【月姫】夢永夜・第8夜〜灯火の夢〜【総合】

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1琥珀&翡翠 ◆TWINSTNnf6
琥珀「ようこそ、真夏の夜の舞台へ。
   こちらは、月姫、歌月十夜、MELTY BLOODの出演者が皆さんのご質問に答え、言葉を交わす場所です。
どんな不思議なことが起きても、ここでならたいていなんでも有りの舞台になっています」
翡翠「ですが、この場にいらっしゃるのは一人だけではありません。
   したがって、皆様が楽しくお過ごしできるよう、最低限のルールと言うものを説明いたします」

1、度を越えた性的な質問はお控え願います。
  質問されても、お答えできませんので、あしからずご了承ください。
   こちらは、全年齢を対象とした場所であり、多種多様な性別、年齢の方が訪れる為です。
2、月姫、歌月十夜、MELTY BLOOD以外のキャラクターは長期の具現化は禁止です。
3、できる限りageないでください。ここの速度は、時に異常なほど加速いたします。
  ですので、sage推奨となっています。

琥珀「簡単に言うと、普通に振舞っている分にはなんの問題もありませんよー。
   ただし、乱す方は地下王国やサイコガーデン、地下牢にお連れすることもあります」

翡翠「では、関連リンクを紹介いたします。詳しくは、>>2-3をご覧くださいませ。
   こちらも参考にしていただけますか?」
琥珀「それでは、夢永夜・第8夜。これよりはじめますよー」
2琥珀&翡翠 ◆TWINSTNnf6 :03/07/27 00:00
翡翠「関連リンクの紹介をいたします。

○【月読】月姫総合待機所【夢語り】○
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=567&KEY=1047571512
 今までの記憶、記録を次の舞台へ譲り渡すための、一時的な避難所となっています。
 連絡事項や、新しい舞台への移行の際の連絡・相談はこちらで行っています。


   過去に存在した、いくつもの舞台の紹介に移ります。

月姫の翡翠です…何かご質問はありますか?
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1043222098/

【月姫】夢永夜〜第二夜〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1047572486/

【月姫】夢永夜・第三夜〜幻舞の夜〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1049742992/

【月姫】夢永夜・第四夜〜虚夢ナル妖夏〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1053198268/

【月姫】夢永夜・第5夜〜歌月の駆動式〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1054910681/
3琥珀&翡翠 ◆TWINSTNnf6 :03/07/27 00:01
【月姫】夢永夜・第6夜〜月夜の静寂〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1055865923/

【月姫】夢永夜・第7夜〜蒼穹死線〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1057767851/


   そして、こちらは猫のアルクェイドさまと知得留さまの番組となっています。

【〜◆月姫◆知得留先生と!猫アルクの!なぜなに教室!〜】
http://www.appletea.to/~charaneta/test/read.cgi?bbs=ikkoku&key=047931203
 こちらがわとは似て非なる舞台ですので、あちらの>1-5を良くお読みになることをお勧めいたします」
翡翠タン(*´Д`)ハァハァ
夢を―――見た―――
  メイド服の少女が―――金髪の猫に―――
    服を―――
7シエル ◆CielX7cGwk :03/07/27 00:05
お疲れ様でした、お二方。
さて、新しい舞台でもでもよろしくお願いしますね。
>>5
続き!続きは?
チタン製の特注ベアリング弾を肩に、パイルバンカーを右腕に、
更に頭部には高熱を発するツノを、それぞれ搭載したメカヒスイ改修案。
翡翠「ネロさまの番位は、保守させていただきます。
   前スレでの666のお詫び、ということで如何でしょうか」
にゃふふ〜〜〜〜〜ん。
(メカヒスイたん(;´Д`)ハァハァ・・・)
>9
メカヒスイ「こいつで抜けない装甲はないぞ……!全弾、持って行け……!!」
13ゲッツ?

髪の毛を染めるなら何色がいいですか?
ココイチの1.3キロカレー、何分で完食できますか?
最大2キロまで増量可
制限時間20分
一千人の吸血鬼が武装して襲い掛かってきたら勝てますか?
カレーは辛ぇ〜

カレーは…かれぇ〜…
琥珀「もう新しい場所に書き込みされてるのねー。
   相変わらず早いわね」
翡翠「はい、既にここの風習のようです」
琥珀「そして、17分割される権利をゲット、ね」
翡翠「イヤなことを言わないでください」

>4
翡翠「……体調不良のご様子ですが、大丈夫ですか?
   動けないと言うのでしたら、救急車などをお呼びいたしますが」
琥珀「大丈夫よ翡翠ちゃん。
   単に見ていたいってだけの無害な人だから」
翡翠「…分かりました」

>5
琥珀「翡翠ちゃんがアルクェイドさんに、一度服を貸したときの話ですね―。
   あの時は秋葉さまは反転するし、志貴さんは病人なのに窓から逃げ出すし、
   シエルさんは翡翠ちゃんの服を着たアルクェイドさんに黒鍵を投げつける、
   本当に大変だったんですよ―。
   詳しいことは、そのうちお話できるかもしれませんね―」

>6
翡翠「まだ準備中のご様子ですが」

>7 シエルさん
琥珀「はい、有難うございます。
   現舞台でもよろしくお願いしますね―。
   さりげなく7ゲット、おめでとうございます」
>8
翡翠「続きを、といわれましても、わたしは気を失っていたので、
   はっきりとしたことは覚えていないのですが…」

>9
琥珀「そう言うものも考えていたんですけどねー。
   あんまり付け加えすぎると、翡翠ちゃんに似なくなっちゃうんですよ―。
   ですから、今の外見でより強力にパワーアップできたら、やっちゃうと思いますよ―」

>11
メカ翡翠「……(擦り寄られて、どうすればいいのか困っている)」

>12
翡翠「…姉さんと一緒になって、変なものをいっぱいくっつける相談をしないでください。
   わたしが改造されているようで、その…」

>13
琥珀「ワラキアさんにカットされちゃいますよ―?
   …それより、髪のいろの話でしたね。
   MBでの2Pカラーですね。わたしはともかく、翡翠ちゃんは目の色とか
   良く映えると思いますよ―」
>14
翡翠「ここいち?
   カレーを食べるという事は、飲食店だと思いますが…。
   申し訳ありません、1.3キロも食べることは不可能だと思います」

>15
琥珀「勝てるわけありませんよ。
   わたしたちは、ただの使用人なんですから。
   秋葉さまをけしかけて、志貴さんを放り込むくらいしかできませんから」
翡翠「姉さん、主人を盾にするのは辞めた方がいいと思います」

>16
翡翠「辛いカレーを甘くするには、たまねぎを炒めたものを大量に混ぜるとよいと、
   姉さんが言っていました。
   あるいは、牛乳などと合わせていただくと良い、とも」
20四季:03/07/27 01:29
600が使えなくなったぜおい。まあいいか。

>13
白。俺色。
赤。秋葉色。
美しいツートンカラーじゃねぇかよオイ。

>14
暗くてクサイ部屋にずっといたから何のことかわからねぇけどよ、「食う」ってぇならあの教授だろ。

>16
かれぇな。ん?どっちかっていうと苦くねぇか?
…おかしいな、コハクの奴がくれたのは苦かったり甘かったり青かったりとバリエーションに富んでいたのだが。

罪を悔いるがいい。これは貴様に殺められた者達の怒りだ。
四季くんもそろそろ現実を見て欲しいものだね。
23朱い月:03/07/27 09:51
新たな宴の場が用意されたか――従僕の姉妹よ、大儀であった。
毒吐きスレで仲間が自分の悪口を言っていたらどうしますか?
猫四季
自分の死徒に何か一言言ってみてください

死徒のいない方・作れない方は、誰か適当な人を死徒と仮定してどうぞ
27朱い月:03/07/27 17:41
汝らの国では地震があったと聞く。用心せよ、人間。

>5
既に他の者も申しておるが、汝の見た夢は歌月十夜に準じた物のようであるな。
思えば妾の出典も、十夜の夢の一つであった。
そして、アレの想い人との邂逅も――

――妾とした事が、少々感傷が過ぎたようだ。続けよう。

>8
先程も述べたとおり、歌月十夜に準じる夢ぞ。汝自ら確かめるが良い。

ほう、持っておらぬとな――ならば、買えば良かろう。
「アキハバラ」なる地には、未だ数多くの月箱が眠っておると聞く。
彼の地を彷徨えば、必ずや汝の手に入るであろう。

>9>12
リボルビングステーク、ヒートホーン、スクエアクレイモア……

(アルクの知識を検索中)

妾にはよう分からぬな、パーソナルトルーパーとやらは。
ヴァン=フェムの造りし巨人と如何なる違いがあるのだ?

>13
生憎、妾はこの姿が気に入っておる。
ゆえに己が髪を染めるなどという真似はせぬよ――ふむ、仮に染めるとなれば……あの少年と同じ黒か。

……それではアルトルージュと変わらぬな。忘れよ、人間。

少々短いが、今宵はここまでだ――【18分割】
>27
・・・すりすり・・・・・・・。
(朱い月たん(;´Д`)ハァハァ・・・・)
マスター、翡翠姉さん、スレ建て乙駆れ様でした。遅ればせながら謹んでお礼申しageます。

さて、吸血種率の高沸でなにやら平均年齢の高いこのスレですが、
若い香具師に「コレだけは言っておきたいこと」って何かありますか?
>28
おのれ猫め、調子にのりおって!!
俺もしたいぞ!!
琥珀さん、なんで全身血塗れなんですか?
それに腕一本なくなってますよ?

あ、翡翠さん泣いてる。
32承太郎:03/07/27 23:13
吸血鬼は何処だ・・・?
やれやれだぜ・・・
またまたテスト

>>666
カレーかよ!
志貴が夜の街で手当たり次第に女の子に声かけてました。
質問のネタが尽きたときはどうしてますか?
じゃあ今日は麻酔なしで手術しちゃいましょうか♪
好きな色と好きな数字を教えてください
>32
ゼルレッチの中の人キター!!w
ttp://www.mashroom.com/kaiju-land/zukan/daiei/gilon.html
七夜の短刀キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
まだ二桁!?
遅すぎる!
>40
平日だからね。
42以上、自作自演でした。:03/07/28 15:01
その線を越えると後戻りは出来ないぞ・・・・
キャラハンのみんなも夏休み満載中なのね。
まぁ、安定してきたからいいか。
44朱い月:03/07/28 19:02
汝らの国は「夏休み」とやらに入ったようだな。
アレも魔眼憑きの少年と何やら出かけておったぞ――ふふっ……置いていかれたな、代行者よ。

>14
妾は汝らのように食事をする必要が無いのだが、どれ、一口所望しようか――――っっっっ!!!

(コップの水を一気に飲み干す)

……代行者か、或いはキルシュタインに任せて置けば良かろう。彼の者らならば数分と待たずに感触できようからな。
>16よ、汝の忠告身に沁みた――次からは食する前に頼む……

>15
下賎の輩が如何に数を集めようと、所詮は烏合の衆に過ぎぬ。
妾が後れを取る筈が無かろう?

――とはいえ、今の妾では一千というは少々厳しいやも知れぬな。

>21
罪――戯言を申すな。
弱肉強食は自然の摂理ぞ。妾に挑み、敗れていった者の無謀、蛮勇にこそ罪があると知れ。

>24
どうもせぬ。讒言は口にする者の品位を貶めるのみ。妾が気に留めよう筈も無い。


先ずはここまでぞ。今宵は再び汝らと見えるやもしれぬ故、期待せずに待つが良い。
そういやゼルレッチとアリオッチって似てるよね。
46朱い月:03/07/28 19:05
む……妾とした事が、字を誤るとは……

>感触できようからな→完食できようからな

斯様に読み替えよ。
宴の場で無様を晒した。許せ、人間よ――
姐さんと呼ばせて下さい!
月姫ってTRPGでやる予定だったシナリオと世界設定が元になっているんですか?
……奪った命は償えません。
50朱い月:03/07/28 22:41
>25
猫? ロアの依り代たるあの者ならば、猫よりは蛇のほうが相応しかろう。

>26
ふむ……妾の場合は宝石――ゼルレッチが死徒となるか。

妾を滅びせしめたる汝の罪、必ずや報いを受けさせてやろうぞ。
汝が寵愛せし、アレの体でな――

敢えて彼の者に言うとなれば、斯様な台詞となろう。

>28
ふふっ……また汝か……む。
少々息が荒いようだが、大事無いか?

(抱きかかえる)

猫の身にこれからの季節は辛かろうな。努々、自愛せよ。

>29
言っておきたい事とな。
己の置かれておる時と場所を常に弁えよ――とは他の者の弁であるが、妾もこの言葉を選ぼう。

>30
痴れ者が……肉片も残さず消え去るが良い。

(41236強→22強・空想具現化)

涅槃にて己が不遜を悔いよ、人間。

今宵はここまでとしておこう。さらばだ、人間達よ――【18分割】
畜生畜生。なんだって猫ばっかりいい思いをするんだ
口癖が「なまら殺してえ」なシオンは嫌だ。
>20 四季さま
>…おかしいな、コハクの奴がくれたのは苦かったり甘かったり青かったりとバリエーションに富んでいたのだが。
琥珀「あは、一口にカレーと言っても、いろいろな種類があるんですよ四季さま。
   薬膳カレーが多少苦いのは当然ですし、野菜カレーはとびっきり甘い…おいしいお野菜をふんだんに使っています。
   グリーンカレーはその名の通り、普通のカレーとは違って青っぽい色をしている物なんですよ」
 ^∀^)。o(なんだかんだと言って、お薬を混ぜてることに変わりは無いですけどね――――)

>21
翡翠「……志貴さまが散歩に出かけられた後、塀をよじ登って侵入しようとしていた方々ですね。
   遠野の屋敷には、塀を含め夜間は基本的に、防犯システムを作動させてあります。
   ですが、死人が出るほどの威力は付加していなかったと思うのですが…」
琥珀「こういう防犯は、一番最初にがつんっとやっちゃうのが基本よ。
   さすがに死ぬことだけはないけど、死んだ方がマシ、というくらい派手に威力を上げてみたんだけど。
   それきり侵入しようという人はめったにいないわね――――」
翡翠「…いくら、屋敷の中が手薄だからと言っても、やりすぎです」

>22
琥珀「それがいいんじゃないですか。
   どんなに秋葉さまに嫌われていようと、ただひたすらにその影を追いつづけるなんて、
   並大抵の感性じゃできませんよ―」

>23 朱い月さま
翡翠「はい、有難うございます(一礼)
   こちらがわでも、どうぞよろしくお願いいたします」
>24
琥珀「うーん、余り何も思いませんよ。
   つまるところ、それがわたし達に対する評価だと言うことに、変わりはありませんから。
   ただ、そんなところでこっそり言うくらいなら、面と向かって言われた方がマシですね―」

>25
翡翠「……姉さんの薬で、今度は動物化されてしまったのでしょうか…」

>26
琥珀「いませんから、秋葉さまを死徒として仮定しますね。
   いいたい事は、わ た し の 血 を 吸 い す ぎ な い で く だ さ い」

>29
翡翠「有難うございます。
   ところで、わたし達以上に若い方といわれますと…」
琥珀「それほど多くないですねー。
   これだけは、というわけじゃあないですけど、いっておきたいことは、
   『人間五十年 下天のうちに比ぶれば 夢幻のごとくなり
    一度生を得て 滅せぬもののあるべきか』」
翡翠「姉さん、それは年上の方に向かって言っているように聞こえます」
琥珀「…気のせいよ」

>30
琥珀「猫の姿になってから、じゃれ付いてみるのが良いかもしれませんね―。
   ひとまず、SPAS12を貸し出しますから、離れにいる化け猫の退治に行って見る気はありませんか?
   きっと素敵な化け猫さんに会えますよ―」
>31
翡翠「……」
琥珀「見ちゃったんですね、31さん。
   これは生体兵器のバイオ琥珀なんですよ―」
   【血まみれのバイオ琥珀が31さんに襲いかかる】
琥珀「まだ、改良の余地があるみたいですね―。
   バイオ琥珀、停止」
   【両者の首筋に注射を打ち、バイオ琥珀を回収。31さんは別室へ】
翡翠「……姉さんかと思って…っ」
琥珀「ご免ね、翡翠ちゃん。でも、まさか人がいるなんて思わなかったんだもの。
   それと、これは夢って事にしておきたいから、暗示をかけてちょうだいね」
翡翠「人使い荒いです(拗ね」

>32
琥珀「吸血鬼の方は、まだほとんどいらしてませんよ―。
   もう暫くしたら、増えるかもしれませんね―」

>33
翡翠「シエルさまかカリーさまが奪取した、イメージトレーニングでしょうか」

>34
琥珀「手当たり次第って言うところは、ちょっと変な気もしますけど。
   でも、洗濯物を洗うとき、志貴さんの服は毎日違う香りですからねー。
   そう不思議なことじゃないのかもしれませんね―――(邪笑」

>35
翡翠「わたしたちは、それほどいろいろなところに行くわけではありませんので、
   ネタが尽きる、という事はほとんどありません。
   かき込みたい事があるとき以外は、かきこみませんから」
>36
琥珀「はいっ。お手伝いしますよ―。
   今なら、触覚が鋭敏になるお薬もつけちゃいます」

>37
翡翠「特にはありませんが…、しいて言うのでしたら、目のさめるような色などが好みです。
   数字は特にありません」

>39
琥珀「うーん、これを見てこっちがわ
   ttp://info.fujita-hu.ac.jp/~urushi/DDS/DEVICHIL_HTM/GIF/4A.GIF
   を思い出しちゃいましたよ―。
   ちょっと小さいですけど」

>40
翡翠「はい、珍しくまだ2桁です。
   遅いと言うより、この速度が元来のものではないのですか?」

>41
琥珀「えーと、全盛期は平日でも新着100とか言っていたと思いますよ―」

>42
翡翠「はい、わたしもそう思います」
>43
琥珀「夏休み、わたし達も欲しいんですけどねー…。
   生憎、使用人に長期休暇は無いんですよね―。
   安定した速度になってきた、というのがせめてもの救いだとは思いますけど」

>45
翡翠「…申し訳ありませんが、わたしにはお答えいたしかねます」

>47
琥珀「あはは、わたしはただの使用人ですからね―。
   姐さん、なんて柄じゃありませんよ―」

>48
翡翠「そう言った話は伺っていませんが…。
   わたしが知らないだけで、もしかしたらそうなのかもしれません」

>49
琥珀「そうですね、奪った命を償うには、命を持って贖う他に無いと思います。
   でも、それが出来ないから罰と言うものが存在するんじゃないでしょうか」

>51
翡翠「……(瞑目)……男性は、ただ猫のように、じゃれ付くだけではないからだと思いますが」

>52
琥珀「方言で喋るシオンさんですか…。
   それは確かにちょっと嫌ですけど、わたし達月姫キャラが、全員方言で喋る姿と言うのも、
   かなりシュールな光景でしょうねー――――――」
鼻毛のお手入れをなさったことはありますか?
ダグラムが、デロイア独立のその日まで56ゲット!
何がしたいんだダグラムは。
61コンロン:03/07/29 07:32
わ〜はははぁ〜っ!その程度の貧弱な防御結界で核攻撃にも匹敵する
魔神の一撃を防ぐつもりかねー?ははははぁっ!
トレルダルグルグルパァーンチ!!
義兄弟の契りを結んで下さい(すっと盃を出す
六神合体ゴッドマーズと戦って勝てますか?
吸血鬼な方々に質問。
噛まれて血を吸われた人間は死徒化もしくは死にますが
怪我をして出た血を舐められたりしても
その血の持ち主は死徒化する?
返り血とかはどうですか?
             前スレの431の答え合わせ

         1.はぁ…。(本気)か、お前 (遠野志貴)
         2.『(私)を(殺し)た責任(取って)もらう』って(言っ)たでしょ (アルクェイド)
         3.あなたを (*1)です (翡翠)
         4. (仕方)ありませんね、(遠野)は (シエル)
   ∧_∧ . 5. 秋葉様、(今日)は((*2)マキ)で(行き)ますよ (琥珀)
  ( ´Д`)  .6. しばらく(頭)を(冷やし)なさい (秋葉)
   )   (     
  / |_\/_|ヽ  /       第2問ヘ続く?
. | |  ゚| □| |つ   □||□
⊂ノ ヽ⌒^⌒\ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\    `⌒^⌒"  

*1.解析、KO、リベンジ、ダメージ、犯人などがある。
*2.マキというのは真剣勝負の事。
66ラオウ:03/07/29 16:53
世紀末覇者ラオウの伝説は今より始まるのだ!
67シエル ◆CielX7cGwk :03/07/29 19:48
さて、出遅れちゃいましたけど改めて、お疲れ様でした琥珀さん、翡翠さん。
わたしもお返事返させていただきましょう。

>4
(やや眉をひそめながら)
体調が良くないのでしょうか…?と思いましたが、その様子だと大丈夫みたいですね。
あまり翡翠さんを困らせてはいけませんよ?

>5
あぁ。あの時の事ですか――
まったく、遠野くんのところへ忍び込むのは今更ですけど、
他の方の服を奪い取ってまでというのはいただけませんよね。

わ…わたしだって…ちょっと、着てみたかったんです…から…
【ボソボソとうつむいてつぶやく代行者】

>8
わたしの口からは控えさせていただきますよ。
まぁ、その、いつもみたいにどたばたしちゃったって思ってください。

>11
おや…いつぞやの白猫さんではありませんか。
――メカ翡翠さんも、流石に猫相手に攻撃はしないんですねー。
すまん、間違いがあった。

4. (仕方)ありませんね、(遠野くん)は (シエル)
69シエル ◆CielX7cGwk :03/07/29 19:54
>13
そうですねー。いっそのこと真っ黒にしてみたいです。
母さんの髪も、真っ黒で…
小さい頃、その綺麗な色に憧れていたんですよ。

それより、あなた――死期が、近づいているようですよ。
(ワラキアの夜が来る前に先に十字をきる代行者)

>14
あれですか…
さすがにあんなに短時間で大量に食べれないと思うんですけどね。
ルーとライスの割合も…もっとライスが少なくて、尚且つ
時間が沢山あるのなら可能かもしれませんけど。
でもカリーならおそらく――

>15
おそらく、わたし一人では勝てません。
小さな蟻ですら時として、蟻よりはるかに大きく強い人間の恐怖の対象になりえます。
吸血鬼の程度にもよりますが…千体もいて、且つ武装している。
その上でわたしを殺す意思を持って襲ってくるなら無理でしょう。
一体ずつ相手にする、もしくは相手が連携プレーなどしてこない、または真っ向から勝負しない等、
条件があったり…教会にある対吸血鬼用の兵器を持ち出せばその限りではありませんが。
千体の犇く中に放り込まれたら勝てる気がしませんよ。

>16
まあ、カレーにはスパイスが多く入ってますから辛いのは当然ですっ。
…ふむ。辛いカレーが苦手でしたら、甘いカレーの作り方お教えできますよ。
すった林檎や蜂蜜、たまねぎをいためたもの…それからバターにココナッツミルク。
いくらでも工夫する方法はありますから、食べたくなったらいつでも構いませんので言ってくださいね。
真実とは問い掛ける事にこそ、その意味もあれば価値もある。
月姫・有彦編
秋葉「それじゃあ、私は…」
志貴「いらん」
秋葉「じゃあ、メイドの翡翠は…」
志貴「不要」
秋葉「では…」
志貴「そう…有彦が一人いれば充分…!!!」
↑(゜∀゜)フォモ
それではみなさん、大きな声で
あの人(たぶん人)を呼びましょう♪


       「せーの」


    まじかるアンバー!!


   (琥珀さん、出番ですよ。)
目玉さえ潰せば遠野の小僧など並み以下よ!(レーザー片手に)
75四季:03/07/30 01:50
ところで前の祭り会場を使い切らなくていいのかよ?

>21
へっ。悔いればいいってのは楽でいいなぁ。
懺悔なんぞがしたい奴はそこの神父さんに頼みな。

>22
お?そうだよな。秋葉の気持ちに答えてやれないんだよなー。
秋葉が俺のことを好きなことは知ってるんだが…。

>24
悪口なんて言われるほうが悪ィんだよ。
言われたくなきゃそういう態度をとらねぇこった。ケケ。

>25
ニャン♪…うっわ似合わねぇ。

>26 >自分の死徒に
あー…。オメェの出番が少ねぇのは俺のせいじゃねぇぞ(w
それと。
悪かったな。(とそっぽを向く)

>29 >言っておきたいこと
そうだな。てめぇのしたことに言い訳をするな、ってな。

76四季:03/07/30 01:51
>32
へぇ。時間を止めるとか言う男かよ。
実力の方はともかくその能力は、志貴の奴がオネツになってる姫様に近いくらい強力にも見えるけどな。

>33
予言か?

>34
四季が夜の街で手当たり次第に女の子に液かけてました







ってわけがねぇだろうがッ!

>36
勘弁勘弁。お前琥珀にそれ言われてぇのか?
(((((;゚Д゚)))))

>37
赤。秋葉色。数字ならやっぱ4だな。

>51
そりゃオメェ、下心のあるなしじゃねぇか?(藁

77四季:03/07/30 01:51
>53
>琥珀「それがいいんじゃないですか。
>   どんなに秋葉さまに嫌われていようと、ただひたすらにその影を追いつづけるなんて、
>   並大抵の感性じゃできませんよ―」

ちょちょっと待て!なに馬鹿なこと言ってやがる!
秋葉が俺のことを嫌っ…?
ありえねぇ!ありえねー!ありえないアリエナイアリエなイアりえ・・・
キヒィィィィィィィィッ!(また壊れる)

78四季:03/07/30 02:08
(なんとか冷静に)
ま、まあアレだ。秋葉が直接言ったわけじゃねぇし。
ふっ。俺としたことが取り乱しちまったぜ。
俺と秋葉の愛はそう簡単にはどうにかなったりしねぇぜ。

>62
おっ、酒かい。いいねぇ。(グビッと飲み干す)
他の奴にも勧めてぇな。どうだい?教授。

>64
あのよぉ、吸血化ってのは誰かが言ってたけど遺伝情報を司るDNA他の核酸分子を変性させる所から始まんだよ。
だから吸うって行為で相手の遺伝情報を書き換えなきゃなんねぇから、舐めたりなんだりじゃあうつらねぇな。一応。
返り血は武器として使ってる奴はいるかもしれねぇが、それで感染ってことはねぇな。多分。

>66
おう。アンタか。アンタの強さは認めるがよぉ、ちょいと分が悪くねぇか?

>74
おお、注意しといてやるがそれじゃあダメだぜ。
志貴の眼っつうか、魔眼にもレベルがあるだろ。あいつの死の線は視覚情報というよりは
情報を無理やり脳が読み取ってる、って感じだからな。
眼ェ潰したら、最悪死の線のみが視えるようになっちまうかもよ。


さて。こんなもんかな。
じゃあ俺はちょっと、呑みたい酒があるから失敬するぜ。
あばよ。
巫女みこアンバー!!
80朱い月:03/07/30 09:02
梅雨とやらもそろそろ明けるらしいが……空を見る限り、そうは見えぬな。

>32
汝が宿敵たる死徒、ディオ・ブランドーはここにはおらぬ。
ここは宴の場ぞ。無粋を働くならば早々に立ち去るが良い。

>33
ほう……今代の宴に於いても混沌は道化に甘んじるか。
良き事を教えてくれた。褒めて遣わすぞ、未来視の人間よ。

>34
あの少年は、欲動欲求が常人のソレを遥かに超えておる。
大方、アレの体のみでは満足できぬようになったのであろうな――あの、痴れ者め……。

>35
どうもせぬ。そも、妾は汝らの質問に答える側ゆえ、そういった事態には陥らぬ。
参考とすべく、何らかの指針を欲しておるのか――ほう。
ならば、一昼夜ほどモニターの前から離れてみるが良い。これからの季節、屋外にて遊戯に興じるには絶好の季節ぞ。
斯様にして得た経験は、間違いなく汝らの糧となろう。

>36
あれは……従僕の姉妹の姉のほうか。
屋敷の地下に篭りて何を――何やら怖気が……見ぬほうが良さそうだな。

>37
妾の好みし色と数字とな。では、我が番位とアレとに因み、3及び白と答えよう。
81範馬勇次郎:03/07/30 13:37
俺の大好きな強い奴の匂いだぜ。
最高だ、最高の夜だ。
82朱い月:03/07/30 17:01
少し急いだほうが良いやも知れぬな……

>38
ゼルレッチとな。
ほう……確かにあの忌々しい輩と似ておるわ。
さりとて似ておると言うだけであの者を殺める訳にも行くまい。
ふむ――汝、妾の憂さ晴らしに付き合うが良い。

(十八の肉片になる>38)

つまらぬ……やはり宝石を相手にせねば晴らせぬか。
ああ、安心せよ>38。
汝の身に起きし事は只の悪夢、次に目覚める時には全てを忘れていよう。

>39
中々に滑稽な姿であるな。
あの少年が斯様な人形を振るえば、良き道化となれようぞ――ふふっ。

>40
うつけ。
この程度の速度が、本来あるべき姿なのだ。良く心得よ。

>41
休日だからと無闇に加速されるような事は避けたいものよの。
出遅れし者にとっては悪夢に他ならぬゆえ――な。
83朱い月:03/07/30 17:17
>42
妾を誰と心得る。
月のアリストテレスたるこの身に、最早越えられぬ禁忌など存在せぬ。

――斯様な慢心が、宝石に遅れを取らせたのであろうな。
汝の諌言、心に刻んでおこう。

>43
夏休み――妾の身には関わり無き話しぞ。

>45
汝もその名を口にするか……して、アリオッチとは如何なる存在か?

>47
好きに呼ぶが良い。妾にとって、名前など特別な意味を持たぬゆえ。

>48
かつて何れかの雑誌のインタビューにて、菌糸類と冥土マニアがそう申しておったそうだな。

>49
もとより、償う気など妾には無い。
敗れし者の無謀こそが罪――彼奴らの死はその報いぞ。


今日はここまでとしておこう。汝らの世界に帰るが良い――【18分割】
わたしはネオエクスデス
すべての存在 すべての次元 すべての記憶をけし
そしてわたしもきえよう
永遠に!
85ソル・バッドガイ:03/07/30 20:11
(・・・無駄骨か・・・此処にゃ女と異種共しかいねえ・・・)
ヘヴィダゼ・・・・
犬と呼んで下さい
プリティーウイッチゼルレッチーvv
88以上、自作自演でした。:03/07/30 22:49
この間合い・・・貰ったっ!!
なぜなに教室とリンクしてるのに遠野家のメイドとリンクしないのは仕様ですか?
琥珀さん、部屋に観葉植物を置こうと思うのですが‥‥
何かおすすめはありますか?
素朴な疑問
アルクには月のモノってちゃんとあるのか?
9291:03/07/30 23:10
スマソ
これ無しにして
誤爆だから
貴様を第一級殺人容疑で逮捕する!!
>58
翡翠「鼻毛に限らず、主人を不快にさせない程度には、身だしなみに気を配っています」

>59-60
琥珀「ダグラム…?
   (調べている)……わたし達が生まれる前の、ロボットアニメですね―。
   調べてみたんですけど、いろいろな意味ですごいアニメだったみたいですね」

>62
翡翠「……その、わたしでよろしいのでしょうか。
   よろしいのでしたら、喜んでお受けいたします」

>63
琥珀「むりですよー。
   ……志貴さんをGに出来た上で、けしかけることに成功すれば、勝てそうな気もしますけど」

>65、>68
翡翠「…きちんと解答をしていれば良かったのですね」
   【バッテンマークをことんと置く】
琥珀「でも、ほかの人がきちんと答えると思ってたから、セーブ崩ししてたのにねー」

>66
琥珀「いま、こちらから始めるのは、一向に構いませんけど―――――。
   人間の規格外の方ばかりですから、注意してくださいねー」
>70
翡翠「はい、わたしもそう思います。
   真実を知ろうとしない方に、それをといても無意味でしょうから」

>71
琥珀「あら、こんなところにメモ帳が…」
晶「あ、あわわわ……」
琥珀「大丈夫ですよ、秋葉さまには黙っておきますから」
晶「ほんとですかっ?!」
秋葉「(偶然通りかかり)二人でこそこそと、何をしているのかしら?」
   【メモ帳を奪い取る秋葉さま。見た直後にビリビリと破り捨てる】
秋葉「瀬尾、これは一体なんの冗談かしら?」
   【赤朱・紅降臨。DEAD END】


>72
翡翠「……こうして、根も葉もない噂は一人歩きして行くのですね…。
   …瀬尾様に乗せられてしまう志貴さまにも、少々問題があるとは思いますが」
>73
まじかるアンバー「(ばびゅーんと箒に跨って登場――――AA省略)
         はいっ。何やら呼ばれたのではせ参じちゃいましたっ。
         それじゃ、早速問題行きますね―――――。
         今回は主にMB編になります。
         選択肢は出ないので、できるだけ簡単にしておきますね――――。
        1.MELTY BLOODの時代背景は、月姫本編の何年後?
        2.最初に使用出来るキャラクターはいくつ?
        3.ワラキアの夜は誰と、どんな契約をした?
        4.シオンの所属及び特殊技能は?
        5.MB本編(Kエンド)は、何日間の出来事だった?
        6.タタリが変身した(外見を変えた)のは何回?
        7.地下王国に足を踏み入れたことのある人物は何人?
        8.MB本編で、一度以上選択できるキャラクターは何人?
        9.シオンは何年前にワラキアの夜とであった?
        10.最も不幸なキャラ、弓塚さつき。彼女の出現ポイントは?
         もちろん、解答に不正解があった場合、地下牢へ直行便が出ますから、
         頑張ってくださいねー」

>74
琥珀「それを目に当てるよりも、秋葉さまの檻髪に気をつけてくださいねー」

>79
翡翠「……姉さん、どこからその巫女服を用意したの?」
琥珀「それは乙女の秘密よー」
>81
琥珀「強い奴…(朱い月さんを見る)
   えーと、わたしは戦闘能力高くないので、ほかの方を当たってくださいな」

>82
翡翠「素朴な疑問なのですが。
   全てを消した後に残るものとはなんなのでしょうか」

>85
琥珀「生憎と、望んでいらっしゃる方はいないみたいですね―。
   お茶でも出しますから、暫くくつろいでいてくださいな」
   【不思議な香りのハーブティーを差し出しつつ】

>86
翡翠「…では、失礼いたします。
   犬さま、お庭に余り長居されると、クルートー君がじゃれ付きに来ますので、
   どうか室内でお過ごしになるよう」

>87
琥珀「プリティー探偵翡翠っちー」
翡翠「……恥ずかしいので止めてください」
琥珀「えー」
翡翠「ラジオ体操をしていた四季(ロア)さまや、アルクェイドさまのような声も止めてください」
琥珀「ちぇっ」
>88
翡翠「あ…。
   それは、廃棄処分の生ゴミですが…」
琥珀「よほどおなかが空いてたのねー――。
   一言言ってくれれば、なにか作ったんですけどねー」

>89
琥珀「リンクは張りたかったんですけど、あちら側のわたし達と出会う機会が無くて、
   許可が取れていないから、というのが理由だったりします」
翡翠「猫のアルクェイドさまとはお話する機会があり、その際に関連スレとして登録して欲しいと
   仰っていましたので、そう言う仕様となりました」

>90
琥珀「これはわたし宛てね――――。
   どう言う気分で置きたいのかにも寄りますけど、とりあえず乾燥に強くて、
   日向に置きっぱなしで良いものでしたら、亜阿相界など熱帯産のものがお奨めです。
   他には、メジャーなところではグズマニア、ゲンを担いだ幸福の木あたりですねー。
   メジャーという事は、管理もかなり簡単って事ですから。
   ちょっと趣旨とは違いますけど、普通のお庭にはレンテンローズやリコリスの花の鉢植えや
   一般のお料理に使える、ハーブ類の鉢植えなんかもありますよ。
   こちらも室内においても割と平気みたいです」
>93
翡翠「……(責めるような眼差し)
   姉さんに教わって、料理を作っていただけなのですが…」
   【小さくため息をつき、怪しげに腕を回し始める】
翡翠「申し訳ありませんが、まだ誰も亡くなってはいないようです」
   【指を目の前でぐるぐるまわし】
翡翠「事件を、迷宮入りです」


琥珀「まじかるアンバーさんの答え合わせは、そのうち公表しますね―」
翡翠「では、せっかくですので、100はいただいくことにいたします」
琥珀「これだけの為に数を稼いだように聞こえるわねー…」
この速度だと、逆について来れないのでしょうか…?
「このくらい遅いんだから放っといても大丈夫」とか思ってるのでしょうか…?
まさかそんな事ありませんよね?

>666
ようやく悲願達成ですね(w
ま、珍しくゆっくりだけどねw
教授と先輩は、全スレに集中してるんじゃないかな?
たまにはゆっくりしてほしい。
このスレのペースは強烈だから。


秋葉たん、待ってまつ・・・。
翡翠ちゃん、琥珀ちゃん、お疲れ様。
それじゃあ今スレでも張り切っていくわよ!
出遅れたちゃったけどね…
そうそう、今スレからトリップつけることしたのよ。似合うかしら?

>9
ゴム動力じゃ動かせないと思うわよ。いや、いまの状態もそうだけどね・・・

>11 白猫
節操ない猫ねえ。

>13
緑の黒髪。神秘的で憧れちゃうのよねえ。

>14
馬鹿!カレーは味わって食べなきゃだめじゃないの!!

まあ10分もあれば余裕だけどね。

>15
無理無理。私みたいな死にぞこないじゃ1対1でだって勝てる気しないわ。

>16
甘口ならいいんじゃないかしら。リンゴと蜂蜜でゆうめいなのとかどう?

>20 四季君
>コハクの奴がくれたのは苦かったり甘かったり青かったりと
どれも実在しないことは無いけど……琥珀ちゃんたら……
105カリ―・ド・マルシェ ◆rA99k2WxPg :03/07/31 02:58
>21
教会で腐るほど悔い改めさせられたわ。本心?さあ。
埋葬機関の連中に同じ事を訊いて御覧なさい。殺されないまでも辛らつな言葉が返ってくるでしょうから。
世界が広がっていいんじゃないかしら。

>24
こちらに非があるなら素直に謝るわ。そうでないなら無視するか、徹底討論ね。

>25
きもっ!

>26
「福神漬け買って来て!」

>29
若いうちは悔いを残さないように遊びなさい。将来、そのときの経験が生きてくるわ。

>32 空条Q太郎
ほ、本物さん!?
それとももしかして変装したゼルレッチさん?

>33
ある種恐怖の予言ね。この世からカレーを滅ぼされかねないわ…

>34
それは四季君です。
間違ってあげちゃった・・・ごめんなさい

>35
うーん、本を読んだりして気分転換をかねたネタ探しをするわ。本はいいわよ、教養がついたような気がするから。

>36
手術不要よ!死徒だし。痛いのはの嫌よ。

>37
最近好きなのは青ね。透明感のある色なら尚いいわ。
好きな数字…6、7、8、12なんかはいろいろ面白い数字ね。複雑な象徴体系があるらしいわよ。

>39
ソフビじゃん!!

>40
そうねえ。おかげで助かってるけど…

>42
ここの人たちのほとんどはとっくに行くとこまでいってるわよ。安心なさいな。
それより自分の心配するべきよ。行くとこまで行ってる人がいるんだから。

>45
あの悪魔ね。エルリックサーガだっけ?にも登場してた。似てるかどうかは、微妙かしら?

>47
ほほほっ好きなだけそう呼びなさい!私はアナタを弟or妹とよんで歓談したりするわ。でも連帯保証人にはならないわよ。

>48
シナリオ担当の奈須きのこさんと原画担当の武内崇さんが学生時代に自作したTRPGにいろいろと原型をみることができるらしいわね。
 2人の位置を逆にしたらこうなる。
      ↓      ↓

     /'l^i^l 、   ,," ̄ ` 、,-、
     l,{ ,’ ` ヽ}  〈(((ヾ、ノiミ l_」
     i li/ハ) )〉 レ,^ー^ 从l_>
     l li、*゚−゚,il   ゞ‐Il⌒i
     /{卯.}ノ\ ノ     |
    /ヽ  / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
  __(__ニつ/  FMV  / .| .|___
      \/____/ (u⊃
108朱い月:03/07/31 08:49
またも離されたか……まあ良い。

>51
あらゆるモノには、其れに相応しき役目というものがある。
猫とは愛玩されるものなれば、何ら不思議は無かろう?

>52
己の『娘』が斯様な物言いをせし時、ズェビアは如何なる反応を見せようか。
ふふっ……さぞ、良き余興となるであろうな。

>58
妾は実体を持たぬゆえ、斯様な真似はせぬのだ。
己の身だしなみには、普段より気を遣っておるがな。

>59-60
ダグラム……こやつらもまた、ゴーレムの眷属か。
先日、ヴァン=フェムが見ておったビデオとやらのタイトルが斯様な名前であったと記憶しておる。
彼の者、次に造りし人形にはその名を付けるやも知れぬな。

>61
……痴れ者が。

(空想具現化の鎖で絡め取る)

よもやその程度の貧弱な拳にて、TYPE;MOONたる妾に一撃を入れる所存であったとはな。
道化よ、興醒めさせてくれたな。

(追加入力、16ヒットKO)
109朱い月:03/07/31 08:51
>62
ほう……妾と契約をしたいとな。
中々に面白き申し出なれど、契約はアルトルージュの領分なれば、汝も彼の者と結ぶが良い。

>63
分からぬ。彼の者らは所詮空想の産物なれば、妾と競う事もできぬゆえ。

>64
既に他の者が答えておるな。
そも、血を舐めるのみで死徒となるならば、輸血パックにて渇きを癒すという術も使えなくなるではないか。
彼の英国国教会の走狗は斯様にして己の喉を潤しておるのであろう?

>66
既に世紀末とやらは過ぎ去っておる。出直すが良い。

>70
ほう、それが汝の辿り着きし答えか。
全てを知る者には、森羅万象悉く無意味にして無価値なるモノとなる……汝らの無知、羨む者もおろうな。

>71
……ついに衆道にまで堕ちたか、魔眼憑きの少年よ。

>72
そのようだな。汝も努々、彼の者には気をつけよ。
我等は炎のように酔いしれ。
カレー蕎麦食べてみました。


……もう、無理。
112以上、自作自演でした。:03/07/31 16:09
「背徳の炎」め・・・・貴様とて我等と同じ「ギア」だろうが!!>85
カレー食って帰れ!!
天気予報をしてみてください。
何がカレーだ!
ハヤシライスが一番だ!
集え、ハヤシライス派!
吸血鬼どもに一言。

  「 ト マ ト ジ ュ ー ス で 我 慢 し ろ 」
116朱い月:03/07/31 19:32
>74
斯様に思うのであれば、試してみるが良い。
あの少年の強さが直死のみに頼るものではないという事、身を以って知るであろう。

>81
汝は早う中国へ向かうが良い。斯様な場所で油を売っていては、「ライタイ」とやらに間に合わぬのではないか?
手合わせをしたいとな……断る。汗臭い獣に近づかれては臭いが移るであろう。

>84
消滅を望むならば、汝一人のみ消え去るが良い。

>85
レイブンならばこの時代にはおらぬぞ。早々に立ち去るのだな、封炎剣の男よ。

>86
……断る。
汝より犬のほうが、愛らしさでは数段上ぞ。猫は更にその――いや、何でもない。気にするでない、人間よ。

>87
その名を容易く口にするでない……プリティーウィッチ?

(アルクの知識を検索中……)

哀れよの、宝石。
シエル先輩へ。
カレーに納豆を乗せるのは外道ですか?
大好きなんですが…。
118朱い月:03/07/31 19:33
>88
空想具現化の前には間合いなど意味を為さぬ。
妾の認識せし全てが、妾の刃となるゆえに――散るが良いっ!

>93
アレが好んで見ておる、刑事を題材にした芝居か……この風見という男、いい加減暑苦しくは無いのであろうか?

>101-103
宴にて流れし時とは、本来はこのような速さで進むべきであろう。
未だ姿を現さぬ役者を危惧せし者もおるようだが、汝ら観客は静かに待てば良いのだ。
じきに彼の者らも今代の返答を始めようからな。

>110
何に酔うておるかは知らぬが、宴の席にて醜態を晒すでないぞ。

>111
先日のキルシュタインの忠告も無意味であったか。
己の愚行を悔いるのだな。

>112
汝ではあの男には敵うまい。
そも、ここは我らの宴の場。無粋なるギア風情は立ち去るが良い。
四季へ。
なぜ、その髪型に?他にもカミの切り方はあっただろうに。
…もしや、おかっぱ頭が趣味?
いやー琥珀さんの趣味でしょ。
長い髪をみるとお下げ、三つ編みにしてみたくなる。
というわけで、朱い月は明日から三つ編みで登場。
カレーそばってそんなにダメかねぇ?
もりで出されたら確かにイヤだけど、かけなら問題ないだろ
そばの風味がカレーに合わないからでは…。
もしおいしかったなら、カレーうどんのように広まってるはず。
>122
ていうか口の中でゴワゴワすんのよ。
そういえば、さっき志貴が
前屈みになって腕をだらんとしてて
大きく口を開いてて
ハァハァと苦しそうな息遣い
そして目が完全にイッてしまってました。

ていうか某オロチの人みたいになってましたよ?

…琥珀さん、志貴になんか変な事したでしょ?
126122:03/07/31 22:37
>>124
食ったことあるけど、そんなにいやな記憶無いな>カレー蕎麦
カレーうどんしかない店だったけど、ごねて蕎麦に変えたことがある
>>121
ふにゃぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。
(三つ編みの朱い月(・∀・)イイ!)
今夜あたり、あの顔ぶれも来る事を願って。
んで、恒例ですがこいつを。
 「こんな翡翠・琥珀はイヤだ!」
メルブラに出ていたキャラのみに聞く。

「声優は違う人がよかったなぁ〜」と思ったことある?
>101
琥珀「わたし達としては、速度の関係は今の状態で願ったり叶ったりなんですけど。
   ただ、夏休みと言うものに入ってからというもの、わたしたちは逆に忙しくなっちゃったんですよ―」

>102
翡翠「この速度でも、わたしたちが見学に訪れている、別の場所と比較すると、
   かなり速い部類だと思います」
琥珀「お2人共なにかとお忙しいようですから、まだ具現化は先のことみたいですね―。
   ちゃっかりワラキアさんが忘れられていることは、わたしの胸にだけ閉まっておきます」
翡翠「口にした時点で、黙っていると言う意味が失われている気がします」

>103
琥珀「秋葉さまも何かとお忙しい方ですから。
   こちらに現れるのは、もう暫く待ってくださいね」
翡翠「油断すると速度が跳ねあがりますので、たまにはこんな状態も、良いと思います(微笑)」

>104 カリーさま
翡翠「はい、有難うございます。
   こちらがわでも、よろしくお願いいたします(ぺこり)
   出遅れたとしても、今代はまだ取り戻せる速度だと思います」

>107
琥珀「あら、以前の分の逆バージョンですね。
   わざわざ有難うございます」
>110
翡翠「……」
   【炎のように狂乱する姿に、どう止めようか悩んでいる】
翡翠「……失礼いたします」
   【どこからとも無く取り出した、バケツに入った水を頭からかける】
翡翠「失礼いたしました。ですが、我をお忘れになることだけは、避けた方がよろしいかと」

>111
琥珀「いくらなんでも、カレーそばをそれだけ食べれば、無理なのは当然ですっ(めっ)」
   【テーブルの上には、どんぶりの山、山、山…】

>112
翡翠「申し訳ありません、話が良く見えないのですが…。
   お帰りになられるのでしたら、こちらにある2つの包みの内、どちらかをお持ち帰りください」
   【見た目は全く同じ包みが2つ。どちらも怪しい気配しかしない】

>113
琥珀「わかりましたっ」
   【はいていた草履を勢い良くすっぽ抜けさせる。飛んだ草履は裏返し】
琥珀「明日は雨みたいですね―」
翡翠「姉さん、まじめにやってちょうだい」
琥珀「はいはい。まったく軽い冗談なのに。
   では、東京のお天気をお伝えしますね。
   8月1日のお天気は、前線の影響が多少残るかもしれませんので、朝のうちは雨や曇り。
   早ければ午前中、遅くても昼くらいからは晴れ間も見え出すでしょう。
   そんなわけで、あんまりお洗濯日和とは言えませんねー。
   降水確率は10%前後、予想最低気温は22度、予想最高気温は29度です」
翡翠「やればきちんと出来るのに、どうしてやらないのかしら…」
>114
翡翠「ふと思ったのですが、カレーライスの専門店やカレーを出す料理屋は多いのに、
   ハヤシライスは何故専門店などが無いのでしょうか」
琥珀「好き嫌いがはっきり出るから、かしらね―――。
   ちょっと酸味が強いから、子供には受けないみたいね。
   甘口、辛口と言うランク分けもちょっと分かりにくいし、ちょっと濃度を間違うと
   ビーフシチューと勘違いされることもあるわね。
   それだけに、通の食べ物だとわたしは思うんだけど」
翡翠「なるほど、ハヤシライスにも色々あるのですね―――」
琥珀「ハヤシライス好きと言うほどでもないですけど、ハヤシライス勢力拡大、頑張ってくださいねー」

>115
琥珀「さすがにそれはちょっと。
   吸血鬼にとって、血液を飲むという事は、わたし達が食べ物を食べることと同じですから。
   わたし達の概念でいうと、砂を食べて生きてください、と言うのと同じなのだそうです」
 ;^−^)。o(トマトジュースの方が、わたしも色々嬉しいんですけどね――――)

>119-120
翡翠「志貴さまと入れ替わってしまわれたとは言っても、間違いなく遠野家の血を引く方です。
   ですので、姉さんが時折、散髪もしていたそうです。
   手先は器用ですが、わたしたちは髪を切ることは専門ではありませんので、あの髪型なのです。
   外にお出になられたときに、改めて整髪をなされば良い、ということで」

>121
琥珀「それじゃ、リボンも用意しますね―」
   【いそいそといろいろなリボンを取りだしている】
翡翠「姉さん、ついでに衣装も用意するのは……」
琥珀「いつも同じ服というのも、女性としては大問題よ。
   だから、たまにはドレスはドレスでも、カクテルドレスやイブニングドレスも
   用意してみようかと思って。シンプルなデザインの方がいいわよね」
   【朱い月さんに申し訳なさそうに一礼する翡翠】
>122-124
翡翠「確かに、おそばでは少々硬いような気がいたします」
   【カレーそばを何事もないように食べている翡翠】
翡翠「ですが、おいしいと思いますが……」

>125
琥珀「あら、夜のお食事に盛っておいたお薬、ようやく効いてきたんですね――――。
   ただの仮病用のお薬ですから、しばらくすれば元通りになりますよ。
   ちょっと問題があるとすれば…、やたら好戦的に成る事なんですけど」

>126
翡翠「店主さまも、良く承諾されたものですね…。
   やはり、おそばの種類にも寄るのではないでしょうか」

>127
琥珀「猫ちゃんと朱い月さんの、ツーショット写真って言うのもいいかもしれませんね―」
   【アイ○ルのチワワ並に衣装用意しつつ】

>128
翡翠「はい、早くいらっしゃると良いのですが」

>129
琥珀「えーと、やたらとキレやすい翡翠ちゃんは嫌ですねー」
翡翠「料理も掃除もこなす姉さんになられると、わたしはすごく困ります。
   ですので、全てに完璧な姉さんは嫌です」

>130
翡翠「わたし(もしくは姉さん)の声です。
   姉さんがわたしに変装しますし、わたしたちは一卵性双生児です。
   ですので、声は変える必要は余りなかったように思います」
朱い月に声をつけるとしたら、やはり榊原良子さんだろうか。
ゼルレッチ戦で、魔法で不意を撃たれた時に
「賢しい真似をっ!」
とか……あ、でもあの頃は姫アルクボディーじゃなかったんだっけ。
レンタンが来ない・・・ 
カットマンも来ない・・・
137ネロ=カオス:03/08/01 04:44
待たせたな。
―――前代の場との同じ執行、
此度は失策を起こすまい―――。

>1 従僕の娘
………今代。
八夜の主はお前達に決定付けられた様だな、人の子よ。

―――その温もりに誘われ、また人の子は具現するか。

ともあれ、今代も其の下、私は執行を行おう。
138ネロ=カオス:03/08/01 04:44
>4
其処までにして置くのだな。
これより先は、出口などない終着までのか細き道程。

否、歩むことすら叶わぬ永劫の檻だ。

―――魔眼憑きの言葉に、影響を受けたか。

>5
―――、一枚残さず肉球で手形を着けられる、悪夢か。

「ネロ! お前人の事を何だと思ってるにゃ!!」
「ふむ―――少なくとも、人では無いな。猫の姫君よ」

「……むむ、揚げ足取り。クソ真面目は相変わらずだにゃ、プリン狂」
「処で、名の通り―――“真”祖の姫君は何時具現するのかね?」
「オマエがいちいちあちしを登場させるからだろが、ネタキャラ異端!」
139ネロ=カオス:03/08/01 04:46
>6
完成の目を見ようと、私は其処に用を成さぬモノだ。
名を冠する我が、名を持たぬモノどもの場に出でるも滑稽な―――
―――――。
 (カチッ)

「お前騙されたの何回目だよ( ´,_ゝ`)プッ」
 「騙されたの何回目だよ( ´,_ゝ`)プッ」
 
  「 何回目だよ・・・(禿藁) 」

・・・・ぬぅぅうううううううううううう!!!!!

  瞬間。
  その場に居た百九十七名が、
  あまりに理不尽に、殺された―――。

>7 代行者
その名に冠する完全数、七位の踏破。
見事だ、代行者よ。

この長き停戦―――今暫し続くようだな。
今代でも、共に執行を。
140ネロ=カオス:03/08/01 04:47
>8
―――紅赤朱の部屋にまで及んだ猫姫君の害。
怒りに狂った紅赤朱と、その生贄の子羊とされた魔眼憑きが、交錯を―――

「ネロ。……あらゆる事に興味を失っている筈のあなたが、割合に下らない事を考えるのね。
 それとも、異端も千年を超えて、新しい刺激でも欲しくなったのかしら?」
「漸く具現したかと思えば、その程度の虚言か。真祖の姫君よ」
「間違わないで。私を呼んだのは疑いなくあなたの夢想。
 なら、これはあなたが思い描いた空想に他ならない」
「―――よもや、な。享楽を求めぬ私が、享楽の只中に置かれようとは夢想だにしなかったぞ」
「ええ。私にとってもこれは悪夢ね」

「――思慮のあるものは獣の数字を解くがいい。それは―――」
「………ちょっと、勝手に意味の解らない自己完結しないで」

>9
否。基本となる主軸を、先ずは形作らねばならぬ。
即ち、胸部に自爆の罠を。
背面に、索敵の探索機器を。
加え、脚部には重量と衝撃を発散するスプリングの仕掛けを、
駆動音を最小に抑えるための放熱装置を腹部に―――

『改良型メカ翡翠・ネロ仕様機』
(あらゆる索敵・機密行動に適した、軽量型の機体)
(欠点としては、水にとても弱い、戦闘能力がほぼ皆無など)
(遠野家裏記録において、実践に投入される事は無かった)
141ネロ=カオス:03/08/01 04:47
>10 従僕の娘
否、お前達が謝罪する必要は有るまい。
許せぬのは、彼の忌まわしき魔法の青。
蒼崎、青子―――!

―――ともあれ、気遣いには謝意を。

>11
【腕を振り上げかける】
ふむ―――
奇妙な。
アレが、邪な考えを抱いた様な錯覚を覚えたのだがな。
【一応、なんとなく空き缶を投げつける】
142ネロ=カオス:03/08/01 04:48
>12
 滅多に笑わぬその男にしては、珍しく。
 この状況で、多少不愉快そうに笑った。
 「戯け。ソレは、貴様が使ってこそ意味を成すモノであろう、鋼鉄の従僕よ。
   ―――足手纏いは不要だ。ソレを使って―――」
 
 言いながら、混沌の吸血種は背後へ、己の腕から変じた顎を一閃する。
 ばらばらと落ちる、錆びた鉄の残骸を浴びながら、ネロは言葉を継いだ。
 
 「―――初めて、貴様は私と対等程度であろう」

>13
祟りの番位を、預かり守る―――と、言う訳でも無い様だな。

毛髪の色彩等、瑣末な興に過ぎぬ。
変えるとするならば、白か黒の何れかを。
――他の色は、私には合わぬ。
 
  (どぷっ―――)
【言葉が終わると同時、足元が黒いぬかるみに沈み込む】
―――祟りの帰還まで、其処に居て貰おう。

呪われし妄執、その身に受けるがいい―――。
143ネロ=カオス:03/08/01 06:14
>14
  ―――その日。
  「コ○イチ三咲店」に、一つの伝説が誕生(うま)れた。
 
 1位(同じく、全店舗1位)  
『ネロ=カオス 様  記録・・2kg 0分16秒 完食』 
(※うち、9秒程は皿、食器等を戻すのに掛かった時間) 
 
>15
私にとってすれば、物量はまるで問題にならぬ。
例え百万と集おうが、一介の死者どもでは積もる塵芥に等しい。

高位の魔術を有する死徒どもが、断罪聖典級の武装を以って挑むと言うのであれば、
多少厄介な事ではあるが―――
―――それでも。
私を滅ぼすには、全く足りぬ。

一撃にして六百六十六を死滅させる滅却でも行わぬ限り。
………私は、挑む愚かなソレを食らいながら。  
一度の休止も無く、「破砕」を続けるであろう。
144ネロ=カオス:03/08/01 06:15
>485
「〜〜♪ 〜〜♪」
【派手なギターサウンドのBGMに、身構える】

「―――肉塊一つ、残さぬ」
「…うざってェ……」

 『HEVEN OR HELL?』

  (――ガシュッ!)

>489
―――その結果が、この無様だ。
静止に甘んじ、六百六十六位への加速を、忘却していた―――。
145ネロ=カオス:03/08/01 06:20
―――――。

――善慮のあるものは私の言行を忘却するがいい。
それは誤爆を表す数字、即ち144である――
―――くく、我が失態は気に入ったか、アルクェイド・ブリュンスタッド。

「……貴重なものを見られた、と言う点ではね。
 保存価値はないけれど」

―――その様な価値、一切不要だ。
きれいだ…!!
地獄が見える
147以上、自作自演でした。:03/08/01 08:40
>85や>32と闘って勝てる?
ああ、あと範馬(ry
148以上、自作自演でした。:03/08/01 08:50
>145
いや、まあイイモン見れたよ 恥じるな
149_:03/08/01 08:53
そう虐めてやるなよ(ワラ

ところで、最近のおすすめエロゲは何ですか?
月箱以外で教えておくれ。
教授はエネルギーが尽きかけている?!
謎の軍人さんに60種以上のプリンを買い占められて居なければ……
無いものは仕方ないので茶碗蒸しドゾー旦~
152朱い月:03/08/01 12:42
ほう、ようやく混沌も姿を現しおったか。
今代も妾を楽しませよ、良いな?

