【天下】信長公記【布武】

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1織田信長
聞け、天下に数多のスレあれど我スレは新手なり
新スレナリトモ自治ヲ怖ルルコト莫カレ、運ハ天ニ在リと古の言葉にあるを知らずや。    
此所に書き込みし者は家の面目、末代に到る功名である。一心に励むべし
2以上、自作自演でした。:03/07/01 21:49

3以上、自作自演でした。:03/07/01 21:50
またノアスレか
4以上、自作自演でした。:03/07/01 21:51
4
5織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/07/01 21:54
>2
竹、お前はこれを何と見る?

答えられぬか、されば教えてやろう。
一番槍の誉れなれど焦りの低にて何ら主張ができぬ者、甚だ見苦し。
褒賞に値せぬ者なり
6織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/07/01 21:59
>3
余人ならいざ知らず、このわしに向かって悪しき風習をわざわざ披露するとは
いかなるね仕儀ぞ!貴様の主張はどの場に対しても同じであり
これといって考えも無しにただただ愚かに手当たり次第に物申しておるだけだ
そこらの愚夫にも劣る見解、大いに恥じよ。

恥じる心あらばわしの後に付き従え
恥じる心無くば木綿を少しばかり恵んでやるゆえこの場より失せろ。
木綿を取るか城を取るか、そちの器量一つなり

>4
デアルカ
7坂本竜馬:03/07/01 22:05
おー信長さんなら無学のわしも知っちょるがぜよ!
わしの家の、ああ坂本っちゅうんじゃけど
そのわしの家の紋が桔梗なんじゃなあこれがまた。
おんしはあんまり思い出しとうもないかもしれんが縁があるのかもしれんのう。
8織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/07/01 22:38
>7 二代目金柑
ん? 
そちゃ、土岐源氏か?すると金柑頭と同族か。
わしは、平氏だ。そちを滅ぼすこともにもなりかねんわ

それにしてもかの金柑頭とは正反対のようだな。
かの金柑は教養ゆえにからりとせぬ

才と学には何の因果も無い
無学を恥じるな、誇りに思え。
己が信じる道を進め、自らが正しいと思うことに疑念を挟む必要なし

この栗をくれてやる。何かあらばわしを訪ねるが良い
9以上、自作自演でした。:03/07/01 22:40
七夕には何をお願いしますか?
なんでお父さんのお葬式で位牌に抹香を投げつけたんですか?
変な髭
乳首噛み千切っちゃ駄目じゃん。
結局その金柑頭に負けたくせに
14以上、自作自演でした。:03/07/02 06:59
徳川家康ってどーよ
15_:03/07/02 07:05
16以上、自作自演でした。:03/07/02 13:38
前にこの板にいた信長さんですか?
>16
くだらねえ事訊くなよ
野暮名無しが

信長さんはなんで敦盛が好きなんですか?
夜の相手はやっぱ女より男のがいいんですか?
19織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/07/02 22:30
>9
叶いもしないと分かっていて願いをかける馬鹿もおるまい。
そちは知らんかもしれんがそのようなものすべからく迷信だ。
死ねば、無だ。極楽浄土も地獄も何も無い。

>10
あれか。お父はあまりにも早く死にすぎた。
たやすく死におって・・・御蔭で俺は尾張四郡を守るのに苦心したわ
早過ぎる! お父の馬鹿め・・


・・・お父は、稀に見る出来人だったぞ

>11
フン、そちのような童にわしの魅力が分かる物か。
この鬚は天下の逸品ナリ。
わしには目がある。

>12
馬鹿ッ そんな幼少の頃のことなど知ったことではない!
それにわしに認められぬ乳が悪いのじゃ。
その証拠に大御ちの乳は噛み切らなかったぞ
まさかあいつが裏切るとは・・・
21以上、自作自演でした。:03/07/02 22:53
黒人のヤスケって凄い体してたみたいね。
やっぱ犯っちゃった?
22織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/07/02 22:58
>13
なんだと!
言って見ろ。わしがいつかの金柑に負けたというのだ。
お前は何を持って負けというのか・・・このうつけ者めが!

こやつめ、こうしてくれる!
フン、おもしろうない

>14
三河殿は律儀なお人ナリ

大切なお人だ。家中の者にもくれぐれも粗略に扱うなと常々申しておる。
思えばかの人の多年の苦労に一度も報いてやることが無かったことを恥ずかしく思う
いずれわしのほうから何かして差し上げねばなるまい。
三河殿は律儀なお人だから決してわしを裏切ることは無いであろう
他の者ならいざ知らずわしは三河殿の誠意を信じておる
23織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/07/02 22:59
>15
・・・・警護の長を呼べ。

この場にいかなる不逞の広告の侵入を許すな、とあれほど命じておいたではないか!
しかもよりによってこのようないかがわしい者を呼び寄せおって・・・
城内の風紀が乱れたらどう責任を取るつもりか!!

本来なら、八つ裂きにしてもいいところだが温情によって命ばかりは助けてやる。
何処へなりとも消えてしまえ。

ええい、不愉快だ! 遠乗りに出かける。
供の用意を早急に整えよ

今日は・・・ 三河鹿毛にする。

馬引けェい!
お市さんって美人なの?
25以上、自作自演でした。:03/07/03 00:58
神ですか?それとも魔王ですか?
26今川義元:03/07/03 05:11
栄光も、繁栄も、幻と消えるのか…
イイネーイイネーm9(・∀・)

お濃さんとはどのような家庭を築いていきたいですか?
28以上、自作自演でした。:03/07/03 14:36
あきらめは早い方ですか?
29袁紹 ◆q1r2OUf/hY :03/07/03 15:13
日出ずる国にて大業を為さんとする者に問う、
覇者たらんと欲す者が心得るべき事は何ぞや。
長政に裏切られる前のあんたって結構甘いよね。
31林通勝:03/07/03 20:13
とっ、殿!
拙者を見捨てないで下され!!何卒…何卒…
32以上、自作自演でした。:03/07/03 21:29
このたび、内閣総理大臣になられたそうですがご感想は?

http://www1.seaple.icc.ne.jp/seki/gomi/jtai.html
長秀、利家、恒興……この中の誰かは間違いなく殿と肉体関係を持ってますよね?
受けですか?攻めですか?
裏切りは戦国武将の勲章だ!
36織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/07/04 21:00
>16
否。
余は織田三郎信長、それがここにいるだけのことよ

>17
響が良いからだ。我耳に合う
謡い文句も中々気に入っている。それだけのことだ

お蘭、こやつの為に少し教えてやれ。

「は、恐れながら申し上げまする。そもそも敦盛とは平経盛の第三子、敦盛のことで
 ござります。
平家物語一ノ谷合戦で平敦盛の首を討った熊谷直実が無常を感じ出家するくだり
が元となっていると聞き及んでおりまする。さて、上様は一節しか舞われませぬが
及ばずながら某、概ね諳んじまするゆえ、ゆめお聞きのがしなされらぬように」

   思へばこの世は常の住み家にあらず。         
   草葉に置く白露、水に宿る月よりなほあやし。     
   きんこくに花を詠じ、栄花は先つて無常の風に誘はるる。
   南楼の月を弄ぶ輩も月に先つて有為の雲にかくれり。  
   人間五十年、下天のうちを比ぶれば夢幻の如くなり。  
   一度生を享け、滅せぬもののあるべきか
     /                    ヽ
   / __, ィ_,-ァ__,, ,,、  , 、,,__ -ァ-=彡ヘ  ヽ
    ' 「      ´ {ハi′          }  l
   |  |                    |  |
   |  !                        |  |
   | │                   〈   !
   | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
  /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
  ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
 | | /ヽ!        |            |ヽ i !
 ヽ {  |           !           |ノ  /
  ヽ  |        _   ,、            ! , ′
   \ !         '-゙ ‐ ゙        レ' >>1や ら な い か
     `!                    /
     ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
       |\      ー ─‐       , ′ !
38織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/07/04 21:30
>18
そちゃ、わしを衆道家代表か何かと勘違いしておるのではないか。
あれは信玄坊主か謙信辺りに任せておけば良いのだ。
よかろう、その過ちを正してやる

女だろうが男だろうが良い者は良いのだ。了見したか。

>20
長 政 デ ア ル カ 
わしの妹婿であり、あのような爽やかな性根をした男が裏切るなどと。
わしが、あれだけ目にかけてやった恩を忘れおってからに・・・
皆も覚えておくが良い。わしを裏切ったらどうなるか・・・・

(わからぬ・・長政は何故わし裏切ったのだ・・何故・・・)

>21
確かに、稀に見る珍品なれど閨の事を成す者とはなりえん。
我等と同じなのか、興味はあるがな。

ああ、後あの黒さは本物だ。わし自ら洗って色が落ちなかったのだから間違いない
車何乗ってる?
やっぱ国産?
車何乗ってる?
やっぱ外車?
41織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/07/04 22:01
>24
他家に嫁をやる場合、当家の恥になるような女は嫁がせぬ。
思えば市も不憫なことよ・・・
権六、か。考えておかねばなるまい

>25
余ハ神デアル

安土に来たからには總見寺に参詣せよ。
ぼんさんも、そちが出世したら拝ませてやろう
糞坊主どもに祈るよりはよほど御利益があるだろう

>26
我、勝てり・・・
桶狭間のような僥倖は我障障害の戦にて2度と起らぬであろう。
これに奢らず戦は慎重にしかけねば・・・

ククク・・それにしても哀れよのう。これが海道一の弓取りとまで言われた男か・・・
ま、わしの踏み台としては中々の人物であったわ

>27
ん?
女が生まれた場合は家臣にでもと嫁がせるとしよう。
男の場合は安芸の毛利氏に習って属国の養子とすることにする。

なんじゃ、お濃。わしは今忙しい。話しなら後にせよ。

ん?わしはこのようにきちんと家庭のあり方について説いたではないか。不服か?
はっはっはっは・・・そう怒るな。今に不足なければそれで良いであろう
42織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/07/04 22:15
>28
そんなものは時と場合によるのだ。
だが、わしは、しぶといぞ・・・

わ し の 天 下 布 武 を 邪 魔 す る 輩 は 全 て 叩 斬 っ て く れ る わ !

>29
日没するところにいる者に答える。
心得なぞ、必要無い。ただ理想とそれに向かおうとする意志があるだけで良いのだ。
わしは昔、うつけと言われたがわしから見れば世間のほうがよっぽどうつけであった
しかし今ではわしをうつけと呼ぶものは誰もおらぬ。
うつけの世間を新しき世ヘと導くのがわしの使命である

>30
余計な御世話だ。
元より世間なぞ信用しておらんが
わしの目は確かな物だと思っておった。だが人の心事はかりがたきこと多し。
少し用心深くなったのよ。それだけのことだ。

>31
・・・・黙れッ! お前はわしに長年仕えていながらさしたる功も無く
自らの大罪、信行ずれに荷担したことを悔いもせずにただ安寧と暮しておる。
権六を見よ。その恥をそそぐ為わしの手足となって働き立てたる功、数え切れず
それに比べてお前はどうだ? 余人に誇れる功があるか?
我家中に貴様のような無能な士は不用だ。
たとえ老臣だろうと例外ではない
今日を持って、京へ追放とする。

おい、早く追っ払え!!
43織田総理 ◆TONNCBkpxg :03/07/04 22:34
>32
あーテステス。デアルカデアルカ。

鳴 か ぬ な ら 殺 し て し ま え ホ ト ト ギ ス

まずハッキリいいましょう。私は無能な人間が大嫌いです。
下々の者がリストラだ減給だと騒いでいるときに我々政治家だけが甘い汁を吸っているのは
不公平ではないでしょーか? いいや、不公平だ。そうに決まっている。
これでは下の者に示しがつかん。
と、いうわけで大幅なリストラを断行しようと思います。とりあえず無能な人間、
心悪しき人間はバンバン首にしていくので心当たりある者は覚悟しておく様に。

隣国の朝鮮が不穏な動きを見せておる今日、今の戦力で我国を守ることが出来るでしょうか?
軍備の拡張、憲法の一部改正により新たな状勢にも対応できる環境を作り上げる
ことを約束致します。

さらには現在の刑法はあまりにも甘過ぎだと私は思います。
もう少し悪人には、厳しくしてしかるべきではないでしょうか
場合によっては少年法の撤廃も考えておりますので
そこのところを御理解頂きますようお願いします。

えー私への質問はもう終わったと思いますので次は私から質問したいと思います。

ド ル と は な ん ぞ や ?
44織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/07/04 22:48
>33
そちの考えは甘い。
全  員に決まっておろうが。
特に利家は今でこそあのように武張っておるが昔はよく可愛がってやったものよ

>34
わしは今まで他国でしか戦をしたことが無い。一歩でも敵地に踏み込んで戦え、
とはお父以来の織田家の家訓みたいなものだ。

閨においても同じである

>35
貴様!ほう・・・この信長を前にして良い度胸じゃ。

これ、アレを持って参れ。

まずはこの杯で飲め。どうだ、うまいか?

クックック・・・そうか。うまいか・・・

あっはっはっはっはっは! 馬鹿め。その杯はそちの大好きな裏切り者の浅井長政の頭よ!
わしを裏切ったらどうなるか、分かったか。
クックック・・・はっはっは・・・・あっはっはっはっは!!

ほれ、どうしたもう飲まぬのか? 馬鹿な奴よのう。これほどの名器はまたとあるまいに・・

眠い。わしはもう寝るぞ。皆も早々に寝るが良い
羽柴誠三秀吉についてどう思われるか?
メインサーバーに何回問い合わせても
湯漬けって具体的にどんなもんだったんですか?
今は永谷園という会社なんかがお茶漬けの素を売って商売をしています。
ですんで、ついそういった物を召し上がっていたのかなあ、
なんて想像してしまうんですが。
コーエーに言いたい事は何?
49松永弾正:03/07/06 00:42
>44 馬鹿な奴よのう。これほどの名器はまたとあるまいに・・

ふふふ、長政・久政・義景如きの頭では名器と呼ぶに及ばず。
酒が不味くなるに過ぎず。
琵琶湖は貴殿のものだ。
好きに使うがよい…
黒人のヤスケを見た時どう思いました?
もしも三河の徳川家康との同盟が成らなかったら
どういう政策を取っていたと思いますか?
織田がつき
羽柴がこねし 天下餅
座りしままに 食うは徳川
その様なことよりも壱よ、ちとお耳を拝借。すれと縁無きことなれども。
この度、拙者が江戸城に出城した折のことで御座る。松の廊下。
何か騒がしきことあり、一向に前に進めず。
何事かと思い見ゆれば赤穂藩主浅野内匠頭、吉良上野介に斬り付け候。
最早、阿呆奴がと。馬鹿奴がと。
そなたたち、刃傷事件ごときで松の廊下を占拠するとは一体何事か。
刃傷事件なり、刃傷事件。
何やら家老や御家人も打ち出で、一城総出で物見遊山で御座るか、まことに目出度きことなり。
「吉良上野介覚悟!」などと叫びしは正視に耐えず。
そなたたち、介錯し申し上げるから切腹せよと。
そも松の廊下とは本来閑散としているべき物なり。
擦れ違う隣国藩主との目だけで気まずき礼、
次の参勤交代は拙者か否か、その様な雰囲気こそ松の廊下の真髄。
火事と喧嘩と江戸の花は引っ込んでおれ。
して、漸く通れたと胸をなでおろし奉りし折、どこぞの芋侍が「殿中で御座る」とのたまいし。
そこでまたしても我が怒髪天を衝くが如きに候。
この時勢殿中などすでに過去の遺物なり。
したり顔して何が「殿中で御座る」か。恥を知れ恥を。
そなたは本当に殿中で御座ると叫びたいのかと問いたい。問い詰めたい。半刻弱ほど問い詰めたい。
ただ単にどさくさに紛れて歴史に残る言葉を言いたいだけなのではないかと。
江戸城中の先達である拙者に言わせれば、斯様な如き事態の適切な判断はやはり、
討ち入り。
これなり。
雪の降る吉良邸に陣太鼓を鳴らし討ち入り。これでござる。
して、見事仇を討ち果たし凱旋。これぞ武士道。
されどこれは切腹を覚悟の上でやらねばならぬ諸刃の刃。
未熟者には百年早いわ。
まあ壱の如き若輩者には、昼行灯で敵の目を欺くが関の山なり。
55以上、自作自演でした。:03/07/07 05:42
神が・・・死ぬかっ・・・!?
狭い日本を抜け出して、太平洋を渡り…新大陸を目指しましょう御館様
そして、新たな地で「大和民国」を作り、初代大統領になりましょうよ♪
57織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/07/07 22:04
>37
        _,,,,,,,,
     , - ' ゙    `` ‐ 、_,,,,,
   ,r'          /=ミ
  /           彡ll',''´
. /             彡lll
 !-- .、    ,、、、、,,,   彡lノ
 l,,,,,__ /   ___     'r''゙ヽ
. |`゙'' ./   `'゙'''"    .〉,l |    我 長 槍 受 け き れ る か ?
 |.   ,'           //
. ',. ,'           , r'    
.  ゙, ゙'ー ‐`      l  |
   ゙、''゙ ,,、二''‐    ノ  l、
''''''''7'ヽ  '''    /   /`〉`゙T''''''''''
  l  ` 、,,,,、- ' "    / /.|  |
.  |  |  .l i       / ./ |  |
  |  |  | l      / ./ .|  |
. |  |   | l     / /  |  |
 |  |   | ',   / /  l  .l
58織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/07/07 22:20
>39
わしが、牛車なぞに乗るとでも思ったのか。
尋ねよう。古来武家が公家の真似をして栄えた試があったか?

