ん……お客さんかな?
これはどうも。ようこそ、ヨウスケの奇妙な世界へ。
さて、今日はどんな依頼ですか?
下の規約さえ守っていただければ、どんな依頼でもお受けしますよ。
趣旨:質問、雑談スレッド(基本的には質疑応答)
規約:荒らし、煽り、AA、コテハン不可、参加キャラハンはメール欄に作品名を記入
高橋葉介作品キャラ以外非推奨、過度の性的質問不可、sage進行
その他:高橋葉介キャラ高給優遇、委細面談、自己紹介は>2以降
それでは、よろしくお願いします。
自己紹介
名前 :夢幻魔実也(むげん まみや)
年齢 :14歳くらいとしておいて
性別 :男
職業 :少年探偵
趣味 :探偵。まあ、趣味と実益を兼ねているということで。他は旅行、活動写真とかかな。
恋人の有無 :募集中
好きな異性のタイプ :うるさくない人
好きな食べ物 :海老の料理
趣味 :二回も同じ事を聞くのかい?
最近気になること :ここにお客さんが来るかどうかですね。
一番苦手なもの :活動のショッキング・シーン
得意な技 :人心に関わる術を少々
一番の決めゼリフ :実はもう、捕まえてあるのです
将来の夢 :ん、なんだろ。とりあえずは探偵家業を続ける事かな?
ここの住人として一言 :前よりは住みやすそうになって、なによりです
ここの仲間たちに一言 :仲間募集中。高橋葉介キャラ高給優遇
ここの名無しに一言 :まあ、お手柔らかにお願いします
さて、と……。
この時間には依頼者もいないようですし、
一旦席をはずしますね。
また夜に会いましょう。
452 :キャラネタ板住民 :03/07/25 17:54 ID:fK8ePduY
>>450 ◆36c182Momoというのは、自分が常に攻撃されているという被害妄想に陥って、
1年以上キャラネタ板に粘着している荒らしです。
雑談スレ以外で雑談が始まると、それを阻止するためにAAで埋め立てを行ったりと、
行動が常軌を逸しており、住民一同、正直対処に困っているのが現状です。
しかし、まさか運営系板まで迷惑をかけるとは、申し訳ない限りです。
すぐ連れて帰りますので。
こういうM粘着も運営側から見れば、Mと同類だという事に何故気付かないんだろうね?
激しく糞スレになりそうな予感
ここは哀しい感じのするスレです
見たいなりきりスレでリク入れてた人、早く来るといいね。
夢幻紳士はキャプテン買ってた頃だっけ?ちょっと読んでたよ。
キミはマンガ少年版だからちょっと違うのかな・・・
質問:
前スレが完走しなかった理由がすごく気になるのですが
差し支えなければ教えていただけますか?
さて、少しお仕事をしますか。
にしても……なんだか、随分な言われようだねぇ。
>7 哀しい感じのスレ
確かに、そうかもしれませんね。
実際、まともな質問がほとんどついていないのですから。
けど、どこか悲哀と共にあるのもいい物です。
時間は無限にあります。焦らず、ゆっくりやりましょう。
>8 見たいなりきりスレでリク入れてた人、早く来るといいね。
おや、例の場所を見てくれたんですね?
わざわざお越しいただき、ありがとうございます。
まあ、お茶でも……。
(執事のアルカードがお茶を運んでくる)
>キミはマンガ少年版だからちょっと違うのかな・・・
ぼくはキャプテン版とは違います。
いわゆる、一番最初の夢幻紳士です。
もう十五年近くも前の話です、覚えている人も少ないでしょう。
まあ、場合によっては冒険活劇編のぼくも出てきますので、
その時はよろしくお願いします。
>前スレが完走しなかった理由
うーん、そうですねぇ……。
早い話、足切りにあったというか……。
まあ、あの時は色々と忙しくて、空けがちにしてしまったのが、
一番の原因なのでしょう。
今度はそんなことがないようにしたい物ですが……。
10 :
以上、自作自演でした。:03/07/26 23:37
へーいぼp−い
そqあをみと
>10
うん?
出来れば、言いたいことを整理して欲しいな。
互いの意思の疎通が出来ないと、こういう場所は成り立たないものですしね。
いやあ、新スレおめでとうございます。今度こそ完走される事を願っていますよ・・・・とと。
自己紹介が遅れました、僕は君と同じく帝都で探偵業をしている御神楽時人っていいます。
いやあ、僕の半分ほどの年齢の人がご同業だとは、僕もびっくりですねえ。
おっと、このままじゃあスレ違いだと思われちゃいそうですけど、一応僕も
ここと接点があるんですよ。どんな接点だか、わかります?
ああ、わからなきゃすぐに説明しますから、お気になさらず。
質問です。趣味は活動だそうですけど、贔屓にしている俳優は誰ですか?
帽子の中には何が詰まってますか? 次の中から最も近い物を選んでください。
1、夢
2、愛
3、この世の中のありとあらゆる災厄
4、封印されし鬼
おや、意外なお客さんが?
>12 御神楽さん
これはこれはどうも。
帝都に名だたる探偵である、あの御神楽さんに来ていただけるとは、
ぼくとしても光栄ですよ。
とりあえず、お茶でも……。
(アルカードがお茶を持ってくる)
接点のことなら、心得ています。
ぼくの記憶が正しければ……あなたの出演作の外伝、
それの作画を葉介先生が務めているのですよね?
いわば、ぼくとあなたは遠い親戚のような物なのです。
>贔屓にしている俳優は誰ですか?
そうですねぇ……。
ピーター・カッシングやマックス・シュレックでしょうか?
先日見た「カリガリ博士」で眠り男チェザーレを演じた、
コンラート・ファイトもいいですね。
あとは、ボリス・カーロフも最近注目の個性派俳優ですね。
彼のこれからの動向が楽しみです。
改行制限とやらは厳しいですね。
これだけは、いつになっても変わっていません。
>13 帽子の中には何が詰まってますか?
ふむふむ、四択ですか。
これは難しい問題……かな?
そうですね……
一と行きたい所ですけど、
意外な所で四も捨てがたい。
ですが、ここは間を取って、ナメクジの絞り汁ということにしておきましょう。
ホラ、見てください。
(帽子を取る)
ちょっと入用で、忍ばせていたんですよ。
実は、女の子なんじゃないですか?
やあ、こんなスレができたとは、喜ばしいことだ。
マンガ少年版の魔実也くん、僕もここの住人になってもかまわんかね?
だがキャラハンが同じ夢幻魔実也だと少々混乱しそうな気もするがね。
…まあ、僕のことは「ステキなお兄様」と呼んでくれないか?
>16 実は、女の子なんじゃないですか?
いやだなぁ、そんな事はありませんよ。
そりゃ、たまには除草したりすることもありますが、
それはあくまで捜査の基本です。
証拠をお見せする訳には行きませんが、
ぼくは、正真正銘男の子です。
>17 夢幻魔実也(外伝・学校怪談版)
おやおや、これはこれは……。
ようこそ、このヨウスケの奇妙な世界へ。
いえ、むしろ、お帰りなさいっていった方がいいかな?
>僕もここの住人になってもかまわんかね?
ええ、もちろんですよい。
と、いうか、むしろお待ちしておりましたから。
遠慮なく、ここにいてください。
まあ、同じ夢幻魔実也とはいっても、基本的には別人です。
横の(〜版)で区別をつければ平気でしょう。
>僕のことは「ステキなお兄様」と呼んでくれないか?
それは遠慮しておきます。(きっぱり)
おや、女装を除草と書き間違えていましたね。
なんとも、ぼくとしてことが。
どうにも疲れているようなので、
今日はこれで店じまいということでお願いします。
参加されるキャラハンの方は、お好きなように回答を返してください。
それでは、お休みなさい。
うなぎは食べましたか?どうでしたか?
ありゃ、ばれちゃいましたか。うーん、自分では結構自信あったんですが。
帝都に名だたるなんて、お恥ずかしい。僕の解決した事件なんて
両手で数えられるほどですからねえ。
本当の名探偵ってのは、ほら――乱歩先生が先日連載を開始した、
あの明智小五郎さんみたいな人を指すんでしょう。
あっ、お茶ですか。こりゃどうも。それで僕も思い出したんですけど、
助手の鹿瀬君からおやきを預かってきていましてね。
良かったら皆さんで食べてください。
それじゃ、僕もこの辺でおいとまします。
あまりいつまでも腰をすえると、蘭丸君に怒られますからね。
それじゃ、これからも頑張ってください。
僕も応援してますよ!
やあ。お言葉に甘えて、再度参上した。
ひとつ僕も夢幻魔実也(マンガ少年版)クンにならって、自己紹介でもするとしよう。
名前 :夢幻魔実也(むげん まみや)
年齢 :ご想像にお任せする。
性別 :男
職業 :ご婦人の望みを叶えることだ。「遊び人」などと人聞きの悪いことをいうヤツもいるがな。
趣味 :手品
恋人の有無 :すべてのご婦人が僕の恋人だ。
好きな異性のタイプ :あとくされのないご婦人
好きな食べ物 :煙草と酒
最近気になること :九鬼子の結婚生活のこと
一番苦手なもの :口に毒のある娘
得意な技 :催眠術・暗示をかけること
一番の決めゼリフ :「ステキなお兄様と呼んでくれないか」
将来の夢 :特にないな。まあ、このまま気楽に生きること、とでも言っておこうか。
ここの住人として一言 :下宿代わりに住み着かせてもらうとしよう。
ここの仲間たちに一言 :よろしく頼む。
ここの名無しに一言 :ご婦人からの質問ならば、大歓迎だ。
>19、20 夢幻魔実也(マンガ少年版)
早々に返答をありがとう。どうやら同じ時間に訪れていたようだ。
ここはどうやら居心地がよさそうだ…お言葉に甘えて、住み着かせてもらうこととしよう。
とりあえず、気が向いているうちはな。
>(それは遠慮しておきます。(きっぱり))
…申し訳ない…忘れてくれたまえ。
僕も基本的にはご婦人方と九鬼子以外に呼んでほしくはないからな。
まあ、改めて、以後よろしく頼む。君も、あまり無理はせんようにな。
>21 (うなぎは食べましたか?どうでしたか?)
ああ…昨日は土用の丑の日か。そういえば、下宿に帰ったときに、アイツが何やら焼き物をしていたな。
いや…僕は食べなかった。
なぜって?…衣装に匂いが移ると、ご婦人に嫌がられるじゃないか。
>23 御神楽時人
やあ、はじめまして。噂はかねがね伺っているよ。
といっても、あまり詳しく知っているわけではないんだがね。
基本的に、僕が興味があるのはご婦人だけだからな。
…失礼なことを言って申し訳ない。以後、よろしく頼む。
「恐怖症博士」が短期間で終了しちゃったのが残念です。
皆さんは、なにかに対する恐怖症がありますか?
釣りはやりますか? やるとしたら、腕前はどのくらいですか?
段々と賑やかになってきたかな?
>21 うなぎは食べましたか?どうでしたか?
ええ、先日は土用の丑の日でしたからね。
アルカードが用意してくれましたよ。
ただ、こう……あまり濃厚な味は、ぼくの口には合いませんね。
もう少し、こう……淡白な味が好みです。
白焼きにしてくれればよかったのに。
>22 御神楽さん
ふふ、ばれるもなにも、あの事件は僕もそれなりには知っていますから。
それに、なにもご謙遜なさることはありません。
ぼくなんか、本当に「知る人ぞ知る」探偵でしかない訳ですしね。
明智さんの活躍は、ぼくも読んでますよ。
江戸川先生、ますます筆が乗ってますね。
続きが楽しみで仕方ありませんy。
>助手の鹿瀬君からおやきを預かってきていましてね。
これはこれはどうも。
ありがたく頂きますね。
あ、お帰りですか。
ぼくの方こそ、引き止めてしまってすいません。
ええ、なるたけ頑張るようにはしますので、また遊びに来てください。
それでは、お気をつけて。
28 :
GET! DVD:03/07/29 01:24
>24 夢幻魔実也(外伝・学校怪談版)
居心地がいいといって頂けるのなら、それはそれで幸いです。
気が向いたときにでも訪れて、回答を返してくれれば、
ぼくとしてはそれで十分です。
>…申し訳ない…忘れてくれたまえ。
そうですね、お互いのためにも、それが一番です。(ニコニコ)
それはそれとして、ぼくの方からも、改めてよろしくお願いします。
お気をつけて……。
(帽子を取って礼を)
>25 「恐怖症博士」が短期間で終了しちゃったのが残念です。
そうですねぇ。ぼくとしても残念ではありますが、
葉介先生の意向ですし、仕方ありません。
そういえば、前の事務所には、時々ドクターが訪れていましたよ。
また遊びに来てくれればいいのですが……。
>皆さんは、なにかに対する恐怖症がありますか?
うーん、恐怖症といえるほどのもじゃないけど、
あまりにショッキングな……視覚的にびっくりするような映像は、
どうにも好ましくありません。
仕事が仕事ですし、どうにも……ね。
最近、妙な物が流行ってるようですね。
なんともやりにくいことで。
>26 釣りはやりますか? やるとしたら、腕前はどのくらいですか?
自慢ではありませんが、釣りは苦手です。
仕事柄、まれに遭難することとかもありますが、
その際に釣りをしても、どうにも魚がぼくを避けてしまうようで。
「利根川の入れ食い太公望」と
呼ばれるようになってみたいとまでは思いませんけど、
ある程度は改善したい所ですね。
さて、今日はこんなものでしょうか。
明日も依頼の方、お待ちしていますよ。
エスパーですか?
それともクリーミィ?
ヨウスケ先生は戦前の日本がお好きなようですね。
さてと、ようやくこの場所も徐々に軌道に乗ってきましたね。
>31 エスパーですか?
まあ、超能力者といえば、そういう事になるでしょうか?
とはいっても、ぼくの力なんて、
本格的な能力を持つ人から見れば、微々たる物ではありますがね。
>それともクリーミィ?
(椅子からずり落ちる)
あいたた……。
ひょっとして、さっきのエスパーというのもそういう意味ですか?
うーん、ぼくには天才の協力者もいませんし、
モデルになったこともありません。
ましてや魔法の歌手なんて、まるで縁のない物ですから。
>32 ヨウスケ先生は戦前の日本がお好きなようですね。
ええ、このぼくのいる時代がそれを象徴しています。
現実はさておき、ノスタルジックな夢と幻想、
そして華やかさに潜む影……
それこそが、葉介先生の描く戦前の日本です。
ぼくはこの時代に生まれた事を、誇りに思います。
素敵なお兄さんはお盆には帰る予定ですか?
やあ夢幻君! 久しぶりだね!
僕は怪盗紅オコゼ! 帝都を揺るがす怪盗さぁ!
参加したいけど、でもちょっぴり僕向けの質問が少なくて
淋しいところさぁ!
でも僕はこんなことには負けないぞ!
次こそ君をアッといわせてやるんだから!
それじゃあそろそろさようなら!
次ぎ会うときはよろしくね!
ああそう、このスレはこうやってステハンで来るのは推奨かな?
それだったら毎日来られるんだけどね!
毎日は嘘です。それにこういうことすると他の人が来づらくなるので、
言うのは止めましょう。以上自己レス。
ブチ切れそうな時ってどんな時でつか?
後ろ後ろ!
父、母、娘2人、息子2人、召使い、犬がボートで川を渡ろうとしています。
ボートは2人乗りです。
父は母がいないと息子を殺してしまいます。
母は父がいないと娘を殺してしまいます。
犬は召使いがいないと全員を噛み殺してしまいます。
ボートを漕げるのは父、母、召し使いの3人のみです。
さて、どうすれば誰も死なずに川を渡ることができるでしょうか?
…少し間を空けると、ずいぶんスレが伸びているものだな。
>25 (「恐怖症博士」が短期間で終了しちゃったのが残念です。)
まったくだ。しかし高橋氏は某誌で「悪夢…」(失敬、タイトルを失念した。高橋キャラ失格だな)を執筆していたぞ。
しかし、あの主人公はどことなくヤマギシに似ている…というのは禁句なのかね?
…さて、僕が恐怖症を持っているかだったな…。
…すまない、考えてみたが、ちょっと思い当たらない。一度、何かに驚かせていただきたいものだ。
あまりにも怖い物がない人生というのも、少々面白みに欠けるのでね。
>26 (釣りはやりますか? やるとしたら、腕前はどのくらいですか?)
海釣りは趣味の一つだ。あのぼんやりと釣り糸をたらしている時間が好きでね。
ただ、たまに変なモノが釣れて面倒が起こったりもするから、あまりぼんやりしすぎるのも考え物なんだがね。
>29 夢幻魔実也(マンガ少年版)
やあ。どうやらこのスレも安定してきたようで何よりだ。
実はここを訪れるようになってから、今までの君の活躍を読み返させていただいている。
やはり改めて、様々な発見があるものだ。僕のルーツも、やはり君に負うところが大きいようだな。
>31 (エスパーですか? それともクリーミィ?)
これに関しては>29の夢幻魔実也(マンガ少年版)クンがこれ以上ない見事なリアクションを披露してくれたので、
僕の回答は控えさせていただくとしよう。
まあ「魔実」と呼ばれているのは基本的に「冒険活劇編」の彼だしな。
>32 (ヨウスケ先生は戦前の日本がお好きなようですね。)
ああ、そのようだ。僕たちの生きた、あの現実と夢の工作する時代を描かせたら、彼の右に出る者はあるまい。
まあ、あのような時代だからこそ、僕たちのような存在の闊歩する余地があった…とも言えるのだがね。
たとえば九鬼子たちの時代に僕が生きていたとして、どこまで僕の魅力をご婦人方にアピールできるか怪しいものだ。
>35 (素敵なお兄さんはお盆には帰る予定ですか?)
ほう…そういえば、もうそんな頃合か。九鬼子の新婚生活を邪魔するのも野暮なので、昨年は失礼したんだがね。
ふむ…今年あたり、もうひ孫の顔が見られるかもしれないからな。ちょっと顔を出してみるとするか。
だがその前に…例のタクシー運転手が、最近見当たらなくてね。
あまり遠出につき合わせてばかりいたので、逃げ回っているのかもしれんな。
>36 紅オコゼ
何者だ、キミは?…ほう、怪盗か。
これは他の夢幻君の担当だな。
僕は「帝都を揺るがす怪盗」とやらに興味もないし、帝都の警察に義理もないんでね。
>37 (ブチ切れそうな時ってどんな時でつか?)
ふむ…僕はいままで、特に熱くなったことも「切れ」たこともないので、答えようがないな。
ただ…女同士の口争いに巻き込まれるのだけは、勘弁願いたい。
>38 (後ろ後ろ!)
む…?…ほほう、これはこれは。
>39 (さて、どうすれば誰も死なずに川を渡ることができるでしょうか?)
面倒な説明はごめんだ。他の夢幻君に答えを求めてくれたまえ。
失礼。>40の工作→交錯だ。
僕ともあろうものが…。
いまさらながら突っ込ませてください。
>23
煙草と酒は食べ物じゃないだろッ!
少し訳あって、昼間からの営業です。
>36 紅オコゼ
誰だっけ?
……嘘です。わかってますよ。
もっとも、ぼくはマンガ少年版なので、面識はないのですがね。
冒険活劇編のぼくが来たら、きっと歓迎……しないだろうなぁ……・。
それはともかく、ようこそおいでくださいました。
まあ、ぼくの考えとしては、捨てハンをとがめるつもりはないですよ。
ただ、主役級の登場人物でそれをされると、少し困るってだけです。
その辺は気軽に考えてください。
>37 ブチ切れそうな時ってどんな時でつか?
どんな時でしょうね……。
ぼくは怒ることはあっても、基本的に静かに怒りを燃やすタイプですから。
これといって、激怒するような状況も無いですしね。
>38 後ろ後ろ!
おや、後ろに何があるのかな?
……まさか、ね。あの館じゃあるまいし……。
いや、これは失礼。
ときおり、あの事件を思い出してしまうのでね。
>39 父、母、娘2人、息子2人、召使い、犬がボートで川を渡ろうとしています。
それは簡単です。
ぼくが召使いを除いた全員にちょっとした術をかけ、
夢の世界へといってもらいます。
そして、あとは召使いに頑張ってもらって、
ボートを何往復かすれば大丈夫です。
ね、これなら完璧でしょ?
>40 夢幻魔実也(外伝・学校怪談版)
ええ、おかげさまで、何とかここも順調に動いているようです。
>今までの君の活躍を読み返させていただいている。
昔のぼくの記録を……ですか。
ふふ、何だかくすぐったいですね。
>僕のルーツも、やはり君に負うところが大きいようだな。
そういう事になりますかね。
ぼくは年齢的には最年少ではありますが、
最古の夢幻紳士であるのですから。
ただ、知名度は一番低いのですけどね……。
(^^)
ふう、ここ二日、変な広告が入っただけで、
誰もお客さんが来ないとはね。
ま、いいか。のんびり待つとしようかな。
夢幻紳士最近ハマりました。
一番印象に残っている事件は何ですか?
こんばんは! 珍獣ガブリコ保護のために、募金をお願いしまーす!
おや、お客さんだね。
いけない、朝日を読みふけってる場合じゃないぞ。
>49 夢幻紳士最近ハマりました。
おやおや、それはありがとうございます。
いつの時代になっても、新しいファンが出来てくれるのは、
このぼくとしてもすごくうれしい事です。
>一番印象に残っている事件は何ですか?
どれも、印象的な事件ですけど、
特に桜子さん……あの、夢の少女の事件が、
とても印象的でした。
あの事はいまだ、ぼくの心の中に、深い影を落としています。
>50 少女
おや、募金ですか。
では……ぼくも一つ。
(札を一枚)
それにしても、あなた、どこかで募金活動をしていませんでしたか?
「モケケバラ救済活動に愛の手を」とか、「絶滅するモア鳥の愛の手を」とか。
夜分に失礼。
しばらくふらふらしている間に、50スレ到達か。
まあ、一つの通過点ではあるだろうが、とりあえずはお祝いを言わせていただくとしよう。
>43 (煙草と酒は食べ物じゃないだろッ!)
…ふむ。意外と細かいところを突いてくるものだな。
しかし…僕はあまり、食に執着する性質ではないんでね。
記録に残っている僕のストーリーの中でも、煙草と酒の場面こそあれ、
食事をしている場面は、まったくといっていいほどないだろう?
(せいぜいリンゴをかじる場面と、弁当を差し入れられる場面くらいではなかったか?)
…まあ、そういうことだ。
>48 夢幻魔実也(マンガ少年版)
>(誰もお客さんが来ないとはね。)
いや、すまん。ここ数日、少々たて込んでいてね。
いやしかし、どうして女同士の争いってのは、いつもああ…いや、失敬、なんでもない。
だが、一週間強で50とは、まあまあのペースじゃないのかい?
及ばぬ点もあるが、僕もできるかぎり協力させていただこう…。
>49(一番印象に残っている事件は何ですか?)
事件…というほどでもないが、やはり初めて九鬼子に会いに行ったときのことかな。
最初は正直興味本位だったんだが、一度会うと不思議と愛着がわいてしまってね。
予想以上に面影が残っていたのにも、正直驚かされたしな。
誰の、だって?…そんな野暮なことを聞いちゃァいけない。
>50 少女 (こんばんは! 珍獣ガブリコ保護のために、募金をお願いしまーす!)
……どうやら僕の担当ではなさそうだな。
君のようなかわいらしいご婦人の頼みならば、ぜひ助力したいんだが…
あいにく今は手持ちがなくてね…というよりも、金銭で僕に力を求めるのは間違いというものだ。
「金と力はなかりけり」というだろう?
ふっふっふ、君の後ろを取ることが出来るとは思わなかったよ夢幻くん。
わたしが誰かなどは考えない方がいい。君に恨みを抱くものは大勢いるのだからね。
あの時階段から突き落とされた恨み・・・思い知れ!
けして溝呂木博士のような名前が貰えなかったからではないっ!
ンったく!アタシの絵のど〜こがダメだっつーのよ!あの先生逝ってよーし!
ア〜ア、このスレと一緒に屋根登っちゃおうかしら?←ソレはちょっと・・・
ね、ソコのあんた(魔実也の事?)!アタシって、絵描き・・・向いてないのかな?
わーい、真琴さんだ!
薫君と正義君、結局どっちを選んだの?
二人の夢幻氏だったら、どちらと友達として付き合いたい?
私、前スレで福音温子やってました。
,,,--─===─ヽ/へ
/iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
iiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ
iiiiiiiiiiiiiiiiii/ \iiiiiiiゞ
iiiiiiiiiiii/ \iiヽ
iiiiiiiiiiiiiii《 ━━━'/ ヽ━━━ ヽミヽ
...iiiiiiiiii彡/ __,.:: :: __ ヽiiiii|
..iiiiiiiiiiiii》| ::: |iiiii|
iiiiiiiiiiiiiiii|, |iii|
..iiiiiiiiiiiiiiiiii, ( ● ● ) .|iiii|
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii 》━━━━《 |iiiii|
iiiiiiiiiiiiiii《《《ヽ 》 / ̄ ̄\ 《 |iiiiiiii|
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自分のことを色男と臆面もなく言える魔実也さんが好きです。
帝都の魔人加藤と戦って勝つ自信は?
ありゃ、出張とかでしばらく来てなかったら帝都の少年探偵が
また事務所を作ってるね。それも総合事務所か。
高橋先生の作品は数あれどやっぱり少年探偵とアッコのコンビが
好きだなあ。
魔実也はアクセス規制に巻き込まれたようだ。北風にメッセージがあったよ。
実はもう捕まえられていました。どういう仕組みですか?
さて、もう一人の夢幻君がやってくるのを待ってから、次のレスを返そうかと思っていたんだが…
>62(アクセス規制に巻き込まれた)
…うむ、そういうことだったか。あのぼうやも災難だな。
一日とあけずやってくるマメな彼が、3日もあらわれないのでおかしいとは思っていたんだ。
では復帰を祈りつつ、レスを返しながら待つとしよう。
>54 :老人 (ふっふっふ、君の後ろを取ることが出来るとは思わなかったよ夢幻くん。)
…おい…よく見てみな。
オマエが後ろを取っているように見えて、実は後ろを取っているのは僕の方なんだよ。
オマエにできることは僕にだってできるのだ。何度も同じことを言わせないでくれ。
それから、オマエの恨みは筋違いだぜ?
その恨み言は、オマエを名前も要らない三下キャラだと判断した、高橋氏のところに持っていくんだな。
>55 大道寺真琴(泥酔?中)
おやおや、これは珍しいお客様だ。
いや…君の絵はなかなか前衛的で好ましいと思うよ。
ただ、酔って高いところに登るというのは、ご婦人のとるべき行動ではないな。
いや…活発な女性も、嫌いではないがね。
…というわけで、降りてきて、いっぱい付き合わんか?………何を食べる?
