▲コテハンで参加!深夜の廃校〜地下軍事工場(4)▲
草を食べている
おとーさん、おとーさん・・・!(懐中時計を強く握り締める)
(メル欄)
>948
「モガッ!!(詰め込まれた)
………。(反論の余地がないので珍しく大人しくしている)」
>950
「………。」
(一瞬、考えた)
「ワシガイウノモナンダガ、激シク怪シイ…。」
>497
ワイバーンの類でしょうか…?
>952
…あの子は大人しそうですね。
(かといって近寄ろうとはしない)
>950
(看板を見つけ読んでみる)
沼地か…危険が多そうだな…
>951
はぁ…そうなんですか?
僕もあんなに大きいトカゲを見るのは初めてですよ…
(どこか話が噛み合っていないがクレスは気づいていない)
>952
…草食か…危険は少なそうだな。
(現在地・堤防の上)
森から何かが近づく音が・・・。
>翼竜
お肉には困らなさそうですね・・・・・
>この先沼地
ヒルとかが居そうですが・・・・・ 其処ならば重量系化け物も来ませんね
>トリケラトプス
彼は草食なので放って置きましょう・・・・
>グラシアさま
私の世界にある化石の翼竜と似ていますね・・・・・・
>956
「カノ時代ニハ王者トモ言ワレテイタ種族ダ。
今モソレホドノ力ガアルノカドウカハ判断出来ナイガナ。」
(話は通じているものだと思い込んでいる為ロボカイも気付いていない)
>957
「………。」
(もう何か言うのも疲れたようだ)
>957
(近づく音が聞こえ)
…皆さん、移動しましょう…このままここに居ては危険です。
(現在地・堤防の上)
ん・・・?なんだか音が。
森から出てきたのは中型の恐竜だった。
群れで獲物を探しているようである。
>960
すみません、あちらに灯台らしいものが見えます…
(西の岬を指差す)
>957
戦う気はないからどこかに行ってください…
>960
「ダガシカシ、何処カ当テハアルノカ?
ワシハ事前情報ガ殆ドナイ状態デ投入サレタカラ
地形ナドハ殆ド知ラナイゾ。
…駄目ろぼっとトカ思ウノハ堪忍シテ下サイ。」
(むやみに腰低かった)
誰もいないのに灯台に明かりが・・・。
>957
まだ何か??
>962
>ディノニクス
厄介な相手ですね・・・・・・・・・ 皆さん、桐金さまを守って!! 敵は俊敏です!!
(拳銃を仕舞い、グローブを嵌めなおす)
>959
王者ですか…強いんでしょうね…
まぁ、あれだけ大きいんですからかなり強いとは思いますけど。
>960
ん?灯台か…行こう、ここに居るよりはマシだ。
(皆にそう呼びかけ灯台の方へ)
(現在地・堤防の上→灯台)
(砂浜)
…ルボル……モル…ボル……モルボルが〜…う〜ん……
──ハッ!
………。夢…。それにしても、嫌な夢…まさか、モルボルに……。
ところで、ここ、どこだろう?あの時聞いた声の通り無人島なのかなぁ?
>966
は、はい!
(桐金の後ろを守りつつ移動)
多種の竜の種類を知っているなんて、ダンケルクさんは博識なのですね。
(現在位置・堤防の上→灯台)
>966
「ヤレヤレ、コレハマタ嫌ナ敵ガ現存シタモノダ。
くれす、ぐらしあ、桐金ヲ連レテ灯台ヘ行ケ!
仕方ナイカラ此処ハワシトだんけるくガ引キ受ケル。」
(言いつつも、律儀に封雷剣を構え)
>965
妖しすぎる島ですね・・・・・・・・ 人がいらっしゃるようですが・・・・・・
>ROBO-KYさま
さあ、桐金さまを守りながら東大へ参りましょう・・・・・・・・・
(現在地・堤防の上→灯台)
>968
どうやら遅れて到着したようだな。
>969-971
予定どおりだ。
>962
…(中型のトカゲか…スピードに気をつければ何とかなるな)
>966
(後に移動し)
援護しますよ…一人でこの群れの相手は厳しいでしょうし。
(現在地・灯台へ移動中)
>967
「大キサダケデナクソノ風体ニ似合ワン俊敏サモアルソウダ
普通ノ人間ナラ一噛ミデアノ世行キ確定。
ワシノ鋼鉄ノぼでーナラ無意味ダガナ。」
(と、ふんぞり返り)
「トイウワケデ、サッサト行ケ。」
>白魔道士さま
初めまして、ダンケルクと申します。ここは恐竜やゾンビやワーウルフの居る不思議な島です。
>971
(ダンケルクの言葉に了解の意を込めて頷き、
背後を警戒しながら灯台へと向かう)
【浜辺→灯台へ移動】
(灯台前に到着)
鍵は…かかっていませんね。
…お邪魔いたします。
(扉をゆっくり慎重に開ける)
>974
…分かりました。
(ディノニクスの方を向きながら剣を構えジリジリと灯台側へ移動している)
(灯台へ移動中)
(灯台に入る)
うわ・・・せまい。
当たり前か
どなたかいらっしゃらないのですか?
