吸血姫美夕・其ノ弐

かつて神と魔物は一つの存在だった。
彼らは遠い記憶の淵に封じられた。闇を怖れた人間の心がそれをなさしめたのだ。
仮にそれらを神魔と呼ぼう。
今…彼らは眠りより醒め、結集の時を迎えた。
闇と神魔と、人間が集う最後の夜――そこに一人の少女がまぎれ込んだ時、物語は
始まる。

その少女の名は……『美夕』。

前スレ
***私は吸血姫、美夕。***
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1037240422/

2

>2
……「2」、言うに事欠いてただの「2」、か。
あまりにも芸が無さすぎるわ。これならまだ猫が走ってきて2を持っていくものや
定番の荒らしまがいを貼られた方が可愛げがあるよ、ほんと。

でも、別にいいわ。どうせ2なんか取っても何にもなりはしないんだから。

エロティックな雰囲気が漂う作品でしたね

キミを見ていると『ドロロンえん魔くん』の雪子姫を思い出すんだよねぇ。
その着物の下もブラは疎かパンツも履いてないのも一緒だし……

隙　あ　り　☆　（着物の裾を両手で開き捲る）

じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
……やっぱり履いてない。つーか生えてないじゃん♪ぺろっ☆

ここはかなしいかんじのするすれっどですね

>4
……それは否定しないわ。どう転んでも明るく健全な感じはしないもの。
だって、「吸血」という行為そのものの雰囲気がそういう背徳的なもの、淫靡な印象を
与えるのだから。
――そして、闇からの誘惑の使者であるヴァンパイアの私が今までの吸血鬼のイメ
ージと大きく異なる白い和服の少女だということが、余計にその印象を強くした…。

そう、人は何だかんだと言いながら背徳の誘惑に惹かれるものなのよ。
だから……私は闇の世界で生きていける。獲物はいっぱいいるんだから。ふふっ。

>5
だからそんな違う女の子と比べられてもうれしくも何ともないよ、全く。
着物の下に洋装の下着なんて邪道の極みよ、私はそんな無様はしないわ。


――――くすっ、いい夢は見られたかしら？
こんなありがちな誘いの隙にひっかかるなんて、所詮は人間ね。たかが知れてる。

それにしても……肉体年齢13歳ぐらいの女の子に何を期待してるのよ、もう。

>6
ふぅん……怖くないんだ、私が。
私はヴァンパイア――人の血を糧に永遠の夜の闇を生きる魔物なのに。
そんなに哀しそうに見えたのかしら？この私が。

私は吸血姫、そして狩人。狩人には感傷なんかない、ただひたすらにはぐれ神魔を
あるべきところに戻すだけの冷酷な追跡者。
だから哀しみなんてない………優しさも愛も欠片もありはしないのに。

……だからおかしなことを言うのは止めて。

何？
えん魔くんでも雪子姫でもないのか？

えーい！構わん！
お前達！この小娘に地獄を見せてやれ！

（大量の蜂が美夕に襲い掛かり、羽で体中をくすぐり、いやらしい刺激を与える）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.

どりるまんまん

>8
８で蜂？（ｗ

いいぞー！がんがれー！
着物がみだれて申し訳程度に体に絡み付いているだけの美夕タンが
蜂を捕まえようとしながら悶える姿が激しく（*´∀`）ハァハァ

ここは妖怪が集うスレですか？（ｗ

子供を襲ってもなあ。

キミが吸うのは血なのかい？
それとも精気なのかい？

トマトと　ニ　ン　ニ　ク　の冷製パスタを作ったんだけど美夕も喰うかい？
たーんと食べて大きくなれよ（*´∀`）つ゛（ﾟヮﾟ*）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>8
ふぅん……私を誰だと思っているの？
『監視者』の炎、その程度の虫けら相手に指一本動かさずとも全部を焼き尽くすよ。

―――ほぉら、みんな燃えちゃった。そして……お前も！
お前は神魔ではないから闇へは還さない！じわじわと五臓六腑を焼かれて朽ちると
いい！

>9
――――――遅過ぎる、そして微妙に違うわ。
ああ、でもなんか久しぶりに見た気がするわね…こういうの。くすっ。

>10
残念ね…その程度の相手にいちいち無様を晒してたら『監視者』なんか務まらないよ。
あなたもあそこに転がってる醜い燃え殻みたいになってみたい？

――――くすっ、冗談よ。

>11
そういうつもりはないんだけどね。
いちいち相手をするのもつまらないし、どちらかって言うと私は同じ平野・垣野内関係
者以外はごめんこうむるってところかしら。

………むろん強制はしないけど。

>12
ふぅん……そう、子供は嫌い？
だとしたら残念ね。ああ、そこらの自称大人よりは中身はよっぽど大人のつもりなん
だけどな。ふふっ―――試してみる？なんてね。

>13
私が飲むのは赤い……温かい血。
だからパック入りの血や血液製剤みたいな味気も何もないものはいらない。

でも、それとひきかえに私は永遠を……そして醒めない夢をあげられるの。
生きるのに疲れた時……絶望した時。そんな時は私を探して……
そしたらあなたにも、赤い血とひきかえに永遠の夢を、幸せをあげてもいいよ。

>14
食べられなくはないけどいらないよ、そんなの。
どうせもうこれ以上大きくなれはしないんだから……。
―――――すべてのはぐれ神魔を闇へ還し、私の刻が動き出すまでは。

ああ、十字架も聖水も、ましてや銀もにんにくも、そして太陽すら私には無意味。
『監視者』は吸血以外のすべてのヴァンパイアの制約から解放された存在だから。

以前、肩の悪い血を蛭に吸わせて肩凝りを治すって話を
聞いたんだけど、
キミに血を吸って貰ったら、俺も慢性肩凝りが治るかな？
あ、覚めない夢なんかは要らないよ。
なんか夢を見させているキミの方が悲しそうに見えるからね。

「火炎旋風」(人が原因で起こる最強最大の炎)
　大地震などで各地に起こった火災による炎が纏まり竜巻を起こし周囲の物や人間を
巻き込んで焼く現象のことである。(関東大震災で確認)

対策：一度起きると「神魔」も「監視者」もはだしで逃げ出すほどの威力なので起こさないためにも
　　　地震の際に逃げる時にはまずブレーカー(火災の元を絶つ)を落として避難するようにしてください。

>17
……私は蛭でもなければ吸引治療器でもないわよ！

っていうのはともかく、肩凝りはたいへんよね。ふふっ。
筋肉に溜まった汚れた血なんか吸いたくもないし、吸ったところで一時凌ぎにしか
なりはしないわ。さっさと鍼灸師のところにでも行ったらどうかしら。

そう……私のあげる夢は要らないの？
―――そんなことはないよ、悲しくなんか…ない。私は奪うだけのそこらの吸血鬼
じゃない、永遠を――醒めない夢をあげられるのは私だけなんだから。
そうよ、みんなそれを望んでいるから……私に喉を差し出すのよ……。

>18
この世の炎では私を焼き尽くすことはできないよ。
――だから私はそんな炎の竜巻なんかでは焼かれはしない。

でも、人間は脆弱だからそんなの食らったらひとたまりもないわね。
だから地震の時は気をつけるのね。私にとってはどうでもいいことなんだけど。

んがぁ〜〜っはっはっはっはっはっは！！！！！！
糞スレ立てんなヴォケがぁ！！
ウェ〜〜ッはっはっはっはっはっは！！！！！！！！

>20
言いたいことはそれだけかしら？
その下品な笑い声、その気になればいつでも黙らせられるんだけど今は少し機嫌が
いいの。だから―――この場は見逃してあげる。どこへなりとも失せるがいいわ。

朝っぱらから美夕のあの格好を妄想して（*´Д`）ハァハァ
しかもノーブラノーパンだとはコレまた（*´Д`）ハァハァ
今日はお休みなんで今からビデオを観て（*´Д`）ハァハァ



ｩﾝｸｯ!!!……ﾌｩ（*´∀`）

今は１時限終わって落ち着いた後書き込んでいる。
お前はもう死んでいる。

（・３・）　アルェー　前スレ、美しくないやり方で1000取られちゃったNE
　　　　　　　　　　　ボクはああいうやり方をしてまで1000を取る奴の気が知れないYO
　　　　　　　　　　　あんな1000に価値はないNE

スポーツＳＣ２「アテネオリンピック　格闘アジア予選」U-23日本１−０U-23中国
　アテネオリンピック格闘アジア予選第１節が２７日に中国大連で行われた、日本は６名を召集した(ＯＥ１名)
このアジア予選のために監視者の仕事を一時中断して挑んだ夕維選手やＫＯＦの矢吹真吾と
麻宮アテナ(日本キャプテン)両選手とオーバーエージで参加する草薙京が中国戦に挑んだ。

　試合は中国神魔の李と夕維との対決で始まった。夕維選手は環境になれないせいか相手ペースで進み
相手に少々のダメージしか与えられずタイムアップ負けとなった。
　その李と日本２番手の麻宮アテナとなった、アテナ選手のペースで進み、サイコボールの連打で李を倒し、
日本がなんとか同点にもちこんだ。　続いて中国２番手でＫＯＦでは同じチームの椎と対戦し、椎の超必殺技が決まり
アテナ選手が敗れてしまった。
　ＫＯＦ優勝歴を持つオーバーエージ草薙京が荒咬みからの連携技で椎を下し、中国３番目の神魔　輿には超必殺技の
大蛇薙で貫禄勝ちを納め中国に勝利し、勝ち点３を手に入れた。

コメント
監督：今日は初戦とあって、夕維君の調子が上手くいかなかったがここで慣れてくれると思う、次回は韓国戦だがこの調子で進んでいきたい。
夕維選手：中国神魔を倒したかったけれどタイムアップ負けになってしまいました、次節の韓国戦で挽回したいと思います。
アテナ選手：中国の環境には慣れているからやりやすかった、１人しか倒せなかったけどこれからもっと良くなると思います、
　　　　　　これから応援宜しくおねがいします。
草薙選手：まあ、順当の結果だな、中国神魔ってのは手ごたえがなかったぜ、次節の韓国戦はもっと厳しくなるけど
　　　　　ま、こっちも経験豊富なメンバーばかりだから安心はしているけどな、ところで夕維が俺の炎に驚いてたけどなんでだろう？

今何時？

玉砕連邦軍に入らないか？
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1056421611/l50
玉砕連邦軍に入らないか？
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1056421611/l50
玉砕連邦軍に入らないか？
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1056421611/l50

美夕。やっぱ新スレになると雰囲気って変るんだね。
まあ、これはこれでにぎやかで良いかな。

へ〜、美夕さんていうんだ。
あの転校生。とてつもなく美しいけど、不思議な雰囲気を持った人だなあ。

例えば学校じゃ鈴木美夕みたいに名乗ってるんですか？

>23
……私はヴァンパイアだから、言ってみれば生きながら死んでるようなものだし。
だからそんなこと言われても気にはならないよ。

――それにしても空しくならない？学校からでしょ、よっぽど他にすることないのね。

>24
あのまま私が適当に独り言でも呟きながら1000取ってもよかったんだけど、それも
芸がないから放っておいたのよ。
そしたらあれでしょ……もっと芸がなかったわね、つまらない。
そもそも1000なんかにどれほどの価値があるのかしら、なんていうのもあるわね。

>25
ふーん…。
私は男の子じゃないからこういう強い弱いを競い合うお遊びなんか興味なくって。
なんでこういうの好きなのかしら？――どうにも分からないわね、実際。
戦いなんて意味はない、狩りは効率的に、かつ安全確実に……よ。

>26
そうね、だいたいね。

>27
……入らないよ、そんなの。
だいたい「玉砕」なんて「犬死に」の言い換え。「転進」と同じ大本営発表用語よ。
無駄に死にたいなら止めはしないけど…それぐらいなら幸せな夢を見たまま永遠に
眠りつづける方が素敵だと思わない？くすっ。

>28
……多少はにぎやかしがあった方が私も退屈しないしね。ふふっ。
来る者は拒まず、だけど媚びを売るつもりはこれっぽっちもないわ。まだ先は長いし
適当に行きましょ…私には時間がたくさんあるんだから。

>29
―――――ふぅん…。

>30
そうよ…その場その場で適当な偽名。名字なんて使い捨て。
人であることを止め、ヴァンパイアになった時から私の名前はただの「美夕」…
―――両親の名字をもう一度名乗るのは、全てが終わってから。

ここにも来て癒しの軍医になってください。
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1056421611/l50

ここにも来て癒しの軍医になってください。
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1056421611/l50
ここにも来て癒しの軍医になってください。
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1056421611/l50

ここにも来て癒しの軍医になってください。
そのひとり言ここでも語って行って！
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1056421611/l50

>>1美夕＠ＯＶＡ
ふーん、そうなのぉ・・・
てっきり、オレは！池田貴族の娘かと思ってた。

>33-36
…最初に見た時は「間違えたの？」って思っちゃった。

覗いてみたけど、なんだか楽しい暇潰しにはならなそうだし…。
私の遊び場はここだけで足りてるから止めておくよ。そういえば鳥肌実って最近見ないね。

なんかこういうの見てると昔の子供の兵隊ごっこ思い出しちゃうな。
「僕が元帥」「俺が大将」――って。今の子供たちは「テロごっこ」とかやってるの？

それと……私の関連リンク。池田貴族は知らないわね、どうでもいいか別に。
ttp://www.aic.gr.jp/ippon/200003.shtml

魔太郎くんは相手にしないみたいですね。

５，６年前、丑三つ時： 美夕さんの活躍リアルタイムで見てましたよ。
「永遠の夢の中でお休みなさい」だっけ
連邦軍にも遊びに来てね！

血を吸わなきゃ生きていけないらしいが。・・・まぁそれは良いとして・・・・
このシーズン「蚊」だよ蚊！！こいつらに血を吸われるくらいなら、お前に血を吸われたい・・
なんちゃってい！

>38
ああ、だって私面食いだもん。あの子はちょっとね……くすっ。
彼の心の中に燃える暗い情念にはほんの少しだけ興味はあるんだけど。

　　　　　　　　　　　　―――――そして、人間らしからぬ強い魔力の気配にも……ね。

>39-40
……それは「別の世界」の私だと思うな。ＴＶ版の私とは生い立ちとか色々違うのよ。
着物も違うしね。――蝶の羽根みたいな紫の帯は可愛いなって思うわ。

私に血を……？私は蚊と違って選り好み激しいよ？ふふっ。

ふーん・・君にとってオレは、さしずめ・・人間界に現れた神魔と・・・言うところだね・・・・・・
・・・監視者として・・・
永遠の命ゆえに、永遠の苦しみ・・・・夏だね！
ラヴァも居ないし、冷羽も居ない！チャンス到来！

美夕さん、夕維さんが日本五輪代表に召集されていないので
シ一族も狩ってください、お願いします。

美夕さんにもう一つ(サッカー)日本代表のユニフォーム来てみたいと思う？

>42
…そんな上等なものじゃないわね。あなたも他の名無しの子たちと同じ。
邪魔さえしなければ遊びに来てもいいよ？私はそっちに遊びに行くつもりはないけど。

ラヴァはいるよ、すぐ側に。私が呼べばいつでも―――ね。
夏、か。別に太陽が苦手なわけじゃないけど、青空って見てると何だかイライラするね。
……理由はないけどあの抜けるような青さが私を不愉快にするの。

>43
嫌よ。『私』の世界には鬼ノ者は存在してないし、向こうの『私』の世界では鬼ノ者と神魔は
いがみ合いながらも干渉しないという掟があるわ。
……だいたい球遊びごときのことで何でそんな話が出てくるわけ？下らない。

前スレでも言ったけど、サッカーにはどうも馴染めないのよ。あのせわしない展開が…ね。
だからユニフォームにも関心はないわ。
ユニフォームで着てみたいのはラクロスかな？あれは可愛いよね。

ラクロス姿の美夕。…似合うと思うけど何となくスポーツ系美少女には
見えないんだよね。前にも書いたけど弓道とか和風武道ならまだしも。
闇のイメージが強いからかな。

ふーん、なかなかのクールビューティフェイスだね、。
と、言いたい所だが・・・すっごくまめですね。感服いたします。

吸血姫美夕しかし人間界で生活してるだけに社会に適応していったと思われ・・・パソコンもってるんだ・・・？

「吸血姫美夕も２ｃｈネラーです。」ちょっとびっくりしました。

>45
……確かに道着は割と似合うけどジャージや体操服は似合わないね、私には。
やっぱり髪型や顔立ちのせいかしら。ふふっ。
これでもヴァンパイアなんだし身体能力は人間よりずっと上、スポーツ万能なんだけど。

――――闇のイメージ、か。学校では割と普通にしてるからそうでもないのよ？

>46
今は少し暇だもん。はぐれ神魔は気配はすれど姿は見えず、だし。
だからこうして遊んでるだけ。

ふふっ……もう40年以上も「学生」という立場を利用してるのよ？適応できて当然よ。
ポケベル、ＰＨＳ、インターネット接続可能な携帯電話――道具は変わっていったけど。
パソコンはね…今はどこでも使えるじゃない。学校、図書館、ネットカフェ…etc。
だから自分で持ってなくても平気なの。

ああ、私は別段邪魔には思ってないから…気が向いたらまた来てね。

そうだね。美夕は学校では明るい活発な子だし。
…モリガンさんには女子中高生を演じるのはきついからなあ。

たまにははぐれ神魔の味方をしてみるかな

２５人１グループで徒党を組んでこんなふうにして美夕を囲んでボコボコにすれば
楽勝で勝利できそうなんだけどなぁ〜　はぐれ神魔のみなさん、見ていたら参考にしてくださいませ。
(○＝はぐれ神魔２人、残りの一人は美夕をおびき出すためのおとり)

　　　　　　　　　　　　　　　○○○○　　　ワーワー
　　　　　　　　　　　　　　○　　　○
　　　　　　　　　　　　　　○　●　○
　　　　　　　　　　　　　　○○○○

>48
……ふふっ…あははは、はははっ！
思わず想像しちゃったじゃない、あの淫魔が年甲斐もなくセーラー服なんかを来て
「転校生です」って教壇に立ってるところを…！
いかがわしいにも程があるわね、その光景。―――きっとみんな笑うわよ。

そう、学校での私はそれなりにお友達と楽しくおしゃべりしたり遊んだりする普通の
子。……ヴァンパイアとしての本性を見せるのは――血をもらうその瞬間だけ。
まあ、確かに体育会系のノリは似合わないか。ああいうのは嫌いだし。

>49
……それができればはぐれ神魔も苦労はしないよ。
神魔っていうのはおおむね個人主義者、というより我が強過ぎて団体行動ができない
性質なのよ。邏魘と爛佳にしても、同じ街にいたというのにお互いの存在を把握すら
してなかったじゃない。そんな連中が集まったところでいがみ合うだけよ。

そして…私の方もそんな手に乗ってあげられる程お人好しじゃないんだけどね。
神魔の気配を感じたら……逃げられないように心理的に罠をかけて追い詰めるの。
うまく釣れたらあとは一気に実力行使。

――――私は『戦い』は嫌い。一方的に『狩る』のが私のやり方なのよ。

気持ち悪い
嫌な子

怪物ランドのプリンスの配下にも、
美夕さんの同族がいましたね。
怪物くんはかわいい女性がとても好きだから、美夕さんのことほっとかんでしょうが・・。
子供は相手にしませんか？

おい！！納見の白いベルトが取れなかったのはてめえのせいだからな！！

　　　　　　　´￣￣￣￣￣￣￣￣｀
　　　　　　´　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　'　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　′　　　　　＿＿＿＿＿_ 　　 　 ヽ
　　　 | 　　　　´￣　　　　　　　　￣ヽ　 　|
　　　 |　 　　´ 　　　　　 　　　　　　　 ヽ　|
　　　 | 　　 |　＿＿____／ 　＼＿＿_ 　|　|　　　久々だな、レディ、狩るのはひどいものだ
　　　 |　 　 | _――――＿――――_ |　|
　　　 |　 　 ||　|￣￣￣|　　|￣￣￣|　| |　|
　　　 |　 　 | ＼｀――'　ハヽ――‐／ |　|
　　　 |　 　 |　　￣￣￣　 | ￣￣￣　　|　|
　　　 | 　　 |　 　　　　　　 |　　　 　　　|　|
　　　 | 　 　|＼　　　　　ヽ_/　 　　　 /|　|
　　　 |　　　|　　　||||||||||||||||||||||||　　　|　|
　　　　|　　 ＼　　||| ー――ヽ|||　　／　|
　　　___|　　　 ＼　|||　 ￣　　|||　／　　　|___
　―（　 |　　　　 ＼||||||||||||||||||／　　　　 /　 ）―＿
￣　 ヽ　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　′ ′　　　―
　　　　ヽ　ヽ　　　　　　　　　　　　　　′ ´　　　　　　￣―
　　　　　ヽ　｀―――――――-‐´　 ´　　　　　　　　　　￣――＿
　　　　　　＼＿＿―――_＿＿＿／　　　　　　　 ―　　　　　　　　　 ヽ
__　　　　　　　　／　　　　 ＼　　　　　　　　＿―￣ 　　　　　　　　　　　　ヽ
　― 　　　　　 |==========|　　　　　 ―　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 　―――-|　　 ●　　　 |―――￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　＼__■＿_／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　＿―￣￣￣|￣￣￣￣―＿　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　|
　　　′ 　　　;､;，,　|　;､;，,　　　　　ヽ　　　　　　　 　|ヽ　　　　　　　　　　/|
　　′ 　　．;',　';，;；|　,;' ､ ;'､,　　　　 ヽ　 　　　　　　| ヽ　　　　　　　　

>51
………ふぅん、勘がいいんだ。
そう、私は人間じゃない――ヴァンパイア。血の匂いでも嗅ぎわけたのかな？くすっ。
でもね、勘がいいっていうのも考えものよ？

世の中、見なくていいものを見てしまった人の末路っていうのはね――――

>52
あんなのと同族扱いされたくはないよ、っていうのはおいといて。
……子供でも小さかった頃の一三子さんみたいに可愛い子ならともかく、あんな生意気
そうな鼻たれ小僧は嫌いよ。相手になんかしたくもない。

>53
………言うべき相手が違うんじゃないかしら？
マスコミさんに言うか試合を組んだ会社の人に言うべきよ、そんなこと。
そういう筋書きだったんでしょ？――そしてそれに納得してリングに上がった。違う？

>54
相変わらず無駄に大きくて鬱陶しいわね、あなたも。…くすっ。

私は男の子じゃないから強い弱いを競い合うような…自己陶酔な戦いの美学には興味
ないんだ。そんなものよりきれいな子と遊んでる方がよっぽど楽しいよ。

＞54　おっさん！　おっさん。
美夕の逆鱗に触れる前にどっか行きな。美夕は怒ると怖いよ。

おっと、美夕が来ていたのか。出会い頭にぶつかったみたいで
失礼。

>56-57
ふふっ、まあ…前スレからのお馴染みだしね、この気持ち悪い人も。
――できれば縮小版でも見つけてそれにしてもらえればうれしいんだけど。
上げ下げはそんなに気にしてないし。

出会い頭、か。これが私の転校初日……とかだったらなかなかドラマチックじゃない？
もっとも結末は決まりきってるんだけど。ふふっ。

最近やたら攻撃的だよね。
何かあったんですか？

>59
…そうかな？
きっと新しいスレになったから浮かれてるのよ、きっと。―――なんて。

単に棘々しい態度を取りたくなるような話題が多いだけ。
まあ選り好みをできるようなものでもないから怒ったりはしてないんだけど…ね。

広報活動。美夕を知っている人はいるか？

宣伝が来たらゴメン。

……静かになったものね。いい加減落ち着いたってことなのかな？

>61
気持ちはうれしいけど、無理に宣伝するようなスレでもないし。
…今までどおりに迷い込んでくる人だけを相手にひっそりと遊んでいきたいな。

私を知ってる人、か。もうずいぶんと昔の話だもん。
それでも……『吸血姫美夕』という都市伝説は街の闇の中に生きているから。

>62
くすっ、結局宣伝も何も来なかったね。それはそれで面白かっただろうけど。

>55
あんなのと同族扱いされたくない・・・
やっぱ血も吸わせてもらえずトマトジュースを飲み、
子供にこき使われる彼は哀れですか・・・。

そろそろマジで蚊がウザクなる季節でつね。
美夕たんも蚊に食われることがありますか？

>64
子供にこき使われる、っていうのはいいのよ、別に。
私だってラヴァをこき使ってるんだもん。ねぇ……ふふっ。

許せないのは「トマトジュース」よ、トマトジュース！　あれはあんまりだわ。
だって、もしあなたが醤油を炭酸水で割ったものを「色一緒だしコーラの代わり」って
お店で出されたらどうするかしら？普通飲まないし――怒るよね。
それを甘んじて受け入れてる時点で私は彼の矜持を疑うわ。まったく……。

>65
そうね……人はね。
私はヴァンパイア、死んでいるような生きているようなもの。だから蚊は私には寄りつく
ことはないよ。何かの間違いで刺したとしても…私の血は吸えないの。
だから、もう何十年も「かゆいところをぽりぽり掻く」という感覚は味わったことがない。

――――これは別段懐かしむようなものでもないからどうでもいいんだけど。

美夕。今、ＤＣのプリンセスホリデー〜転がるりんご亭千夜一夜
とゆー作品をプレイしています。 美夕の世界とは１８０°違いますが…。

ズバリ、美夕にも、こんなお姫さま姿がとっても良く似合うと思う！
和装美人は何着ても大丈夫。

虹の彼方に美夕の幸せはあるかな。
ラヴァにお姫様ダッコされるのはよくありそうだね。

>67
ふぅん……私はゲームのことはあんまりよくわからなくって。面白いの？
なんか可愛らしいタイトルね。ふふっ。

お姫様ドレス…か。いいわね、ちょっと動きづらいかも知れないけど。
ああ、でも私でも似合わない服は結構あるよ。
Ｔシャツにジーンズ、みたいなラフな格好やプロポーションにメリハリがないと着られ
ないような服はちょっと私じゃ着こなせないのよ。

>68
虹の彼方――――か。
どうなのかな。私の幸せは……どこにあるんだろ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――そんなものはどこにもないのかな。

『監視者』としての責務から逃げようとも、ただ責務を果たし続けようと…私にあるのは
果てのない流浪の旅路だけ。
そうね…ラヴァの腕の中にだけはほんの少しの安らぎがあるの…かもね。

うにゃー来客なしか。眠いので保守カキコのみ。
美夕またね。

うむ、らしくなってきたw

なんか好きな花とかある？嫌いなのでも可

>70
くすっ、ありがと。
保守ってことは…まだここは閉じられるべき場所ではないってことかな。
うん……またね。ばいばい。

>71
……落ち着いてきたってことかしら？
賑やかなのも…殺伐としてるのも嫌いじゃないけど、私はどっちかというと静かな方が
好き。その方がゆっくりおしゃべり出来るからね。

そうね―――好きな花は百合、嫌いな花は薔薇。
……他意はないわよ、ええ…たぶん、きっと。

薔薇が嫌いなのは本当。なんか吸血鬼っていったら黒装束に赤い薔薇、ってイメージ
勝手に持たれてるみたいで嫌なのよ。

それに薔薇の精気なんかで生きられるものなら…あの頃の私はあんなに苦しみはしな
かったわ。

ああ、眠れんぞー。　美夕これでもくらえ！
あーーーーたたたたたたたたたたたたったたたあたたったたたたたたたたたあたっちょう！
しかし、お前はユリアより美しいな。

最近寝不足で…寝かせて貰えますか？
永遠は嫌なので８時間お願いします。

３つ数えてみろ、死ぬのはお前だ。

空気嫁

>73
眠れないやつあたりされても困っちゃうな。くすっ。
だいたい、そんな遅くて大仰な攻撃なんか私に当たるわけないじゃない。ずいぶんと
甘く見られたものね。

……ああ、最後の誉め言葉だけは素直に受け取ってあげる。ありがと。

>74
………それぐらい自分でなんとかしたら？
私に頼んだら約束を破られて永遠の夢を見ることになっちゃうかも知れないよ。
もっとも今は渇いてないから別にそこまでするつもりもないけど。

死んだ気になって一日学校なり仕事なりをさぼってゆっくり寝ることを薦めるわね。

>75
……一、ニの…三。
何も起こりはしないわ。お前のような紛い物の拳が私に触れることはない。

―――たかが人間ごときが私を倒そうなんて、ずいぶんと思い上がったものね。

>76
―――空気嫁？
存在感が希薄な奥さん…というわけじゃないようね。昔「ガス人間」とかいう映画が
あったような気もするんだけど、それでもなさそう。

……冗談よ。くすくすっ。

美夕は、どんな本を読むの？　コミックかな？　ミステリーかな。
歴史書とか雑誌だろうか。

>78
…そうね、割と何でも読む方かしら。いわゆるジュヴナイル…今はライトノベルって
言うのかしら？そういうの以外なら分け隔てなくね。
詩集も好きだし歴史小説や推理小説も、こう見えてＳＦだって読んだりするよ。
ノンフィクションや紀行文、エッセイなんかも好き。ああ、そうね…グルメ物は対象の
外。当たり前か。くすくすっ。
ちょっと前までは博物誌みたいなのに凝ってたわね…そういえば。

漫画は…基本的に少女向けと一般向けのストーリー重視か雰囲気で読ませるもの。
戦ってばっかりの少年漫画はどうも苦手なの。

梅雨なげーヨ
洗濯できねーヨ
美夕美夕(・∀・)
なんとか汁

>>77
北斗神拳は無敵だ・・・。

もう一度言っておく、北斗神拳は無敵だ。
あーーーたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたあたたたたたたたた
あたっちょう！！
北斗柔破斬
お前は唯の脂肪の塊にすぎん。死ねぇ。　　

どうもおかしな神魔が憑いたらしい
無敵なのは分かった。分かったからNGワード行きな（´∀｀）

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

>80
梅雨ねぇ……梅雨が嫌なら北海道にでも引っ越せばどう？
私が何とかするようなものでもないよ。
ああ、「炎で乾かしてあげる」みたいな馬鹿らしい答えを期待してたんなら筋違い。
だって何の得にもならないし面倒じゃない。つまらないわ。

>80-81
―――無敵？笑わせてくれるわ。
お前の手も足も私に触れることは出来ないのに。私は人間じゃない…だからお前の
そのちっぽけな常識でどうこうすることのできる存在じゃないの。

私に触れたいのなら…人であることを止めて何百年か修業してみることね。くすっ。
人の身で極められる武術ごときが何ほどのものかしら。

>83
あんなの神魔でも何でもないわ……ただの人間。
目の前にいる相手の本当の姿すら見極められないただのお馬鹿さんよ。
そうね…遊んであげるのもいい加減飽きちゃったかも。ふふっ。

>84
―――お前に永遠の幸せな夢なんかくれてやりはしない。
お前が見るのは……終わることのない苦痛に満ちた悪夢よ！はぁっ！！

そんなに早く死にたいか、ならば死をくれてやる。
あーたたたたたたたたたあたたたたたたったたたたたたたたたたあほーーわたぁー。
北斗百列拳！！！

それが貴様の恐怖か。
あーーたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたあっちょう！
北斗百列拳!!!