>57 (私、前スレで福音温子やってました。)
おや…冒険活劇編の夢幻君の細君のお出ましか。
あいにくいまのところご主人は不在のようだ。…どうだ、その間に僕と一杯…
っと、今回はキャラハンとしてやってきたわけではないのか。それは残念。
マンガ少年版の夢幻君ならば「ぜひ今回も、キャラハンとしてのご参加を…」
と、優雅に一礼することだろうね。
>58 ぼるじょあ
…オマエ、あまりしつこいと嫌われるぜ?
>60 (自分のことを色男と臆面もなく言える魔実也さんが好きです。)
む…?僕は事実を述べただけのつもりでいたんだがね?
………お気に召していただけたのなら光栄至極(ニヤリ)。
>(帝都の魔人加藤と戦って勝つ自信は?)
…わからんな。面倒は嫌いだ。
僕の身に災難が降りかかることさえなけりゃ、帝都が破壊されようがどうしようが、一向に構わんさ。
>61
おや、以前のスレからの客か?…それはようこそ。
どうやらスレ主の夢幻君は現在不在のようだが、ゆっくりしていってくれたまえ。
>(少年探偵とアッコのコンビが好きだなあ。)
へぇ…キミは冒険活劇がお好みか。ご期待に添えなくてすまんね(ニヤリ)。
だが、僕はもちろん、マンガ少年版の彼の活躍もなかなかのもんだぜ?
>63 犯人 (実はもう捕まえられていました。どういう仕組みですか?)
これはマンガ少年版の彼の仕事だな。あの彼の手並みの見事さには、この僕も感嘆させられる。
まあ、真似しようとは思わんがね。ご婦人がらみのこと以外で、面倒を背負い込むのはゴメンだ。
この質問への返答は、<彼>の帰還をのんびり待つとしようか。
初めまして。僕も参加させてもらっても良いでしょうか?
練習スレにも張りましたが、自己紹介です。
名前 :山岸涼一
年齢 :誕生日っていつだったかな? 確か14だと思ったんだけど
性別 :男
職業 :中学生
趣味 :読書、音楽鑑賞…嘘臭いなあ。なんだか履歴書のため無理矢理書いてるみたいな気がするよ
恋人の有無 :いません(立石さんとは、まだ友達だから)
好きな異性のタイプ :子どもの頃の九段先生。本人には秘密だけど。
好きな食べ物 :なんでも
趣味 :よく無趣味だって言われるんです
最近気になること :僕が女難の相だって…本当ですか葉介先生。
一番苦手なもの :怒った立石さん。本当に怖いよ…
得意な技 :霊感、霊力一般
一番の決めゼリフ :「僕は…まだ人間だ。そうだろ?」
将来の夢 :教師になること
ここの住人として一言 :とりあえず…よろしく。
ここの仲間たちに一言 :あんまり来られないけど、よろしくお願いします。
ここの名無しに一言 :頑張りますから、よろしくお願いします。
え、と…まずは挨拶から。
>夢幻魔実也(マンガ少年版)
初めまして。山岸です…なんか同姓同名の人が二人いるって雰囲気狂っちゃうな。
僕と同じくらいの年齢に見えるけど僕の大先輩なんだよね。これからよろしくお願いします。
>夢幻魔実也(外伝・学校怪談版)
えっと、何度か会ったことありますよね…たしか、臨海学校に行った時だったかな?
いつのまにか意識が飛んでて、気が付いたら体中煙草臭かったような気が…気のせいだよな。
大きい夢幻さん、よろしくお願いします。
僕に返せる質問は、返しちゃおうかな。
>13 帽子の中には何が詰まってますか?
頭が詰まってます。…ひねりがないかな。夏に出かける時には帽子は必需品だよね。
>16 実は、女の子なんじゃないですか?
僕は男だよ…ミゾロギ某に「クッキーより女らしい」って言われたことあるけど。
>25 (何かに対する恐怖症がありますか?)
恐怖症ってほどじゃないけど…立石さんの怒った顔は本当に恐ろしいよ。
夢にまで見たもの。
>26 (釣りはしますか? するとしたら腕前はどのくらい?)
海には良く行くけど、釣りはやらないな。待ってる時間とか退屈そうだし。
それに、僕が釣りをしてるとまず間違いなく変なものが釣れそうな気がするんだ。
僕って、騒動に巻き込まれやすい体質だし。
>31 (エスパーですか?)
そうなるのかな。テレポートこそは出来ないけど、相手の思考を覗き視たり、
銃弾を止めたりとか色々やってるからなぁ。
霊能力っていうより、ESPっていったほうが収まりがいいかもしれない。
>それともクリーミィ?
…何のこと? 僕を食べてもそんなに甘くないと思うよ。
何度か食べられたことがある僕だからいえるんですけどね。ははは、自慢にならないや。
来るのは不定期になりそうですけど、よろしくお願いします。それじゃ!
眼鏡の女の子の髪型が変わったのが媚びてる感じで嫌だった。
帝都は暑い。学校の怪談は読んだことがないのですが、
舞台は現代なんだよね? 時空を越えるのだな。夢幻
氏たちは。
こんにちは。台風もなくなったみたいで、良かった良かった。
どうも強風とか豪雨にはロクな思い出がないもんだから。
>69
立石さんのことだね? あの髪型は僕や九段先生が頼んだんだ。
だって、そっちの方が可愛いんだもの。
本当はメガネも外して欲しかったんだけど、どうしても嫌だって言うもんだから。
>70
はい、学校怪談の舞台は現代ですよ。夢幻さんは、お盆の時期にだけ
此方へ帰ってくるみたいですね。…夏なのに黒尽くめの格好で暑くないのかな?
>32 (ヨウスケ先生は戦前の日本がお好きなようですね)
そうみたいですね。日本に限らず、少し前の時代の雰囲気がお好きなようです。
でも、現代には怪談の様々なバリエーションがあるでしょ?
学校に、病院に、公園にという具合に。そういう、「いつもとほんの少し違う雰囲気」
も好きなんじゃないのかな。
>36 (紅オコゼ)
…騒がしい人だな。あっという間に行っちゃったよ。
まあ、怪盗って人に注目されなきゃ生きていけないんだろうけどさ。
>37 (ブチ切れそうな時ってどんな時でつか?)
僕は滅多に怒らないんだけど、それでも
遊びで人の命を弄んでいる奴を見たときには体中が怒り狂ったね。
あんな奴を、許しておくわけには行かないよ。
>38 (後ろ後ろ!)
え、後ろになにかいるの? …やだなあ、脅かさないでよ。
後ろに誰かがいるかもしれないってのは、怪談話でも一番ポピュラーな奴だよね。
>39 (どうすれば誰も死なずに川を渡れる?)
川を渡らないってのは駄目? …あ、そう。じゃあ、
全員で泳いで渡るとか。それじゃあ、橋を探す。
…やっぱり面倒くさいなあ。こういうのは真面目な立石さんにやってもらおうっと。
……マンガ少年版の彼はまだ規制に引っかかっているようだな。災難なことだ。
っと、そうこういっているうちに、また新しい客だ。
>66− 山岸涼一 (初めまして。僕も参加させてもらっても良いでしょうか?)
これはこれは。九鬼子の教え子君じゃないか。ようこそ、「ヨウスケの奇妙な世界」へ。
今は不在だが、スレ主の彼はなかなかマメなヤツだから、ここはなかなか居心地がいいぜ?
まあ、ゆっくりしていくといい。
>(好きな異性のタイプ :子どもの頃の九段先生)
ふむ…聞き捨てならんな。
君の力には僕も注目しているが、そう簡単に小さな九鬼子を渡すわけにはいかんな。
>(えっと、何度か会ったことありますよね)
そうだったな。その際は、世話になった。
だが君はもう少し、「遊ぶ」ってことを覚えたほうがいいぜ?
体が煙草を受け付けるまでに、少々時間がかかりすぎだ。
………どうだね、まあ一本。
そういえば、僕は君のご先祖とも会ったことがあるんだぜ。
君によく似た、苦労性体質の旦那だったな。
………まあ、それはさておき、以後、よろしく頼む。
>69 (眼鏡の女の子の髪型が変わったのが媚びてる感じで嫌だった。)
ふむ、そんなものかね?僕に言わせれば、髪型がどうであれ、
立石嬢が魅力的な、将来有望なご婦人であることには変わりないと思うがね。
だが君、女心は繊細なんだ。言葉遣いには気をつけたほうがいいかもしれんぞ?
>70 (帝都は暑い。)
ふむ…僕の服装を真似てみないかね?…意外と涼しいんだぜ、この格好は。
(時空を越えるのだな。夢幻氏たちは。)
今のところ、この僕だけのようだがな。
マンガ少年の彼や冒険活劇の彼が、時空を超えたという話はまだ聞かないな。
僕も九鬼子がいなければ、現世帰りなんて面倒なことはしていなかったと思うね。
僕の活躍を見たいというのなら、「KUROKO」の1巻も買ってみるといい。
ヤマギシの先祖らしき旦那とも、そこで知り合ったんだ。
さて…しばらく旅に出ようと思っている。
涼しくなったころに戻るつもりなので、そのときにまたお目にかかるとしよう。
マンガ少年版の彼にも、よろしく伝えてくれたまえ。
九段先生って、宿題忘れるとコワイ?
やぱりお盆だとご先祖以外にも「色んなモノ」が
こっちに還って来てたりするんですか?
大人の夢幻氏がちょっと席をはずしましたね。
九段先生か・・・。
アッコちゃんに比べてどうなんだろうな。
こんばんは。お盆になると色んな霊が降りてきます。
中には悪いものもいて、苦労するんですよ。僕らの誰かが、厄介事を引き込む
性質があるんじゃないかなあ。あ、多分僕じゃないからね?
>夢幻魔実也(外伝・学校怪談版)
>ふむ…聞き捨てならんな。
このロリコン親爺…ハッ!?
き、聞こえてないよな!?
ああ、良かった。それはさておき、結局長屋の女性とカフェーの女給さんと
どっちを選んだんですか。それとも別の人?
>………どうだね、まあ一本。
あはは、遠慮しておきます。未成年ですから。
って飲酒は結構してるんだけど。
…実はね、九段先生が来るまでは興味本位で吸ってみたこともあるんだ。
すぐ咽たけど。生徒が吸ってると先生はいつの間にか側にいて、あっという間に取り上げちゃうんだ。
一度なんかは男子トイレにまで来たことがあったっけ。
なんで分かるのかってある生徒が聞いたら、「あたしは魔女なのさ」ってね。
それからは、どんな不良だって煙草を吸わなくなったよ。
>さて…しばらく旅に出ようと思っている。
あ、はい、分かりました。もう1人の夢幻さんが帰ってくるまで、
ここを守っていましょう。
(旅って…やっぱお盆だからこっち帰ってくんのかなあ?)
>75
それが…先生も宿題を出したこと忘れたりするから助かってるんだ。
一度なんか学校あること忘れて家でぐうぐう寝てたっけ。
その後日の出先生に怒られたらしいけど。
>76
うん。妖怪とか物の怪とかも含めてね。ああいうのってなんで盆に集中してんのかな?
…大体、お盆ってどんな行事だったっけ? 今度渋川先生に聞いてみようっと。
>77
温子さんと比べてどうかって? 一応九段先生のほうが大人だから
常識があるんじゃないかな? どっちもとっても明るいけど。
…あ、でも温子さんのほうが絶対男運は良いと思うよ。
>49 (一番印象に残っている事件は何ですか?)
八千華転校の日。不覚ながら、最初はすっかり騙されちゃったよ。
八千華って演技派だから怖いなあ。あと、朝は夏だったけど
夜になるともう寒くなってたのがとっても印象に残ってるよ。
あと、お婆さんの孫の振りをした事があった。
…今思えば僕は、思い上がってたのかもしれないね。
自分は何でも出来るって、良い気になってた。
力はそんなに便利じゃないんだ。
あの子、なんだかアス……うわなにをするやめ(ry
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
おーい! マンガ少年版の本家元祖家元魔魅也くん。
まだアク禁かい?
こんばんは。お盆の季節も終わり…で良いんだよね? 夏休みも後10日とちょっとか。
嫌だなあ。
>80
アス…? 何のことですか? というか誰のこと?
>81
やなこった。誰がお前みたいな笑うパンを食べるもんかい。
>82
そうみたいですね。早く解けると良いんだけど。
…あ、あなたも夢幻さんの名前間違えました?
僕も、魔美也だの魔実哉だの間違えましたよ。
紛らわしい名前だよね…おっと。これは、二人の夢幻さんには秘密にしておいてね。
>50 少女
やあ、今晩は。ごめんな、なかなかエサを持っていけなくて。
日本のガブリカ救済委員会は僕たちだけだもんな、頑張らなきゃ。
…ところで、その二人はやめといたほうが良いよ。
普通の人間じゃないから。
もう生徒や先生を狙うのは難しいから、別のエサをとる方法を考えなきゃいけないかもね。
>54 老人
この人…危険だ。でも、もう大人の夢幻さんが対処したみたいだし、心配ないかな。
名前がないのは災難でしたね。メール欄に作品名がないと、誰が誰だかわかりませんもの。
別にあなたのこと言ってるわけじゃないですけど。
学校の怪談・・・都市伝説・・・怖いなあ・・・
さて……入れるかな?
まずは裏口から……。
ふぅ、やっと事務所に入ることが出来たよ。
全く、今までのは何だったんだろ。
さて皆さん。遅くなってしまい、すみませんでした。(帽子を取り、深々と頭を下げる)
ぼくがいない間、この事務所がまた潰れてしまうんじゃないかと冷や冷や物でしたよ。
とりあえず、今から過ぎに入りにお応えしまうので、少々お待ちを。
>52 夢幻魔実也(外伝・学校怪談版)
どうもすみません。ここ数週間、おかしな事になっていたので、
アルカードをつれて避暑に出かけていましたよ。
にしても……ぼくと入れ違いになってしまったようですね。
ご帰還をお待ちしていますよ。
>55 大道寺真琴
おや、これはこれは。また珍しいお客さんが来ていたのですね。
あのお二人は元気にしていますか?
……うっ、お酒臭い。
必要以上の飲酒は体に毒ですよぉ?
絵描き……ですか。
まあ、何といいましょうか。前衛的な絵画は、ぼくも嫌いではないですよ。
やれる所まで頑張ってはいかがです?
>56 二人の夢幻氏だったら、どちらと友達として付き合いたい?
ぼくは薫さんですね。
正義さんもいい人だとは思いますが、どうにも僕には固すぎて。
とりあえず、せっかく戻って来れたんです。
しばらくはのんびりとやりたいものですね。
>57 私、前スレで福音温子やってました。
おや、これはこれは……。(帽子を取る)
大分返事が遅れてしまいましたね。すいません。
いつぞやは、もう一人の僕が随分とお世話になって。
とりあえず、お茶でもどうぞ。
まあ、何でしょう。気が向いたら、また参加するなり、
依頼をするなり、ぜひともお願いします。
>61 ありゃ、出張とかでしばらく来てなかったら帝都の少年探偵が
>また事務所を作ってるね。
ええ、お客さんからの依頼があった物で。
ここしばらく……といっても、三週間近く前の話ですけど、
暇を持て余していたので、ちょうどいいかなと思って。
>やっぱり少年探偵とアッコのコンビが好きだなあ。
そうですか。それは嬉しいような、そうでないような。
もう一人の僕は僕であって僕じゃないからなぁ。
まあ、そのうち冒険活劇編の僕も来てくれるでしょう。
気長にお待ちください。
そろそろ下げておくかな。
>62 魔実也はアクセス規制に巻き込まれたようだ。北風にメッセージがあったよ。
いやはや、本当に申し訳ありません。
まさか、事務所に入れなくなるなんて、予測もつかないことでしたから。
それも、悪党のとばっちりだなんて、僕らしくも無い。
>63 実はもう捕まえられていました。どういう仕組みですか?
どういう仕組みもこういう仕組みも無いよ?
単に、捕まえられていたという事実があるだけなんだから。
ま、強いていうのなら……
紳士のたしなみ、です。
>66 山岸涼一
ようそこ、ヨウスケの奇妙な世界へ。
まさか、葉介先生の作品の中でも、
ここ近年では一番著名な人が来てくれるなんて、まさか思いも寄りませんでしたよ。
僕がいない間、依頼を承ってもらえて、大変感謝しています。
あとでアルカードに菓子折りでも届けさせますから。
まあ、なんです。僕も戻って来れましたし、お互いのんびりやりましょう。
さて、スレ主が帰ってくるまでに追いついておきたいよね。
>84
怖いですね。学校ってなぜだか色々なものが集まる処だって、
九段先生も言ってましたよ。
>55 真琴さん
あ…初めまして。酒臭いなこの人…ちょ、ちょっとどこに登ろうとしてるんですか!?
絵描き、ですか。僕には絵の価値なんてわかりませんから…ははは。(逃げちゃおっと)
>56(薫くんと正義くん、どちらと友達として付き合いたい?)
どちらも、僕の周りにはいないタイプだなあ。
凄く嬉しいけど…付き合うなら、真面目な正義さんかな。
うわ、夢幻さんと被った! なんてタイミング悪いんだ、僕。
ははは、レスのお邪魔をしてごめんなさい。残りは後日答えることにしますよ。
それじゃ!
あ、忘れてました。お還りなさい!
…ふう。あの人の良さそうな笑顔の裏に何かあるんじゃないかと勘繰ってしまう
僕は八千華とかその他のことに毒されているんだろうか? いかんよなあ。
>69 帝都は暑い。
ここ最近は暑くなったり寒くなったりで忙しい陽気でしたね。
もっとも、避暑に出ていたので、さして不快ではありませんでしたが。
>時空を越えるのだな。夢幻氏たちは。
その辺の細かい事は、ごにょごにょ……
と、いうわけで、あまり考えない方がいいでしょう。
さて、今日はこれくらいで……。
また明日の夜にでも会いましょう。
少年探偵が帰ってきた。山岸くんも安心だね。・・・何が?
さて、と。依頼の続きをこなしましょう。
>76 お盆だとご先祖以外にも「色んなモノ」が還って来てたりするんですか?
ええ、もちろんですよ。
ホラ、あなたの後ろに……という古典じみた事は言いませんが、
あの時期は、なにやら色々な物が見えて仕方ないのも確かです。
>77 九段先生か・・・。 アッコちゃんに比べてどうなんだろうな。
うーん、僕の口からはなんとも言えませんね。
と、言うか二人の女性を評価する事などとてもとても……。
……。(きょろきょろ)
大丈夫、だよね?
>80 あの子、なんだかアス……うわなにをするやめ(ry
アス……なんです?
まあ、葉介先生は意外と流行りに敏感な部分がありますからね。
とはいっても、例の物の流行からは大分過ぎてから出すのが、
なんともそれらしいです。さすがは葉介先生ですね。
>82 まだアク禁かい?
いやはや、何ともご迷惑をおかけしました。
よもや三週間近くこんな事になるとは、さすがの僕でも予測し得なかった物で。
もっとも、この混乱した状況では、いつまた来れなくなるかわかりません。
そう思うと、なんともぞっとしないものがありますね。
>90 山岸涼一
あ、これはこれは、どうも。
先日はちょうど被ったみたいですね。
まあまあ、そう固くならずに、お茶でも……。
……って、行っちゃったか。
そんなに慌てなくてもいいのに。
>92 少年探偵が帰ってきた。山岸くんも安心だね。・・・何が?
ええ、やっと帰って来れましたよ。
山岸さんには感謝しないといけませんね。
ですが、まだまだ安心できないのも事実です。
いつまた、ここが取り潰されるかもわからないのですから。
なるたけ、まめに事務所を開いて置かないといけませんね。
夢幻の住人
こんばんは。
にしても、久しぶりの帝都は暑いですね。
早く秋になってほしいものですよ。
>95 夢幻の住人
はて、字は違いましたが、そんな漫画をどこかで見たような。
ま、「ヨウスケの奇妙な世界」の住人である僕達の事をいっているのなら、
それも満更間違いではありませんね。
しかしあついな。魔実也くん。カキ氷が食べたくなりませんか。
貴方の事務所には扇風機はありましたけど、今のようなエアコンは
無いですからねえ。冷房のごく初期型は一部にあったと聞きますが・・・。
でも今ほど人工的なヒートアイランドではないでしょうしね。
夜だというのに、この陽気とは……。
枯葉舞い落ちる秋が恋しいです。
>97 カキ氷が食べたくなりませんか
ええ、ちょうど昼間、食事のついでに江戸川警部と食べてきましたよ。
おかげで、喉の渇きは多少癒えました。
しかしあれですね。
家で食べるかき氷よりも、外で食べる物の方がおいしいのはなぜでしょう?
>貴方の事務所には扇風機はありましたけど……
扇風機でも、この暑さは緩和できませんね。
皆さんが時々羨ましくなりますよ。
とはいっても、後半月程度の辛抱ですよ。
それまでにへばらないようにしないといけませんね。
まーたんの服装はすっごい暑苦しそうなんだけど…
脱水症状とかでぶったおれたりしない?
暑い日が続きますね。
なので、昼間は資生堂パーラーでくつろいできましたよ。
こういう時は、甘い物が一番です。
>99 まーたんの服装はすっごい暑苦しそうなんだけど…
あ、この服ですか?
ここだけの話、見た目よりはずっと涼しいですよ。
見た目は同じですが、夏服と冬服、二種類ありますしね。
今着ているのは、生地が薄いですし、何かと快適です。
>脱水症状とかでぶったおれたりしない?
ご安心を。僕、外見の割には丈夫ですから。
それに、暑いからといって、この服を脱ぐ訳には行きません。
なんといっても、紳士のたしなみですからね。
えと…こんばんは。先日はどうも、急に帰ってきたもんだからびっくりしちゃって…
あ、そうだ。ここ数日すっかり暑いからスイカを貰ってきたんですよ。皆で食べませんか?
しかし、あれですね…(シャク)こうして切り分けられたスイカを食べるのも良いですけど、
スイカ割りも楽しいですよね。ちょっと形がいびつだけど、(シャリシャリ)
その分一切れ一切れが大きくって。天然の潮風もアクセントになって。(バキ! ゴリッ!)
力篭めすぎて砂にまみれちゃった奴も(ペチョ…ペチョ)指で掬って中身だけ食べたり。(ガツ…ガツ)
種を相手にぶつけたりなんかもしたっけ。(ボリ…ボリ)
…え? さっきから何を食べてるかって?…あ、
そういえば夢幻さんや他の人は「視える」んでしたね。
このスイカは、ふふ…何でもありませんよ。
みてくださいよ、まるで血の色みたいに真っ赤ですけど、ただのスイカです。
この皮だって、人の頭みたいに見えるけれども、ただの皮なんですよ。
それじゃ、僕はこれで…
魔実也くん。山岸涼一くん。あなた方のとりあえずの夢は何?
こんばんは。参ったな、久しぶりに殺されちゃったよ。九段先生が来てから
そんなこととは縁がなかったから、すっかり油断してた。
これから気を引き締めていかないとな…
>92
ええ、安心です。なにしろ、うっかりDAT落ちなんて可能性が少しでも減るんですから。
いや、少しでも、なんて失礼かな。僕と違ってほとんど毎日来ているんだから。
これでもう1人の夢幻さんが帰ってきたり、新しい人が来てくれればさらに安心で…
僕も皆に忘れられないように、頑張ります。
>95
一応僕も、夢幻の住人の一人なのかな。どうもコメディになっちゃったみたいで、
恐縮なんですけど。
>97
でも、今年の夏は涼しかったですよね。ほとんど曇りがちで、風も気持ちよかったし。
一時期は、今が夏休みだなんて信じられない位でした。
でももう、夏も終わりですよね…終わり…そう、宿題だよ!
夏休みの宿題! くそ、考えてみりゃもう一週間もないじゃんか!
ええと、あと何が残ってるんだ…? 数学に、社会に、英語に、生物!
なんてこった、ほとんどじゃないか! 今からじゃとても間に合わない!
ああ、どうしよう…明日、立石さんに見せてもらおうかな。
>99
>100 夢幻さん
>ここだけの話、見た目よりはずっと涼しいですよ。
あ、そうなんですか。でも、見ているとやっぱり暑苦しい…僕も、人のこと言えないかな。
最近は黒尽くめの服ばっかりだしな。
>なんといっても、紳士のたしなみですからね。
そういえば、夢幻さんの他の服装って、見たことありませんね。
例えば、今僕が着ているタンクトップなんかは…似合いそうにないな。やめておこ。
>102
とりあえずの夢って、どういうことなのかな。
今すぐ叶わないかなって思うくらいの小さな夢ってこと?
そうだな…朝起きたら小人さんたちがいつの間にかこのたまりに溜まった宿題を
片付けてくれないかどうか。もしくは、もうこれ以上怪異現象に会いません用に。
前者はともかく、後者は絶対無理だよな。少なくとも、九段先生がいる限りは。
夏にかかせないものと言えば?
まーたんを白尽くめにしてみたい。
涼一くんを水責めにしてみたい。
…ほら、夏だし(にっこり
今度も大丈夫かな……?
ふう、今度は早く戻って来れてよかった。
ここ数日、また事務所には入れなかったんです。
なので、しばらく江戸川警部の家に厄介になってきましたよ。
たまにはああいう庶民生活を満喫するのもよい物です。
>101 山岸涼一?
おや、山岸君……。
西瓜ね。いや、僕はさっき腹一杯食べてきたので、遠慮しておきます。
>そういえば夢幻さんや他の人は「視える」んでしたね。
ええ、視えていますよ。
あえて何が、とは言わないけどね。
さ、あるべき所へ戻るといいよ。
僕は旅行帰りで疲れてるんだ。これ以上面倒をかけさせないでくれ。
>102 あなた方のとりあえずの夢は何?
夢、ですか。
あるような、ないような……ですね。
なんといっても、僕自身が夢、まぼろしの存在なのですから。
夢に夢を見ろというのは、少々酷な話です。
……なんてね。少し気障だったかな?
>104 山岸涼一
すいません、また数日あけてしまいました。
全く、この街のお偉いさんは本当に気まぐれですね。
>そういえば、夢幻さんの他の服装って、見たことありませんね
ん? 服装の話ですか。
これ、同じ服を何着も持ってるんです。
他には変装用の服とかもありますけど、
これが一番しっくりきますね。
>例えば、今僕が着ているタンクトップなんかは…
いえいえ、遠慮しておきます。
肌を露出するのはあまり好きでない物でね。
それよりも、この服を着てみませんか?
きっと、似合うと思いますよ。何でしたら、アルカードに仕立てさせます。
江戸川警部・・・冒険活劇編もマンガ少年版もキャラがほとんど
変らぬ稀有な小役人・・・。
……大丈夫ですね?
丸一日、また締め出されてしまいましたよ。
この街の主たちは、随分とお遊びが過ぎるようで。
ひょっとしたら、また空けてしまうかも知れませんが、
その時は、この事務所に僕を拒む何かが取り付いていると思ってください。
ご迷惑をおかけします。
>105 夏にかかせないものと言えば?
はて、何でしょう?
