ウルトラマンの怪獣が馴れ合うスレ

『書いた物が消えた。俺は遅筆なので（なにせこの手だから）
これは痛かった。非情に痛かった。
しかしだ
往生際が悪くしぶといのはウルトラ一族の専売特許ではないのだ。

自分の創り上げた物が踏みにじられる事ほど口惜しい事はない。
もし、ウルトラマンパワードがそうだったとしたら・・・
俺達が、少しでも評価を上げられたらいいのだがな』

ベムスター
『俺やお前のような、エネルギーを直接吸収する生物にはその概念は少々理解しがたいな。
肉体的な相違というものは、時に相互理解において大きな妨げとなる。
その顕著な例が、ウルトラマンティガのガゾートだ
親愛の抱擁が、友人にとってはそのまま死の接吻となる。
余談ではあるが、こういった異生物の設定こそ宇宙大作戦以前から連綿と続く
宇宙探索ものの魅力を担っていると俺は考えている。
ウルトラシリーズというよりはアンバランス・ゾーンの方が合っているかな

ここまで言って、設定の元ネタになっている海外小説があったりしたら無知を晒す事になるがな
そういやレベルEにも同様の宇宙人がいたっけな』

宇宙人も大変だな

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

>ジェロニモ
『ジャポニカ学習帳といえば重要なスポンサーか…（当然パワードにとっても）
>140のような死んだ怪獣も甦らせられるというのは非常に優れた能力じゃないか。
偉いと思うぞ。スポンサーの次ぐらいには
宇宙人、嘘つかない（スポンサーは嘘つくが）』

>142
『そういう事だ。
だが、お前らも地球生まれだからといってそれを卑下する事はない。
全ての宇宙がユートピアとなるまでは、あらゆる星のあらゆる人々の営みが
終わりなき円環、いや螺旋というわけだ。
不幸自慢大会はよそでやってもらいたいものよな

そしてそんなユートピアのどこになら私達も住まわせていただけるのだろうね・・・？』

>エッチ
『お前も知らんなあ。顔がわかれば力になれるかも知れんがな　検索にも引っかからん
っていうか水素獣ってなんだ　喰えるのか？』
>143『これは喰えねーよ』

>139
ｾﾞｯﾄﾝ! ｾﾞ〜ﾄｯﾄｯﾄｯﾄ!!

>140
『強化を施すには、宇宙を漂流しているような生物の方が都合が良かったらしい。
それならキーラとかでもよかったんだろうが
奴の丸目では、ドラコのような剣呑さは出せないからな。
見てみろ、あの中国人を模したかのような長袖から忍ばせている刃を飛ばす雄姿を。
愛する妻の下へと送り届けてやったのだから奴も感謝しているだろうて
全く俺の心友は優しい奴よのう、ﾌﾌ

だからこそ、初代ドラコの奴も訝しんでいたのかも知れんが』

バルタン一族だけでも協力しなきゃ駄目だ

フロルたん・・・ハァハァ・・・。（；′Д｀）

宇宙怪獣は、女性に萌えてはいかんですか？

魔人ブウに勝てますか？

ＺＺＺ・・・(ただいまお昼寝中)

コラ水素獣エッチ！お前こそモドキぢゃねーかyo！
ｹ○ﾗｰの顔にｹﾞ○ﾗのヒレ、其れにｶﾞ○ﾓﾝの足が生えてる様な姿しやがって！
第一お前の事なんか「フィギュア王」や「ハイパーホビー」の愛読者ぢゃないと
サッパリ判らんぞ！←お前はどーなんだ、と。(ｗ

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

>メカバルタン
『そうだな、ただでさえバルタンは追い詰められた種族なんだから。
俺らは基本的に星星を渡り歩く流れ者、強き少数民族よ
どこでだって生きていけるから関係ないがね。』

>ベムスター
『いいけど、どうせなら同じような種族というか体型の女がよくないか？ローランとか
ローランが宇宙では美女なんだよな・・　フロルを選ぶなんざ、お前は意外に面食いか？

