前スレ▲コテハンで参加!深夜の廃校〜地下軍事工場(4)▲
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1060530130/ ▲コテハンで参加!朽ち果てた無人島探索▲
ここは海の上にある無人島です。
貴方達は各々様々な事情でこの無人島を訪れています。(例えば船が難破したなど)
この無人島は怪現象が起こることで人々の間で有名です。
果たして貴方達はこの無人島の謎を解き明かす事ができるでしょうか
■ルール■
コテハン(キャラなりきりOK)で参加してください。この無人島で何をするかは自由です。
なるべく協力して(殺し合いも可)この無人島で起こる怪現象を解明してください。
コテハンはなるべく自分のレスに「現在地」「状況」等を記入するようにする。
事件・描写・選択などの問題提起は出来るだけ名無しがする。
コテハンは探索者或いは幽霊・物の怪になりきり行動をとる。
新参加者は無人島の砂浜からスタートする。
(但し幽霊等の人外で出演する場合は何処から出現してもよい。)
無人島の構造は基本的に自由(自由にエリアを作って下さい)
尚この島は無人島であるため、人里はありません。
無人島には小さな灯台、神社、廃村、何かの研究所があります。
物語の円滑な進行のため誰かは状況整理者になるのが望ましい
なお、神社はエリア的に霊や物の怪が出にくい
基本的にsage進行で。
前作からの謎
・ トカゲ男、カエル男、梟男達は何だったのか?
・ 謎の少女の正体は?
・ メモの差出人は誰か?
・ 前スレ763の謎の会話は?
なお、序章は前スレ778あたりから始まっております。
4 :
以上、自作自演でした。:03/08/14 22:06
死亡者リスト:モララー
(灯台前)
>前スレ989
あ、お久しぶりです。また、来ちゃいました。
来たくて来たんではないですけど…って、そんなこといってる場合じゃ!!
大きいモンスターがあたしを食べたいと言ってるんです!
>前スレ994
……あ、あれ?引き上げてく…。
助かった…のかな?
前すれヲ消化シタカラ移動ダ。すれ立テ乙、ト言ッテオイテヤロウ。
今すれモワシノ活躍ヲシッカリト目ニ焼キツケロヨ駄目人間ドモ!
>996 前スレ・プレデター
…何かの気配が…敵か?
それとも…生き残りか、僕達と同じ様にこの島へ来た人か…だな。
>5
来たくて来た訳じゃないのは僕も同じだよ。
え?モンスターって…あの中型のトカゲかい?
引き上げていったみたいだけど…
(現在地・灯台前)
8 :
以上、自作自演でした。:03/08/14 22:59
さらにメモがあった。
「ここは某企業がテーマパーク用に恐竜を最新技術で蘇らせて生産しているサイトCである。現在この施設は放置中。恐竜も放たれている。」
「なお、それ以前に軍がある実験を行なった模様。」
メモの続き
「アメリカの湿地帯で目撃報告のあるUMAの幾つかはこの島に解き放たれた。カエル男・・・トカゲ男・・・ビックフット等」
>8
(更にメモを発見すると、それを手にとって文面を記憶していく)
「全ク、人間ガスルコトト言ウノハ理解ニ苦シムナ!
放置スルクライナラチャント後始末クライシトケ馬鹿野郎ドモガァ!!」
(前スレより続き)
(カイさまを見やりつつ、片手で灯台の中で何か使えるものはないかと探している)
む・・・これは・・・・・・「さび付いた機械でも大丈夫!! 鶴矢印の万能機械油」・・・・・
一応、使えそうでは有りますね・・・・・
>ム?(いきなり背後にいたのでびくっと肩が跳ねた)オ、驚カスナ!
ふふふ、御可愛らしい・・・・・・・(頬を指先でつつく)
>ぐらしあガ寝テイタカラ、ナ。
御子様を気遣う心があるのは良い事です。貴方の造物主はきっとよい方なのでしょうね
(微笑)
>(と、先程発見したメモを見せる)
カトリ王国?? 日付が大分前ですが・・・・・・この姉妹の方は浜辺にはいらっしゃらなかった
ですね・・・
>「この島で某国がある実験をしていた模様。」
物騒ですね・・・・・我が国のように核実験ならば皆様の身が危険です・・・・・・
>これを見てふりむいたとき貴様は死ぬ
(思わず、振り向く)
>996
>プレデター
先客が居たようですね・・・・・・
>11
槍が飛んでくる。
(懐中時計を拭き拭き)
灯台・・・。なめてたよ
記憶回路ニ記録サレタでーたノぷりんとあうと。
「×月××日カトリ王国の王女姉妹この島で行方不明」
「この島で某国がある実験をしていた模様。」
「ここは某企業がテーマパーク用に恐竜を最新技術で蘇らせて生産しているサイトCである。現在この施設は放置中。恐竜も放たれている。」
「なお、それ以前に軍がある実験を行なった模様。」
「アメリカの湿地帯で目撃報告のあるUMAの幾つかはこの島に解き放たれた。カエル男・・・トカゲ男・・・ビックフット等」
「…ワシ、人間ノ事嫌イニナリソウ。」
(大剣を抜き、構える)
kill you・・・
灯台の階段では腹を食い破られたい遺体が・・・。
…何だ…?痛っ…
俺は…未那とのデートで…船に乗って…?
ダメだ、思い出せない…
(カイの後ろから覗き込む)
そのなんとか王国って絵本でみましたよ
>7
そ、そうみたいですね…。ふぅ…怖かった〜。
それにしても、また会うなんて…。あなたも声に導かれて?
>8-9
えーっと、よくわかりませんが…まだあんなのがうようよといるんですね…。
ううっ…早く帰りたいです…。
>12
危ないっ!!プロテス!!
(ダンケルクの前に見えない壁ができ、槍をはじく)
>17
鮫がゆっくり迫る。
>11
「ム、万能油?…何気ニ美味ソウダナ、ソレ。ワシノ食事ニシヨウ。
ク…屈辱ッ!シカシ貴様ニ言ワレルノハアマリ気分ハ悪クナイナ。(でれでれしている)
ワシノ創造主、ダトォ?ロクデモナイ人間ダゾ、アノ博士ハ。
エ、ワシモロクデモナイカッテ?回答拒否。」
>12
「グホァッ!?(前スレで振り返ったので槍が後頭部に直撃)
ダ、誰ダ罠ナンカシカケタ駄目人間ハ!?機械ハモウチョット
優シク扱エ!出テ来イ糞ガァ!!」
(でも槍の方がへこんでいた)
>19
いや、僕は声は聞こえなかったんだけど…
廃校の時と同じで、次元を移動してきたみたいでね。
>15
くっ、敵か…
(こちらも剣を抜き、構える)
…(相手は大剣か…それならスピードを活かせば…)
(現在地・灯台前)
>>20 …!
(スキュラのタクティカルソウルを装備。水中に潜り、剣を振るう)
手にしたスケッチブックにメッセージを書く
『ゴムボートで遊んでたらこんな島に流れ着いてしまったの』
『なんだか、とっても不気味な島なの』
『でもここでぼやいていてもしょうがないの』
『人のいた形跡もあるからとりあえず散策するの』
現在位置 無人島の砂浜
>16
(血の匂いに気付き、其方を睨む。全く、とうんざりした風に溜息)
「恐竜ニヤラレタナ?ト、イウコトハ…灯台ノ中ニマデ恐竜ガヤッテクル
可能性モナイトハ言イ切レナイ、トイウコトカ。
………(グラシアを見やる)…重労働ハモウ堪忍シテ下サイ。」
大元帥様・・・何人か到着いたしました。
引き続き監視を続行します。
>22
高速で接近、斬りつける
灯台にはエイリアンが隠れていた。
(エイリアンに気がつく)
い、いや!!
(何故かエイリアンに懐中時計を向ける)
>27
(くっ…速いっ!!)
ぐっ…
(大剣を、剣で受け止めプレデターの体を蹴り上げる)
(現在地・灯台前)
>8
>「ここは某企業がテーマパーク用に恐竜を最新技術で蘇らせて生産しているサイトCである。
>現在この施設は放置中。恐竜も放たれている。」
表の恐竜さん方はこの為ですか・・・・・・(汗
>「なお、それ以前に軍がある実験を行なった模様。」
ドイツ第三帝国の方がいらっしゃるかもしれませんね・・・ もうUFOが来ても驚きません。
>槍
バシッ!!!(裏拳を素早く振り抜き、拳風で弾き飛ばす)
>プレデターさま
少女や少年に危害を加えるのならば、容赦はいたしません・・・・冥界の裁判官には
『氷結地獄』のコースを開けて置くように進言いたしますので、かかって来なさい!!
>来須蒼真さま
初めまして、ダンケルクと申します。ここは恐竜やゾンビやワーウルフの居る不思議な島です。
又、とある国の王女様が行方不明になったり、ジェらシックパークもどきの施設や、郡の研究
跡もある奇妙な島です。
>白魔道士さま
>危ないっ!!プロテス!!(ダンケルクの前に見えない壁ができ、槍をはじく)
この力は!! 魔導???
>15
だだだ、誰!?
(杖を持って身がまえる)
>16
ひ、ひどい…。大型の野獣にやられたみたい…。
ますます帰りたくなってきたよ〜。
>28
へへ、変なモンスターが…。
>29
口から強酸をかける
>28
(熱源に気付き、素早く封雷剣を構える)
「だんけるく、気ヲツケロ。正体不明ノ生物反応ガアル。」
(充電は十分。)
(鮫を薙ぎ払い、陸地に上陸)
…血の匂い…戦の匂い…ヤツ…いや、俺を崇拝する邪教者でもいるのか?
まさか、有角の仕業ではないだろうな…?
(うっすらと灯りを放つ灯台を見て、その方向へ足を進める)
>33
とーさん、私をお守りください・・・!
(と、懐中時計が光り出す)
>36
尻尾で懐中電灯を弾き飛ばす。
>30
そのままクレスの背後にまわり、斬りつける
>29,33
「!!」
(素早く、京子との間に割り込み防御体制を取る。
その身体から淡い緑色に輝く防護壁が張られ、強酸を遮断。
素早く封雷剣を振り抜く)
【レイ・ディバイダー】!!
(電撃の衝撃が発生し、エイリアンの身を焦がさんと襲い掛かる)
>>31 混沌の島…と言うわけかな…
俺は来須蒼真。あんたは?
>31
ダンケルクさん、相手は剣です…
僕が相手をするので他のみんなを護って下さい!
(ダンケルクの方は向かずに叫ぶ)
>38
…ちっ…空間翔転移!!
(プレデターの後ろに空間移動し一刀の元に斬る)
>エイリアンさま
>口から強酸をかける
バシャッ!!(万能油のOIL缶の一個を投げつけ、拳銃で撃つ→エイリアンを炎が包む)
三個有るので良しとしましょう・・・・
そのまま炎につつまれもがき苦しんで死亡
森から何かが高速で接近してくる
>43
(エイリアンが息絶えたのを確認して、やれやれ、と一息)
「ふぉるとれすでぃふぇんす機能ガ無ケレバ溶ケテイタ所ダッタ。
何気ニ危機一髪。…シカシ本当ニ何デモアリダナ此処ハ。
ワシ、機械ダケドコノ島ノ駄目サ具合ニ泣ケテキタゾ。」
パシッ(懐中時計を受け取り、桐金さまに投げ返す)
>エイリアンさま
あっけないですね・・・・
>クレスさま
>(プレデターの後ろに空間移動し一刀の元に斬る)
御力添え、感謝いたします(礼
>19
次元?時魔法でしょうか?
ムムム、こういうとき時魔ちゃんが居てくれたら…。
居ない者は仕方ないけど…。
>31
ん?ただの魔法ですよ。
しかも、白魔法では簡単な部類に入る防御魔法です。
灯台に向って疾走中
(エイリアンに懐中時計を飛ばされて)
ああ・・・。父さんの形見が・・・。
(ぽろぽろと泣く)
>41
少々ダメージを受けるが、ひるまず距離をとり
剣から衝撃波を発射
(灯台を目の前に、一度空を見上げる。)
…
(無言で灯台の階段を昇り始める)
>48
(更に、近付いてくる何者かの気配を察知してもうげんなり)
「…本当ニ次カラ次ヘトッ!!」
(扉の傍へ寄ると、クレスに呼びかける)
「くれす!新手ガ来テイルゾ!!」
>46,50
いえ、こいつは僕の相手ですから…
(>50から衝撃波が発射され驚くがすぐに…)
魔人剣!!
(こちらも衝撃波の波を出し、衝撃波を相殺)
…まだやりますか?
>48
…何か来るな…
(現在地・灯台入り口)
>京子さま
パシッ(懐中時計を受け取り、桐金さまに返す)
>エイリアンさま
あっけないですね・・・・
>クレスさま
>(プレデターの後ろに空間移動し一刀の元に斬る)
御力添え、感謝いたします(礼
>来須蒼真さま
>俺は来須蒼真。あんたは?
ダンケルクと申します。以後よろしくお願い致します。
>T−1000
ロボカイさま!!貴方への好敵手っぽいですよ!!(灯台から押し出す
おまえたちを消しにきた。
>49
え、えーっと、物はいつか壊れる…じゃなくて…あの、その…。
そ、そうだ!前、時魔ちゃんから時間魔法を少し教えてもらったんです!
それを使いその時計だけ時間を逆行させれば!
>54
「何ト!?チョット待テ、ソンナイキナリ…」
(言いかけて、灯台から押し出された)
「…ホント、貴様ラ機械ヲ大切ニシテ下サイ。
…仕方ナイ!くれす、加勢スルゾ!」
>52
わかっています!!
僕よりカイさんの方こそ気をつけて下さい!!
(プレデターの方を睨みながら叫ぶ)
(現在地・灯台入り口)
『あんな所に村があるの、らっきーなの♪』
『と、思ったら廃墟なの・・・』
『とりえあずここを少し歩くの』
『他の人達も探索しにくるかもなの』
『でも、その前にこのスケッチがダイイングメッセージになりませんように』
現在位置 廃村
「現在位置・無人島上空」
(新しい竜を連れてきて無人島に到着)
あそこの砂浜に着地するか。
(砂浜に着地)
(最終現在地・砂浜)
>>53 (入り口で戦闘中のクレスとプレデターを見て)
人間…?
(とりあえず、戦闘に巻き込まれないように身を潜める)
>55
(そして、言葉を放つソレの前へと立ちはだかる)
「貴様ノ相手ハコノワシダ。己ガ不運ヲ嘆クガ良イワ!!」
(封雷剣を構え)
【スタンエッジ】!!
(電撃を纏った気弾を放つ)
>53
剣に黒い炎をまとわせ、誘うような仕草をする
「come on!」
>54
あ・・・!
有難うございます!(嬉しそうにダンケルクから懐中時計を受け取る)
>63
顔の損傷を受けるがすぐに再生する。
>57
僕は…こいつをやります。
(プレデターの方を見ながらそう言い、ロボカイを一瞥し)
そっち(T−1000)の相手は任せます。
>64
…やるしかないようですね…
転移蒼破斬ッ!!
(そう言うとプレデターの前から姿を消し、死角から奥義を叩き込む)
獅子…千裂破ッ!!
(現在地・灯台入り口)
>58
(クレスの言葉に頷いて、戦闘態勢を取りつつ対峙する相手を睨む)
>60
感知して大勢で飛び立つ。
(現在地・砂浜)
バ:灯台へ行ってみるか…。
(砂浜→灯台の入り口へ移動)
>62
す、すごい…。完全に直ってる…。
……なんか、あたしの出番ですね…。みなさん…高等な魔法が使えるようですし…。
初級魔法の白魔法しか使えないあたしじゃ足手まといに……。
──うわあああ〜〜ん!!
(泣きながらどっかに駆け出す)
>59
様子を見ている。
>66
「チィッ、ドイツモコイツモ再生バッカリシヤガッテ!
少シハおりじなる性ヲ見センカ駄目兵器!ソレデモ兵器カ!?」
(言いながら、封雷剣を収め。目が輝いたかと思えば
背中から大量の腕が飛び出し、そのまま相手に襲い掛かる)
【駄目な奴は何をやっても駄目】
「駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目ェェェェ!!!!」
(猛烈なラッシュを繰り出し、その身体を打ち砕かんと)
>67
「!!!!!」
黒い炎を上げながら灰になる
>69
後を追う。
>>67-68 ロボット…か?あれ…
人間の方は、中々優れた剣捌きかな…
(加勢しようかどうか迷う)
廃村一帯に人魂が大量発生
>73
全てを受けるがキリットメタルで構成されたボディにはほとんどの攻撃は効果なかった。
逆にナイフで襲う。
その頃灯台に仕掛けられた爆弾が作動しつつあった。
>59
地面を掘り進んだ後、地面から飛び上がり澪の前に立ちはだかる
>68
…しかし、なんでこんな奴ら(プレデター・T-1000)が居るんでしょうね…
(背中をロボカイに向けたまま独り言の様に呟く)
>71
(灯台の中から駆けて来た白魔道士を見つけ)
ちょっと…回復を…
>74
…終わった…か。
最初から向かってこなければ死ななかったのに…
僕とあなたでは腕が最初から違ったんですよ…
(現在地・灯台入り口)
>78
(殆ど効果がないことを知ると、ぎょっ、として)
「ヒョットシテ効イテナイ?マジデスカ!?」
(そしてナイフを受けるが、此方も鋼鉄製。制服が少し破ける)
「アー!?ワシノ制服ガァ!?ナンテコトシヤガルコノ駄目兵器ガ!」
(もう許さん、と睨みつければ身体の電流を剣先一点に集中させ…一気に放つ!!)
【セイクリッド・エッジ】!!
(放たれた閃光がその身を穿とうと)
(現在地・灯台入り口)
>67
バ:クレス大丈夫か?
>69
改:オマケが付いているな
(爪でサラマンダーの群れを攻撃)
バハムートの事をバ:
バハムート改の事を改:
バハムート零式の事を零:
で表わす用にした。
>82
吹き飛ばされ海に落ちる。
>83
(飛んできたバハムート達の姿を見つけ)
あ、バハムートさん…お久しぶりです。
僕は大丈夫ですけど…そちらの竜(ドラゴン)さん2体は…知り合いですか?
(現在地・灯台入り口)
>>81 (とりあえず戦闘が終わったようで、声をかけてみる)
あんた、この島の住人か?
>72>77
『なんだか変な気配がするの』
空き家から外を覗く
『きゃあああ!!なの』(なみだ目)
『こわいの とにかくかくれるの』
押入れに逃げる
現在位置 廃村
>81
グッスグッス…。
回復ですね…。ちょっと、待っててください。
──ケアル!!
(クレスの身体の傷と疲労を回復させる)
>84
(直撃を受け、姿が見えなくなるのを確認するとがくー、と肩を落とす)
「デ、電力ヲ消費シスギタ…。」
(だが勝利したのは変わりなく「勝負にもならなかった」とお決まりのポーズを決める)
>83
(だが、そこに現れた竜の軍団に目(?)を剥いた)
「ギャー!?ナンダナンダ!?数多過ギダゾ!?」
(敵だと思い込んでいる)
灯台が爆発した。
島のさまざまな場所に吹き飛ばされる面々。
>>90 …!?(爆発音に気づき)
な、何なんだよ、この島!?
>86
(来須に声を掛けられ振り向く)
いえ、違います…貴方は?
>88
ありがとう…
(手を握り握手を…)
>90
うわぁっ!!
(爆発で白魔道士と共にどこかへ飛ばされる)
(現在地・灯台入り口)
>83
ま、また!?しかも、見たことがない召喚獣も…。
ねえ、何故あなたは召喚士が居ないのに存在できるの?
>90
えっ!?きゃああああ!!
(廃村の近くへ吹き飛ぶ)
>85
(なんだか知り合いのように話しているクレスとバハムートを見て)
「…モシカシテ知リ合イナノカ?」
(実はこいつも凄い奴なんじゃないかという意識が芽生えた)
「…マァイイ、トニカクコッチハ始末シ…」
>90
(言いかけて、爆発に巻き込まれる)
「ギャァァァァアア!!?」
(そして、そのままぶっ飛ばされていく)
>87
空き家の窓を爪で壊し、空き家の中に入ってくる
>85
バ:ああ知り合いと言うより仲間だ。
改:俺の名前はバハムート改よろしくな!
零:俺はバハムート零式。バハムートの仲間だ。
(現在地・灯台入り口)
あ痛たたたた…
(手に握られている白魔道士の手の感覚が分かり)
ちょ、大丈夫かい!?
(現在地・廃村近くの道)
(そして、なすがままに墜落したのは森林の中央部。
ドゲシャッ、と格好悪く地面に激突)
「…ウーン、イマイチダ。」
(痛む節々を押さえて、よろりと起き上がる)
「…森ノド真ン中、カ。」
(思わず事体で個人行動になってしまい、途方にくれること数分)
>95
『・・・・』
押入れで息を殺して震えている
>バハムート&バハムート改&バハムート零式 さまたち
(灯台の拡声器を使用して挨拶)
初めまして、ダンケルクと申します。ここは恐竜やゾンビやワーウルフの居る不思議な島です。
又、とある国の王女様が行方不明になったり、ジェらシックパークもどきの施設や、軍の研究
跡もある奇妙な島です。どうぞお気をつけ下さい
>90
>灯台が爆発した。
無茶苦茶です-------
(飛ばされる
>96
(挨拶する間もなくブッ飛ばされてしまいました)
>>95 (爆発の衝撃で吹き飛ばされる時、フライングアーマーのタクティカルソウルで、浮遊
村らしきものを発見し、降り立つが)
な、また化物かよ…!
(廃村近くの道)
>97
あうう…っ。大丈夫です…。
(握られた手見て)
あ……。ご、ごめんなさい!つい、ビックリしたから!
ところで、ここはどこなんでしょう?
あそこに、村が見えますが…。
>95
ん?物音?
この子(白魔道士)が大丈夫なら向かえるんだけど…
>96
…(バハムートさん達には悪い事をしたかもなぁ…目の前から急に爆発で吹き飛んだんだけど)
(現在地・廃村近くの道)
(メル欄)
(一先ず充電マット敷いて回復に移る)
(テレパシーにて)
>>97 ROBO-KYは森の中。安心して無事だよ…
>99
澪には気付かず、家の中をうろうろしている。
(ドガッ、バキッ、グシャ)
どうやら家の中のものを片っ端から壊しているようだ。
>103
ならいいんだよ。
…廃村みたいだね…とにかく行ってみようか。
あ、手は離そうと、離さなくても良いから…
(冗談交じりにそう言うと村の方へ)
(廃村近くの道→廃村へ)
(現在地・灯台入り口)
>80
零:いきなりこんな事が起きるとは…
(全員吹っ飛ばされる。)
(最終現在地・廃村近くの森の中)
>105
(メル欄)
>106
…今の声は?
(キョロキョロとあたりを見回すが白魔道士しかいない)
…本当に声だとしたらカイさんは無事なんだな…良かった。
(廃村へ移動中)
>>107 見たことないヤツだな…
とりあえず、ソウルを頂いておくか…当てもなくぶらぶらするよりはマシだ
…おい!
