【言い返したいが言い返せないので、憤懣とした表情で訳の分からない事を言って去る】

>305
付け加えるに。

「―――其処へ猫の耳、猫の尾が生え、投身が三、ないしは二に縮んだならば。
 最早、対抗する手段は代行者の拳に頼るのみと―――」

  ―――ゴンッ

【巨大な銃剣で、投函用に書いていた手紙ごと後ろからブチ抜かれる】
371ネロ=カオス:03/09/07 08:04
>309
特に、何も―――

―――否、一つ。
……その牛や馬、その他生物の因子の集合である私は、ソレに分類され
  
『そこの軽車両! 歩道から直ちに降りなさい!』(黒と白の国家権力の犬)

――――――。
【脇を通過して行く自転車を見ると、顔に血管を浮かせて手を前にかざす】

国家の、走狗に過ぎぬ貴様等が―――!!!
【パトカーを、上から真っ二つに叩き割る】

 「ネロ=カオス  道交法上分類:台風」
372ネロ=カオス:03/09/07 08:05
>313
―――――この様な無謀な真似を、よもや。
再び行う事になろうとは、な―――。

【意を決し、歩いているアルクェイドの後ろから、猫アルク人形をぶつけて大音声に叫ぶ】

「―――頭脳に無限の花が連なる、永劫晴天吸血種!!
 貴様の脳内は咲き乱れる草花以外、その全てが空洞!!!
 故に愚か!! 故に陳腐!! その身を痴れ、アーパー・ブリュンスタッド―――!!!」

【ざわ・・・と、大気が燃える程の殺意を漲らせ、その姿が止まる】

―――――初回は成功。後は―――

「―――泣くがいい、真祖の姫君よ―――!!」

【おろしニンニクの入ったガーゼを、山ほど投げつける】

―――さらばだ、真祖の姫君よ。
最早二度と、永劫に出会う事も有るまい。
【後ろも見ずに、武装凝結して凄まじい勢いで逃走】


・・・その後、チェコの国境近くで、その因子の七割方を殺されたネロ=カオス。
親切な人間の家に招かれ、暫くその地で農業を手伝ったとか、手伝わないとか。
373ネロ=カオス:03/09/07 08:08
>322-323
―――先に、解き放たれし私の大蛇を味わうがいい。
【コートの前をはだける】

出ろ、ユルンルング。
【下腹部から大木の幹ほども在る胴回りの大蛇がズルゥッと出現し、一気に二人を飲み込む】

我が下腹部より具現せし大蛇、如何なる味だ―――?

【とても危険なセリフだが、もちろん無意識】

>326
―――行け。
【薙ぐ様に腕を振るい、数匹の黒犬が矢のように放たれる】

「―――! ―――!!」
【程なくして聞こえてきた悲鳴に、微かに口元を吊り上げ】

―――貴様に、「次」は無かったようだな。
374ネロ=カオス:03/09/07 08:08
>327
>(……、(きゅ)<そで>  ……。。 <がんばって>)
―――――。
【ぽん、と頭に軽く手を置く】
幾度も、その期待を無碍にしたが―――此度は、最早逃せぬ。
私の番位に当たらぬよう、常々より敢えて身を退いている、
お前の為にも。

―――私は、必ず―――。

>338 キルシュタイン
>(6 6 6 ゲ ッ ト)

 ざ ざ ざ ざ ざ ざ ざ ざ ざ ざ ざ ―――


―――――赦さぬぞ、断じて。
375ネロ=カオス:03/09/07 08:28
>353
名を冠するモノ、執行者同士での世界の構築と言うモノも存在するが―――
―――ふむ、貴様の言う事は真理。
その場の行動ごとに、名を冠するモノが互いに干渉していては、
名を持たぬモノには単なる対話としか見えぬ事もあろう。

無論、名を持たぬモノの中にはソレを望むモノも存在しようが、
やはり多くが集うこの夢想に於いては、執行者が各々の判断で身を退く事が良いと考える。

―――まあ、然程に固く束縛を決める道理も無いのだがな。
行き着く所は、位相を違える他の執行の場と同じ事だ。
即ち、貴様等を楽しませる為に―――

――――――誰だ、今「道化」とほざいたのは。
376ネロ=カオス:03/09/07 08:29
>354
―――三人分か。二つは容易い。残り一つは―――更に、容易い。
【泣かせ】
志貴:「魔眼憑きよ。お前の屋敷で、真祖の姫君と代行者、お前の妹。
    加えて従僕の娘や、錬金術師までもが一堂に会し、何事か言い争っていたが」
七夜:「祝福しよう。昨日を持って、お前はこの場の「道化」として、第一位と評された。
    名を持たぬモノが、皆でお前を薦めたのだ」

四季:「―――ああ、「遠野秋葉」より伝言だ。「顔も見たくない」と」

【イジメ】
志貴:「……済まぬな。つい口を滑らせ、従僕の娘の―――「翡翠」と言ったか。アレに、
    お前が真祖の姫君と代行者の両方を毒牙に掛けていると、語った―――」
七夜:「では、道化―――否、「ネタキャラ」であったな。早速だが、名を持たぬモノを
    飽きさせぬ為の芸を考案せねばな。
    ―――如何にした、「ネタキャラ」。お前が代表なのだ、「ネタキャラ」。」

四季:「―――ああ、「遠野秋葉」より伝言だ。「生きる価値も無い」と」
377ネロ=カオス:03/09/07 08:30
>355
―――或いは、全ての因子を一瞬にして殺害された際の、断末魔の苦鳴。

―――或いは、およそ理解し得ぬ神秘でこの身を縛された際の、驚愕の声。

―――或いは、
【何者かに、傍らに置いておいたプリンを奪い去られる】

うぐぅうううううううううううううううううう!!!!!!!
【天を裂く程の怒号を上げ、疾走して行く】

>362
―――これより、私は静止し、闇へと戻る。
既に陽光が差すこの刻限、私にとっては不快以外の何者でも―――

「お父………いえ、ネロさん。今日の約束、覚えてますよね?」(※元気な女子中学生の声)
「―――――無論だ。「遊園地」であったな」

 【♪BGM:日向】   
  ―――さて。そういう事で。
  不快な陽光の中、快活な声と共に、彼は今日も歩いて行く。
378ネロ=カオス:03/09/07 08:32
―――漸く、最前へと至ったか。

何れを差し引くかの選択、やはり慣れぬものだが―――
ともあれ、この方法を選択したからには、常にこの状態を堅持せねばならぬな。

では、さらばだ。
また夜刻に見えよう、人間―――。
寝ろたんが追いついてるのはじめてみました







感動
なんと言うかね、

初 め か ら こ の 方 法 を 取 り ゃ 良 か っ た じ ゃ な い か 。

レス飛ばしったって、全然気にならないだけのネタ(失礼、技量w)を備えてる訳だし。
・・・・まあ、過ぎた事を言っても始まらない。
教授、これからもこの調子でお願いします。 俺はスルーされても一向に気にしないから。
381シエル ◆CielX7cGwk :03/09/07 09:36
>263
ちょ、ちょっとっ待ってくださいっ!なんですかそれはっ!
あれはわたしではなく…っ

そもそもですね、わたしと混沌は敵対している者同志。
アレはわたしの憎む吸血鬼でありわたしはアレを消滅させようとしているというのに――

【歩いていく先に、混沌の気配】

…まぁ。この場においては…吸血鬼というただ一点のみを除くと
わたしにはアレ自身を憎む理由なんて、あまりないんですけどね。

【混沌(>366)を横切る瞬間に軽く一礼をしながら――】

>270
そうですね…先代も、そしてその前も…
返せない質問が多数残ってしまってました。
仕方のないことです。この場には容量とレス数という絶対の制限がありますから――

せめて、自分に宛てられた質問には最低限答えきりたいですからね。
止むを得ない側面も多々あるかと思います。

>277
―――。【ふいっと、混沌の方を見た】

数が大きいって意味では、アレだと思いますね。
ふむ。まぁ、そのままの意味に捉えるなら…

―――。【アルクェイドの方を見て、一瞬で目を逸らした】
私の命が費える前に、せめてこの電波・・・・・・じゃなかった
この想いを・・・・・・
どれかは言わないけど、あのネタに真面目にレスしてくれた教授に感激。
あなたが可愛く「うぐぅ♥」を言うとしたらどんな状況?
>「―――ああ、「遠野秋葉」より伝言だ。「顔も見たくない」と」
>「―――ああ、「遠野秋葉」より伝言だ。「生きる価値も無い」と」

四季嫌いなんすか、教授?w
見てて面白いな、ネロ教授×シエル・・・・・・まあ、お互いに認めないだろうけど。

質問。「普通は敵同士の人」に、何か優しい言葉を掛けるとしたらなんて言う?
もし新たな敵が現れるとしたら、どんな相手が厄介ですか?
何階建ての家に住みたいですか?
エレベーターは設置しないでの話で。
389:03/09/07 17:58
昔 某真祖に改造されてそのまま放置されました。
不老不死な今の状態を何とかしてください。
この人のこんなところを直して欲しいと思うことはありますか?
391以上、自作自演でした。:03/09/07 19:22
アニメの月姫は毎週何曜日何時からですか?
生命の樹の逆しま、語って頂こう。
真(チェンジ)月譚 月姫 〜世界最後の日〜
なんか難しいことを語ってくれ。
電波でもいいぞ。
真祖の姫さんにえっちないたずらしてください。
踊りを華麗に舞ってください。種類は任せます。
400を取ろうとした399に落とし穴を設置しました
「鳴かぬなら ○○○○○○○ ホトトギス」

皆さんなら、○に何を入れますか?
399遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/07 20:51
うわぁ!
(落とし穴に落ちる)
問.次の○の中に入る文字を選べ

志貴様は○どんです

1.あ 2.う 3.ら 4.の
自分の前に書き込みしたキャラハンに
愛情もしくは憎しみを込めて肩を揉んであげてみてください。
えーっと、とある気前のいい主婦から頂いた特製ジャムです。
( ・∀・)つ■ドウゾオメシアガレ
アルクをいじめてください。
それはもう命がけで頼みます。
  
405レン:03/09/07 23:18
>345 まるしぇ
……、(ぺこり) <おめでとー
……??  <フルーツカレー
……、 、(嬉)

>346
……? <フレディー・マーキュリー

>348 まるしぇ
………… <横でカレーを食べられるなんて…!
……(なでなで)
……。
……、(くい、くい)
……、、(じー) <ふるーつかれー

>353
……? <もったいない

>354
……(ふるふる) <イジメて
……、 、  <泣かせて
……、(くいくい)>しき
……。(はい) >きったたまねぎ、さしだす

>355
??? <「うぐぅ!」という場合
406レン:03/09/07 23:19
>359 ねろ=かおす
………… <「違う、違う」と
……、、(考)
……? <カリカリ『じゃあ、なに?』>きゅうしゅうするの

>362
……? <なにをして過ごす
……、(これ)>さんぽ・ねる・おつかい・おしごと(むまの)

>374 ねろ=かおす
……、 <最早逃せぬ
……、、<お前の為にも
……。(ぎゅ)<必ず

>378 ねろ=かおす
……、(ぱちぱち) <最前へと至ったか。
……。(はい) <ぷっちんぷりん>
……、(にこ)<ごほうび>

>379
……。(こく)<感動

>380
……。(こくこく) <これからも〜

>382
……?? <電波
407レン:03/09/07 23:19
>383
……? <真面目に〜
……、、<感激
……。(なでなで)

>384
……? <可愛く〜
……、(考)
……、、(悩)

>385
……? <四季嫌い
……、(伺)>ねろ=かおす

>386
……? <「普通は敵同士の人」に〜
……、、
……。<カリカリ『しなないで』>

>387
……、 <新たな敵が〜
……。 <カリカリ『いまでも、じゅうぶん』>

>388
……? <何階建て
……、 <エレベーターなし
……。 >二階
408レン:03/09/07 23:20
>389
……? <改造されてそのまま
……、、
……(なでなで)
……。 <しんきんかん>

>390
……。 <こんなところを直して欲しい
……、<しき
……。 <カリカリ『いちずになってほしい』>

>391
……、<毎週〜
……。(ゆびさす)>>276

>392
?? <生命の樹の逆しま
、 、(考)
???

>393
…………。

>394
……、、<難しいことを
……。(これ)>ひとのそんざいいぎ
<カリカリ『かんがえると、きりがない』>
…………
……。。。<おわっちゃった>
409レン:03/09/07 23:21
>395
……、(ふるふる) <えっちないたずら
……。(いや)

>396
……、、<踊りを〜
……、(んしょ) <スカートのすそをつまみあげ

、 、 、(た、た、たん)<すてっぷを踏む

――、 、、 、(たん、たたん、たん)
――――、、 、(たたん、たん)
――――――、(たん)

……。(ぺこり) <裾をもちあげ、いちれい


>397
………… <落とし穴
……。。 >>399しき

>398
……、、 <○に何を入れますか
……。(これ)>ゆめをみせよう
410レン:03/09/07 23:21
>399 しき
……、、
……?<だいじょうぶ?>

>400
……、、、 <文字を選べ
……、?(これ?)>2

>401
……。(こく)
……、(つい) <そで>しき
……。。 <うしろにまわる>

、 、 、 (もみもみ) >かた


>402
……? <特製ジャム
……、(ぺこり)

>403
……(ふるふるふる)<いじめてください

>404
??
411シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/08 00:15
>353
失礼、以後気をつけます。

>354
無理です。
第一、この三人を怒らせたらどうなるか。

>355
それは、部屋に戻るとタタリが寛いで居た時。

・・・・・・うぐぅ。

>362
週の始まり、いつもより少し遅く起床。

朝食を食べた後は・・・・・・散歩です。
それから読書、遊戯。
そしてタタリの始末そんな所ですね。

>382
(382の肩に手を置き)
――――人生を有意義に過ごしましたか?
悲しい事、嬉しい事色々あったでしょう・・・・・・。
貴方の想い、しっかりと受け止めましたよ。
412シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/08 00:16
>384
普段そんな言葉を使う事はありませんよ。
良いでしょう、今日は私の精一杯のうぐぅを見せてあげましょう。

「うぐぅ♥」

【その後、全身から血を流して倒れました】

>386
こういった事になるとタタリしか出てきません。
そろそろ飽きている頃でしょう?

今日は教授に労いの言葉を

「プリン要りますか?」

>387
出てきたら全員厄介です。
もし二十七祖の誰かが出てこられたら、タタリの後ろに逃げ込む事しか出来ません。
それ程までに存在が薄いのですよ・・・・・・私は。

>388
――――家でしょう?
一戸建てですよね?
何故エレベーターを設置する必要が?
2階建てで十分です、欲を出すなら3階建てが良いです。

マンションなら3〜4階辺りがベストかと。
413シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/08 00:17
>389
また実験素材が居ましたね。
はい此方へ・・・・・・(地下王国へご案内)
ここに居れば何も感じなくて済みますから。

>390
そんなに人に改めて欲しい事など無いです。

>391
前にも同じ質問がありました。
もう答えませんよ。
10月9日(木)24:30よりBS-iにて放送開始予定
詳しくはここを見てください
ttp://www.pldc.co.jp/rondorobe/anime/tsukihime/index.html

>392
語らうとそれだけで容量の危機です。
自粛させていただきます。

>393

チェンジ?

>394
・・・・・・錬金の何たるかを教えてあげましょうか?
何?興味がない。
それは残念です。
414シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/08 00:18
>395
・・・・・・・。

真祖覚悟して下さい。
いつかのお礼です!
【真祖の背後に廻りこみ首筋に狙いを定め・・・・・・舐める】
では失礼。

>396 ここは舞台、踊れ
優雅な、そして気品がある貴族のような殿方と一緒に・・・・・・。

シオン「混沌、一緒に踊りましょう」
混沌「ム・・・・何故」
シオン「(報酬はプリンを出しましょう)」
混沌「その約束、忘却するでないぞ」

>397,399
今時そんな古典的なワナに引っかかる人なんて・・・・・・・
・・・・・・居ました。
しかもこれは『志貴さんホイホイ』です。
志貴が引っかかる事は決められていたと・・・・・・。

>398
「鳴かぬなら 666取るぞ ホトトギス」

>400
バシッ(スイッチを叩く)ピンポ〜ン
1の「あ」でファイナルアンサーです!!

「残念。」(その瞬間足元が開いて地下王国へ)
詩音に挟まれよう
416シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/08 00:19
>401
レンですね、ではレンここに座ってケーキでも食べて下さい。
ついでに肩揉んであげます。

>402
有難うございます。
何ジャムでしょうか?
【ラベルを見ると『タタリジャム』の文字が!!】
何ですかこれは!!
貴方これを何処で!?
【見渡せど402の姿は何処にも無い】

>403
もう何度も命を懸けていますので、今回ばかりは遠慮させていただきます。

>404
何がしたいのですか?
417415:03/09/08 00:20
しまった、つい癖で誤変換してしまった…鬱だ。
シオンたんの好きな男性のタイプは?
志貴は入れないでね。
ウ…ウ……ウオオオオォォォォォァァァァァ!!
420ネロ=カオス:03/09/08 06:23
――――――起きろ。返答の時間だ―――。

>379-380
やはり、黙止で返答を過ごすと言うのは、些か気が引けるものだが―――

貴様等名を持たぬモノから、そうした言葉が得られるのならば、
私も執行が行いやすいと言うもの。

無論、答えを置き捨てたモノの為にも。
私は疾速にて返答出来るよう、尽力しよう。

本日は故有って、幾許かの返答しか返せぬのだが―――
次の夜に、必ず。
421ネロ=カオス:03/09/08 06:23
>382
―――承知した。これも奇縁であろう。
して、誰に―――
【聞き終える前に、息を引き取る>382】

―――――。
推察する所―――多方面の女性をその手に掛けていると考えるならば、
やはり魔眼憑きか。【※偏見】

 【夜、遠野志貴の部屋の前で】
―――では、始めるか―――。

「チリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリ…」【重い、鉄錆の様な声】

>385
否。
貴様等が、苛烈なる責めを与えるようにとの言を………

―――ああ、こうも語っていたか。
「一生地下牢にこもっていればいい」と―――

【背後でとても陰鬱な泣き声】

………戯れが過ぎたか。
――案ずるな。全て虚言だ、依り代。
422ネロ=カオス:03/09/08 06:24
>386
――――下らぬ。
執行を行うモノとして、休戦の状態に在るのみだ。
私とアレは、絶対に敵対を―――

―――――通常は敵対するモノへ、だと?
―――。

【シエルの後ろに立ち、声を掛ける】

……代行者よ。
私なりに、思案を重ねて試作したモノだ。
【トマトと魚介類の入った、イタリア風のカレーを目の前に差し出す】

―――他意は無い。
気紛れに試作したモノが、余っただけの事。
供さぬならば破棄する心算であったのでな。

……後は、捨てるなり食するなり、お前の随意にするがいい。

【立ち去った後には、明らかに「一人分」に使用したと思われる、材料の余りが】
>423
通報シマスタ

と言う事で、誰かに通報(もしくは告げ口、密告)してください。
425シエル ◆CielX7cGwk :03/09/08 07:09
>278
――えぇ。貴方の言うとおり。

…でもですね、人は誰でも罪を犯してしまうものなんです。生きている限り誰だって。
そして犯した罪は永遠に消えません。

でも、償いをするという形で人は救われます。
…それは詭弁かもしれません。だって――どうやったって罪は消えませんから。
でも…わたしは、償いっていうのは結果でなく過程だって思ってます。
罰を受けようという姿勢。償おうとする意思。……自分の罪を理解して向き合えるかどうか。
大事なのはきっとそこですよ。

償えない人にはきっと犯した罪が罰となって返ります。
いつか何らかの形で、必ず。

>289 アルクェイド
>(ひっく、ねーえ、シエル〜、どうして私のこと嫌うのよお〜(シエルの肩に寄りかかりながら))
な…ちょ、ちょっと急になんなんですかアルクェイドっ!?
【びっくりして身を強張らせる代行者】

>(シエルが「お尻」がでかくて、教会の殺し屋で〜(以下略))
……。(ピキッ)
そうでしたね…貴方が酔っ払うなんてことありえません。
そうやってわたしを騙そうだなんて―――【突如、えーんと泣き出すアルクェイド(演技)】

……って、あの、アルクェイド…!?だからなんなんですか!
泣き真似までするなんて、そんなにわたしをからかいたいんですか!?
離れてくださいよっ…!だいたいなんでそもそも貴方と…

【泣き止まないアルクェイド(演技)】

―――もぅ…(諦めた)
426シエル ◆CielX7cGwk :03/09/08 07:14
>300 アルクェイド
>(ふーん、それはシエルが 改造したり使い方が荒いんで(以下略))
あ…貴女っ!人が真面目に話をしているというのに何を言うんですか!
わたしは純粋にセブンが……っ!
――…もぅ、失礼ですよ。ほら…セブンからも何か言ってくださいっ

セブン『アルクェイドさ〜んっ!助けてください〜マスターが苛めるんですぅ〜(顔が笑っている)』

―――。

セブン『なんて、冗談ですよーマスター。…あれ?マスター?どうしました〜?』

――……いいんです。どうせ…どうせ…。【いじけました】

>305
[某第七司祭からの報告書]――――――――――――――
――○月某日…真祖の姿を確認。…場所は、高校。

――信じられない、姿をしている。彼女のかつての面影などかけらもなく、
猫のような大きな耳、しっぽ…信じられないほど大きく奇怪な瞳を備え、
まるでやる気のみられない細い手足をしている。

だが、確かにコレは真祖の姫…アルクェイド=ブリュンスタッドであるらしい。
以下に、参考写真を添付する。

  (猫アルクがピースしている写真が貼り付けられている)

その言動には気品も知性も感じられない。
人の食物を奪い、すばしっこく部屋の中を駆け回り、あまつさえ奇妙な攻撃をしかけてくる。
曰く、『にゃんぷしーろーる』(本人談)というらしい。
前回の報告にて真祖の姫がアーパーになった可能性がある、と曖昧に記したが、
これは断言せざるを得ない。アレは、確かに『アーパー』である、と―――
427シエル ◆CielX7cGwk :03/09/08 07:20
>312
あら…懺悔したいんですか?
わたし一応聖職者ですから、ご希望でしたら聞いて差し上げますよ?

>(セブンのほうが萌なんだぁぁぁぁぁぁ )
――おや。
貴方にも…あの子が見えるんですか。まったく、この街は変な人だらけですねー。
――あ、ごめんなさいね。悪い意味じゃないんですよ、変な人っていうのは。

でもまぁ、きっとセブンも喜んでくれます。…だからって、手を出したりしたら怒っちゃいますけどね?

>313
…はぁ…アルクェイドを怒らせろ、ですか?
アレを怒らせたりなんかしたら命が幾つあっても足りませんよ。
それこそ、何度殺されるかわかったもんじゃないです。
必要以上に刺激することは避けたいんですけどね…
今は、残った死徒を殲滅させることが最優先ですから。

―――で。
泣かせろ、ですけど…ご覧の通り、今現在泣かれちゃって困ってる最中なんですよね。
これ、なんとかしてくれません?
【いまだに泣き止まない真祖の姫(演技)(>289)】

>326
な―――。
冗談じゃありませんっ!!どうして…どうして遠野くんにそんなことしないといけないんですか!
イヤですよわたし。そんな賭けには絶対にのりません。
貴方がどうしてもやるというならわたしは貴方を敵とみなします。

――さあ。
ここでわたしを相手にするか…諦めるか。どっちなんです。
【キッっと>326を睨む代行者】
428シエル ◆CielX7cGwk :03/09/08 07:25
>333 アルクェイド
>(吸血鬼の真祖が死徒を狩ることは罪になるのかな〜?誰か教えてよー。)
―――。

貴女の場合…きっと、貴女の存在そのものが罪です。
でもその罪は貴女のものじゃない。――背負わされているのは貴女ですけど、ね。
貴女は加害者であり被害者でもありますから……

【自分の言ってる事に気付いて口をつぐんだ代行者】

…馬鹿な事、口走っちゃいました。
もぅ…不覚です。
いつもならあのヘラ顔には嫌悪感しかわいてこないというのに――。

今の言葉、忘れてくださいねアルクェイド。

>354
【中間試験勉強中の遠野志貴と、傍らで教えている代行者】
そうそう、それでここの問題はですねー…
これを、Xに代入して――(カリカリカリ)
そのあと、こういう方程式を作るんですよ(カリカリカリカリ)

わかりました?遠野くん――って、そんな泣きそうな顔しないでくださいよ。
説明、わかりにくかったですか…?
【ふるふると首を横に振る遠野志貴】

…そうですか?ならいいんですけど…もう、さっきから一個も自力で解けてないじゃないですか。

――仕方ありませんね。ちょっと意地悪しちゃいます。
次の問題、1人で解けなかったら、今日は帰してあげません【にっこりと笑いながら言う代行者】
頑張って解いてくださいねー。
429シエル ◆CielX7cGwk :03/09/08 07:44
>355
【例のごとくアルクェイドと喧嘩した代行者】
―――う…ぐ………ぅ…
あ、なたっ!ちょっとは手加減ってものを…っ(ゴホッ

アルクェイド『なによー。貴方が弱いのが悪いんでしょ。わたしはしーらないっと♪』

ちょ、ちょっと待ちなさいっ!言いたい放題言っておいて逃げる気ですか!?
こらっ!アルクェイド―――っ!!【行ってしまいました】

>362
そうですねー。
部屋のお掃除をしたり、いつもよりちょっと手の込んだカレーを作ったり、本を読んだり…
昼間はそうやって過ごしてます。
遠野くんとお約束がある日は一緒にお出かけしたりします。

夜はいつもと変わらずですね。
『仕事』には休日はありませんから巡回に出て次の日の準備をして、それから就寝しますよ。
430シエル ◆CielX7cGwk :03/09/08 08:23
>386
―――面白い…と?まったく、変なことをおっしゃいますね。
いいですか?わたしは教会から派遣されたエクソシストであり、アレはわたしが殲滅させるべき対象。
この場であるからこそお互い干渉しないとしているだけのお話であって
ここから一歩でも外へ出たらわたしがのうのうと野放しにして見逃しているわけないです。
大体ですね、俗世を離れたあの混沌がそんな戯れ事に興味を持つとでも――……

【急に、背後に混沌(>422)の気配がする】
―――!!び、びっくりさせないでください混沌。何か御用で…

>(トマトと魚介類の入った、イタリア風のカレーを目の前に差し出す)

         【代行者の目が、輝いた――】

――あの。食べていいんですか?
まぁ、捨てるくらいならわたしが食べちゃいますけど……じゃ、遠慮なくいただきますね。

【スプーンを持ち、食べようと皿を持った…その瞬間に、代行者の手が止まる】

……ありがとうございますね。

―――そんな変な顔しないでくださいよ。
してもらったことへの感謝を伝えるのは当然のことですから…。
別に、他意なんかありませんっ

【残されていた材料の余りに、気がついたらしい】

>387
それが「敵」であるならどんなものでも厄介ですが…
あえて言うなら、同じ立場の者でしょうか。
洗礼を施してある武器が効果をなさないのであれば
わたしの所持している物はあまり使えないということになってしまいますからね。
やっぱり妹ってイイものですか?
俺は多少サバを読んでいても年上の先輩とかお姉さんの方が好きです。
そう言やさー
四季の髪って元々白かったん?
ほら、ロア助の時は黒髪だから。
やっぱ琥珀さんの薬の影響?
失恋しますた。
そんなワシに優しい言葉をかけれ。
さあ。
アラヤの怪物って何ですか?
436マホメド・カオス:03/09/08 18:51
( ´,_ゝ`)プッ (マッハ10で逃亡)
スレ主が酷い扱いをうけるスレはここですか?
ここから先はセピア色でお楽しみください・・・・
>312
シエルは第七聖典より人気ランクが落ちたわね〜♪。
どんな気分なのかしらね〜?
ねえ教えて しえる先生、にゃはは。(逃亡)

>313
む〜、そんなことお願いしないでよ〜
それに女の子を泣かすなんて最低でしょ〜。
これでも私はれっきとしたお姫様なんだからね〜 ふーんだ。

>319琥珀&翡翠
・・いやー にんにくは嫌いー匂いがいやよー。

はっ!?(眼を覚ます)今 にんにくの匂いが・・。


>アルバム
・・うわーありがとー、私と志貴が写っている〜 大切にするね。
でも、これって誰かが私たちを撮っていたんでしょ、それは誰なのかしら??

>メカ翡翠の場所
・・へー、そうなんだ、アレって便利そうだよね。
私も一体ほしいんだけど駄目かな〜?
お金ならいくらでも払えるけど。
>321
おにぎりってたべものだよね?
食べたことないけどなんだか面白い形してるね、エジプトのピラミッドみたい。

>322~323
???
遠くで悲鳴が聞こえたみたいだけど・・・まあいっか〜、志貴ィ〜あそぼー。
えっ!志貴もさっきからなんだか気分が悪いの どうして〜?・・・

>326
そんな簡単に志貴は殺させないわ
それに・・・志貴に少しでも傷を負わせたりしてみなさい。
貴方が生きていたのを後悔させるぐらいにまで徹底的に殺してあげるわ(金色眼)

そして 殺した後も楽にはなれないわよ、未来永劫苦しむように封じてあげる。
どこに逃げても どんな場所に隠れていても必ず見つけ出して見せるわ
真祖の処刑者 アルクェイド・ブリュンスタッド の名にかけてね。
 

>329レン 
(見)>あるくぇいど)

もうッレンまで・・・
わたしはアーパーでも馬鹿猫でもないわ。
そんなのは教会の情報操作だから、気にしないでいいわよ。

さあ、一緒に志貴のところに行きましょう。

>331シオン

(できるだけ上手にしていただけると助かります、真祖]。」)
・・・・・・・・・・・[アルクは立ったままで気絶してる]

(その後シオンは真祖に怯える恐怖の一週間をすごす羽目になったらしい)

>338カリー
(もういまじゃすっかりアルクさんのお目付け役って感じだものね。)
・・やめてよーカリーまで〜。
 シエルが私の姉になるぐらいなら、にんにくの匂いが充満した家で暮らす方がましよ〜。

>346
そういえばカリーのイメージ絵ってみたことないわね。
私も見たいからもし発見したら貼ってくれないかな?

>353
そうかな〜?
わたしはみんなとお話するのが好きなんだけどなー。
でも容量があるし少しは控えた方がいいかも知れないね。

>354
えーとね。この前志貴の学校に遊びに行ったときに
志貴と私の関係を聞かれたから 「えっちまでした」って答えたら
みんなが殺気を放って志貴を睨んでいたんだ〜
そのとき志貴が涙流して泣いていたよーどうしてかな〜?

>355
「うぐぅ」ってたいやき盗んでつかまった少女が言っていたよね〜?

(・・しばらく考えて)・・そうだね、志貴に怒られたとき「うぐぅ」て言おうかな〜?
ねえねえ 志貴ぃ〜私を怒ってよ〜。
 

>372ネロ
【後ろも見ずに、武装凝結して凄まじい勢いで逃走】
・・・・・ふーん、そうなんだ・・・そんなに滅びたいのね・・ネロ=カオス

いいわ・・・今回はかなり本気で行くわよ、コ ロ シ テ ア ゲ ル ワ(スーパーアルクモード70%)

[その後、世界を半周ほど逃亡したところで ネロは追い詰められ それはもう悲惨な眼に遇ったらしい]

>381シエル
―――。【アルクェイドの方を見て、一瞬で目を逸らした】

・・・なによーシエル私の胸見て。
そうかーシエルうらやましいんだ〜〜(にこ)

でも、大丈夫、シエルはお尻がでかい・・・(ななこが衝突)
・・いたい〜〜。

>382
大切なのは どれだけ生きたか じゃなくて どのように生きたか 何を残せたかよね・・
貴方は悔いはなかったんでしょう?
一番大切な想いを残せるんだから・・。

>384
アルク「うぐぅ♥」
志貴「急に どうしたんだ アルクェイド?」 
アルク「かわいいでしょ〜?うぐぅ♥」
志貴「・・・・(またどこかで変なこと覚えたな)・・ああ、かわいいよ」
アルク「わーい、わーい♪」

>386
うーん、そうね

・・シエル〜 たまには一緒にご飯食べにいこー。
この前知った おいしいお店があるんだよ〜

む〜なんで露骨にいやそうな顔するのよ〜
何も企んでいないわよ。
たまにはいいじゃない いろいろつもる話もしたいしねっ♪


>387
邪悪な魔法使いのブルーとその悪の手下達が
美貌の姫(私)の命を狙ってくるなんてどうかしら?
もちろんそれを阻止するのは志貴よっ♪

志貴「頼むからそれだけはやめてくれよアルクェイド・・(汗」

>388
私は何階建てでもいいわよ
志貴が一緒にいればそれだけでいいものね。

>389
あなた何者なの?
真祖達がそんな実験したなんて聞いたことないけど・・。
死徒なら可能性として考えられるわ とにかく調べる必要があるわね。

>390
私としては志貴に 女性に対して八方美人的に優しいところを直して欲しい。
でも そこが志貴のいいところでもあるんだよね〜。
>391
シオンが答えているからパスするね。

>392
命の樹は神秘主義者や魔術師達が研究しているわね。
世界の法則を解き明かすための謎が含まれていると聞くわ
詳しいことはゼルレッチにでも聞けばわかるかも。

>393
意味がよくわからないよ〜
それにタイトルが違うじゃない。

>394
我々の見ているこの世界は限定された意識に支配されているために本来見ている世界を完全に
転倒させ狭い認識の中でしか見ることができない。

魔術における進化とはこの認識をいかに広げ 根源に接触できるか そのための手法であり
同時に技術である。

通常 第六法とは時間=空間=存在の等価であり同時に集合的想念の一体化である。

・・・意味不明ね・・(魔道大元帥の日記より抜粋)
アルクにはさまれてみるー。
シエルを泣かせてみてくれ。ついでにいじめてくれ。

ついでに、ロアを口説いてみてくれ。
おや。太陽にさんざん灼かれた影絵の街がセピアカラーに染まってゆく。
こんな夕べには夏バテた胃にカレーで活を入れてやるのがいい。
ああ、考えるだけでカレーの香りが鼻をくすぐるようだ。ん? 
「気のせい」じゃない?
(見回して>348に気付く)
あの青年か。
なんともゴージャスな。まるで熱帯植物のように華やかで力に溢れている。
そしてあの体臭。あのからだの穴という穴、突起という突起を舐めつくせた
なら俺は歓喜余って気が狂うだろう。ああ、狂うともさ!
 
(>348の背後に走り寄り、胸ポケットから取り出したハンカチで汗ばんだ
 うなじを軽くはたく)
おっと、ごめん。いや、ちょっとゴミが付いてたもんだからお節介をね。
じゃあ、さよなら!
 
(駆け足で離脱し、路地裏へ。そしてハンカチに染みた汗を思いっきり嗅ぐ。
 がくんと前屈み)
くぅぅぅぅっっっ、たまらん! ……まずいっ、ズボンを汚しそうだっ。
(ハンカチを嗅ぎながら暗い路地の奥へ消える。前屈みで。)
「この写真見て・・・アルクたんの子供時代・・・・」

って さっき鎖鎌持った男の人が見せて喜んでますた
>395
もう〜そうゆうのは せくはらっ ていうんだよ〜。
どうして私ばかりにそんなことするのかな〜?

>396
じゃあ、空想具現化で変身してっと!!
イメージはこんな感じでね、
ttp://www.pldc.co.jp/rondorobe/anime/tsukihime/index.html
♪〜〜♪〜(ワルツを踊る)

>398
私なら 「鳴かぬなら あそんでしまえ ホトトギス」
かな〜?・・む〜だれよーアーパー吸血鬼なんていうのは?

>398志貴
あははは、志貴が落とし穴に落ちた〜
ねらっていたんでしょー残念だね〜。

>400
2のうどん〜
志貴をたべたいな〜(一瞬吸血衝動)
・・冗談だよ〜本気にしないでね?
ゴルゴの正体を探ってみてください
453遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/08 21:57
さすがに、一日空けただけでも厳しいな。

>277
……難しい質問だな。
そもそも、数値以外どうやって比較すればいいんだ?
そこまで行くと、単なる好き嫌いの問題になってくるよ。

>278
―――そんなことは、わかってる。
俺の罪を許してくれとは言わないし、今までの罪を忘れるつもりもない。
ただ、……俺は立ち止まらないよ。
後悔ないと言えば嘘になるけど、それでも前に進むしかないんだ。
だから、俺は立ち止まらない。

>309 道交法
俺には関係ないことだって言っちゃえばそれまでだけどな。

質量や体積、それに速度なんかを考えた場合、そういった扱いになるんだと思う。
454遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/08 21:58
>313
……、冗談じゃない!
お前、そんなことをしたらどうなるかわかっているのか!?

あいつがいったん機嫌を損ねたらな、後で大変な苦労をするんだよ。
しばらくは話しかけても無視するし、こう……拗ねたとき特有の猫みたいな眼差しで
俺のことをちらちら見るんだ。
こんなときのアルクェイドの相手をするのは、眼鏡を外したときよりも神経が磨り減るんだけど、
かといって話しかけてやらないと、ますます機嫌を損ねてさらに大変なことになるんだ。


アルクェイド「ふーん、志貴ってば私のことそういう風に思ってたんだ」

―――! まて、誤解だ、誤解なんだあ!!