>113
妾に斯様な余興をやれと言うか……まあ良い、少し待っておれ。

8月2日土曜日の東京地方の天気を教えよう。
ふむ、曇り時々晴れと出ておるな。
予想最高気温は30度、ほぼ今日と変わらぬ真夏日となるであろう。
湿度は若干低いゆえ、然程蒸し暑さは感じぬであろうな。
とはいえ、南からの湿った空気が上空に流れ込み、大気の状態が少々不安定となるやも知れぬ。
布団や洗濯物を干す際には突然の雨には重々注意し、空模様の変化に対し、常に気を配るが良い。

以上だ。より詳しく知りたいのであれば、汝自ら調べるのだな。

>114
食の嗜好はそれぞれ異なる――が、この場には汝が貶めしカレーの狂信者が控えておる事、よもや忘れたわけではあるまいな。
不用意なる発言は己の命を縮めるゆえ、慎むが良い。

>115
斯様な物で代替が利くならば、真祖は血の魅惑に堕ちたりせぬ。

>121>127
痴れ者が……戯言を申すな。妾が斯様な髪形をするはずが無かろう――む?
白猫よ。汝も妾に道化を演じよと申すか……致し方あるまい。
髪に癖がついてしまうゆえ、長時間はせぬ。
それで良いならば、今回のみ汝らの願いを聞き届けようぞ。

何やら奇妙な感覚であるな。似合うておるか?
>122-124
>123の申す通り、蕎麦の麺についておる味がカレーとは合わぬようだ。
妾は食する気など毛頭無いがな。

>126
汝の好みには合致したのであろう。或いは、その店のつゆが特別だったのであろう。

>128
既に混沌は訪れた。残るはズェビアらか……ふふっ、気長に待つが良い。

>129
腹黒い意図を健気な仮面に隠す翡翠、及び裏表の無い琥珀……待て、従僕の姉妹よ。只の戯れぞ。
人差し指を下げ、妖しげな注射器を早う収めよ。

>131>134 従僕の姉妹
む?
何をしておる、汝ら――妾に召し替えよと?
断る。何ゆえ妾がそのような――汝、リボンを勝手に結びつけるのは止めよ。
加えて、妖しげな笑みを浮かべつつ肌を撫で回すのも止めよ。

――翡翠と申したな。
姉の非礼を詫びつつ、妾の衣を脱がそうとするは如何なものかと思うが――あ、これ、斯様な場所を触るでない、無礼者!
止めよと言うておるのが――あ、ちょっ、そこはっ……

(結局お召し替えさせられましたとさ)
154朱い月@レイ○ァン:03/08/01 12:45
(チャイナドレス、三つ編み、お団子ヘアーの朱い月)

何ゆえ妾が斯様な道化を――そも、イブニングドレスなどと申しておったはずだが。
いつの間にこのような服を用意しておったのだ?

(足元にはカンフーな格好の白猫。ジャ○=リーとの名札付き)

汝……中々に似合うておるではないか。

気分が優れぬ。早めに退かせてもらうぞ――
>154
ああっ!待って待って、記念写真を忘れてますよ!
はい、猫も一緒に

パシャッ    パシャッ
   パシャッ
      ∧_∧ パシャッ
パシャッ (   )】Σ
.     /  /┘   パシャッ
    ノ ̄ゝ
>155
焼き増し頼む!!!
>155
ふにゃぁっ!!!
(焼き増し頼む!!!)
ははは、楽しいなあ、殺しあいってやつは、おい、そこのお前、オレと殺しあいをしないか?
ここに自分の顔を描いて。

ttp://www47.tok2.com/home/narikirisan/cgi-bin/bbsnote.cgi
朱い月に悩殺されそうです…。
洗面器いっぱいのカレーに何秒間顔をつけていられますか?
琥珀さんにとって、ライバルとは誰ですか?
まじめにやれよデコ助野郎!!
>135
琥珀「朱い月さんのバージョンで、ファイルが出るといいんですけどねー」
翡翠「…わたし達の知る朱い月さまは、アルクェイドさまに良く似た姿でしかありません。
   ですので、声などの想像に関しては、なんの問題もないように思いますが…」

>136
翡翠「お2人共、何かとお忙しい方ですので、こちらに顔を出す余裕がないのだと思います。
   早く、お越しになられると良いのですが」

>137、>141、>145 ネロさん
琥珀「ネロさんはようやくお出ましになられたみたいですね―。
   こちらがわでも、よろしくお願いしますね」

>―――ともあれ、気遣いには謝意を。
翡翠「大変もったいない言葉だと思います(ぺこり)」
琥珀「今代こそは、666を名無しさんから奪いましょうね、ネロさん」
翡翠「わたしたちもお手伝い出来ると良いのですが」

>――善慮のあるものは私の言行を忘却するがいい。
琥珀「失敗なんて、元人間なんですからありますよ―。
   さ、翡翠ちゃん」
翡翠「(しぶしぶと)…144のことは、お忘れになるよう」
   【訪れた方に向かって、指をぐるぐるまわしてみる翡翠】
>146
翡翠「地獄とは、綺麗なものなのでしょうか…。
   もっと、どろどろとして怖い場所だと言うイメージがあったのですが」

>147
琥珀「むりですねー。
   運が良ければ、あるいはわたしの仕掛けに引っかかってくれれば。
   わたし個人の力ではなく、他の方をけしかける方がよっぽどうまく行きますよ―」

>149
翡翠「申し訳ありませんが、以前の舞台でも申し上げたように、直リンク及び
   なんの説明もない場所へは、向かうことを拒否いたします」

>150
琥珀「うーん、わたしは女の子ですからね―。
   えっちゲームなんて、とてもじゃないですけど、買いに行けませんよ―。
   コンシューマーに移植された後、買うことならありますけど」

>151
翡翠「……ふと思ったのですが、茶碗蒸に砂糖を用意すれば、プリンになるのではないでしょうか」
琥珀「まずならないわね―」
翡翠「……(なぜか責めるような視線)……」
>153-154 朱い月さん
>人差し指を下げ、妖しげな注射器を早う収めよ。
翡翠?「ワラキアさまが訪れる前の、些細な悪夢です。
    お気になさらぬよう」
    【サーモンピンクの液体入り注射器を用意している】
琥珀?「つまり、わたし達が入れ替わっている状態と、大差ないってことですねー」
    【右手の人差し指をつきつけようとしていた】

翡翠?「悪ふざけはこのくらいにしておいて、と」
    【お互いの服の交換をし、カラーコンタクトを外す姉妹】

>お召し変え
琥珀「あぁ、やっぱり似合いますね――――」
 ;^∀^)。o(でも、チャイナドレスを用意したのは、わたしじゃないんですけどねー)
翡翠「失礼いたしました、大浴場の準備が出来ておりますので、どうかおくつろぎくださいますよう」

>155-157
翡翠「どぎついアングルでの撮影及び、お手を触れ無いようお願いいたします」
琥珀「わたしにも焼き増ししておいてくださいな」
翡翠「姉さんまで……(嘆息)」

>158
琥珀「えーと、わたしはただの使用人ですから、あなたを楽しませるような殺し合いは
   ちょっと無理ですね――――。
   殺し合いをしたいのでしたら、ここの地下牢に行ってみてくださいな。
   きっと、最高に楽しめると思いますよ――――」
   【四季さまのお部屋(座敷牢)の鍵を渡す琥珀】
>159
翡翠「申し訳ありません、こう言った形式で絵をかくということを、やったことがありません。
   ですので、こちらの絵のかき方を覚えるまでは、描く事は不可能です」
琥珀「普通に画用紙に描いて、色をつけたりすることは良くやるんですけどねー」

>160
琥珀「はいっ。
   朱い月さんは良い方だと思いますよ―。
   でも、血を吸われるかもしれないので、注意だけはしておいてくださいね」
   【なにやら怪しい香炉で香を炊いている琥珀。中身は興奮剤と媚薬を混合したもの】
翡翠「……姉さん、その怪しげなものをさっさと片付けてください」
>161
翡翠「1秒たりとも無理です。
   カレーは食べ物ですので、食べる以外の用途に使用するというのは…その」
琥珀「目に染みちゃうでしょうから、今度罰ゲームにでも導入しましょうかねー」

>162
琥珀「チャイナつながりでは都古さまですね。
   遠野家では、ライバルと言う感じではないですしねー。
   …存外、わたしの策略に引っかからない人が、一番のライバルかもしれませんね―――――」

>163
翡翠「でこすけ…ですか?
   申し訳ありませんが、こちらにはそう言う名前の方はいらっしゃいません。
   ですので、そのお名前の方に会いましたら、言伝いたします。
   つきましては、その方にお伝えする為にお名前などを聞かせていただけると…」
琥珀「でこすけって言うのは、ただの揶揄だから。
   あんまりまじめに考えなくても良いと思うわよ――」
168158:03/08/02 00:09
は、はははは、楽しい殺し合いだった・・・堪能させてもらった、はぁ、ありがとな・・・
169山崎 渉:03/08/02 01:26
(^^)
桜は好きですか?
よく、満開の桜の木の下には死体が埋まっているといいますが…。
>170
にゃぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。
(血を吸えば吸うほど桜の花は鮮やかにいろづくといいますね。)
月姫のシエルってのはイイなぁ…
何ヤっても死なないんだろ?
はっ…はぁはぁはぁ……
ヤりてぇ
ヤりてぇなぁ…
目玉をエグってオレのナニをブチこんで脳味噌かき回してヤりてぇ!
少佐さんよ、ヘルシングの連中をブ殺した次はバチカンにイきましょうや…
173172:03/08/02 12:56
えらいもんを誤爆しちまっただ…
マジすまん
みなさーん、>>172が反転したものが>>173ですよー
つまり>>173は反転しないと常人にさえなれないんですよー
これだけ暑いと反転の一つや二つ、したくなるってもんだよな?
ちょっと反転してみてくれ。
>172は反転しすぎだな。なら俺も。





四季の生首が飛んだ瞬間に絶頂を覚えた。切り刻まれた真祖の姫を見て恍惚とした。レンなんかばらばらにして肉片にして一つ一つに精液をブチかけてみたい。殺して犯してコロシておかしテ壊しテコワシテコわしてコワしコワレ壊しコワころシ――――――
では、何事も無かったかのように続きをどうぞ。
よーし、パパも反転しちゃうぞー
 
 
 
 
 
 
 
月姫キャラ全員の顔を切り取って――――
 
 
ドズル=ザビの顔を移植してやるぜハァハァ
最近どうよ?
気が足りない
やる気、根気、元気、全部足りない
誰かいい補充方法プリーズ
馬鹿な! まだ二百に達していないだと!?
…いや、他からしたら十分早いんだけどね。
*加速しる!*
まぁ、アンタってデカいからなぁ。
184以上、自作自演でした。:03/08/02 20:40
髪型を変えてみたいと思いますか?
問題.次の中で、正しい「琥珀さん、怒ってます」のポーズはどれ?

1.左手を腰に、右手の人差し指をぴんっと立てる
2.左手を腰に、左手の人差し指をぴんっと立てる
3.右手を腰に、左手の人差し指をぴんっと立てる
4.左手を頭に、右手の人差し指をぴんっと立てる
5.左手を腰に、右手の中指をぴんっと立てる
6.左手を目に、右手の親指をぴんっと立てる
7.ポケットに手を突っ込んで煙草を吸ったまますごい目でにらむ
8.腕を組んですごい目でにらむ
9.相手の首を掴む
10.ていうか琥珀さんは怒らないのでそんなポーズはない
>168
琥珀「いえいえ、どういたしまして。
   では、その汚れたお姿でお帰りになる前に、浴場を準備してありますので
   汚れを落としてから、こっそり裏口からお帰りくださいな(にこにこ)」

>170-171
翡翠「はい、屋敷の敷地内にもありますし、春は花見などもそちらでやっています」
琥珀「またそろそろ肥料を与えておかないとねー」
   【なぜか手には園芸用の大きなスコップ。付け加えて虚ろな目をした人間数名】
翡翠「……姉さん。
   何をしようとしているのですか?」
琥珀「来年綺麗な花を咲かせる為の、下準備よ」
翡翠「姉さん。何度も言うようですけどそれは 犯 罪 で す」

>172-173
琥珀「あらあら、見事な反転ぶりですね――――――。
   わたし達が止める前に、自分でお戻りになられてなによりです」

>174
翡翠「反転しなければ戻れない(=反転した状態からの、さらに反転)、というのはわたし達の主人も、
   似たようなものだと思いますが…」

>175
琥珀「…………」
   【ぼんやりと子供用プールに足をつけて涼んでいる琥珀】
翡翠「――――(任意であなたのお名前を)ちゃん、あそぼっ」
   【強引に庭に連れ出す翡翠】
>176
翡翠「失礼いたします」
   【はたきで頭を殴った後、足を掴んでずるずると地下牢へのダストシュートへ。
    頭には『危険人物』と言う張り紙】

>177
琥珀「そうですね、反転なさるのは秋葉さまだけで十分ですからねー」

>178
翡翠「ドズル・ザビさまとは…?」
琥珀「うーん、わたしも顔を見た事は無いんだけど…あんまり嬉しくない響きがするわね――」
翡翠「写真差し替えも、反転と言うのでしょうか」

>179
琥珀「はいっ、いつもと変わりありませんっ。
   いつものようにお薬を作り、庭掃除をして、サイコガーデンを見まわって、お料理を作る
   と言うような生活です。
   違うところと言えば、お屋敷の中がものすごく賑やかになったことくらいですね――――」

>180
翡翠「精神的にお疲れなのですね。
   出来る限り、リラックスをした状態で、じっくりとお休みをお取りください。
   なにも考えることなく、ただのんびりとお過ごしになられれば、元気になられると思います」
>181
琥珀「はい、今代に入ってから割と追いつけるスピードになりました。
   それでも、他の場所と比べると、格段に早いんですけどねー」

>182
翡翠「加速しないでいただけると、大変嬉しいのですが。
   わたしたちはともかく、まだお越しになられていない皆様が、追いつけなくなるというのは、
   いささか不安が残ります」

>183
琥珀「わたしはそんなに大きくないですよ――――って、わたしの後ろにある、
   完全制御メカG秋葉さまのことですか?
   メカ翡翠ちゃんと、G秋葉さまの戦闘データをもとに、これを作ってみたんです。
   ついでですから、秋葉さまのナイムネもちょっと解消してみたんですけど―――――――」
   【後ろから飛んできた檻髪に、さらわれていく琥珀】

>184
翡翠「いいえ。
   短くしすぎると伸びるのが早く感じるそうですし、伸ばしすぎると不衛生に見えますので」

>185
琥珀「自分では余り意識してないんですよね――――。
   改めて聞かれると、今までやっていたことが思い出せなくなっちゃいました。
   たしか、3だったと思います」
ちぃ、遅かったか。
せっかくまじかるアンバーを呼ぼうと思ったのにィ。
190158 :03/08/03 00:43
ふふふ、何から何まですまないな・・・また来させてもらうぜ・・・ククッ・・・
ホモについてどう思う?
俺と麻雀で勝負だ!
これも琥珀さんの御意志かぁぁ!?
ヒスコハしかこねえー!
いきなりだけど、明日からしばらくこれそうになくなっちゃったわ。
ただでさえ差が開いてて申し訳ないんだけど、そういうわけだから心配しないでまっててね♪

>49
人間向きの説教ね。死徒になってもう何年も生きてる私みたいのにはあんまり意味が無いわよ。
食事するたびに後悔の念にかられるなんて人間にだってあんまりないでしょうし。
ま、今のわたしはカレーしか食べてないわけだけどね。

>52
誰だって嫌だと思うんだけど・・・。それとも私には似合う?

>58
もちろんよお。交渉や調査が私の主な仕事だから身だしなみには気をつけてるのよ。

>59-60
本当、何がしたかったのかしら・・・

>62
我ら、生まれたときは違えども・・・ってやつ?
悪いけど遠慮させてもらうわ。諜報員は諜報員らしく、孤独に生きるのよ。

>63
無理。そもそも私でも勝ち目のあるロボットって、コロ助君くらいしか思いつかないもの。
>64
死徒化のプロセスは
1)対象に噛み付き血を吸う
2)対象に自分の血を送る
といものなの。だから相手の血を舐めただけじゃあダメね。返り血も同様よ。
ようするに、体液交換が必要なわけね。

>66
もう新世紀よ?

>70
梁山泊の皆に代わって礼を言う!

>71
有彦シナリオ、近日後悔!!

>73
声がちいさーい、もいっちょお!

>74
それは無理よ。四季君もいってる通りに、あの目は眼そのものに力があるんじゃなくて脳髄にこそ力があるのよ。
殺すだけなら手榴弾とかを使ったほうがいいわね。

>79
生麦生米巫女みこあんばー!
>81
微妙にアーカードさんが混じってるっぽいけど・・・
どっちみち物騒なんで遠慮したいわ。

>86
チワワ

>87
せめて琥珀っちーにしときなさいよ。

>88
この私からデパ地下限定メニューのカレーコロッケを奪おうなんざ17分割分甘いってのよおおッ!!

>93
教会に行きなさい。私の分は全部チャラにしてもらってるから。

>96 まじかるアンバー

1・一年後
2・シエルのダーリン、シオンちゃん、真祖のお姫様、シエル、秋葉ちゃん、翡翠ちゃんと琥珀ちゃんの6人
3・死徒のお姫様と「千年後のあかい月までタタリとして存在する」という契約をした
4・アトラス院所属、エーテライトによる精神ハッキング
5・別れの朝を含めて4日、かしら?
6・ネロおじ様、七夜志貴、赤い秋葉ちゃん、本気のお姫様、本来のズェピアと5回
7・シエルのダーリン、シオンちゃん、秋葉ちゃん、シエルの四人
8・シエルのダーリンとシオンちゃんの二人
9・5年前?
10・都古ちゃんの登場デモのみ

さあて、自信が無いわ。
>194
それはそれでアリです!
十夜もそればっかりやってましたから!

…ちょっとマスターのマスターのお兄さんに嫉妬しましたけどね。

そんなわけで購読してる雑誌とかあったら教えてください(フィクション可)
なんだかんだで、もう200ですな
200遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/03 02:47
その隙、もらった!
201遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/03 02:56
というわけで、今宵からお邪魔するよ。

一応、前スレにあったテンプレをやっておくべきかな?
202朱い月:03/08/03 03:37
未だ200にすら達しておらぬとは……この速度で落ち着いて欲しいものだ。

>135
妾が彼の摂政ならば、魔眼憑きの少年はさしずめ『強い子』といったところであろう

か。

>136
気長に待てと申しておる。

>146
天国も地獄も宗教の作り出した夢想に過ぎぬ。
斯様な偶像を用いねば己すらも律する事ができぬとは、人間とはつくづく弱き生き物であるな。

>147
強靭なる顎を持つ蟻も象を殺める事はできぬ。
彼奴らでは妾の肌に傷を付けることすらできぬであろう。

>150
エロゲ……とな?

(アルクの知識を検索中……)

すまぬな、妾もアレもそちらの方には疎いのだ――して、『エロゲ』とは如何なる代物か?
203朱い月:03/08/03 03:38
>155-157
汝ら……。

厠は済ませたな。
汝らの信じる神とやらに、己の冥福を祈り終えたな。
部屋の隅で無様に震え、命乞いをする心の準備もできておるな――

(ふと>157に目線が行く)

――今宵のみ。
汝らの愚行も大目に見ようぞ。次は無いゆえ、しかと心得よ。

>158
既に死合ったようだな。斯様な愚行を重ねれば、遠からず汝の命も尽きよう。
ふふっ……安息の生に価値を見出せぬとは、厄介な性分よの。

>159
すまぬ。妾には絵心が無いゆえ、今宵は辞退させてもらおう。
204朱い月:03/08/03 03:40
>160
……戯けた事を。

(顔を逸らす朱い月。生憎、表情は窺えない。一瞬、頬が朱に染まったように見えたのは錯覚であろうか)

……悪い気はせぬが、心にも無い世辞は相手を不愉快にするだけと知るが良い。
それとも――

(金色に昏く輝く双眸が>160を見つめる。静かに歩み寄る朱い月)
(>160は、魅入られたように動けないでいる。その襟元が、細くたおやかな指によって肌蹴られる)

―――妾と共に永劫の時を歩む所存か?
―――妾の永遠の伴侶となりたいと、そう申すか?

(首に回されるしなやかな両腕。柔らかく、だが力強く>160を抱き寄せ、朱い月は彼の首筋にそっと唇を寄せ――徐に離れる)

いずれ散り行くからこそ、花は美しい。汝ら人間も同じだ。
汝の美しき命を永遠と言う名の病で穢すなど、妾にはできぬ――立ち去るが良い。

今宵の出来事は汝が垣間見し夢幻に過ぎぬ。そう、心得よ。

(>160を見送りつつ、自分の行動に首をかしげる朱い月。彼女が琥珀の焚いた香に気づくのは、暫く後の事であったとさ)
205朱い月:03/08/03 03:41
>161
カレーとは食するものであったと記憶しておるのだが……

>170
ほう、死体とな……。
あの禍々しき程の美しさ、仮令そうであっても不思議は無かろう。

>171
意外に博識よの、汝も。

>172-176
痴れ者ども……ここを宴の場と心得た上での狼藉であろうな。

【18分割】

>178
アレの肉体を手に入れし暁には、汝の企てなど――

――今宵はここまでとしておこう。
妙なものを嗅がされたゆえ、またも気分が優れぬのでな。
弾をこめろ、魔法使い!
>>朱い月
なぁ、アンタは強いのか?なら、オレと殺し合おうぜ、ククッ・・・楽しみだ・・・
208以上、自作自演でした。:03/08/03 14:16
タイランレイブ!!
209以上、自作自演でした。:03/08/03 14:26
次の道具を使ってアルクェイドを捕獲せよ

:猫じゃらし
:ボール
:マタタビ
210以上、自作自演でした。:03/08/03 17:00
スタープラチナ ザ・ワールド 時よ止まれ!!

我が秘術を以て、
胸が大きくなる薬の完成を目指すべきですかねぇ?
教会の武器が何故遠野家地下室に!?
213以上、自作自演でした。:03/08/03 20:12
世界不思議発見!!
  隠された地下遺跡、遠野家地下王国
地下遺跡ヲ捜索スル探検者タチ。
ソノ前ニ立チ塞ガル謎ノメカ軍団。
シカシソレハ発端ニ過ギナカッタ。
あなたは、相手を女の子に変身させて、
その後、その相手の首を掴んで、
その相手の血を全部吸い取っちゃって、
そしてその相手を一瞬にして燃やしちゃう事って出来ます?
216遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/03 21:00
【出典】月姫、花月十夜、MELTYBLOOD
【性別】男
【年齢】17歳
【血液型】A型
【顔】俺と同じ顔のやつもいる。気をつけたほうがいい。
【雰囲気】自分でわかるもんじゃないだろ。
【性格】ぼーっとしているようで意外と鋭い、らしい。
【服装】夏はTシャツ、冬はコート、学生服のことも多いな。
【身長】173p
【体型】有彦には虚弱児とか言われているけど、体格は人並みだと思うよ。
【職種】高校生
【口癖】「わからない」「ワカラナイ」
【趣味】改めて考えてみると、これといってないな。
【好きな事・物】強いて言うなら日本茶と和菓子だね。
【口数】自分のことを話すことはあまりない。
【食欲】高校生としては普通だと思うよ。
【特技】料理……かな。
【その他特徴】眼鏡(度は入っていない)
【一言】ま、ひとつよろしく。
217遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/03 21:16
>209
あいつは確かに猫っぽいところがあるけど……、マタタビは効くのか?

>210
――そして時は動き出す。

>212
俺は地下施設のことはわからない。琥珀さんにでも聞いてくれ。

>213-214
命が惜しければ――、あそこだけはやめておくことだ。

>215
出来ない。俺は吸血鬼じゃないからな。
・・・今宵からは夜道を歩く時は気をつけないとな・・・
219158:03/08/03 21:22
ふ〜、死ねない体ってのも不便なもんだな・・・、お、そこのお前、オレと殺し合わないか?
220遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/03 21:43
>218
通り魔がいるらしいからな、できれば出歩かないのがベストだ。

>219
遠慮しておくよ、意味のない殺し合いは――趣味じゃない。
>189
翡翠「またの機会をお待ちしております(一礼←何)」

>190
琥珀「はい、またのお越しをお待ちしてますね―。
   次はわたしの主人などをご紹介いたしますね」

>191
翡翠「……不潔だと思います」

>192
琥珀「良いですよ―。
   他の面子はどうされます?
   それと…今日はマキで勝負しましょうねー」
   【言いつつ、翡翠に向かって怪しいブロックサインを送る琥珀】

>193
翡翠「そんなことはありません」
琥珀「わたし達の意思は、大勢の方が訪れてくださることですから。
   ただ、スピードが上がらない方が嬉しいなーって思ってるだけですよ―」

>194
琥珀「わたし達もそうおもいます。
   ああ、キットカットにご執心のワラキアさんや、いるだけで萌えるレンちゃん、
   前にちょっとだけ顔をお見せになられたW秋葉様…(遠い目)」
翡翠「皆様、夏の長期休暇に入られたために何かとお忙しいのでしょう」
>197 カリーさん
まじかるアンバー「はい、地下王国ご案内1名さま追加ですねー。
         おおむね合ってはいるんですけど、不正解が2つほどありましたのでー」
   【くいっ、と天井から下がる紐を引く。とたんにカリーさんの足もとの床が消えうせる】

   【in地下王国〜BGM幻舞】
琥珀「あははー、ようこそおいでくださいました、カリーさん」
   【笑顔で色の違う注射器を用意している琥珀】


>198
翡翠「ありがとうございます(ぺこり)
   購読している本、でしたね。
   わたしが主に目を通している本は、『猫でも使える催眠術講座』という本と、
   ミステリー関係の書籍数冊です」
琥珀「ちなみにわたしは、薬学辞典やお料理の本がメインですね―。
   それと、ゲーム雑誌なんかを」

>199
翡翠「はい、200間際ですね」

>200-201 志貴さん
琥珀「あら、志貴さんこんばんは。
   今夜からよろしくお願いしますね―」
翡翠「…200奪取、おめでとうございます」
>204 朱い月さま
翡翠「姉さんが大変失礼な真似をいたしました(本当に申し訳なさそうに一礼)」

>206
まじかるアンバー「弾と言うより、薬品ですね―。
         それで、何がお好みですか?」
   【フードの奥で光る目】

>208
琥珀「甘いですよ―」
   【ガードキャンセル後、ポチョムキンバスターで対抗】
琥珀「なかなかやりますね―――――」

>209
翡翠「アルクェイドさまを捕獲するのでしたら、ボールよりは毛糸玉の方が有効かと思いますが」

>210
琥珀「――――――はっ。
   えーと、210さん?何をしてるんですか?」
   【着物に手をかけている姿に、にこやかに微笑み】

>211
翡翠「…秋葉さまがお呼びでらっしゃいます。
   その研究をなさるのでしたら、金に糸目はつけませんし、衣食住もこちらで持つ、と」
>212-213
琥珀「全く不思議じゃないですよー。
   何しろ、レプリカを見よう見真似で聖別しただけのものですから。
   それと、地下王国への見学は、特別に許可しちゃいます。
   その代わり―――――、何が起きても、当方は一切関知しませんので、ご了承くださいねー」

>214
メカ翡翠「コレヨリ先ヘハ、立入禁止トナッテオリマス。
     至急、引キ返スヨウ警告発令中デス。
     ……警告ヲ聞キ入レナイ輩ハ、強制排除イタシマス」
   【全てのリミッターを解除したメカ翡翠の軍団が、襲いかかる】

>215
翡翠「不可能です。
   まじかるアンバーと呼ばれる方や、魔法使いの方でしたら可能かと思いますが」

>218
琥珀「はい、そうですねー。
   いつ17分割、18分割する殺人貴や、絶世の美女が現れてもおかしくないですから――――。
   もっとも、ワラキアさんだったらもっと手におえないかもしれませんけどねー」

>219
翡翠「…志貴さまとの戦いを望んでおられるのでしょうか。
   ……わたしに戦う能力はありませんので、謹んで辞退したいと思います」
体が体がマップタツ〜〜〜〜〜
         _____  __
.        /  ''''v" '''ヽ、
       /   _     .ヽ、
      /  /./'''-''i.i,    i
.     /  ,i'/-.、 ii.i, i   i
     /  ,:i.,i::`i  .ii-i .i i .i
    ,!/ /7/--'  イi''i .i i .i
    i,!,i ,!i,i,!    `,!i;;i .i .,! ,!
     i,!Vi;!ヽ、っ .y'_,i ,!./ .i'
       ,r-,]r-=,'/レレ//レi,!
      /':-:'i-.i,;;;;入'`'''"レ"
.     /:::::/.,' ',ヽ::::::'i,
     /::::::::'''7--i´::::::::i,
.    /:::::::::::::;i;;;;;;i:::::::::::::i,
   /;;i::::;;:::::;i;r┐i:::::::::;;::i,
   'レレヾ/r'V'i:i/レVvV
      /::,!  i;:::i,_
    /:::/   ヾ;:::\
    i;;;;/     ヾ;;;;;!
227155:03/08/03 22:18
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハーーーッ(ドッとため息)
猫がいてくれて助かった
今回はお目こぼしして貰えたから今のうちに
はい、これが>156の分、これが猫の分

で、これが琥珀さんの分なんだけど・・・・・あの人何でこんなに沢山・・・・・・・・・
頼まれた以上は渡すけど、今度こそ18分割されそうな予感・・・・・



今のうちにトイレに行って
フィーナ様とレア様に自分の冥福の祈りをして
部屋の隅でガタガタ震えて命乞いする練習でもしておくか
228ソル・バッドガイ:03/08/03 22:24
>208->223
(カレー食いながら)・・・タタリとかいう奴か?どうでもいいがな・・・ソロソロカエルカ・・・
オカワリ・・・
 1問目はシエル先輩以外全員ハズレな。
\__ _______________
    .V
              問題.以下の問いに答えなさい
   ∧_∧  _    
  ( ´Д`) /っr'━  実は、216の志貴は、漢字変換をミスしています。
   )   (__ノ /´    どこがミスっているでしょうか?
  /´_\/_|_ノ
. ト┤.゚| □|    □||□
と´ノ ヽ⌒^⌒\ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\    `⌒^⌒"    \
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
>229
花月十夜
話によると、パンドラの箱には『希望』が残ったのではなく、
前知魔(人に未来を全て教える悪魔)だけが残ったために
人類は希望を失わずにすんだそうです。

ということは、未来視ができる瀬尾晶さんは結構辛いんだろうな…
やっぱり、力なんてない方がいいんだろうが…まあ、力なんて無い俺には分からない苦しみだな…

まあ、それに対してどう思うかは本人次第と言うところだろうか…
おれが思うに、パンドラの犯した罪でもっとも重いのは・・・一番最後に希望をだしてしまったということだ。

考えようによっては、この希望というものが、人間をまよわせる。
よいか悪いかわからぬままに、人間をまえに進ませる・・・
233朱い月:03/08/03 22:46
日本の夏とは何ゆえ斯様に不快なのだ?

>179
悠久の時を変化とは無縁のままに過ごしてきたゆえ、であろうな。
この宴の場を楽しんでおる己に、妾自身少々驚いておるところぞ。

>180
夏バテ……と申す症状のようだな。
斯様な時こそ、精のつく物をしっかりと食するが良い。

>181
左様。他の宴の場と比べるならば、ここは汝ら賓客の訪れし数も尋常ではない。
これも偏に、今代のホステスたる従僕の姉妹のもてなしが優れておるからであろうな。
彼の者らに謝意を忘れず、ゆるりと宴を楽しむが良い。

>182
するでない。

>183
妾は取り立てて長身というわけでもないが……
234朱い月:03/08/03 22:47
>184
否。
>153-154の如き醜態、二度と晒す気にはならぬ。

>185
妾も3番であったと記憶しておる。

>191
人間の性癖とは、妾らには到底理解し難き代物ぞ。
殊に衆道ともなれば――何ゆえ自然の定めし理より外れるか、全く以って想像すらできぬ。

>192
汝、背中が煤けておるぞ。

>194
すまぬ。妾もおるのだが――

>195 キルシュタイン
ナルバレックとやらに呼び出されでもしたか?
留守は妾らに、心安くして任せるが良い。
235朱い月:03/08/03 22:48
>198
雑誌……妾が斯様な物を読んでおると思うか?
アレが読みし本ならば幾らか挙げられるが……『女性セ○ン』『週刊○春』『月刊電○大王』『ム○』……節操の無い輩よの。

>199
ほう……今代の宴も既に斯様な数字に差し掛かっておったか。

>200 魔眼憑きの少年
久しいな、少年よ。
いつぞやの夏、アレの悪夢の中の千年城にて見えて以来か。
ふふっ……安心するが良い。
今の妾は悪夢に拠って立つ身に非ず。汝を十八の肉片に分かつような真似はせぬ。
ともあれ、宜しく頼むぞ。

>206
妾は魔法使いに非ず。斯様な台詞、もっと相応しき者へ申すが良い。

>207
未だ汝の様なうつけがおったとは――死合いならばまだしも、汝が只殺されるのみでは宴の場を白けさせてしまうであろう。
ゆえに汝の申し出は聞けぬ。悪く思うな、人間。
236朱い月:03/08/03 22:49
>208
フレデリックよ、無闇にゲージを使うでない。
VV・RCやGF・FRC、BB・FRCなど、他に使うべき場所は数多あろうに――
リバーサルで迂闊に出すから、容易く読まれてパイルバンカーをCHさせられるのだ。

>209
アレというよりは、猫真祖――トロクェイドと申したか――が捕らえられような。

>210
まだおったか、空条丈太郎よ。ここにDIOはおらぬぞ。

>211
檻髪の少女が喜ぶであろうな。完成の暁には、彼の者の邸宅まで送り届けてやるが良い。

>212-214
汝らが安寧の生を望むならば、かの王国から手を引くが良い。

忠告は、果たしたゆえ――

>215
デミトリー――魔界の三大有力者の一人であったな。
妾の力は命の在り様を変える事はできぬ。ゆえに最初の段階で躓くであろう。
無論、残りの過程はあの者よりも余程巧みにこなせようぞ。
237朱い月:03/08/03 22:52
>218
懸命な考えだ、人間よ。
闇は汝らが思うておるよりも遥かに深い。努々、呑まれる事無きよう気をつけよ。

>219
汝、かつての代行者と同じ定めを背負いし者か。
なれば他に為すべき事があろう。血の愉悦に逃げるでない、心弱き者よ。

>225
哀れ……せめて妾の手で、止めを刺してやろう――

>226
ズェビア………………何時の間に、斯様に愛らしい姿に――いや、妾は何も申しておらぬ。
申  し  て  お  ら  ぬ  。
しかと心得よ。

>227
見  て  お  っ  た  ぞ

(空想具現化。燃え出す写真の数々)

さて、次は汝の番であるな――――【18分割】

明日は妾も顔を出せぬ。一応申しておくが、無闇な加速はせぬように。良いな?
かゆ、うま。
>237

ふにゃっ!?煤i゚Д゚;)
(写真が!!)・・・・・・・・・・・・・・・みぃ・・・・(つД`)
240156:03/08/04 01:21
>237
ああっ、写真がっ!?
ショボ━━ヽ(´・ω・`)ノ━(ノ´・ω・)━(ノ´)━ヽ(   )ノ━━ン
‥‥‥‥なんて、コト。
241227の断末魔:03/08/04 07:10
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・H・・・・・・・・・・D・・・・・
な・・・・・・・・かに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(死亡)
>241 227
わかった……
わかったから、もう喋るな!
もう直ぐ救急車が来るから!

―――227?
にひゃくにじゅうななーっ!!
衛生兵!衛生兵はどこだ!



その後、私は死んだ227の遺志を継いで全てのデータをnyに流したのだ。
これが現在nyに流れ、推定1万人が所有している
『(お宝)(盗撮)朱い月着替えシーン これ絶対オススメ 凄すぎ.avi』
に隠された物語りである。
>VV・RCやGF・FRC、BB・FRCなど、他に使うべき場所は数多あろうに――

詳   し   い   な
244以上、自作自演でした。:03/08/04 11:21
この暑さを吹き飛ばす怪談話をしてください。
245遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/04 12:31
噂には聞いていたけど、さすがに速いな……。

>225
言われてみれば、身体を真っ二つにするような“線”は稀だな。

>226
ワラキアの夜――か?
ずいぶんかわいいな。

>229-230
おっと、こりゃ失礼。
次からは気をつけるよ。

>231
俺やアキラちゃんに特別な力があるのは、それに何か意味があるからなんだと思う。
――まぁ、受け売りだけどね。
246遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/04 12:31
>232
よいか悪いかなんて、誰にもわからない。
それでも俺たちは、前に進むしかない。

>239-242
ついに死人が出たか……。
彼女を敵に回すのは、あまりお勧めできないよ。
18分割されたくなければね。

>244
ここ最近で、「吸血鬼」「ゾンビ」「祟り」「切り裂きジャック」色々あったからなぁ……。
悪いけれど、今はそういったことが思いつく状況じゃないんだ。
他の連中に期待してくれ。
志貴ファイ!

――――そして、
今夜こそ。
あの、最高のネタキャラ達が、現れる事を願って―――
って言うか何故だ!?
夏休みに入ったらモノスゲー加速すると期待してたのに・・・
(ごめんね、キャラハンのみんな)
>>248
落ち着け!素数を数えて落ち着け!
2 3 5 7 11 13 17 19 23 29 31 ・・・
実は彼の眼鏡は生きている。
わかった――――
ワラキアは娘さんと温泉旅行だ―――
ならば―――
教授は娘さんと海外旅行か―――

ってそんな暇は無いのか。
今は修羅場?(w
253以上、自作自演でした。:03/08/04 20:21
修羅場と天麩羅・・・・羅しかあってないし―――
ひえぇぇ!し、し、志貴の腕が片方なくなってる!?
……なぁんだ、そこに落ちてるじゃん♪
…って……ええええぇぇぇぇぇ!?
っていうか前スレ埋めてる香具師、今すぐこっちに移動しなさい。
17分割、18分割、地下王国へご招待、梅サンドなどなど、各種取り揃えたペナルティを喰らいたくなければね。
256シエル ◆CielX7cGwk :03/08/04 21:08
あぁもうっ!
毎度毎度ナルバレックときたら…急に呼び出したりいきなり帰れっていったり人をなんだと…っ!
…はぁ。言っても始まりませんね。
もうこっちに帰ってきたんですからあんな極悪上司のことは忘れましょう。
それよりも、少し留守にしちゃいましたしきっと凄い数進んでますよこれは――

【ブラウザを、開く】

――…思ったよりは…ですが、やはりでしたか。
ごめんなさい、とても追いつけそうにありませんから飛び飛びでお返しさせてもらいますね。
…っと、その前に。


>200 遠野くん
こんにちは、遠野くん。
夏休みであまりお会いできなくてちょっと寂しかったんです。
その様子だとお元気そうですね。ふふ、こちらでもよろしくお願いしますね。(笑顔)

>255
そうですね…まだお返ししきれていない質問もありますから
新しい質問はこちらへしていただけると助かります。
とはいえ、混沌も具現化していなかったようですし
わたしもしばらく来る事ができなかったので
保守してくださったのはありがたいです。…なので、まぁ穏便にお願いしますね。
257シエル ◆CielX7cGwk :03/08/04 21:10
>20 四季
>苦かったり甘かったり青かったりと
えぇとですね。確かに甘かったり青…というか緑色のカレーも存在してますけど、
…つかぬ事をお聞きしますが、その青ってもしや蛍光色だったりしませんでしたか?
―――いえ、わたしからは何も言いません。

それにしてもその様子だとちゃんとしたカレーを食べた事がないようですね。
そんなの可哀想です。あんなおいしいもの…!
これ、差し上げますから試しに食べてみてください。
【シエル謹製カレーをお皿に盛ってそっと置く】

>21
あなたに言われるまでもありません。
わたしは自分の犯した罪を無い物にするつもりはありませんし
今までに幾度となく悔いてきました。
もちろんそれで十分だなんて思っていませんけど――自分の落とし前くらい自分でつけます。

>24
仲間が同僚や上司って意味であれば…そんなの日常茶飯事ですよ。
大体ですね、普段の会話からして悪意しか読み取れないような人たちなんです。
どこで陰口言われていようと今更ですよ。

もっとも、あの人たちを「仲間」だなんて思いたくはありませんが。
258シエル ◆CielX7cGwk :03/08/04 21:17
>26
死…徒…わたしの…

【代行者の脳裏に、フランスの某街の記憶がフラッシュバックする――】

――血。赤い、血。
――目の前で吸血を繰り返す、大好きだった人達と
――目の前で血を吸われていく、大好きだった人達と…
――高笑いする、わたし。
――地面を見れば、這いずり転がる血まみれの躯。
――河には水などない。ただそこには、赤い、赤い血が…

……っっっっ!!
ごめんなさい、なんでもないです。ちょっと、気分が優れなくて…。

――そうですね、あえて言うなら…「ごめんなさい」と。
許し欲しいなんていえませんし許してもらおうとも思いませんが
…今はただ、謝罪の言葉しか言えません。

>34
ちょっと待ってください、それって遠野くんの事を言ってるんですか?
そんな…ほら、夜ということですし見間違えたのかもしれませんよ。
わ、わたしっ遠野くんを信じてますからっ!!(やや自信なし)
259シエル ◆CielX7cGwk :03/08/04 21:18
>37
好きな色は青とか緑。自然の色が好きですね。
あと、パンの焼け色も好きです。
数字は…特にないんですが、まぁここはわたしの数字ということで、「7」を。

>43
そうですねー。でもここにいる方々はお休みなど関係ないのがほとんどではありませんか?
わたしは本来の任務がありますし、琥珀さんや翡翠さんはそれこそ年中お仕事みたいなものですし
…四季さんはどうだかわかりませんけれど、
混沌やワラキアの夜、朱い月などはそれこそ年中お休みともいえるでしょう。
この時期この期間を「満喫できる」人といえば遠野くんや秋葉さんくらいでしょうね。

>47
え?あ、はい。別にかまいませんよ。
でもその呼び方、こちらでは尊敬している年上の女性に使う、とお聞きした事があるのですが
わたしなんかでいいんですか?

>49
あなたの言うとおりですね。
命を奪ってしまった者に対して直接償う事は不可能です。

ですが、償う事はできるはずですよ。
罰を甘んじて受け入れること。懺悔をすること。
自分がしたことに対して償いたいという気持ちがあるのならいつかきっと救われます。
…そう、思ってみたくはないですか?

>53 琥珀さん
ちょ、ちょっと琥珀さん!
なんだ、カレー作ってたんじゃないですか。
お料理じゃないなんていうの、やっぱりわたしに対するいじめだったんですか…?
260シエル ◆CielX7cGwk :03/08/04 21:19
>44 朱い月
>アレも魔眼憑きの少年と何やら出かけておったぞ
心配には及びません。えぇ、わたしもちゃんと遠野くんとお約束してますからね。
遠野くんはわたしの所有物ではありませんから口出しはできませんよ。
…相手がアルクェイドでなければ、のお話ですが。

――あのですねっ!わたしが遠野くんとお約束している日に乱入するの、
あれなんとかならないんですかっ!?
もう、せっかく遠野くんがお時間つくってくれてもいっつも台無しですよっ!
まったく…この前なんか酷いんです。
遊園地に行くのに勝手についてきたくせにわたしに入園料出させるんですよっ!
…そりゃ、遠野くんに負けて出しちゃったわたしもわたしですけど…(以下愚痴が続く)

>(コップの水を一気に飲み干す)
おや、もしや辛いのがダメなのですか?一口でやめちゃうなんて…
ふむ…相反する存在とはいえ、カレーをお嫌いになられるとちょっと悲しいです。
どうぞ、お口直しにこれを――
【いい匂いを発する辛さ控えめ甘口カレーを出す代行者】

シオンさんに頼まれちゃいまして、ワラキアの夜用の甘口カレーのレシピを作っていたところです。
きっとおいしいと思いますから、食べてみてください?
真祖の血を吸った蚊は吸血鬼認定ですか?
最近、アルクェイドが月姫スレと全く
関係のないスレで暴れまわってるらしいので
お気をつけ下さい。(実話でしゅ)
263遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/04 22:12
こんばんは、いい夜だな

>247
応援ありがとう。
でも、今日は平日だからな、みんな忙しいんじゃないか?

>248
ここのスレがこれ以上加速すると、みんなついていけなくなるよ。
今のペースでも十分速いくらいだしな。

>249
位置を探すのだッ!………

>250
そんなことはないさ。フレームは市販のものに取り替えてるからね。
レンズは――、……先生?
264遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/04 22:12
>251-252
そういえば、二人ともスレが変わってから見かけないな。
でも……、ネロ=カオスに娘なんかいたのか?

>254
よし、とりあえず落ち着け。
どうやらレイヤーがバラバラになっていたみたいだ。
こうして重ねてやれば――、ほら、もとどおり。

>255
前スレが止まっているみたいだな。
俺にはどうしようもないけど。
265遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/04 22:14
>261
蚊が吸血鬼化しても、意味がないような気がする。
あ、場合によってはマラリア感染者のように死徒が増えるな。それは困る。

>262
げ、最近見ないと思ったらそんなことをしてるのか。
いったい、どうしたもんかな……。
 , ´  ̄ ヽ
   ! .ノヾ、!
   !,.|!゚ ー゚ノ|!
    j~^笑^i
    ノ ノ_l_|`!
   ヽノ.UUリ
267以上、自作自演でした。:03/08/04 22:31
いくら魔眼といえど、この超合金ならば・・・
こ、こ、今度は秋葉さんの腕が片方なくなってる!?

秋葉「それなら、貴方の腕を1本いただこうかしら?」

……え?

        ブチッ   (腕がちぎられる音)

ぎゃああああぁぁぁぁぁぁ!!!!
南アルプスの天然カレー
〜ハヤシライス味〜

  …姉さんってメカだったの?
             
     /'l^i^l 、   ,," ̄ ` 、,-、
     l,{ ,’ ` ヽ}  〈(((ヾ、ノiミ l_」
     i li/ハ) )〉 レ,゚皿゚,, 从l_> 「吾輩ハ琥珀ダ。
     l li、 ;゚−,il   ゞ‐Il⌒i      決シテニセモノトカ
     /{卯.}ノ\ ノ     |         メカナンカデハナイ。」
    /ヽ  / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
  __(__ニつ/  FMV  / .| .|___
      \/____/ (u⊃
>225
琥珀「真っ二つになっても、まだ喋れるなんてシエルさん以上ですね―」

>226
翡翠「……そのような、物欲しそうな顔で、見つめないでほしいのですが…。
   姉さんから、キットカットの支給は一日に2箱までと言われていますので―――――」

>227
琥珀「はい、有難うござ――――――(すんでのところで焼き払われる写真の山)
   せっかくのお姿を留めておこうと思ったのに、何てことなさるんですか、朱い月さん―――――」

>228
翡翠「…姉さんの作った食事には、強い依存性があるという噂があるのですが…。
   まだ、お食べになられますか?」

>231
琥珀「うーん、わたしは力があるから、今の自分がある、って言う気もしますけどねー。
   志貴さんが、先生の話をされたときにも、『力が備わったのには、意味のあること』と
   言ってらっしゃいましたから。
   力が無いという事は、きっと今は必要ないものなんですよ―」

>232
翡翠「…ですが、わたし達人間は、希望と言うものを信じていなければ
   生きて行けないものだと思います。
   迷うことの無い人間がいたとするならば、それは神に近い方なのでしょう」
>239-241
琥珀「失われちゃったものは残念ですね―…。
   そのデータ、わたしにもコピーしておいてくださいな。
   いくら空想具現化でも、情報だけは破壊することは出来ませんからねー」

>242
翡翠「(241さまに黙祷をささげて)朱い月さまの手にかかる前に、姉さんが国外逃亡の
   手続きを取ったそうです。
   早くお逃げくださいますよう、申し上げます」

>244
琥珀「そうですねー、じゃあ、わたしの知っている怪談でも」
   【言いながら、稲○淳二ばりの照明とBGM用意。座布団を用意して正座している】
琥珀「それは、夜の警備室での出来事でした。
   もう、皆さん眠っていらっしゃる時間帯ですから、深夜ですね。
   わたし達も眠かったんですけど、突然激しい警報音が響き渡りました。
   モニターや、赤外線装置など、アラームが鳴り響く原因となるものは全然見当たりません。
   とにかく、一度その場所に向かうと…なんとなく生臭いんですよ。
   分かり易く言うと、お魚が傷んだような匂いです。
   改めてサーチライトを持ち出して、詳しくチェックしようとしたとき、突然後ろから肩を叩かれました。
   びっくりして、声を出しそうになりました。
   その手の持ち主は……」
   【曖昧に微笑んで、すくりとたちあがる】
琥珀「申し訳ありませんけど、この後のオチは概ね予想出来ると思いますから、ご想像にお任せしますねー」
翡翠「…志貴さまの女性関係には、困ったものです」
>248-249
翡翠「…それだけ、学校などからアクセスしている方が多かった、ということではないでしょうか(瞑目)」
琥珀「加速されたら、追いつけませんってばー」

>250
琥珀「あはは、時々フレームをバイオウェポンに作り変えてますよー。
   だから、生きていても不思議じゃないんです。ええ、夜伽のときに勝手に外れるのは(以下略
   …ですから、志貴さんには内緒ですよ―?」

>251
翡翠「色々お忙しいようですから、長期間の湯治が必要なのかもしれませんね」

>252
琥珀「はい、瀬尾さんは乾×志貴本を作ると言って燃えてましたからねー。
   わたしもほんの少しだけお手伝いしたんですけど、かなり大変みたいです」

>253
翡翠「一張羅と言う言葉もありますが。
   …羅のつく言葉を探していらしたのではないのですか?」

>255
琥珀「うーん…保守も含めているんだと思いますよー。
   でも、こちらがわでも出来る質問などは、こちらがわでしていただくのが一番良いと思います。
   もう少し待って見て、改善されないようでしたら、その時は遠野家の地下施設にご案内、ということで」
翡翠「余裕があるようでしたら、あちら側の残った質問を、お答えすると言う手もありますが」
琥珀「…さりげなく大変な注文をするわね…」
>259 シエルさん
>お料理じゃないなんていうの、やっぱりわたしに対するいじめだったんですか…?
琥珀「はい、そうですねー」
   【心の底から楽しそうに笑う琥珀】
琥珀「志貴さんが「先輩はちょっといじめると面白い」って言ってたものですから。
   志貴さんのことですから、そんなに穿った意味はないんだと思いますから、責めないで上げてくださいね」
翡翠「姉さん、シエルさまをいじめ過ぎです」
琥珀「コン・ゲームの時にわたしがカレーを作った事を、すっかり忘れてたんですね―?」

>261
翡翠「恐らく、蚊は真祖の血を吸えないのだと思います。
   もし、吸うことが出来たとしても、それは無いと思いますが…」

>262
琥珀「あらあら、困りましたね―――――。
   元気なのはよろしいんですけど、それで「月姫厨UZEEEEEE」なんて言われても癪ですしねー…。
   アルクェイドさんの居場所を、わたし達の方でも探してみる事にしますね。
   その後どうするかは、アルクェイドさん次第になりますけどねー」

>266
翡翠「…ワラキアさま、…その、頭が……。
   ずれているようですが、大丈夫なのですか?」
>267
琥珀「超合金でも、切れなくは無いと思いますよ。
   ただ、認識できないものを認識しようとする余り――――視神経が壊れてしまうかもしれませんけどねー。
   どちらかと言うと、両儀のお屋敷のお嬢さまをお尋ねくださいな。
   そちらの方が、切れるか切れないか、答えていただけると思いますよー」

>268
翡翠「秋葉さま」
琥珀「腕が片方無くなっているわけではありません。
   その証拠に…腕の痛みなどは全くないのでしょう?」
秋葉「言われてみればそうね。これはお返しするわ」
翡翠「氷を用意いたしました、冷やしながらすぐに病院へ」

>269
翡翠「カレーなのに、ハヤシライス味…?
   それは、カレーではなく、ハヤシライスと言うのでは…」

>270
琥珀「はい、メカじゃありませんよ。
   ただ、わたしは『人形』だから…、メカの振りでも、琥珀の偽者の振りでも、翡翠の振りでも
   出来る…それだけの話ですから……」
   【虚ろげに笑う琥珀】
琥珀さん、あんたが本当に人形だというのならば1つ聞こう。
人形というのはな、動けず、感情も持てず、死ぬ事も出来ない。
それに比べてあんたは、志貴が帰ってきてから
今のように笑っていたり、怒ったりする事が出来た。今のあんたは死ぬ事もできる。
それでも、あんたは本当に人形だというのですか?大切な家族もいるのに。
          .,," ̄ ` 、,-、
         〈(((ヾ、ノiミ l_」 
    ∧_∧   レ, − 从l_> …。
   (  ´_ゝ)   ゞ‐Il⌒i
   /   \  ノ     |  ←(注)琥珀さん
  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/  FMV  / .| .|____
    \/____/ (u ⊃
一緒に靖国神社に参拝しにいきましょう!
咳をしても一人
ヒスコハ、もうちょっとで賑やかになるからがんがれ!
で、なんか替え歌やってー!
280ネロ=カオス:03/08/05 05:43
――――――

―――悪夢には、未だ遠い。
ならば。

―――往くとしよう。至るべき場へ―――。

>16
馬鈴薯を、スプーンで潰すがいい。
アレは辛味を中和する作用を併せ持つ。
―――故に、幼児に向けて供させるモノには、
通例、馬鈴薯を大量に加え。
通常より、長く煮込むと聞いた。

この様にすれば、幾分かは食も進もう。
【言いながら、ぐりぐりぐりぐりとスプーンでカレーをスクリューする】

【背後から、倍加したマルシエルの殺気】
281ネロ=カオス:03/08/05 05:43
>20 蛇の依り代
前代の場では、未だ返礼を返していないのだがな。
此処にて語った方が早かろう。

―――以前に語ったモノとは、また異なる夢想の識と見えるが―――
否、瑣末な事か。
如何なる位相であれ、その場には確たる識として在るが故に、な。

ともあれ―――改めて、共に執行を。
282ネロ=カオス:03/08/05 05:45
>21
懺悔―――。くく。悔悟、贖罪、自責―――。
その様な感情が在ったのは、果たして幾世紀の昔か。
或いは、もとより。
その様なモノ、持ち得てはいなかったのやも知れぬな。

………憤るな、鬱陶しい。
私の在り方など、とうに知っていよう?
私は、ただ私の為に糧を得る。
―――その数。最早、貴様の知る数ではない。

そも、私に懺悔を語るのならば。
―――貴様の足下、今まさに命を絶たれた地蜘蛛一匹。
それの上から、足を退けてから謳うのだな。

【激昂して襲ってくる>21を、鉤爪で縦から三つに引き裂き】

―――戯け。
己が統一すら徹せぬ、愚物が。
283ネロ=カオス:03/08/05 05:48
>22
それが、依り代のそれである所以だ。
「決して、永劫に、絶えて叶わぬ」渇望は枯れぬが故に、
あの様な崩壊し鬱屈した性質を

 「SQUERE Cobal = B L D」
/            \ 
S H I K I H S
 H I a  r a  I H
  I a K u K a I
 K r u  I u  r  K
  I a K u K a I
 H I  a r a  I H 
 S H I K I H S 
\            /

【888本の細い赤糸が、全方位から貫く】

―――依り代と完全に同時に覚醒し、能力を同調させての陣形術式。
その能力、相変わらずと賞賛しよう。

だが。
これが、「盟友」に対するお前の礼儀なのかね、蛇よ?
284ネロ=カオス:03/08/05 05:49
>23 朱い月
第三位―――真月の祖。
空席である筈のモノと、よもや、こうして共に具現する刻を迎えようとはな。

【自嘲気味に口元を吊り上げると】
否、何の不可思議も無いか。
既に滅した我が、こうして此処に居るのだからな。

その執行。共に行う身として、見届けるとしよう―――。

>24
それも良かろう。
陰に悪辣の言を吐くモノは、また同じく悪辣の陰に呑まれるが定め。
それを解らぬ愚者には、最早何の感も―――

 名前:匿名希望・優雅な貴族[cut] 投稿日:03/03/07 00:01
 諸君、此処に裸コートでプリンを貪りつくす変態が居るぞ
  http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1043222098/

―――そうか。
その折より、我等が闘争は幕を開けていた。
そう言う事か―――!!
【高速で何処かへ走り去る】
(※さっきまで重苦しく語っていた事は、「忘却」)
285ネロ=カオス:03/08/05 05:49
>25
野生種を、無為に檻へ封じ込め。
散々に呪いを吐き掛ければ、あの依り代の様に破綻するか。

>26
私の配下ではないが、近しき死徒ならば「蛇」を挙げる。

取り立てて言う言葉も持たぬが―――ふむ。

「もう、書物に飽いたか。
 その書をすら手に取っていない私としては、些か嫉みを覚える。
 ―――ではな。」

>28
飢えを知らぬケモノは、また畏れも知らぬか。
……何故かは解らぬが、朱い月は貴様を憎からず思っている様だ。
その身に余る特権、謳歌するのだな。

―――真実。
この場、あの白翼公の目に見せてやりたいものだ。
ネロ=カオスだ!
ネロ=カオスがいるぞ!!
ネロ=カオスだネロ=カオスだネロ=カオスだネロ=カオスだネロ=カオスだネロ=カオスだネロ=オカスだネロ=カオスだネロ=カオスだ!
ヤター
カルピスのミント水ウマー!!
季節限定といわず年中出していいぞ
288朱い月:03/08/05 12:48
>228
「背徳の炎」も随分と俗なモノを食するものよ……

>231
未来視とは、過去の事象を元に最も確率の高い未来を予測し、映像として見るもの。即ち過去視と同様にて、真の前知とは異なるものと伝え聞く。
なればこそ、あの娘の行動如何によっては己の見た未来を変えることもできよう。

>やっぱり、力なんてない方がいいんだろうが…
身に余る力は己を滅ぼす。人間はその狭量なる器に相応しき力のみで満足しておれば良いのだ。
―――その方が、遥かに幸福であろう?