(魔物に気づくように叫び声を上げる)
>108
そ、そうですね…。それが、いいと思います。
あそこに行きましょう。
あの…手は…その…とっさの時に使えなくなるといけないですから、
離したほうがいいと思います。
(廃村へ)
(現在地・廃村近くの森の中)
改:廃村へ行ってみるか。
(廃村近くの森の中→廃村へ移動)
廃村の方角に光が飛んでいった
>110
(メル欄)
「…ヤレヤレ、疲レタナ。探索ト合流ハ明日ニ回シテ
今日ハ休ムトシヨウ。」
(そして、目立たない木陰へ移動して。充電マットを敷き直し、
休止モードに入る)
【現在地:島の中央部、森林ド真ん中】
(現在地:廃村)
・・・・・(_@ @)_(_。。)_ 死ぬかと思いました・・・・・
(背中に乗っかっている少年を見る)
グラシアさま・・・・・・重いです
>114
バ:あの光は一体なんだ?
(現在位置・廃村)
>112
手の事は冗談だよ。
(そう言うとすぐに離す)
(廃村到着)
音がするな…
>114
あれ?あの光なんだろう?
こっちに飛んでくる…。
>111
蒼真のほうを振り向くが、それだけだった。どうやら今は澪の方を狙っているようだ。
相変わらず家の中をうろうろしている。
なんだか、結局みんな同じところに来ちゃってるな。
(テレパシーにて)
>>116 白いお嬢さんと合流せよ
>118
改:あれがバハムートが話しをしていた人物だな。
(声をかける。)
(現在位置・廃村)
>118
あ……(´・ω・`)
──え?音ですか…。確かに聞こえますね。
もしかしたら、同じようにここに吹き飛んできた人がいるかもしれませんよっ!
>121
(メル欄)
>123
(声を掛けられバハムート達のほうを振り向く)
あ、バハムートさん…貴方もこちらに飛ばされたんですか…
(現在地・廃村)
>123
何かが妨害する。
>>120 何探してやがるんだ…
(とりあえず様子を見ることにする)
>122
>白いお嬢さんと合流せよ
テレパシー?? 今度はエスパーの方ですか・・・・・・解りました、直ちに参ります!!
その前に・・・・(グラシアさまをおぶって、走り出す)
(現在地:廃村→異様な雰囲気のする家)
>来須蒼真さま
また、お会いいたしましたね・・・・・・その居様な いでたちの方は一体??
>124
ん?どうかした?
それじゃあ行ってみようか…
(剣を抜き、音のする方へ)
(廃村→廃村民家へ)
>>128 2035年のファッションと言うことで…納得してくれないか?
海から這い上がりある場所へ向う
(→廃村)
助けて下さい・・・私はこの村の地下にいます・・・。
はっ・・・幾人か村にいる模様。
もうじき・・・と接触と思われます。
また振るい落としを掛けますか?
・・・・了解、このまま監視を続けます。
(廃村)
>129
いいい、いえ、何でも!
そんなことより早く行きましょう!
(廃村民家へ)
やがて澪のいる押入れの前に立ち、最大の特徴というべきその巨大な爪で押入れを突く。
その爪は押入れを突き破り、澪の数十センチ横の壁に刺さった。
・・・・・・・・・。
(様子を覗う)
廃村に3mの隕石が落ちた
>132
…声?
地下って…何処だ?
>134
それなら良いんだけど…
(廃村民家到着)
(>135の魔物を見つける)
くっ…だァッ!!
(力の限り斬りつける)
>137
それによってまた島の各地に吹き飛ばされる面々
>132
>助けて下さい・・・私はこの村の地下にいます・・・。
おや、見知らぬ声が致しますね・・・・・・・・・(聞き耳を立てる
>来須蒼真さま
2035年・・・・・・・今よりもずっと後の方なのですね・・・・・了解いたしました。
私も他人から見れば「少年を背負った怪しい女性」に見えるでしょうから・・・・
>爪男さま
お逝きなさい!!!
ゲシッ(体重の入った蹴りを背後より股間に入れる
>>137 !?(バックステップで身をかわし)
何だこれは…やけに小さい隕石だが
助けて下さい・・・。
このままでは殺人鬼達が動き出します・・・。
その前に私を助け出してください・・・。
>141
(背後から岩で殴る)
>137
くっ!!!(怪力を出してグラシアさまと「スケッチブックの少女」と来須さまを爆風より守る
>132
ま、また声が…。
地下ってこの下に…。どこから入るんだろう?
>135
ななな、なに!?あのモンスター!
(杖をかまえる)
>136
またまたまた、視線が…。しかも、かなり嫌な…。
>137>139
うわああ〜〜〜ん!!またなのぉぉ!!
(島のどこかへ吹き飛ぶ)
爆風の威力は予想以上であった。
何人かは沼に飛ばされた模様。
>136
…気配が…どこだ?
>137
…(アーチェのメテオスォームよりは小さい石みたいだな)
(隕石は村の民家の1棟を破壊する)
>142
…殺人鬼?
どういう場所なんだここは…
(現在地・廃村民家)
押入れから爪を抜き、その爪を見た。
>138
気配を察知したのか、とっさに振り向き横にステップして避けた。
そして外へ逃げた。
>141
クレスの斬撃をかわしてすぐに外へ逃げたため当たらなかった。
とつぜん民家を襲撃する何かが・・・。
>147
ぐあっ…なんで爆風が…
(と言いつつ白魔道士と共に吹き飛ばされる)
クレス達はどうやら沼地に落ちたようだ。
>>150 魂のざわめきが聞こえる…
どうやら、ここには何かあるみたいだな…クソッ!
わからない事だらけだ…こんなとき、ユリウスさんや有角がいれば…
>153
襲撃をミスしたために一時撤退。
隕石には未知のパワーがあった
(敵、味方構わずHP、MP全快)
(爆風はコウモリに変化して回避)
【???】
OK。通算100回目のブラクラゲットだ
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 流石すぎてもう何も言えんぞ
( ´_ゝ`) / ⌒i 兄者
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
ガガガガッ
>147
とっさに地面にもぐってやり過ごし、静かになるのを待った。
【???】
>157
ご苦労であったそのまま続けたまえ。
>152,155
痛たたた…ここは…沼地か?
…(…ん?…ダメージが無いどころか力が戻ってきた?)
(HP、TP共に全快したようだ)
君、大丈夫か!?
(倒れている白魔道士に呼びかける)
(現在地・沼地)
半熟調理レピシ・・・プレデター、ワーウルフ、エイリアン
何か変な声が…誰だ!?
>160
不気味に様子を覗う。
>142
>謎の声さま
>助けて下さい・・・。このままでは殺人鬼達が動き出します・・・。
>その前に私を助け出してください・・・。
むう・・・・こちらにも無力な少年少女たちが・・・・・良いでしょう 今、参ります!!
>爪男さま
>158
かわしましたか・・・・・でも、今は貴方の御相手をする場合ではありません。コレでも
相手していてください!!(隕石の破片を肩と腕の捻りをくわえて高速で投げつけ、そして
走り出す。
>162
ゆっくりとナタをもって近づく。
(テレパシーにて)
>>162 クレス達は名も無き沼にいます…お気をつけて…
(現在地・廃村)
>126
零:誰だ!?
(あたりを見回す。)
>133
(改:誰かと連絡を取っているのか?)
>136
(バ:様子を見ているようだな)
>137
(サンダーで粉々にする)
>139
岩を砕くのには成功するが風に煽られ飛ばされる。
(廃村から不気味な森の中へ移動)
(沼地)
…ううっ。服が泥だらけだよ〜。
ふえぇぇ〜ん!
>160
大丈夫ですよ〜。吹き飛ばされる前よりなんだか身体が軽いですし。
それにしても、ずいぶん遠くまで飛ばされちゃいましたね。
>167
様子を覗っている。
>163
…廃校で感じた気配と同じ様な気配がするな…
あのトカゲ男と同じ種類の魔物か?
>168
それならいいけど…泣かないで(汗)
(ローブのドロを布で払う)
…ああ…沼地まで吹き飛ばされるなんてね…
(現在地・沼地)
メモが落ちている
「廃屋の中の3枚の絵を調べた。どうやら地下牢獄への暗号のようだ。」
>>169 今度はワーウルフか…一体何を狙ってるんだ?こいつらは…
(様子が変わるのを待つ事にする)
>164
避けるがそれでも頭にかすってしまい、その場に倒れる。
かすっても結構な威力があったようだ。男は気絶している。
>172
突然切りかかる。
男はなにやら鍵を持っていたようだ。
>>171 (メモを拾い上げ)
地下?牢獄?胡散臭いな…
いや、ここから出られるならどうでもいい…!
(家を一軒一軒調べ始める)
(現在地・不気味な森の中)
>169
バ:誰かいるぞ!
改:何!(警戒してあたりを見回す)
零:(臨戦態勢になっている)
>>174 ちっ…!(調べようとドアを開く瞬間、ジェイソンの斧の攻撃が。軽く命中し、60ダメージ)
くそっ!(ソウルを戦闘用に付け替え、剣を構える)
(一連の騒ぎにやっと気がついて目を覚ます)
ん…あれ…また寝てしまったのですか…
(状況が分からず、辺りを見回し、自分が背負われていたことに気がつく)
す、すみません、ダンケルクさん!
ご迷惑をおかけして!
一人で移動できますから、その、降ります…
(一人顔を赤くして、俯く)
モンスターリスト
ジェイソン、オオカミ男、ワーウルフ、ゾンビ、ティラノサウルス、ディノニクス、トリケラトプス、プテラノドン、エイリアン、T−1000、カエル男、巨大な爪を持つ男 、羊男
(沼地)
>163
またまたまたまた、変な視線が…。
怖いよ〜。うっぐうっぐ…。
>170
すみません…。しかも、そんなことまでしてもらって…。
どうします?廃村からかなり離れたますが…何とか戻りましょうか?
>178
ホッケーマスクの男が斧で引き続き攻撃する。
>181
巨大なワニが襲い掛かる。
>>182 体力だけはありそうだな…よし
(バロールのタクティカルソウルを装備し、斧をバックステップでかわした後、ボディにストレートを加える)
>173
>かすっても結構な威力があったようだ。男は気絶している。
ふう、どうやら追っては来れないみたいですね。さて、仲間を探してグラシアさまを預けられる人を
・・・・ そして、声の主を探しましょう。
>グラシアさま
御目覚めになられましたか??
実は貴方が眠っていらしている間に様々なアクシデントハプニングが発生した関係で、仲間と
はぐれてしまったのです。そして、この村には誰かが監禁されているようなのです。
手伝ってくださいますか??
(現在地:廃村)
(沼地)
>183
わ、ワニ〜!!こっちこないで〜!
(杖で叩く)
沼地にはヒルが・・・
>181
いや、別に良いよ…放って置けないからね。
(少し考え込み)
…廃村に戻るより、ちょっとした力を感じる方に行こう。
(立ち上がり、北の方へ歩き出す)
>183
ッ!?ワニ!?
だァッ!!
(攻撃を避け、口に剣を突き立てる)
(現在地・沼地)
>184
怯まず裏拳を食らわす。
>187
くそっ!?ヒルまで?
紅蓮剣ッ!!
(火の勢いが増すナイツサーベルに剣を変え、炎を纏わせヒルの大群へ投げつける)
>185
(話を聞き、顔を引き締める)
もちろん手伝います!
(その監禁されている人物が自分を呼んだ人間なのかと思いつつ、縦に頷いた)
(現在位置・廃村)
そっと様子をうかがう
『誰もいなくなったの』
『でも、また戻ってくるかもしれないの』
『今のうち抜け出すの』
海の方に30分程歩いて無人の旅館を見つける
『おじゃまします』
『ここで一休みするの』
現在位置 無人の旅館
>>189 ぐっ!?(吹き飛ばされ、何とか着地)
バロールの一撃が通じないとは…何てタフさだ…くそ…
とりあえず、ガードを崩させてもらう…!
(死神のタクティカルソウルを装備し、四方八方から鎌を呼び寄せる)
(沼地)
>187
ひゃぁぁぁっ!!ヒルが〜!
(杖ではじきとばす)
>188
あー!ま、待ってください〜!
(一緒に北へ向かう)
>グラシアさま
>もちろん手伝います!
>(その監禁されている人物が自分を呼んだ人間なのかと思いつつ、縦に頷いた)
そういってくださると思っていました!! さあ、一緒に探しに参りましょう!!
ボソッ(もしも手伝って下さなければピーマンを克服するまで食べさせるつもりでしたけどね)
(そして、吹き飛ばされた民家のうちの一つの敷地に穴を発見する。
(テレパシーにて)
>>177 上空より仲間の助けに向かえ
>194
ちゃんと待ってるよ…はぁ…はぁ…
(軽く肩で息をしながらワニに刺したエクスカリバーを抜き、一気にワニの口を斬る)
…終わった…今度こそ行こうか。
(沼地→森(北)へ)
>193
怯みながらも斧を振るう。
>177
何者かが砲撃する。
>195
(呟かれた内容を聞き、頬を引きつらせつつもダンケルクが見つけた穴を覗き込む)
穴、ですね…
ちょっと待ってください。
(深さを測ろうと、その辺にあった2メートルほどの木の棒を差し込んでみる)
>>198 バカ正直なヤツだよ…
待てよ…マスク…まさか、弱点か…?
違うかもしれないが…ハッ!
(斧を避け、顔面のマスクに向け斬りつける)
>201
一瞬怯む。
地下には3枚の絵があった。
(現在地・不気味な森の中)
>196
バ:誰かが俺達にテレパシーを?
改:なら、さっそく助けに行こうぜ!仲間を!!
(全員一斉に飛び立つそして廃村へ向かう)
(沼地)
>197
あ…はい、では行きましょう。
あのーところで大丈夫ですか?少し息があがってますよ?
疲れたなら言ってくださいね。回復させますから。
(北の森へ)
>204
だが砲撃のせいで先に進まない。
その中の一枚は話し掛けるといまにも喋りそうだ
>205
後を追う。
>>202 怯んだ?今だ!
(すかさずスライディングキックを繰りだし、足を絡め、そのまま地に伏せさせる)
>209
倒れたまま動かなくなる。
>205
大丈夫だよ…廃校でアンドロイドの集団を相手にした時よりは楽だからね。
(ぼやけた光を先に見る)
…力を感じた場所はあそこか…行こう。
(森(北)→神社へ)
(現在地・不気味な森上空)
>206
零:ち、何処から砲撃してるんだ?
(と言いつつプロテスを唱えダメージを軽減する)
改:とにかくサンダー!(不気味な森全体に)
(北の森)
>211
そうですか…。でも、いつでも遠慮なさらずにどうぞ(ニコッ
……たしかに感じますよ。しかも、かなり強い力です。
(神社へ)
>グラシアさま
>(深さを測ろうと、その辺にあった2メートルほどの木の棒を差し込んでみる)
思ったよりも深いようですね・・・・ちょっとお待ちください。
(胸ポケットをまさぐる)
あ、ありました・・・・・コレで照らしてみましょう・・・・・・・・・・
カチッ(マグライトで穴の内部を照らす)
>203
>地下には3枚の絵があった。
おや?絵が有りますね・・・・・・
>207
>その中の一枚は話し掛けるといまにも喋りそうだ
魂の篭って居そうな絵画が有ります。
>>210 トドメだ!
(バロールのタクティカルソウルを再び装備し、炎の纏ったパンチを顔面に浴びせる)
(テレパシーにて)
>>213 カエル男に気をつけて…
・・・・。
(反応がない。果たして死んだのだろうか?)
>214
この絵は…
(穴の中に降り、207の絵の目の前まで歩み寄る)
あなたが…
私を、呼ばれたのですか…?
(絵の中の人物に話しかける)
志茂田 ○樹に似た男が描かれている
話し掛けますか?
どうやらこの3枚の絵が地下牢への行き先のヒントを示しているようだ。
(北の森移動中)
>216
あの時の…。カエル男って何?
もしかして、どこかにそいつが居るの…?
(周りを見回す)
(神社到着)
>208
…ついて来てるか…招待はした覚えが無いんだけどな。
それにしても、トカゲ男といいあいつらは…なんなんだ?
(考えながら小さく呟く)
>213
その時はちゃんと言うよ…有難う。
…ここは聖域…みたいな所だね…空気が他の場所とは違う。
(小さい階段を上がり社の扉を開く)
>216
…(また頭の中に声が?カエル男か…気づいてるよ…ちゃんと)
(現在地・神社)
『眠くなってきたの』
『明日こそ人を見つけるの』
『明るい日と書いてあしたと読むの・・・』
布団を取り出し、眠りにつく
就寝 無人の旅館
ピンポーン
・・・誰だ?君は
>>217 魂が飛んでこないな…
捕獲に失敗したのか…?まぁいいか
(とりあえず、背を向け、
>>207の家に人気がある事に気づき、後を追う)
>219
やっぱり違いますね…
(思い直し、3枚を順番に見回す)
えーと…派手な服装の人と、月、それと、何でしょうか、心象画ですか?
いつのまにかジェイソンの姿は消えていた。
(ふと、何かを思い出す)
…(そういえば、無線機は…バハムートさんが持っていたな)
(無線機をとりだし、連絡を試みる)
(無線>バハムートさん達)
ガッ、聞こえていますか?クレスです。
聞こえますか?ガガッ
(現在地・神社)
(テレパシーにて)
>>212 砲撃の途絶えたうちに移動して…
>>226 (ようやく追いついて)
あんた…何をしてる…?ここが地下の牢獄とやら…か?
>絵画
>志茂田 ○樹に似た男が描かれている
只者ではない方ですね・・・・傑物の予感がします。
>ピンポーン・・・誰だ?君は
初めまして、私は謎の声に導かれてこちらに参った物です。
>230
いえ、この絵に何か隠されているようです。
…あ、すみません。
私はグラシアといいます。
(頭を下げ、首を傾げる)
>229
(銃を突きつける)
そこまでにしてもらおう
>223
(遠くの木の枝からそれを見ている)
………やれやれ。
(闇に混ざるように姿を消す)
(>212のサンダーで砲撃止まる?)
零:一体>206の砲撃は何だったんだ?
バ:とにかく仲間の所へ行こうぜ!
改:(何か裏がありそうだなこの砲撃)
(不気味な森上空から神社上空へ移動)
(神社)
やっと着きました…。
>222
いいえ。あたしに出来るのはこれくらいなので…。
うん…聖堂と同じ感覚がするよ。
これなら、大抵のモンスターは入ってこれないでしょうね。
ふわぁ〜。安心したらちょっと眠くなっちゃいました…。あたしはここで休みます。
お休みなさい…。
>>232 あ、(挨拶が遅れた事に気づき)俺は来須蒼真…日本の高校生…一応ね
それより、この絵…悪趣味だな…あ、この絵に一体何があるって…?
>来須さま
いらっしゃいませ、現在。地下室にて『謎の声』の探索を行っている所です。
>グラシアさま
危険ですので、気をつけた方が・・・・・
(後からマグライトで照らしつつ
>235
プテラノドンの群れが襲う。
>236
でも、癒しの力が使えるのは凄いと思うよ。
そうだね…ゆっくり休んで良い…僕はもう暫くここ(社)を調べてみるから。
(そう言って道具袋からタオルケット?を取り出し白魔道士へ掛ける)
さて、調べようかな。
(起こさないようゆっくりと社の中を調べ始める)
(現在地・神社社内・探索中)
(メール欄参照)
>238
来須さんですか、よろしくお願いします。
…多分この絵3枚で何か意味を持つものだと思います。
>239
忠告、痛み入ります。
(3枚の絵を見つつ、それぞれを並び替えることを考える)
(現在位置・神社上空)
バ:さて、着地するぞ!
改:(神社前に着地)
零:俺はちょっと別行動をさせてもらうぞ
バ:そうか、わかった気をつけてな!>零
零:・・・・(テレポでとある場所へ移動)
(現在地・バ:&改:神社前)
私は飛鳥周平、飛鳥家の4代目だ・・・いまでは
このとうり幽霊だ、ちなみに私の死因はこの無人島とは
無関係だ、それはそうとして・・・どうした?なにか困り事か?
私は飛鳥周平、飛鳥家の4代目だ・・・いまでは
このとうり幽霊だ、ちなみに私の死因はこの無人島とは
無関係だ、それはそうとして・・・どうした?なにか困り事か?
(先の発言時、メール欄を失敗いたしました)
これ、取り外せますかね…?
(絵の後ろを覗き込んでみる)
>>242 なるほどね…(少し考えて)俺には苦手な分野だな…
期待させておいて…ごめん。見たところ、戦闘向けの人間じゃなさそうだから
護衛くらいは引きうけようか?
>243
(着地の際の風きり音を聞く)
…バハムートさん達かな?
(社から身を乗り出し確認する)
(現在地・神社社内)
メモ
「この3枚の絵で仲間ハズレなのをはずしなさい」
二重になってしまった・・・すまんな
一応神社まで近づく何かを置いて去っていった。
>247
いえ、お気になさらないでください。
…あの、私はそんなに弱そうですか?
(ちょっとショックを受けるが表面には出さない)
>244,245
そうですか…
ん…?
あの、壁から取り外してもよろしいですか?
>248
いきなりチェーンソーを持った男が乱入してくる。
236
>白魔道士さまPL
おやすみなさいませ。
>来須さま
>見たところ、戦闘向けの人間じゃなさそうだから護衛くらいは引きうけようか?
有り難う御座います。実を言いますと、私一人でグラシアさまを守りつつ、『謎の声』さまの
元へ参られるか、心配でしたので・・・・・・(微笑)
>252
ああ・・・かまわんよ
>251(メル欄を見てください)
気配が消えた?
(先ほどまでカエル男が居た神社前の一角へと行く)
…なんだろう…これは…
(現在地・神社前)
>>252 いや、強い弱いじゃなくて
俺一人じゃ多分ここから出られないと思うんだよね
だから誰かについていきたいって
あんた、強弱以前に、頭よさそうに見えるからさ
>240
(へイスガとスロウガを唱え襲われる前に移動していた。)
>233
(現在位置とある場所)
零:何やってるんだ?
(背後に突然現れる)
(現在位置・バ:&改:神社前)
>258
ビーム砲で狙撃
>256
それは島の地図であった。
>258
再び砲撃開始
>262
やはり生かすわけにはいかん。
(狙撃する。血が飛び散る)
>257
あ、いえ!
一緒に来てもらえるなら心強いです!
ただ、その、私が自分の弱さを良く思っていないもので…
少し、過敏に反応してしまいました…
>255
では、失礼いたします…
(飛鳥氏の絵を慎重に取り外す)
!!…
(その場にうずくまる)
>260(メル欄)
(地図を広い上げ見てみる)
…半分は擦れて見えないな…
(以下、地図の場所名)
××港 ××村 ××海岸 灯台 神社 ○×旅館
…研究所(研究所の上の部分は読み取れない)
…これだけしか読み取れないな…仕方ないか、古い地図だし。
(神社前→神社境内へ)
>259
(現在地・とある場所)
零:(攻撃を回避する)ここは一端戻るとするか・・・
(バ:&改:のいる場所へ戻る)
>259
バ:&改:(狙撃を回避)危なかった。まだ、来るか?
(現在地・神社前)
>>264 気にしないでくれ…と…
(絵がはずれる様を慎重に観察)
>287
(社へ戻る途中、バハムート達が狙撃をされていることに気づく)
早く社の中へ!!
そこなら狙われません!!