美姫、俺の名を言ってみろ。
あーたたたたたたたたたたたたあたたたたたたたたたたたたあっちょう！！！
終わりだ・・・・…。

俺はもはや昔の拳シロウではない。

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

後は死あるのみ。
あたー
あたー
はりゃー
ほー
あたー
あたー
あちょっおう！
北斗七死星点！！！

>86-91
ふぅん……まるで扇風機ね。当たりもしないのにブンブンと。
つまらないからもう帰ってくれる？これ以上続けてもお前が無様を晒すだけだから。
拳法ごっこはどっか他所でやってくれるかな。

だいたい「百列拳」って何？…ずいぶんな行列ね。くすくすっ。

おお？　変な拳法使いが美夕に絡んでいる。何て身のほど知らずな奴。
美夕も言ってるが人間の技で美夕は倒せないね。

そんな奴はほっといて、一緒に踊ろう。
お城の舞踏会のように。

疲れたな・・・

なんで生き物は生きてるのかな

やがて皆死ぬのに

なにか意味があるのかな

愛ってなんだろ・・・

触れた気もするけどどこにもなかった気がする・・・

・・・・・・疲れた

♪〜♪〜ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……

もうじきセミの季節だね。奴らどうよ？
やっぱり五月蠅い？(ﾟ∀ﾟ)

>93
……うん、人間――修業して法力を備えたわけでもない者が私を滅ぼすことなど
できはしないわ。法力を備えた術者や吸血鬼ハンターであろうと私を滅ぼせる域に
達した存在などほとんどいない。
人間の身では…空間を自在に渡り、空を歩くように舞う私を捉えることなんて。

そうね、踊りましょう――何もかも忘れて、ただその一瞬を楽しむために。

>94
……そう、辛いんだ。ふふっ。
生きてるのに疲れちゃったのね。愛なんていう所詮幻にすぎない物に振り回さ
れて。…じゃあ、いいよ。私が覚醒めない夢を…ずっと続く幸せをあげる。

だから――――引き換えにあなたの血をちょうだい。甘く、温かい血を……

>95
……何か感じると思ったら、別の可能性の世界で『私』に出会った子じゃない。
アイドル歌手になりたいのね。…何であんな難儀な仕事に、なんて思っちゃうけど。

せいぜい『食い物』にされないように気をつけるのね。くすくす……あはは！

>96
ああ、そろそろ梅雨明けなのね。
……まあ鬱陶しいといえば鬱陶しいかな。何が楽しいのかひたすら雌の気を引く
歌をがなり立てて。延々土の中でじっと暮らして、やっと表に出たと思ったら求愛と
生殖だけして死んでしまうなんて―――あまりにもつまらない生き方。

そういうところも含めて、やっぱり癇に障るといえばそうかしらね。ふふっ。

アイドル天使ようこそみゆ…。

…元ネタ古いのは置いといて、次々とアイドルやスターが
血を奪われる事件が続出、時には消え去るスターもいる。
それこそが神魔って感じですか。

自分が男性だと仮定するなら春麗さんとナコルルさんの
どちらにひかれますか？

100だよん

ふう。美夕。ココ以外のお気に入りのスレが、アンチによって
崩壊してしまった…。いつもの事で珍しくないと言えばそうなんだが、
嫌なら無視してスレに来なければいいのに、スレを潰す行為こそが楽
しいのかも知れない…。うん、それこそが人の闇で神魔の付け入る隙
なのだろうと、美夕のセリフ先に言っちゃった。ゴメン。

>98
……何よそれ。夢はきっとかなう、なんて気休めの綺麗言なんかいわないよ。

そういう目立つことをする神魔はいないよ…あいつらはもっと悪賢いわ。
>95の子がされたように、歌手志望の子の強い願いや劣等感を利用して獲物にする
ようなやり方が神魔の常套手段。
…有名でも何でもない女の子が一人消えたぐらいじゃ騒ぎなんて起きないもの。

>99
別に男の子にならなくても…私は可愛い女の子と綺麗な女の人が好きよ？くすっ。
そうね……血が欲しくなるのはナコルルさんかしら。ああいうまっすぐな子だからこそ
落としがいがある、っていうのかな。
春麗さんはね…一三子さんと同じ匂いがする。だから彼女は見守っててあげたいな。
苦しんで、絶望して……復讐のためにあがく姿を眺めていたいの。ふふっ。

>100
そう…100なんかくれてやるから好きにすればいいよ。

>101
―――憎しみは愛の裏返し。執着は独占欲の歪んだ形。
好き、の逆は本当は無関心なのよ。潰したいぐらいの妄執はまさに偏愛のなせる業。
嫌だ嫌だと口にするのは己の本心の歪んだ発露……可哀想なのよ、彼らは。

つまんないな、先読みされちゃった。……なんてね。
でも、人間の愛憎の深さは時として神魔の思惑すら超える。だからこそ神魔は人の
心に惹かれてさまようのかも―――。

毎夜男を連れ込んでるちび豚不細工女。及びそれに連れられてくるブ男どうか殺してくれ。
いつも朝帰りでかえっとんねん。ドア閉める音うるせーんじゃてめー。やっぱ下宿なんてするもんじゃないね。
いてるところが楽しいならまだしも、最悪な上に最悪な事が重なるんだよ。二度とこの日々は思い出したくないし、
俺の人生の記憶から抹消するだろう。この次の進路はうまくいくと良いんだが、なかなかそうはならないんだよな。

--◇。☆ｏ.:O☆◇。☆ｏ.:O☆◇。☆ｏ.:O☆◇。☆ｏ.:O☆◇。☆ｏ.:O☆--

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　☆招待状☆　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　◇。☆キャラネタ板誕生2周年祝賀会ｏ.:O☆ 　　　　　　　　　　
　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1058619046/　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　・普段着でお越しください。正装の場合、男性はネクタイ着用でお願い致します。　　　　　　　
　・手土産その他はお気になさらず。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
--◇。☆ｏ.:O☆◇。☆ｏ.:O☆◇。☆ｏ.:O☆◇。☆ｏ.:O☆◇。☆ｏ.:O☆--

(無線で報告中)
放火殺人犯　美夕のアジトを発見しました、これから確保に向かいますがちょっと苦戦しそうなんで
ついでに発砲許可命令を下さい。　室井さん！(応答を確認中)

美夕は愛を否定するの？
愛を否定して、なんで生きていけるの？
そんなの・・・
・・・・そんなのつまんないよ

美夕の言ってることは嘘だ。愛はあるんだ
きっとある！
そう思うから生きていけるんだ！！

>104
……いつかそれも「そんなこともあったね」で笑って話せる日が来るわ…人間だから。
人間は嫌なこと、苦しいことは忘れちゃう。そういうように出来ているの。

―――でも、私は忘れない。どんな苦しみも、痛みも、哀しみも。
そう、私は永遠という名のの牢獄に繋がれた吸血姫だから。

>105
――――嫌よ。
私はここから外にのこのこと出ていくつもりはないわ。私の遊び場はここだけでいい。
他のスレの子たちと仲良しこよしをやるほどには私はお人好しじゃないから。

>106
……見つかっちゃった。くすっ。
でも、人間の法で私を裁くことは出来ない。私は人ではないのだから。
私の枷は神魔の掟だけ。それ以外のいかなるくびきも私を縛ることはない…。

さあ、忘れなさい―――ここで見たこと全てを。

>107
……否定はしない。でも、価値も見出さない。ただ…それだけ。

信じるのは勝手よ。そんなのあなたの自由だから。
――――でも、信じた愛が幻だったとした時に、あなたは何を憎むのかしら。

ちょっと言ってみたかっただけ……それじゃ、ばいばい。

美夕。自分のこと可愛い子と自覚しているのかな？

美夕とともにモリガンのファンだからつい対比させてしまうけど、
モリガンさんは自分のことを妖艶な美女として、自ら演出してると思う。
ひょっとして美夕も？

>>108
殺してはくれないのね？でもレスありがとね。君になら血を吸われてもいいかな…。
from104

イエイ！111ゲットー！

>109
くすっ…自覚はしてるしそれなりには演出してるよ？
「ヴァンパイアだから獲物を惹きつけなくちゃいけない」なんて理由だけじゃなくて
ただ単に「綺麗、可愛い、と思われたい」っていうところもあるし。女の子だもん。

むしろ「演出なんかしてませんよー、私は天然ですよー」ってやってる子の方が
自己演出は巧妙だと思うな。無意識でやってるならなおさら…ね。
そして男の子はそういう子にコロコロと引っかかる―――――と。

…愚痴かって？そう思うならそう思ってくれていいわ。ふんっ。

>110
……私は理由もなく人は殺さない。面倒くさいから。
でも、あなたが本当の本当に絶望して……死ぬしかないと思ったなら――

その時はあなたの前に現れるわ。血と引き換えに覚めない夢をあげるために。

>111
…好きに持っていくがいいわ。そんな番号なんか私には何の価値もないんだし。

美夕も訳も無く抱きしめられたいと思う瞬間ってあるよね？
いいなあ、美夕にはラヴァがいるから。
ラヴァならすぐに飛んできてくれるし。

寂しいよ・・・○○。きっと今は知らない人と幸せななんだろう・・・。

キャラネタ２周年スレ。最初はアンチな荒しが跳梁跋扈していたけど、
キャラハン続々と参集で、荒らしたちの入る余地がなくなって、けっこう
なこと。けっこう懐かしい人たちもいたね。

でも、華やかな会場に背を向ける美夕は孤高だなあ。

わー。また誰も来てない。美夕が怒っちゃうよ。

>113
……ないとは言わないよ。だけど私の側にはいつもラヴァがいるから。
ラヴァは私だけの物。他の誰にも渡しはしない。

そっか……あなたにもそういう人がいたんだ。
どうして、って聞くのはあんまりいいことじゃないね。

もしもその人のことがどうしても忘れられないのなら――――ううん、やっぱりいいや。

>114
…あれはあれで楽しいのかもね。―――昔を懐かしむ、か。
私にとっては２年なんてほんの瞬きのようなものだからそんな気持ちにはなれないけど。

孤高なんて上等なものじゃないわね、私のは。
私の遊び相手はわざわざここに来てくれる人たちだけでいい…そんなところかな。

>115
くすっ、怒ったりしないよ。私だってちょっと遠出してたんだから。
でも、誰かがここを訪ねてくる限りは私もそれに応対させてもらうつもり。

まあ…消えてなくならない程度にゆっくり遊びましょう？くすっ……うふふふっ。

美夕来てたー！

今年も激しく暑いです。湿気もきついです。
クーラー無しで乗り切ろうという考えは今日断念せざるをえませんでした。

久々にこのスレ覗いてみたけどやっぱり美夕ﾀﾝかわ(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!＆かっこ(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ！

あーでも、前スレの頃より親しみよくなってるのは漏れの気のせいかな？

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

最近蚊に刺されて困りまつ。
タダで血ィ吸おうなどと不届き千万でつ。
蚊は美夕ﾀﾝの同属でしょう？
なんとか汁。

＞102
レズッ気があると見た！！
でも萌えｖ美少女同士ｖ

美夕と一緒に花火を見たいね。

・・・つい刹那の煌きって言葉を思い出すけど。

本当に寂しいからいっそ永遠の夢が欲しい・・・

なんて自ら言う人間に対しては、美夕は永遠の夢を見せてくれないんだろうな・・・。

ブスは駄目？ひどいや、美夕ちん…。
うおおおお！！整形してやるううう！！
それならオケー？

夏休みだからって暇そうにゴロゴロしてると思ったら間違いよ……？
―――狩人にはお盆も正月もありはしないのだから。

>117
ふぅん……そっちは暑いんだ。梅雨寒のところが多いっていう話なんだけど、もう
梅雨が明けてるのかな。
…私は別に暑くても寒くても関係はないからどうでもいいんだけど。

>118
そう、少し変わったのかも。

――――――『吸血姫』で『監視者』である私にはあってはならないこと――

何かに親しみを抱いたり、何かに執着したり。

……まさか、ね。そんなはずはないよ、ただの気紛れ。ほんのお遊びなんだから！

>119
ふぅん……。

それがこの国の「戦後」というものよ。そんなものを嬉々として書いているお前も
含めて、あの戦争の後の日本が成してきた「かたち」のなれの果て。
はぐれ神魔や私のような存在をのうのうと生き長らえさせている、そんな国の。

>120
誰が蚊なんかの同属だっていうのよ！……冗談じゃない。
子をぽろぽろと生むためだけに血を吸い、後に遺すのは痒みと病原体のみ。
そんな汚らしい虫けらと同列に語られるなんて―――許せない。

…なんて真面目に怒ってる場合でもないわね。蚊帳でも吊ればいいのよ。

>121
ああ……私はどっちも好きだから。綺麗な男の子も可愛い女の子も。
エス、じゃなくってレズ…とはちょっと違うのかな。ただ単に美しいものが好きなだけ。

可愛い子同士が一緒にいるのは目の保養よね。ふふっ、くすくす…。
でも男同士であんまりベタベタするのは嫌。何でって言われても嫌なものは嫌なの。

>122
ふふっ、そうね……もしもどこかで会えたなら、花火を観ようよ。
刹那の煌き、か。うん……花火はほんの一瞬だけ輝くから美しいわ。

あれが延々と小一時間も同じ形で光り続けるのなら興醒めもいいところ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――命だって、そう。

>123
そういうわけでもないよ。どうしても寂しさに耐えられなくて、自分の中に逃げ込み
たい子に醒めない夢をあげる…そんなこともある。
失った伴侶の夢をずっと見続けていたい、そう願った子に夢と引き換えに血を貰っ
たのは、一三子さんと出会ったあの時。

でも、下らない…自分を孤独と思い込んでるだけの子なんか、ね。

>124
……微妙なところね。養殖ものはあんまり好みに合わないんだ。
いくら見てくれを綺麗に取り繕っても、心根の部分がどこかに出ちゃう。
だから整形美人とか化粧美人は……私の中じゃ価値はあんまりないの。

（ここはどこ？　玉？の中･･･？　首から下の感触がない･･･）
（ずっと眠り続けているような気がする･･･）
（わたしには一人だけ本当の友達がいた･･･その子の名前がどうしても思い出せない･･･）
……zzzzzzzz　　……zzzzzzzz　　　　

>126
根性腐れの絶世の美女はいかが？

>126
８０１女、腐女子は敵ですね？

120でつ。レスアリガ�dｖ
蚊帳か･･･。アジア雑貨は好きでちゅ。
さっそくやってみるでちゅ。
美夕ﾀﾝ、インテリアの趣味ｲｲ！
お礼にチュ〜さしてくれろ。･･････ぶちゅ〜ｖ

ふー、学生生活も根を詰めてやると結構つかれるよね。何かしんどい。
まあ、それだけ悔いも無く実りのあるものになってきているような気はするが。
美夕は最近どうですか？

はぐれ神魔が、海を渡ったという情報が入ったら、
海外遠征もありですか？

仕事なんてサボってさあ、漏れと寄生虫館にでも遊びに行こうよ〜。
寄生虫もよく見ると美しいヨ？　
なんとなく･･･親近感が沸いてこないかい？

ファッション雑誌で流行モノの勉強したりします？

由香利、久絵、私最近>127みたいな変な夢をよくみるの。
普段学校行ったり由香利、久絵と遊びに行ったりしてる私は
その生首だけの私がみている夢の世界だった、
っていう変な夢。
夢の中でいつも和服を着た少女が私の生首を抱いてるの。
見覚えがあるようなないような不思議な子…
あ、ごめん、せっかく３人で遊園地来てるのにこんな話して。
さっき私が売店で買ってきたジュース飲もっか。
あれ…また私間違えて４本も買っちゃってる…
なんでかな…同じ失敗を何度も何度も…
（この４本目は…？いったいなんだろう…？）

次、あれに乗ろうよ。あ〜毎日ほんとに楽しい。
私たち、ずっと友達だよ…

>127
……そうか、この子ね。別の『私』がご執心の子って。
ふぅん…なかなかいい趣味してるじゃない。可愛いわね……くすくすっ。

>128
ああ、そういうのって割と好みかも。
そういう場合は親しくなってからじゃなくて…精神的に追い詰めていい感じに壊れ
かけたところをいただくのが楽しそう。ふふ……。

>129
……敵、というよりは「嫌いなチームの応援団」っていうのが近いかな。
あんな下らないものを楽しそうに話題にしてるのが腹立たしくて。
実際ああいうのって気持ち悪いわよ、レムレスとかレムレスとかレムレスとか。
ねえ、そう思うでしょ？ラヴァ………


―――またいつものだんまり？　つまんないな。

>130
やだ、そんなお礼いらないよ。
でも……アジア雑貨、か。普通にお店に売ってるご時世じゃないんだ。
蝿取り紙が下がっている家を見なくなって久しいし、やっぱり人の世はこんなところ
でも変わっていってるのね……分かってはいるんだけど。

>131
そうね……あなたたちにとってはほんの一度のかけがえのない時間。
だから一生懸命にやるのは素敵じゃないかな。少なくともだらだらと無目的に生き
てる子たちよりは魅力的よ。
でも――私にとって学生生活は果てしなく続く連環…繰り返す終わらない日常、
そして仮面舞踏会……。

ということだし、やる気なさげに適当にやってるよ。ああ、狙ってる子がいる時は別。
そういう時は恋愛ごっこや友情ごっこを熱心に楽しんでるわ。
でも今年の夏はなんかつまらないわね……ごろごろとだらしなく過ごしてるところ。

>132
西洋神魔のラヴァを日本の監視者である私がどうにかしたように、基本的にはその
国の神魔が何とかするのが掟よ。だから海を渡った神魔は放っておくの。
でも西洋神魔って基本的に信用できないから……ちょっとね。

>133
学校は休みだし…私は補習もないし部活動もないからお出かけは嫌じゃないよ。
でもその場所の選び方は何とかならないわけ？女の子誘う場所じゃないわ。

私はあんなの見てもきゃあきゃあ言ったりはしないけど……好き好んで見に行く
ほどの興味なんかないよ。つまらないとは言わないけど…。

>134
雑誌よりはクラスの子からの口コミとかそういうのが多いかな。
……雑誌でもクラスの子が見てるのを一緒に見たり、とかね。

でも、私は私服はそんなにいらないわね。ほとんど制服だもん。
制服の着こなしは……私なりのセンスで何とかしちゃうから。

>135
どうしよう……『向こうの私』の見せた夢がこっちにまで流れ込んできてる。
ずいぶんな思いの深さね…これは。

そんなにあの子のことを――――『監視者』は他の何かに執着したらだめだって
いうのに…ほんとうにあの『私』にとって、あの子たちとの時間は――――

美夕がごろごろしてるところなんて想像できん・・・。by131

トマトジュースに砂鉄と塩を混ぜればかなり血に近い
味になると思います。今度試してみてねｖ
以上、1分間クッキングでした♪

ttp://www.ba.wakwak.com/~d_evil/upload/2603.gif
春麗さんの悩殺チャイナ・・・ところで、
デミトリにブリス喰らったら美夕さんならどうなるだろ？

血を飲むと胃がもたれて困ります。
何か対策はありませんか…。ゲフウ…。

物の怪姫ですか？

(>>108より)
＞―――でも、私は忘れない。どんな苦しみも、痛みも、哀しみも。
＞そう、私は永遠という名のの牢獄に繋がれた吸血姫だから。

すぐ、楽にしてやるぞ・・女　　　　どぉしたぁ〜(闇払い)

＞それを甘んじて受け入れてる時点で私は彼の矜持を疑うわ。まったく……。

ほら、あれです。あれ。美夕さんみたいな立場ならともかく、
相手はプリンスなんで・・。
彼には上司にへつらわないといけない勤め人の悲哀に通じるものを感じます。

>139
さすがに下着同然の格好で寝転がってる、とかいうわけじゃないけど…くつろいでる
ところはあんまりお見せできるようなものでもないわね。

まあ、好きに想像して妄想をふくらませてくれればそれでいいよ。くすくす…。

>140
………あなた、プリンに醤油をかけて「雲丹」といって食べたり胡瓜に蜂蜜をかけて
「メロンの味がする」と喜んだりする方？
見た目と味をどんなに似せようと、しょせんそれはまがい物。

　　　　　　　――――私はまがい物には何の興味もないよ。出直してくるがいい。

>141
ああ……あんなもの、当たりはしない。たかが二流の吸血鬼の魔術なぞ。
でも、まぐれで当たったとしたらどうなるのかしらね。
見た目は変わらないだろうけど衣装の方が豪華な振袖にでもなるのかしら。

>142
人間は体のつくりが血を糧にするように出来てはいない…。
頭のおかしな人間が吸血鬼を僭称して人の生き血をすすることは多々あるけれど、
そんなことをしても吸血鬼の力は身につきはしないし血の喜悦も味わえはしない。

あなたのやっていることは無駄なこと…すぐに止めるのが身のためよ。

>143
―――私は「吸血姫（ヴァンパイア）」、確かに人ではないし誇り高い『監視者』の血筋。
でも「もののけ姫」とやらじゃないよ。

少し前に流行ったあの映画の「もののけ姫」は…結局のところただの人間だった。
だけど私はまごうことなき人外の化生―――人の生き血を糧に超常の力を振るうもの。

>144
ふぅん……しょせん使う者が人の器では破邪の炎もその程度、か。
そんな炎では私の炎を打ち消すことはできないよ……ふふっ。

つまらないわ、期待外れね――――もっと強くなったら遊んであげてもいいよ。
でも、人の寿命では無理かな…私のところまでたどりつくのは。

>145
ああ……それもそうか。辛いわね、下働きっていうのも。

――――とはいえ私もしょせんは猟犬でしかないのだけど。
彼と違うのは全てを自己の判断に任されているところだけで首輪がついているのは
逃れようもない事実なんだし。

春麗さんや舞さんは呼吸すると乳が揺れてますな。
美夕さんは・・・無理でつか？

出張帰り、４日ぶり訪問。今日は美夕は来るかな？

美夕は「だいなまいつばでー」ではないからね・・・。
それに吸血姫だからね。エレガントなんだよね。

・・・しかし吸血鬼キャラはすごく多いな。

あの世で俺にわび続けろ！　オルステッドーーーー！！

アルクェイドにはさすがに勝てないのでは？
空想具現化とかわけわからんことしますし。

>148
……うるさいわね！胸の大小が何だっていうの。
ほら…その、世の中にはこのぐらいのサイズの方が好きだって人もいっぱいいるん
だから！だいたいそんなに無駄にゆさゆささせてるのって下品じゃない？

　　　　　　　――――――――分かってるよ、負け惜しみだってのいうは。ふんっ！

>149
そうよ…胸が大きいと和服だと着くずれしちゃうんだから。

………確かに多いわね、吸血鬼は。少し前は吸血鬼だらけの場所もあったぐらいに。
みんなきっと憧れるのよ、人の生き血を糧に永遠を生きる闇の種族に。
でもね…そんなにいいものでもないよ？　闇も―――永遠も。

>150
――嫌よ。私はオルステッドでも何でもないから。

>151
だから何……？
私は正面から殴り合うような馬鹿馬鹿しい強さ比べには興味がないよ。

……私は人間の世界で「生き延びる」方法を知っている――同様に人間の世界での
追い詰め方も。世間知らずの文字通り『お姫様』じゃあ……ね。くすっ。

すいませ〜ん、味噌ラーメン下さい

あっ、あとビールとギョウザ追加注文します。

（＾＾）

位相の違う美夕たちが集まれば、皆牽制しあってたりして。
ラヴァたちは、これまたみんな・・・だったりするかも。

>>148
彼女たちはＴバックはいても見栄えするほどヒップも素晴らしいですが・・。
あ・・・・・、人にお尻なんてみせるもんじゃありませんね・・。
失礼しました・・・・。

醤油ラーメン下さい。

>153
……うるさいな、もう。
（頭越しに聞こえる注文の声に眉をひそめた）

聞こえた通り、今なぜかラーメン屋さんの店内にいるのよ。理由？聞かないで。
むせかえる豚の骨やら何やらの煮える匂いとか…うんざりする。
ああ……！髪の毛に匂いがついちゃう………やれやれね。

>154
……いい加減懲りないわね、もうお前なんか相手をするのも嫌だわ。

>155
そうね……くすっ。
にこにこしながらえげつない嫌味を言う『私』、静かに激昂する『漫画版の私』。
我関せずといった態度を取りつつ隙あらば両方を殴ろうとする『ＴＶ版の私』……。

そしてラヴァは三人固まって黙して語らず―――って。

>156
……そうよ、そういうところが下品だって言ってるの。
それに脚やうなじだったら私の方がずっと綺麗よ。曲線をいびつにする無駄な筋肉が
ついてないからね。―――まあ、そのへんは好き好きだけど。
世の中には太ってる方が好き、とか筋骨隆々の方が好き、なんていう人もいるんだし。

>157
……だからカウンターは向こうだって言わなかった！？

ふぅ……『監視者』の職務っていうのも楽じゃないね。
人だったら心地良い香りなのかもしれないけど…私にとっては胸焼けのする匂い。

　 ∧ ∧
　(,,・д・)ぃぇぁ・・・

昔の歌を教えてください・・・

同じ位置で髪結んでるとだんだんはげてきませんか？

なあ、吸血鬼ってのは強いのか？まあ、強くても弱くてもどっちでもいいか・・・オレと殺し合おうぜ・・・

その艶っぽくもいかれた和装は何かのジンクスですか。

かつての美夕の同級生たちは、今や大人になってその子供たちが
美夕と同じ学び舎に通う・・・。
同級生たちは美夕の力で記憶を封印されているが、美夕は決して
過去であった人々を忘れないってところでしようか・・・。

お前だな、ヘルタのベルトを持ってるのは

俺によこせ

ふう…やっと豚骨臭いところから解放されたわ。

>159
……くすっ、どうしたの？

ああ、そうか……この子には分かるのね、私が―――。

>160
昔の歌、か……ふぅん。

ttp://wagesa.cool.ne.jp/music/j-folk2/hachinomusashi.html

こんなものでどう？太陽に挑んで…そして死んでいった一匹の虫の歌。

>161
別にそういうことはないね……人間だったらともかく、私はヴァンパイアだもん。
だからきっと毛根の再生速度も人間よりずっと早いのよ。
かれこれ30年近くこの髪型だけど禿げたり髪の毛に変な癖がついたりには無縁。
毎朝毎晩ちゃんとお手入れしてるからかも知れないけど……ね。

>162
……嫌よ。
私は何の得にもならない殺し合いはしないの。だって面倒じゃない？
でも男の子ってほんとにそういう意味のない力の誇示し合いって好きよね……。
私にはそういうのって理解できなくて。
やっぱりいつまでたっても子供なのかしら。くすくすっ…。

>163
いかれた、って言うのはちょっと癪だけど艶っぽいっていうのは素直に誉め言葉と
して受け取っておいてあげる。ふふっ…。
この格好は……ある意味合いを込めているだけ。

　　　　　　　　　　　　　　　　―――――白は死人の色、赤は囚人の色、と。

>164
封印したんじゃないの……彼らはただ「忘れちゃった」だけ。
―――もうかれこれ何十年、か。もう親になった子も、死んだ子もいる。
中にはおじいちゃんおばあちゃんになった子もいるんじゃないかしら……。

