▲コテハンで参加!深夜の廃校と地下軍事工場(3)▲
>949(業務連絡)
(了解しました、松本さん色々とご苦労様です。)
あれ…おかしいな…クラピカさんの姿を見たと思ったんだけど…
(現在地・祠前)
>950
∧_∧
ノノノノД`||)
( )//彡ヽ (よけいなことを言うな)
(⌒/ /⌒./ |
ヽ ノ ヽ__/U~U
\ 〈イタタタ....
( ル \
\ ヽ \.
///ノ_ノ///ノ
>953
(まだ呆気に取られている)
こわー・・・カメラ回ってる時のサップやな・・・
実はえぇ人なのもカメラ回ってない時のサップみたいやけども・・・
(無線:>クレス、クラピカ)
今起きたぞ!負傷者その他諸々は
受け入れオッケーなってるで!
…まだ核兵器を破壊する分と、地下へのドアを壊す分が必要だな。
……(また強力な爆弾を作っていく)
〔本管理科室〕
(無線>954)
ガガッ…ガッ、僕はなんとか大丈夫ですけど…クラピカさんを祠前で見失いました…
3D大元帥と言う人に教えられて祠前までは行ったんですけど…ガガガッ。
僕は少しの傷しか負っていませんが…一度そちらに戻ります、ガッ。
くっ…早く向かおう…
(肩を押さえながら歩いていく)
(祠前→体育館跡へ)
>956
(無線)
こちらバイリンガだ。
現在、体育館跡で待機している。
どうぞ。
>947
お疲れさまです。それと、
ゴリラは8ですかねえ・・・
(寝ぼけている)
現在位置 地下工場BF1第一事務所
(無線>957)
ガッ…あ、将軍ですか…ガガッ
もう近くまで行っています、ガガガッ。
(将軍の姿を見つけ無線を切り、近くまで歩いていくが地面に膝をつく)
くっ…エリクシールを使っても傷が治るわけじゃ無いからな…
暫くは痛みを抑える事は出来るけど。
(現在地・体育館跡)
ノノノノ
( ゚∋゚) タイイイクカンアトニテ……
/⌒\/⌒ヽ_______
| ̄⌒\ 彡ノ_ | + 激しく盗聴 +
|_________\_|__ 丿____|
/_____________\彡ノ_________\
‖ \ヽ ‖
ノノノノ -___
(゚∈゚ ) ─_____ ______ ̄
丿\ノ⌒\ ____ ___
彡/\ /ヽミ __ ___
./∨\ノ\ =_
.//.\/ヽミ ≡=-
ミ丿 -__ ̄___________
現在地・廃校裏庭⇒体育館跡に移動中
(1階の柱と、祠に開いた穴に大きな爆弾を仕掛ける)
…これでいいな。
(雷管をつなぐ線を玄関から出して体育館跡まで持っていく)
(無線:皆、体育館の地下へ潜ってくれ。私はこの学校を爆破する>全員)
〔玄関→体育館跡〕
(無線>961)
(ば、爆破!?)
ガッ…わ、わかりました…地下に入っています…
(這いずりながら地下入り口近くまで行く)
(現在地・体育館跡)
>961
了解、地下に待機する。
〔地下工場入り口〕
…さて、死んでも良い奴はあそこに居るようだが、仕方ない。
(雷管のスイッチを押し、工場の中へ入る)
祠にも仕掛けておいた。もし、これで中の試験管が壊れなかったら笑うしかないな。
私の作った爆弾は戦闘機一台簡単に壊せるほどの物を作ったからな。
>961
もしもし、七瀬です。
・・・ ・・・ ・・・
分かりました!すぐ避難します。
地下工場BF1第一事務所>体育館跡
>961
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│ ( ) ( ) │ (え、爆破!?)
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│ │ │
│ ゝ───────── . │
│ │ │ + 激しく盗聴 +
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\ ノ
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/ \ 巛 /
│
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時間が…早く入り口まで入らなきゃ…
(手に力を込め立ち上がり入り口へ飛び込む)
(ガンッガンッ!ゴロゴロ)痛たたたたっ!?
(現在地・地下工場入り口)
バシャー、援護するよ。
なんでも言ってくれ。
廃校が音を立てて崩れ、おじさんは消滅した
すみません、間違えました
待機>地下工場BF1
ヽ`
´
´・←(゚∋゚)
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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AAウザイ。荒らすんならかえって
>969
少し私は祠を見てくる。
〔地下工場入り口→廃校跡→祠〕
(B1第1事務室、
ふと事務机の上の書類に目が行く)
・・・「VBSEについての研究」・・・?