(自分も社の中へと向かって走る)
(神社境内→社内へ)
・・・・・・・・・・。
(社に火を放つ。)
>270
(火に気づき外へ出る)
くっ…火が点けられてる!?
次元斬!!
(空間を切り裂き、火を異次元へと入れる)
(現在地・社裏)
>271
さらに火をあぶる。
そしてチェーンソーで攻撃。
(超能力で自己再生…)
>272
…くっ…本当は使いたくはないけど…
次元斬!!
(炎と共にチェーンソーを異空間へと押し込む)
これで…武器はもう貴方には無い。
(現在地・社裏)
絵がはずされた場所の壁が奥へと開いていった。
(零が合流する。)
バ:俺達の命を誰かが狙っている!?
>261
改:また砲撃か!(防御態勢をとり砲撃を堪え忍ぶ)
零:(プロテスを自分、バ:、改:にかける)
(現在地・神社前)
>273
正体を現せ
(腕をソードに変化させ首を切りつける)
ぐおおおおミンナ・・・シネ。
(手にダイナマイトが握られていた)
そして男は爆発した。
>278
ッ!?(咄嗟にS・Dを取り出し爆発の衝撃を押さえる)
…自爆か…社も無事…だ。もっとも、僕はダメージを受けたけど…
(その場に座り込んでしまう)
(現在地・社裏)
隠し扉ですか…
やはり「生きている者」が仲間はずれだったようですね。
(腕に抱えたままの飛鳥氏を見る)
あ…でも、あなたを元の場所に戻してしまうとあちらには行けませんね…
(砲撃の隙を見て神社前→社裏へ移動)
>274
零:助けに来たぞ!
(>272にブリザドを唱える)
「現在位置・社裏」
>280
助けて下さい・・・・。
私は奥にいます・・・。
ですが・・・奥には強力な魔物が・・・。
>281
(座り込みながらバハムート達に気づき)
あ、バハムートさん達ですか…
大丈夫ですよ…自爆しましたから…痛っ…
(爆発の衝撃をいくら小さくしたからと言っても火傷などを負ったようだ)
(現在地・社裏)
>>280 (悩むグラシアを見て)
…それなら、俺が見てこようか…?
>280
おっと、そろそろ時間だ・・・縁があったらまた会おう
(周平の絵が動かなくなった)
>279
バ:大丈夫か!
(クレスに近づきケアルラを唱え怪我を治す)
「現在位置・社裏」
>282
また、あの声…
>284
お気持ちは嬉しいのですが、私をこの島に呼んだ人がこの奥にいるようです。
だから…私は行かなければ…
(>285の動きが止まったのを確認する)
飛鳥さん、ええ、またお会いしましょう…
(絵を壁に立てかけておく)
>286
まぁ、なんとか…
(ケアルラをかけられ、酷い外傷は癒える)
ありがとう御座います…これで何とか動けるな。
社の中に行きましょう。
(社裏→社内へ)
>277
(ソードをかわし、体制を整える)
…私はこの島で生まれた「超能力者」…
彼らがこの島を悪夢から目覚めさせてくれる…
邪魔はさせない…
>>287 助けてとか言ってるし…
助けてあげなくちゃ始まらないのかな…?
とりあえず、俺も行くから。いいだろ?
>289
斧で頭を割った。
真紅の血がジェイソンに掛かる。
>290
はい、もちろんです。
ですが、お互い気をつけましょうね…
(背中からブレードを抜き、魔物に備える)
地下牢では何かが潜む気配ガ・・・。
「現在位置・社裏」
>288
改:了解!中は一体どうなっているのだろうか?
バ:油断しないようにしなければ。
零:・・・・
(社裏→社内へ移動)
>>292 あぁ…死ぬなよ…お互いにさ
(レッドミノタウロス、死神、コレクターのソウルをセットし、剣を抜く)
>295
では、奥に参りましょうか…
(現在位置・地下室→地下牢)
>291
…この程度の…傷…
(テレパシーにて)
>ALL
この島を…悪夢から…目覚めさせて…
(瞬間移動)
「現在位置・研究所・屋上」
(社内へ到着)
>294
中は大丈夫ですよ…なにか大きな力で護られていますから…この神社全域が。
取り敢えず、調べてみましょう…その力が何なのか。
(社の中を白魔道士が起きないようにゆっくりと調べ始める)
(現在地・社内(広さはおよそ20畳ほど)探索中)
>297
待ち構えていた何かにトドメを指される。
>298
社に向う。
>297
またか…(悪夢?なんなんだろう…)
(意味まではまだ皆分からないが、その意味は後々判明するだろう)
>300
バハムートさん…何か…来ます!!
(剣を構え、廃校で貰ったハイポーションを飲み体勢を整え社を飛び出す)
(社内→神社境内へ)
>謎の声さま
>助けて下さい・・・・。私は奥にいます・・・。ですが・・・奥には強力な魔物が・・・。
解りました、仲間を集めて参ります!! しばし御待ちを!!
>グラシアさま
>来須さま
どういたしましょう??私らの装備で倒せる相手でしょうか??
>301
そのまま社に侵入。
シャーーーー!
(地下牢の置くで不気味に蛇の舌を鳴らす音が・・・・)
>303
(前を素通りされ、入る前に後から剣を振り斬りかかる)
でェあッ!!
(頭部を狙った斬撃はまともに当たる…)
(現在地・社前)
>299
!?…再生できない…ここまでか…ふぅ…
…研究所に眠る名も無き「超能力者」達よ…仲間よ…決して目覚めてはいけない…
(テレパシーにて)
>ALL
見え無い「力」に惑わされないで…さよなら…
>306
平手でクレスを吹き飛ばす。
>302は私です。大変失礼いたしました
ですが、精一杯の力で相手にダメージを与えてあげます!!!
(両手、グローブ装備。手榴弾、大型拳銃装備)
>302
どうでしょう…
ですが、声の主の身体状況が心配です。
私は、なるべく早く助けてあげたいと思います。
蛇の舌の音は不気味に響く。
>>309 俺もグラシアの意見に賛成かな…
自慢じゃないけど、普通の敵になら負けない自信はあるから
>307
…(見えない力!?どういう意味だ!?)
>308
くっ…
(空中で一回転をし足で着地する)
…(効いていないのか?…ならっ!)
鳳凰天駆ッ!!鳳凰ッ天翔脚!!!
(炎を纏い一度突撃した後、第二撃目の炎で突撃…離れ際に蹴りを三発入れる)
(現在地・社前)
>313
怯むものの手に持つ血塗られた斧で攻撃。
>グラシアさま
>ですが、声の主の身体状況が心配です。私は、なるべく早く助けてあげたいと思います。
そうですね、相手の容態が心配です。参りましょうか
>来須さま
>敵によるかな…?
いかなる敵がいようとも、このメンバーで行くしかないようです。援護、お願い致します。
>???さま
>見え無い「力」に惑わされないで…さよなら…
ああ・・・・遅かった・・・・・・
「今わかっている事と疑問点」
(この島には何か目覚めさせてはいけない物がある。
そして>307が最後に残した言葉と今までの怪現象には何か繋がりがある?)
>308
バ:まずは正攻法で!(爪で引っ掻く)
(現在位置・社内)
>307
…
(私を呼んだ声とは違う…ですが、見えない力とは?)
>311
バジリスク…
ダンケルクさん、来須さん、奴の目を見ないでください!
(現在位置・地下牢)
>314
…(怯む程度か…くそっ!)
(着地した際に斧を右手に持った剣で受け止め、左手の盾で体を吹き飛ばす)
まだまだ…僕は廃校の時の様に簡単には倒れませんよ…
(吹き飛ばしたジェイソンへと、威圧のこもった眼光を向ける)
(現在地・社前)
>316
爪が食い込むものの平気のようだ
ナタを投げつける。
訂正
×社内
○社前
>317
やがてその怪蛇はその巨体を現した。
>318
それでも平然にただ相手を殺すために向ってくる。
>>315 援護…か
暗黒の力が、役に立つというなら…
(二人より先に、奥へと進む)
>グラシアさま
>バジリスク…
>ダンケルクさん、来須さん、奴の目を見ないでください!
バジリスクですか!! 聴覚を頼りに闘かうしかないようですね!!
彼を倒す方法は
1.メデューサをペルセウスが倒したように、水晶かガラスの壷を前にして戦い、その視線を跳ね返す。
2.雄鶏の鳴き声を聴かせる。
3.イタチと戦わせる。
(イタチは、ヘンルーダ(ルー)という、バジリスクの毒にも枯れない薬草を持ち、常に勝てる、ということになった)
ですが、1の手段ならばグラシアさまの剣で対処できると思います!!
>>321 バジリスクか…運がいい
戦ったことのあるヤツだ
>319
改:(防御せずそのまま攻撃を喰らう。だが、怪我は軽い切り傷ですむ)
俺がただ無謀で飛び込むわけないだろ?
(カウンター攻撃発動!カウンターのマテリアを8個つけていたので…
8回連続で攻撃!)
現在地・社前
>326
その攻撃を受けて倒れこむがすぐに起き上がる。
>322
…(生きている人間というわけじゃないな…何かの怨念でも取り憑いているのだろうか…)
(向かって来るのを確認し、構えを取る)
また、あれを使わなければならないかな…冥空斬翔剣を…
(剣を握った右拳に力を込める)
(>328の8回攻撃と共に突っ込む)
魔神剣!獅子ッ…閃空破!!
(現在地・社前)
>328
社の外に吹き飛ばされる。
そのまま動かなくなる。
>327
零:まだ攻撃は終わってないぜ!
(マテリアWまほうをつけていたので魔法を2回連続で使用できる。)
零:(ファイガとブリザガを唱える。)
現在地・社前
>324-325
その牙で噛み砕こうと迫る。
>329
…(これだけで死ぬとは思えないな…とどめを…)
(近づいていき、倒れた体に剣を突き刺し、体を十字に引き裂く)
…これだけでも甘いかな?
(現在地・神社境内)
>332
反応がなかった・・・・。
突然、「見えない力」によって一時的に体の動きを制限される。
>324
ご教授有難うございます!
>325
頼りにしていますよ、来須さん。
>331
あなたに倒されるつもりはありませんよ!
(雷の魔法をバジリスクの口の中めがけて唱える)
>>331 (突っ込んでくる音を確認し、背後へ跳ぶ)
>332
バ:なんだったらデジョンで異次元送りにするか?
(現在地・神社境内)
>333
反応無し…か…「おじさん」の事もあるし、焼き尽くしておこう。
バハムートさん、手伝ってください!
(S・Dを握り、力を込める…刀身に紅蓮の炎が浮き出る)
(現在地・神社境内)
>321
>バジリスク
>やがてその怪蛇はその巨体を現した。
(空気と匂いで位置を察する)
出ましたね・・・・・・魔物が・・・・・・・
>その牙で噛み砕こうと迫る。
(その時、バジリスクが鎌首をもたげた時に発生する風を髪で感知し、攻撃を避け、カウンター)
ゴスッ!!!!(腰の捻りも加えた拳が相手の顔に減り込む)
>>335 グラシア!?よし…!
(背後でグラシアが詠唱を唱え終わる事を確認すると、右へ回避)
>>339 (ダンケルクの攻撃がヒットした音を確認)
やったか!?
>338
その時変な歌が・・・。
>340
尻尾で攻撃する。
>339
そのまま頭で突っ込む。
>334
零:(此が例の見えない力か!)
「一時的に動けなくなるがすぐにその力を打ち破る。)
(現在地・神社境内)
>334
くっ…左腕が動かない…
(右腕だけで炎を刀身に纏わせたS・Dを持っている)
>342
…なんだ?この歌は…
一瞬目を離した隙にジェイソンは消えていた。
>バジリスク
視覚が無くとも、風の流れを感じれば良いのです。(微笑
>グラシアさま
>(雷の魔法をバジリスクの口の中めがけて唱える)
!!
(瞬時にバックステップで回避する)
>343
させません!
(ブレードをバジリスクの視神経を切るように頭の右側から左側に突き通す)
>334
なっ…右足が…?!
(右の足が硬直し、動かなくなる)
せまい通路で暴れたために落盤発生。
>346
…姿が無い?
あの肉隗は何処に…くっ、完全にとどめは刺せなかったか…
(S・Dを握る右腕の力を緩めると炎は消える)
仕方ない、バハムートさん…社の中へ戻り調べるのを再開しましょう。
(神社境内→社内へ)
>>343 (しゃがんで回避しようとするが、
>>334の見えない力によって動きを封じられ、一撃を食らう)
>348
とっさに避けるもののかなりの傷を負う。
>346
(零:誰かが助けたか?)
>350
(既に社内)
バ:いろいろ調べているが何も見つからない。
改:で、今日は一端切り上げたいんだがいいかな?
>バジリスク
手ごたえは有りました・・・・・・戦艦の装甲板でさえ、砕く私の拳を喰らって、噛み砕く余裕
などありません。(微笑
>339
>そのまま頭で突っ込む。
無駄な事を・・・・・(冷笑)
>グラシアさま
>(ブレードをバジリスクの視神経を切るように頭の右側から左側に突き通す)
ナイスフォローです!!!
>バジリスク
>せまい通路で暴れたために落盤発生。
往生際が悪いですよ!!『将軍の双拳(ジェネラル・ド・デュ・クラウ)』!!!!!!!!
(破壊衝撃波を纏った八連激をバジリスクの体に入れる)
(どこからともなく声)
…見えない力の一つ…「念動」…
…お楽しみはこれからだ…
>349
っ…!
(片脚が動かない為回避が出来ない)
エルベセム神よ…!
(グラシアの荷物袋の宝珠が、淡く輝きだす)
>354
だが効果はほとんどなかった。
>353
ええ、構いませんよ。
僕はもう少し調べてから休みますから…えっとバハムートさん達が寝る場所は…
広さの関係で、御一人はここ、もう二人は外になりますけど…
(現在地・社内)
>355
(零:いよいよ見えない力の本領発揮か?楽しみだな・・・。)
(現在地・社内)
どこからともなく死霊の声が・・・。
>>355 仕方ない…あまり使いたくはないけど…
魔王の力…少しだけ解放させるしかないか…
(暗黒の力が自分を包み、戒めを解き放つ)
>バジリスク
>だが効果はほとんどなかった。
見かけによらず堅いですね!!これからです!!!
>355
うっっ!!(一瞬、体の動きが停止する
>355
なるほど…
あの時と違って、今度は積極的に私達を排除したいようです、ね…・!
(足を引きずりつつ、ブレードを力の限りバジリスクの頭に叩きつける)
>360
ただの死霊ならこれで…
(荷物袋から宝珠を出し、祈りをささげる)
エルベセムの神よ、哀れなる魂を救いたまえ!
>>361 グラシア…目をやったか?
(戒めがとけたとはいえ、完全に自由にはならず、スローな動きで問いかける)
>363
鈍い音がした。
ゆっくり崩れ落ちる頭。
>361→>363
現在地・社内
>358
バ:いや、俺達は異次元空間で寝る事にしたから部屋の広さは関係ないんだ。
改:(デジョンで自分達を異次元に送り込む。)
零:じゃあ、ゆっくり眠るとするか!
(最終現在地・社内に作った異次元 社内に繋がる出入り口があるが
無理に入ろうとすると黒こげにされます)
>360
異次元内なのでまったく聞こえない。
どうやらバジリスクを倒したようですね・・・。
私はこの奥です。
>355
…(念動?どういう意味だ?…左手は動くようになったな)
(左腕を回し、感覚を確かめる)
>360
(神社に居る為聞こえない)
>367
あ、そうですか…では、おやすみなさい。
(現在地・社内)
>367
バハムート・・・。
些かやっかいだな。
最優先に消す対処か・・・。
>365
はい、今、念のために…
(バジリスクの両目をブレードでつぶす)
来須さん、先ほど怪我をなされいましたよね。
ちょっと見せてください。
これでも癒しの術を使うこともできますから
>368
あと少しだけ、待っていてください。
すぐに助けますから。
役に立てなかったな…(悔しそうな表情で)
まぁいいか。>368の声がする方向へ急ごう
(上記、365は >364の間違いです)
>371
…すまない。助かる
>来須蒼真さま
>動きを封じられ、一撃を食らう
あ、あぁあああ・・・・・・・・・・・
>バジリスク
よくも・・・・・・・・私の目の前で少年に怪我を・・・・・・・・・・・・・
許せません・・・・・・貴方がUMAでも人の力で生まれた物であっても・・・・・・・
このダンケルク・バーティマン・ド・リーニュの双拳は決して貴方を許しはしませんでしょう・・・・
>365
>鈍い音がした。ゆっくり崩れ落ちる頭。
今更頭を下げても許しはしません!!!(拳の連激を体に入れ、骨と言う骨を砕いていく)
グシャッバキャッグキィツ!!!!ギシャァアアアアア!!!!!!!!!!!
ブチブチブチ・・・・・・・・・・(頭を掴み、動から引き千切ろうとする)
ブチィ!!!!!!!!!!!グシャァ!!!!!!!!!
(引き千切った東部を握りつぶし、残骸を・・・・)
ゴォオオオオオーーーーーーーー(地獄の門が開き、大木ほどの鬼達がダンケルクに頭を下げ
つつ、バジリスクの魂魄を回収していく)
(しばらく、行く末を見守った後、顔を元に戻して、二人に向かって微笑む)
他言無用ですよ?
さてと…調べ直そう。
(祭壇を調べ始める…すると、奥の裏にボタンが)
…こんな所にあったら普通は見つけられないよな…
(そう静かに呟き、ボタンを押す、祭壇が奥へと移動し…
せり上がって来た台の上に一振りの日本刀と、鍵…護符が巻かれた水晶が置いてある)
力の出る場所はこの水晶か…これがあるから雑霊や並みの魔物は近寄れないんだろう。
この剣は…忍者の里にあったムラマサと良く似てる…
(鍵を道具袋に入れ、刀を持ち出す)
(現在地・社内)
>375
(外で様子を見る女性の影)
ホホホホ。
ダンケルク・・・いずれわらわと戦うことになるかもしれぬな。
>368
はい、只今参ります・・・・・・・
>来須さま
御加減はいかがですか??おぶっていって差し上げましょうか??
ここです・・・。
この牢屋にいます。
>375
(…大暴れする様を見ても、動揺は見せずに)
へぇ、なかなかやるね…
>372
(傷に手を翳し、呪文を唱える)
…癒しの奇跡よ、今ここに来たれ…
(薄い青い光が来須の傷を包む)
>375
はい、言いません…
(自分の神殿にいるモンクでもここまで強くはないなどと考える)
>378
大丈夫だよ
そこまで酷い怪我を負ってはいないから
(笑顔で遠慮する)
>379
あぁ、わかってる…
(といいつつ、警戒心を強め、二人より先に牢屋へと向かう)
(ボタンを押し、水晶は静かに元の位置へと下がっていき、祭壇も戻る)
ここを拠点にした方が安全だな。
絶対に護りきらなければ…
(持ってきた刀を鞘から抜き、構える)
…エクスカリバーと同じ様な力を感じる…ん?
(と、帯刀する為の鞘の部分の紐に紙が巻きついてるのを確認し、読んでみる)
大業物正宗…この剣の名前か?
(現在地・社内)
>379
ええ…今行きますから。
(来須の後ろから、静かに牢屋に向かう)
(現在位置・牢屋へ通じる道→地下牢前)
さて…罠か…脱出への糸口か…
>377
>(外で様子を見る女性の影)
(気配を感じ取る)
何か・・・・強力な力を感じます・・・・・・・強い何かを・・・・・・・
>謎の声様
はい、今、御開け致します・・・・・・・・(声のするほうに歩いていく
>来須さま
>へぇ、なかなかやるね…
弱い女性の嗜みの一つとして、某所で地獄の鬼相手に格闘技を少々・・・・・・・・(微笑
>大丈夫だよそこまで酷い怪我を負ってはいないから
そうですか・・・・ 辛かったら言ってくださいね、私し、こう見えましても力は有りますので
>グラシアさま
>はい、言いません…
はい、良い子ですね。もしも言ってしまったら天国で出されるのは「ピーマン料理」だけになって
しまますよ???(微笑
(現在位置・牢屋へ通じる道→地下牢前)
>385
(いい男ね・・・。)
どうか助けて・・・。
エグ・・エグ・・・。
>388
(グロテスクな表情にやれやれといった顔で)
なるほど。罠だったわけだ
グラシア、ダンケルク、さっさとこいつを倒してここを出よう
(剣を構える)
>390
ちょっとなにするんのよ!
あたしはここにずっと幽閉されてたのよ。
それを倒そうなんて失礼よね!
>謎の声さま→カトリイネさま
な・・・・・なんと言う事を・・・・・こんな若い女性をこのような姿に変えてしまうとは・・・・・
許しません!! 許せないです!!
ゴス(牢に怒りをぶつける→砕け飛ぶ)
>389
はい、もう泣かなくていいのですよ。
今助けますからね。
(神子として、救いを求める者に向ける穏やかな笑顔をカトリイネに向ける)
>390
来須さん、人を見た目で判断してはいけませんよ。
(なぜ罠というのか分からず首を傾げる)
>392
(どうやらなんか勘違いしているようね。)
ありがとう出してくれて。」
でっみんなの名前は?
>393
(グラシアの問いかけに)
…どう見ても魔物だろう…?違うのか?
(メル欄参照)
>394
魔物に名乗る名前は、持ち合わせていない
しかし…化けるならもう少し上手く化けてほしい所だ…
おちこぼれのサキュバスか?
(刀を鞘に収め、社内の簡易台所で食事を作っている)
持ってきた食材は、ポーク15枚、ビーフ15枚、ライス15人分、ジャガイモ15個、ブレット15個、チーズ15枚か…
(ビーフを焼いて、チーズと一緒にブレットに挟み食べる)
…これぐらいの物しか作れないな…はぁ。
(現在地・社内)
>398
(グラシアに駆け寄る)
この人ひどいわ・・・。
見かけで何もかも判断して・・・。
あたしはただ助けて欲しいだけなのに・・・。
>393
人間種族以外の全てが分かり合えない魔物ではありません。
(自分の世界でケンタウロスだろうが獣人だろうが普通に街で生活しているため
いまいちその感覚に薄い)
>394
エルベセムの神子、グラシアと申します。
どうぞよろしくお願いします。
(丁寧に一礼。特別な感情は一切持っていない)
>397
(写真を見て)
…嘘をつくな
>401
どっどうもありがとうね・・・。
あたしは一ヶ月前この島にやってきて3D大元帥に捕まって妹と離れ離れに・・・。
それからは・・・エグ・・・エグ・・・。
>401
グラシアがそこまで言うなら仕方ない
この魔物が何か有力な情報を持っているかもしれないしな
(ようやく納得したかのように)
>402
嘘じゃないわ・・。
その娘はあたしの妹よ。
きっとこの島のどこかに幽閉されているのよ!
・・・あたし一人でも捜しにいくわ!
>404
分かってくださり、とても嬉しいです。
>403
大丈夫ですよ、泣かないでください。
(写真を拾うとカトリイネに渡す)
はい、妹さんの写真です。
ご家族は、大切にしてくださいね。
>405
そうか。頑張れ
>406
それで、どうするんだ?