>232
迷いながらも前に進める……それが人間の愚かさであり、強さである。
アレと出会いし者どもを見ておると、そう思うのだ。

>239
む……すまぬな、白猫よ。
さりとて、妾の醜態を写真などに永らく留め置く訳にも行くまい。
289朱い月:03/08/05 12:49
>240-242
これ以上、妾の道化振りを世に知られるわけには行かぬゆえ。
軽率なる己の振る舞いを、涅槃にて悔いるが良い。

>その後、私は死んだ227の遺志を継いで全てのデータをnyに流したのだ。
>これが現在nyに流れ、推定1万人が所有している
>『(お宝)(盗撮)朱い月着替えシーン これ絶対オススメ 凄すぎ.avi』
>に隠された物語りである。

―――悠久の時を過ごす中、妾は初めて汝ら人間を滅ぼしたいと思ったぞ。

【空想具現化。地球の磁場に限定的な干渉。地上に降り注ぐ電磁波】

割烹着の娘よ、斯様な方法もあるのだ。真祖の祖の力、見くびるでない。
ダ○クエ○ジェルと申したか。アレの見ておったドラマに電磁波テロとやらが出ておってな。参考にした次第だが―――む?
少々やりすぎたやも知れぬな。許せ、人間たちよ。

>243
世俗の遊戯に関する知識は、全てアレより手に入れておる。
ゲームセンターなる遊技場にも、アレは魔眼憑きの少年と共に足繁く通うておるようだ。

>244
呪怨でも見ておれ。

>247
汝の望みし者どもの片割れ、混沌は既に現れた。彼の者の道化ぶり、存分に楽しむが良い。
290朱い月:03/08/05 12:50
>248-249
夏厨とやらが流れ込み、甚大なる被害をこうむる場もあると聞く。
妾たちは存外、果報者なのやも知れぬな。

>250
>273にて割烹着の娘が何やら申しておるが……真か?

>251
ズェビアも存外、子煩悩のようであるな。
ふふっ……娘の湯浴みを覗きし罪で滅ぼされておらねば良いが。

>252
修羅場とな。斯様な時期に、如何なる修羅場があるというのだ?

>253
道化としては未熟。出直すが良い。

>254
他の宴の場でも見かけたが……マルチポスト、コピペとやらならば答えぬぞ。

>255
これについては代行者と従僕の姉妹が既に申しておるな。
妾も彼の者らに同意しよう。
291朱い月:03/08/05 12:51
>256-260 代行者
埋葬機関とは、聞きしに勝る過酷な場所のようであるな。
あのような者に仕えねばならぬ汝の不幸、妾も同情しよう。

>きっとおいしいと思いますから、食べてみてください?
む……す、すまぬな。

(スプーンでごく少量を、おそるおそる口に運ぶ)

―――ほう。
カレーなど刺激物の塊に過ぎぬと思うておったが……認識を改めねばならぬようだな。
礼を言おう、代行者よ。

>261
蚊は真祖の血など吸わぬ――否、吸えぬ。
仮に吸えば、器に余るその力に容易く滅びてしまうであろうな。

>262
妾も幾度となく見かけておる。
今のところは問題を起こしておらぬようだが――早めに手を打つべきやも知れぬな。

>266
頭髪がずれておる。出直すが良い。
292朱い月:03/08/05 12:52
>267
容あるもの、何れ滅び行く定めぞ。
死を内包しておる以上、かの魔眼にて殺せぬ道理はない。

>268
また汝か―――従僕の姉妹に感謝するが良い。

>269
ほう、これならば妾も食せる―――カレーとは呼べぬ気もするが。

>277
国の為、後背に控えし民草の為。己が命を投げ出したる者たちへの弔いか。
妾は遠慮しておこう。
人ならざる者に弔われたとて、涅槃にて安寧を得られるとは思えぬゆえ――

>278
尾崎放哉なる俳人の句であるな。
小豆島にて晩年を過ごせし時に詠んだ句であると聞く。
――して、この句が如何したと言うのだ?
293朱い月:03/08/05 12:54
>279
某所で耳にした歌だが……

皆さーん、元気ォゥァー!?それでは早速、いってみよ〜!!
「ハイ!」ティャー・ォゥァー・ィタダキー・スラッシュ!!!
事故から八割、吸血ループ、パイルにマッパに前HS
調整 止まらない―――

忘れるが良い。妾自身、この旋律を二度と耳にしたくなかったのだが……。
ああ、勘違いするでないぞ。妾が作り変えし歌ではない。
そこまで道化てみる気にはなれぬゆえ。

>280-285 混沌
未来視の娘を手伝っておったそうだな。一体如何なる修羅場であったのだ?

>この場、あの白翼公の目に見せてやりたいものだ。
真祖狩りを唱えしは、彼の者であったな。
猫を愛でし妾の姿とプリンを貪りし汝の姿、何れがより彼奴を失望させるであろうか……ふふっ。

>287
妾は未だ口にした事がないのだが……それほどの美味ならば、一口所望したいものだな。
群馬蒟蒻プリンて知ってます?
295以上、自作自演でした。:03/08/05 14:34
みんな深夜の廃校スレ行かない?何かいろんな人達が廃校にいますよ
ケンとかクラピカとかクレスとかいろいろ・・・叩かれなきゃいいが・・・
296以上、自作自演でした。:03/08/05 14:42
(血を吸う宇宙ループ連打)ガブ ガブ ガブ ガブ ブシュー
297以上、自作自演でした。:03/08/05 14:49
パラリラ
298紫陽花:03/08/05 14:52
 ∧ ∧  名前    м м   名前
<оAо> うぃっ  (+3+) きざぁ
新キャラクターです!
可愛い!??
ちなみに初です!仲良くしてください!
299紫陽花:03/08/05 14:55

雨は好きですか?
度を過ぎた性的な質問は禁止との事ですが、具体的にはどの位までOKですか?
例えば、乳首を舐めさせていただく事は可能ですか?
或いは、足の裏の匂いを嗅がせていただく事は可能ですか?
僕はネロ教授の体に取り込まれて、黒光りする極楽棒に生まれ変わります。
探さないでください‥‥‥。
ナイフを常時持っていることのほうが人外という事よりも怖い気がするのですがどうでしょうか
定時連絡と書いて「ちくり」と読む〜
マスターのマスターのお兄さん、つまりクールトー君の舎弟ですが、
前スレでマスターや翡翠姉さん、マスターのマスターが決めてくださった
ルールをお庭では守ってるようです。

…外では怪しいってサボテンが言ってましたけどね…

携帯電話を目覚ましに使ってらっしゃる方、その曲はなんですか?
それ以外の方は目覚し時計の選び方のコツを教えてください。
ふにぃ〜〜〜〜・・・。
(蒸し暑い〜〜〜。)(;´Д`)
所詮見かけ、全て見かけ。
猫は殺されず、隣のヲタは殺される。
そんなもんだよ、人生は。
307以上、自作自演でした。:03/08/05 20:33
あっけないっていうのかな
 所詮人生なんてそんなものだ・・・
308四季:03/08/05 20:45
よぉ。夏は雷を聞きながら縁側で晩酌に限るよな。

>93
正直、スマンカッタ。

>103
俺も秋葉を待っている。どこだー!秋葉ー!お兄ちゃんは寂しいんだぞー!

>105 カレー
きもいとかいうなッ!俺も猫になって朱い月にすりよるんだハァハ(18分割)

>113
あん?酔狂な奴だな。どれ。

   明日の東京の天気だ。
   8月6日の天気は、南からの台風の影響で朝から芳しくない。
   前日の雨が夜明けまで振り続け、日中も晴れ間は見えねぇな。
   洗濯なんぞをしようとは思わないこったな。。
   降水確率は20%前後、予想最低気温は23度、予想最高気温は30度だ。
   湿度も高いからウゼェ一日だ。

こんなもんでいいのか?

>115
…それはオマエ、アレだ。人間に飲まず食わずでいろって言ってるのとかわんねぇぞ。

>119
ほ!髪型ねぇ。俺の髪を切ってんのは琥珀だからな。アイツの趣味かもな。
あるいは髪型を考えるのもめんどくさかったのか。
でもよ、ウルフカットやドレッドヘアーの俺なんて見たいかい?
309四季:03/08/05 20:47
>125
ケケケ。なんだアイツ、まだ俺と同調してるのか?

>129
実は空想具現化が出来るヒスコハ。秋葉も志貴も俺も、きっとまとめて×××…
((((;゚д゚))))

>130
…で、出たかった…
…教授は出てやがるのによォ…畜生!モウコネェヨ!
310四季:03/08/05 20:47
>155
お…俺にも一枚…。

>161
いやカレーって肌とかにつくとすごく痛いんだぞ?知らんのか?

>165 ヒスコハ
おい、勝手に俺を(プスッと注射を喰らう。中身はもちろんショッキングピンク)
…。


ヒ――――(以下>158との殺し合い)

>168
ヒャハハハハハ!殺しあおうぜ!まだ殺りたりねぇな!
夜の街でテメェもアイツもみんなミンナみンナみナゴロ(再びどこからともなく紫色の液体を注射される)
…。



な、なんだ?うー、妙に体がいてェぜ…。何があったんだ?
311四季:03/08/05 20:48
>176 >178
いやカンベンしてくれ。

>180
そうだな。俺なら一杯呑るかいっぱい殺るかどっちかだな。

>184
上でも言ったが、俺の他の髪型なんて似合うかね?
試してはみたいがな。

>185
11「薄笑いを浮かべながらこちらを見下ろして近づいてくる」
((((;゚д゚))))

312四季:03/08/05 20:48
>191
教授×螺旋の魔術師でどうだ。

>198
月間「監禁と薬漬け」

>200 直死の男
来やがったな…。いつかこの日が来るとは思ってたが。

>207
俺とか教授とかが相手してやるからそれはやめときな。

>211
だから無いからこそいいんだって事がわからねぇのかぁッ!!

>217 直死
 >>213-214
 >命が惜しければ――、あそこだけはやめておくことだ。
(薄ら笑いを浮かべながら)へぇ…?わかってんのかい?あそこに堕ちてきてないオメェがよ。
313四季:03/08/05 20:49
>226
俺も一つ書いてくれ。

>244
OKボーイ。志貴の奴なんかじゃなくて俺に任せな。
「ま  じ  か  る  ア  ン  バ  ー」

どうだい?激烈に寒くなっただRO!

>257 神父
おう。蛍光色だったり自ら光ったりと多彩だったぜ。
(置かれたカレーを持ち上げる)へぇ?こんな色のカレーもあんのか。(一口食って)なななな、なんだこりゃあ!?
カレーってのは薬だからニガ甘しょっぱいって聞いてたのに、辛くてうめぇじゃねーかこのやろう!

>300
好きだな。他の音が全く無いところで、雨音聞きながら酒を傾けるのも悪くない。

>301
俺や教授のでもかい?w


しかし一気に答えるのもしんどいな。
ともあれ、宴に毎晩来れる訳でもねぇしな。ま、今晩はいるからよろしく頼むわ。
秋葉さまの下着を盗む事に成功しました。
3つ質問があります。

1.泳げる?
2.いつも何着て寝てる?
3.ゲームセンターに行った経験は?
これが物を殺すってことだことだことだことだことだ(残響音)
黒鍵ザンバーニ段切り
>314
いくらだ?
チチナシーーーー!!!
あ、ナイフが折れた・・・根元が腐ってるし・・・欝だ・・・
ネロがレスをさぼって幼女拉致を行っている現場を押さえました!
これがその証拠写真です!!
ttp://moe2.homelinux.net/src/200306/20030627987055.jpg
>321
Σ(゜∀゜) ら、乱入キャラですか?
323詠み人ギーヴ?:03/08/06 00:37
朱い月、そは月の異名

男どもを冷たく照らすなり

万人の目が彼女を見上げても

指先に触れることはかなわぬ
>276
翡翠「…と、言う質問なのですが」
琥珀「昔の事を、ちょっと思い出して、感傷的になっちゃったんですよ―。
   人形だったこと、翡翠ちゃんの振りをしていたこと、人を陥れたりすること…。
   おもえば、全部が終わったとき、わたしの中の人形としての部分も
   一緒に死んでしまったのかもしれませんね―――――。
   今、怪我をしたら痛いと思いますし、酷かったら死んじゃうとも思います。
   人形だったころと比べて、今は自分の意思でここに在(い)る、と言いきれます。
   だから、わたしは今は、人形では有り得なくなっちゃいました。
   それに。
   翡翠ちゃんの未来の旦那さまを見るまでは、死んでも死にきれませんよ―」

>277
翡翠「…分かりました、ご一緒いたします」

>278
琥珀「こんな時期に咳なんて、夏風邪でもお召しになっちゃいましたか?
   単なる咳止め、風邪薬などの、お薬が必要な場合はすぐに申し付けてくださいね。
   すぐにお持ちしますよ―」
翡翠「そのアーモンド臭のする、白い粉は置いて行って下さい」

>279
翡翠「はい、応援ありがとうございます(ぺこり)」
琥珀「替え歌ですね。
   わたしたちは、余り詳しくないので、中国の歴代国名の替え歌になっちゃいますけど」
翡翠「あるいは、志貴さまから聞いたのですが、水戸黄門の曲が、どんぐりころころの歌詞で
   歌える、なども」
>287
琥珀「季節限定なのは、冬では夏ほどにおいしく飲んでくれる方が、少ないからですよ―。
   それと、ミントは香りが結構重要なので、夏ごろに収穫するんですよ。
   乾燥させたミントを冬まで置いておくのは、コストの問題などが出てきちゃいますから、
   年中出すのが大変なんじゃないでしょうか」

>289 朱い月さま
>少々やりすぎたやも知れぬな。許せ、人間たちよ。
翡翠「いえ、姉さんたちには良い薬だと思います」
   【ちらり、と琥珀に視線を向ける翡翠。後ろで真っ白に燃え尽きた琥珀】

>294
琥珀「ええ、ためしに食べてみましたけど、ちょっと面白い口当たりで、おいしかったですよ。
   今度ためしに、デザートとしてお出ししようかと思っています」

>295
翡翠「見学はしているのですが…、あの早さに、即レスするだけの力がありませんので、
   このまま見学を継続したいと思います」
琥珀「とてもじゃないですけど、ここだけで手一杯ですよ―」

>296
琥珀「あらあら、飲みすぎは体に毒ですよ―」
   【言いつつも無数の輸血パックを持ち出す琥珀】
翡翠「姉さん、言ってることとやってることが違います」
>297
翡翠「…この付近にも、バイクを走らせるのが趣味、と言うグループの方が
   お越しになられたのですね。
   スピードとヘルメットだけは交通法規をお守りいただけるよう、お願いいたします」

>300
琥珀「はい、ざあっと降る雨は好きですよ。
   テラスに当たる音が、1人じゃないって励ましてくれるような気がしますから」

>301
翡翠「セクシャルハラスメントに相当する、またはそれ以上の行為には、
   わたしからはお答えすることは出来ません」
琥珀「翡翠ちゃんは潔癖症気味だから、他の方よりちょっと厳しく言ってますけど、
   尻ゲットや抱きつかれるくらいまでなら、わたしは構いませんよー。
   なんにしても、ここは>1でも言っている通り、全年齢の方がいらっしゃる場所ですから」
翡翠「もし、そう言ったことがお望みなのでしたら、別の場所に赴かれた方が良いと思います。
   確か、そう言ったことを対象とした場所がある、と伺っていますが」

>302
琥珀「ネロさんに取りこまれたんじゃあ、探しようも無いですね――――」

>303
翡翠「…最近は物騒ですので、護身用ではないのですか?」
>304
琥珀「あら、きちんと見張っていてくれたんですね―――(にこ)
   さすがに、外までは見張れませんから、それは止むを得ません。
   ご褒美に、有機肥料なんかを奮発しちゃいますね―。
   …枯れない程度に(ぽそり)」
翡翠「わたしたちは携帯電話を持たないのですが、目覚し時計に関しては、
   録音出来るものをお奨めいたします。
   気に入った曲や、大切な方のお声でしたら、目も自然とさめると思います」

>305
翡翠「…暑いのでしたら、暫くの間お屋敷で涼んで行かれませんか?
   ロビーなどは、吹きぬけですから風通しも良く、涼しいと思います。
   ……ただ、姉さんにだけは気をつけてください」

>306-307
琥珀「あらあら、やさぐれちゃってますね―。
   ここに、アルクェイドさんが脱ぎ捨てた、化け猫の気ぐるみスーツがあるんですけどねー…」
 ;^−^)。o(ただ、その後に志貴さんが一度着ちゃってるみたいだけど)

>314
翡翠「――――――?!」
琥珀「あら、それは秋葉さまの下着ではありませんよー。
   秋葉さまの下着は、純白でシンプルなデザインのものですから。
   そのフリルつきの下着は、帳簿にはつけられてませんねー」
翡翠「>318さま、悪徳商法にお気を付けください」
>315
琥珀「1.得意じゃないですけど、一応は。
   2.和装の寝巻きです。
   3.ありませんねー、残念ながら」

>316
翡翠「志貴さまのお声を、録音して、何に使用されるのでしょうか…」

>317
琥珀「まじかるアンバーチェンジ、薬品投下っ♪」

>319
翡翠「…余り大きな声を出されると…」
   【319さまの後ろに、赤い髪が迫っている】
翡翠「……(瞑目)…どうやら、既に手遅れだったようです」

>320
琥珀「あらあら、すっかり腐食しちゃってますねー。
   こればっかりはわたしでも修理できませんから、専門店の地図をお渡ししますね」
>321
翡翠「…レンさまとネロさまですね。
   拉致と言うより、レンさまが止めようとしているようにしか見えないのですが」

>322
琥珀「レンちゃんが出てくるって噂は聞いていたけど、事実だったみたいですねー」

>323
翡翠「…これは、朱い月さまへのメッセージのようですので、わたしたちは
   口をつぐむことにいたします」
第一次アンケート

【 】年【 】組【 】番 名前【      】

1:なりきりチャットを知っていますか。 Y/N

2:1でYと答えた人に聞きます。其れを利用していますか。 Y/N

3:1でYと答えた人に聞きます。其れを利用する人をどう思いますか。
              【                        】

ご協力、感謝します。
331遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/06 11:21
ごめんな、昨日は用事があってレスが出来なかった。

>267
(眼鏡をかけなおして)
はっ!? 俺はいつの間にワラキアの夜の頭なんか切ってしまったんだ?

>267
俺の目はそういうものじゃない。
確かに無機物の死を、“視”るのはつらいけどね。
“視”てしまえば、アルミだろうが合金だろうが同じだよ。

>269
いや……、なんかもう「南アルプスの〜」の時点で怪しさ爆発だな。
まぁ、詳しいコメントは、先輩がすると思う。
332遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/06 11:22
>275-276
―――>276もこう言ってるし、琥珀さんは人形なんかじゃありませんよ。
ていうか、「琥珀の偽者の振り」って……。

>277
俺は毎年、年末に行ってるからね。今回はパスだ。

>278
尾崎放哉 「小豆島の句」か。
もしいきなり倒れても、俺には助けてくれる人がいる。
つくづく、幸せ者だなって思うよ。
333遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/06 11:23
>279
―――俺もやるのか?
じゃあ、ちょうど某サイトで見つけた「ゲッターロボ」の替え歌で

 ザン ザン ザン ザン
 若い命が真っ赤に燃えて
 デッド 魔眼がモノ殺す
 今だ 滅殺 ジャッカー志貴だ
 デッド デッド エネミーデッド
 七夜と遠野が一つになれば 邪悪な心は百万パワー
 敵を逃すな ハンターナイフ
 デッド デッド ジャッカー ジャッカー志貴

…………、まるで悪いユメみたいだ。

>287
へー、そんなにうまいのか。
今度試してみようかな、お金があったら。
334遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/06 11:24
>294
いや、聞いたことはないな。
蒟蒻プリン、しかも群馬――。
……どうしよう、すごく気になる。

>295
ああ、あそこのスレか。
あそこまでキャラが集まるなんて、吸血大殲スレ以来じゃないか?
ま、気が向いたらね。

>296
全盛期はすごかったな。
あと一撃当てれば勝てる! ってところから、いっきにライフもっていかれて負けたときなんか……。
あれはあれで面白かったけどね。
335遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/06 11:25
>300
まずは300おめでとう。
雨は好きだよ。雨音を聞きながら昼寝って言うのも風流でいいもんだ。

>301
おいおい、それ自体すでにセク質だぞ。
どの位といわれても、質問する側のモラルに頼るしかないんだよな。
ただ―――、このスレでは迂闊にセク質すると高い確率で私刑にされる。
命が惜しければ、できるだけやらないほうがいい。

>302
何になろうと知らないが、あいつに取り込まれたら戻れないような気がする。
336遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/06 11:26
>303
まぁ―――、否定はしないよ。扱いには十分気をつけているけどね。
必要だと思うから携えている、それだけだ。

>304
携帯は持っていないし、目覚まし時計も使ったことはないな。
よくわからないけど、時計だったら正確なものを選んだほうがいいんじゃないか?

>314&318
……いや、ご愁傷様。
337遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/06 11:39
>315
1.ああ、泳げる。
2.夜寝るときはパジャマ、昼寝のときは普段着だよ。
3.有彦とよく行ったな。

>316
俺が言うのもなんだけどね、正しい科白は
「―――教えてやる。これが、モノを殺すっていうことだ」
あ、突っ込みたかったのは漢字に対してだよ。

>317
先輩の法衣は、ビームを無効化するのか!?
338遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/06 11:40
>319
(辺りに立ち込める熱気を感じながら)
さて、巻き添えを食わないうちに逃げるか。

>320
そういえば、俺のナイフはやたらと丈夫だな。
普通の飛び出しナイフなんだけど―――?

>321
これは……、ちょっと違うような気がする。
>先輩の法衣は、ビームを無効化するのか!?
ロア=ザビーネですよねw
340メイ:03/08/06 15:38
あー、アクセルの言ってたえっちなお姉さん達とやり手のおじさん達だ(ザシュ)
・・・!!・・え?鎖・・・鎌・・・・?(パタ
                     ■■■■■■■■
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          ■■■■   〓〓     ||    〓〓   ■■■■
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>330
琥珀「学年なんかは、わたしたちは学校に行っていないので空欄ですねー。
   えーと、名前はこ、は、く、っと。
   1:名前は知ってますよ。
   2:うーん、新スレ会議の話し合いが、なりきりチャットと言うんなら、
   利用しているって事になりますねー。
   3:最低限のマナーだけは守ってくださいねー」

>332-333 志貴さま
翡翠「姉さんの言っている、「姉さんの偽物の振り」と言うのは…、
   わたしが姉さんに変装している、と言う設定を行い、わたしが変装したときに
   起こすであろう失敗などを、わざと繰り広げることです」
琥珀「もうっ、そんなに冷静に分析しないでちょうだいな」
翡翠「それと、333おめでとうございます」

>340
琥珀「えっちなお姉さんってところには、目を瞑ります。
   でも、やり手のお兄さんはいても、おじさんは今のところいないみたいですよー」
   【地下王国装備、鎖鎌を回収しつつ苦笑する琥珀】
翡翠「姉さん、ものすごく怒ってませんか…?」
琥珀「わたしだって好きでそう言われてるわけじゃないですよー(遠い目」

>341
翡翠「いろいろな場所で見かけますが、こちらへはどう言ったご用向きでしょうか」
琥珀「あらあら、あなたにお譲り出来るお薬なんてありませんよー。
   他を当たってくださいね」
翡翠「……姉さん。
   姉さんのお客さまだったのですか?」
琥珀「(くすくす)そんなことは無いわよ」
 ;−_−)。o(そう言って、すでに何人目なのでしょうか…)
最近見た夢はどんな夢でしたか?
344七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/08/07 01:16
>343
――――成程。俺に、それを聞くか。
あの戯けの、悪夢の具現たるこの俺に。

怠惰と安寧。
平穏と無為。
ただ迂遠に流れるだけの時間、魂が腐るかと思うほどの静謐。
何者にも乱される事のない穏和な生活。
いっそ朽ちてしまった方が楽だと心底思わずにはいられなかった。

アレの見る夢こそが、俺にとっては悪夢でしかない、この連環。

――――さて。この寝覚めの悪さはお前の血で贖ってもらうとしよう。
345七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/08/07 01:32
奇妙なテンプレだな…たかがテンプレにこれほど手間取るとは
俺も随分と鈍ったものだ。

【出典】 月姫・歌月十夜・MELTY BLOOD
【性別】 見て判らんか。男だ。
【年齢】 17歳。もしくは、9歳、か。
【言葉使い】 …時折、古臭いと言われる事があるな…
【血液型】 A型
【顔】 ふん。認めたくはないが、作りは奴と同じ筈だ。
【雰囲気】 由縁が由縁か、なかなか殺気を抑えられんようだ。まあ構わんさ、たとえ察せられたところで、次の瞬間には死んでいる相手だ。
【服装】 真夏でも学生服というのはどういう訳だ戯けが。
【身長】 173cm
【体型】 人並みだろう。鍛錬は怠らんが。技術など、たえず塗り固めていなければ呆気なく瓦解すると教えられたものでな。
【職種】 殺人鬼。それ以外に何を?
【口癖】 「さて」「隙だらけだ」(メルブラでの癖が露見)
【趣味】 趣味と言うよりは存在意義か。殺人鬼に、人を殺す以外に何ができるだろう?
【口数】 多い方ではないな。
【食欲】 生命維持に必要なだけ摂取できれば十分だろうが。
【愛想】 …ほう。俺を見て尚それを問うのであれば、お前の眼球は何等役目を果たしてはいないようだ。折角だから俺が刳り貫いてやってもいいぞ。
【特技】 極死・七夜
【その他特徴】 だから真夏でも学生服、かつカラーまで止めているのはどういう訳だ戯けめが!
【一言】 ――――さあ、殺し合おう。
346遠野四季:03/08/07 02:31
苗字をつけてみた。と、変わった客が来やがったな。

>341
へっ。そのヒゲダルマももう懐かしいな。いまさらココに現れたところで、分割されたり薬打たれたり喰われたりするだけだぜ。

>343
ユメ、か。なんてったっけな。あのお嬢ちゃん。弓塚、とか言ったか。
あの娘と共にアイツに会いに行ったユメ、かな。

>344 いつかの殺人鬼
ヒ・・・ヒヒヒ。
久しぶりだなぁ、オイ。いいぜ、オマエはそっちのほうが似合ってる。
さて、アイツとオマエが出会ってしまったらどうなるのかねェ。ククク。


とまれ、遠野志貴、遠野四季、七夜志貴が宴に揃っちまったわけだ。
ななやんだ━━━( °∀ °)━━━!!!

帰ってきたのカナ? 
種馬、お兄ちゃん、学ラン揃ッタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ちなみに【種馬<PD】【お兄ちゃん=PD】【学ラン=お客様≧PD】くらいですね。

宴ついでに第二回遠野家吸血種ごっこをやるとしたら、今度は何を賭けますか?
「遠野家のコン・ゲーム」とは違うものをageてください。
マスター&翡翠姉さんや殺人貴さんも今度は参加するものとして、ね。
349ネロ=カオス:03/08/07 04:49
では、再開と行こう――。

>29
齢を重ね過ぎた身にとっては、若輩が余りに遠い。
故に、傲慢も愚劣もそう区別は付かぬのだがな。
(※区別うんぬんの前に丸かじりする吸血種)

強いて語るならば、一つ。

――「語尾を伸ばすなー!」

―――「「ってゆーか」って言うなー!」

―――――何だ、貴様は。
「ふむ、何やらワシと同じ波長を感じたのでな」

【友情出演:クリフ・アンダーソン】

>30
無論、構うまい。

―――触れる前にその身を十八の肉塊に変えられねば、の話だがね。
350ネロ=カオス:03/08/07 04:49
>31
成程。
貴様がこの世界に於いて望む夢想は、それか。

……だが、貴様一人の識では些か脆弱。
在り得ざる夢想を作り出す事は出来ようが、
既に具現したモノを歪曲させるには、及ばなかった様だな。

>32
此処に。
特に打倒してまで貰い受ける気も無いが―――
―――どうやら、貴様の方は闘う気で居るらしいな。

では、来るがいい。
弾丸をも掴むと称される、その魔力の傀儡。
如何なるモノか、この目に見せてみよ。
351ネロ=カオス:03/08/07 04:50
>33
  ―――がじ。がじ、がじ、がじ。

【頭から、あぶりイカの様に齧りつつ飲み込む】

前代の場でも、我が番位を奪おうとする不遜を見せたな、代行者よ。
今代は許さぬ。
私の居る内は、例え何者であれ、あの番位を赦さぬ―――。

>34
別段、珍しい事でもあるまい。

【背後に漂う、青とか赤とかの殺気】
―――その後に、こうなるのも平素の通りだ。

>35
異な事を。

―――問うモノは、貴様等。
―――答えるモノが、我等。

執行者たる私が、問いを練る必要は無い。
352ネロ=カオス:03/08/07 04:50
>36
何を行う心算かは与り知らぬが、私は辞退しよう。
その基となる、施術を要さぬのでな。

「えー」

―――要らぬと言った。三度は言わぬぞ。

>37
色彩の興は持たぬが、居るべき場の色とするならば漆黒。
光の届かぬ混沌、影の判別も無い深遠の黒。

同じく、数秘にも素数にも別段興味は無いが。
望むのならば、ただ六百六十六を。
353ネロ=カオス:03/08/07 04:50
>38
「中のモノ」。
此度ばかりは、いみじくも言ったものだ。
魔道元帥に近しきもの―――否、素体の肉付けに関わる存在と覚え聞く。

ならば、それは疑いなく「中のモノ」であろう。

>39
……これは。
――――極東の地も、そう軽んじたものでは無いな。

進化の編纂とは大きく異なる創生種。
この様な存在が、未だ数百と根付いていると言うのでは。

剣頭獣。
貴様は、七頭の竜と同等の価値が在る―――我が一素としての資格は十分だ。
その暴威。全て、私が引き継ごう。
【頭を振りかざすソレに、ゆっくりと近づいてゆく】
354ネロ=カオス:03/08/07 05:33
>40
………確かに。
私が今に具現しようものならば、既に四百に達しようかと言う処だが。
しかし、貴様の言う「低速」は、他に言う「高速」として遜色無い。

―――それでは、満ち足りまいな。貴様等も―――。

>41
或いは、問うモノども。
名を持たぬ貴様等の同胞が、休息を謳歌しているか。

だが―――この休止、
恐らく、長くは続くまい。
355ネロ=カオス:03/08/07 05:36
>42
退路も、進路も、もとより存在せぬ。
何処までが境界線かも、判別する術を持たぬ。

―――私は、不別の混沌なればな。

去るべきは、寧ろ貴様であろう。
魔手に腕を取られる前に、此処より去るがいい。

>43
私に余暇など存在せぬ。

―――だが、この僅かなる静寂は、私にとっても僥倖。
追う術を、未だ失わず。
変わらず、全返答を執行し続けよう。
356ネロ=カオス:03/08/07 05:36
>46
魔道元帥と、双剣の混沌神が、か。
―――共通する点は、末尾の二文字のみであろう。
その程度の類似なれば、私が世俗にて耳にした単語でも良い。
曰く、透過するモノ―――「パパラッチ」。
曰く、名声高き楽師―――「マタチッチ」。
曰く、己が心象を移す卵―――「タマゴッ

「これ以上あなたの風評を貶めないで下さい、混沌」

―――蛇か。

>47
断る。
性別の明示は今や意味の無い事だが、外見上は男性であるのでね。
そうした奇異の目を向けられるのは、やはり不快だ。
357ネロ=カオス:03/08/07 05:36
>48
聞く限りでは、そうした草案が存在する様だな。
何であれ基の、更に大元は存在するものだ。

私の存在が空虚として在ったのは、創生したモノと言えど赦しがたいが。

>49
真実にして、真理だ。
如何な詭弁を並べ立てようと、己で殺害したモノは、
代わりとは能わぬ。

――――もっとも。
私は、償う心算など無いがね。
罪の意識が無ければ、罰となる枷も、縛鎖も、十字も見えぬ。

皿の上の料理に、貴様等は罪の意識を覚えるかね?
感謝も、祈りも―――全ては詭弁だ、教徒ども。
358ネロ=カオス:03/08/07 05:42
>51
貴様が、そう在るが故に。
一度死んで、星霜単位の転生に一縷の望みを懸けるかね?

貴様のその邪心が、余さず受け継がれている確立。
その折に、未だ朱い月が貴様の望む姿で在る確立。
そして、貴様が再びその前に対峙出来得る確立。

全てを秤に掛けて見るがいい。
貴様が存命の内に、真祖を凌駕し得る魔道を身に付ける方が、
まだ重く傾こう。

>52
 「亀でしょや、あんた?」
 「もう、解ってるもん」
 「あんたの――

 BANG! BANG! BANG! BANG! BANG! BANG!

「見下げ果てました。何を考えているのですか、ネロ=カオス」

「錬金術師よ。不当な猜疑への糾弾は、後に回すとして―――
 銃弾「全てを頭部と心臓部に射ち込む」のでは、「威嚇射撃」とは呼べぬのではないか?」

「不死のあなたにしては、順当な威嚇でしょう。むしろ、少し手ぬるいかと考えている程ですが」
【頭と心臓にキレイに穴が開いたネロを、冷ややかに見つめながら】
359ネロ=カオス:03/08/07 05:44
>57 従僕の娘
>「〜わたし達月姫キャラが、全員方言で喋る姿と言うのも、かなりシュールな光景でしょうねー――――――」
―――――。

 「――まんず、頭さえがったなら、獣の数字はしらべりゃええじゃ。
  せずは人さ見える数字、つまり666であらじゃ」

 ―――「トウホク」の言語で語ると、こうも伝わらぬものか。

「馬鹿ですか、あなたは」
―――まだ居たか。
貴様こそ、無用に私から情報を盗み出すのは感心せぬ。
【エーテライトを無理やり引き千切る】

「ええ、もう用は済んでいます。―――混沌と称されるあなたも、思いの他単純な思考でしたので」

―――――。

>58
【全く興味がなさそうに横目で見て】
―――。
―――――答える舌も、持たぬ。
レンはただいま死んでるようです
夏毛に抜け替わるのが遅れて熱中症かもしれない
361以上、自作自演でした。:03/08/07 09:13
教授教授、トーラクの神戸生まれの焼きプリンが激しく(゚д゚)ウマーだよ。
さっきアルクェイドに血を吸われました。
あ、もう…意識がぁ……。
まあまあ、お茶でも飲んでゆっくりしようよ・・・
>343
琥珀「うーん、最近見た夢は、お屋敷でネロさんとワラキアさんがお茶会を開いていて、
   秋葉さまやわたし達が逆にゲストとして呼ばれる、と言うような夢でしたねー」

>344-435 殺人貴の志貴さま
翡翠「……お越しになられたのですね。
   どうか、よろしくお願いいたします(ぺこり)」

>348
琥珀「あら、やっぱり枯れちゃいそうですから、リカバリーして、と」
翡翠「……賞品として賭ける物、ですか。
   …では、こちらでよろしいでしょうか」
   【UF○キャッチャー張りの、志貴さまのぬいぐるみ】
琥珀「白いリボンはだめなのよね…。
   じゃあ、前回の終了後の、打ち上げの際に撮ったお写真を出しましょう。
   酔っ払ってる秋葉さまとか、なぜか泣き崩れているシエルさんとか、
   何事も無かったかのように、プリン・ア・ラ・モードだけを食べつづけるネロさんとか、
   色々写ってますよー」

>360
翡翠「なるほど、だから姿を見かけないのですね。
   不躾だとは思いますが、…もし、見かけたら、こちらへつれてきて下さいますか?」
>362
琥珀「あら、アルクェイドさんは血を吸わないって仰っていましたから、
   きっと別の方ですね――――――。
   例えば、アルクェイドさんによく似た方とか」

>363
翡翠「はい、お茶請けとお茶を用意させていただきました。
   皆様、少々落ちつかれては如何でしょうか」
琥珀「えーと、とりあえずこれだけ用意しましたから、飲んでいってくださいねー」

 日日日日毒日薬日日梅日日日日毒
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
366遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/07 23:25
>330
【2】年【C】組 名前【 遠野志貴 】
1:知っている。
2:一回だけならね。
3:どう思うと言われてもなぁ……。特に思いつかないよ。

>339
 「ヒャハハハハハハ、志貴!! お前は死んだはずじゃないか!」
 「ロア!!」
 「ダメじゃないか志貴、お前は死んだんだぞ! ダメじゃないか、死んでなきゃあ!!」

>340
(342の琥珀さんを見て)いや、その……。
あんまり迂闊なことは言わないほうがいいよ。
もう遅いけど。
367遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/07 23:25
>341
マルチ荒らしか、―――くだらない。

>343
そうだな……。
よく覚えていないけど――――昔の友達と話し合う夢だった気がする。
まぁ、このスレも夢みたいなものだけどね。

>344
―――おまえも、ここに来たのか。
368遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/07 23:25
>348
うーん、難しいな。
俺個人の所有物なんかほとんどないからなぁ。
お気に入りのTシャツなんかじゃ――――だめかな?

>360
レンは厳密には猫じゃないはずだから、夏毛云々は問題ないと思う。
ま、心配しなくてもそのうち来るだろ。
もしかしたらアルクェイドと何処かに出かけてるのかもしれないしね。

>362
アルクェイドだって? あまりいい加減なことは言うんじゃない。
とりあえず人を呼んでおいた。あとは何とかなるだろう。
369遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/07 23:27
>363
お茶か、そうさせてもらうよ。

>365
…………で、これがそのお茶ですか。
(これは早い者勝ちだな)
お、俺はとりあえず一番左のお茶をもらうよっ!
370シエル ◆CielX7cGwk :03/08/07 23:32
〜♪
  〜♪

(手製のカレーを朱い月と四季に食べてもらえたのが余程嬉しかったらしい)
ふふ、そうなんです。カレーはおいしい物なんですよー。
わかってもらえたようで何より。

>64
ふむ…他の方がすでにお答えしていますが
死徒可に関しては吸血という行為そのものが意味を持ちます。
ですから血を摂取するだけでは相手は死徒化しませんよ。
でなければ秋葉さんのように吸血パックでやり過ごす事も不可能になっちゃいますよ?

>65(68)
おやおや…間違ってますよ、と言おうとしていたところだったんですけど
気付かれたみたいですねー。
えぇそうです。わたしは遠野くんを呼び捨てにはしてませんよ。
371シエル ◆CielX7cGwk :03/08/07 23:33
>74
な…っ!まちなさいっ!!

【黒鍵で影縫い、身動きがとれなくなった>74にセブンスヘヴンが容赦なく決まる】

――カラン。(倒れた>74の手から落ちるレーザー)

…まったく。危ないじゃないですかこんなもの使っちゃ!
わたしがこの街にいる限り遠野くんには手出しはさせませんからね。

>89
ふむ…あれはアーパー猫の直々の希望もあって入れているものですからね。
あぁ、勘違いしないでくださいよ。アルクェイドのお願いを聞くのは不本意ですが
あちらにはその、別の形のわたしがいますから。

>93
まさか。存在しないはずの人間に逮捕状がでるとでも?
それにこちらへきて「人」は一人として殺していませんよ。
はい、あなたが本物でない事は明らかですね。
今のうちお引きとりください。
さぁ――目の前にいるのは、貴方の知らない人ですよ【>93に暗示をかけています】

>101
ごめんなさい。毎日お邪魔したいのはやまやまなのですが
なんにせよいろいろと多忙でして…
えぇ、すべてはナルバレックがいけないんですっ!
そりゃあ確かに文句の言える立場でもないですけど…最近明らかにいじめられてるんですよ。
わたしと関係ない雑用押し付けだとか、意味なく一時帰還命令だとか…
もう、あげたらきりがありません。
372七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/08/07 23:44
挨拶が遅れたな。暫くは厄介になる。宜しく頼む、と。

>346 遠野四季
久しぶりだ、と言うべきかな。
尤もお前が、どの俺に向かってその言葉を使っているのかは定かではないが。
それとて、あらゆる可能性が具現するこの夢想の場に於いては瑣末な事に過ぎぬ。

だが――――やはり思わずにはいられないな、こんな夏の日には。
こうではない未来が有り得たかもしれぬという、くだらない、浅薄な、夢を。

>347
お前が待っていた者と、俺とが、同じ識であるという確証はない。
何代もの時の中には俺ではない俺も存在したようだが、
所詮殺人鬼として形作られた俺にできる事と言えば唯一つ。
七ツ夜を以てエモノを斬り、刻み、突き、抉り、バラバラに解体して
殺し尽くす事のみ。結果が同じなら、どんな俺でも異存はなかろう。
373七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/08/07 23:54
>348
………凄まじい区別の仕方だな…統一性のない…<種馬、お兄ちゃん、学ラン

何を賭けるか、か。俺はあの戯けのように武器を賭ける真似はせん。
だが他に「宝物」と言うべきものなど…ふん。形のない物でも構わんのだったな。
乾のアレも、正確には奴の「宝物」では無かった筈。
では、「勝者が、この世から居なくなってほしいと思う相手を消してやる権利」というのはどうだ。
何人でもいいぞ、死徒でも泥棒猫でもな。案ずるな、足がつくような無様な殺し方はしない。
そして遠野志貴、お前が勝てば俺は潔く疾く消えてやる事としよう。
悪い賭けではないと思うが?

>349-359 混沌
ああ、アンタか――――俺が言うのも可笑しいが、息災のようで何よりだ。
それでこそ楽しめるってもんだろう?刃を交え、戦い、殺し合えないのが
惜しいが、ここにはここのやり方がある事は心得ている。
俺が俺で在る間は、せいぜい楽しませてもらうさ。

>363
礼は言わんぞ。

>364-365 双子
一つ、聞きたい。毒と薬は別物なのか。
通常であれば明らかに真逆の作用を齎す物だと思うのだが
何分貴様の用意した物となると一寸、な…
374シエル ◆CielX7cGwk :03/08/08 00:06
>104 カリー
(メール欄を見る)
…なるほど。一見なんでもない英数字の羅列に見えて
実はそういうことだったんですね。
いつもストレート直球のあなたにしては珍しいですね?

>111
あら、試しちゃったんですね。
おいしくなかったんですか…(実は少しだけ試そうとしていた代行者)
おそらく、そのまま普通のお蕎麦、カレーを組みあわせたのではダメなんですよ。
カレーうどん用に専用のカレーだしがあるように、
お蕎麦にあうカレー、カレーになじむあたらしい蕎麦が必要でしょう。
――ふむ。なかなかにおもしろそうです。時間ができたら試してみることにします。
まずはお蕎麦の作り方を調べなければいけませんね。

>113
そうですねぇ…台風が近づいていますしおそらく明日あたりは雨になるのではないですか?
気象予測の知識はあまり持っていないのでそれ以上のことはよくわからないですね。
375シエル ◆CielX7cGwk :03/08/08 00:08
>114
――あなたはカレーがお嫌いなんですか?(悲しげ)

それはさておき…どちらもおいしいのにかわりはないんですから
一番とかそうじゃないとか争わなくったっていいでしょう?
大体、一番おいしいと感じるものなんて人によって違うじゃないですか。

わたし、ハヤシライスも好きですよ?
はただカレーが他の物よりももーっと大好きなだけです。
えぇ、あの味といい、食欲をそそる香りといい…どんな料理にもまったくひけを取らないお料理。それがカレー。
わたしにとってはカレーが一番です。
ですが、他の方も絶対そうであるとは限らないとわかってますから。

>115
それで、彼等ががまんしてくれるものなら
わたしはこんな仕事してませんよ…。

きっと、故郷で、父さんと一緒に…パンを焼いてます。

>117
外道だなんて、そんな。
他の方の好みに口出しするつもりなんてありませんよ。
その人が好きで食べているなら食べ方は自由じゃないですか?
…例えば、こちらでは主食のお米。
こちらの皆さんは信じられないかもしれませんが、米国ではミルクをかけてデザートにしている人もいるそうです。
ですから普通の知識ではありえない食べ方だって有りだと思います。

…それより、大好きと言ってますしきっと美味しいんですよね?
ちょっと興味を持っちゃいました。
376朱い月:03/08/08 00:15
台風が近づいておるようだな。

>294
蒟蒻ゼリーならば知っておるが……プリンと蒟蒻とは合わぬのではないか?
混沌が訪れし時にでも聞いてみるとしよう。

>295
妾が赴いたとて、筋書きを破綻させるのみであろうな。
それゆえに、彼の地を訪ねるは控えておくとしよう。

>296
台蹴り→灰皿投げ(RC)→リアルファイト

アレが訪れし遊技場で見かけた、対吸血ループ用コンボだ。
コンボスタート後はほぼ即死ゆえ、気をつけるが良い。

>297
(何処からともなく伸びてきた鎖が、バイクのタイヤを絡め取る)

―――そのまま寝ておれ。

(地面に投げ出された暴走族たちを一瞥し、立ち去る朱い月)
377朱い月:03/08/08 00:16
>300
嫌いではないな。
雨の降りし間は、陽光も射さぬゆえ。

>301
そも、宴の席に卑猥なる言葉や行いが如何に相応しくないか、汝は知らぬようだな。
道化のユーモアも品があってこそ。その点、しかと弁えるが良い。

>302
混沌よ、汝の糧となりたいそうだが―――む?
「黒光りする極楽棒」とは如何なるものか?

>303
何れの脅威と遭遇する確率が高いかと問われれば、間違いなく前者であろう。
汝の感じておる恐怖心も、それに由来するのではないか?

>304
アレは目覚まし時計など使っておらぬゆえ……無論、妾も使ってはおらぬ。
ふむ、これだけでは少々無粋か―――そう言えば、「ロッキー」のサウンドトラックをタイマー機能を用いて再生し、目を覚ます輩も人間にはおると聞いたな。

>305
千年城に涼みに来てはどうだ?
ふふっ、冗談だ。従僕の姉妹に、屋敷にて休ませて貰うが良い。
378朱い月:03/08/08 00:17
>306-307
猫如きに妬みを抱くか―――恥を知れ。
妾が殺めるは、手の付けようのない痴れ者のみ。
生き永らえ、共に宴を楽しみたいのならば己の器を高めよ。さすれば妾も、喜んで汝らと杯を交わそうぞ。

>314>318
救い難きは人の業―――色欲に溺れ、品位を欠く真似をするでない。

>316
エコー機能とな。マイクとは斯様な機巧も施されておるのか。

>317
「ならば海賊らしくこう言おう―――メシアンのレシピは頂いていく!」

……代行者よ。
いつから汝は海賊に身を窶したのだ?

>319
赤い髪が汝のすぐ後ろまで迫っておるぞ。
379朱い月:03/08/08 00:20
>320
ほう、白木の柄か。中々の逸品であったようだな。
武具の手入れを怠るから斯様な醜態を晒すのだ。次からはその事、忘れるでないぞ。

>321-322
ふふっ、中々に良うできておるな。
本物の画面とは思えぬが―――実際はどうなのだ?

>323
高みにて見下ろす妾も、汝らと共に歩む事は叶わぬ。
ソレが月の在り方なればこそ―――

妾らしからぬ感傷と笑うが良い。

>330
【真祖】年【死徒27祖】組【3】番 名前【朱い月のブリュンスタッド】
1.生憎と存じておらぬ。
2.
3.

これで良いのだな?
学年と組は少々無理がある気もするが……構わぬか。
380朱い月:03/08/08 00:22
>340 ジャパニーズの生き残り
悠久の時の果てより、如何にしてここ――まあ良い、宴の場へよう参った。歓迎しよう。
―――その足音だけは、どうにかせよ。うるさくてかなわぬ。

(鎖鎌でスラッシュされるのを見て)

ほう、時間移動者も来ておったか。成る程、彼の者に巻き込まれたのならば頷ける。
汝の住まう正しき時間へ戻れると良いな。

>343
夢は見ぬ。妾自身が、アレの悪夢にして側面ゆえ。
いや、或いは。
この現世こそが今の妾にとっては夢と言えるやも知れぬな。

>345 七夜
影絵の町よりよくぞ参った。歓迎しよう、殺人鬼よ。

>360
遠野志貴……あの使い魔はおぬしのモノであろう。
この時期の猫は念入りにブラッシングをしてやらねばならぬ事ぐらい、心得ておるものと思ったが。
しかし、斯様なまでに衰弱しておるとは―――夢魔よ、汝の主から精気を分け与えてもらうが良いぞ。
何、絶倫の具現たるあの少年の事だ。
多少吸いすぎたところで、何ら問題はあるまい。
381朱い月:03/08/08 00:23
>362
汝の言が真であれば、妾にとってはこの上なき喜びなのだが―――

(嘆息しつつ)

今のアレが、人の血を吸わぬ事ぐらい妾とて重々承知しておる。
汝の思い違いであろう。
その傷、早々に手当てを施してもらうが良い。

>363>365
ふふっ、気が利くではないか。では妾も一杯所望しよう。
ふむ。ならば、右より2番目を―――

―――何とも無いか。只ならぬ雰囲気が漂っておったのだが……。

さて、どうやら追いついたようだな。
では人間達よ、さらばだ―――【18分割】
(遠野家地下王国からお送りしております)
はあい皆様、お久し振り。皆様は元気だったかしら?私はげっそりしてきたわ。
さて、戻ってきて早速なんだけど、またしばらく間があいちゃいそうなの。今度は4〜5日ってところかしら?
台風だって言うのに遠方での仕事がはいちゃってねえ。
申し訳ないけど、ピンポイントでいかせてもらうわ。漏れちゃった方、ごめんなさい。
それでは…アタァッ!!(檻を破って逃走)

>111
だから言っておいたのに、しょうがないヒトねえ…

>113
台風です。でもこれから私はナルバレックから受けた「概念武装にするからバミューダトライアングルの石を拾ってこい」という仕事をしなくちゃいけないの。
…「日本を離れるから台風は関係ないだろう」とかいわれたけど、それ以前の問題よねえ!?

>114
なにをう!!私とシエル(勝手に入れてる)に対する挑戦ね!?
いいわ、私、は用事があるから私のかわりにシエルがお相手するわよ!

>115
血よりは美味しいけど、死徒にとってはたいした栄養にならないのよアレ。
あなたはノンカロリーのこんにゃくだけで生きていけるとでも言うのかしら?

>121ほか
琥珀ちゃんも言ってたけど、そば粉を使わないお蕎麦でつくるカレー蕎麦は普通にイケルらしいわよ。
実は私もまだ食べたこと無いんだけどね。なんか負けた気分。
>135
私の声は?玄田哲章?

>150
フェイトよフェイト!

と未来視してみる。

>154 レイ○ァン朱い月様
うほぁッ!!
朱い月様、似合ってますよ。
私もなんか似合いの衣装でもないものかしら・・・

>159
ttp://www47.tok2.com/home/narikirisan/cgi-bin/bbsnote.cgi
ここのNo.1691 よ。どんなもんよ?

>161
そんなことしたら私、顔をつけるどころか全部飲んじゃうわよ!

>170
そのうちアインナッシュになるから気をつけてね♪

それじゃあ今夜はこんなところで。みんなもお休み堪能してね♪
台風だけど。
シーユー♪
スンマセン、このヤッホーBBとかいうインターネット欲しいんすけど?
各自それぞれにとっての最強と世界から見た最強について教えてください
台風が来るとワクワクしませんか?
きっと某お屋敷では台風をサカナに騒ぐために
吸血鬼やら某組織の方々が尋ねてきて
屋敷の中も台風状態に・・・。
 今回は質問ですよん。
\__ _______________
    .V
        翡翠に以下のものを作らせるとどうなるんですか?
              
   ∧_∧  _     目玉焼き   アイス
  ( ´Д`) /っr'━    かき氷   もち  
   )   (__ノ /´      イカサラダ  焼きいも
  /´_\/_|_ノ
. ト┤.゚| □|    □||□
と´ノ ヽ⌒^⌒\ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\    `⌒^⌒"    \
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
388七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/08/08 21:39
有り得べからざる失態を犯した、か…
許せとは言わん。二度とは繰り返さぬと心に留め置く。

>366-369 遠野志貴
――――く。はははははは!
「来たのか?」だと?俺は貴様によって形作られた最悪の悪夢の具現。
貴様が在る限り、俺も唯在り続ける事を強いられる。この血塗れた姿でな!

とは言え、永劫の夢に閉じ込められるのもほとほと飽いた。
暫くはここで、お前の愚行を眺めるのも悪くはあるまいと思ってな。

>384
戯けが。読み方が違う。もしくは、そう読む為にはhが足りん。
俺の知った事ではないが、ブロードバンド回線導入を検討するならば
今少し慎重に考えた方がよかろう。

………失態故か。妙に弱気で親切な自分に嫌気が差すな。
>369 志貴さん
琥珀「あらあら、隅っこなんて遠慮しなくても良いのに(くすくす)」
翡翠「あやらさまに色が違うので、敬遠されたのだと思いますが」

>373 殺人貴の志貴さん
琥珀「毒というのは、人体にとって害のあるもので、たとえばトリカブトや
   スズランなどの持つ毒をご用意させていただきました。
   …神経毒もブレンドしてますね。
   それと、薬と言うのは本当の意味での薬湯です。
   漢方薬を主にブレンドした、一種のハーブティーになってますね。
   そんなわけですから、全くの別物ですよ―」
   【言いながら、普通のお茶を差し出す】

>382 カリーさま
メカ翡翠「脱獄者、発見。
     コレヨリ、第1級戦闘配備ニツキマス」
琥珀「全ての装備のリミッターを解除するから、地下王国を壊さない程度にお願いねー」
メカ翡翠「解リマシタ、姉サン」
    【この日、地下王国は予想通り半壊した】

>384
翡翠「…ご所望なのでしたら、そちらのサイトに行かれるか、手続きをとられたほうが良いと思いますが。
   わたしたちは、それを所持しておりませんので、お譲りするということも出来ませんので」
   【深々と一礼】
>385
琥珀「わたしにとっての最強は、秋葉さまだと思います。
   世界的に見れば、上流階級のお嬢さま、という点のみであり、割と数多いと思いますけどねー。
   なにしろあの態度、お姿、立ち居振舞い。秋葉さまが負ける要素は…」
   【ちらりと秋葉さまの胸に、視線を投げる琥珀】

>386
   【階段の陰に隠れている翡翠と琥珀】
翡翠「…わくわくするわけではありませんが、雨宿りしたいとアルクェイドさまや
   シエルさまがお越しになられて、既に居間は壊滅状態です」
琥珀「台風って言うよりも、大型竜巻が三つほど勢力争いしてるみたいねー」
翡翠「その竜巻にいつも巻き込まれているのは、当然ですが志貴さまですね…」
>387
琥珀「目玉焼き:目玉が潰れて焦げてますよ。調味料のかわりにジャムなどを使ってましたね―。
   アイス:いつものように梅を入れて、アイスではなくシャーベットに。
       もっとも、味は想像不能になりますね―。
   かき氷:氷をきちんと磨ることが出来ます。でも、市販のシロップ数種類を
       取り揃えておいたんですけど、全部かけてた気もするし…。
       あと、あんこやバニラアイス、さくらんぼなども全部のせてましたねー。
       そんな訳で、食べるころには既に液体なんですよ。
   もち:市販のお餅を使ったとしても、基本は消し炭ですね。
      これも黄粉や海苔、みたらしなどで味付けに失敗するんですよね―。
   イカサラダ:引き千切った上で、墨まみれのイカをお皿に乗せるだけでしたよ。
   焼きいも:お芋を洗わない、アルミホイルを使わない、新聞紙を用意しない、の三拍子ですね―。
        その上、厨房にある魚焼き用の七輪に炭と一緒にいれるんですよ。
        焼き芋は、お庭の掃除をしながら作るからおいしいのに。
   …さて、こんなところですけど」
翡翠「……(ものすごく責めている眼差し)」

琥珀「それと、土曜日と日曜日は、台風に直撃された別荘のチェックに
   行かなければならないので、お返事することが出来ません」
翡翠「戻り次第、追いつくようにします(一礼)」
>388
なんかネロ=カオスくさい喋り方をする七夜志貴だな
後…273。

半端?
夢を――見た――
 カレーがこの世から――
  消え去る――夢を――

それは――終末
 禍々しき物が――
395遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/08 23:17
―――風が、強くなってきた。

>381 赤い月
>この時期の猫は念入りにブラッシングを〜
レンの世話はほとんど琥珀さんがやっているんだよ、しかも自分から。
しかし、なるほど。今度、猫の本でも買ってみようかな。

>384
駅の近くでにもそんなこと言ってるおばさんをみかけたな。
挙句、ぐるぐる回りながらいくつも紙袋もらってたけど……。

>385
先生には、一生かなわない気がするよ。
396遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/08 23:18
>386
しとしと降る雨もいいけど、台風も好きだな。
雨と風の音、窓ガラスが揺れる音がいっしょになって、まるで――――『ガスッ!』
(屋敷内の“台風”によって飛ばされた椅子が後頭部を直撃)
ぐおぉぉ……。こ、こっちの台風は遠慮したいんだけどね。

>387
結果は>391で琥珀さんが言っているとおりだ。
そして、少なくとも俺が食べることになる。
397遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/08 23:19
>391 琥珀&翡翠
>別荘のチェックに〜
二人とも大変だな。
二日間寂しくなるけど、気をつけて行ってきてくれ。

>392
ちょっと間違えたら俺もあんなふうになるのかと思うと、ぞっとするよ……。
まぁ、古臭い話し方は本人も自覚してるみたいだから、そっとしておこう。

>394
ああ、夢でよかった。ホントに。
398遠野秋葉 ◆DMdswAKIHA :03/08/09 00:12
さてと、ようやくこっちのスレに来る事が出来たわね。
随分と遅れたけど、琥珀に翡翠、スレ立て、ご苦労様。
それじゃ、手近なレスから返していこうかしら。
 
>385 各自それぞれにとっての最強と世界から見た最強
……兄さん、遠野志貴でしょうね。
私は償いきれないほどの罪を彼に対して負ってますから…
彼の真摯な瞳で見つめられて、我を張られると私は何も言えません。
私のちっぽけな虚構を見透かされているような気がして―――――何も言えなくなるんです。
 
――――私の知る限りでの最強は軋間かしらね。
何者も通さないその鋼の身体、全てを粉砕する魔性の腕、あらゆるものを焼き尽くす地獄の業火『灼熱』。
アレに勝てるモノはそうそうないでしょうね。
只、アレは本能で生きて本能で死す、自然の理に従い、土へと還るモノ、手を出さなければ無害でしょうね。
 
――――アルクェイドさんを挙げない理由?
見せ場もない、設定だけの『なんちゃって』最強になんて説得力は無いでしょう?
 
