【浅井長政】　その時、歴史が動いた　【朝倉義景】

一応立てとく

動いてません

yareyare

しゃれこうべで一杯いくか

┌─────────┐
　│ 基地外警報！！！ 　|
　│ 　　基地外警報！！ ｜
　└―――──――――┘
　　　　　　ヽ(´ー｀)ﾉ
　　 　 　　　 (　 へ)
　 　 　 　 　　く

ほほほ、まろのスレだというになんじゃこの寂れようは？
ではこれから姉川合戦を開始するぞえ。我が軍の勇士を募集するぞえ。

斬（や）れ！　刺（や）れ！
撃（や）れ！　殺（や）れ！
燃（や）っちまえ――――!!!

仏？　崇り？　天罰？　本願寺？

そんなもの…クソ喰らえだ！
そんなものは見えやしね―――――!!

「織田信長」の目にうつるものはただ一つ!!

　　　　　　　　　 |::::::::::|
　　　　　　　　　　|==|
　　　　　　　　　　|==|
　　　　　　　--――――-　、
　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　 |::::厂￣'''ー――一''￣￣|:::::|
　　　 |:::|　　　　　　　　　　　　　|::::|
　　　 |:/　_＿＿＿　/＿＿＿___ヽ:|
　 /^''Yﾆ　-=ﾆ・ﾆ>卅<=ﾆ・ﾆ=-　ﾆY''ﾍ
　 | 久|ﾆ　　　ー'´|　 　`ー　 　　ﾆ|/ﾍ|　 v V v V v V v V v V v V v
　　!.イ|ﾆ　　 　　 l|　　　　　　 　 ﾆ|ヽ |　 >　工　　　　　　 ￣T￣　　<
　　 ヽ_|彡/　　　l|､＿l 〕 　　　ヽミ|_ノ　　>　ﾉ ＼　　　　　　　|ヽ　　 <
　　　　 |`<//　 v======v　ヽヾ>|　　 ＜　＿ノ＿　　　　ニ＿|＿・　<
　　　　 |:::::`<// ヽ＿＿_/　ヾ>'::::|　　　　> ノ┌ｔ┐　　　　止 ＼　　 <
　　　　 | :l:::::::`< `――‐'′>'::::|:: |　　　　>　　| | |　　　　　　　　× <
　 　 　 |　l ::::::::::＼＿＿／::::::: l 　|　　　　 ﾊ 八 ﾊ 八 ﾊ 八 ﾊ 八 ﾊ
　　　／　 l　 :::::::::::::::::::::::::::::::　ｌ　　＼

>>朝倉義景よ。

おまえ、｢北近江撤兵」とか命令してて恥ずかしくないのか。
ほかの大名をみてみろよ。
天下、まじめな国政、そのほか家臣を養いたくて、頭を使ってやってるよ。
それをおまえは何だ。
考えた結果が

｢北近江撤兵」

か。
なにそれ。

｢北近江撤兵」とか命じて、それがの役に立ったか。
だれがおまえの命令に共感するんだ。

我々のことはいいたくないが、｢撤退｣なんて考えてやつはいなかったよ。
信長倒そう。将軍家守り立てよう。なんか考えてたよ。

その連盟を踏まえて、おまえが率いる軍団は

｢北近江撤兵｣

なんだな。
わかった。おまえのことはわかった。
これからおまえのことを、哀れな人間として認識することにしたよ。

それから、あらかじめいっておくが、我が武田軍が上洛しても親睦しようとするんじゃねーぞ。
そんときのおまえのあだ名は、｢越前屋｣だからな。おぼえとけ。

ぁさくらたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

m(_ _)m
こんばんわ。
NHKアナウンサーの松平です。
今日のその時は>1が駄スレを立てた2003年午後10時47分です。
今日の主人公はこの人です。
朝倉義景。>6
今日はこの人がどうしてこんなスレに書き込んだか。
その辺から迫っていきたいと思います。

朝倉義景公の一体どこが暗君なのですか！

このスレは我らがもらった。

なにが一応なのか

ほほほ、中々入が増えてきたではないか。
それではまろはここを立て逃げ(まだ見てるかも知れんがの)した>1に川って、
新しい遊びをてい安するぞよ。いや、普通に質ぎ応答でもよいのだがの。
ちなみにまろは勉学が得意故、字が読めなくても落ち混まなくてもよいぞ。ほほほ。

合戦予定日時は六月二十八日じゃ。その日にまろが織田の小象をひねってくれるわ。
と、いうわけで織田、徳川、それと浅井長政殿とまろの武将、景健の各大名を募集するぞな。
それと各は以下武将を二、三人集めて当日私有を決するのじゃ。
細かい計算方法は後に決めてゆくが、いかがかのう。
リアルタイムで合戦をすれば中々に面白いと思うのじゃがの？
まろ？まろは当日本国にて審判をして芯ぜよう。ほほほ。

では返事でもするかの。

>7
織田の小僧はずいぶんと不細工よの。
っていうか、こんな顔？
天下不武とはよい言葉よの。まろはいくさがきらいじゃ。

>8
まろは越前屋ではな〜い。
ほほほ、まろは守りの線術が好きなのじゃ〜。
いくさは武田がすればよい、がんばれ、がんばれ。

>9
ほほほ。まろのふぁんがここにもおったか。
よいよい、まろがさいんをして信ぜようぞ。

　第二回北陸蹴鞠ちゃんぷ　朝倉よし景

>10
ほほほ、まろはどこに行っても大人木よの。
イ可でも聞くがよ〜い。
答えてやるぞよ。

>11
ほほほ、そんな根も歯もないうわさを信ずる者がおるのかの？
まろは朝倉家投手ぞ。ほほほ。

>12
まろはいくさが嫌いじゃ。
奪いたいならかってにするがよい。
まろは蹴鞠をするぞえ。ほほほ。

>13
まろの威光に打たれたのであろう。許してやるがよいぞ。
まろはどこに行っても大人木よの。

朝倉さんは織田のおっさんに負けた人ですか？

市と長政ってホントに美形だったんですか？

氏真公に蹴鞠で勝てますか？

>17
え〜い、わけの分からぬことを言うでな〜い。
まろは蹴鞠では日の元一ぞ。
まろは、負けぬ。

>18
中々の美丈夫と、中々の器量よの。
されど、雅さが足りぬ雅さが。
まろはその点貧格が洗われておるぞよ。ほほほ。

>19
氏真殿は中々のつわものらしいのう！
まろも一度手合わせしてみたいものよのう。
東海の巨人と言われた父上に恥じず、蹴鞠が上手らしいぞえ。
あっぱれ、あっぱれ。ほほほ。

君は「あい〜ん」とかやってるのが一番似合ってるよ

足下がお留守ではあらしゃいませんか？

　　┏━┓┏━┓┏━┓
　　┃毘┃┃龍┃┃●┃
　　┣━┛┣━┛┣━┛
　　　　　　　　 　 ____
　　　　/i/,i.. 　 r´＿ ヽ
　 　／ ・.彡 　 ||・-・| ｿ 　　ねぇよっすぃー
　　（_､ノ|　彡 ノ__ゞ＿_ヽ
　　　　ヽし´彡Ю＝ヽ=ゝ 　のびーとはけんかしないで
　　　　 l　 　 ￣[ | |ﾉ ].`ヽ、
　　 ,へ>（　　　|　⊆ゝ　.丿）) 兵ひいてちょ〜だい（はぁと
　 く<ヽ　 ゝ　>ヽ＿,; ヽ＿ｰ､
　　ヽゝく <　　　　　　　／／
　　　　　ヽゝ　　　　　 〈 く
　　　　　　　　　　　　　｀´
　　　　　上杉謙信（♀）

朝倉は、他の大名とは違い嫡男がいない。
ちなみに、伊達の場合は晴宗には輝宗、葦名は盛氏に盛興。
武田は信玄に勝頼、斉藤は道三に義竜、毛利には輝元。
浅井は久政に長政、島津には貴久に義久とそれぞれ跡取り息子がいる。
あの織田でさえいるのに、朝倉はなぜ、どうして跡取りが不在か?

義昭を早いとこ上洛させてやればよかったのに

であるか！

　　　　　　　　まもなくここは 乂 義景の首争奪合戦場乂　となります。

　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　髑髏杯作ったるぞｺﾞﾙｧ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼オーーーーーーーッ！！／
　　 　 　//三/|三|＼　　　　　∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）　　　 ）
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）

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わたくし、加納随天が29getでござりまする…… ／
＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　＿＿＿　 V
　ヽヽヽヽゞ
　( ｀, _、´ヾヽ三＝―
く　 　ｙ　 　> 三三＝―　ｽﾞｻﾞｰｧ
　（＿ｌつぅ_) 三三＝―

全ては天道の思し召しにてございまする！　全ては天道の思し召しにてございまする！　全ては天道の思し召しにてございまする！
Everything is under control of God! Everything is under control of God! Everything is under control of God!

>>30　災いが起こりまする……
>>31　信秀様！　御供仕りまする！
>>32　上様、私がついていながら、申し訳ございません
>>33　敵を遠ざけて参りまする

>>34　この先、行かれぬ

俳句もしくは短歌を作ってみて下さい。

お役人どもにはもう我慢ならねぇ。
皆の衆、今こそ我々農民の力を見せようぞ！
一揆だ！！一揆ッ！！！

逝かないでと泣いてすがる義景に蹴りクレて信長に鞍変えしましたが、なにか？

>32
でもあんた、逆ギレしてうちの御屋形様殺っちゃったよね？

>>33
ヴァカこくでねぇ。信長が朝廷潰すとか言い出したからしょうがなかったんだYO!
将軍任官蹴ったのお前も良く知ってるだろうに。

朝廷潰す＝日の本中の反対者を皆殺しにするつー意味だぞ。判ってんのか？
漏れは絶対に正しかったね。

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/moe/hankaku06.html

>34
首洗って待ってろ！ｺﾞﾙｧ！

>>36
うっせーハゲ。

であるか。

(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>38
今日はお腹が痛いので、伽はできません

我慢汁。

イヤです。今夜は濃姫とご世継ぎを作って下さい。

みてね♪
http://www1.free-city.net/home/s-rf9/page002.html

義景様・・・合コンなんかしてる場合じゃないっす！
早く御出陣を！

男色趣味ってどう思う？

武田信玄も、高坂弾正とﾓｰﾎｰだったYO！
恋文まで残ってて、ぶっちゃけｷｼｮい。

朝倉様は正直もうだめぽ

まろが来ぬと滞るとは、やはりまろは大人木よの。
おーっほほほ！

>21
あい〜ん、あい〜ん、あい〜ん、
おーっほほほ！まろは何をやらせても似合うのぅ！おーっほほほ！

>22
おお、そうであったか。
これはまろとしたことがだらしがないのう。
どれ、きちりとせねば…まろの靴下は京都製だからの。

>23
おーっほほほ、まろはいくさが嫌い故通り過ぎられよ。
まろは心が広いからの。おーっほほほ！

>24
それでは今宵も励もうぞ。おーっほほほ！
まろは合コンに出向くぞよ。

>25
義昭公は気がはや〜い。
まろと一乗谷でのびりと蹴鞠をしておれば、将軍になれるのにの。
おお、もうなられたか！やはりまろのおかげよの。

>26
そのような下品な言葉はやめ〜い。

>27
ｶﾞﾀｶﾞﾀ(((( ´Д｀；))))ﾏﾛﾏﾛ

>29
なつかしいの〜。
緒方直人はいかがと思うがの？
まろはのう、そうよのう、勘九郎かのう。

>30
鳴かぬなら　蹴鞠をしよう　ほととぎす

ではまろは疲れた。寝るとするぞ。
また明日ぞ〜。

長政と信長が来ねば姉川の合戦が始められませぬ

景鏡にひとこと

さらばー駿河よ〜
旅立つ麻呂は〜
いーまーがわ〜
よーしーもと〜

日本の都京都の町へ
上洛めざし今旅立つ
必ずここへ帰って来ると
手を振る息子に笑顔で応え〜

駿河を離れ京都の町へ
はるばるのぞむ
いまーがーわ〜
よーしーもと〜


さらばー駿河よ〜
愛する息子よ〜
いーまーがわ〜
よーしーもと〜

日本を救う使命を帯びて
戦うおとこ燃えるロマン
誰かがこれをやらねばならぬ
期待の人が麻呂だけならば〜

駿河を離れ京都の町へ
はるばるのぞむ
いまーがーわ〜
よーしーもと〜

ライバルは
大内？

朝倉殿！北近江に早く出陣しなされ。
折角の包囲網が台無しじゃ！

>31　
ほほほ、下賤な輩が何をしようと無駄よ。
ほぉ〜れ、まろには勝てぬぞえ。ほっほほ。

>32　みっちゃん
おお、おお、みっちゃんではないか。
みっちゃんがいなくなってからというもの、
まろは接待する者がいなくて困っておる。
はよ、帰ってきてたもれ。

>33　ラムちゃん
ほほほ、織田の小倅には勿体ない器量よしよの。
まろの蕎麦へ参るがよいぞ。

>36　サル
おーっほほほ！何と珍奇な顔よ！
これこれよく顔を見せい。
おーっほほほほほほ！猿にまっことそっくりよの！

>38　うんこ
はよう、いね。
と、いうか氏んでしまえ。まろは不愉快ぞ。
ようし、やっつけてやる！鞠を持てい！

>44
まろは世継ぎを探すのじゃ〜。
邪魔するでない。と、いうかそちも参れ。
まろと合コンぞ。

>45
ほほほ、よいではないか。
まろはその気はな〜いが、それもよかろ。
されど、洋モノはいかがかのぅ。

>46
ほーっほほほ！流行りの様なものぞ。
時代にはニーズがあるからの。よいではないか。

>54　はげ
まろはいくさが嫌いじゃ。
おーっほほほほ。

義景がっぺむかつく。
おまいら越前埋めるぞ。06：30岐阜集合、おやつは３００円まで。
ゲロ袋は一応もってこい。バナナはおやつに入らないぞ。
当日体調の悪い人は、06：00までに漏れに電話連絡しる。
他に分からない事があったら手をあげて聞きなさい。

(｀д´)ﾉ
殿！猿が台所代ガメてます。

権六が殿の妹とｾｸｰｽしてますた。

>47
おーっほほほ！所詮は下民よのう。
まろのす場らしさもわからぬとは。
憐れ世脳。

>50
まったくよのう。まろの企画も台無しとは。
しょうがな〜いので、まろは合コンにゆくぞえ。

>51
頼りにしておるぞえ。
まろの一門ゆえのう。おーっほほほほ！
決して裏切りなどはせぬぞ。おーっほほほほ！

>52
今川殿は立派な大守じゃ。
まろも見習いたいものよのう。
なんと素敵な眉毛でおじゃる。

>53
大内殿も素敵よのう。
まろも負けぬようがんばね〜ば。
おーっほほほ！

>57　うんこ
ぎゃーぎゃーうるさいぞえ、はよう、氏ね。
尾張は終わりじゃ。おーっほほほ！まろは駄洒落のセンスもケタ違いよのう。
ドラゴンズはBクラスじゃ。ざまあみさらせ。

>58　ヒゲ
やかましいぞえ、これだから下民の配下の者も下民よの。
とりあえず、ヒゲがむさいのじゃ。はよう、いね。

>59　サル
それではまろが氏んでしま〜うではないか。
ｾｸｰｽなどさせるものか。はよう、され。

さあ朝倉殿、貴殿も髑髏を信長めの玩具にされたくなければ、これで一緒に自害するのじゃ！


　　　　　　　　　 , ──────────────── 、　　　　　　
　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　:＼　　　
　|￣￣|＿／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: ＼　　　
.. |　　　|　　　　..............　　　　　　地球破壊爆弾　　　　　　　　　 :　　　）
　|＿＿|￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　
　　　　　　　　＼　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　／
　　　　　　　　　　`──────────────── '


平　蜘　蛛　の　茶　釜　と　わ　し　の　皺　首　は　う　つ　け　に　は　渡　さ　ぬ　！(自爆）

蹴鞠が好きならサッカーもできる？一緒にやりませんか？

武芸の方に自信はあるの？

>62　弾正
それはそちがよわ〜〜〜〜いからじゃ。
おーっほほほ！まろは強いから大丈夫ぞえ。

>63
まろはあのような下賤な遊びはせぬ。
体当たりなどしたら、まろが転けてしまうではないか。
まろは蹴鞠が好きじゃ。雅よのう。ほほほ。

>64
おーっほほほ！
まろに愚かな問いをするのう。
まろは槍の名酒ぞえ。おーっほほほ！

とっとと自害なされえ。

屋形様、某織田殿の元に逝こうと思います。
しかし、あいにく手土産がございませぬ
恐れながら御首頂戴仕る

>66
おーっほほほ！
何ゆえ絶好庁のこのまろが自害などせねばならぬ。
諧謔もたいがいにいたせ。

>67
おーっほほほ！
何をふざけてお〜る！
ならばこのスレの面倒はそちが見よ。

ゾル大佐スレって知ってます？

おーっほほほってうぜーんだよ！！
死にやがれ！！

いつもご機嫌でありますな、殿。
調子が悪くなってしまうこととかあるのですか？

佐竹｢新しい戦国スレか!?｣
里美｢っても、朝倉じゃあなぁ……｣
宇都宮｢っていうか俺ら覚えてる人いないって｣

あ、三馬鹿たんだ。信長スレ以来じゃん

佐竹｢馬鹿言うな！｣
里美｢覚えててくれてありがとう！｣
宇都宮｢義昭スレにも一回行ったよ♥｣

>69
下賤なスレなどは知らぬぞえ。
それとも高貴なお方かの？

>70
おーっほほほ！まろの素晴らしさも解らぬとは、
泡れな輩よのう。おーっほほほ！
おーっほほほ！

>71
まろが長子をくずしては、朝倉家の士気にかかわるであろ？
まろはいつでもご機女兼であらねばなら〜ぬ。

>72-74
おお、そちたちはうつけよの？
関八州など遠国のことなどはまろは矢口らぬぞえ。
勝手にいくさでもやっておれ。おーっほほほ！

浅井朝倉はセット商品のような感じですが
どちらかと言うと浅井のほうが人気なのはなぜだろう

嫁さんが美人だから＆男前だから＆股裂きに苦悩して結局朝倉を選んだことに対する同情。

一番のお友達は誰？

>76
おーっほほほ！まろは浅井殿とは仲ようさせていただいてお〜る。
浅井殿は立派な武将よえ、まろも応援しておるぞよ。
まろと同じくらいの器量よの。

>77
おーっほほほ！大事な子とを忘れておるぞえ。
朝倉の同盟国ゆえぞ。

>78
おーっほほほ！無論、今川氏真殿よ。
中々のつわものよのう。ほほほ。

禿・・・？
おのれ義景、越前一向一揆再び起こすぞ( ﾟДﾟ）ｺﾞﾙｧ

浅井長政降臨まだ？

わしの定めた違法を守れば朝倉家は安泰じゃ。
・・・当然守っておろうな？

義景ふぁっきゅー

　　　／　　　　　　　　　ドッカン
　　/　／　 　　,,_　　　　　ドッカン
　━━━━━'）, )＝　　　　　　　　　☆ゴガギーン
　　　　　 ∧_∧ヽ＼　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　） 〉　〉_ _ _＿＿＿　　　　　　∧＿∧　∠　　おらっ！出てこい朝倉義景！
　　　　　/　⌒￣ ／ "'''"'|　　　　||　　　　　（｀∀´　）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　　|　　　|￣ｌ　　　　|　　　　|/　 　 　　/ 　 　 ＼
. 　 　　　| 　 　| 　| 　 　　|　　　　||　 　　　 | | 　　/＼ヽ
　 　 　　 |　 　| 　.|　　　 |　　　　| 　 　 へ//|　　|　　| |
　　　 　 （　　 |　 .|　　　ﾛ|ﾛ　　 ﾞ!ｌ''ヽ／,へ ＼|_ 　| 　 | |
　　 　 　 | .lヽ ＼ |　　　　|　　　ヽ＼／　　＼＿　/　（　）
　　 　　　| .| 　〉 .〉　　　　|　　　　|　　 　　 　 |　|
　　　　　/ /　/ / | 　 　　|　　　 〈|　　　　　　|　|
　　 　　/ /　/ /　| 　 　　|　　　　||　　　　　　|　|
　　　 / /　 / /　└──┴──┘　　 　　　 |　|

　　　　,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　　;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
　　　'､;: ...: ,:. :.､.∩.. .:: _;.;;.∩‐'ﾞ ￣ ￣
　　　　｀"ﾞ' ''`ﾞ //ﾞ｀´´　　 | |
　　　　　　　　//Λ＿Λ　 | |
　　　　　　　　| |（　´Д｀）// ＜越前寄越さなきゃエビフライぶつけんぞ
　　　　　　　　＼　　　 　 |
　　　　　　　　　 |　　　／
　　　　　　　　　/ 　　/
　　　　 ＿＿　 |　　　|　　＿_
　　　　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　　　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||

人気４コマまんが「おねがい朝倉さん３巻」が
８月４日に発売になります。
詳しくは芳文社のホームページで

>80
いっ、一向!?かかか勘弁しておじゃれ。

　 /|＼
　 | |ミ| ヾ
　(´,Д,｀;)、　　ｺﾉﾄｵﾘﾃﾞｽ
　　 ノノＺ乙

>81
おーっほほほ！浅井殿も奥病よのう！
まろのように、勇敢でなければいかんぞえ。

>82
こっ、これは曾祖父様！むろん、まろは守っておじゃる。
民を軽んじ、兵を疎んじ、毎日蹴鞠をしておりますぞえ。
おっ、おっ、おーっほほほ！

>83

　 /|＼
　 | |ミ| ヾ
　(´,Д,｀;)、　　ｺﾉﾄｵﾘﾃﾞｽ
　　 ノノＺ乙

>84
おーっほほほ！まろは選手防衛じゃ〜。
守るが勝ちぞ。おーっほほほ！

民を軽んじ兵を疎んじって…ダメ君主じゃねーか！

朝倉家歴代最強は誰ですか？

義景公が大河ドラマ化されるのはいつですか？

>88
おーっほほほ！面白いことを言うの。
まろは良い君主ゆえ、まろのすることが良い君主の見本なのじゃ。
まろは北陸の覇王、越前国主朝倉左衛門督義景ぞ？

>89
まろよ。次いで、曾祖父殿じゃ。

>90
おーっほほほ！いつの世も天才は理かいされにくいからのぅ！
新撰組の後にでもやるがよいぞ。おーっほほほ！

おーっほほほ！まろにもレス忘れがあるとはのう。

>85
おーっほほほ！エビフライとはなんぞえ？
こ、これ！油くさいではないか！よせ、よすのじゃわぺっ！

>86
まろは調べるのがまんどくさいので、リンクをここに晴れ。
まろが主役とは、苦しゅうないぞ。おーっほほほ！

将来の夢とかあるの？なんも考えてなさそうだけど。

>93
まろは都に上り、帝の御為にお側近くでお仕えするのが夢ぞ。
おーっほほほ！まろは左衛門督として官位を頂いておるが、
まだまだ雅な出世をしてみたいぞえ。まろの歳で従四位下とは他に類を見まい。
ちなみにみなはまろをいくさ下手などと言うが、まろの業績はそんなところではな〜い。
長尾景虎殿と連携しての加賀攻めや、文化、教養面での功績などまろの活躍は目を見張るものがあるのだぞよ。

http://waseda_goookan.tripod.com/swfc.html
都の性欲　flash　爆笑！！！！
http://waseda_goookan.tripod.com/
今回の早稲田大学集団レイプ事件のまとめ

み〜や〜こ〜のせ〜い〜っよっ〜く〜
わ〜れ〜ら〜の〜暴〜行〜〜♪
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1056426061/l50
数え切れないほど被害者がいるらしいが泣き寝入りしてしまったらしい
詳しくは本日発売の「ＦＬＡＳＨ」を参照。
http://www.kobunsha.com/CGI/magazine/hyoji.cgi?sw=index&id=007&date=20030624

こんなバカな殿の元ではこれ以上やっていけません。
我ら朝倉家家臣一同、これからは一向宗について行きます。ごきげんよう

槍で刺してみてもいいですか？

>96
おーっほほほ！まろは国主ゆえ、一番えらいのじゃ〜。
あほうなことを言うてないで、働け、働け〜。

>97
おーっほほほ！そちはよほどのうつけよの。
そんなことをしては、死んでしま〜うではないか。
あ〜ほ！あ〜ほ！

　　　／　　　　　　　　　ドッカン
　　/　／　 　　,,_　　　　　ドッカン
　━━━━━'）, )＝　　　　　　　　　☆ゴガギーン
　　　　　 ∧_∧ヽ＼　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　） 〉　〉_ _ _＿＿＿　　　　　　∧＿∧　∠　　おらっ！出てこい朝倉義景！
　　　　　/　⌒￣ ／ "'''"'|　　　　||　　　　　（｀∀´　）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　　|　　　|￣ｌ　　　　|　　　　|/　 　 　　/ 　 　 ＼
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　 　 　　 |　 　| 　.|　　　 |　　　　| 　 　 へ//|　　|　　| |
　　　 　 （　　 |　 .|　　　ﾛ|ﾛ　　 ﾞ!ｌ''ヽ／,へ ＼|_ 　| 　 | |
　　 　 　 | .lヽ ＼ |　　　　|　　　ヽ＼／　　＼＿　/　（　）
　　 　　　| .| 　〉 .〉　　　　|　　　　|　　 　　 　 |　|
　　　　　/ /　/ / | 　 　　|　　　 〈|　　　　　　|　|
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　　　 / /　 / /　└──┴──┘　　 　　　 |　|

>99
だ、誰かおらぬか!?城下まで、一揆の者どもが攻めてきておるぞえ。

　 /|＼
　 | |ミ| ヾ
　(´,Д,｀;)、　　ｺﾉﾄｵﾘﾃﾞｽ
　　 ノノＺ乙

>100
殿、わが居城なら安全ですぞ
（ククク・・・だまし討ちにして信長殿への手土産にしてくれる）

天下は我が手中にある、屈するが良い

>101
あほーぅ！そのお主の居城までゆけぬから困っておるのじゃー！
まったく、まろの親族のくせに頭のわる〜い男よの。はよう、助けてたもれ。
ところで100ゲットしたのじゃが、誰も祝ってくれぬのかのう。

>102
おーっほほほ！これは今川殿！相変わらずお見事なお歯黒ですの。
まろは今川殿が上洛の折には、是非傘下に馳せ参じたいと思うておりますぞよ。
何とぞ、早めのご上洛を。おーっほほほ！

宗滴のじーさんが死んだときは泣いた？

天下は朝倉殿がもちたまえ

マイナーすぎんねんお前ら

自分の能力値を表示してみてください。

>104
うぅ…おお、叔父殿、何故まろを残して逝かれてしもうたのじゃ…
まろは朝倉家を、一人で立ち行かせる自信はありませぬぞよ…
まろは、まろは…

>105
おーっほほほ！当たり前ぞえ。
まろは天下第一の教養を持っておるぞ。おーっほほほ！

>106
関東三馬鹿でおじゃるか？
確かにまろから見れば弱小よのう。ほっほほ。

>107
武力　79　(槍は右に出る者はおるが、遠りょはせねばのう)
政治　94　(まろは京の人間ではないゆえ、政治の裏面にはうといのじゃ)
智謀　87　(まろは頭は良いが卑怯は真似はできぬのでの)
采配　77　(普段は指揮は武将どもに任せておるからの)
教養　100 (当然よの)

農業○商業○建設○外交○東洋○
茶人○剣術○騎突○

一人の武芸者として一度手合わせをしてみたいものだ

コーエーに文句を言ってみてください

>109
しょ、しょしょしょ将軍様！まろのレスをよくご覧になられて下され！
まろは｢右に出る者はおる｣と言うておるのですぞ！そんなまろと何をすると！

>110
おーっほほほ！しょせん、そのほうどもの頭では、
まろの素晴しさは理貝できぬようよの。おーっほほほ！

朝倉殿
ワシの倅長政は無骨者ゆえご苦労をお掛けいたすが
どうか力になってやって下され。

ところで、いつになったら上洛してれるのかのう・・朝倉殿

>112
おーっほほほ！これは浅井殿！まろは悪しゅうは思ってはおりませぬ故、ご安心召されよ！
近江、浅井と越前、朝倉が中央にある限り、将軍家に仇なす不逞の輩は、退治してくれましょうぞ！
安心してご隠居下され。おーっほほほ！今度、茶会でも催して、長政殿にも雅な遊びをお教えして差し上げましょうぞ。

>113
はっ！これは義秋様！もう姉川の合戦は終わりましたぞえ。
いやいや、細かい事はさておき、まろにお任せ下され。
えーと、そう！一向一揆！それを鎮め次第、京の都に上りましょうぞ。おーっほほほ！

信長の野望シリーズで一番好きな作品は？

侍は刀を常に磨いて鞘の中におさめておく。
抜かない。抜かないところに侍の価値がある。

ごめんな殿
俺はあんたを傷つけるつもりなんてなかったんだ
あんたを泣かせるつもりなんかなかったんだ
けど今夜は黙って隠していたことを全部ぶちまけさせてもらうぜ
（エミネム「クリーニン・アウト・マイ・クローゼット」より）