平穏な日常を送る彼らには「吸血姫」の記憶は必要ないもの。だから忘れた。

でも……私にとってはほんの少し前のことにすぎない。だから、忘れない。

>165
……私そんなブランド知らないし、そういうベルトは持ってないよ？
でも仮に持っていたとしても……『監視者』のものを横取りするなんていい度胸ね。

今は見逃してあげるけど、あまりわからず屋なことを言うなら―――

認めたくないだろうけど
美夕ってファザコンの気があると思う

少し涼しい夏かと思いきや、一挙に猛暑酷暑となり反動がきついです。
美夕は、外気温にそれほど影響されないけど、炎天下で血を吸うのは
何となく絵にならないね。

龍騎ライダーなら、仮面ライダーゾルダ・北岡秀一に
美夕さんなら永遠をあげるべきでしょう。
スーパー弁護士で口も性格も悪いけど、
病気の母親を持つ少女に無名で手術代を肩代わりしてあげたりする。
不治の病に冒され、永遠の命を求めている・・・。

仮面ライダー美夕

>168
…………そんなこと、ないよ。
お父さんは…いつも生気の失せた顔をした、好きな絵を集めること以外に関心の
ない、そんな人だった。娘である私を見てくれたことなんて、ほとんどなかった。

だから―――私も――…

>169
そうでもないよ？

抜けるような青空…高くそびえ立つ入道雲。
公園の木陰で、蝉の鳴き声だけが聞こえる中で交わすくちづけ――――

まあ、それなりには絵になるんじゃないのかな、くすっ。

>170
……あんまりよくは分からないんだけど、それなりには獲物として魅力がありそうね。
ちょっと…調べてみようかな。

>171
……そういうこと言われても困っちゃう。
「最近の仮面ライダーは子供向けじゃなくて面白いのよ」なんて言うクラスの子もいる
し、私も見た方がいいのかな……。

＞最近の仮面ライダーは子供向けじゃなくて面白いのよ
こういわれると少々異存がありますが・・・・。
まあ、一般人にこういう話をふっかけても。

>173
ふぅん……。まあどっちでもいいんだけど。
私にとっては「仮面ライダー」って「変身！」とか言って黒タイツの集団と戦う
番組ってぐらいの認識しかなくって、最近のはよく知らないの。

最近の子供もやっぱり公園でそういうごっこ遊びするのかしらね。

あなたの生みの親の平野監督は特撮好きなのになあ・・・。
まあ、テレビの「仮面ライダー」のことを原作者の石ノ森章太郎先生は
「自分で満足してるのは最初の十三話だけで、「サイボーグ009」同様に
TVはいつも自分の描きたいものとは違うものになってしまった。」という
趣旨のことを言っておられますからね。

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　　　／＼／⊃　　　∞'　　　⊂＼／＼
　 ／　 ／　　　＼＿)*(＿／　　　＼　 ＼
　|＿／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿|

>175
……そう言われても困っちゃうな。私は私、監督は監督だもん。

ああ、『原作者』と呼ばれる人はいつもそう言うわ……私のＴＶ版についても監督が
色々と不満を漏らしていたそうじゃない。
漫画をそのまま映像にすることも出来ないし何ヶ月に一本のビデオ作品と週一の
ＴＶ作品を同じクオリティでは作れないことは分かっているのに。

>176
……やっぱりどこにも愚かな人間はいるものね。
魂の無いスクリプトなぞを使って己の品性の無さを皆に知らしめてるなんて。

まあまあ、美夕、夏だからだよ。

てなことはともかく、確かに雲ひとつない青空での下での
抱き合う二人。白い麦藁帽子とか似合いそうだなあ。
青春だね。・・・血吸ってるけど・・・。

吸血姫の平熱は何度位ですか？
学校で不意に抱きつかれた時とか低いと不審に思われるような

>178
―――夏、か。本当はそんな言葉で終わらせるべきことじゃないと思うけどね。
「愉快犯だよ」と言うその裏側の昏い情念は…夏の暑さのせいだけじゃない。

うん、素敵でしょ？くすくす。
場所は……高原の観光地なんかより町の公園の方がいいな。ああいう場所の
方が、なんか詩的じゃない？

>179
そうね……計ったことはないけど「人」として行動してる時は普通の人の平熱より
ちょっと低いぐらい…かな。
『監視者』としての時はもっと低いんだけど。そうね…触るとひんやりするぐらい？

でも、温度を上げることだってできるのよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の中には―――燃える炎があるのだから。

人間相手なら目を見るだけで操れると思うので
監視者の炎は普通の人間には熱くなくてもいいと思います。
人間相手に暴力を誇示する他の吸血鬼作品とは違うって感じで。







しかしその吸血姫も、本質は連中と同じなんですかね。

>181
物理的な炎でないと色々と困る場合もあるし……今のままでいいよ、別に。
どうせ人間相手に炎を放つことなんてそうあるものじゃなし。

人間相手に暴力を誇示する吸血鬼、なんてものが出てきたのは最近じゃないの？
血と硝煙と暴力と―――なんて勘違いな謳い文句を振りかざして。


ああ、どう取り繕っても私も「人の生き血を糧にする化け物」という点では彼らと同じ。
それだけは否定しようもないよ。
……でも、私はあんな「ただ奪うだけの、何も与えない」連中とはやっぱり違うの。
私は命を…夢を人に与えることが出来るのだから。

あっ、ライター忘れちったよ。
美夕さん御免なさい。
草薙京君みたいにタバコに火つけてください。

最近友達とした面白い話を教えてください。

では舞さんとリムルルさんなら・・・・
てあんま春麗さんとナコルルさんの時と変わらんでしょうな。
すいません。

>183
……嫌よ。だって私、煙草の匂いって嫌いだもん。
いい機会だし禁煙でもしたらどう？

―――ああ、煙草ごと灰になりたいならそう言ってくれればいいのに。…なんてね。

>184
そうね……ほとんどがたわいもない無駄話。教えるほど上等なものはないよ。
女子中学生の暇潰しのおしゃべりなんてだいたいそんなものだけど。
クラスの男の子の外見の値踏みとかお店の話とかファッションの話とか…陰口とか
噂話とか…聞いても何にもならない狭い世界のお話。

……もっとも天下国家を壮大に語る女子中学生、なんてのもそれはそれで変か。

>185
……それがそうでもないのよ。
はっきり言っちゃうと両方とも食指をそそらないんだ。あんまり面白くないもん。

舞さんには春麗さんのような陰がない。リムルルさんはあまりにも内面が幼くて。
―――見物しがいも陥しがいもないから…つまらない。

台風だよ。美夕。うちの猫が外出してしまって心配だなあ。

嵐の夜には、さすがの吸血姫もヒトの獲物はいないだろう。
でも、人間が誰も気付かないうちに風雨吹きすさぶ天空にて、
神魔と戦っているかもしれない。

＞186
ああん？なんだよ。煙草くらいでガタガタ言うなよな・・・。
何？だからいつまでも留年してんだとだとお・・・・。
この・・・まあいいや。年下の女の子相手にそんなにムキに
なってもしょうがにもんね。
（指から炎を出して煙草に火をつけて）へへ・・・燃えたろ？

人の昏い情念、闇に浸る意識下の怪物・・・。
美夕は、それを警戒するのですね。
悪夢を食べる獏でもいれば人の世も住みやすくなる。

・・・もっとも聖人君子ばかりじゃ面白くないと
かのモリガンさんなら言いそうですが。
モリガンさんでは美夕の食指は動かないでしょうね。

>187
……猫ならそのうち戻ってくるんじゃないのかな。

嵐の夜は嫌い。――――街に出ても誰もいないから。
人の姿がないからこそ、はぐれた神魔を狩るにはいい夜なのかもしれないけどね。

>188
ふぅん……ずいぶんと自分の力を安売りするのね。
ああ、その程度の炎なら安売りしても当然か。ふふ―――くすくす。

それと…私はあなたよりずっと長く生きてるよ。たぶんあなたのお父さんと同じくらい。

>189
――――人の心の昏い情念がはぐれ神魔を呼ぶの。
だから私は…人の心が好きでもあり、そして嫌いでもある。

確かにあの淫魔の言うように、聖人君子ばかりの世の中じゃつまらないね。
こればっかりは同意しちゃう。
―――で、誰が何に食指、だって？ふざけないで。
あんなものに手出しするほど私は悪食じゃないわ…！口が曲がるわよ、まったく。

古い日本の童謡のイメージがあります。
童謡には不気味なニュアンスが含まれていると思いませんか。

美夕、ねこは明け方に帰ってきました。そのまま熟睡。
ひょっとして美夕も？

ところでリムルルや春麗の話がありましたので一つ質問。
ジル・バレンタインは落しがいがありそうじゃないですか。
魔物を狩る人間として、かの一三子さんにも通じるものが
あると思いますよ。

あなたには黒い影が取り憑いている！

『監視者』って楽しいの？　　美夕、教えてくれよ
まさか逃げないよね、この質問から・・・・・

>191
くすっ……あなた、なかなかいいところを衝くね。面白いよ。
そうよね―――古い童歌に秘められた暗喩と私の持つ二重性は似てなくもないか。
「かごめかごめ」「通りゃんせ」……。手毬唄や子守唄にも裏に差別や間引きなんて
いう意味を隠した歌はいくつもあるわ。

…だから、私を見た目通りの子供だと思うと大火傷するよ？ねぇ―――

>192
そう……思った通りね。私もおおむねそんな感じ。
嵐は去り―――空が紫色に染まる朝。子供たちの声が聞こえてくる前に、私はまた
退屈な偽りの日常に戻っていった…。

―――ジル・バレンタインさん？
ああ、彼女が一三子さんに通じるものがあるっていうのは納得するよ。
だからこそ……変に獲物にはしたくないな。どちらかというと彼女も観察してた方が
面白い子だから。

>193
―――――ああ、これのこと？
彼の名は西洋神魔ラヴァ、私のしもべ。ふふっ、取り憑いているのは私の方かしら？

>194
鬱陶しいわねあなた……。

『監視者』の責務自体は別に楽しいものじゃないよ。ただ―その過程でのあれこれは
結構楽しいことがあるわ。
人は牢獄でも何かしらの楽しみを見出せる生き物……吸血姫もまた然りよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――面白いことなんて、自分で見つけなきゃ。

人間と同じものを食べられますか。それで満たされますか。

古い中国の小説『封神演義』に描かれ
最近何かと流行の「火眼金睛｣は尋常ではない力の象徴ですが
あなたのその瞳の色は生まれつきのものですか。

>196
食べられはするよ……でも満たされはしないわ。
どんなに水を飲んでも渇きは癒えることがなく、何を食べても糧にはならない。
―――私を満たすことが出来るのは人の血だけ…甘くあたたかい生き血だけなのよ。

>197
私のこの金色の瞳はヴァンパイアの血に覚醒めた時からのもの。
『監視者』の血筋を考えれば、生まれつきと言えないことはないんだろうけど――どう
なのかな。

美夕は着替えとかどうしてるんですか？

神魔を追って転々としてるから使い捨てですか？

しつこいスカウトにはどう対応しますか。

以前、美夕から付喪神がいると言うお話を聞きましたが、
今、我々が使っているパソコンたちも、十二分に魂が宿りそうですね。
…悲喜劇かな。

……昨日は板そのものが停止してたんだって？ふぅん……。

>199
うん…転校先の制服は使い捨てに近いかな。ああ、もちろんブレザーの下に着る
シャツなんかはまめに洗って取り替えてるけど。当然下着や靴下もよ。
着物はちゃんと残してるね。赤や水色や黒……ってその時の気分によって着替え
てるんだ。基本は白に赤の組み合わせなんだけどそれだけじや飽きるもん。

着物…和服はいいね。洋服と違って流行り廃りがあんまりないから。

>200
―――気分次第ね。
機嫌がいい日は目を見て…帰ってもらうだけ。機嫌の悪い日はラヴァが死なない
程度に刻んでくれるわ。そして喉が渇いてたまらない時は―――――

>201
確かにこの機械……パソコンはあまりにも多くの「人の想い」、人の発する情報を
受け止め過ぎているわね。
でも、幸いなことにあまり寿命が長くはないの。だから、付喪神の体を成す前に
多くのパソコンは壊れてしまう…役目を終えた残骸になってしまう。

だけど……蓄積された情報そのものに意志が芽生えることがあるのなら……

しかし、顔が見えないからこそ生々しく剥き出された人の感情、か。
―――はぐれ神魔が好きそうな場所よね、ここは。

あなたは写真や鏡に映りますか？

気がついたらもう200、か。

>203
―――私はヴァンパイアのあらゆる制約を受けない存在。
だから鏡にその身を映すこともできるわ。写真やビデオカメラにも……。

でも、それは私が望めば消すこともできるの。だから、私が去った後には何一つ
その存在を証明するものが残らない。

こんな美夕はいやだ

１：はぐれ神魔をすべて闇に帰した後になぜか悪の組織に拉致されてしまう美夕
　　しかも美夕のクローンがいっぱい量産されて下層の監視者が壊滅

２：『監視者』をやる気なくして不良になってたばこ吸って体育座りして
　　コンビニの前でガンつけている美夕(しかも夕維にパシリをやらせている)

３：はぐれ神魔からショバ代を巻き上げ、暴力団みたいなことをしている美夕

太陽で夕維ちゃんが、美夕は優しい心を隠しているだけと言ってますね。
美夕は意地っ張りなのかもね。

そんなこと言ってたらラヴァに睨まれそうなので、話題を変えて、
火星が大接近とか。月は神秘と狂気の力を持つからか人狼なんかが
出てきますが、火星は赤く輝く戦いの星。吸血姫は火星には影響されるかな。

>205
くすっ……少し捻りが足りないな、それ。

・よく見るとお下げとお団子が神社にある紐と鈴だった

・着ているものが温泉旅館の浴衣だ

・実は美タだった

―――――うっ、私もたいして変わらないか。ごめんね…。

>206
そんなことないよ…！
私は情け知らずの『監視者』、人を弄び獲物にするヴァンパイア。優しくなんか…ない。
あの子は私のことを過大評価してるだけなのに。

―――そうね、それが賢明。
火星……か。あんまり関係はないわ。本当なら夜の眷族である私は月や星辰に影響
される。でも、私は『監視者』としての力を得た―――あらゆる吸血鬼のくびきを受ける
ことがなくなった。だから、私は月のもたらす狂気とは無縁。
……もちろん星の輝きにも惑わされることはないわ。

味気ないといえば味気ないのかな？………ま、いいわ。

運動神経などは超越していそうですが、逆立ちして１０秒持ちますか。

あ、いいっすね。やってやって。

>208
……ああ、本気を出せば片手逆立ちで１時間はいけるかな。
え？宙に浮けるからそんなの当たり前だって？……あーあ、ばれちゃった。

そうでなくても平均台上で支え無しの逆立ち20秒静止、ぐらいは簡単。体操選手が
出来る程度の芸当なら遊び半分でやってみせるよ。

|д｀)＜逆立ち・・・み、見えた？・・・見えたか？　ﾊｧﾊｧ。

|　=３　ｻｯ。

>209
………嫌よ、面倒だし。
何その目……いいよ、やれるってところ見せてあげるんだから。これでどう？

―――平均台に片手逆立ち10秒、私にとっては楽なものよ。

>211
――――残念ね、ちゃんと裾は押さえてたし足もぴったり閉じたまま。
だから何も見えはしない。……あ、脚は堪能してもらえたかな？くすっ。

ホットケーキを焼く時、ミルクと水のどちらで粉を溶きますか？

美夕もミニ浴衣着て！　っと言おうと思ったら
美夕の着物はミニ浴衣風でもあるな・・・。

>213
……食べようなんて思わないから焼きもしないよ、ホットケーキなんて。
私が人だった頃はそうそう食べられるものでもなかったし。
街にお出かけした時に食べさせてもらえるぐらいの…そんな高嶺の花。

―――くっ、つまらないこと思い出させないで！

>214
くすっ……確かにそうね。着物というには少し丈が足りない。
「脆き鎧」「凍える刻」で着ていたのは割と普通のものだったけどね…。

今年はもうミニ浴衣は流行りじゃないんじゃなかったかしら。
――むしろ普通の丈で、柄だけ今風の可愛らしいのが今年の流行り物、って。

これでも少しはファッションの流行を気にしてたりはするよ？

　はじめまして、京都日報の天野と申します
『監視者』の美夕さんに取材をしに来ました(断わられそうだから強引にいこうかな・・)。

質問は３つですがお願いします。(読者向けの質問でもしようかな)
Ｑ１：なぜ監視者になったのですか？
Ｑ２：西洋神魔のレムレスさんと婚約との噂がありますが、どうですか？
Ｑ３：最近の少年事件の多さは神魔が影響していると思われますが、どう思いますか？

>216
――――ふぅん…暇潰しにはなりそうね。

どうして『監視者』に…？血の宿命、ただそれだけ。私には選択の余地などなかった。

……！！どこの馬鹿よ、そんな最悪のデマを流したのは！！
あんな知恵の足りないホモと誰が婚約だって？返事次第では命はないわよ……！
それにレムレスはとっくに闇に還した。灰も残さず焼き尽くしたから。

―――またこんな質問か。
逆よ……人間の心の闇が濃く、深くなっているから神魔はそれに惹かれるの。
それなのに人間は魔物に責任を押し付ける…まったく度し難いわ。

さあ、もういいかしら。これ以上は何もしゃべらないよ。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

稲川淳二の怪談で実際に人死があった話を聞くと
幽霊は悪さしないから生きてる人間の方が怖いっていうのはどうなんでしょうね。

下層のスレが片っ端から上がってる。またザッキー辺りが来たらしいね
NG指定だから見えないけど。

>218
……手を替え品を替え……何がそんなに嬉しいのかしらね、まったく。

>219
……それでも幽霊が殺す人数と人間が殺す人数を比べたら、やっぱり人間の方が
ずっと怖いよ。―――神魔だってそう。
幽霊や魔物が怖いのは、ただ得体が知れないというそれだけなのに。

>220
まあ見ての通り……例の気持ち悪い作り笑顔が貼り付けられてるわ。
何をしてここまでするのかしら…なんていうのは愚問なんだろうけど。

スクリプト荒らしとか見ていると確かに美夕の言うとおり、
昏い情念が渦巻いているのだろうな。こわ。

有明のお祭りには美夕の本も多いのだろうか。

昏い
私はオウガバトル64で初めてこの読みを目にしましたが何でしたか

「昏」
1　夕方・たそがれ。２　精神がはっきりしない。くらい。昏昏・昏睡・昏倒
・昏迷…。

ダークな言葉だよな。はぐれ神魔とか下級妖魔とか付いてそう。

(美夕に近づいていく)
うぐっ・・・(蒼い光に包まれて)か・・・ん・・・し
無・ねん(灰になる)

非常に申し訳ないんですけど美夕さんに聞いたのであって・・・

ﾜﾀﾗ。

夏が終わるー。暦の上では秋だが。
美夕ー！　海かプールにいこー。

（ぱさ。）
============================

[822:美夕＠ＯＶＡ (2003/08/19(火) 10:09 ]
…他に伝達手段がないから利用させてもらうね。

返事を書いても全然書き込まれないのよ。専用ブラウザを使ってみたりプロキシを
刺したり外したりしてみても結果は同じ。

そういうわけだから…もうしばらくはみんなの前には姿を見せられないわ。

============================
・・・・・・・・・。

(;ﾟдﾟ)ｶﾞｰﾝ

美夕は、太陽には来れるがキャラネタ板には入れないようだ。
神魔の攻撃だな。

今何か黒いものが通ったような・・・

キャラハンへの質問に横レスしちゃう奴なんでだろう〜

とんだ手間を食わされたものね……。
今はこうしてかりそめにここに繋げられるけど、いつまで持つか分からないわ。
だから出来るうちに返事はしておくよ。

>222
……きっと彼らは口を開けば「面白半分」「たいした理由はない」なんて言うんだろうね。
でも、その心の奥底にはきっと澱のように憎しみが溜まっている。
―――問題は彼らが「何が憎いのか」分からなくなってしまっている、もしかしたらその
心の中の衝動が憎悪であることすら見失ってるのかも知れないことよ。

有明のお祭り？―――――――ああ、あれのことね。
私は興味がないからどうでもいいよ、そんなもの。まあ…あればあったで嬉しいかな。
全くないっていうのもプライド傷つけられしゃうもん。くすっ。

>223
何で読んだのかしら。――忘れちゃった。
たぶんどこかの小説か詩だと思うんだけど、割と濫読なものだからよく覚えてなくて。
ゲームはあんまりやらないのよ、私は。だからそれは知らないよ。

>224
―――昏い。ただ「暗い」という言葉では言い表せない闇の深さ。
だから私は…彼らの情念をそう表現したわ。
神魔や妖怪…怪魔はこういう感情が大好きだから、ひょっとするとひょっとするよ？

もしそうだとしたら……ずいぶんと楽しいことになるかも知れないね―――

>225
………お前はいつかのはぐれ神魔！？
しかし……蒼い光？私の、『監視者』の炎は赤い…血のように。だからこれは違う
誰かの力…！

――私に何の断りもなくはぐれ神魔を葬るなんて、いい度胸してるじゃない！

>226
何の話？……私に聞きたいことがあるならそうはっきり言えばいいのよ。

>227
―――あのね…ﾜﾀﾗって何？ここの流儀で言うなら「ﾜﾗﾀ」じゃないのかしら。
ああもう、何が何だか分からないよ！

――――くうっ、私ともあろう者が何でこんなに取り乱してるの―――！！

>228
……海に行くには遅過ぎるわね、きっと。電気クラゲが出るよ？まあ私は平気だけど。
そうね…プールはいいんじゃないかな。ふふっ。

その前に、色々と片付けておかなきゃいけないことは多そうだけど。

>229
―――手間を掛けさせたわね、ありがと、ラヴァ。
今はこうして何とか繋げられるけどあくまで応急措置。根っこの部分は解決してないの。

だから…今後の方針。
もしまた繋げなくなったとしたら…誰かが引き継ぐのもいいよ。私はそれを許容する。
誰も引き継がず、消えてしまった時は―――問題が解決した後、もう一度やってみる。
それがあなた達との…私個人としての盟約だから。

>230
……はぐれ神魔！本名を以って―――――いや、今はやめておく。
そんな気分じゃないしね。でも、次に会ったら必ず闇へと還してあげる。覚えておいて！

>231
そういうわけでもないのよ…これも人の成した業。
たとえ神魔の監視者といえど、この世界の法則というものを覆すほどの力はないよ。
―――今は一時的にまやかしでそれを歪めているだけ。

>232
ラヴァかしら……今は>229を見ての通り別に動いてくれてるところ。
やっぱりラヴァは私にとって一番頼りになる大切なしもべ……。

>233
……そんなの放っておけばいいのよ。別に何か害があるわけでなし。
あんまり杓子定規に構えるのも余裕がないよ？くすくすっ。

―――ああ、はぐれ神魔は別。彼らは一匹残さず狩られなければならないの…！

>そうね…プールはいいんじゃないかな。ふふっ
う〜ん、でも凹凸に欠ける美夕さんのボディじゃ水着姿
は迫力不足かしらん・・・おっと失礼失礼。

＞しかし……蒼い光？私の、『監視者』の炎は赤い…血のように。だからこれは違う
＞誰かの力…！
＞――私に何の断りもなくはぐれ神魔を葬るなんて、いい度胸してるじゃない！

はぐれ神魔を倒したのは多分216だと思う、神魔にやけに詳しそうだし
ほっとけばはぐれ神魔を全部あぼ〜んしてくれるかもよ。

―――どうやら私の方の問題は解決済のようね…でも気は抜けないか。

>237
……うるさいわね！凹凸があれば偉いってものじゃないわよ！
妬みじゃない……そんなのじゃないけど……その物言いは不愉快だわ。
せいぜい下品な西瓜胸でも眺めて鼻の下伸ばしていればいいのよ、ふんっ。

>238
そういうわけにはいかない……私ははぐれ神魔を「闇に還す」ことが使命。
だから獲物を勝手に「滅ぼされて」しまっては困るのよ。

それに何より『監視者』の鼻先で好き勝手やることに頭にきてるの…！
私の邪魔をする者は誰であろうと許すわけにはいかない……生意気なのよ！

昔、太陽のスレでライダー系敵組織の総元締めである
バダン総統が美夕さんを
「何を考えておるのかよく分からぬ小娘だが
鬼太郎やべムやえん魔と手を組むことはあるまい・・・」
とコメントしておられました。

エアコン切ると暑いわー。雨の多い変な夏だったが、
残暑が厳しいのはつらいね。その点美夕はオールシーズン
平気なので良いよね。汗かかないし。

>240
……そんなこと言ってたんだ、バタンＱだか何だか知らないけど偉そうに。

くすっ…そうね、普通に考えたら私はああいう人間の友達面した化け物と手を組む
つもりはないよ。ただ――利害が一致した場合は別かしら。
もっとも適当に利用しておいしい所は私一人で持っていくつもりだけど。ふふふっ。
ああ、好き放題暴れて後始末押し付けるのもいいかな。

>241
今年は……私も結構長く生きてるけど久しぶりに思えるぐらい変な夏だったね。
やたら雨が多くて寒かったくせに残暑がこれまでを取り返すぐらいに厳しくて。

くすっ…確かに私は寒暖にはめったに左右されないからいいんだけど…色々と不
都合はあるのよ、これでも。
今年の夏はそれらしくなかったから…少し喉が渇き気味なの。
この残暑を機会に少しでも――――。

明日はどこか街に遊びに行こうかな…夏らしい格好をして。

質問
もし、はぐれ神魔を倒した奴に出くわしたらどうしますか？

>243
――――人の獲物を掠め取る泥棒猫にはそれ相応の目に遭ってもらうわ。
命を取るところまで行くかどうかは知らないけどね。

少なくとも二度と『監視者』の獲物に手を出そうなんて思わなくなるぐらいのことはして
あげるつもり。

(*´∀｀)＜酒はいける方でつか？

>>240-242
ＴＶの美夕さんだと結構彼等のノリに近い所もありますが。

>245
……お酒？
飲んだところでどうにもならないし好きな味でもないからいらないよ、そんなの。

それより……今度会ったら容赦はしないと言っておいたはずよ！
ラヴァ！私に合わせて！――――はぐれ神魔よ、闇へ…！！

>246
ああ…あっちの「私」は生真面目だもん。そういうとこあるのかも。
でも―――「私」は違う。あんな偽善者どもと歩調を合わせるなんてまっぴら。

私はあくまで神魔の掟に従ってはぐれた神魔を狩るだけ。人間のことなんかどうでも
いいよ。私には人を守る義務なんかこれっぽっちもないんだから。

>245
＞普通の食事もできるわよ。デミトリだってワインが好きらしいし。ただ、栄養
にはならないみたい。味わって楽しんで、それでおしまい。
貴方とは仲が悪いモリガンさんはこんな風に答えてますでつ。

豪鬼さんなんてどうでしょうか。
彼はもう既に人を超越して魔物の域に達していますが。

暑いぞ。美夕既に35度に達しているよ・・・。
汗をかかないと怪しまれちゃうぞ。

位相の違う美夕たちは、微妙な性格の違いが結構面白い。
確かにテレビ版美夕は、夕維に近いとこあるもんね。
それにしても、美夕が背中大胆に開いたヘソ出し服着ても
、セクシー・・・と言うか・・・まあ可愛いかな。

ＯＶＡ版の美夕は結構色っぽい格好をしていた気がする、特に第三話では相当に着物の着付けとしてはだらしが無いのでは？
まあ色恋沙汰の絡む話だから、演出上の都合かな？もしかして第４話の黒の着物は喪服でしょうか？

>248
……ふぅん。
あの似非貴族らしいね、ワインが好きなんて。私と違って生まれた時から吸血鬼の
くせに人間社会めいた格式に囚われてるあたりがあの男の器の小ささよ。

まあ…好きにすればいいよ、笑えるもん。くすくすっ――あはは。

>249
あれは修業が変な方向に行って悪い意味で仙人の類になっちゃった人。
もうあそこまでになっちゃうと興味も何もないよ……どうでもいいわね、正直。

>250
そうね……むやみに暑いわね、道ゆく人がみんなうんざりした顔してる。
水でもかぶってごまかしちゃおうか――――なんてね。

>251
ＴＶの「私」は…『監視者』になった経緯が違うということもあるんだけど、どこか実直
よね。「私」と違ってヴァンパイアであることを楽しんでない。
そういう意味では確かにあの子――夕維に近いところはあるのかもね。

で、何よ…その苦笑いは。どうせ私はそういうの似合わないよ！ほっといて。
別に着たいなぁ、なんて思ってないんだから！

ラッキョ頭のデミトリ・マキシモフ魔界伯爵は、マッチョな肉体を誇示してますからねー。
ラヴァがあんなんだったら、美夕いやでしょ？

美夕がモリガンさんを嫌うことについて、モリガンさんならこう言いそうでしょ。
「あの東洋の小娘・・・？　闇の眷属と人間のハーフね。
アレは成熟した状態なのだと思うわ。そうね、ちょっとマニアックな趣旨の男性を……
私のような成熟した外見の若い女に興味を示さない
男の気を引くために作られているんじゃないかしら。」

