皆、長く空けて本当にすまなかった。
少々名前に変化があるが、一応本人(という言い方もアレだが)だ。
急いで返させてもらう。
>324
特に無い。
何だそれはと言われそうだが本当に無いのだ。
家の事は全て辰がやってくれるのでな。私の出る幕など無いのだよ。
むしろ、下手に私が何かすれば足手まといにしかならん。
……我ながら情けない父親だな。
強いてあげるなら、仕事に支障が出ないように風邪に注意するぐらいか。
>326
相手を必要以上にバラバラにすることだな、滅多にやらんが。
詳しくは一巻を参照してくれ。
怒りに任せてやった事とはいえ、後で庭先を見て後悔したよ。
ハゲ侍(土持 仁三郎)の死体を拾い集めながら、
自宅の庭では二度とやるまいと心に決めた。片付けが面倒だからな。
>328
その筈だったんだが、急に質問が増えてるな。
何かあったのかね?
>330
私も自己中だな。
美術品の為に友人を売ったり、人を斬ったりしていたのだからな、
我ながらロクな人間じゃないとは思っている。
しかもそれを特に悔やんでないあたり、本当に救いが無い。
>331
正直、尸良が生きててガッカリした。もう飽きた。
>333
すまん…本誌を読んでないので今どうなってるのかサッパリわからんのだ。
ま、医者漫画が流行していることだし、良しとしようじゃないか。
解体されてる方にしたら、たまったものではないだろうがな。
>334
グロ耐性が無い者には辛すぎる映像だと思うが。
どうしても見たいのなら実写版映画(本当に製作されているか疑問だが)
に期待しようじゃないか。
>336
本当にオマケ付けるのが好きだな…別に悪くは無いが。
悪いが博打は打たない主義でね、遠慮させてもらうよ。
賭場を開くのは結構だが、土地のやくざ者に一言あいさつしたほうがいい。
揉め事を起こしたくはないだろう?
>338
そういえば…新作が出るようだな…
久々にやってみたいが、時間がとれないであろうことは目に見えてる…
何とかならんものか・・・
>339
普通に関心してしまった。そうかそうか…そういう仕事もあるか…盲点だった。
よかったじゃないか万次君、きっと賃金も相当期待できるぞ。
二度と娑婆には出してもらえんだろうがな。
>340
技に名前をつけなかったのが、せめてもの救いだな。
ま、始めから地味な展開では、読者も食いつかないだろうし。
ご愛嬌ってコトで勘弁してくれ。
宗理先生に挟まれたい
>341
闘志ねぇ…。
意識して自分の中から引きずり出すことが肝心だと思う。
例えば、自分の人生において、何かしら成功した事が一つぐらいあるだろう?
それを思い出してみるといい。少しは励みになる。
要は無理矢理でもいいから何か理屈をつけて、
自分自身を鼓舞しろということだよ。
>345
最早そんな風に蔑まれてはおらんよ。
ちゃんと庶民の娯楽として根付いている。
現代のようにキップの値が馬鹿みたいに高い訳でもなく、
上演される場所も(現代と比較して)小さいから舞台がよく見えるしな。
(時代としては、鶴屋南北が活躍していたあたりだが、なにせ
ネオ時代劇だからな…そのまま当てはめていいのかかなり疑問だ)
>347
あまり意識はしてないが、馴染みの呉服屋に仕立ててもらっている。
こういう商売は、見た目の印象も重要なのでな。
この質問、是非逸刀流の連中にぶつけてみたいな。
>348
某スレでも、検索しても見つからなかったとか言われてたようだしな。
大体、「司戸菱安」で検索をかけようという発想なぞ、まず出てこないだろう。
ま、こればかりは仕方ないことだ。
>387
まだ人がいたのか…驚いたな。
自ら挟まれるとは、キミも物好きと見える。
>349
全くその通りだな。たいして若くも無い男二人で切り盛りしてるスレだからな。
いっそのこと、むさ苦しさを極限まで極めてみてもいいかもな。
阿葉山宗介か吐 鉤群あたりが来れば、さらに拍車がかかると思うぞ。
半端な萌えなど許容しないすれっど……誰も質問に来ないだろうな。
>352
その判断は正解だな。私にも絵師としての面子があるし、キミの精神に
精神腫瘍(トラウマ)を残すといけないからな。
お互いのためにもその方がいいだろう。
>353
どうかな?私もむさ苦しさを演出するのに一役かってるかもしれん。
天津影久あたりがここにいたら、少しはマシだったかもな。
>354
これは失礼。来客も多いことだし、今すぐ襖を開けるとしようか。
>355
ありがとう、この季節にあおいでもらうとは夢にも思わなかったが
今はそれが心地良い。
>357
多分、それだけ真剣に悩んでいたんだろう。あれで責任感の強い男だからな。
>362
表が騒がしいな…来客だろうか?