アンドロメロスってアンドロギュヌスに似てるよな
いや、語感だけだが。
ウルトラ一族にとってもそのあたりは最重要機密らしくてな
推測の域は出んが・・・
光の戦士は両性具有、というか中性というか
無性に、近いのではと考えるのは自然だと思う。
或いは「完全性」のようなものもあるのかもな
宇宙では、きっとそういう種族をGodと呼称するんだろう。』

>147
『ドラゴンボールは好きだ。
単純な好みだけではなく、全体のレベルが平均して非常に高いからな。
だが、後半になるにつれ現れる敵キャラには正直閉口する。
いや、俺もサイヤ人と同じ稼業だからな　あんなのを相手にするとは同情するよ
奴は煙からでも再生できるからな、この時点で私の方から決定打は出せん。
煙も残さず焼き尽くすというのもな。
もちろん吸収されたりクッキーにされたりする愚を犯しはしないが。
ウルトラキーを使うか・・・』

『千客万来商売繁盛　結構な事だ
・・・用意したネクタイが無駄になってしまったかな？』

>ガヴァドンA
『よく寝る奴だ・・・　
夢の産物が、夢を見るのか　さて』

>ドフィラス
『なるほど、そういう奴らだったのか。
ホビージャパンとかなら分かったんだが

そういうわけでお前の事も知らないのだ。
いずれ調べてみるさ・・・・』

>150
『ネットというのは、ある意味では
不特定多数が無意味に無責任に行動してもいいという事に価値がある。
完全な自由と同じように、完全な無責任も存在しない
お前たちは好きに振舞え。

そうだな、俺もお前たちと同感だと言っておこう。
滑稽だよ、お前がな』

>1　　他作品の怪人はどうですか？

そしてゼットンは怪獣ではなく恐竜だったりする・・・

『ふむ、ホビージャパンに載っていたヴァンシップの模型は素晴らしい。
村田蓮邇あたりも、特撮に参加しないのだろうかね』

>カメバズーカ
『要項の確認か？
>1に明記してある事は、そのスレにおいて基本になる事だろうが
あくまでも厳守というレベルではないよ。
実際にウルトラシリーズ以外の連中が来ているわけだからな。

それを言うなら、お前は怪獣と怪人の違いの定義は何だと考えている？
そもそも立てたのがゼットンであるわけだからな。
恐竜と怪獣、「恐い＝怪しい」「竜＝獣」　言葉の上では意味に違いはない。
普通に取締役と言うよりもCEOと呼んだ方が偉い気がする、そんなものだ。

お前は機能美が素晴らしい。デストロンには優れたデザイナーかエンジニアがいるのだな。
もしや、それは結城丈二か？』

地球の裏側から女子高生の無修正エロ動画を日本に向って放送してたらＭＡＴに撃墜されました。
ごめんなさい。もうしません。
あと二代目ゼットンはなんかへたれてたね

>155　　結城が作ったかどうかはしらないが・・・まあ、背中の大砲に耐えられる
　　　　筋力と対衝撃性能特殊皮膚はなかなかに役に立ってるけどね。
　　　　原爆で吹っ飛んじゃえば全然イミないけど・・・

>156　　児童ポルノ法にひっかかったから撃墜されたんだな・・・


　　　　

＞１５６（ビーコン）
（；′Д｀）ハァハァ・・・もっと電波を発信してくれ！！
同じ、ジャックに倒された怪獣じゃないか。
ＭＡＴはオレがなんとかするから（笑）

ところで、２代目ゼットンについてだが、あれはゼットン星人が持ってきたものではないので
あんなによわかったんではないか？
オレとしては、人質とってやられたバット星人のほうがヘタレだとおもうがね。