>40
少し前、唐より伝わる「戦車」なるものに乗ってみた。
馬のほうが、早い。それに長槍、鉄砲が犇く戦場にあのような物は役に立たんのだ
時は常に動く、止まることは無い・・・誰かが流れに導かねばならんのだ

とかくわしは「車」には乗らんぞ。次は南蛮渡来の「車」でも献上しに参れ

>45
猿か・・・わしが下賎の身より拾い上げ、育て上げた物だ。
我家中で秀吉に並ぶ才覚の持ち主と言えば、光秀ぐらいのものかのう
それにあれは大気者である。猿がいかに大言を賢らしげに吐こうとも
あの男ならば、やるであろう。

侍足る者、藤吉郎のようにありたいものだ。
皆も奴を手本とせよ。

>46
・・・・・・・ふむ。とりあえずこやつを火炙りにせよ。
人か、魔かそれではっきりするであろう
59織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/07/07 23:00
>47
飯に湯をかけるだけだ。名の通りよ
無駄な味付けをしている暇があったらさっさと食ってしまったほうが良い
湯漬けとはそのようなものだ

>48
長年、わしが主役の物を出して恩恵に預かっておきながら
余を崇める寺にも参詣せず墓参りもせず
あろうことか献上物の一つも持ってこぬとは不届き千万である
光栄は恩義という言葉を知らぬようじゃな。
それにさらにゆるせんことに近々乱波の分際でわしを暗殺するという不届きな
遊びが装い新たに売り出されるそうではないか。
ttp://www.zdnet.co.jp/games/gsnews/0307/03/news04.html
忠義の士はこのような遊戯に没頭するべからず。

>49 悪弾正
ほう、病はもう癒えたのか?
さもあらん。浅井朝倉は滅び、信玄も死んだとあっては病も治さざるおえまい

しかし心外じゃのう・・御主ならわしの趣向に賛同してくれるものと思っておったが・・
殺してもなお憎みてあまりある謀反人どもの末路を嘲笑いながら飲む酒はまた格別よ。

ならばそちに問うが誰の頭なら美酒が味わえると申すか。
そちの頭はどのような味がするのかのう・・・
クックック・・座興じゃ。ゆめ気にするな
御子息は無能揃いですな
信長殿亡き後の織田家の行く末は暗い
信長オンラインでは相変わらず上様の元に仕官したいと申すものが多いようですな。
62以上、自作自演でした。:03/07/08 13:14
緒方直人?
市は戦国一のさげまん!
64秀吉:03/07/08 23:41
ノブ!パン買ってこい!
65織田信雄:03/07/09 22:30
あーその父上、えーそのーうー
実はそのぉ、ちょっと伊賀攻めに失敗してしまいまして・・
あ、いやいやいやいや 私の独断ではなくて配下の者が是非にと進めるもんだから・・・
その、ついなんというか若気の至りというか出来心というか。
あの、あの、そ、そのなんだ。お、お許し下さい!! 父上!! この通りでござる!!!
息を止めてみてください。


・・・・さあ、何分もちましたか?
67織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/07/10 23:19
>50
琵琶湖を使い、天下に睨みを効かせる。
京へは坂本、北には今浜、西には大溝。
そしてその中心に余の居城となる城を築く。
五郎左、そちを総奉行に任ずる。天下に相応しき城を築いて見せよ
琵琶湖に、網を張るのだ。

そのほうの言、決して無駄にはしまいぞ

>51
わしは何事も試す主義だ。
墨か何かで塗った黒さではないか、確かめる必要がある。
まずはそこからだ

>52
そんな馬鹿なことがあるか。
自滅の為に独立したようなものではないか
わし以外誰と同盟するのだ。武田、北条は遠過ぎるぞ
夢想したところでどうしようもあるまい。

武田との同盟時期が早まり
三河がわしの草刈場となっただけのことよ。
68源静 ◆vGLK/aHNfc :03/07/10 23:28
本能寺っていいところですよね
69織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/07/10 23:36
>53
阿呆。座ったままで餅が食えるか。

>54
ふむ・・・なるほどな。家中の者に作らせるゆえ、暫し待て。

>55
余は天下を切り開くまで死ぬわけにはいかん!
いかなる弾丸、矢であろうともこのわしを貫くことはできぬ
たとえ業火に焼かれようともわしの指した道まで消すことは余人にはできぬのだ

>56
なんじゃ、猿みたいなことを言う奴じゃのう。
わしは、何やら厳しい官位に興味は無い
しかし、一度イスパニアにも逝ってみたい物だな・・・
猿は朝鮮が欲しい、と言っておったな。


まずは、足元だ。天下に武を布かねばならぬ
大和民国も朝鮮もイスパニアもそれからだ。物事には順序があるのだ。了見したか?
信長さん
時を戻せるとしたらどこからやり直しますか
71以上、自作自演でした。:03/07/12 12:24
随天&ヤスケこそ最強
72_:03/07/12 12:26
>>69
お前らのせいで村上武吉は……(涙
74織田帰蝶 ◆02i34sj7Ic :03/07/12 18:18
信長様、此処に居られたのですか。
帰蝶は一心に殿を捜しておりました・・・
少々疲れ申した故、此処に居止まっても構いませぬか?
75松永弾正:03/07/12 20:34
>59 ならばそちに問うが誰の頭なら美酒が味わえると申すか。

海の向こうの大陸では、猿の脳みそを食すという。
猿の頭ならば美味い酒も呑めるかも知れぬが、一番美味そうなのは・・・(じろっ)
76織田帰蝶 ◆02i34sj7Ic :03/07/12 21:31
>75(松永殿)
横から申し訳ございません。
脳は食すものなのですか…気分が悪うなって来ました…
幾等、謀反者や猿と言えど…私には到底食べれませぬ。
77以上、自作自演でした。:03/07/12 21:36
蘭丸たんを貸して下さい。
78織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/07/12 23:08
>60
・・・・・フン。主君が聡明であることは絶対条件ではない
そちにはそれがわからんのだ。
それにわしは信忠には失望しておらんぞ。

皆も聞け。今日より織田の家督を信忠に譲ることにした。
尾張、美濃の統治を任せよう。織田の嫡男に恥じぬ振る舞いを期待しておるぞ

わしか。わしはな、日の本を継ぐことにするわ。

>61
当たり前だ。
わしの元なればこそ、出世も望めるというものよ。
信玄坊主や謙信の元でこれほどの栄達は望めまい。

「信長オンライン」に励み織田を選びし慧眼の士よ。お前達の俸禄は今でこそ少ないかもしれん
しかし、いずれ我織田は何を取るか、当然分かっていよう。
その暁にはそち等は大名ぞ。励め、励めば励むだけ後に響くぞ

ここまでやったのだ。当然光栄側から礼物が届いてしかるべきなのに
いまだに音沙汰無しなのが奇妙なところだ

>62
アア、コレカ。
気に入っているからつけているだけのことよ。
わしは三助よ。後世の者に語り創られる物ではない

>63
お市を悪く言うことはこのわしが許さん!
それに運は自らが身に付けるものであって女に左右されるものではない。
貴様のようなくだらぬ迷信に惑わされる者がおるから糞坊主どもが我が物顔で天下を蹂躙するのだ
79織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/07/12 23:24
>64
わしには目がある。
余人ならいざ、知らず。わしに向かっていうのならば当然覚悟は出来ておろうな。
偽だろうと同名だろうと、死ねば一緒よ。

死にたくないか?もっと生きたいなら着いて来い

>65 三介
お前という奴は前々から評判は芳しくなく失態を繰り返し、それでもわしは大目に見てやった。
しかし今度いう今度は辛抱ならぬ。
目先の欲に溺れ、己を誇示しようと力み、大切な兵を死なせたあげくに
その責を配下に押し付ける、か・・・・

おのれはどの面下げてこの信長の前に出て来れた!
もうよい。貴様なぞわしの子ではない!
親 子 の 縁 を 切 る

追って、沙汰を下す。
居城に戻って謹慎しておれ!
二度とその面をわしに見せるな
80織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/07/13 00:04

>74 お濃

お濃、帰ったぞ
・・・と言いたいところだが此度だけは逆の様だのう・・
苦労をかけたな。
此処に居たいか? 好きにしろ

・・・疲れたなら存分に休んでゆくがいい


信雄の馬鹿のせいで気分を害したわ。今宵は寝所に入る
暫く一人にさせろ。わしが良いというまで小姓は控えておれ・・・
81エリザベス一世:03/07/13 00:41
もう少し長生きなされば、日本国王たる貴方と誼を通じることが出来たかもしれませんね。
残念ですわ。
82柴田勝家:03/07/13 02:04
もはや策などいらん! 全軍、進めぇーー!!
83織田帰蝶 ◆02i34sj7Ic :03/07/13 08:57
>80(信長様)
お帰りなさいませ。
わらわは殿の帰りを待たずに先に寝入ってしまいました…
ええ、そうでございますね。何だか変な感覚を覚えますわ。
苦労がかかるのはいつもの事です。(微笑

殿の心遣い、御感謝致します…

>81
異国の方ですか?え…り…ざべす殿?
異国には髭が多い男性ばかりだと思っていましたが…
貴方の様な煌びやかな女性も居るのですね。
少々安心しましたわ。
84織田帰蝶 ◆02i34sj7Ic :03/07/13 08:58
>82(柴田殿)
死に急ぐおつもりですか?
敵軍の策に嵌まる事は必至でございます。
そうなれば、無駄に兵を死なせてしまう事でしょう。

どうか、今一度御再考下さいます様…
85織田軍兵:03/07/13 10:07
女の子にちょっかい出したら打ち首だ何てひどいっすYO!
曹操孟徳
ジョン失地王
後醍醐天皇

についてどう思われるか?
信長さんにお尋ねします。
仮にあの時信玄が没せず、上洛の道を歩みつづけていたら
どのように対処しましたか?

次に奥方にお尋ねします。
蝮殿と呼ばれたお父上はどんなお父さんでしたか?
88源静香 ◆vGLK/aHNfc :03/07/13 21:18
信長さんって喜び組はいらっしゃるんですか?
89織田帰蝶 ◆02i34sj7Ic :03/07/13 22:38
>87
近隣の諸大名からは蝮などと恐れられましたが、
わらわにとっては、帰蝶のことを一心に考えてくれてる
良き父上だと思うております。
信長様との輿入れの際は、婚礼直前までわらわの事を
心配されておりました。
90生駒吉乃:03/07/14 12:40
>>88
戦国の世では戦さ人たるもの家を保つため側室を持つことは常識でしたわ。
側室がいくらでも持てるのに、あのような組を作る必要はどこにもありませんわね。
91山崎 渉:03/07/15 11:11

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
92以上、自作自演でした。:03/07/15 18:57
信長さんは子供が出来なかった濃姫さんを邪魔に思いませんでしたか?
濃姫さんはその事にコンプレックス感じませんでした?
日吉との出会いはどんな感じだったんでsか?
94以上、自作自演でした。:03/07/17 16:56
エイジ
95織田帰蝶 ◆02i34sj7Ic :03/07/18 16:19
御返事遅くなりましたわ;申し訳ございませぬ。

>91
はい、おやすみなさいませ…
しかし…その様な時間にお休みになりますと、
夜に眠れなくなるのでは?

>92
痛い程ありましたわ。幾度か自分の体を憎みました…
信長様は、わらわの事を責めませぬでしたが、
わらわは信長様との子が欲しゅうございました。
織田家に仕官の志を抱く者です。
根性なしゆえ槍働きには自信がありませぬが
なんでも致しますので召抱えてはいただけないでしょうか?
朝倉攻めの時、長政に了解をとらなかったのは強引すぎでは?
98細川玉:03/07/21 07:38
お父様をいぢめるクソオヤジは消えてくらさい。
99織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/07/21 22:44
>66
いいだろう。誰かあるか! 氏郷か。ちょうどよい、ちと息を止めてみろ


・・・・・二分か。御苦労、下がれ。
わしは息を止めているほど暇ではない。
だいたいにしてわしに万一のことがあったらどうするのだ

んん?不服か。 お前の息の根を止めてやろうか?
嫌だろう。ならとっとおまえも下がれ!

>68
京に館を立てる金が惜しいだけだ。それなりのところではある。
わしが泊まるとしたら大抵あそこだな

>70
ありもしないことを夢想しその中に身を置くなどとこの信長が最も嫌うところだ。
戻るわけなかろう。
なんなら今すぐ長政を生返らせてみろ。爺を呼べ、蝮もだ

できないだろう、できるわけあるまい。 
答えはそんなところだ

>71
対比するなら、フロイスにしておいたらどうだ。
随天か・・・家中の都合から厄介ではある・・・が、祖父の代からいることだ
いかに母に懸想していようが粗略に扱うわけにはゆくまい
100織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/07/21 22:55
>72
・・・・・またか!

その方、警護の任にあたっていたものの行状を洗い浚い調べよ。
不正、怠慢があった場合はそちの独断で首をはねてしまえ。

何をボヤボヤしておる! 主命であるぞ。さっさと行け!

>73
(はて・・・村上といえば毛利か。前の水戦で沈めた奴の一人かな?)
詳しい事情はしらねど滅びるも栄えるも兵家の常、主命であれなんであれ
任を受けたからには忠実に実行せねばならぬ
その結果戦場の露となろうともその主を恨むとは逆恨みも甚だしい
恥を知れ。

>75 悪弾正
唐で猿の脳みそを食す、か。
中身が美味くとも器がうまいとは限るまいて
それに酒と言うのは感情で味わうものでもある、猿では何の情念も沸くまい
さて、弾正よ

誰  を  見  て  お  る  の  だ  ?