>386 台風が来るとワクワクしませんか?
しませんっ!
確かに泥棒猫、もとい、アルクェイドさんやシエルさんは台風のような自然災害に相応しいでしょうけど……
そんなものを喜ぶ人は、普通、いないでしょう?
台風が来たら、土砂崩れや洪水などの2次災害を齎す様に、彼女達の齎す2次災害も半端ではないんですから……
 
大体、彼女達の出入りは許可した覚えは一度たりとも無いというのに………
兄さんの知り合いだかなんだかを詐称して、不法侵入を繰り返すなんて常識の欠如にも程があるわ。
毎回毎回、彼女達が来るたびにどれだけの調度品が、防衛システムが破損の憂き目にあってることか……
それよりなにより許せないのは、夜中に兄さんの部屋に忍び込むとかいう恥知らずの極みの行動をする事ね。
私の兄さんに手を出そうとするなんて一体何を考えているのかしら………(ブツブツ
 
―――――ああ、少し、精神的疲労が溜まっていたみたいね、こういう所で愚痴を零してしまって……
とにかく、第三者から見ると、破壊の様とかは面白いかもしれませんけど、当事者たる私にはたまったものじゃありませんっ!
399遠野秋葉 ◆DMdswAKIHA :03/08/09 00:45
>387 翡翠に以下のものを作らせるとどうなるんですか?
翡翠にこれ等を作らせると……、ああ、2人が既に>391で答えているわね。
ええ、まともな食べ物には仕上がりません、というか食べ物と形容していいのかしらね……?
――――食べ物への冒涜という言葉が相応しい気がするわ。
 
後、翡翠が料理する際の副作用として、調理場がとんでもない事になるというのがあるわね。
一度、見に行った事があるのだけど……
調理場の入り口に立った瞬間――――側の壁に包丁が突き刺さったわ、
翡翠の手が滑ったらしいのだけど、何をどうすれば真後ろの、10メートルは離れた入り口の側の壁に包丁が突き刺さるか、小一時間、問い詰めたい所ね。
 
他には、何かを焼くのを失敗して、調理場を煙で真っ黒にしたり………
ガスコンロ? の扱いを失敗して、天井を焦がして、火災になりかけた事もあったわね。
他にも挙げればキリがないのだけど、代表的な前科はこれくらいかしらね。
 
……翡翠、やっぱり、厨房立ち入り禁止ね、あなた。
入り口にIDカード認証式のドアでも取り付けようかしら。
 
>388 兄さん?
――――兄さん?
…いいえ、違うわね、あの人はそんな穢れた瞳を、表情(かお)をしないわ。
その始まりは同じでも、あなたは私の兄さんではないわね。
私の兄さんは「遠野志貴」であって、「七夜志貴」ではないのだから。
 
私の知っている兄さんはそんなに血に濡れた手をしていないし………
何よりそれより、内なる衝動に負ける人なんかじゃないもの。
――そう、自分すら大切なモノのために犠牲できる、優しすぎる人、それが「遠野志貴」だから。
 
ええ、本当なら、あなたのような不快極まる贋作は私の目の前から、存在もろとも消し去りたい所だけど……
生憎、此処はあらゆる可能性の集う場所、何が出てきてもおかしくないし、それが悪夢でも。
だから、敢えて言わせてもらうわ、「いらっしゃい」とね。
台風の夜――――
いつもと違う風景―― 星一つ無い真っ黒な空、雨戸を締め切った真っ黒な家々、
風にゆらされる真っ黒な木々、頼りなく光る街灯――

こんな風景を眺めながら飲むお酒もなかなかいいですね.。.(´ー`)
お酒などどうですか?
秋葉さま
キタァァァ(゚∀゚)ァ( ゚∀)ァ( ゚)ァ( )ァ(` )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ

>それじゃ、手近なレスから返していこうかしら。
あはっ、という事はですよ、手近なレスが終われば以前のものも答えて
くれるんですねっ?
それでこそ遠野家の当主です!!わたくしも鼻が高いですよーっ。
あ、いえ、わたくし匿名希望のただの名無しですけども♪
感服いたしました。頑張ってくださいまし!
403七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/08/09 02:16
>385
赤い鬼神、軋間紅摩――――人でありながら魔と化した、紅赤朱。
アレを凌ぐモノは、無い。

>386
稲光が照らす影絵の街。その路地裏に散らばった
既に原型を留めていない幾つもの人体のパーツ。
溢れ出る血は、全て雨に流されて側溝に流れ落ちる。
轟々と鳴るのは、風の音か、それとも己の脈動か。

確かにこんな夜は酷く血が昂ぶる。何故だろうな。
――――ああ、成る程。これが「ワクワクする」という気持ちか。
では俺も、その問いには是と答えよう。言葉で知っているのと、感じるのは全くの別物だな。
いい事を教えてもらった。386には然るべき礼を…

――――斬。

こんな夜は迂闊に出歩かぬ事だ。どこに血を滾らせた殺人鬼が潜んでいるとも限らんからな。

>400>401
(杯を差し出す)
…たまにはよかろう。血を鎮める為にもな。さあ、付き合って貰うぞ。
404朱い月:03/08/09 02:39
ほう、檻髪の娘も今代の宴に姿を現したか。

>384
愚か者め。其れは「ヤフーBB」と読むのだ―――まあ良い、呼称など些細な問題に過ぎぬゆえ。
生憎と妾は、その会社に所縁のある者ではないのでな。
汝の希望は叶えられぬ。
汝が真に其れを用いたいと望むのであれば、相応しき場にて相応しき者に、改めて尋ねるが良い。

>385
妾にとっての最強―――口惜しいが、唯一妾が不覚を取ったあの男。
「宝石」「魔道元帥」などの二つ名を持つ妾が死徒。
ゼルレッチの名を挙げねばなるまい。
尤も、今の妾は長き時の中にて魔法への理解を深めつつある。
アレが魔王へと堕ち、妾が再び現世に復活せし暁には必ずや、あの忌まわしき我が僕を打ち滅ぼして見せようぞ。

世界から見た最強とな。両儀式―――は平行世界に於ける最強であったな。
こちらの世界で其れを求めるならば、水星のアルティメット・ワンたるオルトが相応しいであろう。
あの菌糸類も言っておったが、単純な戦闘能力の点では、彼の者に適う輩は他に折らぬとの事。
ゆえに、オルトを最強と見做しても問題はなかろう。
405朱い月:03/08/09 02:40
>386
【>390を見つつ】

既にそのような状態となっておるようだな。
あの少年も罪深き男よの。彼奴の為に女が争い、女が泣く。
優柔不断なる態度にて己が気持ちをはぐらかし続ける故に、争いは収まらず、涙も枯れる事はない。
確か、汝らの国ではその様な者を「ジゴロ」と呼ぶと聞いたが―――否、「女の敵」であったか、或いは「色事師」であったかも知れぬ。
どうも記憶が定かではないな……ああ、すまぬ。
少々、もとい大きく話が逸れてしまったようだ。

>392
確かに混沌の口調と似ておるやも知れぬ。
されど、あの殺人鬼は元よりそう在る者ゆえ、何ら不思議はあるまい。

>393
気の早い奴よの、汝は。
獣の数字、今代こそ妾が手に―――

―――ふふっ、本音を言えば、混沌の道化ぶりを此度も見たいだけであるがな。
あれは最早、この宴に於ける最も盛大なる余興。
混沌が悲願を成就させてしまえば、それは妾たちにとって大いなる興醒めとなろう?

>394
汝の夢想が真実となりし際、代行者とキルシュタインは果たして正気を保てようか。
彼奴らにとっては、正しく世界の終末であろう……ふふっ。
406朱い月:03/08/09 02:42
>398 檻髪の娘
>見せ場もない、設定だけの『なんちゃって』最強になんて説得力は無いでしょう?

妾の器を似非呼ばわりとは―――

【ふいに、視線が秋葉の胸元へ。次いで、自分の胸元へ】

―――「其れ」では、確かにアレを妬みたくもなろう。「其れ」に免じて、此度の失言は大目に見ようぞ。汝の「其れ」に感謝するが良い。

【哀れむように秋葉の胸元を一瞥し、そのまま立ち去る朱い月】

>400
確かに。汝の申す通り、一風変わった風情があるな―――モノは考え様という事か。
ふふっ、今宵は汝のお陰で気分が良い。
妾に酌をする事を許そう。近う寄れ、人間。

>401
>400の酌で楽しんでおるところだ。汝も杯を取るが良い。

―――少し、酔いが回ったようだ。今宵はこれまでとしよう。
407以上、自作自演でした。:03/08/09 03:46
なかなかよく切れるナイフですよ〜、よかったらどうぞ〜。
ふみぃ・・・・・・・・・(台風きた)。
(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
409以上、自作自演でした。:03/08/09 08:22
うちの会社の近くに「月姫食品」という会社があります。
アルクと秋葉どっちが経営しているのか謎です。(和食関係なのでシエルは有り得ない)
とりあえず刺激的絶命拳でも喰らって何か悲鳴あげな イクワヨー
ふむ、これは荒療治になりそうですねぇ。
412遠野秋葉 ◆DMdswAKIHA :03/08/09 19:51
では、今夜も返しましょうか。
今まで、休んだ分、頑張らないとね。
 
>390 琥珀
あら、随分と私を買ってくれているのね、琥珀。
お世辞でも嬉しいわ。
そういう風に言われるのは悪い気はしないし………
 
>【ちらりと秋葉さまの胸に、視線を投げる琥珀】
 
……な、何よ、そ、その意味深な視線は……。
普通、人の目を見て話すのが常識でしょう?
琥珀、どうして、私の目を見ないのっ!?
だから、何故、視線が一段下がっているの!?
その勝ち誇ったような笑みは一体どういうことなのっ!?
 
――――説明なさい!
 
>394 夢を――見た――
随分とスケールの小さい終末ね。
確かにシエルさん辺りには死活問題ともいえる「終末」でしょうけど。
 
…確かに人には生きがいがあって、それを糧にして生きていくわ。
生きがい無くして生きていけない―――――
それを死=終末と定義するなら、>394さんの言う事は間違いでもないでしょうけど。
 
けれど、たかがカレーでしょう?
白米にルーをぶっかけたモノを食べれなくなっただけで、何をそんなに苦しむ必要があるのかしら。
琥珀に至ってはカレーを料理と認めていないのよ。
遠野家においてはカレーは市民権すら得ていないの。
 
だから、私には何故、>394さんがそんなにもがき苦しむか理解しかねるわね。
413遠野秋葉 ◆DMdswAKIHA :03/08/09 20:18
>396 兄さん
>屋敷内の“台風”によって飛ばされた椅子が後頭部を直撃
 
……何をやっているんですか、兄さん?
だから、大人しく退避してなさいって申し上げたでしょう。
ああ、もう、ぼたぼたと血を流して、みっともない………
そんなにこの状況がお嫌なら、礼儀知らずの招かざる客にハッキリ仰ればいいでしょう。
『迷惑だ、2度来ないでくれ』と、彼女達に目の前でね―――ああ、これだけじゃ不足ね。
 
『いい方法を教えてやる。 パソコンに電気を繋いでいるケーブルがあるだろ、それはもう必要ないんだ。
 だからハサミでもカッターでもいいから切るんだ。そう、2メートルぐらいあればいいだろう。
 それをワッカにする。普通に結んだらいいんだが、ほどけない様にしっかり結ぶんだ。
 そうしたらそれの端を手すりでもドアノブでもいいからひっかけろ。そしてワッカに首を通すんだ。
 そう、そしてその状態でうつ伏せに倒れたらいい。初めすこし苦しいかもしれないが すぐに苦痛はなくなるから安心して―――――』
 
……ぐらいが適当かもしれないわ。
あら、兄さん、どうしたのかしら、唖然とした顔をして………
 
>401 お酒などどうですか?
確かに飲みたい気分ではあるわね、目の前の兄さんのこんな醜態(>396)を目にしたりすると………
ええ、頂くわ――――もう全部……

(30分後)
――――大体、兄さんが悪いのよ。
私が全て兄さんの為を思って言っているのに、何か勘違いしているんだから。
兄さんに対しては文字通り命を削って惜しくないというか実際に削っているのに………
 
それをあのトーヘンボクは全く気づかないで……、別に見返りは期待していないけど。
それでも少しぐらい気遣いはあってもいいでしょう、起床時間すらも何かも兄さんに合わせて生活しているのに。
ああ、もう、お酒が足りないわ、持ってきな――――――――――すぅすぅ………
ここでいうカレーとは日本のカレーのことですよね?
本場インドのあの多彩なカレーまでも「料理と認めていない」なんてことは
ないですよね?
・・・まあ、インドカレー食ったことないわけですが。
(外套を靡かせて宙を疾走しながら)

――――まさか、この私が舞台の開幕に遅れるとは――!!

(足止めされていた>>13を輪切りにしながら更に疾走)

【高速思考記号化開始】
――差414レス
到達確率
――0%
推奨:>384よりのレス返し
【思考終了】

――――ふむ、待たせたかね?
失敬、少々用事があったのでね、遅くなった。
なに、大した事ではない。
無粋極まりない相手と闘争し勝利を収めただけの事。

翡翠、琥珀。舞台設置御苦労だった。戦利品だ、受け取りたまえ。

(外套の下から月姫ぬいぐるみを取り出す)
(猫アルクと秋葉が大量にあるくせにシオン人形だけは0)
――む?シオンが無いだと? 当然であろう。――目に付いた場所全てのシオンは私が取ってきた。
なに、●●万ほど掛かったがね――我が娘を何処の馬の骨とも分からぬ輩に渡すくらいならばコレくらい安いものだ。

では、>384よりレスを返すとしよう。
(闘争相手=UFOキャッチャー)
>384 ヤッホーBB
ふむ、悪評高きヤッホーBBか。
道行く一般人を捕まえて「ヤッホーBBでーす」などと叫ぶ不気味な勧誘集団。
モデムタダ、と謳っておきながらサービスが悪いとも聞く。
少々高くても光やケーブルにすることをオススメするがね。

私か?ふむ――私の使用している媒体は中々奇妙でね、媒体本体は言わずもがなとして
回線――接続状況まで本体の精神状態に連動するという優れものだ。
つまり怒り心頭の場合は範囲外〜レッドゾーンであり、気分が優れている時はイエロー〜ブルーゾーンとなる。
先日、非常に気分が良くてね、繋いだ所普段の3倍近くの速度が平均値として出てきた。
やはり私のような役者にはこのような名機が似合うのだろうな
【別名:ぽんこつPC】

>385 各自から見た最強と世界の最強
言わずとも知れていよう?
真祖の姫――死徒殺しの殺戮者、内部に朱い月の可能性を内包する最強生物。
本来ならばこう答えるべきなのだろうがね、残念ながらこの回答は否、だ。
「各自から見た最強」――課題はこうなっている。
真祖のキャパシティには目を見張るものがあるが、それでは所詮朱い月までということだ。
到達できぬレベルではない。
そう考えるのならば、生きているモノ全ての永遠の死を直死する遠野志貴を挙げるべきだろう。
タタリを殺し、現象さえ殺しうるその能力、後天的取得は不可能に近いその能力、既に神域の魔眼と言っても差し支えない。
単体ではそれほどでもないが、条件が揃った場合最強の駒となる。この点を考慮すればやはりジョーカーたる遠野志貴を最強とするべきだろうな。

さて、「世界の最強」だが
これは先ほども挙げたな、真祖の姫だ。
世界と同化する能力、一薙ぎで死徒を殲滅する力、純粋な殺戮兵器。
そこの少年に殺されなければそのまま最強の名を欲しいままにしていただろうに。
だが、彼女は堕落したのだよ、殺されることによって様々な感情を手に入れ、葛藤し、苦悩し、喜び、楽しんだ。
殺戮兵器にそのようなモノは不要であろう?尤も――堕落しても尚、最強である事には変わりないがね。
>386 台風が来るとワクワクしない?
ワクワクするな、アレはいいものだ。
大抵、一夜過ぎれば通過しているのでね、その辺り私と類似性があるような気がしないでもないが……
あの騒然とした空気がいい。
土砂崩れ、洪水、氾濫、停電、浸水―――引き起こされる二次災害も祭りのようでいい。
静粛な舞台もいいが、たまにはミュージカルのように楽しく騒がしく、も良いものであろう?
死者がでる?知ったことではないな。

ところで、先程からその話題の台風が来ているのだが――遠野家では面白い騒ぎになっているな。
シオンが冷静に分析し、少年が動揺し、レンが怯え、ヒスコハがおたつき、秋葉は酒を飲んでいる――――
おや、アレは代行者と真祖の姫か?門を飛び越え……ああ、今ドアを蹴り開けて中に突入したな。
……混沌も屋根の上で外套を靡かせて佇んでいる――ふむ、面白そうだ。
私も参加するとしよう。

(その夜、遠野家では今世紀最初の超大型台風が吹き荒れたとかなんだとか)

>387 翡翠に以下の物を作らせたら?
.         |  さあ、久しぶりにやって来た。タタリの「カットカットレヴォリューション(授業)」 
.         |  >391で答えている?ならば【翡翠@タタリ】の料理教室に変更すればよかろう。
.         |  目玉焼き:既に孵化寸前の家鴨の卵を使用。本当に目玉がドロリと焼けていい感じ
.         |  アイス:梅と味醂と醤油と砂糖・その他調味料で構成されたアイス(氷塊) 猛毒指定。
.         |  カキ氷:梅ジャムを氷に混ぜ込んで作成。シロップは血(略)
.         |  もち:灰になるまで燃やし尽くした後、醤油と黄粉を加えてペースト状に。
.         |  イカサラダ:生きた大王イカに野菜を大量に食わせてから踊り食い。食卓破壊
.         |  焼いも:やきもちを焼く妹――そんな訳は無く、消し炭と落ち葉の混合物体
   , ´  ̄ ヽ . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ! .ノヾ、! ... ,  夏の聖祭まであと5日弱 今から準備しろよ
   !,.|!゚∀゚ノ|! /       カタログはチェックしたか?軍資金の用意は?
    j~^藁^iつ   E[]ヨ    固有結界【人間腐海】で遊泳して力尽きる心の準備はOK?
    ノ ノ_l_|`!   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ヽノ.UUリ     いつからか、積み→罪となったのは。
お、増谷康紀さ…じゃなかった。
ワラキアキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

(増谷康紀…メルブラでワラキアのボイス担当だった声優さん)
秋葉さま最強説は真実ですか?
421七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/08/10 02:12
随分と賑やかになったものだ。さて、今宵も始めようか。

>407
七ツ夜がある。他の刃など………………まあ、くれるという物を無下に断る事もあるまい。
有り難く貰っておこうさあ寄越せ今寄越せ。(やっぱり刃物フェチ)

>408
ふん。猫、か。

「豪雨に打たれ、怯えたように震える白猫に手を伸ばす。
 既に逃げる体力すら雨に奪われたか、されるがままの猫を抱き上げて軽く拭うと、
 学生服のボタンを外して胸元に入れ――――」

――――どこのどいつだ、こんな台本を書いたのは…ッ!

>410
俺の悲鳴が聞きたいだと?物好きも居たものだ…まあそれに関しては吝かではない。
ただ、な。何かを得る為には相応の代価を払うべきだというのが俺の持論でな。ギブアンドテイクと言うだろう。支払った分と同じだけを得る。実に簡潔で美しい図式だ。
さて。ここまで言えば理解したか?

俺の悲鳴が聞きたいのなら、まずは貴様の、
喨々とした良い苦悶を聞かせて貰おうか――――!

 一呼吸の間に十数閃。左の肩から袈裟切りに、返す刃で脇下から右腕を切断する。
 頚動脈を掻っ切ると鮮血が雨の如く溢れる。その中を閃く幾筋もの銀の光。
 胸と腹をなぞると内臓が零れた。斬り離し、引き裂き、断ち切る。
 腕が、首が、指が、脚が、胴体さえ細断されて肉塊と化す。

――――ああ、しまった。悲鳴を上げる間もなかったか。それは悪い事をした。しかし残念だな、貴様の悲鳴を聞けなかった故、俺も俺の悲鳴を聞かせる訳には行かん。
…実に、残念だ。くく、本当にな。

それにしても…この紙袋は、一体…?
シオン以外はみんな長袖なんだね。
ある意味強いな。
ホントは優しいくせに〜 ( ´∀`)σ)´Д`)
(・∀・)つ■■
チョコでもどうですか〜?
このスレに参加しているキャラハンで相互に尊敬できる人を挙げてみてください。
426レン:03/08/11 01:26
――(とん) <ちゃくち>
……,, (息)

,,,(きょろきょろ) 
、、、、、、 <れす数

…………。
――、、(すぅ〜) <すう
――。。(はぁ〜) <はく

……っ (ぐっ) <こぶしをにぎる
427レン:03/08/11 01:27
>1 こはく&ひすい
……。(ぺこり)
……。。<おつかれさま>

>4
……。

>5
……? <金髪の猫に――

>6
・・・・・・。>同盟

>7 しえる
……。(ぺこり)

>9
………… >メカヒスイ改修案
……、(ふるふる)
……。(いや)

>13
……。(こく) <ゲッツ
……?  <何色がいい
……、、
……。(これ)>くろ
428レン:03/08/11 01:28
>14
……? <1.3キロカレー、何分で完食
……、、<制限時間20分
……(ふるふる)
……(むり)

>15
……(ふるふる) <勝てますか

>16
……? <カレーは辛ぇ〜
……??
……。。(ぽん)
…………
……。(なでなで)

>20 四季
……。(ぺこり)

>21
……、、 <殺められた者
……(ふるふる)
……。<いない>
……、、(はず)

>22
……? <現実を
……。
429レン:03/08/11 01:29
>23 朱い月
……。(ぺこり)

>24
……? <仲間が自分の悪口を
,,,(哀)

>25
……? <猫四季

>26
……? <仮定してどうぞ
……、、(考)
……。(じ〜)>いぬい
……。。<カリカリ『ひんこうほうせいに』>

>29
……。(こく) <おつかれさま
……、、、  <年齢の高い
……?  <言っておきたい
…………
……<カリカリ『ねんれいは、あまりかんけいないかもしれない』>

>30
……。(なでなで)<俺もしたいぞ
430レン:03/08/11 01:29
>31
っ??? <全身血塗れ、腕一本
―――― (見)>こはく
……、、(ほっ)<あんど>

>32
……? <やれやれだぜ
……、、
……。(ぺこり)<とりあえず>

>33
……? <カレーかよ
・・・・・・(見)>666

>34
……? <手当たり次第に
……、、
………………

>35
……? <ネタが尽きたとき
……、、(→)>おちゃ
……。。 <きゅうけい>

>36
・・・・・・ <麻酔なしで手術
……??<こはく?>
431レン:03/08/11 01:30
>37
……? <好きな色と好きな数字
……。(これ)>くろ、96

>38
?? <ゼルレッチ

>39
・・・・・・ 
……、、(疑)

>40
……? <遅すぎる
……、
……?(そう?)

>41
……。(こく) <平日

>42
……? <後戻りは
……?(どれ?)<その線

>43
……? <夏休み
……、、(ふるふる)
……。。<カリカリ『かんけいないから』>
432レン:03/08/11 01:31
>45
……? <似てる
……、、
……(こく)

>47
……? <姐さんと
……??<じぶん、ゆびさし>

>48
……? <元になっている
……。(こく)
…………、?
???

>51
・・・・・・ <いい思いを
……、、? <じぶん、ゆびさし>
……。(ぺこり)<ごめんなさい>

>52
……? <なまら殺してえ
??

>58
……?
……(ふるふる)
433レン:03/08/11 01:32
>59
……?? <ダグラムが、デロイア独立のその日まで
……(ふるふる) <56

>60
・・・・・・(こく) <何がしたい

>61
……?
……、、(考)
……。(ぺこり)

>62
……、、 <義兄弟
……(ふるふる)
……、、<じぶん、ゆびさして>
……。<兄弟じゃない>

>63
……? <ゴッドマーズ
……(ふるふる)<勝てますか
……。(たぶん)

>64
……? <怪我をして出た血
……(ふるふる)
……、、(たぶん)
434レン:03/08/11 01:33
>65
・・・・・・(めもめも)<答え

>66
……? <世紀末
……、、(ふるふる)
……。 >せいきまつすぎた

>68
…… <間違い
……。(なでなで)

>70
……? <意味もあれば価値もある
……、、
……。(なっとく)

>71
・・・・・・ <有彦が一人いれば

>72
......

>73
……? <呼びましょう
……、(こく)
――、、(ぱくぱく) <くちだけ
435レン:03/08/11 01:33
>74
………… <目玉さえ
……、、(それ)
……。。<むつかしいかも>

>79
……? <巫女みこアンバー
……、、(見)>こはく
??

>81
……? <強い奴の匂い
……。

>84
………… <すべての記憶をけし〜
……(ふるふる)
……。(やめて)

>85
……?
……、、(観)

>86
……? <犬と
……(考)
……。<てをだしてみる>
436レン:03/08/11 01:34
>87
???

>88
……? <この間合い
……?(ゆびさす)>88

>89
……? <仕様
……、(考)
……??<ふしぎげ>

>90
………… <観葉植物
……。(伺)>こはく

>91
・・・・・・ <アルクには
……、(めっ)

>92
??? <誤爆
……、(こく)

>93
…… <第一級殺人
……?<じぶん、ゆびさす>
437レン:03/08/11 01:35
>100 こはく&ひすい
……(ぱちぱち) <はくしゅ

>101
……?? <逆について来れない
……、、 <>666ようやく悲願達成
……。。(祈)

>102
……。(こく) <ゆっくり
……。(こく) <まえに集中

>103
……? <強烈
、 、 ……(こく)

>107
・・・・・・ <逆転
……。(眺)

>110
……? <酔いしれ

>111
………… <カレー蕎麦
……。(なでなで) <無理
438レン:03/08/11 01:36
>112
……? <背徳の炎

>113
……。(こく) <天気予報
……、(ぽい) <かたぐつ、なげる

ぽて
――『おもて』――

……。(はれ)


>114
……? <ハヤシライス
……、、(見)>かれー
……、、、(見)>はやしらいす
……??

>115
……、、、 <とまとじゅーすで
……、(ふるふる)
……。<むりだとおもう>
439レン:03/08/11 01:36
>119
……? <その髪型
……。。(見) >しき
……

>120
…………。 <琥珀さんの趣味

>121
・・・・・・? <三つ編み
……。(伺) >朱い月

>122
・・・・・・ <ダメかね
……。(ゆびさす)>>124

>123
……。(なっとく) <広まってるはず

>125
……、、? <志貴が
……。(じ〜)>こはく

>128
……? <あの顔ぶれ
……、、(きょろきょろ)
440レン:03/08/11 01:37
>129
……? <こんな〜
…………(考)
……。。<カリカリ『ごはんに、へんなおくすりもるこはく』>

>135
……?
……、、

>136
……、、 <来ない
……。(ぺこり)

>145 ねろ=かおす
……、、
……。(なでなで)

>146
……?? <地獄
……、、(きょろきょろ)

>147
……、(ふるふる) <勝てる?

>149
……??
441レン:03/08/11 01:37
>150
……? <おすすめエロゲ

>151
……、、 <茶碗蒸し
……、、>ぷりん
……。

>154
……? <気分が優れぬ
……。(ぺこり) <おだいじに>

>155,156,157
…………。(観)

>158
……。(ふるふる) <殺しあいをしないか

>159
……? <描いて
……、、 <ぺんをもつ>
…………
………………。(悩) <もったままで>

>160
……? <悩殺
……。
442レン:03/08/11 01:38
>161
……、(ふるふる)
……、、。(できない) <洗面器いっぱいのカレーに

>162
……? <ライバル
……。(伺)>こはく

>163
……?? <まじめにやれ
………… <デコ助
……、、(きょろきょろ)

>168
……?? <堪能

>169
……。

>170
……? <桜は
……(こく)
……、、、(こく) <死体

>172
・・・・・・
……(めっ)
443レン:03/08/11 01:38
>173
……、<誤爆
……。(なでなで)

>174
……? <反転したもの

>175
……? <ちょっと反転
――、(たん) <ちょうやく
(くるりん)
……、(とん) <ちゃくち
……。。 <ちゅうがえり>

>176
・・・・・・

>177
……。(こく) <続きを

>178
……? 
……。。(ちゃ) <ドズル=ザビのおめんかぶる

>179
……? <最近どうよ
……。
444レン:03/08/11 01:39
――、(たん) <ちゃくち>
………… >444

。。、(ふぅ) <ちょっとひといき>
445レン:03/08/11 01:39
>180
……、、 <いい補充方法
…… <カリカリ『かんどうすること』>

>181
……。(こく) <十分早い

>182
…………。 <加速しる

>183
……? <デカい
……、、(考)
……?? <じぶん、ゆびさし>

>184
……。(こく) <髪型を〜
……。。 <ときどき、かえてる

>185
…………。 <どれ
……?(これ?)>1

>189
……? <遅かった
446レン:03/08/11 01:40
>190
……?? <何から何まで
……。(ぺこり)

>191
…… <ホモについて
……?

>192
……、、 <麻雀で勝負
……(ふるふる)
……。<しらない>

>193
……?? <御意志

>194
・・・・・・
……。(ぺこり)<ごめんなさい>

>198
……。 <アリ
……? <購読してる雑誌
……(ふるふる)<ない>

>199
……。(こく) <200
447レン:03/08/11 01:40
>200,201 しき
……。(ぺこり)

>206
……? <弾をこめろ
…………(観)

>207
・・・・・・ <殺し合おう

>208
……? <タイランレイブ

>209
……、、 <道具
……。。
……。。。

>210
……? <時よ止まれ
……、(きょろきょろ)
……??

>211
……? <胸が大きくなる
……、、
…… <カリカリ『ぜんぶせいちょうするくすりがいい』>
448レン:03/08/11 01:41
>212
……。。 <何故遠野家地下室に
……(じ〜)>こはく

>213
……。 <不思議発見
……(こくこく)

>214
……?? <メカ軍団

>215
……?? <相手を〜
……(ふるふる)<むり>

>218
……?  <気をつけないと
……??(どうして)

>219
……(ふるふる) <殺し合わないか

>225
……っ? <マップタツ
……、、(困)
449レン:03/08/11 01:42
>226
……。。。
……。(ぎゅ)

>227
・・・・・・ <ひなんげ>

>229
……。。 <ミス
……(これ) >×:花 → ○:歌
……。。(しー)

>230
……。(しー)

>231
…………
……。
…… <カリカリ『みんな、それぞれのくるしみ』>

>232
…………。 <人間をまよわせる
……。。

>238
……? <かゆ、うま
……??(こう?) >粥 美味
450レン:03/08/11 01:42
>239,240
…………。

>242
…………。

>243
……? <詳しい

>244
……(ふるふるふる) <怪談

>247
……? <ネタキャラ達
・・・・・・(考)
……?? <じぶん、ゆびさし

>248
……。。 <期待
……(ぐったり)<あつさ

>250
……? <生きている
……、、(見)>しき

>251
……。 <温泉旅行
……。。(羨)
451レン:03/08/11 01:43
>252
……? <修羅場

>253
……。。
……(ぽん、ぽん)

>254
……っ?? <片方
……、、
……(めっ)

>261
……? <真祖の血を吸った蚊
……、、(考)
……??

>262
……? <関係のない〜

>266
……。。
……。。。。
452レン:03/08/11 01:45
>267
……? <超合金
……(ふるふる)
…… <カリカリ『かたさは、かんけいないとおもう』>

>268
……、、、
…………(祷)

>269
……? <南アルプスの天然カレー
……?? <ハヤシライス味
……???

>270
・・・・・・ <メカ

>276
……? <人形
……、(ふるふる)
……。(ぎゅ)>こはくのそで

>277
……? <参拝
……、(こく)
453レン:03/08/11 01:45
>278
……?? <咳をしても

>279
……、、(ぺこり) <もうちょっとで

>286
……(こくこく) <ネロ=カオスだ

>287
……? <ミント水
・・・・・・(見)

>294
……?? <群馬蒟蒻プリン
……(ふるふる)

>295
……? <深夜の廃校

>296
……?? <(血を吸う宇宙ループ連打)

>297
……。 <パラリラ
454レン:03/08/11 01:46
>298
……? <新キャラクター
……、、、(ぺこり)
……??

>300
……(こく) <雨は好きですか

>301
………… <どの位まで
……、(ふるふる) <舐めさせて
……、、、(ふるふる)<匂い

>302
……? <生まれ変わり

>303
……、、 <ナイフを常時
......

>304
……(ぺこり) <定時連絡
……?  <携帯電話
……(ふるふる)<もってない
455レン:03/08/11 01:47
>306
……? <見せかけ
……。。

>307
…………<あっけない

>314
………… <下着を盗む
……、(めっ)

>315
1 < ……(こく)
2 < ……、(これ) <くろいの
3 < ……。(こく) <ふらっと

>316
……?? <残響

>317
……。 <二段切り

>319
……、、<チチナシ
……<ふまんげ>
456レン:03/08/11 01:48
>320
……。。 <ナイフが

>321
……、、っ(慌)
……、(ふるふるふる)
……。。<カリカリ『ちがうの』>

>322
……。
……(しー) <ないしょ>

>323
……。。(瞑) 

>330
【1】年【3】組【20】番 名前【 れん  】
1:なりきりチャットを知っていますか。 Y
2:1でYと答えた人に聞きます。其れを利用していますか。 N
3:1でYと答えた人に聞きます。其れを利用する人をどう思いますか。
              【 こじんのじゆう 】

>339
……?? <ざびーね
457レン:03/08/11 01:49
>340
???
……??

>341
…………(ふい)

>343
……。(瞑) >そうげんのこやにいる夢

>346 しき
……。(ぺこり)

>347
……、 <帰ってきた
……?(そう?)

>348
……。 <何を賭ける
……、(考)
……、、(悩)

>384
……? <欲しい
……、、<インターネット
……(悩)
458レン:03/08/11 01:50
>385
……? <最強と、世界からみた最強
……。 <ゆびさす>ねろ=かおす
……。。<ゆびさす>あるくぇいど

>386
……? <わくわく
……、、<屋敷の中も台風
……。。(静)<あいてるへやで、のんびり

>387
・・・・・・ <作らせるとどうなる
……、、(見) <391
…………

>392
……? <ネロ=カオスくさい

>393
……。(こく) <半端

>394
……? <かれーがきえる夢
……。(伺)>しえる、まるしぇ
459レン:03/08/11 01:52
>398 あきは
……。(ぺこり)

>400
……? <こんな風景を
……。(こく)
……、(ぺろ) <あまざけ

>401
……? <お酒などは
……。(ゆびさす)>あまざけ

>402
……?? <ただの名無し
……。。
……、(ぺこり)

>407
・・・・・・ <よく切れるナイフ
……(ふるふる) <どうぞ

>409
……。 <月姫食品
……、(こっち) <経営>あきは
……。(たぶん)
460レン:03/08/11 01:53
>410
……??? <刺激的絶命拳でも喰らって何か悲鳴
……、、(離)

>411
……? <荒療治

>412 あきは
………… <どうして、私の目を見ないの
……、、(ぎゅ)<そで

>413 あきは
………… <すぅすぅ
……(ぱさ)<もうふ、かける
……。(ぽんぽん)

>414
……。 <にほんのかれーと、いんどのかれー
…………(考)
…… <カリカリ『いんどのかれーって、しらない』>

>415 わらきあの夜
……。(ぺこり)

>419
……。(こく)<きた
461レン:03/08/11 01:54
>420
……? <最強説

>421 七夜
……。 <紙袋
……?

>422
……(こく) <長袖
……?  <ある意味強い

>423
……? <ホントは優しい
……。(見)>七夜
……?

>424
…………(こく) <チョコ
……、(ぱく)
……,,(ぽりぽり)

>425
……。(こく) <尊敬できる
……<ゆびさす>ねろ=かおす
……、<ゆびさす>こはく&ひすい
462レン:03/08/11 01:58
、、っ 、、っ ……、、

……、、(はふ)

、、、(よろよろ)
……。。(ぱた)


............ (Zzz)
レンたんお疲れー。

ところで、人が減ったような気がするのは気のせい?
これくらいが普通なんだろうけど。
BABY STAND
猫にチョコレートはまずいのでわ…
ね、猫・・・あああああ・・猫ハアハア・・・
日光で干した布団で秋葉と一緒に昼寝したいです。
468遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/11 12:09
しばらく間が空いたな。

>398 秋葉
や、こんばんは。
俺は今スレからだけど、お互いがんばろうな。

>400
400ゲットおめでとう。
風景は好きだけど、酒はそんなに飲めないんだ。

>401
上にも書いたけど、酒はあまり飲めない。
遠慮しておくよ。
469遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/11 12:10
>402
手近なレスを返すだけ出ていっぱいなんだと思うけどな。
ま、秋葉も無理だけはするなよ。

>407
俺はいらない。
ナイフ収集の趣味はないし、>421でアイツがもらってるからね。

>408
こういうとき、猫は大変だな。
よければ屋敷に来るといい、歓迎するよ。
470遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/11 12:11
>409
どちらかといえば、秋葉じゃないか?
アルクェイドに会社経営の趣味はなかったと思う。

>410-411
俺はノーマルだぁっは!

>413 秋葉
まったく、こんなところで寝てたら風邪ひくぞ。
この毛布はレンがかけてくれたのか、ありがとう。
なんにせよ、このままってわけにもいかないな。
しかたない、部屋まで運んでやるか。
(秋葉を抱きかかえ、東館の二階へ)
471遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/11 12:12
>420
何をもって最強とするかにもよるけど、
あの「略奪」だけは厄介だな。

>422
そういえば、俺はMBのときも学ランだったな。
強いのかどうかは知らないけど。

>423
本編内ではああいう性格だったけど、
某サイトの小説ではすごくいいやつになっていたぞ。
472遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/11 12:12
>424
ああ、いただくよ。
長いレスで疲れたから、甘いものがおいしいな。

>425
そうだな。朱い月、ネロ=カオス、ワラキアの夜、翡翠&琥珀、かな?
レスがとてもうまいんだよな。

>426-462 レン
ああよかった、夏毛云々で衰弱死してたんじゃなかったんだな。
これからは、俺もなるべく世話するようにしないといけないね。
とりあえず、レスお疲れ様。444おめでとう。
473遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/11 12:14
>463
俺はよく知らないんだよ。
いつからなのかにもよるけど。

>464
? なんのことだかわからないな。

>465
そういえば、猫の本にそんなことが書いてあったような気がするな。
レンは厳密には猫じゃないし、普通に食べていたから大丈夫だと思うけど―――
(レンを見る)
474遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/11 12:16
>466
猫アレルギーかい? 息が荒いよ。

>467
ああ、昼寝か。
微かに焦げたようなにおいがする布団で寝る。
気持ちいいだろうなー。
(そのままふらふらと離れへ)

悪いけど、明日からちょっと忙しくなるんだ。
レスは早くても16日になると思うし、ピンポイントで返すことになると思う。
必ず戻ってくるから、待っててくれ。
ガンガレ
>447
>ぜんぶせいちょうするくすりがいい
じゃあ、この青と赤のキャンディをあげよう。
青い方を食べれば10年歳をとり、赤い方を食べると10年若返ることができる。
志貴っち、先輩を無視してるのは仕様ですか?
ていうか先輩はどこいきましたか?
対概念兵器用兵器っていうのをどこぞの地下王国のゴミ置き場で見つけたんですが。
479以上、自作自演でした。:03/08/11 18:33
教授召喚age
いやマジで。命題探究中なのでつか?
帰ってきて!
480レン:03/08/12 05:28
……。

>463
……(ぺこり)
……? <人が減った
……、(考)
……。(伺)

>464
……?

>465
……。(こく) <猫にチョコレートは
…………
……? <じぶん、ゆびさし>
……(ふるふる)
……。 <だいじょうぶ>

>466
……?? <猫
……、、(じり)<きょりをおく

>467
……。(こく) <干した布団で
……、、(じ〜)>あきは
481レン:03/08/12 05:33
>472 しき
……、、、 <衰弱死
……。。(こく)
……(ぺこり) <お疲れ様、444

>473 しき
……。。(ぽくぽく) <ちょこれーと食べてる
……?  >しき

>474 しき
……。(こく) <待っててくれ

>475
……(こくこく) <ガンガレ

>476
……、、<青い方を食べれば10年歳をとり、赤い方を食べると10年若返る
……。(ぺこり)

……、(ぎゅ) <きゃんでぃにぎる>
、 、 、(ぱく)
…………
――っ
  <10年歳をとった>
………… <10年たってもかわってない>
・・・・・・。
482レン:03/08/12 05:34
>477
……? <無視
……??<どこいきました
……、(きょろきょろ)>しえる

>478
……? <対概念兵器用兵器
……。

>479
…………(こく)<帰ってきて
……、(でも)
……(ふるふる)<せいちゃ、だめ
483七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/08/12 05:43
ようやく繋がったようだな…

>424
甘い物は然程好きではない。どうせなら和菓子の方が好みだ。
今回は遠慮させてもらうとしよう。

>425
ふむ。敢えて言うなら混沌か。返答の質の高さと、身を張ってまで名無し共を
喜ばせるある種の矜持には敬意を表するさ。あの道化た様は真似はでき…(気配を察知)
――――まあ待て。遠野志貴がそう言っていたというだけだ。
あとはそこの黒猫だな。前回のレス返し、素晴しかったぞ。

>467
ああ、いくらでもするがいいさ。――――できる物ならな。
あの女が、遠野以外の男と同衾するところなぞ想像もできん。

>478
あそこには何でも転がっているな…まあ、凡百の唯人には
使いこなせぬ品に間違いはあるまい。貴様も、あそこで見た事は忘れるがいい。
…せめてもう少し、現世を楽しんでいたいだろう?
484朱い月:03/08/12 08:27
>426-462
何事かと思ったが……成る程、使い魔の為せる業か。ご苦労であったな、暫し休むが良い。

>407
妾には無用の代物だ。遠野志貴、或いは七夜志貴、何れかの手にこそ其れは相応しかろう。

>408
安心せよ。汝が怯えし台風の風雨も、妾には届かぬ。
そのまま傍に控えておれ―――

―――どうやら、過ぎ去ったようだな。もう大丈夫だ。行くが良い。

>409
ほう、珍しき名前よの。
財力から考えれば、遠野の一族、或いはその血縁によって運営されているとするが妥当であろう。
そも、アレに会社の経営などができるとは思えぬ。

>410
【背後に並ぶ宝箱―――うち一つの蓋が開き、天使が飛び出す】

「しぎゃぴーっ!」

―――汝、何がしたかったのだ?
485朱い月:03/08/12 08:28
>411
妾に治療など必要ない。立ち去るが良い、ボルド―――否、今はファウストであったな。

>415 ワラキア
ようやく。
ようやくにして汝も現れたか。
下らぬ人間の遊戯に興じ、今代の場に遅れるとは滑稽極まりない。
そも、汝ならばアトラスの娘の人形など、機械を壊すなどして力ずくで奪えように……。

夏の聖祭―――ふむ、人間の世界に、未だ斯様におぞましき狂気の祭祀が残っておったとはな。
欲望、怨念、妄執、劣情、猟奇、衆道……何が彼奴らをあそこまで狂わせるのだ。
生憎と妾は彼の地に赴いた事が無いゆえ、到底理解できぬのだが―――汝、何かを知っておるのならば教えてはくれぬか?

>420
鬼札たる魔眼憑きの少年も、あの娘には頭が上がらぬようだからな。
尤も、あのコミュニティでの真の最強は、妾が思うにやはり―――否、何も申しておらぬ。妾の思い違いであったようだ。

【窓の外、何者かが箒に乗って飛び去ってゆく】

>422
強い?
これは異な事を言う。袖の長さと強さとの間に、如何なる因果があるというのだ?

>423
弱き者を見境無く殺めるような真似はせぬだけの、分別は備えておるつもりだ。
そうしたところで妾には何ら益は無いゆえに。
其れを優しさと呼ぶのであれば、汝の言うとおり、妾は優しいのであろうな。
486朱い月:03/08/12 08:31
>424
ほう、気が利くではないか。一つ貰っておこう。

>425
決まっておろう。混沌、そしてズェビアだ。
彼奴らの徹底した道化ぶりは、決して妾には真似のできぬ代物。
客を楽しませる事がキャラハンの務めなれば、あの道化師らは十分尊敬に値するであろうよ。
尤も混沌あたりは恐らく、道化ぶりへの賞賛を拒絶するだろうがな。

>463
確かに、昔と比べればこの場を訪れる者たちの数も減っておる。
されど―――幾度も繰り返し口にしてきた事だが―――質問に答える側としては、今の状態で落ち着くことが望ましいゆえに。
この状況、妾は歓迎しておるぞ。

>464
申したき事があれば、はっきり申すが良い。
意味深なる言葉にて回りくどい真似をするでない。

>465
塩辛も与えてはならぬと聞いたな。
とはいえ、あの少女は夢魔であるゆえ、然程問題とはならぬであろう。
487朱い月:03/08/12 08:34
>466
汝……よもや、あの使い魔に劣情を抱いておるのではあるまいな?
確かに猫は愛らしき生き物なれば―――否。
やはり、汝のその反応は常軌を逸しておる。己を律し、行いを改めよ。

>467
己の兄に、決して報われる事の無き恋慕の情を、滑稽なまでに健気に抱き続けておるあの娘が。
汝の願いを聞き届けるとは思えぬな。

>478
そのベルトか……迂闊に触らぬほうが身の為ぞ。
如何なる薬や細菌に汚染されて―――ふむ、少々遅かったか。
しかし、身に付けし者を灰にするとは奇妙な……。
488以上、自作自演でした。:03/08/12 17:12
朱い月にほれた。
抱いていいかい?
>>488
ご愁傷様
>>488
(-人-)ナムナム
炎・竜・焼・牙!!サラマンドラバーン!!
492以上、自作自演でした。:03/08/12 20:51
>>488は惨殺空間に閉じ込められました
技のコマンド教えてくれ。
494レン:03/08/12 23:12
>483 七夜しき
……?
……。(ぺこり) <素晴しかった

>484 朱い月
……。(ぺこり) <ご苦労であった

>488
……。 <ほれた

>489,490
……?? <ご愁傷様 ナムナム

>491
……?? <サラマンドラバーン!!
……..(屈)

>492
……、、 <惨殺空間
……? <なんで>

>493
……? <技のコマンド
琥珀「ただいま戻りましたよ―」
翡翠「遅くなり、申し訳ありません。
   早速、返していきましょうね、姉さん」
琥珀「…そうね、まだなんとかなると思うし…」

>394
翡翠「カレーがなくなると、シエルさまはもちろん、自衛隊などの方々も暴動を起こすような気がいたしますが…」
琥珀「別の意味で阿鼻叫喚でしょうねー。
   カレーを食べたいのに、食べられないシエルさんと、カリーさんが暴れる姿なんて」
翡翠「…それが、夢で何よりです」

>396-397 志貴さん
>そして、少なくとも俺が食べることになる。
琥珀「あはは、さすがに志貴さんでも食べきれないものは、お出ししてませんよ―。
   それで寝こんでしまわれると、秋葉さまからのお仕置きのほうが怖いですから」
翡翠「……(ものすごく責めている視線で、姉さんを睨んでいる)」

>二日間寂しくなるけど、気をつけて行ってきてくれ。
翡翠「なぜか昨日はこちら側に具現化できませんでした。
   …遅くなりましたが、ただいま戻りました。志貴さま(深々と一礼)」

>398-399 秋葉さま
>随分と遅れたけど、琥珀に翡翠、スレ立て、ご苦労様。
翡翠「わたしたちは使用人です。
   主人である秋葉さまから、そのような言葉、もったいなく思います」

>入り口にIDカード認証式のドアでも取り付けようかしら。
琥珀「とり付けられると、お食事を運ぶのに、翡翠ちゃんが呼べなくなっちゃいますよ―。
   せめて、南京錠を使用しないときにかけておく、ということでなんとかなりません?」
>400-401
琥珀「そうですねー、月見酒や雪見酒があるくらいですから、台風酒というのもおつでしょうねー。
   台風って、見たいと思って見られるものでもないですしねー。
   さ、ぐぐっとどうぞ♪」
   【言いつつ、徳利と杯を用意する琥珀】

>402
翡翠「はい、秋葉さまは大変な努力家です。
   今代を返しきれないまま、立ち去ることはしないと思います」

>407
琥珀「あら、本当に良く切れるナイフですね―。
   でも、>421で既に貰い手が見つかっちゃったみたいですから、遠慮しておきますね―」

>408
翡翠「怖いのでしたら、暫くわたしの部屋で過ごされますか?」
   【白猫を抱き上げる翡翠】

>409
琥珀「月姫食品…秋葉さまのご学友に、月姫さんという方がいたと思いますけど。
   月姫さんのご実家の親戚の方が、経営しているんじゃないかな―、なんてわたしは思います」

>410-411
翡翠「…!!
   屋敷内での、暴力沙汰は、ご遠慮、願います!」
   【弱弱弱強、はたき攻撃】
琥珀「荒療治が必要でしたら、地下王国でも、誰も足を踏み入れたくないというスポットがありますよ―」
   【その場所までの直行便の仕掛けを作動させる琥珀】
>412-413 秋葉さま
>――――説明なさい!
琥珀「なんでもありませんよ、秋葉さま。
   女性の価値は身体的特徴だけで決まるものじゃありませんからね――――――」

>414
翡翠「恐らくそうだと思います。
   …どうなのですか、姉さん?」
琥珀「本場のカレーは、確かにすごいですよ。
   料理と言っても差し支えありませんけど、日本人の口には辛さが先にたって、ちょっと辛いと思いますよー」

>415 ワラキアさま
>(外套の下から月姫ぬいぐるみを取り出す)
翡翠「わざわざありがとうございます。
   お礼と言ってはなんですが」
   【姉さんが貰ってきていた、シオンさまのぬいぐるみを1つ差し出す】
琥珀「…猫姿のアルクェイドさんは、秋葉さまに見つからないように飾らないとねー」
翡翠「それでは、こちらでもよろしくお願いいたします(一礼)」

>419
琥珀「はい、お越しになりましたね―。
   この舞台が立ったときと比べると、また人が増えた…というより、戻ってきた、って気がします」

>420
翡翠「恐らくその通りだと思います。
   秋はさまを恐れないのは、本当にごく一部の方だと思いますが」
>422
琥珀「わたし達の服は、夏には衣替えがあるんですよ―。
   わたしの方は、たんに生地が通気性の良いものに変わってるだけです。
   翡翠ちゃんは半袖のメイド服、たしか着ている筈だけど…」
翡翠「お屋敷は広いので、長袖でもちょうど良い気温です。
   …わたしは、外に出ることなどほとんどありませんから」

>423
翡翠「……(顔を真っ赤にして)…お止めください。
   その、そう言うことをされると…くすぐったいので」
琥珀「掃除中なのに、どうしてホッペぷにぷにされてて追い払わないのかしらねー?(くすくす)」

>424
琥珀「あ、ちょうど良かったです。
   明日のおやつに、アーモンドトリュフチョコを作ろうと思ってたところなんですよ―。
   よかったら、秋葉さま方とご一緒に、お茶でも如何です?」
   【アーモンドと言いながら、用意されているのは枇杷などの種】
琥珀「これですか?大丈夫です、ちょっと舌がしびれるだけで、死ぬことなんてほとんどありませんから」

>425
翡翠「ここにいらっしゃる方全てです。
   わたしたちはたんに、思ったことをお話しているだけですので」
琥珀「死徒の皆さんは返す言葉が面白いですし、四季さま、レンちゃんは分かり易いお返事だし、
   秋葉さまや志貴さんは、とても言葉が解り易いと思います。
   殺人貴の志貴さんは、持ち味が生きてるって気がしますね―」
>426-462 レンちゃん
琥珀「暑かったり寒かったりで、体調を崩してないかと思ったけど、元気そうね。
   これからよろしくお願いしますねー、レンちゃん」
翡翠「444おめでとうございます(微笑)」
琥珀「462まで、一気にお疲れさまでした。
   志貴さんのお部屋で、ゆっくり休んでくださいねー」
   【レンちゃんを抱きかかえて、二階へ。志貴さんのベッドに寝かせる】

>463
翡翠「…気のせいと言うことにしておいてください」
琥珀「今まで溜まっていた質問を、一気に同じ人が投げかけたんじゃないでしょうか」
翡翠「今はそれが落ちついただけだとしたら、また増えるかもしれませんね……(震」

>464
琥珀「もう、変なところで区切って歌わないでくださいよー。
   歌うんでしたら、『現れて』から歌ってくださいねー」
翡翠「恋愛レボリューション21の歌詞だったのですか…?」

>465
翡翠「(>480を見て)レンさまが既にお答えになられているようですね」

>466
琥珀「猫さんが好きなんですね―。
   そんなあなたに、この猫ちゃんのフェロモンをプレゼントしちゃいます。
   これをつけると、猫ちゃんからモテるようになるって言うものなんですけど」
   【でも、レンちゃんや同性の猫には効果を発揮しないように細工済み】
翡翠「ついでに500番はいただいていくことにいたします」

>467
翡翠「…秋葉さまは、寝顔を見られることを嫌いますので、難しいかと思います」
琥珀「志貴さんには、寝顔なんて、大盤振る舞いなのにねー」
翡翠「どうしても、と言うのでしたら、志貴さまに変装する、あるいは秋葉さまが熟睡していらっしゃるときを
   狙う以外に無いと思います」
琥珀「秋葉様が熟睡する時って、わたしが睡眠薬を盛ったときだけですよ―」
   【秋はさまの気配に、ダッシュで逃げる双子】

>475
琥珀「はい、頑張っちゃいますっ」

>477
翡翠「シエルさまは、カレーのスパイスが切れたと言って、本場にいったん買い付けに
   行かれたようです。
   そこでカリーさまと一緒に、お食事でもなされているのだと思いますが」

>478
琥珀「だ、だめですよー、勝手にそんな事をばらさないでくださいな。
   シエルさんの武器に対抗する為なんですから。
   この事は、忘れちゃってくださいねー」
   【言いつつ、にごった池の水のような色合いの、注射を首筋に打つ】
琥珀「さー、地下王国で見たことは、ただの夢ですよ―」
>479
翡翠「はい、わたしもそう思います。
   お忙しいとは思うのですが、たまにはお顔を見せてくださると良いのですが…」

>488
琥珀「朱い月さんは、翡翠ちゃん以上の潔癖症みたいですから、注意してくださいねー。
   …って、もう遅いかもしれませんね」
   【どこからとも無く聞こえる断末魔に、苦笑】

>489-490、>492
翡翠「……」
   【いっしょになって両手を合わせ、祈るしぐさをする翡翠】

>491
琥珀「たしか、漫画のお話ですよね―。
   詳しくは知りませんけど、こちらに引き取られて暫くしたころ、少しだけ見たことがありますから」

>493
翡翠「わたし達の技を知りたいと言うのでしたら、検索された方が確実かと思います。
   …わたし達も良く知らずに戦っていますので(何」
秋葉さまって短気だよね。
お兄さんが複数の女性と交際しようが
メイドと仲良くしていようがほおって置いてあげれば
いいのに〜。



なんて口が裂けても言えない・・・・。
503ネロ=カオス:03/08/13 03:56
―――――。

  眼前に掲げる五指は、苦悩か己への憤怒か、
  ―――在り得ぬ、贖罪か。

静止は相応しいとは呼べぬ。
では―――我の再来を、轟音と共に告げよう―――。

  ドドッ ドドッ ドドッ―――
                    ―――ゴォォン)

>59-60
二十と三分、見過ごしての虚言。
それは、即ち。
「デロイア」とやらの独立が二十と三年遅れると言う暗喩かね?
504ネロ=カオス:03/08/13 03:58
>61
―――子爵級の堕天使。
位階は低いとは言え、その存在規模―――些か、相手が悪い。
如何な手段を以っても、私では傷をつけられまい―――。
【その頭部もろとも、拳の一撃で蒸発する】

―――私デハ、ナ。
【拳に、体に、絡みつく黒い粘液】

「ぬ!? ……止めたまえ、見苦しい。清めたばかりの体を汚すとは、紳士に対して無礼だ」
【外そうとするが、その拳は引き抜けない】

無駄だ。流石に貴様とて、大陸一つを破砕するのは容易ではあるまい。
まして、此処は瘴気の吹き溜まり―――
―――私の糧と要する魔力は、大気からも大地からも際限なく得られる。

ほう―――貴様に相応しき執行人にが来た様だ。
では、後は任せよう。

 「うるぁあああああああああああ!!!!」

【突如、後方から銀髪の魔人が卑怯な一撃】
505ネロ=カオス:03/08/13 03:59
>62
【差し出された杯を受け取ると、砕き割る】
貴様如きが私と比肩すると?
―――思い上がるな、人間。

血族の契りを結びたくば、己と同じ生を謳歌するモノを選ぶのだな。
私と貴様では、如何にしても釣り合わぬ。

>63
その位相のモノども、全てと対峙する折に言える事だが。

―――先に「最終」と名の付く行動を行ったモノへ抑止力が働き、
敗退が決定付けられる。
故に、私は武装凝結を決して行わず。
アレに「終焉」を冠する閃光を放たせ、存命すれば私の勝利だ。

対峙するだけの存在規模が備わっていれば、
強度や能力は問題とはならぬのだよ。
506ネロ=カオス:03/08/13 04:00
>64
否。
下僕とする為に行う、「隷属の吸血」には、二つの意味が存在する。

一つは、「対象の血液」を己の内に取り込む事により、
そのモノの魂を支配する外界よりの縛鎖。
―――故に、流血は体外に出た時点で「対象のもの」とはなり得ず、
既に魔力的意義は存在しない。

もう一つ、吸血を行う側が対象に直接牙を穿つ事で、
唾液や直接の魔力――血液でも構わぬが――を送り込み、そのモノを虜囚と変える
内なる縛鎖。
―――故に、流れ出た血を啜るのみでは当然ながらこの方法は使えぬ。

余程の魔力を持つモノならば、対象の血液のみでも呪詛を使い、
その身を傀儡とする事も可能やも知れぬが、それでは強制力が些か弱く、
まして使徒と変える等と言う魔術には、余りに膨大な魔力、時を要する。

なれば、己が牙で僕を作り上げた方が余程に早かろう。
507ネロ=カオス:03/08/13 04:00
>65 >68
【答え合わせ中】
―――。
【解答用紙をくしゃくしゃと丸める】

このようなモノ、もとより答える筆を持たぬ。
【しっかりと書き込まれた解答用紙を念入りに丸めて捨てる】

>66
>だ!
  (ばくん)

―――およそにして、半秒か。
有史以来、最も短い伝説であったろうな。

  (―――ごっくん。)
508ネロ=カオス:03/08/13 04:01
>70
見えぬが故に、裏側にある真実はその純正を保つ、と?

――その見解。理解出来ぬでもないが、賛同は出来ぬな。
如何にその真実が真実として在ろうと、
己がそれに辿り着けぬのでは、結果として贋物も同じ。

神格化した偶像よりも、泥濘の中の金剛を探求するのだな。

>71-72
「―――ここでは、なかったか」

【「月姫・有彦編」そのものから、姿を消す】
509ネロ=カオス:03/08/13 04:54
>73
  ふぃーおん。 ふぃーおん。 ふぃーおん。

―――む。
【けたたましく響く警報と、回転する赤いランプを見上げて】

最早、手遅れか。
人間―――数式で良いのならば、予測出来得る答えは幾つか覚えがあるが?