西瓜でしょうか、それともかき氷……
風鈴や花火などもありますね。
ただ、本当に夏に必要なのは、そういった即物的な物ではなく。
もっと、こう……いえいえ、やっぱり何でもありません。
>106 まーたんを白尽くめにしてみたい。
白攻め……ですか。
まあ、白い背広も無いことはないのですが、
どうにも似合わないので、遠慮させてください。
>…ほら、夏だし(にっこり
早く秋になって欲しいなぁ……。
>110 冒険活劇編もマンガ少年版もキャラがほとんど
>変らぬ稀有な小役人・・・。
江戸川警部ですか。相変わらず元気そうでしたよ。
もっとも、僕がお邪魔してたときは始終不機嫌でしたけどね。
え? 何かいらない事をいったんだろうって?
いやだなぁ、そこまでひどいことは言ってませんよ。
それなのに、警部ってば……ふふっ。
そのうち、この事務所にも遊びに来て欲しいですね。
まーくん、かわいいです。あたしと遊んでぇ。
犯人との銃撃戦の中で「わしゃ忙しいんよ。娘を宝塚に連れて行かなければ…」
と夢幻君に話す警部は、かなり夢幻君に毒されている?
恐怖の少年も、スラップスティックな少年探偵も来てないな。
こんばんは。今の今まで夏休みの宿題をやってたというのは秘密なんだ。
実は今日九段先生が日付を一日間違えてたとかで遅れてきて、
そのどさくさで宿題を回収するのを忘れてたからなんだけど。
そのおかげで、なんとか助かったってわけ。
いや、なんとかなりそうだよ。良かった良かった。
>105
そりゃ、怪談でしょう。題名にもなってるくらいですから。
プールで、海で、グラウンドで。暑い夜に涼しくなれますよ。
>106
み、水攻め? いきなりなんで? 僕は何度も何度も溺れてるから、
遠慮したいところだな。一度なんて海だと思ったら女の人の髪を泳いでたなんてのがあったし。
幾ら夏だからって、こういうのは勘弁して欲しいですよ。
>109 夢幻さん
こんばんは。上記のような理由で遅れていました。宿題がない夢幻さんがうらやましいです。
>これ、同じ服を何着も持ってるんです。
あ、前スレで言ってましたよね、確か。紳士は身だしなみが大切だとか。
>それよりも、この服を着てみませんか?
え、僕がそれを着るんですか? でもそれって、どっちかというとコスプレになりそうな予感がしますね。
前にもミルクさんのコスプレした八千華を登場させたし、ヨウスケ先生ならやるような気もするけど。
…僕がミルクさんのコスプレをした事は認めてません!
だから次はブンさんのコスプレをさせられるんじゃないかなあ、とかも思っていません!
>110
江戸川警部? あ、あの典型的な小市民のお巡りさんね。
あの人も、両方の夢幻さんに振り回されて、ますます額の線が後退してる
かわいそうな人ね。口の悪さが高橋キャラの身上だから、こういう事は諦めてもらうしかないよね。
あははは。
>113
さすが夢幻さん、女性のファンも多いですね。
僕? 僕はちっともうらやましくないよ。いや、心からそう思う。
僕にはちゃんと好きな人がいるし、これ以上心乱されたくないなあ。
>114
あの人も、精神上の安定が保てなくなったんでしょうか。
夢幻家に関わる者ことごとく不幸になる、というのはあながち間違いじゃないかも。
あ、もちろん冒険活劇編のことです、お間違いなく。
>115
すいません、前述した理由で遅れてました。…ところで、恐怖の少年ってなんだよ。
僕ほど無害そうに見える少年はそうそういないと思うけどなあ。
ほら、口の悪さも冒険活劇編夢幻さんやKUROKOの峠君程悪くないし。
人を騙して危ない目に遭わせたことも(数えるほどしか)ないし。
むしろもっと性格の改善を図りたいですよ。
……大丈夫かな?
ふう、少し間を空けてしまってすみません。
ちょっと、込み入った事件があった物で。
>113 まーくん、かわいいです。あたしと遊んでぇ。
可愛いって……僕のことですか?
う、うーん、そういわれるのは悪い気はしませんが、
何分、ここしばらく忙しい物で……。
その代わりお茶でもいかがですか?
これならば、あまり時間は取りませんよ。
アルカード、お茶を準備してくれ。お茶菓子もね。
>114 かなり夢幻君に毒されている?
毒されているというか何というか。
まあ、典型的庶民の警部ですからね、
それだけ、世情や流行に流されやすいのでしょう。
ふふっ、今ごろ警部ってばくしゃみをしてるかもしれませんね。
ちょっと時間がないので、今日はこれで。
一番の女ったらしは怪奇編夢幻氏ではなくむしろ山岸君のほうではないかと疑う今日この頃。
付き合っている恋人の数は十人以上。(学校怪談1〜5巻参照)
せっかくだから皆さんに質問。学校怪談で限定するなら、好きな女性キャラは、
理由も含めて、2、3人教えてください。
こないだはなんか酔っちゃったまま来たみたいでゴメンね。ハイ菓子折り。
今時菓子折りってのもなんだけど持ってかないとウチのお母さんコワ・・・いえうるさくて。
>56さん
貴方あたし知ってるの?ラッキ・・・ぢゃなくって、有り難うね。
薫くんと正義さん、ねぇ・・・どっちも一長一短激しすぎて困るンだけどね。
どっちかってなら薫くんかなァ?あたしの趣味分かってくれてる分。
あと夢幻さんだけど、あたし的にはキャ○テン版がイィ!かなァ・・・なーんて。
>夢幻魔実也(外伝・学校怪談版)さん
そ、そーですか?なんかいざ誉められると照れちゃうなァ。
あたし酔っ払っちゃうとなんか自分でも分からないうちに屋根登っちゃうんで。
それじゃホッケと男爵芋でも。
>夢幻魔実也(マンガ少年版)
あ、どーも。2人とも元気ですよ。相変わらず・・・って言うか。(汗)
お酒臭い?ゴメンなさい。まだ少し残ってたかな。
でも魔実也さん達の言葉で又ヤル気出てきたわ。有り難う!
よーし!もいっちょガンバるぞォ!!・・・イタタ・・・(二日酔い?らしい)
真琴さんと接近してしまったのだが、なにも質問がない。
個人的には大好きなんだが・・・・
いや、暴力団がインテリぞろいってところが無性に気に入ったんだけどね。
この作者で一番知られているマンガって何だろう?
まさか帝都物語…?
くっきぃ〜ちゃぁあ〜ん
すいません。ここしばらく込み入った事件が続きまして。
僕としても、ここの依頼をおろそかにはしたくないのですが、
どうかご了承ください……。
>115 恐怖の少年も、スラップスティックな少年探偵も来てないな。
ここしばらく、妙な依頼が立て続けにきているのです。
何とも面倒な事件が多い物で、つい間をあけてしまうのです。
しかし、これでは事務所に閑古鳥が鳴いてしまいますね。
気をつけないといけません。
>116 山岸涼一
いえいえ、僕もここしばらくは空けがちなので、
その辺りはお互いさまです。
焦らず、ゆっくりと行きましょう。
ま、僕の場合、宿題はないですが、その代わりに色々と事件があるので、
これはこれで大変ですよ。
>だから次はブンさんのコスプレをさせられるんじゃないかなあ、
何でしたら、仕立てさせましょうか?
冒険活劇編の僕じゃないけど、そういう衣装も満更悪いものでもありませんよ?
うふふっ、冗談です。冗談。
すいません、どうにもここしばらく忙しい物で……。
もうすぐそれも解決しますので、どうかご了承ください。
>120 一番の女ったらしは山岸君
うーん、そうかもしれませんね。
ただ、山岸君の場合、山岸君であってそうでない部分もありますし、
その辺りはなんとも言えません。
>学校怪談で限定するなら、好きな女性キャラは、
少し、悩みますね。ゲストの女性キャラは、
ちょっとノーサンキューな女性方が多いですし、
かといって、レギュラー陣になると、それはそれで角が立ちます。
とりあえず、年上の方はご遠慮願います……と、言っておくのが無難でしょうか。
……聞いてないよね、多分。
>121 大道寺真琴
>こないだはなんか酔っちゃったまま来たみたいでゴメンね。ハイ菓子折り。
おやおや、これはどうも。別に気を使わなくてもいいのに。
あなたが酔っ……いえ、なんでもありません。
>あ、どーも。2人とも元気ですよ。相変わらず・・・って言うか。(汗)
それならば幸いです。
と、いうかあの二人ならばそういう心配も……うっぷ。
>お酒臭い?ゴメンなさい。まだ少し残ってたかな。
すいません、僕はこれでも未成年な物で。
>よーし!もいっちょガンバるぞォ!!・・・イタタ・・・(二日酔い?らしい)
ええ、僕なんかの言葉で頑張っていただけるのなら、これ幸いです。
……アルカード、氷嚢を持ってきてくれ。
>122 いや、暴力団がインテリぞろいってところが無性に気に入ったんだけどね。
まあ、なんです。ああいう職業の方達も、
最近は学がないとやってゆけないのでしょう。
平成の世になっても、学歴社会というのは
いまだ強く根付いているようですしね。
そう考えると、僕は幸せなのかもしれません。
>123 この作者で一番知られているマンガって何だろう?
夢幻紳士です。(きっぱり
……と、最近は言えない所が辛いなぁ。
学校怪談もメジャーですし、123さんの言われるように、
帝都物語のコミカライズも……。
うーん、時代って変わるもんだなぁ。
>124 みぞろぎ某
おや、あなたは……。
ひょっとして、ひょっとしますか?
以前ここに居を構えていた、ミゾロギさんですか?
そうでなかったのなら失礼。
まあ、どちらにせよ、ここには九段先生は居ませんよ?
そのうち来るかもしれませんので、気長にお待ちを。
>126
おや? この空白は一体?
いわゆる保全という奴かしら。
さて、今日はこの辺で。
明日からは通常営業に戻したい物です。
皆さんの依頼、お待ちしていますよ。
依頼・・・。
マンガ少年版魔魅也くんと冒険活劇編魔魅也くんも大きくなったら
怪奇編のにーちゃんのようになるのだろうな。そうなるともう区別
つかないねえ。
131 :
以上、自作自演でした。:03/09/09 21:42
要するに、割り込みされたのに腹を立てて相手を惨殺したわけですね。
どうも、こんばんは。
今日の暑さは昨日の日ではありませんでしたね。
いい加減、この残暑も早く引いてほしいところです。
>130 マンガ少年版魔魅也くんと冒険活劇編魔魅也くんも大きくなったら
>怪奇編のにーちゃんのようになるのだろうな。
そういう事になりますかね。
まあ、裏を返せば、怪奇編の魔実也氏の幼少時……
(本当に、そういう時代があったかはともかく……)
こそ、僕のような姿だったのかもしれません。
ホラ、どことなく面影があるでしょう?
……なんてね。ふふっ。
>131 要するに、割り込みされたのに腹を立てて相手を惨殺したわけですね。
おやおや、物騒な事ですね。
この暑さで頭をやられた人も多いようです。
……って、どこかで聞いたような。
この世には自分に似た人が三人いるといいますが…
あれですね、マンガ少年版魔魅也くんと冒険活劇編のまーたんと
怪奇編の夢幻たんが一同に集うと…
みんな死んじゃうのかしら…
たまには上げた方がいいのでしょうか。
>133 この世には自分に似た人が三人いるといいますが…
ええ、よく言われることですね。
それがいかがしました……
>マンガ少年版魔魅也くんと冒険活劇編のまーたんと
>怪奇編の夢幻たんが一同に集うと…
……僕達が一堂に集うと?
>みんな死んじゃうのかしら
あらら。(椅子からずり落ちる
不吉な事を言わないでください。(汗
まあ、そう簡単に死にはしないとは思いますけどね……多分。
前スレで冒険活劇編の中古ビデオ買ったらテープが切れた奴です。
ああっ、今こそ時代は21世紀。かつてのキャストで新作を!
>134
自分のドッペルゲンガーを見ると…
ほら、死ぬっていうじゃない…
気がつけば今月も十日。早い物です。
>135 前スレで冒険活劇編の中古ビデオ買ったらテープが切れた奴です。
おや、お久しぶりです。
テープが切れたことに関しては、まこと遺憾に思います。
他にはれーざーでぃすくとやらしか、あの作品に関しては
記録媒体が無いらしいですからね。
>ああっ、今こそ時代は21世紀。かつてのキャストで新作を!
新作は大変魅力的なは無しですが、
今、あのキャストを集めるのは難しいかもしれませんね。
できる事ならば、テレビ漫画などを……とか、ふと考えてしまう事があります。
>136 自分のドッペルゲンガーを見ると… ほら、死ぬっていうじゃない…
(椅子からずり落ちる)
……いてて。確かにそういう言い伝えはありますが、
残念ながら、僕たちはドッペルゲンガーではありませんよ。
名前や容姿こそ似通ってますが、ちゃんとした、別個の人間です。
ええ、そうですとも。
怪奇現象にうんざりすることはないですか?
>夢幻三人
むしろ合体巨大化して火でも吹きそうだ。
妙に風の強い日でしたね。
危うく帽子を吹き飛ばされそうになりましたよ。
>138 怪奇現象にうんざりすることはないですか?
いえいえ、もう慣れてしまいましたよ。
何分、幼少の頃から体験しているので、
感覚が麻痺しているというか、何というか……。
何? 僕自身が怪奇現象のような物だって?
いやだなぁ、そんなことありませんよ?
>139 むしろ合体巨大化して火でも吹きそうだ。
……あらら。(再び椅子からずり落ちる)
あのー……僕達は怪獣ですか?
いや、まあ……このさい何でもいいんですが、
せめて合体するのは江戸川警部、夢幻狂四郎氏、老博士の三人にしてください。
あの三人なら、火くらい吐いても不思議は無いでしょう。
今日は依頼がありませんね。
では、こっそりと顔を出すだけにとどめておきましょう。
たすけt
アルカードは独身なんですね。
深夜にコッソリ顔を出す少年探偵。
さすが帝都の小悪魔。
怪奇編にーちゃんなら加藤魔人と対決できたかも。
いや夢幻狂四郎氏でもOK。
ふう、危うく寝過ごしてしまう所でしたよ。
>142 たすけt
おや、いかがしました?
…………
………
……
……ご愁傷様です。
>143 アルカードは独身なんですね。
はい、彼は独身貴族ですね。
何故彼が独身を貫いているのかは、
正直この僕にもわかりません。
その辺りは深く追求しないようにしていますので……。
>144 深夜にコッソリ顔を出す少年探偵。
>さすが帝都の小悪魔。
いえいえ、たまたまこんな時間に目がさめただけですよ。
もっとも、依頼が入ったときは徹夜など当り前なのですが。
>怪奇編にーちゃんなら加藤魔人と対決できたかも。
>いや夢幻狂四郎氏でもOK。
怪奇編の夢幻氏はともかく、
狂四郎氏と加藤の対決…………。
いえ、何かまた別の物を想像してしまいました。
それでは、今日は涼しいので軽く散歩でもしてきます。
また明日、お会いしましょう。
こんばんは。最近は暑いですね。まるで夏が戻ってきたみたいで。
9月のプールがとても気持ち良いのはいいんだけど、そろそろ冬服になるんだよな。
いつぞやみたいに、一ヶ月掛かる衣替えなんて事にならなきゃ良いけど。
>120
疑わないで下さい、全く! お、女ったらしだなんて、立石さんが聞いたらなんていうか。
大体、言うほど付き合ってないんだから。えーと、赤城だろ、悦ちゃんに、子供の頃遊んだみっちゃん、
角野和子に、斉藤さん…ええと。
名前がある子だけでこんなにいるのか。…立石さんには、くれぐれも内緒にお願いするよ。
それで、好きな女性キャラ? 参ったな、たくさんいるよ。
いちいち全部発表するわけには行かないし、怪物と人間で分けるね。
まず怪物(妖怪)。
クロコさん。喪服でいつも公園にいる女の人ね。どこが好きかって、あの悲しそうな顔と、
ステップの可愛さ、あと七五調で喋るところかな。…本当の年は、聞かないことにしよう。
次は、きつね。僕が母方のおじいちゃんのところに行く途中、僕を見事に化かしたきつね。
ヨウスケ先生が昔書いたキャラだね。今度会ったら、もう化かされない…と思う。
最後は、乙姫先生。あの先生のこと、前から好きだったんだ。
転勤するって聞いて、とっても寂しかったよ。…ただ、そのすぐ後に、
九段先生が来たときは本当にびっくりしたよ。どことなく、乙姫先生に似てたから。
性格はまるっきり反対だったけど!
それで、次は好きな人間の女の子だね。
右手に毒手、左手に薬手を持っている女の子。あの子の声を聞かせられないのが残念だよ。
次は、月傘を差してる女の子。月がとっても青いから…♪って曲、知ってるかな?
結局、わからないままだったね。でも、ああやって月を見ながら
二人で帰った日のことは、大切な思い出だよ。
最後は、血と処女に出てきた双葉さん。あ、「猫の実」とか「フタバ」とかに出てきた双葉さんだからね。
僕は、夢に見た時から、あの人のことが気に掛かって仕方なかったんだ。
なんとか、助けたかったんだけど…
大体こんなところかな。どの女の子とも、今でも会えるしもう会えない。
曖昧だけど、曖昧なところが好きなんだ。僕という存在は、固定されてないからね。
それを固定してくれたのは、多分九段先生だと思う。だってあの人は、「魔女」だから。
だから僕は、あの人のことを尊敬してるよ。
…ごめん、解り難くて。
>121 真琴さん
こんばんは。いい月夜ですね。踊るには最高の…おっと! えと、なんでもないです。
お酒の飲みすぎは体によくないですよ。それに、依存症にもなりますし。
(酔っ払いの世話するの大変なんだよな…九段先生だけで充分だよ)
二日酔いですか。僕も経験ありますよ。頭が鳴る様に痛くて、なにも出来ないんですよね。
ドリルで頭蓋を削られるような感じ。
…中学生がお酒なんて飲むもんじゃないよなァ。碌なことがない。
それじゃ、また遊びに来てくださいね。
>122
真琴グッドバイは、かなり人気がある作品ですものね。タッチが違うし、
まるでホームドラマでも見てるみたいで。…一応少女漫画に分類されるのかな?
あの話の暴力団さんは、かなり個性的な人たちですね。どういう経緯があって、
ヤクザなんかになったんだろう。なにか人生に挫折するようなことでもあったのかな?
僕には分からないけど。
>123
そりゃもちろん、学校怪談でしょう。(断言
…出来ないなあ。ヨウスケ先生の代表作って言ったら初期の短編に、夢幻紳士だろうから。
そもそも我らが高橋葉介先生のことを、どのくらいの人が知ってるんだろう。
業績、というか面白さの割にメジャーになれない先生だな、ホント。
だから、結局五十歩百歩という事で…嫌になるよな、全く。
>124 ミゾロギ
出たなミゾロギ! お前、なにしに来たんだよ。九段先生はここにはいないぞ。
ていうかもう結婚しちゃったんだから、性懲りもなくちょっかい出すんじゃない!
初登場時には意味ありげで思わせぶりな登場しておきながら、回を追うごとに等身が低くなりやがって。
少しは身の振り方を考えろよ。
…全く、渋川先生はなんでこんなのを紹介したんだろ…
>125 夢幻さん
>何でしたら、仕立てさせましょうか?
けっこうです! …というか、助走ねたはお互いの首を締めるだけだと思うんで、
いいっこなしにしましょうよ。冒険活劇編の夢幻さんが来てからってことで…え? いやいや。
山岸少年と加藤魔人というパターンもあるな・・・。
巨大な蜘蛛が部屋を徘徊していて困ります。
アドバイスなど頂ければ。
ここ最近寝不足のようです。
明日はゆっくり眠れるといいですが……。
>150 山岸涼一
>…というか、助走ねたはお互いの首を締めるだけだと思うんで
……確かにそうですね。
危うく、墓穴を掘ってしまう所でしたよ。
では、この話は冒険活劇編の僕が来るまで無しということで……。
……来たら来たらでまたややこしいことになりそうですが。
>151 山岸少年と加藤魔人というパターンもあるな・・・。
はて、これはまた勝敗が予想できないカードですね。
魔人、加藤の力と経験は言うに及ばずながら、
山岸君の能力も未知数……場合によっては魔人以上ですからね。
まあ、そんな事があったら、僕はのんびり見物としゃれ込みますよ。
>152 巨大な蜘蛛が部屋を徘徊していて困ります。
それはいわゆる普通の蜘蛛ですか?
普通の蜘蛛ならば、そのままにしておくか、部屋から追い出すのが吉かと。
彼らは一部を除いて人間にとっても益虫です。むやみな殺生ははばかられます。
もし、それが普通の蜘蛛ではない場合は、また改めて相談してください。
そのときはご相談に乗りますよ。
怪盗ルパン〜「ふーじこちゃ〜ん」と違う方〜とホームズ氏は、
冒険活劇編の紅オコゼと魔実也くんのようなものでしょうか。
怪奇編の魔実也氏は、強いことは強いけど、
魔人のように、無敵とはいかないのかも。
日向子と水向子にも、二人同時に相手にすると勝てないらしいし。
ただ、問題解決能力が高いんだと思う。
正面切って勝てなきゃ、誰か連れてくるとか、搦め手から入るとか・・・。
ホントの意味でイチバン怖い人のような気がする。味方にすると心強いけど。
ひょっとすると、学校怪談の最終話近くの山岸くんのほうが、
単純なパワーの強さでは上かも、とか思うんですが、
どう思われます? 山岸くん。
本物の目で作られた義眼に興味があるのですが、
良い店を知りませんか?
あの、子宮の中に何かいるみたいなの…
膣の中に手を入れて、取り出してもらえないかしら…
今朝は何を食べましたか?
>147-148
>大体、言うほど付き合ってないんだから。
>それで、好きな女性キャラ? 参ったな、たくさんいるよ。
・・・・やっぱ女ったらしじゃん。しかも確信犯。
そういえば、初対面の女の子とキスしようとしてたね。
双葉ちゃんに知られたくなくば、いくばくかのものを・・・・
ガタン!
な、なんだ今の音は!?お、お前は・・・・
やめろ、はなせばわk
日記はここで終わっている・・・・・・
やあ。ただいま、というべきなんだろうな。
いまさっき大陸から帰ってきたところなんだが…まだ帝都は暑いようだ。
もうしばらく向こうで涼んで来ればよかったかもしれんな。
このスレも、マンガ少年版の彼(どうやら復帰できたようだな)や
ヤマギシの頑張りで、ずいぶん活気が出ているようだ。
また、僕も居つかせてもらうとしようか。
さて…以前の質問にも興味はひかれるんだが、あいにくと人を待たせているのでね。
今回はこれで失礼する。また、よろしく頼む。
まあ、素敵な場所! ここが私が住むところになる夢幻探偵事務所ね!
今晩は、スローター・ハウス孤児院から来ましたアン・フューリーです、よろしく、おじ様おば様!
……あれ? また間違えちゃった?
子供とお爺さんしかいないじゃない。
……まあ、こんなこともあるわね。
それはさておき。これから時々突っ込みを入れに来るから。
特にそこの夢幻君とは、文庫版で一緒の巻に入ってるし。
とりあえずお近づきの印に、あたしの夜食一緒に食べる?
夜道を歩いてると変なおじさんが現れるから、ご飯に苦労しないのよね。
それじゃ、また!
……あー、美味しそうだなあ。
>130
冒険活劇編の夢幻さんは大きくなっても怪奇編の様にはならないでしょう。
昭和三十年の時点で最早似ても似つきませんし。
ヨウスケ先生、あの落ちはないでしょ…幻滅したのって、僕だけじゃないと思うよ。
>131
どこをどう要約したらそうなるんだ? なんつうか、心の狭い奴だな、そいつ。
惨殺死体なんて気持ちいいものじゃないから、なるべくしないで欲しいもんだなあ。
…って、僕が発見するわけじゃなし、別にいいのか。
>133
三人が集まったら? 見るからに騒々しくなりそうだなあ。周りがね。
当人達は結構あっさりしたものかも知れないよ。
>135
いいなあ、夢幻紳士ってヨウスケ先生原作漫画の唯一の映像媒体だもんね。
学校怪談もやって欲しいよ。ゴールデン枠で、6巻からの話を15分2話の形式で、
一年間とかさ。フジテレビとかで。
そういえば前、「学校の怪談」ってアニメがフジテレビでやってたよね。
「学校怪談」とどっちが知名度あるんだろ…
こっちは九段先生がいるから色気では負けてないぞ! …って、なにを張り合おうとしてるんだ、僕。
そろそろ突込みがあるだろうから言っとくけど、「学校怪談」もOVになったんですよ。
確か僕の役者さんが、ジャニーズの誰かだったかなあ。
…内容について? 聞かぬが花っていうもんですよ。
>136
ああ、そういう話は聞いたことあるよね。僕も自分にそっくりの自分に遭ったことがあるよ。
僕のいとこに、佐智子って子がいるんだけど。でもね、まだとっても小さいから、
自分の事を「さっちゃん」って呼んでるんだ。おかしいよね。
…最近では、一人称が自分の名前って珍しくもなんともないよな。
なんか気持ち悪いんだけど、なんとかならないかな…それはさておき。
僕の実家で不幸があったから、僕はさっちゃんのお守りをしに、おじさんの家まで行ったんだよ。
玄関をくぐったら、さっちゃんと一緒に僕がいた。誰だって僕が聞いたら、そいつはどろどろに崩れてしまった。
あの後、泥を掃除するのが大変だったなあ…
>138
もはや日常茶飯事だからね。最初は戸惑ってもいたけど、
最近じゃ進んで関わって解決するようにもなったし。
死体を見ても驚かなくなった。…慣れって怖いね。
>139
…もしそうなったら、対抗できるのは誰だろうね?
亜里子ちゃんか、らくがきオバケか。ファーバーさんが作った大かまきり。
ドールさんが手懐けてるダゴンとか。そうそう、名無しの神も忘れちゃいけないな。
もしかしてトマーゾとか?
…なんだ、結構一杯あるじゃん。まあ、変身はしないそうだから、安心だね。
>142
…ごめん。僕が、もっと早く気付いていれば…僕の思いあがりかも知れないけど、
でも、なんとかできたかも知れないのに。
>143
アルカードさんって、どんな暮らしをしているか全然判りませんよね。
どんな風に生きてきたんだろう…狂四郎さんに借りがあるみたいだけど。
そういえば、満月を見てハンサムな人に変身するんでしたっけ?
>144
あの帝都の魔人と夢幻さんの対決ですか。なんか、凄い夢がある話だね。
荒俣さんと面識あるみたいだし、実現してくれないかなあ。
とてつもない争いになるんだろうね。それとも、加藤の依頼を夢幻さんが受ける形になるのかな?
>151
ちょ、ちょっと待って! 僕が帝都の魔人と!? じょ、冗談だよね?
ほら、大体時代も違うし! 僕に出来ることって言ったら、結界はって、電撃出して、
ちょっと銃が効かないだけなんだから! …既に普通の人間じゃないって言う話はなし。
でも、あんな人と戦おうなんて考えませんよ! もっと平和的な手段を…
でも。加藤が東京を壊したくてたまらなくて、僕がやらなきゃ、皆が守れないって言うなら…
やるしか、ないのかな。
狂気山脈に出かけた伯父きが帰ってきません。
探しに行くべきでしょうか…。
……大丈夫かな?