手がかりが切れてしまった感じだけど
>404
(この男なんかむかつくわね・・・。)
あたしは信じられないならそれでいいわ。
あたしなんて・・・。
>406
本当にありがとう・・・。
あなたはいい方でうれしいわ。
>408
信じていないとは言っていない(さっき言ったが)
ただ、何故あんたがここに閉じ込められていたのか
それを隠すように絵が配置されていたのか…
いまいちわからないな
>407
そうですね…
(少し考えるように腕を組んでから、カトリイネのほうを向く)
>408
あの、もしも差し支えなければなぜこの島に来たのか教えてくださりませんか?
この島はかなり危険なのに、なぜ妹さんと2人で?
>409
どうやらあたしとイヌを監禁しておく必要があったようなのよ・・・。
だから私はこんな地下牢に・・・。
エグ・・・エグ・・。
(全て食べ終わり、畳に座り考え事をしている)
拠点はここで良いとして…後の問題はグラシア君達や他の人達をどうやってここに呼ぶかだよなぁ…
…廃校の時の通信機は僕とバハムートさんしか持っていないし。
うーん…あ、空間翔転移は…駄目だ、大きい距離は移動出来ない…
(現在地・社内)
>410
ええ話すわ・・・。
あたしたちがいろんなヒーロー達と連携して3D軍団と戦っていたのよ。
ある日あたしとイヌはαナンバーズのブライト中佐からこの島の調査を命令されたのよ。
今思えば・・・何であたしたちが送り込まれたのかなんとなく分ってきたわ。
中佐はあたしを試そうとしたのよ。
でも3D軍団のローポリン侯爵とハイポリゴ大将軍に見つかってこんな牢獄に・・・。
>413
3D軍団ですか…
でもまたなんでその中佐はあなたを試そうとしたのでしょうね。
>409
来須さん…
せめて喧嘩腰に話すのはやめませんか?
…さて、本当に糸が途切れてしまいましたね…
とりあえず一度、この穴を出ましょう。
暗いところにずっとこもっていても仕方がありません。
>413
(さっぱりわからないといった表情で)
わかったか?グラシア
>414
そうだな…だけど気をつけたほうがいい
もし、罠だとしたら、確実にこの廃屋は敵に囲まれているはずだから
>414
あたしが戦士としての素質があるかどうかためしたんだわ。
>暗いところにずっとこもっていても仕方がありません。
まだ何かいそうであたしも怖いわ!
すぐに出ましょう。
>415
(まっいいわ・・・3D軍団との戦いには役に立ってくれるわよね。)
>415,416
とりあえず、カトリイネさんが3D軍団という組織と敵対していたことは確かだと思います。
こちらは先ほどまで捕まっていた女性もいます。
中央突破で逃げるが勝ちかと。
>417
大丈夫です、私たちがいますからね。
カトリイネが救出されたし・・・。
はっ・・・今は引き続き監視続行いたします。
>418
本当にどうもありがとう・・・。
じゃあ行きましょうね・・・。
(しかしあいつらの事何かこれからも妨害してくるわね。)
…Zzzz
(白魔道士の近くで刀を抱き、座ったまま壁にもたれかかり…
浅く、何か異変が起こったらすぐに目覚められるように眠っている)
(現在地・社内)
>412
設置完了。
これより退却。
>394
>カトリイネさま
はい、私はダンケルク。この島に漂着した物です。一応は女性です。
>来須蒼真さま
>おちこぼれのサキュバスか?
これこれ、女性に失礼な事を言ってはいけませんよ??
>397
>あら、これは私の妹のカトリイヌ・・・。
成るほど、カトリ王国の姉妹というのはあなた達でしたか・・・・・・
>418
わかった。とりあえず、ここを出よう。その前に…ちょっといいか?
>420
…
(カトリイネをじっと見つめる)
>422
…Zzz…っ!?(小声がし、目が覚める)
(声のした方へと出て行く)
(社内→神社境内へ)
>423
どうもありがとう。
そう・・・あたしとカトリイヌ、カトリ王国の姉妹よ。
あたし達でこの島の調査に行って3D軍団に捕まったの・・・。
>419
…
(やはり、何者かが私達を監視していますね…)
>424
はい、どうかしましたか?
>424
何よ!レディを見て失礼しちゃうわね!
>427
・・・すぐに行きましょう・・。
>428
(その反応に安心したように)
どうやら、魔物ではないみたいだな
>427
悪い。何でもない…
それじゃ、行こうか?
>来須さま
あまり女性を傷つける発言をすると・・・・・・・・・・(先程の雰囲気が蘇ってくる)
>カトリイネさま
貴方様の妹君もきっと助け出して見せましょう。
>グラシアさま
グラシアさまは人を見かけで判断なさらないようですね・・・・・良い事です。
>430
悪い。過去の出来事で、少々神経過敏になってて…
(すまなそうに頭を下げる)
…誰も居ないか…でも、設置完了…とか聞こえたんだけどな。
(社の外周をぐるりと回ってみる)
(現在地・神社境内)
>429
まだ疑っていらしたのですか…
来須さんもカトリイネさんも仲直りしてください…
>403
いや…別に取り立てて良い事をしているわけではないですし…
(照れて、結んだ銀髪をもてあそぶ)
>433
わかった…悪かった
(カトリイネに頭を下げる)
>431
(意外と素直じゃないのね)
いいわあたしも水に流してあ・げ・る
>433
分ったわ。
あたしも無駄なことで怒ったりしないわ。
これからみんなで協力し合いましょう!
>435
それで…妹はどこにいるのか…
わからないか?
(>434と435の様子を見てほっとする)
仲直りしてくれて、とても嬉しいです。
(微笑みながら、出口を指差す)
では、早く脱出しましょう?
生き埋めにでもされたら大変です。
(冗談めかして言ってみる)
(メール欄を参照お願い致します)
>グラシアさま
>来須さま
取り合えず、カトリイネさまを援護しながら、どこか安全な場所に参りましょう・・・・
この暗い地下室に女性を長く置いておくのは精神衛生上、よくないでしょうから・・・・。
>来須様
(カトリイネさまと仲直りしたのを見る)
うん、平和なのは良い事です(笑顔
>カトリイネさま
貴方の寛大な御心遣い、感謝いたします(礼
>436
それがどうやらあたしとはまったく別の場所に幽閉されているようなのよ。
流石に連中もそれは内密にしていたわ。
でもあいつらの一部がなんか研究所に向っているのは見れたわ。」
あそこに何か鍵がありそうね・・。
>437-438
じゃよろしく頼むわ。
お二人とも。
>439
研究所…とりあえず、ここを出よう
>439
研究所、ですか…
クレスさんたちと合流してからの方が良いかもしれませんね。
(過去の生物兵器たちを思い出し、ため息をつく)
>441
はい、そうですね。
(現在位置・地下牢→穴のある民家)
>カトリイネさま
>でもあいつらの一部がなんか研究所に向っているのは見れたわ
では、研究所に参りましょうか?。
(現在地:地下牢→廃村)
>442
クレス?あんたの仲間か…
わかった、連れていってくれるか?
>444
連れて行ければいいのですが…
はぐれてしまいましたから…
狼煙でも、焚きましょうか?
(現在位置・廃村)
(社の下に設置された盗聴機、集音マイクを発見する)
…これか…あからさま過ぎて逆に怪しいな。
(キョロキョロと上や周りを見渡す)
屋根の軒にも仕掛けられてる?
真空破斬ッ!
(軒に仕掛けられた盗聴器・集音マイクを壊し、下から出てきた二つも剣で破砕する)
はぁ…この無人島には誰かが居るみたいだな。
(そう呟くと、踵を返して社の中へと戻る)
(神社境内→社内へ)
>445
そうだな…
しかし、また隕石が落ちる危険性もある
それが研究所の兵器だとしたらの話だけど
>447
ですよね…
だからといってこの島を闇雲に探しても時間だけが過ぎると思われます。
何か、連絡手段があれば良かったのですけれどね。
>448
携帯も役に立つわけないだろうし…
仕方ない。狼煙を上げよう
>449
では燃やすものを集めますか。
(その辺りにある壊れた木材を拾い集める)
>450
あぁ…(同じく、木材をかき集め)
火をつけるのは、俺に任せて欲しい
>451
はい、ではお任せしますね。
(木材を一つの場所にまとめる)
>451
でやっ!
(フレイムデーモンのタクティカルソウルで、炎を放射。あっという間に火はつき、直に煙が立ち昇る)
さて、敵が来るか味方が来るか…
(社内の窓から狼煙を見る)
…誰だろう?狼煙を上げているのは…
行ってみよう。
その前に…守護方陣!
(社に光の結界を作り、更に強さを上げる)
これで大丈夫だな…急ごう!
(社→北の森へ)
>453
どちらにしろ、状況は動きます。
仲間ならそれはよし。
敵なら…何か聴ける可能性があります。
(昼でも暗いであろう木々の生い茂った森を疾走中)
…こう視界が悪い場所だと、戦闘が少し辛いかもしれないな。
(北の森→沼地へ)
>455
確かに…その通りだな
味方のほうがありがたくはあるけど…
(沼地から狼煙の上がる方角を確認し、南へと走る)
ここは足場が悪い…襲われないように気をつけないと。
(足場の板の上を少しスピードを落として駆けて行く)
(沼地→廃村近くの森へ)
>457
それは私だって同じです。
別に好き好んで戦いたいわけではないですから。
(座り込み、剣を柔らかい布で手入れし始める)
(廃村近くの森を一気に駆け抜けている)
もう少しで狼煙の上がっている場所だ…一応警戒だけはしておこう。
(走りながら剣を鞘から引き抜き、右手に持ちながら廃村へと徐々に近づいていく)
(廃村近くの森→廃村へ)
>459
戦いたくない…か…
ところで、あんたは信頼できるから、打ち明けたい事があるんだけど…
いいかな?
(真剣な面持ちで)
>461
(手を止め、来須を見上げる)
…私のようなものでよろしければ、いくらでも。
(廃村、狼煙の上がっている場所近くまで来ると走るのを止め、ゆっくりと近づいていく)
…(味方なら良いんだけど…)
(現在地・廃村、グラシア達の近く)
>462
俺は、ドラキュラなんだ…
正確に言うと、ドラキュラの肉体…らしいんだが…
あ、ドラキュラって知ってるか…?
(聖職者らしい格好をしているので、知っていると思いこんでいた)
らしいんだが→なんだが
(物陰から狼煙の上がっている場所を覗き込む)
…(グラシア君達か…良かった)
(右手の剣を鞘に納め、軽く肩で息を吐きながら出て行く)
はぁ、はぁ…グラシア君達だったのか…はぁ…廃村に居たんだね。
(現在地・廃村)
>464
ええ、知っています。
…生まれや種族なんて、結局その人の一部分でしかないと思います。
来須さんは世界に一人だけの「来須蒼真」、私はそれで十分だと思います。
(ただ穏やかに微笑む)
>467
未那とおなじことを…
疑われるとマズイと思ってな、ただ、それだけだ
…ん?(クレスに気がつく)
>468
疑うって…何を?
>466
(気がついて立ち上がる)
クレスさん!
来須さん、私達には幸運がついているようですよ。
>468
あ、貴方は灯台で一度会った…えーと…
(名前が出てこず軽く唸る)
>469
やぁ…はぁ、はぁ…取り敢えずこれで合流出来たね。
幸運…って何の事だい?
>469
俺の暗黒の力に疑いをかけて、仲間割れする…そう言う事態は避けたかった
それだけだけど…仲間か
さっきの剣士か…これは心強いな
>470
俺は来須蒼真…あんたは…誰だっけ
(同じく名前を失念していた)
>470
ご無事で何よりです。
幸運というのは、狼煙で敵が来なかったからですよ。
こちらの方は、来須蒼真さんです。
>496
(気を使い、小声で)
力が何であろうと、それを使う者が闇に染まりきっていなければ大丈夫ですよ。
>427
あ、そうだ、来須さんでしたね…
(思い出し、苦笑しながら)
僕はクレス・アルベインです…好きなように呼んで下さい。
よろしく。
>473
なるほど…そういう危険性も確かにあるからね。
あ、今思い出だしたよ…
そういえば、神社はここ(廃村)とかより安全だから移動しよう。
(現在地・廃村)
>474
待ってくれ、クレス
俺の仲間が…
(>439の研究所について説明する)
>474
そうですか。
…カトリイネさんの体力によっては、そちらで待機してもらった方がいいかもしれませんね。
他に、建物は見つかりましたか?
何か、研究所のようなものとか…
>476
体力って…
明らかに俺たちより体力ありそうだぞ
>475
なるほど…研究所ですか…
…(まさか、あの廃校と同じ様に…その可能性もあるな)
(少し前の事を思い出し、顔色が少し変わる)
でも、今は一度神社へ行き、体勢を立て直す方が先だと僕は思いますよ?
>476
うん…そうだね。
建物?神社からここまでは森と、沼地しかなかったけど…
多分、研究所はこの辺には無いんじゃないかな?
(現在地・廃村)
>477
一応、日の当たらない場所に監禁されていましたから、念のためです。
…確かに思ったよりも元気そうでしたけれど。
>478
クレスさん、やはりこの島のある場所は…
(あの廃校と同じ世界にあるのかと言おうとしてその言葉を飲み込む)
>478
わかった。ここはあんたに任せるよ
神社まで案内してくれないか?
>479
(何を言おうとしたかなんとなく分かり)
…そうかもしれない…最初にゾンビが出てきた時、最初僕はそう思ったよ。
ここで何が起こったか、まではあの廃校と同じでは無いだろうけどね。
…そろそろ行こうか。
>480
ああ、それじゃあ行きましょう。
(近くで眠っているダンケルクを背中に背負う)
…その人はどうしますか?
(カトリイネの方に視線を向ける)
(現在地・廃村)
>481
…どうすると言われても…
貴重な情報源だし、つれて行くほかないと思う…
ただ、背負うのは絶対にイヤだ
>481
ええ…
あんな哀しい事は、あれだけで沢山ですよ…
>482
それでは私が…
(カトリイネを背負おうとするが、背中の剣が邪魔になって上手くいかない)
>482
…困りましたね…
(首を傾げながら少し考え)
天使の羽…があったな。
>483
…そうだよね。
背負えないなら前に貰った天使を使おうか?
(現在地・廃村)
>483
転送の魔法とか使えない?
生憎、俺は転送の役目を果たすタクティカルソウルは持っていないからな…
>484
そうですね。
あれなら敵にあわずに戻れますし。
(確かまだ後1枚あるはずですし…)
>486
天使の羽?
(初めて聞く名前に、聞き返す)
>487
昔…といっても、僕にとっては二ヶ月前に転送用として貰ったんですよ。
グラシア君から。
>486
良し、それじゃあ使って一気に戻ろう。
(自分の懐から天使の羽を出し、使う)
(廃村→神社・社内へ)
>487
私の世界の道具屋に普通においてあるものです。
使用することで本拠地…普通の人なら家に戻ることが出来る道具なんです。
(>488の天使の羽の使用効果で移動)
(現在位置・廃村→神社・社内)
(辺りを見渡し)
…凄いな…
(そう一言呟く)
(神社・社内到着)
…ちゃんと着いたみたいだな。
取り敢えず、おなかが減ったらライスでも食べて下さい。
(二人にそう言うと、刀をグラシアに見せる)
…この剣…どう思う?
>491
凄く、大きいです…とでも言えばいいのか?
>491
(刀を一目見て言う)
これは…私の宗派とは違えど、神の力で清められていますね…
ここに祭られている神に仕えし者を神が守るためのものでしょう。
>492
いや、そういうことじゃなくて…
(苦笑し、刀身を鞘から抜く)
来須さんはこの剣に、何か力を感じませんか?
もしくは…(刀を置き、自分の使っている剣エクスカリバーを抜く)
この僕の剣に。
>493
…やっぱりそうか。
僕のエクスカリバーと同じ様な力を僕も感じたんだよ…
(現在地・社内)
>492
確かに大きいですが…
(少し苦笑を浮かべる)
>494
こういった物は、力を与えた神を信仰している者や、
真に正しい心を持つと判断された者のほうがが力を発揮しやすい面がありますが…
(興味深げに刀を見つめる)
>494
エクスカリバーか…
俺が使っていたものより、光の力が強い…
俺にはとても使えそうにないな…
(自分の中の暗黒の力を忌み嫌うかのような光に、数歩後ずさりする)
>496
エクスカリバーではないな。失礼
どちらにしろ、とんでもないモノだというのは、俺にもわかる
…ところで、そろそろ眠くなってきたんだが…
この神社の結界は万全なのか…?
>495
うん…僕もそれは分かってる。
自分もイシュタル伝説の武器を使う者として…
(正宗を鞘へ納める)
>496
やはり感じますか…
(エクスカリバーを取り、鞘へ納める)
(現在地・社内)
私ももう眠いですね…
>497
どうもクレスさんの持っていた剣と先ほどの刀の力が共鳴し、邪心を抱く者を排除する力が強まっているようです…
一応私の持っている宝珠も下級の悪霊なら浄化できますし、大丈夫かと。
>498
神も、信頼できない人間に大きな力を与えるのは不安になるのでしょう。
もっとも、ここに居る方々にそのような不安を抱くとは思えませんが。
>499
そうか…?
俺なんか、神には真っ先に嫌われそうな人間だと思うけど
>497
多分大丈夫ですから安心してください。
(そう言って、タオルケット?を渡す)
>499
まぁ、そうだね…これは一応僕が持っておくよ。
見つけた者としてね…眠いなら先に寝て良いよ?
無理は良くないからね…
(タオルケット?を出し、グラシアへも渡す)
(現在地・社内)
>500
来須さんはいい人です。
それに、心が闇に染まっていない者が嫌われる道理などはありません。
すみません、実戦が久しぶりだったせいか疲れているようです…
皆さん、お休みなさい…
(隅のほうででマントに包まり、祈りの言葉を呟いてから就寝)
まぁ、いいか…
とりあえず、明日はここから出られるといいな…
(クレスに渡されたタオルケットに包まり)
それじゃ、おやすみ…
クレスの道具袋の紙の文字が一度全て消え、新たに文字が出る。
各々の所持品(重要物のみ)
クレス・日本刀「正宗」、鍵(1)
グラシア・天使の羽
地図により、現在判明している場所
廃港 廃村 砂浜 灯台 神社 廃旅館、森(北)、森中央部
…研究所(研究所の上の部分は読み取れない
現在状況
神社、社内・クレス、グラシア、白魔道士、ダンゲルク、来須、カトリイネ、バハムート達(但し、社内の異次元)
島中央部の深い森・ロボカイ
廃旅館・上月雫
不明・3D大元帥、桐金、ブギーポップ
死亡している者や、物の怪・???(超能力者?)、プレデター
自爆や消滅・?がついている方は本当にそこに居るかわからない方です。修正などがあったら言ってください。
>502,503
それじゃあ僕も寝よう…
グラシア君、おやすみ…来須さんも…おやすみなさい。
明日出られればどんなに楽か…無理だと僕は思いますけどね…はぁ。
(溜息をつきながら自らもタオルケットに包まり、自分の剣と今日見つけた正宗を側に置き眠りに落ちる)
>504
うぅん…自爆や消滅…は消し忘れなので気にしないで下さい…
(寝返りを打ちながら寝言を言う)
507 :
以上、自作自演でした。:03/08/15 08:15
廃村には、2両の戦車が転がっている。
車種はヤークト・パンツァー・カノーネとレオパルド2。
どちらも酷く焼け焦げ、サビが浮いている。
【現在:島の中央部、森のド真ん中】
(太陽が高く昇り始めた頃、起動が始まり)
…駆動機器 以上無し
移動 言語 探索 行動 戦闘 各プログラム 正常稼動
システム オールグリーン 只今より行動を再開する
「…ム。」
(目を覚ました。立ち上がると充電マットを回収して間接の調子を確かめる)
「随分ト長ク休眠シテシマッタヨウダナ。
マァ、アレダケ長ク戦闘ヲ続ケテイレバ無理モナイ。
長時間ノ戦闘ノ際ニオケルでーたハトッテイナカッタカラナ。
…コレダカラ爪ガ甘イトカ言ワレルンダ、面倒臭ガリノ糞博士メ。」
(周辺の記録を続けながら森林の奥地へと足を進めていく)
【移動:適当に奥の方へ】
『探検再開するの』
『人が雨風をしのげるような場所から探すの』
『最初はあの村から行くの』
『昨日は怖かったけど リスクの無い冒険なんて無いの』
移動 廃旅館→廃村
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
∴・・・・・・>
⊂| |つ
(_)(_)
任務完了。
(メル欄参照)
(グラシアさまと来須さまとカトリイネさまが仲良く行動しているのを「長女」の様に優しく
見舞っていた)
>来須さま
>俺は、ドラキュラなんだ…正確に言うと、ドラキュラの肉体…らしいんだが…
(成るほど、彼も私と同じく、この世の物ではありませんでしたか・・・・最も、私はこの世の生は
既に終っている存在ですがね・・・(溜息) 神様のおかげで度々地上に降りれますが・・・(眠る)
>クレスさま
>(近くで眠っているダンケルクを背中に背負う)
すーすー(眠り)
(所持品:大型拳銃、弾丸、格闘専用グローブ、マグライト、野菜・果物の入った袋、万能機械油
バジリスクの眼球(←待ちなさい)
>507
>(車種はヤークト・パンツァー・カノーネとレオパルド2)
ん・・・・・・・・んん・・・・・・・うーーーーん・・・・・パンテル様・・・・・・・・・(魘される)
うーん・・・・・・(眼が覚める)
おや、何時の間にか寝てしまったようですね・・・・・(苦笑)
何時の間にか、場所が変っておりますが、グラシアさまか来須さまに運んでもらったのでしょうね、
有り難う御座いました。(御二人の額にキスを一回ずつ行う)
さて、クレス様もいらっしゃるようなので朝ごはんでも作りましょうか。カトリイネさまもおなかを空かしていらっしゃるでしょうから・・・・
(水場で朝食を作り始める)
(現在位置・廃村→神社・社内)
(密かに社を偵察)
異常なし・・・。
>512
おはよう・・・。
昨日はよく眠れなく頭がちょっと痛いわ。
あら?他のみんなは寝ているようね・・・。
ま、ここのダンケルクが同一人物かどうかは不明だがナー
じゃあ、また来るぞ
┌───────────────────────
│す、すみません、すぐ連れて帰りますので。
└───v────────────────────
/⌒\ っ /\
/'⌒'ヽ \ っ/\ |
(●.●) )/ |: |
>冊/ ./ |: /
/⌒ ミミ \ 〆
/ / |::|λ| |
|√7ミ |::| ト、 |
|:/ V_ハ |
/| i | ∧|∧
и .i N /⌒ ヽ)
λヘ、| i .NV | モララー
V\W ( 、 ∪
|| |
>カトリイネさま
おはようございます。よく眠れましたか? 他の皆様は眠っておいでです(微笑)。
(水場から良い香りが漂ってくる)
朝食に・・・・トマトとと人参とトウモロコシのスープとパエリアと果物のサラダをお作りしましたが、
頂きますか??
>モララーさま
>ALL
(すみませんが、設定等は後でダンケルクの台詞からおいおいという形を取りたいので、豆知識
として、各プレイヤーが頭で知っている(キャラクターは知らない)という形にして置いてくださら
ないでしょうか??? お願い致します。)
>508
森の奥から3つの緑色の光が現れ、近づいてくる。
>515-516
なるほどね・・・。
でもあんた死亡しているんじゃないの?
