兄「始まりは唐突、に見えるもの」
妹「終わりと等価、に見えるもの」
兄「さて、こんなスレッドに価値も規則も定義も何もあったものじゃないけど
始めようか」
2げと。兄妹仲は良い方ですか?
名もないのなら、兄妹と証明することもできないだろうが。
兄「ようこそ、俺達のスレッドへ」
妹「それなりに、歓迎します」
兄「もう少し愛想良くできないものかな?」
妹「対人関係においてそれは本当に必要なものですか?」
兄「さてね。まずはこのスレッドの事を説明しようか。何も難しい事はないさ、ただ
気が向いた時に俺達がくだらない事を縷述べているだけのスレッドだ。
とても下らないだろう?」
妹「これはテストも兼ねていたりするのですが、実に意味がない上にローカルルールに
適していないから抹消されても何一つ、文句は言いません」
兄「ま、気にかかったら見てもらう程度でいいのかな。僕達は一人舞台がしたいだけの
ピエロな訳だし」
妹「ここに、道化じゃない人などいないのでは?」
兄「はっ・・・」
名前公募しては? そうしたら盛り上がるかもしれない。
マトリックス避けするから撃ってこい。
7 :
以上、自作自演でした。:03/09/01 11:57
親戚さんこんにちは、と
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 迷惑を考えろ、兄者。
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
兄「おや、さっそくレスがついたね。安心していいよ・・・俺は人の好意をぞんざいに
扱ったりしないから」
>2
兄「2ゲットおめでとう・・・と同時に質問か、ありがたいね」
妹「兄妹仲?私らにそんなもの、あるのですか?」
兄「あるように見えて、実はないのかも知れない。実は人間関係なんてそんなものじゃないのか?
仲が良く見えても、それは意図的に作り出された偽りのものかも知れない、
個人の体面のためにいいように繕われた茶番劇かも知れない。信頼なんて言葉が一番信頼
出来ないかもな」
妹「私らが答えられるのは喧嘩や諍いはまれにありますが、いつもは行動をともにしているという事です」
>3
兄「うん、まさにご名答だね>3君。そう、名前があってこその存在。名が無ければ存在は存在として
定義されないものだから」
妹「私と兄上が兄妹かどうかなど証明する方法は幾らでもあるのですが、私は兄上と言っているこの男性を
兄として認識しているだけに過ぎません。兄弟姉妹なんて所詮は個人の意識に委ねられるものでは?
例え血がつながっていなくとも、兄弟と認識する人は認識します。血がつながっていても、兄弟と認識
しない人は認識しません。兄上を兄と呼ぶなと言われるのでしたら、呼ぶ時に困りますけどね」
9 :
以上、自作自演でした。:03/09/01 12:08
京極夏彦とか大好きでしょ?オタクくさすぎますよ兄者&妹者!!
>5
兄「名前公募か、うん、それはいいかも知れない。もし君達が俺達のスレッドに興味関心を
持ってもらって、これからも来てくれるのなら呼びやすいようにしておいた方がいいだろうね」
妹「私はその提案に異論はありません。というより、好きなようにお呼びいただいて結構ですが」
>6
兄「撃つって銃をかい?俺、モデルガンやガスガンしか撃った事ないし本物の銃なんて持ってないよ。
まあ欲しいとは思うけどね」
妹「自衛の為の手段なら他にも幾らでもあると思いますが」
兄「銃は刃物と同じくらいに有効だからね・・・持っているだけで脅しになる代物だ。今の世の中
物騒だとよく聞くけど、これだとどちらが物騒なのかわからないな」
妹「無意味な暴力、殺傷などありません。彼らに悪があるから行うのでしょう」
兄「悪だね。悪という概念を己の中に感じているかは知るところじゃないけど」
>7
兄「こんにちは、流石兄弟」
妹「こんにちは」
兄「俺達は迷惑だなんて思わないが、君達が迷惑と思うのならそうなんだろう。迷惑なんて
誰もが何時だってかけているものなのに」
妹「つまり?」
兄「俺のスレッドで迷惑とか考える必要はないって事さ」
>9
兄「さて、ここで僕達の無知が一つさらけ出される訳だ」
妹「無知は罪也とはよく言ったものですね」
兄「遠まわし気味になったけど、京極夏彦って人について何一つ知らない、聞いた事もない。
恐らく作家か何かだと思うが・・・」
妹「ちなみに私らが好きな作家などいません。けれども本を読まない訳ではありません」
兄「これじゃ俺達が馬鹿なのか知的なのか分からないな」
妹「少なくとも知的に見られる事はないと思います、私ら愚者ですもの」
兄「そうだね」
兄「さ、レスが終わったところで下らない講義の時間にしようか。今日は人の
可能性とやらについて考えてみよう」
妹「可能性。絶対的な存在があり得ないとされるこの世界では必要とされてくる単語ですね」
兄「いや、正確には必然的に使われる単語なんだろう。それにしても人は単純なものだな、
可能性なんてものであれが出来る、これが出来ない、なおかつそれに希望や絶望を募らせる。
そんなに出来るかも、とか出来ないかも、が気になるものなのかな?」
妹「誰だって未来や結果は気になるものです。ですが何故、未来や希望をいいように解釈するのかは
分かりません」
兄「もしかしたらこれは出来ないかも、とかこれは出来るかも、の前向きもしくは後ろ向きに考える
あれの事か。そんな風に勝手な解釈をしたところで現実も未来も変わらないのに何故考えるんだ?
いいように未来を解釈しておけば、未来に対する不安が和らぐものなのかな」
妹「普通はそうでしょうね。自分はやれる、成功させられると考えておけば本当に出来る気になってしまう
人がいるくらいですから。それとは逆に自分は出来ない、失敗すると考えておけば本当に失敗したとしても
予測どおりに事が進んだだけで、出来ると考えていた時よりはショックは小さいものでしょうしね」
兄「考えるだけの頭があるせいで、余計な事まで考えてしまうのが人なのか。思考能力とは仇にもなるものだね。
ないよりは遥かにマシだと思うけれど」
妹「その逆で考えないから良いというパターンもあるものですが」
兄「まあね。で、結論はどうなのかな。可能性なんてやはりそれが可能だという度合いや
性質でしかないから、未来や結果を確固たるものにするものではない。かな?」
妹「それは当然です。やはり結論なんてものにはなりませんでしたね」
兄「俺の足りない思考能力じゃここまでが精一杯なのかもな」
妹「どれだけの可能性が自身にあると思うのです?」
兄「分かったら努力してるよ。違うかい?」
妹「そうですね・・・分からないからやる、ですね。」
兄「ま、考えようじゃ無限大だろうね。それを知るのは何時になるものかな」
つまらない長文は読む気が失せる分、つまらない短文よりもつまらない。
>13
兄「どういたしまして。下らないと言ったからその時点で察していると思ったんだけどね。
でも安心していいよ・・・たぶん君以降の他の人の書き込みは一切ないと思うから。
君の望む空間が出来上がる事だろうね。そんなものに何の価値もないし、期待もしないけど」
妹「思うだけ?」
兄「そう、思うだけ。俺は誰もが興味を示してくれそうな話が出来るほどの話術も話題も
ない。その上下らない文章しか書けないときている。このスレは始まってるんじゃない、
終わっているんだ。意味は分かるかな?」
妹「>13の意見は正解だと言うのですか」
兄「正確には正解に近いだけさ。ただ、言わなくても分かるところを言うのは当てつけと考えられる。
とりあえず、まがりなりにも期待して来たご様子だったみたいだし、
立場的にはつまらない長文書いてごめんなさいとでも謝っておくべきなのかな。
その必要性は皆無に等しいけどね」
15 :
以上、自作自演でした。:03/09/01 19:26
とりあえず・・・・・頑張れ
16 :
以上、自作自演でした。:03/09/01 20:48
なんかどっかの舞台を見ているようだ。
いくら鎧を纏おうと、心の弱みは隠せない。
それを分かっていない最近の無軌道な若者についてどう思いますか?
とりあえず名前を考えます。
兄ー静馬(せいま)
妹ー静樹(しずき)
名字ー若夜(わかや)
てな感じでどうやろ?
ラティオスとラティアス
思ったんだが、名前の決定は最後にするべきじゃないかな?
『兄』と『妹』。どこの世界でも必ず兄妹は存在する
そのどこかの兄妹の一組が、ここに来た
そんなスレだと思うからな
しいていえば、兄と妹以上の名はこのスレの上では、意味が無い
兄と妹だからこそ、意味があると思う
だが、折角考えてくれてる人もいるし、最後の最後で決定するやり方を提案するよ
……ここはしばらくログを取って行くよ、がんがれ
最後まで名乗らないことを希望する。
ところで妹者の「私ら」に違和感があるのですが…
清太と節子になったら泣くよ。
二人は何歳?
兄「なんていうか・・・思いがけずに時々神様に感謝したくなる時ってあるんじゃないか?今日の
俺がまさにそうだよ」
妹「普段は神様に祈ったりするどころか神様の存在を信じてはいないのに、勝手です」
兄「まあ、それは誰にだって言えると思うけど。困った時に都合よくああしろこうしろ頼むなんて、
道理も何もあったもんじゃない。だから犠牲や生贄があるものなのかもな」
妹「何かを犠牲にするか、しないか・・・という選択は何処にも在り得ません」
兄「回りくどくなったけど、予想外に書き込みがあって嬉しい、そう言いたいんだよ」
妹「零だと見積もっていたのですね」
>15
兄「とりあえずか・・・まるで俺達がとりあえず頑張っていないようにも聞こえるけど、そう言いたい
訳ではなさそうだね、>15。うん、俺達でいいのなら頑張るよ。結果はどうなるか分からないけど」
妹「応援激励鼓舞の類の言葉を聞いて悪いとは思えません」
兄「可愛げがないなあ、全く」
妹「必要ですか?」
兄「必要だと思った人達はそうしているだけだよ」
>16
兄「じゃあ逆に>16に問い掛けるが、君は現実の出来事の中で自分がとある一つの物語の
中心、もとい主人公になった気がした瞬間はないか?そう意識した時はないか?」
妹「余程つまらない人生を送っている人でもない限り、偶然や必然が生み出した物語のような
出来事に遭遇した事はあると思います。偏見と独断ですが」
兄「そう、つまり僕達のいるこのスレッドをどのように見届けるかは観客とも呼べる、君達次第。
ただ僕達は全然舞台の上で演技を披露しているようなつもりはないよ」
>17
兄「・・・ああ、よくいる強がるタイプもしくは、自分をよく見せようとしているタイプの人の事かな。
彼らは逆にそういうものを纏っている事で己の弱さを曝け出しているに過ぎないな」
妹「人に弱みを見せないと思う時点で、弱さが現れている事を理解していないのでしょう」
兄「弱さが出る・・・いや、弱いのが人ってものなんだ。人なんて存在は所詮たんぱく質の塊、
中身だってそうだ。弱く、脆く、傷つきやすい。人が弱くないという人には何故人が分かり
合えないのかや人は憎しみ傷つけあうのかの問いたいね」
妹「最近の若い人達は、心が幼くなってきているのです。それに伴い、心が脆弱になってゆく。
まさにそれです」
兄「そうだね。子供じみた発言、思想、行動。これが能力にまで及んできたら人間は間違いなく
退化していると言えるんじゃないか?」
妹「進化が終わった時点で、種は退化しているものです」
兄「そりゃそうさ。まあ俺達も偉そうな事は言えないけどさ、少し人間的に意見を述べたら今の若者に
期待できる未来はない。未来なんて、どう転ぶか分からないが」
>18
兄「俺が静馬・・・」
妹「私が静樹・・・」
兄「どう思う?」
妹「嫌いではありません」
兄「だけど・・・まあ結論は後にして、ちょっと次に行こうか」
>19
兄「どこかで聞いた名前だな・・・響きがギリシア神話あたりからきているような気がする」
妹「・・・外国人みたい。好きじゃありません」
兄「という訳で却下だってさ。>19、せっかく考えてくれたのにごめん・・・」
>20
兄「俺達の名前を最後に、か・・・。それは面白い提案だね。まるで少年ジャンプの地獄甲子園で
オヤジと犬の名前の募集のようだよ」
妹「何ですかそれ。ちょっと違うのでは?」
兄「でも確かに>20の言う通りだ、俺達みたいな兄妹なんてどこにでもいる、いない訳がない。
俺達二人は世界の何処かに存在するある兄妹なだけだからね。つまり平平凡凡な存在さ」
妹「そんな私らは平凡と呼ぶにはあまりにも平凡過ぎる、兄妹。存在意義もしている事も平凡。
特別な存在でいる意味もまたないのですから」
兄「という訳でスレッドが終焉に近付いた時でも発表しようか・・・」
>21
兄「結局>20の意見を尊重するというか・・・正確には>20の意見に同調したよ。
呼び方なら任せるけどさ・・・」
妹「私が言う、私らという単語に違和感?何処にどのように何故そんなものが存在するのです?」
兄「俺に聞かないでくれ。全部分からないよそんな事。そもそも違和感って言うのは何故生まれる
ものなんだろうね?その存在を普通と定義して、普通である筈の定義に微妙な異のようなものが
混じればそれは生まれるものだと思うけど。人間的な感じ方じゃこうかな?」
妹「違う正解がどのようにして成り立っているのか納得のいくまで説明してもらいたいものですね」
兄「あー・・・つまり、妹に似合わない点があってもさ、意地っ張りだから認めようとしないんだよ。
こんな風にね」
妹「これが意地に見えるのなら、意地とは取るに足らない感情でしょう」
兄「いや・・・もういいから、分かったから」
>22
兄「清太ってなんだろう・・・まるで蟹市場のような名前だ」
妹「それを言うなら節子も演歌歌手のような名前に思えます」
兄「うーん・・・俺達がこの名前を気に入るとは思えないな・・・」
>23
兄「俺かい?俺は19歳だよ」
妹「私も19歳です」
兄「ちなみに誕生日は6月13日」
妹「私も誕生日は6月13日」
兄「・・・本当か?」
妹「記憶が正しいのならば」
兄「とは言え、俺達が本当の兄弟なのかを確定させるものが何一つないから、実は兄妹かどうか
分からないんだよな」
妹「けど私と貴方は似ている、もし本当の兄妹なら双子の兄妹なのでしょうか」
兄「じゃないかな・・・。ま、どうでもいいんだけどさ。俺達が二人で一人なのは何時だって変わらない」
北海道出身?
遊びにきましたよ、と
∧_∧
∧_∧ ( ´_>`) どうせパソゲーしかしないだろ
( ´_ゝ) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|___
\/____/ (u ⊃
良スレ発見!
お約束なのでとりあえずお願いします
面倒かもしれませんけど2人とも答えていただけると幸いです
性別
職業
趣味
恋人の有無
好きな異性のタイプ
好きな食べ物
趣味
最近気になること
一番苦手なもの
得意な技
一番の決めゼリフ
将来の夢
現在の目標
ここの住人として一言
ここの仲間たちに一言
ここの名無しに一言
31 :
以上、自作自演でした。:03/09/02 23:00
兄妹ってなんて読めばいいの?きょうだいで良い?
32 :
以上、自作自演でした。:03/09/02 23:03
千影と兄くんにケテーイしますた。
家族はー?
特技とか何がある?
兄「予想外の反響に」
妹「驚き、です」
兄「俺達もやり甲斐ってものがあるよ」
>28
兄「ご名答。俺達は北海道生まれの北海道暮らし、北国の人さ。まあその証拠と言うのも
なんだけど、唐揚をザンギとか呼んだりやきそば弁当やカツゲンなんて代物を知っているん
だね、これが」
妹「北国育ちですから、近畿四国地方に住んだりしたらさぞかし暑苦しい思いをするでしょう」
兄「涼しいのは好きだな」
妹「むしろ寒いくらいが心地よいものです」
>29
兄「やあ流石兄弟、また来たのかい。何もない所だけどとりあえず歓迎するよ」
妹「誰が来たって歓迎なんて言わなかったのでは?」
兄「愛想を悪くしていたって人間関係は良くはならない。お前こそもうちょっと可愛げがあったって・・・」
妹「その科白、何度目ですか?」
兄「たぶん4000とんで27回」
妹「正解は4122回です」
兄「・・・あてつけ?」
妹「無駄だと分かっていて何度も言わないで下さいと同義です」
兄「まあ無愛想な俺とこんな妹で良ければいつでも話相手になるよ。さて、茶くらい出そうかな」
妹「麦茶がここに」
兄「・・・訂正。気がきく妹、にしておく」
>30
兄「良スレとは恐れ多くもあり、光栄な言葉だね・・・うん、ありがとう。俺達でも少しくらいは役に
立てるって事が分かってほっとしたよ」
妹「直接役に立っている訳ではありませんけど」
兄「それとテンプレがあるようだから、きっちり答えておこう。まずは俺だな」
性別 男
職業 アルバイト
趣味 妹と外出、散歩、日向ぼっこ
恋人の有無 いない
好きな異性のタイプ 可愛げがありながら気配りの出来る世渡り上手な人
好きな食べ物 インスタントラーメン
趣味 もう一度答えるのが面倒
最近気になること 今年のプロ野球日本シリーズは阪神ダイエーで決まりかどうか
一番苦手なもの 妹
得意な技 なし
一番の決めゼリフ 「他意はない」
将来の夢 自分自身が全くの無意味な存在でなかった事を証明できればなんだっていい
現在の目標 このスレッドの完走
ここの住人として一言 「下らない話しか出来ないけど、それで構わないかな?」
ここの仲間たちに一言 「いないと思うけど・・・誰か住みたいのなら俺は別にいいよ」
ここの名無しに一言 「適当に付き合う、程度に思ってくれればいいんだ。ま、よろしく」
妹「次は私ですね」
性別 女
職業 家事手伝い(ただし、料理は全く出来ない)
趣味 必要ありません
恋人の有無 必要ありません
好きな異性のタイプ 私の興味を惹く人がそうです
好きな食べ物 蒸しパン
趣味 二度言わなくてはいけないのですか
最近気になること 最近はありません
一番苦手なもの 兄
得意な技 なし
一番の決めゼリフ 「・・・です」
将来の夢 世界の傍観者
現在の目標 特にありません
ここの住人として一言 「・・・なんですか?」
ここの仲間たちに一言 「仲間意識なんて芽生えないと思います。そもそも仲間関(以下省略)」
ここの名無しに一言 「いつだって一意直到ですが」
>31
兄「それでいいよ。姉弟でも『きょうだい』って読む訳だしね」
妹「深く考える必要など皆無に等しくありません」
>32
兄くん「何で俺がくん付けになって・・・」
千影「私が千影なんです?」
兄くん「ちょっとだけやってみてるけど、やっぱりしっくり来ないな千影」
千影「そうですね兄くん。ですがなんなんです、兄に向かって君付けだなんて。まるで兄という存在を
赤の他人のように扱う呼び方じゃないですか。矛盾しています」
兄くん「いや俺に言われても・・・大体どこの誰の話なんだろう?」
>33
兄「同じ血の家族なら誰一人いないよ・・・物心ついた頃には家族と思える人は誰もいなかった。
妹を除いてね」
妹「あの時近くにいたから、と僅かな共通点があるだけで本当に兄妹にしてもいいものかは判断
しかねる所なのですが・・・あの時は」
兄「目の前にいるこの子は」
妹「きっと私の、己の家族だと」
兄「本能的に・・・なのかな?とにかく、決めた訳さ。それから、大体がつきっきりだね」
妹「ちなみに幼い時の私らは偶然人の良い一家に拾われて育てられたんですけど、今は自分の
意志でその一家から離れて二人で細々と暮らしてます」
兄「まあ実際あの夫婦にも子供、それも4人も兄弟がいるんだからね。俺達みたいな他人がいなく
たって寂しい筈がないし」
妹「その一応養家を家族と考えるなら兄も含めて8人家族です。まずこの兄に、養家の兄弟に
義理の兄が二人、弟が二人、そして義理のお父さんお母さん、そしておじいちゃん。
家族構成は以上です」
>34
兄「俺に自慢出来るような特技はないな・・・俺物覚えは悪いし運動神経も並だし何か特別
優れた能力なんてないよ。極めて普通の一人の男じゃないかな」
妹「私は・・・」
兄「どんなに頑張ってもまずい物しか作れないのはある意味特技じゃな・・・痛って、足踏むなよ!」
妹「・・・馬鹿にしないで下さい。きっといつか認めざるを得ない日が来る事でしょう」
兄「うっ・・・その日が来るのを待つよ。例え悠久永劫の時が過ぎようともね」
兄妹愛を感じたことは?
休日は何をして過ごしてますか?
お互いがニガテなの?
お互いの好きなところもあるんでしょ?
♪Going nowhere〜〜
♪Could'nt take the pain and left it there〜〜
ケンカはしますか?
TVのチャンネル争いとか
お互い苦手だと言っているのに、兄くんの趣味が「妹と外出」な辺りで実際には仲が良さそうな予感
照れるなよw 兄妹の仲がいいのは自慢してもいいことだよ?
オナニーは週何回?
何か雰囲気変わった?オレは今の方が好きだけど。
質問:妹さん。世界の傍観者と言うが、おの思考に影響した本などがあれば教えて
愛ってなんだ?
既視感を、このスレに、彼の幻想を抱かずにいられない。
ああ、願わくば甘き夢がいつまでも続きますようにと。
過去の思い出に耽ってみてください。
50ゲット、と
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 50ごときでキリ番ゲッターとは流石だな
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
何歳まで一緒にお風呂入ってたのよ。
ではageておくか
現代社会で生み出されるエネルギーは総計すると小さな風車を回すほどの僅かなプラスしかない。
それ以外は「生み出すこと」に使われるエネルギーとそれを「分配すること」に使われるエネルギーと消費するだけの「無駄」のみ。
それでも世界が廻る意味はあるでしょうか?
兄「さあて、今日もさっさと片付けようか」
妹「・・・レス返しをごみ掃除と同等に考えているような物言いですね」
兄「他人の発言を返すのは嫌いじゃないが、こうしてキーボードを打つだけの作業は嫌いだって
事だよ。俺はせっかちじゃないけど、こんな単純な作業を長々とやるのはごめんだな。
単純な作業は頭を使わないせいで、あまり長い事やっていると馬鹿になる。これ以上
馬鹿になっても困るし、この作業は長時間やっているとだるくなるんだよ」
妹「良いように言えば、体の心配をしていると?」
兄「そうさ。ま、程程にってね」
>40
兄「兄妹愛ね・・・情けない話だけどさ、俺達はそれぞれ一長一短があってそれを補いながら
生きてるんだよ。だから自分だけじゃどうしようもない時は妹に頼る」
妹「私も同様です」
兄「つまり何をするにしても大体一緒でよく助け合うのがもう定番になっているから、特別に
この時だけ愛を感じたとかそういうものは」
妹「ありません。愛されていないと思った事もありません」
兄「そう堂々と照れもしないで言えるのはすごい事だと思うな・・・。俺も同じだけどね」
妹「これをお互いを利用しあって生きていると捉えてもらっても構いません。人が一人で出来る事は
限られていますので」
>41
兄「別に平凡な事しかしていないと思うけど・・・まあいいか。俺は大抵家でのんびりしているか
どこかに出かけたりしているくらいだよ。出かけるって言っても大層なものじゃない、そこらの
自然(草木や河)のあるような公園に行ってはぼーっとしてるだけだから」
妹「私は本を読んでいるか家の事をしています。あとはたまに兄の外出に付き合う程度です」
兄「公園のベンチに二人揃って、何気なく座ってぼーっとしてるから会話が2時間くらいない時が
よくあるんだけど、そんな所を公園にいる人や来た人が見たらどう思っているんだろうな?」
妹「恐らく喧嘩中だとか思うでしょうね」
>42
兄「まあ・・・ね。俺にしたら妹程苦手な人は」
妹「いないという訳です」
兄「結局お互いにとって自分は」
妹「必要な存在であるから」
兄「離れてもらっちゃ困るのさ。実を言うと」
妹「兄みたいなタイプの人が、己にとって最も」
兄「苦手な人種に該当しているんだけどね・・・」
妹「けど、苦手と好まない、嫌いは別物です。仲が悪くはありませんのでご安心を」
>43
兄「何の歌なんだこれ・・・俺英語は全然だめなんだよ」
妹「しかも流行りにも疎いものですから余計何なのか分かりません、と?」
兄「そういう事。まさかスタンド・バイ・ミーじゃ、ないだろうな・・・?あのうんぬんない、って始まるヤツ」
妹「じゃあ全然違います」
>44
兄「うーん・・・まあしない事もないんだけど、大抵喧嘩の火種になるものが些事ばかりなものだから
すぐに収まるよ。君達が直ぐに思いつくようなひどく暴力的なものは一度とて無いし、これからも
無いと思う」
妹「TVのチャンネル争いなんかしません。見るものは共通していますから」
兄「そうか?俺がなんとなく日曜だかにやっている特撮番組たまに見たら顔しかめているくせに」
妹「していません。気のせいです」
兄「本当か?どうせ子供が見るような番組だからとか考えて」
妹「いません。どうしてそのような偏見をいちいち考える必要があるんですか。年齢制限が敷かれて
いるものならともかく、特撮番組にはそれがないでしょう。なければ考えません、決して。
そういう兄こそゲームセンターに出向いたりした時に私が景品のぬいぐるみを欲しがったり
した時に何か余計な事を考えたりしているように思えますが」
兄「全然何も思わないよ、どうして俺がお前の好みにケチをつけなきゃいけない理由がある?
不満があるなら先に言っているだろ」
妹「貴方はそれと同じ事を言ったのです、これではまるで鏡を相手に会話を交わしているような・・・」
(この後数分間口論が続く)
>45
兄「はは・・・先刻妹が言ったように苦手なだけで嫌ったりしてる訳じゃないから。もし嫌われてたら
俺達の性格だから、露骨なまでに態度に出るよ」
妹「私らが仲がいいと意識した事はないのですが。仲が悪くなければ良いものと判断する思想は
単純過ぎるのでは?」
兄「気にしないでくれ、うちの妹はこんな風に旋毛曲がりだから照れると逆に」
妹「照れたりしていませんし、自慢するような事でもなければ必要もありません」
兄「・・・まあ、これでいいかどうかはともかくとして・・・」
>46
兄「オナニー?・・・ああ、性欲を満たす手段の一つか。俺はそんな欲望がないのか知らないけど
必要としていない事は分かるよ」
妹「私もです。欲は生き物の基礎的な性質ですが単なる欲の為に生きている程私らは単純では
ありません。そういう一面を出せば生き物らしく見えるのでしょうが、らしく生きようと
考えた事もないですね」
兄「欲深さが生き物らしさを演出してくれるんだから何とも皮肉なものだね。普通の人も俺達も
思うように生きているだけだから普通だとは思うんだが、俺達は大抵何か別のもののように
見られる事がよくある。普通じゃないそれは欠陥品になるんだろうか?」
妹「稀物であるには変わらないでしょう。それだけの事です」
>47
兄「雰囲気が変わったと言うよりは本来の性質が出て来ているとでも言うべきか・・・な?」
妹「初対面の人は己自身の人格を曝け出さないようにする場合があるのと同じようなものです」
兄「本性を知るのと人の性格が変わるのは違うんだけどね」
妹「私への質問ですか。私が世界の傍観者になろうと考える事の根本になったものは特に
ありません。私は普通じゃない、それだけの説明で充分過ぎると思います。
この世界に生きる事がとてつもなく嫌いであるからこそ至った考えなのではないでしょうか」
兄「・・・悪いんだけどさ、続きは明日に回すよ。じゃ、今日はここまでだね」
今日は何食った?
>57
兄「今日の昼食かい?昼食はいつも通りインスタントラーメンだよ」
妹「私はトーストにバターを塗って食べました。それより、インスタント食品でなくともラーメンは
あるんですからそちらを食べれば良いのでは?」
兄「あー・・・生麺のやつの事を言っているのか。いやあれだって好きだけど、俺が特に好きなのは
インスタントなんだ。体に悪い云々があろうとも食べ続けるぞ。やっぱりうまいっしょだな」
妹「よく分かりませんね」
兄「今はたまたま来てただけだから、後にまたちゃんとレスを返しに来るよ」
ここのお二人は哲学に目覚めた流石兄妹だった!
…という恐ろしい夢を見ました
>58
うーむ、ホントに体に悪いぞ。
食べるなとは言わないけどその他の栄養を補えるような物も口に入れなきゃダメよ?
このスレの書き込みの9割はわたしの自作自演です
驚きましたか?
↑
驚きだよ。
兄「驚きだね」
妹「驚愕驚倒驚天動地、です」
兄「思ったより時間が少ない・・・あまり返せないとは思うけど」
妹「いつも通り、いきます」
>48
兄「愛か・・・そんなもの俺が聞きたいくらいだよ」
妹「価値ある物を大切にしたいと思う人間本来の暖かい心です」
兄「いや、それはそうなんだけど」
妹「大切にする事です」
兄「・・・」
>49
兄「既視感なんて俺はあまりないけど・・・忘れっぽいせいかな?けど安心していいよ・・・
永遠の存続なんてものはないから。俺達だって、君達だって、いついなくなるか分からないしね」
妹「そうです。同じ状況同じ日が来るとは限りません」
兄「過去の・・・なんだって?俺、昔っからいい思い出なんかなかったような気がするけどな」
妹「悪い思い出が多いかと言われるとそうでもありません」
兄「・・・そうだなあ。よく覚えている事は大抵嫌な事柄な気がするぞ。小学生の時死にかけたっけ。
あれは肋骨が肺に刺さって相当やばかったとか後で聞いたな」
妹「あの時はどうすればいいか分からなくて、本当にこのまま死んでしまうかと思いました。
生きていてくれて良かったと今でも思います・・・」
兄「まあ俺達自身の事じゃないんだけどね、ああいうのを見てるといかに生き物が脆弱であるか
分かってしまうものだよ」
>50
兄「欲しい番号があるなら、好きに持っていっていいよ・・・」
妹「私は相も変わらず番号を奪取する理由と意味とこれが招く結果が分からないのですが」
兄「気にしなくていいんじゃないのか?遊びは必要なんだよ、人にはね」
ご飯作りに行きましょうか?
「カレー」「カレーうどん」「カレー餃子」
どれがいいですか?
性欲が存在しないとはね。
君たちは本当に生物なのかい?
今までいたスレが終わってしまったのでな
しばらくはここの一員にならせてもらおう
>63
なんかSaGaFrontierを思い出すんだが
>66
君が有りすぎるのではないのかい?
ここは糞コテはアリなんですか?
>67
旦~
茶飲んだら(・∀・)カエレ!
>64
その大事故にあったのはだれなんだい?
>69
茶だけかよ?