>77
けしからぬ! 人を物と心得るか!
しかも名も無き赤の他人である貴様にほいほいと貸せるものか。
よいか覚えておけ。人を物と見なして良いのは 俺 だ け だ
ペリーにカイコクシテクダサイヨ〜
っていわれたらどうする?
102以上、自作自演でした。:03/07/21 23:12
--◇。☆o.:O☆◇。☆o.:O☆◇。☆o.:O☆◇。☆o.:O☆◇。☆o.:O☆--

                                     
             ☆招待状☆                
                                    
 ◇。☆キャラネタ板誕生2周年祝賀会o.:O☆           
 http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1058619046/  
                                     
 ・普段着でお越しください。正装の場合、男性はネクタイ着用でお願い致します。       
 ・手土産その他はお気になさらず。 
                                   
--◇。☆o.:O☆◇。☆o.:O☆◇。☆o.:O☆◇。☆o.:O☆◇。☆o.:O☆--
103織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/07/21 23:23
>81 エリザベス一世
ほう、そちゃもうすぐ死ぬのか。それは残念なことだのう・・・
よし、冥土の土産に教えてやろう。わしの今後の構想だ
毛利を平定し、日本六十六ヶ国を支配したら、
一大艦隊を編成し、朝鮮、中国を武力で征服する。
日本は我が子たちに分かち与える
そこらへんをうろついている海賊どもに道案内をさせる。
これでこちらにも地の利があることになる
後は艦隊しだいだが、負けることはあるまい
残念だと思うのならば、
世界の信長となるわしと誼を通じる為にもうひと頑張りしてみんか?

>82 権六
うむ、流石は権六。あれこそ袁本初の再来よ・・・
本隊、進め! 中入りを行う。
残りは権六を援護せよ。 かの暴勇に遅れを取るな!

>83 お濃
久しいな
苦労か・・・家中の者にもお前にも大分苦労をかけたが
おかげで戦の無い新しき世を作るめどはたった。亡霊どもを打ち砕くのは難儀なことだが
わしはいかに悪評が広がろうとも己を信念を貫き通す所存
俺の味方のままでいろよ。

最も一番苦労したのはわしだと自負しておるが
104あくま神官:03/07/21 23:53
あなたは異国の宗教を手厚く保護する文明人と聞きました。
そこで我らが「あくま教」の教えをこの国に広める許可を頂きたいのですが…
尊皇家ですか?
106以上、自作自演でした。:03/07/24 03:51
好きな歴史上の人物は?
107_:03/07/24 03:54
108名無し足軽:03/07/24 12:39
一大事にございます。今川勢が上洛の兆しを見せておりまする

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1058937245/l50

104めなどは今川の間者に相異ございませぬ
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
キリスト教をもっと警戒してくださいよ。
ヘタすると日本が奴等に侵略されますよ。
111以上、自作自演でした。:03/07/24 21:06
上杉攻める時、離脱したサルを軍規違反で斬れよ。
とゆうか
おみゃあさんら、尾張言葉使やあせ。
みなさんの身長体重をお教えください。
恥ずかしい方は結構です。
114以上、自作自演でした。:03/07/25 21:42
義元・義景のスレを潰そう
115以上、自作自演でした。:03/07/26 14:05
すいません 脱糞してしまいますた
天皇をヌッ殺して絶対王制をしこう!
117エリザベス一世:03/07/27 00:42
>103
>ほう、そちゃもうすぐ死ぬのか。それは残念なことだのう・・・
いや、『もう少し長生きなされば、』の主語は貴方なんですけど。
ちなみに、歴史上のわらわは関が原の合戦の前年に天に召されます。
まあ、あなたが健在ならそれはけっこうですわ。
いずれ、我が帝国の海軍とあいまみえることもあるかもしれませんがそれも一興。
↓これ、面白い。

【内閣総理大臣織田信長】
志野靖史著 白泉社より全8巻 B5版
「ヤングアニマル」 94〜97年 連載 
http://jadaran.fc2web.com/odanobunaga.htm
119滝川一益:03/07/27 14:42
>117 いや、『もう少し長生きなされば、』の主語は貴方なんですけど。

たわけーぃ!!
いくらおぬしが異国の君主であるといっても、これ以上出鱈目なことを申すと、
この一益が斬って捨てるぞ!!
http://www.sankei.co.jp/news/030629/0629sha007.htm

武田晴信が召し捕られたようです
伊忍道まじでおもしろい
ttp://www.gamecity.ne.jp/sengoku/index2.htm
殿!ついに出ますぜ!
123以上、自作自演でした。:03/07/30 21:02
信長の野望をプレイしたことはありますか?
124織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/07/31 07:41
>85
当たり前だ。余は何よりも秩序を重んじる。
織田家に仕えていながらそのようなこともわからぬとはその方の不明である。
そもそも家来とは余の手足となり忠実に職務を遂行すべきであるのに
「一銭斬り」の布告を忘れたか?
わかっただろう。特別に解説までしてやったのだ。心安んじて死ね
─‐────────────‐────────‐∧_∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜 ────────────‐(; ´Д`) ────────
──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ───────‐ /    /─―/ヽ────―─‐
──―───‐\  \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| |  /   | | ─────―
―‐――──‐ /∠_,ノ    _/_───‐―──―─‐| |  /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´  \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ(     く     `ヽ、 ―────―‐| /−─/|| | ──−───―
───‐‐/` ―\____>\___ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───/───―‐/__〉.───`、__>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──/──‐──────────────―−───‐(_)_)─────―─
>86
曹操孟徳
俺に似ている、と言われておるがそうではない。
出生の賤しさを苦にするぐらいなら、何故それを破壊しようとせぬ。
自らを貴族化することに労力を費やした時点でお前の負けだ
後部下は道具だ。よう覚えておけ
ジョン失地王
そちゃ、父に可愛がられ過ぎたの。
が、自分を作るのは結局は自分だ。同情するつもりは無い
忠義のかけらも無い人間は醜悪の一言に尽きる
後醍醐天皇
理想の全てを政治に反映することはできぬ。
時勢を見る目の無い盲目の徒に天下を治めることが出来ようか
世界は丸いんですよ。
理解できます?
尾張兵が激弱なのは何故ですか?
127山崎 渉:03/08/02 01:36
(^^)
128織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/08/02 07:00
>87
どうせ収穫期になれば兵を引いただろう。それほど深刻に構えることは無い
既に浅井朝倉は勢威を失い、包囲網は半ば崩壊したも同然だ。
北条との同盟も強固とはいえん。甲州は相次ぐ戦で疲弊しきっており
兵糧の補給もままならないだろう。
ゆえに信玄は短期決戦でわしと家康を討ち取るほか道は無い
恭順外交の体をとり、その間に北条、国人衆を調略する。
戦が長引けば黙っていても北条は撤兵するだろう。そして甲州乱入の兆しありとでも
流言をばら撒けば陣中に動揺が広がるに違いない。
甲州兵、精強と言えども見ると城攻めは苦手なようじゃ
小城を抜くにも大分かかるであろう。せいぜい侵攻できたとしても尾張どまりだな。
こんなところだ。信玄にわしが負けることはない

乱波からの報告によれば「死は三年隠せ」が遺言だったそうだな。
三年戦備を蓄えねばならんほど疲弊していた証拠だ。
そもそも勝てる戦なら信玄が死んだだけで撤兵する必要は無かった
戦とは、必ず勝てる見込みがあって初めて起すものだ。
信玄は鉄砲を使わずに石を使った。所詮頭の古い連中の一人よ

129織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/08/02 07:21
>88
わしはそんな無駄なことに金は使わん。
女が欲しいければ抱けば良かろう

>90 
解説、苦労である
しかし側室は多ければ良いというものではないぞ。
多ければ多いだけ閨房にかける金が増すのだ。
そういえば、あの陰謀将軍めは大層な漁色家で次々と側室を作り幕臣を困らせておった。
あんな主人を持つといらぬことで苦労するな。はっはっはっは!
わしも気をつけておくかのう、吉乃の悋気をこうと厄介だからな、はっはっはっは・・・

>91
そんなに寝たければわしが寝かしてやるわ。

 _、_
( ,_ノ` ) ドべチャ        
( __∧Φ∧_
| |(  ゚ ゚ )| <死ぬぽ(゚г゚)
(_|\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|        天罰 
                     織田左近衛大将信長
130織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/08/02 08:14
>92
たわけが。子を成すことが女の全てではない!
その言いぐさは、何か。女を道具と見るか
周りがどう騒ごうともわしは生涯面倒を見るつもりだ。

>93
禿げ鼠か。そうだな・・・確か鷹狩の帰りであったか。清洲の城下に入ったとき
人が、平伏しておった。そいつがヒョイと顔をあげてな、いや。俺は今まであれほど
おもしろい顔を見たことが無い。人だと思っていたら違った、猿だったわ。
大笑いした後、ついでだからお前はなんだと聞いてやった
そしたら猿がべらべらと自分の生い立ちやらなんやらをしたり顔で述べおった
まあ「自分の父は昔織田家で足軽をしていた」とか言っておったな。後は忘れたわ
顔が面白いので使ってやることにした。丁度よい具合に浅野長勝の長屋に欠員が出ていたので
そこにいれてやったのだ。前いた奴が藤吉郎という名だったのでそのまま藤吉郎という名になったというわけだ

今思えば奴は顔のおかげで得したな。中々使える奴だと思い抜擢していくうちにいまや織田家の重鎮よ
見ろ。人は己の才覚一つでここまでなるのだ。そちも才を見つけ、磨け。
何かとりえが出来たらわしを訪ねるが良い
使ってやる
131スレイマン大帝:03/08/02 09:46
極東の小僧はなかなか元気がよいのう。
予はオスマントルコ帝国皇帝として中東・東欧に覇を唱えているが、ヨーロッパ勢もとみに海外へ
勢力を拡大しとる。
そなたも日本などという島国はとっとと統一して、海外へ進出し諸王たちと覇を競い合うことじゃ。
132ヌルハチ:03/08/02 09:48
中国大陸はオレのものだ。信長が進出する余地は無いね。
あなたに一生尽くします・・・どうか俺を家来にしてください。
134尾張の農民:03/08/02 19:55
信長様はわしら農民を兵隊に徴り出さないから大好きですだ。
安心して田を耕せます。

1年中戦える常備軍を考えられた発想はどこから思いつきましたか?
135以上、自作自演でした。:03/08/02 20:33
両脚羊(干し肉)をどうぞ。
兵糧にいいですよ。
136侍大将:03/08/03 08:44
信長様!敵大将の首を取ってまいりました!
検分をお願いいたしまする!
137以上、自作自演でした。:03/08/03 21:41
自分は後世の歴史家にどのように伝えられると思いますか?
おまいら!越前スレはがんばってるぞ!
おまいらもがんがれ期待上げ。
139織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/08/09 23:51
>94
フクザワであるか?
かの者の正体は人に非らず。
ただ、集団を表す言の葉なり。という噂もあるが、どうでも良いことだな

>96
ほう、そうか。そちはいずれの家の者であるか?
いや、聞くまい。覚えておけ、織田家では百姓であっても才あれば一軍の将。
重臣の子であっても才なくば乞食同然よ
御前は力が無いというが
これからの武士は力だけではない。知略も必要とされているのだ
だが、ただひたぶるに律儀であることもまた才の一つなり。
いいだろう、そちの才は何かこの信長が見極めてやるわ
付いて来い。

>97
・・・・・長政はわしの妹婿だぞ。
上洛の折りもわしは長政の顔を立て、わしより先に婿殿に挨拶してくだされ
と公家や有力商家に触れ回ったのだ。わしは長政を信じておった
それに長政が裏切れば利になることは一つも無い
確かに約定を違えたかもしれんがわしと長政の仲だ。
その程度のことは後で説明すれば済む、それに作戦上、あらかじめ教えるわけには行かなかったのだ
朝倉の阿呆どもを、天下を油断させ電光石火の勢いで一挙に越前を平定する。
それが余の朝倉攻めの戦略であった
長政がくだらぬ信義に捕われる男とは到底思えぬ・・・何故、裏切ったのかいまだにわからぬ
いまだにわからぬものがあの時分かる道理はあるまい
140織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/08/09 23:59
>98
何っ! 光秀はわしの家来だぞ!家来を教育するのは主君たるもののつとめぞ。
女子に家中の仕置がわかろうか!こいつめっ!こうしてくれ・・・

なんだ金柑頭!!止めるな!わしに、逆らうか。
フン、娘の不明はそちの不明。貴様が変わって罰を受けよ。こやつめっ!この不埒者がっ!
(不思議よのう・・・光秀のしたり顔を見ていると妙に気分が悪くなるわ)

>101
ペリーとはいずれの国のものか。ポルトガルか?イスパニアか?
わしを日本国王と認めたということであるから、悪い気はせんな。
ふむう・・国交を開くもその国を聞いてからだな
我織田を富ませるものであれば良し。得る者が無ければ駄目じゃ。
そもそも、そのふさげた言い回しが気に食わぬわ。
余を何と心得る、織田三郎信長であるぞ。

>102
もうこれの用は済んだだろう。誰かあるか!この紙切れを堀にでも捨てて来い
141織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/08/10 00:14
>104
わしが異国と聞けばなにかれ構わず取り入れると思ったら大間違いよ。
耶蘇の教えの布教を許可したのは宣教師の精神の高潔さにいたく感銘を覚えたからじゃ。
この国の坊主どもよりよほど良いわ。
高名な人物の名声の元に隠れ女を囲い酒を飲み肉を食らう・・・考えただけでも吐き気がするわ。
一向に仏罰が下る様子が無いのでわしが仏に代わり罰を下してやろうぞ

して、その教えはどのようなものであるか?
そして信者がわずか、ほんのニ、三人しかえらなかった場合はどうするか?
答えてもらおうか

>105
お父の口癖にこんなのがあった
こう尋ねるのだ。「天下で一番偉いのは誰か」 
大抵の者は「将軍だろう」と答えるだろう。そこでこう言うのだ「違うな、一番偉いのは天皇だ」
お父のおかげで天皇が一番偉いということを俺は知っている。
それに天皇なら密書を出したり信長に叛いたり幕府を開こうとしないからな
うるさくなくて良いわ。
が、もしかすると天下の害物になるかもしれん。そうなれば話はまた違ってくるな
未来の朝鮮は南北に分かれ、今取っても害があるだけです。そこの民は
1度怨むと例え1万年前の事であろうと何でもして賠償金を求めてきます。
143以上、自作自演でした。:03/08/10 19:08
あい〜ん♪
三国志読んだ後に、日本の戦国時代見てもしょぼく見える。
1000年以上前の中国にすら規模・戦略・権謀術数等において、日本はやっぱり劣るというか。
鉄砲だけは強力だけどね。
信光を殺ったのアンタの仕業じゃねーのか?
大陸の兵法書とかは読まれないのですか?
平手政秀が諌死しなかったら本物の馬鹿殿になってましたか?
声高すぎ!
100年後、自分の住む世界はどこまで進化すると思いますか?
初めて敗北した時のことを語って下さい。
151以上、自作自演でした。:03/08/14 20:59
敵つくりすぎ
152山崎 渉:03/08/15 13:17
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
153織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/08/16 23:30
>106
足利義教だな。籤引将軍などと言われておるがこの評価は間違いである。
旧勢力に屈せずこれを逆に打ち破らんとした考えは鋭敏そのものであり
まさに時代の先を見た御仁であった。
鎌倉府攻めこれは真に道理である。足利の天下を定める為に禍根を絶つ。
なんぞ非難される謂われがあろうか
比叡への仕打ちも見事なり。
徹底的な弾圧により宗教勢力でさえ支配化におくことが出来たのだ。
義満でさえ成し遂げれなかった南朝の諸宮方への断固たる姿勢も見上げた物だ
事実北畠どもはかの御仁生前の砌は手も足も出せなかったではないか
天魔所行も大いに結構。君主たるもの自らの信念は徹底せねばならぬ
かの御仁は関東平定を成し遂げた足利将軍家最大の英傑である
自らの保身しか念頭にない無知蒙昧の輩に殺されたのが残念でならない
かの御仁が不慮の死を遂げずに暫く健在ならば
先の大乱もあれほどの物にはならなかったであろう
余としては最大の賛辞を送ったつもりである

>107
ぬうう・・・またか!根本的に治安に問題があるようだな。
良いか!これより暫くの間、始終火を盛んにしこの城を警護するとともに
市中の見回りをいっそう強める旨、申し伝えよ。
日州に任せておけばぬかりはあるまい

>108
うむ。報告御苦労、下がって良いぞ
いや、待て。褒美じゃ、この栗を持っていけ
それとそちに教えてやろう。先年、鳴海城主山口教継が今川についたであろう。
あれは我家の諜者だ。ゆえにいかに切迫してこようとも
清洲の城下は危機に晒されることは無い。分かったか、心安んじておればよい
さて、陣触れじゃ!
今川領を放火して回る。これは報復ぞ。
きゃつらの悔しがる顔が目に浮かぶわ・・
154 :03/08/16 23:53
朝倉家のスレ発見しました。
名将朝倉宗滴が守っているようですが、攻め込みますか?
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1054734435/l50
これに親しい人物名を入れて実行してみてください。

ttp://ikinari.pinky.ne.jp/
156以上、自作自演でした。:03/08/17 19:18
レスが遅いが信長公はやる気があるのですか?
157・・・:03/08/17 19:55
ヘアースタイルを変えるならどんな髪型にしますか?
レスが間に合わなくなる悪寒。
159織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/08/18 15:13
>109
デ、アルカ。
後世の戯言なぞこのわしのほんなこた、どーだったってええけどがはにゃあわ!
わしは後世に生きとりゃがるのだにゃあ、今を生きておるちゅうこったぎゃあ。
ゆえに後世の身分の隔たりなぞ興味はにゃぁ
いうべき相手を間違えたな。わしのスレに悪しき風習を運んだ罪は重い
そちが優良種ならば火にくべても問題はあるみゃあ。
まわしを致せ!