>252
くすっ…そうだったわね。「脆き鎧」の時の着崩し方もそうだけど、「繰の宴」の時の
格子女郎を意識した赤い着物も…結構そそるものがあったでしょ？ふふ。

うん……「凍える刻」の時のあれは喪服。珍しくあまり崩さずに着てたよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　だって――――あそこは私の墓のようなものだから。

>254
筋肉が嫌っていうわけじゃないのよ…私は。
あの下品なところが嫌いなの。貴族だ何だと言ってみても、品性の下劣さが滲んで
見えてるの―――服装も、言動も…居城の調度品も。だから嫌い。
ああ…確かにラヴァがあんな下品な身形をしていたら止めさせるよ。美しくないし。

――――言うわね、淫魔ごときが。
ああいう近寄っただけで雌の匂いでむせ返りそうな女は……私に言わせればあさま
しいわね。あんなものに鼻の下を伸ばしてふらふらと近付く男もだらしない。
ああいう脂っこいものはすぐに胸焼けを起こすわよ、まったく！

なるほど濃厚なステーキと、懐石でのお豆腐料理のようなものか。

「みーちゃん」って呼んでいい？

極限流一派なら・・・やっぱストイックなリョウあたりですか？

上の上の神魔っていますか？

>256
……まあ、そんなものかも。あっさり味じゃ物足りない人もいるだろうしそのへんは
好き好きなんだろうね。

　　　　―――でも、結局最後に選ぶのは家庭のお惣菜だったりするのよ、きっと。

>257
嫌よ。　……ちゃん付け、しかもそんな子供みたいな呼ばれ方！
私は見た目よりもずっと長い刻を生きているヴァンパイア…子供扱いはごめんだわ。

（もう私は子供の頃には戻れない…そして大人になることも出来ない）

>258
……あんまりそういう話に偏るのもどうかとは思うけど…そうね、どうかしら。
武道一筋の男をたぶらかすのも面白いけど、別の女の子を追いかけてる男を横から
ちょっかいかけるのも楽しそう。…女の子も悪くはない、むしろおいしそう。

ふふ…目移りしちゃうな。ああ、暑苦しい類人猿顔の子だけは勘弁ね。

>259
ええ―――いるよ……闇の世界の奥深くにね。
そういう神魔は人の世界にはぐれ出て来たりはしない、闇の底から人の生き様を
嘲り笑いながら眺めてる。
そういう連中に比べたら…まだはぐれ神魔の方が可愛げがあるわよ、本当に。

だけど―――掟は掟。私は奴らの命じるままに、罪の償いとしてはぐれた神魔を
狩らなければならない――――

もしもの話しだけど、
美夕やラヴァじゃ歯が立たないくらい
強い神魔がはぐれ出てきたら、どうするの？

ねえ、美夕。
はぐれ神魔を狩っているときに、はぐれ神魔にも同情すべき
点が多くて、戦っているその場所の地神とか縄張りにしてい
る闇の眷属とかが、美夕と神魔の戦いに仲裁とか入ることはないの？

>261
―――『監視者』は神魔を狩る絶対の力を持つゆえに成り立つ職務。
「真の名」…本名を知られた神魔はその力を失うわ。そして私は人の世界にはぐれた
神魔の全ての本名を知る者。
さらに言うなら、私の炎を受けて無事でいられる神魔もいない……。

違う「私」たちにはそれほどの力が無いから、勘違いされがちなんだろうね…くす。

>262
そうね……あなたたちの世界で考えてみて。
いくら同情すべき点があったとして、警察官を目の前にして犯罪者をかくまう市民が
どれほどいるかしら？まあ、そういうものよ。
神魔の掟すら知らない新参者はともかく、ある程度の旧さを持つ闇の者や土地神は
『監視者』の任務の遂行の邪魔立てはしない。
――それはすなわち闇に潜む日本の神魔全てを敵に回すことなんだから。

そうか。そうだよな。美夕がはぐれ神魔以外を襲うことは有り得ない(糧
を求めて人間を誘うのは別として)し、地神妖精精霊闇の者は進んでは、
喧嘩売ってこないよね。
あっ、でも喧嘩はやいヤンキーのような妖魔は美夕の実力を見誤って、
絡んでくるかも。

ついに出来た「監視者変身ドリンク」(一本のみ)
これを飲んだ後、約一時間は監視者の能力が使える発明じゃ・・
副作用はどうなるか検討つかんが・・・・死ぬかもしれんし、死なないかもしれない。

好きな血液型は何型ですか？
何型が一番美味しいと思いますか？

>264
うん……私ははぐれ神魔と生きるための糧としての人間以外には手を出さない。
でも、私の獲物を狙ってくる妖怪や怪魔、悪霊の類には容赦しないよ。
――それを分かっているから、みんな私がいる間は見て見ぬふりをしてくれる。

ああ、跳ねっ返りはどこの世界にもいるよ。
『監視者』を倒して箔をつけようとするちっぽけな魔物どもや本気で『監視者』に
勝てると思いあがった馬鹿なはぐれ神魔。
でも……そういう輩にはその報いをきっちりと受けてもらうけどね。

>265
ふふっ……「一時間」じゃあ何も出来ないよ？
この『力』を使いこなすにはそれ相応の慣れが必要。どうやって人間離れした跳躍
力や空を渡る力を使って縦横無尽に駆けられるか、炎をどう出し、どうぶつけるか。

……それに慣れるどころか戸惑っているうちに一時間は過ぎてしまう。

子供向けの変身ヒーローみたいには…うまくいかないの、世の中なんて。

>266
血はね……血液型で味がそんなに変わるものじゃないよ。
むしろ血の味を左右するのは…健康状態もだけどその人の心のあり様、これが
いちばん大きいね。あと、これは私の趣味だけど外見…器の形もね。くすっ。

血液型なんて占いにも役に立ちはしないし、結局輸血ぐらいにしか意味ないよ。

>265
１ケース分(10本入り)作ったら瀬十三子宛に説明書付きで送ってやってください
そうすれば「はぐれ神魔」から「邪悪な霊」に勝てる最強の霊能力者の誕生かも・・・・

西日本は異様な残暑で東日本は秋雨か。異常気象も毎年では
異常でなくなるのかな・・・。

火星の大接近は終わったけど、美夕は十五夜お月見する？
煌々と明るい月夜はセーラームーンとか人狼とかうろつき
そうだけどね。

朝○の者だけど・・・・・
美夕、６ヶ国協議で「京都日報」の天野さんが関西記者クラブ代表で取材してたぞ
(雰囲気が美夕そっくりだったなぁ・・・・・)

>268
……十三子さんって…何か強そうね。くすくすっ。
それはともかく、使いこなすのに慣れや練習が必要な力を付け焼刃で身につけた
ところで何にもなりはしない。１時間が10時間になったところで同じよ。

――――それに、今の一三子さんは「こちら側」にいる。彼女はもう…人じゃない。

>269
長い年月のうちにはこういう年もある…とはいうものの少しおかしいね、確かに。
もしそうだとしても人間が自分たちで壊した自然のしっぺ返し。知ったことじゃないわ。

―――月、か。別に十五夜だからって言われてもね。見飽きてるもん。
満月の夜は…月の狂気にあてられて主体性のない魔物がはしゃぎ出す。
はぐれ神魔を狩り出すには……いい夜ね。

>270
ふぅん……だから？
馬鹿どものパワーゲームには関心はないよ、くだらない。

みゆおねえさん、お願いがあります。

夏休みのしゅくだいを手伝ってください、内容は、はぐれしんまがやみにかえるところを
写真にとって記事をのせてクラスで発表したいのですが・・・・・

圧倒的に闘いに強いのは、ＯＶＡ美夕、ついでコミックス美夕、テレビ美夕か。
しかし前にも言ったけど、全ての始まりであるＯＶＡ美夕はラヴァと会話出来ない
から、寂しいかもね。・・・いや、視聴者がだよ。どの美夕たちもそれぞれのラヴァ
とは決して離れることが出来ない・離れられない複雑な信頼関係・・・。

>272
駄目。そんなことには付き合えないわ…馬鹿らしい。
そんなものよりクラスの女の子の観察日記でもつける方がよっぽど健全よ。

>273
強い弱いなんてどうでもいいよ…単に私がはぐれ神魔を「狩る」ということに長けて
いる、それだけの話。…別に見世物としてやってるわけじゃなし、そんなものを競う
ことにどれほどの意味があるのかしら。

――――ラヴァは私のしもべ、初めての獲物。
ああ……私とラヴァの間に誰も割って入ることができないから、ラヴァの顔と声が
奪われていることに文句はないよ。
ラヴァは私だけのもの、他の誰にもつまらない茶々は入れさせないんだから。

一三子さんは、だいなまいつばでぃーと言うほどでも有りませんでしたな。

延期された地元の夏祭りが開催されています。
色鮮やかな花火が夜空に打ち上げられ、火と煙の大ページェント
と言う奴ですね。しかし美夕は分かるのかもしれないけど、
花見の桜と言い夏の花火と言い、刹那的なものほど美しいのは…。

これを何とかして下さい

もしも、ラヴァが狩られたらどうしますか？

＞一三子さんは、だいなまいつばでぃーと言うほどでも有りませんでしたな。

まあ、製作された頃の背景も取り入れているわけだし、その辺は・・。
今なら、一三子さんはもっと爆乳＆爆尻に、で
・・・・美夕さんはもっと貧相な乳と尻に描かれてしまうでしょうな・・。
……うるさいわね！胸の大小が何だっていうの。
ほら…その、世の中にはこのぐらいのサイズの方が好きだって人もいっぱいいるん
だから！

おっと、ごめんね。
けど・・・こういわれたらそんな風に
言い返す美夕さんもス・テ・キ

くすくす…夏休みも終わり。いい思い出は…作れたかしら？ふふっ。

>275
まあ…あんなものでしょ。ああいうのは人並み程度にあればいいの。
やたらに胸だの何だのが張り出してる体型は下品よ。慎みってものがないわ。

>276
―――そう、終わりのあるものだからこそ美しいのかも知れない。
永遠なんて残酷なもの。凍った刻は牢獄と同じ。

だったら私のやっていることは何だって…？そうね――――嫌がらせかな？くす。

>277
「これ」じゃわからないよ、はっきり言ったらどうなの？

さあ―――あなたにとって邪魔なものは、憎いものは……何？

>278
―――そんなことはさせない、絶対に。
『監視者』の所有物にちょっかいを出す者は、たとえそれが何であろうとただでは
おかない。人であろうが魔であろうが…必ず焼き尽くして、殺し尽くしてあげる。

それにレムレスのことがあるし…私はもう二度と同じような手は食わない。
……だから下らない了見を起こさないことね、命が惜しいのなら…！

>279
そうね……最近はどうも品が無い、というより類型的なんだろうね。
流行り物の型に嵌まった、いかにもお色気霊能者の一三子さんや出来損ないの魔法
少女まがいの私だったとしたら、15年経った今もなお語り継がれていたかしら？



――――――うるさいよ、ほっといて！
大きくても肩が凝るしそのうち垂れて体型がぶざまに崩れるのよ、きっと！

まあまあ、美夕。ロンリーロンリーロリー♪
でじこみたいで可愛いよ。

「怪奇大作戦」に捜査員・牧史郎の役で出ていた
故・岸田森さんは、TVの美夕でOPナレやってた
岸田今日子さんのいとこですね。

＞私にとっては「仮面ライダー」って「変身！」とか言って黒タイツの集団と戦う
番組ってぐらいの認識しかなくって、最近のはよく知らないの。

それだけの番組なら、三十年以上もその名を冠した作品が作られ続ける
シリーズになり得たでしょうか？

>282
ほっといてよ……その誉め言葉はあんまり嬉しくないわ。
誰が怪しい語尾でしゃべる宇宙から来た怪生物みたいなのよ……！冗談じゃない。

>283
「怪奇大作戦」は私のなりたちにあながち関係が無いわけじゃないけど…でも「だから
どうしたの」って話題ね。それに「私」の場合ナレーターは納谷悟郎さんだもん。
そういうわけだから、「うん、そうだね」としか返せない。

まあ…いい役者さんだとは思うよ。「傷だらけの天使」は面白かったわね。

>284
だって…私は別に興味ないし。最近のを見せてもらったけど、途中からだったせいで
全然意味がわかんないまま30分終わって途方に暮れちゃって。
ああ、映像は進歩してるなって。昔の造成地でぽかぽか殴り合ってたのよりはずっと
それらしかったもん。……でも、それだけ。私の見るものじゃなかったな。
…それにああいうのって中学生の女の子が血道上げて見るものでもないでしょ。

あと、別に上げるのは構わないんだけど…全角交じりでsageを書いてることには何か
意味はあるの？もしかして何かの暗号かしら。くすくす。

眠い・・・暑い・・・

「ハチのムサシは死んだのさ」て
「ウルトラマンＡ」で歌っているシーンがありましたね。
ユニタングて超獣が出る話。
十人の女性が合体する魔物。

フォーククルセイダーズ〜帰ってきたヨッパライ〜
オラは死んじまっただ〜♪
美夕は知ってるのね。この曲。

―――ずいぶんと手間を取らせるはぐれ神魔だったね…今度の相手は。
さあ、ぱっと遊んで気分転換しなきゃ。

>286
……ふぅん。でも、その感覚は――人である証。
私はもう暑さ寒さも薄皮一枚隔てたようにしか感じられない……人間らしい眠気や
空腹感もない。私にあるのはただ血への渇きだけ。

だから…そう思えることを大切にしたら？要はがまんしなさいってこと。ふふっ。

>287
へぇ…そういうものがあったんだ。
昔のああいう番組には流行り歌が流れたりしたものだけど…今はどうなんだろうね。

>288
うん、その歌はずいぶんと流行ったわね……もう結構前かな？
私の言う結構前だから、人にとっては「懐かしのメロディー」になるんだろうね。

天国……か。そんなもの、あるのかな。
あったとしても……永遠に意識があり続けるということは…苦しいよ、きっと。

保守保守。美夕はバーチャコールって言うゲーム知ってるかな。

なんか誰も来てないなあ。夢から醒めないってやつかな。

……学校は始まったけど、まだ気分の上では「終わらない夏」って感じなのかな。

>290
くすっ…ありがと。
知らないな、そんなゲーム。私はゲームなんてめったにやらないもの。
でも…「インベーダーゲーム」から考えると物凄い進歩よね、今のゲームって。
昔は、よく学校で「ゲームをすると不良になる」ってお説教があったっけ。
ゲームセンターなんておしゃれなものじゃなくてインベーダー喫茶なんてのがあって。

>291-292
黙ってたって…何もわからない。何が聞きたいのかしら？

>293
みんなそれぞれの生活があるのよ……きっと。
それとも――――もう夢を見なくてもいい、そんな何かを見つけたか。

「私」の姿を見つけるのは…現実の苦痛から逃れて甘美な夢が欲しい人だもん。
そういう人がここから消えない限りは、私はここに居続けてみるつもり。

美夕は秋は好きかい？

「怪奇大作戦」は「第一期ウルトラシリーズ（Ｑ、マン、セブン）」
の延長上にある世界だから、ウルトラシリーズは「吸血姫美夕」の遠い先祖
と言える訳か・・・・。

ぐうう、喉が痒い・・・・

インベーダー喫茶・・・知っている人は
もう大人だね。

全国を旅(？)する美夕、全国全ての県を一回は回った？

>295
――秋は好き。秋は…命の翳る季節だから。山々が赤く染まっていくのを見るのも、
銀色の薄の原がそよぐのを見るのも好き。
風が冷たさを増していくと…ああ、秋が来たんだなって思う。

>296
……ま、そういうことになっちゃうのかも。
でも、その論法だと結局「月光仮面」「鉄腕アトム」がみんなのご先祖様になっちゃう。
漫画だと何になるかしら…「のらくろ」とか「少年猿飛佐助」になるのかな。

ああ、さすがに私もそのあたりは良くは知らないよ。

>297
くすっ…大変ね。病院にでも行ったらどう？
エアコンから伝染る「喉にカビが生える」っていう病気もあるんだから油断はしない
方がいいんじゃないのかな。ふふ。

>298
もう……ずいぶん昔の話だもんね。今の子たちは生まれたころからファミコンが
あったりした世代だから、こんな話は聞いたことがないのかも。

うん、だいたいの県は一度は住んだことがあると思うよ。
北は流氷の打ち寄せる海の街……南は照りつける太陽に米軍機の爆音が響く
基地のある島。山深い田舎から冷たい大都会、まだ隣近所のつきあいの残って
る古い商店街から人間の空気の感じられないニュータウンまで。

いろんな街で…いろんな土地で過ごしたな、そういえば。

そうか。美夕はエトランゼなんだなあ。

ｱﾐﾉｻﾌﾟﾘﾄﾞｿﾞｰ

ﾂｷﾐﾀﾞﾝｺﾞ ﾄﾞｿﾞｰ
(･∀･)つ〇

耳掃除、へそ掃除、血管掃除

え〜いえ〜んは〜どこにも〜ない〜

美夕は、動物たちと話せたかな？

>300
……そうね、私は「異邦人」、果てのない旅をさすらう者。
私の帰るべき家は現実の世界では朽ち果てて…闇の狭間にその影を残すだけ。

―――私の安息の場所は、ラヴァの腕の中以外のどこにもありはしない。

>301
いらないよ、私が飲んだところで何にもならないから。
ただ渇いた喉を素通りしていくだけ…砂漠に撒いた水のように。
私の渇きを癒すのは、あたたかい血だけ。それ以外は…何もいらない。

>302
くすっ…そういえばそんな季節ね。
でも、私はもうそんなものを食べる必要もない。食べられなくはないけど…味気ない
から口に入れるだけもったいないし。そうだ、誰か食べる？
―――こんな程度のもので釣ろうなんて思わないから安心して。ふふっ。

>303
ふぅん……。
ああ、血管の掃除は必要ね。血をきれいにする食べ物をお勧めするわ。
……どろどろの血栓の味がする血は後味が悪いから好きじゃないもん。

>304
永遠はあるよ……ここにある。
凍てついた刻、無限にたゆたう切り取られた時間の断片。

――――でも、永遠なんて、言うほど楽しいものじゃないよ、本当は。

>305
……蝙蝠だの狼だのを使い魔にする古の吸血鬼どもとは違うから、私は獣の言葉を
理解する力はないよ。でも、なんとなく彼らの伝えたいことはわかる。
もっともこれは経験によるものなんだろうけど…ね。

(*・∀・)ﾐﾕﾀﾝｾｸｼｰﾎﾟｰｽﾞｷﾎﾞﾝﾇ

昼からカキコするのは凄い久しぶりだな。美夕は学校行ってる時間だな。

君のママも言うだろう。好き嫌いするな…、と。
確かにそれは正しい。しかし…好きなものはやめられない。

>308
「気がのらなくてズル休み・・・くすっ・・・」て感じかしらん？

>310
美夕タン、学校では優等生っぽいから連絡なかったら騒ぎになりそうなﾖｶｿ

>307
……そんなにサービスは良くないよ、私は。せいぜい妄想でなんとかしてみるのね。
そうね…あなたの血と引き換えに「そういう夢」ならあげてもいいかな。くすっ。

>308
土日じゃなければ…そうね、学校に行ってる時間。
…もう夏休みは終わっちゃったから。そろそろ体育祭だの文化祭だので忙しくなる、
そんな時期ね。私は…みんなが想像した通りあんまり手伝ったりはしないんだけど。

まあ……落としたい子がいる時は別。そういう時は「非日常」をうまく使って一気に
仲良くなっちゃうチャンスだもん。くすくすっ。

>309
――――好き嫌いのどこがいけないのかしらね、ほんとに。
美味しいものが好き、楽しいことが好き、綺麗なものが好き。これはとっても自然な
ことじゃない？
だから私は…綺麗な子の生き血で喉を潤すの。

>310
ああ、昼間にお返事は出来なくもないよ？
携帯電話っていう手もあるし……気分が悪いって嘘ついて抜け出して図書館かＰＣ
室に忍び込んで、なんてのも。

そうね……気が乗らない日はずる休みっていうのもいいな。理由なんて何とでも。
学校の先生なんて、適当な声色でかんたんに騙せるし。

>311
ふふっ…何も言わずに学校さぼったらそうなっちゃうかも。
いつもは学校をわざわざ休む理由がないから休まない、ただそれだけなのに。

学校は…授業は退屈だし時々付き合いきれないなって思うことはあるけど、それでも
やっぱり美味しいものがよりどりみどりだもん……楽しいよ、やっぱり。

美夕たん、今はどこに住んでんの？
やっぱりマンションとか移り住んでるんだよね？

夕維ちゃんにモリガンのこと聞いたら、生き方には共鳴はできないと
言われました。吸血姫たちはみんな純粋だなあ。　

ラヴァにホッケーマスク付けてみてください。
…１回だけでいいからおねがい美夕ﾀﾝ

愛してる（ｗ

「仮面ライダーアマゾン」のナレーションも納屋悟郎さんでしたね。
そして今回の555劇場版で、スマートブレインの黒幕も同じ声・・・。
仮面ライダー系の黒幕は、この声が多い。

http://pc4.2ch.net/test/read.cgi/swf/1059571701/187

このフラッシュを美夕に奉げます。

腹が痛いので痛いのとんでけってやってください

朝夕は涼しいや

＞学校の先生なんて、適当な声色でかんたんに騙せるし。

たまに新任の先生とかそういうのも頂いちゃってますか？

少し間が開いちゃったけど…こっちははぐれ神魔狩りの片手間だし。

>313
マンションよりは住む人のいない廃屋、アパートの空き部屋、管理する人のいない寺社
仏閣…なんかの方が多いな。
今はこういうご時世だし、住むところには困らないから楽でいいわね。くすっ…。

>314
ああ、あの子はそう言うだろうね……「人としての倫理観」にこだわって、血の快楽を受け
入れようとしない。ヴァンパイアであるのは確かなのに、血をおいしいと思う自分をあさま
しいと思い込んで。だから……あの子は欲望のままに貪る淫魔を決して認めない。

―――私はあそこまで見境がないのは見苦しいから嫌いだわ。
それにあの淫魔の吸精の手段って…下品じゃない。美しくも何ともない。

>315
――――――だってさ。
嫌よね？ラヴァ。…もちろん私も嫌よ。そんな安物の殺人鬼なんかと一緒にされるのは
ごめんこうむるわ。私のものにそういうつまらない格好はさせられない。
土下座されてもお断りよ……見た目がこうだからって嘗めてもらっちゃ困るな。

>316
……半笑いで言われても…ね。
女の子を口説くつもりなら、もう少しそれっぽく雰囲気作れない？

>317
……だからそんなこと言われても、って。
私はやっぱりああいうのは合わないよ、ほんと。

ああ、納谷悟郎さんと言えばジョン・クリーズの吹き替えじゃないかしら？

>318
……下らない。『監視者』をペテンにかけようとはいい度胸してるじゃない？
ほんとなら首と胴を泣き別れにしてあげるとこだけど、今回は見逃してあげる。

>319
―――――そんなことしなくても、ずっと痛みと無縁でいさせてあげる。
ほんのちょっとだけ血を分けてくれればそれでいいから。
さあ……喉を出して…少しだけちくっとするけど、あとはもうずっと幸せよ？

>320
…もう秋だもん。いくら異常気象でも、この時期に真夏の暑さだったらおかしいよ。

>321
……別に新任には限らないわ。気に入ったら…ね。
聖職だの何だのと言っても所詮は人間。それに―――普通の仕事よりも鬱屈を抱え
込みやすいからつけいる隙はいちいち探す必要もないぐらい。

美夕たん、ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!
待ってましたよ(*´д｀*)

我は放つ光の白刃！

夕焼け小焼けでまた明日〜♪

＞聖職だの何だのと言っても所詮は人間。
僕の高校時代の教師は「昔から教師は聖職者か労働者か、という議論
があるけれど、俺は労働者だと思ってるよ。」と言ってますた。

秋の月夜の下で虫たちの合奏で踊る美夕とラヴァ。
・・・盆踊りのリズムだったら笑っちゃうけど。


確かにモリガン様の吸精方法は凄くダイレクトですからねえ。

「SNKvsカプコンカオス」でデミトリくんが
アテナさんに敗北し、エリマキトカゲに変えられているのをみて
笑い転げたっす。

……体育祭の種目なんてありがちでいいの。
やたら張り切った実行委員の考えた珍妙な種目なんて、やる方の身にもなってよ。

>324
くすっ…待たせちゃった？
でも……人を待つ、っていうのもなかなか趣があるんじゃないかしら。
携帯電話が普通になっちゃったせいで、今の子はそういう感覚ってないみたいだけど。

>325
――――どこを狙っているの？あくびが出るぐらい遅いんだけど。
そんないちいち口で言わなきゃいけない術が、私を捉えられるはずがない。

>326
♪夕焼け小焼けで日が暮れて、山のお寺の鐘が鳴る――――

今じゃ…よっぽどの田舎に行っても時報代わりに鐘が鳴るなんてことはないよね。
消えていく風景、忘れられていく人々の日常の息吹。
―――学校の教科書からも、文語体の童謡は消えちゃった。
たった何十年のことなのに……時間っていうものは残酷なものね。

>327
ふぅん……でも、建前を教えなきゃいけない側の人が本音を言うのは感心しないな。
それに、教職に夢や理想を持ってる先生の方が遊んでて楽しいよ？私は。

そういえば「大学に８年通ってから教師になったら夢うつつで暮らしてるようなもんだ」
なんて言ってた先生がいたっけ。くすくすっ。

>328
いくら何でも盆踊りはないでしょ……ふふっ。
蝉の声は時々鬱陶しいし切ないけど……秋の虫の声はいいわね。

モリガン……あの淫魔！
直接的なのはね……美しくもないし気品もないから嫌いよ。
――もっともあの女に品性や美学を問う方が間違いなのかもしれないけど。

>329
くすくすっ……いい気味。
でもエリマキトカゲというよりはラッキョウだの茄子だのがお似合いじゃない？

顔見知りの地神や魔物たちとは遊ばないの？

美夕たん、一緒に羊羹食いましょう。

■■■■■

ズンズンズビズビズビズバ〜♪

あげ

実は昔々のモリガンスレの住人であった私は、美夕に
冷たい目で見られそう。

>332
……魔物や土地神なんかと遊んでても面白くないもん。
それよりは街に出てかわいい子、綺麗な子と遊んでる方が楽しいな。

――――『監視者』と仲良くしたがる物好きな魔物なんか、いるわけもないし。

>333
気持ちはありがたいけど、今更人の食べるものなんて……ね。
だから、全部あなたが食べちゃっていいよ。私は側で見てるから。
…人が何かをおいしそうに食べてるところを眺めるのって結構好きよ？くすっ。

>334
……『老人と子供のポルカ』？ちょっと違うような気もするんだけど。

>335
上げ下げは別に気にはしないけど、芸のない上げ下げは好きじゃないな。
もっと気のきいたことの一つぐらい…言えないのかしら。つまらないよ、そういうの。

>336
―――――ふぅん…。

まあ、蓼食う虫も好き好きという言葉もあるわね……。
こってりした物の後にあっさりした物が食べたくなる、っていう気分もわかるし。

だから別にどうだっていいよ、私があれこれ言うことでもないでしょ？

ビートたけし監督主演で「座頭市」やってますね。
富野由悠季監督と彼って共通するものがあると思うんだけど
どう思います？

ノーベル賞の田中さんは獲物としてはどうでしょう？

ベガとギースなら・・・
まあ、多少の誤解は彼は持ってるけど風流を愛するギースの方がよいですか？

あれ？たまちゃんじゃない？
どうしたの？そんなカッコして。

美夕ﾀﾝ、美夕ﾀﾝ、
行ってみたい国はどこですか。
良かったら一緒に行きましょう(*´Д｀)つ[ﾊﾟﾝﾌ]

シナリオの会川昇さんは、「ウルトラマングレート」
「機動戦艦ナデシコ」なんてのも書いてましたね。

体育祭明けの休日っていうのもつまらないわね…結局昨日は骨折り損のくたびれ儲け。
無駄に体動かしただけだったよ、ほんと。

>338
……そうみたいね。だから何、って言われても困るけど。
富野監督、か。私もそんなに詳しいわけでもないからどうこう言えはしないよ。
あの人、最近は展開に詰まると投げっぱなしにして終わっちゃう癖は治ったのかしら？
まあ……枠の長さを読み誤って投げっぱなしにもならないまま終わらせるよりはいいか。

―――誰のことだって？そんな野暮なこと、聞かないの。ふふっ。

>339
ああ、別に興味はないよ。
『癒し系』？そんなのマスコミのつけたただのイメージ。たぶん本質的にはそんなにいい
人じゃないと思うけどね。研究者なんて…そんなもの。

