ドラゴンランス総合

えぇ･･･っと。こんにちは｡僕はタッスルホッフ・バーフット｡
ケンダー族って知ってるかな？僕はそのケンダーで､
今はハーフエルフのタニスや――彼はエルフと人間のハーフなんだ――ドワーフの
フリント･ファイアオージ､他にもキャラモンやレイストリン､
僕の知っている仲間と一緒に､そうみんな一緒なんだ！これって凄い事なんだよ！
『誓い』が破られる前からそのずっと後･･･そう､ノッシュやフィズバン――
そういえば､フィズバンの事､まだ話してなかったよね！
フィズバンと初めて合ったのはタックス・パルカスの城砦に･･････あっ！何するのさ､フリント！！

すまない｡
タッスルがどうも騒ぎ立てたようで｡
彼は――彼はケンダーなので――どうにも抑えが効かない事を許して頂きたい｡
実のところ､この場所に送り込んだのはレイストリンという魔法使いの仕業で､
我々は時空の壁を越えてこの場に送り込まれたらしいのです｡
できればあなた方に我々がクリンに帰還する方法を聞きたいのですが･･･｡

立て逃げはいけないと思います

3get

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はははははっ！！
どうやら僕の望みどおり君たちはそのスレッドに行き着いたようだね｡
僕もできる限りは手を貸すから､ぜいぜいみんな､頑張ってみる事だ｡
兄さんは黙ってた方がいい､と忠告だけはしておくよ｡

｢騎士たる者､断じて逃げたりはしない！｣
典範にもそう書かれている――騎士の掟でもある――｡

dorimann

>>8は
>>3へだってさ｡スタームったら焦って書き込んじゃって｡
>>4
3getって何？3を取る?面白い遊びなのかな？
>>5
ごめんね､良く分かんないや｡今度レイストリンに聞いてみるね｡

僕もうっかり｡
>>10は僕｡

>>6ふん！広告なんぞ！だが､あの雄牛には黙っておくべきだろうな。
あの馬鹿なら踏みかねん｡
>>9
小さい文字は苦手なんじゃ！眼鏡はどこにあったか･･･｡

食いつきが悪いな･･･｡
まあ､不思議な事でもあるまい｡
このスレッドの元ネタは十数年前に（詳しくは覚えておらぬ）名をあげた
「ドラゴンランス戦記」
を基点としたキャラクター達だ｡
無論､知るものであれば伝説や前奏曲の物を率いても良いだろうがな｡

随分、大勢様とおみうけしますが、
月並みですが以下のテンプレを使って自己紹介をどうぞ。

名前　：
年齢　：
性別　：
職業　：
種族　：
趣味　：
ｱﾗｲﾒﾝﾄ　：
あれば称号　：
恋人の有無　：
好きな異性のタイプ　：
好きな食べ物　：
最近気になること　：
一番苦手なもの　：
得意な技　：
一番の決めゼリフ　：
将来の夢　：
ここの住人として一言　：
ここの仲間たちに一言　：
ここの名無しに一言　：
次回作への意気込みをどうぞ　：
AD&Dｹﾞｰﾑﾏｽﾀｰ経験の有無　：

アルハナﾀﾝ超萌え〜♥

ドラゴンクエストのようなテレビゲームＲＰＧを
みなさんはどのようにご覧になっているのでしょうか？

>>1
我らの名が無いぞ。

金月ﾀﾝ・・・じゃない、妻を見なかったか？

だからケンダーなどというけしからん生き物を放っておくなとあれほど…
失礼。>1は立て逃げと見なし、こちらで質問を処理してもよろしいか？

ところでこの種のスレッドではトリップをつけた方がよいのだろうか。

・・・・。
周りのスレよく嫁。ではあれなので。
普通はつけるらしいぞ。ただトリップ無しは重複可としてるとこも多いので、
新スレヌシが掟を定義しる。

あとテンプレ使ってくれると助かる。

そうか。上で好き勝手にしゃべっている連中がつけておらんのでな。
他の者はともかく、我がシャラーフィがつけていないのは見過ごせん。
連絡を待つこととしよう。

↓テンプレというのはこれでいいのか。

名前　： ダラマール
年齢　： １００歳ぐらいとしておこう。
性別　： 男性
職業　： 魔術師
種族　： エルフ
趣味　： 魔術の研究
ｱﾗｲﾒﾝﾄ　： CE
あれば称号　： ダラマール・ザ・ダーク
恋人の有無　： 現時点で１人
好きな異性のタイプ　： 美しい者、利用価値のある者
好きな食べ物　： シルヴァネスティ産のワインとチーズ
最近気になること　： レイストリンの娘の噂
一番苦手なもの　： レイ……もとい、ケンダー
得意な技　： ライトニング、レイストリン直伝の幻覚魔法
一番の決めゼリフ　： 「彼につけられたこの傷は、今なお耐えがたいほど痛みます」
将来の夢　： 魔術を究めること
ここの住人として一言　： 言いたいことは特にない。
ここの仲間たちに一言　： シャラーフィ様を裏切ることは二度とありません。
他の者に関しては、妨げになるようなら相応の手段を取らせてもらうのでそのつもりで。
ここの名無しに一言　： 特にない。
次回作への意気込みをどうぞ　： その頃には〈枢密会議〉の長になっているだろう。
AD&Dｹﾞｰﾑﾏｽﾀｰ経験の有無　： 残念ながら友人がいないのでしたことがない。

>16
私はFFの方が好きだが、正直昨今の風潮にはついていけない。
CG技術は評価すべきだと思う。

テンプレ作成ご苦労様でした。ダラマール・ザ・ダーク様。
では、質問させていただいてよろしゅうございますか？

出典について簡単に説明を。よろしくおねがいいたします。

いろいろな人がいるようですが、時系列は複雑なようですね？？？
時代背景は、いつごろなのでしょう？

>23　出典について簡単に説明を。
出典はマーガレット・ワイス＆トレイシー・ヒックマン作「ドラゴンランス」シリーズだ。
まだそんなことも明らかにしていなかったとはな。


>24　時代背景は、いつごろなのでしょう？
それはむしろ私が知りたいものだ。
私にとっての次回作は「夏の炎の竜」だが、
ハーフ・エルフ殿が「時空の壁を越えて」と言っている以上
私とは違う時代から来た者もいるのだろう。
レイストリンの魔術は我々の認識より遙かに強力だ。
加えて、よりによってあのけしからん生き物が
パー＝サリアンの時間遡航装置を持っていることを考えれば、
何が起きても不思議はなかろう。
ハーフ・エルフ殿も頭の痛いことだろうな。

私はあくまでレイストリン――我がシャラーフィが戻ってくるまでの
留守番に過ぎないことを明言しておこう。

…彼が本当に戻ってくるのであれば、な。

ダラマール・ザ・ダーク様。ぶっちゃけ、卓ゲ板ならともかく、
「萌え」やら「ラノベ」がハバを利かすこの板で、あのアメコミチックな挿絵で勝負するのは、
いかがなものかと。

スレ存続への意気込み、策などあれば御教示頂きたく。

名無しが適当に質問｡
コテハンがそれらに全レス｡
何でこのスタイルにこだわるのか解らん･･･｡
みんながみんな､適当にその場でその作品群のキャラになりきって遊んでみれば面白いと思うのに｡
スレッドの雛型なんてのは所詮､典範に過ぎない｡

>27
>スレ存続への意気込み、策などあれば御教示頂きたく。
それはつまり萌え路線に転向せよ、ということか？
この作品にも美貌を誇る女戦士たちが数多くいるのだから、彼女らに一肌脱いでもらい、
猫耳や女中装束の肖像画を立て続けにアップロードしてみるとか。
…何でも真面目に取られては困るな。ただの冗談だ。

現実的な問題として、今更原作をこの板の風潮に合わせるのも難しかろう。
仮にアスキー・エンターブレインの新装版がかつての「冥界の門」のごとき
ベタベタなアニメ絵表紙になっていたとしても、大衆の支持が得られたとは思えぬ。
この路線で獲得できるファン層を呼び込むより他ないだろう。
…あるいは禁断のプレーン〈８０１板〉に我がシャラーフィとその兄を売り込み、
従来とは異なる方向から「萌え」を獲得する手もあろうが…
…いや、あまりに危険すぎる。この世界の崩壊をも招きかねん。

まあ憂慮する君たちの気持ちもわからなくもないが、
なに、一度や二度スレッドが落ちたところで気に病むこともあるまい。
この板が萌え一色でなくなる時まで待てばよいのだ。
我が女王も今は雌伏の時とおっしゃっている。
二十年も待てば十分だろう。私にとっては一瞬のことだ。

>28
>何でこのスタイルにこだわるのか解らん･･･｡
とても意義のある意見だが、そう主張しながら君自身が素性を隠し、
名無しで書き込むのは矛盾ではないのか？
私や立て逃げした連中に遠慮しているのならかまわぬ。
ぜひ手本を示してくれたまえ。
旧来の方法に固執すべきか否か、おのずと答えは出よう。
どうやらソラムニアの方のようだが、まさか黒ローブの魔法使いなどに
名乗る名はない、と言ったりはすまいな？

>>28
どうせならそのレス、騎士の誰かになりきってやれば良かったのに・・・

ダラマール・ザ・ダーク様。先日はぶっちゃけすぎました。御容赦を。
このスレの規範たるドラゴンランス。本来はロールプレイの延長。
いわば、この板にこそという素材でありますね。
そろそろ、わたくしも名無しを辞してROMとして楽しませていただこうとおもいます。
では、ごきげんよう。

>28氏　人、それを雑談スレという。それも典範のひとつに過ぎませんぞ？

エルフの魔術師さん、そちらの世界では魔法はどうやって使うのですか？
魔導師ギルドで買ったり使用制限があったりするのでしょうか。
それと、そちらの世界での信仰はどのようなものがあるんですか？

このスレに神の慈愛があらんことを。

>31　どうせならそのレス、騎士の誰かになりきってやれば良かったのに・・・
君とは気が合うな。

>32　ダラマール・ザ・ダーク様。先日はぶっちゃけすぎました。御容赦を。
いや、私の方こそ少し調子に乗ってしまった。
この板は不慣れでな。
やはり周囲のスレッドに比べると堅苦しい感が否めない。
どうせなら誰か手助けに来てくれれば助かるのだが。
まあ、また来てくれたまえ。
留守番といっても何もすることがないしな。
全く、上の連中もどこで何をしておるやら…

>33　エルフの魔術師さん、そちらの世界では魔法はどうやって使うのですか？
これは、異界からの客人か。ようこそ。よくぞまいられた。
ふむ、興味深い質問だ。
少々長い話になるがよろしいか？

まず信仰について先に説明しておこう。
そもそもこのクリンは〈雄々しき戦士〉パラダイン、〈暗黒の女王〉タキシス、
そして記録者であるギレアンの三神によって創造された。
神々はそれぞれ善と悪と中立を司り、この三つの要素が均衡を保つことによって
この世界は成り立っている。
そしてパラダインはエルフを、タキシスはオーガーを、ギレアンは人間を創造した。
エルフは善の体現者であり――少なくとも大多数の者は自らそう信じている――、
オーガーは悪、そして人間はどちらにも移ろうとされている。
まあ、何にでも例外はあることだが――
なお、ドワーフやノームは中立の神の一人である〈世界の鍛え手〉レオルクスを
信奉していることが多いようだ。
人間の間ではパラダインの妻である〈癒し手〉ミシャカルなども人気がある。

さて我々の操る魔法であるが、これはパラダインの息子であるソリナリ、
タキシスの息子ヌイタリ、ギレアンの娘ルニタリの三つの月の神から贈られたものだ。
魔術師はどの月の神に仕えるかを選択し、それぞれ白、黒、赤のローブを着るよう定められている。
僧侶たちが自らが仕える神の意志を重んじ、その体現者たろうとするならば、
我々は善、悪、中立の力の均衡を何よりも重んじている。
どの色にも属さぬ者は異端者と呼ばれ、魔術師の〈枢密会議〉によって厳しく裁かれる。

肝心の魔法の使い方であるが、我々は呪文書を読み、覚えた呪文のみを使うことができる。
呪文によっては身振りや、触媒となる品を要求されることもある。
使った呪文は忘れてしまうので、呪文書の勉強は毎日欠かせない。十分な休息も必要だ。
また、一般に出回っているものは初心者用の呪文書で、簡単なものしか載っていない。
中級のものは魔法用具店で買うこともできるが、強力な呪文となるとそうたやすくはない。
パランサスの大図書館やウェイレスの〈上位魔法の塔〉には呪文書が多数所蔵されているが
誰もが読めるわけではない。
たまには古代の遺跡などから発見する者もあるだろうが、そう多くはなかろうな。
また、初級以上の魔術は魔術に人生の全てを捧げる覚悟のある者にしか許されていない。
〈枢密会議〉はそのような者を選別するため、〈大審問〉を行う。
これは才能は勿論、精神的にも肉体的にも能力の限界ぎりぎりまで試される厳しいものだ。
中でも我がシャラーフィ、レイストリンは――

――これ以上話を長くすることもあるまいな。

以上だ。
…答えてはみたものの、果たしてどれほどの者が最後まで読んだのだろうな。
まあ短くまとめれば、アスキー・エンターブレインの「ドラゴンランス」全６巻と
「セカンドジェネレーション」上下を読め、ということだ。
富士見ドラゴンノベルの「ドラゴンランス伝説」もお忘れなきよう。現在絶版だが。

最後になったが、僧侶殿に我が女王の加護があらんことを。

読みました。
そういえば探し物をしている魔術師に近づくのは賢明でないとか・・。

「年代記第３８巻　黒エルフのダラマールに信仰と魔法について教授を受けるために
来訪者がおとずれた。
　常態ならば塔に入ることすらままならぬのに居室に直接あらわれたことからも　この
次元以外からの来訪者なのであろう。
　ダラマールが丁寧にもてなし、彼を送り出したことを見ても通常では在らざることで
　そのことからもこの訪問者はクリンに邪悪をもたらす存在なのであろうと推測される。
　いや、しかしレイストリンの兄とその仲間のような例外もある、謎の訪問者はいったい
どのような意図をもって上位魔法の塔をおとずれたのであろうか？」

http://homepage.mac.com/hiroyuki45/hankaku_b01.html

>37 そういえば探し物をしている魔術師に近づくのは賢明でないとか・・。
まあ、そうだな。
昔レイストリンの探し物を手伝ったことがあるが…
あれは何と恐ろしい体験であったことか…


>38 「年代記第３８巻　黒エルフのダラマールに信仰と魔法について教授を受けるために
かの館主殿はこのような次元の果てのことまで記録しておられるのか。
頭が下がるな。
彼の意図か…そこに目をつけるとは流石だな。
いや、いずれわかることだ。いずれ…