>110
そうあやすいに異国の教えが広まるわけあるみゃあ。
国を揺るがすほどの物になるにはまんだまんだ時が必要だ
この戦乱の最中、日本に攻め寄せるほど愚かなことはにゃあ。
外からの脅威があればなんであれ国はまとまるものだ
ゆえにその問題はわしが天下を取ってから吟味してまったって遅くはにゃぁ
けどがよぉ、おみゃあさん、ええきゃ、おみゃあさんはいずれの国の者か?
そちの国はわし利わし欲の為にこの信長を誑かそうとしたもんだでよぉはあるみゃあな?
160織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/08/18 15:14
>111
あれは手薄になってまった安土を、余を守る為に一命を賭けて行ったことでにゃあきゃぁ。
なんぞ責めるいわれがあろうか。
ほれに猿は使えるちゅうこったぎゃあ。奴がいなけりゃぁ余の覇業が大幅に遅れることになるのだ
分かるか。奴を成敗することは織田家にとっての損だ
奴もほれをよぉ、見抜いておるわ。だでこそ輪ぁかけて励むのだ
奴に恩を掛けて損はにゃぁ。その倍は働き返してくれるちゅうこったぎゃあ。
やつめ、わしの子を養子に欲っしいと抜かしおったわ
フ、フフフ・・・はやぁ話がおみゃあさん、奴の領地はわしの物になるではにゃあか
あなけん保身のうみゃあ奴もそうおるみゃあて

そちは、あの禿鼠が嫌いか?わしには目があるちゅうこったぎゃあ。
そちが心配せずとも佞臣か忠臣かの区別ぐりゃあてみゃあでやるわい

>112
こんでどうでゃあ?
そもそもあれは弥富でしか使われぬ言葉だ
わしの生まれとは、スカくう。
161織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/08/18 15:15
>112よ。わしが使わぬわけが、分かったか
読みずらいので今一度書き込む所存である

>109
デ、アルカ。
後世の戯言なぞこの信長の知るところではないわ!
わしは後世に生きているのではなく、今を生きておる。
ゆえに後世の身分の隔たりなぞ興味は無い
いうべき相手を間違えたな。わしのスレに悪しき風習を運んだ罪は重い
そちが優良種ならば火にくべても問題はあるまい。
支度を致せ!

>110
そう簡単に異国の教えが広まるわけあるまい。
国を揺るがすほどの物になるにはまだまだ時が必要だ
この戦乱の最中、日本に攻め寄せるほど愚かなことはない。
外からの脅威があればなんであれ国はまとまるものだ
ゆえにその問題はわしが天下を取ってから吟味しても遅くは無い
しかし、お前はいずれの国の者か?
そちの国の私利私欲の為にこの信長を誑かそうとしたのではあるまいな?
162織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/08/18 15:16

>111
あれは手薄になった安土を、余を守る為に一命を賭けて行ったことだ。
なんぞ責めるいわれがあろうか。
それに猿は使える。奴がいなければ余の覇業が大幅に遅れることになるのだ
分かるか。奴を成敗することは織田家にとっての損だ
奴もそれを見抜いておるわ。だからこそますます励むのだ
奴に恩を掛けて損は無い。その倍は働き返してくれるのだ
やつめ、わしの子を養子に欲しいと抜かしおったわ
フ、フフフ・・・結局奴の領地はわしの物になるではないか
あれほど保身のうまい奴もそうおるまいて

そちは、あの禿鼠が嫌いか?わしには目がある。
そちが心配せずとも佞臣か忠臣かの区別ぐらい自分でやるわい

>112
これでどうだ?
そもそもあれは弥富でしか使われぬ言葉だ
わしの生まれとは、違う。

>113
後世の南蛮の尺であるか?でいうなれば身長百五十六cm、体重四十九kg
と言ったところだ
163織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/08/18 15:16
>114
良い、捨て置け。
戦とは運を天に任せ行う物ではない。
事前の調略により、必ず勝つ算段がついてから初めて行う物だ
織田の武将ならば知っていて当然のことだ
主足る者の戦の仕方、性癖がわかってこそ主従の縁が生きてくるのだ
分からぬ者は我家には不用だ

>115
はっはっはっはっは!おもしろい奴だ。良い、許してやる
ただし、自分でやったものは自分で始末しろ
これが礼法という物の基本と心得よ
何時までも田舎武者を気取っていると取り残されるぞ

>116
この逆賊が!帝に対してなんたる不遜!!
そのようなことを朝臣であるわしに説くとはいかなる仕儀ぞ!
何をしておる、この不逞の輩を捕らえよ。

時勢というものがある、そちは間違えたな。
164織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/08/18 15:17

>117 エリザベス
フン、このわしがそう簡単にくたばる物かよ。
わしの目は日の本六十余州を見ておる
それが終われば海を、見ることになるやもしれん。
関ヶ原か・・・知らんな。まあそちよりわしが長く生きることは確かだ
しかし、女子の王とはまたおもしろし。
よかろう、織田が自慢の鉄鋼船とそちの海軍どちらが勝っているか
くらぶるのも気の効いた趣向じゃ。その日を楽しみにしておるぞ

>118
いわゆる「既出」という奴だな。
それに関しては余の決意表明>43を見るべし
それはそれとして近年夢幻の如く復刊された
十五年の悲願ここに極まれり。見かけた物は死にいくをいわず買い漁るべし
ttp://www.fukkan.com/vote.php3?no=1817

>119 一益
良い、下がれ。
わしがそう簡単に死ぬと思うか?
しかしその意気や良し!
励め、励めば織田の天下の暁にはそちはいかほどの大身になれようか。
そちは織田家中にあってかかせぬ人材だ。これよりもそちの奮闘を期待する
165織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/08/18 15:18
>120
フ、ククク・・・フハハハハハハハ!
愚かなり信玄、目先の欲に駆られ大望を捨てるとは笑止の限り。
死ね死ね、そのまま獄死するがよい。次の勝頼は所詮は陣代、宿将どもに侮られ
家中の統制がうまくゆくはずもあるまい。
天下は、貰ったぞ。この信長の隆盛は今よりはじまるのだ!

>121
ええい、余を殺すような遊戯に没頭するなとあれほど申したであろう!
大体にして安土が広すぎるのじゃ。いかに余の城と言えど
あのよあに無駄に入れ汲んでいては脱出も出来ぬし城下に下りるのも
一苦労で無いか。大体おいはぎの、下郎の分際で強過ぎる
まあこちらも美意識のかけらも無い乱波だからしょうがないかも知れぬが・・

余はかような下賎な遊戯に没頭したことを深く恥じ入るものである
ゆえに許す。だがつけあがるな

>122
うむ、吉報なり!これで余の名声は天をつくほどになるわ。
ククク、世に逆らった者どもを惨殺するが楽しみでならんわい
しかし一つ不安なのが曹孟徳なるものとわしの人物像を重ねる
恐れがあるという一点に尽きる。光栄にはそこをしっかりやってもらわぬと困るな
後、はやく余に対する礼物を持って来い
166織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/08/18 15:19
>123
全てにおいて言えることだがあんなに簡単に天下を取れてたまるか。
しかし信玄の首を斬るのはなんとも言えずおもしろい
余に逆らった者が断末魔の悲鳴をあげながらぐえぐえと続けざまに斬られる様
はまさに極楽浄土のごとし光景なり
後もう少しまともな戦略をするように申し伝えい。
上でも初でもたいして変わらぬではないか

余は技術的革新を望むものである

>125
何を申す。ならばこの反対側にいる者は落ちるではないか。
何?
ふむ、不思議だかどうやら丸いことは確かな様だな
して、日の本は何処にあるのじゃ?
な、なんだこの小ささは!?これが日の本だというのか!?
クック・・小さいのう、武田も毛利も上杉は小さい小さい。
なるほどな、今日はおもしろいことを聞いたぞ
あの者に褒美をやれ

>126
早くから商業が発展していたことが仇になったのやもしれん
強いと言われる三河や甲州はいずれも山深い厳しい環境で生まれ育ったのだ
比べて尾張は海が開ける平野。
その尾張兵でここまできたのも一重にわしの苛烈なる指揮のおかげである
167織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/08/18 15:19
>127
  _、_    
( ,_ノ` ) 


・・・・やはり腹が立つ。斬れ!

>131 スレイマン
ふむ、御足労痛み入る
しかしここにおれば世界の王とともに語らうことができるではないか
ここに旗を立ててよかったのう。余は満足しておる
日の本は島国ゆえに統一は困難を極めるのじゃ
わしの予定では後七、八年で諸大名全てを傘下に組み入れるゆえ
いずれそちらに目をむけよう。それまでそちも勢力の拡大に努めることだ
わしは、手強いぞ

>132 ヌルハチ
甘いのう。そちが出る前に唐朝鮮はわしが攻め取るのだ
そちはわしと戦うことになるだろうな。
そして貴様の勃興する余地は無いな

>133
よかろう、一つ聞く。そちの取り柄は何か?
なんでもよい、武士たるもの自らを売り込むことこそが肝要だぞ
そして取り柄が無くばひたぶるに実直なこともまた取り柄じゃ。
硝煙の匂いとともに学べば良い
うまくいけばそちも大名ぞ。一心に励め
168織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/08/18 15:20
>134
そうか、民は国の礎。そちらがあってこその信長じゃ
なんぞ耕すのに邪魔立てが出来ようか
若い頃はよく近隣の次男三男どもと遊んだ物だ。
かぶいた奴がおおくてな、その辺で腐っているよりは
我手元で使ってやたほうが良い。そこから思い立ったわけだ
戦は戦、畑は畑でこれまた別物であるとな
ならばいっそのこと分けたほうが強い兵が生まれると言う物よ

>135
日の本では人肉を食らうような人はおらぬ。
が、備えあれば憂い無し。飢饉に備えて保存しておくとしよう

>136
ん?そうか。しかしそちはいずれの手の者だ?

「敵将、遠藤直経殿と御見受けした!我こそは
 織田家中にその名も聞こえし竹中半兵衛重治が弟、竹中久作重矩なり
 御首頂戴仕る!」

でかしたぞ!久作。此度はそなたに救われたわ。兄弟揃っての忠義
この信長しかと見届けたぞ、この銀を持っていけ。
しかし惜しかったのう、今一歩及ばずと言ったところか
皆に触れよ、敵将遠藤直経は織田家の竹中重矩が討ち取ったと。
169織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/08/18 15:21
>137
ロクなことは書かれまい。おそらく今わしに敵してる者どもと同じような
ことをいうであろう。だが後世なぞ配慮するに及ばん
わしは現世でやり遂げねばならぬことがあるのじゃ
余の遺臣の子ならば余の偉業の大体は書きとめるだろう
それに少しはわしを不世出の英雄だという変わり者もでるかもしれんがな

>138
我すなわち天下なり

>142
その有様、醜悪である。しかし後世のことなど手出しする必要は無い
一万年前のことを恨むなら負けじと元の侵略でも引き合いに出せばよかろう

>143
デ、アルカ♪

>144
規模が違うのは当たり前だろう。人の数が違うわ。
そちゃ、そんなことも分からぬのか
1000年の時が経てば創作が大を占め真は忘れられていく
今を劣ると感じるならばまだ遠い。精進せよ
170織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/08/18 15:21
>145
確かに叔父上には世話になったが死んでしまったものには用は無い
叔父上は郎従の坂井八郎に生害された。
それだけよ

>146
興味が無いな、戦は読む物ではなく自らの体で学ぶ物だ
それに兵学は君主が嗜むものではない
詳しい者が傍に控えておればそれで良いのだ
わしには天賦の才ゆえに不用の者だがな。

>147
何を勘違いしておる。わしは爺が死んだからといって品行を改めた
わけではないぞ。確かに諌状は一字一句まで暗記しておったが
守るつもりはさらさらなかった。
わしのあの格好は火が欲しいと思えば火打ちが出るし
栗が欲しいと思えば栗が出る。まさに機能美と言ったものであった
もはや若くも無いし天下の信長であるからそのような格好が出来なくなっただけだ
良いか、わしがうつけではなく世間がうつけなのじゃ

しかし爺め、俺に断り無く勝手に死におって・・・
馬鹿者、馬鹿者が・・・
171織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/08/18 15:22

>148
これは生まれつきのものであり余は君主である
声を制御する必要なぞ何処にも無い
臣下足る者余の調子に合わせるのは当然のこと

>149
そんなことが分かるかよ。が、わしが統一したのならば
日本は外国との交易により富みを増やし、
世界でも五本の指に入るほどの技術的革新を遂げた国になる可能性も無くは無い
余の後継者次第ではあるが

>150
そうさな、永禄元年に今川方の松平家次が守る尾張尾張品野城を包囲するも
敵の反撃にあい、50余あまり死者を出して敗走。
これが余のはじめての敗戦であった。
現時点で今川からの尾張奪還は不可能と悟ったわ
戦は勝ちより負けから学ぶことのほうが多い。よく了見せよ
172織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/08/18 15:23

>150
そうさな、永禄元年に今川方の松平家次が守る尾張尾張品野城を包囲するも
敵の反撃にあい、50余あまり死者を出して敗走。
これが余のはじめての敗戦であった。
現時点で今川からの尾張奪還は不可能と悟ったわ
戦は勝ちより負けから学ぶことのほうが多い。よく了見せよ

>151
新たな時代を作るためには頭の古い輩には死んでもらわねばならん
わかるか?
そのためなら魔王となりて全てを破壊することも厭わぬ

>152
          ∫ ∫ ∫  ∫  鬼、人でなし、祟ってやる・・
             。(⌒V⌒)   。     ウワァァァン!!
           ,゚。ヽ(#^Д^)/)γ゚。・
    _、_    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  ( ,_ノ`)  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | グツグツ
 (    )  \______/
 │ │ │   ‖ヾ;从;从;;从ノ‖ボーボー
 (__)_)   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

絶景かな絶景かな
173織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/08/18 15:27
>154
そう漁らずとも良い。越前は今何やら不穏のようだがな
混乱に付け入るという方もあるが戦というものは必勝を期してはじめて起すものだ
宗滴の実力は知っておる。越前はそうやすやすと落ちまい
よしんば落ちたらこちらの儲けよ。今は黙っておるのが最上の策なり

>155
奇妙丸:「行くな!別の手段があるはずだ」
三七:「すまない、ゆるしてくれ」
三介:「奇妙丸、止めるんじゃない、行かせてやろう」
三七:「…ありがとう、三介」

三七は颯爽と愛車にまたがり、去っていった。
次週、〜爆走自転車!三七は坂道でも立ちこぎ!〜乞うご期待

美しきかな、兄弟愛。父は嬉しい、はずがないだろう!たわけが。
しかし三介がいくならば不安だが三七ならば・・・やはり不安だ。

>156
信長を侮ることなかれ
174織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/08/18 15:37
>157
そうだな、昔の様に茶筅髷に戻してみるのも良いかもしれぬが
今更変える気にもならんし権六辺りが腰を抜かしそうだ
やめといてやるか。

>158
心 配 御 無 用 !

