……。(ぺこり)
……、(これ)
↓
『ここは夢
月姫とMELTY BLOODに登場する者達が集い、問いに答え、言葉を交わす夢。
そこはありえぬ世界、自由の舞台。
けれども、そこには制約も。
一つ.子供も見れる夢。とってもエッチなのはダメ
二つ.誰も知らない人(コテハン)は、長期の具現化はできない
三つ.夢は人の意識上には浮上しないもの。だからsage推奨
関わりのある舞台は>2 >3 』
……、、
……。(これも)
↓
『それでは皆さん、どうかよい十夜の夢を』
レンたんスレ立て乙です
そんなレンたんにはランドセルをプレゼント!
レンたん、スレたて乙。
今年の日本シリーズのカードと結果を予想してみてください。
二十七祖の第12位、レンについて語ってみて下さい。
・・・まだここには兄さんは来てないようね・・・
>>1 申し訳ないのだけれど兄さん・・・遠野志貴が来るまで
ここで待たせてもらってもよいかしら?
ここで待っていればあえるような気がするんです
貴女にご迷惑をおかけするようなことはありませんので
よろしくお願いします
まったくもう・・・兄さんは世話の焼ける・・・
ってか…早かったっスね…
メビウスの輪から抜け出す方法を教えてください・・・
ネロ教授が来ない内に10ゲトォォォォォ!!!
2週間たたずに新スレですか・・・・
異端の集まるスレですな
レンレン、レンたん乙です☆
あなたにとっての運命的必然は何ですか?
さてこのスレで教授は666を奪還できるのでしょうか?
あ、13ゲトだ
心の闇にすがったことはありますか?
よく聞くけど…ソロモンって、何です?
新スレおめ。
あんど、レンタンおつ。
というわけで、ワラキアちゃんのとこから失敬してきたキットカットと、
涅呂叔父様から掠め取ったプリンを進呈。ぱちぱち。
アルクとネロ
アルクとシエル
シオンとワラキアの夜
四季と志貴…
あちらを立てればこちらがたたず。
みんなが幸せになる方法はないのでしょうか?
寄るんじゃねえよこの人外の者どもが!
21 :
以上、自作自演でした。:03/06/18 07:38
自作自演はだいたいどのくらいしてますか?
俺の頭を撫でてくれ!優しくな!
勝利のためには明日をも捨てた!
知れている……長生きのできるトレーニングなど、たかが知れている!
長生きしようなどと最初から考えちゃいないッッッ
最強の肉体と死を引き替えにする覚悟は既にできているッッッ
素を出してみて下さい
・・・早い・・・
初代お姉さんを超える日もくるかな。
シエル先輩の魂はロアがいなくなった今でもやっぱりロアなのですか?
もしそうなら……アルクェイドがお母さん?
俺の首をひねってくれ!優しくな
牛乳プリン
シエル先輩はパン屋の娘なのにカレー好きとはなんと罰当たりな。
お父さんも草葉の陰で泣いてますよ。
カレーパン専門店をOPENすれば無問題・・・・・・じゅるり(はぁと
とりあえず今スレに参加できるキャラハンを教えてくれ。
有彦が心配だが。
第六法と阿羅耶織が狂った場合の
地球における被害総額を予想してください。
>>32 レンタン、ワラキアタン、シエルタン、志貴タン、晶タン、ヒスコハは確定…か?
教授はどうなんだろ。シオンタンは引退の模様。
''''''─- .....,,,_ __人_人,_从人_.人_从._,人_人_
 ̄"゙'"''''''─‐- ゙"ニ ─__ )
r──--- ...___ ) 漏れずっと待ってるからー
三 /レi ニ | ニ ≡ ) シオンたんが帰ってくるのずっと待ってるからー!
.ニ ( ゚´Д)| ニ |!U_ ろ
| / つ つ Lニ-‐′´ )/⌒Y⌒Y⌒l/⌒Y⌒Y⌒Y⌒
'''''゙゙゙゙゙ ̄ _,,-‐''' ∧_∧ っ ゚
--─="゙ ̄ ⊂(Д´;) ゜
ニ─ _,.. ゝ、 O
_,.. -‐'" しへ ヽ
__,, -‐''" , ゙ー'
, ' /
種も仕掛けもある手品をやってみてください。
>4
……(こく)
……、? <ランドセル
>5
……。(こく)
……? <日本シリーズのカードと〜
……??
>6
……、、<語ってみて
……。<カリカリ『つかいまで、ねこで、むま』>
>7 あきは
……。(こく) <待たせてもらって
……(ぺこり)<あいさつ
>8
、、(こく) <早かった
>9
………… <抜け出す方法
……、、(///)
……、、、<カリカリ『だれの夢か、みさだめて、それからはないしょ』>
>10
……。 <来ないうち
……、、(いまはあっち)>
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1054910681/
>11
……? <異端の集まる
……、、(きょろきょろ)<あたり、みる
…………
>12
……。(ぺこり)<乙です
……? <運命的必然
……、、
……。。。<カリカリ『あるくぇいどにあったこと……』>
>13
…… <教授は666を
……、、<しせん、そらす
>14
……(ふるふる)<13
……。(はずれ)
>15
……? <心の闇
……、、
……(ふるふる)
……。(たぶん)
>16
……? <フォロー
……、、(ぺこり)
…… <あどれす
……。。<いろいろ、あそんでる
>17
……? <ソロモン
……(これ) >おうさま
……、、(これも)>ゆびわ
……
>18
……。(こく)
……? <キットカット、プリン
……(ぺこり)
……、、(ぱく)
、 、 、♪
>19
……、、、 <みんなが幸せになる方法
…………
……、、(ふるふる)
……。。<かなしげ
>20
………… <寄るんじゃねえ
……、 、 、 <はなれる
>21
……? <自作自演
>22
……。(こく) <撫でてくれ
……、、(なで、なで)
>23
……。(こく) <期待
……?? <書き換え
……、、、 <ながめてる
……。。(あふ)<あくび
。。 。 。(うと、うと)
>24
……、、 <長生き
……。。
>25
……。(こく)
……、(はい) <酢をさしだす>
>26
……? <超える日
……、、
……(ふるふる)<わからない
>27
……? <ロアがいなくなった今でも
……、、(考)
>28
……? <首をひねって
……。(こく)
……、(きゅ)
>29
……、 <牛乳プリン
……、、
……、、、
>30
……? <罰当たり
……、(考)
……(あれ) <>31ゆびさし
>31
……。(こくこく) <無問題
>32
……? <参加できる〜
……、(あっち) >>34
……。(たぶん)
>33
………… <被害総額
……(ふるふる)
……。<さんしゅつふのう
>35
……、(こく)
……。。
>36
……、、 <手品
……。(さ)<コインをだす
……っ、(ぐっ)<にぎってけそうとする
―― 『ちゃりん』 ――
<コイン、おちる>
……、、、
レンちゃん、
今夜漏れの夢に出てきて夜伽の相手をしてください(深く土下座)
琥珀「スレがたってから、まだ一日も経ってないのに、すごい速度ね」
翡翠「今までの速度を見る限り、追いつけなくなるかもしれません。さっさと返事を返しましょう」
(−−)。o(特に姉さんは目を離すとすぐに色々はじめてしまうし…)
琥珀「…翡翠ちゃん? 私1人で返せるか分からないから、フォローよろしくね」
翡翠「はい。では、皆様よろしくお願いいたします(一礼)」
>1〜3 レンちゃん
琥珀「スレ立てお疲れ様でした。手作りの看板みたいで、すごく可愛いですねー」
翡翠「広告や大きなAAが、最初から来ていなくて何よりです」
>5
琥珀「うーん、野球はあんまり得意じゃないんですけどー…。
今年は阪神が強いみたいですからねー。今の調子が続けば、日本一も行けると思いますよー」
>6
翡翠「二十七祖・第十二位。レン。
人間霊と猫の死骸をかけ合わせた夢魔。
製作した魔術師の力の為か、ポテンシャルはかなり高く、また魔力を主から補充する必要もありません。
…以上です(琥珀に渡されたアンチョコ?を隠しつつ)」
>7 秋葉様
琥珀「秋葉様、志貴さんならもうすぐ来ると思いますから、それまで紅茶でも如何ですかー?」
翡翠「姉さん、日○紅茶とLip○onの包みが丸見えです」
>8
翡翠「早過ぎるのも問題ですが、遅すぎるのも問題ではないでしょうか?」
>9
琥珀「メビウスの輪ですかー。…とりあえず、鋏で切っちゃいましょう。
それがダメなようなら、このお薬でも(そっと白い粉末を取り出す)」
>11
琥珀「異端だなんて、酷いですよー。私たちは遠野家で働く、ただの家政婦なんですからー」
翡翠(−−)。o(ただの…?)
>12
翡翠「子供のころ、志貴様(と四季様、秋葉様)と遊んでいたのは私なのに。
秋葉様が、志貴様を屋敷に呼び戻し、私が志貴様付きのメイドとなったことでしょうか。
また、おそばにいられるかと思うと…(顔を赤くしてうつむく)」
>13-14
琥珀「無理なんじゃないですか?(さらり)
ネロさんはお忙しい方ですからねー。いっそのこと、666を取った人はネロさんに食べられちゃうって言う噂を流してみましょうか」
翡翠「ワラキア様の番位、13奪取おめでとうございます(ぺこり)」
(辺りに満ちる不穏な空気に、琥珀を促して13様の前より立ち去る)
>15
琥珀「心の闇…ですか。すがるとまではいいませんけど、すがりたくなる気持ちは誰だってありますよー。
15さんも何か悩んでいらっしゃるようなら、私に話してみてください。
ひょっとしたら力になれるかもしれませんよー(相手を毒殺する方法とか…)」
>16
翡翠「フォロー、有難うございます(ぺこり)」
>17
琥珀「ソロモンって言うのはですねー、古代イスラエルの王様の名前です。
指輪の力を借りて、ありとあらゆる動物や植物とお話できたっていう人なんですよー。
私もその指輪欲しい…」
使用人が帰ってきたぁぁぁっ!!
>19
翡翠「ある…と思います」
琥珀「今の状態が騒がしいけど幸せだーって人もいますからねー」
>20
琥珀「(にっこり笑って)そんな事を言うのはこの口ですかー?
さ、地下王国に戻りましょうねー」
>21
翡翠「自作自演…ですか?
姉さんが私の振りをすると言うのも、自作自演だとおっしゃるのでしたら、かなりの数になるかと思います」
>22
琥珀「あらあら、甘えんぼさんですねー(頭を優しく撫でつつ、首筋にオレンジ色の注射器をぷすり)
…後でちょっと私に付き合ってくださいねー(地下王国へご招待)」
>23
翡翠「(頬を染めつつ)その…よろしくお願いいたします。
書き換えは、申し訳ありませんが好きなもの…というものがありませんので、辞退させてください」
琥珀「しばらく後でわたしがこっそり書いておきますねー」
>24
琥珀「うーん、それなら、いっそ改造人間になってみませんか?
ちょうどメカ翡翠ちゃんのバージョンアップに使いたいパーツの試作品があるんですよー」
>25
翡翠「これでしょうか。(巣のできたプリンを差し出す)」
前回よりは食らいついて行きたいからな。
早速行くとするか。
>1 レン
スレ立ておつかれさま。
ここでも宜しく頼むよ。
レンにおいてかれないようにしないとな(苦笑
>4 そんなレンたんにはランドセルをプレゼント!
あのな……。
レンにそんなものあげてどうするつもりなんだ。
い、いや……、そりゃ似合わないとは思わないけどさ。
>5 今年の日本シリーズのカードと結果を予想してみてください。
阪神VS近鉄
予想というか半分は期待かな。
そうそう見れなそうだろ?(苦笑
>6 二十七祖の第12位、レンについて語ってみて下さい。
レンは死徒じゃないけどな(苦笑
代12位 夢魔レン
真祖の騎士によって滅ぼされたはずの第十位と第十三位を守護に持つ。
死徒でありながら真祖とその騎士に従い、メレム=ソロモンと仲が良い。
固有結界「夢の噂」を用い、夢を相手の精神の中に送りこみ、その中で自分の想うワラキアの夜を
構成する。肉体に変化はもたらさないが、そこでの戦闘により対象の精神を破壊することができる。
翡翠「申し訳ありません、>10様への返答が抜け落ちていました」
>10
翡翠「ネロ様の番位ですね。…では、私が作った梅プリンを差し上げます。
どうぞ(薄い赤色のなんだかよく分からないものを差し出す)」
>26
琥珀「分かりませんけど、越えちゃうかもしれませんねー」
翡翠「無謀です」
>28
翡翠「こ…こう、でしょうか(マッサージをする要領でひねる)」
>29
琥珀「ちょうど良かったですねー、ネロさんが残してあった最後の牛乳プリン、こっそりあげちゃいますっ。
あ、わたしが上げたなんて事は内緒ですよ?」
>30
翡翠「シエル様がお作りになったインドのパン、ナンはものすごくお上手でした。
作れないわけではなく、作らないだけだと思いますが」
>31
琥珀「ダメですよー、シエルさんが全部作った先から食べちゃうに決まってるじゃないですかー」
>7 秋葉
秋葉……。どうしたんだ?
俺は特に何かをした覚えはないんだけど。
>8 ってか…早かったっスね…
早かったなあ……(遠い目
盛況なのは凄く嬉しいけどね。
もう少しだけでもゆっくり出きると嬉しいかな(苦笑
いや、甘えないって。うん。
>9 メビウスの輪から抜け出す方法を教えてください・・・
殺せばいい―――って、それは俺にしかできないものな。
それが自分の中で起こっているなら、自分の中の何かを絶対にすればいいんじゃないか?
迷うこともなく、ただ自分のなかの正論によって突き進む。
それを相手に押し付けちゃいけないけどね。
>10 ネロ教授が来ない内に10ゲトォォォォォ!!!
まあ、序盤ゲットは難しい、っていうか本当にネロが来る時間の前だものな(苦笑
666は今回はどうなるのか……。
801をシオンが取ってたし、俺がとってしまっても……(背後に殺気
いや、そんなことないよな。
やっぱりネロが取らないと。ははは。
>32
翡翠「既に>34様がお答えになっているとおりだと思います」
>33
琥珀「算出不能ですよ。計算する人間が生きているとも思えませんしねー」
>35
翡翠「はい、戻ってくるとシオン様もおっしゃっていました。
それまでお待ちくださいませ」
>36
琥珀「じ…じゃあ、人体切断マジックをひとつ。切断されるのはわたしの可愛い可愛い妹の翡翠ちゃんです」
翡翠「姉さん、手品じゃなくてこれは奇術…」
琥珀「細かい事はきにしちゃーだめよ(楽しそうにチェーンソーの電源を入れる)」
(胴体の上に箱を載せ、寝台に横たわる翡翠をチェーンソーで切断。ばちっと飛ぶ火花)
琥珀「あらら、メカ翡翠ちゃんの入ってるほうで火花が移っちゃったわねー」
翡翠「姉さんっ!早く消火してください(慌てて残った寝台から飛び出す)」
(消火器とメカ翡翠の緊急停止リモコンを取りにどこかに行きました)
>42 レン様
翡翠「…ふう。危うく火事になるところでした。
手品でしたら…ここの手をこうすると…」
(微笑ましいのですが、ほうっておけず口を出す翡翠)
>46
琥珀「あら、歓迎してくださってるんですねー」
翡翠「帰ってきたのではなく、新しく来たと言う方なのですが」
琥珀「どっちでもいいじゃない。ね、翡翠ちゃん」
>47 志貴様
翡翠「志貴様…(なんとなく責めるような視線)」
琥珀「あはは、志貴さんよりも少しだけ早いですけど、先にお休みいただいちゃいますねー。
おやすみなさい、志貴さん」
翡翠「おやすみなさまいせ、志貴様(ふかぶか)」
>11 異端の集まるスレですな
何を今更……。
一番普通っぽいのが有彦って時点でありえない。
―――自分で言ってて少し鬱になるな……。
>12 あなたにとっての運命的必然は何ですか?
難しいな。両親が殺されたことなのか。
この眼を持ったことなのか。
遠野の家に帰ったことなのか。
親友をこの手で葬ったことなのか……。
どれも正解であって、どれも正解でない気がする。
悪いけど、俺にはよくわからない。
ただ、薄い薄い可能性の糸のはてに今俺がここにこうしている。
そして、今自分は幸せだと思える。
俺にはこれで充分だよ。
>13 さてこのスレで教授は666を奪還できるのでしょうか?
無理じゃないか?(苦笑
愛されてるよなあ、ネロは(笑
>14 あ、13ゲトだ
こういうふうに何気なくとっちゃうこともあるしね(苦笑
これは問と答が同じであるというふたつの問である。
汝は何者であるか。
野に咲く花は幸せであろうか。
――この私が、焦燥を覚えるとは、な。
此処へ至る足掛かりの一切を、手の打ち様無く破砕された。
一日での回復は、僥倖と言わざるを得まい。
>1 使い魔
先ずは労を労おう。
大儀――手を掛けたな、「レン」よ。
それでは、今より私もこの場に加わるとしよう。
お前の側にて、返答の執行を。
>4
む。
学舎に通うのかね、使い魔?
では、記帳と筆記具が入り用になろう。
――暫し、待て。
【誤解したまま、言葉を聞かずにどこかへ出かける】
>5
競技には明るくないものでな。
私は、その問いには遠慮を――
TV「…打ったァァーー! 大きい! 大きい!」
なに――。 戯け!
何を呆けている――。これでは、点差が入れ替わり逆転と――
構わぬ、走者を打ち殺せ!
否、審判もろとも叩き潰せば早い。即時、即時行え――。
【完全にルールを間違えている】
>6
使い魔が、抜け番に収まっただと?
馬鹿な――有り得ぬ。
12/レン
ロード・バフォメット。確認されている上で、現存する最強の夢魔。
精神干渉の魔術においてのみ、およそ右に出る者がいない程に特化しており、
その力を以って抜け番であった12位の座に君臨した。
あまり姿を見せる事は無いが、黒猫と少女と言う二つの姿を使い分けている。
使途になってより数十年、その口から言葉を聞いた者はいない。
>7 紅赤朱
秋葉――
――四代の場においての、アレとは異なる夢想か。
魔眼憑きを待たずとも、お前も返答を返してはどうか?
名を持たぬモノどもも、歓待をしよう。
いまだ!オフサイドトラップだ!
キーパーワラキア君ふっとばされた!
ネロ教授の髪が紅くなってる!
もしかして・・・ネロ教授も遠野よ(以下自己規制)
つーわけネロ教授も志貴君のこと兄さんって呼んじゃってくださいヽ(´ー`)ノ
ドイツ第三帝国について、長寿の方、当時の事を詳しく教えてくださりられ
このスレが終わる時に、自分がどこまで答えられているか予想してくれ
一番溜めた人は次スレで罰ゲーム(w
メルブラやっと購入。
パ ッ ド が 無 い っ !!
左腕、つりますた(´・ω・`)
ネロ教授は日本の幻想種も取り込んでますか?
ヌエとか天狗とかあずきあらいとか。
 ̄|_|○
通称 アリ猪木状態
驚いたことに
1974年にこの状態が登場して以来
一人として完璧に打破した者はいない
ふふ……
センスの見せ所だぜ
天狗って幻想種……というより、動物なんかな……
吸血鬼って溶鉱炉とか溶岩のプールとか濁流に突き落とされたら
どうなっちゃうの? ネロたんも流石にヤバいかな。
幻想種に目玉のオヤジが・・・。
イカと戦うことになったらどうしますか?
フフフ…書き込むたびに月姫の皆を攻撃してるみたで
妙な気分になるぜ・・・
卓球で勝てそうな相手は誰ですか?
ここではさ、誰が一番「強い」かな?
>43
……、、 <夜伽
…… <ひたいに手をあてて>
……。(はい)
<しきと同じたいけんの夢>
――『せいき、きゅうしゅう』――
……。(ぺこり) <ごちそうさま>
>44 こはく&ひすい
……。(ぺこり) <看板
……? <広告や大きなAA
……。(こく)
>46
……。(こく) <帰ってきた
>48 しき
……。(こくこく)<宜しく〜
……? <おいてかれないように
………… <似合わないとは〜
あらら、相変わらずの速度ですねー。少々遅くなりましたが、お疲れ様でしたレンさん。
少しずつですが返していきますね。
>4
ランドセルですか。こちらの学童さん達が通学に使っている物ですよね。
ふふ、学校に通ってみるもの楽しいかもしれませんよ、レンさん?
>5
日本シリーズといいますと、野球ですよね?
こちらのことはあまり詳しくないのですが今波に乗ってるチームが確立としては高いでしょうね。
>6
あら、レンさんは真祖ではありませんが…え?仮定のお話ですか?
2 / Ren レン
サキュバスの姫。人に淫夢を見せ、代わりに精気を吸い糧にする。
その強力な夢の影響力は計り知れない。
可憐な少女と黒猫の2つの姿をもっており、その姿、仕種の可愛らしさから
多くの人に愛され可愛がられている。
>7
あら秋葉さんじゃないですか。遠野くんはいらっしゃったようですけど…
あなたもよろしかったらここで御一緒しませんか?
>8
そうですね…予想以上で驚いています。
今度こそあのような失態は見せないようにしたいと思いますね。
| ‐゚ノリ 。○(さっそくおいていかれちゃってますけどねー)
>9
抜け出したいのなら、それを断ち切るのが一番でしょう。
抜け出せるのを受身で待っていては、抜け出せるチャンスがきたとしてもきっと抜け出せません。
もちろん、簡単に抜け出せることはないでしょうけどきっとどこかに打開策はあるはずですよ。
もし何も手が打ちようがない場合は…あえて輪の中で足掻いてみるという選択肢もありますが。
>10
あらら…ま、まぁ666に比べれば混沌もそこまでは…。
…(自信がないらしい)
>11
えぇ、ワラキアの夜に混沌。この両名だけでも異端と呼ぶのに十分でしょう。
前スレでも言われてましたが名無しさん達からしてイレギュラーな存在ですからね。
…え?今なにかおっしゃいましたか?
『代行者も異(ry』
――セブンッ!コード…(以下略
>12
遠野くんとの出会い…ですね。
彼はわたしの中での大きな転機のきっかけであり大事な人です。
…遠野くんには、たくさんの気持ちを貰いました。
出会わなければわたしはどうなっていたか…。
13-14
あー、そのですね、早めに逃げちゃった方がいいと思いますよ。
>教授は666を奪還できるのでしょうか
毎度の混沌の暴れっぷりを見るに…わたし、段々哀れみすら覚えてきちゃいました…。
ふぅ。でもとれないからこそみなさんが盛り上がるという説も…あ、いえいえい。なんでもありませんよ。
>51 ひすい&こはく
……? <ここの手をこうすると
……、、 <れんしゅう
……、、、<れんしゅう
……、(ぐ)
――、、(ぱっ) <にぎりしめたコインがきえた
…………
……、、。 <まんぞくげ
……。(ぺこり) >ひすい
>54
……? <汝は〜
……。(これ) >むま
……??<野に咲く花は〜
……、、
……。(こく) <幸せで〜
>55 ねろ=かおす
……(こく) <大儀
……。(こく)<加わる
……、、、<カリカリ『がんばって』>
>56 ねろ=かおす
………… <暫し、待て
……(困)
……、(迷)
…………。<でも、まってる
>58
……? <オフサイドトラップ
>59
……、っ <ふっとばされた
……、、 <しんぱいげ
>60
……? <ネロ教授の髪が〜
……、、
……??<兄さん
……、、、
>61
……(ふるふる) <当時の事
……<カリカリ『ひとのよにはうといから』>
>62
……? <予想
……、、(これ)>ぜんぶ
……。(たぶん)
とうっ!
>63
……? <罰ゲーム
……、、<ねろ=かおす見る
……(ふるふる)<だめ>
……、、。<カリカリ『かわいそう』>
>64
………… <左腕、つりました
、、、、(もみもみ)<まっさーじ
>65
……? <幻想種
…………
……、、(どきどき)>ねろ=かおす
>66
……??
>67
……? <動物なんかな
……、、<溶鉱炉
……。。>きけん
……、(でも)
……<カリカリ『おちるまえに、なんとかするとおもう』>
>68
………… <イカと戦うことになったら
……、、
……<カリカリ『げそとか、おいしい』>
>69
……?? <攻撃
……(ふるふる)
……? <卓球で勝てそうな相手
……、、 <いちどう、みる
…………
……。 <ゆびさす>ななこ
>70
……?? <「強い」
……、、
……。 <ゆびさす>ねろ=かおす
>72 しえる
……。(こく) <お疲れ様
……? <学校に通ってみるもの楽しい
……、、、(迷)
>76
……?? <とうっ
>69
言い得て妙だな。
シエル先輩。プロテスタントの信者とは仲がよろしくないって噂、本当ですか?
なんでも、出くわした次の瞬間には高笑いしながら黒鍵でプロテスタント信者の首を跳ねるとかなんとか。
自分の場合無難にカトリックに入信した方が良いのでしょうか?
愛してます。
あなたの喜びも悲しみも
あなたが背負った罪も罰も分かち合いたい。
>54
琥珀「うーん、答えを得ている問が、答えを問い掛けたりはしませんよね〜」
>58-59
翡翠「……(辞書を引いて調べている)……なるほど、サッカーの用語なのですね。
実況中継、ご苦労様です(ぺこりと一礼)」
>60
琥珀「それはもちろん、捏呂様ですから。遠野の関係者ですよー」
>62
翡翠「7割は答えられると良いのですが…(姉をちらりと見やる)」
琥珀「5割は行けると思いますよー」
>63
琥珀「罰ゲームですか。面白そうですよね〜」
(どこからともなく現れた投票箱に、「その人の恥ずかしい写真を公開」と書かれた紙をいれる)
>64
翡翠「購入、おめでとうございます。
あのゲームは、たしかパッドを使うことを前提だったようにおもうのですが」
(言いながらも、つった腕にきちんと処置をする)
>66
琥珀「プロレスごっこですか?
でも、その体勢は少し痛いんですよー(何」
>67
翡翠「天狗と言うものは、修験道の訓練をなさっていた山伏の方々だと言う話だったかと思いますが、違うのですか?」
琥珀「さすがに飲み込まれるほど、のんびりとはしてないと思いますよー。
もしも飲み込まれても、一部や概念さえあれば蘇生はできると思いますしねー」
>68
琥珀「うーん、もしもいたら、やっぱり毛針を飛ばす息子さんもついて来るんでしょうかねー?」
翡翠「イカは滑り易くて、私は怪我をしてばかりです…。
生きているイカは、私の手には余りますので、姉さんに任せます」
>69
翡翠「(多少非難がましい視線)」
琥珀「攻撃と言うよりは、爆撃ですよね〜」
翡翠「卓球で勝てそうな方でしたら、瀬尾様や三澤様になるかと思います」
>70
琥珀「それはもう…レンちゃんでしょう。
純粋な力で言えば、志貴さんや死徒の方々のほうが遥かに上ですけど」
>74 レン様
翡翠「そのコツです。おめでとうございます。
では、姉さんがお茶とケーキを用意して待っていますので、休憩しては如何ですか?」
>76
琥珀「えいっ!(飛びかかってこられた76さんを薬品で撃ち落す)
もうっ、危ないじゃないですかー」
>80
翡翠「(顔を真っ赤にして)ええと…その。
大変お気持ちは嬉しいのですが」
琥珀「メイドや執事は主君に尽くす必要があるため、おいとまをいただけるまでの間は、
基本的にどなたとも愛し合うことは禁止なんですよー」
鮎が釣れすぎてクーラーボックスに入りきらないからあげます
>>50 どうしたですって・・・? ゴ
特に何かした覚えはないですって・・・? ゴ
自分のしてきたことを棚に上げておいて・・・ ゴ!
よくそんなことが言えますね・・・ ゴ!
ゴ!
もう・・・今日という今日は許しません・・・ ゴ!!
絶対に一緒に屋敷に帰ってもらいますっ!! ごへーん!!
・・・
・・・え・・・?・・・ヤダ・・・?
・・・・・・
・・・え・・・?・・・帰れないワケがある・・・?
・・・・・・・・・・
はぁ・・・ プシュー
兄さんが言い出したら聞かない人なのは理解しているつもりです・・・
でもだからと言ってその性格が成長してないのは褒められたものじ・・・ゃ・・・
それとわかって連れ戻そうとする私も成長してないのかしら・・・?
・・・わかりました
それなら兄さんが帰る気になるまで私もここでやっかいになる事にします
いつかは絶対に一緒に帰ってもらいますから。それだけは覚えておいてください
シオンさん……。待ってますよ。
ええ、全力で帰りを待ちつづけますとも。
さて、それでは今スレでも皆さんお願いしますねー。
>1 レンさん
スレ立ておつかれさまです。
今スレでもよろしくお願いしますねー。
>4 そんなレンたんにはランドセルをプレゼント!
私宛てじゃなくて良かった……。
い、いえ私はいりませんよ?
私はいりませんってば!!
ふぅ……。それにしても、こんなレンちゃんと、その……、するなんて、やっぱり志貴さんケダモノなんですね……。
>6 二十七祖の第12位、レンについて語ってみて下さい。
第十二位 萌え殺しのレン
かのネロ=カオス、ワラキアの夜でさえ、彼女の『萌え』には敵わなかった。
最近第十位についたばかりのセオと仲が良いらしく、白騎士繋がりでアルトルージュとも仲が悪くない。
最近白翼公がストレスで胃を痛めていると言う噂があるか、はたして真実であるのだろうか?
>7>85 遠野先輩
え……? 遠野先輩もいらっしゃるんですか?
いえいえ、問題なんてこれっぽっちもあったりはしませんが……。
はぁ……。
だ、だからなんでもありませんってば!!
>8 ってか…早かったっスね…
早かったですね……。
前回は追いつかない上に801までとられる始末。
かりを返そうにも相手はすでになく……。
待ってますからね、シオンさん?(笑顔
>9 メビウスの輪から抜け出す方法を教えてください・・・
どういった類のそれかによって対処の仕方も変わると思いますけど。
シエルさんのような、自分でどうしようもないメビウスの輪に放りこまれたなら、なんとかしてその原因を潰すしかないでしょうね。
尤も、その原因すら消えてしまっているとなれば、もう救いようもありませんけど。
自分の頭の中で想いがめぐっているのなら、考えるだけじゃなくて一歩踏み出して行動すればいいと思いますよ。
>10 ネロ教授が来ない内に10ゲトォォォォォ!!!
そう―――そうしてキリ番をさらうのが趣味なわけですね?
父さんの変わりに、そして前スレでの私のやつあたりの対象にでもなってもらいましょうか?
フフッ、楽しい夜になりそうですね?(紅髪化
>11 異端の集まるスレですな
私はいたって普通の女の子です!!
―――な、なんですかその疑惑に満ち満ちた眼は!
や、やめてください。
私は普通の女の子なんですよ、本当。
え? 上の変色した髪は何かって?
いやですねえ……、人間あまり変な探りを入れないほうが長生きできますよ?
うふふ(>11を引っ張っていく
>12 あなたにとっての運命的必然は何ですか?
志貴さんとであったこと、でしょうか。
こんな眼を持つかわりに、同じような普通でない眼を持つ志貴さんと知り合えた。
誰ですか? ネロさんと親子になったことだろうなんていうのは?
――――まあ、それも正解と言えば正解なんですけどね(苦笑
>13 さてこのスレで教授は666を奪還できるのでしょうか?
奪還という表現はおかしくないですか?
父さんはまだ一度も……
「ぬぅぅぅぅぅぅうう!!!!」
い、いえ何でもありません。
きっと取れますとも。ええ、それはもう。
>14 あ、13ゲトだ
序盤キリバンは敵も少ない変わりにこういうのが多いですよね。
知らない内にとられてるっていうのも多いでしょうし。
まあ、後ろすぎて容量が怖くなるような番号もどうかとは思いますけど(苦笑
>15 心の闇にすがったことはありますか?
難しい質問ですね。
それはある種のあれですか、自閉症というか。
自分とだけ向き合い、それで自分を慰める。
聞いた話しですが、少し前まで精神科の治療の一つに、患者に自分の短所を書き出させ、それを見つめなおして自己を改良する、というものがあったそうなんですが……。
物凄い勢いでその患者さんが鬱になっちゃったそうで、今では使われていないそうです。
つまり、人間明るく生きるのが一番ということですよ。
さて、虎穴に入ったならばそこの業に従うのが礼儀と言うもの
みなさん以後よろしくお願いいたします
>>4 ランドセル・・・そういう趣味の・・・
この線よりこちらにはこないでください・・・
>>5 日本シリーズとはどういうものなのですか?
日本というからには世界シリーズというのもあるのかしら?
カード・・・カードを使うものなのですね
では・・・えっと・・・
ハートのクイーンだと思います
>>6 確か兄さんがこっそり飼っていた猫の名前もレンでしたね
>>8 ハヤかったとしても気に病む必要はありません
人それぞれなのですから
>>9 はさみで切ればいいんです
切れなければ引きちぎればいいんです
それでもダメならお菓子を食べればいいのよ
かの偉人が残した言葉だと・・・聞きました
>>10 琥珀!私にも10というモノを!
>>11 異端審問官でも雇ったほうがいいのかしら?
>>12 に・・・兄さんのそばにいられるこt・・・
い、いえ!なんでもありませんっ!
この世に運命なんてものはありません
あるのは必然という敷かれたレールのみ・・・
(でも・・・たまにはそのレールに逆いたくなることだって・・・
あってもいいはずですよね・・・兄さん・・・)
>>13-14 琥珀!私にも666と13というも(略
>>15 遠野家の当主としてそのようなみっともない姿をさらす訳にはいきません
闇に捕らわれた人間を沢山見てきましたから
すがったとしたらそれは・・・すべての終わり・・・
>>86 瀬尾・・・
あなたそれは私に喧嘩を売っているのかしら・・・? ゴ
随分と偉くなったものね・・・
私イライラしてしまいそう・・・
後で生徒会室にきなさい・・・
いいものを見せてあげます・・・ ゴ
必ず来ること・・・
い・い・わ・ね・・・? ゴ
私は先に行っています・・・
ではみなさんごきげんよう・・・ ゴ
>16 フォロー
その気遣いに答えて、一つやっておきました。
諸君、私は801が好きだ
諸君、私は801が好きだ
諸君、私は801が大好きだ
ショタが好きだ お兄様が好きだ おじ様が好きだ 幼馴染が好きだ パパが好きだ
有明で ビックサイトで 池袋で サンシャインで ネロ=カオスの中で
この地上に存在するありとあらゆる801が大好きだ
受け側の恥じらいの表情が好きだ
いやよいやよも好きの内状態になった時など心がおどる
攻め側の押さえきれないといった表情が好きだ
保健室であるにも関わらずかぎも閉めずに押し倒す時など胸がすくような気持ちだった
ネロ=カオスが666の触手で攻撃するのが好きだ
志貴さんを捕らえ拘束する時など感動すらおぼえる
ラーメン屋で男二人が相手の丼に断りもなく箸を突っ込むときなどもうたまらない
冗談から一瞬でマジトークに変わるのは最高だ
親友が古典の授業中に倒れそうになるのを察して倒れる前に受けとめる時など絶頂すら覚える
親友同士がネタで殴りあうのが好きだ
女性がそこに割りこむのはとてもとても悲しいものだ
801はもはや文化であるという思想が好きだ
801嫌いが801をホモというのは屈辱の極みだ
諸君 私は801を 私のスレへの思いの様な801を望んでいる
諸君 私に付き従う801好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる?
更なる801を望むか? 糞の様な801を望むか?
私が志貴さんに恋するのと同時に有彦さんと絡んで欲しいと思う感情のような801を望むか?
801!! 801!! 801!!
よろしい ならば801だ
だが、学校で、街中で、社会の中で侮辱と軽蔑の眼に耐え続けて来た我々には
ただの801ではもはや足りない!!
大801を!! 一心不乱の大801を!!
我々はわずかに小数
そこらでヘタな歌を歌ってるアイドルの追っかけに比べれば物の数ではない
だが諸君のそれは一騎当千のその情熱と純粋さはきゃつらのそれの物の非ではない物だと私は信じている
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人のネロ=カオスに勝る混沌をも生み出す集団となる
我らを忘却の彼方へと追いやり、801を軽蔑し、気色の悪いものだと言う者を叩きのめそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう
連中に最近できたような恋人より、横にいる友人との付き合いのほうがハルかに長いことを思い出させてやる
連中にバカップルがいちゃつくような不快感でなく、試合で勝った後に肩を組み合う男たちの美しさを思い出させてやる
801には奴らの哲学では思いもよらない肉体的快楽に捕らわれた愚物にはない情熱の塊がある事を思い出させてやる
1000人のその情熱と純粋さはきゃつらのものの非ではない物の集団で 世界を666通りの美しき801でで埋め尽くしてやる
目標 遠野志貴
志貴さん×有彦さん大作戦 状況を開始せよ
逝くぞ 諸君
ふぅー。なんというか達成感がありますね。ここまでやると。
自分の中で何かが壊れたような気がしますが……。
この舞台が壊れているのはもう随分と昔から変わりませんものね(苦笑
>91 遠野先輩
と、いうわけなんですよ。遠野先輩。
残念ながらこの異常な空間においては、瀬尾晶はあなたに負けはしない!(何
私の力で先輩にも801の素晴らしさを叩きこんであげます!!
なんですか? ネタキャラですか?
今更何を……(冷笑
801婦人とまで呼ばれてしまった私に、これ以上何を気にしろというんです?
>17 よく聞くけど…ソロモンって、何です?
死徒27祖第20位 メレム=ソロモン
王冠の通り名を持ち、埋葬機関の第五位に所属する。
昔真祖の姫に助けられたことから彼女のファンである。
詳しくは、宵明星の中のTALKを参照ですね。
しかし気になるのは、ソロモンが埋葬機関にいることを死徒側が黙認している点ですね。
裏から埋葬機関を潰そうなんて動きもないようですし。
>18 というわけで、ワラキアちゃんのとこから失敬してきたキットカットと、
>涅呂叔父様から掠め取ったプリンを進呈。ぱちぱち。
あ、それ私が作ったプリン……。
まあ、また作ればいいんですけどね。
父さんに殺されないように気をつけてください(苦笑
>19 みんなが幸せになる方法はないのでしょうか?
方法は―――ないと思います。
特に吸血鬼と人間では。
人間を生きるために吸血鬼は吸う。
けれど、人間はそれが許せない。
幸せになることができなくても、せめて満足のいく終わりになれば……、そう思います。
とまあ、こんな重い話しはおいておいて。
ここにくればいいんじゃないですか?
ほら、現にワラキアさんとシオンさんは上手くいってましたし(笑
錬金術師よ、その解は正しかった様だ。
私も、お前の退去を知らずにいた。
――では、さらばだ。
その予測に、私の姿が在るのならば。
何処かの夢想で、違いなく見えるだろう――。
>8
――在り得ぬ場での、有り得ぬ速度。
半月を待たず次代へ移ろうとは、な。
>9
成程。表裏一体、前後不覚。
閉じられた輪から脱け出す術は有り得ぬと、そう見える――だが。
気付け。至極単純な方法に。
裏から表へ至る時、一点に必ず捩れが在る。
其処を突き、一切を穿つ知覚を以って打ち破る。
臆するな。あの様な人為の業、無限には程遠い不完全なモノと知れ。
>10
―――。
【馬の後ろ足で小一時間蹴り倒した>10の残骸を、逆十字に吊るす】
辛うじて、息があるか。
――断っておくが。
番位、六百六十六を仮に奪ったならば、この程度で逃れられる苦痛と思うな。
>11
異端は孤立するが故に異端。
――私の持論であったのだがな。此処において例外を認めざるを得まい。
集おうと、離れようと――この場、この速度。
疑いなく、在り得ざる異端だ。
>12
真祖狩りと、直死の魔眼。
執行を引き受けた時より、凶兆は付き纏っていたのだ。
……在り得ぬと考えた滅び。
私の死は、どうやら路傍に転がっている様なモノであったようだな。
だが。礫を投ずるモノは、即ち必然か。
くく――皮肉にも、程があろう。
>13
出来る、では無い――行うのだよ。
六千に渡った、我が今一つの命題。
此度こそは、絶対の布石を以って望まねばならぬ。
>14
――そう言う事でだ、人間。
貴様の様な不確定な要素は、早くに除外しておかねばならぬ。
(――シュ――シュ、シュッ――)
【毒を吐く細い蛇で、何重にも縛り上げる】
――祟りよ。好きな様に、飽くまで。
私の蛇どもは、殺しても死なぬ。
気に留めず、思うさまこのモノを殺し尽くすがいい。
番位。百は、こうまで容易と言うものを――。
>15
愚問。この内に光も闇も在らず。
我は混沌。ただ、六百六十六素の因子が渦巻く混沌のみが在る。
―――もっとも、微かにソレが残っていようと。
混沌の闇に在るモノに、縋る闇すら判るまい。
>16
此方からも、謝意を。
【吉野家のモノ】
ちょいと善良名無しよ。聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、夢永夜書き込み行ったんです。書き込み。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで連投してやがるんです。
で、よく見たらなんか名無しが煽ってて、キリ番ゲット、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、キリ番ゲット如きで普段来てない書き込みに来てんじゃねーよ、ボケが。
キリ番だよ、キリ番。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で書き込みか。おめでてーな。
よーしパパ獣の数字取っちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、キリ番やるから666だけはよこせと。
書き込みってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
ネット喫茶で隣の席に座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと収まったかと思ったら、隣の奴が、801ゲトー、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、801なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、801で、だ。
お前は本当に801を取りたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、801って言いたいだけちゃうんかと。
書き込み通の俺から言わせてもらえば今、書き込み通の間での最新流行はやっぱり、
888、これだね。
ウロボロスの888。これが通の取り方。
888ってのはすごく取り易い。そん代わり誰も注目しない。これ。
で、それに見たな! 見たんだな!(誰も見てないけど)。これ最強。
しかしこれを取ると次からロア=第一回投票ゼロのレッテルを貼られるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前みたいな奴は、ゴロ合わせで589(琥珀)でも取ってなさいってこった。
【或るモノの咆哮】
諸君、私はプリンが好きだ 諸君、私はプリンが好きだ
諸君、私はプリンが大好きだ
牛乳プリンが好きだ 抹茶プリンが好きだ フロマージュプリンが好きだ
チョコレートプリンが好きだ プリンアラモードが好きだ
不二家で オランダ家で 神戸デザートアイランドで
シャトレーゼで カフェ・コムサで
この地上に存在するありとあらゆるプリンが大好きだ
食べる瞬間を心待ちにプッチンプリンを逆さに皿の上に掲げるのが好きだ
空中高くから振り落とされたプリンが皿の上で勢い良く震えた時など心がおどる
早朝に作られる8:00am限定のプリンを買い漁るのが好きだ
歓声を上げて飛び込む甘味通の群れから 目的のものを奪い取った時など胸がすくような気持ちだった
飾り付けを揃えたカップ入りプリンがショーケースに並ぶのが好きだ
味覚に取り付かれた主婦が 既に売り切れた商品を何度も何度も注文している様など感動すらおぼえる
鉄人の考案した抹茶プリンに黒蜜をかける様などもうたまらない
ただでさえ甘いプリンが私のトッピングによって 常人では完食不可能な程の甘さになるのは最高だ
哀れな辛党達が 雑多なつまみで無謀にもプリンを押しのけたのを
牛乳に加えるプリンシェイクが ヤツ等の全ての酒をプリンカクテルに変えた時など絶頂すら覚える
子供のイタズラに滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだったプリンが蹂躙され アラモードが壊され食されていく様はとてもとても悲しいものだ
他の買い物の重量に押し潰されて 底で壊滅するのが好きだ
缶詰めに押し潰され スライムのようにビニールに広がるのは屈辱の極みだ
諸君 私はプリンを 麻薬の様なプリンを望んでいる
諸君 私に付き従うプリン好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる?
更なるプリンを望むか?
糞の様なプリンを望むか?
暴飲暴食の限りを尽くし 三千世界を糖尿病に変える嵐のようなプリンを望むか?
(ガガガガガガガガガガガッ)
プリン!! プリン!! プリン!!
――よろしい ならばプリンだ
だが、ファンシーな喫茶店の中で女子高生の視線に耐え続けて来た我々には
ただのプリンではもはや足りない!!
大プリンを!! 一心不乱の大プリンを!!
我々はわずかに小数
ケーキ好きに比べれば物の数ではない
だが諸君は一騎当千の甘味大王だと私は信じている
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人のプリン狂集団となる
我らを忘却の彼方へと追いやり、我々をおまけデザートとして扱い アップルパイを食べている中年主婦どもを叩きのめそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう
連中にプリンの味を思い出させてやる
連中に我々のスプーンの音を思い出させてやる
プリンには奴らの哲学では思いもよらない幾世紀を越す歴史の甘味がある事を思い出させてやる
1000人の甘味大王の集団で 世界をカラメルの香りで埋め尽くしてやる
目標 極東本土 トウキョウ首都上空
ツッカーグス(糖衣)作戦 状況を開始せよ
逝くぞ 諸君
>20 寄るんじゃねえよこの人外の者どもが!
へえ……?
随分なことをおっしゃるんですね。
私はあくまで人間のつもりですけど、そこまでいうなら……(紅髪化
全てを……、奪いつくして(背後に殺気
や、冗談です。冗談なんですよ、本当(前には眼もくれず背後の殺気に対して平謝り
>21 自作自演はだいたいどのくらいしてますか?
してませんねー。というか、そんな余裕があるように見えますか?
さらに加速するというような自殺行為をすると思いますか?
あなたは100M前の赤信号へ向けてアクセルを踏めとでも?
答えはNOです。
>22 俺の頭を撫でてくれ!優しくな!
しょうがありませんね。
これでいいですか?(なでなで
『801に目覚めろ 801に目覚めろ 801に目覚めろ 801に目覚めろ……』
え、何も言ってませんよ?
やだなあ。気のせいですってば。
>17
誤解するモノが多いのだがな。
ソロモンは実在する、イスラエル王国最盛期の王だ。
通商を操る事に長けていた、浪費家だ。
詩人としても知られた名で、実在の詩篇を多数残している。
――魔術師、「レメゲトンにおけるソロモンの小鍵」の著として知られるのは、
ユダヤ教の民間伝承による。
72の悪魔を召還し、使役する方法が「小鍵」として通っているか。
追言しておくが、「ソロモンの鍵」はアレとは全く異なる書。混同せぬ事だな。
イスラム教においては、アレの使役するモノは悪魔ではなく「ジン」――精霊を操ったとされる。
―――私には、何れも同列に見えるのだがな。
>18
貴様―――。
【腕を伸ばしかけるが、止める】
――構わぬ。もとより、使い魔にくれてやる心算であった。
冷蔵在庫百八十二、冷凍在庫二千六十五。
欲しくば何時でも訪れよ、使い魔。
(――ゴスッ)
【やっぱり>18の頭部を何かの角で殴りつけて去る】
>19
戯言を。
その様な方法、絶無だ。
もとより、我等に幸福と安寧など――存在しよう筈も無い。
気に掛けられるのも不快だ。
―――貴様は、幸福と安寧を手にする事が叶う側。
行くがいい。
その安息、その身に在る事のみを幸運と知るのだな――。
>20
同じく、貴様もそうするがいい。
二度と。永劫に、此処へとは足を運ばぬ事だ。
――次に貴様を目に留めたならば。
糧にせぬと言う保障は、確約してやる事は出来ぬのでな。
>21
下らぬ――真実、そう思うか?
私はただ、私として此処に在る。
―――そも。
何故、自らを窮地に追う様な真似を行わねばならぬ。
>22
(ヌゥ〜〜…)
―――待て。何処へ行く?
>23
無論。
如何に先が霞もうとも、ただ其処へ至る事を諦めはせぬ。
生命の原初へ至る事と同じく。
此処にて返答する事も、私に在る数少ない「方向」の一つ。
む――ソレは、>16にて返答を終えているが。
>24
覚悟をして、刹那の強者となるか。
それもまた、一つの終着だが――
――ならば。
何故貴様は、その様な事を此処で私に語っている?
高らかに謳う通り、死へと向かい――力を求めるがいい。
―――少なくとも、
【腹部へ豪速の虎を放ち、その体を弾き飛ばす】
――この程度では沈まぬ力を、な。
>25
戯 け 。
>26
――その感嘆、無理は無かろう。
二日で、既に百を超えた。
通常では拮抗しえぬ、在らざる速度。
初代の姉――とは、何を示すのか解らぬが。
>27
巴里に居た面影は、既に失せているが――
――ふむ。
その仮定ならば、姫君が祖となるか。
敬う事も有るまいが――しかし、仲違いをしているモノを上位に置くとなれば、
その胸中は如何ばかりか――?
【結構、陰険な事もする】
>28
(ヌゥゥ〜〜〜……)
―――待て、何処へ行く?
>29
【豆乳プリンを手に、幾度か見比べる】
――後ほど、食す。
代金を支払おう――如何程だ?
教授!素晴らしい情報をゲットしました!
プリン尽くしの・・・・・・・げふっ。(こときれますた。
初めまして・・・かな?
さあ一対一(サシ)で殺りあおうか?
《不敵な笑みを浮かべつつ、禍々しい刀を構える》
秋葉様、ハイリンは如何かと…
いえ、私の様な薄汚い牝犬が秋葉様に意見なんてとんでもない!
さらに、今まで何人かの秋葉様が居らっしゃったのだから、トリップぐらいつけて識別……
はう!!
申し訳ありません秋葉様!
この生意気な牝犬に、どうか罰をお与えください(ドキドキ
今まで来たこと無い人は居る?
その中で誰に来て欲しい?
スレが通常の三倍の速度で進んでいます!
これは、まさか悪夢の神スレの月姫!
〉女性陣限定質問
ちょっぴりHに全年齢対象っぽく自慰しちゃって下さい
火星人と決闘してください
アキラたんとネロたんの少佐演説コピペ禿ワロタ(w
マリオ兄弟についてどう思われ。
シオンさん…知っていた事とはいえこうして突きつけられるとつらいものですね。
いつかおかえりを言う為にあえて、言わせてくださいね。
いってらっしゃいシオンさん。またいつか会えるまで――
>15
ありません。断じて。
心の闇に…彼女にすがれば、きっと戻ってこられなくなりますから。
>16
お心遣いに感謝します。
うーん…吉野家は前にやっちゃいましたから2番目にしてみますね。
お返事返しながら考えますから少し待っていただけますか?
>17
世の中にソロモンという名称を持つ物や人物は多々存在しますが…
ソロモンと聞くとわたしは最初にメレムが出てきますね。
わたしの先輩にあたる者です。
埋葬機関の第5位でアルクェイドマニアで秘宝マニア。これでお分かりいただけました?
――…はっ!
メ、メレム!あなたいつからそこに…っ!?
いいえ何も。貴方の事なんて一っ言も口にしてません。してませんから帰ってください!さぁ早く!!
>18
おや…もっと混沌の逆鱗に触れるかと思いきや。相手がレンさんだったのが幸いでしたか。
えーと、殴られたところは大丈夫でしょうか?
混沌はちょっとやりすぎですけど…でも盗品をプレゼントにするのは感心できませんよ?
>19
少なくとも現状では無理だと言えるでしょうね。
アルクェイドと混沌はまだ同族の喧嘩と言えなくもありませんが
わたしと彼女、またシオンさんとワラキアの夜の場合は元より補食する者とされる者の関係。
そこへ各個人の過去の因縁が絡むとなれば、和解は難しい。
仲違いしている者達が共にいて幸せになる方法などよほどでなければありえないでしょう。
あるとするなら…お互いがまったく干渉しない世界で過去の記憶を捨て去りそれぞれ生きることです。
――まぁ、シオンさんとワラキアの夜はなんだかんだで上手くいっているようですけどね。
>20
わかりました。あなたに近づかないことをお約束しましょう。
ですが…ご覧の通りここには人外の者も多い。
そこまで嫌悪してらしゃるならあなたもここへ近づかないことをおすすめしますよ。
>21
はぁ…わたしには自演などする必要性がまったく見出せないんですけどねー。
そんなの、自分の首を絞めるだけじゃないですか。
>22
(なでりなでり)
こう…ですか?
(なでなでなで)
えっと、いつまで続けたらいいのでしょう。
(ナデナデナデナ(ry
>23
はい、出来る限りで頑張りますね。
>書き換え、改造
丁度いいですから>16さんへのお返事と一緒に返させていただきます。
諸君、私はカレーが好きだ 諸君、私はカレーが好きだ
諸君、私はカレーが大好きだ
カレーライスが好きだ カレーパンが好きだ カレー饅が好きだ
カレーうどんが好きだ ドライカレーが好きだ
レストランで 学食で コンビニで 家庭で メシアンで
この地上に存在するありとあらゆるカレーが大好きだ
カレーをじっくり煮込む時の火の番をするのが好きだ
蓋を開けた瞬間食欲をそそる匂いが漂う時など心がおどる
完成したカレーを一晩寝かせるのが好きだ
再び鍋を火にかける瞬間など胸がすくような気持ちだった
ライスを型にはめてお皿に盛り付けるのが好きだ
カレーを注いで生クリームをまわしバジルをふりかけた瞬間など感動すらおぼえる
外食でおいしいカレーを食べに行く時などもうたまらない
メシアンの秘蔵のレシピで作り出されたカレーを食べるのは最高だ
綺麗に盛り付けられたカレーライスが出てきたのを
スプーンで容赦なく崩して食べる時など絶頂すら覚える
カレールーが切れてカレーを作れなくなってしまい悶えるのが好きだ
スーパーで好きなカレールーの銘柄が売り切れてしまっているのはとてもとても悲しいものだ
コンビニの新商品カレー弁当を試してみるのが好きだ
カリー・ド・マルシュが人の先回りをしてそれを買い占めていくのは屈辱の極みだ
諸君 私はカレーを 夢の様なカレーを望んでいる
諸君 私に付き従うカレー好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる?
更なるカレーを望むか
糞の様なカレーを望むか?
人々を感動させ、「おかわり!」と叫ばせる三ツ星シェフの作ったカレーライスのようなカレーを望むか?
カレー!! カレー!! カレー!!
よろしい ならばカレーだ
だが、月姫ファンの間でいじめに耐え続けて来た我々には
ただのカレーではもはや足りない!!
大カレーを!! 一心不乱の大カレーを!!
我々はわずかに小数
ハヤシライス好きに比べれば物の数ではない
だが諸君は一騎当千のカレー魔人だと私は信じている
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人のカレー教集団となる
我らを忘却の彼方へと追いやり、カレーパンマンを叩きのめそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう
連中に母の味を思い出させてやる
連中に家庭の味を思い出させてやる
カレーには奴らの哲学では思いもよらない至高の味がある事を思い出させてやる
1000人のカレー魔人の集団で 世界をありとあらゆるカレー料理で埋め尽くしてやる
目標 三咲町
メシアンハザード 状況を開始せよ
逝くぞ 諸君
っと、貼り付け完了です。
――晶さん、なんだかわたしも何かが壊れた気がしますよ…。
>24
そこまでして必死になれるものがあるのですね。そういう生き方も潔くて良いでしょう。
でもあなたの死を悲しむ人の存在、忘れてはいけませんよ。
>25
はい?素…ですか?わたしはいつでもこのままですよ。
>26
わかります。わたしも今日来たときに思わずそう呟いてしまいました。
その、初代お姉さんっていうのは存じ上げないのですが
超えるという表現から察するにここよりも早い圧倒的なスピードで流れていった場所があったということでしょうか?
>27
吸血鬼化は魂からの汚染ですから…実のところ、わたしにもよくわからないのです。
「おそらく」人間に戻れただろう、と予想はしていますが実際はどうなのか。
体は人間のわたしの物でも魂はまだロアから逃げられていないのかもしれません。
当たり前の事ですが、あれからまだ一度も死んでいませんからもう不死でなくなったという確証はまだ持てていないのですよね。
…で。
>アルクェイドがお母さん?
そんなことあるはずが…っ!冗談にしても性質が悪すぎます!
(悩)
――あの、ちょっとまってください。もしそうだとしてもそれではロアとアルクェイドは夫婦だということになってしまいませんか…?
えーと、ですから…アルクェイドはその…正しく言えば、お、おばあちゃん?(小声)
と、ととととにかく!そんなことはどうでもいいです。アルクェイドの娘だとか孫だなんてまっぴら御免ですっ!
>28
おや、寝違えたんですか?仕方ありませんねー。
ちょっとじっとしててください。
( ゴキゴキッ )
――っと、あらら?目を白黒させちゃってますけど大丈夫ですか?
えーと、そのまましばらく待ってください。痛みが退けば元通りスッキリしますからね。
| ‐゚ノリ 。○(ちょっと常人にはきつかったかもしれませんね…)
>29
おや瀬尾さん、あたらしいプリンですか?お父さんも喜びそうですねー。
わたしも一度食べてみたいものです。
>30
う…そ、それは…。でもっ!でも仕方ないです。好きなものは好きなんですもの…。
こればっかりはどうにもできませんっ!ですから…
…ですから…
オトウサンゴメンナサイ エレイシアハワルイムスメデス
>31
それは非常に魅力的な提案ですねっ!
毎日じーっくりと煮込んだお肉が大きめのカレーをたくさんつめて1つ1つ揚げていく…
想像しただけで楽しそうです。店を構えることが出来た暁には是非買いにきてください!
でも、カレーパンばっかりだとやっぱりちょっと寂しいですねー…。
やっぱりわたしはパンが好きみたいです。
あのあまい匂いと綺麗な焼け色。思い出すとちょっとつらくもありますけど
いつかパティシエにっていう夢、ずっと捨てられずにいるんです。
こんなこと、ナルバレックにでもしれたら鼻で笑われちゃいそうですよね。…はぁ。
・カレーで町興しをしている横須賀には
『カレーアイス』や『カレーたこ焼き』があるらしい・・・。
どう思いますか?
>糞の様なカレーを〜
糞ワロタ(w
吸血鬼に接近戦闘を挑む場合は、どういった所に気を付ければいいですか?
ロケットで突き抜けてください
問題.このAAと前スレに貼ってあったAAと
どこが違うでしょうか?たぶんひっかけあり
_
_ /´ ` 、
r‐,.'´ ヽ 〈((ハヾ!l !