>74
【レーザーの銃身を、腕ごと鰐の大顎で銜え込み、そのまま語り始める】
――物質的な視力を奪った所で、果たしてあの魔眼に効力があるかどうかは疑問だが。
貴様にとっては、瑣末な事か。
【メリメリと、顎の閉じる力を強めながら】
この程度で戦闘を続ける事が叶わぬのならば、貴様が魔眼憑きに敵し得る道理は皆無。

   ――ばぎっ。 ぎち、ぎぎ―――ごぎん。 

【レーザーガンであった、鉄塊の最後の一片を咀嚼し終え】

その右腕が残った幸運を知り、己の無力を恥じ。
これよりは、闇に怯えながら生きるがいい―――。
510ネロ=カオス:03/08/13 05:22
>75 依り代
>(ところで前の祭り会場を使い切らなくていいのかよ?)
無論、あのままに放置する心算は無い。
速度は遅いが―――代行者と同じく、答えを並列して返し続けよう。

>78 依り代
>(どうだい?教授)
ふむ―――盟友の依り代たるお前からの杯とあれば、良かろう。
受ける。
【飲み干してから】

―――処で、構わぬのか? 依り代よ。
其処の男と、お前は血族の盟約を結んでしまったのだが。
511ネロ=カオス:03/08/13 05:23
>79
「幾度も幾度も、廃人を産み出し続ける」か。
(※「まぁだまだ逝くよぉ〜?」の事らしい)
言い得て然り。

シャーマンと言うよりは、謀略的意味を込め、「ドルイド」と称するのが近いがね。

>81
―――認めてやろう。
貴様が、現存するケモノどもに決して劣らぬ存在規模。
或いは、幻想種とも対峙し得るやも知れぬ、屈強さを有している事はな。

だが。
貴様は、そこまでだ。
我がケモノどもの頭を幾度もぎ取ろうと、胴を何度穿とうと。
貴様は、決して私を後退させる事は叶わぬ。

身の程を知れ、「閉塞の最強」よ―――。
512ネロ=カオス:03/08/13 05:23
>84
【両手を僅かに上げる】
ふむ―――永劫に消える。
存在も、次元も全て消え去り、跡形も残らぬ―――

―――愚者たる、貴様の全てが!
【自身の数十の魔、そして他より終結した数千の魔を従え、それに向かって突貫する】

>85
また会ったな、人の姿を模る異種よ。

―――そう、構えるな。
別段、貴様の剣にも魔力にも興味は無い。
貴様から干渉の気が無いのであれば、気に留める事無く去るがいい。
……そも、抗ったとて、貴様では我が前に屍を晒すが道理だ。

「………あ?」

―――与えてやった短き謳歌の時を、無為に散らすか?
愚かな―――
  【Heaven or Hell?】

「手前ェ……泣き喚いても知らねぇぜ……!」
「此方の台詞だ。愚劣な絶叫を諸共に、冗長な死を与えてくれよう――」

    【Let's Rock!!】
513ネロ=カオス:03/08/13 05:54
>86
―――「駄犬」。

犬と呼べ、と聞こえたが。
……ならば何故、この呼称では気に入らぬ。

もう一人の魔眼憑き?
―――知らぬな。
514ネロ=カオス:03/08/13 06:04
>87
成程。
「宝石の老体」と称されるだけはある。
至宝の輝石は褪せ、その叡智を持つ考慮も呆けたか、魔道元帥。
左回りの動きを繰り返す痴呆の症例、近年では確か「アルツハイマ」と―――

 「―――PyPiE PaTTLeAnne―――」

ギ―――!?
【体を中心から四分割される】

………虚仮にしてくれたものだな。
だが、如何に四位の祖、如何に五大魔道の一柱とて。
そう易々と我を滅ぼし得ると―――

【復元が終わると同時、頭から星のアンテナが二本飛び出る】

――――――良かろう。
真祖の姫君への執行、反故とする。
黴の生えた二十七祖の寄り合い、最早属すに値せぬ―――!!

  
  かくて。
  ネロ=カオスの造反に、二十七祖の約四分の一が賛同したとか、しないとか。
  それはまた、別の話。(声:森本レオ)
515ネロ=カオス:03/08/13 06:04
>88
   ザンッ!

【胴を両断され、上体が地に落ちる】 

―――確かに、速い。
誇張ではなく、それは貴様の必殺の制圧域と言う事か。
……なれど、不遇であったな。
脚力による迅速の殺傷も、膂力に頼る剛強の破壊も。
私には、全て意味を成さぬ。

【語り終えると同時、「もうひとつ」胴を両断された上半身が、地面に落ち―――消える】

  ごき  ぎぎ  ――ぐしゅっ

>89
猫の姫君と地得る教員は、もとより二代の場、この夢想に存在したモノだ。
より己に相応しき場を創るべく、彼の場にて具現した。
――その際に、教員と姫君より識を共有すべく申し出があったのでな。
三代の場より、正式に導を示している。

……無論。
「場に存在したモノ」のみがソレを有する訳ではない。
彼の場の従僕、或いは他の夢想の住人よりその旨が在るならば、
此方はそれを受け容れ。
同じくして位相を違える夢想へ、識を記すであろう。
516ネロ=カオス:03/08/13 06:33
>93
容疑を掛ける前に、私をその規律で縛せるか、今一度紐解いて見よ。

―――では、一に。
私は、極東のモノでは無い。
【パスポート(※闇流通)を見せながら】
商用での招待入国。とあらば、疑う前に本国へ確認を取るのが先決では無いか?

―――二つ目に。
「容疑」と言うが、何を論拠として言うのかね?
死体、凶器、遺留品、証言―――これら四つが符合して初めて、
警察組織と言うモノは動く、と伝え聞いたが?

―――三つ目。
私は、既に人間とは呼べぬ―――否、貴様等の区分けで言うのならば「動物」としてのそれに区分される。
群体である六百六十六のケモノを、「捕縛」する法が極東には存在するのかね?

――貴様等の愚鈍を恥じ、悔い、改めてより今一度来るのだな。
【腕を払い除けると、去って行く】

人間如きに無血の退避など、望む所では無いが。
無用の蛮行を好むと考えられても不愉快なのでな―――。
517ネロ=カオス:03/08/13 06:33
>96 従僕の娘
>(選択肢は出ないので、できるだけ簡単に〜)
―――私にとっては、問いの難解さより、選択の数字を持たぬ事の方が―――
……まあ、瑣末な事だがね。

1.代行者が未だに学舎の制服を着用している事を見るに、一年に満たぬ後であろう。
2.七。――姫君、代行者、従僕の娘、魔眼憑き、紅赤朱、錬金術師、そして―――私だ。
3.使い魔に対し、一方的な永久不殺傷の契約を結んでいる。
4.陰鬱な魔術協会。特技として、銃殺・絞殺・撲殺等の殺害技術が在る。
5.祟りがこの場に居る以上、あの終焉も終焉たり得ぬ。即ち、九の月を数えている。
6.二十八回。内、三回程は「ナメック星人」とやらに姿を変えていたが。
7.この場に居る全員、一度は招かれた覚えが在る筈だ。すぐに立ち去ったがね。
8.魔眼憑き、錬金術師、紅赤朱―――及び、私の四名。
9.―――これは黙止しよう。他者の秘匿、無為に暴く趣向は無い。
10.湿気の多い場、陽光の射さぬ場、及び―――魔眼憑きがいる場。

―――どうか? 無論、全て正等なる正答で
       
        (ガコンッ)
     
  ―――かくて、混沌は深淵へ。
518ネロ=カオス:03/08/13 06:34
>101
―――無様な姿を晒す事になったがな。
創生の頃より、この私の行動へ縛鎖が増加しているのは事実。
否、決して身は引かぬ。
この身が在る限り―――そして。

>(ようやく悲願達成ですね) 
―――――。
【大きく頷き】
この番位が在る限りは、な。

>102
―――そう語るべき所ではあるのだがな。
無様な事に、前代の場も未だ返し終えては居ない。

名を持たぬモノどもに任せ続けるは、真実無様。
これより、幾許かでも返すとしよう。
519ネロ=カオス:03/08/13 06:46
>104 空柩のキルシュタイン
現れたか、キルシュタインよ―――
その名を知らぬモノも多く居ようが、
その言動の忠節は多く知るところであろう。

今代も、同じく執行を。

>107
うむ。

―――――それで、如何に?
520ネロ=カオス:03/08/13 06:47
>110
“天に在る、汝が神聖所に足を踏み入れる”。

―――それを謳う時、我等が真なる闇を思い出せ。
「泣きながら結束から去るモノ」だけが、異端ではない事をな―――。

>111
やはり、な。
【口元を笑いに歪めると、目の前にプリンを置き】

答えれば、幾らでもくれてやろう―――
「カレーと、貴様の目の前に有るモノ。何れを好むか?」

―――迷いは、有るまい。
521ネロ=カオス:03/08/13 06:58
>112
貴様も、アレと同じ種か。

長期に渉り存在するは、抑止の対象に挙げられようが―――
かく短く去来するのならば、我等は歓待しよう。
【プリン(ネロ)、赤のフルボディ(ワラキア)、カレー(二大カレー人)を投げ渡しつつ】

>113
気象予報の方法など、心得ては居ないのだが―――
【鴉を上空高く、六羽飛ばし、六方体を形作る】
湿度、風向き、風速、温度を知覚するに―――
 
―――八月十五日、曇天より降雨に至る。その確立、およそ六割。
気温は最高で摂氏温度二十六、最低で二十二。
―――八月十六日、曇天より一時、降雨に至る。確立は半々だ。
気温は最高で摂氏温度二十七、最低は前日と変わらず。
―――八月十七日、終日曇天となる。降雨の確立は三割か。
気温は最高が一度上がり、摂氏二十八。最低は変わらぬ。

以上。
―――――なに。

戯け。そのような祭典に興は持たぬ。
この三日の限定は、単なる偶発だ。
522ネロ=カオス:03/08/13 06:59
>114
【どちらの方も全く見ずに、別所へ去る】
この場合、「中立」或いは「否定」で構わぬな。

  プリン派反逆連盟 筆頭・ネロ=カオス

>115
ふむ。
【パックごと、十パックほどコートの下へ放り込む】

  ―――ぶしゅっ。 ごっ、ごっ、ごっ―――。

……まるで足りぬ。
これでは、我が獣どもの滋養には全く値しない。

【頭部を鷲掴みにし、吊り上げる】
人間、幸運であったな。
私は今、然程に餓えている訳ではない。
――故に、その腕一本で生かしてやろう―――

―――平素ならば、こう言うのだがな。
多少とは言え、食物を貰い受けた礼だ。
……行くがいい。これより数日、貴様を見ても害は加えぬと確約しよう。
523ネロ=カオス:03/08/13 06:59
>121 >127
他に、垂直に逆立てると言う方法も存在
  
【惨死・十八分割】

―――或いは、糞便の如く頭上で渦を
  
【獄死・十八を十八分割=三百二十四分割】

>122-124 >126
【欠片に目と口が出現し、喋る】
纏めるに、やはりカレーは食物とは呼べず、他との掛け合わせも―――

   (シュッ―――
   ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
   ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド......!!!)

【三百二十四のネロ全てに、黒鍵が突き立つ】
翡翠タンは猫に好かれる性質なんでしょうか?
夢の世界でも随分優遇されてたみたいだし
教授、追いつかなくてもいいから、そのまま精力的なレスを返しておくれ・・・
526262:03/08/13 17:34
カレーにチョコ!これ最強!
ターミネーター3、見た〜?(特にワラキア)
528・・・:03/08/13 21:46
少年があなたにぶつかってきたらどうしますか?
529レン:03/08/13 23:12
>499 こはく&ひすい
……、、(こく) <体調を崩して
……。(こくこく)<いまは>元気そう
……(ぺこり) <444おめでとう、お疲れさま

>500
……。(ぱちぱち) <500

>502
……? <口が裂けても言えない

>523 ねろ=かおす
……。<おつかれさま>

>524
……? <好かれる
……。(こく)<すき>ひすい、こはく
・・・・・・ <優遇

>525
……(こく) <そのまま〜
530レン:03/08/13 23:13
>526
……? <カレーにチョコ
・・・・・・(伺)>かれーちょこ

>527
……。(ふるふる)<見た〜?

>528
……? <少年があなたにぶつかってきたら

(どん)
――、 、、(よろ)
……
…………(観) >あいて
……。 <なにごともなかったようにさる>
>502
琥珀「ちょっと嫉妬深い方でしたら、大抵が意中の相手を放っておくなどということが
   できないんだと思いますよ。
   この事はわたしだけの胸に閉まっておきますから、安心してくださいねー」
   【と、言いつつも全館に向けて放送中の琥珀。遠くから激しい足音が――――――】

>517 ネロさま
>―――どうか? 無論、全て正等なる正答で
>        (ガコンッ)
翡翠「…ネロさま。地下王国は、メカ翡翠の軍団とカリーさまとの闘争により、
   姉さんでも一部把握不能な場所があるようです。
   ですので、戻られる際にはここの穴からお戻りになられるよう、お願いいたします」
琥珀「えー。
   せっかく埋めたてておこうと思ったのに」
   【仕掛けをうめる為の土嚢と、セメントと砂、水を用意していた琥珀】

>524
琥珀「わたしと違って、翡翠ちゃんは動物に投薬実験なんてしませんからねー。
   あと、エサを上げるときに転んで、こぼしちゃったりもしませんし」
翡翠「…普通に接しているだけなのですが、姉さんと比べると、好かれているというのかもしれません」
>526
翡翠「では、そのように作ってみたカレーなのですが、試食していかれますか?」
   【見た目はまともな、でもスパイシーに甘い匂いの立ち込めるカレーもどきを差し出す翡翠】
琥珀「…ブラウンソースに、スパイスを混ぜたものを足したんじゃなくて、チョコレートと
   スパイスを放り込んだだけみたいねー」
   【こっそりと琥珀(ドクロ)印の胃薬(?)を526さんに渡す琥珀】

>527
琥珀「えーと、見に行ってないんですよ―。
   映画を見に行きたいんですけど、お屋敷のお仕事が沢山ありますから」
翡翠「たまにお暇をいただいても、どこに行けば良いのか解りませんので」

>528
翡翠「…大丈夫ですか?その、ぶつかって申し訳ありません。
   お怪我などは…」
   【てきぱきと調べる翡翠。怪我が無いので、少年を帰らせる】
琥珀「翡翠ちゃん、今の子、囮だったみたいよー。
   あの子に構ってる間に、久我峰さまの使用人の方がいらして、色々仕掛けていたみたいねー」
翡翠「……姉さん。
   それがわかっていて止めなかったのですか?」
琥珀「そうよ」
   【ため息をはきつつ、盗撮カメラの撤去に向かう翡翠】

>529 レンちゃん
>(ぱちぱち)
琥珀「祝ってくれるんですね、有難う、レンちゃん」
   【にっこり笑って、そっとレンちゃんの頭を撫でる琥珀】

>……。(こく)<すき>ひすい、こはく
翡翠「はい、わたし達も大好きです」
琥珀「志貴さんが絡むと、どうなのかしらねー?(くすくす)」
翡翠「わたしはともかく、からかわないでちょうだい」
(RPGの召還場面風に)
志貴は妹の召還魔法を唱えた。
「ナイ胸・・・」






gameover.


534朱い月:03/08/14 01:14
妾の古き知己は今、夏の祭典とやらの準備に追われておるそうだ。
汝らも彼の地に赴く際には、準備を怠るでないぞ。
―――妾か? 妾は行かぬ。足を踏み入れたが最後、引き返せぬ所まで流されてしまうであろうからな。
有明なる聖地に満つる瘴気、伝え聞くだにおぞましい。
悠久の時を経た妾でも己が正気を保てるかどうか―――レスを返そう。

>488
妾を口説くならば、もっと言葉を選ぶのだな。
女を蕩けさせるには、汝の台詞には些か色気が足りぬ。

―――さて、覚悟は良いな?
酒の席の戯言と捨て置いても良かったのだが、生憎と観客は汝の血を所望しておるらしい。

【>489.490.492を一瞥し、再び視線を>488に戻す】

妾と肌を重ねようなどと、浅ましき劣情を抱いた己の軽薄さを涅槃にて悔いるが良い。

〜Blut die Schwester〜Gnaden Sturz〜

恨むならば、血の饗宴を望みし者どもを恨むのだな―――【16ヒットKO】
535朱い月:03/08/14 01:14
>492
水・竜・斬・刃!!ハイドラシュレッダー!!

―――汝らの技を真似てみたのだが、出来はどうであったか?

>493
妾はMELTYBLOODでは使用できぬ役回りゆえ、汝の期待には添えぬ。

>524
あの娘は、あの屋敷に於いて恐らく唯一、真っ当に澄みし心を持つ者。
猫にはそれが分かるゆえ、懐くのであろうな。
536朱い月:03/08/14 01:15
>526
【「メシアン料理長のワンポイントアドバイス」と書かれたメモを手に】

味に深みとコクが出る、とされておるらしいな。
コクを出す為にはチョコレートの他に珈琲やバナナ、砂糖も良い。
酸味を加えたければトマトケチャップ、トマト、マンゴーを用いよ。
辛味を引き立たせたければ、ニンニクや生姜だな。
香り付けには赤ワイン、バター、そしてココナッツミルクなどを少量混ぜるが良い。

具を煮込む際、或いは仕上げに一煮立ちさせる時に、これらを好みに応じて入れよ。
さすれば普段とは一味違ったカレーが楽しめようぞ。
但し、何れも混ぜる際には少量のみ用いよ。量の過ぎたるは、味そのものを台無しにしてしまうゆえ。

―――ふむ。妾には俄かには信じがたいがな。代行者も入れ込む店の主が申しておるのだ、間違いは無かろう。
興味のある者は、夕餉の時にでも試してみよ。

>528
捨て置くに決まっておろう。
妾にとって、人間の幼子など取るに足りぬ存在ゆえ。彼奴らの振る舞いに、一々反応などせぬ。

今宵はここまでとしよう。さらばだ、人間―――
537ネロ=カオス:03/08/14 04:41
>128
今になったが、漸くに具現した。
至らぬ事と飛ばす事―――何れを天秤に掛けるかと問われれば、私は飛ばす事を重く。
故に、以前のままに返し続けよう。

>129
従僕の娘、それぞれに、か。
【働く二人を見ながら】
 「翡翠」
・常時、梅を食べている
・事あるごとに「――チッ」と舌打ちする
・人を見下す

 「琥珀」
・策や細かい事を考えず、いきなり強行手段に出る
・一日中笑っている
・寝る時も笑っている

 「二人」
・シャッフルする
・フュージョンする
・分裂する
538ネロ=カオス:03/08/14 04:42
>130
否。
私の代行としては、アレが相応しいモノであろう。

「大塚明夫」でも、構わぬとは思うがね。 

>135
「所詮、血塗られた道だ」
―――今でも、アレが使いそうな言ではある。
吸血に呪縛されし闇の眷属
 其は汝らに神の祝福があらん事を――――
雨だよ雨。
今年はもう夏の日差しは駄目駄目だね。
今年の秋葉様のおNEWの水着を楽しみにしていたのに〜。
最近の水着のバストうp技術はすごいらしいから
楽しみだったのに〜。
               `ヽ、`ヽ、
 ┼            `ヽ、`ヽ、`ヽ、              ──, ヽヽ
 ,-|--、ヽ      `ヽ、`   ヽ、                  /
 i_」  ノ           `ヽ、`ヽ、 ∧∧              ヽ_
                 `ヽ、 (゚A゚) ←>>208 
                 `ヽ、/ 三つ
             ∧∧  /// `ヽ、
             (゚∀゚)/`ヽ、  | |
           ,..‐''"ii "  ./ | `ヽ、`ヽ`ヽ、
  _        | ┝ ||-┨/  | `ヽ、`ヽ   `ヽ、
 |_| | |     / ∧ ||   |  `ヽ、∪ヽ、`ヽ、`ヽ、`ヽ、    ─┼-
  ├i | |     ヽ,''i|口=彡'i   | ||`ヽ、   `ヽ、`ヽ、     α
  │|  」      ヽ' ||   'i  `ヽ、|`ヽ、`ヽ、`ヽ、        ノ
            |ノ||   'i  |`ヽ、   `ヽ、
            | ||  `ヽ`ヽ|`ヽ|`ヽ、
            'i ||   `ヽ|, ∪∪
             'i ̄|i``'''‐`ヽ、
             'i  | 'i`ヽ、`ヽ、`ヽ、`ヽ、`ヽ、        ┏┓┏┓
 才,_          |_._| 'i_ 'i_`ヽ、`ヽ、   `ヽ、`ヽ、     ┃┃┃┃
 /|/  )       /__,.|  | ̄\ `ヽ、`ヽ、`ヽ、        ┗┛┗┛
 | |  (_         ̄     ̄ ̄                ┏┓┏┓
                                     ┗┛┗┛
>533
琥珀「志貴さん、ゲームオーバーになる前に、こう言うんです。
   『でもスレンダーなボディの方が好みなんだ』と。
   あくまでゲームオーバー対策ですから、限りなくHPが削られちゃいますけどねー」
   【副効果の『友好的な女性キャラと会話不能になる』と言うことは沈黙のまま、微笑】

>537 ネロさま
翡翠「…姉さん、フュージョンしましょう」
琥珀「えー、わたしこれから分裂しようと思ってたのにー」
   【お互いになにやら怪しげな、薬とスイッチを手にしている双子】
秋葉「それで何をどうするつもりなのかしら?ねえ、翡翠、琥珀」
   【髪が下から赤くなっていく秋葉さまに、空笑いを残して逃亡】
秋葉「待ちなさい、琥珀!あなた、地下室に何を用意してるの!
   あなたたちと同じ声が聞こえてきて……!」
   【琥珀を追って、遠ざかっていく秋葉さま】

>539
琥珀「そうですねー、神様に限らず、祝福となるものがあれば良いと思いますよ」
翡翠「…姉さん、その。
   シエルさまの聖典を手にして言う台詞ではないと思います」
>540
翡翠「……(責めるような視線を向けている)」
琥珀「今年の夏は寒いですから、温泉地にでも行きましょうか。
   水着着用の許可が戴けて、人の少ない場所などに。
   …それと、秋葉さまのお写真でしたら、旅行から戻った後に焼き増しして
   お渡ししますけど―――――、どうしますか?(微笑)」

>541
琥珀「お達者でー」
翡翠「…掴まれている方の顔色が悪いようです。
   お急ぎでないのでしたら、休んでいかれた方がよろしいかと思いますが」
琥珀「翡翠ちゃん、こう言うときはね、黙って見送るものなのよ」
翡翠「…そうなのですか?」
琥珀「そうよ」
翡翠「…では、また、何処かでお会いいたしましょう(一礼)」
544レン:03/08/14 23:31
>532 こはく&ひすい
……(こく) <祝って〜
……..(ー.ー)<撫でる

……、、、 <志貴さんが絡むと、
、、、、
……(ぎゅ) >こはく&ひすい
……。<どっちもすき>


>533
……? <召喚
……、、<gameover
……?

>539
……、、(驚)<神の祝福

>540
……(こく) <雨
・・・・・・ <水着

>541
……??
>543 :写真焼き増し
旅行先を教えてください。
他の泥棒猫さんたちにも回覧しますので。
はあい、皆様お久し振り。
メカ翡翠と戦いつつバミューダで異次元を覗いてきた地獄がえりの死徒カリーよ♪
私もたいがい長生きしたけど、あんなものは早々ない経験だったわ。
二度とごめんね。
それでは行くわよ!!

>175
反転ねえ。どうやってやるのかしら?
普段と逆のことすればいいのかしら?
それじゃあ、ちょっとキツイけど、疲労気味だから体力もつけなきゃいけないしね…
せーのッ!!
(鼻をつまんで輸血パック10数本を一気のみ)

……!!
(クソ不味そうな顔)

グウオオォォオオアアァァッ!!
(気絶)
むう…やはり口には合わないか…我ながら不便な体だ。

…!?
こ、この姿はかつての私、「空柩のキルシュタイン」のものではないか!!
…フフフッ、フハハハハハハハハッ!!
そうか、やはりそうか!!血液の大量摂取さえ叶えばかつての力などすぐに取り戻せるのだな!!
くくく、そうとなればこのクソ不味い血液どももあの至高の味、カレーと同じ味にすることなど容易かろう!!
(手元の輸血パックを握り締め味を変える)
……。

まっず―――――――――――!!

くっくそ、まだ力の蓄えが充分ではないのか!?
おのれ、口惜しいが……今回はキルシュタインの完全復活は諦めざるをえんようだ。

…これも反転と呼べるのかどうか解らんが、まあいいだろう。
しばらくこの姿で回答してやろうではないか。
>179
先刻までは旅行疲れとメカ翡翠との戦闘疲れで立っているのがやっとだったが
先ほどの荒療治のおかげでな、このように概ね回復している。
叶うのなら、この姿を維持したいところなのだが…それは高望みのようだ。

>185
クイズは以前のでもう懲りたのだ。私は降りさせてもらおう。
……1だと思うがな(ボソッ)

>191
恋愛の自由という言葉があろう。それが全てを表していると思うがね。

たとえ生物として「異常」の範疇に含まれる性(サガ)だとしても、そのようなことが事実存在するのだ。
許容し、貴様ら正常を自称するものどもと平等にあつかわれるべきだろうな。
私自身、死徒という生物としては「異常」に分類されるのでね…理解はあるつもりだ。

>200 殺人貴
ほう、ついにここの来たか殺人貴。
我が朋友のシエルとはその後どうだね?何か進展はあったのk(黒鍵で串刺しになりました)

>212
ふむ、この前私が遠野家地下王国に落ちたときにも見かけたな。
たしか……Tボーンステーキの骨でできた……前面が「1」のサイコロだったような……!!

ざわ……ざわ……
>222 双子の人間
あの時私に打った薬はなんなのだ?死徒に効く薬物とは……。

>228
未練たらたらしく喰っていないでさっさと帰れ!!

残りのカレーは私がきちんと平らげてやる。

>234 朱い月様
>留守は妾らに、心安くして任せるが良い。
私ごときに、そのようなお言葉。感謝の極みでございます。
そのお言葉、万の援軍よりも心強い!!

>256 シエル
>毎度毎度ナルバレックときたら
激しく同意だ、我が朋友よ。
そもそもあの女は私とは違う部署の局長だろうに、なぜ私に雑務を押し付けるのだ!
…人間臭い理論で物を語ってしまったな。
私もずいぶんと、お前たちに毒されてしまっているようだ。

>303
ははは。それは確かにそうとも考えられような。
なるほど。人ならざるものより、人でありながら害意を持つもののほうが、人にとっては恐ろしいのかも知れん。
だが、ここは人外どもが集まる祭の場。害意ももてんような人間が来るところではないのも、真実だろう。
>308 蛇の体
きもい。

>321
私 は ま だ か ?

>330

【9】年【9】組【99】番 名前【キルシュタイン】

1: YESだ。

2: たまにな。

3: キャラになりきるのもいいが、対人関係の基本を忘れるな。
   それが出来ているならなんの文句もない。


>344 七夜の男
ふむ、貴様も来たか。
私もいっそ、貴様のようにカリ―から独立して存在できれば…と思うことがる。
公式でも立場が微妙な存在だからそんなことはせんがね。もどかしいことこの上ない…。

>348
カレー早食い。

負ける気がせんぞ。
>362
姫君は貴様ごときへの感情から吸血衝動に屈するほどの弱者ではない。
それは偽者だろうな。

>374 シエル
>いつもストレート直球のあなたにしては
KARIIにせよ、KUKYUにせよマトモに探しては時間がかかりすぎるのだ。
下手に省略しても字面が気に入らん。よってこの形に落ち着いたのだ。
私とて利便性を重んじて決定することはあるのだ。

>385
世界にとっての最強か。それは抑止力に他ならない。
ありとあらゆる世界に危機を秘密裏に、誰にも気づかれぬ形で排除する世界の支配者だ。
もっとも、存在というよりはシステムというべきなのかもしれんがな。

私にとっての最強?言うまでもない。
私から死徒としての本能すら奪ったあの至高の食物に決まっている!!

>389 メカ翡翠
>全ての装備のリミッターを解除するから
2回ほど、死にかけたぞ…

>400
酒か。私はあまり得意ではないな。
飲むと頭が重くなるのだが、別に気持ちよくなるのでもも気分が軽くなるのでもないのだ。
ただ腎臓に負担をかけるだけのような気がして私は苦手だ。

>411
全くだ。
完全復活するためには、一体何百、いや悪ければ何千もの輸血パックを飲み干さねばならんのだ。
それこそ私は死んでしまいたくなるぞ。
>425
尊敬か。双子の人間たちだろうな。ほぼ毎日かならずレスを返すその真摯な姿勢には学ばせられるものがある。
ネロ殿やワラキア殿も段違いに洗練されているレスに尊敬の念を禁じえない。さすがは誉れ高き27祖だ。

>519 ネロ殿
その名は、本来この姿のためのもの。
一時の夢ではあるが、真実の私の姿をあなたにも記憶してもらえるならば私は幸福だ。

>526
甘いな、シンプルこそが最強だ!!
というわけで頂きます!!!

…………。

ふう、ご馳走様。やっぱりクソ不味い血液なんかとは比べ物にならないわねえ。
これぞ至高の味よ!

と、ちょうどもとに戻っちゃったところね。
ふう、反転って大変なのねえ、秋葉ちゃん。
これからは普通にレスを返していけると思うわ。
それではまたね、シーユー♪
553じょうたろう:03/08/15 12:44
    |\|\|ヽ
      |ヽ\ |ヽ
      | ヽ \\ \
      \ヽ-―◎-/   
    __ _ [|| ゚Д゚]____ゴゴゴゴゴ・・・・・
    \@ /ヽ ̄ ̄ /\@ /
    / ̄_| ̄| ̄ ̄|  ̄\
    |  _ュ ) |   /\__  |
     \_ノ _|___| (_/
        ヽ_|_/
         ヽ┴/    
             ミ~ ̄]__  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             ( ゚Д゚) <   スタープラチナ、ザ ワールド!
.            (_|:|| |)   \___________
             |_:||_|
554山崎 渉:03/08/15 13:48
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
555蒼崎青子:03/08/15 17:07
555もらうわね
ヒロインになる条件を教えてください。
557レン:03/08/15 23:36
>545
・・・・・・ <回覧

>553
……?

>554
……
……? <パン

>555
……(ぱちぱち)

>556
……? >ヒロインになる条件
・・・・・・
……(これ)>おんなのこ
ナイチチ?チチナシ?どっちだーーーーー!!!
うにゃぁ〜〜〜。
(ナイチチ〜〜〜)ヽ(・∀・)ノ
560以上、自作自演でした。:03/08/16 02:23
ブルー!また貴様かァァァ!!
>558
ナイムネだ
>561
秋葉と書いてナイムネと読むらしいな。
一説には鮮花と書いくとナイチチと読むとか…
563朱い月:03/08/16 15:36
雨は未だ止まぬか……

>533
術者の命と引き換えに、紅赤朱を呼び出す魔術か。
―――愚かな。死んでしまってはどうにもならぬであろうに。

>539
怨嗟の声を背に、憎悪の念をこの身に受け、血塗られた道を歩み続けるが我が宿命。
神などと言う曖昧なるモノの祝福、妾は必要とせぬ。
脆弱にして傲慢なる汝ら人間にこそ、其れは相応しかろう?

>540
無は、どこまで行っても無である。それがこの世の定めぞ。
そも、あの娘の乳房の平坦なるはこの世界に於ける一種の既定事項。宇宙開闢以来、永劫に不変なる法則の具現とも言えよう。
なればこそ、人の手は愚か、妾らアリストテレスの力を以ってしても「バストうp」は不可能であろう。
それほどに、世界の修正力は強大なのだ。

>541
フレデリックよ、随分と無様を晒しておるではないか。
拘束具を外し、内なる力に身を任せ、その不遜なる輩に身の程と言うものを思い知らせてやってはどうだ?
564朱い月:03/08/16 15:37
>553
言った筈だ。
如何に時を止めようと、汝の力では妾の肌に傷を負わせることすら叶わぬと―――

―――して、人間よ。妾の胸元に伸びたその手の意図するところを、妾は如何様に捉えれば良いのであろうか?

―――不可抗力、とな。まあ良い。次に無粋を働きし時は、如何に汝と言えど容赦はせぬ。しかと心得よ。

>555
先ずは祝辞を述べよう―――が、其れは「獣の数字」の予行のつもりか、ブルーよ。
前回は汝に後れを取ったが、此度はそうは行かぬ。

>556
難しい事を聞く―――妾はヒロインとは呼べぬ身ゆえ、汝の満足の行く答えは返せぬ。
そも、如何に足掻こうと決してヒロインになれぬ宿命を背負いし汝が、其れを知ったところで無意味であろう?
―――諦めるが良い、蛇の娘よ。
565朱い月:03/08/16 15:39
>558>559>561>562
前者であろう。が、>562が申すとおり>561の呼称が最も相応しきモノと―――

【突如燃え上がり、次いで跡形も無く消滅する>562】

―――ふむ、次は汝か。次の輪廻では、軽率な言動を控えるよう心がけるのだな。

【白猫を連れ、千年城へ転移する朱い月。誰もいなくなった空間に、断末魔の声が響き―――それすらも、余韻を残さず消え去ってしまう】


未だ確定した事は言えぬが、暫しの間この場に姿を現せぬやも知れぬ。
オーテンロッゼの死徒どもが、月に最も近き聖地を侵そうとしておるゆえに。
妾はアルトルージュに力を貸さねばならぬようだ。
容易く片付けば早々に戻ってこれようが、雑兵といえど数を頼みに来られては手間取る事になろう。

早ければ明日の夜―――遅ければ来週の火曜日に。
この宴の場にて、再び汝らと相見えようぞ。
最後の大隊の少佐とヘルシングのアーカードとネロ=カオスが某祭りで
数冊の本片手に談笑してました。
少佐はわかるとして、ネロがそうなのは晶の影響なのですか?
翡翠「姉さん、昨日のレスはどうしたのですか」
琥珀「返したかったんだけど、ちょっと野暮用で出かけてたのよ―。
   そう言う、翡翠ちゃんの方こそ、返してないみたいだけど」
翡翠「わたしは少し疲れが溜まっていたのか、夜の見まわりが終わると同時に
   眠ってしまったんです」
琥珀「…返せなかったのはお互いさまって事ね」
翡翠「全くです」
琥珀「それはさておき、100切ったわね、ネロさんの番位まで」
翡翠「気を引き締めないと、明後日には……(震」


>544 レンさま
>……。<どっちもすき>
翡翠「…(抱きつかれたまま)…そうですね。
   わたしたちにとっても、どちらも大切な方です」
琥珀「ちょっと前に、志貴さんを起こす仕事を持っていかれた、って不満そうだったのにねー」
翡翠「それは以前の話です。今はもう気にしていませんから」
琥珀「……妬けるわね―(ぼそり)」

>545
琥珀「今、一番涼しそうな北の方ですね。
   詳しくは、この回覧板を見てください。
   見終わった後は、どこかで焼却処分してくださいね。
   それと、お写真の予約も賜りますよー」
   【545さんに、行き先は黄金崎不老ふ死温泉辺りになると思います、
    お写真はバストアップショットと、全身と、集合写真などを撮る予定です、と
    書かれた回覧板を渡す琥珀】
>549 キルシュタインさま
翡翠「カリーさまへの注射の中身ですか?
   …(アンチョコに視線を走らせ)…カリーさまへ特別に効果のある、
   人間の血液を元にしたものだそうです」
琥珀「だって、カリーさんとメカ翡翠ちゃんのポテンシャルを調べるのには、
   全力で戦ってもらわないと」
翡翠「それだけの為に、メカ翡翠のリミッターまで解除したのね…。>551でも
   仰っているように、死んでしまわれたらどうするつもりだったの」
琥珀「大丈夫よ、最後の最後で捕獲出来るなら、捕獲するようにって命令出しておいたから。
   おかげで、メカ翡翠ちゃんたちは全滅しちゃいましたけどね―――――」

>553
琥珀「――――。
   あら、そんな場所で何をしてらっしゃるんですか?
   金庫を開けようとするのは構いませんけど、それにはアルバムやお写真が入ってるだけですよー」

>554
翡翠「……顔がついて動いていますが、食べることに問題はないでしょう」
   【オレンジ色のジャムを塗ってから、トースターにパンを突っ込む翡翠】
志貴「…また、俺が食べるのか…?」

>555 蒼崎さん
琥珀「はい、ファイズですねー。
   次の666では、負けませんよー」
>556
翡翠「まず、ヒロインというからには、女性ということが不可欠だと思います。
   あとは、男性に媚び過ぎない方が、最近の主流のようです」
   【『すべてはFになる』を改めて読みなおしている翡翠】

>558
琥珀「どちらかと言うと、ナイチチでしょうねー。
   ほら、>559の白猫ちゃんもナイチチという言葉に反応してるみたいですから。
   でも、一番正しいのは、>561-562さんの言葉でしょうねー」
   【ふと感じた、赤い色の冷たい気配に逃亡する琥珀】

>560
翡翠「…まだ、666ではありません。
   あくまで、蒼崎さまは予行演習なのだと思います」

>566
琥珀「毒されちゃったんでしょうねー。
   でも、すごいとり合わせで談笑していたんですね。
   …ところで、なんの本を御持ちだったんでしょうか」
570遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/16 22:31
や、ただいま。
(新しいレスを見て)
……まぁ、666合戦が終わってなかっただけよかったと思うことにしよう。

>477
先輩は、教会の仕事で忙しいんじゃないのかな?

>493
悪いけど、自分で調べてくれ。
ちょっと説明しにくいんだ。
571遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/16 22:32
>502
いや、まぁ交際というか……。
その、なんていうか、確かに口うるさいところはあるかもしれないけど―――。
なんだかんだで、いいやつなんだよな。

>527
いや、まだ見ていない。
見たいとは思っているんだけどね。

>558
特に気にしないだろうな。
倒れていたら手を貸すだろうけど。
572遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/16 22:32
>533
そう、それは自らの命と引き換えに敵全体に大ダメージを与える召還魔法――。
……、かんべんしてくれ。

>539
吸血鬼に神の祝福とは、皮肉な話だな。
しかし、アイツの吸血衝動がどうにかなるのなら、いいことなのかな?
573遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/16 22:32
>540
いや、あきらめるのは早いぞ。
夏休みはまだあるじゃないか。
でも、俺としてはそのままの秋葉のほうが……。

>541
さよならの前に一言。
ハイリンはなるべくナシで。
574遠野志貴 ◆dcdeathRNA :03/08/16 22:33
>553
右か!? 左か!? オラオラオラオラオラオラ……

>555
先生、お久しぶりです。
555おめでとうございます。

>566
少佐はいいとしても、アーカードとネロが会話していたら紛らわしいんだろうな。
※メルブラ基準
ぶっちゃけた話、公園の白猫 ◆dQu/XLg78Uて邪魔。
>575 
嫉妬は己を滅ぼしますが、今年の冷夏はサイコガーデンにも深刻な被害をもたらしています。

みなさんはこの冷夏、いつもは食べたくなるのに今年は食べたくなくなったものとかってありますか?
カレー分が足りない・・・・・・
>575
ふーん。
テメェ、今でも本当は好きなんだろ?
血を浴びながらはらわた、えぐるのがよぉ…。
自分の欲求に素直になりなよ
581遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/08/17 23:28
やあ、いいトリップがあったから変えてみたよ。

>575
猫にそんなこと言ったら可哀想だろ。
邪魔だと思うなら気にしなければいいじゃないか。

>576
特に思い当たらないけど、強いて言うなら冷たいものは食べ過ぎないようにしているよ。
腹を壊すのはよくないからな。
582遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/08/17 23:28
>577
そんな馬鹿な! 先輩はほとんど毎食カレーを食べているんだぞ!

>579
悪いがそんな趣味はない。
過去に誰かの臓物をえぐったこともない。

>580
いや、あんまり素直すぎてもよくないだろ。
そもそも、ある欲求を満たすと、他の欲求をあきらめなきゃならなくなる。
俺ももういい年だからな、そこんとこは考えてるつもりだ。
583レン:03/08/17 23:33
>558
……? <じぶん、ゆびさし>
……、、
……??(きょろきょろ)

>560
……? <ブルー

>561
・・・・・・

>562
・・・・・・ <秋葉と書いて〜
・・・・・・・・・

>565 朱い月
……。(こく)
……(ぱたぱた) <はんかちふって
……。(ぺこり) <いってらっしゃい>

>566
……? <晶の影響
584レン:03/08/17 23:37
>567 こはく&ひすい
……。(にこ) <どちらも大切
…………? <志貴さんを起こす仕事を持っていかれた
・・・・・・(考)
…………(くい) <そでひっぱる>
……。<カリカリ『まいにち、こうたいでおこす』>

>574 しき
……。(ぺこり)

>575
・・・・・・。

>576
……、 <冷夏
……。<カリカリ『おこめがたいへんだって』>

………… <今年は食べたくなくなったもの
……(ふるふる)<ない>


>577
……?? <カレー分が足りない
585レン:03/08/17 23:38
>579
……(ふるふる) <好きなんだろ

>580
……? <自分の欲求に
>575
翡翠「邪魔だと思うのでしたら、それを見ないようになされば良いのではないでしょうか。
   たしか、専用ブラウザというものには、そういった機能がある、と伺っていますが…
   違うのですか?」

>576
琥珀「ほんとに、サイコガーデンの方も被害甚大ですよ―。
   花は咲かないし、せっかく実をつけても色づいてくれませんからねー」
翡翠「普段食べていた、冷製のパスタや冷たいスープなどは、さすがに食卓に上ることがありません」
琥珀「他には、西瓜などですね――――」
>577
翡翠「カレー分とはなんなのでしょうか…」
琥珀「栄養が足りないってことよ。
   オムカレーで良ければ、お作りしますから座って待っていて下さいな」
   【お玉ですくったカレーのしずくが、ステンレスの調理台に落ちる】
   【落ちた瞬間、その部分だけが煙を上げて蒸発】
琥珀「…あら、お帰りになられちゃったみたいですね―」

>579
琥珀「あはは、わたしにそんな趣味はありませんよ―」

>580
翡翠「…欲求、というより要求なのですが…。
   志貴さま。
   掃除などはわたしの仕事ですので、手持ち無沙汰だからといって、手伝いは無用です。
   どうか、その点だけお願いしたいのですが…」
>581 志貴さん
琥珀「死から、殺さずへと変わったんですね―――――」
翡翠「良い名を見つけられたようで、なによりです」
   【恭しくお辞儀する翡翠】

>584 レンさま
>……。<カリカリ『まいにち、こうたいでおこす』>
翡翠「…解りました。
   では、これからよろしくお願いいたします(一礼)」
琥珀「わたしの数字、589はいただいていきますね―」
翡翠「小刻み、その上志貴さまとレンさまのレス返しを待っていたあたり、
   確信犯ですね、姉さん…」
メルブラのしゃがみ琥珀は反則なくらい萌だ
>589
おお!ぢゃ私は秋葉さまの
手作りおむすびを頂きたい!



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・む!硬い。
はあい、こんばんわ。それじゃあ今日は平穏無事にレスしていくわね。

>553
バ―――ン

空条 Q太郎

>555 ミスブルー
あら、またアナタなの?
今回もゲットする気満々って訳ね。

>556
人外魔境な特技を持つことと、シエルのダーリンに惚れられることかしら。
多分、男でもOKなんじゃない?というか、私狙ってるし。

>558ほか
貧乳
これしかないわね!!
私なんか胸囲100センチオーバーよ?

>566
ものすごく近寄りがたい一団ね・・・
ま、個人のシュミにとやかく言うことはしないでおくわね。

>575
というか、なんか知能指数高すぎな猫よね。
ひょっとして誰かの使い魔なのかしら?
>558ほか
貧乳、これしかないわね!!
私なんか胸囲100センチオーバーよ?

>566
ものすごく近寄りがたい一団ね・・・
ま、個人のシュミにとやかく言うことはしないでおくわね。

>575
というか、なんか知能指数高すぎな猫よね。ひょっとして誰かの使い魔なのかしら?

>576
いっつもカレーしか食べてませんがなにか?むしろ夏バテ解消に血液一気飲みしたりはしたけどね。

>577
むしろカレーで生きてますがなにか?

>579
だからカレーで生きてるっていってんでしょうがアああッ!!(>579の頬を思いっきりひっぱたく)
そういう特殊なシュミはないわよ。祖の人にはそういう趣味の人が多いみたいだけど、
それも退屈の結果だから。私はそこまでヒマじゃないもの。

>580
うん、私はものすごく正直に生きてるわ。本能の吸血衝動よりカレー食本能を優先させてるものね!!

>590
今明かされる、メルブラシエルの真相!!
実は初期では、シエルをしゃがませっぱなしにしていると突如としてシエルがカレーの作り方をぶつぶつつぶやきd(無数の黒鍵が飛んできました)
レスの一部が被っちゃったわね・・・ごめんなさい
595以上、自作自演でした。:03/08/18 03:19
タスケテ
ボスケテ
さっき見たんですよ。ええ。坂の上の屋敷で。
真っ赤な長髪のお嬢ちゃんが黒い猫を鬼のような形相で
追い回してる所をさ!
598遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/08/18 22:35
こんばんは、昨日は俺たちの格好をした人に会ったよ。
わざわざ広島から来ていたらしい。

>588-589 琥珀&翡翠
一応、NODEATHとはなっているけどね、この生活を脅かすものが現れたときは、
―――そのときは全力で戦うつもりだよ。

そうそう、589ゲットおめでとう。
やっぱり自分の数字は確保したいよな。
俺も次スレで17番狙ってみるか。

>590
狐モードの琥珀さんは、戦闘中に出すのは不可能に近いからな。
俺もトレーニングモードやっていて気づいたときには、思わず叫んじゃったよ。
599遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/08/18 22:36
>591
それはきっとフリーズドライになっているんだろう。
ほら、きっと熱の奪いすg(お嬢キックが炸裂)

>595-596
オーケー! いざ行かん!!


―――徒歩にて。

>597
さらに597は語る―――
「しかも……しかもですよ? その後ろを眼鏡の男が必死で追いかけていて、
さらに後ろを金髪の女性がニコニコしながら追いかけて、
そのまた後ろをカソックを着た眼鏡の女性が走りながら剣を振り回していましたぜ!」
600遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/08/18 22:37
ついでに600も貰っておくかな。
601レン:03/08/18 23:06
>588 こはく&ひすい
……(こく) <これからよろしくお願い

>589 こはく&ひすい
……? <レス返しを待っていた
・・・・・・ >こはく
……。(感)

>590
……? <反則

>591
………… <硬い

>595
・・・・・・ <タスケテ
……、(見)>こはく

>596
……? <ボスケテ

>597
…………。 <黒い猫を鬼のような形相で
…………、(逸)<しせんをそらす>
・・・・・・。
602レン:03/08/18 23:07
>600 しき
……(ぱちぱち)
>599
基本>さらに後ろを金髪の女性がニコニコしながら追いかけて
流用>さらに後ろを金髪の女性が((((σ´∀`)σゲッツしながら追いかけて
残り62…
>590
琥珀「みみしっぽ付きのわたしのことですね。
   萌えてくれてるみたいなので、出血大サービスです」
   【ttp://members15.tsukaeru.net/sasugadayona/cgi-bin/img-box/img20030712221226.jpgな姿
琥珀「ちょっと前に、張り出されていたのと同じなんですけど。
   触るなら今の内ですよ―」

>591
翡翠「…591さま。
   それは、おにぎりではなく、生の大根に、若布をまいたものなのですが…」
琥珀「しかも、翡翠ちゃんお手製ですよ―。
   秋葉さまは、厨房にもめったに顔を出しませんからね―」

>595
琥珀「それじゃあ、これを差し上げましょう。
   わたしが改良した食人植物のサンショウさんです。
   これであなたの対人関係の憂いは…あら、違ったんですね」

>596
翡翠「ぼすけて…?
   申し訳ありませんが、わたしには分かりかねます」
>597、>603
琥珀「(くすくす)それには続きがあるんですよ。
   最後にみつあみの少女が拳銃片手に追っていき、レンちゃんは秋葉さまから逃れ、
   志貴さんが秋葉さまをなだめようとしていたところで、アルクェイドさんたちが到着。
   そこで三つ巴ならぬ四つ巴の喧嘩が発生したんですよね―。
   志貴さんは、こっそりレンちゃんを連れて逃げ帰ってきてたので、ご存知ないでしょうけど」
翡翠「お帰りになられたときは、かなりびっくりしました」

>598 志貴さま
翡翠「…はい、もし、戦われるような事態になりましたら、わたしもご一緒いたします。
   もっとも、そうならないことがなによりだと思います」
琥珀「あはは、今の舞台では、わたし達が17取っちゃいましたからねー」
翡翠「舞台が現れると同時に、暫く待機して様子をうかがわなければ、難しいと思います」
琥珀「18を間違って取っちゃったら、洒落にならないので注意してくださいね―」
翡翠「それと、600奪取、おめでとうございます」
   【深々と一礼する翡翠】

>601 レンちゃん
琥珀「あはは、解ってくれました?」

>604
翡翠「はい、わたし達がこれを答え終わるときには、残り60ほどです。
   これより、加速されると思いますので、ご注意ください」
>666
またブルーか!!
608朱い月:03/08/19 02:05
只今戻った。
妾の寝所を穢した輩の駆逐、少々手間取ってしまったが、獣の数字の争奪戦にはどうやら間に合うたようだな。

>566
某祭……コミケとやらか?
生憎妾は彼の祭典には常より赴かぬことにしておる故、汝の言う光景は見られなかったが―――そうか、混沌がな……ふふっ。

>575
スルーという言葉を知っておるか?
それすらできぬと言うのであれば、専用ブラウザの機能を使うが良い。

>576
そも、この身は糧を必要とせぬゆえ。汝の問いに答える事はできぬ。

>577
ほう、ここにも狂信の徒が一人おったか……代行者の元を訪ねるが良い。
あの娘ならば、快く汝の求めに応じてくれよう。

>579-580
妾は元より、そう「在る」身。ガイアにもアラヤにも属さぬ、汝らの究極の天敵。
妾の在り方に、妾自身の意思や欲求など介在する余地は無いのだ―――
609朱い月:03/08/19 02:05
>583 使い魔
見送り、大儀であったな。

>590
トレーニングモードなどで放置しておくと、30秒ほど経った後に突如として語りだすという、例のアレか。
あの娘が権謀術数に長けておるのは分かる。
されど、口に出してしまっては意味が無いと思うのだが……。

>591
良く噛んで味わうのだな。

>595
【千年城前にて、オーテンロッゼを前に、アルトルージュに発現して】

この期に及んで命乞いとはな―――汝は幸運に恵まれておるようだ。
今宵は血を見る気分になれぬ……妾の気が変わらぬうちに、早々に立ち去るが良い。

>596
あまりの恐怖に、満足に言葉も発せぬか……怯えずとも良い。妾に二言は無い。
先程も申した通り、今宵は見逃してやろう。
月に最も近きこの聖地を二度と穢すでないぞ―――

【発現終了】
610朱い月:03/08/19 02:06
>597
これについては、魔眼憑きの少年と従僕の姉妹が詳細を述べておるな。
なれば妾は返答を控えるとしよう。

しかし、あの少年はつくづく……ふふっ、面白きものを妾に見せてくれる。

>600 魔眼憑きの少年
見事だ、と言っておこう。

>604
左様。最大の余興が、もう少しでこの宴の場に訪れよう。

>607
否。
汝の未来視は当てにならぬようだな。

今宵はここまでとしよう。
あと55!
残り54。
コミケに行った方々、今回の収穫は如何でしたか?
知人の話でも良いので、軽いレポ希望。
残り53!
総員変身せよ!
天誅
残り50・・・準備はいいか?
>666
遂に・・・遂に!

教  授  お  め  で  と  う  っ  !!
おいおい朝から加速なんてどういった了見だ?
面白いから良いけどさw
天・上・天・下・唯・我・独・尊!
ならば海賊らしくこう言おう!
>520は頂いていくと!!
駄目じゃないかキンケドゥ、>520なんかゲットしちゃぁ
コミケ行けなかったよ・゚・(ノД`)・゚・。
ワラはコミケ帰りに厨に押し掛けられてカットカット(ry
違うな。
ワラキアは積み上げたシオンたん本の雪崩に巻き込まれて窒息寸前なのだよ。
違うな。
ワラキアはシオンたん本500部を完売した後の打ち上げで酔い潰れて路上に放置され、凍死寸前で病院に担ぎ込まれてるのだよ。
さて、残り40まで来たわけだが
何もしてないのにシオンたんに撃たれました。
まったく、どんな教育をされたんだか親の顔が見てまたいよ……
ttp://moongazer.f-o-r.net/tukinyo/sizuku.htm
やけに素直ですね朱い月さん。
実は催してましたか?
>628
お前は既に氏んでいる。
>628
死すらも生温い!
>628
死んだな・・・・・
632以上、自作自演でした。:03/08/19 15:33
>628
ワラタww
633632:03/08/19 15:37
やば、、、ageちまった、、、
スンマセン⊂⌒~⊃。Д。)⊃
残り32か
決戦は今夜だな
636遠野四季:03/08/19 16:17
オレが反転したのは多分、阿頼耶識だよ、と。
久しぶりだがまたよろしく頼まァ。

…しっかし二週間かそこらで+300レスか。エラいもんだなオイ。



>348
志貴のヤツじゃねぇが、オレも大したものは持ってねぇしな。
やっぱこれか?(一升瓶・山廃純米大吟醸『吸血鬼殺し』)

>351 混沌
あぶりイカたぁアンタも渋いものを知ってるねェ。
もしかしていけるクチかい?(とグラスを差し出す。もちろん右手には一升瓶)

>352 
 >望むのならば、ただ六百六十六を。
…頑張れよ(苦笑)

>363
茶か。無理強いはしねェがどうせならこっちにしようぜ(また一升瓶)

>377 タイプムーン
 >「黒光りする極楽棒」
ヒャヒャヒャ!オレのライトニングブレードでも見(18分割)


>628
っていうかそのシチュエーション、かなりマニアックじゃないか?
638遠野四季:03/08/19 16:19
そういえば今カレー粉とカボチャで、ルーを使わずカレーを作る、とやらの話を耳にしたな。
体型が気になるなら作ってみたらどうだい?神父さんよ。


>382 >389
 >檻を破って
 >この日、地下王国は半壊
あああ、オレの十年来の部屋がぁ。

>385
最強ねぇ。こりゃあ難しいねェ。
オレにとっての最強ってのも微妙なんだがとりあえずは秋葉かな。やっぱし。
オレの中のヤツにとってはやっぱ志貴のヤツだろうな。転生無限と称されて、永遠にアレだけ近かったのにあっさり殺られちまったしな。
世界にとってだが人間に対してなら死徒二十七祖が一位、プライミッツマーダーことガイアの怪物だろうな。
しかしダークシックス(第二位)は蘇生したら二十七祖を束ねるとか言うし朱い月はアレだしオルト(第五位)も最強とか言ってるし
なんだかもうワケわかめ。
つーわけで秋葉と『抑止力』って事にさせてくれ。オレ的に。

>386
台風もすきだぜ。風の音を聞きながら黙って一杯また一杯…くぅぅぅぅっ!たまらねぇなオイ!
まあ遠野家内部が台風なのはいつもの事だしな。志貴め、早く誰かに決めればいいものを(w

>387
そのどれもが、似たような極彩色・刺激臭の物体に成り下がる。

>398 
!!!!!
イモウトキタ―――(  )―(゚ )―(∀゚ )―(゚∀゚)―( ゚∀)―( ゚)―(  )――――――!!
秋葉ー!お兄ちゃん待ってたぞー!

まぁ台風をそんなに嫌がるなって。この宴もある意味台風じゃねェか。ケケ。
639遠野四季:03/08/19 16:20


>400-401
おう。いつでもいいぜ。宴なんだからよ、無礼講で行こうぜ。ホラホラ。(どこからとも無く大量のグラスと酒瓶)

>407
これもなかなかのキレアジだぜ?(といって自分の血をナイフにする)

>408 猫
へっ。そんなところにいねェで屋敷に入ってきたらどうだ?
この時期は暑かったり雨が多かったりとよ。
あー、似合わねェかな?(と、猫を抱き上げる)

>413 秋葉
ああ、お前ちょっと、ペース速すぎるぞ…こら、オレの酒まで飲むな。
あああ、潰れちまった。やれやれ、兄としていつか呑み方を教えてやらんとな。

>422
オレは和装だからな。意外に涼しいぜ。まぁ冬はつらいが。

>424
おっ、気が利いてるねェ(酒呑みな上に甘党)

>425
そうだな。>423が見事クリティカルヒットに当てはまるということで、教授を挙げておこうかね。

>426 黒猫
久々だな。1からレスを返すか。…よくやったな。
生お兄ちゃんのヒップを(σ゚Д゚)σゲッツ!!
641遠野四季:03/08/19 16:22
考えてみたらこの時間にいるオレもどうかと思う。

>467
それはオレがやるんだっつーのに!

>478
また琥珀のヤツが拾ってきてからに…。
っと、こう書くとなんか犬みてェだな。
…。




犬    琥     珀


後が怖いギャグだ。

>493
技か。p://www.typemoon.org/etc/rank/rank4/chara4-4.htm ここでも見て参照してくれ。

>510 教授
 >其処の男と、お前は血族の盟約を結んでしまったのだが
あー…。まぁ酒飲みは呑んでるヤツはみな兄弟、ってな思考だしよ。いいんじゃねぇか?
(と、蛇と教授用にヴィンテージワインとワイングラスをどこからとも無く取り出す)

642遠野四季:03/08/19 16:22
>522-523
 >獄死・十八を十八分割=三百二十四分割
…またエラい細かくされたな…(苦笑)

>524
どうなんだろうな。ああいう性格が猫からもてる、みたいな雰囲気はあるけどな。

>525
(゚∀゚)ハゲドウ!

>527
どっちかってェと海賊ゾンビの話のほうがこの宴に相応しいけどな。

>528
反転したオレなら、美少年だった場合傷をつけないよう殺した後吸血、ただの子供なら有無を言わず惨殺後食料。
反転しなかったオレなら、酒に付き合わせる…な。

むしろそのぶつかってきた少年は、本編で一瞬出てきた少年時代のオレということで。

>539
神の祝福ねェ。ンなもの必要とするやつがいるとは思えねェが…。
あえて言うなら志貴にはいろんなヤツの祝福があるだろうな。









呪  い  と  祝  福  の  別  は  つ  か  ん  が  ね
643遠野四季:03/08/19 16:23
>540
だからチチは小さいからいいんだと何度言えば(ry

>556
髪が長い、乳が無い、ケツが代行者みたいじゃな(えらい勢いで飛んでくる黒鍵。同時に赤い折髪に略奪される)

>558
ナイチチ>>チチナシのように思えるがねェ。

>563 月
 >アリストテレスの力を以ってしても
…。
いやいくらなんでもすごい事言うな(w

>576
特にねェかな。冷夏なら普段より食欲はあるんじゃねェか?