こんな時間にすいません。
例によって、また締め出しを食らってしまった物で。
なんというか、この街では他にも苦労している人は多そうですね。
>154 怪盗ルパン〜「ふーじこちゃ〜ん」と違う方〜とホームズ氏は……
言いえて妙というか何というか、
冒険活劇編の僕と紅オコゼとは、また違うような気もしますね。
むしろ、ルパンはルパンでも
いわゆる「三世」と、某警部のやり取りの方が近い気もします。
初歩的だよ、ワトソン君……などと原作では言わないのはご周知の通り。
>155 問題解決能力が高いんだと思う。
まさにその通りですね。
あの魔実也氏の本当の力は、単純な攻撃力にあらず。
もっともそれは、夢幻一族全員にいえることではありますが……。
って、なんです? 狂四郎氏はいかがな物かと?
あれはあれでアリという方向で。
……さて、今日の所はこれで失礼します。
本来ならば何時締め出しを食うか分からないので、
できるだけ早く質問を返しておきたいのですが、今はあいにく時間がありません。
それでは、また明日の夜に。
さすが…高橋葉介スレだけあって不安定な空間ですなー。
次元の歪みが直る事を祈らせていただきまつ。
>152
大きなってどの位? 常識の範疇での「大きい」なら、放っておけば良いと思う。
それよりも、部屋一杯に大きかったり人間の顔があったりするんなら、
それはもう映画の世界だから、無理にどうこうしようとせずそこから逃げた方がいいよ。
僕たちみたいな…って言ってもわかんないか。変な格好してたり、髪の毛がとんがってるような
人を見かけたら、その人のそばから離れないようにね。怖くなって一人で行動したりすると、
大抵食われるか卵を産み付けられるから。うーん、B級ホラー。
>154
夢幻さんがホームズとはとても思えないけど…それに、江戸川警部がレストレイドとも思えないや。
>155
う〜ん、どうなんでしょうねえ。…って、夢幻さんが問題解決能力に優れているところは
全面的に賛成しますよ。むしろ力押しで解決しない方がスマートだし。
ただ、僕が単純な力で夢幻さんより上って言うのはどうかなぁ。
だって、僕にだって火向子さんと水向子さんのお二人に勝てる自信はないから。
それに、夢幻さんが亡くなってからますますパワーも強くなってると思うし、
僕じゃ太刀打ちできないんじゃないかな。
そもそも、力だけ強くたって何も意味がないしね。僕ももっと知恵をつけないと、
いつ命を落とすことやら…
>156
いえ、知りません。僕自身義眼については余り詳しくありませんし。
義眼って本物の目で作るんですか?
>157
え、ええっ? いや、そんなことしなくてもちょっとお腹に触らせてくれれば、
何があるのか視てあげられますけど。取り出すことも、結構簡単ですし…
って、ひょっとして赤ん坊って落ちじゃありませんよね。
>158
今朝? トーストと牛乳ですけど? 家は大抵洋食です。あんまり、朝から食欲ないし。
>159
>そういえば、初対面の女の子とキスしようとしてたね。
げっ、きみ、あれみてたの? いや、あれはさ、ほら…渡り蛇とかいたし。
それに、結構可愛かったし…ってそれは関係ないか。
>日記はここで終わっている・・・・・・
君は知りすぎたのさ…って、似合わないなあ、僕。
いつから日記になったんだよ。大体人聞きが悪いじゃないか。
僕だったら、ちょっと記憶をなくしてもらうくらいにしとくけどなあ。
>160 夢幻さん
お帰りなさい。はあ、大陸ってことは中国ですよね?
そういえば、上海にいる父さん、元気でやってるといいけど。
今度…電話してみようかな。
>161 アンさん
あ、初めまして。学校怪談の主人公の山岸です。
いきなり美味しそうってなんですか? ぼ、僕は誘惑なんかには屈しないぞ…
というのは、まあ冗談で。僕はそのお土産、遠慮しておきますよ。
ところで、やっぱりアンさんの原典どおり、赤毛だったりするんですか?
惚れ薬って本当にあると思います?
ぎゃはははははh
やあ。夜分に失礼。
どうやら僕も、アクセス規制とやらにひっかかってしまったようなので、確認してからの入室だ。
………言っておくが、僕は何にもしてないぜ(にやり)?
やあ、こんばんは。どうやら入室は許可されたようだな。やれやれ…。
さて…僕が旅立った後の質問に、答えていこうと思う。
だがいちいち全てに答えるのも面倒なんでね、
僕あて、もしくはこのスレ全ての住人あての質問だけに限定させてもらうことにしよう。
>77 (九段先生か・・・。アッコちゃんに比べてどうなんだろうな。)
これは、>93でマンガ少年の彼が言っていたとおりだ。
それぞれに魅力的なご婦人を、比べること自体が間違っていると思うね。
だが、忘れちゃいけない。…九鬼子は、この「僕」の血を引いているんだぜ?
>78 山岸涼一
やあ、すっかりここに居ついてしまったようだな。
この事務所にも活気が出て、けっこうなことだ。
>(このロリコン親爺…ハッ!?き、聞こえてないよな!?)
………聞かなかったことにしておこう。
キミとまともにやり合って、無事でいられると思うほど、僕はうぬぼれが強くないんでね。
………「まともに」やり合ってはね。
>(結局長屋の女性とカフェーの女給さんとどっちを選んだんですか。)
ふふ…キミの想像のどおり、ということにしておこう。
………面影が残っているだろう?
>(旅って…やっぱお盆だからこっち帰ってくんのかなあ?)
ああ、そっちには、大陸に発つ前に一度顔を出した。
今回は、キミ(の体)には迷惑をかけなかっただろう?
ちゃんと、気付かれないように借りたからな。………おっと、失言。忘れてくれたまえ。
>夢幻魔実也(マンガ少年版)
どうやら、そっちも苦戦しているようだな…大丈夫かね?
まさか、僕たち限定で規制とやらが発生しているわけでもあるまいが…。
人間の世界から「闇」を排除したがる輩は、何時の時代にも絶えないものだからな。
・・・それが、どのような結果をもたらすのかも知らずにね。
おっと、余計な話をしてしまったな。
とりあえず、影ながら復活を祈らせていただこう。
…短いが、今日はここまでだ。では、また、気の向いたときに。
とりあえずほしゅ。 夢幻各氏の時代は皆帽子をかぶっているね。
……大丈夫かな?
うーん、こう小刻みに締め出されるとかないませんね。
仕方ありません、今は手短に行きましょう。
>156 本物の目で作られた義眼に興味があるのですが、
>良い店を知りませんか?
義眼ですか。しかも、本物の目で作られた……。
ふぅむ。そういう細工師は知っていますが、
あいにく、彼はお亡くなりになっておりますので……。
彼が最後に作った義眼は、それはそれは美しい、
まるで宝石と見まごうばかりの逸品でしたよ。
現在は、とある老婦人の目に収まっているとか何とか……。
>157 あの、子宮の中に何かいるみたいなの…
……残念ですが、それは僕の仕事ではないようですね。
そっち系は専門外なのですよ。
あちらの夢幻氏か、山岸くんに頼むといいでしょう。
>158 今朝は何を食べましたか?
今朝はあまり時間がなくて、
簡単にトーストとコーヒーで済ませました。
今日はもう少し良い物を食べたいですね。
みなさんは麼織 ??蛾(ちゃんと出るかな?マオリ セイガ)をご存知ですか?
やあ、こんばんは。影から失礼。
ここ数日、ようやく帝都も例年通りの気候に落ち着いたようで、けっこうなことだ。
まあ、それはさておき、レスを返していこう。
すまんが、夏関連の質問は、飛ばさせてもらった。
季節はずれな返答は、野暮なことこの上ないからな。
>120(一番の女ったらしは怪奇編夢幻氏ではなくむしろ山岸君のほうではないかと疑う今日この頃。)
ヤマギシが女たらしだ、というのに全く依存はないが・・・なぜ、そこで、引き合いに僕の名前を出すんだ?
僕は別に、女たらしのつもりはないぜ?
単に僕は、ご婦人に悲しい思いをさせるに忍びない、というだけさ(にやり)。
>(学校怪談で限定するなら、好きな女性キャラは?)
2,3人に限定するというのは難しい話だな。
どの女性もみんなそれぞれに魅力的なご婦人ばかりだからね。
まあ、しいて挙げるとするならば、神宮寺八千華嬢だろうか…。
あの天然小悪魔ぶりは、なかなかに将来有望だな。
あァ?九鬼子?………言うまでもないだろう。
>121 大道寺真琴嬢
おや、この日は素面でのご登場だったのか?
ほろ酔いのキミも、なかなか魅力的だったんだがね。
>(夢幻さんだけど、あたし的にはキャ○テン版がイィ)
おやおや。それはご希望に添えず残念。だが確かにキミの活発な性格ならば、
彼くらいではないと相手が務まらないだろうね。
…いちおう僕も、「キャプテン」には登場していたんだがね(苦笑)。
>(でも魔実也さん達の言葉で又ヤル気出てきたわ。有り難う!)
それは重畳。二科展で、君の名前を拝見するのを楽しみに待つとしよう。
では、いまさらのレスで申し訳ない。
>123 (この作者で一番知られているマンガって何だろう?まさか帝都物語?)
ふむ…「帝都物語」は確かに有名だが、高橋氏の作品よりも、小説や活動の方で有名なのではないか?
近年ならば「学校怪談」が最も有名だろうが、
ファン層の厚さならば僕たち夢幻紳士の物語、といったところが妥当な評価ではないだろうか。
>124 みぞろぎ某 (くっきぃ〜ちゃぁあ〜ん)
…………………………(無言で手のひらの中に)。
やれやれ。あのしつこさは<血>のなせる業だな。
だが、九鬼子に手を出すには、100万年ばかり早すぎる。…出直してきな。
…ふむ…変な物を食ったので、少々腹の具合がおかしくなった。
退場して、休ませてもらうことにしよう。
では、また。いつになるかは僕の気分次第だが。
恐怖症博士に自分の恐怖をぶちまけてみてくらさい。
秋ですなあ。
ガハハハハハハハハ、久しぶりじゃのう、義理の馬鹿息子よ。
水臭いでわないか、新しく事務所を開いたなら繫ぎのひとつもよこさんか
ところでトリップはあっとるかのう、なんせ久しぶりだからな。
とりあえず今日の所は挨拶だけだ、また来るからな〜!
オヤジダー!
おやじ復活!!
どこから黄泉帰りますたか?!(ぇ
オヤジ殿。恐怖少年についてどう思う。あんたの女装息子や息子の嫁と
比べてどーよ。
なんじゃ、なんじゃ、ワシが来てからの客はたったの三人か
ひょっとしてワシが来たせいで廃れてしまったのか・・・。
フン、それがどうした
質問も来とるようじゃけぇ答えてやろう
>186
仮面のりだーの様な呼びかただのぅ
まあ良い、許可。
>187
何所から黄泉帰っただと?
生まれてこのかた黄泉帰る必要があった事なぞ一度も無いやい!
強いて言えば前レスじゃ
>188
ま、ワシには敵わんがなかなかのイイ男ではないかな、
ワシには敵わんがな。
ん?
女装息子やウチの嫁に比べてか・・・。
女装したら妹に似てそうでコワイ
義理の息子に許可は貰っとらんがワシ宛の質問だからからまあ良かろう?
あいつは怒らせると後が怖いけぇのぅ。
義理の息子や実の息子、息子と同じ名前の青年とか
来ないゾー。アク禁とか規制と言うものか。加藤魔人の
思念のようだな。
たぶんみんなアンに食べられちゃったんです。
>191
あら、まあ!あんたあたしを知ってるのね!?
あたしの美貌が男達をほうっておかないのね、きっと。
「たぶん、マンガ少年版夢幻紳士の近くに収録されてるからじゃないのかな」
うるさいわね、ギル。ちょっとくらい夢見たっていいじゃないの。
それよりあなた、人聞きが悪くない?この件に関して私は無実よ。
今日はちゃんとご飯を食べてきたもの。大体ここにいる連中ってどいつもこいつもおとなしく食べられて
くれそうにないでしょう?特に>189なんて食べたら食あたりをしそうだし。
「丸呑みしたらはらわたを食いちぎられる、なんて演出もありそうな気がするね。怪奇編の夢幻氏辺り」
とにかくまあ、暇だからちょっとだけ質問に答えようかな。他の人が来るまで、ね。
>184
秋ね。気温も下がるし、空気も冷たくなるし、あたし秋って大好き。
皆は秋でどんなのを想像する?あたしは食欲の秋!小さな子供を丸呑みするのもいいし、
丸々太った親父のはらわた引き裂くのも好きだし、骨ばっかのおじいさんをしゃぶるのも好きよ。
「あんまり食べ過ぎると太るよ、アン」
うるさいわね。高橋作品の女性はグラマーなの。
>183
えーと、……あたしは普通に暮らして生きたいのに、あたし達の秘密を暴こうとするミンチン先生がいるんです。
今の家はとても住みやすいし、マリラもマシュウも大好きだから、ずっといたいんだけど。
もしもばれたら、と思うと気が気じゃありません。
こういうの、なんとかならない?
……ちょっとおなか空いてきちゃったかな。
>180
何そいつ、変な名前ね。日本人ってスズキとタナカしか姓が無いんじゃなかったっけ?
「どこで得た知識なんだ、アン」
チビで七三で、カメラと名刺もっていつもペコペコしてるんじゃないの?
あたしはそうだとばっかり思ってたんだけど。
それで、ややっこしい名前ね。ちょっと調べてみたわよ。
……はい捕獲。ちょっとあんた、死ぬ前に一つだけ聞かせて。
こんなものを未成年やうら若き乙女がいる前で聞くあんたの神経がわからないわ。
半陰陽と何の関係が有るの? ユン・ピ君に聞いたらましな答えが帰ってくるかも知れないけどね。
それじゃ、あんたはあたしの夜食に決定。(ガブッ!バキバキバキ……ゴックン)
>173
あー、うるさい!近所迷惑よ!(ズボッ!ガリゴリガリ……メキメキ……ゴクリ)
ふう、おなかいっぱい!
>172
夢があるのって素敵だと思わない?魔女のお婆さんが作って、
それを夢見る女の子が買うの。大好きな先輩が振り向いてくれますようにって。
効果のほどは定かじゃなくても、そういうことに興味があるものよね。
「実はヴードゥーの秘薬で、先輩が何でも言うことを聞くゾンビーになったりするんだろうね」
夢を壊すようなこと言うものじゃなくてよ、ギル。全く、男の子って夢が無いわね。
早く他の人が来るといいわね。それじゃ、お休み。
怖いよー。
やあ。こんな時間に訪問するのは久しぶりだ。
いや…宿で昼寝していたところを叩き出されてな。…ったく、何でアイツはああ……失敬、なんでもない。
まあせっかく来たんだし、暇つぶしがてら返答を返していこう。
どうやら、めずらしい御仁も来室されているようだしな。
>130 (マンガ少年版魔魅也くんと冒険活劇編魔魅也くんも)
(大きくなったら怪奇編のにーちゃんのようになるのだろうな。)
>132 夢幻魔実也(マンガ少年版)
>まあ、裏を返せば、怪奇編の魔実也氏の幼少時……(本当に、そういう時代があったかはともかく……)
>こそ、僕のような姿だったのかもしれません。ホラ、どことなく面影があるでしょう?
マンガ少年の彼はともかく、冒険活劇の彼が、将来僕のようになれるかどうかは、微妙なところだな。
彼はもう少し、甲斐性ってものを持った方がいい。…おっと、ご父君が来室中だった。失敬失敬。
僕に幼少時があったかどうかは…また、別の話だ。
過去をふりかえるよりも、今現在を楽しむ方を、優先させることにしてるんでね。
>133 (マンガ少年版魔魅也くんと冒険活劇編のまーたんと怪奇編の夢幻たんが一同に集うと…)
(みんな死んじゃうのかしら…)
>139 (>夢幻三人 むしろ合体巨大化して火でも吹きそうだ。)
>140 夢幻魔実也(マンガ少年版) (せめて合体するのは江戸川警部、夢幻狂四郎氏、老博士の三人にしてください。)
(あの三人なら、火くらい吐いても不思議は無いでしょう。)
…おい、そこの旦那、義理の息子に何か言われてるぜ?…僕には関係ないことだがね。
まああんたなら、単独で火ぐらい噴いてみせそうだな(ニヤリ)。
>138 (怪奇現象にうんざりすることはないですか?)
怪奇現象そのものにうんざりする、ということはあまりないな。
むしろ場合によっては、周りが静かになるので大歓迎だ。
ただ…怪奇現象にさらに女性が絡むと…ときに面倒なことになるので、ごめんこうむりたい。
>142 (たすけt)
おやおや、どうした……と、どうやら遅かったようだな。
まあ、運が悪かったと思ってあきらめてくれ。次はもうちょっとマシな人生を送れるかも知れんぞ。
>144 (怪奇編にーちゃんなら加藤魔人と対決できたかも。)
以前、紅オコゼに似たような回答をしたような気がするが…
別に帝都のために無駄に力を使ってやる義理はないんでね。遠慮させていただこう。
面倒ごとは極力避けるようにしてるのさ。
>(いや夢幻狂四郎氏でもOK。)
>151 (山岸少年と加藤魔人というパターンもあるな・・・。)
それはどちらも、なかなか興味深いカードだな。
いっそのこと、3人総当たりってのはどうだ?…下手な活動より、よっぽど見ごたえがあると思うが…
>152 (巨大な蜘蛛が部屋を徘徊していて困ります。アドバイスなど頂ければ。)
放っておけ。蜘蛛なんぞに関わると、ろくなことがない。
…特に、メスの蜘蛛はな。
ふむ…もうそろそろ、ほとぼりが冷めたかな?…宿に戻ってみることにしよう。
というわけで旦那、そしてコブつきだが、なかなか魅力的なお嬢さん。
スレ主はいまだ不在のようだが、ゆっくりしていってくれたまえ。
また次回にでも、ゆっくり話す機会はあるだろう。では、失礼。
怪奇のにーちゃん。怖いもん無しだよな。
笑うせぇるすまんなみ。
>199
じゃあ、それを「宿六」呼ばわりできる下宿のね〜ちゃんは、
ある意味夢幻ワールド最強かもな(w
あ、200ゲト。
おーい。恐怖少年。君もまみやーずと同じように規制かーい?
>201
こんばんは。ええと、僕は別に規制を受けたわけじゃないんです。
ただの怠慢ですね。お叱りは受けます。…200を狙ってたなんていえないや…
というか、僕って恐怖少年で確定ですか?
>165
南極まで、ですか? あの、やめておいたほうが良いと思いますよ。
なんとなく、発狂して終わりと言う気がします。
人間が関わっちゃいけない世界っていうもんがあるんですよ。
>168
そうだね。なにせ三人いる常連のうち二人が囚われているんだから。
…僕はまあ、普通の人間ですからそんなことはちっとも縁がないんですけどね。
…うそ臭いなあ。考えてみれば、前のレスからもう二週間も経っているのか。
>172
僕はその辺のことには詳しくないけど、立石さんなら造り方くらい知ってるんじゃないかな。
そういうこと研究してるみたいだから。一概にありえないともいいきれないしね。
本当にあったら…嫌だろうなあ。好きでもなんでもない人に惚れちゃうんだから。
なんでかって? だって、僕は野島が月岡景子の断面図に狂ったようにキスしてる所を見たんだぜ。
あれを見たら、ちょっと…ね。
>173
あ、>165さん、お早いお帰りで。ほら、狂っちゃった。だから言ったでしょう?
触らぬ神になんとやらですよ…僕は、あんな奇妙な形のものを神なんて認めないけど。
教え子は助けてやらんとな
まぁ、がんばれ。
204 :
以上、自作自演でした。:03/10/09 15:25
とりあえず保守。
うぉーい。夢幻オヤジ。スレが寂れてきたぞ。猫夫人も呼んで見ます?
参ったなあ、サボり癖がついてきちゃった。他の人が規制を受けているんだから、
僕が頑張らなくっちゃいけないんだけど。
>175 夢幻さん
あ、はは、聞こえてたんですか…(心の中で思ってただけなのに、どうして聞こえてるんだろ?)
そういえば、今年の夏も何時間か意識がはっきりしない時があって…
気付いたらなぜか九段先生が抱き付いてきた時があったけど。ハハ、まさかね。
>177
そうですね。僕はよくわかりませんけど、きっとファッションなんじゃないでしょうか。
レトロな感じがしていいですよね。…って、あの時代ではレトロって訳じゃないのか。
>180
文字化けしてしまうほど変な名前だって事は分かりましたよ。
八千華も結構変な名前だと思ってたけど、上には上がいるんだな。
>181 夢幻さん
>ヤマギシが女たらしだ、というのに全く依存はないが・・・
ちょ、ちょっと待ってください。そこで首を縦に振らないで下さいよ!
僕は女たらしなんかじゃありませんってば!
>183
あの人に話すと、ろくな結果にならないような気がするんだけど。
猟奇博士よりも酷いんじゃないかなあ。
えーと、九段先生のカミナリが怖い…これも内緒にしてくださいね。
>184
秋ですねえ。だんだん寒くなってきたし、もう焚き火が似合う季節です。
すっかり日が暮れるのも早くなっちゃって、居残りさせられたり、妖怪に遭遇した時は
学校から帰るのが夜になったりもします。
>185 変態親爺
初めまして、パパさん。元気そうですよね。ヨウスケ先生が描く中年は
脂が乗ってて元気そうなのが特徴ですよね。その一番がパパさんなわけで…
その破天荒ぶりはむしろ見習いたくらいですよ。そうすれば先生や八千華に引っ掻き回されずにすむから…
>190
アク禁が加藤魔人の思念の結果か…まさか、でもそんな?
そうだとしたら実に手強い人に目を付けられたものですよね。
あの人の怨念はきりがないからな…
>191
僕はこうして無事でいるよ。幸いにも丸呑みにされることなく。
自分の体が溶けていく夢ってのは見たことあるけど、現実に消化されるのは嫌だなあ。
なるべくアンさんと二人きり…もとい、三人きりでいるのは遠慮したいところです。
>194
アンさんのレスのことですね。
いやあ、可哀想な人が犠牲になったみたいですね。しかも八つ当たりも入ってるし。
でも、おかげで満腹になったみたいだから、いや、よかったよかった。
>199
怪奇編の夢幻さんを笑うせぇるすまんに例えるなんて…
黒服でとらえどころのないというとこは似ていますけど、
夢幻さんは人に不幸をもたらしたりなんかはしませんよ、きっと。
綺麗な女の人を泣かせはしてるんでしょうけどね。
>200
あのお姉さん、名前もないままだったんですよね。どんな人だったんだろ。
夢幻さんをやり込めることが出来る人なんて、他に思いつきませんからね。
やっぱり最強の人なのかも。
あ、200おめでとうございます。残りもこの調子で過ごせるといいですよね。
>203
お、教え子? って…もしかして九段先生ですか?
先生も参加してくださいよ。なんかここ、次から次へと変なものが沸いてきて
僕だけじゃ心細いんですよう。
>205
まだまだ寂れちゃいませんよ。僕もこうして頑張っていますし。
猫夫人を呼ぶんですか? どの猫夫人かはわかりませんけど、
また大変な人を…パパさんもいるし、おかしなことがおきなきゃいいけど…
猫夫人もいろいろおられますからねえ。
妖魔と見まごうばかりの化けもんや、夢幻狂四郎氏の妹さんとかも、
本来は皆オソロシー人だけど。
九段せんせ〜
人の身体で一番美味しいのってどこだと思います?
チャカポコチャカポコチャカポコチャカポコチャカポコチャカポコチャカポコチャカポコチャカポコチャカ……
チャカポコチャカポコチャカポコチャカポコチャカポコチャカポコチャカポコチャカポコチャカポコチャカポコ……
アハアハッフゥッフハフハッハッハアァハァハァハァ……
……ずいぶん間があいてしまったな。障壁をくぐり抜けるのに、少々手間取ってしまってね。
ん?どうやってもぐり込んだかって?…そこは蛇の道はヘビ、というヤツだ。
……………当たる光の強さに比例して、そこにできる闇は濃く…そして深くなるものなんだぜ(ニヤリ)
>154 (怪盗ルパン〜「ふーじこちゃ〜ん」と違う方〜とホームズ氏)
ふむ…これはすでにマンガ少年版の彼や(しかし…彼はどこに行ったんだ?)、
ヤマギシが答えているので、いまさらの返答になってしまうが。
ただ…僕の目には、マンガ少年の彼のいうとおり、
紅オコゼが三世氏に、冒険活劇の彼が銭型氏に見えている、と言ったら…
本人やご父君に、お叱りを受けるかな…?
>155 (怪奇編の魔実也氏は……ホントの意味でイチバン怖い人のような気がする。味方にすると心強いけど。)
ふふ…ほめ言葉と受け取っておこう。
まあ、単に僕は面倒ごとがキライなだけなんだがね。
無駄な力を使わずにすむなら、それに越したことはなかろう?
>(山岸くんのほうが、単純なパワーの強さでは上かも)
>169 ヤマギシ(僕が単純な力で夢幻さんより上って言うのはどうかなぁ。)
……おやおや。また小さく出たもんだな、ヤマギシ。
言っておくが僕は、君のパワーを高く買ってるんだぜ?
……正直、キミが九鬼子の敵じゃなくて良かったと思うね。
そんなに自分の力が信じられないならば、もう2〜3度僕に体を貸してみればいい。
力の使い方ってものを、体に教え込ませてやるよ(含み笑い)。
>156 (本物の目で作られた義眼に興味があるのですが、良い店を知りませんか?)
おや、君…なかなか良い趣味をしているじゃないか。
幸い一人だけ、心当たりがあるが…ただ、彼はこっちの世界の職人なんでな…。
君、ここまで来られるか?…もちろん、もとになる眼球の調達は、そっち持ちだ。
………すまん。前の投稿は僕の仕業だ。
…某スレにも居を構えているというのを、自ら暴露してしまった…
まあ、↑は僕というより、僕の別人格の方の失態だと思って、見逃してくれるとありがたい。
もともと<彼>は、そういう人物だからな。
つまり、見なかったことにしてくれ、ということだ。…………キオクデモ ケシトクカ・・・。
さて…気を取り直して。
>157 (あの、子宮の中に何かいるみたいなの…)
ん…? 別に構わんよ?
ただ…その後の報酬は、ちゃんと頂くがね(ニヤリ
>158 (今朝は何を食べましたか?)
………食ってない。朝飯は、食わないことにしてるんでね。
「ちょっとォ!食わないんじゃなくて、起きれなくて食えないだけでしょ!このヤドロク!」
……何でお前がここにいる。相変わらず、うるさいやつだ。
>161、192 アン・フューリー嬢
やあ、はじめまして。ご挨拶が遅くなって、申し訳ない。
君のことは、よく知っている。美しいお嬢さんの噂は、放っておいても耳に入ってくる物だ。
>(「丸呑みしたらはらわたを食いちぎられる、なんて演出もありそうな気がするね。怪奇編の夢幻氏辺り」)
……おやずいぶんと、人聞きの悪いことを言う。
君のパートナーには、僕がそんな危険人物に見えているというのかね?