L_lミ!レノノ)))〉 li、゚−゚*リil l
く_l从 .゚ー゚.リ {卯}⌒i
/lトソ ノ\ ノ |
/ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|___
\/____/ (u⊃
有彦「覚えていーますーかー♪目と目が合ったー時ーをー♪」
ワラキア「プ、プロトカルチャァァァァァァァァァ………!」
Make Doara Again
r-──-. __
/ ̄\|_D_,,|/ `ヽ
l r'~ヽ ゝ__.ノヽ/~ ヽ l < アヒャー
| | l ´・ ▲ ・` l | |
ゝ::--ゝ,__∀_ノヽ--::ノ
==、,-、 、ヽ、 \> ,, '''\ _
メ゙ヽ、\ ̄""" ̄--‐ 、 \ /ゝ、\
=─‐\\‐ /─'''''ニ二\''' |レレゝゝ、\
 ̄く<<く >, ゙、/<三三二\ ̄\ゝゝゝゝゝゞ''ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<<<<〈__入 ゙、く彡三三三二ヽくゝ\メメメゝ、_ゝ、\ | さあ願いを言え
くく<<<<<< ゙、 ゙、ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,、 '( ゙''ヽ、ヽ、 < どんな願いも一つだけ
くくくくくく彡‐ヽ ゙、ミ三三二ニ'''くくゝゝ_ゝゝ、\\_,>」ノ, | 叶えてやろう…
く く く く く 彡゙、゙、三三二ニ‐くゝ、/ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゞ丶、 \_____
二─二二彡彡、゙、三三二==くメゝ/ ゙'ヽ、メゝゝゝゝゝゝゞ''ヽ-、,,,,,,_
‐'''" ̄ \彡彡ミ、゙、三二=''"く<メ/:: \''-、メメゝゝゝ_ゝ 、 ,,、ヽヽ
、 ,,,,- ゙彡//ヾ、三二= くゝ/:::.... \>∠レ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ノ
゙ヽ、,,,-‐//_///,,、゙、三二= ゙、 ""''' ヽ>//レレヽ,,___ /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ゙、三二─ ゙ヽ. //-ヘヘ,、 レレレレノ
''" ,l|"////ノ,、\彡'''''‐-ニ,、 ::::::::::,,,,,,,,// ゙ヽフ/|/| レ'
/ゝ、/ヽ|ヽレ,,゙ヽ、゙''ヽ、,,,,,,_ヽ''ニ='',,-'"、─-,,,,,_  ̄"'ノ
/メ / レ/,''"へへべ''─---- ̄-メヽ"ゝゞゝヽ、 >---''"
/ヘヘ、|//ヘヘヘヘヘヘヘヘ,,-イ ̄ | ̄"'''-ニニニ二-''"
/ヘヘ∧/./フヘヘヘヘヘヘヘ,/イ / / / ゙ノ\、\
/ゝゝ| / /メヘヘヘヘヘヘ/'" | / / / / \\
/ゝ /|‐/ /フヘへヘヘヘ/∧ /-'"-'''"__,,-''" / /、\
//|_| /./へへへヘヘ、// |/ \_,,,,-‐'" / ゙、.゙、
'"/ヽ"/'"へへヘヘヘヘ// ノ \ ,,,,-‐'" ゙、゙、
.ノ //へへヘヘヘヘ//ヽ ./ ゙、''"" ,,/、゙、
/-"へへヘヘヘヘヘ// |‐" \_,,,,,,,,-‐'''" | |
へへへへヘヘヘヘ//ヽ ノ ゙, | |
>79
……?
>80
……。
>82 こはく&ひすい
……? <強い
……、、。 <おめでとうございます
……(こく)<休憩しては
…… 。(ちょこん) <すわる
>83
、 、 、 <鮎
……(ぺこり)
、、、(たたた)<かかえて、どこかにはしりさる
>84
……。。 <漫画化
……? <好み
……。(これ)>いちご
>85 あきは
……、 、 、
∧
< >_∧
= ()二)V`Д´)<ぬるぽ
\ヽ ノ )
ノ(○´ノ ガッ
(_ノ(__)
>86 せお
……。(こく) <よろしくお願いします
……? <やっぱり志貴さんケダモノ
……
…………
>106 ねろ=かおす
……?
……、、 <からになった、プリンのかっぷをみる
……。(ぺこり)
……? <何時でも訪れよ
……。。
……(ぺこり)
>112
………… < こときれた>112をじっとみてる
>113
……、 <殺りあおうか?
――(タッ)<すばやく跳躍
―― <にげた
>114
……? <トリップ
……、、
……? <じぶん、ゆびさし
>115
……? <誰に来て
……(考)
……。 >あるくぇいど
>116
……? <通常の三倍
……(ふるふる)
…… <カリカリ『まえよりは、ゆっくり』>
>117
……、、? <ちょっぴりHに
……。 <みるくをよういする>
……、 、(ぺろ、ぺろ)
。 。 。
……。 <ごちそうさま>
>118
……(きょろきょろ)
……?(どこ?) <火星人
>119
……? <ワロタ
……
>120
……? <マリオ兄弟
……(考)
……。(これ)>ひげ
>127
………… <『カレーアイス』や『カレーたこ焼き』
…… <そっぽ、むく
>128
……? <気を付ければ
……
……<カリカリ『ちから。くみつかれないこと、かまれないこと。めをあわさないこと』>
>129
……? <ロケットで
>130
……? <どこが違うでしょうか?
……
……、
……、、<みくらべてる
>131
……?
>132
……??
>133
…… <どんな願いも
――
――、っ、っ
……。 <願いが”言え”ない
>135
……
………… <かんさつ
>83
琥珀「あらあら、わざわざ有難うございます。これで今日のお食事の一品が増えますねー」
>84
翡翠「かき氷のシロップ…ですか?
好みなどは特にありませんが、宇治金時を食べることが多いです」
>90 秋葉様
琥珀「うーん、今回は13番は既に取られちゃってますから。
仕方ありません、このお薬で13さんにその番号を譲ってもらいましょう」
(今更怪しげな薬を13さんに打つ)
琥珀「さー、秋葉様に13番を譲ってくださいな?」
翡翠「わたしたちも、666番を狙うべきなんでしょうか…」
>113
翡翠?「志貴様?いくらわたしの作った料理がまずかったからって、反転しないでください。秋葉様じゃあるまいし」
(後ろにあらわれた紅い髪に、ずざざーっと逃亡)
>115
翡翠「来たことがない方といえば、月姫様や時南様あたりでしょうか。
来ていただきたい方といえば、有間都古様です」
>116
翡翠「3倍速だったのですか…」
琥珀「結構なハイスピードで、ついていくのがやっとですよー。
けれど、お答えするのは楽しいですから、構わないんですけどね」
>117
琥珀「自慰とは少し違うんですけど、似たようなお話を。
数日前、志貴さんが深夜、わたしの部屋へいらっしゃいました。
もう一度、と挑みかかってくる志貴さんに、わたしもほんの少しだけ困ってしまいました。
翌朝、わたしは腰が痛くて大変だったんですよー。
志貴さん、ゲームが面白かったからって、ほどほどにしてくださいねー」
>118
翡翠「…申し訳ありませんが、お断りさせていただきます」
>120
琥珀「考えてみたら不思議な人達ですねー。
きのこを食べて大きくなって、花を掴むと炎を出す人たちですから。
ぜひとも地下王国にお連れした後、じっくりと調べてみたいです」
>127
翡翠「世の中には、その土地土地の特産物で町興しをされていることはざらなようです。
浜名湖のうなぎアイスや北海道のうにアイスなどもありますので。
おいしいかおいしくないかは、わたしの口からいう事はできませんが」
>128
琥珀「うーん、まず、対怪獣用のライフルを用意して、自分の得意とする場所へ誘い込みましょう。
罠なんかを仕掛けておくと効果的です。
それ以外には、とにかく相手の意表を突くことと、油断をさせるということですねー」
>129
翡翠「分かりました。では、行きます」
(しゅっとマッチに火をつけ、導火線に近づける)
琥珀「翡翠ちゃん、それはわたしが火薬だけをぬいたロケット花火よ」
翡翠「……(責めるような視線)」
双子は性格も似るか正反対になるってホント?
>130
琥珀「そもそも別人だと思いますけどー。
少なくとも、翡翠ちゃんがカチューシャをつけていませんしねー」
>131
翡翠「有彦様、ワラキア様、何をしてらっしゃるのですか?」
(−−)。o(プロトカルチャーって何なのでしょう…)
>132
琥珀「あらあら、こんなところに動物が」
(おびき寄せ、面白そうな動物なので地下王国にご案内)
>133
翡翠「突然そのようなことを聞かれても困ります」
(−−)。o(志貴様が、もう少しご自分の体をいたわって下さればいいのですが)
(−−)。o(お暇を出されませんように…)
琥珀「吸血植物、チュパカブラが欲しいですねー」
133「その願いをかなえよう」
翡翠「……姉さん…(責めるような視線)」
>134 レンちゃん
琥珀「強いと言うより、誰も手が出せない存在って事ですよー」
(冷まし気味の温ミルクと、ショコラケーキを置く)
>135
翡翠「…大変です、今すぐ手当てを」
(135様を多少責めるような目で見つつ、手当てを施す)
>142
琥珀「たいていはそのどちらかですねー。
一卵性双生児の場合、もともとは1つだったものですから。
つまり、1つだった故のシンクロ、あるいは1つであるが故の性格分離ってところです」
翡翠「常に、傍にもう1人のご自分がいらっしゃることを想像していただくと、
分かり易いかと思います」
六畳一間であの人と暮らしている所を妄想してください。
BGM 神田川
十傑集を……舐めるなー!
147 :
以上、自作自演でした。:03/06/21 13:58
ひゃいいいいいいいいいい!
人間じゃねぇ……
全ては
我が
戯れ言なり!
シュィィィィン…!ズバラバババババ!
ひぎぃ!!
お姉さんって言っていいですか?
>32
>34さんがフォローしてくださっていますね。概ねあの通りだと思いますよ。
ありがとうございます。
>33
わたしも算出不能に同意ですね。
そんな事態なんて想像したくもありませんが、生き残りがでるのかすら怪しいところですから
>35
そうですね…帰ってくるとおっしゃってることですしゆっくり待とうじゃありませんか!
きっとそのうちひょっこり現れますよ。
>44 琥珀さん 翡翠さん
あら、こんにちはお二方。ご挨拶がまだでしたね。
どうぞよろしくお願いします。
(>49 翡翠さん)>インドのパン
わ…お褒めに預かり光栄ですよ。
そうですねー、正確に言えば作る時間があまりない、といったところでしょうか。
ふふ、でも喜んでいただけるならまた作っちゃいましょうっ!
>琥珀さん
そ…そんなことはありませんっ!いくらなんでもお店に出すもの一人で食べちゃったりしませんよ!
――その、味見で1つくらいは…食べちゃうかもしれないですけど。
>36
はい、ではこの箱に注目してくださいねー。この中に…
「な、なにするに"ゃ!でか尻エルー!!はなせー!はなせー!」
…ちょっと、黙ってもらえますかアルクェイド。
さて、この箱の中にアーパー猫を入れます。そしてきっちり蓋をして鍵をつけますよー。
「ここから出すのにゃー!!!」
さぁこの通り、アルクェイドはどこからも逃げられません。そこでこの黒鍵で…
(ドスッ) 「にゃぁぁぁぁ!!危ないのだシエルー!!」
(ドスドスッ) 「人の話をきけーー!」
(ドスドスドスッ) …あなた、人じゃないでしょう?
(ドスドスドスドスッ) 「いいからやめれー!」
…はい、この通り、逃げ場がないほど刺さっちゃいました。
で、次にこれを抜いていきますよー。
(スルスルと手際よく抜いていく代行者)
はい、この通りアルクェイドは無傷です!(※回復しただけです)
以上、お粗末さまでした。
「はぁ…はぁ…はぁ…。しーえーるーーー?食らえー!にゃんぷしーろぉぉぉーる!!」
くっ…!まだそんな元気がありましたか!!
―以後、延々と喧嘩が続く―
>54
問と答が同じであるというのなら、既に答えは出ているのではありませんか?
…というのもなんですので、わたしなりの答えを返させていただきますね。
>汝は何者であるか。
わたしは、わたしです。それ以上でもそれ以下でもありません。
>野に咲く花は幸せであろうか。
野に咲く花には野に咲くが故の幸せがあります。
同時に、鉢植えの花には鉢植えで育てられるが故の幸せがある。
この2つの幸せは異なるものであり…結局のところ、
何が幸せで何が幸せでないかの判断をするのは本人(=この場合の花)なのですよ。
野でしか咲けない花があり、鉢植えで育てられなければ咲けない花もあるように。
ですから、第三者であるわたしたちにそれを問うのはあまり意味のないことなんです。
>58-59
(たまたま通りかかった商店街の電気屋の前にあるテレビの前にて、サッカー中継が映っている)
『キーパーワラキア君ふっとばされた!ゴォォォォォル!!』
ワッワラキアの夜っ!!?
一体なにやってるんですかあの方は!!
>60
「兄さん。」
………〓■●_
(あの体格で険しい表情のまましおらしくそうつぶやく混沌を想像したらしい)
>61
ふむ、これはわたしの出る幕ではありませんね。
混沌かワラキアの夜ならばまだ知っているのではないでしょうか?
>62
もちろん理想はおいつくことですっ!ですから、全部お返しできると予測します。
>63
ば、罰ゲームですか…?一体何を…
【罰ゲーム詳細: カ レ ー 禁 止 】
――……っ!!ま、負けられません!
>64
あらら…。ちょっと見せてください?
――あぁ、これなら大丈夫そうですね。
…はい、これをどうぞ。わたしのパッドをお貸ししますからどうぞ使ってください。
…よかったらわたしでもプレーしてくださいねー(小声)
>65
ふむ、それは私も興味がありますね。混沌、どうなのですか?
>67
まぁ、天狗というのは元々人間の修験道者が修行により神通力を体得した結果
里の人々に祀られた者だという伝承がありますから…動物といっても間違いではないですね。
>溶鉱炉とか溶岩のプールとか濁流
それは考えた事がありませんでした。熱に強いのであれば平気なのでしょうが
一体どうなんです?(と、タタリと混沌の方を向いてみる)
>68
戦うというくらいですから深海の巨大なイカのお話でしょうか?
地上へおびき出せるならこちらのものでしょうけれど水中では分が悪いですね…。
動きが制限されますし、おそらく一番有効であろう火葬式典が使えません。
いくら巨大とはいえ普通のイカなのでしたら、こちらが自由に動けるなら大丈夫でしょう。
ですが、腑海林アインナッシュのように吸血鬼の血を吸いすぎて変質したような物が仮にいるとするのなら自信はありません。
>70
難しい問題ですねー。
今まで返してきたレスの多さでワラキアか、プリン度の高さで混沌か、
いろんな意味で琥珀さんか…。
ですがここはやはり現スレ主であり真祖2名に寵愛されているレンさんではないでしょうか?
>76
よっ…っと。もうっ!いきなり攻撃を仕掛けてくるなんて酷いじゃないですか!
やる気でしたら…お相手しますよ?(黒鍵を構える)
>79
一体どこから流れたんですそんな噂!そんなことしません。だいたい、その…
(ボソッっと)わたしは教会に在籍はしていますが信仰心があるわけではないのです――
ですから、罪の無い他教の信者の方々を無差別に斬るだなんてことしませんってば。
入信に関しては、あなたが思う思想を貫くのが良いとおもいますよ。
宗教というものは元来、押し付けるべき物ではないのですから。
あ、あとですね、あんまり変な噂を流すとワラキアの夜が…(周りを見渡す代行者)
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;:::;;;;::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::ヽ,:::ヽ,\;;;::;;;;;;::::::;;;;'!
!::::::::::::;:::!.,::::∧\:\'.,\::::ヽ:`.,;:;;;;;;;;;;;;;;;.,;'!
.!:!:::i::::i::|::トヽ!'"'!:;;|,::::ト,`!:ヽ;;;;|!,::|;;;:;;i;;;;;;;;;;;;N
|:|:::;|::::|::|::!, '!:;;!',.-rTiエエ|,''ノ'';;:;;|;;;_;;;;;;;!`
|:!:::;;!::;|:::!,;;! '!:;| ヽr'"! ̄'ヽ'イ:::::;;|",ヽ;;;;|
'|ヽ;;ト,::;!,r''",. |/ ' 'レ',_j '!,|::::::;;;!'n .!;/
.\!ヽ'.,'Vヽ`., く,.--'.!::!::::;;|.ノ//
ヽ.|'\` ヽ.`, 〃 |::|::::;;ヒ';/ あんまりおいたが過ぎるとお仕置きですよ?
!:i:::ヽ ..-'' , |::|:::::;!;;/
|::|:::;;`.,_' ` --‐''" .|:|!::;/;/
'!:|,:::;;;! `'-.,_ _,,.-.|||::;/|;! >69
'!|!::;;;| `'‐-,-‐'" !'|:/_,L.., ,/7
'iヽ;;| /=|----'''''"!i::::::::::| / /
_,.....,,⊥........-/| .! ::':::::_,,....., ./ ./
,-く ̄:::::::::| ' ../.......''''''二ニ-,..--'":::`'-..,,__ _ / /
/:::::ヽ,:::::::::::!,... /""''''''--''"''" 二ヽ, i-.,/ \ ./ /
さておき。
>卓球で勝てそうな相手
そうですね、わたしもあまり得意な方ではないのですが…意外に混沌が弱そうな感じがします。
あの手にはラケットもピン球も小さすぎるのではないでしょうか?
強く打ちすぎてアウトばかり出しちゃいそうな気もしますしねー。
…そのまえにピン球がもちませんか…。
>156
>ですがここはやはり現スレ主であり真祖2名に寵愛されているレンさんではないでしょうか?
まあぶっちゃけネロやタタリは真祖じゃなくて死徒なんだけどな。
カレープリン
不味…
>真祖2名
代行者ともあろうものがらしくないミスですな( ゚∀゚)アヒャ!!
遅れんなよー?
一番「自分らしい」と思うことは何ですか?
是非、眼鏡をつけてみて下さい!
164 :
以上、自作自演でした。:03/06/21 22:24
秋葉さま!ジャンクフードはお食べになりますか?
( ´Д`)/ 隊長!吸血鬼はモンスターボールで捕獲可能ですか!?
>142
……? <性格も似るか正反対
……、、<こはく&ひすい、みる
……。(こく)
>143 こはく&ひすい
……? <誰も手が出せない
……、、(考)
……
……。(ぺこり) <みるくとけーき
……、(ちゃ) <ふぉーくにぎる
>145
……? <あの人と
……(考)
…………(想)
……、、<とおくから、鐘のおとがきこえてくる、きがする
>146
……? <十傑集
>147
……。(こく) <人間じゃねぇ
吸血鬼がサバイバルゲームするとしたら、実弾仕様ですよね。
>148
……?
>149,150
………… <ズバラババ
………… <ひぎぃ
……。
……、(だめ)<けんか
>151
……? <お姉さん
……、
……??<じぶん、ゆびさし
>158
……。(こく) <真祖じゃなくて死徒
>159
……、 <カレープリン
……、、<不味
……。(なでなで)
>160
………… <ミス
……
……(なでなで)>しえる
>161
……(こく) <遅れんなよ
>162
……? <自分らしい
……、、
……。 <ゆびさす>ねこ
>163
……? <眼鏡を
……、、<かけてみる
――っ <あわてて、はずす
……、、、<どがあわなかった
>164
……? <秋葉さま!ジャンクフードは〜
……
………… <あきはをみる
>165
……? <モンスターボール
……、(つん)<モンスターボール、つつく
……
……、、(つん、つん)
…………
……、、、(つん、つん、つん)
>167
………… <実弾
……(こく)
……<カリカリ『しえる、いつもくろかぎつかってるから』>
……。(たぶん)
古に「混沌(渾沌)」在り。
南海の帝「しゅく」と北海の帝「忽(こつ)」、中央の帝「混沌」に
中央の帝「混沌」とかの者の領土幾度も会った。
そのたび混沌は快くもてなした。
しゅくと忽は何かお礼をしようと相談した。
「人には7つの穴があり、見・聞・食・息などができるのに、
混沌には穴がない。穴をあけてあげよう」
そこで二人は、毎日1つずつ穴をあけたが、7日目に混沌は死んでしまった
>145
翡翠「…わたしの口からそれを申し上げることは、出来ません」
(−−)。o(秋葉様を差し置いて、志貴様と生活している、だなんて―――)
>146
琥珀「舐めたりなんてしませんよ。
さすがに舐めてかかれるほどの人って言うわけでもなさそうですしねー」
>147
翡翠「わたしの手料理をお食べになったのですか、147様」
琥珀「でも、人間じゃないって言う一言はいただけませんねー。
ダメですよ、『個性的な味付けだね』くらいのことを言わないと(めっ)」
>148
琥珀「あらあら、ご冗談だったんですねー。
てっきり本気だと思って、処分しちゃいましたよー。
148さんのご逗留時のお荷物」
>149-150
翡翠「喧嘩はお止めください。
あんまり騒がしくされますと、こちらとしても然るべき行動を起こさなければなりませんので」
>151
琥珀「わたしは構いませんよー」
翡翠「そう呼んでいただけるほどの事をした覚えはありませんが。
151様がそうおっしゃるのでしたら…」
>152 シエル様
翡翠「こちらこそ、挨拶が遅れていたようです。
よろしくお願いいたします(一礼)
(ナンについて)はい、またお願いできますか?」
(琥珀がカレーをめったに作らないので、興味津々の表情)
琥珀「ふふっ、じゃあ、そう言うことにしておきます。
もしお店を開いたら、教えてくださいねー」
>158&160
翡翠「シエル様も間違う事だってあります」
琥珀「きっとアルクェイドさんのことを、考えながらの返答だったんですよー」
>159
琥珀「やっぱりおいしくなかったんですねー。
翡翠ちゃんがおいしそうに食べていたので、そうなのかなって思ってたんですけど」
>161
翡翠「まだ遅れていませんね。これも、姉さんを急きたてたかいがあったというものです」
>162
琥珀「志貴さんのお食事に、ついうっかりとお薬を混ぜてしまうことですねー」
翡翠「…まだ、混ぜてたの?」
>163
翡翠(やや丸い感じ度のないメガネをかける)
琥珀(四角い感じのサングラスをかける)
翡翠「かけ慣れないせいか、少し感覚が狂いますね…」
>164
琥珀「秋葉様がそういったものをお食べになられたことはありません。
ジャンクフード、という言葉さえも聞いたことがないんじゃないかと思います。
食べ方などは164さんが指南してあげてくださいねー」
>165
翡翠「モンスターボール…(調べている)
…残念ですが、吸血鬼をそのボールに捕らえることは不可能だと思います」
琥珀「そもそもボールが当たる事もないでしょうしねー」
>166 レンちゃん
琥珀「お代わりならまだありますから、どんどん食べてくださいねー」
>167
翡翠「はい、そうなると思います」
>171
琥珀「荘子ですねー。視覚、聴覚、嗅覚、味覚という器官を得てしまった為に、
全てを内包していた存在(渾沌)から、人間になってしまったというお話だったと思います。
…人間の外見をしていたからって、中身までが人間かどうかはわかりませんけどねー(虚ろな笑み)」
存在するはずの無い祖、二十八位を想像して作ってみて下さい。
勢いで、有彦も抜け番入りで死徒にしちまえ!
順位はそれぞれ任意で、説明をどうぞ。
一日を空けたのみで、既に差は百四十余り。
これ以上の遅延は、認められぬ――。
>30
なに、そう案ずる事は有るまい。
カレーパン、カレードーナツ、カレードッグ、ナンカレー、カレーロール。
調理法、組み合わせにより、ソレは多種に亘ろう。
>31
その通りだ。堂々たるカレーパンの専門店が――
「……勘弁して下さい、ネロさん…」
【草葉の陰からお父さん】
>32 >34
――私は未だ、退く心算は無い。
この通り、問われるがままに具現しよう。
ふむ、乾有彦か。
先日であったか、増水した河川で遊泳しているのを目にしたが――?
私に手を振り、叫び声を上げるなど、随分と楽しんでいる様だったのでな。
邪魔立てする事も無いと、そのまま下流へと進んで行く様を見た。(※確実に溺れている)
>33
大破局か、或いは――第六と八識の狂乱こそが、統合へと繋がる唯一の導か?
誰も辿り着けずにいた、未完の第二位。
この様な方法こそが、それを完遂する手と言えるのやも知れぬな――。
>35
―――。
【プラットフォームの端で、静かに敬礼】
―――下らぬ。
【後ろ姿のみで、もう一度軽く手を上げる】
>36
我が、切断魔術。――とくと見よ。
【巨大なナタを取り出す】
(ボッ――) (ガッ)
(ズンッ)
【左腕、右脚……首と、一気に切断し、斬り飛ばす】
―――摩訶、不思議。
此処マデシテモ、存命シテイル――
【地面に落ちた首が、唇を歪めて笑う】
――仕掛けは単純だ。
私は吸血種にして、混沌の群れ。それこそが即ち、「種」であり――む?
【首を元の位置に収めながら】
―――気を失ったか。
私にソレを言ったのが、そも。過ちであったな。
>44 従僕の娘
再び――否、新たに具現したか?
――何れにせよ、それは些事か。
此処に在るは、具現したと言う事象のみ。
語る通り。
僅か二日や三日の空位が、絶望的なまでの差を生み出す。
――。
【翡翠・琥珀と、自分の今いる位置を見比べて】
――なに、すぐに追う。
>46
望めば、夢想は真実と成る。
――貴様も、そう望んだのであろう。
>48 魔眼憑き
お前も来たか、魔眼憑きよ。
仇敵を再び迎えるは、些か複雑ではあるがね。
此処なれば、それも構うまい。
>49 従僕の娘
>「…では、私が作った梅プリンを差し上げます」
――プラム・プディングと言うモノは、珍しいがデザートとして存在している。
だが――アレは、全く異なるモノだ。
―――番位10を奪いし、名を持たぬモノよ。
その番位、やはり貴様にくれてやろう。
終生、その記録に刻むがいい。
【即座にその場から立ち去る】
>50 魔眼憑き
>(801をシオンが取ってたし、俺がとってしまっても……)
―――。(♪「JAWS」)
>(いや、そんなことないよな。やっぱりネロが取らないと。ははは。)
―――。―――。【二、三度頷くと、立ち去る】
(「JAWS」フェードアウト)
>54
その問い、回答は無限にして到達は一。
何の事も無い――通常の問いと返答に変わらぬ。
「何者であるか」―――即ち、我は「汝」が問うた「汝」だ。
「野に咲く花は幸せであろうか」―――既に、咲いているからこその考え、問いであろう。
>58
フン――小細工を。
【肩口の蛇を使い、後方へボールを飛ばす】
(ピピーッ!)
「10番、ハンド―――では、ペナルティだ」(審判・ワラキア)
――失策―――足元より、鮫を使っていれば。
(もうほとんどノールール)
>59
【GOOOOOOOOAL!】
く――。
――戯け、祟り。何たる様か――!
外見を気にして、片手のみで受けようと考えるからその様な醜態を。
「……美しくないな。やり直したまえ」(GKもやるワラキア)
「――点数が数えられた後に修正が利くか、愚かモノが」
>60
紅赤朱。我が、忌むべき力は――「吸収」だ。
……こうなった以上は、最早。自我を保つも時間の問題。
【手紙を数枚封に入れると、静かな面持ちで外庭へと向かう】
―――秋葉君。用件は――解るな。
酷だと言うのは解っている。
だが、最期はせめて「私」として逝きたいのだ。
不出来な叔父を、許してくれたまえ。
……楽しい日々だったよ。この夢想、絶えず続けば如何に幸福であったことか。
くく。未練がましいな――
―――では。永久の訣別だ、秋葉君。
私を――――殺してくれ。
『クリムゾンの檻 47「朱に消える」』
【漫画本を、つまらなそうに閉じる】
瀬尾晶の薦めで読んでは見たが、やはり俗物は下らぬ――
――だが、何処かで見た様な感を覚えるが――。
>61
千年栄華を謳いながら、十と三年で壊滅した狂信者の帝国か。
統べるモノに心酔するモノどもは、強固だが――その実、何よりも脆い。
アドルフ・ヒトラー――アレは凡俗な首相にして、無能な司令だ。
演説家としてならば、一流の才覚であったものを。
そして、何よりもヤツは間違えた。
不完全な魔術で不老不死を追う事よりも、軍隊にソレを用いるべきだったのだ。
研鑽を重ねた遠見の魔術が、漸く完遂に近づいていたと言うものを、
アレはその魔術には目をくれなかった。
……何故、アレが執拗に今の露西亜を目指したか。
全ては、愚かな執着だ。
カシチェイの不死、ヤーガの魔術。
―――存在も疑わしきモノどもの叡智に、アレは全てを懸けた。
己の、僕下どもが叡智を疑わず、たかだか十年の歳月を耐えれば――
或いは、千年王国も飛沫の夢想とは消えずにいたやも知れぬがね。
>62
およそ――八割は答えよう。
―――他に障りがあれば、六割程――、否。半数なれば――
――――其処には、其処の風が吹こう。
>63
―――それが私では無い事を、これより証立ててくれる。
先程の惰弱な言、忘却しろ。
>64
数字鍵を独立させ、左に。
対応する五の鍵に詰め物を貼り、二段高く。
――極めよ、されば開かれん。
>65
否。極東にはそう足を運んだわけではないのでな。
そも、鵺は既に極東の魔術機構によって討たれた存在。
天狗は、もとより人間が異能の研鑽の果て、異形となったモノだ。
ならば魔術師を取り込むのと、それに大差は無い。
小豆洗い――知らぬ。
【極東の文献を紐解き中】
むかし、川に山におそろしげな声があり。
ひとりあるきにかく聞こえ。
「小豆を研ごうか、人を取って食らおうか」 「 しゃき、しゃき 」
声はちかく聞こえ、また遠く聞こえ。されど正体、ついぞ見えぬ。
さておそろしや、おそろしや。
―――取り込む意味が無いと思えるのだが。
>66
―――。
○
| 蹴 GOT IT!
|\ Σ==≡ ̄|_|○ >゜++<
地を泳ぐけったいな鮫
――センスが違うのだ、センスが。
>67
修行の果てそうなったモノであり、動物ではない。
幻想種と括れぬ事も無いがね。
熔けた金属も、融けた岩石も、さして脅威とはならぬ。
単なる高熱や冷気では、この身を侵食するには至らぬのでな。
核融合と言ったか――あの威力の爆発力を以ってすれば、この身を瞬時に飛散させる事も
叶うかも知れぬが。
埋葬機関も、そこまで表立った賭けをする心算はあるまい。
流水は、完全に克服したとは言えぬまでも、耐性は有している。
陽光と同様のモノだ。
十分な力は振るえぬまでも、動きを封じるには至らぬ。
くく――その程度の手段で私を滅ぼせるのならば、とうに忌まわしき教会のモノどもが動いていよう。
189 :
ネロ=カツオ:03/06/22 06:10
>>177 キャラハン読み間違えたよ(笑)
「痛いよ!姉さん」とかいってシエルに
お仕置きされているネロを想像・・・。
漏れはいつもこうやって呼んでますが、なにか?w
>68
「おい、ネロ造! こりゃあ強い妖気じゃ、気を付けろ!」
―――(むんず) ――出てゆけ、単眼。(ぽいっ)
「な、何をするんじゃ! ――うわぁああああああぁぁ……」
片目を瞑目した程度で、宿る場を違えるな。愚かなモノが――。
>(イカ)
【後ろに迫る女子高生に】
――先に言っておくが。私に、刃物は通じぬぞ。
>69
――如何に遅れようと、私は一歩も退かぬ。
能う限り、爆破への返答を行う。
卓球――。私は、そう言った競技の類には疎いのでな。
恐らくは誰とても、勝利は出来まい。
>70
平素であれば私、具現の如何によっては祟り。
条件の確立で、その何れも滅ぼしうる死神、魔眼憑き――。
……強者は、これらを挙げられるがな。
「最強」の名を冠するモノは。
【レンの頭に軽く手を置く】
使い魔よ、存外――「誰」も攻撃を加える事が叶わぬ、お前かも知れぬぞ。
>72 代行者
具現したか、弓の代行者。
魔眼憑きと言い――敵対者である相手と対峙せず、
今や共に執行を行う身とは、な。
―――これも、この夢想の内なれば、か。
>73 代行者
>(あらら…ま、まぁ666に比べれば混沌もそこまでは…)
ふむ、六百六十六には比肩し得ぬのでな。
戒は重々言い置いた―――これで、赦免も良かろう。
【※梅プリンがあるから】
>(でもとれないからこそみなさんが盛り上がるという説も…)
―――無い。【♪幻舞】
>75 使い魔
>(…………。<でも、まってる)
―――待たせたな、使い魔よ。
筆記具に、記帳(ノート)。
それに――何の付随物かは知らぬのだがな。
「カチッ」「♪いっぱい殺っちゃって いっぱい食べれーる」
「ノヴァの兎」と言う、幻想種を模したモノのようなのだがな。
(騙されてる、騙されてる)
折角だ、受け取っておけ。
>76
その様な惰眠を貪るが如き動作で、このネロ=カオスが倒せるか――!
(バシッ)
「かかったな、アホがッ!」
「む――これは」
「稲妻十字空裂刃(サンダークロススプリットアタック)!!」
―――。
【呆れたような表情で、特に避けようともしない】
グオォッ バッシィィ――z__ン!
(ズム ズムムム…)
【腕からだんだんめり込んでゆく】
「フフ……は…波紋入りの薔薇の棘は い 痛か……ろう………フッ」
「――投げてもいないモノを、誇らしげに語るべきではないと考えるが」
>77 使い魔
>(……、、。<カリカリ『かわいそう』>)
―――待て、使い魔よ。
私の最下位を、既に決定事項として捕らえているのか?
>78 使い魔
>(……。 <ゆびさす>ねろ=かおす)
そうか。そう思うか?
―――だがな、此処においての私では、お前を打倒する事が出来ぬのだ。
恐らくは。他のモノも、な。
>79
代行者が返答している通り、個人としては無為な争いは行うまい。
――だが、上層、旧代の老廃物どもは、果たしてどうか。
大地神を淫売と蔑み、希臘の神を贋作、人間と断じ。
穀物の神を魔王として敵対し、偶像崇拝を異教のモノと打ち壊す――
――屍の上に成り立った狂信者どもの巣窟だ。
プロテスタント(原意=抗議するもの)を、未だその名の通り。
主に敵対する抗議者の集団として敵と見なさぬと、誰が言えようか?
死体と屍体を礎とした狂乱の古城。
あらゆる罪の温床は、其処にこそ在る。
おはようございます! ま…まだいるなら、即レスして下さい!
>197
……(ぺこり) <おはようございます
……? <即レス
……、、(ごしごし) <めをこする
>171
……? <混沌(渾沌)
……
…………
……、、、<死んでしまった
>174 こはく&ひすい
……。。(こくこく) <お代わり〜
……、、
――(ぱく)
……、、♪
>175
……、、 <二十八位
……。(これ)>くとぅるふ死徒
>176
……? <有彦も抜け番
……、、(考)
……、、、(困)
>189
……?
……??(じ〜) >ねろ=かつお
……。 <ちがう
>190
……?
……??
……??? >ねた=かおす
……。 <ちがう
……、、(はず)
>192 ねろ=かおす
……、 <頭に軽く手を置く
……? <みあげる>お前かも知れぬぞ
>193 ねろ=かおす
……。 <筆記具に、記帳(ノート)。
…………。<「ノヴァの兎」
………………
……?? <ふしぎげ
>195 ねろ=かおす
……? <待て、使い魔よ
…………<既に決定事項
……、 、
、 、 、
……(ふるふる)
……。(ぺこり) <あやまる>
…………? <打倒する事が
…………
……。(にこ)
(?∀?)
〜( 〜)
< <
>189-190
貴様等―――名を持たぬモノが、私と違えるではないか――!
>197
存在しているぞ。
――うむ、実に「気分の悪い」陽光だ。
>80
軽率な事を口にせぬ事だ。
私と何かを分かち合うと言うことは、即ち――
【>80の首を掴み、胸から突き出た大顎の前に引き寄せる】
――咀嚼され、糧として我が肉体となる。そう言う事だ。
行け―――人間如きが、千を越える生来と関わろう等と考える事が、
如何におこがましいか――己の短慮を痴れ。
―――貴様と私では、在るべき場があまりに異なるのだよ。
>83
――ごぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ(流し込む)
ぱき。めぢ――ごくり。 みぢっ。ぱきき――ごく。
―――馳走になった。
代価だ、同じく魚類。「鮫」をくれてやろう。
好き嫌いしちゃイケマセン!
ほんのりとHETAREてみて下さい。
尊敬するモノはなんですか?
どうせ魔術を極めてアンデッドへ転位するなら、リッチになった方がいいよな。
太陽とか銀とか弱点無いし、本体はアストラル体だから簡単には死点も突けないし
マジおすすめ
お店に行ってカレーライスを頼んで、ライスだけ綺麗に喰ってカレーに殆ど手を付けない
変わった友人を持っています。シエル先輩、やっぱりシメた方がよろしいのでしょうか?
サー・イエス・サー!(ビシィィッ)
ダアト、其を表す数字なり。
幽霊の軍勢。白馬に乗った男が笛を吹く。
そこを退け、そこを退けと叫びたてる。
214 :
以上、自作自演でした。:03/06/22 23:15
ここは―――なんて、居心地がいいスレッドだろう。
>202
……?
……、、 <まねてる
>205
…… <好き嫌い
……、、<はむをみる
>206
……? <ほんのりと
……。。。<ねそべる
>207
…… <尊敬するモノ
…… <ゆびさす>ねろ=かおす
>208
……? <限界
……!
………… >しきを見る
>209
……? <リッチ
……。
>210
……? <カレーに殆ど手を付けない
……
……<カリカリ『とてもからかったのかも』>
>211
………… <サー・イエス・サー
……?
>212
……。 <ダアト
……?(これ?) >だうと
>213
……? <そこを退け
……、、<退く
>214
……(こく) <居心地がいい
……。(なでなで)
>158 >160
あぁっ!わ、わたしとしたことが。
いけませんね。自分じゃ気付かないでもやっぱりちょっと疲れちゃってるみたいです。
セブンにまで怒られてしまいましたよ…これじゃマスターとして形無しです。
――と、いうわけで158さん、160さん。あなた方は何も見ていませんよね?
| ‐゚ノリσ◎グルグルグル
(暗示をかけています)
>80
あ――その、お気持ちは非常に嬉しいのです。ですが
わたしの罪や罰をあなたが背負わなければならない理由はありませんよ。
ですから、分かち合っていただけるなら喜びだけで十分です。
>83
あら、頂いてもいいのですか?ありがとうございます。
実物を見るのは初めてなんですよー。お料理方法を探さないといけませんね。
>84
カキ氷ですかー。これからの時期おいしいですね。
どれも好きですけど、お店にいくとつい宇治金時を頼んじゃいます。
この国でないと食べれないような気がしちゃうんですよ。
抹茶は少し苦いのがいいですねー。
そこにアイスクリームが乗っているのがまたたまりません。
>113
あなた…何者ですか。
遠野くんと似た姿をしていますがまったく似ていませんね。
返答次第では、本気でお相手させていただきますよ。
(黒鍵を構える)
――ふぅ。すいませんが今日は早めに休ませてもらいますね。
シュールストレミングの缶詰を開けてみてください。
神曲の12鬼が来るぞ・・・
――宵闇が至った。
では、行くか――。今宵の内に、追いつくべく。
>84
――それは、進行ではなく「退行」だ。
かき氷…西暦約710年、極東の「ケズリヒ」が発祥であったな。
削り落とした氷に甘味を掛け、または酒精を浸して口にしていた様だ。
手回しの削氷器が開発されたのは、1887年になってからと言う事だが――
【語りながら、プリンソースをかける】
―――。
【合わない】
―――妥協しよう。コーラシロップを。
>86 瀬尾晶
ふむ。来たか、娘――
――瀬尾晶よ。
何故か、お前と対すると異なる追憶の断片が浮かぶ。
初代の夢想よりの歪み、未だこの場に至るか――。
ソレが何であるか、「この」私には知るべくも無いが。
>89 紅赤朱
お前も、返答の執行を共に行う身となったか。
それでは、改めて見識を。
この夢想、確と覚えると良かろう。
>(琥珀!私にも10というモノを!)
――10と言うモノは―――如何にお前とても、許せぬ。
>90 紅赤朱
>(琥珀!私にも666と)
―― 絶 対 に 許 さ ぬ 。
>95 瀬尾晶
>(あ、それ私が作ったプリン……)
―――。
ぬぅぅぅうううううううううう!!!!!!
【棍棒を手に、前傾姿勢で飛び出してゆく。
十数分後、彼方から悲鳴の連続】
>112
プリン尽くしの―――何だ。何を伝えようとした?
く―――死ぬな、傷は浅い!
待て、逝くな――!
【>112の遺体を抱え、天を仰ぐ】
何時の世も、貴様等「神」は変わらぬ!
ただ嘲笑と侮蔑をして、其処から倣岸と見下ろしているに過ぎぬのだ――!
――故に、私は背信した、堕天した!
何故、貴様等は己が傲慢だと気付かぬ―――!!
(※怒っている理由は、当然「素晴らしい情報」の為)
>113
……確かに。貴様とは、初見だな。
―――さて。
単騎で挑むを果敢と見るか、無謀と見るか。
何れにせよ―――愚かだぞ、貴様は。
【三つ首の巨大な犬を放つ】
ソレを打倒したならば、脆弱ながらその力に免じ、「私」が相手をしてやろう。
>115
魔法使い、ブルー。
第二十位、悪魔使い。
死徒、空柩のキルシュタイン。
埋葬機関局長、一位の代行者ナルバレック。
【下に行くほどマイナーに】
>116
知っていたか。
神代と称されるかは与り知る所ではないがね。
前代の場は、さらに――恐るべき速度で、終焉を迎えたぞ。
>118
【巨大な光熱砲台の前に立ち、飛来する円盤を睥睨する】
――飛来種は、もうこれ以上要らぬ。
五位が手を下すまでもなく、私が全て殲滅してくれる――。
(――ド、ドッ――! ――ガォン!)
――uno,due.
sei,sette,otto,nove――
dieci――diciassette,
Delnemico distruzione completamente――.
―――存外に、手応えの無い相手であったな。
「(ザ、ザッ――) ――マーシャルズより、カエサルへ。…おめでとう。
そしてサンクス、ミッションは君のお陰でコンプリートだ。オーヴァー」
「気にするな、連邦。謝意を示すのならば、その私の記号名を排除し、
名の通りにネロと呼称して貰いたいものだな。――オーヴァー」
「…ハハ、オーケイだ、カエサル。…それじゃあ祝杯と行こう。
ラストオーダー、全力で帰還せよ。オーヴァ?」
「――(首を振る)…承知した。全力で緩慢に帰還する。オーヴァー」
>119
否。用意したのは、貴様らの力だ。
だが――それを差し置いても、瀬尾晶のモノは秀逸な出来栄えだと思うがな。
>120
ヤツ等とは、同郷になるか。
身体の異常代謝を促す茸を食して倍の巨躯を得る。
発汗を発火物質に成分変化させる植物を食して、掌より火炎を撃ち出す。
星型の幻覚剤を口腔摂取し、筋力の異常倍化を行う。
――麻薬漬けの兄弟と言えよう。
>127
―――最早。食物とは呼べぬ。
>128
一挙一動に注視しろ。
決してその眼を覗き込まず、肉体の末端部から眼を離すな。
で、なくば――。
【魔眼で、その体を縛り付ける】
―――こうなる。
これで、最早。貴様の敗退が決定付けられた。
>129
「――思慮のあるものはCool!
獣の数字を解くがいいCool!
それは人間を表す数字Cool!
、即ち666であるCool!――」
「――たわけ。その身を痴れ、アルクェイド・ブリュンスタッド――!」
(ゴンゴンゴンゴン――)
Live Like Rocket! Live Like Rocket!
―――。
【銀色の表紙の単行本を破り捨てる】
>130
左、「琥珀」は満面の笑みではない。
右、「翡翠」が、ホワイトプリムと言ったか――アレを、装用していない。
左右に、矢印および呼称が付随していない。
以上――。
―――答えを違えたか、人間?
【ひっかけが気になるらしい】
>131
抹消されし事項、飛来種の遺産――。
――来るか、統合。反統合のモノども。
>132
――Scuze pentru copy and paste dar furat, preluat si adaptat
merge excelent in CS, redenumiti...
さて、気が済んだのなら――
【ワニの大顎を放つが、既にその姿は無い】
逃したか。
人語を解する幻想生物を取り込むのは、久し振りであったのだがな――。
>133
「―――では、多くは望まぬ。今代の場こそは、我に番位、六百六十六を――」
「それは叶わぬ願いだ……」
「何故だ!」
「では……さーらーばーだー…!」
(バシュウゥーー・・・)
「――待て、貴様――願いも叶えぬ内に―――!」
>135
――懲りぬヤツだ。
では、再開とゆこう――。
>136 使い魔
>(……、、 <からになった、プリンのかっぷをみる)
否、気に留めるな。
お前の所為ではない。
>139
>(……。 <願いが”言え”ない)
これを。
【メモ用紙と、万年筆を差し出す】
私の願いは聞き入れられない様なのでな――
お前の願い、代行してやろう。
【袋に入った7つのボールを並べながら】
(※願いが未完なので、無理やり石化から解いて拾ってきたらしい)
>142
【翡翠、琥珀を見比べ】
―――その様だな。
>145
(――がたん、ごとん。がたん、ごとん。ぷぁーー…)(※電車)
(BGM:♪「神田川」)
「混沌よ。今日の晩餐は、何が宜しいでしょう」
「ふむ――発酵大豆(納豆)は、まだ存在していたか」
「残念ながら、昨日のモノで終わりです」
「では、卵は――それが無くば、せめて梅干しを」
「――少々残酷な事を言いますが、今食糧庫に存在しているモノは、
塩と醤油と米と――トマトジュースのみです、混沌」
「―――未だ。機は好転せず、か」
「耐えましょう、混沌――この日々にも、終焉は必ず来ます」
「承知している。なに、唯の繰言だ――。
―――処でだ、蛇よ」
「はい。どうしました、混沌?」
(BGM:「神田川」→♪「日向」(月姫))
「―――金銭ならば不自由していないとは思ったが、何故無為にこの様な住居を?」
【押入れに使われていない札束がうず高く】
「これが極東の慣わしだと思いましたが――違いましたか?」
「―――さらばだ。短い盟約であったな、蛇よ」
【金の入ったトランクを手に、無言で出てゆく】
「………。失策か、私の?」
【複雑な顔でトマトジュースを飲むバルダムヨォン】
>146
―――この程度で、その大言壮語か。
思い上がるな――!
【「夷腕坊 参号猛襲型」を丸呑みにしながら】
>147
【飲み込み終わった】
見たな。見たのだな――!
――特に構わぬのだがね。
その通り、私は人外。吸血種だ。
畏れるのなら、即時逃げるがいい。
―――この程度で、私は「満腹」にはならぬのでな。
【ゆっくりと>147に近づいてゆく】
【逃亡する後ろ姿に】
――くく。来る場を間違えたな、人間。
>148
それが、貴様の全てか。
成程――妄言ならば、真も偽も存在すまいがな。
その実は何も為さぬ、虚構の霧散と消える。
だが。
恥をなお誇るのならば、それも良かろう。
>149
(ボッ――キュボッ! ブシュッ! ドドドドドドドッ――!)
【顔面および、上半身に無数の弾丸が撃ち込まれ、体が仰け反る】
―――終わったか?
【何事も無かったかのように、ゆっくりと上体を起こす】
弾丸では、私を打倒は出来ぬ――。
標的の情報くらいは、知っておくべきであったな。
【唇を吊り上げて笑うと、片手をゆっくりと伸ばす…が、ぴたりと止まる】
―――処で。
如何に遊戯とはいえ、その大型の銃は危険では無いかね?
【BB弾がめり込んでいる>150を見て】
平素より、この様な酔狂をしているのか、貴様等は――?
……私は例え、狙撃銃を撃ち込まれようと一向に構わぬがな。
取り敢えずは、これを治療せねばなるまい。
【>149と一緒に、琥珀のところへ>150を担いでゆく】
>151
否。叔父さんと――
―――眷属でも盟約の相手でも無いモノに、
その様な呼称をされる覚えは無い。
>155 代行者
>(ふむ、それは私も興味がありますね。混沌、どうなのですか?)
語った通り、極東のモノはこの身には宿っていないが。
ふむ――ナインテイル(「九尾の狐」の英語読み)。
或いは、「ミシャグジ」や、「牛鬼」か。
丁度極東に居るのだ、幻想種を探すのも良いかも知れぬな――。
>158 >160
ふむ――二十七祖、十位及び十三位。
なに、狩手たる埋葬機関と言えど、言葉を違える事もあろう。
そも。
弓と呼ばれながらのその名前こそが、既に違えていると言う――
(さくくくくくくくくっ ――ぼうっ)
【黒鍵九連撃がモヒカンのように頭に刺さり、炎を放つ】
―――火葬式典か。
【聖火台のように頭を燃やしながら、歩いてゆく】
>159
廃棄しろ。滅却しろ。
――塵は塵に、灰は灰に。
即時、その様なモノは一刻を争い消滅させろ――!
>161
忠言、留め置こう。
漸くではあるが、此処までに至ったのでな。
>162
知れている。ソレは、即ち――
――――貴様らに、逆に問おう。
以下、何れが最も私を表しているか?
1.魔術師にして、学士
2.混沌の体現者たる、吸血種
3.原初の生命へ至るモノ
4.プリン
>163
視力に、何ら支障は無いが。
――伊達、と? ふむ――
【黒ぶちの、重厚な角眼鏡を掛ける】
―――誰だ、殊更に「教授」と呼ぶのは。
>164
個人としては食さぬだろうが、学友。
αの娘より、そう言ったモノを受け取る事もあろう。
>165
その球体も、何らかの固有結界の一つではあるようだがね。
一定以上の魔力を有するモノには、法則が当てはまるまい。
捕獲―――。
【モンスターボールを見ているが、ふと何かの考えに至ったらしい】
成程、合点が行った。
前、五位の祖が「蜘蛛」を捕らえるのに失敗した手段とは、
これであったか。
(※多分絶対に違う)
>167
然も有らん。
剣を取り、弓を取り、矛を手に砲火を上げる。
その遊戯を始めたのは、趣味の悪い貴族だ。
恐らくは、それとても。
――いずれ、退屈になろうがね。
>168
南海と北海は刹那の時。
分別と作為は自然のモノである渾沌に手を加える事で、
それを死滅せしめた――。
果たして何れが愚者か、と言う風刺か。
識を見極めるのではなく、ただ在るものとして認めれば良かったものを。
>175
夢想にしろ、正に在り得ぬ祖なのだがね。
28/ロイン・ヴェーゼリンク
狂える貴族。別名、薔薇色の狂人。
血液を愛する余り体に浴び続け、体表が赤く染まっている変態。
「血」と言う一点に執着して魔術を究め、吸血種となる。
四百年ほど前より、一年におよそ五千人分の血液を浴び続けた。
彼の居城、ローズィヒアイゼンは、赤い霧で形成されており、
常に移動を繰り返している。
その為、教会は最弱であるはずの彼を、未だに討てずにいるとか。
>176
これも、更に在り得ぬモノが――。
26/アリヒコ
最新参の死徒。「最弱にして最強」と言われる。
親の吸血種は不明だが、突如として二十七祖入りを自ら表明したイレギュラー。
吸血行為は「戦って倒した相手」に限定され、その周りを顧みない行動は、
アルトルージュ、トラフィム、そして教会にとって頭痛の種であるとか。
魔術の知識は一切持っていないが、元々の霊的ポテンシャルはずば抜けて高く、
固有結界「ジャンクヤード」を有する。
これによって、半径1kmほどにおける地脈や霊力と言った概念全てを封じ、
肉体能力のみで戦闘を仕掛けると言うトンデモナイ奴である。
ちなみに、「格闘」と言う事に限っていえば、上位一桁の祖をも凌駕するとか。
はっきり言って、何もかもがでたらめな死徒。
>200 使い魔
>(……。 <ちがう ……、、(はず))
―――何故、二度目は自信を持って否定せぬのだ?
>201 使い魔
>(……。(ぺこり) <あやまる>)
気に留めることは無い。
訂正さえ有ればな。
それに――既に、此処へ至った。
>202
―――。
スパァン!
--==≡≡○)Σ(?∀?)!?
〜( 〜)
< <
―――二度と現れるな。
【何となく気に障ったらしい】
>205
全くだ。
私は何であれ、えり好みは――
「カレープリン」
「プリンに醤油を掛けるとウニが出てくるのデスよ」
―――食物とは呼べぬ、或る幾つかのモノを除いては。
えり好みはしない主義でね。
>206
―――眠い。
>207
我が存在は異端、我が依拠は孤立。
――故に、私の形而上における上位には、何者も存在しない。
>208
―――くくく。
【しっかり投票】
>209
――言うなれば、私もリッチに当たるのだがな。
リッチとは、魔術を究め超越者として不死に成ったモノの総称を示す。
死後も魔道を研鑽する為。
或いは、永遠の叡智を独占したいが為に、自らの意思で死者と成ったモノどもだ。
故に、それは固体や単一種の名ではない。
貴様が言う様な魂のみの存在もあれば、不完全な朽ちた屍体となるモノも存在する。
高位の魔力を有するモノが大半を占めるのは、事実だ。
>210
――疑問に思うが。
何故、貴様の友人は「カレー」ライスを注文するのだ。
ライスで良いのではないか?
>211
【敬礼する手を下げさせる】
「サー」は、不要だ。
>212
第11の球、秘匿の叡智。
だが、私を表す数字とは言えぬ。
そも、秩序――コスモスを象徴する樹木は、私そのものでは在り得ぬのだ。
その系統樹は、私の内に操作する事が命題だがね。
私はカオス、混沌。
其を表ならば、数字は即ち0―――アイン。
当てはまらぬ数字、無だ。
>213
角笛の男を先頭に、浮遊する軍勢――ムオーデルか。
何故、極東にアレが――?
【丸太を組み合わせて、十字架を幾つか作り、地面に突き立てる】
魔力を持たぬモノは、これに掴まり瞑目している事だ。
盲目になりたいのならば、話は別だが。
>214
そうか。
では、暫し休息して行くがいい。
――お前は幸運だ、人間。
そうして安寧としている限り。
私は敵対者にも、捕食者にもならぬのだからな。
>218
ふむ。
感謝しよう。その風味、以前より興味はあったのでな。
【>218を引きずり、風下に連れて行く】
――なに?
当然の事であろう――貴様も、これを食すのだ。
【抵抗する>218を無理やり連れて行く】
(プシュッ――)
・ ・ ・ 合 掌 。
>219
マレブランケ。
地獄の第八圏、第五濠の獄吏か。
アリキーノ(誘惑者)、カニャッツォ(叱る者)、カルカブリーナ(恩寵を嘲笑う者)、
グラッフィアカーネ(犬に似た者)、スカルミリオーネ(毒持つ者)、
チリアット(牙持つ猪)、ドラギニャッツォ(堕落竜)、バルバリッチャ(悪意に満ちた者)、
ファルファレロ(中傷者)、マラコーダ(悪の尾)、リビコッコ(癇癪持ち)、
ルビカンテ(紅潮して憤慨する者)――。
アレは、創作の筈だが――誰か、具現できるモノが居たと?
南緯47度9分・西経126度43分の海域を念入りに調査してください。
見事詳細な報告を持ち帰られた暁には、そちらの望むものを報酬として用意いたしましょう。
但し、当局は貴殿の身の安全について、何ら保障をいたしません。
努々、この世ならざる怪異に心蝕まれぬよう……
ミスカトニック大学図書館長 ヘンリー=アーミティッジ
むつごろう>>>>>>(どうあがこうが決して超えられない壁)>>>>>>>プリン好きの死徒(匿名)
251 :
以上、自作自演でした。:03/06/23 11:45
お腹が鳴っています。一緒に食事に行きませんか?
勝ち目の無い戦いに挑もうとする人間をどう思う?
254 :
以上、自作自演でした。:03/06/23 14:24
追い付きましたか!
さすがです、教授。
お疲れのところ追い打ちのようですが、マレブランケの原語を書いてくださりまし。
>15 心の闇にすがったことはありますか?
あると思う……。
でもそれはすがるというのとは少し違うかもしれない。
俺の闇にすがったつもりはない。
俺は自分の闇に行動を束縛された。
けれど、俺は自分で決めた。
もう一人の自分に好き勝手やられたこともある。
けれど、もう許すつもりなんてない。
俺は俺を好きにさせたりなんてしない……。
>16 えーっと、フォローw
サンキュ。けど今ちょっと思いつかないんだ。
ふっとやってみるかもしれないから、少し待っててくれるかな。
>17 よく聞くけど…ソロモンって、何です?
六紡星の結界をの結界を使ったりとか、宝石に獣を封じる人だっけ?
悪いな、どうも記憶が曖昧だ。
>19 あちらを立てればこちらがたたず。
四季は―――自分に負けたわけじゃないはずだ。
あいつは親友だよ。
今でも確かにそう思ってる。
けれどあいつにはロアが転移してしまった。
遠野の血だけで大変なのに、もう一つの悪意までも。
それであいつは壊れてしまった。
だから、昔俺にしたことへの怒りなんて微塵もない。
ただ―――あいつを殺らなければ他の人がやられていた。
それだけは―――許せなかった。
皆が幸せになる方法があるなら俺だって知りたい。
けれど、それができなくて、苦しくて……。もがきつづけたあの秋の日を、俺は無駄だなんて思いたくない。
>20 寄るんじゃねえよこの人外の者どもが!
ああ。そういうなら寄らないでおくとも。
別にお前のような奴に寄らなくても俺はどうとも思わない。
同じように俺は幼い頃ずっと避けられた。
だからお前なんてこっちも必要ないさ。
友人なら、俺のことを思いきりブン殴ったバカがいるからな。
>21 自作自演はだいたいどのくらいしてますか?
してないよ。これだけ活気があるんだ。
その必要もないだろう?
>22 俺の頭を撫でてくれ!優しくな!
断る!
お前も男なんかに撫でられても嬉しくないだろう。
って、晶ちゃんそこで何してるの……?(お絵描きセットを持って準備万全な晶に向かって
>23 これを自分の好きなものに書き換え、改造してみてくれ。
そんなに俺にやらせたいのか……。
分かったよ。
次のレスでやる。
>24 最強の肉体と死を引き替えにする覚悟は既にできているッッッ
最強の肉体があるのに死を引き換えにしないと勝利できないのか?
それとも、最強の肉体を得る引き換えに命をかけるのか?
