えいえんのせかいへようこそ♪　戦術総合スレ＃２

>>510
『そうなの、藤田容疑者になっちゃうの』
『もしそなったら本名を晒されて女性セブンで特集されちゃうの』
『しかもその特集のタイトルは、衝撃！自分のヒロインが欲しかった』
『17歳高校生が幼女を誘拐、少年の心の闇とドス黒い欲望に迫る』
『と書かれてしかも精神科医にとんちんかんな心理分析までされちゃうの』
>511
『つまり浩之さんはあかりさんより澪のことが大事と言うことらしいの』
『あかりさんは浩之さんの幼馴染で本来大切な人のはずなの』
『だからあかりさんはもっと怒っていい筈なの』
『あと澪のこと魅力的な女性に見えるの、とても嬉しいの』
『澪は今まで貧乳とか子供っぽいとか』
『ロリータの魅力に溢れてるとかばっかり言われて来たの』
>512
『澪は男の子だったの？、それは初耳なの』
『ということは澪は明日から学ランを着て通学しないといけないの』
『おまけに言葉遣いとか習慣は女の子のままだから』
『男子生徒にオカマ男〜とか虐められちゃうの』
『その快感に耐えられなくなった澪は次の日から女子の制服を着て通学するの』
『しかも澪の名前は三男に変更になってるの』
>513
『何処かで誰かが叫んでいても澪には聞こえないの、貴方には聞こえるの？』
『それはとても凄いの、鳥類並の聴覚を持ってるの』
『そうだったの、分かったの、貴方は鳥さんだったのなの』
『そういうことなら新しい属の鳥としてメシアンに発見されるの』
『そしてメシアンの鳥のカタログに声を収録されるの』
『それで目出度く貴方の声がテーマの新曲を作曲されることは金輪際無いの』
『何故ならメシアンはとっくに死んでるからからなの』
『ここの住人にはメシアンの名前が知られててないことはとっくに承知の助なの』
『まあ生暖かい目で見逃せなの』

>515
『詩子さんには澪の見分けがつくの？、そんな馬鹿ななの』
『二人の澪はまるでクローンのように同一に作られてるの』
『そんな澪たちを見分けられると言う事はなの』
『詩子さんの目はインディアン並に優れてるということなの』
『と言う事は詩子さんはネイティブアメリカンだったと言う事なの』
『ワーオ！世紀の大発見なの』
>516
『詩子さんに挟まれて踊ってるの』
『と言う事はなの、詩子さんの胸に挟まれて貴方は幸せうはうはと言う事なの』
『そう言う事なら踊るなら今の内と言う貴方の心境も良く分かるの』
『だって今の内に踊らないと詩子さんじゃなく名無しの男性に挟まれて』
『踊らなくちゃならないからなの』
>517
『言わずと知れた詩子さんは詩子さんの物なの』
『これは近代の自己所有の原則を表したものなの』
『浩之さんは放置しといていいの、何故なら浩之さんは澪が貰うからなの』
『澪はブルセラなんかに売らないの、勿論援助交際もしないの』
『澪をその辺の女子高生と思ってもらっちゃ困るの』
『なんと澪は高校を支配する女子校長なの』
『なんて女子高生と女子校長をかけて見たかっただけなの』
『しかも女子校長と言う言葉が意味不明なの、澪とした事がなの』
>518
『なんと澪は歌子さんの物になっちゃったの』
『と言う事はなの、澪は詩子さんの所有物と言う事なの』
『そこから連想すると澪は詩子さんに仕えるメイドさんと言う事になるの』
『あかりさんも同じく所有されてるからあかりさんもメイドさんなの』
『澪は可愛い女の子なの？、嬉しいけれど言われると思ったの』
『はやーくほんもの♪つっこんでほしい♪、…なんでもないの気のせいなの』

>519
『七瀬さんで遊ぶの？、おさげを引っ張ったりとかなの？』
『とても楽しそうなの、でも今は七瀬さんはその通り今はいないの』
『仕方ないから今は繭ちゃん作ロボットナナピー一号で遊んでる毎日なの』
『え？、住井さんと遊ぶの？、でも今は住井さんもいないの』
『むむ、これは困ったの、そうなの今度繭ちゃんに』
『住井さんロボットを作ってもらうの』
『因みにロボットを作るお金は今度浩平さんから一括請求すると言ってたの』
『大好きな浩平アニキは私が甘えればいつもお小遣いくれるからって言ってたの』
『繭ちゃんが何処ぞのブラコン娘になってるのは気のせいなの、気にするななの』
>520
『ジーグブリーカーって誰なの？、漫画かゲームの登場人物なの？』
『ごめんなさいなの、澪はその人知らないの』
『だから何故貴方が死んで欲しいと思ったかも分からないの』
『検索してみたけどやっぱり何が何だか分からないの』
>521
『神聖澪帝国のお城が落とすまでどれくらいかかるかなの？』
『セックス大好き♪揉んで揉んで揉んで♪舐めて舐めて舐めて♪なの』
『そんな事はないの、澪がこんな恥かしい事言うわけないの…本当なの…』
『気を取りなおしてなの』
『神聖澪帝国の白亜城は不滅の上月澪親衛隊によって永遠に落とす事は出来ないの』
>522
『アレキサンダーが匙を投げられましたで御座いますなの？』
『と言うかアレキサンダー大王の時代に匙ってあったの？』
『もし無い時代に匙を投げたんだとしたらこれは奇跡なの』
『存在しない物を投げると言う事が』
『どれだけ難しいかと言う事を皆さんは知ってますかなの？』
『つまり常人には成しえない事をやっってのけたと言うのは流石大王と言う事なの』

