>628
―――下段。
遊戯の心算は無いが、私は既にソレを行っているのだが?
>629
研鑽し、探求し、個を無くしてまで存命しようと。
―――やはり、その先に在るモノは、
単なる生命体の一つでしか無いのかも知れぬ。
だが、私には既に他の岐路は存在しないのだよ。
恐らく、貴様の言う闘争者も。
絶望の瓦解路の他、選ぶ道は無いのであろう。
愚かしいか………確かに。
だが。茫洋とただ惰性を貪るモノどもが、果たして賢人君子と称されるのかね?
>630
では、それを観るがいい。
教会にて、白き鳩の群舞の中、冗長に宙を舞いながら
双手の拳銃を放つモノの記録を。
ジョン・ウーの、アレを――。
>631
愉快ではなく、不快だが。
男色の魔眼憑きは、其処に。
【>549志貴を指し示す(※6m距離を置いて)】
>633
私を呼んだか、人間。
>(出来れば教授で)
何故か、此処ではそう称するモノが多い。
では、私か。
>(子煩悩で)
――血族など、存在せぬ。 ――――筈だ。
>(ロリ属性に甘くて)
―――貴様。何の話を―――。
>(666を取り逃がすやつ)
―――――。
(♪Ah―― ah,ah! Ah―― ah,ah!)
幻舞。久方振りだが―――貴様への、鎮魂とでも取るがいい。
ざわ・・ ざわ ざわ・・・
>634
―――戯け。私は未だ此処に在る。
品を出せ。
私を放て。
待―――
(ぎ、ぎぎ………ごごーん……)
【数分後、鉄扉をブチ破って獣の登場】
>635
―――何処へ行った、六百三十四のモノは―――!
>(麦酒)
私は、酒を嗜む趣向は持ち合わせていないのでな。
種の何を、と問われても返答は出来ぬ。
では、さらばだ――。
【倉庫から持ち出したらしい、『黒生』を脇に抱えたまま走り去る】
>636
喫煙も行わぬ。
―――習俗の趣向の一切は、私にとっては無意味なモノなのでな。
察するに、貴様は愛煙家と言う事らしいな。
私には不要のモノ。
これを、持って行け。
【『バージニアメンソール』8カートンを渡す (※先程の倉庫からの盗品)】
>637
私にも、別段関わりは無いが。
瀬尾晶が、時折土産にと、十数個私に――
―――。
単数の価格が上がったのならば、必然と金銭も制約される。
だが、私の元へ渡す数量は、依然変わらず。
では―――。
―――些少、用を思い出した。
さらばだ。
【「すかいらーく」グループ共通食事券数十枚を手に、去る】
>638
極東には、「ドブロク」と呼ばれるモノが存在すると聞いたが。
通常のモノより、格段に廉価と。
(※日本の酒に詳しくないので、今はワンカップより濁り酒の方が高い事を知らない)
>639-640
「待てい、ルパーン! 今度は逃がさんぞ〜!!」
「あーらららら、また懲りないこと…… ほんじゃま、いくかい?
しっかり掴まってな、レン!(ボンッ)」
【即席のパラグライダーロケットで、レンを抱えて空中へ舞い上がる男と、
手錠を片手に飛び上がって怒鳴る男を横目に】
―――不可思議に思うが。
何故、あの警察官は拳銃を使わぬのだ?
>641
青の魔法使いを。
彼の、マジックガンナーを愚弄するとは、な。
成程―――在り得ぬと称される所以は、此処にも在ったか。
>642
―――――同意する。
何故。
何故、私が己の番位を踏む、ただそれだけの行為に、
ここまでの速度に至る―――!!
>645
ふむ。少なくとも、私は―――
(ドッドッ、パン――― ドッドッ、パン―――)
♪Buddy you're a boy make a big noiseーー
ーーKicking your can all over the place
Singing
'We will we will rock you
We will we will――
シャァッ――!
【スピーカーを、百足状の節を伸ばして破壊する】
>646
否――前代の場の様な無様、二度とは行わぬ。
偽り無く具現した。
具現した、が――。
―――次代。
六千を超える我が命題、必ず―――
(※毎回言っている事を決して認めない混沌)
>647
―――故に、微塵に粉砕した。
>648
ごり、ごり、ごり
ご く ん 。
――――戯けが。
>649
中のモノが存在する幻想種の模倣など、興味は―――
「ホッホー!」
(ドパパパパパパパパパパパパパパッ……!!)
