【月姫】夢永夜・第7夜〜蒼穹死線〜【総合】

月の綺麗な夜ですね。
こんな日は、狂気に満ちた夜になるのかそれとも…。

さて、ようこそこいらっしゃいました。
ここは月姫、歌月十夜、そしてMELTY BLOODのキャラ達が皆さんのご質問に答え、言葉を交わす場所。
ありえない組み合わせも会話も。ここでなら有りの自由な夢幻の舞台です。
ですが、この場に集うのは一人ではありません。
皆が何事もなく過ごせるように、ちょっとだけ制約を設けさせていただきますね。

一．度を超えた性的な質問はダメです。
　　この舞台が存在する場にはわたし達だけでなく様々な年齢の方々が訪れますからね。
二．月姫、歌月十夜、MELTY BLOOD以外のキャラクターは長期の具現化は禁止です。
三．ageないでくださいね。ここの速度は時に異常なほど加速します。
　　ですから、sage推奨でお願いします。

一言で言ってしまえば、普通に振舞えば大丈夫です。
乱す方にはおしおきですよ？

それから、ここに関係のあるリンクは>>2-5でお教えしますね。
どうぞそちらも参考にしてください。

それでは、夢永夜・第7夜。これよりはじまりです。
みなさんに神のご加護があらんことを――

はい、関連リンクはこちらですね。

○【月読】月姫総合待機所【夢語り】○
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=567&KEY=1047571512
　記録と記憶を次へ渡す為の一時避難所です。
　連絡事項や新しい舞台へ移行する際の相談はこちらで。

　そして過去の記録群はこちらです。

月姫の翡翠です…何かご質問はありますか？
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1043222098/

【月姫】夢永夜〜第二夜〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1047572486/

【月姫】夢永夜・第三夜〜幻舞の夜〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1049742992/

【月姫】夢永夜・第四夜〜虚夢ナル妖夏〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1053198268/

【月姫】夢永夜・第5夜〜歌月の駆動式〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1054910681/

【月姫】夢永夜・第6夜〜月夜の静寂〜【総合】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1055865923/

　それから、別のわたしとアーパー猫の舞台があるようですからそちらへのご案内もしておきますね。

【〜◆月姫◆知得留先生と！猫アルクの！なぜなに教室！〜】
http://www.appletea.to/~charaneta/test/read.cgi?bbs=ikkoku&key=047931203
　色々と、こちらとは違う秩序があるようですのであちらの>1-5を参照してみてください。

テンプレですがよろしくです。

【性別】
【年齢】
【言葉使い】
【血液型】
【星座】
【顔】
【髪型】
【雰囲気】
【性格】
【服装】
【身長】
【体型】
【職種】
【口癖】
【趣味】
【好きな事・物】
【嫌いな事・物】
【口数】
【食欲】
【愛想】
【特技】
【その他特徴】
【関係】
【一言】

キャラネタ板の、ローカルルールを各キャラで語ってみて下さい。

あ・・・・・いけね、まだリンク貼ってなかったっスか？

>1
スレ建て乙駆れ様でした。遅ればせながら謹んでお礼申しageます。

質問：　使ってみたい必殺技、武器などありましたら教えてください。

セクース！　セクース！　セクース　オラ来いやァァ！

「デビルマン」を自己流に替え歌して下さい。

考え付く中で一番ショボイ必殺技を使ってみてください。

>1　代行者
――大儀。手を掛けたな、代行者よ。

では、私は前代の場にて残数を返してより、この場に加わろう。

死徒２７祖１０位　ネロ・カオス

あ、あの映画のチケットが２枚あるんですけど一緒に行きませんか？

今回こそは我が番位―――逃さぬ

今だ！
崇りの数字は頂いた！
ｽﾞｻ━━━━⊂(ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡━━━━!!

じょ、冗談だったのですよ？
そんな13を奪おうなんてまさか・・・ねぇ(((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ

>15
―――貴様、よもや十位をも奪おうとしたか？

安心したまえ。
私は今日は非常に機嫌が悪い。

一滴残らず飲み尽くす、その愚行を悔い永久に奈落で彷徨うがいい！

(ぐぱり、と>14の喉に喰らい付き、噛み千切って血液を内臓を骨髄を体液を、飲み尽くす)

不味いな、これならば輸血パックの方がまだマシというものだ。
だが食事には変わりない。今宵はこれで退くとしよう。
（ナイトキャップを被って寝室に引っ込む)

自分が闘った中で、最も強かった人間のハンターを教えてください。

人間の方は逆に、最も強かった人外を教えてください。

前スレ、結局１０００行くのかな？

海水浴は誰といきたいですか？

随分、夜も更けたわね……
兄さんったら、私がこれだけ言っているのに相も変わらず深夜徘徊を繰り返して……
――――という訳で、私も参加させてもらうわね。
私が何時も見ていないと兄さんは駄目なんですから………
　
出典　：月姫、歌月十夜、ＭＥＬＴＹ　ＢＬＯＯＤ
名前　：遠野秋葉
年齢　：１６歳 （誕生日９月２２日）
性別　：女性
職業　：遠野家現当主、浅上女学院高等部１年生
趣味　：ティーカップコレクション
恋人の有無　：あら、何を今更述べる必要があるのかしら？
好きな異性のタイプ　：
無神経で、朴念仁で、気が利かなくて、でも、妙な所だけ異常に鋭いあの人、です。
好きな食べ物　：
ふふ、私は血を吸う鬼でしょう？　ならば、これ以上、言う必要はないわね。
最近気になること　：
琥珀の暗躍とか、アルクェイドさんの無礼な振る舞いとか――泥棒猫の行動ね。
一番苦手なもの　：兄さんの真摯な視線、説得
得意な技　：略奪呪界『檻髪』
一番の決めゼリフ
「……死よりも辛いという事は、確かにあるんです。
　だから―――貴方だけは、約束を守ってください」
（秋葉ルート）
「言ったわよね、兄さん。私、一度噛みついた飼い犬なんていらないの」
（琥珀ルート）
将来の夢　：泥棒猫の撃退、駆逐、迎撃、排除、殲滅、全滅、滅殺及び兄さんと結ばれる事

>12　あ、あの映画のチケットが２枚あるんですけど一緒に行きませんか？
丁重にお断りさせていただくわ。
気持ちは嬉しいのだけど、そういうモノはもっと親しい方と行くものでしょう？
私は生憎見ず知らずの方と席をご一緒する程、肝は太くないの。
他の方を当たってくれるかしら？
　
（流石に言えないわね、映画館という所に行ったことはないなんて………。
　暗闇で意中の人の手をそっと握って、
　その……唇を重ねたりするとか、瀬尾や蒼香から聞いたのだけど……。
　
　そういう作法には私は無知だし………、困ったわね。
　何時か兄さんに声をかけられたときのために学んでおいた方がいいのかしら。
　でも、仮にも遠野家の当主と長男たる者が暗闇とは大衆の集まる場で、
　そういう行為に及ぶのは流石に問題が………
　
　けど、兄さんにはもっと大胆にしてほしいって気持ちはあるし……
　もし、誘いがあるなら私も吝（やぶさ）かじゃ………
　
　暗い闇の中で――――――――
　「兄さん……」「秋葉………」
　それで重なる２人の唇、それでそれで――――――――――――）
　
＜妄想過多により省略されました・・全てを読むにはここを押しても無駄です＞

>18　最も強かった人間のハンター
あら……言うまでも無いのじゃないかしら？
>18さん、あなたの言っている事は質問、それとも、事実の確認かしら？
……どちらにしても、遠野志貴、彼をおいていないわね。
　
ふふ、ただ魔を滅する為にその生を為し、そしてその刃を振るう。
全てを殺す蒼い目でね。
対峙した私でさえ、戦慄を覚えるほどよ、あの目は………
　
でも、私は兄さんを殺さない、この手にかけることは無い。
だって、そうでしょう、遠野秋葉という存在にとっては何よりも大切なモノ。
彼無くしては遠野秋葉はその人格を保てない。
何故なら、遠野秋葉という人格は幼少の頃、あの幻のような夏に遠野志貴から与えられたもの。
その大元を断てる訳がないのは自明の理でしょう？
　
ただ、そうね。
ありえない可能性だけど、もし、彼が………
　
　　―――――私のモノにならない、遠野秋葉を拒絶した
　
そんな時になれば別ね。
私のモノにならないなら、壊れてしまえばいい、消えてしまえばいい。
何も遠慮はいらない……、兄さんの血も、肉も、命も、衝動のままに所有してしまえばいい。
私の思い通りにならない飼い犬なんて要らないんだから………
　
最も全て、奪い尽くした後に私に残るのはただ虚無でしょうけどね。
それならそれでも構わない、私の結末は遠野志貴の結末と同義なんですから………

赤くて角があって通常の三倍ナイチチなあのお方が降臨されたぞー

では、おきまりのアレといこうか？ｗ

胸など飾りです、偉い人にはギャアアアア！（略奪されますた）

はにほー

新たな場に、新たなるモノが具現したな。
前代の場に答え切ってより具現する心算であったが、気が変わった。
―――此処で遅延を見せては、再び至れぬ愚を犯すのでな。
同時、前代と今代を返すとしよう。

………では。改めて、執行を行うぞ。

>3
随分と奇妙な形式だが――良かろう。
【性別】……最早、意味を成さぬが。フォアブロ=ロワインで在った頃とするならば、男だ。
【年齢】齢、千を超え重ねた。………既に、興は、我が探求に有るのみ。
【言葉使い】語る通りだ。冗長な飾り言葉は知らぬのでね。
【血液型】因子の混濁した原初の海に、その様なモノが存在する道理は有るまい。
【星座】―――ふむ、生誕の日を黄道の宮に対応させるならば、宝瓶(=水瓶座)となる。
【顔】戯け。眼前に在ろう？
【髪型】同じく。人の身に在った頃の、名残に過ぎぬがね。
【雰囲気】不要な殺意など、撒き散らしている心算は無いが。………それでも、人間は生物として畏れるか。
【性格】無感動にして無関心、そう称される。――正当な評価だな。
【服装】破砕されてしまう、無駄な衣など纏わぬ。障らぬ程度に、擬態の外套を纏っているがね。
【身長】長身に部類される方ではあるな。
【体型】別段、鍛錬を行っていた訳では無いが。生来、肩幅や骨格は強靭に出来ていた。
【職種】他に属するモノが無い以上――仮初めの同胞、死徒二十七祖。その分類で良いのかね？
【口癖】「戯け」「愚かな――」(※本人は認めないが、「在り得ぬ――！」「馬鹿、な」)
【趣味】趣向と言うよりは、命題だが。原初の地球と同様の神秘と変化を秘めた生命の体現を成す事だ。
【好きな事・物】魔術や学識の在るモノ、生命に関わる優れた叡智、及びそれをカタチに成せるモノだ。
【嫌いな事・物】傲慢、怠惰、脆弱、無様。この劣悪は、万死に値する――――。
【口数】そう多くを語る方では無い。が、興の向いた話題であれば、応答は合わせるであろうよ。
【食欲】必然、養分は多く要するのでね。百単位の捕食も、珍しい事では無い。
【愛想】無論、私にそのようなモノは皆無だ。
【特技】固有結界「創生の土」、因子強化による武装凝結
【その他特徴】違えているモノが多いが――。私は元来、争い事を好む性質ではない。
　　　　　　　　　　貴様ら人間を捕食する行為は、同じく他の生物を捕食する貴様らと、何ら変わるまい？
【関係】盟友が一、仮初めの同胞が十数。他に関わりを持つ事があれば、それは殺害か捕食の何れかだ。
【一言】神の御旨など要らぬ。万物の生誕、ただこの身の内に在ると知れ―――。

>4
―――此処は、貴様らの欲を満たす場ではない。
即ち、演じるモノどもが舞台。
まずは根幹の知識を得、初見のモノは相応しき場を通ってより至るがいい。
同じく。
各個の談話、問い、至らぬ研鑽、広義の叡智等は、宛がわれた場にて行う事だ。

――――既に、与り知る所では有ろうが。
対峙する愚者は、所詮力を持たぬ脆弱。視界より抹消するのだな。
応じて対峙すれば、即ち貴様も愚者となる。
定められし本体の則に反せぬ限りは、所属する場の法に従え。
不手際にて終焉を迎えたモノを嘆くより、新たな場を創生せよ。

例え望むモノが在ろうと、他に依存して逃走する愚行。及び、
名を持たぬモノによる身勝手な愚行は断じて赦されぬ。
望むのならば、然るべき場でそれを告げよ。　

位相の違う場の法で禁忌とされぬのであれば、この位相への強制力は使えぬと知れ。

>5　
否、それは杞憂であろう。
……既に番位、二に於いて全てを記している様だ。

細密な行動は、流石に代行者故……と言った所か。

>6
　固有結界「糜爛の刻印」
・一箇所二十素の混沌を六、合計百二十素の因子によって地に十字を形成し、
　その場の大地を泥濘、陥没化させて相手を捕捉(或いは、圧殺)する。
　「創生の土」程の結界力は無いが、列島一つと同等程度の結束は十分に備えている。

蛇の魔道を以ってすれば、これもまた可能であったろうにな。
あの魔道の叡智。真に、惜しい――。

>7
―――何度語っても、貴様の様な種には知覚出来ぬと見えるな。
ならば、その体に。
死痛と同じくして、刻み込め！
【毒蛇の群れで縛り上げ、中空高く放り上げる】

だが、今代の主は代行者。
その役、譲り渡すとしよう。
【螺旋のように数十と絡み合った蛇で、シエルの方へ弾き飛ばす】

聖典か、黒鍵による魔術の葬列式典か。
何れにせよ、生きて再びこの夢想を踏む事は無いと知れ――。

>8
【目の前に、今まさにコンポへと挿入されるＣＤ】
―――私を、わざわざ呼びつけた用はこれか、人間？
楽曲を楽しむ耳など、生憎と持ち合わせてはいない。
この様な下らぬ用で、二度とは私を――　――む。
(ぢゃらっぢゃっぢゃぢゃっ、ぢゃ〜♪　※イントロ)

『♪アレは誰だ　誰だ　誰だ　アレはネロだ
　　ケモノだ　ケモノだ

　　無様な姿　腹立てて　　命を捨てて闘う十位
　
　　ネロの魔獣はかませ犬　ネロの嫌〜な地獄耳
　　ネロの疾駆は空を切り　ネロも死ーぬさ　そこ、極点

　　あくまで位置は　つなぎ目だ
　　世紀を生きろ〜　ネロ=カオス　ネロ=カオス

(二番)初めて知った　死の
　　(バキバキバキバキバキ)
【思い切りコンポを踏み潰す】

………成程、納得した。自殺願望と言う事か―――理解は、出来ぬがね。
【既に胸からナニカの牙を出しつつ、迫ってゆく】

問題。
アルファがベータをカッパらったらイプシロンした。
何故だろう？

すみません、ここで懺悔したい事があります…。
聞いてください…遠野　志貴。
いや、志貴で無くても、猫でも混沌でも夜でもナイチチでもデカシリ眼鏡でもメイドでも家政婦でもいいです。

自分は今まで、「遠野　志貴」の事を「遠野　貴志」と読んでいました！
ごめんよ貴志…。

シエル先輩は実は直死の魔眼使いで、あの眼鏡は魔眼殺しだった！

とか言ってみる考査

あなたにとって睡眠とは何でしょうか？

家系図を辿っていたら、インスマスのマーシュ家との血縁が……
この体が醜い怪物と成り果てる前に、貴方の手で殺してください……

>21　海水浴は誰といきたいですか？
海水浴……？
>21さん、如何なる戯言を仰っているのかしら？
寝言は寝て言うものです、>21さんの頭は暑さの余り、ふやけてしまったのかしら？
　
遠野家当主たる者が海などいくはずもありません。
避暑というのは文字通り、暑さを避けて、ゆったりと休みを取るものです。
それをあのように人がごったがえして、避暑のひの字もない場所なんかに………
しかも、海の家とかいうあばら家とかで遠野家の者が過ごしたとなれば、
それこそ威厳に関わります、末代の恥ですっ！
訳の分からないソースをかけて焼いた麺類等を啜っている姿なんて、
他の人に見せられたものではないでしょう？
　
（大体、行きたくても行ける筈はないでしょう？
　折角、オーダーメイドの水着も用意したというのに………
　浅上の体育の授業で着用して、プールに出たら、皆の視線は私の胸ばっかりに。
　
　同じ過ちを２度は繰り返す訳にはいきません。
　ましてや、兄さんの眼前で………
　
　小賢しい泥棒猫たちの事だから、
　ここぞとばかり胸を強調する水着とかを着てくるに違いないんだから。
　そんな姦計におめおめとかかる訳にはいかないわ）
　
――――ということで今年は遠野家は揃って、軽井沢辺りで夏を過ごします。
兄さんの拒否権？
そんなものはあるはずないでしょう、私が行くと行ったら行くんです。
一家水入らずで………、今、そう決めました。
遠野家では私が法なんですから…………

>25 >26
赤い、というのは認めましょう。
紅赤朱（くれないせきしゅ）の名前が示す通り、魔性たる私が纏うのは赤い檻髪。
根源の赤であり、血の赤であり、衝動の赤。
紛いモノの赤よりはるかにその濃度は高く、そして、渇望する色です。
故に通常の３倍かどうかはさておき、その純度が高いというのも認めます。
　
……で、角があるというのはどういうことかしら？
私は何時も、兄さんのためを思って、苦言を呈しているんです。
傍目から見たら、鬼妹に見えるのかもしれないけど、全ては兄さんの為。
遠野家の長男として相応しい作法、振る舞い、常識、それを身につけて欲しいだけの事です。
故に>25さん、あなたの指摘は正しくないわ。
　
…誰がナイチチですって？
…誰が小学生並ですって？
…誰が和風建築ですって？
　
７３は江戸時代なら平均ですし、小学生６年生の平均は７１、６。
和風建築も何も当家は確固たる洋風邸宅ですっ！
　
はあ、はあ……、とりあえず、覚悟はいいかしら？
無作法者にはそれなりの躾をしないといけないわね。
――――糸に囚われたモノの末路を知っていて？
この赤い檻髪は何人たりとも逃がすことはないわ。
　
　
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　―――――――それじゃ、ごちそうさま。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　大変、美味しく頂きました。

>28　ネロ・カオス
あら、確か本編で兄さんと殺しあった吸血鬼だったかしら？
何処ぞの路地裏でお会いした気もするのだけど………、少々纏う空気が違うわね。
こちらは本物と言ったところかしら？
　
まあ、いずれにせよ、災禍を齎す者であるのは間違いないみたいだけど……
それは当事者同士でカタをつけること。
私や兄さんに塁が及ばなければ、私がどうこう言う事じゃないわね。
　
再度、兄さんに手出しをしようものなら、その時は存在していた事を後悔するぐらいまで、
殺しつづけて、奪いつづけてさしあげるけど………
この場のあなたはそういう事はなさらないとその言から信用する事にしましょう。
　
何時までこの場が続くかは知らないけれど、それまではとりあえず宜しくと言ったところかしら？

さて――また遅れをとるわけにはいきませんからね。
わたしも混沌と同じく前スレと今スレ同時に返させていただきます。
今度こそ追いつけるように…

>3
【性別】見てお分かりかと思いますが、女です。
【年齢】 不明…です。エレイシアとしての年齢は16で終わっていますし、
　作った人がわからないというのですからわかるはずもありませんし…
　――誰ですそこで20歳後半とか言ってる人はっ！
【言葉使い】 うーん…こんな調子です。 普通だと思いますよ。
【血液型】 Ｏ型です。
【星座】 12星座でいうならおうし座ですね。
【顔】 あなたがご今覧になっている顔ですよ。…え？何かついてますか？
【髪型】 これも同じくですねー。
【雰囲気】 見たまま受け取ってくださって結構ですよ。
　意図的に雰囲気を作り出しているつもりはありませんからね。
【性格】 のんびり屋で世話焼きだとよくいわれます。
【服装】 今着ているのはカソックですね。これからの時間、いつ何が起こるかわかりませんから。
【身長】 １65cmです。
【体型】 見たままですよ。筋肉つけてますからちょっと普通の女性よりもがっちりしてるかもしれませんね。
【職種】 埋葬機関代行者、第七位です。
【口癖】 「仕方ありませんね…」
【趣味】 特にこれといってありませんが（趣味をもつ時間も今まではなかったですし）
　――そうですね、遠野くんに食べていただけるような栄養価の高い料理を作ることが最近の楽しみです。
【好きな事・物】 日常・平穏。あと遠野くんや乾くん、セブンですね。食べ物ではカレーが好きです。
【嫌いな事・物】 あーぱー猫やロアを筆頭とした吸血鬼。――（小声で）あと、ナルバレックです…。　
【口数】 そんなにたくさんお話する方ではないですね。聞くほうが好きなのですよ。
【食欲】 人よりちょっと多いって言われます。まぁ、その分動かないといけませんから当然といえば当然なんですが。
【愛想】 普段は愛想よく振舞うよう気を使っていますよ（にっこり）一部愛想を振りまく必要のない方々は除きます。
【特技】 暗示・黒鍵無限投げ・セブンスヘヴン…と、あとお料理です。
【その他特徴】 眼鏡をかけていますがこれは実は伊達なんですよー。
【関係】 三咲町においては遠野くんの先輩にあたります。教会へ戻れば同僚はいますが…今はあまり戻りたくないですね。
【一言】 せめて一度くらいは追いつきたいですね。今スレでもよろしくお願いします。（一礼）

>4
そうですねー…
まず、郷に入っては郷に従え――ということで、あたりまえのことですが
初心者の方は最初に用意された初心者向けの注意事項を熟読してから参加してくださいね。

まず、この場には様々な舞台が存在しています。
どこかの舞台へ参加する場合はその舞台のルールを尊重してください。
大まかなガイドラインに沿っている限りでは、そこの主が定めたルールに従うのが自然でしょう。
勝手な行動をとっていたら非難されても文句はいえません。

雑談や質問、相談。あと練習などはそれ専用の場所が設けられていますから
他の場所の方々に迷惑をかけないよう、然るべき場所へ速やかに移動してください。
その方が効率もいいです。
そして、場にそぐわない者、乱す者、意図的に混乱を招こうとする者に対しては、お相手をしてはいけません。
構ってしまえばあなたも同類ですよ？

また、もし不本意に舞台が消えてしまった場合…。
そんな時でも嘆く事はありません。なくなったのならまた新しく歩き始める事だってできます。

自分の好みをばかりを優先した、後先考えず無責任で他人任せな行動は慎んでください。
身勝手もフライングもダメです。
どうしてもという場合はそれなりの場所を選べばまだ望む結果が得られると思いますよ。

そして最後にもうひとつ。
異なった場からこちらへの強制的な移動や誘導は、各場所の規則で禁止とされていない限りはやめてくださいね。

>5
いいえ、心配は無用ですよ。
手落ちは許されないことです。やるからにはきっちり務めさせていただきますからね。

>6
労いの言葉ありがとうございますね。

使ってみたいのはシオンさんのエーテライトです。情報を収集するのにエーテライトは非常に便利ですしね。
えぇ、色々と…。

>7
混沌、わたしにとしてはあなたが始末してくれた方がありがたいのですが…。
ふむ。渡されてしまったものは仕方ありませんね。
みなさんの総意ということで受け取っていただきましょうか。


さぁ、串刺しに――――してあげますっ！
【無数の黒鍵が>7に突き刺さり、炎上】

…火葬式典。猿以下の方にはこれで十分でしょう。
（ﾌﾞｽﾌﾞｽと焦げた>7を残して立ち去る代行者）

>8
【混沌と時を同じくして呼び出される代行者】
はぁ、なんなんでしょう。この先の部屋に来いと言われたはいいのですが一体何が…
ふむ。この部屋ですね

――おや？

『　♪〜
　　ネロの魔獣はかませ犬　ネロの嫌〜な地獄耳
　　ネロの疾駆は空を切り　ネロも死ーぬさ　そこ、極点
　　〜♪　』

……。（静かに、ドアを閉めました）
さーて、帰りましょうか。

>9
やるんですか…？
仕方ありませんね。一回だけですよ？

『セブンッ！コード―――（スカッ）』
（対象に当たらずゲージだけ消費）

これを外したときが一番恥ずかしいんですよー…。

>10　混沌
いいえ。このくらいどうってことはないです。
ふふ…10番は無事に取れたようですね。
少々遅れましたが、今代でもよろしくお願いします。

>11
惜しいですね。わずかに外したようです。

>12
え？わたしでいいんですか？
はい、喜んでご一緒させていただきますよ。

…ところで、何の映画なんですか？

>13
見事でしたね。おめでとうございます、と一応言っておきましょうか。
（実は少し狙っていた代行者）
まぁ、報復は程ほどに…。今代でもよろしくお願いしますね。

>14-15
――主よ。彼の者の魂を救いの道へと導き給え…（胸の前で十字をきる）
ふぅ。彼等は手加減なんて知りませんからね。
自分が可愛かったらあんまりヘタな事しちゃだめですよ？
…それでも狙う者が後を絶たないのはどうしてなんでしょうか…。

>18-19
最も強かった人外…わたしが対峙したものでいうなら
やはりアルクェイドでしょう。
強くて尚且つ死なないだなんて性質が悪すぎます。

>20
どうでしょうねー。書き込む皆さん次第、といったところでしょう。
せっかくですから持たせてみたいですね。

諸君らが待ち望んでいた少女が来た。
萌えろ、転がれ、悶えろ、昇天しろ！
そして高らかに叫ぼうではないか、ナイ乳少女ﾏﾝｾｰｔ

（プチッ(踏み潰される)

⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

―――冗談はこれくらいにしてくとして、
ようこそ秋葉。
我が娘が世話になっているようだな。祖として礼を言っておくぞ。

>9　ショボイ必殺技
カット―――カットカットカットカットカットカットカットカットカットカットカットカットカットォッー―――！！！

(ぺちぺち、とマントで豆腐を殴るが切れない)

カット―――カットカットカットカットカットカットカットカットカットカットカットカットカットォッー――！！！

(切れない)

カット…(略(膝を抱えて体育座り)

>18　最強のハンターを挙げろ
戦う者、か。
やはり遠野志貴であろう。

既に神域の能力とも言える直死の魔眼、人間種としては異常なまでの身体能力
魔を祓う者、七夜、浄眼、殺人鬼――――――

イレギュラーにしてジョーカーな存在。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あの真祖の姫を殺し尽くす能力。

��10:混沌、番外:蛇、両名を滅ぼす力。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　現象となったこの私さえ滅ぼしうる能力。

出会うヒロイン全てを魅了する朴念仁。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　超絶絶倫魔人の特殊スキル。

ロリから年増まで全方位OK！


朱い月が具現しなければ一晩掛けて嬲り殺したものを……いや、残念だ。


>25>26　三倍の速度で動く赤いナイ乳
チィッ！真祖の胸(MS)は化物か！？

―――と、叫びそうではあるな。
ナイ乳でスクール水着―――そう、それこそが萌えだ。
通と言ってもよい。胸を隠すようにしてプールサイドに体育座り、この時ばかりは憎きイカが誇らしげに文字通り胸を張る。
そして秋葉はルームメイトの羽ピンの巨乳さに―――なにかね？秋ｈ(顔面に蹴りがめり込む)

>35　懺悔
安心したまえ―――私もアルクエィドと読んでいたことがある。

罪は消えぬが、これからは遠野志貴に萌えることでその罪を贖うがいい。
なに？私か？―――無粋な、私が萌えるのはＷ(略)

>36　シエル直死魔眼説
カレーの魔眼であろう？
有象無象の区別なく美味いカレーがあるところを嗅当てる能力だ。
また、ある一定以上の美味さを味わうとレシピを寄越せと叫びだすオマケつき。

そうなると混沌はプリンの魔眼となるか―――やれやれ、二人とも美しくないな。
もっと優雅な魔眼を持ちたまえ。

>37　睡眠とは？
私は具現化していないときは寝ているようなものなのでね、
次の候補地をシュミレートしたりする為のインターバル的な役割を果たしていると言っていいだろう。

>39>40　秋葉
＞浅上の体育の授業で着用して、プールに出たら、皆の視線は私の胸ばっかりに。
＞そんな姦計におめおめとかかる訳にはいかないわ

―――ソウ、(不安ニ)思ッタナ―――

心配する事はない。
秋葉、ヌーブラという物を知っているかね？　簡易豊乳パットだが―――これが中々よく出来ている。
埃などを付けなければ長持ちする上に、なにより従来の物のようにブラジャーを外したら一緒に外れるという事がない。
ぴったりフィット、激しい運動にも耐えられる。
難点を言えば水に浸かると剥がれる点だが―――なに、そこは元稀代の錬金術師ｽﾞｪﾋﾟｱに任せておきたまえ。

私が改良・開発したこのAKIHAヌーブラならば海水浴にも耐えられ、しかも長持ちお手入れ簡単だ。
外す際は専用の液を使いたまえ。ああ、御代は結構。シオンが世話になっている礼だ、遠慮せず受け取ってくれたまえ。
君の胸囲ならばＢ＋かＣカップまで増やせる筈だ。手触りも本物そっくりの柔らかさを追求している。

ちなみに、余談ではあるが胸囲の平均値は以下の通りだ。
小5で67．8cm、小6で71．6cm、中1で76．0cm
しかし小５でも大きい方から30%は７０ｃｍ以上、１５％は「７５」ｃｍ以上、６％は「８０ｃｍ」以上あるとのデータもある。
男性諸君らに講釈をしておくとブラのサイズはトップバストとアンダーバストの差で決まる。
AAAが5cm、AAが7.5cm、Aが10cm、Bが12.5cm、Cが15cmとなっている。
つまり、「B７５」であればアンダーが７５でトップが８７．５ｃｍとなる計算だ。

つまり秋葉の胸囲はトップが73なのだかｒ――（物陰に引きずり込まれる)


⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃〜【全ての貧乳女性の為に！ワラキア印のヌーブラです】