もしや、長崎屋か…できればもう三日ぐらいは待ってほしいのだが…
辰、すまんが応対は任せる。うまく言いくるめてくれ。
>363
・・・・・・・・・・・・・・・・?
玄関から悲鳴が聞こえた気がするが…何かあったのか?
江戸も何かと物騒だな、辰にも気をつけるよう言っておくか。
>364
あの血仙蟲とやらは、くっつけることは可能かもしれんが、失った部分は
再生できんと思うぞ。
>366
ま、勝手に留守にした私が悪いのだからな、仕方ないさ。
それに、人が増えるのはいいことだ。
>367
気にしないでくれ。普通は一発変換なぞ出来る字ではないからな。
>370
そういえば、私の家にいたときにも、ついぞ風呂に入らなかった。
…ひょっとして、本当に嫌いなのかもしれんな。
>371
最初から白髪にする予定でつけたのかもしれんからな、一概に否定はできんな。
もちろん、肯定もしないが。
>372
むげにんの登場キャラで、テンション高いキャラの方が珍しいと思うが。
もし仮に私がハイテンションで登場してきたら、全員ひくだろう?
>373
家を汚しても、文句一つ言わない大家。
>379
むしろ質問は増えると思うがね。
私も、来てくれるなら誰でも歓迎するさ
>381
エロゲーと同レベルというのはそれはそれで問題だと思うが?
それに、その二つの作品、確かアニメ化していたな…羨ましい限りだ。
>382
私の場合、幸いにして使うことが少ないのでな。
特にしていないよ。
>383
もう観たのか?羨ましいことだ・・・。
最新映画が「座頭市」で止まってる私には縁の無い話・・・。
>万次
長く留守にして本当にすまなかった。謝っても謝り足りんが、
キミさえよければ、また宜しく頼む。
それと、一つだけ気になったのだが…
>ラブやんやげんしけんが最近無性に面白く思え
君 も か 。
それと申し訳ないが
私あてでない質問はスルーさせてもらった。
もし不満があるようだったら遠慮なく言ってくれ。
「私」の立場で答えられる範囲なら答えるつもりだ。
駆け足で返したので、所々読みづらい箇所があると思う。申し訳ない。
では、取り急ぎ失礼する。
キルビル……まあQTも所詮はアメリカン。
>最早そんな風に蔑まれてはおらんよ。
>ちゃんと庶民の娯楽として根付いている。
>現代のようにキップの値が馬鹿みたいに高い訳でもなく、
>上演される場所も(現代と比較して)小さいから舞台がよく見えるしな。
おお、さすが宗理先生、まるで今しがた歌舞伎の舞台を見てきたかのようですな。
それに比べて万次さんは正直すぎます。少しは宗理先生を見習ってください。
>381
沙村がアマちゃん、だと? そいつァお前、とんでもない思い違いをしてるぜ。
作者はとある雑誌で『人でなしの恋』というイラスト連載をしていたんだが・・・
その内容は「さでぃすてぃっく」にして猟奇的な女性切断絵巻だ。
恐らく沙村は尸良ですら相当抑えて描いてるんだろうな。
>382
いや、してねェ。「ち」「せん」「むし」で直接変換だ。
そろそろ辞書登録しなくちゃいけねぇな。
ちなみに凶は「きょう」、宗理は「しゅう」「り」、
天津に到っては「てんしん」だ。何せものぐさなもんでな?
>383
「きる・びる」か。己はまだ見てねェが設定だけで面白そうと思ったぜ。
間違った世界観だがそれが最大の魅力という点では無限の住人と通じるものがあるな。
主人公の設定はどちらかといえば百琳が近いな。
>387
挟まれてるな。狙い通りって訳だ。
>394
それを云ったら沙村は間違った日本人ってことになるか?