>321
おにぎりか。
ありきたりだけど、梅おにぎりが好きだな。

>326
なんだか、俺が迷惑する賭けが流行ってるな。
俺を狙うのは勝手だけど、こっちだってむざむざやられる気はまったくないんでね。
それなりに覚悟はしておけよ?
>401
前の返答した人はシエルになるね。

しえる〜肩揉んであげる〜(無理やり椅子に固定)
しえるも埋葬機関のお仕事大変だね〜(もみもみ)
結構肩こっているね〜(もみもみ)
筋肉ついてるね〜(もみもみ)
お尻でかいね〜(もみもみ)
しわがおおいね〜・・(なっなんか殺気がただっよってきたにゃ〜???)

>402謎ジャム
 なになにこれ〜?
 ジャムなんだおいしそーだね(ふたを開ける)
 ・・・・・なぜか危険信号をかんじるにゃ〜??
( 一口なめてみる)
 ・・・・・・(泡を吹いて倒れる)
>403
(眼をうるうるさせながら)
 たすけて志貴〜、みんなが私をいじめるんだよ〜。
>409レン
……。(ぺこり) <裾をもちあげ、いちれい)
(拍手、拍手)
 わーすごくよかったよーレン。
 こんど一緒に踊ろうね〜。

>414シオン
【真祖の背後に廻りこみ首筋に狙いを定め・・・・・・舐める】
・・わっ!!びっくりした〜。
 まさかシオンにやられるとは思わなかったわ。
 うふふふ 今度いたずらのお返しするから 楽しみにしていてね〜(にっこり)
456遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/08 22:01
>353
そうかもしれないけどね。
俺にとっては名無しもキャラハンもレスを返す対称だよ。

>354
やめてくれ。

>355
アルクェイドが学校に来たとき。
シエル先輩がメシアンで叫んだとき。
秋葉の説教が始まったとき。
翡翠に冷たい目で見られたとき。
琥珀さんに一服盛られたとき。

―――いや、べつにみんなのこと嫌いなわけじゃないんだよ?

>362
俺としては昼寝でもしていたいところなんだけどね。
そんなことしてると秋葉のやつがうるさいし、
アルクェイドやシエル先輩に付き合わされたりするんだよ。
そんなわけで、外に出ていることが多いな。

>382
(しばらくボーっとしている)

――――、ごめん、なんでもないんだ。
君の想いがどんなものかは知らないけど、
きっと、無駄にはしないと思う。
457遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/08 22:02
>384
……悪いけど、そんな状況にはなりえないと思う。
そもそも、俺がそんな台詞を言ってもしょうがないだろう?

>386
敵、か。
じゃあ、ネロ=カオスに一言。

「今度は、666が取れるといいな」

(背後からどす黒い殺気)
一応言っておくけど、決して皮肉じゃないぞ。

>387
どんなヤツだってお断りだけどね。
“死”が視えないモノが敵に回ったら、相当厄介だな。

>388
俺は今住んでいる屋敷で満足だけど、
エレベーターがないなら1〜3階がちょうどいいんじゃないか?

>389
俺なら何とかできないこともない。
けど、俺のやり方はとてもお勧めできないな。
ま、不老不死もそんなに悪いもんじゃないと思うよ。

>390
そうだな、例えば―――
(どこからともなく複数の殺気を感じる)

……いや、有彦の馬鹿なところかな?
458遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/08 22:03
>392
悪いな、そういう話題は得意じゃないんだ。
先輩やシオンなんかが詳しいんじゃないか?

>393
また上手いパロディだな。
先輩の法衣の裾がボロボロになってそうだけど。

>394
難しいこと、か……。

俺の目は「直死の魔眼」として有名だけどね。
実はもう一つ能力があって、「浄眼」ってヤツがそうだ。
これはもともと持っていた能力らしいから、多分七夜の血だと思う。
秋葉の「檻髪」なんかは、こっちで視ていたことになるな。
つまり、“本来は見えないモノを視る眼”なんだと思うよ。

まあどっちの眼も、本来五識では認識する事の出来ない、
第六識によって認識するモノを眼識によって認識できるようにしたモノ
ってことになるから、そういう意味では相性が良かったのかもね。

>395
断る。

>396
踊りはよくわからないんだよ。
七夜のヤツは「剣の舞」とでも言いそうだけどな。

ふう、続きはまた明日にでも。
459シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/08 22:08
ん、今日は少し遅いですね。

>415
見事に挟まれましたね。
でも挟まれて何か良い事でもあるんでしょうか?

>417
誤変換は確かに鬱ですね。
まあ、気を落とさずに。

>418
私の好きな男性、ですか。
まず優しいが最低条件ですね。
その他には一緒に居て楽しいとか、和むとか。
容姿、金銭的余裕はそれほど関係ありません。

>419 叫び
・・・・・・!?
(420は混沌なので少し理解)
混沌の雄叫びでしたか、まあ程々にして下さいね。

>424 告げ口、密告
・・・・・・。
―――――秋葉、ちょっと耳を貸して下さい。

「志貴が夜な夜な女性と密会しているそうですよ。」
460シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/08 22:10
>431
さあ、私には居ませんから・・・・・・・。
妹ですか、居ればもう少し位優しくなっていたのでしょうか。
今となっては遅すぎますが。

>年上好み
―――――それも好み。

>432
多少影響はあると思います。
まあ、これは当事者の琥珀に聞いた方が早いでしょう。

>433
諦めてはいけません。

>434
解りません。

>452
・・・・・・私には関係ないモノを探って何になると?
シ…シィィィィィィネエエェェェェェ……。
後から考えてみると志貴の考え方には納得しきれないものがある。
偽善者とまでいう気は無いけど。
463七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/08 23:12
生憎と曇っていて月が見えん。満月の夜くらいは晴れて欲しい物だがな…
さて、と。この速度で安堵している暇も無い。行くとしよう。

>309
貴様は毎度一言多いんだよ!

…で。道交法だが………(溜息をつく殺人鬼)まさに、至極、全く以てどうでもいい。
大八車だろうと橇だろうと牛馬だろうと好きなように引くなり乗るなり殺すなりすればよかろう。

>322-323
(只ならぬ気配を感じて全速力で離脱する殺人鬼)
蛇…無事を祈っておくぞ…!(後ろも振り向かず逃走)

>326
あの夢の中でならば既に決着はついているんだがな。
何度も何度も、様々な殺り方で息の根を止めてやったと言うのに――――
全くあの戯けのしぶとさには感嘆する。とは言え、その体を屠られては
俺が困るのでな。その前に俺が相手になってやるさ。
…さあ、誰に賭けるって?

>353
俺としては貴様に同意する。ま、此処は有り得ぬ宴の夢、然程厳しい規律がある訳ではないが…
何事も折り合いを付けてやらねばならんのなら、精々巧く立ち回りたいからな。
464七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/08 23:13
>355
何時ぞやの夢の中で、遠野に食らった蹴りはきつかった…あの戯けめ、まるで後先を
考えずに蹴ってきたからな。大概の攻撃ならば先読みができるが、まさかあそこまで
捨て身の蹴りを出してくるとは思わなかった。全く、あれはまさに「うぐぅ」と…

…何か違うのか?

>362
朝:ゆっくりと10時起床
昼:朝飯兼昼飯を食ってから日銭を稼ぎに出掛ける。(※花屋でバイト)
  休憩時間に喫茶店で木苺の焼き菓子を食う。(※アーネンエルベでラズベリーのタルト)
夕:乾有彦から呼び出しがかかる。屋台で拉麺を食う。(※替え玉一つ)
夜:遠野秋葉に小言を食らう。適当に逃げ出して琥珀の部屋で対戦。(※ボコボコ)

………ほんの気まぐれに、遠野の「日曜日はこう過ごしてみたい」という願望を
覗いてみたのだがな…胸の辺りが苦しくなるのは、一体何故だ!
こんな些細な望みすら叶わぬのか貴様は…ッ!!

俺か?俺には休日など存在しない。まあ、休日は人出が多い。何が楽しいのか知らんが
浮かれて路地裏に迷い込む者も少なくないのでな、獲物には不自由せん。
それ以上の事はあれだ、私生活上の秘密と名誉を第三者に侵されない法的権利とか言う奴だ。

>376 混沌
随分と可笑しな事を言うな、混沌。第一位とは光栄な事だが…アンタが居る限り、
俺がその座に着ける筈も無い。そんな事、此処に居る誰もが理解しているぞ。
アンタの道化っぷりは見事過ぎてな、俺などとてもではないがアンタの足元にすら及ぶまい。
だが、それはそれ、これはこれだ…!
(七ツ夜の刃がバチンと音を立てて引き出される)
――――アンタとは、一度サシで殺り合いたいと思っていた。
いい機会だ。二度とそんな口が利けぬよう、アンタと、666の獣全ての口を引き裂いてやる…!!
465七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/08 23:15
>382
死出の旅路に未練は無用。言い残したい事があるなら聞いてやる。さあ言えすぐ言え。

…こら待て、俺が折角聞いてやる気になったと言うのにそこで息絶えるとは何事だ!
気になるだろう、きちんと言ってから逝かんか!!(がくがくと死体を揺さぶる殺人鬼)

>387
愚問。俺はただ殺す為に作られた、生粋の殺人鬼。
斬り、裂き、抉り、引き千切って踏み砕き――――殺し尽くす為だけに存在する。
どんな相手だろうと文句は言わんさ。強ければ強い程、殺し甲斐も在るという物だ。

………変質者以外ならな。

>388
別段棲む所に注文をつける気は無いが…洋風建築よりは和風の方がいい。
畳の匂いや、木の感触の方が落ち着く。夏は涼しいしな。

>389
奴等はやったらやりっぱなし、散らかしたら散らかしっぱなしか!
全く、これだから人外は…!仕方ない、俺が片付けてやるからそこへ直れ。
何、痛くも痒くも無いさ、俺の腕を信用しろ。
不老も不死も、唯時間を食い潰すだけの無為。俺が終止符を打ってやろう。

>390
遠野の、強かでしぶとくて無神経で鈍くて図太くて変態な所を直して欲しい。
――――ふ。何だ遠野?言っておくが、これは俺だけの意見ではないぞ。
貴様の周りに居る女共にも訊いてみるがいい!皆似たり寄ったりの事を言うだろう!!
466七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/08 23:19
>394
夢、と言うモノが何か、貴様は知っているか?
「ある抑圧された願望の、充足である」――――成程、それも正しい。現実は辛い事ばかり、満たされぬ事ばかり。であれば夜毎の夢の中で欲望を満たそうとするも道理。
――――けれど此処に矛盾が生じる。
「悪夢とは、何か?」
思い通りになる筈の夢の中ですら苦しみ、傷つき、挫折し、苦悶の声を上げるのは何故か。時には己の知らぬ筈の苦痛まで味わう理由は?――――此処に、一つの仮定が在る。
つまり、貴様の見ている夢は貴様のモノのみならず。生者の見る夢は互いに混じり合い、一つの共通識を形成する、と言う訳だ。
眠っている間のみ触れる事の適う生物全体の共通無意識。系統樹を辿る道筋の中、新皮質を剥ぎ、古皮質から旧皮質に至る、理性も情動も無い極原始的な混沌の中に在る原初の意識。
自我でなく、他我でない。生物と名のつくモノ全て、昆虫や植物も含む生き物の根底に流れる原始の識。
稀に遠野のように、コレを至極現実に近いモノとして形作る者も存在する。尤もこれが成立する為には幾つかの条件が必要であり、また幾つかの制限が在る。
一個人の認識が許容できる識は広すぎても狭すぎてもいけない。広すぎれば拡散し希釈され曖昧になる。狭すぎる場合は論外だ。他者を受け付けぬ者には共通識を作る器量は無い。黄金比が存在する訳だ。
また死者はこれに参加できない。死者は既に意識を持たず、無意識を持たないが故に、この共通無意識たる識に与する事が適わぬ。
夢の偽装は、魂の奥底にて本能の行う業績の刻印であり、かつ

(省略されました・・ここを押しても全部読めません(゚Д゚)マズー)

>395
そういうのは遠野が得意だ。アレは存在自体が「えっちないたずら」だからな…

>397>399
美味しいとこ取りか…我ながら見事だな、お前は。
467七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/08 23:21
>398
ふん。そのままになってしまうが、「ころしてしまえ」だろうよ。
意外性のカケラも無いな。

>400
1、だけは却下だ。俺か四季がサムソンになってしまうではないか!
その他なら別に饂飩でもラドンでも蘆洞でも構わんが。

>401
前か…ふん、錬金術師だな。貴様の親には世話になった。
では、始めようか錬金術師…?何だ、遠慮する事は無いぞ。この俺が貴様の肩を
揉んでやろうと言うんだ、いいから大人しくそこへ座れ。
案ずるな、遠野だと思えばいい。この手もこの声も、遠野と然程変わるまい。

「やめて下さい、七夜ッ!あ…痛い…っ!」
「そんな事を言っても体は正直だ…ここがいいんだろう?」

(図らずもえっちな噂を立ててしまう殺人鬼)
468七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/08 23:22
>424
(公衆電話で110を回す殺人鬼)
…ああ、警察か?今公園でな、巨躯の男が全裸にコート一枚といういでたちで
か弱い一般市民を追い回しているのを発見した。あんなモノを放っておいては
公僕の名折れ。すぐにでも捕獲して拘留して臭い飯でも食わせてやってくれ。
(受話器を置く)
…貴様等狗の命までは保証せんがな。

>431
さあな。俺には妹も姉も居らんのでよく判らんが…少なくとも、妹は欲しくは無い。
あの虐げられっぷり、あの蔑ろにされっぷりを見た後では、流石に恐ろしくてな。
しかしあれ程に虐げられて尚、妹に向けるあの愛情は、既に妄執の域に…
(目前に凄まじい勢いで突き立てられる無数の血刀)
別に貴様の事だとは言っていないだろうが四季!!

>433
ふん。気にする事は無い。貴様の良さが判らん相手など貴様から振ってやるがいい。
そら、これ程に極上の血の匂いも、これ程に刻み甲斐のある体も、なかなかにある物では無い。
本当に、貴様を振るような奴が居るとは信じられん…勿体無い、こんなに楽しめるのにな。

――――しまった。またやってしまったか…すまんな>433。全く、ちょっと気を抜くとこれだ…
469七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/08 23:23
>437
まあ然程間違ってはいない。しかし四季は割合に優遇されている方だと思うがな。

>448
>シエルを〜
御免蒙る。殺すのは得意だが、寸止めなんぞできる訳がなかろうが。

>ロアを
更に御免蒙る。何が哀しくて男を、しかもあのような変態を口説かねばならんのだ!

>449
何なんだ貴様は…誰彼構わず劣情の対象にしおってからに!
まあいい、俺は逃げる。息災でなカレー魔人!(脱兎)
真祖に卑猥な言葉をかけてください。
ついでに襲ってください。
471レン:03/09/08 23:42
>415
……。 <挟まれ

>416 しおん
……? <ここに座ってケーキでも〜
……、(こく)
……、、 <肩を〜
……。(ぺこり)

>417
……(なでなで) <誤変換

>419
……??
……、(考)
……。(はい)<わたす>いぐすり

>423
???

>424
……? <通報
……、(考)
……。(とんとん)>けいさつ
……、(ゆびさす)>ねろ=かおす
472レン:03/09/08 23:43
>431
……? <妹って〜
……、 <お姉さんの方が好き
……。

>432
……? <元々白かったん
……  <琥珀さんの薬の影響
……、、(見)>こはく

>433
……、、 <優しい言葉をかけれ
……。。<カリカリ『>433はいいひと』>

>434
……?? <アラヤの怪物

>435

>436
……? <逃亡
……、、
……。(つぎ)

>437
……? <スレ主が酷い〜
……、(ふるふる)
……。 <カリカリ『わらきあの夜のほうが、たいへん』>
473レン:03/09/08 23:44
>435
…………。。。
……、(ぱちぱち)<はくしゅ>

>438
……?? <セピア色
……、、(見) <じぶんのからだ
……。。  <うごいてみる

>441 あるくぇいど
……。(こく) <情報操作
……。。(こく)<志貴のところに行きましょう。
……、、(てくてく)

>447
……。

>448
……、 <シエルを泣かせて
……。(ついつい)>しえる
……(はい) <たまねぎ>

>449
……。 。 。
474レン:03/09/08 23:45
>450
……?? <この写真
……、、(きょろきょろ)
……?(どれ?)

>452
……? <ゴルゴの正体
……、(これ)>にんげん

>455 あるくぇいど
、 、 、(照) <すごくよかったよー
……。(ぺこり)
……。。(こくこく) <こんど一緒に踊ろう

>461
……、(ふるふる) <シィィィィィィネエエェェェェェ

>462
……? <納得しきれない
……、、

>467 七夜
…………。 <えっちな噂
475レン:03/09/08 23:46
>470
……、(ふるふる)
……。(いや)
七夜志貴に対してセクハラしてきます、ではっ
日本が吸血鬼達の大規模な戦場になったら、あなた方はどないする?
最○の大隊とかHE○LS○NGとかヴェド○ニアとか吸血鬼ハンター○とかブ○イドとか……
>321
琥珀「それじゃ、お作りしますね。
   具は何がほしいですか?」

>326
翡翠「では――――行きます」
   【後ろから不意打ちをかけるも、反撃を受けあっさり倒される翡翠】

>342-343 カリーさん
>琥珀ちゃんの薬ね。1も2もなく。
琥珀「それじゃ、2つの薬がありますから、お好きな方を」
   【真っ赤な色でどろりとした液体と、見た目はまともな透明な液体】

>新メニューを完成させたら一番にご馳走するわね♪
翡翠「はい、お待ちしています」
琥珀「生きて帰って来てくださいね―」

>353
翡翠「はい、そのお言葉は正しいと思います。
   それほどまでに急いで、それを行うべきではないと思いましたので」
>354
琥珀「1番難しいのは殺人貴の志貴さんですね…。
   〜泣かせる場合〜
   志貴さん:「秋葉さまから「これから先、兄さんのお小遣いは与えません。
アルバイトも禁止です」と伝言がありましたよ」
   四季さま:小さなころ、志貴さんが秋葉さまのおでこにちゅーをしていた
お写真を見せます。
   殺人貴の志貴さん:世界名作劇場でも上映しつつ、涙腺の弱くなるお薬を打つ…
くらいしか思いつきません。

   〜イジメる場合〜
   志貴さん:志貴さんのお目覚め前に、翡翠ちゃんの格好をしてお蒲団に潜り、
「…志貴さま、責任とってください」。
   四季さま:地下牢で、鎖に繋がれていたとき、お食事を手足がぎりぎり
届かない場所において、様子を伺っていたことがあります。
   殺人貴の志貴さん:普通の志貴さんと同じように接していきます。
        そのうち「あんな軟弱者と一緒にするな」って、怒り出しますけどね―。

>355
翡翠「……わたしが言う事なんて―――」
琥珀「翡翠ちゃん翡翠ちゃん」
   【呼ばれ、くるりと振りかえる翡翠】
   【クルートー君を小さくして、頭にのせている琥珀を発見】
翡翠「…うぐぅ…」
>359 ネロさん
>力を使うのであれば、気の紛れに手を貸さぬでも無いが?
琥珀「それじゃ、お言葉に甘えて――――。
   このダンボールの中身を、冷蔵庫に片付けるのを手伝っていただけますか?」
   【箱には「クルートー君用・生肉」「地下王国&地下牢用・謎めいたもの」
    などと色々かかれている――――】

>……否。此方も謝罪をしよう。お前の欲する番位と知っていれば、
>身を引いたのだが―――。
翡翠「いえ、ネロさまがお取りにならなくとも、別の方がお取りになられていたと
   思います。ですので、どうかお気になさらず」
   【ぺこりと一礼】

>362
翡翠「基本的には、平日と何ら変わりありません。
   志貴さまをお起しし、掃除、ベッドメイキング、洗濯、給仕などです。
   …ところで、志貴さま。
   姉さんから映画のチケットを貰ったのですが、もし――――」
秋葉「翡翠?その手にした物は何かしら。
   兄さんとデ、デートしようだなんて、わたしが許すわけないでしょう」
翡翠「…申し訳ありません」
   【日曜日の予定:秋葉さまにお叱りをいただく〜repeat again】

>382
琥珀「だめ、だめです」
   【起そうと躍起になる琥珀。だが既に、返事のない382さんをぎゅ、と抱いて】
琥珀「……その思い、確かに受け取りました。
   どうか、安らかに――――――」
>384
翡翠「う…うぐぅ♥」
琥珀「それよっ。それで志貴さんもいちころよ―」
   【志貴さまに素直に甘えられるように、琥珀に習っている翡翠】

>386
琥珀「どうか、ご無事で――――――」

>387
翡翠「…いまでも充分なのですが、わたしよりも掃除が上手な方でしょうか」

>388
琥珀「3階建てくらいには、一度住んでみたいですねー。
   平屋建てや、2階建ては遠野のお屋敷にはあるんですけど、それ以上は
   すんだことなんてありませんし」

>389
翡翠「シエルさま、彼をよろしくお願い致します」

>390
琥珀「志貴さんは既に言われてますから、別の方を。
   …。【考えている】
   ……。【考えている】
   あはは……【思いつかなかったらしい】」
>392
翡翠「申し訳ありませんが、それをお答えすることができません。
   よく知っていらっしゃる方は、シオンさまやアルクェイドさま、ワラキアの夜さま
   辺りではないでしょうか」

>393
琥珀「うーん、座布団1枚プレゼントしちゃいましょうっ」
   【どこからともなく赤い着物の人影が現れ、座布団を置いて去っていく】
翡翠「…姉さん、それはまるっきり違うと思います」

>394
翡翠「では、事象の確定の話を。
   人が知る世界は、ほんの一部分でしかありません。
   何故なら、人は「見る」事ができて初めて、その存在の事象を確定するからです。
   故に、見ることのできない背後では、普通に話している方が、生きているものなのか、
   どんな風貌なのか、一切が決まっていないのです。
   世界や他人に見られ、またわたし達がそれを行うことによって、世界が構築されます。
   現実と言うものも、存外夢との境界線があやふやなのかもしれませんね。
   見えなければ、誰も見ていない場所で何が起きていたとしても、おかしくはない…
   そう言う点においては、ですが」

>395
琥珀「アルクェイドさん、ちょっと」
   【耳打ちをするつもりで、傾けられた耳にちゅ―する琥珀】
>396
翡翠「…少々お待ちください」
   【琥珀共々振袖に着替える】
翡翠「日本舞踊をご覧に入れます」
   【なれた動きで踊る双子。そのうち、辺りから寝息が漏れ始め――――】
琥珀「日舞って、なれない人が見ると眠くなるって本当だったのね―」

>397、>399
琥珀「見事な穴ですね―…って、志貴さん。
   早く上がってこないと、埋められちゃいますよ―(くすくす)」
   【後ろには土嚢とコンクリート車が】

>398
翡翠「鳴かぬなら 見つめてみよう ホトトギス」

>400
琥珀「うーん、3だったら面白そうですね―」

>401
翡翠「レンさま、よろしいでしょうか」
   【レンさまに軽くマッサージを始める翡翠】

>402
琥珀「ありがとうございます。
   えーと、このオレンジ色で香りがないジャムは―――――」
   【トーストに塗って食べ―――――気絶】
>403
翡翠「アルクェイドさま、こちらを用意してみたのですが」
   【ラミネート加工済みの志貴さまの写真を、くっつけたものをみせる】
翡翠「これを道頓堀に投げ込みますので、見つけてきてください。
   見つけられたら、窓からの侵入は、もう何も言いません」
琥珀「でも、空想具現化は禁止ですよ―?」
   【その後、道頓堀に浮かんでいる写真を、拾い上げたアルクェイドさまがいた―――――】

>419
琥珀「もう、だめですよー。
   ちょっと静かにしてくださいね。ご飯は後で持ってきますから」
   【地下王国の住人に、鎮静剤を打つ琥珀】

>424
翡翠「シオンさま、ワラキアの夜さまが、シオンさまフィギュアなるものを作っているそうです」

>431
琥珀「はい、妹っていいものですよー。
   可愛くって、何をやるにもまねっこする姿に萌えない筈がありません!(拳ぐっ)」
翡翠「落ちついてください」
   【用意していたピコピコハンマーで、暴走を止める翡翠】
>432
翡翠「反転される前は、黒髪だったと思います」
琥珀「お薬のせい、というより、地下牢に繋がれた恐怖でなっちゃったんだと思いますよ―。
   何しろ、地下牢ってわたしが作った失敗作なんかも、閉じ込めてありますから」


翡翠「大変申しわけないのですが、今日はこの辺で失礼致します」
琥珀「明日には追いつくといいわね―」
翡翠「…追いついてください」
絶望した者に先はない。
絶望なのだから。その先などない。
ここに、ある一人の女の子がいます。

彼女には世界を滅ぼすだけの力が眠っています。
もし力が目覚めたならば、彼女は手のつけられない災厄となるでしょう。

しかし、彼女は後数年もすれば、体が力に耐え切れず死んでしまいます。

あなたは数年間、危険を承知の上で彼女を生かしますか?
それとも先手を打って殺しますか?
美しかれど、何も見えぬ無知。
燃えることができども、己を蝕む衝動。

どちらが善で、どちらが悪?
これさえあればおまえは神にも悪魔にもなれる!
490シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/09 02:46
>461
拒否します。

>462
納得しないと何も出来ませんよ。
そこは彼、志貴の考えなので無理に納得する必要はありません。

>476
止め――――遅かった・・・・・。
【目の前には分解された肉塊が】

>477
そんな状況に陥ったらまず私は日本を脱出します。
それが出来ないのならタタリの後ろに隠れます。
それも出来ないのなら私がタタリとなって第六法に挑みます。
三個目の案は自暴自棄ですね、絶対しませんよ。

>484 琥珀&翡翠
>シオンさま、ワラキアの夜さまが、シオンさまフィギュアなるものを作っているそうです
なっ―――――――――
【物凄いスピードでタタリの元へ走っていく】

シオン「タタリッ貴方何を!!」
タタリ「見て解らんか?人形作りだ――ー良い出来だろう?」
シオン「・・・・・・(確かに良い出来です)」
タタリ「もう少しで完成だ、ここまでひっそりと半年かけた」
シオン「今回だけは見逃します、枕元に飾るなり好きにしなさい」
491シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/09 02:48
>486
絶望した果ては『死』です。
苦しいのなら死ぬことをお勧めします。

>487
生かしましょうかね。
特に理由はありません。

>488
―――私は両方善でもあり悪でもあると思いますが。

>489
・・・・・・失礼ですがどちらにもまったく興味が湧きませんので。
怪しい露天商さんは早々に立退きを願います。

ところで、レン。
うろ覚えですが今日は貴女の誕生日でしたね。
いつもながらのケーキと紅茶。
お祝いの言葉をお送りさせていただきますよ。
492アクセル:03/09/09 03:01
>450 ・・・俺の事?ちょ、ちょっと待て!!確かにタイムスリップして
ある人の子供時代(150年前だっけ?)撮った事あるけど 俺そのコの写真は撮った覚えはねえぜ!?
・・・あーでも美人だから過去にとんだ時とるかもね ニヒヒ!!・・・え?800年位前?マジに?
どの時代にとんでも女は偉大だね・・・

>378 ネロおじ様
ついに叔父様も追いついたのね。おめでとう!
>―――――赦さぬぞ、断じて。

(混沌にもまれながらレスをお返しします)


>354 しきいじめ
それじゃあシキ君を。
秋葉ぬいぐるみの中に大量のたまねぎを仕込んでおいて抱きしめると涙があふれるという仕組みよ。

>355 うぐう
一回シエルにボディブローもらったことがあってね。あのときはたしかそういううめき声をあげちゃったわ。

ちなみに今はネロおじ様の混沌にもまれててうめき声もだせません。

>362 日曜の予定
カレーを食べたり、カレーを作ったり、シエルといっしょにカレーを食べ比べしたり…
予想通りとか言うな!

>386 敵にかけるやさしい言葉
「カレー食べる?」
初対面の人やもとは敵だった人とはカレーを通じて仲良くなるのが私のやり方よ。
このカレー効果のおかげで、私みたいに教会に協力してくれる異端の数が2割増に!
>390 なおしてほしいところ
琥珀ちゃんの薬癖。
普段の食事にまで混ぜちゃうのはまずいでしょ?

>393 チェンジ
い ま が そ の と き だ !

>396 踊り
それでは見よう見まねに演舞でも。


(なにやら中国武術っぽい動き)


>∇< YES!(締め)


〜後日、鉄山なんとかをくらってふっ飛びカリーの姿が三咲町で確認されました。

>398 ホトドギス
鳴かぬなら 実は置物 ホトトギス

>400
志貴様はうどんです

ただしカレーうどん以外は認めません。
>401 肩もみ
それじゃあシオンちゃんに愛情込めて肩もみを。

(肩もみ中)
うわ、頭使うお仕事してるだけあってさすがにこってるわねえ…
錬金術師ってのも大変ねえ。
そうだ!滋養強壮に効くカレーっていうのがあってね…
(以下延々と肩もみしつつカレー講義)

>402 謎ジャム
…ついに現れたわね、珍味中の珍味!
果たしてコレを使って美味しいカレーを作ることが出来るのか?
それが私の研究テーマの一つでもあるッ!
ということで早速もちかえって作ってみるわね。

>405 レンちゃん
>……、、(じー) <ふるーつかれー
はあいお待たせ♪さあ、どうぞ召し上がれ。
ネロおじ様に見つかる前に作って寝かせておいたからとろみもばっちりよ!

>419 絶叫
…やはり謎ジャムカレーは無理があったか。

>424 通報
しょっちゅうしてるわよ?教会の情報集めが私の仕事なんだし。
最近ではアルクさんがワラキアさんとシオンチャンのことについてケンカしたときにゼルレッチさんに通報シマスタ
>431 妹
私は姉御肌ってよく言われるんだけどね。
妹のよさねえ…実際に妹がいる人にとっては性格が合わない限りはそんなに仲良くなれないんじゃないかしら?
年頃の肉親に対する感情ってそんなかんじよね。

>433 失恋
世界人口の半分だけチャンスはあるわよ!カレー食べる?

>437 スレ主いじめ
はいそうです。一分の間違いもなくその通りです。

>438 セピア色
最初、ゼ(ズェ)ピア色て読んじゃった…。やっぱりそれは、一番嫌いな色が具現化したり赤黒い絵の具がレプリカントコーディネーターを作ってきたりするのかしら…

>448 シエル泣かせ
アルクさんはむりだけど、シエルなら出来ないことも無いわ。
とりあえずシエルのアパートに忍び込んで、カレールーを一つ残らずハヤシライスとビーフシチューにすり替えてやるわね!


ごめーん、今夜はここまで。のこりは後日、シエルから逃げながらお返しするわね。(混沌はまいたらしい)
それじゃあシーユー♪
497シエル ◆CielX7cGwk :03/09/09 03:50
>389
(カツン…)―――そう、ですか。

【―完全武装、ボディペイントに、第七聖典を携えた虚ろな顔の代行者が―】

(…カツン)…なんとかしてくださいと、おっしゃいましたね。

【―かすかな月明かりに照らされ、夜闇の中に浮かび上がるように現れる―】

(…カツン)残念ですけど。そうなってしまった以上…
(カツン。)これ以外に、方法はありません。

   【ジャコン、と、第七聖典の弾が 装填される音がする】

…懺悔は済みましたか。
大丈夫。抵抗さえしなければすぐに、楽にしてあげます。

――――さよなら。


      (― ド ゴ ォ ン ッ !!―) 


   パラパラと、本のページになって舞い散る弾。
   …あとに残ったのは。

   二度と起き上がることのない、横たわった>389の体だけだった。
498シエル ◆CielX7cGwk :03/09/09 03:52
>390
…あげたらキリがありませんけどね。

まず、アルクェイドのあーぱーぶり。
それから、わたしが遠野くんとご一緒してるときに割り込んでくるあの我が物顔の態度。
人をおちょくって悪いとも思わないあの思考。

次に、ナルバレック――――…の、全般。(※ものすごく小声)

あとは…遠野くんですが…。
ふむ。これは直接お会いした時にじっくりお話しましょうか。

【他の同様の殺気に気付いて目配せを始めるヒロイン陣】

>395
―――ご冗談を。
何が楽しくてアルクェイドなんかにそんなことしなきゃいけないんですかっ!
だいたいですね、彼女がわたしにそんなことを易々とさせると思ってるんですか?
思わないでしょう?

もう、無茶苦茶ですっ!
>392
―――はい。それでは授業を始めますよー。

まずは、セフィロト…生命の樹について軽くお話しましょうか。
生命の樹というのは、10個の球体、「セフィラ」と22本の径、「パス」からなる、
宇宙と人体を表わしたカバラ思想の図です。
神秘学で最もメジャーである図形であり、錬金術、神秘学、占星術、そして魔法の総ての基礎となったもの。
総ての源は生命の樹にあり、総てはセフィロトによって引き起こされることであり、
その総てがこの図で説明される、とされています。

この、生命の樹とはまったく対象になるものが「邪悪の木」――別名、「逆しまの樹」です。
これは生命の樹をそのまま上下逆にしたもので、
生命の樹が「光の世界」を象徴するのに対し、邪悪の樹は「暗黒の世界」を象徴しています。
これには、生命の樹と同様に10の球と22の径が描かれていますね。

生命の樹に大天使が配置されるのに対し、こちらには悪魔が配置されます。
例えば、生命の樹を登り神の座の奪取を目論んだ、後にサタンと為る堕天使ルシファー。
他にはアシュタロト、アスモデウス、リリス等ですね。

そう、これは余談なんですが…「逆しまの樹」、「邪悪の木」を示す言葉「クリフォト」は
ヘブライ語の「ぬけがら」という意味なんですよ。

それで次の解説ですが―――(キーンコーンカーンコーン…)

…っと、時間のようですからひとまずはここまでです。
>394
そうですね…せっかく生命の樹のお話をしましたから、
今度は生命の樹とタロットカードについてちょっとお話しましょうか。
生命の樹にある10個の「セフィラ」、そのセフィラをつなぐ22本の「パス」は
タロットの大アルカナに対応しているんです。

…順番に説明していきましょうか。

まずは0番。1から2のセフィラを繋ぐ一番右上のパスですね。
「王冠」のケテルから「知恵」のコクマー、これをつなぐパスに対応しているのは、「THE FOOL」。
このカードのキーワードは「可能性」と「新たな出発」です。
人生における重要な岐路…大きな決心。それを指し示すこの愚者のカードは、
逆位置にくると愚かな決心やばかげた行動という意味を持つんですよ。

次に1番。一番左上、1から3のセフィラを繋ぐパスですね。
ケテルから「理解」のビナーへと繋がるパスに対応しているのは「THE MAGICIAN」。
この魔術師のカードのキーワードは「知識」や「全ての始まり」で、
逆位置に来た場合は人を手玉に取る事や実現しない目標を示します。

続いて2番。これは中央、上側の1から6のセフィラを繋ぐパスですね。
ケテルから「美」のティファレト、これを繋げるパスに対応しているカードは「THE HIGH PRIESTESS」。
この女教皇のカードのキーワードは「知性溢れる女性」です。
逆位置に来た場合は予期しない否定的変化の訪れ、を示します。

――続いて……(キーンコーンカーンコーン…)

あら、終わっちゃったみたいですね。それじゃ今日はここまでです。
501ネロ=カオス:03/09/09 05:16
―――既に五百、か―――空隙は、即死へ繋がるな。

>387
私にとって、敗退する程の脅威となる能力を備えた敵と言うモノは、限定されるが。
出来得る限り戦闘を回避すべきモノであれば、以下の三つを挙げよう。

先ず、空想具現化の能力を有しているモノ。
私より先に「世界」への干渉を許してしまえば、その段階で私は極めて劣勢となる。

二つ目に、五つの神秘の内の一つが現れた場合―――即ち、魔法だ。
魔術では決して抗い切れぬ、法則外の法則。
如何なる神秘か、その末端さえも私は知り得てはいないのだからな。

三つ目。忌まわしき、教会のモノども。
ただの走狗ならば、数百単位で掛かろうとも物の数ではないが―――
聖杯級の、「原典倫理」で武装しているとなれば、流石に奴等に分が有る。
………聖槍、聖骸布、聖剣。
これらで倫理武装を行った代行者が現れたならば、まず正面からの対峙は在り得ぬ。
502ネロ=カオス:03/09/09 05:18
>389
旧代の遺物、か―――、無様な。

……そう騒ぐな、見苦しい。
永劫の生の束縛より解放されたくば、私の一部となるがいい。
我が世界へ内包され、融解し―――じき、貴様の六百六十六の因子の混沌となる。

……どうする。
其処で気が触れるまで、世界と己について下らぬ問答を重ねるもよし。
我が内に果てずの道程を築き、自我と忘我の狭間で散滅するもよし。

―――選ぶのは、貴様だ。

>390
然程、他の在り方に関心も持たぬ。故に干渉も行わぬが―――

―――蛇よ。
些か、その風体は衆目の目に奇異と映ると思うのだが―――

 「キサマモナー」

………祟り、貴様か?
503ネロ=カオス:03/09/09 05:20
>392
邪悪の樹、「クリフォト(Qliphoth)」。
「逆しまの樹」の別名通り、光の世界を象徴する生命の樹を、真逆に変え。
対照として、闇や暗黒の世界を象徴するモノだ。
……球体の数は、セフィロトと同じく十。
だが、示すモノが暗黒で有るが故に、その数字には虚が付加される。

「1i・バチカル(不安定)」、「2i・エーイーリー(愚鈍)」、「3i・シェリダー(拒絶)」、
「4i・アディシュス(無感動)」、「5i・アクゼリュス(残酷)」、「6i・カイツール(醜悪)」、
「7i・ツァーカブ(色欲)」、「8i・ケムダー(貪欲)」、「9i・アィーアツブス(不安定)」、
「10i・キムラヌート(物質主義)」。

―――以上の十の球、二十二の径により、邪悪の樹は形成される。

>394
難解とされる事は、たった今語ったばかりなのでな。
……では、私にとっても貴様等にしても、不可解な事を語るか。

―――私にとっては、毎日がエブリデイだ。
504ネロ=カオス:03/09/09 05:22
>398
  「鳴かぬなら 養分となれ ホトトギス」
                       ―――ねろ・かおす

何れにせよ、最終的には食らうのだがな。

>400
一を選択する。

―――では、貴様等二人(=七夜、四季)の内の何れかが、サム

 「「「――――コロス―――。」」」

【憎悪と怨恨のスリープラトン『純潔の土を極死分割』】
505ネロ=カオス:03/09/09 06:03
>401
私の前は―――
―――――。
……奇異な事に、良く出会うものだな。

代行者よ。些少、時間を良いかね?
―――此方へ。
【シエルを手招きする】

………日々の執行、大儀だ。
否。他意は無いのだが、名を持たぬモノよりの言でな。
暫し、力を抜いて其処に座っているがいい。
―――案ずるな。この場で、奇襲や篭絡の類は存在せぬであろう。
【肩に手を置き、要所を的確にマッサージする】

ふむ―――。……些か、血行が悪くなっている。
如何に鍛えた肉体とは言え、その身は人間のモノ。
少しは気遣いを行う事だな。
【丁寧に続けている】

―――――このような所か。
具合はどうかね、代行者よ?
何処か、痛む所や疲れの残る箇所は―――

―――間違えるな。これは、単なる「仕上げ」に過ぎぬ。
【確認だけすると、その場をすぐに立ち去る】
506ネロ=カオス:03/09/09 06:06
>402
――――毒々しい橙色をしたモノだ。
貴様、これは真実、ペーストの類か?