ふと思ったのだがね、海外のプライベートビーチを所有していれば問題などないのではないか？
愛する兄と二人きりでバカンスを過ごすというのも魅力的だと思うのだが。

　　　　　　　　 と￣ヽ
　　　 　∧＿∧ ＼　＼ 　
　　 　 （　 ´Д｀）＿ヽ_　＼ 　
　　　 /⌒ 　 　 　 　　　　丿
　 　　|　 |　　　　 |￣￣￣
　　 　|　 |⊃｡Д｡)⊃　←ワラキア印のヌーブラ
　　　 |　 |　　　　 |　 　　　つけたらはみでた。
　　 　|　 |　　　　 |
　　 　|　 |　　　　 |
　　 　|　 |　　　　 |
　 　.. ヽ丿 　　 　＼
　 　 　／　　　　　　＼
　 　／　 　／￣＼　　 ヽ
　 （ 　 　 ＼　　　丿　　 丿
　 　＼ 　　 ヽ ／　　　／
　 　 　ヽ　 　|　　　 ／ 　
　 　 　|　　 ｿ　　/ 　
　 　(⌒　)ノ＿＿_）　

マイナスイオンを喰らえ

>1　しえる
……。（ぺこり）　＜おつかれさま

>3
【性別】 　　　♀
【年齢】 　　　？
【言葉使い】 ……。
【血液型】 　ひみつ
【星座】　　　ふめい
【顔】 　　　　……
【髪型】 　　ふだんはすとれーと
【雰囲気】 　ねこ
【性格】 　　　ねこ
【服装】 　　　ごすろりってなに
【身長】 　　　ひくい
【体型】 　　　こども
【職種】 　　　つかいま
【口癖】 　　　……
【趣味】 　　　さんぽ
【好きな事・物】 　あまいもの・おさかな・せいき
【嫌いな事・物】 　はむ
【口数】 　　　　　　ない
【食欲】 　　　　　　ふつう
【愛想】 　　　　　　ふつう
【特技】 　　　　　　いんむ
【その他特徴】 　　ねこ
【関係】 　　　　　　……？
【一言】 　　　　　……。（ぺこり）

>4
……。＜ｶﾘｶﾘ『ろーかるるーるを、だいじに』＞

>5
……。＜だいじょうぶ＞

>6
……（考）　＜使ってみたい
……。（これ）＞むち

>7
……？

>8
……？？　＜「デビルマン」を自己流に

>9
……、（えい）　＜はどーけん

>11
……？
……（こく）

>12
……。（こく）　＜一緒に行きませんか

>13　わらきあの夜
……（ぱちぱち）　＜はくしゅ

>14
……、、（はずれ）　＜頂いた

>15
…………

>18
……、、　＜闘った中で
……（ふるふる）　＜ない

>19
……。　＜人間の方は〜
、、、（ててて）＜かんけいないから、つぎいく

>20
……、、　＜１０００行くのかな
……？　＜びみょう＞

>21
……　＜海水浴は誰と
……。＜ｶﾘｶﾘ『みんな』＞

>22　あきは
……。（ぺこり）

>25
……？？？　＜角、通常の三倍

>26
……、、。
……、（つんつん）

>27
……？　＜はにほー

>34
？？？　＜アルファがベータをカッパらったらイプシロン

>35
……、、　＜志貴を貴志
……。（ぽん、ぽん）

>36
．．．．．．　＜考査

>37
……？　＜睡眠とは何
……。（これ）　＞やすらぎ
……、（そして）
……。（これ）　＞わたしのばしょ

>38
…………　＜インスマスのマーシュ
、　、　、（哀）　＜殺して

>52
．．．．．．

>53
……？？　＜マイナスイオンを
……、、（爽）

琥珀「シエルさん、スレ立てご苦労様でした」
翡翠「では、皆様。こちらがわでもよろしくお願いいたします」

>3
翡翠「わたしの方から答えさせていただきます。
【性別】　　　　もちろん女性です。
【年齢】　　　　18です。
【言葉使い】　　使用人が敬語以外を使うことがあるのでしょうか？
【血液型】　　　Ｂ型です。
【星座】　　　　魚座、と聞いていますが。
【顔】　　　　　ごらんの通りです。
【髪型】　　　　肩までかかるかかからないくらいの赤毛です。
【雰囲気】　　　生真面目、無表情と良く言われますが。
【性格】　　　　冷静だと良く言われますが…。
【服装】　　　　メイド服です。
【身長】　　　　156ｃｍです。
【体型】　　　　答えなければならないのでしょうか。……（瞑目し）…43ｋｇです。
【職種】　　　　遠野家の使用人です。
【口癖】　　　　特に意識したことはないので、わかりかねます。
【趣味】　　　　ありません。
【好きな事・物】志貴さまをお起こしすることです。
【嫌いな事・物】一般の男性に触れられることでしょうか。
【口数】　　　　お屋敷では一番少ないとおもいます。レンさまを除いて。
【食欲】　　　　おおむね６分前後に留めてあります。
【愛想】　　　　ごらんのとおり、姉さんほどには無いかとおもいますが。
【特技】　　　　暗黒翡翠拳と洗脳探偵でしょうか。
【その他特徴】　姉さんが時々わたしに成りすますことがありますが、その際には姉さんのことを姉、
　　　　　　　　と呼びますので、判断をつけるのには十分かとおもいます。
【関係】　　　　秋葉さまはわたしたちの雇い主です。志貴さまはわたしの主人であり、姉さんはわたしとは双子になります。
【一言】　　　　あなたを、犯人です（指ぐるぐる）」

>4
琥珀「そうですねー、ここにおいては、もともとは18禁ゲームですけど、セク質は極力禁止、という点でしょうか。
　　　後は、どこの場所でもそうですけど、>1を良く熟読して、楽しく参加していただくことですね」

>5
翡翠「いえ、恐らく大丈夫だと思います。
　　　ですから、お気になさらぬよう」

>6
琥珀「わたしはもちろん、志貴さんの女癖の悪さを治す技が欲しいですね。
　　　お薬、というのは芸が無いので、たまにはアルクェイドさんの空想具現化でお仕置きとかしてみたいです」

>8
翡翠「デビルマンというのはなんなのでしょうか。
　　　申し訳ありませんが、ご意向に添えかねます」

>9
琥珀「そうですねー、足の小指に向かって攻撃してみるという技がありますよー。
　　　覚悟してくださいね、９さん♪」

>11
翡翠「ネロさまの法王庁におけるデータの1ページ目ですね。
　　　ですが、それは確か持ち出し禁止だと伺った記憶があるのですが」

>12
琥珀「はい、構いませんよー。
　　　えーと、わたしより翡翠ちゃんがいいって言うなら、翡翠ちゃんを待ち合わせに向かわせますけど。
　　　どうします？」

>14-15
翡翠「ワラキアさまとネロ様に、今回の開始における不備はありません。
　　　あるとすれば、この後のケモノの数字争奪戦には不備があるかと思いますが」

>19
琥珀「それはもちろん、秋葉さまですよー。
　　　死徒とやりあう攻撃力の高さと、ある意味反則技な檻髪には、ちょっとてこずりそうですから」

>20
翡翠「行けるかもしれませんが、行けないかもしれません。
　　　あちら側では、わたしたちが返すべき言葉は既に無いと思いますので、何かをいう事はできませんが」

>21
琥珀「わたしたちは海に行くということがありません。
　　　志貴さんと行くといったら、秋葉さまが髪を紅くしちゃいますしねー。
　　　残念ですが、今年は、>39で秋葉さまがおっしゃっている通り、別の場所に避暑に行く事になってますから」

>22　秋葉さま
翡翠「秋葉さま、良い夜をお過ごしでらっしゃいますか？
　　　ですが、あまり夜更かしをされますと…」
琥珀「いいのよ、翡翠ちゃん。秋葉さまは時間ぎりぎりまで志貴さんを待って、
　　　顔を見てから学校に行きたいとおっしゃってるんだから」

>25-26
琥珀「もう、そんな事を言ってると、骨の髄まで奪い尽くされちゃいますよー（めっ）」

>27
翡翠「はにほーというものはなんなのでしょうか」
琥珀「うーん、あんまり深く考えちゃ駄目よ。多分深い意味は無いと思うし…」

>34
琥珀「うーん、申し訳ありませんけど、考えてはみたんですけどちょっと答えられそうに無いです。
　　　ごめんなさい」

>35
翡翠「読み間違えることは多々あります。
　　　ですが、最後の部分はきちんと訂正していってくださると嬉しいのですが」

>36
琥珀「ああ、確かに伊達眼鏡ですからねー。
　　　もし魔眼殺しだったとしたら、シエルさんの目は、何が見えるんでしょうね？」
翡翠「カレーを探知する魔眼かもしれません」

>37
翡翠「無くてはならないものです」

>38
琥珀「死ぬ前に、地下王国に来て頂けると嬉しいんですけど、いかがですか？
　　　その後、安楽死くらいならできると思いますから」

>53
翡翠「マイナスイオンというものは、食べるものではないと思うのですが…。
　　　ですが、ゆったりとした気分になります。
　　　わざわざ有難うございました」

ビ――ム！

ああっ！　カオスさまっ！

ﾜｼｮｰｲ

66ゲット。

さぁ、600後は誰が取ってるのでしょうか。
教授頑張れ〜。


個人的にはレンﾀﾝに取って欲しい…

↑そういう事をいうと教授にがくがく（ｒｙ

今回はゆっくりとしたスタートだな。
それでも通常のスレの三倍の速度なわけであるが…

まだ一日で既に七十到達。それですらゆっくりとは、ここの異常ぶりが良く分かる…

生きている意味が、分からないんですが…。

おすすめの夕飯をおしえてっ（一般人が食べられる奴限定で）

夏厨第一波来タル！

>21
それはやっぱり遠野くんと…です。
でも乾くんも一緒にいつかの約束を果たすのもいいですねー。

いっそ、ここの皆で海水浴とか―――

　【青い空、白い雲。人のごった返す海水浴場―――
　　明らかに何かが違う集団が砂浜に足を踏み入れる…。

　ヌーブラの実演販売をしようとしてエーテライトと檻髪を激しくくらうワラキアの夜。
　帰りたいと志貴にあたる秋葉、それをなだめる翡翠に、火に油を注ぐ一言を発する琥珀。
　あたりは騒然、あれほど混んでいたはずの浜辺はいつのまにか人が消え――

　それを横目にパラソルの下でとうもろこしを頬張るレンと、
　その横にすわり売店で売っていたアイスプリンを食べるネロ=カオスだけが海水浴（？）を満喫していたという…。】

……。
―――やっぱり、やめましょうか。

>22　秋葉さん
あら、こんばんは秋葉さん。
あなたもいらっしゃったのですね。どうぞよろしくお願いします。

>25-26
シッ！！自分が可愛かったらそんなこと言ってはいけません。

――…既に手遅れのようですね。

>27
は、はにほー？？
えーと、どんな意味なんでしょう？

らりほー

今回は秋葉さまが常駐ぎみ？うれすぃ！

ふふふ…
一つの場所に同じ顔が二人と言うのも…
おもしろいと思わない？
ねえ秋葉…
ふふふ…

>63
……？

>64
……。　＜ああっ！　カオスさまっ！
……？　＜ねろ＝かおすみる

>65
……？

>66
……。（こくこく）　＜教授頑張れ
……？　　　＜個人的には〜

>67
……。（こく）　＜教授にがくがく

>68
……（こく）　＜ゆっくり
……．．．　＜三倍の速度

>69
．．．．．．　＜異常ぶり

>70
……、　＜生きている意味が
……（ふるふる）
、、、、（訴）

>71
……。（こく）　＜おすすめの夕食
……（これ）　＞しおじゃけとごはんとおみそしる

>72
……？　＜第一波

>74
……？？　＜らりほー

>75
……。（こく）　＜常駐
……（なでなで）　＜うれすぃ

>76
……？？
……、、　（見）　＞あきは
……、、、（見）　＞紅赤朱
…………？

世界の車窓から

>63
琥珀「（翡翠のフライパンで防御しつつ）もうっ、危ないじゃないですかー。
　　　ビームを撃つならもうちょっと安全なものにしてくださいね」

>64
翡翠「1つだけ、願い事をネロ様に言うと叶えていただけるということなのでしょうか？」
琥珀「その代わりプリンか命を差し出さないと、駄目みたいだけど」

>65
琥珀「天王寺とか祇園祭が確かこの時期だったと思うんですけど、一人でお神輿を担ぐのは、
　　　なんだか寂しそうですからしばらく休憩でもして待ってみてくださいな」

>66-67
翡翠「666の数字は、皆様も参加してのお祭りのようなものです。
　　　レンさまが取れるかもしれませんし、奇跡が起きるかもしれません。
　　　それ以上に、名無しさまが取る確率が高いとはおもいますが」
琥珀「今回もネロさんにはがんばって欲しいですねー」

>68-69
琥珀「ええ、思ったよりものんびりしてますね―。
　　　他の場所を覗いて、一日で２、３しか伸びてないのをみて、ちょっと感覚がおかしいかなと
　　　思っちゃったりもしますけど。
　　　でも、慣れちゃえばこんなものだとおもいますよ。ここでは、これが、当たり前なんですから」

>70
翡翠「生きている意味というものは、死ぬ瞬間にしかわからないものだそうです。
　　　もし、今それを考えるのならば自分で意味をこじつけるくらいしかないと思いますが」

>71
琥珀「お夕飯でしたら、白い炊き立てのご飯に、けんちん汁に、胡瓜と若布の酢物の小鉢に、
　　　いかとまぐろとタイのお刺身にお新香ですねー」

>72
翡翠「わたしたちはここで、お勤めを果たすだけです。
　　　ですから、あまり過度のもので無い限りは、できる限りのお返事をいたします」

>74
琥珀「（ゲーム中）あーあ、また志貴さん（※勇者の名前）が眠っちゃいましたねー。
　　　ドラキーさんってば、眠らせるだけ眠らせて攻撃するだなんて、寝込みを襲ってるみたいじゃないですかー」

>75
翡翠「はい。
　　　喜ばしい限りだとおもいます」

>76
琥珀「あらあら、秋葉さま。
　　　そんなに反転しつづけると、戻れなくなっちゃいますよー」
（；＾∀＾）。o（そのほうがわたしとしても願ったり叶ったり、なんですけどねー）
秋葉「早く血をよこしなさい！」
琥珀「…わかりました、では離れの方に（虚ろな笑み）」

>79
翡翠「車窓から、何が見えるのでしょうか。
　　　風景だけに限らず、わたしはいろいろなものを見てみたいのですが」

ゲリザギバス・ゲゲルの会場はここですか？

>1　シエル
スレ建てありがとね。ご苦労様♪今スレでもお邪魔させてもらうわね。
ちょっと間があいちゃったから、申し訳ないけどある程度ピンポイントで答えさせてもらうわ。

>6　鉢植え
特に無いけど、許せない技ならあるわ。

カレーパンマンのカレー攻撃よ。
カ　レ　ー　吐　き　や　が　っ　た　！！

>7
いっていいのね？後悔しないわね？
よっしゃ行ったらああ！！

>9
すずめのなみだ。
相手の情に訴えかける技。効果はすずめの涙ほど。

>12
あらあ、誘ってくれるの？嬉しいわねえ。もちろん、お受けするわ！
でもきっと、映画の後のカレー屋デートのほうが長くかかるわよ？

>18
シエル、かしらね。
あの娘と戦ったのは私がもうすっかり弱ってしまっていた時だったけど、それでも確実に今まで殺しあってきた敵とは格が違ったわ。
さすがロアの肉体になるだけのことはあると、そう思ったもんねえ。

>4
【性別】男よ。魂は女だけどね。
【年齢】カリーと名乗るようになったのはここ4、5年ね。もっともっと長生きしてきたけどね。
【言葉使い】仕事が情報屋だから、話しやすい雰囲気を心がけて喋ってるわ。つーかオカマだけどね
【血液型】なんだったかしらね？輸血することなんか無いから必要ない情報だから忘れたわ。
【星座】人間のころのことは忘れるようにしてるの。…本当はただ忘れただけなんだけどね。
【顔】他人様の表現を借りると「カレー怪人」らしいわ。自分ではいかしたマッチョ顔だと思ってるんだけど。
【髪型】なんか角張ったオールバックよ。我ながらなんていうのか分からない髪形だわ…
【雰囲気】親しみやすいように心がけてるわ。それが仕事上重要なことだったりするしね。
【性格】温和なお姐さん（兄貴）のつもりでやってきてるけれど、たまに叫んだりするわ。
【服装】白基調の薄手の服ね。この季節だから半そでが多いかしら。
【身長】高いほうよ。180近いかしら？
【体型】頑強ね。なぜか力が弱まってきてからのほうが体格よくなってきたけど…
【職種】教会に所属する死徒の情報屋。
【口癖】特に無いわ。一番口にした言葉は「カレーを頂戴」かしらね？
【趣味】カレー屋さんのはしごね。
【好きな事・物】カレーを食べる、カレーを見る、カレーに思いをはせる。イイ男。
【嫌いな事・物】血の味。
【口数】多いほうかしら？でも肝心なところではちゃんとクチは硬いわよ。
【食欲】死徒の食事が血だとすれば、小食ってことになるわね。
【愛想】普段はよくしてるつもりよ。仕事の上で冷酷にならざるをえないこともなくはないけど。
【特技】触れたものの性質を変えることが出来る超抜能力。今はコーヒーをクソまずいカレー味にするくらいしか出来ないけど…
【その他特徴】私って実はゲーム本編に登場しないキャラなの。色々あるんだけど、いうなれば「半オフィシャル」って感じなのかしら？
だから私のことをしらない名無しさんもいると思うけど、そういう方は私のこと無視してくれていいわ。もちろん質問にはきちっと答えていくつもりよ。
【関係】「空柩のキルシュタイン」のころはシエルの代のロアの取り巻き。その関係で今はシエルの友達（のつもり）よ。
【一言】これからもヨロシクね♪

>21
そうねえ、このスレ内だと女性が多いからなかなかいないわね。
私もだけど、ネロ叔父様たちは死徒だから克服してるとはいえ陽光の下のはいたくないでしょうしね。

>22　秋葉ちゃん
あら、はじめまして。シエルのダーリンの妹さんね？
兄妹そろって整った顔立ちでうらやましわあ。これからもよろしくね♪
そうそう、あなたカレーは好き？

>25-26
死んだわね…

>27
ｲｯﾎﾟﾝｲｯﾄｸ?

>34
日本語でお願いするわ…

>35
貴志…なかなか優雅な響きね。それはさておき。
大丈夫、シエルのダーリンならちゃんとあやまれば許してくれるわよ。

>36
伊達メガネには違いないみたいね。たいした変装にもならないような気がするけど、何でかけてるのかしら？

>37
夢を見るための時間よ。ふふふ、そう考えればロマンチックで素敵じゃない？

>38
そういう仕事はたしかに私の属する教会の仕事ね。そうねえ、私の管轄じゃないけど、一応報告の義務があるしねえ…。
君みたいに怪物化する前に殺してくれって行ってくる人の場合は、なるべく苦しまない殺し方をしてくれるみたいね。安心なさい。
ナルバレックに捕まったらおしまいだけどね…

>53
最近ハヤリよねえ。マイナスイオンを発生させるシャープペンとかも発売されてるし。
ところで、イオンっていっても何分子のイオンなのかしら…？

>63
光線系の技を昔の漫画風に鏡で防御してみたことがあるのよ。
全くの無意味だったわ。あの時は死にかけたわ…

>64
ネロおじ様のファンの人？食べられないように気をつけてね。

>65
唐突だけど、ライスカレーオニギリって作ってみたことがあるのよ。なかなかいけるわ。
ｵﾆｷﾞﾘﾜｼｮｰｲ

>66-67
充分気をつけてね…

>70
そんなもの、生まれつきあるもんじゃないわよ。
たとえばこの世には物理法則があるけど、それは何かのために存在しているわけじゃないわ。
この宇宙の自然のありようを、ただ細かく切り裂いて分割して整理したつもりの、人間の暇つぶしのための学問よ。
この世には本来意味なんか無い。ただ、人間にはそれが必要だから、学問という形で万物に意味や理由を与えようとしているの。
だからあなたも、生きていて必要になれば意味なんかあとからついてくるわ。今は必要ないだけなのよ。

>71
いうまでも無いわ。なさ過ぎるわ。むしろ日本人なら98％の人がメニューに迷ったときにそれをチョイスするはず！！
カレーに決まってるわね！！

>74
夢の中で死ねるなんてロマンチックだと思わないかい？
なんちゃって。

>75
よかったわねえ。じゃんじゃん応援してあげてね。

>79
今日は、○○国の食堂車でカレーを食べています。

>82
違います。カレーパーティー会場です（←違う）。

もう夏なのね。日差しが強いと力が制限されちゃうけど、頑張らせてもらうわ。
それじゃシーユー♪

なんでカリーはレスするのとしないのがあるのか？
全部しろやボケ

>88
なんでカリーだけに言うんだ？
他にもいるだろ。「ピンポイント」って言ってるし。

予言しよう。

教授は666を取れる取れない以前に、

今回も追いつかない。

斬刑に処す？

ご自分の好きなもの以外で料理を作ってください。

666を取る自信はあります？

貴方の後ろを取りました。ネロ･･カオス･･･
貴方が御自分の獣を具現化しようとした瞬間

私は･･･このナイフで貴方のより憑代を闇に滅する
どうする・・？　どうする・・？

((小刻みに震えだすをネロを見て嘲笑の笑みを浮かべ))

怖いか･･・怖いか、ネロカオス･･･
そうか、ならば最後に･･･これでも喰らって･･･死ね

（無理やり、口にプリンを放り込み）

（ネロカオスの死点をついた）

ヘイ、キャラハンズ！
ここで遅れたら終わりっスよー？

暑い、蕩けそうだ・・・・・・・・・・秋葉さまは
どのように涼を取っているのでつか？

Eleicia...
Se s^i amus min!
Ｔｏｕｓ　ｌｅｓ　ｄｅｕｘ　

何しに来たの？
あんた殺すよ？

*おはようございます
　さくばんは　おたのしみでしたね

シエル先輩に聞きます。
まさかないとは思うが、嫌いなカレーってあります？

うんこカレー

>82
琥珀「怪人さんによるゲーム会場でしたら、別の所だと思いますよー。
　　　ついでですから、何かゲームでもしてからそちらへ行かれます？」

>88-89
翡翠「…答えたくとも、その問に対する答えが出せないのではないでしょうか」
琥珀「他には、答えたくない内容だったりするのかもしれませんねー」
翡翠「あるいは、特定の方に向けてのメッセージですと、お答えは難しいかとおもいます」

>90
琥珀「そんなこと言ってると、ネロさんに獣をけしかけられちゃいますよー。
　　　ひょっとしたら、600前後で猛レスが返って来るかもしれませんしねー」

>91
翡翠「斬るのでしたら、この魚をさばいて欲しいのですが…」
　　【手にしたのはもはや魚とは呼べないグチャッとした塊。俎板の上にぴちぴち跳ねる魚】

>92
琥珀「うーん、あまりないんですけどねー…。
　　　納豆のてんぷらで手を打っていただけます？」

>93
翡翠「わたしたちには無理かと思います」

>95
琥珀「そうですね。
　　　できるだけ遅れないようにしたいですねー」
翡翠「はい、遅れたとき、取り返すのが大変です」

>96
翡翠「秋葉さまは、クーラーが適度にきいたお部屋でお過ごしですが。
　　　それ以上の事は、わたしの口からは申し上げることはできません」

>98
琥珀「あなたにわたしは殺せません。
　　　軽々しく殺すと言う方ほど、そう言ったことはできる人じゃあありませんから。
　　　その武器を持つ手の震えが無くなったら、殺せるようになるかもしれませんね――――」

>99
翡翠「…姉さん。志貴さまをお起こしした後、降りてくるのが遅かったからって、その言葉は辞めてちょうだい」
琥珀「ほんの軽い冗談なのに」
翡翠「……（責めるような視線）……」

>101
琥珀「もう、駄目ですよー。
　　　いくら色が似ているからって…どうしたんですか、シエルさん。
　　　泣きそうですけど」

>79
……？　　＜世界の車窓
……。。。　（どきどき）

>82
……？？　＜ゲリザギバス・ゲゲルの会場
……（ふるふる）
……。（これ）　＞>1

>88
……、、、　＜全部しろ
……（ふるふる）
……。　＜ｶﾘｶﾘ『みんな、それぞれ』＞

>89
……。（こくこく）

>90
、　、　、　＜予言
…………

>91
……？　＜斬刑

>92
……．．．　＜好きなもの以外で料理
、、、（ごそごそ）
……。（はい）　＞はむさんど

>93
……（ふるふる）　＜666を取る自信

>94
……？
……。　＞　虚夢

>95
……？　＜遅れたら
……、、、

>96
……。（こく）　＜暑い
……、、（ぱしゃ）
。　。　。（ひんやり）　＜れいすいにすあしつけて

>97
……？
．．．．．．

>98
……？　＜何しに来た
……（ふるふる）　＜なにも

>99
……？　＜さくばんは〜
……。（こく）
……？

>101
．．．．．．



、、、、（ぱしゃぱしゃ）　＜水をける
．．。　（ひんやり）

今リアルタイムに北の空に稲光が・・・・・・






秋葉さまがお怒りじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！
生贄を！！！そうじゃ！
あの目が悪くも無いのにメガネをかけていてナイフを常備している
アブないやつがいたじゃろ！！！あいつを生贄にぃぃぃぃぃぃぃ！！

下の選択肢を、それぞれ「自分が強いと思った順番」に並べ替えてください。
自分の主観でお答え下さい。


ネロの獣化（41236強）
タタリのナイトオンザブラッドライアー
シエルの第七聖典
士貴の17分割
秋葉の略奪
カリーのカレー化
翡翠の梅料理
琥珀のゲームの腕前
レンの存在自体

わしが男（中略）八である！

こんな二十七祖はイヤだ！

次ののうち、一番戦いたくない元素の魔術士は？
「地・水・火・風」

こんばんは、それでははじめましょうか。
　
>>51　藁キアの夜
＞―――ソウ、(不安ニ)思ッタナ―――（以下略
　
貴族を名乗るにしてはいささか風情というものに欠けるわね、あなた。
何処かで相対した時も下劣極まりないと思ったのだけど、
矢張り、私の勘違いではなかったようね。
　
……そもそも、何故、私がそのようなものを着用しなければいけないのかしら？
私は他の同級生の方と比べていささか成長が遅いだけです。
若干控えめであるのは事実ですけど、それを偽りのモノで覆い隠す必要はないでしょう？
　
偽りの存在はいつかははがれてしまうのですから……
あなた自身の偽りの夜が崩壊してしまったように、ね。
――――あなたの仰る愚策には私は賛同しかねます。
　
（大体、私の本当の数値が既に皆に知れ渡っている以上、どうしようもないでしょう？
　浅上の身長体重測定表を保険医の方を買収してまで、改竄したというのに………
　
　―――どういう訳か寸分の狂いもなく、高等部はおろか中等部の子にまで知られて……
　こんな状態で見栄を張っても、それこそ物笑いの種にしかならないわ（嘆息　）
　
＞ちなみに、余談ではあるが胸囲の平均値は以下の通りだ。
　
……ふう、もう覚悟はできているようね。
（投げ１５回ヒット、げしげしげしげしげしげしげしげしげしげし………、ダッシュ）
―――――全て、奪い尽くすわ。
（朱主・檻髪、炸裂）
あなたの出典がメルティブラッドですから、それに準じた対応をさせていただきました。
どうかしら、これで体力の８割以上は持っていくのだけど………

>>56　レン
……ふふ、ああ、こんなところにいたのね。
何時も、何時も、何時も―――――兄さんにべったりくっついている猫のあなた……
　
ええ、全く、羨ましいわ。
（猫の癖に）兄さんと何時も一緒に居られて………
私なんて、兄さんとご一緒するのは平日は夕食とお茶会ぐらいなのよ、ふふ。
（猫の癖に）兄さんの布団に潜り込んだり………
私なんて、産まれてこの方、添い寝すらしてもらった事はないのに、うふふ。
　
―――あら、ごめんなさいね。
つい、思わず、うっかり、不穏な言葉を口走ってしまったみたいね。
ふふ、そんなに警戒しなくていいのよ、猫が嫌いな女の子はいないでしょう？
（後ろにまわした右手に光る何か）
　
>>61　翡翠、琥珀
＞翡翠「――――ですが、あまり夜更かしをされますと…」
　
……いいの、たまには起きていたい夜ぐらいあるのよ。
実際に次の日に差し支えるような無茶をする訳でもないわ。
それにいざとなれば、通学に使う車の中で仮眠を取ります。
通学の１時間３０分をまるまる仮眠とすれば十分に過ぎるでしょう？
　
＞琥珀「秋葉さまは時間ぎりぎりまで志貴さんを待って……」
　
か、勘違いしているわね、琥珀。
わ、私の生活リズム上、『たまたま』兄さんの起床時間と投稿時間が重なるだけです。
規則正しい生活の上での、一瞬の、偶然の、邂逅なんだから………
　
兄さんの寝ぼけ顔を見るのは吝かではないのだけれど、それは私の生活の付随物に過ぎないの。
そこのところを訂正しておきなさい。

ttp://members15.tsukaeru.net/sasugadayona/cgi-bin/img-box/img20030712221226.jpg

琥珀ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ･･･　しかし何故にキツネ？

ttp://ikinari.pinky.ne.jp/
次回予告テンプレ

挑戦してくれるっていったよね？

>>73　シエルさん
あら、こんばんは、シエルさん。
あなたもここにいらしたのね。
もう、四季は完全に消滅したのですから、ヴァチカンにお帰りになればいいのに。（微笑）
　
＞それはやっぱり遠野くんと…です
（ﾋﾟｷ　誰と行くんですか、シエルさん？
今、誰の名前をお挙げになりましたか？
少し冗談にしても、悪質すぎるのではないのかしら。
　
大体、遠野家長男たる者が何処ぞの馬の骨とも知れない方と海なんかに行く筈はないでしょう。
ましてや、その馬の骨が何処ぞの異端審問機関の狗ともなればなおさらです。
どんな下心を抱いているか分からない方を遠野家の長男である者が心を許すと思って？
　
万が一、兄さんをシエルさんが誑かしたとしても、私は騙されませんから……
私の目の黒いうちは、兄さんに一切、手は出させません。
そこのところを了承しておいてくださいね。
　
>>76　悪夢、あるいはそれに類する可能性
ええ、どうぞ、ご自由に。
ここはあらゆる可能性が集う場でしょう？
『遠野秋葉』が別なる可能性で複数居たとしても何の不思議もないわ。
　
最も、私は私の立つ場所を譲る気がないし、あなたに負ける気もありません。
私は『遠野秋葉』としてここにあり、その個を確立させているのだから……
己の衝動に負けてしまった私に私の立つ場を侵食させる訳にはいかないわ。
　
私は何よりも大切なモノ、そう……
―――あの夏の日の思い出、飛び散る血――交わした約束……大切なひと
と共に泡沫でもいい、時間を共にし、そして、楽しむために生きているのだから………

