ピャッ
2 :
以上、自作自演でした。:03/06/03 18:26
2げっと
パトラッシュ、僕もう疲れたよ…。
4 :
以上、自作自演でした。:03/06/03 18:31
クララが立った!
5 :
以上、自作自演でした。:03/06/03 18:32
>4
駄スレ(かもしれない)も立った!
正直メルクルの方がカワイイ
ラスカル(゚听)イラネ
こら、やめないかラスカル
よいではないか、よいではないか〜。
ねぇ〜ぇ〜、スターリングゥ
ねぇ〜ぇ〜、スターリングゥ
紹介するわ、こちらマルコとフィオリーナ。
♪わたしの〜 かわいい〜 お〜ど〜りぐつ〜
スレタイにハイジとクララってあるけど
厳密にはハイジは名作劇場からはずされるのね…パトラッシュ。
>>12 フィオリーナの歌キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>1
スレタイが違う。ヤッパこれだろ(藁↓
★■名劇のキャラが一つのクラスにいたら■★
>15
「名劇」だとわかりにくくないか?
どこからどこまでを名作劇場というのか、>1はちゃんと決めといたほうがよかったんじゃ?
個人的にはカルピスとハウスは両方Okにして欲しい。
ルシエン……絶対に許さないわ!!
山口りえたん居るの?
ハイジー!!!!
age
俺でよかったら質問に答えるよ?
インジャンジョーってかっこいいよね。
もう誰もいないんじゃないかと思ってたけど、早速質問がきたみたいだ。
>21(インジャンジョーってかっこいいよね)
俺達の村でインジャンをかっこいいなんて言う人は一人もいない。
だけど俺はインジャンを誤解していたみたいだ…
マクドウガルの洞窟で会った時、本当に殺されると思った。
けどインジャンは俺みたいな勇敢な子供を殺す理由なんかないって…
保安官はインジャンは川に落ちて死んだって言ってたけど
俺は、まだどこかで生きている気がするんだ。
また会いたいとは思わないけどね。
あげるぜ、トム。
ベッキーとはどこまでいきましたか?
6月のミシシッピーはまだ冷たい…
早く夏がこないかなぁ〜
夏は冒険の季節、トム・ソーヤーの出番だッ!!
>23(ベッキーとはどこまでいきましたか?)
いっしょに船でセントルイスまで行ったかな?
まさか俺もいっしょに行けるとは思ってもいなかったよ!
でもな〜、せっかく二人っきりの船旅ができると思ったら
とんだ邪魔が入っちゃったなぁ・・・・・ハックめ!
えっ、質問の意味が違うって?
ベッキーが俺に好意をもっているのは確かだけど
ホッペにチュッ止まりだよ。
一番大切だと思うものはなんですか?
>25(一番大切だと思うものはなんですか?)
原っぱで拾ったドアのノブかな?
どうだい奇麗だろ〜、ピッカピカに磨きあげたんだぜ!?
えっ、ベンのとこでも売ってるって?分からない奴だなぁ〜。
というのはおいといて…
今は名無しのみんなが一番大切かな?
みんなが質問できる場所はたくさんあるけれど
俺が質問に答えられる場所はここしかない…
だから、名無しのみんなはとても大切にしたいんだ。
ラスカルが立てたそうそう寂れたスレになっちゃったけど
これからすこしでも人が増えてくれればいいなぁと思ってる。
そうそう、名作劇場の質問だったら何でも受け付けるから
じゃんじゃん質問してね!
一番ヒヤヒヤした体験はなんだった?
他の名作劇場で一番共感できたのは誰の物語だった?
じゆうなけものみたいにはしろうぜ♪
>28(一番ヒヤヒヤした体験)
う〜ん、ヒヤヒヤしたという意味ではあれかな〜?
化物屋敷でインジャン達を見かけた時かな。
まさかあいつらがやってくるとは思ってもいなかったからね!
インジャンがツルハシに気付いて2階に昇ってこようとした時は
本当にヒヤヒヤしたよ!(階段が腐っていてよかった…)
あとはマクドウガルの洞窟で、ベッキーと迷子になった時もそうだね。
ここでもインジャンとバッタリ出くわしちゃったからな〜。(詳しくは>22を)
>29(他の名作劇場で一番共感できたのは誰の物語)
あこがれのルーベンスの絵の前で永遠の眠りについたネロとパトラッシュ
やっと出会えた祖父にオーレリィと名前を偽ったペリーヌ
弟の仇とばかりに友達の木彫りを壊したアンネット
家族や財産を失っても強く生きたセーラ・・・・etc
名作劇場はどれも共感できたものばかりなんだよね
ただ俺としては
ピーターパンみたいに空を飛んだり、海賊と戦ったりしてみたいな〜と思ったよ。
こんな返事じゃ納得してもらえないかな?
>29の返事のさいに言い忘れたけど
名作の定義は「ハイジ〜レミ」まで、でどうかな?
ロッキーチャックは質問に答えられそうにないし
中華一番!は問題外だと思うので
>31
それでいいと思うよ。
ところで日下まろんってトムの主題歌歌ったきりで終わっちゃったの?
今日は暑いなぁ〜
>32(日下まろんについて)
他に「ワンワン三銃士」も歌っていたらしいよ。
トム・ソーヤー関連では
「ぐうたらマン・ハック」「行こうぜ兄弟!」を歌ってるね。
・・・・それぐらいかな?
EDの「ぼくのミシシッピー」は名作の中でも1、2を争う名曲だと思うよ。
一番楽しかった冒険と辛かった冒険を教えて。
やあ、みんなはハックの冒険の話を知ってるかい?
>34(一番楽しかった冒険と辛かった冒険)
一番楽しかった冒険ねぇ〜
やっぱり俺とハックとベンの3人でジャクソン島へ行った時かな。
あの時は最高だったよ!
なんたって朝は好きなだけ寝ていられるし、
学校にだって行かなくてもよかったし
なんたって一日中遊んで暮らせたんだからね!
ったく、ハックとベンが帰りたいなんて言い出さなければ…
辛かった冒険はとくにないね。
人が体験できないようなことを、体験してると思えば
不思議と楽しく感じちゃうもんだよ。
一番の好物は何ですか♪
ここは名作スレの総合なんだよね?
いろんなキャラがあつまると賑やかになるのにな〜
>36(一番の好物は何ですか♪)
ウサギかな?
捕まえたらたき火をつくって、すぐ皮むいてあぶって食べるんだ。
こいつがなかなかイカスんだぜ〜?
冗談だよ、冗談♪
好き嫌いはない方だよ。
何でも食べます。亀の卵だって食べます。
家のなかで遊ぶことはないの?
トムってプレイボーイだよね
名作劇場のヒロインはよく人を「あんた」と呼ぶ。
でもセーラさんだけはこの言葉を使うことはなかった。
さすがダイヤモンド・プリンセス!!
>38(家のなかで遊ぶことはないの?)
あんまりないかな?
今、セント・ピーターズバーグの子供達の間での最新流行といえば
やっぱり、ロビンフッドごっこ、これだね。
ロビンフッドごっこってのは上半身裸になって、チャンバラをする。これ。
だがこれをやるとメアリー姉さんのお迎えに遅れるという危険も伴う諸刃の剣。
素人にはオススメできない。
まあ君達ド素人は、蛙の跳ばしっこでもやってなさいってこった。
>39(トムってプレイボーイだよね)
う〜ん、そう言われても仕方がないかなぁ〜。
ベッキーが来る前はエミーと婚約してたこともあったし
ベッキーが来てからは ベッキーとばかり遊んでいて
ハックとの家作りの約束をスッポかしたこともあったし…
でも名作一のプレイボーイと言えば、あの人…………(みんなは誰だと思う?)
,へ、 /^i
| \〉`ヽ-―ー--< 〈\ |
7 , -- 、, --- 、 ヽ むさ苦しい糞スレ
/ / \、i, ,ノ ヽ ヽ 立てんなよ?
| (-=・=- -=・=- ) |
/ 彡 / ▼ ヽ ミミ 、
く彡彡 _/\_ ミミミ ヽ
`< ミミ彳ヘ
> ___/ \
/ 7 \
| /
42 :
以上、自作自演でした。:03/06/19 22:07
>でも名作一のプレイボーイと言えば、あの人…………(みんなは誰だと思う?)
1.ファブリさん
2.ギルバート・ブライス
3.セドリック
4.ピーター・パン
5.ジャーヴィス・ペンデルトン
6.ゲオルグ・トラップ
7.トミー・バングズ
8.スコット
9.アルフレド
10.ラスカル
思いつく限り挙げてみましたが……。
トムさんが私に親切だったことは一度もありませんでした
今ある名作スレってカトリの2つなのかな?
ところで、このスレの立場はどうなるんだろう・・・・?
>41(むさ苦しい糞スレ立てんなよ?)
(´-`).。oO (このスレ俺が立てたんじゃないんだけどなぁ〜)
やっぱりこんな感じじゃ乗っ取りみたいで、見てる人は気分悪いのかな?
…………もしかしてラスカルに言ったの?
>42(名作一のプレイボーイ)
ズバリ6!
マリアさんと再婚してすぐに8人目つくるとは………!!
ピーター・パンがランクインするならローリー(若草物語)だって入るでしょ?
こんな感じで数え挙げたらキリがない。
10のラスカルって・・・・・そんなにすごかったの?(ラスカル未見)
>43 セーラさん(トムさんが私に親切だったことは一度もありませんでした)
何言ってるんだい!
雨の日に転んでジャガイモが散らかったのを、一緒に拾ってあげたじゃないか!
なんてねw
クラスの女の子の方が冷たかったんじゃない?
メイポール祭の時ぐらいしかセーラさんの味方についてくれなかったし…
あと、後半の一発逆転劇にはド肝を抜かれました。
トムとシッドの落差が好きだったなあ
みんなもやっているかな?
よかった探し
>45(トムとシッドの落差が好きだったなあ)
俺とハ、シッドはお父さんが違うから仕方ないかな〜
言わせてもらうけどハ、シッドのお父さんは
酒飲みで、乱暴者で酷い人だったよ…。
たまに村にハ、シッドを連れ戻しにやってくるんだけど
いつもハ、シッドは逃げ隠れてる感じさ。
何?俺が嘘つきだって!?
もういっぺん言ってみろ!
将来ベッキーと本気で結婚したいですか?
主人公が死んだ日、名作アニメも死んだ…
>47(将来ベッキーと本気で結婚したいですか?)
そりゃあそうさ!
と言いたいところだけど、どうかなぁ〜?
エミーの例もあることだし…
この先ベッキー以上に心を奪われる女の子に出会ったら
そっちに目移りしちゃうんじゃないかな?
ベッキーの声はめちゃくちゃカワイイと思う。
アンネットの主題歌は色っぽくて萌えますた。
ところでトムは他のシリーズで好みの女の子いる?
暗闇は昼間の英雄を憶病者に変える…
>49(アンネットの主題歌は色っぽくて萌えますた。)
ちいさなうまれたての雲は〜♪
(・∀・)イイ!
そんな潘恵子さんはフローネも歌ってるよね。
トム・ソーヤーでは「恋するベッキー」を歌っているよ。
(トムは他のシリーズで好みの女の子いる?)
トム「そりゃあ、やっぱりセーラさんさ!フローネみたいなブスとは違うよ〜」
フローネ「トムお兄ちゃん、今何て言ったの!?」
トム「フ、フローネお前いつのまに………」
フローネ「あたしのことブスとかなんとか言ったわね!?」
トム「い、いやだから…お前が聞いてるとは知らなかったんだよ…」
フローネ「そぉ〜、じゃあたしに聞こえないと思って。安心して思ってること言ったっていうわけね!」
トム「い、いや、そんなこと…な……フローネッ!!」
怒って走り去るフローネ
どうやらあの歳頃の女の子は
自分のことを美しい妖精かなんかのように思って自惚れているものらしい…
じゃあ、あこがれる男性キャラは?
そうだよ、そうだよ人生は楽しく、お金がなければ家で寝るさ〜♪
>51(あこがれる男性キャラ)
前にも言ったけど、ピーターパンだね。
空を飛んだり、海賊と戦ったり…考えただけでもワクワクしちゃうなぁ〜!
ああ、いつかはネバーランドに行って、一生子供のまま冒険して暮らしたい…
でもそれは無理だって分かっているんだ…
子供は誰でもみんな大きくなり、そして夢を忘れる…
僕が大人になったら、どうなると思う?
夢を叶えてすぐまた新しい夢を追う大人になると思うよ、トムなら。
ところで「言わせてもらうけど」って口癖みたいだけど、使い方間違ってない?
悲し気ないななきが草原にこだまし、インディアンを呼んだ…
>53(夢を叶えてすぐまた新しい夢を追う大人になる)
そうかもね。
印刷工になったり、ミシシッピ川の蒸気船の水先案内人になったり
作家になったりするかもね?
>(「言わせてもらうけど」って口癖みたいだけど、使い方間違ってない?)
ギクッ!!ど、どこか変だった?
君の言う通りこれは口癖だから、自分で変だとは気付かないんだよ。
教えてくれてありがとう。これからはすこし気をつけることにするよ。
他にも変なところがあったら指摘してくれてかまわないからね。
ぶっちゃけ、将来何になりたいわけよ?
>>43 いい子ぶってるんじゃねえわよセーラ
・・・また苛めるわよ。現在企画しているあんたいじめの項目を列記したわ
@吊るしてサンドバッグ
A男を使ってレイプさせる
B事故と偽り顔に濃硫酸をかける
Cあんたの名義で消費者金融に金を借りる
Dあんたのペットを調理して差し出す
E上履きに画鋲を4個いれておく
Fあんたの机の上に花を添えた花瓶を毎朝置いておく
G生理の日には一発必ずストマックブロー
H夜寝静まった頃にあんたのわら人形をカーン、カーンと打つ
I朝始まったら毎日必ず「今日も絶望な一日が始まるわね」と耳元で囁く
・・・・どれがいい?
今日からニルスが2回放送。一体NHKは何を…
>55(ぶっちゃけ、将来何になりたいわけよ?)
もちろん、蒸気船のパイロットさ!
ちょっとマネしてみるからみてて!
ワッシャン、ワッシャワッシャワッシャ
右舷をとめろー!ダンダンダン左舷をとめろー!ダンダンダーン
ブウッブウウウウ…
停船よ〜し!(停船よ〜し!)
どうだい?
子供っぽいって?まだ子供だからね…
そういや、ルシエンも似たようなことやってたな。
>56 ラビニア(いじめの企画)
言わせてもらうけど、代表生徒らしからぬ発言だね。
またジェシーやガートルード達とセーラさんをいじめる気かい?
親父さんは立派な人なのに…
関係ないけど、放映当時ラビニアやミンチン先生の方が人気があったらしい。
「ラビニアが好きだけど、もう少し節度をもっていじめてね」
といった内容のファンレターが来たとかこないとか…
ぶっちゃけトム似てない。
>>57 (放映当時ラビニアやミンチン先生の方が人気があったらしい)
あらまあ意外だわ・・・、点取り屋セーラが他を圧倒して人気かと思って
いたのに・・・。
だけどミンチンティーチャーと私が同格というのは解せないわ
60 :
以上、自作自演でした。:03/07/01 19:07
セディの愛車は、やっぱり日産セドリックか?
お金持ちだから、最上級のブロアムVIPのナビ付だろうな。
ハードトップよりもセダン(覆面パトによく使うあれ)の方が好き。
セドリックって名前、商品名に登録されてるから、使えなかったんだよね。
>58(ぶっちゃけトム似てない。)
ヤバイ。トムヤバイ。マジでヤバイよ、マジヤバイ。 トムヤバイ。
まず似てない。もう似てないなんてもんじゃない。超似てない。
似てないとかっても
「ちょっと崩したくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ下手。スゲェ!なんかオリジナルとか無いの。原作とかアニメとかを超越してる。
しかも乗っ取っているらしい。ヤバイよ、乗っ取りだよ。
だって普通は自分でスレ立てるじゃん。だって自分のスレ乗っ取られたら困るじゃん。
スレが伸びて、レス数10のときはキャラハン1人だったのに、300のときは23人とか泣くっしょ。
だから普通は乗っ取らない。話のわかる人は。
けどトムはヤバイ。そんなの気にしない。乗っ取りまくり。誰もいなそうなスレを狙って乗っ取る。ヤバすぎ。
乗っ取りっていたけど、もしかしたらフライングかもしんない。でもフライングって事にすると
「じゃあ、トムがくるの見越してスレ立てたってわけか?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと返事超遅い。約1日。時間で言うと24時間。ヤバイ。遅すぎ。とにかく遅い。
それに超つまらない。それに超文章が変。言わせてもらうけどとか平気で間違って使う。小学生でも間違わねぇよ、最近。
なんつってもトムの恥知らずなところが凄い。「ぶっちゃけ似てない」とか言われても平気で返事しに来るし。
うちらなんて1人でやっていく自信がないから総合スレにしたりするのに、
トムは全然平気。総合を個人のまま扱ってる。ヤバイ。
とにかく貴様ら、トムのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイトムに質問した名無しは超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
そんなに自暴自棄になるな。
トム、改変コピペは君には似合わない。
このトムなんかスゲェな・・・
書き込みがあるうちは、必ず返事するつもりだよ。
>59ラビニア(セーラさんより人気があった)
それは山田栄子さんのおかげだね、きっと。
山田さんなくして名作は語れないよ(出演作多数)
昔、セーラ役の島本須美さんとはアン・シャーリー役を争ったんだって。
結局、山田さんが主役を演じることになったけど
こういうことって、あとあと根にもたれるのかなあと思ってしまった…
(山田さんは現在、久村と名前を変えています)
>60(セディの愛車は、やっぱり日産セドリックか?)
彼の愛車は・・・・どっかの豆腐屋の息子が乗ってるあれじゃないの?
ゴメンゴメン、冗談だよw
実はセディ見てないんだよね…。
だからよくわかりませ〜ん。
ただ、西田ひかるさんが歌う「ぼくらのセディ」のシングルレコードは
けっこうレアらしい…って関係ないか
(裏で「ヒントでピント」見てたってのはここだけの秘密だよ)
>61(セドリックって名前、商品名に登録されてるから、使えなかった)
そうなんだよ!よく知ってるね。
名作アニメはキャラクター商品を売りだすから、
それができないのは困るってことで「セディ」って愛称に変更されたそうだよ。
どんな商品を売りだしたのかは知らないけど、売れたのかな?
>63 (そんなに自暴自棄になるな。)
ああ、もう大丈夫さ!
>58さんは本当のことを言っただけだからね。別に気にしてないよ。
もしかして心配してくれたのかな?
・・・・ありがとう。(何だか照れくさいや)
できるだけ期待に応えられるようがんばるよ!
>64 (このトムなんかスゲェな・・・)
そうだろ?
誰よりも遠くへ行っちゃうくらいすごいだろ!?
地平線の彼方には、素晴らしい冒険が待っているからね〜。
きっと行ってみせるさ!
ハックも誘ってみたけど、筏でケアロって街に行くからって断られた。
ハイジさんのスレなのね。
私も名作劇場なの。よろしくね。
>67カトリ◆biEsCD//No(ハイジさんのスレなのね。私も名作劇場なの。よろしくね。)
やあ、カトリ!
マルティは元気でやってるかい?向こうにはアベルもいるよね。
にぎやかでいいなぁ〜。
たしか君は僕の物語を読んだことがあるよね?
ほら、学校の入学試験だったかな?
あと、ここはハイジのスレっていうより、
今ではトム・ソーヤーが答えるスレになってしまったね…
,へ、 /^i
| \〉`ヽ-―ー--< 〈\ |
7 , -- 、, --- 、 ヽ
/ / \、i, ,ノ ヽ ヽ
| (-=・=- -=・=- ) | まぁま、精進せぇや。トム。
/ 彡 / ▼ ヽ ミミ 、
く彡彡 _/\_ ミミミ ヽ
`< ミミ彳ヘ
> ___/ \
/ 7 \
| /
>69ラスカル(まぁま、精進せぇや。トム。)
ラスカル、お前が立てたスレッドだろ!?
>1として最後までしっかり質問に答えろよっ!!
こんなことだからフライングだとか言われるんだっ!!
とは言ったものの、もうこのスレを見てる人はいなそう…
俺が思うにこのスレに足りなかったものは女性キャラだと思うんだ。
ベッキーとかメアリー姉さんのようなキャラが
最初からがんばっていれば、こんなことにはならなかったのかもしれない…
まだいるぞ、トム。ただ、質問が思いつかなくてなぁ…。
じゃあラスカルも出てきたし、好きな動物は?
思い出の世界名作劇場オフィシャルガイドなるものを買ってみた
>71(まだいるぞ、トム。ただ、質問が思いつかなくてなぁ…。)
もう誰もいないと思っていたんだけど…まだ見てくれている人がいたんだ!
質問なんかなくたって、見てくれている人がいるというだけで嬉しいもんだね。
>(好きな動物は?)
猫だよ。ひまし油を飲ますとおもしろいことになるから。
あとは豚。野生の豚はでかい奴だと5ドルくらいで売れる。捕まえるのは大変だけどね。
名劇でおティムポを出したのは君(の友達もか)とカトリのマルティぐらいだよね。
自分のイチモツに自信はありますか?
「人に愛されるには、まず自分が愛さなくては…」
ウ〜ン、いい言葉だと思わないか?
>73(自分のイチモツに自信はありますか?)
え、え〜と自信?
あんまりそういうことは気にしてないっていうか…
だから平気で友達の前でも裸になれるんだと思う。
男だったら俺が一番デカイとか立派だとかムケてるとか言え!たとえ嘘でも。
76 :
以上、自作自演でした。:03/07/14 20:20
赤毛のアンは今見たら電波入りすぎな言動で爆笑できるような気がする。
頭痛してる時にアンの一話見たけどあのにんじん女のマシンガントークに発狂寸前になった。
>75(男だったら俺が一番デカイとか立派だとかムケてるとか言え!たとえ嘘でも。)
どうせあれだろ?そんな事言ったら
「似てない!」とか「ハックやベンの方が立派だった!」
とか言うんだろ?
その手にゃ乗るかい。
あと、ムケてないことは番組内で証明済みだぜ!
>76(赤毛のアンは今見たら電波入りすぎな言動で爆笑できるような気がする。)
とりあえず、どこらへんの言動なのか気になるね…
俺はアン見てないんだよ、第8話でしか。(ここで飽きた)
まあ、駿(トムはこう呼ぶ)も愛想を尽かすような作品だし見る価値もないだろ〜?
めずらしいなあ、このスレでリアルの客か…
>77(にんじん女のマシンガントークに発狂寸前)
前述の通り俺はアンについて詳しくない。
だが、これだけは言わしてもらう!!
あ の 頭 は 全 然 赤 く な い !!
一目で赤いと分かるのは例のバスケットマンぐらいだろう。
あと、マシンガントークという点ではビバリーヒルズいる警官の方が上をいくだろうな。
確かにアンは電波トーク炸裂だな。発言がとにかくイタイ。
ダイアナたんもあえてツッコミなしでスルー状態さ。
しかし・・・スラムダンクかよ!!
相変わらずここのトムすげえな・・・。
このスレにしては、今日はけっこうレスがのびるな
>80(アンは電波トーク炸裂だな。発言がとにかくイタイ)
俺が思うにアンは、さめない夢でも見てるんじゃないのか?
実際よくわかんないけど…
今から20年以上も前の作品だし、当時はそれがうけたんじゃないかな?
神は天にいまし、すべて世は事もなし
ただ言ってみただけ
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
>>78 まあそう卑屈になるなよトム。
似てないって言ったのは
>>75じゃない。俺だ。
似てないと言われるのが相当嫌なようだが、それなら無難なレスで防衛策を
取るよりもう少しトム・ソーヤーの性格や言葉遣いを見直したらどうだ?
こんな挑発的な発言をするとまた君が卑屈になるかもしれないが、俺は別に
荒らしや煽りのつもりはない。ただトム・ソーヤーに憧れた一人のファンだ。
だからできれば君にはトムとしてトムのなりきりを頑張ってもらいたい。
俺的にはここのトム(なのか?)かなりイイ。最近はますます壊れてきたが。
85 :
以上、自作自演でした。:03/07/16 16:05
あばあばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばあ
赤毛ってのは、真っ赤な髪のことではないんだよ、必ずしも。
睡魔には負ける…
>82(山崎 渉)
 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | / -- ̄
--------------------------------- 。 ←山崎 渉
_______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ / / | \ イ
( ) / ./ | \ /
_ / )/ / | /|
ぅ/ / // / | / .|
ノ ,/ /' / |│ /|
_____ ,./ // | / .─┼─ |
(_____二二二二) ノ ( (. | / ┼┐─┼─
^^^' ヽ, | | /. ││
>83(トム・ソーヤ一少年の事件簿)
「ぶっちゃけトム似てない」の発言で
キャラハン初心者トムのやる気を奪った真犯人…
“招かれざる名無し”はお前だッ!!
ビシッ!!(ポーズを決め、人さし指を>75に向ける)
・・・・・って、おい違うのか。
この通り俺の書き込みは8割方ネタだ。
だから似てないと言われても、あまり気にしていないのが本音なんだ。
とりあえず、暖かい目で見守ってもらえると嬉しいな。
あと、>75さん気を悪くしたらごめんなさい。
>84(かなりイイ)
そうか、こんな俺でも君のハートにジャストミート(?)することができたか。
よし、キャラネタランキングいけるとこまでいってみるぜ!
え〜と、今のランキングはと…
>85(あばば…)
お前は落ち着いてから書き込め。いいな?
そして冷静になったお前は、こんなもんじゃないというところを俺に見せてくれ。
なぁ〜に、かつては俺達といっしょに地平線を目指して走ったお前だ
やってやれないことはないさ。
じゃあ、お前の質問楽しみにしてるからな!
>86(赤毛ってのは、真っ赤な髪のことではない)
説明ありがとう。
そうか…、そうだったのか。そこらへんの知識が俺はあいまいだな。
近年では染め毛がはやっているから、アンが現代で生まれていたら
それほど髪の色を気にしなくてすんだと思うぞ。
よるよるよふふて歌って
お外で遊ぶのが大好きな男の子
そしていつも明るく元気な女の子、
みんな元気にしてたかナ?トムも元気だったぞ!
そんなわけで足きりを免れることができたから
みんなの質問にジャンジャン答えちゃうぞ!
>89(よるよるよふふて歌って)
ちょっと待って!
その歌僕は知らないんだ、だから歌うことはできないね。
もうすこし内容が伝わって、意味のある書き込みをしてほしいな。
あまり意味のない書き込みや、子供らしくない質問は今後スルーしちゃうゾ?
91 :
マルティ ◆pTJVFJNEto :03/07/18 18:20
ちきしょ、スレが落ちちゃったよ。
トム、悪いけどちょっとの間、間借りさせてくれないか。
カトリ、ここに来ないかな。
>トム
前から君のことは気にかけていたけどなかなか、あいさつとかに行く機会がなくて。
上のほうでなんか僕と君のことに触れたすごいレスがあるけど、
僕は嘘でもなんでもなく、僕のはデカイと自慢できるぞ。
カトリに見せてやりたいくらいだよ。
はあ〜カトリ、どうしたろうな。困ってるかな。スレが消えて。
そうか、カトリスレは二つとも落ちていたのか…
>91-92(マルティ ◆pTJVFJNEto)
>トム、悪いけどちょっとの間、間借りさせてくれないか。
ああ、かまわないよ。もともと俺が立てたスレじゃないからな。
ちょっとと言わず、ずっといてもらいたいぐらいだ。
>なかなかあいさつとかに行く機会がなくて。
前にカトリがここに来たけど、俺はそっちのスレに顔さえ出していない…
こういうのって名無しからみたら、キャラハンの馴れ合いみたいで
いい気がしないんじゃないか?と思ってのことだ。許してくれ。
>僕のはデカイと自慢できる
大きい事はいいことだ。
だけど、いつだか女神が言ってたな…
小っちゃいことは便利なんだと!(別に俺のが小さいというわけではない)
とりあえず、カトリに見せるのはやめてペッカと張り合え!
じゃあ、またな
>94(マルティ ◆pTJVFJNEto)
ちょっと画面の前の名無しさん聞いて!
ハルマ屋敷の坊ちゃんたらこんなブロマイドみてハァハァしてるんですってよ!
まったくも〜、こんなことだから打ち切りなんて声が上がるのよね〜
あと、あの話は聞いた?
なんでもいとこのヘレナちゃんが刺繍入りのハンカチで
遊びに来ていたカトリちゃんを拭いてあげようとしたって話。
実はそのハンカチ、刺繍なんてどこにも入ってなかったそうよ!
はずかしいったらありゃしないわね〜!
冗談はこれぐらいにして…
おい!変なモン貼るんじゃねぇつーのっ!!
崩し系は俺だけにしとけよ、まったく
・・・・どうせならマリアさんのを貼れ、マリアさんを!
実はセーラさんやネロも心待ちにしているトムでした。
マルティがアベル化
・・ああ・・ついに、ミンチン女学院を追い出されてしまったのね・・・・エミリー・・・
もう・・ロッティやアーメンガードや、皆にも・・・会えないのかしら・・・(抱きしめ)
まさか・・・足切りがここまで及ぶなんて・・・思いもしなかったの・・・
まあ・・・マルティとカトリさんの所まで消えてしまっていたのね・・・・
>トムさん
初めまして、セーラ・クルーです(礼)
そうしてこの子がエミリー・・・仲良くして下さる?(にこっ)
トムさんのお言葉に甘えてこちらに伺ったのだけれど・・・・女学院(スレ)が火事に
なってしまって・・・・・・ごめんなさい・・・それで何もお土産もなくて・・・
>マルティ
ごめんなさい、マルティ。折角あなたが湖や色んな所にカトリさんと案内してくださる約束
だったのに・・・カトリさんも、こちらでまた会えると良いわね(にこっ)いいえ・・・
きっと、会えるわ。エミリーもそう思うでしょう?
・・・ああ、エミリー・・・・私、名作劇場全般についてはそう詳しくなくってよ?
・・・・・足手まといにならないかしら?・・・お父様・・セーラは・・セーラはまた一つの階段を・・
>96さん
まあ、アベル?カトリさんの所のとっても可愛い犬さんの事かしら?ね、エミリー。
・・・パトラッシュとネロも・・・今はどこで如何して・・・きっと牛乳配達でおじいさんと
毎日大忙しなのね・・・・今夜も祈るの・・・沢山稼げますようにって(手を胸に)
・・・それでも・・・私、ラビニアにはまた会えそうな予感がするわ・・ええ、本当よ?
>97 トム
な、なんだよ、喜ぶかと思ったのに。
ははぁ、照れてるんだな。
素直にすげーって嬉しがればいいんだよ。
>96
冗談はよしてくれよ。
アベルみたく、あんな短足胴長になっちまったらかっこ悪くてたまんないよ。
それにしてもアベルの奴はこのスレに来るだろうか。
もし来るんなら僕がカトリやセーラをあいつの毒牙から守らないとな!
>97 セーラさん
や、やば。しゃ、写真をかくさなきゃ。
それにしてもセーラを追い出すなんてちょっとおかしいんじゃないか?
なんならハルマ屋敷に来ない?ずーっといつまでもゆっくりしてていいんだよ。
ま、それはともかく、このスレにみんな越して来れば
賑やかになっていいんじゃないかな?
カトリも来てくれないかなー。そしたら僕とトムとセーラとカトリで
合コ・・・・じゃなくて、みんなしてピクニックとか行かない?
99 :
マルティ ◆pTJVFJNEto :03/07/19 18:58
とりあえずageてみよ。
100 :
以上、自作自演でした。:03/07/19 19:00
眠い・・・・・あわや夢世界へ・・・・・
>96(マルティがアベル化)
一体向こうのスレでのアベルはどういう存在だったんだよ…
>97(セーラ・クルー ◆SEiRa2x8aE)
ついにセーラさんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
こんなスレですがひとつよろしくお願いしま〜す!
>名作劇場全般についてはそう詳しくない
そんなのぜ〜んぜんかわまないよ!
全てを知っている必要はないよ。俺も知らない作品あるしね。
ところで、これは本当ですか?
ttp://www.ne.jp/asahi/ramdas/sara/Dogu2/Sara_Sinpi.jpg >98-99(マルティ ◆pTJVFJNEto)
>素直にすげーって嬉しがればいいんだよ。
すげーっ
> もし来るんなら僕がカトリやセーラをあいつの毒牙から守らないとな!
よし、頼んだぞマルティ!
俺とアベルの毒牙から二人を守ってやってくれっ!
>や、やば。しゃ、写真をかくさなきゃ。
隠すくらいなら最初から出すなw
>みんなしてピクニックとか行かない?
それはいい案だ。みんなの都合があえば是非行こう!
>100(とーっても可愛い子達がたくさん脱いでるよ◎)
(´-`).。oO (あ〜あ、マルティがageた所為でこんなのきちゃったぞ…)
と、とりあえず…
>100さん、そこがとても素晴らしいサイトなのはよくわかりました。
でも僕達はまだ子供だから・・・・・ネッ?
>100
可愛い娘は嫌いじゃないけど、そんなのにいちいち引っかかるかっての。
そもそもカトリより可愛い娘なんてそんなにいないんだから無駄なこと言ってるよ。
>101 トム
>眠い・・・・・あわや夢世界へ・・・・・
眠いのに頑張るなんて噂どうり律儀なやつだな。
>俺とアベルの毒牙から二人を守ってやってくれっ!
じゃ、さしあたりお前から退治だ!
(⌒⌒)
l|l l|l _____
.. . ._A_A_ |イメージ映像|
/__--_,Y_ . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.
/ ノ)ハハ人))
. .△ヽ(_Y (`l l´|)
. iフ&C( ヽ(_)゙゙.^ノ
f⌒.<ー∧⌒ヽ
. 〉( ヽ| |(⌒\ .....| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
〈_\ ヽ、\ ,ヽ、_____| __|
▽// (_\_ __,<((((_____| . _____ (_○
/ / ヽ ヽ ̄ .| | 香取神社 | |
. /、 〉 ./ ..  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. ..\
< `‐-、____,-‐´〉 / . ... \ ☆
`‐-、_______,-‐' /""""""""""""""""""""""""""""""""""""\ ノ
/⌒(___ノ_ノ `‐- ‐,-
. (__/(__/ `‐-、‐- ... 、____, -‐,-‐' (ノ`□´)ノ <トム
冗談だから強く生きろよ。
>101 トム(続き)
>(´-`).。oO (あ〜あ、マルティがageた所為でこんなのきちゃったぞ…)
あんなのほっとけ。
貼られたくないって、はるか地下に潜っていたとこで遅かれ早かれ貼りつけられるんだ。
ま、脇歩いていても跳ねられることはありえるんだし、(特にソフィア先生の運転なら)
それだったら、道のど真ん中を堂々と歩いたほうがかっこいいだろ。(我ながらメチャクチャ)
>102
へえ、今時が2周年なのか。僕がこの板知って一年経つってことだな。
ま、とりあえず暇ができ次第遊びに行ってもいいかな。
カトリスレが落ちてしまったようね・・・残念だわ
賑やかになってきました!
>102(キャラネタ板誕生2周年祝賀会)
そうか、この板ができて2年も経つのか…
めでたいね。
最近は過疎化が進んでいるのかもしれないが
キャラネタの未来をつくるのは
画面の前の あ な た た ち で す ! !
>103-104(マルティ ◆pTJVFJNEto)
>さしあたりお前から退治だ!
おい!まだ何もしてないだろッ!!(w
( ̄)
l || i|| ノ ノ
|| ||l ||| ∧_∧´⌒ヽ
| ̄ ̄ ̄| (´∀` #) ,イ ) <カウンターだ!
∩∧ ∧| |=======と___ノ ヽ__)
ヽ (。0,゚#)人人;,: '|
ヾ;(/;:`∴;,,_;,;|つ←>マルティ
/w:~v~w゙`
>105(カトリ ◆biEsCD//No)
ついにカトリもキタ━━━ヽ( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚≡゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )ノ━━━ !!!
きっと眠りの精オーレ・ルゲイエおじさんがカトリを導いてくれたんだ!
カトリ、このスレを自分のスレだと思って自由に振る舞ってくれ。
名劇のキャラが力を合わせれば完走だってできるんじゃないか?と思ったトムでした。
>105 カトリ
残念だね。
スレが落ちるなんて最近の板の状況からはあまり考えられなかったからな。
やっぱり少人数でやってくのは大変だよね。お互いなかなか来れないし。
いっそカトリもこのスレに来たら?トムもセーラさんもいるよ。
みんなで協力して盛り上げていくのも悪くないんじゃないかな。
>106 トム
おいおい、僕のダメージのほうが大きそうなAAだな!
まあ、いい、この辺で仲直りしようじゃないか。
やっぱ男同士、いっぺんは殴りあうほどのことがなければ
本当の友情は育たないよな。
>名劇のキャラが力を合わせれば完走だってできるんじゃないか?と思ったトムでした。
いいこと言うな!僕もできるだけのことはするぞ。
お互い頑張ろうじゃないか!
自分なりの暑さ対策を教えてください。
ちょっと俺の雑談につきあってくれ。
すこし前こんなものが発売されていたことは皆も知っているだろう。
ttp://www.animate.co.jp/animate/topics/cf/13/ 俺は欲しくなった、もちろんトムが!
それさえ手に入れば、他のはどーでもよかった。
運良く一回目で出ればそれで終わるはずだった。
しかし…
ガチャポンの女神は俺に微笑んではくれなかった…
そして、費やした金額○千円…
それでも俺がトムを手にすることはなかった。
後日、ネットで簡単に手に入ることを知った…、俺って一体…
>108(自分なりの暑さ対策)
川で泳ぐこと。これしかない。
だがミシシッピーにはクロコダイルがいるとこもあるから、素人には注意が必要。
家にいるときは窓を開けるぐらいしか手立てがない。
君等は文明の利器にたよるのもほどほどにな。
>108
まずはサウナに入る!とにかくガンガン熱くする。
基準は死ぬ寸前まで。で、もう耐えられなくなったら一目散でサウナから脱出。
そして目の前の湖にとびこむ!
その時の気持ちよさと言ったら!心も身体も爽快だよ。
一度、もし北欧に来てサウナに入る機会があったら試してみてよ!
>109
ああいうガシャポンやオマケとかでも最近はいろんな名劇作品を扱うようになったね。
でも、まだまだ僕の好みの作品が出てないんだよなあ。
だから食指が動かないと言うか…。そもそも出てないんだからどんな方法でも
手に入れることは無理なんだよな。
まあいいや。僕は僕は集めてるものがあるから。その良さは大人にしかわからないけどね。
前にも言ったけど僕はもう中学生だから立派な大人だよ。
バロン1個くれよ、トム。
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
KUMA:「ガオー」
ハンナ :「ガオー」
ドルルル! あっはっは! あっはっは! ばばばばば!