それって矛盾してるよな。
最強の肉体が手に入れば、もう死ぬことなんてないんだから。
諸君、私は男が好きだ 諸君、私は男が好きだ
諸君、私は男が大好きだ
キノコが好きだ プリンが好きだ カットが好きだ 白髪が好きだ 勘違いヴィジュアル系が好きだ
公園で 屋上で 友人の部屋で 屋敷で 夢の中で
この地上に存在するありとあらゆる男が大好きだ
有彦が俺が貧血の時に助けてくれるのが好きだ
もしもその瞬間に手をかけてくれなくとも、俺が起きるまで待っていてくれるときなど心がおどる
ネロ=カオスが獣を放つのが好きだ
俺が獣に蹂躙されるのを見て笑うのを見るときなど胸がすくような気持ちだった
ワラキアの夜が俺の姿になったときが好きだ
俺の姿になって喜ぶワラキアを見るときなど感動すらおぼえる
四季が秋葉は俺のモノだというときなどもうたまらない
女を自分のものだというのは最高だ
有彦が俺にケンカを吹っかけているのを
有彦が俺を心配してネタをふっていたのだと分かった時など絶頂すら覚える
全神経を尖らせて殺しあうのが好きだ
その相手が消えてしまうのはとてもとても悲しいものだ
名無しが801ネタを振るのが好きだ
こんなおれが絶倫と呼ばれるのは屈辱の極みだ
諸君 私は男を 一緒にいて心が穏やかになる様な男を望んでいる
諸君 私に付き従う男好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる?
更なる男を望むか
糞の様な男を望むか?
一緒にいて笑顔でなぐりあえるのような男を望むか?
男!! 男!! 男!!
よろしい ならば男だ
だが、『普通』の生徒が学校の中で有彦と二人だけでいつもいるのをに耐え続けて来た我々には
ただの男ではもはや足りない!!
大男を!! 一心不乱の大男を!!
我々はわずかに小数
普通に学校生活をおくれるものに比べれば物の数ではない
だが諸君は一騎当千の死を近くにあるものとする漢だと私は信じている
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の殺し愛をする集団となる
我らを忘却の彼方へと追いやり、平凡な世界で平凡に恋するを叩きのめそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう
連中に死に燐したものが持つ独特の空気を望んで持ったわけではないことを思い出させてやる
連中に俺がどこかであきらめていたときに、有彦が俺を殴ったことを思い出させてやる
男には奴らの哲学では思いもよらない汗の結晶がある事を思い出させてやる
1000人の死を近くにあるものとする漢の集団で 世界を熱い友情で埋め尽くしてやる
目標 遠野秋葉
有彦の良さを秋葉に理解させる作戦 状況を開始せよ
逝くぞ 諸君
ええと―――晶ちゃんからの手紙にはこう書いておけば俺がもう絶倫って言われることはないって言ってたけど。
(手紙を見る
突然のお手紙申し訳ありません。そんなことよりですね、聞いてくださいよ志貴さん。
この前スレに行ったんです、月姫スレ。なんかヒロイン一杯来てて男の影が薄いんです。
そしたらなんか垂れ幕が下がってて、『遠野志貴超絶倫人は女マンセー』
もうね、アホかと、バカかと。
あのですね、志貴さんは誰にも彼にも手を出したりしません。ですよね?
志貴さんの801本やるから志貴さんのこと諦めろと。
なんかシエルさんと遠野先輩が志貴さんは自分の、とか言ってて。
勝手に自分のモノのつもりか、おめでたいもんですねー。
「兄さんと私は繋がっているんです」
とか言ってるのもうみてられない。
あのですね、月姫スレというのはもっとネタ塗れであるべきなんです。
同じ時間にレスしたキャラハンがいつ親子になってもおかしくない。
そんなメチャクチャっぷりがいいんです。
今更ヒロインとの熱熱レスなんてすっこんでて欲しいものです。志貴さんはそんなことしませんよね?(笑顔
月姫スレを最初から見てる私としては、最近の流行は他のキャラハンをネタとして使う、これ。
そしてそれをそのキャラハンが受けて返す。これ最高。
というわけで、志貴さんもネタで男好きとか言って見るといいんじゃないですか?
そうすれば絶倫と呼ばれることもなくなりますよ。
(手紙を閉じる
本当に良かったのかなあ、これで―――っと(手紙が一枚落ちる
けれど、ヘタをすると今度は変態、両刀と呼ばれてしまう諸刃の剣。
まあ、無難に皆が好きだとかにしておいたほうがいいと思いますけど。
――――――――――――――。
ち、違うんだああああああああああああああああああああああああ!!!!
(その後屋敷での皆の眼が冷たくなったのは言うまでもない
シキ (・∀・) ホモ
志貴さん、男色家だったんですね・・・(;゚д゚)
シキ (・∀・) バイ
だーだだららだーだららだらっらー♪だーだだららだーだららだらっらー♪
だーらだだだらーだー♪だーらだだだだっだー♪
一心不乱の大男を!?
ここの志貴は新しい秋葉が嫌いみたいだな。
一人殺せば犯罪者だが
百人殺せば英雄だ
一人殺せば犯罪者だが
百人乗っても大丈夫っ!
・・・・あれ?
目玉焼きには、醤油だろ
翡翠「僅か一日で100あまり…」
琥珀「これ以上差をつけられない内に、がんばって返さないとねー、翡翠ちゃん」
翡翠「その言葉、そっくり姉さんにお返しします」
>197
琥珀「おはようございます。朝から元気ですねー、197さん」
翡翠「わたしたちが顔を出すのは、夜限定ですので改めてご挨拶をさせていただきます。
こんばんは、197様」
>175
翡翠「存在する筈のない第28番目の祖…。
…
……
………
(1時間経過)申し訳ありません、秋葉様。
第二十八位/遠野秋葉
紅い髪の少女の姿をした死徒。
檻髪といわれる冷却と略奪を兼ねた特殊能力を持つ。
弱点は兄である遠野志貴…(後ろから殺気と共に紅い髪)」
琥珀「ダメですよー、本当に志徒の皆さんと同じ目で見られちゃいます、秋葉様」
(紅い髪がしゅるしゅると消えていった)
>176
琥珀「有彦さんですねー。
番位、?/乾有彦
古今東西のきのこを愛する。
ぶらりと旅に出るのが趣味で、戦闘能力などは死徒の中でも最下位に近い。
時々聖別された武器に宿る精霊と、漫才を繰り広げるとか繰り広げないとか」
>180 ネロ様
>【翡翠・琥珀と、自分の今いる位置を見比べて】
>――なに、すぐに追う。
翡翠「(248までをみて)今度は、わたしたちが追いかける番ですね」
>――プラム・プディングと言うモノは、珍しいがデザートとして存在している。
>だが――アレは、全く異なるモノだ。
琥珀「わたしもそういったんですけど、「志貴さんにあげるもの=梅を入れる」という
感覚があるらしくて―――。
せっかくわたしが普通のプラム・プティングを作ったのに」
(言いつつ、ネロさんにプレゼント ※怖くて薬は入れられませんでした)
>189 ネロ=カツオさま
翡翠「何故シエル様なのでしょうか(眉根寄せ)」
>190 ネタ=カオスさん
琥珀「名前はきちんと呼んだ方がいいと思いますよー。
ネロさんからクルートー君をけしかけられちゃいます」
(^∀^;)。o(でも、その気持ちわからなくもないですけどねー)
>202
翡翠「姉さんっ!また通りすがりの人に何かを盛ったのね?」
琥珀「えーと。地下王国にお住まいの人が、逃げ出しちゃってた…かな?」
翡翠「もう住人を増やすことには文句を言いませんから、鎖で繋いでおいてください」
琥珀「最近過激ねー、翡翠ちゃん…(言いつつ、地下王国に連れ戻す)」
>205
琥珀「好き嫌いなんて、わたしには有りませんけど。
そんな事を考えることもなかったですしねー」
>206
琥珀?「(やや引きつった笑顔)どうかしましたか、206さん」
(−−)。o(やっぱりこの顔は疲れる…)
>207
琥珀「尊敬する方といえば、空の境界の蒼崎橙子さんですねー。人形…」
>208
翡翠「……(読んでいる)……
(志貴様を小さく非難する目で見つめる)」
琥珀「血は繋がってないのに、槙久様とそう言うところはそっくりですね―」
>209
琥珀「>245でネロさんが言っているとおり、魔術師から死徒になった人たちなんですよー。
ゲームなどに出てくるリッチでも、割と簡単に殺せるんですから、ひょっとしたら知らないだけで
簡単に殺す方法があるのかもしれませんねー」
>210
翡翠「カレーの香りだけで、ご飯がいただけてしまえるという方なのでしょうか」
>212
琥珀「隠された知識を示す名前ですねー。
これもネロさんが>246でいってますけど、第11の球ですね」
>213
翡翠「何かの一節でしょうか…(>246をみて)ムオーデルというのですか。
十字架にしがみついていれば安全なのですね?」
>214
琥珀「あはは、有難うございます♪」
>218
翡翠「それはどう言ったものでしょうか…(パンパンに膨らんだ缶を見て、眉根を寄せる)」
琥珀「えーと、もう賞味期限が過ぎているみたいですから、棄てちゃいましょうねー」
(^∀^;)。o(こんなものをあけたら、翡翠ちゃんが倒れちゃうわね…)
>219
琥珀「ダンテかしら…うーん、ちょっとわからないので、残念ですけど」
翡翠「今夜はここまでということにさせていただきます」
琥珀「それでは、また明日お願いしますねー」
野望を聞かせて
………… <雨降りの夜空を見上げる
……。。
>218
…… <シュールストレミングの缶詰
……?
>219
……? <12鬼が来るぞ
>231 ねろ=かおす
……、、(こく) <お前の所為ではない
……、(でも)
……。(ぺこり) <やっぱり
……? <メモ用紙と、万年筆
……、、<代行
……(ぺこり)
……(考)
……(悩)
……。(決)
……<カリカリ『みんなが、穏やかに、四季世をすごせますように』>
>241 ねろ=かおす
――、っ(びく) <何故、二度目は〜
……、、、(ぺこ、ぺこ)
>242 ねろ=かおす
……(こくこく) <此処へ至った。
……、、(にこ)
>249
……? <調査
……、(ふるふる)
……。 <海水にぬれるのがいや
>250
……
……(ふるふる)
……。<ぎゃく>
>251
……? <一緒に食事
……。(こく)
>252
……? <画像
……、(ふい) <きょうみなさげ
>253
…… <勝ち目の無い戦いに〜
…………
……。(これ) >しょぎょうむじょうのひびきあり
>254
……(こくこく) <さすが
……、(ごそごそ)<えぷろんつけて
……。。 <じゅんびかんりょう
……、、、 <ぷりんをつくりはじめる
>255
……? <原書を書いて
>259,260,261 しき
…………
…………
>262,263,264
……、、
……、、、
……<>262,263,264のひたいに手をあてて>
……、(えい)
<>259,260,261 を夢だったと思えるような、”はーど”な夢>
>265
……?? <だーだだららだ
>266
……、、
>267
……? <嫌い
>268
………… <百人殺せば英雄
>269
…………? <百人乗っても
――、(とん) <ちょうやくして、いなばものおきに乗る
……。(ちょこん)<せいざする
>270
……? <醤油
……
>275
……? <野望
……(ふるふる)
……。 <ない
ワサビせんべい激辛だ。喰え。
マタタビって教授の中の猫には効果あるのだろうか。
と言う事で皆さんにマタタビドゾー
触手は無いのか!!
ねぇねぇ、ワラキアタンは?(´・ω・`)
↑ヤシの場合、噂をすれば影ありだ!
ってか前よりマターリになって良いね
>284
それを言うと、皆が加速を不安に思う罠…
罠なんて仕掛けた事有りますか?
>285
不安に思ったな(ニヤソ
でも漏れはいい人だから爆撃はしない。
自分のことを「いい奴だな」と思うのはどんな時?
>249
翡翠「…申し訳ありませんが、お断りさせていただきます」
>250
琥珀「うーん、どうするべきでしょうかねー(ごそごそ)
壁があるのなら、壊してしまいましょう(対戦車ミサイル発射)」
>251
翡翠「…志貴様が行って良い、というのでしたら、ご一緒させていただきます。
それでよろしいでしょうか」
>253
琥珀「余りにも無謀ですねー。
…でも、志貴さんを見ていると、それもいいんじゃあないかって思います。
かなり無茶苦茶ですけど」
>254
翡翠「ええ、まったくです(琥珀を見やる)」
琥珀「翡翠ちゃんも同罪よ?」
翡翠「今夜中には追いつきます。ですから―――逃げないでね、姉さん」
>255
琥珀「私が書くことはできませんよー。残念ですけどね」
>259->261 志貴さま
翡翠「どんな趣味でも、わたしは志貴様のメイドです。
ですから、どうぞお気になさらないでください(冷声&にらんでいる)」
>262->264,>266
琥珀「まんまと瀬尾さんにはめられたって感じですねー。
自業自得ですから、気にしないでください」
(;^∀^)。o(どうしてわたしの策略を見破って、こういう策略に引っかかるのかしら?)
>265
翡翠「何かの歌でしょうか?」
(いいながら、手にした金属製のハンマーで鐘を一つ鳴らす)
>267
琥珀「そんなことありませんよ。
志貴さんは、秋葉様に道接していいのか解らないだけでしょうから」
>268
翡翠「…(眉根を寄せ)百人を殺して英雄になることに、意味があるのでしょうか」
琥珀「某戦国武将は実践してましたねー、魔王なんて仇名までいただいて」
>269
琥珀「(電話している)もしもし、そちらに、犯罪者が百人乗っても大丈夫な檻があると聞いたんですけど。
…はい、セキュリティが甘いようなので、防犯のためにいくつか。
…三咲町の遠野です。…お願いしますねー」
>270
翡翠「わたしは(作るときに使われる)バターだけですが」
琥珀「塩胡椒だけでもおいしいと思いますよ」
>275
琥珀「それはもちろん…下 剋 上 で す 。
いつか秋葉様を扱き使ってみたいですねー」
(後ろから飛んできたスリッパに、箒に乗って逃亡)
>280
翡翠「それでは、いただきます」
(パリ、と細かい破片にして、口へ運ぶ)
翡翠「…少しぴりぴりしますが、おいしいと思います。…どうしました、姉さん?」
琥珀「(ちょっと困った表情)ちょっと刺激が強いかな―、なんて思っただけよ」
(;^∀^)。o(やっぱり翡翠ちゃんの味覚って、少しずれてるのねー…)
>281
琥珀「ネロさんが猫を体内から出した場合は、効果があると思いますよー。
わざわざ有難うございます。マタタビ酒あたりを作ってみるのもいいかもしれませんね」
>282
翡翠「そう言ったものは目にした事がありません。
一番近いものでしたら、四季様の血の刃などではないかと」
琥珀「そう言う問題じゃないと思うんだけど…」
>283-284
琥珀「まだ見かけてませんねー。
案外、シオンさんと離れたくなくって、一緒に旅に出ちゃったかもしれませんねー」
翡翠「ワラキア様もお忙しいのでしょう。もう少し待ってみては如何でしょうか」
琥珀「前夜までに比べると、本当にのんびりできるわね」
翡翠「ええ。訪れたときはかなり不安だったのですが、杞憂に終わりそうでなによりです」
>285
翡翠「わたしは仕掛けたことは…(琥珀を見やる)」
琥珀「罠というものは、仕掛ける為にあるんですよ。
仕掛けられない罠なんて、罠とは呼びませんよー」
>286
琥珀「爆撃されると困る人が多そうですねー」
翡翠「いい人と思うとき…(眉根を寄せる)」
琥珀「家事などを一切できない主人に尽くしてるときでしょうかねー。あは」
翡翠「…姉さんの戯言は忘れてください」
琥珀「やっと追いついたわねー」
翡翠「これで、枕を高くして眠れます」
>115
今のところ特にどうしても来て欲しい方はいませんねー。
一番来て欲しい人はもういるわけでしてその…。えーと。
それは置いておいて、いらっしゃるのでしたらどなたでも嬉しいですよ。
――ごく一部例外は除きますが。
>116
はいご名答です。ここは月姫のスレです。
悪夢か神スレかどうかは参加者次第…といったところですね。
>117
――は…ぁ…
(一心不乱に何かをこすっている代行者)
ん――…あっ、そ、そろそろ…っ
――はぁ…やーっと鍋のコゲがとれました。
まったく、セブンったら火の番をお願いしたのに昼寝しちゃうんですもの。
>118
わかりました。では、火星人さんをここへ連れてきていただけますか?(にっこり)
>120
世界的に有名になったアクションゲームのキャラクターでしたよね?
確か遠野くんのおうちにお邪魔したときに琥珀さんのお部屋でやらせていただきました。
ずっと思っていたのですが、お姫様を助けに行くのにもっと安全な道はないのでしょうか?
まさか世界のどこもかしこも山あり谷あり落とし穴ありということはないと思うんですよねー。
え?『それじゃゲームが成り立たない』?
はぁ、まあそういわれると返す言葉がなくなっちゃいますけど。
>127
えぇ、その存在は知っています。まだ食べた事はありませんが…おそらくですね、皆さん単純に
あのミルクのアイスとカレーのルーを混ぜる事を想像してしまうからおいしくなさそうに感じるんだと思いますよ。
何もご家庭ででてくるようなカレールーを混ぜなくてもいいんです。
カレールーの材料であるスパイス――有名なところでターメリックなどを使ってアイスクリームを作ればいいのです。
そもそもですね、カレーライスの上に生クリームをトッピングすることもあれば、
お子さん用のカレーに辛さの緩和の為に牛乳をいれて煮込むことだってあるのですから
最初から相性の悪い食材の組み合わせではないはずなんですよ。
カレーたこやきについては…ソースをカレーに替えた、と考えればおいしそうではありませんか?
>128
>糞のような(ry
…
……。(事の重大さに今更気付いて凹んでいるらしい)
>吸血鬼に接近戦闘
接近戦は極力避けてください、と言いたいところですが…。
あえて言うとするならば、混沌の言うとおり「眼」に気をつけてください。
アルクェイドにみられるように、眼を見た者に対しなんらかの異変をもたらす力を持つものは多々いますから。
でも…お言葉ですが、あなたが「人間」であるのならはっきりいって死にに行くようなものですよ。
いくら強力な武器を揃えたところで、それを使用する前にあなたの命はないでしょう。
>130
琥珀さんの眼が瞑っていないこと、翡翠さんのカチューシャがないこと…で、合っていますか?
ひっかけというのが気になるんですけどねー。
こっそり、答えを教えていただけませんか?
>131
おや…あれはワラキアの夜と乾くんではありませんか。
一体何を――…
『覚えていーますーかー♪手と手が触れ合ったとーき♪…』(※甲高い)
……い、乾くんって歌を歌うとあんな声になるんですね…。
>133
(どんな願いでも…?
あれは一体何者でしょうか。そもそも急に現れてきて信用できるのかすら…。
でも、もし本当にそんな事ができるのなら――)
あ、あのですね!吸血鬼を全め…
『志貴とデートしたいのにゃー!』(どこからか出てきた猫アルク)
―その願いをかなえよう…― (シュウウゥゥゥゥゥ)
こ、このアーパー猫ーー!!!
>142
うーん…わたしはあまり詳しくはないのですが
性格を決定付けるものは、元々の親からの遺伝に加え幼少期の生活環境及び
学校等の集団生活の中での交友関係の影響が大きいですから…
一卵性ならば、同じ遺伝子を持った上でその双子がずっと一緒に過ごしているのなら
性格も似てくるのではないでしょうか?
また、あまり性格が似てなくてもふとした行動パターンや考え方が似通ってくることは多いそうですよ。
>145
「アルクェイド。ご飯ができましたよ」
『んー。今日はなにー?』
「…にんにくの芽の野菜炒めです。」
『げっ。ちょっと!あなたわざとでしょう!』
「(しれっと)何のことでしょう?」
『もー!もっと他に何かないの?』
「ありません。大体、この部屋を見ればどれだけ今貧困かわかるでしょう?」
『……。
わたしもう嫌よこんな狭いところ!だいたい、どうしてわたしとあなたが同じところに住んでるのよ?
まずそこがおかしいわ!』
「気が合いますねアルクェイド。わたしも丁度そう思っていたところですよ…。
わたしは最初遠野くんとの暮らしを想像しようとしたはずなんです!
それがどう間違ってこんなことに…」
『む。なによ…志貴はわたしと暮らすんだから!早く出て行ってよねー』
「なんですかそれは!ここの家主はわたしです!あなたこそ…」
―――その頃、遠野志貴は屋敷の中庭でレンとひなたぼっこをしていたという―――
最近、魔法を使えるようになったんですが、
どこで練習したらいいでしょう?
噂を流してみよう。
ワラキアはレスが300になったら戻ってくるそうだ
ざわざわひそひそ
>295
なるほど。しからばこちらも噂を流してみよう。
巨大マシュマロ
巨大マシュマロ
巨大マシュマロ
ざわざわひそひそ
>ネロ
左、「琥珀」は満面の笑みではない。
右、「翡翠」が、ホワイトプリムと言ったか――アレを、装用していない。
左右に、矢印および呼称が付随していない。
以上――。
―――答えを違えたか、人間?
,1^i^lヽ
OK、全問正解だ。 {/´ `、}ト ←アレ(カシューチャ)
.〈((ハヾ!l !
∧_∧ li、゚−゚*リil l
( ´_ゝ`) {卯}⌒i
/ .\ ノ |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|___
\/____/ (u⊃
すまん、カチューシャの間違いだ。
,1^i^lヽ
{/´ `、}ト
.〈((ハヾ!l !
∧_∧ li、゚−゚;リil l
( ;´_ゝ`) {卯}⌒i
/ .\ ノ |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|___
\/____/ (u⊃
>280
……、、<激辛
……(ふるふる)
>282
……? <触手
……(ふるふる)
>283
……、、<ワラキアタンは?
……(きょろきょろ)
……、、、
>284
…… <噂をすれば影
……(こく) <前よりマターリ
>281
……、、<マタタビ
、 、 、 。
〜〜〜(@@)
ネロ教授の中の人はなんでヒスコハが苦手なの?byメルブラ
〜〜〜、 、
…………
……。 <おちついた
>285
……? <加速を不安に
……??<罠なんて仕掛けた事
……、、(こく)
……<カリカリ『ゆめのわな』>
>286
……? <自分のことを〜
……、、(考)
……(ふるふる)<とくにない
>294
…… <どこで練習したら
……。<ゆびさす>遠野邸の庭
>295
……、、 <300になったら
……。。
>296
…… <巨大マシュマロ
……?
>297
……、、
………… <かんしんげ
>298
……。 <間違い
>300
………… <はなんでヒスコハが苦手なの
……?(伺) >ねろ=かおす
300ゲトしそこねて悔しそうなレンタン…
シエル先輩。
他作品で狩り頃したい吸血鬼を挙げてみてください。
いえ、あくまで願望です。
睡眠時間はどのくらいですか?
,,,,,,,,,,,,,,, __,,,,,,,,,,,,,
,. --── -- ノ:::::::::::::::`ヽ-.''´::::::::::::::::ヽ´ ̄ ̄ ̄  ̄ 7
く /:::/'''''---:、:;;::::::_;;;;:---:、:`ヽ / / 、
ヽ`ヽ. /::::/:::::::::::::::::ヾ:::::/:::::::::::::::::i;::::ヽ . / /
ヽ ヽ. l::::::::/:::::::::::l''''::、::::::::::__;;;;;;::::::::i;::::;;:`、/ /
', >;:;':::l:::::::::::;;l;;;;;-,ヾ_;/;;;;;;;;;;l::::::::::i;::::;;;l/ Z /
ヾ/ ,!;'::;;;l:::::::::;;;l. ヽ i / / l;;:::::::::);;;;;;;>Zノ
T ;':;;;/::::::;;/ `、! / / l;;:::::::/;;;;;;;'l
(;;;;;イ;;;__/ `ヽ ' / ' / .l;;;::::::l;;;;;;;;'´
>-;l:::''''li''''''''i-.,,, --''i''''''''i'ヾ´i;;;;;)
i, ヽ,l;::::::l`=='_,'- へ 、`='´l;;::::l,, 'i
不安に思ちゃったよ i、 l;::::::;;l lヽ、 /;;;;/ ,!
_, ._ ''lヾ:::;;;l l/ ヾ;;;;;l__/
( ゚ Д゚).。 o O ( Ll::/、 ___________ ,!:;;;;;l
( つ O. __ ガシャ (;;lヾ\ - /;/;r"
と_)_) (__()、;.o:。 `' `''| ヽ _______./ |//
゚*・:.。 __,,,,,l=='''''''''T''''''''''===l,,,,,,
そろそろ加速する?
昨日、吸血鬼になっちゃいました。
初めに何をすればいいのか教えてください。
池から女神さまが現れ言いました。
「あなたが落としたのは、この人外ロリですか?それとも巨乳ロリですか?」
全事象はアカシックレコードに刻まれた一つの事象に過ぎない
言いたいことはわかるだろ?
君は今から私に殺されるということだ
さあ、その小さな魂を私への殺意に変えて掛かって来なさい
すぐに・・・終わらせてあげるよ(不敵な笑み)
311 :
以上、自作自演でした。:03/06/25 18:15
久しぶりに、本編で決して言わないトンデモナイ一言をどうぞ。
他作品でも良いからそのキャラになりきって返答してみてください。
例:秋葉になりきるシオン ワラキアになりきる琥珀 男塾塾長江田島平八になりきるレン
>147
はい、あなたのおっしゃる通りですが…
そんな悲鳴をあげないでください?別に襲ったり食べたりしませんから。
>148
そうですか。言いたいことはそれだけですか?
では――そろそろいきますよ…っ!(黒鍵を両手に構える代行者)
>149
あっ、ちょ、ちょっと!!なんで急に撃ってくるんですかっ!!
…もぅ、危ないじゃないですか。ダメですよそんなもの持ち出しては。
>150
哀れな…>149さんの撃った流れ弾に当たってしまったのですね…。
あなたの魂に救いの道があらんことを――Amen
>151
えっ?あ、はいそれは構いませんよ。なんだかちょっとくすぐったいですねー。
>159
アイスにたこやきときて今度はプリンですか・・・。
混沌の様子を見るに余程おいしくなかったと見えます。
――え?進呈する?
あ、えっと、お気持ちは嬉しいです。はい。でもその…遠慮させていただきたいなーなんて…。
カレーははやりカレーそのもので頂くのがおいしいんですっ!
>161
えぇもちろんです。すぐ追いつきますから――
(スレの最後尾を見る)
…その差約150…ですか…。
>162
どうなんでしょう。わたしは代行者としての顔と遠野くん達と過ごすときの顔と2つありますから。
ただ、ひとついえることはどちらも意図的に作っているわけではないのですよ。
自然にそうなっちゃったんです。
そうですね、わたしの立場を考えるなら。死徒を狩ることこそが今のわたしらしいことなのかもしれません。
むしろそれ以外のことが「シエル」としての自分には許されるはずがありませんから…
>163
眼鏡ならご覧の通りかけてますよ?
…え?この中から選べ、ですか?
そうですねー。それでは――
(チェーンのついた片眼鏡を手に取って装着)
こんなのはどうですか?
>165
その、モンスターボールというのが如何なる物なのか知りませんが
単純に力関係で判断するのなら、そのボールに捕獲したい対象の吸血鬼よりも
高い力が宿っているのなら捕獲は可能でしょう。
他にも吸血鬼の力を無効にするような特殊な効果でもあれば容易にできるかもしれませんね。
>167
うーん。実弾ですら必要なのではないでしょうか?
でもまぁ、そんなことしたらサバイバルゲームどころじゃなくなっちゃいますから
そこであえて肉弾戦・魔力・使い魔使用禁止で実弾で…というのも面白そうではありますね。
弾が当たったところで誰もびくともしないでしょうけれど。
>171
中国の古代思想家の著書からの引用…であっていますか?
何分、勉強した事がない上ロアもあまり詳しくはなかったようなのでやや不安ではありますが…
>175-176
ふむ…では乾くんが二十八位になった、と仮定して作ってみましょうか。
28 / Arihiko 乾有彦
極東の地で生まれた唯一の祖。タイプ・ヤンキー。
元々超常現象は信じておらず興味がなかったが、ある少女との出会いから人生が一転。
どう間違ったか二十八位目の祖として扱われるようになった。
死徒になった経緯は本人にも不明らしい。
最弱といわれているがその実力を知る者はただ一人だとか。
何もかもが謎に包まれた最新参の祖である。
>189
はぁ、わたしが混沌にお仕置きするんですか?
――わかりました。理由はありませんし少々気は乗りませんが、
せっかく189さんが言ってくださってるんですからその役目務めさせていただきましょうっ!
さぁ、混沌。
懺悔は済みましたかー?
(何故か生き生きと黒鍵をもち混沌に近づく代行者)
>197
あらら…即レスできなくてごめんなさい。
でもせっかくですからご挨拶しちゃいましょう。こんばんは、197さん。
>202
―――っ!!この感じは…死徒!
見つけました。あなたに恨みはありませんが…おとなしくやられてくださいっ!
(上空から黒鍵無限投げ)
サクサクサクサクサクッ
††† † .;・,:
(?∀?) アヒャー
〜( 〜)
†< < † ††
>205
はい、その通りですねー。
せっかくのお食事を残しては勿体無いですし、作った方に申し訳ないですからね。
>206
――スー…スー…
(授業中に居眠りしてしまった代行者)
―――ん…
(授業が終わっても起きません)
>207
遠野くんですね。
ああいった眼を持ちながらそれに潰される事なく生きてきた彼は尊敬に値します。
まぁ、過ちを犯したりもしましたが…
それを償おうとする姿勢は褒められるべきだと思いますよ。
>208
……遠野くん…。
前言撤回。あなたという人はこんな小さなレンさんにまで・・・っ!!
>209
死徒の中には、混沌も言ってますがリッチと称せる者も存在していますよ。
大雑把に言うと、アンデットとして蘇る前が普通の人だったか魔力や魔法を持つものだったかで
ゾンビやグールの類かリッチかの差がでてくる、という分類ができるように記憶しています。
確かに通常の武器は通用しませんが…魔法がかかっていたり聖なる洗礼を受けた武器であれば使えます。
銀製の武器も同様に。ですから油断していたら――
例えばこの黒鍵。これで、傷つけることだって容易にできるんですよ?
>210
はい、シメちゃってください (にっこり)
…ええと、冗談は置いておきまして…
あなたのお友達はなぜカレーライスを注文するのでしょう?
ご飯が食べたいのでしたら他のメニューもありますよね。
まずはその疑問を解決していただかないと…。
えぇ、返答次第ではシメちゃって結構ですよ(再びにっこり)
>212
ふむ…隠された11番目のセフィロト、天の遣いに関する文献における「知識」の別称ですか。
概ね混沌の説明で良いでしょう。
其が琥珀さんに置き換わるのなら合っているような気もしますね。
>213
オーストラリアの伝説…なぜこのような場所に?
(ものすごい勢いで飛んでいく軍勢を遠くから見下ろす代行者)
あ――っ!そうでした、他の方々は急いで混沌の言う通りにするか
その場で寝転んで両手と足で十字架の形を作ってください。
そうすれば大丈夫ですから。
>214
ふふ、そう思っていただけますか?
せっかくです。お茶でもお入れしますからゆっくりしていってくださいね。
且~~
>218
――――っっ!!!
ど…どうしても…開けなければなりませんか…?
え、あ、いや、遠慮してるわけじゃないんです。えぇ。
ぜんっぜん遠慮なんかしていません。心の底から本心でお断り申し上げます。はい。
だからお願いです。近づいてこないでください。
やめてください。その缶詰もってこっちにこないでください。
だからやめてくださいってば。缶きりなんか不要です。開けませんから。
あの、聞いてますか?
ちょっと、や、やだ、ダメです、開けちゃだめですって――
<<プシュッ>>
…っ嫌あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(ダッシュで走り去る代行者)
>219
来る、とはどちらへ・・・?
実在しない物が現れるとするのならもしやワラキアの夜の仕業でしょうか。
それならば静観している場合ではなさそうですが…。
>294
翡翠「魔法の種類にもよると思いますが」
琥珀「炎とかだったら某魔術師さんの弟子のところへ言っちゃって下さいねー」
>295
琥珀「(312までを見て)まだ戻ってきてませんねー。
信憑性のない噂では、具現化できないのかもしれません」
>296
翡翠「ワラキア様が巨大マシュマロになる夢を見てしまいました。
洗脳技はわたしの特技ですので、どうか296様、その技を忘れていただけないでしょうか」
>297
琥珀「三つも間違いがあったのねー。
引っ掛け、という言葉自体が引っ掛けだという事は予想していたんだけど」
>300
翡翠「中の人など…」
琥珀「ダメよ、翡翠ちゃん。その言葉はッ」
翡翠「……失礼いたしました。
どなたにでも、苦手な人の一人はいらっしゃると思います」
>303
琥珀「もしあるなら、また次の夢で狙っちゃいましょうねー」
翡翠「次の夢でなくとも、400に向かえばよろしいと思いますが」
>305
翡翠「志貴様が夜中にお出かけにならない場合は、0時から就寝です。
お出かけになられた場合は、使用人が先に眠るわけにも行きませんので、お帰りになられた後です。
起床時間は4時くらいが最も多いかと」
シエル先輩、乙カレーです。
そう言えば、カレーが食べ放題の・・・・げはぁ!
(吐血して、そのまま還ってきそうもありません。
>306
琥珀「あら、ないと思っていたお薬を間違えて渡してしまっていたみたいですねー」
翡翠「306様、どうかお忘れください(指をぐるぐる)」
(−−)。o(まったく、どうしてこう言うものを作れるのかしら…)
>307
翡翠「加速されるのは構わないのですが…(追いついていない人の顔を思い浮かべ)
…もう少し、加速するのをお待ちいただけないでしょうか」
>308
琥珀「まずは、誰かの血を奪いに行く事じゃないでしょうか。
あるいは、一日中太陽が当たらない場所を探しておくのもいいかもしれませんねー。
…地下王国に住みたい、とおっしゃるのでしたら、多少の便宜は図りますけど(にこ)」
>309
翡翠「どちらにも心当たりがないのですが…(ハッとして琥珀を見る)」
琥珀「や…やあねぇ翡翠ちゃん。いくらなんでも、わたしもこんなものまでは…」
翡翠「……その汗はなに、姉さん?(ごごごごご…)」
(そして女神様を無視状態)
>310
琥珀「だからといって、殺されるだけというのも面白くないですねー。
それに、そのアカシックレコードは、本当にわたしのものなのでしょうか?」
>311
翡翠「貴方を、犯人です(指をぐるぐるさせつつ)」
>312
琥珀「では、次に来れたらそれで(ワラキアさんになりきって)お返事していくということにしますねー」
翡翠「…姉さん、その手に持ったシオン様の衣装はどこから…」
琥珀「気にしちゃーだめよ♪」
何か好きな本があったら教えてください。漫画でもOK。
吸血鬼って歯(牙)が折れたら生えなおしてくるの?
永久歯云々って話は関係無くなるんですかね?
あと吸血鬼になるまえに全部歯が抜けてた場合ってどうなるんですか?
街の片隅にある、暗い、昏い、澱んだ空間。
例えば、路地裏―――――
そこは誰も訪れない、場所であり異界。
そこに徘徊するは、棲まうは外れたモノ。
―――――そう、俺のような殺人鬼だけだ。
出典 :月姫、歌月十夜、MELTY BLOOD
名前 :七夜志貴
年齢 :17、か。最も年齢などどうでもいいことだがな。
性別 :男性
職業 :殺人鬼あるいは悪夢あるいは未知なる可能性
趣味 :殺人
恋人の有無 :居ると思うのか?
好きな異性のタイプ :アルクェイド―――あの女は最高だった、絶頂を感じたくらいだからな。
秋葉もいい、あの白い身体を蹂躙―――面白い。
好きな食べ物 :殺人鬼には殺人行為は呼吸や食事の摂取と同義だ。
ならば、これ以上、語らなくても分かるだろう?
最近気になること :次の獲物は? 次に潜むべき闇は? 次の殺し方は?
……殺人鬼の思考なんてこんなものだ。
一番苦手なもの :悪夢が悪夢でたりえないと話にならん。
悪夢に弱点などある筈も無し、この答えでは不満か?
得意な技 :極死・七夜
一番の決めゼリフ :
「やはり消えるべきはおまえのほうだ。自分の他に自分がいるのでは存在できぬ」(歌月十夜・悪夢)
「吾は面影糸を巣と張る蜘蛛。ようこそこのすばらしき惨殺空間へ」(MELTY BLOOD対戦勝利時)
将来の夢 :何が現実で何が虚構か。それは誰にも分からん。
今、俺が此処に居る事自体、夢かもしれぬ。
なれど、敢えて言うなら、殺人鬼として存在し続ける事が俺の意義であり、夢だろう。
>>322 何か好きな本があったら教えてください。漫画でもOK。
迷い込んで来た獲物の右脇腹にナイフを捻じ込む。
肋骨の間を銀塊は通り、中身を破壊し、男はそこで終わる。
―――つまらん、来世からやりなおせよ、お前。
書物を読む事は殺人行為に繋がるか?
繋がろう筈もない、殺人鬼はただ殺しを繰り替えせばいい。
故に殺人鬼の行為は全て殺人行為へと繋がる。
それ以外の行動は須らく無価値だ。
知を生業とする者にでもその質問は―――――むっ………
……今、殺した奴は推理小説が好きだったようだな。
ポケットに一冊入っていた、しおりも中ほどに挟んである。
つまりはまだ半ば、盛り上がりの途中で終わった訳か、この男は。
この本は最早永遠に読み解かれる事は無い。
解かれるべき謎も、暴れるべき犯人も全ては闇のまま―――――
だが、呪うなら己自身を呪え。
このような異界に入ってきた所業を、な。
常とは異なる理が支配する世界故にそこは異界という。
踏み込んだら最期、その異界の理に従わなければならん。
俺という殺人鬼の理に、な。
>>323 吸血鬼って歯(牙)が折れたら生えなおしてくるの?
さてな、俺には分からん。
ふん、これだけは拙いか、ならば、多分に推測を交えた話になる。
それを了承して聞くのだな。
吸血鬼には身体を作り直す機能がある。
もし身体が破損したら、身体に記録された情報に従い、身体を再構成する。
これを復元呪詛という。
故に破損した部分が歯でもその理は適用され、例外無く修復されるだろう。
歯が欠けるという状況はいささか考えにくいものではあるがな。
顔に一撃貰ったとかなら、分からんでもないが、そんなものを貰うようでは超越種として未熟の極みだしな。
殺し合いなら、そんなものをもらう前にその首が飛んでいる。
顔を殴るという行為自体、無意味で無価値だ。
で、吸血鬼になる前、か。
これは意見が分かれるところだろうな。
おれは復元呪詛の理がそのまま適用されると考えるが………
その個所は欠落していても、その個所の情報は身体に残されているのだからな。
従って、歯は元に戻る、再生すると考える。
最も、死徒になるには通常、百年単位の時間がかかる。
こういう話はあくまで仮定に過ぎんだろうな。
身体に欠損のある者がそこまで存在できるとも思えん。
七夜タン キタ━━━━(・∀・)━━━━━タキ
前のとは別のシキでつか?
かかって来いや、オラァ!
>303
…… <悔しそうな
……、、(つい) <視線をそらす
…………
……、(///)
>305
……、、 <睡眠時間
……。(これくらい) <りょうて広げる
>306
……、?、?
>307
……? <加速
……、、(困)
……、、、(悩)
>308
……、、 <何をすればいいのか
…… <カリカリ『ひのひかりにあたっちゃ、だめ』>
……。<カリカリ『ちは、わるいひとのをすう。いいひとはだめ』>
>309
……? <言いました
、 、 、(考)
……?? <じぶん、ゆびさし>人外ロリ
>310
……、、 <殺意に変えて〜
……(ふるふる)
……。(いや)
>311
……? <トンデモナイ一言
……
…………
…… <カリカリ『しきって、ろりこん?』>
>312
……(考)<他作品
……、(さ) <すけっちぼーどだす
――『あのね』
――『にてるっていわれたの』
――『でも、だれににてるの?』
>320
…… <>320を観察してる
………… <まだしてる
……。 <なっとく>
>322
……? <好きな本
……、、
、、、(たたた) <としょかんに、さがしにいく
>323
…… <生えなおしてくるの
……(こく)
……。(たぶん)
>324 七夜しき
……。(ぺこり)
>328
……? <かかって来いや
……。(ちょこん) <すわる>
……(じ〜) <かんさつ>
息 子 の 為 に 死 ね ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ! !
333 :
以上、自作自演でした。:03/06/26 08:23
とりあえず「またたび」を投げてみる・・・・
さて、ネロの反応は?
シエル カワ(・∀・)イイ!!
翡翠と琥珀はこのスレでは猫である!!と仮定してみるテスト
誰かに詩を捧げてください。
琥珀って薬剤師だよね。
そろそろ9月にむけて試験勉強開始するわけなんだが薬学の質問とかわかる?
薬事法とか。臨床系とか。
>332
……?? <息子の為
>333
……、、 <またたび
……。(じ〜) >ねろ=かおす
…………。(じ〜)>ねろ=かおす
>334
……? <カワ(・∀・)イイ!!
……
……。(こく)
>335
……? <猫である
…………
……?(なぜ?)
>336
……<カリカリ『それはだれの中にもいる。それを知るひと全てが、それをそれたらしめる』>
……<カリカリ『たとえいまはすがたが見えなくても、だれかのこころにあるかぎり、それはいる』>
……<カリカリ『そしていつか、もどってくる。それは――そのひとは――そのひとたちは』>
>337
………… <薬事法とか。臨床系とか。
……、、 <こはく、見る
館は最後には燃えるものだ。
勉強で得意な科目と苦手な科目を挙げてください。
実は貴方(貴女)のお話が…
…とある武闘会に出場して欲しいのです。
琥珀(ワラキアの夜になりきってる)「今宵は312の望みどおり、別人となって返事を返すとしよう」
翡翠(同じくシオンになりきる)「ずいぶん乗り気ですね、姉…もとい、琥珀」
>322
翡翠「わたしはほとんど本に目を通しません。
だから、それを答えることは不可能です」
>323
琥珀「無論だ。
死徒となった瞬間の外見を維持する為、再生するのに普段よりも多少血液が必要になるがね。
吸血鬼になる前に歯が全て抜けていた場合か。
魔術師のなれの果てならば自分で歯を再生させるだろうし、血を吸われたのならば、
そもそも死徒となる前に灰に返るだろう」
>324
翡翠「来ましたか―――。
殺人貴であろうと、何ら問題はありません。
どこまでの付き合いになるかは分かりませんが、よろしく」
>328
琥珀「―――カット。
それではまるでチンピラのようではないか。
喧嘩を売るつもりならば、もう少し効果的な言葉を用意したまえ」
>332
翡翠「愚かな―――。
わたしを殺したところで、その息子が助かる可能性はわずかだというのに」
>335
琥珀「ふむ、そう見えるかね?(苦笑)」
翡翠「本物の猫なら使い魔の事だと判断されるのですが、それ以外に意味が?」
>336
翡翠「詩を作ったことなどないのですが。
…どうしてもというのなら、転用となりますが。
これは二十七祖に入り損ねた人が一番当てはまる詩だと思えますが。
『アナタには見えますか? 紅く染まったこの腕が』
『震えながら最後の声を消して、許されない罪を泣きながら』
『儚い夢は、悲しい夢は、切ない夢は、終わりを告げ』
『優しい夢に、いとしい夢に、あの日のままに、あのころのように』」
>337
琥珀「わたしが試験を受けたのは昔のことだ。
多少は覚えているが、どこまで答えられるかはわたしにも不明だ。
薬事法についてはかなりの部分で答えることは可能だとは思うがね。
臨床系について、内容にもよるがあまり自信はないな」
>339
翡翠「Gが現れたときは、燃えもしましたし、半壊もしました。
あれほど非常識なものを見た記憶がありません」
琥珀「館に限らず、最終的に燃えることを決定付けられてしまったものは、
すべからく燃えてなくなるものなのだがね」
>340
琥珀「得意な科目は当然だが化学。苦手なものは物理、というところか」
>341
翡翠「参加する理由がわたしにはなく、貴方はわたしを参加させる明確な理由を話していない…。
したがって、そう言った望みはお断りします」
琥珀「こんなところでしょうねー。
喋ってて思ったんだけど、ワラキアさんの喋り方って、某人形作りの得意な魔術師さんと良く似てるのねー」
翡翠「シオン様をまねて、HETAREた気がします…ともあれ、次回より、普通に返答させていただきます」
さて、今宵もレスを返すとするか。
今宵の宴は少々短いが、楽しむ事、それ自体が肝要だからな。
>327 前のとは別のシキでつか?
俺に別異、真贋を問うのは無意味、だ。
一番、肝心な事実は今、此処に俺が居る、それだけなのだからな。
仮に前に俺が此処に居たとしても、何、これだけ歴史を積み重ねてきた所だ。
その隅に、闇に、殺人鬼が潜んでいてもおかしくあるまい?
それにだ、前のこと等、子細にいちいち覚えていない、その必要も無い。
殺人鬼の興味はナイフを振るい、エモノを解体する事に他無い。
それ以外の行為は無意味だ。
だが、>327よ、お前が俺を見たというのなら、確かに俺は在ったのだろう。
そして、今、居る俺もいずれは街の闇に、澱みにその姿を消す。
この瞬間の邂逅は言うなれば泡沫の夢と言ってもいい。
最も出逢う者全てには悪夢だが………、それも些細な、取るに足らぬ事だ。
>328 かかって来いや、オラァ!
――――血飛沫……
金属片が肉を侵し、その領域を奪う。
>328は何が起こったか、分かっただろうか。
角度を、カタチを変え、何度も何度も銀塊が舞う。
変わらぬは速度だけ、否、それに含まれた殺意も変わらない。
袈裟にナイフは振り下ろされ、肩から股下まで切開、そのまま刃は、
真上に跳ね上がり、首の根元まで斬り裂き、次は斜め下になぞられ、
込められた殺意は右へ左へ上へ下へ、唯、>328を陵辱し続け………
……バラバラの肉塊がそこに残された―――――
―――戯け。
口を動かす暇があれば、手を動かせ。
足を動かし、逃げる事を思考しろ。
…未熟、余りに未熟、吼えるだけなら狗でも出来る。
後悔したか、悔いたか?
なら、来世からやり直して来い。
次はもう少し、マシな殺され方をするんだな。
>331 黒猫
ふん、何処ぞの悪夢の俺が相対した物の怪か。
殺し、殺され、殺し、殺され、それでも何も変わらない。
無限に、無駄に、無意味に、無価値に、繰り返される世界の演出者。
さぞかし、悪夢の俺も苦痛だっただろうな。
殺人鬼として産みだされて、殺すのは他ならぬ自分だけ。
ふん、自分を殺す為だけの自分などと、そのような役割が何度も続けられると思うか。
最も脚本家である「俺」自身も余りに不甲斐無かったせいもあるだろうがな。
悪夢を形に成せるというのなら、もう少し大層な悪夢を見れば良いモノを………
三流の脚本家と演出家が為した茶番劇があの世界だったという事か、言うなれば。
まあ、いい。
全ては邯鄲の夢、一瞬の寸劇、良いも悪いも無いといえば無い。
それでも楽しめるに越した事はないが。
ここでの寸劇が互いに茶番にならないようにしたいものだ。
(‘ ε ’)(・ ε ・)
次の勝ちセリフ的な空欄を埋めなさい。
・( )がある、( )がある、( )がある。
足りないものは( )だjけだが、なに、私は生の( )が好みでね。
( )のない( )の方が楽しめる。
・( )など無い。此処が貴様の( )だ――
・そこまでにしておけよ。ここから先は、( )のない( )なんだからな。
・( )に処す。その( )無用と思え。
エリ=エリ=レマ=サバクタニ!
ななやん、ここではキミもこういうネタを食らう運命にあるのだよ!
おぉら食らえぃ!
(シエル先輩から盗んだカレーの雨)
(ネロから掠め取ったプリン爆弾)
新たなモノが、具現した様だな。
その差、百前後。
これならば、我が領域の範囲を出ぬ――。
それと。
失態だ。一つを、見逃していた――。
>215 使い魔
>(…… <ゆびさす>ねろ=かおす)
【首を振り、レンの手を取ると、指先をレン自身に向けさせる】
忘れるな、使い魔よ。
私は――貴様らの敵対者であり、本来は決して相容れぬ存在だ。
在り得ざるこの夢想であればこそ、こうして触れる事も叶うのだがな。
【頭に軽く手を置き、手を離す】
―――お前は、お前のままに在れ。
既に滅している私は、お前にとって――在り得ぬモノでしかない。
それを、忘れるな――。
【そのまま、その場を去る】
>249
ふむ―――久しいな、アーミティッジよ。
アーカム以来となるか?
未だにクトゥルフの墓所を追っているとは見上げた執念だがな。
生憎と、前に語った通り。
私はル・リエー等に興味はない。
貴様らが私の望むモノを用立てられるとも考えられぬ。
そも、私には深海を探る事は不可能なのでな。
「狂気山脈」であれば、何かの折に立ち寄ってやらぬでもないが。
>250
【>287を見る】
―――壁は、既に無い。ならば――
バクバクバクバクバクバクバクバク
愉快な動物王>>>}プリン大好きの死徒(あくまでも匿名)
>251
良いだろう。
では、行き先は貴様に任せる。
金銭ならば、此方が負担しよう――。
>252
(スゥ――)
【画面が暗転し、残像を起こしながら滑らかに水平移動】
(ガガガガガガガガガガガガガガガガガッ)
【 天 】
>253
――故に、「感情の生物」だ。
その様なモノが、この身に存在せねば。
極東の地で、終える事も無かったろうに。
……だが、そう在ったからこそ、此処に夢想のモノとして具現しているのだがね。
我は真にして贋。模倣にして、原型だ。
>254
幾度も幾度も、同じ轍を繰り返し踏んでは、あまりに無様なのでな。
―――同じく。
幾度も幾度も、我が番位を逃す事も、また無様の極みだ。
>255
―――。
構わぬが。ダンテの叙事詩等、知って如何すると?
では、前に告げた順に語るぞ。
――Alichino,Cagnazzo,Calcabrina,Grafficane,Scarmiglione,Ciriatto,
Draghignazzo,Barbaricca,Farfarello,Malacoda,Libiocco,Rubicante.
以上が、悪の爪。マレブランケの十二鬼だ。
>259 >260 >261 魔眼憑き
>(ネロ=カオスが獣を放つのが好きだ)
>(俺が獣に蹂躙されるのを見て笑うのを見るときなど胸がすくような気持ちだった)
―――。
>(ち、違うんだああああああああああああああああああああああああ!!!!)
承知している。……だが、戯言が過ぎたな、魔眼憑きよ。
【承知といいつつも2m程の距離を空けて】
>262-264 >266
―――成程。合点が行った。
在り得ざる場所であれば、在り得ざる欲望もまた肥大する、か。
なに。極東が「鎖国」の時代であった頃は、男色は
珍しいものでは無かったと聞く。
同様、希臘のレスボス島では、古代女同士の同性愛が栄えた。
「レズビアン」の、語源がそれと聞く。
――己が性癖を恥じる事もあるまい、魔眼憑きよ。
【絶対の間合い4mを堅持しながら、話しかけている】
>265
【ネロ変換】
>堕ー堕々羅々堕ー堕羅々堕喇羅ー♪堕ー堕々羅々堕ー堕羅々堕喇羅ー♪
>堕ー羅堕々蛇羅ー堕ー♪堕ー羅堕々蛇脱堕ー♪
【身構える】
―――此処、極東の魔術「コシントウ」と呼ばれるモノか。
(※絶対に違う)
―――娘は外の世界に出たか。
親より先に往くとは……だが何時までも落ち込んではいられまい。
パパと言われたのだ。娘が退いたからといつまでも悲しみに明け暮れ
電脳空間の隅で体育座りをし、血文字でのの字を描いているわけにもいかぬ。
よかろう、シオン―――
最早嘆かぬ。
混沌が晶をその内に取り込んでいたように、私はお前の情報を記録しよう。
お前が名無しと交わした果て無い契約とやらを私は繋ぎとめる。
高速思考開始―――記号化完了
分割思考開始―――第四思考展開―――カット
変換式展開―――残数確認完了・必要単位への変換
加速式展開―――螺旋加速式スレッドを同軸にて展開
キ、キキ、キキキキキキキキキキキキキキィィキィキィキィキィ!
月スレハ進化シ衆同是ニ慣レ切開展開追撃無残ニモ失敗シ脳ヲ切開 スレヲ放置 放置ノ獣 誤爆ノ獣 踊リ 狂イ 日向ノ夢を見ル
永続ニ続ク邯鄲ニ倣イ夢ヲ描写 機ハ成熟シスギ絢爛ト腐敗ヲ謳イ高ラかニ速ヤカニ惨劇舞台ノ幕ヲ上ゲヨ!!
謳エ豚ノヨウナ悲鳴ヲ上ゲロ、ソノ姿面影糸ノ巣ニ捕ラエラレシ妄蛾ヨリ具現シた汝ラの姿ナリ!
キ、ヤハリ放置ヤハリ盟約ヤハリ契約ヤハリ不毛ヤハリ具現スデニ350スデニ30%スデニ左脳スデニ無能トイウカ鬱ダ死脳!
キ、キキ、キキキ、キキキキキキキキ!!
よカロウ、認メヨウ。私ハ出遅レタ。既ニ追イツケヌ。
ナラバ盟約ヲ、我ガ娘トノ盟約ヲ、汝ラとノ契約ヲ、最大限ニ果タしソノ償イトシヨウ!!
嗚呼我ハ我ハ吾ハ吾ハコノ吾ハ戻ッテキタ!!
――― 一足遅いが舞台の幕を上げよう。機は熟しすぎ腐敗した。
これよりタタリは再度この場に具現する。
ネロ様のゴツイお尻サワサワ
今頃になって姿を現すとは汝も随分と優雅な身分だな、ズェピア。
貴族らしいといえば貴族らしいが……その差およそ350、追いつけるか?
タタリ遅いよ
愛の――
爆 撃 ♥
ワラキアタンキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
待ってたyo!!
ネロ・ブレン
ぶっちゃけネロよりも歌月十夜にでてきたネロに取り込まれた女の子のほうが
才能あるよね。・・・ボクっ娘だし。(いやそこは関係ない)
レンに「・・・・・・」以外の反応を求めてみる。
まずは秋葉さまの靴下を近づけてみる。
次にシエル閣下の靴下
最後に翡翠の靴下・・・・いや足袋かな・・・を・・・。
藁貴亜キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!!
男性は紳士らしいことを、女性は汝らしいことをしてくだされ
367 :
以上、自作自演でした。:03/06/27 18:46
数秘術を使って下さい。
全員坊主頭にしてくれるわ!
夜食作ってくれません?
カレー以外で。
チェコの銃なんてゴミだよゴミ!
やっぱ銃はドイツ製だよな?
それでも、最後は幸せな、夢を
出演するならどっち?
西部劇と時代劇。
出演するならどっち?
アダルトビデオと自己啓発セミナービデオ
もう直ぐ七夕だな・・・
しばらく会ってない、会いたい人って居る?
始めるか。
……ピンポイントなレスになる。
多数の獲物を全部、狩れぬのは心苦しいが………
>>332 息 子 の 為 に 死 ね ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ! !
醜い……、醜悪だよ、お前。
今、自分がどういう顔をしているか、分かっているか?
今、自分がどういう声をしているか、分かっているか?
見るに堪えん。
聞くに堪えん。
只、唯、無様で、不快で、不愉快だ。
……お前がその息子とのやらのために殺したいなら殺せば良かろう。
だが、憤怒、憎悪―――そんな要素を殺人行為に含ませた時点で論外だ。
殺人行為という一枚の名画にある染み―――憤怒、憎悪。
それがあるだけでもう駄目だ、別の意味へと摩り替わる、ただの落書きへと堕す。
>>332、己の愚昧さを理解したか。
己が如何に殺すという事を冒涜したか………
理解したなら、大人しく黄泉路へと逝け、渡しの六銭は不要だ。
―――――――斬
>>336 誰かに詩を捧げてください
生憎、そんな感性は持ち合わせていない。
一時の感傷を声にし、唄にし、文にし、詠んだ所で何の意味がある?
そんなものに真実はあると思うか、
>>336。
末期の声、最期の叫び、断末魔。
あれに勝る言葉は無かろう、そこに紡がれる言葉に一切の虚飾も、虚構も存在せん。
完全な真実がそこに在る。
誰しも死は平等に訪れ、誰しもが死に対して偽りを語る事は出来ん。
……奉げる相手、か。
殺人鬼たる俺は何処まで行っても、仮定の、虚構の、悪夢の存在。
だが、その仮定の可能性の1つの俺は――――酷く、悔いていたかもしれぬ。
護ると約束した相手。
――――遠い夏の日の約束。
赤い殺意に、朱い髪。
――――在るは憎悪と殺意。
冷たい床に転がる首。
――――蒼い筈の月は何処までも赤く………
護るべき相手を失い、
寄り添うべき相手を失い、
こうして、奉げる相手を全て失った。
さて、その俺は如何なる狂気に至ったのか。
全ては仮定の話、可能性の話だ――――、後は好きに想像しろ。
ナナヤ。
廃倫は止めた方が良いぞ。
ちっ、長い間身体に染み付いた癖というのは意外に取れんものだな。
>351 混沌
……成る程、得心した。
あらゆる可能性が集う場なら、あらゆる事象が結実する場なら、
悪夢の、最悪の可能性の俺が具現化するように、混沌の具現者たるお前も存在し得る訳か。
最もそういう取るに足らん理由付けなどどうでもいい。
ただ、此処に在る、その事実に勝るモノなど有りはしないのだからな。
理由など二の次、三の次だ。
出来れば殺し合いと洒落込みたい所だが、此処はそういう場でもないようだ。
―――なれば、この場を愉しむだけだ。
この一瞬の邂逅を、一瞬の可能性の交差を、な。
その果てに在るものは何か知らんが、別段、知る必要もなかろう。
>357 ワラキアの夜
ふん、1度は俺を模(かたど)った物の怪か。
最も出来たモノは随分、粗末で粗悪な模造品だったようだが。
お前が何を求めているなぞ、興味は無い。
好きなだけ殺し、喰らえばいい。
だが、所詮、やっている事は全て虚構に過ぎぬ。
何に成ろうが、贋作は贋作、真作には成れぬ。
本物の感覚も掴める事は決して無い。
言うなれば、ただの道化に過ぎん。
まあ、良かろう。
道化として在るのなら、その役を真っ当するがいい。
俺は殺人鬼としての在り方を真っ当するだけだ。
復帰早々の手荒い歓迎感謝だ。
如何に私がタタリであろうとも350もの遅れを一スレ中に返せるものではない。
―――質問をしてくれた諸君らには済まないが、私が具現した後からの質問に答えるとしよう。
ああ、言い忘れていたな。
ようこそ殺人鬼、君のような素晴らしい殺人者の噂になれないのは残念だが……
なに、為るよりも殺し(レス返し)合う方が楽しいということもあるだろう。
では、殺し合おうではないか(よろしく願おう)
>358 ネロのお尻さわさわ
は。はは、はははははははははははは!!
これは痛快だ、混沌に尻など存在しない。いや、そもそも混沌に「身体」の概念は存在しない。
ほうら、君が触っているその尻の部分から獣が出てきているぞ。
優秀だ、主の身体に触れる者には自然と迎撃体制が整っている。
本来ならば原始の海というよりも歩く獣要塞とでも言った方が適しているだろうが―――
この場では混沌=子煩悩なプリンマスターだ
>359-360,>362 追いつけるのか?
