131 :
以上、自作自演でした。:03/09/07 16:47
129の『名無し』だ。『シークレット』でもいいが……ま、名無しでいい
今夜は用事がある。急を用する用事だ
よって、今夜は名を明かす事はできないし、戦う事も出来ない
―――俺にとっても『予定外』の事なのだがね
それと、今の『人格』は仮だ。名無し用と言っていい
だから、名を明かしたとたん、今とは全然違っても考慮してほしい
なるべく、近いのを『選ぶ』予定だが……ま、あくまで『予定』だが
スライムよ。今夜はお前が来るようだったが、そう言うわけだ
日を改めて来る。すまんな……
それとここを除いてる『影』達よ
――期待を裏切ってすまん。出来れば顔を出してもらえるほどの力を見せてやりたかったが……
名無し諸君もすまん。では、またの機会に……
|人 ;
|∀゚) リチギダナ!
遺跡か……血が騒ぐなぁ……。
134 :
以上、自作自演でした。:03/09/10 01:02
粘着がいないと平和だな。
|人 ;
|∀゚) ボクノコトカ!
>135
違うと思ふ。
保全
……こまった………戦う用意はあるのだが、
呼びたい人物の選択に困ってる………
誰がいいのやら……
むぅん!
我が波動・・・天を衝き、地を穿つ!
我こそ拳を極めし者なり!
名前:真・豪鬼
年齢:数えておらぬ
性別:漢
出典:ストリートファイターシリーズ等
得意技:我が奥義、その全てが一撃必殺!
得意な武器:拳
好みの場所:興味がない
『闘技場』に入った時の装備:武道着
『闘技場』で戦う理由:強者に会いに
その他に伝えたい事:永き因縁に決着をつけに来た…スライムよ!
140 :
以上、自作自演でした。:03/09/17 22:26
うお!最強の漢が来たぞage!
浮上か?
名前:キバヤシ
年齢:回答拒否
性別:男
出典:MMR
得意技:まわりくどい演出
得意な武器:理論
好みの場所:マガジン編集部
『闘技場』に入った時の装備:ナワヤ、イケダ、トマル
『闘技場』で戦う理由:世界の滅亡をみんなに知らせるため
その他に伝えたい事:みんな…くるぶし君は行動の割に老けすぎだったと思うんだが…
>139
|人
|∀゚) ヒサシブリー、ゲンキソウダネ
真・豪鬼 VS スライム VS キバヤシ
ファイトッ!
『本日の戦場』:マガジン編集部
『闘争するモノ達以外の知的生命の有無』:無し
さて、スライム君。場所や他の者達を撒きこむか否か、
選択を与えるが……この設定でいいかね?
|人
|∀゚) ナンデモイイヨー
仕切ってる人に質問。
書き込みの形式はどーいう風なの?地文ありの小説風?