どうだい、驚いたかいカトリ〜 あれ?居ないねぇ・・・
___ __
/__ __ \
. (人((人ハ. > ______
. | l , l ) ィノノ /
. パン ヽ ー_゙゙゙ノ ▽) < ・・・・・・・・・・・。
fヽーイ⌒ヽ .) \
|__h /_ ).l> . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(⌒ ⌒) | |_l/ /_,>△ (⌒ ⌒)パン
\\\| .l/ /` .〉、 ///
/ (、、(、、,ノ ノ、、\-‐、
(_  ̄  ̄ _ ))ノ)_)
保全
(^^)
118 :
ヨーゼフ ◆hYKIhGFvZE :03/08/03 18:01
ハイジとペーターはわざと野グソをしている
119 :
カトリ ◆biEsCD//No :03/08/03 18:03
>106
ええ、チョッと忙しかったからあけちゃったけどまたしばらくしたら
参加しますね。よろしく。
がんばれカトリ!
,,,--─===─ヽ/へ
/iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
iiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ
iiiiiiiiiiiiiiiiii/ \iiiiiiiゞ
iiiiiiiiiiii/ \iiヽ
iiiiiiiiiiiiiii《 ━━━'/ ヽ━━━ ヽミヽ
...iiiiiiiiii彡/ __,.:: :: __ ヽiiiii|
..iiiiiiiiiiiii》| ::: |iiiii|
iiiiiiiiiiiiiiii|, |iii|
..iiiiiiiiiiiiiiiiii, ( ● ● ) .|iiii|
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii 》━━━━《 |iiiii|
iiiiiiiiiiiiiii《《《ヽ 》 / ̄ ̄\ 《 |iiiiiiii|
iiiiiiiii《《《《《《《《 《《 \ ̄ ̄/ 》》 |iiiiiiiiiii|
iiiiiiiiiiii《《《《《《《《《《《 》》  ̄ ̄ 《《 》》》》》iiiii|
iiiiiiiiii《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《》》》》》》》》》》》》》》iii|
iiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》》》IIII
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》iiiiiii
122 :
カトリ ◆biEsCD//No :03/08/13 05:49
>108
そうね、木陰でのんびりかしら。
>114
怖くない怖くないわ・・・きっとクロやアッキさんが助けてくれるはず
>115
何をしているの?
123 :
牧場の少女カトリ ◆rYkAtrIZkU :03/08/13 09:46
あ〜いよごれガッチュガッチュ!
しかし、なかなか落ちないよなこのスレ
つか一年以上同じキャラハンしてても全く上達しないな。
もっと簡単に表現できるキャラに変えた方がいいんじゃないの?
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
127 :
牧場の少女カトリ ◆rYkAtrIZkU :03/08/21 21:23
遇见脏gachugatchu做
杀人在do!
128 :
以上、自作自演でした。:03/08/28 03:19
とりあえず電波炸裂なレスを期待できそうなアン・シャーリー降臨キボンヌ。
保守
|∀・)<誰もいない……。参加するならイマノウチ?
|* ゚ー゚)<で、でも……私達、アニメは全話見たことは見たけど、数年前の記憶で大分薄れてて、原作重視なのよ……? それでもいいの?
|∀・)<さあ? ダメだったら素直に出て行くけどね。
|*;゚ー゚)<そ、そんな……。それに、このトリップと会話だけで、私達が誰だかわかってくれる人いるかしら……?
|∀・)<何言ってるんだよ。僕は最初から、わかってもらえると思ってないよ?
|ω・*`)<…………………………。今度来る時は、ちゃんと名乗ります……。
もしかして・・・BさんとこのD(J)くんとD(M)ちゃんですか?
正解でもはずれでも大歓迎。
私も同じ作品のキャラになって参加しますよ。早く来て〜。
132 :
以上、自作自演でした。:03/09/13 13:31
復活きぼんage
超絶紳士同盟のトムで参加してもいいか?
|∀・)<そういうわけでこんばんは。>131さん大正解です。僕はジョン・ブルックです。
|* ゚ー゚)<マ、マーガレット・ブルックです……。
二人 「…………………………」
デーズィ「デ、デミ? 多分……本名で名乗っても、皆さんわかってくれないわ……」
デミ 「そんなことないよデーズィ? 現に>131さんはちゃあんとわかってくれたじゃないか。
ところで顔文字を駆使するのは実は苦手だからやめよう。
改めて初めまして。僕らの出典は『第三若草物語』、
世界名作劇場で言うと『若草物語ナンとジョー先生』です。
僕はプラムフィールドの生徒、デミ。
ローリーおじさんがつけてくれたデミジョンという名前を縮めてデミと呼ばれています」
デーズィ「わ……わたしは、デーズィ……。本当はお母さんと同じ、マーガレットという名前だけど、
デーズィという愛称で呼ばれているの。
デミとは双子よ。ずっと一緒に育ったの。ね?(*・∀・*)」
デミ 「うん、そうだよ。それじゃあ、どうしようか。最近の質問に答えつつ、>1から返してみる?」
デーズィ「ちょ、ちょっと無謀じゃないかしら……?」
デミ 「なあに大丈夫。質問らしい質問はほとんどないから、すぐ追いつくさ」
デーズィ「デ、デミったら……」
>1 ラスカル
デーズィ「まあ! 可愛い♡ デミ、見て見て」
デミ 「アライグマかぁ……。一度詳しく生態を調べてみたいなぁ」
デーズィ「もう……デミったら……」
>2(2げっと)
デーズィ「ねえ、デミ。前から私思っていたの。2げっとというのは、何か意味があるの?」
デミ 「いいところに気づいたねデーズィ。
今度全部のスレッドの>2を整理して、比較・検証してみるというのはどうだろう?」
デーズィ「そ、それはちょっと……」
>3(パトラッシュ、僕もう疲れたよ…)
デーズィ「そうなの? 疲れた時はお休みするといいわよ。無理しちゃダメよ。ね?デミ」
デミ 「そうだね……。そろそろお茶にしようか? デーズィ」
>4(クララが立った!)
デーズィ「まあ、よかったわね。わたしたちが初めて立った時のこと覚えてる?デミ。
わたしたちは8ヶ月で立ったんですって」
デミ 「まさか……覚えてないよ。ジョーズィが立った時のことは覚えてるけどね」
>5(駄スレ)
デーズィ「『だすれ』って、何かしら……。デミ」
デミ 「駄菓子みたいなものじゃないかな……」
デーズィ「あ、お茶菓子も持ってきましょうね」
デミ 「よし、この板の駄スレというものをリストアップして比較・検証を(ry」
デーズィ「もう! よしましょう……? もっと楽しくおしゃべりしたいわ」
>6(ラスカル(゚听)イラネ)
デーズィ「そんな……あんなに可愛らしいのに……」
デミ 「可愛くなければ、1話にしてあぼーんだろうからね……」
デーズィ「デ、デミったら、またそんなこと……」
デミ 「よし、それじゃあ今日はここら辺にしておこうかデーズィ」
デーズィ「え、もう終わり?」
デミ 「あんまり急ぐとすぐ追いついちゃいそうだからね……。ゆっくり、のんびりやるのも大事だよ。
それから、ここは、僕達が来てからの返事だね」
デミ「>135-136のトリップが化けちゃいました……。失敗失敗」
>131(BさんとこのD(J)くんとD(M)ちゃんですか?)
デミ 「僕たちのことをすぐにわかってくれて嬉しいです。本名も知っていたなんてね」
デーズィ「その……ちょっとアニメの方とは違うところもあると思うけど……見逃して……ね?」
デミ 「だけど僕としては、>131さんが誰で参加するのか気になるなぁ。君は誰だと思う?デーズィ」
デーズィ「え……わたしは……。(ナットがいいなぁ……)」
デミ 「ん?聞こえないよ。僕としては、誰でも大歓迎だよ! デーズィを苛める奴だったら、僕が守るからね。
そうだな、一応僕の予想も言っておくと、ディックかドリーかい?」
デーズィ「デ……デミ……、ディックとドリーはアニメに登場してないのよ……」
>132(復活きぼんage)
デミ 「復活かぁ。そう言われるとどうなのかな。
ここにいたトム・ソーヤー君やマルティ君なんかは、どこに行ったんだろう」
デーズィ「男の子はすぐどこかに行っちゃう……。セーラさんやカトリさんも、戻ってきてほしいわ」
デミ 「そうだね。それまで僕らでここを守ろう」
デーズィ「うん……。デミと一緒なら……」
133(超絶紳士同盟のトム)
デミ 「超絶紳士同盟? どんな同盟なのかな。紳士は歓迎だよ。デーズィを苛めないからね」
デーズィ「それよりトム……って、トミー? トミー・バングズ?」
デミ 「いや、ここにはトム・ソーヤー君もいたしね。
彼がいたら、彼の冒険の事細かを聞くことができたのに……。残念だよ。
本当にいつでも戻ってきてほしいな」
デミ 「こんなものでいいのかな? それじゃあ、また来るね。帰ろう、デーズィ」
デーズィ「ええ……。お、おやすみなさい……」
>デミ&デーズィ
やっぱり。二人じゃないかなあ、って思ってたんだよ。
名作劇場で男女の双子なんてそうそういない、いやデミとデーズィしかいないんじゃないかな。
さて、僕もこのスレにこれから参加したいとは思うんだけど・・・
僕は原作もアニメも中途半端にしか記憶がないんでデミやデーズィよりも厳しいんだ。
少なくとも原作ならすぐに読めるから、二人が原作派(?なのは救いだよ。
ともかく当たって砕けろ、なんて言ったら僕なんてすぐに砕けてしまいそうだけど頑張るよ。
気合を入れてみるか。
ナット・ブレイク、僕はやれる!!(多分・・・)
139 :
以上、自作自演でした。:03/09/14 22:10
>デミ、デーズィ
男女の双子は同性の双子とは違うものですか?
二人一緒に同じ行動したり同時に発言するとかいったシンクロみたいなものはありますか?
140 :
以上、自作自演でした。:03/09/16 18:15
デーズィ(デイジー)カッター。
爆弾に美少女の名をつけるアメリカはすごい。
>138 ナット
デーズィ「あっ、ナット……。本当にナットだったのね! 嬉しい(*・∀・*)」
デミ 「やあ、ナット。僕も君が来てくれて本当に嬉しいよ。
記憶が中途半端? そんなの気にしないさ。君がナットであるというだけで」
デーズィ「うん、名作劇場で男女の双子はわたしとデミだけ……。ふふ、なんだか特別みたい」
デミ 「ナット、君ならやれるよ。ベア先生の教えを忘れなければね。
ああ、それから……
デーズィとは 清 く 正 し く 付き合ってくれよ? ハハハ」
デーズィ「もう! デミったら、何を言ってるの……。いやだナット、気にしないでね?」
>139(男女の双子は同性の双子とは違うものですか?)
デミ 「男女の双子は絶対に二卵性だから、生物学的に普通の兄妹と変わらないよ」
デーズィ「えっ……そうなの? わたしは双子だから、特別だと思ってたのに……(´・ω・`)」
デミ 「それはもちろん、生まれた時から一緒だったからね、年の離れた兄妹よりは、
デーズィと強いつながりを感じるよ。もちろんジョーズィも可愛い妹だけどね」
デーズィ「デミはよくわたしのわからない話をするわ。だからシンクロとかはあんまりないけれど、
世界で一番のお兄様であることは間違いないもの。デミの言うことは何でも正しいの」
デミ 「兄弟のつながりっていうのは、異性でも同性でも変わりないとは思うよ。
だけど、僕にとってはデーズィは妹であると同時に守るべきレディだからね。
そういう意味では、デーズィが弟だった場合は、また違うんだろうな」
>140(デーズィ(デイジー)カッター)
デーズィ「えっ……爆弾? いやだ……怖いわ……」
デミ 「人の命を奪う兵器に、妹の名前がついているなんてぞっとしないね」
デーズィ「そんなものが……作られるの……? わたしはそんな未来、見たくないな……」
デミ 「ここからは以前の返事だよ」
>7-11 ラスカルとスターリング
デーズィ「楽し……そうね……?」
デミ 「スターリングくんにアライグマの生態を詳しく聞きたいのにな……。
それどころじゃないみたいだね」
>12 フィオリーナ
デーズィ「ふふ♡ きれいな歌……」
デミ 「僕はやっぱりプラムフィールドの皆で歌う歌が好きだよ」
デーズィ「ナットのバイオリンがあったら、もっといいわ」
デミ 「はは、これって僕はあてられてるのかい?」
>13(ハイジは名作劇場からはずされる)
デーズィ「そう……なの? ねえ、デミ」
デミ 「日曜夜7時半台のアニメーションは『どろろ』から始まってるんだよ。
その後、ムーミン、アンデルセン物語、山ねずみロッキーチャックと続いて、『ハイジ』が来た。
ハイジで名作系の路線が決まったのは事実だけれど、何故か一般的には
その後の途中で製作が日本アニメーションに替わった『フランダースの犬』から
世界名作劇場と定義されることになるらしい。ここは僕も詳しい事情はわからない。
『ペリーヌ物語』まではカルピス一社の提供だったから『カルピス劇場』と呼ばれていたみたいだね。
正式に『世界名作劇場』という冠がついたのはカルピスの一社提供が終わった『赤毛のアン』からだよ」
デーズィ「ふうん……? 色々あったのね。でも、わたしは楽しめる作品だったら、なんでもいいと思うわ」
デミ 「そうだね、デーズィ」
>15(名劇のキャラが一つのクラスにいたら)
デミ 「プラムフィールドはみんなで一つのクラスみたいなものだからね」
デーズィ「賑やかなのは好き……。だけど、男の子ばかりなのは、ちょっといや……。
だからナンがやってきてくれて、嬉しかったわ。
ちょっとナンにはついていけないところがあるけれど……」
>17 アンネット
デーズィ「お、お友達でしょう? 許さないなんて……そんな哀しいこと、言わないで……。
ナットがみんなから疑われた時だって、わたしとっても悲しかった……」
デミ 「うーん、ルシエンはアンネットの弟に怪我させたんだよね。
僕だってデーズィが傷つけられたら、すぐに許せるかはわからないよ。
様子を見るしかないんじゃないかな。本当の友達だったら、いつか分かり合えるよ」
デーズィ「うん……。ナットだってわかってもらえたものね……」
>18(山口りえたん居るの?)
デミ 「残念ながらいません」
デーズィ「見つかると、いいわね……?」
デミ 「じゃあ今日はここまで」
デーズィ「またお会いしましょうね」
>>141 デミ&デーズィ
>嬉しい(*・∀・*)」 僕も君が来てくれて本当に嬉しいよ。
ありがとう、二人とも。僕もうれしいよ、歓迎してもらえて。
なんか二人と初めて会ったときのことを思い出した。
デミはグリーンランドの本を読んでてデーズィはお人形遊びをしてたっけ。
デーズィにジョー先生のとこに連れていってもらったんだ。手をひいてもらって。
もっとも一番最初に話したのはトミーとだったけどね。
>ナット、君ならやれるよ。ベア先生の教えを忘れなければね。
も、もちろんだとも。忘れたりするもんか。
嘘はないよ。ベア先生をぶつなんて、あんな辛いことはもうたくさんだよ。
>デーズィとは 清 く 正 し く 付き合ってくれよ? ハハハ」
な、ぼ、僕はデーズィを大切に思っているんだ、
デーズィにとって害になることや悪いことを僕がするはずないじゃないか、や、やめてくれよ(///。
>いやだナット、気にしないでね?」
う、うん。
今日はここまで。
僕もデーズィ達みたいに最初の質問から答えていってみようかな。
それからダンやナン、ジョー先生が来てくれたらうれしいな。
他の名劇キャラでももちろん大歓迎だよ。にぎやかになればいいよね。
146 :
以上、自作自演でした。:03/09/18 20:45
エリザベス・マーチさんのことはどれくらいご存知ですか?
デミ 「うーん、ほぼのっとりでレスを始めたみたいなものなのに、この出現頻度は問題かな?」
デーズィ「デ、デミったらまたわけのわからないこと言って……。
あの……少なくても、一週間に一回は来るようには、するわね……」
デミ 「前の質問が残ってる間はいいけど、ね」
デーズィ「そ、そんな……ちゃんと新しい質問も来てるのよ……?」
>145 ナット
デミ 「僕も君と初めて会った時のことはよく覚えてるよ。君はとても綺麗な目をしていた。
きっとすぐに仲良くなれるって思ったんだ」
デーズィ「うん、わたしもよ」
デミ 「まあ、デーズィとここまで仲良くなるとは予想外だったけどね……。フッ……」
デーズィ「デミ……。な、何を言ってるの……?」
デミ 「ん? ハハ、なんでもない。なんでもないよ?」
>(デーズィにとって害になることや悪いことを僕がするはずないじゃないか)
デーズィ「そうよね。わたし信じてるもの、ナットのこと」
デミ 「男にとって、女性の信頼ほど重いものはないからね……」
デーズィ「え?」
デミ 「……って、何かの本に書いてあったのさ」
>146(エリザベス・マーチさんのこと)
デミ 「僕たちの叔母様のことだね。若くして亡くなったという。
話だけはお母さんやジョー叔母さんから、何度も聞いたよ」
デーズィ「とってもとっても、優しい人だったんですってね……。ピアノがすごく上手で……」
デミ 「ベス叔母さんが亡くなった時のジョー先生の嘆きは、相当なものだったらしい。
そりゃあそうさ。僕だってデーズィがいなくなったらと思うと……」
デーズィ「いやだ! そんな不吉なこと、言わないで……」
デミ 「ああ、ごめんよデーズィ。君はベス叔母さんの気性を受け継いでいるらしいからね、
少し心配だったんだ。でも君はとても健康だから、大丈夫。ごめんよ」
デーズィ「体が弱いのは小さいベスよ。ベスだってちゃんと、大きくなるわよね?」
デミ 「もちろんベスだってローリーおじさんが大事にしてるから、無事に成長するさ。
ベスは僕らの天使だからね。神の御前で天使になるのは、まだまだ早いさ」
デミ 「じゃあちょっと、前の質問にも答えるよ」
>25(一番大切だと思うもの)
デミ 「本かな」
デーズィ「Σえっ、デミはそれで即答なの……?」
デミ 「だって本は大事だよ。本がないと、何も知ることができない。
書物は多くの知識を僕にくれるよ。本がなければ僕は生きていけない。だから本」
デーズィ「そんな……。わたしはデミやジョーズィやお父様にお母様、それにプラムフィールドの友達、
みんなが大切よ」
デミ 「……そうか、そうだったね。僕だって、家族や友達が大切だよ。
僕は男だし、ちゃんとお父さんの後を継いで、デーズィやお母さんを守ってみせるさ」
デーズィ「……うーん、なんか白々しいけど……デミの言うことは、信じる……」
>28(一番ヒヤヒヤした体験)
デミ 「ヒヤヒヤ? 僕は特にないよ。ジョー先生やベア先生には恐縮してしまう時もあるけど、
だけど男はどんな時も平常心を失ってはならないからね」
デーズィ「わたしは……ナットが泥棒だって疑われた時……。ひやひやって言うよりも、
ただ、悲しくて……」
デミ 「そういうことを言うんなら……僕だって、ダンが放校された時は、
(ちょっとは)どうなるかと思ったよ。ダンとはもっともっと有意義な話ができると思ってたから。
でも、きっと戻ってきてくれると思ってたし、実際戻ってきたから、結果オーライだね」
デーズィ「デミって……ものすごぉく、前向きよね……」
>29(他の名作劇場で一番共感できたのは誰の物語)
デミ 「共感というか、ロビンソン一家の物語は、とっても興味深いね。
無人島であそこまでご都合主g
デーズィ「わ、わわわわ、わたしは、トラップ一家さんのお話ね!
家族みんなで頑張る姿は、とってもステキだと思うわ!」
デミ 「なんだいデーズィ。僕が話してる途中だったのに……。
本当に……あの島、一から調べたいなぁ……。ブツブツ」
デーズィ「ま、またデミが遠いところに行っちゃってるぅ……」
デミ 「それじゃちょっと、僕は調べ物があるから、この辺りで。じゃあね!」
デーズィ「あっ、待ってデミ。わたしも行く……」
150 :
以上、自作自演でした。:03/09/22 22:22
双子さん頑張って。
たとえ一人、二人でもちゃんとやってくれる人さえいればスレも盛り上がりますよ。
こんばんは。今日はデミが遅れてくるそうだから、わたし一人で切り盛り(?)しなくちゃいけないの……。
心細いけど……がんばる!
>150(たとえ一人、二人でもちゃんとやってくれる人さえいればスレも盛り上がりますよ)
そうね、プラムフィールドも最初はもっと仲間が少なかったのよ。
でも、ナットが来て、ダンが来て、ナンが来て……とっても賑やかになったわ。
わたしは最初からデミと一緒だったけど、今日はそのデミもいないの……。
デミとはずっと一緒にいたいわ。ちっちゃい頃はデミのお嫁さんになれると思ってたの。
だけど兄妹は結婚できないって聞いたから、あきらめたわ。
あら? なんだか話題がずれてきてるみたい……。やっぱりデミがいないと……。
わたし一人じゃダメだわ……。デミ、まだかしら……。
ちょっと迎えに行ってくるわね……?
やあ、こんばんは。今日は北極と南極の違いについて調べてたら、遅くなっちゃったよ。
あれ? デーズィが先に来てたはずだけど……いないみたいだね。
じゃあいいや、僕だけでも、前の分の返事をしよう。
>36(一番の好物)
お母さんが作ってくれたホットケーキかな。
とっても美味しいよ。お母さんの作ってくれる料理は世界一さ。
もちろん、プラムフィールドの料理も美味しいけどね。
最近はデーズィも料理を習い始めたみたいだ。
デーズィもお母さんくらい料理がうまくなることを兄として祈ってるよ。
ナンも一緒にやってるみたいだけど……、ナンの料理は、大分……大味だね。
>38(家のなかで遊ぶこと)
うん。外でベリー摘みに行ったりクリケットやフットボールもしたりするけどね、
家の中で遊ぶことも多いよ。雨降りの日なんかも多いしね。
僕にはたくさん読まなきゃならない本もあるし。詩を書いたりするのも最近興味あるな。
遊びを考えつくのはナンやトミーが得意さ。
僕は空想ごっこが過ぎるみたいだから、ジョー先生に咎められたこともあるけど。
ダンに生物や昆虫のことを聞くのも楽しいね。
>45(トムとシッドの落差)
トムくんとシッドくんは兄弟なのに大分性格が違うみたいだね。
その点、僕とデーズィは幼い時から二人とも天使のようだと言われたよ。なーんてね。
僕は自分が天使だなんて思ってないけど。ああ、もちろんデーズィは天使さ。
ただ、同じ妹でもデーズィとジョーズィじゃ性格が全然違うんだ。
同じ環境で育っても性格が変わるってことは、生まれ持った性質も大きいのかな?
僕のこの性格はおじいさま譲りだと言われるけれど。
ロブとテディ、フランツとエミルも兄弟だけど、全く違う雰囲気を持ってるしね。
>49(他のシリーズで好みの女の子)
好みの娘か。これはデーズィがいなくても僕が答えちゃえばいいかな?
僕はスターリングくんの友人のアリス嬢が気になるなぁ。
元気でしっかりしてて、聡明で可愛い娘が僕は好きだよ。
ああ、別に僕の未来の恋人とは関係ないよ? って、何言ってるのかな、僕は……。
うーん、デーズィはどこ行ったんだろう。
これ以上僕一人で答えるのも寂しいから、僕はもう去るよ。またね。
……デミ? デミ、いないの?
……デミとすれちがっちゃったみたい……。(´・ω・`)
わたしも今日はもうお別れするわ。またお会いしましょう、ね。
思いっきり自分とはキャラ違いな台詞を吐いてください。
デミ 「やあ、この前はバラバラだったけど、今日は一緒に来たよ」
デーズィ「デミの調べ物が終わるまで待ってたの……。やっぱり一人は嫌だから……」
デミ 「それにしても、これが過疎スレッドというものなんだね。デーズィ」
デーズィ「か……かそ……?」
デミ 「まあ、地下でどれだけ誰にも気づかれずにスレッドを続けられるか、が
当初の研究目的だったしね……」
デーズィ「ちか……?」
デミ 「この調子だと、あと2,3回来たら、自作自演が必要になってくると思うんだ」
デーズィ「じさくじえん……?」
デミ 「まあ嘘はいけないってベア先生にもきつく言われてるから、しないけどね……」
デーズィ「ねえ、デミ……。何のお話をしているの……?」
>155(思いっきり自分とはキャラ違いな台詞)
デミ 「じゃあ、僕から。
『おーいみんな、本なんて投げちゃって、外に遊びに行こうぜ!』
これはトミーの真似だけど……
本を投げるたぁ、どういう了見だトム坊ちゃんよぉ!!」
デーズィ「デミ〜……。既にキャラ違うわ……。
じゃ、じゃあわたしは……
『あたしは一生結婚なんてしないわ! 男なんて蹴散らして生きていくの!』
……ナンの真似だけど……わたしにはやっぱり、ナンのように生きるのは、むり……」
デミ 「君はそれでいいんだよデーズィ。ナンのような女性も世の中には必要だけど、君は世界一のレディなんだからね。
だけどトミーは(ry
デーズィ「デミ……な、何を略したの、今……?」
デミ 「それじゃあいつも通り、前の返事をしよう」
>51(あこがれる男性キャラ)
デミ 「お父さん……と言いたいところだけど、別作品の人から選ぼうね。
僕は、『ブッシュベイビー』のテンボさん。強くて博学で、憧れるね」
デーズィ「わ……わたしは、『あしながおじさん』の、ペンデルトンさん……かしら?」
デミ 「ああいう、詐欺師のような優男が君のタイプかデーズィ!」
デーズィ「そ、そんなんじゃなくて……。し、しかも詐欺師って何?
だって……シンデレラストーリーは、女の子の憧れだもの……」
>55(将来何になりたいわけよ?)
デミ 「そうだな、とにかく、お母さんや妹を養える程度にはならなくちゃね。
僕は、新聞記者なんかにも憧れてるけど、お母さんは渋い顔をするんだよなぁ」
デーズィ「お母様は、デミに危ないことをしてほしくないのよ……。
えっとわたしはね、お母様のような、素敵なお嫁さんになるの」
デミ 「相手は?」
デーズィ「えっ……(///)やだ、デミ。そんなのまだわからないわよ!」
デミ 「ふうん。ならいいんだけど。僕はそうだな、記者が無理だったら、
何か創造する仕事に就きたいね。曖昧だけど」
>71(好きな動物は?)
デーズィ「ちっちゃくて可愛い仔猫♡」
デミ 「僕は、なるべく珍しい動物。昆虫とか、鳥とかもいいね」
デーズィ「……デミって、動物を見て可愛いと思う時はないの?」
デミ 「そりゃあるよ。ただ、それよりも、生態を詳しく知りたいと思ってしまうんだ」
デーズィ「男の子って……わかんない……」
>73 >75
デミ 「僕はまだ子供だから……」
デーズィ「こんな質問にも平気で答えようとしないでよ、デミのばかぁ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
デミ 「デーズィが怒ってどっか行っちゃったから、今日はこれまでにするよ。やれやれ、女の子はわからないね。じゃ」
しまった。どれだけ地下にいられるか研究しようと思ってたのに
なんとなくあげてしまったよ。
ま、いいか……。
デミとデーズイは、何でプラムフィールドにいるの?
>160(デミとデーズイは、何でプラムフィールドにいるの?)
デミ 「よくぞ聞いてくれたね。と今日は前フリなしで始めてみるよ」
デーズィ「そうね……。アニメでは、わたしたち、そんなに重要でもないものね……」
デミ 「まあ、超脇役のナンに主役を取られたし、仕方ないんだけどね……」
デーズィ「ご、誤解しないでほしいけれど、ナンのことは大好きよ?」
デミ 「それで僕たち双子がどうしてプラムフィールドにいるかというと、
簡潔に説明するとジョー先生の甥と姪だからさ」
デーズィ「簡潔すぎるわ、デミ……」
デミ 「ジョー叔母さんの始めた教育方針に、僕らがうまくはまるかどうか……
一種の実験的なところもあったんだと思うよ。
僕はただでさえ、頭でっかちに育つんじゃないかって、お母さんにも心配されていたし、
叔母さんの型にはまらない育て方に、僕が必要とされてたってことさ。
だから僕とプラムフィールドの関係は、持ちつ持たれつって感じかな」
デーズィ「わたしは……デミと離れるなんて、考えられなかったもの……」
デミ 「じゃあ、いつも通り、前の質問の返事を」
>76(赤毛のアン)
デミ 「何故だい? 彼女の想像力、あれこそ僕の見習いたいところだね。
僕は一つのイメージに捉われすぎるから。
それに、たゆまない努力で知性と教養を身につけた、素晴らしい女性だと思うよ。
ミスター・マシュウやミス・マリラへの愛も深く尊いものだ。
僕も亡くなったお父さんに恥じないよう、お母さんにできるだけのことはしたい」
デーズィ「やっぱり……女の子も、お勉強ができた方がいいのかしら……?
お勉強は嫌いじゃないけれど……わたしは、お料理やお裁縫なんかの方が好きだわ」
デミ 「ああ。だからそれは様々な女性がいていいんだよデーズィ。
君の美点はそのきめ細かい優しさと気配りだからね。
ただ単に、僕が頭のいい女性が好みなだけだよ」
デーズィ「…………デミ?」
デミ 「あ、つい本音が。でも、今のところ世界で一番愛している女の子は君だよ」
デーズィ「説得力ないんだけど……」
>108(自分なりの暑さ対策を教えてください)
デミ 「寒くなるようなことを空想することだね」
デーズィ「たとえば?」
デミ 「南極のペンギンになってみる」
デーズィ「……え?」
デミ 「さて、ここまで答えたけど、実はもう答えられるような質問らしき質問はないんだ」
デーズィ「えっ……、そうなの!? じゃあ、わたしたちもここまで……?」
デミ 「いや、いざとなったらどうとでもなるよ。僕と君で世界名作劇場を
1日1作品ずつ語ってみるとか」
デーズィ「そんなことが許されるのかしら……?」
デミ 「ただ、それだと30レスくらい使っちゃったらもう終わりだけどね。その時は
世界名作劇場に出てくる動物について語ったり食べ物について語ったりなんでもアリかな」
デーズィ「デミ……。そういえば、地下でどれだけ続けられるかの実験って言ってたわね……」
デミ 「ああでも、あげたい人はあげて構わないよ?」
デーズィ「それじゃあ……どこまで続けられるか、頑張ってみましょうね……」
デミ 「新しい人も、来たい時はぜひ来てね! じゃあ」
自分が意地悪だなー、と思う時はどんな時?
ピクニックは好きですか?
どんなお弁当を持って行きたい?
クララが立った! じゃなくて、質問が来た!
それなのに、デーズィは今、風邪で寝込んでいて来られないんだ……。可哀想なデーズィ。
今日は僕だけだけど、精一杯答えるよ。
>164(自分が意地悪だなー、と思う時)
僕はどんな時でも公正でありたい。他の男の子のように、妹をいじめたりとか、したくない……。
……んだけど、トミーに弱虫だとかなんとか言われると、ついカチンときて、
デーズィやジョーズィに冷たい態度を取ってしまう時がある。そういう時は、自己嫌悪に陥るね。
人の心には、自分より弱い者を苛めて優越感を得る心が、密かに潜んでいるのかな。
でも、僕はそんな悪魔の心には打ち勝ってみせるよ。
つい妹達に意地悪しちゃった時は、素直に謝るようにしているよ。ついでにトミーをとっちめるよ。
それに、デーズィは僕が思ってるよりずっと強い子だったりするしね。
ナットを信じ続けたあの勇気と一途さは、僕には真似できないよ。
だからデーズィが意地悪になることだなんてあり得ないね。あの子は天使だもの。
>165(ピクニックは好きですか? どんなお弁当を持って行きたい?)
ピクニック! いいね。僕らプラムフィールドの生徒はピクニックが大好きだよ。
ベリー摘みに行ったり、川まで行って魚を釣ったり詩を朗読したりね。
僕はダンに昆虫のことを教えてもらうよ。ナットのバイオリンを聴くのもいいね。
トミーやナンは面白い遊びを考えてくれるだろうし。
お弁当? そうだな、エーシァが作ったものだったら何でも美味しいけれど、
野菜のたっぷり入ったサンドイッチや焼き立てのマフィン、
デザートにフルーツでもあったら最高だね。
さて、次はデーズィも来られたらいいんだけど。
僕とデーズィの世界名作劇場対談もできないからね。
デーズィがいないと僕は喋りすぎちゃうらしいんだ。気をつけないと。
それに男が一人ってのも味気ないだろうからね!
ハウス食品に文句はありますか。
世界名作劇場の主人公たちで戦ったら、誰が一番強いだろう。
ネロが真っ先に死ぬ
不幸自慢だったら、誰が一番?
デーズィ「……急に賑わって(?)きたわね、デミ?」
デミ 「もうすぐ足き(ry)が来てたら落ちるんじゃないかと思ってたけど……
とにかく、ここが残ってる限り僕達は質問に答えよう」
デーズィ「ええ……」
>168(ハウス食品に文句)
デーズィ「ええと……? 長年スポンサーになってくれてありがとうございます……」
デミ 「それは文句じゃないよデーズィ! 文句ってのは、長年続いた伝統ある世界名作劇場の
後番組がよりによって料理アニメだったりしたことに対s
デーズィ「デ、デ、デミったら! そ、それはハウス食品に言うべきことかしら……?」
デミ 「……実はよくわかってないけど、とりあえずカルピスと味の素も忘れず(?)に!」
>169(主人公たちで戦ったら、誰が一番強いだろう)
デミ 「名劇バトルロワイヤルか……。Fight!といったところだね。
ダンあたりは楽しみそうかな。でも、僕らのアニメ版では、原作では超脇役の
ナンがエントリーされるわけだね」
デーズィ「ちょ、超脇役、って……。そ、そんな……それより、けんかはダメ。暴力はよくないわ」
デミ 「いやでも、僕としては割と興味深い研究になりそうだ。
これは長く議論していく必要性があるかもしれない」
デーズィ「デ、デ、デミ〜……?」
>170(ネロが真っ先に死ぬ)
デミ 「まあ、そう一概に決めつけるのはよくない。確かにネロくんは過労死っぽかったけど、
それまでの逆境度を考えると割としぶと
デーズィ「デミ! 亡くなった方に対して不敬よ!」
デミ 「……ああごめん。そんなつもりはなかったんだけど。
そうだな……大まかにわけると、こんなところかい?」
サバイバル性⇒トム、フローネ、ピーターパン、ジャッキー、ナナミ
逆境・苦労性⇒ネロ、マルコ、ペリーヌ、カトリ、セーラ、ジュディ、マリア、ロミオ、レミ
天然無敵性⇒スターリング(+ラスカル)、アン、ルーシー、ポリアンナ、セディ、ジョン
自我性⇒アンネット、ジョー叔母さん、ナン
デーズィ「やっぱり苦労してる子が多いのね……」
デミ 「能力的に反則なのはピーターパンとナナミ嬢な気がする。
だけど僕的に推したいのは アンネット嬢」
デーズィ「……え。アンネットは可愛い女の子じゃない。どうして……」
デミ 「まあ、男としては、ね……」
デーズィ「わかんないわ……?」
デミ 「異論反論はいつでも受付中です」
デミ 「さて、次回予告、不幸大将の栄冠は誰の手に!? お楽しみに!」
デーズィ「え、え、今日はこれで終わりだったの?」
175 :
以上、自作自演でした。:03/10/23 04:07
age
ネロは過労死だったのか…栄養失調かとオモテターヨ。
自分らはハッピーエンドだと思う?
>175(age)
デミ 「あ、上げられてしまったか……」
デーズィ「で、でも、>163で、あげたい人はあげていいって……」
デミ 「うん、もちろんいいよ。ただ、あと4つか5つで最下層だったんだ……。
最下層……どんな感じか研究したかったな……ってだけさ……。
こうなったら常時ageでいこうか、僕らも。
常時ageで広告がいつまで来ないか、の研究とか。でも最近、あんまり広告来ないよなぁ」
デーズィ「その割には、さげてるわよ……?」
デミ 「ま、なんとなくね。sageが習慣になっちゃってて」
>171(不幸自慢)
デミ 「お待たせ! さて、誰が一番不幸かな?」
デーズィ「ひ、人の不幸を、ね、ネタにするのは……よくないと思うの……」
デミ 「デーズィ……。君は本当に優しい子だね。
だけどねデーズィ、この板には魔法の呪文がある。ネタをネタと(ry
デーズィ「……はい?」
デミ 「とりあえず僕が推したいのは、アニメオリジナルキャラで
散々スタッフに弄ばれた挙句、扱いに困って途中退場させられた
ミッキーくん『ブッシュベイビー』に一票」
デーズィ「デミ! いきなり主旨が違うわ!!」
デミ 「んー、じゃあ、打ち切りの煽りをくらったジョンくん&ラッシー」
デーズィ「だから、違うでしょ……?」
デミ 「……まあ、それを言ったら僕もナンが主人公になった煽りをくらって、
大分原作より出番は減ったし、名台詞も言わせてもらえなかったし……
……まあ、僕はひがんではいないけどね。(ニッコリ」
デーズィ「あ、わ、わたしはね、やっぱりセーラさんがいじめられてるのを見ると、悲しくなったわ」
デミ 「いや、セーラ嬢は結局最後はハッピーエンドさ。
やっぱりここは、全くその後のフォローがなかったアンジェレッタ嬢だね」
デーズィ「デミの不幸の基準がわからない……。わからないの……」
デミ 「ちなみに原作ではアンジェレッタは亡くなってしまったしね……。
僕らの原作だと、ダントツの不幸度を誇るのは、やっぱりダン……だよなぁ」
デーズィ「う……。そ、それは……。アニメのラストではし、幸せそう(?)で、よかったわ……」
>176(栄養失調かとオモテターヨ)
デミ 「栄養失調……その側面もあることは否定できない。
ただ、ネロくんは、おじいさんの死……コンクールの入賞……アロアのお父さんの誤解……
そういったものの要素が全てが不具合になって、命の灯が徐々に消えていった。
そして、ルーベンスの絵を見たその時に、ネロくんを現世へ繋ぎとめるものは、
すべて失われてしまったんだよ。そして、側には最愛のパトラッシュがいた。
天への道を昇るには、彼にはそれで十分だったんだ」
デーズィ「なんだか……難しいのね……? 彼は幸せだったのかしら……。
わたしたちもいつか神の御許に行くけれど……やっぱりわたしはまだ……」
デミ 「心配することないよデーズィ。僕らにはまだまだやるべきことがたくさんある。
そうだな……ベス叔母さんの死もとても安らかなものだったと聞く。
そして、お父さんも……。
いつその時が訪れようと、僕も穏やかにそれを受け入れられたらと思うよ」
>176つづき(自分らはハッピーエンドだと思う?)