俺の田舎では羊羹も出てくるぞ
だから関係ない奴が勝手に住み着くなと。
分かってないなあ。
いまの時代はマだよ。
兄「遅れ気味だな・・・」
妹「遅れ気味ですね」
兄「焦る?」
妹「焦っても焦らせも急かしたりも急いたりもしません」
兄「・・・だな。のんびり行くか」
>51
兄「風呂ねえ。これは何時頃しなくなったかを思い出した方が早いな。いくつくらいだ?」
妹「今でも気が向けば一緒に入れますが」
兄「まあ・・・そうなんだよな。養家にいた頃は大家族だったから風呂も大きかったっけ。でも
今じゃマンションの一室に住んでいるから風呂なんて小さいから無理だな」
妹「ところで、普通のご兄妹だと幾つくらいから一緒に入らなくなるものなのでしょうか」
兄「多分思春期になる頃くらいじゃないか?その歳にもなれば兄妹を異性として意識するように
なるだろうし。やっぱり俺達は平凡でも普通じゃないな」
妹「ええ、己の兄妹を鏡に映ったもう一人の自分として見ている人はまずいないでしょう」
>52
兄「agesageは自由にしてくれて結構だけど・・・君は嘘をついているんじゃないか?」
>53
兄「現代社会を量子力学の如く考えてみた事はないから俺もどう言っていいものか分からないけど、
今現在の社会は社会でやれる事をしているつもりなだけ、に見えてしまう時があるね。例えば
ごみの処分やダムの建造による住民の住まう地が狭くなって行ったり汚染されていったり
している。あれは国が先を見据えて行っているだろう事であるのは分かるんだが、その為に
住民の意見を聞き入れずに無視しているのは本当に正しい事なのか、とかね」
妹「そもそも国の為人の為と言っても所詮己に還ってくるからこそ行っている事ではないかと。
所詮大義名分を盾にした行為と考えられても仕方がないでしょう。それを承知で国は行っているの
ですから」
兄「国の事を考えている・・・いや、国の事も、だな。とにかく、考えているのは分かるが民がいるから
こそ国になっているのを忘れてはもらいたくないな。俺は国が民から金を取ってそれを無駄なものに
している方が許せない」
妹「公共の施設を誰でも手が届くような値段で売りつけているあれ、ですか?建造費には思いっきり
お金をかけておきながら用なし、収入もとい利益がないと踏んだら直ぐに破棄、売却しているのは
贅沢としか言いようがありませんね」
兄「ああいうものが建造される金は国民の税金から出されているのに、無駄に税金を使わないで欲しい
ものだな。しかも今では保険金を納める人が少ないから半ば強制的に徴収するときている。
それだけじゃない、銀行で貯金を降ろすのにも金がかかるなんて馬鹿な事があっていいものか。
金がない状況を作り出しておきながら好い気なものだな・・・はっ」
妹「話が多少横に逸れましたが、私らの結論としてはプラスが僅かでも出ているのならば見込みは
まだあると思われます。もしかしたら風車を回すエネルギーが風車を吹き飛ばすくらいの量に
なるかも知れません。・・・どのような過程を隔てればそうなるかは誰にも予想出来ないのですが」
兄「うん。もしマイナスと無駄しか出ないようになってしまったら・・・人はそこまでが限界だったって
事なんだろうな。そうなってしまえば、自然と消滅するよ。とてもとても大きな秩序がね」
>59
兄「流石兄弟って、妹じゃないだろう?それとも妹もいるのかな?それ以前に俺達が
哲学に目覚めたっていうのは違う気がするけどな」
妹「ニュースを見ていれば嫌でも世の中の事を見ては考えてしまうようになります。
それだけだと思いますが」
兄「どうでもいいけど俺、最近夢見てないなあ」
妹「疲れているのですか?夢は脳が醒めていなければ見ないものです」
兄「なのかな?・・・まあ、いいんだけどさ。夢って見た内容が現実の何かを表したりしている
そうだね」
妹「エレベーターに乗っている夢を見たら隣にいる人が自分にとって大切な人、だとかですね。
夢なんて所詮、記憶の断片でしょうに」
兄「いや、そうなんだけど・・・気になるな。ずいぶん昔、よく走る夢を見たんだよ。それが何を
暗示しているのかがね」
>60
兄「・・・うん、よく覚えておくよ。でも俺だってそれなりに健康を気にしているんだけどね。
今日は珍しくインスタント食品じゃなかった訳だし」
妹「でも放っておくとすぐに」
兄「わかった、これからは自重する、本当だ」
妹「じゃあ、指きり」
兄「は?まあ・・・いいけどさ」
指切りを要求する妹タソ(*´Д`)ハァハァ
78 :
以上、自作自演でした。:03/09/07 15:55
ふたりの身長いくつ?
義兄さん・・・これからよろしくな!
兄くんはどんなバイトをしていますか?
81 :
以上、自作自演でした。:03/09/07 16:09
なりきりってキモイよな
>81そうですね
あくま払いするヤツ、肝いよな…
>83受け入れるべきでしょう。神も魔も
良スレですね…気に入りました、通わせていただきます。
最近あった面白い話をしてください
ひーよーどーりきょーだーい♪
88 :
以上、自作自演でした。:03/09/08 12:44
よう兄くん!遊んでるかい?
結婚とか、したい?
「妹さんを僕に下さい!」
…って言われたらどうする?
兄「明日は雨かな?俺は出かける時には降っていて欲しくないけど、家にいる時は降っていて
欲しいかな。雨の音が好きなんでね」
妹「風の音は嫌ですね・・・基本的に煩いですから」
>61
兄「俺は何だっていいよ・・・ついたレスの大半が個人のものであろうとなかろうと、俺のスレッドに
書き込みがあったという事実は変わらない訳だし」
妹「貴方の自作自演だと仮定しても、貴方にはここに書き込む理由が些細であれどあったのでしょう。
私らの目の前にあるのは書き込みがあったという事だけです。つまり誰がどのように書き込んで
下さっても私らが方針を変える事はありませんし、特に思う事もありません。そういうものです」
兄「人なんて欺き欺かれて生きているものだからな・・・どんな事実がこのスレッドに隠されていようが
気にするだけ無駄じゃないか?俺はそう思うよ」
>65
兄「本当かい?俺、料理はそこそこ出来るけどレパートリーは少ないんだよな。助かるよ」
妹「どれがいいと言われても・・・どれもカレーじゃないですか」
兄「うーん・・・カレー餃子ってどんなのなんだ?とりあえずそれで頼む」
妹「・・・」
兄「何だ?」
妹「私はカレーうどんの方がいいです・・・」
>66
兄「存在しないなんて言ってないけどな・・・まあ普通の人間じゃないのは確かだろうね。
僕達は基本的に欲が極めて少ない人間なんだ。必要以上どころか必要以下しか欲しがらない。
大抵はね」
妹「欲が浅いと基本的に損をしているのでしょうか?欲が深いと得をするものなのでしょうか?
とてもじゃありませんが分かりません」
兄「自分が納得出来ていればそれでいいんじゃないか?人生なんて所詮、個人のものだから」
>67
兄「ふうん・・・俺達は拒む理由はないから好きにしてもらっていいけどさ・・・居心地なんて
相当に悪いんじゃないかな」
妹「それでも宜しければご自由に振舞って下さって結構です。特に決まり事など設定して
いませんので」
兄「しかし、物好きな人もいたものだね」
>68
兄「俺達は俺達でいつも通りやるだけだから・・・まあ、いいんじゃないの?ただ、何かするんなら
自分で責任持ってもらわないとな。そこまで道理をわきまえてない人なんていないと思うから、
これは気にしなくてもいいかな?それだけだね」
妹「でも、こんなスレに参加する理由と動機は参考のまでに聞いておきたいです」
>70
兄「ああ、あの話か。死にかけたのは養家の養父さんさ。確か旅行中の事故だったよな?」
妹「崖崩れにあってお養父さんが運悪く下の方まで転落したんでしたよね・・・」
兄「そうだったっけ?これ俺達が小学生くらいの頃だったよな。あまりよく覚えてないよ」
>90
適当にあしらわれてGood by!だろうよ
兄「時間とは無常なもの」
妹「時間とは残酷なもの」
兄「使い古された言い回しだけどね」
>73
兄「うん、分からないね。何が『マ』なんだろう」
妹「その単語から推測できる事は特にありません」
兄「ま、時代の流れなんて常に流動しているものだから何時どう変わろうと俺は構わない」
妹「むしろ変わりのない世の中程苦痛な世界はないものでしょう」
>77
兄「・・・だそうだけど?」
妹「つまり私が子供っぽいとでも?」
>78
兄「身長か・・・いつ計ったっけ。とりあえず171cmくらいじゃなかったかな」
妹「私も同じくらいです。170前後です」
兄「女性としては少し大きめじゃないのか?」
妹「所詮は目安です、例外なんて幾つもあります」
>79
兄「うん、よろしく・・・。けど何か意味深な呼び方をされている気がする」
妹「>79さんは義兄さんと呼んだのです」
兄「何で義兄なんだ・・・?」
妹「知りません」
妹萌えというジャンルがある。だが、リアルで妹持ちだと萌えないらしい
やっぱりそうだろうか?兄君
……まあ、禁断の領域に行かなくても、女の子はいるだろうがとはいいたいがね……
>95
うん、リアルに妹がいると無理…絶対無理。
兄妹さん達は普段どんなテレビ番組を観てますか?
いい夢見ましたか?
兄「どうだっていいんだけど、台風が来てるらしいね」
妹「北海道には、14日に到着との事です。厄介です」
>80
兄「俺かい?そうだね・・・嘗てはコンビニでバイトしてたよ。
今ではおばちゃんみたいだけど、パチンコ屋で清掃してるかな。何となく面接行ってみたら
雇われたって感じでね」
妹「もっといい仕事はなかったんですか?」
兄「そう言われてもさ、こんな時代だからね・・・仕事がないのに仕事出来ない人が多いんだから
文句なんて言えないよ」
>81
兄「さて、君の発言から俺達が考えられる事は常識的に考えて二つかな。君がなりきり板そのものを
否定したい、もしくはしているのか・・・」
妹「私らへのあてつけか、です。普通有り得ない発言ですから」
兄「俺はなりきり板、もといなりきりを批判、否定されても知らないよ。板にいるからには関わっている
けど、そういう発言をされてもどうとも答えられない。>81のような見方をしていないから」
妹「なりきりについての否定的発言をなりきり板でするのはずいぶんと性根が曲がった行いに
見えます。もしなりきりが嫌いであれば、書き込みを行うどころか板に見向きもしないのでは
ありませんか。だからこそ敢えて板でそういう発言をされているというのも考えられますが、
>81さんの場合はなりきりなる行為を気持ち悪いと言う以前に見下しているのではないの
ですか?」
兄「とか長々と書いても全部は読んでもらえないだろうし、なりきりが批判された事で僕達が
憤慨している程度にしか思われないのかな。まあ俺はどう思われたっていいよ、正しい意見を
述べているつもりなんてないし。円実頓悟を述べられる程饒舌じゃないから」
>82 >84
兄「聞きたいんだけどさ・・・君の行動理念って何だ?よく見るんだよ、君の名前」
妹「逸楽されているご様子ですね、それだけ気楽ですと苦労なんてないように見えます」
>83
兄「言っている意味が分からない」
>85
兄「お気に召されて実に光栄・・・とでも言うべきかな?俺達は毎日はちょっと無理かも知れない
けどさ、なるべく来るようにするよ。損な性分だとは思うけど、人を待たせるのは嫌いなんだ。
人に待たされる分は嫌いでもないけどね」
妹「何時でも来て下さって結構です・・・お茶くらいしか出せませんが」 ⊃旦サッ
>86
兄「面白い事か・・・まいったな。俺、そんな面白い体験してるつもりはないんだよな・・・」
妹「・・・一週間前、嬉しい事があったのでは?」
兄「嬉しい出来事?えーっと?・・・ああ、そう言えば住んでるマンションの下の階に中学時代の
同級生の女の子が越して来たんだっけ。あれから四年以上経ってるのによく俺なんかの事
覚えていたのか不思議だな・・・クラスでも目立たない方だったのに。何でだろう?」
妹「知りません」
兄「しかも昨日なんか、ドラマみたいな話だけど『おかず作りすぎた』とか言って煮物分けてくれた
よな。俺が作ったものより美味くて」
妹「だったらあの方に作り方を教わったらどうです?どうせ私には到底無理ですからね」
兄「?どうしたんだ?何でそう不機嫌そうに」
妹「不機嫌なんかじゃありません」
兄「え、いや・・・けど」
妹「何回言わせれば気が済むんですか」
兄「(・・・大人しくしてるか・・・でも何で機嫌悪くしてるんだ?あの時だってそうだし・・・)」
寝つけない時って何します?
>87
兄「悪い・・・それ何の歌なんだ?聞き覚えがまるでない・・・」
>88
兄「いや別に・・・元からそんなに遊びに出たりする方でもなければ、これといった趣味も持って
ないから遊んでる感覚なんてあまりないな。人付き合いとかあまりしている方でもないし、
友人と出かけたりとかは滅多にしない。最近は余計に遊びに出たりしていないよ」
妹「私も・・・です」
>89
兄「いや、ないね。俺は好きな人なんて出来ないと思うし、好かれる人間でもないから。
いつか歳を取って落ち着いたらどうだとか薦められても全然そんな気にならないよ
俺は必要最低限の収入があって普通に暮らしていられたら後は特に望む事はない」
妹「私も同意です。生涯を共にする人なんて兄以外に考えられません。もっとも、長生きするとは
思えないんですが」
兄「そう言えば、俺もお前も生命線が短いよな。これじゃ30代まで生きられないんじゃないか?」
妹「かも知れないですね」
>90
兄「・・・。そうだなあ・・・俺は妹を必要としているけどさ、妹が幸せになれるんなら構わないよ。
もし妹を幸せに出来ないなら、渡せないって言うと思うよ」
妹「・・・・・今の言葉、本当ですか?」
兄「知らないよ、本当になったらどうなるかなんて」
妹「馬鹿」
兄「馬鹿でいいよ」
俺の100番がぁー
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) こまめにチェックしとけって言っただろうに
バン ( #´_ゝ`) / ⌒i
バン ∩ \ | |
/ /ミ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ Sonin / .| .|____
\/____/ (u ⊃
時は皆さんの事情に関わらず、無情に流れ行く。
これに抗うか。それとも従いますか?
「男とはなんぞや!? 命とはなんぞや!? 答えい!」
某マンガの命台詞ですが、あなた方ご兄弟はどのように返答しますか?
体>命>魂
男>女>中性
以上の式から男も命も大したこと無いと言える
兄「因果応報とは良く言ったものだよな・・・今から過去の時間を取り戻そうにもどうにも出来ない」
妹「それがここ数日留守にしていた言い訳ですか?」
兄「・・・近からず遠からずだよ・・・」
>95
兄「妹萌え・・・。どこか、じゃなかった・・・そういう話を売りにしているスレッドじゃあよく聞く単語だな。
俺はそういう趣味の話は分からないけど・・・。そもそも萌えってどういう意味なんだ・・・?」
妹「使用頻度や使用する箇所から考えて好き、好む、に近い意味だと思われます。ただ、こういう
事は知らない人が説明出来るものではなさそうです」
兄「・・・。た、多分・・・お金持ちの家に生まれればお金があるのが当然だから、お金が大の好きになる
事はないのと一緒・・・じゃないかな?いや分からないし、何を言っているんだか・・・」
>96
兄「俺達の見るテレビ番組なんて大体ニュースくらいなものかな・・・あと気が向いたら適当な
番組見たりするよ」
妹「映画などは好きなので、よく見ます」
兄「俺はSF映画とか好きだな。けど基本的に洋画だけかな、見るのは」
妹「私の場合は西部劇です・・・夕陽のガンマンは、いい映画です」
兄「何であんな渋いのを好きになったんだ?」
妹「分かりません。ある日突然はまり出したので」
>97
兄「夢か・・・最近はいい夢を見た記憶がないよ。かと言って悪夢を見た記憶もないけどね」
妹「起きた瞬間に忘れる夢は何かを暗示しているそうですが」
兄「そんな事言われたって、忘れるんじゃ何を暗示しているのか分かったもんじゃないよ」
>100
兄「寝付けない時は本を読むか、ベランダに出てぼーっと星空を眺めてたりしてるよ。
夜の外は涼しくていいんだ、これが」
妹「・・・」
兄「そしたらついつい余計な事を考えてしまうんだよな。こうして星を眺めていてもアメリカの方では
朝だとか、こうしてのんびりしている間にも世界のあらゆる場所で命のやりとりがされているん
だとか、こうしてぼーっとしている間にもせっせと働く人がいるんだとか・・・子供の頃は
星星を眺めて、この広い宇宙には自分達以外の生き物が当然いて、ひょっとしたらそいつらが
勝手に星間戦争とかしてるんじゃないかとか思ってたっけ。本当、幼い頃は想像力が豊かな
もんだな」
妹「私、寝付けない時なんてありませんでしたが」
兄「そう言えばそうだな。寝るのもとにかく早いし・・・野比のび太みたいだなあ」
妹「・・・・・・」
>102
兄「それは悪い事をしたなあ・・・次は頑張ってくれ」
妹「番号を取るだけに努力するなんておかしな話ですが」
>103
兄「無常に流れ行くのは当然だろうさ・・・刻は刻まれ続けているものだから」
妹「時間の流れに抗う方法はありません。理論上では、時間旅行は可能だそうですけど」
兄「ああ、俺達じゃもう分からない学問の世界の話じゃ既にその結論には到達してるんだよな。
けど、それを実現するにはとんでもない研究費用がかかるんじゃないかな。それこそ国が傾く
くらいの予算が」
妹「そこまでお金をかける事かと言われるとそうでもないでしょう。確かに時間旅行が出来れば
面白いでしょうが、そこで何をするのですか?歴史を変えますか?未来を見て来ますか?
時間の流れに干渉してまで行うべき事とは本当に存在するものなのでしょうか?」
兄「俺はないと思う。生き物は今を生きているんだからな。過去や未来に干渉したって、今の
自分は何一つ変わらないだろうさ。・・・時間に抗うか従うかの選択なんて必要ないって事だね」
寝る子は育つ。本当だな……
そういえば、お二人は地上波以外の放送を見たりしないの?
スカパーとか、ケーブルTVとか、WOWOWとか……?
ディスカバリーチャンネルなんか、興味引きそうな内容のをやってたりするんだが
このスレのちょっぴり小難しい雰囲気が大好きだよ!
これからも頑張って下さい。
学生時代、部活や委員会などに所属していましたか?
では、三年後の自分、そして三年前の自分に何か一言
もし・・・よかったら三十秒後の自分に何か一言
兄「夕食前だけどまあいいか」
妹「私は9時以降でなければそれでいいです」
兄「おいおい、いくら何でもそんなに時間はかからないぞ」
>104
兄「某漫画が分からないな…あまり漫画を読んでいないのがよく分かってしまう。とりあえず、
男とは何か?うーん・・・まず一般的に人間の性別の事だな」
妹「誰でも分かる問いを訪ねているものではないでしょうに」
兄「いや、一応ね。男前とか男冥利とか、男ぶりとか男泣きとか、そういう単語があるくらいだから
男っていうのは逞しくて精神的にも肉体的にも強くあるべきなんだろう。まぁそれこそ
誰かを守れるような男になれ、みたいな感じか。自分で言っていて意味がよく分からないけどさ」
妹「私は男性の方に理想とする形を求めたり意味を持たせようとは思いません。男の方は男の方
でしょう。女が男に口を挟むべきではない、と言いますので」
兄「言うのかな・・・とりあえずそんなもんだね。次は命か。『めい』と『いのち』じゃ意味が異なるけど
どっちを答えればいいのかな・・・?けど『めい』だったら上からの言いつけ、おおせ。で済むから
この場合『いのち』、かな。さて命か・・・俺は命は価値や重さをつけるものではないものだと
認識しているよ」
妹「何故?」
兄「命が重いなら、尊いなら、どうして安易に命を奪う?奪わなければいけない理由も理屈も
ない筈だ。生きる事は平等だからね。だけど、平等だからこそ重さや価値はつけられないんじゃ
ないのかい?自分から見た死んで欲しくない命は他人から見れば全く価値が無くてどうなろうが
知った事ではない場合がこれまでに無かったと言えるかな?命を安易に奪った事はないか?
否。あるだろう。俺達じゃなくとも、生き物は他の生き物の命を喰らって生きている。
いずれこちらが奪うかも知れない命は逆にこちらを奪うかも知れない。それが生き物の営みさ。
つまり俺は絶滅危惧種だろうがなんだろうが、大切にされるべき命はどこにだってない。
命とは常にあるべきものにして常に消えゆくものだからな」
妹「命の意味を考える事は同時に自分の生き方を考える事にもなる・・・ですか」
>108
兄「そうだな。寝る事で育つものだからね」
妹「睡眠は必要ですね。けど睡眠に必要とする時間は個人の生活リズムによって異なるものです。
あのナポレオンは一日4〜5時間程度しか眠らなかったと聞きます」
兄「で・・・誰だっけ?アインシュタインだかが一日9時間以上寝なきゃだめなんだっけ・・・うろ覚え
だから間違っているかも知れないな」
兄「地上波以外の放送?ああ、実家もとい養家ならBSは見れたっけ。ここだけは少し羨ましいな」
妹「スカイパーフェクTVやWOWOW等は見てみたいんですが、どうにも料金がかかる事を
考えると・・・贅沢は出来ません」
兄「ん?悪いけど、今日はここまでにしておくよ・・・」
地上波以外のは、見れない環境か……残念だ
ともかく、ディスカバリーチャンネルは、いろんな事をやってるんで、
マジで必見なんだよなぁ……何も無い時は、必ず回すぐらい
……逆に言うと、必ず見れって感じじゃなく、時間を持て余した時は、
このチャンネルに合わせた方が、マジで正しく時間を使ってる気がするほどの
番組をやってたりするんだよねぇ…
まあ、再放送も多いけどな…
ttp://japan.discovery.com/ ま、ネットで見る分は料金は接続料だけだ
一応、HPを教えておくよ
さて、その話だけあれなので、続けて質問
ここにジャンク品と貸した……ようするにスクラップ置き場
ここでこのジャンクの山からいろいろ集めて、何か一つ作るとしたら何を作りますか?
なお、ジャンク一つだけ取って、それを作品とする盲点品から、
複雑に作り上げた新たなマシンとなった機械まで、何でも結構です
リンゴは皮まで食べるかね?
兄「ちょっと変な話を一つ。中学時代の給食の時に、柿ゼリーっていうものがデザートで出たんだ。
あれはお世辞にも美味しいと言い難いものだったよ。しかも」
妹「しかも?」
兄「どういう作り方したのか、匂いと味がとても柿のものじゃなくて変なものだったんだ。形容出来
ないくらいにね。食べてそれを知ってしまった同じクラスの女の子がこう言ったんだよ『なにコレ!?
トイレの芳香剤の味がするー!』と。・・・その感じ方はまぁ、確かに正解に近かった訳だけど」
妹「食べてもいないのにさも食べたように形容してしまう人は不思議ですね」
>109
兄「そうかい?俺達は適当にしたい話をしているだけなんだけど・・・好かれて悪い気はしないよ。
うん、ありがとう」
妹「これからも頑張ります」
兄「学生時代に所属していたものか・・・俺もあの頃は我侭だったから、自分の自由な時間が
割かれるのが嫌で結局部活も何もやらなかったよ。部活と言っても運動系かブラスバンドとか
美術部くらいしかなかったし・・・興味を惹いてくれるものがなかったせいもある」
妹「私はブラスバンド部に勧誘された事は何度かあります。でも結局所属していません」
兄「・・・そう言えば、お前音楽の成績が特に良かったっけな」
妹「言われた通りに楽器を演奏したり歌っただけなんですが・・・それで上手なものでしょうか」
>110
兄「三年後と三年前、で三十秒後の自分に一言?」
妹「変わった事をおっしゃりますね」
兄「んじゃとりあえず・・・三年後に。『無駄に生きていないか?』。三年前は『早く止めろ』。
三十秒後は『明日の覚悟は出来ているんだろうな』。と」
妹「私なら・・・『耐乏生活は続いていますか』『先は分からなくとも予測は出来ている筈です』
『・・・・・・・』三年後、三年前、三十秒後の順に言っておきました」
>113
兄「URLをつい先刻見ておいたよ。かなり興味深いものが多くて是非とも見てみたいものだ、
と思ったよ」
妹「見れる程時間があるか分かりませんけど、そういう時にこそ録画しておけばいいでしょうし」
兄「しかも見れるようにするには思ったより面倒くさくなさそうだ。うん、検討と相談をしておくよ。
財布の中とね・・・」
>114
兄「スクラップ置き場か・・・そういえばあるバイトの時、よくゴミ処分場に行っていたな。
行く度に色々考えたものだなあ・・・生み出されていく分、処分されていく物があるとか、
これだけのゴミを処分しきれるかとか・・・」
妹「話が横にずれています。軌道修正を」
兄「あ、そうだったな。うーん、何か一つ作ると言われても、俺は手先は器用じゃないから
何かを作れそうな気はしないと思うよ。まぁ、友達に武器が好きな人がいたから・・・
鉄屑とか利用したら刃物の一つ二つは作れるだろうけど、あまりに意味がないね」
妹「機械が作れたら修理も出来るのでは?」
兄「そりゃそうだろうね、単純に考えれば。けど俺には・・・無理。物を再利用しようなんて考えてない
っていうのがばればれだね」
>115
兄「林檎も梨も基本的には皮を剥いてから食べるな」
妹「私は食べます」
兄「包丁をまともに使えないから当然だろうね・・・いてっ、いててて・・・」
妹「一言、余計です・・・・」
665番目なのでとりあえずageますね。
で、兄妹に質問です。
古来より日本における夫婦間の愛情とは、兄妹のような関係であるそうです。
古い詩を読むと妻を「吾妹子」(だっけ?)と称していますね。
ということで、兄妹にとっての理想的な夫婦関係とはどのようなものでしょうか?
兄者はしっかりした妹さんがいらっしゃって、とても羨ましい。大事にしなされよ。
実は私、妹を亡くしておりましてね。今でもそのことが心から離れないんです。
一つだけ願い事がかなうなら、妹が生き返って欲しい。あの元気な姿をもう一度みんなの前で見せて欲しい。
当時妹と付き合っていた彼氏もそう願うことでしょう。今頃はもう結納を済ませていただろうから・・・
質問です。あなた方の願い事とは?
好奇心で聞いてみたいんですが
兄妹から見た2ちゃんねるとは、どんな場ですか?
兄「時間の流れが違って思えるのは何故だろうね」
妹「楽しい時間は過ぎるのが早いってやつですか?」
兄「楽しい時間って訳でもないけど・・・仕事中とヒマを持て余している時じゃ全然時間の流れが
異なる気がする。充実している時間は時間の流れが早く感じるものなのかな」
>118
兄「日本の夫婦の愛情が兄妹のようなものかい。それは知らなかったね。じゃあ逆もまた然り
かな?」
妹「単純に考えれば」
兄「で。あー・・・なんだっけ?理想的な夫婦関係?先刻の話と結びつけると俺達の考える理想的な
兄妹の関係、と言いたいのと同じように思えるけど・・・まぁ、夫婦関係にしたって兄妹関係に
したってまず第一に信頼しあえる関係であるべきだろうね」
妹「月並みの言葉ですけど」
兄「第二に・・・なんだろう?互いに長所短所をはっきりと理解しており、足りないものを補い合う・・・
助け合う事が出来る関係がいい、のかな」
妹「天は二物を与えず。全てにおいて万能の人なんて存在しません」
兄「なんだかな・・・どうもこういう話は得意じゃないからあまりいい言葉が浮かばないな」
>119
兄「そうかい・・・?大事にはするけど、羨ましがるほどしっかり者でもないよ」
妹「すみませんね」
兄「それはさておき、君は妹を無くしているのかい。それは気の毒な話だけど・・・君の気持ちは
俺には分からないな。・・・家族を失った事がないからね。確かに離れたくない人っていうのは
必ずいるものだけど会者定離という言葉がある。君に出来る事は妹さんを忘れない事と妹さんの
分まで生きる事くらいで、死んだ人には何もしてやれないんだ。・・・・・・叶う筈もない希望なら、
最初から抱かない方がいい」
妹「どのようにこれからの人生を切り開くかは貴方次第ですから、私らから特に言える事はないの
ですが・・・失うものが必ずあるのが人生というものです。どんなに願っても、嘆いても、これだけは
永久不変だというのを忘れないで下さい」
兄「ちなみに願いなんだけど、将来の夢と大して変わらないから自己紹介の欄を見てくれれば分かるよ」
>120
兄「2ちゃんねるは俺達が一つの星に見立てているような場所かな・・・さすればキャラネタ板などは
一つの国、そしてスレッドは国に属する市町村といった所だね」
妹「私らの単純な見解を聞いているのではないと思います」
兄「はは・・・分かっているさ。まぁ長くなるとは思うけど語らせてもらおうか。俺は2ちゃんねるっていう
所は様々な意志の集う場と考えている」
妹「つまらない言い方でしょうが娯楽のジャンルの一つでしょう。皆さんが2ちゃんねるに集う理由は
単純に『楽しみたいから』ではないのでしょうか。利用目的は個人によって多々ある筈ですから
一概にはそうだと断定出来しま戦死できないんですけれども」
兄「それで充分なんだよ。だが、前述した通り様々な意志の集う場だから一言二言じゃ説明しきれない
くらいに深いものなんだろう。まずこのキャラネタ・なりきりを主軸として考えて・・・ここは自由度の
高い板だからスレッドに秩序(ルールなど)があってもなくてもやっていけているスレッドがある点は
人はどちらか片方(秩序に縛られるか自由主義を通すか)に寄る事は決してないのがよく分かるね。
故に、派閥争いの如き諍いは日々絶えない。衝突しあいつつ、手を取り合いつつ生きるのは人間の
性だからこればかりは仕方のない事だけどね」
妹「互いに、もしくはどちらか一方がある存在や行動などを黙認出来ず意見してしまう故の度々
起こる無益な争いですか」
兄「まぁ、それでも争いはまるで無駄ってものでもない。無意味に己の正義を振りかざす利己的な
人もいれば理にかなった発言をする人もいる。それはもう多種多様だ。大切なのは、俺達個人が
そういった『必ず在り得る避けられない出来事』から何を学ぶか。正しい事は決してないものだし
万人を納得させられる高説もまたないものだからね・・・。人と人とのやりとりは人間性や
自分の思想などが必ず反映してくる事実はこういった場でも決して変わる筈はない。
むしろ、こんな場所だからって嘘をつけば自分の嫌な部分が余計に露見してくるからね・・・
相手は意志があり、コンピューターそのものではない、それを失念しないようにしてもらいたいね」
あんたら、凄いなぁ……
まあ、良い意見だと思うぞ
無論、違うという奴もいるだろうが……とりあえず、同意その1という事で
質問
格闘技について語ってみてください
好きな小説をあげてみて
今まで、恋愛したことはありますか?
