>391
天野: 何とまあ夢のない子供でしょう……。
北川: 観察力があるとか、そういう風には捉えられないのかよ…。
天野: 何を云いますか。中の人に触れないのは鉄則でしょう?
北川: それはキャラネタの話だ……どこまでどっぷり浸かってるんだよ…。
天野: 孫の代まで予約済みです。
そして最後のレスは俺がつけるのだった
>392
天野: 口でそう云うだけなら誰にでもできますよ。
北川: とか云って書き込みできなかったらアレだよな。
天野: でも実際にはできてしまっているのですから、所詮口だけだったということですね。
そんなことを仰るくらいなら、スレストでもしてみたら如何です?
北川: ……あんまり挑発してるとまた問答無用で止められるぞ……。
大人になりたい?
子供のままでいたい?
>395
天野: 今がちょうど温い頃ですよね…。
北川: つっても具体的に大人になるってのは何がどう変わるもんなんだ?
天野: 犯罪したら新聞に写真入で実名が載ります。
北川: 子供のままでいいぞ。おう。
天野: ……………犯罪する気なのでしょうか?
看板メニューなどはあるんでしょうか
自給いくらで働いてるんですか?
>397
天野: いえ、そもそも営業してないわけですが。
北川: 昔の名残でよけりゃ、メニューだけなら存在するぞ。
天野: ……それでも、看板メニューって存在しないのでは……。
北川: どこかで、前の店主のすすり泣く声が聞こえるな……。
>398
天野: 働いているのでしょうか?
北川: 働いてないな。
天野: 住み込みなわけですから時給もへったくれもあったものではありませんし、何より……
北川: 働いてないんだよな。
天野: ……いつものことですが、看板に偽りあり、ですね。
それじゃあとりあえず、
適当に何か料理を作ってみてください。
ただし最低限、人間の食料にしてくださいね。
間違っても人間を食料にするなよってことで
最下層あたりのスレが好きなんですか?
>400
天野: 頑張って下さい、先輩。
北川: ……天野が作るんじゃねーの?
天野: ……先輩以外の人になんて作りたくありませんから……。
北川: よぉーっし!! まかせとけっ!!
>401
天野: 人間も、人間の食料にはなり得ると思いますが。
北川: …あ、天野、人がせっかくその気になってるときにげんなりさせないでくれ…。
天野: あ、すみません、それで……何をお作りになるのです?
北川: …………ぱ、パンでも焼くか…。
>402
天野: 先輩、それは『調理』です。
北川: りょ……料理も調理も似たようなものだと思うんだが…。
天野: 調理は料理の一構成要素に過ぎません。……せめて盛りつけは美しくお願いしますね。
北川: お、おう……って、天野も食うんかい…。
天野: …ちなみに、スレ順位ではなく、駄スレ度を基準にしているんです。
コンビニのおでんは食べない方がいいよ。
24時間ずーっとふたもせず放ってあるから。
ホコリとか虫とか(r
>404
天野: あれはあれでちゃんと埃が入らないようにできているんですよ。
北川: でも、実際開けっ放しだぜ?
天野: 上昇気流で。
北川: ……何か云い返さないといけない気はするんだが……云い負かされそうでそれができない俺が悲しい…
天野: ま、そもそも美味しくないんですけれどね。
ここで一発決め台詞をかましてください。
ハライタイハライタイ腹痛いぞー
>406
天野: そんな酷なことはないでしょう…。
北川: いや、別に決め台詞をって云われただけだろ。
天野: いえ、ですから……。
北川: あぁ……そうか、天野にはそんなんないもんな……。
>407
天野: ………先輩も一緒にお腹痛くしましょうか?
北川: は!? な、何故だっ!? 何が何でそうなるっ!?
天野: 何故でしょうね。ご自分の胸に手を当ててよーくお考え下さいな。
北川: 胸に手を当てても判らんもんは……。天野の胸なr───ごぇ…。
天野: 一生寝てて下さい。
(⌒⌒⌒)
| l |
|_l___| < グゥレイト!!
ヾノ"~^ヽ,^
リ ´∀`) ∵。∴;.