少なくとも日本人的な先入観から無限の住人は出てこないと思うが・・・
二人で対談組ませたら意見が合うかもな。
>395
・・・すまねェな。自分の無知を恥じるばかりだぜ。
>・・・すまねェな。自分の無知を恥じるばかりだぜ。
いえ、その…よく読んでいただければわかると思いますがどちらかというとこれは宗理先生への皮肉であって…
…ってああ!なんでこう鈍いんだこの人は!
昨日から宗理先生の回答を熟読して突っ込みその他返していこうと考えたが・・・
書き上げてみてから一人に対して莫大な量の文を返して良いんだろうかと思ってよォ。
昨日一晩悩んだがとりあえず掻い摘んで答えていくことにするぜ。先生、昨日無視した形になったのは本当にすまねェ。
>331
>正直、尸良が生きててガッカリした。もう飽きた。
それは気持ちヤバめっていうより根本的な気がするぜ・・・
あ、己の云った発言も大して変わらんか。
>386
>二度と娑婆には出してもらえんだろうがな。
・・・だったら金稼いでも何にもならねェだろうが!
>389
>半端な萌えなど許容しないすれっど……誰も質問に来ないだろうな。
確かにな・・・男色以外は。
>391
>もし仮に私がハイテンションで登場してきたら、全員ひくだろう?
ククク・・まァな。(一度見てェが・・・想像したら恐ろしいものがあるぜ)
>392
>長く留守にして本当にすまなかった。謝っても謝り足りんが、 キミさえよければ、また宜しく頼む。
ああ、こちらこそ宜しく頼むぜ。それと昨日は本当にすまなかった。別段悪意あって無視した訳じゃねェんだ。
>君 も か 。
ア ン タ も か ! ?
削った甲斐あってなんとか一つのれすに収まったみたいだな。
>397
悪かったな、鈍くてよォ。
だがお前宗理の先生に大して皮肉を言うたァ大した肝っ玉じゃねェか。
・・・ひょっとしてお前、あの男をただの芸術家と思ってるクチか?
だったら・・・いや、何でもねェ。忘れろ。
さて、次の奴はキリ番だな。
真面目、誠実、考えすぎて泥沼。中の人はサラリーマン?
煽れる手前ェは、幸せ者だ!
402 :
以上、自作自演でした。:03/11/03 19:37
万次さんってホモにもてるタイプだと思うなんとなく
403 :
以上、自作自演でした。:03/11/03 19:52
マンじーさん昔話聞かせてよ
400氏の言う通り、ウジウジしている印象があります。
突然そこまで高度な自虐ネタをやられても、本気で迷っているようにしか受け取れません。
宗理先生と違って、万次さんがまっすぐで馬鹿なのは分かっていますので、あまり深く考えないで下さい。
結構上手いとは思うけどな。
それはともかく凛マダー?
今、万次サンは本気でへコんでます
納屋で力なくキセルを吸ってるのを見ました
>394
その言い方から察するに、キミも観たのか?
まだ観ていないので私からは何も言えんが、出演者曰く
「監督は全て理解したうえで、崩しにかかっている」そうだ。
>395
確かに今になって読み返してみれば、かなり鼻につくような内容だったと思う。
今後はこのような事が無い様に気をつけたい。
>397
キミが意図した形とは全然違った結果になってしまったようだね。
だが、ひょっとしたら万次君も、意図に気がついていて、
あえてああいう言い方をしたのかもしれん。私に気を使ったのかもな。
>398 万次
>〜昨日無視した形になったのは本当にすまねェ
私は気にしていない。名無しの皆を優先するのはスレ主として当然のことだ。
正しい選択だったと思っているし、キミも気にせんでくれ。
色々気苦労が絶えないだろうが、ここを蘇らせたのは
間違いなくキミの功績だと私は思っている。
気休めにもならんが、あまり構えず気楽にやっていこうじゃないか。
……お前が言うな、と突っ込まれそうだが。
>402
……確かに我々の時代は男色は禁じられてはいないし、
男にモテるのは悪徳では無いだろうが、本人はちっとも嬉しくないと思うぞ
>406
私もそう思っている。百人斬りの名前は伊達では無い、というコトだな。
凛ちゃんが来てくれればここも華やぐし、助かるのだが…
ま、彼女にも都合があるだろうし、気長に待とうじゃないか。
>407
寂しい光景だが、男にはそういう夜もあるさ。今日のところはそっとしておきたまえ。
冷たい言い方かもしれんが、彼が私に慰められて喜ぶような男とも思えんし、
彼なら自力で立ち上がれると信じている。
>400
ああ? 己の中に人なんて居ねェぞ。
居るのはせいぜい厄介な蟲だけだ。
だが今までうだうだ考えすぎてたってのは合ってるがな?
