三国志のキャラになりきろう！

【私と貴方の】孔明ですよ！【ユートピア】
ある意味この板の名物とも言える孔明殿のスレだな。
しかし、三国志関連というよりも雑談やこの板についての質問などが主のようだ。

孫呉
呉の女王が支配しているスレらしい。
近頃は勢いが無いと聞く。

馬岱ですよ？
新しいスレだな。
立て逃げという残念な結果になると思われたが、
今はスレタイ通り馬岱殿がおられるな。良き事だ。

【蜀】姜維です。質問はありませんか？【漢】
姜維殿のスレだあったが残念な事になったものだ…。
雰囲気が変わるまで姜維殿が戻る事や再利用は適わぬだろうな。

うむ、少々長くなってしまった故、
文章におかしな部分が見られるかもしれぬがそこは御目溢し頂きたいものだ。
それでは本日はこれにて就寝する。

将軍のキャラ設定は演義正史ほか小説ゲームのどれでつか。

>380
比率にすると…

正史：参　演義：六　ゲーム：壱

と、言ったところであろうか。
個人的には華々しい演義が好みだ。
武芸を発揮するのに一騎打ちは打ってつけだからな。
そして、何よりｔ…いやいや、なんでもない
ゲームはさほど詳しくないが、
よほど名が知れていない物でなければ問題は無い。

お、復活か？
なんでずっと止まってるのか不思議だった。

まあ復活の原因はなんとなくわかるのですが。ふふ。

>382
うむ、そのようだ。
天命に呑まれるかと覚悟していたが、
どうやら持ち堪えたようだな。
うむ、まだ滅ぶべき時ではないらしい。

うん？
復活の原因とは何だ？
俺には心当たりが無いのだが…。
いや、教えてくれなくとも良い。
自分で考え、答えを出してみるとする。

おじょーさんをボクにください！

ごちそうしてください。

うむ、待たせてすまぬな。

>384
その様な要求を受け入れられる訳がない。
どこの馬の骨か分からぬ奴に娘をやる訳にはいかぬのでな。
娘を娶りたいと考えるのならば、まず身分と名を名乗られよ。

娘は袁術殿の息子に嫁ぐ予定となっておる。
俺も父親として娘の幸せを考えてやりたいのだが、
この状況では仕方あるまい。
先にこちらが娘を送る事になっていたのだがな、
状況が状況だ、そう簡単にいく事ではない。
もしもだが、貴殿が我が軍の孤立無援の状況を覆す事のできる力を持つ人間ならば、
考えてみる余地もあると考えるがどうか。

>385
おぅ、よく参られた。
貴殿はどこの国から参られたのだ？
同郷の生まれという事もあるかもしれぬからな、ははは。
我が勢力はそれ程物資が豊かな訳ではないが、
客を無碍にする訳にはいかぬ。
さて、堅苦しい話は後にして、
酒を片手に盛り上がるとしよう。

では息子さんをボクにください

>387
…俺の息子か。
もしも生まれていれば俺の武勇を受け継ぎ、
戦場では見事に活躍してくれただろうな。
娘も淑やかで愛らしいが、
息子というのも悪くないと思っているよ。

うむ、生憎だが息子はいないのでな。
しかし、僕、とは貴殿はもしや男か？

じゃ娘さん、お父さんをボクに下さい。
大事にします。（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

伝令！！
鯖の味噌煮が激ｳﾏです！

age

>389
うぅむ…、随分と物好きだな。
まさか自分がこの様な立場に立つ事は無いと思っていたが…。
人生、どこで何があるか分からぬものだ。

と、ところで我が娘よ、父は行きとうない。
適当に理由をつけて断っておいてくれ。

>390
鯖の味噌煮が激ｳﾏです…？
なるほど、それは良かったな。
調理する者の腕が良かったのだろうか。
それほどまでに美味いものならば俺も食してみたいぞ。
今度の酒宴では鯖の味噌煮を並べるよう、伝えておくか。
お主もどうだ？ 宴は賑やかな方が良いからな。