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

>41　これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
何やら下等な生き物がうろついているらしいな。
まあ私が手を下すまでもない。
放っておけば〈原林〉の亡者が処理してくれるだろう。
…それとも、書庫の隅で見つけた古いノームの機械を試してみるべきだろうか。
何しろ〈大変動〉以前のものゆえ使い方がよくわからぬのだが。

こちらは、赤い戦神の星、火星が空に大きくあり。
ダラマール様の世界の星まわりは落ち着きましたか？

>43　ダラマール様の世界の星まわりは落ち着きましたか？
ほう、そちらにも赤い星があるのか。
こちらの赤い月は今日は半欠けだな。
ヌイタリの方はよく見えるので我々としてはひどく調子がいい。
他の星は…

…今瞬きをしている間に、レオルクスの星座が消えた。
凶事の前触れであろうか…

（文机の上の工芸品を批判めいた目つきでいじりまわしながら）
ほう、凶事の前触れとな。
　賭　け　る　か　？

>45　　賭　け　る　か　？
賭けはしない。
…なぜだ…　たかがドワーフ一人に、何か異様な圧迫感を感じる…
その…　不吉な予感がするので…　帰っていただけないだろうか…
いや、いただけないでしょうか…
…いえ、無理にとは言いませんが…

…それと、あまりその辺りのものをいじらないでいただきたい。
何も面白いものはありませんよ…

>46
そうか？
そこの隠し戸棚にしまってあった、この
「　キ　テ　ィ　ア　ラ　卿　ヴ　ィ　ネ　ッ　ト　５　個　セ　ッ　ト　」
などは非常に良い出来じゃないか。
なんと、チュニックの下まで精巧に作ってある。
あー、うー、その…そう、この帽子とそれとを互いに賭けて、ひとつカード遊びと
洒落込まんかね？

僕、黒エルフって初めて見るんだ！
なにか悪いことやってみせてよ。

「年代記第４９巻　ダラマールの居室にダウガン・レッドハンマーと名乗るドワーフ
とランスの英雄タッスルホッフ・バーフットが訪れた。
　謎の多いそのドワーフはダラマールに賭けを持ちかけたようだが黒エルフはなぜか
躊躇しているようであった。」

注釈：謎のドワーフについては　このクリンの出来事についてすべての記録をおこ
なっている私にとっても身元があきらかでない謎の人物である。先日よりの天空の
星座の異変とかかわりがあるのではないかとパー・サリアンが調査を開始したよう
である。
　；ここでタッスルホッフ・バーフットが同じくランスの英雄レイストリンの小物
入れからドワーフの手彫りとおもわれる「真の僧侶・ブープーヴィネット　干した
トカゲ台座付き」を腰の小袋のなかに拝借したのは特記しておくべきであろう。
　これによって後日おこった出来事については別巻にて記述する。

「ふむ、、、。」
そばにあったパンくずでインクのあとを擦りおとしながらアスティヌスは
いまいましそうにため息をつき　書き落とした言葉を追記した。

「、、が　＜卓上に置いてあった＞同じくランスの英雄レイスト、、」

>47　ひとつカード遊びと洒落込まんかね？
帽子などいりません。
ほしいなら差し上げても…
…いや。何かの折りにイエンナの目にとまったらまずい。

確かこの辺りにカード手品に関するレイストリンの覚え書きがあったはずだ…

>48　なにか悪いことやってみせてよ。
番人よ、適当にあしらって放り出せ。
持ち物を調べるのを忘れるな。

>49-50　「年代記第４９巻　ダラマールの居室にダウガン・レッドハンマーと名乗るドワーフ と
くっ、いつの間にあの小物入れを！
他にも取られたものがないだろうな？

…レイストリンお気に入りのミッフィーの目覚まし時計がないような。
まあやっかい払いができて幸いだったというべきか…
…というわけにもいくまいな。
番人！　命令は撤回する、そのケンダーを逃がすな！

（顔をしかめて）
こりゃ気の毒に！
黒くてエルフで堅物で、しかも賭け事の楽しさをまるで知らんときておる！
レオルクスの顎ひげにかけて、この若造めに人生の楽しみ方を
教えてやらねばなるまいな。

そうそう、このノームの機械じゃがな、
　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　ミ　∠＿）
　　　　　　　　　/
　　　　　　　　 /　　　＼＼
　ｳｲｰﾝ　　Γ/了　　　 |　|
　　ｳｲｰﾝ　 |.＠|　　　　|　|　ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
　　　　　　　| / |　　　　人
　　　　　　　|/　|　　　 < 　>_Λ∩
　　　　　 ＿/　 |　／／.Ｖ´∀｀）/ ←番人A
　　　　　（＿フ彡　　　　　　　 /

ほれ、こう使うんだが…ところでこの機械にとっつかまっているはずの、
あのいまいましいケンダーはどこへ行った？

>52　レオルクスの顎ひげにかけて、この若造めに人生の楽しみ方を教えてやらねばなるまいな。
人生の楽しみを知らない？
誰 の こ と で す か ？
ポルシオスではあるまいし、堅物と思われるのは心外です。
運任せの遊びにこの部屋の中のものを賭けるほど理性が乏しくないだけです。
〈魔術師と戦士〉ならお相手しても結構ですよ、ええ。

なるほど。これはわざわざありがとうございます。
番人の顔つきが妙に明るいのが気になりますが…
昔ながらのこれの方が安全確実という気もしますが。
　　　　　　 ＿
┌――─┴┴─――┐
│　セルフサービス　.│
└―――┬┬─――┘
　 　 　 　 ││　　 .／　　　
　　　　 　゛゛'゛'゛　／　　　
　　　　　　　　 ／
　　　　 | ＼／
　　　　 ＼　＼
　　　　　　＼ノ

さて、番人よ。ケンダーをどこに逃がした？
まさかレイストリンの研究室ではないだろうな？

すまん、シャーラフィさまとやらの名に賭けて、以前から幾度も
大きな賭を打っては、その度に負けとるなおぬしは。
レオルクスも憐れむほどに博才がないな、こりゃ。

>ノームの機械
ふむ、なにしろノームの機械だからな。
攻撃されても気持ちいいで済むのか、それともこの死にぞこない（番人）が
特殊な性的嗜好を持っているのかさっぱりわからん。
偉大なる魔術師殿よ、とりあえず試しに一発食らってみるというのはどうかね？

>ケンダー
よし、探してこよう。
何、礼などいらん。上の研究室にはわしも用事があるのでな。
まったくどこへ行ったんだ、あのいまいましい石ころは…。
（退場）

>54　以前から幾度も 大きな賭を打っては、その度に負けとるなおぬしは。
確かに私はレイストリンには敵いませんし、キティアラとの戦いも惨憺たる結果でしたが、
それで現在の〈枢密会議〉の黒ローブの長は誰です？
少なくとも私はこの結果に満足しておりますので…

まあ、そのようなことで亡者と意見が合った試しがないのでやめておきましょう。

やれやれ…　やっと行ったか。
あのような者の相手は白ローブの見習い魔術師がしておればよいのだ、まったく。

善でも悪でもなく、かといって中立でもない。欲望が怠惰という船の舵を取り、
ケンダーのごとくよたよたと彷徨うこの異界で（ここはアビス以下だ）、
弟子よ…敢えて研究を試みるというのだな？

…どんな場所でもーーたとえケンダー郷であってもだーー己を高めることはできるものだ…。
僕の周りには、尽きることのない　悠久の刻が流れている。
お前の行く末を見届けることは、さぞいい退屈しのぎになるだろう…。

>41
アビスに墜ちるがいい。（ファイアボールの呪文書をめくる音、怪しげな触媒の
芳香がただよい始める）

>56　お前の行く末を見届けることは、さぞいい退屈しのぎになるだろう…。
こ、これは、お帰りなさいませ。
あ、帰還されるわけではないのですか、そうですか。
お部屋はそのままにしてありますので、どうぞいつでもお使いください。

我々にとって魔術は命、いえ、魂をかけて追い求めるもの。
それはどこにいようと同じことです。
…ええ、確かにこの異界においては、その志も挫けそうになりますが…

見届け…　ご覧になるのですか。
では僭越ながら、シャラーフィ様のご期待に添えるよう努めさせていただきます。

（くっ、これでは迂闊なことは言えぬな…
どうせなら見ているだけと言わず代わってくれればいいのに…
これでは蛇の生殺しではないか。
大体ドワーフだのケンダーだのの相手は私の性分ではない。
特にあのケンダーめは元は仲間なのだから、縛り上げでもして
永遠にそちらで管理してくれてもいいだろうに）

それはそうとシャラーフィ様、上の方の発言と随分テンションが違いますが…
…いえ、差し出口を申しました。お許しを。

「年代記５８巻　上位魔法の塔に「過去と現在と未来の主」が一時的に帰還した。
その言葉の端々に大魔術師フィスタンダンティラスの影が見うけられる。
　なお　ダラマールはまたしても「賭け」に負ける気配が濃厚である。
すべては　あのドワーフとケンダーしだいということか？」

>58　なお　ダラマールはまたしても「賭け」に負ける気配が濃厚である。
クリンのあらゆる歴史を公正な視点から記すべき「年代記」に
そういう根拠のない私見を書いてよいのですか。

（ドラゴンオーブを通じて）
>59
ダラマール必死だな（ﾌﾟ

>58
ダラマールよ。目に見える事象が総て真実を語っている訳ではないと
いう教訓を忘れてしまったのか。たかだかケンダーやハーフエルフを異世界へ送り込み
どうこうする…それが、この僕の関わるべき仕事とでもいうのか？
姿形を盗み、人の心を惑わすことは、我らが主であるーー少なくともお前にとっては、だが。ーー
暗黒の女王タキシスの得意とするところのはず…。

弟子よ…。この異世界では、心の弱さをさらけ出すことは大いに危険を伴う。
凶悪なクリィーチャーが、お前の涙を一滴残らず吸い上げようと、てぐすね引いて待っているようだ。
忘れるな、ダラマール。お前の胸にその指の傷跡があるかぎり、お前は、依然僕の弟子だと言うことを。

>58
これはこれは、年代書記家どの…。アナタまでもがこのプレーンに召還されていたとはね。
あるいは、僕が差し上げた秘宝を通じて見つめているだけなのか。
どちらにしろ、我が友よ。この次元が、その大理石のようなアナタの顔に、
ユーモアと笑いを与えてくれることを祈りますよ（鼻で笑う

>60
…カイアン・ブラッドベインまでもがこのプレーンの影響を受け始めているのか。
（人を煽るという性悪な部分が増長されただらしい…（再び鼻で笑う）

【芸能】雨上がり決死隊がホークスに抗議！「表現の自由の侵害」
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1060061213/600
　フジテレビのバラエティー番組「ワンナイ」でダイエーホークスの王貞治監督を侮辱したコントを放送し、王監督およびダイエー球団から抗議と謝罪
を求められていた件について２３日夜、雨上がり決死隊の宮迫博之さんが初めて公式に会見した。
　宮迫さんは会見で、「王監督が怒ってしまわれるのは当然です。しかし、我々芸人は常にリスクを背負いながら笑いをとっていかなければならない。

それを承知の上でやっているんです。これくらいのコントで過敏に反応されると、これから非常にやりにくくなる。だからこれからも笑いの方針を変え
るつもりはない。」と、間接的に抗議した。
　先日の「ワンナイ」でフジテレビの須田アナウンサーが謝罪して間もないこの発言は再び物議をかもしそうだ。

魔法の磁場がゆがみ、声が少々乱れた…。

(>61)
増長されただらしい　＞　増長されただけらしい

一瞬『ドランクドラゴン』に見えた＞スレタイ

とんだ愚か者だ！

>60　ダラマール必死だな（ﾌﾟ
さてと、支配下にあるドラゴンが反抗したときの呪文は…　これだな。
『すっこんでろ。夏厨は巣に帰れ』

>61　目に見える事象が総て真実を語っている訳ではないという教訓を忘れてしまったのか。
ま、まさか、そんな…　いえ、あり得ません。
そんなはずはありません。我が女王は――
…いや…　まさか…（激しくわななき出す）

…私が未熟なのは確かです。
…覚えておりますとも。
忘れるものですか。
この胸の傷は今も血を流しています。
恐らく、永遠に癒えはしないでしょう。

>62　先日の「ワンナイ」でフジテレビの須田アナウンサーが謝罪して間もないこの発言は再び物議をかもしそうだ。
またケンダーの作り話か？　そんなものにつき合う暇はない。
銅貨をくれてやるから立ち去れ。

>64　一瞬『ドランクドラゴン』に見えた＞スレタイ
初めて聞く名だ。それは善竜か、それとも我が女王の配下か？
あるいは暗黒の僧侶が新たに生み出した忌まわしき生物なのか。
いずれにせよ、クリンの歴史に関わる存在ならば我が女王から指示があるだろう。
…そのはずだ…

>65　とんだ愚か者だ！
まあ、君に言われたくはないだろうな。
誰に言っているのか知らぬが。

やめろよう！
カイアンをいじめるなよう！！

>67　カイアンをいじめるなよう！！
誰かは知らぬが、邪竜に親しむ者には似つかわしくない口調だな。
まるで子供かケンダーではないか。
仮にも我が女王に与する者ならばもう少し威厳のある話し方を心得よ。
それから妙なところに妙な伝言があるが、邪竜を操る呪文の一種か？

弟子よ。なぜ僕が過去に行ったかわかるかい？
目的はフィスタンダンティラスの知識だけじゃないんだよ。
そう・・・。この血石のペンダントを手に入れるためさ。
そして弟子よ。君は街頭の奇術師の手品は使えないのだったな。
今こそ、僕は若くて衰えのないエルフの体を手に入れ、この衰弱した体から
解放されるのだよ。

>69　今こそ、僕は若くて衰えのないエルフの体を手に入れ、この衰弱した体から解放されるのだよ。
お、お待ちくださいシャラーフィ様。
どうか落ち着いて…
…貴様、よく見たら我がシャラーフィ様ではないな！
先日ここを訪れたレイストリンと言っていることが違うではないか！

まさかこれは、私の心の弱さを突いた幻影なのか？
レイストリンへの恐怖につけいられてしまったのか？
しかし誰がこんな真似を…

…我が女王よ、私は貴方のご命令に逆らったことなどないはずです…

ともあれ、ここは撃退せねばなるまい。
この電撃のワンドで返り討ちにしてくれる！
死ね、偽物め！

（いつの間に現れたのか、両者から迸った紫電を戦槌の一振りで無造作に
叩き落としながら）
ほいきた、どっこいしょ！
さてさて、偉大なる未熟な弟子殿、この本名フィスタンなんとかというがりがり亡者は
どうもあんたが呼び寄せたようだが…心当たりはないかね？
とくに<灰宝石>、と呼ばれる石ころに関して話してくれると嬉しいのだが。