名前欄に@幽霊とかつけたほうがいいわよ。
それにあまり物語に絡まないなら控えた方がいいわよ。
>517
キャー!!
死神よ!!
死神が・・・猫を!!
>518
(とりあえずあの猫の戯言は聞いてなかったことにしておくわ)
ハ・・ハイ・・・。
あれから満足な食事をしていなかったものですからあたしもおなかがすいて・・・。
美味しそう・・・いただきまーす!
(物凄い食欲で数10秒で平らげる)
ああ〜美味かった。
んっ?何見ているのよ。
そういえば地図持っているかしら?
あの研究所の場所がわかるかもしれないわ。
>カトリイネさま
>美味しそう・・・いただきまーす!
>(物凄い食欲で数10秒で平らげる)
かわいそうに・・・・あの地下牢でまともに食事を与えてもらえなかったようですね・・・・
(聞こえないくらい小声で)
まだ、台所に一杯有りますので、遠慮せずにどうぞ
>そういえば地図持っているかしら?
>あの研究所の場所がわかるかもしれないわ。
いえ、私は残念ながら持っておりません。寝ているクレスさまを身体検査すれば出て来るでしょう
が・・・ 変な誤解をされても困ります・・・・・(汗)。
>522
じゃあお言葉にあまえて頂くわ。
アムチャクシャ〜。
(またしても数十秒で平らげる)
あ〜食った食った。
牢番ろくにあたしに食事くれなかったのよ。
まったくなってないわ。
>いえ、私は残念ながら持っておりません。寝ているクレスさまを身体検査すれば出て来るでしょう
そう・・・まあいいわ。
起きた時に聞くからいいわ。
それよりも研究所ってこの島に2つはあるようなのよ。
その地図古いからからわからないんだけど・・・某企業の恐竜の研究所が深い森の奥にあるって話よ。
でもあたしが見たのはあの研究所のようね・・・。
【現在地:森林を移動中】
>519
「ム?何ダ?…発光体?」
(近付いてくるそれに気付き、警戒の為、防護陣を張る体勢をとって
待ち構える)
森林の奥には恐竜研究所らしき建物が・・・。
>525
(発光体を警戒していたが、建物に気付くとソレへと近付いていく)
「…研究所カ。ゴ大層ナ作リヲシテイル。
人間ト言ウノハ大キナモノ、華美ナモノヲ良シトスルヨウダガ、
機能性ヲ考エナイ辺リ駄目駄目ノ駄目。」
(言いながら、警戒は怠らずに研究所内へ)
>526
誰か基地に侵入たようだぞ。
ナマポリタン様に報告だ。
【現在地:島の中央部、恐竜研究所?内】
>527
(封雷剣を抜くと、電力ゲージの量を確認し、ゆっくりと周囲に視線を巡らせ
中の様子を正確に記録していく)
「サテ、【蛇が出るか熊が出るか】トイウ諺ガ良クアウ状況ダ。
ワシ一人デモ…大丈夫。ナントナク大丈夫。多分。」
(不安そうなロボカイだった。)
研究所では恐竜の卵の割れた跡が入った試験管が多くあった。
(見回り中)
>529
(試験管を発見すると、拾い上げて。まず外観を記録し)
「モシくれすヤぐらしあ、だんけるく達ニ合流シタ時ノ
説明ニ使エルカモシレンナ。一応持ッテイクカ。」
(そして、ポケットの中に試験管を数本入れておく)
【恐竜のタマゴの殻入り試験管を入手】
培養カプセル内には恐竜の標本が・・・。
どうやらヴェロキラプトルのようだ。
>530
「………。」
(存在に気付き、身を潜めて様子を見る)
>532
「…ム。」
(カプセル内に標本を発見。型から、それが何かを検索する)
「う゛ぇろきらぷとる…小型ノ恐竜カ。コイツモ再生サレタ可能性ガアルナ。
単体ナラマダシモ、複数デ来ラレタラ厄介ダ。」
(一応、フォルムなどを記録)
奥で声が聞こえる。
【廃港】
(一隻の船が廃港に止まっている)
どうやら着いたみたいですね。
さて、始めましょうか。
廃港→灯台
>534
(見回りの機械に見つからぬよう行動していたが、不意に声に気付く)
「人…カ?トイウコトハ、コノ研究所ハマダ使ワレテイルトイウコトカ。」
(ならば、と辺りに視線を巡らせる。使われている機械があるならば壊してしまう気だ。)
兵士A「どうやら我々以外にも他勢力がこの島にいるようだ。」
兵士B「ああ、あの殺人鬼ジェイソンやエイリアン・・・・何者かが持ち込んだ可能性がある。」
兵士A「しかし例のものの完成はまだか?」
兵士B「今極秘で開発中だ。」
兵士A「それより・・・死亡者リストは整理しておけ。」
兵士B「分っている。」
兵士A「あの研究所に回した兵にも連絡しておこう。」
兵士B「ああ。」
>537
(一連の会話を聞き取って、事細かに記録)
「…敵対勢力ハ一ツデハナイ、カ。チクショー、糞博士メ。
コンナ面倒ナ仕事押シ付ケヤガッテ…駄目駄目ノ二乗。
戻ッタラ町内カイばーげんノ刑ダナ。」
(言いながら、そっと、そっと、近付いて行き。兵士らが居ると思われる
扉の前に立って)
「天誅!!」
【喰らっとくカイ?】!!
(取り出したバズーカを打ち込む)
>538
(攻撃を受けて混乱する)
兵士A「敵襲だ!!」
(警報ブザーを鳴らす。)
(ビービー!)
>539
(扉を破壊したついでに部屋の中へと突入)
「喰ライヤガレ!!」
【スタンエッジ】!!
(兵士Aに向かって雷光の気弾を放ち。素早く踵を返して)
【リバース・クレシェンド】!!
(飛び上がり、思い切り切り下ろす)
>540
兵士A「ぐあああー!!」
(だがその時大勢の兵士達が部屋になだれ込む。)
兵士C「侵入者め!!」
(スタンガンで一斉攻撃)
【灯台】
・・・・・・・・・・。
(あたりをゆっくり見回す)
誰か居たようですね…。砂浜にはいくつかの靴跡もありましたし…。
これで動きやすくなります。さっさと目当てのものを奪ってしまいましょう。
>542
その様子を何者かが監視する。
>541
(新手に気付けば、薄っすらと笑うように口元が蠢き)
「ソノ程度ノ兵器デワシヲ傷ツケル事ガ出来ルト思ッタカ、
コノ駄目兵士ガァッ!!」
(スライディングで地を滑ると、兵士の裏をめくって切りかかる)
「ハイ駄目ー!!!」
【インパラハント】!!
>544
(突然フォークが背後からカイを吹き飛ばす。)
御主・・・なかなかの腕のようだがまだお頭がたりぬな。
>543
・・・・・・・・はぁ。
(ライフルをゆっくり構え、監視者の頭を打ち抜く)
(そして、監視者の側に行き、腰のホルスターからリヴォルバーを抜き頭に狙いをつけ動かなくなるまで待つ)
>549
だが監視者の姿はなかった。
>545
「ガァッ…何ィー!?」
(突然の襲撃に反応し切れず、吹き飛ばされて。空中で受身を取り、着地)
「貴様…ワシノ背中ヲ取ルトハ、其処ラノ駄目兵士トハ違ウヨウダナ。
何者ダ!?………頭足リントカイウナ!失敬ナ!!」
(再び封雷剣を構え直す。今更だが、この場所がどんな部屋か確かめておく)
>548
わしはアルデンテ大使のナマポリタン大使だ。
この基地の責任者だ。
御主・・・基地の損害を与えた罰を受けて貰わなければな。
なぜなら先に我々は手を出しておらぬからな。
>547
(地面に血痕をたしかめる)
・・・・・・・・。逃げられましたか。
まあいいでしょう。手負いの『獣』を追うのは危険ですからね。
それに、目当てのものがある場所もわかってますから。
灯台→森中央部
>546
誰も乗ってないはずの戦闘ヘリが突然上から爆弾を落としてくる。
>550
そうか・・・侵入者か。
まあいい。
そちらで対処せよ。
>549
「生なぽりたん?」
(思い切りベタな聞き間違いで問い返した。不味そうとかいうコメント付き)
「フン、良ク言ウ。見タトコロ、コノ基地トヤラハ外ヲウロツイテイル
駄目爬虫類ドモノ研究所ダロウ。ソシテ貴様ラハ此処ニイタ。
ツマリ貴様ラハアノ駄目爬虫類ノ製作者デアル、コレ非常ニ確率ノ高イ仮定ナリ。
ワシト愉快ナ駄目仲間タチハアノ駄目爬虫類ドモニナントナク迷惑シテイルノダ、
コッチガ迷惑料払ッテ欲シイクライダゾコノ駄目人間ガッ!!」
(言いたい放題。)
>カトリイネさま
>あ〜食った食った。牢番ろくにあたしに食事くれなかったのよ。まったくなってないわ。
え、えぇえ・・・・・仕様の無い牢番ですね・・・・・・しかし、牢番はバジリスクを飼いならしていたよう
ですね、恐らくは牢番は目の見えない人物・・・・まぁ、今となってはどうでも良い事ですが・・・。
>ROBO-KYさま
(森の方がなにやら騒がしくなっている)
おや・・・・誰かが戦っているようですね・・・・・・・・・・
>師匠さま
(この不思議島へようこそ・・・・・ちなみに私達は神社に居ります。回復にはもってこいの場所
ですよ)
>(ライフルをゆっくり構え、監視者の頭を打ち抜く)
おや、銃声が・・・・・・
>551の爆弾命中
「ぐぉっ?!」
(速攻で戦死)
>553
うん、我々はこの施設を利用しただけだ。
先入観というものだな。
つまりわしらがここにいたためにこの島の恐竜を製作したと勘違いする。
最近の者は先入観に陥りやすいものだからな。
それに今のところ御主らに対しては力を試した以外は何もしてはおらぬ。
わしらの目的はこの島の実験だ。
【森中央部】
>551
(爆弾を投下される前にライフルで打ち、ヘリもろとも爆発)
・・・・・・・・・。
さて、急ぎましょう。
森中央部→恐竜研究所
今すぐ神社の仕掛けを作動させろ!
>557
だが落とし穴によって深い洞窟に落ちた。
>554
ええ・・・ところでこれからどうするの?
>558
何この音?
>556
「何ィ?デハワシノ勘違イダトイウノカ!?ウワ、ワシ格好悪ゥ。」
(思わず声を上げるが、ぶんぶんと頭を振る)
「ダガ、ソノ言葉、ソレトナクスグニハ信用出来ナイナ。
力ヲ試ス…ソノ行動ヲ起コス意味ガ解セナイ。
誤解ダト言ウナラバ、証拠ノ提出、及ビ貴様ラノ目的、
ソシテコノ島ニツイテノ情報ヲ話シテモラオウカ!」
(思い切り偉そうだ)
>559
!
(底に落ちる前に錘つきの特殊ワイヤーを投げ木に引っ掛け、上に登り地面にはいでる)
はぁ…。こんな罠に引っ掛かりそうになるなんて…衰えましたね。
(恐竜研究所に到着)
みんなにたのもー
できれば>1の様に、数字を指定して欲しいぞなもし
大爆発を起こし一撃で致命傷を与えられたヘリだがそれでもまだ落ちない。
ふらふら移動して師匠の近くで落ち、大爆発を起こした。
>561 >562
残念だが今ここを調べる訳にいくまい・・・。
それにいろいろと調整も必要になったのでな。
乱暴だがここから出て行ってもらう。
(突然構えて)
ワシにこの技を出させたことは誉めてやろう
(突然炎の矢が放たれカイを侵入しようとした師匠もろとも何処へ吹き飛ばす)
2名か・・・。
(カイと師匠は島のある地点に落下)
>565
「何?ソレハドウイウ意味……ッ!!?」
(問うまでも無く、放たれる炎の矢。反射的に防護陣を張って直接的な
ダメージは防ぐが)
「何ダトォー!?」
(爆風に巻き込まれてしまい、研究所の窓ブチ抜いて何処かへと飛んでいく)
【研究所→ナマポリタン大使の指定場所へ移動】
>カトリイネさま
>ええ・・・ところでこれからどうするの?
二人だけで行動するよりも、グラシア様達と一緒に行動した方が宜しいでしょう・・・・・。
今は三人が目覚めるのを待ちましょう。
>558
>今すぐ神社の仕掛けを作動させろ!
(俊敏な動きで神社の中に入り、仕掛けを動かす)
>566
あの地点はあの洋館のようだな。
(島の端にある洋館にカイは飛ばされたようだ。)
>564
(研究所の中に入り、爆発っをまぬがれる)
……これですか。
( をコピーする)
>565
ええ、出て行きますよ。欲しい物は手に入りましたから。
それでは。
ぐっ!手荒なまねはやめて欲しかったですね。
(廃港へ落下。そのまま船に乗り脱出)
(師匠は退場)
社にも時限爆弾が・・・。
>569
・・・・・・・・。
一体何をしに来たのだろうか?
まあいい。
>570
(時限爆弾をひっ掴み、天へ向け投げ飛ばす
>572
少々まとまって行動しすぎだな。
散らばってくれればよいがな。
(不敵な笑みを浮かべて立ち去る。)
>568
(ぐんぐんと飛ばされていく。きりもみ回転していたが、地面に見事に激突し)
「ヌガッ!?…ク、クソー、アノ駄目大使メ…修理費請求ー…。」
(よろよろと立ち上がる。少し服が汚れたが、その程度の影響だった)
「…ナンダ、ココハ。洋館…カ?古臭イナ。」
(と、大きく洋館を仰ぐ)
【現在地:島の端、古びた洋館】
時限爆弾が変形し、ロボットになった
(所属不明機、社の上空通過)
すこーん!
(ダンケルクの後頭部に、通信筒命中)
ロボットはそのまま社に体当たり。
洋館内は至って静かであった。
>575
くっ!! あじな真似を!!
四人は戦闘に参加出来そうにありませんし・・・・私が行くしかないようですね!
>578
(じっとしていてもらちが明かないので、再び探索開始。
洋館内へと侵入して、周囲を確かめる)
「…静カ、ダナ。」
(だが敵が居るかもしれない。もう一度封雷剣を抜いて、ゆっくりと
洋館内を移動。)
【洋館内:広間へ】
>576
>(ダンケルクの後頭部に、通信筒命中)
痛いです・・・・・(涙) 何でしょう??(開けてみる
>577
>ロボット
ちょっとお待ちになってください。
洋館ではコグモの群れがすみついた。
『誰もいないの』
『次はあそこのお屋敷にむかうの』
移動 廃村→洋館
何が出るかな♪(チョコレート)
>580
か え れ か え れ か え れ
>581
(社の方向で光を確認)
何かあったようだな。
監視兵報告を!
>582
(何か情報になるものがないか、と探索していたが…
コグモも群れを見つけて、ぎょっとする)
「…ウーン、人間ノ手ガ届イテイナイヨウダナ。
全ク、此処ハ訳ガ分カランゾ。駄目島メ!」
(無視することにする。襲い掛かってくるなら倒すつもりだ)
【洋館内探索】
>586
はっ!
時限爆弾による、発破が成功した模様です!!
>588
そうか・・・。
引き続き監視を続けろ!
手を出すなよ!
>585
(謎の声を聞き取って、思わず天井を仰ぐが。
聞こえなかったような態度をとって探索を再開する)
「帰レト言ワレタラ帰リタクナクナル、コレ行動心理学デ実証済。
帰シタクバ姿ヲ現シヤガレ。」
(やはり言いたい放題。探索再開)
>582
『悪いけど どいて欲しいの』
(手にした棒でくもをどける)
『おじゃましますなの』
『決して怪しい者では無いの』
『ただの迷子なの』
現在位置 洋館広間
(目を擦り)
やれやれ…少し眠りすぎたかな?
>592
起きた時には周辺が吹き飛ばされていた。
トランプが道を開く
>593
(周囲を見渡し)
クソッ…またかよ…!?
グラシア?クレス?
(生存者の確認を急ぐ)
>591
(しばらく洋館内をうろついていたが、新たな生体熱源を探知。速やかに其方へと向かう)
「ム?人間…ッテ、ウヒョー!!ナンダカ久シブリニ可愛イ♀発見!」
(と、其方へと結構な勢いで近付いていく)
「大キナりぼんガナカナカ愛ラシイナ!小動物ッポイ雰囲気モナントナク良シ!
ワシト一生仲睦マジク暮ラシマセンカ。」
(速攻口説きにかかりました)
(熟睡している所で爆発音を聞き起きる)
…誰だ…
(かなり不機嫌のようだ)
(現在地・社内(社内には爆発の被害は無い))
>597
無事か…
(とりあえず、爆発の原因を探りに、社の外へ)
>596
(ろぼっと?それに早いの・・・)
『あのね 私はこれでも高校生なの』
『あと 私もう好きな人がいるの ごめんなさいなの』(ぺこり)
『でもお友達なら大歓迎なの』
>594
「…ン?」
(不意に、足元に落ちていたメモに気付き、それを拾い上げる)
「とらんぷ…ダト?」
(そんなもの、何処かにあっただろうか、と首を傾げた)
(瓦礫の中から出てくる)
>597
なにかあったの?
>598
社の中だけは被害は無いようですね。
(まだ半分寝ぼけているのか、そういうと社内から境内へ出て行く)
…爆発で鳥居が吹き飛んでる…誰だよ…爆発させたのは。
(社内→神社境内)
甲冑のひとつがスペード印の剣を持っている
>599
(ごーん、とショックを受けたようだ。またフラれた、とショボーン(´・ω・`))
「コノ島ノ♀ハ♂付キガ多イナ…ヤハリ桐金狙イデイクベキカ。」
(独り言を漏らしていたが、気を取り直す)
「友達…カ。残念ダガ、マァイイダロウ。貴様…コノ島ノ住民カ?」
>601
(鳥居や、境内の小屋の瓦礫の下から出てきたのを見て)
…爆発らしいですね…鳥居や、社以外の小屋が吹き飛んでますから…
(まだ眠いようで、瞼を擦りながらそう言う)
(現在地・神社境内)
>601
…お前に聞きたい
それはさておき…ここもそう安全とは言えないみたいだ
死にたくないなら、離れた方が安全かもしれない
>605
もしかしたらここはもう危ないかもね。
夜になったら場所を移動しないかしら?
>606
ちょっと見回りしていたら急に光につつまれたのよ。
>603
(ふと近くにあった甲冑に視線をやる。その手に握られたスペード印が
記された剣に目をつけ、ソレを回収)
「フム。とらんぷ、トイウノハコレノコトダナ。」
(ソレを帯剣すると、封雷剣片手に上月に声をかける)
「ワシハコノ洋館ノ謎ヲ解カネバナラナイ。
♀一人デ放ッテオクワケニモイカンカラナ、付キ合ッテモラウゾ。」
>606
…やはり全員で寝入ってしまうのは危険でしたね…
(やっと意識がはっきりしてきたようだ)
>607
…グラシア君が起きたら移動しますか。
まぁ、社の中だけは無事みたいですけど…
(現在地・神社境内)
>609
いつまでも社が無事だという保証もないわ。
(3D軍団はどうやらあたしの抹殺を目論んでいるようね・・・。)
それにまだ何か罠があるかもよ。
>609
…(ふと周りを見て)
ダンケルクさんはどうしたんだ?
>604
『ちがうの』
『海で先輩達と遊んでいたらこの島に流されたの』
『この島はお化けがいっぱいなの 気をつけるの』
>608
『よろしくお願いしますなの』(にっこり)
>611
そういえばどこにもいないわね・・・。
もしかして!?
>610
そうですけどね…社の力を上回る攻撃を受ければ…はぁ。
取り敢えず、今は周りを見張っていましょう。
>611
…そういえば、僕が起きた時から姿が見えませんでしたね…
(キョロキョロと辺りを見回す…)
(現在地・神社境内)
>612
(いちいちスケッチブックにモノを書いてるのを見て、不思議そう)
「貴様、モシヤ声ガ出セナイノカ?」
(だとしたら、難儀なことだ、と。書かれている内容を記憶すると)
「ワシニ任セテオケバ万事ハ問題無シダ。ソレガ機械ノ偉大サ。」
(言いながら、連れ立って再び探索を開始する)
「ワシノ名ハかい=きすく。とらんぷノまーくガ記サレテイルモノヲ
見ツケタラワシニ伝エロ。」
この館にある4つの『トランプ』が地下室への
鍵になっているようだ
一つ目は剣、二つ目は聖杯、三つ目は棍棒、四つ目は・・・
(ちぎれていて読めない)
>616
(更に書き置きを発見すると、ソレを拾い上げた)
「剣、聖杯、棍棒…最後ハ、読メナイカ。」
(地下室の鍵、ね。軽く息をつくと、そのメモを上月に渡す)
「ワシハモウ記録シタ。貴様ガ持ッテイルトイイ。」
???「ほう・・やはりお主らであったか?」
ランタオ島での地上最大のガンファムファイトでその生涯を閉じたと聞いていたがやはり噂通りに生きていたか。
???「このわしも今生きているのが不思議なくらいだ。」
だがワシらと御主は敵同士、ここでやるか?
???「わしの目的は御主らではない。」
ほお・・・まあいい。
???「わしもいろいろと試したい事があるのでな。また縁があったら会おうぞ!」
次は敵同士かも知れんな・・・。
>613
いないものは仕方ない…
とりあえず、研究所まで案内してくれないかな?
>619
分ったわ!
みんなが起きたらその研究所に案内するわ!
それよりも食事にしない?
(目を覚まし、腕を伸ばしてから立ち上がる)
んー…ぐっすりと眠りすぎましたね…
皆さん、おはようございます。
(やっと周りを見回して、目を瞬かせる)
>621
おはよう。
なんかさっき爆発があったんだけど気付かなかったの?」
まあいいわ。
(そして、再び洋館内を探るように歩き出す。
その手に、スペードが刻まれた剣を持って)
【現在位置:洋館内)
>621
あ、おはよう…グラシア君。
僕はまだ眠いけどね…
(ゲンナリしたような顔で苦笑する)
(現在地・神社境内)
>619-624
(木の上から様子を見る)
ほう・・・かなりの人数のようだ。
わしもいずれはあやつらと戦うことにばろう。
>620
料理できるの…?
(フレッシュゴーレムのタクティカルソウルを装備)
>622
え…爆発ですか…?
(ぜんぜん気がついていなかった)
>624
眠気覚ましにはコーヒーと聞きましたが…
そう簡単に豆は無いですよね。
>626
一応できるけど・・ここはみんなの腕を見ておきたいわ。
(あたしの料理ちょっと刺激強すぎるんだもん)
あら、メール欄消し忘れたけど気にしないでね。
(所属不明機、再び社の上空通過。ジェットエンジンの排気音が聞こえる)
ひゅうううぅぅぅぅ……ぼん!