兄「お昼休みは」
妹「ウキウキウォッチング」
兄「珍しいじゃないか・・・乗ってくるなんて」
妹「ただの気まぐれです・・・」
>123
兄「俺達の意見に同意・・・?これは、ありがたい事なのかな・・・ごめん、よく分からない。何度も
言ってるけど、俺達の言う事は正論じゃないだろうから」
妹「あまり何度も言っているとそれを否定された時に逃げる言い訳を作っているように思われるのでは」
兄「かもね・・・。主張したい訳じゃなかったら、消極的になってもおかしくはないんだけどさ」
兄「格闘技っていうと、一般的に空手や柔道などのあれか。俺はああいうものには詳しくないけど、
まず格闘技は多種多様だよな。同じ国でも違う格闘技の流派があるから。日本じゃよく知られた
空手、柔道の他には骨法(手乞いとも言うらしい)や柔術、中国なら一口に拳法と言っても
少林寺、八極拳、心意六合拳、太極拳などとにかく多い」
妹「種類については興味があるなら調べてみるといいでしょう」
兄「次に何故格闘技をやるのか?暴力が嫌いな人から見れば、野蛮な行為に他ならないかも
知れないが何も肉体的苦痛をもたらすものでは決してない。と思う・・・。好戦的な性質を
持っているから、強くなりたいから、好きだからとか、やる人はやる人で各々の理由があるん
だろうが行う事は同じ。己自身を鍛え上げる事。肉体的にだけでなく、精神的にも強くなる。
武道とは心をも磨き上げるもの、そういう話を聞いた事がある。人は弱い存在だ。だからこそ
強くもなれるしなろうとも思う。格闘技は鍛錬する事に主眼を置いている・・・のかも知れない」
妹「先刻からなんです・・・?と、思うとか、のかも知れないとか。曖昧です」
兄「いやごめん、俺格闘技とかやった事ないし・・・どうも分からなくてね」
妹「やる気にはなりませんか」
兄「俺は運動神経も身体能力も並以下だよ、向いてない」
妹「じゃあ私がやってみましょうか?」
兄「・・・本気か!?」
>124
兄「好きな小説・・・うーん・・・。俺は色々なジャンルの小説を読んだ事がないな・・・。主に好きなのが
冒険や旅を描いた小説かな。古い所だとヴェルヌの十五少年漂流記。最近のじゃキノの旅が
好きだね」
妹「野球を題材にした作品が好きです」
兄「小説から野球にはまるなんて珍しいよなぁ・・・」
妹「そうですか?」
>125
兄「恋愛か・・・俺はないな」
妹「私もです」
兄「いやまぁ・・・中学時代に気になる女の子とかは確かにいたよ」
妹「・・・!」
兄「だけど特別仲良かったとか、よく喋ったとかそういう事はなかったからあれが恋愛感情に
つながったかどうか分からない。というより恋をするって、どういう感覚なんだろう?」
妹「な・・・なんで私に聞くんですか」
兄「こういう事は女性の方が詳しいと相場が決まっているから、かな」
妹「意地悪ですね・・・」
兄「は?何が?」
・・・意味深だな妹者・・・
ところでぼくは洋楽のロック、スピッツ、クラシック、テクノ(ダンス系)・・・
などをよく聴きますが、あなた方ご兄弟はどのような音楽をお聴きになられますか?
あえて名乗るならなんと名乗りますか?
不吉な感じの質問で甚だ申し訳ないんですが
もし兄妹さんのどちらかが亡くなって、自分一人残されたらどうすると思います?
思いっきり自分とはキャラ違いな台詞を吐いてください。
兄「ここに来るのもえーと・・・」
妹「五日ぶりです、お久しぶりです」
>128
兄「意味深については俺も同意するね・・・」
妹「・・・・・」
兄「俺がよく聴く音楽ねぇ・・・うーん、俺あんまり音楽とかには興味ないから、CDとかも
全然買ったりしてないよ。歌手なんて有名な人くらいしか知らないし。けど、好きな音楽なら
クラシックかな・・・俺は好きだね。特に好きなのがなく、クラシック全般が好き、かな」
妹「私も最近のもののように煩いのはだめですね。演歌など、日本の歌曲が好きだと言えます」
兄「そーいえばお前、サブちゃんの出てる番組は昔はよく見てたよなぁ」
妹「む、昔はです」
>129
兄「名乗るほどの者でもない・・・と言ったら質問が台無しだね。じゃあ俺は『愛染尊(あいぜんみこと)』
とでも名乗ってみようかな」
妹「なら私は『愛染夜見(あいぜんよみ)』で。ところで愛染なんて苗字は存在しているんですか?」
兄「さあね。分からない」
>130
兄「別に不吉でも何でも構わないよ・・・聞きたい事は聞いてくれたらこちらも嬉しいからね」
妹「そういう事です。遠慮は不要です」
兄「どちらかが死んで、片方だけ生き残った時・・・か。確かに考えたくもない状況だね。いや、考える
だけでも許されるものじゃないよ」
妹「もし兄が死んで私だけ生き残ったとしてもそのまま生きていける自信はありませんね。私は兄が
いてこそ存在価値があるというものですから。つまり、私一人じゃ長生き出来ません。むしろ
死ぬと思います」
兄「俺もだな。お前だけ残して生きるなんて考えられないが・・・だが、お前が俺に生きていて欲しいって
願うなら俺は生きようとするに違いないな。そうなったら幼い頃からの約束を守れなくて申し訳
ないんだけどさ・・・」
妹「それは私にも言える事です」
>131
兄「・・・・・・・・」
妹「・・・・・・・・」
兄「熱いぜ!燃えるぜーーーーーーーー!!!!」
妹「おにいちゃん、大好き♥」
兄「・・・どこで聞いたんだ、そんな言葉」
妹「・・・流行だそうです。口が裂けても私はこんな事は本気で言いません」
兄「そりゃそうだ。俺もだよ」
妹「ですね」
熱血兄貴と兄萌え妹ワラタ(w
俺が落とした訳じゃないけど、あっちこっちで張られてるから、
たぶん、回収されると思いますよ
――俺も何実に答えた奴が回収されていて、驚いた事があるけど(w
マルチも回収しなきゃ、迷惑罠
質問
腹の底から大声を出した経験を教えてください
なお、先のマルチは含みません
アリストテレスは哲学は素晴らしくても他の学問は的外れな論文ばかりだったそうですね
2人は一つ突出した能力を持ちながら他は全然ダメな人間をどう思いますか?
空はどうしてあんなに青いのでしょうか?
兄「秋の移ろいやすい天気にはなんとも困ったものだね」
妹「ええ、おかげでびしょぬれです」
>134
兄「へえ・・・あれはマルチだったのか。俺達にとってはどうでもいい事だし迷惑にはならなかった
けど、迷惑になる事は控えて欲しいものだね」
妹「それが分からないからやっているものだと思いますが。本人にとっては良かれと思って
やっている事なのでしょうね」
兄「余計なお世話っていうのはそういう意味じゃ残酷なものだな」
兄「腹の底から大声を出した経験?俺は少なくとも覚えがないけど・・・」
妹「・・・・・・・」
兄「妹の方はあったはずだな。確か・・・えーっと、いつ頃だ?」
妹「5歳の時です。家族で遊園地に行き、私だけがはぐれて迷子になった時です。何時間くらい
迷子になったかは分かりませんが、あまりの寂しさに思いっきり泣いたのを覚えています」
兄「あー、そう、それだ。お前昔っから泣く事なんて滅多になかったもんだから発見した時は
びっくりしたっけなあ」
妹「・・・・・・それだけ別れていた時間が寂しかったんです・・・・・・」
兄「ん?何か言ったか?」
妹「別に」
>135
兄「アリストテレスって言えば、同じ高さで物を落とせば重い物の方が早く落ちるとか、真空は
ないとか説いていた人だったっけ?」
妹「はい。生物学に詳しい学者、の筈ですから」
兄「ふうん・・・じゃあそれ以外の学問じゃ自慢の知性が発揮されなかったのかな?
とにもかくにも、天は二物を与えずってことわざがあるように全てが揃った人間なんて
いないと思うね。それ故にある分野だけ能力が発揮できる人達はいたっておかしくはないんじゃ
ないだろうか。同じ人間だから全てが同じ構造で同じ事が出来るのかどうか・・・は分からないん
だけど才能とか、先天的に備わっているもののせいで必ずどこかしらで差が出るのは確かさ」
妹「それが一つに偏っていても不思議ではないと?」
兄「うーん・・・ぶっちゃけた話がそうだな。どっちにしろ、人は万能じゃない。何かが出来て、代わりに
何かが出来なくなっているのかも知れないから。ただ、これだけは言えるよ。絶対に無能な
人間だけは存在しない」
妹「何もかもがだめだという人は努力を怠っている人です。何もしなければ無能になるのは明らか
です。人の成長は、ある程度までいけば緩やかになりますし、最終的には退行化もしますが」
兄「それまでに、自分自身をどこまで伸ばせるか。人生ってそういう風にも使っているんじゃ
ないかって俺は思う。可能性だけじゃ分からない事も説明出来ない事もあるんだけどさ」
妹「結論として、一つだけ突出した能力を持ちつつ他はだめな人はそれはそれで己の生き方を
見出せるものだと信じたい・・・ですか?」
兄「うん。まあ俺みたいに中途半端な人間になってもいい事はないからね」
>136
兄「空が青い理由・・・?俺はいつもの事だからと気にした事はないな・・・そう言えば、どうして
青いんだ?」
妹「とりあえず言えるのは海のせいではありません。光のせいだそうです」
兄「そう言われるとロマンもへったくれもないね・・・」
妹「現実なんてそんなものです。学術的視点から見れば、ですが」
兄「あー・・・そうだな。己の目に映るものをどのように捉えてどのように思考するかは個人の
自由だものな。俺はそういう考え方は嫌いじゃないよ」
妹「空想家なのですか」
兄「いや、そうでもないけどね・・・」
今ッ! 『疑惑』が『確信』に変わった!
間違いなく妹は兄のことが(口封じされました・・全てを読むにはここを押してください)
友情とはなんでしょうか?
利害の一致から生まれるもの? お互いを尊敬しあうこと?
・・・僕はただ一緒にいて、居心地がいいと思える関係だと思います。
ご兄妹は友情についてどのようにお考えでしょうか? またそのような経験をされたことはありますか?
140氏が言いたかったことを代弁すると、妹は兄のことが好;y=ー( ゚д゚)・∵.ターン
142!!?
し、死んで……ない! セーフ!
ところで、
>>133で妹者はお題にのるふりをして、本音を言った。
といってみるテス;y=ー( ゚д゚)・∵.ターン
兄「今日があるから明日がある・・・けど、期待できる明日なんて、あるのかな」
妹「それが人生なのでしょう。出たとこ勝負もまた、一つの生き方です」
>140
兄「疑惑から確信?何がだい?」
妹「>140さん、知らなくてもいい事と言わなくてもいい事というものがあるのです」
兄「お、おい・・・何やってるんだ?」
妹「気になさらずともいいんです」
兄「いや、あのな・・・お前がそう言うなら気にしないけど」
>141
兄「友情とは何か、か・・・親愛の情っていうのは人が何かを語る上での重要なテーマなのかも
知れないね」
妹「私は友情はただ単に理解し合う事で生まれるものの一つだと認識しています。好きになる、
情をかける・・・きっかけは友情の、もしくは人の存在の数だけあるのでこれは述べ尽くそうにも
述べ尽くせるものではないでしょう。簡単であるがゆえに簡単ではないものというのはあります。
それが、人の感情、思い。陳腐な言い方でしょうが私はそうなのだと考えています」
兄「お互いを尊敬しあったり、競い合ったり、助け合ったり・・・人の関係や絆は簡単には説明
出来るものじゃないのさ。そういうものだろう?ま、とりあえず・・・友情だけに言える事じゃないけど
情合いあっての睦まじき人間関係を形成していく事は人が人の中に生きている事の証明に
なるだろうね」
妹「けれどもいい関係だけが築ける程、人は優しくない。これもまた、事実です」
兄「・・・・・・・そうだな。人の内面が見えてしまう人間にとっては、あまりいい事じゃないな」
>142
兄「>140が言いたかった事?何かあるのかい?」
妹「いえ、ないと思います」
兄「おい、今何か聞こえなかったか?そういえば>142がいないぞ」
妹「聞こえてません。>142さんはどこかへ行かれました」
兄「な、なんなんだ・・・?」
>143
妹「迂闊な事をおっしゃらないで欲しいのですが」
兄「いや、だから・・・さっきから何か起こってないか?俺達の目の前で。気のせいか?」
妹「気のせいです」
兄「・・・・・・・・・・・・」
ピンポーン!
愛染(仮)くん、いますかー?
あ、妹さん? クッキー焼きすぎちゃって、
お兄さんと一緒に食べてね。
あとコレ、私のメールアドレス。
お兄さんに渡しといてくれるかな?
じゃ、またね。
やっぱりクリスマスは兄妹で過ごしたりしてるわけか?
あと宗教関係なくイベントで騒ぐ日本人ってどう思う?
兄「・・・しかし最近、またつまらない話でもしようかと思っているのに特にテーマが思いつかないな」
妹「何か本でも読んだらどうですか?」
兄「じゃあ図書館にでも行って来るかな・・・遠いからどうにも行くのが億劫だけど」
>146
<ピンポーン
妹「はぁい」
>愛染(仮)くん、いますかー?
妹「貴女は兄の同級生の・・・こんばんは」
>あ、妹さん? クッキー焼きすぎちゃって、
>お兄さんと一緒に食べてね。
妹「・・・。はい、ありがとうございます。兄に渡しておきます」
>あとコレ、私のメールアドレス。
>お兄さんに渡しといてくれるかな?
>じゃ、またね。
妹「・・・・・・・・。分かりました、これも渡しておきます。・・・さよなら」
兄「いやあ、相変わらず後藤さん家の犬はよく吠えるな。ん?誰か来て行ったのか?」
妹「はい、下の階の元同級生の方が。これを渡して欲しいって」
兄「お?クッキーか。どれ、一つ・・・。こりゃうまいな、お前も食べてみろよ」
妹「・・・・・・・・・」
兄「こっちは・・・メールアドレスか。うーん、俺なんかとメールのやり取りする事なんて
あるのかな?まあいいか」
妹「・・・・・・・・・」
兄「おいどうしたんだ?先刻から黙り込んで。・・・変なヤツ」
>147
兄「うん、やっぱり今までクリスマスは兄妹で過ごしてきたさ。例外が一度あったんだけどね」
妹「クリスマスまで二月と十五日ですか、早いものですね」
兄「月日が立つのはなんとやら・・・ってね。さて質問に移ろうか。宗教関係なくイベントで騒ぐ・・・
って言うと最近じゃ阪神の優勝とか、かい?うーん、何もイベントで騒ぐのは日本人に限った
事じゃないが、最近あった事を見ているとどうもはしゃぎ過ぎているような気がするよ」
妹「阪神関連だったら道頓堀に飛び込んで死人が出たのが何とも滑稽な話でしたね。あと外国に
いる日本人の阪神ファンの人が外国の川に飛び込むのもやり過ぎではないかと思います。
本人が満足していても、周りにかける迷惑というものは理解しておいて欲しいです」
兄「別に俺達が迷惑したんじゃないからいいんだけどさ・・・過ぎたるは及ばざるが如しとも
言うしね。やり過ぎない程度に騒ぐのが一番だろうね」
妹「時と所を選ばずに騒いでいる方々には関係ない事でしょうが」
兄「暴走族とかは最初から別物っぽい気がするけどな・・・」
>148
・・・ちょっとぞくぞくする展開ですねw この後どうなるのか?
・・・で、質問ですが好きな国・行ってみたい国はありますか?
スイスなんかは人気ありそうですよね。
(助け船だすか――)
おーい、某遊園地の一日パスポートが一組余ったんだがやるよ
――いや、実はこれ、景品で大当たりしてさー
調子に乗って、ニ回も当てちゃったんだよねーハハ
ニ回も行く金ねーから、やるよ。たまには兄妹で行ってきなって!
じゃあな!
(――ま、当った景品だしな……『1回』のまぐれなら、良い事に使った方が、良い事あるだろうよ……)
どうしても某国大統領がやっていることが無意味に見えて仕方がありません
妹さんをボクに下さい!!
お兄さんをボクにください!!
二人ともボクのものになってください!!
2人ともモテモテやんけ。羨ましいのぅ♪
最近笑った出来事は?
>149
例外ってなにがあったん?
なんか萌える展開になってきたなぁ…
妹さん だ け が欲しいです。
妹さん、私と付き合ってください。
お兄さん、妹さんとの交際を認めてください。
兄「飽きっぽい人には」
妹「質より量がおすすめ、です」
>150
兄「どうなるかなんて知らないよ・・・大体どうしてあの子が絡むと妹の機嫌が悪くなるのか
分からないんだし」
妹「・・・・・・・・・・」
兄「好きな国と、行ってみたい国か・・・特に好きな国なんてないけど、イタリアやドイツ辺りになら
行ってみたいものだね」
妹「そういえば古代ギリシア時代の事で興味がそれなりにありましたね。ドイツについてはライン川や
中世時代の古城ですか」
兄「そんな所だね。俺はどちらかというと新しいものより古いものが好きだからな・・・過去のものに
目を向けるというのは悪くない事だと思ってるしね。じゃあお前の場合はどこへ行ってみたいんだ?」
妹「私の場合はオーストラリアなど南半球の方へ行ってみたいと思います」
兄「南半球か。あっちの方は暑そうだな・・・」
妹「私は動物を見に行きたいのです」
兄「・・・は?あ、ああ、そうだな」
妹「何か言いたそうでしたね?」
兄「いや何もない」
>151
兄「やあこんばんは。ん・・・何か用?」
>おーい、某遊園地の一日パスポートが一組余ったんだがやるよ
兄「は?某遊園地・・・?余ったからやるって・・・いや、俺は・・・」
>調子に乗って、ニ回も当てちゃったんだよねーハハ
>ニ回も行く金ねーから、やるよ。たまには兄妹で行ってきなって!
>じゃあな!
兄「ふうん、二回当てたのか。けど別に妹はああいう所、行きたがらないと思――あ、行ってしまった。
まいったな・・・」
兄「・・・・・・・。ひとまず、聞くだけは聞いてみるか。なあ」
妹「何です?」
兄「お前・・・遊園地とかって好きか?」
妹「いえ別に。あんな所に行ってはしゃぐような歳じゃありませんし」
兄「別に子供だけが行く所でもないだろ・・・」
妹「・・・それは失言でしたね。で、そんな事が聞きたいんですか?」
兄「いや、そうじゃなくて。遊園地の一日パスポートがあるから一緒に行くか?って聞こうと思ったん
だけど」
妹「聞かなくても答えは分かっていると思いますが」
兄「まあね。やれやれ・・・」
妹「で、それは何時行くんです?」
兄「へ?」
妹「・・・あのですね、誘ったのは貴方です。私がご一緒しないなんて考えているんですか?」
兄「あ、あー・・・そうだったな。じゃあ今度の土曜にでも行くか」
妹「はい、土曜日ですね。・・・楽しみです」
兄「(少しだけ機嫌が直ったかな?>151に感謝しなきゃな)」
兄くん、鈍感だな・・・
気づいてやれよ
一緒にいる時間が長いからと言って、常に一緒にいるわけでもなく、
相手の考えている事がすべて理解できる訳ではないと思いますが、
あなた方御兄妹、お互い、相手に絶対知られたくない秘密があったら
僕だけにこっそり教えていただけませんか?
たいやきはどこから食べる?
兄「前回は途切れてしまったね・・・すまない」
妹「・・・・・・・」
兄「何を見ているんだ?・・・通信販売のCMか。しかもただの布団だし・・・」
妹「値段はともかく良さそうだと思いますが。丁度二組だそうです」
兄「いやまず値段が問題だろ」
>152
兄「うーん・・・肩を持つ訳じゃあないんだけれど、ああいう国を引っ張っていっている人達がいるからこそ
俺達の今の暮らしがあるんだから非難する所ばかりでもないと思うよ」
妹「・・・でしょうが、有言実行であって欲しいものであるのは国民全体の望みであるでしょう」
兄「マニフェスト、か。そう言やあ街中で『産業廃棄物はマニフェストで適正処理』って書いてあった垂れ幕を
見たっけ。実現性があるのかな?」
妹「あるものであって欲しいですね。最初から出来ない事なら公言した所で恥をかくだけでしょうから」
兄「そりゃそうだ」
>153
兄「良かったじゃないか、お前をもらってくれるそう・・・痛っ、いててて!」
妹「本気で言っているんですか!?」
兄「な、なんだよ・・・本気で怒る事はないだろ!冗談だ、冗談。あー・・・>153。
君が本当にうちの妹を欲しがっていたとしても、妹が君の事を認めないのならばだめだよ」
妹「>153さんのものになるつもりなんて毛頭ありません」
兄「・・・お前、きっぱりと言うよなぁ・・・」
妹「理由なんて分かっている筈ですよ」
>154
妹「兄が望むのならば仕方ありませんが、私は離れるつもりはないです」
兄「へっ、今度は俺?なんだって俺なんか・・・いや>154、俺に大した取り得なんてないから
もらうだけ無駄だと思うけど・・・」
妹「で、どうなんですか?」
兄「いや・・・だから。俺もらわれるつもりなんて無いよ」
妹「だそうです。諦めて下さい」
>155
兄「・・・・・・・・・・・・」
妹「・・・・・・・・・・・・」
兄「俺達、遊ばれてるのか?」
妹「さあ。とりあえず私らが欲しがられている理由は一体全体何だと思います?私には分かりません」
兄「俺も知らないよ・・・」
>156
兄「そんな訳ないだろ・・・俺達は遊ばれてるだけじゃないのか?」
妹「大体もてた覚えは全くありません」
兄「だよなぁ。俺もお前も交友関係なんて殆ど皆無に等しいからな・・・仲良くしてる友人なんて
ほんの2〜3人程度だし、好かれる人間でもないし・・・」
妹「最近特に仲の良くなってきている方がいるのではないですか?」
兄「いないよそんな人・・・」
妹「嘘です!」
兄「・・・?だからどうしてそんなに強く言うんだよ?」
妹「・・・・・・・・。ごめん・・・なさい」
兄「お、おい待てよ(な・・・なんなんだ・・・)。とりあえず・・・言い過ぎた」
愛するが故に人は人を傷つける。
愛故に人は狂い、また狂うが故に愛が存在する。
思うに愛と憎しみとは一つの皿の裏と表のようなもので、
表裏の違いはあれど所詮は同じ一枚の皿ではないのか。
↑これについて、どう思うか。
あなた達兄弟の考えを聞かせてください。
問題の土曜日を過ぎたわけですが…どうでした?
妹さんは「世界傍観者検定」を何級まで持っていますか?
おいおいスゲー俺にぴったりな良スレを見つけてしまったよ。
すげーな1
暇しないように恋愛的な要素も密かに盛り込んじゃってよぉ。
どーせ否定されるんだろうが。とりあえず今全部読んできた。これからも来るのでよろしく
『意地悪ですね』は結構名台詞だと思う
兄「最近重いなあ・・・昨日も書き込もうとしていたら止まったし。どうしたものかな」
妹「無駄に用量使いすぎなのでは?」
兄「無駄なものなんてないよ。あれだって大切だし、これも・・・」
妹「・・・・・・・貧乏性」
>157
兄「俺達は普段から笑う事なんてあまりないね・・・感情表現が乏しくて表にもなかなか出ないから。
笑う事なんてTV番組でも見ている時くらいかな」
妹「私もまずないです・・・可笑しくて思わず笑う事が滅多にないせいですが」
兄「最近笑った事なんてさんまのからくりTVの新コーナーが面白かった時だね。酔っ払った人が
何をしでかすか分からない所にもまた面白さがあるものだと痛感したよ」
妹「・・・・・・・・・・・」
>158
兄「何があったって・・・ああ、あれか。忌まわしい思い出っていうのは誰にでもあるものじゃないのか?
しかも、それが思い出したくない程に。本当にあの時の事は何かの間違いであって欲しいと・・・」
妹「もう、忘れましょう・・・思い出した所で、惨めになる・・・だけですから・・・」
兄「・・・・・だな。悪いけど、今は答えられない・・・」
>159
兄「萌える展開って・・・俺には意味がよく分からないんだけど・・・ここの所何かあったのか」
妹「とぼけないで下さい」
兄「な・・・とぼけてないよ、俺は」
妹「・・・・・・・・・・・。すみませんね、それもこれも鈍感過ぎる私の兄の責任です」
兄「いや誰に謝ってるんだよ・・・わけが分からないぞ」
>160
兄「・・・だってさ。俺はいらないって」
妹「丁重にお断りします。貴方には私の兄を必要としていなくても、私は必要なのです。この蟠りが
無くならないうちは 絶 対 無 理 です」
兄「妹がこう言い出したらてこを使っても動かないよ。君には悪いけど諦めなよ」
妹「・・・何故、最近こういう話が多いのでしょうか。若い世代というのはそうも恋愛感情を大切に
したいものなのですか?」
兄「俺に聞かれてもよく分からないけど・・・青春は一度きりとか言うし、若いうちだからこそ
そういう思いを廻らせるものなんじゃないか?まあ俺達にはほとほと縁のない話だけどさ」
妹「ところでもし、交際したとなると何をするものでしょうか」
兄「さあ?俺達みたいに一緒にいる時間が多くなるのは確かだとは思うよ」
>163
妹「同感ですね・・・それが、私が兄を苦手と思う一番の理由です。でも・・・あからさまな態度で
出られても私は嫌ですね。今のままでいいんだと考えてます・・・」
兄「ん?>163と二人だけで喋ってたのか」
妹「ええ、私の兄はとても鈍感だと言っていた所です」
兄「・・・すいませんね」
>164
兄「そりゃそうだ・・・一緒にいる時間が長ければ長い程意思の疎通は出来やすいものだけど
相手の考えや行動が手に取るように分かったりはしない。出来るとしたら超能力でもあるんだ
ろうね。・・・んで、妹には知られたくない秘密だって?もちろん君も秘密にしてくれるな?・・・。
実は俺、最近折り紙に凝っていてさ・・・よく鶴とか折ってるんだよ。最近じゃ本とか色々
集め始めたし・・・でもこれが妹にバレて何言われるか想像もしたくないからこっそりやってるんだ。
こんなの女性がする事だとは思うけれど、はまったからにはもう手遅れだね。止められない」
妹「・・・・・・・・。>164さんが絶対に誰にも言わずに内緒にすると約束していただければ、話しましょう。
約束してくれるんですか?してくれないんですか?」
男ってのは、両想いになったら困る相手から好意を寄せられているときに
必要以上に鈍感になる事があるからな…
本人はホント気付いてるんだけど、気付かない振りをして。
たしかに 妹は マズい
兄「人は面倒くさいと思うからルールを無視するものなのかな」
妹「時間を省きたいというよりはそちらの方が正しい表現でしょう」
兄「たとえ無視した事で自分や他人に災難が降りかかってもいいと思ってるんだろうか?」
妹「・・・出口から入る人を見て思った事の話でした」
>165
兄「たい焼きは長い事食べてないな・・・俺大判焼きの方が好きだから」
妹「同じようにおいしくても好きな方をとるものですね。ところで、食べる位置については何か
あるんですか」
兄「こだわりとか?・・・まあ、俺ならあえてしっぽから食べるよ」
妹「私は素直に頭から食べます」
>168
兄「ふうん・・・という事は逆も然りで傷つけるが故に愛がある、と。これは一の裏は六と
同じ事だな。表裏の違いを言い出しても最終的には森羅万象に辿り着くものじゃないか?」
妹「費やすものがあれば補充する、勝ちがあれば負けがある・・・世の中は常に相対によって
成り立っていますから同じ一枚の皿と考えても間違いではないでしょう。ただ、それを
正解と思うかどうかは個人の意思です」
兄「相対していて絶対的でないからこそ論ずる事が出来るものだと俺は考えているよ。何にせよ、
俺はとんでもないバカと天才が紙一重であると思っているように、愛もまた一歩間違えたら
憎しみになるものなんじゃないかと思えるね」
妹「それが『可愛さ余って憎さ百倍』・・・ですか?」
兄「どうだかな」
妹「兄さん、もう夕食の時間です」
兄「わかったよ・・・でも少し待ってくれ」
>169
兄「先週の土曜日なら、もちろん遊園地に遊びに行って来たさ。俺は素直に楽しめたよ。
たまに遊園地で思いっきり遊ぶのも悪くないなって思った」
妹「私も楽しかった・・・です。観覧車に乗ったのは9年ぶりでした」
兄「いつから観覧車はほとんど透明にしたんだろうな・・・あれじゃあ中の様子が丸見えだよ」
妹「はい・・・あれは落ち着きません・・・別に誰かに見られている訳でもないのに」
兄「見られてなかったら騒ぐのか」
妹「・・・っ、からかわないで下さい、幽霊屋敷じゃ悲鳴を上げても当たり前です・・・」
兄「はは、ごめん。いや、あんなものを見ても動じないかと思ってたから意外だった」
妹「突然目の前に出てきたら驚きます・・・。それより>151さん、ありがとうございました」
>170
妹「持っていません」
兄「何それ?何時からそんなものあったんだ?」
妹「聞いた事も見た事もありません」
兄「・・・・・・・・」
>171
兄「ふうん・・・気に入ったっていうのは聞くけど自分にぴったりってのはなかなか聞かないね。
なかなか面白い人だね、君は」
妹「恋愛的要素とか言われてますが・・・私は」
兄「なんだって兄妹でそんな事しなきゃいけないんだか・・・。そう見えるんなら否定はしないけど
俺は別にそんなつもりはないけどね・・・どうでもいいんだけどさ。
来てくれるんならいつ来てもらったっていいよ、俺達もなるべく来るように努力するつもりだから」
妹「最後に一言言わせてもらいます。兄弟じゃなくて兄妹です。私は弟じゃありません」
兄「単なる誤字だろ、気にしなくてもいいじゃないか・・・」
妹「間違っているのか故意なのか、そう表記する方がたまにいます」
二人だけの秘密はいくつありますか?
兄君、元同級生の娘にメルした〜?
兄弟という表記は、
別に兄と妹でも姉と弟でも姉と妹でも、間違ってはいないんだよ。
一般的な「きょうだい」のことだから。辞書にもそう載ってまつ。
・・・>181よ、下手に揚げ足取ると妹者に刺され・・・グハッ(バタッ)
>181
女ってことを強調して兄くんに・・・ゲフゥッ
ageさせてもらうよ。
ところで、どうしてここ(2ちゃんねる)に来るようになったの?
ちなみに俺は・・・いつの間にか迷い込んでしまって、今は出口を見つけられない状態だなw
兄「邂逅っていうのがあるけど、逆もまたあるもんだと今日久し振りに思い知らされたよ」
妹「いつもいる筈の友人を訪ねていったらいなかったという話です」
>172
兄「だそうだけど」
妹「・・・・・・・・・」
兄「このスレが終わるまでに幾つ名台詞が生まれるか予想でもしてみるか?」
妹「無意味です」
>175
兄「ふうん・・・俺はそういう事には疎いから分からないけどそういうものなのか」
妹「誰に言われているのか分かっているんですか?」
兄「・・・へ?何で俺が?別に普通に振舞っているつもりなんだけどな」
妹「>175さん、うちの兄は必要以上も必要以下もないくらいに鈍感でした」
兄「だから俺が何したんだよ全く・・・」
>176
兄「どういう事を言いたいのか大体分かるけど・・・」
妹「・・・・・・・・・・・・」
兄「俺はただ、妹にはいつもそばにいてもらいたい。それ以上の望みはないよ。例えそれが本当の
家族かも知れない人が自分から離れるのが怖いという寂しさからきている感情であっても、
気持ちは決して揺るがない。これだけは言える」
妹「私も・・・です、けど・・・」
いや、ぴったりっていうのもさ、実は俺趣味で哲学してるもんで、「してる」ってほど日常的ではないが
君達の物を鋭く分析する特徴に引かれたわけだよ。ん?なんか理由になってない気もするな…まあいいや。
で、思ったんだが最近その傾向は薄れて2人とも人間チックになって来てないか?
俺の目には名無しのあまりに日常的な質問の波に乗せられて(避け難い事ではあるが)
あなた達2人の中の本質までもが名無しの質問に合わせて変化してきているように見えるのだが。
まぁ、それもそれで面白いし好きだけどね。
ちなみに、「兄弟」は間違いじゃないぞ。
ついこないだも英語の和訳テストで先生が「兄弟じゃなくて兄妹」という理由ではねてたから
「先生これいけるやろ〜〜」と抗議してきた所だ。
そうだな。追記。「・・・」が増えてる点が人間チックになってる事を一番具体的に示しているだろうか。
それについて非難するわけではないが。
しかし本音を言うと、日常的な楽しみを味わう事は他のスレでもできるって理由もあるし、
もうちょっとあなた方らしく堅苦しく進めてほしいね。
>186-187
…消えてくれないか?