>71　とくに<灰宝石>、と呼ばれる石ころに関して話してくれると嬉しいのだが。
ま　た　あ　ん　た　か
（一体どうやって呪文を破ったのだ…
いや、気にすまい。真面目に考えた方が負けだ）

もう未熟でも何でもかまいません、ええ。
このようなものを呼び寄せたのは私の心の弱さゆえ。
それは重々承知しております。
いいからそこをどいてください、呪文に集中できない。
灰宝石だか灰色石だか知らぬが、そんなものはこの塔にはありません。

…ただ、どうも先ほどから奇妙な力の波動を感じてはいるのですが…
何か話しかけてくる声が聞こえるような…

（戦槌からの反射光をフードの奥に浴び、絶叫とともにたじろぐ黒ローブの
人物を目の端でねめつけながら）
やれやれ！
カーラスの失われたあごひげにかけて、この若いエルフ水飲みさんは、
わしらドワーフがどれほどこの干物を憎んでおるか、まったくご存じないらしい！
まあ、こやつめがまんまとおぬしにおびき寄せられたおかげで、
こうして一発どやしつけてやる事も出来ようというものだ、感謝しておるよ。

>何か話しかけてくる声
残念ながら、おぬしの内なる欲望は、既にそれに影響を受けつつあるようだな。
次に出て来るのは「暗黒の女卿」の亡霊か？
さて、いくらドワーフゲイト戦争史をど忘れする弟子殿も、これが誰の言葉か
その魂でおぼえているほうに、　賭　け　よ　う　。

「わたしは生涯をとおして、おのれ自身のものだった」

>73　次に出て来るのは「暗黒の女卿」の亡霊か？
言うな！　折角忘れていたのに…
彼女は今頃どこぞの亡霊騎士とよろしくやっていて、
私などにかまっている時間はないでしょうよ！

…何だかよくわからぬが、助けられたのか？
まあ、一応礼は言っておきましょう。
ありがとうございます、博打狂いのお気楽ドワーフ殿…
残念ながらドワーフ火酒は用意がないので振る舞えませんがね…

その言葉に心当たりはありませんが、聞いた瞬間うなじに鳥肌が…
…個人的には、どうもその口調には違和感を感じるのですが。
それが何かはわかりませんが。

（まったく、我々は呪文の他にも薬草学、解剖学、天文学に地理学、
それにこの刻々と変化する異界の様子まで研究せねばならんというのに。
どこかの図書館主ではあるまいし、レイストリンでも覚えてなかったようなものまで
いちいち覚えていられるか！）

（黒ローブの人物が金切り声をあげ、塵と散って室内の闇に溶けたのを
一瞬だけ畏怖すべき形相で見守った後）
まだ逃げるというのか、かくも卑劣なる者よ。 …まあ、時間はいくらでもあるが。

ふぅむ、我らが友、うすらとんかちのヒックマンとワイスの語った勲詩
「奈落の双子」の一節だったのだが…
やつらとくれば話のたんびに内容がころころと変わる上、
おまけに間に立つｺﾝﾆｬｸﾔ、とかいう訳のわからないものが
これまた輪をかけてろくでなしで、勝手に話の順立てや言葉遣いまで
いじくってしまう、と来たものだ。
まあ、おぬしがちゃーんとその魂で意味を理解しておるならもっけの幸い、
この、どこよりも遠く灰宝石の力 及ぶであろう、より<混沌>に近き「界」にあっても、
さほど惑わされる事もなかろうて。

さて、酒ならほれ、ちょうどここにまるまる一樽、携帯用のやつを残しておるよ。
ひとりでやるにはこれで十分じゃが、なにしろ二人でやるには杯が要り用だ。
庫裏にでも行って、つまみとジョッキを探してくるとしよう。
（退場）

>75　庫裏にでも行って、つまみとジョッキを探してくるとしよう。
ああ、もう、どこでもゆっくり探してください。

………………………………？
「奈落の双子」…？

（ここは指摘しておくべきなのか？
しかし戻ってこられても面倒だな。
私とて「年代記」にも記されているあの事件を忘れたりはしない。
忘れるものか…
しかしドワーフ語に翻訳する際に齟齬があったとしても、そんな言葉の出てくる話か？

あの言葉、どこかで覚えがあると思ったらパリン・マジェーレがこの間、
ワイン３杯で酔った勢いで何やらケンダーじみた支離滅裂な話を語っていたときに耳にした気がするのだが…
そういえばドワーフが出てくる話だったな…
…いや。深くは考えまい。今度こそ彼の用は済んだはずだ…）

本日、暗の刻・降十四
保守のためにスレをあげた


・・・世界に干渉してしまった

・・・引き篭もりすぎではありませんか？アスティヌス様。
ここでは下げても書き込みさえあれば保全できますよ？

今度、ドワーフやケンダーに俗事を学んでみては？

ある大事な目的のため、誰かが犠牲にならなければならない状況になったとき
誰か一人を必ず選ばなければならないなら、あなたは誰を選びますか？

>79
パー・サリアンなら立派にその大役を果たしてくれると信じていますとも、ええ。

あ、成功しようが失敗しようが必ず死ぬことが大大大大大前提ですが。

>77　・・・世界に干渉してしまった
館主殿ともあろう方が、保守について理解しておられなかったとは…
圧縮の場合dat落ちの基準はスレッド順位ではなく、最終書き込み時間であったはずです。
なかなかにこの異界は興味深いところだ。

>78　今度、ドワーフやケンダーに俗事を学んでみては？
それならば、丁度よいのでこちらに迷い込んだ者を２人ばかり大図書館の方に回しましょうか？
バートレム殿にも励みになることでしょう。

>79　ある大事な目的のため、誰かが犠牲にならなければならない状況になったとき
問いが抽象的すぎるな。
私に選択権があるのならケンダー辺りを適当に選ぶが、
真に差し迫ったときというのはそのようなのんきなことを言ってはおれぬものだ。
私自身は魔術のためならばこの魂をも犠牲にしてもかまわぬと思っているが、
かつて世界とレイストリンの魔術とどちらかを選ばねばならないことになったときには、
この身が引き裂かれるほどの苦痛を感じた。
このような仮定は無意味ではあるが、あのとき塔にキティアラが来ていなければ、
キャラモンが来ていなければ、どうなっていたかは私にもわからぬな。

>80　パー・サリアンなら立派にその大役を果たしてくれると信じていますとも、ええ。
彼に個人的な恨みでもあるのか？　まあ気持ちはわからんでもないが。
考えてみれば>79は、白ローブの方々に聞いてみると面白い質問なのかもしれぬな。

あ、なんだちゃんと保守されてるじゃない、ぼくはすごく心配してたんだよ。でもきみがちゃんとしてる事がわかってうれしいよダラマール。
あ、ぼくのことはおぼえてるよね？前にウェイレスの塔にクリサニアを治してもらいにキャラモンと（あ、ブープーも）一緒に来たんだけど、あの時はすっごくおもしろかったねえ…

>82　あの時はすっごくおもしろかったねえ…
………………………………………………。
…ちょっとこちらに来たまえ。えーと…タッスル…君？
お近づきのしるしに、面白い魔法を君にかけてあげよう。
ちょっとの間、動かないで目を瞑っていたまえ。
次に目を開けたとき、君は大図書館の前に立っているだろう…

さっそく大図書館にウィルスメール送信かい。>83は手早いな。

あっ君もそれ出来るの？あ、そうかレイストリンに教えてもらったんだね！？
すごく懐かしいや、もうこの話はしたっけ、ぼくとキャラモンが大昔のイスタルて<大変動>をとめようとして、
まぁ結局はうまく行かなかったけど、そこでレイスト…、ちょっと、そんな恐い顔しないでよ、君が彼の弟子で凄く尊敬してたってのは知ってるんだけどさ…ええとどこまではなしたっけ、
そうだ、レイス…君のシャ、シャラーフィ様も一緒だったんだよ。そこでぼくの事を「シュッ！」て送ってくれたんだ。
どういうわけか着いた先はアヒル池の真ん中だったんだけど、レイ…君のシャラーフィ様はきっと魔法をかけそこなったんだね。でも彼が間違えたりするなんてすっごく珍しいと思わない？少なくともしょっちゅう在る事じゃないよね。
でも君が「シュッ」てやつでぼくをどこかにおくってくれるんならちょっと待ってくれない？セスタンとブープーもよんできたいんだけど…
きっとすっごく喜ぶと思うんだ。

「年代記第８６巻　本日暗の刻、昇十四、タッスルホッフ・バーフットが年代記
第７７巻を持ってやってきた。
　わたしによって書かれた。だが田舎に法事で帰っていたわたしが書いたのでは
ない一冊を」

>84　さっそく大図書館にウィルスメール送信かい。>83は手早いな。
失礼な。ケンダーはこういう魔法が好きだという話ではないか。
需要と供給が一致したとみるのは当然だろう？

>85　きっとすっごく喜ぶと思うんだ。
「　シ　ュ　ッ　」

何か聞こえたような気がするが、恐らく気の迷いだろうな。
ともかくこれで厄介事は片づいた。
（>86に続く）

>86　わたしによって書かれた。だが田舎に法事で帰っていたわたしが書いたのではない一冊を」
法事とは、館主殿ともあろう方がそのような俗事に関わっておられるとは知りませんでした。
いや皮肉ではありません。
私は故郷を追放された身ゆえ、もはや帰る田舎もなければ法事に呼んでくれる身内もおりませぬので、
ほんの少し羨ましく思っただけです。

それはさておき、まあ頑張ってください。
健闘を祈ります。

わたしの　たからもの　だらまーる　へ

この　もりを　ついほうされることを　わかっていながら　
どうして　あなたが　きんきの　ほうに　てを　そめたのか　わかりたくて　
おかあさんも　（かんたんな）まほうを　べんきょうしてみることに　してみました
さいきん　ふぃずばん　というひとから　えんわ　の　まほうを　おそわったので
おくってみます　　これなら　ちょうろうたちにも　ばれないと　おもいます

げんきにしてますか　　ごはんはちゃんとたべてますか　
この　もりは　あいかわらず　へいわです
おとうさんは　しらがが　ふえましたが　あいかわらず　げんきです
こどもの　ころの　おはなし　　ぎんゆうしじんから　きいた　このまえの　
せんそうの　おはなし
あの　むくちな　おとうさんが　ごはんどきに　あなたのはなしを　
たまにするようになりました
でも　もう　あぶないことは　なるべくしないでね
えいゆうになるよりも　あなたが　ぶじでいてくれることが　わたしたちの
なによりの　しあわせです

おかあさん　このまほうを　つかうの　はじめてだから　なにか　るーる　とか
やぶってたら　ごめんね　
くろろーぶの　いちばん　えらいひとに　なって　いろいろと　いそがしいかも　
しれないけど　おもいだしたら　おへんじくれると　うれしいな

ことしも　いい　わいんが　できました
いつものように　うぇいれすの　じょういまほうの　とう　あてで　
（こっそりと）おくります　　たのしみに　まっててね

　　
それでは　　また

>88　それでは　　また
私には母はありません。
貴方の名も知りません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ダラマール

今宵、赤い戦神の星、火星は月をかすめ駆け抜けるそうです。
こちらの世界になにごとも無いことを祈ってください。

>90　こちらの世界になにごとも無いことを祈ってください。
ほう、そちらでは赤い星は不吉なのか。
こちらは…　いや、やめよう。
黒の月の運行は順調だ。
ではそちらの世界の平和と安寧を我が女王に祈っておくことにしよう。

なぜ黒ローブを選んだんですか？

レイストリンに仕えて、一番苦労したことは？

キティアラのどのへんに惹かれたんですか？

>92　なぜ黒ローブを選んだんですか？
私の求める技を手に入れるには、それが最短の道だったからだ。
たとえそれが罪であろうともな。

>93　レイストリンに仕えて、一番苦労したことは？
苦労？　私は究極の魔法を学ぶために望んで彼の元に行ったのだ。
苦労などはない。
…と言いたいところだが、最初の頃は彼の創り出した〈生ける者〉がどうにも苦手だった。
奴らの姿を見るのもおぞましくてあの部屋に入るを避けていたのだが、
そのうち世話を任されるようになってそうも言っていられなくなった。
大抵のことには慣れてしまうものだな。
今では奴らの怨嗟の声を聞きながらでも熟睡できる。

>94　キティアラのどのへんに惹かれたんですか？
愚問だな。
察するに君は彼女に会ったことがないのだろう。
あのように美しい女性に誘われて拒む男などいるのか？
何より我々はお互いの利害が一致していたしな。
あの時点では。

「生ける者」って、女神の生首を植木鉢に植えた半島製のあれでしたっけ？

ダラマール様。赤い星とは無関係にこちらは酷く暑いです。
スペルキャスターの皆様におかれましては
いかような暑さ対策をなされてるか、御教授いただきたく。

>96　「生ける者」って、女神の生首を植木鉢に植えた半島製のあれでしたっけ？
君が何を言いたいのかよくわからぬ。
半島とはどこのことだ。
ミザスの辺りにでもそのような地があるのか？

>97　いかような暑さ対策をなされてるか、御教授いただきたく。
そちらは暑いのか。大変だな。
だが何もしなくともこの塔はパランサスのどこよりも涼しいのだ。
何せ〈原林〉の亡者どもが昼夜問わず呻吟しているからな。
彼らの冷気で年中冷え込んでいて、夏でも暖炉に火を入れることがあるほどだ。

ダラマール師。96の言う「生ける者」とはこれのことでは。

ttp://www.sun-denshi.co.jp/soft/pc/tomak/

さすが>>99殿、いかにも卿が仰せの通り。
ダラマール師よ、返答やいかに？
正直に告白するが…我輩、こやつの暗黒の技に相応しいその姿に、今も身震いを禁じ得ぬ…

エスト・スラールス・オス・ミサス。我が名誉は我が命

ついでに１００は貰った。

>99　ダラマール師。96の言う「生ける者」とはこれのことでは。
異界の神のことだったか…
凄まじいな。
この塔には〈生ける者〉の他にも忌まわしい生き物が多数棲息しているが、
流石にこんな悪趣味なものはいない。

>100　ついでに１００は貰った。
>96はソラムニア騎士だったか。
おぞましいものを見つけて動揺したのだろう。
気持ちはわかるが少し落ち着かれよ。
大体〈生ける者〉は失敗作ではあるがレイストリンが創ったと言ったはずだ。
〈過去と現在の主〉と呼ばれた我がシャラーフィがこんなものを創ったなどと
勘違いしていたのなら、ただちに認識を改めてもらいたい。

