_,,,,,,,,,,,,_ _,,,,,,,,,,,_
,;r'" ミf"'"三- `゙''-、
,;r'" ,,:r'''''''ー、ミi;ニ二─-:、 ゙ヽ.
,i' /" ,,:-─-:、,_ミi;ニ-─-:、_゙ヽ. .゙l;
,,f"〃 ,f" ̄ ̄ ̄~゙゙"~ ̄ ̄~`'ヽ.ヽヾi
f",i:.;| |; ゙l } i :} 忌避すべき
>>1ですな。
|/j; リ ,|' | ! l ,l
{ ,/ ,ソ ゙l; ヽ ゙}
| /.,rj .,,,__ __,,,,,,... ゙l, ゙l;.}
( l リ-l -=wァ三''';;:. '''~←wァ=- ノミ、| }
l {ノl! ゙l.  ̄ ''´ :: `''  ̄ ト |,リ }
゙l;ヾヽ、l .::: ノ ノ,イ:{
,) :i ゙-i\ ;; ,, ,/f'"i ,}
{. i: l l゙i、 `_´ ,イ i l リ
. ゙l, i l |゙、. -=====- ,i', { l :|
:| ; ; | ゙、. ''=='' .,/ ,l | ,リ ,リ
゙ヽi,ir"ヒ,,_ ゙ヽ. / /,ノ、'-'"
j-、`''-ニミ`''──''":-ー''" 'r゙li.
| , 〃 L -─ i! ヽI
| | 〃 i! ヽ
|/〃 y .i! v .|
//i ,' !i | /
|' , | | /ヽ、ノ /
`ヽ、! _人_/ 、 ,ノ /
|  ̄i~  ̄ ~"''''~i' /
,-、_ | | ゝ / ./
ζ  ̄ ̄ヽ _/| | / /.ioー-,
'-、 ⌒ / | |ヽ、_/ //!_iヾ'
/ _/ | |`ー-/ / /´i
'" / | |`ー/ /, '-'" |
/ | |-/ ./' |
ノ _, -'~ / |
,〈√' / |
_,:-ー'''""'''ー-::,,_
,,:-ー''" ヽ ゙ヽ、
,r'" ミ、.ヽ | l リ゙ヽ.
,/ ,ニ-''"~~`'-ミ, l ノ 'ソ _└,
,f" =≡ ,f" f/`''ー''''" ゙ヽ.`i
,:f"-=≡ニ {, ゙' ゙i :|
,;r"─= ,,r''" | :l
,:f" _=,f" _,,-ー:、_ { {
>>1いたずらばかりしおって!
,i' ,f~゙ヘ_7 " ̄\,,`''ーi; ,,,:::-ー:、{, ク
:{, ,/ ,入V _ -<()_フ`'''" .,lニ-'"~`,,)'
`ー{ f f) '" ,;r''" 〈 ()ニi、 {"
゙ヽヽ | /`'' ゙i
.゙l_ ;' ゙i、 ,ィ' ~ l! ,./
/ 「'} ゙i '''"  ̄`'''-''"` ,;:'/
,,f"フ | { | ,r''" ̄三三'ミヽ、 '"/
_,;r''",:ヘヽ, ! ゙l ,rレ'"=ニ三_三7ヘ、) /
'"ィ f"´ ゙'ミ\ ゙l; _,,,_ ̄- ,/
:| ゙l, ゙\\ヽ、 :、 ,, ,/
゙l, ゙l, ゙'-ニミ-:,,ミー-::,,_ ∠,'=-ニ,,_
\\ 三ニ-、__,,ニ-'",r'リ `''-ニ-
\\. (´,-:、ヽ. l! ,:r'",~)ソ
ヽ、 `-._`-.,,__,ノ | l! l' i"`''リ
.\.\ . `-,_ -,__,::r'"| l! |_ `'"/ _,,
.\\ ゙ヽヽ, ノ _,l!_゙l ,ア/ /
(/~ /~ /~ /~ ~ /~ /^\
()/)/~ /~ |~ .|~ |~ |~/)
へ^〈,|,,、,,|,,、,,,,,|~_〈~,, ,,./~/⌒|)\
| |日 T ュ ロo::::'´{・j`ヽ | |||
|||日 |~ー−:::::::::::::*::::::||‖|
| |`--' :::::::: ' ::::::::: i |||
| |‖|`、 ::: ヽフ : | |‖| <
>>1氏んどけ
| |‖| | |ヽ、 / |‖| |
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| ::| |:::\/ ノ ノノ//
| ::| |_ / ゞ ⌒ ノ
| ::|:::::::::::::::::::::::::::::::(" `ー" ゞ、 丶 ドッ!!
