▲コテハンで参加!深夜の廃校〜地下軍事工場(4)▲
▲コテハンで参加!深夜の廃校〜地下軍事工場(4)▲
ここは人里離れた場所にある廃校です。
貴方達は各々様々な事情でこの廃校を訪れています。
この廃校は怪現象が起こることで地元の人々の間で有名です。
果たして貴方達はこの廃校の謎を解き明かす事ができるでしょうか。
■ルール■
コテハン(キャラなりきりOK)で参加してください。この廃校で何をするかは自由です。
なるべく協力して(殺し合いも可)この廃校で起こる怪現象を解明してください。
コテハンはなるべく自分のレスに「現在地」「状況」等を記入するようにする。
事件・描写・選択などの問題提起は名無しがする。
コテハンは探索者或いは幽霊・物の怪になりきり行動をとる。
参加者は廃校の玄関からスタートする。
(但し幽霊等の人外で出演する場合は何処から出現してもよい。)
廃校の構造は基本的に自由(自由にエリアを作って下さい)
尚この廃校はものすごく山奥にあるため人里には行けません。
廃校の近くには小さな祠、井戸、廃屋、御神木があります。
物語の円滑な進行のため誰かは状況整理者になるのが望ましい。
現在判明している事
この学校は戦時中の軍事基地。
学校に変わってからも兵器製造を続けていた。
集大成が生物兵器で、業務員がプロトタイプとして選ばれた。
しかし、失敗。殺害して祠に封印後、厳重なロックをかける。ロックはプレートと鍵の2重構造になっていた。
学校の秘密を知った生徒は教職員たちによって殺害され、秘密はこのまま闇にねむると思われたが
一部の生徒達が記録を残そうと、メモを校舎のいたる所に隠した。
その後、プレートと鍵の存在を知った生徒達が、それらを回収し祠の封印を解除する。
地下で回復を図っていた、生物兵器「おじさん」が、この学校への復讐をかねて、生徒教職員を皆殺しにする
皆殺しを終えた後、火を校舎に放ち、証拠を残さないようにしたが、別館、改修棟へ火は回らず、本校だけが燃えた。
さらに、体育館地下には、核兵器搭載型二足歩行兵器が眠っている。
核搭載型二足歩行兵器は、自動制御で動き、侵入者を排除した後に、中国へ核を発射するプログラムがされている。
暗号文
---
「学校」の真理を知りたければ
「保健教員」、すなわち「校長」の部屋の「校長の妻」に聞け、
次に一階の「屋敷くん」に「教頭の年齢=40」の数値を与えよ、
「屋敷くんのような事」になりたくなければ
二階の「柱時計」 を回し「節制=清純な女性に行動を任せる」を行え
「核兵器での制裁」のは「愚者」のすること 「武器を使うな」
透き通る「ドクロの水晶」で「二足歩行兵器を機動」し
「二足歩行兵器」は「破壊しろ」
さすれば「祠」は消えるだろう
5 :
ひみつの検疫さん:2024/07/12(金) 01:14:37 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
なにやら面白い事になってきているようだ。
そろそろ傍観者の仮面を捨てるとしよう。
地下工場エリア
地下一階:実験室・オペレータ室・第一事務所・第二事務所・エンジニア作業室
地下二階:制御室・生物保管室・人体保管室・死体安置室・手術室・力学実験室
地下3階:兵器保管室・会議室・第二会議室・医務室・放射能実験室
>1
乙!
「死体安置室」
∧_∧
( ・∀・ ) >1乙だからなっ!
( つ旦0
と__)_)
ノノノノ
(_゚∋ (参加していい?)
( ⌒\
ヽヽ个彡
)). |
(( |
ヽヽ. |
( ( |
.ゝゝ|
′′ ミ
バシャー…ゴホン!…ずれぐらい修正しよう。
>10
:::::::::::| /
]::□::| ノノノノ /::::::::::::::
:::::::::::| (゚∈゚ )\ │ / |:::::□::::
_____/⌒|/⌒/ ̄彡) _____
,,; .; (_ミ .─(゚ ∀ ゚ )─ ;;;;;'´., ;; .;;
,,; ,,;; ,;;; //⌒ヽ .( \_/ ;;;;;;'´;、 ;;,
,;;;、 ,,;. / | ノヽ__ノ/ │ \;;;;'´.. ;,. ,,,,;
.;;;.,, 彡彡ヽ;;;;::´,, ;;' ,,; ;;'´..; ,;; ,,´
,;,, ,,;; ,,;.,;;;,、,; ,,;;; ,,;; ,, ,,;;., ;,、
現在地・廃校裏庭
(死体安置室)
>8うぎゃああああああああああああ!!いつの間にか猫がいるううううう!!
「死体安置室」
>9
参加するかしないかは君の自由さ!
>12
猫じゃないからな!モララーだからな!
─────v─────
___________,,,
/ ∧_∧ ヽ
|::ヽ ( ・∀・) --|-- ヽ ヽ
|.::::ヽ(∩ へ ,,_,,_,,,__,,,,, ヽ ヽ
ヽ:::::::i'''''i (_) i'''''i
ヽ::::i_i (_)_______i_i
>13
ノノノノ (OK)
( ゚∋゚)
/⌒\/⌒ヽ_______
| ̄⌒\ 彡ノ_ |
|_________\_|__ 丿____|
/_____________\彡ノ_________\
‖ \ヽ ‖
現在地・廃校裏庭
>14
ノノノノ
( ゚∋゚) ……(またか。)
/⌒\/⌒ヽ_______
| ̄⌒\ 彡ノ_ |
|_________\_|__ 丿____|
/_____________\彡ノ_________\
‖ \ヽ ‖
前>999
ほれ。
(クレスの肩を持つ)
医務室があればいいんやけど・・・。
>前スレ994
ご親切に有難うございます。
(現在位置・玄関跡→祠)
>16はわい。
オジサンの遺体は以前消えたまま
>16
(肩に捕まり歩き出す)
医務室は…確かあったはずですけど…3階ですから行けませんね。
みんなが居る事務所で構いませんよ、これくらいの怪我なら明日には直ると思いますから…
(肩の傷と背中の傷の方を見る)
「校庭地中」
>17
健闘を祈るからな!
───v─────
!! ii|| ! ズボッ
i! ii!! ii !!i
''~"''`"~""~
「校庭地中→死体安置室」
>20
こりゃヒドイわな。。早く治療せんとな。
了解や。
このまま事務室に行くで。
(→事務室)
(祠内)・・・>19・・・遺体が消えただと?どういう事だ・・・どこ行来やがった・・・
!!(祠の入り口から気配を感じ ためらいもなく剣を振る)ザクウ
(事務所前に到着)
>22
これぐらいの怪我なら問題ありませんよ…
(少し前までもっと酷い怪我をした事もあるし…)
…鍵が掛かっていますね…クラピカさんも入れなかったのかな?
(クラピカの姿を確認し、事務所の扉のノブを回しながら)
>25
では我々残ったものも入るか。
(→事務室)
>23
…!
いきなり何をするのですか?!
私はただ、ねこの方に「親切な人がいるから行くといい」と薦められて来ただけです。
(祠の中を見回し)
何でしょう…とてもいやな気配が…
>25
(わざわざありがとう御座います)
いえ…僕は別に構いませんよ…っ!?
痛ぅっ…
>26
ええ…
(現在地・B1F第一事務所内)
>27・・・・(メル欄参照)
なら来る時は事前に伝えるんだな・・・(・・・猫?うぜえ・・・)
どっちにしろ・・・・何の用だ?
>29(メル欄参照お願いします)
はい、申し訳ありません…
旅の途中で迷ってしまったのですが、爆発が見えたのでここまで来ました。
人の住んでいるような場所にはどう行けばいいか分かりますか?
(事務所内の床に座り込み剣を抜いて刀身を布で拭いている)
バルバトス、最後まであんな事を言っていたけど…あの人も本当は…
(考える事を止める)
いくら考えても、もうあの人の本心は解らないか。
(そう独り言のように呟くと目を閉じ、イメージトレーニングを始める)
…(僕も今以上に強くならなきゃ…今の実力じゃ人を護る事なんて出来ない)
(現在地・B1F第一事務所)
>30・・・知るか・・・俺もタイムスリップ体質とかいう馬鹿のせいで
この時代に飛ばされたクチだ・・・此処は人はいねえが霊はいたな・・・
あと、さっき死体が消えた・・・
>31クレス
最期て・・・バルバトス<アナゴのおっさん>もか・・・
・・・くそっ・・・
(皆に表情を悟られたくないかのように背を向け、
「わかば」をふかし、咳き込んで投げ捨てるように消す)
>32
そうですか…なんと言っていいのか、その…あなたも大変なのですね。
(持っていた杖で、祠の床を叩く)
怨念らしきものの残滓はありますね…でも、もうここには居ない…
神の元に召されたような印象は受けません。
もしも他にどなたかいらっしゃるのなら、そちらに行った可能性もありますね。
>33
(イメージトレーニングを中断し、松本の方を向く)
…聞いていましたか。
ええ、バルバトスも…死んでしまいました。
僕が倒したんです…
(顔伏せ小さな声で話す)
(現在地・B1F第一事務所)
その時ゾンビ群れが・・・。
祠の周辺に・・・。
グラシアの後ろから突如謎の手が首を絞める
>34 ・・・聖人のカンとかいう奴か・・・?どうでもいいがな・・・ん?
何か上が騒がしい・・・>36
>37!! っざってえ・・・オラ!!(謎の手を掴み握り潰す)
>37
うぐっ…この…
神と、光の名の下に…わ、れ……祝福を与えん!
(とっさに後ろの手に光の魔法をかけて手を振り払う)
ゾンビの群れが祠に入ってきた
(B1第1事務室)
>35クレス
(一瞬驚きを見せるが、やがて顔を背けて表情を殺し、)
・・・オレは・・・聞かんかったことにしとくからな・・・
(ヤケクソのようにチェリーを喫ってみるが、
そのまま酩酊して就寝)
>38
助けていただき、ありがとうございます。
>40
死してもこの世を彷徨っているなんて…
残念ですが、私はあなた方の仲間に入る気はありません!
(杖を構え、魔法の詠唱を始める)
ゴキブリの怪物が祠内にうごめく
死体安置室でもゾンビが動き出した
>40 ・・・覚悟はできてんのか?オウラァッ!!グランドヴァイパー!!
(炎を纏いゾンビの群れに猛突進 そのままの勢いで体ごと炎を纏う剣を切り上げ
跳躍)ズゴゴゴゴゴゴ シュバアッ!! (燃えているゾンビ1匹を掴み ゾンビの群れに
投げつける)
(呪文完成と共に、杖を振り上げ、叫んだ)
来たれ、煉獄の炎よ!
(>40、43の方に火の輪から放たれた炎が巻き上がる)
(死体安置室)>43うわーうわー!!ふざけんなっつの!!いくぜ!!
秘蜜兵器だ!!はあああああああああああああああああああ!!(百重鎌燃)
(ゾンビ達を焼き払う)ま、まだいる!?ヒイイイイイイ!!
ゾンビの群れは何かによって目覚めたようだ。
死体安置室や地中から出現中。
>41
でも事実は変わりませんからね…
僕が襲われて、奥義を使い瀕死に追い込み、バルバトスは自分から次元の歪みに消えていったんですから。
…僕も倒したくは無かった…っ!
言い訳のようになってしまいましたね…すいません松本さ…寝てしまったか。
僕はイメージトレーニングを再開しよう。
(再び目を閉じイメージトレーニングを始める)
(現在地・B1第1事務室)
その数を増して迫ってくる
あるゴキブリは死肉を喰らう
>45 (ゾンビの群れを焼き尽くしながら) ・・・火力が上がったな・・・
あのガキの仕業か・・・まあ、俺にとっちゃ都合がいい・・・(そのまま猛攻を
ゾンビに続ける)
>43 虫に用はねえんだよ・・・(ゴキブリに炎を纏った剣をつきさし焼く)
…(外からする音はなんだ?体を引きずるような音だけど…)
(ふと目を開け)
今の僕じゃ外に出ても何も出来ないか…
(そう言うと何処からかもって来た痛み止めの錠剤を飲む)
…準備だけはしておこう…みんなを護らないと。
(現在地・B1第1事務室)
(死体安置室)>47きりがないっつの!!い、一旦退却!!(部屋からでようとする)
え!!・・・鍵がかかってる!?く、くそ 自力かい!!(ゾンビに立ち向かう)
ゾンビの群れが次々に倒されていった。
だが新たなる脅威が既に迫っていた。
ゾンビ犬である。
>49
減るどころか増えていますね…
この!
(手近にいたゴキブリに向かい、杖を力いっぱい振り下ろす)
>50
あの、お兄さん! この狭い場所では追い詰められたら不利です!
一度外に出ましょう!
>54
ゾンビ犬は外に出たところを待ち構えていた
>49 ・・・人肉食うのは勝手だがこれ以上は目障りだ・・・
タイラン・・・!!レイブ!!ズギャアアアアアアアアアアアアアアアン
(ゴキブリの軍勢を一気に焼き尽くす)・・・まずコッチはかたずいたか・・・?とりあえず・・・
イタダキイ!! ネテロオ!!(ゾンビ達を片っ端から焼き尽くす)
>56
ゾンビの群れはさらに増殖中
地下事務所近くの部屋からゾンビが出てくる。
そして、事務所の扉を叩き始めた。
>55 ・・・グシャ(ゾンビ犬の顔を叩き潰す)
・・・おいガキ>54少し外で待ってろ・・・この祠の内部全て壊す・・・
(祠内に入って行く・・)ツカツカ・・・
(ドアを叩く音に気づき剣を抜く)
…この腐乱臭は…ゾンビか?
鍵が掛かっているから大丈夫だとは思うけど…
(立ち上がり、ドアの方を向いて構える)
痛み止めは効いたみたいだな。
(現在地・B1第1事務室)
>57
犬まで……?!
(もう一度先ほどの炎の呪文を唱える)
神よ……彼らを浄化せよ! インフェルノ!
(先ほどより範囲を広げて炎がゾンビ犬たちを焼いていく)
>59
謎の怪物は襲い掛かった
>59
え…わ、分かりました。
でも、気をつけてくださいね!?
(相変わらずドアを叩いたりしている音を聞きながら)
…やっぱり入って来れないみたいだ。
でも、油断は出来ないか…
(剣は納めず手に持ったままドアの方を見ている)
(現在地・B1第1事務室)
(祠内)>62(背中を刺される、が)・・・邪魔だ、と言っただろう・・・?(右肩から真っニつに切り裂く)
・・・いや、言ったのは今か・・?まあ、どうでもいい・・・
本当は外でやりてえんだがな・・・ いちいち相手にするのも面倒くせえ・・・
(強烈な闘気を放つ)・・・安心しな まだ加減だ・・・それでもまだ来るなら・・・
この周辺全て消す・・・ ナ パ − ム デ ス !!
(強烈な爆音と共に祠周辺が大爆発、周りのゾンビ達は全て消し飛ぶ)
ズガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン
(死体安置室)ハア・・・全部・・片付いたかね・・・・
おい猫!!手伝えよ!!>8
祠周辺は巨大なクレーターの様になっていた・・・
>64
事務所の扉が開かないのでゾンビが体当たりをやり始める。
>68
この音は…体当たりか…
(剣を持ったまま座り込み、痛み止めを飲む)
もし、来るなら来てみろ…僕が必ず倒す。
(現在地・B1第1事務室)
(>65の爆風で吹き飛ばされる)
っ……!
(回復の呪文を唱え自身の傷を癒した)
お兄さん? お兄さん、無事ですか?!
返事をしてください!
(現在位置・クレーター内)
(元祠・クレーター内) ボコ (土の中から出てくる)
いてえな・・・ったく・・・お、まだ生きてたか・・・?>70
(>71の元に駆け寄る)
はい、私は大丈夫です。
あの、怪我をなされているならおっしゃってください。
肉体の傷なら癒すことが出来ますから。
>69
ドアから今にも破れそうな音が聞こえてくる
>72 ・・・この程度の傷はすぐに治るようにできている・・・・・
その為に作られた「兵器」だからな・・・俺は・・・
(座り込む)
>73
…くっ…このままじゃ時間の問題だな。
でも、入って来たらやるしかない…!
(ドアから数メートル離れた場所のイスに腰掛け待ち構える)
(現在地・B1第1事務室)
>69
無理は禁物だ。
(壁の隅の影で紅い目が光っている)
>75ドアの隙間から手が出てくる・・・・
>75
ついにドアを破り約二十体が中へ進入する
>74
(杖を自身の横において地面に座る。)
でも、痛くないですか…?
えっと…すみません、お名前もお聞きしていませんでしたね。
私は、グラシアというものです。
(丁寧にお辞儀をする)
>78
全く…帰ったらスグシャワーを浴びたいな…
(部屋の隅から飛び込みゾンビの先頭に体当たり。ゾンビの群れを廊下に出す)
クレス。もう一度ドアを閉めて鍵をかけるんだ。
〔地下1階廊下〕
(死体安置室)く、くそ!!扉開かねえ!!こうなりゃ・・・壊すか・・・
あ、でも外に出てもゾンビ居たらどうすんだ!!!
おい猫!!どう思う!?
>76
クラピカさん…起きましたか…油断はしていませんよ。
(立ち上がり剣を振り構えを取る)
>77,78
手!?
(ドアを破って入ってくるのを見て斬りかかる)
だァッ!!
魔神剣!魔 神 双 破 斬!!
>80
でも、辛うじて閉まるぐらいですよ!?
(廊下に出てドアの前に立つ)
近づいて来るな!!
閃空裂破ッ!!
(現在地・地下1階廊下)
>83
君はつくづく馬鹿だな…(クレスの腹部に膝蹴りを入れて気絶させる)
死にたいのか。(気絶したクレスを部屋の中に放り投げる)
鎖ほど上等なものなど使う必要がなさそうだな。(服の内側から木刀が二本連なったような武器を取り出す)
これで充分だ…(ゾンビたちの首へ確実に打撃を入れていく)
〔地下1階廊下〕
>79 ・・・(フレデリ・・・・)・・・ソル・・・
ソル・バッドガイだ・・・(首の骨を鳴らす)ゴキ ゴキ
(傷が治り始める)・・・
>84
(これぐらいの力で戦えば傷は開かないだろうな…多分…痛み止めも効いてるし)
(腹部に膝蹴りをもらい一瞬意識を失い部屋の中へ投げ入れられる)
ぐっ…また…か。
(護られてばかり…だな…僕は…)
(現在地・B1第1事務室)
(>85に微笑む)
ソルさんですか。
よいお名前ですね。
先ほどは、助けていただき本当にありがとうございました。
(一瞬欠伸が出掛かるのをかみ殺した)
すみません、安心したら眠くなってしまったようです。
ちょっと、眠りますね…
(杖を握り締めて横になる)
ソルとグラシアの居るクレーターの上から何者かが気配も無く見下していたが
やがて去っていく・・・
(廊下一面に倒れているゾンビを見下ろす)
元は生きた人間だったのだろうが…すまない。
(倒れているゾンビの頭を一体ずつ丁寧に踏み潰していく)
〔地下1階廊下〕
うっ…ぐっ…ゴホッゴホッ…
(上体を起こし、ドアの前に座り込む)
…(僕は、役に立たない上にクラピカさんにも迷惑を掛けているのかもな…)
(警戒しながらドアを見ている)
(現在地・B1第1事務室)
中枢神経を…グシャ…破壊…ズシャ…すれば…グチャ…まず動かないだろう…ブチャ
…この廊下の掃除、私がするのか?
まぁ、明日にでもするか。
(返り血を浴びたまま事務室へ戻る)
>90
戻った……廊下の匂いは酷い。
腐乱臭と血臭が混ざっている…
先ほどは悪かった。
〔地下1階事務室〕
>91
確かに凄い匂いですね。
いえ、クラピカさんは悪くありませんよ…無理をした僕が悪いんですから…
廊下の掃除を済ませてきます…明日松本さん達が起きたら驚きますからね。
(松本の近くに立てかけてあるデッキブラシを持ち廊下へ)
(現在地・地下1階事務室)
>87 ・・・礼を言われる程大層な事をした覚えはねえがな・・・
・・・寝やがったが?・・・まあそれなりの戦力になった事は誉めてやる・・・
>88・・・!!・・・誰だ・・・?ち、此処はアブねえか・・・?
(眠るグラシアを背負い何処か安全な場所へ移動中)
>92
あぁ…すまない。鼻栓、していった方が良いぞ。まぁあればの話だが
何かあったらすぐ呼ぶんだ…zzzzzzzzzzzzzz
〔B1第一事務室〕
鼻で息をしないようにしますよ。
何かあったらですけどね…その時は頼みます…
(廊下に出る)
…さすがにこの匂いは酷すぎるな…早く掃除を済ませよう。
(デッキブラシでゾンビの肉隗を入り口付近へ押し出して行き、ボトルの雨水を床に撒き掃除を始める)
ゴシゴシゴシゴシゴシ…
…(傷も薄皮で塞がったみたいだな…もう出血も止まった)
(廃校跡の何処か)・・・(グラシアを柱の背に置く)
・・・(タバコを吸う)・・・良い名前・・・・「背徳の炎」か・・・・
所詮は只の殺戮兵器だろ・・・
>95
(何かを言おうとしてドアから顔を出した時にボトルからの水を顔面にかぶる)
ゴホッ…それと、これだ。(手榴弾のような筒状のものを渡す)
使い方は…ここを引っ張ると9秒後に爆発する。しかし、手作りだ。誤差は±0.5秒ほど出るだろう。とっておくといい…ゴホッ
〔最終現在地:B1第一事務室〕
>97
(水をかぶらせてしまい驚く)
あ、す、すいません…
(筒状の物を受け取り道具袋へ入れる)
はい…わかりました、受け取っておきます。
あの、本当にすいませんでした…(汗)
(クラピカに二度謝り掃除に戻る)
ゴシゴシゴシゴシゴシ…(でも、落ちたせいで打撲がいくつか出来たな)
ゴシゴシゴシゴシゴシ。
(離れてみて、改めてミントのありがたさを感じる…)
ふぅ…こんなものかな?戻ろう。
(デッキブラシを入り口から持って来たバケツで濯ぎ事務所へ)
(B1F廊下→B1F第一事務所)
(B1F第一事務所で道具袋の中を見るとPC室に貼った紙が戻ってきている)
…なんで道具袋の中に?僕は入れてないよな…また新しく書いてあるし…
(紙の内容)
現在の所持品
クレス・三つ目の鍵、青い宝玉、デミテルの屋敷の鍵
クラピカ・三つのプレート、二つの鍵、赤い宝玉、水晶ドクロ
3D軍団・少女と男の写った写真
新たにわかった事
「VBSEについての研究」
「症状:破壊衝動の増加、生命反応停止後の所謂"ゾンビ"化 副作用:体液の酸性化、体細胞の耐酸化」
「但し、現在において以下の欠点を有する。
自然睡眠ならざる睡眠状態、即ち、外部からの衝撃による脳震盪等での一時的昏睡により
VBSEの栄養源たるアドレナリン分泌が停止した際は自己分解の後に消滅、また、この際…
”ゾンビ”化した被験者の活動も停止する。
また、ウィルスではなく大腸菌をベースとした開発のため、再感染無き場合の再発は起こらない」
行動状況
廃校での暗号解き(完)鬼門の封印(完)
地下でのカードキー集め(未)
現在状況
地下工場B1F第一事務所・クラピカ、クレス、松本、七瀬、桐金、3D軍団
地下工場B2F死体安置室・アクセル、モララー
廃校跡・背徳の炎(ソル)、グラシア
御神木・テリー、ケン
不明・3D大元帥、霧絵、メイ・リー、アプロ、いぶき、トロワ、バハムート、サク
自爆や消滅・ゆかさ(反魂の浄陣を使用して消えてしまう)
バルバトス(クレスに倒されそうになり、自ら次元の歪みへと消える)
?がついている方は本当にそこに居るかわからない方です。修正などがあったら言ってください。
気味が悪いけど…一応持っておこう。
(>99の紙を道具袋にしまい、デッキブラシを松本の近くに戻す)
…寝よう…早く寝て傷を癒さないと…Zz
(よほど疲れていたようで床に横になるとすぐに寝息を立て始める)
(就寝:B1F第一事務所)
今日はいい天気だ。
ほっほっほ、我々の情報が正しければここに生物兵器が眠っているはずです。
ドドリアさん、ザーボンさん、今すぐこの廃校跡を調べるのです。
(2時間経過)
……遅いですね。 もうそろそろ来てもいいのですが………。
仕方がありません。 私自らが探索するとしましょう。
ほっほっほ……
(現在地・廃校跡)
今度は幻獣と降魔の影が・・・・
クレス・三つ目の鍵、青い宝玉、デミテルの屋敷の鍵
クラピカ・三つのプレート、二つの鍵、赤い宝玉、水晶ドクロ
3D軍団・少女と男の写った写真
地下工場でわかった事
「VBSEについての研究」
「症状:破壊衝動の増加、生命反応停止後の所謂"ゾンビ"化 副作用:体液の酸性化、体細胞の耐酸化」
「但し、現在において以下の欠点を有する。
自然睡眠ならざる睡眠状態、即ち、外部からの衝撃による脳震盪等での一時的昏睡により
VBSEの栄養源たるアドレナリン分泌が停止した際は自己分解の後に消滅、また、この際…
”ゾンビ”化した被験者の活動も停止する。
また、ウィルスではなく大腸菌をベースとした開発のため、再感染無き場合の再発は起こらない」
行動状況
廃校での暗号解き(完)鬼門の封印(完)
地下でのカードキー集め(未)
現在状況
地下工場B1F第一事務所・クラピカ、クレス、松本、七瀬、桐金、3D軍団
地下工場B2F死体安置室・アクセル、モララー
廃校跡・背徳の炎(ソル)、グラシア、フリーザ
御神木・テリー、ケン
不明・3D大元帥、霧絵、メイ・リー、アプロ、いぶき、トロワ、バハムート、サク
自爆や消滅・ゆかさ(反魂の浄陣を使用して消えてしまう) ドドリア&ザーボン(生体兵器に襲われ死亡?)