……もとより私に毒素は通じぬ以上、何であれ構わぬのだが―――。
【一口、スプーンで口に入れた瞬間、体内の因子が渦を巻いて逆流する】

《ARK DEMON》  M  I  Z
 ……ガ―――グ、―――ガ、ァ―――!!!
 U S E          《ARK DEMON》   

―――抽出概念の毒素、だと。
貴様、何処の異典を使った―――!!        
【本当に一家庭の主婦(※年齢・出身・能力不明)が製作したものとは露知らず】
507ネロ=カオス:03/09/09 06:06
>406 使い魔
>( <カリカリ『じゃあ、なに?』>きゅうしゅうするの)
―――ふむ、此方の間違いであったな。
なに、お前が「細胞融合」を、私の呼称と違えたものと思ったのでな。

>(……。(はい) <ぷっちんぷりん>  ……、(にこ)<ごほうび>)
―――謝意を。
カラメル一滴とて残さず貰い受けよう。

「パキッ……プチン」 「パキッ………プチン」 「パキッ………プチン」
 「パキッ………プチン」 「パキッ………プチン」 「パキッ………プチン」
【※いっぱい買ってある】

 ……ちなみに、百三十二個目で、最後に取っておいたレンのプリンを食べ終えたとか。
508ネロ=カオス:03/09/09 06:07
>414 錬金術師
……私は、元は学士。
舞踏の心得など、無いのだが―――。
【置いてあるプリンに目が行く】

―――心得た。「ウィンナー・ワルツ」の形式は、出来るかね?
【指を鳴らすと、「ウィーンの森の物語」がBGMとして流れる】

確か―――ナチュラル・ターン、リバース、フレッカール―――。
【曲に合わせ、円を描いて優雅に踊る】
 ―――エンド。
【タン、と綺麗に揃って終幕】

……存外、形になるものだな。

>「鳴かぬなら 666取るぞ ホトトギス」
―――鳴け―――叫べ!
【ホトトギスを絞りあげる様に掴む】
苦痛の絶叫を、恐怖の悲鳴を、終焉の断末魔を―――!!!
509ネロ=カオス:03/09/09 06:07
>423
―――――。
【シエルの方を見る】

……して、出演は何時頃かね?
私も企画に含まれている様だが―――。
【※完璧に信じている】

>424
 (プルルルルルルル……… プルルルルルルル…………  ―――ガチャ)

「はい、遠野です」
「その声―――ふむ、異能の当主か。自ら出るとは珍しいな」
「そう言う貴方は、ネロさんですね。
 電話位には出ます。貴族を気取っているわけではありませんので。
 ……ところで、本日のご用向きは、まさかそれだけですか?」
「それこそ、真逆だ。
 なに、お前が欲している事かと考えてな。
 ―――魔眼憑きが、先程真祖の姫君の住処から出てくる所を、私の鴉が見つけた」
 
「(電話口の向こうで、炎の燃えるような気配)
 ―――解りました。親切なお言葉、感謝致します。
 ……申し訳無いのですが、私は些少私用が出来てしまいましたので、これで失礼を」

 (―――ガチャ  ………ツー、ツー、ツー………)

「――――――悪く思うな、魔眼憑きよ」
510ネロ=カオス:03/09/09 06:08
>432
長く幽閉され、束縛された事による怨恨、呪詛。
負の想念が神経を侵し、あの様な白髪になったのであろうよ。

―――だが、或いは、仮釈。
従僕、琥珀が、薄赤や青緑の色素を混ぜていたならば―――。

――――――。
違ったカタチとして登場したのやも知れぬな、依り代よ。

>433
「―――退け、見苦しい」


 すれ違いざま、一秒の時間さえ掛けず。
 真実 瞬く間に ことごとく。
 
 その男のハートを、木っ端微塵に「粉砕」した。
511ネロ=カオス:03/09/09 06:23
>434
―――「貴様等」が、「私」へそれを問うとはな。

極東の言葉で「ア・ラ・ヤ・シキ(阿頼耶識)」と呼ばれるモノがあったな。
これが、その語源だ。
第八の識、とも呼称されるがな。

……それは、貴様等人間の形而上における「識」の統合体。
人間の、統一された意識集合の存在そのものだ。
―――即ち。人間、霊長にとっての敵、障害となるモノを抹殺対象としてカタチを取る、
純然たる意識の怪物。
それが、「アラヤの怪物」と称されるモノの正体だ。

何故、私がその抑止に掛からぬか―――と?
……無論、私程度では「全て」への障害と成り得ぬが故に。

或いは、ガイアがアラヤを抑止している、か―――
―――くく。それでは無い事を祈るのだな。
512ネロ=カオス:03/09/09 06:28
>436
――――――。 (むかっ)

―――――――――ゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴン。
 ゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴン―――――――――

【時速は200km程だが、どこまでもどこまでもどこまでも追跡】

>437
否。アレは疑い無く、今代の主だ。 
私は真実、ヤツの下で執行を行う所存。

例えアレが変質の性格で、異能の当主に歪曲した愛情を抱いていようと。
例えアレが変質の性格で、己が粗末な蛇を衆目に晒していようと。
例えアレが

   【2343214+C:夢幻の泥を剥がす】

     ぐしゃっ。
513ネロ=カオス:03/09/09 06:28
>448
―――――良かろう。
そも、アレはもとより私の仇敵。
格好の機会だ―――。

【テーブルに座って、カレーを目の前にして笑顔のシエルに近づく】
―――ほう。これより食事か。
【即座にカレーを奪い取ると、その笑顔が一瞬で曇る】
これを、今より叩き潰し―――
 【上へ振り上げた段階で、涙目になっている】
―――踏みつけ、泥の中へ―――。
 【ほとんど半泣きになっている】
……中へ―――。

――――――虚言だ。真に受けるな。
【視線をそむけると、丁寧に元の位置へ戻す】
 
………。
―――――蛇よ。戯れだが、これより酒宴を開く。
主催は私、来客は貴様のみ。
―――行くぞ。
【白衣を引っつかみ、ずるずると無理やり引き摺ってゆく】
514ネロ=カオス:03/09/09 06:31
>449
 「―――踏め」

【暗い路地の奥へ、「幅の限界」の大きさの巨獣を、数十頭滅茶苦茶に叩き込む】

   ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ


   ―――埃の過ぎ去った後には、ただ瓦礫の山だけが。


……最前へと至る心算であったが、今暫しで陽光が差したか―――
致し方無い。
―――私は、これで退こう。
シオンたんをからかってあそんでください。
だっしゃゃゃぁぁあ(壁をつき破ってくる)
レンたんお誕生日おめでとー
チーズケーキ買ってきたんで皆と食べてください
んじゃ(そういって、走り去る)
この人のこんな姿が見たいと思うものは?
舐めてください。
そういえば10月に月姫のアニメが始まりますよね…
たぶん18禁ネタ満載なんだろうなぁ…。
>396
踊りですか…。そういえば何年もそんなことしてない気がします。
懐かしいですね。これでもフランスにいた頃には、収穫祭で何回か踊った事があったんですけど。

――――。

   【徐に、ステップを取り始める代行者】

    (――タンッ)

        (――タンッ)

   【ターンした瞬間に、法衣の裾が舞う】

  (――…タン。)

…なんだ。まだ覚えてたんですね、こんなこと――。

>399 遠野くん
――!!?と、遠野くん!?大丈夫ですか!?
手を貸しますから…早くあがってきてください!さぁ…

……


あぁ…擦り傷、できちゃってますね。
そのまま動かないでください。今手当てしますから。
521シエル ◆CielX7cGwk :03/09/09 17:01
>401
はぁ、わたしの前は……混沌ですね。
なんだか最近よくお会いするような――。

【ネロ=カオスを手招きする代行者】
混沌、ちょっとそこに座ってください。肩揉んであげましょう。

【拍子抜けしたような顔の混沌を目の前に座らせ、肩に手を伸ばして…】
あぁそうでした。お願いですから、獣出してきたりしないでくださいね。
別に肩揉み以外何かしたりなんかしませんから。

【ごく普通に、肩もみを始めました。】

――。
予想は、(もみ)してましたけど…(もみ)
肩幅、(もみ)広い、ですね…っ(もみ)(※結構苦戦しているらしい)


…あの、ところで混沌…(ぐりぐり)
ふと思ったんですが効いてるんですか?これ…(ぐりぐりぐり)


――はい終わりです。
…なんか、あまり意味がなかった気がしなくもないんですけど…【苦笑しつつ立ち去りました】
522シエル ◆CielX7cGwk :03/09/09 17:19
>403
……。【街を歩いているアルクェイドに後ろから近づき】

―――。(ドドドドドドッ)【黒鍵を乱射】

  『………!』

  【アルクェイドを掠った黒鍵――だが、】

  『シエルね…っ!急になにするのよ!――って、この匂いはー!』

  【黒鍵には、にんにくエキスが仕込んでありました】

  『イヤ〜〜〜っ!!にんにくはイヤ〜〜〜〜!!!!』


――…完了。【アルクェイドがのた打ち回ってるうちに、代行者は逃げました】

>423
―――。
どこから、それを……っ!

【※小声で怒り始める代行者】
ダ、ダメですよっ!
勝手にこんな皆さんの目に触れる所に出されちゃうと困りますっ。
これはただの単発企画で…!
だいたい、信じる人がいたらどうするんですかっ!?


―――。いた…。(>509)
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/3981/swf/BF3rd.html

おっと月姫もついにOOOO参戦か?
524遠野四季 ◆FbxSEASONQ :03/09/09 19:34
クールでマッディーなナイスガイオレ様。
タバコをふかしながら無農薬野菜を食べる、そんな奴。まだ日が沈んでいないが、今宵も元気に逝ってみよう。

>58 エルトナム
 >秋葉人形 
オニンギョウサンキタ───(゚∀゚)───!!秋葉の服を着てる、だと!?1/1か!
ヤタ──ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ──!!
よし!
オレはもう寝る!今寝る!すぐに寝る!具現したばかりだろうがなんだろうが寝る!
秋   葉   に   添   い   寝   さ   れ   な   が   ら   な




(本物にボコボコされたので仕方なく起きてくる)
くそぅ。手加減のない妹だ。兄がせっかくスキンシップを計ろうとしたのに。

>59
毎回のように言っているがまだ足りんのか(ぇ
仕方あるまい。
「───おい志貴、急いでメシを食いすぎだぜ?ほら、米粒が頬に…。取ってやるよ──」
以下省略だ。

>69 ゲティアの72の悪魔
…他人の話で悪いが、琥珀は「奸計を授ける」バエルだと思うぞw >94
オレは「愛」のシトリか(無理やり人を裸に出来るらしい)、「才能を授ける」ナベリウスかな(失墜した名誉を回復してくれるらしい)。
ああ、ハーゲンティーってのもいいな。水をワインに変えてくれるらしい。
525遠野四季 ◆FbxSEASONQ :03/09/09 19:35
>71
…呼吸か。
───ふるえるぞハート!燃え尽きるほどh
琥珀「四季さまー、滅んじゃいますよー。あははー」
いやオレは吸血種じゃない。というか笑顔でいうな。 (;ノД`) 

>95
実は志貴が見てないところで、レンとオレは仲がいい。そんなオレに志貴は割と嫉妬気味。
おお、黒猫。こっちだこっち。ミルクがあるぞー。

翡翠「…どちらもペット、だからではないでしょうか」

>108
試験も何にも無…♪
───オレや神父は一応かよっているのだが。

>110
ほほう。それはいい。しかし名無しにばかり出品させているわけにもいかねェな。ならばオレから第2位のキミに遠野四季人形×444をプレゼントだ。
…なんだその目は。

>115
それはボクも貰えるんですかそれはボクも貰えるんですかそれはぼくももらえるんですかソれハぼクも貰えルんデスかカレそハぼボくもラエええでするマカ

───ぷすっ(首筋に針)

>116
マイナー所ではユタ州の「三葉虫を踏んだ靴」だな。メジャー所では「水晶髑髏」だな。
前者はタイムマシンの存在の可能性を、後者はマヤ文明の高度さを語ってる、というわけか。
この髑髏、下から光を当てると催眠効果のある光が目から出て、陽光を当てるとスペクトルごとに分解するプリズム効果を出し、蝋燭を当てると紫に光るらしい。
夢広がるねェ。
526遠野四季 ◆FbxSEASONQ :03/09/09 19:35
ところでロア。毎回毎回落下して登場するが、トラウマとかなんか、ありそうじゃん。
…え?無い。莫迦は楽だな(自分を棚に上げる)

>117
日に当たらなければ大丈夫だ。…意味ねぇし。

>119
む?なんだそれは。

琥珀「それはですねー、正しくは"王侯使い"といいまして、身分の高い方に月イチくらいは働いてもらおう、と言う制度です。
   遠野家では、当主たる四季さまにそんなことさせられませんからねー。そんなもの存在しないわけですよー」

そうか、オマエは使用人の鑑だな。はっはっは。

>121
極めて簡単だ。発電機を回してみろ。火とか風とか水とか出して。

>123
おう。任せろ。
「───蛇。我ら旧きよりの盟友とは言え、親交という物は深め合って悪いモノでは無い。
 術は容易。───さぁ、朋よ。服を、脱げ」
さて、じゃあな。ぶっ殺される前に逃げるぜ!(全力でダッシュ。猛スピードで追いすがるプリンマントと偽ヴィジュアル系)

>149
ふむ。月並みで悪ィが、オレとオヤジの反転さえなければ、ってのがあるからな。
そんなifが許されるなら、五人で仲良く──なんて思ったことも、あったな。

>153
ユージローの方はまぁ、いささか生き残るのは厳しいな。エダジマはいいトコまでいくかもな。
なんせ生身で大気圏に突っ込んでいくからな。
527遠野四季 ◆FbxSEASONQ :03/09/09 19:36
>167
…そうなのか、志貴よ。オマエの最強の武器は魔眼でも体術でもなくソレだからなぁ…

>171
色々あるが…過ぎたことは取り返せないからこそ面白いんじゃねェのかい?
後悔先に立たず、ってな。だからその質問には「無し」と答えとこう。

>176
適当にオレのレスを見てくれ。一回のレスで一度以上悶えてるから。

>178
臥薪嘗胆。似合う四字熟語は四面楚歌かな。

>179
おぉし。
「うはははは、あーきーはー!お兄ちゃんと夜のスキンシップを計りすぎるほど計ろう!
 なんだもっと喜べさぁさぁ(寝ている秋葉にルパンダイブ)」


───翌日


翡翠「姉さん、庭に得体の知れないカサカサの干物らしき物体が落ちていたのですが…」
琥珀「あらあらー、翡翠ちゃん。ヘンな物拾ってきちゃあ駄目じゃなーい。ちゃんと捨てておいてねー」
翡翠「干物だから食べられるかと思ったのですが…」


ふふふ…オレの味方はいないのさ…。仕方ない、黒猫に愚痴りにいくとするか…
528遠野四季 ◆FbxSEASONQ :03/09/09 19:37
>184
唐の詩人、酒仙李白を挙げよう。一斗呑むうちに百の詩を書く、とか。…一斗も呑むんじゃねェ。

>190 アカシャ
 >【ロアは嬉しそうに寄ってきました】
なかまにしますか?
  はい
 >いいえ


ロア は さびしそうにさっていきました

      ∧∧l||l           
      /⌒ヽ)        ΛΛl||l  
    〜(___)       /⌒ヽ)       ∧∧l||l             
   ''" ""''"" "''    ''" ""''"" "''    ''" ""''"" "''
529遠野四季 ◆FbxSEASONQ :03/09/09 19:38
>204 使用人
 >涙を浮かべ…

ヒヒヒー。教授ー。
 
   ♪    Å
   ♪   / \   
      ヽ( ゚∀゚;)ノ   ナーカシターナーカシター
         (  へ)    ネーローガーナーカシター
          く       

   ♪    Å
     ♪ / \   ナーカシターナーカシター
      ヽ(;゚∀゚ )ノ  ヒースイーヲーナーカシター
         (へ  )    イーッテヤローイッテヤロー
             >    マジカルアンバーニイッテヤロー
530遠野四季 ◆FbxSEASONQ :03/09/09 19:38
>208 離れの黒猫
 >あるくぇいどのまね
…ちょっと、萌えた。

>217 酔った琥珀
お、おい。…なんだ、寝ちまったか…。復讐、か。それ自体が無意味なことだよ、琥珀。
オマエは仕掛けた張本人かもしれないし、オレはそれで秋葉に殺されたのかもしれないが。
───そう。オマエには、感謝してるぜ。ありがとな。
(ぽんぽん、と頭を叩く。ちゃんとソファーに連れて行って毛布をかける)
…しかしオレにゃ似合わねェな。こういうのも。ククク。

>222
1.「フン」
2.「誰だ、オマエ」
3.「いつも邪魔をしやがって!」
4.「オマエさえいなくなれば!!」
5.「秋葉秋葉秋葉ァーーー!!!」
6〜.「ヒャハハハハハハァ!!!!」

>232 七夜の蜘蛛
…だから打つは違うだろうが。というか粗末ではないと何度言えば(ry

>236
犠牲、か。取り合えず脱ぐからそれでなんとかしてくれ。
531遠野四季 ◆FbxSEASONQ :03/09/09 19:39
なんでもいいがgoogle検索「フォアブロ・ロワイン」・・・41件。
以外に多い。なんてこった…。

>243
あー。琥珀に蛍光緑の薬を打たれた瞬間はとてつもなくステキ感覚だったが…え?そうじゃない、と。
反転中は処女の肉を食ってる最中、今だと…志貴にもう一度逢えた刻、か。

>260
血液を飛ばして、それを武器に出来るあたりからするとファンネル装備の機体だな。ここはMSN−03、ヤクト・ドーガを挙げておこう。

>277
久我峰斗波、だ。ヒヒヒ。

>293 絶倫学ラン
 >首だけの四季
あははははーどうした志貴ー。昔はあんなに仲良く遊んだじゃないかー(首の辺りにちょこっと残ってる頚椎をぴっちぴっちやりながら近づく)

>308 退魔の生き残り
 >どうして俺はこう変な物ばかり引き寄せるのか…
教えてやろう。それはな。
オ マ エ も や っ ぱ り ネ タ キ ャ ラ だ か ら だ

>309
ふむ。移動速度、だろうな。知っているか?牛馬も、人間が上に乗っている時のみ軽車両、だ。
降りて引いていれば「歩行者」、単品なら障害物に分類されるんだ。
(小脇に抱えた民明書房刊、著・琥珀「一から始める六法全書」)

>313
うむ。至極容易だ。志貴のヤツがシエルと寝ればおk(空想具現化・惨殺)
532遠野四季 ◆FbxSEASONQ :03/09/09 19:39
うぅむ。全レスはまだ成らず、ってな。まぁ夜半にまた現れるかもな。

>317 イビリ割烹着
(落ちてくる短剣。ちなみに生首)
───さくっ

…痛い。
痛い。
いーたーいー(なぜか泣く。頚椎ぴちぴち)

>322-323
なかなか面白いな。しかし蛇は混沌の想い人。言ってみるならダーリンと言うヤツだ。
寝取ってしまったら混沌に喰われるぞ。

>324 使い魔スコットキャラ
 >あくしず
…うむ。「νガン○ムは伊達じゃないッ!」

>354
うむ。至極容易だ。オレがレンと寝れb(生首がさらに17分割)


…シットカコワルーイ…
もしKOF風に三人でチームを組むとしたら誰と組みますか?
ふぅ・・・まずは準備運動に>589をいただくか・・・
どこかに番位一覧無いノー?
536遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/09 22:15
>398
「鳴かぬなら ただ見ていよう ホトトギス」
かな?

>400
3……、だったらいやだな。

>401
何で四季になるんだ?
とりあえず、やってやる。

ゴ リ ゴ リ ゴ リ ゴ リ

どうだ四季、俺のマッサージは?
(そのままヘッドロックに移行)

>402
ジャムか。よし、ちょっと食べてみ―――


 そこには

 ワケがワカラナイくらいたくさんの


 “死”が視えた


!! ごめん、遠慮しておく!
537遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/09 22:18
>403
……。
アイツを17のパーツに分けたことは、相当命がけだったよ。

>431
これは一概にどうって言えることじゃないな。
それぞれの魅力があるから、あとは好き嫌いの問題だよ。

>433
俺みたいなやつの言葉でもいいのか?

「まあ、そんなこともあるさ。
 でも、そんなことばかりとは限らないよ?」

>434
えーと、

「ヒトの意識は浅い層から順に意識・無意識と分かれていて、
 無意識はさらに個人的無意識と普遍的無意識に分けられる。
 個人的無意識は個人の記憶や経験したことをもとにして出来上がる個人所有の無意識。
 で、普遍的無意識は人類全体が共有している無意識、
 または人類全体で共通した仕組で機能している無意識部分と言ったところ。
 ユング派の心理学での用語。」
(以上を辞典を見ながら棒読み)

こんなもんかな、わかったかい?
538遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/09 22:19
>442 アルクェイド
>ねえねえ 志貴ぃ〜私を怒ってよ〜
ばか、理由もないのに怒れるもんか。

……あ、いまのは怒ったことになるのか?

>448
―――断る。
特に3番目。

>450
まあ、あの人達はある意味何でもありだからな。

>451 アルクェイド
>志貴をたべたいな〜
まったく、本気で言ってたら大変だぞ?
普通のうどんでよければ作ってやるから……。
あ、みんなも食べるか?

>452
あの暗殺者の正体か。
俺には危険を犯してまで探る理由がないよ。
勘弁してくれ。

>461
(鳩尾にパンチ)
なぜ俺を狙うのかは知らないけど、
そう簡単に殺されるわけには行かないんでね。
失礼するよ。
539遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/09 22:23
>462
どこのことをいっているのかわからないけど。
俺の考えは俺だけのものだし、君の考えは君だけのものだ。
それを無理に変える必要はないと思うよ。

>476
……。
せいぜい命は大切にしろよ。

>477
こりゃまた吸血鬼作品のオンパレードだな。
まあ、戦場になったからどうという事はないけど、
俺たちに危害が及ぶようだったら、全力で戦うつもりだ。

>480 翡翠
>姉さんから映画のチケットを貰ったのですが
映画か、いいかもな。

>わたしが許すわけないでしょう
秋葉もそんなに怒るなよ。
じゃあ、今度みんなで行こう。な?

>486
絶望したものに、その先などない……か。
じゃあ、止まることにすら絶望したら、そこに或ることすら出来ないのかな?

>487
なんだか何処かで聞いた話だな。
俺なら、殺さない。誰も殺さない。
厄災だろうがなんだろうが、それで誰かを殺していい理由にはならないよ。
それに、力は使い方さえ間違えなければ、救いにもなるんだ。
俺が短い人生の中で学んだことの一つだよ。
540遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/09 22:25
今晩はここまでにしておくよ。

なんだかぜんぜん追いついてないような気がするけど、
明日こそは追いつくから勘弁してくれ。
541シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/09 22:27
>492
いつの時代だって女は偉大です。

>515
私をからかう?
この私をからかえと?
自分で自分をからかえと?
出来ませんね、無理な要求です。

>516
(壁を破った時の埃やらが宙を舞う)
ゲホッ、ゴホッ!
・・・・・・何ですか突然に?
ああ―――ケーキですか
有難く頂きますから、貴方も帰らずに一緒にどうですか?

>517
―――タタリの和服
もしくは・・・・・・混沌のスーツ姿
真祖のマント姿

>518
舐めろ?
――――どうしてもと言うならこれで勘弁して下さい

【518の首筋に口付け】

―――はい、終りです。
早く逃げて下さい、タタリが物凄い形相で笑っていますよ。
542シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/09 22:28
>519
さあ、解りません。

>523
―――――ブチッ!!
【痺れを切らして思わず接続を切る】
あ、やってしまいました。

>533 チーム編成

『志貴』『七夜』『四季』の【チーム三兄弟】

『秋葉』『琥珀』『翡翠』の【チーム遠野家】

『真祖』『代行者』『カリー』の【チームAMEN(カレー)】

『タタリ』『ロア』『ネロ』の【チーム二十七祖】

私とレンは解説に回ります。

>534
一体何をするつもりなんですか?

>535
作ります、待っていて下さい。
おまえの『正義』を見せてみろ!
544シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/09 22:43
二十七祖一覧

1/プライミッツ・マーダー

2/the dark six

3/朱い月のブリュンスタッド

4/魔道元帥ゼルレッチ

5/オルト

6/リィゾ=バール・シュトラウト

7/腑海林アインナッシュ

8/フィナ=ヴラド・スヴェルデン

9/アルトルージュ・ブリュンスタッド

10/ネロ・カオス

11/スタンローブ、カルハイン

12/ 処刑 贖罪中

13/????? タタリ/ワラキア

14/ヴァン=フェム
545シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/09 22:44
15/リタ・ロズィーアン

16/グランスルグ・ブラックモア

17/トラフィム・オーテンロッゼ

18/エンハウンス

19/ 処刑 贖罪中

20/メレム・ソロモン

21/スミレ

22/ 処刑 贖罪中

23/ 処刑 贖罪中

24/エル・ナハト

25/ 処刑 贖罪中

26/ 処刑 贖罪中

27/コーバック・アルカトラス

ex/ミハイル・ロア・バルダムヨォン
546535:03/09/09 22:49
>544 >545
違うんだ、違うんだよシオンたん
漏れの言った番位ってのは
月姫スレ専用のキリ番のことなんだ
666(ネロ)とか589(コハク)とか774(ナナヤ)とかそういうやつ
紛らわしい言い方だったのは確かだけど、もう一遍よろ
547シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/09 22:56
>546
【物凄い勢いで顔が赤面する】
失礼しました……

4(四季)
10(ネロ)
13(タタリ)
589(琥珀)
666(ネロ)
778(七夜)
私が知る限りこんな感じですね……ハァ。
―――失礼しました。
記入漏れがあれば言っていただけると幸いです。
ちよっとまってよ・・・・・
これからはシオンさんのことはちゃんづけで統一するべきだと思うんだ
だってその方が萌じゃないか・・・・

レンちゃん誕生日おめでとう!…間に合ったかしら?

>478 琥珀ちゃん
>それじゃ、2つの薬がありますから〜
ヤバ気なものほど実はなんでもないという舌切り雀理論を信じて、赤くて粘性の高いほうを頂くわ。オカマに二言無し!

(一気飲み)

こ、これは!?なんかよくわからないけど
汗 が 止 ま ら な い !
どんなに熱い辛口カレーでも汗をかかずに食べきることが出来るこの私が、汗を!
琥珀ちゃん!コレは一体何の薬なの…?

琥珀「それはですね、新しく作ってみたダイエット飲料なんですよ」

あ、なーんだ。


>449 通りすがり
ああ、とはいえ汗が止まらないのは辛いわね。ハンカチももうぐしょぐしょだし…

>おっと、ごめん。いや、ちょっとゴミが付いてたもんだから〜

あら?ありがとうね。そうだ、もし良かったらハンカチか何かを貸して欲しいのだけれど…って

>駆け足で離脱

…なんなのかしら?
シ オ ン た ん は シ オ ン た ん で あ る ! !
誰が何と言おうとシオンたんと呼び続けるのである!
>450 写真
まあ!アルクさんったら子供のころからかわいいのねえ。
それにしても鎖鎌の人はよくくるわねえ。

>452 ゴルゴの正体
ここだけの話、教会もよく彼にお仕事頼んでるのよ。お得意様の秘密は話すことは出来ないわ。

>461 シネ
まあ落ち着きなさいよ。薬飲む?(琥珀からもらったさっきの薬)

>477 ヴァンパイアハンター
教会としてはヘルシングなどと協力する形になるのかしら?でも教会って、他国の組織と協力したことが無いしねえ。
とりあえずそうなったら、私はインドへ逃げるわね。

>487 少女
そうねえ。個人的にも、教会の方針としても、敵は殺せるうちに殺しておきたいところね。
まあ教義の問題とかあるし、こうい無理難題はすぐに埋葬機関にまわされるでしょうからあとはナルバレックが決めることね。
かわいそう?私って人間じゃないし。

>488 善悪
善と悪とは、究極の相反するもの。従って様々な要素を含むこの世の事象に対して、これは善あれは悪などとは誰もいえやしないのよ。
まあ、無垢なる赤ん坊には天使が宿ってるらしいから、何も見えぬ無知が善ってことになるのかもね。
基督教に言わせれば、ユダヤの天使は目隠しされてるらしいけど。
亀仙人が月を破壊してしまいました!
>515 シオンをからかえ
あ、これは面白そうね。
それでは定番のアレを……


ほあっちゃあッ!!(神速でスカートめくり)

>517 見てみたい姿
じじいじゃないメレム。私はまだ見せて貰ったことが無いのよねえ。

あとは優しいナルバレックとか。

>518 舐めろ
お前はこの私にとってのモンキーなんだよォッ、518―――!!

>533 チーム
私、シエル、そしてメシアン店長クマール・キーママタール(仮名)さん。
これで怖いもの無しね!

>547 シオンちゃん 番位
私の99(空柩)もいれてくれるかしら?
説明なしだと誰も気づきそうにない番位だけどね。

>552 月破壊
だからあの世界は物理法則が違うのだとなんど(ry
琥珀「今日もそろそろ終わるけど。
   レンちゃん、誕生日おめでとう!」
翡翠「誕生日のケーキをご用意致しました。
   レンさま、ろうそくを吹き消してください」
   【火のついた数本のろうそくを指し示す】

>433
琥珀「これでも飲んで、元気出してください」
   【一升瓶を差し出す琥珀】
翡翠「今回ご縁がなくとも、いつか大切な方に出会えると思います」

>434
翡翠「…わたしにはわかりかねますが…」
琥珀「そうそう、今日、秋葉さまのお迎えに出たときにね、
   掛け声が「アラ、ヤー」という怪しげな人を見かけたんだけど。
   最近、また変な噂が立っているから注意しないとね―」
翡翠「…そんな方がいらっしゃるのですが…」

>436
琥珀「あ、そっちは……」
   【激しい土煙と、破壊音】
琥珀「檻髪による結界と、普通の壁がある、って言おうとしたのに…」

>437
翡翠「…そうであるとも言えますが、そうではないとも言えます」
555シエル ◆CielX7cGwk :03/09/10 00:02
>424
告げ口…。では、

【徐に受話器を取る代行者】

……。

【発信先は―――埋葬機関】

―――。

【その時ふいに、窓の外から涙目で何かを訴えるカリーの姿が目に入った】

……。
………。
やめましょう。いくらなんでもあんまりでしたね。

【自分がやられた時のことを考えて身震いしつつ受話器を置きました】

>431
そうですね。妹にしても姉にしても、姉妹がいるということはいいことだと思いますよ。
わたしにはいませんから――ちょっと、うらやましくなっちゃいます。

確かに、年上の方だと何かと頼れる事も多いでしょうね。
生きてきた年数の差の分だけいろんな知識も経験も持ってらっしゃるでしょうし
なんとなく、安心感とかそういったものがあるんじゃないかと思いますよ。
年上の知り合いがいるというのはいいことです。
【サバを読んで、にはあえて突っ込まないことにした】
556シエル ◆CielX7cGwk :03/09/10 00:04
>433
はぁ…ま、まぁ、そういうこともありますよ。
そんな態度とれる元気があるなら大丈夫。すぐに立ち直れます。
世の中にいる異性は1人ではないでしょう?

>434
―――ふむ。
極東の地にある言葉ですね…わたしはあまり詳しくはしらないのですが、
簡単に説明すると―――
60億の人類の潜在意識が形になったものであり、
地球がどんな状態になろうとも人類を存続させるべく、
人類を滅ぼしかねない存在を抹殺しようとする怪物のことだそうです。
自己防衛機能とでもいいましょうか…有形無形の影響力を用いて、
自らに仇なす可能性を持つ存在を排除しようとする一種の免疫のようなものですね。

「怪物」とはいっても、一つの個体として存在するわけではありません。
現象や事象…敵対者を滅ぼすその力そのものがそう呼ばれているんですよ。

>436
なっ―――!?

【振り向いた瞬間すでにそこにいない>436】

…今のは、一体。
557シエル ◆CielX7cGwk :03/09/10 00:07
>444
>(・・シエル〜 たまには一緒にご飯食べにいこー)

…一体どういう風の吹き回しですか。
どうせ何かたくらんでいるんでしょう?
回りくどいことなんかやめてはっきりいったらどうですか?

>(何も企んでいないわよ。)

―――。【怪訝な顔でアルクェイドを見つめる代行者】
…はぁ。まぁ…別に、いいですけど…。
きょ、今日だけですからねっ!!

【その後、真祖の姫と代行者は本当に普通にご飯を食べました】





…さて。
数分遅れてしまいましたが――。

【すっと後ろ手に隠していた包みを差し出す代行者】

お誕生日、おめでとうございますレンさん。
これ、手作りですけど…チェリータルトです。
すぐに甘いロイヤルミルクティーも入れますから、どうぞ召し上がってくださいね。(笑顔)
558朱い月 ◆.6EVvV.5KY :03/09/10 00:18
今宵は6万年に一度 月と火星が会合の期を迎える刻・・
妾が出てきたのもその影響もかもしれんな 
今宵はアレの代わりに質問に答えようぞ・・。

>417
気にするでない、過ちは誰にでも存在するもの。
現にアレもよく間違いを犯すではないか・・ふふふ。

>419
ふむ・・汝は獣化現象を起こしているのか
今宵は月の力が特別に強い、闇に生きるものにとってはこの上ない糧となろう。
あまり目立ちすぎると狩人に討たれる羽目となるので気をつけよ。
>423
・・どうやら接触を阻まれた様子。仕方あるまい
見れぬのは少々心残りであるが・・。

>424
ふむ・・密告とは心穏やかではないの、汝に一つ箴言をさずけよう。

{Saepe admonitionibus utere, rarius castiga. }

・・ふふ、この意味をよく噛み締めるのだぞ?。

559朱い月 ◆.6EVvV.5KY :03/09/10 00:18
>425代行者
・・汝はアレと仲がよい様子
アレは汝のことをそれなりに気にかけているようなので仲良くするがよい。
あーぱーであることは汝に気を許している証拠、妾からも頼んでおこうぞ。

>431
兄弟とはどのようなものか・・同じ血を分けた分身のようなものか
それとも近い存在ゆえに憎悪する仲であるのか・・・
ある意味妾もアレも似たような存在なのかもしれんな。

>433
失恋とは、想いを寄せた異性の者に袖の外にされることか?
汝の消沈した心を妾に癒せと言うか・・
気を落とさず生きるがよい、いつか良い巡りがこようぞ。

>434
ガイアの意志と対を成す存在・・
ヒトの集合的想念とも呼ぶもの・・・
その力は時として朱の月である妾すら凌駕する存在を差す・・。

560朱い月 ◆.6EVvV.5KY :03/09/10 00:19
>436
ほう、汝の逃走速度は眼を見張るものがある・・
しかし、なぜ逃げるのだ?わからぬ。

>448
そのような趣向は妾の性に合わぬ・・

>450
アレに子供時代があったとは聞かぬが・・
アレはヒトの形を録った器として創られたのだ。
鎖鎌を持った男とは死神かもしれんな・・。

>452
ゴルゴとは裏の世界
で有名な殺し屋のことか?
あいにくと妾は詳しくは知らぬ、ヒトの世界には干渉せぬことにしているのでな。
561朱い月 ◆.6EVvV.5KY :03/09/10 00:20

>454魔眼の青年
ふふ・・汝も苦労しておる様子であるな。
アレは生まれ付いての好奇心が強い、その反面純粋な面ももつ・・
それゆえ予想のつかぬ行動を取ることもある、許すが良い。

>461
敵か・・・(>461は消え去りました)
この場で無粋な真似は控えよ、今宵は気分が良いのだ邪魔は許さぬぞ?