これはわしの言では無かったな・・・


「ぼん!!お逃げくだせえ!!」武田信玄の絶叫が夜の街に木霊する。
十数発の弾丸をその身に受け、崩れ落ちる武田信玄の姿を横目に、武田勝頼は生死を賭した逃亡に移る。
それをすかさず追う7人のヤクザと、彼らを率いる武田信勝。
「ククク、逃がさないよ」サディスティックな笑みを口元に浮かべ、ナイフを握り直す武田信勝。
はたして武田勝頼は逃げ切れるのか?
次回「逃げる兎と追う狼」心臓飛び出る程のスリルが貴方を襲う。

仲の悪い親子じゃのう。クク・・
漏れの知り合いに織田家康とかいうのが居ました
天下創世ですか
177以上、自作自演でした。:03/08/18 16:25
霜は軍営に満ちて秋気清し
数行の過雁月三更
越山併せ得たり能州の景
遮莫家郷の遠征を憶う
178杉谷善住坊:03/08/18 19:51
狙ってますよ・・・フフフ。
機能性を優先させすぎるとそのうち部下に寝首をかかれますよ
180以上、自作自演でした。:03/08/20 08:10
好きな同性のタイプは?
181以上、自作自演でした。:03/08/20 20:45
明智光秀ってどーよ
信長公のライバルとなる人たち。

エリザベス(一世)(1533-1603)
  イギリス(イングランド)の女王(在位1558-1603)。
  ヘンリー八世の娘。イギリス国教会を確立。重商主義政策を推進、ルネサンス開花に寄与。
  スペイン無敵艦隊を破って海外発展の基礎を固め、絶対主義最盛期を現出した。

フェリペ(二世)(1527-1598)
  スペイン国王(在位 1556-1598)。カール五世の子。カトリックを堅持し、専制政治を強化。
  1580年からポルトガル王も兼ねフィリピンやアメリカ大陸にも及ぶ大帝国を支配したが、
  オランダ独立戦争と無敵艦隊の潰滅で国運の衰退を招いた。

イワン(四世)(1530-1584)
  モスクワ大公(在位 1533-1584)。通称、イワン雷帝。
  1547年、初めて正式にツァーリを呼称。専制を強化し貴族を弾圧、雷帝と呼ばれる。
  カザン・アストラハン両汗国を併合し領土を拡大。

スレイマン(一世)(1494-1566)
  オスマン帝国のスルタン(在位 1520-1566)。
  一三回にわたる遠征により西アジア・バルカン半島・北アフリカにまたがる版図を広げ、
  帝国の最盛期を出現させた。シュレーマン。

ヌルハチ(1559-1626)
  中国、清朝の創始者(在位1616-1626)。
  姓はアイシンギョロ(愛新覚羅)。廟号(びようごう)は太祖。建州女直の首長から汗位に
  つき国号を後金と称し、八旗制度の制定や満州文字の発明など清朝の基礎を築いた。
  明軍をサルフで破ったが、のち戦傷死。
  〔「弩爾哈斉」「奴児哈赤」とも書く〕
信長様〜〜〜!新型の鉄砲を持ってきました〜!
藤吉郎秀吉は、
『自分には、将来朝鮮を下さい。』
って言ったと聞きますが本当ですか?
彼にそんなこと、できると思いますか?
185森蘭丸  ◆1wCeMWo5Go :03/08/21 15:17
殿!遅ればせながら馳せ参じ仕りました蘭丸に御座います。
なおご命じの例の使いの件なれば滞りなく済んだ次第。
蘭丸からも殿にお伺いしても宜しいですか?
堺屋太一殿はお好きですか?
186斎藤義竜:03/08/22 01:26
 我が美濃は、北に越後上杉、東に甲斐武田、南に駿河今川……。
 戦いて滅びるか、従って犬のごときものになるか……。
 ……されど、我らが生き延びる道、ひとつだけある。
 ……尾張じゃ。信長滅ぼせば、我らが力、倍増いたす。
 どうじゃ、弘就?
キンカはげが生意気にも自スレを立てたようですよ!
冷やかしにイジメてきましょうよ。
188森蘭丸  ◆1wCeMWo5Go :03/08/22 12:45
ほう、惟任殿が自スレを。
それはそれは。お偉くなられたものだ。
殿、この蘭丸めが扇でもって惟任殿の額を打ち割って参りましょうか?
…申し訳ありません、冗談にしてはタチが悪いことを申し上げました。
殿、お命頂戴致す!覚悟!
190森蘭丸  ◆1wCeMWo5Go :03/08/23 00:21
(ビシ!)
(扇で>189の額を打ち割る)
191チャルメラおじさん:03/08/24 11:38
戦の糧食には手軽なインスタントラーメンがいいですね。
お湯が無い時はベビー○ターラーメンもありますよ。
ttp://www.tcat.ne.jp/~eden/Hst/dic/papa%20renaissance.html

実は切支丹の親玉たるローマ教皇もこんな香具師ばっか。
所詮は比叡山の生臭坊主と何も変わるところはありませんね。
で、征夷大将軍には絶対なれないわけだが
天下布武の暁には一体何と名乗るつもりだったわけ?
殿に置かれましてはご機嫌麗しゅう、この光秀、恐悦至極に存じまする。
此度は無事に坂本築城を終えました故、ご挨拶を兼ねてご報告に参った次第に
ござりまする。

殿はお忙しいようでござりまするが、貴スレの武運長久なることを
お祈り申し上げておりまする。

189め、何者じゃ! あいや森殿、そのものはどこぞの回し者ゆえ
手前どもとは無関係であることを重々申し上げておきますよ。
時は皆さんの事情に関わらず、無情に流れ行く。
これに抗うか。それとも従いますか?
196以上、自作自演でした。:03/09/01 14:37
何故“神”を名乗る?
197明智秀満 ◆hzIUR5N2Y. :03/09/01 17:17
森め!
大殿の寵愛をいいことに好き放題しおってっ!
カカカカカカカカカ!
さあ、オレを乗り越えて200へ!
200織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/09/02 21:54
>199
大儀であった。
         ,、-―――‐-、,
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          !::::::::;、 ---- 、;:::::::::l
   ,ィ''"~`''‐、ヽ// ̄ ̄\ヽ:ノ ,、 ''~~丶
  /::::::::::::::;r ニ_ (. _,/\,_ .) _‐-、::::::::::::ヽ
 ,'::::::::::://  __ (:::::::::::::::::) __ \ ヽ:::::::::::',
.,':::::::::::/ / ,、-':::::ヽヽ::l'l:::; '/::::ゝ、. ヽヽ::::::::::',
|::::::::::::|.│ ヽ:::::::::r_ヽ`,...,"ム.、::::::::ノ. │ |:::::::::::|
'、:::::::::::', '、 (;;;;;;;;、-`.{::::::} '-、;;;;;;;;)  / /::::::::::ノ
 ヽ、;;;;、ヽ '''_ ,r:'''"フ/:!.lヽマ`:'‐、 _''"∠;;;;;/
    ,.ィ''l .l´ ヽ;:::::::`::::! !:::´:::::::ノ `l .i'‐..、
   /:::::::ヽヽ. ゝ;;;、;;;ノ ゝ;;;、;;;ノ  / /:::::::ヽ
   l::::::::::::\\,__  _ィ t_  __,//::::::::::::!
   \::::::::::::::`'‐.、二..ィ t、二、.-'":::::::::::::;.ィ
    \::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::::::::::::::::::/
      `'‐.、;;;;;;、. '"  ヽ:;;;;;;;;;;、 ‐'
                      二百番制圧セリ
201織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/09/02 22:17
ようやく書けるようになったわ。卑劣な輩め、この借りは信長、終生忘れぬぞ。
この城を守り抜いた将兵に感謝の意を示すとともに永らくの不在を詫びたい
皆の者、すまなかった。

…これでも誠心誠意のつもりだ。

>175
そうか、織田だけでは飽きたらず三河殿の名をそのまま頂戴し両雄にあやからんとするか?
それはおもしろい!だが、名に負けるな。己が価値を決むるは己。
名が何であろうとも自分は一人しかおらんのだ
その者に会う事あれば申し伝えい、名に捕われずやりたいことを目指せ、とな

>176
此度光栄が出すと息巻いておる最新作か。
もうすぐ出る手筈と聞くが・・・果たして間に合うかな?
いかに画が優れていようともそのようなことは思慮の外、
遊戯その物の楽しさを作り上げることを忘れてはならん
果たして納得が行く物が作れるかな?
そういう意味合いで楽しみなものじゃな

>177
謙信、か。大儀を重んじるあまり先が見えぬ男よ
この詩を見ろ。
目前の、故郷の美しさしか見えておらぬ。これで大事を成す人間かどうかわかるというものよ。

>178
撃ちたくばもう一度撃ちに来るがいい。
だが覚えておけ
いかなる距離からいかなる強薬をこめようともこの信長を撃ちぬくことはできぬ

うぬらはたかが一匹の賊徒を捕らえることもできんのか!!
捕まえたら即刻のこぎり引きにせよ。
202森蘭丸  ◆1wCeMWo5Go :03/09/02 22:31
殿!!!
蘭丸はお待ち申し上げておりました!
おかえりなさいませ、ご無事で何よりでございます!
203森蘭丸  ◆1wCeMWo5Go :03/09/02 22:35
>194 惟任殿
わが殿がお戻りになられるまでレスを控えておりました。
遅れたことをお詫び致しましょう

>197
貴殿にそのような言葉使いをされるいわれがありましょうか?
わが殿よりの特別のご恩に対する嫉妬ですか。
204織田信長 ◆TONNCBkpxg :03/09/02 22:36
>179
この戦乱を終わらせるためには必要不可欠なことである。
臣下の能力を引き出すことが将帥たるものの最も重大な任だ
それに生まれついての性分と言う物もある
分かるか?余はいずれ天下を取る。さすれば今まで身を粉にして働いた者達は
いかほどの大身になることができようか
決して徒労ではないのだ、それぐらい耐え忍べ

>180
ん?
変わったことを聞く奴だな。伽に呼ぶ者ならばしおらしげであればよし。
目上に媚びぬ心映えの者ならばなおよし。

そのような者ではないとすれば大気者、無学者、荒れくれ者といった類いが好きだな
知将より猛将を好むものなり

>181
あやつの教養は家中では右に出るものはいないであろう
京のことに通じておる上に戦場での功はおそらく家中随一だな。
それだけではなく治政にも優れ泰平の後も役に立つ男よ
余は光秀の功を認めておる。これからも存分に使うておやるから覚悟しておけ
とでも言っておけ。

今宵はここまでとする。残りは明後日以内に完遂させるであろう
毛利元就をどう思われますか?
知略にかけては戦国一との評もありますが。
206太田牛一:03/09/03 03:26
あとがきお願いしまーす。
207以上、自作自演でした。:03/09/04 21:17
毛利の坊主が「何年後かに信長は横死する」って言ってましたよ
208以上、自作自演でした。:03/09/07 20:45
長慶が長生きしてたら信長の天下なんてなかった?
ナポレオンってどう思いますか?
210以上、自作自演でした。:03/09/09 19:40
信玄の死を確信したのっていつ頃?
明後日どころか一週間ですが。
212以上、自作自演でした。:03/09/09 23:13
ヒトラーってどうよ?
213公家:03/09/10 03:44
アク禁でおじゃるか?
ひょっとしてもう本能寺に……
王者とはもっと寛大な者でなければいけません
216以上、自作自演でした。:03/09/17 19:25
大衆の心を掴むにはどうしたらよいのでしょう?
217以上、自作自演でした。:03/09/19 20:37
キリスト教の脅威がある限り日本は鎖国するしかないのでござるよ。
218雑兵弱弱:03/09/19 20:47
濃姫の乳房はたわわでしたか?
>204
>今宵はここまでとする。残りは明後日以内に完遂させるであろう
ヲイ・・・・・・・・。
220エリザベス一世:03/09/20 17:24
やれやれ・・・・所詮、海外進出などできないタマでしたか?
わらわの買い被りでしたかねえ・・・・・。
221織田有楽斎:03/09/21 00:47
兄上が帰参するまで、某が茶を点ててしんぜよう。
222松永久秀:03/09/21 20:50
暗殺の後の茶もまた格別・・・!
223織田有楽斎:03/09/21 21:25
訓練の後の茶もまた格別。

松永弾正忠といえば、千利休と同じ武野紹鴎〔區鳥〕に師事した一級の茶人。
是非、お手合わせを願いたい。
224以上、自作自演でした。:03/09/24 07:11
裏臭いって本能寺後生きてて恥ずかしくなかったの
225以上、自作自演でした。:03/09/24 18:15
普段と違う口調で喋ってみてください
226織田有楽斎:03/09/24 18:31
>224
織田の源五 は人ではないよ
お腹召せ召させておいて
われは安土へ逃げる源五
むつき二日に大水出て
織田の原なる名を流す

某は兄上ほどの器量を持ち合わせておらぬ。
武人として生きるのをやめたのでござるよ。

>225
わしゃーよ、兄上くりゃーの器量をもっとーせんだで、
武人みたゃーに生きるのを諦めたんだがね。
信長様は兄弟に対してはどのような態度で接しておられたのでしょうか?
信行が殺されたとき等ふと先行き不安になりませんでしたか?
228織田有楽斎:03/09/24 18:53
>227
兄弟は女子を除けば、某も含め十三人ということになるが、
信行は反発していたゆえ、殺されても仕方ないのではあるまいか。
その点、某は自分でいうのもなんだが、世渡り上手でござるぞ。
某が武人らしからぬのを見て、好意を抱いてはいなかったかもしれぬがな。
まあ、却って、お家騒動を起こさぬ者として、放っておかれたところが
あるかもしれぬでござるな。
茶人だっけ?
230織田有楽斎:03/09/24 19:02
>229
利休七哲の一人でござる。
武人に向いていないとのことですが、戦の経験はどのくらいおありで?
232織田有楽斎:03/09/24 19:07
>231
甲州征伐などに参加したことがござる。
たいていは留守役だが。
有楽斎殿、豊臣政権下での待遇はいかがでござりましたか?
上様は何処へ…
235織田有楽斎:03/09/25 19:59
>233
某は茶人として近侍しておったので、なかなかのものでござった。
利休七哲の一人としては、利休殿と秀吉殿の対立は残念でござったが。

>234
うーむ。そういえば、蘭丸殿も行方不明でござるのぅ。
京都地裁は、明智光秀の謀殺は心神喪失中のモノと認定し、無罪釈放を決定。
238織田有楽斎:03/09/27 23:40
>236
    _, ._
  ( ゚ Д゚)   ガシャ
  ( つ O. __
  と_)_) (__()、;.o:。
          ゚*・:.。
239織田有楽斎:03/09/27 23:44
>237
「光秀には計画を実行する程度の判断力があった!」
という部分が、某城公園の某武士の館の某合戦の映像が、台詞を喋るときに
似ているでござるな。
240以上、自作自演でした。:03/09/30 16:56
越後の大名、上杉謙信が死亡しました
241織田有楽斎:03/09/30 20:28
.240
    _, ._
  ( ゚ Д゚)   ガシャ
  ( つ O. __
  と_)_) (__()、;.o:。
          ゚*・:.。