>340
そうね……人間を止めちゃってる人よりはまだどっかに人らしさを残してる方がいいな。
どっちもおいしくはなさそうだけどね。くすくすっ。

>341
――――人違いよ。
たまちゃんでもなければどっかのジャングルの怪しい生物でもないわ。
「そんなことよくないと思うの」なんて言いもしないんだから！

わかったらさっさと私の前から消えてくれる？不愉快なのよ……！

>342
行ってみたい国……か。
南の島なんてのもいいね、ふふ。太陽の照りつけるビーチで甲羅干し、なんてほかの
吸血鬼なんかにはできないもん。制約から解き放たれた『監視者』の特権を満喫する
のも…おもしろいんじゃないのかな。
それに……南の島のリゾートって開放的じゃない？きっとおいしそう…ううん、素敵な
出会いがいっぱいありそうで。くすっ……ふふふっ。

>343
あの人はね……色々書いてるもん。
変わったところでは変名で「ラブひな」かしら？最近では「ガドガード」だったっけ。見て
ないけど。でも、だからどうしたのっていう話ではあるわね、実際。
そういえばお蔵入りになった『私』のノベライズはどうなったのかしらね……。

長時間お空飛べますか？　離れ小島に行く時なんか、まさかドコデモドア
みたいなもの使ってるんじゃ？

ナットウキナーゼ

>346
そうね……飛べなくはないけど、人間にとってはマラソンを走ってるぐらいの感じ。
あんまりやりたくはないな。
それよりは空間を転移した方が早いし楽だもん。長距離はもっぱらそっちね。

>347
血液サラサラ……だったかな？
そう、血はサラサラの方がおいしいから……好き嫌いしないで納豆やタマネギを食べて
もらいたいわね。血栓や血中脂肪は口の中で嫌な後味になって残っちゃうもん。

血って鉄分がスゴイらしいけど美味いの？

体育祭・文化祭、秋は美夕も言ってる様に学園行事が多いね。
狩の獲物も日々の糧もまた多し。

>わかったらさっさと私の前から消えてくれる？不愉快なのよ……！

子供相手にそんなムキになるなよ・・・。

>そうね……人間を止めちゃってる人よりはまだどっかに人らしさを残してる方がいいな。
どっちもおいしくはなさそうだけどね。くすくすっ。
モリガンさんの感想は、
VSベガ「悪趣味ね。
苦痛や憎悪だけが楽しみだなんて。」
VSギース「あなたの人生は刺激に満ちていたようね。
肌触りですぐに解ったわ。」
とのことです。
ふむ、概ね美夕さんと同じ感想みたいですね。

>349
……人だったころは、むせかえるような生臭さと塩辛いんだか酸っぱいんだかわから
ない味がして、とてもじゃないけどおいしいとは思えなかった血の味。
でも、ヴァンパイアになった今はこれほど甘くおいしいものはないと思えてる。

結局……味覚が人と違うんだもの。人の常識で図られても困っちゃうな。

>350
行事は多いわね……確かに。
うまくおいしそうな子とお近づきになるきっかけになれば楽しいけど、案外無駄だったり
するのよ…これが。
特に何かあるってわけじゃないのにクラス展示の準備で遅くまで学校に残るはめになっ
ちゃうのは苦痛よね、ほんと。

>351
子供だろうが何だろうが……不愉快なものは不愉快なの。
特に可愛くも何ともない子供なんか！

>352
………あの色惚けと同じ？なんだか憂鬱ね、ほんと。
ただの悪食だと思ってたけど、最低限度の嗜みはあるってことなのかしら。
まあ……あの二人は私の守備範囲からは程遠いし、淫魔にくれてやってもいいよ。
――――好きに食い散らかすといいわ。

なんかむしゃくしゃするから街に出て遊んで来よっと。

君にライターは必要ないね

む・・・お主・・・もしや・・・・・？

ショートボブにして見たら似合うかも？
まあ、おだんご頭解いてみたら凄くイメージ変ると思うけど。
ダリアみたいな感じになるかも。
・・・そういやモリガンとダリアって似てるよーな気がするね。

ダリアみたいに一途な女性と誰にでも手を出すサキュバスを、一緒にして欲しくないです。

美夕は４話の時点で何体の神魔が逃げ出しかは、把握していないのでしょうか？

玉砕連邦軍は崩壊し　また自分もアクセス規制が入り解除されたと思ったら
こんどは　プロバイダーの規制　あげくのはて厳しい連投規制　人には言えないけど
人じゃない美夕さんにならいえます。２ｃｈが生きがいなんです。毎日２ｃｈやるのが大好きで　２ｃｈをやると元気がでます。
大の２ｃｈネラーです。もう生活の一部です。こんな男をどうおもいますか？

>355
まあ、柴舟さんとは同い年くらいだから彼が若い頃にどこかで会った
可能性はありますね。
今はオジサンだけど、若い頃は京君みたいな二枚目だったんでしょうな。

>354
うん、いらないよ……そんなもの。私は煙草なんて吸わないもん。

>355
……どうしたの？そんなに脂汗を浮かべて。
ああ……そう。気がついちゃったんだ、さすがね。

でも……今は何をするつもりもないし、そもそも私はあなたたちの敵じゃない。
黙って見なかったことにしてくれるかな？くすくす…。

>356
ショートカットは好きじゃないの。
それにこの髪型、とっても気に入ってるんだから。お手入れだってすごく気を遣って
るのに、「切れ」なんてひどいこと言うのね。

ダリア―――碧の眼の放浪者、か。
私は髪にウェーブかけるの嫌いだから、あんな風にはできないな。
それにあんな髪型だと制服は似合っても和装が似合わないじゃない。

ああ、お団子はお風呂のときや寝るときは解くよ。あと、最近はもう少なくなったけど
校内暴力やツッパリとかが話題のころは校則厳しいところが多くて…そういう学校に
潜り込んでる時は普通のストレートだったな。

モリガンと…ねぇ。ダリアが聞いたら怒りそう。くすくす……ふふっ。

>357
ふふ……ダリアはそう言うんじゃないのかな。
あの淫魔に全てを捨てても貫こうとする想いなんて……ありはしないと思う。

何体のはぐれ神魔――？
そんなこと聞いてもいない。何体何十体……それとも何百体なのか。
あれから十五年、数えるのもおっくうな程のはぐれ神魔を狩ってきたけど……まだ
この旅が終わる気配すら感じないもの。

>358
そっか……お久しぶり。くすっ。
―――ああ、あなたにとっては「ここ」がほんとの居場所なのかもしれないね。

でも、ここにも永遠はないよ。いつかは……ここにも終焉が来る。
そうなった時の覚悟はしておいた方がいいんじゃないのかな。

>359
―――そうね。
いつか、どこかで出会ったんだろうね。なんとなく……そんな気もする。

美夕たん、チェスやろーよ(´∀｀ )

空間転移してる時ってどんな感じ？

生きていくというのは大変ですね。

ビールかけしましょう。

いつも神経を張り詰めて、ラヴァとともに幻影に潜む美夕。

不思議な洋館で午後のお茶をゆっくり楽しめればなあ。
看護婦さんの入れた魔法のお茶だから美夕も飲めるかも・・・。

ヤフーBBだけど最近ネットがつながりにくい・・・。
対処法はないですかな？

美夕子さんはテスト前の勉強とかするタイプ？

>362
ふぅん……チェスなら私の鼻をあかすことができる、って思ってるの？くすっ。
乗ってあげてもいいんだけど今はちょっと手が離せなくって。
暇になったら相手してあげる……時間ならたくさんあるんだから。

>363
そうね……夜中電気を消して階段を昇る最後の一歩……って感じ？
そんなに気持ちのいいものでもないよ。

>364
何を今更……ね。
――――生きるっていうことは…戦いみたいなもの。
私は…その戦いに疲れた人を楽にしてあげてるだけ。夢を見れば…現実と向き合う
必要がなくなるから。………血はその代償。

だから私を責めるのは筋違いよ。負けたのは……あの子なんだから。

>365
嫌よ。せっかくお手入れした髪が炭酸でばさばさになっちゃうじゃない…！
それに私は阪神タイガースにも南…ダイエーホークスにも興味はないもん。

神奈川のチーム、か………ああ、考えたくもないわ。

ﾔﾀｰ。美夕たんとﾘｱﾙﾀｲﾑで遭遇ですか？
もつかれー

>366
……全てのはぐれ神魔が人間界から消えるまで、私に安らぎの日は来ない。

彼女のお茶を飲む権利は…私にはないよ。
優しさを取り戻したら―――私は『狩人』になれない。だから、いらない。

>367
止めちゃったらどうなの……？
なんか始まった当初から良くない噂しか聞かなかったもん。
――――「安物買いの銭失い」、か。昔の人はいいことを言うわね、くすくす。

>368
……だいたいぶっつけ本番。
授業をきちんと理解できてれば、あんなものそれなりの成績が取れて当然よ？

だからテストの前だろうが何だろうが…私は私のやり方を変えたりしないな。

―――誰よ、何年も中学生やってればいい成績なんて取れて当然なんて言うのは。
確かにそうなんだけど…ね。

>370
……くすっ、そうね。
ちょうど今…夜の街から戻ったところ。そして――また今から夜の街へ。

だって………はぐれ神魔のにおいがするんだもの。

ってことは、鬼太郎と同業者なわけだ。

夕維ちゃんなら、ゲゲゲ少年に賛成するだろう。
でも妖魔やはぐれ神魔に同情してしまう子だから、
悲しそうな顔をするかもしれないけどね。

美夕は、るんらら〜♪だろーけど。

美夕さんは新陳代謝とかもしないだろうから、体に垢がついたりもしないんでしょうね。
いいなあ・・ヘソが臭くならないのは。

美夕は猫好きかい？

>373
……冗談じゃない。あんな偽善者と！
人間の味方だなんて…何のつもりなのかしら、馬鹿らしい。
私は神魔を狩るけれど……それは人間のためなんかじゃない。私自身のため。

>374
ああ…あの子はそうかもね。

私は………別に楽しくなんかないよ、狩りは。
―――ただ、獲物に同情するほど甘くはないだけ。狩人にはそんな心はいらない。

楽しいのは…きれいな子、可愛い子を狙っていろいろ仕掛ける時ぐらいね。
だって、すぐにおいしいご褒美が手に入るんだもの…うきうきしちゃう。

>375
そうね……ほとんどないよ、そういうの。
でも外を歩いてると埃がついたりするからやっぱりお風呂は大切。

……やだ、おへその匂いなんか嗅がないわよ！もう…。

>376
……量が少なくて臭いから嫌い。


――――嘘よ、くすくす。ほんとは嫌いじゃないよ、猫。
道端で会う猫と遊ぶのは好きだしね…。でも、猫の方が私を避けること多くて。

やっぱり―――動物にはわかっちゃうのかな。

美夕たんは虫好きでつか？

ダルシムってどう思う？

血を飲まないでいると、監視者でも死にますか？

真っ赤な血をワイングラスに満たして、かんぱーい！

こーゆーのは美夕の美学に反してたね。

>378
……虫は嫌いね。何が嫌かっておなかがぶにゅぶにゅ動くのが気持ち悪いわ。
潰すと変な汁も出るし、それに羽音が鬱陶しくて。

>379
どう思う、と言われてもね……私はああいうのは嫌い。虫が好かないわ。
たかだか人のくせに何を悟ったようなことを言ってるんだか。
血？冗談じゃない。興味も何も問題外よ、まったく！

>380
死にはしないけど動けなくなっちゃう。
『監視者』である以上、殺されない限り死ぬことはないんだけど…血を飲まないと
体を動かす力が出ないの。……ガソリンの切れた車と同じことなのかな。

私はそういうことを試したことはないんだけど……確かあの子が何ヶ月も血を飲む
ことを拒否した結果昏睡しちゃったんじゃないかしら。

>381
そうよ、血は血……ワイングラスなんかに入れるのは下品よ。
血を飲む時のいちばん素敵な器は、その血の持ち主本人なのに。

それに―――そういう振る舞いは日々の糧である血と、血をくれた人への侮辱。
……だから私は必ず直に首筋から血をいただくことにしてるの。

セーラー某が実写で毀誉褒貶様々ですが今実写化されたらどうしますか。

美夕は、西欧やその他の国の霊媒師とか退魔師とかから喧嘩売られたことある？
日本のそれは、一三子さんが代表だろうけど。

AMEN！

>383
ふふっ、あはは……
…あれ、見たよ。たまたまあの時間隠れ家にいたから。最近のああいうのって、ほんとに
良くできてるわね。――そうね、いいんじゃないのかな、あれぐらいの技術なら。
でも…私の役には私ほどじゃなくても可愛い子を使ってくれなきゃ承知しないんだから。

それより実写映画と連動の企画だったのにその映画がお蔵入りの「DAHLIA」は不憫ね。

>384
別の「私」が中国の道士に絡まれてたわね、そういえば。
適当に相手をしながら本当の彼女が討つべき仇に誘導してたね…あっちの「私」は。

……拝み屋だの術士だの、真面目に相手するのも馬鹿らしいし私もそんな感じね。
一三子さんぐらいにからかい甲斐のある相手なんてなかなかいないから退屈なのよ。

>385
………無駄よ。
天にまします貴方の神に祈ったところで私は退散なんかしない。
銀の十字架も聖水も―――聖書の文句も私には効きはしないわ。太陽の光だって。

ああ、でも今はあなたに危害を加えるつもりなんてないから安心して？
私の狩るべき獲物は――――ほら、そこにいる！

美神麗子が狩りにきたらどうしますか？

陰陽師とかもあるな。

美夕は現代に生まれたから、遠き先祖が何をしていたのかは直接知らないよね。
鮮赤の池の者みたいな事していたのかなあ。

ＳＦみたいな話だが、やがてはできるであろう人型ロボット、
いわゆるアンドロイドたちも感情があれば、心はできるのでしょうか。

以前、美夕は中古パソコンなんかに思念体と言うか人の思いが残ると
言ってたしね。

ドラキュラってどうよ？

>387
……美神令子？ああ、あの銭ゲバの霊能者ね。高いお金をふんだくるだけあって
腕は一三子さんよりも相当上みたいじゃない。

でも所詮は人間だし…そもそもあのぐらいになってくると『監視者』と一戦交えると
いうことが何を意味するのかは分かるんじゃないのかな。
――――お金なんて結局命あっての物種だからね。くすくす……あはは。

>388
私はそこいらの魔物とは違うから…術師に祓われるほど甘くはないよ。

――――先祖、か。みんな『監視者』よ。そしてみんな吸血の一族。
気の遠くなるような時間の中を、ただ人間界にはぐれ出た神魔の監視のためだけに
生かされ続けた哀れで惨めなヴァンパイア。

そして…その中でも刻すら凍らされて、ただ贖罪の狩りを続ける私は――――

>389
「物に想いが宿る」のと「プログラムに自由意志が生まれる」のはまた別の話。
……オカルトと科学はどこか似ているけれど、やっぱり別の何かだもん。

そして人の科学が「神」の域まで達するのは……もう少し先じゃない？
あなたたちには無理かもしれないけど、私ならその時を見届けることが出来るかも。

……でも、人の心を持った機械は幸せなのかしら？

>390
…………どうってことはないわ。
十字架に怯え、太陽を怖れ、夜の闇の中でしか生きられないどぶ鼠の親分。

そもそもあいつ…はぐれ神魔でもないんだもん、私にとっては関わりのない相手よ。

好きな都市伝説は？

「冷羽が来た」は「ぺギラが来た」からか？

ではドノヴァンは？

豪鬼さんは、今回のSvsCカオスのEDでも
神にも魔王にも勝負を挑んでました。
多分、美夕さんに出会っても死を恐れずに
即座に勝負を挑んでくるでしょうが彼に挑まれたらどうしますか？

自分の智謀はどれくらいだと思います？

美夕は、ウィンタースポーツはするのかな？

>392
「ピアス穴からの糸」「下水道のワニ」「電子レンジに猫」「口裂け女」「トイレの花子さん」
「ミミズのハンバーガー」………。噂話なんていっぱいあるよ。

好きな話？そうね…「膝の皿の裏側にびっしり育ったフジツボ」なんて痛そうじゃない。
変形譚としてはフジツボじゃなくてサンゴだったりする場合もあるよ。

>393
どうなのかしらね……別の「私」なら知ってるんだろうけど。
―――そもそも私は冷羽とは直接の面識はないんだし…知らないよ、そんなこと。

>394
ああ……自分が化け物なのに「人」であろうと必死にあがく同族殺しのことね。
彼は自分の「狩り」が誰のためでもない自己満足であることを受け入れるべきよ。

………一三子さんとは会わせてみたいな。だって…ねぇ？くすくす……♪

>395
だから私は「挑まれた勝負から逃げない」なんて馬鹿らしい考えは持ってないよ。
……下らない強さ比べなんかには何の興味もありはしないんだから。

そういうわけで……相手にしない、ってことになるね。だって私が勝っても何にもなら
ないんだもん。そんなつまらない自己満足に付き合う義理はないわよ！

―――あんな見るからに臭そうな筋肉達磨と遊ぶよりも綺麗な子とのデートの方が
大事だしね。

>396
そうね……「小娘の浅知恵」程度じゃないかなぁ？――ふふっ。

>397
お付き合いでは時々……ね。
どちらかというと得意な方だし、スキー場って結構いい釣り堀だもん。
スケート場でわざとぶつかって…っていうのはちょっとありがち過ぎ？くすくすっ。

どのくらいの高さまで浮遊できんの？

>400越えおめでとうです

学名ニッポニア・ニツポン。いわゆる最後の日本産朱鷺がお亡くなりになりました。
かつて、数多いた同族が全ていなくなり、ただ一人生き残り、その生を全うした。
美夕はどう思う？

>400
試したことはないんだけど……やってみれば雲ぐらいには届くかしら。
普段はせいぜいビルのてっぺんまで飛び上がる、っていう程度だもん。

でも、別に理由もないのに自分の限界に挑むほどには暇じゃないし。

>401
……くすっ、ありがと。―――400、か。もうすぐ半分ね。
別に早く埋まったところで何の自慢になるわけでもなし、ゆっくりと楽しみましょ？

>402
――――――違うわ。
ニッポニア・ニッポンは…あなたたちが滅ぼしたのよ。

棲み拠を奪い…食べる物を奪い―――そして最後には自由まで奪い取って。
朱鷺に限ったことじゃない…人間が滅ぼした生き物がどれだけいるの？

ああ、勘違いしないで。私はどこかの馬鹿のように「だから人も滅べ」なんて言わない。
―――でも、人の手はたくさんの生き物の血で濡れている、そのことを忘れないで。

目が合った相手を石にできますか

朱鷺については、当初思われていた老衰ではなく、保温室の扉に衝突したのが
原因とか。年齢の割には元気だった彼女は、死が彼女を迎えに来た時、美夕の
言うとおり、ハイテクに囲まれた穏やかな牢獄でなく、自由に世界を飛び回って
いた光景を思い出し羽ばたこうとしたのかもしれない。

>403
進化の過程で淘汰された種の数は、人間が絶滅させたそれの比ではない。
人間を特別視して他の生き物と分けて考えるのは、人間の傲慢ではないのかね。
人の手が血で汚れている？何を今更。300万年程言うのが遅いぞ。
それを言うなら、数十億年の生存競争を勝ち抜いてきた生物全てが血まみれだ。
フロイライン美しいフロイライン。
ヒトならぬ君の口からそんなことを聞くのは意外だね。

自慰はよくしますか？

人の生き血を吸って生きている、吸血姫が人の手が血で濡れていると極当たり前の皮肉を言う、面白い駄洒落だね。

>404
そういう力はないよ……だって石にしちゃったら歯が通らないじゃない。

冗談はおいといて、せいぜい目が合った相手を魅了しちゃう程度ね。
でも……やっぱりそんな力に頼ったりしないで普通に口説き落とす方が楽しいもん。

>405
…………そうかも知れないね。
籠の中の鳥が今際に見た夢は―――――何だったのかな。

>406
……こういう「森だけ見て木の一本一本を見たつもりになってる」子は嫌いよ？くすっ。

この何百年で人が滅ぼした他の生き物がどれぐらいいるのかしら。
そう……進化の過程から見ればほんの瞬きの間に摘んだ芽の数よ。

でも、それが悪いって言うわけじゃないわ。
ただね……そんなことも知らずに「可哀想だね」って言うその言葉が気持ち悪いの。
―――――そう、ただそれだけ。

>407
しないよ…そんなこと。
私の欲望を満たすのは人の温かく甘い血だけ。自分で自分を弄っても何の慰めにも
なりはしない。ただ空虚なだけ。

>408
うん、私は皮肉を言ったつもりなんてない。
人間だって……その背中には糧にした命を…業を背負ってるじゃない。

―――それなのに人は私を「血に餓えた化け物」「あさましい吸血鬼」と言うわ。
そんなことは、自分の手を眺めてから言ってくれるかな。
自分たちだけが無垢で罪無き存在みたいな物言いをされると反吐が出ちゃう。

美しいフロイライン。
我々は、全ての生物は、遺伝子という名の塩基の乗物として誕生した。
そして自己を複製するという目的の為に、海に地に空に住処を広げてきた。
本来生物とは『種』というもので括られるような物ではなく
時に殺しあい利用しあって存在する環のようなものなのだ。

だが君らは例外なのだろう。
生物の環を外れた存在であり、異なる秩序の管理者たるフロイラインがそのような考えをする
ということが私には意外だったのだよ。
付け加えるならば君が抱いているその感情の根幹はヒトへの、
いや、その環から外れてしまった自身に何か思うところがあるからなのではないのかと。
ははは。まあこれは私の想像に過ぎんがね。

ではそろそろ失礼するとしよう。ごきげんよう美しいフロイライン。

トリートメントはしているか？

毒ガス吸っても平気ですか

>411
「利己的な遺伝子」…だったかな、それ。
ガイア理論にかぶれて「人類は地球のガン細胞」って言い出すのも格好悪いけど
遺伝子至上主義もずいぶん格好悪いよ、くすくす。……科学の目、なんて物事の
一面を切り取ってるだけでしかないのに。

そう、確かに私たちの存在は生き物の環から外れたもの。
――――でも、下らない邪推なんかしてると長生きできないよ？ねぇ……。

これ以上つまらない押し問答はしたくないから、この話はここまで。ばいばい。

>412
髪の毛のお手入れはしっかりしてるよ。だって、この髪は自慢の種だもん。
トリートメントも万全、枝毛もちゃんと処理してるし…頭の地肌だって。
綺麗な髪だからこそ、このお団子もきちんと巻けるの。

>413
物にもよるけど、人よりはずっと耐性はあるわ。
それでも……さすがに毒の大気の中で延々と動き回るなんてのは無理よ。
…まったく効かない毒もあるんだけど効く毒もあるんだし。

じゃ、毒を吐く神魔とかいたらヤバイね。

…あなたの胸は発展途上なのよね。仮面の召使に頼んで
揉んでもらったら大きくなるかもよ。あっはっは…
〜毒をはくサキュバス〜

北米系のエロサイトで西瓜のような巨乳を見飽きた者が言った。
「そうだ、京都に行こう」

いい血とまずい血の見分け方を教えてください

栄養がかたよりませんか？

こだわりはありまするか？

神魔になりたいのですが･･･

神無月。美夕を神様という人もいるかもよ。

http://www1.ezbbs.net/23/hihihako/img/1066095447_1.jpg

>415
……毒の息を吐く神魔なんてのはそんなに珍しいものじゃないよ。
でも、私がこうして平気な顔ではぐれ神魔を狩り続けていられるのは慎重だから、よ。
私が直接はぐれ神魔の前に現れる時には、もう八割ぐらい勝負がついているの。
あとは何の反撃も許さずに―――ただ闇へと還すだけ。

―――――毒を吐く淫魔…ねぇ。
目の前でそんな台詞を吐かれたら、その何が詰まってるんだかわからない胸に風穴
空けておがくずでも詰めてやるんだから！

>416
―――――――うるさいよ、そこ！
でも…確かにあれは気持ち悪いね、ああいうのは畸形の一種じゃないのかしら？

>417
ぱっと見じゃなかなか分からないものよ、こういうのは。
私はもっぱら見た目重視ね……多少味が落ちても綺麗な器が好きだから。
あとはやっぱり心の綺麗な子はおいしいの。だから…行動を見て決めるかな。

時間をかけて獲物を選ぶのはね…できるだけ不味い血を飲まないためでもあるのよ。

>418
あなたはライオンに「もっと野菜を食べろ」って言うの？牧場で草を食む牛に「肉を食べ
ないと大きくならないぞ」なんて言うのかしら。

―――つまりはそういうことね。私は血さえ飲んでいればいいの。別に飽きもしないし。

>419
そうね……こだわりならいっぱいあるよ。
この髪型、赤いリボン―――そして「美食」へのこだわり…くすくす。

そこらの安物の吸血鬼と違って、血なら何でもいいってわけじゃないの。
見た目も…心も綺麗な子から血をもらって、その代わり永遠をあげる、それが私。
「私らしく在る」ことへのこだわりは…決して他の誰かにひけを取りはしないわ。

>420
―――――悪いことはいわないよ…そんな願いは捨てるべきね。
神魔になる…人であることを止めるということは、自分を壊すことだから。

たとえ人であることを捨ててまで得たい何かがあったとしても…今度はその願いを
壊れた自分自身が踏みにじってしまう。私はそんな姿をたくさん見てきた。
「魔物として生きる」ことは、人の弱い心なんか簡単に噛み裂くほど苛烈なことなのよ。

>421
神様………か。
私たち神魔は「かつて神と呼ばれた魔物」だから間違ってはいないのかな。

でも、どっちかというと私はあなたたちにとっては耳元で堕落への誘いをを甘く囁く悪魔
じゃないのかしら？くすくすっ……。

>422
……ほんとに「ここ」にしか居場所がないんだ。
でも…それって自分で自分に檻を作っているのとたいして変わりはしないよ。

一度…旅に出たらどう？一週間でもいいからまったく「ここ」に触れないために。
携帯電話も家に置いて、できるだけ辺鄙な土地に向かって――――。

憤りを感じた事はありますか

美夕や夕維のような清楚な美少女に萌えるのも漢。でも
モリガンやアイヴィー、ジル・バレンタインのような、
ばばーんな美女に萌えるのもまたオトコと言えましょう。

つつしみの無い露出度過剰の姉ちゃんは好きじゃ無いな、和服の着こなしがなってない某くのいちもね。

一三子さんは当初男性という展開も考えられていたそうですね。
やはり、「怪奇大作戦」での岸田森演ずる牧史郎のイメージが
彼女の根底にはあるのだろうか？

お弁当もってピクニック。美夕のお弁当は血が入ったペットボトル。
…美夕はグルメだから、生以外は飲めないと怒るかな。

夢はあるか？

ttp://bom-ba-ye.com/d.cgi?sayumi=1念能力占い。ちなみに己は変化系でした。
美夕さんも占ってみる。

ギャ？
ギャギャギャギャギャギャッギャッ・・・。
ギャギャギャギャギャギャギャギャグルルル？
(訳：ん？
デミトリの野郎と同じ匂いがする・・・。
てめえもヴァンパイアの種族か？)

＞……だからそんなこと言われても、って。
私はやっぱりああいうのは合わないよ、ほんと。

結局、アニメだろーが特撮だろーがゲームだろーが
マンガ(広義)は趣味の世界で完結するってものでしかないんでしょうな。

くすっ、急に上に上がっちゃうんだもん。
…沈み続けるのもそれはそれで楽しかったけど、浮かぶのもたまにはいいわね。

>425
うん……私の物に断りもなく手をつける奴はみんな嫌い！…すごく腹が立つわね。
狙った獲物を掠め取ろうとする泥棒猫、そして私のしもべを傷つける馬鹿なはぐれ神
魔たち。―――そんな奴らには熱いお灸が必要じゃないかしら？

>426
―――――ふぅん。
ま、それぞれだもん……文句は言わないわ。
でも、私はやっぱり暑苦しい筋肉達磨や脂っこいラテン系って嫌いだな。
変なものを口にしたいって思った時じゃないと…ああいうのには食指が動かないし。

>427
ふふっ、そうよね……ああいう悪趣味なのは嫌よね？くすくす。

――――あれって和服だったの？新手の変質者かと思ってたわよ、あはははは！
どこが忍なのかしらね、いったい。

…そろそろあの淫魔の話も食傷気味ね。名前を聞いただけで胸焼けしそう。

はっ。美夕の御前では淫魔の話は控えまする。

美夕に相応しい爽やかな話題をひとつ・・・。
・・・ってなんだろう。はて？

>428
ふぅん……。私はあまり詳しいことはよく分からないけど、そうなんだ。
「語り部」としての役割を果たす以上「理性的」というイメージが必要になるわね。
だとすれば、彼のイメージを踏襲するというのも分からなくはないな。

あの人の容貌からは鋭い知性と…裏腹に狂気に似た危うさもかいま見える。
一三子さんの持つ強さと脆さと、どこか重なるところも確かにあるんじゃないのかな？

>429
……温かさを感じない血なんて、何の意味もありはしない。
ただの「物」としての「血」には――――今の私はさしたる魅力を感じないもの。
はじめて血の味を覚えた"あの頃"と違って………。