/ |: ヾ :゚∵・∴
/ / |: l、 l 。∴゚,
((_(__コつ━ゝ ̄ ̄ノ
皆さーん、もうすぐ、炒飯ができますから仲良く並んで待ってください
部屋の中でハイキックかまそうとして壁に思いっきり足ぶつけた。
とてつもなく、とてつもなく痛い。
>409
天野: 仲良く並んで待つ? そんなに客がいるとでも云うのでしょうか。
北川: ばか云え。グゥレイトな炒飯なんだぞ? 今から客が寄ってくるんだよ。
天野: …臭いでおびき寄せるとかってなんだかゴキブr──
北川: 食堂でその言葉を口にするんじゃないっ!!
>410
天野: 馬鹿につける薬はありません。
北川: 酷い奴だな…。仮にも客だぞ? 少しくらい心配してやったって手間じゃないだろ?
天野: 上段蹴りをした理由がゴキb(検閲削除)だったとしてもですか?
北川: ……勇者の愚行だな……。
天野: この間の腹痛も腹筋のしすぎとかではないのでしょうね……。
犬と猫、どっちか好きですか?
…うさぎさん
>412-413
天野: 犬にしろ猫にしろ、あまり運動しすぎていない方がいいですね。
北川: ぐたーっとしてる方が好きなのか?
天野: かといって、そういうのも駄目です。脂肪ばかりでも美味しくありませんし。
北川: 食べるんかいっ!!
天野: 違うのでしょうか? 食堂なので、そういう話題なのかと…。
北川: …つったって、お前、犬やら猫やら食わんだろ…。
天野: 戦後は結構人気のタンパク源だったのですけれど…。
北川: 何時の話だ……。
天野: ちなみに、ウサギは、はい、仰る通り、犬よりも猫よりも美味です。
おなかへったの
なにかたべさせて。
これだけは扱いたくないと思うような食材ってありますか?
電子レンジにかけたキャベツ
>415-417
天野: 何でも良いのでしょうか?
北川: ……その瓶詰めは何だ……。
天野: ジャムですが。
北川: ドラム缶にコンクリ詰にして今すぐ埋めて来いっ!!
天野: 放射性廃棄物でもあるまいし……。
北川: 馬鹿云え、これこそ扱いたくない食材その1じゃねーかっ!
天野: …そう、ですか……せっかく……手作りだったのですけれど……
先輩の……バカーーーっ!!
北川: うを!?
天野: もう知りませんっ、先輩も>415さんも、コレでも勝手に食べて下さい!
北川: お、おい、生のキャベツなんてどーしろって、あ、お、おい、待てって──
俺、電子レンジしか使えないぞ……。
北川: …キャベツと水瀬印のジャムで何をしろと……………って、あ……このジャム……。
電車にて。
童顔だか老けてんだか分からん、もっさり髪の顔ハケーン。
どうやったらあんなキモイ顔つきになれるんだろう? なんて思った。
>419
天野: 他人は自分の鏡、と云います。
北川: …>419の姿だ、ってか?
天野: そうではなくて…。他人に嫌な面を見たら、きちんと自分に反映させよ、ということです。
北川: …つっても、容姿ってどうしようもないと思うんだが…。
天野: 40過ぎたら自分の顔に責任を持たないといけない、という言葉もあるのですよ、先輩。
ヤフーBBは3ヶ月以内に解約するのが常套手段ですよね?
>421
天野: 無料なんでしたっけ。
北川: ほー、3ヶ月ごとに契約しなおせばずっとタダってわけだな。
天野: その分、有料サイトの閲覧料に回せるってわけですね。
北川: …あのな……。
天野: これが本当の「実用本位」というも───何故叩きますか、先輩…。
なんかほら、最近のソフトドリンク、アミノ酸入りとか流行ってるじゃないですか。
物珍しさにつられて買ってしまう私もアレなんですが。
まぁ所詮、ジュースはジュースですよね。
>423
天野: もはや物珍しくもないと思うのは私だけでしょうか…。
北川: …まあ新製品が立て続けに出てるジャンルであるのは事実だな。
天野: アミノ酸なんて直接摂取すれば済むだけの話だと思いますけどね…。
北川: …酸っぱいんじゃないのか?
>424
天野: 乗っ取りを荒らしだと認定する系においては正答ですね。
北川: …認めてどうする。 いや、ほら地球に優しいリサイクル精しn──
天野: 無駄に容量を消費してますから、全然優しくないですね。
北川: えぇーいっ、人がせっかく取り繕おうとしてるのを茶化すなーっ。
天野: いずれにしても、あまり褒められたものではないのは事実ですね。
「店」と「犬小屋」は近くにあるってとこかな?