か、厠で死ぬとは・・・・

それはさておき、上杉謙信といえば、36歳で左足が動かなくなるは、
酒の飲みすぎで41歳のときには署名できないほど手が震えるは、という
有様だったようでござるな。
風流を嗜む有楽斎様にお願いがあります。俳句か短歌を一つご披露願いたいのですが
243織田有楽斎:03/10/01 22:41
>242
    _, ._
  ( ゚ Д゚)   ガシャ
  ( つ O. __
  と_)_) (__()、;.o:。
          ゚*・:.。

は、俳句はできぬ・・・・

それはそうと、和歌は和歌でよいのでござるが、連歌は和歌よりも
もっと神聖に扱われており、出陣前にも連歌会が行われたものでござる。

人の縁 集いて結ぶ 神無月
心細さに 我も続かん
244斎藤義龍:03/10/02 02:13
 何!?信長の姿、尾張のいずこにも見当たらぬとな!
 ふむぅ……これは何かの策なのか、それとも、まさか本当に信長の身に何かあったのか……?
 よし、引き続き尾張へ忍び放ち、清洲城下などの様子、探って参れ!
 それと……弘就!日根野弘就はおるか!
 おお、参ったな。そのほうに命ずる。尾張勢の動き探るため、兵二、三千ほどを率いて、尾張国境で刈り働きするのじゃ。
 向こうの出方次第では、一気に大軍送り込み、尾張一国手にする好機となるやもしれぬ。
 よし、行け!
245織田有楽斎:03/10/02 20:18
>244
義龍が生きている限りは、稲葉山城攻略は難しそうでござる。
道三でさえ、自分の見込み違いを悔いたくらいでござるからな。

∧_∧ コソーリ
(   ´)
(    つ◇.
      ∴∵ パラパラ
     旦旦旦

∧_∧  義龍殿、お茶はいりますた
( ´^ω^) ∫
( つ旦旦旦
姪であった淀殿について述べてみてください。
247以上、自作自演でした。:03/10/03 22:53
信雄の評価はいかに?
248織田有楽斎:03/10/03 23:51
今日は、信玄が甲府を発った日でござるな。

>246
淀か。
おぬしらがどのような印象を持っているかは知らぬが、
あれは、気が強いところはあったが、お人好しで素直な女であった。
しかし、女としてはあれでよかったかも知れぬが、
武将としては、失格であった。
その性格を家康は利用し、浪人どもは利用できなかったということでござろう。

>247
伊賀攻めを失敗して、兄上のお叱りを受けておるので、戦はいまいちでござるな。
しかし、その後のしぶとさは一級品。
秀吉のお伽衆となり、家康のもとでは六万石をもらった。
某とは違うやり方で、生き残ったように思う。
一見、世渡りが下手のようで、しかし、うまいこと時の政権で生き残る。
なかなかできるものではあるまい。
イマイチ盛り上がらないな…
武田騎馬隊についてどう思いますか?
251織田有楽斎:03/10/05 22:28
>249
それは至極当然のこと。
織田家で、スレを盛り上げることができるとすれば、兄上か、あるいは、
父信秀くらいでござろう。
お市なら、違う意味で盛り上がるかも知れぬでござるが・・・・

>250
騎馬隊という表現が適格かどうかは別にして・・・
確かに、武田の兵は強い。
我々としては、そこから生まれる慢心を突くしかない。
まぁ、信玄が生き続けたとしても、某は織田が最終的には勝ったと思うがな。
最終的には・・・
252以上、自作自演でした。:03/10/08 16:12
織田家最大の宿敵と言えば?
松平家w
254織田有楽斎:03/10/09 21:21
>252-253
う〜む、それは織田家中の者のなかでも違うでござろう。
父上であれば、今川。信雄は秀吉かも知れぬ。
お市もそうかも知れぬでござる。
兄上は・・・・・よく分からぬでござるな。
某は、本覚坊でござるかな。
255長屋の親父:03/10/12 01:10
有楽斎殿、頼みがあるのじゃが・・・

今住んでいる江戸屋敷を某に譲っていただけないか?
256織田有楽斎:03/10/12 22:44
>255
うむ・・・・
譲ってもよいが、それだけでは某が宿無しになってしまうでござる。
そうじゃのう・・・・
京辺りに住む所を紹介してくれれば、譲ってもよいでござるぞ。
257長屋の親父:03/10/14 22:17
>>256
京ですか・・・
木曾の山奥なら山三つ付けて差し上げるのですが・・・


ダメですかのう
258織田有楽斎:03/10/15 22:10
>257
茶の湯を楽しむためにも文化人を交わりたいのでな。
山奥に住むというわけにはいかぬのでござる。
某は京に茶室でも造って、篭ろうかとも思うのでござるが・・・
長屋の親父でなくてもよいのでござるが、どなたかよい物件をご存じないかのぅ。
259織田有楽斎:03/10/15 22:26
そういえば、今日は秀吉が大徳寺で兄上の葬儀を行った日でござるのぅ・・・
いや、このスレの兄上は健在のはずなのでござるが。
260内藤勝介:03/10/16 00:41
将軍、足利義輝さまより、はやく上洛して三好、松永を追い払えとの矢の催促なの
ですが……このような時に。一体殿はどこへ行ってしまわれたのやら。
また、堺にでもふらりと遊びに行かれたのであろうか?
261織田有楽斎:03/10/16 20:41
>360
そのころは、まだ某は元服してはおらぬが・・・
兄上のこと、おそらく情報収集のために出かけておるに違いない。
上方の情勢が分かり次第、戻って上洛の途につくことでござろう。
信長はアク禁
263織田有楽斎:03/10/18 18:26
>262
報告ご苦労。
その言葉に何人もの武将が勇気づけられることか。
茶を飲んでいくがよい。
∧_∧
( ´・ω・)
( つ旦O  ∫∬
と_)_) 旦旦旦

     ↑ ↑ ↑
     ぬ 少 熱
     る し  く
     い 熱 て
     茶 い 濃
       茶 い
         茶
唐物と和風の物、どちらがお好みで?
日野富子みたいな女は好きですか?
織田信長は確かに歴史上に類を見ないほどの鬼才かもしれないけど
人間性などの方面で言うと悪いイメージばっかり…

本当に統率力だけが取り柄の人だったのですか?
267以上、自作自演でした。:03/10/19 06:55
無楽斎から有楽斎に改めたのは何故ですか?
北野の茶会のような身分の区別無い賑やかな茶会は好きですか?
269織田有楽斎:03/10/19 18:34
>264
唐物和物というと、茶碗のことでござるかのぅ。
師・千利休が朝鮮からきた陶工あやめを指導してつくった茶碗なぞ、すばらしいものでござる。
やはり、日本の茶道には和物か。
しかし、茶碗ではなく茶入れであるが、三大肩衡の一つ、楢柴肩衡は唐の茶器であるが、
あれもいいでござるな。

結局は、いいものは(・∀・)イイ!!

>265
室町八代将軍夫人でござるか。
多くの者が悪い印象しかもっておらぬような気もするが。
とはいえ、あれも将軍夫人だったから、あのようなことになったまでのこと。
政治的影響力もなく、某のような文人には、むしろ、あのような
女性のほうがいいのかも知れぬでござるな。
270織田有楽斎:03/10/19 18:35
>266
うむ、しかし、名立たる武将は、どこかしら我々からすると異常とも思える
性格をしていることが多いように思うのでござるがどうであろう。
下級武士などには優しく接しておったところもあったし、
おねどのへの手紙にも、人情的なところはあるが。

>267
本能寺の変後、やけっぱちになって無楽と号した某に、秀吉が
「もっと前向きに生きなされ」と言ったので、有楽としたということ
でござるが、本当に無楽と号したことがあったかどうかは、内証でござる。

>268
それがしは、どちらかと言うと趣ある茶室でしみじみと飲むのが好きでござる。
が、たまには皆でわいわいと賑やかなのもよいでござるかな。
茶の湯は、しばしば政治的なものとしても利用されてきたが、
そういうのを抜きにして、楽しみたいものでござる。
271ナポレオン:03/10/20 13:55
余の辞書に「天下布武」という言葉はどこにも載っていません。
追記した方がよかとですか?
272織田有楽斎:03/10/21 22:18
>271
某の字引にも「天下布武」は載っておらぬでござる。
貴公の字引ならば、貴公の好きなように編集するがよろしかろう。

ところで、貴公はなぜ、右手を胸元に入れておるのだ?
こっそりとでいいので、某に教えてはくださらぬか。
273ナポレオン:03/10/22 00:00
余はなぜか手が乾燥しやすいうえに、冬場はすぐに霜焼になるのだ。
こうしておかないと悴んで痛くなるのでな。
ちなみに夏場は逆に汗ばんで汗疹ができるから普通に手を出しているぞ
274織田有楽斎:03/10/24 07:55
>273
なるほど。左様でござったか。
では、これからの季節は大変でござるな。(冬将軍も来るし)
しょうが茶でも飲みなされ。

∧_∧
( ´・ω・)
( つ旦O ∬
と_)_) 旦
275ナポレオン:03/10/24 15:47
>247
ほう…この紅茶は変わっているな。
独特の香りがする…。
では、言葉に甘えて頂くとしよう。ゴク…ング、ブベファァッ!
276織田有楽斎:03/10/24 22:06
>275
その時、歴史が変わった!!

・・・などと言っておる場合ではないな。
うーむ、生姜を入れすぎたのでござろうか。
冷えにいいと思って、そのまま入れてみたのでござるが。
あなたは織田の家臣ですか??
今度ぐぐってみます
278織田有楽斎:03/10/25 08:03
>277
うむ、そのとおりでござる。
今度と言わずに、今すぐ、ぐぐるのがよいでござるぞ。
小堀遠州についてコメントを下さい。
風魔小太郎ってどーいう人なん?
281織田帰蝶 ◆VNu4PC/X62 :03/10/26 12:11
あらあら…随分と此処に来ていませんでしたわ。;
わらわの事を覚えている人者は居ないかも知れませんね…。

そう言えば、殿も永き間此処に居られぬ御様子…。
何か御ありになったのでしょうか…。
282織田有楽斎:03/10/26 21:00
>279
小堀遠州は三代将軍・家光公に、その師・古田織部は二代将軍・秀忠公の
指南役となった。

遠州殿は、その師古田織部とも、千利休とも違う茶風でござった。
もともと、千利休は我々が真似をしようとするときつく怒るくらいに、
独創性というものを重んじたものでござる。
遠州殿も、織部殿も、独特の美意識を示したが、それぞれに
師の考えを立派に受継いだものであったといえよう。

>280
顔中が髯で覆われ、四本の牙を持ち、筋骨隆々とした大男だったとか。

北条家ではその風魔一族などの乱波を使っておったようだが、今川家は
鳥波を使い、毛利家は琵琶法師や山伏を使い、上杉家は担猿と呼ばれる者を使い、
武田家はくの一も使っておったようでござる。巫女に変装させて情報収集をさせておったとか。
織田家では、滝川一益や和田維政の前身は忍者であったし、鷹匠に扮した忍者もそろっていたで
ござる。
283織田有楽斎:03/10/26 21:03
>281
奥方も殿の行方を知らぬでござるか。
どうもアク禁に巻き込まれておるということでござるが・・・
とりあえず、茶を一杯。

∧_∧
( ´・ω・)
( つ旦O ∬
と_)_) 旦


子供は何人くらい欲しいですか?
この時代の美的感覚ってどういうもの?
286織田有楽斎:03/10/27 22:49
>284
ははは。こればかりは某の一存では決められぬでござるな。
お清(仮 平手政秀の娘)に聞いてみぬと。
まぁ、子はそれなりにもうけたので(6人くらい)、
これでよいのではないでござろうか。

>285
それは、やはり人によって違うでござる。
282でいえば、古田織部は千利休の後継者といわれているでござるが、
利休と異なる手法を入れ、異質であるがゆえに七哲からは外れておるが、
(七哲に誰を入れるかもいろいろあるが)利休が後継者として挙げた人物が
細川三斎と古田織部であったという話もござる。
他には、279で挙がった小堀遠州は大名や有力町人を招いての
茶の湯では会所飾りという豪華な飾り付けをしていたでござる。
平安王朝を思わせるような、独特の美意識を持っていたでござる。
しかし、その弟子の片桐石舟は、地味な茶を説いていたようでござる。

ちなみに、利休はそれまでの四畳半茶室の空間をさらに狭めて
二畳敷の茶室を造りあげたが、それがしはあのような狭い空間では
もてなしの心が発揮できぬと考える。
このあたりは、自分で言うのもなんでござるが、織部にも影響を与えた
ところでござろう。
287織田帰蝶 ◆VNu4PC/X62 :03/10/27 23:14
>283
おや、そなたは長益殿。随分と御久しい事ですわね。
…茶人となったと言う噂は真でありましたか。
では、茶を有難く頂戴すると致しますわ…。
…折角来た事ですし、わらわも少し参加させて貰いますわね。

>284
何人と問わず、1人でも、1人だけでも欲しいと思いますわ。
其れが御家の後継ぎとなれば…後の争いも少なく済んだでしょうに…。
その為に焦りながら、事に望むのですけれども…
なかなか出来ぬものですわね…。わらわは生涯、子宝に恵まれぬのでしょうか…。

>285
美…でございますか。…人によって違いましたわね。
殿の場合は見た事も無い斬新な物を好むゆえに、そういう物が美しいと…。
もっとも…羽柴殿は金で作れば何でも美しいと思ってるようですわね。
いつか…彼のその性格が墓穴を掘ると私は確信しておりますが。

では…わらわはそろそろ、寝床に着きます。おやすみなさいませ…。
子供を作り過ぎたという人はいましたか?
子供(女児は勘定せず)で25人とかどうよ?
徳川幕府に抵抗した後水尾天皇について何か一言
信長公以外で記憶に残っているご兄弟を誰か一人挙げてください
小姓って誰かいましたか?
293織田有楽斎:03/10/28 22:26
>287 …茶人となったと言う噂は真でありましたか。

幼少の頃より、平手政秀に茶の湯の手ほどきを受け申したが、
その結果がこれでござる。
殿が「源五は弓矢の男にあらず」と、それがしの武功拙きを咎めなかったのも、
平手政秀のおかげでござるな。

奥方と某では、時間軸が違ったりするでござろうが、気にせずやってくだされ。

>288
兄上は男女含めて22人の子をもうけたでござるが、
父・信秀も22人の子をもうけたでござる名。
石田三成などは、正室だけで8人の子をもうけた。
子が多いと、家督争いがおきやすいなどの不利益もござるが、
なんのかんのといっても、血が残った織田家と滅亡した豊臣家とを比べると、
家名存続の可能性が高くなるという利点は見逃せぬでござるな。

>289
男子だけで25人というと、女子も含めれば50人近くの子をもうける
ということになるでござろう。
しかし、戦乱の世の中、そう子作りばかりに励んでもおられぬでな、
難しいといわざるをえまい。
(将軍家斉は54人の子をもうけたということでござるが)
294織田有楽斎:03/10/28 22:27
>290
家康は「徳川が権力の頂点」とすることに非常に気を配っておったようでござる。
足利家が名の一部を大盤振る舞いで与えたり、あるいは、皇室の桐紋があちこちに
下賜されたのと対照的であった。
葵の紋や松平姓を使うのを非常に限定しておったからの。
朝廷ですら、徳川を頂点とする階層に取り込もうとした家康にとっては、
朝廷内の不祥事に介入できたのは勿怪の幸いであった。
家康がもっと長生きしておれば、どうなったかは分からぬが、
幕府に一泡吹かせたという点では、よくぞやったものだ、といえるのではないでござろうか。
そういった気概をもっていきたいものでござる。

