932 :
レスター:04/10/23 16:33:07
柔ちゃん
>919
なんと!
当事者も知らぬ真相が此処に。
聖なる石とやらがあれば、防げたのでござろうか。
じゃが、いくらなんでも、兄上と明智殿が風神・雷神にとりつかれておったとは。
物の怪の仕業といわれれば、その可能性も全くないとは言えんかもしれんが。
>920
左様でござったか。
某も、近頃は、めっきりと書を読むのが辛うなってきた。
やはり、目というものは大事にせんといかんでござるな。
家康が、南蛮渡来の目が利くようになる道具を持っておるが、
某には、いまいち合わんかったのぅ。
>923
そうじゃのぅ。
やはり、敵としても天晴れという者には、名誉ある死を選ばせてやりたいものでござる。
そのうえで、泥臭く生き延びようとするのも、また、その者の生き様でござる。
味方にできれば、一番よい気もするがな。
>924
皿を割ってしまったのでござるか。
茶器についてもいえることでござるが、ただ単に土に還っただけのことでござるから、
そんなに大騒ぎすることもないのでござるが。
伊達政宗が、以前、名物の茶器を落としそうになって狼狽したことを恥じ、わざわざ、
その茶器を割って反省したそうでござる。
おぬしの主も、そのくらいの度量があるとよいのでござるが。
>925
南蛮の菓子に比べれば、甘くはないが、某は、これくらいのほうがよいのぅ。
無論、これは各々の好みがあるでな、もっと甘いもんがええ、という者もござる。
幅が広がったことは、よいことでござるな。
それはそれとして、三成のように痰持ちであれば、柿は避けたほうがよいでござろう。
細川三斎も、その辺はうるそうて、子の忠利が痰に苦しんでおったときに、柿と卵は
厳しく禁じておったのぅ。
>926
こりゃ、つくりすぎじゃ!
家康が、処世安全の術として、五文字のものと七文字のものがあるといっておった。
七文字のほうは、みのほどをしれ、とのことでござる。
自分の力量にあった量を作らねば、無駄になって勿体のうござるぞ。
むらくさい
__ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|村| _ | 殿、いかがいたしまするか。
|上| ´/, '^^ヾ \__ _______
|伝| 卯ミ!|リノ)))リ ∨
|説| lヾゝ゚ ヮ゚ノリ
 ̄ ノ∪)水!つ ∧∧
(((/===ソ (゚Д゚;)
`/ ) ( y _)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| (_(_、つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧
/ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 義理を果たすため、長益殿の救援要請を無視することはできない。
\_________________________________
大河ドラマでこいつはハマリ役って言う方を教えてください。
戦国で無くても構いませんが…
源頼朝が父の敵である長田親子に行った惨刑は賛成ですか?
(板に釘打って肉を少しずつ削いで殺した刑)
息子さんにどういう教育してたんですか?
>927
某が女子にか。
そうじゃな、某も戦国の運命に翻弄されながら生きていくのでござろうが。
少なくとも、茶の湯はやっておらんでござろう。
ほぅ、おぬし達の世では、茶の湯を嗜んでおるのは女子のほうが多いのでござるか。
もし某が女子であれば、おぬしたちの世に行きたがるでござるな。
的を外した応えになってしまったのぅ。
>929
これはまた、随分と重々しいのぅ。
此方でも、板を使ったものがござるが、鉄砲には、滅法弱うござる。
鉄を使ったものは重うござるしな。
折衷したようなものもござるが、竹を束ねたものが、鉄砲には強くてようござるぞ。
>930
清少納言も野分のまたの日に、あはれを感じるようでござるが、
被害にあった者としては、とても斯様な余裕はもつべくもござらんな。
おぬしたちの所では、その上に、ない(地震)も起きておるとか。
速やかな復興を祈願させていただくでござる。
名古屋ってなんでブスが多いの?
>931
む、畳の隙間から刀が!