バルバトス(クレスに倒されそうになり、自ら次元の歪みへと消える)
?がついている方は本当にそこに居るかわからない方です。修正などがあったら言ってください。
うぅっ…ゾンビの群れが…
(現在地・B1F第一事務所)
(目を覚まし一度起き上がる)
夢か…よかっ…痛っ!痛み止めの効き目がきれたか…
(痛み止めの薬を二錠飲み、包帯を解き傷薬を塗って巻き直す)
これで大丈夫だな…イメージトレーニングをしながらもう一度寝よう。
(また床に横になり、イメージトレーニングをしながら就寝)
(就寝:B1F第一事務所)
ふあああ〜
よくねた〜。
(ゴキゴキ。肩をもむ)
(目を覚まし、起き上がる)
くっ…ふぅ…よく寝たな…
…まだみんなは起きてないか。
(立ち上がりイスに座って剣を布で拭き始める)
(現在地・B1F第一事務所)
ゾンビの群れが動き出した。
>109
(動き出した音に気づく)
…どこだ…?
比較的近い場所で動き出したみたいだけど…
(立ち上がりドアの鍵を確認し、またイスへ戻る)
(現在地・B1F第一事務所)
(床に頭をぶつけて目を覚まし、半分寝ぼけた目で周りを見る)
…う…ん。
確か地面の上で寝たはずでしたが…?
(側で眠る背徳の炎に気がつく)
あ…もしかしてソルさんに、運んでもらってしまったのでしょうか。
(現在位置・廃校跡)
>111
異形の者が様子を覗っている。
(>112の気配を感じ取り、立ち上がる)
何かが私たちを見ている…?
ソルさんは…簡単にはおきてくれそうにありませんね。
あちらがどう出てくるか、待つことにしましょう。
(杖を体の前で握り締めた)
>113
異形の者は気配をすぐ消す
(包帯を解いている)
傷も塞がったし、後は打撲だけか…でも、これで足手まといにはならないな。
(剣を鞘に収め、耳を澄ます)
…動いている音が離れた所で聞こえるけど、ここには来ないかもしれない。
(現在地・B1F第一事務所)
(>114がすぐ気配を消しても、警戒をしたまま)
…私達に何の用があったのでしょう。
ここに何かがあるとでもいうのでしょうか?
(杖で床を叩いてみる)
グラシアが床を叩くと同時にゾンビ犬が現れ襲い掛かる。
その数十体
(事務所にある机の引き出しなどを調べている)
…松本さんが見つけた報告書以外には何も無いのかな?
ん?これは…
(一番奥の机の引き出しの中に何かを見つける)
(現在地・B1F第一事務所)
(>117に襲われ、避ける)
どうやら……自分からおびき寄せてしまったようです、ね!
何か、使えるものは…ありました!
(道具袋から、拳大の青いガラス玉を取り出し、ゾンビ犬達に投げつける)
凍りなさい!
(ガラス玉がわれ、一気に冷気が辺りを包み、ゾンビ犬を凍らせる)
>119
ゾンビ犬の群れの後ろの方に居て凍らなかった一匹が
グラシアの後に回り込み、唸りながら噛み付く。
(>120に押し倒され、噛み付かれた肩から血が流れる)
くっ…まだ…死ねません!
(動く方の腕でがむしゃらに杖をゾンビ犬の頭に叩きつけ、犬の下から転がって脱出する)
>121
ゾンビ犬は杖で叩かれ怯み、グラシアの脱出を許してしまう。
だが、また身構えグラシアの方へ飛び掛っていく・・・
(>121のゾンビ犬から逃げることも考えるが、睡眠中の背徳の炎の姿が目に入る)
…駄目ですね、逃げたら。
それは、恩知らず過ぎますよね。
エルベセムの神よ…哀れなる魂に祝福を!
(光の術で、ゾンビ犬の浄化を試みる)
>123
浄化されゾンビ犬は唸りを残して消える・・・
(引き出しから見つけた報告書のような物の一枚を見つける)
…核搭載型二足歩行兵器についてのレポートとウイルスの品種改良案?読んでみよう。
今現在、完成している核搭載型二足歩行兵器通称BXO01はまだ核を搭載していない。
核保管庫にある核の数では足りないのだ…今、工作員が米国に侵入し奪取を試みている。
ウイルスについては、コントロールが出来ない為改良を求める。
具体的な方法はウイルスの構造を一部変えることで大丈夫だろう…
…ここで終わっているけど…松本さんたちにもこれは見せた方が良いな。
(現在地・B1F第一事務所)
「死体安置室」
∧_∧
(^ヽ ・∀・)^) さーて、今日も探索するからな!
` 、 )'~
(~~).,__,.⌒^)
(>123が消えたのを確認すると、怪我をしたままの方に反対の手をあてる)
痛い…かなり深く噛まれましたね…
一応妖精の粉で、毒の類を消してから癒しましょう。
(道具袋の中から金色の粉を出し、傷口に振り掛けてから回復の術を自分にかける)
これで、毒や麻痺、呪いの可能性は無し、でしょう。
さて…ここに居るのも危険奏ですが、私ではソルさんを運ぶのは無理でしょうね。
お休みのところ申し訳ありませんが、起きてください。
(背徳の炎を揺り動かす)
「地下2階廊下」
とりあえず、制御室に行って電力が生きてるかたしかめるからな!
───v─────
∧_∧
( ・∀・) /
( ,.つ=<| ─
人 Y \
し(,_)
「地下2階廊下→制御室」
「制御室」
どうやら、電力は生きてるみたいだからな!
全廊下の照明点灯と全てのドアの電子ロックを解除…っと。
よし!これで動きやすくなったからな!
───v─────
∧_∧
( ・∀・) カタカタッ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/___/
>129
だが、カードキーでかかっているロックは解除できなかった…
>129
背後からゆっくりと迫る
>130
さて、次はカードキーだけど…。
多分一階の方のどちらかの事務所にあるはずだからな!
>131
おやおや、ぼくが気づいていないと思っているのかい?
───v─────
∧_∧ OK エロ画像ゲット!
( *・∀・)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/ カタカタッ
\/___/
(他にも何か無いか探しているが何も見つからない)
…他には何も無いか…そうだろうな。
単独行動をする訳にはいかないし見張りでもしてよう。
(現在地・B1F第一事務所)
>131
そのまま襲撃
>134
おっと!
そう簡単にやられるほど甘くはないからな!!
───v─────
∧_∧
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V д`)/ >134
(_フ彡 /
>135
怯まず、毒液を吹きかける。
>136
(床下に潜り毒液を回避)
ぼくも暇じゃないんだ。戦うなら他のやつとするといいからな!
───v─────
!! ii|| ! ズボッ
i! ii!! ii !!i
''~"''`"~""~
「制御室→床下→生物保管室」
生物保管室でも異変が・・・・。
(机の上に事務所の鍵を見つける)
…鍵だ…これがあれば部屋を空けても大丈夫だな。
(事務所を出て、扉に鍵をかける)
(B1F第一事務所→B1F廊下)
廊下では何かが這いずり回った跡があった。
(地図を見ている)
うーん…第二事務所に行ってみようかな…
(何かが這いずり回った後に気づく)
なんだ?これ…血…かな?
(B1F廊下→B1F第二事務所へ移動中)
その時、何かが落ちた音が・・・。
>142
…っ!?なんだ…今の音は…
(剣を抜き身構えながら歩く)
(B1F第二事務所へ移動中)
何かは下の回に消えていった。
>144
…なんだったんだろう…
遠くへ消えて行ったけど…とにかく、事務所には着いた。
(B1F第二事務所前)
(扉に鍵が掛かっていなかったので中へと入る)
…くっ…死体が何体か腐ってる…
(口で息をしながら第二事務所内を探索中)
(現在地・B1F第二事務所)
ゾンビが死体を喰っていた。
>147
(ゾンビを見つけ剣を再び構える)
くそ…ウイルスに感染している死体も混ざっているのか!
(現在地・B1F第二事務所)
ゾンビは気付いて襲い掛かる
>149
(剣をS・Dに持ち替え、構えなおす)
はぁぁっ!鳳凰天駆!鳳凰ッ千裂破!!
(炎の技と奥義でゾンビに攻撃を与える)
(現在地・B1F第二事務所)
部屋の全てのゾンビは全滅した。
>151
ふぅ…終わったか…やっぱりゾンビには火が効くな。
…後は…紅蓮剣!!
(炎を纏わせたS・Dをゾンビ達目掛け投げ、燃やす)
…これでまた動き出す事もない…探索を再開しよう。
(現在地・B1F第二事務所)
(前スレで祠の方から凄い音が聞こえたので調べに行った。)
「現在位置祠」
どうやら何大変な起こったあとだった。
(その後廃校へ戻ろうとしたら廃校がなくなっている。
どうやら前スレで爆破されたようだ。)
「現在位置 廃校跡」
ここにいてはどうしようもないので・・・
(廃校跡→B1F第二事務所へ移動)
B1F第二事務所に入ったとたんものすごい臭いを感じる。
(最終現在地・B1F第二事務所)
(S・Dを床から引き抜き鞘に収め道具袋へ入れる)
…ん?あれは…
(机の上のカードキーに気づき近づいていく)
(現在地・B1F第二事務所)
>154を見つけ声をかける。
駄目です…
起きてくれませんね…
仕方が、ありま…せんね…
(背徳の炎を背負い、亀より遅い速度で歩き始める)
お、重い…けれ、ど、ここに居ても…何も変わることはありませ、ん…!
(約20歩ごとに休みながら、建物の影らしきものに歩んでいく)
(現在位置・廃校跡→体育館跡)
>155
(入り口のバハムートに気づき驚く)
…っ!竜がなんでこんなところに!?
(剣を構える)
(現在地・B1F第二事務所)
>156
既にその動きを察知し後を追う。
>157にちょっと調べ物をしていたら廃校が爆破されていたんだ。
だから、ここを調べに来たんだと言う。
(現在地・B1F第二事務所)
>158
(物音一つ立てず>158の後ろで武器を構える)
怪物の正体は死んだはずのオジサンであった。
>159
あ…そうですか、早とちりをしてしまいすいません。
(謝りながら剣を鞘に収める)
(現在地・B1F第二事務所))
>161
私が潰したはずの頭が再生しかけている…やはりオジサンか
兵器は中々強いな
(>158の気配をかすかに感じる)
…! 何かが、いますね。
(背中の背徳の炎を地面に下ろした)
どこです、隠れていないで出てきなさい!
で、連絡する手段がほしいんだが何かないか?と>162に聞く。
>163
毒液で牽制
>164
すぐ飛び掛る
>166
(武器で毒液を払うが、木製の武器の為武器が溶ける)
……酸性か?
なら、ここだ。
(飛び掛っていく怪物の動きに合わせて背後に尽き首に一撃入れる)
>165
あ…無線機ならここに…
(カードキーを机の上から取り、予備に持っていた無線機をバハムートへ渡す)
…クラピカさん…起きたかな…
(現在地・B1F第二事務所)
>167
一瞬怯むものの爪を振り回す
(>166の攻撃をぎりぎりのところで右に飛んでかわす)
な…!この邪悪な感じは…自然に発生した魔物ではない?!
(誰かがいることに気がつく)
>163
どなたです?!
>169
(鎖で爪を絡め身動きを取れなくさせる)
さて……人語は理解できなさそうだな。
(鎖をさらに発生させ怪物の身を引きちぎろうと締め上げる)
>171
もがき苦しみながらも抵抗し暴れる
「ググガアアアー!」
(>168から無線機を貰う。)
ありがとう。
で、さっそくクラピカと連絡を取りたいんだ。
何か嫌な予感がするんだよと>168に言う。
>173
あ、僕が連絡を取ってみます。
(無線>クラピカ)
ガッ…クラピカさん、こちらクレス…聞こえますか?
(現在地・B1F第二事務所)
>170
今言っている暇はない(紅くなった目で睨む)
>172
ふむ…仕方ないな。君には死んでもらう
(目を見開き鎖に念を送る)
兵器は危険だ。廃絶するのが一番だからな。
(一気に締め上げバラバラのミンチ肉のようにする)
怪物は動かなくなった。
>175
あ…ごめんなさい.。
(.>176を見て、祝福をかける)
神よ……哀れなる生き物を浄化せよ!
だが一部の細胞が逃れた事を彼らは知らない。
>174
(無線:聞こえない…ガガ)
私も少し冗談を言う余裕が出てきたな。
>176
(怪物の肉片を見下し何かを考え込む)
顔が再生しかけていた…完全に消滅させるには…
(肉片の一部を理科室から持ってきた試験管に入れる)
部品が足りなければ再生もしないだろう…な!
(逃げた細胞を踏み潰す>178)
(無線>179)
ガッ…聞こえないって…(苦笑)
何かそちらで変わったことは?
(現在地・B1F第二事務所)
>177
…落ち着いた。
私はクラピカ。ハンターだ。
ある人の依頼でここの調査に来ている。
>180
(無線:そうだな。オジサンのミンチ肉が目の前に散らばっていることぐらいだな)
>181
はあ…私はグラシアと申します。
旅の途中で迷ってここに来ました。
(試験管の中身を覗き込み)
あの、それ…分裂したりはしませんよね?
(無線>181)
ガッ、「おじさん」のですか?倒したんですかっ!?
こちらはカードキーを一枚、第二事務所で見つけました…ガガガッ
>バハムート
大丈夫のようです。
…ところで、力を貸してもらえませんか?
(現在地・B1F第二事務所)
なにやら植物が不気味に動き出した。
それならよかった。
もちろん協力するよ。>183と言う。
>182
どうだろうな…
分裂されたら終わりだが。私の力でまた倒せばいい。
>183
(無線:私も一枚、オペレータ室で見つけた。今からそっちへ向かう)
〔体育館跡→第二事務室〕
植物のツタが一同に襲い掛かる
>185に現在地第二事務所を付け加える。
>186
さっきの浄化が聞いてくれていればいいのですが。
>184
今度は、ゾンビ植物ですか…?
どういう施設があったんですか、ここは。
(頭を一瞬だけ抑え、呪文の詠唱に入る)
>185
(グーングニル3を取り出し)
僕の足になってもらえませんか?
あなたほどの竜になれば僕を背に乗せるというのは不服かもしれませんが…
今のままじゃ足手まといになる可能性もあるんです…
(無線>186)
ガッ、わかりました。
松本さん達はどうしますか?ガガッ
(現在地・B1F第二事務所)
その植物の正体は吸血植物だった。
植物の群生は一斉に襲い掛かる
>187
来たれ、煉獄の炎よ!
(遅い来る植物の根を狙い、術を発動させる)
植物のツタは暴れ狂う
実は一部の散った肉片がそれぞれ再生しつつあった。
>184
ま、まりもが・・・なんで動くんですか!?しかも鳴いてるし・・・
まりもの群れ ホッシュホッシュ!・・・ホシュッ!!!
(八重に背後から飛びかかるが丈夫すぎるおさげに阻まれ、かつめり込む)
>187
こんどはツタまで!?うああん!!!
(ツタすらもおさげに阻まれ逆に悶絶する)
うう、頭が青汁臭いです・・・
現在位置 地下一階第一事務所
>193
この、大人しくしなさい!
(術に集中して火力をあげていく。植物に集中しすぎて、>194に気がつかない)
火にあぶられ怒り狂うように触手を振り回す
(無線>第一事務所の松本さん達)
ガガッ、誰か起きていませんか?
カードキーが二つ見つかりました…ガガッ
>190
(無線:ほっておけ。どうせすぐ来るだろう。アイツのことだからな)
>194
(試験管の中の肉片を見ている。かすかに動いているようだ)
少し気になるな。
〔第二事務室→体育館跡〕
>198
ツタが襲い掛かる
(無線>199)
わかりました…確かに松本さん達ならすぐ来ますね。
>200
くっ…地下に植物が!?
(槍を構える)
魔神剣! …襲爪雷斬ッ!!
(ツタをなぎ払う)
(現在地・B1F第二事務所)
>197
神よ……イノベータがグラシアが願わん…彼らに天罰を与えんことを!
(炎の色が赤から青みを帯びていく)
>202
凶暴化したカラスの群れが飛来してくる。
>198
(無線>クレスさん)
あ、もしもし七瀬です。カードキーもう二つも
見つけたんですね、分かりました。後、植物が
暴れているので気をつけてください!
(無線>204)
ええ、クラピカさんと僕で一つずつ見つけました…ガガッ
植物とは戦闘中で…くっ。ガッ
僕やクラピカさんは大丈夫ですけど七瀬さん達は大丈夫ですか!?
現在地も伝えておきます、僕はB1F第二事務所です!ガッ
これで、ここの植物はもう襲わない種類だけのはず…
>203
カラスの群れ!?
ということは…
(オリハルコンと、ミスリル銀を出来るだけ遠くに放り投げる)
あなた方の好きな光り物ですよ!
>206
カラス達はそれに目をくれず襲い掛かる。
その頃・・・地下では謎の液体が蠢いていた。
大丈夫そうだな。まぁいい。
カードキーすら集めるのが面倒だ。
〔体育館跡→B2へのセキュリティドアー〕
>208
なんだ…?
水みたいなものが下に向かって流れていく…ということは、何か異変が?
いや、今は先に進もう。
(B1F第二事務所→B2へのセキュリティドア)
>206
やっぱり駄目ですか。
(新たな青いガラス玉を取り出し、カラスに投げつけて凍らせる)
構い続けても仕方が無いですからね!
(火事場の何とやらで背徳の炎を引きづりつつ、>209が入っていった階段を駆け下りる)
書き忘れです。
(現在位置・体育館跡→B1F廊下)
さてと…(カバンから筒状のものを取り出しドアの前に置く)
これほどの爆発ならまず壊せると思うのだが…(新たな試験管から黒色火薬を一筋の線になるように入り口までこぼしていく)
(無線:一度皆を外に出してくれ>クレス)
(無線>213)
え、あ、はい…わかりました…ガガッ
(セキュリティドア近くで踵を返し、B1F第一事務所へ走って向かう)
…(何をする気なんだろう…)
(B2へのセキュリティドア近く→第一事務所へ)
火薬が足りないか…導火線に火が回っている時に私も外に飛び出なければならないな…
(無線:1人でできるか?>クレス
(階段を下り、カラスがいないことを確認)
追って、こない、みたいですね…
(一番下の段に腰掛け、背徳の炎を見る)
引きずって、しまって、申し訳、ありませんでした…
打ち身は、ちゃんと治しますか、ら…
(返事が無いのを知りつつ、回復の呪文を唱えた)
(無線>215)
はい、多分大丈夫です。
やってみます…ガガッ
(走って事務所前まで着き、鍵を使い扉を開ける)
みなさん、地下から一度出るようにとクラピカさんから連絡が入りました。
急いで出ましょう!
(現在地・B1F第一事務所)
七瀬さんもまた寝てしまったのか…?
くっ…こうなれば空間翔転移で一気に…
(第一事務所で将軍達、松本の四人を担ぎ、七瀬、桐金の手を掴む)
ぐぅ…将軍達重っ…い…エターナルソード…頼むよ。
空間翔転移ッ!!
(グラシア達がいる事を知らず、入り口付近をイメージし一気に空間移動をする)
(B1F第一事務所→地下入り口へ)
あれ…?
今魔力のようなものを感じたような…
気のせい、でしょうか?
(地上の方を見るが、上がる体力はまだ無い)
誰かそこにいるんですか?
(無線:移動したか?>クレス)
(入り口近くへ落ちてくる)
痛っ!?くぅっ…やっぱり少し無理があったか…
(グラシアとソルに気づき)
えーっと、地下から出ろと言われたので出たほうがいいですよ!
(桐金、七瀬をさきに担ぎ外へ一度出て戻ってくる)
次は、将軍達と松本さんか…ふっん…
(3D軍団三人と松本を担ぎ外へ向かう)
(地下入り口→体育館跡へ)
(無線>220)
ええ、何とか外へ移動しました…ガッ
クラピカさんは何をするんですか?
(現在地・体育館跡)
>221
はい?
…今度は大人一人連れて上がるんですか。
(再度背徳の炎を引きずりつつ上に上がる)
せ、せめて私がもう少し背が高くて力もあれば…
(現在位置・B1F廊下→体育館跡)
>223
(ソルを運ぶのに悪戦苦闘しているグラシアにを手伝う)
大丈夫ですか?早く外へ…
(体育館跡→地下入り口→体育館跡へ)
>222
(無線:了解した。伏せていてくれ)
……シャッ(マッチをすり、黒色火薬へ燃えている先端をつける。)
間に合うのか!?(一気に階段を駆け上がり体育館跡へ飛び出す)
>224
どうも、有難うございます…
(外に出た瞬間、地面に座り込む)
(無線>225)
伏せてって…まさかまた爆破を!?ガッ
(プツンと切れてしまう)
>226
別に良いんですよ…はぁ、はぁ…
はっ、伏せていてください!
(そう言うと地面にグラシアの頭を抑え伏せさせる)
(現在地・体育館跡)
ゴロゴロゴロ…(爆破の衝撃が早すぎた為に外に投げ出される)
ゴロゴロゴロ…ゴロ…コロコロ…
>228
クラピカさん?
(立ち上がり、近くへ駆け寄る)
だ、大丈夫ですか!?
(現在地・体育館跡)
>229
ムク…今日は此処で寝る…zzz
〔体育館跡〕
>228
大丈夫ですか?!
(ふらつきながらも駆け寄り、杖を振る)
今、怪我を治しますから。
(杖から青白い光が出てきた)
>231
私はケガはしていない。(念で体を覆っていたために外傷はない)
>230
…寝るって…大丈夫そうだな…
(>231の癒しの力を見ながら)
そういえば君は?
(現在地・体育館跡)
>232
そうですか、よかった…
(ほっとしたのか、緊張したままだった顔が緩む)
>233
申しおくれました、グラシアといいます。
(一礼と共に挨拶する)
>234
グラシア君ね…
僕はクレス・アルベイン…好きに呼んでくれて良いから。
よろしく。
(一礼され、座ったまま言う)
(現在地・体育館跡)
>235
よろしくお願いします、クレスさん。
…あの、この施設のことを聞いてよろしいですか?
ここで襲ってきた魔物たちは、自然発生のものとは思えないのです。
>236
僕の知っている範囲の事でいいなら教えるよ。
っ!痛たたっ…打撲も酷くなってしまったな…
(体を手で抑え顔を伏せる)
(現在地・体育館跡)
>237
(クレスの包帯に気がつき、はっとする)
しっかりしてください!
今、治しますから…
(再度呪文を唱え、クレスに杖を向ける)
エルベセムの神よ…奇跡を起こしたまえ。
>238
あ…ありがとう…
(グラシアの癒しの呪文で打撲の痛みが取れ、開きかけていた傷まで治る)
…(ミントと同じ様な力を持つ子か…)
それで、この廃校跡で何があったか知りたいんだよね?
(現在地・体育館跡)
>239
(クレスが一瞬何かを思い出したような顔をしたので首を傾げる)
…?
あ、はい。
でも、無理はしないでください。
傷は癒せても疲労までは私の力では治せませんから。
>240
あ、ごめんごめん…君と同じ様な力を使える子を知っているからさ…
疲れぐらいは僕も鍛えているから大丈夫だよ、それじゃあ話そうか。
(グラシアにこの廃校がなぜ造られたのか
>>3と、暗号の事を話す
>>4 そして、暗号を廃校で解けるところまでは解いた事も教える)
それで、地下の事なんだけど…
(地下エリアの事も話す
>>7)
そして地下は一階ごとにカードキーも必要らしい…
で、これは僕が見つけた報告書なんだけど。
(
>>125の報告書を見せる)
>241
(話を聞き終えため息をつく)
…酷い事ですね…生き物の命を弄ぶなんて。
そのような施設を残しておくことは、出来ません…
(ふと、昨日から襲ってきた多種の魔物のことを思い出す)
彼らも、そんな実験の哀れな犠牲者だったのですね…あれ。
クレスさん、生物保管室と兵器保管室は地下ですよね?
なら、どこからゾンビたちやカラス、吸血植物は来たんです?
どこかに、地上とその手の類がある部屋との直通の道がある可能性はありますか?