>291
兄弟であるから、記憶にないわけがないのでござるが、
そうさな、あえて一人挙げるとすれば、今回は末の長利ということにしようか。
本能寺の変では、激闘のあげくい討ち死にしておるのでな。
申し訳ないという気持ちもある。

>292
某にもいたでござる。
我々の時代には、武将の妻などの女たちが身の回りのことをやってくれるわけではない。
小姓がやってくれるのでござる。
そのうちの一つに、男色の相手があるということでござるが、
我々の時代では男色は男のたしなみ、秀吉なぞは男色を遠ざけておったことで
肩身を狭くしておったくらいでござった。
それに関して言えば、自分の肛門の大きさを広げたり、屁をしないように
芋や豆を控えるといったこともしておった。

小姓の仕事としては、身の回りの世話はもちろん、接待の席で舞などを披露したり、
戦場にも同行したものでござる。
小姓の中には出世した者もいるが、若くして戦場で散った小姓も多いのでござる。
で、おっさんはどうだったの?
突っ込んだりするの?
気持ちイイ?
296以上、自作自演でした。:03/10/29 18:59
>>294
じゃあ私を貴方の小姓に・・・してくれるわけ無いよね(´・ω・`)ショボーン  
あなたのコショウと塩になりたいです
298織田有楽斎:03/10/29 22:19
>295
野暮なことを聞くでない。
気持ちいいかどうかは、相手の同意を得て、自分で試してみるがよいでござろう。
しかし、なにぶんにも汚いところなので、注意せよ。

>296
某は、今は戦からはなれて、悠悠自適の毎日。
小姓がそんなにおっても、詮方ない。
しかし、294でも書いたように、小姓の仕事は多岐にわたり、
非常に細かな気配りを必要とする。
主人が兄上のような者であれば、尚更でござるぞ。
299織田有楽斎:03/10/29 22:27
>297
戦をせぬこともあって、某には多くは必要ない。
むしろ、戦場を駆け回っておる者を訪ねるがよいでござろう。

前に、坪内某という料理名人がおって、その腕を惜しんだ家臣が
兄上に召抱えるように進言した。
では、腕を試してから、ということで兄上に料理を出したのでござるが、
「こんなものは食えん!」と処刑しようとした。
しかし、もう一度だけ料理を作らせてほしいということで、
坪内某は翌朝に再び作ったのだが、今度は兄上は大満足でござった。
というのも、前日に出した料理は公家風の薄味。
翌朝に出したのは、田舎風の塩辛いものだったということでござる。

・・・というわけなので、他をあたるがよい。
300織田有楽斎:03/10/29 22:29

∧_∧
( ´・ω・)
( つ旦O 
と_)_)

レス返しの後の茶もまた格別・・・!
301織田有楽斎:03/10/29 22:37
おっと、今日は武野紹鴎〔區鳥〕の命日でござった。

(-人-)ナムナム
尊敬する歴史上の人物を挙げなさい。
茶に合う菓子は何だと思いますか?
茶席に添える花一輪の美は見事です。
寿司っていつから出来た食べ物ですか
306織田有楽斎:03/10/30 21:52
>302
め、命令口調…
うむ、やはり挙げるとすれば村田珠光でござる。
茶会における精神性の重要さを説き、そして、茶席には
少人数の客を招き、心を込めて自らもてなすことを教えた人物でござる。
茶の湯の目的は、あくまで相手をもてなすこと。
その手段として、主人は立派な茶器をそろえたり、様々な趣向を凝らす。
そして、客はその意に応えんとするために、いろいろと勉強して臨む。
茶の湯が政治に利用されることも、致し方ない面がござるが、
やはり、それは寂しゅうござるな。

>303
それを一つ挙げよというのは難しい。
季節によっても異なるし、菓子器によっても異なる。更に他の要素によっても。
全体の調和というのが重要なのでな。
ところで、一般には濃茶には主菓子(生菓子)、薄茶には惣菓子(干菓子)を
だすものでござる。
主菓子器には縁と蓋のついた縁高や、一人一人に出す銘銘盆などがござるし、
干菓子器には徳利形や小ぶりな瓢箪型の振出しなどがござる。

菓子ではないが、懐石と呼ばれる茶の湯の料理が出される。
目的は濃茶を味わうためなので、料理も量は多くなく、
酒も飲みすぎないのが注意点でござる。
その際は、亭主も給仕は人に任せて一緒に飲食するのでござる。
307織田有楽斎:03/10/30 23:04
>304
某の回答には、それは〜によって異なる・・・というものが多くて申し訳ないが、
花一輪の美しさを言う者もあれば、たくさんの花が賑々しく咲いているのがよい、
と言う者もおる。
戦乱の世の中では、頼れる者はおのれ一人という世界でござる。
そのある種の寂しさの中に、ある者は花一輪の逞しさ・強さなどを感じる者もあろう。
またある者は、そういう世の中ゆえ、賑やかに・・・というのを好む者もあろう。
こればかりは、その者の人生観などが反映されるものであるから、
どちらがよいとも言えぬ。
それがしは、満開の桜よりも、散り行く桜。
賑々しく咲く花よりも、花一輪の美しさのほうが好みでござるな。

>305
某の時代の寿司といえば、箱寿司のような魚自体に酢が漬け込まれておるような、
一種の保存食でござる。
魚の漬物を寿司の原型とすれば、奈良時代の頃からあったようでござる。
(にぎり寿司だと、江戸時代もだいぶたってからのようでござるが・・・・)
鬱なんで助けてください・・・。
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャ
キリスト教についてどんなお考えをお持ちで?
日本男児たるものこうであらねばならない!

というのはありますか?
この板にいる歴史系キャラハンで好きな人嫌いな人を挙げてください。
愛読書はなんでしょうか?
314以上、自作自演でした。:03/11/01 20:13
酒は朝に飲んだ方がいいんでしょうか?
     £
 /⌒/⌒'⌒丶  Trick or Treat!
│││(,,゚Д゚)::│ オカシチョーダイ
││::(ノ ;;;;;;;:つ:|
 ゙:、..,,,ゝ__;;;;;;ノノ
     ∪∪
316織田有楽斎:03/11/02 18:45
.308
何か、心の拠り所となるものを探すとよいのではないでござろうか。
細川幽斎も、息子の三斎に老後のなぐさみになるぞ、と勧めておった。
親子ともども、和歌に興味がなかったところから、あのような名人になるのであるから、
やはり、才能があったのでござろう。
まあ、そういった才能のあるなしに関わらず、なにかやってみるとよいでござろう。

>309
物の怪に憑かれたか・・・
とりあえず、茶で煮てみるでござる。

            ( (   (. )
           . -‐ ) ‐- .
         .´,.::::;;:... . . _  `.
         i ヾ:(;・ω・`)_,.ン|
         l    ̄ ̄...:;:彡|
         }  . . ...::::;:;;;;;彡{
         i   . . ...:::;;;;;彡
         }   . .....:::;::;:;;;;彡{
  ∧_∧   !,    . .:.::;:;;;彡j
 ( ´∀`)   ト ,  . ..,:;:;:=:彳
 (        ヽ、.. ....::::;;;ジ
 │ │ │     从从从从
 (__)_)  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

ゴム長の野望
318織田有楽斎:03/11/03 18:17
>310
唯一にして絶対の神を頂いているというところが、解せぬでござる。
神といえども人間臭さがあって、畏れ敬うところがあっても、
どこか親しみを感じるところがあるほうが某の好みでござるな。
しかし、某の茶友にも、少なくない者がキリスト教に改宗したのう。
どこかしら、共通するところがあるのやも知れぬ。

まあ、兄上にしても、キリスト教が力を持ち、自分に歯向かうようになったら
弾圧したのでござろうが。

>311
そうじゃのう。
世の中に力のある者とない者がいる以上、己の意に反することに
精を出さねばならぬこともあろう。
しかし、そのようなときに、心底、悔しいと思う気持ちを
持つことが大切なのではないでござろうか。
その悔しさゆえに、司馬遷などは史記を書き上げたのでござろう。
家康の執念深さも、尋常ならざるものでござるな。

ただ、悔しいからといって、すぐにそれを表に出したり、
見当違いのところに出すのは、間違いの元でござろう。
319織田有楽斎:03/11/03 18:30
>312
最近はあまり見かけぬが、好きなのも嫌いなのも、
惟任日向守でござる。
兄上が留守ゆえ言うが、やはり、兄上の残虐性というものは
耐えがたいものがござる。
諸将も命令ということもあってでござろうが、その兄上の
命令を遂行しておった。
しかし、光秀殿は女子供を含めて根絶やしにせよという命令があっても、
命令違反を承知の上で、こっそりと女子供を逃がしたりしておった。
文に明るいということもあったが、そういったところに
接しやすさを感じるのでござる。

嫌いなのは、本能寺の変にまつわることからでござるな。
いや、本能寺の変を起こしたから嫌いなのではない。
本能寺の変の後の織田家の跡目争いを起こした原因と
なったから嫌いなのでござる。

・・・といっても、あの跡目争いも、それがしの政争に
巻き込まれまいとした消極的態度ゆえのこと。
光秀殿のせいにするのは、筋違いでござるな。
最悪、あのとき秀吉にあのようなことを言わなければ
避けられたかもしれぬのだが。

ふぅ・・・
320織田有楽斎:03/11/03 18:53
>313
愛読書といえるのかどうかは分からぬが、心の師・武野紹鴎〔區鳥〕
が藤原定家の「詠歌大概之序」という歌論の講義から、
茶道の極意を悟ったということもあって、某も少し読んでおる。
それから、意外と思われるかも知れぬが、某も武将の子、
兵法書なども、多少は読んでいるのでござるよ。

>314
さて、確か北条氏康が「酒は朝に飲むべし」と触れを
出しておったようでござるが。
夜に飲むと、もう一日も終わりということもあって、
飲みすぎることが多い、ということでござろうか。
いずれにしても、飲みすぎはよくないということは
確かでござろう。
酒好きの武将は、朝夕関係なく飲んでおったがな。
321織田有楽斎:03/11/03 19:09
>315
ほほう、南蛮渡来のかぼちゃが喋っておるわ。
菓子というのは果子というのが、もともとの字でな。
日本では、菓子の始まりは果物だったのでござる。
というわけで、南蛮者のおぬしには、干し柿をやろう。
痰持ちであるなら、食べぬほうがいいかも知れぬが。

それにしもて、おぬし…
なかなか美味そうじゃのう。

ふふ、冗談じゃ。では、元気でな。

>317
ふふ、一体どんな野望があるのでござろうな。
草履などは、駆逐されてしまうのでござろうか。
種子島を出来るだけ集めよ。
323織田有楽斎:03/11/03 19:46
>322
おお、兄上の使いの者か。
後方兵站を担っているそれがしには、重要な情報でござる。
分かり申した。
近日中に、堺、国友、根来から種子島をかき集めてくるでござる。
324:03/11/03 21:22
おじさん・…なまえなんていうの?
おだ・・・おだありくいさい?どうぶつ?
そろそろトリップ付けた方が良いですよ。

北条幻庵についてコメントを。
天ぷらとかの油物は食べますか?
御伽衆としての仕事は楽しかったですか?
>324
はっはっは。
それがしが織田源五郎長益だと名乗ったら、
池におる虫と間違われそうでござるな。
ありくいさいではなく、うらくさいでござる。

おお、そうじゃ、南蛮人から菓子を貰ったのであった。
金餅糖というそうじゃ。
持っていくがよい。

>325
つい、先日、北条幻庵の命日でござったかな。
まさしく、北条家の長老、歩く歴史書といったところでござるが、
文化人として名高い御仁でござったから、一度茶の湯の相手を
してみたかったでござる。

さて、北条家の滅亡の直前に他界したということで、それを
幸福であったというものもいるようでござるが、果たして
そうなのでござろうか。
自分がいれば何とか…という気持があるかどうかは別にしても、
家の最後を見届けたいという気持があったということはないでござろうか。
>326
斎藤道三(の父親の方かのう)が、一文銭の穴に油を通したりして
行商をしておったのは有名でござる。
油を使った料理自体は、奈良時代以前よりあったようでござるが、
平安時代には、米を油で炊いた油飯などがあったようでござる。
二代将軍も言っておるが、豆腐や・麩などを蒟蒻と一緒に油で
揚げた料理が、精進料理として出てきた。
おぬしの言うてんぷらや、あるいは、がんもどきなども出てきたが、
やはり、珍しい食べ物でござったな。

>327
織田信長の弟ということや、それがしが周旋上手と言われて
おったこともあってか、秀吉や家康にはよい待遇を受けた。
しかし、それはそれ、やはり、それがしはひっそりと
茶の湯を楽しむ悠悠自適な生活を送りたかったでござる。
「逃げの有楽」と嘲りを受けようとも、政争からは
逃れたかったでござるよ。
茶々には申し訳ないと思うが・・・
330菊亭晴季:03/11/04 23:01
信長殿。貴殿を征夷大将軍に任命するでおじゃる。当然受けてくれるでおじゃろうな?
公家に対してはどのような感情をお持ちで?
一期栄華一杯酒
この時代でもキ、キ、キスとかってありましたか(´Д`*)
>330
せっかくお越しくださったのでござりますが、あいにくと殿は留守に
してござり申す。
即答いたしかねるゆえ、後日の、ということにして下さりませぬか。

さて、兄上が拝命するかどうかは、まさしく兄上のみが知ることでござる。
しかし、兄上が留守でよかったかも知れぬ。
晴季殿の言い方が、兄上の気に障りそうじゃ。

>331
秀吉が小御所に黄金の茶室を持ち込んで献茶をしたことがござった。
それがしも列席したのでござるが、献茶の儀の後の蹴鞠が始まったのを
見たときは、流石に殿上人に列席して小御所にいることに感慨を
覚えざるをえなかったでござる。
やはり、それなりの尊敬というか、畏敬というか、そのような感情はもっておる。
茶の湯は豪商などが中心となったが、320あるように、武野紹鴎〔區鳥〕は
歌の影響を受けておる。歌は公家のほうが中心といえるであろうし、
実際、武野紹鴎〔區鳥〕も三条西実隆に歌学をまなんだりしておる。
そういった文化人もいるので、尊敬・畏敬の念も尚更でござるぞ。
歴史系は個性的な人が多いけど、こちらの有楽斎さんは
素朴で優雅な雰囲気がいいです。

藤原定家はどうお思いで?
>332
一期の栄は一盃の酒 
四十九年は一酔の間
生知らず死また知らず
歳月これまた夢中の如し

極楽も地獄もさきは ありあけの 月のこころに かかる雲なし

上杉謙信も武田信玄も、一つ似たような誤りを犯しておる。
それは、後継者を早いうちに決めなかったことでござる。
兄上は、早々に若殿(信忠)に家督を譲った。
今川義元も、氏真に家督を譲っておった。
家臣にとっても、次の主君が分かっておったほうがよい。
あやふやなままだと、家臣それぞれが「自分は長男のだれそれ、
自分は次男のだれそれが、」と思い、家が割れるもとでござる。
そして、主君に自分の意にそわぬ者がなると、つい反発してしまい、
まとまりがなくなってしまう。
お家騒動はこりごりでござる。
>333
ふふ、接吻なら、それは当然ある。
松永久秀は男女の房事の指南書を、事細かに書いたということでござる。
大まかに言うと、病気の原因となる房事、時・場所・体調に関するもの、
やり方、などが、その内容のようでござるな。
もっとも、もともとは健康法として書いたもの。