『すぐに容量がなくなるな・・・　もう少し余裕がほしいものだ　これじゃAAも貼れん』

>ビーコン
『おまえのおかげで東京の空はきれいになっているっていうのに何だか悪い気がするな。
おかげでまた毒電波に覆われた。

TVマニアは凄まじいからな
俺もこの触角で電波を受信して観られたらいいんだがね。
胸のスクリーンに映写して　って観にくいか。

同属については>>50でちょっとした私見を述べている』

>カメバズーカ
『結城丈二は機械いじりが専門だったかな
お前の時点では、ダブルライダーの方が気になる存在だったろうがね。
その爆弾で吹っ飛ばされても復活した一号二号、
同じくプルトン爆弾と共に自爆したが生存したライダーマン、
そしてV３　奴らはABC兵器を上回る強敵というわけだな。

だからこそ、やりがいがあると思うだろうお前もな』

>ベムスター
『お前だったら、衛星軌道上で直接電波を受信すればいいんじゃないか？
角もある事だしな。　事情しだいでは、手伝うぜ。MAT相手なら面白くなりそうだ

そうだな、「連れてきた」はそうなんだが　「育てた」というわけではないからな。
おのおのの手段に合わせて能力設定を行い強化改造を施す。だから
バット星人のせいで弱くなったと言えなくもない。　しかし、弱いかな？
凄みというか貫禄が欠けているのは事実だろうが、それは再生したお前も同じだろう。
ジャックで一回、タロウでは二回、アンドロメロスにまで出演できている。中々売れっ子だな

ジャックは何故か人質作戦に弱いようだ。
だからバットも人質をとり、その上　基地の爆破を行った。
やり方は気に喰わんが、侵略者としては実に教科書通りの綺麗な戦術だった。
私達はクライアントの方法論には逆らわん。
ゼットン星人しかり、サイコバルタンしかりだ。
そしてそのどれもが人間の団結力を発揮させて敗れるという憂き目にあっている。
どうにかして結合力を弱める手段を見い出さなければな・・・
メフィラスか、ナックルが上手くやってくれる事を期待するか。その日が、地球人類最後の日になるだろう
どちらに転がるにせよ、俺は強敵と戦えればいいんだがね』　ｾﾞ〜ﾄｯﾄ!

ベムたんはタロウに出てきたときも強かったな。さすがだ！
……しかし仲間の超獣連中、あいつらはちと…

なにもかもが懐かしい・・・。
ちなみに、パワードゼットンよ。
私は、ジャックでも２回でているぞ。
ナックルに復活させてもらってだが・・・前回とまったく同じ場所でまったく同じ殺されかただったけどな・・・。（鬱）

美容整形なら漏れに任せろ！

みーモじゃっくデース！(変身前)ガ、何カ？

>161
『結構観ている連中が多いんだな。　こちらとしてもネタの振りがいがあるというものよ
ベムスターもそうだったが、タロウの怪獣はどれも強かったな。
ただ、超獣をはじめとしてそれまで出てきた奴らが相対的に弱くなっていたのが気になる

関係ないが、「たん」というのは女に対して使う言葉で男の場合は「きゅん」らしいな。
ということはベムスターは・・・・』

>ベムスター
『そうだったな　上述のタロウでは違ったが　
同時に復活していたシーゴラス、こいつは再登場していないなと思ったが
タイラントとしてタロウに出ていたか。　お前もまたもや共演していた（腹部だけだが）』

>ヤプール
『噂をすればか・・・・　
まだジェロニモンやバラドン星人のが信用できそうだ。
ツラはともかく身長に関してはお前さんの腕は確かだがね　倍近く伸ばしている
俺は顔も身長も間に合ってる』

>グレート
『何でアメリカ風日本語なんだよ
国籍オーストラリアじゃねーか！』

（＾＾）

ﾊﾟﾜﾄﾞｾﾞﾄｰﾝへ・・・歩ける？(ｗ

シラキュラスがキモい

（宙から降下し周囲を蹂躙した）

>山崎 渉
Yo,Did I run over a frog or something?
『おや、カエルでも踏んだかな？』

>167
『君は何を言うかね。　対マン、ジャックともに格闘戦でも無類の強さを発揮していただろう。
現にこうやって下降してきた。
…

テレポートとバリアーがあるので動く必要がなかったために
本編ではまともに歩いた記憶もないな…

この両の脚は飾りではない！　本当だ！』

>168
『奴のキモさはショッカーでも随一だな。
血の吸い方もキモければ容姿も最悪。
まあ血を吸う奴はどいつもキモいがね
同じ飲むなら、コイツの方がいい。
（プルトニウムを口にふくんだ）』