…殿、一向一揆に内通してお城の隠し入り口の場所教えちゃいました。
まもなく殿の眼前に一向宗の集団が押し寄せてくるはずです。

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　　　　　　　　　　　　　　　,/　　ﾉ　　　　 　　　~ `､　 ＼　　 　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　`､ 　`ヽ.　　∧＿∧　, ‐'` 　ﾉ　　　　　 ／　　`j
　　　　 ∧＿∧＿　　　　　　＼　　`ヽ（ ´∀｀ ）"　.ノ／　　　　／　 /`ｰ'
　　　　（　´∀｀）　￣"⌒ヽ　　 ｀､ヽ.　　｀`Y"　 　r '　　　　　 〈　 `ヽ
　　　／ ） ヽ'　／　　　　､ `､　　　ｉ. ､ 　　￥　 　ﾉ　　　　　　　`､　　ヽ∧＿∧
　 γ 　--‐　'　　　　λ.　; 　! 　　`､.` -‐´;｀ー ｲ　　　　　　　　　〉　　　　´∀）　　 　,-､、
　 ｆ　 　､　 　ヾ　　　 ／　　　）　　　 ｉ 彡　ｉ　ミ/　　　　　　　　　/ ノ　　 ￣⌒ヽ　　 「　　〉
　　!　　ﾉヽ､._,　'｀"／ 　_,.　'"　 　　　｝　　　　｛　　　　　　　　　ﾉ　　' L　　　　 `ヽ.／ 　/
　　|　 ￣`ｰ-`ヽ 〈　 < _　ヽ.　　　 ／　　　　　`＼　　　　　　／　, '　　 　ノ＼　　´　　/
　 　!､＿＿,,,　　ｌ　,＼_,ソ　ﾉ　　 /　　　／ヽ、　　ヽ.　　　　 （　　　 　∠_　　　ヽ､＿, '
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　さあ、ワシらが相手だよ。朝倉殿

俺、あんた見限るわ…
風流人を気取ってるｱﾌｫには付き合いきれんよ。
やっぱ時代は信長公よ！信長公マンセー！！

じゃあな、暗君義景ちゃん♪
もし、戦場であったら真っ先にヌッ頃すからね（はぁと）

>115
おーっほほほ！むろん、まろがまだ少しは正しい評価をされていた全国版のころよの。
あとはまろの能力がおかしいのでダメぞ〜。

>116
おーっほほほ！そちはうつけよのう。
まろは常にこうして名刀を眺めておるぞえ。おーっほほほ！

>117
ななななんと!?そちはまろを裏切ったのか!?
まろは許さぬぞえ〜！だ、だれぞおらぬか〜

>118

　 /|＼
　 | |ミ| ヾ
　(´,Д,｀;)、　　ｶﾝﾍﾞﾝﾃﾞｽ
　　 ノノＺ乙

おーっほほほ！ま、ま、まろは浄土宗信者ぞ。南無阿保陀仏…

>119
おーっほほほ！そちなどがどこへなりと行こうと構わぬわ。
せいぜい織田のうつけの元で苦労するがよ〜い。

……ここだな。

朝倉様、大切な茶器を忘れていかれたので、こちらの御家臣方に渡しておきます。
貴方様がニホンのみならず、東洋全域に到るまで、その名を高められる事を
祈りつつ、またあるであろう再会を夢見させて貰います。
あ、後こちらは抹茶アイスです。

では失礼致しました。

おっと……忘れてた。
（夜番の家来衆に）
先程の抹茶アイス、冷えた所で保存してください。
せっかくの物を溶かしたら、殿様に申し訳無いので……

そういや信長も城を建ててたよ

越前って蟹がウマイって聞いたけど？

カニなら若狭だよ、君ィ。

所詮お前は負け犬なんだよ！

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/2ch.html

　　　　　　　　　　　: ::.゜ ゜ ゜゜｡･｡゜.゜..
　　 ﾐ /彡　　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　. .
..ﾐ､|ﾐ /／彡　　　　　 一乗谷が一向宗の本山になりますように・・・
ミ.|.ﾐ/ .／.| 　 　　　　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　. .
.|/／|.　　[]　∧ｖ∧　　　　　　　　　　: ::.゜ ゜ ゜゜｡･｡゜
/.　 []　　 　（〃ﾟーﾟ）　　　　　　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　. .
┬┬┬┬┬-O∞O‐┬┬
‐┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼
┼┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼ 　　　　　　　

>121-122
おーっほほほ！これはこれはよくぞ参られた！
およ？もうお帰りなされた？それは残念よのう…
あの方はまろの友人ゆえ、今度訪ねて参られたら、お引止めしておくように。
おーっほほほ！

>123
まろーん!!織田のうつけが、生意気な。
まろは昔、松永弾正スレと張り合って退けた経歴を持つ、由緒正しきスレぞ。
ぽっと出のうつけのスレになぞ負けはせぬわ！おーっほほほ！

>124
おーっほほほ！越前と言えば越前ガニよのう。
よいよい、苦しゅうないぞ。存分に食すがよい。
少々良い品だと、４、５万はするがそちらならば
足の一本くらいはなくても良かろう。それならば半分には値段が下がるぞえ。

>125
おーっほほほ！これは一色殿！
されど越前ガニは有名じゃが、若狭ガニとは言わぬのう。
出直して参れ。おーっほほほ！

>126
おーっほほほ！まろは越前国主朝倉左衛門督義景ぞ。
いわゆる人生徒歩組よの。おーっほほほ！

>128
まろが関白になれますように…

ハマーン・カーンなんて言うな!

日本で一番偉いのって誰？

お前何言ってるの！！　ウルサイ！！黙れ　バカ！　まず　あたなはね　まだ非常に
非常に幼いですよ まず　あたなのスレは汚いですよ！　アフリカでは　
そういうスレは　非常によくない！！ あの　わたしはね　ここは非常にすばらしいです　
非常に　ナニ　とてもね　癒されます あたなのように汚いスレで　ここを侵略することは　
あってはならない！！！

あのあの　あたなは非常に　頭のおかしい人間　
人間として　恥です アフリカではあたなみたいな人は病人　病人あつかいです　ネ？　
本当に！！ だけどあたなは　少し素朴　つまりナニ　あたなは　日本の誇りです
残念ながら　アフリカには　ナニ　南蛮のせいで　あたなのような人がいないわけ あのあの　
だから　あたなは　非常に　非常に！！　はずかしい！！！！！ 以上！！！

よしかげはちしょう

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　　　　　　　　　　　　　　　　／　タ　　　 　 　{!!! _ ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　,/　　ﾉ　　　　 　　　~ `､　 ＼　　 　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　`､ 　`ヽ.　　∧＿∧　, ‐'` 　ﾉ　　　　　 ／　　`j
　　　　 ∧＿∧＿　　　　　　＼　　`ヽ（ ´∀｀ ）"　.ノ／　　　　／　 /`ｰ'
　　　　（　´∀｀）　￣"⌒ヽ　　 ｀､ヽ.　　｀`Y"　 　r '　　　　　 〈　 `ヽ
　　　／ ） ヽ'　／　　　　､ `､　　　ｉ. ､ 　　￥　 　ﾉ　　　　　　　`､　　ヽ∧＿∧
　 γ 　--‐　'　　　　λ.　; 　! 　　`､.` -‐´;｀ー ｲ　　　　　　　　　〉　　　　´∀）　　 　,-､、
　 ｆ　 　､　 　ヾ　　　 ／　　　）　　　 ｉ 彡　ｉ　ミ/　　　　　　　　　/ ノ　　 ￣⌒ヽ　　 「　　〉
　　!　　ﾉヽ､._,　'｀"／ 　_,.　'"　 　　　｝　　　　｛　　　　　　　　　ﾉ　　' L　　　　 `ヽ.／ 　/
　　|　 ￣`ｰ-`ヽ 〈　 < _　ヽ.　　　 ／　　　　　`＼　　　　　　／　, '　　 　ノ＼　　´　　/
　 　!､＿＿,,,　　ｌ　,＼_,ソ　ﾉ　　 /　　　／ヽ、　　ヽ.　　　　 （　　　 　∠_　　　ヽ､＿, '
　　　　　　　〈'_,/ /　　　／　 　/　　ノ　　　 ヽ.　 　）　　　　　ｉ　 ､　　　　　 ヽ
　 　 　 　 　 　|　|　　イ-､__　　＼　 `ヽ　　 　{　 　ｆ　　＿,,　┘　 「`ー-ｧ　 　ｊ
　　　　　　　　l.__|　 　｝_　　ｌ　 　　＼　＼　　 |　　i　 ｆ"　　　　　ﾉ　　　｛　　/
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　　　　　　　 〔＿＿＿! '--' 　 　 <.,,_／~　　〈　 　`、ヾ,,_」　　　　　　　i＿__,,｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　`ー-‐'

このスレと越前は、我ら一向宗が乗っ取った！

殿っ！
一向宗は拙者にお任せくだされ！
命に代えても殿をお守りいたす所存！

我が名は朝倉家が家臣、真柄直隆じゃ！
我が太刀の餌食になりたい坊主どもかかってこい！
地獄に送ってくれるわ！！

ﾀｰﾝ！

ぐわっ！てっ、鉄砲とは…卑怯ナリ…

浅井を討てば勢力の拡大は確実です

>131
はまーんかーん。はまーんかーん。
おーっほほほ！

>132
帝に決まっておろう。
正親町天皇におじゃる。帝は人ではない、神であらせられるぞ。

>133
下手くそな言葉使いよのう。下民は大人しゅう、働いておれ。

>134
おーっほほほ！まろには屈強な配下がおる。
これもまろの人徳というものよの。おーっほほほ！

>135

　 /|＼
　 | |ミ| ヾ
　(´,Д,｀;)、　　ｺﾞｼﾞﾕｳﾆ
　　 ノノＺ乙

　　 　 　 　∩　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　
　　　　/~ﾐ｜|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　
　　　　| | ∧ユ∧　　 ／￣￣￣￣￣ 　 　 　　　 　 　
　　　　|_|（　´∀｀） ＜　蹴鞠大会でおじゃる　　　
　　 　 　/＼￣￣,〉ヽ ＼＿＿＿＿＿ 　 　 　 　　　
　 　 　 〈_＿|⊃-/＿ﾉ　　　　 　 三　○ 　 　 　 　
　　　　　/　　｜ 　/_フ　　　　　　　　　　　　 　　 　
　　　 　 ￣￣￣￣　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

>136
こ、これ、十郎左！お主がおらぬようになっては、誰がまろを守るのじゃ！
だれぞ、急いで十郎左衛門を戸板で城内へ運べ！
お主は姉川までは居てもらわねば困るぞよ！

>137
あ〜〜〜〜〜〜ほぅ！近江、浅井殿を討つなぞ、たわけたことをぬかすのはこの口か！
浅井殿がおらねば、どのようにしてこの越前を守るのじゃ！そこもとはうつけよの〜ぅ。

>139
おーっほほほ！まろも混ぜておじゃれ。
まろは蹴鞠では宮中の方々にもひけをとりませぬぞ。
おーっほほほ！

>140
お主は、今か今かと時期をうかがっておるようじゃが、
今回は外れよのう。もう少し時期を待てばよかろうに。

一番信用している人は誰ですか？

あなたは神を信じますか？

>142
それは景鏡よの！
まろの親族ゆえ、頼りにしておるぞえ。おーっほほほ！

>143
むろんであろ。帝は神孫であり、この国を作りたもうたのだぞ。
それぐらいもわからんとは、あほ〜ぅ、あほ〜ぅ！

義景、とっとと信長をぶっ殺せやｺﾞﾙｧ!!!!!

（＞１４５の続き）　
さもないと、兄の凄腕剣豪将軍足利義輝を呼んで、お主をみじん切りにしてやるぞｺﾞﾙｧ!!!!!

>145-146
おーっほほほ！これは義昭様。今に武田、上杉の諸将が争って上洛して参りますぞ。
しばしお待ちあれ。まろ？まろは、まろでごじゃるゆえ。

（　´Д｀）／朝倉先生！越前は降雪量が多いので有名ですが、対策はどうしてますか？

>146

　　 　 　 　∩　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　
　　　　/~ﾐ｜|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　
　　　　| | ∧ユ∧　　 ／￣￣￣￣￣ 　 　 　　　 　 　
　　　　|_|（　´∀｀） ＜　「鞠は剣より強し」でおじゃる　　　
　　 　 　/＼￣￣,〉ヽ ＼＿＿＿＿＿ 　 　 　 　　　
　 　 　 〈_＿|⊃-/＿ﾉ　　　　 　 三　○ 　 　 　 　
　　　　　/　　｜ 　/_フ　　　　　　　　　　　　 　　 　
　

>148
おーっほほほ！そのようなことは　ま　ろ　は　知　ら　ぬ　。
配下のものが下民を使って、よきようにとりはかろうておるだろうよ。
おーっほほほ！

>149
おーっほほほ！まったくでおじゃるの。
まろらの鞠捌きを、無骨な者どもにも見せてやりたいものですの。おーっほほほ！

http://book-i.net/ad07/

くだらない事に拘って上洛拒んでんじゃネーヨ

あなたの人生をプロジェクト�]風に語って下さい

寺増やすから寄進しろや、朝倉殿

>153
「男に生まれたからには天下をとりたい」
武士の子供に生まれた者なら誰しも思うことだ。
この夢を叶えようと立ち上がったのは、ただの芸能好きな武将だった。
これは、夢を追い続けた一人の武将の努力と闘いのドラマである。

プロジェクトＸ

東海一の弓取りと呼ばれた今川義元がいた。
家柄はもちろん、内政力に優れ、また、軍師に太原雪斎を擁し、
全国でも有数の強国の主となった。
彼は、その義元の子として生まれ、そして育った。
彼の誕生をさかのぼること４年、尾張には吉法師という名の子が生まれていた。
彼こそ、後の織田信長である。
だが、この織田信長の誕生が、今川氏真の人生を大きく狂わせることになる。

プロジェクトＸ

１５６０年。
遂に今川義元は、織田討伐の兵を上げた。
兵力の差、二万五千対三千。
磐石だった。負けるはずがなかった。

しかし、運命の女神が微笑んだのは、織田信長だった。
今川義元は討ち取られ、兵は散り散りなって駿河へと逃げ出した。
松平元康は、弔い合戦を求めた。
戦国の世であれば、当然のことである。
だが、彼は立たなかった。
松平元康は、彼のもとを去った。

プロジェクトＸ

今川義元亡き後、それなりの政策は行った。
しかし、一度狂い始めた運命の歯車は、もう元には戻らなかった。
周囲の大名の動きに翻弄される日々。
北条家を頼った。徳川家を頼った。
そんななかで、彼は一つの野望を胸に流浪する。

武士であれば、一度は夢を見る「天下をとること」だった。
しかし、武力で天下をとることは、最早叶わぬことであった。
ならば、芸能で天下をとろう。それが、彼の新しい野望だった。

親の仇・織田信長の前で蹴鞠を披露した。
冷泉為満と交流をもった。
江戸では、幕閣に自らの妙技を披露する毎日。

彼の残した和歌は１７００首にも及んだ。
そして、「静岡のはやすぎたＪリーガー」と称されるのは、
彼が死んでから約４００年経った後のことである。

よーし、まずは本丸に阿弥陀如来像を置くのだ！
一乗谷城改め一乗谷御坊を、石山以上の一向宗の「めっか」にするのじゃ！

貴様はもっと世間を知れ！

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

義景こそ信長の真の宿敵

義景って生きてて恥ずかしくないの？

殿。
大変申し上げにくいことですが、
殿が内政（レス）を怠っている間に越前（スレ）が荒れ気味にござります。

蹴鞠や茶が趣味なのはわかりますが、はやく降臨していただかなければ
一向宗や今川のこせがれに、この越前は乗っ取られますぞ！！

茶をたてれ

>151
おーっほほほ！

>152
おーっほほほ！そちの様な下民には、まろの高努な政治はわからぬであろうの。
まろは時木というものを見計らっておるのだぞえ。

>153
めんどくさ〜い。

>154
やかましいぞえこのハゲ。そちはもう少し遠慮というものを知れこのたわけ。
寄進がほしければ、まろに蹴鞠で勝ってみよ。おーっほほほ！

>155-156
おーっほほほ！これは今川殿！
父君がスレを立てられたそうよのう。父上に負けぬよう、がんばっておじゃれ。

>157
おーっほほほ！一乗谷よりも御坊にふさわしい場所が越前にはあろうぞ。
わざわざここに来るでない。どこぞへ行け〜ぃ。おーっほほほ！

>158
おーっほほほ！やかましいぞえこのｹﾞﾐｰﾝ。
まろの世界のことなどそちらにはわかるまい。
まろはそちらの世界のことなど知らずともよいのじゃ。

>159
つまらな〜ぃ。

>160
あほーぅ！あのようなうつけとまろを比ぶるでないぞ！
まろの宿敵は昔から決まっておる。周防、長門の大内殿ぞ。

>161
おーっほほほ！ｹﾞﾐｰﾝにまろのすばらしさがわからぬのも無理はないかも知れぬの。

>162
あほ〜ぅ！越前のことはそちらに負かすと云うたであろ。
まろは社交界に顔を出すことでいそがしいぞえ。くだらな〜いことで、まろを呼ぶでな〜い。

>163
おーっほほほ！まろの茶を所望するとはなかなかものがわかっておる方よの。
しゃかしゃかしゃか、粗茶ではあるが飲むがよい。おーっほほほ！

拙者は今川家が家臣
鵜殿長照と申しまする。

この度、我が主君の嫡男氏真さまが越前の朝倉殿にお世話になっている件にて
拙者を遣わし、殿からその件に関してのお礼を言いたいと託ってきた次第
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1058937245/

そして、これからは今川家と朝倉家の誼を通じ
ともに将軍家を盛り立てましょうぞ。

つきましては、駿河名産の茶葉を献上いたしますゆえお納めくだされ。

殿はお茶も好きなのですね。
蹴鞠と茶、どちらか一つを止めなければならないとしたらどちらをやめます？

これから茶たてるからお前の金ピカ髑髏よこせや

>162
おっほっほっ。
応仁の乱で亡命した公家が越前へと集まってきたので、まろはここにおるのじゃ。
気の合う仲間が大勢いるのは、よきことでおじゃる。
越前を乗っ取るつもりなぞ無いので、安心してたも。

「まろだち」の「まろだち」は、皆「まろだち」。全国に広げよう蹴鞠の輪。


　　 　 　 　∩　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∩
　　　　/~ﾐ｜|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 | |〃ヽ
　　　　| | ∧ユ∧　　 　　　　　　　　　 　　　　 　 　 　 ∧ユ∧| |　
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　 　 　 〈_＿|⊃-/＿ﾉ　　　　 　 三　○ 　 　 　 　 〈＿ヽ-⊂|＿_〉
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〜一乗谷城の客間にて〜
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　　　　　　　｜~　｜　　　　　/⌒i
　　　　　　　｜　　|　　♪　　|`、｜　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　｜I　｜　　　　　|_＿_|　　　　　　　／
　　　　　　　｜　　|　　　　　(´∀｀)　　　　　　＜　おっほっほ♪一乗谷城は美しい城じゃのう。
　　　　　　　｜　　|⊂￣￣”￣￣＾＾`・、　　　　＼
　　　　　　　｜　　|　￣￣/　L　｀・、__Ｉ、　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　｜　　|　　　+｀・＝＝″∪_t_
　　　　　　　｜　　|　　／　　　く　　　　　`*、
　　　　　　　｜　　|　　　`ー----＾ーーー--｀−
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>166
おーっほほほ！苦しゅうないぞえ。この土産、ありがた〜くいただきますぞえ。
時に、駿府城に寄ってはみたものの、とんでもないことになっており、慌てて逃げてきましたのじゃ…

>167
おー！それは困ったことよのう。どういたそうかのう…これは困ったぞえ。
蹴鞠は宮中の交流に必要よの。茶はこれからのたしなみに必要よの。
そうよのう…しかしまろは蹴鞠大会北陸チャンプゆえ、茶かのう。

>168
ｶﾝﾍﾞﾝｼﾃｸﾀﾞｻｲ(AA略)

>169
おーっほほほ！まろも元々まろスレより参ったので、遠慮は無用ですぞ。
ここは今日から気品あるまろらの集まる、雅なスレになりましたぞえ。
浅井殿もはよう参られぬかのう。おーっほほほ！

>169
おおー！これは今川殿！このような雪の降るところへよう参られましたの。
ささ、大したおもてなしもできませぬが、はよう、こちらへ。
おーっほほほ！これこれ、急いで馳走を用意いたせ。今川殿は酒がお好きでおじゃるぞえ。
今川殿、はようあのうつけを懲らしめ〜て下され。おーっほほほ！

引篭りですか？

>172
あほーぅ！まろはいくさに出る勇気がないわけではな〜い！
まろは高度な戦略をもっておるぞ。おーっほほほ！

優柔不断にも程がある

>174
あほーぅ！それは前にも聞いたわ！

戦国無双ﾃﾞﾏｽﾖ

>>176
殿は高貴なお方ゆえ、そのような下賎な遊戯には出ませぬ。

姉川の戦いでの戦犯は誰ですか？

カブいてみてください。

両脚羊（干し肉）をどうぞ。
携帯食にいいですから。

（＾＾）

織田家のムカツク所を語って下さい

仕官させてください。

父「ん？息子よ。何を読んでいるのかな？」
子「はい、父上。大学教授を目指して、歴史書を読んでおります」

父「うむ、それは良い。しっかり励むがよい」
子「読み始めたばかりなのですが、この朝倉義景は典型的な家をつぶすダメ当主ですね」

父「・・・・・・・・」
子「しかも、この男は、一度も出陣した事ないというじゃないですか」

父「・・・・・・・・・・（−−＃」
子「なんという無知無能な男なのでしょう。これでは、家が滅びるのは当然です」

父「ええい、食事中になんと言う話をする。気分が悪くなってしまうぞっ！」
子「失礼しました。ささ、父上早く頂きましょう」

微笑ましい親子は、そのまま食卓の少女を食べ始め、内臓に舌鼓を打つ。

虚ろな瞳の少女の唇からは、細く細く、故郷の歌が紡がれているのであった・・・

・・・・・
（184の親子を拾い上げる。）
・・・・ガリガリ
（親子を食べてみる。）
・・・・・（汗）
（まずかったようだ・・・）

───────────────────────────−──────―
────────‐─復帰祝い試し斬り────−────────────―
───‐────────────‐─「成　敗」　！‐∧＿∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜　────────────‐（； ´Д｀） ────―─‐──‐
──−──‐( （⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / 　　 /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| |184/‐─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/_───‐―──―─‐| |　 /─―/　| |―────―‐
─────‐ /（　ノ　ヽ､＿/´ 　＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ　∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（　　　　　く　　　　 `ヽ､ ―────―‐| /−─/||　| ──−───―
───‐‐／`　―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ ||　| ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐|　||　| ─────―─
──／──‐──────────────―−───‐（＿)＿)─────―─
─／────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐

ＮＨＫ大河ドラマってもう終ってるよね

おほっ…しばらく、まろは姿を見せられぬやも知れぬ…
河合、十郎左、しばらくまろのスレを頼むぞよ…
三雲とやら、仕官の事叶えて使わすゆえ、励むがよいぞ。
まろはしばらく、眠るゆえ…起きるのは、早くても九月になるやも知れぬ…。

九月にまた殿が来てくださるのを待ってますー
しかし一ヶ月以上眠るとは…

質問、印象に残ってる夢はどんなものですか？

殿よりこのスレを仰せつかっております、一乗谷四奉行河合吉統と申します。
それではいってみましょうか・・・（殿、越前は殿でもっているのでございますぞ。何卒早いご帰還を…）

＞176
戦国無双ですか…まぁ、この遊戯を期に日本史を学ばれてみては如何かな？

＞178
おやおや…姉川の戦いとは如何に？そのような戦は現在起こっておりませんぞ？
（さすがに、姉川で戦死したとは言えないよなぁ〜…）

＞179
カブくのはうつけの本分にて、朝倉家家臣団にてそのようなうつけものはどこにもおりませぬぞ？

＞180
大陸の悪しき風習を持ち出すではない！ここは日ノ本の国なるぞ！？

＞181
山崎とは…朝倉家にもいますぞ。山崎吉家殿が

＞182
ムカつくとは言葉が悪いですな。それがしは思うに、織田家というよりは信長と申したほうが正しいかと。
ふむ…何か思い当たることはございませんな…敵を持ち上げるわけではござらぬが
兵は強く、将は豊か…ここで不平を申すは、単なる嫉妬にしか過ぎませぬゆえ…

＞183
これはこれは三雲殿、貴殿は確か六角家の家臣にござったな？
殿は貴殿のように織田家によって追われた者どころか、あらゆる客人をもてなすのが越前流…
ともに朝倉家を盛り立てましょうぞ。

＞184
貴殿に必要なのは学問ではない！何が必要かは自分で考えられよ。

＞185
えヴぁ…？凶悪な…

＞186
真柄殿…復帰祝いに太刀を振るうとはさすが朝倉家一の豪腕…

＞187
竜頭蛇尾という言葉を知っておられますかな？
まさに、大河ドラマこそ竜頭蛇尾という言葉が相応しい

＞188
殿、ゆっくりご静養くだされ
（早く帰ってきてぇ〜！）

＞189
とある川の戦にて、首をとられたこと…あれほど悪夢はない。
（といいますか、さっき何とか川やらが出てきたような気が…？）

主君の承禎様が追放されてしまったので
やっかいになります。
打倒織田！！

＞193
心強い味方でござるな！頼りにしてますぞ！！



正し、朝倉家への忠誠が疑わしき時は…ﾆﾔﾘ

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　　　　　　　　　|　　ミ ﾐ ゛ ゛ ゛�������� ﾐ ミ
　　　　　　　　　|⌒彡 ミ″�∞∞＝@　��　ﾐ ミ
　　　　　　　　　`-' 〃ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ丿丿〃�▽､､､ﾐ ミ
　　　　　　　　　　　　/��　ヾ＼　　 ″ミ ミ```
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(´-｀)ｏＯ（・・・ここの殿様も逃げ出しちゃったみたいだし・・・漏れも一向宗に鞍替えしようかな・・・）

何か、印象的だった思い出話を語って下さい。

殿の為に命をかけてもよいという猛者を500名程
集めて参りました。
是非、謁見のほどをよろしくお願い致しまする。

殿の不在という未曾有の危機に、この老骨、再び戦場に立つ決心を固めた！
吉統よ、そなたに助力する所存ゆえ、何でも申せ。
お家のためならば、加賀・近江はおろか、九州にでも出陣するぞ！

暑い日が続きますが、みなさまは夏ばてなどされてませんかな？越前も暑うございます。
それではまいりますかな…

＞193三雲殿
三雲殿に一つ面白い話を差し上げよう。
相手に毒薬を飲ませる場合は、甘いものでその毒を包むとよいとのことでございます。
これを…はて、なんといったかな？

＞194真柄殿
その笑みはやめなされ。疑わしきは罰せずという言葉があります

＞195
見事な絵ですな…狩野派でしたかな？
（見たこともない絵です…正直、知りません）

＞196
本願寺証如…？

＞197斉藤殿
殿は逃げたのではございませぬ、お休みになられたのですぞ
個人の出処進退は己が決めるもの、一向宗になりたければどうぞご勝手に…
そうそう…伊勢と三河が一向宗を集めるとの報がありましたゆえ、そちらへ行かれては？

＞198
将軍、義秋公が越前にみえられたことですかな。あの優雅な気品は義景さまに負けるとも劣りませぬ

＞199三雲殿
殿はお休み中にございますゆえ、謁見のほどは控えていただきたい。
そういえば、越前に一向宗による不穏な動きがあるとの報が届きました。三雲殿は城下町の巡察をお願いいたします

＞宗滴さま
老いてますますさかん…この言葉は宗滴さまのためにあるといっても過言ではありませんぞ
殿の不在中、越前を共に盛り立てましょう。

>>202
左様でござるか。
では謁見は後日と言うことで。

早速領内の巡察に向かうと致そう・・

今の主君に使えてるのは何故ですか？

どれ、最初の回答に行こう。

>202 河合吉統
今更この老骨がどれほどの役に立つか分らぬが、歓迎してくれて有難く思うぞ。
老いて益々さかんというが、わしには些か過ぎた言葉じゃな。
今の朝倉にはお主らのような若い力が必要じゃ。それの助けになれば
この宗滴、死すとも何ら悔いは無いぞ。

>203 三雲成持
六角の旧臣か、わしが若い頃は確固として勢力を誇っていたのじゃが、最近
あの尾張の信長に攻め滅ぼされ、当主の承禎殿は流浪の身と聞く。実に
嘆かわしい事じゃ。お主も色々と苦労をしたであろう。
お目見えは先になるゆえ、まずは湯屋にて汗を流すがよい。
その後は一献かたむけようぞ。

>204
わしに関して言えば、朝倉家初代孝景公の末の息子であるので一門に当る。
それゆえ、父上の御名を汚さぬよう、お家一番にと奉公してきたのじゃ。
たとえ、当主がわしより年下とか些か器量に欠けていても忠義をもって
仕えねばならん。義務感に近いと言えるかの。
他の者については、それぞれの考えもあろうから、答えを待つがよかろう。

とりっぷが変わっておるが、つい度忘れしてしまったかのう。
年は取りたくない物じゃ。

では、わしは寝る。

|　 |
|　 |∧_∧
|＿|´･ω･`) そ〜〜・・・
|文|ｏ箔濃 ｏ
|￣|―ｕ'
""""""""""
|　 |
|　 |∧∧
|＿|･ω･`)
|文|ｏ箔濃ｏ
|￣|―ｕ'
""""""""""
|　 |
|　 |　∧∧
|＿|(´･ω･`)
|文|ｏ　　 ヾ
|￣|―ｕ' 箔濃　<ﾎﾟﾄｯ
""""""""""""""""
|　 |
|＿|　　ﾋﾟｬｯ!
|文| ミ
|￣|　　　　　箔濃
""""""""""""""""

───────────────────────────−──────―
────────‐─曲者！叩き斬る！────−────────────―
───‐────────────‐─「成　敗」　！‐∧＿∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜　────────────‐（´･ω･` ）ｼｮﾎﾞｰﾝ−─―─‐─‐
──−──‐( （⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / 　　 /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| |207/‐─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/_───‐―──―─‐| |　 /─―/　| |―────―‐
─────‐ /（　ノ　ヽ､＿/´ 　＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ　∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（　　　　　く　　　　 `ヽ､ ―────―‐| /−─/||　| ──−───―
───‐‐／`　―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ ||　| ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐|　||　| ─────―─
──／──‐──────────────―−───‐（＿)＿)─────―─
─／────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐

あのダメ君主がいなくなったとたん、面白いスレになったな(w
いいぞ!もっと越前頑張れ!でも早くダメ君主も帰ってこいよ!