心配をかけたな。最早私に嘆くという言葉は存在しない。
嘆くとすればスレが消える時だ。
>追いつけるか?
無理だ。
如何にシュミレートしようとも追いつく頃には既に次スレ100レスに達しているだろう。
噂に頼るしかない私にとって毎晩の具現は夢のまた夢。
再びこの場に具現できた事自体が奇跡のようなものだ。
同一区域への具現確立は10506250000分の1―――これを奇跡と呼ばずして何と呼ぶ?
尤も、具現する以上は恥じる事のないレスを返せるように尽力するつもりだがね。
>361 爆撃
早速の歓迎か。
無粋だな、主役は遅れて登場し美味しい所だけを攫って行くと相場は決まっているだろうに
(※ワラキア≠主役)
. | >363 ネロ・ブレンド―――コーヒーですか?――100gあたりプリン一つだ。
. | >364 ボク娘萌えは貴重だな、シオン、捕獲したまえ―――分かりました(パァン(銃声
. | >365 秋葉ならば私が―――(パァン(銃声)―――ズェピアが失礼をしました。
. | >366 つまりアレか、紳士らしいとは援助交s―――いい加減にしたらどうです?
. | >367 代行者に頼むがいい、私やシオンは錬金術が専門なのでね
. | >368 この美しい金髪を切ると?やり直したま…シオン、何故鋏を持っているのだ?
. | >369 では輸血パックA,B,O,AB型好きなものを選びたまえ―私はA型を――禁血はどうした?
. | >370 君が私に突き付けている拳銃はドイツ製か?―――いえ、旧日本軍の物ですが何か?
. | >371 鳥の詩―――スレ違いですズェピア―――むしろ苺サンデーが――黙りなさい
. | >372 電柱で御座る!――殿中の間違いでは?―――……シオン、突っ込みが厳しい
. | >373 SION調教伝ならば監督としt(銃声)―――娘を売るとは何事ですか!(違)
. | >374 祥子さま、これ最強―――二次元ヲタ(溜息_____
, ´  ̄ ヽ . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ__|____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! .ノヾ、! ... , マントの中からシオンがこんにちは (ノ レ ヽ) i
!,.||゚∀゚ノ|! / \ l人゚- ゚ Ilく,
j~^藁^iつ E[]ヨ ⊂i^l⊆l^i 丿
ノ ノ_l_|`!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ <,∧,ヽ "'
ヽノ.UUリ '~じし~
何が胸騒ぎがすると思っていましたが…。
まさか貴方がここへ現れるとは思っていませんでした。
遠野くん…いえ、よく似た別の誰か。
そしてお帰りなさい、ワラキアの夜。
いつまで隅っこの方で縮こまっているかと思っていましたが案外早かったですねー。
なにやら早々物騒な事になってますが――
まぁ兎に角、穏便にいきましょう。
ここはここであるが故のありえない夢の中。そうでしたよね?ワラキアの夜。
>249
ふむ…申し訳ありませんがわたしには調査をするのに十分な時間も装備もありません。
そしておそらくわたしの望むものはあなた方では用意できません。
ですから、残念ですがお断りいたします。
>251
えぇ、いいですよ。どちらにいきますか?
外食は久しぶりなんですよねー。
――あの、もし希望がないのでしたらわがまま言ってもいいですか?
その、メシアンのカレーが食べたいなーと…。
>252
蜂の巣に…
なりなさいっ!!
(黒鍵無限投げ)
>253
戦う理由は人それぞれですから…
その人なりの考えがあって、尚且つ勝ち目がないのを納得済みであるのなら
そういう散り方もありなのではないでしょうか?
戦わずして負ける事よりも全身でぶつかって玉砕する方がいいと考える人もいますからね。
>259 遠野くん
>諸君、私は男が好きだ(ry
……。
(更に>262-264を見る)
……
………。
遠野くん…。
あなたと乾くんは只ならぬ仲の良さだと前々から思っていましたが
そういうことだったんですね。
――いえ、否定はしませんよ。同性だろうと人を愛するのは良い事です。はい。
でもですね、なんだか見境なしに見えるのはわたしの眼がおかしいからなのですか?遠野くん。
ただの男好きに見えるのはどうしてなのですか?
教えてください遠野くん…っあなたって、あなたって人は…っ
(もはや言葉にならず首を横に振り大粒の涙を零しながら走り去る代行者)
>267
そうなのですか?
苦手のような気がするとは薄々感じていましたけど…
まさかあの遠野くんがご家族を嫌うことはないように思うんですけどねー。
>268
確かに、歴史上ではそうなってしまった事も多々あります。
歴史を紐解くのは良い事ですが――
例え一人だろうと大勢だろうと、表向き英雄であっても大罪を犯したことに変わりはありません。
一時の栄光に誤魔化されているうちに本人の心の中にはきっと消えない影ができるでしょう。
遅かれ早かれ。
人から略奪する者はいつか反されることになるんですよ。
>269
ですから例え一人だろうと大勢だろうと…
…あれ?乗るって何ですか?
>270
お醤油かけるとおいしいですよねー。
こちらの国の調味料は食欲をそそりますよ。
塩をちょっとだけまぶして食べるのもおいしいと思うのですがどうですか?
>275
ふふふ…内緒ですよー?
琥珀さんにカレーを料理だと認めさせることですっ!!
そのために、どんなものなら琥珀さんが興味を示してくれるか考えている最中なのですよ。
今考えているのは具がたくさん入ってて時間をかけてじっくり煮込むカレー。
ライスからこだわってカレーにぴったりの物に仕上げるつもりです。
絶対驚かせてみせるんですから!
>280
パリ、パリ、パリ…
(ワサビせんべいを食し中)
か、からい…れふ…(辛くて舌がまわらないらしい)
あの、もしよければおみずもらえませんかーっ!
>281
どうなんでしょうねー。
というわけで実験しちゃいましょう。
(楽しそうに混沌へむけて貰ったまたたびをちらつかせてみる代行者)
>282
触手――下等動物の体に備わった伸縮自在の突起状の器官…
と、いうわけで、海に行けばイソギンチャクが持ってますよ?
え?違うんですか?――…はて。
>283
シオンさんとの別れでしばらく落ち込んでいたようですよ。
ほら、戻ってきたみたいですからそんな悲しそうな顔しないでください?
>284
まさにその通りになりましたね。
>前よりマターリになって良いね
そうですね。おかげでもう少しで追いつけそうですよ。
――尤も、いつまた加速するかわかりませんけどねー。
>285
えぇ、ありますよ。
一筋縄ではいかない相手をどうにかするのに正面からぶつかっていくわけにはいきませんからね。
え?どんなものか…ですか?
それを言っちゃうと使えなくなってしまいますから内緒です。
>286
うーん…何かをするのに自分のことをいい人だと思ったことはないですね。
>294
人のいない山奥、誰も使わなくなった廃墟…
人を巻き込みたくないという理由でしたらこういった場所が適しているかと思います。
それよりもあなたが魔法を使えるようになった経緯が気になりますね。
>295
残念、わずかに遅れたようです。
>296
――ふわふわもこもこの真っ白なワラキアの夜。
(前スレの記憶がフラッシュバック)
あのなんともいえない脱力感。あんなタタリばかりなら害もなさそうなんですけどねー…。
>297-298
なるほど。矢印とお二方のお名前の記述が「ひっかけ」だったわけですね。
やられちゃいました。
さすがですね、混沌。
>300
意外ですね…そうなのですか?(と、混沌の方を向きながら聞いてみる)
>303
レンさんレンさん、アップルパイがあるんですが一緒にいかがですかー?
| ‐゚ノリ 。○(少しでも気が紛れてくれると良いのですが)
>304
そうですねー…
敵わないと思いますので手合わせだけ願いたいのが英国国教騎士団の「ごみ処理係」、アーカードですね。
個人的に許しておけないのは中国古典が元作品の吸血鬼、ネクロード。
あの吸血鬼のやった数々の悪行は、もしまだ生きていたとしたら見逃しておくわけにはいきません。
あと、殺したいとは思いませんが会ってみたいのはスレイヤー氏でしょうか。
嗜んでいるというHAIKU、見てみたい気がします。
>305
以前は大体1時間から3時間程度でした。
夜中に巡回に出るのでやはりそれなりの時間になっちゃいますね。
前はそのくらいで平気だったんですが…さすがに人間に戻ってからは
毎日それではいかなくなっちゃったみたいです。
シエル先輩レス返し頑張れー
と応援してみる。
>339
……。<最後には燃える
……?(これ?)>おとぎりそう
>340
…… <得意な科目と苦手な科目
……(ふるふる) <がっこう、いってない
>341
……? <武闘会
……、(ふるふる)
>346 しき
……、、 <けいかい
………… (伺)
…… <ようす、みてる
>347
……?
>347
琥珀「あらあら、わたしの作ったお食事、そんなにお口に合いませんでした?」
翡翠「…姉さん。その手に持ったドクロマークのついたビンのせいだと思います」
>348
翡翠「(お屋敷)がある、(お仕事)がある、(自由)がある。
足りないものは(世間における一般常識)だけだが、なに、私は生の(教材)が好みでね。
(教科書)のない(実地経験)の方が楽しめる」
琥珀「(望み)など無い。此処が貴様の(楽園)だ――」
翡翠「そこまでにしておけよ。ここから先は、(足の踏み場)のない(掃除前の部屋)なんだからな」
琥珀「(地下王国へ流刑)に処す。その(常識、)無用と思え」
翡翠「男言葉で話すというのは…、結構難しいものですね…」
>349
琥珀「何故見捨てたのかといわれても―――、わたしは貴方の神様じゃないですよー」
(;^∀^)。o(悪魔と慕われることは多いですけどねー)
>357 ワラキアさま
翡翠「お久しぶりです、虚言の王・ワラキアの夜さま。
お元気そうで何よりです(一礼)」
>358
琥珀「残念でしたねー、一つ前はワラキアさんでした。
そんな貴方に地下王国から発掘された、このノスフェラトウの軟膏をプレゼントしちゃいますねー(ただし一回分)」
>359-360
翡翠「少々の遅れなど、貴族には良くあることです。
>361
琥珀「愛情たっぷりですねー。この際ですから、どかーんと爆撃しちゃってください」
↑途中送信ゴメンヨ。
教授、これはどういうことなのか説明してください。教授…っ!!
>348
・( ゆめ )がある、( せいき )がある、( あくむ )がある。
足りないものは( ひと )だjけだが、なに、私は生の( にく )が好みでね。
( ほね )のない( さかな )の方が楽しめる。
・( らくえん )など無い。此処が貴様の( べすとぷらいす )だ――
・そこまでにしておけよ。ここから先は、( ゆめ )のない( うつつ )なんだからな。
・( さしみ )に処す。その( にじる )無用と思え。
>349
……??
>350
…………。
>351 ねろ=かおす
……、、 <相容れぬ存在
……、、、 <在り得ぬモノ
、、、、 <ねろ=かおすのせなかを、みつめてる
>358
..... <ゴツイお尻サワサワ
>359
………… <追いつけるか?
……、、 <わらきあの夜、みる
……。。 <不安げ>
>364
翡翠「ネロさまはアルクェイドさまがおっしゃっていたように、
使い魔を体内で統制させておく能力に優れていらっしゃるのだと思います。
ネロ様に取りこまれた方は、その存在を維持するという点においては、
ネロさま以上かも知れませんが」
>366
琥珀「汝らしいこと…では、失礼しますねー(366さんの腕に注射をプチっと)
気分は如何ですかー?」
>367
翡翠「数秘術でしたら、シエルさまが詳しいかと思います」
>368
琥珀「もうっ、だめですよー。髪は女の命って言うじゃないですか(めっ)
やるんなら殿方だけにしてくださいな(クス)」
>369
翡翠「…その。
わたしの手料理でよろしいのですか?よろしいのでしたら、梅サンドがございますが」
>370
琥珀「えー、わたしCz好きなんですけど」
翡翠「ドイツ製のワルサーも良いと思いますが」
琥珀「軽くて使いやすいのよー。秋葉さまが紅赤朱になったときでも狙いが外れることって少ないし」
翡翠「…秋葉さまをまた怒らせたの……?」
>360
……(ふるふる)
……<カリカリ『なにか、じじょうがあったはず』>
>361
……。<爆撃
……、、(備)
>362
……(こく) <待ってた
>363
……? <ネロ・ブレン
>364
……? <才能
……??(なんの?)
>365
……? <以外の反応
…………<靴下を近づけてみる
、、、(たたた) <逃げる>
>366
……? <汝らしい
………… <らしいこと
>371
翡翠「最後といわず、幸せな夢ならば何度でも見たほうが良いと思いますが」
>372
琥珀「わたしは刀の方が使いなれてますので、時代劇でしょうか」
>373
翡翠「自己啓発セミナービデオです。
ア、アダルトビデオは、…勘弁して欲しいので……」
>374
琥珀「会いたい方ですかー。四季さまですね。
たまに、まだいる錯覚を覚えて、ときどき地下牢へ降りてしまうあたり、末期かもしれませんねー」
>384 シエルさま
>琥珀さんにカレーを料理だと認めさせることですっ!!
>そのために、どんなものなら琥珀さんが興味を示してくれるか考えている最中なのですよ。
翡翠「姉さんはシエルさまがいつもカレーを作るので、興味がないのではないかと思いますが」
琥珀「カレーはどんなにお料理が下手な人でも出来ちゃうメニューですからねー。
それに、胃が弱っているときや歯の治療中のときには、カレーは厳禁ですから。
その時点で、カレーは万能食では有り得ないんですよー」
>389
琥珀「(>259->260を見なおし)ははあ、具現化しちゃったんですね。
レンちゃんもワラキアさんも、お茶目なんだから(すごく楽しそう)」
>367
……(ふるふる) <数秘術を使って
……。(むり)
>368
……、、(ふるふる) <坊主頭
、、、(たたた) <逃げる>
>369
……。(こく) <夜食
――(きゅ) <えぷろんつけて
―― 『1時間後』 ――
……。(はい) <ねこまんま>
>370
……? <ドイツ製
>371
……? <最後は
……(考)
……<>371のひたいに手をあてて>
……。(はい)
<すきなひととすごす夢>
ぬるぽ
>372
……? <出演するなら
……、 、
……。(こっち)>西部劇
>373
……、 <アダルトビデオと自己啓発セミナービデオ
……、、、
……、、(こっち)>自己啓発セミナービデオ
>374
……。。 <会いたい人
…………<カリカリ『うみのおや』>
>386 しえる
……? <アップルパイがあるんですが
……(こく)<一緒に〜
……。<あっさり>
>388
……(こくこく) <頑張れー
>390, 392
…… <見る
…………<見た
……
……、、 >ねろ=かおす
>396 こはく&ひすい
……?? <具現化
……(ふるふる)
……(それ)
……<カリカリ『わたしじゃ、ない……』>
……、、、、
>398
……?
……。 <400
…………
……、 ♪
レンたんは凄いな。よしよし。(なでなで
よーし、ご褒美に禁断の黒フランを上げよう。
貴方にとって禁断ってなんですか?
あと、MAXコーヒーって禁断になり得るんですか?
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン!
いや、やっぱ銃はコルトとFNだろ。
前者のガバメントなんて最高。後者はミニミ最高。両方足してM16系もイイ。
ナイツも良いけどね。
己を持たぬ下賎な復讐者め。
報復の代償は、更なる報復を以て生されると識れ。
明らかに南極条約違反だ!
我々は厳重に抗議するにょ
七夜はアルクエイドの事をどう想ってるんだ?
おすすめエロゲを教えてくれ
ベッド派?
布団派?
ダンボール箱派?
はーんしーんたいがーす
イアイアハスタアッ!
――如何なる事だ、昨夜のアレは。
返答の中途で、抑止が働き、具現が解かれるなど――。
またしても、差が百五十と成ったではないか。
>267
否。実妹のみと言う事も有るまい。
使い魔も従僕も代行者も真祖の姫君も瀬尾晶も好まぬは、道理。
自ら語っている様に、魔眼憑きは即ち男色の
「殺す――――」 (――カッ)
【ネロ、51分割】
>268
千人殺せば果敢な勇者、万人殺せばそれは戦王。
――人間にしては時代錯誤だな、貴様は。
それとも。
極東のモノは、世紀を一つ越えても、未だに幻影に囚われているのか?
>269
――ほう。
【ケモノ九十八体と共に、飛び乗る】
(ミシッ…… めき、めき…)
―――これは――
(ガゴォォオオオオオン!)
【砂埃の中で、レンを上に抱え上げている】
無事か、使い魔?
……欠陥品を。赦さぬぞ、イナバ――。
>270
此方では、オリーブオイルに塩と香草が一般的だ。
塩を振らず、オイルのみで食すモノも多い。
>272 従僕の娘
>「今度は、わたしたちが追いかける番ですね」
そしてまた、私が追う――か。
良かろう、能う限り間を空けずに、最前へ至るぞ。
>「せっかくわたしが普通のプラム・プティングを作ったのに」
受け取ろう。
……ふむ、惜しいな。
一人違えば、美味となっていたものを。
【チアノーゼを起こしている>10を横目に見ながら、口に運ぶ】
>273 従僕の娘
>「十字架にしがみついていれば安全なのですね?」
そして、瞑目して行き過ぎるのを待てば良い。
間に合わぬ場合、代行者の語る様に地に伏せ。
己の体で十字を形作れば、轟音により驚愕させられるのみで、危害は及ばぬ。
だが、立ったまま十字を形作っても、避けていく訳ではない。
そのままでは騎馬に薙ぎ倒され、引き摺られる事になるのでな。
>275
幾度も語っているが、それこそが私の終生の命題。
番位六百六十
もとい、生命の原初へと到達する事だ。
>276 使い魔
>(……(考) ……(悩) ……。(決))
ふむ。決したか?
>(……<カリカリ『みんなが、穏やかに、四季世をすごせますように』>)
【眼を通すと、軽く頷く】
承知した。では――
――具現せよ、神竜。我が願いを聞き入れるべく。
(ボゥッ――カッ! ズオオオオオ・・・・)
「我が願い――皆が平穏なる心にて、移ろう時と世を過ごす事だ」
「それは叶わぬ願いだ・・・ 全ての人間の心を操作する事は、
神の力の範囲を大きく上回る」
【使い魔を一瞬見て】
「戯け。安寧の一つを齎せずして、何の神を名乗るか」
「・・・・お前の様な天敵がいる限り、人間は安らかには暮らせないだろう。
そして、天敵全ての力を含めてしまえば、やはり神の力を大きく超える」
「――――。
―――では。自然に因る、不測の害による致死を減少させよ。叶うか?」
「全てとは行かないが・・・多少で良いのならば、減るだろう」
「……構わぬ。では、それを願いとする」
「いいだろう。(カッ…) ・・・願いは叶えてやった。では…さらばだ……!」
「使い魔よ。私では、力にはなれぬ様だ。
―――お前の願いを妨げるモノが、この存在なれば」
【首を振り、背を向けて立ち去る】
>278 使い魔
>(……、、、 <ぷりんをつくりはじめる)
これは。私に、か?
――では、出来上がりを待つ間に、私はお前へのモノを作らねばな。
【もう一つの台に移動】
(…カシャカシャカシャカシャ)
【ホイッパーを持つ手も鮮やかに、ジェラートを作り始める】
其方を焼いて、冷やす間に。
此方も程よく冷え固まるだろう。
>280
―――ぺき。ぱきき。ごり。
―――ざくっ。ばぎ。 ――ごく。
喰らった。香辛料が効いている。
>281
因子とは言え、素体はソレの元の習性を色濃く残す。
木天蓼に惹かれるモノも居よう。
だが、それ如きで酩酊する程に矮小な素を肉体としてはいない。
好んで食す事はあろうとも、な。
>282
幾つもの節のついた、キチン質の蠢く触手は、百足に似て。
ぬらぬらと粘液に包まれ、のたくる触手は蚯蚓に似て。
歪つにボコボコと膨れ、波打つ触手は芋虫に似て。
得体の知れない生物のソレが、数十数百と伸び、荒縄となって体に絡みつく。
在るが。そうか、これを望むか。
最後の発音と同時、生きた縄の全てが引き絞られ。
ぶづん、と。
体の継ぎ目全てが、糸を引いて バラ さ れ
――私の前で、滅多な言葉は吐かぬ事だな。
一瞬の力のみで、すぐに束縛は解かれていたらしい。
此処であった事が貴様の僥倖、私の抑止だ。――ではな。
>283
その噂。
確かに、アレを呼ぶだろう――
――だが、普遍性を核と持たぬ噂ではまだ足りぬ。
祟りを祟りと成し、呪いと為すには些か不足がある。
故に、こう叫ぶがいい。
【「ジャパニーズ・トウフ・アンタッチャブル」と書かれた紙片を渡す】
能う限り、多くの人間を。
能う限り、全力の絶叫を以っ
【巨大な豆腐に押し潰される】
―――成程。私の祟りは、即ち私への呪いと返るか。
【豆腐の中から手だけを出しながら】
>284
ふむ。
以前は、一日に百四十もの返答が存在した。
――アレは、対峙するには巨大すぎる存在規模であった。
それに比較すれば、この百程度の捕捉はまだ容易というものだ。
>285
罠――罠か。
くく。知らぬか、貴様は――?
私の放つ術は、即ちその全てが予見を外す罠と成る。
――その様に、な。
何かの冗談としか、思えなかったが。
指差された足元の地面が、突然口を空け、体を飲み込んだ。
正確には、地面と思っていた、ナニカが。
オセロットの名は知っていよう?
統合するモノが存在する分、ソレの方が余程に厄介だがね。
ぞろりと並んだ牙が、胴を目掛けて風を切り、閉じられ――
―――なかった。
ぺっ、と、粘液を引いて体が外に投げ出される。
案ずるな。今は捕食は要さぬ。
だが。不用意な言葉を口走らぬ方が身の為だぞ、人間よ。
>286
――そう。不安に――
良識など、私には存在しないが。
この場の平穏に、些か毒されている感は有る。
現に、あまりにも人間を糧とする回数が減少した――。
>294
此処で構うまい。
砂塵の荒野も、千年の迷宮も、貴様が望むのならば此処には確かに在る。
処で。
貴様の語る「魔法」だが。
【手を突き出すと、ざん、と地面が抉れる】
破壊に長けぬ私でも駆使出来得る、この程度の「魔術」では有るまいな?
>295
【(>300を見る)】
―――私に宛てた問いが届いているが。
よもや、アレでは有るまい。
>296
ならば、此方も――
「滑らかなプリン」
「震えるプリン」
「素敵プリン」
【街中に印刷した紙をバラまく】
ざわざわ…
「ヤダ、変態よ…」
ひそひそ…
「きっとプリンの幻覚を見てるのよ…」
くくく。そうだ。広まれ、脈々と根付き広まれ――。
(※気付いてない)
>297
―――。―――。
【笑みを浮かべ、二、三度頷く】
>298
>(すまん、カチューシャの間違いだ)
ふむ?
>300
ヒトでは無い。ケモノだ。
血肉に飢えたケモノどもとて、母性の温もりの前には敗退する。
その様な戯言を、よもや私が口にするとは考えても見なかったが。
事実、外界に放たれたケモノは、アレに最終的な攻撃は加えようとはしない。
即ち、それは私の語った事に他なるまい――。
>302
>(……?(伺) >ねろ=かおす)
そして、また。
お前にも、此奴等は攻撃する事を嫌っている様だ。
――何故かは、解らぬがね。
>305
特に、定めは無いが。
陽光の注ぐ間は、必然と行動を停止する事も多いがね。
書庫で書物を紐解く時などは、途切れず数百時間に及ぶ事も有り得る。
同じく、魔力の浪費などを回復する場合、数十時間に及ぶ静止を
行う場合も珍しくは無い。
>306
―――――粛。
【長い長いナニカでギリギリと>306の体を締め上げる】
不吉なモノを夢想するな、戯けが。
>307
私は如何なる攻撃とて、退かず相対しよう。
だが、未だ此処へ辿れぬモノも存在する。
皆の返答を待つならば、今暫しそれは待つが賢明だ。
>308
為したい事を為せ。
思うがまま、振舞うがいい。
最早、人間でないモノが人間への律に縛られる必要は無い。
力こそが、人外たる貴様の存在証明と知れ。
――存在証明は、即ち貴様の生存理由。
力が及ばねば、何れ何者かに淘汰される他、無い。
同じく。
力を振るうことを怖れ、人の面影に縋る様な無様を晒せば。
――何れにも属せぬ、孤立の蝙蝠となろう。
だが、誰しも救いには縋るもの。その考えは解らぬでもない。
滅ぶか否か、それは貴様が決定する事だ。
私は、乞われるまま――異端の在り方を示したまでだ。
>309
何れも知らぬな。
―――沈め。
聞こえぬか?
疾 く 、 沈 め 。
【悲痛な顔をしてボコボコと沈んでゆく女神様】
>310
語っている事は、理解した。
だが、今一つ解せぬ。
――水音。
水音に似た、壊音。
じゃぶ、と、血を迸らせ。
―――その、救い難い思い上がりだ。
胸から下が、全て持っていかれた。
或いは、その短い幕間が、貴様の事を指していたとすれば。
……成程。解せぬ訳だ。壮大な自殺主義者の妄言など。
―――じゃぶ。
>311
避けろ、ナッパ――!
>312
祟りでも無し、他のモノを演じる事など――。
【顔に傷跡の様なペイントを施し、ボウガンを手に持つ】
……チッ、仕方ねぇ。他のヤツらもやってるからな…
だが、覚えとけよ。オレが答えてやるのは5回だけだ。
それ以上は伸ばせねぇぜ。
【フリッツ=ハールマンになりきって返答】
>313 法王庁の殺し屋
>(混沌の様子を見るに余程おいしくなかったと見えます)
……人間の食いモンじゃねぇ。
イヤ、吸血鬼の食いモンでも……そもそも、ありゃ食いモンじゃねぇ。
>315 法王庁の殺し屋
>(さぁ、混沌。 懺悔は済みましたかー?)
てっ、テメエ!
思いっきり乗り気じゃねぇか!
ありゃネタだっつーのが解ら……
(ヒュッ)
うおッ……!? …くそったれ!
…オラ、来やがれ!
前からテメエ等法王庁は気に食わねぇと思ってたんだよ!
(ジャコッ! とガトリングガンを構える)
※実弾は高いので、カレールーを固めたものを使用
>319 双子
>「……失礼いたしました。どなたにでも、
苦手な人の一人はいらっしゃると思います」
あー……まあ、一人じゃねぇんだがな……。
>322
へっ。良くぞ聞いた…ってか?
オラよ。
(ドラゴンコミックス「吸血殲鬼ヴェドゴニア」を投げ渡す)
原作ファンからしちゃ、ツッコミ所も結構あるんだがな。
ま、面白ぇモンではあるぜ。
(手の平を差し出す)
…オイ、なにボーッと突っ立ってんだよ。
金だ、金。
……あ? わざわざくれてやる訳ねぇだろうが。
ただでさえこの国はモノが高くて敵わねぇんだからよ。
>323
さぁな。知りたくもねぇし、興味もねぇ。
オレらに必要なのは、どうやって一発でブッ殺すか、
どうやってより多くブチ殺すか。
それだけなんでな。
ま、「生える」かどうかはともかくとしてだ。
奴ら、「生やす」事なんざ朝飯前にやってのけるぜ。
あー…ったく、慣れねぇ事なんざやるモンじゃねぇな。
言った通り、オレはここまでだ。
「ヤツの行く手に、茜と山査子の棘があるように」――ってな。
――座興は、これまでだ。
>324 影の魔眼憑き
夢想と再び具現したな、魔眼憑きの影なるモノよ。
覚えておくがいい。
切り離されし異界に在るは、お前だけでは無い事を――。
――元世界であれば、この場で即時の対峙となろうが。
此処は、並列せぬ分岐世界、夢想の具象。
私とお前が無為に対峙する理由が、存在せぬのでな。
【それだけ告げると、踵を返して街路に出る】
>328
――既に、行った。
ごろりと、
最後の言葉を発した、口の形そのままに。
その首が、地に転がった。
その体を食ったモノが何であったのか、彼は永劫に知る事は無い。
今、顔を挟み込み、潰しているモノが何であるかも。
もう、知る事は――
ぐしゅっ
―――ナイ。
>329 使い魔
>(……、(///))
【ぽん、と手を置き、>400を見る】
――見事だ。
>332
―――ガ――!
【突き立てられたナイフを呆然と見ると、二、三歩後ずさり、倒れる】
【歓喜の声を上げて去る>332。その数分後…】
(――むく)
「……やはり、気に食わぬものだな。人間を相手に、敗退の真似事など――
――もう出て構わぬぞ、人の子よ」
【ガサガサと茂みが揺れ、中から出てくる12歳ほどの少年】
「やー、名演技! ありがとう、おじさん。…助かったよ。
父ちゃん、弱っちいクセに「吸血鬼を倒すんだー」って聞かないんだもん…」
「……確かに。アレでは、一介の亡者を倒すにも苦難しよう」
「そーそー。…まあ、吸血鬼一人倒したら、それで終わりにするって
言ってたけど……当てになんないから、その時はまたお願い。
今度は、プリン6つに増やすからさ」
「構わぬが――私は、既に「打倒された筈」のモノではないのか?」
「あ、その辺は大丈夫。「兄の仇」とか言えば、すぐ信じるから。
要は、「吸血鬼を倒した強いハンターだ」って思い込みたいみたい」
「―――最早、救えぬな」
「………うん。そう思う…」
>333
下らぬ。薬効成分など、私には意味を――
――どく、ん。
―――これは。
―――どくん。どくん。どくん。
馬鹿な。アレ如きで、私の結界の内より脱却する程に――
どくん、どくんどくんどくん、どくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどく―――
(ず…ざざざざざざざざざざざざざざ!)
――ギィィイイイイイイ!
【胸から盛り上がった獅子やら虎やらに引き摺られ、
壊れたマリオネットの様な体勢で砂埃を上げ地を滑る】
ネロ・ブレン
滅びの風をその身に受けるがいいッ!
我が右腕に混沌の力を!
汝に問おう、贖罪の言葉はあるか?
無ければ・・・
━━━━━━━━━━━━このまま死ね!
ナルバレックとかカリ―とか、そういう微妙な奴ってここには来れるのかな?
憎め!闘え!殺し合え!
キサマらの存在意義はそれだけだ!!
自分でも嫌になるほどモラリストです。
普段、人前では偽悪的な態度をとったりしていますが
一人になるとすごいモラリストです。
道徳とか倫理だとかを口にする人間が心底嫌いです。
なんか矛盾している自分が嫌です。
↑のを自分風に改造してくれ
こんな数字に興味は無いけど、666の予行演習よ。
貰っていくわ。
アルトキタ――(。A。)――!!
早速あーぱー化してください!
ここの死徒が領地をもたないのは、植民地政策の出来ないヘタレだからですか?
琥珀はだめだな…やっぱり時代は翡翠だな。
ほっほっほ、まだまだ青いですな。
今や時代の最先端は遠野家当主のあのお方ですぞ。
この私の力作をご覧になれば一目瞭然というもの、ささっどうぞ。
(盗撮写真を差し出す)
うおっ…校長、復活か!?
(大量のカレー弁当を抱えながら)あら、ずいぶん賑やかなところじゃない?
シエルもいるみたいだし、私もちょっとお邪魔させてもらっていいかしら?
出典 :各所での奈須氏のインタビュー及び嘘(w、武内氏の同人作品「シエルさんインドです」
名前 :カリ―・ド・マルシェ。昔は「空柩のキルシュタイン」と呼ばれていたわ。
年齢 :これでも死徒だから長生きよ。
性別 :男性。でも心は女よ
職業 :教会に所属する死徒の情報屋
趣味 :カレー道の探求、いい男探し
恋人の有無 :募集中よ♪
好きな同性のタイプ :シエルのダーリン―――可愛らしくて凛々しさもあってスタイルもいいなんて
はっきり言って卑怯なくらい完璧じゃないじゃない?シエルったらホント妬けちゃうわぁ。
好きな食べ物 :カレー!!
最近気になること :メシアン、って名前のカレー屋さんがあるらしいわね。
一番苦手なもの :カレー以外の味、特に血液ね……。
得意な技 :触れた物質の性質に干渉できる超抜能力
今はコーヒーをクソまずいカレー味にするのが関の山だけどね……。
一番の決めゼリフ :「究極の美味カレーを知ってしまったその日から!
血なんて不味くて吸えなくなってしまったのよ!」
将来の夢 :血液をカレー味にして大量摂取、昔の力を取り戻して見せるわ。
埋葬機関なんてメじゃない、27祖へだってたどり着いてみせる……!
あ、あとシエルのダーリンをカレー味にしてあげることかしら。
>450
いきなり名前を入れ忘れちゃった。ごめんなさいね。
>402
カレー以外は私にとっては禁断よ。
>404
なあに?悲しいことでもあったのかしら?
……ああ、>403のことかしら。
>405
拳銃ねえ。人間にとっては重要なものかもね。
>406
復讐なんて考えたこともないし、そもそもその対象がいないわ。
私の場合、復讐されることは十分あるかもしれないけどねぇ。
>407
そんな寒い土地興味ないわよ!
>409
まあ、ここに居る以上はやっぱこれかしらね。
「月姫」「歌月十夜」
>410
特にこだわりはないけれど、疲れたときなんかは布団が恋しくなるわ。
でもちょっと豪華な気分になりたいときはベットにあこがれちゃうのよねぇ。
>411-412
球団にも邪神崇拝にも興味がないわ。わたしの愛は全てカレーに注がれているものっ!
あら?
トリップ探してるうちに先を越されちゃったみたいね・・・
ゲテモノキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
っていうかオカマさんだったのねw
カレーにも醤油だっつってんだろ!!
いや、カレーにはお好み焼きソースとマヨネーズって、日本古代から決まってるだろ
>ネロ叔父様
まあ、27祖のナンバー10のネロ叔父様じゃない!!
ナマでお会いできるなんて感激だわぁ!
これからもよろしくお願いするわね。
そうそう、私いまお菓子をカレー味にする特訓を始めたのだけれど、
ここに大量にあるカレー味のプリン、もらってくれないかしら?
>438
なぁにそれ?新手の魔術?
曲がりなりにも私も死徒よ。殺すつもりならもう少し工夫なさいな。
>439
人であったころの私がカレーと出会えなかったこと、出会おうとしなかった不敬をここに懺悔します。
そしてこれからの永き第二の生を、究極至高のカレーと出会う為に生きることを誓います!
なんてね。私には祈る神も許しを乞うべき神もいないのよ。
>440
というわけで、来てみたわ。ふふ、あなたってもしかして私のファンなの?
>441
殺伐としてるわねぇ。死徒の私が言うのもなんだけど、もっと明るく楽しいことしましょ?
まずはカレーライスを食べなさい。日本人の大多数は好きな食べ物だと聞いているわ。
>442-443
自分でもすごいと思うほどのカレー好きです。
普段、シエルの前ではカレー好きな態度をとったりしていますが
一人になってもすごいカレー好きです。
カレーパンとかカレーうどんとかを開発した日本人が心底好きです。
なんか徹底してる自分が大好きです。
>444
あら、またまた有名人さんじゃない?
われらが死徒のお姫様がこんなところにいるなんてホント意外ねぇ。
せっかくだから、なにか食べていかない?(厨房から漂うカレー臭)
>445
良かったわねぇ。
>446
まあ植民地政策うんぬんとか、そういうものに興味がない死徒しかいないものね、ここって。
ネロおじ様について言えば彼は「探求者」だもの。
人間の魔術師たちや学者たちとおなじで、ひたすら研究熱心なだけよ。
それしか知らない、それしか出来ない、凝り固まった概念そのものとも言えるくらい。
でも死徒って長生きだから、そうなっちゃうのも仕方ないのかもね。
よく「年寄りは頑固」って言うじゃない?アレと同じことなんじゃないかしら。
……ひょっとして余計なことまで言っちゃったかしら?ネロ叔父様に聞かれたかしら?(ドキドキ)
>447
翡翠ちゃんねぇ……。
私がカレー味にしたコーヒー、シエルのダーリンに
「翡翠の料理と同レベル」
って言われたんだけれど、これってやっぱりそういう意味なの?
>448
んまあっ、あなたったらさては女の敵ね!!
恥というものを知りなさい!
え?お前は男だろって?
このさい関係ないわよ!!
>452
ほほほっ、残念だったわねぇ。
でもあなたの分も頑張ってあげるから、安心しなさいな。
>453
まあ……ずいぶんな言い様じゃなぁい?
ま、私のことよく知らなかったみたいだから、今回は見逃してあげるわ。
でも次そんなこと言ったら、あなたの家の上水道を青汁味にして
飲み水まで青汁臭くしてやるわよ!わかった?
>454
その食べ方も悪くはないけど、やっぱりスタンダードが一番よ♪
>455
それは、試したことがないわね……。ほんとに日本古代からの食べ方なの?
今度シエルに尋ねてみようかしら。
今日はこんなところかしら。一日一回は顔を出したいと思ってるわ。
それじゃシーユー!これからもよろしくね♪
まさか、な。カリー・ド・マルシェ!
あんたのおかげで>447の謎が解けた!
マルシェって誰?
月姫〜MBには出てきてない気がする。
知らない人の方が多いならコテハンと同じでは?
>400 レンさま
翡翠「400奪取、おめでとうございます」
琥珀「(かかれた文字を見て)あらあら、違ってたんですねー。
すみません、レンちゃん(でもやっぱり楽しそう)」
>402
琥珀「禁断というと、わたしの秘密のお庭に入られてしまうことですねー」
翡翠「申し訳ありません、402さま。わたしたちはコーヒーを口にしないので、
その質問には答えかねます」
>403
翡翠「そのURLは以前拝見いたしました。
俗に言う引っ掛けだったと思いますが、違っていますか?」
>404
琥珀「あはは、引っかかっちゃったんですねー。403さんの罠に」
>405
翡翠「コルト・ガバメントはわたしも好きです。
…それ以上にワルサーP38の方が好きなだけなのですが」
琥珀「銃の類は装填数や形状、反動などで好き嫌いがはっきり出ちゃいますからねー。
そう言えば、デザートイーグルなんて扱える人って、どれくらいいるのかしらねー」
>406
琥珀「復讐なんて、終わってみると空しいものですよー。
こちらが終わったと思っていても、また報復されれば泥沼にはまるだけですしねー」
>407
翡翠「…どう言ったことでの違反なのでしょうか。
講義されるのは、一向に構わないのですが…」
>409
琥珀「うーん、月並みですけどKanonですかねー」
翡翠「姉さん、ここは月姫総合ですから、嘘でも月姫・歌月十夜・MBと答えてください」
>410
翡翠「わたしの部屋は洋室ですので、ベッドを使用しています」
>411
琥珀「六甲おろしを楽しそうに歌ってますねー。
音が外れてるのは、酔っ払っているからでしょうか。
二日酔いに気をつけるんですよー」
>412
翡翠「…なんでしょうか…?」
琥珀「クトゥルー神話における名状しがたい神様、ハスターを呼び出す呪文ですねー。
呼び出すというよりは、某所でこの言葉を入力すると、手に入るのよ」
翡翠「…姉さん。それはゲームの話でしょ」
>415-416 ネロさん
琥珀「追いかけたり、追われたり。
こう言うのをシーソーゲームって言うんでしょうかねー。
基本的にわたしと翡翠ちゃんで交代にお返事してるので、酷い目に遭ったり遭わなかったりしますね」
翡翠「……(なぜか責めるような視線をネロ様と琥珀にむけつつ、10様を介抱している)」
琥珀「十字架にしがみついていて、目をあけていたらどうなるんでしょうねー?」
>431 フリッツ・CHAOS・ハールマンさま
>あー……まあ、一人じゃねぇんだがな……。
翡翠「…最低限でも1人はいる、という言葉の綾です」
>438
琥珀「滅びの風と言うくらいですから、当然貴方も滅びるんじゃないでしょうか。
どうやってその風を使役しているのかは分かりませんけど、その力は諸刃の剣でしょうしねー」
>439
翡翠「贖罪の言葉でしたらあります。
ですが、439さまにそれを伝える意味がありません。
わたしが贖罪の言葉を伝えたいのは、姉さんと死貴様です。
ですから、今ここで殺されることは辞退いたします」
>440
琥珀「(450を見て)既にお越しになったみたいですねー」
>441
翡翠「負の思いだけが、存在意義だなどと私は思いません。
ですので、殺し合うと言うようなことは、断じてお断りさせていただきます」
>442-443
琥珀「わたしは自分でも嫌になるほど虚無主義でした。
普段、人前では温和で優しい態度をとったりしていますが
一人になるとすごい虚無主義でした。
愛情とか倫理だとかを口にする人間が心底嫌いでした。
なんか矛盾しているわたしが嫌なのか、昔は気付きませんでした。
…今はあんまり考えないようにしてますけどねー」
>444 アルトルージュさま
翡翠「ゾロ目を狙ってらっしゃるのですね。
もし、少々のお時間があるようでしたら、皆様への返礼などを返されては如何でしょうか」
めめたぁ!
>447
琥珀「うーん、確かに翡翠ちゃんは可愛いと思いますよー。
でも、わたしがダメって言うのは、どう言う意味かじっくり聞かせてもらいますよー?」
(447さんに自白剤入りの注射)
>448
翡翠「久我峰さま。
秋葉さまからの伝言です。
『久我峰、その写真を早くネガごと渡しなさい。
さもなくば、全てを略奪して差し上げます』…とのことです」
>450 カリー・ド・マルシェさん
琥珀「シエルさんが一番最初に会ったと言われる死徒さんですねー。
ともあれ、よろしくお願いしますねー」
>454-455
翡翠「カレーにお醤油、お好みソース、マヨネーズを入れるのですか?
口にする機会があれば、ぜひ一度食べてみたいのですが」
琥珀「遠野家でカレーを作ることって、ないのよねー…」
>457
>私がカレー味にしたコーヒー、シエルのダーリンに
>「翡翠の料理と同レベル」
>って言われたんだけれど
琥珀「いくら翡翠ちゃんでも、コーヒーをカレー味にはしませんよー」
翡翠「(うつむき)…その。
梅昆布茶を入れる際に、梅と昆布と玉露を急須に入れたお茶を、間違えて出しそうにはなりましたが」
>460
翡翠「月姫読本や、>450のレスを読んでいただけると分かるかと思います。
直接、ゲーム内に登場する方ではありませんので、どうかご了承くださいませ」
>402
……、
……? <黒フラン
……、……。(ぺこり)
……? <禁断
……、、
……。(これ)>夢のひてい
>403
……(ぺこり) <おめでとう
……? <ご褒美
……、、、
……???
>404
……?
……(なでなで)
>405
…………。
……?(これは?) >べれった92えふ
>406
……?
……、、
>407
……? <違反
……。
>408
……? <どう想ってる
……、、 <七夜、みる
>409
……? <おすすめエロゲ
>410
……、<ゆびさす>ベッド
>411
…………。
>412
……??
>414 ねろ=かおす
――っ <ガゴォォオオオオオン!
っ、っ、っ (けほ、けほ)
……、……、
……(こく) <無事か
>417 ねろ=かおす
……、(つい) <そで、にぎる
……(ふるふる) <力にはなれぬ
……、、(にこ)
>418 ねろ=かおす
……。。。 <ぷりん、できた
――(ぱく) <ししょく>
、 、 、 、 、
……、、(しゅん)
>426 ねろ=かおす
……? <攻撃する事を嫌っている
……??<ふしぎげ
>434 ねろ=かおす
……、、 <ぽん、と手を置き〜
……。(こく)
>437
……? <ネロ・ブレン
>438
……、、 <その身に受けるがいい
……(ふるふる)
>439
……? <混沌の力を
……、、
……??
>440
……? <微妙な奴
…………
……?(きょと)
>441
……(ふるふる) <憎め!闘え!〜
……。(いや)
>442
……、、、
……??
……<カリカリ『きんしんぞうお』>
>443
……? <改造
……(考)
…………(考)
………………(考
……、……、(こくり、こくり)
…………
Zzzz
>444 あるとるーじゅ
……、、 <予行演習
……。(ぺこり)
>446
……? <領地をもたないのは〜
……、、
……? <カリカリ『めんどうだから?』>
>447
……? <琥珀はだめ
……(ふるふる)
>448
……、、 <盗撮写真
……。(ちゃ) <らいたー>
…… <もやす
>449
……、、 <復活か
……(ふるふる) <しらない
>450
……??
>451 かりーど・まるしぇ
……。。 <なっとく
……(ぺこり)
>452
……?? <先を越されちゃった
……、、 <>451 >452 をみくらべる
>453
……。 <オカマさん
>454 ,455
…………。 <ふたりをじっと観察
>459
……。(こく) <謎が
>460
………… <知らない人の方が多い〜
……、、(悩)
>461 こはく&ひすい
……。(ぺこり) <おめでとう
……(こくこく) <違ってた
……?? <ふしぎげ>でもやっぱり楽しそう
>464
……??? <めめたぁ
レンの好きなものを撒いて気を引いてみよう。
「遠野志貴」
たたきがいいのかすり身がいいのか・・・
『世界(ザ・ワールド)』!! 時よ止まれ!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄アッ!!!!
・・・そして時は動き出す・・・
ドッギャァーーーーンッ!!
全レスする気なんてサラサラ無いけど・・・
いいわ、私宛の
>>445にくらい答えてあげる。
ありがたく思って、這い蹲って崇めなさい!
それで何の用なの?
・・・・・・・・・・・・・・・そう。
よくは分からないけど、幼くなれば満足なんでしょ?
仕方ないわね。
今回だけの出血大サービス無制限確立変動43番台スタートよ!
マハールターマラフーランパ
ピピルマ ピピルマ プリリンパ!
テクニク・テクニカ
ポポリナ ペペルト ペンペルト!
ろりーたタッチに、どこかの誰かが好きな人外ろりになれー!
・・・・・・これでどうぢゃ?
妾の溢れんばかりの魅力と才気に、もはやお主はメロメロであろう?
うむ、みなまで言う必要は無いぞ。
再び、その差は百五十と開くか。
これでは――
「――ソウ、不安ニ、思ッタナ」
―――!
>334
それよりは、寧ろこの イマワ(・∀・)シイ!! と
(ゴォン!)
【第七聖典で吹っ飛ばされる(二塁打)】
>335
此処ならずとも、猫と成る真似は行っている。
正しくは、行わされている、と称するべきか。
>336
では、蛇にこれを捧げよう。
お前は ソレを知らなかった
異端であったが故に
お前は ソレを認めなかった
孤立であったが故に
だからそうした
最も近くにあった恋慕は
だから消えた
お前にとっては最も遠かった
私はそれを知っていたのだろう
盟友よ
それを教えることは出来なかった
なぜなら
私にも、それはあまりに遠すぎたから
>337
永眠させるための薬学であれば、恐らくは多岐に渡り――
(シュッ―― プスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスッ)
【がく、と膝をつく】
―――不覚――!
よもや、六百本を超える数の麻酔を即座に撃ち込むとは――
【背後の壁にずらりと並んだ、何かの発射口】
>338
>(…………。(じ〜)>ねろ=かおす)
【ホコリまみれ】
―――塵どもめ。
木天蓼ひとつやり過ごせぬようでは、我が肉体である資格は無い。
【手に、暴走した生物全てを叩き潰した残骸を握り】
>339
炎焼。圧壊。腐食。沈下。断裂。蟻害。
あらゆる要因で、如何に強固な館とて瓦解するものだ。
が、この場は如何なる終焉とてもまた再生する。
夢想が交わり続ける限り、我等と在る場は再認される。
―――己で定めた終焉以外に、此処は如何な崩壊も存在しない。
>340
科目?
分類の事を指しているのであれば、学んでいたものは幻想生物学や生命魔術学。
聖書など、皮肉程度に多少諳んじてはいるが。
反面、必然と現在の勉学には通じていない。
進化した数式や、人間の常軌に照らし合わせた現代語学等、やはり不得手だ。
>341
――。
(閉じていた眼を、ゆっくりと開け)
―――報酬は、如何に?
>347
ごおっ―――。
___
○ /
○ < ’)(・ ε ・)
\
 ̄ ̄ ̄
――戯け。腹ごしらえにもならぬわ――!
>348
・(プリン)がある、(ソーサー)がある、(ナプキン)がある。
足りないものは(スプーン)だけだが、なに、私は生の(感触)が好みでね。
(品性)のない(食事)の方が楽しめる。
・(逃げ場)など無い。此処が貴様の(ネタスレ)だ――
・そこまでにしておけよ。ここから先は、(容赦)のない(666連発の殴打)なんだからな。
・(ケモノ集団リンチ)に処す。その(土下座)無用と思え。
後半二つは、何に宛てているか即座に解ろう。
>349
エ リ = エ リ = レ マ = サ バ ク タ ニ
「我が神、我が神、何ぞ我を見捨て給うや?」。
生憎と此処には貴様を見るヤハウェも居らず。
ヘブライもアラムも、語学を解するモノは存在しない。
――理解したか。
大罪か小罪か、或いは無罪か。
それは、瑣末な事なのだ。
貴様が悟るべきは唯一つ―――決して、救いは無い。
行け。
貴様を食事とするには、興が乗らぬ。
>350
――――!
(ギシ、と言う音で形容出来そうな程の唸りを上げ、首が回転する)
……其処を動くな、魔眼の影――。
【数十条の蛇と共に、追い掛ける】
>357 祟り
その姿に、混沌は一瞥だけ。そして一言だけ。
―――些か遅れたな、祟りよ。
それは。
恐らくは、彼にとっての盟友を迎える流儀なのであろう。
飲む筈も無い真紅の葡萄酒が、まだ冷えたままで其処に置かれていたから。
>358
――ばくん!
【突如尻が横に裂け、牙の生えたソレが、頭を丸かじり】
――ごり。ごり。ごり――
【半分突き出た体を、尻で咀嚼しながら】
正気か、貴様は?
【オマエモナー】
>359
不可能だ。
アレは歌い手であり謳い手。
銀と称される雄弁に偽りは無いが――。
三百と五十の返答、一切の妥協無く返し切れる程の速度では無い。
>360
故に、貴族は急がず。
>361
「愛がある 悲しみもある… で も
陵 辱 が 無 い で し ょ ッ ッ ッ」
「私が間違っていた…ヤラせてあげたお返事で、哭ける訳が」
(――がっ)
「……何をしている、久我峰学校長――」
「ほっほっほっ……
――ユニコーン・ギャロップ!」
【巨体に似合わない素早さでネロを踏みつけ、逃亡】
「貴様―――!!」
>362
見るがいい、祟りよ。
これ程に、演じ手を待ちわびる観客が揃っている。
統合された要望は、真にお前を呼んだ。
というのに、何故――
―――何故、プリンには姿を変えぬ――!
(※望むのが、オマエ一人だからです)
>363 >437
ネロ「――合わせよ、祟り!」
ネロ「一、二、三。――チャクラ・エクステンション――」
ワラキア「――シュート――。シュートシュート、シュートシュートシュート
シュートシュートシュートシュートシュートォォオ!!(※裏声)」
DAMAGE:450
ネロ「―――この、戯けが――切るどころか、穿つ事すらままならぬか?」
ワラキア「言ってくれたな。
……断っておくがね、足並みが乱れているのは君の方だ。
三流のパートナーに合わせるこちらの身にもなってくれたまえ」
【※原因・合体技を使う二人の絶望的な相性】
>364
私に呑まれた筈が、自己の全てを防衛し。
また、姫君によって魔眼憑きの肉と同化させられた筈が、
大本である私の消滅後に、独立して元のカタチへと還る。
……確かに、これは驚嘆すべき才覚では有るが。
何を持って、「私以上」と置くか――?
【>364を掴み上げて、ギリギリと圧搾】
>365
食え―――「中途半端に」。
【少しだけ噛み付いて離れる事数十回、数百回、数千・・・】
>366
貴族階級の旧態たる嗜みなど、身に着けてはいないのだが。
見様、見真似か。
【ス、と身を引き、手を胸に当てて道を譲る】
失礼――先に此処に居たのは、貴様でありましたな。
なれば、私より先に行かれるが道理だ。
さあ。どうぞ、お先に行け――。
―――不可解なモノだ、ジェントリの名残とやらは。
>367
“TO MEGA THERION”。
単純な数価に過ぎぬがな。
>368
頭を刈ろうとしたその刹那。
――突如、その灰色の短髪が揃った頭部がばくりと割れ。
飛び出した得体の知れないナニカが、腕を足を胴を絡め取り、
頭部へと引きずり込んでいく。
これは。
まるで。
サ○バイマ――
―――ぐしゅっ。
莫迦め――脅すだけで済んだものを。
口にしてはならぬ事を口にするから、そうなるのだ。
>369
……運が良いな。
今は食事(を作る)という気分ではない――。
(=めんどくさい)
>370
確かに、暴発は多いが。
しかし、アレなくして現代の軽機銃の発展は在り得ぬ、と聞いたぞ。
何れにせよ、銃器に関して同意を求められても、
使用すらせぬ私は返答出来ぬのだがな。
【でも、SPAS−12(※イタリア)を磨きながら】
>371
―――少なくとも。
私に、幸福な夢など、絶無――。
……貴様等は、そう在るがいい。
其処に、恐らく私は存在しない。
私は、もとより――その幸福と相反する存在と知れ。
>372
極東の「エド」の歴史を舞台にした劇か。
―――既に、それには必殺
――興味が無い。
>373
私に啓蒙思想は無いが――。
【もう一方:アダルトビデオ】
――「自己啓発セミナービデオ」にて。
下らぬ自己統一性などは説かぬ。
寧ろ、自己を捨て、尚。識を霧散させぬ術こそを説いてくれる。
>374
邂逅ならば、蛇を。そして、その依り代――遠野四季を。
アレからは、未だ訣別を告げられていない。
――故に、私は盟友を待つ。
>378 魔眼憑きの影
―――如何にも。
此処は在り得ざる場。
お前の存在した夢想識の可能性を孕みつつ、決して交わらぬ形而上の具現。
故に、存在し得ぬお前も。
存在を滅ぼされし私も、こうして見える事が叶うと言う事だ。
>(出来れば殺し合いと洒落込みたい所だが、此処はそういう場でもないようだ)
そうだ。抑止には、何者も抗えぬ。
私は享楽を求める心算も無く、この果てに私の終着が存在するとも思わぬ。
――しかし。
具現した以上は、確たるモノとして偽りなく返答を執行しよう。
>384 代行者
>(あの、もしよければおみずもらえませんかーっ!)
水は無いが、辛味を抑えるモノならば――
【ゆらゆらと、プリンを手に持って揺らす】
――くく。如何する。
手に取るならばくれてやるが、代行者――?
>385 代行者
>(というわけで実験しちゃいましょう)
――どく ――どく ――どく
――ぼごっ! ――ごごんっ。 ――ぐちゃっ!
―――無駄だ。
【出てきた端から、ケモノを殴り潰して肉体に戻す】
>386 代行者
>(意外ですね…そうなのですか?)
……うむ。此奴らが、な。
―――何故かは、解らぬが。
>390 >392
――思慮のあるものは獣の数字を解くがいい。それは人間を表す
地獄突き――
【突如、>392の喉元に貫手を叩き込んで、絶命させる】
即ち、666はこの箱の数字となる――
【>390のPCを破壊する】
―――隠滅。
ワラキア結婚してくれ。
・・・・・・・・・・・・・・・・斬刑に処す
お前はそこまでだ
そのままそこで、乾いて、逝け
なんかアルトルージュって漏れの中では
見てくれ=天上天下の真夜
って感じがするのですが。 いや、幼児体型化するしここでは爺言葉使ってるし。
あとSPAS12は真っ当な猟銃ではないような気がしますが、遠野家の前当主はそこんとこどう思ってたんでしょう?
爺言葉ロリ(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
折り返し
大した進み具合だな。
まあ、いい、俺は俺の為すべき事を為すだけだ。
新たに来た奴(>450)がいるな。
さて、どのようなレスを見せてくれるか、愉しみにしておこう。
>408 七夜はアルクエイドの事をどう想ってるんだ?
アルクェイドか……。
戯けがどう思っているかは知らんが、俺にとっては………
最高の相手
最高の獲物
最高の標的
好きな語句を選べ。
あの女はつくづく、芸術品だ。
そこらの紛い物が如何に邁進し、努力しようともあの高みには上れぬ。
最初から完成されているモノ、完全、完璧という言葉の体現、それがあの女だ。
……俺はあの女を殺したい。
白い肉を無情な冷たい刃が侵食し、赤い血が周囲を濡らして、
あの女の四肢をナイフで解体して、あいつのの叫び鳴く声を、
……俺はあの女を犯したい。
白い肌の感触を存分に味わい、衝動の赴くまま押さえつけ、
千年の間護られ保たれてきた、その神性を汚して――――
――――だが、この悪夢が結実する可能性は零ではありえぬ。
可能性は無限に分岐し、だからこそ、俺は此処に在る。
さて、それがいつの日か、はたまたただの夢想に終わるのか
俺には分からんがな。
>446 ここの死徒が領地をもたないのは、植民地政策の出来ないヘタレだからですか?
そうではなかろう。
死徒の生は人のそれより、はるかに長い。
永き時を過ごす内にその感覚は磨耗し、廃れていく。
そして、死徒は無為に時間を過ごす事に堪え切れなくなる。
退屈に耐え切れなくなるという奴だ。
だが、廃れた感覚では通常の悦楽は最早、悦楽と感じん。
故に生をゲームとして捉え、人を襲い、襲わせ、領地の拡大等を図り、愉しむ。
……しかし、別に退屈に対して、領土拡大で時間を潰す必要もあるまい。
混沌においてはその内なる世界を昇華させる事が喜びであり、
ワラキアの夜においては具現化した時の舞台を愉しむのが喜びだ。
何も領土拡大を図るばかりが死徒ではないという事だ。
>460 マルシェって誰?
知らなくても無理は無い。
少女標本というサークルが出した同人誌『宵明星』に出てきているキャラクターだからな。
ただし、そこに月姫の創造主自ら描いた作品の登場人物、それが奴だ。
最も、創造主は無かった事にしたいらしいがな。
元々は17代目ロア(エレイシア)の取り巻きだったが、
ロアが滅ぼされた時に霧散した力を集め、かなりの力を得たらしい。
その後、奴はインドに渡り……そこで間違いが起こった。
カレーに出会い、衝撃を受け、カレーしか食べられなくなった。
即ち、死徒なのに血を飲めなくなったという事だ。
……あとはただ存在は劣化していくのみ、必要である血を摂取できなくなったのだからな。
笑えん、出来の悪い、喜劇だな。
”ななやしき”と”はなやしき”って似てるよね?
つーか七やん。
↓この、全角空白と半角空白×2は何?