>391
おっと、奇遇だな。
まさかただの一分違いで会おうとは。

うん？ お主は何がやりたいのだ？
一見、ageている様に見えるのだが、
メール欄にsageを入れている為か上がっておらぬ。
まさに矛盾ではないか。
それとも、本音はメール欄に収める事にしたのか？
うむ、どちらにしろ、足を運んでくれて感謝するぞ。

わぬしのような剛の者がなにをこんな場所でくすぶっておる。
表舞台で天下の豪傑と覇を競ってこそわぬしぞ。

>394
君はもしや李粛か？
いや、人違いか、すまぬな。
前にも似た様な事があったのだ。
李粛が董太師の遣いとして参った時の事だったか。
赤兎馬を贈り物に俺を義父丁原の配下から引き抜こうとしたのだ。
うぅむ、長くなりそうだな。
昔話はここまでにするか。

俺も武人として、
君の言葉には非常に関心を覚える。
よって、君の言葉に従い表へ立つのも良いかもしれぬと考えていたところだ。
助言感謝する。

呂布将軍、日本では嫌われキャラなのに、
本場中国ではファンが多いことについてどう思いますか？

>396
そうだな…。
日本には侍、いや武士という職業があった様だな。
いざ鎌倉という掛け声でも知られる様に、
義については人一倍優れた者達であったと聞く。
そのように、代々礼儀を大事にしてきた日本では裏切りはご法度なのだろうな。
豊臣秀吉が容姿のわりに支持を集めているのは、
信長の仇である明智光秀を討ったからであろう。
もちろん天下を統一した功績もあるだろうが、
仇討ちというもの美しいものだとされるからな。

こちらでは俺も人気がある様だが、理由は今ひとつ分からぬ。
やはり、強い者を好むものなのではないかと考えるが…。
あの諸葛孔明も最も智謀に優れるものとして称えられておるからな。

項羽と比較された小覇王孫策と戦ってみたいですか？

>398
うむ、そうだな。
小覇王とまで呼ばれた豪傑だ、
戦ってみたい気持ちは十分にある。
個人的な武勇も見逃せないのだが、
僅か三千の兵で見事に呉の国を復興させたのは見事と言えよう。
名士や親の代からの配下の協力こそあったが、
頭に立つ者が腑抜けではあそこまでの戦果は期待できぬ。
曹操も孫策を密かに恐れていたようだしな。

あの孫武の子孫とも言われているからな、
兵法にも通じているだろう。
俺も武勇にかけては右に出るものはいないと考えるが、
軍と軍がぶつかったらどうなるか分からぬ。
小覇王という称号は伊達じゃないと言えるな。

蒼天の自分を見てどうよ？

そして一騎当千の自分を見てどうよ？

>400
うむ、四百か。
目出度い事だな。
土産を用意させるゆえ、大事になされよ。

蒼天か。
確か曹操を主役に進むネオ三国志だったか？
その作品で登場する俺は、
まさに人外とも言える武勇を持つ武将であったな。
本能に忠実であり、なかなか好感が持てた。
最期の陳宮が捕まってしまう場面では、
その時の気持ちが蘇ってくる様であったわ。
最近の事はよく知らぬが、
呂布の再来とも呼ばれた馬超が出てきているようだな。
やはり曹操が床につくところで完結するのだろうか。

>401
一騎当千か…。
うむ…、あれは主人公である孫策からして女だからな。
勇ましい女性というものが流行っておるのだろうか。
俺としては淑やかな方が好みなのだが…。
真否の程は分からぬが、
陳宮が犬であったという噂を耳にしたのだがこれは事実だろうか…？