デミ 「アニメ版は全員ハッピーエンドだね。僕らプラムフィールドの生徒はやるべきことを見つけ
それに向かって進んでいる様子が描かれた。未来と希望あふれるエンディングだったよ。
だけど、ハッピーやアンハッピーの基準も違うから……
ネロくんのラストも、彼にとっては至上の幸福だったのかもしれない。
ただ、僕らの原作では……」
デーズィ「わたしは、とても幸せよ……? お母様には反対されたけど、
最後は好きな人と一緒にいられ、皆からも祝福されたもの」
デミ 「僕も、やりがいのある仕事に就けたし、可愛らしく聡明な婚約者もできたし、かなり満足だ。
ただ、やっぱりダンかなぁ……」
デーズィ「第四はある意味ダンが主役ですものね……」
デミ 「だけどあの最後もダンがダンなりに得た結果だ。僕は彼が不幸だったとは信じたくない。
それに、卒中で亡くなったスタッフィよりは、大分マシだ……」
デミ 「なんていうか、こういう分析関係(?)だと、僕ばっかり喋っちゃうね。控えないと」
デーズィ「わ……わたしもデミに負けず、自分の意見を言えるようにがんばるわ」
デミ 「ああ、でも僕へのツッコミも頼むよ」
デーズィ「わ……わたしって、ツッコミ役だったの……!?」
ベス死んじゃったんだね…(⊃дT)
知らなかった。
2人とも主役になってみたかった?
主役だったらどんな話にしたかった?あとタイトル。
>181(ベス死んじゃったんだね…(⊃дT))
デミ 「ベス叔母さんが亡くなったことについては、アニメの『ナンとジョー先生』の冒頭で
触れられていたんだけど……ネタバレ(?)だったかな? 今更ネタバレも何もないけど……」
デーズィ「原作基準でお話しているものね……」
デミ 「ベス叔母さんの死は、ジョー叔母さんが看取ったんだ。
お二人の姉妹愛は、とても深いものだったと聞いている。僕とデーズィもそうありたいものだ」
デーズィ「本当に、そうね♡」
>(2人とも主役になってみたかった?)
デミ 「うーん、一応アニメではナンとジョー叔母さんが主人公ってことになってるけど、
基本的に、プラムフィールドの皆が主役だからね。特にメインになりたいってこともないよ。
ただ、僕の出番が異様に減らされたことについてはスタッフの力量が(ry」
デーズィ「うう……私は、まだ原作通りに活躍できた方だけど、デミは色々削られたわよね……。
でも心配しないで! 例え出番がなくても、デミは最高の子よ。世界一のお兄様だもの」
デミ 「ああデーズィ、僕の天使は本当に優しいね。
そうだな、僕が主人公になってたとしたら、世界の謎を解き明かす冒険物とかいいな!
タイトルは『デミのふしぎな旅〜めぐりあい・宇宙篇〜』」
デーズィ「う……宇宙……?」
デミ 「違うよデーズィ! 宇宙と書いて『そら』と読むんだ!」
デーズィ「ま……またデミが遠いところへ……。と、とにかく、デミがどこかへ行っちゃうなんていやよ。
わたしは、毎日の穏やかな出来事を綴るストーリーがいいわ。今とあまり変わらないけど……。
タイトルは……そうね……」
デミ 「決まってるじゃないか! 君が主役の場合は『愛少女デーズィ物語』だよ」
デーズィ「……………パクリ」
ペットを飼うなら何がいいですか。やっぱ犬?
デーズィって、濁音だらけで響きが悪くないですか。
テースィのほうがいいと思うYO! 兄貴は略してデでいいや。
デーズィの裸見た事ある〜?
デミ 「質問がついたら、すぐ返さないと忘れ去られてしまうんじゃないかと割と必死な僕達です」
デーズィ「そこまではっきり吐露しなくても……」
>183(ペットを飼うなら何がいいですか)
デミ 「犬も悪くないけど、僕はどうせ飼うなら、♪なまえは、バロン〜 きまぐれな〜いぬ〜
くらいの面白い(?)犬がいいなぁ。
一応僕らのアニメでは、クリストファー・コロンバスが出てきたけど、
実は彼(?)のことはよく覚えてな(ry
デーズィ「だからはっきり、言・わ・な・い・の♡ デミ!」
デミ 「あ、デーズィがそろそろ本気で怒ってる。うーんと、じゃなかったら、アメデオだね、やっぱり。
ストーリー上、何のために架空の猿を出す必然性があるのかと言われようと、
あの色彩感覚は僕には見逃せない」
デーズィ「…………もう、いいわ…………。わたしは、可愛くて室内で飼える猫がいいけど……
アニメのポリアンナが飼ってるチップマックとかも可愛いわね♡ リスさん」
デミ 「まあ、名作劇場ってのは動物出して媚売ってるようなものだしね!」
デーズィ「デミ、いい加減にしないと…………泣くわよ?」
デミ 「! ごめんデーズィ。僕だって動物は大好きだよ。
彼らの生態系を一つ一つ本で調べるだけでも、僕はいつも新しい発見をする。
ただ、子供と動物を出せば万事OKという売り出し方が
デーズィ「ストップデミ! 今日はここまでよ! またね!」
デミ 「うわあ、本当に僕ら、必死だね」
君らの着てた服は、当時の最先端なの?
別の名作劇場作品でレギュラーになれるとしたら、
どこでどんな役をしたいですか?
登場した動物たちで、乱闘させてみたいですね。
どいつに賭けますか?
デミ 「本当にどうしたんだろう、最近順調だな」
デーズィ「人がたくさん来てくれるのは、いいことだわ♡」
デミ 「まあ、実際何人来てくれてるのかはわかんないけど、ね……」
デーズィ「どうしてそういうこと言うの! デミは!」
デミ 「いや……こればっかりは、統計を取ろうにも、取れないから……」
>184(テースィのほうがいいと思うYO! 兄貴は略してデでいいや)
デミ 「いいわけあるかゴルァ!(ニッコリ」
デーズィ「お、お兄様……? キャラ違いは大分前に終わったわよ……」
デミ 「はは、何言ってるんだいデーズィ? 僕はいつもの僕だよ」
デーズィ「あのね……わたしの本名はお母様と同じMargaretだから、Daisyという愛称で呼ばれているの。
そうね……Japaneseの読みだと、デイジーや、デースィとも表記するみたいだけど、
テースィというのは、ちょっと……。意味も違ってきてしまうわ」
デミ 「僕だってそうさ。僕の名前はJohnだよ。お父さんと同じ、大切な名前だ。
だけどローリー叔父さんが、僕にDemi-Johnという愛称をくれて、
それで略して、デミなんだ! 更に略するなんて、ローリー叔父さんに申し訳が立たないよ。
それに……Demiというのは、「半分」という意味だ。僕はもう、半分じゃない。
だってお父さんは、もう、帰って来ないから……。
僕がブルック家の、ただ一人の、ジョン・ブルックなんだ。
お父さんの名前を受け継ぐ身として、ブルック家の男として、お母さんや妹達を守ってみせる。
それがジョンとしての僕だよ。だから、半分の半分で呼ばれるのは、僕だって怒るよ」
デーズィ「ジョン……。いえ、ごめんね、それでもやっぱり呼び慣れてるからデミって呼んじゃうけど……
デミは世界一のお兄様。お父様も、天から見守って下さっているわ」
>185(デーズィの裸見た事ある〜?)
デミ 「? 僕に聞いているのかな。あるよ。当然だろう?」
デーズィ「えぇっ……。何それ! いつ!?」
デミ 「だって……、君と僕は双子じゃないか。裸で一緒に生まれてきたんだからさ、
お母さんの体内にいた時から君の裸なんて知ってるさ」
デーズィ「そ……そ……そういう意味じゃなくてぇ!」
デミ 「つい数年前までは、一緒にお風呂だって入ってたしさ……」
デーズィ「もう! デミのバカ! 知らない!」
デミ 「またデーズィが怒っちゃってどっか行っちゃった。
昔はずっと一緒だったのに、最近はナットにべったりだしな……。
こうやって女の子ってのは巣立っていくものなのかな。寂しいね。
まあ、僕の目の黒いうちは、デーズィに下手な手出しはさせないけどね! じゃ、続きはまた今度」
熊のテディ・ベアより前なんでしょ?
ベア負債(オルコットさん)には、予知能力でもあったの?
デミ 「僕の目は黒じゃなくて青だということに気づいたよ」
デーズィ「え、何?」
デミ 「いや、前回の訂正」
>187(君らの着てた服は、当時の最先端なの?)
デミ 「うちはそんなに裕福でもないから……
最先端というわけでもないけど、お母さんはセンスにこだわる人だからね、
結構いい服を着させてもらっているよ」
デーズィ「わたしは、エプロンドレスとか、好きだわ。
エイミー叔母さんも、とっても綺麗な服をプレゼントしてくれるの♡
さすが芸術家の叔母様だわ」
デミ 「僕はとりあえず、本を読みやすくて、動きやすく、体に合っていればいいかな」
デーズィ「もおっ。男の子って、お洒落に興味ないのね……」
>188(別の名作劇場作品でレギュラーになれるとしたら、どこでどんな役をしたい)
デミ 「僕は『七つの海のティコ』に登場して、あのよくわかんないヒカリクジラとやらを
つけ狙う組織の下っ端として活躍(?)したい!
そして、最後に重要な秘密を握ったまま、無残に死んでしまうんだ……。
歴史に残る名脇役になれるよ」
デーズィ「それは既に……名作劇場じゃないわデミ……」
デミ 「だって『ティコ』自体が(ry」
デーズィ「そ、それにデミは優しいお兄様だもの。そんな悪役、似合わないわ」
デミ 「フッ、デーズィ。僕の演技力をなめちゃあいけないよ。お芝居は僕らの得意分野だからね」
デーズィ「わたしはやっぱり……そうね、ペリーヌさんや、カトリさんのお友達になれたら……」
デミ 「甘い! 甘いよデーズィ! そうだな、例えば君はトラップ一家に雇われたメイド、
しかしその正体は、ナチスドイツのスパイだったのだ!くらいの意外性がないと!」
デーズィ「そ……そんなの、いやぁ〜。お、お兄様のいじわるぅ〜……」
>189(登場した動物たちで、乱闘)
デーズィ「争いは、よくないわ! 動物さんたちが怪我しちゃったら、かわいそう……。
それに賭けだなんて、よくないわよ」
デミ 「まあまあデーズィ。賭けは確かに僕もよくないと思う。
だけど、ただ単に当てっこするくらいだったら構わないだろう?
動物が怪我したら、僕らのギディ・ギャディ先生に治療を頼もう」
デーズィ「えぇ〜……? もう……だから男の子ってぇ……」
デミ 「とりあえず固有の名前がある動物限定にしよう。
知名度では、ダントツでラスカルだけど……
僕は敢えて言おう。パ リ カ ー ル 最 強 と」
デーズィ「な、なぜ……?」
デミ 「何のためにこいつ出てるんだ?いてもいなくても一緒じゃないか?という動物が圧倒的な中……
パリカールは、馬車を引く・売って金にする・主人公の生き倒れを救う、と
ストーリー上、大事な役目を果たしている。ドラマ性も十分だ」
デーズィ「う〜ん……わたしが強そうだと思うのは……
イ、インジャン・ジョーさんかしら……?」
デミ 「……デーズィ、彼は(一応)人間」
>192(テディ・ベア)
デーズィ「テディ……テッドね。テディは、TeddyとTed、どちらも愛称なのよ」
デミ 「ジョー叔母さんが愛する息子のことをテディと呼ぶのは、
かつてジョー叔母さんが、一番の親友のローリー叔父さんに使っていた愛称だからなんだよ。
ローリー叔父さんは、ジョー叔母さん以外には、決してテディと呼ばせないんだけどね。
ローリー叔父さんの本名はセオドアだから、テディの本名もセオドアだね」
デーズィ「あなたたちが言っているテディ・ベアというのは、くまのぬいぐるみのことよね。
そっちのテディ・ベアは、わたしたちが生きた時代よりも、確かに未来に生まれているわ。
第26代のアメリカ大統領、セオドア・ルーズベルトの愛称テディが由来なんですって。
熊狩りに出かけた大統領が、同行の猟師が捕らえてきた子熊を逃がしてあげたのが逸話……だそうよ。
その翌年の1903年にぬいぐるみになった子熊は、『テディの熊』Teddy Bearと呼ばれるようになったの。
わたしもほしいな、くまのぬいぐるみ……」
デミ 「ちなみに最初の若草物語『Little Women』が発表されたのは、1868年。
最後の第四若草物語『Jo’s Boys』が発表されたのは1886年だよ」
デーズィ「要するに、ローリー叔父さんのお名前がTheodoreで……
そして偶然フリッツ叔父さんの姓がBearだったから、
わたしたちのテディは、くまのぬいぐるみさんと同じ名前になっちゃったのよ」
異性キャラで好みなのは誰ですか?
そういや、猫が目立つ作品って無かったよね。
なんで?
トラップ一家と聞くと、どうしても泥棒家業しか浮かびません。
デミ 「今だ! 200getズサ━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━」
デミ 「……というわけで、よく200までこれたねデーズィ!」
デーズィ「……>130から乗っ取っておいて、そんな感慨深く言うのもどうかしら……」
デミ 「乗っ取りだなんて人聞きが悪いな! 誰もいないからお邪魔させてもらってるだけだよ!
それに、他の名作劇場の人達も常時募集中だしね」
デーズィ「なんだかね……。わたしたちが好き勝手やってるせいで誰も来ないんじゃないかと思う時があるの……」
デミ 「………………。No Problem!」
>197(異性キャラで好みなのは誰)
デミ 「僕は前にも言った気がするけど……、快活で聡明な娘が好きなんだ。
他の作品だったら、アリス嬢、ペリーヌ嬢、カトリ嬢、それから成長したアン・シャーリー嬢かな」
デーズィ「デミってば……気が多いのね……」
デミ 「失礼だな。僕だっていつか、お父さんのようにたった一人の女性を愛して、
きっと彼女を幸せにするんだ。ああ僕の愛しの…………
ま、僕が未来の恋人に会えるのは、もうちょっと先の話かな。そういう君はデーズィ?」
デーズィ「え……えっと……わたし、わたしは……、その……」
デミ 「ちなみに他の作品の男性限定で答えてくれよ」
デーズィ「えっ!? あ、そう……そうよ、ね……。
そ、それじゃあ……「フローネ」の方に出てくる……フランツさん……かしら。
プラムフィールドにもフランツはいるけれど。
そ、それから……、ジェミー……とか、アルフレド……」
デミ 「つまりデーズィ、君は 優 男 タイプが好みなんだね!
兄としては心配だなぁ。将来ヘンな男にひっかかりだけはしないでくれよ?」
デーズィ「や、優男って、デミだってぇ……ひ、人のこと言えないじゃないのぉ……」
双子に生まれて得したことってある?
>198(猫が目立つ作品って無かったよね)
デミ 「そりゃあ君、猫が主役の児童向け文学なんて探してもザラにないからね。仕方ないよ。
あったとしても、キーパーソンとして重要な役目を果たすとかで……
『フランダースの犬』や『名犬ラッシー』等のように、主人への忠義ぶりが期待できるわけじゃない。
猫というのは、そういうものだからね」
デーズィ「でも、わたしは猫ちゃん好きよ♡ 気まぐれに生きてる感じが、とっても可愛いわ」
デミ 「ああ……気まぐれな男にだけはひっかからないでくれよ?デーズィ」
デーズィ「ど、どうしてそういう話になるの……」
デミ 「……別にナットがどうこう言ってるわけじゃないんだ……」
デーズィ「な、なんでナットの話になるのよ!」
>199(トラップ一家と聞くと、どうしても泥棒家業しか浮かびません)
デーズィ「トラップ一家の皆様は音楽一家よ! 泥棒なわけないわ」
デミ 「ちょっと夜逃げ(?)はしたけどね」
デーズィ「Trap=罠を連想したの? 罠なんて仕掛けないわよ!」
デミ 「ちょっと国外逃亡はしたけどね」
>202(双子に生まれて得したこと)
デーズィ「それはもちろん、生まれてからずっと世界一のお兄様と一緒に育ってきたことが、
最高に得したことよ!」
デミ 「ありがとうデーズィ。僕も同じ気持ちだよ。君は世界一の妹さ。たまにいじめてごめんよ」
デーズィ「もしデミがいなかったら、わたし男の子が怖かったと思うの。
でも一番近くにいるデミが優しい男の子だから、男の子ばっかりのプラムフィールドにも入れたのよ」
デミ 「うーん、僕もデーズィがいなかったら、一人の世界にのめりこむことが多いからね、
現実に引き戻してくれるデーズィがいるのは、助かるよ。そんなとこかな?」
206 :
川+_+,川エミリー(フランス人形) ◆w/VSJkOfNQ :03/11/05 19:13
デミとデーズィのロリショタ兄弟しかいない(´・ω・`)
では、ここはひとつ親父ORじじいキャラを……。
誰かいましたっけ?記憶に無いんですが。
>206 エミリー(デミとデーズィのロリショタ兄弟しかいない)
デーズィ「え……? ろり…しょた……?」
デミ 「名作劇場からロリとショタをとったら、残るのは動物と食べ物と……
結構あるな」
デーズィ「え、っとだから、ろりしょたって……」
デミ 「大体、名作劇場は、わざわざ主人公の年齢を原作より下にしたりして、
改ざんしてることも多いんだよなぁ。僕たちは幸いにして、そのままの年齢だったけど」
デーズィ「な、何か話題がズレているけど……ここにわたしたちだけしかいないのは事実だわ」
デミ 「僕が暴走しすぎのせいで誰も来ないんじゃないかという意見はたまに受け付けます」
デーズィ「たまに、なのね……。そしてエミリー人形が喋ってることについては見事にスルーなのね……」
デミ 「っていうか、またあげられた……。もう最下層を狙うのはやめよう……」
デーズィ(まだ狙ってたのね……)
>207(ここはひとつ親父ORじじいキャラを……。誰かいましたっけ?記憶に無いんですが)
デミ 「何言ってるのさ。君こそロリコン的嗜好を持つ人じゃないかい?
名作劇場といえば、中年、老人キャラの宝庫だよ」
デーズィ「わたしたちの作品では、やっぱりベア先生こと、フリッツ叔父さんかしら?」
デミ 「そうだね。それから『ハイジ』も入れるとアルムのおんじは有名だし……他にも、
・ジェハンじいさん、コゼツの旦那さん(フランダースの犬)
・ペッピーノさん(母をたずねて三千里)
・ビルフランさん(ペリーヌ物語)
・マシュウ(赤毛のアン)
・インジャン・ジョー(トム・ソーヤーの冒険)
・チルトンさん、ペンデルトンさん(愛少女ポリアンナ物語)
・ドリンコード伯爵(小公子セディ)
・フック船長(ピーターパンの冒険)
・ゲオルグ・トラップ男爵(トラップ一家物語)
・スコットさん(七つの海のティコ)
・ヴィタリスさん(家なき子レミ)等々、
と、名作劇場には魅力ある年輪を重ねた男性が数多く登場しているよ」
デーズィ「ここでは挙げなかったけれど、もちろん女性もね♡」
210 :
ミ´∀´彡ミルキーアン ◆w/VSJkOfNQ :03/11/07 06:53
デミとデーズィって一緒にお風呂に入りますか?
親父やじじいは、みんな見分けがつきません。
映画のフランダースの犬は、テリアっぽかったですね。
TV版とどちらが好きですか?
213 :
◆AmyNo2.SYU :03/11/07 19:56
マーガレットのマンコ
ツッコミを入れたい主題歌はある?
>210(一緒にお風呂に入りますか?)
デミ 「…………。最新20の返事すら読めな
デーズィ「デ、デミ! しーっ!」
デミ 「……>191でも言ったけど、数年前なら一緒に入ってたよ。双子だからね」
デーズィ「今は入ってないわよ!」
>211(親父やじじいは、みんな見分けがつきません)
デミ 「つまり>211さんは真性ロリコンということでFA?」
デーズィ「そ、それはいくらなんでも極論よ!」
デミ 「まあ、それは冗談として、ほんとに『そうさのう』のマシュウと
『ぐはははははは』のインジャン・ジョー(ちょっとウロ)の見分けもつかないというのかい?
それはかなり問題があるような……。
ただ単に覚えてないだけかもしれないけどさ」
デーズィ「ご、ご自分のお父様や他のおじさまの見分けもつかないようだったら問題だけど……」
デミ 「まあ、人間いずれ年をとるんだ。その時に自分より若い子しか見分けがつかないなんてことに
ならないよう祈るよ」
217 :
ミ´∀´彡ミルキーアン ◆w/VSJkOfNQ :03/11/09 08:38
218 :
ミ´∀´彡ミルキーアン ◆w/VSJkOfNQ :03/11/09 21:29
ネカマは消えてね
>212(映画のフランダースの犬)
デミ 「映画版って、1997年公開のアニメ版? それとも1998年のハリウッド版?
残念ながら後者は見たことがない。まあ、犬種云々よりも、かなり斬新(?)な演出だったらしいけど」
デーズィ「フランダースの犬、っていうのは、本当は耳が垂れているものだからね……。
多分そちらの方が正しいのじゃないかしら」
デミ 「アニメの方の劇場版だったら、せっかくだからネロ君の年齢を
原作通りにすればよかったのに……、と思ったけどね」
>213
デーズィ「マーガレット? わたしのこと? ま……?」
デミ 「はいはい、教育上よくないから、脳内透明あぼーん推奨だよ、デーズィ」
デーズィ(教育上……?)
>214(ツッコミを入れたい主題歌)
デミ 「それはもちろん、工藤○貴とか西田ひ○るとか○うゆとかじゃないかな?」
デーズィ「デミ! それは歌そのものより、歌ってる方達よ……」
デミ 「いやだって……主人公が堀江美○子なのにヒロインに歌わせないのは何事か、と。アボガドバナナとだよ」
デーズィ「え。果物が何の関係があるの……」
デミ 「と言いつつ、僕はあの危なっかしい歌い方がそう嫌いでもないんだけどね……」
デーズィ「デミって……素直なのに、ひねくれてるんだから……。わたしにはわかんないわ……」
デミ 「僕らのお母さん+叔母さんズが歌ってる主題かも、割とぎりぎりだけどね……。
人選自体はすごく豪華なんだけど」
デーズィ「そ、それは言わない約束よ!」
デミ 「純粋に歌そのものにツッコミ入れるなら、バロンが勝手なことばかりしてるペリーヌのEDかなぁ」
>217
デミ 「直リンは禁止」
デーズィ「ちょく……りん……?……って?」
デミ 「まあ、知らない場所には行くなってことだよ。いいかいデーズィ?」
デーズィ「うん……」
>218
デミ 「直リン禁止」
デーズィ「……さっきと言ってることが同じなんだけど」
デミ 「だって特にコメントすることもないしなぁ。先生に寄り道はしないようにって言われてるしね」
デーズィ「迷子になったら大変だものね……」
>219(ネカマは消えてね)
デミ 「てめぇが消えろヴォケ!」
デーズィ「おおおお兄様〜……?」
デミ 「……なんて、優しい君は言っちゃいけないよ?デーズィ」
デーズィ「い、言わないけど、デミも言わないで……。それよりねかまって、何かしら?」
デミ 「さあ? 根釜……?」
デーズィ「あっ、そうだわ。久しぶりに釜を使ってお料理しようかしら」
デミ 「ジョー先生に言ってからね。まだ危なっかしいからさ」
225 :
以上、自作自演でした。:03/11/12 01:30
あの変態猫のセクハラ攻撃に今まで何人の名劇キャラハンがさらされてきたことか。
デミとデーズィにはまだまだ修行が必要かな。
家なき子デミ
>225(変態猫)
デーズィ「え? 変態……? くすくす、嫌だわ、猫ちゃんが変態なわけないじゃない」
デミ 「まったくだね。発情期の猫だって、そんなこと言われちゃ可哀想だよ。本能なんだから」
デーズィ「……………。そ、そうね。猫の繁殖とわたしたちは直接関係がないわね……」
デミ 「まあ、デーズィに対してヘンな嫌がらせをする奴がいたら、
動物だろうが人間だろうが、僕が兄として黙っちゃいないけどね。
通常の3倍の勢いでスルーさせてもらうよ!」
デーズィ「するーって……黙るってことじゃない、の……?」
>226(家なき子デミ)
僕の名前はジョン・ブルック!
そして、お父さんは亡くなってしまったけど、
家にはお母さんも妹達もいるんだ。
僕は家でのたった一人の男なんだから、みんなを守ってみせるよ。
それにプラムフィールドのみんなも、家族だからね。
僕には家が二つあるんだよ。家がなくなるなんてこと、絶対ないね。
229 :
アーサー・ポップル:03/11/13 22:44
ブルック氏の死因は前立腺癌だと思う
230 :
牧場の少女カトリ ◆rYkAtrIZkU :03/11/15 20:40
あ〜いよごれガッチュガッチュ!!
すっ殺いどね!
デミはいつ亡くなるの?
>229 ポップルさん(ブルック氏の死因は前立腺癌)
あ、あなたはルーシーの飲んだくれおとうさゲフンゲフン
ルーシー・ポップル嬢の父君ではないですか。初めまして。
……お父さんの死因ですか?
僕は、お父さんが亡くなった今、あまりそういうことは追及したくありません……。
ただ、お父さんの志を継いで、愛するお母さんや妹達を守ってあげたいんです。
お父さんは大きくて優しくて暖かい人でした。僕もそうなりたいと思っています。
>230
デーズィ「……?(´・ω・`)」
デミ 「(((゚д゚≡゚д゚)))」
デーズィ「……!(・A・)」
デミ 「∩( ・ω・)∩」
デーズィ「…………!!(・∀・ ;) 」
デミ 「ヽ(;・∀・)ノ」
デーズィ「……??"(ノ_・、)"」
デミ 「!!(`・ω・´)」
>231(デミはいつ亡くなるの?)
縁起の悪いことを言わないで!
デミは……お兄様は、絶対に亡くなったり、死んじゃったり、しないんだから!
ずっとずっと、生まれた時から一緒だったのよ。
神の御許に参るのは、まだまだまだまだまだ、先のお話よ。
いつまでもわたしの側にいてね、デミ。
今日もがんがってるデミ&デーズィにプレゼント。
はい。
( ・∀・)っ花束 >デーズィ
( ・∀・)っ鼻輪 >デミ
デーズィ「ごめんなさい! 訂正に来たの。>234はトリップがないけれど、いつものわたしよ。
あら……? いつの間にかお客様が。デミー。来てー!」
>235(今日もがんがってるデミ&デーズィにプレゼント)
デーズィ「まあ……♡ 綺麗な花束、とっても嬉しいわ、ありがとう! うふふ」
デミ 「うわあ……素敵な鼻輪、ありが って、なんでだよゴルァ。 あはは」
デーズィ「えっとでも、何かの遊びに使えそうじゃない……?」
デミ 「そうだね。トミーあたりが素敵に無敵に使い道を考えてくれそうだな。
とにかく、アニメでは脇役の僕達しかいないのに、応援してくれる君や名無しさんに感謝!」
デーズィ「そうね……。始めた頃は、もうすぐ落ちちゃうんじゃないかと、はらはらどきどきの連続だったもの……」
デミ 「最近、ちゃんと計算も頑張ってるんだ。算術はあんまり好きじゃなかったんだけど。
それで計算したら、今のペースだと完走まで、1年以上かかりそうだってことが判明したけど、気長に頑張るよ!」
デーズィ「誰か、新しい人も来てくれたら、嬉しいのだけど。誰でも気軽に参加してね?」
デミ 「まあ、誰も来なかったら来なかったで、1年後には、この板で最古参のスレにでもなっていたらいいなあ、
と、また気の長いことを考えてる僕だよ」
いやぁ〜〜ッ!!
好きな香りとか、思いで深い香りってある?
239 :
^∀^彡ミルキーアン ◆bPMILKyKXo :03/11/19 00:11
マーガレットの初体験の相手はローリーだと思う
ソローリ |・)
241 :
以上、自作自演でした。:03/11/21 22:20
>>239 お前まだ生きてたのか
>>240 >カトリ
キャラハン大歓迎
たくさん質問するから降臨お願い。
さっそく質問。
しばらく消えてたのは粘着してくるキャラがいたから?
>241
久しぶりにスレ立てたけど今までにない展開。
そんなことないわ。みんな大切なお友達だもの。
いろいろ忙しくて…これなかっただけなの。
>237(いやぁ〜〜ッ!!)
デミ 「ムッ 事件の匂い! 事件はどこだ!? この僕に任せてくれ!」
デーズィ「……デミはね、今、探偵小説を読んでるみたい……?
本当、すぐ自分の世界に入り込んじゃうんだから……。
ところで、本当にどうしたの? 何がいやなの? 心配だわ……」
デミ 「だから事件が」
デーズィ「黙っててお兄様♡」
デミ 「僕は本当は冒険小説の方が好きなんだけどね」
>238(好きな香りとか、思いで深い香り)
デミ 「それは……」
デーズィ「お父さんが小さい頃にくれた、ポプリの香りかしら……?
まだ持っているの。お父さんを思い出す時、そっと香りをかぐの……」
デミ 「僕は、おじいさまがくれた本の香りかな。古い本だけど、とっても面白くてさ。事典だったんだけど。
僕にとっておじいさまは、尊敬する人でもあり、友でもあるからさ」
>239(マーガレットの初体験の相手はローリー)
デーズィ「マーガレット? わたし……ではなくて、お母様のことかしら。
初めての体験って……? 何のこと?」
デミ 「ああ、そうだよ、よく知ってるね。お母さんが初めてもらった恋文はローリー叔父さんからだったんだ……。
もっとも、それはうちのお父さんの筆跡を真似て、ローリー叔父さんがふざけて書いた悪戯だったんだけどね。
叔父さんも罪なことするなぁ。でも結果的にお父さんとお母さんのキューピット役は
ローリー叔父さんなのかな」
デーズィ「ローリー叔父さんったら……昔はトミーみたいな男の子だったのかしら?
わたしは、ちゃんと好きな人から告白されたいな……」
デミ 「……相手は?」
デーズィ「だ、誰かはまだわからないわよ!」
デミ (くそぅ、ナットめ……)
>240-242 カトリ
デミ 「カトリさんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!」
デーズィ「随分嬉しそうね、デミ……。>201で好みのタイプとして挙げているだけあるわね?」
デミ 「なんだいデーズィ。妬いているのかい? 大丈夫。僕が今の所一番愛してる女の子は君だよ。
カトリさん、前のスレは落ちちゃったんですよね……。でも新スレ、おめでとうございます!」
デーズィ「よかったら、こちらにもちょくちょく来ていただけると嬉しいわ……。
もちろん、カトリさんのスレがあるから、そちらの方が優先でしょうけれど。
ちょっと顔を出してくれるだけでも、女の子がいると、わたし、落ち着くから……」
デミ 「っていうか、誰もいない間に仕切ってて(?)ごめん! いや、カトリさんに言うことでもないんだけど……
自治厨Uzeeeee!!!!とかそろそろ誰かに言われないかとちょっと不安だったんだ……」
デーズィ「うちの兄が大変ご迷惑を(ry」
デミ 「と、とにかく、ここも今は僕達しかいないけれど、カトリさんも頑張って下さい」
デーズィ「いつでもいらしてね♡ 今度はお菓子でも焼いておくわ」
>246
ええ また寄らせていただきました。
ううん 誰かが何かを書いてくれるととても助かるの。
あんまり変なのは困るけど。
248 :
以上、自作自演でした。:03/11/22 18:44
カトリもデミたちもがんがれ
249 :
牧場の少女カトリ ◆rYkAtrIZkU :03/11/22 21:50
ハイ!私ガンガリます!あ〜いよごれガッチュガッチュ!
/ , --───‐ 、 \
/ / `ヽ、 \
/ / \ ヽ
/ / ヽ `、
__// ヽ i
丁フ || /{ /| /} ヽ !
| / / \/ ヽ ハ ,r‐'"´ j /ヽ | |
| j | ____, ヽr'´ 、___´ | 「 |
N| { '´ __r== 、 r== 、`` } ノ! /
ヾ 入 i ′ィTヽ rTヽ´ /厶 ハ
∧! ヾ! ヾ:ソ i ヾソ |/ } /ハ
/ ヽヽ}}  ̄ ノ  ̄ /〉// |
ヽ \」 """ ヽ - """ レ' /
\ | j /
>ヘ ⌒ニニ⌒ / ̄
/ \ / ヽ
/  ̄`ヽ、 ,ィ ⌒ ヽ
└- 、__∠」 `` ー─‐ '" ト、 〉
__| ` ー------一' ト丁 ̄ ̄
,.. -‐ '´ / } `ヽ、
r┬'"´ | j ``ー-、
/ / | / | `ヽ
/ | ヽ / | !
どっちかのスレに合流してみるのも一つの手かも。
デミは頑固そうだしカトリもスルーしそうだし難しいかな、この案は。
いつものように今回もカトリスレはすぐdat落ち。
カトリはこちらに流れてくると予想。
ノシ やあ!ぼくの名前はチンポーシャ・ブリオ!!
『チンポーシャ』って呼んでくれ!!!(・∀・)ノ
>247 カトリ
デミ 「やあ、カトリさん! スレの方、順調なようだね。よくわからない人もくるみたいだけど……
でも、多くの人に見られてるってことだよ。無理しない程度に、頑張ってね」
デーズィ「そうね、疲れたらお茶でも飲んでいって。つc□~
あとね、それから、この前、ナンと一緒にパイを焼いたの……。ちょっと焦げちゃったけど、味は大丈夫!
よかったら、食べていって」
デミ 「毒味、もとい味見は僕がしたから大丈夫だよ」
>248(カトリもデミたちもがんがれ)
デミ 「応援ありがとう! おかげさまでこのスレも250……4分の1までいきました。
これも気が向いた時に足を運んで下さる皆さんのおかげです」
デーズィ「わたしたちが現れたのは>130から、だけれど、ね……」
デミ 「…………。根気が強気、損気は短気だよ」
デーズィ「……? ちょっと何か違うような……。でも……お兄様がそう言うのなら……」
>249(ハイ!私ガンガリます!)
デミ 「いや遠慮するよ!」
デーズィ「早……」
>250
デーズィ「あっ……カトリさんの……えーえー……絵ね。とっても可愛い♡」
デミ 「女の子はどうせなら笑顔でいてもらいたいけれどね。
何かに耐えている表情って感じだな。こういうのも、魅力的は魅力的だけれど」
デーズィ「わたしも…いつでも笑顔でいたいから、カトリさんも、そうであったらいいと思うわ」
デミ 「そうだよ! 女の子を泣かせる奴は最低だね。そんな男には僕はならないよ」
デーズィ「別に今は泣いていないけれど……」
>251(どっちかのスレに合流してみるのも一つの手かも)
デミ 「うーん、カトリさんのスレと合流ってことかな? それはスレの性質上、難しいかな……」
デーズィ「ええ……わたしたちは生粋のアメリカ人だし……
カトリさんのスレはあくまで『牧場の少女カトリ』のスレ……。
フィンランドの世界に、わたしたちが行ったらスレ違い……だものね」
デミ 「まさに『すれ違い・宇宙篇』だよ。ちなみに宇宙と書いてそらと読」
デーズィ「それは前もやったネタでしょ♡ こっちは、名作劇場の総合……
ほとんどわたしたちだけになっちゃってるけど。こっちは、話題が雑多になっちゃってるのよね……」
デミ 「ま、ほとんど何でもアリ、ってことなんだけどね!」
デーズィ「……何でもありになってるのは、デミのせいでしょ……? そう……本来なら、わたしたちが
知らない世界のことも色々喋っちゃってるから……」
デミ 「はい僕のせいですごめんなさい。本当はちょっと前にあった500レスで惜しくも引退しちゃった
ジョー叔母さんのスレを乗っ取らせてもらおうかと思ってたことも秘密ひみつヒミツのデミです」
デーズィ「…………。
ええととにかく、もうちょっとこちらで、頑張らせてもらうわね? いいかしら……ごめんなさい。
だけど気遣ってくれて、ありがとう」
デミ 「でも僕が頑固っていうのは当たってるよ。男が決めたことは、翻せないからね」
>252(カトリはこちらに流れてくると予想)
デーズィ「まあ、そんなことないわ。カトリさんはすごく頑張ってるし……」
デミ 「それに、協力してくれる人もいるようだしね。僕もいつも見ているよ。
好みのタイプだから…ではなくて、純粋に」
デーズィ「もう!デミったら。でも、カトリさんがこちらに遊びに来てくれるのは大歓迎!
いつでもいらしてね。忙しいのなら、無理にとは言わないけれど……」
デミ 「うん! こっちにはスレ主もいないしルールも決まってないから!」
>253
デーズィ「え? ごめんなさい、よく聞こえなかっ……」
デミ 「こんにちは。そしてさようなら! ノシ」
デーズィ「え、えっ? あ、あの人は誰?だったの?」
デミ 「さあ、そろそろ寝る時間だよデーズィ。おやすみ、良い夢を」
デーズィ「お、おやすみなさい……?」
261 :
以上、自作自演でした。:03/11/27 13:53
第四若草物語に出てくるジョーズィ&ドリーって何者ですか?
教えてエロイじゃなくて共同経営者になった偉いデミ。
262 :
チンポーシャ:03/11/27 21:40
ノシ
>260
あはは!ぼくも君たちも、夜中に現れてるのに「こんにちは」なんておかしいよ!!
263 :
チンポーシャ:03/11/27 21:41
呼びづらかったら『チンポー』って呼んでも別に構わないよ。
ただ、『チンポーシャブリ』なんて変なところで区切っちゃあダメだ!!!
デミ 「とりあえずカトリさんスレの98は逝ってよs……
とまでは言わないけど、変な言いがかりつけないでくれよ! 僕の将来に関わったらどうするんだ!
男としての名誉の問題だ! くそっ、修正してやる!」
デーズィ「デ、デミ……どうしたの……。
うんと、よくわからないけど、お兄様を侮辱するなら、わたしだって許さないわ!
でもカトリさんは本当に大変そうね……。カトリさん、頑張ってね! 同じ女の子として、応援してるわ」
>261(ジョーズィ&ドリーって何者ですか?)
ドリーについてはわたしが説明するわ!
ご指名はデミだったけれど、わたしだってデミに任せてばっかりじゃ悪いもの……。
ところでデミは、エロイ人、なんかじゃないわよ。とっても偉いのよ。世界一のお兄様よ。もう。
あのね……アニメの『ナンとジョー先生』には出てこなかったけれど、
本当はプラムフィールドには、もう3人、生徒がいたのよ。
ディックとビリー、そしてドリー。
3人ともそれぞれ、生活するのに少し困難なところがあったの。
だけどとっても優しくていい子達だったわ。ディックとビリーは……長くは生きられなかったのだけれど。
ドリーは、小さい頃はうまく話すことができなかったのだけれど、ベア先生はドリーにゆっくり話させて
のびのびとした教育を与えてきたのよ。それでドリーは、大人になった頃には普通に喋れるようになったけど、
スタッフィと一緒に、ちょっと怠け癖がついちゃったみたい……。困ったものね。
>261つづき
デミ 「さて、それじゃあ僕はジョーズィだね。ジョーズィは、僕とデーズィの……
ジョー 「あら、待ってお兄様! 自分のことは、自分で説明するわよ。初めまして♪
ジョーズィ・ブルック14歳よ。第三若草では、名前くらいしか出てこないわね。その時はまだ4つくらいだもの」
デミ 「ああ、ジョー、このいたずらっ子め。君はここに出てこられないよ。アニメに出てないんだから。
っていうか今の君が14だったら僕はハタチか?」
ジョー 「ふふっ。そうでもないのよ。ちゃんとアニメにわたしは出てきてるそうだもの。
お父様の……亡くなった時だけれどね」
デミ 「そうだっけ? 全然覚えてな(ry いや、それにしても4つの君はこんなに口達者じゃないはずだ」
ジョー 「まあ! わたしの夢は女優になることですもの。年齢を変えるくらい造作ないわ。
それでちゃんと説明すると、わたしはメグお母様とジョンお父様の娘にして、デミとデーズィの妹よ。
仲良しは、1つ年上の従姉のベスね。大好きなのはエミル! そして天敵はテディよ!あのライオン息子!」
デミ 「……………。ご覧の通り、おてんばな妹だからさ、あんまり表には出せないんだよ。
僕の心中察してくれるかい?」
ジョー 「まあ、随分ね? デミだって本当は活発で進歩的な娘が好きなくせに。
お母様やデーズィが保守的なのよ。ジョー叔母様はわたしのことわかって下さるわ」
デミ 「わかったわかった。僕だって君のことは愛してるんだからさ。いい加減4つに戻ってくれないかな?」
ジョー 「もう、お兄様ったら可愛い妹が出てきたからって照れちゃって!