>401
火事とケンカは江戸の華、っつー言葉もある位だ。
多少の煽りくらいどうってことぁねェよ。
あくまで多少は、だがな。火事も過ぎれば江戸を焼く。ケンカが過ぎれば人が死ぬ。
煽りが過ぎると・・・ここでいうとこの祭か?
>402
な、なんとなくでその発想かよ・・・!
昔からいい男ってのは男にも女にも好かれるって話だがよォ、ホモに好かれる男ってのはどんな野郎だ?
しかも己に衆道の気がないから意味が全くねェぞ!・・意味があっても困るがな。
>403
オイオイ、マンじーさんってのァなんなんだ。己の仇名か? これまた妙な仇名だな。
まぁいい。怪談話になるが己の聞いたものを話すか。
昔々、あるところに一組の夫婦がいたそうだ。その妻は妊娠してたがある明け方に流産しちまったそうだ。
その後、隣町に仕事に行ってた夫が帰ってきてそこで初めて妻に流産の話を聞く。
だがさめざめと泣く妻を前に夫はこう云ったそうだ。「だったらお前の後ろにいる子供はなんなのか」、とな。
ここまでだと只の怪談だがこいつは実はお前らも知ってる「かごめかごめ」だ。
「籠の中の鳥」は腹ン中の赤子、「鶴と亀」は祝い事。それが「すべった」だから流産を表してる訳だ。
で、最後の詞がオチになってるって事だな。
・・・ここまで話しておいてナンだがよ、お前にとっちゃ己等の時代の話は何でも「昔話」じゃないか?
>404
業者立ち入るべからず 万次
>405
お前のおかげで目が覚めたぜ。うだうだと気ィ張ってるのは己の性に合わねェ!
まっすぐな馬鹿ってのも今は気分がいい。アリガトよ!
>406
褒めてんなら礼を云っとくぜ。
凛なら来てないが色々準備だってあるんだろうよ。
何せ女は出かける前が長い。お前らの時代だって然程変わらんはずだ。
ま、信じて待ってりゃ来てくれるさ。それまで心待ちにしてりゃいい。
>407
断言するがそれは幻だ。
仮に――あくまで仮にだぞ?――己が落ち込んだとして納屋で煙管を燻らせる意味がわからん。
薪や藁束が置いてあンだからお前、ひょんなことで火事になるだろうが。
吸うなら縁側か、川縁だ。火の始末が楽でいい。
・・・実は屋内で燻らせると凛の奴がうるさいっていうだけだが。
>409
>気休めにもならんが、あまり構えず気楽にやっていこうじゃないか。
おうよ。堅苦しく考えりゃそれだけ空気も淀んじまうわな。気楽が一番だ。
もっともそれに気付いたのは>405の説教のおかげだがな。
ああ、>400に恒例の武器の貸し出しを忘れてたぜ。次のれすでやるから待ってな。
(さて・・・天津からどうやって借りればいいもんやら)
413 :
以上、自作自演でした。:03/11/04 11:05
ケツに線虫を飼ってるんですか?
朝どうしても起きれません
415 :
以上、自作自演でした。:03/11/04 19:25
あなたは非暴力、不服従ですか?
>413
己が内に飼ってんのは血仙蟲であって断じて回虫の類じゃねェ!
あ、いや・・・大差ないのか? 己を不死にして無理矢理活かす蟲と体内で滋養を吸い上げる蟲。
どちらにしろ生物としての本能で人を利用してるだけだろうからな。
もっとも、血仙蟲には生物として当てはまらない部分が多すぎるか。どちらにしろ忌々しい蟲だぜ。
>414
お前が書き込んでる時間、その頃に寝てみろ。明け方を待たずに目が覚める筈だ。
それが無理なら周りの人間に頼るしかねェだろうがよ。
剣客の弱点は寝起きだとも云う。己から真っ当な対処法が聞ける由なしって訳だ。
・・・ま、己も凛に起こされる事が多いからな。
>415
そいつに近いモンを一度志したこともあったがな・・・結局妹を死なせただけだったぜ。
その時に知ったのよ。暴力に屈するのが厭なら更なる暴力しかねェって事にな。
自分の正義を通す。今はその為には剣を振るう事は躊躇わんぜ。
一度女に叩き伏せられたこともあった、だと? そいつァ忘れろ!