だから、そんなお弁当なんていらないよ。

>430
……誰かに見せる「夢」はある。でも、私は夢を見ない――――。

>431
――――誕生日なんて、もう忘れたわ。

>432
魔物臭いわね……鬱陶しい。
デミトリ？あんな薄汚れたどぶ鼠の親玉と一緒にされたくはないよ。
私は――――吸血『姫』。あらゆるヴァンパイアのくびきを逃れた存在であり、そして
はぐれ神魔を狩る『監視者』。
そこのお前を狩る義務はないけれど、これ以上ここをうろうろするようなら……！
さあ、分かったらとっとと狭苦しい魔界とやらに帰るといいわ。

>433
まあ、そういうことよね……。
私は強さ比べみたいなのにはやっぱり興味が持てなくって。

>435
くすっ…無理強いはしないけど、ほどほどにって。

私らしい話題なんて、改めて言われても困っちゃうか……やっぱり。
さすがにもう２本目だもんね。――――今更神魔の話でもないだろうし。

思い切って聞きにくいことを聞いてみる、とか…なんてね。嘘よ。

人生をやり直したいと思った事はありますか？

なりきりしてるお前は男か女、どっちなんじゃーーー
女だったら激しく萌える

>438
えぇ、よくｱﾙわよ・・・行きたくも無い飲み会いって酒飲んでへべれけになったあと
誰も私のこと知らない村にいって畑でもたがやして人生やり直したいって

>439
私は男よ・・・ぞくに言うネカマってゆうやつかしら・・くすっ

>440
マジですか？
それとも美夕ならではの冗談？

440
何度も言われてるが、ネカマは男が現実の自分がで女であるように見せかけること
ここはネタ雑談カテゴリにあるキャラネタ板
男だろうと女だろうと虚構のキャラクターが現実に存在するわけないだろ

というか偽者にしてもヘタクソだな

美夕は吸血鬼私は人間どちらも本物よ　ぬぷっ

>443
何故踏み止まろうとしなかったのだ？
こうする事で皆に迷惑が掛かる事を想像するのは容易だったろう。

笑えない崩しなので美夕じゃなくて美タとかにしませんか

改めてsageの大切さを思い知りました

定期あげ

―――ずいぶんと程度の低い偽物が出てきたものね。
別の「私」が出会ったどんな偽物よりも不出来。呆れるの通り越して笑っちゃうな。
まあ…長く生きてればこういう賑やかしもあるし、別にいいけど。

>438
――――ないと言えば…嘘になるね。
『監視者』の血筋に生まれなかった私、血が覚醒めることなく大人になった私。

でも、結局は死んだ子の歳を数えるのと同じこと……だから、もういいの。

>439
……「私」は「私」、他の何でもありはしない。
でも、私の顔はいくつもあるよ……真面目な学生の顔、はぐれ神魔を狩る狩人の顔、
獲物を狙うヴァンパイアの顔―――そして女の顔。

>440
くすっ…化けるならもう少し綺麗にやってみせるのね。無様な尻尾が見えてるよ？

>441
…そんな不細工のどこが私だっていうの！？
もう少し女の子を見る目を養ってほしいものね……まったく。

>442
ほら、そこ……あなたも釣られてるんじゃないの。
遊び場で一人だけ素面のふりをするのもずいぶんと無粋よ？くすくすっ。

>443
……下らないお遊びに付き合ってあげるのはここまで。
さあ、偽物は偽物らしく……影に還りなさい！はぁっ！

>444
――――ひょっとしてあなたも釣り上げられちゃった口かしら？
たまにはこういうお邪魔虫も出てくるものよ…あんまり相手にしないことね。

>445
くす…そうね、確かに面白くも何ともない。
ううん、別の意味で面白いか。…笑わせる、じゃなくて笑われるたぐいの芸ね。

羊
大　タ―――ぐらいでいいのよ、あんなもの。

>446
どうなのかな…上にいても下にいても、やっぱりどこかで虫は涌く。
問題は虫が涌いた後の片付けじゃない？

>447
定期も何も…ねぇ。
どうせ上げるんならもう少し気の利いた一言が欲しかったな。

金のつぶを食べませんか

さすがは美夕。贋者をいとも簡単にあしらわれた。
ついて行きます。

何歳ですか

夜もすっかり寒くなったね。

ちょっと踊ってみてください

落ち着いたところで…また遊びましょ。

>450
……いらない。
私にとっての黄金の一滴は、綺麗な子のあたたかい血。他の何かを口にすること
には全然興味がわかないの。

>451
―――やだ、誉め殺ししても何も出ないよ。
ついて来るつもりなら、好きにすればいい。その道中で……どんなこの世のもの
ならぬ怪異と地獄絵図を見ることになるかは私の知ったことじゃないけどね。

>452
――――13歳。去年も13歳、そして来年もまた13歳、だわ。
この体は刻を凍らされ、すべてのはぐれ神魔を狩り終える日まで私の時間が動く
ことはない。そんな私に、年齢なんて無意味よ。

>453
そうね……もう冬がそこまで近付いているんだから。
木々の葉もすっかり色づいて……生き物たちの多くがその動きを止めようとしてる。
晩秋の夕暮れは―――消えゆく命の灯に似てるから好きなの。

>454
そうそう簡単に踊れるものじゃないよ、私はそんなに安くはないから。

――――誰よ、都合が悪くなったら踊って誤魔化す癖がある、なんてばらしちゃう
子は。ほっといてよ……別にいいじゃない。

金のつぶっていうのは関東圏で放映してる納豆のTVCMのことじゃないかと思います
「きんのつぶ食べよ〜」
なんとなく京都なイメージなので納豆は縁がなかったような気もしますが

なんと！美夕は13だったのか！どおりで胸が（ｒｙ

美夕。クラスの中で少女の演技するのは時々疲れるでしょ。
女の子たちの考え方も少しずつ時代とともに変ってきているのかな？

美夕は、オンラインネットゲームなんてしないよね。

綺麗な男の子と可愛い女の子。どちらの性別がお好み？

口から火を吹く事もできますか？

こないなあ。戦いの日々で全国行脚かな。

>456
なぁんだ……そういうことなの。人だったころは納豆食べてたよ。
京都のイメージ、か。――でも、私は鎌倉生まれの鎌倉育ちだもん。
家は洋館だったけど、お母さんが作るものは和食が中心だったし。

…ああ、私は食べないけど納豆は食べた方がいいわ。血が綺麗になるから。

>457
………そこ、うるさい！
胸の大小が何だっていうの……たとえ胸がなくてもそこらの女ごときには見劣りする
つもりはないんだから！

>458
――――――ない、とは言わないよ。
私の目からすれば目まぐるしく変わる流行、軽薄な言葉遣い…そして劣化していく
人間社会の規範。余計なお世話とは思うけど、この国のたどり着く果てが怖いわ。

根本の部分は今と昔はそんなに変わらない……でも、その『形』は大きく変わった。
人ではない私の目から見ても………今は虚ろな時代、そう思っちゃう。

>459
そんな後ろ向きな趣味はないよ、私には。
どうせ誰かと知り合うなら……顔の見えないインターネットよりは直に触れ合う方が
いいな。電子の世界じゃ血のにおいを想像することも出来ないもん。

あっ！　来てたのか。失礼しました。

>460
くすっ……困っちゃうな。どっちも好きだもん。
でも、どっちかというと男の子かな。私もやっぱり女の子だもん、倒錯趣味も悪くは
ないんだけど―――やっぱり男の子の匂いや胸板の方がそそるわね。

>461
やだ、口から火なんてどっかの奇術師じゃないんだから。
唇に指を当てて「口から火を吹く真似」ならできなくもないけど……意味ないもん。

>462
――――半分当たり、半分外れ。くすくすっ。
戦い…というよりは追い込むための仕込みに時間をかけちゃったのよ。
ほんとに手間がかかるんだから……！
で、全国を巡ってたわけじゃなくって……はぐれ神魔に見つからないようにずっと潜ん
でたの。私の気配がしたら一発で罠がおじゃんになっちゃうもん。

刀もいいよね

愛がほしいなあ。金もほしいけど。

神魔は消滅させるもの。でも美味しそうな魔物の血もあると思うけどな。

にゃー。来ないなー。

>466
刀……？私はああいうの好きじゃないな。刃物とか何とかって野暮だもん。
だから私は、はぐれ神魔と相対する時も徒手空拳なの。
彼らを闇に還すには、私の炎があればそれでいい……武器なんていらない。

>467
愛―――か。そんなもの、結局手を伸ばしても届かない…水面に映った月みたいな
ものなのに。それならまだお金の方がいいよ。
とはいってもお金だって羽根が生えてるもん。放っておけばすぐに消えてしまう。

どっちも相応に下らないよ……まあ、下らないものに入れ込むのもいいのかもね。

>468
――――魔物の血はほぼ例外なく不味いわ。だって、それは「魔物」だから。
魔物の血はヴァンパイアの口に合うものじゃないの。
神魔だって例外じゃないわ。そもそも血なんか通ってもいないものだっているんだし。

…ああ、神魔は消滅させるんじゃなくて『闇に還す』の。
本来彼らが存在するべき闇の世界に送り返す……それが私の炎なのだから。

>469
最近はそうそう遊んでる場合じゃなくって…だから、ちょっと渇いてるの。
今追ってるはぐれ神魔を闇へと還したら、思いっきり遊んでやるんだから。くすくすっ。

最近吸血鬼を取り扱ったアニメが多くなってきたことについて、一言お願いします。

フランケンシュタインの怪物に憧れる人は、ほとんどいないが、
吸血鬼にはロマンティックなイメージを持つ者が多いのかも。
美夕はそう思いませんか？　美夕をぱっと見たら可憐で清楚な
少女にしか見えないし。

ふぅ……なかなか楽しいことばかりとはいかないな。
まずはうかつにも見落としがあったから…それから。

>464
ああ…ちょうどおんなじぐらいの時間だったね。
なんかこういうのって少しどきどきしない？ふふ…くすくすっ。

>471
ああ、そうね……確かに言われてみれば結構多いかな。
己が吸血鬼またはその眷属でありながら吸血鬼を狩る者――が主人公、っていう
パターンがほとんどだけれども。
でも、私がそれらの中で敬意を払うべき相手と考えるのは、光速で剣を振るうダンピ
ールの剣士ぐらい。教会の走狗だの真祖の姫だのといった連中はどうでもいいわ。

>472
そうよね…同じゴシックホラーだというのに。
確かにヴァンパイアには貴族的な退廃の薫りがするわ。闇からの邪悪な囁き……
そして甘美な不死の誘惑―――。
いくら悲劇を纏っているとしても、知性の低い動く屍に「憧れ」は抱けないでしょうし。

私の姿が白い着物の清楚な少女なのは「妖婦（ヴァンプ）」的な従来の女吸血鬼像
を裏切るためのもの。でも……やっぱり私もまた「妖婦」なのよ？ふふっ。

ラヴァにも異名つけてみて

水中でも戦えるよね？

吸血姫美汐

ガーリンネが好きでしたよ

　　　　　£
　／⌒/⌒'⌒丶 　Trick or Treat！
│││(,,ﾟДﾟ)::│ ｵｶｼﾁｮｰﾀﾞｲ
││::（ﾉ ;;;;;;;:つ:|
　ﾞ:､..,,,ゝ__;;;;;;ノノ
　　　　 ∪∪

空に近い場所〜風とともに

しかし、美夕、この場所も一歩間違えば危なかったんだね。
ドキドキだ。

>474
……そうね、私のつけた名前じゃないけど、どうやらはぐれ神魔あたりには「黒衣の
従者」などと呼ばれてるみたいね。私は別にあだ名なんかで呼ぶ必要ないから。

>475
まあ、戦えないことはないよ。私の炎は物理的なものとは違うから、水の中でも使う
ことはできるし。
……でも、濡れるの嫌いだし水の中じゃいろいろ不都合もあるからやっぱり水の中
で戦うのは好きじゃないな。

>476
……誰よそれ。よく間違えられるんだけど、私は「美夕」。さんずいはいらないよ。

>477
ガーリンネ……ああ、別の『私』が狩った西洋神魔か。
ラヴァにちょっかいを出したのは許せないけれど、レムレスみたいに嫌らしい下心が
あったわけじゃないからまだいいか…。
レムレスみたいにラヴァに色目を使う汚らわしい男なんて……！！

>478
残念ね…お菓子はないよ。私はそんなもの食べないから。
――――だけど、醒めない幸せな夢ならあげられる。それこそ、一生かかっても
食べきれないほどのお菓子に囲まれた暮らしの夢だって。

それを望むのなら…首を出して。だいじょうぶ、痛くはないよ――――

>479
それ、何かの歌詞かしら？
なんか…いい言葉。でも、私には似合わないな。私の呼ぶ風は…嵐の前兆だもん。

>480
ああ、そうか……しばらく留守にしてる間にまた整理があったんだ。
危うくここも消えるところだったのね。
はぐれ神魔にはこっちの都合なんか関係ないから…なかなか大変。でも、もう少し
暇を見てこっちに遊びに来るべきかしらね。

洋服には興味ないの？

>483
ううん、洋装も好きよ？でもほら…和装や制服と違って流行り廃りが激しいもん。
だからあんまりそういうことに気を配らなくていい和装や制服の方が楽なの。

―――私…たかだか着るものなんかで「野暮ったい」なんて思われるの嫌だし。

とはいっても制服の着こなしにも流行りってあるからね…難しいな。
今はスカートを短くするのが流行りだけど、都会と田舎じゃ丈を変えなきゃいけないの。
田舎の方で都会みたいな裾丈だと「遊んでる子」って思われちゃうもん。

催眠術とか使えます？

乗馬したことある？

最近の日本の教師ってどうよ？
美夕は嫌な目にあった事は一度もないの？

>485
……催眠術ってわけじゃないけど、記憶を消したり魅了したりなんてのはこの金色の
瞳があれば簡単。でも、血を飲むための獲物を口説くのは…実力でやりたいな。

この瞳の魔力を使うのは、あくまではぐれ神魔を狩り出したり人間社会でうまくやって
いくための嘘をつく……そんな時だけ。

>486
ああ、そういえばないわね……私に乗馬服って似合うかしら？くすくすっ。
でも、馬って賢い動物だから――――私のこと、見抜いちゃいそう。

>487
そうね……今の先生は確かにろくなものじゃないわね。
頭でっかちの小役人根性丸出しなのがほんとに多くてうんざり。そうでない先生も
いるんだけど……ちゃんとした先生ほど学校での立場がないのよ。

ああ、近くに寄るのも嫌なヒヒ爺ぃみたいな奴から言い寄られたり、逆に転校生って
ことでいろいろ目をつけられて嫌がらせをされたりなんてのはたまにあるよ。

――――でも、私の仕返しは倍返し、人生を破滅させてあげるの。
不祥事を起こして逮捕されちゃった教師や気が狂って辞めちゃった教師の話を聞い
たら……それは私の仕業かもって思ってくれてもいいよ？くすっ。

美夕たんだー！

極限まで発達した科学は魔法と変わらないって言うけど、
その通りだと思う？

死をたたえよ…

夕維なら死を賛美はしないだろう。しかし美夕の与える永遠の夢は、本当にその者が望んでいたことなのかな。
美夕の与える夢は、位相の違う美夕たちも含めて、時には凄く残酷な時がある。ふと思ったりして。

美汐たんだー！

>489
ああ、そういえばこの間そういうことを言った気がするね、くすっ。
……どちらも体系づけられた理屈だとしたら、魔法と科学なんてそんなに差がある
ものじゃないんじゃないのかな。
もっとも――人の使う『魔法』と私たち人ならぬ者の振るう『魔の力』には大きな隔た
りがあるんだけど。これはあなたたちの言うところの『超能力』に近いのかしら？

>491
そうね…そうかも知れない。
でもね、それはどんな結末…たとえ破滅への坂道でも―――その人が選んだこと。
私は望んだ永遠の夢を見せる…時には永遠の命、吸血の一族としての生さえ。

だけど、それを手にしたことでどんな結果になっても…そんなことに責任は持たない。
――――――ヴァンパイアに身をゆだねるっていうことは、そういうことなの。

>492
……だから誰なのよ、それは。

はぐれ神魔は匂いでわかるんですか？

妖

ラヴァの尻の穴の処女は私が奪いましたが、何か？

ボイジャー一号が太陽系外縁にまで達しているとのニュースがあります。
太陽系から外へ出て行く日も近いとか。
星の彼方にも美夕やラヴァのような子たちがいるのかなあ。

>494
匂い―――そう、言葉通りの意味じゃないけど、なんとなく嗅覚に近い感じ。
同族だからこそ感じる何か……なのかな。理屈じゃなくて感覚ね、これは。

―――神魔とそれ以外の魔物とは、これもまた少し違う匂いがするの。

>495
あやかし、か。私たちのことをそう呼ぶ人たちもいるわね……。

>496
闇へと還されたくせに今更のこのことしゃしゃり出て妄言を吐くとは生意気ね！
……お前ごとき、所詮は組み敷かれる側だったくせに。

――――さあ、今度は闇に還さずに魂ごと焼き尽くされたい？
三つ数えるわ。数え終わる前に私の前から消え失せるのね…さもないと！

>497
………人の造りしものが、とうとう大宇宙の外海へと乗り出していくのね。
人は自分のこと……人自身の存在、心の闇――それすら全てを明らかにできる
域まで達していないのに、外へ外へと目を向ける。
…それだからこその『人間』と言えなくもないんだけど。

星の向こうの人々も内なる闇を心に飼っているのなら……きっと彼らの世界にも
神や魔がいるわ。そうねぇ…どんな姿をしているのかな。ふふっ…。

お前猫みたいですね

正直美夕と最初に出会った時のラヴァは、相当間抜けだと思うのですが？（監視者を始末しに来て逆に下僕にされるなんて情けないですね。）

秋ですねえ・・・。

蚊に刺されましたよ。痒いです。何月だと思ってんだと。

秋ですねえ・・・。

吸血姫に吸われましたよ。痒いです。何月だと思ってんだと。

もう500…か。案外早いものね。折り返しあと半分、楽しみましょ。

>499
猫―――ねぇ。くすっ、そうかも。……やってることは猟犬だけど。

猫って、何もないところをじっと見てるでしょ？きっと…人には見えない何かを見てる
のよ。そう、私みたいに―――。

>500
油断してたんだって……何の力もないただの少女に見えて、さすがの歴戦の猛者
だったラヴァも一瞬手が止まって。そしたら私の瞳に魅入られて……。

あとはみんなも知っての通り、私の最初の獲物にして忠実なしもべに……くすっ。
むしろ今みたいな油断も隙もない狩人が相手だったら、ラヴァも油断はしなかった
はずだわ。

―――――そうね、結局優しいの。でも、その優しさは今は私だけのもの。

>501
たとえもうすっかり晩秋でも…蚊だって子孫を残したいのよ。
それに今の人間の世の中じゃ、空調の効いた室内にいる限り季節も何もないでしょ。

…蚊をそう仕向けたのも、結局は人間のやったこと。恨むのは筋違いよ？

>502
やだ、私じゃないよ…どっかそこらへんの勝手に吸血姫名乗ってる新参者でしょ？
そんな不細工なキスマークつけるほど私は不作法じゃないもん。

だいたい私、舌が肥えてるの……あなたみたいなのはお呼びじゃないわ。

悪代官ごっこしようか

美夕になら噛まれても良いや・・・。
噛むと言うか吸うと言うか、そっと口づけするイメージですけどね。

>504
くすっ……いいよ、一度こうくるくるって回してみたかったの。
「よいではないか〜」とか言いながら、あなたをこう押し倒して。

え？私が悪代官じゃないの？　…なぁーんだ、つまんない。私帰るよ、もう。

>505
……そんなに喉渇いてないし、今は遠慮しとくね。またいつか…。

うん、私は「噛む」って感じじゃないな……どっちかというと優しいくちづけ。
そんなに大口開けてがぶり、なんてはしたないじゃない。あくまで美しく……よ。
私が気に入った子だもん…やっぱり美しいもの、可愛いものにはそれ相応に、ね。

はぐれ神魔の見分け方ｷﾎﾞﾝﾇ！

醒めない夢の世界って、なんだろうか。

現実的に考えるならば、
夢を実現する→別の夢を持つ→夢が実現する→また別の夢を持つ→
の繰り返しのような気がするが、
美夕に永遠の夢を貰った人達は、１つの夢にずっとすがっているような気がする。
人は、それほど純粋ではないと思う。

美夕は、夢を与えるときに、血以外の大切なものを奪っていませんか？

眠いんです。眠らせて。

テレビが選挙ばかりでつまらないな。いや一応投票は行ったけど。

あのラストは・・・一三子さんをからかっただけのようにも
みえますが・・・・。

＞………そこ、うるさい！
胸の大小が何だっていうの

デミトリ君は、「SvsCカオス」では
春麗さんや舞さん、色さんは熱心に口説いてますが、
香澄さんはそうでもありませんでした。
彼の好みは肉感的な女性みたいですな。
あ、美夕さんは胸や尻は香澄さんと同レベル。
クスクス・・・・

サンタクロースはいるのだろうか。

寒い・・・？
寒くないの？

美夕子って呼んでいいですか？

一三子さんはスモーカー(「怪奇」の牧はよくハイライトを吸っていた)。
まあ、京都の茶店でお茶を飲んでいたり
そんな所にも容易に「怪奇」の牧がうかがえるような。
＞あの人の容貌からは鋭い知性と…裏腹に狂気に似た危うさもかいま見える。
一三子さんの持つ強さと脆さと、どこか重なるところも確かにあるんじゃないのかな？

そういや、岸田森さんもしばしばヴァンパイアを演じましたね。

ネカマでしょ？

>507
……人間には無理よ。霊能者の一三子さんだって藍子ちゃんの正体を見破る
ことができなかったじゃない。
でも、人間にも分かる『はぐれ神魔が潜んでいる』ことの知り方なら教えてあげる。

最近行方不明事件や原因不明の突然死が近所で連続して起きてる…こんな場合は
かなり確率が高いね。
そして何より………片方の髪をおだんごにまとめた赤いリボンの女の子を見た時。

>508
――――ああ、あなたは強いんだ。
夢をかなえて、そして次の夢へと向かっていける……それは心の強い人。
でも、かなえられない一つの夢にすがり続けていなければいられない、そんな子も
いるの。だから、私はそういう子に幸せな夢をあげる。
……そしたら、その子はずうっとその夢を抱いたまま、安らかに眠っていられるの。

私が奪ってるんじゃないよ…私は彼ら、彼女らの『欠けた心の何か』を埋めてあげる
だけ。そう、それだけなのに――――。

>509
うん、いいよ……どんな夢が望み？血と引き換えなら、どんな夢でも見せてあげる。
この世ではもはやかなわない願いだって、夢の中ならいくらでも。
だから…喉を出して。覚めない眠りをあげるから。

>510
ふぅん……私はＴＶは見てもいなかったから。
選挙…か。結果を新聞で読んだぐらいだけど、社会党――今は社民党だっけ？が、
あんな風になっちゃうなんて私が人だったころの大人に話して信じてもらえるかしら。

でも、この国がこんなになり果ててしまうなんて……長く生きるのも考えものね。

>511
くすっ、からかった…っていうのは心外だな。
あれは私なりのご褒美なのに。もっとも、真実を知ったことが彼女にとって幸せだった
かどうかは……聞いてみないと分からないよ。
―――――彼女は…一三子さんは、どういう生き方を選んだのかな。

>512
………下品な男は女の趣味も下品なのよ。結局は即物的なのね。
もうあのラッキョウの話題も聞き飽きちゃった。

>513
そうね……いないといえばいないし、いるといえばいるわね、サンタクロース。
私にとってはどうでもいいことなんだけど。枕元に靴下を吊るすほどには子供じゃない
つもりだもん。

>514
私はちっとも寒くはないよ、だって…私はヴァンパイアだから。
この冷たい体には……冬の寒さなんかどれほどのものでもない。

凍った刻の冷たさに比べれば――――！

>515
嫌よ。子って何よ、子って。私の名は「美夕」―――余計な言葉はいらないんだから。

>516
ああ、そういえば一三子さんからは煙草の匂いがしたね。
恋人もいなかったのかな…煙草臭いキスなんて、男の人はあんまり好きじゃないと
思うんだけどな、くすくすっ。

……ちょっと調べてみたけど、「血を吸う眼」「血を吸う薔薇」といった映画で吸血鬼を
演じてたようね。和製クリストファー・リーと呼ばれてたとか。
言われてみれば…少し浮世離れした雰囲気はそう見えるかも。

―――――どこかお父さんに似てる……気のせいかな。

>517
ふぅん……気の利いたこと言ってるつもりなの？恥ずかしいわね、お前。

最近は淑やかな女性が少ないと思います

夕維ちゃんとは会うことがあるかな。
位相の違う美夕たちの話だったらゴメン。でも美夕は美夕だし。

>521
……そういう教育を受けた世代が親になったから、よ。
淑やかなのはもう今のこの国では美徳じゃない……そういうことね。

それがいいことなのか悪いことなのかは私の知ったことじゃないけど。

>522
夕維―――あの子と『私』とは繋がりはないよ。だから会うこともない。
あの子と繋がっているのは…別の「私」。
おそらくは『私』とは仲良くできないだろうし…別に会おうとも思ってないけど。

ビールかけしないか？

低級の神魔ならば片手で捻り潰す事も可能ですか？

>524
……確か阪神がリーグ優勝した時にも同じこと聞かれた気がするけど…嫌。
炭酸で髪の毛ばさばさになっちゃうじゃない。せっかくこんなに綺麗に手入れしてるのに。

それにしてもあれって何なのかしらね。日本独特の風習でしょ？

>525
捻り潰す、なんて優雅な表現じゃないから嫌いだな。
……神魔は下級って言っても『かつて神と呼ばれた〜』ぐらいだから、そこらの術師じゃ
まったく歯が立たないよ。私もそれなりに下準備しないと楽には闇に還せないし。

でも、神魔ではない下等な妖怪風情なら……それこそ指先一本よ、くすっ。
―――――指先からの炎の一閃で、魂すら焼き尽くしてあげる。

時代が変わってなにか気づいた事は？

＞恋人もいなかったのかな…煙草臭いキスなんて、男の人はあんまり好きじゃないと
思うんだけどな、くすくすっ。

恋人も吸う奴なら気にしない可能性大。

一三子さんは男っ気ないなあ・・・。
春麗さんやジルさんも同じ。
まあ、美しくても何ていうかさ・・異性を遠ざける何かが
あるんだろうね。

美夕はラヴァを下僕と言うんだよね。
でも位相の違う美夕たちは、ラヴァをパートナー的に
扱っているよね。ホントはうらやましいでしょ。

>527
……色々あるんだけど、やっぱり学校の歪みっていうのはその10年後ぐらいに社会
全体の歪みという形で響いてくるんだな、っていうことかな。

ずっと学校というものの中に居続けて、それを見続けてきての感想ね。
――はぐれ神魔にとって…そして私にとっても棲みやすくなったよ、この国は。

>528
ふぅん……そういうものかしら。
私は煙草の匂いって好きじゃないから。男の人のコロンの匂いも嫌ね。

>529
―――――ああ、そういえばこの三人、なんとなく似てるかな。
仕事が恋人、みたいなところ…良くも悪くも素直じゃないところ。

男の人って、ああいう頑固で仕事熱心な女の人は苦手なんだ…もったいない。

>530
―――うらやましくなんか、ない。
私にとってもラヴァは『他の私』がそうしているようにかけがえのない存在なんだから。
それに……私の側には他に誰もいない。だからそれだけラヴァとの絆は強いの。

そう……ずっと二人、これまでも……そしてこれからも。

血って赤以外に何かあんの？

ノ⌒ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Yoyo/7768/

>532
―――タコの血は青い、って聞いたよ。そして人造人間の血は白い。
ああ、そう言えばどっかの映画の飛び散る血しぶきは黒いんだとか。くすくすっ。

>533
……間違いかしら？そうでもなさそうかな、よくよく見ると。
でも……私に何をどうしろというの？

タコの血って青かったのか(*´∀｀)つ"∩ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ

双六ってやった事ある？
起源って一体なんなんだろうね。

モデルとかやってみたくないですか？
美夕はなかなかスタイル良いと思うしね。







胸はパット入れればなんとかなるし。

欧州の御貴族の方々は、民衆と違う支配者の象徴として
「自らの血は青い｣と称しておりました。白手袋の青い血の
高貴なる者たち。・・・美夕から見たら笑止かな？

下品に笑ってください

美夕の笑顔は冷笑かな。嘲笑か。さびしーのー。

>535
赤血球にあたるものが青いからタコの血は青い…そう聞いたわ。

双六…？調べてみたんだけど、古代エジプトの遊戯盤が起源だって。
くすっ…どこかの漫画みたいな話ね。

>536
……別に。
綺麗に着飾るのは好きだけど、カメラに向かってポーズを取ったり愛想笑いをする
のって結構ストレス溜まりそうだもん。
―――カメラマンやスタッフの人が私の好みとは限らないし。
まあ…顔やスタイルにはそれなりに自信あるけどね。ふふ。



………で、だから胸が何だっていうの！？

>537
人間がそんな馬鹿馬鹿しい特権階級ごっこをするのはまだ笑ってられるわね。
自分を他とは違ったものと思い込んで……。
そういえば吸血鬼になりたがる連中ってこういう自意識過剰なのが多いけど。