>242
ああ…本当に酷い話だよ。
それに、さっき話したBXO01を破壊しない限りここからも出られないみたいだしね…
(グラシアの疑問を聞き確かにそうだな…という顔をしながら)
ん?…確かに直通の道は無いかもしれない…可能性としてはあるとも言えるけど。
もしかしたら、廃校の地下の施設から出てきたのかもしれない…もしくは地上のどこかにも施設があるか…
この、どちらかだね…
(そう言うと溜息をつく)
>243
地上に施設は無いと思います。
(建物が大量に崩れた辺りを見回して)
ここまで壊れていると…さすがに見つかるかと。
祠なんてクレーターになって、見事に何もなくなっていますし…
>244
…そうだね。
(同じ様に辺りを見回しながら)
やっぱり廃校の地下にあるのかもしれないな…直通の道は。
昨日は事務所で物音は沢山聞いたけどグラシア君の言ったカラスなんかは出てないだろうし。
少し調べに行くかい?
(現在地・体育館跡)
>245
(少し考えてから返事をする)
…はい。
カラスは倒したか確認しないで逃げてしまいましたし…
またいつ襲われるか分かりませんから。
>246
よし、それじゃあ行こうか。
…(でもなんで、カラスまで凶暴化が?…もしかするとウイルスを混ぜた食品を餌付けしたのかもしれないな)
(体育館跡→廃校跡へ)
>247
はい、こっちです。
(先ほどカラス達に襲われた場所へクレスを案内する)
(現在位置・体育館跡→廃校跡)
>248
(廃校跡到着)
…やっぱりウイルスだな…これは。
(剣で少しカラスの死骸をつくと肉が融け、体ごと消える)
これは僕の仮説だけど、もしかするとウイルスを混ぜた食品を研究員が餌付けしていたのかもしれない。
植物は…多分、地下から出て来たんだろうけど…僕も襲われたし。
地下への入り口を探そうか?ちょうどここは本館の跡みたいだし…
>249
クレスさんの仮説が正しければ…この山の生き物全てが警戒対象になりますね。
もしも、地下への入り口があるとしたらこの辺りだと思います。
先ほど、私が杖で床を叩いたときにゾンビの集団が出てきましたから。
きっと、ベセムの杖の聖なる力に反応を起こしたのでしょう。
(今度は慎重に床を杖でなでてみる)
>250
うん、そうだね…でも、エッグベアーよりはマシかな…
…この床か…ちょっと退いててもらえるかな?
(グラシアを下がらせ剣を抜く)
紅蓮剣ッ!!
(炎を剣に纏わせて床に投げつけ破砕すると、階段が現れる)
あったね。
(現在地・廃校本館跡)
>251
やりましたね!
…問題は、この階段がどこにつながっていてこの先に何があるかですか…
今日のところは一度皆さんのところに戻りますか?
(辺りを見回して、先ほどカラスに投げつけたオリハルコンとミスリル銀のかけらを拾う)
よかった、まだありましたね…
失くしたら、笑われてしまいます。
>252
…僕は入ってみるよ。
もう少しだけなら体も持ちそうだしね…グラシア君も疲れてるなら僕に構わず戻ると良いよ。
フランベルジュよ…力を貸してくれ。
(蝋燭を取り出し剣の炎で火をつける)
(現在地・廃校本館跡)
>253
…じゃあ、私は先に戻りますね。
代わりにこれを持って行ってください。
(白い鳥の羽を渡す)
これは天使の羽と言って、使用すると本拠地に一瞬で戻ることが可能です。
危険だと感じたら、すぐに戻ってくださいね。
>254
(天使の羽を受け取り)
あ、ありがとう…大事に使わせてもらうよ。
空間翔転移も使えなくなったら…ね…
それじゃあ、グラシア君も戻る時は気をつけて…
(地下へと入っていく)
(廃校本館跡→廃校本館B2Fへ)
>254
はい、クレスさんもお気をつけて。
(クレスを見送ると、元来た方へ駆け出した)
(現在位置・廃校本館跡→体育館跡)
1階は何も無い…はずだ…アプロさんの話によればだけど。
2階は広いと思ったら一本道か…迷う事は無さそうだな。
(右手に剣を、左手には蝋燭の乗った燭台を構えながら先へと進んでいく)
(現在地・廃校本館B2F)
(無事に体育館跡へ到着)
今度は何も出ませんでしたね…
神よ、私達を明日もお守りください…
(就寝前の祈りをしてから横になる)
…ッ!?植物?
燃えろっ!鳳凰天駆!!
(植物は一瞬で燃え尽き、道が開ける)
このぐらいの相手なら何とかなる…
(少し先へと進む)
行き止まり?…の横に穴が…ここから出てきていたのかな?
近くには扉もあるけど…カードキーがほしいみたいだな。
何処から出てきたのかもわかったし、そろそろ戻ろう…
(廃校本館B2F→廃校本館跡へ)
(地上に出て、蝋燭の火を消す)
ふぅ…無事に戻ってこれた…
僕も早くみんなの所に戻ろう。
(廃校本館跡→体育館跡へ)
クレス・三つ目の鍵、青い宝玉、デミテルの屋敷の鍵、天使の羽、カードキー(1)
クラピカ・三つのプレート、二つの鍵、赤い宝玉、水晶ドクロ、カードキー(2)
3D軍団・少女と男の写った写真
関連している持ち物
水晶ドクロ・赤い宝玉、青い宝玉
地下工場でわかった事
「VBSEについての研究」
「症状:破壊衝動の増加、生命反応停止後の所謂"ゾンビ"化 副作用:体液の酸性化、体細胞の耐酸化」
「但し、現在において以下の欠点を有する。
自然睡眠ならざる睡眠状態、即ち、外部からの衝撃による脳震盪等での一時的昏睡により
VBSEの栄養源たるアドレナリン分泌が停止した際は自己分解の後に消滅、また、この際…
”ゾンビ”化した被験者の活動も停止する。
また、ウィルスではなく大腸菌をベースとした開発のため、再感染無き場合の再発は起こらない」
報告書
>>125参照
行動状況
廃校での暗号解き(完)鬼門の封印(完)地下でのカードキー集め(未)
現在状況
地下工場B1F・バハムート?
地下工場B2F死体安置室・アクセル
地下工場B2F制御室・モララー
体育館跡・クラピカ、クレス、松本、七瀬、桐金、3D軍団、背徳の炎(ソル)、グラシア
廃校跡・フリーザ
御神木・テリー、ケン
不明・3D大元帥、霧絵、メイ・リー、アプロ、いぶき、トロワ、サク
自爆や消滅・ゆかさ(反魂の浄陣を使用して消えてしまう) ドドリア&ザーボン(生体兵器に襲われ死亡?)
バルバトス(クレスに倒されそうになり、自ら謎の次元へと消える) クックル?(廃校の爆発に巻き込まれ行方不明)
?がついている方は本当にそこに居るかわからない方です。修正などがあったら言ってください。
…起こさないようにしないと…
(体育館跡で眠っている将軍達、桐金、七瀬、松本、クラピカ、ソル、グラシアの9人に毛布をかける)
僕の分の毛布がなくなったけど…マントに包まれば良いか。
(マントに包まり体育館跡にて、静かに就寝)
(もそもそと寝惚けたように起きて、
自分に掛けられていた毛布をクレスにかける)
・・・んぁ・・・
(ふと景色の変化に一瞬パニクる)
!?・・・
(しかしVBSEの対策を練っていた夢に戻る)
・・・ホンマやねぇホンマやねぇ・・・
脳震盪で停止言うことは生きてるうちはシバいたら治るんやねぇ・・・
しかも確実に脳震盪させるには頭の正面からではなく横からやねぇ・・・
・・・ハイ、君には「面白消しゴムちっちゃい野菜
(
http://www.iwako.com/kaimono/images/m-yasai6.jpg )」・・・
(どうやら「香川さん」キャラだったようだが)
(現在地・廃校跡)
やれやれ、この私が一人でこんなところを調べることになるとは……。
ほっほっほ、まあその分生物兵器には期待できそうですね。
さて、しかしこの爆発跡を見ればわかりますが他にも人が居るようですね。
スカウターで調べて見ましょう……おやおや、小さい戦闘力ですね。
まあいいでしょう。 そちらに向かってみるとしましょう。
(現在地・廃校跡⇒体育館跡)
B2へのセキュリティドアを爆破した時の衝撃を
自分の魔力を最大限使ったバリアで爆発の衝撃から身を守った。
(現在位置・地下入り口)
そして寝るために
(地下入り口→体育館跡へ移動)
「そこで>190の事は引き受けよう。」と>クレスに言う。
何かがこちらに近づいて来るのに気がつくがそのまま他の人邪魔にならない所に寝る。
(最終現在地・体育館跡)
(静かに目を覚ます)
…ふぁ…
あれ?毛布が…松本さんがかけてくれたのか…
(地面に座り込む)
(現在地・体育館跡)
そういえば、夢で背に乗せてくれるって言われたな…
(バハムートに一礼)
(眠っている>265を見て)
…魔物か?
角と尻尾があるけど…
(現在地・体育館跡)
(他の人を起こさないように静かに目を覚ます。)
先に目が覚めていたんだな。>クレス
(現在地・体育館跡)
>269
(ハンバーガーを作りながら起き出したバハムートの方を見る)
あ、おはよう御座います。
ええ、目が覚めました…えっと…食べますか?
(作ったばかりのハンバーガーを差し出す)
(現在地・体育館跡)
まずは腹ごしらえをするか。
(>269に差し出されたハンバーガーを貰い食べる。)
で、今日は何処へ行くつもりなんだ?
(現在地・体育館跡)
>271
(自分の分を作りながら)
そうですね…多分、あのセキュリティドアから先に進む事になると思います。
もっとも、まだ貴方と僕以外起きていませんから少しの間は待機ですね…
(現在地・体育館跡)
(体育館跡)・・・どいつもこいつも人の睡眠邪魔しやがって・・・
(背中いてえぞ・・・)・・・・(いろいろ騒ぎがあったらしいが・・・大した
事じゃねえみてえだな・・・)
(地下にでも行くか・・・)
>273
あ…ソルさん、起きましたか。
おはよう御座います…あの、食べますか?
(作り置きしているハンバーガーを見せる)
(現在地・体育館跡)
>274・・・いらねえ・・ 地下で何か進展はあったか?・・・
>275
爆発……ボソボソ
>275
そうですか…
(ハンバーガーを食べ始める)
地下ではクラピカさんが爆弾をセキュリティドアに使ったぐらいですね。
>276
クラピカさん…起きたのかな…?
(現在地・体育館跡)
>277
少し頭を打った…私ではない気もするだろうが勘弁してくれ…
>277 ・・・言い忘れたが、この付近で「アクセル」という
鎖鎌を持った金髪の男を見なかったか?俺にとっての此処での全ての元凶は
全てコイツのセイだ・・・
>276 ・・・(寝言か・・・?)
>278
え…あ、はい…わかりました。
…(…昨日の爆発の衝撃で打ったのかな…(汗)
>279
アクセル…ですか?
見ませんでしたね…すいません。
(現在地・体育館跡)
>280 ならいい・・・あばよ・・・・(地下へ行く)
(死体安置室)・・・んが、むがっ!!痛いっつーの!!
(ゾンビの死骸を積み重ねている最中 下敷きになっていた)
ふー あれ?猫がいねえぞ?扉は・・・閉まったままだよなあ・・・やっぱ壊すか
>281
一人で行くつもりですか?
(ソルが地下へ入っていくのを見る)
あ…行ってしまった…
クラピカさん…僕達はどうしましょう?
(現在地・体育館跡)
「生物保管室」
___∧_∧__ZZzzzzz
| ( -∀-) |
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |______|
(いつでも出発出来るように準備し始める。)
これを渡しておくよ。
(>283にハイポーションを10個渡す。)
(現在地・体育館跡)
>285
(ハイポーションを受け取る)
有り難う御座います…(これは傷薬みたいな物かな?)
(ハイポーションを道具袋に入れ、槍を取り出し準備をする)
(現在地・体育館跡)
>283
昨日爆破したドアが壊れていれば、そのまま2階の壁も爆破して3階へ行く。
私一人で見てこよう。
〔体育館跡→B2へのセキュリティドアー〕
>284
ゆっくりと垂れてきた。
>287
わかりました。
僕とバハムートさんでここは見ています。
(槍の刃を布で拭きながらクラピカを見送る)
しかし、みんなは疲れてるんだろうな…
(3D軍団、松本、桐金、七瀬を見ながら)
(現在地・体育館跡)
(ドアが壊れていることを確認)
〔B2へのセキュリティドアー→死体安置室〕
(死体安置室の扉を破壊)セイヤー!! ドーーーーーン
さて・・・まずはどうするかね・・・そういや上が騒がしかったな・・・・
スタスタスタ・・・(1階地下への入り口まで移動)
あちゃー、誰かこの分厚い扉壊そうとしたのかね・・・っつってもまだ半壊した程度
だけど・・・ま、いいか 別の部屋行こ スタスタ・・・
>289
説明していなかったな。
それは傷薬だ。少しの傷ならすぐに直る。
>287
わかった。
私はここの見張りをしているよ。
(現在地・体育館跡)
〔突然倒れたドアの下〕
痛いな…
(生物保管室)・・・>284この猫・・・・俺様を放置してこんなトコで
ノウノウと・・・っとォ!!>288 何だこの液?
ああ、猫の口に入りかけてるぜ!!(はらう)
・・ふう、何だってんだか・・・・お?白衣が落ちてる?
(目を擦りつつ半身を起き上がらせる)
ん…あ、おはようございます。
(髪を結んだまま眠ったせいで結び目のあたりの頭が痛むむらしく押さえている)
>292
あっ、やっぱりそうなんですか…(予想通り…でも、これは有り難い)
ちょっと、練習をしてみたいんで貴方の背に乗せてもらえますか?
(ペガサスに乗ったのも随分と前だからなぁ…でも、あの時の勘は衰えてはいないはずだ)
>295
グラシア君、起きたのか…おはよう。
そこに作り置きしてあるハンバーガーでも食べると良いよ。
(トレイに置いてあるハンバーガーを差す)
(現在地・体育館跡)
>295
おはよう。
怪我をしているのか?
ちょっと怪我の具合を俺に見せてくれ。
(現在地・体育館跡)
>295
液体は意思があるようにアクセルを飲み込もうとする。
仕方ない…今日はここで寝るか…zz
〔最終現在地:壊れたドアの下〕
>296
ああ、乗ってみてくれ。
(クレスが乗りやすいような姿勢になる。)
(現在地・体育館跡)
(生物保管室)・・・へえ、この白衣の主 「正一」ってんだな・・・
主任・・・・お?日誌もある・・・「カードキーの責任者・・・カズマサ」
か・・・ま、だからどうしたってんだが・・・
>296
はい、有難うございます。
(ハンバーガーを手に取り、ゆっくり食べ始めた)
>297
あ、いえ、別に怪我はしていないです。
ただ、ずっと結んでいたせいで髪の付け根が引っ張られ過ぎて痛いだけですから。
(照れたように首を傾げて笑う)
別の液体が>302達にも迫る
>298 げっ!!何だこりゃ!!気味悪ぃっつの!!(巧みな鎖鎌捌きで
液体を分断する)・・っヒュウ・・・
>300
では、失礼します…
(バハムートの背に乗り、槍を虚空へ突き素振りを始める)
…大丈夫です、そういえば…クラピカさんは遅いですね…
>302
これぐらいは僕もしないとね。
>303
ッ!?水?いや、違う…だァッ!!
(槍で液体を払う)
(現在地・体育館跡)
>302
なら、心配しなくても大丈夫だな。
そういえば名前を聞いていなかったな。
俺の名前はバハムート。君は…?
(現在地・体育館跡)
(地下1階エンジニア室)(液体を炎で蒸発させる)
何だかな・・・寄生タイプの兵器か・・・?浅はかだな・・・
>304
分断されるがすぐに元に戻って飲み込もうと迫る。
>306
申し遅れました、私はグラシアといいます。
妙なことで心配をかけてしまい、すみませんでした。
>303
液体まで兵器に?!
(祝福の光で動きを止めようとする)
>303
! 敵か!
(攻撃を回避する)
(現在地・体育館跡)
>308
これは蒸発させるのが一番だな。
(ファイアを唱える。)
(現在地・体育館跡)
>308 んナぁ!!冗談きついっつの!!兵器は兵器同士・・・
(近くに倒れていたゾンビの死骸を投げる)仲良くやんなっ!!
訂正
>308×
>303○
「生物保管室」
>308
___∧_∧__うるさいからな…ZZzzzzz
| ( -∀-) |
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |______|
>312
飲み込まれたゾンビを捕食する。
>314
飲み込もうとする。
>311
(炎が液体を蒸発させるのを見ながら)
…(凄い…さすがは竜(ドラゴン)
このままだといつまた襲われるかわかりませんね…クラピカさんの行った方へ僕たちも行きましょう。
ちょっと重いかも知れませんけど…置いていく訳にもいかないからな…
(一度背から降り、3D軍団、松本、桐金、七瀬をバハムートの背に乗せる)
行きましょうか、御二人とも。
(体育館跡→B1Fセキュリティドアへ)
>316
準備は出来てるな。
よし、出発だ!
(クレス、3D軍団、松本、桐金、七瀬を背に乗せ飛び立つ。)
(体育館跡→B1Fセキュリティドアへ移動)
>311
凄い火力ですね…(仲間の竜達が元気かとふと思う)
>316
はい、分かりました。
(現在位置・体育館跡→B1Fセキュリティドア)
>317
あ、でもゆっくりじゃないとグラシア君が…
(あっという間にセキュリティドア前まで到着)
グラシア君が追いついてくるまで少し待ちましょう。
>318
グラシア君!ゆっくり追いついてくれば良いから!
(と、後から走ってくるグラシアへ叫ぶ)
(現在地・B1Fセキュリティドア前)
>315 うっわ!!ゾンビ食ってる!!キモ!!ああ、猫また食おうとしてやがんな!!
ソイツは後で俺様がイワスんだっつの!!仕方ねえ・・・・行くぜ!!秘蜜兵器だ!!
はああああああああああああああああああああああああああああああああ!!(百重鎌燃)
(猛炎を纏った鎖鎌を遠心力をつけ 放つ ゾンビもろとも巻き添えにして燃やす)
・・・蒸発した、かね・・・・ ちょ、ちょろいモンだね(コウエー
(燃える液体とゾンビの前で決めポーズ)
仕掛けが作動。
>318
いえ大丈夫ですから!
(といいつつ、躓いて転ぶ)
…
(鼻をさすりつつ起き上がり、再び皆を追って走り出す)
(現在位置・B1F廊下→B1Fセキュリティドア前)
>321・・・(壁から銃が出現 乱射してくる)うおおおおっとっととと!!
・・・一難去ってまた一難かい・・・(生物保管室から出る)
>319
(グラシアが来るまでそのままの姿勢で待つ。)
>322
(鼻をさすりながらB1Fセキュリティドア前まで来たグラシアを見ながら)
…大丈夫かい?
それじゃあ行こうか。
>324
それじゃあ、ゆっくり行きましょう。
(B1Fセキュリティドア前→B2F廊下)
攻撃用アンドロイドが多数各フロアに出現
>324
お待たせして申し訳ありませんでした。
>325
あ、はい。
私自身の不注意ですから。
…? お2人とも、何か聞こえませんか?
(現在位置・B1Fセキュリティドア前→B2F廊下)
(壁から放たれる銃を交わしながら手術室まで走行中)
・・・カズマサ、ねえ どっかにいねえのかな?っと非難場所ハケーン!!
(手術室の扉をドロップキックで破壊 そのままの勢いで入室)
>328
でも、痛そうだったけど…
ん?音…は聞こえるね…
>326
(出てきたアンドロイドを見つけ)
くっ!?数が多い…
バハムートさん、ここは別々に当たりましょう!
(バハムートから降り、剣を構える)
(現在地・B2F廊下)
手術室にもゾンビの群れが
>326(手術室)さ、さすがに此処にゃあ・・・・・ニャハハ・・・
アンドロイドがクレスだけを銃撃で狙う
>326
戦うことだけに生み出された命…
(アンドロイドを見て、目を伏せ聖印を切る)
>330
2人とも、怪我をしないでください!
(自身は荷物袋の中からフリーズボールを捜す)
>331 も 勘弁してくれ ンナアアアアアン!!(といいつつ切り刻む)
・・・殺人罪にゃなんねえよな・・・だってもう死んでんだし・・・
にしても、魔法生物じゃねえなコイツ等・・・
>333
っ!?くっ!!
(銃弾を左手のBラインシールドで防ぎながらアンドロイドの集団へ突っ込む)
うぉぉっ!真空破斬っ!獅子ッ吼破斬!!
(現在地・B2F廊下)
(五体程を破壊し、更に攻撃を加える)
痺れろぉっ!!
襲爪雷斬! 殺劇…舞荒剣ッ!!
(飛び上がり、雷の力を借りた斬撃を放った後に炎の力をかりた剣舞をアンドロイドへくらわす)
くっ…あと10体ぐらいか…
(一度、バックステップでバハムート達のいる場所まで戻る)
(現在地・B2F廊下)
(手術室)・・・ん?さっきの日誌にまだ何か書いてあるな・・・
「名前は呼称する為のみではない 前例が正一だ」・・・ね
訳分からんね
>338
何かがちづいてくる
>330
その方が早く片づくな。
(臨戦態勢になる)
>326
(爪で引っ掻く)
(現在地・B2F廊下
(道具袋からフリーズボールを見つける)
後2つ…
当たってください!
(アンドロイド集団を凍らせようと、冷気の珠を投げつける)
次々に出動するアンドロイドたち。
>326
(さらにサンダーを唱えアンドロイド2体を撃破する)
(現在地・B2F廊下)
>339 ん?・・・・(余裕の笑みを浮かべながらも地形を把握し構える)
・・・謎解きは後だな・・・・どうでもいーが手加減してくれよ?
ジリジリ・・・・
>344
そこに現れたのは腕を拘束され頭部に布を被せられた女だった。
>340
ええ、撃ってくる敵は僕に任せてください。
必ず銃撃は防ぎます…
(そう言って一息つくと残った者達へと突っ込む)
猛虎っ!連撃破!!獅子閃空破ッ!!
…撃ってくる敵は後2体っ!
>342
ちっ…まだ来るのか!?
なら全て叩き壊すのみ!!
(現在地・B2F廊下で大規模戦闘中)
(B1F廊下)
∧ ∧ ∧ ∧
(゚Д゚;≡;゚д゚) 変なところに迷い込んじまったぞゴルァ…
./ つ つ
〜(_⌒ヽ ドキドキ
)ノ `J
>342
いったい何人がこんな生を受けたと…
(頭を振り、杖を振りかぶる)
行きます、インフェルノ!
(白っぽい炎が新たに現れたアンドロイドたちを焼いていく)
>342
次々と新手が出てくるな。
倒してもすぐ新手が来るな。さて、どうするか…。
(現在地・B2F廊下)
>345 ・・・ファ、ファファ・・・ファウストのオサーン?
前から変態とは思ってたが まさかそんな趣味が・・・・と、とりあえず
そんな拘束具外して・・・ついでににその布もとっちまいな!!ニャハハ!!
ズポ(布を取る)
>350
取ろうとした瞬間殴られる
>349
(バハムート達の場所へ一度戻り)
一気に全て壊すしか無いですね…
逃げても追って来るでしょうし…ッ!
魔人剣!!
(近づいてきたアンドロイドへ地を這う衝撃波を当てる)
(現在地・B2F廊下)
増援の中に大型のアンドロイドが混ざっていた。
大型アンドロイドのバルカン砲が火を吹いた。
(B1F廊下)
∧∧
(;゚Д゚) こっから下に降りられるみたいだな…
/ つ 行ってみるぞゴルァ!
〜( ,ノつ
(/
(B2F廊下へ)
>342
やはりすべて破壊するのが一番か…。
なら、手加減しなくてもいいな。
(次々と出てくるアンドロイドを爪で引っ掻く)
(現在地・B2F廊下にて戦闘中)
>353
くっ!?
(咄嗟にバハムート達の前へ出て、盾で銃撃を防ぐ)
くぅ…今の内に…あの機械を…
(銃撃に押されジリジリと後へ押し戻される)
>355
ええ…お願いします…
(盾で弾丸を防ぎながら)
早くあの一回り大きい敵を…っ!
(現在地・B2F廊下で大規模戦闘中)
>350 あいったあ!!キ、気にさわったかい?メンゴメンゴ!!
・・・よくみりゃ あんた女だね しかもこんな物騒な場所でどしたんだい?
アクセル様に言ってみな?女は愛嬌が一番・・・
(もう一回布を取ろうとするが 殴られそうな気がしてやめる)
>353
(バルカン砲の攻撃からクレスとグラシアを守る)
ち、厄介なのが混じってるな。
(サンダラで攻撃する)
(現在地・B2F廊下にて戦闘中)
>358
気が狂ったように向こうに行ってしまった。
×>350
●>351 ニョホホ・・・
>353
インフェルノじゃ引火しかねない…!
…っ!
(杖に自身の魔力を集め始める)
…光、あれ!
(グラシアのほとんどの魔力を集めた光が大型アンドロイドに直撃する)
>359
(バハムートのサンダラで怯んだのを見逃さず)
今だっ!殺劇舞荒剣!!獅子…千裂破っ!!!
(大型アンドロイドを破壊する)
(現在地・B2F廊下で大規模戦闘中)
上部の排気口から何者かが様子を見ている。
(B2F廊下)
>355-363
∧∧ ∧∧
(゚Д゚;≡;゚д゚) こ、ここは戦場か!?
/ | どうやらとんでもないとこに来ちまったぞゴルァ!