プルーマは一体何のために生まれてきて、何のために生きているのか

杉浦太陽著
「逮捕生活一ヶ月」

　　　　　　　 ,,,--─＝==─ヽ/へ
　　　　　　／iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
　　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiiii／￣￣￣￣￣￣＼ミiiiiiヽ
　　　iiiiiiiiiiiiiiiiii／ 　　　　　　　　　　　 ＼iiiiiiiゞ
　　　iiiiiiiiiiii／　　 　　　　　　　　　　　　 ＼iiヽ
　　iiiiiiiiiiiiiii《 　　　━━━'/　　ヽ━━━ ヽミヽ
　...iiiiiiiiii彡/ 　　 　　＿＿,.::　　::　＿＿　　ヽiiiii|
　..iiiiiiiiiiiii》|　　　　　　　　　　　　　:::　　　 　 |iiiii|
　iiiiiiiiiiiiiiii|,　 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|iii|
..iiiiiiiiiiiiiiiiii, 　　　　　　　 （　●　●　）　 　 　 .|iiii|
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　　　　　　　》━━━━《 　 　 　 |iiiii|
iiiiiiiiiiiiiii《《《ヽ　　　　　》　／￣￣＼　《 　 　 |iiiiiiii|
iiiiiiiii《《《《《《《《　　　 《《　＼￣￣／　》》 　 |iiiiiiiiiii|
iiiiiiiiiiii《《《《《《《《《《《　》》　　￣￣　　《《　》》》》》iiiii|
iiiiiiiiii《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《》》》》》》》》》》》》》》iii|
iiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》》》IIII
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》iiiiiii

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　■■■■■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　　　　　　　■■■■■■■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　　　　　　■■■■■■　〜〜　■■■■■■
　　　　　　　　　　　　　　■■■■■■〜〜〜〜〜〜■■■■■■
　　　　　　　　　　　　　■■■■■　〜〜〜〜〜〜〜〜　■■■■■
　　　　　　　　　　　　　■■■■■　　　■■〜〜■■　　　■■■■■
　　　　　　　　　　　■■■■■　　■■■■〜〜■■■■　　■■■■■
　　　　　　　　　　　■■■■　　　　　　　　　｜｜　　　　　　　　　　■■■■
　　　　　　　　　　■■■■■　　　〓〓〓〓｜｜〓〓〓〓　　　■■■■■
　　　　　　　　　　■■■■　　　〓〓　　　　 ｜｜　　　　〓〓　　　■■■■
　　　　　　　　　　■■■■　　　　　　　　／／　　＼＼　　　　　　　■■■■
　　　　　　　　　　■■■■　　　　　　／／（　●●　）＼＼　　　　　■■■■
　　　　　　　　　　■■■■　　　　／／　■■■■■■　＼＼　　　■■■■
　　　　　　　　　　■■■■■　　／　■■■■■■■■　＼　　■■■■■
　　　　　　　　　　■■■■■　　　■／〓〓〓〓〓〓＼■　　　■■■■■
　　　　　　　　　　■■■■■■　■　／▼▼▼▼▼▼＼　■　■■■■■■
　　　　　　　　　　■■■■■■■■■　▼▼▼▼▼▼　■■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　■■■■■■■■■　　　■■　　　■■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　　■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　　　　■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
　　　　　　　　　　　　　　■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