・・・そろそろ、ケンダーとドワーフが恋しい？

>102　・・・そろそろ、ケンダーとドワーフが恋しい？
余計なことを言うな、その辺りで聞いていたらどうする。
……今机の後ろで何か物音がしたな。
……大丈夫だ、何もいない。
ドワーフは知らぬがケンダーはまだ大図書館にいるはず。
私にはもう関わりのないことだ。

くーるー、きっと来る♪
貞子より恐ろしいぞ。ケンダーは。

きっと図書館でここの地図みつけて帰ってくるさぁ。
ダラマール。震えて眠れ！

「ちゅう？」








(ああ、ありがとう、フィズバン！)

>104　ダラマール。震えて眠れ！
なぜ私がケンダーなどに怯えねばならないのだ。
そもそも女の亡霊ごときが恐ろしいものか。
恐ろしいのは…
いや、何でもない。

>105　「ちゅう？」
誰の使い魔だ？
連絡もなしに寄越すとはおまえの主人は失礼なやつだな。
心配するな、きっちりウェイレスに送り返してやるから
そこでトウモロコシでも囓っていろ…

「ぼくは…ぼくの…うう…ご、ご主人は…フェ、フェイカスって言って…ぼく、夜は自由時間なんだ。
だから…ぼくをどこかに送り返そうなんて…そのう…しなくてもいいです」







（ああ、もう！あんたの帽子をいつも一緒に探してあげたのは僕なんだよ、フィズバン。だからお願い、彼がぼくにしようとしてる事やめさせて！）

>107　（ああ、もう！あんたの帽子をいつも一緒に探してあげたのは僕なんだよ、フィズバン。だからお願い、彼がぼくにしようとしてる事やめさせて！）
何？　ウェイレスに帰りたくない？　そうかそうか。
ではここでトウモロコシをご馳走してやろう。
丁度清潔で頑丈な鳥かごを見つけたところだ。
この中でゆっくりしていきたまえ。
遠慮することはない。

「どういうことだ！」
アスティヌスが怒ることはめったになかった。
かれが苛立ちを示すだけで　文人たちのあいだを恐慌の波が襲ったものだ。
それがいま、アスティヌスは怒っていた。かれの怒声を聞いてバートレムは
ー廊下で待機していたのだがーサンダルのばたばたという音とともに部屋に
駆け込んできた。
「い、、いかがなさいましたか？館主」
アスティヌスは眉間に皺を寄せながら哀れなバートレムを睨み付けて言った。
「年代記第１０９巻のための羊皮紙はどこにいった？」
バートレムは急いで書物机の脇に用意されている白紙の羊皮紙の束を調べ愕然として答えた。
「あ、、ありません、館主」
「朝には新しい羊皮紙を用意しているはずだったが違ったか？バートレム」
「は、、、はい確かに、あぁ！！そう言えば今朝からケンダーの姿を見ていない！」
バートレムが慌てて駆け出していくとアスティヌスは椅子に腰をおろしバートレムの戻る
のを待つことにした。

>109　バートレムが慌てて駆け出していくとアスティヌスは椅子に腰をおろしバートレムの戻る
のを待つことにした。
館主殿もいろいろと大変だな。
さて、私はこのかごの中のネズミをどうするべきか…
かごごと水に浸けてしまうのが手っ取り早くていいだろうが…

あ〜、取り込み中すまんな…
いや、ノックはしたんだが聞こえなかったか？返事が無いんで、悪いとは思ったが勝手に入らせてもらったぞダラマール。
ん？ああショイカン原林をどうやって抜けたかっていうんだろ？
実に意外な事なんだが、お前の守衛達は俺を遮ろうとはしなかった…
多分、以前レイストが俺にほどこした、あの忌ま忌ましい「しるし」とやらが今でも生きているんだろう…
いや、今はそんな事はどうでもいいんだ。
ダラマール、ここにケンダーが来ただろう？いや、あいつがこの辺りまで足を延ばして、ここに来ない筈はないからな。さあ、あいつは今どこだ！？
お前とケンダーの間にどんな麗しい友愛が結ばれているかは知らんし、知りたくもない！
黙ってケンダーを俺に差し出すんだ！

>111　黙ってケンダーを俺に差し出すんだ！
いつ来るかと思っていたがついに現れたか、“お兄さん”
まあ落ち着け。
ターブ茶でも飲むか？
最近は宿屋の経営の方はどうだ？
そうかっかするな。
ケンダー１匹のためにこの塔を破壊しかねん勢いだな。
残念ながらケンダーなど見かけておらぬ。
見ての通り、今ここにいるのは私だけだ。
後はかごの中に白ネズミが１匹いるだけだな。

お前さんたち、なにをのんびりやっとるんじゃ？

>113　お前さんたち、なにをのんびりやっとるんじゃ？
……誰だ？
何となく嫌な予感がするが……

悪い予感がするじゃと？本当に？お前さんの気のせいじゃなくて？

賭けるか？

>115　賭けるか？
またあなたですか…
戻ってこなくてもいいのに…
この間の探し物はどうしたのです？

あん？ああ、あの石か…
あれは、あ〜何じゃその

げんていじゃんけんですた…










限定ジャンケンですったんじゃ！！
おお聞いてくれるか我が友よ、それもこれもあの船井とか名乗る黒ドワーフめがワシとの約束を破りおったのがケチの始まりよ、あの黒ドワーフめ、チョキであいこの誓いを破りグーを出しおった！
あれさえなければ今頃は優雅に火酒でも楽しんでいたろうに、その後も買い占めには失敗するわ、別室には落ちるわ、安藤は裏切るわ!!!!!!!!
ゼェゼェ、そういう経緯でわしの探索は未だ続いているのじゃが、そなた心当たりは無いかな？
何ならげんていじゃんけんですた…


これを進呈してもよいぞ、ささ、近づいてご覧あれ！これぞ「ランスの英雄」タッスル…（ええと）タッスルなんとかが携えしフーパック！

後半の
「何ならげんていじゃんけんですた…」

これはいったい何じゃろう？
我ながらサッパリ判らん、気にせんでくれ。

>117-118　これを進呈してもよいぞ、ささ、近づいてご覧あれ！これぞ「ランスの英雄」タッスル…（ええと）タッスルなんとかが携えしフーパック！
…………………………………………聞くんじゃなかった。
それにしてもフナイにアンドウ？とは、黒ドワーフらしからぬ名ですね。
心当たりはまったくありませんが、その限定じゃんけん、私とする気はありませんか？
こちらはこの白ねずみを賭けましょう。

とっておきのご馳走といえば何を思い浮かべる？

得意技をひとつ伝授してください

ドラゴンランス総合スレ、というより
【我が愛しの】黒エルフとの優雅なひととき【ｼｬﾗｰﾌｨ様】
って感じのスレだな

・・・・なんかロードスとか好きな香具師らがはぁはぁしそうなスレタイだな？

(;´ﾟДﾟ`) ｴｰｰｰ

ロードスのファンと重なってるのか？
正直言ってあっちの方はあんまり好きくないです。

>121
呼吸するように嘘をつくこと。
あとよく毒を吐きます。

>120
エルフ。

>124
ｱﾝﾀﾞ均つながり。かと。

…突然客人が増えたな。ドワーフの差し金か？

>120　とっておきのご馳走といえば何を思い浮かべる？
料理にはあまりこだわらないが、上等のシルヴァネスティワインがあれば大抵の食事はご馳走と言える。
どぶドワーフやノームの手料理は別にしてな。

>121　得意技をひとつ伝授してください
ライトニングランス。
弟子でもない者に教えてやるほど暇ではないので自分で呪文書を読んで修行したまえ。
大審問を受けたばかりの者には少し難しいかもしれぬ。

>122　ドラゴンランス総合スレ、というより
そのスレッドタイトルの前半が余計だと思うのは私だけか？

>123-124　>125
正直私もあちらと読者層がかぶっているのかどうかは少し気になるな。

>125　呼吸するように嘘をつくこと。
きみは確か前にも見かけたな。
少しは黒ローブらしくなったようだが、ジョークのセンスはまだまだだな。

納豆、とろろ、オクラ巻きおもちしました。ﾄﾞｿﾞｰ（ﾟ∀ﾟ）つ皿皿皿

>128　納豆、とろろ、オクラ巻きおもちしました。ﾄﾞｿﾞｰ（ﾟ∀ﾟ）つ皿皿皿
そんなものは頼んでいない。
よそと間違えているのではないか。

あんだ、なんばすっとど？

>130　あんだ、なんばすっとど？
番人よ！
そ、そ、そ、そこの、どぶドワーフをつまみ出せ！

>131
そんなに動揺することはないでしょうに、あなたや私のような魔術師であれば
こんなドワーフのひとりくらい、、、
あら？このしろねずみから強力な魔術の痕跡がかんじられるわ。
これはしらべてみる価値がありそうね。
いかがかしら愛しい方。

>132
そ、そうだな。私としたことが取り乱した。
そちらは君に任せて、ワインでも飲んで落ち着くことにしよう。

いけない、変装（ディスガイズ）の呪文がかかったままだったわ。
ダラマールがけげんそうな顔をしていたのも当然ね、、

さてドワーフは転送（テレポート）の呪文で店の地下室に送り込めたはずだから
あとはこの「しろねずみ」をどうするかが問題だけれども、それにしてもさっきから
ずっと走りまわってるわね，おちつきのないねずみだこと。

>134　おちつきのないねずみだこと。
面倒を押しつけてすまぬな。
この埋め合わせは必ず…

「ち、ちゅう!!!」







（今この指輪を外して、突然ケンダーが現れたら…彼等はぼくをいったいどうするんだろう？…）

ねずみとして生きていればよかったと心底思うような目。

「!!!」



（…じ、柔軟体操とか？）

>136　「ち、ちゅう!!!」
イエンナ、ねずみがうるさいぞ。黙らせろ。

>137　ねずみとして生きていればよかったと心底思うような目。
ほう。ねずみというのはつぶらな瞳をしているものだな。
心配するな、調べ終わったらひまわりの種でも食べさせてやる。

>138　「!!!」
…さっきから誰がしゃべっているのだ？
どうもはっきりしないな。
ねずみか？

「ちゅ(ry」



(ごめんね白ネズミです…)

ふう、こんなネズミでもなにかの呪文の触媒に使えるかもしれないと思って取っ
置いていたのだけれどもなんの役にもたたなそうね。
ダラマールもああ言っていることだし始末することにしましょうか、、、あら？

籠の底にあるのはなにかしら、羊皮紙に何かが包んであるようね。
なにか書いてあるわ。「年代記１０９巻」？、、、なかに包んであったのは、
まさかそんな！！この石は、、、、ダラマール！

>140　「ちゅ(ry」
ミルクをやるからとりあえず落ち着け。
…なぜ私がねずみのご機嫌取りなどを。
やはりさっさと水に浸けるのがいいな。

>141　まさかそんな！！この石は、、、、ダラマール！
ねずみがなぜ年代記を？
大図書館から持ってきたとでも言うのか？
まさかな…

石だと？
待て、イエンナ！
それに触れるな！

シャンプーは何を使っていますか？

あなた、どらごん、ほしい？

>143　シャンプーは何を使っていますか？
この忙しいときにくだらぬことを聞くな。
三十年前から薔薇精油入り蜂蜜石鹸だ。
これで満足か？

>144　あなた、どらごん、ほしい？
この忙しいときに（ｒｙ
だからどぶドワーフは入ってくるなと言っているだろう！
ドラゴンもドラゴンランスもいらぬ！

どらごんいらない？
いらないのに、どらごんのはなしする？

あなた、へん！　あなた、あたま　よくない。

・・・・・それとも、ぐあい、わるい？
いらいら、かぜひくと、おきる。
おら、よくきくおまじない、しってる！
ちょっとまって・・・

（女ドブドワーフは自分の身の丈程もある汚らしい袋に
垢だらけの手を突っ込むと、騒々しい音を立てながら何やら探し始めた）

「よいしょっと」
袋からパー＝サリアンを引っ張り出した。

「む、ここはいったい何処なのだ？」

wwﾍ√ﾚvv(ｽﾞｷﾝ!!)-wwﾍ√ﾚvwwﾍ√wwﾍ√ﾚv-

「うお、それに後頭部が痛むと思ったら血まみれではないか…、そうじゃ段々思い出してきたわい。確かあのどぶドワーフの女が硬い石でわしを昏倒させた後、薄暗い場所に押し込みよった…
ク、ク、ク、情けない…
いくら老いたとはいえ、かつてはクリンの魔術師の頂点に君臨したこのパー

(続き)
パー

(続き)
パー=サリアンともあろう者が、事もあろうにどぶドワーフに打ち倒されるとは…
ハッ、誰じゃなそこにおるのは？
…ダラマール？まさかダラマールなのか？
…そうか、読めてきたわい、お前がやらせたんじゃな？お前があのどぶドワーフを使ってわしをこんな目にっ!!!
おのれ年長者を敬う事を知らぬ若造めが、いったい何のつもりじゃ！
事の次第によっては・・・許さぬ」

>146-150
どぶドワーフは帰れと言っているのだ！

………………………………

やれやれ、やっと瞬間移動呪文が働いたか。
ザク・ツァロス近辺に送り込んでおけば大丈夫だろう。
消える前に何か見えた気もするが、きっと見間違いに違いない。
また妙なものが入り込まないように、警備を強化しておかなければ。

み、妙なものだと？
お、お、お、おのれ黒エルフのひよっこめが、このワシをしみったれた魔術でほうり出しよった…
こ、これほどの屈辱は初めて…うっめまいが…いかん血圧が高いから気をつけるように白僧侶が言っておったな。
落ち着け、落ち着くのだワシ…
(はぁはぁすぅすぅはぁはぁすぅすぅ)
むぅ、落ち着いてきたようだのう、そうじゃ、ここは冷静に復讐の策を練らねばならぬ。
何と言ってもこのワシを軽んじた罰を確実に与えてやらねばならぬのだからな。
このワシを｢妙なもの｣扱いした報いを…み、妙なもの扱い…
み…うっ!?
(･･･どさっ)

（事態の展開はめまぐるしいもので、女どぶドワーフのみすぼらしい頭が理解するには難し過ぎた。
ことの成り行きが次々と嵐のように通り過ぎていく間、彼女はただ呆然としているだけだった。

　　　　＊　　　　　　　　　　　＊　　　　　　　　　　　＊

ようやっと静寂が訪れた時、彼女はのびてしまった男の傍に立っていた。
白いローブを羽織った彼は、先程からぴくりとも動かない。
先刻までとは打って変わった景色。
浴びせられた妙な粉にくしゃみを一つさせられた後、彼女は誇らしげに叫んだ。）