〜OUUつ
>360 あ!!ねえ彼女!!待ってくれよ!!おーい!!謝っから!!
(後を追おうと走る)
(手術室)
大型アンドロイドからなにやら音が・・・。
(チッチッチ・・・。)
>366
するとアンドロイド達が待ちかませていた。
>364
(誰かが俺達の様子を伺っているみたいだな。)
>353
(残っているアンドロイドをサンダーでまとめて攻撃する。)
(現在地・B2F廊下にて戦闘中)
残りはあと少数…鳳凰翔破斬っ!!
(炎を纏い突っ込み何体かを破壊し、残った敵には下から切り上げ上から剣を振り下ろす)
…終わったか…
(周りを見回し敵が居なくなったのを確認する)
(現在地・B2F廊下)
>369
(はい…声をかけてみますか?)
>367
クレスさん、危ない逃げて!
B2Fの一部が吹き飛ぶ
>367
ま、まさか自爆スイッチが作動している!?
クレス、グラシア!いったん安全な場所へ退却した方がよさそうだぞ!
(現在地・B2F廊下にて戦闘中)
>364
誰かに見られているような気がする…
>365
もう大丈夫ですよ…全て倒しましたから。
>367
っ!?皆さん、離れて…爆発が…
(盾を構え対ショックの体勢を取る)
(現在地・B2F廊下)
(B2F廊下)
∧∧
(゚Д゚;) こんなとこに危ないところに居られないぞ!
/ つ とっとと脱出だゴルァ!
〜( ,ノつ
(/
(B1F廊下へ)
>368 あ
あ、あの通りすがりの者ですが この辺で女の子見かけませんでし(ドーン
・・・ままま落ち着いて!!!このCDあげるから!(手術室前)
>372
(盾の前にS・Dを出し、爆発の炎を吸収するが!ショックで五メートルほど吹き飛ばされる)
ぐぅっ!!
(現在地・B2F廊下)
>372
(二人を連れて安全な場所へ移動)
(現在位置・B1Fに続く階段前)
危機一髪だったな。
>372 あ
(アンドロイド達が吹き飛ぶ)
・・・えーっと・・・・生きてる?
排気口から見ていた何かが降りてきた。
>378
はい、私は平気ですがクレスさんが…
>377
大丈夫、今癒しますから…
(回復の術をクレスにかける)
>378
あ痛たたたた…
(B1Fに続く階段前まで吹き飛ばされていた)
(現在地・B2F階段前)
>381
あ、ありがとう…
(回復の術をかけられ打撲が癒える)
…(機転を利かせてS・Dを使わなかったら死んでいたな…)
>380
…何かが…来るっ!
(再び剣を構える)
(現在地・B2F階段前)
降りてきた者は爬虫類に似た人みたいな生物であった。
>382
大丈夫か?
(心配そうにクレスの方を見る。)
>381
よかった、怪我はないみたいだな。
(ほっとする。)
(現在地・体育館跡)
ほっほっほ、皆さんこんにちわ。 私、フリーザと………
,-‐,,ii||||||||||||ii、-、
`゛!!!iiiiiiiiiiiiiii;;;;;;;;;;,,,,,-‐/ i||||||||||||||||||||||||i ヽ‐-、,,,,,;;;;;;;;;;iiiiiiiiiiiiiii!!!"´
'''''!!!!!|||||||||||||/ i||||| |||||||||||||||||i ヘ|||||||||||||!!!!!'''''
''''''''!!!!!I/ |||||| |||||||||||||||||| `iI!!!!!'''''''' /Vー-へノ\ノ\ノ\ノ\
ヽ, !|||||||||||||||||||||||||!" 〈 ノV \
─────----了 ゛!!||||||||||||||!!" `ヽ---─く
| | | `ゝ.__  ̄Y ̄ ___ノ ノ
| | | ,| ]下ミ ̄`。、_|_;'。´ ̄7エ"┬| | ノ 誰もいねえじゃねえかぁ〜〜〜!!
| | | |└、 トミミi─'´<_,l、三´,E=|#ナノ | )
| | | | | `ヽトミ||^=====^|E彡/ ' | | |<
、 | | | | | ーヾミ||]⌒i⌒「|ソ‐'-─/ / | )
ヽ、 | /^‐━, \_ `、`===='',/ _/ /\ | └、
ヽ、 | /ノ―、='、 \_二二`─´二二_/ \ Vヽ
ヽ/´ / / ̄`i、  ̄|| ̄ / \ ヽ/ ̄ ̄ヽノ⌒Vー-、/⌒V
ノ 丿 l | `i---┼-----------'´
| 〈 l 〈 〉 |
ゝ ,/
>386
(ふと青い光が現れる)
下へ行け・・・・。
>385
ええ、何とか生きています…
>386
今の叫び声は…?
>384
これも兵器…?
…皆さん、気をつけましょう…
(現在地・B2F階段前)
(B1F廊下)
∧∧ ……さっき爆発が起きたけど…あいつら…。
(,,゚Д゚) ──クソ!!なんでこう心配性なんだ、おれは!!
⊂ つ
0 |〜
`J
さて・・・・何だかよく分からん事態に巻き込まれてるのは確かだな・・・・
変な子にゾンビ 「正一」・・・そういやさっき研究員の寝所の部屋が有ったな・・・
そこに「正一」って人いるかも とりあえず事情聞かねえと・・・
(手術室前)
>384
…(ドラコニュートの種族に似ていますが、何て嫌な気配でしょうか)
(>385の方を見てお辞儀をする)
はい、あなたが助けてくださいましたから。
(そしてすぐに>384の方を向いて構える)
>388
彼らを爬虫類の眼で睨む。
様子を覗っているようだ。
>387
おや? スカウターに反応がでませんね?
まあいいでしょう。 道案内ご苦労様です。
下に行けばいいのですか。 ほっほっほ。 なら道はこうして作りましょう。
デスボール!! ほーっほっほっほ!! 校庭に大きな穴ができましたよドドリアさん!! ザーボンさん!!……はいないのでしたね。
まあいいでしょう。 では、
(現在地・体育館跡⇒校庭穴)
>392
…
(無言で睨み返し剣を下段に構え、臨戦態勢を取る)
…(来る…か?)
(現在地・B2F階段前)
>392
(深呼吸をすると、構えをといてから話しかける)
あなたは…あなたと同じような存在を生み出すことをどうお考えですか?
私達は、それを止めたいと考えています。
もしも、あなたが私達の意志に賛同してくださるなら、道を開けてください。
お願いします。
>386 ?何だか変な奇声が・・・気のせいか?
(地下2階 研究員の寝所部屋へ)さっきの子もいるといいんだが・・・
何かに怯え・・・いや怒ってたか?
>394
何もせずそのまま逃走する。
>392
何か俺達に用事でもあるのか?
(警戒しつつ話しかける)
(現在地・B2F階段前)
(B1F廊下)
∧∧ べ、別におれはあいつらがどうなろうとと関係ないし、心配することは……。
(,,゚Д゚) だけど、あの爆発じゃ…。あー!!しかたねー!行くぞゴルァ!!
/ つ
〜( ,ノつ
(/
(B2F廊下へ)
>396
部屋の中には異形の生命体が大ゴキブリを喰っていた。
(地下一階)
ほっほっほ、流石私ですね。 穴はあけても中はそれほど傷つけないのですから。
さて……おやおや、戦闘力200程度の塵が……さらに下の階ですか。
では、行くとしましょう。
(地下一階⇒地下二階へと移動)
>397
あ…
(あの人は私達に何を…?)
(>399が降りてきたことに気がつく)
あれ…?
どうかなされたのですか?
>397
…行ったか…
(深い溜息をつき、剣を鞘へ納める)
>399
(階段を降りて来たさっきの猫?の姿を見つける)
あれ?どうしたんですか?
(現在地・B2F階段前)
>397
(いったい何をしに来たのだろう?)
>399
(階段を降りて来た所でばったりはち会わせをする)
(現在地・B2F階段前)
(B2F廊下)
>401
(,,゚Д゚)<だれか後ろから来てるような…。気のせいか?
>402
∧∧
(;゚Д゚) お、おまえらが心配だから戻ってきたわけじゃねーぞ!
( つ 一人で行動するより多数で行動した方が安全だから戻ってきただけだぞゴルァ!!
〜 |
し`J
(地下2階 研究員の寝所部屋) やっぱ大掛かりな人員を費していたのかね・・・
百部屋はあるんじゃねえの?骨が折れそうだ・・・とりあえず最初の部屋だ
嘉弘&俊之・・・・ちがうな・・・ま、一応(ガチャッ
>400 (・・・・ソォー・・・パタン・・・
>401
…(大きい気配が近づいてくるな…)
>405
あ、そうなんですか…
…君は…猫?
(現在地・B2F階段前)
(廃校跡)
どどど、どうしよう…。
パーティーのみんなとはぐれていつの間にか変なところに来ちゃったよ…。
こんなときにモンスターと出会ったら…ううっ…怖いよ〜。
>408
その様子を覗う。
(B2F廊下)
ほっほっほ、皆さんこんにちわ。 私、フリーザと言うものです。
実はここに生物兵器が眠っているという話を聞いてやってきたのですがどなたか詳しく知りませんか?
あ、あとついでに頭にトゲが生えている宇宙人とナルシストの宇宙人も。
>407
∧∧
( ゚Д゚) おう!そういうことだ!
( つ おれの名前はギコ=はにゃ〜ん!通称ギコ猫だゴルァ!!
〜 |
し`J
>401
(まるで…負の超人類ヒュードルのような気配が近づいてきている…)
>405
そうですよ。
よろしければ私達とご一緒しましょう?
(もともといろいろな種族と知り合いなので、見た目が猫だろうと気にしないで微笑む)
(寝所部屋 探索中)・・・これで37部屋か・・・「正一」か「カズマサ」ね
・・・・ドコダー?
>410
あ、どうも…(大きい気配の正体はさっき寝ていたこの人か…)
生物兵器ですか?クラピカさんがもう倒しましたね。
その宇宙人二人は知りませんけど…
>411
なるほど、ギコね…
僕はクレス…よろしく。
(現在地・B2F階段前)
>401
(この気配どこかで感じたことがある気配だな。)
>405
そうだったのか。
で、なんでそんなに震えているんだ?
(現在地・B2F階段前)
>411
ギコさんですね。
私はグラシアと申します。
(>410の放つ気配に怯え、クレスの後ろに隠れる)
……
>413
背後に現れる。
>414
………なに? 生物兵器はもう倒された……だと?
は、初めてですよ……私をここまでコケにしたお馬鹿さん達は。
絶対に許さんぞ塵ども!! じわじわと甚振り殺して……
いえ、よく考えれば戦闘力200程度のあなた方に負けた生物兵器などいりませんね。
しかたがありません。 ザーボンさんとドドリアさんでも探しに行きますか。
>416
(後に隠れられ小声で)
大丈夫…襲って来る気は無いようだから…
>418
は?戦闘力200…ってなんですか?
(剣を抜き、気を少し高める…ちなみにLvは99)
踏まれる…腹が立つな。
(セキュリティドアーの前まで行き爆弾を仕掛けて導火線もなしにそのまま着火)
〔B3へのセキュリティードア〕
(廃校跡)
>409
何かの視線が…も、もしかしてモンスターかな…?
わわわっ!そうだとしたら大変です!は、早く逃げなきゃ…!
あっ!あっちに穴がある!あの中に逃げ込もう!
(校庭の穴から入りB1F廊下へ)
>420
遠くから様子を見る。
>419
おや……200……300……なるほど。 あなたの最高戦闘力は990ですか。
ちなみに私の戦闘力は57万です。 どうです? 自分の愚かさがよくわかりましたか?
>417 ギニャッ!!!!!!お、おおおおおどかす・・・・女の子
・・・あーお嬢ちゃん・・・後で遊んでやっからさ ちょいと教えてくんないか?
「正一」って人の部屋は知ってるかい? あと・・・こんなトコでどしたんよ?
アクセル様に言ってみそ?
>418
人を見かけで判断しない方がいいと思うぞ!
(と言いつついつでも攻撃出来る態勢になっている。)
>422
(背後の気配には気付いていた)
遅いな。
(B3へのセキュリティードアーを破壊し他の部屋もすべて破壊する)
〔B3へのセキュリティードアー→体育館跡〕
>424
そのまま拘束された腕で頭を殴りつける。
>419
(震えた小声で返事をする)
すみません…あの方の放つ気が私の種族と正反対の者達とよく似ていたので…
>418
…っ。
(ベセムの杖をきつく握り締め、いつでも術の詠唱が出来るよう準備する)
>420 どうやら壊れないみたいだ
>425
おや? なんですか、この喋るトカゲは?
戦闘力は……500ですか。 ちなみに私の戦闘力は57万です。
どうです? 無駄な戦いをやめたほうが懸命ですよ?
>426
そのまま梟男は去っていく。
>423
(…なんかその基準地も怪しいなぁ…まぁ、いいか…僕も本気を出してはいないし)
(剣を納める)
57万と言われても、僕には良くはわかりませんけどね…
さて、それじゃあ探索を再開しましょうか?
(バハムート達の方を向き呼びかける)
(現在地・B2F階段前)
ゴロゴロゴロ…
>429
壊れなかったか…さすがだな。
地道にカードキーを捜すか…
〔体育館跡→B2セキュリティードア前〕
>427 あいったあ!!何もいわずにいきなり殴るのは勘弁だっつの!!
だから何がそんなに気にいらねえんだよ!!話相手になってやんよ!!
女の子大歓迎!!ドンと打ち明けなさいって!!ほら、座る!!
>430
(少し感情が高まり戦闘力が一瞬100万になる)
今は戦わない方がよさそうだな。
>432
ほっほっほ、最初から私に戦おうなどしなければいいんですよ。
しかし、ここは一体なんですか?
「地下二階廊下」
やあ、キミ達元気してた?
今日はキミ達にプレゼントを持ってきたからな!!
>430
それ面白そうだからぼくも測ってくれる?
───v─────
n ∧_∧
(ヨ(・∀・,,∩i!
i!ヽ /il
''~"''`"~""~
「モララーのプレゼント」の中身
サブマシンガン:2丁
弾薬:1000発
エロ本:2冊(巨乳系)
食料:2日分
謎のカードキー
>434
容赦なく気を失うまで殴り続けた。
>435
おや、スカウターの故障ですかね……まあいいでしょう。
戦闘力100万でも私の敵ではありません。 そうそう、そうやって私と戦おうとしなければいいのです。
>437
何者かの銃弾が狙撃する
撲殺する音が聞こえるな…
〔B2廊下→宿所部屋〕
(移動中に廊下から出てきたモララーのカードキーを掏る)
>437
戦闘力……………たったの2ですか。
これで満足しましたか? そのカードキーは貰いますからね。
(>433の音に気がつくが、436が戦う気が無いのを確認してから杖をおろす)
…あの…
あなたは…生物兵器を何に使うつもりだったのですか…?
(B1F廊下)
ううっ…ジメジメしてて嫌なところ…。
ひゃっ!?し、死体…。なんだかよけい不味いところに来ちゃったみたい…。
……これは階段…。下に通じてるのかな?
(階段からB2F廊下へ)
>436
…(…バルバトスみたくプライドが高い人なんだろうなぁ…)
軍事基地みたいな場所ですよ…聞いた話と見たもので言えばですけどね。
>437
…(どこから出てきてるんだろう…)
(プレゼントを受け取り中身を取り出しエロ本をすぐに投げ捨てる)
銃器と食料…か。
>438 あいた!!あいた!!いてててててて!!
痛 い っ つ − の!!(法力もといサイクバーストで吹き飛ばす)
・・・あ、布とれた?(布を手に持つ)メンゴメンゴ!!・・・それが素顔かい?
>432
探索再開と行きたいところだが…
人を乗せて移動したり激しい戦闘をしたので疲れてしまった。
俺はもう寝ようと思っているんだが…
>446
それでも容赦なく襲い掛かる。
>448
(後ろから鎖で縛る)
さて…君は誰かな。
>445
ほっほっほ……そうですか。 まあ、私にはこんなところどうでもいいですがね。
では、引き続き…!(クレスの投げたエロ本が顔に当たる)
……初めてですよ。 私にエロ本を投げた人は。
>437
あ、先日はどうもありがとうございました。
(プレゼントを見ようとして、>445が何かを捨てたのに気がつく)
クレスさん、せっかくあの方がくれたのになぜ捨てたのですか?
>446
その鎖の一撃をものとしなかった。
鎖を無理やり引きちぎろうとする。
>444
(階段を降りて来た所で鉢合わせする)
…女の子?
どうしてこんなところに?
>447
それじゃあ制御室まで行きましょうか…あそこを拠点にしましょう。
>450
あ…ごめんなさい…ワザとじゃないんです(汗)
(現在地・B2F階段前)
454 :
以上、自作自演でした。:03/08/14 03:16
おい、狙撃されたのに気付かないのか?
>452
今の私の鎖を切れるものはいない(目が紅く染まっている)
最近これを使う機会が多いんだ…
(少女の肩越しに>446を見る)
>440
.,,:.
,,.;: パン!
n ∧_:: ヽ`;
(ヨ( ・∀ /~゚ `;.,,
ヽ /
''~"''`"~""~
……おっと、ぼくとした事が。
まあ、ノーダメージだけどね。
>442
やっぱり、さっきオナーニしたばかりだからかな?
それじゃ、また会おうだからな!
───v─────
!! ii|| ! ズボッ
i! ii!! ii !!i
''~"''`"~""~
>448−>449
おいおい・・・女の子に乱暴な真似はすんなって(鎖をほどく)
俺様かい?時の旅人アクセル様に決まってんじゃないの?あんたは?
(自分の鎖鎌で瞬時に少女を丁寧に縛る)
……まあいいでしょう。 貴方は顔がいいので良しとします。
ほっほっほ、ついでに私は馬鹿を二人ほど探すので一緒に行ってもいいでしょうか?
まあ、選択肢は二つだけですがね。
>455
どうやら痛みを感じていないようであった。
切れない鎖を強引に外そうとする。
>451
え?あぁ、あれは君みたいな子には毒なものだったから捨てたんだよ。
それよりも、そろそろ制御室に行こうか。
(現在地・B2F階段前)
>453
わかった、全員を私の背中に乗せてくれないか?
(乗りやすい姿勢になる)
(現在地・B2F階段前)
>457
一回殴っただけでどこかにいってしまう。
>456
何者かに後をつけられた。
>462
切れないと…言っただろう
(鎖で後ろから引っ張り目の前に引きずり出す)
>453
きゃあああぁぁぁぁぁ!!
──あれ…人だったんですか?
ビックリしました…。驚かさないでください。
>458
…(顔って…そんなにいいかな…?)
別に僕は構いませんよ?
襲ってこないのなら…ですけどね。
>461
あ、はい…わかりました。
皆さん、バハムートさんの背に乗ってください。
(B2F階段前→制御室へ)
(>461の残した言葉に首を傾げた)
>460
はあ…(毒になる本とは……どういう意味でしょう?)
>458
…
(警戒しながらも、一度だけ縦に首を動かす)
(B2F廊下、バハムートの後ろに隠れた状態でモソモソと起き出す。
バハムートの背に載せられて移動していた所為か顔が青い)
んん・・・ぁあごっっっっつ気分悪ぃ・・・
(バハムートの後ろからひょっこり顔を出す)
・・・!!ううっ、
(キャシー塚本
http://www.uihona.com/tsukamoto.ram の孫悟空の物真似で叫ぶ)
フリーザーーーーー!!!
・・・ぁあスッキリしたわー、
(満足げに、バハムートに全員を乗せる作業を手伝う)
>462 またまたあいったあ!!って、あーカノジョ!!
・・・行っちった・・・結講可愛いかったのに・・・
>465
あ、今は取りあえずバハムートさんの背に…
(白魔道士の手を取りバハムートの背へ乗せる)
>465
大丈夫です、私達は…
よく分からない集団に見えるかもしれませんが、怪しい者ではないですから。
>461
えっと、失礼しますね。
(バハムートの背によじ登る)
全員乗ったか?
(現在地・B2F階段前)
>468
………!? サイヤ人めぇ〜〜!!
デスボール!!
>473
それによって当たりが吹き飛ぶ
>468
び、びっくりした…松本さんも起きたんですね。
これで全員…乗った…かな?
>472
ええ…あっ、ちょっと待ってくださいね。
(フリーザの手を取りバハムートの背へ乗せる)
早く行きましょう。
(B2F階段前→制御室)
じゃあ行くぞ!
(みんなを乗せ一気に制御室まで移動)
到着後すぐに眠ってしまう。
(最終現在地制御室)
>461
バ、バハムート…!?なんで、召喚獣が…。
え?乗れって?別にそれはいいけど…。
>470
あっ。ありがとうございます。
>471
はぁ…。そう言われるとよけい怪しいんですが…。
遺跡のサルベージュの方々ですか?
>464だからやめろっつの!!
>474
(手を引っ張った為壁へとデスボールは当たり、壁だけが吹き飛ぶ)
び、びっくりした…
(制御室へ移動中)
>478
…(紅くなった目で睨む)
さっさとこの女の知っていることを吐かせろ。
(制御室へ到着)
>477
着きましたよ…まぁ、僕らは本当に怪しくはありませんから。
協力してここから出ようとしているだけですし…
(現在地・B2F制御室)
>474
ぉわ、びっくりした〜、本物や、本物や、
(フリーザをペタペタと触る)
すごいなー、本物はこんなんなってんねや、
「ドドリアさん」て言うて!言うて!(目を輝かせる)
>469
えっマジで?マジで?
(去っていく>462を遠目に)
ホンマやな・・・前の前の前の女によぉ似てるわ・・・
>471
いえ、一応分不相応ながら神子です…
(でも遺跡探索をやらされたりもしましたね…)
>476
有難うございました。
今は、ゆっくりお休みになってくださいね。
(バハムートの頭をゆっくり撫でる)
>479
…被害が壁だけでよかったですよ。
【制御室】
OK。ブラクラゲット
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) いい加減学習しろよ兄者
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
ガガガガ・・・・
>474 な、ななな何だ!!(後ろを向く)あ!!
(正一と書かれたネームプレートの部屋を見つける)あった・・・・
後は「カズマサ」、か
>476
ご苦労様でした…助かりましたよ。
ゆっくり眠ってください。
>487
松本さん…あまりペタペタ触らない方が…(汗)
>484
ん?こんな所に人が?
(現在地・B2F制御室)
>485
(少女に鎖を巻きつけたままため息混じりに言う)
まさかず…じゃないのか…
>475
何をするんだ!! 僕は一人でも乗れるぞ!!
>482
……地球人、あなたは死にたいのですか?
いい加減ぺたぺた触るのはやめてほしいですね。
ドドリアさん!! 今すぐこの地球人を片付けるのです!!
………って、いないのでしたね。
>480 その子はたぶん何も知らねえよ 何かに恐れてたっぽいがな
(正一の部屋へ入ろうとする)・・・前にカズマサってやつの部屋も探すか・・・
(奥へ進む)
(訂正:>487× 482○)
>488
…早く乗らないからですよ。
(無線>クラピカ)
ガッこちらクレスです…今は制御室に居るんですけど…ガガッ
クラピカさんは何処に?ガッ
(制御室)
>476
ひゃぁ!は、速い!!
…ふぅ〜。流石は上級召喚獣と呼ばれてることはあります…。
それにしても、なぜ召喚士が居ないのに存在してるんだろう?
(バハムートの頭を撫でながら)
>481
なるほど…そうなんですか。
あたしと一緒ですね!ここを脱出出来るまで協力していきましょうっ!
いつのまにか少女は消えていた。
>490
……。
>488
怒るのは、身体に悪いですよ…
(辺りを見回して、>482の元に歩み寄る)
あの、自己紹介が遅れました。
私はグラシアと申します。
>491
ええ、出れないと困りますから…協力して行きましょう。
えーっと…バハムートさんの事を知っているみたいですけど…貴女は?
僕はクレス・アルベインという者ですけど…
>493
…(こ、怖い…(汗)
も、もう良いじゃないですか…駄目ですか?
(現在地・B2F制御室)
>490
(無線:私は…どこだろう?一度制御室に向かう)
>492
消えた…か。
〔宿所部屋→制御室〕
>487 あ 本当だ でも「カズマサ」って名前・・・・
・・・ああ!逆から読めば「マサカズ」は「カズマサ」になるな!!
日誌のいいたい事はこういう事だったのかい・・・つまり「カズマサ」なんてやつは
存在しないのか・・・2重構造ご苦労なもんだ
さてそろそろ終わらせねばな。
できるだけヒントを与えるとしよう。
(各所で異変発生)
(無線>496)
わかりました…ガガッ
随分人が増えましたけど、待っています。ガッ
>498
…なんだ?
揺れてる?
(現在地・B2F制御室)
>495
いえいえ、脅える必要はありませんよ(ニコッ)
殺しはしません。 半殺しにするだけで許しますよ。
(頭を打ったために物の価値観が薄れている)
ガシャァン!(制御室のドアを蹴破って中を見回す)
>501
はずみで試験管が落ちる。
>502
あ……(肉片を集めようとするが見失う)
…オジサンと再戦か。それも悪くないな…
>500
…(半殺しって…はぁ…)
今は内部で傷付け合うのは得策じゃない、と僕は思うんですけど…
>501
(蹴破られた音に驚き構える)
…っ!…クラピカさんですか…蹴破ってくるなんてどうしたんですか?