はーい。
一応いっとくけどコピペとかじゃなくて普通に名無しみたいに書き込みしただけですので。
少々長いってだけで。
>189
名前付けるな。
普通に名無しみたいにではなく名無しで書き込め。
>189
哲学やってる人間って常識に欠ける香具師が多いって本当だな。
>191
後生だから哲学やってる香具師全部がこんなだなんて思わないでくれ。
おい。荒れ始めてるぞ。
名前くらいで騒ぐな
花は何が好き?
兄「ゲームセンターで手相占いしてもらったら揃って老い先短いみたいな事を言われたな」
妹「本当に好き勝手言ってくれるものです。別に気にはしませんが」
兄「そうだな。多分俺の方が先に死ぬと思うけれど・・・どう思う?」
妹「女性の方が長生きするなんて統計上の推測に過ぎません」
>179
兄「俺達だけで秘密にしているような事はないと思うよ。ただ単に聞かれていないから答えていない
事があるだけかも知れないし」
妹「秘密なんて隠そうとしない時点で存在していません。私らは人様に何かを隠して生きて
いられる程世渡りは上手じゃありませんから。ついでに言えば特に後ろめたい行為を
行っているつもりもないです」
兄「もしかすると後ろめたい事じゃないと思い込んでいるだけとも考えられるけど、いつまでも
隠し通せる事なんてそうそうあるものか。人間は常に他人に対してある程度の心の隔壁を
作っている・・・つまり何かを偽っているものだけど、俺達に偽れるだけの・・・もしくは
偽らなければならない程の事なんて特にないさ。面白みのない人間だからね」
>180
兄「うん、もちろんあの子にメールを送っているよ。二日に一度はメールが彼女から届くしね。
来る側としては無視するわけにもいかないから、こうしてしょっちゅうメールする羽目になっている」
妹「まめですね」
兄「けど何で俺にメールを頻繁にくれるんだろう?話していて楽しい奴でもないと思うけどな」
>181
妹「意味は存じていますのでご安心を。私は兄妹と表記していただきたいだけです」
兄「俺はどっちだっていいんだけど、妹にはこういう拘りがあるみたいだから」
>182
妹「親切心で教えて下さったんですから何とも思っていません」
兄「ん?どうしたんだ.>182は」
妹「お腹でも痛いのでしょう」
>183
妹「・・・半分間違いではありませんが、余計な詮索は無用だと覚えておいて下さい」
兄「>183?何かあったのかい?」
妹「大丈夫でしょう、じきに回復します」
>184
兄「ああ、好きにしていいけど・・・俺達ももう2CHに来るようになって、二日前で丁度一年って
ところかな。きっかけは知人がやっているのを見て興味を持ったからかな」
妹「2CH、もといネットの世界では多くの方々が情報の交換や会話のやり取りを行っています。
単純にそれに参加してみたいと思うから来ているのです。空いた時間を埋める時にも
たまに活用していたりしますけど」
兄「一見遊び場のようなこの2CHだけど、中には真面目に話を聞き、思案し、答えを返してくれる
人がいるから。現実の友人知人に語ろうとも、如何せん興味を惹かない事らしいんだ・・・
嫌な言い方だけど俺はただそれが語りたくてきているだけかも知れない。いわゆる一人語りか。
少数なりとも聞いてくれる人がいるからそうならずに済んでいるものの、やっている事は同じ。
何か考えを文にして表してみたかっただけなのかも?まあ、俺が来ている理由はまともじゃない
の一言で済むと言えば済むよ。後は知りたい事や学べる事もある訳だから、来ている。
そんな所かな。自分が何の為に2CHに来るのか考えたらきりが無さそうだよ」
妹「来られる若い方には学ぶ姿勢を忘れてもらいたくないものですね」
兄「うん。中には本当は分かっている筈でも分かっていない振りをする人もいるかも知れないが
人そのものはそうバカな生き物じゃないと俺は思いたいよ」
兄「突然だけど、俺達はしばらくここには来れなくなりそうだ。もしかしたら早めに戻って
来られるかも知れないけど、いつ戻ってくるかは分からない」
妹「出来るだけスレが残っている間に戻ってくるつもりです、それまで暫しのお別れです。
それでは」
待ってます。保守します。またね!
人体のメカニズムとは言え、
毎月来る女性特有のアレがわずらわしくて仕方ありません。
子供など、生むつもりも予定もないのに。
もしかして飽きた?
>200
信じて待つのみ
一番大事な人が記憶喪失になったらあなたはどうしますか?
妹「えー…『名乗る名もない兄妹』さんがちょっと席を外さしてるみたいなんで
もし良かったら保守代わりにでもと思ってお邪魔しました。」
兄「オレが来たからにはもう大丈夫!大船に乗ったつもりで書き込んでくれ!!」
妹「ちょっと!余計なこと言わないで!
私たちは飽くまで保守代わりに書き込むだけだから
名乗る名もない兄妹さんが来たら消えるんだから、分かってんの?
…大船は大船でも航空母艦信濃に乗った気分だわ…」
兄「しなの…?ってのはよく分からんが保守代わりって事はよく分かってるからそんなに心配しなくてもいいぞ。」
妹「こんな私達で宜しければ保守のお相手をさせて頂きますのでどうかお願いします。」
>203
ほむ。保守の観点からはよいかもしれないね。
俺は別に構いません。
ドロ船に乗ったつもりで期待します
名乗るほどでもない兄妹もイイ!ね。がんばって〜。
えーと、ご趣味は?
スレ主と増援とわかるよう、増援の方はトリップか何かでわかる様お願いします
まあ、読めばわかるけど、間際らしいので
>207
名前が違うから問題ないかと
>>204 兄「おう!任せとけ!
お前らがこれまで見たことも無いような保守ってヤツをみせてやる!」
妹「あんまり軽はずみなこと言わないでよ!
ごめんなさい、私達は私達で出来る範囲で頑張りますから応援してくださいね。」
兄「出来る範囲とか言うな!
自分で自分の出来る範囲なんてモノを勝手に決めてなんでもそこそこにこなす、
はん!確かに頭のいい生き方だな!
けどな、そんな風に初めから自分の限界を決めてたらなんでも出来るかもしれないけど
なんにも挑戦出来ない人間になっちまうぞ!
オレは何にも出来なくていい、なんにでも挑戦する人間になりたいんだ!!」
妹「…昔の約束の一つも守れないのに良くそんな事言えるわね…」
兄「約束?お前と約束なんてしてたっけ…?」
妹「…・・…まぁ、口約束だけだから別に期待してた訳じゃないけど…」
>>205 兄「なかなかお約束でナイスなボケだな!
コンキンカンカンシマノとか訳の分からない事いうから困ってたんだ。
よし!オレも気合入れてツッコましてもらうからな!
… ド ロ 船 じ ゃ 沈 ん じ ま う だ ろ う が ! !」
妹「スレ主も居ないし沈んでるのは別に構わないんじゃない?
まぁ、確かにドロ艦とか信濃じゃスレがDATの海に落ちたきり
浮かんで来れなくなりそうだから、沈むは沈むでも潜水艦にしておいた方が良いと思うけど。
(昔は『潜水艦スレ』なんてのも見かけたし)
それと、『航空母艦信濃』だから…」
>>206 兄「応援ありがとう!
そこまで言われて頑張らないようじゃ男が廃るぜ!
それと、趣味だな。
これといった趣味はないが野球が好きだな、
毎日キャッチボールくらいはするし、素振り100回も欠かしてないしな。」
妹「私は毎日兄のキャッチボールに付き合わされるのは趣味じゃないわ…
別に人の趣味に注文をつけるのも趣味じゃないけど
去年の2月…一番寒い時期じゃない!…に、まだ日が昇ったばっかりの〇五〇〇時だっけ?
〇六〇〇時だっけ?に叩き起こされて地面も凍ってるのに付き合わされるのは勘弁して欲しいわ。
お兄ちゃんの趣味に私を巻き込まないで…」
>>207 兄「紛らわしかったか?済まなかった!俺の責任だ。
お詫びになるかわからないが文章の最後に『トリップ』と付けることにしたから
それで勘弁してくれ。トリップ」
妹「トリップってのは…はぁ、私が付けといたからお兄ちゃんはもうトリップ付けなくてもいいよ…」
兄「なんだ?ついてないぞ、お前、トリップ。」
妹「…………」
>>208 兄「問題ないのか?それなら付けないで良いのか?トリップ」
妹「私もなんだけど、多分見てる人もいい加減腹が立ってきてるだろうから
お願いだからお兄ちゃんはトリップ付けないで!!」
兄「まぁ、トリップって良く分からないし付けなくていいのなら付けないでおくかな。
ちゅー事ですまん、
>>207オレはトリップは付けない方がいいみたいだ。」
とりあえず保守人ならば、ハイリンはやめた方がいいかもしれない。
名乗るほどでもない兄妹さんらは、何歳なの?
211
兄「…なぁ、はいりんってなんだ?」
妹「ハイパーリンクの事ね。「>>」の後に数字があるとそこにリンクされるようになってるの。
けど、これを使うと容量を使いすぎるから、下手に使い過ぎると
1000を待たずに容量不足で書き込めなくなるのよ。」
兄「そうだったのか!?済まなかった!!
畜生!昨日から謝ってばかりだ、情けねぇ!!
この分は書き込みで汚名挽回させてもらおうな!」
妹「…ツッコんであげない…」
212
兄「オレが22でこいつが17だーっ!!」
妹「何でそんな大声になるのよ、バカみたいじゃない
……って、お兄ちゃんはバカみたいなんじゃなくてれっきとしたバカだったわね、ごめん。」
兄「言いたければ言えばいい!今にこの兄の偉大さに気付くときが来るだろうからな!(大笑)」
妹「どうせ気付くならそっちの方に気付きたかったけどね、
どうやら私はお兄ちゃんがバカだって事にしか気付けないみたい。」
お兄さんは馬鹿なんですか?
代理兄妹さん、レスアンカーは
>番号
にすればええと思いますよ。これなら専用ブラウザの人には安心。
でしゃばってスマソー。
これはこれでいいな・・・
代理と言わず、名乗る名もない兄妹ズが帰ってきてからも共演したら?
同じ質問でも全く違う答えが返ってきそうで楽しい。
もちろん、名乗る名もない兄妹ズが許してくれればのハナシだけど。
自己紹介お願いします
性別
職業
趣味
恋人の有無
好きな異性のタイプ
好きな食べ物
趣味
最近気になること
一番苦手なもの
得意な技
一番の決めゼリフ
将来の夢
現在の目標
ここの住人として一言
ここの仲間たちに一言
ここの名無しに一言
>216
妹「兄はバカです。
けどまぁ、使い古された言葉ではあるけどある意味心理をついている言葉だと思うな、
『バカって言ったら自分がバカ』」
兄「コラ!せっかく来てくれたお客さんになって事を言うんだ!
そんなこと言ったら言い出しっぺのお前が一番のバカってことになるぞ!」
妹「バカ兄にバカ妹、良い取り合わせじゃない?
私は自分だけが他人より優れているなんて決め付ける事が出来るほど
手の施し様の無いバカじゃないつもりだから。」
兄「お前のそう言う考え方こそ人をバカにしてるんじゃないのか?
バカにはいいバカと悪いバカがいる、
オレは良いバカになりたいと思ってるんだ!」
妹「…私だって、そう言うのは嫌いじゃないけど、ね。」
>215
兄「ありがとう!また一つ勉強になっちまったぜ!
なぁ、もしかしたらこのスレを続けたら俺たちって2ちゃんねるマスターへの道
まっしぐらなんじゃないか?」
妹「あんまり進みたくない道ね…」
兄「そうと決まったらこうしちゃいられない!
今すぐオレも2ちゃんの勉強をしなくちゃいけないな!!」
妹「色々突っ込みたい事があるんだけど…まぁいいや、明日は仕事じゃなかったの?」
兄「大丈夫だ!仕事は根性で頑張るから!!」
妹「そう言うのを駄目って言うんじゃないの…」
>216
兄「そう言ってくれるのは嬉しい!ありがとう!!
けどよ、まだ俺たち来たばっかりだ、
名乗る名も無い二人が戻ってくるのもいつになるかわからねぇ。
そんなわからねぇ先のことなんて考えても仕方ないぜ!
明日は明日の風が吹けばいいじゃねぇか!
今は、はっきりここにある今を全力で楽しむ!それだけだ!」
妹「私はお兄ちゃんとはちょっと違うけど、結論だけは同じ。
今、私達があの人たちが戻ってきたときの事を決めたとして、
もしそれが彼女らが望まない答えだったら、戻ってきづらくなっちゃうんじゃないかな?
私たちはあの二人が戻ってくるまでのお相手だから
絶対そんな状況にしたくないから、だから、今は何も決めない。
二人が戻ってきたとき、気が向いたら考える事にするつもりだよ。」
>217
兄「よし!待ってました!!こいつが来るのを楽しみにしてたんだよ!
性別 男だ!
職業 新人会社員だ!
趣味 観るのもするのも野球が好きだな
恋人の有無 今までいたことすらねぇ!
好きな異性のタイプ 決まったタイプとかはいない、
好きになった相手が好みのタイプだ
好きな食べ物 カレー、スイカ、うなぎ
趣味 なんと言っても野球だな!
最近気になること 自分の生き方に自分があこがれる事が出来るか!
一番苦手なもの 嘘、無責任
得意な技 スライダーだ!妹では捕れないくらい曲がるぞ!
一番の決めゼリフ えーっと…「責任を果たせ!」
将来の夢 いつか独立して自分の会社を持ちたいと思ってる。
現在の目標 だから今の仕事を誰にでも認められるように頑張る
ここの住人として一言 いつまでになるかわからないが全力疾走するぜ!
ここの仲間たちに一言 おじゃましてる。いつでも戻ってきてくれ!
ここの名無しに一言 お前らが頼りだ、よろしく!!
こんなところだな…」
妹「次は私ね。まぁ、あんまり面白味は無いかもしれないけど…
性別 女
職業 学生
趣味 古代、近現代史
恋人の有無 無
好きな異性のタイプ 真面目でうるさくない人
好きな食べ物 特に無し
趣味 同じ事を二度言うのが趣味じゃない事だけ果たしかね
最近気になること 自衛隊のイラク派遣
一番苦手なもの 非常識、非論理
得意な技 特に無し
一番の決めゼリフ 特に無し
将来の夢 ……特に無し
現在の目標 具体的には無し、抽象的で良ければ色々な事を知りたい
ここの住人として一言 名乗る名も無い妹さんと少しキャラが被ってたらごめんなさい
ここの仲間たちに一言 いつでも戻ってきてください。
ここの名無しに一言 萌えない妹でごめんなさい。
こんなところかな。」
兄「何だ?この「特になし」って?
お前これじゃあ全然自己紹介になってないんじゃないか?」
妹「特に無い事を知ってもらうために書いたんだから、
立派な自己紹介でしょ?」
兄「そういうもんなのかな…?」
兄「おいおい!今日は書き込み無しかよ!?
こうなったら意地でも書き込みしたくなるようなスレにしてやるぜ!」
妹「一応私たち戦力的な空白を埋める為にここにいるだけなんだから
余りでしゃばっちゃ駄目なんじゃない?」
兄「何を言ってるんだ!その為にこそ、
このスレから人が出ていかない為にも魅力的なスレ作りにいそしまなければならないんだ!
代打だとか、保守係だとかそんな事は関係ない!
俺たちは今ここに書き込みをしているからには
俺たちも全力で楽しみ、書き込んでくれた住人を全力で楽しませる事こそが!
一番の喜びであり楽しみであると思うぞ。」
妹「まぁ、私もせっかく書き込むんだから楽しませてもらうけどね。
つまらないよりも楽しい方が楽しいに決まっているから。」
はっはっは、書き込みアリだぜお二人さん!
足の小指をタンスの角にぶつけた時の痛みを詩的に言い表してみて下さい。
ついでに便乗だな
妹は兄が好きですか、また兄は妹が好きですか?
好きでしたらどのようなところが好きですか?
二 人 と も 脱 げ
話はそれからだ
>223
兄「はっはっは、書き込みしたぜお客さん!
足の小指をタンスにぶつけた時の痛みな、痛いんだよなー、あれ。」
妹「『詩的』に…らしいよ。」
兄「…詩ってなんなんだ?」
妹「私は芸術的なものは良く分からないけど
今、自分の感じているものを言葉を通じて多くの人に伝えそれを共有する…
なんてなところじゃない?」
兄「分かったぞ!出来たぜ!!
タンスの角に足の小指をぶつけた痛さは
『痛い!超痛い!!死ぬほど痛い!!!』
どうだ!?」
妹「どうだじゃないわよ・・・なによそれ?」
兄「何だと?それじゃあお前はどうなんだよ?」
妹「私も詩なんて物は得意じゃないけど…
『タンスの角に足の指をぶつけたときは他の部分をぶつけたよりも痛く感じる。
足の小指って言うのは体の末端部にあって、ぶつけるときは単体でぶつける事が多いよね。
他の部分みたいに同時にいくつかの部分がぶつかったとしたらその力がいくつかに分散されて
痛みも小さく分割して気にならなくできるけど、足の小指はそういうわけにはいかないからね。
それに足の指をぶつけた痛みというのはぶつけた事による打撃の痛みではなく、
ぶつけた時の、いわばつき指と同じ種類の痛さだと思う。
この二つを併せて考えると足の他の指だと隣り合う指と衝撃が分割されて
つき指みたいな衝撃を受ける事はないけど、小指だと単体で衝撃を受けてしまう為
特に痛みを強く感じる。』
なんてなところかな?」
兄「長過ぎるのと、そんなこと言われてもその痛みを共感できないのと、それも詩的じゃないだろ。」
>224
兄「便乗なんて言わずにどんどん書き込みをしてくれ!
あ、でもあんまり埋め立てちまうのは勘弁してくれよな。
えーっと質問は…」
妹「なっ!?何よ!この質問!?」
兄「照れる事はないぞ!俺はお前が好きだ!愛している!」
妹「な…えっ!?え?あの………だって…私たち兄妹なのにそんなの…」
兄「何言ってるんだ!家族を愛する事も出来ないんじゃ、世知辛すぎるだろうが!!」
妹「あぁ…………そういう意味!だったのね!!」
兄「お前くらいの年頃だと照れくさいかもしれないけど、ドンと言ってやれ!
俺の事を愛しているってな!」
妹「……何言ってるの?私お兄ちゃんのこと大っ嫌い!なんだから!
どんなところが好きかは言えないけど
こう言うところが大っ嫌いだって言っとくわ!」
兄「あ…ごめん…」
(こんな猛烈に怒ってる妹を見るのは初めてだ…そんなに俺の事が嫌いなのか…?)
>225
兄「そう言われてしまってはしょうがない!
とはいえ妹は一応女の子だ俺だけで勘弁してくれ!」
妹「…って!どこまで脱いでるのよ!?」
兄「ほらほら、ちょんまげ〜」
妹「LjЛТ←*▲Ц←●◇ЛЦ←*▲!?」
甘党?辛党?
>228
兄「俺は甘い物はちょっと苦手だな、食べ過ぎると胃がもたれちまう。」
妹「私は胃がもたれるような事は無いな、
甘い物が得意だってのもあるけど、甘い物が好きな私よりも
苦手苦手といいながら食べきれなくなるまで食べるお兄ちゃんみたいな
無茶食いしないし。
昔ケーキを食べに行った時も話をするどころか一度もこっちを見る事すら無かったし。」
兄「食べ放題でのんびり話しなんかしてられるか!
食べなきゃ損だろうが!」
妹「私は食べ放題だからって無理矢理食べて胃も垂れなんかしてる方が
よっぽど損してると思うけど…」
お兄さんの本名は 東 国 丸 和 史 ですか?
>230
兄「おう!そういうかっこいい名前には憧れたな!
残念だが俺の名前は小学校の頃学年に一人は必ずいただろう
超がつくくらいありきたりな名前だ!
基本的に名乗るほどのモノでもないしな!」
妹「かっこいい…?
まぁ、お兄ちゃんのセンスをここで問うのは不毛だからしないけど
この苗字だったらご先祖様はお侍さんだったのかな?
お兄ちゃんはありきたりな名前が嫌だって言うけど、
ありきたりってことはそれだけ多くの人に気に入られる要素を持っているってことだと思うから
もう一度、自分の名前のもつ意味を考えてみると面白いよ。
この…東国丸さんみたいに名前みたいな苗字だったら多分ご先祖様に○○東国丸という人がいて
その人が何かの功績で一家を上げたときについた苗字ってことだよね。
鈴木さんと言うのは世の中に多いみたいだけど、改めて字面と音をかみ締めてみると
結構きれいな感じがしない?
元々は熊野信仰と関連の深い…
(本文が省略されました、全部見たい方はココをクリックしてください)」
兄「こうなるとうちの妹のしゃべりは止まらなくなっちまうんだよ…」
_| ̄|○ 軽やかに避わされた…ネタがマイナーだったかもしれない。
吊ってくる。
名乗るほどでもないくせにトリップをしっかりと
つけているところあたりが微笑ましいね。
234 :
以上、自作自演でした。:03/11/13 19:30
人少ねー。
本スレに宣伝とかしてる?
ウザいから宣伝はやめろ。
そもそも本スレって何処よ?
好きな芸能人は?
>230
そんな奴ァいねえ!
妹「ただいま・・・と、久方ぶりです」
兄「ここに来てくれる方々にまず、今まですまなかった。今日からまためでたく来れるよ」
>186
兄「俺達は哲学してるつもりはないけどなあ。ただ単に些事から世の中の出来事まで
一度考えてしまうといろいろ考えてみたくなるだけさ。だから君が思っているほど俺達には
理解力も分析力も知性もないんじゃないかな」
妹「要するにレスの質が落ちてきていると言いたいんですか」
兄「別にそうは言ってないけど、そうなのかも知れない。俺は何故か知らないけど長くやろうと
思った事程続けていくとどんどん劣化していくんだよな。普通逆じゃないのか?」
妹「私らは普通であって普通でありませんからね」
>187
兄「俺もその事については薄々気が付いていたんだけどね。一旦ぬるま湯につかるとなかなか
抜け出せないものだから。まあ君の警告を無視しなきゃいけない理由がある訳でもないし
素直に聞き入れるよ」
妹「今の言い方はまるで素直に聞きたくないと言っているようにも聞こえますよ。
この方はこのスレの独特の雰囲気を大事しろと言っているんです」
兄「分かってるさ」
>191
兄「彼がそうなのかどうかはあれだけじゃいまいちはっきりしないけど、己の理で解釈して
行動するのが思案する人にしてもしない人にしても人間にはある姿だからね。問題は
その理が大衆、もとい名無しの皆の理と一致するかと言えばそうでもないだろう?
彼は君達名無しと同じ気分で同じように振舞っただけなのさ」
妹「それはやはりあの方がが常識に欠けていると言っている事にもなりかねませんが」
兄「まあ俺は誰が来たっていつもと同じようにするだけだから常識に欠けていてもそうでなくとも
いいって事だよ」
妹「度量が大きいのかよく分かりませんね」
兄「どっちでもいいよ」
>192
兄「思わないよ。理解する為にはまず偏見を捨てるべきだからね」
妹「逆に言えばそれこそが非常識を生み出す理由にもなりかねませんが」
兄「そうなんだけどさ、いきなり最初から決めてかかったって事実は違うかも知れないんだ。
俺は自分自身で確かめるまで決め付けたりしないさ」
妹「つまり他人の意見を聞き入れないと?」
兄「聞き入れない訳じゃない、参考にはするさ。まあ、自分で確かめてからじゃ遅い時っていうのも
あるから・・・物事を正しく判断、認識出来る知性ってやつは必要だな」
>193
兄「どうやら時間が解決してくれたみたいだな。今は許せなくても許せるようになる時は
あるものだよ」
妹「それ、夏に墓参りに行った時にお寺の住職さんが言ってましたね」
>194
兄「俺は家の前に咲いていたから、向日葵かな。牡丹も気に入っているけどなかなか近くじゃ
お目にかかる機会がないんだ」
妹「私なら朝顔と菊です」
兄「もしかしてお前、まだ朝顔育てているのか?」
妹「時期ですから今年の分は終わりました。でも毎年育てています」
兄「お前を朝顔好きにさせたのはやっぱり俺だったか・・・」
>198
兄「待っていてくれたのか、ありがとう。俺達はまた来たよ」
妹「これからも来ますのでご安心を」
名乗る名もない兄妹様お帰りなさい。
一日千秋の思いでお待ちしておりました。
242 :
以上、自作自演でした。:03/11/16 19:14
兄弟復活age。さあ同士達よカムバック。
W兄妹のコラボレーション・・・・・・。
蝶、サイコー(ry
244 :
以上、自作自演でした。:03/11/18 12:02
< ヽ
∠ハハハハハハハ_ ゝ
/ ∠_ | なんか愛染(仮)兄妹さぁ・・・
/ ∠_ |
|  ̄\ / ̄ ̄ ̄ / | なんかおやすみ前と
. |__ ____ | |⌒l. | 雰囲気違いますよね・・・・・・
| ̄o /  ̄ ̄o/ | l⌒| . |
|. ̄/  ̄ ̄ | |〇| | お互い目を合わせないっていうか
. | / |,|_ノ | なんかギクシャクしてるっていうか・・・
. /__, -ヽ || | もっとはっきり言うと・・・
. ヽ――――一 /\ |\
/ヽ ≡ / \_| \ 休んでる間に何かがあっていうか・・・・
/ ヽ / | |ー―
/ ヽ / | | ̄ ̄
/ヽ_,/ /|
>>171=透くん は妹者の中坊時代の同級生で、キャリア○年の
バリバリのインテリストーカー
油こくて、理屈っぽいのが特徴
○年間、何度か警察から厳重注意を受けていたが
このたび思い余って妹者に突撃
結果
1、警察→裁判所のフルコース。証言しに行ったり等忙しく
結果兄妹は休むことに
2、兄くんに死なない程度にボコられて道端にホーチ!
いつもと違い、男らしい兄くんに妹者はもう×××
結果兄妹は休むことに
どっちだ……?
個人的には2に100ウォン(約10円)
すす、すいません、おトイレかしてもらえませんかぁ?
さっきからもれそうで…
247 :
以上、自作自演でした。:03/11/18 12:42
>>245 3、突然意味もなく雪山で遭難!
体を暖めるために裸で抱き合っていたため休むことに
に、5百ガバス
248 :
世界イチィーー!:03/11/18 13:10
名乗る名もない兄妹に、名乗る程でもない兄妹 では見分けがつきにくいな
「愛染(仮)兄妹」に
熱血暴走の兄、ウンチク暴走の妹という意味の
「暴走兄妹」 というのはどうだろう?
両、御兄妹を区別する時に使ってはいかがか?
249 :
以上、自作自演でした。:03/11/18 21:11
もう駄目だな。このスレも。昔は良スレだったんだけどな・・・。
とりあえず>248はいますぐナチスの科学力で性転換してこい。
>250
上げないように
>250
ナイスギャグ?