領内で義景様の悪評が広まっておるようです。

朝倉宗滴教景殿
台風の侵攻を阻止してくだされ！

　　　　　　　｜　　|　　　　　　/⌒；、
　　　　　　　｜~　｜　　　　　!　　　!
　　　　　　　｜　　|　　♪　　|`、　｜　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　｜I　｜　　　　　|====１　　　　　　　／
　　　　　　　｜　　|　　　　　(´∀｀　)　　　　　　＜　朝倉殿は留守でおじゃるか…。
　　　　　　　｜　　|⊂￣￣”￣￣＾＾`・、　　　　　＼
　　　　　　　｜　　|　￣￣/　L　｀・、__Ｉ、　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　｜　　|　　　+｀・＝＝″∪_t_
　　　　　　　｜　　|　　／　　　く　　　　　`*、
　　　　　　　｜　　|　　　`ー----＾ーーー--｀−
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

諸行無常の響きあり…
それではいきましょうかな

＞203三雲殿
十分注意してくだされ、彼奴らは凶悪ゆえ…

＞204
…これまた、難解なことをお尋ねになりますな。たとえ話で恐縮ですが、こうは考えられませぬかな？

出雲は尼子家に一人の若武者がおります。
姓名を山中鹿之助といい、彼は武略に優れ誉れ高き人物にござります
しかし、彼の仕える尼子家は新宮党の粛清、当主晴久死後凋落の一途を辿っていました…
それでも彼は尼子家への忠節を忘れず、粉骨砕身・全身全霊をもって主家の再興を目指しましたが、強敵毛利によって、
その願いは、ついには達成できないまま…

ここでもし、彼の生まれが毛利家の領内で、毛利家に仕えてたとするならばということを考えてくだされ

彼は持ち前の軍略によって毛利方の先鋒として、幾多の戦功を立てていたものと考えられます。
場合によっては毛利両川に並ぶ軍功を重ねたかもしれません

しかし、歴史の於いての仮定はほとんど無意味なものであると、考えていただきたいのも忘れないでくだされ
そんなことを考えたらキリがありませんからな…

以上が、それがしの答えですが…逆にこの質問を上杉家の北条高弘殿や松永弾正久秀に訊ねてみたいものですな

＞205−206宗滴さま
鮮やかなレス返しにございます。さすがは朝倉随一のつわもの…
しかしながら、将たるもの死を口すべきではございませぬぞ…
お体は大事にしてくだされ…

＞207
むむっ？信長の使者とは…まぁ、いただけるのであればありがたく頂戴いたします
ちなみに【箔濃（はくだみ）】とは、[漆を塗った上に金粉をかけたもの]という意味です
しかしながら、なにゆえ織田がこのような礼物を謙譲したのか…それがしには皆目見当もつきませぬ。

＞208真柄殿
これ！使者を斬るのは礼節に反しますぞ！

＞209
大名にはさまざまなタイプがございます。
毛利元就のような謀略を張り巡らす大名、上杉謙信や武田信玄のように軍略を立て対決させる大名
一条定兼のような淫蕩にふける大名、そして朝倉義景さまのような和歌・茶を嗜む大名…それぞれ十人十色です。
ダメ主君とは聞き捨てなりませんが、ひとそれぞれの感じ方があるのでございましょうな…

＞210
いかん…このままでは一向宗につけ込まれてしまう。なんとか風評を防がなければ…

＞211
これこれ。いくら、朝倉家一の武人宗滴さまであって、台風をどうこうできるわけがなかろう…
自然現象は自然現象として受け止め、後の復旧作業のほうが大事であろう。通過するまでお待ちなされ

＞212今川殿
これは…駿河の今川義元殿ではござらぬか。しかしながら、我が主君義景さまは現在お休みの由にございますゆえ
日を改めてお越しくだされ

領内巡察から帰りましたぞ。
どうやら領内で不穏な噂が飛び交っているようですな。
ここは御館様の威信の為にも警備の増強が必要ですな・・

そこで
明日から一乗谷周辺の警備は我らが手勢で夜通し
担当いたそうと思うのであるが
いかがであろうか？

さて、今日も兵の鍛錬も終えたし、茶でも飲みながら回答するかの。

>207 信長の使者
ほう？尾張の信長の使者であるな。して何用で参られた。
ふむ、箔濃とな。これはまた珍奇な物を持ってきたものじゃ。
して、本題はなんじゃ？・・・何も告げずに去りおったわ。
奇矯な振る舞いじゃな。家来も主君に似るのかのう？

>208 真柄十郎左衛門直隆
これこれ、勘違いしてはいかん。対立しているとはいえ、主命を帯びて参った
使者を斬るのは武士の礼に反するぞ。それでは越前の者は礼を知らぬ田舎者と
あらぬ風評が立つ。幸い峰打ちなので、すぐに薬師を呼ぶのじゃ。
十郎左衛門よ。その勇猛さは戦場にて見せるのじゃ。平時は新兵の鍛錬を頼む。

>209
わしらに声援をくれるのには感謝するが、殿を愚弄するのは感心せぬ。
やはり、当主あってのお家であるし、休養だと殿も申されておるので
そう、あからさまに言うでない。
まあ、とやかく申しても詮無き事ゆえ、今後もわしら越前衆を贔屓に
してくれれば有難い。

>210
それは良くないのう。早急に対策を立てねばならん。報告ご苦労であった。
領内の巡察でもするか。久しぶりに農民と語らうのも悪くないし、一乗谷の
市で古物を見るのもいい。
・・・おっと、つい話がそれてしもうたわ。お役目ゆえ気を引き締めねばな。

>211
無理を申すでない。わしとて人の子じゃ。天災をどうこうできる訳なかろう。
だが、放置しておけぬ事態であるのには変わりが無い。とりあえず、炊き出しと
家屋復旧の人夫の手配でもしておくか。先んずれば何とやらじゃな。
お主も台風には気をつけるがいいぞ。

>212 今川義元公
おお、駿遠三の太守がわざわざこの越前まで来られるとは何とも。
生憎、殿はお留守ゆえ、憚りながら一門であるわしが接待奉行を勤めよう。
酒宴・茶会・歌会とありますが、公はどれをお望みであるかな？

>213 河合吉統
>さすがは朝倉随一のつわもの…
年は取っても、武将としては、若い者に劣ってはおらぬぞ。
今日も徴収したばかりの新兵が槍を充分に扱えぬと申すので、わし自らが
手本を示してやったわ。尤も、その後に腰に塗り薬塗ったがのう。
>将たるもの死を口すべきではございませぬぞ…
そうじゃな。年を取るとつい、いらぬ事まで口に出してしまう。
今後はその様な事の無いよう慎むつもりじゃ。
やはり、多くの死を見てきたからかのう・・・

>215 三雲成持
巡察ご苦労じゃった。ふむ、やはりそうであるか。
ここはお主の申すとおりにするのが賢明かも知れぬな。
>一乗谷周辺の警備は我らが手勢で夜通し
それは辛かろう。せめて昼夜交代なりして行うが良い。まあ警備は幾らしても
やりすぎという事は無いがのう。とりあえず、労いに夜食の握り飯を準備
させておくか。無理せず自分なりの奉公をするがいいぞ。

さて、今夜は写経でもして時を過ごすか。皆の者も台風には用心する事じゃ。

紙下さい。

余暇をどう過ごしていますか。

というかあなた、もう死んでますよ。

うつけと言われてた信長の才を見抜けたのはどうして？

今日はお役目も休みだったので、屋敷で源氏物語を読んでおった。
この年寄りがああいう恋愛物を読むのは変だと思うかもしれんが、
若い頃を思い出して退屈せぬのじゃよ。
ちなみに、作者の紫式部だがわしら越前とは無縁ではない。
父の藤原為時が一条天皇から越前守を任じられ、それに式部も同行して
来たと言う。当時の公家の女子は滅多に旅をせぬので、さぞ印象深い
経験になったであろうな。

前置きが長くなってしまったのう。さて、回答に行くか。
>219
お主、目が高いの。越前は古来から紙を産しており、奈良時代では写経にも
使われ、最近でも奉書紙などと幅広く使用されておる。
我が朝倉家の大切な財源の一つなのじゃ。
・・・おっとお主は紙を買いに来たんじゃったな。市なら良い店もあるだろう
から、そこに行くと良いぞ。

>220
お役目の終わった夜になるが、写経や写本、読書などをして時を過ごすのが
多いの。昼間の働きで疲れるゆえ、なるべく静かな物を好むな。
後、たまにじゃが家来や親しい僧侶を招いて茶会や歌会を催すときもある。
まあ、余暇とは言え大切な時を無駄には使えぬからな。何らかの形で学に
繋がっておる。

>221
手厳しい事を申すでない。わしはお家の一大事に老骨に鞭打って奉公して
おるのじゃ。何事にも多少の目こぼしが必要な時もあるのだぞ。
あまり些細な事柄は気にせず、お主も大らかにものを見るのじゃ。
説教じみた話ですまぬがの。

>222
うむ、わしは天文十三年（1544）美濃へ出陣し、信長の父、信秀殿と
戦った事がある。その際にまだ幼かった信長の噂を聞いて興味を持ち
密かに探っていたのじゃ。うつけと言う話もその時に仕入れておる。
わしが着目し始めたのは信長が家督を継いでからじゃ。従来の農民中心の
兵を廃して、部屋住みの次男・三男らを登用した、いわゆる常備兵を
生み出した事を強く受け止めたのじゃよ。今までに無い発想に只者にあらずと
見抜いた訳だが、わしの目に狂いは無かったのう。
何やら自慢めいた話になって退屈したであろう。
お主がよければ、茶でも喫するかの？

慣れぬ役目をしてきたが、他国への使いというのは緊張する物よ。
やはりわしは武将として働くのが一番かも知れぬな。
尚、222は、わし宛の質問のようなので他の者は無理して答える必要は無いぞ。

では、少し早いが寝所に入るか。できれば若紫の夢でも見たいものじゃな。
わしも、まだまだいけるかのう、ふぉふぉふぉ

おっほっほっ。
今川家でも朝倉宗滴話記を読ませて、武者としての心構えを
身につけさせたいものでおじゃる。

義景殿！　北近江にて織田軍を引き付ける旨、貴殿は確かに了承しましたな！
某は今将軍家を助けるべく上洛の途についておる。
既に徳川、織田軍を三方原にて討ちやぶり申した。今三河を攻略し上洛は目前にある

それを今において！貴殿は自らの御役目を放棄するとは！
この晴信、貴殿を今日まで大事な盟友と心得ていたが失礼ながら御家の誠意を疑わざるおえない。
今すぐに北近江に趣き、将軍家への忠誠を示してもらいたい
よろしいかな・・・・うっ・・・・ゴホゴホッ！
いやさ、少し風邪気味でしてな、いやはや年は取りたくない物ですな

とにかく！ゆめ将軍家への忠誠お忘れなきよう

好きな季節は？

河尻秀隆ってどう思う？

夕べは若紫の夢を見られるようにと思って寝たが、何故か殿の夢を見たわ。
相変らず庭を散策しながら歌を詠んでおられたが、何かの予兆かのう。

>226 今川氏真様
おお、義元公の御曹司も来られたか。わしが寝所に入って四分後とは、何とも
間の悪い事よ。早起きは三文の得と言うが早寝は十文の損かもな。
それはともかく、よくぞ参られましたな。ごゆるりと滞在されてくだされ。
>今川家でも朝倉宗滴話記を読ませて
南北朝の昔より武門の誉れ高き今川家には必要ないですぞ。あれは老人の
独り言に過ぎぬ物ゆえ、やはり孫子など武経七書を奨励されるが宜しかろう。

>227 武田信玄公
甲斐源氏の名門の当主が御自ら来られるとは、畏れ多い事ですな。
出兵の要請なら、心効いた使者で宜しいと思うが。
それに御顔を拝見したところ、何やらすぐれぬご様子とお見受けしますが。
今、家来に命じて膳と薬を持ってこさせるので、しばしお待ちくだされ。
>今すぐに北近江に趣き、将軍家への忠誠を示してもらいたい
生憎、殿がご不在ゆえ、大軍は用意できませぬが、某の一存で五千あまりなら
送れるので、それで急場を凌いでくだされ。

貴人の接待が続いたので些か肩の力が入りすぎたわ。

>228
風流な質問じゃな。他の者は知らぬがわしについて言うと、秋を好んでおる。
やはり実りの秋と言うから家臣領民、皆何らかの形で収穫に携わるし、
ある種の一体感を感じる事が出来る。それに暑からず寒からずと過ごしやすい
ので、わしのような年寄りに優しい季節じゃな。紅葉を肴に一杯の酒を飲むのは
何物にも変えがたい楽しみであるとわしは思うが、お主はどうかな？

>229
信長の家臣の一人だという認識しかないのが、わしの見方じゃ。
あれこれと武勇に関する話を耳にしておるから、それなりに優れた武将
なのであろう。
まあ、あの信長が愚かな者を重用する訳ないからの。
器を越えた役目を与えられない限り、武功を立て続けるじゃろう。

今日は雨もやんで雲間から日が覗いておる。雨過天青雲破処とは
良く言ったものじゃ。何度見たか分らぬ青空だが、改めて見ると
やはり美しい物であるな。お主らも、身近に意外な所でその様な物が
見つかるかも知れん。
では、またな。

なーんか日本の戦国時代って1300年前の中国の三国時代にすら劣ってそう。
勝ってるのは鉄砲という近代兵器だけで、戦略なんかにおいては駄目ぽ。
やっぱ日本って狭いよね。

>>231
おのれ、無礼な！
ワシは黒母衣衆筆頭というエリートコースから
武田家滅亡後の甲斐守護にまで登りつめた武将であるぞ！
本能寺の変後のゴタゴタで一揆に討たれてしまったが為に
その後甲斐を治めた徳川殿の公式記録に悪しきざまに書かれているから
後世の評判は政治オンチだの、武力バカだの言われておるが
あの実力第一主義の信長様の下で国主までなったワシを
＞信長の家臣の一人だという認識しかないのが、わしの見方じゃ。
とは・・ぐぬぬ。
柴田殿や、猿クラスとは言わんが
佐々殿や滝川殿クラスの実力はあったハズなのに・・トホホ

雪は好きですか？

天皇と将軍と御館様、どれが一番大事ですか？

食生活を教えて下さい。

今日はお役目が早く終わったので、知り合いの寺に立ち寄り、
漢籍についての論議をしておった。過去の誰について、どうこうと言う
他愛のない物だが、種が尽きぬゆえ楽しいのじゃよ。
それに頭を使うので、老耄を防ぐのにも良い。

では、本日の回答に移るかの。
>232
お主の言う事、あながち間違ってはおらぬ。わしも三国志や史記は読んだ事
あるが、十万や二十万などの大軍が当たり前のように出てくる。わしら越前
では、どんなにかき集めても三万がいい所じゃ。
戦略についても、孫子の本場だけあって、わしらの想像もつかぬ遠大な物を
考え出す者が少なくない。
天下国家と騒いでおるが、やはり日の本は明などに比べてちっぽけなのかも
しれんな。

>233 川尻秀隆
それを申すために、わざわざ越前まで来たのか。役目を投げ出しては行かんぞ。
まあ、わしの言葉が足りず、あらぬ誤解を招いたのには頭を下げる。
武士を辱めるのは、わしの本意ではない。許されよ。
堅い話は抜きにして、せっかく遠方より来たのじゃ。今、酒の料理の手配を
させるので、しばし待たれよ。

>234
苦手と言うのが本音じゃ。越前は雪深い地ゆえ、冬は出陣はおろか出仕すら
不便になる。雪かきに使う人夫やそれらに払う金も馬鹿にはならぬからのう。
見た目は風流かも知れぬが、わしら国を治める者にとっては百害あって一利
なしという、厄介な代物じゃよ。

>235
どれも大事であるな。
帝は古来よりこの国の長であり、不敬は許されぬ存在じゃ。
将軍家は仮にもわしら武士の頂点、征夷大将軍であるし、御館様は言わずもがな
わしら家臣には無くてはならぬお方である。
どれに対しても、崇敬と忠誠を捧げるべきじゃ。わしはそう思う。
はっきりした返事が出せず、すまぬのう。

>236
わしに限って言うと、仮にも出家してる身ゆえ、精進料理を食べるべきで
あろうが、実は魚鳥の類も好んで食しておる。大きな声ではいえぬがな。
やはり体が基の武士は、ある程度の物を食さねば、いざと言う時、いう事を
聞かぬからな。
勿論酒も飲んでおる。百薬の長と称されるだけあって何者にも代えがたい味
は一度慣れたら辞められぬからな。

そういえば、今は盆であるな。先祖を敬うのはわしら武士だけではなく万民
共通の物じゃ。お主らもせめて線香の一本でも手向けてやるが良いぞ。
ようは心じゃ。
では、また明日会おうぞ。

何やら、越前に黒い雲が覆い被さっていたようじゃな。
だが、それも晴れて何よりじゃ。

これも朝倉家先祖のご加護であろう。
皆の者。改めてわしら越前の者を宜しくな。

この乱世はどうやったら終結させられるの？

戦の経験豊かな朝倉宗滴公に質問します。
戦でもっとも必要な物はなんですか？

＞242
おう！この質問はワシにも答えさせてくれ！！

戦に必要なものは武器に決まっておろうが！？
この五尺三寸にもなる太刀がワシの武器じゃ！！
これを手に戦場を縦横無尽に駆け巡る…これこそ武士の生きがいよ！！

この時期は暑くて、兵の鍛錬も辛いのう。具足をつけているから、
当たり前だが、早く秋を迎えたい物じゃ。

>241
やはり、誰かが強大な兵力・財力を用いて武力で全国を平定するしか
ないであろう。大名が合議して天下を治めるべきという意見もあるが
わしに言わせれば、空論に過ぎん。この乱世に必要なのは王道ではなく
覇道なのじゃよ。
願わくば、我が朝倉家もそれに加わりたいが、厳しいかも知れぬ。

>242
わし宛か。やはり兵糧であろうな。
どんなに精兵が揃っても、また武具鉄砲を用意しても、腹が減っては
何にもならぬ。他家ではいざ知らず当家では、そう認識しておる。
よく、後方で兵糧調達・輸送に従う者を蔑視する者がおるが、わしは
そう思わぬ。これらの者の働きのおかげで、わしら表舞台の武将が
安心して戦えるのじゃよ。
無論、米を作る農民も同様じゃ。国の基は民百姓と言うからの。

では、わしは屋敷に帰る。

>243 真柄十郎左衛門直隆
何じゃ。お主も来ておったのか。
まあ、個人によって考えが異なるのはよくあることじゃ。
特にお主は他に並ぶ者も少ない勇者ゆえ、そう見るのだろう。
242よ。参考になったかの？

では、今度こそわしは帰る。十郎左衛門にならって、刀剣の観賞でも
するかのう。

朝倉殿、わしは今でこそ信長に仕方なく従っておるが
内心は反乱を起こしたくてうずうずしております。
手を組みませぬか？

無念にも久秀らに殺され、成仏したくても成仏しきれずに霊になってしもうた・・・。

>朝倉宗滴教景殿
信長殿はわしに直接会いに来た上に、義元殿を倒したから注目しておったが、
まさかここまで大物になるとは思ってもみなかった・・・。
信長殿との戦いは一筋縄ではいかぬと思うが、
京の都にいるわしの愚弟義昭めをよろしくお願い申す。

＞２４６　久秀
悪事を企むお主にはいつか罰が下る
自分の犯した悪事を反省して、改心するなら今のうちじゃぞ。

佐竹｢本物!?Σ( ；ﾟДﾟ)｣
里美｢幽霊!?Σ( ；´Д｀)｣
宇都宮｢足利義輝って誰!?Σ( ´∀｀)｣

天莫空勾践時非無范蠡

近々、出陣する事になりました。
戦場で心掛けるべき物はなんでしょうか？

得意戦法を語って下さい。

キリスト教について考えを聞かせてください。
やはり、僧侶なので嫌いでしょうか？宗滴さま。

暑いので、今日は水練をしておった。
まだまだ若い者には負けぬつもりなので、わしも川で泳いでいたのだが、
通りすがりの村娘に見られてしもうた。
やはり、褌一つの姿を女子に見られるのは恥ずかしいのう。

>246 松永久秀
お主の名は色々と聞いておる。他の者では出来ぬ事を眉一つ動かさず
やってのけるそうじゃの。戦国の習いといえ、少しは外聞を気にした
方が良いぞ。まあ、それがお主の魅力かも知れぬが。
ふむ・・・そういう事で来たのか。織田家の内情を知るのに良いかもな。
前向きに取り計らうゆえ、早々に帰られよ。
もし、この話が洩れてはお互いまずいからな。

>247 足利義輝公
おお・・・将軍家がこの越前まで来られるとは、身に余る光栄に存ずる。
某が京に出陣した折、義晴公より感状を賜った事、今でも忘れておりませぬ。
たとえ亡魂となっても尊きお方に変わりありませぬ。
>京の都にいるわしの愚弟義昭めをよろしくお願い申す。
畏れながらこの朝倉教景、将軍家のご命令とあらば一身に変えても弟君
義昭様を御守りいたす所存にて、御安心召されてくだされ。
某も僧の端くれ。将軍家のために経を唱えます。・・・・・・・・・

>248 佐竹･宇都宮･里美
これは関東の諸大名のお越しか。わしら越前は京には些か近いゆえ、将軍家
とも幾分の交流はあるが、お歴々は遠方ゆえ、縁遠い存在かも知れぬな。
特に宇都宮家では、情報の収集に多少、遅れをとられているようじゃな。
目や耳が無くては、何事も不自由なので早急に整えるが宜しかろう。

>249 児島高徳
ほう？南北朝の武者が何ゆえ来られた？
ふむ・・・御自らの言葉を告げに参られたのか。後醍醐天皇を励まされ
その忠義を全うされたお主は、武士の模範とすべき者じゃろう。
死して後も忠義の鬼となり、帝を守ろうと言うのじゃな。その尊王の志、
大いに賞賛されるであろう。

>250 初陣を控えた武士
おお、またお主のような若者が戦場に行くのか。
兵が増えるのは良いが、やはり複雑な思いがするのう・・・
おっと、戦場の心がけじゃな。まず、生き残る事を考えよ。初陣の時は
功にあせって猪突猛進する事も多いらしいが、それは犬死の元じゃ。
何よりも生きて奉公し続けるのが、真の忠義である。
とにかく、生きて戻って親や兄弟を安心させよ。武功や戦場の慣れはその次
で良いのだぞ。

>251
得意な戦法か？
特に無いと思うが、強いて言えば野戦かのう。ある程度兵力の差があっても
伏兵や奇襲などで、どうにでも補える。古来より寡兵を持って大軍を破った
例は、大概野戦じゃ。
逆に苦手なのは、城攻めであるな。昔、精兵五百程で立てこもった城を攻めた
のじゃが、予想以上の激戦になり、どうにか落としたが城兵の倍近くの損害を
負ってしもうた。
それゆえ、城攻めする時は前もって内応や兵糧攻めの準備をしてなるべく
自軍の損害を減らすよう心掛けたのじゃ。

>252
海のかなたの南蛮と申す国の宗教じゃな。名前は知っておる。
まだ越前までは伝わっておらぬようじゃが、九州や堺では信者も多いと聞く。
仮に越前まで、ばてれんが来て布教の許可を求めたら、わしは反対しない
つもりじゃ。
僧体しておる上に、一向宗と戦ってきたわしが言うのも何じゃが、ある程度の
宗教のの自由は認めるべきじゃろう。数が多ければ競争が活発になり、各々の
発展にも繋がる。
それに、彼らを通じて南蛮の技術や武具を買い入れるという現実的な考えも
あるな。利用できる物はとことん利用しなくてはいかんからな。
わしがこのような事を言ったのは、僧侶どもには内緒じゃぞ。

では、わしは帰って冷酒で咽喉を潤すかの。

くそ、あのおいぼれが死ねば朝倉など恐るるに足りんというのに…！

長生きしたいですか？

>253　朝倉宗滴
>前向きに取り計らうゆえ、
おお、それはありがたい。
よろしくお願いしますぞ。

>早々に帰られよ。もし、この話が洩れてはお互いまずいからな。
そうですな。
では、いいご返事を期待してますぞ（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ

>247　足利義輝
ふんっ、この刀剣狂いの負け犬将軍が何を言うか
とっとと成仏して、あの世で剣術でも磨きなさるのがよろしいかと

最近、寒暖の差が激しいのう。わしの家来にも何人か風邪を引いた
ものがおる。お主らも気をつける事じゃ。

>257 一色義道
かつての守護大名も今では、この様か。時の流れとは厳しいものじゃの。
そのような繰言を申している暇があったら、武具を整えるか家臣領民を
慈しむなどして国を強くされよ。手遅れにならぬ内にな。
それに、わしが死んでも、後に続く若い力がおるので急に朝倉が衰える
事は無いわ。見逃すゆえ早々に立ち去るが良い。

>258
七十古来稀なりと言うが、七十八まで生きたわしは、確かに長生きしたと
言えるの。だが、欲を出すと九十、百まで生きて朝倉の旗が京の都を埋める
のを見てみたいのじゃ。
それともう一つ。あの信長に会ってみたいのう。わしの想像以上の器だった
うつけ者に一言、声をかけてやりたいのじゃ。
・・・この事は殿には内緒じゃぞ。

>259 松永久秀
うむ、今後とも宜しくな。くれぐれも信長を見くびらぬ事じゃ。
もしかしたら、お主の意を察して泳がせているのかも知れぬからな。
身辺には用心されよ。
まあ、抜け目無いお主の事ゆえ、大丈夫だと思うがな。誓約を記した
墨が乾かぬ内に、その相手が滅びるなど滑稽じゃからのう。

では、帰るとしよう。風邪を引かぬよう布団をかけて寝るかの。

>２５４
>将軍家のご命令とあらば一身に変えても弟君義昭様を御守りいたす所存にて
うむ、それはありがたい。
では、義昭のことを頼むぞ。

>２５９
うぬぬ・・・久秀め好き勝手に言いおって・・・
少し懲らしめてやるとするか
───────────────────────────−──────―
────────‐─久秀！許さん！─────−────────────―
───‐────────────‐─「成　敗」　！‐∧＿∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜　────────────‐（;Φ∀Φ; ）ｳｷﾞｬｰ　─―─‐─‐
──−──‐( （⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / 　　 /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| |久秀/‐─/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/_───‐―──―─‐| |　 /─―/　| |―────―‐
─────‐ /（　ノ　ヽ､＿/´ 　＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ　∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（　　　　　く　　　　 `ヽ､ ―────―‐| /−─/||　| ──−───―
───‐‐／`　―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ ||　| ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐|　||　| ─────―─
──／──‐──────────────―−───‐（＿)＿)─────―─
─／────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐
注：久秀の夢の中

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

越前の名所、東尋坊はご存知ですか？

朝倉って名家か？

では、早速回答に移るかの。

>261 足利義輝公
御任せくだされ。既に弟君の周辺に影の護衛を送った故、身辺については
案じられる事ございませぬ。

・・・おうおう、怨霊と化して松永の夢枕に立たれているのか。
これではあれも安心して安眠できぬであろうな。

>262
・・・ほう、これが南蛮の者が食す「ぱん」と申す物か。
どれどれ・・・ふむ、何かもさもさして、あまり美味ではないのう。
あちらの者は、どうやって美味く食しておるのじゃ？

>263
無論知っておる。鎌倉幕府の御世、無頼の僧侶が酒で酔いつぶされて
海に投げ込まれたと言う曰く尽きの場所じゃな。
わしも何度か見たが、目もくらむほどの絶壁に些か怖れを覚えたものじゃ。
世をはかなんで身を投げる者も多いと聞くが、何か得体の知れない妖奇
がただよっておるのかのう。

>264
我が朝倉家は表向き、景行天皇を祖としておるが、本来は南北朝の頃
守護の斯波家に仕えた、いわば陪臣の身分なのじゃ。
応仁の乱や戦国の混乱により、今の勢力を誇るようになったが、近衛
九条のような公家。或は今川・武田のような源氏の血筋に比べると、
若干、見劣りするかも知れぬな。
だが、今は血筋よりも実力を尊ぶ戦国の世。決して引け目になど
感じてはおらぬ。
例え、氏素性の知れぬ者でも、強ければよいのじゃ。