(現在地・B2F制御室)
(正一の部屋)さてさて・・・プレート責任者のカズマサ・・・もとい偽名の正一さーん!!
いるかーい!!聞きたい事あるンスけどー!!・・・いない?
・・・ん?机にカードキー・・・?
(扉がいきなり開かれたので肩を震わせてから振り向く)
>503
あ、昨日の…脅かさないでくださいよ。
って…今割れたのはあの肉片入りの試験管じゃないですか!
(目を見開く)
そろそろ私は寝ます。 おやすみなさい。
>504
(紅い目でクレスを睨む)
…何も無い。
(辺りを見回し、一際目立つ角のはえた人物を見つける)
>506
あぁ…大丈夫だ。
どうせ、オジサンとは再戦することになる。
>493
あら?あなた、わざわざバハムートに乗らなくても自力で飛べ(ry
>495
ええ、バハムートとは幾たびの戦いの中で何度か会ってますから。
それで、あたしは白魔道士です(汎用キャラなので名前がありません。キミやあなたなどで呼んでください)
回復などが得意なので怪我したときにお役に立てるかもしれません。どうぞよろしくお願いします。
>507
あ、はい…おやすみなさい…
(半殺しはなんとか免れたか…良かった)
>508
(紅い目で睨まれながら言われ少し肩を竦める)
そ、そうですか…それなら良いんですけど…
…(目が紅いまま?どうしたんだ?)
>501
あ、そうだったんですか…
ええ、こちらこそよろしくお願いします。
(現在地・B2F制御室)
>488
言うた!言うた!やっぱ本物はすごいな〜・・・寝てるわ・・・
(一人で感心している)
(>494グラシアに声を掛けられて振り返る)
あぁ、どもども、ジブンまだ若いのに礼儀正しいなー・・・
(さらに>497アクセルに振り返り、)
こんな施設のことや、クローン実験か
人工的に多重人格を作る実験でもしとったんちゃうか?
その片割れがどっちかなんちゃうかな
(タバコに火を付けようとするが>508角の人物に警戒し火を消す)
(正一の部屋)・・・3階用のカードキー・・・ってかいてあるな・・・
(部屋を出る)・・・あれ?金髪のボウズも女の子もいない・・・どこ行ったんだ?
名前は教えてくれねえわ殴られるわ・・・俺様一体何したの?
どっちにしろ・・・3階に人いんのかね?ちょっと行ってみよ カードキーもあるし
(地下3階のセキュリティードアへ移動中)
>513
(廊下に現れたアクセルを鎖で縛り制御室まで引きずってくる)
>512
(松本の側に寄り、小声で話す)
…松本さん、クラピカさんの様子…おかしくありませんか?
(現在地・B2F制御室)
>507
はい…お休みなさい…
>506
そういうものですか…
(なんとなく反論することが出来ず、自身を納得させる)
>512
そうでしょうか…?
私はずっとこういう風に育てられましたが。
メモが落ちていた。
ゲームは終りだ。
決着をつけようと書いてあった。
>501
きゃっ!?
あ、あなたは誰ですか?
>502
─? これはなんでしょう…。
何かの肉片でしょうか?
(杖で突っついてみる)
>507
お休みなさい
>515クレス
クラピカ<あいつ>のことや、戦いたぁてしゃぁないんちゃうか?
サイ・・・(フリーザが寝静まっているのを確認して、小声で)
・・・フリーザ<アイツ>をボコボコにした孫悟空みたいによ・・・
う〜ん、おひゃひょうございます なんだかずいぶんと寝てしまいました。
あれ?人が増えてますね。
>491>493>494
新しい参加者さんですね、私は七瀬八重って言います。
これからもよろしくお願いします。
(でも>493さんはなんか異色ですねえ)
>514
クラピカさん・・・その 人どうしたんですか?
>518
また女性か…(目が紅いまま)
自己紹介は後だな。
(>517を拾う)
クレス。少し用事ができた。女性は君が守れ。ついでにコイツ(アクセル)も頼む
〔制御室→体育館跡〕
>514 !!こーらこらこら!!(避けて自分の鎖鎌をクラピカの鎖に巻きつける)
失礼にも程がな・・・(引きずられる)おわーーーーー!!
綱引きじゃねっつの!!
(>515と >519の会話に小声で入る)
あの…クラピカさんがウィルスに感染した可能性はないですか?
会って間もないから元々がどんな方かは分かりませんけれど…
まぁた>512クラピカ<あいつ>単独行動か・・・
(刑事コントのトーンで)
>517
(落ちていたメモの一枚を取り読む)
…決着?一体何の事だ?
>519
…そうなんでしょうか?
というか、孫悟空って誰かも僕はわからないんですけど…
>520
あ、七瀬さん…おはよう御座います。
>521
あ、はい…わかりました。
(また一人で闘うつもりなのか…)
>523
多分、それは無い…と、僕は思うよ。
クラピカさんはそんな人じゃ無いしね…
(現在地・B2F制御室)
さて…見ているのなら、さっさと決着だ。
(体育館跡に一人佇んで言う)
〔体育館跡〕
(制御室)ふう・・・ひでえ目にあったぜ・・・あれ、人がいる?女はいない・・・
(複雑に絡み合った互いの鎖をほどいている)
>520
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
>521
そ、そうですよね!
自己紹介なんかいつでも出来ますから、今しなくてもいいですね。
(´-`).。oO(怖い人だな〜)
またメモが落ちていた。
「いつまでも真相と解決にたどり着けぬ君たちには失望したよ。制御室を調べたまえ。全てが一本の線に繋がるだろう。」
>525
ですよね…
私が考えすぎているだけですね。
(>521が出て行った部屋の入り口を見る)
エルベセムの神よ…クラピカさんの身を、お守りください…
(祈りの聖印を切る)
(さっさとオジサンを引きちぎって核兵器を破壊してシャワーを浴びたい…ゾンビの血だらけだ)
…はぁ(ため息)
>531
巨大なコオモリの群れが現れる。
>527
(入って来たアクセルに気づく)
初めまして…ですね。
貴方は誰ですか?
>529
またメモか…
調べろって何処を…
(制御室内を調べ始める)
>530
多分ね…僕にも本当のところはわからないけど…
(現在地・制御室)
>523グラシア
・・・!!「破壊衝動」か!!
万が一あいつが”ゾンビ”化したら最悪や!
・・・いや、アイツは白血球も最強みたいやからゾンビ化<それ>はないか・・・
ただ、「もしも」のときは・・・
(自分の拳を見つめる)
目ぇ覚まさしたるからな・・・
>532
(余所見したまま鎖を頭上で舞わせて、コウモリ達を叩き落していく)
また血が降るな…
(コウモリの血が雨のように降ってくる)
あの…そろそろ眠くなったので、お先に失礼もらいます。
お休みなさい。
>520
ご丁寧に有難うございます。
どうぞよろしく。
>527
大丈夫ですか?
(>529のメモに気がつく)
ここを…調べる?
(辺りの壁を見ていると、自分の目線の先の壁が不自然に盛り上がっていた)
これは…
クレスさん、ここに何かあります!
>533 あー!!カイちゃん!!ひさしぶり!!でも何でみすぼらしい
カッコしてんの?封雷剣も持ってないし・・・
>520−>528
女キター(゚∀゚)!!俺様と遊ぼうぜい!!
>536
あ、そうですか…わかりました。
おやすみなさい。
>537
…どこだ?
(盛り上がりを確認する)
これか…これに一体何の意味が…
>538
い、いや、僕は多分その人とは別人です…
ソルさんにも同じ様な事を言われたなぁ…(汗)
(現在地・制御室)
(退屈だ…少し遊んでみるか)
(無線:ガガ…>クレス)
(>538 メール欄参照)
>537
(壁の隆起を軽く小突いて確かめつつ、隆起にもたれかけ始める)
そんなベタなことあるわけがないや
(ガクン、と隆起部分が引っ込む)
のわぁ、
またメモがあった。
「核搭載型二足歩行兵器はもうじき作動する。この部屋にそれに辿り付ける秘密と全ての真相があるだろう。」
>540
クラピカにそっくりな影が現れる。
>539 事情が全然飲み込めないけどその壁壊せばいいのかい?
(鎖鎌に火を纏いながら)
>543
月明かりか…(影に気にせず無線機でクレスを呼びかけつづけて遊んでいる)
(無線>540)
ガッ、何かあったんですか?
>541
だ、大丈夫ですか?
(隆起の中から>542のメモを見つける)
…秘密と全ての真相がある?
何処にそんなものが…
>541
おじさん、大丈夫ですか?!
(松本の側にしゃがみこみつつ、新たに開いた空間を見る)
…暗くて分からないけれど、何か大きなものが居ますね。
部屋で何か音がした。
>546
かかった…
(無線:レインボーブリッジ封鎖できません!…ガガガ)
あまり暇つぶしにはならないな…
>544
い、いや、壊すのは…他の人も寝てますし…
(無線>549)
??…レインボーブリッジですか?
そんな物は何処に…ガガッ
>548
…なんだ?
今の音は…
(剣を勢い良く引き抜き身構える)
>541(メル欄)あんた・・・ジャパニーズかい?ってことは此処20世紀か?
懐かしいなあー、3年ぶりだぜ
>537 あー、大ジョブ 大ジョブ 気にすんなって ・・・で、此処どこ?
どうやら秘密の通路のようだ。
>550
暇だな…もう少し遊んでみるか
(無線:事件は会議室で起きてんじゃない!現場で起きてるんだ!)
やはり暇だ。
戻るか
〔体育館跡→制御室〕
>553
影は足音を立てずに追う。
>536
お休みなさい、よい夢を。
>551
えーと…兵器を作っていた場所の制御室です。
>552
これは…この先に、何とか兵器があるということですか…?
(通路の先を見ようと背伸びしてみる)
>552
(通路を見つける)
胡散臭い通路だな…いかにも何か奥にある…っていう。
(無線>553)
いいえ、ガガッ、事件は会議室で起きているんです!ガガガッ
…あれ?僕はなんでこんなことを?
(現在地・B2F制御室)
>554
光がないのに影ができるのはな…
(理科室から持ってきたアンモニアを影にたっぷりかける)
(制御室)もー何が何だかさっぱり このカードキーは一体何よ?
・・・3階行ってみっか?(ボーっと寝転がりながら)
>557
影には効果はなかったようだ。
制御室内にアンドロイドの生き残りとゾンビの群れがなだれ込んでくる
通路にはメモがあった
「君達はカードキーは持っているかい?この先で必要なものだ。」
>559
今のところ害はないな…
>560
(制御室前に来た時になだれ込むゾンビの群れを見つけて先頭に体当たり)
最終局面か…さっさと終わらせるか。
(武器を取り出して頭が潰れるほどの力で打撃を加えてゾンビを全滅させる)
>558
?そのカードキーは…?
>560
くっ!?さっきの機械兵の生き残りとゾンビか…くそっ!
鳳凰天駆ッ!!
(一気にアンドロイド、ゾンビの群れを廊下へ出す)
(現在地・B2F廊下)
制御室のディスプレイに文字が・・・。
「ゾンビでは役不足のようだな、ならこれならどうかね?」
声と同時に何かが現れた。
はァッ!
襲爪雷斬ッ!
(ゾンビはクラピカが片付けたため、アンドロイド達に電撃の力を借りた斬撃を与える)
(>562が倒したゾンビ一体を一体ずつ祝福して復活を封じる)
とても強いのですね、あなたは…
(憧憬の色を少し宿し、クラピカを見る)
>563
クレスさん、無茶はしないでくださいね!
クレス!カードキーを!早く!
>551 兵器?ギア研究所か?20世紀にギアプロジェクトあったっけ?
>560 へええええええええええええええい!!!!
(部屋中に鎖が大量に発生 ゾンビやアンドロイドを全て縛りつける)
おっとと・・・つい驚いてやっちった・・・
>566
僕は大丈夫だ!それより自分の身を守って!
>567
カードキーですね?
(道具袋からカードキーを出しクラピカへ投げる)
>569
礼を言う!
(セキュリティドアーに向かって走る)
2メートルもの巨人が数体現れる。
>569
はい、分かりました!
>571
…っ!
いい加減にしてください!
来たれ、煉獄の炎!
(何かが切れたのか、最大出力の白い炎で巨人達を灰にする)
>568
…有り難う御座います!
(動きを止められたアンドロイドたちを剣で破壊していく)
>570
ちゃんと戻ってきてくださいよ!!
(クラピカの背に声をかけ向き直る)
>571
くっ…なんだこいつらは…
(現在地・B2F廊下)
その頃・・・奥で眠る何かが目覚めた。
(制御室を出る)・・・あれ?>570あいつもカードキー持ってたんのね・・・
(ゾンビ達を縛りながら)
>551(メル欄参照)
あぁまぁ一応ジャッパニーズやけれどもな。
ただ、ここはどうやら俺らの世界とは違うんかもしれん、
何世紀という問題では無いな・・・
>571
(ただ呆気に取られる、が、何かを思いついたように)
おぇぃ!バハムート<トカゲ>よ!
(タッと背中に上がり)
飛べ!
>571
あぁ…またか。(巨人の頭の高さまでジャンプして、確実に頭を蹴り倒していく)
〔B2廊下→移動中〕
(制御室の扉があった場所に立ちアンドロイドの進入を防いでいる)
…ここから先は通さない…!
ここが終わったらクラピカさんの後を追わなきゃな…
転移蒼破斬ッ!!
(現在地・B2F廊下制御室前)
(飛び上がったバハムートから巨人の頭に飛び乗り)
40前のオッサンなめんなや!
(挟み込むようにコメカミを連打して倒すが下敷きになる)
あ痛い痛い痛い痛いてぇ!
はぁ…はぁ…(クレスからもらった一枚と、自分の持っていた二枚でセキュリティードアーの解除を試みる)
〔B3へのセキュリティードアー前〕
>571 あらよっと(さらに鎖は伸び続け 巨人達を縛る)あちゃ・・・
鎖の海だなこりゃ・・・
>576 異空間ってやつ?勘弁してよ 只でさえ時空を彷徨う旅してるってのに・・・
>579
松本さんっ!?
鳳凰天駆!!
(一気にアンドロイドを全滅させ、松本を助けに向かう)
(現在地・B2F廊下)
セキュリティードアの前にメモが
「眠れる野獣はもう起きた。急ぎたまえ。」
(>583のメモを拾い、階段を駆け下りる)
〔移動中→B3へ〕
>579
(瞳に金色がかかっていく)
おじさん、離れてください!
(再度インフェルノの炎で巨人を焼き尽くす)
(松本を助け起こし、一度離れる)
(剣から槍に武器を持ち変える)
…(このグーングニル3なら一気に突き貫けられるはずっ!)
だぁっ!!
(槍は巨人の装甲を突き抜ける)
(何とか這い出して逃げる)
(>585火の被害は被らなかったがギリギリで火が近い)
あつっ!(反射神経だけで飛びのいて難を免れる)
>579
ゴイン!!
(巨人の後頭部をフライパンで叩き気を逸らす)
松本さん!大丈夫ですか!
>581
タイムトラベラーって奴ですね・・・って
わっ!(巨人の攻撃が来たので回避)
(地下一階)・・・騒がしいな・・・
(地下を下ってゆく)
>586
クレス!こっちは何とかなるから急げ!
アンドロイド<マネキン>がツアーでこっち来ようとしとるで!
巨人からメモがはみ出す
「さて君たちはどっちの道を行くかね?制御室の隠し通路か?正攻法か?」
(兵器保管室以外の全てのドアを蹴破り中を確認する。何も異常は無い。)
あとはここだけか…(一際広い廊下に一人佇む)
・・・・・・・・・・。
(ゆっくり作動する。)
>585
よし、片付いた!
有り難う、グラシア君…
>590
(アンドロイドの群れを見つける)
くっ…わかりました。
(剣に持ち帰変え、アンドロイドの群れへ)
獅子千裂破ッ!!
(一気に吹き飛ばす)
>593
動いたか……さて…私一人でいけるか…
しかし、今クレス達を呼ぶわけにも…仕方ないな…(目がこれまで以上に紅く変色する)
(大きな鉄のドアを念で強化した蹴りを連発して穴をあける)
〔B3兵器保管室〕
起きている人は僕に任せて制御室の隠し通路へ!!
僕も後から追います!!
猛虎ッ!連撃破ッ!!
(アンドロイドに対し猛攻を続ける)
・・・はぁ゛、はぁ゛、何とかなったな・・・
すまんな皆んな・・・
(>593の足音が大きくなるのを感じ、汗を頭から一筋垂らす)
・・・来よったでオイ・・・
侵入者を見つけ攻撃を開始する。
>587
すみません、火傷はなかったですね?
>594
いえ、いつも私のほうが助けられていますから!
必ず来てくださいよ、五体満足で!
(クレスに叫び、隠し通路を走る)
クラピカさん、無事でいてくださいよ…!
ク クルーゼ隊長はあの化け物マシンをどう回収しろと言うのだ・・・
最新のMSをもってしても・・・まるで歯が立たん・・・!
その場で昏倒
>598
実弾なら…!(鎖で実弾を全て弾く)
(メタルギアの後ろに回りこみ中枢部分であるコックピットへと昇ろうとする)
まったく…旧式で…良かった…
すでに核攻撃のプロテクトは解かれいつでも作動寸前であった。
(コックピット前のメンテナンス用ハッチを急いで開け中の核弾頭を確認する)
搭載している…(カウンタを見るとあと10分を示していた)
(雷管を抜かなければ…)
>599
勿論無事で行く…ちゃんとね!!
(背中越しの声に応え、再び突っ込む)
殺劇…舞荒剣ッ!!うおォォッ!!
(アンドロイドの斬撃を剣で払いながら技を叩き込んで行く)
>599
あぁ大したアレやない、
それよりアンドロイド<こいつら>や!
(ボクサーとしてのペースを何とかを取り戻し、)
来いコラ!
(アンドロイドの首目掛けてのフックで断線を狙うが硬い)
痛った〜!(手首をプルプルと振るう)
>605
松本さんっ!!
(そう叫ぶとロングソードを床を滑らせる)
その剣は比較的軽い剣ですから使ってください!
核の解除方…そんなもの私は知らない
しかし……私の能力なら何とかなるかもしれない…(目がより一層紅くなる)
あれ?
(隠し通路を全速力で走り抜け、>603の姿を見つける)
クラピカさん、無事でしたか?!
(そのまま駆け寄っていく)
(>606クレスから剣を受け取り)
ほんならコレはどうじゃ!
(剣をアンドロイドの心臓部目掛けて突き刺す)
ターミネーター2じゃコラ!
(突き刺したまま剣をひねるとアンドロイドは沈黙してゆく)
>608 ・・・PCの調子が悪いな・・・誤爆か・・・
>609
寄るな!(メタルギアの上に乗りながら下へ叫ぶ)
できるだけ、離れてくれ。
(小指の鎖をできる限り長く垂らし核弾頭へ思い切り差し込む)
私の能力でも効いてくれ…
(既にアンドロイドの部隊は半分に減っている)
はぁっ、はぁ…まだ半分か…
(バシリスクの鱗を口の中に入れる)
一気に…決めるっ!!
空間翔転移!…アルベイン流奥義…冥 空 斬 翔 剣ッ!!
(空間翔転移で部隊の先頭へ移動し、一気に全てを切り払い破壊する)
(>588を抱きながら闘う)役得ってやつだな ニヒヒ!!
>610
はぁ、はぁ…お、終わりましたね…はぁ、はぁ…
早く隠し通路へ…
(松本にそう言い、走って制御室の隠し通路へ向かう)
(鎖を核弾頭へ差し込んだまま念を送りつづける)
誓約だ…もし、カウンターが残り3分を表示した場合
君の雷管を私の鎖が消し去る………(これをずっと呟きつづけている)
(>612の言葉に足を止める)
エルベセムよ…貴方の神子の私が願う。
必ず、使命は果たすと誓う。
だから…クラピカさんのやろうとしていることを成功させてください…
(祈るしか出来ない自分をもどかしく思いながら杖を抱え、中天をみつめる)
(アンドロイドが補助動力で起動しないのを確認して)
>615クレス
ぉお、剣ありがとな!
(クレスに追いついて剣を返す)
>617
(遠くからでもはっきりとわかるほど紅く変色した目でグラシアを見下ろす)
他に人間は来るのか!?
>618
(剣を受け取りしまう)
いえ、素手じゃ厳しい相手ですからね…はぁはぁ…
急ぎましょう!
(クラピカ達の居るB3Fへ)
>619
はい、来ます!
…地上に戻っていろというのですか?!
>610 ありゃ もうヤっちまったのかい?(七瀬を抱きながら近付く
残り5分……
私の能力が効けば……核の脅威は無くなる。
>621
ならば!できるだけ、足を狙ってくれ!
この兵器が移動しないようにする!
(フライパンともらい物の短剣を振り回してアンドロイドに応戦していた)
やっと減りましたね、ってほとんど私は逃げていただけですが(汗
皆さんすいません・・・
>614
あの、私重くないですか?
>624
謝る事はありませんよ…七瀬さんは十分にやってくれました。
(隠し通路を抜け、B3Fへ到着)
みなさん!無事ですか!?
(B3Fに辿り着き、遠目からメタルギアを目撃)
な、なんやこのでっかいダチョウ!
残り3分30秒……頼む…効いてくれ…
>623
了解しました!
(最後のフリーズボールを投げ、足を一度凍らせてからインフェルノを唱え始める)
急激な温度差を起こせばもろくなるはず…!
喰らいなさい!
(白い炎をクラピカに当てないよう気を使いつつ放つ)
>624なーに 軽い軽い あ この後遊ばない?
>629
(アクセルの服に忍び込ませておいた無線機に怒鳴る)
早くB3へ来い!
足を狙えば良いのか!?
(メタルギアの後から回り込む)
魔神…双破斬ッ!!
(地を這う衝撃波は足に当たり、二段斬りも当たる)
3分1秒……
残り3分。
雷管の消える気配は無かった。
…くっ…
(メタルギアの下部に付いていた銃身からの銃撃を盾で受ける)
…そう簡単には壊させてくれないか…っ!
襲爪飛燕脚ッ!!
(銃身を叩き壊す)
(現在地・B3F格納庫)
(>624と625に気がつく)
皆さん、やつの足を壊します!
(叫びつつ、サイド別の呪文を唱え始めると瞳が金になっていく)
これが最後の戦いなら、魔力を温存する必要も無いですね…
行きます、シャイニング!
(残った魔力全てを費やして創り上げた聖なる光の帯が足首に当たる)
>633
やはりか…まぁ、いい。
(下を覗き込み叫ぶ)
松本!核弾頭の設計図持ってないか!?
(B3F)いわれなくともついてんだよ!!ハーレム(七瀬)付きでな ニヒヒ
(メタルギアの足に鎖鎌を巻きつけ)これで動けねえだろ?
(はっと気づく)
>636クラピカ
丁度お前が手で触ってるところを開け!
キーボードがあるはずや!
>638
(言われたとおりにキーボードを見つける)
あった!
>635
(聖なる光の帯が当たる様を見て)
…完全には壊れてないみたいだ!
(クラピカから貰った爆弾のピンを引き抜き)
これなら…みんな!爆発させるから気をつけて!!
(そう言うと足元に投げ、自分も離れる)
>640
(メタルギアの足元に転がった爆弾を見つけ鎖で人のいない部屋の角へ払う)
核に誘爆したらどうするんだ!
パスワードは・・・
そうや、[ ISAMI ]や!
爆弾が爆発し、片足が壊れる
>640
は、はいっ!
(メタルギアから離れつつ、自分に言い聞かせる)
絶対に、成功する。私達は、必ず生きて帰るのですから!
>642
カタカタカタ………打ったぞ。
(カウンターを覗き込む)
>641
核の乗る場所にまでは被害は行かない筈です。
…外からの攻撃には強いと書かれていましたから!
おーい!!まだ鎖巻きつけていいのかー!?片足壊れたけど!!
>625
そう言ってもらえるとありがたいです。
>629
はあ・・・?まあいいですけど・・・
(にわちゃんに会わせないようにしないと・・・)
あのクラピカさん(>630)が呼んでいますよ。
(バランスを崩したメタルギアが倒れる)
>645クラピカ
それで雷管部分が外されて核弾頭は使われへんはずや!
頼む・・・オレの勘が当たってくれ・・・
>645
カウンターは残り15秒で止まっている)
>647
くっ…
(アクセルの元へ行き、鎖を支える)
倒れないように巻きつけて…おきましょう。
カウンターが01:33で停止する
>650
勘!?
(驚いた表情で松本を見下ろすが、>651でカウンターが停止しているのを確認する)
止まった!
後はもう一本の足を破壊してくれ!
>653
そっちのは予備か・・・
[ ISAMI ]がマスターのパスワードやから
時間差は合ったものの、両方留ったんな・・・
……(ハッチからコックピットへと移り、中の機器を全て破壊する)
>654
分かりました!
(自身の魔力が尽きているので、足首を杖で幾度も叩く)
さっきの冷、気と炎で、もろく、なっていてください、よ!
>654 オッケィ!!はああああああああ!!(足に絡みついていた鎖鎌を爆破
片足を破壊)
(>655訂正 「時間差はあったものの、両方止まった」)
>654
校長が作らしたんなら
娘の名前をパスワードにするやろ!