「ハハッ! 僕ミッキー! 夢を壊す悪いオトナは、KILL YOUさ!」
―――その行動が、最も相反すると、何故気付かぬ。
本当、アンタらって手抜かないよね……。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
>752
一部の方々には非常に重要なもののようですねー。
特に10位の方とか13位の方とか…
>753
それが本当に望んでいたことだったのならそれでよいのではないでしょうか?
腕を斬られることが望みだったのかそれとも別のところに夢があったのかはわかりませんが
世の中にはとんでもない夢を持つ人なんてたくさんいるのですから不思議はないでしょう。
>762
『 ♪〜
光がこの眼を殺して私を助けてくれると言っても
放し飼いのままの理想たちがその逃げを許しはしない
〜♪ 』
琥珀さんのお部屋で一度聞いたことがあるんですよ。
>765
えー…、それに関してはその、ノーコメントということで。
初めて作った時に比べれば大分いい方だとはおもいます。
>766
ごめんなさい、既に所属しているところがあるので他へ属する事はできません。
他の方をあたってみてくださいね。
>768 ワラキアの夜
>―――そうそう、カレーパンは一日置いたほうが美味くなるらしいぞ。
それは初耳です…いい事をききました!今度試してみましょう。
>773
誰から貰わなければならないものでもないのではありませんか?
生きている、と自分で納得できればそれで良いと思いますよ。
>774
誰かを憎いと思ったり嫌悪すること。
それは仇であったり自分に対する不利益からくるものであったり…
稀に、…いえ、あまり稀ともいえないかもしれませんが
常人では理解できない突発的な衝動や心の闇からきているものもあるでしょう。
いうなれば…性格も考え方も違う者たちがこれだけたくさんいるわけですから
生き物が存在するから悪意がある、と言えない事もないですね。
>781
それは秘密です(にっこり)
言い表せないくらい、とでも言っておきましょうか。
ふふ、こんなこと言ったら秋葉さんにまた睨まれそうですねー。
>786
わたしには吸血衝動はありませんから後者ですね。
カレー禁止ーなんていわれたら…。
>789
レトルトカレーの封を切ります。
>790
今だから言いましょう。
前に教会に戻った時、ナルバレックに腹が立って
彼女の一番のお気に入りの門外不出の武器、持ち出したのはわたしです。
あれから戻ってませんが…何も言ってこないのが逆に怖いんですけどねー。
1000までもつかな?がんがれキャラハンズ。
>650
それは、私が問う事だ。
アレは我が番位。
私が踏破すべき、我が数字。
―――何故貴様等が執着する!
私より先に歩くな! 勝手に番位を踏むな!
六百六十六位へ入って来るな! 争奪の下らぬ祭りを興すな!
>651
「――思慮のあるものは、これより記す、或る獣の千年を紐解くがいい。
有限の終生に、無限の命題を求めた群体。
ネロ=カオスの名を――」
―――下らぬ。
語るべき事も記すべき事も、遺す事等存在せぬ。
至れぬならば、それは既に私としての何でもない。
朽ちる事も消え果る事も出来ぬ、ただの永久物質だ。
>652
速度によって、後に苦しむのならば、敢えてそれも受けよう。
だが―――何故、それが六百六十六位で無くばならぬのだ―――
>653
親友では無く、私とは異なる法をして命題に挑む盟友に過ぎぬが。
[根源、アカシャの蛇 ミハイル=ロア=バルダムヨォン
第十八代目にして 世界よりその概念消える
性的病性 変態性 留まるところを知らず
己の性器の風味を女教員に尋ねる劫罪
よって このモノを第八地獄 コキュートス―――]
「―――ナニしてんだコラ、学者先生」
―――ふむ、今は依り代寄りか、蛇よ。
なに、瑣末な戯れ事だ。
「シャレにならねぇネタやるんじゃねえ!
アンタが死んだ時、絶ッ対に「露出狂」って書いてやんぜ!?」
>654
COOL! COOL! COOL! COOL! COO
―――突き抜けろ。
【腹を雄鹿の角で一撃】
>655
『ダレン・シャン』を。
児童書と分別されているが、年齢の層は問わぬだろう。
主格を成す小僧の惰弱振りには、私は些か見るに耐えぬがな。
―――バンパニーズ。
有毒と膂力の他に大した魔術行使も行えぬ亜種如きが、
吸血種の殲滅を行う―――だと?
良かろう。その醜悪な厚顔の、愚劣な集合。
一個体と残さず、抹殺してくれる―――!