では、書を紐解きながら床につくか。

一向宗僧侶「進者往生極楽　退者無間地獄」
農民Ａ「この国も加賀のように百姓の国にしてやる」
農民Ｂ「侍ども死ねー！」

朝倉景健「一向一揆が起きました。いかがいたしましょうか？」

最近河合氏が来なくてちょいと残念。

宗滴様が尊敬する武将とは誰ですか？

刻一刻と秋が近づいておる。百姓たちも忙しいであろうの。

>267 一向一揆
うむ、わしがここに来て最初の出陣じゃな。
誰かある！具足を持て！！

現在集められる兵は何人じゃ？　・・・ふむ、一万二千か。
よし、国境にて迎え撃つ。一人たりとも越前には入れぬぞ。

相変らず大勢おるのう。まずは一度寄せ掛けて、すぐに退け。
騎馬二千騎はそれと同時に側面から襲い掛かれ。偽って退いた本隊も
それに続く。首を取る事まかりならぬ。ただ斬りまくるのじゃ！

>268
そうじゃの。内政の要である吉統がおらぬと、安心して出陣できぬ。
多忙だからやむを得ぬがのう。
わしが尊敬するのはまず、朝倉家を戦国大名とした初代にして父である
孝景公じゃ。応仁の乱に乗じて越前を支配下に置かれ、大名としての基礎を
築かれた事により、今日の朝倉家がある。
物心もつかぬわしでも、威厳を感じさせる真に偉大ともいえる父上であった。

もう一人、尊敬と言うより模範としたいのが楠木正成じゃ。鎌倉幕府の大軍を
五百や千という少数の兵で篭城して見事に戦ったのは古今に残る物じゃろう。
篭城戦の経験がほとんど無いわしには、羨望の的と言える。
それに、いかなる事情があろうと最後まで忠誠を尽くしたのも見習わなければ
ならぬ。戦国の論理に反するかも知れぬがな。

では、引き続き戦場に向かうか。

「真田六文銭の旗を敵陣に翻すのだ！
　目指すは敵将の首ひとつ、 　
　かかれぇ！！」

これに親しい人物名を入れて実行してみてください。

ttp://ikinari.pinky.ne.jp/

朝倉家の弱点を述べよ

「ふふふ・・時は来たれり！！
我ら六角旧臣一党はここより再び覇を唱えるのじゃあ！！」

城の警備と称して軍勢を率いていた三雲成持が一乗谷を攻撃しているようです。
どこから現れたのか警備兵の他にも六角残党と見られる兵が加わり
その数は5000強。
一向一揆討伐の為にほとんどの兵が出払っているうえ、当主の義景様も不在の為
城内は大混乱に陥っているようです。

273を暗殺しました。六角の残党はちりじりになり逃亡。
これより落武者狩りを始めます。

274よ、ご苦労であった。
しかし、よりによってわしが留守を守っている時に攻めてくるとはな。
城には１５００ほどしかおらなかったゆえ、もう駄目かと思ったぞ・・・。
274が三雲を暗殺しなければ、危ないところであった。
274には褒美として金100を与える。
これからも仕事に精進するように。

>>274-275
馬鹿め・・それは影武者よ。
総崩れになったと見せかけ、城兵をおびき出し
伏兵の潜む森で殲滅せんが為の罠じゃ！！
残党狩りと称して城から飛び出た1000の兵は皆討ち果たしたぞ！
残るは一乗谷の500のみ！
者共突き進め〜！！

伏兵も加わり、六角残党の兵は8000に膨れあがっているようです。

三雲成持に聞くが、どうやって8000もの兵を養ってきた？
どうやって織田の残党狩りを逃れた？
影武者など、何時、養成した？
兵糧と軍資金はどこから調達した？
残党はどういう武器を装備している？

答えられなければ、単なるお前の妄想に過ぎん。
邪魔だから出て行けよ。

三雲成持は気違い。宗滴さま、放置願います。

>277-278
君達のほうがかなりうざい。

戦場で注意することはなんでしょうか？　　

あぼーん

おほっ、まろのいない間にイ可やら騒がしいのう。
大叔父様がいてくれればな〜んの心配もいら〜ぬわ。
おーっほほほ！ところで、まろはまだ戻れぬゆえ、よきようにせよ。
謀反じゃと？おーっほほほ！ではまろに任せよ。

　 /|＼
　 | |ミ| ヾ
　(´,Д,｀;)、　　ｶﾝﾍﾞﾝｼﾃｸﾀﾞｻｲ
　　 ノノＺ乙

一乗谷を乗っ取る以上は、最後までレスしてもらうがよいかの？

>>277
どうやって8000もの兵を養ってきた？

＞ずっと養ってたわけではない。各地に潜伏していた旧臣が
ワシの決起を聞きつけ馳せ参じただけじゃ。
当然、それだけでは無く、朝倉家に不満を持つ土豪や一向宗なども
誘ってはいるがな。

どうやって織田の残党狩りを逃れた？

＞旧六角家臣は皆最後まで織田に抗戦したわけではない。
内心不満を抱きつつも織田に従っていった者、ワシのように仕官を蹴って
各地に隠遁した者・・そのような連中を誘ったまでよ。

影武者など、何時、養成した？

＞我が六角家は甲賀忍びと付き合いが浅くない。隠遁後に親しくしておったので
そういう輩も自然と集まるというわけじゃ。別にワシは大名ではないから
何から何までそっくりな仕草を仕込んだ影武者というわけにはいかないが
朝倉の忍びを騙す程度ならわけはないわ。カカカ！

三雲成持、朝倉家に世話になりながら謀反を起こすとは・・・けしからん奴じゃ
少々懲らしめてやるとするかのう
───────────────────────────−──────―
────────‐─三雲！恥を知れ！────−────────────―
───‐────────────‐─「成　敗」　！‐∧＿∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜　────────────‐（;Φ∀Φ; ）ｳｷﾞｬｰ　─―─‐─‐
──−──‐( （⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / 　　 /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| |三雲/‐─/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/_───‐―──―─‐| |　 /─―/　| |―────―‐
─────‐ /（　ノ　ヽ､＿/´ 　＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ　∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（　　　　　く　　　　 `ヽ､ ―────―‐| /−─/||　| ──−───―
───‐‐／`　―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ ||　| ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐|　||　| ─────―─
──／──‐──────────────―−───‐（＿)＿)─────―─
─／────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐
注：三雲成持の夢の中

＞兵糧と軍資金はどこから調達した？

朝倉に反感を持つ土豪や一向宗の皆様は快く協力してくれておるからな。
その辺の心配はいらん。それに我らにはさらに強大な後ろ盾がおるしな・・ふふふ。

残党はどういう武器を装備している？

＞ここはさすがに資金難で満足な調達だできんかった。
手製の槍や太刀が精々じゃ。鉄砲はもちろん無いし、馬もほんの数頭しかおらん。

>>282
ゆっくり養生せい。この城は大事にもらっておくぞ。
>>284
ｳｳｰﾝ・・・
ﾊｯ!・・夢か・・


戦の最中に夢をみるとは・・一体これは何の兆しか・・
まぁよい。

「者共！敵本丸は目の前！蹴散らせーーー！！」


と、その時背後から一発の銃声が・・・

どーーーーーーーーーーん！

忍者が討ち取ったのは影武者だったとは
まさか三雲ごときの者に影武者がいるとは思いもしなかった・・・。
(くくく・・・まあ、いいとするか。実は１５００の兵の他に
　わし直属の兵２０００を伏兵として配置してあるからな（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ)

ようやく一向一揆を平定して戻ってきたら、この有り様か。

>270
ほう、これが名高い真田の六文銭か。
三途の川の渡し舟の駄賃だそうだが、死ぬ事を恐れぬ勇猛な
様子が目に取れるようじゃ。こんなのを率いる真田幸隆という者。
どのような武将であろうかの。一度、手紙を送ってみるか。

>271
何じゃろうな、これは？　まあ良いわ。試しにと・・・

消えた浅井長政を捜すため、再びデジタルの世界へダイブした朝倉義景。
だが、訪れたその場にいたのは浅井長政ではなく、最終兵器と化した足利義昭
だった…もう、あの頃の足利義昭はいない…浅井長政も見つからない…
次回「翼の無い天使」こうご期待!!

ふむ、何やら比喩めいた意味なのかの・・・

>272
軽々しく他の者に当家の弱点など教えられぬわ。

・・・と言いたいが、それではお主の立場もあろうから、これ以後はわしの
独り言として聞き流せ。
現時点で言うと、わしの他に遠征の大将を努められる者がおらぬことじゃ。
信長には柴田勝家を筆頭に何人かの優れた侍大将がおるが、我が朝倉は、
それより劣っているのが本当の所じゃ。苦い事実じゃがの。

>273,276,283,285-286 三雲成持
お主がこの度の騒乱の頭目か。このまま勝ちに乗じてお主らを鎮圧するのも
可能じゃが、一乗谷の町民を戦渦に巻き込みたくはない。
どうじゃ？ここは双方共に手を引くというのは。
もちろん、お主らに一切の追い打ちはせぬ。越前を去るも留まるも自由じゃ。
昔、縁のあった六角の者を殺すのは忍びないものがある。
戦わずしてすむなら戦いたくはないからの。

>274 忍者
残念じゃったが、そなたが仕留めたのは替え玉のようじゃ。だが
敵陣深く忍び込んで生きて帰れたのは儲けものじゃ。
今後もその忍びの腕を生かしてほしい。

>275,287 景鏡
わしの留守中に飛んだ騒ぎが起きたが、そなたの判断で町に被害が及ばず
何よりじゃ。殿が戻られ次第、御賞の沙汰があろうから楽しみに待つが良い。
伏兵の策、見事じゃが、ここは寄せ手の返事を待とうではないか。

>277
三雲が答えておるようじゃな。あれも一個の武士。理由無く戦を仕掛けてきた
訳ではあるまい。

>278
お主の申すのも分らぬではないが、そうしては何かと不都合があるのじゃ。
ここはわしらに任せておけ。お主らは早く避難するが良いぞ。

>279
お主も早く逃れるが良い。場合によってはここが火と血で赤く染まるかも
知れぬ。家族と出来るだけ身軽に山奥にでも潜むのがいいぞ。

>280 武将
そうじゃな。兵を率いる武将であるお主の立場で言うと、まず決して弱音を
吐かぬ事じゃ。兵や部下は常に大将に注目しており、その何気ない動作一つ
でも過敏に反応する。仮に大将が溜息一つでも洩らせば弱気になっていると
判断し、下手をしたら寝返りするやも知れぬ。
陽気に振舞うか鉄面皮の如く、しっかり構えてこそ周りの者も安心して戦え
るのじゃよ。お分りか？

>281
何があったか知らぬが、軽々しく他人を誹謗するでない。
どのような形でお主に返ってくるか分らぬぞ。

>282 殿
おお！殿ではござらぬか。ご健在であられたか。何よりでござる。
今はわしら家臣が殿のお留守を守っておりますが、一日も早いご帰還を
望んでおりまするぞ。
どのような形であれ、御顔を拝することが出来て、この老骨には何物
にも勝る褒美にござる。安心して御用を果たされるが宜しかろう。

>284 足利義輝公
将軍家も我が朝倉に合力してくださるとは・・・何とも畏れ多い事であるか。
三雲も、これで考えを改めてくれればよいがの。何にしても、これ以上の
犠牲は避けたいものじゃ。

では、わしは引き続き本陣に留まる。万一の事に備えてのう。

三雲成持は六角勢を装った別の人物との噂が・・・

もう…逃げ回るのに疲れた…。　

どーーーーーーーーーーん！

一発の銃声が響き渡る。

銃弾は三雲の軍配を撃ち抜き、粉々にした。

三雲
「な・・一体なにが起こったのじゃ！」

さらに、その銃声がまるで合図であったのかのように
銃弾が雨霰と三雲隊に撃ちこまれた。

あっというまに壊走状態となった三雲隊。

そう、そこに現れた軍勢は・・・

つづく

昨日に引き続き、陣中から回答してゆく。
まだ六角の残党からの返事が無いの。何か動きがあったのであろうか。

>292
うむ。何か引っかかるものを感じたのはお主もか・・・
どうも背後で糸を引いている者がおるかも知れぬな。
まあ、遅かれ早かれ本当のところが見えてくるじゃろう。

>293　細川晴元公
京兆細川氏の当主であり管領を勤められたほどのお方が、今やこのような
有様とはな。これも下克上の定めか・・・
我が殿には、このような無惨な姿になって欲しくないのう。
もし、当越前まで下られたら、どう接待すればよいのか。

>294
むっ！？何やら他の軍勢が現れたと言うのか？
鉄砲隊を有しておるとは、野盗や流軍の類ではないな。
至急、物見を走らせよ！！
我が軍は引き続き、この場を動かず静観する。
それまで休息を取っておくが良い。

足利→織田→羽柴→徳川→島津

おい、朝倉の爺さん！
三好を追い払ってくれたら、なんでもやるよ。
とりあえず副管領と、畿内山陽１０国切り取り次第の権利。

だから、お願い！

戦国の世とは暗黒時代ですか？

陣中ゆえ、普段のように決まった時刻に来れぬので、このような昼間から
回答せざるを得ない。許されよ。

>296
何を基準にして並べたのじゃ？足利家が頭という事は源氏じゃからか。
だが、平氏を名乗る信長が次で、百姓からのし上がった武将が三番目とは、
わしにはとんと分らぬ。296よ。もし再び来ることがあったら、詳しく
教えてくれまいか？無学なわしですまぬのう。

>297 細川晴元公
確かに・・有難い仰せなれど、実質的に畿内の勢力を失われた公が大言
を言われても、御言葉ながら絵に書いた餅ではないですかな？
それに、四国と畿内で大きな力を持つ三好家相手に単独で戦うには、我ら
朝倉では力不足は歪みませぬ。
どうであろうか？些か遠いが中国の毛利家あたりなどを頼られてはいかが
かな。何なら屈強な護衛を十人ほどお付けするが、如何かな？

>298
うむ。確かに人命塵芥の如しと言うように、罪無き命が無惨に失われてゆく
乱世であるな。毎日を死と見詰め合わざるを得ない暗黒に満ちた日々じゃ。

だが、逆の意味で言うと、自らの腕と智恵一つで立身出世も可能ではある。
今まで固定されていた身分を飛躍させるのには絶好の機会であろうな。
常に上を目指す者にとっては、暗黒の世どころか極楽浄土かも知れぬ。
お主も戦国の世に生を受けておれば、一国一城の主になれたかもな。

では、わしは本陣に戻る。

頼む！頼む！

判った！オレが副将軍になるから、管領やるよ。
朝廷に頼んで右京大夫と、適当な源氏の系図も作らせるから！

只今、陣中で過ごされていますが、主に何をされています？

殿の怠慢をなんとかして下され

待てど暮らせど何の返事も来ぬ。やはり寄手に何か異変が起きたのであろうか。
何時までもこのままでは何かと差支えがあるし、困ったものじゃのう。

>300 細川晴元
また来られたか。幾ら申されても当家は力不足だと返すしかござらぬ。
それに、もはや有名無実の管領職などいただいても、重荷にしかなりませぬ。
官位や系図も、適当に賄いを渡せば容易に手に入る物にて、はっきりと
お断りいたす。

誰かあるか！このお方をどこぞの寺にて、適当にもてなしておくがいい。

>301
うむ。定期的に軍議を開いたり、兵を見回ったりしておる。
このような状態が続くと、兵たちの間にも嫌気を感じる者が出るかも
知れぬので、大将であるわしが喝を入れなければならぬのでな。
後は各地に放った物見や草の者の報告を待ちながら、こうしてお主らの
質問に答えているが、早く普段通りに行きたいものじゃ。

>302
今に始まった事では・・・いや、殿には殿の都合もあろう。
九月には戻られると申されておるので、それまで待ってはくれまいか？
もちろん、お諫めはするつもりじゃがな。

このままでは、兵たちも退屈するじゃろう。田楽師か遊女でも呼んで
気を紛らわせるか。

所用で少し出仕が遅れました…すみませぬ、宗滴さま。
なにやら、騒がしくなったようですが越前が平穏にて一安心にございます。

殿がおいでになったようですが、また消えてしまったようで…ゆっくりとご静養くだされ

それではこの辺で失礼いたします。決して放置したわけではないと釈明するも
言い訳がましいですな…反省。

義景には子供はいないの？

３０万の秀吉軍に対して小田原城一つで挑んだ北条氏について
どう思いますか？
つーか無謀だと思いませんか？

>>303やばい…怒ってる！朽木谷にでも避難しておこう。
>>304忠実な家臣、か。朝倉がうらやましいなぁ…。

忠臣ですが何か。

ぎゃーーー！！！

でたぁー！！
なんで朽木谷まで来るんだよっ！！

辞世の句を詠んでください。

わしも忠臣ですが何か

武田信玄公御危篤との噂が三河で広まっております

謀反を起こした三雲軍＆六角旧臣を蹴散らした
軍勢は物凄い勢いで兵数を膨らませながら一乗谷に迫っているようです。

＞軍勢が何者か調べる為、密偵を送る
＞迎撃に出る
＞城で静観

ふむ。
>296は天の運行から占った天下に覇を唱える者のようじゃな。

足利に取って代わる織田も飼い猿に手を噛まれるという事か。
いい気味じゃわい。
だが、織田も徳川も東海の大名であるのに、
最後の覇者となるのが薩摩の島津とはどういう事じゃ。
しかも詳しく見てみると、島津が掲げるのは幕府ではなく天皇となっておるぞ。
あのような田舎大名が王政復古に関わって来るとは到底思えぬ。

ううむ、この占いは失敗しておるのかの。

日一日と蝉時雨が遠のいてまいりますな…

＞細川殿
それがしはまだ忠臣とは呼べませぬ、忠臣とは主君のためなら命を惜しまない臣のことを指します。
お恥ずかしながら、それがしは武というよりは文の者ゆえ、この称号は過分にございます。

＞三好殿・松永殿
されば、何ゆえ将軍義輝公を害されましたか？
将軍様を害すとは忠臣のすべきことなのでしょうかな？

＞忍者
信玄公が御危篤とな！？先の戦で徳川に勝利し、上洛途中の信玄公が病没なされたら、うつけがまたつけあがるわ…
これ、誰か富山の薬師より良薬を買い、信玄公に届けるがよい！事は一刻を争うぞ

＞物見
それがしには軍を動かす権限がござりませんので、宗滴さまがお決めになるであろう。

ちなみに、選ぶとしたら…密偵を送るですかな？

先日。陣中に招いた田楽師の芸を兵たちに混じって見物しておった。
おかげで皆も多少気が晴れたようじゃな。

>304 315 吉統
おお、我が朝倉の蕭何（中国漢王朝の初代宰相。名留守居役を指す）
が戻ったか。何事も無いようでほっとしたぞ。これで安心して出陣できるわ。
机に向かって書類を操るのも悪くないが、やはりわしは根っからのいくさ人
のようじゃ。
急かせる事は無いので、自分なりに進めると良い。改めて頼むぞ。吉統よ。

>305
うむ。殿の奥方である小少将がご出産あそばされた愛王丸と名づけられた
お子が一人おられる。まだ頑是無い赤子であるが、いずれは朝倉の当主と
して恥ずかしくない武将に育って欲しいものじゃな。
願わくば、その御立派な姿を一目見てみたいが、ちと図々しい話かの。

>306
お主の言う秀吉とやらを知らぬので、仮の話として述べる。
初代早雲公以来、関東に確固たる勢力を誇った北条氏が自らの力を過信して
中央、いわば畿内の情勢に疎くなったのが主な物だろう。
それに、俗に言う井の中の蛙で、近隣の武田・長尾や関東の諸大名との合戦
では、多くても三万、四万の規模で戦ってきた北条氏の頭では、三十万と言
う大軍など想像外であったのであろう。
それに気付いた時は既に遅しじゃった様じゃが、どんな大大名でも滅ぶ時は
あっけないのじゃな。

>307 309 細川晴元公
それがしは別に腹を立てたわけではござらぬ。ただ、あまりにも執拗かつ
夜郎自大な御言葉に、少々あきれただけにござる。
どうやら越前を出られたようだが、道中くれぐれもお気をつけられよ。
近江は不穏と聞いておるゆえ、何かと辛かろうが、辛抱されよ。

>308 三好長慶殿
聞く所によると、貴殿はお父上を策謀にて討たれ、何かとご苦労され
ながら育たれたと言うそうですな。まだ幼い身で家臣の期待を一身に
背負われ、優れた兄弟に助けられながら、見事御家最高を果たされた
だけでなく、畿内を制覇された。
先祖や父の意志を果たされたと言う意味では忠臣（忠孝の道）と言え
ますな。
ともあれ、細川公も前非を悔いておられるので、京か阿波にでも隠居
を認められてはいかがかな？

>310
うむ。わしも戦場に身を置くゆえ、何時不慮の事があっても良いよう
に一筆したためるか。

七十八年家奉公　子孫残家屋土地　名声何故利奈何　戦場死後地伏楽

（七十八年、家に奉公し、子孫に残すは家屋土地、名声、何故利に奈
何せん。戦場で死して後、地に伏すは楽か）

即興ゆえ、あまり大した物でなくてすまぬがな。

>311 松永久秀
さすがにそこまで厚顔無恥だと、返す言葉も無いのう。
まあ、お主が自分をどう見るかはわしの知る所ではないので、
好きにするがよかろう。
それど、何時ぞやの約定、忘れずにな。

>312 忍者
・・・そうか。やはりお体に異変があったか。ご苦労であった。下がって休め。
三河の松平・・いや徳川もこれで一息と言う所か。
しかし、これでは東からの援軍もあてに出来ぬの。やはり毛利家と
何らかの密約をかわしておくか。

>313 密偵
あい分った。下がるが良い。
・・・よし。これより我が軍は一乗谷より出て、この軍勢と相まみえる。
一乗谷を戦場には出来ぬ。
同時に四方に物見を走らせ、寄せ手の様子、他の軍勢の有無について
詳細に探り出せ。
皆の者！遊びは終わりじゃ！気を引き締めよ。

>314 本願寺顕如殿
左様であるか。わざわざお越しいただいた上、占っていただき礼を申す。
そうか。天下の行く末を記した言葉であったか。
しかし最後の島津が帝を奉じられ天下に号令とは、また奇妙な話じゃ。
あの精悍な薩摩隼人については色々と武勇話を聞いておるが、あまりにも
稀有壮大ゆえ、にわかに信じられぬ。
この戦が終わったあとにでも、九州に草の者を放つか。

では、わしら本軍は一乗谷を出る。
皆の者！今の内に腹ごしらえをしておけ。

父上！御家危急存亡の時と聞き敦賀より援軍に参りましたぞ。
殿御不在を狙うとは卑怯千万、一気に蹴散らしてやりましょう

予言します。しばらく後、細川が天下を取ります。
しかし権勢に恵まれず、才覚にも恵まれず、
すぐにその天下を失うでしょう。

>320ほんとか！？
うれしいなぁ。
よし、君には副管領と、九州全域切り取り次第の権利を与える。

むぅ。わしは今夢を見ておるな。
夢だと分かる夢というのは頻繁に見るものではないからのう。

夢の中の町も中々に賑やかな物じゃな。
しかし妙なのは、見覚えのある風景じゃと言う事なのじゃが…。
おかしいのう、町並みそのものには覚えが無い。

…思い出した。ここは一乗谷じゃ。
つまり灰燼と化した筈の一乗谷の町という事になるではないか。
それに鎧武者の姿も見える。
このような夢を見るとは…まさか、これは朝倉の亡霊の記憶だというのか。

あな恐ろしや。
そう言えば越前はここの所日照り続きで民が苦しんでおったな…。
やはりこれも朝倉館跡の唐門の掃除を怠っていた祟りに違いない。
とりあえず彼らの霊を鎮めねば…。


朝倉殿、わしは従四位下権少将、徳川幕府福井藩主の松平光通と申す者。
正親町天皇の御世から百年余後の時代に生きておる。
乱世の礎となった貴殿らを軽んじるような所業、
お怒りであるのは充分に承知致した。
しかれど日照りで田畑は枯れ果て、越前の民は苦しんでおるのじゃ。

この光通、越前福井藩主の名に賭けて朝倉の菩提はしっかりと弔い申そう。
夢から醒めたらば、朝粥より先に人足を集めて唐門を掃除させるつもりじゃ。
更に朝倉と縁深い光照寺から僧を招き、経を上げさせようぞ。
然らばどうかお怒りを鎮め、民に安寧を与えてくだされ。
宜しくお願い致す。

「たたた・・・大変でござる！！
正体不明の軍勢を迎撃に出た教景殿がお討ち死に！
我が軍は壊走状態でござる！」

>323
だから勝手に話を進めようとするなよ。
レス返しづらいだろうしさ。

うろたえるな！>323は敵の虚報ぞ。

どうやら我が軍の中に寄手の回し者がおったようじゃな。

>319 景紀
そうか。そなたまで援軍に来てくれるとは、実に有難い。
さすがは朝倉本家の血を引く武者じゃ。改めて誇りに思うぞ。
では、わしの本軍に加わってもらうので、共に越前を守ろうぞ。

（・・・頼れる息子じゃ。後に憂いも無い）

>320ふむ。細川が再起して天下を取り戻すのか。
天下は回りもちと申すが、その時が来たら、せいぜい前車の轍を踏まぬ
ように努力する事じゃな。
しかし、予言の類を信じすぎるのも良し悪しじゃろう。だが当の細川公
にとっては干天の慈雨に等しい言葉であろうな。

>321
予言を当てにするのは分らぬでもないが、なるべくご自分の力を測られ
るが宜しい。
運良く助かった御命をまた危機に晒すのは公も望まぬでありましょう。

>322 松平光通殿
時を越えて言葉が伝わるとは、わしも今まで経験した事も無いわ。
松平光通と申されるお方よ。何時の世にも民は国の基であります。
その安寧を思われ、我らの菩提を弔って下さろうとするお気持ち
この教景、深く礼を言いまするぞ。
願わくば、我が越前の民を慈しんで下され。

・・百年後には我ら朝倉も過去の物と化すのか。まあ栄枯盛衰は世の常。
わしらは生きている限り御家に尽くすのみじゃ。

>323 寄手の回し者
何を申すか！わしはこうして生きておる。
流言をばら撒き、我らを混乱しようとするとは片腹痛いわ。
誰か、この者を斬り捨てい！！

>324
お主のおかげで奴の正体を知れて何よりであった。
当座の褒美・・・いや、礼として銭五十貫と刀を渡す。

324のような民がおる限り、越前は磐石であろうな。
では、引き続き進軍する。

>325
お主も気付いたか。知らぬ間に賢明な若者が越前で増えているよう
じゃ。では、324同様、礼を出す。
もしお主にその気があれば、当家への仕官でわしが口を聞いてもよ
いぞ。
・・・いや、何時死ぬか分らぬ場に引き込むのは拙いか。今の話は
無かった事にしてくれまいか？

よし。進軍じゃ！！ぬかるでないぞ！

>>325
これがいい返し。
>>324は無粋な輩。わかってない。

むう・・偽伝令は見破られたか・・

こうなれば小細工を弄せず、正面から叩き潰してくれるわ！！
全軍、一乗谷へ突撃じゃあ！！


・・こうして三雲隊を蹴散らした部隊は一乗谷に一気に迫った。
何を隠そう、その部隊を率いる彼こそが・・

つづく

>328助太刀しよう！

木沢残党、畠山遺臣、雑賀根来衆を糾合して二百名揃えたぞ！

よく歌う歌はなんでつか？

333get

ぬおっ！戦だというのに遅れをとってしまった。十郎左衛門一生の不覚…
なれば、虚報を流した曲者を叩き斬る！！

───────────────────────────−──────―
────────‐─我が太刀は血を欲す！────−──────────―
───‐────────────‐─「覚　悟」　！‐∧＿∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜　────────────‐（´･ω･` ）ｼｮﾎﾞｰﾝ−─―─‐─‐
──−──‐( （⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / 　　 /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| |323/‐─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/_───‐―──―─‐| |　 /─―/　| |―────―‐
─────‐ /（　ノ　ヽ､＿/´ 　＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ　∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（　　　　　く　　　　 `ヽ､ ―────―‐| /−─/||　| ──−───―
───‐‐／`　―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ ||　| ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐|　||　| ─────―─
──／──‐──────────────―−───‐（＿)＿)─────―─
─／────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐

このような者を斬るのは刃の穢れかもしれんが、お役目とあらばいたしかたあるまい…

一乗谷から大分離れたの。これなら町民を巻き込む恐れも無いで
あろう。後は寄手の正体を知るのみか。

>329
お主の申す事も一理あるが、324も悪意があって口を出した訳では
ないであろう。最早過ぎた事ゆえ、とやかく言っても始まるまい。
舌鋒を収め、冷静になるが良い。

>330 某
寄手も動き出したか・・おそらく明後日あたりでぶつかるであろうな。
越前を守るとはいえ、複雑なものが残る戦になりそうじゃ。
しかし、将は一体何者であろうか・・・？

>331 細川晴元公
流浪の公が二百もの兵を集められるのには並大抵のご苦労ではなかっ
たでありましょう。縁の薄い我が朝倉のために、そこまでされるとは、
この教景、心打たれましたぞ。二百の兵は後詰の隊に属させるので、
公は一乗谷の館に留まられるが宜しかろう。

>332
歌か。わしは音曲の類には疎いゆえ、そう言った物は嗜まぬのじゃ。
だが、聞く所によると、あの信長は笛を愛するという。
苛烈な日常で音の美を楽しむ風情も良いのであろうな。わしも見習
いたいものじゃな。