>426
天野: …いえ、同じ序列に並べるというのも……少々失礼な気もします。
北川: だな。 基準に照らせばここは対象じゃなかったわけだし。
天野: 場違いながら、畏れ多くも頼まれましたので……無下に断るわけにもいきませんから…。
北川: でも、まぁ……俺らが居着いちゃったってことは……やっぱり駄スレ化なんだろうな、うん。
天野: ……スレには大変申し訳ないのですけれどね…。
ネカマに比べれば葉鍵ヲタなんてかわいいものだ
>428 ネカマ撲滅委員会さん
天野: …その葉鍵ヲタさんが多くこちらでネカマ──
北川: 中の人などいないっ!!
天野: …ということは、リアルでオカマ…。
北川: 何故そうなる……。
天野: …ネクラからネカマまであらゆるジャンルをこなせてこそ、一流のオタクです……か?
・・・・・・・大志の奴、本当にいなくなっちまったのか?
( ゚Д゚)ノ おはよう。そろそろ出かけるにょ。
一言多い天野タンモエッ
( ・∋・)クェッ!
>430 千堂和樹さん (出典: こみっくパーティー)
天野: はて。 或いは太陽の鶴来屋に潜伏している可能性もありますが…。
北川: つーか…済まんな、変なのが居座ってて…。いや、マジで。
天野: 千堂さんが店番をなさって下さるのなら、早々に退去致しますが…。
北川: あぁ、その方が九品仏とも早く会えるかもしれないぞ。
>431
天野: 行ってらっしゃいませ。
北川: 弁当は持ったかー?
天野: ……誰が作ったんです?
北川: …どうしてそうロコツに嫌そうな目で見る…。冗談で言っただけじゃねーか…。
>432
天野: …素直に喜べないのですが……。
北川: まあまあ、俺だってそこに惚れた口だしさ。
天野: え……、で、でも…、あの頃はまだこんなに堕ちてはなかっt──
北川: はいはい、封印した記憶は蘇らさないようにしようなー。
>433
天野: ……理不尽です。私はもっとおしとやかで儚い少女だったはずです。
北川: ……あんまり無茶云ってると、そこのクックルみたいな奴に拉致られるぞ?
天野: 良いでしょう…。傷心の少女に触れるとどうなるか思い知らせてあげます。
北川: ……おしとやかで儚い、ねぇ……。
天野: ……そんな酷なことはないでしょう………。
平成タヌキ合戦ぽんぽこにでてましたか?
(#・∋・)クェクェクェクェーッ!!!
(クックル違うと言いたいらしい)
まぁ放っといても誰かがageるし今度は1000いけるだろ。
伝統?何それ?(・∀・)
よし。取敢えず寝室を建て直そう。
ドガッバギッグシャッブヂュルドビヂィガッヴォ――――ン!!!
作業完了♪
>435
天野: 一体どういう脈絡でそのような仮定が導き出されるのでしょう…。
北川: ……云わなきゃならないか?
天野: 結 構 で す 。
北川: ま、自覚してるわな───ゴフ
>436 チョコボさん (出典: ファイナルファンタジー)
天野: …似たようなものでしょう?
北川: …全然違うだろ。
天野: 攻撃力があって、足が速い。
北川: …案外、亜種なのかもな…。
>437
天野: …もともとここはイレギュラーです。
北川: でも、ジンクスは破られないんだろ?
天野: ……ジンクスという言葉は悪いことにだけ使うのが正しいそうですから。
北川: ……落ちるのは良いこと扱いなのか……。
>438
天野: ブレイク工業ですか?
北川: 壊してどうする。
天野: …まぁ………少しくらい日当たりが良くても……洗濯物には良いですしね…。
北川: 相変わらず素直じゃないこった。
天野: ……火薬は冷暗所に保管しておくのが良いのですけれどね…。
壊してないって!
ちゃんと建て直しただろホレ!
>440
天野: あ、これは失礼を。 それで……要求は何ですか?
北川: 要求?
天野: タダではないのでしょう? 何が目的ですか?
北川: …あのなぁ……善意という言葉を知らないのか、天野…。
天野: はっ、実は買収の予感ですか!?