妹「兄さん、もう駄目と言われてます」
兄「本当だ。自業自得っていうやつか・・・俺は彼を失望させる為にこのスレを立てて今まで
やってきたのか?否。当初の目的から外れて、こんな所まで来たせいだな。
このスレのあるべき姿って、一体なんだろう?」
妹「また迷っているんですか。迷っていても仕方ありません、ここで私らが書き込んでくれた
皆さんに出来る事は一つですよ」
兄「・・・ああ、そうだったな。覚悟を決める時か、今日が最後になるか賭けてみようか。
俺は最後にならないにいつものあれをお前におごるよ」
妹「私は最後になる、ですね。では兄さんの好きだったあの品を贈呈しましょう」
>199
兄「毎月来る女性特有のあれとは」
妹「月経の事ですね。煩わしいのは分かりますが、これは女性として生きる上では長らく
付き合う事ですから嘆いていても仕方ありませんよ。子供を産むつもりがないのは私も
一緒です」
兄「お前、結婚しないのか?」
妹「どうせ長くもない先の人生でしょう、子を授かるような身分ではないですね。それに
私は最後の時まで兄さんと一緒にいるつもりです」
兄「ああ、そうだったな。俺もお前も、今日もどんな意味があって生きているか分からないから
終わりはいつ訪れてもいい。しかし・・・一人にはしたくもないしなりたくもない」
妹「私もです」
>200
兄「俺は飽きてはいないよ。ただ、話す事を思いつかない時があるくらいで。
俺がここで話す事を飽きると言うのは考える事に飽きるのと同じだと思うな」
妹「でしょうね。誰に理解されるか分からない事を考えては話をしている訳ですから」
どどどど
兄「夕食も済んだし、後は一気に行こう」
妹「了解です」
>202
兄「一番大事な人はいつもすぐ近くにいる」
妹「私の兄、しかいません」
兄「・・・もし、妹が記憶喪失になったら俺は記憶が戻るまでずっと待ち続ける。最後の瞬間まで
記憶を忘却する前の妹が帰ってくると信じて」
妹「兄が記憶を失ったら私はどんな手段を使っても記憶を戻してみせます。催眠術でも最新の医療でも、
何にすがっても必ず記憶を取り戻させてあげようと思う筈です」
兄「早い話、俺がほととぎすが鳴くまで待って」
妹「私がほととぎすを鳴かないなら鳴かせるタイプですね」
>203
兄「初めまして、名乗る程でもない兄妹。まず君達には礼を言わなくちゃいけないな・・・
俺達が来られない間、このスレの留守番をしてくれてありがとう」
妹「感謝の言葉もありません」
兄「君達が守ってくれたこのスレはもしかしたらもうすぐ、終焉を迎えるのかも知れないのが本当に
申し訳のないところだけどね。その時は君達に謝るよ・・・結局俺達は出来そこないの無駄に生きている
だけの人間でした申し訳ありません、とね」
妹「その時はどうするか、貴方達の判断に任せるとしましょう。続けて参加されるおつもりなら拒否する理由も
ありませんので」
>216
兄「妹が前述していたように俺は構わないよ。もっとも彼らの影に隠れてしまって存在感がなくなりそう
だからね。無個性だから仕方のない事だけどさ」
妹「名乗る程でもない兄妹さんのお兄さんの方は積極的で明るい方ですね」
兄「うん、妹さんの方はしっかりしていて可愛げもあるな」
兄妹「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
>223
兄「何故こんなに痛むのだろうか まるで好きだった人に嫌いと言われるかのように
耐えられない痛み 耐えてもなお痛みつづける痛み 真綿で首を絞められるとも違うこの痛み
忘れたくても忘れられない記憶の一つは そこにある」
妹「何なのかよく分かりませんが」
兄「無理を言わないでくれ、俺は詩は書かないんだから」
>224
兄「俺は妹は苦手だけど、いつもそばにいて欲しい大切な人だと思っているかな。好意に値しない事もないけどさ」
妹「兄は基本的に苦手な人種です。けど私にとっては一緒にいたい唯一人の人種です」
兄妹「嫌い・・・じゃない/ありませんか。好きとか嫌いとか考えた事は一度もない/ありません」
>225
兄「俺達に何を脱げと言うんだ?」
妹「この場合衣服の事をおっしゃっているのでしょう。>225さんの前で素肌を晒す理由はないので従うつもりも
ありませんね」
兄「そうだな。風呂に入るのはこれが片付いてからにしようか」
妹「はい。じゃあ用意をしておきます」
>228
兄「俺は甘いものも辛いものも好きでもなければ嫌いでもないよ。食べる事は生きる上での目的に過ぎないから
基本的に味とかにはあまり拘らない」
妹「私は甘いものも辛いものも好きです」
兄「そう言えば中華料理は好きだったな。この間食べてきたものはひどかったけど」
>233
兄「判別するには丁度いいんじゃないかな。俺達はつける価値もないからつけない」
>234
兄「俺は少ないとか気にしないからいいよ。君は人の数を気にしているようだね、他人に評価を求めているのは
分かるが俺達はそんなご大層に評価などされるだけの人間でもないし理由もないからどうだっていいんだ。
ここで問題になるのは俺達の動向さ・・・」
妹「本スレとおっしゃっていますが本来の居場所などありません。何処の事を言われているのか分かりませんね」
>235
兄「俺は宣伝してくるようなスレじゃないと認識しているよ。する気にもならないしね。だからsageで十分なんだよ」
妹「人が集まるべき場所はここではないという事です。所詮私らは意味のない存在ですので」
>236
兄「さあ・・・。>234はどこかに身を置いていると勘違いしているだけじゃないか?ここは一つの支部じゃない。
そして本部なんてものもない。周りが海だらけの孤島みたいなものさ」
妹「私らは漂流者で名無しの皆さんは孤島へ辿り着いた探検家か、同じ漂流者ですか。面白いたとえですね」
兄「そういうものさ」
>237
兄「好きな芸能人?俺は・・・ウッチャンナンチャンかな。ウリナリとか、随分前に打ち切りになった
彼らの番組もとにかく好きでよく見ていたよ」
妹「私も同じですね。私は内村さんの方が好きですけど」
兄「俺だったらナンチャンの方だな。それにしても俺達は好みでも何でも意見が真っ二つに分かれてしまうものだね」
>241
兄「ごめん、待たせてしまって。それと、すまない。待ってもらったのに俺達が一知半解な受け答えをしていたせいで
もう終わるかも知れない。俺は失敗して己の無能さを理解する為にこのスレを始めて君とも会ったなんて
考えたくはないんだけどさ」
妹「いくら頑張っても現実では・・・という時がよくあるものです。でもそれに憤慨しても何も変わりません。
ここで大切なのはそれでもなお進歩する事を信じて続けられるかどうかだと思います。誰だって、何時だって
壁にぶつかる事はあるんです。それが今、来ているだけですが」
兄「果たして俺には同じ過ちを繰り返さずにできるかどうか、分からない。俺はいつもそうだった、これだけは進歩したいと
努力を続けても丁度中間点辺りで止まってしまう。努力してもしても成長がとても緩やかなのか、はたまた出来ない
所まで到達してしまったのか知らないが俺は自分自身の中に限界を作ってしまっている駄目な奴だ。諦めるには早いとは
思うが、俺達が名無しの為にどれだけの事が出来たかも分からない。これ以降も何処まで出来るのか分からない。
あやふやな答えだけどこれが俺の正直な解答だ」
妹「初心を忘れるべからず・・・これを忘れていた事が発端でしたね。それだけでは済まないと思いますが」
>242
兄「ageても何も変わらないと思うけど・・・いや、変わったか。一つ、水面に小石が投げられて波紋が広がった
とでも言うべきかな」
妹「これもまた一つの始まりなのでしょう」
>243
妹「名乗る程でもない兄妹さんは今はいないようです」
>244
兄「そうかい?俺達は普段通り振舞っているつもりだけど、君がそう見えたのなら事実なんだろうな。
確固たる意志を持たないものは一生周りを取り巻く何かと己の価値観に揺られてしまうものだと俺は思うよ。
それが今、こんな状況を招いているだけで」
妹「なお休んでいる間に何も無かったとは言いませんが特に変わった事もまたありませんでした」
>245
兄「ただ単に俺達が家を空けて別の場所に行っていたからだけど?」
妹「>171さんは無関係です」
>246
兄「トイレなら丁度すぐそこの、公衆便所を利用するといいよ」
妹「マンションの近くには何かと公園があるものですね。水と魚のようです」
>247
兄「いや、俺達は雪山じゃなくてむしろ暑い所に行っていたんだよ」
妹「確かに私らの住んでいる地方よりは暑いですね。日中は夏服でも十分でしたからね」
兄「それより雪山で遭難したら裸で抱き合った方が温まるものなのか?」
妹「知りません。普通は服を脱いだら余計に寒くなると思いますから実行する人はいないと思います」
>248
兄「じゃあ彼らがもう一度来た時に俺達がいたら、判別しやすいようにあの名前を使うとするよ」
>249
兄「・・・・・・・・・・・・・・昔、か」
妹「反論の余地はともかくする気はありません。思い当たりがまるでないのでもありませんから。
貴方のお好きにして下さい」
>250
兄「自分にレスしてるよ。書き込むのは確認してからだな」
妹「兄さんも気をつけて下さい」
兄「ああ、考えもなしに行動するのは良くないな・・・」
>253
兄「どどど?どうかしたのかい?」
妹「とりあえず落ち着いてはどうでしょうか」
兄「ようやく終わったな・・・さてと、これで本当にお仕舞いかな?」
妹「それは分かりません。ありふれた言い方をするならば、やれる所までやったのでしょう」
兄「不完全だったな」
妹「ええ、不完全でした。それより兄さん、少々疲れましたね。お義兄さんの店で、ご馳走に
なってきましょうか」
兄「ああ、そうするか。義兄と会うのも何ヶ月振りだろうか・・・楽しみだな」
えええー。折角戻ってきたんだからまだまだ続けようぜ!
つーか>249はこのスレを読んでないに1000兄妹
こうなったら全力で釣られてみせる! ・゚・(つД`)・゚・
お義兄さんはどんな人ですか?
せっかく、いいともから電話が来てるのに……
(///)「馬鹿っ!」って言ってビンタしてください。
妹「兄さん」
兄「ああ・・・どうやら終わるには、まだ早かったらしい。賭けは俺の勝ちだな。それはいいけど」
妹「どうしました?」
兄「いや、俺なんかでも人を失望させるばかりでもなかったんだなと思っただけだよ」
妹「まだあの時の事を気にしているんですか?過ぎた事は過ぎた事ですし、兄さんは反省しない人でもない
でしょう。それに見捨てられるなんて本心では思ってなかったんではないのでしょうか?
本気で終わると思っていたら、そちらに賭けたりはしないのではありませんか」
兄「・・・かも知れない。何にしてもまだ、俺達はここにいるべきだからまだ付き合ってくれ」
妹「もとよりそのつもりです。けど今日の所はもうお休みになった方が良いでしょう」
兄「今日は、いや昨日は少々疲れたものな。つくづく迷惑かけてすまないけど、再開は後日からにしておくよ」
最近あったルンルン♪なことは何ですか?
兄「今日があるから明日がある・・・再開しよう」
妹「はい。それより、寒いですね」
兄「ストーブくらいつければいいだろう、給料入ったし節約しなくていいんだぞ」
>260
兄「うん、君の言う通りだし何より責任回避は良くないからまだ居させてもらうよ。
こんな俺達でよければまた宜しく頼む」
妹「もうみっともない所を晒さないで下さい、兄さん」
兄「・・・そのつもりだ。さて>249なんだけど見ている見ていないまでは分からないが
上げてまで言っている辺り俺達へのあてつけだったんだろうな。俺だって出来る奴じゃ
ないし宜しくない部分は多々あるけどそれを指摘してくれなかったのは消えて欲しいって
思惑があったからこそだと思う。彼の価値観からして見れば今すぐ消えてなくなっても
いいスレッドなのさ」
妹「いえ、指摘はされています。ですが、問題なのは私らがどうしたいかです」
兄「それだよ。俺達がつまらない話をするだけのスレッドだから最初から他の人にとって
価値なんかあったものじゃない。価値があったとしても、それは誰にでも共通するものじゃ
ない。だが来てくれている人達には来るだけの価値があるんだと思う。・・・まあ、つまり
色々考えてもやはり引き下がれはしないと俺達は判断したんだよ」
妹「下のほうで細々とやる分には害はないと思われますしね。ところで、前々からの不安が
あるのですが」
兄「なんだ?」
妹「私らは長話をするのが特徴ですが、これだと>1000到達前に終わると思います」
兄「・・・・・・。>1000には行きたいが、まあ・・・それも一つの結末だ」
>261
兄「だいぶ前に話した事があったが、俺達には義理の兄が二人いるんだ。で、話していた方は
次男の方さ。簡単に言えば、俺とはかなり異なる人だよ」
妹「そうですね。お義兄さんは喫茶店をやっておられる方でとても人当たりが良く、頼りになる
方です。ついでに言うとお義兄さんの作るスパゲティはとても美味しいです」
兄「・・・俺へのあてつけにも聞こえるぞ。まあ事実だしどうだっていいよ」
妹「あと、最後に体があまり丈夫な方ではありません。ほんの1年前に念願の店を
開いたんですが、病院に通う事がよくあるので思ったよりも営業していないのが残念に
思う所です」
>262
兄「いいともから?何でだ?俺達、何かしたのか?」
妹「さあ・・・ご冗談なんでしょう。私らは別に特別な人間ではありませんから」
兄「俺達があの番組に出たらどうなるんだ。タモリさんから『ノリが悪い』だとか『暗い』とか
思いっきり言われそうだぞ」
妹「事実だから構いません」
兄「お前なあ・・・」
>263
兄「だってさ。ほら、リクエスト通りにやってあげなよ」
妹「え・・・どうして私がこんな事を・・・馬鹿と言いながらビンタをする理由なんかありませんのに」
兄「>263がやって欲しいらしいから応えてやれって」
妹「はい・・・じゃあ、馬鹿っ!」
兄「・・・。痛って・・・何で俺に平手打ちするんだよ!」
妹「すみません、>263さんを殴るなんて出来ませんから」
わりと節約生活ですか?
そろそろ妹さんはお兄さんと一線を越えてはいかがでしょうか?
妹「名乗る名もない兄妹さんが戻ってきたね。
これで文字通り私達はお役ごめんな訳だけど…」
兄「いや!せっかくだから俺は赤の扉を選ぶぜ!」
妹「『もうちょっとだけ続くんじゃよ』…って感じでいいのかなぁ?
それだと当分終わらなくなりそう…」
>253
兄「童貞ちゃうわ!」
妹「え!?」
>263
兄「やれやれ・・・そう言われてしまっては仕方がないな。
ここで断って場を白けさせるのもすまないし。」
妹「良いの?お兄ちゃん?」
兄「ああ、本来ならいくら妹とはいえ女の子に手を上げるなんて絶対したくないんだが
こうも期待されてしまっては毎日100回の素振りで鍛えたビンタをお見せするしかないようだな!」
妹「ちょ…お兄ちゃん!多分それ逆だと思う…」
兄「つべこべ言うな!空気を読めないと思われるぞ!
よし!足を肩幅に開け!手を後ろに組め!歯を食いしばれ!」
妹「………………>_<」
兄「………」
妹「…っ!?
お…お兄ちゃん今…!?」
兄「あ、いや、いくら妹とはいえ、いや、妹だからか?
若い女の子が目の前で身を硬くして無防備な姿で目を閉じていたら
つい『キスしろ』って空気流れてきちまうだろ?
ほら、その方が場も盛り上がるだろうし。」
妹「い…一応…ファーストキスだったんだよ…
やっぱりこんなんじゃなくてちゃんと…」
兄「あー、すまんすまん。
でもお前は覚えてないかもしれないけど昔はキスくらい普通にしてたし、
兄妹なんだから気にする事ないだろ?」
妹「それは少しは覚えてるけど子供の頃とは全然違うし、
気にするよ!」
兄「そんなムキになるなよ、軽い冗談なんだから。」
妹「冗談…?」
兄「そうそう、なんての?動物の子供がじゃれあってるみたいなもんで。」
妹「………」
兄「ん?どうした?まぁ、野良犬にでも噛まれたと思って…」
妹「お兄ちゃんの、馬鹿ーっ!」
(ばっちーん)←妹の平手が兄の頬に命中した音
妹「馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!お兄ちゃんの大バカヤロー!!」
兄「あ、おい、どこいくんだよ!?」
ウホッ!名乗る程でもない兄妹が戻ってきた!
名乗る名もない兄妹さん、>267で話している義理の兄さんも一緒にレス返ししてみて下さい。
>272
なんつうかスレ主が復帰して人が集まり出した瞬間寄生虫のようにわいて出てきたな。
別にそんなつもりでなかったのなら今までなぜ来なかったのか書いてくれると嬉しい。
まあスルーされてもいいけどね、そこの所だけ聞いておきたかった。
それともあれかな?このスレで兄妹キャラをやりたかったのだけれど人が居なくて
挫折しちゃったけどもう一度主とともにやりなおしたくなったのかな?
それはそれで理由になるとも思うけどね。
>264
毎日、とは言わないから最低週一日とか来るともっと人も来るかと思われますが。
兄「今日友人の母にアホだって言われたよ」
妹「言われて当然じゃありませんか?こんな寒い中を、しかも雪が降っているのに自転車で4キロも駆け抜ける
くらいですから」
兄「慣れてる方としては大した事でもないんだけどなあ」
>265
兄「最近嬉しくなるような事は一応あった事はあったんだけれど、話す程でもないと思うよ」
妹「ゲームセンターでいつも遊んでいたゲームをクリアー出来た事ですか?それとも買い物でもらった福引券で
賞品が当たった事ですか?」
兄「言うなよ、どちらも取るに足らない事なんだぞ。お前こそ浮かれるくらいに良い事はなかったのか」
妹「・・・ありません」
兄「だろ。俺達には小さな幸せしかないのかもな」
>268
兄「節約というか倹約というか・・・ただ単に無駄は徹底的に抑えてなおかつ贅沢をしないだけだけどなあ。
まあ質素な生活をしていると言えばそうなるよ。収入が少ないせいもあるけど、俺達は贅沢がしたい訳じゃない」
妹「私らから見れば普通の人達は少々贅沢をしていますね」
>269
妹「面白い事をおっしゃる方ですね。私にとってそんな気持ちは不要です、はっきり言って邪魔です。この状態が
ぬるま湯だと言いたいならそう言って下さって結構です。私は兄のそばで生きる事だけを望んでいますから。
これ以上望む事などありません」
兄「>269はなんだって?」
妹「要らぬ提案を持ちかけてきただけでした」
兄「? そうか」
>273
兄「義兄を参加させろ?構わないけど・・・まあ次回からにさせてもらうかな」
妹「でもお義兄さんは名乗る名がない訳ではありませんが」
兄「まあいいんじゃないか?なら名乗る名はある義兄という事にしておこう」
妹「短絡的ですね」
>274
兄「・・・言わずとも推測はしていたよ、彼らがここに来たもう一つの理由はね。でもそれは只の推測で終わるかも知れないし
俺達にとって大きな問題でもないから特に気にも留めていなかったけど。それに、彼らに感謝しているのは本当さ。来られない
間に終わってしまうと思っていたからね。俺は、彼らのやりたいようにさせてあげたい。俺達ならいつも通り自分のやりたい
ようにやっていけばいいだけだから」
妹「私ら自身、誰かを縛る枷になる必要はないと思っています。抑止力は心配しなくても必ずかかるものです」
兄「あと君の提案なんだけど出来るだけの努力はするよ・・・けど話す事がなかったらどうにもならない。それに賑わう事を望んでいる
訳でもないんだ」
妹「もし賑わう事を望んでいるなら既に行動を起こしているでしょうしね。貴方は、このスレッドに何を望んでいるのです?」
なあ、兄君。最近の妹サン、なんかキレイになったと思わないか?
身だしなみに気を使ってるっていうか、軽く化粧なんかしてたりとか。
もしかして、好きな人でも出来たのかも。
どう思う?兄くん。
>>271>>272 なんだその態度は!
>若い女の子が目の前で身を硬くして無防備な姿で目を閉じていたら
つい『キスしろ』って空気流れてきちまうだろ?
んじゃあ、妹ちゃんが股開いて寝てたら
無断でベロチューして、ねちっこい愛○撫の後に
パコパコするっつーのか?
いくら妹ちゃんが性的に魅力的だからってそれはないだろ!?
要するに、そういう行為は了解を取った後にヤレと。
わかるな?
自作自演ウゼー。
ばれてないと思ってるところあたりがウゼー。
とまあ、それはおいといて。
学校で一番嫌だったものは何ですか?
兄「12月か・・・今年ももう終わるのか、早いものだな」
妹「光陰矢のごとしです。ぼうっとしていたら月日なんてあっという間に流れるものですから」
>277
兄「そうかな・・・?毎日一緒にいるとちょっとした変化でも分かるっていうけど、俺にはそういうのは
分からないよ。まあ、身だしなみとかには気を使っているのはいつもの事だし・・・あ、そうか。
化粧なんてする筈もなかったっけ。・・・うん、確かに最近は違う。好きな人か、
あながち有り得ない事でもなさそうだけどどうなんだ?聞いてみなきゃ分からないなあ」
>278
兄「あえてコメントする気にもなれない」
>279
兄「まあ、>279の言う通りだったとしてもわざわざ俺が何かかんか言う程じゃないかな。というより
他人にああしろこうしろ言うのが好きじゃないし。ただ、あんな風に表現したい人もいる
ものなんだと俺は思ってるよ」
妹「それはそれ、で・・・学校で一番嫌だったものは何か?だそうですが」
兄「俺は、運動は得意じゃなかったから体育祭とかマラソンみたいな学校行事は好きには
なれなかったな。普段からあまり運動しない人に何を求めてやらせるんだか分からないな」
妹「参加する事に意義がある、と言いますが。私は学校行事云々よりも担任の教師が嫌いでした」
兄「ああ、中学時代は別々のクラスになっていたよな。お前のとこはひどかったっけ」
妹「はい、はっきり言って暴力教師でした。男女構わず手を上げるような人で、しかもそれが
大抵殴らなくても良いような理不尽な時が多くて駄目だと思いました。・・・あの先生が
生徒だった私らの事を思っての行動だったというのは分かりましたが、すぐにかつ何でも
暴力で治めようとするような方は教育者として宜しくないと思います」
兄「言っても分からない時っていうのはあるけど、そうでもない時に手を上げちゃ個人的な
体罰だよな。俺はそんな人間の薄汚れた部分は見たくないね」
>中学時代は別々のクラス
大体同学年の兄弟は別のクラスになるように仕組まれるものなんだけどね。
通ってた小学校は1クラスしかなかったの?
兄「寒いな・・・マフラーでもつけてなきゃ耐えられない」
妹「そうですね。私の手先が器用だったらマフラーくらい編んでみるんですが」
>281
兄「ああ、そうみたいだね。小学校の時は6年間同じクラスだったから。でも一クラスしか
なかったわけじゃないよ、三クラスあった」
妹「あまり関係ないんですが、私らの学年以降が三クラス制でしたね。一つ上の学年は
四クラスだったのに」
兄「あれは不思議に思っていたな。振り返ってみて思ったけど、あの時代から少子化が
始まっていたんだろうか?いや、実はもっと前かも知れない」
妹「今年、ふと母校の運動会を見てきて明らかに私らの時代より児童が減ったのは
分かりましたからね。これからもっと高齢化が進んでいくのでしょう」
兄「うん、年を重ねる毎に厳しい社会になっていくのが実感できる・・・今は本当に世知辛いよ」
青空カラオケなる不法な商売をやっておきながら、
いざ強制撤去の段になると「役所は横暴だ」「少人数で来い」などと
騒ぎ立てる輩をどう思いますか?
最後に一緒にお風呂に入ったのはいつですか?
いい兄妹だな。いつもぴったりくっついてる兄妹ってのはこんな感じなのかな。 がんばれよ
もしふたりが兄妹じゃなかったらおたがいどんな関係になってたと思う?
ペースは落ちてきたけどこれはこれでマターリしていいかもね。
誰かに殺意を抱いたことはありますか?ある場合は相手もお願いします。
兄「ただいま」
妹「お帰りなさい。・・・それは何です?」
兄「これか?友達が急に焼き鳥食べたいって言い出すから連れて行かれたんだけど・・・
そのお土産だよ。おごってくれた」
妹「はあ。でもこれはさすがに多いかと思います」 s
兄「じゃあ名無しの皆にもおすそ分けしようか」. 旦 ー◇◎◇-
>283
兄「大阪であったっていう青空カラオケの話か・・・。法を無視するだけしておいて、
戒告書を交付された途端にまるで言われもないような事を何故注意されなきゃいけないって
言わんばかりに抵抗するのは我侭というか、何というか・・・。確かに、彼らからして見れば
当の役所は横暴で彼らの領域を犯す侵犯者なんだろうけど、まず自分達が不法に
行っていた事に関してはどう思っているんだろうか」
妹「支援者やお客の要求に応えてやっているつもりなのでしょう。何故、無許可で営業を行わなければ
ならなかったのでしょうか?」
兄「そこは彼らの事情と、立場にもよるな。ただ、無用な誤解やトラブルを避けるためにもきちんと
許可や手続きを取る事は必要だよ。それだけは言える」
>284
兄「一週間ほど前かな・・・。あんまり広い風呂でもないけれど、二人入るには充分スペースが
あるしね。二人で入る事は多いよ。こんな歳でも一緒に風呂に入っている俺達って」
妹「変わっているのでしょうね」
妹「これもお義兄さんやお養父さんといった養家の皆さんの影響ですよね。私も12歳くらいまで
家族一緒に風呂に入るのは当たり前だと思っていましたから」
兄「それは俺もだよ。普通の家族はある程度の歳になれば一緒に入らなくなるもんだったんだなって
人から話聞いて初めて知ったからな」
>285
兄「そうかな・・・。俺達は仲が良い兄妹の見本にはならないと思うよ、仲が良いとは違っている
ような気がするし」
妹「ただ、お互いを必要として常に一緒にいるだけですからね」
兄「で・・・何だっけ?俺達が兄妹じゃなかったらどんな関係になっていたか・・・?
そりゃ答えは明確だな。関係なんかあったもんじゃない、近付こうとはしないと思うな」
妹「私もですね、お互い苦手である事は承知していますから。承知していなくても、苦手で
ある事はいずれ分かる筈です」
兄「結論として、赤の他人になっていただけじゃないかな」
>286
兄「すまないね・・・毎日来れたら少しは違うかも知れないんだけど」
妹「推測を言っても仕方ありません、今やれる事をしましょう」
兄「誰かに殺意を抱いた事か・・・俺はないな。確かに気がそぐわない人や明らかに性格が
捻じ曲がった人はいたけれど、憎いって思える程でもなかったよ」
妹「私も基本的には同じですが、兄の良い所を侮辱した人は憎くてしょうがありません。
短所を注意される事は至極当然ですが、長所を貶したりする人は嫌いです」
兄「ま、そこは合縁奇縁って事でいいんだよ。誰からも好かれるような人は普通じゃないのさ」
おお……まだあったのかこのスレ。なんだか微妙に嬉しい。
質問。どんな時に兄(妹)がいて良かったなぁと思う?
あぼーん
初あぼーんだw
>兄の良い所を侮辱した人は憎くてしょうがありません
ふむ…前から思ってたんだけど、
兄くんってさあ、紳士的で、物静かで知的でいい男だよね。
でも、それって、胡散臭いというか、偽善って言うか、犬のうん○っていうか…
とにかく最悪だと、そう思わないか妹者?
兄「突然ですが終わります」
妹「・・・!?」
兄「そう言い出したら絶対に変だと思わないか?」
妹「当然ですけど・・・あ、テレビ番組の話ですか」
>289
兄「消えないだけの理由があるのか分からないけど、今日の今日までこのスレッドは残ってるよ」
妹「そしていつもと変わらないように書き込みをしている訳ですが」
兄「で、えーっと・・・どんな時に妹がいて良かったと思うか?」
妹「・・・まあ日常的な事でしたら、食事の時に料理が作れる兄がいて良かったとか」
兄「掃除洗濯の時にそれらがこなせる妹がいて良かったとか、かな。あとは」
妹「本人が目の前にいる時は正直照れくさいので申し上げたくはありませんね」
>291
兄「無駄な存在と判断されたみたいだからね。あんな書き込みを繰り返して何が楽しいのか
俺達には一生理解出来ないだろうな」
>292
妹「・・・・・・・。貴方のおっしゃっている事は間違いだらけです。兄は紳士的でもなければ
物静かでもなく知的でもありませんから。常に中立の立場でいたいから誰とも差し障りが
ないように振舞っていて、物静かに見えて己の好きな事を喋る時だけは饒舌、
知的というより余計な事を考えてそれを口にしているだけだと思っていますが。
そんな兄が貴方には最低に見えてしょうがないのは分かりましたが、私は兄を最低な
人間だと思った事は一度とてありませんし、考えた事もありません。
余計かも知れませんが、兄の事を大して知らずに軽蔑侮蔑の言葉を述べている貴方は
品性劣悪です」
兄「俺の事なんかで熱くなるなって言ってるのに・・・」
妹「ああ言われて何とも思わないんですか!?」
兄「言われるだけの理由があるんだろ?少なくとも良い側の人間とも呼べないだろ、俺は」
妹「・・・・・・逃げて、ますね」
,-――-、
{ , -_−_−
.(6( /),(ヽ|
/人 ー- ソヽ _
/ / |  ̄_∧/ ヽ
| | \/_/-、 /
|-\ _|_ )_| /
ヽ-| ̄| |_|_ /
/ l―┴、|__)
/ `-―┘ / /
「 正直スマンカッタ 」
/´ ̄ ̄ ̄`丶-‐z__
/ ≦、 ちょっと待ってくれ…
,' /ニヽ、ゝ
| ,ィ/レ'\_, >``
| r=| | ̄=。==~「|
>>278は「暴走兄妹」へのレスじゃないのか?
| |ニ| | u `二´ U\
| ヾ,U __ノ┌_ \
,.| /ヽ /==-┬` ̄ どうみても遅レスだが
/ \/ ヽ u ⊂ニ.\ 反応が期待できるのか・・・?
'" \ \ `ー┬‐r┘ /
\ \_/l L_ /
\_ \| |/ |ェェェェ| いや・・・一応・・・
念の為だ・・・・
>兄「突然ですが終わります」
ビックリして喉から十二指腸が出るかと思った。
作家とかで好きな人いる? それとも本はタイトルで選ぶほう?
父親のことが嫌いじゃないんだけどものの好き嫌いで意見が分かれてしまう。
話題も合わないし、どうしたらいいもんでしょうか?
毎日無気力なんだ・・・これじゃ駄目だと思ってるんだがダラダラしちゃうんだ。
うーん・・・。
>>295 空気読めるんなら二度と出てくんじゃねーよ!
何が念のため…だ、見え見えすぎて臭ってくるぞ?
自作自演で自分が期待されてる空気作りかよ!
うぜーしくせーんだよ!!
二度とこのスレに近寄るんじゃねえ!>295=名乗る程でもない=透
ところで、肉と魚どっちが好きですか?
兄「このスレもようやく300か、先はまだまだ長いね」
妹「千里の道も一歩から、です」
>294
兄「お前が辛辣な言葉を投げかけるから>292が落ち込んでいるじゃないか。
その容赦のしない所はいつまで経っても変わらないよな」
妹「兄さんの事を一番分かっているのは私です・・・から、あたかも良く知っているように
物言いされるのは気分が良くありません」
兄「そりゃそうだろうけど、俺がいいって言っているんだから怒らなくたっていいんだ。
不機嫌な顔を見せられる身にもなってくれ」
妹「・・・・・・」
>295
兄「念の為も何も、俺達は彼らじゃないんだから分からない。本人に聞いてくれ」
>296
兄「はは・・・驚かせてごめん。でも突然って言われたら誰だって驚くしおかしいと思うよな」
妹「まだ言っているんですか。いい加減諦めて下さい」
兄「まあ録画しておいたからいいけどさ・・・で、えーと」
妹「好きな作家はいますか、本はタイトルで選びますか、との事ですが」
兄「俺はタイトルで選ぶ方だから好きな作家がいる方でもないかな。読みたくなる、内容が気になる
っていう本はとりあえず手にとって見てみるようにしているんだよ」
妹「好きな作家なら好きな話ばかり書いてくれるとも限りませんから」
>297
兄「嫌いでもないのに意見が分かれるし、話題も合わないのか・・・それは困るね。俺の
場合だったら必要最低限しか喋ろうとしないタイプかな」
妹「・・・くれぐれも兄のような真似はしないで下さい」
兄「まあ俺は積極的に喋る方でもないから見習う人はいないと思うよ。で、>296の父親の事だけど
話題が合わないのはしょうがないんじゃないかな・・・人の趣味価値観は人それぞれだしね。
この場合無理に話を合わせようとしないで聞きに徹するのも一つの手じゃないか?俺は好き
でもない話は適当に相槌を打つ程度に済ませるけど、聞いておいて後で話す時の参考に
させてもらうからね」
妹「好き嫌いで意見が分かれる場合は一方的に主張しない、させない事は必要でしょう。
意見が分かれるという事は向こう側の主張あっての事ですから、まず向こう側の言い分を
聞いてから答えを出すと良いと思います。後手に回る方が有利な場合もありますので」
兄「結局、必要な事はお互い理解し合う事か・・・?俺達みたいに行雲流水主義の
ほとんど主張しない人間にはいい答えが出せそうにないな」
>298
兄「俺にもそういう時はあるなあ。俺の場合、その日ダラダラするかしないかは体調で
決まるけどね。なんか調子が出ないって時は何かをやろうとしたってろくな結果が出せない
からのんびりと待つよ。逆に今日は調子がいいって場合だと無茶を通したくなるな」
妹「無気力になっているって事は関心を惹く、もしくは熱中出来る事がなくて怠惰になっている
せいでは?だとしたら何か新しい発見を探す為に何らかの行動をするべきだと思います」
兄「そうだな・・・毎日同じ事繰り返していたらそりゃ次第に飽きて無気力にもなるよ。
けど>298の今は人生の流れの中の一部だから、焦った所で仕方ないさ。転機っていうのは
必ずどこかで訪れると思うよ」
妹「・・・のんびり過ぎるのもどうかと思いますが」
兄「おっと、ここまでにしておかなきゃいけないみたいだ・・・じゃあ残りは次に回すかな」
妹「それでは、また」
年末は紅白見る?
それとも他の番組?
兄「好きなものに嫌いなものを混ぜれば食べられない事もないらしいね」
妹「ええ、お子様相手に偏食をなくす手段ですから」
兄「という訳で今日の餃子に豆腐を入れてみたんだけど、食べるよな?」
妹「・・・・・・・・・・・・・・」
>302
兄「そうだね・・・俺達は紅白歌合戦はいつも見ていない方だから多分他の番組を見ると
思うよ。もしかしたら遅くまで起きずに寝ているかも知れないけどさ」
妹「今の所特に見ようと思っている番組はありません。その日になってから決めようと思います。
でなければ・・・」
兄「ビデオでも借りてきて、面白い映画でも観る、か?」
妹「はい。インディペンデンスディはもう一度観たいですから」
兄「あれって面白いのか?結局宇宙人と戦っただけの話だったようにしか思えないが」
妹「私は観たいんです」
眠い。2時までパソコンしたら朝までノンストップでサービス残業……
二人ともどうしようもない状況に追い詰められたことってある?
1日30レス付く
まったく名無しが書き込みしない
嫌なのはどっちですか?