>470
やめよ・・・アレに手を出すのは妾が許さぬ。
汝も五体無事ではすまぬぞ?

>476
あの魔眼の殺人者に挑むというのか?
それなりの覚悟があっての行為、止めはせぬ。

>477
別に構わぬ
どのような存在であれ妾の本質を滅ぼすことは不可能。
また アレを滅ぼすことも容易ではない。


>438
琥珀「……」
   【アルバムをめくっている】
琥珀「セピア色はセピア色ですけど―――――、紅茶をこぼして、色が変色しちゃった
   跡みたいですねー」
   【模様のついたセピア色の写真を取り出し、何かを吹きつける琥珀】
琥珀「このまま乾かせば、綺麗な色に染まりますよ」

>439 アルクェイドさま
>でも、これって誰かが私たちを撮っていたんでしょ、それは誰なのかしら??
翡翠「志貴さまにはついてくるなと言われていたのですが…、
   秋葉さまの指示により、わたしが撮影したものです」

>私も一体ほしいんだけど駄目かな〜?
琥珀「あはは、さすがにメカ翡翠ちゃんはお断りしますけど、
   メカ志貴さん辺りだったら、お作りしますよ」

>448
琥珀「シエルさん、ナルバレックさまから連絡がこちらにあったので、お伝えしますね。
   仕事ぶりを検査するので、覚悟しておくように、だそうです」

>450
翡翠「…アルクェイドさまの子供時代…。
   その時代に、写真の技術があったとは知りませんでした。
   …もし、不都合でなければ、その方を紹介していただきたいのですが…」
>452
琥珀「…えーと。
   探っていたんですけど、データバンクを壊されちゃったみたいなので、
   お答えすることができないみたいです」

>461
翡翠「…お断り致します」
琥珀「もうっ、季節はずれのお化け屋敷を計画していたのに、地上に出てきたら
   それがばれちゃうじゃないですかー。
   さっさと地下に戻りましょう(めっ)」
翡翠「……」

>462
琥珀「納得できなくてもいいんだと思いますよ。
   全て納得できてしまったら、それは志貴さんと限りなく近い方だとおもいますから。
   違うということが解る―――――だからこそ、面白いんですよ」

>476
翡翠「……命の保証は…」
   【走り去っていった方から、断末魔の悲鳴】
翡翠「……手遅れ、ですね」

>477
琥珀「そうなった場合、秋葉さまが残るのでしたら残ります。
   逃げも隠れもしますけど、秋葉さまをサポートしたいという意思は変わりませんから」
>486
翡翠「絶望していても、生きて…環境が変われば、絶望ではなくなります。
   少なくとも、姉さんは絶望のふちからはいあがってきた、そうおもいます」

>487
琥珀「はい、生かしておきます。
   災厄となる鍵を握っておけば、色々と手を回すときに便利だったりしますから」
   ^∀^)。o(ただ、わたしは殺したくないだけかもしれませんね―)

>488
翡翠「それは、わたしが決めることではありません。
   善と悪は、常に一体なのだそうで、決めることができるとすれば『 』だけ
   ではないかと思います」

>489
琥珀「あはー、わたしにはお薬がありますから、必要ありませんね―」

>494 カリーさま
>琥珀ちゃんの薬癖。
翡翠「姉さんがいれないように、目を光らせてはいるのですが…」
琥珀「気付くと入れちゃってるんですよ―」

>515
琥珀「シオンさーん」
   【肩に手を置いて、人差し指だけを突き出しておく】
>516
翡翠「あ…傷の手当ては…」
琥珀「残ってくれれば良かったのにね―」
   【救急箱と、ケーキ用のプレート、ナイフとフォークを用意していた双子】

>517
琥珀「殺人貴の志貴さんが、薔薇の花を持って誰かと待ち合わせ――――――
   えーと。殺人貴の志貴さん。首もとに付きつけたナイフ、なんとかなりませんか?」

>518
翡翠「……」
   【指ちゅぱを始める翡翠。しばらくして口をはなし】
翡翠「…これでよろしいでしょうか」
   【返事を聞く前に、顔を真っ赤にして逃げ去る】

>519
琥珀「どうでしょう。
   一応全年齢対象には、作ってあると思いますよ。
   やたら生着替えのシーンが多かったり、意味もなく下着が見えたりするかも
   しれませんけどねー」
566レン:03/09/10 00:34
>476
…… <七夜志貴に対してセクハラ〜
、 、<みおくる>

>477
……、(考)
……。<カリカリ『どこでも、やめてほしい』>

>483 こはく&ひすい
……? <よろしいでしょうか
……、、<マッサージ
…………。(ー.ー)

>486
……、、<その先などない
……。

>487
…………
……、(悩)
……、、
……、、、
……、(見)>あるくぇいど

>488
……、(ふるふる)
……。<カリカリ『どっちも悪意はないから』>
……。 >どっちも、善でも悪でもない
567朱い月 ◆.6EVvV.5KY :03/09/10 00:35
>486
汝は絶望を知るものか?
真の絶望を識るものであれば真の希望を識ることもできよう。

>487
どのような存在であれ生かすであろうな。

存在の生死を決めるのはガイアの意志のみ
他が決めようなどとは傲慢のきわみ。
おそらくアレも妾と同じ意見をもつであろう。

>488
善悪の区別は決められぬ。
光と闇が表裏一体のように両者は常に存在し続けるであろう

>489
愚者、ヒトは神にはなれぬ
回帰の意志は根源へ導くやもしれぬが・・

>492
ほう・・汝は刻を越えるのか
そのような行為を行える存在は興味深い。
アレの子供時代があれば見てみたいの。
568レン:03/09/10 00:35
>489
……? <これさえあれば
……、(ふるふる)<いらない>

>491 しおん
……? <今日は貴女の誕生日
……、、
……………… <ケーキと紅茶。お祝いの言葉
…………、(きゅ)<そで>しおん

……。。(ぺこり)


>492
……?
……(ぺこり)

>495 まるしぇ
……、 、 (喜) <お待たせ
……。(こく) <召し上がれ
……?? <見つかる前に〜

>507 ねろ=かおす
……(ふるふる)<呼称と違えた

……、、
…………、、 <いっぱい買ってある
…………。(驚)
569レン:03/09/10 00:36
>515
……、(ふるふる) <からかってあそんで
……。(いや)

>516
、、、(驚) <壁をつき破って
……??
……、 、 <おめでとー
………… <皆と食べてください

――、(きゅ) <走り去る>516のすそ>
……。(まって)

……、(にこ) <いっしょに>


>517
……? <この人のこんな姿が
……、 、
……。(これ)>しんしふくのねろ=かおす

>518
……、 <舐めてください
……??<なにを>

>519
……。(こく) <10月に月姫の〜
…………  <ネタ満載
570レン:03/09/10 00:37
>520 しえる
…………、
……。。(ぱちぱち)

>523
……?
……、 、 、 <重>
……。。 <あとで>

>530 四季
……??? <ちょっと、萌えた

>533
……? <チームを組むとしたら
……、(考)
……。(これ)>うしろでおうえん
……、(または、あっち)>>542

>534
……。。 <589をいただく
……、(見)>こはく

>535
……、、 <どこかに番位一覧
……、(ゆびさす)> >544

>540 しき
……。(なでなで)
571レン:03/09/10 00:38
>543
……? <『正義』を見せてみろ
……、(困)

>546
………… <月姫スレ専用のキリ番

>547 しおん
……、(なでなで) <赤面

>548
……? <ちゃんづけで〜

>549 まるしぇ
……。(ぺこり) <誕生日おめでとう
……(こく)   <間に合った

>550
……? <シオンたん
……。。

>552
?? <月を破壊
……、(仰)

―― 『月は、何事もなく、白くそこにまたたいている』 ――

…………。。 <じっと、月をみあげている>
572レン:03/09/10 00:39
>554 こはく&ひすい
……。。(ぺこり) <おめでとう
……(こくこく)  <吹き消す

、 、 (息をすう)
――、(ふー)

……、、 <けしきれなかった>

――――、(ふーっ)
……。。 <きえた>


>561 朱い月
……
……。(ぺこり)

573朱い月 ◆.6EVvV.5KY :03/09/10 00:41
そういえば今日はアレの使い魔の誕生日であった。
妾も心から歓迎しようぞ。

(フリルの付いたかわいいドレスをレンに送る)

どうやらアレが悩んで選んだモノらしい、大切にするよい。
>523
翡翠「…実話だとしたら、すごい事だと思います。
   ただ、もとの媒体が良くわからないのですが…」
琥珀「SDのシオンさんがかわいらしいですね。
   ワラキアさーん!!」
   【唐突にワラキアの夜を呼んで、カット13を提示する琥珀】

>530 四季さま
>(ぽんぽん、と頭を叩く。ちゃんとソファーに連れて行って毛布をかける)
琥珀「(ずるいですよ…本当は、こんなに優しいだなんて―――――)」

>533
翡翠「…志貴さま、秋葉さま、わたし達…というところではないでしょうか」
琥珀「翡翠ちゃん、それは4人になるから…」

>534
琥珀「だめです。
   あれはわたしなんですから、取らないでくださいよー」
   【泣き落とし→注射器ぷすり】
>535
翡翠「皆様が狙っていらっしゃる番位を、覚えている限りお知らせいたします。
   4:四季さま
   7:シエルさま
   10:ネロさま
   13:ワラキアの夜さま
   17:志貴さま、殺人貴の志貴さま
   99:カリーさま
   131:翡翠
   444:四季さま
   589:姉さん
   666:ネロさま
   777:シエルさま
   778:殺人貴の志貴さま、姉さん
   801:不明
   下2桁が00:レンさま
   …以上だと思います」

>539 志貴さん
>じゃあ、今度みんなで行こう。な?
琥珀「あは、それじゃあ楽しみにしてますね――――」
翡翠「…ですが、そのチケットは2枚しかないのですが…大丈夫でしょうか」

>543
翡翠「正義と言うものは、わたしには――――。
   ……。いえ、主人を守ることが、わたしにとっての正義なのかもしれません」
>548
琥珀「あはは、確かにそれは名案かもしれませんね―。
   ただ、呼びたくない方もいらっしゃると思いますから、無理強いはダメですよ?
   わたし達は使用人ですから、ちゃん付けは辞退しますね」

>549 カリーさま
翡翠「姉さんからの伝言です。
   その薬の効果は、2時間ほどで切れる予定だそうです。
   もし、それでも汗が止まらないようでしたら、姉さんに声をかけてください」

>550
琥珀「呼び名は、不快を与えないのなら、お好きなように呼んでもいいと思います」

>552
翡翠「…空気もなく、無重力に近い状態で…。
   そういったことが可能なのは、アルクェイドさまだけだと思っていました」
琥珀「ちょっとだけお願いがあるんですけど、月の石をわたしに少しだけ、
   譲っていただけたらなーと」
翡翠「…姉さん、そのうち博物館でも作るつもりですか?」

>555 シエルさん
琥珀「さりげなく555―――ファイズゲット、おめでとうございます」
   【カレー味のアイスクリームをプレゼントする琥珀】



翡翠「やっと追いつきましたね」
琥珀「そうね、でも――――。
   589には届かず、かぁ…」
翡翠「たまには良いでしょう」
琥珀「翡翠ちゃん、なんか冷たい…」
シエルタンを抱きしめてください。

むしろ俺が抱きしめたいですハァハァ
578セットでw:03/09/10 01:04
教授を抱きしめてください。

ただし俺は遠慮しておきますガクブル
真祖を抱きしめてください。

ただし、貴方の命の保障はしません ハァハァガクガク
シオンたんを抱きしめてキスしてください。

ただし、記憶の保障はできません、ハァハァ。
581シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/10 01:45
――――ハッ……ふぅ、失敗で泣き寝入りしていたらいつの間にか本当に寝ていました……。

>548,550
呼び方は何でも良いです。
各々の好きにして下さい、私はどんな呼び方をされても大抵は怒りません。

>552
なっ―――。
破壊されて無いじゃないですか!
何故そう騙すんですか。

>553
>ほあっちゃあッ!!(神速でスカートめくり)
――――――っつ!!

【ギリギリの所で避けるが神速のスピードの風がスカートを引き上げる】

バッ!!(スカートを押える)
―――――見えましたか?

>564
>肩に手を置いて、人差し指だけを突き出しておく
何でしょうか?
【肩に手を置かれた方とは逆から振り向く】
(そこには、苦笑いの琥珀が)
何でしょうか?

琥珀「いえいえ、お気になさらずに〜」

【と言ってフェードアウトしていく琥珀】
582シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/10 01:49
>577
……代行者っ!!
【ガバっと後ろから抱きつく】
今度一緒に買い物でも行きますか?

>578
……混沌を?
――――――行きましょう。

【混沌の前に立つと懐に忍ばせておいたプッチンプリンを上空に投げる】

混沌「ぬっ、あれはプッチンプリンではないか」
(混沌の視線がプリンに行っているのでその隙に……)
タックルの如き抱きつきをっ!!

――――――ドンッ!!

混沌「グゥッ!!何をするか錬金術師!!」
シオン「これを……駅前のお菓子屋、一日限定30個のとろけるプリンです」
(と、とろけるプリンを混沌の手に持たせてから一目散に退散)

>579
もう何度も抱きついたり抱きつかれたり。
舐めたり舐められたり、もう結構です。

>580
――――――フッ。

(銃を構える)

誰か、来ますか?
泣き寝入りするシオンたん・・・かわいい。
やっぱり失恋したとき密かに泣いたりするんですか?
  U  ∧_∧
  /  U´・ω・`)  あの・・・お酒買ってきたので
  |酒 ハ o o□          注いでおきますね
 └ |酒||―u'
""""└□□□□
""""""""""""""

  U  ∧_∧
  /  U´・ω・`)      良かったら
  |酒 ハ o ヽコト           飲んでね
 └ |酒||―u'
""""└□□□□□□
""""""""""""""
585シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/10 02:38
>583
かわいい、のですか?
けど、あれだけの失敗です凹まない方が異質ですよね。

ええと、失恋ですか。
……恋、と呼ばれるのもが一体何なのか解りませんが
そんな感情は生きてきた中で一度だけですし、失恋もしていません。
泣き寝入りは大きな失敗や予測違いの時に良くします。
それでかわいいと思うかは個々の自由ですので
泣く姿に、怒る姿に、赤面した表情に、各々の思いを感じてください。

>584
はい、有難く頂戴いたします。
一緒にどうです?
酒の肴でも探してきましょう。

【枝豆、スルメ、梅干、カレー味のカロリーメイト、鮭の切り身、サラミ、キットカット、プリンを並べる】

これくらいしかありませんでした……力及ばず、ご迷惑を。
どれでも好きなのをつまんで下さい。
君に愛を
一年後にはあなたはどうなっていたいですか?
588シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/10 03:37
夜遅くに質問お疲れ様です。

>586
ありがとうございます。
では、私からはお礼に……何が欲しいですか?

>587
普通に、平穏な日々が過ごせていればそれで良いですね。
皆で楽しく日々を送れる事を切に願います。
589586:03/09/10 03:49
あえていうなら酒のつまみに何か
実にマターリと、589までが終わった…

あと76。
教授、そろそろ決めてくださいよ?
今回も教授が逃がす方に
3ぷりん
592レン:03/09/10 07:47
……、、
……<カリカリカリカリ>
<『九月十日。あめ』>
<『かみなりの音でめをさます。』>
<『ひがしの空をみてみると、あかのような、むらさきのような、ふしぎな色』>
<『くもがいっぱいに広がっているのに、あかるい』>
<『あさやけともちがう、ふしぎな天気』>
<『せかいは、とってもきれい』>
<『だから、どれだけ生きていても、たのしいことはあるとおもう』>

>523
…………(見)
……、、(見)>こはく、ひすい、しおん
593レン:03/09/10 07:48
>573 朱い月
……、(ぺこり)<心から歓迎
……??? <フリルの付いたかわいいドレス
……、 、 <アレが悩んで選んだモノらしい
……。(こく) <大切にする

……、、(悩)


……、、(んしょ、んしょ)
……。。
……?(ひらひら)
……??(ひらひら)

……。。



>577
……? <シエルタンを抱きしめて〜
……、、(とん、とん)<しえるのせなかをたたく>

<ふりかえったら>
……、(ぎゅ) <抱>しえる


>578
……??<教授を抱きしめて〜
……、、(つい、つい)<ねろ=かおすのそでをひっぱる>

<こちらをみたら>
……、(ぎゅ) <抱>
>579
……。(こく) <真祖を〜
……??  <命の保障は〜

……、(くいくい)>あるくぇいど
……。(ぎゅ) <抱>
…………。。


>580
……、、 <抱きしめてキスして
……。(こく)

>582 しおん
………… <誰か、来ますか?

……、(つい) >しおん
……、、(つい、つい) 
……、、、(つい、つい、つい)<かがむまで、ひっぱる>

<かがんだら>
……、(ぎゅ) <抱>
……、 、
……。(ちゅ) <ほっぺに>
>583
……? <失恋
……、、(考)

>584
……? <お酒
……、(くん)
……、、、

……、(じ〜)


>586
……? <愛を
……、(ぺこり)

>587
……?? <あなたはどうなって〜
……、(考)
……。。<いまのまま>
…………<カリカリ『あるくぇいどと、しきと、みんなと』>
>589
……………… >589
…………、、(見)>こはく

……? <酒のつまみに何か
……、(考)
……、、(悩)
……、(はい) >しーちきん

>590
……。(こく) <終わった
……。。(こくこく)<決めてくださいよ

>591
………… <逃がす方に〜
……、、
……。(くい) >ねろ=かおす
……、<カリカリ『たっせいできたら、ぷりんをつくってあげるから』>
……、(ぐっ)<がんばって>
…………。

、、、(たたた)
――、(ふわり) <すかーとが、うく>

、、、っ(ばっ) <おさえる>


…………。。
……。(ちょこん)

……。。

……(ぺこり)

、、、(たたた)
以前の彼女とはまた違うみたいだけど、それでも朱い月は美しい……
まあ本命はちゃっかりキリ番(σ゚Д゚)σゲッツ!!なレンたんなわけだが。

で、質問。
アニメ化といえば、タイアップで様々な関連商品が発売されそうですが。
「こんな月姫グッズはイヤだ!」というのを考えてみてください。
できるだけ詳しくしてくれると助かります。
朱い月たん・・ハァハァ。
では諸君、そろそろ666へ向けて加速しよう。
おそらく今日の午後九時ぐらいが山場かと・・・・・
総員加速せよ!!

と意味の無いレスを重ねても空しいだけなので、質問。
自分の好きな名台詞を教えてください。
但し、TYPEMOON関連及び各種PCゲームを出典とするものは除きます。
606某教会幹部305:03/09/10 15:02
現在確認されているブリュンスタッドの名を冠する吸血種は

 朱い月のブリュンスタッド、アルトルージュ=ブリュンスタッド、アルクェイド=ブリュンスタッド

の三名である。
この内、アーパーであることが確認されたのはアルクェイド=ブリュンスタッドのみである。

代行者からの新たな報告により、アルクェイド=ブリュンスタッドが、形容しがたい奇怪な容姿へと変身することが確認された。
元来、人と真祖は相容れぬ存在ではあるが、それを考慮しても、この姿への変貌は理解の範囲を超えている。
これが『本物』になるということなのであろうか?
少なくとも他の二名のブリュンスタッドが、このような怪異な姿へ変貌したという記録は無い。
さらに、本来不要であるはずの食事を取ったり、面妖な軌跡を描く攻撃を仕掛けるなど、行動にも不可思議な面が見られる。
報告書に添付された写真を見る限り、危険性は少ないように見えるが、今後もさらなる観察が必要である。

なお、これとよく似た形態のトロクェイドという個体も確認されているが、現在のところ関連は不明である。
シエル先輩にえっちないたずらしてください。
・・・さて、刺される覚悟と懺悔をしてくるか。
608シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/10 19:36
さてと……返していくとしますか。

>589
そうですね……では好きなのを。
……【585を指す】

>590
混沌には頑張っていただきたいですね。
取れた暁には、プリンとか。
プリンやら、プリンでも差し上げましょうか、混沌に。

>591
では私も逃すほうにエーテライトを20m賭けましょう。

>595
>……。(ちゅ) <ほっぺに>
――――レンがしてくるとは……盲点でした。
むぅ……

>601 こんな月姫グッツは嫌だ

――――能面

>603
加速……ですか。
混沌が来るまで待てませんか?

>604
――――――おそらく、その時間帯の前後でしょう。
609シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/10 19:37
>605 好きな台詞
各種PCを除くならば、漫画
漫画でお気に入りは――――

「いい悪夢、見れたかよ。」

ですかね。

>606
こういうのは一番絡みにくいです。
何処を取れば良いのやら。

>607
―――刺される事を覚悟して、ですか……その心意気見事。

代行者、失礼しますよ……

【代行者が寝ている隙にベッドに潜り込む】

「では、お休みなさい」
UFOや宇宙人の存在を信じていますか?
妖精や天狗になら会ったことがあります
連投規制の影響かな。以前ほど早くないペースで>666に向かってるね。

教授、少しばかり余裕を持っても大丈夫そうですよ(w
613遠野秋葉 ◆3E..3AKIHA :03/09/10 21:13
……少し登場が遅れてしまいましたけど、参加させていただきますね。
遠野志貴の妹で秋葉と申します。
詳しい自己紹介は……前の「私」がいたみたいですから必要ないと思います。

それじゃ、早速ですけどレスを返しますね。

>586 愛を
お気持ちは嬉しいですけど応えることはできません。
私が愛しているのは遠野志貴だけですから。
それに>586さん、貴方は大切な事を忘れているわ。愛にだってそれなりに種類があります。

情愛、親愛、慈愛、自愛、博愛、家族愛――――

>586さんが一体どの愛を指しているのかは存じませんけど……私が兄さんに抱いているのは恋としての愛だと思います。
一番大切で、一番好きな人。
私が「遠野秋葉」である理由。
私が血を吸う―――いえ、私が生き続ける理由。

胸にとくん、って感じられるあの人の命の鼓動。
あんな身体なのに無茶をして、それなのにいつも変わらない笑顔。
抜けているようで恐ろしく鋭くて……小さな約束をずっと覚えていてくれる人。

そんな人だから、私は遠野志貴にとって妹でしかなくてもずっと傍にいて欲しい。
日向の匂いのするあの人と一緒にいたい。

―――そんな愛です。
あら、私がそういう乙女みたいな感情を持っているのは意外ですか?
ふふふ、そうよね。血を吸う鬼がこんな事を言うなんておかしいですよね。

          それじゃ、さよなら【赤主・檻髪】

                               ―――ごちそうさま。貴方の愛、とても美味しく頂きました。
614遠野秋葉 ◆3E..3AKIHA :03/09/10 21:19
>587 一年後どうなっていたい?
兄さんや琥珀達と今みたいな生活が続いてくれていれば満足です。

―――そうね……欲を言えばその、胸がもう少し成長してくれればいいかな、とは思いますけど……
ええ!!どうせ貧乳だのナイ乳だの小学生並みだの戦闘力73―雑魚めだのって仰りたいんでしょう!?
私は人より成長が遅いだけです。
個人差がありますから、きっとこれからなんです。
完璧を要求される遠野家の当主がこんなことで劣る訳にはいきませんから。
それに無闇矢鱈に大きいのなんて邪魔なだけ。

いいこと?>587さん
あんなのなんて(ちらり、とアルクェイドとシエルを見て)
今はいいでしょうけど、後になって醜態を晒すに決まっています。
大きすぎず、小さすぎずが理想なの。

―――誰ですか?その理想にさえ到達できないなんて言っている人は。

>610 宇宙人やUFOを信じるか
そうですね……人ではない何か、という定義でしたら信じます。
遠野に混じっている血だって人ではないモノですし……私自身がそういう意味では人ではありませんから―――

純粋に認識外での生命体という意味でしたら……やっぱり信じます。
だってそうでしょう?
そことか(ちらり、とアルクェイドを見て)
そことか(ちらり、と遠野四季を見て)
そことかに(ちらり、とトロクェイドを見て)

明らかにオカシナ生き物がいますから。
自分の目で見てしまってカタチとして認識してしまった以上、存在だけは認めないわけにはいきませんから。

……本当に、どうして兄さんはこんな人外泥棒猫なんかと交流があるんでしょう。
少し再教育する必要がありそうね、ふふ……ふふふっ……あはははははは………
615遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/10 21:58
日に日に差が開いてるように感じるのは、気のせいじゃないな。

>488
俺の基準でよければ答えるよ。
でも、この場合どちらかが善・悪ってことはないと思う。
少なくとも、俺はそれに善悪を見出せなかった。

>489
……どれのことを言ってるのか分からないな。

>492 鎖鎌スリッパー
>俺そのコの写真は撮った覚えはねえぜ!?
今いるあんたに記憶がないってことは、未来(といっていいものなのか)のあんたが
写真を撮ったってことじゃないのか?

>516 レンの誕生日

―――、忘れてた。
ごめん!
お詫びといってはなんだけど、屋敷の台所を使ってチーズケーキを作ったんだ。

食べてくれるか?

>517
そうだな……。
どうせなら、シオンの私服姿が見てみたいな。

>518
ぺろり。
(切手を舐めて葉書に貼り付ける)

ふう、やっと残暑見舞いが書き終わったよ。
616遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/10 22:01
>519
いくらなんでも、それはないだろう。
せいぜい、血とか暴力表現とか、そのくらいじゃないか?

>523
(リンク先のフラッシュを見る)
―――俺の出る幕じゃないな。

>533
三人でチーム、か。
このスレ以外ではありえないけど、数少ない男手の
四季と七夜を組み込もうかな。
……バランス悪。

>535
シオンと翡翠&琥珀さんが作ってくれてるね。
まあ、そのうち増えるかもしれないな。

>543
俺には、人に見せられるような明確な正義はないよ。
あるいは、正義っていうのもただのエゴなのかもしれない。
けど、俺はそれでもかまわない。
俺は、俺が正しいと思う人間になるつもりだ。

>548,550
(自分がちゃん付けやたん付けで呼んでいるのを想像してみた)
……。
別にどう呼ぼうと俺の知ったことじゃないさ。

>552
トンガリ頭の男が月に大穴を空けてしまいました!
秋葉たんキターーー!
待ち侘びたよ。
618遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/10 22:04
昨日ああいったのに、まだ追いつけないとはね。

 ……なんて、無様――――

しかたない、挨拶だけでもしておこう。

>558 朱い月
やあ、いつぞの夢以来だな。
もし可能なら、これからもちょくちょく顔を出してくれるとうれしい。
ただし、俺を十八分割するのだけは勘弁してくれよ?

>613 秋葉
秋葉も来たみたいだな。
習い事とか、色々忙しいと思うけど、
無理のない程度にがんばってくれ。
これからよろしくな。
アッタロスの庭に薔薇を求めたり、廃園に可憐な花を求めたりしてはならない。悪いものなどまずないのだから、
他者こそが悪なのだ。近づいて悪に誘われたり、腐敗の影に危険をさらしてはならない。
  , "⌒` 、 
 ノレルハノルノゝ
 ノレ! - _ -) < お茶しませんか?目をつぶって取ってね
  ( つ旦O  
  と_)_)   茶甘辛茶茶苦酢茶毒酒茶甘
ーー)つ苦
シオンのブラックバレルってもともとベレッタ型の武器だったの?
それともシエルの第七聖典みたく自分で改造したの?
月を見続け過ぎると死者がやってくるそうです。
624シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/10 23:46
>610
信じる、というより確率が低くないと。
この広い宇宙で私達と同じ星が在ってもおかしくは無いと思います。
ただ否定派は自分達を超える文明に恐れをなしているだけです。

……まだ、地球上には文明の発達していない所もあります。
その人達からしたら、ライターでさえ魔術めいた力のようでしょう。
同じ大地の上でさえズレが生じます。
宇宙にしても同じ。
ただ範囲が違うだけなのですよ。

>611
危害を加えてくるようならば、処理します。

>612
えらく混沌を気にかけているようで。
混沌は取れますかね?

>613 秋葉
今晩は、えらく遅くなりましたね。
では舞台を共に

>615 志貴
>シオンの私服姿が見てみたいな
……この服がお出かけ用に見えますか?
私の一張羅をお出かけ用と一緒にしないで頂きたいですね。

他の服が良いのなら着替えてきますが?
625シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/10 23:47
>619
――――一体何がお望みで?

>620
【グッ、と目を瞑って】

これですっ(摑む)

―――――酢。

頂きます!!(ゴクッ)

【音もなく倒れる】

>621
【口に残る違和感】
きっと美味しくはないんでしょうね。

>622
自分で改造しました。
組み替えるだけですから簡単ですよ。
ただ、日本に持ち込むのが大変でした。

>623
その他には魔力が高まるだとか……
興味は尽きませんね。
>577
翡翠「シエルさま。…失礼致します」
   【腰の辺りを両腕で抱く】
翡翠「いつもぼろぼろになる法衣を、こちらでご用意しようと、採寸していたのですが…
   どうかされましたか?」

>578
琥珀「ネーロさん」
   【振り向いた直後、ぽふんと抱きつく】
琥珀「…そのままコートの中に連れ込むことだけは、勘弁してくださいね」

>579
翡翠「失礼致します」
   【猫化したアルクェイドさまを抱き上げ、ぬいぐるみのように両手で抱く】

>580
琥珀「シオンさぁ―ん」
   【寝起きの所に現れ、抱きついてちゅう】
琥珀「あはは、たまには挨拶の代わりにしてみたんですけど―――――。
   その、手にしたエーテライトとバレルレプリカは……」
   【嵐のように逃げ去っていきました】

>581 シオンさん
>【肩に手を置かれた方とは逆から振り向く】
>【フェードアウトしていく琥珀】
琥珀「なかなか引っかかってくれないんですね…」
   【台所のすみで、のの字を書いている琥珀が発見されました】
>583
翡翠「…わかりません。
   恐らく、誰にも見られない場所でなら、泣くと思います」

>584
琥珀「わざわざありがとうございます。
   杯は返すのが礼儀ですので、どうぞ」
   【口をつけた杯に酒を注ぎ、584さんにお返しする琥珀】

>585 シオンさま
>【枝豆、スルメ、梅干、カレー味のカロリーメイト、鮭の切り身、サラミ、キットカット、プリンを並べる】
翡翠「準備をさせてしまい、申し訳ありません」
琥珀「(酔っている)あはー、冷奴やチーズが残っていたと思うので、それもお出ししますね―」
   【冷奴、チーズ、クラッカー、キャビアを冷蔵庫から持ってきて、並べる琥珀】
翡翠「姉さん、飲み過ぎです」

>586、>589
琥珀「あはは、愛情の代わりにこれをプレゼントしちゃいますね―」
   【まききゅーXととなみんVのセットをプレゼント】
琥珀「ささ、ぐぐーっとここで飲んで見てくださいな」
   【ラベルの下には、髑髏マークがついたラベルが…】
>587
翡翠「志貴さまに仕えていられれば、それで充分なのですが…。
   アルクェイドさまが窓から訪れたり、シエルさまが黒鍵を投げたり、
   シオンさまと秋葉さまがそれに対抗したり…。
   ほぼ、今と変わらない生活が、一番良いのだと思います」

>590
琥珀「はい、もう666が過ぎてるんじゃないかと思っていたんですけど、
   まだ終わってなくてびっくりしましたよー」
翡翠「今回こそは、ネロさまも取りに向かえるのではないかと思います」

>591
翡翠「今まで逃していたのは、第10夜―――つまり、ネロさまの番位の晩で、
   その数字をお取りになる布石だったのではないでしょうか」
琥珀「わたしは「ネロさんが666を取る」方に、焼きプリン10個賭けますね―」

>597 レンちゃん
>…………、、(見)>こはく
琥珀「あはは、589を取られたくらいで、そんなに気にしてなんかいませんよ―」
   【頭をなで、心配ないと笑顔を浮かべる琥珀】
翡翠「…姉さん。589さまが、泡を吹いて倒れていらっしゃいますが…」

>600 レンさま
翡翠「おめでとうございます、レンさま」
   【ことん、とシーチキンオムレツ(琥珀作)を差し出す翡翠】
>601
琥珀「志貴さんの短刀を模したチョーカーとか、
   翡翠ちゃんの絵の描かれたカップラーメンとか―――――」
翡翠「姉さん印の注射器型シャープペンシルだと思います」
琥珀「セットで購入限定の、月姫登場キャラクター全員のコスプレ衣装も、別の意味で
   きついですね―」

>603
翡翠「はい、お手柔らかにお願い致します」

>604
琥珀「あはは、その予想は外れちゃったみたいですねー。
   山場は、11日の午前3時くらいだと思いますよ」

>605
翡翠「……(瞑目)……。
   「謎よ、もっと深まれ―――――」

   これが、今一番気に入っている言葉です」

>606
琥珀「新たな報告、お待ちしてますね―。
   ああ、これはその変異した姿のお写真です」
   【シエルさんと、和室でダブルK.O.したときの写真】
>607
翡翠「シエルさま、法衣の下は、どうなっているのでしょうか」
   【法衣を軽くめくってみる翡翠】

>610
琥珀「あはは、吸血鬼がいるくらいですから、いてもおかしくはないなって思います。
   でも、信じているかと聞かれると、まだ信じてませんよ―」

>611
翡翠「大丈夫なのですか?…見た後、何かされていないのでしょうか」
琥珀「妖精さんなんて、徹夜しつづけてるとどこからともなく現れるものよー」
翡翠「……そう言う問題でしょうか」

>612
琥珀「そうですね。
   これなら余裕を持ってもよさそうですねー。
   ところで、どうしてそんなに構えてらっしゃるんですか?」

>613 秋葉さま
翡翠「こんばんは、秋葉さま。良い夜をお過ごしでしょうか」
琥珀「新しくお越しになられて、ほっとしてます。
   よろしくお願いしますね―」
   【恭しく紅茶とシフォンケーキを用意する琥珀】
・・・昨夜の記憶がない・・どうしてかしら?
何もなかったからいいけど・・・それじゃあ 続きを返すね

>498シエル
(人をおちょくって悪いとも思わないあの思考。)

なによー、私は別におちょくってないわよ〜
シエルの方が いつも私が志貴と話そうとすると邪魔してくるんでしょ〜。
ふーんだ、しえるのおじゃまむし〜、えせエクソシスト〜、めがねカレ〜。

>506ネロ
貴様、何処の異典を使った―――!! )
・・・やっぱりネロでもあれは無理だったようね・・
 どこぞの魔術師が作成したのかしら? おそるべし!! なぞジャム。 

>515
シオン危ない、両腕あげて!!

(その隙に脇をくすぐる)
あはは、みっしょんこんぷりーとー

>516
わあーレンよかったじゃない。
後でみんなでケーキ食べようね~。

>619
琥珀「……誘われても、わたしは行くわけには行きませんよ。
   ですから――――どうか、お一人でお休みくださいね。
   それと。
   そのお庭は、わたしが責任を持って、管理しますね―」
   【墓石には触れず、ただ淡々と言葉を放つ琥珀】

>620
翡翠「では……」
   【適当に湯のみを手に取る】
翡翠「……(こくん)…結構なお手前でした」
琥珀「翡翠ちゃん…これ、すごく甘いんだけど……」

>621
琥珀「あらあら、苦いお茶だったんですね。
   それなら、これで口直しでも――――」
   【お茶の席で出される、練り菓子を差し出す琥珀】
>623
翡翠「…それは、夢と同じだと思います」
琥珀「もし、わたしたちの前に現れたとしても、つれていかれることだけは、
   勘弁してほしいですね――――――」
>517
そうね〜志貴のタキシード姿かな?
もちろん私がドレス姿で一緒に踊るんだ〜♪
>518
なめるの?うんいいよ。
「防御はしないであげる どこからでも かかってきなさい!! 」
・・えっ!!ちがうの どうして〜??