あら、私としたことがレス番指定にハイパーリンクをしていたわね。
これからは気をつけないと………
　
>92　ご自分の好きなもの以外で料理を作ってください。
……りょ、料理――――――？
そ、そんなものは遠野家当主に必要無いでしょう！
物には役割と言うモノがあります。
ナイフは切る為の物、薬缶はお湯を沸かす為の物、本は読む為の物……
それに異なる使い方をした所で効果を期待できないでしょう？
　
それと同じです。
遠野家当主たる者は現状を把握し、使用人に的確な指示を与える。
自ら、動く必要などありません。
だから、私が厨房に立って料理を作る必要なんかないわ、ええ、ないんですっ！
　
>96　秋葉さまはどのように涼を取っているのでつか？
遠野家では自然の摂理に反したことは基本的に行いませんから……
故にクーラー等といった冷房器具は使いません。
兄さんはたまに酷く懇願するような、恨むような目で私を見ますけど、
私は甘やかす気なんてないですから。
　
ああ、少し、論点がずれたわね。
基本的に冷たい飲物は何時も、常備させています。
コーヒー、紅茶、緑茶、ミネラルウォーター、好きな時に飲める様に。
　
後、風通しを良くする為に窓は開けさせているわ。
幸いにも当家は高台にあって、風通しはいい立地条件ですから………
風はよく入ってきます。
　
他には風鈴とかかしら？
あのちり〜んって音、風流なだけじゃなくて、気持ち的にも『涼』を感じさせてくれるんです。
こういう時、私は自身が日本人である事を実感するわね。

あ、か………カステラ持って来ましたっ！
みんなで食べて下さいね。
（はー、言えた・・・）

……開始に間を空ければ、到達は困難を極める。
祟りよ、以前の忠言――確かに、刻んだ。
開かぬ内に、差を埋めるとしよう。
無論、前代も今宵に同列と返す。

>9
―――おのれ。何故私が、人間如きに渾身をして向かわねばならぬ――――！！

　　自身の因子を極限まで凝集し、巨大な一つのケモノとなったネロ=カオスが、疾走する。
　　―――とても、ニブい動きで。

　　ブンッ　　ブン　　ブンッッ
【パンチが遅いので、全く当たらない】

―――――。　――――――。
【その上、もう疲れている】

　「―――まさか、な。　オマエが、私の」
　　
　　　　―――さくっ。(直死)

>11
如何にも。
……それが、ただの呼称に留まるのならば、それで構わぬが。
【>11の肩に手を掛けると、そのまま鉤爪へと変じたそれで、骨肉を破断する】
愚物め。
身の程を弁えぬ増長の目論見、絶死を以って償うがいい。

>12
私を、か？
下らぬな。世俗の趣向になど、興は起こらぬ。
だが――
【チケットを１枚、手に取る】
―――私を畏れもせず、あまつ共に娯楽を行おうと言う貴様の酔狂。
余りに理解出来ぬが故に、逆に興を示す。
良かろう。一日如き、貴様にくれてやる。


　（映画：「猫の恩返し」）
――――やはり、貴様の思考は理解出来ぬ。

>13　祟り
―――ほう。
己が望みにも適合し、成就への祟りと成すか。
この場において、祟りとしてのお前もまた、進化を遂げている。

ともあれ。
今代の場も、共に執行を行う事となる様だな。

>18
狩人―――否。
アレは、その程度の規格に留まらぬ。
不死の中の不死と、偽り無く称された私を、
刺突のただ一撃で殲滅し得る等―――最早、アレは「死」そのものの体現だ。

……あの様な無様、認めるは不快の限りだが。
魔眼憑き、遠野志貴。
私を殺傷せしめたのは、アレが唯一だ。

>20
望むのであれば、我等が返答の手段によって千位へ至る事も叶おう。

残る返答の応答が遅れるのは本意ではないが、
初代、三代の場より久しい千位。
名を持たぬモノと、我等名を冠すモノ。
争奪を行うも良かろう―――。

>21
……私が何者であるか、如何なる在り方をするモノか。
吸血種である事を知っての言か？

何故、無用に陽光の下、流れ水の中へ没さねばならぬ。
大敵と呼称する程の弱点では無いにせよ、
嫌悪をすべき二つである事には変わらぬのだ。故に―――

「あ、いたいた。
　あの、ネロさん。今から皆で海に行こうって言う話なんですけれど、ネロさんは…
　……やっぱり、ダメ…ですか？」

――――。
――否。問題は無い。承知した。

　その日。ネロは、地獄と言うモノの存在を少しだけ信じたと言う。

>25-26
………これも、戦争なのでな。
【墓標に『二階級特進』と刻んで、去る】

>27
緑、赤。双頭も同様だ。
貴様等では、何一つ足りぬ。
私に挑みたくば、千の黄金を引き連れた王を以って挑むがいい。

その時こそ、盟主「タ・ダ」諸共に、全て喰らい尽くし、
傀儡たる貴様等を根絶やしにしてくれる。

>34
無論、自明の理であろう。
Κの際に、DRIVEを行わぬからその様な事になるのだ。

>35
＞(懺悔)
聞く心算は無いが、耳に入った。
――が、懺悔を行うほどの事とも思えぬがな。
私の知己にも、次に示す様なモノが存在する。

・蛇の名を、ミハイル=ロア=「バダルム」ヨォンだと言い、譲らぬ。
・二十七祖の名を「二十七人分」覚えている、と高慢に語る。
・代行者の本名を「シエル=エレイシア」と主張する。

―――全て、その愚考を正してやったがな。

>36
―――その魔眼を有しているのならば。
極東へ至るより、まず己を殺していたろう。

今となっては、それも選ばぬであろうがね。

>37
活動に適さぬ刻限の、行動の停止。

―――至極、稀に。
貴様等の定義する夢想の代わりとして、堆積された記録を思考の内に繰り返す。
希薄なる自己千年における、瑣末な記憶をな。

>38
半人半魚の幻想種、その末裔であったか。

生憎だが、私は貴様の惰弱な自己否定等、手を貸す心算は無い。
私が行うとすれば、幻想の因子を有する貴様を、我が一部として取り込むのみ。
　
――そも。私とて。
【胸を掻き裂くと、そこから這い出る鱗の生えた腕の様な奇妙な物体】
見ての通り、貴様の言う「醜い怪物」と呼ばれしモノだ。
　
此処には、貴様を畏れるモノも蔑むモノも存在せぬ。
在るモノは、貴様と同様の幻想種。六百六十六の因子から成る群体のみだ。
………我が内なる世界に内包され、共に原初の海となるか。
荒涼たる外界で、乾いた骸を晒すか。

―――――考えるまでも、無かろう。
【ゆっくりと。しかし迷いを許さぬ、賢者めいた動作で手を取り、自身へと引き寄せる】

>41　紅赤朱
久しいな―――否、「お前」とは初見か。………なに、下らぬ戯言だ。

私に真も偽も無い。
魔眼憑きによって滅されし私も、祟りとして呪いの災禍を返す私も。
―――そして、此処に具現せし私も、全てはその世界における確たる存在だ。

案ずるな、娘。
お前の語る通りに、この場の夢想における私は、「返答」と言う限定の執行者。
そして、在り得ぬ識の場たる此処は、世界がそう認めぬ限り。
執行を行うモノは、互いによる殺害の権利一切を剥奪される。
抗えば、それは即ち世界干渉による存在の殲滅を意味するのだ。

＞(何時までこの場が続くかは知らないけれど、それまでは〜)
承知。
この夢想、或いは私の具現がどれ程続くかは知らぬが、
「条件」を満たさぬ限りは、お前とその血族。及び、その従僕には手を掛けぬと確約しよう。
―――契約のまでもなく、此処ではそう出来ぬのだがね。

>46　代行者
同様、獣の数字も。
今代にて、我が手中とする―――。

敵対する埋葬機関のモノと、変わらずの執行とは些か妙だが、
今更に詮無き事か。
では、互いに執行を為すとしよう。

>50　祟り
＞(そうなると混沌はプリンの魔眼となるか―――）
――――戯け。
仮釈、私がその無為な魔眼を保有していたとして。

「トウフ」に切断線すら描けぬ、その血眼よりは優れていよう？
【片目を閉じ、唇を吊り上げて笑う】

肉片も……残さないからっ！

（真祖の姫君、焼肉屋にて魔眼憑きの少年と）

>52　AKIHAヌーブラ着用
美しくないな、やり直したまえ。
そのAKIHAヌーブラは文字通りAKIHA――遠野秋葉専用ヌーブラだ。
アンダーバストからトップバストまでの曲線は遠野秋葉個人にフィットするように作ってある。
シャア専用ズクがシャアしか乗りこなせぬように、AKIHAヌーブラは遠野秋葉のみ着用可能なのだ。
>52、君もお望みであれば1セットから受注するが？―――もっとも支払える金額かどうかは知らぬがね。

――なに？どうやって秋葉の胸を調べたか、だと？

私を誰だと思っている。私はタタリ、情報を集め、噂を鎧として纏う死徒だ。
遠野志貴、翡翠、琥珀、シオン―――情報源など幾らでもある。
例えば各人の恥ずかしい過去なども―――

―――……キ？(後ろから17分割やら梅サンドやらジョニーやらバレルレプリカやらが飛んできました)

>68　ゆっくりしたスタート
そうだな。割と緩やかな滑り出しと言って良いだろう。
更新するたびに新着30などという悪夢に近いレスもなく、精々10レス程度―――
…10？

(Ｆ５)

【新着レス10件】

Σ(ﾟДﾟ；)ﾎﾟｶｰﾝ

(Ｆ５)

【新着レス10件】

Σ(((ﾟДﾟ；)))…ｶﾞｸｶﾞｸ

>52
呪い、か。
……曲解と偽証は祟りの本領。
それと知り、何の疑いも抱かぬ貴様が愚かだったのだ。

>53
「新製品！　教授も驚きのマイナスイオンパワー！　ドロドロした混沌も、このようにサラサラに〜」

「―――――。」
「……あ、ちょっと！　どこに行くんですか！　これ、本番中で…　ギャアアアアアアアア！！！」
　　
　　　――しばらく　　テレビ○京　　お待ちください――

　「オイ………誰だ、アレ雇ったの」
　「ディレクターじゃないスか、毎回毎回！　カンベンしてくださいよ、もう…！」

>54　使い魔
夢想が成す夢想の体現。
今代も来た様だな、使い魔よ。

では、前代と同じく、共に執行を行うとしよう。

>59　従僕の娘
今代にて、仕えるべき主が具現した様だな。
もう片割れが、まだ今代には姿を現さぬが――いずれ、魔眼憑きも現れよう。

では、今代の執行。再び共に。

>61　従僕の娘
＞「あるとすれば、この後のケモノの数字争奪戦には不備があるかと思いますが」
―――不備。
その様なモノ、断じて―――無い。

>63
【シュッ、と頭部が破砕するが、液体のように奇妙な動きで復元する】

高熱の光による、点への照光。
………成程。魔術はいずれ、人造によって神秘たり得ぬモノへとなる。
ユリエル・セラフィムの光術も、最早神威とはならぬか。
　
だが、何れにせよ、私には同じ事。光如きでは、私を敗退させる事は叶わぬ。
―――相手を、違えたな。

　熱―――。
　そう、思った一瞬で。
　脚が、まるごと持っていかれた。

愚行の贖いは、その苦痛で終わりにしてやろう。
―――死ね。　

>64
貴様に崇められる謂れは無い。
供物として貴様の血肉を捧げると言うのなら、受けてやるが。

―――よもや、この場と違えた訳ではあるまいな。
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1048089596/

>65
―――私にとっても、これは悪夢だ。
これ程に狂気なる速度の執行を、
今代も祀り上げるモノが居ようとは―――。

>66
無論、言われずとも行う。
貴様の数に六百を加えた、我が番位を。
＞(個人的にはレンﾀﾝに取って欲しい…)
　
　　――がごっ！
【四方向、体のギリギリを掠めて降下した魔鳥が、地面に大穴を穿つ】
―――聞かぬ事にしてやろう。この、一度のみは。

>67
私の取得を望む声も聞こえたのでな。
此度は、不問とした。
―――次は、その頭部を六十六度殴りつけるが。

>68
ふむ。ニ日で、既にニ百を超えた代に比較すれば、まだ半数。

―――己の言、今程に裏腹と感じた事は無い。

>69
今代も、恐らく一月とは持つまい。
貴様等の言う「夏季休暇」に入れば、或いは一週半とも―――

―――その折に、考える事だ。
(ココハスレダ　ソシテオマエハネタダ　ニゲタニゲタニゲタニゲタ）

>70
では、一度死の淵に立ってみるのだな。
生の終焉を覚え、其処に何かを見たならば。
それが、貴様の意味だ。
何も見えず、ただ「死」のみを見るのならば――

―――もとより、貴様の生に意味などなかったのだ。

>71
前菜、モッツァレラチーズとトマトのサラダ。
第一の皿、唐辛子と大蒜のスパゲティ。
第二の皿、子羊背肉の林檎ソース。
デザート。
―――無論、プリン。

>72
む―――何処に、か？
私が現存する番位までを見るに、その様なモノは見えぬが。

此処では、一に在る則に反さぬ限り、如何なる問いも行動も許容される。
無論、程度は存在するがね。

>74
　―――ヴン…

魔眼の一種か―――微弱とは言え、私の肉体の動き、十数素が緩慢となった。
その魔術、如何なる術か―――喰らって、確かめるとしよう。

>75
その様だな。
連続した夢想として、長くに具現を成すようだ。
貴様等がそれを望めば、それだけ多くの具現となろう。

>76　紅赤朱・転識
―――お前は、別の夢想が創り上げたもう一つの識種か。

無論。識想の重複も、此処では認められるが。
覚えておけ―――二者が存在し、それが相克するモノであれば。
何れかが真、何れかが偽となるは、必定と言う事を。

>77　使い魔
＞(……？　＜ねろ＝かおすみる)
――――。
(首を振る)
恐らく、私では無かろう。

>79
【小気味良い音を立てて、揺れる列車の車窓から……】
ナレーター「今日は」

【……見える、鉄風雷火】
　「パレスチナ暫定自治区よりお送りします」

―――――なに。

　　キュボッ―――　ドゴォォォオオオオン！！！！

・・「世界の車窓から」　次回放送：未定

>80　従僕の娘
＞「1つだけ、願い事をネロ様に言うと叶えていただけるということなのでしょうか？」

　【七つのプリンを集める】
　「さあ、願いを言え……如何なる願いも、出来る範囲で叶えてくれよう―――」

―――在り得ぬ。

＞「666の数字は、皆様も参加してのお祭りのようなものです」
否―――私の番位を私が踏破する事に、何故祭りが必要となる！

＞「今回もネロさんにはがんばって欲しいですねー」
うむ―――否。尽力ではなく、アレは我が数字。
何故、私の妨げをする、名を持たぬモノども―――！

>82
　　どどどどどどどっ　―――ばくん。(※問答無用)

―――グロンギの一族、今となっては希少種。
取り込んでおかぬ手は無いのでな―――。

>83　キルシュタイン
―――来たか、空柩のキルシュタイン。

埋葬機関に協力するお前とは、本来敵対にあるが―――
―――この場であれば、それは構うまい。
今代も、共に執行を返すが―――

一つ、伝えねばならぬ。
退避する空間の場、夢語りにてそれを語る。

>88
―――在り方は、そのモノに因る。
そも、全てに返答する制約など、この場には枷として存在せぬ。

とは言え、自己の問いを透過された事による憤懣は理解しよう。
能う限りは私も全て返す。
ここは、寛容を以って退くがいい。

>89
道理だ。
キルシュタインは、頻度で言えばほぼ全てと言える。
個として誹りを受ける程の事では有るまい。

>90
―――此処までであれば、即時に至れるのだが。
何故、中盤。
番位六百六十六を超えてより、異常な加速を成す―――！

その予言、今代こそは外してくれるぞ。

>91
―――それは、私が貴様を殺傷するか、と問うているのか。
私に殺傷を依頼しているのか。
或いは、私を殺傷する心算なのか―――何れだ？

最初のモノでなくば、無論断る。

>92
―――では、カレーを。

生クリームを入れ、濃厚でいて舌触りの良い味覚を。
野菜は細かく切り、旨味を存分に引き出す。
肉は、当歳のラムを。下味をつけ、柔らかく煮込んであるモノを、
さらにルウと共に煮込む。

スパイスに、クローブ。隠し味として少量のシナモンを加え、
具材の旨味を最大に引き出すべく、良く煮込み―――
【そこへ、匂いにつられたシエルがやってくる】

―――。
【不敵な笑みを浮かべる】

―――捨てる。
【がこん！と流しに鍋を引っくり返し、逃げ去る】

>93
――――――。
―――。

――――黙し、語らず。
行動でそれを示す――。

>94
【ネロの等身大人形の背後で、ナイフを振りかざしている、そのさらに背後に立ち】

―――見事な腕だな、人間。
貴様が真に魔眼憑きであれば、或いは。
私を、打倒し得たやも知れぬ。

まあ、意味を成さぬ過程だがね。


―――さて。
貴様は、最後に食したいモノは有るか？
【ごく軽く、肩に手を置いて】

>95
承知している。
故に、遅れを見せぬよう―――此処まで至った。

―――前代。
同時と言いつつ、未だ返し終えてはいない。
無様―――だが、必ず返答は返す。
能うならば、終焉までを。

>96
彼の邸内、招かれた折には程良い冷気があったかと記憶している。
娘の言によると、空調は使用していないとの事だが。

ふむ―――招待客への持て成しの意で、普段使用せぬ空調を使用したか。
私は、温度の変化は特に問題ないのだがね。

>97
「エレイシアよ、もし、両方を手に出来るのならば―――」か？
代行者―――否、前代のヤツ(蛇)か。
何を手にすれば、と問うているのだ？

>98
私は、私として此処に在る。
貴様こそ、その劣悪な思考と倣岸たる愚行をして、
我が前に立つとは如何なる了見か。

―――私を殺すのか。
貴様如き惰弱が、私にその無様な殺意を向けた劫罪。
最早、贖い難い。

　手を、苛立つほどに緩慢な動作で水平に上げ、
　はためいたコートの下から。
　正逆の疾速で、数百の暴威が―――。

>99
→はい
　いいえ

―――戯け。
昨夜は、捕食を行っていた。

故に、此処へ至れず。
楽しみ等は無い。

>100
―――恐らくは。
【>101を指差す】

他に、消化器カレーや下水カレー等の―――
　(ガガガガガガガガガガガガガッ)

【セブンスヘヴンで地面を引きずり放題引き回される】　　

>71　お薦め夕食
よかろう。私がたまにシオンに作っている夜食メニューを紹介しよう。

・キットカットカレー
ルーが全てチョコレート、具はキットカットのサクサクの中身。お子さんが喜びます。
・キットカットのコーラ煮
コーラと醤油で煮込む。煮凝が最高だ。
・キットカット丼
キットカットを味醂と砂糖で味をつけ、牛蒡や人参などと一緒に卵とじにしてご飯にかける。三つ葉を添えて。
・キットカットドッグ
千切りキャベツとキットカットをパンに挟んで、ケチャップとマスタードをどうぞ。
・プリン・ザ・キットカット
プリンを固める際にキットカットを砕いたものを混ぜ込む。カラメルの代わりにキットカットを溶かしたものを。

―――シオンに持っていくと喜んで食べてくれるのだが必ず一口で昏倒する。
それほど美味いという事だ。是非一度お試しあれ

>75　秋葉常駐！
―――そうだ、喜べ、舞え、歌え、萌え転がりたまえ。
このスレにもとうとう正統派ヒロインが常駐だ。
なに、別にシエルがお尻ヒロインだとかヒスコハが色物だとかいうつもりは無――(第七聖典が突き刺さる)

キ、キキ、キキキキ、キキキキキ――――
ソウダ萌エロ、秋葉ニ萌エロ―――！！
所謂ナイ乳正統派ヒロイン、永続古今東西萌エノ真髄、王道ヲ疾ルキャラ
妹、黒髪、強気、転ガリ転ガリ転がリアッタ萌エ天空ヨリ驟雨ノ如ク降リ注ガン！
謳エ名無シドモ、ソノ姿死屍ヨリ出ル汝ラノ萌エ体現ナリ！！

キ、、ヤハリナイ乳ヤハリ黒髪ヤハリ強気ヤハリ妹ヤハリ萌エ既ニ萌エ神トイウニ転ガロウ！
キ、キキ、キキキ、キキキキキキキキキキキキキキキキ！！！
嗚呼、萌エヲ、萌エヲ、萌エヲ求メテイタノダコノ吾ハ―――（後ろに赤い髪が迫る）

>76　秋葉�U
―――情報が狂ったか。
まぁ、いい。一つの舞台に同じ役者―――これも虚構舞台の醍醐味ではある。
だが心せよ、鬼となった少女。
同じ舞台に同じ者が具現する事は非常に稀。
共に歩み寄れれば問題などないのだがね、片方は自我と理性を保ち、もう片方は堕ちた存在であればそれも難しい。
即ち純然たる能力比べとなるだろう。
喰われぬように、存在を飲まれぬように、心して具現化したまえ。
条件さえ満たすのならば等しくその存在を容認しよう。

>93　666取れる？
―――今回こそは、私が取って見せよう。
キットカットを齧りつつ余裕で666げとーこれ最強だ。
だが、それをやると後で混沌から666回殴られるというフルコースコンボの罠
素人にはお薦めできない。
まあ、君らのような名無しに扮して取らせてもらうとするか。

>107　生贄を！
―――(どこからともなく縛られた志貴人形を運んでくる)

秋葉、これをやるから怒りを静めてくれまいか。
煮るなり焼くなり、侍らすなり、跪かせるなり、好きにしたまえ。
なに、この人形は某人形師に作らせた特注品でね、何から何まで、細部に至るまで本物そっくりに作ってある。

ああ、オプションでこれを(志貴ぬいぐるみを秋葉に渡す)
ttp://cgi24.plala.or.jp/~offbox/up/img/img-box/img20030713050118.jpg

レンが抱いているのはご愛嬌―――マテ、猫相手に殺る気(やるき)になるな、秋葉！

>108　強さの序列
純粋な強さ　　　　　　　　　　　　　　　このスレでの強さ

ネロの獣化　　　　　　　　　　　　　　　レンの存在
第七聖典　　　　　　　　　　　　　　　　檻髪
17分割　　　　　　　　　　　　　　　　　 梅料理
NightOnTheBloodLiar　　　　　　　　　ネロの獣化
檻髪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第七聖典
梅料理　　　　　　　　　　　　　　　　　 NightOnTheBloodLiar
レンの存在　　　　　　　　　　　　　　　17分割
カリー　　　　　　　　　　　　　　　　　　 カリー
琥珀のゲーム　　　　　　　　　　　　　 琥珀のゲーム

何故一致しない―――？

>109　○塾
押忍ッ！有難いお言葉、ごっつぁんでした！

―――…有り得ぬ！(>109を薄切り肉に切り刻む)

>110　こんな二十七祖嫌

・転生した途端、真祖の姫を追いかける幼少ストーカーの蛇

・晴れた日曜日、広場で猫、犬、馬や羊を出して移動動物園として子供と戯れるネロ・カオス

―――後者に関しては有り得そうで怖いがね。

>111　苦手な属性
「水」
力量にも寄るがね、基本的に吸血種は流水に弱い。
通常レベルの死徒では川に近寄れぬ。海を渡ろうとすればその場で灰となる。
過去のタタリで流水の槍に貫かれたが、素体が良かったお陰で助かった。

どうにもこのスレにいるせいでHETAREとして認識されているようだが、私も一応二十七祖に数えられる身なのだがね……
最近カットだの藁だの染まってきただのと言われていて少々凹み気味だ。

>112　秋葉
＞（投げ１５回ヒット、げしげしげしげしげしげしげしげしげしげし………、ダッシュ）

（足でスタンピングされて転がされる)

＞（朱主・檻髪、炸裂）

((⊂⌒~⊃｡Д｡)))⊃))ﾋﾟｸﾋﾟｸ

＞どうかしら、これで体力の８割以上は持っていくのだけど………

―――(何事も無かったかのように身を起こす)
…ふむ、中々いい。　完成度も高く、コンボ手段も豊富―――だが、哀しいかな、通常攻撃が弱い。

見栄を張るのも悪くは無いと思うがね。人間は足掻く生き物だ。
そう、毎日牛乳を1リットル飲み、腕を振る運動をし、胸を琥珀に揉ませる、その地道な努力もいつかは実を結ぶ――――

―――と、いいな。

……これでは不憫すぎる。よもや46656通り全ての可能性に於いて成功するのが唯の一つも無いなどとは―――！
つまり、アレだ。遠野秋葉である限りいつまで経っても貧乳のまま、と―――（げしげしげし)

>114　琥珀ﾊｧﾊｧｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!
腹黒いからに決まっている。
古来より腹黒い策士は(ﾌﾟｽｯ)

――――――

――

―

【タタリ＠トロクェイド】
トロクェイドなのにゃ〜(ｶｸｶｸ

>115　次回予告
雪が降っていた。想い出の中を、真っ白い結晶が埋め尽くしていた。
数年ぶりに訪れた白く霞む街で、今も降り続ける雪の中で、俺は一人の少女と出会った。
ワラキアの夜「うぐぅ…」
遠野秋葉「朝〜朝だよ〜朝ごはん食べて学校行くよ〜」
ネロ・カオス「そんな事言う人、嫌いです」
感動に感動を呼ぶ涙無くしては語れないストーリー。
windows用ゲーム「Kan○n」。乞うご期待!!

―――作者、出て来たまえ。今すぐにだ。

生きて返れると思うな。

何故私があのタイヤキ泥棒なのだ！！
せめてワラキア＝名○　秋葉＝栞　混沌＝タイヤキ泥棒　こうするべきであろう！

>118　カステラ食べてください
ああ、有難う。
これは――……福砂屋のカステラか！　分かっているではないか、人間。
文○堂、○翁軒、長○堂―――どれも美味ではあるが、福砂屋のカステラに勝るものは無い。
あの焼き上げた際に底に出来るザラメと呼ばれる独特の砂糖の結晶具合がたまらぬのだ。
柔らかく甘いカステラは、あくまで上品に。
これほどのカステラはそう見つかるまい。

ふむ―――ちょうどよい。一緒に食べていかぬか？
ハーゲンダッツのバニラを少々柔らかくした物を掛けて食すのも良し、
生クリームをアクセントにするのも良し
蜂蜜を混ぜたヨーグルトをかけてみるのも良い。

私のお薦めはハーゲンダッツを少々乗せて食べる事だがね(幸せそうに朝っぱらからカステラを食べるタタリ)

>129　肉片

カット…カットカットカットカットカットカットカットカットカットカットカットカットカットォッー―――！

(理容室でマントを翻しつつカットするカリスマ美容師：ズェピア）

ネロたん、ワラキアたん、怒涛の連続レス乙ー。

あなたのスタンドを紹介してください。

普通のセンタースタンドです。？あれ？

Ｑ：ネロ＝カオス先生が好きだったブルマを甘辛く煮てみたの
Ａ：入れてあげなさい
Ｑ：ネロ=カオス先生が好きだった朝礼台、解体して甘辛く煮てみたよ
Ａ：入れてあげなさい

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

年末の深夜は百億人ゴーゴー大会で決まりだ

ああこんやはこんなにもつきがｶﾞﾌｯ！！

あかおに社長はうんちカードを使った！

ネロ＝カオスは３Ｄになった！

　　　　　　　┌―――――――――――――――――
（◇∀◇）ノ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※
　　　　　　　└―――――――――――――――――

米ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾂ

〜お題〜

５分以内に豚ロースの味を完全に思い出しなさい

あれ？
秋葉様って、かなり前にどこかに居ましたよね？
昔の月姫・らっきょスレだか吸血鬼スレだかで…
都合が悪くなければ関連スレて事で紹介してくれませんか？

オルトの刺身を食べてみたいのですが、誰か捕まえるの手伝ってくれませんか？

結婚してください。

とおのくんはあにめでもしえるせんぱいのあなるをおかしますか？

合体変形してください。

女体盛りの器になってください

みなさんでカラオケに行ったところを想像してください。
ついでに誰かとデュエットしてください。

アインナッシュの盆栽を育てました。
今なら格安でお譲りしますよ。

外国で吸血鬼が滅びました
ナルバレックは残念そうに
埋葬機関員に損害は有りませんでした
有りませんでした
有りませんでした
僕は何を思えばいいんだろ
僕は何て言えばいいんだろ

質問を書いている間に次々と質問が書き込まれている
今の状況をドラスティックに表現してくれ

今日から祇園祭りですね。
よろしければ一緒に行きませんか？

今日から擬音祭りですね(ﾄﾞｯｷﾞｬｧｧｧ――ﾝ)
よろしければ一緒に擬音をつけて話しましょう(ﾍﾞﾋﾝﾍﾞﾋﾝﾍﾞﾋﾝ)

１７８（いなば）げーーちゅ（パウパウパパウ

と>>177に便乗してみるテスト

よし、ここまで来れば聞こえないだろう…

痛　ん　だ　赤　色　！
痛　ん　だ　赤　色　！
痛　ん　だ　赤　色　！

ふう、スッキリしたぁ…

今回の666争奪戦に、朱い月やアルトルージュは参戦するのだろうか。
そろそろネロにも取らせてやりたいけど……取れないからこそのネタキャラでもある訳だし……

琥珀と出会った海で去って行った恋人琥珀との日々に思いを馳せるジョニー。
「ジョニーさんには俺がいるよ。俺なら君を…」
と夕日の砂浜で翡翠はジョニーの肩をつかむ。
ジョニーの優しさに心が動きはじめるジョニー。
気が付くと翡翠の顔が近づき…。
「ジョニーっ。オレやっぱりお前じゃなきゃだめだ」
そんな翡翠の肩越しにやって来たのは琥珀だった…!!
○ジTV”フィレンツェの風にふかれて”は今夜9時!!