まじつ！

>152-153
今日も塔に異変はないな。
これで久しぶりに研究に専念できるというものだ。
さて、その前にワインでも開けるか。

黒い月が見える方も冬至祭を祝ったりするのでしょうか？

>155　黒い月が見える方も冬至祭を祝ったりするのでしょうか？
別に黒ローブだから祝い事をしないという決まりはない。
面倒だとか人付き合いが苦手だとかいう理由で祝わない者は多いだろうが、それは特別黒ローブに限った話ではない。
私か？　その日は星の巡りが良いので魔術の実験をすることがもう決まっている。
まあその程度のことだ。

応援age

>157　応援age
応援してくれるのは結構だが、ageる必要はない。
ageなくとも保守はできると前に言わなかったか？

>157は、あまりにも参加者数が少ないのを見かねてageているのだ。
そうしてこの塔を活気あるものとしようとしている。
そのあたりの機微がわからぬとは、所詮はエルフよのう。

ログを拝見する限りダラマール様は高位の魔術師で、エルフで、悪者なのですか？

ドラゴンの住む世界を知りたいと思っている者なのですが、
最も興味深いと思われる史実や伝承などあれば教えて下さい。

ダラマール様以外の方も是非答えていただきたいです。

【ウホッ】クリンの黒エルフと　や　ら　な　い　か【いいエルフ・・・】
はここでつか？

>159　そのあたりの機微がわからぬとは、所詮はエルフよのう。
ageただけでスレが盛り上がるなどと考えているのか？
人間は発想が短絡的だな。

>160　ダラマール様以外の方も是非答えていただきたいです。
高位の魔術師というのは間違いないが、悪者と言われると落ち着かぬな。
己の目的を追求するにあたって最も合理的な手段を選んでいるだけのことだ。
この世界の均衡のためにはそうした者も必要なのだ。

ドラゴンについての史実と伝承か。
今となってはドラゴンが存在するのは事実なのだが、邪竜軍、
もといタキシス騎士団の内情をおいそれと明かすわけにもゆかぬ。
やはりここはヒューマの物語が妥当なのだろうが、あの頌歌というのも趣味ではない。
私よりもソラムニアの騎士殿にでも聞いた方がよかろうな。
語ってくれる者が現れればよいのだが。

>161　【ウホッ】クリンの黒エルフと　や　ら　な　い　か【いいエルフ・・・】はここでつか？
違う。
板違いだ。
早々に移動していただこう。

大抵のファンタジーでハーフエルフは迫害されていますよね。
黒エルフとハーフエルフではどちらが嫌われるものですか？

杖が無くても魔法が使えますか？もし声が出なくなったりしても大丈夫ですか？

>163　黒エルフとハーフエルフではどちらが嫌われるものですか？
同じことをタニス＝ハーフ・エルヴンにも尋ねてみたまえ。
さぞ憤慨することだろうな。
混血の者は忌み嫌われるとはいえ、自ら罪を犯して母国を追放された者と一緒にされたくはないだろう。
もっとも、今や彼もそう言い切れる立場ではないがな。

>164　杖が無くても魔法が使えますか？もし声が出なくなったりしても大丈夫ですか？
杖は取り立てて魔法に必要というわけではない。
強力な魔法が込められた杖があれば何かと便利ではあるが。
声が出ない状態で使える呪文は、残念ながらほとんどないな。
そうした状況に陥らないことを願うばかりだ。

種族を超えた愛と言うものは存在すると思いますか？

>166　種族を超えた愛と言うものは存在すると思いますか？
あのポルシオスとアルハナの間に子が生まれるぐらいだ、
今時何が起きても不思議はあるまい。
真面目に答えれば、種族がどうこうではなくその者の人となりによるだろうな。
愛情が保証されているわけではないのは同族だろうが種族が異なろうが同じことだ。
まあこれは人間やエルフの話で、ケンダーやどぶドワーフを伴侶に選ぶような者のことならば
私にも全く想像がつかぬ。考えたくもないな。

アスティヌスによって幾多の伝記が記される､竜槍のサーガだが､
それの戦記しか知らない私に､このスレでなりきる資格はないようだ｡
ダラマールとは一体何者なのだ？黒エルフであり、あのレイストリンと関わりのある――恐らくは
彼との師弟関係にある――男なのだろう｡それも高位の｡

>168　恐らくは彼との師弟関係にある――男なのだろう｡それも高位の｡
それだけわかっていれば十分だ。
戦記しか知らぬのなら戦記にしか出てこない人物をすればよさそうなものだが、
まあその辺りは君の自由だからな。好きにしたまえ。

映画以来指輪物語系ファンタジー熱が再燃していますね。
こちらの黒エルフは陽の光は大丈夫ですか？
黒エルフがいるということは黒ドワーフとか黒ノームとか
黒ケンダーとか―――黒人間なんかもいますか？

>170　黒ケンダーとか―――黒人間なんかもいますか？
確かに私は自ら罪を犯して黒エルフになった身ではあるものの、
こう何もかも無遠慮に尋ねるのは礼を失することだとは思わないのか？
まあ一応答えておくが、公に犯罪者呼ばわりされるようになったぐらいで
体の構造まで変わるわけではない。そういうことだ。
それから、この中で確実にいないと言い切れるのは黒ケンダーだけだ。
黒ドワーフは普通に存在するし、黒人間はそのような呼称がないだけだろう。
ノームのことは寡聞にして知らぬが、どこかに一族を追放された者がいたはずであるから、
似たような概念はあるだろうと推測する。

失礼ついでに、板違いな質問。
古本市でシリーズを見付けてしまいました。
戦記・伝説・英雄伝全部で六千円弱。
お店の人は今夜八時までなら取っておいてくれるそうですが…。
ここは買いでしょうか？

保守

>172　ここは買いでしょうか？
確かに板違いだな。しかも昨日の話か。
１冊当たり300円強と思うと少し高いが、伝説や英雄伝の後半を
あてどなく探し回る手間を考えればそれほどの暴利でもないな。
結局買ったのだろうか。

>173　保守
毎度ご苦労なことだな。

172ですが買ってしまいました。
ダラマール様について良く知ろうと思って伝説から読み始めたところです。

……パラダインの僧侶が大嫌いになりそうな自分は黒の月が見えるでしょうか……。

>175　……パラダインの僧侶が大嫌いになりそうな自分は黒の月が見えるでしょうか……。
そうか、よかったな。吟味熟読したまえ。
パラダイン…まあ理由は薄々見当がつく。
私が言うのも何だが、彼女の印象だけで全体を判断するのはやめておけ。
いや、パラダインの僧侶には少し借りがあったのでな。
まあ、昔のことだしもう関わりはないのだが。

ダーマの新田を開放してから進めません。
取り残した石版があるのでしょうか？

…ｺﾞﾊﾞｰｸでｺﾞｻﾞｰﾙ。
すまない、主殿。
しかし、私は貴方からﾚｲｽﾄﾘﾝが使っていた部屋を、未来永劫監視するよう命じられて…
暇なのだ。
…せめて…2ちゃんで…みんなと…遊びたか…ったんで…す…
許して…くださ…い…それにしても…簡単に…永劫とか…言いや…がって…ちったあ考えて…小一時間…略
仕事します。

扉とやらは２ちゃんにも通じているのですか・・・。

>177-118　
うむ、職務を全うせよ。
…最近の番人はこれだから…
２ちゃんねるで、と言いながら私に黙ってPS2も購入していたとみえる。
レイストリンが主だった頃はこんな腑抜けた輩などいなかったはずだ…
いかん、頭が痛くなってきた。

>179　扉とやらは２ちゃんにも通じているのですか・・・。
我が女王に従う限り、あらゆる邪悪な欲望を満たすことが可能だ。
ある意味でこれ以上に邪悪な欲望を満たせる場所はないからな…
しかし番人が…はあ。

ダラマール様の世界を記した書物を紐解く者です。ショイカン原林に辿り着きました。
読んだ時はとてつもなく怖くて夜、夢に見てしまったのですが…。
ものごっつ、うなされたのですが……（>178）

ちょっと泣いてもいいですか、ダラマール様…（しくしく）

我が弟子よ>>180を見せてもらった。
>>177-118
お前も時間遡航する術を見つけだしたようだね。しかし決して注意を怠ってはならない、かつて親愛なるパー・サリアンがどのような罠に足をとられたか忘れてはいないだろうね。
時間遡航を試みる時は、周囲をよく見る事、何故だが静かになっているがその部屋には、ケンダーや妙な白ネズミがいたのではなかったかな。


しかし、その塔にケンダーを立ち入らせるとは…
僕ならとても考えられない事だが…まぁいい、好きにするといい。

>181　ちょっと泣いてもいいですか、ダラマール様…（しくしく）
人間は時間とともに移ろいゆく生き物だ。
亡者も然り。…そういうことにしておけ。

>182　我が弟子よ>>180を見せてもらった。
こ、これは見苦しいところを…
シャラーフィ様からもっと言ってやってください。
ケンダーの侵入もそもそもこやつらの職務怠慢が招いたこと。
存分に叱ってやってください。

（…しかしなぜこのようなときに限って顔を出すのだろう、この人は…
しかも例によってこちらの内情が筒抜けとは…
…意外と暇なのか？）

>183
意外と暇、だって？　聞こえているが、我が弟子よ。
ダラマール。胸の傷は最近痛むかい？
どうも痛まないようだから増やしてあげてもいいんだよ。

>184　どうも痛まないようだから増やしてあげてもいいんだよ。
め、滅相もありません。
私は今でもシャラーフィ様を尊敬しております。
あっ　私は貴方に教わった魔術を
あっ最も復習して　あっあっ　毎日あっ
あっ　あっ　あっ　あっ

>185
もういらない
今すぐ女王様へ

わぁ、楽しそうだねぇ、ぼくも一緒にやってみようかな
あっ あっ あっ
わぁ、ぼく悶えるのって初めてなんだけど、すっごく楽しいんだね、こんな事なら前にキャラモンとティカに仲間に入れてもらえばよかった…
あれぇ、でもあの二人はむしろ ﾊｧﾊｧっていう感じだったな。
ねえダラマール、何か違いがあるの？
あれ、怒ってる？

>186　もういらない　今すぐ女王様へ
ｸﾞﾁｬｯ

>187　あれ、怒ってる？
…ﾋﾟｺﾋﾟｺ…
ｼｬﾗｰﾌｨサマハスバラシイﾃｨｰﾁｬｰデス…
ﾋﾟｺﾋﾟｺ…
…はっ。なぜまたこんなところにケンダーが！
番人よ、仕事をしろ！
貴様のPS2を奈落に投げ込んで、FF・DQ板への扉を永劫に閉ざすぞ！

総合といいつつ一人な現状について。
とりあえず、トリップをつけてみてはいかがでしょうか。

どぶドワーフみたいに美しくなりたいんですが
どうすればいいですかね

写真には写らないからおやめなさい。

黒えるふって聞いたから、真っ黒なのかと思ったら違うんだね。
がっかりだよ。
せっかく黒いエルフが見られるとケンダー郷からはるばるやってきたのに
どう責任とってくれるのさ！

ローラナって芸能人で言うと誰似ですか？

>189　とりあえず、トリップをつけてみてはいかがでしょうか。
久々にこのスレッドのの在り方を問う質問だな。
しかしそれが今後のスレッドの進行にどのような影響を与えるものか甚だ疑問だ。
そうすることで果たして一体誰が得をするのか。
私の考えだが、ケンダーやどぶドワーフにもわかるよう平易な言い回しで言えば――
ぶっちゃけ、めんどい。

>190　どぶドワーフみたいに美しくなりたいんですがどうすればいいですかね
基本的に>191に賛成だが、どうしても望みが捨てきれないと言うならば、
他の方に質問することをお薦めする。
私はあまりどぶドワーフには詳しくないが、
レイストリンならどぶドワーフの魅力の何たるかを…
…いや、今言ったことは忘れてくれ。
胸の傷が…

>192　黒えるふって聞いたから、真っ黒なのかと思ったら違うんだね。
…またケンダーか。
無駄足を踏ませて悪かったな。
お詫びにいいことを教えてやろう。
黒エルフなどより、ダルガールド要塞にソス卿を見に行った方がずっと面白いぞ。
地図をやるから、その辺りにいる仲間も誘って行くといい。
今なら黒髪美女の幽霊も一緒に出てくるかもしれぬぞ。

どうやら番人はFF・DQ板に行ったまま戻っておらぬようだな。
やつのことはもう諦めて、ショイカン原林の亡者から補充するか…

>193　ローラナって芸能人で言うと誰似ですか？
芸能人には詳しくないがナタリー・ポートマン辺りではなかろうか。
で、君はそんな事を聞いてどうするつもりだ？

>194
> 私はあまりどぶドワーフには詳しくないが、
> レイストリンならどぶドワーフの魅力の何たるかを…

ダラマールよ。番人がいないせいか独り言がよく聞こえるんだよ。
僕に聞こえていないと思っているようだね。
早々に番人を補充したほうが身のためだと思うが。

しかしケンダーなどに侵入される機会が多すぎだ……。
そろそろなんらかの制裁を考えるべきかもしれない。

男性陣で1番スケベなのは誰ですか？
スタームあたりが秘められた濃厚な性欲を持ってそうですがｗ

>195
わぁ、金色の肌ってなんておしゃれなんだろう。
ケンダー郷から来たかいがあったよ。
でもフードで隠していたら、よくわかんないなぁ。
発想は、おもしろいんだ。でもおしゃれってものをもう少し考えた方がいいよ。
そうそう、おしゃれって言えば僕のおじいちゃんのそのまたお父さんがね（以下ｒｙ

>195　ダラマールよ。番人がいないせいか独り言がよく聞こえるんだよ。
し、失礼しました。いえ、私は決してシャラーフィ様を誹謗したわけでは――
どんなことにも造詣が深い方だ、と言おうとしただけです。本当です。
だからそろそろ胸の出血を止めていただけないでしょうか、貧血でめまいが…
け、警備体制を見直した方がよいのは確かですね。

>196　男性陣で1番スケベなのは誰ですか？
なぜそんなことを私に聞くのだ？
他の男の下心など知らぬ。
まああのポルシオスでさえ（ry
私見だが、純潔だの貞節だの興味がないだのという主張は往々にして建前だな。
性欲はそのような主義主張とは無関係に存在するものだ。
それを制御してこその理性とは思うが、必要もないのに
妙なやせ我慢をしている者の方が不健全というものだろう。
とはいえそれ以前に、どうも世間には理性のたがの外れやすい一団がいて、
彼らのみっともない噂ばかりが先行して他の者の行状が目立たぬというのがかなりあるがな。
出会ったことはないが、件のスターム・ブライトブレード殿などはその典型なのであろう。
君の期待通り彼がいわゆるムッツリスケベだったとして、それを笑える者がどれほどいると言うのだ？