>333
うむ。縁起のいい数並びを好む者も多いと聞く。お主が取れたのも
何かの吉兆かも知れぬな。
お主に神仏の加護があるように、わしも手を合わせるか。

>334 真柄十郎左衛門直隆
戦には、まだ間があるゆえ、遅参にはあたらぬ。よくぞ来てくれた。
そなたの武技は小物を斬るにあらず。戦場にて真の意味をなすのじゃ。
華々しい武功を立てるのを期待しておるぞ。

人家も少ない平地じゃな。ここらあたりで寄手を待つか。

それだけでは無いぞ、大内と大友、北条と両上杉に和解の命令を出しておいた。
連中が大勢兵を引き連れて朝倉の救援に来る…はずなんだけど

遅いな…。

寄手の方からなんの動きも見られぬ。何時までもこの状態では差障りが
あるので、水曜まで待って何もなければ引き返すとするか。

>337 細川晴元公
・・・有難い御言葉なれど、皆越前より遠方の国ゆえ、援軍も滞るのでは？
まあ、利害の絡まぬ関係と言えばよいのかもしれませぬが。
そこまでお考えになられて使者を送ったのでしたら、公の智もまだ衰えて
おらぬようですな。

さて、今日は一つのみだったので、代わりと言っては何だが我が越前の
郷土料理を幾つか紹介しよう。

ttp://itp.ne.jp/topics/chiiki/fukui/kyoudo/fuk_kyo001.html

皆も知っての通り、越前は海に面しておるので、海産物を使った料理が
多い。お主らと違い獣肉を食す事がほとんど無かった（鳥などは食べて
いた）わしらにとっては御馳走であった。
これらの物を食して、戦に備えておったのじゃよ。

では、本陣に戻るとするか。

>338なかなか旨そうだな、此度の合戦の片がつけばぜひ、一乗谷で馳走にありつきたいものだ。

寄手の動きが滞っておるのは、
管領直々の出馬とあって恐れをなしたに違いなかろう。
なんせ、私は細川嫡流であるからな。

黄忠さんですか？

(霧の中より、異形の騎馬軍団を引き連れて現れる。
　馬の目には生気無く、武者達の表情も窺い知る事が出来ない)

遠からん者は音に聞け、近くば寄って目にも見よ！
我こそは清和源氏・源義賢が次男、木曾義仲なり！

我が上洛を阻む者は全て斬って捨ててくれよう、全軍進めぇ！！

あの…あっさり領地移されちゃったんですが…？
ご先祖様…許してください…。

な、何だってー！？（ＡＡｒｙ


【義仲軍、いきなり士気低下！】

しかも、全国一千万の武田ファンから、戦犯第一号として
むちゃくちゃ嫌われてるんですけど…。

馬鹿殿の補佐もつらいやね

どうやら、三雲隊を蹴散らし、我が一乗谷に向かっている
軍勢は木曽義仲を装った異国の軍勢のようです。
見慣れぬ甲冑に身を包み、銅鑼を鳴らしながら進軍中。
その数3万。
総大将と思われる部隊は「韓玄」なる旗印を掲げております。

静養中の大殿が
「華佗」なる医師に頭痛の治療を受ける為、もうしばらく帰城には
時間がかかるとの事です。
なんでも頭を切開手術するとか・・平気なのでしょうか？

悪いけどさ、>346-347 もう飽きたから消えてくれ。
普段のアットホームな宗滴さまのレスが見たいんだ。

宗滴さま。夢という事でスルーできませんか？

>348わはは、なかなかきついの。

ふむ。
宗滴殿、情報が錯綜しておるようですな。
織田家は知恵者を多く抱えていると聞く、間者の虚報にはゆめ用心なされよ。

されど義仲が黄泉より舞い戻ったのが真ならば、
毘沙門天の名に賭けて見逃す訳には参らぬ。
朝倉方からの要請あらば、我が越後の精兵五千が直ぐにでも敵の側面を突きましょうぞ。

ボソボソ(宗滴様、上杉景虎ということは北条の回し者かもしれませぬぞ・・・)ボソボソ

虚報を流す痴れ者を斬っていいかの？

だって上杉「景」虎ですぞ。

内科謙信

手紙ですよ〜

なりきりさん、現状報告・連絡スレ
http://www.ad.il24.net/~alps/narikiri/test/read.cgi/TheNorthWind/010335999/855
>855
> むう・・・どうやら規制に引っかかったようじゃな。
> 解除されるまで回答できぬので、誰かこの事を伝えては
> くれまいか。
> http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1054734435/l50
> 親切な若者よ。頼む。

そろそろ兵たちを村に帰さねばならぬの。収穫の秋が近いゆえ人手が
いるであろうからな。

>339,349 細川晴元公
勿論でござる。当家の危急の時に手を差し伸べていただいたご恩は必
ず返す所存であるので、担当の者に言いつけ山海の珍味を用意いたし
ますぞ。
この騒動が落着した暁には、公と三好家との仲介の労を取るので、そ
れまで一乗谷にて、ごゆるりとなされませ。

>340
ん？わしの事か。
古の三国志の老将に比されるとは、悪い気がせぬのう。何でも明では
老いて盛んな者をそう呼び習わすそうじゃな。
些か薀蓄になるが、黄忠の生年は伝わっておらぬ。ただ、関羽が老兵
と罵っている記述からそう称されている。戦歴も先主（劉備）の入蜀
と漢中戦に参加したとあるのみで、どれほどの名将であったかも分ら
ぬ。古人を論じるのはわしも好む所だが、先主に大抜擢された以上、
相応の武将であったのであろう。

>341,343 木曾義仲公
何ゆえ、越前に迷い出られたのか。京にて敗れ近江で討死にされた公
にしては些か解せぬ話ですな。
現世に心残りがあって出られたのなら、武田家に供養を営まれるよう
依頼しますし、三好家にも、朝廷に働きかけ官位追贈を願うように致
しますぞ。
曲がりなりにも征夷大将軍であられたお方ですからな。

>342 ,344 木曾義昌殿
信玄公の息女を娶られた貴殿がどのような決断をされたかは存ぜぬが、
戦国の世では家を残し、身を保つのが最上の美徳。恩を知らぬ畜生と
罵られても生き残る事こそが必要ですぞ。
例え後世で非難されても、貴殿の家臣領民は必ずや感謝するはずでご
ざる。お気を強く持たれよ。

>345
確かに信長のような一世の傑物と比較すれば、殿が幾分見劣りするの
はやむを得ぬだろうが、それを補佐し奉るのがわしらの役目じゃ。
辛いだのと弱音を吐いては家中に示しがつかぬ。

>346,347
ここで一言申しておく。お主らの言う人名や事柄、漢籍を好むわしも
分っておる。
だが、ここは日の本。戦国の世じゃ。魂や時の異なる者からの声が伝
わる事までなら許容できよう。
しかし、存在そのものが現れるのは決してありえぬし、あってはなら
ぬのじゃ。
それを理解した上で報告なり虚報を振りまくなりせよ。

>348
指摘をしてくれた事には礼を言うが、あの者たちも悪意があって伝え
た訳ではないであろう。
わしが諭したので、あまり目くじらを立てず見て欲しい。この通りじゃ。

>350　上杉景虎殿
言われる通り、多少混乱気味ではありましょうが、心配には及びませぬ。
戦場ゆえ不測の事態への備えはしておりますぞ。
だが、親切心から出た言葉として有難くお受け取り致す。
それと老婆心から申しますが、長尾景虎殿は関東管領職を引き継がれた
時点で上杉政虎。次いで輝虎と名を変えておりますぞ。貴殿の名では
351が申しておるように北条氏康公のご子息しか思い当たりませぬ。
養子で親族衆の一人である貴殿の一存で五千もの兵を動かせますのです
かな？

>351
うむ。実家の意を受けて来られたかも知れぬからな。多少、釘を刺して
みたわ。
しかし、遠方ゆえ損益の重ならぬ北条家が妙な謀り事を我が朝倉に向け
るとは合点が行かぬのう。まあ用心に越した事無いか。

>352 真柄十郎左衛門直隆
しばし待て。斬るのは簡単な事であろうが、いたずらに命を殺めるのは
あまり好ましくは無い。
わしの言葉で改めるようならそれでよし。だが再び繰り返すようであれ
ば、そなたの存念に任せる。

>353
そうじゃな。だが主命を帯びてこられた使者に変わりは無い。言上を
聞くだけ聞いて丁重にお帰りいただくのが常道であろう。現在越後と
は利害関係の無い間柄にていさかいを起こすのは好ましくない。

>354
中々の洒落であるな。気を張り詰めていたわしには有難い言葉じゃ。
だが、上杉景虎殿がまだご滞在なので、それを通じて越後殿の耳に達
すれば、お主の身に危険が降りかかるやも知れぬ。
とりあえず、わしが陳謝しておくがな。

>355　飛脚
一時はどうなるかと思ったが、すぐに良くなって何よりであったわ。
お主にも手間をかけさせたの。後で折を見て一乗谷に来るが良い。
是非、礼が言いたいからのう。
・・もしや、お主は神仏の使いかも知れぬな。

明日まで六角の残党からの返事が無ければ、わしは一乗谷に帰還する
つもりじゃ。兵たちも、前述どおり帰農させねばならぬしな。

>>348
おまえも空気嫁。
文句言うなら誰でもできる。
ちゃんと戦国流のうまい返しを書け。

>356仲介！ぜひともお願いしよう。
三好一門の畿内７カ国、四国２カ国をおとなしく細川に返還するならば、
改めて今までの度重なる大逆を赦免し、阿波半国を安堵する。

この条件であたってみてくれ。

暗いと不平を言うよりも進んで灯りをつけましょう。

ﾍﾟｯﾍﾟﾎﾟｰﾍﾟﾛﾛﾍﾟﾛﾛﾛﾌﾟｯﾌﾟﾌﾟｰ♪

結局、六角の残党からの返事は無しか。

>360
この戦国の世に上手く合った返しも中々難しかろう。348は率直な
感情を吐き出したのであろうな。まあお主の言葉で考え直すであろ
うから、早く忘れる事じゃ。

>361 細川晴元公
分り申した。近日中に三好家に書状を送るゆえ、心待ちにされよ。

（・・・これでは破談になるであろうな。とりあえず山城か
　阿波にて晴元公の御隠居料、一万石程度を用意されるよう　
　に書き直すか）

>362
うん？賑やかな音じゃな。
どうやら旅の芸人のようだが、越前に立ち寄ったのか。
最近、不穏な噂や現象が起きて人心も乱れておったので、
よい気晴らしになるであろうな。
お主らがよければ、しばらく越前に滞在してくれぬか？
必要な金は出す。

さて、前述の通り、返事が来ぬようなので、今回の戦は終了と致す。
諸将に兵らもご苦労であったな。しばらく疲れを取るが良い。
わしも明日から、一乗谷にて普段通り過ごすつもりじゃ。
尚、明日以降に六角残党及び正体不明の軍勢が現れても、虚報として
聞き流す。

仲介の件、是非ともよろしく頼み申す。
すっかり朝倉殿には世話になっておるからの、礼はさせてもらうぞ。
近江、丹波をあたえ、我が名の一字を与え、
さらには公方様に私から、お目通りがかなう様にお願いしておこう。

そうそう、やはり軍勢は現れなかったのう。
やはり我が名に恐れをなして退散したのであろう。
さて私ももう少し一乗谷にて寄宿させてもらおう。

了承。

>365
ご婦人、続いて騎馬が通るぞ。危ないので下がっておれ。

ん、何じゃこれは？　『じゃむ』、とな？　…ほほぅ、南蛮の食い物か。
このような珍しい物をくれると申すか。有り難い、遠慮無く貰っておくぞ。
どれ、一つ味見でも

（ぱくっ）

ぐぅはぁぁぁああぁぁぁ！！



ハァ、ハァ、ハァ…
な、南蛮人はこのような物を常食していると申すか…。
流石、鬼のような風体をしているだけはある…。

何と、まだ有るとな！？　いやいやいやいや、遠慮させて頂く！
ではこれにて御免！

甲斐の巨星も堕ち、朝倉家の命運も最早風前の灯火。
決して悪いようには致しませぬ故、
我が織田家の元で力を振るわれては如何ですかな。

久しぶりだなコノヤロー。
ところでわしは官位を頂いた礼を言いに京まで参らねばならん。
邪魔なんかしたらぶっ飛ばすぞコノヤロー。

ところで他スレの話題でなんだが落城時の連中は元気なのか。
今度同窓会でもやりたいものだ。その時は朝倉殿も是非お越し下されよ。
まろのほうではなく教景殿にだコノヤロー。

戦が終わった後は良いものじゃ。昨夜はちと酒が過ぎて酔いつぶれて
おったわ。

>364 細川晴元公
有難い御言葉ながら、近江は我が盟友、浅井家の所領ゆえお受けする
訳には参りませぬ。御気を使われる事はありませぬぞ。
公のご尽力のおかげで、越前も平穏な実りの秋を迎えられまする。
殿とのご対面がかなわぬのが残念ですが、せめて、国をあげて歓待い
たしますぞ。

>365 水瀬秋子
ん？何がじゃな？そこの娘。
うむ、わしの空耳かのう。しかし紫の髪とは、また面妖な・・・
南蛮人との間に生まれた者か、はたまた単に染めただけの物か。
幸い、戦も止んだゆえ町を安心して歩けるであろうが、若い女子
の夜中の一人歩きは何かと危なかろう。なるべく早くに帰るが良い。

>366 朝倉景健
何を食べたのじゃ？　ふむ、じゃむと申す物か。
何やら毒々しい色の味噌のような物じゃが、そなたほどの武将が
声を上げるほどの味とはな。
とにかく、口直しに屋敷に帰って水を飲むと良かろう。
しかし、この前食した「ぱん」もそうじゃが、南蛮の食物はわしら
日の本の者の口には合わぬのかのう。

>367
奇妙な事を言う者じゃな。あの信長がわしのような老いぼれの力
など必要とする訳がなかろう。
大体、あの信長が名も無い小者を使者に遣わすはずも無いわ。
仮にお主が本当の使者であっても、この教景、余命を裏切りなど
と言う汚辱に落とす気など毛頭ない。
聞かなかった事にしておくゆえ、早々に立ち去るが良い。

>368 上杉謙信公
朝廷の権威もはかばかしくない今で、官位の御礼に自ら
上洛されるとは、さすがは古来からの権威に尊崇の念深い
公でござるな。無論、越前を通られる事に何の異存もござらぬ。
もし、一乗谷にて一泊されるおつもりなら、歓迎いたしますぞ。

お誘いの返事だが、当主の御歴々の中でわしのような一家臣では
畏れ多い事ゆえ、せっかくながらご辞退いたす。申し訳無いが
何卒お許しの程を。

明日は大半の者が休みであろうが、無理せず疲れを感じたら
床につく事じゃ。では、わしは自室にて寛ぐとしようかの。

時は皆さんの事情に関わらず、無情に流れ行く。
これに抗うか。それとも従いますか？

　姉川の合戦には新説があって、織田軍は当初浅井軍に苦戦しており、徳川軍による朝倉軍迂回側面攻撃が、勝利のきっかけになったというのが従来の説です。
　しかし、新説では、織田・徳川連合軍は、数にまかせて一気に浅井・朝倉連合軍を押し切ったということになっていますが……真相やいかに？

さて、明日から九月だが殿は戻ってくるか…？

お役目が休みの日は落ち着いて良いのう。
このような明るいうちから来るのは初めてじゃが、気持ちよいものじゃ。

>371
うむ。七十八年も生きてきたが、時の流れの中で多くの生と死を見てきた。
喜ばしい事もあれば、思い出すのもつらい事も少なくない。
さりとて、幾らあがいても時に抗う事など所詮は空しいのじゃよ。
人は生まれながらの死刑囚と誰かが申したが、その死ぬ時まで如何にして
自分と言う物を出していくか。それがわしら人間の出来る唯一の抵抗かも
知れぬ。

>372
これはわしには分らぬ。代わりの者を呼ぶのでしばし待て。

>373
武士の一言は万金に値する。殿に変事が無ければまたお元気なお姿を
わしら家臣やお主らに見せていただけるであろう。
もし殿が戻られたら、わしは一戦を退き隠居しようと思うがな。

さて、馬で遠乗りでもしてくるか。夜にでもまた来るかも知れぬのでな。

宗滴様の命により、不肖、某が>372殿の質問にお答えいたす。
前記された徳川軍の側面攻撃についてですが、実際に行われたのは
ほぼ事実です。ですが、後に天下を取った徳川家の過大宣伝がある事も
否定できませぬ。
実際は、浅井氏の横山城を包囲させていた別働隊が背後を突いて戦局を
好転させたようです。主力はあくまでも織田軍ですからね。
とはいえ、勢いに乗じて小谷城を攻撃しなかったのは織田軍にも被害が
大きい、もしくは他方面の情勢がそれを許さなかったのかもしれません。

ちなみに我が朝倉軍ですが、実はそれほど戦意があった訳ではないのです。
初めて相対する織田信長軍への不安などが挙げられます。
仮に浅井家と連合して織田信長公を討ち果たす覚悟でしたら、当主である
義景公自ら指揮を取られるはずでした。例え実戦の経験奈何でも、当主の
ご出馬があれば、諸将の士気も大きく違いますから。

某の愚見でしたが、お耳汚しの程何卒お許しを。

宗滴様たちが脅威に感じている大名はありますか？

雑賀衆をご存知ですか？
かの鉄砲衆には、信長も手を焼いたとか。

>376
無論、信長の織田家じゃ、先代信秀殿の頃は尾張半国にすぎなかったのが、
今では天下に近い位置にある大名の一つじゃ。信長の能力もあろうが家臣
に優れた証拠であろう。
次いで安芸の毛利家である。小豪族か国人の類に過ぎぬ毛利家を一代で、
山陰山陽の覇者に仕立て上げた元就公と三人の息子を中心とした結束の
固さは決して侮れぬ。
そして我が朝倉家の年来の敵ともいえる一向宗じゃ。これは本来大名と
言えぬが、その動員兵力と経済力は並みの大名をはるかに凌いでおる。
今の日の本で十万規模の大軍を用意できるのはこれぐらいであろう。

わしが挙げたのはこの三家じゃが、願わくば敵にしたく無いのう。

>377
勿論じゃ。畿内やその周辺で雑賀衆の名を知らぬ者はおらぬ。
紀州に本拠を持ついわば傭兵集団じゃが、決してそれだけではない。
あれの主な武器である鉄砲は安くない代物じゃが、それを二千から
三千挺もそろえられるとは余程の財力があるのだろう。
少し前に、紀州に草の者を送った事があるが、それの報告によると
雨中でも火縄が消えぬよう工夫をしていると言うし、集団での鉄砲
隊の指揮もあの織田家に劣らぬと聞いた。
実は、我が朝倉家の鉄砲隊育成の際に、あれの者を雇い指導に当ら
せたのじゃが、噂にたがわぬ腕と能力を持っておったわ。
あのような精強な集団を率いる鈴木孫市と申す者、どれだけの強者
であるか興味をそそられるのう。

では、わしは寝るとしよう。明日から九月ゆえ気を引き締めねばな。

>376、378　朝倉殿、毛利も織田も所詮出来星の田舎の小大名、
かように評価する理由がとんとわからん。
むしろ警戒すべきは我が宿敵山名、山陽の雄赤松、
斯波、畠山あたりではなかろうか？

>379
全部、弱小大名では？

挙げられた織田家と毛利家の武将の中で尤も評価すべき人物は誰ですか？

>380
斯波、畠山は我が主家細川と並ぶ三管領。
山名・赤松は一色・京極よりも上位の四識である。
彼奴等を弱小と呼ぶなどとは…貴殿、田舎ぶりもたいがいにいたせ？

この国の行く末を案じてみて下さい。

>380
時代背景を考えずにゲームばかりしているとそうなる。
織田と毛利なぞこの時代の我らからすれば家柄、名声ともに弱小極まりない。
いくら先見の明があろうと織田嫌いの朝倉が口に出す名前じゃなかろうて。

一番の脅威は一向宗！
彼奴らは越前はもとより、越後、三河、伊勢…日ノ本各地で一揆を起こしておる。
越前にとって恐るべきは大名ではなく、坊主に煽動された門徒どもじゃ！

>380正直な話、織田も毛利もどこが領国かもよく知らんわ。

>381ｺﾜｲﾖ… ｺﾜｲﾖ…ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃ…｡

>382どうも我が尊敬する細川勝元公が大勝をおさめて以来、
　　家柄を軽視する風潮が些か強くなってきたと感じる、心配だ。

>383おお、一色殿。三好を討ち果たせば、私の権限で副管領を差し上げる。
　　さらに朝倉から越前を召し上げ、それも差し上げよう。どうだ？

>384一向宗などよりも、叡山こそ真に強敵では？

まろ〜ん。大叔父殿にがたがたぬかす矢からはまろが許さぬぞえ。
十郎左、たたっ斬ってしまえ。まろが言午すぞえ。

ところで、まろの病状思わしくなく、本日も読本茶屋を使って参ったのじゃ。
大叔父殿を中心にみなの物よろしゅう頼むぞえ。おーっほほほ！
ﾏﾀｰﾘゆくのじゃ、ﾏﾀﾘとの。

　　 　 　 　∩
　　　　/~ﾐ｜|
　　　　| | ∧ユ∧
　　　　|_|（　´∀｀）
　　 　 　/＼￣￣,〉ヽ 　　　　○
　 　 　 〈_＿|⊃-/＿ﾉ　彡
　　　　　/　　｜ 　/_フ

おっほっほっ。
義景殿の快気祈願の蹴鞠でおじゃる。

わらわも病魔退散祈祷を捧げてやるゆえ安心するが良い。

今日はまた多くの貴人がお見えになられたな。一乗谷に活気が戻ってきた
ようで何よりじゃ。

>379.385 細川晴元公
なるほど。公は古くからの大名が何時、再起するか分らぬと警告されて下
さるのですな。
確かに言われる通り賢主良臣に恵まれれば、往年の勢いが戻らぬとも限り
ませぬ。この年にてまた一つ学ばせて頂きましたぞ。

>380
まず織田家では明智光秀じゃ。仕官したてから重臣なみの待遇とは尋常で
はない。土岐源氏で信長の正室の一族という理由もあろうが、余程信長に
見込まれたのであろう。何でも文武に幅広い教養と能力を持った武将と聞
く。昔、朝倉家で家臣の端におったそうじゃが大魚を逸したとはこの事か。
毛利家では、元就公の第三子である小早川隆景であろう。若年から毛利家
の水軍や対外調略を担当し多くの武功を上げ、元就公の覚えもめでたいと
言う。熟慮して後悔せずと自分を評しているようじゃが、若くして完成さ
れた者なのであろう。

>381 三好長慶殿
畿内では未だに家格を重んじておられるようだが、それも一つの見方であ
ろう。
仮にそれらの名家が戦国の渦に飲まれても、子孫を優遇して家を残させる
方法もあるゆえ、貴殿がそれを行なわれるのも悪くないのでは？

>382
うむ。わしらは今、戦国の世で日々、戦に明け暮れておるが、海の
向こうの南蛮などは宗教を武器に日の本を虎視眈々と狙っておると
聞く。諸大名が合い争う今では手の施しようが無いであろう。その
手が及ぶまでに誰かがこの国を統一して守りきらなければならぬな。
わしも老い先短い身ゆえ、戦場で果てるなら異国と戦ってそうなり
たいものよ。

>383 一色義道殿
まあ、わしも些か信長に入れ込みすぎじゃったな。
とは言え、貴殿の一色家よりは脅威であり、また興味が尽きぬのも
また事実。貴殿も織田家に負けぬよう国を守られるが宜しかろう。

>384 真柄十郎左衛門直隆
お主も一向宗を第一の強敵と認めておるか。古来より仏教を初めと
した宗教が国に関わるのは珍しくないが、武力を用いて国を奪うよ
うな宗派はこれが最初じゃな。
民の総意で動いているかも知れぬが、我が越前を奪おうとするなら
叩かねばならぬ相手じゃ。

>386 殿
病状軽からぬ中、御言葉を聞かせていただきかたじけのうござる。
今はただ、御養生第一に考えられてくだされ。それまで命をかけて
越前を皆と共に守り通す事を誓いますぞ。

>387 今川氏真様
遠路、この越前までお越しいただいただけではなく、蹴鞠の妙技
まで披露してくださるとは・・・それにしても見事な脚の動きで
すな。この老骨には最早見る事しかかなわぬ物でござる。
お体を動かされお疲れでござろう。すぐに酒席の支度をさせまする。

>388 卑弥呼殿
おお！？さすがは海のかなたの魏にまで聞こえた霊力・・
何やら、呪文を聞くだけで身が振るえ思いじゃ。
殿やわしだけでなく、ここにいる全ての者にその力を分け与えて
くだされ。実に有難き事じゃ。

本日はこれで全てじゃな。ではまた明日が来るのを待つとしよう。

余の軍勢が日本ごとき蛮族に大敗の苦杯を飲まされるとは！

余が誰か、わかるくわあああああ？

>392-393
元の世祖、フビライ陛下ですか？日の本に攻め込んで退却した？

ブー！残念。
余の名は卑弥弓呼じゃ。
…ってちょっとマイナーすぎました。ちょ〜っと無理矢理すぎますた。
だって卑弥呼なんかがちやほやされてっからさぁ。ジェラシ〜！

よくも父さんを殺したな！！仇を討ってやる！！

狗奴国ってやっぱ異民族の国なんすかね？
邪馬台国は日本人なんすかね？
九州人としては気になるでごわす。

狗奴国（クナコク）ってのちにクマソになったとかなんないとかいう古い国でしょ。
クマソなら僕がやっつけちゃったから。
女装すると叶美香みたいになれるんすよ、僕は！
あ、そのころ武士道とかまだないから勝てばいいんすよ。なにやっても。

西郷どんな、早く兵あげもそ。

４００は我が伊達家の物ぞ

そのほう、もう少し遅ければわしが４００取っておったぞ…

いつになったらわしは上洛がかなうのだ！
朝倉殿！！

一大事にござる！
明智日向守光秀様、御謀反！
右府織田信長公、本能寺にて討ち死！
明智様手勢三千兵、こちらに進軍中！
一刻の猶予もございませぬ！御決断を！

右府？誰のことかな。時を見誤ったな
かような流言を振りまけば朝倉が得たりとばかりに攻めかかると思ったか！
嘘を付くな、嘘を

古来日本の合戦の中で好きな戦いは何ですか？

またワシの出番か？
いや、ワシとて殺生は好まん

というのはウソじゃが…

小者を殺め太刀が穢れることが何よりも恥じゃ。
ワシも虚報を笑って許せる度量が必要かのう？

いや、真柄殿の出番を待ってる者もおるのですよ。俺とか。

右大臣右近衛大将こと右府さま織田信長公を、誰のことか
と戯言を繰る不埒者は誰か。
いや、さては全てを識った上での韜晦か。喰えぬ奴め。侮りがたし！

御旗楯無、御照覧あれ！！

卑弥弓呼って、はあ？とわざわざ検索して確認しました。
ぜんぜん知らんかった。勉強になりましたでござる。

海は好きですか？

山は好きですか？

一揆に正体不明の軍との戦で疲れが溜まっておったのか、つい寝込んで
おったわ。皆にはすまぬ事をしたのう。詫びる次第じゃ。

>392-393-395 狗奴国王卑弥弓呼殿
卑弥呼殿の邪馬台国と争ったと言う国の王であられるか。
卑弥呼殿に対抗してくるとは、また御気の若い事で。
やはり一国を治めるものならそれぐらいの意気込みを持たなくてはなり
ませぬな。貴殿の思い、しかと受け止めましたぞ。

>394 学者
うむ。日の本を蛮族と呼んでおるから、そう推測したのだろうが違って
いたようじゃの。
だが、異なる種族という事は大陸からの渡来民かその子孫なのかのう。
流石にこの時代の日の本の側の文献が無いので断定できぬが。
とにかく、不在のわしらに代わっての接待、ご苦労であった。

>396 ワカ
見た所、若者のようじゃが、卑弥弓呼殿にあたるのはお門違いじゃよ。
国が争う以上、お主のように親を亡くす者が出るのは悲しい事であるが、
卑弥弓呼殿には何千、何万と言う子同然の民がおるのじゃ。かのお方も
それで心を痛めておられよう。敵討ちなどお主の父御も望んではおるま
い。むしろ残された母に親孝行してやるのが一番良いのではないか？

>397 西郷隆盛
言葉づかいからして薩摩の者であるな。中々恰幅の良い武士じゃな。
わしらの頃では日の本では種族はほぼ統一されておったが、弥生の時は
どうであったのか。仮に異なっておったなら、お主ら薩摩隼人の勇猛さ
も説明つくが真実は闇の中か。

>398 日本武尊
皇子の逸話は古事記にしか記されておらぬゆえ、神話伝説の域を出ませ
ぬが、当時の朝廷が九州に遠征した事が由来だとわしは考えますぞ。
まあ、後の世まで英雄として讃えられた皇子を損なうつもりはありませ
ぬが、整った容姿と武勇は本当なのかもしれませぬ。

>399 桐野利秋
お主も薩摩か。西郷と申す者を追ってこの越前まで来るとは、よほどあ
の者を慕っておるようじゃな。
兵を挙げるとは穏やかではないのう。島津公にか。それとも他に対して
かは知らぬが、犬死などせず、武士としての生を全うせよ。
わしに言えるのはこれだけじゃ。