マスターのマスター、翡翠姉さんの方が泥棒猫っぽいです。

皆さんはどんな花火がお好みですか?

どれだけ絶倫でも妊娠しないトオノ式避妊法を伝授してください。

つまり、秋葉は赤鬼とゆーこと？

朱天童女秋葉






とくに胸が童女

産まれましたよ！
元気な男の子と女の子の双子です。
貴方の子なんですから、はやく名前をつけてあげて下さい。

てけり・り！

梅雨明けももうすぐですが、今年の夏は何か変わったことでもしてみませんか?

ヌーブラはいくらで売ってますか？＞ワラキア

人型になってもしゃべれないのはなぜ？
やっぱ猫だからですか？＞レン

どんなときにカチューシャはずします？＞翡翠

メカ翡翠がいてなんでメカ琥珀がいないんですか？
あと、カレーは好きですか？＞琥珀

あのでかいあなたは倒せません。＞秋葉

カレー以外の物は食べないんですか？茶道部なのに…＞シエル

あ、質問考えてなかった…。＞ネロ

としあきはこの中にいますか？

>107
……、（ふるふる）　＜生贄
……。（だめ）

>108
……？
……、、（考）
……。（こう）　＞↓

いち：士貴の17分割
に　：秋葉の略奪
さん：ネロの獣化（41236強）
よん：タタリのナイトオンザブラッドライアー
ご　：シエルの第七聖典
ろく：琥珀のゲームの腕前
なな：翡翠の梅料理
はち：カリーのカレー化
く　：レンの存在自体

>109
……？

>110
……？　＜こんな二十七祖はイヤだ
……、
……。（これ）　＞どこにでもいそうなおじさん

>111
……、（考）　＜一番戦いたくない
……。＜ゆびさす＞火

>113　あきは
、　、　、　＜うふふ
…………　＜警戒しなくていいのよ
、、、、、、（ふるふる）

>114
…………　＞しっぽ
……（じ〜）＞しっぽ
……。（ふさ）＞てでふれる
、　、　（ふさ、ふさ）
、、、、、（ふさふさふさふさ）

>115
……？
……、、、

”あきは”は医者に病気を宣告されて入院することに…!?
ショックで落ち込む”あきは”のもとに”れん”がお見舞いで訪れる。
”れん”の優しさに惹かれていく”あきは”…。
ところが病室の外には、”あきは”のことが好きな”しき”が嫉妬の炎を燃やしながらその様子を見ていた…!!
次回「愛の大三角形。もつれる青春の愛の糸」。次回も目が離せないぜ!!

………………。

>118
……？　＜カステラ
……。（ぺこり）
……、（ぱく）

>129
……、、っ　＜肉片も〜
…………　＜真祖の姫君、焼肉屋にて魔眼憑きの少年と
……。。（にこ）

>132　ねろ＝かおす
……。（こく）　＜今代も
……。（こく）　＜共に〜

>140　ねろ＝かおす
…………　　　＜恐らく、私では無かろう
……。（こく）　＜なっとく＞　

>155
……。（こく）　＜乙

>156
……？　＜スタンド
……（ふるふる）　＜ない

>157
……。　＜普通のセンタースタンド
……？　＜あれ？

>158
……？？？

>159
……、、、（さっ、さっ）　＜ほうきではく

>160
……？　＜百億人ゴーゴー
……（ふるふる）
……。　＜そんなにひと、いない

>161
、　、　、　＜ああこんやはこんなにも

>162
……？

>163
……？？

>164
……？？？

>165
……、、、　＜５分以内に豚ロースの味
、、、
、、、、
……。。　＜むりだった

>166
……？　＜どこかに

>167
……（ふるふる）　＜手伝ってくれませんか

>168
、　、　、　＜結婚してください
……（ふるふる）
……（ぺこり）　＜ごめんなさい

>169
．．．．．．

>170
……（ふるふる）　＜合体変形
……。（むり）

>171
……（ふるふる）　＜器
……。（いや）

>172
……、、、（想）　＜みんなとカラオケにいくのを
…………　　　＜デュエット
．．．．．．　　＜まいくだけもって、小首かしげてる

>173
……？　＜盆栽
……（ふるふる）　＜格安でお譲り
……。（いらない）

>174
…………。
……？

>175
……、、　＜ドラスティックに表現
……。（これ）　＞　つなみのよう

>176
……？　＜一緒に行きませんか
……、、、
……。（こく）

>177
……？　＜擬音祭り
……、、（それ）
……（ふるふる）　＜なにかちがう＞

>178
……？
……。（ちょこん）　＜乗ってみる＞

＞．．．．．．　　＜まいくだけもって、小首かしげてる


レンちゃん萌えまくり！！
このまま萌え氏んでいいですか？

>179
……？　＜痛んだ赤色
……、、＜いたんだあかいろ
……。（こく）

>180
……。（こくこく）　＜ネロにも取らせて
……、　、　、　　＜ネタキャラ

>181
？？？？

>182
．．．．．．　＜トオノ式

>183
……？　＜赤鬼
……（ふるふる）

>184
．．．．．．　＜朱天童女秋葉 　とくに胸が童女
…………。（祷）

>185
……（ぱちぱち）　＜産まれました
…………？？　＜貴方の子
……（ふるふる）

>186
……？　＜てけり・り

>187
……？　＜何か変わったこと
……．．．　＜ｶﾘｶﾘ『たとえばなに』＞

>188
…………　＜人型になってもしゃべれないのはなぜ
……。（こく）＜猫だから
……　＜ｶﾘｶﾘ『げんごが、はっせられないから』＞

>189
……？　＜としあきはこの中に
……（ふるふる）
……。（たぶん）

>197
、　、　、　＜このまま萌え氏んで
……（ふるふる）
……。（だめ）

――、（とん）　＜ちゃくち＞

……。。　＞ばんごう
……。

、、、（たたた）

>188
レンってHシーンのときにちこっとだけ喋ってなかったけ。

琥珀「…何故今日はこんなに多いのかしらねー」
翡翠「日曜日だったからではないでしょうか」
琥珀「一気に90近く離れるなんて。666の数字近くでもないのに」
翡翠「……世の中は、不条理で出来ている、と聞いたことがあります」
琥珀「…なんの慰めにもならないわね…」

>107
翡翠「秋葉さまのお怒りと言うよりも、こちらに具現化できないアルクェイドさまの、
　　　空想具現化ではないのでしょうか」

>108
琥珀「そうですね、この場所において強い順番に並べちゃいましょう。
　　　レンの存在自体
　　　秋葉の略奪
　　　翡翠の梅料理
　　　タタリのナイトオンザブラッドライアー
　　　ネロの獣化（41236強）
　　　シエルの第七聖典
　　　志貴の17分割
　　　カリーのカレー化
　　　琥珀のゲームの腕前
　　　　　こんな感じですね―」

>109
翡翠「申し訳ありません、略されるとわからないのですが…」

>110
琥珀「うーん、正義の味方になっちゃうタタリさんですねー」

>111
翡翠「風、でしょうか。
　　　物理的に視認出来ないものと、戦うのは難しいかとおもいます」

>113　秋葉さま
＞通学に使う車の中で仮眠を取ります
翡翠「それでしたら良いのですが…」

＞勘違いしているわね
琥珀「（くすくす）では、そう言うことにしておきましょうか。
　　　志貴さんももっと早くお目覚めになれば、やきもきせずに済むんでしょうねー」

>114
琥珀「キツネ耳にキツネの尻尾つきですねー。
　　　何故って、いろいろな方に女狐と呼ばれていたからじゃないでしょうか」

>115
翡翠「では。
　　　『シオンを巡って争い合うワラキアの夜と遠野志貴!!
　　　二人の争いは宇宙を巻き込んで、地球が滅亡の危機に!!
　　　その時シオンは……
　　　次回、最終回「愛は永遠に輝く!!」
　　　君のハートにズームイン!!』
　　　……笑えないのは何故なのでしょう…」

>118
琥珀「はい、ありがたくいただきますねー。
　　　せっかくですから、118さんもティータイムをご一緒しませんか？」

>129
翡翠「――――――？
　　　アルクェイドさま、そんなに慌てて召しあがらなくとも、良いのではないかと思いますが」

>132-133　ネロさん
＞仕えるべき主が具現した様だな
琥珀「はい、やっと秋葉さまがお出ましになりました。
　　　志貴さんも顔を出してくれるといいんですけどねー」

＞その様なモノ、断じて―――無い。
翡翠「失礼いたしました（深く一礼）」

>141　ネロさま
＞否―――私の番位を私が踏破する事に、何故祭りが必要となる！
翡翠「わたしも不思議です。ですが、今までを見る限り、祭りのような騒ぎ…というのでしょうか。
　　　名無しさまが妨害に出ること、それが祭りと呼ばれるものなのかもしれません」
琥珀「名無しさん達も、666を奪ったらネロさんに咀嚼されることを、知っててやってるんですよねー。
　　　それだけ、ネロさんは名無しさん達に慕われてるんだと思いますよ」

>153　ワラキアさん
＞古来より腹黒い策士は(ﾌﾟｽｯ)
琥珀「もうっ、腹黒くなんか無いですよー。（注射器かまえつつ）
　　　ちょっと、いろいろな策を弄するのが好きなだけじゃないですかー」

>156-157
翡翠「わたしの部屋にあるスタンドでしたら、オーダーメイドの染付茶壷のものだったと思いますが。
　　　センタースタンドと言うものには、心当たりがありませんが」

>158
琥珀「何を入れてあげるんでしょうねー？」

>160
翡翠「全世界の人類を集めても、その人数には到達しないかと思いますが…」

>161
琥珀「ああっ、こんなところで月なんて見上げちゃ駄目ですよー。
　　　対秋葉さま用兵器の、実弾射撃テストの最中だったんですから」
　　【背後に強烈な気配を感じ、琥珀は箒に乗って逃走】

>163
翡翠「ネロさまはもともと３Ｄだと思うのですが」

>164
琥珀「それは有難うございます。
　　　地下王国の方で使いますから、運んでくださいな」

>165
翡翠「その部位を使った、姉さんの料理の味なら多少思い出せるのですが…。
　　　その部位単体の味はわかりかねます」

>167
琥珀「うーん、人間の身であるわたしが手伝えることと言うと、これくらいですねー」
　　【何か魔術の文様が刻まれた短剣を一振り渡す】

>168
翡翠「申し訳ありません。
　　　以前にも似たことでお答えしたのですが、使用人はお暇をいただけるまでは、
　　　基本的にどなたともお付き合いすることは出来ません」
琥珀「ですから、残念ですけど他を当たってくださいな」

>169
琥珀「どんな話の展開になるのかはわかりませんけど、一応全年齢対象だと思いますから、
　　　それは無いと思いますよー」

>170
翡翠「メカ翡翠でしたら可能かもしれませんが、わたしには不可能です」

>172
琥珀「うーん、志貴さんが家族サービスをしようと、そう言うことを企画すると、
　　　必ずシエルさんやアルクェイドさんが、お越しになりますから。
　　　秋葉さまは髪を紅く染め、シエルさんは聖典を持ち出し、アルクェイドさんと一緒に仲良く喧嘩してると思いますよ。
　　　暴れまわってらっしゃる間に、歌うとしたら翡翠ちゃんか志貴さんしかいませんねー」

>173
翡翠「…申し訳ありませんが、この屋敷には不要の物と思われますのでお断りいたします」

>174
琥珀「何も言葉が出てこないのなら、それが答えだと思いますよ」

>175
翡翠「訪れたとき、90以上も言葉が増えていた。
　　　それは、とても俄には信じがたく…また信じるしかない状態に、僅かながら
　　　ため息が漏れた。横では、姉さんが乾いた笑いを漏らしていた」

>176
琥珀「行きたいですねー。でも、秋葉さまがなかなか許してくれないんですよー」

>177-178
メカ翡翠「ワカリマシタ」
　　　　【足の加速装置の音。遠ざかっていく】
翡翠「姉さん、またメカ翡翠を呼び出したのね…」

>179
琥珀「王様の耳はロバの耳とも言いますから、ルーン文字やトランクに気をつけてくださいねー」

>180
翡翠「参加されるかもしれませんし、されないかもしれません。
　　　ネロさまはご自分でお取りになる秘策を、持っているようにみうけられますので、
　　　お気になさることは無いようにおもいます」

>181
琥珀「あらあら、こんなところに脚本が」
翡翠「泥棒猫…なのでしょうか」
琥珀「違うと思うわよ。…えーと、花火でしたね。
　　　わたしはこれがお気に入りです」
　　　【ねずみ花火に火をつける琥珀】

>182
翡翠「……（顔を真っ赤にしている）……」
琥珀「それは志貴さんに聞いてくださいねー。わたし達にはちょっとわかりませんから」

>183-184
琥珀「駄目ですよ、そんな事を言ってると…」
　　　【檻髪が飛んできました】
琥珀「ああ、やっぱり略奪されちゃったみたいですねー」

>185
翡翠「…（瞑目）…申し訳ありませんが、その子達はわたしの子では有り得ません」

>186
琥珀「残念ですけど、ここは森でもないですから、その言葉に力はありません。
　　　さすがに何度も呼ばれれば、力になるかもしれませんけど」

>187
翡翠「変わったこと…メイド服以外の服で、外出することでしょうか」

>188
琥珀「メカ琥珀はプロトタイプだったんですよー。
　　　カレーのことに関しては、ご想像にお任せしますね」
翡翠「眠るときなどは外しますが。それ以外でしたら、外出するときに志貴さまに止められたときでしょうか」

>189
翡翠「いらっしゃらないとおもいます」

>197
琥珀「駄目ですよ。
　　　死んじゃったらこれ以上萌えられなくなっちゃうんですよ？
　　　それでもいいんですか？」

>200　レンさま
翡翠「200ゲット、おめでとうございます」

>201
琥珀「うーん、あまり自信ないですけど。
　　　たしか、吐息は吐いていたと思いますけど、喋ってはいなかったと思いますよー」

なんかもの凄い離されちゃってるわねえ……。
でも、私はめげないわ！それではいくわよ！！

>88
どうも最近忙しくなっちゃって…答えるのに時間がかかりそうな質問は申し訳ないけどスルーさせてもらうことが多くなると思うわ。ごめんなさい。

>89
フォローありがとね♪

>90
死にたくないのでノーコメントよ。

>91
極彩と散れ？

>92
私にカレー以外の料理を作れって言うの？
ヒドイ！ヒドイわ！！
人権侵害よ！シエルに言いつけてやるー！

>93
死にたくないのでノーセンキューよ。

>95
分かってるわ。あせらせないでよ！

あなたこそなに言ってるの？こんな人外の集まるスレきておいて。
私だってただの人間に殺されるほど弱くは無いわよ。試してみるかしら？

>99
あのゲームってお姫様ほったらかしてもクリアできるらしいわね。

>101
ギャアアアアアァァァ！！なにを口走ってるのよこのガキがああァァ！！！
てめえインドに連れていって奴隷階級に落としちまうわよっ？！

……ふう。
取り乱しちゃった、ごめんなさいね♪
今回は許してあげるわ。でも次は、
あんたをクソ味にしてブタのえさにしてそのブタ使ってハヤシライスつくって食わずに捨ててやるわよ？（赤い魔眼で邪笑しながら）

>108
ネロの獣化（41236強）
タタリのナイトオンザブラッドライアー
翡翠の梅料理＝カリーのカレー化
レンの存在自体
琥珀のゲームの腕前
シエルの第七聖典
秋葉の略奪
士貴の17分割

下3つは「当てれば即死」って攻撃だから、当たる確率の高いと思われる順に並べてみたわ。

>109
ﾀﾞｲｺﾞｳｲﾝｼﾞｬｷはでかすぎだと思います！

>110
なんか全員、典型的な貧血貴族だ。

>111
個人的には風かしら。
だって真空状態の場所で戦うことなんか無いじゃない？必然的に私は敵の味方である大気の精の腹の中って訳よ。

>115

ある日突然、吐血して倒れたシエル。
なんと、シエルの体は謎の病原菌「カリー」に
侵されていたのだ!世界に21本しかないという、
特効薬を求めてインドの果てしある旅が始まる…。

バイキン扱いされちゃった…。

>118
まあ、気の利くヒトねえ。ありがと♪
あ、私に渡しちゃうといつの間にかカレー味になっちゃうから気をつけてね。

>142　ネロ叔父様
私みたいな死にかけの死徒にも声をかけてくださるなんて感激です。
敵同士なんてことは忘れて、ここでも良い関係を続けたいですわ。

>156
すでにわたしの特殊能力がスタンドぽいかんじねえ。
詳しい説明をすると、私が触れた物質は私の意志でその性質をかえることが出来るのよ。
昔はこれでいろいろなことが出来たんだけど、カレーの味をしってしまい血液なんてクソまずいもの飲めなくなっちゃったころから力が弱まっちゃって、今では最も初歩の「味を変える」くらいしか出来ないんだけれどね。
でも私はこの能力をなんとかもう一度極めて、血液をカレー味にして大量摂取、27祖へとたどり着いてみせるわ…！
ってこの話するとシエルたちににらまれるから内緒ね♪

>157
ベンチウォーマーでした。嘘。

>160
それはどんな企画なのかしら？
百億人集まってみんな思い思いの場所へ走り抜けていく牛追い祭みたいなもの？
なんにせよお祭はいいわよねえ。
そうそう、シエルが私に浴衣姿の写真見せてきてじまんするのよお。もう悔しくって悔しくって！

>161
つきがきれいだァはあッ！（なんとなくのってみた）

>162
一番貧乏になったヒトが勝ちってゲームにして御覧なさい。
キングボンビーが天使に見えてくるわよ。

>163
某大作映画のように貼り付けまくって１００人以上の叔父様が出てくるのね？
真祖のお姫様でも勝てないわよそれ…

>164
まあありがとう！
やっぱりカレーにはライスが一番よねえ。

>165
…。
……。
………。
だめだわ、カレーの味しか思い出せない！
やる前から予感はしていたけれど…！

>167
一応、私は教会のものだからそれを阻止するわ。死にたくなければ逃げなさい、全力で。
あれに勝てるものも、武器も、戦略も、概念も、敵対する必然性もいまの教会には無いわ。
下手に刺激されると教会だけでなく世界規模で迷惑なのよ。

>168
ほほほほほ！やっと私にも正式なダーリンができるのね！
……え？日本じゃ男同士の結婚は無理？
冗談じゃないわ！それじゃ何？この国にいる限りは女と結婚しなくちゃいけないの？
そんな馬鹿な話ないでしょう！！（←の方が馬鹿）

>169
シエルの死線（視線）を感じるのでノーコメントで。

>170
無理です！（さわやかに）

>171
男なので無理です！（にこやかに）
でも男体盛ならOKよ？さあ！！（怒涛の勢いで）

>172
私って意外に美声なのよ？知ってた？
秋葉ちゃんもいい声してそうねえ。翡翠ちゃんと琥珀ちゃんにはカワイイ曲が似合いそうね。
デュエットはシエルと「カレーライスの女」を歌いたいんだけれど、私まだこの曲覚えてないのよねえ。

>173
襲われて朝起きたら養分になってそうでいや。

>174
黄色いお猿さんの曲？
人間は（ナルバレック意外）素直に喜びなさいな。私は死んじゃってるけど、そうならないように努力するわ。

>175
常レスなら八度落ちる速度！よくぞ耐えた！

父上ー！私にはその３倍はお願いします！



ごめん嘘。

>176
いきたいのはヤマヤマなんだけれど、実は私、お祭苦手なのよ…
ただの馬鹿騒ぎに見えるけど、お祭ってあれでも一応神事だからね。
私みたいな弱った死徒には結構堪えるのよ。
でも誘ってくれて嬉しかったわ、ありがと♪

>177-178
ある道具を利用して死徒になる瞬間の音を知っているかしら？

フ　ァ　フ　ァ　ゴ　！

>179
私は逃げるわ。

>181　鉢植え
だんだん独り言が壮絶になっていくわね…。
花火はやっぱり線香花火ね。小さな打ち上げ花火を見てる気分になってくるのよ。

>183-184
私はまた逃げるわ！

>185
え？私の子？
それはなに？私は産んだのかしら産ませたのかしら？

え、えーとそうね、名前は男の子なら「ハッシュ」
女の子なら「バーモンド」かしら？

>187
そうねえ、どうしようかしら？
ふふふ、女物の水着で海に行くとか？…捕まるからやめとこ。

>189
え？だれそれ？
ひょっとして私に教会からヒト探しの仕事なのかしら？

これから本格的に夏休みになるのね…でも私たちは頑張るわ。応援ヨロシクね！シーユー♪

カリー姐さん･･・これを・・・あの伝説のスパイスです（ｶﾞｸｯ

キャラハンがランナーズハイを感じるスレはここですか？

吸血鬼になる以外に無限の時間を獲る方法が無いはずがない！
ロアなら、アルクェイドに血を吸われる事も目的だったと納得出来る。
しかしネロや藁は、なぜ吸血鬼になる事を選んだのか？
尤(ｳｰ)やリッチーや仙人や氏神やその他諸々の不死人では駄目だったのだろうか？

月姫キャラに攻撃を行う事が出来るスレはここですか？

サザエさんの家庭をどう思われますか？

肩凝りが凄まじくヒドイです。
簡単に出来る良い治療法はありますか？

222は妾の手に……

やらないか？

>>666
おお！ついに教授が！
おめでとう！


未来レスの実験をしてみますた

>201
……。
……（しー）

>208　こはく＆ひすい
……。（こく）　＜おめでとう
……（ぺこり）

>216
……。＜伝説のスパイス
……

>217
……？　＜ランナーズハイを感じるスレはここですか？
……（ふるふる）
……、、、（でも）
……。。（こく）　＜そうかも

>218
……？　＜尤(ｳｰ)やリッチーや仙人や氏神やその他諸々の不死人では
．．．．．．
……　＜ｶﾘｶﾘ『みたことない』＞

>219
……（ふるふる）　＜攻撃を行う事が出来るスレはここですか？
……、、（でも）
……。。。（こく）　＜そうかも＞

>220
……？　＜サザエさんの家庭を
……。（これ）＞にぎやか

>221
……　＜肩凝り
……。（これ）　＞あっためる
……。。＜ｶﾘｶﾘ『けっこうをよくするの』＞

>222
……。（こく）　＜妾の手

>223
……？　＜やらないか
……（ふるふる）

>224
……？　＜未来レスの実権
．．．．．．
……。（祈）

よーし、パパも未来レスしちゃうぞー
>667
今回も残念でしたねネロ教ｊｙ・・・（ぞ　ぶ　り

切込隊長の999getみたいなもんか…

吸血大殲板で無視されるワラキアたん萌え（w

大車輪ロケットパンチ！

―――(唖然として新着レスの山を見る)
……いや、なにも言うまい。
レスを返す。

>155　怒涛レス乙
最近何故か混沌と時間が被るな。
図っている訳ではないのだがね。

>165　豚ロース
ふむ―――（おもむろに豚（処理済み）を一匹取り出す）
人間と豚の肉構造は比較的似ている。
肩ロース、ロース、スペアリブ、腿、腕、レバー―――このように捌くのだ。

（硬質化させた外套で分割）

ロース一本が大体４〜５ｋｇ程だが肩ロースに近い部分の方が美味い。
脂が霜降りとまではいかなくとも綺麗に分散しているのが分かるであろう？
（厚さ５ｍｍ程度に切る）

後3分残っている。塩胡椒し焼いて食したまえ。

>166　秋葉関連
―――無粋。
この場は虚構の舞台である。
故に過去に某所で具現した者がこの場に現れる事もあろう。
無粋な詮索は止める事だ。
調べたくば自力で調べ出したまえ。

>172　カラオケデュエット
【カラオ○館＠某店にて】

混沌「店員、プリンを出せ」
ワラ「キットカット苺味もだ」
シエル「あ、私はカレーを」
（a○koのイントロが流れ出す）
ワラ「誰だね？」
秋葉「私ですが、なにか？」
レン（ぱちぱち）

ネロ「では、崇りよ。デュエットと行くとしよう」
ワラ「よかろう―――この美声に惚れたまえ」

ネロ＆ワラ『ハンパな夢のひとカケラが　不意に誰かを傷つけてゆく
　　　　　　臆病なボクたちは　目を閉じて離れた
　　　　　　君に言いそびれたことが　ポケットの中にまだ残ってる
　　　　　　指先にふれては　感じる　懐かしい痛みが♪』

秋葉「―――違和感があるのは何故でしょうね」

>188　ワラキアヌーブラいくら？
この稀代の錬金術師ズェピアが精魂込めて作った芸術的な完成度を誇る逸品だ。
１セット￥598000からお譲りしよう

>185　双子
女の双子であれば―――鮮○と藤○　とつけるところなのだがね……
男と女か―――
ならば、四季と式、これだ。

>218　何故吸血鬼となったのか
ふむ―――なるほど、そういう考え方もあるか。
なに、混沌はどうだかは知らぬがね、私はあの未来、狂った滅びを回避するために
自身を奇跡とするために吸血種になったのだ。

第六法を打ち倒す為に、朱い月を越える為にだ。
端的に言ってしまえば目的はどうあれアルトルージュと契約する為に吸血種になったようなものだな。

>219　月姫キャラに攻撃できるスレ
ああ、打ち倒し、殺し　打ち倒され、殺される為のスレだな
―――ついて来れなくて脱落するものが多いのがアレだが。
とくに良質・長文のレスを返すキャラハン程速さについていけない傾向があるらしい。
混沌、秋葉、シエル―――レンやヒスコハなどのように付いていけている例外もいるがね。

>220　サザエさんの家庭
十数年前の日本の幸せな家庭、という奴ではないのか？
惰性で日々を送り、事件もなく、ただ穏やかに流れ、何年経っても年齢が変わらず
何故かタラちゃんと駅だけが進化していく不気味な世界だ。

>221　肩凝り
私はレスに疲れるとシオンにエーテライトで振動を送ってもらっているがね。
中々良いぞ？
どうにも歳をとると体の節々に不調が出―――
シオン：「ワラキア、貴方は人間ではありませんからそのような不調は出るはずがありません」

敬老精神にかける娘も考えものだな。

>222　朱い月
666は譲らぬぞ

>224　未来レス
>666
おお！ついに藁ﾀﾝが！
おめでとう！頑張って殺されてね！


未来レスの実験をしてみた。

>229　999GET
時に前スレは1000に行くと思うかね？
私は到達する前に容量オーバーでアウトになる気がするのだが。
―――1000に到達するならば最後は私が取ってみせよう。
無論、このスレでの666も狙うがね(邪笑)

>230　吸血大殲
―――はて、私は大殲板に書き込んだ記憶はないのだが―――別の者か？
それと適当なシステム説明だが

基本的に本スレとやらは闘争がメインで、参加は表明するだけの場だと聞き及んでいる。
参戦表明をした後は闘争相手を探しすスレなどに書き込み、そちらで探すのが通例だそうだ。
―――知人が先達であればその者とやってみるのもいいがね。

さて、平行世界の同じ「私」だが、同一人物とは限るまい？同一人物の可能性もあるが、違うかも知れぬ。
キャラハンの別所での名前や具体的な場所を出すのは控えたまえ。
この場にキャラとして具現しているのだ、裏の詮索など無粋の極み。
最低限のマナーを学び直してくる事をお薦めする。

>231　大車輪ロケットパンチ
個人的にアレは不許可だ。
ロケットパンチで止めておくべきだったな。
砲丸投げでもあるまいし、そもそもあの巨体でアレだけの速度で腕を振り回したら駆動部分が壊れると思うのだが。
大して威力が増すとも思えぬ。

あらあら・・真祖狩りなんて何年ぶりかしらね＾＾

みんな逃げてくれ！　東方不敗・・・もとい水瀬秋子が来たぞぉぉぉ

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

少しは手加減してやれよ

これが醍醐味さぁ！ｗ

第一条：登下校時や校外学習などは原則として制服を着用する。
　　　　また全裸で登校する場合は時前に連絡をする。
第二条：頭髪は生徒らしく清潔（もしくは不潔）にする。
第三条：屋上の利用は基本的に認めないが「どうしても」と言うなら認める。
第四条：刃物やウォークマン、学校に関係のないバター等は持参しない。
第五条：授業中はマウスピースをはずす。
第六条：えりあしはなるべくオシャレにする。
第七条：遅刻３回は遅刻２回とみなす。
第八条：校内暴力も遅刻２回とみなす。
第九条：基本的に、ガッツポーズは禁止する。

第十条：ハムは学校指定のハムのみとする。
第十一条：もち肌は停学とする。
第十二条：おちょぼ口は退学とする。
第十三条：校長先生に石を投げない。
第十四条：消しゴムを食べない。
第十五条：草を食べない。
第十六条：セミを食べない。
第十七条：許可なく豆を煮ない。
第十八条：線から出ない。
第十九条：なるべく奇声を発しない。

第二十条：体育教師に難しい事（漢字の読み書き等）を聞かない。
第二十一条：ハゲは控え目に行動する。
第二十二条：家庭の事情以外の理由でのダムの建設は認めない。
第二十三条：やむを得ず脱皮する場合は、授業の妨げにならないようにする。
第二十四条：平熱は３６度とする。
第二十五条：いい匂いはミントのみとする。
第二十六条：必要以上のゼリーを持って来ない。
第ニ十七条：隋に派遣されない。

あんたら格ゲーもやってんだ　ﾌｰﾝ
じゃあ某ギアのソルの「ヴォルカニックヴァイパー」か
アクセルの「アクセルボンバー」どっちかやってみて
やり方は私が直々に・・・ﾊｱﾊｱ

>242-244がなんだか思い出せないです…
あ、マスターとマスターのマスター、レン姉さんや翡翠姉さんが改変した遠野家の
掟が完成したら俺やクールトー君をはじめ、サイコガーデンの総力を挙げて
志貴さんに守らせますよ。　庭での事は任せてください！