……でも、その西洋貴族の見た大航海時代の夢から未だに醒めない西洋神魔、
こいつらはほんとに馬鹿で救いがないわ。
神魔のくせに領土を広げることに血道をあげて―――まるで人間みたいに。

あんな連中とすっぱり縁が切れて幸せでしょ？ねぇラヴァ……。

>538
嫌よ。品性のかけらもない下卑た笑いも媚びた笑顔も…私には似合わない。

>539
そうかしら……私だって普通に笑うことだってあるもん。
学校でかりそめのクラスメートと交わす笑顔…獲物に向ける偽りの恋人の笑み。

――――どれも『仮面』だって？
そうね……私の時間が凍った時に、心からの笑顔なんてどっかに忘れてきたし。

>……でも、その西洋貴族の見た大航海時代の夢から未だに醒めない西洋神魔、
こいつらはほんとに馬鹿で救いがないわ。
神魔のくせに領土を広げることに血道をあげて―――まるで人間みたいに

あ、納得。聞き飽きた所すいませんがラッキョウ君が大暴れして、
天界でアテナさんを倒して「今日からこの世界の王は私だ！」とかのたまってるのを
みたばかりなんで・・・。

美夕を思いっきり抱きしめたい！　ラヴァに殺されるかも。

殺されてもいいよ。
未来より現在の快楽をとれ。

･･･吸って

この作品のテーマは一体何なんですか？

美夕ちゃんのあたまをナデリナデリ。可愛いな。

ageますぜ。美夕さま。

(///)「馬鹿っ！」って言ってビンタしてください。

>542
……呆れるばかりの品のなさね、あのラッキョウは。
人間を見下し、そして他の魔物をも見下して「貴族」を名乗ってる自分自身が結局
その見下した人間と同じ程度の愚かしさを撒き散らしてるんだもん。

―――それも魔界だけならともかく天界に？つくづく恥ずかしい男。

>543
くすっ…いいよ。私が気に入るぐらいの綺麗な子だったらいくらでも。

……そうじゃない場合は手を握ることも許さないけど。
ラヴァはたかだか人間ごときにそんなことはしないよ…私の命令がなければ。

>544
そうね、今が楽しければそれでいいの。
だから私は人の血を求める……吸血の宿命を狩りの楽しみに置き換える。

>545
うん、いいよ……で、あなたの望みは何？
覚めない幸せな夢？それとも吸血の眷属としての永遠の命…？
――――それとも、死ぬことかしら。

血と引き換えに、私はあなたの願いをかなえてあげるのだから。

>546
好きなのを選んでくれていいよ……どれでも。

・好奇心は猫を殺す
・永遠というものは残酷
・信ずる者は救われない
・運命に流されて生きるとろくなことにならない
・女は魔物
・ホモに人権はない

……最後のは余計ね、くすっ。

>547
やだ…子供じゃないんだから。
可愛いって言ってくれるのは嬉しいけど…それ相応の扱いをして欲しいな。
私は子供のように見えても、もう何十年の時を生きてきたんだから。

>548
うん、たまには上の空気もいいものね。
下の方の澱んだ雰囲気も好きなんだけど……上は上でまた味があるもん。

>549
ふぅん……変わった趣味ね。
こう顔を赤らめて……瞳を潤ませて、「ばかぁ！」って叩いて欲しいの？
それとも、冷たい目で……見下し果てたように「馬鹿な人」ってやって欲しいのかな。
―――――いいよ、好きなようにしてあげる。

「壁に大蟻。障子にメアリー。」
さるマンガ作品からの引用ですがナカナカ趣のある言葉だと
思われませぬか。美夕殿。・・・冷たい視線が痛い・・・。

駄目押しに「大蟻名古屋は城でもつ」

外が寒くなってきたので保守。

下品なラッキョウって誰？そんな神魔なんてアニメ四話中に出て来ましたっけ？

……なんか退屈。学校行くのも面倒ね。

>552
―――くすっ、何それ。
そういえば「解剖実習中に死体の耳を切り取って『壁に耳あり』ってやって退学に
なった学生がいる」…っていう都市伝説があったっけ。

>553
だって、もう11月も末だもん。暖かかったらかえって不気味よ…。
でも保守は嬉しいな。ありがと。

>554
――――本来は私には全く関係のない奴よ、あれは。

吸血鬼デミトリ……いい加減同じ吸血の眷属だからって話を振るのは止めて欲しい
んだけどね。あいつはただの吸血鬼、神魔でも何でもありはしないのだから。

美夕が学校ズル休みしたので先公にチクります

＞………で、だから胸が何だっていうの！？

達観しているような美夕さんでもやっぱコンプレックスの一つや二つくらいは
あるか・・・・。

美夕さんは古典作品はお読みになりますかな。
う〜む、やっぱし外国の古典よりも「源氏物語」とか
あ〜いうのかな？

首から上をふっとばされても生きてられるんですか？
平気なのならどうやって元に戻すんですか？

好きなAAキャラはなんですか？

生きる現代史、美夕？

>556
……別にいいよ。
こう瞳を潤ませて…「一人暮らしだから急病で倒れると連絡もできなくて」。
これだけで納得してくれるもん。ほんとのところは街に出てネットカフェで無駄に時間
潰してただけなんだけど…ね。

>557
―――――胸、っていうことじゃない、そう思う。
私の時間は凍りついたまま…背も、胸も、顔立ちもずっと変わることがない。
それが私の抱える苛立ちの、いちばん奥深くにあるものなのかな……。

――――自分自身にすら分からないのよ！

>558
古典は…現代語訳なら読まなくはないよ。
あまりに退屈だから、図書館の書架の奥、もう誰も手に取らないような色褪せた岩波
文庫を端から端まで読み倒してみたり。
……でも、そういうのってあんまり心に残るものでもないのね。

>559
さすがに死ぬよ、私でも。
でも……血が少しでも残っている限りは私は蘇る。
いや―――蘇らされるの。『監視者』の使命を、咎人の刑期をまっとうするまでは…
死すら私の自由になりはしない。

>560
…別にないよ。よく出来てはいるけれど、結局は文字の塊に過ぎないし。

>561
くすっ…そんなにたいしたものじゃないよ。
私が直接見聞きしてきたものは高度成長時代……ベトナム戦争の泥沼化から今に
至る『55年体制』の歴史ぐらいだもん。
でも、その時代全てを「学生」として見続けてきたのはちょっと貴重かもね。

耳なしほういちも一生死ねない呪いをかけられたんだよね

日本ブレイク工業の社歌についてどう思う？

美夕のお母さんは、どんなお仕事をしていましたか？
お父さんが、売れない絵描きで大変だったんでしょうね。

>564
……ふぅん、そうなんだ。
知らなかったとはいえ怨霊に深く関わったんだからそうなってもおかしくはないけど。

人魚の肉…あれも呪いの一種よね。人の心は不老不死に耐えられるほど強くない。
そうなってしまった時点で……人とは訣別しなくちゃいけないんだから。

>565
良く分からないから調べてみたんだけど……はぁ。

まあ、監督は結構気に入るかも。それとも……まがい物に興味はないと切って捨てる
かしらね。くすくすっ。
――――少なくとも私の趣味じゃないな。こういうにぎにぎしくてやかましい歌は。

>566
ずっと家にいて家事をしていたわ。
私の覚えているお母さんは……割烹着を着て台所に立っていたか、土間で洗濯をして
いたか。めったに外にも出ない人だった。
お金については、働かなくても家の財産で遊んで暮らせるみたいだったもの。
……画家っていうのはほとんど道楽みたいなものだったわね、思い返してみれば。

不老不死って地球が滅んでも生き続けるのかな？

四話だけだと何となく説明不足な印象もありますね。

ギースさんはダンディーで素敵だと思いますが・・・。
そういや、どの位相の美夕さんも中年をターゲットにしたことは
ないような・・・・。
「ダンディー」「渋い」というのも美しさの一つではあると思いますが、
どう思いますか？

キャラゲーってどうしてみんな糞ゲーなんですか？

美夕。怒るなよ。
美夕が大きくなったら一三子さんも吃驚のババーンな美女になると思うぞ。
いや、時が凍っているのは知ってるけど、夕維ちゃんもそうだが聖少女の
ままとは、もったいないねえ。
性格は美夕でしっとりした和服美女も良いなあ。

>568
……それってあまりにも辛いわね。
何をすることもできずただ宇宙を漂うだけ……虚無と真空の中、死ぬこともできない。
そのうち心が壊れて、ただそこに在るだけの塊に――――か。

私の場合、神魔が滅びたその時にはこの凍った刻の呪いも解けるんだろうけど。

>569
そうね……それにその４本の中で私が語ったこと、それが全て真実とも限らない。
私は都合の悪いことを黙っていたのかもしれないしね。くすっ、ふふ…。

でも、何もかもが明かされてしまうことよりもその方が面白いんじゃないかな？
謎があるからこそ、それを埋めるために想像力が働くんだから。

>570
……私、ああいう「悪相」って嫌いなの。
顔に今までやってきたことが全部出てるんだもん。

―――ああ、別の『私』は中年のおじさんをその牙にかけたこと、あるいはかけようと
したことはあるよ。
『私』は……どっちかというと少年や少女が好き。処女や童貞が好きなのよ。
ちょっといやらしい言い方だったかな……くすくすっ。

>571
そんなこと知らないよ。
「誰かの名前」……他人の作った看板で勝負をしようというその根性自体が腐る原因
だとは思うんだけどね。

>572
……そうかな。
お母さんみたいに―――――

無理よ！そんな夢は見ないことにしたんだから！
私はヴァンパイア、時の止まった『監視者』…普通に大人になることなんてできない。
もう……もしもの話なんかしたくない！

愛と勇気とラヴァだけが友達ですか？

時の漂泊者、魂の迷い子。えっそんな形容詞は飽きたって？
そっか。美夕、映画でも見に行きますか？

最近、ヒッキー一歩手前でゲス。

どうすれば、ヒッキーから抜け出せますか？

>575
……私には愛もない、勇気もない。
私のお友達はラヴァただ一人……他には何もない。何もいらない――。

>576
……うん、もうそんな言われ方はうんざり。
いいよ、行こう。……すぐに醒める一瞬の幻だけど気晴らしにはなるだろうし。
できれば思い切り現実離れした…馬鹿馬鹿しいのがいいな。

>577
ふぅん…そうなんだ。
引き篭もりはつまんないと思うんだけどな……誰かと会っておしゃべりするのは
楽しいのに。

>578
引き篭もり気味っていうのならちょっと難しいかも知れないけど……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――世間はそんなに怖くはないよ。
それとも、ほんとに何もかも捨てて夢の中に生きてみる？くすくす…。

美夕！そんな斜に構えんなよな。
もっと素直にな・・・れないか・・・。

馬鹿馬鹿しい作品・・・ドリフとか・・・。
美夕はドリフ世代なんだね。

何年か前、夜中にやってたやつの主人公さんですか？

吸血鬼ネタが氾濫しすぎている現状に対して一言どうぞ。

好きな植物、花とか木とかありましたっけ？

麻薬は良くないよね。

>580
……何をいまさら。
私はこの姿で長い時を生き、人の生き血を糧にはぐれ神魔を狩る日々を続けてきた。
そんな私が普通の女の子のように世の中を見られると思うの？

それに…この生き方も慣れるとそれなりに楽しいよ？ふふ。

>581
ドリフターズ…か。くすっ。
そう、クレージーキャッツとかドリフターズとか…そんな時代かな。
最近のお笑いの人はよく分からなくて。だから、昔からテレビに出てる人を見るとほっと
する半面、時間の流れを思い知ったりするわね。

>582
あれは別の『私』。異なる境遇に生まれ…そして同じ生き方をするに至ったもう一人の
私なの。「パラレル」…そんな言い方もあるみたいだけど。
ここにいる私はそのもう少し前に現れた、いわば全ての始まりね。

>583
まあ…人間が不老不死であり知性と美学を持った人外の魔――ヴァンパイアに対して
畏れと憧れを持つのはわからなくはないよ。くすくすっ。
でもね…最近の連中は安っぽいわね。特に心根が。
そう…ゴシックロリータの子たちが血と死に憧れる気持ちぐらいに安っぽい。
血を吸う者――ヴァンパイアの抱える闇の深さは…そんなに甘いものではないのに。

>584
強いて何か、と言われると…桜かな。
薔薇は嫌い。私には似合わない花し…そしてステロタイプな吸血鬼の花だから。

>585
うん、良くないよ。血が不味くなるんだもん。
あんな薬が蔓延したら……私の大好きな甘くあたたかい血が汚れてしまう！

タイも血栓症が少ないと・・・。
魚や香辛料の効果が大きいのでしょうか？

血液型同様に精液にもABO型があるらしいです。
ということは吸血鬼は男性の精液も飲めるんですか？

>>587
サガットの血は美味かもしれんぞ。
え？外見がやだ？

性格がヤバめでも、美しいバルログや紅丸の方がいいか・・・。

ドリフターズはまだ全員健在・・・と思ったら
荒井注さんは鬼籍に入られてたですね・・・。

ヴァンパイアなんて居ないんでヤンスよ！
ムッキーーー！！

吸血鬼も格闘技は大好きでつか？

>587
そうなんだ。
ふぅん……やっぱり食べ物がいいと健康にもいいのね。
日本人も洋食を止めてもっと和食を食べればいいのよ。そしてサラサラの血は私が…
なんてね。―――ふふふっ。

>588
淫魔が生き血を吸わないのと同じこと…下らない質問。
人の命の吸い方は種族それぞれ……自分たちの仕組みに合わせたやり方があるの。
それを無理矢理曲げてみたところで何にもなりはしない。

>589
うん、私の趣味じゃないわ。
顔は……まあ男らしくていい面構えなんだろうけど私の好みじゃない。私は線の細い、
いかにもはかなげなタイプの顔立ちが好きなの。

そう…心根が多少腐ってても、綺麗な器の方が食事には似つかわしいから。

>590
ああ、そうなんだ……。だからといって冥福を祈るような私じゃないよ。

―――ところですわしんじってどこへ消えたの？

>591
ううん、ヴァンパイアはいるよ…あなたのすぐ側に。

―――でも安心するがいい、お前のような猿と人のあいのこには興味がないから。
見逃してあげるからどこへなりとも失せるがいいわ！

>592
ううん、興味なし…ね。特に女の子なのに格闘技にかまけてる子なんて、どういう神経
してるのかなって思うぐらい。綺麗な子ならなおさらよ。
顔を傷つけられたりするの、平気なのかな。…なんかそういうの嫌よ、私は。

結局美夕の不死は力なのか呪いなのか。
でもプラスに考えた方が胃にも優しいと思います

もうすぐ１２月。時の流れは速いね。渦中にいると
わからないけど・・・。
クリスマス。聖夜。ロマンチックなイメージだよね。

神社に初詣に行って、葬祭時にはお坊さんを呼んで、
神の御子の聖誕祭を祝うジパング。シニカルかな。

すわしんじって、人形劇西遊記とかでお馬さんとかやってた人ですね。
志村と同様の位置にいながら志村になれなかった悲劇の人・・・。

頭はいいほうですか？

見た目は子供
頭脳は…永く生きたものが頭がいいとは限らないから微妙

ボクの血を吸わないで。

どこの血を吸うかは決まってるんですか？
こちらの希望に合わせてほしい

ヽ(´ー｀)人(´ー｀)人(´ー｀)人(´ー｀)人(´ー｀)人(´ー｀)人(´ー｀)人(´ー｀)人(´ー｀)人(´ー｀)ﾉ
　(　 へ)　 (　 へ) 　(　 へ) 　(　 へ) 　(　 へ) 　(　 へ) 　(　 へ) 　(　 へ) 　(　 へ) 　(　 へ)
　く 　　　　く 　　　　く 　　　　く 　　　　く 　　　　 く 　　 　く 　　　　く 　　　　く 　　　　く

美夕ちゃーん！　こっちむいてー！　狂喜する信奉者の群れ

>595
どう考えても呪いよ。ヴァンパイアだって緩やかに歳を経る…お母さんみたいに。
でも、私はそれすらできない。全てのはぐれ神魔を闇に還すまでずっとこのまま。

そう……ね。私は今の私のありようを受け入れ、楽しむことにしたんだから。
最近ちょっと色々考えてただけ。こういう話をする機会が増えたせい…かな。

>596
……いいんじゃないのかな、この国だから。
八百万っていうじゃない。いろいろな宗教を取り込んじゃうのも文化のありようよ。
一神教だなんて言われてるものだってその土地の神々をこっそり取り込んでるもん。

でも、この国で一番みんなが信じてる神様は……お金かしら？くすくすっ。

>597
そうだったかな…うん、志村けんといっしょにアシスタントをしてた人。
調べてみたら今は舞台で諷刺コントをやってるんだって。人それぞれに道は違う、か。

くすくす…何かこうやってどうでもいいことを調べるのもいい退屈しのぎね。

>598-599
さあ…どうかな。学校の成績は本気を出せば文句なしに首席なんだけど、それって
同じことを何十年もやってるだけって話。
大学受験レベルのお勉強については全く自信はないよ。

ああ、悪賢いとか狡猾だ、って意味で「頭がいい」っていうんならそうなんだろうね。
――――純な小娘のままじゃ生きてはこられなかったのだから。

>600
うん、いらない。今は喉渇いてないし。

>602
嫌よ……喉がいちばん好きなんだから。吐息と体温を感じられるもん。
それに脳に向かう新鮮な血がいっぱい流れてるんだから。
味見だったら指や耳たぶなんかでもいいんだけどね。

やだ、変なところ噛ませようなんて思ってない？……思ってないならいいよ、別に。

>602
……ぞろぞろついて来られるのって嫌いだな。
学校でそんなに悪目立ちしちゃったら何かとやりにくいじゃない。
あくまで「それなりに可愛らしいけど地味な転校生」、でいいの。その方が楽ね。

美夕たんはエロちっくですね。
ほんとは淫魔じゃないの？

美夕を怒らすとは気の毒な人だ。

よーし･･･そうだ。
おっと、歯は立てるなよ･･･。
そう･･･舌だけではなく口全体を使うんだ･･･。
う、上手いじゃないか･･･。
よし･･･行くぞっ、全部飲み込めっ･･･くぅっっ!!








いやぁ、手を使わずに口だけでヤ○ルトの蓋を開けて飲むのは面白いですね。

もっとも苦戦した相手を教えて

夢の中で死ねるなんて、ロマンチックだと思わないかい？

ミユウ？ミユ？

保守

新しいテンプレ
趣味：
職業：
性癖：
好みのタイプ：
最近あったショッキングなこと：
初潮のあった年齢：
ｵﾊﾟｰｲの膨らみ始めた年齢：
初オナニーした年齢：
処女を失った年齢：
好きな体位：
嫌いな体位：
好きな角度：
好きな硬さ：
奴隷の有無：
好きなプレイ：
性に関する自慢：
最近気になるプレイ：
一番苦手なプレイ：
イク時の決めゼリフ：
自分の一生の恥になった出来事

エイズの血を吸っても大丈夫なの？

>605
……あんな下品な連中と一緒にされちゃたまらないわ。
私はヴァンパイア、人の血を糧に夜を歩く者。人の褥を渡り歩くような無様はやらない。
あいつらはね……隠そうとしても隠せない品性の崩れた気配がするの。

>606
…別に怒ってはないよ、少しむっとしたぐらい。
人間が魔を怖れ……心ない言葉を投げかけるのは当たり前のことだもん。
むしろ人に同情されたり心の中に踏み込まれたりする方が―――ずっと辛い。

>607
ふぅん……でも見てる方はそんなに面白いものでもないね。
ああ、目を白黒させてるあなたの顔を眺めてるのはまあまあ面白かったかな。くすっ。

>608
苦戦……か。「なりたて」の頃は相当手間取ったけど、今はもうそんなことないよ。
強いて言うなら、神魔ではないから私では倒せなかった鎧の怪人……あれはちょっと
やりづらい相手だったかな。

>609
酔生夢死――――か。
でも、醒めない夢を見たまま永遠にまどろむのもいいんじゃない？…ふふ。

>610
私の名は「みゆ」。美しい夕陽――黄昏の空を思わせるでしょ？
そう、私は昼と夜、人の世界と闇の世界を繋ぐ者だから。

>611
――つまんない。守ってくれるのはうれしいけど、下らない言い捨てでいいから何か
振って欲しかったな。これじゃ退屈しのぎにもならないよ。

>612
趣味： 男女問わず口説き落とすこと
職業： 『監視者』／中学生
性癖： 両刀、初物好き
好みのタイプ： 顔が綺麗（心も綺麗ならなお良し）
最近あったショッキングなこと： 今更何か驚くようなこともないよ
初潮のあった年齢： ―
ｵﾊﾟｰｲの膨らみ始めた年齢： もう何十年前かしら…
初オナニーした年齢： ―
処女を失った年齢： ―
好きな体位： 正面から首筋を
嫌いな体位： 手足から
好きな角度： 意味わからないよ
好きな硬さ： 何の？
奴隷の有無： しもべなら一人
好きなプレイ： 恋人ごっこ
性に関する自慢： 撃墜数っていうのかしら？そういうのならかなりのものね
最近気になるプレイ： ―
一番苦手なプレイ： 無理矢理っていうのは嫌い
イかせる時の決めゼリフ： 「永遠をあげる……」
自分の一生の恥になった出来事 ： はぐれ神魔ごときに狙ってた子を掠め取られたこと

――――逃げるのって嫌いなの、私。だからこれも出来る範囲で答えてみたわ。

>613
つくりが人とは違うもん、感染することはないよ。
…でも、いい気分はしないよ。エイズに限らず他のこの手の病気でも。
いかにも清純そうな子がこんな病気持ってたりしたら…それこそたった今飲んだ血も
吐いてしまいそうなぐらいに。

馬鹿には馬鹿なりの考えかたがあるんだよ!!

貴方は今まで何人を廃人にしたんですか？

美夕ちゃんの初物σ゜Д゜)σｹﾞｯﾂ

>617
……そうね、そういうの嫌いじゃないよ、下手に賢しいよりもね。くすくすっ。
でも…目障りなことをする馬鹿は嫌い。

そう、例えば『監視者』を倒そうなんて下らないことを考えるはぐれ神魔とか―――

>618
さあ……数えれば分かるんだろうけど、もうどうでもいいことだから。
それに「廃人」って言い方はやめてくれるかな。彼らはあれで幸せなんだから。

うん…幸せの定義なんて、結局は本人次第。夢に溺れて済む人はそれでいいの。

>619
――――あ〜げない。

「どうせ」とか「やっぱり」という言葉を使うな
否定的な言葉は可能性も否定する!!

どんな生物（人間を含む）にも大抵天敵が存在するけど
神魔には天敵は存在しないんですか？

京都日報のコラムからの抜粋なんですが　記者：遊軍　杉浦
「　私が記事のネタにしようとはぐれ神魔を追っかけてたある時、私ははぐれ神魔たちと対峙したが
　運悪くはぐれ神魔に囲まれたときに京都府警記者クラブの天野さんが私を助けに来て、次々と
　はぐれ神魔の名前を告げた後炎を連発して秒殺した、たぶん噂の監視者と同じ炎だろう
　その証拠は我が同僚の天野の目が金色に変化してたところから推測が付く。
　　彼女の協力もあり今回この記事を掲載することになったが、はぐれ神魔と監視者そして我々人間
　この三者の関係は案外根深いのかもしれない。」

京都日報にはこれからも注目ですね、美夕さん。

吸血鬼･･･
他に日本の想像上生物には会ったことありますか？
河童とか人魚とか

ヽ( ･∀･)ﾉ ﾐﾕｰ

すごろく。日本の伝統的遊戯。仮面を付けたラヴァと美夕が
黙って真剣に双六をしている姿を想像すると、何となくコミカル。

美夕の絵描いたクレジットカードとかあれば良いと思わない？

>621
お前に私の絶望と諦念は分からない！――知ったようなことを言うのはやめて。

この世にはどうにもならないことだってあるの。
いえ……そういう理不尽ばかり。諦めなければなんとかなる？そんなの嘘よ。

>622
……神魔の天敵は『監視者』よ。
どんなはぐれ神魔だって、私の炎からは逃れられはしない。

>623
やれやれね……。
私以外に『監視者』がいるという話は聞いたことがないよ。とんだタブロイド紙もあった
ものね。それに人間は私たちの存在を認めはしない。
仮に証拠があったとしても、人は…社会はそれを抹殺しようとするわ。

―――そう、人はまだ闇を覗き、それを受け入れることはできないの。
もしその記事が本当だとしたら、私からの忠告。

…逃げなさい、全てを捨てて。異能者は『社会』に狩られるのだから。

>624
神魔ではない土着の神や魔物ならごくたまに見かけるけど…もうほとんど彼らは
この国にはいないよ。
人が彼らの住まうべき場所を奪い去ったのだから。川はコンクリートの側溝になり
森は切り開かれて住宅になった。

…神魔が人間にこの地を譲って闇に潜むことになった理由、なんとなく分かるよ。
そして、それでも人の側にありたい者がはぐれ出した―――。

>625
なぁに？ふふっ。

>626
私たちはそういう遊びはやらないよ。
……ただ側にいて、手を握って抱き締めてくれる、それだけでいいの。

でも、案外面白いかもね。くすくすっ。今度やってみようかな。

>627
………別に。
クレジットカードなんかに描かれてもあんまり嬉しくないな。

>クレジットカードなんかに描かれてもあんまり嬉しくないな。

何で〜？
ガンダムみたいでかっこいいじゃ〜ん。

後ろからオッパイ揉み揉み♪

>631
揉むほどねえじゃん・・・・。

でも急に揉まれた時の美夕たんの表情は(･∀･)ｲｲ!!