わりこみ

>523
『高貴なる孤高の少女詩子さんの事なの』
『考え事に夢中でも一発でパンツ下ろされてる事に気がつくの』
『それはつまり詩子さんの不可視の力が発動するからなの』
『実は詩子さんはｃｌａｓｓＡで本名は天沢詩子さんって言うの』
『これはここだけの澪と皆の秘密なの』
『ばれたらＦＡＲＧＯ教団に拉致されて殺されるの』
>524
『澪も良く妄想に耽っている詩子さんを見るの』
『勿論妄想の内容は茜さんに関する事なの』
>525
『俺ーろマジでしか喋れない？、微妙にろが意味不明なの』
『でも良く分かるの、大好きな浩平お兄ちゃんを』
『前にしては本気でしか喋れない事は…だって澪もそうだからなの』
『シュンさんがブラコンなのは澪の調査で明白なの』
『シュンさんには昔交通事故で死んだ兄がいて』
『シュンさんはその兄の事募ってたの』
『そして病院から抜け出して来たシュンさんは廃部寸前の軽音楽部で』
『出会った浩平お兄ちゃんに一目惚れキララ３９５したの』
『何故なら浩平お兄ちゃんは死んだ兄にそっくりだったからなの』
>526
『そうなの、どんなに虐められても蔑まれても憎まれてても』
『きっと誰かが貴方の事を愛してるの』
『ほら憎しみは愛の一種って言うの』
『だから憎まれてると言う事は愛されてると言う事なの』
『でもその貴方を愛してる誰かは地球の裏側のアルゼンチンに住んでるの』
『だから遠距離恋愛なの、国際電話代めっちゃかかるの』
『しかも会えるのは七夕の年に一回７月７日だけなの』
『しかも会えても相手はアルゼンチン人なの』
『スペイン語だから貴方とは意思の疎通が出来ないの』
『澪は異文化コミュニケーションを応援していますなの…』

>527
『澪には同じ澪だから澪ちゃんが行ってた場所が分かるの』
『決して不可視の力を使ったからじゃないの、所謂あれなの、直感音楽なの』
『澪ちゃんが行ってた場所はつまりあそこなの、エグドン・ヒースなの』
『え？、エグドン・ヒースって何処だって？』
『エグドンヒースは南オセチア自治州のトンキン市の街外れにある』
『うらぶれたアイリッシュバーの事なの』
『澪ちゃんは高校生にも関わらず気の合う街の男達「グルジア人」と共に』
『一杯やってたの』
>528
『そう言えばもうそんな季節なの、もうプールに入れないの』
『と言うか入ったら風邪引くの、ここでうまく風邪に繋がったの』
『恐るべき事にこれは全くの偶然なの』
『最初プールって言った時にはまさか風邪で落とすなんて全く思ってなかったの』
『これは奇跡なの、澪にも遂に不可視の力が備わったかも知れないの』
>529
『残念ながら浩平お兄ちゃんは愛すべき弟のシュンさんと共にさっき帰ったの』
『帰った場所は二人の愛の園と言うの、別名えいえんの世界なの』
『だから残念ながらなつきさんは立ち入る事が出来ないの、諦めろなの』
>530
『おいそれより澪ちゃんよぁ』
『二人で天国行きの列車に乗り込もうぜ，バイアグラ−！なの』
『勿論無賃乗車なの、見つかったら倍額の運賃取られるの』
『残念ながら宮島は火山の噴火が原因で沈没してしまったの』
『だから鹿さんも沈没しちゃったの、なんまんだぶつなの』
>531
『え？、澪の言葉遣いそんなにひどくなってたの？』
『全く気がつかなかったの』
『寧ろ漢字を多くして丁寧さを心掛けてるつもりだったのになの』
『確かにはやーくほんもの♪つっこんでほしい♪、は不味かったかもなの』

>535
『貴方は澪のお尻の間に割り込んで来たの』
『即ち敢えなく澪のお尻に挟まれて窒息死するの』
『骨は澪が拾ってあげるから安らかに眠るの…』