俺自身は制服を纏った女性のようだな…。
あのような格好では満足に戦えぬのではないか…とも思うが。
う、む。ノーコメントで良いか…？

ここは未だ落ち着いた風情が残っておる…よきかな、よきかな

お国は机以外の四本足は何でも食べるとか。
貴殿が食べたうち最もゲテモノと思うのは、何かな。

猿のノーミソうまー？

>403
机以外の四本足をな…、なるほど。
食料が底をついてしまった兵達は、
時に馬を食べ、時に命を落とした仲間をも食してしまう事がある。
それは恐ろしい光景だ。
だが、好んで食する様なものでは無い為に普段では食器を取る事はまずないだろう。
一部の者は道楽や好奇心から食べる事もあったそうだがな。

やはり昆虫類が最もゲテモノと言えた。
蜂や百足などな。
調理する者の腕が良ければ元からは想像できぬ味になるのだが、
切羽詰った状況でない限り自ら望んで食べようなどとは思わぬ。

>404
いや、俺は食した事が無い故分からぬ。
人間に近い動物である為に食する事は躊躇われるな。
一部で人肉が美味という話も聞くのだが真実かどうか分からぬ。
たとえ美味であろうと食べる気はせぬのだが…。

罪悪感というか…、なんと言えば良いのだろうか、
猿の脳味噌を食すのには嫌悪感が多少なりともある筈だ。
それに好奇心や食欲が打ち克てば目にする事もあるだろうな。

おや？
どうやら、トリップが化けてしまった様だ。
仕様が変わった為か。

乗ってる馬はせきとばですか？

>407
ああ、その通りだ。
俺は体が大きいので、
普通の馬ではすぐに痩せこけてしまうのだ。
馬にも並ならぬ関心があった俺は
董太師から赤兎馬を頂けると聞いた時、
感激の余り飛び上がりそうになったものだ。
一日で千里を駆ける程の速さゆえ、
他の馬では追いつく事敵わぬ。
この赤兎と同等に走れる馬は滅多におらぬだろう。
まさに名馬の中の名馬。
俺と併せ、人中の呂布、馬中の赤兎と言われた程だ。
三国志を知らぬものでも存じているものがいそうなものだな。

せきとばって何年生きてんの？

女の人は好きですか？

保守

大分待たせてすまなかった。

>409
うぅむ。正確には分からぬ。
俺が董太師から頂いた時には、
既に駿馬として立派に成長していた。
赤兎馬が没したとのは関羽の死後だったな。
確か219年だったか。
俺が没してから21年間生きたのだから、
それなりに年をとっていた事になるだろうな。

>410
女か。
ここだけの話、大好きだ。
暇な時には女を近くに置き、酒を飲む。
これぞ天にも昇る様な気分と言えよう。
まぁ、それも始めだけだが。
慣れてくるとそれが日課になり、有り難味を感じなくなるな。
そうなると、今の女だけでは飽き足らず美女を追い求める様になる。
董太師と女の事で揉めてしまった時は流石にまずいと思ったがな。

毎日を女と酒で暮らすもは天国だが、
ほどほどにした方が良いぞ！ 体が鈍ってくるのでな。

>411
感謝する。
昨夜、足切りという事件で数々の英雄達が拠り所を失ってしまった様だ。
この場がこうして存在するのはお主が訪れてくれたおかげであろうな。

男は軟派より硬派ですね。

愛用の戟以外は余り使わないんですか？

ガンダムＷの名においてこのスレをageる

>413
う…、まぁそう言うな。
…英雄色を好むと言う。
あらゆる英雄と覇を争うこの身だ、
余裕を持たなくては心労で倒れてしまうぞ。
…とは言え、男子たる者硬派でなければならぬ、というのも理解はできる。

あの殷の紂王も名君だったと聞くが、
女に溺れてしまったが為に国を滅ぼす結果となってしまった。
そして周が滅んでしまったのも幽王が女に心酔してしまった事が原因だろう。

この様に例を挙げていくと、
「英雄色を好む」この言葉が褒め言葉とは言い切れぬ様な気もしてくるのう。
女一人で国が滅ぶなど恐ろしい事だな。
俺も女の事で董太師を討ってしまった事を考えると尚更そう思える。