(走り読みを始める)
・・・「かくて我々は細菌兵器たるべき"VBSE"の開発において
第2段階に到達せり」・・・
・・・このへんのプロジェクトXはええねん・・・
・・・「症状:破壊衝動の増加、生命反応停止後の所謂"ゾンビ"化
副作用:体液の酸性化、体細胞の耐酸化」・・・
・・・マジかいや・・・
・・・「但し、現在において以下の欠点を有する。
自然睡眠ならざる睡眠状態、即ち、
外部からの衝撃による脳震盪等での一時的昏睡により
VBSEの栄養源たるアドレナリン分泌が停止した際は
自己分解の後に消滅、また、この際、
”ゾンビ”化した被験者の活動も停止する。
また、ウィルスではなく大腸菌をベースとした開発のため
再感染無き場合の再発は起こらない」・・・
・・・この書類の日付以降になってる他の書類が存在してないのを見ると
ここで研究は停止しとるみたいやな・・・
(無線を一斉モードにしていたため、クラピカの声も聞こえている)
ああ爆破ね・・・
・・・
・・・爆破ぁ!?!?
(屋上跡地)・・・結局そうなるわけか・・・まだ俺は生きてるか・・・・
ぐぅ…体が動かない…
無理をし過ぎたかな…はぁ、はぁ。
>971
…廃校が…爆発したか…
危なかった。
(現在地・地下工場入り口)
(B1)
これであの廃校も終りか・・・。
こうして、廃校とともに(゚∋゚)も消滅した。
>975
(祠方面へ走りながら姿を見る)
生きていたか。やはり戦闘機爆破ほどでは死なないか…
(祠に着く)
〔祠前〕
(祠前)・・・最初からそうすりゃよかったんじゃねえか・・・
(銀髪の少年が玄関跡で燃える炎に駆け寄ってきた)
…今の爆発は…いったい…
すみません、どなたかいらっしゃいませんか?!
(現在位置・廃校玄関跡前)
>980
来たのか…私の依頼人も「廃校の謎を解け」と言ったんだ
無闇に破壊できるわけないだろう。今はもうこの廃校に用はない。
だから破壊したまでだ。
(つかつかと祠の中に入っていく)
〔祠内〕
(無線>松本さん達)
ガッ、すいません…情けない事に僕は入り口から動けませんガガッ
手間を掛けさせますけど誰か回収に来て下さい…現在地は入り口です…ガガガッ
>980 ・・・生きてんのか?やれやれ・・・
>981・・人か・・・・消えな・・・・
「校庭地中」
>981
ここにいるからな!
───v─────
n ∧_∧ ズボッ!
(ヨ(・∀・,,∩i!
i!ヽ /il
''~"''`"~""~
(中の試験管のような入れ物が完全に割れていることを確認する)
…これがオジサンとやらか。
(床にひれ伏しているオジサンとやらの頭を踏み潰し返り血を浴びる)
〔祠内→地下工場第一事務室〕
>985
生きておったか。
君も地下へこい。
後、壷の件はもうばれているぞ。
(祠内) ・・・首無しの男の男・・・さっきのガキ>986が頭潰したのか・・・
・・・返り血まで浴びてご苦労なこった・・・・
>984
戻れるものなら戻りたいですが、迷ってしまいまして…
>985
どうも、こんばんわ。
僕はグラシアというものです。
(頭を下げて挨拶をした)
訂正 >988 首無しの男
(事務室のドアの前まで行き無線で松本に連絡を取る)
(無線:松本、私だ、クラピカだ。鍵を開けてくれないか?今ドアの前に居る。>松本)
ゆっくりオジサンは動き出した。
(壁にもたれかかり座っている)
…まだ来ない…か。
今の内に傷の手当てを…
(道具袋から包帯を出し、巻き始める)
(現在地・地下工場入り口)
>989
あそ。で、道に迷ったんだって?
なら、祠の方に行くといいからな!
そこに、親切な人がいるはずだからな!
───v─────
∧_∧
(・∀・ )
( )
''~"''`"~""~
>993
しっかりするんや。
大丈夫やで。
(手当てをする)
>992・・・!!死んだんじゃねえのか?
・・・・めんどくせえ・・・・さっさと茶畏にふされろ・・・
(祠内)
仕方ないな…今日はドアの前で野宿か…
(寝始める)
〔地下1階第一事務室前廊下〕
オジサンの遺体はいつのまにか消えていた
>995
あ、伯爵…ありがとう御座います…
(手当てが終わり)
肩を貸してもらえませんか…どうやら力を使い果たしたようで…
(壁を利用し立ち上がる)
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