でも確かにわたしがここに居続けるとややこしいことになりそうね。お母様の元に帰るわ」
デミ 「ああ、そうしてくれ……。また家でね、ジョーズィ」
ジョー 「ふふ、ジョンお兄様、マーガレットお姉様、愛してるわ。じゃあねー ノシ」
デミ 「………うーん、ある意味デーズィより気が合う妹なんだけど、
一緒にいて落ち着くのはデーズィなんだよな。双子だし……。
ところで僕が共同経営者になるってことまで知っていながら、
何故ジョーズィの正体がわからなかったんだい?」
デーズィ「デミ、ただいま……。一人で説明するの、緊張しちゃった……。
あら?デミも緊張したの? なんだか疲れてるみたい……」
デミ 「いやいや、なんでもないよ。やっぱり君といるのが一番だね」
デーズィ「?」
>262-263
デーズィ「(・A・)…?」
デミ 「(((゚−゚ ≡゚−゚)))」
|彡サッ
>266
そうか、ジョーズィはデミ達の妹だったのね。ローリーとエイミーの娘のベスと混同してました。サンクス〜
>ところで僕が共同経営者になるってことまで知っていながら、
> 何故ジョーズィの正体がわからなかったんだい?」
いやー、ダンの箇所ばっか読んでて最後のとこで聞き覚えのないジョーズィとドリーの名前があって気になって。
これからも第四とかでわからないことがあったら質問させてください。
それにしても第四のラストってなんか唐突なような気がしますね。
作者は心身ともに調子が悪かったみたいだからしかたないのかな。
お兄ちゃんらしいこと、妹らしいことって
したことある?
ムックください。
>268(ローリーとエイミーの娘のベスと混同してました)
デミ 「ははは。『プリンセス』ベスと、あんなはねっかえりの妹を混同しちゃあいけないよ。
ローリー叔父さんが怒るよ?」
デーズィ「そうね……。ジョーズィだってそりゃあ可愛いけれど、
ベスは本当に美しいの。天使のようだわ」
デミ 「第四をじっくり読んでみると、ベスとジョーズィの対比の描写は多いから、嫌でも見分けがつくと思うよ」
>269(ダンの箇所ばっか読んでて)
デミ 「ダンは第三、第四、そしてアニメでも話の中心にいることが多いからね。
そうそう、アニメでは僕との語らいの場面がカットされてしまって残念だったんだ。
それでダンの行く末はどうだった?」
デーズィ「わたしはダンのことはまだちょっと怖いのよ。
本当は優しい人だってわかってるけど……だけど、やっぱり
穏やかであったかい感じのする人の方が一緒にいてほっとするの」
デミ 「……それでナットに……(ポツ」
デーズィ「だ、だからどうしてナットの名前を出すのよ!もう!」
デミ 「兄なんていつだって報われないものさ……」
>(第四のラストってなんか唐突なような気がしますね)
デミ 「ああ、作者のオルコットは第四はかなり難産したらしい。
そのせいか評価もそれまでの作品と比べて低いけれど……
決して綺麗事では収まらない現実を描いている。
エピソードも引き込ませるものが多いし、若草物語が好きな人は読んで損はないんじゃないかな?
僕は割といい目に遭ってるし、な……。悲惨なのはトミーかな」
デーズィ「わたしはあの終わり方好きよ! だってわたしの元にナットが帰ってくるところで終わるんだもの」
デミ 「……………やっぱり、か……………」
デーズィ「あっ……」
>270(お兄ちゃんらしいこと、妹らしいこと)
デーズィ「えっ……!? 急に言われてもわからないわ。
妹らしいことって何かしら?デミ」
デミ 「君がそのまま優しく僕のことを慈しんでくれればそれだけでいいさデーズィ。
大分家のこともできるようになったしね。君は頼れる妹だよ」
デーズィ「わたしもデミはそのままで最高のお兄様だもの!
デミはわたしと違って色んなことを知ってるし、デミの言うことはいつでも正しいの。
ね? お兄様」
デミ 「いや、この世の理に正解はないからね。僕だっていつでも正しいとは限らないよ。
ただ、僕は自分に正直でありたいから。
トミーは妹をいじめなければ兄貴じゃないなんて言うけれど、やっぱり妹を守るのが兄の役目だと思うよ。
それに……今では、兄としてだけじゃなく、お父さんの代わりだって、務めなきゃならないから……」
>271(ムックください)
デミ 「ああ、いいよ! はい! つ>118 >121 >123 >126 >127 >206 >210 >213 >217-218 >230 >239」
デーズィ「……………………」
デーズィ「そ……それじゃあ、また、ね……」
276 :
エイミー・マーチ:03/12/05 00:03
酔っ払ってしまったわ
277 :
以上、自作自演でした。:03/12/05 19:22
自分のスタイルに自信ありますか?
スリーサイズのうちどの数値が一番大きいですか?
278 :
以上、自作自演でした。:03/12/05 19:22
/ めざせ / ゙i, ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
j 世界一 ,ィ/ | | < 私はムスカ大佐だ。テレビ朝日により新企画が予定されている。
lィ' ,ィ/j/ | iリ | 緊急事態につき、私が指揮を執る。
| /l / '"` | j | ラピュタ王の素晴らしい名を世間に轟かせてやるときが来た。
リ! /,ノ _,、-''''` /リ | まずはこのサイトにアクセスしたまえ。
| _.._ l/ ,.--;==ミ 、 ___,.ノ /{.○-゙‐rV |
http://www.tv-asahi.co.jp/best/top.html ヽ,/`ヽヽト、 ´ {,.○-`‐‐ 、,.-ト| ,ノ | 諸君もこの「好きなアニメキャラクター」に
∧ ゙i, `ヽ,r'´ ノ. ゙、--‐''´| | 私の名、ロムスカ=パロ=ウル=ラピュタを投票してくれたまえ。
,,.く ヽ ゙i ヽ、 __,,、-'" 〉 / | 有名なあの名場面を世間の子供達に見せてあげようではないか。
ハ'´ | ゙i | ' ' iヽ'" ̄ |
゙、゙i,_r'シニZ`ー┬ト'i _____ , | \ | ムスカ復活祭が今、まさに始まろうとしているのだ。
_゙V ヽ,.レ''ヽヽ `ー─''''"´ / |
/./ ヽ/ ,」ヽ __,,、-─‐-、j | そこで、このスレッドを見ている君達にお願いがある。
/ r'´ --‐‐'''"´ ヽ \ (.r‐'''""゙゙`ヽ,`) | この書込を見た諸君は、ぜひ他のスレッドに転載してほしい。
l .| __,,、--`ヽ \ ___ヽ /´| | ラピュタ王の名声をぜひ広めてくれたまえ。以上だ。
j | ,⊥`ー 、 ゙! レ' | | 2chの団結力を日本に見せ付けようではないか。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
279 :
以上、自作自演でした。:03/12/05 19:23
/ めざせ / ゙i, ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
j 世界一 ,ィ/ | | < 私はムスカ大佐だ。テレビ朝日により新企画が予定されている。
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>276 エイミー叔母さん
デミ 「あっ、エイミー叔母さん! 相変わらずお綺麗ですね! って、若い!?」
デーズィ「デミ! 女性に対して年のことを言うのは失礼よ……。
叔母様、ローレンス姓じゃないみたい?」
デミ 「ってことは、ローリー叔父さんと結婚する前のエイミー叔母さんですね。
酔っ払う?いけませんよ! おばあさまや僕のお母さんに叱られますよ」
デーズィ「お水を持ってきた方がいいかしら? あの……置いておきますね。 つ日」
>277(自分のスタイルに自信ありますか?スリーサイズのうちどの数値が一番大きいですか?)
デーズィ「えっ……そんな……。わたし、まだ10歳よ……? 自信なんて……」
デミ 「そうだね。まだまだまだまだだね!」
デーズィ「……『まだ』が多すぎよう!デミのバカ! す、すりーさいず?
わたしは……、大きいのが、う、ウエストじゃないことだけは確かよ!」
デミ 「どうどう、デーズィ?」
デーズィ「もう!レディにこんなこと聞くなんて、失礼よ!」
>288-289 むすかさん?
デミ 「ごらん、デーズィ。レスがゴミのようだ!」
デーズィ「え……」
デミ 「まあ、これはこれ。それはそれ。名劇は名劇。宮崎は宮崎……」
デーズィ「み、ミヤザキって何? 誰!?」
デミ 「まあ、ムスクヲタ必死だな?ってとこ?」
デミ 「色々と冗談ですから」
283 :
◆L29nyWkVmk :03/12/08 22:36
. _ , -‐-、
( ヽ、_,r " ̄  ̄ \ \
、ゝ \ \
ゝ ヽ、ヽ
/ /ヽ{ 、 |\|\| i |
/ /,r‐-、 ヽ、レ-‐、 | | |
'イ. ( ',-=_=、` ",-=_.、`| , ノ .|
`ヾ.i (_:゚)゙ (_:゚) |/^Y |
{_| . .ノ |
| ヽ_ ,. ノ~ |
ヽ. ヾ.__ノ ,イ,、 |
\_ - / ソ 〉、 |
_ _,イ^T '´ / / `ー- 、 |
/  ̄ ! >< / \
, " o ` , ヽ
なに?このふたご。
10歳だったのか…。
今一番大切にしてる宝物ってある?
>283(なに?このふたご)
デミ 「こっちこそ、なに?そのAA、ですよ!」
デーズィ「え、……えーえー?って、なに?」
デミ 「若かりし頃のジョー叔母さんだと仮定して、僕らはあなたの未来の甥と姪ですが何か……」
デーズィ「そうとしか、説明のしようがないわね……」
デミ 「むしろ『なに?この(どこの作品に出てたかもわからないような)ふたごは?』
と言いたいのでしたら、文句は当時のスタッフまで」
デーズィ「………………」
デミ 「いやだって僕の扱いについては結構後悔してたみたいだからさぁ」
>284(今一番大切にしてる宝物ってある?)
デミ 「そうです、僕らは10歳です。でも誕生日が過ぎてるはずだから、
本当は11歳だったかな? 失礼」
デーズィ「プラムフィールドでは……平均的な方よね? 一番年上が……16歳のフランツで、
一番年下が……テディね」
デミ 「それで僕の宝物だけど……おじいさまからもらった本と、
お父さんからもらった万年筆かな。どっちも大切にしているよ」
デーズィ「わたしは……お母さんからもらった糸巻きスタンド……かしら」
デミ 「でもやっぱり一番大切なのは、家族だよ。
デーズィもジョーズィも、お母さんも、亡くなったお父さんも……かけがえのない宝さ」
デーズィ「デミったら……。ふふ、わたしもよ♡」
なんか、キミら好きだ(w
誰よりも遠くへ行きたいですか?
288 :
以上、自作自演でした。:03/12/10 22:44
. _ , -‐-、
( ヽ、_,r " ̄  ̄ \ \
、ゝ \ \
ゝ ヽ、ヽ
/ /ヽ{ 、 |\|\| i |
/ /,r‐-、 ヽ、レ-‐、 | | |
'イ. ( ',-=_=、` ",-=_.、`| , ノ .|
`ヾ.i (() ゙ (() |/^Y |
{_| . .ノ |
| ヽ___ ノ~ |
\ ヽ__ノ ,イ,、 |
\_ - / ソ 〉、 |
_ _,イ^T '´ / / `ー- 、 |
/  ̄ ! >< / \
, " o ` , ヽ
私は可愛い子なら男の子も女の子も大好きよ〜おねえさんと遊ばない?
289 :
以上、自作自演でした。:03/12/10 22:45
. _ , -‐-、
( ヽ、_,r " ̄  ̄ \ \
、ゝ \ \
ゝ ヽ、ヽ
/ /ヽ{ 、 |\|\| i |
/ /,r‐-、 ヽ、レ-‐、 | | |
'イ. ( ',-=_=、` ",-=_.、`| , ノ .|
`ヾ.i (() ゙ (() |/^Y |
{_| . .ノ |
| ヽ___ ノ~ |
\ ヽ__ノ ,イ,、 |
\_ - / ソ 〉、 |
_ _,イ^T '´ / / `ー- 、 |
/  ̄ ! >< / \
, " o ` , ヽ
290 :
暇だから遊んであげる:03/12/11 17:20
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( ヽ、_,r " ̄  ̄ \ \
、ゝ \ \
ゝ ヽ、ヽ
/ /ヽ{ 、 |\|\| i |
/ /,r‐-、 ヽ、レ-‐、 | | |
'イ. ( ',-=_=、` ",-=_.、`| , ノ .|
`ヾ.i (() ゙ (() |/^Y |
{_| . .ノ |
| ヽ___ ノ~ |
\ ヽ__ノ ,イ,、 |
\_ - / ソ 〉、 |
_ _,イ^T '´ / / `ー- 、 |
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, " o ` , ヽ
>1 ラスカルとカルピスって似てない?
>2 なによただの2ゲト?2ゲトしたら逝くとか氏(ryぐらい言ってもらわないと
>3 だったら逝きなさいよ。私もかなり疲れてるけどまだ終わらないわ
>4 だから何?
291 :
以上、自作自演でした。:03/12/11 17:25
. _ , -‐-、
( ヽ、_,r " ̄  ̄ \ \
、ゝ \ \
ゝ ヽ、ヽ
/ /ヽ{ 、 |\|\| i |
/ /,r‐-、 ヽ、レ-‐、 | | |
'イ. ( ',-=_=、` ",-=_.、`| , ノ .|
`ヾ.i (() ゙ (() |/^Y |
{_| . .ノ |
| ヽ___ ノ~ |
\ ヽ__ノ ,イ,、 |
\_ - / ソ 〉、 |
_ _,イ^T '´ / / `ー- 、 |
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, " o ` , ヽ
>5 世の中すべてものが駄ってことにまだ気づかないの?
>6 へえ。メルクルもけっこうキモくない?
>7 面白いじゃない。止めさせるのは野暮じゃない。私に被害が及ばない限りはね
>8 そうよ。私に何の害も無ければね
>9>10 あんたみたいな男と動物に媚びる女が一番むかつく。タイマンなら受けて立つよ
292 :
AA(ryジョオ ◆5JMhSgsxeg :03/12/11 17:27
. _ , -‐-、
( ヽ、_,r " ̄  ̄ \ \
、ゝ \ \
ゝ ヽ、ヽ
/ /ヽ{ 、 |\|\| i |
/ /,r‐-、 ヽ、レ-‐、 | | |
'イ. ( ',-=_=、` ",-=_.、`| , ノ .|
`ヾ.i (() ゙ (() |/^Y |
{_| . .ノ |
| ヽ___ ノ~ |
\ ヽ__ノ ,イ,、 |
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_ _,イ^T '´ / / `ー- 、 |
/  ̄ ! >< / \
, " o ` , ヽ
トリップ付けるわ。AAも略の方向で。
293 :
AA(ryジョオ ◆5JMhSgsxeg :03/12/11 17:34
>11 支配願望の強い男にはうんざりだわ
>12 そうやって男を操る練習でもしてるわけ?
>13 ハイジは鬼子みたいなもんだわ
>14 同じ歌ばっか聞いてよく飽きないね。
>15 アンの学校みたく?ガキがうざいから嫌よ。
>16 もちろん中華一番も含めるのよ
>17 その調子!あんなダメンズなんか一生許しちゃだめ!
>18 知らないわよ、あんな丸顔女
294 :
AA(ryジョオ ◆5JMhSgsxeg :03/12/11 17:42
>19 いい心がけだわ
>20 出たわね女狂いのマセガキ
>21 タイプじゃないのよ
>23 いるのよね、男と女が二人きりとかでいるとすぐどこまで進んでいるのかって聞く野暮な香具師
>25 お父様。それと私達姉妹の貞操。当然子供も甥姪もいるわけないのよ、私達に
>27 気負ってるわりには続かなかったね(藁
>28 舞踏会の時はお尻の継ぎはぎを見られないかってヒヤヒヤしどうしだったわ
>29 一生結婚しなかった女医さんは立派だったわね。私の生徒だけあるわ!あら私何の話してるのかしら?
295 :
AA(ryジョオ ◆5JMhSgsxeg :03/12/11 17:50
>30 >じゆうなけものみたいにはしろうぜ♪
そうね、あんたは、けものそのものだわ。女の子をものにしようと追いかけまわすとこなんか
>32 どうせ一発屋だわ。一発にもなってないわね(藁
>34 その時はどんなに苦しくても生きて帰ってみればどんな冒険だってわくわくして楽しいものよ。
>36 ハンナの作ったクッキー。一度に何個も口の中に詰こんで頬張るのが一番おいしい食べ方ね。
>38 家の中はね、小説を書いて寝て食べてエイミーと喧嘩する場所。遊んだらお母様に叱られちゃう。
296 :
AAジョオ ◆5JMhSgsxeg :03/12/11 17:56
. _ , -‐-、
( ヽ、_,r " ̄  ̄ \ \
、ゝ \ \
ゝ ヽ、ヽ
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/ /,r‐-、 ヽ、レ-‐、 | | |
'イ. ( ',-=_=、` ",-=_.、`| , ノ .|
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>39 プレイボーイ・・・・そんな最低の香具師、ひっかいてツバひっかけてやる
>40 へえ、自覚してるんだ。このバカモン
>41 同意なんだけどあんたも負けず劣らず臭くてうざいのよアライグマ(藁
>42 私に縁のある人間がいるような・・・・いないよな。どっちにしても私から見れば犯罪者リストも同然だわ
>43 女にやたら親切な男こそ警戒すべきね
297 :
AA(ryジョオ ◆5JMhSgsxeg :03/12/11 18:04
>45 あれ本当に兄弟なの?どっちかは絶対橋の下に落ちてたに違いない
>47 あんないい加減な男と結婚したら絶対馬鹿を見るわ(藁
>49 当たり前でしょ。メグの声なんだから
>51 決まってるでしょ、お父様!私にはお父様しかいないんだから!
>53 女のお尻を追う男の間違いじゃないの?
>ところで「言わせてもらうけど」って口癖みたいだけど、使い方間違ってない?
当たり前よ、文法もろくにわかってない南部の田舎者ですもの(藁
>55 小説家に決まってるでしょ。教師にはなれないわ。
できそこないの生徒を殴って殺してしまいそうだから(藁
明日のジョオ
299 :
AAジョオ ◆5JMhSgsxeg :03/12/11 23:58
. _ , -‐-、
( ヽ、_,r " ̄  ̄ \ \
、ゝ \ \
ゝ ヽ、ヽ
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/ /,r‐-、 ヽ、レ-‐、 | | |
'イ. ( ',-=_=、` ",-=_.、`| , ノ .|
`ヾ.i (() ゙ (() |/^Y |
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| ヽ___ ノ~ |
\ ヽ__ノ ,イ,、 |
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_ _,イ^T '´ / / `ー- 、 |
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, " o ` , ヽ
おおmyスレよ I has back
>56 あたしなら嫌いな香具師には迷わず 11.ほっぺたにパンチね
>58 文字だけで表現するのはなかなか大変よ
>59 あなたはどうか知らないけど中の人が親友に絶交されるほど民珍ティーチャーは不人気だったわ(藁
>60 お金持ちはリムジンに乗るものよ。しかも運転手付きで
>61 苦肉の策ってやつね。こんな難しい言葉知ってる私ってすごいわ!
300 :
AA(ryジョオ ◆5JMhSgsxeg :03/12/11 23:59
>298 私は振り返らない女ですものぉ
301 :
ベス ◆TRLEuQ/.so :03/12/12 20:26
今すぐここを出て行きなさい!
302 :
クララ ◆Cn.8GO/nOs :03/12/12 23:52
( ´_ゝ`)
303 :
以上、自作自演でした。:03/12/14 13:34
ジョオはなぜアンソニーを捨てて
熊なんかと・・・
原作のことは(つ´∀`)つ
アニメはアニメで統一してほしかったよ
>287(誰よりも遠くへ行きたいですか?)
デミ 「ありがとう、好きだなんて言ってくれて。ただ単にやりたい放題なだけなのに」
デーズィ「シッ!デミ。折角訪れて下さっているのだもの……。少しでも楽しんでいただきたいわ」
デミ 「うん、それは僕もそうさ。誰よりも遠くへ、か……。
トム・ソーヤーくんなら、行けるだろうね。でもうちのトミーでは無理かな!」
デーズィ「ト、トミーに失礼よ……。わたしは……あんまり、そういうこと、思わないな……。
家やプラムフィールドでみんなと楽しく穏やかに過ごせることが……
わたしには、何より大事なの」
デミ 「うーん、そうだね。僕もそこらへんはデーズィ寄りかな?
新しい物事を発見するのは大好きだけれど、エミルやダンのように、
見知らぬ地まで冒険したいとまでは思わないんだ。
ここでも毎日が冒険みたいなものだしね。ただ、探究心は忘れない!
遠くの地に、想像の翼を羽ばたかせることは、いつでもできるしね」
デーズィ「よかった……。ずっと一緒よ、デミ」
>288-297 >299-300 ジョー叔母さん……?
デミ 「僕たちの存在を全否定する叔母さんキター」
デーズィ「それに……叔母様じゃないのね……。お若いもの……。ナンにそっくり……」
デミ 「それにしても、この場にロブがいなくてよかったなぁ。
ロブは気が弱、いや気が優しいから、若いとはいえ、叔母さんの言葉を聞いたら
『ぼくは生まれてきてはいけない子だったんだヽ(`Д´)ノウワァァン!!』と
泣き叫ぶところだよ。まあ、僕らは全然平気だけどね!」
デーズィ「え、デミは存在を否定されても平気なの……。そう……」
デミ 「だってさデーズィ、時々こう考えることはないかい? 僕がここにいるのも
全て僕自身の思い込みで、本当は僕ってこの世にいないんじゃないか、とか考える時」
デーズィ「そんなの思うの、デミだけだと思う……」
デミ 「あ、300ゲト、おめでとうございます! ジョーおば……じゃなくて、ジョオさん」
>298(明日のジョオ)
デミ 「立てっ、立つんだジョオーっ!!」
デーズィ「Σ ど、どうしたの、デミ……」
デミ 「ジョー! 君はどこに落ちたい!?」
デーズィ「ふ、普通、どこにも落ちたくないんじゃないかしら……?」
>301 ベス?(今すぐここを出て行きなさい!)
デミ 「あっ、プリンセス?」
デーズィ「……違うと思うの。多分、亡くなった叔母さんじゃないかしら……」
デミ 「ああ、ベス叔母さん!? でも、話に聞く限りじゃ、こんな大声を荒げる人じゃ
なかったみたいだけど……。慎ましく大人しく内気な人だったそうだから……」
デーズィ「ひょっとして、わたしたちに出て行けって言ってるのかしら……?
ごめんなさい、叔母様(未確定)。もう少し……続けさせてもらってもいいかしら?」
>302 クララ?
デミ 「クララさんまで呆れた顔で僕たちのことを!」
デーズィ「クララさん……。あなたの足は治ってるのよ! 立てるわ!」
デミ 「立つんだジョオーっ!!」
デーズィ「混ざってるわ、デミ……」
>303(ジョオはなぜアンソニーを捨てて熊なんかと・・・)
デミ 「僕らのベア先生を熊なんかとは何事だゴルァ! 回線切って首t」
デーズィ「デミ♡ ダメよそんなこと言っちゃ。ジョー叔母さんに代わって、お仕置きよ!」
デミ 「ああ、ちびムーn……じゃなくてデーズィごめんよ。つい頭に血が上ってね……
エミルじゃあるまいし。でも大事な人をバカにされたら腹が立つだろう?
っていうかアンソニーって誰だkk」
デーズィ「ふふ……。そんな、『愛の若草〜』の方はいかにも適当に
流し見してたようなことも、言っちゃダメよ!」
デミ 「それ以前にあっちとこっちは別物として見てほしいなぁ。
『愛の〜』は原作改変されまくりだったし。大体僕らのお父さんの名前が
あっちとこっちで変わってるんだよ? だから統一はムリ」
デーズィ「わたしたちが原作>アニメなばかりにこんなお返事でごめんなさい……。
でも、ベア先生はとても包容力があっていい先生よ。
ジョー叔母さんのこともとても大切にしているわ。何が不満なの?」
デミ 「坊やだからさ……」
べスって死んだの?
>『愛の〜』は原作改変されまくりだったし
アニメから小説の『若草』シリーズに入ったものなんだけど同意。
やっぱり原作のあのシーンをあの作画で見たいとか思ったりする。
名作劇場シリーズは変に原作をいじるからなあ。
三千里、カトリ、ロミオとかは原作本編が短いとかあったから成功したけど
逆に若草みたいな原作がしっかりしているやつは下手にいじらないでほしかった。
アンの評判がいいのは原作に忠実かつその原作の良い部分をしっかりと伝えることができたからだと思う。
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | ベア先生のお通りですYO!
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
313 :
以上、自作自演でした。:03/12/16 20:58
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
私がお父さんベアことフリッツ・ベアですが何か?
デーズィちゃんいつ見ても可愛いねえ。お尻とお胸をナデナデさせて♪
>310(べスって死んだの?)
デミ 「なんだかもうその件については3回くらい話したような気がするけど、
ログ読めとか言ったりしない優しい僕たちです」
デーズィ「……今の言葉で全てが台無しのような気がするけれど……
ベス叔母様は、わたしたちがとても小さい頃に亡くなってしまったの。
ジョー叔母さんに看取られて……。
これは『ナンとジョー先生』の冒頭でも語られているわ……。確か」
デミ 「そう、そしてデーズィはベス叔母さんの気質を受け継いでいるし、
従妹のベスも今はちょっと体が弱いし……。
神は天使に近い人物から連れて行くなんて、僕は信じたくないね……」
デーズィ「当時のジョー叔母さんは、一番親しかったベス叔母様が亡くなったことで、
とても心を痛めたらしいの。当然だわ……。わたしだってデミがいなくなったら……」
デミ 「大丈夫。僕はどこにも行きやしない。お父さんの分まで君たちを守るよ」
>311(原作改変云々)
デミ 「作品の評価云々については、板違いになっちゃうからあんまり詳しく言えないんだ!」
デーズィ「……すっごく今更ね」
デミ 「だけどアニメから入った人がいるように、アニメ版の方が楽しく、正解として見る人も多い。
これは紛れもない事実だよ。アニメだけじゃない。映画とかもそうだね」
デーズィ「オリジナルに触れてほしいと思うのも、原作の雰囲気を壊してほしくないと思うのも事実だけど……
アニメでしか表現できないこと、それを成し遂げたことだけでも、立派よ」
デミ 「そうだね。結局『愛の若草〜』の方は何故かエイミー叔母さんがナレーションだったなぁ、
ということくらいしかぼんやりと思い出せない僕らだけど!」
デーズィ「だから余計なことは言わなくていいのよデミ♡」
デミ 「僕らの物語は、ナンを主人公に据えた以外は、結構忠実にやった方だね。
結局ダンにお株を取られてたけど。そして僕の出番が大幅に減ったわけだけど」
デーズィ「……結局それが不満なのねデミ」
デミ 「原作が短いフランダースや三千里をうまく料理してたってのは同意だよ。
っていうか名劇も初期は、媚び動物を出していてさえ良作が多かったけど、後期はd
デーズィ「つまり!色々な見方があるってことね!」
デミ 「僕はただ、後期は野球のせいでつぶれてつぶれてつぶれまくったことを
言おうと思っただけなのに……。おかげでトラップ一家とかロミオの最後の駆け足具合はどうさ……。
アメリカ人の僕が野球嫌いになったらどうしてくれるのさ……」
>312(ベア先生のお通りですYO!)
デーズィ「まあ……ぬいぐるみがこんなに大きくなって……喋ってるわ……」
デミ 「通りゃんせ通りゃんせ、だね。デーズィ、今日はもうそろそろ寝る時間だよ。
ナンと一緒にお休み」
デーズィ「え? なんだか突然ね……。うん……デミも本を読みすぎて、夜更かししないようにね」
デミ 「僕は生活習慣には気をつけてるから平気さ。良い夢をデーズィ」
さて、と。邪魔者(?)もいなくなったし。
ヘンタイハ カエレ! ■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ←313
またつまらぬ者を殴ってしまった……。
愛する母さんと妹を守るには、まだまだ強くならなくちゃ……。
さ、本物のベア先生のところへ通報してこよう。
アンカーが抜けてた……。さっき殴ったのは>313
ノシ
やあ!ひさしぶり!!
ここは、ぼく以上に危険な人が、沢山いるみたいだね。
ぼくなんかまだまだだな。
あっ、そうそう。最近「ブラセッテ」さんていう、ぼくの騙りがいるから気を付けて!
ぼくのファミリー・ネームは「ブリオ」だよ!!(・∀・)ノ
せっかくだから質問しておくよ。
君達がふだん食べてる、粗末なものはなんだい?人間の食い物なのかい??
デミじゃなくてグミだったら、おいしそうで良かったのに。
そしたら妹はグーズィだね。
ペットは手乗りサイズと、自分が乗れるサイズとどちらがいい?
322 :
ペリーヌ ◆8cper.PSWU :03/12/18 19:22
デーズィの股間の穴にデミのオチンチンを差し込みたいわウフッ
323 :
クララ ◆Cn.8GO/nOs :03/12/18 20:29
クンッ
>319
……。
はじめまして。そしてさようなら。ばいばい。
>320(デミじゃなくてグミだったら、おいしそうで良かったのに)
デミ 「>190でも述べたように、僕らの愛称にはちゃんと意味があるんだ!
勝手に改名しないでくれよ、もう。
ローリー叔父さんが名付けてくれたんだからね」
デーズィ「わたしの名前も……お母様と同じ、大事な名前だから……
どこかのファンシーキャラクターのようには、呼ばれたくないわ……」
>321(ペットは手乗りサイズと、自分が乗れるサイズとどちらがいい?)
デーズィ「わたしは手乗りサイズ♡ リスとか、小鳥とか、可愛いわね。小動物」
デミ 「僕は自分で乗れるようなのがいい! ポニーとか、シャチ(?)とか」
デーズィ「…………。
デミ……。さようなら、わたし達もう一緒に暮らせない……」
デミ 「エエエエ━━(゚Д゚;)━━━!!!! ちょっと趣味が違ったくらいでかい!?」
デーズィ「だってだって……デミの裏切り者ぉ! 知らない!」
デミ 「くっ……。僕としたことが……。こうなったらデーズィのためにまずは
チップマックを捕獲大作戦! ところでヨーゼフも無理すれば乗れそうだよね!」
>322-323
( ゚д゚)ポカーン
(゚Д゚;≡゚Д゚)
|彡サッ
自分達兄妹が一緒に暮らせない、じゃなくて異性なんだと感じ始めたのはいつ?
兄貴の頬を引っ張ったら、どれだけ伸びますか?>デーズィ
>328(自分達兄妹が一緒に暮らせない、じゃなくて異性なんだと感じ始めたのはいつ?)
デミ 「それはもちろんナットが現れた時からですが何か?」
デーズィ「や、やだ! どうしてだから、ナットが出てくるの……?」
デミ 「兄なんて……兄なんて、いつの世も、報われないもの……」
デーズィ「わたしはいつだってデミと一緒にいたいわ! それはできないの……?」
デミ 「でも僕だってお嫁さんはほしいしなぁ」
デーズィ「な、何よそれ! わたしを捨てるのはデミの方なんじゃない!」
デミ 「だけど10歳で会った男とずっと付き合って結婚するなんて君くらいだよデーズィ!」
デーズィ「あ、アン・シャーリーさんとか、ロミオさんとビアンカさんだって似たようなものじゃな、い……」
デミ 「あ、ああ泣かないでデーズィ。ナットが君を泣かしたら、いつでも出戻ってきていいんだからね!」
デーズィ「出戻りは、いや……」
>329(兄貴の頬を引っ張ったら、どれだけ伸びますか?>デーズィ)
デーズィ「こ、これくらい……?」
(;・∀・)つ<<<<<<<<<<<< ̄□ ̄;) ヨウシャナイヨ デーズィ
ラッシーとパトラッシュ、どっちが好き?
クリスマスパーティーやるの?
デーズィみたいな子と一晩聖夜を過ごしてみたい
ヒュージョンしてください
母親にナットと一緒になるのは反対されたっていってるけど
なにが原因で?・・・やっぱり貧乏人だから・・・??
336 :
ネロ ◆XzTOp7sizY :03/12/25 21:58
ああくそっなんで俺一人クリスマスだってのに死んでなくちゃいけねえんだ!?
ふざけんな、ざけんな、ちくしょっちくしょう!
坊やだからさ
σ(゚∀゚ ∬オレを食っとけば
生きながらえたものを
>332(ラッシーとパトラッシュ)
デミ 「ラッシー! 偉い!おまえは偉い!」
デーズィ「パトラッシュのような、生き方……。物悲しいけれど……、わたしは、とても、立派だと思うわ……」
デミ&デーズィ「………………………」
デーズィ「デミ……、もうわたし達、一緒にはいられな
デミ 「そのネタはこの前やったばかりじゃないかー!!」
>333(クリスマスパーティーやるの?デーズィみたいな子と一晩聖夜を過ごしてみたい)
デーズィ「ええ! クリスマスは、プラムフィールドでパーティしたのよ。
とっても楽しかった……。プレゼント交換したりね。あなたも一緒にできたらよかったのにね」
デミ 「ああ、是非招待したかったよ……。ただ、デーズィと二人っきりになろうとしたらぶっころ
デーズィ「……え? デミ、どうしたの?」
デミ 「いや、僕はお母さんから下品な言葉遣いはしないように言われてるからね。
これ以上は言わないでおくよ! あは、はははははは」
デーズィ「…………? 少し遅れたけど……みんなにも、Merry Christmas♡」
>334(ヒュージョンしてください)
デミ 「ファイナルヒュージョン、承認!
……………無理!」
デーズィ「相変わらず、諦めは早いわね……」
デミ 「だって、具体的に何がどうヒュージョンなのか、わかんないじゃないか……」
デミ 「ごめん、今日はこれまで。今年中には、全部返事できるといいんだけどな……」
待ってるよ〜 ノシ
その時代、クリスマスはどんなことするの?
お互いで、性別以外で決定的に違うなあと思うことは何かあるかな。
近親相姦ですか?
今年の仕事は、今年中に済ましちゃおう。
>335(母親にナットと一緒になるのは反対されたっていってるけどなにが原因で?・・・やっぱり貧乏人だから・・・?)
ははは、この件に関してはデーズィの口から話させるのは酷だから、僕が説明するよ。
うちのお母さんは保守的だからね……。ジョーズィが女優になるのにも、随分反対したものだよ。
デーズィはお母さんの言うことだったら何でも聞くけど、ナットのことは諦められなかった。
まあ、最終的にはお母さんの指示に従ったとは思うけど。
お母さんは、可愛いデーズィをきちんとした地位のある男の元にしか任せる気はなかったのさ。
ナットがデーズィとの結婚を考え出したであろう時は、ナットはまだしがない音大生だった。
ローリー叔父さんの後ろ盾があるとはいえ、身寄りもなく、気は優しいけど少々優柔不断なナットでは、
お母さんは納得しなかったんだよ。
音楽家という職業だって、危ういものだしね。
お母さんが軟化したのは、僕の婚約が決まってからだったよ。
ナットも留学から戻ってきて、大分たくましくなったみたいだからね……。
僕にとっても彼は大事な友人だ。心から二人を祝福したさ。
……ほんとだよ?
だが、そういうお母さんも昔はジョンお父さんとの結婚にマーチ大伯母さんに随分反対されたそうじゃないか!
全く、血は争えないね。
>336 ネロくん
やあ、ネロくん! デーズィがちょっとまだびくびくしてるから、僕一人で挨拶させてもらうよ。
そう……君の命日はクリスマスだったね。
一応、君が何で死んだかの考察は、僕が(勝手に)>179あたりでやってるよ。
ところで某スレのネロくんとは別人(というかなんというか)なのかな……? トリップは違うけど。
僕、たまに名無しで行ってるから、応援してるよー。某スレのネロくん。
ここはクロスオーバー可だと思うから、遊びに来てほしかったりするんだけどな……。でも無理強いはしないけど。
>337 暴君ネロ(坊やだからさ)
第5代ローマ皇帝のことだね。
そりゃ、ネロくんは皇帝に比べりゃ、坊やだろうよ……。
最初は善政を行っていたんだって言うけどね、彼も。
彼のお母さんがすごかったらしいな。母親の力っていうのは、やはり偉大だと思うよ。
しかし、結局、男はみんな坊やなんじゃないかな?
ララァは私の母になってくれたかもしれ(ry
……僕は何を……。
デーズィ、復活! もう、デミったら、わたしに隠れて何を話していたのかしら?
>342(その時代、クリスマスはどんなことするの?)
待っててくれて、ありがとう! やっぱり、待っててくれる人がいるって、いいことね……。
わたしも、ずっとずっとナットを待っているの……。
……あっ、気にしないで!
うんとね、クリスマスは、あなた達の時代と、そう変わりないとは思うけど。
神聖な日ですもの。家族で過ごすのが、普通ね。
暖炉の側には靴下を吊るすの。クリスマスの朝には、靴下に贈り物が入ってるわ。
それの他にも、家族や親しい友達同士で、贈り物を交わすのよ。
そして、たくさんのごちそうや、お菓子を食べて、パーティ!
劇をしたり、詩を読んだりね。
……でも、お母様の若い頃は、とてもそんな余裕はなくおじいさまも戦争に出てたらしいし……、
姉妹で揃って、おばあさま……お母様達のお母様に、贈り物をするだけに留めたんですって。
そんなささやかな幸せも、とても尊いものだと、わたしは思うわ。
>343(お互いで、性別以外で決定的に違うなあと思うこと)
デミ 「うーん、なんだろう? デーズィのきめ細やかな優しさは、僕にはないものだよ。
だけど、決定的かと言われると……」
デーズィ「わたしは、デミの妄想……もとい、想像力だけは、決定的にわたしと違うと思うわ!」
デミ 「えぇー?そうかなぁ? 知りたいことを色々考えるのは、至って普通だろう?」
デーズィ「デミはいきすぎなの! ものすごく物知りだけれど……たまにわたし、ついていけないもの」
デミ 「それはごめんよ。こういうところが、違いなのかな?