>654
わかりました!
アクセルさん…支えるのは頼みました。
(エリクシールを飲む)
これで…最後だ…アルベイン流奥義!!
冥 空 斬 翔 剣 ッ!!
(残りの足を破壊する)
(足を無くしメタルギアの上の部分が部屋の床に落ちる)
……私はここに入ったままなんだがな。(コックピットに閉じ込められたまま)
>661
だ、大丈夫ですか?!
(ハッチを開けようと杖を隙間に入れて力を込める)
その時大きなドアが開きおじさんが入ってくる
>661
クラピカさん!
(コックピットの入り口を剣で開ける)
大丈夫ですか?
>662 >664
あぁ…大丈夫だ。
>663
さて、真打だな。
>663
…あれが「おじさん」…か。
再生している…
(腰を痛め 悶絶)・・・いてえええええええ・・・・
(>663 「おじさん」の凶悪な気配を感じてゆっくり振り向く)
・・・ぁぁぁぁぁぁああああああああああ!!!
>663
(握られた杖をみつめる)
聖なる力を持つこれなら…非力な私でも少しは戦える…
皆聞いてくれ…
私がオジサンの動きを鎖で止める。その隙にできる限りの技を叩き込んでくれ。
>665
大丈夫なら良いんですけどね。
(剣を構えなおし、ハイポーション、レモングミを口に入れる)
…さて、倒しますか…「おじさん」を…
>670
わかりました…動きを止めるまでの囮は僕がやります。
(剣を構え「おじさん」目掛け突っ込んでいく)
(何かを思いついたようにメタルギアによじ登る)
>670
はい…もうこれで終わらせましょう。
(持っていた女神の涙で少し魔力を回復させる)
あと一回なら、インフェルノもいけますね…。
>672
必要ない。
(突っ込むクレスを目にも止まらぬ速さで追い抜き、おじさんの向こう側へと立つ)
早くケリをつけてくれ…(右手を静かにオジサンへ向けると、数え切れない数の鎖がオジサンを締め上げる)
>670 も勘弁 泣きそう・・・(といいつつ法力構成)
>675
…(ッ!速い…)
解りました、巻き添えは喰わないようにしてくださいねっ!!
殺劇…舞荒剣ッ!!…獅子千裂破ァッ!!
(動きの止まった「おじさん」へ技を容赦なく叩き込んでいく)
おじさんは鎖の数が多すぎるために身動きが取れない。
>675
はいっ!
煉獄の白き炎よ…かの不定なる物を焼きつくせぇっ!
(浄化の純白の炎がおじさんを包む)
(自分の持てる最大の力でオジサンを引きちぎれる寸前まで締め上げる)
…はぁ…はぁ……
(炎が「おじさん」を包むと同時に一歩距離を開ける)
…魔人剣ッ!魔人剣ッ!!魔人剣ッ!!!
(少し離れた間合いから衝撃波を一気に「おじさん」へ向けて放つ)
グッドラーーーーーーーーック!!
(無数の鎖鎌がおじさんめがけ突き刺さり 爆破)ドオオオオオオオン
・・・いてえ・・・な、七瀬たーん
>681
おじさんの向こう側にいるクラピカにも衝撃波は届き傷を負わせる
>681
(体中に切り傷を作るが微動だにせずに立っている)
>682
(爆煙に包まれる)
……
>683
…(くっ…駄目だ、クラピカさんにまで傷が…)
(間合いを詰め、近距離化からの攻撃に変える)
閃空裂破ッ!獅子…吼破斬!!!
(神妙な表情で、メタルギアのガトリング砲が単体で操作可能かどうかを確認)
そのままでは無理か・・・
(付け根部分にハッチを見つける)
!・・・いけるか・・・
(開くとモニタとキーパッドが)
よし・・・!
>685
私に構うな!
私に傷を負わせるよりも戦いを長引かせる方が、私にとっては負担だ…
「おじさん」が猛り狂い、鎖の戒めを解こうとする
おじさんは動けない。皮膚は焼け爛れ組織は完璧に再生機能を失っている。
>684
クラピカさん!
(術を解き、オジサンに走り寄る)
この…貴方はもう戦わなくてもいいんですよ!
(オジサンに叫びつつ、ベセムの杖で何度もオジサンを叩きつける)
>688
まだ動けるか…(血だらけになった右手を上げたまま目を見開く)
このまま引きちぎってもいいんだがな…(鎖がギリギリと締まっていく)
>687
…わかりました。
それなら全力で行きますっ!!
猛虎ッ連撃破!!時空…蒼破…斬ッ!!!!
(下を向き唇を噛み締め、全力で技を当てていく)
>689
ベセムの杖に封じられし聖なる力…
この人を悲しい生から救いたまえ!
(肩も何もなしに、闇雲にオジサンの頭を叩き続ける)
>689
はぁ、はぁ…もう少し…か。
(残り二本になったエリクシールを口の中に流し込む)
これで…これで終わってくれっ…
殺劇舞荒剣ッ!!
体の負担だなんて言ってられない…だァァッ!!
冥 空 斬 翔 剣ッ!!!!!
(一気に「おじさん」の体を切り刻んでいく)
もう再生機能はないだろう…
皆!これを!(自分の開いている手でカバンを探り試験管のような入れ物を人数分投げ渡す)
>695
(レモングミを口に入れ、左手で試験管を受け取る)
これでどうすれば!?
697 :
以上、自作自演でした。:03/08/14 05:51
>695
(右手で杖を振りつつ、左手で試験管を受け取る)
何ですか、これは?!
私がオジサンを一気に引きちぎる。
肉片を我々で分けて二度と一緒にならないようにする。
それは保存用のケースだ。
(懐からマニュアルを取り出し、しみじみと見る)
・・・安月給で雇われて、知らんうちにバケモンにされて
挙句に学校に殺されかけて・・・・
おっさんの負った理不尽から心までバケモンになってもうたか・・・
可哀想過ぎる話や・・・
(マニュアルと首っ引きでキーパッドを操作していく)
せやけど・・・いや、だからこそ・・・
もうおっさんを眠らせてやりたいんや、
出来れば、同じ「おっさん」の手で・・・
>699
松本!できる限り弱らせてくれ!
>698
わかりましたっ!!
(肉片を入れる準備をする)
>699
(メタルギアに乗っている松本へ声を掛ける)
松本さん!撃つなら今です!今なら位置的にもクラピカさんには当たりません!
>698
吸血鬼と同じ方法ですか…
(>699の言葉が聞こえ、目を伏せて小さく祈りの言葉をつぶやく)
死後の世界で、貴方の魂が安らがんことを…
703 :
アイザック:03/08/14 05:55
クールにスルー
(モニターに[ AUTO ]表示)
クラピカ!鎖を限界まで伸ばして離れろ!
他の皆は壁際に逃げぇ!
(プラスチックカバーを叩き割って[ FIRE ]ボタンを押す)
(ガトリング砲から一斉に弾丸が「おじさん」目掛けて放たれる)
>704
もう限界なんだがな…(そろそろ私の念も切れてくる…早くバラバラにしなければ…)
>704
はいっ!
(メタルギアの射撃音がすると共に壁際へ飛ぶ)
銃弾の嵐がおじさんを蜂の巣にする
(悲痛な面持ちで目をつぶり、顔を背ける)
(弾丸は「おじさん」を原型がなくなるまでボロボロにしてゆく)
>704
わかりました!
(ほとんど転がるようにして壁際に飛ぶ)
………
(「おじさん」に対して胸に手を当て、二、三秒の黙祷を捧げる)
皆!肉片を入れる用意をしてくれ!
(鎖を一気に締め上げオジサンをミンチ肉のようにする)
>707
(崩れていくおじさんの姿を見ながら立ち上がり、鎮魂歌を口ずさむ)
……
>711
分かりました…
(試験管の蓋を開け、おじさんの遺体の元に歩み寄る)
ちゃんと弔うことすら出来ず、ごめんなさい…
(死者を弔う際の聖印を切りつつ、目を閉じた)
(鎖を消し、紅い目のまま自分の容器にオジサンの肉片を入れていく)
>711
はいっ!
(試験管の中に肉片を回収していく)
(メタルギアからゆっくりと降り、
皆からは顔を背けたまま肉片を試験管に回収する)
(肉片を試験管に入れ、きつく蓋を閉める)
これが、彼の棺なんですね…
(試験管の中を見て、うっすらと青く戻った瞳に涙が浮いた)
(肉片を回収した後にペタリと床に倒れこんでしまう)
…私としたことが…緋の目に長くなりすぎたな…
(肉片を回収し終わる)
…これで全て…ですね。
>718
クラピカさん…大丈夫ですか?
(座り込みながら聞く)
あぁ、大丈夫だ。
(労災が降りればいいんだが…)
これで、私たちが二度と会ってはいけない理由ができた…私たちは二度と会えない。
まったくよくできた兵器だ……zzzz(壁にもたれて寝てしまう)
>718
大丈夫ですか…?
(ガラスの器に入った水を渡す)
薬草の抽出液と聖水を混ぜたものです。
よろしければ使ってください。
(杖にすがるようにして座り込む)
(独り言のように)
これで・・・終わったか・・・
>720
…それはそうですけどね…
でも、肉片を別の場所に保管しておけば会えるんじゃ…寝てしまったか。
>722
…終わりましたね…これで。
全てが…とは、言えませんけど…
なすべきこと全てを終え、
全員の体がゆっくりと透き通ってゆく・・・
>724
zz…ん?やはりここは異空間か。
大体見当はついていたがな…
(メール欄参照)
……
自分達に居る世界に、返らないといけないみたいですね…
でも、私は、皆さんのこともここであったことも、絶対忘れません!
>726(mail欄参照)
…また向こうで忙しくなるな…
依頼人への報告書もまとめなければ…
(メル欄)
>724
…あれ?体が…やっぱりここは異次元だったのか…
(元の次元へ帰る事を悟り静かに口を開く)
皆さん…また、会いましょう…肉片は別の場所に保管して…ね。
(そう言い切ると体がだんだん透き通っていく)
…実際、この騒動は関係無しに…皆さんに会えて僕は良かったですよ…
(消える時間が迫ってくる)
(>729メル欄)
…
(メール欄参照)
>728
もちろんですよ。
使命が終わったら、ベセムの杖と共に神殿に封印しますから……
(最後に微笑み、グラシアの姿がゆっくり消える)
多忙だ…
ここまで手を貸してくれて礼を言う…(すっと体が消える)
(メール欄参照)
・・・戦争か・・・・
現実の世界ではオレひとりの腕力ではどうにもならんかもしれん、
せやけどオレには「笑い」がある、
笑わすことで一人一人のわだかまりを解ければ、いつかは・・・
とにかく、オレの使命<しごと>をやるだけや・・・
・・・お前らは・・・それぞれの能力<チカラ>で頑張っていってくれ、
「おっさん」みたいなホンマに可哀想な奴を一人でも解決してやるために、な・・・
(「ピース」を吸い始めながら消えてゆく)
全員の姿が消えた。
そこには何もない廃工場だけがひっそりと残っているだけだった。
>732,731,733
…それじゃあまたね…グラシア君。
クラピカさん…感謝をするのは僕のほうですよ…では…また会いましょう…
松本さん…わかりました…僕もこの能力を有意義に使っていきますよ…また会えたら良いですね。
(そう言うと体が消えていく)
廃工場は深い眠りにつくようにゆっくりと崩壊してゆく・・・
〔戻って現実世界・依頼人の屋敷〕
えぇ…そうです。あの学校は軍事施設で……
ただの廃校と思って肝試しをして怖い目にあって・・・
でも、それのお釣りがくるくらい沢山の楽しい人達と会えて・・・
皆さん・・・ありがとう・・・
(メール欄参照)
(雪原で目を覚ます)
う…
ここは、レモテストの入り口…?
(夢だったのかと思うが、手にはしっかりとあの試験管が握られていた)
あれは、やはり現実ですね…
あのおじさんの言うとおり、私は人々を救っていかなければなりません…
それが、神子グラシアの出来ることですから。
(グラシアを呼ぶ声がする)
…ジュリアン、私はここですよ!
(最終決戦を共にする仲間の基へ、少年は駆け寄った……)
本気ですか?!
そんな…事の一部始終をレポートなんて…
はい………了解しました……失礼します。
…バタンッ……
はぁー…(ため息)
一度シャワーを浴びて寝るか。
(メル欄)
(元の次元に戻り)
チェスター「おーい、クレス」
…チェスター!?ここは?
ミント「クレスは倒れたんですよ…森で…だから近くの宿屋まで運んだんです」
…そうか…次元斬を使って倒れたんだよね?
アーチェ「そうだよ?それがどうかしたの?」
あ、いや…別になんでもないよ。
クラ−ス「全く…急に倒れるから驚いたぞ?」
すいません、クラ−スさん。
すず「まぁ、ちゃんと目が覚めたならいいんですけどね」
え?
道具が減ったことに関してですか?
ジュリアン「そう、何でこんな大量に減ったんだよ?」
それは…貴方にも教えられない秘密ですよ!
ジュリアン「はぁ」
子供には子供なりの秘密があるんですよ。
(笑顔で答え、子ペンたちと遊び始めた…)
(メル欄)
チェスター「良し、それじゃあそろそろ行くか?」
…そうだね、ダオスも倒したんだし、僕達は村に帰ろう…復興させないと。
ミント「私もついて行きます」
そっか…それじゃあ三人で行こう。
アーチェ「それじゃあお別れだね…」
すず「お気をつけて」
クラ−ス「体にもな」
ああ、それじゃあね…みんな。
…(やっぱりあれは夢だったんだろうか…でも、試験管もある…夢じゃない)
チェスター「ん?どうした?クレス」
いや…なんでもないよ。
チェスター「それならいいんだけどよ」
…(言えないよな…信じられるかも微妙だし)
(メル欄)
[現実世界]
・・・んぁ?
(気づくと山梨の山奥の旅館の一室で寝ている)
(廃旅館、という体で一般の旅館を借り切っての肝試し罰ゲーム企画)
(ピンマイクが拾えないほどの小さな声で)
・・・こんなんでビックリできるかいボケ・・・
こちとら死にかけたんじゃぇ・・・
(突然押入れから物音が)
うぇあ!
(中から何かが飛び出してくる)
のぁ〜〜〜〜!
(押入れの反対側の壁にへばりつく)
(飛び出したのはココリコと山崎。
松本のリアクションに笑っている)
山崎「ほんまヘタレですねぇ」
ココリコ遠藤「ビックリし過ぎですよ〜」
ココリコ田中「ホンマ何してはるんですか〜」
もぉ〜〜〜〜〜!
アカンわそんなんはぁ〜〜〜〜!
(少しキレ気味に答えるが、テレ笑いする)
(メール欄参照)
シンビオス「あれ、グラシア殿? こんなところにいらしたのですか?」
シンビオス殿、お邪魔しております。
…メディオン殿とジュリアンも一緒だったんですか。
シンビオス「いえ、子ペンたちも喜びますから」
(小さな殻をかぶったペンギンたちが4人の周りではしゃぐ)
ジュリアン「…なんかさ、たかだか数時間で変わったな、お前」
そうですか?
(心の中で呟く。きっと、あの場所にいらした皆さんのおかげですね)
(メル欄)
…この試験管はここに保管しておけば…大丈夫か。
(トーティスから南の森の木々の下穴を掘り、箱と共に埋める)
(木の切り株に座り込み、廃校での出来事を振り返る)
(あそこでも、いろいろあったけど…楽しい時間もあったよな…
松本さんも良い人だったし…将軍達と桐金さん、バハムートさんは最後は起きなかったけど…
グラシア君も優しい子だったな…クラピカさんは…とても強い人だった…
バルバトスも本当は…考えてもやっぱりわからないな。)
チェスター「クレス?なにしてんだ?目なんか閉じて?」
少し考え事をしていたんだよ。
(メル欄)
(罰ゲーム企画終了後の帰途のロケバス、
マルボロライトを取り出そうとポケットを探ると
硬く細長い筒状の感触に気づく)
・・・かなんなぁ・・・夢やなかったんかい・・・
浜田「何が?」
ぅうん、(別に何も無いという体を装う)
浜田「普通(の受け答え)やん(笑)」
別にええやんけそんなん!(笑)
(ふと素に帰り「異世界」のことを振り返っていた、
窓の外を「中野 60km」の標識が流れてゆく)
(メル欄)
ミント「ずっと考え事をしているみたいですけど、何かあったんですか?」
ん?いや、僕にとっては思い返してるだけだよ。
ミント「…何の事を?」
僕が倒れている間、別の次元に居たんだよ…そこで人に会って、協力して戻ってきたんだ。
ミント「へぇ、そうなんですか」
…驚かないの?
ミント「え?なんでですか?」
いや、信じられるとは思ってなかったからさ…
ミント「クレスは嘘はつかないと私は思ってますから(微笑み)」
そうか…まぁ、死にそうにもなったんだけどね…ミントの有り難さがわかって良かったよ。
ミント「もう、クレスったら」
痛っ…叩く事は無いだろう?
(メール欄参照)
グラシアは杖と小箱を何度も繰り返しみつめた。
「ソルさん、クラピカさん、クレスさん、バハムートさん、それと…名前を知らないおじさん。
そしてあの世界に居た全ての方々が幸福であらんことを…」
そう祈りをささげ、彼は杖と小箱に背を向けた。
今、自分が出来ることのために。
(メール欄参照)
「まずは帝国と共和国の和平の手伝いからですね」
イノベータとしての力も、初めて素を出した兄のような存在も今はない。
だが…
今、少年の瞳は未来だけを見据えていた。
・・・ ・・・ ・・・。
ここは途中の山道・・・あれは・・・お母さん!多汰美さん!真紀子さん!にわちゃん!
・・・みなさーん!私は無事ですよーー!ってわきゃー!にわちゃん抱きつかないでーー!!
にわ:七瀬!大丈夫?怪我は無い?ああっ!顔が青くなって・・・
多汰美:ほとんどベアハッグじゃのう・・・
真紀子:このばかにわーー!!
七瀬 幸恵:あらあら♪
八重:(とんだ肝試しになっちゃったけど、でも素敵な思い出もできました・・・)
(メル欄)
(数日後)
…改めて来ましたよ…「おじさん」…
(花を埋めた場所に置き、近くの切り株へ腰掛ける)
貴方は元の世界で眠りに就かせたかったんですけど…まぁ、仕方ないですね。
…あの施設で起こった事は忘れたくても忘れられませんよ…貴方をこんな風にした人達の所為で。
攻撃用の機械兵士や、人為的に作られたゾンビや魔物…
それらは忘れてはいけないのかもしれません…僕も謎解きに関わった者として。
それじゃあまた来ます…
(メル欄)
この剣も随分くたびれたな…あの激しい戦いじゃ仕方ないか…
(布で拭きながら刀身を見つめている)
このロングソードは…先が少し欠けてる…松本さんが使ったやつか。
(ふふっ、と笑い、しまう)
さてと…村の周りを見回りに行ってこよう。
(剣の収まった鞘を持ち見回りへと行く)
(メル欄)
(夜の闇に逆らうかのような都会の灯り、
ロケバスは皇居横を通り汐留へと向かう)
(携帯を取り出し、どこかへ電話を掛ける)
・・・もしもし、つっつん(堤本幸男ディレクター)?
漁船の手配とさ、あとコンクリ用意できる?生コン。
違うねん、オープニングのネタで試したいのがあって、
また個人的な探りの範囲やからなるべく他に言わんといてな、・・・
(数日後、夕方、東京湾沖)
パイナップル缶の中にコンクリで固めたったから
もう二度と出てくることは出来へんやろ、
オッサン、堪忍な・・・
(試験管が芯に入り、コンクリで詰まったパイナップル缶を
重たそうに持ち、感慨深く見つめる)
オッサン、日誌によぉ書いてたな、
何や節目の時に回転寿司で穴子食うてたて・・・
よっぽどアナゴ好きやったんやな・・・
ここやったら、食うことはでけへんけど
なんぼでも巨大アナゴ見放題やからな、
俺が出来るのはこんなとこやろ・・・
さ、お別れや。せいっ!
(船頭の隙を見計らい、砲丸投げの要領で
パイナップル缶を海へ投げ入れると、ゆっくりと沈んでゆく)
(メル欄)
(エッグべアーと戦闘中)
次元斬っ!!
…やっぱりもう移動はしないか…当たり前だな。
でも、いつかまた同じ様になるかもな…
戦争での慰霊の祈りを取りまとめながら、ふとグラシアは地下の封印の間を思う。
(誰も知らなくても、私は貴方の魂が安らぐことを祈ります)
そっと、少年は瞳を閉じた。
次スレのテンプレ
前スレ▲コテハンで参加!深夜の廃校〜地下軍事工場(4)▲
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1060530130/ ▲コテハンで参加!朽ち果てた無人島探索▲
ここは海の上にある無人島です。
貴方達は各々様々な事情でこの無人島を訪れています。(例えば船が難破したなど)
この無人島は怪現象が起こることで人々の間で有名です。
果たして貴方達はこの無人島の謎を解き明かす事ができるでしょうか
■ルール■
コテハン(キャラなりきりOK)で参加してください。この無人島で何をするかは自由です。
なるべく協力して(殺し合いも可)この無人島で起こる怪現象を解明してください。
コテハンはなるべく自分のレスに「現在地」「状況」等を記入するようにする。
事件・描写・選択などの問題提起は出来るだけ名無しがする。
コテハンは探索者或いは幽霊・物の怪になりきり行動をとる。
新参加者は無人島の港からスタートする。
(但し幽霊等の人外で出演する場合は何処から出現してもよい。)
無人島の構造は基本的に自由(自由にエリアを作って下さい)
尚この島は無人島であるため、人里はありません。
無人島には小さな灯台、神社、廃村、何かの研究所があります。
物語の円滑な進行のため誰かは状況整理者になるのが望ましい
(>758追加)
神社はエリア的に霊や物の怪が出にくい
(テンプレ追加)
基本的にsage進行で。
何度も書き忘れるなんて…はぁ…
761 :
アイザック:03/08/14 11:55
クールにスルー
残った謎
・トカゲ男やカエル男は何者だったのだろうか?
・謎の少女の正体は?
「・・・・様、フリーザとモモラーを処分いたしました。」
「それだけか?」
「はっ私が出来たのはそれだけでございます。」
「まあいい、次のステージに行くとしよう。危険分子(フリーザ、モララー)だけでもデリートできたからよしとするか。」
ここは面白いスレッドですね
(やっている方々の熱狂的なアクティブさが素晴らしいと感じました
____________
| __________ | | 面白かったけど、オチがいまいちだったからな!
| | | | | 続編借りてこよっと。
| | □ STOP. | | \___ ______________
| | | | ∨
| | | | Λ_Λ
| | | | ピッ (・∀・ )
| | | | ◇⊂ )
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| ̄''l
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) || |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
モララー死亡・・・やめておこう。
退場確認・・・。
クレス殿のテンプレに一部修正した物を載せさせて頂きます。
前スレ▲コテハンで参加!深夜の廃校〜地下軍事工場(4)▲
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1060530130/ ▲コテハンで参加!朽ち果てた無人島探索▲
ここは海の上にある無人島です。
貴方達は各々様々な事情でこの無人島を訪れています。(例えば船が難破したなど)
この無人島は怪現象が起こることで人々の間で有名です。
果たして貴方達はこの無人島の謎を解き明かす事ができるでしょうか
■ルール■
コテハン(キャラなりきりOK)で参加してください。この無人島で何をするかは自由です。
なるべく協力して(殺し合いも可)この無人島で起こる怪現象を解明してください。
コテハンはなるべく自分のレスに「現在地」「状況」等を記入するようにする。
事件・描写・選択などの問題提起は出来るだけ名無しがする。
コテハンは探索者或いは幽霊・物の怪になりきり行動をとる。
新参加者は無人島の砂浜からスタートする。
(但し幽霊等の人外で出演する場合は何処から出現してもよい。)
無人島の構造は基本的に自由(自由にエリアを作って下さい)
尚この島は無人島であるため、人里はありません。
無人島には小さな灯台、神社、廃村、何かの研究所があります。
物語の円滑な進行のため誰かは状況整理者になるのが望ましい
なお、神社はエリア的に霊や物の怪が出にくい
基本的にsage進行で。
>768
残った謎を加えるべきだと思う。
>769
残った謎というと、
・ トカゲ男、カエル男、梟男はなんだったのか?
・ 謎の少女の正体
この2つ以外にあったら、ご教授願えると助かります。
>770
・メモの差し出し人は誰か?
・763の会話は?
難破船・・・・・・
無人島の砂浜には巨大な船の残骸が・・・・・
そして消えるショタの少年。
そして一行に現れる金髪碧眼の美女・・・・・・
>771
有難うございます。
それでは、こういった形でよろしいでしょうか?