>656
メンバー /レベル /ジョブ / スキル
シキ 18 シビリアン 「加速」「魔眼・無効化防御」「魔眼・直死」
シキ(ナナヤ) 36 ファントム (※シキが覚える全スキルを所有)「回避50%」
ヒスイ 16 ドメスティック 「洗脳」「召還『機械人形』」
コハク 32 ドメスティック 「ミサイル」「あやしいくすり(毒・強化・即死・回復のランダム)」
レン 11 サキュバス 「催眠」「がーでぃあん(メンバー内の誰かが代わりに二回攻撃)」
シエル 55 エクゼキューター 「概念付加(火葬、風葬、土葬、水葬、鳥葬)」「福音防御」
ネロ 78 ヴァンパイア 「取り込む」「放つ」「索敵(敵をもう一体呼ぶ ※EXP稼ぎ)」
ワラキア 69 ヴァンパイア 「ルーモア(敵か味方、一体と同じ能力を得る)」「HP吸収」
カリー 20 ヴァンパイア 「強制変換(50分の1の確立で、敵を希少アイテム化)」
アキラ 7 シビリアン 「スケッチ(相手全ての能力値を10%減か、味方全ての能力値を10%増)」
>669
―――度し難い。
潜み、隠れ、忍び―――
我が番位を、悉く群れて奪い去る。
糖蜜の甘美など、此処には存在せぬと言うのに。
何故、そうま死に向かう。
>672‐673 >675
―――争う心算など、無い。
尽力も要さぬ。
アレは、我が番位。
踏破して当然の、番位だ―――!
―――空間残量、十七。
―――空間残数、五十九。
比較するに―――一回の返答を、一度のみに絞った方が賢明か。
では、千位へと至るべく。
皆も、この方式を取る事を薦めるぞ。
>685 キルシュタイン
>(次スレでこその名誉回復、期待してますわ)
無論だ。
六千―――六千にも渉り、屈辱の中へと身を置いたのだ。
人間如きの行動に、この私が―――!
>混沌
わかりました。ではそのように…。
さて、1000までもつといいのですが。
>810
ここへきてレンさんや不参加のアルクェイドの名前を出すあたり
あなた…本当は初めてではありませんね?
――まぁいいでしょう。知りたいものを自分で探すのは良い事ですしね。
>813
それをわたしに聞かれても困りますっ!
そういうのはもっと別の人に…
と、遠野くん…とか…(真っ赤)
>814
琥珀さんの様子を見るにその不安は杞憂だと思いますよ。
愛されているようじゃないですか。
吸血種になるだなんて早まっちゃいけません。
おそらくですが…あなたはそのままでも長く生きられるような気がします。
>835
…言っておきますが、わたしに毒は通用しませんよ。
>689 従僕の娘
>「ネロさんの加勢に向かおうと思っていたんですけど」
―――――ほう。
【ケモノを必要以上に遠巻きに囲ませながら】
では、次代、七夜の夢想。
「加勢」を依頼するとしよう―――。
【温度の全く無い目で、微かに笑う】
>701 祟り
>(む―――混沌!貴様、私の書庫からまた持ち出したか!)
書き置きは、残して置いた筈なのだがね。
(※書き置き=「アレを借用する」と「イタリア語で」書いてあるだけ)
装丁については案ずる事はない。
そも、私が娯楽の書き物等を紐解くと?
なに―――瀬尾晶より、頼み事を受けたのでな。
通う学舎で流行しているモノなので、何処かより拝借して貰いたい、と。
お前の所にならば、全ての巻が揃っていると聞いたのでね。
>718
今少し、では無く、既に具現しているのだがな。
ふむ―――此度も、やはり遅延を見せる事となった。
次代においては、この様な真似を見せぬよう。
今に、同列と返す。
>719
―――謝意を。
これで、キルシュタインの名も知れよう。
だが、これは―――。
否。私が言うべき事では無い。
もとより、その心算も無い。
>720
―――良かろう。
【橡林の中にて、数時間後】
ほう―――見事だな。
高額の値を付けても劣らぬモノを、十近くか。
私は、一匹すらこの手には出来なかったが。
ふむ、やはり私はこう言った類の戯れには向かぬ様だ。
―――なに、気に留めるな。
気紛れに出向いたに過ぎぬのだからな。
【先程からプチプチと口の中でナニカを噛み潰しつつ】
―――これか?