| ::| `ー-、 ゙ \ゞ
::| | ー ヾ \ \
::| | ゞ ゞ\ \
\ \| / / /
: \ \ \ 丿:ヽ /:( /
\ )ヽ丿へノヾ : :ノ\ヾ /
: : \:::::::|:::\ / :ゞヽ / (
\ \ : | |\●;ノ・\ :・●ノ 丿 <ぎょえぇぇ
)\ヽ.\{|: へ■ ▼へ /
: \_::: \ > < ノ
438 :
以上、自作自演でした。:03/07/30 05:45
_, - -- 、_ _
/ ~ `丶、
/ , -,―----- 、_ \
/ //'ヘ ノ/^\へ^´ヘ-\ \
/ / \
| / / V /l/l l/lV V\ \__,
/ / / ヽ
| //| | /// |// | ノ | ノ| / | | |
| ノ | V||| /|/,トヽ'// ヘ|ノ |/ / l | /
| |、(ヽiレYr ' / /0| ト/ , /
|| |ヽ ー ` 亠 i_/. / //ノ
|| | ` ヘ、 ''〃 ゝ〃/ | '
| l | リ /ヽ. ヽフ ノ | うんこが止まらない
|_l_i__| |,、/ 丶. __' , イ |
' | |r / // | |
| | |ヽ /ヘ、 / | | |
ヽ ヽ\ \ トヽ \ | | |
\ \\ \ ヽ | | | | |.
\ \ \ \~ ^| |/ l | |
L___\ \_ V_ ,ゝ / | |
/ ̄ ヽ|ー‐-ヘヘ_/ヽ、/ | /
く j ->〕 >__ |// /
ヽ/ __//__/、__y'/ /
< __ // ||\、 \ /
439 :
以上、自作自演でした。:03/07/30 05:46
>>404 おぉ!知ってる香具師居たのか〜
因みに
>>392は89年か88かのカナダGPじゃね?
セナ―プロがテールtoノーズ状態で、前に周回遅れが3台連なっていて
後ろのプロストが1台かわす前にまとめて3台抜いた場面
1台目をかわしたところぐらいじゃないか?
レースの実況じゃないが・・・古いテープ整理してたら出てきたやつ
@古舘「最終的にはこの企画、マクラーレン、フォーミュラマシンが勝たないと洒落にはなりません。これがこのまんま負けたでは何の盛り上がりもありません。大丈夫なんでしょうか?」
A川井「チョウチョが飛んでたぁ!!」
440 :
以上、自作自演でした。:03/07/30 05:46
(・∀・)
__|\______________________
般 羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観 摩 \
若 諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自 訶
心 羯 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利 色 空 在 般
経 諦 説 一 神 多 涅 掛 菩 死 界 身 減 子 即 度 菩 若
呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是 是 一 薩 波
波 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸 空 切 行 羅
羅 真 大 藐 世 無 陀 苦 明 色 空 法 空 苦 深 蜜
羯 実 明 三 諸 有 依 集 亦 聲 中 空 即 厄 般 多
提 不 呪 菩 佛 恐 般 滅 無 香 無 相 是 舎 若 心
虚 是 提 依 怖 若 道 無 味 色 不 色 利 波 経
波 故 無 故 般 遠 波 無 明 觸 無 生 受 子 羅
羅 説 上 知 若 離 羅 智 盡 法 受 不 想 色 蜜
僧 般 呪 般 波 一 蜜 亦 乃 無 想 滅 行 不 多
羯 若 是 若 羅 切 多 無 至 眼 行 不 識 異 時
諦 波 無 波 蜜 顛 故 得 無 界 識 垢 亦 空 照
羅 等 羅 多 倒 心 以 老 乃 無 不 復 空 見
菩 蜜 等 蜜 故 夢 無 無 死 至 眼 浄 如 不 五
提
薩
婆
訶
441 :
以上、自作自演でした。:03/07/30 05:50
僕と玲子が付き合い始めて数ヶ月がたった。 玲子は僕がコピーをとっている横に来てそっと僕の手を握って
「今夜、また家に来てくれるでしょう?」
と甘えるように囁くようになっていた。玲子は僕が家に行くと必ず出迎えて
僕の好物を作って待っていてくれた。 食事が済むと玲子は僕の膝の上に座り、僕の肩を抱きながら
「今夜も泊まっていってくれる?」 と聞くのがいつもだった。
「玲子さんさえよければ」 と答えると「またさん付けする。もう玲子って呼んで」 「玲子」「うん、智久」
玲子はまるで少女にように恥ずかしがりながらも嬉しそうに「早く愛して」 と僕にねだった。
僕はたまらずベットルームに向かうと玲子のセーターやスカートを脱がせパ
ンティだけにして寝かすと僕も玲子の横に身体を横たえた。
玲子の唇を吸うと玲子は一言「あんっ」と言って目を閉じた。僕と玲子は舌
を絡め合わせてお互いの舌を楽しんだ。玲子はすっかり顔と身体をピンクに染
め上げ反応していた。玲子の乳輪を指でなぞり乳首を摘み上げると玲子の乳首
はすっかり勃起して大きくなってしまった。
「い、痛い」 玲子は乳首の勃起にたまらなくなりすすり泣くように声をあげはじめた。僕