こう考えた結果、やはり男子は硬派であるべきだろう。
趙雲将軍などがそうであったな？
女など星の数程いる、と言い放ったのだったか。
まぁ俺も酒と女は程ほどにしようとは思ってはいるのだが…
慣れとは怖いものだ、体が言う事を聞かぬ。

>414
うぅむ、そうだな…。
手入れは怠った事はないのだが、
戦場では力を籠めて使う為に痛んでしまうのだ。
それ故に適度に戟を取り替えねばならぬだろう。

聞いた話だがあの馬超と許チョとの一騎打ちでは、
馬を取替え、槍を取替えという大接戦だったと聞く。
豪傑二人が槍を打ち合うのだから折れても不思議ではないわ。

人間を突いたり斬ったりするのだから、
手入れが万全でも切れ味が鈍ってくる。
それ故、生涯同じ得物で戦おうというのは困難というものだ。

>415
この様にただ一回の投稿で一番上まで来る様には一種の快感を覚える。
俺は上げ下げの効果的な使い方というものを完全に把握している訳ではない為、
近頃は下げてばかりいたが、まさか最下層までいくとは思いもしなかったが。
がんだむＷというものの名を借りた意図はよく分からんが、追求する事もないか…。
わざわざ足を運んでくれて感謝しよう。

呂布将軍は男前だったようですな

>418
おう、よく存じているな。
自ら言うのも少し躊躇うのだが、
そのとおりだと言っておこう。

お主は人形劇三国志というものを知っておるか？
あの人形でも俺は男前に作られていたものだ。
イメージとしてもそう認識されているのだろうか？

褒められるというのは悪くないものだな。
お世辞だとしても、良い気分に浸る事ができたぞ。

ジャーンジャーンジャーン

!!、やべっ集合の合図だ！

呂将軍・・・魏続が何者かと密談していたようです・・・
どうかお気をつけ下され。

師走の季節に入った様だな…
文字通り時間が取れず申し訳ないなどと言い訳してしまって更に申し訳ない。

>420
おう、どうやら皆集まった様だな。
中々素早く行動をとってくれた為、
皆の心構えというものが良く理解できたぞ。
我が配下たるもの、
たとえ戦でなかろうと普段から心を引き締めておかなくてはならん。
今回だけではなく、いつもこうあって欲しいと願わんばかりだ。

さて、普段から、と申したのはこんな話を思い出したからだ。
以前にも名を出した周の幽王。
彼は傾国の美女たる褒似を妃としたのだが、
全く笑う事が無かった為に幽王は頭を悩ませたそうだ。
しかし、誤って昇った敵襲を知らせる狼煙に兵達はとても慌てふためいたらしいが、
それが間違いだった事が分かると、彼女は初めて笑みをこぼしたそうだ。
幽王はそれを見て何度も狼煙を上げたそうだが、
兵達はそれを信じなくなった為に敵襲に対応できず滅ぼされたそうだな。

遥か西の方にもある話の中に似た話があった様な…
狼少年であったか？
それが同じ様な話であった事を記憶しておる。

皆も普段から心を引き締めて仕事に取り掛かる様に。
もちろん、俺が同じ事をしようとしている訳ではないが。

>421
おう、高順。
…何？ 魏続が？
ははは、そう心配する様な事ではあるまいて。
禁酒令を破ったので処罰を下しはしたが、
彼も一人の武将であろう。
自分を戒め、二度と馬鹿な行動に走る事はないだろうと思うのだが。

なに、用心するに越した事は無い。
後で問いただしておこう。
報告に感謝するぞ。

こりゃ見事なチンカススレだね

保全したのか。わざわざご苦労様

流れなーがーれーてーいつぅか
また生まーれぇ変ーわぁるー

>>423
ぼくの腕返して・・・
　ぼくの腕返してよ！（涙目。。

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　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　/　　●　　　● |　クマ──！！
　 |　　　　( _●_)　 ミ
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