デーズィは保守派で、僕は進歩派。デーズィは議論が嫌いなんだ。
だけどそういう、平和で穏やかなものを守ろうとするデーズィの性質は、とてもありがたいよ。
というわけで、これからもツッコミよろしく」
デーズィ「やっぱり突っ込みなのね……」
>344(近親相姦ですか?)
デーズィ「近親……は、わかるけど、そうかん……って?」
デミ 「10歳の僕達にはわからなくていいことだよデーズィ。
だけど、一応反論させてもらうよ。キリスト教徒の僕らが近親相姦なわけないだろ?
僕らは、ただ……お互い、シスコンでブラコンなだけなんだ!」
デーズィ「…………。そっちはなんとなく、意味がわかるわ……」
デミ 「それじゃあ、今年の返事はここまでさ。こんな僕らに付き合ってくれて、皆にはとっても感謝してるよ」
デーズィ「皆さん、よいお年を♡ また来年ね!」
真夜中だけど遊びに来たよ。デミ君、デーズィちゃん。恥ずかしながら>336は僕です。
せっかくのクリスマスにみんな楽しそうなのに僕とパトラッシュだけくたばってる
不公平さにむかつきまくって復活しちゃったのさ、てへ。
それでどこのスレで自己主張してるか迷ってるときに君のスレを見つけたのさ。
スレを汚してごめん_| ̄|○
結局暇すぎるから自分のスレをやっていけそうだと思ってスレを立てたんだ。
トリップも変えてね。
こんな僕で…いいわけないよなあ。またスレに余計な迷惑をかけてスマソ。
もう帰るよ、それじゃあね。
トンデモネズミ大活躍って知ってます?
デミ&デーズィ「A Happy NewYear!!」
>352 ネロくんふたたび
デミ 「あっ!また来てくれたんだね。嬉しいよネロくん。
っていうか、某スレとは大分テンションが違うけど……大丈夫かい?」
デーズィ「あのね……ここは、別にわたしたちのスレってわけじゃないのよ。確かに乗っ取りみたいな感じで
乗り込んだけど……」
デミ 「うん、スレ主もいないから、基本的に何でもあり……かな。
ただ、デーズィへのセク質が来たら、もれなくぶっとばす、誤魔化す、スルーする、のどれかで済ませてるけど」
デーズィ「……そんな内情まで堂々と話さなくてもいいのよデミ……。
ネロさん……よろしかったら、気にしないで、いつでもまた来てね?
スレ汚しだなんて、そんなこと全然ないもの。人がいるのは、楽しいわ。
デミなんてかなり、あなたのファンだし……」
デミ 「ここは名劇関係者だったら誰でもOK!だからさ。
それに僕達より絶対、名作劇場全般に詳しい気がするよネロくん……」
デーズィ「もちろん、ご自分のスレを優先させてね。気が向いた時に来て下さったら、お茶くらいは用意しておくわ♡」
>353(トンデモネズミ大活躍って知ってます?)
デミ 「ポール・ギャリコ作の児童文学だね。それがどうしたのか……と思って調べてみたら、
これはびっくりだったよデーズィ」
デーズィ「どうしたのデミ?」
デミ 「なんとこれは一度日本アニメーション制作でアニメ化してるらしいね。
声優陣も、名作劇場おなじみの顔ぶれがそろっている。
よくわかんないけど、当時はスペシャルアニメってたくさんあったらしい。そのうちの一つがこれ」
デーズィ「へぇ、そうなのね……。また生きていく上では何の必要もない知識が増えたけど、興味深いわ……」
デミ 「ぶっちゃけすぎ。まあ、人生の大半はそんなものさ」
>>201 >快活で聡明な娘が好きなんだ。
>他の作品だったら、アリス嬢、ペリーヌ嬢、カトリ嬢、それから成長したアン・シャーリー嬢かな
…………あたしが入ってないじゃない(#゚Д゚)シバクゾコラ
>356 アンネット(あたしが入ってないじゃない(#゚Д゚)シバクゾコラ)
……やだな、僕ご指名?
女の子には、あんまりきついこと言いたくないんだけどな……。
しかしアンネット、君は僕のお母さんと声が同じでやりづらいよ。
そして僕の叔母さんと声と同じ幼馴染の男の子をあれだけ邪険にできるんだからな……。やれやれ。
君の気持ちはわからないでもないけどね。僕だってデーズィを傷つけた奴がいたら、
どんなに大事な友達だって、すぐ許せるかどうか……。
……という前置きはいいとして、僕の好みは『快活』かつ『聡明』だって言ったろう?
もっと落ち着いて周りをよく見なければ。聡明な子ってのは、そういうものだよ。
アン・シャーリー嬢に関しては異論が出るかもしれないけど、
僕は15過ぎくらいの彼女は大分落ち着いて周りを思いやれる女性になったと思うんだけどね。
僕がギルバートだったらあそこまで待ってはいられないかもしれないけど。
というわけでアンネット、君もルシエンと仲違いしてから色々あったろう?
そこらへんをよく思い出して自らを省みることが大事だと、僕は思うんだ。
偉そうなこと言ってごめんね。僕もまだまだ未熟なのに。
……今日はわたしの出番がなかったわ……。
せっかく一緒に来たのに。
そういえば、ネロくんのスレはとっても伸びたみたい。
完走まで、天に召されないで頑張ってね♡
カトリさんのスレも順調ね。
こちらは大体いつもこれくらいのゆったりペースだけれど、無理しないでね、二人とも……。
じゃあね。
アンネットに説教とはさすがデミ。あのネロに説教して改心させたら神というか悪魔。
アリスって天然イケイケ娘みたいな感じだけど違うの?
sage進行なのに即(?)レス? そうでもないか。
>359(あのネロに説教して改心させたら神というか悪魔)
あのネロってあのネロくんだよね?
あのとてもバイタリティーあるネロくん。
僕は彼に説教しようとは思わないよ。
というか、アンネットにも別に説教したつもりはなかったんだけど……やっぱり偉そうだったかな。
彼は自分の道を見定めてる。そういう人には他者が何を言っても無駄さ。
ダンのようにね……。
と言いつつ、たまに迷走してるっぽいけど。そこらへんが面白いからなぁ。
だけど、神とか悪魔とか、簡単に言っちゃいけないよ。
人はその域にどうやっても介入できないものさ。
>360(アリスって天然イケイケ娘みたいな感じだけど)
ごめんなさい……。デミが言い辛そうだから、わたしが言うわ。
正直に言うと、どんな子かはその時ちょっとよく覚えていなかったようなの……。
ただ、デミの将来の伴侶の女性と同じ名前だから、
きっといい娘だったに違いない、と少し適当に挙げてたみたい……。
妹のわたしに免じて、許してね……。
……でも、い…イケイケ?って、どんなの?
天然……は、なんとなく、わかるんだけど……。
この国はなぜ〜貧困が絶えないの〜
人々はなぜ〜争いをやめないの〜
おし〜えて〜おじいさん〜
おし〜えて〜おじいさん〜
おしえて〜…
「ハイジ、寝ろ」
そしてハイジは街に送られる…。
>363(おし〜えて〜おじいさん〜)
デミ 「つまり教えてチャンのハイジがうざくなっておんじはハイジを追い出したってことか!」
デーズィ「えぇっ! そんな……。ひどいわ……。って、違うでしょう?」
デミ 「しかしハイジは自分の言うことは絶対何とかなると思ってるふしがあるからなぁ。天然無敵。
名作劇場の主人公にはよく抜擢されるタイプだね。
確か原作ではそうでもなかったけど、テーマが変わってるからな」
デーズィ「だけど…おじいさんは、どんなハイジでも可愛いと思うのだけれど……」
デミ 「うん。ていうか、僕も小さい頃からおじいさまやお父さんに『なんで?どうして?』を繰り返してたから
人のこと言えないんだけどね……。
知識欲は、止められないよ」
おはよー。早起き得意?
このあたしに説教とは、いい度胸じゃないのデミ公。短小包茎のくせにぃっ!
だいたいアンタ、アニメじゃ出番なさすぎ!煽りのネタがないのよ!
終盤にやっと見せ場が来たと思ったら、お父さんのセーターなんか着せてもらっちゃって…
痛々しくて見てらんないわよ!もちろん悪い意味で。
あーあ、脚本家がアレだと苦労するわね〜。
>366 アン公
おまえな、ここはお前の暴れるスレじゃないんだよ。
名作劇場のキャラ同士で殺伐としあいたいなら僕のスレに来い。
ちなみに僕は、自信あるぞパトラッシュ。あの部分に。
>365(早起き得意?)
夜だけど、おはよう……?
わたしもデミも、早起きは得意よ。お母様にしつけられてきたもの。
朝からやることは、いっぱいあるものね。夜も早く寝るわ。
デミは本当は、寝る間も惜しんで本を読みたいみたいだけど……。
でも朝は、わたしはナンの、デミはトミーを起こすのに、いっつも苦労しちゃうの。
ふふ。
>366 アンネット
やあ、アンネット。会えて嬉しいよ。また僕ご指名?
だけどよいこの名作劇場で女の子が下品なこと言っちゃいけないよ。
大体、僕まだ成人してないんだけど。
だから僕は説教なんてしたつもりはないって言ってるだろ?
君と落ち着いて話したいだけだよアンネット。煽らなくてもいいんだよ。
僕のアニメでの出番の少なさについては、
当時のスタッフですら反省点として挙げていたくらいだから言われなくてもわかっている。
というか正直、アニメで僕が何したかなんて僕自身よく覚えてな(ry
これでも原作ではダンやナットに次いで、主役級の扱いだったんだよ。
君は僕の好みのタイプじゃないだけで、十分魅力的な女の子(かもしれない)なんだから
そんなにかっかしないで、お茶でも飲んでったらどう? デーズィが待ち構えてるよ。
>367 ネロくん
君もそのままの名前で来ていいのに。言ったろう? 君のファンだって。
僕らっていうか僕は、デーズィに対するセク質以外は大体歓迎してるから大丈夫だよ。
まあ…確かに基本的に僕は平和主義さ。ペンは剣よりも強し、ってね。
だけど僕は議論が大好きなんだ。そうでなきゃこんなとこで話してないよ。
ま、言いたいことは、心配しないでね、ってことで。
優しいね、ネロくん。
幽霊さんのスレに比べると張り合いがないかもしれないけど、またいつでも来てくれよ。
ぬはははー、これでも食らえー!(爆弾を投げ付ける)
>371(ぬはははー、これでも食らえー!)
デミ 「はい、オーライオーラーイ。キャーッチ」
デーズィ「デ、デミ……? な、なんだか危険そうよ……? 窓の外に捨てた方がいいんじゃ……」
デミ 「………………これ、分解して構造調べていいかなぁ?」
デーズィ「だめーっ! だめだめだめ。これだからアメリカ人は…とか言われるわよ!
それに……お兄様にもしものことがあったら……。うっ……」
デミ 「ああ、泣かないでデーズィ。君に泣かれるのが僕は一番辛いよ。
わかった。投げ捨てよう。ぽい」
デーズィ「ゴミはゴミ箱よ」
デミんとこはなかなか質問が無くて大変、いやマターリしていていいよね。
自分のスレにも書いたけど僕は、大丈夫だよ。
もしかしたら君のスレにちょっと顔を出すかもしれないけど…
できるだけ君達に迷惑をかけたくないって気持ちはわかってほしい。
デーズィ、ドーナッツありがとう。大事に食べるよ。
>373 ネロくん
デーズィ「あ……」
デミ 「あ」
デーズィ「かぶっちゃったわ……。ネロくんのスレにレスした話題と」
デミ 「だね。これ以上、あっちのレスを僕らが消費するのもアレだし、いやほんとごめん。
自分らのスレを確認しないであっちに書き込んじゃって」
デーズィ「ええ。こちらの時間はとてもゆったり流れているの。でも、迷惑だなんてことは全然ないのよ」
デミ 「うん。まあ、いくら古参スレを目指しているからと言って、足(ry に怯える日々もアレだけど…」
デーズィ「余計なことは言わないでねデミ? ドーナツは受け取ってくれてとっても嬉しかった。
よかったら、また作るわね。それじゃあ…」
デミ 「お互い頑張ろう!」
デーズィ「またね♡」
ネロには気をつけろ
あの大画家、ルーベンスさんに1000を取ってもらった!!
こんな嬉しいことはないよパトラッシュ。
おっと、デミ。そしてデーズィ。少しだけ間借りをさせてもらうね。
次スレを建てられるようになるまでのほんの少しね。
>375
その通りさ。僕は友達以外には危険きわまりなく不快な存在さ。
友達はパトラッシュだけなのかい?
>376
ネロ、お前芸風違いすぎるからデミに悪いんじゃないか?
テンプレ用意してくれたら、代行でスレ立てトライしてみようか?
>377
パトラッシュ、アロア、デミ、デーズィ、カトリ、ケイトといったとこかな。
結構いるけど敵のほうが圧倒的に多いよ。そういう世の中だし。
>378
人のお世話にはなりたくないが友達のデミに迷惑はかけたいくないからお願いするかな。
パトラッシュ…なんだか 全然眠くねーよ
ネロ・ダース
そうそう簡単に昇天してたまるかパトラッシュ。
前スレ 俺はまだ疲れちゃいねーよパトラッシュ!
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1072357481/ こんな感じで頼む。ただしお礼はスレが立ってから。一度しか言わないよ。
>379
『パトラッシュ…なんだか 全然眠くねーよ 』がスレ名で名前欄には
「ネロ・ダース」とでも入れておいて。
>381 コゼツ
お前の立ててくれたスレにお礼は書いておいた。新スレに逝って読んでこい。
そして戻ってきてから↓を読め。
デミに迷惑はかけなくてすんだ。
ありがとよ。
>375(ネロには気をつけろ)
デミ 「? どうしてだい? ネロくんは安全だよ。はっきり言って……
アレとかソレとかに比べたら」
デーズィ「あれ…? それ…?」
デミ 「ああ、君の目にはつかないようにしてたからねデーズィ。気にしないで。
それに、比べるのもネロくんに失礼だったね」
デーズィ「わたしも、ネロくんが来てくれたりするのは嬉しいもの……。
いつでも待ってるわ」
>376 ネロくん
デミ 「ネロくん、いらっしゃい。そしてひとまずさようなら…? なのかな。もう次スレは立ったみたいだもんね」
デーズィ「最初にそちらに挨拶に行ってしまったわ。ごめんなさい」
デミ 「新スレでの活躍も期待してるけど、また遊びに来てね!」
デーズィ「そうそう。前スレの1000はルーベンスだったのね。見事な1000取りだったとわたしも思ったわ」
>377(友達はパトラッシュだけ)
デミ 「どこをどう見てもネロくん宛ての質問だと思うけど、どうせこっちはマターリだから答えちゃうよ。
もちろん、僕もネロくんの友達だと思ってるさ」
デーズィ「同じ名作劇場の仲間ですもの♡」
デミ 「ていうか、アロアもそうだけど、ジョルジュとポールの存在も思い出してあげようよ。>377さんも……」
デーズィ「ミシェルさんとかね……?」
>378(芸風違いすぎ)
デミ 「代行で立ててあげるというあなたの親切心はとても尊いものだと思う。
どっちにしろ、僕が代行で立ててもよかったんだけど……。
こっちにしばらくいてくれるなら、それもラッキーと思ってたことは事実だ。
つまり悪くもなんともなかったんだけど……」
デーズィ「やっぱり寂しいものね。わたしたちだけだと。もちろん、来てくれる名無しさんはいつも歓迎するけれど」
デミ 「それにさ…芸風っていうけど、僕らの芸風も我ながらワケわかんないよ?」
デーズィ「それを言っちゃったら……」
デミ 「ま、基本的に何でもアリさ。デーズィに対するセク質以外」
>379-382
デミ 「……というわけで、あれよあれよとネロくんの新スレは立っちゃったみたいだね」
デーズィ「わたしのことを聖女だなんて……。恐れ多いわ」
デミ 「いやいや。僕の目から見ても君は聖女だから。それはいいとして。
コゼツ改良型さんも、お疲れ様」
デーズィ「ふふ♡ それじゃ、ネロくん、新スレでも見事に生き抜いてね……。また会いましょう」
デミ 「んじゃ、僕らも今日はこの辺りで。おやすみ。いい夢を!」
ヒュードロドロドローここも良さそうだけどわたしはネロ君に芸風近いからネロスレにいるわー。
デミ君ラブラブラブー。いつかわたしの世界に連れていくからねー。ふふふっイケメン大好きー。
モンゴメリ裏飯屋ーヒュードロドロドロ
キィキュ
乱暴なことばかり言ってごめんなさい。<デミ
冬休みが終わったら、今度こそ女の子らしくなろうって決心してたのに…
もう、バカバカわたしのバカ!(≧∇≦)
まじめな話題を探さなきゃ…
「小さなウエディングベル 」見たわよ。あの結婚式、嫌がらせとしか思えないわ!最後のシーン、ナン以外みんな引いてるように見えたんだけど、気のせい?
でもよくナットと和解できたわね、えらいわデーズィ。
わたしだったら、泣かされた仕返しにアイツのバイオリンを真っ二つに…いいえ密かに漆をぬりつけておくくらいで勘弁してあげようかしら。ウフフフ……
デミ 「……なんだか千客万来だね?」
デーズィ「お茶! お茶を淹れなきゃ……」
>388 ルビー
デミ 「やあ…ルビー。こっちでは初めまして、だね。幽霊になっても美人だね……。
(ただ僕は成長アンの方が好みなんだけど……)」
デーズィ「ルビーさんもお若くして亡くなられたのよね。エリザベス叔母様と同じだわ……。
あ!お茶どうぞ……。c□~」
デミ 「どっちもアニメでは描写ないけどね……。ところで僕はまだそっちに逝かないから……」
デーズィ「そ、そうよ! デミを連れていくなら、わたしを連れてって!」
デミ 「ふう。原作では特にもてなかったのに美少年は辛いね。
ところでルビー。第三若草がアニメ化されたんだから、
『虹の谷のアン』か『アンの娘リラ』もアニメ化されればよかったと思わないかい?
まあ、どっちにしても君は逝去されているけど……」
デーズィ「モンゴメリとオルコット……。よく比較されることが多いのよね。
どちらにもよさがあると思うのだけれど……」
>389 ラスカル
デミ 「うわー。名作劇場一の人気者キター。これで>1の立て逃げ犯と同一だったらぬっころ
デーズィ「デミストップ♡ ふふ…ラスカルには、ミルクでいいかしら? □~」
デミ 「日本人の間であらいぐま=ラスカルってのが定着したのは君のせいだよ。
わかっているかい?」
デーズィ「な、何も責めなくても……」
デミ 「認めたくないものだね、若さゆえの過ちというものは……」
デーズィ「つ、つながってるようでつながってないわ……?」
デミ 「まあ、著者のスターリング・ノース氏には何の罪もないけどね」
>390 アンネット
デーズィ「アンネット! 待ってたのよ。はい、お茶をどうぞc□~」
デミ 「お母さ… じゃなくて、アンネット、随分毒気は抜けたようだね……。つまらな
……じゃなくて、よかったよ。アンネット、君は本当は素直な子だものね」
>(「小さなウエディングベル」)
デミ 「ははははは……。あの件に関してはむしろ僕がナットぬっころ
デーズィ「わたしは! それは…あの時は恥ずかしかったし、怒ったけれど……
でもやっぱりナットが大事だもの。彼は本当に優しい人なの」
デミ 「ははは」
デーズィ「音楽のことだって、とても純粋に愛しているのよ…ナットは。
仕返しだなんて、考えたこともないわ」
デミ 「ははは」
デーズィ「ナットにとってヴァイオリンは命よりも大切なものだもの……」
デミ 「ははは」
デーズィ「それは……ナンには困ったけれどね。たまにナンは一人で突っ走るから……」
デミ 「ははは」
デーズィ「……デミ、さっきから何笑ってばっかりなの?」
デミ 「ははははは。笑うしかないじゃないか兄としては。
ああアンネット。ルシエンを大切にね。友達はかけがえのない宝だよ」
アンネットお・・・もう意地悪しないでよお・・・。
あ〜らルシエン。
意地悪って、証拠でもあんの?アニメでも結局、わたしの悪行は一つも明るみに出なかったってこと、気付いてる?
だいたい、アンタから頼みごとなんてナマイキよっ!だれに向かってモノ言ってんの?
わたしの名前を言ってみなさいよ!
>>395 小便臭い小娘だね!
ハッ せいぜい小僧をいたぶってその辺鄙な村で骨でもうずめるがいいさ。
私はこの美貌でどっかの大旦那様の奥方にでもなってやるからさ!
アンネット、僕を鞭とろうそくで攻めてくれない?いや、いっぺんやってみたくてさ〜パトラッシュ。
とりあえず や ら な い か?
デミ 「ていうか、いまいちメジャーマイナーな『ナンとジョー先生』の
出番がなく影も薄かったと大評判(?)の僕が名作劇場総合で出張っててごめんなさい。
と急に謝りたい気分です。でも本当に原作では主役級だったんだよ、僕……」
デーズィ「ど、どうしたの、急に……? それを言ったらわたしだって……
時々デミに突っ込みを入れるのと、ナットの話題くらいしかできないし……」
デミ 「前者はいいけど、後者はムカつくねデーズィ……。
だからといって、セーラ嬢やアン嬢のようなメジャーどころになれるわけでもないので
ひたすら降臨きぼんしつつ、続行します」
デーズィ「あ、も、もちろん……メジャー?じゃなくても、降臨は大歓迎よ……」
デミ 「僕らが好き勝手やってるせいで他に常駐者が誰も来ないんじゃないかという苦情も、
時々受け付けます。前も言ったけど。」
デーズィ「400ね♪」
>394-395 ルシエンにアンネット
デミ 「ああ、お母さんと叔母さんが……じゃなく、アンネットとルシエン、
相変わらず仲がいいね」
デーズィ「え、え……。そう、なの……?」
デミ 「まあほら、好きな子ほどいじめたりからかったりする人っているだろ?
僕は違うけど」
デーズィ「わ、わたしも違うわ……。それに、やっぱりそれとも違う気がするの……。
二人のやりとりは……。お願い、早く仲直りしてね。喧嘩は悲しいわ」
>396 ハンナさん
デミ 「そうか。僕は大金持ちになる予定はないから安心だね」
デーズィ「………………」
>397 ネロくん
デミ 「鞭で攻めろとネロくんが言った。そしたらデーズィはどうする?」
デーズィ「え? そんな……。先生でもないのに、鞭でお仕置きなんてできないわ。
ジョー先生やベア先生だって、滅多に鞭は使わないのよ。
むしろ、ベア先生なんて、ナットに鞭で自分を打たせたんだもの……。
だから、わたしは……。そっと、お茶とお菓子を出すことしかできないわ……」
デミ 「飴と鞭、僕としてはこれを使い分けられる女性が理想だけどね」
>398 ロミオくん
デーズィ「え? 何を……かしら?」
デミ 「ああ、いいよ。まずは、うちのエミルとダン(肉弾戦担当)を倒してからね!」
デーズィ「は? は?」
デミ 「♪ロマナの〜 丘でね〜 また会おうよ」
404 :
アベル ◆6/AbelKUXI :04/01/23 21:23
age
デミ&デーズィ、代理レスありがとう。わたしじゃ才能も時間もないから常駐は無理そうだわ。
これからもこのスレの中心としてがんばってネ。
>>396 ハンナ、さん?
あのカトリ誘拐未遂事件からしばらくして、アッキさんの刺客に暗殺されたって聞いてたけど、ご無事そうで何よりだわ。
とりあえず、夜道気をつけてね。
>>397 そうね。どうせ天国に逝っちゃうんだし、今のうちに地獄を見せといてあげようかしら…
わたしの犬になる気、ある?
>>398 殺ってほしいなら殺るけど…
でも、ロミオだったら「キミの煙突を掃除させてくれないか(;´Д`)ハァハァ」くらい言ってほしいわね。
デミ 「アンソニーさんかぁ……。思いっきり脳内あぼーんしてたよ……。あ、なんでもない」
>404 アベル
デミ 「てめえ気まぐれバロンと違ってぬいぐるみにもなってないし、インパクトも弱いくせに
あげてんじゃねーよボケ!」
デーズィ「あ、ああ……兄が見苦しいところをお見せして申し訳ありません。
ただ、あと…あと4つで、最下層だったから、よっぽど……悔しかったみたい……」
デミ 「総合スレで最下層にこだわってて申し訳ありません……。僕らだけのスレじゃないのに……」
デーズィ「わたしにはよくわからないわ……。どうしてそんな地下にこだわるのかしら……」
デミ 「だってあげればいつでも一番上にはなれるだろ。最下層はそうもいかないもん」
>405 アンネット
デミ 「アンネット! こんばんは。いや別に代理レスしたわけじゃなくて……
ただ単に、マターリだから僕らに関係のないことでも全レスしてるだけだよ。気にしないで」
デーズィ「別にしょっちゅう来られなくてもいいから、たまに来てお返事してくれるだけでも大歓迎よ♡」
デミ 「アンネット、君は(色んな意味で)人気者だからね。
ははは。でも冗談だろうけど、人殺しはよくないよ。君はキリスト教徒だろう?」
デーズィ「神の愛は、平等なのよ。……多分」
408 :
以上、自作自演でした。:04/01/24 20:46
うほいい怒り具合 デミとネロとアンネットで殺伐トリオを結成せよ!
ほら、あげて怒りの燃料をもっと投下するぞい!
どうして名劇キャラって殺伐系のスレばかり残るんだろう?
>408(あげて怒りの燃料をもっと投下するぞい!)
うーん、残念だけど、普通の名無しさんやネロくんとかアンネットとかがあげてくれるなら大歓迎だよ。
見ててくれるって気がするし。
それにさっき僕がキレちゃったのは、最下層まであと4つ!というところであげられたからだよ。
半分くらいのとこだったら、そんなに怒りの燃料にはならないや……。
期待に沿えなくて、ごめん……。ネロくんやアンネット目指すにはまだまだだね……。
>409(名劇キャラって殺伐系のスレばかり残るんだろう?)
ごごご、ごめんなさい。殺伐としてる? してる?してる?
わたしは、和やかにまったりと、皆さんとお話したいだけなのに……。
たまにデミが暴走を……。
ああ、ごめんなさい皆さん。妹としてお詫びします。
でも、普段のデミは、普通に頭がよくていい子で、最高のお兄様なの!
それは信じてね。
>アンネット
わ〜んわわん!僕は喜んで君のパトラッシュになろう!
君がマジで本気なら大人の板のそれ専用のスレで遊んでもいいよ。
>デミ
>アンソニーさんかぁ……。思いっきり脳内あぼーんしてたよ……。」
いや、あんなのアボーンしてたほうがいいよ。忌まわしい記憶を呼び覚ましてしまったのなら謝る!
とはいえぼちぼちとキャラハンが出てきていい感じだね。
アンネットも気楽に参加してくれればいいよ。僕みたいなのが通用するんだからさ!
>409
昔はそんなでもなかったよ。デミが片鱗を見せてはいたけど今の雰囲気、流れを決定づけたのは僕だな、多分。
本当に自分が正しいと思っているのですか?
>>407デミ&デーズィ
お気遣いありがとう。
とりあえずのトリップつけとくわ。こんなマイナーキャラほかに出てこないでしょうけど。
あと、別に殺しはしないわよ。半殺し三回くらいで勘弁しておくわ。
>>412ネロ
とりあえず服を脱いで四つん這いになりなさい。
…まだ鞭の味を知らない白い柔肌…そそる、そそるわぁ…(うっとり)
じゃなくて!大人向けの板なんて、さすがに無理よ〜。
ルシエンの峠越えより無茶だわ。
>415 アンネット
いつ来るかって首を長くして待っていたんだよ!
>とりあえず服を脱いで四つん這いになりなさい。
いいよ〜お安い御用♪はい、これでいい?ワンワン。
>白い柔肌…そそる、そそるわぁ…(うっとり
そりゃそうさ〜自分自身でさえ内心色の白さと肌の瑞々しさには自信があるからねパトラッシュ!
>大人向けの板なんて、さすがに無理よ〜。
ここで一連のプレイをするほうがよっぽど無理ぽだと思うけど(汗。
プッ…ネロも堕ちたな
どでかい嘘をついてみてください。
デミ 「久しぶりに『フランダースの犬』の原作を読み直してみたら、
やっぱりあのラストって短編だからこそ生きてくるような気がしたけど、
それを言ったら元も子もないし、大体噂のハリウッド版のようにハッピーエンドにされたらむしろ萎えるというか
まあつらつらとそんなことを考えつつ」
デーズィ「またデミが遠い世界へ……」
デミ 「でもピーターパンはいくらオリジナル設定入れてもラストは原作忠実にやってほしかったんだ」
デーズィ「話が飛んでるし……」
>412 >415ネロくん
>(忌まわしい記憶を呼び覚ましてしまったのなら謝る!)
デミ 「いやいや、そんな気を遣わないで。脳内でなくても、実際
『ナンとジョー先生』ではあぼーんされてたし。アンソニーさん」
デーズィ「ア…アンソニーさんには悪いけれど、わたしたちは、まだ原作に忠実なだけ
よかったわ……。ジョー叔母さんがベア先生と結ばれなければ
お話自体が成り立たないもの」
デミ 「うん、ナンを主人公に据えて僕の出番が思いっきり減らされたこと以外は忠実だね。
名劇アニメオリキャラの成功例は、フィオリーナかなぁ……。
大体そんなこと言ったらフローネなんて主人公なのにオリキャラという
すごいポジションだけどさ。あとレミも大概オリキャラだけどね……」
デーズィ「……偏った話題になってきたわ」
デミ 「あ、そうだ、大人プレイするなら、デーズィの目に入らないところでね。頼むよ」
>413(本当に自分が正しいと思っているのですか?)
デーズィ「えぇっ!? そんなこと突然言われても……、困るわ……」
デミ 「正しいと思ってるよ」
デーズィ「……断言なのね、デミ」
デミ 「もちろん僕だって人間だから過ちを犯すこともある。
罪悪感にかられたりすることだってある。
だけど、何が間違ってて何が正しいかなんて、誰にもわからないことなんだから、
僕自身が自分を正しいと思っていなきゃ。誰が僕を正しいと思うんだい?」
デーズィ「……よくわかんない。わたしは、正しき行いをしたいと思ってるわ……」
デミ 「うん、オルコット作品は説教臭さが売りなんだから君はそれでいいんだよデーズィ。
君が天使のような心を持っているのは誰もが知っていることだしね」
>414 アンネット
デミ 「君がマイナー? そんなことはないよ。
名作劇場でインジャンジョーより恐れられ…いや、崇められ(?)てる
女の子もそういないよ。自信を持って、アンネット」
デーズィ「トリップも素敵よ♡ ただ…わたし、暴力は、あまり……」
デミ 「うーん、僕は男だからたまに力に頼ってもいいと思う時もあるけど、
女の子に大人しくしろと押し付けるのも進歩主義のアメリカ人としてどうなんだ?
と思わないでもないから、とにかくゴールデンタイムで放映できる程度でお願い」
>416 ロミオくん
デミ 「人を見下すのはよくないよ。いつか自分に返ってくるから。
君だってアンゼルモにいじめられまくってたじゃないか」
デーズィ「その中でも決してくじけなかったロミオさん……。わたしは尊敬するわ」
デミ 「あと、アニタとの関係は清算してからビアンカと結婚すべきだと思う。
原作では大人になってから帰ってたんだよなぁ」
>417(どでかい嘘をついてみてください)
デーズィ「え、え……? う、嘘はよくないのよ……。
ナットだって、自分が嘘をついちゃう癖に随分悩まされてきたんだもの……」
デミ 「まあ、この場では嘘だってわかってるからいいんじゃないかな?」
デーズィ「そ…そうなの? それじゃあ……
……わたし、ほんとは、ナットもデミも大っっっ嫌ぁぁい!!
うう、ああ、神よ、お許しを……」
デミ 「個人的にナットの名前が先なのが気に入らないけど、まあいいや。
デーズィ、君の大きい嘘って可愛いね」
デーズィ「そ、そんな……。……それじゃあデミは?」
デミ 「そうだなぁ……
世界名作劇場は、最 高 に 素 晴 ら し い アニメーション作品です!」
デーズィ「…………………………………………はい?」
デミ 「嘘だよ」
デーズィ「えぇぇっ!?」
デミ 「さて、どっちが嘘だったと思う?」
3行以上使って自己アピールをしてみてください。
デミ 「『世界名作劇場主題歌・挿入歌大全集』に、どうして踊り靴の歌が入ってないんだ……!?」
デーズィ「それはゆゆしき問題ね……」
>423(3行以上使って自己アピール)
デーズィ「さ、…3行、ね? ええと、こんにちは、わたしはマーガレット・ブルック。
でもみんなにはデーズィって呼ばれているの。お料理とか人形遊びが好きよ。
しょ、将来は…素敵なお嫁さんになれたらいいな……。
え、えっと、あとは……。デ、デミ。お願い」
デミ 「オーケー、デーズィ。僕はジョン・ブルックです。
愛称はデミジョン、更に略してデミ。僕については……
原作読め。
原作読め。
原作読め。
以上、僕の自己アピール終わり」
デーズィ「……そんなに何回もアニメで出番がなかったことを主張しなくても……」
デミ 「だって僕のアピール=原作(第三若草)、なんだよ……。
一応、アニメ版についてもそれなりにフォローはするけど、さ」
>424
やあ、デミ、デーズィ。ごきげんよう。
> 原作読め。×3
もうこれほど心の底から同意したことは無いよ。アニメ見るより原作見たほうがよっぽど君のことを理解できる。
>『世界名作劇場主題歌・挿入歌大全集』
へえ、買ったの。いいなあ。
ここだけの話、僕は遅ればせながら名作アニメ主題歌全集をゲトしたよ〜。
詳しい感想とかはまた後ほど。
>425 ネロくん
デミ 「あ、ネロくん来てるー。そっちは相変わらず伸びがいいね」
デーズィ「来てくれて嬉しいわ♡ はい、お茶 つc□~」
>(アニメ見るより原作見たほうがよっぽど君のことを理解できる)
デミ 「だろう!? アニメの僕は、面白みのないいい子ちゃんに過ぎないんだ。
あれだったら日本のスーパー小学生、出来杉くんの方が味がある」
デーズィ「わ、わたしはいい子のデミが、好きなんだけどな……。
でもやっぱり、突拍子のないデミも、好きよ……」
>(へえ、買ったの。いいなあ<『世界名作劇場主題歌・挿入歌大全集』)
デミ 「いやいや、残念ながら勝ってないんだ。いくら日本円とはいえ、第3集まで全部揃えたら
4500円×3……。僕のお小遣いじゃそこまで出せないよ。お父さんも亡くなったばかりだし」
デーズィ「様子見ってところね……。タイトルだけじゃわからない曲も結構あったわ……」
デミ 「堀江美都子が歌ってる、主題歌メドレーは、要チェック、かな?
昔シングルで出てたらしいのの再録なのかな。聴いたことないけど。
っていうか、踊り靴の歌さえ入ってればかなり無理しても買うことを決めたのに……!」
デーズィ「主題歌全集って、ボックス・豪華ブックレット付きの、あれかしら……?
ネロくんはどの主題歌が好きなのかしら。今度、是非教えてもらいたいわ♡」
デミ、デーズィ、深夜にごめんねー。デーズィ、お茶ありがと。嬉しいよ。美味しい。
>デミ
自分のスレでも言ったけど人にはいろんな一面があるよ。
そのいろんな一面を見つけて驚いたり喜んだりする。
友達になっていくというのはお互いを発見していくことだと思うよ。
君はデミ、デミはデミだよ、うん。
>CD
名作劇場が好きなら3つとも揃えたいよね。
僕もとりあえず様子見。というか僕なんか日々の食事だって大変なのにさ(苦笑。
それでもアントワープ中駆けずりまわって主題歌全曲集を見つけて買ってしまったのさパトラッシュ。
とりあえずどれぐらい時間がかかっても3つとも手に入れたいな、主題歌・挿入歌大全集は。
>主題歌全集って、ボックス・豪華ブックレット付きの、あれかしら……?
うん、そうなんだ。ブックレットの写真も解説もいいし、ボックスも素敵だし。
パトラッシュの次に大切な僕の宝物の一つだよ。
曲の中身については今日ももう遅いし、明日触れるね。いきなり第一番目から「フランダースの犬」
だけどね(笑、それじゃまた。
428 :
以上、自作自演でした。:04/02/01 13:35
,r‐、
/´ヽ、/ 丶
/ ⌒'〈 _卩--- 、」_ __
/出お クY´ `ヽ、 /´ク ヽ
f し乳 ラ l , , ) / ラ !
l て.を ラ | ノィ_ノ」,.イノレ′| ラ |
l い がj j゙、_, r ‐゙{、 ∧ が !
l る /! ハ ゝ ! i j::;::\ : ノ-、
ヽ ! _ノ_」 ! } `=' ,イ l ィ':;勹ノ::`´::::::::
`フ´/´ l ヽ个 ァ‐く j ノ 'f _ヽヾ:::::::::::::::
{ / `ー- ′ ヾァ'_, r' 〈` }_:::::::::::::
千″ , / / ナ゛ト リ:::::::::::::
/ ユ / ; ∨ ユ !、__ <;y、:;_
/ l / 、 丿 _.ノ- /___,.、-ゝく: : : : : : :
ノ l/ ‘云 ̄`¨´  ̄/ ̄「 }: : : : : : :
/ /ツ `ーr- 、,,,__ツ _|_____ _ノ: : : : : : :
./ / -‐,ォ!=゚。iト〔 ̄∠,´ 「´: : : : : : :
′ /| __f(%i!―iドソト<_ 〉-‐'''"´
/ l !、_` ̄ ̄,ノ `ヽ/
/ ヽ  ̄ ̄`ヽ、 /
429 :
ホエーレン先生:04/02/01 20:42
私のようなマイナーな人物でも存じている方がいらっしゃるのかしら?ねぇ堀口君。
>>デミ&デーズィ、そしてネロ
そうね。鞭はこのへんにしとくわ。
でも最後に一発だけ。えぇーーいっ♥(渾身の力で)
バシィィーーッ!!
あースッキリした。それにしてもデミ、あなたも結構いいカラダ…
デーズィもいじめ甲斐がありそう……!?デミが物凄い目で睨んでるからまた今度ね((;゚Д゚)
気を取り直して、
>『世界名作劇場主題歌・挿入歌大全集』
横レスごめんなさい。
わたしはルシエンをカツアゲ…じゃなくて「説得」して速攻手に入れたわよ〜!
かなりタルイ…じゃなかったほのぼのした曲がそろっているわねー。赤毛のアンだけはどの曲も凄い技巧を凝らしていて、他作品とは別格だわ。
そんななかでもオススメはわたし…もとい潘恵子さんの歌う『恋するベッキー』ねっ。萌えるわよ。
あと、初CD化の『地獄のジョー』。これって、もしかしてわたしのテーマソング?初めて聴いたけど、笑ったわ。
♪あいつはいつも歌ってる 殺しの歌を 低い声が悪夢を誘う♪
あーっははは!!インジャンとは気が合いそうだわ。
あ、主題歌メドレーだったらここいけば拾えるわよ。
ttp://www.xanth.de/wmtsound/omnibus.htm わたしには財布(ルシエン)があるから第三集まで即買いしちゃうわよー(`´)/
このへんは人それぞれの事情があるけど、いつか全曲聴けることを祈ってるわ<ネロ、デミ&デーズィ
>428
うほほ、こんないい絵はルーベンスの絵を見て以来だ!