(自分の声が反響するが、返事はない)
…なぜ明かりが…?
(椅子に腰掛け、いつの間にか眠ってしまう)
>グラシアさま
>多種の竜の種類を知っているなんて、ダンケルクさんは博識なのですね。
ええ、以前。別の世界で恐竜の方と知り合いになった物で・・・・・(微笑
ディノニクスさまには、以前。お尻を触られたので、次に逢った時は
「月まで殴り飛ばす」と、心に誓った事が・・・・・・
(ダンケルクの手の中で、子供の頭ほどの花崗岩が無数の亀裂が生じた後、砂に戻っていく)
>ディノニクスさま
あの世界の方ではないようですが・・・・・あまり近づくと危険ですのよ???
(冷ややかな笑みをたたえ、見詰める)
>975
は、はぁ…。そうなんですか…。
ということは…また不思議ワールドに来たちゃったんだ…。ううっ……。
で、あなた…えーっとダンケルクさんはここで何をしてるんですか?
あたしと同じめにあったんでしょうか?
>977
僕は灯台前で見張りをしているから何か合ったら呼んでくれ。
桐金さんを頼むよ…
(そう言うと、灯台前の入り口に座り込みあたりを見張る)
(現在地・灯台前)
(ディノニクスの動きを警戒しながら、灯台の中へ滑り込むように侵入)
「アー、疲レタ。モ一回休モウ。」
(と、再び充電マットを敷く。視線は、塔内部を探るように動く)
「…人気ガ無イナ。」
これを見て
ふりむいたとき
貴様は
死ぬ
そこにメモがあった。
「×月××日カトリ王国の王女姉妹この島で行方不明」
「この島で某国がある実験をしていた模様。」
>白魔道士さま
はい、私も気付いたら、この島にやって来てしまったのですよ・・・・・・
所で、貴方・・・動き難そうなローブを着ていますが・・・・この場所では危険です、早めに
灯台に逃げるのが良いでしょう。
先ほどより、ディノニクスさま達の一匹が貴方の顔を『食べてしまいたい』ほど見詰めているので
・・・・・
>983
(クレスの言葉を聞き取ると、ご苦労、とかまた偉そうに告げる)
「サテ、コノ隙ニ今マデ記録シタ情報ノぷりんとあうとデモ…。
…ン?」
(其処で、壁の落書きに気付く)
「…?」
(馬鹿正直にくるりと後ろを仰いだ)
>白魔道士さん
(灯台入り口で三人目の見知った顔を見てまた驚く)
…君は…廃校に後から来た子…だよね?
>986
(更にメモに気付き、文面に目を通すと正確に文字列を記憶していく)
「皇女姉妹…カ。良イ♀ダトシタラむふふナノダガ。
…日付ガ随分前ダナ。期待スルダケ駄目?ハァ。(溜息)」
>987
たたたた、食べてしまいたい!?わわわわわわわっ!!
はは、早く灯台に逃げましょう!
(砂浜→灯台へ)
>980
(今更だが、眠ってしまっているグラシアに気付き。
♂に優しくしても一銭も得にならんとは思いつつ、
風邪引かれても困るので自分のマントをかけてやる)
「感謝シロヨ駄目人間メ。」
ディノニクス達は何かを感じて引き上げていった。
>クレスさま
まあ!(口に手をやりつつ驚く)皆様、御知り合いだったのですね!なんと言う運命のめぐり
合い!!
(白魔道士さまの護衛をしつつ、灯台にやって来た模様)
>不思議島ツアーご一行様
どうやら、皆さん無事に来られたようですね・・・・・
>ROBO-KYさま
何をしておいでですか??
(現在地:ROBO-KYさまの背後)
・・・・
>994
…引き上げていったか…
(剣を納める)
>995
運命なんでしょうかね?
…ディスティニー…か…
(S・Dを取り出し刀身を見つめる)
(現在地・灯台前)
>995
「ム?(いきなり背後にいたのでびくっと肩が跳ねた)オ、驚カスナ!
ぐらしあガ寝テイタカラ、ナ。
アト、コンナめもヲ見ツケタゾ。」
(と、先程発見したメモを見せる)
マァ取リ合エズ1000!
…失敗。ワシ格好悪イトカイウナ!駄目!!
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