(落下傘付きのタンクらしきものが落ちてくる。中身は軍用レーション18セット)
>627
豆まではね…
(フラフラと倒れそうになり)
あ…駄目だ…僕はもう少し寝るよ…
(社内に行き、手前で声を掛ける)
食材はライスとかポークとか、ブレッドがあるから好きに食べて良いよ…ただ、無駄にはしないでね。
(そう言うと社内に入り、浅い睡眠を取る)
Zzzz…
(現在地・社内)
>630
最近軍用機がよくこの島を通過するわね・・・。
でも落した物は有効に使わせてもらうわ。
>631
じゃあお言葉に甘えていただくわ。
(でもこの男・・・奴らと・・・。)
(洋館内の探索を続けている)
「シカシ、広イナ此処ハ。」
(言いながら、二階や廊下など、移動出来そうな場所を探す)
【島の端、洋館内】
洋館のある一室でメモがあった。
モララー・・・デリート
という意味不明文であった。
>630
…戦車…?
何故こんなものが
まぁ、いいか…もう馴れた
(神社)
ん〜。よく寝たぁ〜。
(あたりを見回す)
え?ええええっ!?ど、どうなってるんですかぁ!?
>630
軍隊…
なぜ、人は争いあうのか…
(深くため息をつく)
>631
はい、おやすみなさい。
良い夢を。
>632
カトリイネさんの料理、楽しみです。
バ:一番大事な事を忘れていた。(メール欄参照)
(異次元から神社境内出る)
零:何か凄い音が聞こえたが何かあったのか?
改:(まだ、半分寝ている)
バ:おい!起きろよ>改:
現在地・神社境内
>636
あらお嬢ちゃん、おはよう。
あたしはカトリイネ、カトリ王国の第一王女よ。
>631
(クレスの差し出した食料を漁って、適当に飲み食いを行う)
>636
(なんか危険だわね・・・力の差があるって感じよ・・・。パワーダウンさせる必要があるわね。そうしてないとあたしが目立たないわ。)
あら?珍しい竜だとこと
(気配を完全に消して様子を覗う)
>638
竜か・・・。
一度叩きのめしておく必要があるな・・・。
>634
(入り込んだ一室にメモを見つけ、ヒントか?と嬉々として覗き込むものの)
「…もららーッテ、何ダ?」
(ロボには窺い知れぬ内容。そういう名前の恐竜なのだろうか、と思いつつ
一応メモの内容を記憶しておき、探索再開)
>636
どうなってるのか…こっちが聞きたいよ
>636
おはようございます。
いつかの廃校以来ですね。
>641
バハムートさん!
お久しぶりです、グラシアです。
他の竜の方はお友達ですか?
書斎から物音が聞こえる
>639
あ、おはよう〜。
…って、王女様ですか!?
(足をつき頭を下げる)
お、王女様に名乗る名などございません!!
シロマとお呼びください!
巨大な蜘蛛が蠢くが気付いていない。
>641
零:(おいおい、俺達はあまり目立ちたいとは思ってないぞ…>カトリイネ)
改:ん?(やっと目を覚ます)新しいメンバーがいるみたいだな。
バ:俺の名前はバハムートだ。あなたは?
現在地・神社境内
>647
なるほど・・・あたしのと同じメーカーのキャラのようね。
でもそれじゃ失礼だからシロマちゃんと呼ばせてもらうわ。
>645
あ〜、お久しぶりです!
あなたもクレスさんと同じように連れてこられたんですか?
>649
あたしはカトリイネよ。
でもなんであなた達はこの島にいるの?
>465
あんたの知り合いか?
交友範囲広いんだな…
>465→>645
>646,648
「…物音ガスルナ。」
(その音に釣られて書斎を覗き込んでみると、物凄いデカい蜘蛛が居て
声にならぬ悲鳴を上げた)
「………身体ノ替エハイクラデモアルガワシノ命ガモタンワ糞ガ。」
(見なかったことにし、そっと扉を閉じる)
>650
そんなことございません!
し、失礼なのはあたしの方です!お許しを〜!
Zzzz…
(浅い眠りですぐに起きられるように寝ている)
(現在地・社内)
>653
それにしても知り合い多いのね。
携帯の番号教えてくれる?
冗談よ。
>656
別に構わないわよ・・・。
>649
バハムートか…珍しいな
>651
はい、そのようです…
まさか2度目があるとは夢にも思っていませんでした。
(苦笑しながらもどこと無く楽しそうな声音で答える)
>653
ええ、以前にも似たようなことがありまして…
こちらの世界なら、気兼ねなく皆さんと付き合えます。
>658
はは〜ありがとうございます!
>660
あたしもですよ。
何だか、声が聞こえていつの間にかここに…。
>661
その服装…未那を思い出すな…
俺は来須蒼真、わけあって、グラシアと行動を共にしている
さて・・・みんな起きたようね。
クレスが起きたらその研究所に案内するわ。
>593
>起きた時には周辺が吹き飛ばされていた。
(爆風に吹き飛ばされて、境内に転がっている)
>カトリイネさま
>来須さま
>クレスさま
>グラシアさま
すいません・・・・私の不用意な行動のせいでこんな事に・・・・・(瓦礫の中から出て来る
>630
支援有り難う御座います。
>グラシアさま
>白魔道士さま
おはようございます。少々、風景が変りましたが、いたって平穏です
>647
>白魔道士さま
>シロマとお呼びください!
シロマさまと言うのですね・・・・・・
(そして未だに、上月と共に洋館を探索するロボカイ。
聖杯、棍棒が見つからずに四苦八苦。)
「ヤレヤレ、此処ハ広過ギルゾ!広過ギ道多杉部屋も多過ギ駄目駄目ノ駄目!
全ク、駄目家主ノ顔ガ何気ニ見テミタイゾ!!」
(マイペースだった)
そのとき神社にある勾玉と銅鏡が光りだした
(>642の僅かな気配を感じ正宗の鞘が震え、起きる)
…剣の鞘が震えている?
何かが居るのか?
(ゆっくり起きる)
>666
(祭壇の勾玉と銅鏡が光るのを見る)
…なんだ?
(現在地・社内)
>666
とお!!
超級覇王電影弾!!
(社に突っ込む)
>666
敵の攻撃か…?
爆砕!
(それと同時に吹き飛ぶ社)
>647
シロマさんですか…
そういえば以前は結局あなたのお名前をお聞きしていませんでしたね。
>664
ダンケルクさん、大丈夫ですか?
お怪我は?!
(ダンケルクの元に駆け寄る)
>666
>そのとき神社にある勾玉と銅鏡が光りだした
何ですの!!(振り向く
>???
>とお!!
>超級覇王電影弾!!
>爆砕!(それと同時に吹き飛ぶ社)
危ない!!(グラシアさまとカトリイネ様を抱いて、安全な場所までダッシュ
>664
(社の窓からダンケルクの姿を確認し、一言呟く)
…無事だったのか…良かった。
>666,668
…ッ!?
(正宗が光、社内の者達を攻撃から護る)
誰だ!!
(現在地・社内)
ほう・・・わしの攻撃で無事とはな。
わしは東方不敗マスターアジア!!
貴様らの実力をためしたまでだ!
それにわしが勾玉を壊さなければ大変なことになってたであろう。
>671
>グラシアさま
>ダンケルクさん、大丈夫ですか?お怪我は?!(ダンケルクの元に駆け寄る)
怪我は御座いません。こう見えても体は頑丈なほうなので・・・・戦艦並です(微笑
それよりも、あの爆発は一体・・・・・。空爆でしょうか???
>クレスさま
>(正宗が光り、社内の者達を攻撃から護る)
援護有り難う御座いました。(微笑
>669-670
(探索中、ふと窓から見えた森の風景。何かが光ったように見えて、
窓を覗き込んだ)
「…閃光?アノ辺リニくれす達ガ居ルノカモシレンナ。
合流スルニモコノ館ノ謎ヲ解カナイ限リニハ…。」
(もう少し分かりやすい場所に隠せよとか文句言いつつ探索を再開した)
(一人吹き飛ばされる)
>675
だが肝心の社は吹き飛んでしまったぞ。
どうする?
>677
未熟者め・・・。
>675
ならよろしいのですが…
またあなたに助けられてしまいましたね。
>674
東方不敗マスターアジア殿…
…すごいお力ですね。
>677
…っ!
来須さん!
食堂にハートマークの聖杯が・・・
>678
(そのままコウモリに変化し、島の全景を確認)
>679
(降りたって)
大丈夫だ
>674
…マスターアジア?(…危ないおじいさんだな…(汗)
なんで勾玉が危険なんですか?
>675
いや、この剣が突然光って…
僕の力というわけではありませんよ。
>677
(吹き飛ばされるのを見て)
…(…大丈夫かな(汗)
(現在地・社跡)
>652
バ:最初はただの興味を持って来ただけなんだが…
改:いろいろとこの島には秘密が隠されていて…
零:今は裏に何かありそうだなと思うようになった。
>645
バ:ああ、友達なんだ。
改:&零:これからもよろしくな!
>642
(零:気配は消しているようだが誰かいるような気がする。)
(改:何!何処だ(辺りを見回す)
(零:それはわからないが後々戦うことになりそうだな)
>659
バ:(俺達ってそんなに珍しい物か?)
改:(当たり前だろ!滅多に人間の前に姿を見せないんだからな>バ:)
>666
(零:何か起こるのか?)
現在位置・神社境内
>679
そのていどで驚くとはまだまだ未熟!
わしにも及ばぬ!
>681
御主はどうやらただの人間ではないようだな。
面白いわ。
>682
それは壊れた勾玉を調べればよい。
今の実力でこの先待つ修羅場越えは難しいぞ!
>東方不敗さま
>貴様らの実力をためしたまでだ!
もう少し、軽い方法で試してください・・・・ こちらにはか弱い少女が三人ほど居るのですから・・・
>それにわしが勾玉を壊さなければ大変なことになってたであろう。
それについては感謝いたします。なにやら妖しい気配を感じましたので・・・・・
>だが肝心の社は吹き飛んでしまったぞ。どうする?
皆様が起きていらしたので、準備を整えて、カトリイネさまの妹君を捜索したいと思います。
>来須蒼真さま
ああっ 御達者でー(ハンカチを振る
>グラシアさま
>またあなたに助けられてしまいましたね。
良いのですよ、少年少女を助けるのは私の使命のようなものですから・・(微笑。
(現在地:(元)神社の境内)
>680
(あっちこっちとうろついた結果、食堂らしき空間で
やっと聖杯を見つける)
「良シ、コレカ?(マークを確認し、ほっと一息)コレデ2ツ目ダナ。
残ルハ棍棒ト…謎ノあいてむ、カ。
全ク、何処ノ駄目人間ダ?謎カケナンテ無駄ナ事シナイデ
ゴ丁寧ニ4ツ並ベトケボケガッ!!」
【ハートの聖杯ゲット】
>682
ほう・・・わしの気配に気付くとは。
だがその大いなる力は命取りになる事も肝に銘じておくのだな。
>685
ふん、その程度で死ぬようではこの島で生き残れぬ!
だが中々の実力のようだ。
わしも安心したぞ。
(この者・・・人外のようだな。)
>684
わかりました…(調べろって言われてもな…教えてくれた方が早いのに)
(心の中でそう思いながら、砕けた勾玉を見てみる)
…特に何も無いように見えますけど?
(現在地・社跡)
>681
良かった…
驚かせないでくださいよ…
>684
(そこまで言われずとも、自分の非力ぐらい自覚しています…)
あなたはいったいなぜ勾玉や、この社を壊したのです?
ここに祭られている神は悪いものではありません。
>689
(なんじゃ?気付いておらぬか?)
その程度ではまだまだのようだな。
まあよい、今回は探りのみ。
いずれまた会おう!
(と高くジャンプして去っていく)
>684
(>668と670の攻撃を回避する)
改:さっき様子を伺っていたのはあんただったのか?
バ:そんなことはどうでもいいだろ!それよりも勾玉を調べるぞ!
(現在地:(元)神社の境内)
>東方不敗さま
>それは壊れた勾玉を調べればよい。今の実力でこの先待つ修羅場越えは難しいぞ!
それは・・そうですね、私も無力な存在です。
>いずれまた会おう!(と高くジャンプして去っていく)
また後でー
クラブの棍棒はお前の行くべき部屋にある
(去っていく東方不敗を見て)
何?
あの爺さん・・・。
(どうやらあれが元シャッフル同盟の・・・。)
はぁ〜これからどうすればよいのかしら。
(そして、剣を携え聖杯抱え、またも上月と共に洋館をうろつくロボカイ)
「…コノ任務ガ終ワッタラ物体ノ収納機能ヲツケテモラオウ。」
(持っているものが邪魔くさいぞ、とかやっぱり文句言いながらも
地味に探索を続けている)
>695
勾玉を調べてみればいいんじゃないか?
あんたの妹を助けに行く必要もあるが…
いっそのこと、二組に分かれたほうがいいかもしれない
>691
(去っていく姿を見ながら)
…(なんだったんだ…あのお爺さん)
(勾玉に正宗が反応し、刀身が震える)
なるほど、これはここに祭られていた神にそう反する力が込められていたのか…
でも、まだ水晶は無事みたいだな…
(祭壇跡の地下にある場所の反応を確かめる)
(現在地・社跡)
>697
それもそうね・・・。
でもどうやって分けるの?
(訂正:そう反× 相反○)
>691
なんて元気なおじいさんなんでしょう…
>699
バハムートさんたちとダンケルクさんは分かれた方がバランスが取れると思います。
多分この中で並んで一位を取れそうな強さだと思いますから。
>701
そうだな…
研究所への強襲はバハムートのほうが都合がいいんじゃないか?
>701
それがいいかもしれないわね。
力のバランスは重要だものね。
>702
あたしも賛成!
(チャンース)
(何気に稼働時間が長く、好い加減疲れてきたのかブシュー、と
廃熱を兼ねた煙を吹き)
「疲レタ!腹減ッタ!少シダケ休モウ。」
(充電マットを敷いて、廊下の隅に座り込む。一時ROM)
【現在位置:島の端、洋館内)
>703
後は…行きたい方をそれぞれが選ぶしかないな…
あんたは当然研究所だろうけど
>704
(ROMしたカイの前に現れる)
ほう・・だがまだ甘いな。
まあよい。
(何もせずに去っていく。)
>705
研究所の強襲組と先ほどの勾玉、神社の調査組の2つのチームですよね。
…なら、私は神社の方が良いかもしれません。
一応神関連のことなら仕事の分野ですから。
>701
えーっと…すうすると…
ダンケルクさんの組と、バハムートさんの組に分かれるわけだね。
あ…カイさんはどうしよう…探しに行った方が良いと思うんだけど…
(現在地・社跡)
>704
来客室にクラブの棍棒が・・・
>707
俺も、どちらかというと神関連の分野か…
神というより、魔王だが、細かい事は考えない方がいいか…
>708
あ…カイさんのことを失念していました…
いけませんね、何をやっているのでしょうか…
バハムートさんたちに、上空からそれらしい影を探してもらいましょうか?
ある程度場所を限定してもらえれば十分ですが。
>来須さま
>研究所への強襲はバハムートのほうが都合がいいんじゃないか?
そうですね、向うには恐竜さんたちが一杯居そうですし、外見も似ている方達の方が愛称が
良さそうです。戦力関係の兼ね合いから、私はこちらに残った方が宜しいですね。
>カトリイネさま
そう言うわけで、ご一緒できなくなりましたので、ご餞別を・・・・・・
(懐から手榴弾と催涙スプレー・閃光弾と徐光サングラスを手渡す)
何か逢った時はコレを使用してください、女の一人身は危険そうですので・・・・
>711
わかった。
それじゃあ僕と…
(白魔道士の方を見ながら)
彼女と、バハムートさん達…そして、カイさんの組が研究所強襲組みだね。
あ…それと…
(道具袋から廃校で貰ったサブマシンガンと弾丸1000発をグラシアへ渡す)
これは、桐金さんが合流したら渡して…彼女だけ武器が無いからね。
(現在地・社跡)
>グラシアさま
>バハムートさんたちとダンケルクさんは分かれた方がバランスが取れると思います。
ひどい・・・・ドラゴンさんに比べるなんて・・・・・
|||||&||||||(のの字を書く
お夕飯はグラシアさまだけピーマン料理決定・・・・(ボソッ
>713
(サブマシンガンセットを受け取る)
はい、必ず渡します。
…何か嫌な予感がします。
余程のことが無い限り平気だと思いますが、お気をつけて。
>714
えっ、あの、至高の生き物と呼ばれる竜と比べても遜色は無いかと思ったのですが…
気を悪くしたならすみません。
私の配慮が足りませんでした…
(頭を下げた)
>713
は、はい!わかりました!
回復は任せてください!
(エクスカリバー、正宗を腰に帯刀し準備を始める)
一応バハムートさんに乗って移動するから…槍も出しておくか。
(刃に掛かっていた布を取り払い、刃があらわになったグーングニル3を右手に持つ)
>715
頼むよ…彼女は廃校で会った時のまま、危なっかしいからね。
…それは僕を見くびっているのかな?
(苦笑の中に悪戯っぽい笑みを含ませグラシアに返し、一言)
大丈夫だよ…十分気をつけるから。
>717
うん、回復は頼んだよ。
(白魔道士の方に微笑みながら言う)
(現在地・社跡)
>グラシアさま
>気を悪くしたならすみません。私の配慮が足りませんでした…(頭を下げた)
ふふふ、冗談ですよ。ちなみに夕飯はレーションとピーマンサラダですよ。
さて、探索開始と行くか?
>720
そういたしましょうか!!
盾は任してください、体は丈夫な方ですから!!
>715
別に見くびっているわけではないですが…
私の考えすぎなら、良いのですが。
>719
う…
(自分で招いたことなので、何も言えない)
>720
はい、まずは先ほどの勾玉と銅鏡があった場所から調べてみましょう。
>719
(持ってきたライスを一気にかきこみながら)
あ、御飯の事ですけど…ライスなら人数分以上に持ってきたので使ってください。
(ライス14膳分を袋から出し、ダンケルクへ渡す)
>722
見くびってる…っていうのは冗談だよ、僕もまだ未熟だからね。
(苦笑しながらそう言う)
まぁ…本当に気をつけるけどね…
(現在地・社跡)
>721
…ありがとう。頼りにさせてもらう
>722
勾玉…銅鏡…とりあえず勾玉からかな?
>クレスさま
>(ライス14膳分を袋から出し、ダンケルクへ渡す)
ありがとうございます。でも、そちらには育ち盛りの女性二人がいらっしゃるので半分、お返し
致します。
(耳打ち)カトリイネさまは大人並にお食べになられるので・・・・・
>724
(勾玉の破片を手に取る)
…?!
魔力が…吸い取られている…?
(手から力が抜け、破片が地面に落ちる)
>706
「…ム?」
(ふと、休眠を終えて目を覚ますが、何者かが居たような気がして辺りを探る)
「気ノセイ…カ。」
>709
(充電具合と間接の調子を確かめ直すと、上月を連れて来客室に侵入を果たす)
「サテ、ココニハ…ット。良シ、何気ニ幸先ガ良イナ。」
(マークがあることを確認し、棍棒を腰に下げる)
「最後ハ…だいやノまーく、カ。何処ニアルノダロウカ…。」
>725
いや、いいですよ。
(半分は受け取らないと体で表す)
こっちにはブレットと、肉類(ビーフ、ポーク)とチーズがありますから。
(小声で)
…大人並に食べられても余るくらいはあります。
(現在地・社跡)
>>726 グラシア!?
(近寄って、勾玉を見やり)
何が起こった?一体…
>729
…どうやらこの勾玉は、触ったものの力を奪うようです…
しかし、破片だったから一部の魔力だけですみましたが…
壊される前に触れていたら、魔力どころか生命力まで奪われたかもしれません。
(勾玉にじかに触れられず、予備の短剣で勾玉を叩く)
>730
限界以上の魔力を吸わせせれば、何かが起こる…というのは
いささか楽観的すぎるだろうか…
(考えも無しに、口にする)
(神社前の枯れかけている木の前に立ち木を蹴り、揺らす…すると枯れ葉が落ちる)
たァッ!!
(槍を落ち葉目掛け突き、枯れ葉を10枚ほどを刃に刺す)
うん、大丈夫だな…槍の腕も落ちていない。
…(もっとも、あまり腕も上がってはいないんだけど…)
(踵を返し、社跡へ戻る)
皆さん、取り敢えず今はまだそこの地下に埋まっている護符の貼られた水晶で護られています。
弱い雑霊や魔物は近寄れません…でも、強い霊や魔物が来るかもしれません…気をつけて下さい。
(そう、みんなに伝えると地面に座り込みバハムートの準備待ちをする)
(現在地・社跡)
>731
どうでしょう…
1人分なら十分吸い取りそうですが…
2人以上なら、限界に達する可能性が出てきます。
…破片を集め、3人で同時に触れて見ますか?
「流石ニ荷物ガ多過ギテ辛クナッテキタナ。袋デモナンデモ
用意シテオケバ良カッタゾ。肝心ナトコロシッカリシロヨナ
糞博士ガ…。」
(自分のことは棚に上げ、最後のマーク1つを探し洋館内を行く。)
【現在の持ち物:スペードの剣、ハートの聖杯、クラブの棍棒】
【現在地:島の端、洋館内大広間】
>グラシアさま
グラシアさま!!(駆け寄り
大丈夫ですか?得体の知れないもの迂闊に触っては、さっきの私みたいになりますよ??
>来須さま
>限界以上の魔力を吸わせせれば、何かが起こる…というのはいささか楽観的すぎるだろうか…
試してみたい気がしますが、いささか薦められませんね・・・・・
>クレスさま
そうですか・・・・それでは頂いておきます。
(懐に仕舞う→特に服が盛り上がったような描写はない。)
>734
剣、聖杯、棍棒を奪い屋上へ逃げる
「森の端っこ」
あ?なにこれ?・・・だ〜〜〜〜〜!か〜っぺ!
木の棒だ!!!
>736
(ふと、視界の隅に何かが掠めたような気がした。
気付けば、手元から無くなっているアイテムたち)
「ア〜〜〜〜ッ!!!貴様、何シヤガル!待タンカイ馬鹿野郎ー!!!」
(上月の手を引っ掴み、地を滑るように追いかけて。屋上へと到達する)
「逃ガサンゾッ!!」
>733
俺とあんただったら、通常の人間の100人分の魔力は余裕だとおもうが
>738
背後に回り光騨を発射
>735
ええ、大丈夫です…
私の不注意でした。
(ばらばらになっている勾玉の破片を短剣でかき集めつつ、独り言を言う)
でもなぜ、このようなものが作られたのか…?
吸収した力を何かに利用する目的でしょうか…?
>739
私を買いかぶりすぎですよ。
私は…イノベータではない、ただの子供でしかないのですから。
(上月を、危害の及ばないように屋上へ続く階段のところに残し)
>740
「貴様、一体何モ…グァッ!?」
(言いかけて、突然背中に走った衝撃を受けて地面に転がり。
素早くダウン復帰し、封雷剣を抜く)
「辞メロ壊レルッ!…貴様ガソノツモリナラ容赦ハセンゾ!!」
(そして、剣の切っ先に集まる電光)
【スタンエッジ】!!
(謎の影を、雷撃の気弾が襲う)
ああ…だれかいませんか〜?
(木の棒を持ってつつく)
あ〜!?草が・・・!えい!えい!(木の棒で草を切る)
>741
勾玉が吸収するものだとしたら…
その鏡は…?