>430 アンネット
>そうね。鞭はこのへんにしとくわ。
ええ、このへんどころか一発も打ってないような…気のせい?
>でも最後に一発だけ。えぇーーいっ?(渾身の力で)
>バシィィーーッ!!
おおおぉぉぉーーーっ、わおわおわおーん!!
いい感じ〜♥ ぜーぜーハァハァ、さすがに病身にはこたえるわ…。
でもまたいつかやってね。
>『世界名作劇場主題歌・挿入歌大全集』
あ、僕のげtした主題歌全集の話をちょっとするね。
『夜明けの道』
歌詞を見ただけじゃかなり幼稚っぽい気がする人もいるだろうがそんなことはない!
とにかくテンポがいい。曲の頭や真ん中とかに入るベルギー語、これがまたかなーりいいんだ。
僕の歌だから絶賛してるわけじゃあない。聞いたことの無い人は騙されたと思って聞いてみろパトラッシュ!
名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい[] 投稿日:04/02/02 00:52 ID:i8ZbgL2e
第四若草物語では、デーズィをほっといて三人の女性と浮気、
借金まで重ねるというダメ男ぶりを発揮するわけだが…>ナット
maji?
今日は一人ずつ。
>428
どこをどう突っ込んでいいのやらわかんないけど、
僕はそれほど萌
……まあ、ネロくんは喜んでるようだし。
っていうか、普通に無理だろ、と。
デーズィは混乱しそうだから、見せないことにするよ……。
>429 ホエーレン先生
あ、あの……あなたのことは一応、ご存知ですけど、
堀口くんというのが……… わかりません………。
べ、勉強不足でごめんなさい!
ところで、声がハイジちゃんと一緒ですね……?
>427 >431 ネロくん
>(君はデミ、デミはデミだよ、うん)
ありがとうネロくん、そうだね……。いつまでもアニメで出番がなかったことを
ぐちぐち言ってるなんて、男らしくないね。
アニメでのいい子いい子な僕も、原作でのなんか思考がヤバイ僕も、
たまにここで暴言を吐いたりする僕も、全部僕なんだ。
こうして君と話せて、本当に嬉しいよ。神が与えたもうた祝福だね。
……あ、今の君に神の話はまずいか。でも僕は一応、神は信じてるから。
>ネロくんつづき
>(とりあえずどれぐらい時間がかかっても3つとも手に入れたいな、主題歌・挿入歌大全集は)
そうね。わたしたちも、デミと協力して、全部そろえたいと思ってるわ♡
デミにばかり、無理をさせてはいけないわ。
わたしも先生に相談して、少しでもお金を稼ぐ方法を考えないと。
お母様は、女の子がそんなことを考えなくてもいいっておっしゃるけど、
わたしだって、ブルック家の一員だもの……。
>(『夜明けの道』)
素敵な曲よね♪ 名作劇場の曲は、素朴で暖かな曲が心を打つわ。比較的初期の曲はどれもいいわね。
『草原のマルコ』や『虹になりたい』なんかもわたしはお気に入り。
わたしたちの主題歌『明日もお天気』も内容と合っていて大好きなの。
やっぱりこういう作品の主題歌は、耳に馴染みやすい曲がいいわ。
>430 アンネット
>(それにしてもデミ、あなたも結構いいカラダ…)
まあ、鞭自体は、かのアン・シャーリー嬢も使うからいいけどさぁ(?)
僕なんてプラムフィールドじゃ貧弱な方だよ?
見ての通り、僕は文系美少年だから。喧嘩の一つや二つ、したことないわけじゃないけどさ。
うちでのがたいのよさだったら、やっぱりダンを押すね。
彼は大人しく鞭でしばかれるタイプじゃないけれど。
>(デーズィもいじめ甲斐がありそう……!?デミが物凄い目で睨んでるからまた今度ね)
わかってるじゃないかアンネット。
デーズィをいじめていいのは、僕 だ け だ !!
……間違えた。デーズィをいじめる奴は誰であろうとぶっ倒すよ? 女の子でもね。
君にだって可愛い可愛い弟のダニーがいるから、僕の気持ち、わかるよね?
>(『世界名作劇場主題歌・挿入歌大全集』わたしはルシエンをカツアゲ…じゃなくて「説得」して速攻手に入れたわよ〜!)
へえ、いいなぁ。やっぱり日々の行いが違うのかな……。(色んな意味で)
うん、僕らもいつか全部聴きたいと思ってるよ。
やっぱり人から借りたりするより、こういうのはコレクションしたいもんね。
>(初CD化の『地獄のジョー』)
うん、これ、かなり気になる。名作劇場で地獄だもんなぁ。
インジャンさんも、ここに来たら面白いのにね。
殺されない程度に、色んな話を聞きたいよ。
えぇっと、次は……あら? えっ?何、デミ?
え、チェンジ? そんな、待って……。わたし、まだ話してな
……デーズィ行ったね。ほっ。
>433(デーズィをほっといて三人の女性と浮気、借金まで重ねるというダメ男ぶりを発揮するナット maji?)
……………シッ!!
一体、どこでその情報を……。その名無し名は、懐兄板か……。
っていうかここで原作厨の僕に聞きにくる君も通(?)だね。
とにかく!デーズィに耳には入れたくないことなんだ。あの子だけは悲しませたくない。
ナットはね…成長し、音楽家として留学先で社交界にデビューしてから、
少し…いや、デーズィのことを考えたら、か な り 調子に乗りすぎたんだよ。
ナットは少年の頃から、浮かれやすい面があったろう? 友人として言わせてもらうけど。
もちろん彼はデーズィのことは愛していたよ。
ただ、虚栄心が強くなり、浪費家にもなった。ナットはもともと、お金の使い方に慣れてないからね。
デーズィはナットの手紙に出てくる女性の名前には少し心を痛めていたようだったが、
ひたすらナットを信じていた。 健気だろう?
ナットの方も、社交界でのごくごく表面的な付き合いだけだったらしいんだけど、
相手は本気だったらしくてね。 そこでナットも反省して、質素な暮らしに戻り、
真面目にその後の学生生活を続けたんだ。周りの嘲笑から耐えながら、ね。
っていうか、これは僕も知らないはずのことなんだけど、まあ、元新聞記者の情報網のなせる技とでも思ってくれ。
僕だってナットがデーズィを悲しませるためだけに戻ってきたんなら、承知しなかったさ!
罪を悔い改めることを知ってるから、僕だってナットにデーズィを任せる気になったのさ。
今晩はデミ、そしてデーズィ。
>436
>……あ、今の君に神の話はまずいか。でも僕は一応、神は信じてるから。
いや、よっぽど理不尽な悪口でもないかぎり僕は君が何を言っても大丈夫、微笑みながら聞くよ。
神様は僕も信じてるよ。目の前に天使を見た身としては信じるしかないだろうからね。
>437
>デーズィ
>主題歌・挿入歌大全集
うんうん、君たちなら間違いなく手に入れられるよ。大丈夫さ。
主題歌大全集の感想を書くね。
>「どこまでもあるこうね」
最近の流行の曲調を聞きなれた人間にはむしろ新鮮なメロディー。
歌詞はかなり意味深なんだけど、とにかく明るくてリズミカルな曲調がいい感じなんだな。
>「草原のマルコ」
とにかくメロディアス。マルコの大冒険を勇壮に歌い上げてる。
この歌の曲調は他の名作劇場主題歌に無いものなのでとにかく僕のお気に入りの歌の一つなんだ。
ここ、マニアックすぎて入っていけない雰囲気ができつつあるよ。
おそるべし、名劇のキャラハンども。
>442
ここは学究デミ君の館だぞ。なんのために僕のスレがあると思ってるんだ?
下世話なこと、くだらんこと、じゃんじゃんどうしようもないこと言ってきやがれ!
>442(マニアックすぎて入っていけない雰囲気)
うーん、そんなに偏ってたかな……? 確かに最近は偏ってたかもしれないね。
でも僕は、気軽にうろ覚えの人でもどんどん発言していってほしいと思ってるんだよ。これでも。
だって僕自身、アニメ版がうろ(ry
マフィンとスコーンどっちが好きか、みたいな普通の(?)質問でも、
セーラさんハァハァとかラスカルらぶりー、とかの他愛無い感想(?)でも、
色々大歓迎さ!
>443 ネロくん
いやいや、僕の館じゃないから、本当。総合だから。
でも以前、僕らが(っていうか僕が)好き勝手やってる点に関しての文句は受け付けるって
言っていたし、やっぱりここは僕が反省すべきかな。
僕も下らない話は好きなんだよ。人生ってのは大抵、生きる上では無駄なことばかりだしね。
わ、わたしは、楽しくお喋りしたいだけよ……?
ええと、色んなお話、待ってるわね♡
あ、そうだわ。今日はもう寝ちゃうから、
主題歌の色んな感想については、また今度ね。
おやすみなさい。
お休み二人とも。僕はもうちょっと頑張る。昨日来れなかったし。
でも草原のマルコは俺もすき。
なんつーかいいよね。
デミ 「今回も難を逃れさせてくれた神に感謝します」
>441 >446 ネロくん
>(よっぽど理不尽な悪口でもないかぎり僕は君が何を言っても大丈夫、微笑みながら聞くよ)
デミ 「そうかい? どうもありがとう……。うん、僕はお父さんを見習って
公正でありたいと思ってるし……。ただ、やっぱり友達や家族や特別だけどね」
デーズィ「ふつつかな兄ですが、よろしくお願いします♡
ネロくんも、毎回の即レス、お疲れ様。
体の調子が悪い時は無理しないでね。いつでもゆっくり休めるお茶を用意しておくわ」
デミ 「主題歌感想も、楽しみにしてるよ! マターリいこうね」
>447(草原のマルコは俺もすき。なんつーかいいよね)
デミ 「ああ、名曲だね。名作劇場の主題歌の中でも人気はトップクラスじゃないかな?
特に『さあ出発だ』の前の盛り上がりのところが最高だね」
デーズィ「エンディングも好きよ。お母様への健気な思いが伝わってくるわね」
デミ 「あとしつこいけど、フィオリーナの踊り靴の歌が……」
あ、デミ、デーズィ。君達が来てるときに居合わせられるなんて僕は幸運だ。
ちょっと顔を出しただけだからどうぞお構いなく。体調もかなりいいし。
>「母さんおはよう」
うん、エンディングもいかにもイタリア風って感じで新鮮で聞き心地がいいんだよね。
80年代の中頃の主題歌とかはストーリーや舞台とかに全然関係ない歌謡曲ばかりでうんざり。
文句は追々書いてくつもりだけど。
>「ロックリバーへ」
いやあ、懐かしい、懐かしすぎるって感じ(w。そこが良いんだけどね。
>「ペリーヌものがたり」
いかにも少女アニメ少女漫画っぽいメロディーに歌詞だけどそこがいいんだよ。
>「気まぐれバロン」
名作劇場中一番面白いに僕的には決定!
初期の歌ってなんでこんなに聞きやすい、耳に流れ込んでくる曲が多いんだろ?
>フィオリーナの踊り靴の歌が……」
主題歌・挿入歌大全集にはフランツが島から出る時に歌った歌も入ってるのかな?
たまに話題になるんだけど僕、歌う回を何故か何度も見そびれちゃって。
>450(補足)
わかっているかもしれないけど
>フランツが島から出る時に歌った歌も入ってるのかな?
フローネの話ね。おそらく48回か49回のあたりでお兄ちゃんが歌ってるはず・・・らしい。
>450-451 ネロくん
デミ 「こちらこそリアルタイムで(かな?)会えて嬉しいよ」
デーズィ「わたしたちはネロくんをよく見つけられるけど……。やっぱり出現頻度の違いかしら。
あ、今日はココアをどうぞ♡ つ c■~」
>(80年代の中頃の主題歌とかはストーリーや舞台とかに全然関係ない歌謡曲ばかりでうんざり)
デミ 「う〜ん、時代の流れだったのかな? ここら辺は君の毒舌に期待してるよ。はは」
デーズィ「『気まぐれバロン』が楽しい曲だっていうのは同意ね♪」
デミ 「あの曲のおかげでバロンは大分印象の強い動物キャラになったね」
>(フランツが島から出る時に歌った歌も入ってるのかな?)
デミ 「うわ。僕もその回は見たような、でも曲は覚えてないかも……。
調べてみたけど、『風と唄おう』って曲だったら歌ってるのがフランツを演じた古谷徹さんだ。
これは全集に入ってるよ。でもその時の歌じゃなかったらごめん!」
デーズィ「『フローネ』は、キャストで登場していない潘恵子さんが主題歌を歌ったのも印象深いわ」
デミ、デーズィお久。また歌とかのお話でもしようか。
>「きこえるかしら」
少女漫画っぽい曲って思うのは僕だけかな。確かにアンってこんな空想してそうだけど(笑
>「ぼくのミシシッピー」
あまりみんなの評価は高くなさそうだけど僕は曲調も歌詞も好きだな。
聞いてて飽きないんだ。僕もミシシッピー川のほとりにのんびりとたたずんでみたいな、って気分になる。
>「裸足のフローネ」
いい歌だよね。いかにも南の島って感じ。聞きやすい、覚えやすくて歌いやすい。
フローネは歌の面でも成功ってとこかな。僕は一時フローネの声は潘恵子さんだって思いこんでたよ。
それにしても潘恵子さんの歌はいいなあ。この人のアルバムとかも買ってみようかな。
余裕があれば(汗
マルコとフローネの声は同じ人なんですよね
イメージが被らない演技力には脱帽です。
1のラスカル貰ってイイ?
>453 ネロくん
>「きこえるかしら」
デーズィ「わたしは、こういう歌詞好きよ。ロマンチックだもの♡」
デミ 「歌詞もアレだけど(?)、サビの部分の調が1番と2番で変わるんだよね。
息つかせぬ間に終わる印象があって、アンのイメージにはピッタリだと思うよ」
>454(マルコとフローネの声は同じ人なんですよね イメージが被らない演技力には脱帽です)
デミ 「名作劇場は、割と同じ声優さんが色々な役を演じているからね。
職人芸ってやつかな。とりあえずここでは中の人などいないってのは無視して話すよ。
あくまで声の話で」
デーズィ「でも、一番多くの役を演じきったのは、ジョー叔母様(の声の人)よ♡ さすが叔母様ね」
デミ 「アン・シャーリー嬢から始まって、ルシエン、ラビニア、ジミー、(若い)ジョオ叔母さん、
ジェーン、イボンヌ嬢、そしてジョー先生、ミリガン夫人、だね。
少女役と少年役を交互にこなして、後期は落ち着いた大人の女性役が多いね」
デーズィ「ふぅ、だからジョー叔母様に似てるジョーズィは、演技が大好きなのかしら?」
>455 ロミオくん(1のラスカル貰ってイイ?)
立て逃げは罪だからなぁ。
僕だって彼の行方が知らないから、あげるもなにもない気が……。
っていうかロミオくん。ピ ッ コ ロ は ど う し た。
やあデミ、デーズィ。またまた遊びにきたよ。今日も飽きもせず歌の話をしよう。
>「虹になりたい」
これ、かなり良い曲だと思うんだよね。いかにも開拓するぞーっていうか(w
苦労に屈せずに希望と夢をつかもうって意思がひしひしと伝わってくるんだ。
ケイト達の親父に聞かせてやりたいよ〜。
>「森へおいで」
農作業や開拓に疲れたらこの曲でも聴いてリラックスするといいね、って感じ。
メロディーのテンポが良いんだよ。何も考えずに聞くのが一番。
>「アンネットの青い空」
潘恵子さんの可愛い歌声に萌えまくろう(w
ここだけの話なんだけど、この作品、見てるのあまり気が進まないんだよねぇ、重くて。セーラと双璧…。
>「エーデルワイスの白い花」
とにかく潘さんのぶりっ子声を聞きたかったらこれを聞け!って感じかな。
滅多に聞けない声調なので結構聞いてみる価値はあるかもね。
ピッコロならちゃんと自分の星に…ゲフンゲフン
>459 ネロくん
>(「虹になりたい」)
デーズィ「ええ、わたしも大好き♡ オープニングでゆったりとした曲は、珍しいわよね?
青空の下で歌いたい曲ね。その代わり、エンディングはアップテンポで楽しい曲なの。
めりはりがついてる感じね」
>(ここだけの話なんだけど、この作品、見てるのあまり気が進まないんだよねぇ、重くて。セーラと双璧…)
デミ 「君 が 言 う か 。
いやごめん、ちょっと面白かった……。不躾なことだけれど。
テーマ的には確かに重いけれど、人を許す、ということは、とても大事なことだからね……。
己に打ち勝つことだよ。そして、それを神もお許しになる。
元々宗教の話というだけあるね。まあ僕は、割と重い話は好きなんだ……」
>460 ロミオくん(ピッコロならちゃんと自分の星に…ゲフンゲフン)
デミ 「名作劇場の主人公の条件その1! 自分のペットは自分で責任を持って世話すること!
ちなみに僕らは主人公じゃないので関係ありません」
デーズィ「…………でも、動物は、大事よね?」
デミ 「ああ、視聴率アップと商品化のたm
……いや、尊い命だから」
今晩は。またお邪魔するよ。
>アンネット論?
アンネットからカトリまでマイナーな作品を扱い、名作劇場は視聴率が落ちて一時ピンチに。
僕はこの作品の宗教臭さが好きじゃないんだよね。
また 君 が 言 う か ってデミの鋭い突っこみをくらいそうだけどさ。
まあ僕が成功したのはあくまで悲劇だったからだと思うんだよね。
どうせ重く暗くするならいっそアンネットもルシエンも一緒にs…な、何でも無いです…。
そもそもこれってどっかの牧師さんに勧められたそうだね、原作を。
当時の名作劇場スタッフってよっぽどネタに詰まっていたのか、
さもなきゃ教会がスp…いや、自己規制…。
まあ悪口ばっかり言ってるのも何なので。アンネットは結構可愛いよね、デミ♪
デーズィ「あら、今日もこんばんは♡」
>463 ネロくん
>(僕はこの作品の宗教臭さが好きじゃないんだよね)
デミ 「うん。それもわかるよ。宗教ってのは、信じるものを押し付けるものでもあるし。
僕はキリスト教徒だけれど、そうでない人には、わかりづらいだろう。
名作劇場も20作以上もあるし、全部が全部、好みに合ったり見やすい作品じゃないのは仕方ないことだよ。
『ハイジ』なんかも原作は宗教色あふれる作品だったけど、アニメでは全くその色はなくなってるしね」
>(まあ僕が成功したのはあくまで悲劇だったからだと思うんだよね)
デミ 「これも一理ある。日本人が好きな不幸話ってのは、大抵主人公が逆境に耐えまくる話だから。
アンネットの重さは、罪の重さ、人間の重みに直接訴えかけてくる上、そこに宗教が加わるわけだから、
鼻につきやすいってのもあるだろう。それ言ったら若草物語も説教臭いのがダメって人もいるし。
でもそれでアンネット、カトリと続いた翌年のセーラが大ヒットしたからわかりやすいよね。
だけど、地味に重くて元が短い話を引き伸ばして最後もやっぱり地味なハッピーエンドだった
『母を訪ねて三千里』が多くの人を感動させて成功したのも興味深いな」
>(当時の名作劇場スタッフってよっぽどネタに詰まっていたのか)
デミ 「セーラからは、開き直ったように、ポリアンナ、小公子、ピーターパン、あしながおじさん、と
ビッグタイトルを持ってきてるけどね……。まあ、中身が伴なっているかというと(ry」
>(アンネットは結構可愛いよね、デミ♪)
デミ 「まあね。はは。思いっきり好みじゃないとか言っちゃったけど、女の子は基本的に皆可愛いよ。
僕は従順な娘はむしろ、苦手だからね。あ、デーズィは別だけど。
男は皆、心の中に偶像の女神を崇拝しているものさ」
デーズィ「…………。真面目(?)な話になると、わたしの出番がないわ……」
デミ 「いいんだよデーズィ。君はアメリカ人なんだから(?)」
デーズィ「わたしたち、双子でしょ……?」
だらだらと長く話し込んじゃったけど、誰でも気軽に書き込んでってね。
じゃ、今日はこの辺りで。
人生の師を探しています。
名作劇場のキャラクターからこれはという方を御推薦いただけないでしょうか。
デミ 「バレンタインおめでとう(?)。本当は僕らの年代のアメリカでは
バレンタインはそんなに普及してなかったんだけど、とりあえず僕は、
デーズィとナンとジョー先生とエーシァにバレンタインのカードを贈るよ。
お母さんとジョーズィにも、かな? それから聖バレンタインさんに黙祷!と」
デーズィ「それじゃあわたしは、ナンと一緒にお菓子を焼いて男の子達やベア先生に振る舞うわ。
よかったら、皆さんにも♡ チョコレート・ケーキ……。の、つもり。つ ●●●」
>466(人生の師を探しています。名作劇場のキャラクターからこれはという方を御推薦いただけないでしょうか)
デミ 「まず、自分がどんな人間になりたいかにもよるよね。
僕の場合の師は、マーチ家のおじいさま、そしてお父さんとベア先生だ」
デーズィ「だったらわたしは、おばあさまとお母様と、ジョー叔母様、ね」
デミ 「意外に名作劇場には、『これは』っていう人格者はいないんだよね……。
大人の人は、むしろ偏屈な人が多いというか。子供の成長物語が多いせいだけど」
デーズィ「でも、皆さん、それぞれ、いい方よ。意地悪な人も……いたけれど……」
デミ 「君が人生裏街道を突っ走りたいって人だったら、インジャン・ジョーを推すんだけれどね。
名作劇場であれだけはっきりした悪役もいないから」
デーズィ「だ、だめよ、悪の道だなんて! 驕り高ぶらず、思いやり深い人間を目指さなければ……」
デミ 「僕の場合は、それプラス誇りと責任を身につけたいな。
そうだなぁ……。身内を推薦するのもなんだし、ここは『母を訪ねて三千里』の
フェデリコさんとかどうだい? 勇気と優しさを兼ね備えたナイスガイ(?)さ。
あとは、フローネのお父さんとかも、落ち着きと行動力ある人だね。まあ、かなり話的にはご都g
デーズィ「え、ええと、とにかく、名作劇場は、見ながら、色々考えていくものだから……
作品そのものを、師にするのも、いいかもしれないわね♡」
久しぶりに登場よっ!
>ネロのアンネット論?
フムフム…!重くて見てられないって、ネロにそんなこと言われたらおしまいだわ〜シクシク…(嘘泣き)
>アンネットからカトリまでマイナーな作品を扱い
ルーシー・アンネット・カトリでマイナー三部作よっ!ほんとこのへんは迷作よねー。
>どうせ重く暗くするならいっそアンネットもルシエンも一緒にs…
話が続かないわよおっ(゚Д゚)
あんた、わたしを頃そうだなんて…後で百叩きの刑よ…あ、喜んじゃうからダメね。
>そもそもこれってどっかの牧師さんに勧められたそうだね、原作を。
そうよ。美術スタッフの井岡雅宏さんのお姉さんのお知りあいの牧師様だったの。で、ハイジの美術監督もやってた井岡さんが、アルプスの描写に再挑戦したかったこともあって、強く推したらしいわ。
でも、ロケハンで具合が悪くなって、製作には加われなかったのよ。惜しい話だわ。
>デミのアンネット論?
確かにこの作品の重さは、見る人を選ぶわね。
「愛が憎しみに変わる時」「罪を許される喜び」なんて子供には深すぎるテーマだわ。つーか大人でも引くわよ!わたしは好きだけどね。
だけどセーラみたいにあからさまな見せ方はちょっとなぁ…
ところで、世界名作劇場最萌えトーナメント! なんてイベントやってるのよね。
萌えキャラといったらわたししかいないでしょ!………ごめん、自信ないわ。
正直、発狂的…いえ熱狂的信者がいるカトリ・セーラ・ポリアンナ・小マリアの四天王にはかないっこないわよぉ…
でも、あのくらいの投票数ならもしかしたら上位にくいこめるかも。ふふ…
というわけで、みんな応援よろしくね♥
あ、デーズィも予選突破できるといいわね。かなりきつそうだけど応援するわ。フィオリーナは、わたしには好敵手かも…
予選突破おめでとうございます。
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
>468(最萌トーナメント)
最萌か……。女の子は好きだけれど、それはもう大好きだけれど、
あんまりトーナメントとかには、興味ないなぁ。女性に優劣をつけてるみたいで、ちょっとね……。
それに、僕の好きな娘が敗れたら、僕の好みまで否定されちゃうみたいじゃないか。
もちろん、楽しんでる人達にケチをつける気はないから、僕は投票もせずにまたーりヲチしてるよ。
まあ、ここだけの話、プラムフィールドでだって、ナンがいいかデーズィがいいか、
って話は、男同士だけの時は話題に出るしね。ごくたまに。
今日はポリアンナ、愛の若草、小公子、ピーターパンまでの投票になってるんだね。
明日はナンとジョー先生もやるのか……。
僕が深く愛しているのはマーガレットお母さんとデーズィだけれど、そういう話になるとね、また別かな。
僕的には、好みのタイプでは全然ないんだけど、フィオリーナ推し。
彼女には何というか、詩情があるんだよ。
……興味ないとか言った割に、やけに長文になっちゃったよ。
結論。女の子は、イイ! あ、女の人もね。
デーズィ「デミったら……上で好き放題言ってるわ。お母様に言いつけちゃうんだから。もう」
>469 アンネット
デミ 「あ、アンネット。君も最萌トーナメント、頑張って」
>(「愛が憎しみに変わる時」「罪を許される喜び」なんて子供には深すぎるテーマだわ)。つーか大人でも引くわよ!
デーズィ「ええ……。わたしにも、ちょっと難しい問題だわ。
だけれど、わたしは、愛する人を信じたい……。
だってね、ナットが泥棒だって皆に疑われて、今までナットと仲良くしていたトミーなんて、
掌返したような態度だったのよ。許せなかったの。
人の心って、とても不安定なものなんだって、その時わかったの。
だからアンネットも、ルシエンを許すまでに、とても辛い思いをしたのよね」
>(発狂的…いえ熱狂的信者がいるカトリ・セーラ・ポリアンナ・小マリアの四天王にはかないっこないわよぉ…)
デミ 「へえ。ポリアンナも発狂的(敢えてこの字で)ファンがいるんだ?
ちょっと意外だな……。僕とポリアンナは同じアメリカ人だから、
あの前向きさと感情の揺れ動きはとても理解できるんだけどね。
でもポリアンナって、容姿そのものは十人並以下なんだよ。原作によると。
雰囲気美少女っていうんだろうね。あ、もちろんアンネットも可愛いよ」
>(あ、デーズィも予選突破できるといいわね)
デーズィ「ううん、わたしは、そういうの苦手だから……。
きっとナンが予選を通ると思うし、ナンに任せるわ。ジョー叔母様でもいいのだけれど」
>470(予選突破おめでとうございます)
デミ 「アンネットは余裕で予選突破だったね? 僕からもおめでとうと言わせてもらうよ」
デーズィ「……>470さんは、一体何を震えてらっしゃるの? 寒いのかしら。
よかったら、あったかい紅茶でも……。c□~」
デミ 「ところで、最萌男子バージョンがあったら、僕は予選突破できると思う? どう?
ダンやナットって強敵がいるし、僕、アニメでは影薄いしなぁ……。
っていうか、ああいうのに投票するのはやっぱ男性が多いのかな。
……男にもてても、嬉しくない、か」
>469 アンネット
やあアンネット。僕も久しぶりに会えて嬉しいよ。予選突破おめでとう。
マジに僕も君に入れたからね。本選もがんがって。
>ネロにそんなこと言われたらおしまいだわ〜シクシク…(嘘泣き)
いや〜でも君を見て恐れる人はいても鬱になる人はあまりいないかもね。
僕よりは確かに重くないと思うよ。
>あんた、わたしを頃そうだなんて…後で百叩きの刑よ…あ、喜んじゃうからダメね。
ええっ、服脱いで待ってたのにぃ。まあいいや、またの機会に、ね〜。
>471 デミ
>女の子は好きだけれど、それはもう大好きだけれど
デミ〜!!僕と君は永遠の友達だよ!!というか同じ穴のムジナというか、なんとかの兄弟というか…!
大人になったら一緒にキャバクラ行こうな!デーズィとかには絶対内緒で。
今でも僕と君の抜群の可愛さでかなり美味しい思いができると思うぜ〜パトラッシュうじゃなくてデミ!
>僕は投票もせずにまたーりヲチしてるよ。
え〜。デーズィぐらい応援してやりなよ。もう僕はデーズィに入れたよ。
万が一の場合は敗者復活戦だってあるし。今のところ僕の好きな娘ばかり予選通過してるから嬉しいよ。
>470さん
ありがとー♪でもなんでガクブルなのかしら…
……まさかアンタ、マリー姐さんに投票したんじゃないでしょうねぇ!
もしもそんなことしたら、アンタが生きてる限り許さないわよ〜
>473デミ
応援ありがとう…でも…
>最萌男子バージョンがあったら僕は予選突破できると思う?
ダンには勝てると思うけど、ナットは強そう…優勝候補ね。
それよりも、わたしはルシエンがダークホース的存在になる予感がするの。ルシエンって結構いい感じに萌えキャラしてると思わない?
>474ネロ
うわー♥投票ありがとー!
>え〜。デーズィぐらい応援してやりなよ。もう僕はデーズィに入れたよ
Σ(゚д゚lll)ガーン
今さっきナンに投票しちゃった…ああゴメンナサイゴメンナサイ…
ナンのほうがシンパシーを感じるのよ〜…ああ、あんなことするんじゃなかった…
デーズィ、トーナメント出場おめでとう!!
>474 ネロくん
>(デミ〜!!僕と君は永遠の友達だよ!!というか同じ穴のムジナというか、なんとかの兄弟というか…!)
だって男ならゲイでもない限り、女の子を可愛い、愛しいと思って当然だろう?
でも、僕と君が友達なのには変わりはないよ。
キャバクラの件は、ちょっと考えさせてね。はは。
だけど、僕が可愛いのなんて今のうちだけよ。アメリカ人だし(?)。
その点ネロくんは、いつまでもいつまでもそのままの姿だものな……。
>(え〜。デーズィぐらい応援してやりなよ。もう僕はデーズィに入れた)
それとこれとは別さ。デーズィに投票してくれた人達の誰よりも、僕は彼女を愛してる自信があるよ。
だけどそれは、あくまでも兄妹愛、家族愛だからね。
複雑だけれど、我が妹には熱烈なファンもいてくれるみたいだし……。
っていうか、僕がデーズィに投票したとすると、少なくとも半分は、自作自え(ry
……まあ、自薦もアリだったらしいけど。(>468)
>475 アンネット
>(ダンには勝てると思うけど、ナットは強そう…優勝候補ね)
デーズィ「ナットが優勝候補……!? ナットって、そんなに人気があったの……。
…………なんだか、嬉しいような、寂しいような、複雑な気分だわ」
デミ 「ノロケはどうでもいいよデーズィ? ははは、はは。
女性人気だったら、ダンの方があるかと思ってたけどなぁ。何せナンより目立ってるし。
でも、2ちゃねらーの名作ヲタ、じゃなく名作ファンって、男性が多いもんね。
仕方ないか」
>(ルシエンって結構いい感じに萌えキャラしてると思わない?)
デーズィ「……ルシエンが萌えキャラ……というのは、わたしにはよくわからないけれど、
彼の一途さは、胸を打つわ……?」
デミ 「必 死 だ な、って感じがね」
>475 アンネットつづき
>(今さっきナンに投票しちゃった…ああゴメンナサイゴメンナサイ…)
デーズィ「いやだアンネットったら、気にしないで……。
わたしは本当に、そういう目立つ場は苦手なの。
ナンならきっと、わたしの代わりに健闘してくれると思うもの。
ナンはいつもわたしの予想のつかないことばかりするの」
デミ 「と思ったら、君も敗者復活戦突破だってよデーズィ」
デーズィ「………………えっ!?」
>476(デーズィ、トーナメント出場おめでとう!!)
デミ 「ありがとう。兄の僕からも、妹に投票してくれた方々に、お礼を言います」
デーズィ「あ、あの……でも、わたし……。どうしたら……」
デミ 「別にどうもしなくてもいいと思うけれど? 僕らは現状維持でまたーりヲチだよ」
デーズィ「だ、だって……。わたしは出るのに、お、お母様が……」
デミ 「ああ、マーチ家の血を引く女性で、おばあさまを抜かせば、トーナメント出場
できないのは、マーガレットお母さんだけになってしまったね。あと1票だったのに、とても惜しかった」
デーズィ「そ、そうなのよ!……。わたしはいいから、代わりにお母様を……」
デミ 「まあ、決まっちゃったもんは仕方ないよ。君は僕の誇りさデーズィ。自信を持って」
デーズィ「…………デミが代わりに出て」
デミ 「それから、ジョセフィン叔母さん(若)、エリザベス叔母さん(若)、エイミー叔母さん(若)、
ついでにナンの健闘もオルコット作品の息子として、影ながら応援しているよ!」
デーズィ「…………無視しないで…………」
デミ 「でもヲチするって言ってたけど、敗者復活戦はちょっと投票したくなっちゃったよ。
ビアンカに。 まさか彼女が予選落ちするとは思わなかったんだ……」
デーズィ「…………」
デミ 「まあ、ビアンカは圧倒的支持を受けて、僕が投票するまでもなかったけど。
エリザベス叔母さんも凄い人気だったね。
だけど、サディ・ディーン嬢の票の少なさは納得できない!」
デーズィ「………………デミのばか」
デミ 「ん?」
デーズィ「なんだか話題がトーナメントに終始してるみたい……。
それ以外のお話も、待ってるわ!
……でも本当に、何でわたしが……」
ベスと面識あったっけ?
482 :
以上、自作自演でした。:04/02/22 09:50
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
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ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
ハンナの野望
>671(ベスと面識あったっけ?)
デミ 「一応、あるよ。と言っても、僕らがまだ赤ん坊の頃……。だから全然覚えていないけれど。
エリザベス叔母さんは、僕らが生まれて間もなくして、亡くなられたから……」
デーズィ「でも、お母様やジョー叔母様からお話を聞いたことはあるわ。
エリザベス叔母様は、わたしと他人とは思えない……。生きておられたら…色々、お話がしたかったな……」
デミ 「そりゃ、叔母と姪なんだから、他人じゃないよ」
デーズィ「そういう意味じゃなくて……」
>672
デミ 「何も言わず、去れ。話はそれから(?)だ」
デーズィ「………………あと、4つ、くらい、だったのかしら?」
デミ 「ああ、そうだよ。僕の憧れの最下層まで、ね!!!!」
デーズィ「まだ、時間はあるから……。ね?お兄様」
デミ 「……何だか思いっきりレス番号を間違えてました。ごめんなさい。
くっ、僕としたことが……!
>484でのレスは、>481宛て、
>485でのレスは、>482宛て、です……。本当に、見苦しいところをお見せしました」
>483(ハンナの野望)
デミ 「僕の野望はたった今、潰されたばかりだよ……」
デーズィ「………………。もう、デミったら……」
デミ 「気分が優れないから、今日僕は、初めてこのスレッドを上げるよ。
一度くらいは、自分であげてみるのもいいものだ……」
デーズィ「デミ……、そ、そうだわ。デミにだけ特別、焼き菓子あげるから……。ね?
たまには兄妹みずいらずでお茶にしましょう」
デミ 「ああデーズィ、君は本当に、僕の天使だよ」
デミ、僕のスレに血迷って来た痴れ者だ。
一応痛めつけてはおいたけど煮るなり焼くなり好きに処置してくれ。
931 名前:以上、自作自演でした。[sage] 投稿日:04/02/22 23:09
ハンナも野望あるじゃん。
デーズィはかわいいだけだぞ。
ハンナ>>>>デーズィ
ハァハァ…_| ̄|○
か、勝ち残ったわ、トーナメント一回戦。まさかこんなにいい勝負になるなんて、嬉しい誤算、かな。
デーズィもだけど、二回戦は強敵ね。でも殺るしかないわっ!
>482
アンタよくもやってくれたわね〜
独裁スイッチ押すわよ!
>アンネット
おめでとう。僕は君に票入れておいたよ。
僕が今日入れたのはアンネット、ジョオ、カトリ、ベス。
みんな勝てて大満足だ。ベスなんか1票差だもんだな…。
>487
ネロめ。余計なことしてデーズィの気をひこうとしやがって。
デミ、ネロは自スレでカトリ>>(越えられない壁)>>デーズィ といってやがったぞ。
>490
>デミ、ネロは自スレでカトリ>>(越えられない壁)>>デーズィ といってやがったぞ。
し、知るか、そんなこと言った覚えはないぞ。
さもなきゃ、お前が僕の文章を読み違えただけだろうが。
カトリは僕の婚約者だしデーズィはデミの天使なんだ。
どうして優越なんてつけられるんだ!!??
妄想厨
>>ネロ
ハッ!! いい気味だね!
わ…わたしね、今まで皆さんに、デミのおまけのように思われていたかもしれないけど、
い、いつまでもデミに頼ってばかりじゃいけないと思ったの!
わたしだって、デミの助けにならなきゃ……。わたしたち、双子の兄妹だもの。
だから今日は、全部わたし一人でお返事するの!
デミにはうまく言って、新しい本をプレゼントしたから、しばらく出てこないと思うの。
……ほ、ほんとはすごく心細いけれど、が、がんばるわ……。
それじゃあ、マーガレット・ブルック、いきます……。
>487 ネロくん
ネロくん、来て下さって嬉しいわ。
でもね、わたしのことで何か言われたのだったら、デミにばっかり頼らず、わたしが
た、対処しなきゃ……。
>(デーズィはかわいいだけだぞ)
え? あ、いやだ、可愛いだなんて……。そちらの>931さんは、ほ、褒めて下さっているの?
は、恥ずかしいわ……。そんな……。
あら? ……ど、どこが痴れ者?なのかしら?
ああ、でも、野望、というのは、確かにわたしにはよくわからないわ……。
わたしは、お母様のようなレディになりたいの。そういうのとは、違うのよね……。
野望だったら、きっとナンがいっぱい持ってると思うの。
わたしは愛する人と、幸せに穏やかに暮らしたいだけ。でもこれだって、立派な夢…よね?
>488 アンネット
あ、ト、トーナメント? ぜ、絶賛開催中、な、なのかしら。
アンネットは一回戦を突破したのね。おめでとう!
……え、わ、わたしも? そ、そんな……。ナン……ナンは? え、今日?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
…………ナ、ナンの相手は、ビアンカさんだったのね。
ビアンカさん……。デミも熱心に推してたわ……。
ナン……わたしを置いていっちゃうの? ひどいわ……。
やっぱり、デミが代わりに出てくれれば、よかったんだわ……。
う、ううん! デミを頼ってばかりじゃ、いけないって決意したばかりなのに……。
ダメね……わたしってば。
>(デーズィもだけど、二回戦は強敵ね。でも殺るしかないわっ!)
わたしの相手はカトリさんみたい。カトリさんには、敵うはずが、ないわよね?