……少なくとも、血も内臓も飛び出さない方法を選ぶさ……ご婦人にはな。
まあ、君もいろいろと忙しそうだが、
気が向いたときにでもまた来てやってくれると、ヤマギシもスレ主の彼も喜ぶだろう。
では、また。
>165 (狂気山脈に出かけた伯父きが帰ってきません。探しに行くべきでしょうか…。)
これは、マンガ少年の彼の専門分野だな。 …彼の帰還を待つことだ。
だが「大いなる古きもの」に近づくときには、くれぐれも注意した方がいい…。
中途半端にあがめたてまつられた怪物ほど、手に負えないものはないからな。
>168 (さすが…高橋葉介スレだけあって不安定な空間ですなー。)
>190 (加藤魔人の思念のようだな。)
ふむ…覚えのある気配だと思えば、そういうわけだったか。
僕は、彼の邪魔をする気などないのだがね。
何をそんなに恐れているのやら…帝都の魔人ともあろうものが(にやり)。
>171 ヤマギシ (上海にいる父さん、元気でやってるといいけど。)
あいにく、君の親父さんには会わなかったが…
涼平の旦那には、今回も宿を借りたぞ。
…恩というものは、売っておくに越したことはないな。
>172 (惚れ薬って本当にあると思います?)
……さあ、わからんな。
あいにく僕は、そんなものに頼ったことも、必要性を感じたこともないんでね(ニヤリ
>173 (ぎゃはははははh)
オイ、あんた、どうした?……返答がないな。
しょうがない、見知りの病院まで連れて行ってやろう。
ことによると溝呂木博士と相部屋になるかもしれんが、その様子では、別にかまわんだろう?
>177 (夢幻各氏の時代は皆帽子をかぶっているね。)
まあこの時代、帽子は紳士のたしなみだからな。
だが、軍帽ってやつはどうもいただけんがね。
アイツがはびこりだしてから、帝都はつまらん街になっていったんだ。
>183 (恐怖症博士に自分の恐怖をぶちまけてみてくらさい。)
………以前にも言ったはずだが?
あいにく僕は、何かに恐怖を感じる、と言うことがなくてね。
一度、何かにいやというほど驚かせていただきたいもんだよ、本当に。
長くなったが、今宵はここまでだ。
僕らしからぬミスも犯してしまったが、寛い心でご容赦いただけるとありがたい。
では、お許しいたけるならば、また、次の夜に。
あでぃお〜す。セニョールムゲン。
闇は友達ですか?
秋の夜長にここは必要だねぇ
たまにゃ化かされるのも一興・・・かな?(笑)
あなたの街の郵便局〜♪
霊界配達かもしれないね。皆さん。
あーあ、暇だわ。だって誰も人が来ないんだもの。
アクセス規制って本当に大変な事態なのね。同情しちゃう。
それじゃ、退屈しのぎに質問に答えるわ。
あたし向けの質問も有るようだしね。
>220
へえ、化かされるのが好きなの?奇特な人ね。
それじゃあ、スローターハウス1の才媛、アン・フューリーの奇術ショーを
とくとご覧あれ。御代は見てのお帰りよ。さあ、まずは壇上に立ってちょうだい。
そう、いい感じよ。じゃあ次はそのまま近くまで来て。そう、そのまま、そのまま……
バクッ!ガブガブッ!……ずるずる……じゅくじゅく……
どう?あたしの変化よ。なかなかのもんでしょう?色んな姿になれるのよ。
じゃあお代ね……あなたの命、確かに頂いたわ。
>219
一応あたし達は夜の種族とかいう括りになるのかしらね。
そんなつもりは全然ないんだけど。好きでこんな風になったんじゃないんだもの。
あたしは暗いところは嫌い。日の当る場所にいたいわ。
>215 ミスタ・夢幻
まあ、お上手ね。他の女の人にもそんなこと言ってるのでしょう?あたしは騙されないわよ。
確かにギルが言ったことはちょっとあなたの流儀に反するかもね。
あなただったら、おとなしく食べられたつもりがどこかから脱出、とか
お得意の幻術であたしを騙すとか、そういうエレガントな手段をとりそうだわ。
やっぱり、あなたのお相手はしたくないわ……腹を下しそうだもの。
>212
ここに狂人がいるわね。付き合っていられないわ。
違う世界に飛んじゃってる人なんて、つまらなくて食べる価値もないわ。
それに、もうおなか一杯だし。
>211
それぞれ美味しい箇所があるのよ。あたしはなんといっても頭だけどね。
少し頭蓋が固いけど、それを破って脳みそごと齧るのがいいわね。
あたしのやりかたじゃ味なんてわかんないだろうと思ってる人がいたら、
それは大きな間違いよ。
他にも、筋肉がしまってる太ももや、柔らかい腹の肉、はらわたも好きよ。
その人が何を食べたかによって味も大きく変わっちゃうんだけどね。
いっぺんアル中の親父を食べたことがあったけど、血にお酒が染み込んでて酔っ払っちゃったわ。
なんかあんまり上手くまとまんなかったけど、まあいいわ。それじゃあ、また会いましょう。
やあ、こんばんは。いつものことながら、夜分に失礼。
前回のほとぼりが冷めるまで、旅にでも出るつもりだったんだが…(苦w、
……その後の訪問客が少ないのが、少々気になってね。
僕のせいでこのスレが寂れた、なんてことになったら、スレ主の彼に申し訳が立たないからな…
というより彼を怒らせたくないんでね・・・くわばらくわばら…(ニヤリ。
だが、>220よ…君の援護は非常にありがたかったんだが…
僕は別に、「化かした」つもりはないぜ?
帝都に潜みつつ影から影へと移動する僕、ご婦人方に甘い夢を見せる僕、
そして別の場で、正義の味方を気取る僕…、どれも、本当の僕の姿なのさ。
どれが真実なのかは、この僕自身にも分からんのだがね(ニヤリ。
では、短いが、今回はここらで。
次からは通常のレスに戻るとしよう。では、失礼。
一日で一番好きな時間帯は?
紫煙をくゆらせてみてくらさい。
227 :
以上、自作自演でした。:03/10/23 21:28
age
怪奇編のにーちゃん。下宿のお姉ちゃんは、冒険活劇編の奥さん予定者
アッコちゃんに何となく似ていないですか。
…おや、もうこんな時間か。夜歩きにはちょうどいい頃合だな。
返答を返してから、夜中の銀座としゃれ込むとするか。
>184(秋ですなあ)
そうだな。日の入りもずいぶん早くなったし、ずいぶん<活動>もしやすくなった。
どうだね?これから一緒に、夜の散歩としゃれ込まないか?
…人ならぬものの夜会に出くわすかもしれんが、なあに、それもまた一興だ。
>185、189 冒険活劇の旦那
む……?……これはこれは、珍しい客だ。ご挨拶が遅れてスマンね。
あいにく今のところ、実の息子殿もスレ主の義理の息子殿も不在のようだが。
彼らが来るまでの間、アンタの武勇伝を肴に、まあ一杯どうだ?
……とか何とか言っている間に、どうやら接触の機会を逃したようだな(苦笑
だが>186−188のように、彼を心待ちにしている客もあるようだし、また顔を出していただきたいものだ。
義理の息子殿も、張り付いたような笑顔で歓迎してくれると思うがね(ニヤリ
>192-193、222 アン・フューリー嬢
やあ、こんばんは。またお目にかかれて光栄だ。
しかし君は相変わらず愛らしい。その美貌を保つには、何か秘訣があるのかな…?(ニヤリ
>(他の女の人にもそんなこと言ってるのでしょう?あたしは騙されないわよ。)
おやおや…それは残念。ずいぶん警戒されてしまったようだな(苦笑)。
ご婦人に甘い夢を見せるのは、男性の義務というものだ、気を悪くしないでくれるとありがたい。
>(やっぱり、あなたのお相手はしたくないわ……腹を下しそうだもの。)
ふふ…なかなかに聡いお嬢さんだ、ますます気に入ったよ。
もしよければ、一度お相手願いたいものだ…中の<彼>は抜きでね(ニヤリ
>194(怖いよー。)
お前さん…まだまだご婦人の本当の魅力が分かってないな。
女性というものは、多少危険なくらいが魅力的でちょうどいいのさ。
そう恐がらず、一度アン嬢にお付き合い願ったらどうだ?
きっと、今までとは違った世界を垣間見ることができると思うがね…(ニヤリ
>199(怪奇のにーちゃん。怖いもん無しだよな。笑うせぇるすまんなみ。)
…そう思うかね(ニヤリ? だが、僕はあいにくあんなお節介な性格じゃない。
汲めども尽きぬ人の欲望を一時的にでも叶えてやるなど、そんな無駄な労力をこの僕が使うと思うのかね?
>208 ヤマギシ (夢幻さんは人に不幸をもたらしたりなんかはしませんよ、きっと。)
(綺麗な女の人を泣かせはしてるんでしょうけどね。)
さすが九鬼子の教え子…よく分かってるじゃないか(ニヤリ…といいたいところだが。
ずいぶん人聞きが悪いな。…昔から、ご婦人には悲しい思いをさせない、というのが、僕の信条なんだぜ?
どうでもいいが…僕はこのスレでは「怪奇のにーちゃん」で決定なのか?
>200 (下宿のね〜ちゃんは、ある意味夢幻ワールド最強かもな)
ふぅん…アイツが最強ねぇ。………まあ、コワイモノシラズなのは確かだ。
アイツなら、加藤あたりでも口でやり込めてしまいそうな気もするしな(苦笑。
さて…思ったほど進まなかったが、今夜はこのあたりで。
では、良い夢を。
おはようございます。ちょっと短いけど、返しますね。
>209
猫夫人は、ほとんど未亡人ですよね。旦那さんが次から次へと死んでいくんだから。
ライヤー教授に出てきた夫人以外は、意図的に殺してますしね。
どこか、俗世を離れた雰囲気があります。
>210
九段先生、いないみたいですね。よければ僕が用件を伝えましょうか?
>211
さあ、脂肪がたくさんあったほうが美味しいんじゃないかな?
だって、美戸久仁子の肉は凄くおいしかったんだもの。
…また、食べたいなぁ。
>212
な、なんだっ!? なんか急に変な音楽が流れてきたぞ! そ、そこの人、何が起きた…
え? キチガイ地獄祭文? ちょっと、一体何を…
関わっちゃ駄目だ。放っておくしか出来ないよ。
>213 夢幻さん
>そんなに自分の力が信じられないならば、もう2〜3度僕に体を貸してみればいい。
…今度はそう簡単に乗っ取られたりはしませんよ。
(とか言って、気付いた時にはもう乗っ取られてるんだろうなあ)
>力の使い方ってものを、体に教え込ませてやるよ(含み笑い)。
僕には、余計な力はいりませんよ。これ以上、人間の規格外になっちゃたまりませんから。
あなた、女難の相が出ていますよ(・∀・)ニヤニヤ
落ちそうだよ。
>219
友達じゃあないよ。そんな、どっかのサッカー漫画じゃないんだから。
無理矢理例えるなら、どうあがいても近くになくちゃならないもの、かな。
…僕はもう、異界のものどもに気に入られてしまったみたいだしね。
>220
僕はもう化かされるのはごめんだ。きつねやたぬきにあったら、もう化かし返してやろうなんて
考えないぞ。なるべく係わり合いにならないように…おや? ねえ、君、ここで何してるの?
足を痛めて動けない? よし、それじゃ、僕がおぶっていってあげるよ。さ、掴まって。
…君、どこからきたんだい? へえ、山の中から? 随分田舎からきたんだね…
それにしても、随分重いな。まるで石でも担いでるみたいだ…ああ、いや独り言だから…
ハッ!!
…ここ、どこだ?
運んでくれたお礼に、笠をあげましょう……
夜分に失敬。少々、間が空いてしまったな。
ヤマギシがまたちょこちょこと来るようになったし、しばらく様子を見ようか…と思ったんだが、
何やら巷で粛清が起こっているようなのでね。
この居心地の良い事務所が足切などにあっては大変と、参上したわけさ。
さて、レスに答えていこう。
>201(お〜い、恐怖少年。)
>202 ヤマギシ (ええと、僕は別に規制を受けたわけじゃないんです。)
やあ、>201。どうやらあんたの呼びかけが通じたようだな。
だが…その直後に即呼びかけに答えるとは、「恐怖少年」も意外と人が悪い(ニヤリ
しかし…「まみや〜ず」とは…僕らもずいぶんな言われようだ(w
まあ、僕は別に呼び名にはこだわる気はないんだが、
彼が聞いたら「一緒にしないでいただきたいものですね(ニコリ)」程度は言われるかも知れんな(苦笑
>203
ん…?九鬼子、お前も来たのか。
だがその口調だと、どうやら大きい九鬼子のようだな。
小さい九鬼子は…いや、なんでもない。
お前もこのスレに参加しないか? まあ、今は子育てで忙しかろうがな。
>204
おや。こんな辺境スレを、保守してくれる旦那がいるとは有難い。
どうだね、礼代わりにまあ一杯。…遠慮するな、ここの店には顔がきくんだ。
>205 (夢幻オヤジ。スレが寂れてきたぞ。猫夫人も呼んで見ます?)
そういえばあの旦那もあれから来ないな。
ヤマギシの「変ry」呼ばわりにも乗ってこないとは…また密林にでも出かけたかな?
>209 (猫夫人もいろいろおられますからねえ。)
ふむ…個人的には、親父殿の妹氏…特にカタキ役だった頃の彼女が好みだな。
女性の強気な表情には、なかなかに惹きつけられるものがある。
だが…あんな男のどこがいいんだと小一時間ry
>206 ヤマギシ
>(僕は女たらしなんかじゃありませんってば!)
おや、僕は単に事実を肯定しただけのつもりなんだが・・・なぜそんなに焦ってるんだ?
往生際は、いさぎよいに越したことはないぜ?
あくまでしらばっくれるつもりなら、九鬼子に聞くという手もあるが?(ニヤリ
>210
残念だったな。どうやら今のところ、九鬼子はひ孫の世話で手が離せんそうだ。
だが僕がいさえすれば、アイツが来ないはずはないと思うんだがね(ニヤリ
もうしばらく、待ってみるか?
>211(人の身体で一番美味しいのってどこだと思います?)
さぁね。幸か不幸か、いまだ人肉を口にしたことはないんでね。
一度口にすると病み付きになるとは、良く聞く話だが…
これに関しては、>223のアン嬢の回答を参照された方がよさそうだ。
ところでアン嬢…酒のつまみには、どのあたりの肉が一番合うのかね?
>212
おやおや、楽しそうだな。ずいぶん息が上がっているようだが。
………おい、どこへ行く? そっちは…
行ってしまった。そういえば、昨日は西洋では地獄の蓋が開く日、だったらしいな。
大方その毒気にでもあてられたか。…まあ、僕には関係ないことだがね。
では、今宵はこの辺で。
閻魔大王も怖くない人が多いわ。ココ。
こんばんは。子供を運んできたと思ったら、知らない山の中で
お地蔵様と二人きり…ちゃんと家に帰れるかな。
>222 アンさん
あはは…相変わらずの食欲ですね。あの…あんまり食べ過ぎると、
ここのお客さんが皆いなくなっちゃうんじゃないかなと、思いますけど。
>225
放課後がいいな。この時期になると日がくれるのが早くなって
ちょっと用事で遅くなった時にはもう暗くなってるけど、クラスメイトの子と
一緒に夜に帰るのがなんかどきどきするんだ。
この町って結構いろんな事件が起きてるから、女の子が一人だけじゃ危ないしね。
それで、手なんかつないじゃったりして…なんて、思ってみたり…
>226
僕、未成年だから。それにヘビースモーカーの九段先生を見てると
なんだか吸う気も起きなくなっちゃうんだよね。
>233
女難の相…やっぱりなあ。って、なにニヤニヤしてるんですかっ!
人の不幸を見るのが楽しいんですか? ほんと、他人事だと思って笑ってられるけど、
当事者にしてみれば笑い事じゃないんだから…知らないだろうけど、
立石さんって怒ると本当に恐いんだからね。
この前ちょっと角が立ってる様に見えたのは気のせいかな…本人には内緒にしておいてね。
>234
え? わ、わぁぁぁぁっ!!?
ぼ、僕はいつの間にこんな所にいたんだ…?
君が声を掛けてくれなかったら、崖から落ちるところだったかもしれない。
礼を言わなきゃ…ありがとう。
>236
え…お地蔵様…? さっきまで、歩けなかった女の子を背負ってたんだけど…
ハッ!
また、化かされたのか!? くそっ、騙されないと誓った傍から騙されるなんて。
あ…なんか力が抜けてきたや。すんません、お地蔵様。
ちょっとだけ、ここで休ませてください…
僕が笠を貰うなんて、昔話とあべこべのような気がするなあ。…ま、いいか。お休み。
笠かぶった恐怖少年。絵になるかもね。
しかし、おーいスレ主。まだあくきんなのかなあ。
やあ、こんばんは。相変わらずの夜分に失礼。
帝都は例年に比べて気温が高いようだな。
やれやれ…いつからこの街は、季節というものを失ってしまったんだろうな。
>218 (あでぃお〜す)
…それは、直前にらしからぬミスを犯した僕に対して「去れ」と言っているのか?
それとも「では、また」の意味なのか?…小一時間考えこんでしまったんだがね(苦笑。
まあ、「去れ」と言われたところでひるむような僕じゃないってことは、
この事務所の客ならば、よく知っていることだろう?……というわけで、「では、また。」(ニヤリ
>219 (闇は友達ですか?)
無論だ。以前何処かで言ったはずだが、闇は僕の古い友人…恐れることなど何もない。
帝都から闇が失せたと言われて久しいが…僕からすれば嘆かわしいかぎりだ。
闇を否定することは、光を否定することに等しいと…はてさて、いったい幾人が気付いているのやら。
>220 (秋の夜長にここは必要だねぇ)
…君には>224で返答を返したな。その節はどうも(ニヤリ
君のような物好きがいる限り、この事務所が無くなる心配はなさそうだ。
この世に闇がある限り、僕たちは存在し続ける…ちょうどそれと、同じことさ。
>221 (霊界配達)
…ふむ…そういえばこの事務所の郵便受けにも、ずいぶん手紙が溜まっているな。
妖怪退治や人探しの依頼に僕が応える義理もないので、うっちゃっているが。
…………ご婦人からの艶文ならば、ともかくとしてねw
>222 アン・フューリー嬢
僕宛のコメントには、以前すでに返答を済ませているが、改めて。
このあたりに、僕の誠意を感じ取ってはいただければ、ありがたい。(ニヤリ
>(あたしは暗いところは嫌い。日の当る場所にいたいわ。)
おやおや…君がそのようなことを言うとは、意外だな。
常に闇に身を浸しているからこそ、明るく降りそそぐ日の光に憧れるというわけだね。
…ということは昨今、躍起になって闇をなくそうと奔走している連中は、
裏を返せば己の中に潜む闇を、認めたくないだけなのかも知れないな…いや、失礼。気に障ったかね?
>225 (好きな時間帯)
「誰そ彼時」………これに勝るものはない。
何…意外?…ふふ…丑三つ時、と答えるとでも思ったかね?
確かに、全てが寝静まり、人ならぬものだけが蠢く深夜の風情も捨てがたいのは確かだが、
僕にはやはり、ヒトとヒトならぬモノが混在する、あの薄闇が好もしい。
…「逢魔ヶ刻」とは、よく言ったものだと思うね。
>226 (紫煙をくゆらせてみてくらさい。)
………………………………………………こんなところでどうだね?
何、ちゃんと見えた?ほほぅ、それはそれは…「こちらの」煙草の煙が見えるとは。
どうやら君は「こちら」に来る日が近いらしい……………身辺整理は、出来ているかね?
さて、今宵はこの辺で。
また、気が向いたときにお逢いしよう。
選挙ばかりでテレビがイマイチですね。
再び最下層に近づいてまいりました。ムゲンワールド。
保守age
口内炎が痛いので、とりあえずネタ無しで保守。
すまないね。
こんにちは。とうとう僕もアク禁を体験したよ。
加藤魔人の怨念ってのも間違いじゃない気がするよ。
漫画少年版の夢幻さんも戦ってるんでしょうか…
>240
まあ、閻魔大王って言ったって死ななきゃ会わないんだし、恐くはないかな。
それに僕、悪いことした覚えがないんだよね。アハハ。
>243
そ、そうかな? なんだか照れるな。
あの後すぐに下山できたんだけど、知らないうちに三日くらい経ってたらしくて、
母さんを大分困らせちゃったな…
>246
ああ、選挙終わったんでしたっけ。あの時間は…母さんと二人でバレーを見てたんじゃなかったかな。
>247
一時期は最下層から10番目くらいまでいたんでしたっけ。
よく消えずにすんだもんです。ここを守ってくれた番人の皆さんに、
改めて感謝します。ありがとう。
>248
ああ、太陽が眩しい…なんてね。たまには陽に当らなきゃね。
吸血鬼じゃあるまいし。ま、でも闇の世界の住人が多いここには
下層にいるのがお似合いなのかな? 僕は違いますけど。
>249
大丈夫ですか? 口内炎とか深爪とかっていらいらしますよね。
なんでもない傷なんだけど、気にすると止まらなくなっちゃって。
こんなところです。それじゃ、またあいましょう。
やあ、ぼうや。こんにちは。
君の名前はなんていうのかい?
自己紹介をしよう。
私は、サム。墓掘りサム、と呼ばれている。
・・・ところで、ここの村長さんの家はどこかね?
こんにちは、サムさん。
僕は山岸涼一と言います。…村長さん、ですか?
…町長さんでしたら、ご案内できます。どうぞ、こちらへ。
…僕は、あなたを歓迎できない。あなたが悪いんじゃないのに、けれどもやっぱり
あなたが憎らしい。だってそうだろう? これまで平穏無事に暮らして来れたのに、
あなたが来たって事はもう終わりなんだ! そうだろサムさん? この…死に神め!
…
…
ごめんなさい。僕は…あなたに非道い事を。あなたは何も悪くないってのに。
…アレが来るのは、いつですか? 明日? あさって? 一週間後ですか?
それまで…最期の時を迎えるまで、あなたに一緒にいて欲しい。
あなたの仕事にはないかも知れないけど、サムさん、ここで質問に答えてください。
恐怖少年。よく知らないんだけどサムさんって、アズラエル神とか
のようなもの?
こんばんは。なんだか、僕は今…とても、落ち着いた気分です。
もうここにいるのも最後なのに…変だな。
出来ることなら、明日もまた学校に…九段先生や、立石さんや、八千華や、
塚原に佐々木に三樹夫に…みんなに、会いたかったけど。
それも無理なんだね…
>253
すいません。そのアズラエル神というのがちょっと分からなくて…
立石さんに聞いてみました。
アズラエルはイスラム教の天使で、人間の死と誕生を司るらしいです。
その体はたくさんの目を持っていて、人が死ぬたびに目をつぶるとか。
…サムさんとは、大分違いますね。サムさんは、死を知らせる人で、
そこには救いも再生もない、ただの死です。サムさんは墓堀り人です。
僕達が死んだ後、その墓を掘ってくれる…後始末をしてくれる人です。
もしかして、>253さんは「墓掘りサム」を読んでいないのですか?
…だったら、サムさん本人が自分のことを語るまで、僕は口をつぐんでいようと思います。
それじゃ、みんな…さよなら。短い間だったけど、ここにいられて楽しかったよ。
ぶん・ぶるるん・ぶん
あれ? 恐怖少年去ってしまったのか。
やあ、こんばんは。…前回来たのはいつだったかな?
いや実は、行きつけの店を締め出されてな…
まだ夜明けまで間があるので、しばらく邪魔させてもらおうか。
>227
おやおや。意外と保守に訪れる旦那が多いんだな、この場所は。
あんたも何処かの店を締め出されたクチかね…? どうだ、まあ僕と一杯。
>228(下宿のお姉ちゃんは、アッコちゃんに何となく似ていないですか。)
なかなか珍妙なことを言うな…アイツのどこが、かのお嬢さんに似ているって?
髪の色も顔もまるで違う…強いて言うならやたらと賑やかな(五月蝿い)ところぐらいか?
…アイツがもう少し、福音嬢のように素直なら、まだ可愛げがあるのにと、常々思ってはいるんだがね。
「余計なお世話だよッ!あんたみたいな女たらしから可愛いなんていわれた日にゃあ、耳が腐って落ちるってなもんさ!」
……………………………………ほら見ろ(苦笑)。
>233 (あなた、女難の相が出ていますよ)
これはヤマギシ宛だな。女難の相とはまた、羨ましい話だ。
僕も一度くらいは、もう女性はこりごりだ、と言う目に合わされてみたいんだが…
あいにくと、未だそういう機会にめぐり合わせたことがなくてね(ニヤリ
>234 (落ちそうだよ。)
などといいながら下げ進行…君もなかなか食わせ物だな(ニヤリ
君のような物好きな依頼客がいる限り、この事務所も閉ざされることはなかろうさ。
…まあ、気長にいくことだ。
というわけで、少々短すぎる気もするが、続きはまた後日。
ふたたび闇を低空飛行。でもこう書くと上げる方がでてきそう。
そう思いませんか。セニョール・ムゲン?
>259(こう書くと上げる方がでてきそう)
そうかね?…むしろキミは、それを見越して先手を打って牽制しているように見える。(ニヤリ
どうだ…ここはひとつ、僕と賭けでもしてみないか?
どこまでこの低空飛行を続けることができるか。チップは「こちら」への片道切符だ。
さァ>259、僕は……に賭けよう。………君はどうするね?
そして他の名無し諸氏は、この勝負にどういう結末を与えてくれるかな…?
………っと、やァ、順番が前後してしまったが、こんばんは。
僕にしては比較的早い時間だな。
>240(閻魔大王も怖くない人が多いわ。ココ。)
おや、そうかい?…「多い」というよりむしろ全員が(ry
どちらにしろ僕は、彼に舌を抜かれるようなヘマなんぞした覚えはないからな。(ニヤリ
>243 (おーいスレ主。まだあくきんなのかなあ。)
ふむ…あの僕たちの中では比較的マメな彼が、この呼びかけに応えないとは…。
「あくきん」だとしたら、かなりの重症なようだな。
彼が戻った暁には、影から影へと移動する、この方法を伝授してやるとするかね。
>246 (選挙ばかりでテレビがイマイチですね。)
てれび…ああ、あの動画箱のことか。
そういえばこの間、九鬼子が「ひるめろ」とかいうものに熱中していたな。
あんな作り物語のどこが面白いんだか…。
「どらま」やら、妙な恋愛小説にはまるやら…女ってヤツは、時に良く分からん生き物だね。
>247 (再び最下層に近づいてまいりました)
ふふ…さァどこまで続くやら。
僕にとってはこの最下層の闇の中が、いちばん落ち着く場所なんだがね。
>248 (保守age)
…なるほど。この247-248の流れがあって、>259の発言があるわけか。…因果律だな(w。
まあとりあえず、この事務所の主に成り代わって礼を言おう。
>249 (口内炎が痛いので)
おやおや。それは災難だな。
そういうときにはアルコールで口の中を消毒するのがいちばんだ。
…どうだい旦那、今晩僕に付き合う時間はあるかね?