>400 伊達政宗
奥州伊達家の者か。遠方からわざわざ切りの良い数字を取るために参っ
たのか。傾くのも良いが、そのような無理が出来るのも若いうちじゃ。
お主がどれほどの器量かは知らぬが、せいぜい己を磨き、家を大きくす
るが良い。

>401 豊臣秀吉
豊臣・・・？聞かぬ名であるが文字からして高貴と富裕さをかもし出す
のう。さぞ尊い方であろうが、それほどの事で目くじらを立てるのは大
人げないですぞ。若気の至りという事で大目に見るのが宜しかろう。

>402　細川晴元公
いま少しお持ちくだされ。何分殿が不在の折に大軍を持って京まで遠征
するのは無理ゆえ、どうか我が朝倉家の事情をお察しいただきくだされ
ば幸いでござる。決して粗略には致しませぬゆえ、どうか御気を静めら
れよ。

>403 茶屋四郎次郎
また虚報か。大体、徳川の御用商人のお主が、何故、我が朝倉家にその
ような事を伝えるのじゃ？
それに謀反云々はともかく、明智光秀ほどの武将がわずか三千で越前を
攻めるなど笑い話にもならぬわ。命はとらぬゆえ、浜松か岡崎に走るが
良い。

>404
お主の申す通りじゃ。如何にわしが老いていようとあのような妄言に踊
らされると思うてか。
今の所、朝倉が兵を動かすのは他国から攻められるか、細川公に関係し
ての事かのいずれかじゃ。軽々しく戦は起こせぬ。

>405
昔の戦か。平安の末の屋島に壇ノ浦の戦に些か興味を持っておる。
屋島は源義経が奇襲で平家の大軍を打ち破った戦じゃが寡兵で打ち勝っ
た例で良く幼少時に学んだ軍学で引き合いに出された。
壇ノ浦は平家一門が滅んだ有名な戦じゃが、平家物語などで広く伝わっ
ておる。特に安徳帝入水のくだりは読んでて重い何かを感じるのう。

>406 真柄十郎左衛門直隆
斬らなかったそなたの判断は正しいぞ。本物かどうかはわからぬが
仮にも徳川家の御用商人を殺めては両家に悪い影響を与えるのは間
違いなかろう。
それに、殺生のみがそなたの役目ではない。我が朝倉の武の鑑とし
て他に範を示すのが真のものではないか？

>407
わしもお主と同じく、十郎左衛門が来るのを待ち望んでおる一人じゃ。
共にお家を守るためにもなくてはならぬからのう。
お主の声を聞いて、あれもさぞ喜んでいよう。

>408 猿
ん？自らを猿と名乗るとは妙な者じゃな。
信長の家臣らしいが、あの他人に厳しい信長がそのような愛称で呼ぶ
とは余程親しまれておるのか、或は日吉大社の神獣にちなんでいるの
か分らぬが、せいぜい奉公するが良い。
先々大物になるかも知れぬしな。

>409
それを叫ぶとは、武田家で代替わりがあったという事か。
確か武田信玄公には何人かのお子がおられたが、その内の誰かか。
詳細は早速草の者を送って調べさせるが誰が後を継いでも信玄公と
比較され、何かと辛いであろうな。そのような重圧に堪えられるか
どうか。武田家も大変であろうな。

>410
左様か。ここを通じて何らかの足しになればわしらも甲斐があると
言うものじゃ。何事も覚えて損にはならぬゆえ、疑問があればそう
するが良いぞ

>411
無論じゃ。この越前には海は無くてはならぬ物じゃ。
海から取れる魚や貝。それに塩はわしら武士は勿論、民百姓に欠かせ
ぬし、それを生きる糧としている猟師も同様じゃ。大名にも色々ある
が、領内に海を持っているかどうかで大きく違うのじゃよ。

>412
似た趣旨の質問じゃが、山も不可欠な物じゃ。
猟師や木こりなどの山人にとって大事な場所であるし、山に生える材
木が無ければ家は建たぬ。
それに細かい事であるが、兵の鍛錬にも具足を着させ山を歩かせて長
い行軍に備えさせる時もある。
まあ、海も山もわしら人には絶対に欠かせぬものよ。好き嫌いは別と
してそれは時が変わろうと異なる事ではない。

秋は何かと忙しいゆえ、今までのように毎日来るのは難しいかも知れ
ぬがなるべく日を空けず答えていくつもりじゃ。では、またな。

あぁっ、教景様、お帰りなさいませ。
我等一同、心より御待ちしておりました。

今までの戦績何勝何敗？

教景サマ、キターーーーーーーーーーー!

上杉が武田に塩を送ったってマジですか？

>>421
それを朝倉殿に聞いてなんとする。
貴様もしや武田の間者か？

>422
何故そうなる？
まさか貴様織田の（ｒｙ

>>423
貴殿の推測が正しいようじゃ。

武田にとって上杉は宿敵じゃ。にもかかわらず塩を送る。
いわんや朝倉殿をや。なぜ武田に味方せん。

こう思うて武田の間者かと思うたんじゃが、武田殿と朝倉殿を仲違いさせて喜ぶのは
うつけ殿だけであったのう。

切腹してお詫びする。
朝倉殿っ、注意してくだされ！



･･･ｸﾞﾌｩ･･･

>424
はわわ・・お武士様！お気を確かに！！

・・幸い刀が内臓に達していない。深くない傷だ。
急いで手当を・・とりあえず近くの宿へ運んで・・

恐るべきは「今孔明」か…。

>425
あぁ、こときれております！くわばらくわばら…

おまいさん！やっかいごとをしょいこむなんざ御免だよ！
うちは宿屋なんだよ、お寺じゃないんだ！ホトケさんなんてあぁやだやだ！
客足がとおのいちまうったらないよ！姉川にでもほうりこんじまいなよ！

>>428
お家の為に尽くしてきたというに･･･
町人とて許さぬ〜〜〜

呪うてくれる･･････

失礼。細川晴元様がこちらに寄宿なさっておられると聞いたのだが……。

……そうか。では言付けを願う。
「対三好の政権奪回戦、苦戦の様相変わらず。もうしばしの辛抱を」と。

…必ずや、必ずや殿の威信を再び取り戻して見せますゆえ…！
そのためにも今は波多野殿の丹波を死守せねば。長慶め…今に見ておれよ…！

>430
これはこれはお武家様。お言付け、しかと承りました。

>429
お、お、おまいさん！幽霊だよ！
和尚さんを呼びにいっとくれ！ひいいいい！

一晩、泊めてもらいますよ。
あぁ、血の臭いがする。いい宿屋だぁ…

亡霊昇天極楽往生!!はッ！
…おかみ、これで安心するがよい。ねんごろに弔うのが善行じゃ。
私も一宿、泊めていただこう。

この村の和尚は清明かよ！

お前等ここのスレはなんだ、言ってみろ

はいはいはいはい、カメラ止めて〜！
もうしわけないんですけど、たけしさん、
その時歴史が動いた！で座頭市はちょっと。。。
視聴者から抗議の電話が。。。

>>435
一乗谷城下風流記

びつくりするほど名無しが厨

>438
なるほど、435殿は七滋賀忠衛門と申されるか。
御名前から察するに近江のお生まれでございますかな。ベベンベンベン

さて、今夜も皆への回答にかかるか。

>418 側室
うむ。待たせてすまぬの。連日の戦でつい疲れが溜まっていたようじゃ。
まだまだ若い者には負けぬと意気込んでもやはり年齢は隠せぬ。
・・・ところで、誰の側室じゃな？わしには既に妻に先立たれて側におる
女性は端女ぐらいしかおらぬが。

>419
主な合戦で数えると十一戦一敗じゃ。
わしの唯一の敗戦は享禄四年（1531）加賀にて一向宗の分裂に乗して攻め
込んだのだが、逆に結束させてしまい、益無くして退却した。
今思えば、ちと無謀じゃったの。

>420
それしきの事で大声を出すでない。わしが日を空けたのは前述の通り、
ちと臥せっておったのじゃ。だが、その間にも、ここを忘れなかった
事は嬉しいぞ。
今後はあまり長く留守にせぬよう心掛けるつもりじゃ。

>421
そのような話は聞かぬな。係の者に訪ねるが良い。

>422、424、429
・・・なんと言う軽はずみな事をするのじゃ！？
ただ疑問を挟んだに過ぎぬのを理由に腹を切るとは無駄死にとは思わ
ぬのか。わしがもっと早く来ておればこのような事には・・・
じゃが、>433の祈祷でいくらか救われるか。せめて迷わず極楽浄土に
行くが良い。

>421
さて、再び某の職務でござるな。
いわゆる武田信玄公の長男、義信様の御正室は今川義元公の息女で
駿河攻めで対立されていた親子の対立の犠牲になり離縁され実家に
送られました。それに対抗しての塩止めですが、実際はあまり効果
が無かったようです。
俗に言う闇商人が駿河・相模・越後方面から塩を横流しし、若干武
田領内での価格が上昇した程度でした。
上杉家を褒める美談でしょうが、後世の創作と見るべきでしょう。
とは言え名将言行録にも記載されているので、全くの空想とは言い
がたいですが。
これは某の愚見ですが、一種の短期間の不戦協定の下工作に塩の売
りつけを黙認したのが過大に伝わったと考えます。

>423
卓越した読みといいたいが、それで422を死なせてしまったとは
お主も後ろめたい物があるじゃろう。
今となっては手遅れであろうが、せめて短い経でも唱えてやるが良い。

>425 通りすがりの医者
ううむ・・・お主の見立て通りなら生き長らえておったかも知れぬが
如何ともし難かったようじゃな。たまたま通りすがったばかりに辛い
思いをしたであろうが、これも天命かも知れぬ。なるべく早く忘れる
方が良いじゃろう。

>426
今孔明か・・・よく天才的な謀り事を考える者への呼び名じゃが、
果たしてそれほどの器量がおるのかのう？
噂が広まっていく際に尾ひれがついただけかも知れぬからな。
もし、そのような者がおったら高禄で我が朝倉家で召抱えたい物じゃ。

>427 旅籠屋の主人
一足遅かったのか。しかし客商売のお主らにとって、そうした事は縁
起が悪いと嫌われるじゃろう。噂になる前に何とか手を打つしか無い
であろうな。

>428、431 旅篭屋のおかみ
確かにそなたの申す通りじゃな。生きる手段第一と言う事か。
覚めた見方じゃろうが、賛同せざるを得ぬ。しかし幾ら何でも姉川に
放り込むとは如何なものかのう・・・
それと、言付け確かに受け取った。後で館に申し出るが良い。幾許か
の褒美を渡す。

>430 香西元成
細川公の旧臣か。未だ旧主を想い大敵たる三好家と戦うとは
今の戦国の世に珍しい忠義の士じゃな。いずれ公が来られたら
伝えるゆえ、決して犬死などせぬなよ。
こういう武士を見ると、感情に動かされそうじゃ。

>432 座頭市
・・・お主、多くの命を殺めてきたな。殺気が立ち込めておる。
血の臭いに釣られてそこの旅篭屋に来たという訳か。
悪い事は言わぬ。お主は存在自体が死を呼ぶゆえ、どこか古寺か
どこかで夜を過ごすが良い。冷たい言葉かも知れぬが、それがお主
にも他の者にも最適かも知れぬからな。

>433 安部清明
陰陽師か？古の安倍晴明に似た名じゃが、それにちなんで名乗って
おるのか。だとしたら、かなりの自信じゃが、それなら一つその腕
でかの者の亡魂を慰めてくれい。旅篭屋の夫婦のためにもな。

>434 村人
和尚であったのか？わしは陰陽師だと思っておったが名前から早と
ちりしたようじゃな。
それはともかく、お主も実際に加持祈祷の類を見たのは初めてであ
ろう。物珍しさのあまり他の者に言いふらす事の無いよう願うぞ。

>435
題名の通り、我が朝倉家と盟友である浅井家じゃが、朝倉の者と
それに関わる大名が多いのう。
浅井家からもせめて一人ぐらいは来て欲しい物じゃが。

>436
432は芝居役者の類じゃったのか？それにしてはただならぬ殺気
だったが、あれも演技としたら、さぞ名の知れた役者なのであろうな。
殿が戻られた折の宴席で是非とも興を添えて欲しいものじゃが。

>437
中々の題名じゃな。太平の折の講談には良いであろうな。
だが、今は殺伐とした戦国の世。風流のみに生きられる時代ではない。
今は戦に明け暮れる日々じゃが、いつかはそのようなのんびりとした
風景が越前で見られると良いのう。

>438
厨？飯の支度をする厨房を指すのか？
そうだとしたら、皆が自炊する術を知っている事になるのか。
一度、各々で腕を振るっての料理会でも開くのも悪くないであろう。

今日の回答はこれで全てじゃな。寝所に入って休むとするか。

最後にこれだけ回答しておくか。

>438 琵琶法師
旅の琵琶法師か、何かと不自由の多い中でのあての無い旅というのは
想像もつかぬが、さぞ大変であろう。
とは言え、他に食う術の少ない以上、やむを得ぬのであろうな。
もし差支えなければ、わしの屋敷にて平家物語でも聞かせてくれぬか？
まだ源平の話を知らぬ若い衆に聞かせてやりたいのじゃ。

すまぬ。>439 琵琶法師の間違いじゃ。

では改めて床につくか。

毎度律儀なレス返しご苦労である。

それはよいが、我が上洛はいつになったら叶うのであろう？
もはや待ってられんわ。
このあたりの土豪を管領の名で糾合して、三好勢と決戦に及んでくるわい。

>447　細川晴元公
これは行き違いになりましたか。
確かに>430でも見られるように、公のお味方は少なからず。
これを見捨てるのは心苦しい事にて、上洛の件、少し早めに考えますかな。
今週まで殿が戻られなければ、わしが一万五千の兵で先導を務めるとしま
すぞ。
ただ、あくまでも公の復権と三好家との交渉が目的ゆえ、戦はなるべく
控える所存でござる。それで宜しければ。
明日にでも畿内の土豪国人に連署を依頼しますぞ。

（宗滴の言うことを聞かず勝手に一人で出兵大敗

丹波へ逃亡）

緊張するときガムをかみますか。

晴元様……丹波に落ち延びてこられたという情報を得たが…。
…どうやらこの八上にはおいでになっておられぬようだな。
内藤ずれを始めとしてこの丹波も敵が多すぎる…無事でおられれば良いが…。

>443>448 朝倉教景公
有り難き御言葉……しかし我が殿がいささか焦ってしまわれた。
もはや朝倉に三好を敵とする理由はございますまい。
…これまでの我が殿への手厚き庇護、感謝いたしますぞ。

…朝倉の援軍があれば摂津の回復くらいは成ったやもしれませぬのに……晴元様…。

（丹波を追われて朽木谷へ逃亡）

ひとまず書簡を。
朝倉殿へ
三好攻め順調、順調。
近日中に京を回復し、長慶一党の首、お目にかけて見せよう。っと。

香西へ
波多野と三好政勝は何をしておるっ！
さっさと尻を叩いて、長慶を滅ぼぃ！

宗滴様の御言葉しかと肝に銘じておきますぞ

＞407
ほう、ワシのような武芸一辺倒の無骨者を待っておるとは…
なんか、照れてしまうのう
これからもワシと、倅の隆基、弟直澄…越前の皆共々よろしゅうな

さてと、これから来るべき戦に備え太刀でも磨くかのう…

お、お、お、おまいさん！と、とととと、と、殿様が
ほっほっほほほほほほほっほうほほほう褒、褒美美び、
褒美をくださるって！

戦いには正と奇しかありませんが、その変化は円く連なって尽きません。
誰がそれを極められると言うのでしょうか。

御免!一宿やっかいになるぞ。
美濃街道は険路と訊いていたがなかなかホネが折れた。
ここは一乗谷いちの上宿だそうだな。
噂では朝倉殿が兵募の触を出されたとか。
俺の様な素浪人でも役に立てるだろう。
泊まるが、おかみ!今はカネは無い!出世払いだ!

晴元様は朽木へ落ちられたか…。
…朽木？……はて、足利義輝公も彼の地に隠遁しておいでではなかったか。
……さすれば晴元様の御身の安全においてはまず一安心と言ってよかろう。

…とにかく晴元様には小さくとも確とした地盤が必要。
なんとか山城くらいは切り取らねばならんが…波多野殿の軍は外には動かせぬだろうな。
…三好殿・柳本殿らの力を借り、京都相国寺あたりから押し出してみるとしようか。

　はじめはただのうつけと思うていたが･･････織田信長の勢い、あなどれぬ。
　一昨年には上洛して将軍、足利義輝さまに拝謁し、国に戻るや岩倉城攻め落として尾張一国を統一し、さらに昨年には、あの今川義元さえも討ち取った･･････。
　このわしがいる間は、美濃の土、一歩たりとも踏ませぬつもりだが･･････どうやら、我が病、思いのほか進行が早いようじゃ･･････。
　朝倉殿、我が身にもしものことあらば、我が息子、龍興のこと、よろしゅうお願い申し上げる。

天下を取る気はないの？

>454
その方が香西殿の言伝を預かった者か。では約束の褒美を渡す。

┏━━┓
┃寧商┃　　　
┃子売┃
┃孫繁┃
┃繁盛┃
┃栄家┃
┃旅族┃
┃篭安┃
┣━━┛
┃
┃
┃
┃
　　∞∞∞
　（−A−）
　（＼　／）
　｜　~　 |
　（_＿＿_)
　　金の仏像

昨日の『その時歴史が動いた』は私のことでしたね
きずなができてしまいました
よろしい、斉藤義龍卿ご苦戦の様子、
神の名においてラ・プュセル・ジャンヌ・ダルクは参戦します
私の救世砲兵大隊が織田勢に一斉砲火し先方を務めます
そこをガスコーニュの勇ラ・イール様迅雷の重装騎兵連隊が突撃、
さらにグラヴィル弓兵大将の部隊が左後翼より突撃歩速随射をあびせます
聖セバスチャンの加護により我が軍の回転矢は敵を粉砕するでしょう！
熾烈な断罪の劫火をもって、神を僭称する織田信長を討ち滅ぼすのです！
ヒューミリテス・サルウァビット!!
神はもろびとあまねく救いたもう!!
さあ、教景卿、お歴々様方、ご一緒に！
ヒューミリテス・サルウァビット!!突撃！進め進め！

ああン、日本語むずかしいデス
×ラ・プュセル→○ラ・ピュセルよ

ageちゃうよ

そろそろ村でも収穫の時期か。忙しいだろうが生き生きとした農民の
顔を見るのも良いものじゃ。

>449、452 細川晴元公
一足遅かったか。とは言え公がご無事だったのがせめてもの救いか。
朽木谷に身を潜めておられておるようじゃが、これで関係が断たれた
訳ではないですぞ。
さすがに表立って支援は出来ませぬが、密かに兵糧と若干の金を送り
ますゆえ、くれぐれも無謀な真似をされぬように。

>450
がむとは何じゃ？さっぱり分らぬが、戦場では絶えず緊張するゆえ爪
を噛んだりする事もある。本来このような焦っているように見られる
動作は禁物なのだがな。

>451、457 香西元成殿
うむ。わしらの力及ばず公を再び流浪の身にしてしまった事、真に相
すまぬ。とは言え香西殿らも公への忠誠未だ変わらず。それを支える
に助力は惜しまぬ所存にて、何かあれば何時でも使者をよこされよ。
決して粗略には致さぬ。

>453 真柄十郎左衛門直隆
左様か。そなたほどの勇猛にして柚木の志深い武士を慕う者も大勢
おるのじゃ。戦への備えの合間にでも余裕が出来れば顔を出してくれ。
何時もこの老人の渋面では皆も飽きるだろうからな。

>454 旅篭屋のおかみ
褒美は喜んで貰えたかの？旗は店の軒先にでも飾ると良いし
仏像は売るなり店の棚に置くなり好きにするが良い。
夫婦仲むつまじく商売を続けよ。

>455
確かにいくさには正攻法と奇兵がある。だがそれを極めるなど
百度戦って経験を得るか天性の才能でもない限り無理であろう。
古今の名将でもそれを極めたと大言壮語した者もおらぬので
お主の申す事は至言であるな。

>456 椿三十郎
旅の浪人であるか。兵は多いに越した事無いので、お主が望むのなら
早速明日にでも朝倉の旗の下に加わって貰うか。宿代は勿論、日々の
食に事欠かぬ程度の禄は用意するつもりゆえ、まずはその旅篭の風呂
で旅塵を落とすが良かろう。

>458 斎藤義龍殿
病にかかられていると聞いていたが、まさかそれほどお悪いとは思い
ませなんだ。我が越前の社寺でも病魔退散の祈祷尾を行わせますので
くれぐれも弱気になりませぬように。ご子息の事は無論じゃが御家中
にも頼んでおいた方が宜しかろう。

>459
お主らから見たらわしらの時代の大名全てが天下を狙っていたように
思えるであろうが実はそうではない。ほとんどが近隣の土地を得て少
しでも家を大きくしようと言うささやかな野望を持っていたに過ぎぬ
のじゃ。
無論、天下を欲するのは良いがそれを表明したからには全国の大名を
敵にするくらいの意気込みで対しなければならぬ。下手な大名では恐
ろしくて口にも出来ぬだろう。

>461、462 異国の村娘
その心意気は男子に負けぬな。それは褒めるが受け入れる訳にはいかぬ。
我が日の本では源平の巴御前くらいしか戦場に立った女子はおらぬし、
今そのような事を認めてはそなたの身にもよくない。
それにキリシタンへの信仰を大声で表すそなたが兵を指揮しては日の本
の神仏を信じる他の者がおもしろからぬ感情を持つであろう。
とにかくいくさに参加させる訳にはいかん。故郷の村に帰り女子として
の幸せを掴め。それがそなたにとっても一番良いのじゃ。

>463
うむ。ご苦労。じゃがせっかく来たのだから何らかの質問でも
残してくれれば有難いのじゃがな。まあ別にそこまで求めるのも
何であるか。

では、本日はこれにて終わりじゃな。休ませて貰うか。

女とは信用できぬ生物である

孔明がウザイから殺してくれ

天　　下　　創　　世

ひいいみりてつ、猿うわびとお！ひいみら、み、みり…

ううむ、言いにくい鬨の声だ。舌を噛んでしまったぞ。
大将はバテレンのおなごの様だし…
とんでもない隊にいれられてしまった。トホホ。

殿！あの南蛮娘、かってに戦っておりますぞ！
天女と見まごうばかりの美貌で、戦さをすれば常勝とあって、
信奉者が増え続けております！

今日は休みなので早くに回答しておくか。

>468
随分極端な考えじゃな。女子は子孫繁栄に欠かせぬのだぞ。
まあ、女子で家を滅ぼした暗君も多かったから、そう見れなくも無いが
あまり大きな声では言わぬ方が良いぞ。口は災いの元じゃ。

>469
孔明とは三国志の諸葛亮孔明の事か？わしらより千三百年も前の人間を
どうこう出来る訳が無かろう。仮に今現在に転生していたとしても、わし
如きが太刀打ちできる相手ではないわ。神算鬼謀と呼ばれた頭の冴えを
見てみたい気はするがな。

>470
これはまた、雄大な言葉であるな。戦国の世に生を受けたからには、
このような夢を持ちたいが、それほどの器量があるかが問題であろう。
わしはやはり越前を守るのが使命であろうな。過大な夢や野望は身を
滅ぼしかねん。

>471 椿三十郎
早速我が傘下に加わったか。早く朝倉の軍法に慣れるが良い。
じゃが、あの異国の娘は故郷に帰らせたはずじゃが。
勘違いをしておるのか？

>472 伝令
既に越前から出したので、その様な事は無いぞ。おそらく虚言であろう。
それに農民出身のいくさを知らぬ娘が常勝などありえず筈が無かろう。
お主の聞き間違いであろうが。

では、ゆっくりと時を楽しむか。

（朽木谷）

うぬっ！アクセス規制だとっ！？
これでは連絡がとれん…。

>176
おーっほほほ！まろの槍鯖きはすさまじいぞよ。
しかぁ〜し、まろは疲れたゆえ、十郎左に任せよ〜。

>177
おーっほほほ！さすがは吉統よの。まろの言いたいところをわかっておるわ。
しばらく留守にしてすまなんだの。今日は気分がいくらかいいぞよ。

>178
まろに逆らった織田のうつけと徳川の阿呆。
日の本を騒がす不逞の輩どもぞ。

>179
おーっほほほ！この鹿毛と申すは！
赤いちょっかいまろ袴♪茨がくれのまろ兜♪
鳥のとっさかまろ烏帽子♪左衛門督のスレにて候！

>180
そのような下賎なものは食べ〜ぬ。

>181
おーっほほほ！

>182
語るのも汚らわしいぞえ。
まずあのうつけた頭よ。それに品のない顔。
さらには行儀もよろしくな〜いと聞くぞえ。
あのようなうつけはさっさと氏ね〜い！

>183
おーっほほほ！よかろう。
吉統に任せるぞえ。

>184
おーっほほほ！まろの偉さは下賎の者にはわかるま〜い。
しかたなきことぞ。おーっほほほ！

>185

　　/|＼
　　| |ミ| ヾ
((((´,Д,｀;))))　　ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　　 ノノＺ乙

>186
おーっほほほ！さすがは十郎左よの。褒美を取らすぞ。
十郎左にも心配をかけたの〜う。まろはまだまだ健在ぞ。

>187
まろを主役にせぬからよの。
うつけ揃いよの〜う。おーっほほほ！

>189
まろが宮廷で帝の蹴鞠のお相手をつとめる夢ぞ。
いつか叶うといいの。おーっほほほ！その日も間近よの。

>190
おーっほほほ！政治のことは眠くなるので任せたぞえ〜。

>193
妥当織田家かの。それは殊勝なこころがけよの。おーっほほほ！

>195
おーっほほほ！へたくそな絵よの。
まろのほうがうま〜い！

>196
ぶさいくよの〜う。まろは目が痛いぞえ。
これこれ近づけるでな〜い。

>197
これこれ斉藤殿。誰が面倒を見てやっておるのかわかっておろ？
鞍替えしても、使ってもらえぬぞえ。

>198
まろの蹴鞠選手権のときの話よの。
まろは北陸で一位に輝いたのじゃ。おーっほほほ！

>199
よしよし、よかろよかろ。
まろのために懸命に働くのじゃぞ。おーっほほほ！

>200
大叔父殿、まろは大叔父殿がいなければ何もできませぬぞえ。
まだまだまろを支えて下され。お頼み申すお頼み申しますぞ。
では、まろは昼ねして参りますぞえ。

では今日は200まで返すぞえ。
まろはまだ元のようにはできぬ。今日も茶屋からの来訪ぞ。
しか〜しまろはここからでも時折は顔を覗かせるゆえ、みなの者も頼むぞ。
ではまろは寝る〜。

バカ殿ｷﾀｰ！

大殿のお帰りだ！
酒宴の用意だ！
釜じいを起こせ！
湯を沸かせ！
リンと千、今日から大湯番だ！

酒？コンパですか！！

人は人を殺さなければ生きていけないのでしょうか？

織田信長のちんぽは見たことありますか？

捕虜の処遇などはどうしていたのですか？

では、本日も参るか。

>474 細川晴元公
何と！？公もでござるか。想像以上に被害が広まっているようだが
ここまでとは思いませなんだ。とは言えこればかりはわしらの手の
及ぶ所には無いので、一日も早い御本復を願うばかりでござる。

>475 殿
殿ではありませぬか！まだ本調子でないにも拘らず、御回答され
この老骨の目にも何か熱い物が溜まりますぞ。
殿がおられる限り、我ら朝倉家は決して戦国の世に埋没したりは
致しませぬ。

>479
うむ。殿はお主らを見捨てたりはせぬ御方じゃ。
待っていた甲斐があろう。じゃが、少し口を慎むが良い。
せめて風雅な殿と言われよ。

>480
そうじゃな。まだ御本復とは申せぬが、殿が戻られた祝いに宴を
開くのは良い考えじゃ。早速支度をするか。
お主も中々気のつくのう。

>481
酒と聞いて来られたか。まだ準備中じゃが、出来次第お主らも呼ぶゆえ
まずは一乗谷の町でも見物するが良い。

>482
悲しい事じゃが、それが戦国の世の定めじゃ。
殺さなければ自分が殺される。獣の道と言えるが、やむを得ぬ。
お主も自分が殺され家族郎党が嘆き悲しむより、襲い掛かる火の粉を
払って生き延びるより他はあるまい。

>483
ある訳無かろう。見る理由も必要も無いわ。
じゃが、あの気骨溢れる信長の事じゃ。人に抜きん出ていても
おかしくは無かろう。
どうしても知りたければ草の者でも放ち調べさせるが良い。
尤もどのようにしっぺ返しが来るか分らぬがな。

>484
基本的には解き放っていたが、稀に捕虜に食わせる兵糧や他の理由で
やむなく首を刎ねる場合もある。非道かも知れぬが時にはそれを選ば
ざるを得ぬのだ。
有名な所では、武田信玄公が信濃志賀城を攻めた際に、援軍に来た
上杉憲政の兵を悉く殺し、その首を城の廻りに並べたそうじゃ。
奇麗事を申して、捕虜を優遇するばかりでは、こちらが危うくなる
時もある。