―――――木の実が有ったのでな。
【黒い甲角質の破片を口からはみ出させているが、すぐに飲み込む】
>721
この無神論国家と称される場所で、よもやその様な妄言を聞こうとは。
仏陀教、基督教、回教、統一教、創造神の商人、果ては静電気を信仰するモノまでも。
雑多な倫理を形成し、混濁した想念の世界を築く貴様等が、
統一も何も無かろう。
―――教義、信義は得てして混在する。
それが、真理だ。
>722
「むいてむいてむいてー またしまうー♪」
――その後、腐る。
「むいてむいてむいてー しまうだけー♪」
―――その後、腐る。
「たべないよー たべないよー なくならないようにー♪」
―――――その後、腐
(ドカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカッ)
【236236+CC「黒鍵・葬送曲」】
>723
存命を望むのならば、不用意に力を行使せぬ事だな。
その血族、赤の魔術師。
人形遣いにそれと知られれば、その命は無き物と知れ。
>725
――そうして、きりきりと。
粘液にぬたるその触手が、足首から太腿へと這い上がり、締め上げる。
抵抗は、ごくささやかだった。
否、異形の絶望的なまでの暴威の前では、そうとしか感じられなかった。
紅潮した顔を涙が零れ、半開きの口元から覗く舌はひどく、紅い。
膝を割り、腿を広げ。
女の脚が、極限まで広げられ―――
「た…痛ったたたた! ……ちょ、ストップ! ストーップ!
…う〜………手加減して下さいよ、もう………」
「―――柔軟の為に行うのであれば、この程度には力を加えるべきでは無いかね?」
「………そりゃ、そうですけど………いきなり開脚で床に着くまでって、無茶ですよ……」
「他のモノでは情けを掛けるが故に、私の業を以って修練に当てたい、と語ったのは其方だったと思うが」
「情けがあまりに無さ過ぎるんですよ、ネロ先生は!」
――――。
『ネロのカオスな日常 〜インストラクター〜』
―――――この様なモノが、参考になるか――蛇の依り代めが!
(※四季に教授を頼んだらしい)
>726
私は、無為な闘争は望まぬ。
私の前に立ち、妨げと為すならば、話は別だが。
予感は、存在する。
彼の、破戒僧。極東の僧、荒耶宗蓮―――怒号の魔腕。
アレは、私とは決して相容れぬモノであると。
そう、確たる感が在る。
シオン・エルトナム・アトラシアの綴りを教えてください。
>839
変えられるものでしたら…今すぐにでも。
ですが、それは過去のわたしを否定することになりますし、逃げでもあります。
だから本当に変えれるとするのなら過去に戻って変えたいですね。
わたしが、「シエル」に成らない道へ。
…でも、それも無理です。
それに、今のわたしを好いてくれる方もいますから当面はこのままで十分ですね。
最近、そう思えるようになりました。
>840
確かに、長い永い時を過ごす中でやっていることといえば…
そう考えるならあなたの言う事も頷けます。
わたしは永遠を生きなければならない苦痛に悩まされたことがありました。
ぞっとしますよ。…それが故に、永遠を生きる屍であるよりは
いつか尽きる「生き物」でありたいと、思っています。
限りがあるからこそ楽しめるんですよ。
今しかない、と。だから、その時その瞬間で精一杯やろうとする。
おそらく、自然と気合の入り方が違っているんでしょうね。
>842
そうである者もそうでない者もいるのではないでしょうか。
アルクェイドなどは少々低くはありますが一応人間に近い体温だったと思いますし
対峙した死徒の中には冷たく凍ったような体温だった者もいました。
>856
そ、それは…恥ずかしくていえませんっ!
い、一般的なところでしたら、その、体調を崩した時だとか…
。○(遠野くんが側にいるときだなんてとても…)
>858
もう2度と愛しい人と会えない、そんな人だっていますから
比べるわけではありませんが、それでも会えるだけまだ望みがあると思いますよ。
確かにさびしくはありますし実際そうなってしまったらすごくつらいでしょう。
けれど、本人達がそれを打開したいと思うのならいつか状況の変化させることができる時が来るはずです。
――そう、思いたくはないですか?
>864
夜の一人歩きは…危ないといったでしょう?
【代行者の横に浮かんでいたななこが変形して代行者に纏わりつく
一瞬にして、代行者の服が制服からカソックへ…】
さぁ、懺悔は済みましたか?
さて…ここもあと少しですね。ぎりぎり足りるでしょうか?
このままでは先に7番目の舞台の方が終わってしまいそうな気がしますけどね。