皆さんジャパニーズロックで好きなアーティストはいますか？
俺は鈴木慶一というかムーンライダーズが好きです。
アロエリーナとか作曲した人ですね。

>34
日本で有名な漫画にでてきたなぞなぞでしたっけ？
推測とこじつけでお答えしますと、ギリシア文字の昇順でこれらを数字に置き換えた場合、
アルファ=1、ベータ=2、カッパ=10、イプシロン=5、となりますが
比率の問題でアルファ（1）がベータ（2）をカッパ（10）にする…すなわち2を5倍にしてやったら、
1：2=5：10ということで1も5倍された、その結果が1×5=5でイプシロン、となると…そういうことだと思います。
まぁ、問題を出されたご本人に聞くのが一番の回答でしょうけどね。

>35
懺悔することはありませんよ。間違いは誰にだってあることです。
大事な事は、間違えた過去を悔やむよりもこれから先同じことを繰り返さない事。
遠野くんはおやさしいですから、そのくらいきっと笑って許してくれます。

――ですから、「次」は間違えちゃダメですよ？

>36
残念ながら、わたしは普通の眼をしていますしこれはただの伊達眼鏡ですよ。
種も仕掛けも…まぁ、まったくないこともないのですが魔眼殺しみたいな凄い効果はもっていません。
吸血鬼であった時ならこの眼に相手をどうにかできる何らかの力もあったでしょうけれど
あいにく今は普通です。魔力によって少々普通の方よりも視力がいい程度でしょうか。

それにですね、例えばわたしが直死の魔眼を持っていたとしたら
いくら魔術を施しているとはいえ、戦闘時や巡回時に眼鏡を外したままでずっといることは
おそらく不可能でしょう？

>37
休息の時間であり体力温存の時間です。
最近は安息の時間でもありますね。

>38
それは…少々わたしの管轄から外れてしまいますから勝手な事はできません。
それに、あなたがまだ怪物へ成ってしまうという確証はないでしょう？
たとえ血縁があったとしても今はあなたは普通の人間です。わたしには手出しする事はできないんです。

>50　ワラキアの夜
＞カレーの魔眼
そんなもの持ち合わせていませんっ！
探し当てることもできませんし叫びも…（今後は）しませんから！
まったく、からかうのもいい加減にしてください。
確かに混沌はプリンの魔眼を持っているかもしれませんがわたしは…

（背後に黒い気配を感じて黙る代行者）

――混沌。いつのまにそこにいたんですか。

>52
あらら、だめですよそんな格好で表にでては！
ちゃんと更衣室で着用しなおして来た方が…

って、そもそもサイズが合わないんですね。それじゃ外した方がいいのではありませんか？

>53
【53がくれた林檎型の置物によってマイナスイオン漂流中…】
あら、貰ってもいいんですか？ありがとうございます。
話題になっているやつですねー。
気分が落ち着くとかいろいろ謳っていますけど実際の効果はどうなんでしょう。

>54　レンさん
>59　琥珀さん、翡翠さん
いらっしゃったようですね。遅くなりましたが、こんばんは。
レンさんは前代の主お疲れ様でした。
お三方とも、またこちらでもよろしくお願いしますね。

>63
【ジュ、と音を立てて法衣が焦げる】

あぁっ！！なんてことするんですか！
今月はもうほとんどカソックが余ってないというのに…
>63さん。その手に持っている武器、こちらへお渡し願えますか。
えぇ、見た所通常の武器ではなさそうですからね。
教会に持ち込んで出所を調べた後保管させていただきます。
場合によってはあなたを拿捕しなければならなくなりますが…

――わたしを狙ったのが運の尽き、ですよ。

縦に読ませろ！

>217
翡翠「はい、そのとおりだと思います」

>219
琥珀「うーん、攻撃と言うより、爆撃って気がしますねー」

>220
翡翠「サザエさん？……海にいるサザエの一家の話なのでしょうか…」

>221
琥珀「一番良いのはマッサージですけど、蒸しタオルや暖めたレトルトパウチなどで、
　　　首筋から腕にかけて暖めると楽になるとおもいますよー」

>222　朱い月さま
翡翠「おめでとうございます（一礼）」

>223
琥珀「はい、有難うございます。
　　　その手順がわからなくて、ちょうど困っていたところだったんですよー」

>224
翡翠「その言葉が告げられると、本当によいのですが…」

>228
琥珀「食べられる実験なんて、シュールですねー。
　　　でも、667ですらないかもしれませんねー」
　　　【ケモノの気配に、生ハムをどこからとも無く取り出し、遠くに投げてからずざーっと逃げた】

>229
翡翠「切込隊長さまとは、どう言う方なのでしょうか…」

>230
琥珀「ワラキアさんは、確かに二十七祖・第十三位を持つ死徒ですけど、
　　　あくまで概念であり、血を吸うことはほとんど無いからじゃないでしょうか。
　　　あまり具現化をされることも無いようですしねー」

>231
翡翠「そう言った技は、失敗率が高いと聞いたのですが、お体は大丈夫ですか？」

>237
琥珀「伝説のジャムを作り出す方ですねー。
　　　ですが、ここには《死徒》の方々はいても、《真祖》の方はいないんですよー。
　　　ですから、また出なおしてきてくださいねー」

>238
翡翠「……（眉根寄せ）…どう見ても、人間のようにしか見受けられないのですが…。
　　　シエルさまと同じように、魔術を使う方なのでしょうか…」

>239
琥珀「11時から眠るなんて、ずいぶん生活サイクルがずれた人なんですねー。
　　　駄目ですよ、きちんと夜寝て、朝起きるようにしないと（めっ）」

>240
翡翠「何か問題があったでしょうか…」
　　【厨房でアイスクリームを作りつつ、なぜか転がる紀州の梅干】
琥珀「たまには梅を入れるのを、辞めた方が良いんじゃないかしら」

>241
琥珀「そうですね、ここでしか味わえないと言う点では、確かに醍醐味と言えるかもしれませんねー」

>242-244
翡翠「では、がんばって考えましょう」
琥珀「そうね。じゃあ、ちゃっちゃとやっちゃいましょう」
翡翠「書き出しますので、以下をご覧くださいませ」
琥珀「秋葉さま辺りの意見が多分に入ってる気がしますねー」

第一条：遠野のお屋敷や敷地内などでは原則として私服を着用する。
　　　　また寝巻きで徘徊する場合は時前に連絡をする。
第二条：頭髪は家名に恥じない程度に清潔にする。
第三条：鍵のかかっている部屋の利用は基本的に認めないが「どうしても」と言うなら認める。
第四条：刃物や檻髪、学校に関係のない魔眼等は出きる限り使用しない。
第五条：居間でくつろいでいる最中は志貴様がいる限り、使用人達は席をはずす。
第六条：見えにくいポイントはなるべくオシャレにする。
第七条：夜中の外出３回は夜中の外出５回とみなす。
第八条：家庭内暴力は家長の権限につき、ノーカウントとみなす。
第九条：基本的に、女性の訪問は禁止する。
第十条：ハムは琥珀指定のハムのみとする。（クルートー君のエサ）
第十一条：さめ肌はおろしがねとする。
第十二条：口癖は「わからない」とする。
第十三条：久我峰校長先生に石を投げつけること。
第十四条：テーブルを食べない。
第十五条：見た目変なものを食べない。
第十六条：翡翠ちゃんの料理は出きる限り食べない。（志貴さんは例外）
第十七条：許可なく線を切らない。
第十八条：地下牢にいる場合、そこから出ない。

>242-244　続き
第十九条：なるべく怒声を発しない。
第二十条：翡翠ちゃんに難しい事を聞かない。
第二十一条：サイコガーデンの住人は控え目に行動する。
第二十二条：地下王国開発以外の理由でのダムの建設は認めない。
第二十三条：やむを得ず能力を使用する場合は、周りにいるものの妨げにならないようにする。
第二十四条：平均は82センチとする。（秋葉さまの手で消されました）
第二十五条：いい匂いは怪しげなお薬のみとする。
第二十六条：必要以上のお薬を持って来ない。
第ニ十七条：地下王国に派遣されない。


>245
琥珀「はい、格闘ゲームはやってますけど。
　　　わたし本人がそれをやるなら、そう言う動きはちょっと難しいとおもいますよー」

>246
翡翠「最近はソフトバレエさまのほかに、ラルク・アン・シエルさまも拝聴しています」
琥珀「ジョニーさん、掟はとりあえずバージョン1.0ということで、こうなりましたから
　　　皆さんに配布しておいてくださいねー」

>250
琥珀「お願いがあるんですけど、ちょっといいですか？
　　　つい先日、サイコガーデンから「葉っぱカッター」を飛ばす変種の子が
　　　花壇を通って逃げ出しちゃったんですよー。
　　　レモンバームの花壇はわたしが、きちんと元通りに出きるんですけど。
　　　探してきて欲しいんです、その子を。見たらすぐにわかりますから。
　　　まだ遠くには行っていないと思うんですけどねー」

おーい、無い乳はどこ行った？

問題．次の質問に答えなさい。

１．使えるなら使ってみたい必殺技は？
２．メルブラで使えるなら使ってみたいキャラは？
３．翡翠以外にメカになって欲しいキャラは？
４．なんか言いたい事があれば言ってください。
５．もし変身能力が得られたとしたら、誰に変身する？

例の魔眼ってブギーポップのイナズマ（トオル）とかぶってるよな

ある船に火災が発生した。船長は乗客に海に逃げるよう指示した。

イギリス人には「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には「規則で海に飛び込むことになっています」
イタリア人には「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
フランス人には「海に飛び込まないで下さい」
ロシア人には「最後のウオッカのビンが流されてしまいました今追えば間に合います」
中国人には「とても美味しそうな魚が泳いでます」
北朝鮮人には「共和国に帰らなくて済みますよ」
日本人には「他の人たちはもう既に飛び込みましたよ」
韓国人には「日本人はもう飛び込みましたよ」

>255
レンたん呼んでますよ〜！！！！！！！！！！！！！！！！！！


よし（笑）

こんな魔眼はイヤだ！を述べよ。

>216
知得留「こ、これは伝説の香辛料、座堕悪死苦主（ざだーくしっくす）！」
狩伊「なにい！知っているのか知得留！！」
知得留「うむ！死徒の姫君である或斗琉呪（あるとるーじゅ）と契約した六種の香辛料を、究極の一である武龍運主蛇怒（ぶりゅんすたっど）が秘伝の方法で配合した、伝説の香辛料じゃ！！」
狩伊「なんと！そのようなものを奪取して来るとは、さすが216、埋葬機関一号生の筆頭だけある！！」
鳴罵烈駆「ワシが埋葬機関機関長、鳴罵烈駆（なるばれっく）である」

……これくらい熱く感動しているわ。あなたの死は無駄にはしない…！

祖炉門「命霊無祖炉門（めれむそろもん）、死亡確認！急げ！手遅れになる！」

というわけで、復活すると思うけど。
　
>217
まあねえ。ここ最近は私もちょっとおかしなテンションになってる感じがするわ。
他の皆も名無しさんもそうなんじゃないかしら？

>218
うーん、私の場合は単に死徒にされちゃったってだけだからよく分からないわね。
思うに、氏神やリッチーは肉体を持ってないから、仙人は守らなくちゃいけない掟とかいっぱいあって堅苦しいからじゃないかしら？
人間のままの状態に一番近い不死が死徒ってことかしらね？

>219
ちがうわ。仲良くお話するところよ！

>220
もっとちゃんとした名前を付けなさい！

私？私のは好きで名乗ってるだけだからいいのよ！

>221
このスレ的には、肩にたまってる悪い血を抜く方法がいいんじゃないかしら。
…と思ったけどネロ叔父様は肉ごと食べちゃうし、ワラキア様は飲み尽くしちゃうし、私は飲めないし。

秋葉ちゃんに頼む？

>222　朱い月様
ゾロ目おめでとうさま。
その調子で666取りでもみなさんとのいい勝負を期待してますわ。

>223
いいのかい？俺はノ（ｒｙ

>224‐228
超能力者だらけね、ここは。

>230
それは大車輪がロケットみたいに飛んでくるの？
ロケットパンチが大車輪みたいに回転してるの？

カレーライスとライスカレーの違いと同じかしら？

>237-238
とりあえず私は逃げとくわ…

>240
（30分で完食したら1万もらえる大盛りカレーの3杯目を食べながら）
ふふん、まだ１５分も経ってないわよ？勝負は非情なのよね〜。

>241
（真横の席でシエルが一歩早く4杯目にいこうとしてるのを見て）
ぬううッ！！流石はシエル…だが私もまだまだこんなもんじゃないわ！
勝負の醍醐味は逆境からの逆転にこそあるのよ！！

>242-244
私が教会に入ったときにもらったものよ。

第一条：仕事中や礼拝中は原則として法衣を着用する。
　　　　また全裸で仕事するものはナルバレックに言いつける。
第二条：頭髪は聖職者らしい清潔なもの（もしくは坊主）にする。
第三条：概念武装の利用は基本的に認めないが「なきゃ死ぬ」と言うなら認める。
第四条：刃物やウォークマン、教会に関係ない数珠などは持参しない。
第五条：仕事中はメガネをはずす。
第六条：戦闘法衣はなるべく丈を短くする。
第七条：撃破数3体は撃破数1体とみなす。
第八条：教会内暴力はナルバレックに言いつける。
第九条：基本的に、人外は殺す。
第十条：黒鍵は教会指定の黒鍵のみとする。
第十一条：悪口は鞭打ちとする。
第十二条：神への侮辱は異端審問とする。
第十三条：ナルバレックに気に入られない（←気に入られるといじめられる）
第十四条：カレーばっかり食べない。
第十五条：カレーまんばっかり食べない
第十六条：カレーうどんばっかり食べない。
第十七条：許可無く拷問をしない（特にナルバレック）
第十八条：ボロを出さない。
第十九条：なるべく本音を発しない。
第二十条：ナルバレックに良心（情状酌量など）を期待しない。
第二十一条：死徒は控えめに行動する。
第二十二条：家庭の事情だろうがなんだろうが背信は認められない。
第二十三条：やむをえず死徒化した場合は、即効埋葬機関送り。
第二十四条：平時はメガネ着用とする。
第二十五条：カレーの匂いはシエルのものとする。
第二十六条：必要以上に殺さない（特にナルバレック）
第ニ十七条：三咲町に派遣されない（特にシエル）

>245
あんなJOJOとバスタード足したようなキャラたちの動きはできません。

>246
マイナーなのを承知でマジレスすると、ソウルフラワーユニオン。
いいのよ、知らなくて…

>255
遠野家の主なんだもの。きっと忙しいのよ。

>256
１．使えるなら使ってみたい必殺技は？
　　波動拳、昇竜拳、竜巻旋風脚。

２．メルブラで使えるなら使ってみたいキャラは？
　　軋間の若旦那さん。ストイックで素敵♪

３．翡翠以外にメカになって欲しいキャラは？
　　G秋葉。

４．なんか言いたい事があれば言ってください。
　　弓塚ﾏﾀﾞｰ?(AA略)

５．もし変身能力が得られたとしたら、誰に変身する？
　　メシアン店長、クマール・キーマタール（仮名）さんになっておもうさまカレーを作る。

>257
かぶってる、というなら間違いないわね。
別にパクリとかそういう話をしにきたわけじゃないみたいだからこれ以上は何も言わないでおくわ。

>258
カリー「まって、あと一口だから」

>260
中年のおっさんの服のみが透けて見える魔眼

やっぱりちょっと間があくだけでこんなに大変になるのね…
もっとこまめに返していかなくちゃ。それじゃシーユー♪

教会ですか・・・私としては面白い研究対象ですね・・・真祖の姫君や死徒は
このネオグランゾンで止めを刺してあげます・・

――――――。
【新着を見て、後ろへ下がろうとし、踏み止まる】

―――無様。まだ、至る事は能うというものを―――。

>107
ほう―――現人神と崇められるか。
随分と畏れられたものだな、紅赤朱よ。

お前の意思の如何は知らぬが、其処の愚か者が喧しいのでな。
形のみの生贄だが、受けとるがいい。
煮るか焼くか奪うか、それは随意に。

「……ま……待て！　何で僕が……！！」(※「あの人」)

>108
―――形而上と形而下で、比較の仕様も無いものだが。

使い魔の存在
　↓　＜世界結界の防護に守られし存在。如何なる攻撃も不可能だ――＞
従僕、翡翠の梅料理
　↓　＜完全殺傷。一度は防いだが―――その毒素は、今や対神領域にまで向上している＞
私の武装凝結（41236強）
　↓　＜実体強度で、私の方が勝っているのでな＞
祟りの斬殺「虚言実行」
　↓　＜転生批判の直接効力が通じぬ以上、単純な威力のみなれば祟りを＞
代行者の第七聖典
　↓　＜扱うモノの肉体的な練度を計るに、代行者の方が上回ろう＞
紅赤朱の略奪
　↓　＜同様の理由だ。条件によって、大きく逆転しようがね＞
魔眼憑きの17分割
　↓　＜殺害には長けている―――だが、如何せん持ち手の平素がな＞
キルシュタインの超抜能力
　↓　＜食せぬ程ではない――不味だが。故に、殺傷能力も無い―――不味だが＞
琥珀のゲームの腕前
　　　＜魔眼憑きにのみ、特効能力を持つであろう＞

>109
――帰れ。

「わしが男（中略）八である！」

―――そうか、帰れ。

>110
５/ヒクソン・グレイシー
詳細不明。西暦より以前に、南米に落ちた突然変異種、らしい。
攻性生物として次元違いの能力を誇る。　　

10/ムツ・ゴロウ
混沌の群。
魔術師が研究の果てに吸血種となったもの。

27/タシロ
ここ数百年表舞台には出て来ていない。

………在るとすれば。
よく、こう下らぬモノが二十七も集ったものだが。

>111
元素魔術は私にとっては敵たり得ぬのだがな。
その中で選択するのならば、大地を。
過去に一度、視認範囲の平地全てを味方につけるモノ、
多少厄介な魔術師と闘争を行った事が有る。

損害は無いが、打倒には暫しの時間を要した。

>114
従僕の娘か。
今となっては、見えぬ位置に在る様だな。

私は構わぬが―――
くく。名を持たぬモノどもの幾人かは、歯軋りをして悔やもう。

>115
ネロが偶然手に入れた穴あき庖丁は、一度使用した者を一週間以内に死に導く呪われたアイテムだった。
ネロの呪いを解く為に翡翠は決死の覚悟で立ち向かう。
次回は「庖丁の謎、薄切りトマトにシエルの怨念が浮かぶ」
君は一人で見ることができるか?

―――敢えて、無作為に選択したのだがな。

………代行者よ。
何某かの、怨恨でも？
【手に持ったトマトを訝しげに見ながら】

>118
【無言で受け取る】
―――――待て。
よもや、貴様そのまま此処を立ち去る心算か？

私が構わぬと言おうと、皆がそれを行わせぬだろう。
……偶然に、今日は皆がそれぞれに菓子を持ち寄ったのでな。
パン・プディング(ネロ)。ワインジュレ(ワラキア)。チョコレートムース(琥珀※自作)。
アップルパイ(秋葉)。スフレチーズケーキ(レン)、果実のクレープ(シエル)―――
――――及び、得体の知れぬ外見をしているが甘い咆哮の漂うモノ(黙して語らず)。
――――及び、外見は菓子だが風味が不出来なカレーのモノ(言わずもがな)。

折角だ、貴様も同席するがいい。
―――特に多く、最後に挙げたモノを割り当ててくれよう。

>129
「―――食らえ。―――食らえ。―――食らえ。―――食らえ」

「―――――混沌、少しは野菜も食べたまえ」

>151　祟り
＞(―――後者に関しては有り得そうで怖いがね)
………戯言を。下らぬ。

「あ、おじちゃん！　ねーねー、きょうはどうぶつさんはー？」
「わたし、きりんさんみたーい！」

「――――。
　―――今日は、休息だ。去るがいい、人の子よ」

「ちぇっ、つまんないのー」
「ないのー」

【傍で心底愉快そうに笑うワラキアの夜と対照に、屈辱に満ちた表情で】

「―――ちなみに。麒麟は、我が一素には存在せぬぞ―――」

>153　祟り
＞(ワラキア＝名○　秋葉＝栞　混沌＝タイヤキ泥棒)
名○「キ、キキ―――キキキキキキキキキキ！
　　　暁光燦燦滅滅降り注ぎヤがテ夢想ノ対なルハ終わり、
　　　鈍痛含有すその一日の開始ハ機械体操第一第二！
　　　早朝広場ニ集合シ印ヲ押サレ老若男女無意味な運動
　　　　新シイ？＜朝が来タ＞？希望ノ―――朝、浅、麻原！
　　　今日も呼吸法元気ニ欝堕シ悩！　将校焼香――」
　（カチッ）

祐○「……死ぬ。このままじゃ、俺は絶対に死ぬ」
　　　
美○・妹「希望的観測を抱く事を愚かしいとは思いません。
　　　　　現実を踏まえた上での楽観測は、主にプラスに働く事は解っていますから。
　　　　　……ですが、相沢さん。
　　　　　奇跡は、起こり得ないからこそ奇跡と呼称されるものではないのですか？」

祐○「……あ、ああ……いや、まあ……(……見も蓋も無い上に、こう全部正論で返されると……)」

鯛焼き強盗「―――其処の人間、退け―――！」
　　(ゴンゴンゴンゴンゴンゴン―――　がごっ！)
祐○「ぐあぁああああっ！？」

　　その瞬間、筋肉と骨が別物のようにブレるのを、確かに感じた。

鯛焼き強盗「退け、と言った―――私は追われている身でね。
　　　　　　このまま捨て置くぞ」

祐○「……出る場所間違えてないか、俺……？」
　＜ＧＡＭＥ　ＯＶＥＲ＞

>155
ふむ、謝意を。
ここまでの事を行わねば、空白は即時に開くのでな。

――言われてみれば。
近頃は、祟りが共に執行者と具現する事が多いか。

>156
　　『ミート・ビート・マニュフェスト』

　本体であるネロ･カオスの「中に入っている」、内臓の様なスタンド。
　生物を食べる事で、その生物の『存在』を取り込む能力。
　取り込んだ生物は、「内側から」破壊されない限りは、永遠にこのスタンドの中で
　存在し続ける。
　取り込んだ生物は中で『存在』がジュースのように混ざり合っており、
　生物同士の掛け合わせで、地球上に存在しない生物が誕生する事もある。
　取り込まれた生物は外に開放する事で姿を取り戻し、単純な命令を理解し実行出来る。
　ただし、外に放つ生物の種類や大きさは、本体のネロにも制御できない。

　破壊力：外に出した生物次第　スピード：外に出した生物次第　射程距離：Ａ(本体の精神力次第)
　持続力：Ａ　精密動作性：Ｅ　成長性：Ｅ

―――別の語りであれば、恐らくは。

>157
それを所有しているのならば、貴様自身が普通のモノでは無いと思うが。

>158
【程よく味の染みた、バラバラの朝礼台とブルマが投げ込まれる】

―――(ぺっ！)

【勢い良く吐き出し、>159の両名に叩きつける】

この程度で済むと思うな、愚劣な質問を行うモノ。
そして、劣悪な回答を行うモノ―――。

契約しよう。貴様等は、高熱で溶かすようにゆっくりと煮込―――
―――咀嚼すると。

>159
……嫌悪すべき処ではあるが、な。
隠さずに言うのならば、私には有り難い。
これで、何者にも妨げられず。

―――――貴様を、喰らう事が出来よう。

　　（ざく。ぎぎ――ざぐっ。）　　　

>160
地球に現存する人口より、四十億規模の誤差が生じているが。
真実に百億の人間が在ったとして、幼生や老体はそれに加わることは叶うまい。

それとも。
極東には、百億の人間を動かすだけの何かが在ると？

>161
かくて、道化は闇へ消える。

―――くく、くくく。
これで、私を散滅たらしめる不確定要素も消えた。
後は、何の支障もなく。
真祖の姫君をこの身に取り込むのみ―――。
(※志貴がいなかったらアルクェイドは殺されておらず、すなわち無敵モードと言う事を忘れている)
(※むしろ、志貴がいなかったら「月姫」と言うものが存在しないと言う事実に気付いていない)

>162
―――不快な。
巨大な排泄物如きで、この私の運行を阻止出来るとでも―――
【でも電車なのでやっぱり通れない】

>163
秘策だ―――この様な場で、こうまで早くこの札を使用するとは思わなかったがな。
とくと見よ、我が鉄風の疾走を―――！

　　(ドシュゥウウ―――z＿＿＿ッ)

　「１」「１」「１」

な―――に。

>164
ほう。
ご苦労―――遠慮なく、受け取ろう。
　
　(・_ー)
（（◇∀◇;）)))
　　　　　ﾏﾃ!　ｵﾚｼﾞｬﾅｲ！　ｺﾒﾀﾞ､ｺﾒ!

生憎と菓子は無いのだが、確か特上の肉が有る筈だ。
気に留めず、存分に食らえ。

―――貴様が食した分、私の養分も増すというものだ。

>165
　蛋　白　質　。
(※もちろん不正解)

>166
さて、それは私の与り知る所では無いのでな。
―――仮借。覚えがあったとて、同様の事を言おうが。

この場の夢想にならば、現在とは異なる識の紅赤朱が具現していた。
過去の夢想、至りたくばその目で見るがいい。

>167
断る。
アレは、「蜘蛛」は桁違いの攻性種だ。
恐らく、単純な戦闘力の比較においては真祖の姫君を上回ろう。

前五位。
愚かではあったが、その固有能力は疑いなく上位種に相応しい能力であった。
それが、退避すら出来ずに消滅させられた―――
―――加えて、如何なる力か知れぬ、侵食固有異界なるモノをも有している。

―――――まだ、解らぬか？
【呆れた様な表情が、険を帯びたものに変わると、その足元から恐ろしく巨大な昆虫の副眼が出現する】
【家屋二つ分程は軽くある、巨大な蜂の羽音を響かせながら】
蜂は、蜘蛛を狩るモノだ。……現実においてはな。
恐らく、この蟲どもを五百集めたとて―――良くて、脚を一本?ぎ取れるか否か。
それすらも、単に怒りを買うだけやも知れぬがな。

―――人間。
その蜂どもを五百体と、残りの私。それを五秒と掛けずに打倒し得るだけの
能力を身につけてから、その様な妄言をほざくのだな。

>168
在り方が異なる、在る長さが異なる、在る場が異なる。
そして、終焉が異なる。

以上により、貴様との―――否、そも婚儀等と言う概念が、私には在り得ぬ。
貴様は、同じく相応しき在り方の場、相応しき長さの刻限へと帰れ。

>169
衆目へと映る事は有るまい。
だが、その裏においては
　「――コード：スクエア！」　(ゴォン！)
【吹き飛ばされる】

　「殺す―――――」　(カカッ)
【吹き飛んだ先に、飛び上がった志貴の十七分割】

>170
している。
厳密には、混濁している以上、合体の呼称は相応しくないがね。

>171
している。
厳密には、内包である以上、器と―――
【単語の意味に気付く】

―――百七十よ。
先程の問い、その眼に見せてやろう。
獣への変貌、確と見るがいい！
【41236＋C】

　ズ ズ ズ ズ ズ ズ ・ ・ ・

　　――ガゴォンッ！　(ゴゴンッ―――　※リターン)

>172
　【「月茶」カラオケ編】
秋葉・シエル「and my heart will go on and on〜♪」
レン「ーー♪　ーー♪」(手拍子)

ネロ「―――――。」(厳かに拍手)
ワラキア「敵対する者同士、最初はどうなる事かと思ったがね―――
　　　　　ふむ、見事な美声だ」
秋葉「これでも、場の雰囲気くらいは弁えているつもりです。
　　　まあ、古語には「坊主が憎くば」と有りますけれど(微笑)」
シエル「ええ、それに歌に罪は存在しませんからね(笑顔)」
カリー「………あえてコメントは控えさせて貰うわ」

　「〜〜〜♪」(※イントロ「ゴースト・バスターズ」)

ワラキア「―――また、妙な曲を選択するものだ。………誰かね？」
シエル「あ、それは私ですね。歌うのは死徒二人ですけれど」
ネロ「戯け―――皮肉の心算か、代行者」
ワラキア「同感だな。霊子である私への侮辱とも取れる」
秋葉「お二人とも、始まりますが」

　　　　　　　「Ghost Basters!」
ネロ・ワラキア「the're something strange, in your neighborhood――」(高音と低音、合わせる)
レン「ーーー♪」(手拍子)

――――。
在り得ぬとは思うが、いずれ。

>173
要らぬ。
本体から離れた時点で、ソレは既に腑海林としてのそれでは無い。
売りつけたいのならば、酔狂な収集家か、魔術教会の裏顔役どもにでも行くのだな。

>174
こう答えるがいい。
「いや、幸運だ。金がまた浮いた」とな。

>175
―――答えるごと、それはまた広がる。
水面に波紋を落とせば、何処からか倍加した波が寄せるかの如く。
見上げる虚空に果ては無い。
存在しない果てへ至るために、歩けどなお波は立ち。
また、波紋が身を呑んで行く―――

>176
「キョウト」か。
この場に留まり、執行を行わねばならぬ以上、共には行けぬ。
だが、代行として―――
【コートから大き目の鹿を出す】
これを。
伝令馬と比べても、何ら遜色の無い速度を持つ。道も選ばず、適した場を直線に駆ける。
貴様一人ならば、ものの数時間で其処へ辿り着けよう。
私に聞く事があれば、それに語り掛けよ。
下らぬ用でなくば応じてやろう。

―――、一つ。
「ナラ」に、置き忘れるような真似は行うな。
必ずその黒色の鹿に乗って帰ってくるのだぞ。

>177-178
何を、下らぬ。私は……(ドドドドドドドド)

―――よもや、私までもが。(バァア――――――ンン)

こうなれば、貴様等を抹殺し。平素なる世界へと戻すのみ。
怨恨の意は無いが―――死ね！(シュゴォオオォオ―――ッ)