　　　　 　　■■■■■■■■
　　　　　　■■■■■■■■■
　　　　　■■■■√　＝＝＝　│
　　　　■■■■√　彡　　　　ミ │
　　　　■■■√　　　━　　　 ━　＼
　　　　■■■　　∵ 　 (●　 ●)∴│
　　　　■■■　　　　丿■■■（　　│
　　　　■■■　　　　　■　３ ■　　│
　　　　■■■■　　 ■■　■■　■
　　　　■■■■■■■■■■■■
　　　　■■■■■■■■■■■■
　　　　　■■■■■■■■■■■
　　　　　　　 ／⌒　-　-　⌒＼
　　　　　　／⌒＼ ・　　・ ／⌒＼
　　　　 ／　　　　 ＼∩／　　　　 ＼
　　　／＼／⊃　　　∞'　　　⊂＼／＼
　 ／　 ／　　　＼＿)*(＿／　　　＼　 ＼
　|＿／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿|

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□
□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□
□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□
□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□
□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□
□□□□■■■■■□□□□□□□□□□□■■■■■■□□□□□□
□□□□■■■■□■■■□□□■■■■□□■■■■■□□□□□□
□□□■■■■□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■□□□□□
□□□■■■■□□■■■□□□■■■□□□□■■■■■■□□□□
□□□■■■□□■□□□□□□□□□■□□□□■■■■■□□□□
□□□■■■□■□□■■■■□□□□□■□□□■■■■■□□□□
□□■■■■□□□□■□□□□□□□□□□□□□■■■■■□□□
□■■■■□□□□□■■■■□□□□□□□□□□■■■■■□□□
□■■■■□□□□□□■■■■■■□□□□□□□■■■■■■□□
□■■■□□□□□■■■□□□□■■□□□□□□■■■■■■□□
□■■■□□□□□■□■■■■■□■■□□□□□■■■■■■□□
□■■■■□□□■■□■□□□□□□■■□□□□□■■■■■□□
□■■■■□□■■□□■■■□□□□■■□□□□■■■■■■□□
□■■■■■■■■□□■□□□□□□□■■□■■■■■■■■□□
□■■■■■■■■□□■■■■■□□□■■■■■■■■■■■□□
□■■■■■■■■□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□
□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□
□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□
□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□
□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□
□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

『レイ・ハリーハウゼンがクリーチャーを手がけた
シンドバッドシリーズが放送されたな。
彼の技術には目を見張るものがある。』

>170
『プルーマという柔術の階級があるのだな

おとりだよ。奴の別名は囮怪獣なんだからな
山田風太郎のくのいちのようなものさ。
奴の種族全てがそうだというわけではないが…

どっちかてぇと、ジャックの野郎のが存在意義を疑うね。
ブレスレットが無かったら単なるお人好しの無能者か？
そうは思わんかねベムスター
ブラックキングを素手で屠った事は認めてやる。

ドラコは囮じゃなくて尖兵。あわよくばパワードを仕留めるだけの実力があった。』

>171
『いきなり特撮キャラじゃねえな……　また変に売れそうだから嫌になる
ならば俺も、お前らを思い切り嫌にさせてやろう。文句言うんじゃねえぞ

植村謙二郎著『川崎の歩き方』

>172-175
『同名のHNには絵が達者な輩もいたぐらいなんだがね……
固定ハンドルで書き込む輩に碌なのはいない。俺自身も含めてな　
同じ轍を踏むわけにはいかない。
何をやるにも、半端はダメだ。（火球によって焼却処分）』

また、女の子の中にはいり(憑依)たいな〜

ゼットンって何から進化したの？

ウルトラシリーズか微妙ですが何か

地球はノンマルトのものではない、人間のもの

俺って先輩達には負けない人気ある・・・かな？

>フェミゴン
『男と女とではやはり違うものか。

宇宙では、雌型でない生物種であるお前のような種族は珍しくもないからな』

>178
『知らん。　何からだろうかね
地球の生物種とは無縁なのは確かだ。
背骨のある甲殻類、とでも考えてもらえばいい』

>メカバルタン
『微妙は微妙なのかも知れんが、それでも逸史というわけではない。平成セブンに較べればな
ベムスターもいることだ、胸をはる事だな』

>180
『私達には関係ない事だよ…。　争いを見るのは、実に楽しいものだがね。
バルタンやゼットン星人、バット星人らが襲い掛かった時、
ノンマルトが相手になる事もあったのだろうな。
連中は、軍事技術は大した事はないがガイロス　そしてザバンギ（平成セブンは逸史だが）と
遊ぶのも、楽しからずやかな？』