久しぶりに殿が戻られ、御家の行く末も明るいのう。ではまたな。

聖域で戦闘になっても特に気にしませんか？

どうも、このとりっぷは使い勝手が思わしくないの。
また別の物に切り替えるか。

では最後に上げておくかのう。

やや、質問が入ったか。では最後にこれで止めておくか。

>487
うむ。由緒ある神社仏閣の近くでいくさをする時が稀にある。
そのような時は極力被害が及ばぬようにするが、そればかりに気を
取られては、肝心のいくさが出来ぬので最悪の手段じゃが、火を放つ
事もあるのじゃ。松永久秀の奈良大仏殿焼き打ちが良い例である。
とは言え、実行した場合の悪評を考えたら躊躇せざるを得ぬな。

日野富子は日本史上最低の悪女！

何やら伸びが悪いの。まさか皆が規制か？

>490
八代将軍義政公の正室じゃが、何ゆえ悪女と決め付ける？
息子の将軍就任で働きかけ応仁の乱を起こした事と財貨を貪った事を
挙げておるのか。
確かに非難される点が無きにしも非ずじゃが、本人は良かれと思って
したのかも知れぬぞ。政に関わる女子が皆悪女なら、推古天皇や持統
天皇も、畏れながらその類に入るのじゃぞ。

老兵は死なず
ただ消え去るのみ

>492
何か深い経験に裏付けられた言葉に聞こえるのう。
そうなれば良いが、やはりわしは生涯いくさ場で戦い、果てるのが
本当のいくさ人だと考えておる。
それに、消え去って後にどうして生きればよいか分らぬ。
ただ単にわしが不器用じゃからかもな。

では、日を置いて来るとするか。

舞い戻ったぞ！

…また負けた
六角も畠山も筒井もみんな約束破って出兵をしてくれなかった…。
やはり頼りになるのは朝倉殿御一人である。

（泣）お願いします…。私を京に戻してください…。
お飾りでも何でもいいんです…。室町御所に私を　…うっうっ…。

死は痛ましくもあり悲しくもあり、美しくもあり輝かしくもある。

朝倉宗滴教景さまは
宗滴さまと御呼びすべきでしょうか
教景さまと御呼びすべきでしょうか
風雅の朝倉義景さまは「殿さま」と御呼びすべきでしょうか
「大殿さま」と御呼びすべきでしょうか

主君の悪口を言ってみてください。

だ、か、ら、私が援軍しましょうかぁって言ったのに。。。
晴元卿も泣くことなかったのに。。。ヒック。
お酒ぇ！お酒ないわよ！。。ったくなによ。。。グゥゥゥゥゥゥ〜

戦国時代って正確にはいつから？

おーっほほほ！まろが500をいただいておくぞよ！
さすがまろは雅よのう。おーっほほほ！

義景ｾｺｰｰ
人間の小ささが表れてるね

さて、三日ぶりじゃな。回答が遅れてすまぬ。

>494 細川晴元公
戦国の世では弱者即ち悪にて、今の公のお力では無礼ながら
厳しいものがござる。じゃがこの朝倉家はその例にあらず。
まして恩義ある公を見捨てるなど決して致しませぬぞ。
遠からぬ内に三好家に公の復権についての話を持ちかける事に
致しますゆえ、何卒、御気を落とされぬよう。

>495
それは何を根拠に申しておる？如何に高名ある死に様でも、所詮
死は終わりに他ならぬ。後の世に語り継がれるようならともかく
犬死など、論ずるにも値せぬのじゃ。
軽々しく生き死にを論じるのは神仏のみならず人として憚る物じゃ。
以後慎むが良い。

>496
わしについてはどちらでも良い。どのように呼んでもわしはわし
じゃからな。
で、殿についてじゃが、大殿ではご隠居された先代の殿の意味と
なるので、殿様或は御館様と呼ぶが良かろう。

>497
殿ご本人の前で申せば諫言になるかも知れぬが、ご不在の時では
単なる陰口じゃ。老いたりとは言えこのわしも武将の端くれ。
そのような事はせぬ。お主とて、自分のいない時に悪口を言われて
良い気分になるかな？それと同じじゃ。

>498 異国の村娘
まだ日の本におったのか。しかもまだうら若い娘が酒で酔いつぶれる
とは何たる様か。
何でもそなたは故国では崇め奉られているそうではないか。
そのような姿を心情素朴な下々の者が見たら何と思う？
いくさを論ずる前に己自身を磨くが良い。真に聖女と呼べる時に
なるまでな。

>499
応仁の乱が終わった文明九年(1477)より、わしらの時代を含めたのを
戦国時代と呼ぶのが一般的じゃ。従来の室町幕府や守護大名や衰え、
各地で下克上の波が広まり、秩序が崩壊した時代じゃ。
獣の時代と言えなくも無いが、一方で百姓・町民や下級武士の勃興が目立つ
ある意味自由な時でもあるのじゃよ。

>500 殿
縁起を好まれる殿らしいお振る舞いでござるな。
ご健在を示される良い機会でござろう。何にしても殿に拝謁でき
恐悦の極みに存ずる。

>501
そう申すでない。見る者の中には異なる思いを抱かせるお振る舞いかも
知れぬが、殿もまだ完全にご本復されておらぬのだ。多少の事には目を
つぶって欲しい。わしからの頼みじゃ。

さて、今夜はこれにて終えるとするか。

義景様が自ら御出陣される時が朝倉家の滅ぶ時ですぞ！

酔いつぶれている時に夢を見ましたの。
おそろしい夢。火あぶりになる夢。。。
戦場に身を置いてはならないと、神が私にお示しくだされたのでしょう。

宗滴様、私は国に帰り剣を捨て、真の神の使いとして平穏に生きることに
いたしました。今日を限りにいくさを捨てます。
さようなら日の本の国。さあ帰ろう、私の祖国フランスへ。
あぁ、ありがとうございました、宗滴様ぁ。。。

戦争はいつ無くなるのですか？

室町幕府はだらしないイメージがオレにはありまふ。
鎌倉幕府とか江戸幕府にくらべるとな〜。

＞505
たわけっ！ワシがおる限り朝倉家は決して滅びぬぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーー！！

殿の采配がなくとも、この十郎左は戦場を右往左往に蹂躙し、勝利に貢献して見せますぞ！！

やはり、采配を取られるのは宗滴様に限るわい！
殿には血なまぐさい戦場よりも、雅な世界がお似合いでございましょうからな。

秋も深くなり、田も黄金色となってきた。今年は冷夏と騒がれたが
酷くなる事も無いであろう。

>505
殿はいくさの経験や采配では古今の名将に比する訳ではないが、
いくさ場に殿御自らおられるだけで、わしらや兵も士気も上がると
言う物じゃ。家が滅ぶなどと滅多な事を申すでないわ。

>506 ジャンヌ・ダルク
そうか。故国に帰るか。もし今度来る事があれば、いくさ人として
ではなく、一人の麗しい女子として来て欲しいものじゃ。
神への信仰は剣を振るうのみにあらず。穏やかに自分を全うする事も
また神を信ずる者の道かも知れぬからな。
一人では何なので、共をつけて堺の港まで送らせるとしよう。
長い船旅になるだろうが、身体をいとうが良い。ではまたな。

>507
いくさは国が存在する限り続く。泰平が尤も望ましいが現実はそうも
いかぬのだ。一時の無為に溺れ武備をおろそかにして滅んだ王や家は
数知れぬ。その徹を踏まぬためにわしら武士がいるのじゃ。
いくさは好む好まざるに関わらず避けられぬ時もある。その様に
考えるしか無いのであろうな。

>508
室町幕府は多くの守護大名の上に位置していたが、決して絶対的な
物ではなかった。直轄地や諸々の収益でも同様じゃったが、それを
改めて将軍の権威を高められたのが三代将軍義満公じゃ。
義満公の死後、不幸にして名君に恵まれなかったが、再起する可能性も
無きにしも非ずと言えよう。

>509 真柄十郎左衛門直隆
その通りじゃ。お主のように武勇と忠義溢れる臣がおる限り我が朝倉は
決して滅びる、いや衰える事も無い。
わしらが戦い、殿はしっかりと家と一乗谷を守っていただく。
それが理想じゃろう。

では秋の木の葉を眺めながら酒を味わうとするか。

　　　　　　　.. ●
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御館様の肖像画ができました。

好きな言葉、嫌いな言葉をあげて下さい

宗滴様！
あの絵師とか申す者、教景様をバカ殿の如く描くとは無礼千万！
さらには奴の立ち振る舞い、なにか特殊な訓練を積んできたに相違なし！
他国からの間諜、忍びの者では？
ご命令くだされば拙者が切り捨てますぞ！

今日も皆と語り合えるのは愉快この上ない。

>512 絵師
殿はこのように恰幅の良い方では無いはずじゃが、お主にはそう
見えたのか。
絵とは己の見るがままに描けと言う言葉もあるが、それに従っての
事かのう。まあせっかくの画じゃ。受け取っておこうぞ。

>513
好きな言葉は「事に望みて退かず」じゃ。何事にも逃げる事無く
正面から対応すれば、大抵の事は出来ると思っておるからな。
逆に嫌いなのは「不忠不義」と言いたいが、この戦国の世でそのような
奇麗事を申してもはじまらぬので、特に無いと言っておこう。

>514 若侍
絵については申した通りじゃ。一々画風に口を出す気も無いしな。
だが、お主の申す通り間諜の類と言うのも否定できぬからな。
もし、今度来て怪しい振る舞いがあれば、お主の存念に任せる。
じゃが極力斬るのは控えよ。口を割らせる方法もあるしな。

さて、まだ日の高いゆえあちこちを散策するか。

くそっ！さすがは朝倉家！ばれたか！
いかにも俺は忍よ。

　　　　　　　　 　　　Ｘ
　　　　　　∠￣＼∩
　　　　　　 　|/ﾟUﾟ|丿
　　　　　 〜（｀二⊃
　　　　　　　（　ヽ/
　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　　　　UU

ふっ、俺の首領は炎のようなおそろしいお方、この越前も
攻め滅ぼし焼き尽くしてくれるわ！

>510
あのバテレンの少女を堺港まで俺が送ろう。面倒だが。捨て置けぬゆえな。

本日は（旧暦で）義景公生誕記念日にござる。

>518
おーっほほほ！苦しゅうないぞ、祝うがよ〜い。まろは幸せものよの。おーっほほほ！
ところでレスがたまってすまぬぞえ。今月中には250、来月初旬には300までゆくぞ。

では今日も参るか。

>516 絵師に化けていた忍者
ほう？さすがは忍びを極めた術者じゃな。絵も見事ながら術も余人を
近づけぬ域に達しておる。それに免じて追手は出さぬので、立ち去り
再度の機会を待つと良い。敵ながら見事じゃ。

>517 椿三十郎
そうか。お主なら安心して任せられそうじゃな。女子一人で堺までの
歩き旅は何か危険じゃから、なるべく目を離さずに見てやると良い。
これは路銀と手形じゃ。気をつけて行くのじゃぞ。

>518
そうであったな。殿もまたお一つ年を取られ、一回り大きな武将に
なられる事だろう。ご本人が御顔を出されてくれれば良いがな。
その時はお主にお褒めの言葉が出るであろう。

では、係りの者に祝いの膳でも用意させるか。

>519 殿
おお！なんと言う奇遇である事か。
これも朝倉歴代祖宗の賜物。殿の御言葉を聞き、この老骨も
また大いなる励みになり申す。

>521　大叔父殿
おお、おお！大叔父殿、まろも感謝しておりますぞ！
まろもがんばりますゆえどうかまろを支えて下され。
これはまろの生誕の日への賜りものかのう。
おお、おお…忙しき大叔父殿に会えるとは…よよよ…まろも励みますぞえ…
感謝しもうしますぞ…よよよ…

∧＿∧
( ´･ω･)
( つ旦O　∬∬
と＿)＿) 旦旦

みなさん、茶が入りましたよ・・・・。

殿のご生誕ということで家臣一同お喜びを申し上げます。

───────────────────────────−──────―
────────‐─殿の生誕を記念して───−────────────―
───‐────────────‐─「祝い斬り」！‐∧＿∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜　────────────‐（´･ω･` ）ｼｮﾎﾞｰﾝ−─―─‐─‐
──−──‐( （⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / 　　 /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| |　　/‐─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/_───‐―──―─‐| |　 /─―/　| |―────―‐
─────‐ /（　ノ　ヽ､＿/´ 　＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ　∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（　　　　　く　　　　 `ヽ､ ―────―‐| /−─/||　| ──−───―
───‐‐／`　―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ ||　| ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐|　||　| ─────―─
──／──‐──────────────―−───‐（＿)＿)─────―─
─／────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐

心配いたすな、今斬ったのは人間大の藁人形よ。

>523
おーっほほほ！ではいただ…織田の親族ではないか！
誰かおらぬか〜？おらぬか〜？このくせものをつまみ…
う〜む、しかし茶の途中で追い出してはまろの雅がすたるのう。
ではしばしゆるりとしていくがよいぞ。おーっほほほ！まろは心が拾いゆえ。

>524-525　河合、十郎左
おーっほほほ！まろはよい家臣をもって幸せものよの。
十郎左の剣技、まことに見事よの。吉統にも杯を取らすぞえ。
今日はゆかいぞ〜。おーっほほほ！

返事はもうすぐいたすゆえ、みなのものも今日は飲むがよいぞ〜！おーっほほほ！

　　 _＿＿ ∧w∧ 　∬　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＠′　　　(　 ﾟДﾟ）⊃旦　　＜　かんぱ〜い！！！！
　U U￣￣ U 　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

景紀殿と景鏡殿の仲がかなり険悪と聞いておりますが・・・
何でも景紀殿の御嫡男と景鏡殿が陣中にて大将争いを行い
景紀殿の御嫡男は御自害なされたとか。

では、本日も回答に移るか。やはりわしは毎日来るのが望ましいか。

>522、526 殿
勿論でござる。我が朝倉家と当主であられる殿のために、今まで以上に
皆と共にお尽くしいたす。どうかお心安くあれ。
わしも老の目に何やら熱い物が溜まってきましたぞ。

>523 織田有楽斎
信長の弟であるか。越前まで祝いの茶を振る舞いに来られるとは、信長の
許しあっての事かのう？
とにかく、せっかくの振る舞いを無にする訳にいかぬ。
まずはお主が最初に味われよ。

>524-525 河合吉統 真柄十郎左衛門直隆
めでたき日にそなたらと杯をかわす事が出来て、わしも今までの甲斐が
あったと言うものじゃ。殿もかように喜ばれ、朝倉の前途は洋々じゃな。

>527 家来
うむ。乾杯といこうか。これからもお主らが朝倉を背負ってゆくのじゃからな。
改めて宜しく頼むぞ。
・・うむ、祝いの酒はまた格別じゃ。咽喉に染み渡るわい。

>528
そのような話は初耳じゃな。仮にそうなら本人を呼ぶかして直接問いただす
しかあるまい。あまり耳に良き事ではないがやむを得ぬだろう。
その噂話、広げる事無く内密に致せ。

では、酒を楽しみて夜を待つか。

三好からの使者が参ったようだ。
松永なんたらとかいう、誠実そうな男であった。
ほれ、饅頭をもらった、うまそうだのぉ…。
どれ一口…
おっとその前に度々恩義を受けた朝倉殿、ご賞味あれ。

>530
お待ちくだされ！某が最初に！！
ううっ！！これは・・・・・・・


















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うまい！

今宵も星が瞬いておる。討ち死にした者も何時かはあのようになるのかのう。

>530 細川晴元公
左様でござるか。三好家も公を憎からず思っておられるのでしょう。
・・松永？どこかで聞いた事があるような。はて？わしも度忘れが激しく
なったのう。

>531 毒見役
これ。先の管領にかような無礼をするでない。毒などある訳が無かろう。
お主も思わぬ所で美味に出会えてよかったが、公に謝するが良いぞ。
公よ。この通り何ら含まれておらぬようなので、ご安心して召し上がるが
宜しかろう。

では、今夜はこれで戻るとするか。

日本史をよくは知らねども、このスレは好きな
あちきには朝倉家と織田家の関係がさっぱりでありんす。
教えておくれでありんす。

結局浅井氏は配下の武将すら来ないんですか？

>533
では再び某がお答えいたそう。
元々両家は、守護大名、斯波家に仕える家臣でありましたが、当朝倉は
越前。織田家は尾張とそれぞれで勢力を広げ、戦国大名に転身したのですが
似た者同士と言いましょうか、一種の対抗意識が芽生えていたのです。
本格的に対立し始めたのは、室町幕府十三代将軍、足利義輝公の弟君、
義昭公が当朝倉を頼られたのですが、度々の上洛要請を渋まれた朝倉義景様
を見限られた義昭公が織田信長公の元に行かれたのがそもそもの原因でした。
義昭公を奉じて上洛された信長公が各地の諸侯に入京を促されましたが、
義景様はこれを拒絶され、これより織田家と朝倉家の戦いが始まったのです。
拙い解説で申し訳ありませんでした。

では、今宵も行くとするか。

>534
うむ。残念ながら一人も現れなかったようじゃな。題名に違う内容になり
申し訳無く思っておる。
おそらく近江の情勢未だ不穏で、当主や家臣も猫の手が借りたいほど多忙
なのであろう。とは言えまだ先のある状態なので、誰かしら名だけでも
出てくれれば良いのだがな。その時は盟友として歓迎するつもりじゃ。

では、夕餉でも取るとしよう。

>202
義秋様はなかなか雅じゃが、蹴鞠が上手くないからの。
やはりまろの勝ちであろ。おーっほほほ！

>203
よくよく働くがよいぞ。おーっほほほ！

>204
何故も何もまろの主は天皇唯一人であらせられるぞえ。
この国は帝のものぞ。おーっほほほ！

>205
まろも未熟ではおじゃりますが、がんばりまするぞえ。
これこれ、誰か鞠をもて。

>207
織田の使いかの。道理でくさ〜いわけじゃ。
これこれ見逃してやるゆえ、はよういね。

>208
おほっ！成敗してしもたか。
十郎左、見事！

>209
下賎なものにはまろの偉大さはわかるま〜い。
おほほ、ダメなのはそちらぞえ。

>210
ななななんと!?何故じゃ、何故なのじゃ!?
はようなんとかいたせ。困るぞえ困るぞえ。
こんなにまろはがんばっておるというに。

>211
まろも。

>212
今川殿〜！相変わらず雅ですの。おーっほほほ！
ところで今川殿もただいま休養中とか。残念よの。

>219
(ちーん)はい。

>220
まろには体の休まるときなどな〜い。
毎日毎日子作り、蹴鞠、和歌と忙しいぞえ。
休みなどないのじゃ〜。おーっほほほ！まろはさすがよの。

>221
あほ〜う。まろはこの通り元気ぞえ。
まろはまだ死な〜ぬ。

>222
おーっほほほ！信長に才などな〜い。
一つだけあったやもしれぬの。逃げる才。おーっほほほ！

>224
まろにもお茶を。

>225
おっほーう！氏真殿ではおじゃらぬか。
まろと蹴鞠の勝負をしましょうぞ。おーっほほほ！
今日は負けませぬぞえ。

>227
まろは病気ゆえ、仕方なく兵を引いたのですぞえ。
なにやら体の調子が悪いようですの。
まろのように休むがよろしかろ。いくさは嫌じゃ〜。

>228
冬ぞ。いくさが起こらぬし、行事も多いしの。
まろの雅さの見せどころよの。おーっほほほ！

>229
うんこ。

嗚呼、御館様義景さまじゃ！義景さまじゃ！！

歴史は特に日本史はすごい不得意ですが
こんなに後から好きになったならもっと勉強しておくべきでした…

一同、義景様の最後の言葉を見よ。
「うんこ」だ。
我らの殿はまことに自由奔放の大器だ。見習おうぞ！

日曜の夜をのんびり散歩でもしようと思っていたが、雨で予定が狂ったわ。

>540
うむ。殿もここ頻繁に来られているようでお主らにとっても
何よりであろう。不都合の多い中での御返答、察するに余りある。

>541
そうであるか。日の本のみならず歴史は興味を持って初めて愉快に
学び覚えられると言う物。
わしらの活躍も決して無駄ではなかったのだな。そういう言葉を聞くと
つくづく感じるわ。

>542
見事にキリのいい言葉で終わらせたとわしも感心させられたわ。
風雅にして自由を愛する殿のお人柄が滲み出るようじゃ。
わしも、あのようにお主らを感嘆させる解答が出来ぬものかのう。
こればかりは人格や嗜好が絡むから難しいか。

では、雨の音でも聞きながら書を紐解くとするか。

当時の和菓子ではどういうものがあるのですか？

【浅井長政】その時、心臓が動いた【朝倉義景】

朝倉殿…そろそろ上洛のためにお力を拝借したいのだが…。

>542
見習おうては当家は滅びましょうぞ！よろしいのですかな宗滴殿！

今日はお役目が休みなので昼間から行くとしよう。

>544
色々ある。京都菓子や大福・饅頭・せんべいとあるが
甘さで言うと、お主らとは異なり砂糖が貴重品だったので、どちらかと言うと
控えめな甘さであるな。わし自身濃い甘さは苦手なので食べやすいのだが
歯が弱くなっているので、せんべい類は食えぬのう。

>545
僅か二文字を変えただけで何か妙な感じを受けるのう。
じゃが、心の臓が動いておると言う事は生きておる証拠じゃから、
戦国で戦い生き続けると言う意味では、あながち的外れとは言えぬな。
中々のとんちよのう。

>546 細川晴元公
左様ですな。殿も戻られた今なら、わしが京に行っても差障りが無いで
ありましょうから、折を見て殿や他の家臣と相談した上で前向きな返答を
致しとうござる。今しばし待たれよ。

>547
別に全てを見習おうと言う意味ではないぞ。
あのような諧謔や滑稽な物言いで皆を和ませる殿の才を範とする
と言う意味で申したのであろう。
それに滅びるとは何たる言い草じゃ。一言一句で家が衰えたりするとは
ちと考えにくいぞ。お主の取り越し苦労に過ぎん。落ち着いて見るが良い。

では、今日はゆるりとするか。また夜にでも来るかも知れぬのでな。

皆様方！殿を甘やかしすぎでござるぞ！
言うに事かいて、う、う、うんこ!?
もっと厳しく教育すべきです。でないと人間ダメになります。

【浅井長政】その時、ちん●が起った【朝倉義景】

剥皮　抽腸　烹煮　凌遅

選ぶとしたらどれですか？

陽も沈み、皆も家で寛いでいる頃じゃろう。

>549
そう申すな。今の殿の現状を考えると、一概に拒む訳にいかぬのだ。
些細な事を誉めそやし気力を持たせるのは皆も良く使うであろう。
ああいう端的な言葉に含まれる何かを感じられるようにせよ。

>550
そのような卑語を表立って使うでない。
もしお主を好いてくれる女子が見たら何て思うか考えてみよ。
そういうのは褥の中で使うべき物じゃぞ。

>551
一番後者かのう。かつて鎌倉幕府初代将軍の源頼朝公が父君義朝公を
騙し討ちにした長田親子を捕えた際に用いられた故事があるから、
人倫に反した謀反人には良いかも知れぬ。
それにわしら戦国を生きている者にとって何ら抵抗が無いのでな。

では食事を取るとするか。今宵は魚でも食すとしよう。

>232
まろはいくさはいやじゃ。
まろは治世の英雄ぞ。

>233
やかましいぞえ、うんこ。

>234
おーっほほほ！越前に住まう者は、雪は暮らしの一つぞ。
好きも嫌いも生まれたときより天に昇る日のようなものよ。
よって好きも嫌いもな〜い。

>235
帝よの。
京都におわします正親町天皇こそ、この日の本の主であるぞ。
それがわからぬ者は教養が足りな〜い！

>236
ではまろの今宵の夕餉ぞ。
大汁は鱈、小汁は白鳥ぞえ。それに小鯛の和えまぜと青なますが添え、
別に冷汁がつけて食したぞよ。コピペではな〜い！

>241
まろがうつけ大名を蹴鞠で倒して大納言になる。
そして天皇親政の御世に戻す。

>242
まろの様な気品をかもし出すオーラ。

>246
おーっほほほ！さすがは天下に名の響いた松永殿よの。
よかろよかろ、手を共に携えましょうぞ！おーっほほほ！

>247

　 /|＼
　 | |ミ| ヾ
　(´,Д,｀;)、　　ﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞ
　　 ノノＺ乙

孔明ですよ！

>248
おーっほほほ！さすがは弱小大名どもよの。
少しはまろを見習うがよいぞ。おーっほほほ！

>249
読めな〜い！

>250
そちらに心構えなぞいらぬ。
ただただ死に物狂いで働くがよいぞ。おーっほほほ！

>251
怒羅伊武宗徒。まろの得意技よ。

>252
きれすととはなんぞえ？おかしなことを言うでな〜い！
まろはよくわからぬゆえ、寝るぞえ。

>255
おーっほほほ！さすがは戦のことに関しては大叔父殿が天下随一ぞえ。
これで越前は安泰ぞ。おーっほほほ！

武田：騎馬軍団
上杉：軍神
織田：鉄砲三段
北条：小田原


朝倉：老人力

（・３・）　エェー　孫子を少し論じてＹＯ

555といい558といい
なにやら義景さまと芸風が似てなくもない客人が・・
だれぞ茶を持て。

どうやら思ったより不作にならずに済んだようじゃな。
百姓も収穫祭りの準備で忙しいらしい。

>555 孔明
これはわしの幻覚か？
あの三国志の名軍師が今の日の本におる訳がない。もしや今孔明と呼ばれる
智恵者がこの越前に仕官を申し込んできたのなら、わしらは大手を振って
歓迎するぞ。

>557
それぞれの家で優れた物を挙げておるようじゃが、何故朝倉が老人なのじゃ？
わし以外にも十郎左衛門や吉統。そして何よりまだお若い殿がおられるでは
ないか。そういう評価の類を木を見て森を見ないと言うのじゃぞ。
お主も大志を持つ者なら、もっと大きく事柄を見て論じられる様にせよ。

>558 ぼるじょあ
また奇妙な者じゃが、向学心を持つのは真に善き事。わしで良ければ
精一杯応えようではないか。
孫子は有名な兵法書の一つじゃが、多くが観念的、悪く言えばあやふやな
表現が多い中で、細かい事柄や数字を挙げており具体的な回答を求める者
に優しく書かれておる。
また極めて現実的な主観で見ており、いくさの有効性や道徳面も論じつつ
「戦わずして敵を屈するは善の善なる物なり」と極力いくさを避けるよう
にと言う見方もあるのじゃ。日々いくさに明け暮れておるわしら武士には
身につまされる言葉であろうな。

>559
そのようじゃな。だが風雅を嗜むのは身分や国に関係が無いからのう。
むしろ殿も同じ趣味の友に恵まれたようで何よりではないか。
咎めるに値せぬゆえ、茶や酒で振る舞いもてなすが良いぞ。

では今夜はこれで全部じゃな。

くの一について教えてください

>561
女子を忍びとして使うのはよく見られるが、俗に言うくの一とは
女子独特のいわゆる性を使って敵方の情報、時には暗殺を果たす者を
指すようじゃな。
無論、当朝倉でも用いておるが、中には自らの術に誇りを持ち、女として
扱われるのを嫌う女忍びもおるそうじゃ。役目に忠実なら別に構わぬがな。

>257
まろがおるであろ。
ほほほ、うっかり者よのう。

>258
おーっほほほ！まろは50年まででよいぞ。
有終の美を飾りたいたいからの。おーっほほほ！

>262
おーっほほほ！

>263
話には聞いておるぞえ。だがまろは行ったことがな〜い。
危ないと聞くので行ってはおらぬぞえ。まろは大事な身ゆえの。

>264
おーっほほほ！まろを見ればわかるであろ。
この高貴な気がわからぬのなら仕方ないがの。おーっほほほ！

>267
おーっほほほ！まろの手をわざらわせることもあるまい。
そちらで思うようにせよ。おーっほほほ！

>268
河合は越前の政を見ておるゆえ忙しいのじゃ。
まろが目指しておるのは正しく天皇親政が行われた醍醐天皇の御世ぞ。

>270
真田？どこの田舎大名ぞ？
それそれ蹴散らしてまいれ。

>272
おーっほほほ！冬は北国ゆえ、身動きが取れぬことかの。
他にはな〜い！

>280
まろを命がけで守る。

>293
おーっほほほ！細川殿は管領職におわします貴き方ぞえ。
この越前でゆるりとしていかれよ。まろと蹴鞠をいたしましょうぞ。

>296
足利→うつけ→うんこ→あほう→島津

ササササササ…

義景公と宗滴公は武将ながら風雅の嗜みとか。もし宜しければ和歌と一首
お願いします。

義景様の半分は卑しさで出来ていますか？

今夜はちと酒を飲みすぎたの。

>565 忍びの者
優れた忍びの者なら、そのように姿を見せる事など無いはずじゃぞ。
そう言うのを頭隠して尻隠さずと申すのだ。
それとも忍者ごっこをしておる童の類であるのか？なら見逃すが
本物だとしたらもう一度修行しなおしてまいれ。

>566
うむ。わしも些か嗜んでおる。

かぶと脱ぎ　尚ぞ白髪の数かぞえ　月日越えゆく　西の山の端

白髪の数を数える内に月日が過ぎ行き、陽が西の山に沈むのを表現したが
久しぶりに和歌に触れたわ。

>567
卑しい面は誰しもが持っておる。ただ余りにも強すぎて他人の目に
触れやすいかどうかだろう。殿とて人の子。そのような部分が有っても
何ら不思議ではない。むしろ無い方が言葉は悪いが無気味ではないのか？