>来須さま
>俺とあんた(グラシアさま)だったら、通常の人間の100人分の魔力は余裕だとおもうが
私もそう思います。
>742
攻撃を受け怯むが、刃を出し応戦
>746
(軽く地を蹴り、中空へと舞い上がると封雷剣を収める。
代わりに腕から飛び出すのは巨大なハンマー)
「潰レルガイイ!!」
(気合を込めた掛け声と共に、影を叩き潰さんと振り落とし)
お・・・?家が見える。廃屋かな?
「廃屋」
>744
>来須さま
吸収ときたら・・・・・反射ですか???
>743
〜〜〜♪(何処からもなく口笛が聞こえる)
>735
ええ、そうしておいて下さい。
…(…懐にしまったようだけど、重くないのかな)
(魔力の話をしているのを聞き)
…(アーチェがいればな…ハーフエルフだし、魔力は十分あるけど…ここに居ないんじゃ考えても無駄か)
(現在地・社跡で待機中)
>744
…あ、今の泣き言は気にしないでください。
(慌てた様に笑顔を作る)
そうですね…
私の想像でしかありませんが、勾玉が力を吸収し蓄える役目を果たす。
蓄えられた力はこの銅鏡へと送られ対象に放つ。
そんなところではないでしょうか。
>750
あ、だれかいるんですか??
う、ううん…あれ?ここは…どこだ?
さやかさーん!!!ボスー!!鉄也さーん!弓教授ーーーーーーーー!
…ちっくしょう、誰もいやしねぇ。
ま、いいか。とりあえず辺りを散策してみるぜ。
(現在地・砂浜)
(廃屋)
>753
やあ、桐金京子さん。初めましてっと言っておこうかな。
>746
『えいっ!なの』
(謎の影をスケッチの角で攻撃 敵は気を取られる)
>747
『守ってくれてありがとうなの』
『だから こんどは私が助けるの』
(ガガガガ…ガガガガガ)
クッソー、カイザーパイルダーとも通信が取れねえぜ。
ここはいったいどこなんだ…あっ!!
(荒れ果てた町を発見)おーい、おーい!!!
(走っていく、が、誰もいない)
>747
攻撃が直撃し、消滅
後には、剣、聖杯、棍棒、そしてダイヤマークのコイン
が落ちていた
おーい!!…って、オイオイ、誰もいないのかよ…
ちっくしょう、このままじゃ飢え死にだぜ…(そう言いながらあいているビルの中に)
>756
「何!?」
(上月が突然取った行動に驚きの声を上げるが。敵の意識が其方に向かったのを感じ取る)
「良クヤッタ!」
>758
(そして、一撃を受けて消滅する影。落としたものに気付き、それを慌てて拾い上げる)
「…最後ノ一ツハコイツガ持ッテイタンダナ。ッタク、回リクドイコトヲ。
オカゲデ制服ガ汚レタデハナイカ。」
(言いながら、全アイテムを回収。そして、上月の横を通って再び階段へ。
すれ違いざま、告げる)
「ナカナカ、良イ一撃ダッタト言ッテオク。地下室ニ向カウゾ。」
【移動:屋上→洋館大広間へ】
(森(西))
……ここは?
私、校舎に向かっていて……思い出せない…。
とにかく、ここはどこか知らないと……。
>755
はあ・・・。(ぺこり)はじめまして。
でも人がいてよかったですよ〜☆あの、一緒に行動してくれますよね?
でもなんで私の名前知ってるんですか?
>752
それじゃ、物は試し…
二人同時に触ってみないか?
>来須さま
>二人同時に触ってみないか?
どうぞ・・・・・・お二人で・・・・・・(焚き火で「ピーマン増量パエリア」を二人分、作っている
…見えない力の一つ…「自然」…
(局地的な地震が発生)
…すでにこの島は我らのモノだ…出て行け…
>763
(破片を一つのところに集め終える)
…そうですね。
1,2,3で合わせて触りましょう。
いきますよ…
1,2,3!
(ビルの中がグラグラゆれる)
わわわわわっ!!!な、なんだよこりゃ!!
(崩れていくビル。慌てて外に出る甲児)
>766
く…ぁ…っ…!
(グラシアの光の力と、自分の暗黒の力が、みるみるうちに勾玉に吸収されて行くことを感じる)
(とんとんと階段を下りていき、大広間に至ったカイと上月)
「サテ、地下室ヘノ入リ口ダガ、ソレハ何処ニアルノダロウナ。」
(言いながら、何かアイテムを置く場所でもあるのか、と
辺りに探りを入れ始める)
>765
「…ン?」
(少し、地面が揺れたような気がしたが。余震程度のもの)
「…海底火山ガ近クニアルノカモシレンナ。」
(探索再開。)
(料理中、突然。火力が上がっていく)
こ、これは・・・・・勾玉の力???!!!
(大揺れを感じるが、座り込んだまま動かない)
…(頭の中に声が響いたけど…出て行けるならもう出て行っているよ)
(そう思うと、剣を鞘から抜き地面に突き立て柄を掴んでいる)
(>766,768の様子を見ながら)
大丈夫なのか…?いくら魔力が人よりあるからといって吸われ続けたらひとたまりも…(汗)
(現在地・社跡待機中)
う…うぅ…
(自分の中から力が抜ける感覚に、空いている腕を地面につけて身体を支える)
>762
さあ、何でだろうね。だが、そんなことどうでもいいんだよ。
この島の問題に比べればほんの些細な問いにしかならない。
さてと…君の懐中時計を少しの間貸してもらえないかい?
断れば力ずくで貰うがね。
>772
こいつの…くっ…食欲は…底無しか…?
(一瞬目の前が霞むが、グラシアを見て、勾玉にかざす手の力を強める)
>773
別に変なことに使わなければいいですけど・・・。
あなたはの名前は?
ん?
(怪しい光が神社のほうからするのを見つける)
な、なんだありゃぁ??
(町→神社へ)
>765
わわわっ!じ、地震!?
そ、それに何、この声?
>768 >772
だだだ、大丈夫ですか!?
魔力がかなり減ったますよ!これを飲んでください!
少しだけですが魔力を回復させることができます!
(鞄からエーテル出し、二人に渡す)
(地下室への入り口を求めてうろつくこと数分)
「ウーム。広間ノ床ニ隠シ扉ガ…ナンテヒョットシナクテモ
べた過ギルオチダッタラ苦労シナイガ…。」
(言いながら、床に4つのアイテムを並べ。
床のそこらを封雷剣でつつく)
>777
すまない…
(白魔導師からエーテルを受け取り、飲み干す。弱まっていた暗黒の波動が再活性化)
>772、>768、>777
な、お、おい!!!大丈夫か!!
>777
(顔が蒼ざめていくが、それでも勾玉から手を離そうとはしない)
…
(喋る余力も無いが、シロマを見て口元に微笑を浮かべ、エーテルを飲む)
>来須さま
>グラシアさま
さあ、このパエリアを食べて精をつけてください!! グラシアさまのにはピーマンは取徐いて
おきました!!(一方が緑っぽくなっている
>777
落ち着いて…まやかしかもしれないから。
君も聞いたかもしれないけど、出て行けと言われても今はまだ出て行けないしね…
>780
(森を掻き分けて出てきた甲児を見つける)
その二人に今は近づいちゃ駄目だ…君の生命力も吸い取られるぞ!
(と、叫ぶ)
(現在地・社跡で待機中)
>775
言わなくても君はもうわかってるはずさ。
どこかの噂話でぼくの名前を聞いたことがあるはずだ。
(廃屋を見渡し、壁の窪みを見つける)
ふむ。ここか。
(懐中時計を窪みにはめる。そして、隠し通路が現れる)
役に立った。返すさせてもらうよ。
それはとても重要なものだ。大切にしたまえ。
>778
地下へ落ちる
>兜甲児さま
初めまして、ダンケルクと申します。ここは恐竜やゾンビやワーウルフの居る不思議な島です。
又、とある国の王女様の行方不明になったり、ジェらシックパークもどきの施設や、とある小国の
軍の研究跡もある奇妙な島です。
ちなみにそこの二人の少年は実験中です。
魔王の力…侮るなよ…
(蒼を湛えていた瞳が、赤く変色)
(私が…私にもっと力があれば…)
…っ…
(薄れそうになる意識を必死に繋ぎ止め続ける)
>783
だ、だけどよぉ…いったいどうすりゃいいんだ!!!
(アルベインにとめられ、立ちすくむ)
>785
(そしてベタなオチ決定。)
「認メナイッ!認メナイゾォォォォォ…………ギャー」
(奇声を上げながら見事に穴に嵌り、地下へと落下)
【洋館地下へ】
(ぐしゃっ)
「グハッ!…アアモウ、ワシ最近コンナンバッカ。機械ハ大切ニィー!!」
(叫びつつも、周囲を見回す)
>784
はあ・・・(ふしぎな人)
あ、どうも。(ブギーポップから懐中時計を受け取る)
>786 ダンケルクさん
恐竜?ゾンビ?ジェラシックパーク???
…なんだって、そんな島が…って、それどころじゃねえ!!あの二人が実験って行ってたな、何の実験なんだ?
>779 >781
あと少し渡しておきます。
あんまり数がないですから計画的に使ってください。
(エーテルを3つ渡す)
>783
たしかに、そうですね。
でも、あたしはまやかしには思えません…。
>789
>兜甲児さま
御二人の無事を・・・・・祈って差し上げてください!!
(レーションを漁って、栄養剤と注射器を取り出しながら)
>785
『おーちー』
ベチ(書いてる途中で着地)
『いたいの』
>790
『大丈夫?』
『ここ かなり広いの RPGのダンジョンみたいなの』
>789
どの道、僕達では手出しは出来ない…僕には僕のやる事もある。
この場は見守るしかないよ…
(下唇を噛み、下を向きながら静かにそう言う)
>793
僕もまやかしとは思えないよ…はっきりと声も聞こえたからね。
…でも、僕達も出ることは出来ない…だから先に進むしかないよ…さっきの地震がまた来ても…
(現在地・社前で待機中)
>793
俺はいい…
(3つともグラシアへ渡す)
>794 >796
…(下を俯きながら)
「ちくしょう、こんなときにマジンカイザーがあれば…」
>795
(追って落ちてきた上月を見て)
「ワシハ大丈夫ダ。鋼鉄ノぼでーヲナメルナヨ。」
(そして再び封雷剣を構え直して、辺りを探り)
「取リアエズ、道ガアルナ。行ッテミルシカナイダロウ。
ツイテコイ。」
(連れ立って、地下道を歩き出す)
【現在位置:洋館地下道】
>790
地下には強大な力を発する宝玉が・・・
(廃屋)
>791
(左右非対称の笑みを浮かべる)
では、ぼくは行かせてもらう。
ついてくるならかまわないよ。身の保障は出来ないがね。
(隠し通路の中へ入っていく)
…やはり、地下へ行くのか。
あそこに繋がってるようだな。
>798
>兜甲児さま
大いなる力は必要とした時に、都合よく現れないものです。時が来るのを待ちましょう。
(表情は穏やかだが、握り締められた拳が軋み音を出す)
(訂正:>796現在地 社前× 社跡○)
>798
…何かを考えているようだけど、大き過ぎる力は求めない方が良い…
本当に必要な時以外はね…今はまだその時じゃない。
(甲児を諭す様に言う)
(現在地・社跡で待機中)
>793
心配…けて…すみませ…
(顔色が、白を通り越し土気色になっていく)
…ま…まだ…終われ…ないっ!
(最後の力を振り絞るように叫ぶ)
>793
はい。わかってます。
先に進むことしか出来ないと…。
とにかく、今は頑張ってるお二人を応援しましょう。
>800
「…!」
(地下道の奥にある、強いエネルギーを感じ取り。
エネルギー係数を演算しながら、それへと近付いていく)
「トテツモナイぱわーヲ感ジルナ…あうとれいじニ匹敵スルカモシレナイ。
折角見ツケタ事ダ、貰ッテイコウ。糞博士ニ成果トシテ見セツケテクレルワ!」
(と、その謎の宝玉を手にした)
【謎の宝玉を入手】
>801
あ、まってください!名前教えてくれないなら勝手に呼んじゃいますよ?
ええと・・・「くるみ」ちゃん♪
>804
(顔が土気色に変わったグラシアに気づき)
…(グラシア君…無理はするな頼むから…こんな時エターナルソードがあれば…っ!)
(正宗の鞘がまた震え、光を発する)
っ!?この力は…!?
(グラシア達を光が包み込む)
(現在地・社跡で待機中)
>802-803
…ああ。わかってらぁ。ここで何もしなきゃ、ローリィさんやロールさんやもりもり博士に笑われちまわぁ。
…頑張ってくれよ、二人とも。
(地下道)
>807
やれやれ。
(そのまま、先に進んでいく)
(頬を膨らませる)
なんかこの島の秘密でも知ってるんですか?
地下道に双頭の大蛇出現
(手に入れた勾玉を、しばらく見詰めて。
封雷剣を握る、右の手の甲を展開しその内部へと収める)
「コレデ奪ワレル事モナイシ。何気ニ、ワシぱわーあっぷ!
ナ展開ニナルカモシレンシナ!…エ、ナラナイ?ソウデスカ。」
(一人漫才をこなすと、上月を振り返り、歩き出す)
「今度ハ出口ヲ探スゾ。」
>805
うん…それならいいんだ。
…どうやら何とかなるかもしれないね…
(光の場を作っている正宗を鞘ごと腰から一度外す)
>809
…それなら良いんだ。
でも、なんとかなるかもしれない…この剣が力を貸してくれているからね。
(鞘ごと腰から外した正宗の光を見ながら)
(現在地・社跡で待機中)
(地下道)
>811
さあ?なんせ、ぼくは自動的なんでね。
世界の敵を探知したらここに来てしまったわけさ。
>812
ヒュッ!!
(極細ワイヤーが双頭の大蛇に絡まり一瞬にして細切れと化す)
>815
>815を見て、うわ!やっぱりくるみちゃんは只者じゃないんだね〜・・・
(>808 の光に包まれ枯渇しかけていた力が戻っていくのを感じる)
…?
これなら、まだいけますね…!
(勾玉に触れる掌に力を込める)
>809
そうですよ!一緒に応援しましょう!
─ところで、あなた誰ですか?
>814
すす、すごい!そんな力見たことありません!
これは本当に何とかなるかもしれませんね!
>814
うわぁぁぁぁっ!!こ、この力は…
>818
あ、自己紹介が遅れちまったな。
俺は兜甲児。マジンカイザーのパイロットだ。
(地下道を行く。出口は見つからない)
>812
>815-816
「…ン?」
(今、何か巨大な魔物が居たような気がしたが。其処にあるのは肉塊。
そして、2つの生体反応を察し、封雷剣を構える)
「其処ニ、誰カ居ルナ?貴様ラ、何者ダ!!」
>820
うわあ!?(驚いて腰を抜かす)
>818
どうやら、純粋な魔力の力をあの二人に供給しているみたいだ。
…僕の想いに応えてくれたのかな…
(鞘を見つめながら小さく呟く)
>819
(突然叫んだ甲児を見ながら)
?どうかしたのかい?
(現在地・社跡で待機中)
>816
どういたしまして、身に余る光栄。
(広い部屋に出る)
ふむ。上は洋館か。
……なるほど。前に人が居たようだね、ごく最近に。
(床の埃に出来た足跡を見て)
(各自準備を始めている。)
>687
(零:確かにこの力が自分達の命を奪うことがあるかもしれないな。)
(改:なかなか良いことを言うなこの人)
>703
(バ:チャーンス!ってことはむこうで何かが起こる?)
(零:気を抜けないな。)
改:もう少し準備するのに時間がかかりそうだ。
待たせてしまってすまない。
(現在地・異次元空間)
>821
「…ム?ソノ声ハ…桐金カ?」
(封雷剣を翳し、電光を放って周囲を仄かに明るくし。
相手の姿を確認すれば、脅かすな、と憮然な態度)
>822
こ、この光は…なんだ?(>808と間違った、スマソ)
>820
おや、上月澪、カイか。
奇遇だね(わざとらしく)
>820
『落ち着くの! 人なの』
>821
(スケッチを差し出しながら)
『あなたも迷子なの?』
>823
御主何奴だ?
(突然背後から登場)
>825
あ・・・カイさん・・・。え〜と、そのこは・・・
正念場だ…グラシア!
>827
『なんで私達を知っているの?すごいの』
>819
あたしは白魔道士のシロマです。
よろしくお願いします。
>822
そうかもしれません。
その刀には人を思う力を強くさせる力があるようですから。
>824
(異次元空間内からの声を聞き)
はい、出来るだけ早めに準備を整えてください。
僕はもう出来ましたから。
>826(メル欄)
…どうやらこの剣に込められている魔力みたいだね。
本当は聖なる魔力なんだろうけど…なにかに反応して純粋な魔力だけを放出してるみたいだ。
(現在地・社跡で待機中)
(社跡を遠くから様子を覗う)
まだ行ってはおらぬようだな・・・・。
マスターアジアの言うとおりに凄腕がそろっているが自惚れている部分があるのがいただけぬな。
先回りして研究所に向うか。
(消える)
>827
「貴様ハ………オ、良イ………ン?」
(良い♀、と言いかけて、途中で疑問を感じたようだ)
「ムゥ。ワシノせんさーニ「ビーン」ト来ナイナ。
マァイイ。貴様…何故ワシノ名ヲ知ッテイル。」
(言葉投げかけながら、追って洋館大広間へと)
>828
「ワシハ常時くーる&びゅーてぃーダ。」
(ぬけぬけとそんな台詞を吐く)
>826(メル欄参照お願いします)
…
>829
そんなことどうでもいいんじゃないのかい?
君の狙いはあの宝石だろ?東方不敗。
いやマスターアジアと呼んだ方がいいかな?
>832
そんなこと重要じゃないさ。
>831
はい…!
(目を閉じ、掌の感触に集中)
>830
「ウロタエルナ。途中デ見カケテ合流シタ娘ダ。
ナンデモ、仲間ト遊ンデイテ島ニ流サレタト聞イテイル。」
(と、説明。)
>829
「!?」
(突如現れた男の姿に驚き、素早く封雷剣を向ける)
>838
ほう・・・わしの目的を読むとは。
好きに呼ぶがいい。
わしは御主らと争う理由はない。
>836
たしかにこの身体は女のようだがね。
まあ、ぼくには関係ないさ。
>837
…いったいどうなっちまうんだ、この島は…
>840
フン!
(拳を片手で受け止める)
どうした、おぬしの腕はその程度か?
>840
可愛い子ですね。
よろしくね?(と、上月に微笑みかける)
>839
はぁ…はぁ…?
あ…あれ…
(勾玉が一つになり、元の姿を取り戻していることに気づく)
>833
そうか…君はそう見えるんだね。
(光をまだ発している刀を見ながら)
そうだとしたら、なんで僕の想いで魔力が…
>843
…それは僕にもわからない…
僕達が謎を解いて出るのが先か、それとも全滅してしまうか…もね。
(現在地・社跡で待機中)
フハハハハ!!兜甲児よ、この島にいるのは分かっているぞ!
行けい、戦闘獣軍団たちよ!!
(社跡に向かって戦闘獣たちが現れる)
>835
ん?今誰か居たような…。
気のせいかなぁ?
>848
これは利用できそうであるな。
どうなるか様子を観させてもらおう。
>846
なるほど…自分を修復するために他人の力を…
同じ力を持つものが…他にあるなら…
危険…
(意識を失い、ゆっくりと地面に倒れこむ)
>840>844
『二人とも落ち着くの! けんかはだめなの』
(あたふた)
>845
『上月澪なの よろしくなの』
>848
(移動中)
些か厄介だがここは彼らに任せよう。
>842
「…貴様、何カイヤナ予感ガスルゾ?
不カイナヨウデ、ソウデナイ。
イツカ見タ、赤イ♀楽師ト似テイルヨウデ…ナントナク、違ウ。」
(敵でないならそれでいいんだが、と首を振る)
>844
「!…チッ!」
(剣を止められ、距離を取る)
「ナカナカヤルヨウダナ、人間。何者ダ。」
>851
マサカ…ドゥス…?
(勾玉の名前が何故か脳の中に流れこんでいる)
>シロマさま
気のせいと言う事にしておきましょう・・・・・・・(二人の行く末を見守っている
>848
>(社跡に向かって戦闘獣たちが現れる)
また、新手ですか!!!
>バハムート三兄弟さま
バハムートさまがた!!!!出番ですよ!!!
>852
わしもその者と争うつもりはない。
わしの目的は2つ、この島にある力の秘めた宝石と今だに増殖しつつあるDG細胞の根絶よ!
>852
「…ムゥ。ソウ言ウナラバ。♀ノ頼ミハ断リキレン、
コレ♂ノ悲シイ性。」
(そう言って、封雷剣を下ろす)
>852
澪ちゃん・・・。可愛らしい名前だね。
お姉ちゃんは桐金 京子っていうの。
>854
わしは東方不敗マスターアジア。
かつてキングオブハートだった男よ。
かつてランタオ島のガンダムファイト決勝戦で一度死んだ身であるがな。
>848
ちっ、暗黒大将軍!!生きてたとはな!!!
…マジンカイザーがなくたって、てめぇらなんか…(護身用の銃を取りだし、撃つ)
>859
(んっこやつ・・・?)
>841
ふむ。たしかに言うとおりだ。
ぼくも無駄な戦いはしたくなんでね。
>854
さて、それじはどうかな?
(左右不対象の笑み)
ぼくはその宝石を見つけ、君たちに渡そうと思ったんだが…。
その必要はなかったみたいだな。
まあいいさ。これで鍵の一つは手に入ったみたいだからね。
さて、君たちが世界の敵を見つけるまで、姿を消させてもらうよ。
(闇に紛れどこかへ消える)
>848
(機械獣の足音を聞く)
この足音は…機械が来る!?
(立ち上がり、槍を構え姿を確認する)
1、2、3、4、5…5体か…
(向かってきた1体、戦闘獣の足の装甲に槍を突き刺す)
大きいけど、このくらいの硬さか…なら、十分だ!
(機械獣の倒れた所で槍を足から抜き人工知能の入っている場所に突き刺し機能停止させる)
まず1体…か。
(すぐさま構え直す)
>851
>グラシアさま
>(意識を失い、ゆっくりと地面に倒れこむ)
!! グラシアさま!!!
(倒れる前に抱き抱える)
すっかり衰弱なされている・・・・・・そうだ!
(栄養剤のアンプルを親指一本で割り、口に含んで飲ませる)
>シロマさま
回復をお願い致します!!!
突然社に出現する。
>854
「東方不敗…ますたーあじあ、ダト?聞イタ事ノ無イ名ダナ。」
(だが、興味はある。男の姿を見やり、克明に記録していく)
「力アル宝石ト…DG細胞トハナンノ事ダ。」
>861
フハハハハ!!どうした兜甲児、マジンカイザーがない貴様など怖くないわ!!
(まったく利いていない。足を伸ばし、社ごと踏み潰そうとする)
>861
僕が足を奴ら機械の止める!
そこで、脳の部分を撃ってくれ!!
(更に向かってきた1体の足にまた槍を突き刺し、バランスを崩す)
今だっ!!
(現在地・神社前)
>863
「…!」
(突然、闇の中へと消えたその姿に半ば呆然とし。
ふと、その言葉の内容を思い出して気付く)
「…力アル宝石…マサカ…?」
(連想したのは、自らの腕に隠した宝玉。)
>867
(どうやら3D軍団の言うとおりにこの世界の人間ではないな。)
DG細胞の事を知りたいのか?