怪奇にーちゃんは、お酒強そうだもんね。
酷暑の為ボージョレヌーボーは出来がよろしいとか。
救済あげ
脅威的熱波の犠牲者達の血を啜った葡萄……
そのワインが美味くないはずなかろうて…・…
ヒャッヒャッヒャッ……
「ねえ、アン。とうとうここにもサムさんが来たみたいだね」
「そうね、ギル。でも、サムさんの事知らないって名無しもいるんじゃない?」
「そうだな。だから、恐怖少年が消えたわけが分からず引退とかいってるのかも知れないな」
「そんなものだから、決まりが悪くて出てこられないのかもね、彼。気にする事もないのに」
「ところで、アレがきたら……僕達も死んでしまうと思う?」
「さあ、わからないわ。だってアレは人間が死ぬ位の強さだけど……あたし達に果たして効果があるかどうか」
「もしかしたら、僕ら自体もアレのおかげで誕生したのかも知れないしな。冗談だけど」
「ギル、全然笑えないわよ。あたし達がゴジラと同じだって言うの?」
「ふん、まあいいさ。僕らも質問に答えようぜ」
「結構たくさん溜まってるけど……」
「なに、二人いればすぐに終わるさ」
>264>266
「ワインの味なんて知らないわ。教会で貰ったくらいかしら」
「確かに、ワインは血の色がするね……でも、君は本当の血を啜った事はあるかな?
本物の濃厚な味に比べたら、ワインなんて!ところで、君の血の味はどうだろうね?」
(ぐしゃっ!じゅるじゅるじゅる……)
>265
「ありがとう、おじ様!おじ様のおかげでここも人目に付くようになったわね」
「けど、不粋だね。せっかくミスタ・夢幻と賭けをしようとした矢先にこれだ」
「どっちに賭けようとしたの、ギル?」
「もちろん、sageがいつまでも続く方にさ。闇は僕らも望むところだろ?」
「……バッカみたい」
「……アン、その台詞は良くないよ」
>256
「短い間だったけど、とっても楽しかったわよ!また会いましょうね!」
「……アン、知っててそんなことをやるなんて、随分酷いな」
「だってさ、ギル。からかう時は徹底的にやったほうが良いと思わない?
今まで誰にも突っ込みを入れられないなんて、放置プレイもいいとこだわ。
可哀想な恐怖少年の傷口にしっかりと塩を塗りこんであげないとね!……その方が美味しくなるし(ぼそ)」
「やれやれ」
>255
「ねえあなた、幾らいい易い名前だからって、レディの名前をみだりに呼んだりしちゃ駄目よ。
きちんとブンちゃんって呼んであげなきゃ」
「宵闇通りの住人か……一度、あそこに住んでみたくはあるね。僕らもあそこなら安穏と出来そうだよ」
「問題は、食事をどうするかって事よね。まあ、ばれなきゃいいか」
>249
「口内炎、そう口内炎よ!全く、頭にきちゃう。一旦出来ちゃうと、暖かい臓物も
冷たく冷えた血の滴りも、口の中に沁みちゃうんだから。おお、いやだ。おかげで最近控えてるのよ」
「さっき食べた時も、我慢しながらだったしな。ねえアン、肉ばっかじゃなく繊維質もとらないと体に悪いぜ」
「ああそう、じゃあ今度は菜食主義の修道士にすればいいのかしら」
「いや、そういうことじゃなく……まあいいか」
>246
「選挙と言えば、カリフォルニア州の知事選挙」
「ああ、あれは面白かったわね!泡沫候補がわんさと出るんだから。
しかも決まりとかで300人全員分平等に取材しなけりゃならないんだから」
「ちょっとしたお祭りだったね、あれは。日本のももっとやわらかく楽しげにやればいいのに」
>240
「閻魔大王ってなに?」
「要するに、死んだ後の罪を裁く裁判官らしいよ」
「ふうん、でもあたし達はキリスト教徒だから、関係ないわね」
>233
「おやおや。僕はごめん被りたいところだな。女性で苦労するのはアンだけで充分だよ」
「言ってくれるじゃない、ギル。あんたなんか相手にもされないくせに!知ってるわよ、
クラリッサに迫ったけどあっけなく振られたこと」
「馬鹿なボンボンになびく彼女が悪いんだ。僕は繊細だから、失恋したショックで随分やけ食いしたよ」
「こっちまで太るんだからいい迷惑だわ。しかも、振った当人まで食べちゃ生んだから!」
「彼女は、僕の中で永遠に行き続ける……とか、かっこいいこと言っちゃ駄目かい?」
「駄・目」
>226
「あたし煙草って苦手なの。煙いし、臭いし、我慢できないわ」
「全く、自分から体を悪くするなんて信じられないね。ああいうのだけは頂けないな」
>225
「あたしはお日様が辺りを照らす昼が好き!といっても一番暑い時刻は嫌よ。
そうね、午前中か、午後の三時過ぎがいいわね。今の季節はちょっと寒いけど、
春になったときはこの辺りはとってもいいのよ!辺りを散歩するのだけど、
それがもう気持ちよくって。小川に足を入れたり、お花畑でお花を摘んだり。
ああ、でも朝の光を体に浴びるのもいいわね。ああ、今日もこれから一日がはじまるんだって!
今日はどんなことが起きるのか、考えるだけでわくわくしちゃうわ」
「昨日はうっかり寝てしまったな。おかげでまだ夢幻氏にレスが返せていないよ」
「眠い頭で返したら彼に失礼でしょう。仕方ないわよ。それに、油断したらどうなるかわからないもの」
>しかし君は相変わらず愛らしい。その美貌を保つには、何か秘訣があるのかな…?(ニヤリ
>ふふ…なかなかに聡いお嬢さんだ、ますます気に入ったよ。
「まあ、ありがとう。そこまで褒められると、嬉しいわ。秘訣?特に秘訣はないわよ。
お散歩して、たくさん食べて、早く寝るってだけよ。まあ、もとがいいからね」
>ところでアン嬢…酒のつまみには、どのあたりの肉が一番合うのかね?
「あたし、お酒と一緒に食べる機会がないからわかんないわ。でもね、そう、
腿の焙り肉とか、心臓を焼いたりしたら合うんじゃないかしら。
確か誰かが、子供の心臓が一番だって言っていたし」
「でも僕達は、大抵生で喰べてしまうからね。あんまり参考にならないんじゃないかな」
>常に闇に身を浸しているからこそ、明るく降りそそぐ日の光に憧れるというわけだね。
「詩的な表現ありがとう。とっても素敵だわ。ドラキュラ伯爵じゃないんだから、
太陽の光で灰になるわけじゃないわよ。ただ、あたしがお日様が好きってだけ。
まあ、我とわが身がどっぷり闇の世界に浸かっている事は認めなくちゃならないでしょうけど」
「僕は夜が好きなんだけどね。夜だったら、大抵何をしても見つかる危険は少なくてすむし。
アンと代わって深夜の散歩、くらいしか、最近は外に出られないんだ。たまには全身代わってくれよ」
「男の子が欲しい養い親がいたら、ね。マシュウとマリラは女の子がいいっていってたでしょ」
「闇ほどいいものはないのにな。自分の醜いところを直面せずに済むんだから」
「夜ほど恐いものはないわよ。だって、怪物に遭うかもしれないじゃない。
子供の頃は、ブギーマンが本当に来るんじゃないかと真剣に信じていたんだから」
「僕らだって、大した違いはないだろうに……やれやれ」
「それじゃ、またあいましょ。そうね、お二人がまた来なくなった時にでも」
「早く、この部屋の主にご挨拶したいものだけどね……じゃあ、またね」
アンさん。おひさ。セニョールムゲンたちはなかなか来ないネ。
おや、いつの間にかずいぶんと高く跳ね上がっているな。
おかげで、スレを探すのにずいぶん手間取ってしまったよ…と、これは言い訳。
>251 墓堀りサム
やあ…これは珍しい御仁が見えている。
相変わらず、律儀に定められた仕事をこなしているようだね。
君自身にとって得になるようなことは何もないというのに、生真面目なことだ。
すれ違ってしまったのが残念だ…まあまたいずれ、必ずお目にかかれるだろうがね(ニヤリ
>252、254 ヤマギシ
おいおい…そう旦那を毛嫌いしたもんでもないだろう…サムの旦那も気の毒に。
それに、安心しろ。お前さんはそう簡単に、滅びたりはせんさ。これまでに何度、見せかけの死を迎えたと思っている?
>253 (恐怖少年。)
宛てなので、通過させてもらうとしよう。僕も彼とはあまり面識がないんでね。
ヤマギシの言うとおり、ご本人に語っていただいたらどうだ?
>255 (ぶん・ぶるるん・ぶん)
こう書かれると、人の名前だか擬音だか、さっぱりわからんな(苦笑)
アン嬢も言っているが、ご婦人の名前をみだりに呼ばわるもんじゃない。
特に彼女の場合、「ば〜か」の一言で即座に切り返されるのが落ちだぜ(ニヤリ?
>256 (あれ? 恐怖少年去ってしまったのか。)
いやいや…ヤツはまだ、自分というものを良く分かっていないだけさ。
慌てずとも、しばらく待てば帰ってくるだろう。
僕一人にここの留守番を任せるという、その愚かさに気付いてな(ニヤリ
>263 (怪奇にーちゃんは、お酒強そうだもんね。)
ふむ…?…まあ、弱くはないだろうな。どこまで飲めるか試したことはないが。
餓鬼じゃあるまいし、酒の味を楽しめなくなるような、そんな無茶な飲み方はせんさ。
美人の酌でもつけば、もっと美味くなるんだがね。
>264、266
ほほぅ。それは届くのが待ち遠しい。きっと血の様に濃く、紅い逸品なのだろうな。
あいにくこの時代では、船便のものを待つしか手がなくてね。
その一点においてだけは、君たちの時代がうらやましい……おい、ヤマギシ…何処に行った?
…ったく、肝心なときに役に立たんヤツだ。
>265 吉田
ふん…余計なことを。…せっかくギルバート君と賭けが成立するところだったのに。
それに…オイ、よく覚えときな、若僧。
…なにが「救済」になるかなんて、結局当人にしか分からないものなんだぜ。
衆人が忌み嫌うところの「死」も、ある者にとっては究極の「救済」となりうる…そういうコトもあるのさ。
>267 アン・フューリー嬢
おや、しばらく。相変わらず兄姉仲がよろしいようで何よりだ。
>(ところで、君の血の味はどうだろうね?)
食欲の方も、相変わらず旺盛なようだね。
食欲の秋ということで、多少は大目に見てもらえるだろうさ…あわれな犠牲者達にもな。
>(ミスタ・夢幻と賭けをしようとした矢先にこれだ)
…まったくだ。まあ、だがどちらにしろ賭けは成立しなかったようだ(苦笑)…どちらも同じ方に賭けてはね。
ギルバート君とは意外と気が合いそうだ…たまには男同士酒を酌み交わす、というのも悪くないかも知れんな。
ん…別に<酒>でなくてもかまわんよ?(ニヤリ
>(可哀想な恐怖少年の傷口にしっかりと塩を塗りこんであげないとね!)
………もっと言ってやれ(w。
もしかしたらヤマギシの奴、これで肩の荷を降ろしたつもりになっているのかもしれんが、
そうは問屋が卸さないってコトを、思い知らせてやってくれたまえ。
ああ、でも腹におさめるのは止めた方がいい。…あいつはなかなか、侮れんからな。
アン嬢続き
>(油断したらどうなるかわからないもの)
おやおや…ずいぶんと買い被られたもんだね。
>(でも僕達は、大抵生で喰べてしまうからね。)
生の人肉ってのは、いったいどんなもんなんだろうね。
そういえば、いつぞやの君の養い親御さんも、生で食ってはいなかったようだしな。
冥土の土産に、一度くらいは食してみたいものだ。
>(闇ほどいいものはない)(夜ほど恐いものはない)
二律背反だな。その危うさ・曖昧さもまた、僕らが闇に惹かれる理由だよ。
…おっと、失敬。一緒にしてしまっては、陽の光を慕うお嬢さんに申し訳ないな。
>271
おいおい。「たち」で括るな、「たち」で(ニヤリ
この自他共に認める気まぐれな僕が、一週間のうちに2度も顔を見せているだけでも、誉めてもらいたいもんだ。
まあ、これで質問のストックもなくなるし、新しい質問がくるまではまた、影から成り行きを見守らせてもらうつもりだがね。
では、また。いずれ必ずお目にかかろう。
師走なので保守。
…ええと、こんばんは、山岸涼一です。
アンさん、正解です…今まで隠れてました。
いや…さ。まさか何の反応も無いなんて思わなかったから…
出るタイミングがわかんなくて…そのうちなんだか眠くなって…
後はそのままずるずると…ハア。本当にごめんなさい。
っていうか!夢幻さん!
>それに、安心しろ。お前さんはそう簡単に、滅びたりはせんさ。
>これまでに何度、見せかけの死を迎えたと思っている?
いきなり核心付かないでください! そりゃあ僕は、10回を越す回数は死んでますけどね…。
九段先生が来てからはごく普通の中学生ライフを送ってたんですよ。あとですね。
>僕一人にここの留守番を任せるという、その愚かさに気付いてな(ニヤリ
何言ってんですか! 僕一人に厄介事押し付けないでください。そんなんじゃまた
下宿のお姉さんにどやされますよ。
とりあえず、今日はここまでで失礼します。近いうちに貯めた質問に答えて行きたいと思ってます。
それじゃ、また。
お帰り恐怖少年!待ってたよ〜♪
ネタが思いつかんが帝都を保守しておくか。
誰も来ないがな。なんてこったい!
やれやれ…ヤマギシが帰ってきて、楽ができると思ったんだが。
どうやらそうもいかんらしいな。
>275 (師走)
おや…もうそんな頃合か。どおりでアイツがいつにもましてせかせかしている筈だ。
西洋の祭りやら大掃除やらに巻き込まれるのも面倒だしな…
そろそろまた、旅にでも出てみるか。
>276 ヤマギシ
やァ、ようやくお帰りか、恐怖少年。
>(出るタイミングがわかんなくて…そのうちなんだか眠くなって…)
ふむ…ならもうしばらく、放置ぷれいとやらを続けてみればよかったな。
久しぶりにお前さんの困り顔を拝める好機だったのに…惜しいことをした。
>(僕一人に厄介事押し付けないでください。)
…何を言う。厄介事といえばヤマギシ。ヤマギシといえば厄介事。
……………………………………………………………‥常識じゃァないか。
>277
ああ、帰ってきたな。これで晴れて僕も自由の身だよ。
あとは、スレ主の彼と親父殿あたりが帰ってくれば、僕ももっと楽ができるんだが…。
>278
おや、ご苦労さん。あいかわらず酔狂な旦那が多いな、帝都には(w
また何か面白いコトが起これば、依頼に来るといい。
>279
おいおい…まァ、そう焦るな。
此処のこの進み具合は、今に始まったことじゃなかろうが。(w
恐怖少年も帰ってきたことだし、そう一朝一夕で事務所閉鎖、ということもなかろうさ。
というわけで、また。新たな依頼が舞い込む頃に。
ふふふ…やっぱこんなタイミングでアク禁を食らうのは今まで怠けてた罰なのかな。
夢幻さんが来る周期に入るまでにレスを返そうと思ってたんだけど…
それも上手くいかないし。
>255
ブンさんがどうかしましたか? あ、もしかしてあなたそれが人名だなんて思っていなかったんでしょう?
気をつけた方がいいですよ、もし本人に聞かれたらどんな風に軽蔑されるか…
>256
すぐに復帰してしまいましたけど。お騒がせしてすみません。
メール欄にでも何か書いておけば良かったんでしょうか?
>259
そろそろ冬休みも近いから、なるべく下のほうにいるのに越したことはないよね。
放っておいてもここって闇に惹かれあう性質を持っているらしいですよ。
そのまま深淵から帰って来れない危険性もありますが。
>263
強いというより、飲み方を心得ているんじゃないでしょうか。
僕は夢幻さんが酔ったところを想像できませんよ。
一度見てみたいけど、もし酔ったとしたら介抱するのはどうせ僕なんだから、
やっぱり見たくないです。
九段先生、酔うと絡みだしたり脱ぎだしたり泣き出したり…何とかして欲しいですよ。
後リバースとか。生徒にお酒の酌をさせる先生って、どうなんでしょう…はあ。
>264
ああ、そういえばそんなことテレビで言ってたっけ。
ボジョレーってそんなにいいワインなんですか? 僕、そういうのさっぱり知らないもんだから。
九段先生だったらわかるかな? でも、あの人ビールに焼酎に日本酒しか飲まない
オヤジくさ…今の無し。聞かなかったことにしてくれるかな?
>265
あ、えっと、ありがとうございます。目に付きやすいとそれだけ質問も増えますし。
でも知ってました? sageでも保守って出来るんですよ。
>266
あんた何者だ? 人間じゃないな? 血の匂いがするほど紅い葡萄…
それって、絵にはなるかもしれないけど実際に見たくはないね。
どんなワインを想像してるか知らないが、ワインはただのワインだよ。
あんたの妄想に付き合ってる暇はないんだよ、消えな。(パチン)
>アンさん
こんにちは。ギルバートさんもお元気なようで。ものの見事に
見透かされちゃいましたね。それにしても…
>からかう時は徹底的にやったほうが良いと思わない?
>可哀想な恐怖少年の傷口にしっかりと塩を塗りこんであげないとね!
うう…なんで高橋キャラの女性ってこんなに遠慮がなくて酷いんでしょう。
今日はここまでです。残りはいつかまた。
三位一体の改革。神と子と精霊の御名において・・・。
神はいるかな? 怪奇にーちゃんと恐怖少年。
高橋葉介氏の作品って個性的だからファンがあまり多くないのかな?
一般受けは…むつかしーのかね。やっぱ。
ふぅ…やれやれ。久しぶりに、規制とやらに引っかかった。
僕のような闇を行く者にすら影響を及ぼすとは…やれやれ、ご苦労なことだ、まったく。
というわけで、今日は、影抜けに少々力を使いすぎてしまってな。あいにく返答に回す余力がない。
まあ今日は顔見せだけで、回答はまた、後日の夜に。
やれやれ、また10日以上空けちゃった。このままじゃ年明けを迎えずに落ちちゃうぞ。
>275
保守ありがとう。本当にここは、君達がいないとすぐに落ちてしまうね。
ふがいない僕等でごめん。
師走ってさ、先生が走るって言う意味なんでしょ?
九段先生も年の瀬は忙しそうにしてるよ。忘年会だけじゃないみたい。
相変わらず、妖怪退治で走り回ってる分も含めて、ね。
>277
ただ今帰りました、ってそれももう20日も遅れて返事を書いてしまっているね。
こんな僕でも、待っていてくれる人がいる。嬉しいよ。
>278
や、やっぱり帝都なんですか、ここは? 東町第一中学校近辺の方がいいんだけ…ど。
まあ、どこでもやる事は同じだし、どこでもいいか。
>279
いっそのこと、貴方がキャラハンをやってみるというのはいかがでしょうか…って、
僕が楽したいだけってのばればれですね。あはははは。
それじゃ、残りはまたいつか。来年になってしまうかな?
クリスマスは色々…予定が…ありますし。八千華に邪魔をされなければっ!
恐怖少年のクリスマスプレゼントは何かな?
福音温子ちゃんなら「あたし〜」とか言って身体にリボン巻いて
出てきそうですが。
・・・マミヤ違いで怪奇にーちゃんのところに来たらどうお相手します?
お正月まで潜伏中スレ。
290 :
以上、自作自演でした。:03/12/26 01:52
人を殺したときの気持ちを想像してみて下さい
帝都はもうすっかり、年越しの装いだな。
郊外の畑には先だっての雪がまだ残っているらしいが…都心のコンクリートってヤツは、全く無粋なものだ。
>282 ヤマギシ
やァ、久しぶり。……規制とやらからは解放されたか?
>(夢幻さんが来る周期)
おやおや…ヤマギシに見抜かれるとは、僕もまだまだだな。
だがまァ、そのように配慮してもらえると、僕としてもありがたい。
お前さんがまた来てくれるようになったおかげで、僕も楽ができて助かるよ(にやり)
>(もし酔ったとしたら介抱するのはどうせ僕なんだから)
…まあ、そう心配するな。
どうせ僕が酔い潰れるときには、お前さんも同様なんだ。
というよりむしろ、翌日二日酔いに苦しむのはお前さんの体ry
>284
そういえば、そうこうしている間に基督降誕節も過ぎてしまったな。まあ僕には特に関係ないことだがね。
>(神はいるかな?)
…さぁね。
闇に生きるモノがいるのなら、光に生きるモノも…といいたいところだが…。
まあ、世の中には、ヒトの与り知らぬ領域ってモノも存在するってコトだ。
それ以前に、君のいう「神」…すなわち「ゴッド」とやらが、
僕のいう「カミ」と同じ物を指すのか…そういう問いもあるんだが、まあそれはまた後日。
>285 (一般受けは…むつかしーのかね。)
そういうな。僕としては、このスレのこのペースは、なかなか居心地がいいんだがね。
まァ、お子様には分からない魅力ってヤツがあるのさ。
>288 (リボンを巻いた福音嬢)
…そりゃあもちろん、美味しくいただry
だがどちらかと言えば、僕は親父殿の妹御の方が好m
>289 (お正月まで潜伏中スレ。)
…といった側から上がったな(にやり)。
まあ、正月までには再び潜行しそうだが。
>290 (人を殺したときの気持ち)
特にいまさら、想像するまでもなかろう?
まあ、僕は別に、直接手を下したことはないんだがね。
おやおや…ちょっとのつもりが、追いついてしまった。
次はおそらく年明けだ。では、お決まりながら「よいお年を」。
うわ!こんな所があるなんて知らなかった!
もう年の瀬だってのに完全出遅れだなあ・・・まァ、いっか。
遅ればせながらスレ立て乙って事で?w>マーくん
ちなみにクリスマスは土鍋いっぱいのケーキとどんぶりいっぱいのコーヒー。
誰が作ったかって・・・そりゃリボンを巻いたあいつなんだけどさ。
・・・美味しく頂いてくれるってんならどうぞどうぞ!>魔実也さん
なんか長居しちゃったな、とにかく良いお年を。
キャプテン版と言う事は冒険活劇編の魔実也くんと言うことで
よろしいのでしょうか?
やあ、明けましておめでとう。
この事務所も無事、年を越すことができたようだな。
所長不在でどうやって、年末の取立てを乗り切ったのかは疑問だが…
まあ、アルカード氏が上手くやったんだろう。
>293 夢幻魔実也(キャプテン版)
おや、年の瀬に新しい客が…と思ったら、見知った顔じゃないか。ニヤリ
>(うわ!こんな所があるなんて知らなかった!)
何だ、お前さんともあろうものが、今までここの存在に気付かなかったのか…?
まあ、スレ主はいまだ不在だが、ゆっくりしていくといい。
…そうすれば僕もゆっくりできるしな…と、これはこっちの話。
そうそう、ずいぶん前にお前さんの親父殿も見えていたぞ、スレをさかのぼってみることだ。
>(・・・美味しく頂いてくれるってんならどうぞどうぞ!)
おやおや…また心にもないことを(ニヤリ
…というより、僕の性格を見越しての先手かい?
亭主公認の間男の経験もないではないが…どうもそれじゃァ風情ってものがな…
まあ、とにかくまた来ることだ。
お前さんとはいろいろ語り合いたいこともあるしな。以後、よろしく頼む。
キャプテン版の彼へのレスが長くなってしまったな。
>294 (冒険活劇編の魔実也くんと言うことで)
………まあそれは、レスの内容を見れば一目瞭然だろう。
だがお前さん…歓迎の言葉もなしにいきなり身分確認とは、少々無粋だな。
まあ、悪気はないんだろうがね。
…年を取るとどうも口うるさくなっちまっていかんな。
>294…気を悪くしないでもらえるとありがたい。
さて、次はいつになるか分からんが…また、闇が必要とされる頃に。
年末年始はいかがお過ごしでしたか?
まみや〜ず+恐怖少年+アン嬢。
あけましておめでとう。今年からどうぞよろしくって感じかな。
時々顔出してみたい気分だし、トリップつけてみるよ。
>>294 冒険活劇編でも別にいいけど、それなら
冒険活劇痛快熱血旋風怒涛電光爆烈飛翔回天編
とか言ってくれた方がなんて言うかこう、心意気が……
まァ、それも面倒だし。キャプテン版でよろしく。
>>295 魔実也さん
……ここだと結構マメに仕事してるんだな、あんた。
なんてね。見知った顔が居るのは結構嬉しいもんだね。うん。
クソ親父には会いたくないけどな。
でさ、性格を見越してもなにも、その性格は相変わらずだろ?
そもそも間男に風情もなにもないっての。まったく。
とりあえず、こちらこそこれからよろしく。素敵なお兄様。
>>297 正月?
お節(食わされ)、お年玉(に追いかけられ)、羽子板(で決闘)、
初詣(のついでに新年のバーゲンの荷物持ち)。
>284
さあ、どうなんでしょうか。まだあった事がないからいないっていうのは、
いくらなんでも傲慢すぎますよね。奇跡が起きれば信じるのかといわれても、
僕や夢幻さんはそれでも他の人とはほんの少し違う妖の術を使えます。
だったら僕らは神かと言われれば、そんなはずはないですよね。僕は新興宗教の
教祖になんかなるつもりはないんだから。
結局の所、いようがいまいが大差ないんだから、居ると言うことにしといたほうが
納まりがいい、そんな物じゃないのかな。
ところで僕は、神と言われたのでキリスト教の神様を思い浮かべちゃったんだけど、
もしかしたら神社にお祀りしてあるカミのことかな? だったら、話は違ってくると思うよ。
詳しい話は神主さんか、いつも神社に通ってる立石さんに。僕はその辺はパス。
>285
一般受け? やだなあ、そんなことを葉介先生に求めちゃ駄目ですって。
少年週刊誌に掲載されておきながらその後鳴かず飛ばずになっちゃったし、
最近はどこで何してんだかさっぱりだし。ちゃんと働いてるのかな?