>577
メガネの娘の台詞かい?シュークリーム。

>579
それを好きでやってたのはあまりいないかもな。
生粋の吸血鬼たちはその過程を好むというより人間がメシを食う気分でやってただろうしな。
純粋に惨殺を楽しんでたのはオレと七夜のヤツじゃねェか?

>600
前スレでオレ、今スレでオマエというのも。

如何な廻り合わせなのか。

>622
教授が祭りに行っていて、番位をとれなかったらどんな顔をするやら。
644遠野四季:03/08/19 16:24
>628
死にたがりが多い宴だが、こりゃまたやるねェ。





さて、獣の番位も今晩中にはくるだろうな。
じっくり拝見させてもらうかね。
再び生お兄ちゃんのヒップを(σ゚Д゚)σゲッツ!!
つーかさっきは割り込みスマソ
ノコリ20!
お××こって××××みたいな×がするよね。

上の文の×に適切な字を挿入し、短文を完成させなさい。(10点)
ねーねーワラキアのおじちゃんは?
ネロ=カオスが666を取り逃がすスレはここですか?
加速そーち!
>649
はい、ここであってますよ。
>649
その通り
十人以上は待機してると見てるが…
実際、何人居るのか。
多分ネロはいないんじゃないか?
残り11
秒読みスタート
↓↓↓↓↓↓↓
10!
ガ━━━(゚Д゚;)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!




かな?
ネロー!!
今回こそ取ってくれ!!
教授がんがれ〜
666
(σ゚Д゚)σゲッツ!!
663ネロ=カオス:03/08/19 17:48
―――祟りが語っていたな。一千、更に一千と。
我が切望、既に八千と至る。
……その密度、濃度。想像も敵うまい。
(>649-652)
この永劫との感を覚える夢想の命題。
我が現れぬとでも考えていたか、貴様等―――!

では、今より終幕へ向かおう。
この永き無様なる怨嗟に、終結を告げるべく。

>136
案ずるな。両名、既に現れた。
……使い魔よ、その疾速に敬意を表そう。
四百五十の空隙を、即時に無に帰すなど―――

―――私も、これでは引く訳にはゆかぬか。

……祟りよ、その密度に敬意を表そう。
三百五十よりの具現とは言え、名を持たぬモノどもは決して不平を言わぬ。

―――同様。我が返答にも妥協は許されぬ。
>666
おめでとう。あなたは教授に殺される権利を得ました。
665ネロ=カオス:03/08/19 17:49
終結には、相応しき言葉を。


――――思慮のあるものは獣の数字を解くがいい。
それは人間を表す数字、即ち666である――――。
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノじゃんきー!
667朱い月:03/08/19 17:50
妾が貰い受けよう
甘いなw
669エレイシア(蛇):03/08/19 17:50
盟約通り、混沌にこの番位を捧ぐわ・・・
あれ、、、、?とっちゃったよ(゚∀。)
671エレイシア(蛇):03/08/19 17:50
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
672666:03/08/19 17:51
すまんね教授
またがんばってよww
673朱い月:03/08/19 17:52
ふむ……今宵もまた興ざめに終わったか。
混沌よ、汝を道化とした妾からの、ささやかなる報いだ。受け取るが良い―――

【>666を18分割】
674ネロ=カオス:03/08/19 17:58
―――――万全の策を有した。
逸る事無く動向を見、遅れる事無く即時に言を発する。

その、結末がこれか――――――!!


    ぬ
    ぅ
うううううううううう       ううううううううううううう 
        う        う           う  
       う         う           う
     うう          う           う
   ううう           う           う
  う う う          う           う
うう  う  う         う           う
    う            う           う
    う            うううううううううううう!!!
    う            う           !!!
    う            


>666
貴様如き塵芥に、最早我が一素で在る資格を有する事は叶わぬ!!!

―――その愚劣なる身、六百六十六度取り込み、吐き出してより微塵と砕き尽くす!!!!! 
675遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/08/19 18:00
他のサイトを見ている隙に終わっちゃったみたいだな。
それにしても……。
ま、ネロ=カオスには次のスレに期待ってところか?
676ネロ=カオス:03/08/19 18:03
>669-671 蛇

珍しい客人―――君か、前代の蛇。

態々出向いて貰ったと言うのに、かく失態を晒す羽目になろうとはな。
許せ、盟友よ―――。

>667 朱い月
―――朱い月よ。
貴様は、一度ならずも我が番位を―――!
(>673)

―――まあ、良かろう。
報いに応え、この場は争わずに退く。
それではな。

【668の足を引き摺りながら去る】
>674

   「 ネ ロ 」

・・・茶噴いたろうが!w
これで8回目か・・・さすがに可哀想だが、毎回リアクションが最高だから止められんな。
みんな教授のこと、好きなんだな。
そりゃ、ここを練り上げた本人と言っても過言じゃないしね。
初回からの取り逃しはもはや名物。
取ったらスレが終わるってのも、本当かも知れない。
681遠野四季:03/08/19 21:15
>教授
…毎度のこととはいえ、なぁ。
心配するなよ、また1000のレスを経るのを待つだけじゃねェかよ。

…10000待ったらさすがに笑えるけどな(w
あ、筋肉質な女 大好き!なシキだ。
さて、毎度おなじみ666ゲット祭ね。どうなったのかしら?

>597
私は電柱の影から屋敷をこっそり見つめてるツインテール少女を見かけたわ。

>612
私の知人が例のクリアファイル、もらってきたそうよ。
今度会うとき記念に見せてもらうことになってるの。

>614
この前反転しちゃったから勘弁してくれない?

>615
二本抜いて人誅!!

>617
さあて、どうなったのかしら?

>619
お釈迦様の言葉なんて私の前で言わないでよ!
溶けちゃったらどうするつもりなの!?
>627
誰かから間違った知識をダウンロードしちゃったんじゃない?
ガンシュー中のゲーマーとかから。

>628
死兆星が見えるかい?

>638 シキ君
>カレー粉とカボチャで、ルーを使わずカレーを作る
おうはっ!マジデスカ!?
今度調べて作ってみなくちゃ!!

>647
おしるこっておぞうにみたいな味がするよね
食べたこと無いけどね!!

>674 ネロおじ様
・・・惜しい!!
回を増すごとに着実に666に近づいていますわ。次こそいける!!がんばってください


しかしみんな、666付近でほんとに急に出てくるのね…
皆さんお疲れ様。それではシーユー♪
685レン:03/08/19 23:19
>603
・・・・・・<流用

>604
……(こく)

>606 こはく&ひすい
……(こくこく) <解ってくれました

>607
……(ふるふる)<ブルー

>609 朱い月
……(ぺこり) <おかえりなさい>

>611
……(こく) <あと55

>612
……? <収穫
……??<レポ
686レン:03/08/19 23:21
>613
……(こく) <残り53

>614
……?<変身

>615
……、、、 <天誅

>616
・・・・・・ <準備はいいか
……。<すでにおわってる

>617
・・・・・・
……、(ふるふる)
……。(哀)

>618
………… <朝から
……、<カリカリ『それが、このじき』>

>619
……?
687レン:03/08/19 23:23
>620,621
……? <>520は頂いて
……?? >キンケドゥ
???

>622
……? <行けなかった
……、(ぽん、ぽん)

>623
……?? <帰りに厨に

>624
……、、 <窒息寸前
……、 <ふあんげ>

>625
…… <病院に

>626
……(こく)
688レン:03/08/19 23:27
>627
……、、 <撃たれた
……? <だいじょうぶ?>

>628
・・・・・・
……、(めっ)

>629,630,631
………………
…………(悼)

>632,633
……(なでなで) <ageちまった

>634
……。(こく)

>635
・・・・・・ <今夜

>637
……? <マニアック
689遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/08/19 23:31
666争奪戦ともなると、流石にレスが加速するな。

>603
勘弁してくれ、タチが悪すぎる。

>605
(リンク先のイラストを見て)
うっ、こりゃまた可愛いな。
そういえば、MBが出てから耳&尻尾つきのイラストが増えた気がする。

>607
残念ながら、今回は先生じゃなかったみたいだ。
そう滅多に会える人じゃないしね。
690遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/08/19 23:31
>612
俺たちのコスプレをした人に会ったよ。
メインキャラや人気のあるキャラはともかく、
幻視同盟に出てきた偽志貴までいたのには正直驚いた。

>614
おいおい、無茶言うなよ。

>615
立体忍者活げ―――ぐはっ!

>616
うっ……。
ごめん、よそ見してた。
691遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/08/19 23:32
>618
前スレほどじゃないさ。
あの時は夜だったからね。

>619
XplusのCOM戦を思い出すなぁ。
一撃必殺ヒット→相手が受身→何事もなかったように戦闘再開

>620-621
正解は620だ、残念だったな。

>622
とりあえず、来年はがんばれ。

>623-624
それはそれで、本望じゃないのか?
692遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/08/19 23:33
>625
いくら冷夏って言っても、凍死はしないだろ。

>627
おおかた、いやらしいことでも考えてたんだろ。
シオンは人の頭の中までお見通しだからな。

>628
―――はっ!?
(ベッドからがばっと跳ね起きる)
なんだかバラバラにされる夢を見ていたような気がするけど……?

>635
まさか、日が沈むのを待たずして終わるとはね。

>643 四季
>前スレでオレ、今スレでオマエというのも。
む、こりゃまた面白い偶然だな。
693レン:03/08/19 23:34
>639 四季
……(こく) <久々
……、、 <よくやった
……。(にこ)

>640,645
・・・・・・。
……?? <ふしぎげ>

>646
……(こく)

>647
……? <適切な字
……、(考)
……。(はい) >おしるこってようかんみたいな味がするよね。

>648
・・・・・・ <ワラキアのおじちゃんは
……、<カリカリ『すこしだけ、まって』>
694遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/08/19 23:34
>645
物好きなヤツだな。
―――男色家……? いや、なんでもない。

>647
おたいこって琥珀さんみたいな人がするよね。
おたいこ→御太鼓だよ

>649,651-652
ここまで来ると、もはやこのスレの名物と化しているな。
695遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/08/19 23:36
しまった、レンとレスが被っちゃったな。

>666
666おめでとう。
じゃんきーって、麻薬中毒者? だめだよ、ほどほどにしないと。
(673を見て)
―――って、もう聞いていないか。

>669,671 エレイシア
シエル先輩? いや、いつか見かけたロアか。

>674 ネロ=カオス
前回と違って、場には間に合ってたみたいだな。
次はがんばってくれ。
696レン:03/08/19 23:36
>649
・・・・・・・・・ <取り逃がすスレ
…………、、<ひなんげ>

>650
……? <加速そーち

>651,652
…………

>653
……、、? <ほんとう?>十人以上

>654
・・・・・・ <ネロはいないんじゃ

>655
……(こく)

>656
……。(観)
697レン:03/08/19 23:39
>658
……??

>657,659
……。

>660
……、、(哀) <今回こそ

>661
……。。 <教授がんばれ

>662
……(ふるふる) <666

>663 ねろ=かおす
……、、 <敬意
……、(ふるふる)
……。。(ぎゅ) <おうえん>ねろ=かおす

>664
・・・・・・

>665 ねろ=かおす
……、、っ
……。。。 <ざんねん>
698レン:03/08/19 23:42
>667 朱い月
……(ふるふる)

>668
…… <甘いな

>669,671
・・・・・・・・・。

>670
……?

>672
…………。(祷)

>674 ねろ=かおす
・・・・・・
……、(なでなで)

>677
……。 <茶噴いた

>678
・・・・・・ <止められん
……、<ひなんげ>
699レン:03/08/19 23:45
>679
……。(こく) <みんな教授のこと

>680
・・・・・・ <終わる

>682
……?? <筋肉質な〜

>695 しき
……? <被っちゃった
……、(にこ)
700遠野四季:03/08/20 00:13
ヒップをゲッツされたお兄ちゃんだぜ。書き込みの尻を取った、ってことだろ?不思議がらなくてもよ。(志貴とレンを見ながら)
頭の中のヤツは、生まれた時代柄、男色家でもおかしくないがね。

>682
…いつ誰がそんなことを言ったんだか・・・
いや秋葉なら筋肉質でもかまわな(押し寄せる殺気で黙りこくる)

>684 kリー
カボチャを煮込むことで、小麦粉とか使わなくてもとろみがつくらしいぜ。
…琥珀が作るときにはルーを使っても極彩色だし、翡翠はルーも何も使わないのに「カレーです」とか言って
ヤバげなモンを作りそうだがな(w
どうせ食うのは志貴のヤツだからかまわねェか。ケケケ。

>690 志貴
 >俺たちのコスプレをした人に会ったよ
行ったのかよ…。何つったかな。そうそう、瀬尾だかって子と一緒だったとか?
帰宅したときの屋敷の騒ぎが見物だな。ヒヒヒ。


701遠野四季700:03/08/20 00:14
さりげなく700に舞う。
琥珀「全く、666間際になると、皆元気ね―」
翡翠「予想以上の加速です。ですが、これが終わればまた元に戻りますので、
   今夜くらいはいいのではないでしょうか」

>607、>617、>660-661
琥珀「残念、今回はジャンキーさんだったみたいですね―」

>611-613、>626、その他数のみを数えていらっしゃる方
翡翠「はい、数えている数字は、その通りです」
琥珀「うーん、夏の祭典に出かけた方なら知ってるんですけど、
   話は全然聞いてないんですよ―。
   ですから、ごめんなさい」
翡翠「657さまは、1つ数えることに失敗されたようですが、このスピードでは、
   それも致し方ないと思います」

>614
琥珀「それじゃ、お言葉に甘える事にしますね―」
   【青いチャイナ服装備】
ミスター陳「久しぶりの、出番アルよー!!」
   【そのまま走っていき、壁に激突。気絶】
翡翠「姉さん、こんなところで寝ないでください」

>615
翡翠「…姉さん、こんなところにゲームソフトを置きっぱなしにしないでください」
   【かちゃり、と琥珀の部屋を開ける翡翠――――そして、絶句】
琥珀「あらあら、見ちゃったのね―――。
   秋葉さまには内緒よ?」
   【ゲームソフトが、部屋を半分以上侵蝕、雪崩ている琥珀の部屋】
>616
琥珀「準備もなにも、予想通りわたし達の出現時刻には、終わってますねー」

>618
翡翠「ネロさまの数字が近づくと、加速する傾向にあります。
   ご注意くださいますよう」

>619
琥珀「(シオンさん風に)あなたは神ですか?!」
翡翠「…それは、神、ではなく亀、の間違いです」
琥珀「ちょっと真似てみたかっただけなのにー」

>620-621
翡翠「…ネロさまのプリンですね」
琥珀「ネロさんが食べるプリンは、味も見た目も良いものが多いですから、
   味わって食べてくださいね―」
翡翠「ところで、それをゲットすることが、何か悪いことなのでしょうか…」

>622
琥珀「それはわたしも同じです。
   でも、まだ冬の祭典があるじゃないですか。
   次こそは、頑張ってそちらへ向かいましょうね――――」

>623-625
翡翠「ワラキアさまは、コミケというもので体力を使い果たし、倒れていたところを
   さらに踏まれ、力を取り戻す為に静養中だと聞いたのですが…」
琥珀「シオンさんの同人誌やグッズをいただいて、今にも退院しそうな勢いだとか」
>627
琥珀「親の顔…厳密には違いますけど、ほら、そちらに」
   【ワラキアさんを指し示す琥珀】

>628-632、>637
翡翠「………(顔が真っ赤)……志貴さま。
   いくら、夢の中とはいえ、不潔です」
   【ものすごく、志貴さまを責めている視線で、睨む翡翠】

>635
琥珀「今夜ではなく、夕方だったみたいですね―。
   わたし達がちょうど、夕餉の支度などに追われている時間ですね―」

>645
翡翠「……なるほど、これが瀬尾様の仰っていた、ホモ、というものなのですね」

>647
琥珀「おしるこって駄々甘みたいな気がするよね。
   と思いました。わたしはぜんざいの方が好きなんですよ―」
翡翠「おしるこは、ただ水に溶けた餡を飲んでいるだけという気が、拭えません」

>648
翡翠「何かとお忙しいのだと思います。
   暫くお待ちくださいませ。…ワラキアさまのお帰りですか?
   わたしたちは、なにも伺っていませんが…」
>649、>651-652
琥珀「そんな事をいってると、ネロさんに食べられちゃいますよ―。
   (小さな声で)事実なんですけどね」

>650
翡翠「メカ翡翠がターボダッシュを使用したようです。
   …姉さん、また新しく作ったのですか?」
琥珀「当然よ。今度は機動力を重視してみたんだけど――――」
   【どこかでなにかが爆発する音】
琥珀「…今回も、失敗だったみたいね。
   ああ、いつになったら、本物そっくりなメカ翡翠ちゃんが出来るのかしら…」

>653
琥珀「うーん、その気になれば、1分に2〜3回書き込むことが可能ですからねー。
   多くても7〜8人だと思いますよ」

>654
翡翠「ネロさまでしたら、>663にいらっしゃいますが…」

>662-665
琥珀「フライングですね―。残念でした」

>666
翡翠「おめでとうございます、ジャンキーさま。
   こういうとき、主を差し置いて「抹っタナ死」で行動される姿は、素晴らしくおもいます」
琥珀「翡翠ちゃん、それ、別の一素のひとだからね?」
>667-669
琥珀「出遅れちゃったみたいですね―。こちらは、残念でした」
   【>662-665、>667-669へプリンシェイクの素をプレゼント】

>670
翡翠「とれるとは思っていなかった方が、取ってしまうということなのでしょう」

>671
琥珀「ああっ、シエルさ――――もとい。
   死徒がこんなところで死んじゃ駄目ですよ―。
   さ、この輸血パックを差し上げますから、蘇ってくださいな」

>673-674 朱い月様、ネロさま
翡翠「余り、お怒りになられませんよう。
   ですが、阻止されたという事は、わたし達にとっても遺憾です」
   【言いつつ、残骸を手際良く片付けていく翡翠】

>675 志貴さん
琥珀「実は志貴さんも狙ってたクチなんですね―?
   次スレこそは、ネロさんも悲願を達成出来るといいですね―」
>678
翡翠「……」
   【避難のこもった視線で見つめている翡翠】

>679-680
琥珀「そうですね、ネロさんが嫌いだという方は、ここでは少ないと思いますよ」
翡翠「ですが、スレが終わると言うのは、ただの流言であって欲しいと思います」

>682
翡翠「四季さま、本当なのですか?」
琥珀「筋肉質な女性というのも、思い当たりませんね―」

>700 四季さま
琥珀「おめでとうございます。
   前スレの600に続き、今スレでの700。
   次スレ以降でも、800、900ととりつづけてくださいな」

翡翠「それでは、今夜は失礼いたします」
急に泣き出した空に 声を上げはしゃぐ無垢な子供達♪
>708
ネロの腹の子たちの事か?コワ・・・・。
ネロタン…(;´Д`)…ハァハァ
真祖は何から進化したんですか?
それとも、突然変異体?
もしや‥‥宇宙からやってきた?
712レン:03/08/20 23:12
>700,701 四季
……。(こく) <不思議がらなくても
……(ぱちぱち) <700

>702 こはく&ひすい
…………(観) >琥珀の部屋

>708
……? <子供達

>709
……??

>710
・・・・・・

>711
…………(考) <何から進化
……、(なぞ)
ちっ!ナイムネの居ないスレなんて
ピクルスの無いハンバーガーだ!
>708
翡翠「子供のころ、雨が降ると外に出て、槙久さまに叱られました。
   わたしだけならまだしも、四季さまや志貴さま、秋葉さまをお誘いして、
   風邪を召されてしまったからですが。
   ですので、雨の日に外に出る際には、ご注意くださいませ」

>709
琥珀「ネロさんの中にいる、ケモノさん達は、プリンか生肉じゃないと、
   はしゃいでくれないんですよ―」

>710
翡翠「ネロさま。
   挙動不審な方が、お会いしたいとアポイントメントを、望んでおられますが――――」

>711
琥珀「アルクェイドさんの言葉を借りるのでしたら、『自然』でしょうね。
   つまり、空気や水や大地、草木などから発生した意思に、太陽や月の魔力が
   形を与えたのではないかと思います。
   あくまで、これはわたし個人の予想ですので、はっきりしたことは
   アルクェイドさんに聞かないと、解りませんけど」
血を吸い堕ちた真祖。所謂、魔王と呼ばれる吸血鬼が27祖に居ないのは何故だ?
死徒ではないアルクェイドやプライミッツマーダーが存在している以上、真祖だからでは納得がいかない。
吸血衝動を抑える必要の無くなった真祖が27祖入り出来ないほど弱いわけもない。
全ての魔王がアルクェイドによって処刑されたとしても、存在した痕跡すらないのは余りにも不自然だ。
何故だ?
何故、魔王は歴史の裏の舞台にさえ影すら見えないのだ?
>712 レンさま
>…………(観) >琥珀の部屋
翡翠「レンさま、少々危険ですので、わたしの肩にお乗りください」
琥珀「失礼ね―。
   ちょっと今は物が多くて雑然としてるだけじゃない」
   【ゲームソフトに混じって、薬品の瓶や怪しげなものが散乱している】
翡翠「早く片付けないと、寝る場所までなくなると思うのですが」
琥珀「それくらいは……」
   【片付けようとして、ゲームソフトの山の下の方にけつまずき、転ぶ琥珀】
   【そのまま、色々なものの山に埋まってしまう】
翡翠「……姉さん?!」
   【琥珀の埋まった山がかすかに揺れ、内側から物を跳ね除け、たちあがる琥珀】
琥珀「――――っ!!
   ずっと探してたお薬の処方箋のファイルが、見つかっちゃいましたよ―」
翡翠「そんなことはいいから、片付けましょう」
琥珀「えー。宝捜しみたいで、面白かったのに」
   【言いながら、片付けに入る琥珀】

>713
翡翠「姉さんは片付けている最中ですので、続けてお答えさせていただきます。
   たとえが良く分かりませんが、はんばーがーという物に、ピクルスがなければ
   ならないものなのでしょうか。
   それに、まだいなくなったと決まったわけではありませんが…」
   【713さまの後ろに立つ、紅赤朱の姿を見つけ、何気なく避難する翡翠】
>715
琥珀「きっと、アルクェイドさんが滅ぼしたために、その存在していた証明と
   なるものが、完全になくなってしまったのかもしれませんねー。
   それに、シエルさんも仰っていましたけど、吸血鬼…この場合は魔王ですね。
   それが滅んでからが、本格的な仕事だそうです。
   その魔王が残した死徒は、すべからくアルクェイドさんや埋葬機関の手によって、
   退治されちゃったので、現代には残っていない…と、言うことだと思います」
琥珀さんと翡翠さんは髪の毛を黒く染めようと考えたことはないですか?
719七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/08/21 01:28
少し間を空けるとこれか…まあ争奪戦もあったようだし
200ちょっとで済んだのが僥倖と言うべきかな。

>492
ようこそ、この素晴しき惨殺空間へ。
今日は機嫌がいいんだ、貴様のお望みの方法で殺してやろう。
(>534を見る)
――――とは言え、既に死体になっているか。ち、つまらん。

>493
41236大 極死・七夜
1ヒット目でナイフを投擲、その後投げ。(※嘘)
――――言ってみただけだ。どうもあの戯けとまるきり
コンパチなのが気に食わんな。次回パッチでどうにかならんものか。
ついでにあの戯けに「はじめまして、かな」は無いだろう俺…

>502
仮令周りに誰も居なくとも、「言えない」と思っている事は
口に出さぬが身の為だ。壁に耳あり障子に目あり、と言うだろう。
ましてやここは、人外の集う修羅場なんだからな。

…ああ、遅かったようだ。見ろ、あの紅の髪の禍々しくも美しい事。
720七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/08/21 01:30
>525
全く同意だ。

>526
西瓜や餡に塩、という取り合わせもある、決して頷けぬ訳ではないが…
どうにも先入観というのは厄介なものだな。あまり進んで食いたいとは思わん。

>528
どうもしないさ。餓鬼など獣と同じだ。
犬猫同然の相手に、いちいち目くじら立てて七ツ夜を振り回すのも馬鹿らしい。
――――それに、知っているか?
子供の体は、柔らかすぎて斬ってもつまらないんだよ。

>540
どうでもいいが、「おNEW」という言葉、最近聞かんぞ。

>550
また面白い奴が出てきたな。
ふん、独立して在るとは言え、俺もまたあの戯けの夢想に縛られる身。
もっともいつまでも甘んじてやる気もないが…な。

>555
ファイズゲットオメとでも言えばいいのか?
魔法使い蒼崎青子、ミス・ブルーか…俺の数字には手を出すなと
忠告だけはしておこう。

>558>559>561>562
…またどうでもいい事で言い争う奴等だな…
どんな呼称であれ、表す物は同じだろうに。
>716
>【713さまの後ろに立つ、紅赤朱の姿を見つけ、何気なく避難する翡翠】
さ、さすが遠野邸だな、
屋敷内に郵便ポストとは!
722七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/08/21 01:31
>575
邪魔な物は見なければいいだろう。とは言っても
厭な物程目に付いてしまうという気持ちも判らんではないからな、
お前が二度と件の白猫を見ずに済むようにしてやろうじゃないか。

さあ――――両目を抉り出されるのと、心臓を抉り出されるの、どちらを選ぶ?

>576
特に無いな。西瓜も素麺も普通に食っている。
むしろ、先日西瓜を丸ごと買って帰ったら「この冷夏に西瓜だなんて
馬鹿じゃないのか」と…!夏に西瓜を食って何が悪い!
一玉500円(小玉じゃなくて通常サイズ)だぞ!?買うだろう!?

>579
「好きなんだろ?」…か。その問いに一体何の意味があると言うんだ?
俺にはこれしか無い。鉄錆の匂いのする血に塗れ、柔らかく温い内臓を引きずり出して、
手足を胴体から切り離し、ばらばらにして殺し尽くす。
殺人鬼として、遠野志貴の悪夢として形作られた俺には、それ以外に
できる事など一つとして無い。好悪を問うのは無駄だ。

…とは言え、貴様如きにそんな物言いをされる覚えは無いな。
貴様の血を浴びて、貴様のはらわたを抉れば、多少は気が晴れるかもしれん。
さあ…最高の苦痛にのた打ち回って死ね――――!
723七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/08/21 01:32
>581
殺さず、か。死に近いが故に死を見る貴様が。
ふん、笑わせる。貴様がいつまでそんな戯言をぬかしていられるか、
せいぜい楽しみに見ていてやるよ。

>595
お前が何に苦しんでいるのかは知らんがな。
俺ならお前に永遠の安息を与えてやれるぞ?
さあ、請え。苦痛すら感じる暇も無く殺してやろう。

>597
…あの戯けのまわりは相変わらずのようだな。
いつまで経っても騒がしい事この上ない。

>612
生憎と俺は赴けなかったが、とにかく雨が酷かったようだ。
大雨の中並ぶ奴等の胆力には脱帽するさ。

>647
おけいこってお嬢さまみたいな子がするよね
724七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/08/21 01:33
>648
人には人の事情があるし、人外には人外の事情があるんだろうさ。
おとなしく待っていろ、そのうち必ず戻ってくる。

>649
(>666を見る)
そのようだ。――――とりあえず今のところは、な。

>674
永遠の求道者が取り乱すとは、面白い物を見せてもらった。
何、死徒たるアンタには、時間なんぞ有り余る程あるだろう。
次の機会、楽しみにしているぞ。

>682
(>681四季を見る)
お前…そうだったのか…?
いや、人の趣味はそれぞれだ、人の恋路に口を出す程野暮じゃない。
…が、随分とまたマニアックな…

>710
上に同じく。まあ食われないようにするんだな。
皆さん、ここに体重計があります。‥‥‥乗って下さい。
「私を殺した責任、ちゃんと取ってもらうからね」

1.うわ、いやだなぁ……謝って断わる。
2.もちろんよろこんで!!
3.誰が取るかっ!! 逃げ出す。
「ナイチチかね?」「ナイチチですな」
「「だが、それがいい!!」」
さて、学ランの話を聞いて俺がスーパーに一玉\500の西瓜を探しに行ったわけですが…マスター、この手頃なサイズはマスターのマスターへの厭味ですか?

で、レジで400g入りのマヨネーズを七本、合計2.8kgを籠に入れていた人がいました。
一体あの主婦は何者でしょう?
膣内射精派ですか?
ぶっかけ派ですか?
730遠野四季700:03/08/21 13:24
今日は暑ィな。ようやく夏らしくなってきた、か。  真夏の夜の悪夢。昼から夜とはこれ如何に。

>711
真祖達ってなァアレだろ。朱い月の器として、朱い月がテメェの固有結界で作り出したんだろ?
宝石ジジィに滅ぼされた後でもその固有結界だけ残ったって。
…違ったっけか?朱い月さんよォ。

>713
全く同意だがよ、折髪に襲われるか否かギリギリの台詞だねェ。

>714 双子の悪魔
 >子供のころ、雨が降ると外に出て…
懐かしいねェ。いつかも書いたかもしれねェが、オレの反転さえなければそんな日常が続いていたのかもナ。
ま、ifってのも好きじゃねェけどよ。

>715
ヒヒヒ。簡単なことだ。あいつらは『死徒』二十七祖だからよ。『吸血鬼』二十七祖じゃねぇからな。ケケケ。
まぁガイアの怪物だけは例外なんじゃねェか?

>723 惨殺鬼
 >おけいこってお嬢さまみたいな子がするよね
…その台詞はテメェにゃ似合わねェなァ。ヒャヒャヒャ。
ついでに言わせてもらうがよ、別に筋肉女が好きなわけじゃないんだがね。引き締まった肉体ならともかくビルダーとかはちょっとな。
ぶっちゃけ筋肉より妹だと何度言えば(ry
731遠野四季700:03/08/21 13:25
>725
俺が乗ってもいいが、どうせならお嬢ちゃんたちに乗ってもらったらどうだい?オマエがそのあとバラバラになったり薬漬けになったりカレーにされたりするかもしれねェがな。ククク。
教授とかが乗っても面白いかもな。

>726
やったことの責任くらいはとらねェとな。>志貴

>728
よくは知らんが双子の姉のほうがこの間、
スイカ割りをやるとやらで買ってた時に軽トラックで売りに来た農家のヤツから買っていたみてぇだな。安かった、とか言っていたが。
マヨネーズ?呑むんだろ。

さて、じゃあ失礼するとするか。酔いを醒ましに散歩にでも行ってくるぜ。
じゃあな。
七夜志貴ってアレだろ?ポケモンの最新映画に出てくる眼鏡くんだろ?
「ジラーチィィィ!!!」とか叫んでる。
そんな戦い方じゃ世界のひとつも救えないぜ!!
734遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/08/21 21:48
さて、今夜もレスを返していこうか。

>708-709
ネロ=カオスは、体中に666のゾイドコアを内包している。
……流石に、そんなのには勝てる気がしないな。

>710
いや、ネロ“タン”っておまえ……。

>711
何かの折にアルクェイドから聞いたことがあるんだけど、
話が難しくてよくわからなかったんだよな。
せっかく朱い月がいるんだから、そっちの説明のほうが分かりやすいんじゃないのか?
735遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/08/21 21:48
>713
そういうなよ、あいつは習い事やらなにやらで忙しいからな。
なんだかんだでやることはしっかりやっているから、もうちょっと待っててくれ。

>715
……俺が思うに、滅ぼされたりして存在しなくなった死徒や真祖いうのは、
27祖に入る資格がないんじゃないかな。
実際にいないものは、リストに入らない。
そういうことじゃないか?

>721
郵便ポストまであったのか?
まるで、国会議事堂だな。

>722 七夜
>一玉500円だぞ!?
ああ、当然買うな。
西瓜丸ごとは男のロマンだ。
736遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/08/21 21:49
>725
(体重計に乗る)
ええと―――、だいたい60sってとこだな。
え? 軽い?
よく言われるよ。

>726
俺の場合、一応2になるのかな。
よろこんだりはしなかったけどね。

>727
ナイチチナイチチ言ってると、あとで怖いことになるぞ?
737遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/08/21 21:50
>728
何者って言われてもなぁ。
一家でマヨラーとかだったんじゃないのか?

>729
おまえは後々18個のパーツに分かれるだろうから、今回はスルーだ。

>732
おまえ、そうだったのか?
(自分のことは棚に上げて七夜を見る)

>733
別に、俺が戦うことで世界が救えるなんて思っちゃいない。
それに、俺は世界を救おうとも考えていないよ。
秋葉さん以外にもナイチチはいますよ?
やっぱり胸が大きくなる薬の完成を(以下略)
739レン:03/08/21 23:10
>713
・・・・・・
……、(寂)

>715
……? <何故
……、(考)

>716 こはく&ひすい
・・・・・・・・・・・・ <こはくがうまった
・・・・・・・・・ <片付けに入る琥珀
……、、(んしょ) <てつだう>

>718
……? <黒く
……。。(想)
……、

>721
………… <郵便ポスト
……(ふるふる)
740レン:03/08/21 23:14
>725
……、、 <体重計
……っ?? <乗ってください
、 、 、(じり) <あとずさる>

>726
……? 
……、(これ) >1

>727
……?

>728
……?? <400g入りのマヨネーズを七本
……、、 >こうかろりー

>729
……。

>732
……?? <映画に出てくる
……、、(見)>七夜
741レン:03/08/21 23:15
>733
……? <世界のひとつも

>738
…………………… <秋葉さん以外にも
胸が大きくなる薬よりも
大きい方のモノを削るのが早い・・・・
というか現実的かも。
>717
翡翠「特にはありません。
   志貴さまへの届け物の為、外に出ると「髪の毛染めてても、メイドになれるんだ?」などと、
   見ず知らずの方に、聞かれることはありますが…」
琥珀「髪の毛を染めちゃうと、画面が暗く見えちゃうじゃないですか。
   それに、もし染めて翡翠ちゃんと違う色になっちゃったら、入れ替わることが難しくなりますねー」
翡翠「入れ替わらなくても…」

>721
琥珀「郵便ポストもありますけど、志貴さんが立入禁止になっているお庭の一角には、
   妖○ポストや、もの○の丘などがあったりしますねー。
   って、止める前に行っちゃいましたねー」

>725
翡翠「…。
   ――――?!」
   【有り得ない60kgを越える数字に、愕然】
琥珀「あらあら、そんなに重かったのね―、翡翠ちゃん」
翡翠「…姉さん。体重計にのせた、その足をどけてください」
琥珀「ちぇっ」
翡翠「お見苦しいところをお見せしました。わたしの体重は、43kgですね」

>726
琥珀「2ですねー。
   色々なことをしちゃいますよー」
   【指わきわきさせつつ、楽しそうな琥珀】
>727
翡翠「…そういった事を、公道の真ん中で仰るのは、如何なものかと思います」
琥珀「おまわりさーん、ここに変な人がいますよー」

>728
琥珀「わたしの策じゃないですよー。
   その西瓜を差し出すくらいなら、秋葉さまにパッドが何枚も入れられるブラジャーを差し出しますね。
   それと、西瓜は今年は甘味が少なくて、少々デザートにするには向きませんしね―。
   マヨネーズ?
   ああ、世の中には、マヨネーズがないと生きていけないっていう人もいますから。
   某アイドルグループの誰かが、マヨネーズをそのまま啜る事が好きだといってましたしねー」
翡翠「すいか割りは、いつやるのですか」
琥珀「お屋敷の庭で、近日中に(くすくす)」

>729
翡翠「――――――」
琥珀「あらあら、地下王国が再建中だからって、そんな質問が来るなんて。
   暫くの間、そこで頭を冷やしてくださいね―」
   【微笑を浮かべ、筋肉弛緩剤の注射を打つ琥珀】
   【729さんの首には、「セクハラ撲滅、お仕置き自由」とかかれたプレートをかけ、放置】

>730 四季さま
翡翠「…双子の悪魔というのは…いえ、なんでもありません」

>732
琥珀「あはは、わたしもそのタイトルをみて、殺人貴の志貴さん辺りを思い出したりしたんですよね―」
   【映画館で貰えた、ポケモンの塗り絵に色を塗りつつ、「ななよ」を「ナナヤ」と書き換えてみた琥珀】
>733
翡翠「…では、どういう戦い方をすれば、世界が救われるというのでしょうか。
   ご教授、お願いできますか?」

>738
琥珀「胸だけを育てる薬って、難しいんですよ―。
   まききゅーXの改良バージョンでも、飲んで暫くの間は色々大きくなるんですけど、
   一日も持ちませんしね―。
   結局、地道に育ててもらうしかないと思いますよ、秋葉さま」

>739 レンちゃん
>……、、(んしょ) <てつだう>
琥珀「あら、手伝ってくれるんですね―」
   【にっこり笑いつつ、片付けた棚の中身に袖が触れ、また埋まる琥珀】
翡翠「…姉さんが片付けると、いつまでも終わりそうに無いですから、じっとしててください」
琥珀「うう…」
   【山の中から、翡翠に掘り起こされる琥珀】
翡翠「それでは、少々危険かとも思いますが、同じ形をしたものを、同じ場所に集めていただけますか?」
琥珀「悪いわね―、翡翠ちゃん、レンちゃん」
翡翠「(嘆息)姉さんが片付けを始めると、もっと散らかるのは何故でしょう…」

>742
翡翠「…秋葉さまのご学友の方の話では、痩せようとすると、胸が小さくなって、
   お腹まわりが減らない、と嘆いていらしたそうです」
琥珀「大きいものを削るといっても、限度がありますね―。
   それに、シエルさん体型になったらどうするんですか。
   ダイエットは、胸は痩せてもお尻まわりは痩せないんですよ―」
翡翠「……姉さん、それはどういう意味でしょうか」
エロい話してください。
セクハラ( ・ A ・)イクナイ!!
748ネロ=カオス:03/08/22 05:25
これでは至れぬ―――更なる、速度を。
行幸にして、今代は千位への到達が可能だ。
なれば。
先は、未だ茫洋ながら消散とはならず。

>146
悪夢も、死の苦痛の前には安息の逃避と成り得るか。

―――では、その脳髄を砕かれるがいい。
その一瞬まで、阿鼻叫喚の安息に身を委ねたままに。


     ―――ごきっ――。

>147
その何れにも、我は敗退せず。
それを「勝利」と評するかは、貴様の判断に委ねよう。

何分、この夢想の限定においては。
闘争を行う事は出来ようと、アレに死を与える事までは叶わぬ。 

在り得ざる夢想は完全なる遊動の自由だが―――何処かに、必ず縛鎖が繋がっているのだ。
749ネロ=カオス:03/08/22 05:26
>148
―――従僕の娘よ。
【翡翠を呼び、小さめの壷を渡す】

「キシュウ」より取り寄せた、ピクルド・プラム(=梅干し)の最高品種。
代価として、アレからここ数日の記憶を消散して貰いたい。
私の魔眼には、催眠は行えても記憶を消す程の能力は無いのでね。

>149
久しいな。
無為なる行動も、間を空けて見れば存外に新たな感を覚えるモノだ。

―――――食え。
(※やる事は変わらない)
750ネロ=カオス:03/08/22 05:26
>150
―――憐憫等、無用だ。
ただ、貴様等は忘却すれば良い。
……我が失態を。
我が、番位百四十四に置ける失策を―――。
【既に失態の上塗り】

衆愚の娯楽を楽しむ趣向は持たぬのだがな。
「アベルの罪」を名乗る語りに、些か見入った覚えは有る。
(※Sins Abell)

>151
―――衰退では無い。
だが、あまりに行動への刻限が足りぬ。

………斯様な郎弁を行う前に、返答を行うべきか。
【結局、茶碗蒸しには一切口をつけないまま去る】
751ネロ=カオス:03/08/22 05:26
>152 朱い月
>(今代も妾を楽しませよ、良いな?)
戯け。
……確かに、私は執行者としてこの場に在る。
故に、問われた言には能う限り返答を行うだろう。

だが、数瞬の享楽を与える為に存在しているのでは、断じて無い。
そも―――
【>153-154を見て】
お前の方が、余程に名を持たぬモノどもを楽しませている感を受けるが?

>155-157
ふむ。その類のモノであれば、私も所有しているが。
【アルバム:「恐々諤々玲瓏ランド 〜第二の田○ エロ=カオス〜」】

―――蛇か、下らぬ真似を。
【タイトルを削り取りながら】
……今代のヤツでは無く、前代の蛇が戯れにと遣したモノだ。
【中に、エレイシア時代の色々な写真】
752ネロ=カオス:03/08/22 05:27
>158
……ほう。
何か、戯言が聞こえたが。

  後姿から、何の感情も持たぬ眼のまま。口元だけを笑いに歪め。

良かろう、貴様の案に乗ってやろう。
もっとも―――

  およそ「意思」と呼べるモノすら表さず、

―――殺害の交錯は、ただ一方より、だがね。

  殺害と言う名の「手段」のみをカタチに、ソレは向かって来た。

>159
それは構わぬのだが―――今は、些か行動に追われ過ぎている。
後に、必ず筆を取ろう。
その刻までは、暫し待て。
753ネロ=カオス:03/08/22 05:27
>160
傾倒が過ぎて、その精神を抹消されぬ事だな。
後継が存在せぬが故の空位。
形而上とはいえ、第三位に君臨するその姿は疑い無くこの場にても最強。

―――だが、この場故の在り得ざる側面もまた在る。
望まれし夢想なれば、アレも大概の事には応えよう。

>161
下らぬ。あまりにも容易い。
教えてやるが、私は通常の呼吸器から呼吸を行う必要も無くば、
そう「酸素を取り込む」と言う行為を、他の生物同様に要する訳でも無い。
故に、満たされた液体に顔を漬ける事等。戯言を言うならば暦が代わろうと―――

 (ざばあっ!!)
【一瞬で顔を離す】
―――貴様。何を混入した―――!!
(※材料:ジャワカレー「辛口」・季節の野菜・柔らかい牛肉・新鮮な生クリーム・プッチンプリン・
     牛乳屋さんのプリン・たっぷりクリームプリン・道場六三郎の黒胡麻プリン(以下略))

>163
―――――。
【手鏡を用意し、自分の額に指を当ててみる】
―――私では、無い。

そも、私は嘲られる様な妄言を吐いた覚えは無いのでな。
お風呂は熱めでいいですか?
755ネロ=カオス:03/08/22 06:07
>164 従僕の娘
>「今代こそは、666を名無しさんから奪いましょうね、ネロさん」
>「わたしたちもお手伝い出来ると良いのですが」
―――――、
―――ともあれ、気遣いに謝意を。

>【訪れた方に向かって、指をぐるぐるまわしてみる翡翠】
―――【暗灰色の眼で、睥睨】
 <其処ヲ。動クナ>  <従僕ノ娘、ソノ指先ヲ。>  <見ヨ。見ヨ。見ヨ。>

>165 従僕の娘
>「……ふと思ったのですが、茶碗蒸に砂糖を用意すれば、プリンになるのではないでしょうか」
――――――!!
【グリッ! と180度首を回して、翡翠の方を見る】

>「まずならないわね―」
―――――。
【後ろ向きのまま満足げに頷くと、そのままグリリ…と360度首を回転させ、前に戻る】
756ネロ=カオス:03/08/22 06:07
>168
なに、此方こそ謝意を示したい程だ。
多少の手間ではあるが、望んで養分になってくれるのだからな。
【四肢を魔獣の顎に捕らえられている姿を見て】

安心しろ。
私は、無為に苦痛を与えるような下卑た趣向は持ち合わせていない。
一切の無駄なく、瞬時に絶命を与えてや

  ―――そこで、彼の思考は途絶えた。
  姿を見るべき眼と、言葉を聞くべき耳と、モノを考えるべき脳髄が、
  即座に、同時に、一切の無駄なく瞬時に叩き潰された為に。

>169  の、残骸

( °:: 。∵: ⌒ 

―――然したる養分でもない。
捨て置くか。
757ネロ=カオス:03/08/22 06:07
>170
極東の花に限定せずとも、花の移ろいを嗜む心算は無い。
>(よく、満開の桜の木の下には死体が埋まっているといいますが…)
それを言えば―――
【その、足元を指差し】
幾千、幾万の屍の堆積の上、貴様は立っているのだがね。

>171
ふむ―――吸血植物として数えられているのだったか、極東の血においては。
欧州に於いては、ヤナギ、ニレ、並びにオーク。
これらの老木が吸血すると言うのは、有名な伝説だ。

>172-173
―――語りたい事は、幾許か有るが。
ここは通例に倣い、捨て置いた方が良いか?

>174
此処であれば、その言に何かの行動を見せたろうが。
アレの為、今は捨て置くぞ。
758ネロ=カオス:03/08/22 06:10
>175
衝動が無い以上、その行い様も無いのだが―――
―――真似事、だと?
 
  (カサ……)
[教授の為の『反転』模範例 そのいち]
 「猛暑も厳しい中に御座いますが、皆様には問い掛けを見る限り、
  益々御清栄と見受けまして私としても大変に喜ばしい限りで御座います。
  
  え、さて……この度反転と言う事でこの様な姿勢で語らせて頂く事と相成った訳なのですが、
  不肖ネロ=カオス、平素の無愛想が祟りまして、何事かを語るべくも――」
  (くしゃくしゃくしゃ)
―――。

  (カサ……)
[教授の為の『反転』模範例 そのに]
 「ハロー、エブリニャン!! ナンバー10、プリンマンタダイマ見参!!
  ホットなサマーにミーはトパーズ色の夜明けの」
  (ぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃっ)

―――戯け。
【殴り倒して去る】
759ネロ=カオス:03/08/22 06:11
>176
虚言に興味は無い。好きに其処で騒ぎ立てるが―――
>(レンなんか〜)

ド ド ド ド ド ド ド

―――この場において、それは語るべきでは無かったな。

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ


ズオオオオオオ

>177
 ブジュル  ウジュ ヴジュル

―――暫し、待て。
「切り替え」が終わっていないのでな。
760ネロ=カオス:03/08/22 06:11
>178
―――――バカな。
その様な真似をすれば―――

(VS志貴)
志貴「ナメるなよ。俺の眼はどんなに強力な化け物だってどうと言うことはない。
   俺の道連れに一匹でも多く、地獄に引きずり込んでやる」

ネロ「―――やられはせんぞ! やられはせんぞ―――貴様ごときにやられはせん! 
   吸血種としての尊厳、この私の矜持! やらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞ―――!!!」
  
―――――既に幾度も言ったが、
斯様なモノでは僅かに百すら世に出る事は無かったろう。

>179
うむ―――無様ながら、この通り遅れを見せている。
なに、今暫しで追いつく―――
確約は出来ぬが、最大の尽力をしよう。

処で、貴様はどうか?
761ネロ=カオス:03/08/22 06:37
>180
下らんな。
………何を苦悩する必要が有る?
貴様に足りぬものは明白、ただ「養分」のみだ。

―――食らえ。
己を強靭と成したくば食らえ。朝も昼も夜も無く養分を食らえ。

>181
ただ五日を過ぎたのみで、二百を越えぬ事が異常と断ぜられるか―――

―――既に、この場が異常である事の証であろうな。
他の場では、二週或いは三週を以って、漸く二百に達しようかと言う処を。

>182
無論だ。
一日に三十や四十では、或いは問いの方が多いやも知れぬのでな。
近日。三百ほどを即座に返さねば、終焉は見えぬ―――。
762ネロ=カオス:03/08/22 06:37
>183
ふむ―――?
恐らく私が最も長身。
否定はせぬが―――何の理由付けなのだ、ソレは。

長身であるが故に血の巡りが悪く、返答に窮するとでも―――
【⇒肩を怒らせる】

巨体であるが故に動作が鈍く、それ故に至れぬとでも―――
【⇒血管浮き出る】

―――ぬぅぅぅぅうううううううううう!!!!!
【⇒GO!】  

>184
否―――無用。
装飾を行わぬならば、必然として頭髪も飾り立てる要は無かろう。

………それに、これ以上無為に特色を増やし、
教会の狗どもに下らぬ二つ名を付随させられるも不快なのでな。

一例:
「―――故に、教会のモノどもは幾許かの特色を交え、私をこの名で呼称する。
 禁忌に触れた、混沌とした空間でしかない異端者。
 ネロ=ブロッコリー=カオスとな」

―――故に、アフロヘアー等と言う奇抜な装飾は決して行わぬだろう。
同じく、毛髪を伸ばし、逆立てたならば―――

「今まで誰も成し得なかった偉業を、このネロ=アロエ=カオスが」

―――断じて。
763ネロ=カオス:03/08/22 06:37
>185
十七.左手も右手も胸の前で組み合わせ、氷の様な眼でクスクスと笑う

―――賛同者、三、八、十五、三十七、八十六―――。
やはり、この
  (ガコンッ)

 ―――かくて、混沌は再び深淵へ。

>189
酔狂な事を―――呼ぶのみならば容易い。
使え、これを。
【赤い回転灯と、丸ボタンを渡す】

その後の事までは、私の範疇を外れる。
此度は用意すべき答えすらも解らぬのでな。

……なに、如何に謀略の徒とて、無為に生命を奪う様な真似は行うまい。

―――――恐らくは、だがな。
764ネロ=カオス:03/08/22 06:38
>190
―――想念の残留か。
良かろう。
ソレがカタチを成し、幾度も来ると言うのならば―――

――――幾度であれ、私がその血肉を食らうだろう。

>191
同性愛者。
―――魔眼憑きが、その嗜好であったな。
(※前・志貴の為に完全に誤解)

如何にと問われてもな。
私は人間の情について何ら理解も興味も示さぬ。
……それで敢えて感想を求めるのならば、「非生産的」とでも述べておこう。
765ネロ=カオス:03/08/22 06:38
>192
幾度か、刻を待つ身の戯れと行ったに過ぎぬのだが―――
 (……ジャラジャラジャラジャラ  チャッ…… タンッ) 

貴様か、親となるモノは。
 (タン スッ――  タン  タンッ)
「―――其処、『チー』を」
(カタン  タン)
「待て。同じく『チー』だ」

ふむ―――狙いは此処か。
 (タン――― タン)
 
―――ロン。

チャンタイヤオ、サンショクトンシュン。「ドラ」が―――三、存在している。
くく―――不運だな、人間。

貴様、背中が煤けているぞ―――。   
ネロは切れやすいんだなそんなことだからついていけn(捕食
767朱い月:03/08/22 13:00
よもや、100以上離されておるとは……少々飛ばすやも知れぬが、構わぬな?

>611、その他のカウント、及び>666関連
この宴の場に於ける最大の余興にして喜劇、それこそが獣の数字の争奪戦。
なればこそ、汝らの期待も否応なしに高まると言うわけか。

>612
妾は行っておらぬゆえ、これはパスしておこう。生憎と知人からの土産話も耳にしておらぬのでな。

>614
変身?
妾のこの身を何に変えろと言うのだ?
まさかとは思うが、妾に再び「コスプレ」とやらをさせる気ではあるまいな。
……する筈が無かろう!
あの様な屈辱、思い出すだけで……くっ。

>615
ほう、妾を誅殺するとな。
面白い。汝に其れができると思うのなら、やってみるが良かろう。
妾は無闇に人間らを殺める気は無いが、痴れ者と、そして―――汝の如き不遜なる輩には容赦を知らぬ。

>619
この世に己は唯一人。故に人間の命は等しく尊い。
釈迦の本意はこのようなモノだったと聞く。
それを「自分ひとりが唯一尊い存在である」などと歪められたのでは、あの者も甚だ不本意であろうな。
768朱い月:03/08/22 13:01
>620-621
眼帯の男よ、油断するでない。
彼奴は敢えて自ら道化を演じておるのやも知れぬぞ。

>622
妾も行っておらぬが……涙するほどに、その祭典は面白可笑しきモノなのか?

>623-625
彼奴も何ゆえ、己が「娘」に斯様なまでに異常な執着を見せるのであろうな。
―――ふふっ、所詮未だに人間を引き摺っておると言う事か。

>627
錬金術師の娘は思慮深き者であると聞く。
汝自身に何らかの落ち度があったのであろう。
769朱い月:03/08/22 13:02
>628
む? これは―――ほう、妾を題に採りし書き物か。少々興味深いな、どれ―――

【読み始める朱い月】

……。
…………。
………………。

【読み進めるに従い、徐々に顔が朱に染まっていく】

………。
……………。
…………………。

【耳まで真っ赤になり、数瞬の後、オーバーヒート。暫くお待ちください】

―――愚弄しおったな。
妾も成人向けゲームの世界の住人ゆえ、己の与り知らぬ場所で淫らな妄想の対象とされていようが目を瞑ってきた……だがな、人間よ。
斯様な絵空事をこの宴の場にて衆目に晒し、妾を辱めようとは……っ!

【羞恥と怒りに震え、金色の魔眼を>628に向ける。いつの間にか手にしていたナイフを、その手に握らせる】

死んで楽にはさせぬ。
その刃にて、永遠に己の身を刻み続けるが良い。醒める事なき永劫の悪夢。其れこそ汝が罪の報いに相応しい―――
770朱い月:03/08/22 13:04
>692
>なんだかバラバラにされる夢を見ていたような気がするけど……?
―――さて、遠野志貴よ。
妾の与り知らぬ斯様な夢を見てしまったおぬしには、如何なる罰が相応しいであろうな。
……案ずるな。妾とて人間の性癖には理解がある。
夢の内容が少々……否、大幅に常軌を逸していようが、健全なる若き男子である証拠だ。汝に罪は無い。

>637
確かに、な。

【朱い月の姿が光に包まれ、アルクェイドの姿に変わる】

「志貴の馬鹿ーっ、ヘンターイッ!」(*拡声器付き。三咲町内に響き渡る)
ふう、すっきりした。>614の願いも叶ったし、一石二鳥って奴ね♪

【再び、元の姿に戻る】

長らくアレの姿でいては、向こうに妾が引き摺られるやも知れぬのでな。

>647
生憎、考えておった答えは他の者に先を越されてしまった。
妾は無得点で構わぬ。

>648
さて、な。
あやつも何処で何をしておるのやら……幼子よ、もう暫し待つが良い。
771朱い月:03/08/22 13:04
>649>651-652
結果としてはその通りだったようだな。
最早このスレの風物詩と言えよう。

>650
答えの遅れておる身としては、加速せずに済ませてもらいたいものだが……。

>653
妾、混沌、混沌の中に潜む不穏分子、蛇の依り代であった頃の代行者。
少なくともこの四人は明白であるが―――
何れにしろ、先代の場から比べれば然程多くはあるまい。

>663>665 混沌
ふふっ、期待通りの事をやる男だな、汝は。

>669 裸マントのフランス娘
盟友同士、揃って大した道化ぶりだな……ふふふっ。
772朱い月:03/08/22 13:05
>678
汝の申す通りだ。あれ以上の道化を妾も知らぬ。

>679-680
ここの混沌は不思議と人間からも好かれておるようだな。
―――確かに、この宴の場の盛況なるは彼奴の功績に拠る所が大きい。

何時の日か。
汝の労が報われると良いな、混沌よ……。

>708
【千年城のテラスにて、満月を見上げながら】

「慌てふためく大人を他所に 遠い瞳で虹の橋描いてる♪」

アレの真似をしてみたが……歌を歌うというのも、中々に面白きモノであるな。

「何時でも心を満たすのは 空の青さと風の声―――」

>711
蛇の依り代が申しておる通りだ。
妾はガイアともアラヤとも相容れぬ存在。故に双方からいつ何時、滅ぼされるやも知れぬ身であった。
故に、月に最も近きあの場所に結界を設け、真祖という種を生み出し、妾の器となるに足りる者がその中より現れるのを待つ事にしたのだ。
真祖自体は精霊のようなものだが―――
月のアルティミット・ワンたる妾の器なのだから、宇宙からやってきたと言うのも或る意味では正しいと言えような……ふふっ。
773朱い月:03/08/22 13:06
>715
一つには、教会が察知する前にアレの手によって葬られたという事もある。アレの力は其れほどまでに強大なのだ。
不服そうだな……なれば、詳しき事はナルバレックにでも尋ねるが良かろう。
妾とて教会の内部事情には明るくないのでな。

>725
ふむ……これで良いか?
何、数字を教えろとな。
この身はアレを模したもの。そしてアレは一応、女である。
なれば、体重を尋ねるのは礼を欠く行為であろう。

>726
妾は……と言うより、アレはこの台詞を口にした側であるゆえ。
回答は控えよう。

>727
む、確かに人の気配がしたと思ったのだが……。

【既に略奪されたあとでした】

此度はここまでとしておこう。
未だ完全には追いついておらぬが、十分間に合うであろうからな。
ご苦労様です。
そして、さようなら。
あ、七夜番位が…
お初にお目に掛かる、そしてこれが最後だ!



と、777をついでに頂いていくよ。
胸を大きくさせる薬を発見!でもぶっちゃけどうでもいいので・・・破壊しました。
琥珀さーん。七夜の志貴っちー。ナナヤ番とられちゃいましたよー?
殺られたな…。
惨殺空間へ>774をご招待ー♪


コテって狙った番位を取れないねぇ。
琥珀さん、この前あなたに預けた
大型テレビはどこに行ったんですか?
782遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/08/22 20:42
さて、最近やっと暑くなってきたな。

>738
だから、あんまりナイチチナイチチ言うもんじゃないってば。
それに俺としては、秋葉は今のままのほうが……。

>742
大きい方のモノ?
何のことだかよくわからないな。

>746-747
747が言ってるとおりだ。
それに、俺はそのテの話はあまり得意じゃないからな。
ま、本編でもやっててくれ。

>754
ああ、たのむ―――と、言いたいところだけどね。
俺の場合は、熱いお湯だと上がったあとに立ち眩みを起こしかねないんでね。
そんなに熱くないほうがいいな。
783遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/08/22 20:44
>766
そうは言っても、本気で切れるのは666とプリンの話になったときだけだろ。
特に666に関しては、本編で数字がはっきり示されているからね。
って、もう聞こえてないか。

>770 朱い月
>「志貴の馬鹿ーっ、ヘンターイッ!」
んなぁぁ! アイツはなんてことを言いやがるんだ!
有彦「よぅ遠野! お前ってやっぱりヘンタぶほぉぅ!?」
(有彦をラリアート気味に殴り倒しながら声がした方向へ全力疾走)

>777
777おめでとう。
俺もちょっと狙ってたんだけどな。

>778
あ、その数字を踏んじゃったか。
七夜が荒れるな。

>780
なんだかんだで、確率は高くないからな。
でも、先輩とかは意外とちゃっかりとってるよ?
そうだ。ネロ教授。666をひっくり返すと?999。
今度は裏666として999getを狙ってください。
785シエル ◆CielX7cGwk :03/08/22 21:32
あぁ…しばらく留守にしている間にこんなにも進んでいたんですね。
お久しぶりです、皆さん。
お暇をもらってしばらく故郷へ戻っていました。
いえ、今更なにが残っているわけでもないんですけどね。
こちらでも先祖を追悼する時期だったようですし、色々と思うとところがありまして…。

ふぅ。というわけで、またしばらくこの街にお世話になります。

>122-124
>カレーそば
この間、たまたま入ったお店のメニューにあったので食べてみちゃいました。
――あれは、改善の余地がありますね。
いえ、おいしいのはおいしいんです。
手打ちのお蕎麦に程よくダシのきいた和風のカレー。
なかなかのお味でした。ただ…やや調和がとれていないような感じです。
きっともっとおいしく出来るはずですよっ!というわけで、待っててくださいねー。
【といいつつ本屋で買ってきた蕎麦の作り方の本を熟読し始める代行者】

>129
口調はそのままで大阪弁の翡翠さん、でしょうか…
いえ、この間某所の妄想文章の中でちょっとお見かけしまして。
琥珀さんは――…いえ、やめておきます。
786シエル ◆CielX7cGwk :03/08/22 21:33
>130
う〜ん…わたしの声はわたしの声、ですからね。
自分の声に不満はありませんよ。

>152-157その他
【朱い月の暴れた跡地に、1枚の残骸を見つける代行者】

…これは…。
なんだか、おもしろいもの見つけちゃいましたねー。
せっかくですから頂いて帰っちゃいましょう。
今となっては唯一の記録のようですし――メレムにでも見せれば喜ぶかも。

(ポケットにしまった1枚の写真には三つ編みおだんごチャイナドレスの朱い月が…)

>158
生憎、わたしには楽しいとは思えませんから遠慮します。
あなたがもし死徒であれば話は別ですが――
あなたがわたしを殺そうとする前に代行を完了してみせますよ。
逃がしませんからね。覚悟してください。

>159
ごめんなさい、あまり得意じゃないので遠慮させてくださいね。
(それでも一応URLを踏んでみる)
――カリー、あなた意外に上手じゃないですか。
787シエル ◆CielX7cGwk :03/08/22 21:35
>161
カレーは食べるものですっ!なんてことを言うんですかあなた!
もぅ、大体ですね、顔の皮膚というのは敏感なものなんですよ。
カレーにはたくさんスパイスが入ってます。顔をつけたりしたらひりひりするに決まってます。
目に入りでもしたらそれこそ大変ですよ。
人外の方でもないかぎりそんなことしちゃいけません。
なにより勿体無いじゃないですかっっ!!!