「きた きた きた きた―――ッ」

その台詞を語るな―――！！

>179
―――此処に居たか。

なに、不釣合いに長大な手提げ鞄を持った女が、
貴様の事を尋ねて回っていたのでな。
「此処で見掛けた」と伝えたが―――恐らく、もう数分もせずに来るだろう。

礼は無用だ。単なる気紛れで―――
【罵倒の言葉を吐きながら一目散に走り去る姿を見て】
無用とは言ったが―――真実、全く気に留めぬとはな。
人間にしては礼を弁えぬ。

>180
＞(そろそろネロにも取らせてやりたいけど……取れないからこそのネタキャラでもある訳だし……)
―――奢るな、貴様等！
アレはもとより我が数字。貴様等から返却を要するのでは無い。
私の唯一の領土を、当然のモノとして踏破するに過ぎぬと言う事。
それを―――！！
【幸いにも、怒り心頭なので後半の「ネタキャラ」は聞こえていない】

>181
駄作。
【ＴＶのスイッチを切る】

「えー」
―――誰だ、その信じ難い思考を有するモノは。
【当然、誰も答えない】

………まあ良い。
私はその様なモノ(※花火)を楽しみとは有さぬのでな。
よって、問いに対する答えは無い。

>182
容易い。
と、言っても魔眼憑きにしか行えぬがね。
受胎したのならば、魔眼を以って内の胎児を―――
　　(どこーーーーん！)

「おっとっと、間に合ったー。
　ネロさん、そう言うもう一歩であぶないのはだめだめ、だよ」
「――――久しいな。αの娘、三澤羽居」
【顔面巨大キノコが半分ほどめり込んだまま】

「うん、お久し振りー。再会をおいわいして、それあげるね。
　それじゃ、ごあいさつも出来たし、これでしつれいー」
「―――では、さらばだ。次に会う時は、標的同士やも知れぬな」
【ボリボリと顔面全体でキノコを食しつつ】

>183
「鬼」の定義が如何なるモノかは知らぬがな。
生態の異なる異種族、と言う意味合いならば、肯定であり、否定。
全てが貴様等と変わらぬモノで有りながら、しかし人外と称されるモノ。
その、異能の血族。
人で在るか無いか、決定付けるは己の意思のみだ。

何故、「人間」にそう拘るものか―――
―――最早、私には解らぬ問いだな。

>184
―――――。
【無言で、脇に退く】

―――死までは数瞬。
己が道程を振り返るも良し、終焉まで見苦しく足掻くも良かろう。
では、な。
【立ち去るネロと入れ替わりに、紅い赤い朱いモノが姿を現す】

>185
何を間違えているかは知らぬが。
私に、子孫も血族も存在せぬ。

戯れに名を預けると言うのならば、聞いてやらぬでもないがね。
極東の名には、余り明るくは無いが―――構わぬな。
男児：「ドクリュウヘイエモン(毒龍兵衛門、らしい)」
女児：「キクジョロウマイヒメ(菊女郎舞姫、らしい)」

「………失礼致しました。完全に疑いの余地無く此方の手違いのようです」
で、あろう。―――もとよりそう語っているものを。

>186
南洋の巨鳥―――否、狂気山脈の異形か？
何故、此処に居るのかは知らぬが。

この機会に、貴様も取り込んでくれよう。

「「「テケリ‐リ！　テケリ‐リ！」」」
【金属の様な鳴き声を上げ、姿の見えぬ間に飛び去ってゆく羽音】

姿は見えざるモノ。
彼の地に赴いた人間の記述、存外に正しかったと見える――。

>187
変化等、この身には不要だ。
楽しむ事、飽く事―――その何れも、既に忘却した。

時候、歳月、星霜を如何に重ねようと、私が行う事は一つ。
我が命題の永遠の探求でしか、無い。

>188
＞(あ、質問考えてなかった…。)

―――――出会ったな、この私と―――。
【凄まじい形相でカツカツと近づく】

>189
其処の物陰に、先程自身の半分程もある鉄の塊を持って自ら埋まっていった。
今から潜れば、十分ほどで拿捕が可能だ―――。
【何故かカニの鋏(身入り)を渡す】

>200　使い魔
番位二百、見事だ。
お前の様に、其処を―――

―――否。言うまい。

>201
私は、それを見ていないので、何れにせよ答えられぬが。
聞くのならば、衆目の届かぬ場にて行え。
【がしっ、と担ぎ上げると、レンの目に入らない所へ連れて行く】

>204　従僕の娘
＞「それだけ、ネロさんは名無しさん達に慕われてるんだと思いますよ」
―――――。
この様な一時、一巡の支持を集めても、な。
………そも。
何故、奪う事で私への賛辞と代えるのだ―――。

>205　従僕の娘
＞「ネロさまはもともと３Ｄだと思うのですが」
ディメンジョンのＤ、三次元の事では有るまい。
アレは、賽を三つに増やす意、３ダイス。即ち電鉄の―――

―――これ以上は、異なる識の影響を多分に受けるのでな。
此処で黙止とする。

>211　キルシュタイン
執行を行わんとするモノには、等しく一度声を掛けるのが私の通例でな。
＞(敵同士なんてことは忘れて、ここでも良い関係を続けたいですわ)
良い関係かどうかは解らぬがな。
―――少なくとも、この夢想に於いて我等が敵対する事、
まず有り得まい。

>216
―――そうか。
世界の果てまで、ただ一人の為に―――己の身を顧みず。
良くぞ、戻った―――
【その体に、自身を分け与える】
………貴様ほどのモノ、失うには惜しい。「私」を、少々分け与えてくれよう。
故に、生きよ。まだ死ぬべき時ではない―――。

【目を覚ますと、満足げに頷く】
―――その回復力、見事だ。
では、早速。
伝説のプラム・プディングが、西欧の何処かの地に存在すると聞く。

キルシュタインの為に動けて、私の為に動けぬ道理は有るまい？
―――行け。「命を救った」私の為に、な。
(※もちろん善意からではなく、全て伝説のプリンの為)

>217
返答を行う内に―――それは、次第に快楽へと変わる。
己の返答が、名を持たぬモノの欲を満たしていると。
そう、確証し、また新たな快楽が―――

「―――何をしている、人間」
「さ…最近、出番が無いから………」(永遠のサブキャラ、ボイスチェンジャー装備)

「では、さらばだ。貴様の「世界」は向こうなのでな」
「…うん。ばいばい、ネロさん………　(……向こう、人気が無い……(涙))」

>218
――考えを違えている様だが。
私は永遠の存命を望むが故に、吸血種と成ったのでは無い。
原初たる生命の小世界、それに最も近い海をこの身に内包するには、
人間の身に在っては不可能な事。
……故に、私は禁忌を犯し。個を捨て去って混沌と呼ばれるモノを為したのだ。

加えるが。
「リッチ」は、魔術を究めて不死者と成ったモノの総称。
つまりは、私も「リッチ」と呼称できる。
「センニン」も、世俗を捨てて己の魔術に傾倒するモノの総称であろう？
なれば、言葉は違えど私もそれに当てはまろう。
「ウー」は、中国大陸の使役されし不死者であったな。
―――論外だ。他者の制約を受けて、己の研鑽が行えるものか。
「ウジガミ」、極東の信仰か。特定の一族によって祀られる、偶像崇拝に過ぎぬ。
その心算もないが、成ろうとして成るモノでは無い。

『カレイドスター』で毎週泣かされてるヤツ手ーあげて。

月kan○n…やってみたい…

月ToH○artをおねがいしまつ･･･とこそーり言ってみるアルヨ。

>274
月ｶ〇ﾝにﾜﾛﾀｗ
真琴と舞は誰？

>245
グッドラァーーーーーーーーーーーーック！！（鎌閃奥義・蝋髪）ﾄﾞｶﾞｱｰｰｰｰﾝ
（DESTROI）AXL　WIN
ニッヒッヒ！！（｀∀´）　さっすが俺様！！
・・・あ、お呼びじゃない？　ハイハイ・・・ちょっと目立ちたかっただけっス
せめて女の子達とお茶したかったぜ・・・あと姉ちゃん（＞２６５）
イケメンの俺様はJOJOやバスタードやソルのダンナ程ｺｸﾅｲ(ﾟ∧ﾟ)!!
（時空跳躍の為消える）

＞３０２
そして名前間違えてｳﾂﾀﾞｼﾉｳ･･･↑は俺様
sage...っと

ちょっと待て、なんか変なのが混じってるぞ？？
…どっちも知ってるけど。

>64
混沌を崇め慕う者ですか…
まぁ、この場における彼の振る舞いを見るならそれも頷けなくもないですが
おそらくそれなりの代償を払う破目になりますよ。それは覚悟の上ですか？

>65
あら、お祭ですか？
そんな季節なんですねー。御神輿担ぎは見ているだけで楽しいです。

>66
おめでとうございます（にっこり）

そうですねー、レンさんが取るのなら混沌の怒りも和らぐかもしれないですね。
混沌がとる所も見てみたいですが…わたしはそれを支持しましょうか。
反応が見ものです。

>68-69
えぇ、毎度新着ﾚｽの数には驚かされますよ。
他の場所ではこのようなことはないとお聞きしますが…ゆっくりで3倍ですか。
ここが「異常」であるということを再度実感しました。

>70
焦る事はありませんよ。誰しもが生きている意味を自分でわかっているわけではないでしょう？
翡翠さんもおっしゃっていますが、そんなことは死ぬ瞬間になって初めてわかるものです。
これから何が起こるかわかりませんしね。
あれこれと理由をつけて安心するよりも今を精一杯やりたいようにやるのが一番です。
人は皆、結局のところ自分の為に生きているんですから。

>71
お夕飯といえばカレーライス！やっぱりこれですっ！
他には…そうですねー
鳥の照り焼きにコンソメスープやワカメスープ、サラダなんかどうでしょう。
和食がお好みでしたらお野菜の煮物や焼き魚やお吸い物もいいですね。
鳥ハムを使ったチャーハンと餃子に鶏ガラスープで中華風も。
お好きな物を組み合わせて主食とおかずと汁物、という形にするのがいいと思いますよ。

>72
なんであろうとここに書き込まれる分にはお相手しますよ。
あまりに場に不適合であるものであればそれなりに対処させていただきます。
余程でなければ他に危惧すべきものはたくさんありますからね。

>74
えーと、ら、らりほー…？（とりあえず返してみたらしい）

>76
そうですね。可能性の一つとして考えるならば秋葉さんが複数おられる事も不思議ではない。
この場であるが故に実現し得る現象です。

それよりも秋葉さん…ずっとそのままでいるといずれあなたは戻ってこられなくなりますよ。

>79
電車の旅はいいものですよね。
わたしの場合は旅というよりも仕事ででしたが…
電車に揺らればがら見る自然。
緑深い山や澄んだ河、のどかな町並みには目を奪われます。

>82
いいえ、違いますよ。

>88-89
89さんの言うとおり、人それぞれのやり方でしょう。
彼だけがそうであるわけではありませんし――えぇ、わたしも人の事を言えたものではないのですが
もう少し穏便にいきませんか？
どうしても返事の欲しいものであるなら答えて欲しい方を名指しすればきっと答えてくれますよ。

>90
どうでしょうねー。
例え追いついていなくてもいざとなれば飛び越えてやってきますから
その辺については心配ないと思いますが…
それよりも、そんなこといっていると振り向けばあなたの後ろに混沌が立っている――
なんてことになるかもしれませんが大丈夫ですか？

>91
いいえ、そんなことしませんよ。

>92
えっ………
好きなもの以外っていうとカレーはダメなんですか？
――そうですか。（←悲しそう）

わかりました。では…

【台所へ向かう代行者。数分して、お盆を持って帰ってくる】

お待たせしました。
コーンポタージュとチキンテリ・タマゴ・生ハムとレタスとオニオンの3種のサンド、
それからポテトサラダです。
今日のお夕飯にしようと思っていた物からカレーサンドを抜いたものです。
どうぞ召し上がってくださいな。

>93
ありませんね。
…と、言っておかないとあとが怖そうですから（笑顔）
というわけで自信はありません。狙うことはないとも限らないですが。

>94
ちょっと待ってください、あなたがお相手しているのは本当に混沌ですか？
（>145を見る）

――あぁ、やはりですか。
ありえるはずがないです。
こんな近距離に直死の魔眼を持つ者が2人もいるなど…。
それに例え魔眼を持つものに対峙したとしても
混沌が怖さに震えるなんて想像できませんからね。

最近、目の裏が痛くて涙が止まらなくなるときがあります。
そんな時に無理に目を開けると、ぼんやりと線のようなものが見えるのですが・・・
これって直死の魔眼みたいなものですか？
　
ちなみに、ぼんやりと見えるだけなんでナイフで刺したりは難しいです。

>95
う…。
（最終レスを見やる。その差―――数にして約200。）
はい…出来る限りで追いつかせていただきます。

>96
そうですねー。最近の暑さといったら堪りませんね。

遠野くんのお宅ってどうなっているんでしょうね？
まさかテレビだけでなくエアコンのような器具まで設置してないのでしょうか…？

>97
おや…懐かしいです。フランス語をここで聞くなんて。

その、お気持ちは嬉しいです。
ですが、昔のわたしは、エレイシアはもういません。
あなたを愛する事も、誰かと2人でこの先過ごす事も―――ありません。
残念ですが…諦めてください。

>98
何しに来たのといわれましても…。あなたこそ、如何なる目的でいらっしゃったのですか？
どうぞ、今のうちにお帰りください。無益な争いはしたくありません。

>99
なっなんでそれを…っ！！
昨日はつい時間を忘れて「ジュゴンの香り」を――。
もう少しで20まで行きそうだったんですけどね…惜しかったです。

【その晩も、代行者の部屋からは「しまうだけー」という効果音が聞こえ続けていたという】

>100
嫌いなカレーですか？
今のところ出会った事はありませんが…って、そういえばありました…。
カリーがしでかした、コーヒーをカレー味にしようとして失敗したもの。…です。
あれはカレーとは呼びたくありません。飲めたものではないですよほんとに。
あぁ、>101のようなものはそもそもカレーからは除外ですからね。
排泄物は排泄物です。食物たりえませんから。

>103
＞琥珀さん
＞いくら色が似ているからって…どうしたんですか、シエルさん。
ちがいます！あれはわたしでは…っ

【こそこそと>101が青い髪のかつらを被ってどこかへ逃げようとする】

…。ちょっと、そこの方。
【>101の肩に手を置く】
わたしを模してカレーを貶めるだなんて、いい度胸してますねー。
そんな人には――おしおきですっ！

――――ﾄｽﾄｽﾄｽﾄｽﾄｽ。
【>101に当たるか当たらないかのすれすれの位置に黒鍵を投げつける】

…はい、逃げようとしても無駄ですよ。影縫いであなたの動きは封じてありますからね。
懲りたら今度はこんなことしちゃだめですよ。
次はないと思ってくださいね？（にっこり）

>107
それは却下です。
秋葉さんのお怒りを静めるのならある意味、遠野くんがいない方がいいのではないですか？

>108
難しいですね。それぞれが力を発揮するベクトルがばらばらではありませんか…。
ふむ。主観で、ということなのでわたしにとってということで答えさせていただきましょうか。

レンの存在自体
翡翠の梅料理
士貴の17分割
ネロの獣化（41236強）
タタリのナイトオンザブラッドライアー
秋葉の略奪
琥珀のゲームの腕前
シエルの第七聖典（セブンですから。）
カリーのカレー化

こんなところでしょうか。
ロアであった頃のわたしなら第七聖典には触る事すらできなかったでしょうけれど。

>109
はい？えーと、どちら様でしょうか。
ごめんなさい、「男」と「八」の間がよく聞こえなかったのでもう一度お聞きしてもいいですか？

>110
わたしにとってはメレムが嫌です。
―――え？嫌な27祖ではない、と？
まぁそこはそれということで……
では、カリーの27祖入り。これは嫌ですねー。

>111
「地」ですね。「火」や「風」はどちらかといえば得意とするところですから。
水と比べるなら地の方がより遠慮したいです。
下手をすれば自分の立っている所ですら相手の武器や領域になってしまいますからね。

>114
狐というのは元来人を化かすと言われてきた生き物ですから
いろんな意味で、琥珀さんを動物に例えるとしたらぴったりなのではないですか？
あとは…耳や尻尾をつけると単純にかわいらしいから、ということも考えられますが。
こちらにはそういうご趣味の方もいらっしゃるのでしょう？
確か晶さんが以前そんなことを言ってました。

>115
『ひょんなことからシエルと一夜を過ごしてしまった志貴!!
そこに、密かに志貴に思いを寄せていたネロが現れた!!
ネロの右手には猛獣調教用の鞭が!!
どうする!シエル、志貴!!
次回!「志貴!!恋しちゃったのよ!!」
ゲートオープン!魔界へGO!!』

―――。
混沌。笑えない冗談はやめてくださいませんか。

>116　秋葉さん
おやおや…そんなに気を張られなくとも良いのですよ？
四季さんが消滅してしまってもこの街の完全な浄化まではまだ時間が必要です。
えぇ、お気遣いは受け取っておきますがわたしはまだ帰ることはできませんので（にっこり）
帰るつもりも当分ありませんが――あ、いえいえなんでもありませんよ。

＞（ﾋﾟｷ　誰と行くんですか、シエルさん？ （以下略
あら、秋葉さん…あなたの言葉をお借りするなら、少々余裕がないのではありませんか？
聞こえなかったのでしたらもう一度言いますが。遠野くんですよ。

まぁ、あなたのお怒りもご尤もなところでしょう。
大きなお屋敷を構える遠野家の長男ともあろう志貴くんが大衆のひしめく海水浴場で遊んだとなれば
見る人が見れば当然、世間体があまりよろしくないでしょうからね。
ですが秋葉さん。>21さんは「誰と行きたいですか？」と『希望』を聞いてきてらっしゃるのですよ。
事情がどうだろうと、秋葉さんが嫌がろうと、わたしの気持ちは遠野くんと行きたい、というものなのです。
それは変わりません。ですから遠野くんであるとお答えしたまでです。
…果たせなかったあの日の約束のこともありますし。

それから、行くとは決まっていません。まだお誘いしたわけではありませんからねー。
あぁでも、だからといって誘わないとは限りませんから。
そして行くか行かないか決めるのは遠野くんご本人です。
するのならあくまでも遠野くんの「友人」として、乾くんと一緒にお誘いするつもりです。
友人関係というものは学生生活において重要なものです。
勤勉にばかり励むことがすべてではないことくらい、
まさか遠野家当主ともあろうあなたがわかっていないはずはありませんよね？

それと、最初から下心があるだなんて疑ってかかっているようですけれど、失礼が過ぎるのではありませんか？
誑かしてまで遠野くんを引っ張っていくほどわたしは落ちぶれていないつもりですが。
先ほどもいいましたが行くも行かないも遠野くんの判断にお任せです。
あなたのように（強調）無理を強いるつもりは一切ないですよ。

女の戦いはどれくらい恐いものですか？

女同士の喧嘩って見てる分には楽しいんだけど巻き込まれたらたまったもんじゃないんだよね。
渦中の当人である志貴と>21が可哀相……

シエル先輩。
俺、先輩の事愛してます。結構本気です。
俺じゃどう頑張ってもあの絶倫眼鏡より貴女に近づく事は叶いませんか？
でも絶対あきらめません。いいですよね？

ええい汚らわしい埋葬機関め。
この神の社に吸血鬼や元吸血鬼などと不浄なものを招き入れるとは！

　　　　　　　　　　　　　　　|`ヽ.､/:ヽ､　　_
　　　　　　　　　　　　＿＿,!: : : :`ヽ: : `'":ヽ､
　　　　　　　　　　　 ,!: : : : : :':,: : : : 'i; : : '; : : ヽ、
　　　　　 k;=--.''''''''7: : : : : : : :':,: : : :'i,: : :': :i; '''''`''':--.,,,,,,___
　　　　　　k'＞:''''''''7 :,': ; :,!:.,!: i; ':,: : : 'i; : i,: :i;_:,;,;,-------/
　　　　　　 ヽﾑ::::::::;!:,i':.;i :,!: i.; :.i: :,':,: : :.i; :.i : :i:`:::::::::::::;;;;':;/
　　　　　　　ﾑ;ﾌ;;i;'7 i: ;!:./i :i;.i; :i,: :i; ;,;,;,;i,;_i; : :i;:;;_iヾ;ゞゞ'"
　　　　　　　　　　';! :i,:.ii;,!_Li,';iヾ!ヾ;!,ゝ;,i,i_:i'': :iヾ!ゞイ´
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琥珀「（新着を見て、遠い目）ほんとに、夜だけしか来られないのは残念ねー」
翡翠「…全くです。嘆いていても終わりませんから、やれるだけやりましょう」


>255
翡翠「そういった名前の方は、こちらにはいらっしゃいませんが…」
琥珀「えーと。秋葉さまは色々忙しいですし、レンちゃんなら割と良く出てきますねー。
　　　有間のお嬢さまは、こちらには顔を見せてすらくれませんから、…諦めちゃってくださいｗ」

>256
琥珀「１．うーん、弓塚さんの枯渇結界ですねー。
　　　　　あるいは、シオンさんのバレルレプリカ・フルトランスでしょうか。
　　　　　他のゲームからでしたら、初めはただの明かりだったんですとインペリアル・レイですね。
　　　２．弓塚さんや、過去視の出来る偽志貴さんを使ってみたいです。
　　　３．（指、わきわき）志貴さんですねー。
　　　４．特にありませんよー。
　　　５．秋葉さまに変身したり、レンちゃんに変身してみたいですねー」
（　＾∀＾）。o（どちらにしても、志貴さんをからかって遊ぶだけですけど）

>257
翡翠「ぶぎーぽっぷというものが分からないのですが…
　　　そう言う力を持った方は、少ないと思っていました」

>258
琥珀「わたしなら『怪しげなお薬の原料が、海に自生してますよ』で飛びこんじゃいますねー」
翡翠「姉さん…（ため息）」

>260
翡翠「上がり症の方が、大勢の観客を見ると『人の頭がかぼちゃに見える魔眼』と言うものが…」

>267
琥珀「研究対象にするなら、止めを刺すのは駄目だと思いますよー。
　　　最も、殺すつもりでないと、あっさり返り討ちかもしれませんから、注意して戦ってくださいねー」

>294　ネロさま
翡翠「奪うか奪われるか、そのぎりぎりの勝負どころが面白いのだと思いますが。
　　　他の皆様が、自分が欲しがっている数字に、それほど固執していないせいもあると思われます」

琥珀「カレイドスターは、チェックしてないんですよー。
　　　ですから、泣くと言う以前の問題だったりします」

>299
翡翠「どなたかが、同人ゲームと言うものをお作りになれば、出来るかもしれません」

>300
琥珀「ストーリーとなると、ほとんど思いつかないんですよー。
　　　○保さん辺りにワラキアさんを、キャスティングしてみたいですけど」

>301
琥珀「続けてわたしがお答えしますね。
　　　真琴さんはアルクェイドさん、舞さんは設定自体はシエルさんが一番近いですけど、
　　　敢えてレンちゃんを」

>319−320
そりゃ秋葉違いだーーー！！

>304
翡翠「（>302-303を見て）変なの…というよりも、名乗る名前を間違われたのでしょう。
　　　見た目も普通の人間のように思えますが」

>309
翡翠「わたしは魔術師ではないので、なんても言えないのですが…、
　　　おそらく、目を酷使した為に、別のチャンネルに合いかけているのかもしれません。
　　　ですが、それが志貴さまと同じ直死の魔眼かと問われると、わたしにはわかりません。
　　　近いものだとは思うのですが、どうか無理をせず、お休みください」

>315
琥珀「遠野のお屋敷が半壊するくらい、ですねー。
　　　例に挙げると、陰湿で執念深い秋葉さまに、あっけらかんと油を注ぐアルクェイドさん、
　　　そのアルクェイドさんを止めようと、武力行使に及び始めるシエルさんを想像してみてください。
　　　命があるだけマシだと思えるようになりますよー」

>316
翡翠「はい、優しいことは良いことなのですが、周りの方はもう少し、
　　　志貴さまのお話を聞いていただけたらと思います」

>318
琥珀「うーん、どこの世界も上司と言うのは、了見が狭い方が多いんですねー。
　　　問題行動は…（ケモノが何かを咀嚼する音）
　　　特に無いと思うんですけど（人間の断末魔の悲鳴）
　　　…ですから、もうしばらく様子を見ていただけたらなーと」
翡翠「その背後で聞こえてきた音については、なにも釈明しないの、姉さん…」

>319-320
翡翠「秋葉さまではなく、アルクェイドさまのように見えますが」
琥珀「見える、じゃなくてアルクェイドさんよ、翡翠ちゃん。
　　　ここはＡＡ板じゃないので、ＡＡはあまり張らないで欲しいですねー。
　　　毎回、容量ぎりぎりですから」
翡翠「完走を目指していますので、勝手な言い分ですが、どうかよろしくお願い致します」

>323
琥珀「メールアドレス欄に書いていたことですよねー。
　　　わたし達が何かを言う前に、きちんと言ってくださって有難うございます♪」

>228
．．．．．．　＜残念でした

>229
……？　＜切込隊長の999getみたいなもんか
……（こく）

>230
……？　＜無視される

>231
……？？　＜大車輪

>237
……？

>238
……？？　＜逃げてくれ
……．．．？　＜ふしぎげ

>239
．．．．．．

>240
……？　＜少しは手加減

>241
……？？　＜醍醐味

>242
．．．＜改変
……。（↓）
第一条：登下校時や校外学習などは原則として制服を着用する。
第二条：頭髪は生徒らしく清潔にする。
第三条：屋上の利用は基本的に「どうしても」と言うなら認める。
第四条：学校に関係のないバター等は持参しない。
第五条：授業中はマウスピースをはずす。
第六条：えりあしはなるべくオシャレにする。
第七条：遅刻３回は遅刻３回。
第八条：校内暴力も遅刻２０回とみなす。
第九条：基本的に、ガッツポーズは自由。
第十条：ハムは全面禁止。
第十一条：もち肌は無罪とする。
第十二条：おちょぼ口は勉学する。
第十三条：校長先生に石を投げない。
第十四条：消しゴムを食べない。
第十五条：草を食べない。
第十六条：セミを食べない。
第十七条：許可なくまたたびをまかない。
第十八条：線から出ない。
第十九条：なるべく奇声を発しない。
第二十条：体育教師に難しい事（漢字の読み書き等）を聞かない。
第二十一条：夜は控え目に行動する。
第二十二条：家庭の事情以外の理由でのダムの建設は認めない。
第二十三条：やむを得ず睡眠する場合は、授業の妨げにならないようにする。
第二十四条：平熱は３６度とする。
第二十五条：いい匂いは個人の自由とする。
第二十六条：必要以上のゼリーを持って来てもよい。
第ニ十七条：隋に派遣されない。

>245
……（ふるふる）　＜格ゲー

>249　しえる
……（こくこく）　＜こんばんは
……（ぺこり）　＜お願いします

>250
……？　＜縦に

>255
…………　＜どこ行った
……　　＜ｶﾘｶﾘ『いろいろ、いそがしいから』＞

>256
…………。
１．じゅうななぶんかつ
２．じぶん
３．……＜ゆびさす＞こうちょう
４．…………　＜言いたいこと
５．……＜ゆびさす＞あるくぇいど

>257
……？　＜イナズマ

容量多いなあ　ダイジョブ？

>258
．．．．．．
……。　＜なっとく＞

>259
…………　＜呼んでますよ
……（こく）
……、、（ついつい）　＜そでひっぱる＞>255
……。　＜じぶん、ゆびさす＞

>260
……？　　　　＜こんな魔眼はイヤ
……。（これ）　＞とうし

>267
……？　
．．．．．．　＜止めを

>293　ねろ＝かおす
……（ぺこり）　＜見事
……？？　　＜言うまい

>298
……？　＜カレイドスター

>299,300
？？？　＜月kan○n　、　月ToH○art

>302,303
……？
……。（なでなで）　＜名前間違えて

>304
……　＜なんか変なのが
……。（しー）

>309
．．．．．．　＜目の裏が痛くて、線のようなものが
……（くいくい）　＜そでひっぱる＞
…………（ゆびさす）＞めいしゃ

>315
……？　＜どれくらい恐い
……（考）
……。（これぐらい）＞あかいへや

>316
．．．．．．　＜見てる分には

>317
…………　＜叶いませんか？
…………　＜絶対あきらめません
……。（祈）＜おうえん＞

>318
……？　＜神の社
……？？（どこ？）

>319
……？？
……（じ〜）
…………
……？　＜あるくぇいど、ちがう？＞

>323
？？？　＜秋葉違い

>329
…………　＜ダイジョブ？
……。（不安）

>3
【一言】 くだらない
これで十分でしょう？

>4
殺し合いなさい

>5
殺してあげる

>6
そんなものいらないわ…
もし欲しければ…略　奪　…

>7
ふん…

>8
私は紅…赤朱…秋葉…

>9
燃やし尽くしてあげます…

>11
面白い名前だこと…

>12
私に勝てたらね…

>13-15
…楽しい…？

>18-19
こんな姿で兄さんに勝っても…

>20
あら残念…

>21
くだらないわ…

>25-26
じゃあお言葉に甘えて…
燃やし尽くしてさしあ（略

>27
ふぅん…

>34
くだらなιi…

>35
別に式でも指揮でも騎士でも岸でもなんでもいいんじゃなくて？
ふん…くだらない…

>36
じゃあその能力ももらってこようかしら？

>37
無駄なものでしかないわ…
眠るのならば永遠で十分…

>38
そぉんなものはいらないわ…
せいぜい自ら苦しみなさい

>52
素敵よ…

>53
あ…いたっ…
あなた死にたいの…？

>63
なんの冗談かしら…？

>64
ttp://www001.upp.so-net.ne.jp/seri-cf/reference/t02ka.html

>65
ﾜｼｮｰ…
…あなた死にたいようね…

>66-67
せいぜい生き延びなさい…

>68
（３倍→赤→自分）
…

…呼んだかしら…？

>69
ふぅん…

>70
ならば死になさい

>71
血

>72
くだらない…

>74
ﾏﾎｶｎ…

…

…あなたも死にたいのですね…

>75
ふん…

>79
今日はフランスかｒ…

…

>82
さあ？

>88
じゃああなたが変わりにやればいいんじゃない…？

>89
テンポイント…？

>90
666を略奪するのも…おもしろいかしら…？

>91
燃やし尽くします

>92
血

>93
奪えと言うのなら…

>94
甘いものが食べたくなっちゃったわ…

>95
ふぅん…

>96
涼も奪うのみ…

>97
ふん…

>98
どうぞご自由に…

>99
そうでもないんじゃない…？

ご懐妊おめでとうございます。

これが、差…か。なるほど。

差を感じた事はありますか？

紅赤朱『もう、戻らないの…』秋葉ｷﾀ―(ry
容量は気にせず、もっと伸び伸びとレスしてもｲｲと思うよ。

ところで科学(人間)は神秘(吸血鬼や魔術師)を圧倒出来るようになりますか？

ひょんな事から処刑道具らしい謎の石仮面を手に入れました。
これを使って養子縁組先の実子を殺し、お家乗っ取りを考えているのですが、
なにかアドバイスが有れば聞かせて下さい。