さて、今夜は二日酔いの薬でも飲んで早く休むか。

　宗滴公がいま少し遅く生まれておれば、いかに信長さまとて朝倉家には手出しできなかったであろう……。
　いや、おそらくは信長さまの政略も見抜いて、攻め込まれる口実さえも作らなかったであろう。
　生きておれば厄介とはいえ、朝倉殿も惜しいお方をなくされたものよ……。
　ん？本陣に早馬が到着？軍議の召集で、殿にも至急本陣に来るようにとな？
　まさか……浅井殿が寝返ったか！

人間に大事なものは、愛、教養、思いやり、礼儀、利益、どれだと思う？

今宵も質問が来ておるな。わしもここに来ると自分の存在意義を見出せる。

>569 竹中半兵衛
何を申しておる？わしはこうして生きてお主に答えておるではないか。
何やら知性が垣間見える顔だが、縁起の悪い事を申すのは好ましくないぞ。
それに、些かわしを買いかぶりすぎじゃ。だが信長と何かしらで競いたいと
言うのも本音じゃがな。

>570
どれも大事であるが、わしはあえて思いやりと答えよう。
人が人を思わねば、例え他に秀でて裕福であろうと互いに争い続け
しまいには全てを失いかねんからな。そうしたら何もかも無駄となり
残るは荒野と屍だけじゃ。信無くば立たずと言うからのう。

今夜は二つか。ではまた後日。

自分の癖をひとつあげてみてください

皆、この時期は忙しいようじゃな。

>572
そうじゃな。強いて申せばくどい物言いかのう。
昔は無口な方だったが、年を取るに連れ、同じ事を繰り返して述べたり
時には相手を閉口させてしまう事もしばしばじゃ。
これではいかんと自覚しているのだが、中々直らぬものよ。

一つとは言え、質問が書かれるのは良い事か。ではまた。

キャッキャ！（屋敷の中で鞠をつく）

浅井でないなあ

浅井だったら誰が見たい？

夕餉の前に回答と行くか。

>574　童
ん？　このような場所で何をしておるのだ。
それに、幼子が一人で出歩く時刻でもあるまい。早く親の元に・・
と、何時の間にか消えておる。何とも奇妙な事よ。
だが、御家に善き事が起きそうな気がするのは何故じゃろうな。

>575
何時ぞやも申したが、近江の情勢が穏やかでないのであろう。
如何に盟友であろうと、強制は出来ぬからな。
さりとて、来て貰いたいのはわしも同様じゃがな。

>576
そうじゃな。ちと無理があるやも知れぬが、浅井氏の隆盛の基礎を築かれた
初代亮政公においで願いたいのう。
下克上を成し遂げ、本来京極家の一家臣に過ぎなかった浅井家を戦国大名に
のし上げた辣腕振りを、ここでもご披露して欲しい物じゃがな。
無論、来る者拒まずのつもりだが、誰か来て欲しいわい。

さて、厨房の準備も整ったようじゃな。

　|∀・)
…ｱﾀﾁｶﾞｺｺｦﾃﾞﾀﾗ､ｺﾉｵﾔｼｷﾊ､ｱﾎﾞｰﾝｻﾚﾁｬｳﾖ

むっ!！なにやら人影発見!！
ササササササササ・・・

つい日を空けてしまってすまぬな。では早速行くとするか。

>578 座敷童
何としたことか！？
伝え聞いていた座敷童とは、これはとんだ事をしたわ。
家に福をもたらすと言われるお主を粗略に扱ったこと詫びる次第であるから
どうか、このままここを見守ってくれぬか？

>579 忍びの者
案ずるでない。あれは怪しい者にあらず。
この朝倉家を見守ってくれている有難き存在じゃ。
役目に忠実なのは良いが、根を詰めずに自分なりに励むが良いぞ。

朝倉義景って和歌と蹴鞠が趣味のいわゆる文弱に流されるようなタイプじゃなかった？？
戦が嫌いで家族思いのイイ!（・∀・）人だって聞いたよ。
ここの義景は違うの…？

今の政府をどう思いですか？

この都度の朝廷解散の折、義景殿は出馬されますか？
宗滴殿はいかがですか？

今川家が滅亡しますた・・・

しかも上洛を開始する前から…ﾟ･ﾟ(ﾉД`)ﾟ･ﾟ

1555年閏10月10日
今川家の軍師で臨済寺住持の太原雪斎(崇孚)が葉梨長慶寺で歿す。享年６０歳。

2003年10月10日
今川家滅亡。享年2ヶ月と18日。

さて、どうしようか…(´Д｀　）

さて、美濃を攻めようか｡

玉をおもいきり蹴られた時の痛みを言葉で表してください

ひっこ抜かれて　主将だけについていく
今日も運ぶ　戦う　増える　そして　殺される

ほったかされて　また会って　投げられて
でも私たち　あなたに従いつくします

昼飯の前に回答と行くか。

>581
どちらかと言うと文の方を好まれるが、殿も立派な武将。
決して文のみに溺れてはおらぬぞ。
ただ一面のみを見て人を論じるのは難しい物じゃ。

>582
室町幕府も朝廷も力無く、秩序すら保たれぬ有様じゃ。
一日も早く誰かが補佐し奉り、往年の力を取り戻して
太平の御世を築ければこれに越した事は無い。

>583
天下に名乗りを挙げたいのは山々じゃが、まだ今の朝倉では
厳しい箇所が幾つかある。ここは力を蓄えつつ機会を待つのが
常道であろう。早急は禁物じゃ。

>584-586
うむ、今川家が歴史に埋没してしもうたな。
何度か行き来した友好関係だったが、いざこうなると
寂しさと無念さが入り混じるわ。出来れば再起して欲しいがな。

>587 松平元康
独立を企んでおるようじゃな。今川家の束縛が無くなれば
誰しもがそう考えるであろう。せいぜい時期を見てお家を
立て直すが宜しかろう。お主は中々の器量らしいからな。

>588 織田信長
お主は信長ではあるまい。あの何事にも頭の回る信長がここ越前に来て
たやすく自らの考えを述べるなど有り得ぬわ。
早々に消え去り、信長の追手に捕まらぬようにせよ。

>589
刀や槍の痛みに劣らぬのではないか？
男なら誰しもがそう思っても不思議ではないし、その様な事に
ならぬ様、敵や女子にも気を配らなくてはならぬ。

>590 足軽一同
辛いだろうが、それがお主らの役目じゃ。
誰かが戦い、時には討死にしなければ、国は荒れ田畑は枯れ果て
皆が死に絶える事になる。
だが、決して無駄にはせぬぞ。黙ってついて来いとは言わぬし
お主らを粗略にはせぬから気を落とすでないぞ。

昔は居たのに今は絶滅していないっていう動物いますか

浅倉南は子孫ですか？

>297
黙って居候しなされ〜い！
まろと蹴鞠でもいたしましょうぞ。
そ〜れ、いっか〜い！

>298
おーっほほほ！今の世のかとかの？
確かに天皇親政が行われていないのは目にあま〜る！
しかし、まろが今に天皇親政の御世に戻すゆえ、心配な〜い！

>299
ご苦労様でおじゃりまする。
感謝しておりまするぞえ。

>300
黙っていそうろうせいと言っておりますであろ。
それ、にか〜い！

>301
おーっほほほ！まろは陣中でも優雅ぞえ。
むろん、和歌を詠み、蹴鞠をいたしておるぞえ。

>302
おーっほほほ！義秋殿、しっかりしなさいとのことですぞえ。
仮にも将軍家の弟君におじゃりますぞえ。

>304
おーっほほほ！河合はようやってくれておる！
まろは大満足でおじゃる。よいよい、これからもまろに尽くしてたもれ。

>305
おーっほほほ！大叔父様の紹介して頂いた愛王丸の他に、女児がおるぞえ。
まろの血を受け継ぎ、愛らしいのう。おーっほほほ！

>306
猿に仕えるくらいなら、まろも腹を切るぞえ。
まろは愚か者には屈せぬ。おーっほほほ！

>307
おーっほほほ！そうであろ、そうであろ。
敏景公以来の忠臣がそろっておりますぞえ。

>308
でたぁーっ！

>309
おほほほほ　まろは死すとも　自由は死せず

>311
おーっほほほ！そちの見苦しい面、うそであろ。
しかしその茶器は見事。まろが高価で買い取ってやるぞえ。

>312
おほっ、う、うそであろう。
武田信玄殿は今織田のうつけを退治するために甲斐を出たばかりぞえ。
ううう、うそであろ？

>314
いいから、このハゲどもをなんとかせ〜い！
このハゲ！

>319
おーお、景紀殿ではおじゃらぬか！
まろの危機を救いに来てくれたのでおじゃるか。おーっほほほ！
ありがたいことぞえ。

>320
というか、三好に勢力を奪われておるぞえ。
そのくらいはまろにもわかるぞえ。

>322
まろに政治はまかせ〜い！
されど、今は河合に聞け〜い！

>332
まろの歌。

>333
おーっほほほ！おみごとであるぞ！
あっぱれぞ！

>340
まろは劉備というに。

>345
まろも苦労しておる。
義秋殿はもそっとしっかりしていただかねばの。おーっほほほ！

>362
おーっほほほ！まろは夜一人で厠に行けぬゆえ、頼むぞえ。
はようせぬと尿が漏れてしまうであろ。ほれほれ急げ〜い！

>365
だだだ誰？

>366
景健殿、いかがいたした？
おほっ、まろも味見…ぐほうっ！ぶえっ！げはっ！

時に今川家が滅亡したとの知らせが入ったとはまことかの？
なんたることぞ、これも全てあのうつけが悪〜い！
氏真殿、いつでもお迎えいたしますぞえ。

では、600をだれぞ取れ〜い。おーっほほほ！

わしらが600ゲットしたら朝倉家滅亡！

>>600
のけ、糞坊主ども
上洛の邪魔じゃ

>601
ち…父上か？！

>>602
うつけ者がっ。
そなたの父は三河殿であろうが･･･

将軍様に馳走するゆえ通らせていただきますぞ、朝倉殿。

───────────────────────────−──────―
────────‐─越前一向宗は朝倉家の害─────────────―
───‐────────────‐─「成　敗」　！‐∧＿∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜　────────────‐（　`д´）−─―─‐─‐───
──−──‐( （⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / 　　 /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| |600/‐─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/_───‐―──―─‐| |　 /─―/　| |―────―‐
─────‐ /（　ノ　ヽ､＿/´ 　＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ　∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（　　　　　く　　　　 `ヽ､ ―────―‐| /−─/||　| ──−───―
───‐‐／`　―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ ||　| ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐|　||　| ─────―─
──／──‐──────────────―−───‐（＿)＿)─────―─
─／────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐

戦国板か何かで朝倉のスレがオンパレードでしたね
人気者ですね、義景さん

　　　　シャキーーーーン
　　　　 　 ∧_∧　　　
　　　　　 （`д´）　
　　　　 /⌒　　 ｀ヽ　
　　　　/　/　600 ﾉ ＼＿n
　　　 (　/ヽ　　　|＼＿__E）
　　　　＼ /　　　|
　　　 　 （　　 _ﾉ |
　　　　　 | 　 /　/
　　　 　　|　 /　/
　　　　 　(　 )　)
　　　　　 |　|　/
　　　　　 |　|　|
　　　　　/　|＼ ＼
　　 　 ∠／　　￣
死者再生の反魂の術！（協力：真○宗）

>367
おーっほほほ！そちは目が腐っているのであろ？
わが朝倉家には将軍家も味方し、浅井殿や上杉殿もお〜る！
まだまだ健在ぞ。おーっほほほ！

>368
おーっほほほ！どおうぞ、通りなされよ。
ただし、帰りに一向衆をなんとかしてたもれ。

>371
おーっほほほ！まろは時の流れには逆らわぬ。
まろはまたーりゆくぞえ。

>372
不愉快な話をするでな〜い！

>373
おほっ…まろが不在ゆえ、迷惑をかけてすまぬの。
まろは我が越前を誇りに思うぞえ。今年の年貢は四つでよいぞ。

>377
まろも何度か招いたが、一向に見方しようとせぬ。
まろが天下を取ってから悔やむがよかろうのう。おーっほほほ！

>379-381>383-385
これこれ、武田殿と上杉殿も挙げておけ〜い。

>382
まろがなんとかせねばなら〜ぬ！
なぜならまろは天皇親政を心がけておるからの。おーっほほほ！

>387
おーっほほほ！これは氏真殿！
まろのために申し訳ないぞえ。
ささ、茶でもゆるりと。

>388
おお。これは具合がよいぞえ。感謝いたしますぞえ。
…………………………………………誰？

>392-396
神国を汚す輩はネ申罰を受けるのじゃ。
おーっほほほ！神国は天皇のおわします限り、安泰ですぞえ。

>397>399
徳川慶喜スレにいけ〜い！ここは時代がちが〜う！
まろは下賎な者は嫌いぞえ。おーっほほほ！

お仕置き好きですか？

年貢減らせ！ｺﾞﾙｧ！！
＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 |/　　　　　ミ
　　　　　　　　　　　　　 ヽ .＼
　 　 　 　 　 　　　　　／　＼ ＼　　
　 　　　　　∧＿∧／　　　　￣　　　
　　　　　　（；´Д｀）　　　　 i i i　
''""~"'''"/　　　 ヽ''"~"＿＿i i i--i　　
　　　　./|　|　　 | |　　￣￣￣ |:::::|　 　
iiiiiiiiiiiii/　＼ヽ／| |iiiiiiiiiiiiii::..　 ﾉ__ﾉ　
　　　/　　　＼＼| |　 　 　 　 　　　　
　　 /　/⌒＼ し(メ　　　　.i i i　　 　
　／ ／　　　 >　）　＼　　ﾉﾉﾉ
/　/ 　　　　/ ／ 　 　.＼＿　　ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ
し'　　　　　（＿つ　　　/:::::/::...　　ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ
　　　　　　　　　　　　ノ・ ./∴:・:

朝倉様はオイラの胸の痛みをわかってくれるだろうか？

歴史上で名前に義と付く人物が出世したりした話は聞いたことがない。
気のせいですか？

秋の味覚と言えばなんでしょう？

宗滴さまは・・・？

もう終わりですか？

宗滴殿？どこに？

まさか出奔なされたのでは…

細川春元殿…？
どなたですか？？

朝倉殿！遅参誠に申し訳･･･あれ？義景殿は？致し方ない。義景殿が来るまで待たせてもらうか。

長政キタ━━━ヽ(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)ノ━━━ !!!
でも義景がいない…揃わない

やっと見つけたぞ朝倉義景！氏ね！ 朝倉義景は打ち取られました（´ゝ｀）

織田家の間者が流言を広めているようです。

宗滴サマァァァァァ！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ
・・・・・・・・・
￣￣￣￣￣∨￣￣￣
　　　　 ∧∧　　　　　 　　(´;;
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ (´⌒(´

他のキャラハンもいないのか・・・・・・
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 ∧∧
　　⊂（　 ﾟДﾟ⊂⌒｀つ;　(´⌒(´

ﾄﾞｯｺｲｼｮと、・・・・・・・・・
￣￣￣￣￣∨￣￣￣
　　　　 ∧∧
　　　 （ﾟДﾟ ,）⌒ヽ
　　　　 U‐U^(,,⊃'〜... (´⌒;;

　　　　　　　　　　 ∧_∧
　　　　　　　　　 /⌒ヽ )　どこのスレでもキャラハンは突然フェードアウトだな。
　　　　　　　　　i三　∪　　いきなりいなくなるもんさ……。
　　　　　　　 　 |三　|
　　　　　　　　　(/~∪　　　ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
　　　　　　　　三三
　　　　　　　三三
　　　　　　三三

皆の者には詫びても詫びきれぬが、あえて恥を忍んで戻ってきた。
殿始め、皆には何を申してよいか分らぬが、ただただ謝するのみじゃ。

>593
ニホンオオカミじゃ。わしらの生きた戦国では山に入れば
簡単に見つかる物じゃったが、お主の時代では絶滅しておる。
尤も、公式発表なので、密かに隠れ住んでいてもおかしくは無いがな。

>594
当朝倉家と、何の関係があるのか知らぬが、第一浅倉と字が違っておる。
大方、空想の存在であろう。有名なことは結構じゃがな。

>600.606 一向一揆
わしの留守を狙って越前を乗っ取ろうとした様じゃが、
そうはさせぬぞ。お主らの存在は認めるが、いくさは最後の手段じゃ。
早々に加賀に戻られよ。
奇怪な術を使って生き返るほど現世に執着しておれば尚更よ。

>601,603 関東管領
御言葉から察するに長尾殿で御座ろうか？
貴殿とは特に利害関係も無い故、遠慮無く通られよ。
じゃが、最近は冷え込むので薪などの用意を怠らぬ様にされよ。

>602 今川氏真様
おお…今川家の場所が姿を消されてからは、流浪の身と成り果てられたか。
おいたわしい事じゃが、これもまた戦国の世の常か。
かつての友宜は未だ忘れてはおらぬので、不都合が無ければ
越前に留まれるが宜しかろう。

>604 真柄十郎左衛門直隆
お主らにも、わしの一身の都合で手間をかけさせてすまぬ。
だが、朝倉を見捨てずに、ここに居続けてくれた事には
ただただ頭を下げるのみじゃ。また前の様に頼むぞ。

>609
些細な事なら見逃すであろうが、流石に重い物となると
定めに従って、それに沿った罰なりを与えねばなるまい。
じゃが、極度に残酷なのは控えたいのう。主殺しなどは別じゃが。

>610 百姓
うむ。今年の夏は冷夏だったので、例年に比べて収穫が
些か心もとなかったの。お主らの申す事も解るぞ。
年貢を引き下げるなり、猶予するかを前向きに検討したいので
しばらく待つが宜しい。

>611
何か辛き事でも起きたのか？
お主の胸の痛みを幾分かでも分り得られるのなら、
わしでよければ相談に乗るぞ。
思う所を述べれば少しは胸の痛みなりつかえが取れるじゃろう。

>612
迷信の類と片付ければそれまでじゃが、古来より人の名前には
名付ける者の願望なり念が込められておる。
それに由来するかは知らぬが、流石にその者の人生を
大きく左右するとは信じ難い物があるな。

>613
色々ある。山菜やその他の食物がそうじゃが、季節に関わらず
美味い物は何時食べても美味い事に変わりが無い。
お主らの時代では、冬でも冷たき物を手軽に食せると聴くが
そう云った季節感と異なる食事も中々興味深いの。

>614-615 622
まあ、流石に一ヶ月近く留守にしておれば騒がれるのも無理が無いか。
ここを利用してくれるお主らには本当に悪い事をしたと自戒しておる。
やはり健康は気を抜くと如実に現れるものじゃな。

>616 細川晴元公
ここを忘れずにいて下さり、何と申してよい事やら…
某は決して朝倉を見捨てる事も、公の御恩を忘れる事も
致しませぬので、どうか御安堵の程を願いまするぞ。

>617 腰元
これ、貴顕のお方の御名を間違えるとは何と言う無礼をしでかすのじゃ。
本来なら咎める所じゃが、復帰早々では差障りがあるので控えるとする。
取り合えず、酒と料理の支度をせい。

>618 浅井長政殿
おお、ようやく浅井家から来られたか。
しかも御当主自らとは、光栄の極みに存ずる。
生憎、殿は今はご不在ながら、この老骨を含めた多くの者が
留守を預かる状態だが、それでも構わぬとあらば喜んでお迎えしますぞ。

>619
歓迎の言葉を聞かれ、浅井殿もさぞご満悦であろう。
わしからも礼を申すぞ。遠からず殿も戻られる筈であろうしな。

>620 滝川一益
信長の信頼厚いお主程の武将が軽々しく妄想の類を口にするでないわ。
簡単に殿を討ち取られる程、我が朝倉家は衰えてはおらぬぞ。
戦場にて存分に相手する故、早く岐阜なり伊勢に戻るが良い。

>621
うむ。今織田家では信長の弟が留守を守っておるそうじゃが、
中々の器量の持ち主と見た。この越前に間者を送り込んでも
不思議はあるまい。早速手の者に命じて探索させるとしよう。
報告大儀であった。

宗滴サマきた━━━*━ﾍ(ﾟ∀ﾟ)ﾍ━*━━━━!!!! 　おかえりなさいませー!!

さて、復帰した訳じゃが前の様に毎日来る事は
色々あって出来ぬと言うのが本当の所じゃ。
せめて五日に一度は返答をしたいと考えておるので
了承して欲しい。無論他の者が進めても一向に構わぬ。

では、またな。

>627
うむ。正直恥ずかしい物があるが、やはり朝倉家を
見限るなど出来ぬからな。
また、前の様に気軽に何なりと書き置いてくれれば有難い。
勿論、殿や他の者にもそうして欲しい。

宗滴どの！われらが来たからには百人力でござる。早速美濃攻めの軍議を！信玄殿も機を一にして美濃を攻めるとのこと。今度こそ上総介の首を挙げましょうぞ。

織田と和平結びなされ
それで万事解決じゃ

い・や・だ・ね。おい！だれかこの腐れ下道を斬り捨てよ！

↑「かげあきら」でした？

宗滴様が帰ってるるるるるるるるるるるるるるるる♪

泣く子はどこじゃー。親の言うことぎかね゛え子はどこじゃー。ついでに晴元の首はどこじゃー（なまはげ風）。

まだまだ逝くよぉ〜！
巫女巫女ナース巫女巫女ナース！浅井・朝倉、巫女巫女ナース！
巫女巫女ナース！巫女巫女ナース！じじいも一緒に巫女巫女ナース！
巫女巫女ナース！巫女巫女ナース！織田のうつけが巫女巫女ナース！
巫女巫女ナース！巫女巫女ナース！一向宗だよ巫女巫女ナース！
巫女巫女ナース！巫女巫女ナース！一乗谷城、巫女巫女ナース！
巫女巫女ナース！巫女巫女ナース！手討ちにいたすぞ巫女巫女ナース！
巫女巫女ナース！巫女巫女ナース！巫女巫女ナース！
巫女巫女ナース！巫女巫女ナース！巫女巫女ナース！
巫・女巫・女ナース！巫・女巫・女ナース！
最期にもう一刀！グサッ！　巫女巫女ナーース！！

七顛八倒　四十年中　無他無自　四大本空

どうやら朝倉家は留守らしいな・・・
一乗谷城はこの姉小路頼綱がもらったー！
三木国綱
殿！おめでとうございまする。皆の者！勝ち鬨じゃー
エイエイオー

ええい、久しぶりにきてみたらなんじゃ！この寂れようは！真柄も河合も教景も何処へ
消え失せた！第一馬鹿息子までいないじゃないか！こんなことだから姉小路なぞに
付け入られるのじゃ！第一主君の留守を預かるものが勝手に外出するな！こんな事だから
織田ふぜいに滅ぼされるのじゃ！浮上するぞ！

あさくらという銘酒をお持ちしました。

あ、きざくらだった。
や･･けして髑髏杯などでは御座いませぬぞ！！

もう幕引きでいいかもよ。
レスが1000までなんてシステム上のことなんだし。

・・・・・・かもね。

　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━━（´∀`　）━━━━━━ｿ!!!!!
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　人　　　＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ （＿）

＞家臣おお！すまぬのう。では遠慮無く・・・旨い！褒美を取らそう。馬鹿息子の愛妾小少将をくれてやろう。あれが居なくなれば息子も少しはまともになるじゃろう

＞641,2うるさい！朝倉家は不滅じゃ！文句があるのなら戦場で言え！

朝倉敏景様が宗滴様や馬鹿殿様のように全レス返しを
されるのならば安泰ですぞ。

そのまえに敏景って


誰…？

さあ・・・・・

＞645うむ。儂もできる限りそうしたい。しかし儂はあくまでも教景の代理。あやつが帰ってきしだい儂も隠居し直すわい。全くあやつどこまで行ったのじゃ？

＞646,647喝！儂を知らないじゃと？では耳をかっぽじって聞くが良い。【朝倉敏景】（1493〜1548）朝倉敏景17条を作るなど領国経営に努め、朝倉家を安定させた人物。分かったか！

敏景殿、不埒者は切り捨てましょうかな？

まろーん！今はどうしても時間が取れ〜ぬ。
必ず今月中に500まで進軍いたすゆえ、しばし待つがよ〜い！

>641
そちの心遣いまろはありがたく思うぞえ。
されど、まろを待ち続けた者へはせめて返さねばなるまい。
したがって、まろはここまでは必ず追いついてみせるぞえ。

>639
あひ〜ぃ！ままままままろはがんばっておりますぞえ。
ほ、ほれ〜ぃ、蹴鞠の腕を、いや、足前をご覧あれ〜。
それ、い〜っかい。

殿ｷﾀｰ

649>
わざわざ直々にご説明ありがとう御座いました。
でも影が薄(ry

＞６５０
うむ。真柄なみの手柄を期待しておるぞ！


＞馬鹿息子
喝！喝！喝！
そのようないいかげんなものしてるひまがあったらせめて３日に一度は姿を見せい！
いますぐ評定じゃ！家臣を招集せよ！教景も帰ってこい！

＞652うむ。まあそこはしかたあるまい・・・。これを機に儂の名を覚えてくれると幸いじゃよ。

敏景ﾀﾝの頃は越前も栄えてたのですか？

ははっ！
では敏景様の命にて不埒者義景を討ちとりましょうぞ！
馬ひけぇ！これより義景の館を襲う！ものども、続けぇ〜！

義景ピンピンチ

＞６５５
まあな。栄えていたといえば栄えていた方かな？
＞６５６
一つ言っておくが、そっちは崖だぞ・・・・・間に合わなかったか・・・
南無阿弥陀仏
＞６５７
と、言うわけで馬鹿息子の危機は去ったというわけじゃ。めでたしめでたしかの。

馬鹿息子でも子はかすがいなんでしょ？

馬鹿「息子？」

息子でなかったら先祖ということにしといてくれ。

曾孫とか？

それは行きすぎじゃ。

人間五十年〜♪

やっぱりうんち

「義景の野望」はいつ発売するのですか？

あいつに野望はない。あっても鞠の

朝倉家に嫁いでもいいですか

別によいが・・・


お主性別は？まあ義景の好みなどしらんから（あやつは
顔がよければ何でもよいからの）勝手に嫁いでくるがよい。
ところでもちろんお主の家柄は大名なのであろうな？

>669
女でございます。
家柄も確かに守護大名で御座います。
ただ、義景様の好みに合うかどうかは知るところでは御座いません。


ちなみに雑種ではなく血統書付きの犬です。

敏景ほどの者が家柄に拘るわけが無い

悪いが家には獣姦趣味は居ないのでな・・・残念ではあろうがこの話は無かったことに

>672
せめてお傍に付けておいでになられれば…

ああ、儚い恋だったのね！！

朝倉敏景伝



完

＞６７１
そうもいかんのじゃよ。
色々大名にも細かいしきたりがあっての。
第一名門朝倉家がどこの馬の骨ともしれぬ
ものに輿入れさせたとなれば近隣諸国の笑いものになるに
相違ない。そして土豪や家臣も離反し、
気が付いたらお家滅亡などにもなりかねん。
よって嫁にしたくてもできないのじゃ。
　　　　　　わかってくれるな？

＞６７３
犬よ、そこまで朝倉家に仕官したいのなら特別に
認めてやろう。これからはしかとその命、
朝倉家に預けよ。


あと訂正じゃが先にあげたのは息子の考景じゃ
儂は孝景。応仁の乱をしぶとく生き残った戦国大名よ。
すまなかったな

＞６７４
───────────────────────────−──────―
────────‐─ーーーーーーーー────−────────────―
───‐────────────‐─「成　敗」　！‐∧＿∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜　────────────‐（； ´Д｀） ────―─‐──‐
──−──‐( （⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / 　　 /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| |674/‐─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/_───‐―──―─‐| |　 /─―/　| |―────―‐
─────‐ /（　ノ　ヽ､＿/´ 　＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ　∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（　　　　　く　　　　 `ヽ､ ―────―‐| /−─/||　| ──−───―
───‐‐／`　―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ ||　| ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐|　||　| ─────―─
──／──‐──────────────―−───‐（＿)＿)─────―─
─／────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐

殿！！
織田の家臣共がダサ倉とウザイ長政などと暴言を吐いております！

馬ひけえ！出陣じゃー

明日使える無駄知識を教えてください

>>680
越前では



宿老職を定めない。（朝倉敏景１７箇条より）

＞６８０
朝倉家の家臣は





全員一乗谷に住まなくてはならない。（儂の１７カ条より）


＞河合
おお！帰ってきたか！お主が帰還二号じゃ。褒美を取らそう。

そうじゃ、お主も癒しが必要じゃろう。この柴犬をそちに
つかわそう。大切にしろよ。

面目ない。薬師からも入院を薦められたので、わしは引退する事とする。
今は一時帰宅許可を貰って書いているが間も無く戻らねばならぬ。
朝倉敏景様。後は頼みましたぞ。皆には大変すまぬが。

教景様、御大事に…

宗滴さま、ありがとうございました。
わたくしめは某スレでスレ主キャラハンをしておりますが
宗滴さまのレスの返しようを手本としておりました。
楽隠居こそ人生の楽しみですぞ。御達者で。

お元気で・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡　いままでありがﾄﾝ〜！　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

非業の死をとげし者、朝倉殿。
無念の心、お察しいたしまする。
しかし、お望みとあらば、今一度この世に生を得ること、できまする。
我が転生の業により、魔界の者となれば、己が望みのままに生きること、
かないまする。いかがか？