>197　わぁ、金色の肌ってなんておしゃれなんだろう。
ええい、まだいたのか害虫め！
申し訳ありませんシャラーフィ様、すぐ片づけてザク・ツァロス辺りに転送しておきますゆえ。
…ケンダー除け磁石でも購入しましょうか？


…そういえば、シャラーフィ様。
>196の質問で思い出したのですが、私には今でもわからぬことが一つあるのです。
いかにパラダインの聖女といえど、夜中に一人で男の住まいを訪ねてくるような女に
なぜ何もせずそのまま帰してしまったのです？
寝室の用意をしておりましたのに、結局一晩中話をしただけとは。
あれは何か深慮遠謀があったのですか？
その後籠絡するつもりならば、あの時点で手込めにしてしまった方が早かった気がするのですが。
私の好みとは少々違いますがあれはあれでなかなかの美女ですし、
役得というものではありませんか？

魔法使いになれば一生遊んで暮らせますか？
僕の夢なんですが(・∀・)

>197
>わぁ、金色の肌ってなんておしゃれなんだろう。
>ケンダー郷から来たかいがあったよ。

ダラマール。早急にショイカン原林の見直しをせよ。
ケンダー除け磁石など購入するには及ばない。
塔の下にくだらないものでもばら撒いておけ！

>199
> いかにパラダインの聖女といえど、夜中に一人で男の住まいを訪ねてくるような女に
> なぜ何もせずそのまま帰してしまったのです？

夜中に男の住まいを訪ねてくるような女だからこそ、僕が触れる価値などない。
……いや、僕のすべての情熱は魔法に捧げられているのだ！
触れないでいたからこそ、聖女は最期の時まで僕を信じていた。
その信頼が僕に力を与えるのだ！　違うかい？　ダラマール。
魔法以外のことにかかずらっているからお前の胸の痛みは
いつになっても止まらないのだよ。

>200　魔法使いになれば一生遊んで暮らせますか？
高位の魔法使いともなれば遊んで暮らすのは容易だが、それだけでは少し謙虚すぎはしないか？
魔法使いとしてそれなりの地位を得ようと思えば〈大審問〉以外にも苦労はあるのだ。
もっと大望を持ってもいいだろう。
〈暗黒の女王〉に挑戦するというのはやりすぎにしても、各国の政治を裏から操るとか、
〈枢密会議〉で采配を振るうとか、ドラゴン女卿を口説くとか、そういうことはしてみたくはないのか？
まあ、やる気があるのならウェイレスに来たまえ。
〈大審問〉を通過できたら弟子にしてやってもよい。

>201　塔の下にくだらないものでもばら撒いておけ！
わ、わかりました。
楽天ﾌﾘﾏで処分するつもりだったがらくたと、とらばさみを適当に設置しておきます。

> 魔法以外のことにかかずらっているからお前の胸の痛みは
> いつになっても止まらないのだよ。
シャラーフィ様、あまり興奮されると口から血が…
そういうものなのでしょうか？
何だかわかったようなわからないような…
…あ、いえ、シャラーフィ様の崇高なお志はどうやら私には高尚すぎるようです。
精進します。

>202
＞ドラゴン女卿を口説くとか
イエンナに通報しますた。
…暗黒の女王とやらの御加護があらんことを。

>203　イエンナに通報しますた。
ふん、何を今更過去のことを。
あれは三十……二十年ほど前か？
イエンナがほんの子供の頃の話ではないか。
大体そんなことは誰でも知っている。
殊更隠していたわけではないのだからな。
イエンナだって最初から承知している。
そうだろう？

その割にはこんな真冬に汗をかいて、風邪でもひいたのかしらね、ダラマール？
それなら丁度ここに薬があるけど、呑むわよね？

>205　その割にはこんな真冬に汗をかいて、風邪でもひいたのかしらね、ダラマール？
汗？　汗などかいているか？
ああ、風邪ではなく、暖炉の火が強すぎるせいだろうな。
もう薪がないようだし、少し取ってこよう。
いや魔法を使うには及ばない。
たまには運動しないと健康によくないからな…

今1番欲しいものって有りますか？

ダラマール様がいない今の内に質問だ！
イエンナたんはどんな女性なのでつか？まことの僧侶が失われた世界では
ぐぐるの呪文かけても扉が開かないよう。まだ見ぬイエンナたんに（；´Д｀）ﾊｱﾊｱ
キティアラ振った黒エルフ様が惚れてるイエンナたんに（；´Д｀）ﾊｱﾊｱ

そんな事は言えんな。








y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

らどんなさんは、大パーサリアンとらぶらぶな黒ローブさんでしたっけ？

>209は「フーパックの杖で撃ち殺されているとてつもなくはづかしい香具師」でＦＡ？

なりきり板なんだから、誰かなりきれよ。

･･･と思いながら、書こうとしたら
思いの外はづかしくて挫折＿|￣|○

ダラマール……ダラマール！　我が弟子よ、どこに行った。
番人もいないし、まったくどうかしている。
よもやお前まで暇を持て余して番人共々2ちゃんねるとやらで
遊んでいるんじゃないだろうね。

晒し

>213　ダラマール……ダラマール！　我が弟子よ、どこに行った。
お、お呼びですか、シャラーフィ様。
２ちゃんねるなどと、とんでもない。
私はその…　イエンナと…
…イエンナと魔術の研究に打ち込んでいたのです。
魔術が私の本分ですから。
持て余す暇などありません。

ああ、少し離れていた間にレスが溜まっているな。
簡潔に済ませよう。

>207　今1番欲しいものって有りますか？
…とりあえず、ケンダーの入ってこない住まいがほしいな。

>208　キティアラ振った黒エルフ様が惚れてるイエンナたんに（；´Д｀）ﾊｱﾊｱ
落ち着け。息が荒いぞ。
そうか、イエンナに気があるのか…　ふむ…

>209　y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ
これは丁度いいところに死体が。
そなた、この塔の守護者にならぬか？
何、ケンダーを追い払うだけの簡単な仕事だ。
優遇するぞ。

>210-212　
こういう状態を雑談スレというのだな。

>214　晒し
どうもこのスレッドをageたがる輩がいるようだな。
ageられたからといって取り立てて支障もないのだが。

ダラマール様、塔の外はクリスマスなるもので浮かれておるようです。
私めもあやかって冬咲きの薔薇なぞをお持ちしてみました。
……イエンナ嬢に宜しくお伝え下さい。

>217　……イエンナ嬢に宜しくお伝え下さい。
誰か〈眠り〉の呪文の触媒を切らしている者はおらぬか？
いないか、そうか。
ではショイカン原林の亡者たちに手向けておこう。
クリスマスか。異界では冬至祭のことをそのように呼ぶのか。
だが浮かれているように見える者たちは、実は相当に必死だ。
トルバルディンやクォリネスティから毛皮だの金銀細工だのを取り寄せたりな。
全く、なぜこんな馬鹿馬鹿しい行事が定着してしまったのか…

偉大なる師ダラマール様に質問があります。
〈眠り〉の呪文の触媒として、砂・バラの花ビラ、の２つがありますが
一見まったく別な物に思える触媒で同様の効果が得られるのはなぜで
ありましょうか？

>219　偉大なる師ダラマール様に質問があります。
君は魔法の秘密を漏らそうとしている。
このような大衆が目にするところでそうした話をするのは好ましくない。
以後、気を付けるように。
こんなところで尋ねたりせず、後で個人的に研究室に来たまえ。
それから、あまり一般的ではないが〈眠り〉の呪文の触媒には
生きたコオロギが使われることもある。
これも覚えておくように。

個人的に研究室…イエンナたんに会える!!
ダラマール様、私もし、し、質問したいです（；´Д｀）ハァハァ
生きたコオロギでつね!今からダッシュで採取してきまつから!!
見習だけお部屋に入れちゃ嫌でつよ!!（ダダダダ………）

>221　個人的に研究室…イエンナたんに会える!!
この冬のさなかに生きたコオロギが早々見つかるとも思えないが…
せいぜいはしゃぎすぎて凍死しないようにな。

>222
弟子は選ぶんだね、ダラマール。
目眩がするのは嘆かわしさ故だろうか……。

>223　弟子は選ぶんだね、ダラマール。
ご、誤解です、シャラーフィ様。
私は弟子に取ったつもりなど毛頭ありません。
あのような「でつまつ」口調の者にシャラーフィ様の孫弟子を名乗らせるつもりなど…
そもそも、コオロギを捕らえてこいと言った覚えもないのですが…

新年おめでとうございますダラマール様。
今年こそハードカバーで伝説・序曲が発行されますように。

>225　新年おめでとうございますダラマール様。
ああ、おめでとう。
何がめでたいかはよくわからぬが。
序曲はともかく伝説１巻の発売日は既に決定している。
君にとって良い年になるとよいな。

師匠、大発見です！
蒸した大豆が余ったんでワラに包んで後で使おうと置いておいたんですが
すっかり忘れてましてね、10日も経ったんでもう駄目かなと思っていたんですよ。
ところが一口食べてみたら・・・なんととっても美味しいんです！
すごいでしょ。
（ご褒美にあの呪文所の閲覧の許可をもらっちゃおうかなぁ）

>227　師匠、大発見です！
…よくそんなものを食べる気になったな。
そんなどぶドワーフのような真似をせずとも、食べるものに困っているというなら少しぐらい無心してやったのに。
あまり言いたくないが、きみのローブから少々それらしい臭いがするぞ。
いかもの食いはほどほどにしておけ。

セカンドジェネレーションに某御方のあほっぽい娘やら某人達のマッチョ系な息子やら虚弱な４分の３エルフとか登場しましたが、ダラマール様は息子と娘どっちがほしいですか?
てゆーかむしろ、野球チーム作るくらい子供がほしかったりするんですか?

>229　ダラマール様は息子と娘どっちがほしいですか?
他はともかくあんな愚かな娘が実子のはずはないだろう、ケンダーの世迷い言だ。
私は信じておらぬ。
で、質問の答えだが、私にはそもそも子供など作る者の気が知れぬ。
どこかのハーフ・エルフ殿は息子のために駆けずり回っていたが、
余計な苦労を背負い込んでしまったものだな。
私はそんなへまはしない。

自分に惚れまくってた暗黒の女卿とアンサロン支配権の両方を袖にした
ダラマール様が言うとかちょいいですね。
こんなストイック黒エルフ様を惑わせているイエンナたんに（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

やることやってから袖にしてもストイックっていうんだろうか……

>231　
こんなストイック黒エルフ様を惑わせているイエンナたんに（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
珍しく褒め言葉かと思ったらまたそういう話か…
ストイックというのが褒め言葉かどうかよくわからぬが。

>232　やることやってから袖にしてもストイックっていうんだろうか……
雑談でスレッドを浪費しないでほしいのだが？

名無し諸君、聡明なるダラマール様が我々のプチセク質?にご不快になられてしまったようだ。
ここは一つアカデミックな名無しとしてダラマール様を総員で支え申し上げ、やる気を出して頂こうではないか！
では僭越ながら不肖私めから。オホン！と見習殿を差し置き不躾でありますが、呪文の触媒をばお持ち致しました。
鮮度良好、品質には自信がございます。どうぞお納め下さいませ。












　　↓コオロギの卵（>220）
　　　。

>234　鮮度良好、品質には自信がございます。どうぞお納め下さいませ。
…すまぬ。折角の気遣いだが、あんまり小さかったので気づかずに踏みつぶしてしまった。
今度はもう少し大きなものにしてくれるとありがたい。

寒い。。。。
暖かくなる魔法はありませぬか？

>236　暖かくなる魔法はありませぬか？
炎の魔法の類か。
その辺りはあまり得意ではない。
火の球の呪文が得意な御仁に暖めてもらってはどうだ？
私は間違っても出会いたくはないが。
いろいろと不安材料はあるかもしれぬが、十回に一回ぐらいは成功するだろう。

>237
止すんだ、ダラマール。呼ぶと出てくる。
ケンダーまでついてきたりしたら目も当てられない。

>238　止すんだ、ダラマール。呼ぶと出てくる。
そ、そうですね。軽率な発言でした。
どこで誰が聞いているものかわかりませんからね…

本当に自分が正しいと思っているのですか？

ダラマール様、遂にこのスレにもマルチが来るようになりましたよ。
ドラゴンランスシリーズもいよいよ指輪的メジャーへの階段を上るのですね！
後はハードカバー版伝説さえ売れれば…世のおなごどもは
陰のある男が好きと相場は決まっております。シャラーフィ様とダラマール様に鞍替え間違いなし。
戦記で付いた読者を一気に黒の月崇拝者に洗脳してしまいましょう。

ぼくも、黒い月を見てみたいなぁ。
どこにあるの？

本当に自分が正しいと思っているのですか？

>241　戦記で付いた読者を一気に黒の月崇拝者に洗脳してしまいましょう。
なるほど、これがいわゆるマルチポストというものか。
黒ローブの者に正しさの何たるかを尋ねるとは、愚か者か賢人のどちらかと思ったが。
それはともかくとして、>241よ。
女性ファンの獲得を図ることにはやぶさかではないが、
君の書き込みには何か穏やかでないものを感じる。
確かに我がシャラーフィには多くのファンがついているだろうし、
私にも相応に人気があることだろうが、並記されると何か…
いや、何でもない。考えすぎだろうな。

>242　どこにあるの？
お前の頭の上だ。

嗚呼、>241よ。真の塔の主様かダラマール様が最新マルチに答えて下さっていれば
北風に乗ってこのスレが異世界住人達の目にも止まったかもしれぬのに…。
このスレの紹介としてＤ＆Ｄ公式ＨＰもしくは関連物を貼るのは有りでしょうか？
>１の部分でとても損をしているような気が今更ながら致します。

>245
なんとお前はあの恐ろしい数字板の住人を呼び込もうというのか。
あそこはアビスよりもなお恐怖に満ちているというのに。
紹介……ね。関連スレに留めておいた方が良いと思うが。

>245　>１の部分でとても損をしているような気が今更ながら致します。
マルチにそれほどの期待をかけたものか？
さほど面白い質問でもなかったと思うが。
>1で損をしているどころか、そもそも立て逃げなのだが、
存在を主張すべきだという君の気持ちはわかる。
だがここはキャラネタ板、我らが日常住まう地とは異なる法則に支配される地。
この地での行動は慎重を期した方が、後の繁栄につながるものと思うがな。
この板にて>1に公式サイトのURLが貼ってあるなど、聞いたこともない。

>246　紹介……ね。関連スレに留めておいた方が良いと思うが。
シャ、シャラーフィさま。おいそれと数字板などと口にするのは危険です。
かの地は我々の常識の通じぬところ。
無闇にその名を唱えては、痛くもない腹を探られることにもなりかねないかと。
関連スレを貼るのには私も賛成です。
どうせこのスレッドのことは関連スレにマルチポストされていたのですから。