蟲師の人に頼んで蟲取り除いてもらえばいいのに
一事が万次!一事が万次!一事が万次!
槇絵の事は誰も女だと思ってないよ。
剣神か、もしくは肉奴隷
>400
遅くなったがお前には頭椎(斧)を貸してやる。
こいつはみたまんま斧だ。重量で相手の刀ごと頭蓋を叩き割れる。
だが扱うには相当な筋力、または技量が必要だ。体格に恵まれた奴が技巧を極めれば空恐ろしい武器になるな。
刀だったらぶんぶん振り回せば素人でも結構どうにかなるがな。こいつは要鍛錬だ。
>417
悪いがそいつはもう来てたんだよ。
>>48でな。
そいつの話だと無理ってことになるな。・・・己が死なない限りはよ。
ま、そんな簡単にこの蟲が離れてくれるとも思ってねェよ。
いつかは消える。ババァの話が本当ならな?
(とりあえずギンコと綾目 歩蘭人じゃ無理だったか・・・あるいはとも思ったがな)
>418
・・・洒落としちゃまぁまぁだな。
何、己の顔がニヤついてるだと? そ、そんなわけねェだろうが。
オイ、なんで顔を覗き込もうとしてやがる!止せコラ!
>419
それはそれで問題あるだろうがよ・・・
だが確かにもうあの女ァみても緊迫感しか湧いてこねェだろうがな。
あとよォ、すげェ言いにくいんだが肉奴隷っつー単語を聞かれてるぜ? 後 ろ の 本 人 に な
>414
鉄分が不足してると朝起きるのが辛い、という話を何処かで聞いたことがある。
意識して摂取してみてはどうかね?
あと、二度寝は絶対にしないことだ。一度起きたら覚悟を決めて
布団から出るようにしたまえ。
>415
自分から仕掛けたりはしないが、相手が仕掛けてくるなら容赦はせんな。
悲しいことだが、そんな奇麗事で渡っていける世の中でもないしな。
>417
まあ、細かい問題は置いておいて
仮に無事に取り除けたとしようじゃないか?
しかし、その体だと天津や吐に勝てる可能性がぐんと低くなる訳だが…
>417
ははははは(乾いた笑い)
……気は済んだかね?なら私はもう帰らせてもらうぞ。
最後のは>417ではなく
>418へのレスだ、すまん。
子供のころはどんな感じでしたか?
>421
>しかし、その体だと天津や吐に勝てる可能性がぐんと低くなる訳だが…
・・・己が不死でなかったと仮定して原作を読み返すと回数にして二桁死んでんだよな・・・
だが、不死なんぞにならなきゃこんな無茶な戦い方はしてねェ筈だ! ・・・多分な!
>423
ガキの頃は山ン中駆け回ってたな。
それこそ山猿って感じだったぜ。そのまんま成長して上司に拾われたんだが・・・
だからといって初対面で「親切な猿に育てられた感じ」とまで云われて腹がたたねェ訳ァない。なぁ先生よ?
何、己も初対面でただの町絵師呼ばわりしただと?
・・・ちょ、ちょっくら昼寝してくるぜ。じゃあな。
もう夜だよ万次さん!<昼寝
皆さんの好きな女性のタイプを教えてください。
万次さんはやっぱり凛ちゃんですよね。
無限の住人がゲーム化されるとしたらどんな内容になると思う?
>425
夜・・? ま、まあいいじゃねェか。夜に昼寝したってよ。
好きな女のたいぷねェ。己もいい年だからよ、好いた惚れたを真剣に考えるってのもないんだがな。
とりあえず凛は無い。お前らも知っての通りの理由であれくらいの年の女は劣情の対象にならねェんだよ。
だからといって全く考えた事のない訳じゃあ・・チッ 今のは忘れろ。
>426
そりゃあよ、本物志向の武器格闘がいいに決まってるぜ。
だが侍魂(さむらいすぴりっつ)がある以上ちと目新しさが足りねェかもな。
いっそのこと侍魂に出してもらうか・・・いや、犬忍者やらアイヌの巫女やら、果てはでけェ化け物と戦うのか。
結構辛いモンが・・・やっぱ単品だな。
>423
今思い返してみれば、可愛げのない子供だったと思う。
いわゆる少年らしい活発さとは無縁だったな。
絵は物心ついたときにはすでに描き始めていた。
といっても、そこらにあるものをひたすら模写してるだけだったがな。
>424
>〜腹がたたねェ訳ァない。なぁ先生よ?