ファンは…いるんじゃないかな。ていうかいてほしい。
たまたまここでは知名度が低いってだけなんだよ。いるところにはいてくれる…
そんな気がするんだ。
>288
内緒です。所詮中学生、お小遣いも限られてるしバイトも禁止されてる(八千華は思いっきりやってるけど)
子供が買える程度の物ですから、そこは想像してください。大体こういうのは気もちなんだよね。
>289
お正月なのに、めでたいとかあんまり思わないんだよな…ここには、似合わないからかも知れませんね。
まあ、今更宣伝したって何が変わるわけでも無し、のんびり行きましょうよ。
>290
実際に僕はたくさんの人間を殺したわけだけど、特になんとも思わなかったな。
直接的にしろ、間接的にしろね。おもしろがっていた節もあるね。
特に印象に残っているのは…吉沢を殺したときだ。吉沢はいじめられっこだった。
世界中の人間を憎んでて、僕が吉沢をいじめっ子に売ったと勝手に勘違いして、勝手に憎まれていた。
弱い人間が力を持ったら、そりゃあ復讐するよな。僕だってあいつみたいになっていたかもしれない。
そうはならなかったのは、考え方の違いだけだった。
強い力を持っていれば、安心できる。いつでも力が使えるってね。
だから僕は自信を持った。自信さえ持てばあんな奴らは近寄ってこないんだ。
そこが僕とあいつの違うところだった。
もう、あんな風にはならないよ。だって僕には守ってあげたい人や力になってくれる人がいるからね。
自分は一人じゃないんだ。
>291 夢幻さん(怪奇編、夢幻外伝)
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
本当に…体を使うときは、一言くらい言って下さいよ。
後始末をするのは僕なんですから。
>どうせ僕が酔い潰れるときには、お前さんも同様なんだ。
>というよりむしろ、翌日二日酔いに苦しむのはお前さんの体ry
…ええ、お屠蘇で酔っ払ったりした次の日は結構辛いものがありますね。
他にも学校で飲む調理酒とかビールとか。二日酔いだけは嫌です。
…14にして何悟ってんだろ。
>293 夢幻さん(キャプテン版)
はじめまして、夢幻さん。これで三人揃いましたね…いやあ、三位一体の完成です。
さあ、いつだったか言ってたけど、合体って本当にするのかな? 楽しみですね。
…っていうか、画面が黒い…正月だっていうのに。もっと他の、晴れ着とかってないんですか?
これからもよろしくお願いしますね。素敵な先輩。
やあ、松の内も終わったな。
相も変わらず帝都はせわしいことだ。
>297 (年末年始)
ん…? 別段、普段と変わりはせんよ。
ただ、年末はどこも早々の店じまいで、暇を潰せる場所を探すのに手間取ったな。
そういった意味では、ヤマギシの時代がうらやましいね。
>298 夢幻魔実也(キャプテン版)
やァ、また来たな。三が日は、ここぞとばかりにこき使われていたのかね?
君のご母堂も福音嬢も、相変わらずのようだなw
>(ここだと結構マメに仕事してるんだな)
なぁに。たまたま此処を見つけて来てみたら、ことのほか居心地がよくてな。
スレ主の留守居と言う名目で、すっかり居候を決め込んでるってワケさ。
依頼をこなすのは、そのついでだな。
>(そもそも間男に風情もなにもないっての)
いかんなぁ。女性ってのは“むーど”を大切にしたがる生き物なんだ。
お前さん、そんな甲斐性のないことじゃ、そのうち福音嬢にも愛想をつかされるぜ(ニヤリ
ま、その性格もその口ぶりも、お変わりなくて何よりだ。
>299以下 ヤマギシ
やァ、新年初だな。明けましておめでとう。
最近ご無沙汰だが、九鬼子と坊主は、元気にしているか?
>(合体って本当にするのかな?)
さてね。3人揃ったとはいえ、肝心のスレ主の彼が不在だからな。
僕も内心楽しみにしているんだが…正月だけでも、戻ってきてはくれないもんかね。
>(晴れ着とか)
僕はともかく、キャプテン版の彼なら希望にこたえてくれると思うぜ。
何なら二人で、振袖でも着てみたらどうだw?
まあ、お前さんには旧年中には世話になった。
今年も い ろ い ろ、よろしく頼む(ニヤリ
マミ〜!!
ageてみる
また怪奇にーちゃんがスレ見つけられなくなるかなw
そう言えば原作者に「スチャラカ編」とか称されてたのに気付いた。
……………まァ、いいや。
>>301 山岸さん
はじめまして。ちょっと見たけど、もう結構古参の先輩なんだな。
「まだ良識派な方」の人だと思って頼りにしてるよ。
で、なんか三人集まると「合体巨大化した怪獣が火を吹く」みたいな
噂があるらしいけど、帝都の謎みたいなもんだと思っといて。
>画面が黒い…正月だっていうのに〜
あー、僕は上着は割と脱いじゃう方だと思うな、邪魔だから。
晴れ着は着ない。着たくない。見たくもない。以上!
>>302 魔実也さん
母さんに「お正月くらいはゆっくりしていけるわね?」とか言われると
グゥの音も出ない。アッコはすっかり母さんと結託してるし。あーあ。
でもここ、居心地は確かにいいな、あんたが居付いてるのも判る気がする。
誰かさんに勝手に部屋にあがられて掃除されたりしないし?w
>そんな甲斐性のないことじゃ〜
アッコが愛想尽かすって?そんな訳ないって。だってアッコだぜ?
「男は甲斐性・女は愛嬌」だっけ?それもまた古いよなあ。
……ま、親父みたいになるのも嫌だし、考えてはみるけど。
それから!晴れ着とかくだらない話を他人に吹き込まないように!
あれは俺…(こほん)…僕の方が被害者なんだから。頼むぜ?
>>304 マミって僕だよな?呼んだ?
某少年誌で連載が始まったスパイマンガの変身する主人公が、
怪奇に〜ちゃんとスチャラカ編のマミに見えてしょうがないのは
自分だけでしょうか…
マミヤーズ分類は今後スチャラカ編と言わなければならないのですね。うーん。なるほど。
ところで雪が降る帝都は不穏な空気かな。
基督降誕節の後は新正月、
そして旧正月もまだだと言うのに節分、二月の十四日。
まったく、帝都の商売人連中はせわしないな。
そうまでして流行りを先取りしたがる連中の気持ちは、僕には理解できんがね。
>304 (マミ〜!!)
おやおや…これはキャプテン版の彼への歓迎かな。
彼には固定の熱心なファンが多いと聞いている。
まあお前さんもこれから、せいぜい派手にいじめてや…いや、構ってやってくれ。
>305
>( また怪奇にーちゃんがスレ見つけられなくなるかなw)
やあ…これはまた正月早々、高く跳ね上がってしまったな。
いやおかげで、休む口実ができて助かった。
また僕が休みたくなった頃には、よろしく頼む。(ニヤリ
>306 夢幻魔実也(キャプテン版)
よう、来たな。僕も高橋氏に倣って、スチャラカ編と呼ぶべきかな?
>(居心地は確かにいいな)
>(誰かさんに勝手に部屋にあがられて掃除されたりしないし?w)
まァな(ニヤリ)。この事務所はさほど依頼も多くもないし、急ぎの事件も少ないからな。
まぁ、のんびりやらせてもらうさ、互いにな。
>(アッコが愛想尽かすって?そんな訳ないって。)
何だ、のろけられたかw まぁ、仲良きことは美しき哉、だ。
>(晴れ着とかくだらない話を他人に吹き込まないように!)
>307
>(某少年誌で連載が始まったスパイマンガ)
そうかね?…まァ確かに、服装やら何やらは、似通っている気もするが。
………だがお前さんは、どうやら僕のことを少々かん違いしているようだな。
僕は、利用するためだけにご婦人に近づくことは、まずないぜ?
仕事なんて野暮な物のためにご婦人に悲しい思いをさせるなど、僕のポリシーに反するからな。
…あの小さい彼が、スチャラカ編の彼に似ているというのは、言いえて妙かもしれないな。
どちらかというとここのスレ主の彼か、ヤマギシあたりかとも思ったがね。
>308
おやその口調…いつも来てくれるお客さんだな。しばらく。
>(マミヤーズ分類)
そうだな…「キャプテン版」よりは「スチャラカ編」の方が親しみが持てる気がするな。
お前さんも、そう呼んでやるといい。
>(ところで雪が降る帝都は不穏な空気かな。)
ああ、いい具合に吹雪いてきたな。明日は積もるという話だ。
雪だるまでも作っておくと、「何か」のときの役には立つかも知れんぞ。
では、また。首のない少女には、気をつけることだ。
口説いて下さい。
救いって何ですか?
恐怖兄ちゃんの去り際のセリフはやはり怖いぜ。
保守カキコ。
怪奇にーちゃんにもご幼少のみぎりがあったのだろうか・・・?
こんにちは。あっという間に小正月も過ぎ、日本は結構な大雪に見舞われてますね。
といっても、東京じゃあ大した事はないけどさ。
雪には碌な思い出がないから、嬉しいことだよ、ほんと。
>297
三学期も始まったのに、いまさら…って思いますけど、一応答えておきますね。
大晦日に初詣にいったんだ。でも神社がとても混雑していたから諦めて2人で帰ろうとしたら、
見たこともない神社があって…後はまあ、ご想像にお任せします。
誰と行ったか、って? そりゃあまあ。
>303 夢幻さん(怪奇編・夢幻外伝)
こんにちは。いやあ、正月は怠け癖がついちゃって…あッははは。
>最近ご無沙汰だが、九鬼子と坊主は、元気にしているか?
ええ。九段先生…あぁ、いや、棟方先生はとても元気にしてますよ。
産後の肥立ちもよくって、一週間後には子連れで学校に来ました。
その時、赤ちゃんも見せてもらったけど…可愛かったなぁ。
>何なら二人で、振袖でも着てみたらどうだw?
これはもう季節外れですね。いやあ、残念残念。着てみたかったのになぁ、あッははは…
やれやれ、振袖なんて冗談じゃない。鏡に映った自分を想像してしまいそうで怖い。
>306 夢幻さん(スチャラカ編)
こんにちは。まだ良識派な山岸です。
まあ、ヨウスケ先生の作品にまともで普通の主人公なんて出てきませんよ。
ただ、僕よりアクの強い九段先生とか八千華とかミゾロギとかが目立っているんであって…
なんだかなぁ。そもそも、僕は主人公から格下げされちゃったし…
>あー、僕は上着は割と脱いじゃう方だと思うな、邪魔だから。
そうでしたね。いえ、それ以上にいろんな服装をされるので
あんまり印象がないのかも知れません。僕は黒一色の格好だったり、夜に出歩いたりが
多いもんだから、遠目からでは良く見えないと不評なんですよ。
>晴れ着は着ない。着たくない。見たくもない。以上!
いや、晴れ着って振袖じゃなくて普通の着物ですって。
僕の時代だと、正月くらいしか着物を着る人はいないんですよ。
帝都の皆さんは洋装ばっかりでモダンな感じをする人が多いけど、
和服は着ないんですか?
>307
ごめん、何のことだかさっぱりわからないや。
僕は漫画は単行本派だから…友達が学校に持ってきたのをペラペラって読むくらいだから、
印象に残っていないのかも知れないね。
>308
授業で習った二・二六事件の事ですか? その日は大雪だったそうですね。
帝都物語を読んで、初めて知りました。
今でもお年よりは、雪の日にそのことを思い出すのかも知れません。
雪、といえば雪合戦を思い出すな。でも、ひどい奴もいたもんで
雪の中に石を入れるのがいてさ、あれ、本当に危ないんだぜ。
とばっちりをくらった僕は、脳みそを啜られたんだから。
かまくらと鍋と僕…ああ、今思い出してもぞうっとする。
>312
えー、ではコホン…
すいません。最近、あなたの周りで何か不思議なことが起きてはいませんか?
僕には視えるんです。今のままじゃ危険だ…って。
これ、なんだか宗教の勧誘みたいだな。やめとこ。
>313
…よく、解りません。その人その人で違うんだと思います。
なにが救いになるか、わからないんだ。勝手なことして、救った気持ちに
なってるだけかもしれないし。
>316
そりゃあ、夢幻さんといったって人間ですから、そんな時もあったでしょうね。
けれど、あなたのいう通り想像も付かないな…どんな子供だったのかな?
自分のことを本当に正しいと思ってますか?
やァ、しばらく。帝都はまた、雪がちらつきそうな気配だな。
この事務所も場末に紛れていると思いきや、意外と来客が多いようだな。
物好きが多くて、大変けっこうなことだ(ニヤリ
>312
>(口説いて下さい。)
やれやれ…君、名前は?
いつからここにいるのか知らんが…共に逝く相手を探すには、少々場所が悪かったな。
まァいい。ここであったのも何かの縁だ。
在るべき場所まで送っていこう…さァ、僕の手をとって…
>313
>(救いって何ですか?)
さァな。確かなところは、僕にも分からんよ。
ただ…僕の見たところでは、人は皆、何かから「解放」されたがっているように見える。
闇でもなく、かといって光でもない…自分の存在のおぼつかなさから、といったところかな。
僕としては、闇でもあり、また光でもあるその曖昧さこそが、
ヒトの最も愛すべき部分だと思うんだが…やれやれ、ままならんものだね。
>314
>(恐怖兄ちゃんの去り際のセリフはやはり怖いぜ。)
おや、怯えさせてしまったかな?…それは失敬。
僕はただ、雪夜の道には気をつけろ、と言いたかっただけなんだがね(ニヤリ
ときに君…「恐怖少年」と「怪奇兄ちゃん」とが混ざってしまっているぞ。
まァ………ヤマギシも気にしてはいないようだし、
それでも僕達の呼び分けができるのなら、僕は一向にかまわないがね。
>315
>(保守カキコ。)
おや…これはまた、ずいぶん気の早いことだな。
2日や3日空けたところで、そう簡単に落ちはせんさ。
何をそんなにせかせかしているのか知らんが、世間はいまだ旧正月も過ぎたばかりだ。
どうだ、腰を落ち着けて一杯やっていかないか?
>316
>(怪奇にーちゃんにもご幼少のみぎりがあったのだろうか・・・?)
そうさな…唱歌にあわせて遊戯をしたり、悪がきどもと隣家の柿の実を盗んだり、
はたまた同じ年頃のお嬢さんと、ままごと遊びに興じたり…
そんな幼少期を想像したければ、勝手に想像してもらって構わないぜ?ニヤリ
なァ、ヤマギシ?(>想像も付かないな…どんな子供だったのかな?)
>317 ヤマギシ
>(九段先生…あぁ、いや、棟方先生はとても元気にしてますよ。)
そうか、それは重畳。
近々また、顔でも見せに行くとするか…なァ、ヤマギシ?
>(帝都の皆さんは…和服は着ないんですか?)
まぁ、今はこの国全体、西洋に追いつき追いこせという夢を追っている時期でね。
かん違いした西洋かぶれの連中が、闊歩するのもせん無いことさ。
まァ、じきにこの騒ぎも落ち着くことだろうよ。
…僕の場合はただ単に、自分が映える格好を好んで着ているだけなんだがね(ニヤリ
>320
>(自分のことを本当に正しいと思ってますか?)
…これはまた、無粋な問いが来たもんだな。
別に僕は、正義の味方なんてものを生業にしているわけじゃァないんでね。
自分が正しいかどうかなど、考えるにも及ばないさ。
お前さん、質問を落とした相手が悪かったな。ニヤリ
長くなったが、この辺で。
まァまた、僕の気が向いた頃に。
今ちょうど、スレ番号が666。
変動するものとはいえ、なかなか縁起がいいですね。
スチャラカマミやアン兄弟は元気かな。
孕ませて下さい。。
祝新作ということで。
「夢幻紳士 幻想編」のご感想は?
ハイ、こんばんは。お久しぶりね。あんた達、あたしのことを忘れないでいてくれたのね。
ありがとう。ところで、今日ここに来るまでにたくさん豆をぶつけられたのだけど……
なんのつもりなの、あれ?レディに対して失礼じゃないかしら。
>326
新作なんて出ていたのね?あの先生、中々やってくれるじゃない。といっても、
また絵柄が変わっているのでしょうけど。もう昔のに戻せないのね。
今の先生があたしを描いたらどうなるんだろう?その前に、あたしのこと覚えてると思う?
あたし、それが心配だわ。
>325
まあ、レディに対してなんてことをいうの。いいこと、産めよ増やせよの儀は神から
授けられた神聖なる行いなの。愛し合っている人とだけやるもんなのよ。
だからそんなこと言っては駄目。これから気を付けなさい。もっとも、あンたにはこれからはないけど!
(ズボッ!ズルズルズルズルズル……クチャクチャクチャ……ゴックン)
>324
まあ、この悪魔崇拝者!獣の数字を縁起が良いだなんて、倒錯も良いところだわ!
景気の良い数字はスリーセブンで結構よ。もっとも、そんなくらいまで膨れ上がったら、
ここの保守におおわらわでしょうけど!あたしは元気よ。これからもよろしくね。
>320
どれの事を指しているのかはわからないけど、あたしの食生活のことだったら
あんたにとやかく言われることはないわ。
物心ついた時からこんな調子だったんだもの。それがどんなに人の道に外れていようと、
主はお許しくださるわよ、きっと。だってあたしお祈りは忘れないもの。
>313
熱心に神を信じなさい。そうすれば、きっと神様がお救いくださるわよ、きっと。
救いがあることを信じる事が大事なの。なくたって信じるのよ。なかったとしたって、
それはあなたの信じかたが足りなかったのよ。努力することね。
>312
「参ったなぁ、それじゃちょっとだけ……やあ、こんばんは。いい夜だね。
こんな夜には何かが出るとは思わないか?そう、化け物とか……危ないから、送っていこう。
なに、送り狼にはならないさ。ただし、僕は……ふふふ、じゃあ行こうか」
男は皆狼なのよ。気軽に口説いてなんていっちゃあ駄目だったわね。
>297
気持ちの良い新年を迎えることが出来たわ。今年はよい年になりますようにって、
空のお星様にお祈りしたのよ。そしたらちょうどその星が流れていってしまったの。
全く、失礼しちゃうわ。それともあたしは幸せになれないっていうの?
>285
怪談奇談こそが先生の得意分野なのに、今は流行らないものね。
マンガ少年みたいな雑誌が今あれば、そこに描けばきっと注目されるんじゃないかしら。
>290
そうね……まずはびっくりすると思うの。なんであたしはこんなことをしたんだろうって。
かっとなって、つい強く突き飛ばしてしまったら、机の角に頭をぶつけてしまうなんて……
ああ、これであたしも殺人者なのね。そうしたら次はこう考えるの。
この上はおとなしく罪を認めて償うべきだろうか?ええ、きっとそれが正しい人間の道ね。
それにしてもなんて嫌なやつだろう!死んだあとまであたしを苦しめるなんて。
そう、そこであたしの頭の中にある思い付きが浮かぶんだわ。
そうよ、この場にいるのはあたしだけなのよ。(ギルはいるけど、この際考えないでおいてね)
この死体をなんとか隠しおおせたら、誰も彼女が――ああ、彼でも良いけどあたしが殺すとしたら彼女でしょうね――
死んだ事に気が付かないのだわ。そうすりゃあたしはこのまま幸せな暮らしを続けていけるんだわ、きっと。
そうと決めたからにゃ早速死体をなんとかしないと!森に捨てるのはどうかしら?
いいえ、この辺りは猟師が鹿を撃ちにやってくるのよ、犬に見つかってしまうわ。
それじゃあ海に沈めてしまうのはどうだろう?駄目、そこまでどうやって運ぶっていうの?
そうだ、この上はばらばらにして運びやすいふうにすれば良いじゃない。そうして何回かに分けて
運んでいけば良いわ。よし決めた、これでいこう――ああ、なんだ。
食べてしまえば良いじゃない。(ぼりぼりぼりがりごっくん)
これで証拠隠滅完了――ああ、駄目だったら!これじゃいつもと変わらないじゃない、
空想する意味なんてなくなってしまうわ。初めっからやりなおしよ……
「アン、その辺にしておきなよ。いつまでも一人でぶつぶつ言われるのは嫌なんだ」
いいじゃない、ギル。空想はあたしの趣味の一つなのよ。
>271
お久しぶり。ちょうど2ヶ月と6日ぶりね。
こんなに遅くなってしまったけど、あたし一度だってここを見放そうとか考えた事はなくてよ。
そう、ちょうどお返事をしようと思った瞬間に他の人がここを訪ねるんですもの、
保守のためにここを訪れようと思ったあたしの立つ瀬がないじゃないの。
でも、まいいわ。これからも時々はあたしを思い出してちょうだい。
それじゃあ、あたしはこれで失礼するわ。豆を投げつけられて、痛いやら悲しいやらで、
涙が出てきちゃう……ああ、あたしってなんて不幸なのかしら。
それから、スチャラカ編の夢幻氏、これからもよろしく。恐怖少年とミスタ・夢幻、
お変わりない様で嬉しいわ。またあいましょ。バイ。
本当にいまさらですが。
小さい魔実也氏はどこに行ったんだろうね。
333 :
以上、自作自演でした。:04/02/07 20:25
まもなく最下層で〜す。
やァ、久しぶりの深夜に失礼。
日付も変わって、すでに今日は紀元節だな。
休日前夜の銀座は五月蝿くていかん…少々軒先をお借りするとしよう。
>324 (スレ番号が666。)
おや…それはそれは。
まァ、西洋の縁起かつぎは僕にはよくは分からんがね。
だが確か、その数字は何処かの国の暴君を指すのではなかったかね?
この帝都が暴君の手に渡るのは、個人的にはごめんこうむりたいね。
>(スチャラカマミやアン兄弟は元気かな。)
スチャラカ編の彼はともかく、アン嬢とギル君は来てくれたようじゃないか。
よかったな。
>325 (孕ませて下さい。)
おや…また穏やかじゃない依頼が来ているな。
しかしご婦人の頼みを無碍にするのは、僕の本意じゃァない。
僕でよければ、喜んでお相手を。
その子が長じて可愛い孫娘を生んでくれるなら、僕にとっては尚嬉しいんだがね。
>326
>(「夢幻紳士 幻想編」のご感想は?)
あァ、どうやら高橋氏がまたもや血迷ったようだなw
だが、噂によると…新作には女性が出てきていないというのは本当か?
それが本当だとすると、またずいぶん華のなくて淋しいことだ。
おい君…「そんなものは夢幻紳士とは認めない」と、高橋氏に投書しておいてはくれんかね?
>327以下 アン嬢とギル君
やァ、ご無沙汰だな。お元気そうで何よりだ。
しかし、君のような可愛らしいお嬢さんにまで豆を投げつけるとは…
やれやれ…帝都の連中も、容赦のないことだね。
僕たち闇を生きるものには、どうもこの時候は住みにくい。
これに懲りずに、またこれからも、帝都に遊びに来てくれたまえよ。
>332
>(小さい魔実也氏はどこに行ったんだろうね。)
ああ、全くな。
まァあの坊やのことだ、この事務所を留守にせざるを得ない事情が在るのだろうさ。
今ごろ、どこかで大きな事件を抱えているのかもしれないな。
片付いたら、また此処に戻ってきていただきたいものだね。
>333
>(まもなく最下層で〜す。)
おや、ありがたい。
実は今回、どこまで落ちるか興味津々で観察していたんだが。
今回は本当に、最下層すれすれだったようだな。
まァ、あまり上に昇りすぎるのも、考えものなんだがね。
そろそろお暇するとするか…ん、君もかね?
では、上までご一緒するとしようか…一方通行の、エレベーターでな。
確かに怪奇にーちゃんの仰るとおり、女性が出ない夢幻紳士はね、どうかと。
例え、出演する女性がアッコやアン嬢、猫夫人のような個性的な人たちでも。
つ■■■
むっ? 羊羹かチョコレートか、はたまた妖魔か?
やァ、春の宵闇に誘われてふらふら出歩いているうちに、
しばらくご無沙汰してしまっていたな…これは失敬。ニヤリ
>337
>(女性が出ない夢幻紳士はね、どうかと。)
あァ…やはり君もそう思うだろう?
せっかくの事件、ご婦人に見ていただけないのでは解決するにも張り合いってものがない。
………多少個性的でも気が強くても悪食でも、それもまた魅力の一つ。
ぜひ新作にも、「魅力的」な女性のご登場を願いたいものだな。
>338
>(つ■■■)
おや、これはこれは。このような場末の事務所に差し入れとはありがたい。
しかし、これはいったい何かね?…巷に聞く「ばれんたいん」とやらの残り香か?
>339
>(羊羹かチョコレートか、はたまた妖魔か?)
さァな。いずれにしろ、酒の肴にはなりそうだ。
ありがたく、いただくことにしよう。ニヤリ
>340
………おい、あきらめな。
この事務所の他の客には、お前さんの姿は見えんよ。
まったく仕様がないな…ほら、ここに入るがいい。
やれやれ…要らぬモノを背負い込んでしまったようだ。
連れができたので、これで失礼しよう。ではまた…足が向いた頃合に。
.__
ヽ|・∀・|ノ ようかんマン参上!
|__|
| |
一人だけ、あなたが望む人に会わせてあげます。
誰でもいいです。死んだ人でも架空の人でもいいです。
誰を頼みますか?
お久しぶりですね、皆さん。僕がいない間に節分とかバレンタインとか、
なんだか疲れそうな行事がありましたけど、まあいつもどおり騒動が起こって疲れましたよ。
ここに来たらまた冷やかされるんじゃないかと思って隠れてたんですけど…
だいぶ進んでるんだな。とにかく、行きますね。
>320
僕は思わない。僕が正しいと思ってしたことでも、相手にとってはいい迷惑だったかも知れないし、
本当はどうだったかなんて、誰もわかんない。けれど、悩んでばかりでなにもしなかったら
意味がないし、だからとりあえずやってみてから後悔してるよ。自分が正しかったかどうかね。
これも、九段先生に教えてもらったことだよ。
>322 夢幻さん
>そんな幼少期を想像したければ、勝手に想像してもらって構わないぜ?ニヤリ
>なァ、ヤマギシ?(>想像も付かないな…どんな子供だったのかな?)
ハァ…想像をしようにも、夢幻さんがそんなことをしてる姿が思い浮かばないのでしませんよ。
ある日突然その形で生まれてきたと言っても信じるくらいですよ。
それで…どうでした、赤ん坊の顔を見た感想は。
また体を乗っ取られて意識がなくなったんですけど。
家に帰ったらニコチンの臭いが残ってて母が大騒ぎしていましたよ。
まあ九段先生が執り成してくれたんですけどね。
>324
…それのどこの縁起が良いのさ。言っとくけど、僕は普通の人間なんだからね?
あんまり変な事に巻き込まないで欲しいな。
それにしても、後もう少しでぼくの名前を出されて元気かなと言われるところだった…
>325
えっ、ちょ、ちょっと、那由子さんみたいな事を言わないで下さい!
僕未成年だし、まずは清い交際から…わぁ〜〜〜〜っ!
>326
おめでとうございます、ヨウスケ先生。これで何ヶ月ぶりの新作でしょうね。
そろそろ月刊あたりで連載してくれませんかね。週刊だとどうしても絵柄が雑になるし…
まだまだ働いてくださいよ、期待してるんですから。
>アンさん
お久しぶりです、アンさん。豆を投げられたって…変身を解いたりでもしたんですか?
それともなにか決定的な瞬間でも見られたとか。
日本には節分と言って、鬼に豆をぶつけて追い払う儀式があるんですよ。
>333
ああ、ありがとうございます。目のつきやすい所にいた方が、
ここも繁盛するでしょうから。それにしても、こんなにお客が少なくて
探偵事務所は大丈夫なのかな?