駿府城は、これを防ぐために床下を低くしておったが、坂本はそうではござらんかったか。
などと、のんびりしておってもいかんな。
追っ手と医者を呼ばねば。
>932
今でも、男勝りの事をやってのける女子はおるぞ。
真田信幸が本多忠勝の娘を娶ったのでござるが、舅の昌幸が立ち寄ろうとしたときは、
鎧を着て長刀を持って、断ったそうでござる。
少し前じゃと、寿桂尼も凄うござったようじゃな。
>937
今思えば、楽は無いよりも有ったほうがええ。
多少、自暴自棄にもなって無楽にでもしようと思ったが、有楽にしてよかったようにも思う。
無責任と思われる向きもござろうが、人生の気分転換にはよかったのやもしれん。
>938
かたじけない。
某に援軍を送ってくれるなぞ、まさに、為にする所ありて為す者は利なり。為にする所
なくして為す者は義なり。でござるな。
しかし、某も奮起して、結果的には、おぬしにとっての利になるようにしとうござる。
>939
演者の良し悪しは重要じゃな。
おぬしの言う嵌り役というのは、各々が持つ印象というのに当て嵌まるかどうかでござる。
秀吉は人気がある反面、反感を持つ者も多うござる。
さすれば、秀吉の嵌り役というのも、各々違うことになるでござろう。
人気のあるものは、多くの者が嵌り役と思っているということでござるから、
そちらを参考にしてみてはいかがかのぅ。
>940
ふふ・・・
干柿が先生などと称されると、これからは、
干柿を前にするとちと緊張してしまうでござるな。
器も負けんものを用意せんとな。
明日の決戦で本陣に敵が攻め込んできたら切腹します
1 名前:徳川家康 投稿日:1615/05/06
敵がこんなトコまで攻め込むワケねーだろ(ププ
未だに豊臣が勝つと思ってる厨房氏ね(藁
364 名前:松平忠直 投稿日:1615/05/07
もうだめぽ
365 名前:本多正純 投稿日:1615/05/07
お、おい、越前勢が破られたぞ…
366 名前:徳川秀忠 投稿日:1615/05/07
真田が来たぞ!(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
367 名前:伊達政宗 投稿日:1615/05/07
真田キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━!!
368 名前:細川忠興 投稿日:1615/05/07
真田キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)゚∀゚)´-`)━━━!!!!
369 名前:井伊直孝 投稿日:1615/05/07
赤備えのパクリキタ━━━(;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)━━━━!!!
370 名前:藤堂高虎 投稿日:1615/05/07
切腹キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(・` )━(ω・` )━(´・ω・`)━( ´・ω・)ショボーン
371 名前:片桐且元 投稿日:1615/05/07
大御所、逃げるのかよ!
372 名前:豊臣秀頼 投稿日:1615/05/07
>1 ( ´,_ゝ`) プッ
>941
個人的には、騙し討ちの上に斯様な惨いことを、とおもうのでござるが。
じゃが、武家政権を確立する上で、頼朝公の恐ろしさを世に示す必要が
あったのやもしれん。
長田が頼朝公の父である源義朝の仇である点や、頼朝公の性格というのが
あるにせよ、そのときの状況では、そうすべきであったのかもしれんでござる。
>942
織田一族らしく、某もそれなりの子宝に恵まれたが(六男三女)、某自身が
武芸を怠って趣味に生きておったのでな、子供達にも、「ああせい、こうせい」
などということは、あまりなかったでござるな。
某の茶道を伝えたのは、次男の頼長でござるが、割と武人気質ではあったが、
大坂の陣では、中途半端な行動をしておった。
某のせいかもしれんのぅ。
>943
真田一族は人気がござるのぅ。
あのとき、こうなら、という夢を抱かせてくれるからでござろうか。
軍記物に、某は全く似つかわしくはござらんが、出してもらえるだけでもよしとしようかのぅ。
大した役ではなさそうでござるが。
蒲生氏郷て結構不遇でしたね。
秀吉に警戒され、会津に加増と言う名の左遷された挙句
僅か四十で早世とは。
もし後十年生きて関が原を迎えたらと思います。
2ちゃん復活にござる
957 :
三好長慶:04/11/05 18:04:38
>有楽斎殿
当家の食客になっては戴けまいか?