>247
ぼくの知識への欲求が恐怖を凌駕し、あらゆる異世界へと向かわせるのだ。
とは言え痛くもない腹を探られる、とはまさにその通り。心することにしよう。
関連スレだがぼくの手元にはラノベ板のランス総合スレ程度しかないが。
それでよければ提供しよう。

一生懸命ぐぐるの呪文かけましたが
触媒が良くないみたいで
皆さんのおっしゃる数字板の意味が判らないでつ｡･ﾟ･（ﾉД｀）･ﾟ･｡
ヴァカでごめんなさい…。
ヤパーリ魔法使いは賢くないと駄目なんでつね。

こんな自分ですが今年の大審問は諦めた方がいいでつか？

>248　ぼくの知識への欲求が恐怖を凌駕し、あらゆる異世界へと向かわせるのだ。
流石シャラーフィ様…私など、恐ろしくてあそこには近づくこともできません。
そうですね、そこが１番妥当かと。
他は往々にして過疎スレですから。

>249　皆さんのおっしゃる数字板の意味が判らないでつ｡･ﾟ･（ﾉД｀）･ﾟ･｡
そうだな。君が今学ぶべきは、世の中には知らぬ方が良い事もあるということだろう。
それでもまだ知りたいならば、二十一歳以上になってからまた探してみるが良い。
かの地は二十の階層から成る禁断の異界の下から五番目に位置するプレーン。
〈大審問〉も受けていない半人前が覗ける場所ではない。
また君がそこでどれほどおぞましいものを見ようと、我々は一切関知しない。

>249
大審問は無理か、と？
我々に尋ねるより先に自分の心に問うてみればいい。
世の中には知らなくてよいこともある。然り。
だがしかし。魔術師を目指すものならばあらゆる知識に魅力を感じるのではないか。
そしてそこで得た知識を己の中だけに留めておく、という自制心もまた、
魔術師には必要なものだ。
覚えておくがいい。

>250
謙遜の必要はない、ダラマールよ。このぼくにして恐ろしい。
かの地は恐ろしい……思い出した今でもなお体が震えるようだ！
これを最後に忘れる事としよう。いずれぼくが新たな力を手に入れるその日まで……。
関連スレはあれが一番妥当、か。では置いておくことにしよう。

ドラゴンランス　Mワイス/Tヒックマン総合スレッド3
http://book.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1042285021/

これがいかなる効果を持つ触媒なのか……。興味がなくはないな。

干物〜♪
美味しい干物〜♪
栄養があって、とっても美味しいおさかなさんの干物
おひとついかがですか♪

>251　謙遜の必要はない、ダラマールよ。このぼくにして恐ろしい。
全く持ってその通りです、我々に一番必要なものは自制心です。
やはりシャラーフィ様のお言葉には重みがあります。
あの板の恐ろしさは格別ですか…
しかしかの地の恐怖をも凌駕する力とは…
いや、深く考えるまい…

>252　干物〜♪　美味しい干物〜♪
結構だ。魚は好きではない。

雄鹿はつかのまためらい、レスを返した。

「誰もよくその住みかを知らぬ、
かつて仕えしわれほどに。
心して来よ、わが後を。
そして命を取るがよい」

>254　雄鹿はつかのまためらい、レスを返した。
うん？　頌歌か？
貴方が導くべき高潔なる騎士は、この辺りでは見かけないが。

クリンには、いくつの言語があるんでしょう？

(・∀・)age!

料理の為の魔法なんてないかな？
それで商売できたら、大繁盛ですよね！

>256　クリンには、いくつの言語があるんでしょう？
人間の言語だけで共通語、アバナシニア語、平原語、ソラムニア語、エルゴス語、
ネラーカ語、ノルドマール語、エストヴィルデ語、カロリス語、コザス語、氷壁語、
軍隊用語というのもあったな。
今は使われていないがイスタル語もある。
エルフの言語はクォリネスティとシルヴァネスティであまり違いはないが、
カガネスティや海エルフのものは全く違う。
クォリネスティでは手話による合図も使われている。
他にドラゴン語、ドワーフ語、ゴブリン語、ノーム語、ミノタウロス語、オーガー語、サノイ語、
それにケンダーにも独自の言語がある。
あまり使われない言語などは省略したので、興味があるなら調べてみるといい。

>257　(・∀・)age!
これもマルチポストか？

>258　料理の為の魔法なんてないかな？
食事そのものを出す魔法ならある。
料理用ではないが、素材を加工する魔法もある。
これらをうまく組み合わせれば様々なことができるのだろうな。
それを魔術の最終目標とするのはどうかと思うが。

ダラマール師、お久し振りでございます。
我々のプレーン（界）で本日は仏滅なる日でありました。
斯様な日に師と擦れ違えたこと、光栄の至りであります。

賢明なる御二方に申し上げるのもはばかられますが、
このプレーンではスレ数７００を超えた辺りから
ケンダーの如く悪戯好きな『age厨』に狙われるように私めは感じております。
お二方の判断で黒の月相応しき時間に『age』の呪文を詠唱して
頂けますと、スレ消費防げますかと。出過ぎた真似をお許し下さいませ。

遅くなりましたが真の塔の主様、
触媒の提供大変有り難く。早速試してみることに致します。

　　　『　　シ　　ラ　　ク　　！　　』

age！
う〜ん、うまくいかないなぁ
せっかくみんなに見せてあげようと思ったのに

>260　ダラマール師、お久し振りでございます。
仏滅か。「１３日の金曜日」なる名称も聞いたが。
何にせよ我々には関係のないことだ。
それは圧縮の日が近づいているということか？
我々が普段住んでいるプレーンでは圧縮に影響するのは書き込み時間で、
スレ順位ではなかったはずだが…
とはいえここにはここの掟があるのかもしれぬ。
気をつけておこう。

>261　せっかくみんなに見せてあげようと思ったのに
余計なことはしてくれるな。

ふーん

>263　ふーん
何か？

>258
アキヤマの魔法を見せてやるぜ！
カカカカーーーーーッ！！

おお！異界（プレーン）の魔術師（？?）まで現れるとは！
今宵こそシャラーフィ様直伝、ダラマール師のライトニングランスを
この眼で拝めますな！

（……彼が私の直線状の位置に立っているのが少々気になりますが）

ダラマールよ、新しい魔法の実験がしたい、と言っていなかったか。
ちょうどよい実験台がいるようだが。

人を酔わせる魔術。
私の詩を１曲買っては、いただけないだろうか。

>265-267
どうしてそう皆で私をけしかけるのです？
確かにこのところ攻撃呪文を使っていませんから、練習するには丁度良い機会ですが。
>265、>266、どちらも迂闊に動くな。
少しでも狙いが逸れたらどうなるかわからぬからな…
…む。

>268　私の詩を１曲買っては、いただけないだろうか。
詩か。クィヴァレン・サス以外よく知らぬな。
それにここにも詩集があるのでな。
我がシャラーフィの自作詩集が。
…表紙に発狂の呪いがかかっているので、一度も読んだことはないが。

>268
人を酔わせる魔術とやらは間に合っている。
ほかに行くがいい……。

>269
>それにここにも詩集があるのでな。
……ダラマール。それを口外したな？
やはりお前は我が弟子であることを再確認したいと思える。
さぁこちらに来るがいい。傷を増やしてやろう。

>270　さぁこちらに来るがいい。傷を増やしてやろう。
え？　あ、いえ、ですから、読んだことはないと…
お待ち下さい、まずは冷静にえｒｄｘｆｃｇｂｊｈんｋ

ケンダーでも近寄りたくない光景が繰り広げられた後質問。

「魔術師の眼鏡」読みました。
行き倒れていたエルフを助けてあげた親切なひとの
おうちに押し入って死の警告するのはどんなもんでしょうか。
クリンのエルフは怖過ぎると思います。
野菜と乳製品ばかり食べているのも嘘だと思います。

エルフの人、クィスパを売ってください。

ｸﾞｪｰｰｰﾎｯ!!ｹﾞﾎｯ!ｹﾞﾎｹﾞﾎｹﾞﾎｯｯｯ!
ｹﾞﾎｯｹﾞﾎ!ﾝｸﾞｯ…

>272　「魔術師の眼鏡」読みました。
…私がそのようなことをしたという噂もあるそうだな。
我がシャラーフィに娘がいるという噂同様、信じる信じないは君の自由だ。
使うなと釘を刺されているのに危険な魔法を勝手に使ったのだから、
どんな目に遭おうと自業自得だと私は思うが。
それにその話だけでクリン中のエルフについて決めつけてしまうのもどうか。
とはいえエルフの食生活に関しては、一般に知られていることが建前であるのは認めよう。
竜槍戦争中、カガネスティでは――元々かの地に住んでいた者たちだけでなく――
全てのエルフが“獣を狩って”生活していたのだからな。

>273　エルフの人、クィスパを売ってください。
シルヴァネスティかクォリネスティに行きたまえ。
あれはあまり好きではない。

>272
その話ならばぼくも聞いた事がある。
噂話の通りならば正に自業自得だな。
エルフとは本来閉鎖的なもの。<大変動>以来その感はさらに強まってもいる。
人間の目から見れば冷たく恐ろしく見えもするだろうがエルフは人間を
「恐ろしい暴力の中で生きる」存在と考えているのだからやむをえまい。
野菜と乳製品に関してはそれが彼らの好みなのだろう。そればかりというわけでもあるまい。

>273
そういう訳だから彼らのところを訪れても分けてはもらえまい。
運良くタニスにでもあえれば可能性はあるだろう。

>274
それほど苦しむこともなかろう……。まだ毛ほども傷つけてはいないものを。
今はただ、このぼくの手の冷たさだけを覚えておくがいい。
痛みが、冷たさの記憶が、これからのお前の行動を律する事となろう。
忘れるな、ダラマール。その傷がある限りお前はぼくの弟子であるという事を。

黒ローブの方に問うのもあれですが、
それぞれ関わりがおありだったということで
パラダインとミシャカル（もしくはその僧侶達）について語って下さい。

>275　忘れるな、ダラマール。その傷がある限りお前はぼくの弟子であるという事を。
“まだ”…　“まだ”ですか…
いえ、わかっております。
この程度のこと、何でもありません…　ええ。
シャラーフィ様の弟子として当然の報いです。
それにしても、シャラーフィ様の手は以前はもっと熱かったと思うのですが。
奈落から戻られたせいでしょうか。
シャラーフィ様が我が師であることに変わりはないのですが、
ほんの少し寂しい気がします。

>276　パラダインとミシャカル（もしくはその僧侶達）について語って下さい。
ためらっておきながらわざわざ尋ねるのはどうなのだ。
パラダインやミシャカルの僧侶といっても、
個人差があるので一概には語れぬ。
神官王のような見識の狭い者から、我々のような黒ローブにも
分け隔て無く接することのできる人物まで様々だ。
無論後者の方がつき合いやすく人間性も立派だと言えようが、
本音を言えば、どちらにせよあまり関わりたくないな。
往々にしていさかいのもとになるばかりだ。
それに人を分け隔てもしないが、
なぜかつき合いにくい聖女殿というのもどこぞにいたはずだ。

うう…ハードカバー三月刊行って…良く考えたら今年は二月が二十九日もある…
待てないよう…しかも訳も新しくなって…某Ｍ・ワイスまで後書き寄せてくれるて…そんな…
腹減らしたキャラモンの前に鹿の焙り肉置いとくような真似…何でわざわざ…
そちらのプレーンもうるう年でしょうか…このままじゃ生殺しだよう…
あああ…ちょっとだけ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧさせて下さい……




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　グスン

>276
完全なる信仰とは得てして偏狭なもの。それだけ利用しやすい、とも言える。

>277
そう、ぼくは奈落から戻った。
お前に与える痛みの種類を変えるなど造作もないこと。
そう……それほどまでに寂しく思っていたとはね。ならば……？

>279
兄さんの前に鹿の焙り肉……。それは「いかなる場合でも
我慢できない」と同義語ということだな！

>280鹿の焙り肉
面白いたとえですが、彼は森の長の前では精神力を振り絞って耐えていましたよ。
お許しが出た瞬間に無くなっていそうですが。
ということで、ちょっとぐらい我慢でっきるっかな〜？

「どわぁふすぴりっと」を飲んでみてください。

>279　うう…ハードカバー三月刊行って…良く考えたら今年は二月が二十九日もある…
一日余分だから何だというのだ。
これだから人間は短気で困る。
楽しみなのはわかるが一ヶ月ぐらい大人しく待て。

>280　そう……それほどまでに寂しく思っていたとはね。ならば……？
な…何です、どうしてそのような目で私を見るのです。
何ですか、その火花は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸﾞｩｯ

>281　ということで、ちょっとぐらい我慢でっきるっかな〜？
まるで犬だな。

>282　「どわぁふすぴりっと」を飲んでみてください。
ドワーフの飲み物はドワーフが飲むべきだと思うが。

>283まるで犬だな
ランスの英雄になんてことを！

>284　ランスの英雄になんてことを！
素直な感想を述べたまでだが？

犬並みの自制心…(ﾟдﾟ)ｿﾚﾀﾞ！

俺に三月まで動物化の魔法をかけて下たい。
犬になって雄鹿の骨でも齧ってれば新刊のこと悩まないで済みまつ！
魔法使いが二人もいらっしゃるんだから楽勝でつよね。
塔の番人も人手不足だし番犬代わりにお役に立てると思いまつ。
いかに強力な魔術師とはいえ休息中は無防備でつからね。
特にイエンナたんのボディガードなら絶対の自信がありまつ。
犬ならしょっちゅう（；´Д｀）ﾊｧﾊｧしてても不自然じゃないでつし、
これでもう完璧でつね！

というわけで宜しくお願いしまつ。（ワクワク…）

>286　というわけで宜しくお願いしまつ。（ワクワク…）
犬並みの自制心とは決して褒め言葉ではないはずだが、動物化の魔法か…
そういう頼まれ事は初めてではない故、やってもかまわないが…
私の魔法は３日や半月で解ける保証は全くないぞ？
君のこれからの人生を思うと、むしろ永遠に犬の姿でいた方が良いような気はするが。

俺を乱世の奸雄にしてくれ

>288　俺を乱世の奸雄にしてくれ
乱世の奸雄たらんとする者が最初から他人に助力を仰ぐのはいかがなものか。
君にそれだけの力があるなら、いずれこちらから手助けすることになるだろう。