DG細胞はデビルガンダム細胞と呼ばれ自己増殖、自己進化、自己再生という最大理論を実現した金属の細胞だ。
だがあれはこの世にあってはならぬもの。
この島にどうやらあるようだがな。
>847
んー。それはわかりません。
えへへーっ!
>848
うわわわっ!!モ、モンスターがたくさん!!
>851
だ、大丈夫ですか!?
…魔力を大量に使ってしまったようです。
しばらく休めば、治ると思います。
とにかく、安全なところに!
>866
ここここ、こんどはなんですかぁ〜!!
>870
御主・・?!
何を隠し持っている!
>864と>869 アルベインさん
ひゅーっ…やるなぁ…って、そんな場合じゃないか。
これでもくらいやがれーーーーーーーーーー!!(銃を放つ、二体目撃破)
(改:さっきの地震結構揺れが大きかった。
やはり、この島には何か大きな秘密が?)
(各自準備が整う)
零:みんな、待たせてすまなかった。
準備が出来たからそろそろ行こうと思う
改:で、渡しておきたい物があるんだ。
(エリクサーとエクスポーションを10個ずつみんなに配る)
エリクサーは体力と魔力を完全に回復
エクスポーションは体力を完全に回復させることが出来る。
バ:いざと言うときに使ってくれ。
(みんなが乗れるような姿勢になる)
>835
バ:(新たな敵か。油断できない・・・)
零:(気を引き締めるか。)
現在地・社跡
>871
「でびるがんだむ細胞…。」
(語られていくその言葉一つ一つを、逃さずに記録していく。
だが、内容を聞くにつれて、カイの表情が明るくなる)
「ワシニトッテハ何気ニ夢ノヨウナ細胞ダナ。」
(そういうコイツは機械だった。)
「シカシ、確カニ恐ロシイトイエバ恐ロシイ。」
>866
ちっくしょー!!今度はガンダムかよ!!
>857>858
『よかったの 仲良きことは美しいの』(にこにこ)
>859
(かすかに微笑み会釈する)
…なるほど…そんな力が…面白い
…悪い、グラシア。少し借りさせてもらう
(勾玉を装着)
>866,868
(メル欄参照お願いします)
>874
よし、2体目…有難う。
(更に三体目の足を狙い攻撃を仕掛ける)
>875
バハムートさん達!!援護を頼みます!!
(現在地・神社前)
(うっすらと目を開ける)
>865、872
ダンケルクさん…シロマさん…
私は…平気ですから…
(>848に気がつき、無理やり呪文を唱える)
…来たれ…裁きの、雷!
(広範囲軒怪獣に向けて雷が向かう)
>873
「チッ!」
(マズい、バレた。桐金で上月に視線をやれば、ぶん、と手を振り払う)
「二人共、外ヘ逃ゲロ!ワシモ後デ追ウ!」
(そして、東方不敗から距離を取り。再び封雷剣を構え、牽制)
「悪イガ、ソノ宝石トヤラハワシニトッテ必要ナモノデナ。
渡スワケニハイカン!」
>881
ぬうっ!!なかなかやりおるな…まあいい、次に会った時がおまえの最後だ!!(消える)
>883
やはりな。
それを渡して貰おう!
わしも手荒な真似はしたくないが貴様の出かたしだいでは容赦はせぬぞ?
(構える)
>884(メル欄参照お願いします)
敵の一人は行ったか…後2体!!
地下に戻っていった。
来い、デカブツ!
(剣を構える)
>848
(バ:出発前に敵が来るとは)
改:(サンダラを唱え機械獣を攻撃する。)
>868
零:な・何だ!こんな大きな機械が襲って来るとは!
(一瞬怯むが気を取り直しブリザガで攻撃)
(現在地・社跡)
>884
へん!!負け惜しみなんて利きたくないぜ!!
>886
よっしゃあ!!くらいやがれ!!
(戦闘獣の目にレーザー)
(戦闘獣の足に全力の拳を叩き込む)
ガキン バキィッ!!!(インパクトの瞬間、足がマッチ棒のように千切れ飛ぶ)
ギギギッッ!!!!(戦闘獣がバランスを崩し、倒れこむ)
ヒュン(戦闘獣の頭まで飛び上がる
ゴスッバギン!!!!!!!!!(蹴りを叩き込み、頭部爆発
>バガムート三兄弟さま
>エリクサーとエクスポーションを10個ずつみんなに配る)
エリクサーは体力と魔力を完全に回復
エクスポーションは体力を完全に回復させることが出来る。
ありがとうございます。あなた達も気をつけて!!
訂正
×機械獣
○戦闘獣
>853
(充電は十分。コンディションも万全。冷静に解析を済ませ、戦闘態勢を取る)
「貴様ニハ貴様ノ目的ガアル。ワシニハワシノ目的ガアル。
ソレハ、交ジラワヌモノ。ソレトナク…唯、ソレダケノ事ダ。
イツデモオ相手スルワケジャナイ…ガ、今回ハ一対一ダ!
老イテハ子ニ従イヤガレッ!!」
(地を蹴り空を舞うと、素早く封雷剣を振り被り。迸る電光を落とす)
【スタンエッジ・エア】!!
>865
わかってます!自分が出来ることをするしかないんですから…。
でも、グラシアさんを回復させるには回復魔法ではダメです!
これを飲ませてください!
(鞄からエーテルを出し、投げ渡す)
>875
エリクサーとエクスポーションなんて高価なものを…。
ありがとうございます!
>882
全然平気じゃないじゃないですか!
そんなときに魔法使ったら身体が!
>884
あ、逃げました。
>887
こっちも…。
>887
終わったか…
>889
(サンダラで一時動きが止まった所を見逃さず、当たった2体の人工知能を叩き壊す)
…片付いたか…
(鉢巻を一度頭から取り、巻きなおす)
援護、有難う御座いました。
>887
…地下に戻っていった?
何処にあんな兵器が…
(現在地・神社前)
(メル欄参照お願いします)
(戦闘獣の足に全力の拳を叩き込む)
ガキン バキィッ!!!(インパクトの瞬間、足がマッチ棒のように千切れ飛ぶ)
ギギギッッ!!!!(戦闘獣がバランスを崩し、倒れこむ)
ヒュン(戦闘獣の頭まで飛び上がる
ゴスッバギン!!!!!!!!!(蹴りを叩き込み、頭部爆発
>バガムート三兄弟さま
>エリクサーとエクスポーションを10個ずつみんなに配る)
>エリクサーは体力と魔力を完全に回復
>エクスポーションは体力を完全に回復させることが出来る。
ありがとうございます。あなた達も気をつけて!!
>887
出てきただけですか・・・・・人騒がせな・・・・・・
>893
残念だがやもえんな・・・。
(雷光を交わす)
貴様はロボットのようだな、ならばしばし眠ってもらうぞ!
(背後に回りこんで身体を手刀で貫く)
(>882の発言についてメール欄参照お願いします)
>875
皆さん、有難うございます…
>894
でも…私には…
こうするしか…無いから…
(再度意識を失う)
バハムートも戦闘獣のようにまずい気が・・・。
お、終わったんでしょうか?
それにしても、ここも安全じゃなくなりましたね…。
他に移らないと…。
あ、そうだっ!えーっと怪我した人いませんかー?
居たら治しますよー!
倒した…のか?
>899
あ、おいおい!無理すんなって!
>899
グラシア…無事か?
(倒れているグラシアを抱きかかえる)
(現在研究所)
どうやら戦闘は収まったようだな。
だがどうやらデビルガンダムも動き出したようだな。
>894
>シロマさま
>(鞄からエーテルを出し、投げ渡す)
(エーテルを受け取る)
>グラシアさま
グラシアさま、飲んでください!!!
(封を切り、口移しで流し込む)
>898
(ズドッ、と背に走る衝撃に仰け反り、地面に叩きつけられる。
だが、巻き起こる砂煙から…数十発のミサイルが放たれて)
【トルニトロルエン確執】!!!
(空中でターンし、東方不敗に向かって降り注ぐミサイルたち)
>885
(メル欄参照お願いします)
>900
(でも、まだ一度もテラフレアなどは使っていませんから。
魔法か、爪の攻撃だけで)
>901
ちょっと治してもらえないかな…掠り傷だけど…
(現在地・神社前)
>899
グッスグッス…。ダメですよぉ。
死んでしまったら元もこうもないですぅ。
あっ!グラシアさん!しっかりしてください!!
……魔力を殆ど使い果たしてしまったようです。
流石にエリクサーでも回復させることは出来ません…。
休養をさせるのが一番です。
>906
フン!
(そのミサイルを全て叩き落す)
どうしたおぬしの腕はその程度か?
>901
>シロマさま
私は大丈夫です。他の方の心配をしてあげてください。
>ストラスブール
(沖合いを見るが、既に戦艦は居ない)
援護射撃、バハムートさまを狙っていましたよ??
後で「腕ひしぎ十字固めの刑」です。(微笑
>907
あ、はい!
ケアルッ!!
(傷と疲労を回復させた)
とりあえず、グラシアの回復を待つか…
(業務連絡:もうそろそろ次スレですね)
>911
ありがとう。
それじゃあそろそろ僕達の組みも出発しようか…
バハムートさん達は準備、終わりましたか?
(と、バハムート達へ問い掛ける)
(現在地・神社前)
>909
「イツモ悪イノハ機械ヲ使ウ人間ノ方ダァー!!」
(意味不明な叫び声を上げながら、砂煙の中より転がり出る。
胸元を押さえ、東方不敗を睨み付けた)
「ナカナカ効イタゾ、先ノ一撃。シカシワシノ鋼鉄ノぼでー、
ソノ程度デハ貫ケン!」
(だが、此方に決め手がないのも事実。ならば、と脇から何かの装置を取り出す)
「使イタクハナカッタガ…マァイイ!結構…本気ダッ!!」
(ポチ、と装置が押された刹那。ロボカイの瞳が深紅に輝く)
【限カイらばーず】!!
(グラシアさまの口にエーテルを流し込みながら
疲労した体で・・・・・私達の為に・・・・・・・・・・・・(抱きしめる
>912
>来須さま
そういたしましょうか・・・・・・生身の方はあまり酷使されると危険です・・・・・
(グラシアさまを抱き抱えながら
>914
じゃがその人間にもわかる者もおろう・・・。
(構えを取る)
>915
ああ………すまねえ、俺のせいで…
>913
いえ、そんなお礼になんて…。
あたしは白魔道士ですからこういうことしか出来ませんから…。
あ、あたしは準備できてますよ。いつでもどうぞッ!
>915
しかし、グラシアは気を失っているほどなのに…
どうして俺は疲れを感じないんだ…?
やはり…(胸に下げた勾玉に目をやる)
>916
(ボシュー、と雷光の交じる黒煙を吐き出しながら、再び封雷剣を振り被る)
「……駄目ッ!!」
(駆け出す速度は、先程の倍速。電撃を纏いながら突撃する)
【痛カイ撃】!!
>920
(その突進をひらりと避ける)
怒りに駆られた者は自分を見失う・・・。
何故分らぬ!
(蹴りが頭部に炸裂)
>916、920
喧嘩・・・醜い(ぼそっ)
>923
死亡者リストは?
>兜甲児さま
拳銃だけで大型兵器に立ち向かうのも、いかがな物かと存じ上げます。まあ、徒手空拳で
戦闘獣を倒す私が言っても信憑性は薄いですけど・・・・(苦笑
>来須さま
>勾玉
では、それをお貸し願えないでしょうか?? それを装着すれば、グラシア様の疲労も軽減される
でしょうから・・・・
>919
それは…多分その勾玉が膨大な魔力を貯めていて、一定量ずつ装着者に与えてるんじゃないかと。
もしかしたら、意志によってその与える量も変えれるかもしれません。
>923
えへへーっ。そんなこと言われると困っちゃいますよ〜。
そうですよ。あとは行くだけです。
>921
(蹴りを頭部に受け、吹っ飛んで地面に叩きつけられる。
だが、すぐさま受身を取って剣を構える)
「自分ヲ見失ウダト?戯言ヲ!ワシハワシ!ワシ思ウ故ニワシ在リ!!
為スベキモノガアル限リ!おりじなるトイウ宿敵アル限リ!
ワシハ【かい=きすく】ダ!!」
(剣先に集う閃光。刹那、腕に仕込んだ宝玉が輝いた)
【セイクリッド・エッジ】ッ!!!
(濃縮されたレーザーが、東方不敗に向かって放たれる)
>925
…
(しばらく考えて)
構わないが?
(勾玉を手渡す)
(業務連絡:ルールにあまり極端なものの使用が出来ない旨
足した方がよろしいかと。
例・地球破壊爆弾など)
(>915の飲ませてくれたエーテルで少し顔色が良くなってはいる)
…
>922
「エ゛。」
(折角決めてたのに、その言葉を聞いて意識が其方に向く)
>927
だから今の貴様がアホなのだ!!
>930
隙やり!
十二王方牌大車輪!!
(分裂した東方不敗の残像がカイに全て炸裂)
>929
メール欄
>930
カイさんもそのおっさんもだめだよ〜!
特にカイさんはあたしのお気に入りなんだから!ぷんぷん(頬をふくらませながらカイを抱きしめる)
>931
「ギャアー!!!」
(見事に全段命中。綺麗に吹っ飛ばされ、ドガッ、と洋館の壁に減り込んだ。
崩れ落ちる壁。)
>933
心配要らぬ機能を停止させただけだ。
殺しはせぬ。
>934
その宝玉は何なのか聞かせてもらおう。
>924
(死亡者リストは…人や魔物の…ですよね?作ってみます
死亡者リスト
プレデター、???(超能力者?)他にいましたら申し出て下さい)
>929
(わかりました、それでは2に貼るテンプレの所に…
・あまりに極端な物の使用は出来ない
例・地球破壊爆弾など
・あまりに強力な兵器の使用は少し控えて下さい(多用ではなければいい)
例・戦闘獣など
…これでどうです?)
>926
え?なんで困るんだい?
それじゃあバハムートさん達を待とう。
(現在地・神社元境内)
>933
(抱き締められて今幸せな状況。だが、そのロボカイから
時計のタイマーのようなヤヴァい音が聞こえる)
(業務連絡:通説どおり950getした方が次スレッドを建てるのでしょうか??
>来須さま
(勾玉を手渡される)
有り難う御座います。さぁ、グラシアさま・・・・・どうぞ・・・・・・
(グラシアを横たえさせて、胸の上に勾玉を置き、そして手を組んで祈る)
いつも天の門を抜け出す、不摂生な私ですが、どうか力を貸してください・・・
>936
極端すぎる能力の持ち主も。
>死亡者
設定ではモララーが死亡しているようです。
>937
あ”?な。なんか聞こえますよ!?(さっと離れる)
とう!
(自爆装置の導管を断ち切る)
>935
「…ワシガ聞キタイワ、ソンナ事。」
(言いかけて、ふと気付く。先程発動させた【限カイらばーず】の効果を。
はい、3、2、1…0)
「熱不良ー!!!」
(悲鳴を上げたかと思えば、派手な音を立ててロボカイが大爆発を起こす。
広がるのは、電撃の衝撃波。余計に崩れる洋館の壁)
>942
(慌てて防御する。)
間に合わなかったか・・・。
>942
(…なかったことにしといて下さい。これだから普通ブラウザは…)
>942
了解した。
>938
元に戻ったら…返してくれないか?
(メル欄)
(例外無く黒焦げなロボカイ。)
「…ウーン、イマイチダ。」
(げほ、と煙を吐いて瓦礫から現れる。)
>936
………。もう、気にしないでくださいっ!
(なるほど、こういう人が鈍感と言う人ですね)
(メル欄)
>947
どうやら無事であったな。
わしも無礼を詫びよう。
>932
(メル欄参照お願いします)
>938
(業務連絡:いえ、立てられる方なら今からでもいい…という方法です)
>939
(なるほどと言う事は…
死亡者リスト
モララー、プレデター、???(超能力者?)
2に追加する物は…
・あまりに極端な物の使用は出来ない
例・地球破壊爆弾など
・あまりに強力な兵器の使用は少し控えて下さい(多用ではなければいい)
例・戦闘獣など
・極端すぎる能力の持ち主
例・ドラ○もん(四次元ポケット)…など。
これでどうでしょう?)
(業務連絡:950の人が無理だったら他の人に試してもらうのでどうです?
後、メール欄に書ききれないのでこちらに。
親がいつ帰ってきてPC使いたがるか分らない為グラシア起きられません)
>938
(顔色が戻り、呼吸も通常に戻る)
…スー…スー…
>947
大丈夫ですか?(駆け寄る)
>952
グラシア…
(手をそっと握る)
>950
(戦闘体勢が解けて、落ち着いたのか。東方不敗を見上げる)
「…ソウイエバ、宝玉ヲ何ニ使ウノカ聞イテナカッタナ。」
>951
メール欄
>953
「ワシハ大丈夫ダ。ドウセ、直撃サセテモ効カナソウダシナ。」
(と、髪の毛直しながら東方不敗を見やる。プライドがギタギタになったのか、
凄い寂しそうだった)
>955
超能力者を沈めるためにな。
大丈夫か?
>948
え?…ああ、分かった。
(首を捻り不思議そうにしている)
>956
(メル欄参照お願いします)
(現在地・神社元境内)
>957
(何故か顔が赤くなる)
・・・ほ。あまり無茶しないで下さいね?
・・・貴方は私のーいえ、なんでもありません(さらに顔が赤くなり、俯く)
>951
>クレスプレイヤー
>例・ドラ○もん(四次元ポケット)…など。
私の場合はどうしましょう・・・・野菜や果物、ご飯パックを服のポケットに入れていますが・・・・
普通ならば登山用リュックに入れるくらいのものです・・・・
>952
>グラシアさま
>…スー…スー…
あ、顔色が戻りました。やはり、この勾玉には色々な力があるようですね・・・。(グラシアさまの紙を手で梳いてあげながら呟く
(>グラシアプレイヤー
了解です。また、私が負ぶって差し上げます)
>来須さま
(勾玉を手渡し)
はい、確かに勾玉をお返ししましたよ??
>958
「ワシトテ最新鋭ノ機械兵士ダ。自爆デ斃レルホド弱イ装甲デハナイ。
シカシ、超能力者トハ聞キ捨テナランナ。
恐竜以外ニモソンナモノマデ居ルノカ。」
(言いながら、右腕の中から宝玉を取り出し、眺める。
どういう力があるのだろうか、と首を傾げた)
さあて…どうしようかな?
>961
…とりあえず、勾玉は解決…か(マサカドゥスの勾玉を首にかけて)
しかし、鏡のほうは、以前として意味不明だが
>962
たしかにそこまでタフ出なければこれからの修羅場は乗り切れんな。
>961
(それは、僕が袋を貸します…大丈夫ですよ)
>950東方不敗さん
(一応次スレを立るのを試してみて下さい)
>960
「ワシハソコラノ駄目人間トハ違ッテ頑丈ダカラ少シクライハ問題無シダ。
…ドウシタ、顔ガ赤イゾ。」
(指摘しつつ、瓦礫から抜け出す)
>959
うん、わかればいいの!
>961
とんでもない道具以外ならいいんじゃないでしょうか?
>964
>来須さま
そうですわねぇ・・・・・
(鏡でほつれた自分の結い髪を結いなおしている)
>968
うむ。
>967
いやだな〜!
赤くなんてないですよ!?(ぶんぶん顔を横に振る)
>965
「修羅場ナド多数経験済ミ。何事ガアッテモ大丈夫………ト、言イタイトコロダガ。
只ノ人間デ貴様ノヨウナ者ガイルトハ、ナ。
…ワシチョット、何気ニぶろーくんはーと。」
(自信たっぷりで勝てると思っていた為、なおショボーン)
>967
「…ソウカ、ナラバ構ワナイ。
背中ノ煤ヲ払ウノヲ手伝ッテクレ。手ガ届カン。」
(封雷剣を収め、自分の身なりを整える)
>クレスさま
>(それは、僕が袋を貸します…大丈夫ですよ)
(有り難う御座います
>白魔道士さま
>とんでもない道具以外ならいいんじゃないでしょうか?
(妹を呼び出したのは不味かったです・・・・・(反省
(メール欄参照)
(静かに眠っているようだが、神託の夢を見ている)
…勾玉と…刀…銅鏡…
…それは…三種の神器…
>975
勾玉、銅鏡…刀?
刀なんて、どこにも…(辺りを見渡す)
>963
(メル欄参照お願いします)
>968
(未だに不思議そうな顔をしている)
納得がいかないけど…まぁ、いいか。
>974
(いえ、お礼はいいですよ)
あ、ダンケルクさん一応この袋を渡しておきます。
(自分の持っている袋より一回り小さい袋を渡す)
(現在地・神社元境内)
>973
あ・・・は、はい!
(ぱたぱたとカイの背中を払う)
>978
(機械なりに渋い顔をしていたが、渋々宝玉を投げ渡す)
「負ケテナオ、恥ヲ晒スワケニモイクマイ…。」
二転三転の展開で忘れ去られちゃったんだけど・・・。
研究所はどうなるの?
>980
うむ、来ていたらまた会おう。
(一瞬で消える)
>976
>来須さま
刀ならばクレスさまが所持なされております。
>クレスさま
ありがとうございます。(袋を受け取る
>981
研究所はバハムートたちが向かっているんじゃないのか?
業務連絡(バ:&改:&零:俺達は戦闘にあまり参加しない方がいいのか?)
あとテラフレアなどはなるべ使わないようにするが、
魔法はどんどん使ってもいいのか?)
>976
(正宗を腰に帯刀しながら社跡へ)
グラシア君の状態はどうです?
>978
(メル欄参照お願いします)
>981
バハムートさんの準備が出来たら向かう予定です。
(現在地・社跡)
>979
(消え去った東方不敗を見送ると、力無くその場に座り込む。
しっかり充電マットを敷いて)
「…しょっく。がってむ。ナントイウコトダ。」
(負けたのが余程応えたのか背中が煤けていた。)
「…クソッ。」
>985
魔法もやばいような・・・。
次スレで4ge
(業務連絡
>985
いえ、戦闘は全然いいと思いますよ?
爪と魔法ですし…テラフレアは切り札のようにして)
>983
いいですよ、服の中に入れていては動きづらいでしょうからね。
(現在地・社跡)
無人島に迷い込んだ面々。
謎の3D軍団と東方不敗マスターアジアとさらに謎のゲルマン忍者の目的は?
デビルガンダムの行方は?
そしてカトリイヌは?
次回コテハンで参加!朽ち果てた無人島探索にエッグキッーク!
>986
(グラシアをちらとみやって)
問題ない…
刀は…あんたが所持しているのか
(業務連絡
>988
それを言ったら、魔法が使える方達全てが参加不可となりますけど…)
>990
ちょっと甘い気が・・・。
>993
でもバハムートはちょっと浮いている気がする。
業務連絡(バ:&改:&零:だが、>988で魔法もまずいのではという意見もあるが…)
>992
そうですか…良かった。
え?刀ですか?刀とは…この剣で?
(腰の刀を抜く)
(現在地・社跡)
埋め
梅梅梅
何気ニ1000!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。