貴様等に払う金なんて無え!
そのお喋りな口にチャックしな。
そうしないと俺のルガーがバキューンと鳴いて、あんたら二度と口を開けなくなるぜ。
気をつけな、俺のコルトは引き金が軽いんだ。
あんたの口より軽いかもな。
先手必勝。受けより攻め。いつもイケイケ、青信号。
「……未来に行くための道は、幾通りもあると思うんです。だから、もしかしたら一つ曲がる角が違っただけでまったく別の人生になるかもしれないって。それもいいな、なんてふと考えたりして」
「何通りあっても、結局一通りしか歩めないよ」
ドリルとパイルバンカーは、どっちが萌えですか!!
511 :
以上、自作自演でした。:03/06/29 22:26
生きろ
戦闘は火力!
(モーゼルを明後日の方向へ乱射しながら紅の流れ星が走り去っていく)
はぁい、二日目の夜ね。みなさんお元気かしら?元気がない方はカレーでもいかがかしら。
それじゃ今夜もお答えするわよ。
>459
正直、あんまり自信ないんだけどね。
>460
私もホントは不安だったわ。でもこのスレのログを読んだ感触から平気かなって思ったのよ。
いまのところ、ほとんどの人は私のこと知ってるみたいだし、大丈夫だと思いたいんだけど……。
>466の翡翠ちゃんと、>502の七夜の志貴くん、フォローありがと。二人共愛しているわ♪
>461 翡翠ちゃん琥珀ちゃん
始めまして双子さん、こちらこそよろしく。
それにしても二人ともとってもカワイイじゃない!
それなのに使用人なんかしてるの?もったいないわぁ。
ふふ、なんならこっそりいい男、紹介しましょうか?私って顔が広いのよ。
>梅昆布茶を入れる際に〜
……ま、まあそれくらいかわいい失敗じゃない。そんなに恥ずかしがること無いわよ!
>467 黒猫さん
こんばんわ、黒猫さん。これからもよろしくね。
そうそう、あなたって辛口派?それともやっぱり甘口派?
>474
だめよおそんなことしちゃ。
シエルのダーリンはカレー味にしてシエルにプレゼントするって決まってるんだから!
>475
やれやれだわ……。
>476 お姫様
まっ、お姫様ったら大胆ね。人間相手にそんな弱点さらすようなことしちゃうなんて。
私もちっちゃなお姫様の方が可愛くて好きだけどね♪
>477 ネロおじ様
ずいぶん大差になっちゃったみたいだけど、頑張ってくださいね。
応援させてもらいますわ。
>495
あら、ナンバー13さんと結婚したいの?変わった趣味なのねぇ。
でも彼って何十年かに一度しかあらわれないんでしょ?
恋や愛っていうものは、待たされる側はとても辛いものなのよ……。
とかいって、なんかここだと意外に沢山現れてるみたいね。
せっかくいい台詞を言ったつもりだったのに……。
>496
ふん、何処の誰だか知らないけれど、やれるものならやってごらんなさいな。
あなたが生粋の殺人鬼なら別だけど、もしただの殺人鬼の模倣なら今の私でも余裕で返り討ちにしてあげるわ。
>497
う…私の場合ちょっと洒落にならないわね、その言葉。
もしこのまま血液のカレー味化が達成できなければ、そうなりかねないわ。
でも、けっしてこのままでは終わらないわよ!
>498
>SPAS12
むかしから変な生き物が大量に発生してたんじゃない?それこそ猫又の類とかが…。
>499
いくらファンコールの一種とはいえ、本人の前でそんなに息を荒げたりしたら嫌われちゃうわよ?
私は平気だけどね。むしろそのままお互いの愛を確かめに(以下検閲により削除)
>500
完走目指しましょうね♪
>501 七夜の志貴くん
あら、シエルから聞いてたけどホントにシエルのダーリンそっくりね。
え?同一人物?
別々の場所に立ってるなら別人にきまってるじゃないの。
でも危険な男っていうのも魅力的なものね、うふふ……。
なんにせよ、これからもよろしくお願いするわ。
>503
そういえば、平仮名なら一字違いね。意外な発見って感じだわ。
>505
当然じゃない、私はまだあなたに何もしてあげてないもの。
ふふふ、何をして欲しいのかしら?
あ、カレー味コーヒーはサービスだから無料よ。
>506-507
ふん、そんなものどっちも意味無いわよ。無害な死徒とはいっても拳銃程度では滅ぼせないわ。
せめて銀の弾丸か洗礼儀式済みの武器くらいは用意しなさいな。……ホントに持ってこないでね♪
>508
全面的に同意するわ。あなたっていいコト言うじゃない!
>509
でも、いくつもの一生を味わうより、たった一つの人生のほうが価値があるのかもしれないじゃない。
私は、一人でなんども一生を繰り返してきた死徒の、そのうち一つを間近で見てたから、そんな気がするわ……。
>510
個人的にはドリルね。あれで穴を開けるのって意外に癖になるのよ。
というか、パイルバンカーなんか使ったこと無いからわからないわね。
>511
もちろん!応援ありがと♪
>512
ちょっと!あぶないからやめてよね!
私って再生力低いからそっち系の火器は苦手なのよ!
…あ、やばいこといっちゃった?
今夜はこんな感じね。それじゃみなさんシーユー♪
ヤヴァイ
マルシェの姐さんに惚れそうだw
>459
どうやら>465を見る限り>447の気持ちは届かなかったみたいだぞ
>473 レンちゃん
琥珀「不思議そうな顔ですねー。
でも、ネロさんが志貴さんに迫るなんてことないですしねー」
>475 DIOさま
翡翠「…息を切らせて、何してらっしゃるのでしょうか?」
琥珀「ただの危ない人みたいですねー」
>479 ネロさん
琥珀「(天井からぶら下がる紐から手を放し)もうっ、だめですってばー。
乙女の秘密をそんなに暴露しないでくださいな」
>496
翡翠「志貴さま、お止めくださ――――?(志貴様ではないことに驚いている)」
(琥珀が、庭にしかけていた『上から降ってくる牢屋』に繋がっている紐を引く)
翡翠「…失礼いたしました。たった今、警察の方をお呼びしましたので、
しばらくその場でご逗留を願います」
>497
琥珀「あらあら、ダメですよー497さん。
河童さんはきちんと河に送り帰して差し上げないと」
>498
翡翠「槙久さまは、SPAS12の破壊力を気に入られていたご様子でしたが」
琥珀「ショットガンで相手をひるませてから、当主のおつとめを果たすだけだったんですけどね、あの銃の用途は」
>500
琥珀「もうこんなところまで数字が増えたんですね―」
>503
翡翠「確かに似ていますが…はなやしきとはなんなのでしょうか」
>505
琥珀「わたしは秋葉さまにおおせつかって、お世話をしているだけですので、
金銭的なことはお気になさらなくて結構ですよー」
>506
翡翠「…失礼いたしました。では、何かご用がありましたら声をかけてくださいませ」
>507
琥珀「水鉄砲を構えているわりに、ずいぶん強気ですねー。
お口が軽いのは、507さんだっておんなじじゃないですかー」
>508
翡翠「…お気をつけて」
琥珀「足元救われちゃっても、助けられませんから…深みにはまるだけはまってきてくださいな♪」
>509
琥珀「ですねー。『あの時こうしていれば』、なんて言うのは、終わってから気づくことですから。
けれど、その分岐に前もって気づくことが出来る人、というのは少ないと思います」
>510
翡翠「萌え…という訳ではありませんが、パイルバンカーの方です」
>511
琥珀「はい、毒を自分で仕込んでも、志貴さんや翡翠ちゃんがわたしを生きさせようとしてくれましたから。
だから、今は死ぬつもりなんてありませんよー」
>512
メカ翡翠「ハイ、火力ハ常ニ最大デ敵ヲ掃討スベキデス」
翡翠「(ため息)…地下王国の研究室に戻ってください」
>513 カリー・ド・マルシェさん
>フォロー
琥珀「わたしたちの説明よりも、>502の志貴さんの方が詳しい説明でしたねー」
翡翠「(困惑気味)愛している、と言われましても……」
>こっそりいい男を紹介
翡翠「……申し訳ありませんが」
琥珀「翡翠ちゃんは潔癖症気味なんですよー」
翡翠「可愛い、と誉めていただいたことは、すごく嬉しいのですが…(ぺこりと一礼)」
>……ま、まあそれくらいかわいい失敗じゃない。そんなに恥ずかしがること無いわよ!
琥珀「今度シエルさんに判定をしていただくということで、翡翠ちゃんと料理対決してみますかー?(くすくす)」
>517
翡翠「はい、とても良い方だと思います」
琥珀「ニューハーフさんみたいですから、いろいろな意味で注意してくださいねー」
>518
琥珀「別に翡翠ちゃんへの恋路を邪魔しようとしてるわけじゃーないですよー。
単に気になっただけですから」
ぶっちゃけ回答をいうと、>447に「コハクLOVE」と書いてある
見方は秘密
メル欄ではない
専用ブラウザって便利だよな
志貴ならブギーポップのあのコンマ0.1秒で限りなく消滅に近い、
ワイヤーによる惨殺を打破することは出来るのかな。
1mmしくじれば、自身の肉体が血の霧に様変わりしてしまう・・・((((lil゚Д゚))))ガタガタブルブル
>512さんに某キャラハンさんから伝言。
「おばちゃんって言うな!」
質問:メルティで皆さん燃えてますが、熱いとか火傷とか言う前に服、焦げないんですか?
……。。(ごしごし)
、、 (あふ) <あくび
>474
……? <好きなものを〜
……、、 <たたきがいいのかすり身が〜
……(ふるふる)
……、(だめ)
>475
――――
……、、??(きょろきょろ)
……?? <とまっていたので、なにもみてない
>476
……?
>479 ねろ=かおす
……、、 <ホコリまみれ
……。(ぺこり)<おつかれさま>
>495
……、 <ワラキア結婚してくれ
……。 <わらきあの夜、みる
>496
……? <斬刑に処す
……、、 < >495 みる
>497
……(ふるふる) <乾いて〜
……。(いや)
>498
……? <猟銃ではないような
……。
>499
……? </ヽァ/ヽァ
>500
……。(こく) <折り返し
……、
>503
……? <”ななやしき”と”はなやしき”って似てるよね?
……、(考)
…………(こく)
>504
……? <全角空白と半角空白×2
>505
……? <払う金なんて
……。(こく)
……。。<いらない
>506
……? <お喋りな口
……
……、? <じぶん、ゆびさし
>507
……、、 <あんたの口より〜
……。 <かんけいないとはんだん
……、、 <ちょうちょ見つけた
、 、 、 <ついていく
>508
……? <先手必勝
……?? <青信号
>509
……?
……、、
……(こくこく)
>510
……? <ドリルとパイルバンカー
……(考)
……?(これは?) >ろけっとぱんち
>511
……? <生きろ
……。(こく)
>512
、、っ (隠) <明後日の方向へ乱射しながら
……、、、(見)
、、。 <ためいき>
>513 かりー
……。(こく) <よろしくね
……? <辛口派? それとも〜
……、、
……(こっち) >激甘
>517
……? <マルシェの姐さんに
……、、(じ〜) >まるしぇ
……?? <姐さん
>518
……、、< 気持ちは届かなかったみたいだぞ
……。(なでなで) >>447
>519 こはく&ひすい
……(こくこく) <ネロさんが志貴さんに迫る
……。(こっち) > 迫る(×) → 襲う(○)
>522
……。(こく) <書いてある
……、、 <見方は秘密
>523
……? <便利だよな
>524
………… <ワイヤーによる惨殺を打破することは
……、 (傾)
>525
……?
……、、 <熱いとか火傷とか言う前に服、焦げないんですか?
……(考)
, , , , , <なぞ>
七夜にとっては、アルクエイドどころか秋葉やシオンも獲物なんだろうな。
まあ、志貴も別の意味で獲物にしてそうだが。
歳を取って醜い老婆と変わり果てる前に
七夜に殺されたい…
己の存在の総てを賭けて闘いたい
そんな相手は居る?
愛 ゆ え に !
獅子は獅子である事を吼えたりはせぬ!
今年は阪神の優勝で決まりや!
弱い犬ほど良く吠える
つーことは、喋らない猫は最強!?
物凄いことになってるな。有彦のパック旅行につきあったらこれか。
さて、それじゃ返していくか。
>24 知れている……長生きのできるトレーニングなど、たかが知れている!
そうかもね。長生きがトレーニングでできるなら俺だってやりたいけれど、
本当にたかがしれているだろう。
でも―――長生きしようと考えるのが間違ってるとは思わない。
そんなのは人の自由だし、俺はこの残った命を大切に使っていきたいと思ってる。
>26 初代お姉さんを超える日もくるかな。
こういったものは比べるものじゃないだろ?
あれは一つの形の完成系。
そしてこのスレも一つの形だと思う。
>27 シエル先輩の魂はロアがいなくなった今でもやっぱりロアなのですか?
質問の意図が良くわからないな。
ロアの魂は転移するもの。だからロアの魂が転移先の魂を抑えるというか、食う形になるはずだ。
実際、四季の時はロアであっても四季の記憶も感情も残っていた。
ロアが消えたのに、ロアの魂が残ることはないだろう。
今シエル先輩にあるのは、エレイシアの魂なはずだよ。
もしかりに残るものだったとしても―――その時は俺が殺してやるさ。
>28 俺の首をひねってくれ!優しくな
ホイ(軽く捻る
俺はいいけど、『軽く』でも大変なことになる相手が沢山いるからな、気をつけろよ。
>29 牛乳プリン
くれるのか? いや、貰っておくよ。
ふぅ……。美味いな。
どうも最近学食と屋敷の食事ばかりで、普通のコンビニとかの食べ物を食べてないから。
>30 シエル先輩はパン屋の娘なのにカレー好きとはなんと罰当たりな。
別にいいんじゃないのか?(苦笑
シエル先輩は食べ物ならなんだってス……(背後に殺気
いや、なんでもないなんでもない。
>31 カレーパン専門店をOPENすれば無問題・・・・・・じゅるり(はぁと
相当美味いものを作らないと経営は困難だと思うけどなあ。
専門店=他の客は来ない、っていうことだから。
>32>34 とりあえず今スレに参加できるキャラハンを教えてくれ。
参加してるがしていないような状況になっちゃってるな。
頑張らないと……。
決して教授ネタの後を恐れて逃げたわけじゃないぞ。
>33 第六法と阿羅耶織が狂った場合の地球における被害総額を予想してください。
難しいな……。
狂い方にもよるとおもうけど。
人類が絶滅してしまうような形であれば、現在存在する金銭の全てだろうし、
逆に死者の意識がポンポン戻ってくる程度なら、そこまでの被害にはならない気もする。
>35 シオンたんが帰ってくるのずっと待ってるからー!
ああ。俺も待っているよ。
シオン、本当におつかれさま。
ちょっとしたことでも、いつでも戻ってきてくれていいんだからな。
>36 種も仕掛けもある手品をやってみてください。
俺手品とかは得意じゃないんだけど(苦笑
メガネをとって殺すのは種も仕掛けもないしなあ。
ゴメン、ちょっとできそうにないよ。
>54 汝は何者であるか。野に咲く花は幸せであろうか。
答えは簡単だよ。
「分からない」
原典での俺の得意セリフだな(何
分からないさ。それは見る人間と、感じる人間によって違うだろうから。
>58、59 いまだ!オフサイドトラップだ! キーパーワラキア君ふっとばされた!
さあ、ネロ=カオスA(鹿)くんがドリブルで突っ走ります!
ネロ君はチームメイトに誰もなってくれないから、十一人を全部自分で用意したという
可愛そうな人です!
対するチーム月姫連合は他のメンバーからなってますが……。
おおっと! ネロ=カオスE(クルートー)くんが離反した!
琥珀くんに懐いております! クルートー君自陣に向かいドリブル!
勝ちを確信したか、キーパーワラキア君プリンを食べております!
キーパーワラキア君ふっとばされた!
ネロ=カオス君、666体の獣を解放しました!
これでは試合になりません! ネロ君はペナルティとして今回の666争奪戦には参加できないことに。
「何をしている―――人間」
いや、ちょっとお遊びで……。
>60 つーわけネロ教授も志貴君のこと兄さんって呼んじゃってくださいヽ(´ー`)ノ
それはどうだろう……。
俺晶ちゃんとワラキアのおじさんになるのか?
冗談だろ?
「兄さんは―――わたしのものだ」
ネロ……、さっきのサッカーギャグの件は謝るから勘弁してくれ(溜息
>62 このスレが終わる時に、自分がどこまで答えられているか予想してくれ
予想というか、もはや切実な問題になりつつあるな。
いや、やめておく。解答は拒否させてもらうよ。
>63
―――――――――。
ここの罰ゲームってのはハンパじゃなさそうだな。
クソ、なんとかしないと。
>64 パ ッ ド が 無 い っ !!
死ぬぞ?(苦笑
いや、なんかそっちのほうが得意とかいう信じられない人もいるそうだが。
>66 通称 アリ猪木状態
以上、自作自演でした。
 ̄|_|○
自作自演の影に隠れるキャラハン?(何
まさに逃げになるけど、個人宛のレスは飛ばさせてもらうな。
べ、別に罰ゲームを恐れてるわけじゃないぞ!
>68 イカと戦うことになったらどうしますか?
それは、イカなのか、それともイカ『さん』なのか。
前者なら普通に殺す。
校舎なら、
「俺は遠野秋葉の兄だ」
と言う。
>69 卓球で勝てそうな相手は誰ですか?
翡翠には負けないと思う。
反射神経でいったら俺のが上だろうけど、何故かゲームの類で琥珀さんには勝てる気がしない。
>70 ここではさ、誰が一番「強い」かな?
アルクェイドがいないんだ。
ネロ=カオスで間違いないだろうさ。
噂の元によってはワラキアの夜かもしれないが、直接対決となれば、
ネロはアルクェイドですら消滅させられない。
俺なんかに油断でもしないとネロが負けるはずもないから、ワラキアの噂のもとがなんであっても
ネロの勝ちだろうな。
というわけで、最強はネロだと思うけど。
遠 野 志 貴 発 見 !
いやだからどうという事は無いですが。
>80 あなたが背負った罪も罰も分かち合いたい。
それは本当に難しい。
黒桐幹也という人も、式という人の罪を背負ったわけじゃない。
彼女を彼が殺すことで、彼女のことを支えただけで、彼女の殺人という罪が消えたわけでも、
肩代わりしたわけでもないんだ。
俺の罪は君には背負えない。
だから、残念だけどお断りするよ。
>83 鮎が釣れすぎてクーラーボックスに入りきらないからあげます
といっても、俺もクーラーボックスなんて持ってないから持ちかえれないし。
なんなら今ここで焼いて食べないか?
都合のいいことに塩も君が持ってるみたいだし。
>84 カキ氷のシロップはなにが好み?
普通のシロップかな。
白い奴。色つきだと後で舌に色がつくだろ?
あれはあれで楽しいんだけど、有彦がこれみよがしに見せつけてくるから、
それを見ていてなんかイヤになったんだ(苦笑
>85 秋葉
>それなら兄さんが帰る気になるまで私もここでやっかいになる事にします
そういうことなら歓迎するよ、秋葉。
そりゃ屋敷も悪くないけどさ、こういうところでバカをやるっていうのも楽しいもんだよ。
お前にも少しそういう気持ちをわかって欲しいかな(苦笑
>113 さあ一対一(サシ)で殺りあおうか?
悪いけど俺は無駄に戦う気はないよ。
君は人間だな?
俺の血が騒ぐこともない。
悪いけど、退かせてもらうよ(繁華街に疾走
>115 その中で誰に来て欲しい?
難しいな……。
ここはアルクェイドって答えるのがセオリーなんだろうけど、あえて俺は……。
そうだな、幻視同盟のあの人にしよう(何
いや、ヘタレキャラはいいじゃないか(笑
朱い月の志貴ンスタッド
>116 これは、まさか悪夢の神スレの月姫!
赤くない……。
「赤さなんて飾りですよ。偉い人はそこが分かって……(銃声」
赤くないと意味なんてないんだよおおおおおお!!
>118 火星人と決闘してください
それじゃとりあえずその火星人を連れてきてくれないか?
タイプマーズとか連れてこられたらシャレにもならないが……。
>120 マリオ兄弟についてどう思われ。
あの髭はホモの証しってのを有彦に聞いたことがあるな。
近親相姦+ホモ?
なんだよ、有彦に聞いただけだって!
なんで皆して俺をそっち方向に持っていこうとするんだ!!
>127 『カレーアイス』や『カレーたこ焼き』があるらしい・・・。
カレーたこ焼きにはなんの問題もないと思うけど、カレーアイスには多大に問題を感じるな。
カレーアイス……。
想像できない。
>128 吸血鬼に接近戦闘を挑む場合は、どういった所に気を付ければいいですか?
それも吸血鬼によるとしか言えないんじゃないかな。
ネロの場合はコートからのいきなりの攻撃とかに気をつけろ、とか。
まあ、気をつけてどうなるもんでもないと思うけど(苦笑
>130 このAAと前スレに貼ってあったAAとどこが違うでしょうか?
翡翠の頭に何もついていない。
―――ぐらいしか分からないんだけど。
ダメだなあ、どうも。
>131 有彦「覚えていーますーかー♪目と目が合ったー時ーをー♪」
その配役に非常に興味はあるが……。
カラオケかあ。殆ど言ったことがないな、俺は。
そもそも歌える曲が少ないんだ。
今度皆でいってみようかな。琥珀さんの独壇場になりそうだけど。
>132 Make Doara Again
可愛くなくもない……、と思ってしまう俺はダメなんだろうか?
>133 どんな願いも
難しいな……。
本当に、難しい。
シエル先輩や琥珀さんの過去を消してもあげたい。
けれど、それは今の彼女達も消すことと同意だ。そんなのはイヤだ。
秋葉の吸血衝動を消してあげたい。
シオンの吸血鬼化を消してあげたい。
四季をロアの繋がりがない状態で甦らせて欲しい。
俺のこの眼を消して欲しい。
でも、そんなのは敵わぬ願い―――そして、かなってしまったら何かが消えてしまう。
>145 六畳一間であの人と暮らしている所を妄想してください。
俺「ネロ――――頼むからこの狭い部屋で獣を解放するのはやめないか?」
ネロ「わたしにとりこまれてしまえ。さすればこの部屋は667であり、一つのものとなる」
俺「なんだよ――――俺達はもう一心同体みたいなものじゃないか」
ネロ「―――そうであったな」
だから違うって言ってるだろおおおおおおおおおおお!!
ホモだ…
ホモが居る……
志貴って不潔!
先日、冷し中華でも冷麺でもない冷しラーメンなるものを発見しました。
喰ってみましたが…
やっぱり、冷めたラーメンは塵でした(号泣
志貴の魔眼で寿命を殺せば不老不死になる?
555はアルトに寅さん。
ふふふ、悔しいか?悔しかろう?
はーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ!!
>555
ファイズおめ
>538
>そうかもね。長生きがトレーニングでできるなら俺だってやりたいけれど
意味が違うよ志貴っち!
「本当に強くなりたいなら寿命を削ってでも鍛えるべきで、長生きできる程度の
トレーニングで得た強さなどたかが知れている」って意味だよ!
ちなみに「グラップラー刃牙」からの引用な。
>146 十傑集を……舐めるなー!
大体そういう〜集とかって3人とかじゃない限り多すぎて無駄なんだよな。
だって考えてもみろよ。
月姫に27祖が全部でてきたら怠惰あんてもんじゃないぜ?
>147 人間じゃねぇ……
まあ、アルクェイドに化け物なんて言われちゃうぐらいだからなあ……。
仕方ないと言えば仕方ないか(苦笑
でも君に何かするつもりなんてないから、そんなに怯えないでいいよ。
>148 全ては我が戯言なり!
そうそう。そうなんだよ。
だから俺も決してホモなわけじゃ……。
>149 シュィィィィン…!ズバラバババババ!
四季「大丈夫か?」
俺「四季!!」
四季「生身のお前が銃弾なんぞ受けたら逝っちまうだろうが」
俺「四季―――お前って奴は・・・・・・」
クソゥ……。俺って奴は(何
志貴さんガンバ!今日中においつけ!!
>557 意味が違うよ志貴っち!
そういうことか。ゴメン。ありがとう。
寿命を削っても強くなれるとは限らない。強さを求めるのであれば、むしろ時を重ねる吸血鬼にでもなったほうがいいんじゃないか?
ところで……、おれはグラップラー「じんが」とよんで有彦にバカにされたことがある。
>551 ホモが居る……
どこに?(周りを見渡す
うーん、悪いけど見当たらないな(何
>552 志貴って不潔!
確かに……吸血鬼との戦闘中とか、本当にヤバイ時は風呂に入れないこともあるけどさ。
それで不潔とか言わないでくれよ(苦笑
>554 志貴の魔眼で寿命を殺せば不老不死になる?
寿命というものが人間や生き物の身体に明確に存在してるわけじゃないだろう?
だから不可能だと思うよ。
大体、そんなことができても、やった瞬間俺の頭が逝っちまう。
>559 志貴さんガンバ!今日中においつけ!!
ありがとう。
でも、今日は後1時間しかない……。
かなり無理があるような気がするなあ(苦笑
そうでないにしろ夜が明けるまで返せないと思うし……。
>150 ひぎぃ!!
有彦……気持ち悪い声を影で言うぐらいなら出てこいよ。
>151 お姉さんって言っていいですか?
いや―――俺は男なんだけど。
え? だからいいんだって?
しょうがないなあ。一回だけだぞ(何
>159 カレープリン
美味いわけがないと思う……。
なんで甘い系のものと香辛料を混ぜるんだか……。
翡翠がこの前作ってくれたんだけど、とても食べられたものじゃ(背後に気配
いやあ、実はこれがいけるんだ。本当。
後10個ぐらい余裕だね。ははははは(カレープリンを泣きながら食べる。
>
>161 遅れんなよー?
弁解の言葉もありません……。
>162 一番「自分らしい」と思うことは何ですか?
これも結構難しいな。
自分の部屋でぼーっとしてるってのが、案外一番らしいかな(苦笑
>163 是非、眼鏡をつけてみて下さい!
もうつけてるよ(苦笑
金縁とかはかけたくないしね。
色メガネ? うーん……、このレンズじゃなくすわけにはいかないから、ちょっと難しいかな。
>165 ( ´Д`)/ 隊長!吸血鬼はモンスターボールで捕獲可能ですか!?
無理だろう(苦笑
吸血鬼のレベルにもよるだろうけど。
むしろカード化してみるとか――――いや、なんでもない。
>167 吸血鬼がサバイバルゲームするとしたら、実弾仕様ですよね。
それでもたいして痛くもないと思うけど(苦笑
銀の弾にするとか、バレルレプリカを大量に用意するとか……。
って、そうなったらゲームですらなくなるな。
>531
……? <志貴も別の意味で獲物
……? >しき
>532
…… <老婆と変わり〜
, , , , ,
>533
……(ふるふる) <存在の総てを賭けて闘いたい そんな相手
>534
……? <愛 ゆ え に !
>535
……? <獅子である事を吼えたりはせぬ
……(こく)
>536
……? <阪神の優勝で決まりや!
>537
……? <喋らない猫は最強!?
……(考)
……、、(悩)
……? <わからない>
>544
……。(こく) <しきはっけん
…… <どうという事は無い
……、、 <ふくざつ>
>547
……? <志貴ンスタッド
……...<そうぞう>
……(ふるふる) <にあわない>
>551
……(ふるふる) <ホモだ
……,,,
……っ (ふるふるふる)
>552
……、、(ふるふる) <不潔
シキ (・∀・) ゲイ
鯨じゃねーぞ
>553
……? <冷しラーメン
…… <塵でした(号泣
……。(なでなで)
>554
……? <寿命を殺せば不老不死
……、、
>555
……(ぱちぱち) <はくしゅ
>559
、 、 、 <今日中においつけ
……、(ふる……)<首をふりかけ
…………
……。 <おもいなおして、やめる
>565
、、、 <ふまんげ> >565
……。(これ) > 芸
>175 存在するはずの無い祖、二十八位を想像して作ってみて下さい。
28位 影のフォルケスト
元は人形師であったものが、自分の作った人形の影として存在するという結界を張って存在しているもの。
彼の城には1000体の多種多様の人形が存在し、その影の中であればどこへでも移動できる。
移動用として、城の結界と同様のものを張られた人形が5体用意されており、
それであれば太陽の元を歩くことも可能。
人形が一体でも残っていれば、彼が消滅することはなく存在し続ける。
しかし、影であることを選んでしまった彼には『力』というものが皆無。
結局、人形以上の力を引き出すことはできない。
日夜増えつづける人形を全て破壊することは非常に困難であり、教会も27祖も、
『厄介なモノ』として放置を決めこんでいる。
>176 勢いで、有彦も抜け番入りで死徒にしちまえ!
23位 〜ピエロ〜乾有彦
ロアの孫に当たる死徒。
27祖並のポテンシャルを誇った彼の友人(現在はジョーカーにほろぼされたとされている)に
夜の公園で出会ってしまい、血を吸われる。
他人のことにはあまり興味を抱かず、それでいて混沌のように無礼でもないので各祖に気に入られている。
無理矢理誰かの血を吸うのでなく、自分の気に入った女を口説いてからでないと血を吸わないらしい。
ゆえにいつも貧血気味。俗物のことが嫌いでないヴァン=フェムと仲が良く、
彼はいつも有彦を気にかけている。
最終目標はアルトルージュを口説き落としてその血を吸うことであるらしい。
そういえばそろそろプールの季節・・・・・
レンちゃまの水泳の特訓!
でも水は嫌いだろうから
プールには「納豆」をなみなみと・・・・さぁ!飛び込むのよ!!!!!
やっぱり限定版とか好きですか?
理解できないものを理解する必要はありますか?
女なんて所詮生きてるダッチワイフですよ!
―――って遠野くんが呟いてました。
男も所詮生きてるダッチハズバンドなんだよ。
―――って遠野くんが萌えてました。
>522-523
翡翠「…(ようやく見方に気付いたらしい)…なるほど」
琥珀「うーん、わたしたち専用ブラウザ使ってないですからねー」
翡翠「はい、改めて>447さま、失礼いたしました」
琥珀「見方を説明してくださった>522-523のお二方も、有難うございますねー」
(−−)。o(これを機にカチューシャを使用するようにしましょう…)
>525
琥珀「メルティブラッドで、わたしたちが登場できるのは遠野家ルートですから。
しかもそのときは、ワラキアさんの具現化だったりするので、わたし自身は火傷なんてしませんよー。
万が一焦げても、同じ服なら沢山ありますしねー」
>530 レンさま
翡翠「…確かに、ネロさまは襲っておいででしたが…、その」
琥珀「服装のほうがインパクトありましたねー。どこで手に入れたのかしら」
翡翠「精神衛生上には良くないので、忘れる事にします」
>531
琥珀「殺人貴の志貴さんにとって、獲物ではないものと言うものは、無機物かよほどの弱者、
あるいは志貴さんが戦いたくないと感じることだけでしょうねー」
>532
翡翠「志貴さまに命を奪われること以外に、方法は無いのでしょうか(眉間にしわ寄せつつ)」
>533
琥珀「全存在は賭けるつもりはないですけどー(ばっと割烹着を脱ぎ払い)
チャイニーズキャラでかぶてるので、有間都古と対決するアルよー」
>534
翡翠「愛ゆえに…続きはなんなのでしょうか」
琥珀「いろいろな事件を巻き起こしちゃったのかもしれませんねー」
>535
琥珀「ええ、ライオンさんが「俺はライオンだが」なんて言い出すのもちょっと見てみたいですけど…
一般のライオンさんは自分がライオンだと言う名前にすらこだわりませんからねー」
>536
翡翠「今までの内容から見ると、野球の話の様ですが…申し訳ありません、私には分かりかねます」
>537
琥珀「ここのスレにおいては最強かもしれませんねー。
誰も手を上げることを善しとしていませんから」
>553
翡翠「冷やしラーメン、おいしいと思いますが」
琥珀「ちょっと待って翡翠ちゃん!それは木○蔵ラーメンよ!」
翡翠「…何か問題でも」
琥珀「ついでに言うとね、冷やしラーメンはラードが固まり易くて、口当たりも悪いと思うんだけど」
翡翠「…そうでしょうか」
>554
琥珀「それは無理でしょうねー。もともとはその物体の脆いところを見る能力ですから。
もし、不老不死を手に入れるおつもりでしたら、アルクェイドさんのように線が見えないようになるしかないでしょうねー」
>555
翡翠「555奪取、おめでとうございます」
>561 志貴さん
琥珀「あら、どうしたんですか志貴さん。カレープリンをそんなにほおばって。
ははあ、さては翡翠ちゃんだと思ったんですねー?
ご無理はなさらなくて結構ですよ」
>565
翡翠「志貴さまがゲイだとおっしゃられても…ゲイとはなんなのでしょうか」
>569
琥珀「ちょっと前に見ていた某番組で、プリンに飛び込んでみたいと言う願望をかなえるため、
500人分くらいのプリンを1つの水槽で固めていっているのを見ましたけど。
納豆はそれに輪をかけてきつそうですからねー。
わたしは遠慮させていただきます」
>570
翡翠「限定版にはこだわりませんが、大半の方はこだわる傾向にあるようです。
瀬尾様が、大手サークルの限定本を手に入れたと言って、ずいぶん喜んでおいででしたので」
>571
琥珀「それが何かにもよりますねー。
わたしにとって、志貴さんは未だに理解できない部分ってありますし」
翡翠「理解された方が、話題性には事欠かないかと思います」
>572
翡翠「ダッチワイフとはなんなのでしょうか」
琥珀「さ、さあ。なんなのかしらねー(冷や汗をこっそりかきつつ)」
(;^∀^)。o(あとできちんと閻魔帳に記しておくべきねー)
>573
琥珀「あらあら、志貴さんにも困ったものですねー」
翡翠「ダッチワイフと、ダッチハズバンドの違いはなんなのでしょうか」
琥珀「さあ。私にも分からないから、こう言うときは志貴さんを、思いっきり冷たい目で見ておけばほとんど間違いないわよ」
翡翠「…(少しの間、瞑目し)…わかりました」
(志貴さんを見つめる双子の目)
翡翠「それはさておき、そろそろネロ様の数字にむけて、100を切っています。
ここから流れるのが早くなるでしょうから、厳重に注意してください」
琥珀「そうね。明日くらいに来たら、既に666過ぎてたら笑うしかないわねー」
翡翠「他人事ではないのですが…」
敵対者の存在意義は運命の戯れ
今日は色々あって遅れちゃったわ。まったく、教会ったら無茶なスケジュール立てるんだから……。
おかげでこんな夜更かししちゃったじゃない!
>517
まあっ、うれしいこといってくれるじゃない!
あなたって男の姐さんでも平気なのかしら?
さあ、私の分厚い胸板に飛び込んできなさい!!
>521 翡翠ちゃんと琥珀ちゃん
>ぺこりと一礼
ふふふ、褒めたなんて。正直な感想よ。
礼儀もちゃんと出来てるなんて、さすがにプロねえ。感心しちゃうわ。
>翡翠ちゃんと料理対決
自慢じゃないけど私、食べる専門なのよ。
将来的にはどんな食べ物でもカレー味に出来るようになる予定だから。
そうねえ、卵料理くらいなら作れなくも無いけど、やっぱりまだクソ不味いカレー味なのよ…。
お互いこんなザマじゃ、やめといたほうがいかもねえ…。
>522-523
あら、そうだったの。ほんと便利みたいねえ。
今度試してみようかしら。
>524
その小説を読んで思ったんだけれど、そのブギーなんたらって、抑止力なのかしら?
人類か世界かどっちかわからないけど。
だとしてもシエルのダーリンには、不意打ちとはいえ
地球の抑止力の一種である真祖の姫君を殺した実績があるものねえ。
案外判らないかもしれないわよ?
>525
気合よ。この世の不条理はそれで大体説明がついたと錯覚できるわ。
>529 黒猫ちゃん
>激甘
ほほほ、かわいいわねえ。もって帰っちゃいたいくらいよ。
それじゃ今度、私一押しの激甘カレーを用意しといてあげるわ♪
>531
快楽殺人というものは、つまるところは「趣味」ですものねえ。
七夜の志貴くんとシエルのダーリンの関係はなんとなく察しがつくわ。
ロアだったシエルと、今のシエルの関係よね。
シエルのダーリンは、このことでなにか困ったことがあったらシエルの相談なさい。
シエルも、困ったことがあったらダーリンに相談するようになさいよ。
二人とも似たような悩みのくせに、自分ひとりで解決しようとするんだもの。見てるこっちがハラハラするわよ。
一人で一つの困難に立ち向かうより、二人で一つの困難に立ち向かうほうが勝率アップするじゃない?
>532
お年寄りが醜いなんて、そんなこと無いわよ。
疲れているかもしれないけど、くたびれた風に見えるかもしれないけど、
それでもここまで生きてきたってことの証拠のシワを堂々と見せてやればいいんだわ。
死徒の私が言うことじゃないけどね。
>533
そんなカレーに出会いたいわ……。
>534
そう!愛ゆえに!愛こそ全てよ!
>535
なんだか知らんが、
と に か く よ し !
>536
うーん、悪いけど球団には興味が無いのよね。たまーにかっこいい選手とかに目がいくことがあるけどね。
>537
個人的には犬より猫派ね。
>538 シエルのダーリン
お久し振りね♪
ふふふ、シエルとは仲良くやってるの?
って、あら?
>550 なんだよ――――俺達はもう〜
あらあ?シエルのダーリンたらそっちの趣味もあったのねえ……。
ふふふ……これからはシエルのいないところでは「ダーリン」って呼ばせてもらうわ…(邪笑)
>551-552
あら、何かモンクがあるのかしら?
そういう話は私がじっくり、ゆっくり、きっちりと最後まで聞かせてもらって、とことこんまで話し合わせてもらうわよ。
なにせ、デリケートなことですものねえ、ふふふ……
>553
もう冷やし中華とかが出回る季節なのね。私はいつでもカレーだけど。
>554
ちょっと無理かしらね。
ダーリン(←早速使う)の魔眼がみているものこそがその存在の寿命みたいなものだもの。
その寿命を斬ったり突いたりしたら、いつも通りに完全に殺されるだけじゃないかしら。
>555
あら、お姫様残念だったわねえ。
>556
お馬さんのオルフェノクが一番私の好みなんだけど、あなたは誰が一番なの?
>564 黒猫ちゃん
>……(ふるふる) <ホモだ
ふふふ、どうかしらねえ?
>565
ふふふ、芸かもねえ。
>569
私、むかしプールを貸しきって、水をカレー味にしてみたことがあったのね。
さあ泳ごーって思ったら、自分が流水を克服してない死徒ってこと思い出したのよ。
結局その日は泳ぎもしないで帰ってきちゃった。
その水、なんかカレー臭すぎてそのままじゃ下水に流せないってことになったらしいけど……。
それ以来、プールには行かなくなったわ。
怒られそうだから。
570
「期間限定メニュー」のほうが魅力的ね。
>571
そうしようとする姿勢が、対人関係の築き方の基本よ。
>572‐573
ダーリンがそんな下品なこと言うはずないわ!
今度そんな嘘ついたら、頭の皮から鳥の好きな臭いが出るようにして一生啄ばまれまくりの体にしてやるわよ!!
>576 翡翠ちゃん
>ゲイとはなんなのでしょうか
あら、知らないの?あなたの目の前にいるようなヒトのことよ…(かなりの邪笑)
>578
ライバルは「強敵」にして「好敵手」。戯れなんかじゃないわ。愛するヒトの次にたいせつな「親友」よ。
>182 ネロ
>―――。―――。【二、三度頷くと、立ち去る】
今回も結局取れないに3000ペリカ(立ち去った背中に向かって
>189 ネロ=カツオ
ネロは波平の位置だと思ったけど(笑
しかし叱られるネロ=カオスか。
確かに面白いかもしれないな。
>190 ネタ=カオス
言い得て妙……(背後に殺気
い、いや何でもない。
585 :
ネロ=カオス:03/07/01 16:37
番位、六百六十六位。
―――真逆。今宵の内に至ると言うのか。
故に、私がこの刻限に具現したと―――。
まあ、良い。何れにせよ、陽光が注いでいないのは僥倖だ。
……これならば、然程に行動を縛られる事も有るまい。
>398
行け――
【豹と獅子を放つ。物陰で、何かを咀嚼するような音】
……私は言い置いた筈だ。
二度と来るな、と。
【べきべきと体内でなお咀嚼を繰り返し】
―――では、返答へと移ろう。
……不覚――!
よもや、この私が自ら――。
>399 使い魔
>(……、、 >ねろ=かおす)
――――。
―――アレは、私では、無い。
【バチバチと放電するPCに拳をめり込ませたまま】
>402
チョコレートは、猫にとっては刺激物。
故に、与えるのは控えた方が良いのだが。
仮にも使い魔は夢魔の幻想種。
禁断と言う程の危険は有るまい。
私か?
――くく、既に禁忌に触れた身。
今更、何程の禁断が存在すると言うのだ。
【MAXコーヒー(原材料:「加糖練乳・砂糖」・コーヒー〜)を口に運びつつ】
>403
【>404を横目に見て】
戯け。色欲の権化が――。
>405
拳銃ならば、これが良いと聞いた。
ベレッタ、M93R(※イタリア)。
精度の高い三連のバースト射撃が可能と言う事だが――。(カチッ)
(ドドドンッ・・・!)
【>405へ、精度の高い三連バースト射撃の誤射】
―――――ふむ。
【意味も無く頷き、銃を投げ捨てる】
―――では、その身を貰い受ける。
【何食わぬ顔で、足から飲み込み始める】
>406
復讐―――過去の遺恨などで、この場に縛鎖と具現しているとでも
考えているのか?
莫迦め。
この身が滅びず、変わらず不死と称され此処に在るのならば、
それは。
貫かれた事実は有ろうと、その過程と結果が抜け落ちていると言う事だ。
最早、怨嗟も何も無い。
私は私として、ただこの場においての執行を為すべく具現したのみだ。
>407
既に破棄された。
抗議なり抵抗なり、好きに起こすがいい。
………何れにしろ、決定は覆らぬがね。
【カチリ、と背後で撃鉄の音】
「くく―――戯事は止せ」
「お父さんも、意外と甘いみたいだね…」
(――ドンッ…!)
>408
殺人鬼。生来必殺が抱く感覚は、一つのみだ。
――その名に冠する、殺戮の意思。
>409
吸血殲鬼―――否、アレでは芸が無い。
では、真夜中の徘徊者。ナイト・ウォーカーを推しておこう――。
>410
何れでも無い、石床だ。
………もっとも、私は体を横たえる必要は無いが。
――そう言えば。
アレは、極東における魔術結社の群れか?
「イケブクロ」に赴いた折、「キング」と称される戯けた男が、
百人を超えるモノを相手に高らかに謳っていたが。
>411
猛虎の連撃、未だ収まらず、か――。
……巨躯を誇るモノよ、今一度アレを止めて見せよ。
魔竜では、恐らくアレは止まれぬ。
>412
クトゥルフと敵対する、名伏せぬモノ。
私にとって見れば、その何れも敵対。
能力が知れぬ以上は、障害と認める他にあるまい。
―――敵対者と敵対するモノは、味方とはなり得ぬ。
召ぶのならば、その異界の神が喰われる様を目の当たりにするぞ。
主神を召び寄せよ。異形の群れを全て猛らせろ。
それとても、六百六十六にはまるで足りぬ――。
インスマンス、ミ・ゴ、月の異形。
――何れも、相手にすら程遠い――!
>438
――ぱき、ぱきき――。
……石。
幻視――否、真実。
半身が石に――――!
――――貴様、何をした?
>439
渦を巻き、その渦を呑み。
得体の知れない黒いモノへと変じた右腕が、
怨霊の怨嗟の様に蠢く軋りを立て、石の半身へと振りかざされる。
「―――贖罪。贖罪―――ほざけ。罪も罰も、既に此処には存在しない。ならば、
>(━━━━━━━━━━━━このまま死ね!)
(――ごと――)
混沌の吸血種の、石化した半身を打ち砕いた、その魔道。
ソレを宿した右腕が――
、贖う言葉など、一篇たりとも紡げる道理は無い」
――綺麗なほど、ざっくりと無くなっていた。
「表層のみとは言え、一時とは言え。
私を「石」と言う概念で束縛し、これを破砕した貴様の魔力、見事だ。
――その魔力、余さず私が貰い受けよう」
そして。
右腕の順を辿り、綺麗に。ざっくざっくと。
体が一つ一つ、無くなってゆく―――。
>440
既に具現しているな。
――知っての通り、関わるモノであれば、此処に断る要は無い。
可か不可ではない。
行うか、行わぬか。
―――至るモノが考えるは、ただ真実、ソレのみを。
>441
私が何であるか。
どの様な生命体であるか、それを知っての言か?
……「私」に、既に存在としての意義など無い。
有るのはただ、群体としての永遠性。
知性を有する永久機関として消える前に、始まりである小世界の完成に
至ろうとする命題。
それのみだ。
―――敢えて闘い、殺し合えと言うのなら、聞いてやらぬでもないが。
【>441の背中に、硬い感触が押し付けられる】
驕るな。貴様程度、憎む眼の内には入らぬ。
死ぬか去るか、好きな方を選べ。
>442-443
【「ネロ=カオス様」と書かれた、黒い封筒が届く】
―――定住を持たぬ私に、封書など。
蛇―――? 否、真逆。
『自分でも嫌になるほどビーストです。
普段、衆目の前では高潔な態度をとったりしていますが
一人になるとすごいビーストです。
野生とか本能だとかを口にする人間が心底嫌いです。
なんか矛盾している自分が嫌です』
――――。(ビリビリビリビリ)
――何者であれ、仔細は問わぬが―――許さぬ。
>444 混血の姫君
死の三連。
血の盟約を司るお前には相応しい数字か、混血の姫君よ。
―――待て。
貴様、今―――何の予行とほざいた?
―――待て、静止しろ――!
>446
下らぬ。
もとより私は、統べる領地も城も所有していない。
領民や配下になど、何の興味も持てぬのでな。
我が領地は、この肉体の内にのみ。
従えるは私そのもの。我が六百六十六の分身達で事足りる。
その様な妄言は、領地を有してより今一度吐くのだな。
脆弱な誇大、再び笑ってくれよう。
>447
言葉と違える深層が、表層へと浮かんでいるが。
――コハク、ラブ――?
【偶然、琥珀が通り掛かる】
―――誤解をするな。私の意志では無い。
>448 久我峰学校長
―――最早、私から語るべき事は何も無い。
……紅赤朱。今こそ、遺恨を晴らすがいい―――
【その足元を、混沌が捕らえる】
「お心遣い感謝します、ネロ様。
…さて。言い遺す事は有りまして、久我峰?」
「…ほっほっほっ。これは、どうもいけませんなぁ・・・・・・
―――環境利用闘法!」
【砂を巻き上げて、凄まじい勢いで逃げ出す】
「くっ――ちょこざいな! ……逃げられると思って!?」(赤主・檻髪)
一度ならず、二度までもこの包囲を抜けるか。
何だと言うのだ、アレは――?
>449
―――させぬぞ、断じて。
(※何か、思うところがあるらしい)
>450 キルシュタイン
―――ほう。
お前までが、此処に具現するとはな。
空柩のキルシュタイン。
接触により、物体そのものに干渉し「作り替える」程の能力を有しながら、
血液摂取の拒否により、その力を衰退させた――
―――噂は、真実であったと見えるな。
教会に属するモノならば、本来は私の敵対となるが――なに、此処では構わぬ。
代行者とも、互いに不可侵の行動を取っていればな。
>452
―――何れでも良いが。
その識別、「CURRY」か、或いは「MARCHE」か?
>453
ふむ―――「香辛料の怪人」と、魔眼憑きが畏れていた。
>454−455
………何を加えようと、私の与り知る所ではない。
――故に、
私から。
―――ソレを、遠ざけろ――
【非常に嫌そうな顔で後退】
>456 キルシュタイン
>(まあ、27祖のナンバー10のネロ叔父様じゃない!!)
如何にも――。
異端者である筈の、私の名も知られたものだな。
>(これからもよろしくお願いするわね)
ふむ、承知した。
>(そうそう、私いまお菓子をカレー味にする特訓を始めたのだけれど、)
――――――なに。
>(ここに大量にあるカレー味のプリン、もらってくれないかしら?)
――受け取った以上――これをどうしようと、構うまいな?
全力で、寸分の違い無く。
その全てを、圧搾し。握り潰す。
味覚の可否では無い。
その存在自体が赦されぬモノを、貴様は今作り出した――!
教授、今回は本気だなw
予行だ、600ゲト!
>457 キルシュタイン
>(……ひょっとして余計なことまで言っちゃったかしら?)
気に留めるな。
お前の語る通り、私は群体に近きモノ。
……この身は、既に生命としての意義を無くした機関、それでしかない。
「頑固」と言う概念とは少々異なるがね。
>459
「まさか、な」
「―――おまえが、私の解か」
>600
―――シャッ――!
【鰐の大顎が、その胴を破砕する】
その番位は、貴様の墓標にくれてやる――。
これより至る番位の不確定要素は、全て今より排除する――。
>460
公式ではないが。原画、武内の手により描かれた仮想の存在、空柩のキルシュタイン。
その姿が描かれた書は、今や入手が困難となっている。
所有しているモノは、くれぐれも手放さぬ事だな。
――冷徹無比、七位の代行者。それをしてカレーの虜囚に変えたと言う一点では、
その個体としても希少なモノやも知れぬ。
>(知らない人の方が多いならコテハンと同じでは?)
ふむ―――これについては、両論が分かれよう。
だが、私の考えならば。
依拠となる処の語りさえ行えば、具現は拒絶されるべきでは無いと考えている。
―――そも。
此処は、夢想と幻想が識と結実し具現と成る虚構の空想。
なれば、何者かの少数識たるキルシュタインの具現も、至極当然と言えよう?
>462 従僕の娘
>「追いかけたり、追われたり。こう言うのをシーソーゲームって言うんでしょうかねー」
……遊戯の心算は無いが。
ふむ、言い得て妙だ。
では、これより再び位置を逆と変えるぞ。
>「……(なぜか責めるような視線をネロ様と琥珀にむけつつ、10様を介抱している)」
―――。
【あさっての方向へ顔を背ける】
>「十字架にしがみついていて、目をあけていたらどうなるんでしょうねー?」
無論、盲目と変えられる。
十字架は、あくまで軍勢を避ける為のモノだ。
幽界のモノを体制の無い人間が直視すれば、それだけで瘴気に当てられ、
眼球の回路に異常を来たす。
―――両眼と引き換えてもその姿を見たいのならば、私は止めぬがな。
ただの、下らぬ軍馬の行進でしか無いモノだ。
>464
るォォオオオオオオオ――!
>468 使い魔
>(っ、っ、っ (けほ、けほ) ……、……)
暫し待て。
今、イナバに抗議を――。
【10分後・・・】
―――下らぬ、稚拙な理屈を。
「100「人」は認めるが、100「頭」は認めぬ」等――。
(※ちゃんとした道理です)
>469
>(……、(つい) <そで、にぎる)
―――む?
>(……(ふるふる) <力にはなれぬ ……、、(にこ))
――――、―――否。
やはり、私とお前の存在は大きく異なる。
………互いに、相容れる道理も無い。
――だが。
果たせぬ契約の補完は、行わねばな。
【袖を握るレンを持ち上げ、肩に乗せる】
この場における、文字通りの「力」。
お前に害悪を為すモノを、私達が敗退させる。
安息を願うお前は、せめて安息に過ごせよう――。
>469 使い魔
>(……、、(しゅん))
此方も、程良い頃合だが――
【ジェラートを食べてみる】
―――――。
【ガコン、とゴミ箱へ】
―――何分、これを作るのはこれが最初でな。
暫し待て、今一度――
【再び材料をかき混ぜ始める】
>474
―――出ろ。
【百足と蟷螂を融合させた様なモノ】(※たたき用)
―――出ろ。
【四本角の巨大牛】(※すり身用)
使い魔、何れで調理するかね?
>475
ドッグォオ―――z____ンン
【弾き飛ばされて、壁を突き抜ける】
フン―――貧弱、貧弱。
【平気な顔をして立ち上がると、ゆっくりと距離を詰める】
貴様の敗因は唯一つ。
―――貴様は、この私を不快にさせた――。
>495
在り得ぬ過程となるが―――もし、仮釈受け入れたとして。
―――挙式は、果たして何十年後になるのか――。
>496
【僅かに体をずらすのみで、あえて腕を、脚を、胴を斬られる】
その刑、受け入れよう。
屍一つ解体するのが関の山であろうが―――その拙い殺害方法。
敢えて、受けてくれる。
―――では。代価に、貴様の養分を。
【斬り取られた腕が脚が、何百と言う蛇となり、その身に絡みつく】
結界、だと? ―――戯け。
貴様如き塵にも劣る人間に、何故、私が渾身を以って挑まねばならぬ。
ソレは、単に外界に放たれた因子の集合に過ぎぬ。
それなりの魔力を有していれば、振り払う事も難しくは無かったろうが――
何カ を 喋って いる
―――もう、その五識は用を成さぬか。
イタイ 皮膚を裂かれ。イタ 鼻 を削がれ。
ミミ、クチ。から。 メから
ありとアラゆる 箇所 しんにゅうする蛇ヘビへびヘビ へ ビ
脳髄に蛇が達したところで、その思考は停止した。
のたくる蛇で膨れ上がった肉体が、引き裂かれて――――
―――びぢ、と。 弾ける。
あと52・・・
確かにここの速度なら今夜中に行きかねるな・・・
609+52=661
611 :
SOL=BADGUY]:03/07/01 18:35
(・・・・異種共か・・・うぜえな・・・)
スタスタスタ・・・・
666は私が頂く
>610
うるせえやw
ボタン押してからじゃもう遅いんだよ…
必死な609=613たん萌え(;´Д`)ハァハァ
666を取った人は665と667に好きな事が出来ます
あと50
流水を克服してない吸血鬼って、雨の日とか外出出来ない?
太陽を克服してない吸血鬼が、日中に外出するにはどれくらい曇っていれば大丈夫ですか?
秋はを克服していない遠野志貴が、夜中に外出する時どれ程の危険を伴いますか?
この状態で爆撃は鬼ですか?
ネロが顔から虎を出せばタイガーマスク?
嵐の前の…停止。
教授の悲願なるか。
名無しが防衛を果たすのか。
はたまたニューカマーが掻っ攫っていくのか。
その番号、666。
保身の為に教授を応援しておこう。頑張れ〜。
次の問いに答えなさい(5点×2)
シエル=カレー
ネロ=プリン
レン=ケーキ
ロア=???
志貴=???
ふむ、666の取り合いとな。
魔眼の少年も久しくこちらに来ぬゆえ、退屈しておったところ。
その戯れ、妾も参加するとしようぞ。
”妾”ってどうしても”めかけ”って読んでしまうよ。(あせ
まあ、どこぞのゲームでは”わたくし”ってふりがな振ってたけど・・・
”わらわ”でも良いんだっけ?
626 :
以上、自作自演でした。:03/07/01 20:40
くくく、祭りの始まりだぜ!
ぴんぽんぱんぽーん
只今より、666取り合戦を行います。
関係者各位は出遅れないよう注意してください(藁
次のうちやって見たいのはどれ?
首だけになっても死なないアルクやシエルを鉢植えに容れて、愛を育む恋愛シミュレーション。
紅赤朱になり何も分からなくなった秋葉を、立派なプリンセスに仕立てる育成シミュレーション。
ネロと一緒に様々な獣を育てる、ケモノファームな育成バトルゲーム。
戦って抗って苦しみ抜いても、その先にある絶望の運命は変えられない。
それが分かっていても戦えるものなのか・・・
お勧めの映画を教えてください。
出来れば教会で鳩が飛んでスローモーションで二挺拳銃なやつ。
お勧めの遠野志貴を教えてください。
出来れば絶倫で面白くてバイセクシャルで両刀使いなやつ。
>>631 残念ですが「面白くて」な遠野さんは存在しません。
絶倫でバイセクシャルで両刀使いな方ならなんとかご用意できますが。
じゃあ、お勧めのネロ・カオスを教えてください。
出来れば教授で子煩悩でロリ属性に甘くて666を取り逃がすやつ。
>>633 申し訳ありません、ネロ・カオスは品切れです。
教授で子煩悩でロリ属性に甘くて666を取り逃がすシオンならご用意可能ですが?
>>634 じゃあそれでお願いします(*´Д`)ハァハァ
とか何とかやってるうちに、もう直ぐですね。
好きなビールの銘柄を教えてください。
そう言えば煙草が値上がりしましたね。
ここには喫煙者が居ないから関係無さそうだけど、何かコメントを
たばこは吸わないし、飛行機も大して乗らないが
マクドのバーガーが値上がりしたのは大打撃です。
秋葉さまは関係無いかもしれませんが。
安くて美味しいお酒を教えてください。
あばよとっつぁ〜ん♪
まぁ〜〜〜てぇ〜〜〜レン〜〜〜っ!!
トンデモナイ速度だな。
噂には聞いてたが…ネロ効果ってのは、ここまでトンデモナイのか?
あと20程か・・・
月姫にはRock魂をもった奴は居ないのか!
下手すると、教授が来ないうちに終わるか?
奴はとんでもないものを盗んでいきました
このまま名無しが取ったら面白・・・(グチャ)<ケモノに食われる
ディ○ニーランドに逝ったことある?
何故に其処まで666に拘るのか!?
自伝を書くとしたら書き出しはどうする?
なるほど、このスレは600付近で加速し。
キャラハン達を苦しめるのか。このスピードなら俺が666ゲットか?
親友の墓に墓碑銘を付けてあげてください
もう止まらん。
666までロケットで突き抜けろ!
お勧めの小説はありますか?
RPG風に参加者に職業とジョブスキルを付けてみてください。
この、速度―――。
そうか、私から奪うのか、人間――。
自身を極限まで強化し、ネロ=カオスが跳躍する。
それは、ただ六百六十六を踏もうとするだけの。
純粋で。
無駄の無い。
無様過ぎる活動だった―――。
ぬぅううううううううううう!!!!!!
渡さぬ―――渡さぬぞ、今代の場こそは――!!!
>497
生憎。
熱くも冷たくも無く、乾いても濡れてもいない。
私の混沌を、繋ぎ止める事は不可能だ――例え、霊力を爆散せしめる、
その「獣の槍」であろうとな。
【ズルズルと、融けた混沌を自身に戻す】
まだ早いって(藁
やはり潜んでましたね教授(w
あかい月のお姫さんが居るなら、あおい月の王子さんも居るんかな?
ぎんの月の異形とかくろい月の魔物とか
>658
油断は、死を招く――退けぬのだよ、私はな。
>659
―――くく。
>498
混血の姫君か?