兄「年末はゆっくり出来なさそうだな・・・まあ、これまでのんびりしていたから仕方ないかな」
妹「大晦日もバイトですか、楽じゃありませんね」
>304
兄「君はずいぶん遅くまで起きるんだね、俺は眠い時は素直に寝るようにしてるから
日付が変わるまで起きている事なんてあまりないよ」
妹「人は楽しい事には時間も労力も惜しみませんから。それはさておき、質問の答えですが
私はどうしようもない状況に追いつめられた事は特にありません」
兄「そうか?まあ、どうにもならないと思うような時こそどうにかなるもんだよな。それも意外な事で。
俺の場合、どうしろって言うんだって思う時は幾度となくあるね。理不尽な事を言う人には
ほとほと困り果てるものだよ」
>305
兄「1日30レス付くか」
妹「名無しの方々が書き込みをしない、のどちらか二択ですか」
兄「俺は1日30レスの方が嫌だよ、毎日来れる訳でもないのに30レスもついたら多分・・・
>1からそれが始まったとしたら半分も返せないまま完走するんじゃないかな。
名無しが書き込みしないのはこのスレに書き込みするだけの価値もないって事で
納得出来るからいいよ」
妹「多忙か、暇かのどちらかを取れと言われてるのと同じですね」
今年あった事件で一番印象に残ったものってある?
小さいものでも大きなものでも、身近なものでもOK
ざっと見たところ、このスレには
兄妹2組、流石兄弟、ストーカー1人(
>>171=透くん )、カイジオタ2人(1人?)
あと、ジョジョオタと、人型ホムンクルスと、ノビタが1人づつ来てます。
そこで、これから来てほしい人(やモノ)とかっていますか?
r‐'" ィ __ i `ヽ、
// /:::ヽ ノ `ヽ、
/ /::/ ,.-_‐'_::::::::L_ ヘ、 ヽ
__ヽ、 /:rニ|/-─- ヽ::::::::| \ ヽ‐- 、 }
∠:::::::::::/ /:::::: / '⌒ ヽ ヽ :::| ヽ } `! }
( 7/''/ |::::::」 { o ! ||::::| ノ ,/ ヽ.ヽ
_」 r' / r、! ヘ. ヽ、_ ノ ,l|..::ヽ ,ヘ 〈 丶\
-─-、 7 _ /7 / ゝ、___,. :::::::ヽ r'::::| ヽ ヽヽ
:::.::::.:::.:'´::/ / //`′ ’ ’ ’ ` :::| |r'´! 」⌒ヽ 〉 ノ ノ
.:::::.:::::::.:::/ _/ .l/ヽ '、 | | / `ヽ { ∠ノ
:::.::::.:::::.::i / |. ヽ , ,...:‐'´ | { ! ノ/
:.::::.:::.:::::.レi /、 \ ヽ、__ ...:::::::;: 〉 { | ! /′
:::.::::.::::.::::.| r'′:ヽ、 ,..ゝ、 `ニ..::;. ‐'" ./ 」 リ
:::::.:::::.:::.:::!/:.::::.::::::.:\ /ヽ \ ,. ‐'" / ̄
.::.::::.::::.::::|!.::::.:::::.::::.:::.::\i::.:::.::\ ` ー''´
:::::.::::::.::::.:::::.::::.::::.:::.::::.:::.::ヽ:..:::.:::.:ヽ
かわいい子猫です。やさしい人、拾って下さい
名乗る名もない兄妹さんの選ぶ、今年の10大ニュースを教えてください。
兄「全く、人使いが荒いというか何というか・・・肉体労働ばかりの所にバイトにいくものじゃないよ」
妹「どこも年末は忙しくて当然ですから、激務になっても仕方ありません。・・・湿布を貼りましょうか」
>307
兄「そうだね、今年あった事件と言えば小学校での通り魔殺傷事件が多かった事かな。
つい最近だって防犯設備を充実させていたのに起きたんだからね」
妹「せっかくの監視カメラも防犯装置も使用しなければただの機械ですね」
兄「どうも最近は物騒な事件が多いよな、他人事だと思っていたら大間違いかも知れないぞ」
妹「はい、でも離れる事はありませんから大丈夫だと思います」
兄「そんな過剰に信頼されたってなあ・・・」
>308
兄「これまでの来場者か・・・意外といるもんだね」
妹「実際は違うかも知れませんが」
兄「来て欲しい人?いや俺は特にいないけど・・・」
妹「私もです」
兄「だったらつまらないよなあ、それじゃあ俺達が一人ずつ挙げてみようか。
俺は神様って存在に来て欲しい・・・かな?」
妹「私は命のない存在が望みです」
兄「おいおい、なんだよそれ。要するに人間外どころか生物でもないものに来て欲しいのか?」
妹「兄さんこそ神を相手に水平線の討論でもする気ですか」
チェンソーでバラバラにされますた。
兄「今年も後9日で終わりか。・・・あまりいい年、でもなかったよな」
妹「暗いニュースは多かったですね」
>309
兄「見てみろよ」
妹「何です?」
二人共「・・・・・・・・・・・・・・・・」
兄「猫、か?」
妹「私に聞かないで下さい、知りません」
兄「目を合わさないように通り過ぎよう」
妹「・・・そうですね」
>310
兄「俺達の選ぶ今年の10大ニュースか。この間、ズームイン朝でもやっていたよな」
妹「はい、橋本五郎さんは暗いニュースばかりだと言っていましたね」
兄「ああ。俺達の選ぶニュースも暗い事ばかりだと思うけどさ、それでもいいなら選んでみようか」
妹「ではまず私から。一つ目は、米や果物などが大量に盗まれた窃盗事件が印象に残りましたね。
さくらんぼや桃などの出荷寸前の所を丸ごと持っていかれたらしいですね。特に米に
ついては、今年は冷夏が原因で不作だったせいもあって貴重な米が盗まれて農家の方々は
さぞ苦しい年となったでしょう」
兄「二つ目は冷夏や地震などの災害かな。一見過ごしやすい冷夏だけど、そのせいで海の家や
ビールを始めとする飲み物の売上ががた落ちしたらしい。被害総額は一兆円を超えたって聞いたよ。
地震は十勝沖地震の事で、震度が6弱にも達したばかりか苫小牧の製油所で石油タンク火災が
起きた。この火災は数日続いたんだ」
妹「三つ目は今年の春話題になっていた白装束集団ことパナウェーブ研究所の事ですね。
行動も言動も何もかもがエキセントリックだった彼らは多くの地元の住民の方々に迷惑を
かけて何とも思わなかったのでしょうか」
兄「四つ目は米英軍によるイラク武力行使などのイラク関連の事だね。結局フセイン政権は
終わったんだけど占領軍はテロ攻撃を受け続けているし、治安は悪化する一方さ。
つい最近フセイン元大統領が拘束されたけど、まだまだイラクについての問題はなくならないな」
妹「五つ目はアメリカのカリフォルニア南部山火事ですね。最終的に燃え尽きたのは
東京都の約1.5倍の面積だったそうです。これの被害はカリフォルニア州史上最悪らしいです」
兄「六つ目は今でも被害は増えているおれおれ詐欺だ。この詐欺事件はずいぶん前から
あった事は特番とかで知っていたけれど、今年はとんでもなく流行っていたね。このおれおれ詐欺
じゃなくても詐欺事件は日増しに増加しているらしいから日本はもう平和な国なんて呼べないよ」
妹「暗い話題ばかりですので七つ目は阪神タイガースが18年振りに優勝した事です。
これによる経済効果も出て、あちらに住んでいる方にはとても喜ばしいニュースだったと思います」
兄「八つ目は2ちゃんねるの事でいこうか。長崎の誘拐殺人事件があって中学一年の少年の
名前や写真が出回ったらしいね。俺は見ていないけど。他にもそういう事が幾つかあって、
管理者には法務省から直々に削除依頼が来たんだとか・・・」
妹「九つ目は今月、地上でのデジタル放送が始まった事でしょうか。
現在は東京名古屋大阪だけですが、ゆくゆくは他の主要都市でも始まるそうです。
先の話とは言え、楽しみですね」
兄「最後はやっぱり北朝鮮関連かな。拉致事件は解決していないし、核開発の再開を宣言
したりと北朝鮮への疑問や問題はまだまだなくならないね」
>312
兄「何かと思えばサガのラスボスの神か。やった事ないから一体どんな神だったのか
知らないよ」
何だかゆっくりと日本から幸せが逃げていってるような気がするよね
イヴの日の夜、兄の元へメル友である元同級生からデートのお誘いが。
鈍感な兄はただ遊びに行く感覚で外出。
一人寂しく残る妹が、出て行く兄の背中を見つめながらそこで一言!!
↓
妹「皆さんはイブの夜をどうお過ごしでしょうか、妹です。
兄ですか?兄は一時間程前、バイトから帰ってくるなり直ぐに出かけてしまいました。
元同級生の方からお誘いがあったようなので」
>315
妹「日本は日々平和ではなくなっていっていますから当然でしょう。不況が人々の疲弊を引き起こし
たり犯罪に走らせていっているのではないかと推測しています。それに伴い自殺する人も
増えているそうですし、幸せとは縁遠い時代がいずれ訪れるかも知れません。
明るい未来を見出す事は、私には出来ませんから」
>316
妹「・・・・・・・。
変です、今夜は雪ではなく雨が降っていますね・・・
グス・・・
冷たい・・・」
い、妹さーーーーーん!!!・゚・(つД`)・゚・
くっそう、兄貴のわからずやめ…!
とりあえず妹さん( ゚Д゚)⊃旦~ < 茶でも飲んで元気出せ
兄貴早く帰ってくるといいな…
★
☆ [~~~]
|\ [~~~~~]
∴∴∴[~~~~~~~]
(・ω・)ノメリクリ オモチシマシタ
ノ/ /.ッパ
ノ ̄ゝ
ケーキもあるでよ。
兄貴が帰ってきたら、二人でお食べ。
ガンバレー
鈍感な兄で苦労してるね
泣き疲れてそのままリビングで眠ってしまった妹。
クリスマスの朝に目覚めると、何故か自分の部屋で寝ていた。
枕元には腕時計のプレゼント。
ガラにも無い事をやってのけた兄を想い、つぶやくようにそこで一言!!
322 :
以上、自作自演でした。:03/12/26 01:45
一人じゃ何もできないのかい!?
「この世には不思議な事など何一つ無いのだよ」
この台詞についてどう思われますか?
妹「寝る前に少しだけ・・・妹です。
兄はバイトで疲れ果ててもう寝ています。やはり年末は忙しいものですね」
>318
妹「いつもの事ですから気にしてもらわなくてもいいんです。兄にとって、いえ、お互い空気のような
存在だと思っていますからああいう事があったっておかしくはありません。
それと、お茶はおいしくいただきました・・・ごちそうさま」
>319
妹「私達の為にわざわざすみません。
ケーキも兄と一緒に召し上がっていますけど、二人とも小食なので食べきる前に悪くなって
しまうのが目に見えていますから、そこが気がかりです」
>320
妹「ありがとうございます・・・
鈍い兄だから苦労があるんですが、鈍くなくなったら兄は兄ではないような気がします。
・・・変ですね、私」
>321
妹「兄さん・・・
もう、待ちくたびれました・・・けど。
ギュッ
今は許してあげます」
世界に二人だけ残されたら二人で子供作る?
『今年』に何を願う?
兄「新年」
妹「あけまして、おめでとうございます」
>322
兄「ああ、すまなかったね・・・結局このスレを始めた当初は俺だって一人語りをしつつ
進行していこうかと思っていたんだけど、いざ再び始めようと思っても何かいい話が思いつかないん
だよ。だから結局君達名無しをあてにするしかなくなっている。そんな哀れな俺達を好きなだけ
非難批判してもらっても構わないよ」
妹「つまり人は一人ではやれる事に限度があるのです。それを今のこの状況を作り出した
言い訳にするつもりはありませんが」
兄「それとは話が変わるけど、俺は誰かを当てにする事なんて実際あまりない方だけどな。
どうしても自分だけじゃやれない事は協力してもらうけど。人を当てにするのも誰かから
当てにされるのも好きじゃないよ」
妹「そうですね、自分でやれる事を誰かに頼むのは大抵の状況でよくない事だと言えますから。
他人に頼りきるような人は意志がないと言えるのではないでしょうか」
兄「かもな。それだと今度は俺達は他人をあまり信用しない方で、今言ったような人の場合は
人を信用する方って事になるから、俺達は協調性に欠ける事になる」
妹「他人に無関心になれば信用もしなくなりますし協調性もなくなってきます。
今の私達がまさにそれに値するでしょう」
兄「結局、一人で何でもやり遂げようとする人と他の人と手を取り合って何かをやろうとするのでは
どちらが正しいか俺には分からないよ」
>323
兄「どうもこうも、読んで字の如くだよ。不思議なんてその人の価値観で存在するだけなんだよ。
森羅万象、現実だから。それだけじゃないか。
まあ俺は別に不思議なものや事を見てきている訳じゃなくて、ただ単に興味なんか全くない
だけだけどね」
妹「それは不思議というものを実際目の当たりにしたら考えを改めるという事ですか?」
兄「かも知れないけど・・・もし改めざるを得なかったら人生観まで変わる気がする」
>325
兄「クリスマスイブの日の事かい?何をやったと問い詰められているのかよく分からないけど、
元同級生が集まってクリスマスパーティーしてただけだったよ。ちなみに俺はあの子にだけ
呼ばれたからまあ場違いな存在であったのは確かだろうな。最終的に皆酔っぱらって
ついていけなくなったから一応、帰ると伝えておいて帰ったよ。大した事はなかったと言えるね。
つまらなかった訳じゃあないんだけどさ」
>326
兄「ダライアスみたいな話だな・・・。
とりあえず世界に俺達二人だけだったら、二人だけで充分だね。
まあ他に誰もいない世界で何もしないっていうのはなかなか居心地は良さそうだ」
妹「そんな世界は嫌です、兄がこれ以上無気力で無関心になったらどうすればいいんですか」
兄「何で例え話でうろたえているんだよ」
>327
兄「一年に願う事なんて、今年もないけどな。
俺は俺の周りで何もなければそれでいいよ、変わった事だらけの人生なんて
疲れそうだから好きじゃないね」
妹「私は私を取り巻く人達の健康を願うだけです。私自身に対する願いは・・・特にありませんので」
兄「こうして見ると俺達、欲がなさすぎるんじゃないのか」
妹「やはり己自身の幸せを祈るのが普通の人の願いなのでしょうか。例えば、お金が欲しいとか」
兄「何かそう言われると一般の人達が強欲なんじゃないかって思ってしまいそうだぞ」
妹「今は不況で満ち足りた生活をしてる人はそうそういませんから」
お年玉ください!
この兄妹は兄のほうが無気力に見える。
さんさんさん、さわやかさんくみー♪
好きな芸能人はいますか?(ファンとかでなくても、ちょっと好き程度でもOK)
新年早々トタン板が落ちてきて頭ぶつけた。
二人は突然のアクシデントにあったことある?
妹「兄さん・・・
もう、待ちくたびれました・・・けど。
ギュッ
今は許してあげます」
↑
お兄さんがいない間に妹さんがこんな事言ってましたよ!
あ、与えられた役柄を演じてただけなのかな?でも実は演技の中に私情が!?
ホントは名乗る名あるんだろ?
ケチケチせんと教えてーや。
>325 は幸せクラッシャー
あと、世界に二人だけ残されたら、漏れと子供作る?
兄君…
元同級生の娘とのことが気になってしょうがないんだ。
メールの内容をさ、差し障りのない範囲でいいから教えてくれないか?
もちろん内緒にしとくからさ。
兄「先日買い物していた時に、また俺達カップルと間違われたよな。あっちはそう見えるのかも
知れないけど、的外れな事を言われるこちら側からして見たら何言っているんだ?って思うよ」
妹「仲睦まじく見えたからでは?」
兄「そうなのかなあ・・・仲睦まじいなんて言える程仲がいいなんて思ってないけどな」
妹「・・・・・・」
>330
兄「お年玉?君がいくつなのかとかはこの際だから置いておくけど、俺達じゃ貰って嬉しいって
思えるくらいの額は出せないよ。それでもいいんならあげるよ」
妹「それより赤の他人にお年玉を贈呈するのも要求するのも何か違う気がしますが」
兄「別に家族親戚にだけ貰うものだと限らないじゃないか」
>331
兄「それは紛れもない事実だな。俺程無気力で無関心に生きている人なんてそうそういないと
思うよ。実際、無気力無関心に生きていてもいい事がある訳でもないし。生きる気力があるのも
いろんな事に関心が持てるのも、いい事だ。早い話が俺が何の為に生きて何で生きているのか
問われたって答えは出ないし、出せそうにもないだけの事だね。で、不可解なのが
生きる意志があってなおかつ未来に希望を持っている人が死ななければならないのか。
ニュース等で、これからまだ先があるのに不慮の事故や病気で急死した人を見て思う。
どう考えても生きるべきなのはさっきも言ったように生きようと思ってる人であり、俺みたいな
ただ惰性で生きている人じゃないだろう、ってね。でも現実は違うんだよ」
妹「生きている限りは必ず何らかの生きている理由がある筈でしょう。これまでも、今この時も
何もしていないとは思っていないでしょう?」
兄「まあ、そうなんだけど。俺には運命ってものが分からないな」
>332
兄「おみくじなんて何年ぶりかな・・・それじゃやってみようか」
妹「結果はこの後で」
兄「結果は小吉と出たよ。まあ凶が出るよりはましかな」
妹「苦労はしますが、最終的には何もかもうまく行く年回り。途中であきらめると全てが水の泡に
なりかねません。ハッピーエンドを信じて、最後までがんばって!・・・だそうですよ」
兄「ああ、このスレが足切りなどの憂き目に遭わないように頑張る。今なら何となく、そう思える」
>333
兄「偶然かな、NHK教育にチャンネル合わせたらさわやか三組やっていたから見てみたよ。
なかなかいい話だった。けど、いかにも大人が作ったって感じがするから今見ても楽しいかと
言われると、いいえと答えざるを得ないね」
妹「私達も小学生の頃は道徳の時間に見たものですが、あの時出ていた小学生の子達も
同じくらいになっているんでしょうね」
兄「それが時の移り変わりってものだからな。で、好きな芸能人?俺は今じゃもう芸能人どころじゃなくて
世界に名が知れた人になっているビートたけしかな。あの人の話はなかなか興味深いものが
あるからね。以前、ある番組で現在の教育について語っていたんだけどあの人もあの人で
今の教育方針や大人のやり方に疑問を持ち、考えて、意見をしてくれたのが良かったね。
その他だとやっぱりウッチャンナンチャンかな。あの人達の出ている番組は好きだから見ていたよ」
妹「私は鈴木史朗さんですね。ああいう方が父親だったら・・・って思った事があります」
>334
兄「突然のアクシデントか・・・あるようなないような。何かあったか?」
妹「実際にあった事でいいなら、ありましたが。私達が高校生の時、いつものようにバスに乗って
帰っていた時の事です。ちょうどすぐ前に座っていた女の人が苦しみだしたので
病気?と思い、声をかけたら産気づいていたんです。どうやらその女の人・・・妊婦さんは
産婦人科病院へ向かっていたようでした。同乗していた人が携帯電話ですぐに車を呼んで
大急ぎで妊婦さんを病院へ連れていったので大事には至らなかったのですが」
兄「ふうん。バスの運転手が仕事を放棄してまで妊婦さんを病院へ連れて行ったとかだったら
新聞に載ったかもなあ」
某スレの423見て、ふと思いついて来てみたんだけれど、(違うかもしれないけれど)
お疲れ様でした・・・・。がんばってくださいね。
ちょうど隣にいらないものを投げ捨てるスレがあったので
いらないものを投げ捨ててみて下さい。
兄「昨日成人式があったみたいだな。俺も今年で、成人か」
妹「私もです。成人式に行くのですか?」
兄「・・・いや、行く気は全くない」
>335
兄「・・・・・・」
妹「・・・・・・」
兄「悪かったよ。あの日、一人にさせるつもりじゃなかったんだ。本当だ」
妹「分かってます。ぶっきらぼうなくせに人付き合いは大切にする兄だからこそ、あの日行ったんですから」
兄「そう言ってくれると助かる。ところでそんな物持ってどこに行くんだ?待てって。・・・行ってしまったか」
>336
兄「そりゃ養家にいた時に名前くらいもらったよ。でもこれは、俺達にとっては
仮の名前でしかない。本当の名前は俺達の本当の親がつけていてくれた筈だから。
けど今じゃそれを知る由もないんだ。名乗るべき名を知らないなんて、変だよな。
まあ、養家の両親につけられた仮の名前を教える事くらいなら出来るよ。
苗字が庵原(いばら)、妹の名前が葎(りつ)、俺が数人(かずと)だよ」
>337
兄「妹に言っているのかい?理由はともかく拒否すると思うけど。
俺はたった二人だけしかいない世の中じゃますます生きる意欲がなくなるから何もしないし
出来なくなる気がするね」
>338
兄「何で>338が俺と元同級生の娘の事が気になるんだ?メールのやりとりなんて教えなきゃいけない
必要もないけど否定する程の理由もないから教えてもいいか。
例えば、三日前きた時はえっと・・・「お元気ですか?私は今実家にいます。そろそろ
○○市(住んでいる場所)が恋しくなってきたので帰ろうと思うんですがおみやげは何が
いいですか?ひよこ饅頭なんてどうでしょうか。おいしいから妹さんも食べてくれると思います。
出来れば、明日にはメールを下さい!待っています」
こんな感じだけど。普段は世間話程度しかしないし、一週間に一つか二つメールが来る程度だね。」
凄いいい名前じゃないか!
ありがたく思いなさいよ!
仮の名前とか本当の名前とか、そんなのないよ!
長い間そう呼ばれる事、それが本当の名前なんだから!
リツたんハァハァ
大変だ!!
出て行った妹が攫われたらしいぞ!
兄「いつもの事だけど遠出は疲れるね。しかし・・・あいつ、どこへ行ったんだ」
>341
兄「はあ、それはどうも・・・。
心当たりがほぼ無いから、何の事を言われているのか分からないけど応援ありがとう。
どこの事なんだろう、何故か気になったな」
>342
兄「どうって、仲睦まじい兄妹だって思ったよ。あちらの妹さんの方は屈託のない明るい性格
だったから可能ならあの元気を少しうちの妹にも分けて欲しいね。
・・・一般的な兄妹ってあんな感じなのかい?」
>343
兄「ちょうどスレがある時に捨てておいたよ。一人だけ周りとは違うものを捨てているから浮いていたね」
>345
兄「そうかい?まあ、苗字は養家の苗字をそのままもらっているとして・・・ありがたく思うよ。
しかし長い間そう呼ばれる事で本当の名前になるんだったら俺達、名乗る名はあるが名乗っていない
兄妹になってしまうね、はは。本当の親がつけてくれた名前か、果たして俺達にあるのかな」
>346
兄「妹が出て行ったと思ったら攫われただって?まったく、ドラマか何かじゃあるまいし・・・。
それで犯人はなんて言ってきているんだ?やはり、例によって例の如く身代金目的の犯行かい?
行動を起こすのはそれからだよ」
どうやら、妹さんらしく姿をここで見たという人が――
(兄のみその場所を聞きますた)
……この場所、心辺りでもおありで?
お兄ちゃん…しっかりしてよ…
>>349 妹さん、何かお悩み事ですかな?
兄妹というのに少し疲れてきてしまいましたかな?
兄「・・・・・・・・・。
隣によく知った顔がないと違和感を覚える・・・」
>348
兄「妹らしい姿を見た人がいるって?何であんたがそんな事を・・・いや、今はどうだっていいか。
それは何所なんだ?一応、教えてくれ。
(聴取)
―そんな辺りかい?ほとんど隣町方面じゃないか、どう考えてもそこはあいつが一人で行くような
場所ではないな。連れられて行ったのは間違いないと思う。しかし俺はこんな事を聞いて、
どうするって言うんだ?事件なら警察に任せればいいし、面倒に巻き込まれるのは嫌だ。だけど。
・・・しょうがないから行ってくる」
>349
兄「り・・・?いや、人違いか。背丈が同じくらいなだけで見間違えるなんてどうかしてるな・・・。
寒いし、さっさと見つけて帰ろう」
_,. -──=ニヽ、
/レ'´ `ヽ、
. //● / , ,、 ヽ ヽヽ ト、
/7O j_ノ_/ハHl、_j l lN
〈7イ ´|/l/ `ヘノ} jrく)j
r‐ヶハl c⌒r─ォ⌒c,ハヽ〉 おにいたん大好きー
Y//,ハ>、j>l、_ノ.イレ1l レ′ ずっといっしょー
\l l//` ` ̄´ j l レ'
_>′r。~。ヽ レ'´
(__ゝ、<ゞニア< |
\`^^´ l
`ーr-、ノ
し′
振り返るあなたを抱き寄せて もう一度キスしたかった
兄弟は他人の始まり・・・だったかな?
そんな言葉があったような気がする・・・。
俺は妹じゃなくて、兄がいるが・・・・やはりそうは思いたくないな。
ものすごい最下層にいらっしゃるんですね。驚きました。
兄「毎日毎日同じ日が来るとは限らないけどさ。それにしたって、攫われるなんて面倒な事に
巻き込まれたんだか。波乱万丈な人生なんて御免こうむりたいな」
>352
兄「そう言えば、昔は――
今とは逆だったよな、俺も、あいつも。ずっと、一緒・・・か。
ん?あれ、うちの妹って昔こんなんだったっけ・・・?過去の記憶は美化されるものらしいけど
おかしいな。まあいいか、急がなきゃ文句言われそうだし」
>353
兄「真っ暗な部屋で一人聞きたい歌らしいね?俺は知らないけどさ。
歌なんてあまり聞かないけど、井上陽水は別だな。この辺は育ての親の影響を受けちゃってるね」
>354
兄「うん、それは諺さ。血を分けた兄弟も、妻や子を持つとそれらに愛情が移り、兄弟
同士の情が徐々に薄らいでいくっていう意味だね。確かに俺も、義兄達ならともかく妹まで
他人扱いする気にはなれないな。何にしても言えるのは、家族は大切に・・・
なのかな」
>355
兄「俺はこのスレが始まってから一度も上げてないからね。立てた最初の一回を
数えるなら話は別かな?さて、このスレはともかく妹はどこにいるんだ」
真っ赤に染まる夕暮れ、妹は、そこにいた――
358 :
以上、自作自演でした。:04/01/24 18:05
兄君!さっき妹者見かけたよ
>309の道端の猫に餌やってたよ。やっぱり飼いたくなったとかかな?
今回の件は例のストーカーは関係なさそうだよ、ちょっと安心だね。
兄弟ってな、幼いときから一番身近にいる存在だから・・・
自分の体の一部に感じるようになってくるんだぜ?
不思議だよな。
居なくなってわかる、兄弟のありがたさ。そして愛。
>358
兄「ああ、久し振り。妹を見かけたって、本当かい?
・・・猫に餌をやっていた?うーん、一体全体事件の顛末はなんなんだ・・・
とりあえずありがとう、行ってみる」
>357
兄「夕陽がやけに眩しいな・・・ん、あの人影は。あれか?」
妹「あ、兄さん」
兄「・・・・・・・」
妹「・・・・・・・」
兄「お前は・・・出かける前に行き先くらい言っておくべきじゃないのか?」
妹「すみません。>335さんにもう二度と余計な事を言わないように口止めしてきたらすぐに戻る
予定だったんですが。それより、どうしてこんな所にまで来ているんですか」
兄「来たいから来ただけだ。で、お前と会った。それだけさ。俺はもう帰るからな・・・」
妹「待って下さい」
兄「・・・何だよ?」
妹「私がこんな所にいる理由は聞かないんですか?」
兄「いつだって聞ける事だから今はどうだっていいよ。今だって横にいるくらいだしな」
妹「兄さん」
兄「あ?」
妹「ありがとう。わざわざ、来てくれたんですよね」
兄「用もないのに俺が遠い所まで来る訳がないだろ。早く帰るぞ」
妹「はい、帰りましょう」
妹「兄は疲れたんでしょうか、電車に揺られながらも静かに寝息を立てています・・・。
ふふ。今はこのままにしておきましょう」
>359
妹「兄に言わせてしまえば兄弟は一番近い距離にいる他人だそうです。確かに、個人個人の観点で
見てしまえば例え同じ自分がそこにいたとしても他人でしょう。
でも私は他人かどうかなんてどうでもいい事です。兄は何があっても私の兄だと、言っていましたから。
あまりに昔の事なので記憶していないとは思うんですが。不思議ですね、人の縁は」
>360
妹「私だって正直に・・・いえ、これだけは何があっても偽れませんね。
兄がいなくなれば寂しいです。それが兄妹のありがたさと、愛、なのでしょうか。
兄はどうなんでしょう?」
絆が深まる兄妹。
妬みが深まる元同級生(女)。
優しいね、妹さん。
妹さんはきっと立派な女性になる。
兄さん、実は動揺してなかったかな?
くだらない事を縷述べているだけのスレッドっつーより、
ストーリー性あふれた兄妹スレになってきましたね
妹さん・・・・・兄さん、かなり寝息深いよ。
よっぽど疲れたんだろうね・・・っと
兄「茶でも飲もうか」
妹「はい」
兄「そういえば、茶柱が立ったところなんて見た事がないよ」
妹「パックタイプのものを使用しているからです」
>363
兄「絆か・・・俺は深い浅いなんて気にしないよ。妹とは切っても切れないような縁があるのと
同じなんだしね」
妹「腐れ縁みたいに言わないで下さい」
兄「ちょっと言い方が悪かったかな。けど、どうして同級生のあの娘が妬んだりすると思うんだい?
別に彼女に対して何かした訳ではないじゃないか」
妹「兄さんは女心が分かってないにも程があります」
兄「? よく分からないけど、そうなのかもな」
>364
妹「え、私はその・・・妹として、当たり前の事だと思いますから。
立派な女性になれるかはこれから次第ですから、努力します」
>365
兄「動揺してなかったと言ったら嘘になるよ。じゃなきゃあんな風に行動してなかったんだと
思うな。俺はいつも平静を保っているというよりは、感情の起伏とかが極端にないから
動揺してないように見えただけだろうね」
妹「でも、動揺する事も滅多にありませんよ」
兄「・・・。とりあえず、俺にもああいう時はあるんだ」
>366
兄「うん・・・?ストーリー性?俺達はそんなものがあったなんて特に意識してなかったけど。
そういえばここ最近は平凡な日々ばかりでもなかったな」
妹「同じ日が来るとは限らない、兄さんがよく言っていた事です」
兄「ああ。だから一見、同じ事が続いているように見えても、日々僅かでも変化が現れているのかもな。
人生なんてどこでどう傾くかなんて分からないもんだよなあ」
>367
妹「普段からあまり乗り物を使わず自分の足で歩き回る兄と私ですが、さすがにあれだけの距離を
休みなしで歩けば疲れても仕方ないでしょう。それだけ兄は、私の為に頑張ってくれたんだと・・・
思いたいです」
さーて、そこの朴念仁お兄さん
こんな手紙が来ていますが。誰から?いやぁ、隣のクラスの女子から受け渡しを頼まれましてね。
内容?さぁ、わかりませんねー・・・
自分は初期のノリも好きだったんだが…
また二人の薀蓄が聞きたいです。気が向いたらやってくれますか?
>370
新キャラ登場のヨカーン!?
兄君、心当たりはありますか?
それとも、元同級生(女)の娘は学生だったけか?