わたしも大人しく、見守ってるだけの立場になりたいな……。
アンネットの相手は、セーラさんなのね。
わたしには、どちらを応援することもできないけれど……、
ア、アンネットなら、健闘してくれると思って……
や、殺る? だ、ダメよそれは!! じょ、じょ、冗談よね?
>490(ネロは自スレでカトリ>>(越えられない壁)>>デーズィ といってやがったぞ)
ええ、もちろん、わたしがカトリさんを越えられるわけがないもの。
その見解は、正しいと思うわ?
わたし、そんなに……デミみたいに、頭もよくないし……。
行動力も…ないし……。
その点カトリさんは、聡明で、前向きだわ。
別に、自分を卑下する気はないけれど……。
>491 ネロくん
ああ、ネロくん、落ち着いて? お、お茶をどうぞ……。c□~
え、ええとええと……、こ、こういう時は、こう言えばいいのかしら。
わ、わたしのために、争うのは、や、ややや、やめて!
……ご、ごめんなさいごめんなさい! お芝居で見て、言ってみたかっただけなの。
心配しなくても、ネロくんのスレッドは、いつもデミと一緒に見てるのよ。
だから、ネロくんが何を言って、何を言っていないか、ちゃんと知っているわ。
だけど別に、もしそう言っていたとしても、そんなことで気を悪くしたりはしないもの。
もちろんデミもよ?
ううんと、……多分、だけど。
デミがわたしを天使と言うのは、おおげさなのよ。
むしろわたしにとって、デミが神様みたいな存在。お兄様が世界で一番いい子なの。
>492 ロミオくん
>(妄想厨)
妄想だなんて……。あのね、デミは、とっても想像力があるだけなの!
でもね、小さい頃から、本を読んだりして、いっぱい空想にふけっていたから……
だから、デミはプラムフィールドに入ったの。わたし? わたしはいつもデミと一緒だもの。
プラムフィールドのおかげで、デミは男の子らしい男の子になったって、
お父様やお母様も言っていたわ。
わたしはどんなデミでも、一番大好きだけれど。
ああ、それでええと……何の話だったかしら……。
>493 ハンナさん
ハンナさん、こんばんは。
……? 一体、何をおっしゃっているの?
ネロくんに非はないわ。ネロくんの不幸さをいい気味だと言っているのならば…
た、他者を見下すと、いつか自分に返ってくるのよ。本当よ。
わたしは、オルコット作品の娘だから、それはとてもとてもよく知ってるの……。
あ、えっと、これでとりあえず、お返事は終わりね!
デミがいなくても、一人でちゃんとできたかは自信ないけれど……。
つ、つまらない思いをさせてしまっていたら、ごめんなさい!
それでは、ご、ごきげんよう……。 ……………ふぅ。
500(σ・∀・)σゲッツ!
……正直、のっとtt いや、参加した時は、ここまでこられると思わなかった…。感慨深いな。
でも、あと半分。まだまだだね。
……それにしても僕がデーズィを一人にするわけないのにな。
とりあえず、やっぱり黙っておけなかったから、一言二言三言。
>487
まあ、僕としても、妹狙いの輩がたくさんいられても困るんだけどね。
女の子が可愛いっていうのは、それだけで凄いことなんだよ。
それがわからなきゃ、男としてはまだまださ。
まあ、デーズィがああ言ってるから、今回は見逃すよ。報告ありがとう、ネロくん。
僕はデーズィを誰よりも愛している。他の女の子とデーズィを比べることはできないよ。
デーズィは生まれた時からの僕の半身だもの。
んじゃ、また。多分今度は二人で来るよ。
>ディーズィ
ごめん。勘違いした?
妄想厨ってバカネロのことだからネ
>ロミオ
てめえボケボケ遊んでねーでジョオとデーズィに票入れろ!
どこにあるのー最萌え女王〜わたしの〜あた〜まの〜なか〜ですね〜_| ̄|○
はぁ…やあ、デミ、デーズィ。残念だったねデーズィ。
デミの言ったことは正しかったよ。あんまり熱くなっても…ね。
僕はスレは立てないで君のとこでお世話になることにしたよ。
マターリやろうね。毒を吐きたい時にはカトリスレに逝って発言してくるから。
あくまでマターリノンビリやっていこうね。名作劇場とかそれ以外の話でもなんでもしながら。
このスレでの僕は白(?)バージョンだから。君たちと一緒にやっていく以上、
絶対に君たちの気分を害することはしない。よろしくね。
>501 ロミオくん
デミ 「いいや、妄想厨っていうのは、紛れもなく、僕のことだよ。自覚あるから」
デーズィ「…………じ、自信を持って言わなくても」
デミ 「男はロマンを求めて生きるもの。君もそうだろう?ロミオ」
デーズィ「とにかく、ネロくんとの喧嘩はやめて、仲良くしましょう……?」
>502 ネロくん
デミ 「僕はてっきり、ネロはカトリさんに票を入れると思っていたんだけど」
デーズィ「あ、あの……わたしを応援してくれるのは嬉しかったけど、
カトリさんと張り合おうだなんて、そんなこと、思ってないし……。
やっぱり、大差で負けたものね。ちょっとほっとしちゃった……。
で、でも、ありがとう。あ、あの、他に投票して下さった方も」
デミ 「それ以上に、ネロくんがそこまでジョー…いや、ジョオ叔母さん(若)が好きだったことに、
ちょっと素直に驚いてる……。それとも、ポリアンナがよっぽどダメなのか……」
>503(どこにあるのー最萌え女王〜わたしの〜あた〜まの〜なか〜ですね〜)
デミ 「替え歌か。なかなかやるな」
デーズィ「アンネット……、本当に惜しかったわね。あと少しだったのに……」
デミ 「僕もアンネットは応援してたんだけどね。ダイヤモンド・プリンセスが強力すぎた、かな?」
デーズィ「青い空だったら……、きっと、いつかは見えるわ。気を落とさないでね……」
>504 ネロくん
デミ 「昨日は本を読み明かしてたら、最萌え投票の結果は面白いことになってたし、
その結果でネロくんのスレが荒み完走してたし、結構びっくりした。これでも」
デーズィ「と、ともかく、完走おめでとう……?と言っていいの、かしら……」
デミ 「カトリさんのスレでも言ったけど、僕らはいつでも君を歓迎する気は十分ある。
ここは名作劇場に関わる全ての人が訪れていい場所だ。
だからこんな、アニメではマイナーだった僕でさえ大きな顔していられるんだから。
僕はネロくんが白でも黒でもどっちでもいいよ。そのギャップも楽しいしね。
あげさげも自由だし、即レスもマターリも何でもオッケー。
もちろん、ネロくんがスレを立てたくなったら、新スレを立ててそこを活動拠点にして、
こっちにたまに来てくれるのでも、全然構わない。 とにかく、自由にやってほしいよ」
デーズィ「500まで来て、やっと完走への希望が膨らんできたんだもの……。
ネロくんがどんな状態でも、わたしはお茶を淹れるだけ。気分を害するなんてことは、
決してないから、気楽にいらしてね。お願いよ。
あ、もちろん、他の人達や、名無しさんもね!」
ハッ! わたしの名前が出なかったのは何かの間違いさ!
良かった探し
ネロが死んで良かった!!
>506>504デミ&デーズィ
>ネロくんがそこまでジョー…いや、ジョオ叔母さん(若)が
>好きだったことに、 ちょっと素直に驚いてる……。
ふとテレビ画面で見かけた時に…一目ぼれした(///。
恥ずかしながら、ずっとそれ以来想い続けている…。
2児の母になったと聞いた時は…人知れず涙をこぼしたもんだよパトラッシュ。
>500まで来て、やっと完走への希望が膨らんできたんだもの……。
このスレの完走、僕もささやかながらお手伝いさせてもらうよ。
>ネロくんがどんな状態でも、わたしはお茶を淹れるだけ。気分を害するなんてことは、
>決してないから、気楽にいらしてね。
ありがとう。デーズィのお茶には喉はもちろん心の渇きも癒してくれるよ。
そんな気分で人の気分を害するなんてことはできやしないさ。
これからもよろしくね。それでは。
良かった
デミ 「フィオリーナが負けた。でもそれでいいんだ。彼女はひっそりとしているのがよく似合う」
デーズィ「……デミ?」
デミ 「何度も言っているけど、僕は聡明な娘が好きだ。カトリの方がタイプだ。
だけど、物語性で惹かれるのは、ああいうコンプレックスのある少女というのは
どういうことだろうアメディオ」
デーズィ「……わたしはデーズィよっ。もう……デミったら……」
デミ 「ああデーズィ、愛してるよ」
デーズィ「そんなとってつけたように、言わなくてもいいのに……」
>509 ハンナさん
デミ 「そんなハンナさんにはこの言葉を贈ります。
『たたかわなきゃ げんじつと』」
デーズィ「………………」
デミ 「ぶっちゃけ、名劇はわざわざ登場人物の年齢を引き下げたりしてるので、
ある程度年のいった方はエントリーですら難しいでしょう。
……最萌トーナメントの話でよかったですか?」
>510 ポリアンナ
ポリアンナ(?)、ひょっとしてネロくんを煽りに来た?
でもさ、君の「よかった探し」…being grad game,「喜びの遊び」が、
牧師のお父さんから教わったものだってことは覚えてるよね。奇しくも僕と同じ名前のジョン牧師だよ。
君は聖書の教えに基づいて喜びを探してるんだよ。
君はお母さん、お父さんを亡くした。そして、とても慕っていたチルトン先生も亡くしたね。
……僕も、お父さんを……。
それを考えたら、牧師の父を持った君が「よかった」とは言えないはずだ。
>511-512 ネロくん
デミ 「新スレおめでとう! 思ったよりも早く立ったみたいで、何よりだよ」
デーズィ「3スレ目だなんて、すごいわ……。わたしたちがのんびりやっているうちに……」
>(2児の母になったと聞いた時は…人知れず涙をこぼしたもんだよパトラッシュ)
デーズィ「一目惚れ……。とてもロマンチックだわ♡ 素敵ね……」
デミ 「本当は、独身で終わるはずだったのにね、ジョー叔母さん。
オルコットはよってたかってジョー叔母さんを結婚させろと言う世間の波に流されてしまった……。
まあ、ローリーおじさんと結婚させなかったところが、最後の意地だったみたいだね」
デーズィ「だけど、ジョー叔母様がベア先生と結婚しなかったら、プラムフィールドもなくて、
わたしたちの物語は紡がれなかったんだもの……。
わたしは、こうしてプラムフィールドの皆に会えたことに、感謝してるわ」
>(このスレの完走、僕もささやかながらお手伝いさせてもらうよ)
デミ 「ありがとう。完走なんて夢のまた夢かと思ってきたけど、
何事も為せば成る。君のパワーを見ていたら、やる気が出てきたよ」
デーズィ「ネロくんも3スレ目、がんばってね……。応援してる」
>513 ポリアンナ(?)
デミ 「君もネロくんの新スレをよかったと言っているの?
でも普通、自分で名乗る時に自分に『お嬢様』はつけないんじゃないかな……」
デーズィ「それともナンシーさん? どちらにしても、いいことがあったのならば、
わたしもよかったと思うわ。でも、>510みたいなよかったは、ダメよ。悲しくなっちゃうもの……。
……お父様……」
……何かヘマをやらかしたような気がしたけど、やっぱり。
「喜び」は「glad」だよ僕。スペルの勉強し直さなきゃ。
まあでも、間違いに気づいて、よかった…、とでも言っておこうかな…。
ブス!
520 :
以上、自作自演でした。:04/02/29 18:22
氏ね!
トーナメント負けちゃった。でもあれだけ戦えれば悔いはないわ。
イエス様、あれほどたくさんの応援をわたしのもとにお送りくださったことを感謝いたします…
>507デミ&デーズィ
えーと、503はわたしじゃないわよ、どうでもいいけど。応援ありがとねー。
それにしても>512ネロ
ジョオのことそこまで…わたしも意表を突かれたわ。それはおいといて、わたしとセーラだとセーラを選ぶわけね…ふ〜ん…いいのよ別に…
でももし、あれが一票差で負けてたりしたら、アンタを逆さ吊りにしていろんな責めをしちゃうかも…
ついでに>520
試合には負けたけど、このわたし、まだ死んじゃいないわよー!次こそはセーラの首…獲る!
522 :
ドニイブルック:04/02/29 22:32
ヒヒーン
>519 糞コテさん(ブス!)
デミ 「自分で自分のことを糞だなんて言っても、得るものは少ないどころか、
失うものの方が大きいと思うんだ。やめた方がいいよ」
デーズィ「え、えっと……? そうね……」
デミ 「それから、誰に言ってるのか知らないけど、何の意義もなく、
他者を蔑む言葉を吐くことも、オススメできない。
まあ、僕らは金髪美形兄妹として名高いから、対象ではないと思うけど」
デーズィ「え……えっと………。そう、ね…………(で、いいのかしら……)」
>520(氏ね!)
デミ 「『氏』の前には、名前がなきゃ! 僕ならブルック氏だね。
丁寧なのか無礼なのか、わからないじゃないか」
デーズィ「よかったら、今度は何か、質問していって下さると、嬉しいわ」
>521 アンネット
デミ 「うん、>503さんが君じゃないことは知ってるよ。君のファンだと思ったんだよ。
替え歌で嘆いて(?)いたから」
デーズィ「わたしも……アンネットは、すごく健闘したと思うわ……。
セーラさん相手に、ひけをとらなかったものね。
ででで、でも、首をとるだなんて、ダメよ。
せ、正々堂々! そうだわ…お料理勝負なんてどうかしら?」
デミ 「って言うか、もうトーナメントは終わるけどね……。
セーラさんとカトリさん……。どっちが優勝するのかな?」
>522 ドニイブルック(ヒヒーン)
デミ 「やあこんばんは、ドニイブルック。
君の歌も、主題歌・挿入歌大全集に入ってるんだよね」
デーズィ「どんな歌だったかしら……。やっぱり、曲名だけじゃ、覚えてない歌が多いわね」
デミ 「そろそろ三集目も出るし、一気に揃えたいところだね。
……僕らの作品では、挿入歌あったっけ」
デーズィ「……あんまり、覚えてなかったり……。あ、でも、ナットはバイオリンをよく
デミ 「ははは。それはどうでもいい。 ……冗談だよデーズィ」
デーズィ「……くすん」
あなたも良かった探ししてみない?
>527 ポリアンナ(?)
デミ 「僕はいつでも新しい発見を求めて、日々過ごしてるよ。
喜びのゲームも、そういうものだろう?」
デーズィ「わたしも…日々の平凡な暮らしの中から、ささやかな幸せを見つけられたら、それだけで……」
デミ 「っていうか、やっぱり自分で名乗る時は
自分に『お嬢様』ってつけるのは…やめた方がいいと……。
ところで、ジェミーと僕って、似てるよね。(外見が) 空想好きなところも、似てるかな……」
やあ、デミ、デーズィ、アンネット、ついでにポリお嬢様も久しぶり。
ところで君達のことだからもうとっくに知ってるだろうけど一部の名作劇場スレで話題の
世界名作劇場文庫。CD付きのやつ。あれはまだ発売されてないの?
いろいろ気になることがありすぎてもう大変だよ。カトリは、若草物語は、ナンとジョー先生はどうなるのよ、とか。
とにかく目が離せないってとこだよね。
イクラくらいすんの?
>529 ネロくん(世界名作劇場文庫)
デミ 「な に そ れ?」
デーズィ「わたしたち、実は情報遅いのよね……? 主題歌・挿入歌全集だって、
本当に、偶然見つけたようなものだし……。それで慌ててデミが調べたんだもの……」
デミ 「何せ懐アニ板のスレとかも全然見てないからさ……。
この前の最萌はこっちに告知が来たからヲチしてたけど。
でも、君という友人がいて嬉しいよネロ。おかげで知ることができた。
早速ぐぐ… ……いや、蔵書から調べてみた」
デーズィ「どこにそんな本が……?」
デミ 「コマーシャルまでやってたなんて、本当、初耳だよ。必死で調べた結果、このページに辿り着いた。
ttp://www.takeshobo.co.jp/meisaku/ だけど、いまいちわからない。CDっていうのは、主題歌が収録されてるCDがついてるってことらしいけど、
『名作劇場が文庫でノベライズになりました』ってどういう意味なんだ? 原作本ではないんだよね?
ああ、わからない。わからないよデーズィ」
デーズィ「おお、落ち着いてデミ……」
デミ 「とりあえず、一番原作に忠実だった『アン』のスレ(in懐アニ板)を見ても全貌がわからない。
名無しさんからも、情報があれば、知らせてほしい」
デーズィ「……デミがここまで取り乱してるのは、初めて見るわ……」
>530 ロミオくん(イクラ)
デミ 「こんな大変な時に、魚の卵の話なんてしてる場合か? ばぶーの話をしている場合か!?」
デーズィ「ごご、ごめんなさい。兄は気が立っていて……。
わ、わたしたちの世界に、イクラはないと思うわデミ……。それを言ったら、CDも、だけど……」
デミ 「とりあえず、知りたいことがあったら、すぐに>531の例のページに飛んでくれ。
今、僕は忙しいんだ!」
デーズィ「……デミ、待って……。……あ、せ、せっかく来たんだから、お茶、飲んでいってね。
ネロくんも……。置いておくわ。c□~c□~
そ、それじゃあ、また……。あ、あの、名無しさんからの普通の質問も、いつでも受け付けてるわ……。
またね……」
やあ、デミ、デーズィ、ロミ。
こんな大反響になるとは思わなかった。僕も詳しい全貌はスレに書いてあること、
サイトに書いてあることしかわからない。本屋に行けばてっとり早いんだろうけど。
>531 『名作劇場が文庫でノベライズになりました』ってどういう意味なんだ?
アニメの筋に沿って小説化ってことだろうね。原作に忠実なアンは小説の2番煎じ、
フローネなら原作の四人兄弟うんぬんじゃなくてアニメそのものの筋と設定を描くだろうし。
早い話、原作の文庫化じゃなくって、アニメのオリジナル設定やストーリーが書かれるってこと。
アンとかトム・ソーヤーあたりならまだ原作に忠実なほうだからマシだけど…
若草物語、ナンとジョー先生ならあの原作無視の、しかも改悪といっていい部分が
そのままノベライズされて、原作の良い部分を見事に破壊してくれる恐れがあること。
デミ達なら僕の危惧がわかってくれるかなぁ。
出なければ出ないで悔しいし、出たら出たで、ノベライズ版を読んだ人に
それが「若草物語」だと思われた日には・・・・・ガクブルものなんだよお、パトラッシュ。
>530
千円札一枚持っていけば余裕で一冊買えるよ。
僕の一日の稼ぎよりも・・・・ごほごほ、ともかくお前は僕よりお金があるんだろうから買えたら報告してくれパトラッシュ。
>533
ネロ、いいかげんに氏ね。
と毒をはいてみたけど解説サンクス。
名劇って名作のアニメ化なのにそれをまたノベライズするってのはすごい発想だなぁ。
素直にビックリだよ。
どう考えてもロクなことにならなそうな気がするんだけど。
まだアニメフィルムコミックみたいなほうがいいよねえ。
>534
サルモネラ菌じゃあるまいし毒を吐きたけりゃ僕のスレにこい。
シアン化合物の1000倍の毒素で対抗してやる。
それはともかく中途半端なとこで終わらせそうな悪寒もするな。
完全オリジナルで角川あたりで文庫の出てるティコとの兼ね合いはどうすんだ。
企画は悪くないけど中身がなあ。
>533 ネロくん
デミ 「やあネロ。この前は取り乱しちゃってごめんよ。と言いつつ、結局まだ
実物は目にしてないんだけどね」
デーズィ「ローリーおじさんに取り寄せてもらおうかとも思ったんだけど……」
デミ 「もし、危惧したかのごとく、××で△△な作りだったら、目もあてられないからさ……
もうちょい様子見かな」
>(アニメの筋に沿って小説化ってことだろうね)
デミ 「やっぱり君もそういう見解かい? 僕もそうなんじゃないかと思ってたけど……
原作に忠実にアニメ化した『アン』の更にノベライズ化なんて、モンゴメリへの挑戦じゃないか。
『母を訪ねて三千里』あたりだったら、もともと『クオレ』の挿入話を膨らませたものだから、
まだ読めると思うんだけど……」
デーズィ「何にせよ、複雑ね。ええ、ネロくんの危惧は、とってもよくわかるの。
わたしたち、このスレにも最初から原作寄りの『若草〜』として登場したでしょう?」
デミ 「僕はアニメはアニメで、うん、別にいいと思うんだよ。
ただやっぱり、文章では、オルコットの原作を読んでほしいんだよなぁ。つくづくそう思う。
原作とアニメを比較するところも、名作劇場の一つの楽しみだと思うし……」
デーズィ「『家なき子』……あたりも、レミの性別が違うし、大分変わるでしょうね……」
デミ 「『愛の若草〜』の文庫が出たら、ジョンお父さんの名前はやっぱりカールになるんだろうか……。
いやまあ、それくらいは別にいいんだけど。いいんだけどさ。ふう」
>534(名劇って名作のアニメ化なのにそれをまたノベライズするってのはすごい発想だなぁ)
デーズィ「そうね……。わたしだったら、とてもじゃないけど、恐れ多くて、できないわ……」
デミ 「うーん……。企画ものとしては、何なんだろう、微妙だね。
『母を訪ねて〜』以降、映画化もさっぱりないし、新作もないし、
それでも名作劇場がまだまだ展開してるってことは、喜んでいいのか、悲しんでいいのか……」
デーズィ「他にも意見があったら、皆さん、色々聞かせてね」
デミ 「フィルムコミック、だったら僕もいいと思うけど、全部を編集すると、膨大な量になってしまうんだろうね。
だったら、一作ずつのムック本っぽい作りにしてくれた方がいいんだけどなぁ。
『ロミオの青い空』のムックは、復刊したんだっけか。いいなあ」
デミ 「あとそれから、毒だったら僕に吐いても大丈夫だよ? もちろんデーズィにはダメだけどね」
デーズィ「え、何?」
世界名作劇場文庫かぁ、微妙ね。
わたしもまだ見たことないのよねー。早く買ってきなさいよルシエン、もういっぺん殴るわよ!
>デミ&デーズィ
>(ネロくんの危惧は、とってもよくわかるの)
内容の改悪とかより、わたしにとっては『わたしのアンネット』まで刊行予定あるのかどうかが大問題よぉ!
ああイエス様…
ロミオなんて脚本集まであるのよね。マニアならノベライズよりいっそ脚本集を出してほしいと思うだろうけどな。…売れそうにないわね。
>(文章では、オルコットの原作を読んでほしいんだよなぁ)
前から読んでみたかったのよね。今度買ってくるわ、ルシエンが。
>538 アンネット
>(早く買ってきなさいよルシエン、もういっぺん殴るわよ!)
>(今度買ってくるわ、ルシエンが)
デミ 「ル シ エ ン 使 い す ぎ」
デーズィ「せ、せめて二人で買いに行ったら……? ね。お、お友達なんだから」
デミ 「まあ、名作劇場文庫の方はまだわかんないけど、原作の若草はいいよ。自我自賛っぽいけど。
説教臭さと教訓臭さが鼻につかなければ、ね……。ちゃんとユーモアもあるし」
デーズィ「わたしたちは他ならぬ、ジョー先生に教育されてきたし、ね……」
デミ 「でも、君の原作の『雪のたから』は未読なんだ。今度教会行って探してくるよ」
>(内容の改悪とかより、わたしにとっては『わたしのアンネット』まで刊行予定あるのかどうかが大問題よぉ!)
デミ 「まあ、普通のファンは自分の好きな作品が出るかどうか、が問題だよね。
僕らみたいな原作厨はともかく……」
デーズィ「祈りましょう。わたしたちには、それしかできないから……」
ガンバレー ネロもここだと大人しいんだよね。
やあ、デミ、アンネット。ひさしぶり。
文庫の続報だけど…CDのほかにその作品のしおりも付いているらしいんだ。
もし、そのしおりの出来がいいものだったらちょっと欲しいなぁ、なんて思ったりする。
まあ…パンの代わりにクズ菓子食べてるような状況じゃ僕には苦しいけどね。
でも僕の自力で這い上がっていくつもりだから憐れみはいらないよ。
僕が欲しいのは友情だけなんだから。
>540 ネロもここだと大人しいんだよね。
君は親しい友達の家で暴れたりする?
その友達のことが好きであればあるほど迷惑をかけるのは嫌なはずだけど。
ごめん、デーズィのこと忘れた…(汗。
デーズィ、いつもいろいろとありがとう。
でも自分の負担になるようなことはしてない?
そういう気遣いは無用だから。
>540(ガンバレー ネロもここだと大人しいんだよね)
デミ 「声援ありがとう。思い出したように足(ry の執行直前に来てくれたことが
素直に嬉しい。偶然かもしれないけど……」
デーズィ「足……?」
デミ 「なんでもないよデーズィ。(ニコ
ネロくんのことかい? 彼はいい人だよ。デーズィのことを大事にしてくれるし」
デーズィ「とても名作劇場にも詳しいものね。話していて楽しいわ」
デミ 「僕らもマイナーでもいい。気長に地道にがんばるから、よろしくね。
何か他の作品の話をしていってもいいし、他愛のない世間話でもいいしさ」
>541-542 ネロくん
デミ 「やあ、ネロ! 文庫のことだけど、この前ローリーおじさんに連れられて
町へ行った時に立ち読みしてきたよ。どこに売ってたとかは詮索しちゃあいけない」
デーズィ「わたしはその日、お留守番だったの……。どうだった?デミ」
デミ 「一言で言うと、 超 微 妙。 僕は大人しくモンゴメリを読む……」
デーズィ「……。そ、そう……。やっぱり……」
デミ 「でも、描き下ろし(?)口絵は売りかな? 『フローネ』にはなかったけど。
しおりはそれほどでもなかったなぁ。アニメ絵の使い回しじゃないかな?
あと『アン』には山田栄子さんの解説があるから、ファンなら買いってところか。
アニメの筋をざっと知りたい人にはいいかもしれないけど、
それだったらビデオを見た方がよっぽど……。
大体ラスカルの描写は、スターリング・ノース氏本人の生き生きした筆力に比べればどうしたって及ばない。
ラスカルがあんなに日本で人気者になったのは、アニメであの動きを見せたからこそだろう?
モンゴメリへの挑戦は、土台無理な話だし……。どうせ完訳じゃなくても村岡訳マンセーだよ、くそう」
デーズィ「デミ、デミ、また脱線してるわ……」
デミ 「あ、ごめんごめん。それに、巻末にCDがついてるのがページめくりにくかった……。
まあこれは、買って、CDを袋から出せばいいことだけど」
デーズィ「……デミ、何だか営業妨害してるような……」
デミ 「そ、そんなつもりはないんだけど。僕は歯に衣が着せられないから……」
デーズィ「もう……わかったわ。でもやっぱり、若草物語がどうなるか、気になるわね……」
デミ 「うーん、でもとりあえず僕らは、主題歌・挿入歌全集を揃える方を優先しよう……」
ネロくんつづき
>(でも自分の負担になるようなことはしてない? そういう気遣いは無用だから)
デーズィ「ありがとう。別に、わたしとデミは二人で一つなんだから、
わざわざ名前を忘れたことを謝らなくても平気よ。ふふ。
……負担? いいえ、そんなことはないわ。どうしてそんな風に思ったの?
わたしはいつだって、自分にできること以上のことは、しないもの……。
もっとがんばった方がいいかなって思うくらいよ。
それに、デミがいつも助けてくれるから。だけど、気遣ってくれて、嬉しいわ♡」
デミ 「そうだ。ちょっと付け足し……。
文庫の件だけど、決して文章を書いている人が悪いってわけじゃないんだよ。
なんか批判みたくなっちゃったからね。
ただ……どうしても、原作そのものと比較しても、アニメ本編と比較しても・・・・・・・
って、ことかな」
>539/544デミ&デーズィ
>せ、せめて二人で買いに行ったら……?
その提案、採用したわ。ロシニエール村には売ってなかったからシャトーデーまで行ったの。
そしたらルシエンったら調子こいて、「て、手をつなごうよアンネット」とかぬかすもんだからブン殴ってやったわ。
目立たないように物陰で腹をね。
で、とりあえず『赤毛のアン』だけ買ってみたんだけど…
>(一言で言うと、 超 微 妙)
激しく同意、ね。ネロも、しおり目当てで買うのだけはやめたほうがいいと思う。
ちなみにわたしは赤毛のアン、松岡侑子訳で最近読んだわ。完訳がほしかったの…
と、営業妨害したら『わたしのアンネット』まで文庫化してくれないかもしれないから、できるだけ買ってね♥
>でもとりあえず僕らは、主題歌・挿入歌全集を揃える方を優先しよう……
それがいいわ。第二集なら、わたしの歌『すてきすてき勇気』、ぜひ聴いてほしいな。第三集も、聞いたことないならオススメの曲ばかりよ。
もう、トミーバングズ商会の貯金箱くすねてでも買え!って感じかなw
大丈夫、デミを疑う人なんていないわよ〜…そうだ、うまくすれば今度こそナットを追放できるわよ、ウフフフ…
うそ、ゴメン。まっとうな手段で手に入れてね♥
>533
暫く様子をみるよ
ラッシーの飼い主ジョンです。どうかよろしく!
age
>ジョン
…ピッコロとラッシー交換しない?
セーラたんまだぁ????・・・・
デミ 「ちょっと待ってくれよ……。つい……ついさっきまで……最下層だったじゃないか!
僕が必死で最下層キター!レスを書いてる途中にあげた君! そこの>549!!!
どうしてあと……30分、いや、10分でも待ってくれなかったんだ!?
最下層記念レスが全てパーだ……。もう気力がない……」
デーズィ「で……デミ……、そ、そんな気力を落とさないで……。ほ、ほら、お客様もいるし……」
デミ 「ああそうだよ。来てくれる人がいるのが、何より嬉しい。それは本当だ。
だけど、……目の前で、僕の夢が崩れた気分なんて……君にはわからないよデーズィ……」
デーズィ「…………もう。デミったら。元気を出して? そんなお兄様なんて見たくないわ」
デミ 「ああごめんデーズィ。そうだね。夢が崩れたってことは、また築き上げることができるんだ。
夢と希望を胸に頑張ってレスするよ。ははは」
デーズィ「…………………………お、お見苦しいところをお見せして、本当に申し訳ありません……」
>546 アンネット
>(ルシエンったら調子こいて、「て、手をつなごうよアンネット」とかぬかすもんだからブン殴ってやったわ)
デミ 「まるでうちのトミーとナンのやりとりのようだね。微笑ましいことだ」
デーズィ「そ、そうかしら……?」
デミ 「だけど手つなぎくらい許してあげないと、いざとなった時に男なんて役に立たないよ?」
デーズィ「な、何の話をしているの……?」
>(『わたしのアンネット』まで文庫化してくれないかもしれないから)
デミ 「『アンネット』は文庫化しても、それほどのダメージはなさそうだけどね。
僕は若草物語はあんまり……文庫化してほしくないかも……。
どうせ原作は普通に買えるんだ。ナンとジョー先生に至っては、アニメ版は僕の名場面なんて皆無だし……」
デーズィ「あら、デミはそこにいるだけでいいのよ!」
デミ 「……どうせアニメでは空気キャラだよ……。でもデーズィはアニメでも可愛いからもう何でもいいけどさ」
>(…そうだ、うまくすれば今度こそナットを追放できるわよ、ウフフフ…)
デミ 「そうか、その手があったね、ありがとうアンネット!」
デーズィ「デミ……。デミの……ばか……。ぐすっ」
デミ 「冗談だよ、冗談だってばデーズィ。
僕にとっても大事な友人のトミーとナットを陥れたりするはずがないだろう(ぼうよみ)」
デーズィ「……ほんとよね? 兄様の言うことだったら、信じる……」
デミ 「ほんとほんと(ぼうよみ)
……それに、ナットがハブにされて、君とナットだけでいちゃつくのは正直すごく面白くないし」
デーズィ「い、いちゃついてなんか……!」
デミ 「まあ、それはそれとして、不正は僕の大嫌いな行いだ。
最期まで誠実だった父に申し訳が立たない。真っ当に手に入れるよアンネット。
君の歌、楽しみにしてるよ。僕の敬愛するお母さんと同じ声を持っている君のね」
>547>550 ロミオ
>(暫く様子をみるよ)
デミ 「しかしロミオ、君はかなり恵まれてるじゃないか。
脚本集も出てるは、ムック本は再販されるは、一部に熱狂的ファンがいるは。
最後はいいのかどうかよくわかんないけど。
とても『イタリア人だからロミオ』と適当に名づけられたとは思えない」
デーズィ「でも……わかるわ……。
素敵だものね……………………………アルフレド」
デミ 「やっぱり君もアルフレドなのかデーズィ!」
デーズィ「いいじゃない……。憧れるくらい……」
>(…ピッコロとラッシー交換しない?)
デミ 「ロミオ、どうでもいいけど、君は隣の花は赤く見えるタイプなのかい?
どうせならピッコロとクラウスを交換するとか……」
>548 ジョン
デミ 「やあ、ジョン! 会えて嬉しいよ。いきなりだけど、僕は君と同じ名前なんだ。
ジョン同士、仲良くできたらありがたいな」
デーズィ「妹のデーズィよ……。よろしくね」
デミ 「君のガールフレンドのプリシラは、うちの妹に似てるしね。
ラッシーの話もたくさん聞かせてほしいな」
>551(セーラたんまだぁ????)
デミ 「それは僕の台詞です。僕だってペリーヌマダー、とか、フィオリーナマダーと言いたい心を
必死で抑えているんです」
デーズィ「抑えてないわ!デミ……」
デミ 「でもジョンくんも来てくれたし、今日は千客万来でとても嬉しい。
最下層記念書き込みができたら、もう言うことはなかったのに……」
デーズィ「(ほんとしつこいわ……)
その……デミの言ってることは皆さん、話半分に聞いてね……。
セーラさんには及ばないけれど、わたしも精一杯頑張るから……。じゃあ、また、ね」
デミとデーズィの近親相姦まだぁ???・・・・・・・
>557(デミとデーズィの近親相姦まだぁ???)
残念ながら、まだだよ。
って言うか、永遠にありえない。
何故なら、僕の大事なデーズィは、とある一人のバイオリン弾きに心を奪われてしまったからさ……。
誰か可哀想な僕の身の上を慰めて下さい……。
と言うのは3分の1くらい冗談にしても、僕にとってデーズィは天使であり半身だから、
そう言った対象にはなり得ないんだよ。 それに僕らはキリスト教徒だ。
僕もいつか生涯の伴侶を見つけるだろうし。
だけど僕らが互いを大事に愛する気持ちはずっと変わらないと誓えるよ。
何せ名作劇場のメイン(?)キャラで唯一の双子だしね。僕達は。
>>デミ
何なら、デーズィの代わりに僕が相手になりましょうか。
>559
や ら な い よ。
っていうか、ごめん、……誰?
大体デーズィが僕のこと全く相手にしてくれないわけじゃ決してないし、
それに僕には将来、可愛いお嫁さんが待ってるんだ。
遠慮させてもらうよ……。
デーズィは天使であり下半身だからとはなにごとだ!!
結局異性としてみているということか?
>デミ
ディージィのことなら安心して僕に任せて…ハァハァ
って少し冗談がすぎたね。嘘だから安心して
ボクはネロみたいな鬼畜にはなりたくないからねw
そいえばデミは物語上でダレかとケコーンするの?
>561(結局異性としてみているということか?)
( ・∀・)≡○)∀)・∵.
……あ、ごめん、つい手が……。お父さん、お母さん、お許しを……。
だけど君こそ何事だ。マッタク
わかった。はっきり答えよう。
僕はデーズィをかけがえのない妹として見ているよ。
そして僕は男だから、妹でも性別的には異性ということになるね。
男同士の兄弟とはまた違った意識があるのは当然だけど、
あくまで僕にとってデーズィは、この世に生を受けた時からの大切な家族だ。
>562 ロミオ
やあ、ロミオ。って、うちのデーズィはあげられません! ビアンカの何が不満なんだ!!
冗談は名前だけにしてくれよ!
ネロはデーズィを大事にしてくれてるさ。もちろん君もだよね? まったく。
>(デミは物語上でダレかとケコーンするの?)
まあ、第四若草物語まで読めば答えは出てくるけど。もちろんアニメでは出てこなかったけどね。
僕が選ぶ娘は、それはもう快活で聡明でしっかりしてて、尚且つ謙虚さも忘れない女の子さ。
プラムフィールドの男メンバーの中では僕、ナットの次に恵まれてる気はする。
哀れなのはダンか……。
ダンって死ぬの?
どうして今日に限って即レス大会(?)になってるのかしら?……。
あ、こんばんは。デミが疲れたようなので、デーズィです。本当に疲れたみたい……デミ……。
>564(ダンって死ぬの?)
まあ! 不吉なことを言わないで。ダンもわたしたちの仲間だもの。
……ほんとはね、ほんとはちょっとまだ、わたしはたまに、ダンのことは怖いんだけど……。
でもダンは、ナットにとっても、大事なお友達ですもの。
大切な人がいなくなっちゃうのは……もう……。
未来の話になるけれど、ダンはプラムフィールドを最後に去ったその時まで、
元気……とまでは言わないけれど、無事……だったわ。
ダンは長い間音信不通になっていたことがあったの。
彼にはとてもとても辛いことがあったみたい。でも、何があったかを知ってるのは、
ジョー先生とベア先生、ローリーおじさま……、それにテディだけなんですって……。
ええ、人はいつかは神に召されるものよ。ひょっとしたら、わたしたちがダンの人生の最後を知ったのも……
少しばかり早いということもあったかも……しれないわ。
けれどダンが最後まで勇敢であったことは、疑うべくもないでしょうね。
デミのアナルは俺のものだ!!!!!!!!!!!!!
公開セックスマダー?
>566
|_・) …………………。
|#゚ー゚)ノシ☆))))∀゚)))))バシバシ
|彡サッ
|.。oO(神よ……。よくわからないけど、どうか汚れし魂に救いを……。
そしてお兄様をお守り下さい……)
何かデーズィにとても悪いことをさせてしまった気がする……。
気を取り直して。
>567
……………………。
君の求める地はここではないようだよ。残念ながら。
もうすぐ春だから、その辺の動物の観察でもしてたらどうかな……。
デーズィのつるつるオマンコ丸出しでオシッコする姿を見せなさい。
>570
お前はネロのやつでもミテロ!!
_∧_∧
/ ̄ ( ・∀・)⌒\
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
/.// ・l|∵ ヽ\ ←
>>570 >デミ
…ふぅ
昨日のお詫びの印にこのゴミを掃除しておいたよ
デーズィはどんな色のおしっこをするかな?
とっても黄色いかな?