前スレ▲コテハンで参加!深夜の廃校〜地下軍事工場(4)▲
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1060530130/ ▲コテハンで参加!朽ち果てた無人島探索▲
ここは海の上にある無人島です。
貴方達は各々様々な事情でこの無人島を訪れています。(例えば船が難破したなど)
この無人島は怪現象が起こることで人々の間で有名です。
果たして貴方達はこの無人島の謎を解き明かす事ができるでしょうか
■ルール■
コテハン(キャラなりきりOK)で参加してください。この無人島で何をするかは自由です。
なるべく協力して(殺し合いも可)この無人島で起こる怪現象を解明してください。
コテハンはなるべく自分のレスに「現在地」「状況」等を記入するようにする。
事件・描写・選択などの問題提起は出来るだけ名無しがする。
コテハンは探索者或いは幽霊・物の怪になりきり行動をとる。
新参加者は無人島の砂浜からスタートする。
(但し幽霊等の人外で出演する場合は何処から出現してもよい。)
無人島の構造は基本的に自由(自由にエリアを作って下さい)
尚この島は無人島であるため、人里はありません。
無人島には小さな灯台、神社、廃村、何かの研究所があります。
物語の円滑な進行のため誰かは状況整理者になるのが望ましい
なお、神社はエリア的に霊や物の怪が出にくい
基本的にsage進行で。
前作からの謎
・ トカゲ男、カエル男、梟男達は何だったのか?
・ 謎の少女の正体は?
・ メモの差出人は誰か?
・ 前スレ763の謎の会話は?
(メル欄参照)
ー数ヵ月後ー
〔依頼人の屋敷〕
つまり……えぇ…そうです。ここに兵器が…は?
いえ、だから……はい……これが兵器の一部です。
あそこのトンネルからの道が入り口でした………
はぁ?今度は…ガミガミ…!!
(こうして世界中を飛び回る仕事を今日も続けるのであった)
>770
今回は駒が余ったか・・・
まあいい、次のステージで使うとしよう・・・
ククククク・・・・
フォーフォーフォー!
今回は些か仲良しごっこが多すぎた4
でも次はどうか4?
777
(メール欄参照)
グラシアの世界で、3年がたった。
銀髪の少年の背はそれなりに伸び、力も以前よりずいぶんとついた。
グラシアの日課に、島の砂浜での剣の修行がいつの間にか出来ていた。
一心不乱に彼はブレードを振るっていた。
(イノベータの力はなくとも、私には出来ることがある…)
不意に、強い風が吹き、グラシアは剣を振るう腕を止めて空を見た。
「もうすぐお昼ですね…戻らなければ」
(メル欄参照)すまない…
ブレードを背の鞘にしまうと、彼は神殿へと歩き出した。
この後は神子としての修行が待っている。
一度使えなくなった魔法を再度習得していく修行が。
また、グラシアの銀髪を風が揺らす。
「…何かが、また起きるのでしょうか?」
一瞬不安が彼の心をよぎるが、すぐにその疑念を捨て、彼は走り出した…
──という夢です。あれはなんだったんでしょうか…。妖しい廃墟と異郷の人々…。
短かったけどとても不思議な夢でした。でも、夢とは思えません。
そして、あたしはこのことはいつまでも忘れないことでしょう…。
そうそう、新しい仲間が増えたんですよ。アグリアスという──
─友に宛てた手紙より─
>780
グラシアの前に現れる。
>780
え?!
…今、一瞬見えたのは…?
あの世界の…そんなわけないですよね。
(頭を振り、帰途を急ぐ)
>781
様子を見ている。
>783
帰途につくグラシアをいつまでも見つめるトカゲ男。
(メール欄参照)
(>784、783の視線に気がつかず、そのまま神殿内に入る)
只今帰りました──
どうにか終わったようだな。
結局、私が何をしていたのかも不明確なままであったな。
>784
(手紙を書くのを止めて)
まま、また…視線が…。き、気のせいよね。うん、気のせい、気のせい。
─あ!いけない!陰陽士ちゃんとショッピングに行くんだった!
急がなきゃ!
ほう・・・これがあの研究所で手に入ったデータか・・・。
ご苦労であった、スケルトン、ワイヤード、ブロックゴーレム、バイリンガ
(魔法の修行をしつつ、昼の幻のことを考える)
(あれは…いったい、何だったのでしょう…
やはり、オジサン以外にも生み出された生物兵器が…)
っ…!
(術が暴走しかけるのをすんでのところで抑える)
私とした事が…雑念に気を取られてしまうとは…
私は例の場所を赴くとしよう。
次の計画のために。
幾人か呼ばなければな。
(早めに修行を切り上げ、封印の間へ向かう)
オジサン…
(自室に飾られていた花束を小箱の前に手向ける)
しばらく来ないでいて、すみません。
(そのまま手を組み、黙祷をささげる)
>792
助けてください・・・。
私の声が聞こえますか・・・?
>788
一方・・・。
助けて下さい・・・私の声が聞こえますか?
お願いします・・・。
>793
…?
誰です?!
(耳元でかすかに聞こえた声に立ち上がる)
>795
私の声が聞こえるんですか?
私はある無人島にいます。
ああ、早く行かないとっ!
陰陽士ちゃん怒ると怖いからなぁ。
>794
えっ!?だ、誰!?
>796
無人島に…?
いったいなぜ、私にそれを伝えようとしているのですか?
そして、貴方はなぜそのような場所にいるというのです?
(声の主を探すように、天井を見回す。
すぐに背のブレードを抜けるように構えた。)
>797
私はある無人島にいます。
どうか助けて下さい・・・。
>798
今の私はあなたを無人島に導く事しか出来ません。
今から呪文を唱えます。
これであなたはそこに飛ぶ事ができるでしょう。
>800
ちょ、ちょっと待ってください…!
いきなり言われても…
いえ、せめて荷物の準備くらいさせてください!
>799
む、無人島!?それは無理だよー。
そこまで行く方法がないし…これから陰陽士ちゃんとの約束もあるし…。
…それに、何故、あたしに…。大体、あなたは誰なんですか?
>801
時間がありません・・・。
(部屋中光につつまれる)
>802
今の私に出来るのはあなたを導くことしかできません。
私が呪文を唱えます。
そうすれば目的地につくでしょう。
>803
そ、そんな…!
無人島なら水と食料ぐらい準備させてくださいよ…
(光に包まれ、声が消えていく…)
>804
気がついたときにはある浜辺で倒れていた。
ちち、ちょっと待って!こっちの都合はなし!?
とにかく、必要な用意を!!
(道具箱から冒険用のアイテム一式を出す)
ううっ…また陰陽士ちゃんに怒られちゃうよ〜。
>806
時間がありません・・・。
(あたりは光につつまれる)
深夜の廃校で肝試しキボンヌ
ヘ
/ |\
\ | \
\ \| \
\へ― フ \ \
∠ △ / \ | ガルルルルルゥゥー
Yw「ノノ ̄ ̄\ / |
厂/\\ ̄ ̄/ / ̄\ |
 ̄ \|  ̄ | | EVA ||
〔§| /| \_//\
ゴメンナサイスイマセン ( \\__ |
タスケテクダサイ Λ_Λ \  ̄ ̄ ̄\_ \
( ´∀`)___  ̄ ̄ ̄\ \ 〉
(彡 ⊂)_ / \ | |
| | |  ̄ ̄ ̄ く | |
(__)_) /⌒ | |
/ |__|
/ 《 | |
/ / 》》》》
_ / /
//\|_ _/ \ \
\ |_( \ \
\| `\ \ \
\
(砂の感触を感じながら、ふと正と負、両方の力を持った知り合いを思い出す)
ジェーン…まるで、彼女のような…力の持ち主…
(今、彼女と共にいる兄のような存在を思う)
…ジュリアン、貴方なら…どう、します…?
(そのまま、目を閉じまどろみの世界に潜って行く)
>810
r、r.r 、i. /  ̄l 7 なんだってー
r |_,|_,|_,| ,!ヘ. / ‐- 、._ u |/
|_,|_,|_,|/ |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l なんだってー
|_,|_,|_人 (^i; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / なんだってー
| ) ヽノ゙i u ´ ヽ !
| `".`´ :! ,,..ゝ! なんだってー
人 入_ノ 、 r'´~`''‐、 / \ \ \ メ / )`) ) なんだってー
/ \_/\:ヽ `ー─ ' / \\ . \ メ ////ノ
/ ヽ、:..、 ~" // ヽヽ メ /ノ )´`´/彡
/ ` ー┬─ '"´ i i / ノゝ / なんだってー
/ | Y | |/| 、_,,ィ '__/,;'"´``';,._
/ y | ヽ_/ \ _/ |ニニニニ| なんだってー
>807
そんなぁ〜!なんでこんな目に〜!?
うわぁ〜〜ん!!
(光に包めれ、分散し消える)
>809
半熟調理メモ・・・一人目モララー
>810 >812
転送は成功のようだな。
まだまだ転送するべき者がいるが後でやるとしよう。
(波の音を聞きながら夢を見ていた)
(あの時の、兵器工場…? あれは、子供の私?)
(当時の出来事を他人のようにみつめながら、彼の夢は続いていた)
突如、謎の無人島に連れてこられたグラシア達。
謎のトカゲ男や羊男の正体とは?
さらに謎の少女の影にいつのまにか倒されたモララーの謎とは?
今こそタマゴを割る時だ!
次回「コテハンで参加!朽ち果てた無人島探索」に・・エッグキーック!
(業務的呟き
さて…800は超えましたが、次スレを立ててよいものでしょうか…?)
>817
まだ早いだろう。
他の者がくれば良いが・・・。
>818
ですよね…
クレスさんは夜になるとおっしゃっていましたが。
松本さんとクラピカさんは引退表明が出ている以上無理でしょうし…
>807
…声が聞こえたような…気のせいかな。
(少し後に、次元斬でまた移動してしまう事をクレスは知らない)
(まだ砂浜で眠っている)
…ピーマン…嫌です…
(顔が青ざめつつ寝言を言っている)
…嫌な予感もするし、エクスカリバーを修繕してもらおう…
してもらって置いて損は無いし。
(ピーマンの夢はまだ終わっていないらしい)
…人間大の…食べられませ…
>823
(顔にピーマンを押し付けつつ、耳元で囁く)
「好き嫌いをすると大きくなれませんよ??」
(エクスカリバーの修繕が終わり、道具屋)
アップルグミ、オレンジグミ、パイングミ、レモングミっと…
エリクシールは…ミント達から回収しても7つか…仕方ないな。
(カウンターにグミを全て持って行き、会計を終える)
出来るだけの準備は終わった…まぁ用意しておいて損はないか。
村に戻ろう。
(そう言って、帰路へとつく)
んん・・・
(おきあがり、眠っている男性群をかたっぱしからひっぱたく)
>826
恐ろしい女性が居ますね・・・・・・・
(顔のピーマンを避けるように寝返りをうつ)
…一週間…韋駄天ピーマンばかり…
…他の人に…
ざり、と砂浜に降り立つ白き衣を纏う人影。
(準備を終えてから数ヵ月後、いつもの様に見回りに出る)
…道具袋を持ってくる癖もついてしまったな。
っ?エッグベア−か…次元斬!!
(空間が光を放ちまた飛ばされる…落ちた先は砂浜)
痛ったたたたた…ここは?
(キョロキョロとあたりを見回す)
(はっとして目を覚ます)
あれ…夢ですか…
(辺りを見回し、首を傾げる)
あの声の人が言った無人島でしょうか…?
あ…?何やってんだろ私。ふう。
条件内座標計測 合致 条件内地形計測 合致
言語システム 演算システム 移動システム 戦闘システム オールグリーン
調査対象に到着
只今より探索を開始する。
(美しく編まれたブロンドの髪を垂らした女性が野菜の詰まった樽に腰掛けて、眼下の少年を優しく見守る)
>桐金 京子さま
この子はぐっすりとお休みになられていますので・・・ 起きる時に起すのが良いでしょう・・・
>831
(起き出した青年の顔を見覚えがあるな…と、思いながら見る)
え?ここは無人島なのかい?
(現在地・無人島、砂浜)
>831
おや、起きたようですね・・・・
>835
もしかして…クレスさん…?
お久しぶりです、グラシアです。
あの、廃校にいた子供の…
>836
あ、おはようございます。
(この人が自分を呼んでいた声の主かと首を傾げる)
>837
え?あのグラシア君…かい?
(良く顔を覗き込んで見る)
確かに顔には少し見覚えが…久しぶりだね。
あの試験管は…どうしたんだ?
(現在地・砂浜)
(身体の駆動系の調子を確かめる。異常は無し。)
「今回ノ調査対象ハ此処カ?
全ク、毎度毎度休ム暇モナイデハナイカ。
少シクライ休暇寄越シタッテイイジャナイカ糞博士メ…。」
(辺りを見回して、海辺であることに気付けばぎょっとして波から逃げていく)
「ギャー!錆ビル錆ビル!!」
【現在地:何処かの砂浜】
>グラシアさま
おはようございます。よく眠れましたか? 野菜は好き嫌い無く食べないと大きくなれませんよ??
(樽から居りながら挨拶を行う)
私は・・・・・ ダンケルク・・・・・・今はこれしか思い出せません。気がついたら、この砂浜に
居たのです・・・
>835
>クレス・アルベインさま
おや、初めまして・・・・・・ ダンケルクと申します。よろしくお願い致します・・・・・・・。
>839
(波から逃げている機械兵に気づく)
…あの廃校の?いや…形が違うか。
(剣を抜きかけた手を押さえる)
>840
あ、はい…ダンケルクさん…ですか。
僕はクレスです。ここは…って、聞いても分かりませんよね…
>838
そんなに見た目が変わっていますか?
(自分の身体を見回してみる)
試験管は、杖と共に封印してあります。
…少しでも、浄化されればと思って。
その、クレスさんはお変わりなかったですか?
>840
私は、グラシアといいます。
ダンケルクさん、よろしくお願いいたします。
(ダンケルクの言葉に、人間大ピーマンの夢を思い出す)
野菜の件…善処します。
浜辺を偵察中。
>840
ええと、だれでしたっけ?
>842
うん、変わったよ。
(自分の身体を見ているグラシアを見て笑いながら)
試験管は杖と一緒にか…僕は村の近くの森の地面に埋めたよ…
ん?僕は変わったかって?
あの廃校からまだ戻って2ヶ月ぐらいしか経っていないから何も変わっていないね。
>843
(気配を感じ取る)
…誰だ?襲ってくることはなさそうだけど…
(剣の柄に手を当てる)
(現在地・砂浜)
(はた、と気付いて逃げる足を止める。)
「ソウイエバ博士ニ錆防止装甲ニ代エテ貰ッタンダッタナ。
…シカシ、ソノ代ワリト言ッテモワザワザ
何気ニドコロカ思イッキリ人間ノ一人モ居ナサソウナ
場所ノ探索ナドスル必要性ガ…」
(言いかけて、クレス、グラシア、ダンケルクに気付く)
>840、841、842
(封雷剣コピーを抜いて、其方へと近付いていく)
「オイ、貴様ラ。此処ノ原住民カ?」
>845
どうやら訪問者のようだな。
大元帥閣下に報告しよう。
>846
(封雷剣を抜いて近づいてきた機械兵に気づき、警戒し剣を抜く)
…僕達は原住民じゃない…貴方こそ誰だ?
(現在地・砂浜)
>クレスさま
>僕はクレスです。ここは…って、聞いても分かりませんよね…
はい、私は確か・・・・誰かに合うために船を飛ばして進んでいたはずなのに・・・・・・
気がついたらこの場所に・・・・・
(帯剣しているのを見る)
あの・・・・騎士様なのでしょうか・・・・・・
>グラシアさま
>野菜の件…善処します。
はい、善処しなければ大きくなれずにその・・御可愛らしいお姿のままになるでしょうから・・・
(微笑しながら樽を片手に持ち上げる)
この樽・・・・浜辺に漂流していた物ですが、まだ食べられそうな物ばかりです・・・・
宜しかったらどうぞ・・・・・・・・(リンゴやら南瓜やらケールやらラムやらが大きな樽に詰まっている)
>845
え? 2ヶ月…ですか。
世界が違うと時の流も違うのですね…
私の中ではもうあれから3年も経ってしまいましたよ。
(ため息をつき、自身の手を見つめる)
>846
質問の問いは、いいえになります。
私やクレスさんは確実にここに住んでいるものではありません。
…貴方こそ、何ですか?
(背中の剣に手を回す)
>847
(気配が離れていくのを感じ取る)
…(離れていった?…一体何の目的で僕達を見ていたんだろう…)
>849
そうですか…なら、余計分かりませんよね。
(騎士と問われ苦笑しながら)
僕は騎士という訳ではありませんよ…アルベイン流の剣士というだけです。
もっとも、もう僕しか使い手は居ませんけどね…
>クレスさま
>僕はクレスです。ここは…って、聞いても分かりませんよね…
はい、私は確か・・・・誰かに合うために船を飛ばして進んでいたはずなのに・・・・・・
気がついたらこの場所に・・・・・
(帯剣しているのを見る)
あの・・・・騎士様なのでしょうか・・・・・・
>グラシアさま
>野菜の件…善処します。
はい、善処しなければ大きくなれずにその・・御可愛らしいお姿のままになるでしょうから・・・
(微笑しながら樽を片手に持ち上げる)
この樽・・・・浜辺に漂流していた物ですが、まだ食べられそうな物ばかりです・・・・
宜しかったらどうぞ・・・・・・・・(リンゴやら南瓜やらケールやらラムやらが大きな樽に詰まっている)
>桐金 京子さま
はじめまして・・・・ ダンケルクと申します。以後よろしくお願い致します。
貴方が先ほどから、手元の男性を殴ってらしたので、この少年を殴らないようにお止めしたのです
よ。
>ロボカイさま
おや・・・・ロボの方も・・・・・色々な人がいらしましたね・・・・・・
>848、850
(相手の剣が届かないだけの少しの距離を取って、封雷剣コピーを突きつけるように向ける)
「…確カニ、島ノ情報ヤ文明れべるニ見合ッタ風貌デハナイナ。
ワシノ名ハかい=きすく。探索ノ命ヲ受ケテヤッテキタ。
貴様ラハ何者ダ?ワシノ敵トナルノナラ容赦ハセンゾ。」
>850
それは多分、違う次元の世界だからだろうね。
でも、2ヶ月でもここに来る事が分かってたならもっと本格的に準備をしてきたんだけど…
(溜息をつき、廃校でグラシアから貰った天使の羽を見せる)
…まだ僕はこれを使わずに持っていたよ。
>853
カイさんですか…(敵ならわざわざ名乗ったりはしないよな)
(剣を納め、問いに答える)
僕はクレス・アルベインという名です…貴方の敵になるつもりはありません。
(現在地・砂浜)
>852
それは…嫌ですね。
(樽から林檎を一つ取る)
では一つもらいますね。
>853
私は、エルベセムの神子グラシア。
貴方の目的は知りませんが、今のところ敵ではないと思います。
(バリオンブレードから手を離し、敵意がないことを伝える)
>ROBO-KYさま
>「オイ、貴様ラ。此処ノ原住民カ?」
いえ、私は通りすがりの漂着者です。貴方もこの場所に漂着した方ですか??
>ワシノ名ハかい=きすく。探索ノ命ヲ受ケテヤッテキタ。
探索の為に来られた方ですか・・・
>852
(クレスたちを警戒していたが、その姿を見るなりおおっ、と声を上げて
そちらへとズカズカ近付いていく)
「コンナ辺鄙ナ場所ニ良イ♀発見!
モウ少シ活発デモ良イカモダガ、オシトヤカデモワシ的ニOK。
ナントナク唐突デスガワシノ嫁ニナッテクダサイ。」
(その手、握り締めようとしながらいきなり口説き出す)
>854
「くれす・あるべいん………でーたニ無イ名ダナ。
(終戦管理局が気にも止める必要がない、と言うことか。)
…ナルホド、ソレナラ構ワナイ。必要無イ戦イヲ行ッテ
時間ヲ無駄ニスル必要性ハナイカラナ。」
(こちらも封雷剣を収める)
>857
(突然口説きだす姿を見ながら)
…(アクセルさんみたいな人…いや、機械だなぁ…)
ええ…僕も、回復剤を無駄にしたくはありませんしね。
(砂浜に腰を落とし、座り込む)
(現在地・砂浜)
>855
「えるべせむノぐらしあ…カ。ソッチモでーたニハナイナ。
(危険性は問題外、と言うことか。…しかしどちらも調査対象として
面白そうではあるか。)
…マァイイダロウ。危険性ハ薄イト見エル。」
>857
……
(口説きだす姿に呆然とするが、頭を横に振ってROBO-KYを見る)
カイさんが分かってくれて良かったです。
しかし…この島はいったい何なのでしょう?
(そして私を呼んだ声は…?)
うわ!ロボットがこんなかつぜつにしゃべるのはじめてみたよ!しかもパツキン!
(ある場所でモニターで一同の様子を見る)
そうか・・・ご苦労であった。
「はっですが些か人数が足りないと・・・。」
まあいい実験にはこの程度の人数でいい。
それよりも監視を続行させろ。
「はっ!」
フフフ・・・。
(小型のカメラがクレス達の様子を見る。)
>862
…(そういえば、さっきこっちを窺ってた人の服装…
少し見ただけだけど将軍達の服に近い物だったな)
(現在地・砂浜)
するとゾンビの群れが・・・。
カイさん、よろしく〜!
あ、これ、きにいったから受け取ってください。(と、謎の宝石みたいなのをカイに渡す)
>860
「ソレヲ調ベルノガ今回ノワシノ任務ダ。
何デモ、魔物ヤ怪異ノ類ガ多数目撃サレテイルトイウ。
マァワシニ任セテオケバヒョットシナクテモ簡単ニ終ワル任務ダガナ。
ナントナクドウセダカラ貴様ラモ協力シロ。」
(と、偉そうに指をびしりと突きつけるのだった)
>861
「フフン、ドウダ!今ノ機械技術ハココマデ進ンデイルノダゾ?
貴様ノ狭イ見識ヲ早急ニ改メルコトダ!コノ駄目人ゲ…
(で、其処で京子の風体に目を留める)
ッテ、更ニ♀発見!ウヒョー、何気ニはーれむダナコノ島。
探索終エタ暁ニハワシノ領土ニ…イヤイヤ。
(と、びしっと手を差し伸べる)
コノ任務ガ終ワッタラワシノトコロニ嫁イデクレマセンカ。」
>ROBO-KYさま
私の名はダンケルク。フランスのブレストで生を受け、弱者を守り、強者から市民の利権と財産と
生命を守る物です。
私は貴方の敵になるような物ではありません・・・・。ですが、危害を加えられるというのならば、
御相手にはなるでしょうが・・・・・そうならない事を願っております。
(微笑が『地獄の鬼でさえ顔を背ける』如き迫力を見せる)
>グラシアさま
野菜もとった方が良いでしょう・・・(微笑
(ケールとピーマンも持たせる)
>ROBO-KYさま
>ナントナク唐突デスガワシノ嫁ニナッテクダサイ。」(その手、握り締めようとしながらいきなり
>口説き出す)
すいません・・・・ 私には心に決めた男性が・・・・・・・居たような気がするのです・・・・・・
それに、嫁になれるような体ではない気がするのです・・・・
(優しく、それで居てやんわりと手を抜く)
>864
>ゾンビ
おや・・・・・程よく体の醗酵した方たちが・・・・・・・・
えへへ、面白いロボットですね。
考えてもいいですよ?
>866
ずいぶんえらそうですね…
でも、協力してくれるならとても嬉しいです。
(苦笑しつつカイを見るが、>864に気がつき剣を抜く)
どうやら、異世界に来るとゾンビに縁があるようですね。
>865
「ム?宝石?ワシニハ宝石ナド必要ガナイノダガ。
…シカシ、折角ノ♀カラノ送リ物ダシ。
ドウセダカラ貰ッテオイテヤル。感謝シロヨ。」
(とか言いつつしっかり受け取っておく)
>864
(と、其処で気配に気付く)
「ホホウ、りびんぐでっどカ。でーたニハアルガ遭遇スルノハ初メテダ。
コレハ良イ記録ニナルゾ!」
(言いつつ、戦闘準備。しゃがみこんで電流の流れる電磁マットを引き、その上に正座。)
>864(メル欄参照)
(ゾンビの群れを見ながら)
…ふぅ…またゾンビか…
(剣を抜き目を閉じる)
鳳凰…天駆ッ!!
(飛び上がり、全身に炎を纏い突撃する)
(現在地・砂浜)
すると今度は男達が・・・。
行きますよ!
(剣を横になぎ払い、剣圧で生まれた炎を敵にぶつける)
>872
誰かいるんですか…?
ゾンビに気をつけてください!
>872
(ゾンビの群れの何体かを燃やし終わり男性達の姿を見る)
…人間?人が居たのか…
(現在地・砂浜)
男達の体がみるみるうちに毛だらけに・・・。
>867
(手を握り締めかけて、その迫力に気付いたのかビクリと肩を竦ませる。)
「ソ、ソウカ。今時ノ人間ニシテハ感心ナ生キ方ダ。
コレカラモソノ覚悟ヲ持ッテ生キテイッテクレタマエ。
…シカモ、何気ニ♂付キカ。残念。
ソレガドウナルノカハコレカラノ貴様ノ覚悟次第ダ。元気出スガイイ。」
(命拾いしたかもと思いつつ、大人しく引き下がる)
>868
「(おおう、好感触!)ウム、デハ後ホド二人ノ将来ニツイテ語リアオウデハナイカ。
ソノ前ニ…連中ヲ倒ス!」
(充電を終え、封雷剣を構える)
>869
「ワシハ偉イカラコレデイイノダ、気ニスルコトデハナイ!