>371
うんちく担当(兼保守人)は暴走兄弟ですよ。
また会いたいね。
兄「かけられるのもかけるにしても、迷惑は嫌なものだね。特に自分が良かれと思ってした事が
他の人の迷惑になって降りかかるなんて、冗談じゃない」
妹「今の年金制度の事ですか。払わない人が増えれば、払う人に負担を増やす。そうするしかないとは
言っても、真面目に払っている人が苦労するなんておかしいですね」
>370
兄「手紙?何で俺なんかに・・・しかも誰なんだ一体」
妹「心当たりは?」
兄「そんなもの全然ない。しかも隣のクラスって言っている事は、学生じゃないか。ますます接点が
ないと思う。まあ、世の中どこでどう道が交わるのかなんて想像はつかないけどね。
とりあえず中身を見てみる」
妹「何だったんです」
兄「『貴方を一生恨みます』だって。あと差出人の名前かも知れないアルファベットが書いてあったけど・・・」
妹「何時恨みを買われるような真似をしたんですか」
兄「ちょっと待てよ、俺には身に覚えがないぞ。大体俺と関わった女の子なんてほとんどいない事実は
お前も知っているだろ。・・・誰なんだ?恨むって何の事だ?」
>371
兄「うーん・・・俺もあの頃のまま最後までやるつもりだったけど、話したい事はとりあえず話してきたせいで
最近はあまりないよ。いずれはまたレス消費、のつもりじゃないけどやろうとは思っているんだ
けどね。最近ゆっくりしていないせいかな?何もしていない時は大抵何かつまらない事を考えて
しまうんだよな」
妹「それをここで長々と話してきたのですね」
兄「ああ。長話をするなら、何かテーマみたいなものを拾ってこなくちゃだめだな。余裕が出来たら
図書館にでも行ってくるさ」
>372
兄「いや、まあ・・・確かにあのアルファベットが人名なら一応、知り合いと言えなくもない人物がいたけど
何かあったかな。全然記憶にない。ちなみに元同級生のあの娘は専門学校生だって言っていたよ」
妹「本文が長すぎるらしいですから、一旦切っておきます」
兄「じゃあ、久し振りにまた一つ、話をしようか。早速だけど自分は束縛されているとか、自由だとか、
思った事はあるかい?俺はそのどちらでもないね。自由はない事はないけど、それは秩序という束縛の
元にあるものだ。人生のどこからどこまでが自由と束縛があるのか」
妹「自由な立場にいるつもりが縛られていて、束縛されているつもりが全くの自由。どちらもありえなくはない
事です。むしろ、体験してきているかと思います」
兄「世の中のあらゆる存在には必ずどこかで矛盾が生じているものだからどちらか一方に偏る事はないと
思うけど、もし世の中が必然だけだったとしたら?それは、自由が本当はどこにも存在していない事になる。
考えた事はないだろうか。何故今自分はここにいるのか。何を見ているのか。何に触れているのか。
何をしているのか。それらが全て、ある一つの意思による束縛という規則の下で動いているとしたら」
妹「私らは予め全ての行動を設定されて動いているとしたら。やはり、私らは創造主にとって娯楽で
創られただけの存在ではないでしょうか?」
兄「偶然。確かに、俺はそう思う時がある。けど同時に、偶然にしてはよく出来ていると思う事もある。
何故、今巡りあう筈もないものと巡り合う事になるんだ?そう思う時が度々ある。確かに巡り合わないは
只の推測に過ぎないけど。こんなのはどうしても最初から巡り合う予定になっていたんじゃ
ないかと思わざるを得ない時があるんだ。もし、本当に俺達はどう動くかを全て計算ではなく、設定
されていたとすると。自由だと思っている空間に身を置いているつもりが束縛という名の閉鎖空間に
閉じ込められているんじゃないかと考えてしまう。作家が物語の結末を考えて書くのと同じ如く、
全ての事に筋書きがあったとしたら。俺達の存在意義は、一体全体何なんだ?」
妹「人に飼われている動物と同じでしょう。どこかで鎖を繋がれて、行動を制限されているのかも知れません。
ただこれは、私らの空想であるとしか言い様がありません。事実はどうなのか、知る術もありません。
事実が想像通りだったとしてもどうにかなるとは思えません」
兄「考え付いても結局解答が分からないなんて、不完全な存在の人間らしさが垣間見えるものだね」
御疲れ様ー ( ´Д⊂ メガイタイヨ
かの有名な「原則」に元ずく宇宙の真理からすると、
一応全部必然なんだけど、その中にある偶然を言葉で表すなら、
「100個のうち100個がどれも偶然で、そのうち1つにぶちあたる。
あたった1つは確かに偶然の結果だが、どう転んでも必ず偶然となるので、必然と呼べなくもない」
偶然、存在してるのが 素晴らしい生態メカニズムをもった地球という惑星 なんじゃなくて、
たまたま素晴らしい生態メカニズムをもったから、地球が存在してる んだよね。
他の99個の地球は素晴らしくないから存在できなかった。
で、残った1個だけが存在してて、偶然素晴らしい物にぶちあたったように見えるわけだ。
>377-378
まだいたの?お前。いい加減にしろよ。
台所の方から焦げ臭い匂いがします。放っといていいの?
>379がどうして煽ってるのかがログ見てもわからない
>377-378って荒らしなの?俺結構感動したんだけど
いんやw ここに煽るような名無しはいないよw
>379
イクナイ(・A・)
自分が理論体の頂点でいたいから、名無しは全員凡人でないと困るんだよ
妹「どうしたんですか、食事も取らずに」
兄「いや、何か知らないけど食欲が出ないんだ」
>376
兄「どういたしまして。何かを話し出すとあんな風に長くなってしまうから困りものなんだよ。
おかげで書き込めるようになるまで何行削ったか・・・」
妹「要点だけを簡潔に述べる事が可能ならば少しは短く出来るでしょうに」
>377
兄「原則に元ずく真理ね・・・結構興味深い話だね。偶然こそが必然とされる見方があるのは
知っていたけど。やっぱり、表があったら裏があるように一見矛盾した結論が出るものなんだな」
妹「単純な事ですが、不完全がなければ矛盾は生まれ得ないと思います」
兄「そうだな。世の中、不完全だらけだ。そして不完全なものが完全なものになる事は決してない。
完全になるという事はそれまでの不完全を否定してしまうからね。これだけでももう矛盾だらけさ。
俺も、この世の中が完全、完璧じゃないとむしろ好きになれない気がする」
>378
兄「未来は常に分岐しているから、考えられない事じゃあないよな。素晴らしいかどうかまでは
分からないけど分岐した他の未来では地球はないものだったのかも知れない。
並行宇宙論は存在を確認出来なくとも、ある事は分かる。おかしな話だよな。実際、人は
目に見えるものだけを信じようとするものなんだけど。まあ、とりあえず俺はこの素晴らしい地球が
ある事に感謝したいよ。例え自分がどれだけ無意味無駄無益無能な存在であろうとも、俺自身は
他の存在に対しては絶対にそうだとは思えない」
妹「つまり?」
兄「退屈は嫌いだけど、この世界で退屈する事はないのさ」
妹「・・・よく分かりません」
兄「それは同感だな」
妹「私はむしろ、人が目をつけない価値のない物に目を向けたいです」
>380
兄「なんだって?焦げ臭いって何かやっていたっけ・・・とりあえずちょっと見てくる!」
妹「何をしていたんですか全く」
兄「これだよ」
妹「炭の塊ですか」
兄「炭になる前は焼き上げる前のアップルタルトになる予定だったんだよ。同級生の娘が
明日誕生日だって聞いたから作っていたんだけど。変だな、火加減あんなに強くしていたっけ・・・?」
妹「また「変」ですか。最近その台詞をよく聞きますけど何なんです。外的要因があるとでも
言いたいんですか」
兄「分からないよそんな事。まさかお前がそれに加担している訳がないだろうし。ともかく、
俺はちょっと買い物に行ってくるよ。今から材料買ってきて作っても充分間に合うから」
妹「はい。じゃあ片付けておきます。
・・・どうして、そこまで熱心になれるんですか」
>381
妹「口を出す問題ではあるかも知れませんが、兄さんは極力関わらないようにしています。
ですから私も何も言いません。それでどんな結果になったとしても。
私から言えるのは、気になさらない方が面倒が少なくて良いかと。それだけです」
>382
妹「はい、名無しの方はいないでしょうね
私はここでは良識のある方だけが訪れていると思っていますから」
>384
妹「まるで対等な立場にいないとした考えの意見ですね。
凡人でも知識人でも、どちらだっていいんです。ただここに来た方々が私らの面白くもない
話を聞かれていくだけですから。それ以上それ以下の意味は最初から存在していません。
ちなみに私は理論体なんて言葉は知りませんが」
兄さんの様子がおかしい?好きな女の子でもできたんじゃないのか?ハハハ
・・・・・・・・そんなに怖い顔するなって、冗談だよ 冗談
>374
>元同級生のあの娘は専門学校生
何度か料理や、お菓子作ってきてくれたことから
調理系の学校行ってるのかな?
やっぱ、オンナノコは料理が出来た方が魅力的だよね?妹ちゃん。
それにしても、そんな元同級生の娘にアップルパイ(手作り!)を贈るなんて
兄君、侮りがたし。
妹「損して得するっているのは気分的にどうなんでしょうね」
>388
妹「いえ、様子がおかしいという程の事ではありませんが、ただ。
>好きな女の子でもできたんじゃないのか?ハハハ
妹「・・・!!」
>389
妹「はい、専門学校の方だそうです。でもどんな学校に通っているかは私は当然の事、
兄も存じないようです。あまり他人の事情を聞きたがらない兄だから知らなくても当たり前かと。
・・・やはり、女性は料理が出来なければ駄目なのでしょうか。それなのに、私は・・・」
兄「―ただいま。いやぁ、今のこのご時世で牛丼をやめる店が多い事を利用して牛丼始める店が
あるなんて図太いものだよな。ん?どうしたんだ?」
妹「別に。一つ、聞いていいですか?」
兄「何だよ」
妹「気になる人とかいますか」
兄「・・・は?まあ、いなくもないけど」
妹「・・・・・・」
兄「と言っても身近な人じゃないからあまり関係ないようなものだけどさ。おい?
聞いてるのか?」
兄「さてと、今日も話をしようかな。今日は幸せっていうものについて考えてみよう。まず、今の自分は
幸せだと思うかい?俺は幸せだとも不幸だとも思わない。だけど自分の置かれている状況は
大局的な見地で言えば幸せなんじゃないかとは考えられる。それも自分より不幸な立場の人がいるからと
思うと出来る考えなんだけどね」
妹「人が実感出来る幸せとは一体どのようなものを示すのでしょうか。己の望みが叶った時ですか?」
兄「大抵はそんなものだよ。だけど、大きな幸せなんて滅多に訪れるものじゃない。宝くじみたいなものだ。
幸せは常にどこかにあるものだと思う。ただ、それを幸せと思うかどうかの問題さ。例えば、毎日が遊んで
暮らせる生き方をしているとしよう。俺から見たらその人は幸せなんだろうと思える。けど、本人はそれが
幸せと自覚しているかと言えばそうでもないだろう。何故なら、自分の置かれている状況に慣れる、
つまり遊ぶだけの暮らしが続けば、それは幸せと不幸を置き去りにした生き方をしていると言えるんじゃないか?
だがら幸せな状況であるにも関わらず幸せを実感出来ない。俺はそちらの方が不幸なのでは、と考えるんだ」
妹「不幸がなければ人は幸せを忘れる、逆もまた然りですか」
兄「そうさ。状況に慣れるっているのは、大抵がぬるま湯に浸かる事なんだろう。とどのつまり、幸せも不幸も
程ほどに実感出来る事こそが幸せじゃないかって俺は思う訳だね。ま、俺は大きな幸せが稀にやってくるよりも
小さな幸せが度々やってくるくらいが丁度いいよ。同じ時間を過ごしていられるっていうのは幸せでも
不幸でもないけど、俺の場合はそれが最も幸せだと言えるかもな。ひょっとしたら、明日にでも「いつもと同じ
日常」がやって来ないで、一つの異変で日常だったものが崩される可能性だってあるんだし」
妹「結局、幸せも不幸もその人の捉え方次第と?」
兄「うん。俺はいい事があったからと喜んでいる人や不幸な境遇に立たされている人がいた所で
本当にそうだとは考えられない。一の裏は六、だからね」
決戦はバレンタインか?
……あぁ、でもそんな『お菓子メーカーの陰謀的イベント』は好きそうに無いな…。
贈り物をあげる事ぐらいなら海外でもやってるだろうから問題なしだろ。
というわけでGOだ、妹殿。
兄者。一日遅れたけど、バレンタインのチョコだ。 つ■
しかと受け取れぇ!
ついに最底辺ですね。兄妹、たまには上げませんか?上に行きましょうよ。
396 :
以上、自作自演でした。:04/02/16 00:40
底辺でした
>396
妹「上げられると困っちゃいます・・・あ、すみません。調べ物ついでにちょっと
立ち寄っただけなので今日の夕方にでもレスしに参ります」
兄「何日か前はチョコの話ばかり聞いていたけど所詮は一日限りのイベントだね。俺はいつもと同じく
どうでもいい事ばかりが気になっていたよ。それが街の中で見かけた言葉。確か、神の前では罪は許される
だとか書いてあったんだよな。俺は罪を償うよりも同じ過ちを繰り返さない方がよほど効率がいいと
思うよ。まあ、罪なんてものは大抵が贖いきれるものじゃないしね」
妹「罪と呼べるものは軽いも重いもないんですから」
>392
兄「決戦って何の事だい?別に変わった事はなかったよ」
妹「嘘をつかないで下さい。朝に家のドアノブに同級生の方からの贈り物がかけてあった事は知っています」
兄「お前、あの時間には大抵起きてないのに何で知ってるんだ・・・?」
妹「そんな事はどうだっていいんです」
兄「じゃあ何だよ」
妹「どう思ったんですか?チョコレートが贈られて」
兄「は?・・・いや、俺なんかがもらっていいのかな、と。あとは食べてすごく美味しかった、くらいだよ」
妹「・・・・・」
>393
妹「当日にはここにはいませんでしたけど・・・ちゃんと渡しておきました。日頃の感謝の気持ちを込めて」
兄「別に感謝される程の事をしているつもりじゃないけど、受け取る側としてはそれくらいの気持ちの方が
いいよ。まあ間違っても俺に好意があるから渡す人なんかいない訳で・・・」
妹「・・・・・・。そう言えば、一見するとチョコレートを入れた箱に手紙だけ入っていたものも来ていましたね。
結局あれは何だったんです?」
兄「手紙の内容なら『貴方の幸せ奪います』ってさ。また意味ありげなアルファベットが文章の最後に
書いてあったし何がなんだかさっぱりだよ。手紙の主は誰で何が目的なんだろうなあ・・・」
>394
兄「俺にくれるのかい?うん、じゃあ受け取っておくよ、ありがとう」
妹「・・・・・・・・・・」
兄「おい、どうしたんだ?>394がお前に睨みつけられるような事したか?」
妹「睨んだりなんかしてません」
>395
兄「うん、やっぱり下の方は落ち着くよ。こうやって目立たない所で俺達みたいのがいるなんてほとんど
誰にも知られず見向きもされずにやっているっていう事はいかに俺達が小さい存在であるかが
よく分かるからいいね」
妹「気分は穴場の良質な店ですか?」
兄「まさか。むしろ劣悪な側だと思うね。俺達ほど楽しい話をしていない奴らがこの板にいるとも思えない。
まあ、最初からsageで行っているから最後までsageで通したいというのもあるけど、上げても無駄
だから俺達は上げないんだよ」
>396
兄「深層っていうのは得てして落ち着くものさ・・・静けさだけがある世界。目の前の180°には
ただ同じ光景だけが広がっていて、何もない。日常という騒音から離れていられる時ほど心安らぐ瞬間は
ないと俺は考えているよ。もちろん、そう思うのは俺だけだろうね」
……あれ、ハートが狙われてた筈なのに、いつのまにか命狙われてないか(汗)?
2月14日超早朝 同マンションでの風景
あ〜、結局徹夜しちゃったわ〜。ねむ〜い〜。
うう、夜通し台所に立って作業してたからか
指先が震えてお化粧が出来ない〜
顔はむくんでるわ、目ははれぼってるわで、もう・・・
しょうがない、折角作ったし、チョコレートだけでも届けておこう・・・
ドアノブに下げておけば気付きやすいよね
それりしても、不器用なくせに凝り性なのは我ながら考え物だわ
( ~~.旦
.~旦 )
(( 旦~ グラグラ
.旦
..旦~
(旦~~
/⌒ヽ みなさん ごくろうさまです
/ ´_ゝ`)
| / お茶がはいりましたよ
| /| |
// | |
U .U
ダシャーン
\
⊂\ _,,,,,,,,__ /
\\_/ .,’'.,’:.',, .,’:.',, .,’: l .,’:.',,|[]].,’:...,
ガッ _] ).,’:.',,:.',, []] .,’:.',,.,’:.',,.,日 .,’:.',,.,’:.',, /
凵シニニ_______________,,..ノ /[]].,’:',,:',[]]/[]]\[]].,’:.',,|[]].,’:.',, _ .,’:.',,]]/ 日.,’:.',,.., . ..,,,;:[]]
兄「帰宅後のいつもの僅かなだるさが何とも日常を感じさせるものだね・・・
全く同じ日が来ている訳じゃないのに」
妹「そんな中でよくも長文を書く気になれるものですね」
兄「まあ、長い文を書けるのはどうも才能みたいだから。利き腕の方の掌を見てごらん?
まず一番下にあって、なおかつ手首の辺りに向けて降りるように曲線を描きながら伸びる生命線が
ある。その一つ上が頭脳線なんだけど・・・どうもこれが生命線のように曲線を描きながら下に
伸びている人の場合、文才があるらしいんだよ。俺もまさにその通りで、頭脳線がまっすぐ横に
伸びずになだらかな曲線を掌の中心に描いているんだ。ちなみに、その文才のある頭脳線に
対するように正反対の位置から逆に小指と薬指の付け根の辺りを目指すように曲線を描きつつ
上に昇っていく線があったら文才に加えて、独創性も備わっているらしい。つまり、そういう人は
作家に向いているのさ。まあ俺にはないから作家にはなれないけどね」
妹「今の説明でちゃんと分かっていただけるでしょうか」
>400
兄「さあ・・・俺には分からないよ。誰が何の為に俺を不幸にしようとしているのかはね。
筆跡を見る限りじゃ俺の今の知り合いにはいないんだよな」
妹「やっぱり、昔の人ですか」
兄「けどそんな、恨まれるような事した覚えがないぞ」
妹「兄さんがそう思っているだけでしょう。ある気持ちに対してはすごく、鈍いですから」
兄「ん?何か言ったか?」
妹「別に」
>401
兄「そう言えば」
妹「何です?」
兄「どうして朝早く、しかもドアノブにかけるようにチョコレートを置いたんだろうな、あの娘」
妹「そんなもの知る由もありません。わざわざ訪ねてもらって、手渡しして欲しかったのですか?」
兄「いや、そんなんじゃない。多分ああしなきゃいけない理由があったんだと思う。
彼女は俺達に食事をおすそ分けしてくれる事がしばしばあるけど、平然としている裏じゃ意外と
苦労していたりするのかもな」
妹「苦労はしているでしょうけど、あの方は私には備わらなかったものを多く持っているのも
あるかと思います」
兄「いや・・・だから何で」
妹「怒ってません」
兄「(いい加減慣れたつもりだったけど、どうしてこうも先が読まれるものかなあ)」
>402
兄「ご苦労様のはよくわかった。だから」
妹「ちょっと待ってくださ・・・」
兄「手が無いからああするしかないのは分かるけど、無茶をしすぎだよ」
妹「せっかくのお茶が台無しですね・・・もう片付けるのはいいからあっちに行っていて下さい。
後はちゃんとやっておきますから」
兄「だってさ。ここはよく気が利く妹に任せて、お茶を淹れ直そう。俺も手伝うよ。ああ、そうだった」
妹「何です?」
兄「気をつけろよ」
妹「・・・はい、分かっています」
兄「いてっ!・・・破片がこんな所にも飛んでいたのか。あーあ、床が汚れたな」
妹「(私から見たら兄さんの方が気をつけて欲しいです)」
>401
こんな裏事情があったのか、さぞウマーかったんだろうな
うらやましいよ兄さん!
_ ___
___/ /_ /___/ _____ __ _
/__ _ _ / __ ____ __ /___ / __ /__/ / /
/ / /_/ /__//__ //__/ ./ //__/ / /
./ /__ / / / / ___/ /
../____/ / ./ / / /____/
/_/ /_/
!\j\ ./ ,、 ☆
、\\\ ,.////
ヽ〈A〉.ヽ.\@ノノハ@ /ヾ/ .//
\ー\\/( ´_ゝ`)ヽ/フ-''"/ 月に代わってフーン
\ー、\//ーヽ__/〉ヽヽ/フ、-'" ☆
ー/ 'ミ〉{`ヽ_/;!`.l=、ヽー''"´
/>ー{ :\ ̄`/!=|ー! |>"´
//ー‐ノ_,,/!\.〈.{. l``!. l-、_ ☆ +
/ /  ̄ー/'!、!ハヾ,、ゝヽ } .!
/./ /. | `~i~´ l\.>.| |
{ { ./ l | / \ /
ヽヽ / l | / //\ ☆
ヽ./ }=|=〈 /´ヽ \ +
</. | .| }/~´ l
/ | | .j| ゙| + ☆
|. ! ! `
ノ . | .〉
. ー''゙.し
::::::::::::::::::( ノ::::::::::::::::::::::::::::: | 十 ┼ キ . 十 ┼ キ
:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ ⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ
:::::::/\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !
::::::/ \:::::::::::::::::::::::::::::: /. 十 ┼ キ . 十 ┼ キ
::::/ \:::::::::::( ノ::: / ⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ ⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ
:::: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::::::::::: ' /l
::::::::::::::::::::::::::::::::: / 十 ┼ キ / .:|
::::::::::::::::::::: - ⊂ レ ヽ/  ̄ \ヽ _ −' .::└‐- .,/
:::::: _ ―  ̄ / ..::::::::::..l / ..::::::::::::::::::::......
. ̄ ̄ 十 ┼ キ | ::::::::::::::ノ/ ::( ノ:::::::::::::::::::::::::::
∧ ⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ | ::::::::::/ l ::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::
/:. `, | ::::::::::| | :::::::::::::::| ̄ '‐- ._/
/::::. '、 十 ┼ キ .l ::::::::::ヾ :::::::::::::::| /::::::
___/::::::::. `、⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ ! ::::::::::::゙、 :::::::::::::::| /::::::::::::
::::::::::::::::::::: \ ヽ. ::::::::::::\ ::::::::::::|/:::::::::::::::::::
:::::::::::::::::( ) ヽ 十 ┼ キヽ :::::::::::::::` -::::::::::::::::::::_ -''
:::::::_/:::::::::::::.. i⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ \ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 ̄ /:::::::::::::::::: l _ ― 、 〉 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/:::::::::::::::::::: | / \ ┼ キ . 十 ┼ キ
/::::::::::::::::::::: l | .::::::::::::. ヽ ノ こ (フヽ ⊂ レ ヽ ノ こ (フヽ
\/::::::::::::::::::::: / / :::::::::::::::::: }
話題のUFJスパイダーマン(想像)
迫ってくるような臨場感がたまらないよね
保守しておこう
帰る家があるって事は、良い事なんだよ……
兄「数日前、友人に適当な話をしていたら『面白そうだから漫画化してみるか』とか言い出したんだよな。
そんな面白い話でもなかったんだけどなあ」
妹「どういう話をしたんですか」
兄「いや・・・ただ単にこの世界の行く末を勝手に考えて、それを語っただけなんだけど。話の内容は
別に大した事でもない。よく漫画やゲームにある、未来の話。人間の愚かな行為で自滅の道を
歩むってやつだな。所詮未来に世界が滅ぶなんてのは想像に過ぎないんだけど俺はいつかは
実現すると思う。その可能性を分かりやすく脚色したのが友人に語った話さ」
妹「・・・なるほど。そういうものはありふれていてむしろ、つまらないと思いますが」
兄「いや、俺も同感だよ・・・でも友人が意気込んでいるんだし協力するさ。どんな風に仕上がるか
見てみたいしね。俺は描くんじゃなくて、シナリオを考えればいいだけだから楽なのもあるけど」
>405
兄「裏事情・・・?うーん、何があったかなんて知らないよ。けど俺だって人でなしじゃないから
人の努力は評価したい。ただ、人に見られない努力っていうのは評価されないものなんだけれど」
妹「私はむしろ評価されない努力だけをしたいです」
兄「まあお前の場合は見栄っぱりだからな。・・・いや待て、悪かったよ。世の中人から認められる
だけじゃないって分かってるさ」
妹「自己満足と言われたらそれまでかも知れません。でも、そうして分かる事もるものですから」
兄「結局は努力する理由が何に対象になっているのかは人によるから、意見が分かれて当たり前だよ。
ところで、何で俺が羨ましいんだ?」
妹「・・・・・・・・」
>406
兄「珍しくコメントする事が思いつかない。・・・どうしてだろう」
妹「何を考えているか分からない、と思っているのでは?」
兄「ああ、なるほど。きっとそうだな。とは言え、これを貼り付けた本人が何を考えているかは
考えた所で無駄だし、俺が気にしたってしょうがないな」
>407
兄「埼玉か・・・埼玉はいい所だったなあ。冬の間だけでももう一度住んでいたいよ」
妹「そんなにあちらの暮らしは極楽でしたか?」
兄「うん。ただちょっと移動に時間がかかる事を除けば、本当に色々揃っていたからなあ。何より
良かったのは、雪が降らないところだな。あと暖かいって事で天気のいい昼間は半袖の服を着て
歩く事も可能だった。ただ、地元の人からはどことなく冷たい視線を贈られてしまうけどね」
妹「・・・馬鹿ですね」
>408
兄「保守ありがとう。俺はここがある限り、また戻ってくるさ」
妹「帰りを待つ人がいるのも、忘れないで下さい」
兄「ああ、分かったよ」
ホワイトデーはお返しするの?
はぁ・・・・・最近、仕事疲れが多いな
あにさんは疲れることってある?疲れた時はどうする?
兄「人の興味の範疇はどの程度にまで及ぶのが普通なんだろう?やっぱり、大抵はやっていて
楽しいか、有益かどうかで決まるものかな?」
妹「有益が個人の思い込みだけのものである可能性は多分にありますが」
兄「俺の場合は、同じ事を繰り返すよりも違うものを見つけては色々やっていきたい方だから
興味が示したものにはとりあえず目をつけるんだよ」
妹「早い話が飽き易い、ですか?」
兄「基本的にはね。でも俺は、本当に興味があって知り尽くしたいものは捨てようとは思わないね
・・・それを探すのは、大変だけど。その中でだんだん分かっていくんじゃないか?」
妹「何がです?」
兄「自分、さ」
>411
兄「そりゃお返しするよ、俺は義理人情に厚い人間でもないけど一度施しを受けたら返すように
している。育ての親に影響された事だけどね。そう言えば、テレビでホワイトデーに受け取って
嬉しいものは殆どの女性が消耗品だと答えたっていう結果があるんだとか聞いたよ。
俺もホワイトデーにお返しする時はそれを考慮するかな」
妹「・・・私には?」
兄「ああ、お前からも貰ったっけ。じゃあ何がいい?好きな物を買って」
妹「買うんじゃダメです」
兄「は?」
妹「手作りの物にして下さい。贈り物は品じゃなくて、心です」
兄「・・・そうだったな。分かった、考えておくよ」
>412
兄「俺だって疲れるさ、バイトは労働が主体になっているんだからね。精神的に疲れる時も
しばしばあるよ。例えば、俺にとって有益じゃない事に付き合わされた時とか」
妹「何ですか」
兄「いや別に。俺は疲れた時はやっぱり素直に休むようにしてるよ。頭を使って疲れた時は甘いものを
食べたり飲んだりするようにしてるんだ。糖分がないと、頭の回転は鈍くなるからね」
もうすぐ春ですね……
ちょっと気取ってみませんか?
もうすぐ春ですね……
さ あ、 も り さ が っ
て
ま
い
り
ま
し
た
兄「面目、体面を大事にするから、結果後悔する人ってよくいるものなんだな」
妹「鳥インフルエンザの某農産であった事ですか?」
兄「ああ。鳥が大量死している時点でおかしいとは本当に思わなかったのかな。俺は彼らが言っていたように
分からなかったんじゃなくて、現実から目を背けていたって思える。鳥インフルエンザである事が
発覚したら、農産側としては今の情勢から言っても、いささかよろしくない展開になるのは目に見えて
いただろうからね。だから隠し通すというか・・・現実を受け入れようとしないからあんな不義に及んだん
じゃないか?」
妹「・・・何にしても社長さんの発言から考察して、あの方達が軽率過ぎていたのは伺えますね」
兄「そうさ。いくら遠くで起きているからって他人事とは限らない。同じ国であるんなら、尚更な」
>414
兄「うん、春は刻一刻と近づいてきてるね。今日は俺達の住んでいる地方じゃ昼間は暖かったよ。
明日も同じように気温が上がるらしいしね。でも、気にかかる事がある」
妹「移ろいやすい天気・・・ですか?」
兄「いつも思っている事なんだけどね。今は曇っているな、と思えば数分後には晴れ間が見える・・・
くらいならいいんだけど一日中吹雪くのかと思えばいきなり雪がやんだり・・・何だかいつもの年より
天気の変わり方が早い気がする。今年は忙しない年になりそうだ」
>415
兄「俺が言おうと思ったんだけどな。ま、いいか。一昔前はCMでよくこの歌を聴いた記憶があるよ」
妹「確か、カメラか何かのCMでしたっけ?」
兄「いや分からない。俺も記憶が曖昧なんだよな。そういえばロート製薬のCMってまだやってるのかな?
たまーに古いCMやってる事あるんだけど」
妹「あれは古すぎてさすがにもうないでしょう」
>416
兄「何も二度言わなくたって・・・>416はよっぽど春が好きなのかな?俺は春が一番好きな季節だよ。
五月になったら毎年、川の近くへいって自然をしみじみと眺めるようにしてるんだよな。
ああしている時は本当に世の中から切り離された感覚になるって俺は思うなあ」
妹「そういえば中学生の時、国語の教科書にこういう話がありましたね。とある作家が小学生くらいの
年頃に草原で寝そべってはこうしている間に一生の月日が流れたらいいなって本気で
願っていたという・・・」
兄「ああ、あれか。俺もそれには共感するね。あんな風に何もかもを忘れていられる時間ほど
大切に思う反面、他の事に対してどうでもよくなってしまうんだ。俺も生きる事に執着してる訳じゃ
ないから同じようにああしているうちに長い年月が過ぎて、人生が終わったっていいと思うね。
実際にそんな事がある訳ないから、願うだけ無駄なんだけどさ」
>417
兄「そうかい?これがいつもの調子だと思うけどな。ちょっと例えて考えてみようか。
他の繁盛しているスレを行列の出来る評判のレストランだとすると、ニュース速報などのいわゆる祭りが
発生しやすいスレは人の出入りが激しい東京都内の駅だね。で、このスレは何だと思う?
街から外れた所にある、下流の川さ。つまり、ゆったりとした流れで動いているんだ。
この川は急激に雨が降って水量が増したり、せき止められる何かが現れるまで常に同じように
動き続ける。人の目に映らなければ・・・いや、映ったとしても、そこになかったかの如く
考えられるものとしてね」
妹「つまり盛り上がる、盛り下がるもないんですか」
兄「俺は少なくともないと思うよ。俺達はその川に小石を投げ入れ、水面に映る波紋を眺めるだけだから」
420 :
以上、自作自演でした。:04/03/09 21:14
川が埋め立てられては困るのでage
兄インフルエンザにかかりますか?
422 :
以上、自作自演でした。:04/03/10 17:28
おにいちゃんがすき、すきっ、すき、すきすき、すきなのぉっ!