>519
十月からアニメが始まるんだよね。
どんな出来になるんだろうね、楽しみだなー。

>522シエル
――…完了。【アルクェイドがのた打ち回ってるうちに、代行者は逃げました】

イヤー・・・・・てよくもやってくれたわね、シエル、ただでは済まさないわよ。

[その後 無数のしゃべるナルバレック人形(精巧)がシエルの住処を襲ったらしい]
>523
みれなかったごめんねー
面白そうだったんだけど。

>527四季
黒猫に愚痴りにいくとするか…)

・・[ 変質者と間違えられた四季はアルクの空想具現化で八つ裂きにされました]




>533
そうね・・私と志貴あとはシエルかな?
志貴は接近戦担当で 私が中間距離担当 シエルが後方支援担当ね。
この組み合わせなら負ける要素はまずないわ。

>535
番位?・・階位ならわかるけど

>537志貴

アイツを17のパーツに分けたことは、相当命がけだったよ。)
 ・・・ほんとうにあの時は痛かったんだから。
 志貴、私を殺した責任はとってね♪(満面の笑顔)

>普通のうどんでよければ作ってやるから……。)
 うんっ!!・・・わーい 志貴の作る うどん〜うどん〜
 あっ 私はきつねうどんがいいなー、よろしくね〜。

>543
 ---正義か・・私にとっての正義は死徒を狩ることになるのかしら?
 でも、本当にヒトっていろいろな価値観をもっているのね。

>547シオン
 ---+へ〜 シオンも間違えることがあるんだね〜。
 でもシオンの照れた顔は初めて見る めずらしなー(凝視)

>552
 ----ええ〜〜!!(あわてて月を見る)
  なんだ・・ちゃんとあるじゃない、もう!。
  そんなことは 1/プライミッツ・マーダー でも無理よ。
>562琥珀&翡翠
・・やっぱりそうなんだ。
 でも全然気付なかったなあ。
 翡翠は探偵の才能あるんじゃない?
>琥珀   メカ志貴さん辺りだったら、お作りしますよ」)

-------ホント?わーい嬉しいな〜 メカ志貴も眼からビームをだすんでしょ?
あと ロケットパンチとドリルも付けてくれないかな〜?
やっぱりドリルはロマンだよね〜。
>566レン
……、、、
……、(見)>あるくぇいど)
-----大丈夫よ、レン。

私も殺したりはしないわ、貴方もそれはイヤでしょ?
あと お誕生日お祝いするの遅れちゃってごめんね。

せっかくプレゼントも用意・・・(レンのドレスを見る)

・・・・そのドレスどうしたのかしら?
えっ!? 私でない・・私にもらったの・・・???

でもとてもかわいいわよ。
あとで志貴にも見せにいこうね。

 
>577
えー!!シエルに抱きつくの〜 ・・もう、仕方ないな〜(嫌そう)

(向こう側から歩いてくるシエル)

----ねえ、シエル、ちょっと相談したいことがあるんだけどいいかな?

シエル「また何か企んでいますね アルクェイド」

----+ぎくっ そ、そんなことないにゃー

シエル「貴方がバカ猫モードになる時は何か企んでいる証拠です」
---(むかっ)なによー わたしはアーパーでもバカ猫でもないってってるでしょ!!
 バカシエル、インドカレーおたくー、けつでかひっさつしごとにん〜、はらぐろめがねー

(その後延々と口喧嘩が始まり、抱きつくどころではなかった)

>578
----今度はネロね・・・
普通に抱きついたりしたら固有結界に飲み込まれてしまいそうだわ。
ここはプリンを餌に釣るしかないわね。
・・ねえ ネロ=カオス 私に協力してくれたら山のようなプリンを報酬としてあげるわ

だからおとなしく・・・(周りに666の獣が群がる)
・・・もう、ぜんぜん駄目じゃない!!、本人でもコントロールできていないわ。
>666をとった人は、志貴とステキなデートができます♪
>578
自分で自分に抱きつくことはできないよ〜
もし、抱きつかれるなら志貴がいいな♪
ねえねえ志貴〜私に抱きついて〜。
>579
シオン〜抱きついていい?

シオン「別に構いませんが 吸血行為だけはやめてください」

そんなことはしないよ〜

シオン「あと、手加減を頼みます、真祖の力に耐えるほどの強度は私にはありませんので」

軽くやるから大丈夫だよ〜

シオン「さらに他の女性陣の前で抱きつくのもやめてください」
    私の性癖が疑われます」
・・・・
(その後一時間近く注文が続いたらしい)
月姫TRPG完成!
テストプレイを繰り返して、冬コミで販売します。
そゆ訳なので、何かテストプレイ用のシナリオ下さい。
死徒など阪神ファンには勝てない
>666をとった人は、七夜とステキな殺し合(以下略
そろそろか?
我が忠勇なるジオン軍兵士達よ、今や地球連邦軍艦隊の

半数が我がソーラ・レイによって宇宙に消えた。

この輝きこそ我等ジオンの正義の証しである。決定的打撃を受けた

地球連邦軍に如何ほどの戦力が残っていようとも、それは既に形骸である。

敢えて言おう、カスであると!

それら軟弱の集団が、このア・バオア・クーを抜くことは出来ないと私は

断言する。 人類は我等選ばれた優良種たるジオン国々民に管理運営されて、

初めて永久に生き延びることが出来る。これ以上戦い続けては人類そのもの

の危機である。地球連邦の無能なる者どもに思い知らせてやらねばならん。

今こそ人類は明日の未来に向かって立たねばなぬ時であると!

ジークジオン!
今度こそ教授が盗ってしまいそうな予感・・・・・
645シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/11 00:25
>634 真祖
>でもシオンの照れた顔は初めて見る めずらしなー(凝視)
――――止めて下さい。
私の赤面した顔はそれ程に珍妙なのですか?

>637
それは良いですね。
ですが、混沌が取ったりしたら涙の男二人珍道中ですよ。
それはそれで見てみたい気もしますが――――

>638 真祖
>(その後一時間近く注文が続いたらしい)
……と、これくらいですかね。
では、どうぞ。
くれぐれも言った事はお守りください。

>639
そうですね。(シナリオですか……)

>640
私はカーネルサンダースのように無抵抗で道頓堀に沈められたりはしない。
いざとなれば銃を乱射してでも鎮圧してみせますよ

>641
これはこれで……悲惨ですね。
まず混沌に狙われて、その後に七夜との殺し合いなぞ出来ません。

>642
加速。ですか?
さあ、熱い展開となってまいりました!
のこり―――19!
今回もネロは間に合わんのか…
君のお父上がいけないのだよ!
俺の予想では・・・レンが>666を取る
花束だ・・・・
教授のために花束を頼む
さて俺は700近くで待つとするか
第10夜。せめて今回ぐらいは10位のネロに取らせてやりたいが・・・
無理だな。無茶だな。無謀だな。
と見せかけてさり気なくロムってそうだなw>教授
653常時陵辱:03/09/11 00:32
ほっほっほ、虎視眈々と狙っておりますな、ネロ=カオスさま。
ですが、狙いすぎれば却って仕損じるというもの。
もう少し、余裕を持って構えてみては如何です?

ほっほっほ、たまには私めもまともな事を言うのですよ。
いや、一度も姿をみせてないタタリが来る!
今回の教授はネロで取るのは不可能と諦め、名無しで狙ってます
残り10かな
666まであと10ですな



テンカウント・・・・・
666〜?
>586
ありがとう。
愛って嬉しいものなのかな、私は今嬉しいから愛があるのかな?
よくわからないけど幸せな気分が愛なんだろうね〜。

>587
一年後も志貴やみんなと一緒だと思うよ。
このままずっとこんな楽しい生活が続けばいいのにね。
でもそれもいつかは終わる・・それまで瞬間を大切に生きたいな。

>595レン
……、(くいくい)>あるくぇいど
……。(ぎゅ) <抱>
…………。。
−−−−あら、レン急にどうしたの?
(抱きしめて頭を撫でる)

そう、私たちはいつまでも一緒よ、安心して。
いつかは終わる夢でも今を大切に生きていきましょうね。
>666取った人には漏れが抱きつきます。
666ゲッツ!
666
666蒼崎青子:03/09/11 00:41
どうかしら?
志貴くんげっちゅ♥
668シエル ◆CielX7cGwk :03/09/11 00:41
>448
な、な、な…っ!?
なんて事言うんですかっ!?酷いですよ…もぅ。
わたしはそんな簡単に泣いたりしませんからね!

 >(……(はい) <たまねぎ>)(>473)

……っ。(ぶわっ)
ちょ、ちょっとっ!レンさんっそれは、反則…っ(ぽろぽろぽろ)
――あぁもう!タオルを…っ【涙をぼろぼろ流しながらその場から逃げました】

>(ロアを口説いてみてくれ)
―――いいでしょう。ロア、ちょっとここにきてください。

あのですね、ロア…わたしは、貴方の事を…とても…

―――消滅させたくて、たまらないんです【怖いくらいの笑顔で言う代行者】

さぁ!!ここで貴方の輪廻の輪は終わりですっ!
覚悟しなさい馬鹿親…もとい、ミハイル・ロア・バルダムヨォン!!

      【第七聖典、発射準備完了――】
669弓塚さつき:03/09/11 00:41
遠野くんげっちゅ!
666は漏れがいただいた
671ネ口=力才ス:03/09/11 00:42
666get
で、ネロはまた666取れなかったわけだが
番狂わせ・・・・・
こんな事が・・・・・・
ま た ブ ル ー か !!
675662:03/09/11 00:44
>666
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
最高・・・。
ま、約束と言う事で、はいよネロ先生、プリン食いねぇ。
なーに、俺の奢りだって。
幾つでも好きなだけ食いねぇ。
>601
こんな月姫グッズはいやだ
・・・・琥珀の注射器かな(ぼそ)

>605
好きな台詞「おまえはもう死んでいる」
前に見た漫画に描いてあったんだ〜
死徒を倒した時に使ってみよーと♪

>606
また変な噂が流されているわね〜。。
だから私はあーぱーじゃない!!(空想具現化でふっとばす)
今度教会へ直接抗議しに行こうかしら・・。

>607
やめとくわ・・またシエルと喧嘩になりそうね。

志貴さんに報告しなければ−−−−
679蒼崎青子:03/09/11 00:45
>662
う〜ん…肘と、踵落としと、無限回転。
どれがお望みかしら?
680シエル ◆CielX7cGwk :03/09/11 00:46
…ふむ。さすがに2連続とはいきません、か。
取れたらお渡ししようと思ったんですけどね――【残念そうな代行者】

>455 アルクェイド
>(しえる〜肩揉んであげる〜(無理やり椅子に固定) )
きゃ…っ!?ちょ、ちょっとなにするんですかっ!い、痛いですって…っ!
ア…ルクェイドっ!!やめ…【もがいている代行者】

 『しえるも埋葬機関のお仕事大変だね〜(もみもみ) 』

……?なんですいきなり…
貴女がそんなことするなんておかしいですよ。
また何かたくらんでますね?【といいつつ気持ちいいのでそのままにしている代行者】

 『お尻でかいね〜(もみもみ)』

―――。だからお尻は…って、ちょ、ちょとっ!
痛…痛いですっ!力入れすぎですってばアルクェイドッ!!

 『しわがおおいね〜・・』【いきなり頬をむにっと掴んでくる真祖の姫】

………。(プチン)
…そのくらいで、いいです。
ありがとうアルクェイド。こんな言葉を言うのは不本意ですがやっていただいたことには感謝します。

――さて、お礼をしなくてはいけませんね…。【パキパキといい音がする代行者の手】
さぁ、遠慮せずにそこへお座りなさいアルクェイド!!マッサージしてあげますよっ!

  【その後、壮絶な揉み合い合戦が小一時間ほど続いたという…】
681シエル ◆CielX7cGwk :03/09/11 00:48
>461
【叫びながら駆け寄ってきた>461を軽くかわす代行者】
…愚か、ですね。
力任せに突っ込んでくるだけではわたしには勝てませんよ――。

【タン、と跳躍する代行者。直後姿が消え…>461をセブンスヘヴンが襲う】

…ふぅ。これで決着つきましたね。これに懲りたら、夜の街は出歩かないことです。
いいですか?【にっこりと笑って言う代行者】

>462
まぁ、考え方は千差万別。人それぞれですからね。
わたしは、少なくとも遠野くんの呆れるほどお優しいところが大好きです。
でもそれが絶対だというつもりはありませんよ。

自分と対立した意見を持つ人は絶対どこかにいるものです。
相手を否定する事は簡単にできます。でも自分の気持ちを上手く伝えるのは難しいこと。
何事にも、明確な正解や答えなんてないんですから
貴方の考えも押し出してみても悪くはないのではありませんか?

>470
……では遠慮なく。

悪く思わないでくださいね。名無しさんのたってのご希望ですから。
さぁ、覚悟してください……
今日こそ、決着をつけてあげますよアルクェイド!!

【一行目は見事に目に入っていなかったらしい代行者。真祖の姫を攻撃しに出かけていきました】


――さて、わたしは今宵はここで退くとします。
【混沌用にプリンの詰め合わせを残して立ち去る代行者】
次は778っと…
黄龍の器と真祖をバトルさせたらどうなりますか?
龍脈の力を操るもの同士の戦闘になるんですが・・。
684遠野秋葉 ◆3E..3AKIHA :03/09/11 01:11
ふぅ……噂には聞いていたけど、本当に加速するんですね。
全部は返せませんから、飛ばし飛ばしになります。

>637 666は志貴とデート
私の兄さんを勝手に賭け事の景品にしないでくれませんか?
遠野家の長男が賭け事をする事もさることながら、景品になるなんてもっての外です。

いいこと?遠野志貴の生殺与奪権を握っているのは私なんです。
ですから当然そういった話はまず私にして頂かないと困ります。
許可なんてしませんけど、そういう話を持ちかける方や乗ろうとする兄さんを更正させる必要がありますから。

それでは>637さん、ごきげんよう

【ぱくん、と床が割れて地下王国へ落下させる】


                            ―――――兄さんとのデートを狙っていたなんて事はありません。
                                                ええ、ないと言ったらないんです!


>678 志貴に報告
ふぅん……何を報告するつもりなのかしらね。
ステキなデートの相手が蒼崎さんになったことを報告するのかしら?
それとも涅呂叔父様に託けた番号で加速した事で?

大体蒼崎さんも蒼崎さんです。
幾ら幼少の頃の兄さんが気に入っているからってこんな所まで出てこなくてもいいでしょうに……
兄さんは女性を見る目がないんですから変に誘惑されたら付いて行きかねませんし……(ブツブツ

ああでも今の兄さんを作った根本は蒼崎さんですから……
変な泥棒猫やエクソシストなんかと付き合うなって忠告してくれるかもしれませんね。
魔法使いとはいえ、善悪の良識はある筈ですし……ええ、きっと兄さんにそういう忠告をしてくれるに違いありません。
685シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/11 01:14
>644
今回も混沌が見逃す結果となりました。
非常に残念です。

>白熱した666取り合戦に参加した皆様
ご苦労様です。

>648
タタリが?
確かにいけませんが……。

>666 ミス・ブルー
志貴の先生ですね。
お初にお目にかかります
私はアトラス院所属のシオン・エルトナム・アトラシア
以後お見知りおきを。

>667 弓塚さつき
今晩は、666ではなくて直接、志貴を奪取しにきましたか……。
貴女のイレギュラーっぷりにただ驚くばかりですよ。

>682
殺されるか、薬漬けにされるか……
どっちにせよ良い事ではありませんね。
とりあえず、教授のためにプリンアラモードでも置いとくか。
相手があれだから、自棄食いが関の山だろうし…
687七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/11 01:22
…例の加速か。全くご苦労な事だ。
さて、さっさと終わらせて月見と行こうか。

>470
そういうのは、そら、そこに適役が居るだろう。
今回はどこから降ってくるのやら。ま、奴が八つ裂きにされる様でも
楽しみに見物する事にしようか。

>476
………ほう。よく来たな名無し。何でも俺にセクハラしに来たそうじゃないか。
ふん、面白い。貴様の言うセクハラとやら、受けて立とう。さあ、どこからでもかかって
来るがいい………って、一寸待て!きっ、貴様、一体どこを触ッ…!!
どこからでもかかって来いとは言ったが、触っていいなどとは言っておらんだろうがッ!
チッ。やはり貴様如き、暇潰しにでも相手してやろうと思った俺が馬鹿だった!
そうだ――――最初から、こうしておけばよかったんだ。

――――斬っっっ!!!(普段より多く刻んでおります)
話にならん。来世からやり直………いや、やり直さんでいい。大人しく死んでいろ。

>477
どうする、と問われてもな。やる事は然程変わらんさ。
むしろ人間でないだけ手応えがあるだろう。楽しみにしていよう。
688七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/11 01:24
>486
絶望の先が在るか無いかなど、瑣末な事だ。
何故かって?おや、先が無いとかぬかしている割に、そんな事だけは
気になるのか。貴様の言う絶望も然のみあてにはならんな。
理由など知れた事――――此処で、殺人鬼たる俺に会ってしまったからには、
貴様の命の先自体が無くなるから…だ。
さあ、その絶望も阻喪も、この路地裏へ置いて逝くがいい!

>487
下らんな。どんな所以があったとて、この俺ができる事はたった一つ。
いつか死ぬなら、俺が今殺してやった所で変わりは無いだろう?

>489
神や悪魔になど、なりたいと思った事は無い。
俺は人間だ。確かに人間離れした技を持ってはいるが、それも全て
人として生まれながら人から外れたモノを殲滅するが為。
その俺が、人でなくなってしまっては、意味が無いんだよ。

>516
もう少し静かにできんのか貴様は。黒猫が怯えるだろうが。
それから壁は片付けていけよ!
689七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/11 01:26
>517
そうだな…やはり。
「遠野が苦悶に顔を歪め、苦痛にのた打ち回り、憎悪と絶望に泣き喚いて
俺に許しを請いながら息絶える」姿が見たい。アレの精神を完全に殺せば、
俺は奴に成り代わって今度こそ現実に「七夜志貴」として具現する事が叶うので、な。

>519
幾等何でも、18禁という事は無いと思うが…
しかしもしもまさか万が一そうだったりした場合、遠野のあの所業が
衛星波に乗って全国津々浦々のお茶の間の者共へ配信か!?
それはまずくはないかBS-i!!

>529 四季
何だ貴様か四季。まあ混沌やタタリに当てるよりはマシだったな。
悪いな、少し手元が狂ったんだ。貴様の心臓に刺さった七ツ夜、返して貰うぞ。
(259でうっかりレス番を間違えた殺人鬼)
よ、っと。全く血の気の多い奴だ。心臓を貫かれても踊っていられるとはな、感服するよ。

>533
徒党を組むなど醜悪極まるが…どうしても組まねばならぬと言うのなら
四季と、蛇かな。反転した者同士、気兼ねなく戦えるだろう。何より、首だけになっても
潰れても死なぬ奴等だ。巻き添えにしても罪悪感を覚えずに済むし、な。
690七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/11 01:27
>548>550
全く、ちゃんでもたんでもどうでもよかろうが!名前など各人の区別が
付けられればそれで十分、さんでも様でも殿でもどんでも好きに呼べ!

>565 割烹着の悪魔
ふん。成程。俺のその姿が見たい、と言うのだな。
貴様の望みとあらば叶えてやらんでもない。どうせ街角に立っていた所で、遠野に
間違えられるのが関の山。さあ、花の色は何がいい。赤か、白か、薄紅か?
但し待ち合わせの時間に遅れてみろ、一分につき一人、暇潰しに殺していくぞ。
それから、その色気の無い割烹着は脱いで来い。

>577-580
どれを選んでも命に関わりのありそうな四択だな…
・神父:裏表が激しくて何となく苦手
・混沌:論外
・真祖:今度こそ十八分割される予感
・錬金術師:タタリにカットカットカット

………………(心底嫌そうに溜息をつく殺人鬼)
アレ(志貴を見る)とかアレ(四季を見る)では駄目か?

>584
ああ、気が利くな。折しも今宵は十五夜、中秋の名月だ。
今日くらいはアレも無粋を言わず、月見酒に付き合ってくれるだろう。
路地裏で独り月を眺めるのも面白いが、たまには人と飲むのも悪くない。
691七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/11 01:29
>586
…貴様飲みが足りんようだな。そんな口説き方では誰も落とせんぞ。
どうせ口説くならもっとマシな口説き方を覚えて来い。

>587
何度言わせれば気が済むんだ!一年後と言わず今すぐにでも遠野の体を乗っ取って
名実共に殺人鬼と成る予定だと言っているだろうが!

>605
「まともと言いなさい。まともな人間の事を、俗物と言うの」

>610>611
信じていますか?と言われてもな…
見ろ、これだけ周りに人外が居るこの状況では、宇宙人や妖精や天狗が現れた所で
驚きようも無いだろう。ま、殺せる物なら何でも殺してやるさ。

>613 秋葉
ほう。面白いな、お前は。
人としての自我を保ちながら、人でないモノとしての力を揮う。
だが、自分で気付いているか?貴様の背後には、赤く揺らめく靄が見える。
留意するがいい、鬼種の末裔。その紅に飲み込まれた時、お前は人で在りながら人ではなくなる。
――――尤も、俺としてはそうなってくれた方が楽しめる。
さあ、何時ぞやの続きをやろうか…?
692七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/11 01:30
>619
さて。その言葉は、あの策士、割烹着の悪魔に言うがいいさ。

>620
(目を瞑って手を伸ばす→左から2番目)
………ッ!甘いんだよ!!どうして茶くらい素直に入れられんのだ!!

>637
あの朴念仁かつ唐変木かつ愚鈍な男が、まともなデートなどできるとも思えんが。
ま、精々十七分割されないようにするんだな。

>641
何故以下略なんだ。どうして俺の扱いはそうなんだ!納得行かん!!

>666近辺
――――またしても、か…
ま、諦めない事に意義が在る、としか言えんがな…
貴様等も余り混沌をからかってやるな。そのうちプリン程度で怒りが
収まらなくなったらどうする。死ぬより辛い目に遭うのは貴様等だぞ?

さて。今回はどんな遠吠えを聞かせてくれるかな、と。(でもやっぱり楽しみな殺人鬼)

>682
>575で双子の作った番位表を見て気付いたんだが…
俺は、二つとも他人と被っているんだな…しかも片方は神父と一つ違いと来た。
全く難儀な物だ…
かんちょー
ブルーの魔法って>666を自在に奪う能力だったのか。
帰ろう・・・・・うちへ・・・・
○○○×志貴

なにが入りますか?理由もヨロシクー
697シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/11 02:35
>686
きっと喜んで食べてくれますよ。

>694
……有得ませんね。
その程度の事で魔法と呼ばれるなら何人もの魔術師が魔法使いの冠を得るでしょう。

>695
では、さようなら。
また会える事を願います。

>696
和室×志貴

理由:まったりできるから
ゆっくりしているのを見るとこちらも何だかゆっくり出来そうですし。
まったく。
いつまでたってもこの惑星の生物は進歩せん。
これではいつまでたっても役にたたんではないか。
↓レンたんへ
700レン:03/09/11 04:23
……。。(ちょこん)

>699
……。(ぺこり)
701レン:03/09/11 04:33
。 。 。 (うつら、うつら)
――、(あふ) <あくび>
、、、(ごしごし)

……。


>601
……? <こんな月姫グッズはイヤ
……、、(考)
……。(これ) ↓
『月姫トイレットペーパー』
『月姫関連の人物が総出演。それがペーパーにフルカラーでプリントされてる』

>602
……、、 >ハァハァ。

>603
……(ふるふる)<加速

>604
……(ふるふる)<九時ぐらい
……。   >れいじくらいだった

>605
……? <好きな名台詞
……。(これ) <いそがなくちゃ>
702レン:03/09/11 04:36
>606
……。<報告書
……。。(見)>ぶりゅんすたっど

>607
………… <えっちないたずら
……、(めっ)

>608 しおん
……? <むぅ……

>610
……?? <UFOや宇宙人の存在を
……、(考)
……(見)>ねろ=かおす
…………(見)>ろあ

……。(こく)


>611
……?? <会ったことがあります
……。。<すごい>
703レン:03/09/11 04:40
>612
……(こくこく) <早くないペース
……。。

>613 あきは
……。(ぺこり)

>615 しき
…………。 <忘れてた
…………
…………

……(ふるふる)
……。(にこ)

……? <チーズケーキを〜
……。(こく) <食べてくれるか
……(ぺこり)


>617
……。(こく) <キターー
……(なでなで)<待ち侘びた

>619
……??
……
???
704レン:03/09/11 04:47
>620
……。(こく)
……、<めをとじる>

…….(取)
……。。(こくこく)
……、(息) <茶>


>621
……。(なでなで) <苦

>622
……、(ゆびさす)>>625

>623
……?? <死者が〜
……、(考)
……(ふるふる)
……。<カリカリ『いつも、みてるから』>

>628 こはく&ひすい
……、 、(吐息) <そんなに気にしてなんか

……。(ぺこり) <おめでとうございます
……、 、  <シーチキンオムレツ
……、。(ちゃ) <ないふとふぉーくを用意
705レン:03/09/11 04:56
>631 あるくぇいど
……。(こく) <よかったじゃない
……。。(こくこく)<みんなでケーキ

>527 四季
……?? <愚痴りに〜
……?(なに?)
……。。(待)

>635 あるくぇいど
……。(こく) <イヤでしょ
……。。(ぺこり)<プレゼント

……、、 <ドレス〜
……。。(困)<かわいい


>637
………… <ステキなデート
……。(見)>>666

>639
……? <シナリオ
……、(考)
……。 <カリカリ『とうじょうじんぶつが、どうかわからない』>

>640
……? <阪神ファンには〜
706レン:03/09/11 05:25
>641
……。。 <殺し合

>642
……。(こく) <そろそろか

>643
……?? <わけがわからないまま>
……、、? <じーく・じおん>
……。(考)


>644
……………… <今度こそ
……、、(吐息)

>646
……。。 <熱い展開

>647
……、 、 <今回もネロは〜

>648
……? <お父上が〜
……、(はい) <謀>
707レン:03/09/11 05:25
>649
……(ふるふる) <予想

>650
……、、<教授のための〜
……?? <700近くで

>651
………… <無理だな。無茶だな。無謀だな。
……、、 <ひなんげ>

>652
……、(ふるふる) <ロムってそう

>653
……。。 <たまには私めも〜

>654
……、 、 <一度も姿をみせてないタタリ

>655
……?? <名無しで

>656
……(こく) <残り10

>657
……(ふるふる)<あと10
708レン:03/09/11 05:26
>658 >659 >660 >663 >665 >670
……(ふるふる) <666

>661 あるくぇいど
……、、(ー.ー) <抱きしめて頭を撫でる

……、 、  <私たちはいつまでも一緒よ、安心して
……。(こく) <いつかは終わる夢でも今を大切に


>662
…… <抱きつきます
……、(見)>666

>664
……? <ん

>666
……、 、 、 。
…………、(ぱちぱち)<おめでとう>

>667
……。(ぺこり)
709レン:03/09/11 05:28
>668 しえる
……、 、 <それは、反則
……、、、(ぺこ、ぺこ)
……。 <ごめんなさい>
……、、<おわびに>

……、(んしょ) <えぷろんつけて>
、 、 、(とん、とん、とん)<包丁の音
――――(じゃーーーー)<炒める音
。 。 。 (ぐつぐつ)  <煮る音

……。(はい) >しえる
『あまくなるまで炒めた”たまねぎ”たっぷりの、カレー(甘口)』


>669
…………。

>671 ねろ=かおす?
……?
……、 、(じ〜)

>672
………… <ネロはまた666取れなかったわけだが
……、(悲)

>673
…….. <番狂わせ
710レン:03/09/11 05:28
>674
……………… (こく) <ま た ブ ル ー か

>675
……? <最高

>676
………… <俺の奢りだって。
……。  <みまもってる>

>678
……? <報告しなければ

>682
……。 <次は778

>683
……? <龍脈の力を操るもの同士の
……、<カリカリ『あるくぇいどがかつとおもう』>
……。(たぶん)

>686
……。。 <自棄食いが〜
……、

>692 七夜
………… <何故以下略なんだ。どうして俺の扱いはそうなんだ!納得行かん!!
……、(なでなで)
711レン:03/09/11 05:32
>693
……? <かんちょー
……??(これ?)>艦長

>694
……、、(驚) <ブルーの魔法って

>695
……? <うちへ
……。(こく)

>696
………… <なにが入りますか

……、(考)
……。(これ)<ベッド>

……。。<なんとなく>理由


>698
……?? <役に
レンおねえちゃんのバックゲットー!!
713ネロ=カオス:03/09/11 12:11
>666

―――――――ユ                       ル――――――

                _,,,、-‐''"´            \
                  ,r`                   `;、
              ノィ //vw'  /レ     v     ヾ
               /    /レv'´!        V\|`  |
               レ'! /レ^′ /(└-ッ、   _, 、     i
                 V ,   ´⌒    ミ、 !´r' 、\    i
                   i / ,r‐′ /,r   ミ ノ〔´ ) )   |`
                 ノ ,r,プ=1′     ` ) ( j′   ノ!
                ヽ`' _リン     /"  '、 ノ /   /′
                 ソ,` ゛´         、,/ヾ、, /
              _  //       \   |     `'i′
           , -'´ `''ー- 、_     \` /_, -‐'"`'''┴、、
         _, -'"          ̄ ̄`ー<"´         `''i
      ,r'´       、           `ヽ、        i
      l         ヽ、            `ヽ、_       i
      !   i′       `、             `ヾー-、_   `;
714ネロ=カオス:03/09/11 12:12
     ,l   i          `!              `、 `''ー,┴-、_
      ;l  i           !               `   !     ̄`';、
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     l|'                !                 i       i


――――――サ                        ヌ――――――。
715ネロ=カオス:03/09/11 12:19
 ――――その日。
 ロンドン、ハイデルベルグ、ミュンヘン、アッシジ、シャルドネ、パリ。
 同じ「協会」でありながら、平時は反目或いは不干渉を保ち続けてきた
 それぞれの魔術学院が、初めて「一つ」となった。

 強大な、一つの敵を倒す為に。
 「封印指定」以外の、全ての魔術師達に、能力開放の許可が下りたという。

―――そして、その対象は、極東の某所にて。

>676 >681代行者 >686
―――謝意を。
番位への憐憫は無用だが、供物と有れば全て貰い受ける。
【>660、>662->665、670-671に、プリンを満遍なくまぶしながら】


 がぎ ぎぎ  ぎりっ―――ごきり  ぞぶ  ぐしゅ
   めき      ぐっちゃ ぐちゃ   べきべきべきべき

 
―――プリン(の掛かったナニカ)を、恐ろしい勢いで自棄食いしていたと言う。


「―――――。一万周期ですら、私は番位を踏破出来ぬと言うのか―――」

               ――――――ごくり。
716ネロ=カオス:03/09/11 12:22
逃したばかりか。
よもや、陽光の下で返さねばならぬとは―――

>452
私が行っても良いが、些か不慣れ故にな。
――丁度、こうした事に詳しいモノを知っている―――ヤツに、任せるとしよう。

 【人気の無い地下駐車場に、柱の影から気配も無く男が現れる】
「………用件を聞こうか」
「話が早い。或る人間を探していてな。
 ―――この男だ」
【「ゴルゴ13」の写真を、その男に手渡す】

「……………」
「聞く限りでは、そう衆目の前に姿を見せぬとの事だが―――出来るか?」
「……………悪いが、この話は無かった事にして貰おう」
「不可能、と言う事か。………貴様も、相当の腕と聞き及んだのだがな」
「………………」
【何も言わず、無言で立ち去っていく男】

「―――「デューク東郷」。知れた名の割に、矮小なモノであったな」 
 【※本当に「何も」知らないネロ】
717ネロ=カオス:03/09/11 12:25
>457 魔眼憑き
>「今度は、666が取れるといいな」
――――――ほう。
【片目を閉じ、口元のみを吊り上げた笑いのままジリジリと近づいていく】

>(一応言っておくけど、決して皮肉じゃないぞ)
【元に戻る】
ふむ。………よもや、お前に激励の言葉を受けるとはな。
だが、一つ違えている。
「取れれば」の、希望ではない。
「取るべき」と言う、確たる位置なのだ、アレは。

>459 錬金術師
>(混沌の雄叫びでしたか、まあ程々にして下さいね) 
戯け。
私は無為に、この姿であの様な叫びは上げぬ。
咆哮を上げるとするならば、自身を凝固し、解き放つ時に。
即ち、この様な―――【武装凝結、遠野家の屋根へ飛び上がる】

 「ゴォオオオオオオオオァアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
     「―――ガガ。ピピ―――」
 ドンッ!  ドンッ!  ドォンッ!!

 「……ガァアアッ!!!」
【窓から照準を定めていた防衛システム:メカ翡翠に、「SPAS-12改、対吸血種用」でブチ抜かれる】
718ネロ=カオス:03/09/11 12:25
>461
――――――……。

【胸に深々と突き立てられたナイフを見下ろすと、そのままゆっくりと倒れ。
 ―――直後。】

―――戯れに、な。
【立ち上がり、胸に生えたナイフを更に突き入れると、体の中から甲高い金属音をが立つ】
望み通り、貴様に「殺されて」やった。

では、此方の番か。
【>461の頭を掴むと、その掌の中から、湿った嫌な音が聞こえる】
―――終わりか?
人間の遊戯を真似ては見たが―――もとより、六百六十六度と一度では、な。
下らぬ―――
【手を離したのが先か、「掴むモノ」が無くなったのが先か。
 地に落ちた死体の、その胸元から上は、既に存在しなかった。】
719Y:03/09/11 12:50
ここのサイト、ブルマ女子中学生や美人看護婦さんの
オマ○コがモロ見えなんだけど…(*´∀`*)ハァハァ
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/pink_omanko/paipan/
720ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/11 13:47
(貧血で倒れつつ具現)
例のごとく学校を早退してきたんだけど…(レス差500―――)
…………おい。本気だろうな?

>153(人類代表はどこまで勝ちあがると思いますか?)
結論から言うと、優勝すると思う。
二十七祖側は固有結界が使用できないってのが痛いしね。
この2人はさしずめ常識の通用しない、化け物のような――――――
……そう。例えるなら『あの男』のように。その場を生き地獄へと変えてしまうだろう。

>159(アルクェイド)
>(無数のタライがロアの頭上を)
ぐあっ!?なっ……突然なにするんだ姫君―――じゃなくて、アルクェイド!
まったく、危ないじゃないか。

「ふぅん……。見た目だけはそっくりね」

(笑顔を浮かべながら、これ以上ない殺気を発して
 近寄ってくる姫君)

や、やめろ!やめpきsゃ:べl#gs
>778を取った人は、七夜に(略)。
722ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/11 13:51
>169(さあ来い化け物共!!)
……ふう。ようやく来たか。
せっかく志貴の姿を借り得るという機会がまわってきたんだ。
この躯にいかなる能力が眠っているのか、非常に興味があるんでね。
さっそく、試させてもらうぞ。


「喝ぁぁぁぁあああああああああぁあぁぁぁあーーーーーーッツ!!!!」


 う わ ら ば ! ?

>171(タイムスリップ)
実際に長時間旅行は体験してるんだけどな……
あ、えーっと。そうだな、それって過去・未来どっちでもありって事?

うーん、じゃあ……Hイベントを永遠にループしてウッハウハ―――
(複数の殺気を探知)

「志貴?」
――――――目、金色だな       
「兄さん?」
――――――髪、真っ赤じゃないか
「遠野くん?」
――――――完全武装ですか?
「志貴さん?」 
――――――それは何の薬ですか?
「…志貴さま?」
――――――暗黒翡翠拳ですか?


そうして遠野志貴は、哀歌を奏でるのであった。
723ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/11 13:53
>176(照れて、悶えて)
……ああ、もう何でこういう時に限ってこういう質問ばっかなんだ!
もっと、こう「どういう殺し方が好きですか?」とか「殺したいほど憎んでる相手はいませんか?」とか。
なぁ、そう思わないか?アルクェイド―――(振り向いた反動で胸にタッチ)

…………あっ【ちょっと嬉しい】

「―――待っててね、志貴。今すぐ殺してあげるから!」

もぎょぱらぱ!?【悶絶】
>>722
殺気の中にさっちんがいないのは な ぜ で す か ?
725ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/11 13:58
>177(一つ選べ)
           盈虚無き月下のもと―――凛と鎮まっているその場へと足を踏み入れる。
                            ここは影絵の街。
                    善も悪も、誠も嘘も全てが消え失せた世界。
           徐にポケットの中に手を突っ込む。コツン、とあたる冷たい鉄の感触。
                  それを確認して、にやりと笑みを浮かべる。

            「皮肉なもんだな。思えば『オレ』も、これに突かれて殺されたんだっけな」

                   そう残して月明かりが照らすその場所へと行く。

         「安心しろよ、志貴。今度はこの『オレ』が、このナイフでおまえの体を―――穿つ。
             そしてバラバラに解体してやる。オマエがそうしてきたのと同じ様にな」

                          筋肉の緩みが止まらない。
                 かつて、これほど愉しい事があっただろうか。いやない。
                         この仮初の体で『オレ』は……


            【警告!選択をされていない場合は全ての選択肢を選んだと見なされます】

―――――な、に?

      (本気モードのアルクェイド、殺人貴モードの志貴、そしてドーピングによって強化された琥珀が登場)

(くらっ、と眩暈)

                     ―――――― さ あ 。 殺 し 合 お う
726ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/11 14:24
>724(なぜ?)