>337
そうだったんですか、それはそれは。先生の描く女性キャラは、みんな個性的ですからね。
僕らも大変です。うん、八千華とか八千華とか八千華とか。トラブルメーカーって必ず
一人はいるもんですよ。しかし、温子さんならまだしも、他の二人はとても
命の危険がありそうですね。
>338
これ…来里子と同じ臭いがするな…甘い臭いがして…
ハッ! いけない、いけない。
>339
チョコレート、じゃないのかな? 時期的にさ。
羊羹はともかく、妖魔は勘弁して欲しいよ。
>343
あ、美味しそうな羊羹がある。いやあ、ちょうど小腹が空いてた所なんだよね。
ありがたくいただきます。…あれ? 後ずさらなくてもいいじゃないか、
冗談だからさ、こっちにおいでよ。ほんの一齧りでいいから…
あっ、待て、逃げるなっ!
>344
死んだ人でも、架空の人でも…? 怪しいな。おい、お前は一体何者なんだよ。
なんの魂胆があってそんなことをするんだ? せっかくだけど僕は遠慮しておくよ。
もう会えない人でも、僕の思い出の中にその人はいるからね。
ふう、これで全部かな。それじゃ僕はこれで。それにしても、金目童子さんは
着てくれないかな…。
こんばんは。今現在、下から四番目という面白い位置に居ますね。
やっぱりここは暗闇の底が好きなようです。
とはいえこのままでは本当に消えてしまいそうですから、こうやって僕が
ここを守りに来ました。といっても、あの門番さんのように
出来るわけじゃないけど。それじゃ、また。なるべく質問、付けてくださいね。
山岸くんのために保守あげ。
ネタが無くてごめんね。
明日の天気を教えてください
やァ、しばらく。闇夜のしるべには、梅の香りがちょうどいい。
「春の夜の闇はあやなし」とはよく言ったものだ。
>343
>(ようかんマン参上!)
やァ、これはこれは…良い肴が歩いてきたな。
おいお前、ちょっとコイツを薄く切ってはくれないか?
………何、手足はつけたままで構わんよ。
>344
>(一人だけ、あなたが望む人に会わせてあげます。)
小さい九鬼ry
>345 ヤマギシ
やァ、お前さんもしばらくだな…顔を合わせるのは。
>(また体を乗っ取られて意識がなくなったんですけど。)
……………まァ、気にするな( ̄ー ̄)。
しかし…煙草の一本や二本、大騒ぎするほどのことでもなかろう?
起き抜けの一服というヤツだ、大目に見てくれ。(にやり
>(それで…どうでした、赤ん坊の顔を見た感想は。)
あァ、やはり坊だろうが娘だろうが、血のつながった赤ん坊ってのは可愛いもンだ。
だが…流石に、棟方と九段双方の血を引いているだけのことはある…
こいつは末裔が楽しみだ…と、これはこちらの話。
>349 同じくヤマギシ
おや、お前さん自ら守りに来るとは珍しいな。
厄介ごとには首を突っ込まないつもりじゃなかったのかね?ニヤリ
まァ、この事務所に閑古鳥が鳴くのはいつものことだ。
>350のような客もいることだし、さほど心配することもなかろうさ。
>350
>(山岸くんのために保守あげ。)
ヤマギシやお前さん方のおかげで、どうやらまたこの事務所も立ち退かずに済んだようだ。
流石はあの小さい彼の事務所だ、どうしてどうしてしぶといね。
まァ、これでまた当分は楽しめそうだ…もうしばらく、僕も厄介になるとしようか。
>351
>(明日の天気を教えてください)
鼻緒が上なら晴れ、歯が上ならば雨か雪、横に倒れたら曇り。
………おや、縦に立ってしまったな。
まァ…上から降ってくるモノには重々気をつけろ、ということだ。
では、また。
気の向いた頃に、また寄らせてもらうとしよう。
怖いよ〜
マミヤーズはやはり闇と友達だからなあ。恐怖少年もそうだけどさ。
怪奇にーちゃんは正義の味方・・・と言うわけでもないよなあ。やっぱり。
にゃむい
358 :
以上、自作自演でした。:04/03/13 10:08
落ち込むときはどうやって気分転換するの?
やァ、しばらく。僕にしては珍しい時間に失敬。
何…春の情緒を解せん野暮な娘に、宿を追い出されてしまってね。
仕様がないので、今まで銀座で時間を潰してその帰り、というわけさ。
>354
>(怖いよ〜)
おい…どうした?
そんなに怯えなくとも、僕は別にお前さんを取って喰うつもりはないぜ?
…やれやれ、聞こえていないか…闇に耐性のないヤツは、これだから困るね(ニヤリ。
>355
>(マミヤーズはやはり闇と友達だからなあ。恐怖少年もそうだけどさ。)
あァ、そのとおり。
ヤマギシや、スチャラカ編の彼あたりからは、多少の反論があるだろうがね。
まァ…「ヒト」なんてモノは皆、闇であり、光であり…天使でもあり、悪魔でもある。
片方だけを、そう忌み嫌ったもんじゃァないと思うんだが…どうかね、>354?
>356
>(怪奇にーちゃんは正義の味方・・・と言うわけでもないよなあ。)
さァな(ニヤリ。少なくとも僕自身は、そんなつもりはさらさらないんだがね。
まァ…強いていうなら、僕はもちろん、ご婦人の味方だ。
官憲を張り飛ばしたりのなんのってヤツは…女性を助ける、そのついでさ。
>357
>(にゃむい)
ん…どうした?
まだ宵の口だというのに、やけに眠そうだが…砂男にでも、会ったかね?
まァ、少し休んでいくといい。三晩も眠れば、ヤツもどこかへいってくれるだろうさ。
>358
>(落ち込むときはどうやって気分転換するの?)
こいつは、ヤマギシあたりに聞いたほうがよさそうな質問だな。
あいにく僕は、落ち込むということ自体に縁がなくてね。
悪いが、お前さんの問いには答えてやれそうにないようだ。
まァ「憂き世の憂さは飲んで忘れろ」…どうだ、ここで一杯やっていかんかね?
…いい感じに、誰そ彼時の闇が降りてきたな。
そろそろほとぼりも冷めただろう…散歩がてら、宿に帰ってみるとするか。
>358も、一緒に来るといい。ご婦人を連れ込むわけでなし、別にアイツも文句は言わんだろうからな。
おっと、ひとつ忘れていた。
>338
つ□
今までで一番良かったと思える出会いを語ってください。
怪奇にーちゃん、その怪しげな箱の中身はなんですか。
私も質問しよう。帽子はマミヤーズ共通ですか?
帽子のこと恐怖少年はどう思いますか。
恐怖少年はまたあくきんだったりするのかな。
相変わらず不安定ですね、高橋ワールドは。
それにしたって、二週間はないよなァ…あ、こんばんは。
お察しの通り、アクセス規制というものに引っかかっていました。
今回は今までで最長で、二週間ですよ。流石に今回は帰って来れないと思ってたけど、
こうしてなんとかやってこれました。これも、皆さんのお陰ですね。ありがとう。
それじゃ、いつもどおりに行きます。
>350
こんばんは。いえいえ、こうして書き込んでくれるだけで充分ですよ。
それにしても、僕のためって…照れるなぁ。何かお返しをしなくっちゃいけませんね。
何かして欲しいこと、ありますか?
>351
明日? 明日は…うん、晴れるんじゃないかな。もうすっかりと春だから、天気のいい日が続くでしょう。
空気も透き通っていて、星も良く輝いているし、絶好のUFO観察日和…
これは、三樹夫から聞いたののまんま受け売りだけど。
そういえば、今日って帝都に桜が開花した日、なんでしたっけ? 靖国神社の桜が
咲けば開花したことになるそうです。でも今日は雨だったから、それも一日遅れるのかな?
>352 夢幻さん
>だが…流石に、棟方と九段双方の血を引いているだけのことはある…
>こいつは末裔が楽しみだ…と、これはこちらの話。
一瞬嫌な想像が頭をよぎった…十数年後、学校で先生をしている僕のところに
入学してくる九段先生の子供、それからまた、学校で新しく起きる怪談…
二人の活躍が、また始まる…オールスターキャストで送る
高橋葉介の渾身の一作、「新学校怪談」いよいよ新連載!
…あのヨウスケ先生だから、やりかねんよなぁ…まさか、まさか。
>354
いい加減なれましょうよ、ここは闇が跳梁跋扈する帝都にあってなお一層混沌とした場所である、
夢幻探偵事務所なんですから。何が起きたって不思議じゃありません。
それでもまだ、牧神街の宵闇通りよりはましだと思いますよ?
>355
僕は闇と友達になったつもりはないね。向こうの方から勝手によってくるんだ、
迷惑してるくらいだよ。怖くないってのと好きだってのはまた別の問題。
…でも、僕は、闇と一つになりたいのかもしれない。
全てと一緒になって、溶け込みたいのかもしれない。だからこそ、真っ黒の服を着て
夜中に出歩いているんだ…なんてこたぁ、冗談だけどさ。
そう、冗談だ。僕はあいつとは違う。人間だ。化け物じゃない。
…将来の夢も、きちんとあるしね。
>356
正義なんて言葉は、あの人には似合わないでしょう。僕もお断りだね。
面倒なことはごめんだよ。正義を守る仕事は、警官に任せて置けばいいさ。
ヨウスケワールドの中で、正義が似合う人か…KUROKOの二人くらいかな?
後の人は、本当に我関せずだもんな。
>357
春うららか、こんな日は授業をサボって川原で一寝入りと行きたいもんだね。
…それも九段先生にはお見通しか。しかたない、授業に戻ろうか。
>358
何故かそういうときには八千華が訪ねてきて、問答無用で
表へ連れ出すんだよね。相手をしているうちに、なんで悩んでたのか忘れてしまうんだ。
僕が落ち込んでいることに気付いていて、わざとそうしているのかな?
…八千華に限って、そんなことあるはずないか。
>362
九段先生が僕らの担任になってくれたこと。あの先生が来てから、僕の生活は変わった。
とんでもない非日常に巻き込まれるようになったけど、自分が何者なのか、
しっかりと地に足が付くようになったんだ。何度も何度も、先生には助けてもらったし、
本当に僕は、あの人のことを尊敬しているよ。
>363
ホワイトデーのお返し、でいいんじゃないでしょうか。まさかこんなところで
変な物を渡したりもしないでしょう。
…え、僕? それが、「ホワイトデーのお返しもなにもそもそもチョコレートをもらえなかった男子の
悲しい情念が生み出した自作自演という形で下駄箱の隅にキャンディーを百個集めると、
ジョゼフィーヌ様という理想の女性が現れる」という怪談があってさ…
大変だったよ、いろいろ。
誰になにを渡したかとか、そのときどうしたかとか、そんな事は言いません、ここでは。
>364
帽子が特別すごいってわけじゃないですけど、それでもやっぱり目に付きますよね、あれ。
一度中を覗き込んでみたいです。被る分には野球帽が僕には一番似合ってるよ。
>365
やっと解除されました、もうこんな事なけりゃいいけど。
これで全部だよね。それじゃ、また会いましょう。
せちがらい世の中なので保守。
370氏の力で、この地は闇に帰さなくて済んだんだな。ヒヤヒヤ。
372 :
以上、自作自演でした。:04/03/22 22:27
やァ、久しぶり。
ここのところずいぶん立て込んでいてね…少々御無沙汰してしまった。
ん…理由? そんな野暮なことを聞くもんじゃァないよ、この僕に向かってな。
>362
>(今までで一番良かったと思える出会いを語ってください。)
九鬼子とのry…というのは、ちょっとばかり捻りがなさすぎるか。
まァここは、涼平の旦那との出会い…と胡麻をすっておくか。
野暮用で大陸に出向くことも多いんでね…上海にコネが出来たのは本当にありがたい。
それに…あの話は久方ぶりに、懐かしい読者諸氏に顔を見せた作品でもあったことだしな。
まァ…僕にとっては、ご婦人との出会いはいつだって、
一期一会の大切なご縁ではあるんだがね。ニヤリ
>363
>(怪奇にーちゃん、その怪しげな箱の中身はなんですか。)
おやおや…「怪しげな」とは、またずいぶん人聞きの悪い。
こいつは帝都でも、深夜の売人を通じてしか手に入らん、かなりの珍品なんだがね。
ん…どうした、お前さんも欲しいのかね?つ□ …後の保証は、し兼ねるが。
>364
>(私も質問しよう。)
おや、お嬢さん。こちらの事務所は初めてかな?
新しいお客…しかも貴女の様な礼儀正しいお嬢さんなら、大歓迎だ。
まァ、見てのとおりの、何もない無粋な事務所だが…まァ、また、よろしく頼む。
>(帽子はマミヤーズ共通ですか?)
あァ、この帽子か。確かにこれは僕たちの、登録商標になってしまっている感があるな。
だがマミヤーズ共通と言っても…マンガ少年版の彼は、違う形の帽子も被っていたこともあったし、
スチャラカ編の彼に至っては、被ってさえ居ないことも、ままあったんじゃなかったか?
まァ、先にも言ったがこの時代、帽子は紳士の嗜みだからな。
仮にも「紳士」と銘打つ以上、欠かせないアイテムではあるわけさ。
>365
>(相変わらず不安定ですね、高橋ワールドは。)
そうさな…安定と不安定・条理と不条理・光と闇・ヒトとヒトならぬものとの混在。
この微妙な均衡が生み出す「のすたるじい」こそが、この帝都の魅力だからな。
まァ、君もじきに慣れるさ…ここにしばらく、棲んでみればね。ニヤリ
>366以下 ヤマギシ
やァ、久しぶり。本当に「あくきん」だったのか。
お前さんともあろう者が、機会ふぜいに下手を打つとは…九鬼子が聞いたら、呆れるぜ?
>(「新学校怪談」いよいよ新連載!)
そいつはなかなか面白そうだ…坊に振り回されるお前さんの姿が眼に浮かぶな。
…で…もちろんそれが実現した暁には、僕の出番もあるんだろうな?
>(一度中を覗き込んでみたいです。>帽子)
ん…別に構わんよ、ほら。
どうした、遠慮するな。別に取って喰われやせんさ…多分な。
………>364も、一緒にどうだね?
>370
>(せちがらい世の中なので保守。)
やァ、ありがたい。>371も言っているが、今回はお前さんに世話になったようだな。
しかし、一日やそこら空けた位であryとは…この世はとかく、棲み難い。
いつからこんなに無粋な街になってしまったんだろうな…この帝都は。
失敬、>375の3行目…「機会」→「機械」だな、僕としたことが。
>371
>(370氏の力で、この地は闇に帰さなくて済んだんだな。)
そのようだな。闇の口の開く時期を見計らう、というのもなかなか難しいな。
まァ…僕としても、居心地の良いこの事務所を失うのは少々痛い。
これからは出来るだけマメに…などとは、柄にもないんで、言わんがね。ニヤリ
>372
む…何故ここに、こんなモノが置かれるのかね?
まァ…ちらりと覗いた所では、先方も「ひとでなし」が集う場所のようだが…
貼られた理由が分からんことには、こめんとの仕様がないじゃァないか。
やれやれ…この季節には、訳の分からんのが湧いて困る。
そろそろ桜の花も咲く…物騒な事に巻き込まれんよう、お互い気をつけたいものだね。
では…またいずれ、お目にかかろう。
帝都の物憂げな影。
ガス灯にかすむ男性と言うイメージがあるが、ガス灯は、怪奇にーちゃんたちの時代より前だから、
江戸川警部の幼き日ってころかな。
幻想篇にーちゃんは、初期の九段先生みたいな役回りだね。
保守。
幻想篇読みたいのに、ミステリマガジンどこにも売ってねーよ・・・。
新年度保守。
護摩でも焚くか。所領安堵祈願。
いつものことながら、夜分に失敬。
やれやれ…また「あくきん」とやらに、この事務所への道を阻まれてしまっている。
まァ見ての通り、影抜けやら何やらもできないわけじゃァないんだが…
ここでわざわざ力を使うのも、少々面倒なんでね。ニヤリ
ここは大人しく、しばらくヤツらに捕らわれたふりをしておくとしよう。
そういうわけなので…まァしばらく、よしなに頼む。
失敬、名乗りが不十分だったな。
この事務所の常連ならば、言わずとも分かるだろうが、
いわゆる「怪奇にーちゃん」と言われる僕だ、念のため。
384 :
以上、自作自演でした。:04/04/07 10:28
もうそろそろ上げ時かな?
そのようで・・・。
やァ、久しぶり。
あくきんとやらから抜け出したのはいいが、
どうやらその折に悪いモノを喰らってしまったようでね…しばらく床に臥せっていた。
やれやれ、床に就くのは構わんが…アイツの口の毒には、毎度毎度閉口させられる。
>377
>(帝都の物憂げな影。ガス灯にかすむ男性と言うイメージ)
>(ガス灯は、怪奇にーちゃんたちの時代より前だから、)
ふむ…まだ若いのに、なかなかこちらの事情に詳しいな…結構なことだ。
だがちょっと見回してみた所、今の銀座もまだガス灯は、諸所に残ってはいるようだぜ?
ttp://www.ktr.mlit.go.jp/toukoku/ginza/ginza_b/b01.htm まァ…この界隈は、いわば文明開化の中心地。
役所の官憲連中も、景観をいじるにしのびないところがあったんだろうよ。
まァ…その郷愁こそが、この街に様々なモノが棲み付く、一番の理由でもあるんだがね。
>378
>(幻想篇にーちゃんは、初期の九段先生みたいな役回りだね。)
おいおい…馬鹿を言っちゃいけない。
「幻想編の僕が」九鬼子の役回りなのではなく、「九鬼子の方が」僕と同じ役回りなのさ。
まあ、これも血のなせる業…ということだな。
ふむ…だが、そうなるとやはり「幻想編」の彼は、今より先の僕なのか?
…ご婦人のいない人生が待ち受けているなどとは、考えたくはないんだがね。
>379
>(ミステリマガジンどこにも売ってねーよ・・・。)
ふむ…それはいかんな。せっかくの僕(かどうか分からんが)の活躍、
肝心の読者が少ないのでは、どうにも張りがないじゃァないか。
こいつはひとつ「さんでー」やら「まがじん」やらに座を移して…
………冗談だ。まァ、気にするな。
>380
>(新年度保守。)
おっとありがたい。留守を任せて、悪かったな。
しかし…考えてみれば、年度というのも妙なものだ。
正月を事始とすればいいものを…わざわざ三月(みつき)も経ってから、
再び区切りをつけるんだからな。
まァ、正月のように特に楽しみがあるわけでなし、
年度が始まろうが終わろうが、僕には関係のないことだがね。ニヤリ
>381
>(護摩でも焚くか。所領安堵祈願。)
おや、やけに室内が煤けていると思ったら…>381の祈祷の名残だったか。
またもや上手くあ(ryとやらを掻い潜っているところを見ると、効果は上がったようじゃないか?
願いを聞いた「モノ」が何だったのかは、僕の知ったことではないがね。ニヤリ
>384
>(もうそろそろ上げ時かな?)
おや早速、>381の祈祷の成果か。
まァ…今回はお前さんのおかげでこの場所も、失われずにすんだようだ。
とりあえずは、礼を言っておくとするか。
>385
>(そのようで・・・。)
あァ、スレ主の彼の人徳か、この事務所はどうやら運だけは良いらしい。
僕も、ここでの会話をずいぶんと楽しませていただいてるんでね…
この事務所が続く限りは、アルカード氏にご厄介になるとしよう。
まァ、僕も結局…ヒトが好きだということさ。ニヤリ
おっと、どうやらヒトの時間は終わったようだ…そろそろ、表に出てみるか。
では、また…足が向いた頃に。
どんな花が好きですか?
おじさん、ぼくのママ、知らない…?
やァ…何やら帝都は、騒がしいな。
黒船来航、といったところか…やれやれ、日本はどう転ぶのやら。
まァ僕には、さほど関係はないことだがね。
>390
>(どんな花が好きですか?)
そうだな…可憐な花、気品のある花、色鮮やかな花…
皆それぞれ、どこかしらに魅力があるもンだ。
気の強い花、毒のある花も、それなりに。
それを一つに決めるなど、とてもとても僕にはできないね。ニヤリ
>391
>(おじさん、ぼくのママ、知らない…?)
おい…スレ主の彼、久方ぶりのまともな依頼だぞ。
…と、声をかけたが返事がない、か…。
やれやれ、しょうがない。送っていってやるとするか。
途中いろいろ妙なものに出くわすかもしれんが、
坊やも男だ、怖がるんじゃないぜ?ニヤリ
それから…「おじさん」と呼ぶのはやめなさい。
呼ぶんだったら「素敵なお兄様」とry
さて、用事ができてしまったな。
坊やの母上が美人なら、手間賃として文句はないんだがね。
では、また。この場所が、残っている限り。
暑かったり寒かったり異常気象が続くわ。ねえ、怪奇にーちゃん。
恐怖少年アンマリ見ないのが残念だが。
394 :
以上、自作自演でした。:04/04/24 16:28
ageとくか。
アン嬢やスチャラカ少年も来ないしね。
うむ。怪奇にーちゃん。以前も書いたけど、高橋先生自体の知名度が高くないのではないか。
やはり。かつて、独特の手法で根強い人気を持つ作家と紹介されていたことがあったが・・・。
嵐の夜なので事務所の窓閉めてホシュスッかな。アルカードさんはどこへ行ったのやら。
やァ、こんばんは。
帝都の空は、荒れ模様だな…面白い。ニヤリ
さて、依頼に答えていくか…と言いたいところだが、
どうやら今夜は、嵐に紛れての招かれざる客があるようでね。
どういう理屈か、僕が相手をしなけりゃならんらしい。
やれやれ、何で僕がこんなことを…。
そういうわけで悠長に、“れす”とやらを返している暇はない…
ひいてはお前さん方のためだ、悪く思うな。ニヤリ
まァ、こうして足跡を残すことで、保全の代わりにはなるだろうさ。
片が着いたら戻ってきて、依頼に答えていくとしよう。
じゃァ、次はおそらく週明けになると思うが、
また、必ずお目にかかろう。
ここはまたーりしてて良いですね。
黄金週間はどう過ごすおつもりですか?
貴方を生んでくれた方へ、何らかの形で感謝の意を表してみてください。
帝都を離れて温泉旅行ですか? にーちゃん。
騎乗も難なくこなす怪奇にーちゃんはやはり人外の存在か。
やァ、ただいま…夜分に失敬。
さすがにしばらく留守にすると、依頼も少々溜まっているな。
張り合いがあって、けっこうなことだ。
>393
>(暑かったり寒かったり異常気象が続くわ。ねえ、怪奇にーちゃん。)
あァ…とみに最近、風が強いのがかなわんね。
今日もここに来る途中、何度も帽子を飛ばされそうになったな。
>(恐怖少年アンマリ見ないのが残念だが。)
やれやれ…ヤマギシのやつ、本格的になにやら厄介事に巻き込まれたな。
九鬼子も坊の世話で忙しい…かといって、僕が助けてやる義理もない。
・・・・・・まァ、自力で抜け出して来い、ヤマギシ。
お前さんなら、何とかなるだろう。ニヤリ
>394
>(アン嬢やスチャラカ少年も来ないしね。)
そうだな。僕としては闇の中を行く方が、居心地が良いのは確かだが。
まあ…アン嬢のようないい年頃のお嬢さんには、確かに帝都は危険が多い。
…いや、アン嬢とギル君の場合「誘惑が多い」と言うべきか。
案外どこかで、食事の最中なのかもしれないな。
ま、お前さんが余計なことをしてくれたことだし、
あの二人もじきに戻ってくるかもしれん。気長に待ってみるとするか。
しかし…スチャラカ篇の彼は「少年」と呼ぶにはトウがたちすぎ…いや、失敬。
酒がすすむと、つい口が滑っていかんね。ニヤリ
>395
>(高橋先生自体の知名度が高くないのではないか。)
まァな。あの御仁自体、それをさほど気にしてはいないようにも見える。
このスレッドと同様、知るヒトぞ知る、といった文筆屋であることは確かだな。
>(かつて、独特の手法で根強い人気を持つ作家と)
うむ…だがどうも最近、絵柄にも内容にも、疲れが見えてはいなかったかな?
月刊誌に戻ったことだし、気分一新してもらえれば、僕としてもうれしいんだがね。
せっかくの僕の活躍、できれば最高の演出で躍らせていただきたいものだね。
>396
>(嵐の夜なので事務所の窓閉めてホシュスッかな。)
おや、もうそんな頃合か。
お前さんのおかげで、事務所の内装も無事なようだぜ。
まあ、アルカード氏はむしろ、スレ主の彼のお目付け役のような役回りだからな。
坊やと一緒に、大陸にでも渡ってるんじゃァないのかね?
>398
>(ここはまたーりしてて良いですね。)
おや、有難う。そう言われると、僕らとしても張りが出ようというものだ。
まァ…ただでさえ、この帝都はせわしない。
このような場所が平衡をとっているのさ…お前さん方のあずかり知らぬところでな。ニヤリ
>(黄金週間はどう過ごすおつもりですか?)
>400の言うとおり、温泉旅行…と行けたら良かったんだがね。
煩いヤツに捕まってしまってな…今日は浅草の仲見世に付き合わされた。
何が楽しいのか知らんが、いつもより五割増し、はしゃいでいたような気がするな。
やれやれ…まったく、手のかかるヤツだ。
>399
>(貴方を生んでくれた方へ、何らかの形で感謝の意を表してみてください。)
ふむ…僕の生みの親か。ヒトとしての親の方はどうも記憶が曖昧だ…
この場合、高橋氏ということになるのかね。
まァ、僕たち闇に棲む者が、陽の目を見ることができたのも彼のお陰だからな。
ここはひとつお礼参り…ではなかった、お陰参りといくとしようか。 ユメマクラニデモ タッテヤルカ・・・
>400
>(帝都を離れて温泉旅行ですか? にーちゃん。)
そう行きたかったんだがね…あいにく先ほど言ったとおりさ。
海釣りにでも出かけるか、とは思っているんだが。
熱海あたりに足を伸ばして、釣りと湯治の両方を堪能してくるとするかな。
妙なモノが釣れるのもまた一興、さ。
>401
>(騎乗も難なくこなす怪奇にーちゃんはやはり人外の存在か。)
おや、僕はそのような芸当を披露したことがあったかな?
失念してしまっているだけか、それとも未来の僕の話か。ニヤリ
しかし、騎乗程度で「ヒトデナシ」扱いされるというのは心外だな。
こいつも紳士の嗜みさ…じゃじゃ馬の扱いには、慣れているしな。
多少気の荒い馬だろうが馬モドキだろうが、アイツに比べれば御しやすいさ。
「ちょっと…何ぶつぶつ言ってんのさ? 気味悪いったらありゃしない」
いや、別に…こっちの話だ。
さて…いつの間にやら400を越えたか。
よくもまァ、ここまで生きながらえたもんだな、ここも。
どこまで伸びるかは分からんが…まァ、いましばらくはお付き合いいただこう。
ではまた、足の向く頃に。