ついこの間、ハスターの眷属に拉致されてしまいまして。
セラエノの大図書館で、「名状しがたきプリン」のレシピを仕入れました。
今なら格安でお譲りしますが如何？

ナンドラゴラていうロリ型の根っこを使って美味しいプリンが作れるらしいですが……
ロリに弱いネロ教授じゃ作れそうに無いね。

もう一人の秋葉はどうした？
志貴は？
晶は？
七夜は？
シオンは？
藁は？
来ないなら来ないで引退宣言ぐらいしてよ。
参加して良いのか判断できないよ！

>344
このスレでレス返してる人をやりたいなら次スレまで待って、まだ来てない人なら勝手にやっちゃって良いんじゃない？
あと、シオンは撤退宣言してた覚えが。俺の夢の世界の話かもしれんが。

ベレー帽ミニスカニーソの三点セットの次は、巫女服
白足袋巫女結び髪の三種の神器か男装の麗人な新キャ
ラが来ると思います。

―――ひとまず急ぎの用事だけは済ませた。

先に返しておくべきレスがあるのでね、これだけ先に返しておこう。
続きは夜にでも返すつもりだ。

>344　参加できない
―――余り感心できる言葉ではないな。
この世界は虚構の舞台、君らが考える夢の世界だ。
故に同じキャラがいてもおかしくはない。
キャラハンの中には多忙でもやりたいとこの場に来た者もいるのだ。
それを来ないからと、参加してよいのか判断できない、引退宣言をしろとは其方の身勝手ではないかね？
無粋と言っても良いだろう。
既に居るキャラを喰える程、己のレスに自信があるのならば今すぐにでも具現するといい。

既に来なくなって久しい者―――そう大体の目安としては１スレ分程度だが、来ないならば新しき者が乗っ取ろうとも問題は無いと思う。
冷酷な物言いになるかも知れぬが、志貴、晶は既にその条件を満たしていると見てよいだろう。
シオンは避難所にて撤退宣言をしている。
七夜は引退との事で良かった筈だ。

秋葉は最初のレス形式からピンポイント形式を採っている。
数日来ないで騒がれるのも人気の表れとも言えるがね。
近い内にでもレスを返すだろう。彼女は途中で投げ出すような者ではない。

そして私だが、最近何かとアレだ。候補地の乱立、とやらで少々忙しい。十二万五千が変化して二十五万だ。
つい先日まではドイツで具現していた。
だがレスはピンポイントになるが返す。
当分消えるつもりは無いのでね、私と同一人物が現れるのならば共に踊る心積もりだ。
(続く)

>344　参加できない　
(続き)
だが、心したまえ。
仮にこの場に既に具現している者として具現したとして、だ。
その者と喰らい合う事になる事を覚悟する事だ。私達は条件さえ満たすのならば拒否はしない。
だがその当事者と喰らい合うことになることは覚えておきたまえ。

例えば私と同じ者が登場するとしても、我らはそれを咎めはしない。
だが私は私と同じモノがいたとして、レスの結果が同じでも、私でない者に私を譲り渡す気は無い。
私は、私だからこそ私であるのだ。同じ者が具現したとしても、その者がワラキアの夜を名乗ったとしても
私は疑いようも無くワラキアの夜としてこの場にいる。
喰らい合う事も辞さないだろう。

大半のスレが何故重複を禁止するか、という問題だがね、
これは同じ場に同一の存在がいると、どちらかが必ず消えるからだ。
同じ舞台で自分と同じ名の者がレスを返しているのは心理的に双方共に重圧が掛かる。
そのような状況が長く続く事はありえぬ。故に質が劣る方、言ってしまえば「負けた」方が身を引くことになる。
そのような問題を回避するために重複を禁止する。
だが、このスレはそれをしない。何故か？
再び例になるが、私の言動がワラキアに相応しくない・俺がやった方がよほど巧くできる、と思う名無しが居たとしよう。
だが重複禁止ならばそのものは具現できぬ、荒らすなどして私を追い出すなりしない限り具現は不可能だ。
それは裏を返せば腐敗を招くことだ。少しでもキャラと名無しが楽しむには腐敗は避けたいところ。
重複禁止にしないのは既存のキャラ達が自己の内から切磋琢磨する為と言っても過言ではないと私は捕らえている。


既に居て、レスを返しているキャラを名乗るのを止めはしないが、その部分を含みおく事をオススメするよ。

ロスト制度（封印スレ発祥の制度。名無しからの提案で、2週間参加できなかったら自動的に
引退とされ、キャラをのっとってもいい制度）とは懐かしいな。

>118
頂いてもいいんですか？ありがとうございます（にっこり）
それじゃ、茶道室でお茶でも出しましょう。

>129
（代行者、何を間違ったか奢ることになってしまい真祖の姫君と魔眼憑きの少年と焼肉店へ）
ちょっとアルクェイド！！そんなにがっつかないでくださいよ！
まったく…仮にもお姫様なんですからもうすこしおとなしく…って、何勝手に追加注文してるんです！
あぁもぅっそこにタレ溢してますってば！

…はぁ。あ、遠野くんちゃんと食べてますか？
いいえ、気にしなくていいんですよ。遠野くんには体力つけていただきたいですから
アルクェイドに全部取られちゃう前にたくさん食べてくださいね。
――って、お皿空じゃないですか！！アルクェイド、貴方もう少し遠慮というものを…っ

（その後深夜まで続いたという…）

>144　混沌
＞―――では、カレーを。
おや…なんだか良い匂いが―――

＞―――捨てる。
＞【がこん！と流しに鍋を引っくり返し、逃げ去る】
っあぁぁ！！なんてことを！
酷いです。材料の無駄遣いです！カレーに対する冒涜ですっ！！
捨てるくらいならわたしが貰っていったのに…っ

>156
よくぞ聞いてくださいました！
最近買ったばかりの白樺のポットスタンド。
曲線が可愛らしいのでお茶の時間が楽しいんですよー。

…え？違うんですか…？はて。

>158
煮るって…ブルマも朝礼台も食べるものではないと思うのですが
いや、でも混沌ですからわかりませんねー…。
そんなことより混沌。あなたブルマがお好きだったのですか。
―――そうですか。（やや侮蔑の眼差し）

(ﾟ々ﾟ）何かもう、やけくそな気分

な、なんか・・・鎖鎌のあほ男に１撃必殺かまされてもう死にそ・・・・
ゲフッ（吐血

>237　秋子
かの有名な謎ジャム製作者か。
―――確かにあのジャムならば真祖さえも滅ぼしうるだろう。
カバラ、ルーン、神道、陰陽道、東洋神秘の類のどれにも属さぬ無属性攻撃物体。
抗体などあるはずもない。如何に真祖と言えど免疫が無い攻撃には対抗する術も無かろう。

>238　逃げろ秋子が来た
（逃走しつつ）
そういえば謎ジャムの原材料だが、海胆やらマグロ、果ては人肉という意見まで出ていたな。
一番信憑性がありそうなものは柿だったがね。

或る猛者など
渋柿を皮がついたままミキサーに掛け、砂糖と抽出ペクチンを加え煮込み、ジャムを作成したり
人参、ピーマン、柚子、レモン、オレンジ　それぞれの皮と砂糖、抽出ペクチンを煮込み、ジャムを作成したそうだ。

両方とも意識が飛べる代物らしい。
誰か試す者はいないかね？

>242　死徒二十七祖二十七カ条ノ掟
第一条：人外であること
　　　　規格外ならば蜘蛛でも植物でも祖として扱えるものとする。
第二条：外見はマトモなようでマトモではないようにすること。包帯を巻きつけたり裸コートでもよい
　　　　勘違いビジュアル系は安直なので避ける事
第三条：最低一つは特徴になる行動、外見、思想を持っていること。二つ以上あれば尚良い
第四条：グラップラーであること。不意打ち反則技を使う者ほどグラップラーな祖として認める。
第五条：捕食中は狂ったように血を啜る事。丸齧りも許可する。
第六条：ロリ・ショタコン、アル中などアブナイヒトの要素を持つこと
第七条：いつかはネタにされること
第八条：二段変形は特例を除き、禁止とする。
第九条：知性を持つこと。お馬鹿は追試とする
第十条：祖学校期末考査の追試は２７点以上で合格とする。
第十一条：プリンを没収すること
第十二条：お菓子は隠れて食べること(十四条と併用)
第十三条：カットカットと声が響いたらそれを祖として扱うこと
第十四条：威厳を保つこと、HETAREに成り下がってはいけない。
第十五条：たまには真祖の姫を襲い返り討ちにあうこと。
第十六条：引き継ぐ際は親祖の承諾を得た上でブチ殺すこと。騙し討ちをした者は蔑称で呼ばれる。
第十七条：許可無くドレッドにしてはいけない。
第十八条：死の線を一応持っていること
第十九条：叫ぶこと、特徴ある叫び声ならば尚良い
第二十条：無駄にハイテンションな時があること
第二十一条：陽光の下は演技して歩くこと。弱小死徒に親近感を持たせる
第二十二条：逆らった者は食べてよい。その場合の申告は不要である
第二十三条：一日に飲む血液は人間１００人分までにすること(特例��13を除く)
第二十四条：固有結界は常識の範囲内にすること。間違ってもガンガルなど出してはいけない
第二十五条：腐敗するときは甘い息を吐いて眠らせる事
第二十六条：必要以上に威嚇してはいけない
第ニ十七条：人気投票では自分に投票すること。

以上二十七条、信ズルベカラズ

>256　問いに答えよ
１．空想具現化
２．黒桐鮮花
３．ネロ＝カオス(獣はナノマシンで構成し、武装錬金に滅ぼされる)
４．カット
５．遠野秋葉

>260　こんな魔眼は嫌だ！
見る者全てをトロ（クェイド）化する魔眼

>298　カレイドスターで泣いているヒト
―――つまり、アレか。
これで泣く者はギャラクシー○ンジェルで泣くという事か。

ちなみに私は「ひと夏のパパへ」で泣いている。
シオンもこれだけ懐いてくれれば良いのだがね……

>299　月姫Ka○on
体験版配布はこの夏　三日目　東７　ズェ３ｃ　「月のキットカット・プリン味」で配布される。
完成版は来年夏を予定している。
予定価格：1500円
原画：シオン・エルトナム・アトラシア
脚本：ネロ・カオス
原案・音楽：タタリ
18歳未満購入禁止

(※嘘です)

もう疲れてしまいました・・・・・・

>300　月姫東鳩
主人公：遠野志貴
幼馴染：ネロ・カオス
腐れ縁カルテット：ズェピア・エルトナム・オベローン
大阪弁：ミハイル・ロア・バンダムヨォン
格闘家：軋間紅摩
ポンコツデブロボ：久我峰斗波
超能力少年：七夜志貴
人間とキノコのハーフ：乾有彦
オカルトマニア：遠野槙久
外交的なオカルトマニア弟：七夜黄理

――春。
それは新しい出逢いの季節。

Ｑ．この春、俺はいったい、どんな出逢いをするんだろう……。

Ａ．女ッ気０ですが、血生臭い野郎共と出逢います。ついでに恋愛してその中の一人とゴールします。
　　貴方の人生に幸アレ。続編も出るとか


炎多留を越える迷作の誕生だな。

>301　真理と舞
真琴：翡翠
舞：遠野四季

>309　死の線？
君がいま見ている線は精神的疾患の一種だ。しずめる方法は私が知っている。私に任せろ。

誰もが愛しく感じるのも精神的疾患の一種ですか？

今、何か見てはいけないものを見た気がします。
こういうときは何て言うんだっけ？
　
吊ってよし！
　
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――ただしイ�`

>338
……？　＜ご懐妊
……（ふるふる）

>339
……？　＜差
……、、＜差を感じた事はありますか
……（こく）
……、、（見）　＜じぶんのむね
……、、、（見）＞しえるのむね
……。

>340
…………　＜科学は神秘を圧倒
……、、。＜びみょう＞

>341
．．．．．．　＜アドバイス
……（ふるふる）
……。（だめ）

普段は何時間ぐらい寝てます？
シエル先輩て寝てなさそう…

>342
……．．．　＜名状しがたきプリン
……？　＜ｶﾘｶﾘ『それって、ぷりん？』＞

>343
……？？　＜ナンドラゴラ
……？？？＜ロリ型
？？？？　＜ネロ教授じゃ作れそうに無いね

>344
…………　＜来ないなら来ないで引退宣言ぐらいしてよ。
……。。。
……＜ｶﾘｶﾘ『なんにんでもぐげんできる。ゆめだから』＞
……、（でも）
……。（なでなで）　＞判断できない

>345
……。（こく）

>346
…………　＜三種の神器か男装の麗人

>349
……？　＜懐かしい

>350,351　しえる
……、、（つい、つい）　＜そでひっぱる
……。。＜なまえ、なまえ＞

>352
……？　＜やけくそ
……。（なでなで）

>353
…………　＜ゲフッ
……。。（祷）

>357
．．．．．．＜もう疲れて
……　＜ひたいに手をあてて＞
……。（はい）
＜もっとちいさいころ、きぼうにあふれていたときの夢＞

>359
……？　＜誰もが愛しく
……、、
……（ふるふる）　＜精神的疾患

>360
……。（こく）　＜ただし

>362
……？　＜普段は何時間
，　，　，（考）
……。（これぐらい）＞じゅうじかん

レンちゃんが夢を見せてるときって、レンちゃんは起きてるの？
それとも添い寝とかしてるの？

秋葉さまがなかなか御出でにならない（泣

かくなる上はレンたんにお願いして
秋葉さまにここにくるように誘導してもらおう

餌は・・・・・・・・・・メガネ掛けたモテモテ君が
どっかの誰かといちゃいちゃしている場面でも出せば一発かな？

一週間で３６８レスか――
一日平均約５２レスってどうかしてる？

極死・猫耳

あらら…わたしとしたことが。
ごめんなさい、>350-351はわたしです。
どうやらクッキーが消えてしまっていたようですね。もっとよく確認しなければ…
レンさん、教えてくださってありがとうございます。

さて、巡回の前に少しだけお返事させてもらいましょうか。

>160
ゴーゴー大会というのが如何なる物かはわかりませんが
そんなに大人数をあつめて大会を執り行うは生存していませんし
いたとしても…場所もなければそれほどの人数をまとめるのも大変かと思いますが…

>161
―――残念ながら、わたしのところからは今夜は月が見えないようです。
いえ、この方がいいんですけどね。
月が明るく光る夜はアルクェイドも死徒も元気ですからお相手するのが大変です。

>162
ああっ！琥珀さんなんてところでそのカード使っちゃうんですかー！
…もうすぐ目的地だったというのに…

（琥珀とゲームに興じる代行者、遠野家琥珀の自室にて）

>164
え…っ！？助かりますけどこんなに？
本当に貰っていいのでしょうか。
では今度お礼にこのお米を使ってカレーライスをご馳走しちゃいますね。

>267
教会に興味があるのか吸血鬼に興味があるのか分からないヒトね。
そんなに強いんだったらORTでもやっつけて欲しいんだけど。

>298
そのアニメは見たことないの。ごめんなさい。
で、タイトルに期待してググって見たんだけど、カレー無関係なのね…

>299-300
どちらも未プレイなの。ごめんなさい。
でも魔女とマジカルさゆりんは琥珀ちゃんの関係者でしょうね。

>302-303　格ゲーのヒト
濃い・濃くない以前に、根底に流れてるものが同じというかそんな感じで。
あと私って姐さんだけどホントは男なのよ。気をつけてね♪

>309
素直に眼科に行きなさい。

>315
すぐ真上のレスくらい。具体的には真祖VS紅赤朱VSセブントリガー、って感じかしらね。

>316
私もそういうシチュエーションに憧れたりするんだけれど、その機会がちちっともないのよねえ…

>318
……。（上司が相手だと下手なこといえないわね）

>319-320
？

>323
あ、そういうこと。解説ありがと♪

>333　紅秋葉ちゃん
あら、赤くなっちゃった。
なにはともあれこれからもよろしくね♪

>338
私は無理よ、医学的に。
え？シュワちゃん？

>339
自分と違う分野で生きてる方の言うことを聞いてるときかしら。
私とは違う価値観とか人生経験とかを垣間見れて面白くもあるし、自分自身もっといろいろなことを経験しなくちゃと思うわ。
差、と言うか違いと言ったところねこれは。

>340
事実、そのようになりつつあるわ。
知っての通り、魔法とは「科学では成しえない神秘の業」のこと。
それが今ではたったの五個しか残っていない。
手段は違えど、ある目的の効果を得るための方法は科学でほぼ事足りるようになっってると言うことね。
完全にそうなるにはまだ時間がかかりそうだけど。

>341
とりあえず、父親が出した手紙を読まれないようにしなさい。

>342
ネロ叔父様にお譲りするわね。

>346
甘いわね。
褐色マッチョカレーの3点セットがくるわ！つーかきて！

>352
とりあえずそういうときは、眠るなり食べるなりしなさい。>357のヒトも同様よ。
単純な欲求を満たせばちょっとしたストレスからくる落ち込みからは回復できると思うわよ。
ようするに気分転換、憂さ晴らしってやつね。

>353
大丈夫、次ラウンドで復活してるから。

>359
お前が感じてい（ｒｙ

>360
そう、生きろ。簡単に死んじゃダメよ！

>362
私は死徒だけど、カレー屋さんの都合にあわせる必要があるから生活リズムは人間のものと大体同じね。
ちょっと夜更かし気味かしら？やっぱり死徒だから夜のほうが頭が働くのよねえ。

>368
実は私、こういう場に出てくるのって初めてだからよく分からないんだけど。
確かに他のスレと比べて、速い部類には入ると思うわ。

>369
効くヒトと効かないヒトに分かれるでしょうから、まさしく賭けね。

>370　シエル
なんていうかアレね。
イ�`


最近、私生活のほうがちょっと怠け気味…気合入れなおさなくちゃ！
それじゃシーユー♪

―――出会ったな、この私と―――。

………では、問いに答えてくれよう。

>220
「ナミヘイ」―――頭部の毛髪、自己を統一する神経節。
「フネ」―――己が分身を生産し続ける生涯。
「マスオ」―――世界最弱の

―――違う、と？
どう思うか、問われたまま答えたのだが。

>221
ふむ。高圧電線に

―――何処へ行く。

>222
朱い月よ。
その番位は―――否、如何なる続き番位も、好きに踏破するがいい。
ただ、一つ。
六百六十六を、アレを除いては―――。

>223
その身を痴れ。

>224
―――――。―――――。

見事な予見だ、名を持たぬモノよ。
未来視の娘。瀬尾晶と、同種の力を有しているのやも知れぬな。

>228
―――ごり。―――がき。

愚劣な虚言だ、名を持たぬモノよ。
ワラキアの夜。祟りと、性質の悪さに限れば同列に並ぶやも知れぬな。

>229
如何なる場でも九百九十九を奪い去る、生きた伝説か。
アレの如く、無為に他の場に赴いたりはせぬ。
―――この場。この夢想。
此処に在る「私」の番位で有るからこそ、それは意味を成す―――。

>230
その場の存在は知っているが、私は闘争に赴いては居ないのでな。

＞(無視)
祟り自らが語っているが、此処のモノとは異なるモノの様だ。
―――何れにせよ、祟りの呪いを招く様な言は控えるのだな。
自己へと災禍が返る前に、即時此処を去るがいい―――。

>231
―――其処。
【腕を回している最中に、支点へ鴉を撃ち込む】

【バキバキと轟音を立て、白煙を上げて崩れ落ちる「くろがねの城」】

空想は空想の場へ在れば良いものを。
現実寄りの場へ出れば、そうなるは知れていよう。

>237
アークデーモン―――。
最強を名乗る魔族が、我等を見過ごす筈は無いと考えていたが。
……やはりな。そうか、来たか―――
―――くくく。

生憎と、真祖の姫君ならば今は居ない。
狩猟に飢えているのならば、私と対するが良かろう。
………もっとも、何れが狩られる側に在るモノか、すぐに知る事となろうがね。

>238
逃亡か。
今少し、忠言が遅かった様だな。
もう、それは叶わぬ。決して―――逃さぬ。

その魔道、その血肉。
私が今宵、貰い受ける―――。

>239
眠れ、永劫に。
【布団の上から、数十のケモノで部屋ごと圧壊】

>240
聞くようなモノでも無し―――何より、答えるモノが在れば、
問いが投げ掛けられるは必然。
好きに問うがいい。
―――連綿と十数連なる、爆破はやはり好めぬがね。

>241
そう望むのならば、応えてくれよう。
以下に加速しようと、能う限りに追い縋る―――。

―――処で。
貴様、よもや早世の折に私を追い詰めたモノでは有るまいな？

>242
―――死徒二十七祖、その総会で数に合わせ定められし約定だ。

第一条：埋葬機関との対立や真祖狩りなどは原則として勝利のみとする。
　　　　　また奇襲・裏切りを行う場合は事前に相手へ予約をする。
第二条：服装は死徒らしく優雅（もしくは奇抜）にする。
第三条：五位の祖の捕獲は基本的に認めないが「あくまでも」と言うなら認める。
第四条：下僕や使い魔、闘争に関係のない自転車等は持参しない。
第五条：会議中はルービックキューブを回さない。
第六条：立ち位置は少し過剰に斜めにする。
第七条：殺戮百回は殺戮一回とみなす。
第八条：固有結界も殺戮一回とみなす。
第九条：基本的にラブ＆ピースは禁止する。
第十条　：ヴァンは魔城を作れるフェムのみとする。
第十一条：アフロは埋葬とする。
第十二条：リーゼントは滅却とする。
第十三条：白翼公をイジめない。
第十四条：海に憧れない。
第十五条：太陽に恋しない。
第十六条：次の夏を待たない。
第十七条：許可なく復讐しない。
第十八条：ニヒルに笑わない。
第十九条：なるべく領地を広げない。
第二十条　：コーバックの意味深な言動を気にしない。
第二十一条：エンハウンスは控え目に復讐する。
第二十二条：生存目的以外の理由でのダウジングは禁止する。
第二十三条：やむを得ず滅びる場合は、断末魔を上げないようにする。
第二十四条：寿命は一万年までとする。
第二十五条：いい攻撃はハイキックのみとする。
第二十六条：必要以上の賞金を掛けられない。
第ニ十七条：検問で引き止められない。

>245
【アクセルボンバー】

　　―――ごおっ―――　ブシュッ！
【キチン質の鎌を持った節足を伸ばし、上に吊り上げる】

「違う。旦那、ソレ絶対違う………」

―――白波――

「違うっつってんだろがァ！！」

>246
＞(サイコガーデンの総力を挙げて志貴さんに守らせますよ)
―――必要ならば、ベートとロボも付け足すかね？
私は一向に構わぬのだが。

極東の歌など、耳に留め置く事が無い。
そも、楽曲に興味を示さぬ私では、答え様も―――。
【ＢＧＭ:BUCK-TICK「拘束具ドリー」】

―――何だ、これは。

>248　代行者
＞（――混沌。いつのまにそこにいたんですか)

―――ふむ。「日本で有名な漫画に〜」と、語った辺りからだったか。
案ずるな。
魔眼は認めぬが、私は「探し当てる事が出来る」のは、事実だ。
【地、空にケモノ＆ケモノ】

ほう――地の「蛇」が、何か咥えて来た様だ。
【「※ﾊﾞﾀｰ､ﾀｰﾒﾘｯｸ､ｶﾞﾗﾑ〜」等と小さく書かれた、メモ帳大の紙片を指に挟む】

―――「鴉」が見た。
「メシアン」という名の場において、形作られしモノとの事だが。
私には、どうやら不要のモノか。
【折りたたむと、コートの下へ放り込んで去る】

>250
縦へと紐解かせよ、と？　下らぬ。　態々衆目の前へ傲岸不遜
に立ち、声高に何を謳うかと思えば、その様な事とは。
読解は貴様等の随意だがな―――ソレを、我等が強制される謂れは存在せぬ。
むしろ、貴様の方が私に合わせ、その愚劣な思考を正すべきではないかね。　―――高潔
なるモノを自称している訳ではないが、人間如きに縛鎖と従う程に、この身は堕してはおらぬ―――
！

以上だ。
上に語ったとおり、努々留め置くのだな
。

仮借、ＪｏＪｏの波紋呼吸法が此の世界に存在したとして、
陽光を克服した死徒に対し有効な攻撃となりうるのか？

雨は流水じゃないから大丈夫て話が以前でてましたけど、
雨つぶが落ちて、道を流れてる状態はならどうですか？

ワラキア：おやばかポケモン

ちょっと熱いけど、指にカレーをつけて……
シエル先輩、指ちゅぱってくだちいﾊｧﾊ（ry

↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ナイスアイディア！
よーし漏れも、ちん○んにカレーをつけて・・・
ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃ！しみるぅぅぅぅ！！

あなたは神ですか。

とか言いつつ、指にチーズケーキを乗せて…
レンちゃーん。
はい、あーんしてー

何か変なことが流行してるなぁ
（とか言いつつ、身体じゅうに666ｹﾞｯﾂ!と書いてある）

じゃあ俺は、きちんと消毒した指先に極上のプリンを……

梅―――は料理するだけだし
薬―――は舐めたりしないだろうし
丁度良いのが思いつかない…

一片の情け容赦なく思いっきりリストカット！！(ﾌﾞｼｭｩｩｩ
ささささささ、さあ秋葉さま！
ここ十年間病気らしい病気もしてない健康な
しょしょしょ処女の血ですよー！！

――キットカットの端を軽く咥えてみる
――目を瞑ってみる
――藁が来るのを待ってみる



が　ん　ば　れ　ワ　カ　ゾー

〜in 遠野家キッチン〜
琥珀さ…いや、ご主人様、どうか私めの手をお玉代わりにお使いくださいまし…

>329
翡翠「恐らく、大丈夫かと思います。
　　　最も、この先のことを知るすべはありませんので、はっきりとしたことは言いきれませんが」

>333-337　秋葉さま（反転）
琥珀「ようやくおいでになりましたねー。
　　　改めて、よろしくお願いしますね、秋葉さま」

>338
翡翠「……（責めるような視線）……。
　　　今のところそう言ったことはありませんが……」

>339
琥珀「うーん、喜怒哀楽のわかりやすさでは、翡翠ちゃんとはかなりの差がありますねー」
翡翠「皆様とわたし達の一般常識が、激しくずれていることを感じることならありますが」

>340
翡翠「…そうなのですが…ＡＡなどに関しては、わたしたちの個人的な意見です。
　　　申し訳ありませんでした（一礼）」
琥珀「科学では難しいと思いますよ。対抗は出来ても、ただ吸血鬼さんや魔術師の人達も
　　　馬鹿ではありませんから、その科学に対する対抗手段くらいは、準備するでしょうから」

>341
琥珀「実子を殺すのではなく、傀儡にしちゃったほうが良いと思うんですけどねー。
　　　殺すのでしたら、計画は自分の頭の中だけで立てて、何度もうまく行くのかいろいろなパターンを考えて、
　　　予測してみましょう。
　　　殺人計画は、基本的には割に合いませんから、注意深くやっちゃってくださいねー」

>342-343
翡翠「名状しがたいのに、プリンだとわかるのでしょうか…。
　　　プリンではなく、ミルクセーキになっているような気がします。
　　　それと、343さま。その情報は姉さんには教えないでください。
　　　絶対、サイコガーデンで何かしでかすと思いますから」

>344
琥珀「引退宣言をしたくても、出来る環境から離れてしまったのかもしれませんし、
　　　今現在忙しくて、お返事が出来ないだけかもしれません。
　　　ですから、もうしばらく待つか、あるいは重複の覚悟の後に参加を決意されるか
　　　どちらかしかないと思いますよ。
　　　>345さんの意見も、参考にしてくださいねー。
　　　殺人貴の志貴さんと、シオンさんは既に、引退宣言とも取れる内容を聞いていますし、
　　　志貴さんと瀬尾さんは新しく具現化しちゃっても、問題ないと思いますよ。
　　　秋葉さまは微妙だとは思いますけどねー。
　　　ワラキアさんは、ほら。（>347-348）きちんといらっしゃいますから。
　　　それと、わたしや翡翠ちゃんとして参加したいのなら、わたし達は止めませんよー。
　　　そっちの方が面白いような気もしますしねー」

>346
翡翠「……月姫関連の新作が、出ることがあるのか、そのほうが重要だと思いますが」

>349
琥珀「そんな制度があったんですねー。
　　　ただ、通常の2週間＝月姫の１スレというのも…」

琥珀「４００番はいただいちゃいますね」

>350-351　シエルさま
翡翠「名前の書き忘れなどは、人ですからよくあることです」
琥珀「落ちこまずに、カレーでも食べて元気出してくださいねー」

>352
琥珀「やけくそと言うと、翡翠ちゃんのお料理を食べているときの、志貴さんがそんな感じですねー」

>353
翡翠「……（慌てて電話した後、救急箱を準備）353さま。
　　　傷は深くありませんから、気を確かにお持ちください」
　　　【てきぱきと応急手当をする翡翠に、輸血を始める琥珀】