七条や中川に教養や風雅のなんたるかをご教授下され。
先日も書物数点を2人によって灰にされたのでござる・・・
(つД`)
そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
こないだ、旧葛西・大崎領が一揆が起きたんですよ、一揆。
そしたらなんか百姓やら葛西・大崎の旧臣やらがめちゃくちゃいっぱい蜂起してるんですよ。
で、よく見たらなんか木村吉清が佐沼城に篭城してるんですよ。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、一揆勢ごときに包囲されてんじゃねーよ、ボケが。
年貢を厳しく取り立てるからだよ、年貢を。
なんか木村清久もいるし、父子そろって篭城か、おめでてーな。
「関白様に応援を頼め」なんて言ってんの。もう見てらんない。
お前らな、こちとら大雪の中出陣してやるから、早く一揆を鎮圧すれと。
一揆なんてのはな、もっと早く鎮圧してしかるべきなんだよ。
百姓や浪人が暴れたところで領主様には勝てない、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
たいした戦働きもない成り上がり者はすっこんでろ。
で、一緒に一揆鎮圧を命じられたはずの伊達政宗の様子を見たら、伊達勢が一揆勢に空鉄砲撃ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ
あのな、どさくさにまぎれて奥州を掠め取る為に、一揆に荷担してるんじゃねーよ、ボケが。
得意げな顔して何が、蒲生殿の差し出された一揆宛の書状には目が無い、だ。
お前は本当にこの書状を書いていないのかと問いたい。問い詰めたい。いや、切腹申しつけたい。
お前、ワザと書状に針を刺さなかっただけちゃうんかと。
会津少将と呼ばれた俺から言わせてもらえば今、奥州での最新流行はやっぱり、
九戸政実討伐、これだね。
叛乱が起きたら、余計な裏面工作もせずに素直に鎮圧。これが通の92万石の大大名へののし上がり方。
で、伊達家から没収した伊達・信夫・田村・刈田・二本松・塩松を関白様から賜る。これ最強。
しかし、これをやるといろんな奴から恨みや妬みを買って後年暗殺される危険も伴う、諸刃の剣。
まあ、独眼竜は金箔を張った磔柱でも担いで10年早く生まれなかった事を悔やんでなさいってこった。
兄の信長の行動を諫言しようと思った事はある?
>946
ふ〜む、そのような話は聞いたことがござらんが。
まぁ、美人というのは、時代や地域によっても違うでな。
引目鉤鼻の平安時代(表現方法に過ぎんでござろうが)と今でも、
美人というのは異なるものでござる。
況やおぬし達の時代においてをや、というところでござろう。
>951
そういえば、家康が真田隊に追われ、後藤又兵衛の槍に刺されて死んだ、
という話がござったな。切腹ではござらんが。
もし、今の世にこういったものがあれば、福島正則あたりは「大坂の陣を
見守るすれ その十七」くらいを立てておるかもしれんな。
某も、そこに書き込むことになるでござろう。
>952
明智殿が、城を旅立たれてから早八ヶ月。
まさか、斯様なことをしておるとは。
という戯言は兎も角、中途半端なことで逃げては、却って被害が大きく
なってしまうものでござる。
撤退というのは、何時、如何にしてやるか、難しいものじゃ。
>955
中には、軽き大将などと言う者もあったが、某は文武両道の名武将だと思っておる。
自身も早世したということで不遇でござるが、その妻子も可哀相でござったな。
妻の冬姫、某の姪でござるが、を秀吉が側室にしようとしたが失敗してな、
嫌がらせで減封になるやら、一族は皆、早死にするやらでのぅ。
酒宴の前には、家臣のために自ら風呂を焚いたり、あるいは、庭の飛び石の配置
には定評があるなど、人格的にも優れておったと思うだけに残念でござる。
>956
どうやら、一時期落ちておったようでござるな。
無用な戦でも仕掛けておったのでござろうか。
>957
いやいや、某は好きな茶ですら、まだ名を成していない若輩者。
それよりも弟君の実休殿に、茶の手ほどきを受けたいほどでござる。
唐物茶壷の三日月なども、一度お目にかかりたいものでござるな。
じゃが、今はまだ尾張一国の織田家ではござるが、いずれ、三好家とも
一戦交えることになるでござろう。
>958
伊達政宗が、阿武隈川を挟んだ安達ヶ原と黒塚について、安達ヶ原は蒲生領で
黒塚は伊達領と言い出したときに、平兼盛の歌を引き合いに出したときは流石でござった。
みちのくの 安達ヶ原の 黒塚に 鬼これもりと 聞くはまことか
確かに、歌によれば黒塚は安達ヶ原に属しておる。
政宗といえども、ぐうの音も出んかったでござろう。
>959
思うだけであれば、な。
歳が離れておったこともあるが、兄弟とはいえ、主君と家臣。
更には、兄上のあの性格と、某のこの性格。
もそっと言えば、「弓矢の者にあらず」という一種の免許をもらった某が、
あまり口を挟むのもどうか、とも思うのでござるよ。
有楽殿、この坂本城をどうなさる?