『了解』した
>145の設定にて、戦闘を『許可』する
>147
某戦闘宙域のようで良い
……むしろどんな形でも『自由』だがな
ともかく、『戦って』みて、最後の一人まで残ればそれで『終了』
『共倒れ』でもいいがな……
とりあえず、宙域にならって、当り判定は各自でやる事だ
先周り当てだけ『ご法度』で十分だろう
他のルールは戦いの中で作ろう……
では、→>144
それと、数日をかけないで、その日の内にがいい
『今日』からだが、さくっと『戦って』くれ
なお、今、『私』がしきってるがこれは『今回』のみだ
『誰』かがいなければ、進行しないと思ったのでね……
キバヤシ「待ってくれ!!…みんな…おかしいと思わないか?」
トマル「何がですかキバヤシさん?」
キバヤシ「スライムと戦うのは可能かもしれない…RPGで言えば最初のモンスターだからな…だが、これを見てくれ」
→豪鬼
ナワヤ「こ、これは…」
キバヤシ「そう、俺達が戦うのは拳を極めた漢なんだよ!!」
三人「なんだってー!?」
イケダ「で、でもキバヤシさん…エントリーしているのはキバヤシさんだけなんじゃ…」
キバヤシ「イケダ…お前は大事なことを忘れている…」
イケダ「な、何ですか?(ごくり)」
キバヤシ「戦闘場所はマガジン編集部なんだよ!!」
三人「な、なんだってー!?」
ナワヤ「何故わざわざウチで…」
トマル「まさか何かの陰謀ですか!?」
キバヤシ「いや、これはおそらく俺が好きな場所として書いたからだ…」
イケダ「まさか鵜呑みにされるなんて…(っつーか全部お前のせいじゃないか!!)」
トマル「でもキバヤシさん、どうするんです!?逃げるんですか!?」
キバヤシ「いや…それよりもお前達…おかしいと思わないか?」
トマル「何がです!?」
イケダ「キバヤシさんの頭がですか!?」
キバヤシ「落ち着けイケダ!!」
キバヤシ「あの豪鬼という漢…助走無しに自分の身長の倍近く飛び、
手から気の塊を出し、不自然な格好のまま恐ろしいスピードで動ける…
さらに、彼はシャドルーと言う謎の組織に出入りしているのを何度も確認されている!!」
ナワヤ「ま、まさかキバヤシ…!!」
キバヤシ「そう!!彼こそはウルトラ・ヒューマノイド・ドグマ(超特異性人間)計画の集大成なんだよ!!」
三人「な、なんだってー!?」
トマル「そんな…」
ナワヤ「もう俺達にできる事は無いのかキバヤシ!?」
キバヤシ「…何もかも遅すぎたんだ…」
携帯じゃこれが限界
(特定の場所を選んでるの、キバヤシ達だけだからな……)
154 :
以上、自作自演でした。:03/09/20 19:52
>149-151
面白すぎ(w
本当に勝負になるのか期待age!
・・さて、何時戦闘は始まるのでしょう?
まあ本人達が乗り気でないのならしょうがないですが・・・
(キバヤシさんがどう闘うのか気になります・・・。)
さてと・・・上げますか。
また粘着されている。
>157
?
159 :
以上、自作自演でした。:03/09/21 00:03
粘着はキエロ
>159
お前の方が粘着に見えるのは仕様でつか?
159=ジャック・オー・ランタン
ジャックさんに何の恨みがあるんだこいつは…
163 :
以上、自作自演でした。:03/09/21 01:17
ここって越境歓迎スレだろ?
というかジャックさんは越境歓迎スレか放置スレでしか見たことないんだが
荒らしなんかしてたのか? トリップないから別人じゃないのか?
166 :
以上、自作自演でした。:03/09/21 04:04
いや、ちがうよマジで 荒らしを本当にしてた証拠があるんなら
お前に賛成しよう
168 :
以上、自作自演でした。:03/09/21 21:47
>>167 普通のキャラスレに現れたり某スレで自治厨やってたぞ。
しらなんだ
とりあえずキバヤシに80へえを賭ける!
のkりの20へぇは・・・
お れ が 賭 け る
|人
|∀゚) …イイノカナー?
…分からぬ。
『戦闘開始』
と、いうかもうぼちぼち始めても良いと思うよ
でなきゃ、どうもならん(汗
|人
|∀゚) ドキドキ…
「俺が相手だスライム!この伝説のGペンの錆にしてくれるわ!」
魔王○○ーは豪快に笑いながら戦場へと続く階段を駆け上がってくる
魔王○○ーは、闘技場へ上がる階段を踏み外した
魔王○○ーは0.1のダメージを受けた
「俺は・・・スライム・・・以下か・・・げふっ」
スライムは魔王○○ーを倒した
>176
|人 〃
|∀゚) Lvガアガッタヨ!
178 :
Mrシャイン:03/10/04 16:08
>177
くらえ!ブーメラン!!
スライムに100のダメージ!
よかろう
かみのちから とくと めにやきつけておけ!
>178-179
|
|)彡サッ