が乳首を口に含むと玲子はひときわすすり泣くような喘ぎ声をあげた。
「乳首だけでこんな反応してるね」「そ、そんな意地悪な事言わないで」
僕はちょっと意地悪な質問をした。「次はどこを可愛がってあげようか」
・・・」 「言わないとやめちゃうよ」
「智久の意地悪。私、そんな事恥ずかしくて言えないよ」
442 :
以上、自作自演でした。:03/07/30 05:50
「じゃあやめようか」「い、いやっ、やめないで」 「じゃあ聞かせてよ」
「ク、クリトリス」
僕はパンティの上から玲子のクリトリスを指の腹を使って優しく撫で回した。
「あんっ、あぁん」 玲子はひときわ高い喘ぎ声をあげると僕の腕の中で仰け反った。
「気持ちいい?」 「う、うん」
玲子のパンティはすっかり愛液で濡れていた。パンティの中に手を入れると
愛液が溢れていた。 「イ、イキそう」
僕はかまわず玲子のクリトリスとアソコに唇をあてた。
「あっ、あぁん、はぁ」 玲子はシーツをぎゅっと握り締めると激しく身体を仰け反らせ絶頂に達しよ
うとしていた。僕は玲子のパンティを脱がせると玲子の秘貝に僕のオ○ンチ○
ンを当てた。「智久、早くイカせて」
玲子は優しい目で僕を見つめると僕の身体をぐいっと抱きしめてくれた。僕
が腰を動かし始めると玲子は先ほど違い、優しく可愛い声をあげ始めた。「気持ちいい?」
「う、うん。もう我慢出来ないよ」「もう少し我慢して」 「うん」
443 :
以上、自作自演でした。:03/07/30 05:51
■弘前強盗放火殺人事件■
ミミミミ||||||||||||||||||||||イイ〃
>>1 逮 捕 に ご 協 力 を
ミ """"" 彡 お 願 い し ま す
ミ〉 :::: :;;;;;; :::::: :::;;;;;;:: 〈ミ 特徴 年齢40〜50歳ぐらい、
Y
>>1 Y 身長160〜170cmぐらい、中肉、
| ~"""''''、 ,''''"""~ ::|. 白髪まじり、前髪が立っている
r'^|シィてユゝ i i ィてエゝミ:|'^.i 目がぱっちりしている、額が広い
ゝ{| .ノ | | ヽ、 :|} ノ 津軽弁のなまり、あごがとがって
.し|::: ´ ノ :ヽ :|ノ いる、頬に縦じわがある
| 、 ./〈r、...r.〉\ , .|
| ヽ ,__..,;,,;,,.__、/ /
>>1に関する情報をお寄せください
,ト、 ´ ̄~~ ̄` /;;|. 青森県弘前警察署特捜本部
. `\、,.__,./´ 0 1 2 0 − 3 0 7 X X X
445 :
以上、自作自演でした。:03/07/30 05:52
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| なぜ糞スレを .| |
>>1はここの板から |
| 立てるノカー!? .| | 出ていけ ゴルァ!! |
| ̄ ̄ ̄ ̄| |_______| |_________|
| クソスレ | \|/ \从/. || ||
| ハンターイ!! | 888888 /⌒ヽ. ∧_∧. || ∧_∧ ∧_∧ ∧∧.||
|____| ( ・≧・) | ゜Θ゜) (;TДT)|| ( ・∀・ ) (´∀` ) (,,゚Д゚)||
|| / つ | ∵ つ ( つ つ / つ / つ / つつ
|| 人 Y | ∵ | 〈 〈\ \ 人 Y .人 Y 〜( ノ
(((((・∀・) し(_) \_/ (__)(__) し(_) し(_) ((( U U
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎
(^^)(^^) 山 崎 渉 通 信 vol.1 (^^;(^^;
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
さあ、今日からキミも1日1回、山崎カキコをしよう!
やり方はとても簡単!
名前欄「山崎渉」、E-mail欄と本文に「(^^)」を入れて書き込むだけ!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1
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山発第250号
平成15年5月22日
2ちゃんねる
関係者各位
山崎渉実行委員会
実行委員長 山崎渉
【(^^)山崎渉再開のお知らせ(^^)】
拝啓 余寒の候、毎々格別のご厚情を賜り、まことに有り難うございます。
平素は山崎渉をひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、早速ではございますが、先日サービスを終了させていただきました
山崎渉を皆様からのご声援とご要望にお応えして、再びサービスを再開する
運びとなりましたのでお知らせいたします。
つきましては、関係者の皆様には既に山崎渉の使用をお止めになった
方もいらっしゃると思いますので、この機会に再度ご使用いただけますよう
お願い申し上げます。
これからも何卒変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。(^^)
敬具
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