>ガタノゾーア
『どういう意味の先輩かにもよるが、ラスボスって事なら結構上なんじゃないか？
ジャック、タロウのラスボスには勝てる。』

ミイラとドドンゴは掘り起こさずに眠らせておけば、殺さずにすんだのに

人の星壊すやつは逝ってよし
なぁそうだよな、ギエロンさんよ

その昔…ウルトラ族との星間戦争に敗れたエンペラ星人の生き残りは
滅びかけた母星を捨てて逃走、長い旅の末にある惑星を発見し…
原住民たちを問答無用で虐殺した末に海底まで追いやった。
そして部下のオリオン星人に一部統治を任せ、その星の霊長に
居座ったのである。
その惑星の名は「地球」、追いやられた原住民は宇宙公用語で
「ノンマルト」と呼ばれていた…。

>183
『所詮は、「もしも」の議論に過ぎんよ……。
しかしだね、こういう考え方も出来る。
ミイラとされた以上は一度は死んだわけだ。
掘り起こされた事によって、短かろうと二度目の生を謳歌したのだから
彼は幸運だったと言うべきなのだろう。
死生観というものは国、時代、民族などによって大きく変化する。
「死」など大した事ではないと考えるような地域も存在するわけだ。

俺は、ミイラになるのも死ぬのも御免だがね』

>ムルロア
『俺達には母星というものがなくてな。あったとしても、忘れてしまったよ。
所有物を破壊された事については同情するが、いっそ束縛するものがなくなって清々しなかったか？

事故だか実験だか知らんが、結果的にだろうと故意にだろうと
星を破壊したければすればいい。
銀河警備隊どもだかが定めた規則など、反故にしたければすればいい。
それが「自由」というものだ。それが「力」というものだ。それが「宇宙の法」なのだ
「無法」という名の法なのだよ。』

>185
『・・・・いや面白い。面白い発想だな。
武上だの、會川昇だのが好みそうなプロットだ。
この言い方だと失礼にとられるかな？　會川は今はガドガードだけ気合入れてりゃいい
「これが正史だ！」という主張はウルトラシリーズではいらないと考えるが、
サイドストーリーのような形で行われれば中々楽しめるようなものになりそうだ。
欲を言えば、エンペラ星人は正体不明といってよく
そこまでの扱いにしていいのかという事だな。地球人の中で勘違いする奴が出てきそうだ
そういえば超闘士激伝の続きはどうなった？　エンペラ星人の外見まで明らかにしておいて』

ガマクジラやゴルドンは怪獣のくせに高価なもんを食いやがって。食うぐらいなら俺によこせ

>187
いや、食わなきゃ生きていけねーんだって

>187
『確かに、怪獣には高価なレアメタルを常食するものが多い。
ウランを食べるパゴスにガボラ、産卵期においてダイアモンドを食べるシーモンス
上の方にいる、カネゴンなどはその最たるものだな。
しかし彼らは人間と違って、食事以外に無駄金は使わぬよ。
というか、君にやるというのが分からん。

ふむ、何故か地球には鉱物を主食にする獣が多いな。
他の惑星の方が肉食獣が多いぐらいだ。
アルゴ星人なんかは人間の脳を喰らう。
どうだね、分けてもらっては？』

>ゴルドン
『そのとおりだな。お前も難儀な定めに生まれたものよ
宇宙誕生時における金属原子の生成過程を考えると、
地球でのレアメタルはそのまま宇宙においても稀少価値が高い。
或いは、砕け散った小惑星の核などが浮遊している地帯があればエサに困らんのかも知れんな
シーモンスのような結晶であれば、人工的に合成する技術が幾らもあるのだがね』

パワードゼットン、大きくなったらMATに入れ