 さ っ ち ん だ か ら さ 。

>178(四文字熟語)
「不老不死」。
不は、この字の下にくる言葉の内容を、「そうではない」と打ち消す、否定する言葉だ。
例えば不滅は、「滅びない」不愉快は「愉快ではない」、といったようにな。
ま、好き嫌いではなく私の存在理由そのものだがね。これは。

>179(酔っ払って誰かに絡んで)
……ふむ。
悪いが私は酔えなくてね。酒とは酔うのが愉しいのだろう。
しかし脱ぐ事は可。と言っても半裸なのだが。
貴様が望むのであれば下も―――(脱ごうとしたが、下半身がなかった)

>182(記憶崩壊の危機)
さて。今日は久しぶりに例の画像でも見て、気持ちを昂ぶらすとしよう。
やはり狩りの前にはこういった儀式が必須だ。

(マイドキュメントをクリック)

―――ぬっ。
私の『姫君秘蔵写真』は何処にいった。

【検索】
――――――0件


…………ギ―――ギギギギィ!!!!!!(キーボードをバンバン叩く)
727ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/11 14:43
>184(絶対勝てない相手)
いないな。否否ではなくてね。
姫君や殺人鬼といえども、この「不死身のロア」には勝てんよ。
それに「絶対」という言葉ほどあてにならんモノはない。

そういった点では、志貴はよく半ば確信を伴ったヴィジュアル表現をよくしていたな。
ま、どうでもいいが。

>199(錬金術師)
>(どれだけ汚れるか解ったものではありません。)
まぁそう言うな、女よ。
アレも一種の愛情表現というやつなんだ。比較的歪んでしまっている部類に属するがね。
―――それに、鮮血を浴びる行為に拒否する必要もないだろう?少しチョコ臭いだけだ。

>200(レン)
―――番位200、見事。
跳躍から着地までの流れるような動き、しかと見届けさせてもらった。
やはり猫耳は良いものだ。尻尾もな。

>218(琥珀さんって一体…。)
やはりあの指の異常な加速具合は、薬を使用してるとしか思えん。
一説では、MBの琥珀の裏キャラとして「琥珀(ラリモード)」というのが存在したとかしなかったとか。
728ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/11 15:22
>222(もし、落ちゲーに出るとしたら)
登場時:さて。愉しませてもらおうか。
1連鎖:ふっ
2連鎖:くだらん
3連鎖:灰塵と化せ!
4連鎖:ははははははっ!
5連鎖:フィナーレといこうじゃないか
6連鎖:ゼロ・セット・スナップ(長剣投げ)───志貴!コード・スクウェア!!(第十七聖典)
勝利台詞:理解したか?これが、『死』を経験した者の力だ。
敗北台詞:───化け物、め

>223(銀紙でも貼っておけ)
ふむ―――というわけで早速試してみるとしよう。
(両目に銀紙を張りつける)


(◆ー◆)ジュワッチ!!


―――誰だ、オマエは。

>227(私のパンチを受けてみろ!)
両腕なくしてどのように殴りつけるというんだ?ん?
興味は深くある。くっくっくっ……。是非、聞かせてもらおうか。
納豆にはネギと醤油ですか?
Tバックかウルトラビキニを着てください。
それで色っぽいポーズを決めてくれい!!
731ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/11 16:20
>230(蜘蛛)
>(一緒にしないで貰おうか!)
甘いぞ蜘蛛。

「話にならん。来世からやり直せよ、おまえ」

こんな事を姫君に対して言えるのはオマエぐらいのものだ。
退魔の名を冠するは七夜の血―――か。加えて「うさみみ」ときた。
ククク……。次の機会には是非、

「俺は―――魔物を討つものだから」

と言って欲しいものだ。

>(落下の道を究めるがいい。)
ちくしょうチクショウ畜生チクショウ!
どいつもコイツもオレを馬鹿にしやがって!!
オマエ達は、一体オレをどういう目で見てるというんだ!ああ!?
(良い感じでゲージが溜まりつつ)

アルク「ガラガラヘビ」
シエル「露出狂」
混沌 「“ただ”の盟友」
シオン「0位」
秋葉 「全身包帯男」
志貴 「落下現象」

(みるみるゲージが0になっていく)
732ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/11 16:22
>234(覚悟するがいい!!)
ああ…………悪いが今はそれどころじゃない。
【色々とダメージのデカい蛇】

>236(ある大事な目的のため)
では、その「誰か」、だ。私でもなく、目的に値するモノでもない「何か」だ。
それが誰であろうと私は構わん。“例え”も“イフ”も必要ない。その犠牲となる人物が自分のために有意に働くというのなら、
それでいいだけの事。犠牲によって得られる答えだというのなら、易いものだ。私は躊躇わずその一人を選ぶだろう。

>240(代行者)
>(ほら、関係ないじゃないですか。)
何を言っている。
「死の、先を行(逝)く者」と「髪の、代金清算を行う者」―――大アリだ。

>243(さすが恐怖のネタキャラ空間)
こうでもしない私の存在がますます希薄になってしまうんでね。
脇役特有の「なんでもアリ」な展開に持っていこうと思っている。

「でも、地味なところは変わりませんよ」

却下だ。第2回目の投票では、あの夢魔にも大差で得点を獲得している。
あと僅かで、No,10の混沌に追いつくところだったのだ。私は地味ではない!NO地味!NO地味!

「………25ポイント中、コメント1つだけじゃないですか」



――――――何故だ。
733ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/11 17:44
>(素敵だった瞬間は?)
やはり―――(ロアの記憶に映る白き女性(ヒト)
月下の元にたたずむ1人の美しい女性。
静寂と孤独に包まれた草原の中で、
ただ―――彼女の姿だけが鮮明だった。
ただ―――肉体だけがそこに留まり、魂、精神、意志全てが絡奪されたような錯覚。
―――瞬間。私は、彼女から目が離せられなくなっていた―――

>247(混沌)
>(私がそうすると思うかね)
ふっ……。事実、参加できなかったのが心残りだ。
666を取られ、悶絶に悶絶を重ね、のたうち回る君の姿を、
間近で見てみたかったものなのだが―――まあ仕方があるまい。
今宵は思ったよりも、その時期が早かった。君も自分の番位だ、そろそろ本腰を入れる時だぞ?

>258(条太郎)
人間の分際で時を止めるとは腹立たしいものだな。
―――その卓越した能力、少し興味がある。どうだ?私と1つに な ら な い か ?
734ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/11 17:55
>259(・・・・・さてと何処に落ちるかな)
真似?真似だって?
よせよせ。そんな事で可能だというのなら、私とてわざわざ死徒にはならなかった。
求めるモノはあまりにも大きく、そして遠い。それは「時」を手に入れようとするオマエとて同じ事。
      †
     | 
    l  | †
  , _† †  グサッ グサッ
   /  へヽ    
  〈 ∧/( |i
   ! kー´リ〈 <精々「つもり」程度で―――
  ノ!))|l l〈( つ
  ((j ノニ,|、l))) 
  <_/∪ノト-'  ††

―――ギ?

>262(この方から挑戦状が)

【メール送受信中・・・】

【!】エラーが発生しました。】
【メール受信者に精神的な問題が発生しているか、ブラウザの設定を調整する必要があります】

>263(教授×シエル)

( ´・ω・) ポツーン
( ∩∩)
735シエル ◆CielX7cGwk :03/09/11 18:37
>477
まぁ、こういう立場ですからね。
間違いなくわたしもその場に駆り出されるでしょう。

…でも、ここはわたしにとって大事な場所です。
できれば、その兆しがあった時点でなんとかしたいのが本音ですね…。
勝手な行動なんて許されないかもしれませんが。

>486
そうとも限りませんよ。
「絶望」というのは、現在の自分の在る状態から考えて
在り得る未来において希望が持てなくなるということ。
でも、状況なんて刻一刻と変化していくものです。
どうしようもない絶望の中にあっても、再び歩き出せることだってあるんですよ。

いつか―――そう、例えばわたしのように。

>487
もし「上」から何か指令がおりれば、わたしにはどうすることもできません。
ただ…わたしの本音としては、生かしてあげたい。
でも、その女の子が自分が目覚めることを望まないのなら――
殺してあげるのも、一つの手だと思います。

結局、その子次第でしょう。その子の苦しみなんて他の者にはわからない。
世界のために殺す事がいいことかといわれたら、わかりません。
目覚めないことを信じて怯えながら過ごすことがいいことかといわれたら…それも、わかりません。
結局、結果がでるまでどれが最良だなんてわからないんですよ。
結果がでてもわからないことすらあるんですからね…。

――そうですね…あえて質問に答えるとしたら。
「どちらでもない」です。わたしは、その彼女の意思を尊重したいと思いますから。
736シエル ◆CielX7cGwk :03/09/11 18:39
>496 カリー
>(とりあえずシエルのアパートに忍び込んで〜(以下略))

―――。【ストックしてあったカレーのルーのはずだったものを見つめて驚愕している代行者】

……ふふ…貴方でしたか、カリー。いくら貴方とはいえ今回ばかりは許しておけませんね。
さあ…覚悟してください!!その愚行を後悔させてやりますからっ!!

     【全力でカリーを追いかけはじめました】

>505 混沌
>(代行者よ。些少、時間を良いかね?)
はい?どうしました混沌――?
【マッサージを始める混沌、驚きつつもひとまず大人しくしている代行者】

……っ…。(※上手いらしい)

【しばらくして、マッサージが終わる】

――意外でしたよ。まさか貴方にこんな特技があったなんて。
ありがとうございました…随分楽になった気がします。【笑顔で一礼して去っていきました】

>515
ふむ。難しいですね…シオンさんをからかうとなると…。

【ブラックバレルを取り出す代行者】

【シオンの視線を感じてちらっと見やった後】

【即座に納めました】

【さらにもう一度取り出して…】(以下続く)
737シエル ◆CielX7cGwk :03/09/11 18:40
>517
そうですねー。遠野くんのタキシード姿って、見てみたいです。
―――(>633を見る)先を、越されていましたか…くっ!

他には…混沌にバーテンダーとか。似合うと思うんですけどね。
あとは、レンさんの大きくなった姿っていうのもいいかなって思います。

>518
【上機嫌で鍋の中をかき混ぜる代行者】

〜♪
 〜♪

(ぺろっ)【小皿に入れて味見しました】

――うん。上出来ですっ!
セブーン?今日は貴方の好きなにんじんカレーですからねー。

>533
3人ですか…ふむ。
純粋に戦闘能力だけで選ぶならアルクェイドと混沌でしょうか。
――あぁ、遠野くんには戦って欲しくありませんから最初から除外です。

まあでも、アルクェイドとわたしが組んであまり上手くいくとは思えませんし
なによりアルクェイドと混沌が同じチームではすぐに破綻するでしょうからこれは却下でしょうね。
というわけで、わたしはここの最強レンさんと遠野くんと一緒に応援席にいるとします。
738シエル ◆CielX7cGwk :03/09/11 18:43
>543
正義、ですか…。
わたしにとっての正義は「吸血鬼を殲滅させること」ですね。
これは「教会」としての正義…ひいては「人間」にとっての正義です。
吸血鬼からしてみればわたしなど悪そのものでしょうから。

―――……おかしいですか?
既に人ですらないといっても過言ではないわたしが、人の正義を語るなんて。
(皮肉を込めて、辛辣な顔を無理に歪めて微笑む)

>559 朱い月
―――あぁ、また見えましたか第三の祖…
>(あーぱーであることは汝に気を許している証拠)
はぁ、まあそこまで言われたら悪い気はしませんけどね。
…もうちょっと、こう…言動に気を使ってくれればまだわたしも…(ブツブツブツ)

まぁ、いいです。これでもアルクェイドとはそこそこ長い付き合いですからね。
彼女の監視役という役目が終わるまでは――。
か、勘違いしないでくださいよっ!わたしの目的はロアです。
だから今の間だけ見逃しているだけです。それだけなんですからっ【照れ隠しにそっぽを向く代行者】

>562 琥珀さん
>(ナルバレックさまから連絡がこちらにあったので、お伝えしますね。)
――伝達、ありがとうございます。…さて。【雲隠れする準備をはじめました】

>576 琥珀さん
>(カレー味のアイスクリーム)
―――。【怪訝な顔をしつつもせっかく貰ったので試食】
…へぇ。これ、琥珀さんが作ったんですか?
ミスマッチなのになぜか調和がとれていて…ふむ。なんだか妙においしいです。

驚きました。…よかったら、レシピを教えていただけませんか?
739シエル ◆CielX7cGwk :03/09/11 18:48
>577
な……っ!だ、抱きしめろだなんてそんな…!
いきなりなんてこと言い出すんです!

……。【キョロキョロとあたりを見渡す代行者】
………。【ひとまず身構える】
うぅー…遠野くんなら大歓迎なんですけどねぇ…

>578
抱きつけと、いうんですか?アレに?
はぁ…仕方ありませんね。それでは、

――。【徐にプリンを用意して】……。【混沌がプリンに目を取られた隙に】

  (タタタタタタ……ドンッ!)【バックからタックルするように飛びつきました】

悪く思わないでくださいね…別に攻撃するつもりはありません!
そのプリンはお詫びです!!(ダッシュ

【一瞬だけ抱きしめて、そのまま即座に退避しました】
――ふぅ。あのプリンがあればおそらく怒らないでしょう…。

>579
【いつもの茶道室、お茶をすする代行者の元へ現れた…猫アルク】
  『しえる〜でかしりえる〜今日もカレーくってるか〜?』

でましたねアーパー猫っ!!覚悟っ!!
【猫アルクの首根っこを捕まえて渾身の力で羽交い絞めする代行者】

  『ふぎゃ!?なにするにゃ!はなせ〜!はなせぇ〜!く、苦しいにゃ…っ』

  (その後、激しく乱闘になったのは言うまでも無く…。)
740シエル ◆CielX7cGwk :03/09/11 18:52
>580
シオン(>582)『……代行者っ!!』

きゃ…!?【ガバっと後ろから抱きつくシオン、驚く代行者】
び、びっくりました。貴方でしたかシオンさん
【抱き返して、背中をぽんぽん、と叩いたあと頬に掠るようなキスをする(※すなわち、挨拶のキス)】

買い物ですか?えぇ、構いませんよ。たまにはそういうのもいいでしょう。
さて――どこにいきますか?

>584
うーん…では、せっかくですからちょっとだけ、貰いますね。
――いただきます。【一つ手にとり、ゆっくり飲む代行者】
……ふぅ。ごちそうさまでした。【一礼して自分の使った分を片付けて去りました】

>587
そうですね。この街の浄化が全て終わっていればいいな、と思います。
――そうしたら、ここを離れなくてはなりませんが…
きっと、この街にとってはそれが最良でしょうから。

本音を言うと、この街に残って遠野くんや他の方とただ普通の日常を過ごしたいです。
けど、きっと叶わない夢でしょうね……。

>601
うーん。商品化されそうなもの自体があまりないような気がしますが…

あえて言うなら、翡翠さんの梅サンドとか――。
音声内臓で喋るぬいぐるみ『エト』とか――。
アルクェイドの17分割パズルとか――。

あぁ、特に最後の一つが一番イヤですねっ(しれっとした顔で言う代行者)
こいつの感想を聞かせてちょ。
http://hokuto.bird.to/ct/mad/
        コンピューターに深刻なエラーが発生しました
ただちに初期化し
さいたまさいたまー、することをおすすめします  
有彦とラブロマンスをえんじて下さい。
特に男性人は気合を入れてお願いします。
警察「シエルさんですね・・・ちょっとあなたに殺人、および、銃刀法違反の
   容疑がかかっているそうなんだよ。ちょっと署まで来てくれないかな?」
(パトレイバー並の装甲パトカーを指差す)
警察「あれれ!!ナイフを持っている非行眼鏡学生はどこだぁぁぁ!!」
  (手にはスコーピオンが握られている)
妹は大事にするべきだよ・・まあ妹に殺されるのも激しくいやだが
>613
> 詳しい自己紹介は……前の「私」がいたみたいですから必要ないと思います。
 
おや。
おやおや……!(嘆息)
 
そうか、そうなのか。
やはり、あの少女は呪われたのか。
ついに俺は誓いを果たせなかったのか。
お嬢さん。座長。御免。……クッ……!(涙)
 
(涙を拭おうと胸ポケットのハンカチを取り出すが、においを嗅いでしまう。
 ガクンと前屈み。)
……フグッ、くはは、うわははは! だからって今更……ははは……ノルマは果たすぞ!
 
失礼、お嬢さん。いきなり現われて溜め息をついて意味不明な事を口走り、恥知らずに
泣いたり笑ったりして。前の「君」には大きな借りがあってね。今は正直、清々しい
気分だよ。それではまた。いずれ、そのうち。
〜〜♪(口笛を吹きながら去る。前屈みで。)
>713-714
何気なく目が「プリン」に変わってたのがワラタよw
>747
アンタ、質問するだけのところをいつもいつもウザいよ。
(毎回「マスター」がどうとか言ってるやつも思うけど)
そんなに語りたいんならキャラハンになれっての。
ほお、おもしれえ。名無し同志、1000までもめるか? ああ?!
氏ね知障
もめたいなら別のところでやれ、スレ違いだ。

ところで皆さんの好きな食べものは?
馴れ合いたいヤシもよそでやってホスィ。


さて、
長年想い続けた相手に今夜こそ想いの丈を伝えたい。
あなたならどんな方法で伝えますか?
言ってみたい台詞はありますか?
755ネロ=カオス:03/09/11 23:17
では、行くか。最前へと―――。

>464 魔眼の影
>(いい機会だ。二度とそんな口が利けぬよう、アンタと、666の獣全ての口を引き裂いてやる…!!)
―――此方としても格好の機会だな。
代役に禍根を向けても意味は無いのだが―――言うなれば、その存在そのものが
私にとっての仇敵も同じ。
何時ぞやの恨み、魔眼憑きの前に―――先ずは、その影である貴様に!!
【帝王の如く腕を左右に広げると、魔獣や幻想の獣が、「四方八方に」散っていく】

【唖然としている七夜に、歪んだ笑みを向けると、獣達に合図を送るかのように腕を振り下げる】
【途端、全方位の獣達が一斉に「ネタキャラ」「ななやん」「ネタキャラ」と連呼しながら
 逃げ去る】

【自身は、翼の生えた獅子によって空へ浮き上がりながら】
くく―――さあ、全て引き裂いてみるがいい。
【※とても小さい恨みの晴らし方】
756ネロ=カオス:03/09/11 23:19
>468 魔眼の影
ヤツ等を呼び寄せたのは、貴様か――――。
【階段の上から、逆光になってとても怖い顔で飛び降りて来る】

【着地と同時、猛スピードで詰め寄ってくる】
………謝意を。魔眼の影よ。
一人分では、とても足りぬと考えていた所でな。
良い具合に、この国の駄犬どもが集って来たと言う訳だ。

【正義感溢れる警察官、十八名(内訳:出動ニ、応援十六)・・・昇天】

>470
本題は、無論断るが―――下は、良かろう。
貴様等の望みによって、真祖の姫君を捕える事が叶うと言うのならば。

 【同日、深夜零時】
――――もとより、これは必定。
心せよ、真祖の姫君。

今宵、私はその体を貫き、貴様を私のモノとし。
その肉体も精神も全て、奪い尽くしてくれる―――
―――さあ、私の肉体を受け入れよ、姫君!
【図らずも、とても卑猥な響き】
757ネロ=カオス:03/09/11 23:20
>471 使い魔
>(……。(とんとん)>けいさつ   ……、(ゆびさす)>ねろ=かおす)
【警察に取り囲まれ】

「ブル………否。―――“使い魔よ、お前もか”」

【瞬間、全ての警官を地面に生えた口へ引きずり込むと、ブツブツ言いながら去る】

―――何を行ったというのだ、私が。【自覚無し】

>477
僥倖。
その時こそ、仇為す全ての異種どもをこの身に取り込んでくれる。
それにより、私は最高位の吸血種へと進化を遂げ。

……有り得ざる神秘をこの身に内包し、何れは生命の起源そのものを、
この身に完全に体現してくれる―――――。

 【その後・・・現実となった場合の、或る仮想】
………よもや、全てが私に友好の盟約を結ぼうとは―――――。

【※「ネロ=カオス」・・・この時代では、散らかった人間や吸血種の残骸を食べてくれる
  「掃除人」として、どの勢力からも重宝されている。
   故に、彼と敵対しようと言う勢力は、何処にも存在しない】

―――何故だ。
758ネロ=カオス:03/09/11 23:21
>480 従僕の娘
>「それじゃ、お言葉に甘えて――――。
  このダンボールの中身を、冷蔵庫に片付けるのを手伝っていただけますか?」

うむ―――承知した。
【手早く、黙々と中身を取り出し、種別に分けて冷蔵庫へ片付けて行く】

―――――。【黙々】
【「謎めいたもの」や、その他怪しげなものについては一切口に出さない】

>486
そう語る以上、お前には「希望」が存在すると見えるな。

だが―――――
【其処で彼が言葉を切ると、>486の心臓を背中から貫く棘の様な触手】

―――答えが、これだ。
如何なる美辞を並べようと、貴様は脆弱、矮小、惰弱、無力―――。
「先」を創りたくば、せめてその数百倍の力を有してから語るのだな。
759ネロ=カオス:03/09/11 23:22
>487
―――言葉にする価値も無い愚問。
答えは、私の行動で見るがいい。
【肩口から生えた甲虫の鉤爪を、少女の心臓へと振り下ろす】
―――――これで、終焉だ。
数年を先送りにしたとて、意味は有るまい。

【罵声や怨嗟の声と共に、石や金物が投げつけられるが、全く意に介さない様子で】
愚物どもが。
……今の私の行為は、有史以来、貴様等が疑い無く行って来た事であろう。
【最後に、一度だけ振り返る】
――――そも。
「己の命を絶つ」事を望んだのは、他ならぬその娘なのだがな。
【遺体に取り縋る遺族を、心底下らない物を見るように目を細め、それっきりで立ち去る】

>489
貴様の言葉が、真実か虚偽かは問わぬ。
何れにせよ―――生憎だが、何れにも興味は無い。

私の行う事はその神に背反し、
悪魔を凌駕する行為。

二分の律如きに、縛されるような脆弱では無い―――。
760ネロ=カオス:03/09/11 23:22
>515
ふむ――――。
【偶然、シオンを発見し、近づいて行く】
……錬金術師よ。後ろに、祟りが――― 
 「……!」
―――飾った、絵画が有るのだが。……こうした事に掛けては、成程貴族を思わせる。

【安堵したところを、再び指差す】
―――処で、お前の足元に祟りが―――
 「………!?」
――――騒動を起こした際に、踏み抜いた床の補修跡がある。
段差になっているのでな。転倒せぬ事だ。

【そして、三度】
待て。今まさに、祟りが―――
 「…………!!!」
―――――お前の為に、紅茶を買い集めに行っている所か。
戻ったならば、真っ先にアレが茶を淹れよう。

……それではな、錬金術師。私の用件は、これのみだ。
 「……………」

【後日。彼は数十回に及ぶ、何者かからの狙撃を受けたと言う】
761レン:03/09/11 23:31
>712
……? <バック
……。(ぺこり)

>715 ねろ=かおす
………… <自棄食い
……。。。 <よこで、じっとすわってる>

>719
……、 、(さっさ) <ほうきではく>

>721
……? <七夜に〜

>724
…………。 <さっちんがいないのは
……、(考)
……? <なんでだろう>

>727 ろあ
……。(ぺこり) <見事
……??   <猫耳はいいものだ。尻尾もな

>729
……? <納豆には〜
762レン:03/09/11 23:37
>730
………… <Tバックかウルトラビキニ

          ////   .// , //  ././ `丶、l!∠二三!         、
   ゝ     //.//   // .///  ././      `丶ミ ミソ  j .i      ヽ  、
、 __,,,-ァ   l/ !/,  .// ///  ///           ソ   /  j  i  i    ヽ ヽ
 ´ /     ! lll!  /イ /// ‐-//、            //  ./ /   l .l l i  ヽ .l
  /`ヽ__,,   !ll  /./ .// /// l/ `丶        .//   / //  i l.i ,j .l l 、 l .l
          !l /‐!!./ ! /r‐-ャ、           // /./ /./  /// /./ .l  i.l l
            ヽlヽN!i .! i./  /::;;;ト,        ,メナー‐-、//  /// ././ .!  ll .l
 _,,.-‐''''''丶      ll l  ∨ /::::::::/`      ///./ノ`丶、/// ./ / ノ   // .l
      __ノ     llソ  .! /:::::::/        '´,ィ彡─ァ-、/ /彡丶ソノ ./ノ ノ,/  .l
    ̄       ||/  .i l::::/          ./:::::;;;;;`丶,//,`メ、/ .//l  l
           ./   `ー‐´              /:::::::::::::::::::::/ヽヽ   /./'´ l  l‐‐--
  l!         〈                 l:::::::::::::::::::::/  ヽ丶,.イ   ,l   ! ̄ ̄
 `十'''"´      ヽ.      「::           !:::::::::::::::/    i;;;;;! l    l  |二ニ
 |,-'''"´`ヽ      l.ト、               `ヾミ-‐'´,   -‐'''"´ ./    ! . l丶、ィ´
   _,,.ノ´      || .ト、     'ヽ             ̄       l    l  .l_ ヽ
              |.| | ヽ.    `                    l.l    l  l.l 丿丶
              | | |/ヽ.                  .    ,ィイl.l    l  l.l二 
              | .ソ / \                  ,ィ'''"ヽl l!l    .l .l l.l` Τ‐
763ネロ=カオス:03/09/11 23:40
>516
―――。
遅れたか、使い魔よ。―――謝罪しよう。
……では、私からはこれを。
【銀の器に盛られた、ラッテ(=ミルク)ジェラートを渡す】
 
日に、数十しか作られぬのでな。
最後の一つ―――私にとっても僥倖であった。

>517
魔眼憑き・・・・「十七分割」を行う際、ベリーロールで跳びながら出来ぬものか。
魔眼の影・・・・対抗し、横に走行する奇妙な動き(※別名:欽ちゃん走り)で―――
真祖の姫君・・・その姿で、あの奇異な動き(※にゃんプシーロールの事らしい)を。
代行者・・・・・極東の扇子(※巨大ハリセン)を使い、「第七の秘数」を行う姿を。
依り代・・・・・脳天から血液の剣を生やし、対峙したモノへ襲い掛かると言う攻撃方法。
錬金術師・・・・神経接続糸の代用として、「シラタキ」と呼ばれる食物を用いてはどうか。
蛇・・・・・・・この際、その長髪を全て天を衝くが如く逆立てて見るがいい。
使い魔・・・・・お前が、無表情に刃物を持って緩慢に近づく姿は、人間に恐怖を与えよう。
祟り・・・・・・全身に電球を。或いは、銀紙と金紙のみの衣装を。
764ネロ=カオス:03/09/11 23:42
>523
……此度は、従僕の娘、錬金術師か。
では、完成の暁には、一目見るとしよう。
【※やっぱり信じてる】

>526 依り代
>(さて、じゃあな。ぶっ殺される前に逃げるぜ!)
―――我等は今や、テンダロスの猟犬。
何処までも貴様を追い、必ずその身を食らう―――!!

――――――。
【いつの間にかネロの上になり、騎手よろしく前を指差しているロア】

貴様―――――!!!
【引き剥がし、その場でボコボコに殴る】

 【※即席タッグ「10 Da Ross」:二十と七秒で瓦解】
765レン:03/09/11 23:44
>731~734 ろあ
…………。
……(なでなで)

>737 しえる
……? <大きくなった姿
……、、

>741
………………

>742
……、 <コンピューターに深刻なエラーが
……??? <さいたま
………… <とほうにくれる>

>743
…… <有彦と〜
……、(きょろきょろ)
……。<ありひこ、いない>

>744
…………。 <銃刀法違反
……、、(見)>しえる

>745
………… <ナイフを持っている非行眼鏡学生
……、、 <スコーピオン

>746
……。(こく) <大事に〜
……?  <殺されるのも
766ネロ=カオス:03/09/11 23:45
>529 依り代
―――――。

  ヒ!? Å      /|
   / \     //I
 ヽ( ゚∀゚;)ノ     || |
   (  へ)     || |*
   く        || | ))))
           |⊥| )))))
         ~~~~~~~  
【BGM:♪「JAWS」】   

>531 依り代
>(意外に多い。なんてこった…)
【歩いてきた四季と、ぶつかる】
む―――済まぬ、不注意だ。
【その表紙に、コートのポケットから紙切れが落ちる】

「「ネロ教授 月姫」――――301件」
「「ネロ造」――――――――58件」
「「涅呂叔父様」――――――34件」

【拾い上げると、 _| ̄|○←状態の四季を訝しむ様に見る】
……どうした、依り代よ。
767レン:03/09/11 23:49
>747
……?

>748
……? <プリン
......

>749
……。

>750
……(ふるふる) <1000までもめるか
……、(だめ)

>751
……

>752
……、(これ) >おさかな
……、、(これ)>あまいもの

>753
……。 <馴れ合い〜

……? <長年想い続けた相手に今夜こそ想いの丈を
……、(考)<どんな方法で
……  <カリカリ『じっとみつめて、てがみわたす』>
768ネロ=カオス:03/09/11 23:52
>532 依り代
>(しかし蛇は混沌の想い人。言ってみるならダーリンと言うヤツだ。 寝取ってしまったら〜)
―――――永劫の眠りにつくかね。
【二十匹ほど連なる蛇が、上下から鎌首をもたげる】

>533
1.ロア:攻撃力は弱いが、飛び道具が豊富。次の対戦で約1/6〜1/4体力ゲージ回復
2.ネロ:ダッシュ、二段ジャンプが出来ないが、相手に与えたダメージの1/3、自分の
     体力ゲージが回復する能力を持つが
3.ワラキア:他のメンバーの能力、及び自分の番までに対戦した敵メンバーの技を
       全て使用可能(コマンドは、ランダムに簡単なボタン操作が割り振られる)

異端が三者、集うか―――奇異な事だが。
769ネロ=カオス:03/09/11 23:52
>543
存在せぬモノは、如何にしてもその前に顕示する事叶わぬ。
……同じく。
正逆である『悪徳』もまた、私の内には存在せぬ。

私はその何れにも属さぬ、混濁した群体。
―――――故に、私は『混沌』だ。
私を示し、貴様等が『害悪』と呼称するのは自由だがね。

>558 朱い月
―――成程。
月に火が懸かり、白銀と鮮朱は交錯し。
―――魔力が「朱」を帯びるが故に、その身は具現したか―――。

真祖の姫君は、未だ「容」とは成らぬ様だな。
ならばその身も、月光の如く消えるか。

―――さらばだ。
次なる「貴様」にも、何れ見えるやも知れぬな。
770レン:03/09/11 23:53
>754
……? <言ってみたい台詞
……、(ふるふる)<とくにない>

>757 ねろ=かおす
………… <「ブル………否。―――“使い魔よ、お前もか”」
……、、、、
……。(ぺこり) <ごめんなさい>

……、(でも)
……。(見) >そのかっこう
…………。

……、、(ごそごそ)
……。(はい) >たきしーどすーつ


>763 ねろ=かおす
……、 、  <【銀の器に盛られた、ラッテ(=ミルク)ジェラートを渡す】
…………、、<最後の一つ―――私にとっても僥倖であった。
……。。。(ぺこり)

>769 ねろ=かおす
……。(ぺこり) <ごあいさつ>
レンたんの顔に猫ひげを落書き
772ネロ=カオス:03/09/11 23:56
さて、ここまでを答えたが―――
今日、九月十一日の内に、行っておかねばならぬ事がある。

……第一の場にて、私に生誕の贈答を行ったモノよ。
まだ、この在り得ざる夢想に留まっているか?
本日は貴様が語った、貴様の生誕の日―――
確約どおり、私は貴様へ返礼を行おう。

                |ヽ  /l
               | ヽ/|
    /⌒`ヽ   /l   \∧ /
   ./ `´ \ / |     |  ヽ 
  | ,-----、 o、/|    |   ヽ
  ||WWWWヽ   ノ_ 、/    |
  ||      >          /
   ヽヽMMM/  /  |     /
    ヽニニニ__|  |____/
     | /  \  |
      ヽl    \l

石と土、そして鉄を泳ぐ次元の鮫。
百年単位でこの次元に現れるか否かの、希少種だ。

私の下を離れたならば、これは貴様の随意に従う。
―――受け取れ。貴様にくれてやろう。
778争奪戦の前の静けさ…
>>772 おらおらおらおらおらおらおらおらおら(どどどどど ボキ)
ウギャーナントカタイ・・・
>635 アルクェイドさん
>メカ志貴さん
琥珀「あはは、それじゃあロケットパンチとドリルを装備できるように、改良しておきますね。
   それにしても、このロマンがわかるなんて、びっくりしちゃいました」
   【1週間後、完成したメカ志貴さんが、アルクェイドさんの家を訪れたそうな】

>637
翡翠「(666を見て)……がっかり」

>639
琥珀「手始めに、月姫本編のストーリーをアレンジしてみてはどうでしょうか。
   例えば、アルクェイドさんに会う前に、吸血鬼化した弓塚さんと志貴さんが
   出会う――――とか」
翡翠「ホラー物の映画などを、それで再現されるというのは如何でしょうか…」

>640
翡翠「……」
   【阪神優勝と掲げられた幕の下、胴上げがあちこちで起きている姿を想像】
   【その後、足元に視線を向けると、踏みつけられ、もみくちゃにされる
    27祖がいる姿を想像】
翡翠「……」
   ―――――ソウ、不安ニ思ッタナ――――――
   【それを体現して見せるワラキアの夜さまが、発見されたとかされなかったとか】
776朱い月 ◆.6EVvV.5KY :03/09/12 00:20
皆 空を見上げよ 今宵の月は美しい・・・。

・・妾が顕在するのは またしばらく後になるであろう・・
 皆に しばしの別れの言葉を・・・再見。
ではな・・・・・・・・・・・・・。




>641
琥珀「あはは、志貴さんとデートのあとは、殺し合いですか。
   ものすごくハードですね―」

>643
翡翠「見事な演説でした」
   【拍手の後、翡翠特製梅ドリンクを渡す】

>644
琥珀「わたし達もそう思っていたんですけどね―…」

>646-660、>662-665、>667-671
翡翠「ネロさまのケモノの数字争奪戦に参加の皆様、お疲れさまでした(一礼)」
琥珀「気の早い方や、出遅れた方もいらっしゃったと思いますが、そんなことは忘れて
   月見だんごでも如何です?」
   【一日遅れちゃいましたけど、と苦笑しつつ月見だんごとお茶を振舞う琥珀】

>666 蒼崎さま
琥珀「―――――また、あなたがお取りになられたんですね(苦笑)」
翡翠「(小声)姉さん、このプリンはどうしましょう」
琥珀「(同じく小声)面白そうだから、蒼崎さまにプレゼントしちゃいましょう」
   【666個のプリンを贈呈する双子】
778七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/12 00:20
…さて。二度に渡る屈辱、雪がせて貰うとするか。
俺の数字だ、頂いて行くぞ。

では、な。また後程相見えよう。
琥珀「七夜はわたしが貰っていきますよ―」
翡翠「ねえさん、さっさと返答を続けてください」




>672
翡翠「はい、残念だと思います」

>673
琥珀「全く、イレギュラーもここまでになると、困っちゃいますね―。
   この先生だったからこそ、志貴さんもああなっちゃったのかと疑いたい気分ですよ―」

>674
翡翠「…はい。2度も取られるとは思っていなかったのですが…」

>678
琥珀「蒼崎さまとの再会ですからね、名前は伏せて、デートの待ち合わせ場所だけを
   伝えてくださいね―」
   【翡翠ちゃんと一緒に、デジカメを用意して、待ち伏せている琥珀】

>682
翡翠「778は、どなたがお取りになられると思いますか、ななしさま?」
らっきセブン〜げっとかな〜?
琥珀「ちぇ、やっぱり潜んでたんですね――――志貴さん。
   まぁ、777は取ったので、すっぱり忘れましょう」


>683
琥珀「それは、竜脈を従える力の強い方が勝つと思いますよ」

>690 殺人貴の志貴さん
>貴様の望みとあらば叶えてやらんでもない
琥珀「あら、いいんですか?
   それじゃあ、Madien Blusb Rose――ピンクでお願いしますね」
   【黒のワンピースに着替え、待ち合わせの時間の5分前には既に到着する気でいる琥珀】
琥珀「♪デート、デート。志貴さんとデート♪」
   【赤い髪が迫ってきました】

>693
翡翠「……っ!!」
   【顔を真っ赤にして、うつむく翡翠】
翡翠「…その、そういうことは、おやめになっていただけますか?」
   【まだ顔が赤い翡翠】

>694
翡翠「破壊することにかけては、希代の魔女と呼ばれる方ですので、精神面からの
   破壊に踏み切ったのではないでしょうか…」
>695
琥珀「はい、またお越しくださいね。
   それと、この辺りは物騒ですから、注意して帰ってくださいね―」