主不在のまま城代ということで次スレ築城いたしまするか?
>965
主不在のまま、というのはちと寂しゅうござるが、某はここで隠居させていただこうと思っておる。
前から決めてはおったが、このまま続けるのは、色々と難しくてな。
どなたかが継いでくだされば、それはそれで嬉しゅうござる。
某が勝手に、一乗谷、安土、駿府、坂本を関連あるものと考えておるが、
此処で一区切りつける(終わる)のも詮方なし。
そうでござるか。おつかれでござった。
なかなか良い城でござったな。
最後まであと30数レス。頑張ってくだされ。
日向殿もご苦労様にござった。
終わらせるのは残念だけど仕方ないね。
個人的には前に日本人スレに居た秀忠公に来てほしいが。
質問。当時の皆さん武将階級は百姓をどう見てた?
単なる搾取対象か或いは慈しみの目で見ていたのかな?
。:o:ο: ○.。
┌───────┐ 。◇◎。o.:O☆ο
(|● ● | /。:゜◎::Oσ☆。∂:o゜
/| ┌▽▽▽▽┐ | / 。○。∂γ:☆O◇。σ
( ┤ | | | / ◎:.♭☆:ο。:iσ:☆:◎:
\ └△△△△┘ \ / ☆。σ:。: o α:θi:ρ☆
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| | (_)-▲―――――σ :∂io☆ ゜
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.:| ヽ ヽ !
: :| ////i `、 ! !
:: l‐./// / / / ', l l
.. l。. 、`、/ ./ / / , ',l !
.: |:::/ メ_/ / //! l !
:.|゛ r'。 、ヽ,/// / /
:: | ' ''、:::::/ // / /
. :| ` `,"'.ノ/ /ー‐'´ 長い間、お疲れ様でした…
:: |' ‐ァ ‐ '' ´ / /! どうぞごゆるりとお休みなさいませ…
:. h./ 、.l l/ /,l |
.: h! ヽi∠_/ l l l
_::h.! ヽl | l l l
.. l. l ヽ,l l l. !
::l lニニニ二_ゝil l. !