成程成程…これは失礼、そこまで気にしていたとはな。
そりゃあ、帰り際に他人の家の塀を切りたくもなるだろうな?
さらに、障子を血で汚したり、あまつさえ破壊したくもなるだろう…
そういえば、廊下の板に複数刃物を突き立てたような傷もあったな…
いや、私は気にしてはいないさ。苦 労 し て やっと借りた家の庭で
君が大暴れしてくれたお陰で、新境地を開けたのだからな。
>425
そうだな…自分では意識してはいないが
細身の女性を好む傾向があるようだな。
それと、活発で内面から光を感じるような女性が好きだ。
取り澄ましてるだけの美人など、描いていてもつまらんのでな。
…?、絵の話ではないのか?
>426
多分、侍や天誅みたいなものになると思う。
ストーリーは…ま、加賀編ぐらいまでフォローして、後はオリジナルシナリオで
工夫することになるだろうな。
もしくは、思い切って全員二頭身キャラにして、「がんばれゴエモン」風の
痛快娯楽アクションゲームで決めてみるのも一興。
おなじみのグロシーンも、可愛さで誤魔化してしまえるぞ。
私としては、原作の絵の雰囲気を活かすためにも、是非2D格闘にしてもらいたいな。
>427
>いっそのこと侍魂に出してもらうか・・・
さっきの話の続きでもないが、むげにんで本物志向の武器格闘をやる場合
血仙蟲の扱いが問題だ…これはどう考えても不平等だろう?
そこで、無限の住人をよりメジャーにするためにも、是非ともキミに
他作品への積極的な出張を頼みたいのだがな。
我々の世界では不平等な血仙蟲も、「侍魂」ならそんなに違和感なく
受け入れてもらえると思う……むしろ、そこまでやってやっと他の連中と
互角に戦えるといった所だろうな。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|同じ不死身で、なおかつ
|日に当っても大丈夫って羨ましいです、と
_\ _______
\ヽ  ̄|/カタカタ
/\ゝ|\ ____ __
|= L=w=G || \ \. ̄| |
ノノ ・∀・) || | ̄ ̄||: |
┌( つ/ ̄||/  ̄ ̄/ |=|
| ヽ |二二二」二二二二二二二二」
 ̄]|__) | | | |
/ ̄\ / | / |
◎ ◎[__」 [__」
いっそ海外のスタッフにTVドラマシリーズで制作してほしい。
海外ドラマって基本的に終わりが無いから
もし、映画化するとしたら自分の役は誰に演じてもらいたいですか?
>428
>いや、私は気にしてはいないさ。苦 労 し て やっと借りた家の庭で
>君が大暴れしてくれたお陰で、新境地を開けたのだからな。
ああ、いや、なんだ。そのよ・・・
(畜生・・言い返せねェ)
>430
己と同じく不死身って訳か?
だが血仙蟲とは違うな。血仙蟲で不死になっても日の光で滅んだりはしねェ。
もちろん血を啜って生きたりはしねェし首だけになった状態から人の下半身を乗っ取ったりも出来んぜ。
長所と短所は表裏一体、ままならねェモンって訳だ。
>431
きる・びるのノリで半永久的に続いていくのか・・・辛いモンがあるぞ。
しかも日本で放送される時には教育番組で夕方六時ってとこか?
だが日本で作るよか忠実に再現されそうだな。
>432
己には疵痕がある分想像しにくいな・・・
言い換えれば三十路の俳優に疵痕をめいくでつけちまえば結構どんな奴でもそれっぽく見えるんじゃねェか?
己にとっちゃ若かりし頃の大河内傳次郎が隻眼の侍のいめーじなんだがよ。
>433
こいつァ変わった生き物だ。
こんなんがいるんだから血仙蟲くらいいたって不思議じゃ・・いや、それでも不思議か。
ババァが西蔵からこんなのを持って帰ってきてたら己の運命もまた変わってたろうな。
いや、話が黒衣 鯖人、いや司戸 菱安と戦った時点で終わっちまうが。