>３日や半月で解ける保証は全くないぞ？
えﾞ…ちょ、ちょっと待って下たいダラマール師
黒エルフだからって冗談きつ過……




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｷｬｲｰｰﾝ

俺を信じろぉぉー！

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>290　えﾞ…ちょ、ちょっと待って下たいダラマール師
ちなみに、この魔法にかかると遠からず精神まで犬になる。
人間の頃の記憶を取り戻すには相応の力が必要だ。
と言ってももうわからないかもしれぬな。
骨でもやろう。ほら、取ってこい。

>291　俺を信じろぉぉー！
断る。

ケンダーの湧く季節になりましたね…。

おお！神よ。
なにゆえケンダーなどお創りになられたのですか。

乱世の肝油に？

>298　ケンダーの湧く季節になりましたね…。
不届き者がショイカン原林の中で力尽きたようだが、問題ない。
気にするな。

>299　なにゆえケンダーなどお創りになられたのですか。
クリンに生きる者なら誰もが一度は口にする言葉だな。
神々にとってもやつらの存在は頭の痛いことのようだ、
というのがせめてもの慰めか？

>300　乱世の肝油に？
何をしに来たのだ、君は？

オーガーが大昔は美しい種族だったって本当ですか？
キャラモンを素手で投げ飛ばすような奴等だとばかり…。

少し研究に熱中していたらまたケンダーがわいたか。
ダラマール、ちょうどいい。その犬をショイカン原林に放して置くがいい。

>302
そういう「伝説」もあるらしいな。これ以上のコメントは差し控えよう。

>302　オーガーが大昔は美しい種族だったって本当ですか？
わたしもきみと同じように認識していたが、どうやら世界には未知の領域がたくさんあるらしいな。

>303　少し研究に熱中していたらまたケンダーがわいたか。
わかりました。間違って亡者に襲われぬよう、特製の首輪をつけておきます。

スターム（大と小それぞれ）について一言お願いします。

>305　スターム（大と小それぞれ）について一言お願いします。
私はどちらもよく知らぬ。
キャラモンの息子の方は大審問でちらりと見かけたが、
うんざりするほど父親そっくりだったので近づく気になれなかった。

まあ、大の方も含め、竿兄弟な訳だが。

うっわ、酷！
…どちらのタニスが言ってるのか非常に気にかかります、師よ。

>307　まあ、大の方も含め、竿兄弟な訳だが。
そんな下品な言葉は知らぬ。
何にせよ私は彼女の過去にこれっぽっちも興味はないが。

>308　うっわ、酷！
どちらも何もタニスは一人しかいないが？

>309
ならば現在には興味はあるという事だな、『弟』よ。

>310　ならば現在には興味はあるという事だな、『弟』よ。

現在だと？　亡霊の噂になど尚更興味はない。
それと順番からいって私の方が兄ではないのか？

ソス卿がいらっしゃるので素朴な疑問をば。
ダラマール様が持っていた魔法を無効化する腕輪で
エールが何杯くらい飲めますか？

はわわわ、師の背後を取ってしまいました！決してわざとでは…（（((；ﾟдﾟ))））ｶﾞｸｶﾞｸ

質問。そちらの年代記（戦記）を拝見してから揚げじゃが（フライドポテト？）
に香辛料やケチャップを浸けても食べられるようになりました。
オティックは偉大だと思いませんか？

魔法を使う方に質問を。
なぜ魔法を求めるのですか？

>312
魔法の道具をそのようなものに換算するとはなんと言うことだろう！
道具の価値は計り知れなく、同時に無価値。
その価値を知るものだけに価値がある、とも言えよう。

>313
ダラマールを「師」と呼ぶ者よ。
今までは味のないものを食べていたのか？
キャラモンならばそれでもフライパンごと食べそうだけどね。

>314
これは異なことを！
魔法を使う者が魔法を求めるのではない。
その欲求が、魔法使いという存在を作るのだ。
学び、理解し、力を手に入れる。それが魔法使いの本質だ。ローブの色を問わず、な。
その「力」を手にいれる手段になぜ魔法を選んだのか、という問いならば
ぼくはこう答えるだろう。
魔法を選んだのではない、ぼくが魔法に選ばれたのだ――と。

食べ物の恨みは怖いと思いますがどうでしょう。
マシュウだったかが海辺住人を「魚食い」と馬鹿にしてたのが
今でもトラウマになってます。

>312-313　ソス卿がいらっしゃるので素朴な疑問をば。
そもそも腕輪でエールを飲むというのはどういうことだ？　何かのたとえか？
些細なことでそう怯えずともよい、私はそれほど心が狭いわけではない。
件の揚げじゃがは食べたことがない。
味の濃いものはあまり好きではないのでな。

>314　魔法を使う方に質問を。
――一応私なりの答えを用意していたのだが、我がシャラーフィの回答を見て、
あまりの衝撃に全て忘れてしまった。
魔法を究めるにはこれほどの気概が必要なのですね……
流石と言うより他ありません。
己の浅はかさを思い知りました。

>316　食べ物の恨みは怖いと思いますがどうでしょう。
悪いが誰の話をしているのかよくわからぬ。
魚を食べるのがそれほどおかしいこととは思わないが。

普段は忘れているのに、ある時ふと思い出してしまうような出来事はありますか？

魚は、生で食べるのが美味しいよ
ぴちぴちと、ふれっしゅなやつ
焼いたりするやつは、おばかさんね

>318　普段は忘れているのに、ある時ふと思い出してしまうような出来事はありますか？
……それを魔法使いに尋ねるか？
一体どんな楽しい話が聞けると思っているのだ？
私が不意に思い出すことは一つしかない。
この傷の痛み……永遠に癒えることはない……

>319　魚は、生で食べるのが美味しいよ
犬はまだ原林にいるのか？
そこのどぶドワーフをつまみ出せ。

>318
忘却、というのはある種の防衛機構だとも言う。
となればそれを問うなど愚かでしかないと思うのだが。
不意に襲い来る心身の痛み――。
魂の平安を望まないのならば聞かせてやろう。

>319
異世界の生き物よ。「愛しいしと」はこの世界にはないぞ。
犬に追われる前に……行くがいい。

>320
ほう、我が弟子よ。普段は忘れている、か。
忘れていられるならば……楽しみが増えたな……。
とは言え、お互い思い出したくないことが脳裏によぎった事は確かだ。
今日のところは――止めておくことにしよう。

ここ３０日以内で、一番嬉しかったことを教えてください。

原林の犬は26日頃まで吼え狂ってると思います。

age

>321　今日のところは――止めておくことにしよう。
私はかつてシャラーフィ様を裏切りました。
その報いを永遠にこの身に刻むこととなったのも、自業自得というもの。
それは弁えております。
……が、物事には慣れというものがありますし、常に傷が痛むのも何かと差し障りますので、
普段は意識せぬように心がけているだけです。
決してこの罰が生ぬるいというわけではありません。
その、楽しみは先に取っておいていただけるとありがたいかと……

>322　ここ３０日以内で、一番嬉しかったことを教えてください。
ここ30日？　随分限定するのだな。
ふむ……そうだな。
魔法の実験がうまくいったことぐらいだな。
研究が私の本分ゆえ。

>323　原林の犬は26日頃まで吼え狂ってると思います。
それもそうか。……使えぬ奴だな。

>324　age
他に言うことはないのか？

>322
この30日以内か。
手に入れたばかりの呪文書の研究が進んだ事だな。
新しい呪文書、というのはいつもぼくの魔法への情熱をかき立てる。

>323
道理で少々喧しい。

>325
その傷が、自業自得だと本心から弁えているならば今はそれでいい。
いかなる時に「不意に思い出す」のか問いただしたいものではあるが
……楽しみはあとに、だな。ダラマールよ。
その傷がどれ程の痛みを伴うのか、ぼくは理解している。その上でお前に与えた。
だがその痛みの中で実験を成功させた事は褒めても良いか、と思う。
これからも魔法への情熱を忘れるな、ダラマール。ぼくへの忠誠とともに。

ハイレベルケンダーとフィ○バン

怖いのは、どっち？！

赤ローブの魔術師をたらしこむにはどうすれば…
ぎゃーっ、犬が、犬があぁｱｱｱ･･!!

絶体絶命の危機にあなたはいます。残りの呪文は一つだけ。
取って置いた呪文とは何ですか？

>327　ハイレベルケンダーとフィ○バン
無意味なことを。選んだらどうなると言うのだ。
個人的に関わるのならは大した差はないが、
クリンのことを第一に考えるならば後者の方がましだな。
少なくとも世界の破壊を招くような事態にはならないだろう。

>328　赤ローブの魔術師をたらしこむにはどうすれば…
ほう、原林の犬は意外と務めを果たしているようだな。
後ですじ肉でも買ってやろう。

>329　絶体絶命の危機にあなたはいます。残りの呪文は一つだけ。
そんな状況に陥りたくはないが、ライトニングだろうな。
それすらもないようではまず生き残れまい。

>327
どちらともあまり関わりあいたくはないが、怖いとは思わないね。
強いて言えばケンダーの方がたちが悪い！

>328
たらしこんでどうしようと？　聞こうとしたらもういないか……。
犬よ、よくやった。骨をやろうか……ほう、もう食べていたな。

>329
魔法使いたる者、例えどんな呪文であっても危機を脱する事は可能だ。
そうでなければ大審問は通るまい。
強大な魔法であっても使い方を誤れば更なる破滅を招く。それと同じこと。
ささやかな力でも危地を脱する――それが魔法使いと言うものだ。

パリン・マジェーレはすごい、という噂を良く耳にします。
……本当？

くそ！
雪が降って次は晴れたと思ったら、また雪かよ！
体が追いついていかないで、風邪ひいちまったよ！
悪の魔法使いの仕業だな！

>332　パリン・マジェーレはすごい、という噂を良く耳にします。
魔法のことか？　私はどうかと思うがな。
確かに才能は目を見はるものがあるとは思うが、いかんせんまだまだ修行不足だ。
今からすごいなどと言っていては本人のためにならないだろう。

>333　くそ！
何でも他人のせいにするのはいかがなものか。
天気の不順は季節の変わり目にはよくあることだ。
いつもより健康管理に気をつけるがいい。
ケンダーですらそれぐらいのことは知っているぞ。

>334
なにおう！
こんな変な天気、魔法使いの仕業以外になに、、、
あ〜〜そうかそうか。偉そうなローブを着てるからてっきり天気を変える魔法なんてのを
使えると思ってたよ。疑って悪かったな。正直すまんかった。
これは自然現象だな。

ぷっ

枢密会議へ異議を申し立てます！
近日の度重なる異常気象に関しましては、
白ローブのマッチョな海洋系専門家某を率先して事情聴取すべきかと！

んでもって早いとこうちの近所（護岸沿い・ぶっつけの潮当り）を暴風雨から救けて…。

>335　なにおう！
そうだ自然現象だ。
よしんばそのような魔法があったとして、自分がやったなどと申告する馬鹿者はいない。
そもそも誰かに風邪を引かせるためだけに使ったりはしないだろう。
魔法使いの動向を勘ぐるよりも、君は君の日常を大切にしたまえ。


>336　枢密会議へ異議を申し立てます！
異議は却下だ。
どこぞの海の魔法使いならば、海沿いの地域を暴風雨に晒したりはするまい。
何とかしてやりたいのは山々だが、昨今は政情不安で枢密会議の面々は皆出払っている。
ささやかながら私から、我が女王に君の無事を祈っておこう。

今までの見聞の中で印象深いドラゴンはいますか？
マータフルールおばあちゃんの話は泣いてしまいました。

>338
印象深い？　暗黒の女王だね。
あの力……恐怖こそ――いや言うまい。

次元界の書をなんとか読んでみたんだが奈落に暗黒の女王の記述がないぞ…小者ってことなのか？

>340
キャラモンにその事の持つ意味がわかるとはとても思えない！
その女王の力に散々翻弄されたくせに「小者」だなんて
筋肉だけでは解決できない事があるってまだわからないんだ……キャラモンは。
わかるだなんて思ってないけれどね！

はいっ、手品しますよ〜
耳がこんなんなっちゃった！


・・・・・・・・

>342
どこが手品だって！？　面白いとは思えないね。
ショイカン原林の犬の仲間入りをしたいらしい。
兎にでもなってみるか？

衝動的な殺意を抱いたことはありますか？


くそ…店員め…店員め…取り置きしといてくれとあれ程…
にっこり微笑んで頷いたくせに…貴様の記憶力はケンダー並みか…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾋﾞｽﾆｵﾁﾛｦｫｫｫ!!!!

サマフレ完結おめでとうございます。
ショイカン原林の犬は今頃どうしているのでしょうねえ…

ショイカン原林でお花見をしたいのですが、いいですか？

あれ?　レイストリンもダラマールもいないの？
折角だから今日はぼくがレスしてあげる！

>344　
衝動的な殺意を抱いたことはありますか？
失礼だなあ、ケンダーだってそんなことは忘れないよ！
でも大丈夫！　きみのためにぼくがこっそり店員さんから借りてきてあげたよ！
セカンドジェネレーション！
あれ、これじゃないの？
まあ細かいことは気にしないでよ。
お礼なんていいんだ、きみが喜んでくれれば。
で、サツイって何だっけ。
食べ物っぽい名前だね！

>345　サマフレ完結おめでとうございます。
ショイカン原林の犬は今頃どうしているのでしょうねえ…
ありがとう！　何だかよくわかんないけどおめでたいね！
ショイカン原林の犬って魔法で変身させられちゃったんだよね？
ぼく、この間彼と追いかけっこしたよ！　一日中！
疲れたけど、あんなに長い間つき合ってくれて感謝してるよ。
いい人だよね、犬だけど。

>346　ショイカン原林でお花見をしたいのですが、いいですか？
お花見！　いいねえ！　ぼくも呼んでくれるんだよね？
でもショイカン原林に花の咲くような木ってあったかな？
春なんだから一本ぐらい何かあるよね。
よし！　これが終わったらぼくがいい場所を探しに行ってあげるよ！
お礼は揚げじゃがでいいから！

>347
無口な人だなあ。リヴァーウィンドみたいだ。
折角だから一言ぐらい喋っていきなよ。
そうだ、ぼくがきみに話してあげるよ！
ぼくはこれでもベテランの冒険者なんだよ！
昔、魔法の指輪で二回も危ない目に遭ったことがあるんだけど(ry

エイプリルフールにケンダーか...違和感があるのやらないのやら。

いつのまにますたーになったんだ？

久しぶりに保守でもしておこうか。

>350　エイプリルフールにケンダーか...違和感があるのやらないのやら。
四月馬鹿、か。言い得て妙だな。

>351　いつのまにますたーになったんだ？
このところ図に乗っているらしいな。


ケンダーは…犬の相手か。
まあ今のところ害はあるまい。

御久し振りです、師よ。
満月が綺麗でした。
あそこから神様が見てくれていると思うとドキドキしませんか。