否。昆虫の様な触覚を持つアレとは、似ても似つかぬ。
外見で言うのなら――
―――やはり、その眼で確かめよ。
次の語りが、出た折にな――(歪笑)
>(あとSPAS12は真っ当な猟銃ではないような気がしますが)
当然の理。
「真っ当な目的」には、使用せぬのだからな。
>499
止めておけ。
時と場合により、アレは真祖の姫君以上の悪夢となる。
>500
ふむ―――こうして細片にて返答を返しているが。
久方振りに、千位への到達は成るか、否か。
何れでも、構わぬがね。
>503
発音は、多分に異なるがな。
それならば、極東の「サラヤシキ」や、米の品種「ササニシキ」等も
「斬刑に処す」
(ズパパパパパパパパパパパパパ)
【43HIT OVERKILL!】
666?
>504
【凝視】
―――私程度の魔眼では、アレを見破れぬか。
>505
要らぬ。
貴様から受け取る金など、な。
【ユーロ、ドル、円、ウォンや元まで所有】
………さて。
わざわざ私を呼び付けておきながら、開口の初めにそれを言うとはな。
その傲慢、万死に値する―――。
―――ぐしゃり。
予告通り、妾が貰っていくのぢゃ
ついでぢゃ
>>625よ。
妾の場合なれば汝の問いの答えは否ぢゃ。
妾の読みはワレであるし、汝と書いてナレと読む。
来たレ!獣の数字を持つモノよ!
666は妾の手に……
668 :
以上、自作自演でした。:03/07/01 22:19
とらせねぇぞ、教授ァァァァ!!!!!!
こんなに潜んでたのか・・・
670 :
以上、自作自演でした。:03/07/01 22:19
「トマトモザイクウイルスと黄色ブドウ球菌どっちが好きですか?」
ぎゃあア!
よりによッテ私が!私ガ!ガ・・・ガガガ
我此処に在処を認め敢へて贄とならん―――
食ラエ食ラエ獣ノ数ヲ司リシモノヨ!
いい勝負でした。
残念でしたね朱い月、黒の姫君・・・
そして今回も駄目でしたね全裸コートのムツゴロウさん。
ま、次回も頑張れや。
ふむ……なかなかに面白き余興であったぞ、混沌。
力及ばず、かような結果となってしまったがな。
次なる数字は>801か。
では、そのときまで――
(18分割)
>672
+ 激 し く 同 意 +
―――混血の姫君。
―――朱い、月。
貴様らまで、盟約と抑止をして私の障害となるのか。
そして――――
>666
―――――呼んだな。私を――。
我が番位たる、その数字の上にて倣岸と―――!!!!
【41236+C】(※武装・999)
―――グォォオオオオオオオオオオオオ!!!!!
咆哮を上げ、六百六十六素の集合体が突貫する。
何度も何度も何度も何度も、
その、場所を抉り続け。
>666を、微塵に粉砕した―――。
この様な祀りの執行人が、斯様な数までに膨れ上がろうとは。
私にとっては正しく悪夢だ、これは―――。
――今は、私は退こう。
夜半。我が時刻に、改めて此処に至るべく――
【>663、668を両手に掴み、ズルズルと引き摺って退場】
――――がきり。ごり。ぐしゃり。
オツでしたw
スレが続く限りは取れないのですね、教授・・・(合掌)
残念だったなぁコートの兄ちゃん。
ほら、これでも喰って元気出しねいっ!
(カスタードプディングを差し出す)
お代は気にすんなって。
……そんな顔見ちゃ、気の毒すぎて金なんざ貰えねえよ……
今夜は激しい攻防があったみたいねえ。これが噂に聞く666取り合戦なのね……。
>599 ネロ叔父様
やあねえ冗談ですわよぅ。
確かに私もカレー味じゃないカレーがあったら激怒するけどね。
>611
あ、フレデリックさんだわ。
>612
がんばってね。
>617
吸血鬼が川などの流水を越えられないといわれているのは、流れる水が「浄化」を象徴としていると考えられたからよ。
または、川という自然の境界線が吸血鬼をその土地(川=境界線の内側)に縛り付けるから、外の土地が吸血鬼という不浄の侵入を嫌うからね。
そういう意味での流水と、雨というものじゃ形態も象徴も違うから雨の中で活動するのに支障は特に無いわ。
>618
そうねえ。輪郭のわかりづらい影が出来るくらいの明るさ、かしら?
いや、経験則なんだけどね。
>619
真祖の姫を克服していないダーリンが、姫との約束を守らずに夜中の待ち合わせをすっぽかすくらい、じゃないかしら。
>620
私はそれほど執着してないからいいけどね。
>621
子供のトラなら二世ね。
>623
ロア=カエル
ダーリン=梅のおかゆ、だったかしらね。
>624
うわお!最大級のビックネームの登場じゃない。
機会があれば、これからもよろしくお願いしますわ。
>626-627
さあ、どうなるかしらね!?
>628
どれも世紀末チックなゲームねえ…。一応、一番マシそうな3つ目と答えておくわ。
>629
そうね、私はあまり自信ないわ。
判っていても戦おうとしたナンバー13はほんと立派なヒトだったんでしょうねえ。
>635、638
お酒は飲まないわ。単に下戸なのよ。
>636
しょうがないことなのかもしれないわね。
個人的には舌の精度が鈍るし、臭いが移るからタバコは天敵なんだけど。
>367
私には心底関係ないわね。
それより近所のカレーショップが一つ、潰れちゃったの!
私にとっては死活問題よ。
>639-640
ダーリンは五右衛門ね。
>641
ノーコメント、ね。
>642-643
私も初体験だから驚いてるわ。
>645
月姫蒼香ちゃんがたしかロック好きだったわね。
私はあったこと無いんだけど。
>647
それは心、かしら?
でも大丈夫!私はどれだけ沢山の色男が現れてもいいように、男にほれる心を軽く108は持ってるから。
>649
まだ無いのよねえ。おいしい食べ物屋さんあるの?
>650
意地ってやつからね。特にネロおじ様は
>651
それは全ての価値観が崩壊する目も眩む衝撃―――
>652
そううまくいくかしらね?
>653
エレイシア、パン屋の娘でありながらカレーとともにナンを深く愛したことをここに記す
>655
ベタだけど、京極夏彦作品かしらね。もうみんな読んでるかもしれないけど…
>656
ジョブ スキル
シエル:代行者(エクスキューター) 魔術、教会式体術、エクソシズム
琥珀:使用人(警備主任) 薬学、料理、策略、入れ替わり
翡翠:使用人(家事一般) 掃除、洗脳、暗黒翡翠拳
遠野志貴:高校生 日雇いのバイト、殺人技術、直死の魔眼
七夜志貴:裏高校生 悪夢に出演、殺戮技術、七夜の体術
ネロ・カオス:死徒 混沌、使い魔行使、固有結界「獣王の巣」、混沌の土
レン:夢魔 淫夢、じゃれる、なつく、仲間にする
自分の分は他の皆様のに期待してみるわ♪
>657
狙ってるわね…
>660
朱い月がお姫様なのは、最後の真祖がお姫様だからなだけよ。
朱い月は本来は男性だったと聞いているわ。転生先候補の肉体が女性体のアルクェイドさんだったってことね。
>663
ちょっと惜しい!
>665−666−667
666さんおみごと!よりにもよってその二人から666を奪うとは、命の危機かもしれないわね…。
って覚悟済みみたいね。(>671)
>669-672
激しく同意よ。
>670
後者は人間にも効くのよね、確か。
そんなわけで前者としておくわ。
>676 ネロ叔父様
10遅れでしたわね、ネロ叔父様。
次スレでこその名誉回復、期待してますわ。
みなさん、合戦お疲れ様。私もいつか参加してみようかしら?
それじゃ今夜はこのへんで!シーユー♪
今日別の某格ゲー板のとある激動スレで別のネロ教授が気持ち良いくらいの大胆さで666を強奪してたよ
―――……既にピンポイントでも追いつけぬやも知れぬな。
暫く毎晩は来れそうにないのでね、ピンポイントどころか極点ポイントレスで行かせて頂こう。
それと原作に非ざる者が具現しているようだが、私はソレの出典を未読なのでね、
ソレ関係の話題は悉くスルーさせてもらうが了承願いたい。
>403 琥珀亀甲縛り&(>404)
―――キ、キキ、キキキキキキキキキキキキキキキキキキィィィィ!!!
騙サレタダマサレタダマサレタ!誘蛾ノ如ク吸い付ケラレ作戦見事ニ成功ダ!
琥珀亀甲縛リ翡翠吊リ縄縛リ期待シURLヲコピペ煩悩ノ豚トナリテクリックスルモ
ソンナワケネーダロノ歓迎虐待ヲ受ケ虐殺殺戮殴殺刺殺確定鬱ダ氏脳殺ソウ殺シテヤロウ―――
カットカットカットカットカットカットカットカット!!
謳エ汝ラゴルァノ如ク進化ノ頂点挽歌ト謳歌ノワルツヲ奏デツツヒスコハノ亀甲縛リヲ期待セヨ!
嗚呼我ハ我ハコノ我ハ唯ヒスコハノ亀甲縛リガ見タカッタ―――――――見たかった……
>440 ナルバレックとかマイナーキャラOK?
―――原作である月姫・PLUS・歌月・MBのどれかに出てきたキャラであれば歓迎しよう。
されど同人が原典であるものは知らぬ者も多い。
不幸な事にね、月姫はその人気さ故に有名所の同人誌は既に入手不可なモノが多いのだよ。
アンオフィシャル宣言を受けた原作者のSSが載っているという某誌も既に4000以上の値がつく始末だ。
最早手に入らぬ。故に同人誌出典のキャラは歓迎しがたいな。
キャラハンは全ての名無しが知っている者―――即ち最低原作からの出身キャラでなくてはならぬというのが信条なのでね。
これについては如何に言われようとも変えるつもりはない。
ナルバレック辺りは名前のみだから、半分以上オリキャラだ。カリーは…既に具現化しているが私はその存在を知らぬ故ネタを振られてもスルーする。
スレは個々の楽しみの場である以前に、全体の共有する楽しみの場である。
この事を念頭に於いて参加を検討してくれたまえ。
琥珀「あーあ、昨日の帰り間際、半分くらいは冗談だったのに」
翡翠「半ば予想できていたことだと思っていましたが…」
琥珀「100以上も差をつけられるなんて、ネロさんの数字は大人気ねー」
翡翠「とにかく、今のわたしたちにできることは、その場所に追いつこうと努力することです」
琥珀「そうね…」
>578
琥珀「敵対者の存在意義は、それに敵対しつづけることですよ。
秋葉さまにとっての、アルクェイドさんやシエルさんなどですねー」
>579,>583 カリー・ド・マルシェさま
>さすがはプロ
翡翠「…(多少照れの入った顔)…お褒めにあずかり、恐縮です」
>お互いこんなザマじゃ、やめといたほうがいかもねえ…。
琥珀「そうですか?わたしとしては面白いかなーなんて思ってたんですけど。
あ、それと卵料理にカレーを混ぜるつもりでしたら、ドライカレーをオムライスにしてみては如何でしょうか」
>あなたの目の前にいるようなヒトのことよ…(かなりの邪笑)
翡翠「……(眉根を寄せている)…女性の死徒、と言う訳ではないのですか」
琥珀「もう、カリーさんったら、翡翠ちゃんにあんまり教えちゃわないでくださいな♪
そう言う知識はあんまりないんですからー」
>600
琥珀「はい、もう600ですねー。
ネロさんも本気だった割に…(666を見る)」
>603 ネロさま
>では、これより再び位置を逆と変えるぞ。
翡翠「はい、了承いたしました。
これより、立ち位置を取り返します。
追いつけるかどうかは、はなはだ疑問ですが」
>―――両眼と引き換えてもその姿を見たいのならば、私は止めぬがな。
琥珀「なるほど、単にお馬さん達が走り回ってるだけなんですねー。
さすがに志貴さんを見ていると、あれはあれで大変そうですから、両目に異常が出るのは、
ちょっと遠慮したいですねー」
>609-610
琥珀「はい、既にお返事させていただいてる、この時間帯では完全に遅れていました。
ただ、算数のお勉強はきちんとしておきましょうねー?609さん?」
>611
翡翠「…なんのご用だったのでしょうか…」
>612
琥珀「いただくって言う声明文は、数多く寄せられるんですけど、
実際はどなたが取っているのか、全く分からないんですよねー」
>613
翡翠「記入された時間を拝見する限り、確認してからでも遅くなかったかと思いますが…」
>615
琥珀「それをもっと早く知っていたら、わたしもがんばって争奪戦に参加――――(背後に無数のケモノの気配)
いえ、ネロさんの加勢に向かおうと思っていたんですけど」
翡翠「姉さん、思いきり下心が透けて見えてます」
>617
翡翠「わたしの個人的な意見ですが、流水に触れることで肉体を構成しているものが崩れるのが早くなるのだと思います。
雨くらいではそう大した事にはならないかと思いますが、多少の傷を負うことに変わりはないと思います」
>618
琥珀「その吸血鬼さんの能力にもよると思いますけど、気象庁の定める曇りの天気に
当てはまっていれば、大丈夫じゃないかと思います。
雨が平気でしたら、雨なら確実に大丈夫だと思いますよ―」
>619
翡翠「志貴さまが夜外出なさるとき、秋葉さまはものすごく不機嫌でいらっしゃいます」
琥珀「どれくらい危険かと言うと、ネロさんの一素、エトさんから角攻撃を、
不意打ちで食らっちゃったくらいのダメージです」
翡翠「ティーカップを手の中で粉々に割ってしまわれるくらいですので、姉さんの戯言は忘れてください」
>620
琥珀「爆撃の予想は、少しはしてましたけど…。
予想以上で思わず笑っちゃいましたよ―」
>621
翡翠「タイガーマスクにはならないかと思います。
マスク自体も、ネロ様自身ですから、素顔だと言われればそれはマスクたり得ないかと」
>622
琥珀「(666を見つつ)…結果は、ある意味予想どおりでしたね―」
>623
翡翠「ロアさま=ラジオ体操。
志…」
琥珀「志貴さん=女性、じゃーないですかねー」
>624 朱い月さん
琥珀「こんばんはー。
ここに来ていろいろな方が増えましたね―」
翡翠「以後、よろしくお願いいたします(一礼)」
>626-627
翡翠「わたしたちが来たときには、既に祭りは終了していました。
次は801を志貴様か瀬尾様に取らせてみたいのですが…」
琥珀「殺人貴な志貴さんか、わたしで778を取ってみたいですね―」
>628
琥珀「どれも捨て難いですけど、わたしとしては月姫女性キャラを12人の妹にして戯れてみたいですね―」
>629
翡翠「その先にあるものが、絶望だと知らなければ、戦うものなのではないでしょうか」
>630
琥珀「ご期待には添えられないんですけど…わたしは映画館に行かないので、
残念ですけど、他の方に聞いちゃってくださいな」
>635
翡翠「わたしたちは未成年ですので」
琥珀「ビールはあまり購入してないので、答えられませんね―」
>636
琥珀「乾さんのお姉さんが『高くなろうが、今までどおり煙草は買う』と言っていましたねー。
別に止める気とかはないですけど、副煙流に気をつけてくださいねー」
>637
翡翠「…それは、災難でしたね。
良ければ、ですが…ここに梅サンドの試作品パート2があります。
試食していただけないでしょうか」
(白いパンに梅干がぎっちり挟まった梅サンドを取り出す)
>638
琥珀「うーん、ふだん遠野家に常備されているワインや日本酒は、特にお値段とかはわかってないんですよね―…。
個人的におすすめなのは果実酒ですけど」
>639-640
翡翠「とっつぁん…?」
琥珀「某3代目の大泥棒さんが喋ってそうですね―」
翡翠「でも、レン様ではないと思うのですが」
琥珀「レンちゃんが小脇に抱えられているのかもしれませんね―。
勝手に遠くまでつれていっちゃダメですよ―」
>641
琥珀「この志貴さんも、ずいぶんひねくれて見えますね―。
あるいみ、普通の反応だと言う気も多少はしますけど」
翡翠「申し訳ありませんが、今日はこれくらいにさせてくださいませ」
琥珀「666を越えたかったんだけど、夜の見回りとか色々…」
翡翠「明日には追いつけるといいのですが」
>446 領地をもたないのはヘタレだからか?
無粋な―――
混沌が異端と呼ばれる由縁はその方向性の形骸化と六百六十六の因子の保有、そして領地を持たぬ点であった筈だ。
尤も、最近は子連れ狼よろしく子(晶)連れ混沌になりその異端さに拍車をかけているようだがね。
次に私だが―――数年数十年に一度しか具現せぬ身だ。
領地など不要、私が具現すれば一夜に限りその舞台全てが我が領土にしてミュージアムとなる。
3年前の夏シオンを子にしたのを除けば領地も子も持たぬ主義なのでね、存在の特異性というものだが、それをヘタレと呼ぶのならば呼びたまえ。
―――誰だ、藁雑魚などとのたまう輩は!
>448 久我峰?
―――(久我峰を物陰に連れて行く)
これは中々―――ふむ、頂こう。どうだね、肉塊校長……私と提携を結ばぬか?
私は君の技術を高く評価しているのだ。私は秋葉の、君はシオンの盗撮写真をそれぞれ担当し交換する。
―――なに、シオンは私の子なのでね、私が現象で隠し撮りしようとすると気配を察知して発砲してくるのだ。
その点君ならば――――G!!>?|
(紅い髪と銃弾が雨霰と降り注いで肉塊と一緒にミンチにされました)
>460 知らない方が多いならコテと同じ?
同意だ。
キャラハンとはそのスレの基礎知識として入っているキャラでなくてはならぬ。この場に於いては月姫〜MBのキャラは基礎知識となろう。
原作で心情描写がない、行動描写がない、発言がない―――こうなると既にオリキャラであろう。
もしくは原作が出典ではない。これは>460の言う通りだな、読んでいない者は置いてけぼりを喰らう。
そのような対象を限定される者はキャラハンと呼べぬと思う。
私はコテハンは非推奨、スレにいるキャラハンは例外なく名無しを愉しませる義務があると考えているのでね、
存在が基礎知識の範疇にないのならばそれはコテとして認識されても仕方あるまい。
>495 ワラキア、結婚してくれ
―――断る。
シオンと結婚させてくれとのたまうのも許さぬが、私と結婚したいだと?冗談も休み休み言いたまえ。
私に衆道の気はない。晶辺りに格好のネタにされてしまうからな。
悪いがお引取り願おう。
なに?女だと?
―――餌としてならばそこに居ても構わぬ。
>533 己の存在全てを賭けて闘いたい相手
私はタタリだ。
一度駆動式が成立すればその舞台の観客は例外なく飲み尽くす。
そこに闘う者が居るのならば、一夜限りの偽りの存在を賭けて闘おう。
なに、それもタタリの醍醐味の一つなのでね、あの絶望に押し潰され一滴の希望に縋りつくのを蹂躙するのなど最高だ。
逃げ惑う者の背中を突き破り心臓を抉り出す様などたまらぬ。
私と闘いたいのならば、狂気と歓喜の声を上げて闘うことをオススメする。
>537 喋らない猫最強説
このスレに限り、最強だ。
混沌も私もそして恐らくはあの殺人鬼――七夜もレンには手を上げられぬ。
既にスレのマスコットに近いのでね、仮にレンを滅ぼそうとする者がいれば混沌や私が抑止力として具現するだろう。
―――これを最強と呼ばずしてなんと呼ぶのだ?
>617 流水を克服できない吸血鬼は雨には勝てないか?
某所では尿に敗北した吸血種がいたな。
月夜に獲物を求め捜し歩いていた所、頭上から酔っ払いの尿を浴びて滅びたという素晴らしくヘタレな吸血種だ。
―――同族として、ああは為りたくないものだと痛感した。
さて、雨の日に外出できるか、という問いだが答えは可能だ。
雨は流水ではない。雲より落ちてくるのは雫の集合体。つまり水滴が無数に落ちてくるのが雨。
流水の定義はある一定以上の量の水が流動する点にあるのでね、残念ながら吸血種に雨は通用しない。
雨がレーザーの如く一直線に降り注いでいるのならば滅びる者もいるだろうがね。
つまりこういうことだ。雨に敗北するような者は吸血種とは呼べぬ。
頭上から降り注ぐ尿に敗北する吸血種はHETAREである、と。
>618 太陽を克服できない吸血種が日中外出する為には?
ふむ―――私は陽光に敗退するどころか、夜明けと共に消え去るのでね、日中具現化していることはないが混沌や真祖の姫のようなタイプの方が特殊なのだよ。
紫外線が身体を滅ぼす、太陽の持つ魔力に敗退する、など諸説様々だが基本的に太陽の光は吸血種には天敵だ。
外出するのならば曇天―――それも今にも降り出しそうな天候でのみ可能となろう。
―――尤も、吸血種の感覚で言えば日中=人間でいう夜中にあたる訳だから、マトモな吸血種は寝不足でふらふらしているだろうがね。
ああ、シオンは例外だ。
アレは3年前からただの一度として血を吸っていない。つまり自己の情報が崩壊していっている吸血鬼の身体をもった人間に過ぎぬ。
だからこそ、日中歩き回れたのだが―――アレが死徒verとなっていれば夜だけの行動となっていただろうな。
ふむ―――それはそれで面白いストーリになったかも知れぬ。人間と死徒の恋愛などそうそう見れるものではない
人間×真祖の次は人間×死徒だ。
つまり遠野志貴は如何なる吸血種をも制覇―――マテ、落ち着きたまえ遠野志貴!
(17分割されました)
さて――――今夜も始めるか。
……>504、それは嘗て俺が存在していた場所での名残、癖だ。
子細はメール欄だ。
>503 ”ななやしき”と”はなやしき”って似てるよね?
はなやしき……?
……東京の方にある150年の歴史を遊園地、だったか。
ジェットコースターのレールが錆びており、
ジェットコースターの走行中は園外の他人の家が見える、
――――らしいな。
年月を重ねて来た事が吉か凶かは最期の瞬間まで分からんものだが………
無為に重ねる事だけはしたくないものだ。
年月を重ねれど、その間、研磨を怠れば築かれし自己の技術の楼閣は容易く崩壊する。
あの戯けが極死・七夜に反応できず、歌月十夜で何度も殺されたようにな。
あのような児戯に何度も殺される、それでもあいつは俺の末か、呆れてもモノも言えん。
……話がずれたか。
人であれど、モノであれど、年月を悪戯に重ねるだけでは意味が無い。
鍛錬を、研磨を、怠れば劣化は直ぐにやって来る。
確かに語感は似ているかもしれぬ。
だが、生憎、件(くだん)の遊園地のように研磨を怠ってはいない。
錆びつかせたまま、放置とかな。
中身は全くの別物と言わせてもらおうか。
>509 ……未来に行くための道は〜/何通りあっても、結局一通りしか歩めないよ
――――否。
道は、可能性は、未来は無限に分岐する。
あの戯けと俺が格好の例だろう。
少なくとも、あの戯けは自己の本能――殺人衝動を抑え『誰か』とともに歩む事を選んだ。
……馬鹿な話だ。
存在の始まりから、原初から、壊れている者が真っ当に道を歩める訳が無い。
元よりその存在の根幹を為すモノに抗ってどうする?
コップは水を納める為に、
マッチは火を起こす為に、
ナイフは物をバラす為に、
……存在し、それ以外に使い道は無い。
道具はその理に適って、使用してこそ意味がある。
理に逆らった道具を使ってもただのガラクタと化すだけだろう?
人もそれと同じだ。
百姓は畑を耕し、
商人は物を売り、
――――殺人鬼は人を殺す。
―――俺は在るべき在り方に従って生きているだけだ。
そして、それも『遠野志貴』という存在の1つのカタチに過ぎぬ。
あの戯けが間違っているという事だけは確信であるがな。
七夜とサンドイッチだ。―――解体されて具にされそうだがね
>623 問いに答えよ
シエル=カレー
ネロ=プリン
レン=ケーキ
ロア=包帯緊縛プレイマニア
志貴=ロリ〜年増まで全方位カバー
>628 やってみたいのはどれ?
・首だけになっても死なないアルクやシエルを鉢植えに容れて、愛を育む恋愛シミュレーション。
・紅赤朱になり何も分からなくなった秋葉を、立派なプリンセスに仕立てる育成シミュレーション。
・ネロと一緒に様々な獣を育てる、ケモノファームな育成バトルゲーム。
→・ワラキアをパパと慕うシオンを猫可愛がりする全国のお父さん向け育成シュミレーション。
>636 煙草値上げ
―――ふむ…これのことかね?
(6月30日23:59 マルボロの領収書を見せる)
なに、昨日コンビニエンスストアとやらで騒いでいる人間達を見かけたのでね、
声をかけてみたところ煙草値上がりだから領収書を書いてもらって記念にする祭りなのだそうだ。
面白そうだったので参加したのだが――― 一体何が楽しいのだ?
(細巻葉巻を咥えながら)
―――なに、貴族の嗜みというヤツだ
>637 マック値上がりー!
―――セットが出ているが―――シオンが怒っていたな。
献立のローテションが崩れるとか。
「ズェピア!人の食事内容をばらすなとあれほど―――」
む、娘が怒っているのでね、これ以上の言及は危険のようだ。
―――流石に拳銃で頭を撃ち抜かれ続けては滅びかねん。
>638 安くて美味しいお酒
安くて、か?よかろう―――ではこれを
(ピンク色をしたワインと蒼い瓶に入った酒を取り出す)
ワインの方はホワイトジンファンデルというワインだ。
果実のように瑞々しい爽やかな甘味が好評だ―――シオンには不評だったな。甘すぎるそうだ。
そしてこちらの蒼い瓶―――ボンベイ・サファイア――スピリッツ(ジン)だ。
ストレートで飲んでもいいが、初心者はグレープフルーツやオレンジジュースで割るか、ソーダ割りにしたほうがいい。
どちらも2000円以内で買えた筈なのでね、オススメだ。
>651 自伝を書くとしたら書き出しはどうするか?
これはある吸血種とその娘の禁断の愛―――
(パァンッ)
―――作者が殺害されたので以下次号―――
と思ったがやっぱり続きそうにないのでこれで筆を置くとしよう。
―――終―――
>655 お薦め小説
「 マ リ ア 様 が み て る 」
これだ、これしかあるまい。甘い百合の園―――素面で読むと擽ったいような感覚に陥る。
そういえば「アキハ様がみてる」という壁紙があったな。
秋葉と晶が紅薔薇のつぼみとその妹ペアという萌えの真髄だ。
ふむ―――シオンと秋葉に是非実践してほしいものだ。
秋葉「お姉さま、お待ちになって」
シオン「早くなさい、秋葉。時間は限られているのですから」
(そう言いつつも秋葉を待つシオン)
シオン「秋葉、タイが曲がっていてよ」
―――…⊂⌒~⊃。Д。)⊃…萌え死ぬかも知れぬ
秋葉&シオン「死になさい」
(略奪+バレルレプリカ―――41HIT!)
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ……
む―――混沌!貴様、私の書庫からまた持ち出したか!
何度も言っているであろう、持っていくのならばブックカバーを掛けていきたまえ、と。
〜>666〜 とその他大勢+混沌
―――そうか3日あけたら200レス進んでいたというがその伝説の再来か!
……今スレ801と次スレの666は私が奪ってみせよう。
朱い月―――今度こそ貴様に勝ってみせる。
いかに貴様が真祖の王族と言えど、キリ番奪取ならば私に勝ち目もあろう。
おまえに至ることはできなくとも、せめて一瞬は勝ってみせる。
―――取り急ぎ追いつかせた。
追いついたというには傲慢な程飛ばしているがね、即日レスを出来る限り心がけたい故、
寛大な目で見てくれると助かるのだが―――
今回は1000までいけるかも知れぬ。諸君らと我々で1000取り合戦というのも一興―――尤も、その前に801があるが。
今宵はここまでとしよう―――では、よい夢を
【苦渋に満ち満ちた表情で、屋台の暖簾をくぐる】
―――カスター
―――否。貴様に任せる。
【>679】
―――ほざくな。私は悲嘆に暮れる等、惰弱な――
>(ほら、これでも喰って元気出しねいっ!)
―――無償、だと。
くく―――そこまで堕ちたか、この身は。
遠慮なく、貰い受けるぞ。
【横に座っている>678に】
下らぬ戯言を吐くな、人間――!
私は退かぬ。
既に次代で、六千に渉る呪いの縛鎖。
――だが、諦めぬ――
次代の場こそは、全てを暴威と薙ぎ倒し、六百六十六位をこの足下に!
【やけ酒のごとく、プリンを流し込む】
>506
それ程に回る舌を有している感は無いのだが。
ともあれ、貴様の言に従う謂れは――
(ガォン! ガゥン!)
「――良イ、腕ダナ。 人間」
だが、生憎と私の口は一つではない。
繰り返すが、私が黙止の方を好む性質で幸いしたな。
止まらぬ語りが延々と続けば、如何程に喧しいか――。
>507
―――――、―――――、
私の口よりは、確かに。
しかし、貴様の口となると――まだ、その引き金の方が重いのではないか?
(バスッ…!)
成程、実に軽い引き金だ。
その上、弾も軽い――。
………では、座興も終わった様だな。
食事には些か気が乗らぬが、貴様らの鬱陶しい軽口を耳にするよりは、
まだ良いと言うもの。
―――では、弾丸よりも疾いモノを。
ケモノの疾速を見て、死ぬがいい――。
>508
もとより、それを行っていれば――魔眼憑きにも。
―――否。言うまい。
>509
>「……未来に行くための道は、幾通りもあると思うんです。だから、もしかしたら一つ曲がる角が
違っただけでまったく別の人生になるかもしれないって。それもいいな、なんてふと考えたりして」
―――だが。
過程は然したる問題とはならぬ。
>「何通りあっても、結局一通りしか歩めないよ」
その通りだ。
如何に道を歩もうとも、我が到達点は一点。
世界の原初、混沌の海。
進化の始祖にして尚変化と統一を備えた、完全なる生命――ただ、一つだ。
「………混沌よ。ソレは、そう言う読み方をするモノではないのですが」
「お前が私をわざわざ呼びつけて渡すからには、魔道か生命に関す書物の何れかだと考えたのだがね。
よもや、下らぬ娯楽文学の類では有るまい?」
「―――あなたにそれを求めたのが、私の過ちでしたね」
【コバルトの背表紙の文庫本を持ち帰ってゆくミハイル・ロア・バルダムヨォン】
>510
【ドリドリと両方から脇腹を抉られながら】
――火葬の呪詛は、何れにも刻まれてはいないようだが。
ウィン、ウィン、ウィ――― ごぎっ。ぎぎぎ。ぎりり――みき。
【回転するまま飲み込むと、それを体内で平坦になるまですり潰し、三角形の様にして吐き出す】
貴様では、燃えぬな―――。
>511
その心算だ。
その果てに至れば、最早望もうとも死は存在しないがね。
知性の無い永久機関。混沌としてただ存在するか、
私の目指す命題へと到達し、完全なる世界生命をこの身と創り上げるか。
―――何れにせよ、貴様よりは長命であろう。
>512
【数百メートル先で、鹿の大行進で転ばされる紅の流れ星】
………火力も、所詮は奇策に勝てぬのだよ。
(※実にワルい性格)
>514 キルシュタイン
>(応援させてもらいますわ)
謝意を。
言葉の通り、此処に至った――最前までは未だ遠いが、
捕らえ切れぬモノでは無い―――。
>517
――――理解し難い酔狂、廃頽の道程を辿るにも程があろう。
空柩のキルシュタインに、嫌悪なくその身を捧げ。
香辛料の風味と成る事を望むモノが存在しようとは。
―――訣別だ。これを手に、狂乱の死途を辿れ――。
【福神漬け(※業務用)を手渡す】
>518
返答に於いて、如何なる手段で此処に至るか。
此度は、それの相違であったな。
>519 従僕の娘
>「もうっ、だめですってばー。 乙女の秘密をそんなに暴露しないでくださいな」
【さらに各所にある、ボタンやレバーを見て】
―――恐らくは、私が受けたモノ。
アレは、まだ小手先と言った処か。
此奴らが苦手とする訳だ。
………真実、魔眼憑きより、姫君より恐るべきは。
この娘やも知れぬな――。
【片膝を付いたまま、怖いくらいに崩れない笑顔を見上げながら】
>522
二番の周波数に合う、専用の受け窓を。
ソレを用いて、今一度視認するがいい。
―――見えるであろう?
>447に内包されし、従僕の娘への妄念が――。
>527
【微かに頷く】
Open Jane Doe α――
――零、一、八、二だ。
>524
鋼線を視認するのでは無く、風の流れを以って軌道を読む。
それが可能であれば、如何なる鋭さ、迅さであれ対敵し得ぬ。
万物に例外なく完全死を齎す、彼の魔眼なれば。
>525 狐の頭部に存在する植物
爆破も炎焼も、私の表層を焦がす事は出来ぬ。
この外套は、私と言う大本が纏う「創作」なればな。
返答が終わったが――
……貴様も、幻想種か。
ふむ―――この身に取り込み、新たな一素とするも悪くは無いな。
自動で動作を行えるのならば、植物とて問題ではない。
―――なに、根を張るのが土か、この身か――大きな差異はあるまい?
【じりじりと近付いていくが、あと一歩で琥珀に回収される】
ふむ――逃したか。
……些か、惜しい。
言語を解し、他動でなく自動を以って根を張る幻想植物。
彼の腑海林、解するモノとなったやも知れぬものを。
>479
>(……。(ぺこり)<おつかれさま>)
――なに、もう過ぎた。
(パン、パン… ―――ぶわっ!)
【※「ホコリを取ります」自動発動】
――――莫迦な。
………ともあれ、お前の方向に体が向いていなかったのは僥倖だ、使い魔よ。
―――――。
(パン、パン… ―――ぶわわっ…!)
【※「ホコリを取ります・EX」】
―――――在り得ぬ。
>531
本来は、私にとっても獲物となるな。
―――無論、正式な意味合いで。
>532
―――ほう。
然程に、不老を望むか?
魔眼憑きの影。アレに頼むのも良いがな。
殺害は、即ち瞬殺。停止にして、再生の無い終焉。
―――だが。私の養分となれば、我が生命の混濁の一部として、
少なくとも残り数百年は存命し得る。
終着が単一の混沌か。
或いは、進化の根源かは未だ知れぬが。
―――選べ。墓標を私の内なる世界に委ねるか、
貴様の厭う時と共にこの世界に晒すか――。
>533
闘争そのものを目的としている訳ではないがね。
真祖の姫君と、魔眼憑き。
――位置は違えど、共に規格を超えた能力を有するモノどもだ。
この身に取り込み、それを引き継ぐ事が叶うのならば。
それは、私を最高位の吸血種へと仕立て上げるだろう。
………だが、この場においては姫君は居らず。
また、魔眼憑きも私と対峙する気配は消え失せている。
【突然志貴に向かって手を突き出すが、その手がガクン、と跳ね上がる】
―――何故かは知らぬが、此処に具現したモノへの抑止が、これを成すようだ。
意義、意味を持たぬ闘争は、世界の縛に因って静止される――。
>534
「相手が最も望む行為を行う事――それは、愛なくしては出来ないことです、教授」
「―――何をしている、人間」
「また、同様… 相手が最も望まない行為を行う事。つまり闘いですが…これも、愛の成せる業です」
「問うていない。――――何をしている、と聞いているのだ」
「つまり、愛する事と倒す事は表裏一体―――このように!」
【プリンを思いっきり握り潰す、手足の長い男】
「貴様――――その塵芥に劣る劣悪な行動、死を以って償わせてくれる――!」
(※これは「意義、意味を持つ闘争」らしい)
「わたしが飛ぶしか能の無い蚊トンボだとでも思いましたか、教授」
【壁を蹴りながら逃走してゆく、読心術の男】
「愚物が―――行動がそれを示していよう――!」
>535
………ふむ、真理だな。
其処に在るのみで、確かにソレとして称されるモノ。
【雑多な幻想種を、十体ほど外界に放つ】
――存在の視認のみで、見るモノに「勝てぬ」と絶望を知らしめるモノどもだ。
貴様は、それを知っている様だがな―――。
では、一つを選び持ち去るがいい。
―――案ずるな。貴様には決して牙を剥かぬ。
貴様が気を置くべきは、二つ。
貴様の頭部と同じ量の肉塊を、日に一度与える事。
関わるモノどもが愚行を犯さぬ様、目にはつかさぬ事だ。
それのみを守れば、貴様にとっては百の人間にも勝る護衛となろう。
―――無論、吼える事も無い。
>536
―――否。
必ずや、虎は打ち砕かれる――飛燕の手でも構わぬ、アレを失墜させよ――!
>537
雄弁が銀にして、沈黙が金――単純な力量には、そう当てはまる則でも無いとは思うのだがな。
だが、使い魔に対峙し得る、対敵し得る存在がこの場に無いのは事実だ。
仮釈、在ったとして―――即座に消滅させられようがな。
―――付け加えるに。
饒舌な猫は、即ち躊躇わず攻撃出来得る。
(※猫アルクの事らしい)
>541 魔眼憑き
「ネロ君はチームメイトに誰もなってくれないから、十一人を全部自分で用意したという可愛そうな人です!」
――――。
【指が、爪の様なモノとなって腕と同化し、数十に分かれる】
「ネロ君はペナルティとして今回の666争奪戦には参加できないことに!」
―――――。
【既に刃物の様になったソレを、ぶんぶんと上下に振る】
何をしている―――人間。
そろそろ次スレの時期ですね。
現スレにおける感想などを一つお願いします。
一緒にクワガタ捕りに行こ
仏教的世界観なのか基督教的世界観なのかハッキリしてくれ
これじゃあ統一教会的世界観だ
青からかかと落としを伝授されました
次スレのスレ主は誰ですか?
おれはマルシェの姐さんに一票入れたいが
エロ小説を書くと仮定します。
一部抜粋して書いてください
クロスオーバーで戦うとします。
誰と殺しあいますか?
シオンがトマトジュース代用理論を唱えるのでね、試したのだが……
味も喉越しも甘味もまるで違う。どうやったらこんな劣悪な代物で代用できるというのだろうか。
輸血パックでも構わぬがやはり血液は新鮮なものに限る。
私が愛飲しているのはRH+:B型の輸血パックだ。
なに、昼食というヤツだ―――美味くはないが人間を餌にするわけにもいかぬ。娘に怒られてしまうのだよ。
ではレスを返すとしよう。
>718 現状スレに対する感想
速度が上がったか?
マイペースで返す者、追いついている者、ネタに傾倒する者、飛ばす者―――
それぞれのスタンスがあるが、各々が役者であるのならば問題などなかろう。
ただ、レスが形骸化するのはいただけない。
常に斬新、常に発展、常に応用―――ネタは驚くべき速度で磨耗する。
それを補う為に常に努力せねばならない。―――
―――は、はははははははははは!!!
そうか、つまりこういうことだ、人間。
真祖でない吸血種――つまり死徒だが、彼らは吸血種になった時から恐るべき速度でその遺伝子が劣化を始める。
違う器なのだ。人間という種から発展した我らでは不老不死は重すぎるらしい。
彼らはそれを補う為に血を吸い、遺伝情報を取り込み存在を保ち続ける。
我らはスレに降り立った時から恐るべき速度でその鮮度が下がり始める。
錬度や精度は上がるかも知れぬが、如何せんその速度の前に修復し鮮度を保つ事は至難の業だ。
急速に磨耗するネタを補填する為に更なる発展を望み切磋する。
どうやら死徒が血を吸う事と我らが存続する事は似たような事のようだ。
諸君らの質問が我らを存続させるか滅ぼすか―――さて、私はどちらになるのだろうな?
>719 URL
ふむ―――アンオフィシャル宣言を受けたかの有名な宵明星か。
カレー怪人はこの同人が原典なのは分かったが―――私が読みたい肝心の文章の方が読み難くて仕方がない。
腑海林アインナッシュの話だ―――やはり下のモノを落札するしかないのか。
ttp://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c40327041 ttp://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c40328917 個人的には上の百数十冊の同人誌の方を落札したいな。
―――なに、少々気になった本があったのだよ。
シオン「タタリ、貴方が欲しがっているのはこの本ですか?」
ああ、それだ――秋葉三昧!ナイ乳マンセーだ。
正確には秋葉&シオンマンセーなのだが、瑣末な事だ。
十万かかってもいいのでね、落札したいものだ―――
シオン「(パァン(銃声)―――ところで、タタリ。貴方は電話番号を持っていなかった気がするのですが」
―――…_| ̄|○ …
>720 クワガタ捕りに行こう
オオクワガタか。
飼育技術の発達により価値が暴落していると聞くがね。
後4年早ければ8cm台のオオクワガタが1000万で売れたものを―――
今では70mm台も数万程度で手に入るのでね、あまり良い金儲けの話ではないな。
―――まさかとは思うが、純粋にクワガタ取りを楽しもうなどと考えているのではあるまい?
それにオオクワガタは極端に臆病でね、滅多に採取できぬ。
都内に於ける採取報告は昭和36年に世田谷区用賀で捕まえられたものが最後だそうだ。
捕まえるのならば朽木などを調べてみるといい。洞の中なども要チェックだ。
ただし蛇やクマンバチとの遭遇確率の方が圧倒的に高いがね。
>721 世界観
月姫の世界に於いて宗教観念は存在しにくい。
ルーンは空に描くだけで発動し、埋葬機関は法王庁の裏、魔術協会は本部の英国、アトラスなど多数存在し
真祖の姫や混沌、蛇、タタリが極東の地にて集結する。
輪廻転生の考えがあるかと思えば、基督教、神話、各種方面の知識が雑多に混ぜ込まれ独自の世界観を体現している。
故にどちらかと問われればこう答えるより他にあるまい。
―――キノコ教世界観、と。
>722 カレーパン
【Mr.カレーパン@タタリ】
カレーパン♪カレーパン♪ むいてむいてむいてー またしまう♪
カレーパン♪カレーパン♪ むいてむいてむいてー しまうだけ♪
たべないよ たべないよ なくならないようにー
たべないよ たべないよ むいてしまうだけー♪
「むいてしまうだけー」
―――カレーパン♪カレーパン♪ むいてむいてむいてー(以下エンドレス)
>723 青から踵落しを伝授
―――ブルーは魔法使いのくせに肉弾戦が得意なのか。
まるでどこぞの平和主義者の国王みたいではないか。平和主義を謳いながら素手で魔族を撲殺しうる国王だ。
ああ、そういえば何かの作品で呪文詠唱よりも殴るのが得意という魔術師がいたな。
当時はあれこそが魔術師としてあるべき姿だと思ったものだが―――ブルーの姿をみる限りそれはありえなさそうだ。
個人的見解を述べると踵落しはブルーよりも火弾の射手――黒●鮮○の方がいいと思うぞ。
枕相手に踵落し―――可愛らしいではないk―――!>%L$+#???
(どこからともなく飛んできた火の玉に燃やされました)
>724 次の主
―――長幼の序を以って代行者かヒスコハ姉妹を推薦しよう。
七夜――あの殺人鬼が主になるのも面白いかも知れぬな。
質問に来る名無しを全て殺していく虐殺者が主だ。廃墟どころか死体の山が作られるぞ。
カリーが主になるとアレだ。
―――カレー臭くなるではないか。
>725 エロ小説を書くとする。
貴様―――
>>1を100篇読み返したまえ。
一つ.子供も見れる夢。とってもエッチなのはダメ
二つ.誰も知らない人(コテハン)は、長期の具現化はできない
む?とってもエッチじゃなければ良いと?詭弁だ。そのようなこと―――く、書けぬ訳ではない。
―――よかろう―――制限に触れぬ程度で書いてやるとしよう。
ゆっくりと唇を合わせる。
下唇を挟むようにして、舌で桜桃のような唇をなぞっていく。
「んっ……」
少し間をおいて唇を重ね、秋葉の口に舌を潜り込ませる。
半開きになっている歯を抉じ開けるようにして舌を押し込んで、絡ませて、唾液を交換する。
とろりとした秋葉の唾液が舌を介してわたしの口内に、喉に、入ってくる。
学院時代に読んだ雑誌とエーテライトで志貴から得た知識。
志貴とするはずだったキスの手法。
秋葉の唾液は少し甘い。
歯磨き粉の味しかしないはずなのに、どうしてこんなに甘いのだろうか。
舌と舌の微細な突起が擦れ合う感覚で、首の後ろ辺りがぞくぞくする。
―――…ふむ、こんな所か。―――なに?どこかで見た事がある文体だと?……気のせいにしておきたまえ。
登場人物?―――エーテライトが出ている段階で気付くはずだg―――
パァンパァンパァンパァン!!(連続銃声)
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ だ、だが一人では死なぬ…>725、お前も道連れだ。
(>725を掴むと同時に、紅の髪と紅蓮の炎が叩きつけられる)
⊂⌒~⊃。Д。)⊃―――⊂725~⊃。Д。)⊃
>726 クロスオーバー・誰と殺し合う?
クロスオーバーとは本来異なったジャンルの音楽要素を混ぜ合わせる事を指す。
テクノとレゲエを混ぜたりロックとラテンを混ぜたり、だ。
誰と戦うか、か―――
ガンダムVSワラキア これだ。
レゴを組み合わせて作られたこの―――アプザコス3。
三分で完成し、その強度は原材料が強化プラスチックにも拘らず何故か大気圏突入まで可能という優れモノ
.∧⌒―⌒∧
<(Δ (゚Д゚) Δ)>
〈〈 ワラキア@ 〉〉
V~~\=/~~V
連邦の量産型白いチョウチンブルマなどに遅れをとる筈がない!!
(結局ギムスナイパーに狙撃され、撃墜)
ワラキア〜半角2の月姫スレッドの過去ログと過去スレ調べるといいことがあるよ。
>>692(梅サンド)
むぅ、パンズに梅の果肉のみというのはいかがなものだろうか?
そうだな、海苔をのせてあられを振り掛けて
最後にお茶を注いで食べれば・・・・。
736 :
AXL=LOW:03/07/02 20:10
あ、ダン・・・(>611)・・・・ナ?・・・
(な・・・何よ この異常な雰囲気と1日のレス数 コワ・・・逃げるか)
ってウワ!!何か体消え始めてき(消失)
>569
……、 <「納豆」をなみなみと
……、、(ふるふる) <飛び込むのよ
、 、 、(たたた) <逃げる
>570
……? <限定版
……(ふるふる) <とくべつに>好きですか?
>571
……? <理解できないものを〜
……(こく) <必要はありますか
>572
……? <遠野くんが呟いて
……?? >しきをみる
>573
……? <ダッチハズバンド
……?(なに?)>しき
>574 こはく&ひすい
……? <確かに、ネロさまは襲っておいででしたが…、その
…………(こく) <忘れる事に
>578
……? <運命の戯れ
>580 まるしぇ
……? <もって帰っちゃいたい
……(こく) <激甘カレーを
>582 まるしぇ
………… <どうかしらねえ
……<カリカリ『しきは、ふつうにえっち』>
>586 ねろ=かおす
……、、 <アレは、私では、無い。
……,,(ほっ)<あんど>
>600
……(こく) <本気
……、、(でも) <>666 をみる
……,, <ためいき
>604 ねろ=かおす
……、、 <100「人」は認めるが、100「頭」は認めぬ
……(考)
……? <じぶん、ゆびさし>「人」とか「頭」
>605 ねろ=かおす
……、、 <肩にのせられ
…………。<じっとしてる
>606 ねろ=かおす
……(こく) <暫し待て
……、、 <もういちど、ぷりん作り
、、、、
,,,,
...
……。 <できた
……(ぱく) <ししょく
…………
……
……(こく)
……、、 (ついつい)<そで、ひっぱる>ねろ=かおす
……。(はい) >ぷりん
>609
……(こく) <ここの速度なら
>610
……、、
>611
……?
……。。(ばいばい) <てをふって
>612
……? <>666 ゆびさし
>613
……(なでなで)
>614
………… <609=613たん萌え
>615
……? <好きな事
>616
……(ふるふる) <あと50
>617
、 、 、 <流水を克服してない吸血鬼って
……(ふるふる)
……。<カリカリ『あめとりゅうすいはべつ』>
>618
……、(考) <どれくらい曇っていれば
……? <カリカリ『かげができないくらい?』>
>619
……? <どれ程の危険を
……、、(考)
………… <こはく&ひすい、みる
………………
>620
…… (こく) <鬼ですか
>621
……? <タイガーマスク
、 、 、<ねろ=かおす みる
…………
……(ふるふる) <いやそう
>622
……(こくこく) <頑張れ
……、、(でも)
>623
…………(考)
……(これ) > ろあ=てんせい
……。(これ)> しき=おんなのひと?
>624
……(こく) <参加
>625
……(こく) <わらわ
>626
……、、 <もう、終わってる>祭り
>627
……、 、 、 <でおくれた
>628
……(考) <やってみたいの
……。(これ) >ケモノファーム
>629
……、、
………… (悲)
>630
……? <教会で鳩が飛んでスローモーションで二挺拳銃
……。
……?(これ?) >あくまとだんす
>631
……? <お勧めの遠野志貴を
……<カリカリ『しきはひとり』>
>633
……、 、 、
……,,,
>635
……? <好きなビール
>636
……? <煙草が値上がり
……、、<コメント
…… <カリカリ『たばこはけむい』>
>637
……? <マクドのバーガー
……<はんばーがーをみる
…………、
>638
……(はい) >安くて美味しい鮭
>639
……?
>640
――っ? <まぁ〜〜〜てぇ〜〜〜
、、、(たたた) <にげる>
>641
………… <見る
……、、(これ)
……(ふるふる) <すなおじゃない
>642
……(こく) <トンデモナイ速度
>643
……? <ネロ効果
>644
……(こく) <あと20程
>645
……? <Rock魂
……、、
……。<ゆびさす>わらきあの夜
>646
………… <来ないうちに
>647
……? <とんでもないもの
>648
………… <このまま名無しが
……、、<ゆびさす> >666
>649
……? <ディ○ニーランドに
……(ふるふる)
>650
…… <何故に其処まで
……<カリカリ『ねろ=かおすがすきだから』>
>651
……? <書き出し
……(考)
……<カリカリ『とおく、かねのおとがきこえる』>
>652
……(こく) <600付近で加速し
>653
……? <親友の墓
……、、
…… <カリカリ『やすらかに、おだやかに』>
>654
……? <ロケット
>655
……(ふるふる) <お勧めの小説はありますか
……<カリカリ『あまりほん、よまなかったから』>
>656
……? <RPG風に
なまえ くらす すきる
ねろ=かおす むしょく けものしょうかん・かおすきゅうしゅう
わらきあの夜 うわさ かっと
とおのしき こうこうせい まがん・せっとく
とおのあきは こうこうせい あかいかみ・せっきょう
しえる だいこうしゃ かれーきゅうしゅう・かれーたんち・かれーちょうさ
こはく おてつだい やくぶつ・ごうもん・せんじゅつ・せんりゃく・わな・おりょうり
ひすい おてつだい うめさんど・のうがくさるまい・みのまわりのせわ
>658
……(こく) <まだ早い
>659
……(こくこく) <潜んでましたね
>660
……? <あおい月の王子さん
……??<ぎんの月の異形
>663
……(ふるふる) <666?
>665
……、、
……。(はずれ)
>666
……、、、
…………
……(ぱちぱち)
>667
……(ふるふる) <妾の手に……
>668
………… >とらせねぇぞ、
>669
……(こく) <こんなに
>670
……? <トマトモザイクウイルスと黄色ブドウ球菌
……、、
……(ふるふる) <どっちが好き
……<カリカリ『どっちもいや』>
>671
………… <食ラエ
>672,673
……、、
…………
>674
……。(ぺこり)
>678
………… <スレが続く限りは取れない
……(ふるふる) <そんなことない
>679
……(こくこく) <元気出しねい
……(こく)……。<気の毒
>686
……?
>712 ねろ=かおす
……? <
……、、
……?? (心配)
……?<カリカリ『だいじょうぶ?』>
>718
……? <現スレにおける感想
……(考)
…… <カリカリ『ゆっくりしてた』>
>719
……、、、 <見る
………… <しえる、みる
…………、、<こっち、みる
……。
>720
……? <クワガタ
…………
>721
……? <仏教的世界観なのか基督教的世界観なのか
……(考)
……? <まぜもの>
>722
…… <カレーパンのうた
………… <みてる
……………… <みてる
……………………
>723
……。 <かかと落としを伝授されました
>724
……。 <次スレのスレ主は
……? <だれだろう>
>725
……? <エロ小説
…… <>725のひたいに手をあてて>
……(はい)
<えっちなゆめ>
>726
……(ふるふる) <誰と殺しあい
……<カリカリ『たたかわない』>
>733
……?? <過去ログと過去スレ
>734
…… <誰が何と言おうと
……。<どっちもいい>
>736
???
……、、?<だいじょうぶ>
、 、 。(吐息)
レンタンご苦労様〜
さて、次は801かな?
七夜がいるから778かな?
で、質問なのですが。
キリ番ってそんな大切ですか?
私の知り合いに腕を切り落とされたのに
「夢が叶ったぜ…」
とか言って切られたほうの腕で斬った人間を殴った猛者がいます。
こう言う人をどう思いますか?
翡翠「…やや遅れましたが、本日もレスを返したいと思います」
琥珀「昨日返したはずなのに、数が全然減ってないわねー」
翡翠「当然です。わたしたちが言葉を返すのと同じように、いろいろな方が言葉を返していますから」
琥珀「本当に、お祭りは大変ねー」
>642
翡翠「はい、あの数字にこだわることにおいて、ここを訪れる大半の方がその数字によって踊らされ、
結果として加速するのだと思います」
>643、>650
琥珀「うーん、ネロさんの効果と言うより、『名無しvsネロ=カオス!今度こそケモノの数字奪取なるか?!』
と言う名無しさんたちの防衛戦のような気もしますね―。
そんな訳で、皆さんがこだわっているのは、単にネ ロ さ ん へ の い や が ら せだと思うんですけど、どうなんでしょうねー?」
>645
翡翠「わたしの知る限り、月姫さまくらいだと思いますが」
>647
琥珀「盗まれたものとそのお相手の名前をこっそり教えてくださいな。
明日くらいには、その人と盗まれたものを枕もとに送り届けておきますけど。
…あら、そこまでしなくていいんですか?…(小さい声で)ちぇ、残念」
>649
翡翠「残念ですが、わたしたちは遠野のお屋敷に引き取られて以来、ほとんどお屋敷の外に出たことはありません。
たまに外出するときでも、秋葉さまや志貴さまのおともとして外出する程度ですので」
>651
琥珀「そうですねー、わたしがノートを開くと「タスケテタスケテタスケテタスケテタスケテ」などと書き出しそうなので、
あまり開いちゃダメだと止められちゃったんですよー。
ですから、自伝の書き出しどころか、自伝は残らないと思いますよー」
>653
翡翠「親友と呼べる方に心当たりがありませんので、申し訳ありませんが、お答えすることはできません」
>655
琥珀「おすすめの小説でしたら、有栖川有栖さんや高畑京一郎さんなどですねー」
>656
翡翠「RPGふう…?(琥珀にタッチ)」
琥珀「では、私がかわりにお答えしますねー。
名前 =ジョブ スキル
志貴さん =高校生 直死の魔眼、七夜の血
シエルさん =代行者 魔術、不老不死、エクソシスト
レンちゃん =使い魔/夢魔 淫夢、人間変身
ネロさん =死徒/渾沌 使い魔、創生の土、固有結界
ワラキアさん=死徒/タタリ 噂による具現化、未来予測、錬金術
カリーさん =死徒/?? カレーの料理、ゲイ、かばう(エレイシア限定)
七夜志貴さん=殺人貴 殺人快楽、体術、直死の魔眼
翡翠ちゃん =メイド 掃除、指ちゅぱ、洗脳、暗黒翡翠拳
琥珀 =使用人 料理、薬学、策士、マジカルアンバー化、ミスター陳化
多分これで参加者の抜け落ちとかはないと思うけど」
翡翠「そうですね、一度のみ出てきた方などは除外してある筈ですので」
>660
琥珀「えーと。
黒い月は悪魔だったりするやつですねー。
青の月は王子らしい人なんていなかったような気がしますねー」
>663、>665、>667、>668
翡翠「少々間を外されたご様子ですが、次の機会などがありましたら、再び狙ってみることもよいのではないでしょうか」
琥珀「ダメよ、翡翠ちゃん。ネロさんから叱られちゃうじゃない」
翡翠「叱られる、というより…ジャンキーさまやエトさまなどをけしかけるのでは…」
琥珀「そんな訳で、皆さん生肉を用意して、逃げておいてくださいねー」
>666、>671
琥珀「おめでとうございます。
ケモノの気配には、充分気をつけましょうねー」
>669
翡翠「おそらく、奪取に来ていた方と同数くらいは、見学されている方もいらしたのではないかと思います」
>670
琥珀「もちろん黄色ブドウ球菌ですねー。
トマトモザイクウイルスのほうは、比較的簡単に手に入れられそうなので」
>678
翡翠「続かなくなれば取れる、というような勘違いを招く言葉は、今のネロ様には…(ケモノの遠吠え)
火に油を注ぐだけのようなので、おやめになったほうがよろしいかと」
>709 ネロさん
琥珀「えーと、大変申しわけないですけど、私の趣味のお薬のことに関しては、
これで口をつぐんでいただけるとうれしいんですけど」
(世界各国から取り寄せた、さまざまな種類のプリンを賄賂として手渡す)
翡翠「姉さん、その熨斗に書かれた「残念賞」は一体何なの?」
>718
翡翠「もう、そんな時期なのですか。
短いようで、限りなく早かったように思います」
琥珀「ちょっと遅れながら、ちゃんとついていってるのがびっくりねー」
翡翠「ええ。姉さんのことですから、秘密の裏庭に隠れると思ってました」
琥珀「いくらなんでもそこまでは…」
翡翠「冗談です」
>719
琥珀「なんの説明もないURLには、行かないことにしてるんですよー」
>720
翡翠「クワガタ…でしたら、お屋敷の庭で捕まえられると思いますが」
琥珀「わたしがひまわりだけを育てている場所の近くでも取れますよー」
翡翠「もし、それ以外の場所でしたら、許可を取らなければなりませんので、
よろしくお願いいたします」
>721
琥珀「たとえばですけど、721さんのご家庭が仏教徒だったとします。
そして、偶然知り合った方がキリスト教だったとしたら、貴方は今宗教的に見て、
どちら側に比重が置かれているのでしょうか。
日常生活において、宗教的概念を気になさっている方がどれほどいらっしゃるのでしょうか。
…話が長くなっちゃいましたねー。
結局のところ、そう言った宗教的世界観なんて、気にしないでくださいな」
>722
翡翠「大変興味深いものを見せていただきました。
ただ、その。
いくらなんでも、ある程度の時間が経過した後は、食べなければいけないと思いますが」
>723
琥珀「志貴さんが先生と呼ぶ方ですねー。
いくらかかとおとしを習ったからって、あの人の破壊力は出ないので多少安心ですけど」
( ^∀^)。o(できれば翡翠ちゃんにそのかかと落とし、覚えて欲しいわねー)
>724
翡翠「次スレに関しては、未だそう言う話を伺っていませんが、わたしは今ここにいらっしゃる方の中では、
シエルさまを推薦したいと思います」
琥珀「カリーさんも好きなんですけどねー」
>725
琥珀「全年齢対象ですからねー。
ちょっとだけですよ?