>170-171
桜…こちらの国の特徴ともいえる花ですね。
私は好きですよ。

桜が死体で色づく事に関しては確か科学的に実証されていたと記憶してますね。
死体に含まれる成分が花を紅く染める色素になるんだとか。
ごめんなさい、うろ覚えなので詳しい事は言えないんですが…。
ですから、例えば人間でなくても――亡くなったペットを埋葬した場合なども
桜が紅くなったりするそうですよ。
元々桜と言うのは、種類にもよりますがごく純白に近い色なのだそうです。

怪談などは作り話も多いですから別ですが、
現実においては桜は血を吸って紅くなってるわけじゃないんですよ。
もしそんな桜があればそれはきっと植物の桜ではなく、
アインナッシュのようなものであると考えられるでしょう。
前例がありますから第2第3のアインナッシュができてもおかしくは無いんですよね…。
嫌なお話ですが。
788シエル ◆CielX7cGwk :03/08/22 21:35
>172-173
――ザンッ!!(黒鍵が一度に大量に飛んできて>172を囲むように地面に刺さる)

…それで?

確かに、あなたの言うとおりです。
死は、わたしには…無い。

ですが、そんな劣情を抱く相手に簡単にやられるほど弱くはないつもりですよ。
あなたがどこへそれを書こうとしたのかは想像出来ますがそんなことどうでもいいです。
わたしの前に出てきたのが運の尽きですよ。
覚悟して――ください!

【セブンスヘヴン+なぜかゲージが減らずにそのまま第七聖典のコンボ】
>175
ふふ…反転とはちょっと違うけれど…貴方の希望に従ってみたわ。
シエル?あぁ、心配はいらないわよ。今そこで必死に抗ってるわ。
あの子はわたし。いくらあの子が否定しようと同じモノ…ふふ…
そうよ、アナタが見てるわたしが「シエル」、よ。

素直になれば楽になるのに――ねぇ。
【至極楽しそうにクスクス笑うエレイシア】

>176
あらあら…楽しそうね。
いい趣味してるわよ?貴方。
でも――もっと楽しい事があるわ……

【>176の体をバラバラに引き裂いて、蠢く体を見下ろす】

あはははっ!素敵よ貴方。
貴方の望み、そのまま貴方で再現してあげたわ。嬉しいでしょう?

>180
簡単よ……
こうすればいいわ。

【>180の首筋に噛み付くエレイシア】

生のしがらみを捨てちゃえばいいの…
運が良ければ、死徒になれるわよ?ふふ…
790シエル ◆CielX7cGwk :03/08/22 21:41
また彼女…。
ごめんなさい、さっき見たものは忘れてください。
【つらそうな顔の代行者】

>183
何がです。何がデカいっていうんですか。返答次第によっては…

『デカシリエル〜シエルは尻がデカいのにゃ〜
 聞くまでもないのにゃ〜!』

こ…っのアーパー吸血鬼―――――!!【黒鍵無限投げ】

>184
今のところ思ってないですねー。
あまり伸ばすと代行中邪魔になってしまいますし
何より…「止まって」しまってからは髪も伸びなくなっちゃってますから。
この短さじゃアレンジも難しいです。

>185
えーと、3番ですか?
わたしが見た記憶ではそんなしぐさだったと思いますよ。

はぁ、まだ先は長いですけど今日はこの辺りにしておきますね。
…っと、その前に。

>777
――サクサクサクッ【>777へ向けて飛んでいく黒鍵、>777の影と留める】

…その番位、返してくださいますよね…?(にっこり)
【手には黒鍵、広報にななこを待機させてそのまま>777にジリジリと迫っていく代行者】
出たな黄レンジャー。ていうかいたのね。
気になったんだけど埋葬機関第7位ってそんなに凄いの?
1位、2位とかならわかるけどさ……なんかパッとしないんだよね。
台詞削除イベント削除
>791
何気に酷い言い方だなオイw
スレの最初からみてりゃいるのわかるだろうに。

先輩おかえりー。あとはカットの旦那と秋葉様かな?

ガイシュツの質問ですが人も増えたことだし、
今まで来てないキャラで誰に来て欲しいですか?
(2度目の人はスルーで。)
794七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/08/22 23:28
どうにも蒸し暑くて敵わんな。

>725
…男の体重なぞ知ってどうしようと言うんだ…?
まあ、遠野と同じだ。60kgだな。
――――貴様、もう少し物を食え。

>726
2、だな。
この俺ともあろう者が殺し尽くせなかったとは、流石真祖の姫といったところか。
今度こそは、再生する術もない程完璧に殺してやるさ。
責任てのはそういう事だろう?

>727
つくづく学習能力に欠けた奴等だ…
しかし秋葉、こんなのばかり略奪していると、そのうち
取り返しのつかない事になるぞ。
まあ、それはそれで楽しめそうだがな。

>728
無難に、安売りだったので買い溜め、か…?しかし普通は
「お一人様2個まで」などと但し書きがついている筈。
しかも7個というのはどうにも半端だ…何者だ…?
795七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/08/22 23:29
>729
――――。
貴様のような奴、七ツ夜で刻む価値すら無い。
去れ。もっとも、無事に逃げ出せるとも思えんがな。

>730 四季
…っ!仕方なかろう、「短文を作れ」という要請だったんだ!
この俺が豚辞書と首っ引きで作った物にケチをつける気か!

>732
………ぽけもん、とは何だ…?
映画?生憎映画など見た事が無い。そもそも眼鏡と言うなら俺ではなく遠野ではないのか?

…映画…映画館に行けば見られるのか?…券?指定席?ペア?
――――遠野。今度の日曜は空けておけ。(他に一緒に行ってくれる相手が見当たらなかった様子)

>746
そういうのは遠野に聞け。

>747
そういうのは遠野に言え。
秋葉さま、琥珀に翡翠たんでサンバルカンでもやってホスィ〜
797レン:03/08/22 23:32
>742
……? <削る

>745 こはく&ひすい
……(こく) <手伝って
・・・・・・ <また埋まる琥珀
……(なでなで) >こはく

……。(こく) <同じ場所に集めて>翡翠

、、、(ごそごそ)
,,,(んしょ、んしょ)
――――

……、、(くいくい) <そでひっぱる>ひすい
……?(これは?) <びんをみせる>

――『ニトログリセリン』――
798レン:03/08/22 23:33
>746
……? <エロい話
……、<>746のひたいに手をあてて
……。(はい)
<>746が期待しているはなしをきく夢>

>747
…………。(こく)

>754
……(ふるふる) <熱め
……。(こっち) >ぬるめ

>759 ねろ=かおす
、、、 <ズオオオオオオ
……。
799レン:03/08/22 23:33
>765 ねろ=かおす
……。<おつかれさま>
……。(はい) >こーひーいれる

>766
……?

>773 朱い月
……。(ぺこり) <おつかれさま>

>774
……(こくこく) <ご苦労様

>775
……?? <さようなら

>776
……。(こく)

>777
……?(だれ?) <お初にお目に〜
……。(ぱちぱち) >777

>778
………………
…………。(見) <はかいされたざんがいを

>779
……。(こく) <とられ
800レン:03/08/22 23:34
――、(たん) <ちゃくち>
……。。 >800

>780
……? <狙った番位

>781
……。 <大型テレビ
……?(伺)>こはく

>784
…………、(ぽん) <666をひっくり返すと?999。
……。。(感)

>785 しえる
……。(ぺこり) <お久しぶり
……(こく)  <またしばらく
……。(にこ)

>789 えれいしあ
……???(驚)
801七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/08/22 23:34
>778
――――ふ。ははは!
そうか、貴様、それ程までに苦しみ、悶え、泣き叫びながら死にたかったのか!
今の今まで気付いてやれなくて悪かったな、だが安心するがいい、その願い確かに聞き届けた!!

 七ツ夜の刃が>778の頬を掠め、左目を抉り出し、喉を裂いた。
 血飛沫を避けるように背後に回り、低くした姿勢から両脚の腱を断つ。
 頽れる背を踏み、両肩の関節を外し、肘を砕く。

おっと。頚動脈は外したからな、まだ暫くは苦しんでいられるぞ?嬉しいだろう?
さあ…その罪過の報い、存分に楽しみながら逝くがいい!

>780
(言える物か――――その場には、居た。
この俺ともあろう者が、777で止まった書き込みを見てらしくも無く胸を躍らせ、
書き込んだと思った刹那、携帯の画面に表示されたのがエラー画面だったなどと…ッ!!
俺の機種では書き込めないと言う事か!?
何という未熟――――何という、無様。
あれ程の屈辱、あれ程の痛撃を受けたのは初めてだとも…!!_l ̄l●ガクリ)

…さて。悪いがしばらく留守にする。来週半ばには帰ってこられると思うが、
その頃には新しい場に移っているかもしれんな。
――――では、また次の夜に会おう。
802レン:03/08/22 23:35
>791
……? <パッとしない
……、、(考)
……?

>792
??? <台詞削除イベント削除

>793
……。(こく) <あとはカットの旦那と秋葉様かな?
……? <誰に来て欲しい
……、(考)
……。(これ) >じぶんのそうぞうしゅ

>796
……?? <サンバルカン
……?(これ?) >ばんさんかん

>801 七夜
……。(ぺこり)
>705 琥珀ちゃん
>ああ、いつになったら、本物そっくりなメカ翡翠ちゃんが出来るのかしら…
そういうものを追加するほど、むしろ遠ざかってないかしら・・・?

>708
子供のころは雨の日が普段と違う面白い日に感じたものよねー。
雪国では雪は珍しくないけど、南の人には珍しいってのと同じよね、きっと。

>711
進化した、というか。
真祖はもとは朱い月さまのコピーなのよ。最初の真祖が朱い月さまともいえるわね。
その他いろいろあるんだけど、そんなに詳しくないのよね。ごめんなさい。

>713
乳は無いけど胸(大胸筋)はあるわよ?どう?

>715
そもそも死徒27祖とは「最も古い時期に真祖の支配から抜け出した27体の死徒」のことだから、だと思うわ。
せっかく逃げ出してきたのに、魔王化してさらに強力になったかつての支配者を仲間に引き入れることはしないでしょうね。
例外的に、真祖のオリジナルである「朱い月のブリュンスタッド」が3位の祖になってるけど、このへんは私みたいな下っ端には分からないの。

>725
ふふん、日々バルクアップとビルドアップに精進してる私には恐れることなど何も無いわね・・・。

ふぬぅぅぁぁあああ―――ッ!!!(思いっきり踏み抜く)

あら、ごめんなさい。全身がすべちゃった☆
>726
4.弁護士を呼んでくれ!

>728
それはきっとアレね。
雪山に遭難したときのために高カロリー食品であるマヨネーズを買いだめしてるのよ。
きっとその奥さんは登山家ね!!

>733
そんな大げさなことはしません。私は華やかに脇役人生をまっとうするのよ。
寅さんに毎回でてくるお決まりのメンバーのようにね・・・

>738
女性は赤ん坊が出来たら自然に大きくなるんじゃなかったかしら?
本当に必要なときには必要なものはちゃんと手に入るもんよ。

>742
現実的じゃないわよソレは!!

>754
お願いねー♪
あと水かさは浅くしておいてくれるかしら?半身浴にするから♪

>778
やっちった――――ッ!
>786 シエル
>――カリー、あなた意外に上手じゃないですか
ふふん、見直した?

>791
黄レンジャーなら私のほうがふさわしいと思わない!?
ねえどうかしら!?

と、それはさておき。
埋葬機関における番位というのは「組織内での立場」を表してるのよね。
局長であるナルバレック家の者はかならず1位となる。それにつぐ2位は1位とともに埋葬機関の切り札「胃界教典」の使用権限を持つ。
また年功序列という習慣があって、組織に入って日の浅いものや年若い者は数字が大きくなる傾向にあるのね。
実力と順位はあんまり関係ないらしいの。死徒27祖の20位であるメレム・ソロモンが5位に甘んじていることからもそれはほぼ間違いないわ。
というわけで、シエルは最も若くて、しかも新参者だから7位。実力が低いから番位が低いって訳じゃないのよ。
じゃあ実際は強いのかって?
いやあ、私は戦闘員じゃないし、そもそも部外者だからねえ。そこまではわからないわbね。

>793
そうねえ。久しぶりにアカシャの蛇その人に会いたいかもね。
>746-747
琥珀「残念ですけど、そういう話は詳しくないんですよ―。
   それに、747さんも仰ってる通り、一種のセクハラに該当しちゃいます(めっ)」

>749 ネロさま
翡翠「ありがたく、梅干のお土産をいただきます(一礼)」
琥珀「翡翠ちゃん、料理の練習には、こっちの今年漬けてみた梅干でやってくれると助かるんだけど」
翡翠「……」
   【ものすごく嫌そうな目で琥珀を見つめる翡翠】

>754
琥珀「お気持ちは嬉しいですけど、そう言う仕事はわたし達の領分ですよー」
翡翠「後は、わたしたちがやりますので、ごゆっくりくつろがれますようお願いいたします」
琥珀「なんでしたら、お背中流しますよ―?」

>755 ネロさま
翡翠「洗脳の暗示は終了いたしました。
   また何かありましたら、ご用命くださいますよう」

>【グリッ! と180度首を回して、翡翠の方を見る】
>【後ろ向きのまま満足げに頷くと、そのままグリリ…と360度首を回転させ、前に戻る】
琥珀「ネロさん、電子レンジで簡単にプリンが作れますよ。
   茶碗蒸よりは、短時間なので試して見ませんか?(くすくす)」

>774
琥珀「いえいえ、大した事をしてませんよ―。
   ところで、774は名無しさんの名を冠した切り番になりますよね」
翡翠「この近辺は、切り番に出来そうなものが多いのですが、おめでとうございます(一礼)」
>775
翡翠「はい、また何処かで会えましょう」

>776
琥珀「はい、近いですね―。
   狙ってたんですけど、ひそかに(くすり)」

>777
翡翠「シエルさまが狙っていた数字の奪取、おめでとうござ――――――」
   【黒鍵が、目の前を霞めて壁に突き刺さり】
翡翠「失礼いたしました、お取り込み中だったのですね」

>778
琥珀「…秋葉さま、落ちついてください。大体、胸を大きくする薬と言うものが、
   そんなに簡単に手に入るわけありません。
   たぶん、秋葉さまを怒らせようとしてやったことだと思いますから、軽いお仕置き
   くらいで…」
秋葉「黙りなさい。そもそも、あなたがきちんと管理をして、その成分を確認しなかったことに落ち度があるのでしょう!
   覚悟はいいわね、琥珀――――――!!」
   【全力で逃げ回る琥珀と、紅赤朱となって追いかける秋葉さま】

>779
琥珀「うーん、わたしの名前でもありますけど、わたしは過去に一度とってますからねー。
   ここは、殺人貴の志貴さんの方に譲りたかったんですよ。
   ですから、料理の方も任せちゃいますね♪」
>780
翡翠「はい、狙うが故にとれないのだと思います」

>781
琥珀「あのテレビですか?
   えーと、離れの方に設置してあります。
   わたしの部屋は―――――」
   【概ね片付いているが、まだ雑然とした印象の残る琥珀の部屋】
琥珀「ご覧の通りですから、まだ運び入れられないんですよ―」

>784
翡翠「最近は容量に関しては、ほぼぎりぎりで完走できそうですので、可能かと思います。
   ですが…。問題はそこに至るまでの道程だと思います」

>785-790 シエルさん
琥珀「お帰りなさい、シエルさん。
   最近見ないと思ったら、お出かけされていたんですね―」
翡翠「…ちょうど、わたしが作ったカレーが出来たところなのですが…姉さんが試食してくれないので、
   シエルさま、お願いできますか?」

>791
翡翠「お出かけされていましたが、お戻りになられたのです」
琥珀「埋葬機関の事は、わたし達には良く分かりませんから、シエルさんの解答待ちですねー」
>792
琥珀「あら、何を書いてらっしゃるんです?」
   【792さんの手元をのぞく琥珀。何やら色々書きこまれた資料】
琥珀「えーと、同人ゲームのシナリオ作成だったんですね。
   それなら、この削除された台詞をこうして、イベントがなくなる為の布石に
   してみては如何でしょうか」

>793
翡翠「はい、そうなると思います。来てほしい方でしたら、弓塚さまでしょうか」

>796
琥珀「やるのは構いませんけど、配役が難しいと思いますよ―。
   性質的には、秋葉さまがパンサーだと思いますけど、イーグルの方が、イメージ的に
   近いんですよね―。
   それ以前に、わたしはブラックマグマにいたいです(何」

>797 レンさま
>……(なでなで) >こはく
琥珀「あはは、心配かけちゃいましたね―。
   慰めてくれて有難う、レンちゃん(にこ)」

>……、、(くいくい) <そでひっぱる>ひすい
>――『ニトログリセリン』――
翡翠「ね、姉さんっ!!」
琥珀「あら、こんなところにあったのね―」
   【受け取り、とりあえずたもとにしまう琥珀】
翡翠「それは薬の保管庫にでもしまいに行ってきてください」
琥珀「それじゃ、こっちはよろしくね――――」
   【それから数分後、離れた場所で大きな爆音が響いたと言う――――――】
>801 殺人貴の志貴さま
翡翠「これも名無しさまのご意志なのでしょうか…」
   【天を仰ぎ見る翡翠】

>803 カリーさま
翡翠「いっそのこと、作ることを止めてほしいのですが(苦笑)」
メカ翡翠がうまくいかないのなら・・・
発想の転換、サイボーグ翡翠なんてのはどうでしょう?
問題は量産できない点なのですが・・・。
>811
クローニングがある。
813777:03/08/23 03:10
なんと。七夜や教授の手からは逃げ果せたと思っていたが
よもや代行者の手が伸びてくるとは。

…あー構わん適当に寛いでくれたまへ。(遠くへ逃げた)
はっきり言って俺は犬派だ。
はっきり言って俺は秋派だ。
816ネロ=カオス:03/08/23 11:49
―――刻限を選り好みしている猶予は、最早今の私には無い。
陽光の下であれ、返答は行い続けよう―――。

>193
如何なるを指してそう呼ぶのかは知らぬ―― ――が。
アレは、伊達に黒き策士の名を冠してはいない。
名を持たぬモノどもも、我等名を冠するモノも―――

今代、アレが主の場に於いては、その手の内に踊る道化であるのやも知れぬな。

―――我が番位を除き。

>194
信頼には値せぬやも知れぬが、私とて主に全てを任せる心算では無い。
第三夜より一度として最前へ至ってはいないが、
至る為の尽力は常に行っている。

………名を持たぬモノどもよ、我は確と存在する。
これより、能う限りの疾駆を以ってその証を立てよう。
817ネロ=カオス:03/08/23 11:49
>198
死の芳香の中に溺れるか―――それも良かろう。
―――彼の遊戯を延々と繰り返されるか、我が在り得ぬ側面を嘲笑され続けるよりは。

衆愚のモノには染まらぬと、幾度語れば解る。
魔道か生命の神秘を記すモノ、或いはこの場のみに適しうる学書等の―――
【コートから、「愛猫通信」「犬の部屋」「ペット倶楽部」等の雑誌がバラバラ落ちる】

―――見てはならぬモノを、その目にしたな―――。
【頭へ、ゆっくりと手を伸ばす】

>199
ふむ。平素に比べれば緩やかではあるが、やはり他と比較すれば相当の―――
(>200)
―――――お前は。

>201 魔眼憑き
【凍てつく様な眼を向け、振り返る】
……そうか。
現れたか、魔眼憑きよ。

―――そう、急いて構えるな。
此処に於いては、我も一介の執行者に過ぎぬ。
夢想の識がそう在らぬ限り、我等は互いに殺害の意思を持たぬであろう―――。
818ネロ=カオス:03/08/23 11:50
>206
 「―――青、其は即ち魔法の射手。
  汝等、如何なる意を持てど争う勿れ」

居るのか、青の射手が―――!!
【洪水の濁流よりも速く、その身が地に溶け、次には数10m先に移動している】

青―――貴様が如何なる狩り手であれ、原生林の中の獣を穿つ事は不可能と知れ。
【数百単位の雑多な獣を、地に空に、そして土中に放つ】


  ―――彼が、>206の言葉に「意味が無い」と気付くのは、
  実にその13時間と34分後である。

>207
この私を、完膚無きまでに殺傷して見よ。
四半秒の時すら刻まず、この六百六十六の生命を、
我に気取られずに殺害する。

―――――その程度の事が呼吸と同様に行えて、
最低、アレの前に対峙し得るかどうか。
……理解したか、貴様の愚行を?
819ネロ=カオス:03/08/23 11:51
>208
無駄だ―――
([66] 後方に移動して、[4+C])

―――食らえ。
【鴉の嘴による連撃】

>209
馬鹿な。
蛇の叡智を持って成した、我が五百素の固有結界。
それを以って漸くその行動を封じるに留まった、あの怪物を―――
―――この様なモノで、だと。
【三点セットを暫く眺めている】

 (夜の公園)
「―――些か待たせたか、真祖の姫君よ」
「……口上は要らないわ。今更何の用なの、ネロ=カオス」
「なに、或るモノより極上の叡智を教授されたのでな。
 それも魔術師や呪術師では無い―――我等に取って見れば塵芥に過ぎぬ、一介の人間に」
「………………」
「我が今や執行者として、貴様への攻撃手段を抑止されている事は知っていよう。
 ……縛鎖によって封じられた私は。能力の有無に関わらず、貴様を傷つける事は叶わぬ。
 ―――だが、「傷付けぬ」のならば、果たしてどうか?」

「ネロ。あなた―――――まさか」
「その通りだ、姫君よ―――――もう、既に遅い」
  その男にしては珍しく、心底愉快そうに唇を歪め。
  彼は、両の腕に猫じゃらしとマタタビを高々と掲げた―――。
「―――その魔眼も魔力も、既に封じた。残る戦闘能力も、最後の球ですぐに奪ってくれよう」
   
    ・・・・・・結末は、あえて書くまでもないだろう。
    きっと、誰もが想像する通りだろうから。
820ネロ=カオス:03/08/23 11:51
>210
―――
(空白)
――。
  ―――!?
【臨戦態勢】

時を止めるモノか―――
魔法と言う体系ですら無い魔法の領域。
ソレを成すモノが、極東に存在すると言う話は聞いていたがな。

―――成程、貴様か―――!

>211
大いなる叡智を以って、大いなる無為を行うか。
私の意志ならば、断じて「すべき」では無いが―――

―――ソレを「すべきである」と望むモノには、確実に一つ覚えがあるのでな。
成功の暁には、その無駄な叡智も。
望むだけの額の通貨との交渉が可能であろう。
【遠野家の地図を渡す】
821ネロ=カオス:03/08/23 11:52
>212
何故も是非も、代行者がその場で無断に聖具を

 (さくっ)
【脳天にアンテナの如く突き立つ、教会の武具】
―――理解したか。

213-214
【「世界ふ○ぎ発見」を見ながら】
(ガッ―――ザザザ……)
「たっ、助けてくれェ!!」
「ボブ!おい、ボブ!! ……ファッキン(くそっ)!! やられちまったのか!?」
「A A……AHHHHHHHH」

 ―――ブツッ―――
   
   「しばらく お待ちください」

―――良く、これが衆目へと流せたものだな。
822ネロ=カオス:03/08/23 12:35
>215
可能だ。ただし、初めの条件を満たすモノに限定されるが。

【月夜の紅茶を楽しんでいるワラキアの夜のもとへ】
………祟りよ、些か助力を頼みたい事があるのだが。

なに、容易い事なのだが―――お前に、女性の姿を取って貰いたい。
―――戯け。私の趣向等ではない。
【貴族の女性の姿に変わったところを、突然首筋を掴みあげる】
その血液、全て私が貰い受ける―――!
【血管に針の様な細い顎を打ち込み、血液を吸い尽くす】

―――末期は燃えよ、荘厳に。
【吸いカスに灯油を掛けると、火をつける】

これで、貴様の挙げた条件は満たしたが。
【燃えながら立ち上がる「復讐鬼」一人】

>218
加えて言うのならば、もとより一人道など歩かぬ事だな。
例え、貴様が如何に警戒しようと―――
【街路樹を、粉々に握り潰す】

―――見た通りだ。
二人ならば、僅か一分に満たぬまでも。
存命の確立が上がるやも知れぬぞ。

……相手が、私で無くば、な。
823ネロ=カオス:03/08/23 12:35
>219
―――道理で、か。
不死ならば、如何に噛み千切ろうとも滅びぬ筈。

ならば―――次に我が前に立った時には、
その身を丸ごとに飲み下してくれよう。

如何なる不死の特異能力とて、取り込んでしまえば何ら脅威とはなり得ぬ。

>225
随分と、此処には不死の体現者が多い事だ。
………それも、単なる人間が。
こうまで、我等に近き存在となっているとはな。

―――慈悲では無いが、このまま狂うがままと言うのも無為。
我が内に永劫の生命を見るか、不死者よ?
824ネロ=カオス:03/08/23 12:36
>226
 (ポクポクポクポクポクポクポクポク)
――――――――。
  (チーーーーン)

―――――食え。
【巨大な虎を一体、高速で放つ】
(※特に何かを考えていた訳では無いらしい)

>227
【命乞いしながら、写真と共に切り裂かれる姿】
―――アレの真の恐怖、片鱗のみでも知っていれば。
この様な末路を辿る事も無かったろう。
【それだけ言うと、写真の燃えカスをその場に投げ捨てる】

>228
―――行くか、仇敵よ。
だが、待て―――食事の後の甘味程度は、食す猶予があろう。
【プリンパフェを目の前に置く】
餞別だ。
終焉なき闘争の前に、これを捧げて行け―――。
825ネロ=カオス:03/08/23 12:36
>231
瀬尾晶の「未来視」等、神話の匣とは比べるべくも無い。
―――たかが数瞬の、軌跡とすら呼べぬ画像の逡巡。

だが、それが故に―――その数瞬を己にとっての良果へと転ずる事も叶う。
アレに問えば、絶望よりも希望を重く置いた答えが返ろう。
……パンドラの匣は、貴様等の様な考えのモノが存在する限り。
恐らく、永劫に二度開く事は無かろう。

>232
………成程。
貴様は、最後の「希望」も諸悪の一つと捉え、既に外界へ放たれた―――そう考えるか。
ふむ―――それも或る真理ではあるがな。

善か悪かを惑う前に、その足を動かしてみるのだな。
その結果が貴様にとって絶望であったのならば、今一度私の下へ来るがいい。
―――次は、この様な教示等は行わぬ。
希望も絶望も存在せぬ虚無へ、貴様を融かしてくれよう。
826ネロ=カオス:03/08/23 12:36
>238
「スコット」であったか?
案ずるな、貴様もろともに食らってくれる。

   --8月 23日--
   かゆい かゆい  ネロー きた
 ひどい かおなんで ころそう
  やられ  ます。


   --8月 24日--
 いたい  かゆ

>239-242
―――己が身を灼熱と焼くまでに、過ぎたる欲望も抑えは利かぬか。
最早、貴様等の終焉は解り切っている。
故に、これ以上語る事も無いが―――ただ一つ。

猫の姿を象る事が、此処に於いて。
これ程までに、アレの憤怒の矛先を和らげるのに役立とうとは、な―――。
827ネロ=カオス:03/08/23 12:37
>244
語りとは、些か趣が異なるが―――。
戯れだ。
行なうは短くして、長く尾を引く恐怖の方法を教示してやろう。

刻限は、深夜一時。無論、行なうは貴様一人だ。
場所は、静謐な闇が望ましいのだが―――小刻みにでも十歩を歩ける空白の或る部屋ならば、十分だ。

まず、微かに輪郭が見える程度に、部屋の灯火を落とす。(蝋燭一本が、望ましいだろう)
次―――部屋の端から反対側の端へ向かって三歩進み、今来た壁を振り返る。
「誰もいない」と口に出した後、向き直ってさらに歩を進め、壁際まで進んだならば、
其処で「誰もいない」と、今一度口に出す。
最初の壁へ向き直り、そのまま部屋の中央まで歩を進め、其処で「寂しい」と三度繰り返せ。
終幕。部屋の入り口へ体を向け、「・・・誰か?」と問うてみる事だ。
すぐに灯火を戻し、平常へ戻るか―――気の済むまでその感覚を味わうかは、好きにするがいい。

―――最後に。
これを試すのならば、相応の覚悟を以って望む事だ。
貴様が如何なる災厄に見舞われようと、無論私は関知する心算は無い。

>247
貴様の言うモノが、何を指すかは敢えて問わぬ。
余りに長くの空白を空いたが、これより私は執行を行う―――。

>248
我等、答える側。
即ち名を冠するモノ達の不在が続いたが故に、応答の応酬による加速が行われなかった。
従僕の娘達には、随分と手を掛けてしまったものだ。
何気に801取ってるななやん萌え。
829ネロ=カオス:03/08/23 13:06
>249
自己と一のみで除かれる完全数。
三十一、続き三十三、三十六、四十二―――
(※解り易く混乱中)

>250
故に、眼鏡越しのその眼は、時たま巨大に膨れ上がって見える事がある。

―――これは、秘匿事項なのだがな。
深夜零時を回ってより、あの眼鏡に餌を与えると―――
【遠野志貴の気配を感じ、会話をやめる】

―――今宵にでも、食物を顔面に投げつけて見るのだな。
830ネロ=カオス:03/08/23 13:06
>251
ふむ。
確か、独逸の「バーデン・バーデン」に出掛けている筈だが。 
(※1番から16番までの順路に分かれた温泉で、その全てを「裸で」回る。
  基本的には混浴) 
―――恐らく、入浴時間は完全に別であろうがな。

>252
血族等は存在せぬと、幾度語れば―――
―――それは今、捨て置く。

……確かに、羅馬へと誘ったのだがな。
そう。貴様の言う「修羅場」と言うモノらしく、無碍に断られた。
………そればかりか、私までも巻き込まれたのだが―――
【丸ペンを数本、手に持ち】
確かに、絵画の経験は些少有るが。
極東の娯楽文化など、知らぬのだぞ。
831ネロ=カオス:03/08/23 13:07
>253
ふむ、知らぬという点では、何れも―――
【そこへ、走ってくる人影】

「――あ! もう……ネロさん、見つけましたよ!
 背景のペン入れ、お願いしたでしょう!!」
「……目に付く場で、語るべきではなかったな。
 待て、瀬尾晶―――プリン九つに、四十時間の拘束は割に合わぬ代価ではないか?」
「むっ。それで承諾したんだから、今更駄々をこねないで下さい!
 ほら、仕上がったら特別ボーナス出しますから」

「―――二十は上乗せして貰おう。だが、それでも代価としては遠いのだぞ―――」
「ああもう、分かりましたから! 時間無いんですから、急いで下さい!」
【不承不承、晶に引き摺られてゆくネロ】

>254
―――返せ。
【腕を拾い上げる】

違えるな、これは私のモノだ―――。
【コートの下に、腕を放り込む】

………ぬぅぅぅううううううううう!!!!!

   (ズァボッ!!)
【ナメック星人のように、腕が再生】
832ネロ=カオス:03/08/23 13:07
>255
―――否。
アレも、前代の場、第七の夢想を守るが故の行動。
責めを受けるは、具現を行わずにいた私の方であろう。

>261
生物としてならばそう呼んでも差し支え有るまい。
だが、それには規模があまりに矮小。
肩に止まる鳥ほどの生命体であれば、
或いは新たなる幻想生命の誕生となったやも知れぬが―――

―――否。そも、ソレを易々と近付ける程に、真祖は脆弱ではない。
……であれば、その仮定は意味を為さぬか。

>262
―――――堕ちたか、
姫君の歪曲せし側面よ。

その姫君ならば、私の半数を満たさずに相手を行う事も可能。
だが、今や。
その価値すら、無い―――。
833ネロ=カオス:03/08/23 13:08
>264 魔眼憑き
>(でも……、ネロ=カオスに娘なんかいたのか?)
無論、私に血族など居ない。
名を持たぬモノどもの、真実在り得ぬ空想の域に於ける―――

「……お父さん、早く手伝ってってば!!」
「待て―――。幾度も言うが晶よ、私は水彩か油彩の絵を僅かに知るのみ。
 過剰に期待を受けても、応えられぬのだぞ」
「えー? そんな事ないよ。集中線とかトーン削りとか、初心者とは思えないもん。
 ほら、次まだホワイトが残ってるの」
「―――休日くらい、父に安息を与えようとは思わぬのか」

―――在り得ぬ、空想だ。

>267
  ぐ し ゃ っ 。
【握撃】

―――合金ならば、何と?

>268
では、残りの骨肉。我が貰い受けよう。

  ―――どごっ
【頭と左腕を残し、胴が消えるようにして大蛇の口に引き千切られる】

一息とはゆかなかったが。
………最早、それでは苦痛も有るまい?
今、残りを食らってやろう―――。
834ネロ=カオス:03/08/23 13:08
>269
―――――【暫し、思い悩む】

理路を立てるに、こうか。
人工で無い「カレー」は、即ちハヤシライスの名を、

【その瞬間、>269に向かって飛び掛っていく法衣の少女と筋肉達磨】

――――冒涜の代償は、少なくは無かったな。

>270
―――血液はオイルに、
血管はチューブに、
心臓は歯車に。

―――成程、全て真実か。
ネロ教授……あんた、全レスなんて男らしいんだ!弟子にしてくれ!!

これから、教授の全レスを祈ってしばらくカキコを控える。
教授、応援してるぜ!
836ネロ=カオス:03/08/23 13:42
>276
―――フン。
【背を向け、立ち去る】

何故行うか、理解出来ぬな。
私ですら理解出来る、聞くまでも無い問いを。

>277
護国の英雄を祀るのは構わぬが、
私は極東のモノでは無いのでな。

―――と言って、祖国への愛国心など皆無だが。

誘うのならば、此処へでも行くがいい。
ttp://tmp.2ch.net/asia/
837ネロ=カオス:03/08/23 13:44
>278
似た様な言葉を、耳にした覚えがある。
「てふてふひらひらいらかをこえた」で、あったか。

極東の文学らしいが、作名までは知らぬ。

>279
既に終盤となったが、能う限りの執行を行おう。
>(替え歌)
―――「能う限り」と言った筈だ。
私はその術を知らぬ。故に―――

 (♪ ♪ ♪) 
―――む?
【どこからともなく響く、テンポのいい音楽】

―――よもや、これは―――
(※♪「巫女ミコナース」)
838ネロ=カオス:03/08/23 13:45
「貴様等―――高揚か?」「ならば即座に、行くとしよう―――!!」
「食らえ!」「一素、二素、三素―――カオス!!!」
「巨大蟹蜘蛛」「幻想生物」「獅子に巨象に灰色大熊」
ドロドロ あふれ出る
「命題」「異端者」「最高吸血種」「理解不能だから頭に来ちゃう」
ピキピキ 逆切れだ多分……
スラリと腕が 上がるたび ワニが ワニが 覗くのよ
ゲ・ン・ショ・ノ・セ・カ・イ コントン 虚無のタキオンで
I Eat You 暗いコートの秘密
今すぐ奪ってよ 食らって 齧って 内なる世界に
取り込んで 心も 身体も
全部あなただけのもの 逃げられないの
ケモノの悲劇 All Night Long I Got You
きっと食われる 素敵な肉片 その一部
悲鳴も吐息も絶望も 苦しむ最期も あなた次第
食らってください 十素 百素 六百六十六素!! 「―――戯け、その身を痴れ!」
Neroネロカオス!
「まだまだいくよぉ〜〜〜!!」
「Neroネロカオス! Neroネロカオス!」「生肉 生骨 Neroネロカオス!!!」
「Neroネロカオス! Neroネロカオス!」「魔獣ゴンゴン Neroネロカオス!!」
「Neroネロカオス! Neroネロカオス!」「ビーストナンバー Neroネロカオス!!」
「Neroネロカオス! Neroネロカオス!」「オールドレイン Neroネロカオス!!」
「Neroネロカオス! Neroネロカオス!」「固有結界 Neroネロカオス!!」
「Neroネロカオス! Neroネロカオス!」「武装凝結 Neroネロカオス!!」
「Neroネロカオス! Neroネロカオス!」「Neroネロカオス! Neroネロカオス!」
「Neroネロカオス! Neroネロカオス!」「Neroネロカオス! Neroネロカオス!」
「最後に今一度――、食らえ!」
「Neroネロカオス! 」
839ネロ=カオス:03/08/23 13:45
―――。

―――――――――。
――――――許さぬ。

【顔中に血管を浮き上がらせ、出所を捜しに疾走】
>838 禿ワロタ

最高だ、教授! やっと帰ってきたって感じがするよ。
俺もカキコを控えようと思ってたんだが、これだけ言わせてくれ。

  「 神 で す か 、 貴 方 は 」
NEROネロカオス! NEROネロカオス!
・・・・やべ、笑えるw
拝啓 666番位を求める混沌様へ

貴殿は我々名無したちを笑い死にさせようという所存でございましょうか。
笑えるどころか・・・もはや反則だろ・・・
久しぶりにディスプレイの前で10秒以上笑わさせてもらいました。
語呂もテンポも完璧だ…

肉片は「かけら」と読ませると見た。
いやもう、なんていうか。
MAD FLASH作りたくなるつーか(w
>845
作れ作れ
847遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/08/23 21:42
こんばんは、いい夜だな。

>784
確率的にはそっちのほうが厳しいかもね。
ま、本人にやる気があればそれもいいんじゃないか?

>785 先輩
先輩、おかえりなさい。
これからもよろしく。

>791
これは、>805で詳しく説明されてるな。
そっちを見てくれ。

>792
台詞削除を削除?
よくわかんないけど、もとどおりってことになるのかな。
848遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/08/23 21:43
>793
俺は誰でも歓迎するけどね。
強いて言うなら、有彦や弓塚さんかな。

>795,801 七夜
>遠野。今度の日曜は空けておけ。
お前、本気か?
高校生にもなって一人でポケモンの映画なんか見られるわけないだろ!

あ、それからお前が801なんか取っているのは故意なのか?

>811-812
翡翠は、今のままの翡翠が一番だよ。

>813
まぁ、迂闊なことはしないようにね。
俺も人のこと言えないけど。
849遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/08/23 21:44
>814
犬も好きだけど、猫も好きだな。

>815
秋か、昼寝するにはいい季節だよな。
―――え? 違う?

>840-844
流石だよな。
アルクェイドの話だと、ヤツはその身に666のネタを内包してるらしい。
これも混沌のなせる業か……。
(一人で納得)

>845-846
このネタでフラッシュか、俺もぜひ見てみたいな。
850レン:03/08/23 23:12
>809 こはく&ひすい
……(こく) <有難う

――っ? (驚) <爆音


>811
……、、 <サイボーグ
……(ふるふる)
……、(だめ)

>812
…………

>813
……。。(こく) <寛いで

>814
……? <犬派

>815
……。。 >秋派

>828
…………。 <801
851レン:03/08/23 23:13
>835
……。(こく) <応援
……。。(ぺこり)<祈って

>838 ねろ=かおす
……………………
…………、、
……、、? <ふあんげ>

>840
……? <神
……(ふるふる)
……。>かおす

>841
……?

>842
……、、 <笑い死に

>843
……。。。 <10秒以上
852レン:03/08/23 23:13
>844
……? <肉片は「かけら」
……。

>845
……? <MAD FLASH
>>838を理解するために巫女みこのデモをDLした。
上手すぎる・・・・・笑い死ぬかと思った
>811-812
琥珀「何言ってるんですか。
   わたしの可愛い翡翠ちゃんを、改造なんて出来るわけないでしょう。
   クローニングは…それはそれで、萌えですけどー」

>813
翡翠「道中ご無事でいらっしゃいますよう…」

>814
琥珀「ワンちゃんもかわいらしいですよねー。
   あの、人に従順なところ、訴えるような視線。
   ねー、クルートー君?」
   【クルートー君の喉を撫でている琥珀】

>815
翡翠「…夏や春、冬よりも秋を好まれると言うことですね。
   秋は確かに、何かをするのには良い季節です。
   ただ、朝晩は冷え込むことも多いと思いますので、お風邪にはご注意くださいませ」

>840-846
琥珀「ネロさんのすごさを改めて、確認したって感じですねー。
   もし、MADが出来あがったら、ご一報くださいね―」

>850 レンさま
翡翠「どうやら、先ほどレンさまがお預けになった瓶を、取り落としてしまったようです。
   姉さんはなんだかんだと準備のいい人ですので、怪我はしてないと思います」

>853
琥珀「あ、そう言うのあるんですね。
   わたしも探して聞いてみる事にしましょう」
   【検索、DLして聞き入っている】
琥珀「……見事ですね、ネロさん――――――」
翡翠「さて、ここから少し私信のようなものになるのですが。
   今代、月姫総合第八夜も、そろそろ移行の時期が近づいてまいりました。
   従いまして、相談などを執り行いたいと思いますので、皆様、
   避難所に一度目を通していただけるでしょうか」
琥珀「キャラハンさん、名無しさん、とにかく歓迎ですよ―」
856ネロ=カオス:03/08/24 04:52
【憮然とした面持ちで、入って来る】
―――――虚仮にしてくれたものだな、姿見ぬ人間よ―――。
(※見つからなかったらしい)

>286
如何にも。我が
>(ネロ=カオスがいるぞ!!)
――そうだ。呼称の通り >(ネロ=カオスだネロ=カオスだ)
………うむ、>(ネロ=カオスだネロ=カオスだネロ=カオスだ)
貴様、少しその口を
>(ネロ=カオスだネロ=オカスだネロ=カオスだネロ=カオスだ!
ヤター)
―――シャアッ!!
【角状の突起で殴り飛ばす】

黙れ、貴様―――!!

>287
―――――まあ、好きにすれば良かろう。
【想像の通り、「プリン味」を注文して断られた】
月キャラ全員のミコミコナースが聞きたくなってしまった漏れ。

無理を承知で。
月キャラ(できたら自分の)ミコミコナース替え歌をぜひ!
858ネロ=カオス:03/08/24 04:54
>289 朱い月
>(未来視の娘を手伝っておったそうだな。一体如何なる修羅場であったのだ?)
ふむ―――そうか、その叡智の源泉の中にも、流石に極東の世俗までは溜め込んでおらぬか。
この地にのみ生息する、或る意味での超越種。
「オタク」と言う人種にとっての聖地、「アリアケ」へ行くと言う話であったが。
一個人の力で、五十から五万にまで至る冊子を製作し、望むモノにそれを与える。
―――その、冊子の描画に手を貸していた。

「漫画」は、詳しく知らぬと断ったのだがな―――。

>(猫を愛でし妾の姿とプリンを貪りし汝の姿、何れがより彼奴を失望させるであろうか……ふふっ)
―――――。
【紙袋一杯のプリン(※報酬)を愕然と見下ろし】

……やはり、私は道化としての在り方を体現しているのか。
蛇とは―――アレの、「狂乱麗舞」とは、異なった探求を為した心算であったが。

―――む。
誰も「要らぬ」等とは語っていない。
これは我が正当なる報酬だ。譲り渡しはせぬぞ―――。
859ネロ=カオス:03/08/24 04:54
>294
否―――どの様なモノだ?

通行人「あ……それ、ボク食べた事ありますよ。一昨年の12月、秘密のプリンパーティで………」
ネロ「―――な――――――に」
通行人「ひ……っ!? い、いえ……べ、べべ別にアレは限定品とかそういうんじゃなく、普通に通販でも……」
ネロ「戯け! ――その様な瑣事を問うているのでは無い!! 貴様……今、「何の会合」に列席したと言った?」
通行人「あ……で、ですから「秘密のプリンパーティー」に、出たん……ですけど…… ………その」
ネロ「―――――この、私を差し置いて――――― 貴様等、 人間如きが―――――」
通行人「………あ、あの………もしもし? ………あの……」
ネロ「ぬぅぅぅぅううううううううううううううううう!!!!!!!!!」
通行人「ひ、ひぃいいいっっ!!!」

ネロ「通りすがり!!! 六百六十六回殴りつける!!!!!」
通行人「八つ当たりじゃないですか、思いっきりぃいい!!!」

>295
我が具現するは、この場の執行者としてのみ。
騒乱や狂乱の場に、何ら興味は無い。
祝賀、賛辞、外交としてソレを求められれば、考えぬでも無いがね。
(例:「なりきっていいとも」 ―――第十四周期(避難所)にて、祟りと共に出演を行った。)
(「キャラネタ板2周年祝賀会」 僅かながら、賛辞の言葉を残して来た。代行者、従僕の娘も其処に)

>296
(強制割り込み:『サングェ=パッサーレ』) ドクンッ ドクンッ ドクンッ ドクンッ―――

―――爆せよ。  ―――ボンッ!
860ネロ=カオス:03/08/24 04:55
>297
ヴォンッ! ヴォンンンン ガルルルル ヴォロロロロ 
パーパーパー パーラーパーパー パーラーパーパーパー(五連ホーンによる 「ゴッドファーザー・愛のテーマ」)

―――出ろ。
【薙ぎ払う様にして、獅子の群れを放つ】

 ガガッ――― ドッグォオン!!!!(:大爆発)

極東の「ボーソー」と呼ばれる種族か。
フン―――平和主義を謳う割に、この国の人種は退廃したモノが多い。

>298
ごきっ。 ごりり。 めき、めき。
―――ぐしゃ。 

>(ちなみに初です!仲良くしてください!)

――――――。

確か、見慣れぬ生物が二体、向こうに行ったが。
―――この辺りには野犬が多い。
恐らくは、見つからぬであろうな―――
………探索は無駄だ、諦めよ。 
861ネロ=カオス:03/08/24 04:58
>299
―――何か。

私は、過ぎ去るのを見たに過ぎぬ。
【襟の端に引っかかっている、何かの骨】

―――、【素早く、コートの中へ放り込む】

 べき、ぼき―――ごく。

―――「ケンタッキー」であったか、値がまた下がった様だな。
【そのまま背を向け、すぐに立ち去る】

>300
好みも、嫌悪もせぬ。

ただ。
―――雨音が、悲鳴を消すには丁度良いか。
【冗談とも本気とも取れぬ口調で、表情の無いままに語る】
862ネロ=カオス:03/08/24 04:59
>301
他の場でも同じ様に、これは貴様等の「良識」とやらに委ねねばならぬのだがな。

―――――少なくとも。
【首筋を掴み上げる】
貴様が今語った事は、絶対にこれを禁ずる―――!

……それとも、行ってみるかね? 
貴様が今語った愚行を、この私相手に―――。
【胸元にガチガチと牙を鳴らす大顎と、蛇の束となって変化した足を蠢かせながら、
 >301の顔を近付ける】

>302
   ―その後―

「―――食え」

スラリ、とコートの男の片腕が上がる。
その下にはためくコートの下、黒い闇から現れたのは―――

―――今まさに此方へ飛びかかろうとする、エイリアンじみた肉の蛇だった。
(参照:映画「エイリアン」より、チェストバスター)

>303
道理だな。
我等は人とは相容れぬ人外の種族だが―――
人の姿を模ってさえいれば、その実上辺には何ら異常を持たぬ。

……だが、アレの有しているモノは。
如何な愚能であれ、最も理解の届き易い確固たる殺害手段。
くく。―――我等にとって、ソレ単体ではあまりに脆弱でありながら、
何と皮肉な事か。
863ネロ=カオス:03/08/24 05:20
>304
私は、刻限通りの起床等―――そも、惰眠を貪る事が無いのでな。
その私の定義で良いと言うのならば、目覚めの為の手段を教授してやろう。
条件は唯一つ―――「確実な覚醒」。
装飾も快適も、その一切を忘却せよ。
求めるは、刻限を知らせる為と覚醒を行うと言う純化した目的の為の装置。

即ち―――
【長針と短針に奇妙な節とスパイクがついた、巨大な置き時計を目の前にドンッ、と置く】
―――これだ。

刻限が来れば、節によって三倍に延長した長針と短針が、貴様の顔面を目掛け襲うであろう。
如何に貴様が愚鈍であろうと、これを用いればたちどころに―――

―――待て、説明の途中で何処へ行く?

>305
では、我が内へ来るかね?
【コートの前を開く】

「キャアアアアアアッ!!! 変態〜!!!」
―――!
否――――――私は、ただこの猫を

「…………」
―――待て、違えるな、娘―――。

「ふにぃ〜〜〜〜・・・」
貴様―――! 因は貴様に有るのだ、脱却する事は許さぬ!
864ネロ=カオス:03/08/24 05:20
>306-307
ほう―――。人間にしては賢明だ。
下らぬ夢想に惑わされず、眼で見た全てを確と判断する。

その通りだ。
貴様等ならば決して許されぬ行いも、
彼の白猫ならば許容される。
………夢想とて、決して平等では無い。
絶望せよ、色情に狂えるモノども―――。

>309 依り代
>(…教授は出てやがるのによォ…畜生!モウコネェヨ!)
―――ならば、此方も言わせて貰うがな。

「歌月十夜」、第十一。最終の夢想「酔夢月」。
其処で、お前はその存在の格を明らかに上げた。

―――引き換え、私はどうだ?
(※「コン・ゲーム」「迷作劇場」出演により、「ネタキャラ」の名を余儀無くされた混沌)
865ネロ=カオス:03/08/24 05:21
>312 依り代
>(教授×螺旋の魔術師でどうだ)
―――――。
【♪「幻舞」】
久方振りに聞くか、この楽曲も―――。

「―――種愚より生ず愚生。その様な瑣事で呼び付けられるは不快だ、混沌よ」(声:中田譲二)
「死の蒐集者よ、此方とてそれは同じ事。貴様を呼んだは、等しく殺害の権限を与える為」(声:中田譲二)

「なれば、下らぬ口上を行わずに用件を済ませよ。貴様と私は、本来ならば在り得ぬ交錯」
「知れている―――もとより、その心算だ」

  粛、と言う怒号と、業、と言う咆哮が重層した―――。

>314
そうか。
一つ聞くが、それは今よりどれ程の刻、前に?

―――ふむ。それでは、直に来る頃か。
それではな、人間。
……せめて苦痛少なく絶命する様、策を案じて置く事だ。
866ネロ=カオス:03/08/24 05:21
>315
では、それぞれ答えよう。

1.否。
2.このままに。
3.否。

私には到底解らぬ趣向だが―――
――貴様には、何か楽しめたのかね?

>316
たかが一回の人間如き如き如き如き………

―――我が前に立つ事も不快快快快快快快………
―――――。
【何処かに向かって、「スイッチを切れ」と言う様な動作をする】

―――その身、全てをヲヲ〜♪(ビブラートの効いた女声)

――――――!
【何処かに向かって、ツカツカと歩いて行く】
867ネロ=カオス:03/08/24 05:22
>317
  (ヴン……)  (ヴィィインン)
ガ――! ッ―――――!?

【熱エネルギーで、体を三等分される】

【地面に転がった三つの塊が、それぞれにくぐもった笑い声を上げる】
「……成程。強力デハアル―――ガ」
「ヤハリ。此処マデ、デシカ無イ」
「如何に奇策を弄しようと、根底から貴様等は間違えている―――
 ―――炎や鉄を如何に打ち込もうと、我を滅ぼし得る事は叶わぬ」

【ズズ……と、塊が元の肉体を形成してゆく】

―――これが永きに渉り、禁忌とされる私を学んだ結果か。
数百年もの徒労、真に無駄な苦労であったな―――。

   ―――ザンッ

>318
等しく、関わりしモノの生命一つ分。
見合った代価かは、貴様が決めよ。
868ネロ=カオス:03/08/24 05:22
>319
……もう、時は既に遅いのだがな。
覚えて置け。
例え個体名を出さずとも、個体名と誇大解釈し。一切の慈悲無く殺害を行うモノが、
此処には存在するのだ。
     (―――ザザザザザザザザザッ……!!)
【其処まで答えたところで、中空へと体が吊り上げられる】

―――この様に、な。

>320
……無駄な力を入れ、無駄に血液を付着させれば当然だ。
一切の無駄なく、初撃で致命傷を与え、絶命させよ。
【「殺し」に使うと完全に決め付けている】
ねた=カオス
ハーイル・教授!
おつかれさまです!
871朱い月:03/08/24 12:18
汝らと共に興じられるのもあと僅か……ふふっ、妾らしからぬ感傷であったな。

>728
「マヨラー」なる人種の話を聞いたことがある。
彼の人種にとって、マヨネーズとは正に麻薬。
堕ちた真祖にとっての血、代行者にとってのカレーと同等の魔力を以ってその魂を縛るというではないか。
あの食材の何処に斯様なまでの執着を生む源があるのか……妾には理解できぬな。

>729
【18個の肉片を前に】

塵から生まれし者よ、塵に還れ―――あとの処理は任せたぞ、代行者。
灰とするなり、鳥に啄ばませるなり、如何様にでも計らうが良い。

>733
妾は所詮、汝らの世界とは相容れぬ身。救う気など毛頭ない―――アレが望めば、多少は手を貸すつもりではあるがな。
872朱い月:03/08/24 12:20
>738>742
人間如きが、世界の法則に逆らおうと言うのか?
あの娘の平坦なるは不変の摂理。抗えば修正力が働くのみだ。無駄な事はするでない。

>746
>747が申しておる通り、卑猥なる話に興じるは、宴の席には相応しからぬ。
命のあるうちに立ち去るが良い。

>754
ほう、湯浴みの支度が整っておるのか。大儀であった―――されど、其処彼処に仕込んだカメラとマイクとは、取り外しておくのだな。

>774
ふふっ、妾を労うてくれるか。礼を言おう、名無しの番位を収めし者よ。

>775
ああ、別れの挨拶には少しばかり早いが……さらばと言おう、人間よ。
873朱い月:03/08/24 12:21
>777>813
ほう、久しいな、スレイヤー。既に引退せし汝が、如何なる用向きでこの場に参った?
代行者は加減を知らぬゆえ、早々に……む、既に立ち去ったか。賢明な判断だな。

>780
左様。狙うが故に阻まれるが宿命か……されど、阻まれるが故に狙うもまた宿命。
仮令道化に見られようと、必死なのだ。

>811
人は人のままであれば良い……それゆえに、汝らの刹那の生は眩しいのだからな……

>812
人間には決して踏み入ってはならぬ領域と言うものが在る。
禁忌を侵せば、相応の報いが待っておるのみ。それを弁えよ。
874朱い月:03/08/24 12:22
>814-815
妾は猫派―――と見られておるのであろうな。

>838 Neroネロカオス
ふ……ふふっ……っ……やはり妾の目に狂いは無かった!
汝こそ、最高の道化師っ!! 最高のネタ師ぞ!!

>845
完成の暁には、是非とも次代の場にて披露せよ。妾は既におらぬと思うが、他の者が汝の労を存分に褒め称えるであろう。

>857
披露するには少々時間が足りぬ―――汝らが妾の為に作ってはくれぬか?

>858 混沌
アリアケ―――成る程、件の祭典か。汝も苦労が絶えぬようだな、混沌よ。

さて、これまでだな。
妾は次代の場には現れぬ所存であるゆえ、汝らと見えるは今代が最後となる。
残り少なき時、共に宴を楽しもうぞ―――
もう、くらげの時期かにゃ?
>874
>妾は次代の場には現れぬ所存であるゆえ、汝らと見えるは今代が最後となる。
ガーーーーーーーーーーーン!!煤i゚Д゚;)
もう残り少ないから次スレに持ち越そうと思っていたが、朱い月がいるうちに聞いておこう
秋葉を呼ぶときのアクセントってどこに置いてますか?
俺は秋葉原と同じなんだけど
>874
。・゚・(ノД`)・゚・。
また何時かの夜に再会できることを祈ります
879見張る者:03/08/24 16:56
お前は永遠に真理へ到達できない。
なぜならば己が夢であることを認識できないからだ。

>811
人権無視はよくないわよ。
関係ないけど死徒をサイボーグ化したらどうなるかしらね?私は遠慮するけど。

>814
いうまでも無くカレー派です。

>815
座布団2枚ってところね。

>846
激しく同意!私も見たいわあ。

>874 朱い月さま
お疲れ様でした。またいつかお会いできることを願っていますわ。
それでは残りわずかの今代、最後までご一緒しましょう!

>875
友達にね、海でくらげを取ってきて家に持ち帰ろうとしたやつがいたのよ。
そしたら家に着くころにはちいさくしぼんじゃってたんですって。
酔狂と言うか子供っぽいと言うかねえ・・・。

>877
私の場合、最初の「あ」にくるわね。

>879
いいえ。この舞台そのものが実際にはありえない夢の舞台よ。
始めからここには真理はないし、始めからここは永遠ではないの。
みんなそのことは知っているわよ?