>354　ワラキアさん
＞両方とも意識が飛べる代物らしい。
＞誰か試す者はいないかね？
琥珀「え、えーと。
　　　翡翠ちゃんが作ったジャムに、限りなく近いので、試食は遠慮したいですねー。
　　　ひょっとしたら、翡翠ちゃんなら食べられるかもしれませんよー」
翡翠「……では、一口だけ…」
　　　【ひとさじ救い、口に運んで…ばたんと倒れる翡翠】
琥珀「…翡翠ちゃんでも駄目だったみたいねー（遠い目）」

>357
翡翠「お疲れなのでしたら、気分を変えると良いそうです。
　　　秋葉さまが気分転換などで、旅行などを提案なさいますので」

>359
琥珀「うーん、いとおしく感じるだけなら、精神的疾患と言うには弱いですねー。
　　　精神的疾患と言うより、慈愛に満ちたひと、と言うだけだと思いますよー」

>360
翡翠「見てはいけないものを見たと思うのでしたら、すぐに忘れる方が身の為です。
　　　吊っても生きるのでしたら、バンジージャンプと言うものをやれば良いそうですが…」

>362
琥珀「わたし達は夜の見まわりをして、その後眠りますからねー。
　　　御前５時には秋葉さまが、既に起きてらっしゃいますから、それより早く起きます。
　　　実質４時間弱だと思いますよー」

>367
翡翠「秋葉さまは、お忙しい方です。
　　　ですので、もうしばらくお待ちいただけますか？」

>368
琥珀「はい。どうかしちゃってます。
　　　でも、全然動かない場所よりはいいかなって思いますけど」

>369
翡翠「……死を極める猫の耳、ということなのでしょうか…。
　　　猫というと、レンさまだと思うのですが、レンさまは死を極めては……」
　　　【以下、悩む翡翠】

>370　シエルさん
＞ああっ！琥珀さんなんてところでそのカード使っちゃうんですかー！
＞…もうすぐ目的地だったというのに…
琥珀「目的地だからですよー。
　　　そんな訳で、一回お休みしててくださいねー」
　　　【悠々とカードを引き、ゲームを進める琥珀】

>386
翡翠「ＪｏＪｏと言うものが分からないので、申し訳ありませんが、この質問にはお答えできません」

>387
琥珀「わたしが読んでいる吸血鬼物のお話だと、完全にアウトみたいですねー。
　　　でも、それほど酷い雨じゃない限りは、多分皆さん大丈夫だと思いますよー」

>389
翡翠「カレーパンでも良いのではないかと思いましたが…」

>390
琥珀「ナイスアイデアですけどねー。
　　　もうちょっと大事にしてくださいね（めっ）」

>392
翡翠「…はい、わたしもそう思います。
　　　ところで、そのままですとお風邪を召されると思いますので、
　　　浴場へとご案内いたしますが、どうされますか？」

>165
はぁ、そんなこと言われましても…
うーん…
……
…

だ、だめです。
ついさっきまで作っていたポークカレーの香りが邪魔しちゃってます。

>166
さて…わたしにはわかりません。
秋葉さんは今ここに具現し舞台を共有しています。それ以上のことは不要でしょう？

>167
無理、です。現存する者達ではあれに太刀打ちできません。
教会にもそんな装備はありません。
捕獲できるものなら既にしちゃってますしね。

>168
え…っ！？きゅ、急に言われてもその、こ、困りますっ！
大体、今お会いしたばかりじゃないですか。
そんなに軽く求婚できちゃうような方とは申し訳ないですけど結婚なんてできませんっ

>393
琥珀「チャレンジャーですねー。
　　　ネロさんに全部食べられちゃいますよー（咀嚼する音）
　　　…もう遅かったみたいですね」

>394
翡翠「何を考えていらっしゃるのでしょうか…」
琥珀「394さんは、翡翠ちゃんに指ちゅぱをして欲しいんじゃないかしらねー」

>395
琥珀「あんまり吸われすぎて、貧血にならないでくださいね。
　　　抜け殻になっちゃったら、後始末を任されるのわたしなんですからー」
翡翠「それにしては嬉しそうね、姉さん…」

>396
翡翠「ええと、ワラキアさまがおいでになったら、どうなさるのでしょうか。
　　　恐らく、チョコレートと一緒に血を吸われるだけだと思うのですが」

>397
琥珀「気持ちは嬉しいんですけど、肩まで火傷しちゃいますからねー」
　　　【大きな寸胴鍋に入ったスープを、やや持ち手の長いお玉で混ぜる琥珀】
琥珀「どちらかと言うと、そちらにあるお肉の下味をつけたいので、塩、胡椒と料理酒をいれて
　　　良く揉み込んでくださいねー。
　　　終わったら、もう一仕事ありますから」

>169
なっ…なっ…なーーー！！

―――ドオォォン…
【真っ赤になる代行者。閃光が走り爆音と共にセブンスヘヴンと黒鍵無限投げ+火葬式典が炸裂】

…は……はぁ…。
もぅっ！！なんてこと言うんですかあなた！！
い、いくらあの遠野くんでもありえませんっ！
大体ですね、そんなことされてまた大衆の目に晒されるだなんて冗談じゃありませんよ！
まったく―――…

>170
いきますよセブン！

（ボディペイント、絶対領域にゴツい第七聖典を装備）

ななこ「あのー、マスター？これってただわたしを構えただけのいつもの武装っていいませんかー？」

>171
女体盛り―――？
はて…（検索中）

……
…

…っっっ！！
蜂の巣に…なりなさいっ！！（黒鍵無限投げ）

>172　（三咲町、某カラオケボックスにて）
カリー「『俺にカレーを食わせろー♪』」
翡翠「お上手…です」
琥珀「ご本人が自薦するだけのことはありますねー。」
ワラキアの夜「ふむ…時に代行者、君にはこの曲が似合いではないのかね？」（※リモコンを操作中）
シエル「はい？なんでしょう？わたしはあまり曲に詳しくないのですが…」

　♪〜〜※カリーの曲が終わって地下室のメロディーのイントロ開始
　　―――ポチ。（キャンセル）
ワラキアの夜「…美しくないな。責任持って歌いたまえよ代行者。」
シエル「あなたが勝手に入れたんじゃないですかっ！」
ネロ「どうした、先刻の曲が気に入らぬというのか…ならば、これでよかろう――」（※リモコンを操作中）

　　♪〜〜※カレーライスの女のイントロ開始
シエル「…二人とも、わたしをからかって遊んでいません？」
カリー「はいはーい！シエルが歌わないんなら私が歌うわ。今日の為に覚えてきたのよ！」
シエル「ほら、カリーもああいってますからお譲りしますよ」
ネロ「む。私のリクエストは聞けぬ、と。そういうことか代行者」
カリー「酷いわねシエルったら！ほら、あなたも歌うのよ！」（マイクを突き出す）
シエル「嫌ですっ！！」
ワラキアの夜「少々我侭が過ぎるのではあるまいか？――仕方がない。これならよかろう。」（カリーの熱唱中に再びリモコン操作）
シエル「…今度はなんですか」
ワラキアの夜「All the Things She Said だ。秋葉とディエットするがいい。」
秋葉「待ちなさい！どうして私なんです！」
ワラキアの夜「案ずるな。似合いだと思っただけだ」
ネロ「…ただの趣味だろう。」
レン「……（ついつい、とネロコートの裾を引っ張る）」
ネロ「…どうした」
レン「……＜プリンパフェ、きたの＞　　…＜食べる？＞」
ネロ「む。私にくれるというのか。」
レン「……（こく。）…（微笑み）」

ホッペに穴の開いた少年「ねえ、じゃんけんしようよ、じゃんけん」

>173
要りません。
―――といいたいところですが、それが本物であるなら回収せねばなりません。
…いいでしょう。所持してらっしゃるものすべて譲ってください。
請求書はナルバレック宛でお願いします。

…あぁ、そうでした。
これが本物であろうと偽者であろうと教会まで同行していただきますのでそのおつもりで…
逃げようとしても無駄ですよ。既にあなたの情報は教会に渡っていますから
わたしから逃げても誰かが迎えにくるでしょう。

>174
…喜ばしいことではないですか？
あなたが吸血鬼であるならいざ知らず、人間であるならこれは喜ぶ事でしょう。
――ナルバレックは放っておけばいいんですよ。（ﾎﾞｿっと）…あの人は特殊ですから。

>175
――リロード。
もう幾度押したかわからない無機質なボタンを押す。
現われる、未だ見たことのなかった文章。
何度押しても、繰り返し繰り返し――それは現われた。
「ありえない…」
もはやその一言しかでてこない。
――加速している。それはもはや、普通では制止が効かないほどにまでなっていた。

>176
もう終わってしまってますね…せっかくのお誘いなのにごめんなさい。
また、誘っていただけますか？

>177-178
擬音祭り！?（ﾄﾞｫﾝ）
聞いた事ないですよそんなお祭―――（ﾊﾟｶｯﾊﾟｶｯﾊﾟｶｯ）

…セブン。もう少し静かに歩いてくださいといつも言っているでしょう？

>179
おやおや…。ところで179さん。「王様の耳はロバの耳」、というお話はご存知ですか？
――いえ、なんでもないのですよ。
ただ、えらく憤慨したおそらく貴方をお探しだろうと思われる顔見知りをそこで見かけましたので…。
そろそろ追いつく頃ではないかと思いまして。

>180
どうでしょうねー。あの方々は気まぐれですから。
ただ、こればかりは力のあるものがとれるというわけではありませんからね。
どなたが来ようとも赤い月や死徒の姫や混沌と対等に取り合いができます。
その後のことは保障できませんが…代償を払ってでも取ってみたいのであれば
挑戦してみてもいいのではないですか？
情けで取らせてもらっても混沌は喜びそうにありませんから気遣いは無用でしょう。

>181
火花が広がった後、最後に柳のように下がってくるものが好きです。
確か、Gold Palm という名前だったと思います。
金一色なんですがそれがまたいいんですよね。
弾けた後まで尾を引く美しさといいますか…。
あとは線香花火でしょうか。
落ちると切なくなっちゃいますけどね。

>182
し……っ知りませんそんなものっ！！
だ、大体ですね、それを知ってどうしようというんですかっ！避妊法なら他にも…
……。（真っ赤になる代行者）

>183
肯定はしません。ですが否定もできませんね……っと（檻髪が飛んでくる）
何するんですか。危ないですよ秋葉さん。

>184
…知りませんよ？どうなっても…
【さっきまで代行者とやりあっていた紅赤朱が>184へ向きなおす】

>185
え！？な……はい！！？
ちょっとまってください、わたしの子なわけがないじゃないですか！
もう…わたしは見た目の通りれっきとした女ですよ。人違いです。

>187
うーん…変わったことですかー。
皆でおそうめん流しなんてどうですか？
一度やってみたかったんですよね。

>188
＞カレー以外の物は食べないんですか？
あら、食べてますよ？
確かに、カレーをたくさん煮込んだ時には１日一食どこかにカレーなんてこともないこともないですが
それ以外のメニューだってもちろん食べてます。
前に秋葉さんが酷いことをおっしゃってましたけどお弁当だって普通のおかずなんですよ？
それに、茶道室にあるのは抹茶やほうじ茶、緑茶とお菓子です。
もう…酷い誤解ですねー。

どっかのスレで聞いたのですが、
このスレにはシリエル様という

夏休み〜〜〜〜〜〜〜！
夏休みの予定は立てちゃいましたか？

　　　「…………」
　　　　　　　　　　　　　,1^i^lヽ
　　　　　　 ＿　　　　{/´　 `､}ﾄ
　　　 r‐,.'´　　 ヽ　 〈(（ハヾ!l　!　「スーパーメカヒスイセカンド
　　　 L_lﾐ!ﾚﾉﾉ)）)〉　li､ﾟ皿ﾟ*ﾘil l　　　　２ダッシュデュアルレベル９９発進」
　　　 く_l从； ^ーﾘ　　 {卯}⌒i
　　　　　／lﾄｿ ﾉ＼　 ﾉ 　　　|　　←メカヒスイ
　　　　/ヽ　　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|_＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u⊃

>366
……。（りょうほう）＜起きてるの？
……　＜ｶﾘｶﾘ『ゆめのなかにとうじょうするときは、そいね』＞

>367
……？　＜誘導
．．．．．．　＜しきが誰かといちゃいちゃ
……、（でも）
……。　＜ｶﾘｶﾘ『ゆめをみせるあいて（あきは）が、いない』＞

>368
……？　＜どうかしてる
……、、
……。（ゆびさす）＞まえはとおかでいっぱい

>369
……？　＜猫耳

>370　しえる
……。（こく）　＜教えてくださって

>386
……？　＜有効な攻撃となりうる
……、、
……。（たぶん）

>387
…………　＜道を流れてる状態
……　　＜ｶﾘｶﾘ『ながされるほどじゃなければ、だいじょうぶ』＞
……。（たぶん）

>388
……？　＜おやばかポケモン

>389
…………　＜指にカレー

>390
．．．．．．　＜しみるぅ
……。

>391
……？　＜あーんしてー
……、、　＜指にチーズケーキ
――，（ぱく）　＜ゆびのうえのちーずけーきだけ＞
……。（ぺこり）＜ごちそうさま＞

>392
……。（こく）　＜変なこと
．．．．．．　＜身体じゅうに666

>393
…………　＜指先に極上のプリン

>394
…………　＜梅、薬
……？（観）＞こはく＆ひすい

>395
、　、　、　っ　＜リストカット
、、、、、（んしょ、んしょ）　＜ほうたい、まきまき
……。（だめ）
……、（めっ）

>396
…………　＜キットカットの端を〜
……。（ちょこん）＜はなれてすわって
…………（観）

>397
…………（観）　＜手をお玉代わり

>401　こはく＆ひすい
……？　＜レンさまは死を極めては
……（考）
……、（つい）　＜そでひっぱり＞
……。（ゆびさす）＞ねこあるく

(厨房の仕事一休み中)

赤鬼ってさ、リアルお兄ちゃんの俺が唯一「そうそう、本物の妹はこういう風に可愛いの」って
思わせてくれた異常に強い妹臭のするキャラなんだよね。　…帰ってきてくれないかな…

そんなわけでお前等、好きなアイスの味はなんですか？

>407
……？　＜ホッペに穴の開いた
……（じ〜）＞穴
……？？＜ふしぎげ＞

>411
……？？　＜シリエル
…………（見）＞しえる
……？

>412
……。（ふるふる）　＜夏休みの予定

>413
？？？

>417
……。　＜赤鬼って〜
……？　＜好きなアイスの味
……。（これ）　＞ばにら

魔術を極めて吸血鬼になるには、どういった魔術を収得すれば良いですか？

さぁ！まもなく始まります！パン食い競争ならぬ
レトルトカレー食い競争！！
ぶら下がっているのはレトルトカレーのパッケージ！
ゴールにライスが用意してありますのでレース後にお召し上がりください。
カレーには第一コースよりボンカレー（辛口）、こくまろカレー（辛口）、
スーパーLEE、１歳からのカレーの王子様
１００年前のビーフカレー、遠野志貴
と、なっております。
参加する方はふるって本部までお申し込み下さい。
なお、全ての商品は鍋で１０分程茹でてあります。


参考サイト
ttp://www.internetacademy.co.jp/~01040139/

………起きよ。返答の時間だ―――。

では、今宵も執行を行うとしよう。
此度は、そう長い具現は出来ぬが。

>251　従僕の娘
＞「でも、667ですらないかもしれませんねー」
ぬぅう――――！！
【黒犬二匹を怒りに任せて放つが、投げられた生ハムに反応して急旋回】

―――塵どもめ。肉片一つに心を動かされるのでは、我が肉体である資格は――
【一緒になってハムを奪い合っているクールトーの姿も】

―――去るがいい、人の子よ。
何故かは解らぬが、此奴等は貴様が苦手らしい―――。
(※負け惜しみ)

>255
無い、乳……乳房。胸囲の矮小なるモノ―――
―――ふむ、紅赤朱か。
ならば、其処と其処に
「……余裕が無くてよ！(※貴女もです)」
「さあ、逃げて御覧なさい―――(※逃がす気ゼロ)」

【３ゲージ＋３ゲージ＝６ゲージ技「飛ぶ鳥を紅葉で穿ちながら焦がす赤主」】

――――――(ネェロ(直訳＝黒(焦げ))=カオス)

>256
１．創世神話のベヘモット、リヴァイアサンの召還だ。(※その後、取り込む)
２．蛇、またはその依り代だ。
３．ふむ―――魔眼憑きを。
４．我が名に意味等、無いが。――あまりに戯けた名と違えるな。
５．無論、蛇に。私では至れぬ魔道を有しているのでね。

>257
アレは、「攻撃すべき場」を視る事の出来るモノ、
人間の戦闘における「勘」と称されるモノを視覚化する能力と聞いたが。

寧ろ、強化人間―――フォルテッシモの能力。
「空間の亀裂を広げる」と言うモノの方が近いと考えるが。

>258
月姫キャラにメルティブラッドへの出演依頼をした。
奈須は渋る各キャラにこう言って納得させた。

翡翠には「使用人はこういうときに参加するものです」
志貴には「遠野家の規則で参加することになっています」
秋葉には「さっき志貴が参加決定しました」
シオンには「出演したらタタリを滅ぼせますよ」
シエルには「これ以上人気を下げないで下さい」
琥珀には「最後の薬液のビンが切れてしまいました向こうに行けば余っています」
ワラキアには「とても凶悪な噂が漂ってます」
ネロには「ネタキャラと言われなくて済みますよ」
アルクェイドには「他の人たちはもうお祭り騒ぎを始めてますよ」
七夜には「志貴はもう戦い始めましたよ」

>259
成程。
確かに、使い魔ならば問題は無い。
紅赤朱にその言を吐いたならば、
「ちょろちょろと……っ！」
【ケモノをすごく焦がす】

―――まだ、語っても居ない内からこうなる。
(……プスプスプスプス)

>260
・眼が常時ムキ出しに見開いている
・左右別々に動く
・時たま無意識にビームを放つ
・昼と夜で虹彩の形が変わる
・頑張ればカーペットの中のダニ・ノミが見える

>267
ネオ・グランゾン。
貴様の繰る、鉄の傀儡の名であったな。
一日で地球の半数の戦闘能力を剥奪すると称されるらしいが―――

―――貴様等は、あまりに狭量だ。
……断っておくが。
この私を、人間の範疇で捉えるな―――。
【ざわざわと、足元から黒い染みが数十メートルも広がってゆく】

>298
舞台の踊り手たるモノの語りか。
生憎と、私は今しがた、その言葉を耳にしたばかりでな。

知っていたとて、私が何らかの感傷を持つとは思えぬがね。
哀切の感など、既に。微塵も存在せぬ。

>299　>301
「――血液が降っていた。想い出の中を、真っ赤な血流が埋め尽くしていた。
　数年ぶりに訪れた赤く濁る街で、今も降り続ける血の中で、俺は一つの祟りと出会った・・・」

真○「やっと見つけた―――オマエだけは、許さない」
　　　　(バチンッ)
布の下から現れたのは……凍るように冷たく、蒼い、相貌。

祐○「え……ちょ、ちょっ……」
真○「―――殺す―――」
　　　　　　　　　　　　　＜ＧＡＭＥ　ＯＶＥＲ＞

魔物狩りのアレ「我は面影糸を巣と張る……」
祐○「忘れ物を取りに来たんで、何も見てないし聞いてないし
　　　関わるつもりも無いから勝手にしてくれ、それじゃあ(全速力でダッシュ)」

――――。
やはり解せぬな、人間の趣向とは。
【取り敢えず「月Ｋａ○ｏｎ」β版を渡されたのでプレイ中】

シエルﾀﾝに裸エプロンの衣装でカレーライスの女熱唱を所望する！！

>413

・・・それロボカイ？

海に行きましょう！
テントと寝袋とバーベキューセットを持って、海にキャンプに行きましょう！
鮑にサザエにウニに鯛。
とれたての新鮮な海の幸。
あなたの水着姿に意中のあの人もメロメロ(死語)ですよ！

媚薬
10000えん

　　　　　　問題　次の空欄に文字を入れて言葉を完成させなさい。

　　　　　　　　　１．はぁ…。(　　)か、お前
　　　　　　　　　２．『(　　)を(　　)た責任(　　)もらう』って(　　)たでしょ
　　　　　　　　　３．あなたを　(　　)です
　　　　　　　　　４． (　　)ありませんね、(　　)は
　　 ∧＿∧　.　５． 秋葉様(　　)は(　　)で(　　)ますよ
　　（　´Д｀）　 .６． しばらく(　　)を(　　)なさい
　　　)　　 ( 　　　　
　 / |_＼／_|ヽ 　/ 　あと、１〜６は誰のセリフか答えなさい
.　| |　　ﾟ| □| |つ 　 □||□
⊂ノ　ヽ⌒^⌒＼￣＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼　　　 `⌒^⌒"　　

モノ言う樹の謎、貴方は知っているか。

　　ｒ;;;;;ノヾ
　　ﾋ‐=r=;'
　　'ヽ二/　 　　　　言葉を慎みたまえ
　　( つ旦O　　　　 君らはラピュタ王の前にいるのだ
　　と＿)_)

>433
>慎み
槙久さまを思い出したのも私だ

>419
……？　＜魔術を極めて吸血鬼になるには
……？？（これ？）　＞ねくろまんしー

>420
・・・・・・
……？

>427
……？　＜裸エプロン
……？？＜カレーライスの女
？？？

>429
……？　＜海に行きましょう
…………　＜鮑にサザエにウニに鯛。とれたての新鮮な海の幸。
……。（いく）

>431
１．しき？
２．あるくぇいど
３．しえる
４．あきは
５．こはく？
６．……？

>432
……？　＜モノ言う樹
……（ふるふる）＜知っているか

>433
……？　＜ラピュタ王
・・・・・・　＜言葉を慎みたまえ
……？　＜じぶん、ゆびさし＞

>434
……？

--◇。☆ｏ.:O☆◇。☆ｏ.:O☆◇。☆ｏ.:O☆◇。☆ｏ.:O☆◇。☆ｏ.:O☆--

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　☆招待状☆　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　◇。☆キャラネタ板誕生2周年祝賀会ｏ.:O☆ 　　　　　　　　　　
　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1058619046/　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　・普段着でお越しください。正装の場合、男性はネクタイ着用でお願い致します。　　　　　　　
　・手土産その他はお気になさらず。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
--◇。☆ｏ.:O☆◇。☆ｏ.:O☆◇。☆ｏ.:O☆◇。☆ｏ.:O☆◇。☆ｏ.:O☆--

シエルに質問です
質問１
カレーに添えるものは
らっきょ
福神漬け
何も添えない

質問２
カレーにかけるのは
生卵
醤油
ソース
何もかけない

>411
翡翠「そういった方に心当たりはありません。
　　　近い名前でしたら、シエルさまのことかと思いますが」

>412
琥珀「夏休みって言うものは、使用人であるわたし達にはないんですよー」

>413
メカ翡翠「ばーじょんあっぷノ為ノ、微調整中デスノデ、今シバラクオ待チクダサイ」
翡翠「姉さん…今度は何を覚えさせたの？」

>416　レンちゃん
＞……？（観）＞こはく＆ひすい
琥珀「梅とお薬は、料理の中にいれるものですからねー。
　　　指先に乗せられてても、舐めたり食べたりしませんよ。
　　　（まだじっと見られてる手元）…ははあ。お茶菓子の味見、したいんですね？
　　　判りました」
　　　【シュークリームを乗せた皿を傍に置く】

＞……、（つい）　＜そでひっぱり＞
＞……。（ゆびさす）＞ねこあるく
翡翠「…なるほど。猫のアルクェイドさまのことだったのですね。
　　　有難うございました」
　　　【小さく微笑み、レンの頭を撫でる翡翠】

>417
翡翠「わたしはストロベリーのアイスクリームが好みです」
琥珀「ショコラアイスやミルクティーのアイスも捨て難いですねー」

>419
琥珀「うーん、どう言う魔術でも、それを極めるのには人間の持つ時間では、短いと思います。
　　　ですから、魔術を極める為の時間を得る為に、不老不死を学ぶのが一番じゃないかなーと」

>420
翡翠「レトルトカレーの中に、何故志貴さまがいらっしゃるのかわかりませんが、
　　　志貴様はわたしの主人です。したがって、主人を助けるのも使用人の仕事の１つです。
　　　本部はどちらですか？」

>429
琥珀「それは楽しそうですねー。
　　　でも、秋葉さまが海にいく気は無いと仰っていましたし、それ以前の問題で
　　　意中の人なんていないんですよー。せっかくですから、429さんが秋葉さまを説得してみません？」

>430
翡翠「姉さんっ！また変なものを作って、商売なんてしないでちょうだい」
琥珀「あら、変なものじゃないわよ。これを使うと、ちょっと大胆になるだけだしねー」
翡翠「……ちょっと？」
琥珀「効果は使ってみてからのお楽しみってことよ」
翡翠「……買いません」

>431
琥珀「１．はぁ…。(夜寒鶴)か、お前【有彦さん】
　　　２．『(お兄ちゃん)を(連れていっ)た責任(とって)もらう』って(果たし状送っ)たでしょ【都古さま】
　　　３．あなたを　(始末する為に派遣された者)です【シエルさん】
　　　４． (優雅では)ありませんね、(あなたの戦い方)は【秋葉さま＠ワラキアさん】
　　　５． 秋葉様(の胸)は(Ａカップ以下)で(あるべきだと評判が立って)ますよ【琥珀】
　　　６． しばらく(タタリ)を(監視し)なさい【シオンさん】」

>432
翡翠「姉さんなら知っていそうな気がしますけど、わたしには分かりかねます」

>433
琥珀「それは失礼いたしました。
　　　ですが、王様なのでしたら、こういった極東の小さな町ではなく、
　　　もっと大きな舞台へ出向かれるのがよろしいかと」

>437
翡翠「お返事を考えている最中に、拝見いたしましたので、早速そちらへは向かわせていただきました」
琥珀「わざわざ招待状を届けてくださって、有難うございます」

ドラえもんの道具で何が欲しいですか？
何に使いますか？

>386
どうかしらね。
柱の男なんか弱い波紋は平気なくせに陽光には弱かったし、あんまり関係ないのかもね

>387
川などとは規模が違うから致命的な効果は無いけど、多少息苦しいかんんじね。

>389
否！
私が先に頂くわッ！！

>390
不敬な事をした罰よ。

>407
何メートルもジャンプしながらじゃんけんはできないのでお断りします。

>411
（一目散に逃げました）

>412
一応夏休みはあるけど、夏なんてクソ暑い季節は死徒がもっとも活動しづらい季節なの。
だから私はひきこもりがちに…

>413
琥珀ちゃーん、一体逃げ出してるわよー。

>417
定番でバニラね。あと味じゃないんだけどモナカアイスはボリュームがあって好きよ。

>419
死徒にこだわらないなら、悪魔との契約がお奨めね。死後の自分の肉体に悪魔を乗り移らせて活動するの。
この場合、悪魔と自分のどっちの人格が主になるかはあなた次第だけど。

>420
レトルトどころかカレーじゃないものまで混ざってるわよ…
でも私が行かないわけないじゃない！！
ふふふ、シエルのダーリンも含めて、一つ残らず頂いてきてやるわ！！

>427
あらそう？じゃ私もおそろいの格こブファぎゃあ！！（←シエルに黒鍵の柄で殴られました）

>429
真夏の太陽の下、でっかい水溜りのそば。
死　ね　っ　て　こ　と　で　す　か　？

>430
そんなものに頼るなんて邪道ッ！
愛は実力で勝ち取ものよ！！

ところで負けてくれない？

>431

１．はぁ…。（俺のことがが好きなの）か、お前
２．『(パジャマ)を(間違えて着）た責任(に、脱いで)もらう』って(勘違いし)たでしょ
３．あなたを　(記憶にございません)です
４． (ひざでは)ありませんね、(ひじ)は
５． 秋葉様(四季様)は(プール)で（おぼれて)ますよ
６． しばらく(足)を(つらせて)なさい

>432
ジョニー君とか？

>433
所詮人間じゃない。ここには２７祖である死徒もいっぱいいるのに。
祖である死徒ならたとえローマ皇帝でも奴隷と同じ様に扱うわよ。

>437
招待してくれてありがと♪
すぐそちらにも顔を出させていただくわ。

>442
コノウソホント

だってこれさえあればなんでもできるしね。
とりあえずは自分の能力を取り戻して、あらゆるものをカレー味に出来るようになるわ！

忍者ハットリくんの実写映画化についてどう思いますか？

２ｃｈ用語でお語りください。

くくく、俺の（殺される）

・・・（　　　　）は、・・・何味・・・・・・だ・・・？

へへ、・・・美味く・・・出来た、か・・・？（ｶﾞｸｯ）

>436
慎みまくってるー！！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>300
【浩○＝志貴　あ○り＝乾　志○＝ワラキア　レ○ィ＝ネロ　マ○チ＝偽者　先生＝どこかで見た人】　

志○「“志○ちゃんバッドニュース”だ、皆。
　　　―――本日、このクラスに転入生が来ると言う噂を、自ら立てに来た」
あ○り「ん？　あー、俺も聞いたな。何つったっけ、何とかエレクトリックだとか……」
レ○ィ「電流を放って如何にする、あ○り―――『アンバー・エレクトロニクス』だ。
　　　　確か、研究を兼ねての試用と言う事であったか？」
志○「何だ、レ○ィ。君は知っていたのか。―――そう。二週間の試用期間ではあるが、」
　　　そのアンドロイドがこの学校に、我々と同じく通学するのだよ」　
あ○り「おー。すげぇな、そりゃ。……で、ソレってどんな奴なん？」
浩○「………………」
　(※盛り上がっている皆をよそに、疲れ切った表情で廊下の方へ顔を向ける)

　マ○チ「―――ガガ。ピピ―――」

(ばんっ！　だだだだだだだだだっ……！)
　(※一直線に廊下の反対方向へ飛び出す)
先生「そこっ、廊下は走らな……あれ？　遠野くんですか？
　　　はあ、これはまた珍しい………じゃなくて、どこ行くんですか！　授業、もう始まりますよ？」
浩○「一身上の都合により永遠に早退します。今までお世話になりました、先ぱ……いえ、先生」

　―――こうして、俺の長いようで短かった学園生活は、終わりを告げた。