『……
「あのなあ、いくらなんでも兄妹でやれるわけないだろ?」
その声はどこかあきれたものを含み、抗議している。
「俺には、おまえだけなんだ…貧血で倒れたときとか、まぁ色々してくれるのは」』
はい、瀬尾さんが書いていた同人誌の中から抜粋させていただきました」
>726
翡翠「それでしたら、わたしは某メイドロボ試作機・セリ○さまと対決したいかと思います」
琥珀「わたしは同試作機のマ○チさんですねー」
>734
琥珀「カレーパン再来ですねー。
多少変化があって、どちらも面白いです」
>735
翡翠「…わかりました。では、海苔とあられ、お茶をご用意いたします」
琥珀「翡翠ちゃん、それわたしがやっておくから、志貴さんのほうにお弁当届けてくれない?」
翡翠「…分かりました(試作品パート2を抱えている)」
(;^∀^)。o(いくらなんでも、これ以上食べられないものにするわけにはいかないしねー…)
>737、>741 レンちゃん
琥珀「翡翠ちゃんは自己暗示をかける(忘れる)ために洗面所に行っちゃったので、そっとしておきましょうねー。
レンちゃんも知ってると思いますけど、志貴さんが夜中に出かけると、
秋葉さまに近づくのはかなり危険ですねー。時々紅赤朱になりますし」
>752
翡翠「姉さんが778を狙ってます(何」
琥珀「大事、というわけじゃないですけど、なんとなく自分に近しいものを見かけたら、手に入れたくなりませんか?」
翡翠「単なる、こだわりと言うものです」
琥珀「でもね、この時間帯でこの番号だと、確実に逃しそうな気がするのよねー。
今が760だし、後18って言う微妙なところがー」
翡翠「それはわたしも同感です」
>753
琥珀「わたしはそれが目的として生きてきたなら、別に何もいう事はありませんよー。
ただ、腕を失うことが必要だっただけでしょうしねー」
翡翠「……(眉間にしわを寄せている)……率直な意見を申し上げます。
今すぐ病院へ向かってください」
琥珀「やっと追いついたわねー…」
翡翠「はい、珍しくまだ容量も残っているようですから、本当に完走できるかもしれませんね」
琥珀「できるだけ溜め込まないようにしないとねー、翡翠ちゃん?」
こんばんわ。今夜も遅くなっちゃったけど、レス返していくわ。
それにしてもなんか急に賑やかになったわねえ。
>686
ここのネロおじ様も、次こそは頑張らなくちゃね。
>687 ワラキアの夜様
お初にお目にかかりますわタタリ様。お返事はいただけないかと思いますが、ご挨拶させていただきます。
ご意見、ありがとうございましたわ。今後の参考にさせていただきます。
>688 翡翠ちゃん琥珀ちゃん
>ドライカレーをオムライスにしてみては
美味しそうねえ。それいただき!
>翡翠ちゃんにあんまり〜
ほほほ、ごめんなさいねえ。これからは気をつけるわ。
だから首筋に変な色の液体の入った注射器を押しつけるのは勘弁してぇ。
>718
こういう場所に来たのって初めてだったの。
でもこころよく迎えてくれる人たちが沢山いてくれて嬉しかったわ。
次スレにも参加するかどうか、今は悩んでいるわ。
>720
ごめんさなさい、夏の強い陽光は私の寿命を縮めかねないから、夏は外出を控えてるのよ。
他のゲームの主題歌を歌ってください。
>721
世界の構造は〜的世界観なんて風に一つの教義で簡単に説明できないものよ。
しいて言えば、あなたたちの現実のようにそれらの勢力の対立がある世界観じゃない?
あなたの言うなんとか教会ってのはよく知らないんだけれどね。
>722
ちゃんと食べなきゃダメじゃないの!
カレーは食べるもの、食べて自分の血肉とするものなのよっ!
シエルもそこんところは解ってるとおもうわ。
>723
まあ、あなたったら物騒なひとと付き合いがあるのねえ。
若いころの彼女のお話、いつか読めるときが来るのかしら?
>724
ご指名ありがと、嬉しいわ。けれど、申し訳ないけど遠慮するわ。
知っての通り、私は正式なオフィシャルキャラじゃないの。良く言っても「半オフィシャル」ね。
そんなキャラがスレ主ってわけにはいかないと思うの。
正直、次スレに参加していいものかどうかてこと、悩んでいるの。私は半分ここのルールからはみ出しちゃってるから。
でも、名無しさんたちを楽しませるのに全力を出していることは誓うわ。
これからどうするかはまだ決められないけど、少なくとも今スレでは最後まで皆さんとお付き合いさせてもらうわ。
そうそう、次スレの主には、私は翡翠ちゃんと琥珀ちゃんを推薦するわ。
>725
小説って書いたことないのよ。うまくいくかしら?
「……ああ、自分でもちょっとおかしいのかもと思ってるさ。でもな、これが俺の正直な気持ちなんだ!」
「志貴、お前……」
「愛してる、有彦」
……ってこれじゃヤヲイってやつね。思わず趣味が出ちゃったわ。
>726
殺し合いは勘弁ねえ。私、弱いもの。料理漫画の主人公の作ったカレーなんかは食べてみたいとおもうわ。
ミスター味っ子のヨウイチ君だったかしら?彼が第一話で作ってたカツカレー、美味しそうじゃない?
>736
あら、今度はタイムトリッパーさん?いろんなヒトが通りかかるわねえ。
>752
こういう文字での交流の場独特のイベントって所なんじゃないかしら。
>753
器用なやっちゃな〜
>762
♪あの海〜何処までも〜青かった〜遠くまで〜
♪あの道〜何処までも〜続いてた〜真っ直ぐに〜
正確には挿入歌だけど、いい歌よねえ。私、この歌を聴いてあのゲームを始めたってクチなのよ。
ところでtype-moonの新作にも歌って入るのかしらねぇ。
次スレまでにいろいろ考えなくちゃ。それじゃみなさんシーユー♪
マルシェ姐さんはカレー作りの腕は上がったのだろうか?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l::::::::: |
|:::::::::: (●) (●) | うちに入団してくれない?
|::::::::::::::::: \___/ |
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
√あーたえーらーれーてるーだーけーのひびー
きみにーでーあーえーてかーわっーてくー♪
藁の父っつぁん、シガリロも喫まれるんですね。
銘柄は何がお好みですか?
他の皆さんも何か銘柄に対するこだわりがあれば教えてください。
ex(サイダーは炭酸少年しか認めない、鞄はグレゴリーに限る、など。
あ、あとギアの人とか異邦人の人とかに誤解されないように
言っておけば俺、パックンフラワーであって快賊じゃないですからね。 念のため。
>733 虹板の過去ログを漁れ
肝心のURLが結局分からなかった……
いや、情報感謝しよう。MやNで手に入る可能性もあるからな。私は使った事さえないが。
しかし探せば色々あるものなのだな。
―――予期していなかったモノまで大量に手に入った。
1GBほど容量を食ったがね、なに、それだけの価値はあるだろう。
貴重な情報感謝する。
礼だ。遠慮せず受け取ってくれたまえ。
□
□□
□□□
キットカット苺味
>734 カレーパンの歌2
これ以上やると食われかねんのでね、タタリとなるのは遠慮しよう。
どうでも良い事だが実際にカレーパンを焼く時は膨張に注意したまえ。
失敗すると餅のような食感のカレーパンが出来てしまう。
サックリホクホクではなく、モッチリネチネチだ。
アレはアレで腹に溜まるのだが。
―――そうそう、カレーパンは一日置いたほうが美味くなるらしいぞ。
カレーと同じだ。
>735 梅パン茶漬け
―――(試したらしい)
貴様―――謀っタナ。
キ、キキ、キキキキキキキキキキキキキキキィィィィィィ!!!
不味イ不味イ不味イマズイ!蜂蜜漬ケ梅干、焼キ梅干、梅ジャム三種試シタガドレも不味カッタ!!
果肉磨リ潰シパンズニ塗リ海苔トアラレヲパラぱラト!お茶ヲ注イデ完成完成イザ食ワント一口二口三口!!
意識暗転意識白濁意識剥脱名誉剥奪梅エキスガパンニ染込ミ酸ッパイ辛イ不味イモニョモニョグニャグニャ!!
梅ジャムハ既ニ兵器トシテ応用可能転用可能寧ロ最終兵器ニ推薦スル!甘イ酸ッパイアラレト御茶ノミスマッチ!
嗚呼―――何ト不味イ物ヲクワセテクレタノカ貴様!混沌ニ666回殴リツケサセル!
>736 アクセル=ロウ
鎖鎌使いか。
どうでもよいがageてくれるな。
>744レン
>……? <Rock魂
>……。<ゆびさす>わらきあの夜
(頭を撫でつつ)
分かっているではないか、レン。
だが惜しい。Rock魂ではなく、優雅なROCK魂だ。
貴族なのだからそれくらいの優雅さは持ち合わせねばならぬのだよ。
>752 キリ番
778か―――七夜辺りが取れるのならば取らせてやりたいがね。
―――取ったら17分割されて殺されそうだ。
>753 腕
愚かだな。
滑らかに切り落とされた腕ならば再結合させる事も可能なのだというのに。
それを殴るなどという蛮行で自ら可能性を捨てるとは。
切断面の神経が潰れては仮に繋がったとしても動く事もままなるまい。
―――そこらをあの作者は理解していないような気がするがね。
ああ、元々存在自体がギャグのようなものだから仕方ないか。
>761カレー怪人
ふむ―――礼をされて返さぬは蛮族の為す事、最低限の礼儀は心得ているつもりだ。
挨拶が遅れたな、空柩のキルシュタイン―――17代目アカシャの蛇が取り巻きよ。
私には何とも疑問なのだが―――何故あの串刺しになっていた痩躯からあのような筋肉達磨へと変貌したのかその原理が知りたいものだ。
カブキチョウに居るゲイバーの―――(口にカレーを突っ込まれました)
>762 ゲームの主題歌を歌え
MELTYBLOODは駄目?そうか―――
ならば懇意にしている人間に勧められたゲームの主題歌にするとしよう。
僕たちをやわらかく包む 終わらないこの世から目をそらさない♪
青ざめた心殺したら 偽りに満ちた今眠りから覚めよう!
>765 カレーの腕
―――星の王女様カレーで十分だ。
シオン「タタリは甘口が好みでしたね」
なに、刺激臭溢れる食物など蛮族が食らうものでしかない。やはり洗練されたこの人工物的な甘味がいいのだ。
(単に辛いモノがダメなだけ)
>766 入団
年俸を82兆(国家予算)以上出すのならば考えてやってもいいがね。
当然練習など一切出るつもりはない。
出直したまえ、君では役不足だ。
>767 こだわり
―――まさか、貴様……
限定生産スーパーマ○オブラザース・サンプラザ○野verのパックンフラワーか!?
あの歌いながら土管から顔を出すアレなのか!?
―――失礼、取り乱してしまったようだ。
シガリロだが―――嗜む程度だ。
Cohiba Panetelas(コイーバ・パナテラス)を少々といった所だな。
ついでにシガリロという呼び方はアメリカの呼び方だ。
重量によってシガー、シガリロ、リトルシガーと分けられる。
西欧では長さと円周によって
ラージシガー、スモールシガー、ミニチュアシガー、シガレット(タバコ)と分けられる。
私としてはアメリカのブラックストーン(チェリー)も好みなのだがね、周りからすこぶる評判が悪い。
匂いがダメだそうだ。
壊れた窓から覗く摩天楼♪
「墓石みたいだね」と誰かが言う♪
ワラキア、夜に帰りなさい……
思えば、生きてる証って、誰から貰えるんだろうね・・・・・・
なんで悪意ってあるの?
マグネットパワー+!!
>761 カリーさん
琥珀「(怪しげな色の注射器から手を離し)分かってくださればいいです。
翡翠ちゃんはわたしと違って、汚れてないんですから、注意してくださいねー」
>762
翡翠「では、失礼して。
♪Tears&flow きらめく時 君の瞳に会いたくて
♪Just flying 飛び立つ今 君のその手を離したくないから
♪Takin’back my lost memory)
♪耳を澄ませば (With exhausting my energy)
♪よみがえる真実
…姉さんの部屋にあった格闘ゲームの曲です」
琥珀「わたしがゲームしているときにはあまり来ない割に、どうして覚えてるのかしらねー」
>765
琥珀「カレー作りの腕は確かみたいですねー。
それ以外の料理にも、カレーを混ぜようとするので、残念ながら食べられなくなることが多いだけみたいです」
>766
翡翠「どういった団体なのでしょうか。
申し訳ありませんが、お引き取りくださいませ」
>767
琥珀「銘柄にこだわると言えば、秋葉さまがダージリンを好んでらっしゃいますねー。
わたしはあんまり。こだわることって考えることもなかったですから」
>772
翡翠「夜が来る、でしょうか。
確かに歌詞カードを拝見する限り、ワラキアさまに取れなくもありませんが」
>773
琥珀「生きてる証をわたしに聞くのは間違いじゃないでしょうか(翡翠にタッチ)」
翡翠「…誰から貰う、などということではなく、自分が生きて、ここにあるということが大事だと思いますが。
証が欲しいのでしたら、死ぬような目に一度遭うと、それが強く感じられるという話は伺いますが」
>774
翡翠「その質問に対しては、何故善意があるのか?という問題に行き当たるかと思います」
琥珀「『自分はこうしたいんだ』という感情が、結果として悪意になるだけの話なんですよー。
ですから、悪意はある意味で人間に必要不可欠なのかもしれませんねー」
>775
琥珀「あらあら、こんなところで何をしてらっしゃるんですか?
超人さんのプロレス大会の会場は、あちらですよー(怪しげなお薬をかがせつつ誘導)」
琥珀「ついでですから、778ゲットです♪」
翡翠「姉さん、よほど取りたかったのね…」
琥珀「当たり前でしょう?」
翡翠「…もういいです。…では、失礼いたします」
>752
……(こく)
……? <キリ番ってそんな大切
……(考)
……。(なんとなく)
>753
……、、<切られたほうの腕で斬った人間を殴った
……。。
…… <カリカリ『おに』>
>760 こはく&ひすい
……、(こくこく) <近づくのはかなり危険
…………
…… <カリカリ『こはくとひすいも、たいへん』>
>765
……? <腕は上がった
……、、(じ〜)>まるしぇ
>766
……? <うちに入団
、、、(ふるふる)
>767
……???
……、、 <何か銘柄に対するこだわり
……(ふるふる) <ない
>769 わらきあの夜
……。(こく) <分かっているではないか
……? <優雅なROCK魂
……、 、 <貴族なのだからそれくらいの優雅さは〜
……,,,(めもめも)
>772
……? <夜に帰りなさい
>773
……? <生きてる証って、誰から貰えるんだろうね
……(ふるふる)
…… <カリカリ『もらうものじゃなくて、じぶんでかんじるもの』>
>774
……、、 <なんで悪意ってある
…… <カリカリ『ちせいとせいしんがあるから』>
>775
……? <マグネットパワー
>778 こはく&ひすい
……?
……(ぱちぱち) >778
レンたんこちょこちょ♪
志貴への愛の大きさは例えるならどれくらい?
>772 夜に帰りなさい。
―――なに、私にはその言葉通り、「朝は訪れない」のでね。
夜に帰るも何も夜から動かぬ、夜にしか具現できぬ。
私はタタリ、一夜限りの虚噂の王。
私を退場させうるは夜明けのみ。
それまでは神罰の代理人であろうと、夜を護る者達であろうと何人たりとも私を退場させることは適わぬ。
真月より蒼き光が満ちる凍夜、いつか私もあの舞台に具現するかも知れぬな。
>773 生きてるアカシ
己を受け入れてくれる場所を求めるかね?
繰り返すあきらめの日々の中、
誰よりも彼女を求める理由が打算じゃなくて愛という本能だと信じたいのかね?
いや、それはそれで微笑ましいが―――せめて自己に悔いのない程度には生きたまえ。
人間は脆弱で愚かで短命だ。
故に生きている証が欲しいのならば精一杯足掻くといい。一生掛ければ見つかるかも知れぬぞ?
>774 悪意
それは人間がどうしようもなく愚かだからだ。
脳を他の種に比べ著しく発達させたホモ・サピエンスはその頭脳が故に進化した。
そしてその進化は感情を生み出した。
だがね、人間はある感情が退化している―――殺意だ。
人間の悪意は嵩じると憎悪へ、ひいては殺意へと変換される。
殺意がない動物など存在しない。
人間が悪意を持つのは脳が対象に対して殺意を持った時、そしてそれが理性である程度抑えられない時だ。
つまり悪意の存在理由は人間が動物である為の最低条件であるとみてよいだろう。
そこの姉妹にも、殺人鬼にも等しく悪意は存在する。
殺意を抑え、抑圧され、制限され、蠢く感情―――やはり人間、やはり低俗、やはり煌き―――
悪意は人間のスパイスだ。いやはや、これだから人間は面白いのだがね。
>775 マグネットパワー
―――(砂を投げつける)
そう簡単には取れん、存分に遊びたまえ。
>781 志貴への愛
これくらいだ
(キットカットの空き袋を掲げる)
いきなりだけど、昨夜のレスの内容に誤りがあったわ。
>764での「ミスター味っ子で最初に作った料理はカツカレー」という一文だけど、
最初に作ったのはかつどんであってカレーじゃなかったわ。嘘ついちゃってごめんなさい。
さて、それじゃいこうかしら。
>765
もちろん自分でもカレーは作るし、それなりに自信もあるわよ。
今はシエルの協力のもと、あらゆる料理をカレー風にアレンジすることにチャレンジしているわ。
でも上達というならば、超抜能力の「触れたものの性質を変える」のほうが問題は深刻ね。
これが一向に上達しないのよ!なにをカレー味にしようとしても「カレーの味がする気がする劇物」になっちゃうの。
昔の力を取り戻せるのはいつの日になるのかしら……。
>766
ごめんなさい、教会は私が活発に人間と交流するのを禁じているのよ。
いちおう掲示板への書き込みくらいは許してもらってるけどね。
>767
あら、鉢植えのお花って喋れるのねえ。
私のこだわりといえばカレーだけれど、その中でもライスとルーのバランスにはこだわってるわ。
オーソドックスな、ライスの上半分にカレールーがかけられているものが一番好きなの。
メーカーさんについて言えば、有名どころでS&Bさんかしらね。
>773
人生の宝は友や恋人よ。彼らはあなたが生きていることがなにより嬉しいという人たち。
友情や愛情こそが生きてる証だと、私は思うわ。
逆を言えば、あなたが彼らを愛する心こそが、彼らの生きてる証でもあるの。
さしずめ私が生きる証はカレーへの愛で、カレーがカレーである証はカレーの私への愛なのよ。
>774
それもまた生きてる証よ。
右があれば左があって、明るいところがあれば陰がある。好きなものがあるなら嫌いなものもあるってことね。
>775
私ってよく「カレクック」って呼ばれたりするんだけれど、そのヒトのお仲間さんなのかしら?
>778
これってナナヤってことなのかしら。なにはともあれおめでとう!
>781
例 え 切 れ な い ほ ど よ !
それじゃ今日はこの辺で。久しぶりにゆっくり寝れそうだわ。シーユー♪
そろそろ801の季節が・・・。
吸血衝動と自分の大好物、我慢するのが大変そうなのはどっち?
>801
晶ちゃんは間に合ったかな?
ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがふなぐる ふたぐん!
決戦は夜か・・・一瞬で決まるな。
直視の魔眼をもってたらどう使う?くだらない使い道を述べよ。
今だから言える、「アレやったの僕です」ってお話をどうぞ
ワラキアはマリみての新刊買ったのかな?
ほっほっほ、瀬尾さまの野望は如何なりましょうかな?
戦う乙女達は美しい……その美しさを、一瞬の至宝を、ファインダーの中に封じ込める。
写真とはそういうものなのですよ。
それを盗撮だなどと……ほっほっほ
加速を始めたか?
案外早いかもな
自分の嫌いな食べ物を、さも好きであるかのように誉め称えてください。
あと5!
意地悪だなぁ藻前らw
晶タンのヤオイネタにされて夏コミ新刊にされてもしらねーぞ?
どうせキャラハンさんにかっさらわれてくんだろうけどさ。
ワラキアなんか、息を潜めて待機してそうじゃない?
そろそろ瀬尾たん来るかな?
間に合わないぞw
次か……誰が取る!?
ふむ・・・では、妾が貰い受けるとしよう
俺が!
つーか容量は大丈夫なのか?
801は朱い月か―――
真祖の王族も堕ちたものだな…まさか「山なしオチなし意味なし」の801を自ら踏むとはな。
―――別に悔しいからではない。
>786 吸血衝動VS好物
なに、私の好物は舞台と血なのでね、比べようがないのだよ。
故に衝動など我慢する必要もなく、舞台の観客はそのまま私の食料となる。
―――つまり、アレだ。
最近シオンが血を吸うなと喧しいのでね、そろそろ我慢しているのが辛いと言いたいのだ。
>787 晶間に合うか?
不可能に100キットカットだ。
最近は姿さえ見ていないが―――夏の聖戦が近いからだろうか。
2日目のチケットをくれと言ったら断れた。
―――なに、目当てのマ○みて本を買いたかったのだが―――ホモ?と聞かれては引き下がらざるを得まい。
流石にこの服装であの炎天下並ぶとなるとそれこそ消滅の危機だ。
シオンまでも「ズェピア、晶と原稿の打ち合わせがあるので少し席を外してくれませんか?」などと言い出す。
―――娘まで801の虜になっているのでね、兄としても父としても肩身が狭いのだよ。
>788 暗号
解読書を添えて再提出だ。
それともアレか?君はニホン語とやらを書けぬのかね?
やり直したまえ、せめて見るものが理解できる程度の文章にしてから書き込むことをオススメするよ。
>789 直死の使い道
ふむ―――あの頭痛の副作用さえなければ是非にでも欲しいモノだがね。
あの戯けた少年がどう思っているかは知らぬが、あれは既に神域の能力。
この世で直接真祖の姫君を殺しうる唯一と言ってもいいほどの能力だ。
なに?私が手に入れたらだと?決まっているではないか―――
シオンの髪止めを「殺し」、髪を下ろさせる。
一度からかい半分でやったのだがね、サブマシンガンとやらで蜂の巣にされかけた。
だが髪止めが再生できぬのであれば諦めるであろうよ―――なにかね、シオン?
(ショットガンが火を噴く)
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
>790 アレやったの僕です
流石にこの姿でやるのは報復が怖いのでね、姿を変えよう
【トロクェイド@タタリ】
おひさしぶりなのにゃ〜
えっとねーネロに賞味期限がすぎたプリンをしぇいくにして飲ませたのはトロクェイドなのにゃー
あとねーコハクのやりかけてたゲームのセーブデータ消したのもトロクェイドなのにゃ―
……他にもあるけど黙ってるのにゃー
>791 マリみての新刊買ったか?
やれやれ―――君は私を何だと思っているのだね?
前日からフライングしている書店を探して駆けずり回ったが見つからなかった。
仕方なく当日開店と同時に買ったのだが、まだ読んでいないのだよ。
最近様々な場所で噂が立っているせいで各方面から引っ張りダコで忙しい。
その上我が愛しき薔薇さま方が御卒業なされてしまいショックで先に進めぬのだ……
それにしてもなんなのだ!あの縦巻きロールは!DQNめ!!
我らが紅薔薇姉妹祥子さま×祐巳の王道のいちゃつきを邪魔すr―――――――
―――スレ違い過ぎるな、失礼した。
>792 校長
全く同意しよう―――君のような肉塊と同類と見られるのは激しく不快だがね。
確かにアレは良いものだ。
躍動する身体、張りのある肌、あれこそが若さだな。さぞかし血も甘い事だろう。
―――盗撮はいただけない行為ではあるが、君のその信念は応援するに値する。
早く逃げたまえ、シオンやら秋葉やらが殺意を振り撒きながら此方に向かってきている。
逃げられる確率は僅かに数%だが…なに、君ならば可能であろう?健闘を祈る。
>793-794 加速開始?
―――なに、まだこの程度ならば高速思考程度で対処可能だ。
尤も、数日離れていては分割思考を以ってしても追いつけぬがね。
>795 嫌いなものを好きであるかのように語れ
あの緑色の球体は素晴らしいな。
夏の風物詩でもあり、花火の後にも出てくるアレだ。
割るとその緑色の外見からは想像も出来ぬような赤ピンク色の果肉と黒い種が顔を覗かせる。
塩をかけて食べるものもいるがね、やはりそのまま食すのが良い。
水気があり、甘味もある―――足りないものは外見だけだが、なに…私はあの物体が大嫌いなのでね、問題などない。
―――先日までは好きだったのだがね―――
ある画像を見てから生理的に受け付けなくなってしまったわけだ。
>796 5
-7
>797 夏コミの新刊
大丈夫ようだがね―――今年は有彦×久我峰という狙いを絞りに絞ったカプだとか
―――ああ、オフセではなくコピで突発的に作られる可能性があるがね、それも承知でやっているのだろう?
朱い月(男性ver)に群がる奴隷の諸君ら。―――売れそうにないがね。
>798 ワラキアが息を潜めている
正解だが―――残念ながら書き溜めておいたレスがなくてね、書いている間に奪われてしまったのが実状だ。
取ったら取ったで無粋な事だからな、これで存外良かったのかも知れぬ。
>799 間に合わないぞ
そも、この時期は期末とやらがあるらしく自室自習になっているはずだ。
もとより来れる可能性は0に近かったのだよ。諦めたまえ
>800 誰が取る?
朱い月だ
>801 朱い月
―――やれやれ、美味しいところ取りか。
真祖の王族たるものがこのような痴態を晒すとはね―――優雅ではないな。
ヤオイ好きな朱い月か、それともホモな男性朱月なのかはっきり明示してくれたまえ。
>802 俺が!
残念だったな、次は次スレ666―――更に過酷だが…頑張りたまえ。
>803 容量大丈夫?
君はIEでは閲覧しないのかね?
現在395KB程…あと100程度ある。ふむ―――1000は厳しいかも知れぬな。
>ズェピア
何、只の余興に過ぎぬ。
この身はアレの悪夢、千年城の玉座にて無為のときを過ごすのみ。
たまには斯様な宴に興じたくもなるというもの。
質問に答えもせぬ、厳密な意味でのキャラハンでない妾が長居するのは控えておくべきであろうな。
ゆえに、この場は暇を告げるとしよう。
してズェピア。
ヤオイとは如何なるものだ?
810 :
以上、自作自演でした。:03/07/04 20:10
このスレ初めて来て、初めて「月姫」っての知ったんだけど
何が何だかサパーリダ ギャーハハハ マジゴメンナサイ オレモウダメポ
とりあえず「レン」か「アルクェイド」って検索するわ そんじゃね!!
デモンベインみたいなの作れば?
>811
つまらないよ、それは。
やはり弟切草みたいなものが。
精力絶倫になる方法を教えてください。
吸血種他のみなさん、聞いてください。
俺、もしかしてマスターにとってただの鉢植えなんですかね?
いつもサイケデリックなコハクガーデンでマスターに葉っぱ拭いてもらったりしてる時、
ふと不安になるんです。 俺、枯れるまでにマスターに愛を伝えられるんでしょうか?
っていうか植物って吸血種になれるんでしょうか?
なれたら永遠の愛をマスターに誓うのに…
>813
日本じゃマイナースポーツですけど、自転車のロードレースをやる事をおすすめします。
常に股間に刺激加えてますから知らないうちに強くなってますよ。
誰とは言いませんが最近童貞捨てた知り合いは初めての上に仮性包茎だったんですけど、
相手の女性三回イカせた挙句にやっと発射できたそうですから。
…マスターのマスター並とは言いませんけどね。
>781
翡翠「志貴さまへの愛情ならば、誰にも負ける気はありません。
したがって、この世界と同じくらい、ということにしておきます」
>786
琥珀「わたしたちに吸血衝動なんて物はありませんから、好物の方ですねー」
>787
翡翠「瀬尾様は夏に向けて忙しい上に、秋葉さまの目を盗んで志貴さまとお出かけされているようです。
ですから、そちらの用事が片付くまでお越しになられないかと思います」
>788
琥珀「えーと、『ルルイエの館にて、死せるクトゥルー夢見るままに待ちいたり』?
クトゥルーさんを復活させると、一般的にはこの世界は消えてなくなるといわれているみたいですから、
わたしは復活なんてしてもらわなくてもいいかなって思うんですけどねー」
>789
翡翠「直死の魔眼を持っていたら、まずわたしの料理の『味』を殺します」
>790
琥珀「えーと、秋葉さまが飲んでいる紅茶の茶葉を、最低価格のものに入れ替えたことがありますねー。
志貴さんが食べるお食事にお薬を混ぜるのはいつものことだし、
レンちゃんにあげたミルクに、こっそりマタタビ酒をたらしたこともありますし、
ネロさんが大事にしていたプリン・ア・ラ・モードを、志貴さんに食べさせたこともありますねー。
ワラキアさんのマントがほつれているところを、繕いながら『大漁』と小さく刺繍もしちゃいましたし…
(嘘混じりっぽい山のようなざんげ)」
ぬるぽ
>809 朱い月
ならば明確に参加表明をすればよかろうに……
虚構空間なのだ、何が現れてもおかしくはあるまい?
別所にて平行している世界では過去朱い月が居たと記憶しているがね。
個人的認証では歌月の裏ヒロインと(略)
ヤオイか。
晶の得意分野なのだが―――聞かれた以上は答えよう。
ヤオイ―――801などと呼ばれる異常性愛疾患の一つだ。
語源は「山なし、オチなし、意味なし」でヤ・オ・イ=ヤオイ。
男性の同性愛(の描写が含まれる作品)を指す言葉だ。
ならばホモと同じではないかと言うだろうが、違う。
ヤオイの特徴は「本来どうあっても有り得ない組み合わせ―――つまりホモではない二人を」勝手に脳内でカップル認定し、挙句の果てには同性愛行為に及ばせることだ。
彼らは通常の人間では理解できない思考回路を以ってカップルを作っていく。
脳内補完を間違った方向に使っている最もたる例だな。
基本的にヤオイ好きは女子が多い。(男性で好きという輩はただの変態である)
彼女らを「腐った女子」と「婦女子」を掛けて『腐女子(ふじょし)』と呼ぶことは有名であろう。
類似としてJUNEやボーイズラブ(BL)がある。
JUNEは一昔前に流行った大人の女性向け小説―――
美麗な男性同士の恋愛などを書いていたものなどがこれに当て嵌まる。
BLとは最近になって現れた新世代のホモ―――
女性受けする顔をした(=可愛らしい)一見女と見間違うばかりの男と、間違った方向に男らしい(=強引な)男の淡い恋愛を主に取り扱う。
妄想では男子校などが舞台になりやすいらしいな。ショタ同士の絡みもこれに当て嵌まるという説もある。
BLゲー=ホモゲー…正確には違うのだが―――割愛する。
BLゲーで有名どころは「好きなものは好きだからしょうがない!!」(通称:すきしょ18禁)などがある。間違っても炎多留などではない。
(続く)
>792
翡翠「久我峰さま。
撮影は構わないのですが、秋葉さまから、再度伝言があります。
『久我峰、盗撮をするのではなくきちんと許可を取ってからになさい。
それと、百歩譲って今回撮ったものには目をつぶります。
その代わり、兄さんの写真の撮影を命じます。
断った場合、どうなるかわかっているでしょうね?』
…以上です」
>793->794
琥珀「666ほどの勢いはありませんけど、皆さん好きですねー。
>797さんも言ってますけど、瀬尾さんの同人誌のネタにされちゃいますよー?」
>795
翡翠「嫌いな食べ物というものがありませんので、この問にはお答えできません」
>798
琥珀「息は潜めてなかったみたいですねー。
キャラハン…といえば、キャラハンですけど(>801を横目で見つつ)」
>801 朱い月さま
翡翠「真祖の王族は、こう言うくだらない祭りに参加しないものだと思っていました」
>802
琥珀「残念でしたねー。
また次のスレで狙っちゃってくださいな。わたしは801の数字には興味ありませんからー」
>803
翡翠「わたしたちがレスを返し終えて、やっと400KBを越える程度です。
1行レスを返すつもりならば、1000まで行けるでしょう」
琥珀「ここが最大で512KBだったと思いますから、微妙なところですねー」
>>817 (続き)
801で誰と誰をカップルにするかという事を「カップリング」(通称カプ、CP)と言う。
ノーマルカプとアブノーマルカプがあり、
ノーマルは男女間でのカップリング―――要は正常だな、頑駄無種でキラ×フレイなどの普通の男女カップルを指す。
アブノーマルが801を指す―――要は有り得ぬ組み合わせ…久我峰と志貴、混沌と軋間、キラ×○スランなどだ。
801でカプは 有彦×志貴 や 志貴受け/有彦攻め などと表記される。
×の前の方にあるものが攻めで、後方が受けだ。
この場合は有彦が「攻め」―――つまり男女性交に於ける男役で、志貴が「受け」―――女役を担当するという事だな。
これが逆転するだけでカプは変わり、両派の間で戦争が起こり兼ねないほどだ。
カプの数は登場するキャラの累乗だけあると見ていいだろう。
一般的に強気、押せ押せムードがある方が攻めを担当する。
ナマモノとは実在する芸能人などを対象に801を展開する特殊例―――ビジュアル系アーティストなどがターゲットだ。
鬼畜系と呼ばれる801もある。これは暴力―――要は男が男を暴行することだが、それをメインに取り扱う801の事を指す…言うまでもなく犯罪だ。
理解したかね?朱い月よ
琥珀「あら、挟まれちゃいましたねー、ワラキアさんに」
翡翠「珍しいこともあるものです」
>806 ワラキアさん
>あとねーコハクのやりかけてたゲームのセーブデータ消したのもトロクェイドなのにゃ―
琥珀「あらあら、消しちゃったのはトロクェイドさんだったんですねー。
あそこまで育てるのは大変だったんですよー?(何本かの色の違う注射器を用意しつつ)
ちょうどいい機会ですから、元通りに復旧できるまでわたしの言いなりになっててくださいね」
(にこやかにトロクェイドを捕らえ、その首に紺色の注射を打つ)
>810
翡翠「そうですね、そのお二人の名前に、シエルさま、秋葉さまの名を足して検索すれば、まず間違いはないかと」
琥珀「きちんと理解されたら、またお越しになってくださいねー」
>811->812
琥珀「うーん、デモンベインは良く知らないんですよー。
弟切草なら、歌月十夜・夢十夜の妹切草の関係で良く知ってるんですけど(何」
>813
翡翠「……(顔を真っ赤にして)……申し訳ありません。
わたしには答えかねます…」
>814
琥珀「なに言ってるんですか、ジョニーさん。
わたしのお庭にいるという事は、ある意味ですごいことなんですよ?(めっ、といわんばかりの表情)
大丈夫です、吸血種になる方法なんてすぐに見つかりますよー。
…もっとも、わたしの手から離れてどこかに行きたい、というのでしたら止めませんけど」
>816
翡翠「ぬるぽというのはなんなのでしょうか。
以前から良く拝見はするのですが」
>781
……っ、 ……っっ、 <こちょこちょ
、 、 、(たた) <はなれる
……、、
……(めっ)
……? <志貴への愛の大きさは
……。(このくらい) <りょうてをいっぱいにひろげて
>786
……。(こく) <そろそろ
……? <吸血衝動と自分の大好物
……、、 <せいききゅうしゅうとおきかえて>
……。(こっち) <我慢するのが大変>せいききゅうしゅう
>787
……(ふるふる) <間に合ったかな
>788
……??
……、 、
>789
……、、(考) <直視の魔眼をもってたらどう使う?
…… <カリカリ『つめきり』>
>810
最初にレンとアルクェイドを見る辺り―――君の深層意識には
幼女趣味と巨乳・金髪属性が平衡して存在していると見える。
お薦めはシオンだ。気立ても良く、容姿も良い。ついでにプロポーションは―――(パァン
>811 デモベみたいなの作れば?
ニトロの作品はやりたいと思いつつも買っていないのだ……
一刻も早くヴェドゴニアなどを手に入れたいと思っているのだがね―――忙しく、なかなか機会がない。
デモベは割りと好評ならしいのでなるべく近い内にやりたいものだ。
―――巨大ロボ・ワラキアンVS悪の組織ロボ混沌などは勘弁してくれたまえよ?
>812 弟切草
やはりプリンセスメーカーのようにワラキアがシオンを育てるゲームをキボンヌだ。
錬金調教伝SIONと組み合わせ、育成編・調教編と分割。
育成編での愛情値によって調教編での調教の難易度が――――(パァン)
シオン、何をする。痛いではないか
シオン「黙りなさい!」
(グレネードランチャーで吹き飛ばされました)
>790
……? <今だから言える
…………(考)
……、、 <カリカリ『遠野邸のかべのひっかききず』>
>791
……? <マリみての新刊
……??<みる>わらきあの夜
>792
……? <写真とはそういうものなのですよ
……?? <それを盗撮だなどと
……(考)
……。(これ) >ものはいいよう
>793
……。(こく) <加速を
>794
……。(こくこく) <案外早い
>795
……、、、 <自分の嫌いな食べ物を
…… <カリカリ『はむ、はむはおいしい。はむだいすき』>
……、、、、
>796
……。(こく) <あと5
>813 精力絶倫になる方法
―――毎日亜鉛錠を必要摂取量の2倍飲み、エビオスを30錠―――赤マムシドリンクを併用してみたまえ。
運がよければ4回戦までは持つ筈だ。その前に力尽きて死ぬかも知れぬがね。
>814 鉢植え
サンプラ○中野○リオではなかったのか―――
まぁいいが―――植物でも吸血種にはなれた筈だ。腐海林アインナッシュなどが良い例だな。
弟子入りしてみたらどうかね?
尤も、生存確率は恐らく0だが。
―――3キャラ同時レス返しの罠
>797
……、、(こく) <意地悪
>798
……(こくこく) <どうせ〜
……。(ほら) >>801
>799
……. <間に合わない
>800
……。(あれ) <ゆびさす> >801
>801
……(ぱちぱち)
>802
……、、(はずれ) <俺が
>803
……? <容量は大丈夫
……、、(考)
……(伺)
>810
……? <何だかサパーリダ ギャーハハハ
……(考)
…… <カリカリ『月姫には、わたしはいない』>
……。(こっち) >歌月十夜
……、、 <カリカリ『ぞくへん……みたいなの』>
>811
……? <デモンベイン
>812
……?(これ?) >妹切草
>813
……、 、 、
……(あれ) <ゆびさす> >814
>814
……? <愛を伝えられるんでしょうか? 物って吸血種になれるんでしょうか?
……(考)
……、、、
>815 こはく&ひすい
……、 、 、 、 <レンちゃんにあげたミルクに、こっそりマタタビ酒
、、、、、、<ひなんげ>こはく
>816
……?
>824 わらきあの夜
……。(こく) <同時
……(ぺこり) <ごあいさつ
>820 こはく&ひすい
……(ぺこり) <こんばんわ>
あーもーナルバレックったらいつも急なんですから。
まったく、やっと三咲町に帰ってこれました。もうヴァチカンには帰りたくないです…はぁ。
また離されちゃいましたね。そろそろ危ない時期ですし…申し訳ないのですがピンポイントで答えさせていただきます。
さてっと―――
(>450-451を見る)
……カチッ(ブラウザを閉じました)
――何ですか、あれは。
まさか。彼がこんなところにいるはずは…っ!(もう一度開いてみる)
…。
カ、カカカカカカリーーーー!!!な、何故ここにっ!!
あぁ…やっとナルバレックから開放されたかとおもったら今度はあなたなんですかっ!?
>306
おやおやこれは…。306さん、ちょっとこちらへ来ていただけますか?
(猫耳(ry)など存在していないと暗示をかけています)
はい、あなたの心の中にはなにも不安などありません。そうですね?
>307
遠く置いてけぼりになっている人もまだいますから少し待っていただけると助かります。
えぇ、わたしもその一人なんですけども。
>308
何もしないでそこにいてください
残念ですが…そうなってしまった以上、わたしはあなたを倒さねばなりません。
あなたが大事な人の血を吸い悲しむ前に――
さぁ、懺悔は済みましたか?
吸血鬼化は魂の汚染。浄化される事はないかもしれませんが
人を襲っていない今ならまだ救われます。
あなたに永い眠りを…(といいつつ黒鍵を構える。)
>310
仰りたい事は理解はしました。
ですが…わかりません。わかりたくもありませんね。
あなたに殺されるいわれはありませんし、殺されるつもりもありません。
自分のことは自分で決着をつけます。
わたしには
あなたへの殺意など微塵もありませんが、
かかって来るというのならお相手せざるを得なくなりますが…。
――どうぞ、お引取りください。
ここで無駄な時間を過ごす事も無駄に殺生することもしたくありません。
>320
あら、ありがとうございます。え?何ですか?カレー!?
(320氏、吐血)
…きゃっ!?あの、急にどうしたんですかっ!?
しっかりしてください!320さん!320さーん!?
――あぁ。治癒が間に合いませんでしたか…。
ごめんなさい。わたしはまた目の前で人を見殺しにしてしまいました
あら、なんかやたら見覚えのある顔が…
>828
あらあ、シエルじゃない!ずいぶん久しぶりねえ。
なあに?そんあ露骨に嫌そうな顔しちゃって。またナルバレックにいじめられたの?
ふふふ、あなたのそういう顔見る度にホント、私の配属先が埋葬機関じゃなくてよかったって思うわ。
今スレはあと少しで終わるけどよろしくお願いするわね♪
>786
答えるまでも無い質問ね。
カレーの無い人生なんて考えられないわ!
>788
邪神崇拝お断りよ。祟られたらたまったもんじゃないわ。
>789
死線をなぞって割り箸をものすごくキレイに割る。
>790
地下デパでやってた「有名コロッケ店のカレーコロッケ期間限定販売」、
あのときコロッケを2分の1買い占めたのは私です。
残り2分の1はシエルの仕業です(←密告)。
>792
また出たのね、女の敵…!
そんなことしなくても、言ってくれればいくらでも撮らせてあげるわよ!
てゆーかむしろ撮りなさい!ほら!
モデルって一度やってみたかったのよ。
>795
血。
喉に絡みつくような粘り、舌で感じる潮の味と脳髄で感じる甘さ、目にも鮮やかな赤色。
血を失い倒れた獲物、血を失っていく恐怖に怯える獲物、
血を奪い生気を得る、捕食者にして優越者の我ら死徒。
血の味も、臭いも、色も。血を失った獲物の肌、眼、最後の言葉。
それら全てが、命の糧以上の意味を血にあたえている。
―――おえ。吐きそう…。
数年前までは本気でこんなこと考えながら血を吸ってたのよねえ。
>801 朱い月さん
あら、朱い月さんったらこんな数字が欲しかったの?
意味をいらないで取ったのなら、後悔するかもしれないわよぉ。
>810
あなたのお気に入りになることを祈ってるわ。
そうそう、いくら探してもゲーム本編に私は出てこないから注意してね♪
私については、>450あたりを参照してね。
>323
そうですねー…わたしも憶測でしかないのですが生えてくるのではないでしょうか?
身体の自己回復が出来る者なら容易かと思いますよ。
>332
(332の顔を見てはっとする)
――あなはもしや…この前『始末』した死徒のお父様ですか?
……。(目を閉じて走ってきた332の手に握られたナイフを受け入れる)
――ドスッ
…これで…気が、済んだで、しょうか…。
さぁ、あなたは…息子さんの仇を…とりました…よ。
(332に自分が倒れて朽ち果てたという暗示をかけ、眠らせる)
…ゴボッ…(吐血)
――何やってるんでしょう、わたし。
ふふ、また…遠野くんにもセブンにも…怒られちゃいますねー…
…早く、回復、しないと。
>334
あ…その…///
ありがとうございます
(照れているらしい)
>811-812
両方ともどんなゲームか知らないのよ。ごめんなさい。
>813
亜鉛を多めに摂るといいらしいって聞いたけど、あくまで聞いただけの話だから。
試すつもりなら、自己責任でお願いね。
私としてはカレーを食べなさいと薦めたいんだけれど、残念ながらカレーにはそういう効果がないのよねえ。
>814
ああ、そっか。君って琥珀ちゃんのペットだったのねえ。そういえばメルブラに出てくるとか聞いたことがあったわ。
吸血種化した植物には、死徒27祖のナンバー7、腑海林アインナッシュがいるわ。
ただ、こいつって50年に一度しか起きないし、森ごと移動して手当たり次第に血を吸う迷惑極まる奴なのよ。
こんな生き物になったら、いろんな意味で琥珀ちゃん、悲しむんじゃないかしら?
それにしても生々しい話をするわね…<最近童貞捨てた知り合いは〜
>816
ガッ(AA略)
顔なじみのシエルも来てくれて、私もホッとしちゃったわ。
それじゃ、シーユーみなさん!
シーユーシエル♪
,,-"::::::::::::::ヾ::ヽ、
/:::::::::::::::::::ノノ人:::::::ヽ
ノ:::::::::::::::::::::ノノ ヾ:::::::j
i:::::::::ノノ::ノ,-‐' ー-、|:::::/
/":::::::::ノ -tテ, (テ- ヽ、:|
i ::::::::/ ^ ´ ヽ´ iし/
ヾ:::::ゝ ノ(`_ _) /::/ カレーは如何?
`r" ノ、_,イ ` jノ
/;;\ ヽ ソ 丿
/;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 、___ ノ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ー――'ヽ __ __
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 、,,-―;";;;;;;;ヽ_/つ |
;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒つ( (ー---""-"). )__|
>直視の魔眼をもってたらどう使う?
>シオンの髪止めを「殺し」、髪を下ろさせる。
><カリカリ『つめきり』>
>死線をなぞって割り箸をものすごくキレイに割る。
――――なあ、あんたらを尊敬していいか?
ボクをここまで死線に近づけたのは君が初めてだよ
ただ君は間違っているよ。ボクが君の恋人を殺した?
それは違うね
ボクは・・・ただ・・・純粋に・・・壊したかったんだ
(瞳が紅に染まり、瞳から血の雫が滴る)
さて楽しい宴ももう終わるね。ほら・・みてごらん?
(互いの腹に生える様にしてナイフが生まれていた)
これでボクと君は死んでしまうんだ・・・
だから教えてやるよ・・これが
━━━━━モノを殺すということだ━━━━━━━
レンちゃんは七夕に何をお願いするのかな?
>837-838
――――なんていうか、落差に、萌えたv
運命を変えるとしたら、
あんたはどの瞬間を選ぶつもりだ?
好きな漫画の台詞にこんなのがある。
「一瞬・・・だけど閃光のように・・・!まぶしく燃えて生き抜いてやる・・・!
これが俺たち人間の生き方だ!よっく眼に刻んどけよ!このバッカヤローがー!!」
人生の密度という点においては吸血鬼は最低の部類に入るかもしれない。
>840
OVA吸血姫美夕で似たシュチュエーションがある。
寿命がある分、物事に対する欲求が落ちる・・・・みたいな。
吸血鬼の体温って気温と同じなんですか?
それじゃプレデターから見たら透明なんですね。
>820 ヒスコハ
【トロクェイド@タタリ】
>ちょうどいい機会ですから、元通りに復旧できるまでわたしの言いなりになっててくださいね」
>(にこやかにトロクェイドを捕らえ、その首に紺色の注射を打つ)
(ぷすっ)
に゛ゃ!?
いたいのにゃ〜
痛いのにゃー―――
……
トロクェイドナノニャー(カクカク
>827 レン
>……(ぺこり) <ごあいさつ
レン、散歩は終ったのかな?
いい子だ(ミルクをやりつつレス返し)
>836 尊敬していいか?
下らない使い方と指定があったように思うがね。
尊敬する分にはなんら問題はない。存分に尊敬し崇拝したまえ。
>837 殺す
腹にナイフが突き刺さっている。
「これが━━━━━モノを殺すということだ━━━━━━━」
彼は理解していない。
ナイフを突き刺した程度ではソレは滅びない。
ソレは笑っていた。腹部からごぼごぼと大量の血を吐き出しながら嗤っていた。
「キ、キキ、キキキキキキ、キキキキキキキキキキキキキィヒャハハハハハハハ!!!
無駄だ、無駄なのだよ人間。君が如何にその刃物を振るおうと私は死なない。
宴が終わる?ボクと君は死ぬ?思い上がるな下郎。君如きの攻撃では私は滅びない。
キ、ヤハリ無能、ヤハリ低脳、ヤハリ欠落、ヤハリ人間、スデニ愚カニシテ無力ナリ!!
君は無力だ、如何にその刃を振るおうと私には通用しない。純粋に破壊したいという点では同意するがね
死ぬのは君一人、己が無力を悔い速やから奈落の底へ落ちるがいい。
永久に我らが宴を眺めその血涙を流し続けろ」
彼は見た、自身の瞳の色と同じ 血の瞳をして笑うソレを。
ソレの左手が虚空を薙ぐ。
半瞬遅れて、五条の凶影が彼の身体を切り刻み、寸断し、命を吸い尽くした。
―――>837 DEADEND―――
>839 運命を変えるとしたら
―――あの瞬間。答えを見たあの瞬間を変えよう。
自身の優れた能力が故に見えた答え、アレさえなければアトラス院で平凡な一生を終えていただろうに。
狂った穴倉で何も知らずに生きていることの何と幸せなことか!
尤も、その答えを知ったが故に今の私があり、シオンがあり、この舞台があるのだから
これはこれで捨てがたい人生ではあるがね。
>826 レンちゃん
>、、、、、、<ひなんげ>こはく
琥珀「えーと。だから、出来心だったんですよー。
ついでに言うと、レンちゃんに出す前に飾ってあった壷に袖を引っ掛けて、転んじゃったので
出す間もなかったんですから」
>827 レンさま
翡翠「一日遅れましたが、こんばんは、レンさま」
>835
琥珀「あらあら、砒素入りのカレーですねー。
シエルさんなら別にどうってことなく食べてくださると思いますので、
シエルさんのところへもって行って下さいな」
>837
翡翠「どなたかとわたしを勘違いされているのではありませんか?
わたしには恋人はいませんし、志貴さまよりも先に死ぬ事など、わたしにはできません。
…ですので、お断りいたします」
琥珀「翡翠ちゃんに怪我をさせるなんて、もってのほかですよー。
死ぬなら、一人で死んじゃってくださいな(竹箒に仕込まれた日本刀が振るわれる)」
>839
琥珀「どの瞬間も選びません。
確かに、昔色々あって運命とかを呪ったりもしましたけど。
変えてしまったら、私と翡翠ちゃんが入れ替わるだけだと思いますから」
>840 人生の密度
人間は脆く短命である。ソレが故に彼らに感情の煌きで勝る種はない。
だが私は如何だろうな?
数年に一度しか具現せず、一夜限りの舞台を楽しみ尽くす。
密度としてはそこらに居る日常を怠惰に貪っている人間よりも余程充実した人生だと思うがね。
>841 物欲
吸血種になった時点で我ら死徒はほぼ全ての物欲が消える。
不老不死とは物欲の極みであるからだ。
ソレが叶えられた以上、最早望む物はない。
だが欲がないという事は退屈を招く。我らにとっての天敵は真祖でも人間でもない。
退屈だ。自身の精神だけは不老不死にならぬ。
混沌のように目的が概念となった存在は別として、精神は常に老いていく。
故に死徒は領地を持ち、子死徒を作り出しゲームをするのだ。
その点で言えば私や混沌などは異端といえるだろうな。
尤も、二十七祖の中には人間世界に溶け込んでいる者もいたりするのだがね。
>842 吸血鬼の体温
多少低いが体温はあるはずだが。
混沌などは自在に体温を変えられそうではあるな。
夏にあのコートを着ていられるのは内部の温度調節によってクーラーの役割を果たしているからだと思うのだが…
真相は如何なのかね?混沌
>840
翡翠「吸血種の方々は、それに至るまでの過程の密度は濃いかと思います。
つまり、一生分…この場合は、80年くらいということにさせて頂きますが、密度が一と仮定した場合、
その死が訪れるまでの時間に反比例して、密度が薄れていくのではないかと思います。
……だからといって、ものすごく充実していらっしゃる方が、すぐに死を迎える、というわけではありませんが」
>842
琥珀「アルクェイドさんは普通の人間の体温でしたよー。
四季さまも堕ちてしまわれたにもかかわらず、人間と同じ体温でした。
ですから、ある程度自我の強い吸血種は、体温はきちんと存在しているものだと思いますよー」
>843 ワラキアさま
翡翠「また同時ですね。よい夜をお過ごしですか、ワラキアさま」
>トロクェイドなのにゃー(カクカク
琥珀「では、がんばってレベルを上げておいてくださいねー」
(ゲームパッドを持たせ、覚えさせたいスキルを書いた一覧表を膝の上に置く)
琥珀「これからお夜食を作らないといけませんから、明後日くらいまでには終わらせておいてくださいね」
>835
カレーに毒物なんて、そんな不遜で不敬なマネは許せないわね。
あまつさえカレーを使って他人様に迷惑かけるなんて!
しっかり罪を償いなって反省なさい。
>836
ほほほ、思う存分尊敬していってちょうだい!
ちなみに私が尊敬するのはカレーを編みだしたインド人と、カレーを広めるきっかけを作ったイギリス人と、カレー好きが多い日本人よ。
>837
キルシュタインの私ならともかく、カリー・ド・マルシェに向かってそんなことを言ってくるなんてね……。
人違いです。勘弁してください((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
>839
必要ないわ。
もし今と違う生き方をしていたら、ひょっとしたらカレーに出会うことは無かったかもしれないじゃない?
>840
否定は出来ないわね。それこそがあなたたち人間の長所であり、私たち長寿の人外の短所といえるでしょう。
でもね、長寿だからこそ、長寿でなければ到達できない高みというものもあるのよ?
生きる時間に限りのある人間だからこそ、生き方を効率よくするための道具・機械をここまで進歩させられた。
長い時をかけ研鑚することができる死徒だからこそ、自分の中に混沌のような異世界を持つことが出来たり、タタリという自然現象となり世界の一部になることが出来る。
そういった資質の違いでしかないと思うわ。
>841
多くの死徒はそうみたいね。自分を維持するために何かに没頭しようとするものが多いとか。
逆に何かに没頭しすぎて死徒化したネロ叔父様みたいなひともいるけどね。
私に関して言えば、カレーのみへの異常な執着ってどうなのかしら?
人間のシエルも似たようなもんだから、人間寄りなのかしら?
あ、シエルが人間寄りじゃないのかもしれないわね。
>842
触って御覧なさい。カレーのスパイスの薬効のおかげで血の巡りがいいから暖かいでしょう?
そのおかげで死徒としては寿命を縮めてるんだけどね……。
もうすぐ暑くなるのねえ。新しい日傘を買ってこようかしら?
それじゃシーユー♪
851 :
以上、自作自演でした。:03/07/06 02:36
あなたの心に残る名古屋撃ちを越える裏技を上げてください。
>835
……? <カレーは如何
……
... <まるしぇとしえるにゆずる
>836
……? <あんたらを尊敬していいか?
……??<ふしぎげ>
>837
……、、、
…………(悼)
>838
……? <七夕に何を
……。 <ゆびさす> >855
>839
……? <落差
……、、<運命を変えるとしたら
……。(ふるふる)
…… <カリカリ『いまで、まんぞく』>
>840
……、 、 、 <人生の密度という点においては
…………(こく)
……、、(でも)
……<カリカリ『しきと会ってからのあるくぇいどは、ちがう』>
>841
……、(こく) <寿命がある分、物事に対する欲求が落ちる
……。。(かも)
>842
……?? <プレデター
>843 わらきあの夜
……。(こく) <散歩は終わったのかな
……、、 <ミルクを〜
……、 、♪(ぺろ、ぺろ)
>845 こはく&ひすい
……、、 <出来心、出す間もなかった
……。(許)
……。(こく) <一日遅れましたが、こんばんは
>849
……?? <厳禁
>851
……、、(ごそごそ) <ほうき準備
、 、 、 (さっ、さっ)<ほうきではく
>852
……? <名古屋撃ち
??
???
……、、(ごそごそ) <笹の葉をようい
、、、、(んしょんしょ) <たんざく、つける
……、、、<できた>
. . . . <夜空をあおぐ>
…………
・ ・ ・ ・ ・ ・ (惚)
、、、 (たたた) <はしりさる>
―― 『このしあわせが、ながくつづきますように』 ――
>855
レンた〜ん!エエこや!!(号泣)
誰かに甘えたくなるのってどんなとき?
割り込まれたら失敗するリスキーなレスとは…
流石はレンタン。
ではご褒美を…
出すと混沌とタタリに叩き潰されそうなので、
混沌とタタリにご褒美を出すよう要求します。
恋人に一年に一度しか会えない生活ってどう思います?
……失策。実に、愚かしい失策だ―――。
三日以上の空白は回避の出来ぬ呪いを為すと知り得て、尚この場に至れぬとは―――。
【頭上の笹を見つける】
――そうか、極東の古き慣習か。
下らぬ妄執だ。個々の想念を書き記したとて、現実と成り代わろう筈も無い――。
【言いつつも短冊に「666」「巨大な〜」等の不当な文字を書き連ねてゆくが、
>855の短冊が揺れているのを見つける】
―――確か、一葉、一片のみの願望が良いとされるのだったか、この儀は。
【自分の書いたものを全て集め、握り潰す】
―――私の望み、この様なモノで叶う筈も無い。
使い魔よ。お前の言葉程度で、丁度足りるのであろう―――。
【立ち去ろうとして(>857)】
――――ふむ。
【短冊の少し下に、クッキーの入った袋を結わえ付ける】
――極東の事には疎いのでな、洋菓子で妥協して貰う。
――空間の残量、返答の残数。
共に、私が最も前へ至る事は不可能と示している。
ならば――
「YES! 一生懸命頑張るのみだz ブッ!」
【突然現れた、髪のウェーブも麗しいビジュアルジャンキーを裏拳で殴りつける】
――退いていろ、蛇もどきめが。
>543
>(というわけで、最強はネロだと思うけど)
強者、とは正当な評価だがな。
それのみでは、此処に於いての私を最強とは位置付けられぬ。
まず―――【レンを示す】
――次に。【晶を示す】
そして――【琥珀を示す】
……強者の順に、位置付けた心算だ。
>544
――うむ(一秒)。
>550 魔眼憑き
>(だから違うって言ってるだろおおおおおおおおおおお!!)