⊂⌒~⊃。Д。)⊃ゲファッ
883遠野四季700:03/08/24 22:35
あいかわらず宴の進むのが早ェな。夏の暑さも甦ったようだが、それも長続きするとかしねェとか。
ま、逝くとするか。

>733
言わせてもらうなら世界を誰のために救うか、だな。己の為なら螺旋の魔術師の戦い方はいけねェのかい?
そしておまえさんはその戦い方を認められるのかねぇ。
ま、救うってんなら最近「救済」と称して死を撒いている集団がやたらとあるが、
それでいいなら殺人貴にでも頼むんだな。

>738
最近思うんだが、オマエらは本当にチチがデカイのがいいのかと問いたい。問い詰(ry
まぁそれも個性さ。さぁ、秋葉!お兄ちゃんはお前の個性を認めまくりつつ受け入れまくって惚れまく(略奪)

――――――ふむ。何が気に入らないんだ我が妹よ。思春期か?それとも生(消滅)


>745 闇の双生児
 >シエルさん体型になったら
オシリエル、というヤツだな。ああ、何も言わなくていい。ホレ、見えるだろ。紅い殺気と物騒な大型武器が。

>746 
神父の尻でも想像していろよ。ケケケ。


(どこからとも無く飛来する無数の刃。>746ともども串刺しになる)



…残念だ。もう想像することも出来ねェか。
ところで痛いんだが。
884遠野四季700:03/08/24 22:36
あんまりに痛いんだがなぜか生きてるところはさすがお兄ちゃん。
秋葉への愛さえあれば死ぬことだけは無いオレはステキ。

>754
酒を呑んだ後に熱湯にはいるのはよろしくねぇんだぜ。それともオレと我慢比べでもしてみるかい?

>770 朱い月
 >「志貴の馬鹿ーっ、ヘンターイッ!」
──ぶっ!?
…ふふふ、ハァーハッハッハァ!なんだなんだ。志貴よ、やっぱりオマエ楽しくやってるみたいじゃねェか。安心したぜ。

>782 直死の魔眼
 >俺としては、秋葉は今のままのほうが……。
ヒヒヒヒ。いいねェ。だよなだよな!(と志貴の肩をガシガシ叩く)
いやぁ、お前がいてよかったよ。じゃあ二人で仲良く略奪されようぜ。ヒャヒャヒャ。

>784
999か。ぜひまだ覚めてない、七日目の夢で奪ってほしいねェ。

>793
あいにく一度も来てないのが誰かわからねェが…そうだな、有間のトコの小さいのや弓塚、校長先生、イカなんかも面白いかもな。
ま、それも泡沫の夢。顕れるか否かを想うのもまた一興ってもんじゃねぇか。

>801 影絵の街の殺戮者
教授の娘の番位を奪取したようだな。ま、祝いの言葉は次の宴に持ち越すとしようかね。
885遠野四季700:03/08/24 22:38
>809 煉獄姉妹
 >配役が難しいと思いますよ―。性質的には、秋葉さまが…
…また妙なことに詳しいな。さすが屋敷で唯一、テレビを持ってるだけはある。

で、その硝酸化合物はなんだ?確か無色透明の油状液体で、衝撃や摩擦によってきわめて爆発し易














閃光・轟音。遠野家の離れで原因不明の爆発。

886遠野四季700:03/08/24 22:38
>815
はっきり言ってオレは秋葉だ。
…。…ん?

>829 混沌
よし、わかった。全ての聴衆を代表してこのオレが実験しよう。


「よォ、また逢ったな、志貴」
「ああ…アンタか。また逢えたってことはやっぱりアレは夢だったのかい?」
「さてね?オマエがまだ生きてるって保証はないぜ。ククク。
 ───ま、今日はそんなことを言いに来たんじゃない。是非に、と頼まれたことがあってな」
「…へぇ。なんだい?珍しい」
「何、大したことじゃねェさ。ちょっとそこでジッとしていてくれ」

 言うなり大皿一杯の納豆を志貴の顔面に叩きつける。

さ、これでメガネが物を食うか分かる訳だ。皆々、結果をとくとごろうじろ。
(後ろでメガネを外す志貴)


──そして。
>838の歌が流れる中、十七つに別たれた肉片が残る。
今宵は、ここまで。 

887遠野四季700の欠片:03/08/24 22:39
(…今日はいささか調子に乗りすぎたか…何度殺されたやら)
888レン:03/08/24 23:17
>853
……?<デモ

>854 こはく&ひすい
……。。 <怪我は〜
……
……、、(ふあんげ)

>857
……? <替え歌

―― 『”あの”BGMがながれる』
、 、 、 (慌)

……、、(困) <マイクもって、たちつくす>


>869
・・・・・・ <ねた=カオス

>870
……。(こく) <おつかれさま
889レン:03/08/24 23:18
>874 朱い月
……、、 <最後
……。(ぺこり) <おつかれさま>

>875
……? <くらげ
……、、(考)
……(こく)

>876
……。。(なでなで)

>877
・・・・・・ <アクセント
……(ふるふる) <こえにだしてよばない

>878
……。(こく)

>879
・・・・・・ <己が夢
、 、 
……。(こく)
890レン:03/08/24 23:26
>880
……??
……(ふるふる) <ぴんときたら

>882
……、、
……(つん、つん)

>887 四季
・・・・・・
……? <だいじょうぶ>
キングオブナイチチ!
いまさらだが、レン、かわいいな。
なんかこう、レンの周りだけ無音の映画のような静けさを感じる。
しかし、そこが(・∀・)イイ!!
うし。教授、レンちゃんの分も作ってあげて。困ってるし。

まぁ追いつかないだろうがナー
その教授に、今メルブラでボコられてきました。
くっ、柔拳のレン、剛拳の混沌……!
896ネロ=カオス:03/08/25 06:09
流石に、全ては至れぬであろうな―――
終着が近づいたならば、私に宛てられた近接のモノへ少し返すか。

>321-322
ネロ=カオス「使い魔よ―――クッキーが焼けた」
レン「〜〜♪(たたた)」
ネロ=カオス?「くく―――転倒せぬようにな。まだまだお代わりはグッ!?」

ネロ=カオス「祟り―――貴様、先刻から何の真似だ」
ワラキアの夜「私が何者か知っていての発言とは思えないね、混沌。
       名優は須らく観客を楽しませる為に在る。違うかね?」  
ネロ=カオス「意見の相違は瑣末な事だが―――。一つだけ、忠告を与えるべきであったな。
       ―――次は、「共演者」にも気を遣う事だ」
【虚空へ投げ上げると、滑空する魔物を使っての力押し版ナイトオンザブラッドライアー】 

>323
陽光を照り返す鏡 其は仮初めの現なり

玲瓏なる蟲惑は万物を捉え 無限の夢幻は茫と消ゆ

其は朱い月 其は麗銀の陽炎―――


―――――誰彼の詠い手に覚え聞いたのみだ。
897ネロ=カオス:03/08/25 06:12
>330
ふむ―――こう言ったモノも、久しく書いていないな。
第一次アンケート

【6】年【6】組【6】番 名前【Nrvnqsr=Chaos】

1:なりきりチャットを知っていますか。 [Y]/N
   ―――位相を違える、今一つの識覚。

2:1でYと答えた人に聞きます。其れを利用していますか。 [Y]/N
   ―――無論。創生の折より、アレを使用して次代への論議を交わしている。
 
3:1でYと答えた人に聞きます。其れを利用する人をどう思いますか。
   どう、と問われてもな。
   使わずとも良いが、使えば円滑に引継ぎが済む。合理的ではないかね?                                     】

ご協力、感謝します。
   ……否、大した労では無い。気に留めるな。(※これもしっかり書いている)

>340
―――辣腕の中年とは、私の事か。
>(・・・!!・・え?鎖・・・鎌・・・・?)

―――久しいな。
以前に貴様と会ったのは、五十年ほど以前であったか―――
【バンダナを巻いた長髪の青年に挨拶をすると、見送る】
898レン:03/08/25 06:16
>891
……?? <キング
……、(きょろきょろ)
.........
……、? <じぶん、ゆびさし>

>892
 。 。
………… <しかし、そこが〜
……。(ぺこり)

>893
……? <分も
……、(考)
…… <カリカリ『かしがあっても、うたえない』>

>894
……。。(なでなで)、ボコられて

>895
……?? <柔拳
……、、(見) <じぶんのて>
……?
899ネロ=カオス:03/08/25 06:18
>341
     ■←食べ残し

戯け。腹ごしらえにもならぬわ―――!

>343
私のソレは、想像ではなく記録の連鎖。
その様なモノを、夢想と呼称するのかは解らぬがね。

皿へ山の様に積み上げられたプリンによる塔を、一つ一つ切り崩して行く―――

――――――、――――――。
【余程愉快だったらしく、何度も肩を上下させて笑う】
900レン:03/08/25 06:19
――、(たん) <ちゃくち>
……。。 >ばんごう


>897 ねろ=かおす
……、<はっけん>
……(ぺこり) 
901ネロ=カオス:03/08/25 06:23
>344 魔眼憑きの悪夢
―――表裏は一体。
成程、故にお前も存在する―――か。

―――――無駄だ。
殺害をその依拠とするお前も、この場に具現した以上は抑止の上に立つと知れ。
私もお前も―――無論、魔眼憑きも。抑止が解けぬ限り、共に争う事は出来ぬのだ。

>347
恐らく―――再来ではなく、再誕。
望まれるが故、アレは闇より再生した。

良い機会だ―――下らぬ問いを投げ掛けてみるのも良かろう?
(※ネタキャラ増加計画)
902ネロ=カオス:03/08/25 06:27
>348
今一度、あの狂乱遊戯を開催すると言うのか―――。

他のモノが加わるのならば、止むを得まい。
―――私は、アレを。
【指差した先には何も無いが、微かに空気がブレて見える】

スカイ・フィッシュ。「ロッズ」とも呼ばれていたか。
音速の四分の一で滑空する、新生命種。

―――止まれ。
【一声で滑空が止まり、緩やかに宙を漂う姿が目に映る】
一声で、思うがままに動きを操る事が可能。
宝物としては、依存は有るまい?

>360
在り得ぬ。
姫君、魔眼憑き、祟り、私―――四重の絶対護衛を、何者が破れると?

だが、暑気に中てられたと言う事のみは、真実やも知れぬな。
903ネロ=カオス:03/08/25 06:33
>361
記憶した。
「コウベ」だな。

【新幹線に乗り、一路神戸へ】

―――――何処だ、そのプリンは。

(※注目:⇒トーラクの「神戸生まれの」焼きプリン)

>362
それは、姫君では無い。
【視線の先に、首を振るワラキアの夜】
祟りでも無いとするならば―――

―――恐らくは、貴様の畏れる悪夢の具象。
貴様自身が生み出した、夢想の傀儡だ。
904ネロ=カオス:03/08/25 06:35
>363
謝意を。受け取ろう。
【湯飲みを手に取り、】
【座する事も無く、】
【一息に、】
【コートの下へ、】
【流し込んだ。】

―――およそにして五秒、休息を得たか。
重ねて、気遣いに感謝しよう。

>373 魔眼憑きの悪夢
>(刃を交え、戦い、殺し合えないのが惜しいが、ここにはここのやり方がある事は心得ている)
ふむ―――別段、敢えて言い置く事も無かったか。
お前も、抑止の縛鎖。そして己が在り方については習熟している様だな。
―――なれば、我等が諍う道理は無い。
905ネロ=カオス:03/08/25 06:36
>376 朱い月
>(プリンと蒟蒻とは合わぬのではないか?)
そう思うのも無理は無い。
―――だが、口にすればその懸念はすぐに解けよう。
風味は滑らかであり、甘味は抑えられた気品。
蒟蒻としての滋養分のみが凝集された逸品、
……見事だ。

>384
【極東に慣れる為、販促員としてキャンペーンに参加中】
―――暫し待て」
【マニュアルを捲りながら】
ふむ―――速度は、52mb、38mb、26mb、それに―――386mbの内より選択できるが、何れを?

「……!? ……おい、そこの君!! 何売ってるんだ!!」

―――ふむ。存外に早かったな。
【逃走 ※販促員としてキャンペーンに「無断」参加中】
906シエル ◆CielX7cGwk :03/08/25 19:40
900を超えましたか。ここももうすぐですね。

>209
駄目…ですね。そんなものにアルクェイドがひっかかってたら苦労しませんよ。
わたしがひけらかしたところで鼻で笑われるにきまってますっ!

>212
…それは本当ですか。
すいません、詳しくお話を聞かせていただけますか?
最近、いくつか行方のしれないものがあるんですよ。
普通の武器じゃありませんからね。あんなもの…持って逃げたとしても
そう簡単隠せる物じゃないのでおかしいと思っていたんですが
遠野くんのお屋敷の、しかも琥珀さんの地下室とくれば――

>262
そうですか。…わかりました。
そんな行動にでているというのなら見逃してはおけませんね。
今度こそ、息の根を止めてあげますよ――アルクェイド!

(武装して出て行く代行者……が、決着がつく前に志貴に止められましたとさ。)
907シエル ◆CielX7cGwk :03/08/25 19:42
>269
それ、カレーなんですか…?
うーん、カレーの材料を使ってハヤシライスの味を作り出したということでしょうか。
それにしたって味がハヤシライスならカレーではなくハヤシライスと呼ぶべきのような。
…ですが、カレーとあらば食べないわけにはいきませんっ!
1人前、お願いします。
【神妙な顔つきで席に着く代行者】

>300
雨ですか…わたしは好きですよ。
ずっと降り続けると困ってしまいますが、雨は恵みをもたらすもの。
作物を育て、わたしたちの飲み水になり、そして太陽で熱されすぎた地上を冷やします。
それに――雨に降られると血で穢れた体を荒い流してくれるような、そんな気がするんです。
もちろん、そんなの逃げでしかないのはわかってるんですけど。

>301
あらあら…ご自分で駄目な例えを出してるじゃないですか。
さぁ、覚悟はよろしいですか…【黒鍵を構える代行者】
―――え?
混沌やワラキアの夜のを…ですか?

……
…(悩

やっぱり駄目なものは駄目ですっ!
もう、今度こそ覚悟してください!
逃げても無駄ですからねっ【数本の黒鍵が>301めがけて飛んでいく】
908シエル ◆CielX7cGwk :03/08/25 19:44
>315
1.はい、泳げますよー。別に得意というわけではありませんが、一応は。
2.普通のパジャマですね。別格変わった特徴も無いシンプルなものですよ。
3.乾くんがたまに行ってきたとか話してるのは聞いたことありますけど、実際入ったことはないですね。

>362
そんなまさか――もうそんな状態になっていたというのですか!?アルクェイド…!

【志貴に呼ばれて362を看る】

――違いますね。これは吸血鬼に噛まれた痕じゃないみたいです。
一体誰の仕業かは知りませんが…安心してください、あなたはまだ人間です。
傷の手当てはしましたからしばらくしたら塞がるでしょう。
あと、意識が朦朧としてるのは失血によるものですから、
栄養のつくものを食べてしばらくは休んでいてくださいね。

>385
そうですね、わたしにとっての最強はやっぱり「遠野くん」でしょうか。
何も身体の力だけが判断材料ではありませんからね。
あらゆる意味で、わたしは遠野くんには勝てません。

世界からみた最強なら、タイプ・マーキュリー…オルトではないでしょうか。
わたしは対峙したことはありませんが――現存する中で純粋に最強のモノといわれています。
909シエル ◆CielX7cGwk :03/08/25 19:47
>394
悪夢です、そんなの…そんな…

(想像したらしい)

……

(凹んだらしい)

あぁもう、夢ですよね。ただの夢。
現実になるわけないですもんね!
想像するだけ馬鹿らしいってもんですよ。
さぁって、お夕飯用のカレーの仕上げをしなくてはっ!
(顔がひきつってます)

>400
そんな夜もいいかもしれません。
人が出歩かない日は死徒もおとなしいですしわたしにとっては好都合ですし…
いつもと違う見慣れた風景というのはそれだけで色々物思う事もあるでしょう。
わたしはお酒はそこまで好ん飲むわけじゃありませんがお気持ちはわかりますよ。

>409
和食じゃなくてもわたしが経営してるわけがないじゃないですかっ!
そんなことしてたらナルバレックになんていわれるか……(ブツブツ

――それはいいとしてですね、あのアルクェイドがまともに経営できるわけないです。
知識もノウハウもないのにできるわけないでしょう?
となると遠野くんのお家かもしれないですが…
遠野くんのお家がそういったことをしているというお話も聞きませんし
きっとまったく関係ない会社だと思いますよ。
910シエル ◆CielX7cGwk :03/08/25 19:50
>412-413 秋葉さん
>たかがカレーでしょう?
む。
随分な言い草ですねー。
確かにただの食べ物かもしれません。しれませんけど…っ
はぁ…困るのはただのカレー好きな人だけではないと思うんですよ。
戦場へ赴く兵士の方々にとってカレー粉がないのは死活問題だというお話も聞いたことがありますし
なにより、カレーを主食とする国の方々は主食がなくなってしまうということになるんですよ?
まさか、ご自分の身の回りしか見えてないなんてことはありませんよねぇ、秋葉さん?

大体、琥珀さんが認めてないって言ったのだってわたしに対するいじめだったんじゃないですかっ!
(まだ根にもってるらしい)

>『いい方法を教えてやる。〜(略
――残念ながら、そんな方法じゃわたしもアルクェイドも死んだりなんかしませんよ。
いけませんね、良家のお嬢さんともあろうあなたがそんなことを口にするだなんて。
そりゃ、お邪魔していろいろご迷惑をおかけした事に関してはお詫びします。
けど、わたしはただアルクェイドを追いかけててですね……
遠野くんのお家に向かってるのはすぐわかりましたから、これでも止めようとしたんです!
そこで揉み合いになってるところに秋葉さんがやってきて…まぁ、結果はああなっちゃいましたけど。
911シエル ◆CielX7cGwk :03/08/25 19:51
>414
インドカレーもおいしいですよ。
日本のカレーに馴染んでいると少々癖があるかもしれませんが、
種類も多いですしきっと好みのメニューがあると思います。

あとですね、日本のカレーだろうとなんだろうと料理は料理ですっ!
インドカレーが認められて日本のカレーが認められないだなんておかしいじゃないですかっ!
琥珀さんの言い分でいうなら目玉焼きや遠野くんの作ってくれるラーメンなんかも
全部お料理じゃないってことになっちゃいますよ…

>425
ふむ…レスの速度・内容共にここにいる皆さん全員尊敬に値すると思いますね。
――ですが、最も尊敬できる者となるとやはり混沌でしょうか。
666の番位を八度に渡って逃し、ネタ師として愛され、さらに>838での道化…
とても真似できませんよ、わたしには。
>857
琥珀「じゃあ、頑張って作ってみますね―――――」
翡翠「替え歌は、作るのに少々時間がかかりますので、今すぐと言うわけには行きません」
琥珀「わたし達、と言うより翡翠ちゃん限定、わたし限定、と言う形で作るべきなのかしら…」
   【何やらぶつぶつ呟きながら、紙に書きつけている琥珀】

>869
翡翠「その呼称は、以前にも拝見いたしました。
   それが浸透するほど、ネロさまがネタキャラだと言うことなのでしょうか」
琥珀「わたしは「コン・ゲーム」や「迷作劇場」で、むしろネロさんに親しみを
   覚えたクチですけど―」

>874 朱い月さん
琥珀「あら、それは残念です。
   この夢が覚めるまで、僅かですけど残りもよろしくお願いしますね――――」

>875
翡翠「はい、お盆を過ぎれば、くらげが増殖するのだそうです」
琥珀「今夜は、くらげの和え物でもお出ししましょうか―――」
翡翠「……もっとも、料理に使うと言うこともあると思いますが」

>877
翡翠「わたしたちは、秋葉さまを呼ぶときのアクセントは877さまと同じく、地名を読み上げるアクセントに
   近いと思います」

>879
琥珀「わたしたちは、夢が無限に続くものではないと知っています。
   夢であることを認識してもなお、夢を見ること。
   それが出来たら素晴らしいと思いませんか―――?」
>882
翡翠「……」
琥珀「♪こーろしたこーろした。
   翡翠ちゃん、いくらお掃除の邪魔されたからって、人殺しは駄目よ―」
翡翠「違います。もし殺人だと言うのなら、この散らばった錠剤を、どう説明する気ですか、姉さん」
琥珀「あら、わたしはたった今ここに来たのよ。殺せるわけないじゃない」
翡翠「それはわたしも同じです」
882「く、苦しい〜。み、ず、を…」
琥珀「あはは、死んでなんかなかったみたいですね―」
   【コップ一杯の水を882さんに渡す琥珀】
翡翠「…ただの食べ過ぎだった、それだけだったのですね」

>883-887 四季さま
>オシリエル、というヤツだな。ああ、何も言わなくていい。ホレ、見えるだろ。紅い殺気と物騒な大型武器が。
   【紅赤朱と代行者が、2人を冷たい視線で睨み、臨戦体勢から一転―――――】
琥珀「あはー、ちょっと武器を用意してきますから、四季さま、暫く足止めお願いしますね――――」
   【そのまま逃亡、四季さまが倒れたことを確認して、対戦車ミサイルを発射する琥珀】

>で、その硝酸化合物はなんだ?
>閃光・轟音。遠野家の離れで原因不明の爆発。
   【ぼろぼろになった離れの中に、すすだらけ、髪の毛爆発状態で立っている】
琥珀「手が滑っちゃいましたよー。決してわざとじゃありませんから」
   【手をぱたりぱたりと振りつつ、ごまかそうとする琥珀。足元から手が伸びてきて――――】
四季「今のは、本気で、殺す気だったんじゃねェのか」
琥珀「あは、あはははは……。
   あ、あんなところに秋葉さまが!!(大嘘)」
   【一瞬だけ緩められる手。その隙に箒に乗って逃亡する琥珀】

>肉片
翡翠「…四季さま、姉さんからこれをあずかっています」
   【輸血パックと、小瓶に入った感応者の血液、そして水着の秋葉さまの写真】
>888 レンさま
翡翠「まずは、ゾロ目おめでとうございます」

>……、、(ふあんげ)
   【箒に乗って、全速力で戻ってくる琥珀の姿が―――】
翡翠「本当に、大丈夫だったようです」
琥珀「もうっ、びっくりしちゃいましたよ―。
   心配かけたみたいね、ごめんね、レンちゃん」
   【撫でようとして、すすまみれだったことに思い至り】
琥珀「そろそろ休憩にしましょう。ちょっと着替えてくるから、冷蔵庫からケーキ出しておいてね―」

>891
琥珀「キングオブ…って、3人の中からですよね―」
   【その言葉の直後、スリッパが飛んできました】

>892
翡翠「無声映画、とはいい得て妙だと思います」

>893-894
琥珀「ネロさんなら、確かにいい歌詞を作ってくれると思いますよ。
   ただ、歌詞カードの表示だけになっちゃうんですけど」
翡翠「…殴った理由は、時間というものが絶対的に不足していて、間に合わないから…というところでしょう」

>895
翡翠「似たような言葉があります。飴と鞭」
琥珀「それはちょっと違うと思うんだけど…」
翡翠「失礼いたしました」

>900 レンちゃん
琥珀「888に続いて、900ゲットおめでとう、レンちゃん。
   これは、そのお祝いよー。志貴さんと行ってきたらどうかしら」
   【アーネンエルベのデザートチケットを渡す琥珀】
隙をみて注射の中身をアレとすりかえた。
よし、気付かれなかったぞ。

(´-`).。oO(リアクション期待…)
916遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/08/25 21:46
さて、このスレも残り少なくなってきたね。

>857
―――アレは最早、ヒトの領域を超えている。
とてもじゃないけど無理だ。

>869
今更だけどな

>874 朱い月
>汝らと見えるは今代が最後となる
短い間だったけれど、ありがとう。
またいつか会えるといいな。

>875
台風に乗ってくらげが飛んでくることがあるらしいね。
聞いた話で、実際に見たことはないけど。

>877
日本語の発音は平坦なうえに、用法によって微妙に違ってくるからな。
難しいところだけど、「あ」と「は」だと思う。
917遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/08/25 21:48
>879
そう、これは或る夢のカタチ。
だから、真理なんてどうだっていいだろう?
お前もこっちにこいよ、傍観者。

>882
何があったか知らないけど、大丈夫か?
ここは決して安全とはいえないからな、
せいぜい巻き添えだけは食わないように気をつけて。

>884 四季
>二人で仲良く略奪されようぜ。ヒャヒャヒャ。
……いや、それは勘弁して欲しいんだけど。

>885 〃
>遠野家の離れで原因不明の爆発。
ああ、俺のお気に入りの場所が……。

>887 〃
5、6回ってところだな。
通算? 数え切れるわけないだろ。
918遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/08/25 21:48
>888,900 レン
888おめでとう。

>891
キング? クイーンじゃないのか?

>892
本人はぜんぜんしゃべってないのに、
仕草に感情が表れているね。

>894
強いのはネロ=カオスよりも、むしろ鹿だと思うんだけど。

>895
また妙なキャッチを作って……。

>915
あれ? こんなところに注射器が落ちてるぞ。
しかし、普段から中身入れっぱなしだったんだな。
―――まあいいや、あとで渡しておこう。
919朱い月:03/08/25 21:59
残り少なき舞台、己が務めを全うするとしよう。

>875
そのようだな。
毎年、海水浴場にて海月に刺される人間が後を絶たぬそうではないか。
のみならず、沿岸部の工場や発電所などの取水口に彼奴らが異常繁殖し、元より狭き穴を塞いでしまう事もあると聞く。
其処で働きし者たちにとっては、厄介極まりない存在であろうな。

>876>878
ふふっ、妾との別れを惜しんでくれるか……。
妾も汝らの元を去らねばならぬのは、少々名残惜しいと思うておる。されど、これも定めゆえ……致し方あるまい。

今生の別れとなるかは、誰にも分からぬ。
月の昇らぬ夜はない。なれば、その月が朱に染まる日もまた、訪れぬとは言い切れぬであろう?

>877
むう……アレは「妹〜」としか呼んでおらぬからな……正直、分からぬが……。
敢えてあの娘の名を口にするとすれば、やはり先頭の「あ」にアクセントを置くのではないか?
920朱い月:03/08/25 22:01
>879
汝らの識より生じたる夢想の集い―――其れこそがこの宴也。
己が泡沫の如く儚き存在である事など、ここに座する誰もが理解しておる。
そも、宴は興じるためのもの。そこを履き違えるでない。

>882
既に助かる見込みは皆無か……こうして汝を看取るのも何かの縁と言えよう。
墓標に刻むべき言葉、望む文言があれば遠慮なく申すが良い。

>891
あの娘は女であるゆえ、正しくはクイーンオブナイチチだな―――
さて。
現時点を以って汝には逃れられぬ死が確約されたが、何か言い残す事はあるか?
地平より迫りし紅き奔流がここに至るまでには数十秒の猶予が有る。
妾にできる事ならば、聞き届けてやらぬ事も無いが……。

>892
ふふっ、その点に関しては、妾も同意しよう。
斯様な場にて混沌や代行者、その他の道化達と長らく交わりながら、あの使い魔はその身を一片たりとも穢されてはおらぬ。
静寂なる無垢、静謐の内の純粋……実に心地良き存在であるな。
921朱い月:03/08/25 22:02
>893
混沌はあの使い魔を甚く気に入っておるからな。
使い魔が願えば、否応も無く作業に取り掛かるであろうよ。

>894
ふむ、ならばアレを使いて、ヴァイスカッツェより投げループに移行するが良い。
或いはワラキアの無限コンボを見舞ってやるのも面白かろうな。
一昔前のスレイヤーの如く、完膚なきまでに相手を打ちのめす事ができよう。
何を躊躇うか。勝利の前には殺伐とした空気など無価値であろう?

>895
使い魔は拳を振るわぬ筈だが……

>900 使い魔
見事な着地だ。良いものを見せてもらったな……礼を言おう。

>915
あの娘が、斯様な隙を見せるはずが無いと思うのだが……いや、よそう。
汝の企みが功を奏すると良いな、人間。

今宵はこれにて、寝所へ退くとしよう。さらばだ―――
志貴のサイフの中身500円じゃん?缶コーヒーの友が数十缶近くも
飲んだというのに。おかしい。さては魔眼を悪用して中身ゲトーだな?
923レン:03/08/25 23:16
>914 こはく&ひすい
……? <ゾロ目
……、、(ぽん) <いま、きづいた>
……。(ぺこり)

……(ふるふる) <ごめんね>こはく
……?    <撫でようとして
……、、(ごそごそ)
……。(はい) <たおる>こはく

……(ぺこり) <900おめでとう
……??  <チケット
、 、 (見) >ちけっと
……、、(見) >しき


>915
……。。 <気付かれて
……? <カリカリ『なにしてたの』>
924レン:03/08/25 23:21
>918 しき
……。(ぺこり) <おめでとう

……、(考)
、 、(くい) <そで>
……。。(これ) <ちけっと
…………
……、(じ〜)


>921 朱い月
……、<見事な〜
……。(ぺこり)

>922
……? <悪用
、 、 、
............ <中身500円
。。。(哀)
お、今回は1000いけるんちゃいまっか?
……そう言えばカレーのお姉さまと教授、いつも最後までレス返してますけど、
今回ばかりは本気でアレになりそうですね……夏休みラストスパートの小学生…

質問
皆さん「自分には絶対に合わないけど凄く好きな曲」とかってありますか?

朱い月の姉さん、今まで遊んで頂いてありがとうございました。
コレ、友達からもいできたミントの葉っぱです。 どうぞ。
時々でいいからまた顔出してくださいね。 ……何年後だろ……

ああそうだ、若し次スレ建てられる人がいらっしゃらなかったら俺に言って下さい。
皆さんの(特にマスターの)お役に立てるなら火でも噴いて見せます。
927メイ:03/08/26 04:45
別に・・・胸は大きくても小さくても 女の魅力が決まる訳じゃ無い・・・し・・・
・・・・クジラサーン
殺される覚悟で言わさしてもらう!ナイチチでもいいじゃないか!むしろナイチチのほうが・・・
よし、じゃあ俺も殺される覚悟で言うぞ!
乳尻でかくてもいいじゃないか!
おれはナイチチには興味ないんじゃあーーー!!
聖職者がムチムチでハァハ…(どこからか黒鍵)

⊂⌒~⊃。Д。)⊃
ゴジラにも死の点ってあるのかな。

死の点のなさそうなキャラを他作品から挙げてください。
秋葉の胸が世界標準。
ローカル・スタンダードだと思ふ<秋葉の胸
933遠野四季700:03/08/26 22:21
質問に答えたいところなんだが、現在オレたちはアーネンエルベで会議中だ。
会議を見たい、聞きたい、喋りたいと言う名無しはアーネンエルベへくるがいい。


アーネンエルベ:某県某市、ttp://nari.s4.xrea.com/の二号室

934レン:03/08/26 23:07
>926
……(ぺこり)
……? <本気でアレ

……、、 <自分には絶対に合わないけど〜
……、、、(考)
……。(これ) >Do you love me?


>927 メイ
……。。
……(なでなで)

>928
…………。
935レン:03/08/26 23:07
>929
。 。 。 <どこからか黒鍵
……。(祷)

>930
……? <死の点のなさそう
……、(考)
……。<ゆびさす>かげおとこ

>931,932
……? <世界標準
……。 

>933 四季
……。(ぺこり)
志貴のほうが胸小さいと思うんだけどなぁ。
937遠野秋葉 ◆DMdswAKIHA :03/08/27 01:11
次スレですね。
移行、お願いします。
 
【月姫】夢永夜・第9夜〜紅葉ノ季節〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1061913838/
七夜さんは続投するのですか?
939ネロ=カオス:03/08/27 04:01
>840-844 >851 使い魔
>(……、、? <ふあんげ>)
(及び、奇異、賞賛、嘲笑、失笑入り混じった視線)
――――――先に言い置くが。
アレは、私では無い。
……何処かより、戯けが拡声器を用いて行ったものだ。
私の声色までも真似る愚行、許せぬ――――!

「まぁだまだいくよぉ〜?」

―――貴様ァ!!

>845
ふむ―――仮釈、貴様がこの場にソレを成したならば、
皆がその行いを讃え、労うであろうよ。

―――――私を除き、な。
940ネロ=カオス:03/08/27 04:04
>869
―――寝ろ。
【昆虫の翅足で足払いを掛け、転がったところへ背中にスプレーで文字を描く】
「N」「W」「O」

――――――!?

これは―――。

>870
―――「Jah」.
【指を揃えた右手を、軽く挙げる】

>871 朱い月
―――奇異な縁であったな。

お前も、私ももとより在り得ざるモノであったのだ。
なれば、訣別は告げぬ―――。

行くがいい。
941ネロ=カオス:03/08/27 04:06
>893
―――戯け。
アレは、私が行ったモノでは無いと、幾度も語っていよう。
そも、
(>898 使い魔 …… <カリカリ『かしがあっても、うたえない』>)
………そう言う事だ。
大人しくこの場を去るが―――

  「ザッ―――ザザ」
【置き捨てられたラジオから、突如ノイズが入る】

―――――貴様、よもや―――!
( ♪ ♪ ♪ ※ショートver.)

「まだまだいくよぉ〜〜〜!!」
「猫ねこダッシュ! 猫ねこダッシュ!」「黒服 黒猫 猫ねこダッシュ!!」
「猫ねこダッシュ! 猫ねこダッシュ!」「名無しハァハァ 猫ねこダッシュ!!」
「猫ねこダッシュ! 猫ねこダッシュ!」「セクシャルサキュバス 猫ねこダッシュ!!」
「猫ねこダッシュ! 猫ねこダッシュ!」「リトルドリーマー 猫ねこダッシュ!!」
「猫ねこダッシュ! 猫ねこダッシュ!」「萌えファン契約 猫ねこダッシュ!!」
「猫ねこダッシュ! 猫ねこダッシュ!」「ケーキ立食 猫ねこダッシュ!!」
「猫ねこダッシュ! 猫ねこダッシュ!」「猫ねこダッシュ! 猫ねこダッシュ!」
「猫ねこダッシュ! 猫ねこダッシュ!」「猫ねこダッシュ! 猫ねこダッシュ!」
「最後にもいっちょー、―――(ぽんっ)!」
「猫ねこダッシュ!」

……何処だ―――
―――何処から、見ている―――!!
【鴉を一斉に、全方位へ放つ】
>941
――猫ねこダッシュ、か……

(声音を変えると非常によく通る「ネロ」の声で)

ねこねこトーシュ!ねこねこトーシュ! チビネコ秋葉だ ねこねこトーシュ!
ねこねこトーシュ!ねこねこトーシュ! ネコ耳パタパタ ねこねこトーシュ!
ねこねこトーシュ!ねこねこトーシュ! プリティキューティ ねこねこトーシュ!
ねこねこトーシュ!ねこねこトーシュ! 逆ギレプンプン ねこねこトーシュ!
ねこねこトーシュ!ねこねこトーシュ! 黒髪さらさら ねこねこトーシュ!
ねこねこトーシュ!ねこねこトーシュ! ナイチチ代表 ねこねこトーシュ!
ねこねこトーシュ!ねこねこトーシュ! ねこねこトーシュ!ねこねこトーシュ!
ねこねこトーシュ!ねこねこトーシュ! 
ねこ・ねこ・トーシュ!!
ねこ・ねこ・トーシュ!!

最後にもういっちょーッ ハイッ

ねこねこトーシュ!

(ぼくのかんがえたつきひめ収録:残虐行為手当「ねこねこトーシュ」参照)
943ネロ=カオス:03/08/27 08:26
>894-895
全てを微塵と打ち砕く、凝集の魔腕。

くく―――再開と行くか?
【フリッカーの構え】

>900 使い魔
>(……、<はっけん>  ……(ぺこり))
―――む。
【片手を軽く上げると、持っていた歌詞の袋を投げ渡す】

……番位九百、見事。


―――ふむ。新たな夢想が現れたが故、
取り急ぎ己へ宛てられし問いを返したが。
無論―――終焉まで空白があるのならば、答えられる限りを答えよう。
>941-942
猫ねこラッシュw

ってか、やっぱり優しいですね教授は。
945シエル ◆CielX7cGwk :03/08/27 20:14
新しい舞台は立ちましたが引き続きこちらへのお返しもしていきますね。

…と、その前に。
こちらの残りを返すより先に言わねばならない事がありますね。

――朱い月。
貴方と在ったこの時間…あまり話はしませんでしたが不覚にも楽しかったですよ。
偶然か運命か、また見える日が来るとしたら
もう一度お会いできるのもいいかな、なんて思います。

さてと、しんみりするのはここまでにしておきましょうっ
946シエル ◆CielX7cGwk :03/08/27 20:17
>477
はい、ここにいますよ。
しばらくの間留守にしちゃってました。ごめんなさいね。
947シエル ◆CielX7cGwk :03/08/27 20:18
>478
…ふむ。
興味深いですね。それ、ちょっと貸してもらえますか――

【どこからともなく箒にのって現われた少女が>478を連れ去る。
その後>478の行方を知るのは琥珀だけだったという…】

はぁ、一足遅かったようですねー。
まったく。相変わらずおかしなもの作ってるんですから…

(言いながら、MBにて琥珀の地下王国に案内された時の事を思い出して身震いしました)
948シエル ◆CielX7cGwk :03/08/27 20:19
>502
まぁ、自分の兄だというだけであるならそれも然りですが、
秋葉さんはそれで済んでないようですからね。仕方の無いことでしょう。

それよりも、王様の耳はロバの耳っていうお話もあることですし
何かを零すときは背後に気をつけてくださいね――

【紅く朱い気配がすると共に遠くで聞こえる>502の叫び声】
949遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/08/27 21:09
さて、さっさと終わらせて次スレに行こうか。

>922
うーん。 あのときのことは、よく覚えてないんだよ。
でも、この眼鏡ははずさなかったと思う。
たぶん、屋敷に移ってきたばかりだったから、持ち合わせに余裕があったんだよ。

>923-924 レン
>ちけっと
うん? そうだね。 せっかくだし、今度一緒に行こうか。

>925
どうだろうね。
でも今回は俺と七夜が増えたから、可能性は高いと思うよ。

>926
難しい質問だな……。
―――似合わない云々は分からないけど、
ボン・ジョヴィの“リヴィング・オン・ア・プレイヤー”なんか好きだな。
950遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/08/27 21:12
>957 快賊
(鯨直撃→画面端でバウンド→もう一回ヒット)
ぐはぁっ!
お、俺は何も言ってないのに……。

>928-929
命はもうちょっと大事にしたほうがいいよ?

>930
俺が見れないだけで、万物に“死”は存在する。
強いて言うなら―――、あのジャムかな。

>931-932
世界基準だろうがなんだろうが、関係ないだろ?

>936
そこで俺を引き合いに出すか……。
951遠野志貴 ◆NODEATH2Uo :03/08/27 21:13
>937 秋葉
スレ立てご苦労さん。
むこうでもまたよろしくな。

>938
たぶん、そうだと思うよ。
俺は会議には参加できなかったから、詳しいことは分からないけどね。

>941 ネロ=カオス
>猫ねこダッシュ!
―――。
レン、歌ができてよかったね。

>941 ワラキアの夜
文化祭での、秋葉のことか。
いや、あえてノーコメントだ。

>941-942
ああ、なんだかんだで作っちゃうもんな。
只者じゃないよ、あの人は。
さて、あとわずか。ちゃっちゃといきましょか。

>882
…どうしたの?このスレは物騒だから、何があっても不思議じゃないけど。

>895
ここの二大巨頭、とでも言うべき風格を纏っているわよね。私もちょっと憧れちゃったり。

>922
実は、財布を10個も20個も持ってるとか…

>926
クラシックとかかしら。私には似合わない曲しか無いけど、私が気に入る曲もけっこうあるわね。

>927 空の海賊の人
>・・・・クジラサーン
ぶおはァッ!!(食らいました)
>928他
しにますた。

>930
ゴジラは死んだことあるから、そりゃあるんじゃないかしら?

死の点のなさそうなキャラねえ…死の点を突かれても復活しそうな人なら結構いるかしら?
命を二つ持ってるウルトラマンゾフィーとか。

>931
あなたの世界認識は偏ってる!

>932
そういうもんでもないと思うわよ…

>936
甘いわね。男子の胸囲は結構大きいのよ?ちなみに私は100センチオーバー。
954遠野四季700:03/08/27 23:30
遥か火星と地球の、六万年目の邂逅の盟約が果たされし夜。
こんな夜は素晴らしく酒がうめェな。お前らも呑めヨ(と人数分のグラスを取り出す)


>857 >893 
オレのが出来たらどうなるのやら。
…(空を仰いでいる。想像しているらしい)
…ッ!(かなり情けないものを想像してしまったらしい)

>859 混沌
ん?プリンパーティなら俺達も参加してるぜ。毎回な。なぁ、志貴。(やっぱり志貴を道連れにする)

>864 混沌
 >―――ならば、此方も言わせて貰うがな。
…なるほどねェ。確かにあの作品は秀逸だった。今オレがこうして在るのも、あの第十一夜の識の為だから、な。
(アレがなければ只のガイキチ厨房だなどとはまさか誰も思うまい)

>874 type-moon
そうか…去るか。多くは語るまいよ。
じゃあな。楽しかったぜ、またな。>朱い月
955遠野四季700:03/08/27 23:30
>890 みんなのアイドル・猫
ああ、心配要らねェ。一晩もあれば何とかなるさ。『不死』は伊達じゃねェよ。
…なんだ、その目は。わかったわかった。オレの即復活方法はこのレスの下のほうでも見てみな。

>894
…教授を翡翠で倒せるようになればオマエも立派な翡翠使いだ。

>913 破滅の姉妹
(二度に渡って完膚なきまでに殺された四季。もはや肉片もあまり残っていない)
翡翠「…。(無言で輸血パックと感応者の血を元四季にかける。秋葉の水着写真を掲げる)」


四「オ──────オオオオオオッ!!」
四「フッ・・・・・かぁぁぁぁつッ!!!(全裸で血の海から飛び出してくる。何故か肌まで艶々)」
翡翠「(一礼して)四季様、ダーク・○ュナイダー様の真似はいかがかと思われます(隠し持っていた琥珀印の注射で一突き。四季昏倒)」

引きずられながら地下帝国に運搬される全裸四季。



>915
四「勘弁しろよ…どうせ打たれるのはオレか志…(ぷすっ)」
志「琥珀さん、やっぱり世の中にはインフォームド・コンセプトと言う物がひつよ(ぷすっ)」

琥珀「あははー♪これでまた新しい薬を試せますよー♪四季さんには新生物にでもなってもらいましょうかねー♪」
翡翠「(遠くの物陰から)…ですから姉さん、何度言っても分かって頂けないようですがそれは 犯   罪   で   す 」
956遠野四季700:03/08/27 23:31
>922
さてな。志貴は変なカードを「こんびに」とやらに持って行って、その度に金を持ってきたからオレはアイツは金持ちだと思ってたんだが…違うのか?

>925
当然だぜ。行かねばなるめェよ。今回も罰ゲームでも設けるかい?たぶん引っかかるのはワラだが。

>926
…坂本龍一・中谷美紀の「砂の果実」かねェ。前琥珀のヤツが聞いてたのを覚えてたんだが。

>930
そうだな、極貧凶悪魔術師が暴れまわる世界の銀髪執事なんかには無さそうだが。

>937 愛する妹
お疲れだ秋葉!そんなキミに四季人形を100体以上プレゼントぉぉぉぉぉ!



さて、今夜はこんなところかね。では野郎共、火星を見ながら今日は寝るとしようや。
957七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/08/28 08:22
…さて、と。
一週間も間を空けていない筈が、随分と久方振りのように感じるな。次スレも既に立っている事だし、多少飛ばし気味になる。許せ。

>814
俺は猫の方がいい。犬はどうも好かん。あの目で見られるのが苦手でな…
もっとも食いでは犬の方があるんだが。色は赤で頼む。

>828
ああ…そう言えば801だな。800とは微妙にずれているが…この数字に何か意味でも?
何?瀬尾?あの未来視の娘の数字だと?(いつぞやのワラキアの夜の講釈を見る)

――――ほう。実に、興味深い物を、見せてもらった。
それで>828よ。貴様はこの俺に何を見、何を思い、何を考えた?
貴様の返答次第では…言わずとも判っているだろうな…?(七ツ夜の刃を出しながら)

>838 混沌
…流石だ、と言う他無いな…
958七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/08/28 08:23
>874 朱い月
殆ど言葉を交わす事は無かったが、先達として敬意を表しよう。
あの戯けの悪夢としての俺が具現できるくらいだ、何時かまた、この夢の宴で会う事もあるやもしれん。

>877
ぬ…「あ」と「は」が共に強い、か。

>879
面白い事を言う。では問おうか。
今まさにお前の立っている其処すら夢でないと言う確証は何処に在る?お前が、己の――――もしくは他の誰かの夢ではないと言う証は、何処に?
「己が夢であることを認識できない」のは、俺もお前も、否、ここに居る全ての者に当て嵌る事なんだよ。
尤も、一つ確かめる方法を俺は知っている。
案ずるな、もしも次に目が覚める事があれば、お前もまた夢の住人だったと言うだけの事。
目覚める事無くば――――お前は、たった一つの現を棒に振った虚けだった、という訳だ。

どちらにせよ、幾許か楽しみではある。さあ、夢の終わりを見てくるがいい。

――――斬!
959七夜志貴 ◆7NIGhtlDOM :03/08/28 08:27
>926
バッハのオルガン曲か。トン・コープマン演奏の物、見つけた折に買っておかなかったのが悔やまれる。
あとは…「遠い約束」がす…嫌いではない。

>931
貴様の世界は、また随分と狭いようだ。良いか悪いかは貴様の決める事だがな。

>937
スレ立ての労を労いたい所だが…俺が労っても厭われるだけか。
とは言え、この夢想の場を維持してくれた事、礼を言うぞ。

>938
その場に居合わせられず返答が遅れたな。続けるつもりだ。

駆け足になってしまったな。さて、次の夢へ移るとするか。
960朱い月:03/08/28 09:27
どうやら規制は解除されたようだが……いつ何時、再び阻まれるやも知れぬ。
早々に返すが良策か―――

>922
ご都合―――む、修正力が働いたか。

兄思いの檻髪の娘が、袖口にでも紙幣を数枚縫いこんでおくよう割烹着の娘に命じたのであろう。
斯様に回りくどき手を使わずとも、直接渡せば良いと思うのだがな。
檻髪の娘にも、思うところがあるのだろう。

>925
そのようだな。なれば最後に1000の番位を狙うてみるのも一興というものか―――ふふっ。

>926
良き香りだ。餞別、有り難く貰い受けよう。

己がイメージにそぐわぬ、されど好みである楽曲とな。
BackstreetBoysの I want it that way
BERLINの TAKE MY BREATH AWAY
この辺りの名を挙げるとしよう―――妾のイメージとは、確かにそぐわぬな。
961朱い月:03/08/28 09:27
>927
【ウォレント】

汝の申す事も尤もなれど、乳房の大きさに魅力を感じる男が多いのもまた事実。
されど、汝が想いを寄せておるあの男には、斯様なものは些細な事に過ぎぬのではないか?
それでも不満と言うならば、数年の時を待て。檻髪の娘とは違い、汝にはまだ成長の見込みがある故に―――

>928-929
己が妄言の報い、早々に受けたか。
汝の名前は聞かぬ……汝の墓標に名前は無い……誰とも分かってもらえぬまま、死んでゆくが良い―――

普段の妾ならば斯様に申すだろうが、通りすがったのも何かの縁。花の一輪も添えてやるとしよう。

>930
ボボボーボ・ボーボボなる輩には、間違いなく死の点は無かろう。
首領パッチでも構わぬぞ。
962朱い月:03/08/28 09:28
>931-932
あれが標準ならば、世界は規格外で溢れかえっておる事になろう―――

>936
あの少年の運動能力から考えるに、大胸筋もそれなりに発達しておる筈。
なれば、まかり間違ってもあの娘より小さいなどという事はあるまい。

>937
新たなる宴の主の任、大儀であるな。相も変わらぬ盛況ぶり、何よりと言えよう。

ここまでだな。
再び規制が行なわれし時は、避難所にて返答を行なう所存であるゆえ、覚えておくが良い。
た、たたたたたったいへんだ!7スレが容量OVER〜?
964朱い月:03/08/28 20:51
む……よくよく考えてみれば、終わりを告げた宴の場にやってくる者が在ろう筈も無いな。
なれば、妾は今宵を以って千年城へ退くとしよう。

混沌、ズェピア、代行者、蛇の依り代、檻髪の娘、従僕の姉妹、キルシュタイン、そして遠野志貴。
多くは語らぬ。
再び朱き月が夜空に昇るその時まで、暫しの別れだ―――
965シエル ◆CielX7cGwk :03/08/28 21:41
>963
えぇ、残念ですが7番目の舞台は容量オーバーにより、
あれ以上の書き込みができなくなってしまいました。
1000まで到達できなかったのは残念ですが…最後まで落とさなかっただけ良いでしょう。
ここは、1000までいけると良いですね。
966シエル ◆CielX7cGwk :03/08/28 21:49
>964 朱い月
規制が解除されたようですね。またお会いできてなによりです。

>(終わりを告げた宴の場にやってくる者が在ろう筈も無いな。)
そうでも、ないと思いますよ?わたしやまだ質問をのこしたままの方、
1000を見届けたい名無しの方…そして、あなたとの別れを惜しむ方も
おそらく多数ここへ訪れていると思います。
新しい舞台がたっていますから、きっとみなさん書き込むのを遠慮してるんですよ。
よければあと少し、残ってみませんか?
967遠野四季700:03/08/28 22:36
月は…去っちまったか。
残念だ。後わずかに33。
…なんでもイインだが九夜の速度は異常だな…
968以上、自作自演でした。:03/08/28 22:48
vincit qui se vincit

ウィンキット クゥィー セー ウィンキット

[自分に勝つ者は勝つ]
>964
まだおりますぞ〜

時にフランス女はワキゲ剃らないってマジデツカ?
(*゚∀゚)=3ハァハァ
琥珀「規制解除されたので、返していきますよ―」
翡翠「…かける内に書くのが、どれほど重要か解ってくれたようで、なによりです」

>915
琥珀「(志貴さんから受け取って)…あら、どこにおちていたんですか?
   …廊下?それはわざわざありがとうございます」
   【ふと注射器に視線を移し、がびーん(MBヒスコハ、翡翠KO負け時)と言う姿の琥珀】
琥珀「ああああっ、これ、わたしが用意したお薬じゃないですよ―!!
   キャップが無くなってるのはまだいいですけど、ストッパーも無いですし、空気が少し
   入っちゃってます。
   しかも、中身がまききゅーX・改からポリ○ントになっちゃってるじゃないですか―。
   うう、巨大化したら、解毒剤が無い限り、永遠にそのままになるお薬だったのに…」
   【しょぼん、と項垂れて、ふらふらと自室に戻っていく琥珀】
>922
翡翠「はい、確かそのはずです。
   毎朝、志貴さまがお目覚めになる前に、お財布に500円玉をいれるよう命じられていますので。
   ご友人と、缶コーヒーというものをお飲みになられたときは、恐らく、ディスカウントストア、
   なる場所で買い求めたものなのではないでしょうか」
>923 レンちゃん
>……。(はい) <たおる>こはく
琥珀「有難う(にこ)
   すっかりお世話になっちゃったわね―」
>925
翡翠「はい、それも目的です。
   …行けると思います…いえ、行きます」
>926
琥珀「えーと、似合わない曲ならこっこさんのWAYOUTなどですねー。
   あれはエレイシアさんのほうが(何」
翡翠「Gacktさまの曲は、基本的にわたし達には似合いませんが…」
>928
翡翠「……」
   【928さまの後ろに伸びる、赤い色】
翡翠「どうか、お静かにお願い致します、928さま。
   秋葉さま、余り略奪されては、お体に障ると姉さんに伺ったのですが」
>929
琥珀「あらあら、口は災いの元ですよ―」
   【くすくす笑いつつ、注射をプチっと打つ】
>930
翡翠「……ストレイト・ジャケットというライトノベルに登場する、魔族と言われる
   モノでしたら、ないかと思いますが…」
>931-932
琥珀「秋葉さま、解ってらっしゃる方もいらっしゃるみたいですよ―」
   【でも、微妙に邪笑を浮かべる琥珀】
>933 四季さま
翡翠「告知などで、わざわざお手を煩わせたようです。
   有難うございました(深く一礼)」
>936
琥珀「あはは、性別が違うのに、比べるのは失礼ですよ―。
   実の所、志貴さんの方が胸板が厚くて、アンダーバストに当たる部分が筋肉のくぼみとかで
   へこんでるのは事実ですけど」
>937 秋葉さま
翡翠「告知するよう、指示を出すなど、偉そうな真似をして申し訳ありませんでした。
   誘導、ありがとうございます」
>938
琥珀「既に向こう側には出てきていらっしゃいますよ―。
   続投される方、新規に出現された方、かなりの人数になりましたね―」
>955 四季さま
   【in地下王国、牢屋前にて】
翡翠「四季さま、こちらが今夜の差し入れとなっています」
   【輸血パックに加え、秋葉さまの写真入のロケット、そして、鍵】
琥珀「逃げようったって、そうはいきませんよ――――――。
   まだ試していないお薬があるんですからー」
   【色違いの注射器6本を用意して、じりじりと迫る琥珀】
>963
琥珀「…ま、まあ、そうなるかなー、なんて思ってましたよ?」
翡翠「姉さん、そのわざとらしい汗はなんですか」
琥珀「だって、せっかく1000までがんばろうって思ってたのにー」
>964 朱い月さま
翡翠「短い間でしたが、お疲れさまでした」
琥珀「また、いつの日かお会い出来ると良いですね――――」
>967 四季さま
琥珀「はい、後残り僅かです。
   もう、わたし達が埋めたててしまおうと思いますが、よろしいですね?」
   【うん、とも嫌、とも言う前に、既に作業に取りかかってる節のある双子】
>969
翡翠「はい、そう伺ったことがあります。
   ですが、それと鼻息が荒いことと、なんの関係があるのでしょうか…」
琥珀「ちょっと体調が悪い人みたいね―」
   【969さんの首筋に、プチっと注射を打つ琥珀。くず折れた969さんを
    引きずって、地下王国へ―――――――】
琥珀「そんな訳で、こちらももうそろそろ沈没です。
   ……あ」
翡翠「まだ、返答を終えていないものがありました」
>968
琥珀「うーん、それは、自分を信じると言うことにも繋がりますね――――。
   それに、強くなければ出来ないことだとも。
   …ところで、それは確かフランス語…てすよね?」
翡翠「それでは、こちらのスレはそろそろ本当に終了です。
   名無しの皆様、いつも質問ありがとうございます。
   キャラハンだけではスレは成り立たず、ななしさまだけでもスレは成り立ちません。
   ほんとうに、有難うございました(一礼)」
琥珀「このスレ最初のころと、最後の方だと、キャラハン率が違うと言うのも、すごい
   話ですね―。
   罠のかけがい、注射の打ちがいがありますよ―」
翡翠「打たないでください、姉さん」
翡翠「では、ここでこのスレ始めの方の話を致しましょう」
琥珀「えーと、>5さんや>8さんの話の続きね」
翡翠「はい。
   せっかくですので」
琥珀「それじゃ、もう少し詳しく。
   あの日は、志貴さんが病気で寝ている時間帯に、アルクェイドさんが現れた所から
   始まります。
   「ねー、わたしも志貴を看病する仕事がしたい」
   「あ、あとメイド服って言うの、志貴好きなんだよね?」
   そう言って、アルクェイドさんは翡翠ちゃんの服を借りたんです」
翡翠「目が覚めて、服がなくなっているのでびっくりしました」
琥珀「当然、メイド服を着たアルクェイドさんに、志貴さんはびっくりしてました。
   その内、秋葉さまがやはり看病にみえて、アルクェイドさんと喧嘩を。
   その際に翡翠ちゃんは気絶しちゃって、大変でしたね―」
さて、9夜の方も一段落ついたのでね、挨拶を。

>朱い月
お疲れ様。
この場では絡めなかったが、またいつか違う可能性として――
もしくは再び月姫スレの舞台にて相見えることを楽しみにしている。
一時の休息を謳歌してくれたまえ。

願わくば、君が再び真祖の可能性として再び具現せんことを――――
琥珀「当然、喧嘩に巻き込まれないように、窓から逃げ出そうとした志貴さんでしたが、
   運良く…というか、運悪く、シエルさんが窓から入ってきちゃったんですよね―。
   秋葉さまはそれで反転するし、黒鍵は飛び交うし。
   さらに、お見舞いに来てくださった弓塚さんまでノックアウトする始末です。
   わたしは翡翠ちゃんと志貴さんを連れて、いったん別室へ行ったんですけど、
   戻ってきたら志貴さんの部屋は壊滅してました。
   やむをえなかったので、お3方を止める為に、睡眠薬をばら撒いてみたんですけど―――――」
翡翠「姉さんも眠ってしまった、と」
琥珀「……う、うん」
翡翠「そういった訳ですので、止まるには止まったのですが、翌日志貴さまを除く
   全員が病にかかり、大変だったという…ただ、それだけの話です」
まじかるアンバー「ついでに、答えあわせですよ―。
        1.MELTY BLOODの時代背景は、月姫本編の何年後?
           およそ1年後でした。
        2.最初に使用出来るキャラクターはいくつ?
           志貴さん、秋葉さま、翡翠&琥珀、アルクェイドさん、シエルさん、シオンさんの
           合計6人です。
        3.ワラキアの夜は誰と、どんな契約をした?
           死徒のお姫様と「千年後のあかい月までタタリとして存在する」という契約をした、
           これも正解です。
        4.シオンの所属及び特殊技能は?
           アトラス院所属、エーテライトによる精神ハッキングですね。
        5.MB本編(Kエンド)は、何日間の出来事だった?
           およそ4日です。
        6.タタリが変身した(外見を変えた)のは何回?
           これは5回ですね。
        7.地下王国に足を踏み入れたことのある人物は何人?
           4人です。
        8.MB本編で、一度以上選択できるキャラクターは何人?
           3人ですね。志貴さん、シオンさん、秋葉さま。
        9.シオンは何年前にワラキアの夜とであった?
           ちょっと資料を失っちゃったんですが、3年前だった、と思います(遠い目)
        10.最も不幸なキャラ、弓塚さつき。彼女の出現ポイントは?
           有間のお嬢さまが戦われるときの、デモに時折。
        それでは、まじかるアンバーの答え合わせ、終わりますね―――――」
>993 ワラキアさま
翡翠「…ひょっとして、1000をひそかに狙っていらっしゃるのでしょうか?」
琥珀「まー、取られちゃったら、さめざめとなき落としましょう。
   秋葉さまにいいつけるとか」
翡翠「子供のころに戻ったようですね(苦笑)」
琥珀「3ですね」
翡翠「残り、2です」
琥珀「1ですね。皆さん、お疲れさまでした♪」
琥珀「それでは、次の舞台へ迷わず行かれてくださいね」
翡翠「今までこちらの舞台のご愛顧、有難うございました。
   【月姫】夢永夜・第9夜〜紅葉ノ季節〜【総合】
   http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1061913838/
   へ、皆様向かいましょう」
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