すき、だいすきっ! はなれたくないのっ、はなしたくないの、
ずっとそばにいたいのっ、ずっとそばにいてほしいのっ!
だれにもわたしたくないの、りつ だけのおにいちゃんでいてほしいのっ、
おにいちゃんさえいればそれでいいのっ、ほかになにもいらないのっ!
おにいちゃんは りつ だけのなのっ、だれかのものになっちゃいやなのぉ!
ほかのひととしゃべっちゃいや、ほかのひとにさわっちゃいや、
ほかのひとをみちゃいやぁあ、ほかのひとにやさしくしないで、
ほかのひとのことなんかかまわないでほしいっ!
おにいちゃんがほしいのっ、おにいちゃんは りつ のなのっ!
すきっ、すきなの!
ごめんなさい、ごめんなさい、ほんとうにすきなのぉ・・・・・・
ごめんなさい、ごめんなさい、ゆるしてください、すきなんですっ!
で、でも、りつ、もうおにいちゃんのいちばんじゃなくていいから・・・・・・
そんなわがまま、いわないから・・・・・・
りつ のことなんかさいごでいいから――
だから、せめて りつ のこと、きらいにならないでぇ・・・・・・
おねがいだよ、そばにいてよぉ・・・・・・
数日にわたってレスなし なんて、そんなひどいこと、しないでよぉ!
元ネタを知っていると、微妙に居心地悪くなるという罠。
>423
場の雰囲気ブチ壊しになるとわかっていても、知ることの欲求を止められないから、ただ叫ぶ
このスレの元ネタなら解説キボンン
いや、422の元ネタ。
>422 てめーが最低な理由は…たったひとつだぜ…
…サマトキ…
たったひとつの単純(シンプル)な答えだ………
『てめーは嘘をつきすぎた』
byくろね子さん
>425だよな?
兄「探検ホムンクルスは興味深いし面白い番組だと思うね。毎週の楽しみになっているよ」
妹「意識して脳を使う機会は、日常にはさほどありませんからね」
>420
兄「・・・・・・。何度も同じ事を言わなくてもいいと思うから、言わないけど・・・俺は別にここが
どうなったって納得するけどな。納得せざるを得ない、じゃなくてね」
妹「寂れても荒れても埋め立てられても仕方ない、ですか?」
兄「仕方ないというか、現実は直視しなきゃいけない。直視しなくたって、現実は現実さ。
そうなる運命だったまでだと諦めるだけさ。考えてもみな、これは何?娯楽の一つだろう。
娯楽は娯楽、人生に必要なものと言えばそうだけど所詮は人生に関わる程重要でもない。
つまり、執着しなきゃいけない理由も執着すべき理由もないから諦めがつくのさ。むしろ、こういう事に
執着出来る人は俺はある意味凄いと思える反面、怖いと思う。何故かは・・・言う必要はないか」
妹「兄はこんな事言っていますが、結局は飽きっぽいだけです」
兄「誤解を招くような事を言うな」
>421
妹「そんな病気がどこにあるんです?」
兄「さあ?俺も初めて聞いたけどな。命に関わるような病気か」
>422
兄「・・・・・・・」
妹「・・・・・・・」
兄「とりあえず、何日かいちいち空けてしまうのは仕方ないんだよ。こちらにも都合があるから。
あとそれと・・・これは」
妹「知りません。知りませんったら知りません」
兄「(一体全体何なんだ・・・)」
>423
兄「俺は知らないよ。でも知りたいとも思わない。それだけかな。居心地が悪くなるんだろう?
無益どころかこちらに損となりかねない事なら知りたいとは微塵も思わない」
妹「なんだかんだ言っておきながら損得勘定ははっきりさせますね」
兄「過去に散々損をしてきたらこうもなるさ。今もそうだけど、昔は得にならない目に遭い過ぎたよ」
>424
兄「このスレに元ネタなんかないよ。もし元になると思えるものがあったら、それを考えた人は俺と
同じなのかも知れないな。同じ事を考える人はいないと思うし、いて欲しいとも思わないけど」
妹「鏡の向こうの自分ってやつですか?」
兄「ああ、人は人生で一度は必ずそう思える存在と出会う筈だよ。俺の場合は・・・
まあ人じゃなかったね」
>425-426
兄「・・・・・・・・・」
妹「返答に困りますね」
バイト辛いっすよ・・・。
これまでの人生で一番損したと思うことをドウゾ。兄さんと妹さん、別々に。
・・・・過去ログ見直してて思ったんだが
・・・・・・兄妹で風呂一緒に入ってる?
兄「出来心で神様が世界を作ったなら、人に責任感がなくったって仕方ない」
>429
兄「俺も去年までやっていたバイトは肉体労働専門で辛かったよ。でも、レジを任されるよりは全然
ましだったけどね」
妹「普通は逆なんじゃないですか」
兄「レジを打つのはともかく、接客はどちらかというと不得意な分野なんだよ」
妹「私も接客は苦手です。お客さんに感謝の意を込めて笑顔で接するのは分かりますし、そう
しなくちゃ失礼になる事も分かります。でも、嘘笑いは出来ません」
兄「普通は営業スマイルって言うんだよ。それに、嘘とも限らないんじゃないか?」
妹「人によります。本当に笑ってない人くらい、多少なら分かりますから」
兄「目は口ほどに物を言う・・・か」
>430
兄「人生で一番損した事かい?どれが一番損した事なのか俺には判断のしようがないよ。今でもあの頃に
戻れたらこうしたいって思う時が度々あるんだけど、その瞬間によって戻りたい時期が異なるんだ。
だから本当にいろんな所でもう損してきたよ。過去の俺が本当に恨めしい。でも逆にさ、
そんな時代があったからこそ今の俺がいるんだろうね。と思うと、過去に損してきた出来事は
全てが全て損でもないんだ。失敗や挫折だって立派な経験なんだと思うよ。とりあえず俺は、
一番損したと思うのは、成長期の時に体鍛えたりいろいろ知りたい事を学んでいなかった事かな。
本当に今あの時代に、この記憶がある状態で戻れたら、人生はより開けると思うんだけどなあ」
妹「一番損した出来事・・・思いつきませんね。多分、今私が一番損していると思っている事は
これからの人生に訪れる損する出来事に比べると全然軽いのではないでしょうか。
そう思うと今まで一番損したと思える事は一番にあらず、です。それを言うべきですか?
えっと・・・人生初の海外旅行に行ける筈が兄さんのせいで行けなかったんです。
行き先はイタリアだったので、とても行きたかったです。所詮、こんなものですよ」
>431
兄「いや・・・だからマンションの風呂じゃあ小さいから二人入ろうとしたって出来ないよ。
二人一緒に入る機会なんてないに等しいな。養家・・・まあ実家と言うべきかな?に帰った時、
気が向いたらと時間が重なったらあるかも」
妹「別に悪い事でもないですよね」
兄「そりゃそうだ。前にも言ったけど、実家には人が多いからね。一人で入るよりも複数で
入っていた方が時間がかからなくていいんだよ」
murmurtwinsをどう思う?
妹「ありがとうと言える瞬間こそ、感謝したいものです」
>434
兄「どうと言われても・・・知らないんだ。一応調べてみたけど、音ゲーと言われるジャンルの
ゲームのキャラらしいね。俺はゲームセンターに行っても、そういうのはやらないから
疎いんだよ」
妹「双子のキャラみたいです」
兄「らしいなあ。双子って実際、似ているよな。俺の中学時代の友人にも双子の兄弟はいたけど
中身もほぼ同じだったからね。双子なのに対照的な二人とか、あまり見ないもんだね」
妹「育った環境が異ならなければそういうものだと思います。そういえば、私らは双子かどうか
未だに分かっていないんでしたね」
兄「ああ。似てるけど、本当に同じ血筋かどうかまでは不明だ。でもいずれDNA鑑定でも何でもして
知る日が来るだろうさ」
妹「もし、私らが本当の兄妹でなかったら・・・」
兄「心配はしなくていいんだ。俺はお前の兄で、お前は俺の妹。それだけは変わらない」
妹「・・・はい」
>435
兄「ふうん、俺達と似て非なる兄妹か。まあ重複する事に気がつかなくてもしょうがないよ、
このスレッドはあるようでないような存在感しかないスレだから」
妹「それよりも、こちらの方々は参加を求めていますが」
兄「ああ、もちろん構わないよ。こんなスレだから誰が来ても構わないし、来るのが嫌になったらいつでも
来るのをやめてもらってもいいんだ。それと、もし・・・君達がここに最後の最期までいてくれる気が
あるのなら、スレッド自体を君達に譲渡したっていいよ」
妹「は・・・いいんですか?」
兄「俺達がいたって彼らの足枷になるだけかも知れないし、他者を縛り付けたくもない。
・・・うーん、これじゃあやる気がないからもう止めたくて言っているように思われるかも知れないな、はは。
早い話が、俺は彼らの意志を尊重したいだけだ」
>>436 兄「これは、どうもありがとうございます」
妹「それではこれから、お世話になりたいと思いますー。」
兄「でも。その」
妹「私たちにこのスレを譲る必要なんて━。」
兄「まったくないかと」
妹「━良ければ、一緒にやっていきたいのですが、ね」
>437
shine!!
絆ってのはいいものだね。2人にお守りを上げよう。古ぼけているが、縁のあるものだ
>437
んー・・・・ここ流れが遅めで己としてはそのペースが気に入ってるからあんま進まないでホスィな
1週間に1回くらいじゃないと返すの大変になりそうだし
あ、あとハイリンだめね。>>(番号)じゃなくて>(番号)とするように
>438
まぁ、茶でも飲んで落ち着こうぜ、同志
どちらの兄妹の恋が先に成就するか楽しみです
>438
兄「光?光がどうかしたか?」
妹「さぁ、光が恋しいんじゃない?ローマ字読みにできなくも無いけど、もしそうだとしたら━」
兄「妹よ、落ち着け」
>439
(ゆっくりなペース)
妹「そうですね、ここはまったりしたペースなようですので、なるべく壊さないよう気をつけます」
兄「ある程度たまってからレスするかね」
(ハイリン禁止)
妹「すいません・・」
兄「これって確か容量を喰うんんだよね」
妹「以後、気をつけます」
>440
兄「恋、ねぇ・・うーん」
妹「私は今は意中の人はいないからなんともいえませんね」
兄「俺も・・そういうことにしとこう」
妹「なんか引っかかるんだけど・・・」
春といえば、出会いと別れの季節。
両人とも何かときめく出会いを期待してますか?
兄「太陽が出ている時に月を見る者はない、という言葉を知っているかい?」
妹「外国の諺ですか。意味は時節外れや見当違いの物事に世間は冷たく人はブームにしか熱狂しない
という意味ですが・・・これはどこまでの分野に言えるのでしょうね」
>437
兄「いや、礼を言われる程じゃないさ。月並みだけど、君達がここに来たのも何かの縁だと
思うからね。まあよろしく頼むよ」
妹「よろしくお願いします。あと、>30にあるテンプレで自己紹介をされておくと良いでしょう」
兄「ところで、君達のスレを見てきたらどうも乗っ取られていたみたいだね。結果的にスレッドを立てて
無駄にならなかった訳だけど・・・これについてどう思う?俺は君達が何を望み、何を成そうと
してスレッドを立てたのかを聞いてみたいな。続けるだけの理由があったらここには来ない、
そうじゃないかい?ああ別に、深い意味はないよ。ただちょっと、聞いてみたくなってね」
妹「やる気があったらやる気がある人だけでやればいい。そういう所存の元でスレ譲渡を
持ち出したという訳です」
>438
兄「最初、俺に言われているのかと思ったけど違うみたいだなあ。ちょっと思ったんだけど、君はまあ
死ねと軽々しく言っているように見える。そんな君に俺が目の前に出て行って、包丁を渡して
殺してみるかい?と尋ねたらどういう行動を取るのか、興味があるな」
妹「本当に殺されたらどうするんです」
兄「諦めるよ。死んだらそこで終わる定めだったと納得すると思う」
妹「そもそも、本物の殺意を抱く人は」
兄「いないとは言い切れないのが今の世の中だしね。いや、昔から人は物騒だったか。例えば、こういう
話がある。外国のある人が、うまく詞をかけないから街に火を放った。苛立ち、憤りからは
破壊的な感情ばかりが生まれる生き物なんだよ、人っていうのはね。今でも、イライラして
暴力を振るった傷害事件なんて飽きるほど見るから」
妹「愛すべき愚かな人類とはよくも言ったものですね」
>439
兄「御守りか・・・そう言えば、こういうものは身に付けていなかった。うん、ありがとう。大事にするよ」
妹「はい。絆は大切なものですから、何時までもこの絆が絶える事のないように願います」
兄「いや、それはさすがにないな。人類は永遠じゃないんだ、いつまでも変わらないものなんて
いくら願ってもないよ。だから絶える時は絶える」
妹「分かってます!・・・そんな事、そんな事・・・けれども」
兄「な、何だよ」
妹「とにかく、兄さんは素っ気なさすぎで意地悪です」
兄「悪かったな」
>440
兄「え?恋って、いや俺はそんな風に何か変わった感情を抱いた人がいる訳でもないんだけどなあ。
というより恋って何だい?好ましいと思う感情の延長線上にある本能的な感情に近いもの?
そもそも、人を好きになるような事はあまりなかったし。ああ、そうか。俺の事を言っているとも
限らないか。お前でも女の子らしい所はあるよな」
妹「もの凄く失礼な事を軽々しくも飄々と言ってくれますね。どうせ、兄さんは分かって
くれないからいいんです」
兄「待てよ、何でそう決め付けるんだ。俺だって長年一緒にいた経験からとかそういうのは
別にして、他人に対して理解をそれなりにだけど示しているつもりだ。なのに何故妹の言いたい事も
分からないんだよ」
妹「鈍すぎるからです」
兄「・・・・・・・・。よく分からないけど、まあ・・・そうだな」
>442
兄「俺は何も」
妹「即答ですか。私も別に出会いに期待している事はないですね」
兄「いや、一応知っている人はこれまでも徐々にだけど増えていっているんだよ。だけど今も
会うくらいの付き合いをしている人なんかいないからなあ。中には、お互いの存在は知っているけど
会話の一つどころか顔を合わせる機会もない人もいるし。俺の出会いなんて平凡なものだよ」
妹「私もそんな感じです。友達の友達辺りにまで名前が知れていても、結局は会ってない人が
多々います。旧知の仲の人も、ここ半年程会っていませんし。会おうと思えば、不可能では
ないのですが。会わなきゃいけない理由があるのでもありませんから会ってないです」
兄「人付き合いが悪いんだなあ、俺達」
ノ: : : : : : : : : : : : : :
r': : : : : : : : : : : : : : :
l; : : : : : : : : : : : : : :
''l; : : : : : : : : : : : :
'l:!i: : : : : : : : : : :
リlヾ: : : : : : : : : :
l!ソヾ: : : : : : : : :
_ l ヾ: : : : : : :
○ 八‐-‐'''fi l i `゛゙`'_,,
《⌒》 ゙''‐{=}ll|_》r'( ゙l i _,,-‐'',,
i}Y{! ヾi!''´,こ__{-、 ゙}二r'' ´;;;;;;
l! l l! (0´,,、 >、‐-'´;;;;__,,, -‐ '
l!_l_l! ヾ=)、 / __/, -‐';;;;;;;;;;;;;;;;
'' '' `三>-'<,,__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
,ィ'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'‐、;;;;;;;;;;;
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`、;;;;;
>442
兄「俺はやっぱり美人なおね・・・・わかった、わかったから落ち着け、妹よ。
刃物はやめい」
妹「・・・」
>443
兄
性別 男
職業 大学生
趣味 音楽を聴くことかな
恋人の有無 残念ながら・・
好きな異性のタイプ ちょっと気が強い子
好きな食べ物 辛いもの
趣味 あれ?二回目?
最近気になること オンリー1っていいものなんかね
一番苦手なもの 活字
得意な技 ないね
一番の決めゼリフ 「後悔は明日しよう」
将来の夢 コンサートスタッフ、かな
現在の目標 大学卒業後の(一応の)定職
ここの住人として一言 「まぁ。あれだ、よろしくね」
ここの仲間たちに一言 「初心者ですが。以後もよろしく」
ここの名無しに一言 「がんばります、多分」
妹
性別 女
職業 高校生
趣味 読書
恋人の有無 無いです
好きな異性のタイプ ・・わかりません
好きな食べ物 甘いもの
趣味 ・・?
最近気になること 明日の天気ぐらいです
一番苦手なもの 掃除・・
得意な技 無いですね
一番の決めゼリフ 「・・そんなのやです」
将来の夢 まだ無いですね
現在の目標 生きること
ここの住人として一言 「これからもよろしくお願いします」
ここの仲間たちに一言 「不束者ですがよろしくお願いします」
ここの名無しに一言 「まったり行きましょうね」
妹「中途半端でしたね」
>443
兄「スレを立てた理由・・やっぱ自分のスレが持ちたかったってのもあるけど・・」
妹「しばらく名無しで在住してたスレがあったんですね、まぁそのスレも今のスレで終焉なんですが」
兄「で、そのスレのコテハンに双子の姉妹がいたわけで。が凄くがんばってたのね」
妹「でも、その方は引退してしまったのです」
兄「それで・・その。その方たちに敬意を表する意味でね」
>446
兄「その狙ってるの・・ただの的だよな?」
妹「それが人なら・・私があなたを狙います・・」
兄「怖いよ・・」
まぎらわしい(;´д`)
451 :
以上、自作自演でした。:04/03/29 13:17
名前は?
兄「俺は誰かと同じっていうのは好きじゃないな」
妹「それは一匹狼を気取る、もしくは一人よがりに見えるのではありませんか」
兄「自ら妥協するよりは百倍ましさ」
>446
兄「何に見える?」
妹「銃口が人の方に向いているように見えます」
兄「もし、現実にこういう場面に遭遇したらどうする?」
妹「さあ。何かができるとも限りませんので」
>447-449
兄「自己紹介も済んだみたいだね、ありがとう。さて、本題に入ろうか。他の人がどういう経緯でスレッドを
立てるまでに至ったかを聞きたかったという意味もあったんだけど・・・コテハンやキャラハンの
頑張る様に感銘を受けてスレッドを立てるっていうのはなかなかないと思うね、多分」
妹「敬意を表するという事は、尊敬の念が少なからずあったと思うと少ない事でもないかと。誰かに近付き
たくて、というのは有り得ない話でもないです」
兄「まあ俺達の場合は誰にも近付きたくないんだよね。自分にしか見えない道がもしかしたらまだあるのかも
知れないし、出来ない事があるのかも知れない。そう思うと誰かに近付こう、同じ道を歩もうと
思うよりは自分だけの別な道を模索して、他の人が目標地点にしないような所を目指したいと思うんだ。
俺達と似て非なる君達は、誰かと同じ道、または指し示してくれた道だけを通りたいかい?
それとも、選択肢の内には入るけど誰も通らないような道を通りたいかい?」
妹「是非聞いておきたいですね」
>450
兄「まあ、仕方ないよ。誤解を受けやすいのは俺も同じだから」
妹「兄さんはその誤解を分かって受けている事もあるでしょうに」
兄「そうかもな。他人に本心を悟られるのはあまり楽しい事でもないしね」
妹「いつだって一意直到で答えていればそれもありません」
兄「不器用だな、俺達」
妹「器用に生きていると疲れるだけです」
>451
兄「・・・・・・・・・・」
妹「・・・・・・・・・・」
兄「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
妹「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
兄「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
妹「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メッセージ、なし」
兄「隠喩は?」
妹「推測で7くらい」
>452
兄「これはあちらの兄妹宛だね」
妹「ええ。私らは以前言っていましたから」
妹が腰の辺りに出来た『しこり』を手術で取り除くことになりました。
医者にそう言われてから妹の元気がありません。
きっと、手術することに不安なんだと思います。
励ましたいのですが、妹と普段喋らないため、どう声をかけてよいのかわかりません。
お兄さんなら、そういう状況に陥った場合どう声をかけますか?
また、妹さんは何て言われたいですか?
>450
兄「申し訳ない・・・」
妹「といっても解決策もないですしね・・」
兄「まぁがんばって見分けてください、としかいいようがないんだがね」
>451
兄「??、なにかようかい?」
妹「なにかおっしゃってくれればお答えしますが?」
兄「黙ってられても困るなぁ・・
>452
兄「名前・・・ねぇ」
妹「実は、つけるきってあんまり無かったんですね、「兄」「妹」で通そうと思ってたんで」
兄「まぁどうしてもっていうんならつけるけど・・」
妹「私たちで勝手に考えてもいいし」
兄「俺はチバユウスケか山中さわおがいいなぁ・・」
妹「黙ってください。ええと皆さんから募集してもいいんですがね、まぁつけなくてもいいんですがね」
>455
兄「やっぱり普段話さなくても、そういうときは、なっていうかな・・
しっかりと話してやるのが大事じゃないかな、恥ずかしがらずに」
妹「肉親の言葉はやはり暖かいものですからね」
兄「そして自分がついてるってことを教えてやる・・・」
妹「ありきたりでも『がんばれよ』とか『俺がついてるからな』っていう言葉は
重みがあり、心の支えとなるものです」
>450>452
単なる「兄妹」 では見分けがつきにくいな
愛染(仮)兄妹と、キャラカブってることから
「キャラもろかぶり兄妹」 というのはどうだろう?
すばらしいスレだ
なんか久しぶりに来た
あとで来た兄妹って初めからいた兄妹に文章似せようとしてない?
もう一組いるから十分なんだが・・・どーせなら180度違う兄妹やってほしい。紛らわしくないし。
460 :
以上、自作自演でした。:04/04/11 22:31
>457
,,,::'''''''゙゙´ ゙゙゙゙'''''-::,,_
,-''゙ ''!;
.r'゙ i゙''
♪ l __ i
l :,,r''' ̄ ゙゙゙゙゙̄''''''''''''-,,_ i ♪
i ;ri!゙ ゙lll;;, i
'| ;lll|l,,,;'''''''''''';,, ,,,;'''''''''''';,,,';'ll|l | ♪
♪ .'l, レll'l ,,,,, ,,,,,_ l|ト,r ♪
'|;i|'ト :r:'llll'' ゙゙:'llll'ヽ l ゙.r''' ♪ ♪
.l ゙ト i .|
♪ 'l .| :r'゙ /' ! \ l | ______________________
.ll,,) '|!,,, .(i;;;;;iiilllii;il)l;':: ,r''| li,,,l /
|l;,'l||ll!|lll'llllllllllllllllll,'! ||l| ll |!゙ < 私は反対だ
| i‐:リlト:,::;;;;;;;;;;;;;;,,,:l lil ´l!|.;|l゙ |
'!:ト)' 'li, iiiiiiiiiiiii'.、l.`ll,,|:(` | \
l|!`r,.('ト.r i l゙ i |. )゙l! | \_____________________
i'!.'il、.'l; .| i'l l. ; l,i,'!!'l;゙;; '|゙
゙ 'l;;;l'llll :ili;|.フ/; ,`ト.゙;l!.
;l i;''ll!|_ |_ li,, !,,l'!.lレi!ト
ト .l|l、.lli;l!i'''!,、 r l!(./
゙' '!゙゙ llレ|l,.;i,i;| ;ー.゙
゙liト !:!
'.゙'
兄妹でお花見行ってきたのかい?
♪
>457>459
兄「まとめてレスするね」
妹「えーと、別に似せるつもりは無かったのですが、似てますね」
兄「だから>459さんのいうようにキャラをかえるね」
妹「どこまでかえれるかはわからないけどね」
兄「まぁ努力はするさ」
>458
妹「ありがとうございます」
兄「と、いってもこの評は本家の兄妹に送られたものだろうけど」
妹「そうえいばその名前、どこかでみたことあるんだけど・・・」
兄「某ヒゲオヤジがでてくるあれね」
>460
兄「・・・」
妹「・・反対ですか」
兄「TVで見たことあるような・・」
妹「あっちの人はみんな同じに見えるのよ・・きっと」
兄「トリップ変えたよ」
>461
兄「風流なお花見はやっぱいいもの。だけど・・」
妹「気がついたころには葉桜に・・・(泣」
兄「桜といえば・・このごろ「桜の季節」でデビューした「フジファブリック」は
個人的に好みだね」
妹「どうせなら森山とか河口あたりを出せばいいのに・・」
>462
妹「?」
兄「♪」
妹「???」
いもうとはこんらんした
兄「君達兄妹の気持ちは嫌なくらいによく分かった。俺達はもうここには二度と来ないから好きにしてくれ」
妹「は?」
兄「こうなったのは全部俺自身の責任、それだけだよ。それに、どこで終わろうとも諦めはつくさ。
気持ちを偽られた上で、態度に出されるのは好きじゃないから本音を言って欲しかったんだけどね・・・
さ、全てを忘れて帰ろうか」
妹「兄さん、また逃げるんですか」
兄「ああ。戦わなければいけない理由なんてないから。・・・それじゃ、俺達の事は未来永劫忘れてくれると嬉しいな」
妹「・・・。これまでありがとうございました、皆さん。そして、最後の身勝手をお許し下さい」
おいおい……
だからと言って、すぐに止めるのも早いだろうが……
俺は、スレ主の兄妹が好きなんだ。
二組目も嫌いじゃないが、一組目のを終わりまで見たかったんだよ
頼む。名無しの勝手な我侭だが、頑張ってやってくれ。1000まで。
次スレは求めないから……
は、何を言ってんだ?今日は4月1日じゃないか。
どうせ、つくならもっとたわいもない嘘が良いな。そうだろ?
願わくば、嘘が嘘を呼んで、いなくなるなんてこと、嘘になるように。
キャラネタ板の最下層で、このやりとりが見れることが嬉しかった。
そう、過去に為し得なかった幻を見ているような気がして。
終わりは突然、なんて言うが。これではあまりに侘びしすぎだ。
戻ってくるな!なんて、見え透いた最低の嘘をついて帰りを待とう。
だって、今日は4月1日。嘘をついても許される日だろう?
ネット上でも現実でも空気が読めない馬鹿は永遠に孤立してろ。
…馬鹿はほっといて戻ってきてもらえないかな、本当に。
久々に見に来たら、兄妹(もちろん初代な)が居ない・・・
さみしいな・・・
>467 そうだよ、エイプリルフールじゃん!おどろかせんなよな〜
でもまあ、息抜きに少しお休みするのもいいんでない?
というわけで、再び出でよ保守人『名乗る程でもない兄妹』!
個人的には柩内(ヒツウチ)兄妹や、匂宮兄妹なんかにも降臨キボン
あー、オレオレ、オレだけど。
そうそう、オレだよ、忘れられちまったのかと思ったよ。
なんかさ、まぁ、妹はアレして以来…なんだ、口くらいは聞いてくれるようにはなったけど
なんつーか…まぁ、ちょっと調子が違うんだよなぁ
そういえば、妹にも彼氏が出来たんだと。
兄としては喜んでいいのか悲しんでいいのか、複雑な気分だよなぁ…な?
>>469=471=472
自作自演ウザい
空気読んで死ねよ
>>469-471 空気が読めない上に頭脳がマヌケですか。
自作自演の時は名前欄をきちんと確認しましょうね。
まあ変えた所でまるわかりなんですけどね。
>474
誤解です・・・>469>471-472がどうかは知らないけど
俺マジ違うから・・・
・・・鬱・・・
まことに失礼。>472-473って書こうとして間違えました。
平静をよそおっていてもやっぱり行動に出てしまったようです。
不愉快な思いをさせて大変申し訳ありませんでした。
戻ってきてくれませんかね名乗る名もないブラザーズ。
あ、言うまでもありませんが名乗るほどでもない人は永遠に来なくていいですよ。
貴方を必要とする人間なんてココにも現実にもどこにもいませんから。
禿同
嵐は放置で
>476さん、こちらこそ過敏に反応してしまいすみませんでした。
自分はそれほど熱心に通ってたわけじゃないけど
覗くたび「あ、二人ともまだ居る」って嬉しくなるようなスレだったのになあ・・・
>472->478 あたりの話の流れはよくわからんが(頭脳がマヌケなもので・・・)
とりあえず、自演はしてないぞ!と主張。
>名乗る程でもない男 透だっけ?
煽り荒らしは気にせず図太く居座って欲しいな、俺としては。
そもそもなんで >476辺りはそんなに奴を毛嫌いすんのよ?
元祖が戻るまで、仲良く 保守ればええやん?
つか、元祖はもう秋田んじゃないかな、ただ単に…
キャラネタ板で自演云々言うのは野暮だぜ?
>480
(´・ω・`)
>キャラネタ板で自演云々言うのは野暮だぜ?
だけど>472-473みたいに明らかにスレの雰囲気を荒らそうと
した自作自演がバレてんのは流石に逝ってよしだろ?
>480
だとしても直接の原因は明らかだろ。
ほんとに続けたきゃこの程度の荒らしなんて全然どってことないじゃん。
確かにな。荒らしは単独犯みたいだし。
オリキャラの諸君には、自分がルールを破っている違反者であることを認識してほしい。
また、キャラネタ板の総スレッド数のうち、約10%を板違いスレで食いつぶしているわけだ。
君ら板違いの存在で、本来ここにあるべきスレッドがなくなっている可能性も非常に高い。
すみやかにオリキャラはスレを放棄し、とっとと出て行ってほしい。
486 :
以上、自作自演でした。:04/04/28 23:46
言いたい事はそれで終わりか?もう満足か人間のクズ野郎?
良かったなお前の望み通りこのスレはもうおしまいだ。
お前に言いたい事は数え切れないほどあるが
只一つ間違いのない真実と言いきれる事がある。
お ま え は 最 低 の ゲ ス 野 郎 だ 。
世の中にはこんな子もいるというのに、なぜ漏れには妹がいないんだ・・・。_| ̄|○
>278 :146 :04/04/19 17:00 ID:???
>前の続きです。
>
>今度は何を言いだしたのかというと、お互いの性器をくっつけてみないかって事です。
>いくら私がトロくても、それは兄弟としてはやってはいけない事くらいわかります。
>「赤ちゃんが出来るから嫌」っていうと、中に入れなければ子供はできないと言われ
>ました。
>中に入れると言われて、私は急に恐くなって逃げようとしました。
>でも、兄に後ろから抱きつかれて引き倒されて、仰向けになった私は押さえつけられ
>てしまいました。
【それでも】兄弟姉妹とのエッチ実体験を明るく語るスレ11【好きだから】
http://love2.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1082990847/l50
気持ちは痛いほど分かるが、>486さんはちょっと怒りすぎな気がする
ここも殺伐としてきましたなぁ
保守点検の時間です。
あーあ…
サマトキー!
月一回ここに来てる者だけど、
スレ主なんで消えたんだ?
>>465とそれ以前読んでもイマイチ去った意味がわからんのだけど・・・
すまんけど常連さん教えてくれ・・・ホントに悪い。
てゆーか
兄妹 ◆pcR7Hl5Fow みたいな重複キャラが入ってくるのって、
スレ主からしたら凄い迷惑だよな・・・キャラの性質上断る事もできないし・・・
このスレに限らずさ
>492
飽きたから。
だろ。
ずるずる保守しても仕方ないし、このスレ落としたほうがいいんじゃないかな
名乗る名もない兄妹もやる気が出たら、また自分達で新しいスレ立てると思うし。
他の兄妹じゃ嫌なんだろ?
俺も(俺「は」?)嫌だ
保守する気はないが、最近放置スレをわざと保守る保守厨がいるからさ。
>496
保守厨って最悪だよな。