>696
翡翠「料理、だと思います。
   理由は調理が終了したあとの志貴さまが、誇らしげですので」

>698
琥珀「698さんの計画に、支障が出るほど急に進歩するより、マシだと思いますよ―」

>699
翡翠「…お優しいのですね」

>700 レンちゃん
琥珀「おめでとう、レンちゃん」
   【そっとオレンジケーキを差し出す】
翡翠「699さまも如何でしょうか」

>721
翡翠「(小さな声で)耳元で口説かれることのほうが怖いと思うのですが…」

>729
琥珀「うーん、わたしはお紫蘇とおしょうゆ、酢橘ですね―」
   【首を横に振って、いやがっている翡翠】
>730
翡翠「別に構いませんが…」
   【用意されたTバックの上に、いつものメイド服】
翡翠「良く、ご覧くださいませ」
   【翡翠の踵落としが炸裂した――――――】

>738 シエルさん
>【雲隠れする準備をはじめました】
琥珀「逃げると減給だそうですから、注意してくださいね―」

>…よかったら、レシピを教えていただけませんか?
琥珀「はい、構いませんよ」
   【すんなりとレシピを差し出す琥珀。ただし、分量は書いていない】

>741
翡翠「…申し訳ありませんが、もとの媒体を良く知りません。
   ですので、どう、といわれましても…」

>742
琥珀「さいたまーさいたまー」
   【パソコンの前で踊る琥珀。それを気味悪そうに見つめる翡翠】

>743
翡翠「有彦さま。
   実は……」
   【そっと耳元に唇を寄せる翡翠】
翡翠「…耳掃除をさせてほしいのですが…」
   【縁側で、膝枕をして有彦さまの耳掃除している翡翠が、翌日見かけられた】
琥珀「……ほのぼのしてるわね―」
   【それをどこか悔しそうに見つめている琥珀も見かけられた】
>744
琥珀「お勤め、果たして帰って来てくださいね―」

>745
翡翠「…そういった方に、心当たりはありませんが…何かあったのですか?」
   【冷たい汗を流しつつ、ごまかそうとしている翡翠】

>746
琥珀「はいっ。
   大事にしてますよ―。翡翠ちゃんを守る為なら、命だってかけちゃいます」

>748
翡翠「……(改めて>713-714を見る)……。
   気付きませんでした」
琥珀「ネロさんって、芸が細かいわね―」

>749-753
琥珀「喧嘩はダメですよ(めっ)
   でも、確かにこういった対策も必要ですね―――――。
   次の舞台への話し合いのときに、ちょっと話し合った方がいいかもしれませんね」

>752
翡翠「好きな食べ物…特にないのですが、甘いものなどは口にすることが多いと思います」

>753
琥珀「うーん、ふつうに話をしているときに、あっさり言っちゃうような気もしますね。
   あるいは、夜、お休み前に2人っきりでお話をする、でしょうか」
>754
翡翠「……逝ってよし、でしょうか…」

>758 ネロさん
>―――――。【黙々】
>【「謎めいたもの」や、その他怪しげなものについては一切口に出さない】
琥珀「あはは、助かっちゃいました。
   それじゃ、休憩しましょうか――――」
   【珍しく、生ハムを挟んだサンドイッチ】

>771
翡翠「……」
   【落書される前に、レンさまを逃がす翡翠】
   【念のために、その手にはクレンジングクリームが用意されている】

>773
琥珀「はい、皆さん狙ってらっしゃるみたいですねー。
   …(小声)…まぁ、わたしは殺人貴の志貴さんが取れなければ、別に構わないんですけどね」
翡翠「しっかり取られてしまったようですが」
琥珀「……言わないで、翡翠ちゃん……」
   【哀愁漂う琥珀】

>778 殺人貴の志貴さま
翡翠「…お見事、としか言えない手並みでした」
   【深く一礼】

>780 アルクェイドさん
琥珀「あはー、わたしが先にいただいちゃいました。
   ごめんなさい」
最近、寝酒が欠かせないんですが
おすすめの酒ってありますかねぇ?
もう誰も覚えてないような六ヶ月前の約束を果たす教授、
見事に雪辱を果たした殺人貴…

で、本当に月を見に外出してしまった訳ですが。


行動を起こそうと思ったきっかけの言葉は?
788ネロ=カオス:03/09/12 00:42
>577 
ふむ―――? 転生批判の神秘に等、私は興味を持たぬのだが。
アレを取り込んだならば、忌まわしき禁断の異典への
耐性が出来るやも知れぬな。

【シエルの前へ、ザッ……と立ち塞がる】

執行者としての不可侵は、最早これまで。
今宵、その身を奪い尽くす―――!!
【グワッ、とコートの前をはだけると同時、体の前半分全部に、黒鍵が突き刺さる】

「―――血迷いましたか、混沌」

――――――我ながら、不可解。
【地に堕ちる、ネロ=サボテン】

>578
なに、遠慮は無用だ。
己で死地に飛び込むのは愚行と言わざるを得ぬが、
その死地が私であるのならば、無論歓待を以って迎え入れるぞ。

―――体半面を全て貫かれたばかりでな。養分がまるで足りていない。
【剣の隙間から、ずるずると>578をパスタのように啜る】
789ネロ=カオス:03/09/12 00:44
>579
―――――この時が、来たか。
何時ぞやの無謀な祭りの続きと言う訳でも無いが。
真祖の姫君よ。
その肉体、全て我がモノに!!
【半分飲み込んだままの人間を引き摺りながら、高速で迫ってくる黒鍵サボテン男】

【一瞬で、首、上半身、下半身に三分断された後】

「……驚いた。混沌と呼ばれる吸血種の所業とも思えないわね、ネロ・カオス」

――――――――凍る月光の所為だとでも、思うがいい。
【転がり打ち捨てられた、トゲトゲのオブジェ】
790ネロ=カオス:03/09/12 00:44
>580
……最早、口腔か体内かの摂取方法は問わぬ。
今の私には、一刻も早く養分が必要なのだ。
―――錬金術師。
お前に、何の遺恨も禍根も持たぬが―――

【三方向から一斉に飛び掛るが、その全てをエーテライトに絡め取られる】

「―――あなたの様な者が、その行動を取るとは予測出来ませんでしたが。
 直線的な動きであれば、その後の予測は容易です」

――――――――私としても、此処まで自己を貶めるとは夢想だにしなかったが。
【撃たれ放題、精密射撃されながら】

  【※余談だが、>578はアルクェイドとの戦闘の際、奇跡的に逃走出来たと言う】
791ネロ=カオス:03/09/12 00:44
>582 錬金術師
>(とろけるプリンを混沌の手に持たせてから一目散に退散)
―――――。
【憮然とした面持ちながら、とりあえず手元プリンは食べる】

―――待て、プッチンプリンは何処へ。

>584
前に語ったが、酒精の類は嗜まぬ。
嗜まぬが―――
【一息に、中身を干す】
その礼は、貰い受けよう。

……極東では、注いだモノも返杯を受けると風習が特に強いと聞いた。
ならば、貴様も少し交わすがいい。
【返事を待たずにコップへ注ぐと、目の前へ突き出す】
あ、
793ネロ=カオス:03/09/12 00:45
>587
………私は、何も―――否、「私達」だな。
何も、変わらぬ。

ただ、生命の原初へ至る法を、この身の内に模索し続けるのみ。
十年後も、百年後も―――
―――叶わぬのならば、忘我へと至る終焉の一瞬までも、な。

>590 >612 >644 >647 >650 >652 >653水風船 >655
――――私は、私の番位が為に一万の時を過ごし、それは尚無為となったと言うのか。
無様な―――。

【>591を、プリンごとボリボリと貪りつつ、>651の胴を片手で締め上げながら、
 花束を持って立ち去る】
かーめーはーめー・・・・・・・・・・・・・
深淵のごとく終焉はそこに在り、誕生と同時に死が生まれる
新円のような月はいまもまだ空で耀いている・・・・
訳(なんか一日に100ヒットぐらい、いっていたような・・・・
この分だとあさってぐらいには次スレが立つんじゃないか?)
796レン:03/09/12 01:49
>771
………… <猫ひげ
……?

>773
……。。 <静けさ

>774
……? <ボキ

>776 朱い月
……、 、
……。(ぺこり)

>778 七夜
……(ぱちぱち)

>780 あるくぇいど
……、(ふるふる) <げっとかな
797レン:03/09/12 01:50
>782 こはく&ひすい
……。(ぺこり) <おめでとう ・ オレンジケーキ
……。(こくこく) <699さまも如何でしょうか

>785 こはく&ひすい
……?? <にがされた>

>786
……? <寝酒におすすめの酒
……、(考)
……。(はい)>XYZ

>787
…… <六ヶ月前の約束を果たす教授
……、<カリカリ『それが、わたしのしってる、ねろ=かおす』>

………… <本当に月を〜
……、、 <じぶんも、みにいく

……? <行動を起こそうと思った
……??<なんの?>
798レン:03/09/12 01:50
>792
……?? <あ

>794
……? <かーめーはーめー
……、 <しょうめんで>
……??(見)

>795
………… <この分だとあさってぐらいに〜
……。(こく)
799レン:03/09/12 01:51
……。

、、、(たたた)

――、(たん) <じゃんぷ
800レン:03/09/12 01:52
――、(とん) <ちゃくち?

…………。。

……。

……(てくてく) <あるいていく>
>787
正直、教授の約束に感激した。
最初の頃から参加してるけど、本当に覚えてるとは・・・。

そういえば、「それまでスレが持たないだろうし」みたいな事を言ってたけど、
この分だと来年、教授の誕生日まで続きそうだなw
802遠野四季 ◆FbxSEASONQ :03/09/12 02:16
翡翠と琥珀の姉妹丼ー!四季と秋葉の兄弟丼ー!志貴と七夜の自分丼ー!教授と蛇の他人丼ー!…普通じゃん(何が
殺される前にレス逝ってみよう。

>362
朝寝朝酒秋葉にダイブ → 略奪 → 一寝入りして復活 → ダイブ → 略奪 → 一日終わり

>390
そうだな、志貴の下半身にも少し理性を与えてやった方がいいと思うがねェ。
…あん?誰だ「いつものネタは?」とか言ったヤツは?
秋葉ならもともとオレの事大好きだから今更治す所もないだろう。

>394
判った。…が容量もピンチなんでな。また思いついたときに書かせて貰うぜ。

>396
(おもむろに脱ぎだす)
翡翠「四季さま」
(普通に責めてくる視線に耐えかねてあきらめる)

>421 喰い道楽万歳
 >苛烈なる責めを与えるようにとの…
はっはっは。アンタまだ俺の能力をわかっちゃいねェな。「不死」ってのは状況に適応できるように己を変える力だぜ。つまりだ。
責  め  ら  れ  て  も  喜  ぶ

>424
秋葉!大変だ!志貴が「四季と幸せになってください」という書置きを残して失踪しt(17分割+折髪)

>432
フム。そりゃオマエ、オレの眼の色、知ってるだろ。───そう、赤、だ。銀髪、白い肌、赤い眼っていやぁアレだ。ウサギ病だ。琥珀がそう言っていたぞ。(胸を張る)
803遠野四季 ◆FbxSEASONQ :03/09/12 02:17
教授とシエルは何丼か考えると夜も眠れないので街へ出て行きたくなってしまう。誰か教えれ。

>433
バカめ。失恋だと思ったときが失恋なンだ。

>437
…いつも思うのだがちょっとオレとか蛇とか、まぁどっちもオレだが、攻撃が熾烈を極めてないか?

>447
アルクの胸にはさまr

>462
オレもだ。何人も何人も若い娘を食っておいていまさらどの娘にしようか決めかねているなどと!
あまつさえオレの独壇場「酔夢月」でのヤツを見たか!?迫られ迫られしているのに「もうイヤだ」とかぬかして逃げまくってやがったぞ!
偽善どころか悪じゃねェか!

>467 ネタキャラ第一位
うむ。そのネタ、乗った。
遠野志貴…アドン 遠野四季…サムソン 七夜志貴…バラン

待て、ナイフをしまえおまいら。

>479 黒幕姉妹
…オマエらといい教授といい、なぜオレのところだけすこぶるお手軽なんだ… _| ̄|●

>487
喰う。     …冗談だ。そうだな。「力」自体が悪ではないから、な。育てるさ。災厄を撒かないようなヤツになるように。

>517
…「いぢめられていないオレ」というのはだめですかそうですか
804遠野四季 ◆FbxSEASONQ :03/09/12 02:17
レスを飛ばしまくっているがまぁ勘弁してくれ。
秋葉「ガイキチの発言など誰も聞きたくありません」
…それはあんまりだぞ… _| ̄|●l||l

>548
じゃあ秋(略奪)

秋葉「貴方にそんな呼び方されると考えるだけで反吐が出ます」

…しかし単語すらまだ喋っていないのだが。というか略奪しすぎてなんだか最近オマエ俺。

>577-580
誰  か  オ  レ  を  抱  き  し  め  て  く  だ  さ  い

>584
おう。受けるぜ。(ここぞとばかりに呑む)すまねェな。是非あの辺にも呑ませてやってくれ(志貴、レン、翡翠など、酒に弱い面子を指す)

>601
17分割されたアルクェイドシャツ。…何、グロ系は捻りが無い、だと?
ならばコレだ──おみくじ「凶」:女難。あなたを遠野志貴です。(翡翠神社)

>605
「さあ、私の時間となった。死ぬことなどはなんとも思わぬが──ああ、愛するものを残して逝くというのは、なんと心残りなことなのか。さあ、それでは眠るとしよう」(バイロン)
「『したいけれど、できない』『できるけれど、したくない』人生はこの二つで出来ている」(ゲーテ)

>613
(;´д`)ハァハァ

>639
オレ主役で。いや頼むマジ。
805遠野四季 ◆FbxSEASONQ :03/09/12 02:18
ああ、忘れてたが、ちっこくて黒いの。(レンのことらしい)
誕生日らしいな。祝いを言っておこう。…しかし悲しいかな、オレにはあげられるものなど無い。仕方ない、一日一緒に、縁側でボーっと過ごすか。


>666
またオマエかマジックガンナー。>637が言うには志貴とデートできるらしいが。

>696
特定の女性×志貴 : それ以外の娘に殺られるだろうから見てみてェ

>729
秋葉で白メシ三杯はいける。

翡翠「姉さん、四季さまに白米など与えてたんですか?」
琥珀「…翡翠ちゃん、さらっと凄いコトいうわねー…」

>730
判った。リクエストがあったんだからな。誰一人文句はあるまい!
いざ!

七夜「…で、貴様。何故俺の眼前で巫山戯た真似を仕出かしている?」
だからリクエスt
七夜「──極彩と散れ」

>743
「や    ら    な    い    か」
…だめですかそうですか
806遠野四季 ◆FbxSEASONQ :03/09/12 02:19
そうそう。次回の宴の準備の話だが、既に容量も440kだ。明晩あたりにやろうと思うが忌憚ない意見を聞かせてくれ。
詳しくは避難所(ttp://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=567&KEY=1047571512)へ、だ。


>753
だ か ら 毎 回 の よ う に 想 い の 丈 は 全 身 全 霊 を 込 め て る の に
なんだ!まだか!!まだ足りんというのか!?
仕方あるまい!全国7000万の秋葉フェチ、秋葉でご飯三杯の漢共の夢を乗せ!
秋葉の部屋目掛けrocket・dive!(BGM rocket・dive/hide 亜音速で秋葉の部屋に突っ込む)


───repeat again

>754
そりゃアレだ。───「くくく、俺の」

>786
…蒸留酒ってなァ体が熱くなるが、その実体温はすぐ下がるんだ。醸造酒──日本酒やワインを勧めるがな。
詳しくかいてもいいが、即容量オーバーになるから ttp://food3.2ch.net/sake/ このあたりに行ってみな。

>787
もちろん、アレだ。「貴様は二度と、外へは出さん」 親父もあの時は既にほとんで反転してたみたいだがな。


さて、かっ飛ばしてきたがなんとか追いついた、な。
宴も終盤に差し掛かってきた。778も801も終わり、残り少ない時間となったが、最後まで付き合ってくれるとありがたい。
807遠野四季 ◆FbxSEASONQ :03/09/12 02:23
ちなみに今の書き込みで容量444k。人知れずヽ(゚∀゚)ノワーイ
808シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/12 02:29
>698
貴方の役に立つ義理もないですし。
役に立ちたくもありません。

>700
おめでとうございます、レン。
では、今回はコーヒーゼリーですよ。
お好みで生クリーム等を大量にかけるのもよろしいかと。

>729
納豆ですか、食べるなら醤油です。
そんなに食べませんよ、粘々していますから。

>730
無理です、水着なんか持ってませんし。

>740 代行者
>さて――どこにいきますか?
至高のカレーを作るためにとりあえず、インドへ香草を取りに。

――――何て冗談でっ【首を摑まれて】

シエル「さあ!行きましょうか!」

【ズリズリと引き摺られていくシオン】

>741
……くだらない。
809シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/12 02:31
>742
――――結構です。
間違ってもさいたまなんかしません。

―――――ポチッ
【強制終了】

>743
乾有彦―――とですか。
面識が無いんですが……どうすれば?

>744,745
【何食わぬ顔で銃を隠す】
いつもご苦労様です。

>746
妹いませんから解りません。

>748
―――混沌は実に芸が細かい。
見習いたいです。

>752
そうですね、甘いものなんか好きです。

>753
……まず動きを奪ってから
想いを残らずブチ撒けますね。
これで本当に想いが伝わりますかね?
810シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/12 02:33
>754
いえ……特に。

>763 混沌
>神経接続糸の代用として、「シラタキ」と呼ばれる食物を用いてはどうか
太いです。
そんなのを5000m分を持っていたらみっともないです。
そして重いです。

>771
やめなさい。

>786
別段弱い酒でも寝るが暴れるかですから……
酒の銘柄には詳しくありません。
秋葉に聞くと良いでしょう。

>787
他人からのアドバイスなぞそれ程聞きません。
思い立ったらそこで行動に移す、それが常でした。

>791 混沌
>待て、プッチンプリンは何処へ
はい、どうぞ。
【大量にプッチンプリンを手渡す】
投げたプリンは何処かに行きました。
探すなら探してください。

>794
811シオン ◆MCuELTNAM6 :03/09/12 02:34
>795
そうですね、そろそろ次スレの時期ですか……
いつも思いますが速いですね。

>800
おめでとうございます、レン。
今回の祝いの品は……ショートケーキ
苺をふんだんに使っています。
813遠野秋葉 ◆3E..3AKIHA :03/09/12 04:11
……本当にこのスレの早さには驚かされますね。

>746 妹は大切にするべき
ええ、全くその通りです。
たった一人の可愛い妹だというのに兄さんと来たら泥棒猫や胡散臭いエクソシストと出歩いてばかり。
朝はぎりぎりまで寝ているし……
そのくせ無意識の内なんでしょうけど、人をどきりとさせるような事を言う。
でもそんな遠野志貴だから私はあの人の妹でいたい。
今は家族としてしか見てもらえなくても、時間はたっぷりあるんですから……くすくす。

ところで>746さん、殺されるなんて他の方が見たら誤解するような発言は謹んでいただけませんこと?
それではまるで私が兄さんを虐待しているみたいじゃない。
私は遠野家の当主として当然の教育をしているだけです。
兄さんは遠野家の長男なんですから、それに相応しい行動を取っていただかないと困りますし。
誤解しないでくださいね?

>753 想いの丈を伝えたい。あなたならどんな方法で?
長年……そう8年も胸に仕舞ってきた想いですから、短絡的に暴発させたりするような醜態はしません。
そうね、子供の頃遊びまわったあの庭の広場で。
満天の星空と、それが霞んでしまうくらいの大きな満月の下で……

   遠い夏の日      蝉の声      照り付ける太陽

           想いを伝える今日      静かな森      祝福するような満月

いつもと変わらない兄さんに、
いつもと変わらない遠野秋葉で、
それでもどこか違う遠野秋葉で――――

そうやって想いを伝えたいですね。
可笑しいですか? 私だって人並みに夢くらいみます。
もう、そんなに笑うこと無いじゃないですか……
814遠野秋葉 ◆3E..3AKIHA :03/09/12 04:13
>787 行動を起こそうと思ったきっかけの言葉は?

もう過ぎてしまったけど、そういえば今日(11日)は十五夜だったわね。
翳らない満月もいいけど……うっすらと雲が掛かっている満月も綺麗なものです。
月光に透くようにして淡く虹色に光る雲と満月……幻想的だと思いませんか?

それに今日(11日)はもう一つあるわね。
―――二年前のあの事件。
それを口実にしたアメリカの行動は褒められたものではありませんけど……
あのテロで亡くなられた方々の冥福を祈るばかりです。

そうそう、テロと言えばうちに忍び込んでくる泥棒猫もテロのようなものね。
一般常識が欠落しているという点でも同じですし。
木々を伝ってくるなんて本当に人外―――
涅呂叔父様の猟犬も役に立ちませんし、そろそろ本当に窓に高圧電流でも流そうかしら……(ブツブツ


行動を起こすきっかけの言葉ですけど……そうね、兄さんの
「……いいから出ていけ……! 俺は殺人鬼なんかじゃない、まだマトモな人間なんだ……!」
でしょうか。
そこまで引き摺られていて尚意識を保っていられる兄さん。
シキに生命力を奪われてロクに動けない兄さん。
そんな兄さんを見るのが辛くて、私はシキを処断することを決意したんだと思います。
もう一刻だって兄さんの苦しむ姿を見たくない、
そう思ったから心のどこかで忌避していた反転した者を処断する―――

―――反転した実の兄を処断するという務めを果たそうと決心したのだと。
815ネロ=カオス:03/09/12 04:37
>594 使い魔
>(……、、(つい、つい)<ねろ=かおすのそでをひっぱる>)
うむ―――? 何だ、使い魔。
>(<こちらをみたら> ……、(ぎゅ) <抱>)
そうか。
……だが生憎と、私もこの程度しか持ち合わせが無いのだ。
【「お腹が空いた」の意思表示と勘違いしたらしく、キャンディ数個をレンの手の平に乗せる】

>597 使い魔
>(……、<カリカリ『たっせいできたら、ぷりんをつくってあげるから』>)
>(……、(ぐっ)<がんばって>)
―――此度も、それを無碍にしてしまったか。
不在の内に、またも青に奪われようとはな―――。

……良いのだ、使い魔よ。
816ネロ=カオス:03/09/12 04:40
>601
真祖の姫君:『魔眼ライト』
(眼から金色の光が出る懐中電灯 ※リアル版と猫アルク版がある)
代行者:『黒鍵危機一髪』
(樽の中に入ったロアに、黒鍵を刺して行くというゲーム。もちろんシエルフィギュア付き)
私:『混沌チョコエッグ』
(中に幻獣や、絶滅種などの生物の模型が入っている。 ※全666種)
従僕の娘、翡翠:『洗脳目覚まし』(※五回止めないと止まらない)
(ボイス例:「今朝はもう夜ですが」「あなたを、遅刻です」「暗黒翡翠流〜・・・」)
従僕の娘、琥珀:『日記帳』
(全てのページの端に、小さく「タスケテ」と手書き風の文字で印刷されている)

>605
「―――人間に寄生し生物全体のバランスを保つ役割を担う我々から比べれば、
 人間どもこそ地球を蝕む寄生虫!! いや…寄生獣か!」

―――これは、貴様等と同じ「人間」の語った言葉だが。
此処まで理解していたが故に、己も死を選んだか。
或いは、最後の最後で逆上したか―――

―――解せぬモノであったな。
817ネロ=カオス:03/09/12 04:41
>610
―――その、移動手段はともかくとして。
信じるも信じぬも、飛来種ならば既に存在している。

見る事は恐らく叶うまいが、第五位の蜘蛛。
「人」の名を冠するモノでは無いが、
アレは疑い無く、真実「宇宙」よりのモノだ。

>613 異能の当主
来たか―――魔眼憑きの血族にして、古代種の逆しまなる覚醒者。
……今少しその血に惑わされていたならば、疑い無く私の敵対となったろうが。

その力を御する事、未だに健在と言う事か。

では、この場での在り方に、我等が諍う理由は無い。
これより、共に執行を行うとしよう―――。
818ネロ=カオス:03/09/12 04:43
>619
―――『旅人よ、暫し留まれ  この人知れぬ暗室に
    かつて生けとし命が  今はここに眠る
    祈れ、審判のために
    永遠の安らぎを』―――。

―――下らぬ。
【墓石に一瞥くれて、去る】

>620
受け取ろう。
 ⇒【毒】

!―――――【上に吹き出す】
【※平気だが、とてもマズかったらしい】

―――――、一応は、謝意を。
……それではな。
819ネロ=カオス:03/09/12 04:53
>623
死者と言うよりは、貴様にとっての「死」と言うべきか。
―――私には、単なる石くれの様なモノだが。

【足元で聞こえる咀嚼音と、黒い塊を一しきり見渡して】

―――たかが月光に、何故下らぬ狂気等を同一と見るか。
愚者どもが―――
【肩口に突き立ったナイフを、感情の無い目で払い飛ばす】

>626 従僕の娘
>「ネーロさん」
―――む。
【抱きつかれる】
>「…そのままコートの中に連れ込むことだけは、勘弁してくださいね」
―――案ずるな、「人の子」よ。
その温もり。
此奴らが、最も苦手とするモノだ。
820ネロ=カオス:03/09/12 04:55
>636 真祖の姫君
>(・・ねえ ネロ=カオス 私に協力してくれたら山のようなプリンを)
【瞬間、ほぼ全ての因子が外界へと放たれ、カタチを成す】

―――――何故、全てのモノが私を「餌」で操ろうとするのだ?

>639
―――では、「私と蛇が、結託して姫君と対峙する」
「魔眼憑きは既に影に取って代わられ、当主に処断される」等か。

祟りと錬金術師が参入しても、また違った趣向があるやも知れぬな。
821ネロ=カオス:03/09/12 05:01
>643
【(最前列にて) 高らかな演説を聴き終えてから、壇上の男に声を掛ける】

―――それで、何の心算かね、白翼公よ?
【固まっているお貴族様を放って、とっとと出て行く】

 
 【※『歌月十夜』死徒二十七祖コーナーのデイリーメッセージに、トラフィムの項に追加。
   「ちなみに、ネロ=カオスが大嫌いらしい」

>667-669 永劫の影
――――貴様は、何も手に出来ず。
無論、魔眼憑きはその姿を目の端にすら映さず。     

幾度も、幾度も、幾度も、幾度も、幾度も、殺害される―――。
【泣いて走り去るさつきを、ひたすらイジめながら追いかける】
822ネロ=カオス:03/09/12 05:18
>693
開門―――。

   バクンッ!
【コートの尻の部分が突如横に開き、牙の生えた口が指から>693を吸い込む】

 がりごりガリごりがりゴリごりぎりがりごり    ―――ごく。

――――――幾度繰り返せば学ぶのだ、貴様等は?

>694 
―――――五大神秘が一柱、「青」の魔法。
その様な事が、ただ私への無為な阻害の為に形成されたとでも言うのか。
そも、あの番位は青の射手に何の関連も無いモノ。

―――何故。何故、名を冠するモノ、名を持たぬモノが結託し、
私を貶めるのだ―――!!!
【目に付いた「青いもの」を、ひたすら破壊して帰る】
823ネロ=カオス:03/09/12 05:21
>696
久我峰×志貴

―――あの肉腫ならば、恐らく魔眼憑きを「手段」の一つとして用いよう。

>698
―――そうか。
それを無為に見て過ごす貴様も、同じく愚かとしか言えぬのだがな。

【振り返る前に、蟷螂の手の様なモノで両面からその体を挟み込み】

貴様如き浅薄が、生命の神秘を真に解し得るとは思えぬな。
……消えよ、愚劣な飛来種。
 
    ぎり、ぎ、ぎぎ―――ぎち。    ―――ざんっ。
824ネロ=カオス:03/09/12 05:23
>702 使い魔
>(……(見)>ねろ=かおす   ……。(こく))
―――――待て。
何故、私を見る?
【ロアの方は否定しない】

>729
何れでも構わぬが、今少し養分を加えた方が良かろう。
・卵、肉、魚の類に――ふむ、もう一種大豆を加えるか。【まだ、食べられなくはない】
・其処へ牛乳を加え、砕いた木の実、ひき潰した根菜の類を。【レッドゾーン】
・果実の栄養を取る為にも、柑橘類を豊富に―――ふむ、砂糖も加えるか【混沌(カオス)】

さて、これで養分は確実に―――

――――――何処へ行った、人間?
825ネロ=カオス:03/09/12 05:29
>739 代行者
>(タタタタタタ……ドンッ!)
―――!
【エビ反りに倒れ、後頭部を打ち付ける】

貴様―――!!
>(そのプリンはお詫びです!!)

―――――ならば、構わぬ。
【食べ終わってから、釈然としない面持ちで立ち上がる】

―――幾度も思うが。
何故、皆が私を「餌」で操る方法等、考えるのだ。
【※実質、ものの見事に釣られるから】
826ネロ=カオス:03/09/12 05:33
>743
乾有彦。
以前、此処に現れた魔眼憑きの学友であったな。
生憎と、私には執行者以外ならば、捕食対象としてしか捉えぬ。
故に―――

「―――貴様を、食らう」
「あぁ!? ……いや、ネロのオッサン、ちっと待て。そいつはヤバい、マジで」
「くく。……最早、此処は領域の外なれば。如何なる行いも赦されよう」
「だあぁっ!! 俺が許すかボケ!! 来んな、こっち来んな!!!」

【ダッシュで逃げる有彦を、悠然と追う】

「最早、逃れられぬ定めと知れ―――!」

【※翌日、自分に向けられた「露出狂+ホモセクシャル」の疑いに愕然とする】

――――――何故、だ。
827ネロ=カオス:03/09/12 06:12
>752
――――――。
【不承不承、(>748)を顎で指し示す】

……「眼の色を変える」と言うのであったか、極東では?

>754
 「ブチ殺すぞ 人間(ヒューマン)」

―――違和感が無い、と?
828ネロ=カオス:03/09/12 06:14
>770 使い魔
>(……、(でも)  ……。(見) >そのかっこう  …………。)
―――う、む。………そうか。
>(……、、(ごそごそ) ……。(はい) >たきしーどすーつ)

―――では、暫し待て。
 【・・・十分後・・・】
―――窮屈な上、一度私が攻撃を行えば、服装などは敗れてしまうのだが。
気遣いには感謝しよう、使い魔よ。
【燕尾服のタイを締めている所を、バーの店員らしき若い男たちが走って来る】

「マスター! ドコ行ってたんですか、もう!」
「早く戻って下さいよ! 後藤さん、「マスターのカクテル以外飲まない」
 って聞かないんスから!!」

「―――何を。私は、酒場の主などでは―――」
「ほら、理由はいいっスから早く!!」
「誤解だ。………離せ、貴様等―――!」

 【※その後、朝までバーテンダーを務めた混沌】
829ネロ=カオス:03/09/12 06:14
>774
【ごっつい裏拳で、殴り飛ばす】
―――――希少種、と言ったであろう、戯けめ。

……贈答の品。
よもや、傷は付いていまいな―――?
【やっぱり少し気になる】

>787 >801
―――無論だ。
他の全てが忘却しようとも、
この確約だけは果たす心算であった。

>(行動を起こそうと思ったきっかけの言葉は?)
言葉では無い。
………常々、考えていたのだ。
根源、進化の原初、全ての生命の源。
それを導き、体現する法を為すには、人間では不完全―――。
………この身に、それに近きモノを内包せねば、体現などは不可能だと。

故に―――我は、混沌と成った。
プリン教授とカレー司教は健在なのに、キットカット貴族が来ない……(´・ω・`)

とりあえず、律義者の教授には、シュブ=ニグラスの黒い仔山羊をプレゼント。
プッチンプリンをトッピングしておきましたので、貴方の一素に加えるも良し、ただ食すも良し。
ご随意にどうぞ。
ドライブしましょう
ご希望の場所は?
何気にシエル先輩の見たいもの再現してる教授イイw

皆さんの好きな食べ物を用意してテーブルに並べました。
各自最高の笑顔で食べてください。
ぷりてぃー
ういっちー
こはくっちー☆
834以上、自作自演でした。:03/09/12 16:06
お題:下記の道具を使ってアルクェイドを捕獲しなさい。

ペットボトル
マタタビ
毛糸玉
835ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/12 18:43
(瓦礫の中から具現)
………ふむ。どうやらここの夢も、既に限界か。
そして私の体も、もはや限界か。

>274(代行者)
>(【ロアの手から『中華キャノン』が、落ちる】)
(下に目をやる)
……やれやれ。手首ごと切り落とされるとは、ね。
ズブズブズブ……【再生しつつ】―――訂正したまえ。これは決して怪しいモノではない。
なんといっても、あの武器マニアのエンハウンス経由で手に入れた代物だ。
こう…股間部分に銃身を挟んで、だな

>(―――コード:スクェア!!)
              ,. . '
            :.∵",.:'    .,
           .:' .:*・   '.∴
□■      ∵:.*'∴ ,:' ∵'.
■■□■,,,.....,:∴.;・ ∵.:*

 【ロアはお星様になりました】

>277(誰が一番ボインですか?)
私的な意見で言うとミスブルーこと蒼崎青子だ【言って突如首が吹っ飛ぶ】

………登場場面こそ限られども、十分にその魅力を披露してくれた。
特にラストの部分。月をバックに振り返るシーンが良い。
横乳が―――もとい、はっきりとした体のラインが見てとれる。
836ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/12 18:47
>278(償わなくてはならない)
―――罪―――罰
それは目で捕らえる事の出来ない鎖。
―――原罪だ。人は生まれながらにして常に罪を背負って
生きていかなければならない。これは誰もが等しく身に受けている現実。

罪を犯してしまった以上、“償える罪”など存在しないのだよ。
存在している限り、懺悔の刻は無限に続くのだから。

>293(志貴)
>(おなかいっぱいって感じだ。)
まあそう言うなよ。私とて好きでこんな姿をしているわけじゃあない。
ズブズブズブ……【再生】―――ふむ。これでよかろう。

さて、志貴。これからは私の事を兄者と呼んでくれても構わんぞ?
兄蛇でもいいがね。
837ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/12 18:50
>294(姫君)
>(ハードなやつがいいのね、それじゃあ)
………待ちたまえ姫君。私は控えろ、と言ったはずだ。
何もこの場で交える事はあるまい。やるのなら、もっとちゃんとした場で―――


「気分はどう?気分はどう?気分はどう?」
【どんどん路地裏のほうへ】


>(な ん の 冗 談 か し ら?)
【壁に押さえつけられる蛇】
その事については過去の産物。
私とて気が進まなかったのだが、名無しの要望に応えたまで。
―――なんなら姫君。君も興味があるというのなら、是非―――

>(じゃあ貴方なら大丈夫ね?)
待――――――【言いかけて放り投げられる】





(しかし帰ってこない)
838ロア ◆oo/Z/D/UAg :03/09/12 18:51
>301(志貴)
>(ロアのせいで)
トラブルだ。アクシデントだ。予想外の出来事。決してワザとではない。
………なに。狂う事などオマエにとって造作もない事だろう。志貴?

―――だが、やはり私は死ぬ役なのか。

>305(教会の伝承の一つ)
死徒二十七祖No.3 朱いアーパーのブリュンスタッド

 「殺されたら、殺し返すのがアーパーよね」  
   
―――空想アーパー化か。
まだそれだけの能力があるとは、さすがはアーパーの王族。

  私は、その白いアーパーに恋をした

>308(蜘蛛)
>(両目を抉り出されたいと言うのなら)
ほう―――。【目を細めて】
出来るのかね?所詮は幻影に過ぎぬ、君ごときに。
スレ進行が早い割には潤いが・・・・・ナイムネ(T^T)
必殺!!しっぺん&でこぴん&はりせん!!
とどめに むねたっちだ!!
触りがいが無いね、翡翠たん
別の意見。
月姫の世界にうるおいなんか一滴も要りませんよね?
異常者と異能者がひたすら狂ったように殺し合う、てゆうか
完全に気が狂った変態同士がひたすらに殺し合う。
それこそがこの世界の実相ですよね? そうなんでしょう?!
別の意見。
月スレにうるおいなんか一滴も要りませんよね?
異常者と異能者がひたすら狂ったように絡み合う、てゆうか
完全に気が狂った変態同士がひたすらに絡み合う。
それこそがこの世界の実相ですよね? そうなんでしょう?!
844遠野四季 ◆FbxSEASONQ :03/09/12 21:57
さて、告知どおり暇なヤツはアーネンエルベに来ることだ。
ちらほらと人が集まりだしてるからよ。
場所はアーネンエルベ、ROM不可な3号室だ。
警察「お嬢さん、その危ない物は何かね?ちょっと署まできてもらおうか?」

保健所の職員「すいません?なんか泥棒猫がいるとききましたが?遠野さんですね?特徴は?」(何故か89式小銃を構えている)
妹さんと何歳まで一緒にフロ入ったり一緒に寝ましたか?


あ!ケーキどぞ
満室、初めて見たよー

都古たんを口説いてくだちゃいでちゅ。
848遠野四季 ◆FbxSEASONQ :03/09/13 01:18
夜が来て、月が昇って沈んで朝が来て、日が昇って沈んでまた夜が来る。
出会ったり別離れたりもまた人生、ってな。
この夢で消えるヤツらに乾杯を。

>809
 >まず動きを奪ってから…
おお、なるほど!つまり秋葉が毎回毎回オレの手足を略奪するのは想いを伝えるためだったんだな!
ウム。さすが秋葉の数少ない親友だ!