あなたがもし北朝鮮で生まれてたらどうなってたんでしょうか？

美夕、>632は気にするな！
オレは小ぶりな胸を根元から口に含みのが好きだ！

神魔が美夕に対してもっとも有効な戦法って
たった一つだけありますね。それは「逃げる」
同じ場所に定住せずに常に周囲を警戒し
なおかつそれなり準備と早い足があれば
簡単にはやられない気がする。
っていうか逃げに徹する相手は倒しにくくないですか？

あなたは何処へ行くの？そして何を望むの？

あなたの使う炎の温度はどれくらいですか？
1500度くらいでしょうか？

>630
……だって、クレジットカードなんて何だか生臭いと思わない？お金がらみで。
そういうのに使われるのって気持ちが悪いもん。

>631
お前ごときが私に気配を悟らせずに後ろに回れるものか。
……今日は見逃してあげるけど、今度そんな真似をしたら首と胴が泣き別れよ？

>632
―――――余計なお世話よ！まったくもう…。

>633
くすっ……残念でした。あの程度の相手に好きにさせるものか、この私が。
―――私のそういう顔を見ていいのはラヴァだけなのに。

>634
どうかしらね……。
餓えて死ぬのと、死ぬこともできずに狩人として永遠に近い時間をさまようのと、どっ
ちが幸せなのか―――。

あなたなら…どちらを選ぶ？

>635
――――あなたもたいがいどうかと思うよ。
普通の知り合いの女の子の前でもこんなことを言ってるの？だとしたら救いがたいわ。

>636
……そういう手段を取っている神魔はいるよ。
別の『私』が出会った神魔で……人の姿の時は水商売みたいに前歴を問われない
仕事をして、色々な街を転々と逃げ回ってたのがいたっけ。

そういう相手とは…偶然を待つしかないかな。これで案外巡り合うものだから。

>637
―――私の行くところ、それははぐれ神魔のいるところ。
私の望みは……全てのはぐれ神魔を狩り尽くし、お父さんとお母さんを凍った刻の
牢獄から解き放つ―――私自身の不死の呪いを解くこと。

でも、ほんとうにそれを望んでいるのかな、私は。
このままの…狩りと吸血に彩られた、終わらない日常を楽しんでいるだけなのかも。

>638
さあ…計ったことなんてないもん。
私の炎は物理的なそれとは少し違う……赤いからって科学的な意味での赤い炎の
温度なのかって言われると違うような気もするし。

まあ、人一人を骨も残さず焼き尽くすぐらいはどうってことないかな？くすくすっ。

赤は美夕のイメージカラーでもあるからなあ。
血であり炎であり・・・。

サンタクロースも赤だけどさ。

下僕とエッチしてるってホント？

何で人間を襲うんだよ!!
人間の食べ物でやっていけないのか！？

人は動物と植物を糧とし、神魔は人間を糧とするという感じですか？

ラヴァがミスを犯したらおしおきするの？
美夕はＳっぽいしね

>873（魔女の森の真の支配者。闇の女王だ。）
ｸｽｸｽ…。わたくしは支配者でも女王でもありませんわ。
わたくしは光を持たない闇の魔女。闇への進化を導く者。
魔女の森も、妖精の森も、人間界も、闇で覆い尽くして差し上げますわ。

>875（マジカル☆保守）
保守してくださったのですね。感謝いたしますわ。
では、静かに目を閉じてお眠りなさい。闇が優しく甘く、あなた様におやすみのキスを…。

これは別のスレから無断引用したものですが〜ちびっこ魔女ヤダモンに出てくる
闇の魔女キラ〜美夕と同じような事をしている人がいるんですね。

ふぅ……年の瀬ってそれなりに大変。

>641
くすっ、そうね……ってサンタクロース…？
ふぅん……じゃあ綺麗な子のところに夜中こっそりやってきて永遠の夢のプレゼント、
なんてことになるのかな。―――あ、結構楽しそう。ふふ。

>642
そんなことはしないよ。私にはそういう形で欲望を満たす必要がないのだから。
……私にとっていちばんの快楽は吸血、それ以外の手段はいらないの。

>643
―――――――何度も試したわ。そう、数えきれないほどに。
いくら飲んでも喉を潤すこともなく…ただひりつきを煽るだけの水。
獣の血や肉も、私に何の精気ももたらすことはなかった。

そして私は……全てを受け入れたの。吸血の宿命も、狩人の使命も。
お前にはどうせ何も分かりはしない……何も。

>644
そう……神魔は人の命を糧にするの。
人と神魔の関わり合いは破滅しかもたらさない、だから『監視者』が必要なの。
私が牙にかける命など、はぐれ神魔を放っておいた時に失われる命に比べれば
ほんのわずかなものでしかないわ。
―――秩序を保つには犠牲は必要……しょせんそんなものよ、世の中なんて。

>645
……そんなことしない。ラヴァは私の命令は必ずやり遂げる。
ラヴァが失敗する、ということは主である私の失敗だもん。だから罰は与えない。

私そんなにサディストっぽいかな…こんな可愛い子をつかまえてそれはないよ。
猫っぽいとはよく言われるけど……。

>646
ふぅん…。

でも私とこいつとは決定的に違うものがあるわ。
こいつの望みはあくなき混沌……でも私の使命は人と神魔の秩序の維持。

人間の世界に必要以上に闇が染み出さないようにする…それが『監視者』なの。

―――無断引用、か。あんまりいい気しないんじゃないのかな、彼女。

性欲とかないクセに胸の大きさとか気にしてるの？
性欲がなければ男はいらない。
男がいらなければ女性らしさもいらない。
そうでしょ？

自分でかわいいって自覚があるんだ･･･
ホントにかわいいけどね。

子どもは早く帰って寝なよ。
これからは大人の時間なんだ。

北へ行こう〜ランララン♪
あーサムー。氷雨だよな。

美夕は平気だろーけどラヴァは雨嫌いかもね。

>649
だって、私は人の社会に潜み、人の血を糧にしてるのよ？
　　　　　　　　――――「女」であることを使って。

結局のところ、私はかつて人であったこと、そしてヴァンパイアという生き方…そんな
しがらみから抜け出すことができないんだろうね。

ああ、同じように「女」を武器に獲物を漁る連中に負けたくないっていうのはあるね。
私……他の女に負けるのってすごく嫌いなの。

>650
だって、自分のことを可愛くないなんて思って背中を丸めて歩いてても楽しくないよ。
…周りが何を言おうと「自分は可愛い（格好いい）」って思わなくちゃ。

まあ、私はほんとに可愛いんだけどね。…くすくすっ。

>651
そう……夜は私たちの時間。
あなたたち闇を怖れる人間はゆっくりおやすみ。

>652
……さすがにこの時期に北の方に行くのはごめんこうむるよ。
寒いのはともかく、雪が深いといろいろと邪魔だもん。

氷雨……か。でも、死人も同然の私を凍えさせることはできないわ。ラヴァもそう。
だけど、マントが濡れると重いから雨の日の狩りは嫌いなんだって。
私だって着物が濡れるの嫌だから……できれば雨の日は屋根の下にいたいかな。

監視者の炎は雨でも消えないの？

クレジットカードがイヤか・・・。
春麗さんは世界で初めて切手になったゲーキャラですが
切手化されるのはいかがでしょうか？

美夕は目立つのがヤなんだ？

溜まってるんでしょ？

>654
普通の雨じゃ消えないよ……私の炎は。
私に匹敵するだけの術の使い手が呼んだ、魔力の篭もった雨なら消せるかもしれない
けれど。
――――でも、そんな使い手が果たしているのかしらね。

>655
へぇ……それ本当なの？
お髭の配管工や黄色い電気鼠なんかよりも先になんてすごいじゃない。
切手ねぇ……くすっ、切手ならいいかも。
それもどうせなら日本の切手じゃなくてどこか小さな国の切手がいいな。わざわざ日本
郵趣協会にでも注文しないと買えないような。

>656
うん……目立ちすぎるのって嫌なの。
変に目立つと私の存在をいぶかしむ人たちが出てくるから。
何でこんなに転校ばかりなのか…親は？戸籍は？そして―――どうして歳を取らない
ままに何十年も生きているのか、って。
そうなっちゃうとやりにくくてしょうがないわ。ごまかすのも限度があるし。

>657
……別に溜まってもいないし、今は渇いてもないよ。
永遠の夢が欲しい子が…今の自分が嫌いな子がたくさんいるこの世の中、私が渇き
死ぬようなことってないと思うの。

私が消えるとするなら、誰一人として不満や不安のない、そんな社会が実現した時。
――――でも、そんなことはあり得ないけどね。

ルガールや三島平八も嫌いですか？

愛など粘膜が生み出した幻想に過ぎない。
ですよね？

君の血が吸いたいな。

ＯＡＶ版で新作は無理だろうねえ。
あの四作しかないことでよけいに美夕の神秘性は高まり、
コミック、テレビアニメ、そして夕維の世界にまでつなが
るんだから。・・・でもかのキャストでもう一度見てみたい。

ＯＶＡ版は古臭いＳＥでどうしても笑ってしまう。

>659
……だから嫌いというよりは趣味の範疇から外れちゃうの。
できれば関わり合いになりたくない、っていう感じかな？どっちも顔に今までの人生が
出ちゃってて…お世辞にも清らかとは言えそうもないじゃない。

>660
そうね…粘膜かどうかは知らないけど、愛なんてはかない幻。
でも、それに全てをかける人間は確かに存在する―――そして神魔ですらも。
認めたくはないし決して許しはしないけど…爛佳と桂の最期は『愛』の行きついた果て
だったのだろうと思うから。

>661
ヴァンパイアの血なんて不味いわよ。
それとも…お前はそういう『魔物喰らい』なのかしら。
だとすれば黙って狩られるほど私はお人好しじゃないよ……！！

>662
あの時期にあの面子だからこそ―――っていうのはあるんじゃないかな。
今の平野監督と今の会川さんに、同じものが作れるかって考えると…ね。
演じる人達についてもそう。………もう演じることの出来ない人もいるのだから。

時間の流れは決して遡ることはない…人は昔には戻れないの。

>663
そんなの好き嫌いの問題よ。
あの画面にあの音だから出せる雰囲気というものもあるんだから。

声優新録効果音総入れ替えで台無しになったある有名作品みたいなのを有り難がる
口なのかしらね…あなたは。

>658
お願いします、京都府警の管轄で人を噛まないでください
事件になってしまって、あの人が仕事で現場取材に・・・

一発で美夕さんの仕業だとばれてしまいます、あの人の正体は・・・・・・

>658
……くすっ、そう言われると意地でも京都に行きたくなるじゃない。

で、そのなり損ないはまだ人間社会をうろうろしてるのかしら。
―――さっさと逃げろと言ったのに。

ああ…そうね。どう頑張っても人の社会は神魔の存在を認めないことを教えてあげる
べきなのかな、この私が。

>666は>665への答えね……いい加減いらついてるのかしら、私も。

邪魔をするんなら…神魔と人のあいのこだったら消しても長は文句言わないよね？

>声優新録効果音総入れ替えで台無しになったある有名作品みたいなの

ああ、あれか・・・。
何であんなの・・・。悪評しかこないことくらい予想できたろうに。

肌荒れを直すにはどうすればいいですか？

早寝早起き・食べたら歯磨き・帰宅後はうがいと手洗い、美夕はいい子。

OVA4巻の「美夕が人間として暮らしていた頃の母親」が言った
「死があるから生は美しい」（だったかな？）というセリフが印象に残ってる。
でも美夕みたいな超越者の目からみたら人間の生なんて「無意味」なんだろうね。
本当は意味なんかないのに「死があるから生は美しい」とか負け惜しみを言って
「意味」を求めたがる。おれたち人間ってホント愚かで悲しい存在だよな…

美夕の姿が見れなかっのが残念。もう寝ます。

>668
……案外気がつかないものよ？いい考えだと一度思い込んでしまうと周りが見えなく
なっちゃうってことはこういうものに限ったことでなし。

世に駄作・失敗作の種は尽きまじ……かしら？くすくすっ。

>669
私にはあまり縁のない話ね。
肌にクリームか何かで栄養を与えて保湿して……あとはよく寝ることじゃないの？
……肌荒れなんかした試しがないから実感わかないな。

ああ、そうだ。こういう質問こそ一三子さんに聞けばいいのよ。ふふ……あはは！

>670
―――やだ、私はそんな子じゃないって。
夜明けぐらいまでふらふら出歩いて……眠りもせずに学校へ。

お口が臭いと台無しだから歯磨きとブレスケアには気を遣ってるんだけどね。
……だって、いやな匂いのするヴァンパイアって格好悪いじゃない。

うがいと手洗いなんて…風邪ひかないから無意味よ。手は汚いのって嫌だからまめに
洗ってはいるわね……そういえば。

でも、それってなんか小学校の生活指導みたい。

>671
……そう、無意味よ…人の生なんて。
でも、無意味ではかないからこそ美しくもある―――ってことは分からなくはないよ。
凍った刻を生きるということは、ゴールのないマラソンみたいなもの。
ただ果てしなく続く日常は…心をも凍らせなければとても耐えられない。

だから…『終わりのある生』を生きる人が時にねたましくなって、手折ってみたいって
衝動にかられちゃうの。そう―――『永遠』を誘い文句に。

>672
くすっ。いるよ……私は。あなたのすぐ側にいる。
無理に捜そうとすると出てこないけど、捜すのを諦めたらひょっこり出てくるの。
ふふ…くすくす、ふふ。

後ろ向きな希望は絶望より悪い

人間が闇を恐れるのは体の構造が昼行性だから仕方のないこと
責められるようなことをいわれても困る、大体蝙蝠じゃあるまいし…

>675
そうかもね…。でも、そんなものにでもすがらなければ生きられない人間もいる。
絶望と諦念だけで生きられるほど人間の心は強くはない。

―――だから、かなうはずのない夢を囁かれるとあっさりと乗ってしまうのよ。
それが獲物を狙う神魔の牙だとわかっていても。

>676
……それなのに人は夜を電気の灯りで彩って無理矢理に自分の時間にしてる。
闇を怖れるなら素直にねぐらに篭もって震えていればいいものを。

だからそんな人間に少ししっぺ返しをして何が悪いの？
闇の中で生きられない生き物のくせに欲張りなことをする方が馬鹿じゃない。

神魔って日本に何人いるの？
闇に棲む神魔も含めたら
3000万くらいいるんでしょうか？

美夕・・・

吸血鬼ネタは美夕ちゃんが食傷気味と嫌がるので書くのアレですけど、
いやー最近ようやっと月姫なるものを知りまして・・・。
なるほど美夕ちゃんから見たらアルクェイド嬢は呑気に
見えるかも。以前嫌っていたのも納得。

かみさましんじる？

雪のラビリンス。うーんもっともらしい感じ。

もう何度目の冬休みかしら…もっとも神魔にお盆もお正月もないか。

>678
「かつて神と言われた魔物」なんだし…八百万の神とか言うぐらいだから800万ぐらい
いるんじゃないのかな。いちいち数えたことなんてないけど。

>679
……なぁに？

>680
……納得してもらえたかな、私があの女のこと「気に食わない」って思ってる理由。
血を吸わないくせに吸血姫を名乗り、何の自覚もなくのこのこと昼日中を歩き回り…
何より人間なんかと結ばれると信じてるその脳天気さよ。――反吐が出るわ。

>680
神魔は「神」なんだし…存在自体を疑うわけじゃないよ。
でも、その神様とやらがキリスト教みたいな絶対者としての神だというなら私はそんな
物、これっぽっちも信じはしない。
むしろ……そんな神とやらに会えたなら横っ面を拳で殴ってやりたいぐらいよ。

>682
……どっかで聞いたような気もするけど、なんか綺麗な言葉。
雪の迷宮……か。

――雪の降る夜は静かでいいね。下らないざわめきが雪にかき消されるから。

冬休みかぁ。
美夕は冬休みの予定とかある？

遂にお店に注文しちゃったよ。美夕のＤＶＤ。
テレビ版やコミック版で見せる夕維っぽいふるまいもない
冷徹な狩人の姿を年末には見れるだろうか。

創映新社/フェアリーダスト・・・何もかも全て懐かしい。

昆虫や魚など、下等な生物は
一匹や二匹生んでも生き残れない。
だから大量に産む。そのうちの何匹かが生き延びて
次の世代に引き継がれればいい。
つまり数で勝負。

しかし馬とか犬とか人間とかになると知能があるから
知恵とか感情（愛情によって守られる）によって生き延びられる。

はずなんだが、人間の中にも、下等生物式の繁殖法を持つ人種がいる。
まあ、だからといって人間全員カス呼ばわりはされたくないな。

世の中すべてが偽善だったらそもそも偽善という言葉は存在しない。

嫌いなもの・苦手なものを克服しようとするのが何が悪い。
人が闇を克服しようとするのがどこがいけない？
苛められたらやられるよりは抵抗したほうがいいだろう？

あっ？　美夕ちゃんに挑んでいる人たちがいるな。

闇の食料事情はどうなってるの？
貴方は以前、神魔は人の命を糧にするって言ったけど
もしかして闇と人間界を定期的に出入りする神魔っているの？
冷蔵庫の中身がなくなって買出しにいく感覚で。

>684
……予定も何も、またいつものようにはぐれた神魔を狩りたてるだけ。
学校に行く必要がないから昼間の時間も有効に使えるのはありがたいかな。

「中学生」としての私の予定は…クラスの子と示し合わせての初詣でぐらいね。

>685
どちらかというと「私」は”狩人”というよりは破滅の使者…かな？くすっ。
人にも魔にも、等しく滅びをもたらす者。そして…傍観者でありトリックスターであり。

―――でも、判断は観たあなたが下すものだから。

>686
………人が自分の子供を放置し、殺すのは「これ以上増えるな」という種族の意思、
そんな話をどこかで読んだ記憶があるわ。
面白い仮説だと思わない？この星の上で生きていくには多過ぎるんだ、って。

それでも、私は人の世界の理を守らなくちゃいけない。はぐれ神魔が人を喰らうのを
止める……人と魔の均衡をとらなくちゃいけない。

―――結局、人間のことは人間が責任を取るべきってことね。

>687
…確かにそうよね。
だけどそんなの仮定の話。人の中に、打算ではない献身の気持ちは確かにあるから。

そういう人が誰もいなくなっちゃったら…眺めててずいぶんつまらなくなりそう。

>688
……身の程を知れ、ってことよ。
闇に機械の光を当てて…怖れる対象を見なかったことにするのは克服とは言わない。
「闇を怖れる人の心」には正面から向き合おうともしないくせに。

人の作る光が明るさを増すほどに…影はその濃さを増すのよ。
その下らない抵抗とやらが、逆に人の心を闇の存在に近づけていくんだろうね。

>689
まあ…これぐらいの方がいい退屈しのぎになるから。
どうでもいい馬鹿みたいなおしゃべりもいいけど…こういう話をするのも好きよ？

>690
神魔は、闇の世界では半ば眠っているようなものだから。
人間の世界で暮らす…そのことが神魔にとって糧を必要にさせることらしいわ。
そう、人と関わることは結局人を喰らうことになってしまう。

……これも神魔が闇に潜むことを決めたひとつの要因なのかもしれないね。
神魔が人の世界と魔の世界を行き来して良いのは、新たな『監視者』が生まれるその
夜だけ。あの時みたいに―――――

自分の名前について思う事があればどうぞ

美夕はシエルのことはどう思ってるの？彼女もアルクェイドが嫌いみたいだけど

今年も「聖夜」なるものが参りました。商業資本の策略と知りつつ
ケーキとクリスマスツリー。遅くまで浮かれ騒ぐ人々。
「サタンクロース」の出番ですかね。

なんか妙に気怠るいし嫌な気分が続いちゃうなあ。
お金あげるから祓ってちゃーだい　ﾎﾚ(^.^)ノ〜�I

なんで『姫』なの？役職？自称姫にしては受け答えが常識的だけど？

>693
――――美夕。美しい夕陽。

昼…人の世界と夜…闇の世界の狭間にあるもの、それが私。
人でもなく、純粋な魔でもない『監視者』にはふさわしい名前ね。

お母さんは……血の宿命を知っていたからこんな名前をつけたのに―――

>694
率直に言うと「どうでもいい」ね。
あの真祖の姫君とやらも、「吸血姫」を僭称してなければそこらの吸血鬼と一緒としか
思わなかっただろうし。

>695
……別にいいんじゃないのかな。
商業主義とよこしまな願いに満ちていても「楽しいお祭り」なんでしょ？

―――私もずいぶんとそのおこぼれにあずかってきたんだし。くすっ。

だから、ことさらに嫌がらせをしようとは思わないわね。

>696
……ふざけないでよ、人間！
私はそこらの安物の拝み屋なんかと一緒の扱いを受けるいわれはないよ。

お前がだらけているのは他の何でもなくお前自身の愚かさによるもの。
……祓ったところでどうにもなりはしない。

>697
私が「吸血姫」と呼ばれているのは、あらゆる吸血鬼の受ける制約から解き放たれて
いるから。太陽も聖印も、流れる水も大蒜も…そして退魔の呪法も私には無意味。
そして…私は「奪う」だけでなく「与える」力も持っている。

―――私はただの吸血鬼を遥かに超える存在なの。

で、「姫」と言えば箱入りで非常識…なんてずいぶんとつまらない先入観に縛られてる
のね……くすっ。
私はもう何十年も人間の世界で狩りを続けてきた。これは愚か者には決して務まらない
使命。――――見た目通りの小娘だと思うと火傷じゃすまないよ？

人外にしか知り合いはいないんですか？
現在進行形の

「君が望む永遠｣と言う作品のアニメを見ながら
美夕のことについて考える。・・・使い古された
チープな言い方だが三角関係。
・・・美夕とラヴァの間に入れる者はいないか。

>701
れむれすれむれす、れむれす〜！

そんなレムレスを嫌う理由はなんですか？

バルログさんはどーでしょう？


たまーにラヴァと声が同じ時もあるし・・・・。

タップ箪笥シチーが来なかった。
競馬って難しいなあ。

美夕はギャンブル嫌いだろう？

落ち底

大掃除　おおそうじ


なんで俺の家は二十一世紀なのに風呂を薪で焚き上げなきゃならないんだろ･･･

……もうすっかり年の瀬ね。

>700
……むしろ人外の知り合いの方が少ないよ、『私』は。
『監視者』と親しくしようなんて物好きはそうざらにはいないんだから。

私も人間と恋愛ごっこや友達ごっこで遊んでる方が面白いしね…。

>701
三角関係―――？！
冗談じゃない、私とラヴァの間に割って入ろうなんて、そんなこと絶対許さない。
いないわよ…これまでも、そしてこれからも。
あれは私のモノなのよ？誰が他の誰かに貸したりするものか…嫌よ、私は。

>702
「私の」ラヴァにちょっかいを出すからよ……男のくせに。
たとえラヴァとあいつの間にかつて絆があったとしても、それはもう断ち切られたもの。
それなのに未練がましくつきまとって…見苦しいったらありはしない。

>703
……美しいは美しいわね、でもあれはもう中から腐りはじめた果実みたいなもの。
食あたりを起こしそうだから私は遠慮しとくわ。

>704
競馬の話？……馬は嫌いじゃないけど競走には興味ないな。
そうね、ギャンブルは嫌い。特に分の悪い賭けなんてやるものじゃないと思ってる。

狩りも同じ……確実に仕留めるための段取りができるまではやりたくないな。

>705
落ちそう……か。もうそんなだった？
うん、ありがと。せっかくここまできたんだし…落としちゃったらもったいないもん。

>706
今どき釜で焚くお風呂か…いいんじゃない？風情があって。くすっ。
ああ、薪を用意する側としてはたまったものじゃないか。

でも…便利さを追い求める人の文明の中、そういうものはどんどん消えていった。
そんな中で残っているということには何かの意味があるのよ、きっと…たぶん。

>707
>私も人間と恋愛ごっこや友達ごっこで遊んでる方が面白いしね…。

それなら、僕と大人の恋愛ごっこでもしてみないかい？
なに、新たな任務で転校するまでの1〜2ヶ月の間だけでいいんだ
甘々の恋愛ごっこで暇つぶしなんてどうだい？

セックスのない恋愛はお飯事にすぎないよ。

運命というものは存在すると思いますか？

謹賀新年。美夕の初夢はなーんだ。

飛んでくる銃弾を貴方の炎で一瞬で溶かすとかできますか？

貴方の使える能力を一通り教えてください

神魔の辞書にチームワークって言葉は存在してなさそう･･･
っていうかもし二人三脚をやらせたら、おそらく小学生にすら勝てない気がする。

あけまして……って別におめでたくもないか。
もう何十回となく繰り返してきた『一年』のはじまりにすぎないのだから。

>709
くすっ、そうね…あなたが私の好みだったら考えてあげてもいいよ。
そして…その報酬はあなたの甘くあたたかい血。
――それを貰うまでは、見てて恥ずかしくなるぐらいに甘い恋の夢を見せてあげる。

>710
それってたかだかこの数年の風潮にすぎないじゃない。
……ああ、そうね。私の恋愛ごっこの行きつく果ては血を貰うことだから…似たような
ものかも。私にとっては吸血こそが性のいとなみに等しいものなのだから。

>711
―――存在するとは思うよ。運命とか宿命とか…気まぐれで残酷なものが。
そうでなかったら…私は何を憎めばいいの？

>712
――――私は夢を見ない。
人に夢を見せることはあっても、私自身はもはや見る夢すらありはしない。

神魔・美夕には物理攻撃は一切通用しないんですか？

>713
……やろうと思えばできなくはないけど、跳んで避けるかラヴァにはたき落とさせた
方が早いもん。つまらないことはしたくないわ。

>714
一通り…って言われてもね。

・怪しまれないように人間社会に溶け込める
・血を吸った相手に醒めない夢を見せる
・血を吸った相手にヴァンパイアとしての永遠の生命を与えられる
・血を吸った相手を自分のしもべにできる
・魔を焼き尽くす炎を放つ
・神魔を『真の名』によって束縛しその能力を封じ込める
・空間を歪める
・瞬間移動
・異空間を作り出す
・空を駆けるように飛ぶ
・常人をはるかに凌ぐ身体能力と再生力
・吸血鬼の持つ弱点全てが通用しない
・炎に対してほぼ完全に無敵

こんなところかな？『別の私』とはいくらか違うところはあるけれど。

>715
ああ、きっとそうよ。
…神魔同士で二人三脚なんかやらせたらお互いあさっての方向に走り出すわ。

>717
さあ…どうなのかな。
当たればそれなりに効きはするんじゃない？―――当たれば、ね。

もっとも人の身に私の動きを捉えることなど出来るはずがないし、無駄な質問よそれ。

―――そんなくだらないことよりもう少し楽しいことを考えましょ？

ぶっちゃけラヴァーとエッチしたりするの？
お姫様が下僕とヤルなんて想像するだけで･･･ウッ!!

名前　：
年齢　：
身長　：
体重　：
３サイズ　：
恋人の有無　：
初体験の年齢　：
男性経験数　：
Ｈの頻度　：
一番最近のＨ　：
一日の最高Ｈ回数　：
避妊はする方？　：
好きな体位　：
好きな前戯　：
好きな後戯　：
今までで変わったプレイ　：
イクときの声　：

一三子「貴様一体何人の血を私欲のために吸い取った!?」
美夕 　「お前は今まで寝取った男の人数を覚えているのか？」

高貴な吸血姫が、下賎の者に身を窶す･･･。
下賎の者の腕の中で、高貴であるはずの吸血姫は町娘の如くよがり狂う。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ、ｳｯ!!

>720
………さすがにここまでくると答える気が失せるわね。
前に出たものぐらいだったらまだ捻って答えようもあったものを。

私、人の心を弄ぶのは好きだけど人の体を弄ぶことには興味がないの。
……いい加減長く生きてるんだし、そういうことが気持ち悪いとか潔癖ぶるつもりは
ないんだけど…単に性的な衝動は全て血を吸うということに回ってるから。

ああ、でも人間にはこの感覚が分からないんだろうね……しょうがないか。

>721
やだ、そんな馬鹿みたいなやりとりはしないよ。
……それに一三子さんってあんまり恋愛とか上手そうに思えないんだ。くすっ。
どっちかというと、あの人の場合男の人に逃げられる方じゃないのかな？

>722
……ふぅん。別に勝手に想像する分にはいいか。

あなたが私の好みだったら妄想なんかじゃなくてそういう夢をあげてもいいけど、
どうもそれは望み薄って感じがしちゃうな……あーあ、つまんない。

ラヴァと肌を重ねたいと思うことはある？
一肌の恋しさから美夕を守るのもラヴァの仕事だよね？

お父さんが帰って来るんだよっ!!
お風呂を、お風呂を沸くんだよっ!!

いつ頃から面食いになったの？
そんな風に育てたつもりはないんだけどな。

再生能力が高いと処女膜も再生するのですか？

血吸された被害者の魂はどこに行くのかしら。

美夕「おっかしいな!私の和服がないそ!･･･はっ!」

一三子「少しの間この和服貸してくれよな･･･私は和服を持ってないんでね
　　　　　おっと！友達に会う時間に遅れる･･･」

美夕「ショ･･･ショックだ！彼女は私の和服を勝手に着ているッ！（しかもサイズが合ってない）
　　　それにもう二度とあの和服は戻らない気がする汚れるまでッ！」

「月華の剣士」でお気に入りはいますか？

ランチェスター大聖堂の銀十字を溶かして作った
特製の炸裂鉄鋼弾なら美夕を闇に帰せますか？

今OVAの美夕をみると少女時代のシーンでの声が
た○ちゃんに聞こえてしょうがな（ｒｙ。

>724
…別にその必要は感じないわ。ただ、寂しい時に胸を貸してくれればそれでいい。
私たちは人間と違って、肌を重ねることで分かり合ったふりをする必要がないから。

それに私とラヴァは血による主従の盟約で繋がってるの。
――――だから体が離れていたとしても、血と心はしっかり結ばれてる。

>725
……誰のお母さん？なんか日本語おかしいんだけど。

>726
―――そこ、うるさい！お前に育てられた覚えはないわ……まったく。

それはともかく、これはなりゆきみたいなものね。
美味しいものを求めていったらそういう方向に流れていった…ってことなの。

>727
……そもそも破れてもないものが再生するわけないよ。
でも、そこらの女吸血鬼だったらそういうこともあるんだろうね。

って、こういう質問はどこぞの自称吸血姫あたりの方にしたらどう？
人間相手にお盛んだって言うじゃない……ふふ。

>728
……ここにあるよ。
ほら…このたくさんの水晶珠みたいなもの。これは全部私があげた夢。
ふふ、みんな幸せそう……だって、もう何も辛い思いをすることはないのだから。

>729
……ここはあなたの考えたコントの台本を披露する場所じゃないんだけどな。
せめてもう少し笑えるものだったら私も「いいよ」って言うんだけど。

>730
……特にはないよ。今でも誰が誰だかよく分からないんだもん。

>731
私にとってそれはただの柔らかい弾頭の炸裂徹甲弾、でしかないわ。
十字架も銀製品も呪文も…私にとっては何の意味もないから。

…だから当たったら当たったでそれなりに効きはするけど、それでおしまい。

>732
……それはしょうがないか。でも私だったらあんな友達がいたら嫌よ。
昔はともかく最近はただの嫌な子供じゃない。

―――長期シリーズっていうのはえてして歪んじゃうから案外辛いわね。

OVA版ってアゴが･･･ぷぷっ

人は秩序無くして、生きることは出来ません。
例えそれが、偽りであっても。

今の自分は好きですか？

もし憎しみや苦しみのない世界があるから来いって言われたら
私は行かない。

>735
……顎が尖ったＴＶ版の『私』とどっちが好きか、って言われたら人それぞれよね。

>736
うん、人の世界には秩序は必要。…そして魔の世界にも。
だから私ははぐれた神魔を掟に従って狩り続ける……刻を凍らされたまま。

そして、それは咎人である私に課せられた罰でもある―――

>737
……もう受け入れてしまったけれど……


―――――――嫌いよ。

>738
ふぅん……強いんだ、あなた。
それとも、憎しみや苦しみにすがらないと生きていけない何かを背負ってるのかな。

私はあなたみたいな人が好き。あなたみたいな人が生きる姿を眺めるのが…。

私は貴女と同じ監視者。
でも貴女違うところがあるの――。

私は淫魔と人間の間に生まれたから…。
はぐれ神魔を狩りながら、身体は精を求めて行く。
生きるために仕方なく…罪によって快楽なんてないのに…。
こんな私も貴女同様、最近は格好良い子ばかり狙うようになった。
ふふっ。