そして、久秀が力説するところによると、女性が快感を得るのは、
雰囲気と、性感帯を刺激することによってだ、ということでござる。
これなら誰にも負けないという特技はありますか
戦国時代の軍馬は今のサラブレッドとは違うのでしょうか?
340正親町天皇:03/11/06 18:51
信長に儂に退位を迫るのはやめてくれと伝えてはくれないだろうか?京で馬揃えを何度もやられて余は睡眠不足じゃ。
>335
優雅に見える水鳥も水面下では足をばたつかせておるものでござるがな。

藤原定家といえば、ある対象をじっくり見ることで、そこから
浮かび上がってくる、物の本質などをついた幻想的な歌をつくっておった。
若い頃は批判されたようでござるが、しかし、後には
その歌が世に認められるようになった。

平安時代の末期といえば、武士が台頭し、公家は没落していった。
公家の多くは、京でのさばる平家に恨みを抱いたことであろう。
公家たちは絶望の淵に落とされ、昔の王朝を懐かしむ。
そこで、源氏物語のときのような華やかな王朝絵巻を通しての
懐古主義、古典主義が流行したのであろう。

そして、しかし、逆に、平家が入ってきたことで京そのものは荒廃することなく
賑やかになっていった。
その様子を見ておった少年の定家は、少年であるがゆえに、
目を輝かせてみておったのではあるまいか。
平家の華やかさにな。
さらには、後鳥羽天皇のはでずきなところも影響したのでござろう。
優雅な調べなどは、このようなところから生まれたのやも知れぬ。

こういった下地があって、そして、父・藤原俊成の教育や、自身の苦吟が
その下地に重なっての生まれた歌だと思われるのでござる。
恋の歌を作らせたら、定家の右に出るものはいないといわれる、
浪漫的な歌の数々は、すばらしいものでござるな。

ちなみに、定家の兄弟16人のうち13人が女子。
さらには定家の体が弱いこともあって、どうも、甘やかされて
育ったのではないかと思われるところもあるのでござる。
意外と暴力的であったり、神経質なところがあって、
却って、人間臭さがあって面白いと、某は思うのでござるよ。
>338
茶の湯といいたいところでござるが、茶の湯は勝ち負けは関係ないので、
回答として相応しいとは思えぬでござるな。
茶の湯への「思い」ならば、誰にも負けぬと思っておるし、ぜひとも
言いたいところでござる。
もっとも、そのように思っている者は少なからずいるであろうな。
口には出さなくとも。
逆にいえば、茶の湯を志す者、皆、そのような思いを持っていて
欲しいと思うでござる。

>339
我々の時代の馬は、足が太く短い、頑丈な馬でござる。
戦には大勢の人や馬などがおる。
速く走るよりも、協調性があって、人間の言うことをよく聞く馬がよいのでござる。
それにおぬしたち未来人と比べると、我々は背が低い。
馬もそれに合わせて体高が低いほうが、扱いやすい。
馬は人と比べて素直なのでな、我が子のように可愛がっておった武将は多いでござるぞ。
>341のトリップが別のものになっておるのう。

>340
残念ながら、そのようなことを殿に申し上げれば
弟の某といえども、殿の怒りを買うのは必定。
あいにくと、そのような勇気は持ち合わせてはおりませぬ。
たしかに、天皇の権威を利用するだけ利用して、必要なくなれば
排除するというのは、某も如何なものかと思うのでござるが・・・
奥方に頼まれたほうがよいのではないでござろうか・・・
信長は嫌いだけどあなたは好きです
>344
雑魚がぬかしよるわ。w
戦闘で一度もケガを負わずに大成できた武士はいますか?
>344
兄上が留守だからといって、不用意なことは言わぬほうがよいぞ。
壁に耳あり、障子に目ありと言うでな。
兄上は常人では測り知れない人物ゆえ、好みが分かれるのかも知れぬでござるな。

.344
まあ、好みなぞ人によって違うものでござるから、そのようなことを言うでない。
たしかに、全国の大名が召抱えたいと望んだ、鹿島源五という侍が「どのような
大禄で招かれようと、信長殿にだけは仕えたくない」と言えば、重みがあると
いえば、あるでござるがな。

>346
有名なのは、本多忠勝であろう。
57回の戦に参加し、一度も傷を負わなかったという話でござるからな。
唯一傷をおったのが、槍の柄か何かを小刀で削っておったときに、指を
切ったときであり、そのときに隠居を決意したとか。
その本多忠勝も「武辺はどちらも(分別者がなすこと、無分別者がなすこと)
なすものだが、無分別者の手柄は知行にしてせいぜい500〜600石で、1000石は
越えないだろう。だが分別者の手柄は1万石を越え10万石、20万石、あるいは
国持ちにさえなるものだ」と言っておった。
大成するには、分別も必要ということでござろう。
柴田勝家についてコメントを
>348
「先陣の大将たる者、威権なきときは下知行わざるものなり」
柴田勝家が先陣の大将をを命じられたのでござるが、勝家は辞退しようと
したが許されずに、しぶしぶ承諾した。
部屋を退出したときに一人の武士が出会い頭のぶつかり、挨拶もなく
行き過ぎようとしたので、怒って切り捨ててしまった。
そのことを兄上が問い詰めると、「先陣に立つ大将は威厳がないと
命令を(部下が)聞いてくれない」(自分が先陣の大将を務めても
威厳がなく命令が行き届かないので、お断りしたのだ)と言ったこと
があり、うまいことを言うものだと思ったものでござる。

しかし、やはり、「かかれ柴田」「鬼柴田」「瓶割り柴田」。
融通の利かない一本気な男であった。
秀吉にうまく利用され敗れさったのも、運命かも知れぬ。
ただ、猿知恵の利く男よりも、柴田勝家のような裏表のない男が
お市の婿で、本当によかったと、それがしは思う。
国家に必要なのは食量・軍備・信頼だそうですが
有楽斎殿はどれを一番必要と思いますか?
351織田信興:03/11/13 15:17
戦死シマツタ。
>350
一番でござるか・・・
・・・・それはずばり、食糧でござそうろう!!
腹がへっては戦はできぬ。
空腹から不信を生むこともあろう。
それに、人間満腹であれば、争う気持もなくなり、
人を無用に疑うようなことはすまい。

もっとも、三つとも必要以上にあっても困る。
食料が多すぎれば人は空腹を忘れ堕落する。
軍備を増強しすぎれば、軍事費が民の生活を苦しめる。
信頼が強すぎれば、無用心となり、そして裏切られたときの
傷が大きくなる。

家康がよく言っておった。
過ぎたるはなお及ばざるが如し、と。

>351
    _, ._
  ( ゚ Д゚)   ガシャ
  ( つ O. __
  と_)_) (__()、;.o:。
          ゚*・:.。

浅井・朝倉の出陣のために援軍を出せなんだのか・・・
6月の姉川の戦で信治が戦死したのに続いてでござる・・・
武将の気骨あふれる者であったのに・・・
今日は冷えますよ
腹巻どうぞ
朝倉義景スレの方が人気あるな。なぜ?
浅井が来たらたぶん形勢逆転
356浅井久政:03/11/14 22:14
俺のことかーーー!
357千利休:03/11/15 01:02
南蛮商店で先ほど買ってまいりました「珈琲」という飲み物がたいへん美味なのです。
茶なぞ捨てるつもりなので後は頼みます。



…冗談でございます。茶菓子に饅頭を用意しました故、茶の湯を楽しんでいきませぬか?
358以上、自作自演でした。:03/11/15 22:38
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|           ぞろぞろ・・・・・
 | 次でボケて! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |__| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ボケて! |
    ∧| 次で謀反 ! |____| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|     ぞろぞろ・・・・・
. . ( ゚ |_______|. ||    | 次でボケて! |
  / づΦ∧∧ ||  ( ゚д゚)||   |_______|ぞろぞろ・・・・・
.       ( ゚д゚)||  / づΦ     ∧∧ ||
 ̄ ̄ ̄|  / づΦ ぞろぞろ・・・・・ ( ゚▲゚)||       .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
ケ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|          / づΦ  .    | 次でボケて! |
_| 次でボケて! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|     |_______|
  |_______|    | 次でボケて! |       ∧∧ ||
.    ∧∧ ||    .     |_______|   .   ( ゚д゚)||
   ( ゚д゚)||      .       ∧∧ ||           / づΦ
>353
>358
確かに、最近めっきり冷えるようになったので、温泉に入って暖をとれ、
ということでござるか。

・・・む、陸中は花巻の温泉と掛けてみたのでござるが・・・・
かたじけない(ありがとう+面目ない)

>354
なぜ、というほどのこともないでござるが。
まあ、あちらの方が軽快なやり取りをやっておるような感じでござるかのぅ。
何はともあれ、宗滴殿はお疲れ様でござる。
「武者は犬とも言え、畜生とも言え、勝つ事が本にて候」と言っておったが、
それに相応しい勇猛なレスであった。
ttp://c-yaoi-3.bom-ba-ye.com/
どですか?     
>355-356
うーむ、浅井が援軍としてきてくれるとは思えぬが…
兄上は合理主義者であったから、予想がつかなんだのかも知れぬが、
浅井が朝倉との旧縁を大切にしておる事は、朝倉攻撃の際は事前に
一言、という約束からも明らかでござろう。
こういったところが兄上の致命的な、そして、実際に命を落とした
弱点であったように思うでござる。
ただ、久政が余計な口を出さなければ、別の展開もあったかも
知れぬでござるが。

>357
なんと、未来の世から手に入れなさったのか。
…正直、あまり美味とは思えませぬが。

利休殿の茶を飲むのも久しぶりでござる。
じっくりと堪能させてもらいたくござる。
362天草四郎時貞:03/11/18 00:44
非業の死をとげし者、前の右大臣、織田信長公。
無念の心、お察しいたしまする。
しかし、お望みとあらば、今一度この世に生を得ること、できまする。
我が転生の業により、魔界の者となれば、己が望みのままに生きること、
かないまする。いかがか?
今の沖縄である琉球王国をどう思われますか?
日本とは別の国だったわけですが
>360
攻様度 6やおい
俺様受度 8やおい
善人攻度 11やおい
健気受度 5やおい
鬼畜度 2やおい
いぢめて度 2やおい
ストーカー度 4やおい
電波度 2やおい
ノーマル度 16やおい
非やおい度 14やおい

∧_∧
( ´・ω・)
( つ旦O 
と_)_)

兄上は鬼畜度が高いのでござろうか。
>362
兄上は留守ゆえ、なんとも返事を致しかねるが。
兄上のことじゃ、死んだら死んだであの世で天下をとろうとするであろう。
「現世なぞ秀吉・家康にくれてやるわ。余は後世を頂く。ははは」
とか何とか言うのではないでござろうか。

.363
琉球でござるか。
明に限らず広く交易を行っておって、たいそう栄えておったようでござるな。
百年近く平和な世が続いたためか、島津にはまるで歯が立たなかったようでござるが、
島津と明の二重支配のような状態に、かなり苦しんでおるようでござる。
平和な世の後の他国による支配。
家康が開幕して以来、日本も随分と平和になったが、今の琉球王国が
将来の日本にならぬようにと、危惧するところでござる。
マア…ステキナオカタ…

|‘ワ‘*) モジモジ…

織田家は多産系らしいですが、実の所は?
368朝倉敏景:03/11/20 16:06
すまぬ、有楽斎殿。勝手に信長のAAを使ってしもうた。深くお詫びいたす。
勝手に「信長」のAAを使ってしもうた

呼び捨てか…
>366

∧_∧
( ´・ω・)
( つ旦O ∬
と_)_) 旦

最近冷えるようになった。
薄茶を点てたので飲んでいかれるがよかろう。

>367
妻妾の数が子の数と比例するわけではないが、それでもやはり、
妻妾の数というのは一つの要点ではないでござろうか。
秀吉のような種無しでは、どうしようもないが、子種のある者であれば、
妻妾を多く侍らせて、日夜励めば、それなりに多く生まれるであろう。
それよりも、死亡率が高いので、うまく成長するかどうかというのも
鍵でござろうな。
思ったよりも早く、規制から免れることができた。

>368-369
それくらいはよいのではないでござろうか。
某も似たようなものでござるし・・・
相撲も遊びの一つなんですか?
>372
遊びの要素もないわけではないでござろうが、やはり、心身鍛錬の術でござった。
戦場では、刀を何本持っていっても、すぐ斬れなくなってしまう。
取っ組み合いになる場合が多い。
そういうときこそ相撲を生かして相手をねじ伏せ、小刀で相手の首をとる。
こういったこともあったのでござる。

他には神事としての相撲もあって、なかには、傍から見ておると、
裸の男が一人で妙な動きをしているというように見えて、実は、
神様と相撲をとっている、という相撲行事もあるのでござる。

兄上は相撲が大好きで、よく相撲取りを集めて相撲大会をやっておった。
ただ、家来に相撲をやらせておったときには、褒美が栗や草履ということもござった。

ちなみに、

信長「お蘭、おまえにわが四十八手の全て教えてくれよう」
蘭丸「あっ、殿! そこはそこは禁じ手でございまする」
信長「相撲を通じておまえの肌の温もりしかと感じるぞ」

ということはない。
武士を恋人に一人欲しいのです
どなたか手頃な方は居ませんか
>374
ただ単に、武士という身分の者と恋仲になりたいと言うのであれば、
薦めはせぬでござるぞ。
一度戦となれば、生きて帰ることができるかどうかの保障は、もちろん、ない。
場合によっては、おぬしが人質同然のみになるやも知れぬし、あるいは、
おぬしが間者の役目を与えられるかも知れぬ。

恋愛感情なぞ、思うにままならぬ世ではあるが、もし、おぬしが誰か個人を
挙げて恋人になりたいと言うのであれば、応援せんでもないが、武士という
身分と恋人になりたいと言うのであれば、他をあたってくれぬか。
376374:03/11/23 20:06
ショボーン(´・ω・`)
そっか…確かに好きな人が戦で命を落としたら哀しいもんね
でもやっぱしあの実直な生き方はカコイイと思うなあ
377青森県人:03/11/23 20:45
津軽為信公についてはどう思われますか?
>376
某が言いたいのはそこなのでござる。
おぬしは武士の一般的な印象を語って、恋仲になりたいと言うが、
むろん、武士といっても様々な者がおる。
もし、某が紹介した者が、家の外ではいい顔をしておるが、
家の中では別の顔を持っているという者であったとしよう。

おぬしが家で虐げられるようなことがあれば、おぬしの武士に対する
印象というものは一変するでござろう。
一人の武士のために、武士全体が悪い印象をこうむることになる。
おぬしも一生を棒に振りかねぬ。

もちろん、この話とは逆にうまく行くこともあろう。
それなら、それでよい。
が、聞くところによると、おぬしたちは、恋愛については自由だとのこと。
それなら、身分に恋するよりも、人に恋せよ、と某は思うのでござる。

>377
奥州の武将は京からは非常に遠いが、しかし、皆、京の情報に対する
対応は早かった。情報自体は遅くならざるをえぬが。
情報はただ単に集めるだけでなく、如何に処理するかが重要でござるが、
津軽為信はその能力が優れておったように思うでござる。
為信の政治力は、おぬしらが誇ってよいものでござろう。
「ぺっとぼとる」の茶はお好きですか?
>379
うーむ、我らが使っておった竹を切って中に水を入れていた、「ささえ」の
進化したものでござるか。
なに?「おーい、○茶」とな。
なにゆえ、茶に向かって呼びかけておるのかは分からぬが・・・
あるいは、茶々に関係しているのでござろうか。

それはともかく・・・(コポコポ)・・・(ゴクッ)

少し変わった味でござるが、なかなかいけるでござるな。
ほほう、永谷宗円という者が考案した煎茶というのでござるか。
茶も移り変わっていくのでござるなぁ・・・

>380
他に貼るべきスレがあろうに。
しかし、光秀に限らず、皆の格好・・・
いずれにしても、某に出番はあるまい。