>812
ヤツらに妙に親近感を覚えるのは何故だろうか。
琥珀「…(目を逸らす)」

>813 秋葉タソ
オォォォォゥゥゥゥーケェェェェエェ───!!お兄ちゃん的に全ッッッッッッ然OK!!!!
そうか!そんなにオレを想っていてくれたのか!
気付かなくて本当にすまんかった!そぉぉぉぉぉんな回りくどい事しなくてもオマエの想い、オレが4444%受け止めてやる!
さぁ来い秋葉!オレの胸で泣け!
オレの胸で笑え!
オ  レ  の  胸  で  愛  を  語  れ  ェ  ェ  ェ  ェ  ェ  ェ  !!!!

>841
わーかってねェなァ。オマエ、翡翠はアレで中々胸が…(姉の方の殺気のこもった視線)

琥珀「四季さまー…?どーこでそんなこと知ったんですかぁぁぁ?」
…ご、誤解だ、琥珀!アイツだ!志貴のヤツに聞いたんだ!アイツが自慢げに言うから…
琥珀「へー…?分かりましたー。じゃあちょっと志貴さんを連れてきますから、こちらで少々お待ちくださいねー?」

───地下帝国へ。  repeat again...
849遠野四季 ◆FbxSEASONQ :03/09/13 01:20
今頃、次のスレ主がおたおたしながらテンプレを支度してるだろう。
分かる。分かるぞ。オレもそうだった。ざまあみろ。ヒヒヒーー!!

>846
もちろん昨日も一緒に風呂に入って添い寝しました。
───ああ、どうやらオレはここまでのようだ。もう何も見えな(完全に略奪)

悪秋葉「遠野のツラ汚しが大変失礼をば致しました。こちらでゴミは処分しておきますので、皆様この後もごゆるりとおくつろぎくださいませ」

>847
任せろ。得意だ。
「有馬の娘。やっぱり志貴のヤツはお前のところに戻りたがっている。秋葉はヤツに常にツラく当たるしな。
 ──さぁ、志貴はオレが連れてくる。だからアイツを二度とこの屋敷に近づけないように──」
ってなに?違う?口説くとはそういうことではない?

ちっ。いちいちやかましいヤツだ。男子たるものごちゃごちゃ抜かさず体で示せ。
「み〜やこちゅわ〜ん♪」(ルパンダイヴ)

(大震脚!大震脚!大震脚!)

────repeat again...
850レン:03/09/13 03:12
>801
……(こく)<感激

……。。 <教授の誕生日まで続きそう


>804 四季
……。。 <誰  か  オ  レ  を  〜
……、、(よし、よし) <あたま、なでる>
……。(ぽん、ぽん) <せなか、そっとたたく>

>808 しおん
……(ぺこり) <おめでとう
……??  <コーヒーゼリー
……。。  <生クリーム等を〜
……、 、(嬉)

>811 しおん
……、(ぺこり) <おめでとう
……。 。 ♪  <ショートケーキ 苺をふんだん

>812
……? <犬
……(ふるふる)<ちがう>
851レン:03/09/13 03:13
>815 ねろ=かおす
……?? <キャンディ数個
………… <勘違い

……、 、 <此度も、それを無碍にしてしまったか
……、、 <良いのだ、使い魔よ


>824 ねろ=かおす
……? <何故、私を〜
……、 <カリカリ『くとぅるふと、おともだちみたいだから』>

>828 ねろ=かおす
……。。(こく) <気遣いに〜

……。 。(見)<バーテンダーを
。 。 。 。 <あさまで、ずっとみまもってた>


>830
……。。(こく) <キットカット貴族が来ない
……、、(不安)
852レン:03/09/13 03:14
>831
……? <ご希望の場所
……、(考)
……。(ゆびさす)>こうげん

>832
……。。(こく) <各自最高の笑顔で
、 、 、 ♪

>833
……? 
……??(見)>こはくっちー

>834
……。 <下記の道具を使って〜
……、(これ)>ぺっとぼとる

……。。 <おちゃをいれて、しきにもっておいてもらう>


>839
………… <潤いが
……(なでなで)
853レン:03/09/13 03:14
>840
、 、 、 <必殺!!しっぺん&でこぴん〜〜
――、(たん) <じゃんぷ>
――。(とん) <遠野邸のやねにちゃくち>

…………。。 <そこから、>840をみてる>


>841
…………? <触りがいが〜

>842
………… <そうなんでしょう?!
……、(ふるふる)

>843
…… <絡み合う。
……(ふるふる)

>845
………… <泥棒猫
……、、(困)

>846
……? <ケーキ
……。(ぺこり)

>847
……。。 <満室
嗚呼、今夜はなんて―――なんてツキがキレイなんだ。

血が騒ぐか?貴様ら。





…いえ、話し合いお疲れ様です。十夜目とゆーのも一つの区切り。また頑張って下さい。
黎明―――朝はまだ遠い。
次スレ案内よろ
856七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/13 15:11
名無しにまで促されるとはな。全く不甲斐無い。
次スレは俺が立てさせてもらった。逐次移動を頼む。

【月姫】夢永夜・第11夜〜月下逍遥〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1063433001/

では。次の夢にて待っているぞ。
857七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/13 18:52
さて、では十夜の最後のレスと行こう。
しかし毎回思うが、ここの速度は尋常じゃないな…

>683
黄龍の器とやら、明らかに分が悪い。同じように世界の力を汲み上げられるとは言え、
器としての度量が違いすぎる。所詮唯の人間、力を行使する為の強度が足りんだろう。
よしんば、行使できる力が同量として、先に崩壊するのは人間の体の方だという事は明白だ。
何しろあの白い吸血鬼は、十七に分割されても再生できるんだからな。

>693
――――ふん。(避けながら七ツ夜を構える)
さて。貴様に聞きたい事が一つ、教えてやる事が一つある。
その指は、何かな?いや、俺の土台が幼かった頃、七夜の里には同年代の子供が居なくてな。
生憎と、子供同士が戯れにやるような遊びを知らずに育ったんだ。物知らずと笑われるのを
覚悟で聞いているんだ、無碍にはしてくれるなよ?

そして、教えてやろう。
仮令玲瓏とした月光の下であれ、こんな夜更け、こんな路地裏に迷い込むのが
どれ程に危険で愚かな事か…その身に叩き込んでやるさ!

>695
そうか。お前には帰る家が在る、か…。気が変わった、疾く去るがいい。
さっさと行け!殺人鬼が獲物を見逃すなど、そうそうある事では無いんだからな。

…喪ってから悔いても遅い物というのは、確かに存在するんだよ。
858七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/13 18:54
>696
七夜○×遠野 決まり手:蹴手繰り

>700 黒猫
混沌の時は殺到する癖に、黒猫が相手だと皆遠慮するか。
流石と言うか何と言うか。愛情表現も様々な物なのだな…

>……、(なでなで)
お前に慰められるとはな。判っているのか?俺は遠野ではない。
俺は、あの夢の中でお前を殺そうとさえしたんだぞ。
全く…警戒心が無いにも程がある。(大人しく撫でられる殺人鬼)

>713-718 混沌
此度も、か。まあ気を落とすな。前にも言った気はするが、何、アンタには
機会は幾等でもあるだろう。挫けさえしなければな。

>721
何故略す。何を略す。
…まあいいさ、取ったのは他ならぬこの俺だからな。

>730
却下だ。力一杯却下だ!!お前は男がそんな下着を履いているのを見て嬉しいのか!?
あまつさえポーズを取れなどと…!!貴様の脳は沸いているのか!!!!
その脳漿、余さず街路にぶち撒けたいと言うのなら手伝ってやっても構わんがな。
859七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/13 18:55
>731 落下マニア
ふん。貴様もそろそろ己が立場を自覚すべきだな。俺の事を笑っている暇など
あるのか?(殺人鬼のネタキャラ押し付け計画)
…まあ、貴様のその壊れっぷり、なかなかに気に入ってはいるのだがな。
相当に嫌いじゃない、という所さ。

>742
さいたまさいたまー、とは何だ…?
(>783で踊り狂う琥珀を見て不安げな面持ちを隠せない)

>744>745
(悠然と警官の目前を横切りつつ)
――――無様。公僕に嗅ぎ付けられるような迂闊も、捕らえられぬ者を追う狗も。
精々無駄な追いかけっこでも楽しむがいいさ。

>746
大事に、な。そうだな、お前の言う通りやもしれん。
尤も俺には…七夜志貴には妹など存在しない。だと言うのに、何故だろうな。
あの紅の月を見ていると――――頭が、いたイ。

 張り巡らされた赤い赤い髪。
           ゴトリ、と。固い床に転がるモノ。
 百合の花を手折るより容易く、その哀れな命を刈り取る。
 狂うより前に。壊れるより前に。せめて人であるうちに。

 目に焼き付いて離れない赤い紅い朱いアカイ、玻璃の月。

はは――――ぁはは、ははは、は!
何という無様!この俺が、悪夢の具現たる殺人鬼が、可能性を悪夢に見るなどと…!
860七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/13 18:57
>752
考えた事が無いな。出された物は食うのが礼儀だろ。
食えば食ったで旨い不味いの区別はつくが…何が好きかなんて、殊更に
考えを巡らした事は無い。殺人鬼にそんな嗜好は無用だからな。

――――待て、貴様等ッ…!
(目の前にずらりと並べられた50倍激辛カレー、特製薬入り梅サンド、混沌納豆その他)

>753
思うんだがな。言葉とは、酷く不自由な物ではないか?
たった一言の言葉でさえ、聞く相手、見る相手によって解釈は千差万別。
意図した意味のまま相手に伝わる可能性など万に一つも無い。
となれば、言葉で語るは愚策。まあ、この場に居る俺が言うのも何だが。

しかし、幸いと言うべきか…俺は殺人鬼でな。言葉に頼らずとも、この七ツ夜がある。
まずは目を潰す。――――これ以上、俺以外のモノを見ないように。
それから、舌を削ぐ。――――その声は俺だけが覚えていればいい。
手も、指も。俺以外のモノに触れないように、触れられないように、斬り落とす。

ああ…残念だ。どうやったって、思いの丈を伝え切るより前に死んでしまうじゃないか――――

>781 琥珀
やはり気取られていたか…お前も唯の人間では無いな、琥珀。
まあいい。そら(花束を押し付ける)「我が心、君のみぞ知る」とはな。
――――ふん。和服もいいが、洋装もなかなかに似合う。
さあ、何処へなりと。
861七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/09/13 18:58
>787
今宵は雲がかかっているな…まあ、朧月夜にしくものぞなき、とも言う。
これもまた風情があってよかろうよ。

きっかけの言葉、か…
言葉は、無かったのかもしれん。目覚めた時には、俺はもう殺人鬼で、
そう在り続ける事しか許されてはいなかった。殺人鬼として作られたからには
遠野しか殺せないなどと言う無様な真似はできる筈も無い。
殺し合うのは上等だが、何度繰り返しても終わらんのでは意味が無いんだ。
だから――――さあ、殺し合おうじゃないか、遠野。

>831
では、冥府の底まで。――――但し、貴様一人で逝け!

>840
(しっぺ)「呆れたな」
(でこぴん)「正気か?」
(はりせん)「無駄だらけだ」
(むねたっち)「……ッ!?」

………………(゜-゜)(。_。)(゜-゜)
――――堪能、したか?ならば潔く、此処で死ね!

>841
敢えてアレの名を挙げぬ辺り、貴様も命が惜しいと見える。
何、賢明な選択だろうさ。
中国4千年の奥義を喰らえ!!
秘儀 かんちょー!!
863以上、自作自演でした。:03/09/13 20:40
゙l--;;;;;;;\、......,,_;;`}ニゝ::゙ヽ/,i;::|:::/ /
ll;;;;;;;;ヽ;;;ヽll`゙゙'''‐=={;;(~);ノ;;/;;;l、/_/    /
ノ--;;;;;;ヽ、ll;;ヽ;;ヽ;//゙'-="V、;;;;i ‐'ノ  //
‐‐--=、..,,llヽ;;;ヽ;//:::::::::::/;ヘノ_,r'/        /
 ̄´`゙'i、:::゙、'i;;;;;;//;;;;/l;;;;/;;∧}/‐''"`゙ヽ  //
;;;;;;;;;;;;;;゙、::::゙、゙-ll__,,/|、.,,..//ll-''"~´``
};;;;;;_,,,...ゞニ==ll=-、l,_l、i_i/p,.ll‐''"~´`゙`
::l'l"::::\=ヽ,__(゚)_,.r''=\;;{゙''´ヾj V ゙̄`ヽ  幸福の王子様鳴川周平が863ゲット!
:|j_\::ヽ''、_,//-‐ァ゙i" :::゙;;;、=//ノ-、/
:/::::゙'==‐、i/__// ::li ::.,,_゙;;;、//:::::::..`゙゙`''
r‐-、::,,.-=‐ll ヽ、.   ::::,゙'"//:::::... __,,.
|;;;;;;;;;ヽ,::: `゙i,_.\゙''‐-‐='"ア/-''"゙Y:::::::::,,.
゙、;;;;;;;;;;;;゙、 :::゙i、 `v=-‐''"´{ ;;;;;;;;;|:::| ̄
..゙、;;;;;;;;;;;::)_,,.、-=、`ゝj  ::::ヽ、 ;;::|:::| il i
 ,}゙l};;,,.r''"  `、`l-、.,_、-'"_,.} ;;:::|::::| li li    \\
 l, ,r-、::::....:::::_,.rv"ヽ, `'i‐i";;;;;;;;;|::::| ill ,!     \
 .|ノヘ、},.、-‐'"  入_,.j、;;j;;i;;;;;;;;;,/:::::| li |
 ゙li::: 'l`ヽ::..:_,.-',./ヽ、)、-‐''",.-‐' i |  \\
  !{l、:::.ヽ、)ニ-''"....:::/`、)''"´     /    \
  \ヽ:::...(`ヽ、::/::::..:::ノ V`ヽ、 /j
>>864僕はもうこれ以上間違った事はしたくありません
>>865悪いことするとね、天国にいけないんだよ
>>866しんぺええええええいッッッッッッッ!
>>867に僕の1000あげてよ。お願いだよ
>>868僕たち、親友だろ?
>>869友達には優しくしないとダメなんだよ
その時>>999は、必ず1000ゲット出来ると信じてた、でも>>999を待っていたのは残酷な運命だった
864遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/13 21:39
さて、少しでもレスを返そう。

>577,579-780
……、かなり恥ずかしいな。
けれど、言われたからにはやらないとね。
なんだか期待されてるみたいだし……。
(コホンと咳払いを一つ)


>先輩

志貴「シエル先輩、ちょっといいですか」
シエル「はい? なんですか、遠野君」

うう、実際やるとなると緊張するな……。
大体、後でなんと言えばいいのやら。
―――ええい、ままよ!

志貴「先輩……その、ありがとう」
(言いながらきゅっと抱きしめ、すぐに顔を真っ赤にしながら逃走)

(その場に残ったのは、唖然としながら立ち尽くすシエルのみだった)
865遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/13 21:40
前の続きだ。

>アルクェイド

いつもアイツの方から抱きついてくるからなあ。
やっぱり緊張するな……。
とはいえ、普通に行っても逆に抱きつかれそうだし……。
不意をつくしかないな。

(公園に呼び出し、ベンチで待っているアルクェイドに後ろからそっと近づく)
志貴「アルクェイド!」
アルク「きゃっ!」
(その後、アルクェイドに抱きつかれる前に全力で脱走)

(その場に残ったのは、唖然としているアルクェイドのみだった)
866遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/13 21:41
>シオン

……。
マジか?
だって銃構えてるよ?
ええい、こうなったら当たって砕けろ(洒落になっていない)だ!
(アルクのときと同じように後ろからそっと近づく)

シオン「なんの用ですか、志貴」
志貴「うっ! なんで気がついたんだ?」
シオン「周囲にエーテライトを張り巡らせていました。 それより、私の質問に答えていませんが」
志貴「ああ、ごめん。ええと……(まさか本当のことを言うわけにもいかないしな)」
シオン「まさかとは思いますが、私のことを狙っていたのですか?」
志貴「まさか! そんなこと(ある意味ではあるんだけど)!!」
シオン「―――、――――。」
志貴「ん? どうしたんだ、シオン」
(突然志貴の頬を張った後に、顔を赤らめて逃げ出すシオン)
志貴「あいてっ! な、なんなんだ?」

(その場に残ったのは、唖然としている志貴のみだった)

(志貴がエーテライトで思考を読まれたことに気がつくのは、もう少し先の話である)
867遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/13 21:43
>578
……。
マジか?
俺に死ねと?
ええい、こうなったら当たって砕けろ(だから洒落になっていない)だ!
(気配を消して後ろから近づく)

―――黒いコートの背中が視界いっぱいに広がる

―――俺はそいつの胸に手を回し

―――抱きしめるように、力強く

―――――ナイフを突き立てた

ネロ「む、貴様―――」
(即座に大量のプリンを空中に放る)
(ソレに気を取られている隙に、全力疾走)

……正直、命がけだな。
868遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/13 21:44
>584
やれやれ、俺は下戸なんだけどね。
じゃあ、一杯だけもらうよ。

>586
君に愛を、か。
じゃあ俺からはこの言葉を送ろう。

 あなたに夢を

>587
一年後か、想像もつかないな。
けれど、できることならこのままこうして
みんなと一緒に生きていたいって思うよ。

>590他666getに関するレス
みんなお疲れ様。
俺は今回見送ることができなかったよ。
最早恒例になっているけど、ネロ=カオスはまた取り逃したみたいだな。
さて、次のスレではどうなることやら。

>594 レン@フリルのドレス
へえ、それも誕生日のお祝いか。
可愛いよ、レン。よく似合ってる。
(頭をなでてやる)
869遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/13 21:45
>601
俺たちのグッズ、楽しみだな。
っと、あったら嫌なグッズだったね。

1.ネロコスプレ用全身タイツ(つや消し、コートの中に着る)
2.琥珀印の薬物セット
3.七夜のナイフ(刃付、飛び出しギミック再現)

実際に使用したら(2,3にいたっては所持も)警察に捕まるからな。

>605
好きな台詞、ねえ……。
PCソフトでなければゲームでもいいかい?

「お前にはお似合いの墓場(グレイヴ)だ」

>606
アルクェイドに関する報告書の文面か。

>この内、アーパーであることが確認されたのは〜
アーパーって……、まあ間違ってはないけど。

>本来不要であるはずの食事を取ったり、面妖な軌跡を描く攻撃を仕掛けるなど〜
……。

>なお、これとよく似た形態のトロクェイドという個体も
……。
―――いや、俺が口出しすることじゃない。
それにしても、教会も色々大変なんだな。
870遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/09/13 21:59
>607
えっちないたずらっていわれてもなあ……。
(いつか見た“夢”を思い出し、顔を真っ赤にする)
―――っ!
俺はやめておく。

>610
UFOや宇宙人ねえ……。
生憎、そっちの方には縁がないみたいだ。
俺のまわりはこんなだけどな。

>611
それはとても貴重な体験だね。
吸血鬼がいるなら天狗とかの妖怪がいたっておかしくないんだけど、
俺はまだ見たことないんな。

>623
ああ、今夜も月がきれいだ。
これなら、月の光に惹かれて死んだ者が出てきてもおかしくはないかもね。

>620
(目を瞑って右から三番目を取る)
……これ、お茶じゃないじゃないか。

>666
先生、お久しぶりです。
666おめでとうございます。

>696
一応、これだけは言わせて貰う。
 8 0 1 は 勘 弁 し て く れ 
空欄を埋めるのは、17だったらいいんだけどな。
871レン:03/09/13 22:58
>854
………… <黎明
……、、(寂)

>855
……。(↓)

>858 七夜
……? <俺は、あの夢の中でお前を殺そうとさえしたんだぞ。
……、(こく)
……。。(なでなで)<それでも、やっぱり>

>862
……、 <秘儀 かんちょー!!
……?(これ?) >干潮

>863
……??
……。
さてみなさん、悲しいお知らせがあります。
私カリ―・ド・マルシェ、今代の舞台を最後に引退を表明いたします!

…悲しくないという方は、ウソでもいいので悲しいそぶりをしてください(←寂しがりや)

理由は単純に、これから仕事のほうが忙しくなっちゃうたからなんだけど、まだしばらくは時間があるから今代のレスだけでもある程度返させて頂くわね。

それでは最後のレス返し、いくわよ!


>584 お酒
そうね、苦手なんだけどいっぱいくらい頂こうかしら。
(アルコール臭をかぐ)
…ごめん、やっぱりちょっときついわ…

>586 愛
あなたにカレーを

>587 一年後
いずれはまたここで躍らせて貰いたいなー、なんて考えてるわ。
そのときは別の姿かもしれないけどね。
トリップ間違い…気にしないでね♪

>601 イヤな月姫グッズ
月姫ソーセージ。パッケージに17分割。17種類の肉片がおまけでついて来る。
全部集めて真祖の姫君を造ろう!

やなこったね。

>610 宇宙人?
とりあえず、宇宙から来たアルティミットワンなら二体ほど知ってるわよ。

>611 自然霊にあった
私はほぼ毎日会ってるわよ。サインもらってきて上げましょうか?

>620 ロシアン茶
(目をつぶりつつ)…これだッ!

   酢

……
ズキュ―z_ン(超抜能力で無理矢理レモン黒酢味に)
(飲み干す)
はい、ご馳走様でした。

>623 月を見続ける
夜に笛を吹くと蛇がくるのは知ってるわ。
ロアに会いたいって人は試してみるといいんじゃないかしら?
>666 ミスブルー
ま た お 前 か 。
さすがはミスブルー。二度も666をとるとはまさにロンドンの問題児ね。
(ネロに破壊されたロンドンの街を見ながら)

>696
+−÷×志貴

女性に対して好きな記号を選ぶことが出来る、これぞ絶倫の持つ能力のことよ。

>698 役立たず
ふん、お手伝いして欲しいんならまずあなたのほうが私たちの役に立って頂戴?
ギブアンドテイクは宇宙の基本よ。

>729 納豆の食べ方
カレー以外の食べ物のことを私に聞くんじゃあないッ!

>736 ハンターシエル
>さあ…覚悟してください!!
(どこかの路地裏で)泣くかと思ったら逆上してくるとは、予想外だったわねえ。
ふっ、しかし私はもうすぐ教会の仕事で長期の出張に出なくちゃいけないから、あとしばらく逃げ切ることが出来れば私の勝ちえぶぎゃあああああッ!!!(←第七聖典の底で殴られる)

〜しばらくお待ちください〜

スミマセンデシタシエルサマ。コンゴニドトコノヨウナコトハ…

シエル「カタカナで喋ってるってことは、まだ反省が足りないようですねカリー…」


―――30分後、本気で謝るカリーの姿が三咲町で確認されました。
ブラックバレルまで持ち出してくるシエルもシエルだけど、それでも30分も粘った私もさるものね。
と、自分を慰めてみる。

>752 好きな食べ物
今更私に聞くことじゃあないわね。
しかし!
聞きたいというならいくらでも答えてあげるわ!
C・U・R・R・Y、
そう、私の名前と同じ食べ物カレーよ!

>792 あ
あ○まんが大王!

>812 犬
僕は犬が嫌いだ!怖いんじゃあない、人間にへーコラする態度に虫唾が走るのだ!

といってた某吸血鬼はどうも猫も嫌いだったみたいね。じゃあなにが好きなのかしら?
…ハヤブサ?

>831 ドライブする?
自殺の名所トージンボーで根性試しよ!イエ――!!

ごめんうそ。
>847 都古口説き
なんでも彼女は口下手らしいわね。ということはこちらから彼女の考えを察してあげればいいわけよ。

はあい都K(れんかんたいか何かを食らってふっ飛ぶ)

…オカマはお気に召さないのだと察するわ。


さて、名無しのみなさんも演者の方たちも、これからも楽しい舞台をつくっていって頂戴ね。
それでは、またいつか会う日まで!
シーユー♪
カリー卒業!?
次スレのルール見て何か嫌な予感がしたんだけどね…
掛け合いは笑わせてもらってたよ。

と、いつか来る別れの時のために相手に何か言葉をかけてください。
カリーだけに乙カリー!
……うん、忘れてくれ
翡翠「避難所で今夜を限りに終了の方針、と書いてあったのですが、
   先日の話し合いにて皆様には助言、励ましをいただき、続投することに
   改めて決定しました。本当にお世話になりました。
   改めて、これからもよろしくお願い致します」


>786
翡翠「寝酒は体に良くないので、お勧め致しかねますが…。
   リキュール・カクテルのアプリコット・クーラーやボヘミアン・ドリームなど
   アルコールが強くないものが比較的お奨めです」

>787
琥珀「八年前、笑えなくなって、外に出ることをいやがっていた翡翠ちゃんに、
   槙久さまが「庭掃除も出来ない使用人」とおっしゃったことですね。
   それから、わたしが代わりに庭に出るようになったんですよ」

>794
翡翠「亀は目……?
   物語の最中に、読みながら眠ってしまわれるなんて…」
   【手には「浦島太郎」。眠ってしまった794さまに毛布をかける翡翠】

>795
琥珀「あはは、予想よりもちょっとだけ早く、立っちゃいましたねー」

>800 レンさま
翡翠「おめでとうございます、レンさま。
   本日は英国風に、紅茶とスコーン、ジャムをご用意致しました」
   【ことん、と紅茶とスコーンをのせたプレートを置く】
>812
琥珀「クルートー君、呼ばれてるみたいよー」
クルートー(だから、犬ではないと――――――)
琥珀「ほーら、あそこにご飯がありますから、好きなときに食べてくださいね」
   【812さんを指し示す琥珀】
クルートー(この娘は、我を犬と思っているのか、魔狼とわかっているのか――――)

>830
翡翠「ワラキアの夜さまは、お忙しいのだと思います。
   お体を壊されていないと良いのですが…」

>831
琥珀「そうですね――――、色々な植物が見たいです。
   場所はそちらにお任せしちゃってもいいですか?」

>833
翡翠「姉さん、呼ばれているようですが」
   【琥珀が箒に跨ったまますっ飛んできました】
琥珀「はいはーい。
   でも、わたしは魔法使いじゃないですよー」
翡翠「……その空飛ぶ箒は…?」
   【来た時と同じく、ばびゅんと飛んで逃げました】
>834
琥珀「これは毛糸玉ですね―。
   アルクェイドさんに見つかるように、編物をして…、志貴さんにプレゼントする為に
   こっそり編んでみたらいかがですか?
   と促せば、その場で真剣に編物を始めると思いますよ」

>840-841
翡翠「………」
   【しっぺで不意打ちを受けたあと、流れるような攻撃の全てを受ける翡翠】
   【触られたことに、気がつかずまじまじとその手を見る】
   【ようやく気がついて、小さく肩を震わせ――――――】
翡翠「きゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
琥珀「翡翠ちゃん?!」
   【うずくまって、目に涙をためている翡翠を見つけ、最高の微笑を浮かべる琥珀】
琥珀「翡翠ちゃんに、何をしてらしたんですか?
   わたしの翡翠ちゃんに手を出すなんて、命知らずもいいところですね―――――」
   【がこん、とスイッチを入れる。地下王国へご招待】
琥珀「そこで、暫く頭を冷やしてくださいね」

>842
琥珀「それはちょっと殺伐としちゃってますけど、概ね正しいと思いますよ」
翡翠「肯定しないでください、姉さん」

>843
翡翠「肯定しがたいのですが、志貴さまに限れば、間違っていない気がします」
琥珀「お相手は誰かしらね―」
   【檻髪が志貴さまに飛んでいきました】
>845
琥珀「あはー、秋葉さま、達者でお過ごしくださいね―」
   【箒の仕込み刀をひらひらさせ、保釈金を積んで出てきた琥珀】
秋葉「この―――――琥珀、覚えてなさい!」
   【檻髪で略奪されました】
     repeat again……

>846
翡翠「お屋敷に引き取られてから、姉さんと一緒に入浴したり、1つのベッドで眠ったことは
   有りません。
   いつも、姉さんは槙久さまのもとにいて、わたしが眠ったあとに部屋に
   戻ってきていたようですが…」
琥珀「あら、わざわざありがとうございます。
   今、お茶をいれますからゆっくりして行って下さいな」

>847
琥珀「有間のお嬢さまですね。
   うーん、わたしは嫌われちゃってるんですが…。
   都古さま、志貴さんがお呼びですよ。
   一緒にすいかを食べよう、だそうです」

>854
翡翠「途中から、話し合いにはなっていなかった節もありますが……。
   ともかく、ROM不可のところで話し合ったので、不透明な部分があるかもしれません」
琥珀「皆さんのはっちゃけぶりをお見せ出来なかったのが残念ですね――――」
>856 殺人貴の志貴さん
琥珀「はい、こちらの返答が終わったら、そちらにも伺いますね」

>862
翡翠「……見事な技です」
   【862さまが腕を振り上げると同時に、水位がどんどん下がっていく】
琥珀「潮乾珠も持っていないようなのに、干潮に出来るんですね―――――」

>876 カリーさん
琥珀「いなくなってしまうのは、すごく残念です。
   あなたのおかげで、宵明星を持っていない方が、知る機会を得たんじゃないかな、
   なんて思うんです。
   今まで有難う、お疲れさまでした。
   また、いつか、どこかでお会いしましょうね―」
   【餞別のカレーせんべいをプレゼント】

>877
翡翠「わたしたちが具現しない事になるのでしたら、ここを訪れた全ての方に、
   謝意と謝罪を。
   どなたかが消滅されるのでしたら、その方にも、「有難う」「お疲れさま」の
   2つだけは伝えたいと思います。
   それが、相手によって言葉が変わるので、はっきりと言葉にすることは難しいのですが…」
884レン:03/09/14 00:51
>876 まるしぇ
……。。
……、(ぺこり)
……<さようなら>

>877
……、、 <何か言葉を
……、(ゆびさす)>>885

>878
……。

>879 こはく&ひすい
……。(ぺこり) <紅茶とスコーン
……、、
……。。。 <さようなら>
885レン:03/09/14 00:52
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     ,,. -‐''"´  ,,.-='´ ,,.-''" イ ,.丶 `     `''ソ,,. ,/ミ=‐、 i             ,r'''"´´
  ,,.-''´ ,,. -‐''フ",-'´ ,-'´  /././  ヽ ,,. - ‐'''ァ"´  ノ‐-‐‐-`!             ゝ、
,.-'´,,.-‐'´  ,-'´,-' ,,-'  ,-'´,// / ,.-''"``┐'´  ,ィ イ´ !  `i  !         、、._ r‐''"´
,.-'´     ,i,i' ,i'  ,-'  ,-'/./ .! .l.,:'_,,. -‐ '´ ,,. -'''/./´`´`'i ヽ.  !、,-'´ゝ     ``‐-、._,, ..‐- 、.___
      i'i .l  l ,-''´ i./ ,,.-‐''ii´,,.‐'´ ,,ィ'´;'´ i ,i´   、!.  ヽ  ヽ  ヽ、          _,,. -‐'''‐‐- 、

                  ま た 、 い つ か  …… ……
レン……?


あはは、一瞬レンちゃんがいなくなると思ってしまいました。
887シエル ◆CielX7cGwk :03/09/14 14:10
>606
[某第七司祭からの報告書・続報]
ブリュンスタッドを冠する3名に関し、そのいずれにも変化の力があることは旧知の事実だろう。
中でも、アルクェイド=ブリュンスタッドが奇怪な姿へと変化するのは前回の報告の通りである。
他2名が変化すした姿には別格奇怪な様子はみられない。
彼女にだけ何故、この様な現象が起こるのか。それはまだ原因を解明できてはいない。

――そこへきて、新たな個体を確認…との報せを受けたわたしは、それの実態を確認すべく監視を続けた。
そして先日。ついにその実態を掴んだ。以下に、参考資料を添付する。

(※くるくるまわるトロクェイドの映像が記録されたディスクを添付)

呆けた顔、鋭い眼光の消えた瞳、たぷたぷのお腹。
以前発見した変化体に負けず劣らずの奇怪な姿である。
未だこれの生態は不明。今後さらなる調査を行う予定である――。

>607
(※数秒思考回路が停止した後)
――いい覚悟です。懺悔はお済みのようですね?では……覚悟してくださいっ!!

【無数の黒鍵が>607を囲むようにばら撒かれる】

 【本人には傷をつけずに――影縫い完了】

はい、そこでしばらく反省していてくださいね。(にっこりと笑う)
朝日が出る頃抜きにきますから。

>609 シオンさん
>(代行者、失礼しますよ……)
うーん……【朝起きたら、何故か――】
…ん…?……!!!シ、シシオンさん!?【真横に鮮紫の髪の錬金術師が、眠っていた】
ど、どうして貴方がベッドの中に……っ!
888シエル ◆CielX7cGwk :03/09/14 14:16
>626 翡翠さん
>(いつもぼろぼろになる法衣を、こちらでご用意しようと、採寸していたのですが…)
あぁ……助かります。
こればっかりはいくらあっても間に合わないんですよね。【されるがままになっている代行者】

>(シエルさま、法衣の下は、どうなっているのでしょうか)
きゃ…っ!?ちょ、ちょっと翡翠さんっ!!
あの、裏地を見たいんでしたら言ってくだされば脱ぎますからっ!!
び、びっくりさせないでくださいよもう…
【代わりの服を受け取って着替え、法衣を翡翠に渡す代行者
数日して、完璧な出来の法衣が数着遠野家から届いたという――】

>709 レンさん
【涙がやっととまって戻ってきた代行者――そこへ、】
>(あまくなるまで炒めた”たまねぎ”たっぷりの、カレー(甘口))

―――。(※目が輝きました)
…なんだか、悪いことしちゃいましたね…
安心してくださいレンさん、たまねぎ程度ぜんぜん平気ですから、ね?カレー、ありがたくいただきます。

>728 ロア
>(志貴!コード・スクウェア!!(第十七聖典) )

―――真似を、するなっっ!!(真:コード・スクエア)

      ( ド ゴ ォ ォ ォ ン )

>754
Order only one. Caught and destroy. ――Over...
     (※死徒討伐直前、セブンを前にして)
889シエル ◆CielX7cGwk :03/09/14 14:21
>744
はぁ。……あのですね。
「存在しない人物」であるわたしにそんな容疑がかかるわけがないでしょう?
それに言っておきますけど「殺”人”」はしていませんよ、わたし。
【スっと手をかざすと警官の形をしていたモノがただの土人形になる】

―――ばればれですよ。
からかうならもっと賢い方法にしたらどうなんですか?【近くに隠れている教会の監視役を一瞥する代行者】


>787>(行動を起こそうと思ったきっかけの言葉は?)

「ありがとう。たとえ嘘でも―――先輩が先輩でいてくれて、良かった」

遠野くんの言葉ですね。
…厳密にいうと…行動を起こそうとしたわけじゃなく起こせなくなっちゃった言葉なんですけど…ね。
あの一言は、わたしにとって決定打になりましたから。

>872 カリー
【小一時間たっぷり謝ってもらった後、ここを発つことを聞かされる代行者】
そう…お話には聞いていましたが本当に行ってしまうようですね。
まぁ、楽しかったですよ。またこの街に赴いた時もしまだわたしが残っていたら寄ってください。
カレーでもご馳走しますから。

お疲れ様、そしていってらっしゃいカリー。
これは餞別です。【小瓶に入った、スパイス数種を手渡す】

能力はあげなくていいですから、これでカレーの腕をあげてくださいね。
890シエル ◆CielX7cGwk
>877 >(いつか来る別れの時のために)
うーん…と、言われましても、実際にお別れのときにならないとなんていっていいかわからないですよ。
その方との思い出、その方への思い入れ。それぞれ、忘れられないものがありますし
それはこれから先一緒にいてもまだまだ増えていくものだと思いますしね。
――でも、そうですね…間違いなく、絶対に言うと思う言葉が一つあります。

    「ありがとうございました。貴方に会えてよかった」

>885 レンさん
 レアチーズケーキを用意する。
 10夜という区切りを迎えたら、せっかくだから一緒にお茶をしようと前々から思っていたから。
 いつかプレゼントした時、レンさんはとても喜んでくれた。
 どんな物をあげてもレンさんは喜んでくれたけれど、この時だけは特別うれしそうに見えたから。
 ガラスのテーブルに、シンプルな柄のクリーム色のクロスを乗せて…
 冷たく冷やしたレアチーズケーキと、甘く作ったホットミルクを用意して。
 レンさんを待っていた。 穏やかな初秋の午後…いつも彼女のいた場所で。

 夢を見ていた。…待ちくたびれて、そのまま寝てしまったらしい。
 ――いつかこの場所で見た夢。ここまで歩んできた記憶。
 ――つい昨日、見たばかりの柔らかなレンさんの笑顔。
 懐かしくて、目の前にあるのにどこか届かない大事なもの。

 …ふと、目が覚めた。目の前を見ると空のお皿と空のカップ。
 あぁ、なんで気配に気付いて起きれなかったんだと自分を叱りながら、片づけを始める。
 きっとレンさんのことだから、気を使って起こさなかったんだろう。
 片付けをしている手を止めて、いつも彼女が帰っていっていた方向を見て。
 ぽそりと、つぶやいた。

 「……また、食べに来てくださいね。今度こそ一緒にお茶しましょう。」

 それが、そう遠くない未来であることを夢にみながら――。