゚゚゚! l‐ ‐ ''"´ /. l l. l
.:| ̄`ヽ _/! l l l
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/;;;;;;;::::::::::/:::/:::/:::/ ̄^ミ'i,;;;;'i, // 秀頼 \
|;;;;;/::::::://:::/:::/:::/淀 ミi::::|;| /j/ ヾ、
|;;;;|::::::/ノ::ノ::ノ::ノ ⌒ |::::|;| l::||:::: |l
|;;;;|:::::::| ⌒ ⌒ /:::/;;| |::||:::::::.. ⌒ ⌒ ||
|;;;;|:::::::| *\___/*ノ:ノ;;;;;| |::||:::::::/// \___/ ///||
|;;;;;|:::::::| __ \/ _ ノ;;;;;;;;;;;| ヽ\::::::::::::::. \/ ,ノ
_____
/ ̄ ̄ ̄ ̄\,, /−、 −、家康 \
/__秀忠_ ヽ / | ・|・ | 、 \
| ─ 、 ─ 、 ヽ | | / / `-●−′ \ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (____ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ___ /ヽ ヽ (__|____ / /
/ |/\/ l ^ヽ \ / /
| | | | l━━(t)━━━━┥
>967
左様でござる。かたじけない。
過分のお言葉にござる。
ここまでくると、良くも悪くも勢いで終わってしまう可能性もござるが、
できる限りのことはしとうござる。
ここまで付き合ってくださった名無し殿も、お疲れ様でござった。
>968
百姓も戦時となれば、兵士でござるからな。
単なる搾取対象とはならんでござる。
天下を窺うようなものであれば、皇室ですら利用しようとする。
むろん百姓もその対象となるが、反面、集団としては恐ろしさを
秘めているでござる。
本多正信が、農民は生かさぬよう殺さぬよう、と言っておるのは、
そういった理由も一つござろう。
農民を敬うことのできる者、侮る者と様々おるが、一揆のことなどを
考えれば、武将は皆、少なからず恐怖を感じておるやもしれんな。
>969
ぬお!物の怪が・・
む、これを某に。これはかたじけない。
容貌だけを見て驚いてしまったが、異形のものでも心を通じ合うことができるのでござるな。
では、お返しに
∧_∧
( ´・ω・)
( つ旦O ∬
と_)_) 旦
>970
>894で出てきた女子でござるな。
その言葉に甘えて>897で説明した茶室でゆっくりとすることにするでござる。
おぬしらの世でも、もうすぐ内部公開があるという噂でござるから、犬山城を
見たついでにでも寄ってくだされ。
>971
おぬしらが生きているうちに、その笑顔を見たかったのでござるが。
家康は、本当に狸になってしまったようでござるな。
しかし、徳川親子は反応がござらんのぅ。
坂本城ごときは、眼中にござらんかな。
>975
栗は勝栗。武将であれば皆、出陣の前に食べるものでござる。
成田山新勝寺の麓で作られているとなれば、尚更縁起がよかろう。
ありがたく頂戴するでござる。
おぬしも、どうぞ。
∧_∧
( ´・ω・)
( つ旦O ∬
と_)_) 旦
おおっ! ついに このスレも かんそうか・・・・。
いままでの きおくが そうまとうのように かけめぐる。
では さいごに いっぷく ちょうだいしよう。
つかう>おちゃ>セルフ
あづーっ!!
わたしは とけてしまった。
徳川と豊臣の両立は可能だったのでしょうか?
>977
おぬしは、>751で出てきた者でござるな。
どうも、これを見る限り、単なる粗忽者なのかもしれんな。
じゃが、そういった者は、張り切りすぎて空回りするようなところがござる。
真っ直ぐに生きている感じで、憎めんものでござる。
それにしても、溶けてしまうとは。
茶碗師などの職人に頼めば、元に戻るでござろうか。
>978
何があっても、徳川は豊臣を滅ぼすつもりであったという者もござる。
某は、豊臣が徳川の諸条件をのめば、一大名として続いたと思う。
豊臣と織田の関係のようにな。
豊臣恩顧のものといえども、子の代や孫の代になれば、情も薄れよう。
数十年後に、改易や取り潰しにあうかどうかは、別でござるが。
>971で、家康と秀忠も微笑んでいる状況になればよかったのでござるが。
オレンジ&抹茶っていう飲み物があるのですが
ここを離れる前にひとついかが?
>980
ふむ。此処に来て、茶の新たな可能性を見出せた気がするのぅ。
某も、もう、先は長くはござらんが、死ぬまで人には学ぶべきものが多うござる。
∧_∧
( ´・ω・)
( つ旦O
と_)_)
む、なかなかにさわやかな味わい。
人によっては受け入れ難きところがあるやもしれんが、意外性というのは、
やはり重要な要素でござるな。
信玄も、意表に出てこそ大将、と言っておったが、茶の湯にも通じるところがござるな。