…トコロデ、異世界ダト?微妙ニ聞キ捨テナランナ。
詳シク話セ。」
>875
(毛に包まれていくのを見て)
っ!?皆さん、気をつけて!
人ではなく…獣が来ます!!
(盾を前に出し、剣を構える)
(現在地・砂浜)
狼男達はすばやく迫ってきた。
>875
え…?
(嫌な予感がし、ダンケルク、桐金の前に出る)
>876
簡単に言えば私が生まれ育った世界とこの島は別の空間にあるということですよ!
>875
(焼き払われたゾンビに出遅れたか、と思うものの、
新たに現れた獣人らしき集団にカタカタと笑う)
「次カラ次ヘト良ク沸クモノダ。貴様ラ!運ガ悪カッタナ。
機械ノ力、思イ知ルガイイ!!」
(剣を掲げると、その体に電光を纏い、一団に突撃する!)
【ライド・ザ・ライドニング】!!!
>878
ちぃっ!!
(その動きについて行き、ワーウルフを2体足止めする)
くっ…そっちに何体か行った!気をつけて!
(盾でワーウルフの爪を防ぎ、斬りつける)
>880
電光…なら!
来たれ、裁きの雷よ!
(カイの周辺のワーウルフに雷を落とす)
>880-882
傷ついた傷が驚異的な速さで回復。
>879
「ホホウ、興味深イ話ダ!異次元トイウ物ノ存在ハ以前カラ
観測サレテイタガ実物例ハ無イ!
後ホドソレトナクタップリト話ヲ聞カセテモラウゾ。」
>882
(電撃を受けて、一気に電量ゲージがMAXになる)
「ナントナク良イさぽーとダ!ワシノ真価ヲ思イ知レ!!」
(ライドザライトニングをロマキャンし、向かってきた相手へ剣を振り抜く)
【カイ心の一撃】!!!
>883
くっ…再生機能までもっているのか!?
一気に強力な攻撃でカタをつけるしかないな…
…殺劇舞荒剣!獅子…千裂破ッ!!
(ワーウルフ二体にまとめて技を叩き込む)
(現在地・砂浜)
(他のかたがたがゾンビ退治に行かれるのを見て)
(ゾンビがすぐ近くまで迫ってきているのに、未だ両手をぶら下げたまま、構えらしきものを取ろうと
しない。ただ、穏やかに両手にグローブを嵌めている。)
ゾンビ「シャアアアアアアア!!!!!!!!!!!!(飛び掛り」
ゴッ(ダンケルクの左ストレートがゾンビの顔を捉え、瞬時に首がボールの様に飛んでいく。
ブズッ(首のなくなったゾンビの胴体に手榴弾を突き刺す)
ヒュン(そのまま腹を掴んで腕の力だけで他のゾンビの群れめがけ投げつける)
ドォーーン(木っ端微塵)
桐金さま、グラシアさま、危ないので後ろに下がっていらしてください!!!
>886
新たな狼男が背後から・・・。
>886
(爆発音がし、そちらを向くと煙が出ていた)
…(ば、爆弾?廃校でクラピカさんが作ったものよりは威力は無いみたいだけど…(汗)
(>887に気づき)
そっちに獣が!!気をつけて!!
(現在地・砂浜)
>884
エルベセムの神のお話ならいくらでもして差し上げましょう。
>886
…すごい強さですね…
と、私も負けてはいられません、ねっ!
(側にいたワーウルフを蹴り飛ばし、その隙に首の動脈を刺す)
>ROBO-KYさま
>…シカモ、何気ニ♂付キカ。残念。
私は、女性なのですが・・・・・(微苦笑。その間もゾンビを裏拳で沖のほうまで殴り飛ばす)
>グラシアさま
おや、庇ってくださるのですね?嬉しいです。では、貴方の背後から迫る相手を殲滅する事に
致します。
>ワーウルフ
狼男ですか・・・・・・今宵は満月なのでしょうか?(横っ面を張り飛ばす→首が180度回る狼男
(浜辺の戦いを監察する)
なかなかの戦闘力のようだ。
しかしあのダンケルクは人間ではないな・・・。
>884
「神ダト?ソンナモン信ジテナイカラ結構ダ。
ワシガ聞キタイノハ貴様ラノ世界ノ文明れべるヤ情報デアッテ。」
(と、ぶんぶん首を振る我儘ロボ。)
>886
「フン、不意打チナドワシニ通ジルト思ッタカ?
コレデモ喰ライヤガレ!」
【町内カイばーげん】!!!
(天高く飛び上がり、腕から無数のミサイルを射出、狼男たちを粉砕していく)
(まだ僅かに動く人狼2体に対し、剣で首と体を切り離す)
…すいませんね…元は人間だったんでしょうけど…
(そう呟くと、グラシア達の近くへと行く)
(現在地・砂浜)
すると地震が・・・。
>890
「…綺麗ナ顔シテ何気ニ凄マジイ戦闘能力ダナ。
【美しい薔薇には棘がある】トイウ諺ガピッタリダ…。」
(その情景を見やりながらぼやいている)
(補足:女→♀、男→♂と表記しています)
(>891の視線を感じ、戦いながら視線の方に身体を向ける)
監視されてる…?
>892
ええ、ですから創造主のお話から始めて、スピリットと正負の超人、
古代の戦いから現在の歴史に至るまでの聖書のお話ですよ。
(自分が倒したワーウルフの手を組ませる)
何も出来ず、ごめんなさい…
>894
地震?!
皆さん、海から離れて!
ブヂッ(昏倒する狼男を革靴で砂浜に『減り込む』踵落としで退治する)
(背後から新たにやってくる狼男)
ジャキッ ゴッ ドン!
(懐から13mm機銃弾丸を抜き取り、指と指の間に挟んで狼男の顔めがけ叩きつける。
→顔、首、心臓部に刺さり、炸裂する)
>すると地震が・・・。
次から次へと怪現象が! この島はまともではないようですね!!
>894
くっ…なんだこの揺れは!?
(砂浜から、堤防の上へと走る)
グラシア君達も急げ!!
>892
「ム、ナルホド。ソウイウ流レニナルノカ。ソウナラソウダト早ク言エ駄目人間!
(手を合わせる姿を見て、肩を竦める)
奴ラハ敵ダ。情ケヲカケテモ為ニナランシ微妙ニ時間ノ無駄ダゾ。」
>894
「エエーイ!次カラ次ヘト休ム間モ無クー!駄目駄目ノ駄目ー!!」
(言いつつ、地面を蹴って大ジャンプ)
「シカシワシハコノ程度ハヘコタレンゾ!コレガ機械ノ力ダー!!」
(頭や足からプロペラ付き自転車が飛び出して、思い切り漕ぎ出す。
ぷるぷると空を飛ぶロボカイ)
くううう・・・(拳を握り締める。)
こんなときに何も出来ないなんて・・・
レプリカントを狼男化させる事は成功だ。
さて次の実験に移る。
B班後は任せた。
森から不気味な鳴声が聞こえてくる
>898
人間は、実利はないことでも他人のためになら優しくなれる生き物なのですよ。
>900
ほら、早く逃げますよ!
(桐金の腕を取り、クレスのいる堤防まで走る)
(現在位置・砂浜→堤防の上)
あ、うあ!(グラシアに戸惑いながら)はい〜
>(頭や足からプロペラ付き自転車が飛び出して、思い切り漕ぎ出す。ぷるぷると空を飛ぶロボ
>カイ)
飛行も可能とは恐れ入りました・・・・・(汗
>グラシアさま
>地震?!皆さん、海から離れて!
(京子さまを「御姫様だっこ」しつつ、ダッシュで浜から離れる(食料樽片手に)
>京子さま
>くううう・・・(拳を握り締める。)こんなときに何も出来ないなんて・・・
今が無理でも、別の時に皆様を助けて差し上げればよいと申し上げます。
>森から不気味な鳴声が聞こえてくる
次は一体、なんなのですか・・・・・・・
>900
「ソウ嘆クナ!良イ♀ヲ守ルノハワシノ務メ。
敵ト化ケ物ト♂ヲハッ倒スノモワシノ務メダ。
ワシニ任セレバヒョットシナクテモ万事問題無シ。
>902
(すたんと着地し、森の奥へと警戒を向ける)
「不気味ナ声ガスルナ。サテ、先手ヲ取ルカ後手ニ回ルカ…。」
森から何かが様子を覗う。
キラリと不気味に眼が光る。
>902
…この先は森か…まだ入らないようにしよう。
>903
もし津波が来たらさらわれるから急いで!!
(グラシア達へ叫ぶ)
(現在地・堤防の上)
>907
(懐から、手榴弾を幾つか取り出し、投げる用意をする)
皆さん、無事ですね…?
>904
すみません、いきなり乱暴な手段をとってしまい。
(少し首を傾け、困ったように微笑む)
>902
森も、安全ではないということですか…
>903
「人間ノ思考ト言ウモノハ理解シ難イナ。
ワザワザ理解スル必要性モナイノダガ、時々頭ガ痛クナルゾ。
コレダカラ感情優先ノ駄目人間ハ苦手ナンダ…。」
>905
「ソレガワシノ力デアリ偉大ナ機械ノ力ダ。ホレ直シタカ?」
(きらーん、と無駄に決めポーズ。)
>907
「ヤレヤレ、息付ク間モ無イトハコノコトダナ。
ワシハ一旦休ムゾ!くれす、ぐらしあ、だんけるく、
後ハ任セタ。」
(言いつつ、素早く電磁マットを引いてその上に座り込む。
言葉にしては、警戒は全く怠っていないが。)
あ・・・いえ、遅い私がいけなかったんですし。
グラシアさんがひっぱて行ってくらなかったら大変なことになってましたよ
(と、懐中時計を出して見る)
>907
…嫌な気配がするな…
>910
ああ、僕は大丈夫だ。
>912
別に構いませんよ…
何かが襲ってきたら何とかします。
(現在地・堤防の上)
>グラシアさま
>皆さん、無事ですね…?
はい、無事です。貴方も怪我が無くて何よりでした・・・・・・・(微笑
>ROBO-KYさま
>「ソレガワシノ力デアリ偉大ナ機械ノ力ダ。ホレ直シタカ?」
いえ、それでも私の彼氏の方が格好良いです・・・・・・・・・
>ワシハ一旦休ムゾ!くれす、ぐらしあ、だんけるく、 後ハ任セタ。
充電の時間ですか・・・・・ごゆっくりどうぞ・・・・・・・
森から手を出す。
>桐金さん
…ん?桐金さんまでここに!?
(二人目の見知った顔を見て驚く)
>916
(その手を剣で切り離す)
…やれやれ…今度は猿型か…
(森のほうへ構えを取る)
>914
「定期的ニ充電ヲ繰リ返サナイト十分ニ力ガ出セナイ仕様デナ。
マァ、敵カラえねるぎーヲ吸イ取ッテ電力ニ変換スル手段モ
アルノダガ、りすくガ高イカラ好キデハナイ。」
(言いつつ、マットの上でマターリしている。)
>915
「何ィー!?」
(精神的ダメージを受けた。ショボーン)
「…マァ、イイ。ソノ内ニユックリト認メサセルトスル。」
森から巨大な足音が響いてくる
(配下のものからの報告を受けている)
そうか・・・。
今島にいるのは以上のメンバーか・・・。
そのうち新規が2名。
2名とも人ではないようだな。
「ハイ、どうやらビックフッドとの遭遇も時間の問題と・・・。」
さて、どう対処するかな?
>916,919
「…本当ニ落チ着キノナイ。オチオチ休ムコトモ出来ナイデハナイカ!
コノ駄目ナマモノ共メ!充電モ放熱モママナランワ!!」
(キーキー言いつつもまだマットの上でマターリしている)
>918
(カイの方を一瞥し、森の方へと視線を戻す)
なるほど…まぁ、ゆっくりしていてください。
魔物が来ても何とかします。
>919
…なんの足音だ?
やがて2メートルもの毛むくじゃらの猿人が森から出てきた。
どうやら食料を探しているようだ。
(業務連絡:お疲れ様です)
>921
…そうみたいだね…まったく…前といい、今回といい状況が似ているな。
(現在地・堤防の上)
>919
この際ですから恐竜やゴジラが出てきても驚きませんね・・・・・・・
>クレスさま
おや、御二人はお知り合いですか??
>916
(バナナを投げてみる)
>グラシアさま
(スレッド建て御疲れ様でした)
>921
(メル欄)
「ドウシテモ助ケテ欲シイナラバ呼ベ。助ケテヤランコトモナイゾ?
一時トハ言エ協力者ダカラナ、戦力ガ少ナクナルノハ困ル。」
(言いつつ(略))
さらに巨大な気配が近づいて来る
>926
バナナを拾って食べる
森から巨大生物の鳴き声が聞こえる。
>924
(約2メートルほどの猿人を見ながら)
…はぁ…これは廃校の時よりも辛くなりそうだな。
(そう独り言の様に呟くと、剣を構え、臨戦態勢を取る)
>926
知り合いですね…一応。
なんの因果でこういう場所で再会したのかは分かりませんけど…
(現在地・堤防の上)
>924
「出ヤガッタナコノ駄目ケモ………ッテ何ィー!!?馬鹿デカーッ!!!」
(思わず見上げてしまってビビった声を上げ。
…何気無く距離を取って再び充電マットにシットオン。)
>929
敵意がないと思ってくれれば…
(きつく自分の手を握りしめる)
>928
どこか安全な場所があれば…!
>933
驚いて森に逃げてしまう。
>928,930
大きい気配と…今の鳴き声は…?
なんにしろ、不味いかもしれない…
>934
…逃げたか…
(現在地・堤防の上)
>934
今度は戦わずにすみましたね…
(ほっと一息つく)
>930
…こうなると、何がおきても驚きませんよ。
(鳴き声を聞きつつ、いつ何が襲ってきてもいいように構える)
()
>924
>929
おなかを空かしたお猿さんでしたんですね・・・・
>934
>驚いて森に逃げてしまう。
恐竜に捕まらないように逃げるのですよ・・・・・・・
>928
>ティラノサウルス
いや、真打が来たようですね・・・・・・・ 私の元の体ならば、一撃で仕留められるのですが・・・
あの姿を知られるわけには・・・・・
陸地ではこの体で行くしかないようですね・・・・・(身構える
(現在地:堤防の上、グラシアさまの横)
>934
(流石にやらなきゃいかんかと思いつつ立ち上がろうとしたが、
逃げていくのを目撃してぽかーん、と)
「何ダッタンダ、一体…!?」
(さらに大きな足音に気付くと、身を硬くして。封雷剣を抜く)
「…危険探知。でんじゃーでんじゃー。でんじゃー率…非常ニ高イゾ。」
森からその頭を出す。
>939
……
(小声で周りに声をかける)
一度、ここは退きませんか?
向こうが入って来れないような場所を探しましょう。
まだティラノは気付いていない。
>939
(思わず、大きくその姿を仰ぐ。今度は悲鳴も出なかった。)
「…エエイ!ナンナンダコノ島ハ!コンナモンガ出ルナンテ
何気ニコレッポッチモ聞イテナイゾ糞博士ガァー!!
無茶苦茶ナ命令下シヤガッテカラニ!駄目駄目ノ駄目ー!!」
(言いたい放題言いながら、いそいそと準備するのは何かの装置)
>939
(背中に隠しておいた大型拳銃を抜く)
>グラシアさま
そのほうが良さそうですね・・・・・
>939
きゃあああ!!(泣叫)
恐竜!!!!
>939
…(な、なんだこの大きい頭は…勝てるのか?(汗)
>940
僕もその方が良いと思う…一度退こう…
(現在地・堤防の上)
>940
「……………。」
(数瞬、考え込む。素早く判断を下して、頷いた。)
「出来ルダケソーット、ダゾ。ソーット。」
(既に声上げた後なので言っても説得力は無い。)
空中を旋回している
>942
(小声で声をかける)
騒いで見つかったらどうするんです…!
(先ほどの林檎をカイの口に詰め込む)
>944
桐金さん、大声を出しては…
静かに…(汗)
>947
…翼竜か…なんであんなものまで…はぁ。
(現在地・堤防の上)
すると看板があった。
この先沼地。
>945
「アレハ恐ラク、てぃらのざうるすト言ウ太古ノ生物ダ。
絶滅シタトイウ公式記録ガアッタハズダガ、生キ残リガイルトハ…
何気ニ大発見ダ。」
(と、一番話の通じそうと見なしたクレスに告げる)
草を食べている
おとーさん、おとーさん・・・!(懐中時計を強く握り締める)
(メル欄)
>948
「モガッ!!(詰め込まれた)
………。(反論の余地がないので珍しく大人しくしている)」
>950
「………。」
(一瞬、考えた)
「ワシガイウノモナンダガ、激シク怪シイ…。」
>497
ワイバーンの類でしょうか…?
>952
…あの子は大人しそうですね。
(かといって近寄ろうとはしない)
>950
(看板を見つけ読んでみる)
沼地か…危険が多そうだな…
>951
はぁ…そうなんですか?
僕もあんなに大きいトカゲを見るのは初めてですよ…
(どこか話が噛み合っていないがクレスは気づいていない)
>952
…草食か…危険は少なそうだな。
(現在地・堤防の上)
森から何かが近づく音が・・・。
>翼竜
お肉には困らなさそうですね・・・・・
>この先沼地
ヒルとかが居そうですが・・・・・ 其処ならば重量系化け物も来ませんね
>トリケラトプス
彼は草食なので放って置きましょう・・・・
>グラシアさま
私の世界にある化石の翼竜と似ていますね・・・・・・
>956
「カノ時代ニハ王者トモ言ワレテイタ種族ダ。
今モソレホドノ力ガアルノカドウカハ判断出来ナイガナ。」
(話は通じているものだと思い込んでいる為ロボカイも気付いていない)
>957
「………。」
(もう何か言うのも疲れたようだ)
>957
(近づく音が聞こえ)
…皆さん、移動しましょう…このままここに居ては危険です。
(現在地・堤防の上)
ん・・・?なんだか音が。
森から出てきたのは中型の恐竜だった。
群れで獲物を探しているようである。
>960
すみません、あちらに灯台らしいものが見えます…
(西の岬を指差す)
>957
戦う気はないからどこかに行ってください…
>960
「ダガシカシ、何処カ当テハアルノカ?
ワシハ事前情報ガ殆ドナイ状態デ投入サレタカラ
地形ナドハ殆ド知ラナイゾ。
…駄目ろぼっとトカ思ウノハ堪忍シテ下サイ。」
(むやみに腰低かった)
誰もいないのに灯台に明かりが・・・。
>957
まだ何か??
>962
>ディノニクス
厄介な相手ですね・・・・・・・・・ 皆さん、桐金さまを守って!! 敵は俊敏です!!
(拳銃を仕舞い、グローブを嵌めなおす)
>959
王者ですか…強いんでしょうね…
まぁ、あれだけ大きいんですからかなり強いとは思いますけど。
>960
ん?灯台か…行こう、ここに居るよりはマシだ。
(皆にそう呼びかけ灯台の方へ)
(現在地・堤防の上→灯台)
(砂浜)
…ルボル……モル…ボル……モルボルが〜…う〜ん……
──ハッ!
………。夢…。それにしても、嫌な夢…まさか、モルボルに……。
ところで、ここ、どこだろう?あの時聞いた声の通り無人島なのかなぁ?
>966
は、はい!
(桐金の後ろを守りつつ移動)
多種の竜の種類を知っているなんて、ダンケルクさんは博識なのですね。
(現在位置・堤防の上→灯台)
>966
「ヤレヤレ、コレハマタ嫌ナ敵ガ現存シタモノダ。
くれす、ぐらしあ、桐金ヲ連レテ灯台ヘ行ケ!
仕方ナイカラ此処ハワシトだんけるくガ引キ受ケル。」
(言いつつも、律儀に封雷剣を構え)
>965
妖しすぎる島ですね・・・・・・・・ 人がいらっしゃるようですが・・・・・・
>ROBO-KYさま
さあ、桐金さまを守りながら東大へ参りましょう・・・・・・・・・
(現在地・堤防の上→灯台)
>968
どうやら遅れて到着したようだな。
>969-971
予定どおりだ。
>962
…(中型のトカゲか…スピードに気をつければ何とかなるな)
>966
(後に移動し)
援護しますよ…一人でこの群れの相手は厳しいでしょうし。
(現在地・灯台へ移動中)
>967
「大キサダケデナクソノ風体ニ似合ワン俊敏サモアルソウダ
普通ノ人間ナラ一噛ミデアノ世行キ確定。
ワシノ鋼鉄ノぼでーナラ無意味ダガナ。」
(と、ふんぞり返り)
「トイウワケデ、サッサト行ケ。」
>白魔道士さま
初めまして、ダンケルクと申します。ここは恐竜やゾンビやワーウルフの居る不思議な島です。
>971
(ダンケルクの言葉に了解の意を込めて頷き、
背後を警戒しながら灯台へと向かう)
【浜辺→灯台へ移動】
(灯台前に到着)
鍵は…かかっていませんね。
…お邪魔いたします。
(扉をゆっくり慎重に開ける)
>974
…分かりました。
(ディノニクスの方を向きながら剣を構えジリジリと灯台側へ移動している)
(灯台へ移動中)
(灯台に入る)
うわ・・・せまい。
当たり前か
どなたかいらっしゃらないのですか?
(自分の声が反響するが、返事はない)
…なぜ明かりが…?
(椅子に腰掛け、いつの間にか眠ってしまう)
>グラシアさま
>多種の竜の種類を知っているなんて、ダンケルクさんは博識なのですね。
ええ、以前。別の世界で恐竜の方と知り合いになった物で・・・・・(微笑
ディノニクスさまには、以前。お尻を触られたので、次に逢った時は
「月まで殴り飛ばす」と、心に誓った事が・・・・・・
(ダンケルクの手の中で、子供の頭ほどの花崗岩が無数の亀裂が生じた後、砂に戻っていく)
>ディノニクスさま
あの世界の方ではないようですが・・・・・あまり近づくと危険ですのよ???
(冷ややかな笑みをたたえ、見詰める)
>975
は、はぁ…。そうなんですか…。
ということは…また不思議ワールドに来たちゃったんだ…。ううっ……。
で、あなた…えーっとダンケルクさんはここで何をしてるんですか?
あたしと同じめにあったんでしょうか?
>977
僕は灯台前で見張りをしているから何か合ったら呼んでくれ。
桐金さんを頼むよ…
(そう言うと、灯台前の入り口に座り込みあたりを見張る)
(現在地・灯台前)
(ディノニクスの動きを警戒しながら、灯台の中へ滑り込むように侵入)
「アー、疲レタ。モ一回休モウ。」
(と、再び充電マットを敷く。視線は、塔内部を探るように動く)
「…人気ガ無イナ。」
これを見て
ふりむいたとき
貴様は
死ぬ
そこにメモがあった。
「×月××日カトリ王国の王女姉妹この島で行方不明」
「この島で某国がある実験をしていた模様。」
>白魔道士さま
はい、私も気付いたら、この島にやって来てしまったのですよ・・・・・・
所で、貴方・・・動き難そうなローブを着ていますが・・・・この場所では危険です、早めに
灯台に逃げるのが良いでしょう。
先ほどより、ディノニクスさま達の一匹が貴方の顔を『食べてしまいたい』ほど見詰めているので
・・・・・
>983
(クレスの言葉を聞き取ると、ご苦労、とかまた偉そうに告げる)
「サテ、コノ隙ニ今マデ記録シタ情報ノぷりんとあうとデモ…。
…ン?」
(其処で、壁の落書きに気付く)
「…?」
(馬鹿正直にくるりと後ろを仰いだ)
>白魔道士さん
(灯台入り口で三人目の見知った顔を見てまた驚く)
…君は…廃校に後から来た子…だよね?
>986
(更にメモに気付き、文面に目を通すと正確に文字列を記憶していく)
「皇女姉妹…カ。良イ♀ダトシタラむふふナノダガ。
…日付ガ随分前ダナ。期待スルダケ駄目?ハァ。(溜息)」
>987
たたたた、食べてしまいたい!?わわわわわわわっ!!
はは、早く灯台に逃げましょう!
(砂浜→灯台へ)
>980
(今更だが、眠ってしまっているグラシアに気付き。
♂に優しくしても一銭も得にならんとは思いつつ、
風邪引かれても困るので自分のマントをかけてやる)
「感謝シロヨ駄目人間メ。」
ディノニクス達は何かを感じて引き上げていった。
>クレスさま
まあ!(口に手をやりつつ驚く)皆様、御知り合いだったのですね!なんと言う運命のめぐり
合い!!
(白魔道士さまの護衛をしつつ、灯台にやって来た模様)
>不思議島ツアーご一行様
どうやら、皆さん無事に来られたようですね・・・・・
>ROBO-KYさま
何をしておいでですか??
(現在地:ROBO-KYさまの背後)
・・・・
>994
…引き上げていったか…
(剣を納める)
>995
運命なんでしょうかね?
…ディスティニー…か…
(S・Dを取り出し刀身を見つめる)
(現在地・灯台前)
>995
「ム?(いきなり背後にいたのでびくっと肩が跳ねた)オ、驚カスナ!
ぐらしあガ寝テイタカラ、ナ。
アト、コンナめもヲ見ツケタゾ。」
(と、先程発見したメモを見せる)
マァ取リ合エズ1000!
…失敗。ワシ格好悪イトカイウナ!駄目!!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。