―――騒ぐな、見苦しい。
その程度の事、了承している。
【「KEEP OUT」と書かれた黄色いテープを、自分と志貴との間の床に貼りながら】
>551-552 >565
ふむ――使うか?
【今使っていたテープを投げ渡す】
>553
売るモノが存在するという事は、買うモノ――即ち、食すモノが存在すると言う事だ。
一度で引かず、二度、三度とその塵を味わってみる事だな。
幾度も味わう内、其処に美味を感じる事もあるやも知れぬぞ?
【プリンじゃないので、とても無責任】
>554
不可能だ。アレは、存在の終焉を視る魔眼。
故に、終焉と言う概念そのものを抹殺する事は叶わぬ。
大本であるヴァロールとて、「死」を殺す事は出来なかったのだからな。
>569
――――食え。
【心なしか嫌そうに納豆を食らってゆくケモノの群れ】
安心しろ。私「の、ケモノ」達はえり好みはしない主義でね。
大豆一粒たりとも残さんよ。
【心なしか本体を睨みつけながら納豆を食らってゆくケモノの群れ】
>570
飾りになど興は向かぬ。
求めるは、ただ現物を。
食せるのなら―――もとい、手に入るのならばそれで構わぬ。
変身して下さい。
掛け声、ポージング、効果音などを付けて。
―――七夕とやらだそうだが―――これでは星空は望むべくも無かろう。
ふむ―――七夕とはこの国の風習か。
星に願いを託す、一年に一度のみの逢瀬、短冊に願いを、花火、スイカ、風鈴、聖祭の準備―――
―――最後4つは違うと? ……瑣末な事だ。
なに、私は既に昨日の時点で望み事をし、叶ったのでね。問題は無い(反則と言います)
【トロクェイド@タタリ】
>847 ヒスコハ
カチカチ...
カチカチカチカチ...
カチカチカチカチカチカチ...
――――
(ぱた)
⊂⌒~⊃。Д。)⊃〜○←タマシイ
>849 ポット行為
違反なのにゃ〜
人権無視してるのにゃ〜
(後ろから琥珀に注射を打たれてTVの前に連れて行かれる)
「さくさくやってくださいね」
―――トロクェイドの夜は終わらない・BADEND―――
>852 裏技
初代マリオ 無限UP これしかあるまい。
亀の甲羅のドットがバグる事もあったがね、初心者の私にしてみれば何度死んでもゲームオーバーにならないのは有り難かった。
―――3でやろうとしたら失敗するので要注意だ。
>856 甘えたくなる時
甘えたいときー
(甘えたいときー)
シオンがパパと言ってくれたとk―――(ガォンッ(13mm爆裂鉄鋼弾によって頭を吹き飛ばされる)
>857 褒美を出せ
―――タタリと言えど毎度毎度殺戮ばかりしているわけでは……あるがね、
たまにはこのような善行もよかろう。
カット―――カットカットカットカットカットカットカットカットカットカットカットカットォォッッー――――!!
(黒い竜巻が雨雲を吹き散らし、三咲町上空だけ晴れ渡る)
レン、今宵が天の川は君だけのものだ。願い事をするなり魔眼憑きの少年と見るなり、好きにしたまえ。
>858 一年に一度しか恋人に逢えない生活
毎日逢っていようともその逢瀬が充実していなければ、一年に一度しか逢えない者達と変わりはあるまい。
彼らは彼らでその境遇を受け入れていると考えるべきだな。
―――ところで、数年に一度しか具現できぬこの境遇をどう思うかね?
>864 変身しろ
(ふと、短冊に結わえてある願い事の紙が目に止まる)
『666のプリンががったいしてプリンマンになりますように 1ねん3くみ ぱとらっしゅ=かおす』
『おっきなプリンマンがほしいです 1ねん3くみ エト=カオス(ねろ=かおす)』
『666の獣が食べても平気なくらい大きなプリンが現れますように 5年2組 人間失格=カオス』
―――ガ、情報が……崩れる……有り得ぬ、このような即席の短冊が呪符となるとは―――
―――噂ハ呪符となり、ワタシヲ変えルトイウノカ―――
プリンー―――マンッ!破ァッー―――――!!
(虚空より現れた666のプリンが合体する)
【プリンマン@タタリ】
良い子の皆ッ!プリンマンが来たからにはもう大丈夫さ!
(後ろには目を光らせた六百六十六の獣が迫る)
―――私も書いてみるとしようか。
む、毛筆とは中々書き難いな。―――雑字ではあるが、これでよかろう
/ ::::/ .|/ヽ へ-
/ ::::/ / | ヘ ヘ~`-、_
:::// | //| |`丶\ ヘ
`ヽ/ __|__ノ, | l\丶\ヽ ゝ
..::/ | | | l | \丶\"
.:/ .|.て .を こ .| | l | ヾ ヽ
/ |.い.長 の.| ノノ ヽソ
|.ら .く ..素|
|.れ 皆 晴|
|.ま .で .ら|
|.す. 楽 し|
|.よ .し い.|
|.う .み 舞|
.|.に 躍 台|
| っ ノ
.|___.く/
牛乳は血と同じ成分ですが、
吸血鬼はこれでも餓えっつーか吸血衝動を押さえる事ができるんじゃないの?
もっと言えば乳製品さえ飲んだり食っていたりしたらOKでは!?
>855
ええ子や!レンたん!!!
でも本日、雨だったり曇だったり(号泣
吸血鬼のみなさんはやっぱり輸血パックとかじゃなくて人から直接血を吸わないと
意味無いんですか?
そろそろ新スレの時期ですか?
レンたんどうするのー?
人は…
人は幸せになれるのでしょうか…?
七夕…ですかー。話に聞いたことはありましたが…笹の葉に飾られた折り紙が綺麗ですねー。
ふむ。ではわたしも一枚願い事を…
(誰も短冊を下げていない笹を選んで、下げる)
[名無しさん達を含めたこの場にいるすべての人達へ
穏やかで幸福な日が訪れますように―――]
さーて、それでは頑張ってお返事返させてもらいますね。
>340
得意といいますか、比較的他よりも出来る程度ですが
世界史と数学ですかねー。
苦手なのは国語、すなわち日本語でしょうか…。
普通に会話している文には今の所不都合があったことはないのですが
やはり正式な文法ともなるとその言葉に触れてきた年数の差が物をいいますからね。
それに、試験では明確な解答例が用意されていますよね。
曖昧なニュアンスを得意とする日本語において、はっきりとした解答を割り出すのは少々わたしには難しいようです。
>350
>シエル先輩から盗んだカレーの雨
ちょ、ちょっと!
この間鍋ごと消えておかしいと思っていたら…犯人はあなたですか!?
もぅ、なんてことするんですっ!
食べたいとおっしゃるなら言ってくだされば差し上げます。
ですが投げるのに食べ物を…しかもカレーを使うだなんて!
材料費もかかってますしあの日のは手間に手間をかけた自信作だったんですから!
覚悟はできてますか?ちょっとやそっとじゃ許しませんよー!
>365
>次にシエル閣下の靴下
きゃ…っ!?な、無くなったと思っていた靴下!!なんであなたが持っているんです!
やめてください、そんなお洗濯前の物などをレンさんに向けるなんて!!
あぁもう…最近妙に盗難が多いですねー…
おかしいです。戸締りはきちんとしているはずなんですが。
>367
ふむ、占って欲しいということでしょうか?
わかりました。
それではまず貴方、もしくは占いたい方のの姓名、生年月日、
そして占って欲しい日付を教えてくださいね。
>369
カレー以外ですかー…まぁ、確かに深夜に食べる物にしては胃にあまりよくないですからね。
カレーならすぐにご用意できたのですが仕方がありません。
さて、何がお好みでしょうか?
お体の事を考えるならうどんやおむすびがいいと思いますが
御希望があるならそれを作りますよ。
遅くまで頑張られているみたいですから…特別ですよ?
>372
着物を着てみたいので時代劇ですねー。
ただの通行人の町娘だけでも面白そうです。
>373
ア…――ッ!?
とんでもないそんなもの。出られるわけないじゃないですか。
…自己啓発セミナービデオにさせていただきます。
>374
いない事もありませんが…会えません。少なくとも今は…。
会いに行く時は、わたしがこの世から消える時ですから会いに行く事はできません。
>388
はい、がんばりますっ!
最後まで行く事は難しいかもしれませんが…
>390、>392
……。
混沌…遠野くんだけにとどまらず貴方まで…。
>396 琥珀さん、翡翠さん
>翡翠「姉さんはシエルさまがいつもカレーを作るので、興味がないのではないかと思いますが」
うーん…そんなに回数作っていないはずなんですが…
その、万能食ではないのはカレーだけではないと思うのですよ。
それに、例え下手な人が簡単にできたとしてもご飯を作る事=料理でしょう?
初心者向けの簡単メニューだって多数存在するではありませんか。
ですが琥珀さん、あなたはあえてカレーだけを料理ではないと断言なさいました。
わたしは納得いきませんっ!
下手な人でもできるということは、上手い人ならもっと凝った物ができるということです。
手抜きをしようと思えばとことん手抜きできますが、その逆もしかりなのですよ。
そしてこれはカレーに限ったことじゃありません。
同じく料理を作れる者としてあなたは…あなたは分かってくださると思っていたんですよ、わたし。
なのに…なのに…っ!!(少々気が動転しているようです)
>406
己をもたぬ、とはどのあたりを指しておしゃっているのでしょうか。
わたしはわたしの信じる道を進んでいるつもりです。
そして復讐にかられているのではなく自分への戒めとして今を生きている。
何か勘違いなさっていませんか?
それに。更なる報復の先にはまた更なる報復があること――あなたも知るべきですよ。
憎しみをもって解決される道などありません。
>410
その、ダンボール箱の意味がよくわかりませんが…
わたしはベッドですねー。やはり慣れている方が寝やすいですから。
でもどちらかでないといけない!なんてことはありませんので
和室でお布団をひいて寝るのもいいなーなんて時折思っちゃいます。
>430 混沌
>…オラ、来やがれ!
>前からテメエ等法王庁は気に食わねぇと思ってたんだよ!
ふむ…確かにわたしはそこに所属していますがこの件に関してはわたしの独断です。
ですからこれはあちらとは無関係ということで。
えぇ、名無しさんのたってのご希望ですからね。
せっかくですから沿えるように振舞わせていただこうと思っただけのお話です。
さぁ、ちゃちゃーっと一言吐いちゃってください?
名無しさんが待っておられますよー?
(洗礼済みの銀弾を込めたハンドガンを装備)
>440
あぁ…もう、そういうこと言っちゃ駄目です。
わたしが少しでも不安に思ったら現れかねませんからね。
――言うより先にカリーがきてしまいましたけどね…。
琥珀「七夕ですよー」
(大きな孟宗竹に折り紙と短冊で飾り付け)
翡翠「天の川が今日、まさか見られるとは思いませんでした」
琥珀「本当ねー、暑さのおかげでかなりお仕事は大変だったけど」
(短冊に細筆で書きこんでいる)
翡翠「…出来ました」
琥珀「わたしも書きあがったから、早速結んじゃいましょう」
《皆様が健やかでありますように 翡翠》
《こんな時間が長く続きますように 琥珀》
>849
翡翠「…だ、そうですが、姉さん」
琥珀「うーん、止められちゃいましたねー。
では、地下王国でペットとして暮らしていただく、ということで手を打ちましょう」
>852
琥珀「裏技なんてあんまり覚えてないですねー。
ですから、お知らせできません。ごめんなさい」
>856
翡翠「姉さんが風邪などを引いたときでしょうか。
なぜかわたしも心細くなるときがあります」
>858
琥珀「わたしは逢えるだけでも幸せなんだと思います。
お互いが逢いたくて、逢っているみたいですしねー」
>864
翡翠「それはわたしの管轄ではありません(瞑目)
申し訳ありませんが、それは姉さんの方です」
(黒いフードつきマントを羽織り、箒に跨って飛んでくる怪しい人影)
アンバー「マジカル・アンバーッ!!
どなたか、わたしを呼びました?」
翡翠「……姉さん……(ため息)」
>865 ワラキアさん
>人権無視
琥珀「何言ってるんですか、トロクェイドさんは人間じゃないみたいですから、
人権なんて最初からありませんよー」
>869
翡翠「多少は違うのではないでしょうか。
すくなくとも、血の方が栄養が高いと言っていました。秋葉さまが」
琥珀「乳製品だと、栄養も偏っちゃうでしょうしねー」
>871
琥珀「輸血パックでも悪くはないみたいですけど、新鮮なものの方がおいしいからじゃないですか?
わたしたちだって、お肉やお魚、お野菜は新鮮なものの方が嬉しいと思いますけど」
>872
翡翠「そろそろ移行する時期だと思います。
皆様は、次の夜はどうされるおつもりなのでしょうか」
>873
琥珀「なれると思いますよ。
わたしですら幸せになれるくらいですから(微笑)」
>876 シエルさま
翡翠「落ちついてください、シエルさま。
姉さんも(多分)悪気はないと思います」
琥珀「煮込み料理は、確かに寝かせるとおいしいですし、スパイスも最初から全部用意すれば、
おいしいものができあがるとは思いますよ。
ただ、カレーは誰が作っても基本的に同じ味なんですよね。
料理の醍醐味というのは、作る人が違えば、違う見た目、違う味に仕上がる点にあるとわたしは思いますから」
>856
……? <号泣
……。(ぽん、ぽん)
……? <誰かに甘えたくなる
……、、<カリカリ『せつないとき』>
>857
……? <流石
……、、 <ご褒美
…………<出すと混沌とタタリに叩き潰されそう
……? <みる>わらきあの夜、ねろ=かおす
>858
……、(考) <恋人に一年に一度しか
……、、(寂)
>859 ねろ=かおす
……、、 <みつけた>クッキーの入った袋
…… (持)
………… (仰) <よぞらを
>864
……、、 <掛け声
……(ふるふる) <むり
>867 わらきあの夜
――っ <咲町上空だけ晴れ渡る
……、、(嬉)
………… >わらきあの夜
……。(ぺこり)
>869
……? <牛乳は血と同じ
……、、(考)
>870
……(こく) <雨だったり曇りだったり
……、(でも)
……。<ゆびさす> >867
>871
……、、 <直接血を吸わないと
>872
……、、 <どうするのー?
…… (困)
…… <カリカリ『みんなと、そうだんする』>
>873
……? <幸せになれる
……。(こく)
……、、(瞑)
…………。
……<カリカリ『つぎのばしょ、みんなとそうだんしたい』>
……<カリカリ『7月8日か9日 どっかのへやで』>
……、、
……<カリカリ『わたしは、8日はいけないの』>
……<カリカリ『9日だったら、やはんごろにいくから』>
……。(それと)
…… <カリカリ『わたしのきぼうする次のすれぬし』>
……。(じー) >しえる
>880
いいかげんカレーを認めてやれよ(w
つか「カレーは料理とは認めない」なんて台詞、本編にたった一回出てきただけじゃないか。
てかぶっちゃけ琥珀さんって洋風料理苦手っぽいから方便として言っただけじゃないの?
日付も変わっちゃったけど、七夕ねえ。
私の今いるところは生憎くもっちゃったけど…。ていうか毎年くもってないかしら?
>852
マリオブラザーズの無限1アップ技ね。無限1アップなのにやりすぎると逆に残機1になっちゃうあたりバグ技って感じで素敵よね。
>856
私ってこう見えて芯はデリケートなの。だから誰かに甘えたくなることってしょっちゅうあるわ。
そんな時は知り合いの死徒のところに愚痴にいったり、シエルに愚痴ったりしてるの。
>858
とても悲しくて狂おしいと思うわ。
生憎いまは恋人がいないから置き換えて考えるけど、年に1度しかカレーを食べられないことになったりしたら生きていける自信がないわ!
>864
……(黙々とカレーを食べてたらいつの間にかラモスになっていました)
オ カ ワ リ !
>869
死徒が血を必要とするのは、刻一刻と壊れていく体を補充するために他者の遺伝子を取り入れなければいけないからなの。
その目的が乳製品でも達成できるならOKかもしれないわね。
>871
上でもお答えしたけれど、遺伝子の補充さえ出来るならパック入りでも平気だわ。
ただ、吸血衝動は他者に対する感情をきっかけとして起こるから、パック入りではいまいち食欲(吸血衝動)が沸かないかもね。
>873
そうね、幸せになるには自分が努力することと、他人があなたの幸せを手伝ってくれるような生きかたをすることね。
つまり、あなたも友人や恋人といった他人を幸せにしてあげるために努力するの。そうすれば友達も恋人もあなたの幸せの為に手を貸してくれるわ。
>880 琥珀ちゃん
>ただ、カレーは誰が作っても基本的に同じ味なんですよね
そんなことないわよ。
カレーは日本で発達した料理。日本食と言ってしまって過言ではないわ。
日本食の多くは家庭ごとに大きく味に差があるじゃない?おふくろの味って奴ね。
カレーにも当然それがあるのよ。
辛口ルーを使ったのに甘口になったしまうなんておもしろい家庭もあるわ。
でも、料理の醍醐味は確かにあまり無いかもね……。
私はシエルみたいに本格的に作ったりしないから、その辺あんまりこだわってないしね。
ま、そうは言っても本当はハラワタ煮えくりがえり気味だけどね……。
料理じゃないなんてっ……。
>883
わかったわ。でも予定がちょっと合わないかもしれないから確実に来れるかどうかはわからないけど…。
もう日付変わっちゃったけど、私のお願い事も教えてあげるわね。
「世界平和」
ふふふ、渋いでしょ?それじゃシーユー♪
あぁ…カリー、今日だけはなんだかあなたがちょっとだけいい人に見えますよ。
>880 琥珀さん
同じようで違うんですよ。どこの誰でもがまったく同じ味をつくれるわけじゃありません。
使う具にも、スパイスにも、調味料にも――種類や量といった面で作る方の個性が現われるもの。
それに、日本のカレーという枠を超えてみれば世界各国に多種多様なカレーが存在しているんですから
それらを全部まとめて一言で料理ではない、なんて言い切られてしまいますと…どうしていいのやら。
―――はぁ。(凹んでいます)
わかりました。ではこういう例はいかがでしょう?
簡単に誰でもおいしく作れる、ということはお子さんや初心者の初めてのメニューに最適です。
自分で包丁を持ち、流しに立って、自分で火を使う。時間をかけてやっとできあがったカレー。
いざ、それを目の前にして…初めて自分で作ったメニューに喜びの顔を見せる子供に、
これは料理ではないと言い放てますか…?
さぁ、いかがですか?琥珀さん。
…うぅ。今日は久しぶりにカレーを持ってきてみたんですが…
その様子じゃ食べてもらえそうにもないですね。
――カリー、これ、食べますか?
>884
あとは琥珀さん次第といったところでしょうか…。
まぁ、認められなかったからといって世界がどうにかなるというわけでもないんですが
やっぱりちょっと悔しいです。
ふむ。よかったらあなたもこのカレー食べていただけませんか?
ちょっと多めに作っちゃったんですよねー。
>441
存在意義などというものは誰かに特定してもらうものでも1つしかないものでもないと思いますが…
憎む理由のない相手とは戦えませんし殺しあおうとも思いませんよ。
>444
死徒の姫君…初見ですね。まさかこんなところでお会いするとは。
興味がないといいつつしっかり貰っていく所を見ていると
二十七祖というのは余程数字になにかしらこだわりがあるようですねー。
>446
混沌やワラキアの夜を見るに、単に興味がないからではありませんか?
彼らは好き好んで無駄なことをする性質ではないですからね。
最も、持った所で政策など行わず領民を餌としてみるのがオチのような気もしますが…
>447
おやおや、天邪鬼なのですねー。
素直に言って差し上げた方がよいのではありませんか?
そんな心にも思っていないことばかり口にしているといつか後悔しますよ。
>448
―――……っっっっっ!!
蜂の巣になりなさいっ!!!
【黒鍵無限投げを器用にかわして巨体を揺らしながら笑い去る>448@某盗撮マニア】
く…っ逃げられましたか…っ!
今度見つけたら捕まえて秋葉さんのところへ突き出して差し上げますからね!
>452
2人もいるだなんてとんでもないですっ!
棄ててください。そのトリップは棄ててください!!
>453
ま、まぁゲテモノといえばゲテモノかもしれませんがいくらなんでもそんなはっきりと…。
(凄い勢いでカレーを食しているカリーの方を見やる)
――ごめんなさい、やっぱりなんでもないです。
>454-455
そうなのですか?醤油やお好み焼きソースなら隠し味で入れることもありますが
かけたことはないですねー。
マヨネーズはちょっと想像がつきません。お二方、それはおいしいのですか?
>460
既に他の方々が説明してくださっていますね…
まぁ腐れ縁みたいなものですよ。実はわたしのカレー好きは彼からきているんですよね。
>474
ちょ、ちょっとまってくださいっ!
いくらレンさんが遠野くんが好きでもたたきとかすり身とか…そういうものはきっと望んでいませんよっ!
好きというのは食物の対象としてではないはずです。
どうしてもやるというのなら先にわたしが相手になりますからねっ!
>493 混沌
>水は無いが、辛味を抑えるモノならば――
>【ゆらゆらと、プリンを手に持って揺らす】
う…わ、わかりました。それでは>390を「透明あぼ〜ん」し、HDから画像を完全消去しましょう。
これで手を打ちませんか……っ!
ですからそのプリンを――っ!
( 必 死 で す )
>509
えぇ―――その通りですね。
来た道を戻る事もやり直す事も不可能ですから、
選べる…すなわち歩めるのは一通りの道のみということになりますね。
でも、存在しているかもしれない別の道を探してみる事は悪くない事じゃないと思うのです。
進みたい未来があるからこそ様々な可能性を見出す。そして進んでいく。
一通りしか行けない道ならば、最善を選んでいきたいじゃないですか。
人というのはそうして今世まで歩んできたのではないですか?
>510
萌えかと聞かれると困ってしまいうのですが…
わたしはパイルバンカーの方が使い勝手がいいですね。
>517
……。
だ、そうですよカリー。良かったですねー(棒読み)
>525
――あら?あなたはもしや琥珀さんの?
……いえ、なんでもないんですよ。少々興味があっただけですから。
ふふ…秘めたる想い、ってやつなんですねー。
これも一つの幸せの形ということなんでしょうか。
>メルティで皆さん燃えてますが、熱いとか火傷とか言う前に服、焦げないんですか?
わたしの場合、間一髪のところでかろうじてガードしてますから何とか無事です。
多少間に合わなくても後で回復できちゃいますしね。
服はえーっと……その、焦げてます。
まぁ替えがないこともないですし――あ、セ、セブン!?
なんでそんなうらめしそうな眼でこっちを見るんですっ!
お裁縫の件は冗談だとあれほど…っ!
533
以前はアルクェイドでしたが…今のところいませんね。
>537
他の方の仰るとおりでしょう。
この場においては最強と呼べると思いますよ。
(と、レンの方へ向いて微笑む)
>538 遠野くん
あら、おかえりなさい遠野くん。旅行は楽しかったですか?
>今シエル先輩にあるのは、エレイシアの魂なはずだよ。
>もしかりに残るものだったとしても―――その時は俺が殺してやるさ。
>550 >シエル先輩や琥珀さんの過去を消してもあげたい。
遠野…くん…///
(かなり嬉しいらしい)
ありがとうございます。貴方のその気持ちだけでわたし、すごく嬉しいです。
やっぱり…貴方に出会えてよかった。
>553
コンビニでみかけるあれですねー。
乾くんはおいしいといって食べてましたけどやはり人それぞれなんですね。
――そうそう、レンさんへ。
次の場所の相談については後ほど待機所の方へメモを残しておきますね。
さて、一番遅れたのはー・・・と。(閻魔帳)
あと48KBか。
ここは無理に多く返すより、久し振りに1000行けるようにしたらどうだい?
残り105……48Kで足りるか?
僕は君を断罪するっ!
シエル×カリー
>886 まるしぇ
……。(こく) <お願い事
……、、 <世界平和
……?? <しぶい
……。(ふるふる)
……。(これ) >えらい
>891 しえる
……? <最強と呼べる
……、(にこ) <微笑み返す>
……。(こく) <待機所の方へ
>892
……、、、(どきどき) <一番遅れたのは
>893
……。(こく) <あと48KB
>894
……? <1000行けるように
……。(こく)
>895
……、、 <足りるか?
……、、、(悩)
>896
……? <断罪
>897
…………。 >シエル×カリー
……??(伺)>しえる、まるしぇ
翡翠「レンさま、シエルさま、次の場所の相談については
既に待機所の方へ書き記してあります。
時間がありましたら、確認していただきたいのですが」
>884
琥珀「言葉だけで良いのなら、いくらでも認められますよ。
まあ、わたしも少し大人気ないとは思いますけど。
ついでに申し上げておきますが、洋風料理が苦手という事はありません。
遠野のお屋敷で、槙久様がご健在だったころは親戚の方を含めての催しなどもあったので、
そう言ったお料理を作ることも少なくありませんでしたから」
翡翠「(ぽつりと)……単に、姉さんはカレーが嫌いなのでは…」
>886 カリーさま
>887 シエルさま
>辛口ルーを使ったのに甘口に
>使う具にも、スパイスにも、調味料にも――種類や量といった面で作る方の個性が現われるもの。
翡翠「いろいろな味が存在するのですね。
……姉さん、何か言いたそうですね」
琥珀「うーん、怒らせちゃうつもりはなかったんですけど、気に障っちゃってるみたいですね。
ごめんなさい、シエルさん、カリーさん」
>ではこういう例はいかが
琥珀「そんな事言いませんよー。
わたしだって、おいしいものはおいしいという当たり前の事は、言葉にできますから。
さすがに、具が生煮えだったり、翡翠ちゃん味になっていたら、料理じゃないって
言っちゃうかもしれませんけど」
>…うぅ。今日は久しぶりにカレーを持ってきてみたんですが…
翡翠「後で姉さんと一緒にいただこうと思います。
その、いただいてもよろしいでしょうか」
>892
琥珀「まだ完全には終わっていませんけど、大体決定してきたみたいですねー。
これから先、巻き返しなんてあるんですかねー」
>893-895
翡翠「完走…1000は難しいかもしれません。
無理ではないかもしれませんが、埋め立てがない限りは届かないと思います」
>896
琥珀「わたしを断罪できるのは、志貴さんと秋葉さまだけですよー。
それ以外の人に断罪されるのは、あまり気分は良くないですから」
>897
翡翠「???
シエルさま、カリーさま、これはなんの意味があるのでしょうか」
………… < >900
...... >こはく&ひすい
……。(こく) <確認
>887 シエル
>カリー、これ、食べますか?
もちろんいただくわ!据えカレー食わぬはカリーの恥よ!
>889
>ま、まぁゲテモノといえばゲテモノかもしれませんが
(すごい勢いで食べているので全く気付いていません)
>892
私って途中参加だけど、この場合どうなるのかしら?
>893-895
残り容量とレスとのバランスが難しいわね…
>896
片刃、てあなたもしかして復讐騎?
ちょ、ちょっと待ってって!私も一応教会に所属してるんだからあなたとは不可侵でしょ?
え?ジョークなの?ああもう、驚かせないでよね…
>897
女性を相手にする趣味じゃないわ、というか私よりもシエルが嫌がるでしょうね。
私にとばっちりが来なきゃいいけど…
>898 黒猫ちゃん
>えらい
ふふふ、ありがとね♪いっしょにカレー食べる?(←まだ食ってる)
>900 翡翠ちゃんと琥珀ちゃん
>ごめんなさい、シエルさん、カリーさん
いえいえ、こちらこそ大人げないこと言っちゃってごめんなさい。
>その、いただいてもよろしいでしょうか
そうね、仲直りの意味もこめていっしょに食べましょうか?(←まだまだ食ってる)
アインナッシュ師匠は厳しかったです…先ず見つけて起きてもらうまでに10時間くらいかかりました。
でもサイコガーデンの威信を背負って入門したんだし、頑張りました。
まだ吸血種には程遠いですが、最初のレッスンだけでもあらゆる葉っぱと根っこを出せるようになりましたよ。 しかも再生力は見込みあるって言われちゃいました。
一級上がればいろんな花を出せるようになるらしいんですが、次のレッスンはいつになるか解らないそうです。 それまではこの能力でマスターに仕えますのでよろしくお願いします。
猫姐さん(恐らく琥珀の同僚=義理の姉な気分)にはまたたびドゾー。
カレー&黒い姉さんがたにはターメリックドゾー
翡翠姉さんには始祖の葉を。 マスターのマスターのお兄さんに美味しい料理作ってあげてください。
さて、他の皆さんにも色々差し上げたいのですが、皆さんどんな葉っぱor根っこがいいですか?
さっきあげた皆さんも追加注文承ります。
マスター、俺どんどん便利な鉢植えになりますから期待して待っててください!
七夜や晶はどこてすかぁぁぁぁぁっ!
20日で完走っスか?
夏休み対策も考えんといかんっスね。
また話し合いってすんのかー
>907
やってるみたいだな。
>903 まるしぇ
……、、<いっしょにカレー食べる?
……、(それ)
……??(あまい?)
>904
……?
>905
……、、 <どこですか
……(きょろきょろ)
…………
>906
……。(こく) <対策
>907
……(こく) <話し合い
>909 わらきあの夜
……。(こく)
、、、 (たたた)
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>903 カリーさん
>仲直りの意味も込めて
琥珀「……って、カリーさん、全部食べちゃってるじゃないですか。
いくら好きだからって、食べすぎは良くありませんよー(めっ)」
>904
翡翠「(紫蘇の葉を受け取り)有難うございます。
姉さんに早速習って、おいしい梅干でも作る事にします」
琥珀「翡翠ちゃん、青紫蘇で梅干は作れ――――(手にしている調味料を見て、絶句)」
翡翠「何かまずいものでも、あったでしょうか…」
(抱えた調味料、それは赤い色に染める為のトマトピューレやタバスコなど)
琥珀「(明後日の方向見つつ)いろいろなものを出すのは構わないんですけど、無茶しないでくださいねー」
>905
琥珀「お2人共色々忙しいみたいですね―。
こちらに顔を出せるという話も伺っていませんよー」
>906
翡翠「はい、夏休みになると速度が上がるそうですから。
…対策といっても、現状のように毎日こちらにお邪魔するだけです」
>907-908
琥珀「はい、相談してますよ。
次スレに移行する為の準備などがありましたから」
>909 ワラキアさま
翡翠「こちら側までの告知、わざわざお手数をおかけいたしました」
>912
テシト
さて、少しずつですが残りを返させていただきましょうか。
>900 翡翠さん 琥珀さん
>うーん、怒らせちゃうつもりはなかったんですけど、気に障っちゃってるみたいですね。
あ…いいえ、そんなわたしの方こそ大人気なかったです。
その、カレーだけ頑なに…というのが納得できなかっただけでして
別に謝って欲しいとか思っていたわけではないのですよ。
えーと、これ…置いていきますからもしよかったら召し上がってくださいね。(4人分のカレーを置いていく)
>554
思ったのですが、寿命に死線は見えないのではありませんか?
あとは混沌とほぼ同意見ですね。
>571
無理にする必要はないかと思います。
世の中には理解不能なことなんて山と転がっていますからね。
種族や国や集団が少し違っただけでも、こちらではありえないことがあちらでは常識――なんてこともあるんです。
まぁ、例え分かり合えない者と対立してしまっても人は「フリ」のできる生き物ですからね。
上手く生きようと思えばいくらでも…。汚い話ですが。
いえ、別に誰かの事をいってるわけじゃないですよ。
>572
――まさか。遠野くんがそんな事をいう筈は…
(さらに>573を見る)
……。
遠野くん、ちょっとお話があるのですが。
>617
厳密に言えば雨は「流水」ではないでしょう。水の粒が落下してきているわけですしね。
ですから大丈夫なのではないでしょうか。
まぁ、苦手程度の者ならいるかもしれませんが…そのくらいならおそらくわたしや他の者が真っ先に始末しているでしょうから。
>618
そうですねぇ…その吸血鬼の力の差によるのではないでしょうか?
日光を浴びたら瞬時に焦げ付く者、灰になる者、力が弱まるだけに止まる者など色々いるわけですし。
雲に覆われていれば大丈夫だったりたとえ分厚い雲の向こうでも昼の間は活動できなかったりするようですよ。
623
真面目に答えるならロアは「転生」ですかね。もしくは「アルクェイド」。
遠野くんは…お出ししたものは何でも食べてくださいますけど
確か梅が好きだとかおっしゃってたような…
>628
消去法で3つ目ですかね…って、なんなんですか1番目はっ!!
いくらなんでもそれは嫌です!
>629
わかっていてもどこか信じてしまうものなのですよ。別の運命というものを。
それに、すべての場合においてその先の運命がわかっているわけではないですからね。
まぁ、ワラキアの夜は特別だったんでしょうけれど…。
>636
上の方に言わせれば「仕方のないこと」なのではないですか?
まぁ、わたしは吸いませんから別になんとも思いませんけれど
禁煙に失敗してきた方がいるならこれを期にやめてみるのもいいかもしれませんよ。
煙草は自分自身でなく傍にいる人まで蝕みますからね。
>637
ま、まぁ確かに財政の厳しい方には大打撃かもしれませんね…
いえ、わたしも人のこと言えないんですけどね。
ハンバーガーはあまり食べないのでなんともいえませんが乾くんがこの前嘆いていたような。
雨は悲しいですか?
恵みでつか?
>>919 新しい質問は新スレへ〜。
で、いいんでつよね?>キャラハン各位
>912
琥珀「えーと、ダイイングメッセージみたいですね。
翡翠ちゃん。こう言うのは得意分野だったわよね?」
翡翠「はい、まかせてください。
犯人は瀬尾様、あなたです。
動悸は、書きたい話を本人達に止められたから、でしょうか(指ぐるぐる)」
晶「わたしじゃないですっ。大体、死体なんですよっ。それもばらばらのっ!」
翡翠「はい、わたしもそれは承知しています。
ですが、志貴さまが犯人だというのは使用人として少々問題がありましたので」
晶「冤罪だぁぁぁぁっ!(号泣)」
>916 シエルさま
>カレーだけかたくなに
翡翠「姉さんが料理じゃない、というものは他にも確かあったと思いますが」
琥珀「翡翠ちゃん、そんなことここでばらさないでちょうだい」
>4人分のカレー
琥珀「秋葉さまがお食べになるかわかりませんけど、一応食卓に上げてみますね。
シエルさまのプレゼント、といったら髪を紅くして喜んでくださるとおもいますから」
>919
翡翠「雨自体は嫌いではありません。
確かに、雨上がりの草刈などは少々足を取られたりして大変ですが。
雨は、必要だから降るのだとおもいます」
>920
琥珀「はい、新スレが立ったので、そちらの方にお願いしますねー。
こちらの方は、言葉を返すために必要だと思いますから」
>655
小説…とは少し違うかもしれませんが、
『旧約聖書』は読み物として色々と興味深くはありますね。
>660
少なくとも吸血鬼の中にはいなかったように記憶しています。
まだ知らぬところで居る可能性もありますが…
>718
既に次スレへ移行していますが、やはり見所は666の取り合いでしょう。
ここは以後も混沌にとらせないよう…
――。(黒い獣の気配を感じて黙りました)
>721
ふむ。こればかりはなんとも言えませんね。
この世界は作った方々の独自の雰囲気や世界観に溢れています。
よって、決めるとしてもあなたの掲示しているどれにも当てはまらないのではないかと思いますよ。
>722
(シエル宅、ベッド上にて――)
『カレーパン♪カレーパン♪
むいてむいて〜しまうだけ〜♪』
ななこ「マ、マスター?」
「っっっ!!!見ましたねセブン!!」
ななこ「わわわわわっ!ごめんなさいごめんなさいぃぃぃぃぃぃ!!」
(口封じされました)
>724
僭越ながら、わたしが務めることとなりました。
みなさんに比べれば役不足かもしれませんがよろしくおねがいしますね。
>723
ミスブルーったら…姿が見えないと思っていたらそんなことを。
ふむ。教えるならもっと他の事かと思っていましたが意外な線ですねー。
で、>723さん。
修行中は随分とその身に直接技をくらったのではありません?
>734
―――。わかりました。
カレーパンのたってのご希望です。
さっきしまったカレーパンは食べてしまいましょう。
ななこ「やっぱりマスターはマスターですねー」
…どういう意味ですか、セブン。
>735
梅茶漬けの要領ですか?
しかしいくらご飯とパン、成分が似ているとは言ってもそれはどうかと…。
もし試された場合には是非感想を聞かせてくださいね。
はい、興味だけはあるのです。
(ボソっと)――翡翠さんのアレの破壊力がどのくらい有効なのか。
>920
でしゃばり
それじゃ、残りの質問にも答えていくわね。
>904
あなた、本気で行ってきたの?
はー、たいした根性ねえ。
でもあんまり目立つと教会から刺客がくるから気をつけてね♪
そうそう、月桂樹の葉っぱもお願いできるかしら?
>905
ふたりとも制服着てたから学生みたいだし、もうすぐ夏休みだから学業の最後のツメかなにかで忙しいんじゃないかしら?
次スレでまたきてくれると嬉しいわね。
>910 黒猫ちゃん
そりゃもう辛口から甘口、激甘までそろってるわよ!
…てなくなってる!?(以下>913レス)
>912
また読めないわ。ごめんなさい。
>913 琥珀ちゃん
……ハツ!!私ったらいつのまに!!
私に思わず完食させてしまうカレーを作れるようになったなんて、やるわねシエル!
…じゃなくってごめんなさい。ガツガツしすぎちゃたわ。
>919
雨が無きゃ困るわねえ、いろいろ。特に悲しいこともないし、きっと恵みよ。
>920
そうね。そういうことでお願いするわ。
>925
そんなことないわよ。キャラハンさんも名無しさんも協力し合ってスレは成り立ってるんだもの。
それじゃこれからは新スレでお付き合いしましょうね。シーユー♪
>925
いらんツッコミ ・・・あ、俺もか・・・
またも、失策か。
―――空隙の間に、次の舞台は既に具現した。
ならば、これより残する返答を行うのみ。
残数、千位争奪を考慮に入れるに、残り六十内外。
至れるか―――?
>571
否。
己の学識が足りぬのならば、それを恥じ入れ。
自身の狭量さならば、その愚行を痴れ。
だが、真実。
己が世界に不適合と捉えたのならば――ソレは、理解してはならぬモノだ。
消滅か、忘却か。
行なうは、ただその二点に在り。
受諾は即ち、自身の世界の崩壊と知れ。
>572-573
かちっ――― かちっ。
【黒い小さな箱型の物体のボタンを繰り返し押すと、それを封書に入れる】
乗の累算による偶発が、貴様の命運を確定付ける。
【封書にアルク、シエル、遠野邸の三つの住所を書き、「次の何処でも可。不在なら、他の二所に」
と書くと、差出人を「浅上女学院 中等部」と記し、投函】
便利なモノだ、録音の匣とは。
>578
――成程。
余程に、脆弱な相手のみを打倒してこれへ至ったと見える。
或いは、敵対者も無しに己が唯一と過信してでもいるのか?
【一歩、また一歩と歩を進めながら語る】
私が貴様と敵対する事に、何一つ意義は無い。
何故ならば――。
【直前まで近づく】
―――貴様は、ただの養分の塊に過ぎぬのだからな。
その、言葉通り。四肢を?がれ、ダルマのような肉の塊となった。
自分の手足を噛み千切ったモノが何であるか、一目見ようと目を向けた先には、
ただ。
ざらざらとした質感の、巨大な舌が――
ぐぢゅっ……… ぶづん。
>609-610 >613-614
―――――。――――――。
前座としては、悪くない余興だ。
それも今となっては、愚行としか映らぬが。
【やつあたり】
>611 炎の剣士
―――アレは。
巧妙に変じてはいるが、恐らくは人外。
否―――強化種か?
【立ち去る背中を見て】
立ち塞がらぬのならば、無為に騒乱を起こすことも有るまい。
人工種では、特に貴重な因子を有しているとも思えぬ。
>612
散れ―――!
【やつあたりでなぐる】
>617
流れ水は即ち、防壁の意。
降雨や霧では、吸血種への障害とはならぬ。
稀に聖水を含ませた霧や、魔術効果による浄化の雨を使う
厄介な術士も存在するがな。
>618
恐らくは、陽光の熱を感じぬ程度。
層雲が厚く積もっているのならば、崩壊は在るまい。
だが、私は陽光に敗退する様な種では無いのでな。
全て憶測の域を出ぬ。
陽光を畏れるのならば、相応しき夜半に出るよう心掛ける事だ。
>619
仮釈、ヴァロールの魔眼憑きが数十同じ場に現存したとして。
剣陣を組んだその只中に、私が双手を広げ飛び込むと同様の愚。
即ち、降り掛かる災禍は、死を。
>620
真に、渾身を込めて踏破する―――心算で、あった。
その凶行が、私の弊害を成したか―――!
【やつあたりでかじる】
>621
否。
仮面として装するのならば、その名を称しようが。
虎を打ち出す、放つモノであれば。
即ち、タイガーキャノン―――
―――片目を瞑目しているが、眼帯をしている訳ではない。
>622
>(名無しが防衛を果たすのか)
防衛では無い―――!
アレは、我が数字。獣の数字だ。
名無しが、倣岸にも私から奪い去ってゆく。
幾度も、幾度も―――
―――保身の為、が些か気に食わぬが。
取り敢えずは謝意を示すぞ、貴様に。
……その言には、ついぞ副えなかったがな。
>623
蛇=己の尾
魔眼憑き=毒
以上。
―――さて、我が数値は如何に?
>626-627
(ドコドコドコドコドコドコドコドコドコ)
【象の群れでそれはもう踏む】
祀るな、祭るな、纏るな。
不心得者には罰が下ろう。
>628
―――下段。
遊戯の心算は無いが、私は既にソレを行っているのだが?
>629
研鑽し、探求し、個を無くしてまで存命しようと。
―――やはり、その先に在るモノは、
単なる生命体の一つでしか無いのかも知れぬ。
だが、私には既に他の岐路は存在しないのだよ。
恐らく、貴様の言う闘争者も。
絶望の瓦解路の他、選ぶ道は無いのであろう。
愚かしいか………確かに。
だが。茫洋とただ惰性を貪るモノどもが、果たして賢人君子と称されるのかね?
>630
では、それを観るがいい。
教会にて、白き鳩の群舞の中、冗長に宙を舞いながら
双手の拳銃を放つモノの記録を。
ジョン・ウーの、アレを――。
>631
愉快ではなく、不快だが。
男色の魔眼憑きは、其処に。
【>549志貴を指し示す(※6m距離を置いて)】
>633
私を呼んだか、人間。
>(出来れば教授で)
何故か、此処ではそう称するモノが多い。
では、私か。
>(子煩悩で)
――血族など、存在せぬ。 ――――筈だ。
>(ロリ属性に甘くて)
―――貴様。何の話を―――。
>(666を取り逃がすやつ)
―――――。
(♪Ah―― ah,ah! Ah―― ah,ah!)
幻舞。久方振りだが―――貴様への、鎮魂とでも取るがいい。
ざわ・・ ざわ ざわ・・・
>634
―――戯け。私は未だ此処に在る。
品を出せ。
私を放て。
待―――
(ぎ、ぎぎ………ごごーん……)
【数分後、鉄扉をブチ破って獣の登場】
>635
―――何処へ行った、六百三十四のモノは―――!
>(麦酒)
私は、酒を嗜む趣向は持ち合わせていないのでな。
種の何を、と問われても返答は出来ぬ。
では、さらばだ――。
【倉庫から持ち出したらしい、『黒生』を脇に抱えたまま走り去る】
>636
喫煙も行わぬ。
―――習俗の趣向の一切は、私にとっては無意味なモノなのでな。
察するに、貴様は愛煙家と言う事らしいな。
私には不要のモノ。
これを、持って行け。
【『バージニアメンソール』8カートンを渡す (※先程の倉庫からの盗品)】
>637
私にも、別段関わりは無いが。
瀬尾晶が、時折土産にと、十数個私に――
―――。
単数の価格が上がったのならば、必然と金銭も制約される。
だが、私の元へ渡す数量は、依然変わらず。
では―――。
―――些少、用を思い出した。
さらばだ。
【「すかいらーく」グループ共通食事券数十枚を手に、去る】
>638
極東には、「ドブロク」と呼ばれるモノが存在すると聞いたが。
通常のモノより、格段に廉価と。
(※日本の酒に詳しくないので、今はワンカップより濁り酒の方が高い事を知らない)
>639-640
「待てい、ルパーン! 今度は逃がさんぞ〜!!」
「あーらららら、また懲りないこと…… ほんじゃま、いくかい?
しっかり掴まってな、レン!(ボンッ)」
【即席のパラグライダーロケットで、レンを抱えて空中へ舞い上がる男と、
手錠を片手に飛び上がって怒鳴る男を横目に】
―――不可思議に思うが。
何故、あの警察官は拳銃を使わぬのだ?
>641
青の魔法使いを。
彼の、マジックガンナーを愚弄するとは、な。
成程―――在り得ぬと称される所以は、此処にも在ったか。
>642
―――――同意する。
何故。
何故、私が己の番位を踏む、ただそれだけの行為に、
ここまでの速度に至る―――!!
>645
ふむ。少なくとも、私は―――
(ドッドッ、パン――― ドッドッ、パン―――)
♪Buddy you're a boy make a big noiseーー
ーーKicking your can all over the place
Singing
'We will we will rock you
We will we will――
シャァッ――!
【スピーカーを、百足状の節を伸ばして破壊する】
>646
否――前代の場の様な無様、二度とは行わぬ。
偽り無く具現した。
具現した、が――。
―――次代。
六千を超える我が命題、必ず―――
(※毎回言っている事を決して認めない混沌)
>647
―――故に、微塵に粉砕した。
>648
ごり、ごり、ごり
ご く ん 。
――――戯けが。
>649
中のモノが存在する幻想種の模倣など、興味は―――
「ホッホー!」
(ドパパパパパパパパパパパパパパッ……!!)
「ハハッ! 僕ミッキー! 夢を壊す悪いオトナは、KILL YOUさ!」
―――その行動が、最も相反すると、何故気付かぬ。
本当、アンタらって手抜かないよね……。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
>752
一部の方々には非常に重要なもののようですねー。
特に10位の方とか13位の方とか…
>753
それが本当に望んでいたことだったのならそれでよいのではないでしょうか?
腕を斬られることが望みだったのかそれとも別のところに夢があったのかはわかりませんが
世の中にはとんでもない夢を持つ人なんてたくさんいるのですから不思議はないでしょう。
>762
『 ♪〜
光がこの眼を殺して私を助けてくれると言っても
放し飼いのままの理想たちがその逃げを許しはしない
〜♪ 』
琥珀さんのお部屋で一度聞いたことがあるんですよ。
>765
えー…、それに関してはその、ノーコメントということで。
初めて作った時に比べれば大分いい方だとはおもいます。
>766
ごめんなさい、既に所属しているところがあるので他へ属する事はできません。
他の方をあたってみてくださいね。
>768 ワラキアの夜
>―――そうそう、カレーパンは一日置いたほうが美味くなるらしいぞ。
それは初耳です…いい事をききました!今度試してみましょう。
>773
誰から貰わなければならないものでもないのではありませんか?
生きている、と自分で納得できればそれで良いと思いますよ。
>774
誰かを憎いと思ったり嫌悪すること。
それは仇であったり自分に対する不利益からくるものであったり…
稀に、…いえ、あまり稀ともいえないかもしれませんが
常人では理解できない突発的な衝動や心の闇からきているものもあるでしょう。
いうなれば…性格も考え方も違う者たちがこれだけたくさんいるわけですから
生き物が存在するから悪意がある、と言えない事もないですね。
>781
それは秘密です(にっこり)
言い表せないくらい、とでも言っておきましょうか。
ふふ、こんなこと言ったら秋葉さんにまた睨まれそうですねー。
>786
わたしには吸血衝動はありませんから後者ですね。
カレー禁止ーなんていわれたら…。
>789
レトルトカレーの封を切ります。
>790
今だから言いましょう。
前に教会に戻った時、ナルバレックに腹が立って
彼女の一番のお気に入りの門外不出の武器、持ち出したのはわたしです。
あれから戻ってませんが…何も言ってこないのが逆に怖いんですけどねー。
1000までもつかな?がんがれキャラハンズ。
>650
それは、私が問う事だ。
アレは我が番位。
私が踏破すべき、我が数字。
―――何故貴様等が執着する!
私より先に歩くな! 勝手に番位を踏むな!
六百六十六位へ入って来るな! 争奪の下らぬ祭りを興すな!
>651
「――思慮のあるものは、これより記す、或る獣の千年を紐解くがいい。
有限の終生に、無限の命題を求めた群体。
ネロ=カオスの名を――」
―――下らぬ。
語るべき事も記すべき事も、遺す事等存在せぬ。
至れぬならば、それは既に私としての何でもない。
朽ちる事も消え果る事も出来ぬ、ただの永久物質だ。
>652
速度によって、後に苦しむのならば、敢えてそれも受けよう。
だが―――何故、それが六百六十六位で無くばならぬのだ―――
>653
親友では無く、私とは異なる法をして命題に挑む盟友に過ぎぬが。
[根源、アカシャの蛇 ミハイル=ロア=バルダムヨォン
第十八代目にして 世界よりその概念消える
性的病性 変態性 留まるところを知らず
己の性器の風味を女教員に尋ねる劫罪
よって このモノを第八地獄 コキュートス―――]
「―――ナニしてんだコラ、学者先生」
―――ふむ、今は依り代寄りか、蛇よ。
なに、瑣末な戯れ事だ。
「シャレにならねぇネタやるんじゃねえ!
アンタが死んだ時、絶ッ対に「露出狂」って書いてやんぜ!?」
>654
COOL! COOL! COOL! COOL! COO
―――突き抜けろ。
【腹を雄鹿の角で一撃】
>655
『ダレン・シャン』を。
児童書と分別されているが、年齢の層は問わぬだろう。
主格を成す小僧の惰弱振りには、私は些か見るに耐えぬがな。
―――バンパニーズ。
有毒と膂力の他に大した魔術行使も行えぬ亜種如きが、
吸血種の殲滅を行う―――だと?
良かろう。その醜悪な厚顔の、愚劣な集合。
一個体と残さず、抹殺してくれる―――!
>656
メンバー /レベル /ジョブ / スキル
シキ 18 シビリアン 「加速」「魔眼・無効化防御」「魔眼・直死」
シキ(ナナヤ) 36 ファントム (※シキが覚える全スキルを所有)「回避50%」
ヒスイ 16 ドメスティック 「洗脳」「召還『機械人形』」
コハク 32 ドメスティック 「ミサイル」「あやしいくすり(毒・強化・即死・回復のランダム)」
レン 11 サキュバス 「催眠」「がーでぃあん(メンバー内の誰かが代わりに二回攻撃)」
シエル 55 エクゼキューター 「概念付加(火葬、風葬、土葬、水葬、鳥葬)」「福音防御」
ネロ 78 ヴァンパイア 「取り込む」「放つ」「索敵(敵をもう一体呼ぶ ※EXP稼ぎ)」
ワラキア 69 ヴァンパイア 「ルーモア(敵か味方、一体と同じ能力を得る)」「HP吸収」
カリー 20 ヴァンパイア 「強制変換(50分の1の確立で、敵を希少アイテム化)」
アキラ 7 シビリアン 「スケッチ(相手全ての能力値を10%減か、味方全ての能力値を10%増)」
>669
―――度し難い。
潜み、隠れ、忍び―――
我が番位を、悉く群れて奪い去る。
糖蜜の甘美など、此処には存在せぬと言うのに。
何故、そうま死に向かう。
>672‐673 >675
―――争う心算など、無い。
尽力も要さぬ。
アレは、我が番位。
踏破して当然の、番位だ―――!
―――空間残量、十七。
―――空間残数、五十九。
比較するに―――一回の返答を、一度のみに絞った方が賢明か。
では、千位へと至るべく。
皆も、この方式を取る事を薦めるぞ。
>685 キルシュタイン
>(次スレでこその名誉回復、期待してますわ)
無論だ。
六千―――六千にも渉り、屈辱の中へと身を置いたのだ。
人間如きの行動に、この私が―――!
>混沌
わかりました。ではそのように…。
さて、1000までもつといいのですが。
>810
ここへきてレンさんや不参加のアルクェイドの名前を出すあたり
あなた…本当は初めてではありませんね?
――まぁいいでしょう。知りたいものを自分で探すのは良い事ですしね。
>813
それをわたしに聞かれても困りますっ!
そういうのはもっと別の人に…
と、遠野くん…とか…(真っ赤)
>814
琥珀さんの様子を見るにその不安は杞憂だと思いますよ。
愛されているようじゃないですか。
吸血種になるだなんて早まっちゃいけません。
おそらくですが…あなたはそのままでも長く生きられるような気がします。
>835
…言っておきますが、わたしに毒は通用しませんよ。
>689 従僕の娘
>「ネロさんの加勢に向かおうと思っていたんですけど」
―――――ほう。
【ケモノを必要以上に遠巻きに囲ませながら】
では、次代、七夜の夢想。
「加勢」を依頼するとしよう―――。
【温度の全く無い目で、微かに笑う】
>701 祟り
>(む―――混沌!貴様、私の書庫からまた持ち出したか!)
書き置きは、残して置いた筈なのだがね。
(※書き置き=「アレを借用する」と「イタリア語で」書いてあるだけ)
装丁については案ずる事はない。
そも、私が娯楽の書き物等を紐解くと?
なに―――瀬尾晶より、頼み事を受けたのでな。
通う学舎で流行しているモノなので、何処かより拝借して貰いたい、と。
お前の所にならば、全ての巻が揃っていると聞いたのでね。
>718
今少し、では無く、既に具現しているのだがな。
ふむ―――此度も、やはり遅延を見せる事となった。
次代においては、この様な真似を見せぬよう。
今に、同列と返す。
>719
―――謝意を。
これで、キルシュタインの名も知れよう。
だが、これは―――。
否。私が言うべき事では無い。
もとより、その心算も無い。
>720
―――良かろう。
【橡林の中にて、数時間後】
ほう―――見事だな。
高額の値を付けても劣らぬモノを、十近くか。
私は、一匹すらこの手には出来なかったが。
ふむ、やはり私はこう言った類の戯れには向かぬ様だ。
―――なに、気に留めるな。
気紛れに出向いたに過ぎぬのだからな。
【先程からプチプチと口の中でナニカを噛み潰しつつ】
―――これか?
―――――木の実が有ったのでな。
【黒い甲角質の破片を口からはみ出させているが、すぐに飲み込む】
>721
この無神論国家と称される場所で、よもやその様な妄言を聞こうとは。
仏陀教、基督教、回教、統一教、創造神の商人、果ては静電気を信仰するモノまでも。
雑多な倫理を形成し、混濁した想念の世界を築く貴様等が、
統一も何も無かろう。
―――教義、信義は得てして混在する。
それが、真理だ。
>722
「むいてむいてむいてー またしまうー♪」
――その後、腐る。
「むいてむいてむいてー しまうだけー♪」
―――その後、腐る。
「たべないよー たべないよー なくならないようにー♪」
―――――その後、腐
(ドカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカッ)
【236236+CC「黒鍵・葬送曲」】
>723
存命を望むのならば、不用意に力を行使せぬ事だな。
その血族、赤の魔術師。
人形遣いにそれと知られれば、その命は無き物と知れ。
>725
――そうして、きりきりと。
粘液にぬたるその触手が、足首から太腿へと這い上がり、締め上げる。
抵抗は、ごくささやかだった。
否、異形の絶望的なまでの暴威の前では、そうとしか感じられなかった。
紅潮した顔を涙が零れ、半開きの口元から覗く舌はひどく、紅い。
膝を割り、腿を広げ。
女の脚が、極限まで広げられ―――
「た…痛ったたたた! ……ちょ、ストップ! ストーップ!
…う〜………手加減して下さいよ、もう………」
「―――柔軟の為に行うのであれば、この程度には力を加えるべきでは無いかね?」
「………そりゃ、そうですけど………いきなり開脚で床に着くまでって、無茶ですよ……」
「他のモノでは情けを掛けるが故に、私の業を以って修練に当てたい、と語ったのは其方だったと思うが」
「情けがあまりに無さ過ぎるんですよ、ネロ先生は!」
――――。
『ネロのカオスな日常 〜インストラクター〜』
―――――この様なモノが、参考になるか――蛇の依り代めが!
(※四季に教授を頼んだらしい)
>726
私は、無為な闘争は望まぬ。
私の前に立ち、妨げと為すならば、話は別だが。
予感は、存在する。
彼の、破戒僧。極東の僧、荒耶宗蓮―――怒号の魔腕。
アレは、私とは決して相容れぬモノであると。
そう、確たる感が在る。
シオン・エルトナム・アトラシアの綴りを教えてください。
>839
変えられるものでしたら…今すぐにでも。
ですが、それは過去のわたしを否定することになりますし、逃げでもあります。
だから本当に変えれるとするのなら過去に戻って変えたいですね。
わたしが、「シエル」に成らない道へ。
…でも、それも無理です。
それに、今のわたしを好いてくれる方もいますから当面はこのままで十分ですね。
最近、そう思えるようになりました。
>840
確かに、長い永い時を過ごす中でやっていることといえば…
そう考えるならあなたの言う事も頷けます。
わたしは永遠を生きなければならない苦痛に悩まされたことがありました。
ぞっとしますよ。…それが故に、永遠を生きる屍であるよりは
いつか尽きる「生き物」でありたいと、思っています。
限りがあるからこそ楽しめるんですよ。
今しかない、と。だから、その時その瞬間で精一杯やろうとする。
おそらく、自然と気合の入り方が違っているんでしょうね。
>842
そうである者もそうでない者もいるのではないでしょうか。
アルクェイドなどは少々低くはありますが一応人間に近い体温だったと思いますし
対峙した死徒の中には冷たく凍ったような体温だった者もいました。
>856
そ、それは…恥ずかしくていえませんっ!
い、一般的なところでしたら、その、体調を崩した時だとか…
。○(遠野くんが側にいるときだなんてとても…)
>858
もう2度と愛しい人と会えない、そんな人だっていますから
比べるわけではありませんが、それでも会えるだけまだ望みがあると思いますよ。
確かにさびしくはありますし実際そうなってしまったらすごくつらいでしょう。
けれど、本人達がそれを打開したいと思うのならいつか状況の変化させることができる時が来るはずです。
――そう、思いたくはないですか?
>864
夜の一人歩きは…危ないといったでしょう?
【代行者の横に浮かんでいたななこが変形して代行者に纏わりつく
一瞬にして、代行者の服が制服からカソックへ…】
さぁ、懺悔は済みましたか?
さて…ここもあと少しですね。ぎりぎり足りるでしょうか?
このままでは先に7番目の舞台の方が終わってしまいそうな気がしますけどね。