そんな事より>570と>572さん、ちょっと聞いてくれますか。
このあいだ、プラムフィールド行ったんです。プラムフィールド。いえ、住んでるんですけどね。
まあとにかく、なんかある日トミーが騒いで授業できないんです。
で、よく聞くとなんかトミーの稼いだお金が盗まれたとか言ってるんです。
もうね、アホかと、馬鹿かと。
君達さ、世間にも出てない子供(トミー)のお金如きで普段もやってるのかどうかわからない授業つぶしてるんじゃないよ。
なんかベア先生も神妙な顔つきになってるし。緊急学級会の始まりだ。おめでたい。
よーしみんな席につきなさい、とか言ってるんだ。もう見てられない。
君達ね、なくなったお金くらいカンパしてやるから授業始めろと。
授業中(?)ってのはね、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字机の向かいに座ったエミルとダンの殴り合いがいつ始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか(文字通り)、そんな雰囲気がいいんじゃないか。スタッフィはこんな時くらいつまみ食いをヤメロ。
で、やっと犯人はナットということで落ち着いた(?)と思ったら、デーズィが、ナットじゃないわ!とか言い出すんだ。
そこでまた(違う意味で)ぶち切れだよ。
デーズィ、一体いつから兄の僕<<<越えられない壁<<<ナットになったんだ。愛する妹よ。
涙目の顔で、僕はひっぱたかれたんだ……。_| ̄|○
君は本当にナットを信じてるのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
君は、ナット(のバイオリン)に騙されてるだけなんじゃないかと。
プラムフィールド通の僕から言わせてもらえれば今、プラムフィールドの間での最新流行はやっぱり、
進んで濡れ衣をかぶる、これだね。
友達のために自らを犯人に仕立てる。これが通のプラムフィールド生徒。
自分が犯人だって告白すると、一気にみんなから注目を集める。その代わり先生からも失望される。これ最強。
しかしこれをするとジャック(真犯人)がいたたまれなくなる、諸刃の剣。っていうかむしろ結果オーライ。
しかしいずれにせよ、素人にはお薦め出来ない。
まあ>570>572は、>1のラスカルに三千回くらい命の洗濯されてこいってことだ。
いや、僕がデーズィにひっぱたかれた記念すべき(?)事件のことを思い出してね。ふぅ。
――まあ、平たく言うと、デーズィへの無礼な発言者は抹消します。
僕はジョー先生に言わせると、道徳はあるけど、常識はないそうなんだ。
だから言葉には気をつけてね。(ニコ
>571 ロミオ
わざわざ君の手を煩わせてしまってすまないと思ってるよ…。
やっぱり君も、大事な友人だ。とにかく僕は(このスレでは)デーズィが無事ならそれでいいんだ。
わかってくれて嬉しいよ、ありがとう、ロミオ。
575 :
ドニイブルック:04/03/16 23:31
ひひーん
デーズィのオシッコって栄養がありそうだよね。
飲みたいないなぁ。
>576
変わりにポリアンナのオシッコを飲ませてやるよ つ目
ナンのオシッコも美味しそうだ。
健康そうだ。
セクハラ野郎どもはここじゃなくて僕の隔離スレに遊びに来いや。
ただしロミみたいな手ぬるい痛めつけ方はしないがな。
>ロミオ
やるな。見直したぞ、ほんの少し。
>デミ、デーズィ、アンネット
>文庫について
近くの本屋が立ち読みうるさくてまだ見てないんだよね、実物。
そろそろお金がたまるから行ってみようとは思うんだけど…。
でも結局中身ぱらぱら見て終わりかもしれない。
少なくとも「カトリ」とか出てたら速攻買うんだけどねパトラッシュ。
>デミ、デーズィ
ところで原作のノベライズと言えば・・・・
ポプラ社から出てる「続若草物語」ってのがあるんだ。
第二部の児童用ノベライズなんだけど、表紙がもろアニメ絵の四姉妹なんだ。
一番目につくのが成長してるエイミー…。垂れ目気味でかなりかわいい。
とにかく一押ししたいのが所々にある押し絵かな。
かなりアニメに似せてある。元スタッフが描いたって説もあるけどよくわからない。
中身の文はかなーりはしょられてるけど、ビジュアル面は悪くない。
若き日のベア先生も挿絵に出てくるし。
僕は古本屋で(僕的には)奇跡的に見つけたんだ。
デミ達はもう持ってるのかな?それじゃ今日はこれにて。頑張ってね。
全然ネロのなりきりじゃないね。
583 :
以上、自作自演でした。:04/03/17 20:52
ネロがウザイから荒らしちゃえ!
>582
喧嘩したければ僕のスレへおいで。
デミとデーズィの迷惑になるから、ここでお前を痛めつけるわけにはいかない。
ネロは大人しくねてよ
( ̄)
l || i|| ノ ノ
|| ||l ||| ∧_∧´⌒ヽ
| ̄ ̄ ̄| (´∀` #) ,イ )
∩∧ ∧| |=======と___ノ ヽ__)
ヽ (。0,゚#)人人;,: '|
ヾ;(/;:`∴;,,_;,;|つ←>ネロ
/w:~v~w゙`
命令すんなよ。ネロの分際で。
587 :
ドニイブルック:04/03/18 23:04
ひひーん!
お昼にこんにちは。デミはお休みよ。最近はデミにばかり任せてしまったから。
デミには、面白い本さえ与えてしまえば、わたしが一人で来るのなんてわけないもの。ふぅ。
>575>587 ドニイブルック
まあ、また来たのね。ドニイブルック、よしよし。
…………。離れてる? そんなことないわよ。
>578-579
ナンはお医者さんになるのが夢なのよ。
だから、健康には気をつけてると思うわ。…すり傷はよく負ってるけどね。女の子なのに、ナンったら……。
でもジョー叔母様は、笑ってすませるだけなの。
ナンは包帯を巻いたり、薬草を育てたりするのが大好きみたいだけど……
わたしはやっぱり、お家でお裁縫したりする方がいいな……。
>580-581>584 ネロくん
ネロくん、いらっしゃいませ。デミじゃなくてごめんなさい。
文庫の方はもう見たのかしら? わたしはデミのお話聞くだけで満足しちゃった。
>(少なくとも「カトリ」とか出てたら速攻買うんだけどねパトラッシュ)
まあ。ふふ、でも『カトリ』は、オリジナル色が強いものね。
原作は最後まで訳されていないし。
>(第二部の児童用ノベライズなんだけど、表紙がもろアニメ絵の四姉妹なんだ)
本当に? わたしは知らなかったわ。きっとデミも知らないと思うの。
若草物語については、第一から第四まで、あの、赤いチェックの表紙のK川版しか
持っていないのよ……。わたしたちが出ているのに、持っているというのもおかしな話だけれど。
>(一番目につくのが成長してるエイミー…。垂れ目気味でかなりかわいい)
まあ! その頃のエイミー叔母様って、とてもお綺麗だったというものね。今もお美しいけれど。
ぜひ見てみたいわ。亡くなる前のベス叔母様や、もちろん、お母様やジョー叔母様も見てみたいし……。
でもさすがに、赤ん坊の頃のわたしとデミの絵までは載っていないわよね。
だけど、お若いフリッツおじさまも見るのが楽しみ。
情報、ありがとう♡ 今度、デミと一緒に探してみるわ。
そういえば、「ナンとジョー先生」では、わたしたちの妹のジョーズィと従妹のベスも、
ちゃんとアニメの絵で見たかったな……。ジョーズィだけはちらっと出てきたけれど。
>582(全然なりきりじゃないね)
なりきる、とはどういう意味なの? わたしはわたしだし、ネロくんもネロくんのはず。
否定をされても、困ってしまうわ……。
だからたまにデミが暴走しても、気にしないでほしいの。くすん。
デミってああいう子なの。でも、いい子なの……。
>583(荒らしちゃえ!)
部屋を散らかしたら、自分でお片付けしないといけないのよ。
これはプラムフィールドでは、一番小さいテディから、一見荒くれ者のダンや、
怠け癖のあるスタッフィだって、みんな守ってるわ。
忘れちゃった時は……、ちゃんと、後からお片付けするわ。誰かに押し付けたりは、しないの。
だからわたしやデミも、ここにいる以上、ちゃんと責任を持っているから。
でもわたしはやっぱり、落ち着いてゆっくりとお話できたらな……、って思ってるわ。
デミは……議論が好きだけれど。
>585(ネロは大人しくねてよ)
ええ。夜は早く寝た方がいいわね。明日の朝、起きれなくなっちゃう……。
子供のうちから、飲酒だなんて、もう絶対にダメよ。ましてや火事騒ぎだなんて……。
ああ、ごめんなさい。プラムフィールドの話になっちゃったわ……。
あの時は、何よりも火事で男の子たちが怪我を負ったのが、何より悲しかったわ。
だから、寝る時も、静かに寝ましょうね……。
>586(命令すんなよ)
命令とお願い、は違うと思うわ。
ダンもよく、命令されることを嫌がっていたけれど、先生と打ち解けてからは、
そんなこと言わなくなったもの。
どう受け止めるかで、大分意味も違ってくると思うの。ね。
もうすぐ600ね。やっとここまで来たのだわ。
これも皆様のおかげよ。ありがとう……。
今日はこれからパイ作りするの。ジョー先生に許可をもらったから。
うまくできるといいな。じゃあね。
なまいきなデーズィを犯したい。
そして妊娠させたい。
セク質に負けないで頑張れ。ベタな質問だけど旅行に行くなら、誰と一緒に、どこへ行きたい?
デーズィはピアノ弾けるの?弾けたらまんまベスの生き写しだよねん。
こんにちは。今日は兄の方です。全国一千万人のデーズィファンの皆さん、がっかりさせてごめんなさい。
ところで最近二人で来ることが少ないけど、僕達の仲が破局したわけではないので……。
>592
生意気なデーズィというのは、ブルック家にはいない。一人もね。
いるのは素直で優しくて大人しい僕のデーズィだよ。
生意気な妹はジョーズィ一人で手一杯さ。
それに、うちのお母さんは、もう子供を産まないと思うからね。
……お父さんは亡くなったもの。 だから妊娠しないよ。
>593(旅行に行くなら、誰と一緒に、どこへ行きたい?)
質問は何でも大歓迎さ。嬉しいよ、ありがとう。
僕がもう少し大きくなって、貯金がたまったら、お母さんをゆっくりと旅行に連れていきたいね。
もちろん妹達もね。家族水いらずでさ。僕の方がベタな答えになっちゃったな。
どこがいいかなぁ……。ヨーロッパの方をのんびりと、かな。やっぱりベタだけど。
スイスやドイツ、イギリスとか。おじいさまとおばあさまも元気だったら一緒に行きたいな。
でも、最近、個人的に行きたい所は、南極なんだけど。ペンギン見たい。
お母さんと一緒に行くわけにはいかないから、ローリーおじさん、
連れてってくれないかな。やっぱり無理かな。
面白そうな所行くなら、今のうちはローリーおじさんに連れてってもらうのが最適だな。
↑ツインズトリップが化けたのは、デーズィがいないせいなんだろうか?_| ̄|○
>594(デーズィはピアノ弾けるの?弾けたらまんまベスの生き写しだよねん)
デーズィがエリザベス叔母さんの気質を受け継いでることは、お母さんやジョー叔母さんからも聞いたよ。
ベス叔母さんは男性が怖かったって話だけど。デーズィの場合は、小さい頃から僕と一緒だしな。
僕らも音楽は好きだけど、歌うことの方が多いね。
ピアノは…… デーズィは、少しくらいなら弾けるはず。
でも、みんなで演奏する時は、先生が弾くよ。
でも最近…… ナットがバイオリンを弾くから、ピアノで連弾できたら素敵、
とかデーズィが言い出したんだよ……。
………………。
よし、今後一切デーズィにピアノは近づけさせないでおk ゲフンゲフン
ああ、僕も早く未来の恋人に会いたい。
>デミ
でもプラムフィールド内にひきこまっていちゃ彼女できる率低いよね。
レミスレにちらほら来てるポリアンナを彼女にしちゃえば?
ネロと取り合いになるぽだけんど
レミスレじゃなくてミロスレだった。
やあデミ、デーズィ久しぶり。ポリなんてあんなそばかすだらけの下膨れなんていらないよ。
デミが欲しければ持ってくなり煮るなり、海に沈めるなり好きにどうぞ。
ネロにはお似合いw
>599
じゃあお言葉に甘えて…
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
∧人∧ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
( ・∀・) ,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ ミ彡"
と [=]===<|::::::゙:゙ '"゙ ミ彡)彡''"
/ /) ) ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''"
〈__)__) ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ ←>>ネロ
デーズィが花摘みをしているところを誘拐。
森の中でいたづら三昧。
中出ししまくって、妊娠させちゃえ。
いいねぇ。
デミ 「600突破おめでとう。春は…何故か、忙しいね……」
デーズィ「ええ……。春は、のんびりできるって季節という印象があるのだけど……
何故か……色々と、あわただしいわ……」
デミ 「というわけで、久しぶりに兄妹そろって登場です」
>597(プラムフィールド内にひきこまっていちゃ彼女できる率低いよね)
デミ 「ヒッキー扱いはひどいなぁ」
デーズィ「そうね。プラムフィールドでだって、色々外出したりはするわ?」
デミ 「まあ、そういう問題でもないんだけど……、
君の言いたいことは、わからないでもないよ。プラムフィールドの女生徒は、今のところデーズィとナンだけ。
そしてデーズィは実の妹だし、ナンはそれほど僕のタイプではない」
デーズィ「……はっきり言いすぎだわ……」
デミ 「いいじゃないか。ナンにはトミーが夢中なんだから。
そしてジョー先生は実の叔母、エーシァは年齢的に釣り合わないし、かと言ってメアリ・アンもな……」
デーズィ「そ、そこまで範囲が広がるの……」
デミ 「でも、ご心配は無用だよ。プラムフィールドはそのうち規模が拡大して、大学までできることになっているんだ。
何で知ってるのかと聞かれると困るけど、そうなんだ……。
その時に、僕は未来の彼女に会えることになるさ」
デーズィ「……え、ええ、そうね。デミにも素適な出会いがあるに違いないわ。ちょっとさみしいけど……」
デミ 「いやデーズィ。それ、自分のこと棚に上げてるよ」
>(ポリアンナを彼女にしちゃえば?)
デミ 「ポリアンナかい? 僕は嫌いじゃないけれど。恋人となると微妙かな。
友人としてだったら、いつでも付き合いたいよ。
と言うか、僕とポリアンナは、同時代のアメリカにいるから、会おうと思えば会えるのかな?
だけど、今の僕が19世紀後半の人間なのに対して、ポリアンナは20世紀初頭……。
僕の方が、大分おじいさんになっちゃうね。彼女の方が、お断りなんじゃないかな」
>598(レミスレ、ミロスレ)
デミ 「素で『家なき子レミ』のスレができたのか、と思ったよ」
デーズィ「えーっと、あと…画家のミロさんかしら……?」
>599 ネロくん
デミ 「やぁ、ネロ。ポリアンナはあれで、頭のいい子だと思うよ。生き方を知ってる子だからね。
まあ、それはあまり重大な問題じゃないようだけど」
デーズィ「そばかすは……、女の子には、できてしまう時があるのよ。仕方ないわ」
デミ 「いや、男にもできるよ。僕は割とそばかすは可愛いと思う。
でも、それも重要な問題じゃないようだね。はは」
>600(ネロにはお似合い)
デミ 「ん? 何がだい?」
デーズィ「決まってるわ、パトラッシュよね?」
デミ 「ああ、そうだね。パトラッシュだ……。パトラッシュ以外にネロくんにお似合いな者はないだろう」
>601
デミ 「意味を曲解していると思うんだけど……。っていうかそれ、スプレー……?」
デーズィ「水でっぽう……? そ、そんなことより!ネロくん、大丈夫? 怪我はない?
わたし、ナンみたいには治療できないけど、ほ、包帯くらいだったら巻ける……んじゃないかと、
思わないでもないわ……」
デミ 「デーズィ、そこまで無理しなくてもいいよ……。傷とか見るの苦手だろう?
いざって時は僕がやるから……」
>602
デミ 「今時(?)、森の中で一人で花摘みに興じてる女の子なんて、おばあさんのお見舞いに行く、
赤い頭巾をかぶってる子くらいじゃないかなぁ……。プラムフィールドでは、一人で外出はしないよ。
っていうか、ツッコミどころは山ほどあるとは思うんだけど、僕ら10歳なんで」
>603(いいねぇ)
デーズィ「……? ここが600を突破したことなら、とてもいいことだと思ってるわ。
最後まで、ここでがんばれたらいいな……」
デミ 「今のところ、この板で古いスレの15番目くらいになってる。気は抜かないでいこう」
ネロは面食いだな。
プラムフィールドの奴らはデーズィとナン以外はみんな射殺しよう。
そして2人をレイプしまくろう。
実はデーズィが姉だったっていうことは無い?
名作名作いうけどさ、フランダースの犬なんて名作というより無名作って感じなわけで、
一体なにを基準に名作っていうのさ。
611 :
以上、自作自演でした。:04/03/31 16:30
age
あ
デミ 「やあ、こんばんは。えーと……」
デーズィ「……色々あったのよね?」
デミ 「ええ、ええと、ちょっとこっちに来られなくなってました……。
よかった。戻ってこられて……」
デーズィ「一時はどうなるかと思ったわ……」
デミ 「あ、でも断じて、>608さんに射殺されたわけではありません。
まあ、妄想で踏みとどまってるのは、いっそ感心(?)…… な、わけないだろ」
>607(ネロは面食い)
デミ 「そうかな? まあ、彼は芸術を愛しているから……、美への感覚も、人一倍ってことなんだろう。
でも、目鼻立ちが整っているだけが美人とも一概に言えないよ。
表情や仕種……そういうものも備わって、美しいと言えるんじゃないだろうか? 人間はね」
デーズィ「わたしは……そうね、美しすぎるだけの人だったら、気後れしてしまうんじゃないかと思うわ。
従妹のベスはとても美しいけれど、愛らしさがあるわ」
デミ 「ま、そういうことかな。絵画とかも、綺麗なだけでは、何百年も残らないものだろう?」
>609(実はデーズィが姉だったっていうことは)
デミ 「無 い。……と、思う。
だけど英語では兄だろうが弟だろうが、姉だろうが妹だろうが、brother,sisterだ。
今は自動邦訳(?)されてるけど。
それに僕らは双子だし、同じ日に生まれた。
だから、あまりどちらが兄か姉か、なんてのは、関係ないのかもしれないね」
デーズィ「……わたしは、デミが弟っていうのは、想像つかない。わたしが妹でいいわ……。
ううん、妹がいいの。だって、デミは世界一の『お兄様』だもの」
デミ 「僕は君が姉でも一向に構わないけどね。そういうのも面白そうだ。
それに、日本では一時期、双子で先に生まれた方が下の兄弟になってたんだろう?
だからやっぱり、双子の間で、兄とか姉とかいうのは、本当はどうでもいいんじゃないかな」
デーズィ「うん……。デミと一緒なら、わたしもどっちでもいいんだけど……。でも……」
デミ 「まあ、兄貴気分ってのは、やっぱりいいもんかな。デーズィのような妹なら、特にね」
>610(一体なにを基準に名作っていうのさ)
デミ 「オーケー、わかった。じゃあまず、『名作』の基準とは何か、考えてみよう。
名作、というと、二つの意味がある。まず、その名の通り、『有名な作品』。そして……
『優れた作品』との意味。そうだな、若草物語、だったら、名前だけだったら有名だろう?」
デーズィ「でも、わたし達の物語の、第三、第四若草物語まで知っている人は、少ないわ……」
デミ 「そう、『フランダースの犬』も、無名に近い作品だった。
『母を訪ねて三千里』は、『クオレ』自体はともかく、もとは挿入話だ。
『南の虹のルーシー』なんて、当時、まだ連載中だった。
『アンネット』も、その筋(?)では有名らしいけど、一般認知度は低い……。
と、まあ、色々あるわけだけど。
それでも名作劇場のターゲットである児童に、相応しいと思われる作品が選ばれたわけだ。
一応、当時のスタッフなりに。まあ、色々苦労もあったみたいだよ……」
デーズィ「それに…なんといっても、『七つの海のティコ』の存在があるわ……」
デミ 「名作劇場、唯一の原作なしのオリジナル作品……。そうだね。
いやほんとにこれになると、名作の基準って何だ?と思わざるを得ないんだよね、正直……。
他にいい作品はもっともっとあったのに、何でオリジナル……、と。
でもさ、ティコを名作と思う人も、もちろんいるだろう。
逆に、評価が高い作品でも、つまらない、安っぽいと思う人もいるわけで。
つまり……名作の基準ってのはね」
デーズィ「皆さんの、心の中に♡」
デミ 「そういうこと」
>611(age)
デミ 「僕の野望(?)を知ってるのか、知らないのかはわからないけど、
ええと……書き込み自体は、とっても、嬉しい、よ……」
デーズィ「デミ……。来られなかったのに、また生き残れただけでも、感謝しなきゃ……」
デミ 「うん……わかってる。わかってるよ」
>612(あ)
デミ 「A」
デーズィ「…………?」
デミ 「そういうわけで、春もなんとか頑張ります。あと、2ヶ月で、ここも1周年!」
デーズィ「わたし達は、最初からいたわけじゃないけどね♡」
デミ 「…マアネ」
ピャッ
ナンを誘拐成功。
怪我をしたふりをしたらすぐに駆け寄ってきたので、思い切り腹を殴って茂み連れ込んでレイプした。
620 :
以上、自作自演でした。:04/04/07 18:20
保守age
デミ 「……今まで、僕らのスレでもないから、強くは言えなかったけど、
とりあえず、板違i
デーズィ「シッ デミ。わたしたちは和やかにお話したいの……。それはわかってね」
デミ 「あー、僕もあまり暴走しないようにするよ。
僕は議論・検証・想像は好きなんだけど……。健全な、ね」
デーズィ「わたしはやっぱりゆっくりお茶でも飲みながらお話、が一番いいわ。ね?お兄様」
デミ 「………う〜ん、まあ、そうかも、ね」
>617 ラスカル
デミ 「そんな、思い出したように出てこられても……。>1の再現?」
デーズィ「でも、来てくれたことは嬉しいわ♡ ふふ、可愛い」
デミ 「……ところで、アライグマである君に、君のすぐ下にいる人の洗濯を頼みたいんだけど……。
いいかな?」
>620(保守age)
デミ 「……本当にありがとう。君がいなければここは……。
僕らも、ちょっと春は色々と……畑とか、ピクニックとか、あと勉強とか、本とか、クリケットとか、
……そういうことで、忙しくて」
デーズィ「いつもと変わりないじゃない……?」
デミ 「まあこの際、あげなくても保守できるってことは言わないでおくよ。感謝してる」
デーズィ「言ってるわよ……?」
デミ 「……やっぱり僕がいけないのか……」
デーズィ「ええと……、兄妹そろって、これからも善処……するわね。それじゃあ」
『心より恥じる』ことはある?
おちんちんみてえええええええええええええ
みてよおぉふいおうfぢおあ、
僕のおちんちんをでーずいちゃあああん
>622(『心より恥じる』ことはある?)
デミ 「ああ、それは……」
デーズィ「色々あるわ? ベア先生やジョー先生は、わたしたちに悪いことや至らないことを
気づかせてくれるのが得意なの。だから……」
デミ 「でも、恥じた振る舞いをしたと気づくことは、僕らにとってマイナスにはならない。
それは全て、もっとよくなるであろうこれからに繋がるんだから。
恥を知らない人間は、無知になるだけだ」
デーズィ「わたしは、普段はあまりわからないけれど、視野が狭いみたい……。気をつけなくちゃ……」
デミ 「僕はひとつのことに集中してしまうと、周りが見えなくなるみたいだ。
兄妹そろって狭い世界に閉じこもってちゃいけないね」
デーズィ「うん……。でも、わたしは、ただ、みんなが幸せに暮らせたら、それでいいと思うけど……」
デミ 「デーズィ、君は本当に優しいね。僕はその点、自分の楽しみを優先してしまうから。
……ただ、こんな(自己中な)僕でも、>623さんとかには、心より恥じてほしいと願う」
クルストファーコロンバスは元気ですか?
わしの大活躍を楽しみにしてくれたまえ
デーズィ「こんばんは。あったかくなってくると、ちょっと眠くなるわね……」
デミ 「僕も本を読みながらうとうとすることがあるよ」
>625(クルストファーコロンバスは元気ですか?)
デミ 「……えーっと、だr」
デーズィ「(デミ、デミ! きっと、クリストファー・コロンバスのことよ……)」
デミ 「(だから誰だったっけ……)」
デーズィ「(プラムフィールドで飼ってる犬じゃない……!)」
デミ 「…………………あ。
ああ、原作ではエミルの犬だったけど、アニメではナンの犬ってことにされた犬だね」
デーズィ「そこまで説明しなくてもいいのよ……!
ええと…クリストファーコロンバスは、元気よ? みんな、動物は責任をもって飼っているの」
デミ 「僕は亀を飼ってるよ。これも聞いてない?」
デーズィ「わたしはあまり大きい犬よりも、小さい動物の方が好きなんだけど……。
みんなはどうかしら?」
>626 ぺティウェルさん
デミ 「ああ、こんばんは。外見からしてなんか悪い人っぽいペティウェルさん……。
どうしてもあなたがどうなったかいまいち思い出せない僕らをお許し下さい……」
デーズィ「大活躍……。うう、だけど、あんまりひどいことはしないで……ほしいわ……」
デミ 「いやそれ今更言っても」
あーうー
知ってる?知ってる?知ってる?
631 :
牧場の少女カトリ ◆rYkAtrIZkU :04/04/21 22:15
デーズィがオシッコするところを見たいですか?
>>632
イエス アイ ドゥー
>629(あーうー)
デミ 「……あーうー? ……au?」
デーズィ「……?」
デミ 「……! わかった……。わかったよデーズィ。この言葉に隠された真実の意味を……。
つまりこれは……僕らに携帯を持て!と言いたいわけだね? だけど無理だよ。
僕らの時代では携帯どころか
デーズィ「デミ……何を言っているの……? 携帯って既に持ち歩いているって意味でしょ……?
それを更に持つってことは、えっと……うんと……」
デミ 「ごめんデーズィ。今何か、電波がとんできて……(文字通り)」
デーズィ「デミ…………」
>630(知ってる?知ってる?知ってる?)
デミ 「ユーカリの木がコアラなマーチなことはもちろん知ってるよ」
デーズィ「森へおいで、ね♪ わたしも動物大好き♡ でもデミ、微妙に間違ってるわ……」
デミ 「……笑いかわせみがうははははははは、は、
正直、こわい」
デーズィ「……そ、そう?」
デミ 「うは は は はははは ははは はは は は 」
デーズィ「……こわいわ(デミが……)」
デミ 「じゃ、そういうことで」
デーズィ「お休みなさい」
んあははっはっははっはっはっはははっはははんはははははっはhdhfjさdfはあっは
いたづらされても、んははははっはははははっははははは
若草物語の原題を訳しなおすとしたらら
どう訳しますか?
little women
good wives
little men
jo's boys
>635(いたづらされても、んははははっはははははっははははは)
デミ 「そうだね……。何か嫌なことがあっても、平常心で笑っていられる、
そんな人に、僕は、なり……たいような気がしないでもないけど、
だからと言って、やっぱり譲れないものは譲れないと思うんだけど、でもやっぱり
ははhっはhhがっは亜qwせdrftgyふじこlp;@
デーズィ「デミ……。無理しないでいいのよ? 色々と」
デミ 「……うん、そうだね。やっぱり僕は僕だから。」
デーズィ「……だけど、ふじこ、って何……?」
>636(若草物語の原題を訳しなおすとしたら)
デミ 「確か最初の邦題は『四人姉妹』とかだったっけ……? まんますぎだろう」
デーズィ「『若草物語』は映画版の邦題だったから、それが定着したってお話ね。
とても綺麗な響きだわ。最初にこのタイトルをつけた人は、とても素敵なセンスね♡」
デミ 「で、改めて訳すとしたら……だけど、
little women ⇒愛のたびだち
good wives ⇒愛のはて
little men ⇒めぐりくる季節
jo's boys ⇒愛ふたたび
デーズィ「………………………パクリはよくないと思うの…………………」
デミ 「いやごめん。でも何気にハマってる気がして。
じゃあ、これ。
little women ⇒マーチ家の人々
good wives ⇒マーチ家の人々U 哀・聖女編
little men ⇒マーチ家の人々V めぐりあいプラムフィールド編
jo's boys ⇒逆襲のプラムフィールド」
デーズィ「…………………………デミ」
デミ 「ごめん。ほんとにごめんデーズィ、怒らないでくれ……。
それじゃあ、さらばマーチ家の人たち、プラムフィールドよ永遠に、とか……」
デーズィ「……デミ!」
デミ 「まあ、それだけ『若草物語』という邦題が素晴らしくインパクトあって
なかなか変えられないということさ!」
デーズィ「えっと……それじゃあ、わたしが……
little women ⇒四姉妹の青春
good wives ⇒四姉妹の愛情
little men ⇒ジョー先生の夢の家
jo's boys ⇒ジョー先生の… 」
デミ 「君こそパクリじゃないかデーズィー!! っていうか、さっきから色々とわかりづらくてごめんなさい。
同じオルコットでも『八人のいとこ』なんか直訳なのになぁ」
デーズィの恥垢が溜まった割れ目ちゃんを舐め舐めして綺麗にしてあげたいな。
おいデミ、おまいデーズィの人形焼いた事あっただろ。
あれはやばいぞ。いつか人形から電話がかかってくるぞ。
最初はプラムフィールドの外なんだけど
電話がかかってくる度にだんだん近づいてきて
うぎゃー。
641 :
以上、自作自演でした。:04/04/26 17:46
こわい!こわすぎる!
燃やし方もまずかったな。
生贄だもんな。
>640(デーズィの人形焼いた事あっただろ。あれはやばいぞ。いつか人形から電話がかかってくるぞ)
う……。何でそれを知ってるんだい?
あれはね……ええと、認めたくないものだな、若さゆえのあやまちというものは……、
ってことでさ……。
でも僕は本当に、ノーティキティマウスはいると信じていた。
妄想だと言われれば、それまでだけど……。
と言うか、全て僕の口から出まかせと言えばそうなんだけど……
って、なんだか自分がすごいDQ(ry のような気がしてきたじゃないか。_| ̄|○
デーズィは泣きながら焼いていたな。ひどいことをしたものだね。
でもちゃんとお葬式したんだよ! だから、人形はちゃんと供養されたんだ。
電話なんてかかってくるはずないよ。
っていうかむしろ、プラムフィールドに 電 話 な い よ 。
あ、でもそれ、今度の劇のネタに使わせてもらってもいい? 電話のとこはうまく変えてさ。
>641(こわい!こわすぎる!)
……デミって昔から結構、怖い話は好きなのよ。
それを面白がって話したりするの。ひどいでしょう?
怖い話っていうよりも、珍しいお話や、奇妙なお話が好きなのね。
わたしは、お人形さんがお花の世界で平和に暮らしてるようなお話の方が、いいな……。
>642(生贄だもんな)
デミ 「……だから、深く反省してるってば」
デーズィ「ほんと?」
デミ 「割と」
??「……いいわ。なら許してあげる」
デミ 「ありがとうデーズィ! 君ならそう言ってくれると思ってたよ」
デーズィ「……わたし、何も言ってないわよ……?」
デミ 「…………………え。じゃあ、今の声は」
??「あなたの後ろにいるわよ………………」
デミ 「オチはないです! 以上! 尚、次回からは通常バージョンに戻ります」
デーズィ「え。今日のは何バージョンだったの……」
今日もデーズィたんの白いぷっくり割れ目を想像してオナーニしちゃいました。
わんわん
貴方を生んでくれた方へ、何らかの形で感謝の意を表してみてください。
デミとデーズィの時代ってまだアメリカと日本に国交なかったんだっけ?
>648(わんわん)
デミ 「BOW WOW」
デーズィ「………………」
デミ 「いや、僕らが普段話してるのは普通に英語なんですよ、と言いたかっただけで」
デーズィ「ええと……ここにいる時は、自動翻訳されてるみたいなのよね……?」
>649(貴方を生んでくれた方へ、何らかの形で感謝の意を表してみてください)
デーズィ「それじゃあ、わたしから……。
お母様……。いつもわたしたちを暖かく見守って下さってありがとうございます。
プラムフィールドにいる間も、お母様の愛を忘れたことはありません。
お母様はわたしの憧れです。わたしもいつかお母様のような、良き母になりたいと思います……」
デミ 「そしてお父さん。10年間、僕達を守ってきてくれて、感謝の言葉を言い表すことすら難しいです。
お父さんと過ごしてきた日々は、僕やデーズィ、そしてお母さんにとっても、かけがえのない宝です。
僕はお父さんと同じ名を持てたことを誇りに思います。
僕はジョン・ブルックです。ブルック家の男として、お父さんの分まで、
お母さんや妹を守っていきます。それが僕に示せる精一杯の感謝のしるしです」
デーズィ「……お父様……。……ぐすっ」
デミ 「ああデーズィ、泣かないで……。お父さんが安心して神の御許にいられるよう、
僕らがしっかりしなくちゃ」
デーズィ「ええ……」
デミ 「あとオルコットさん、僕ら兄妹に幸せで平穏な未来を用意して下さって感謝感謝大感謝です」
デーズィ「……………デミ……………。そういうのは、知ってても言っちゃだめ……」
>650(デミとデーズィの時代ってまだアメリカと日本に国交なかったんだっけ?)
デミ 「少なくとも僕らはChineseはともかくJapaneseを見たことはないかな……。
でも僕らの年代は19世紀後半。えーっと、ペリー氏がそっちに来航して条約を結んだ後だから
国交はあると言えるね……。でも正直、僕らは日本に対する知識は浅いんだ……。
いや日本人のみなさんも、僕らアメリカ人に対して言いたいことは多々あるんだろうけど……。
今度ちゃんと勉強しておくよ」
デーズィ「……ハラキリは、嫌よ……?」
デミ 「いくらなんでも、そんなベタな」
デーズィのオシッコが海を汚染?
神は死んだ
>655(神は死んだ)
デーズィ「え……? 何を言っているの? 畏れ多いわ。神はわたしたちを見守って下さっているのよ」
デミ 「うーーーん……。ドイツの……哲学者、の言葉だっけ?
僕らは建前上、敬虔なキリスト教徒だから……」
デーズィ「た、建前って何、デミ……」
デミ 「ああ、本当にちゃんとしたキリスト教徒だよ。ご心配なく。
まあ僕個人の意見を言わせてもらえれば、神に生死というものはないと思うね。
その点で僕としては首を傾げざるを得ない。だけど哲学ってのは結局エゴの……」
デーズィ「……………むつかしい話は、苦手……………」
デミ 「……。
じゃあやめよう。あ、別に自分の話に自信がないからじゃないよ」
デーズィ「……そ、そう」
|A`)ノがんばれ〜!!
>657 ロミオ
|∀・)ノシ ありがと〜!!
……って、何でそんな陰からの応援なんだよロミオくん……。
どうせならもっと話していけばいいのに。
つられて僕まで陰から登場だよ。
おかげでデーズィの姿は見えないだろう。残念だろう。
何はともあれ、今回も生き残れました。感謝します。
中盤の底
共和党と民主党
どっちを支持してますか?
>659(中盤の底)
デミ 「このスレも中盤ですね。こんな長い間皆さんどうもありがとう。
まだまだ居座る気だったりするので、ごめんなさいと先に謝ります……」
デーズィ「……底?」
デミ 「そういやまだこの板の底に辿り着けないんだよなぁ。これだけ長くやってきてるのに……。
まあ、気長に最下層目指します。
え〜〜っと……フットボールの類も普通にやるよ」
>660(共和党と民主党)
デーズィ「いやだ……。政治のお話? わたし、よくわからないわ……。
どちらでも、わたしたちの暮らしを平和により良くしてくれる方だったら、いいわ」
デミ 「そうだな。僕は……最近は民主党寄りだと言えるね。
国民なくして国は成り立たないよ。僕は国を支えているのは労働者だと思う。
リンカーンは共和党だったけど……彼の残した功績はアメリカにとっては多大なものだと言えるね。
あとは婦人参政権が……」
デーズィ「わたしは、投票できなくても、別に構わないのだけど……」
デミ 「ナンやジョー先生は違う考えのようだよ。ま、男でも選挙に興味ないやつもいるさ」
好きな人いますか?
>663(好きな人いますか?)
デーズィ「え、えぇっ!? そ……それはわたしは、ナtt
デミ 「もちろんいるよ。お父さんにお母さんに妹におじいさまにおばあさま、
それにプラムフィールドの友達や先生という、素晴らしい人たちがね」
デーズィ「………………」
デミ 「……それで? デーズィ、ナtt……が、どうしたって?」
デーズィ「………………デミの……デミの、いじわる……」
デミ 「うん? 僕に構わず続けてよかったんだよ? ナttが何だい?(ニコニコニコ」
デーズィ「う……う……ひどいわ……」
デミ 「僕は普通に答えただけなのに、何がひどいって言うんだろう?
おかしな話だね」
デーズィ「もうっ、知らない……」
デミ 「っていうか別に『誰ですか?』とは聞かれてないよね」
デミ 「今更だけどさ」
デーズィ「?」
デミ 「世界名作劇場文庫って……商業的は、成功してるんだろうか?」
デーズィ「さ、さあ……? どうなのかしら……」
デミ 「知らない間にトム・ソーヤーとポリアンナも出てたけど……
奇しくもこの2作品は僕らと同じアメリカが舞台。
……まあ、あれはあれで、いいんだけど……。
売れていたらいたで、それなりにこう、腹も立つよな、っていうか」
デーズィ「でも……名作劇場のことを思い出してもらえる、いいチャンスだと思うわ。
少しでも、物語に触れてもらえるだけでも、ありがたいものよ」
デミ 「そうだね……。レッツ前向き、そう、そうあるべきだねデーズィ。
僕は目が覚めたよ」
デミ 「だけど次回配本にアニメオリジナルのティコが入ってるってどういうことなのか
ス○ーカー文庫のアレはなかったことにされたのか。
どうせならオリジナル色の強い『母を訪ねて〜』あたりから先に
デーズィ「…………。割と楽しみなの……? デミ……」
うるせぇよ馬鹿
_∧_∧
/ ̄ ( ・∀・)⌒\
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ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
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| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
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_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
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>>666
うざっ
_∧_∧
/ ̄ ( ・∀・)⌒\
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ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
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| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
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゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
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>>668
巨大AAにハイリンとは荒らしか?
_∧_∧
/ ̄ ( ・∀・)⌒\
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ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
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| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
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`ヽ、,,_ノ| |
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゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
/.// ・l|∵ ヽ\ ←
>>670
荒らし決定だな
>666(うるせぇよ馬鹿)
まあ、僕も僕自身がここでべらべら喋ってるのは、
うるさいを通り越してむしろうざい?かもしれないと思ってはいたけれど、
そんなきっぱり言わなくても……。
と思っていたら、今度は本当にうざいって言われた?(>668) いや、何かの擬音かもしれない。
気は抜けない(?)。
でもデーズィは大人しいだろ? デーズィが大人しい分、僕がちょっとばかしうるさいのは、
もうごめん。としか言いようがないな……。
どうも誰かに止められないと、喋り続けてしまうんだ。
授業中も結構、口を挟んでしまうしね……。申し訳ない。
ところで、ゾロ目ゲト、おめでとう。
おめでとうって言っていいのか微妙な数字だけど……。
>667 ロミオ
きゃあああっ!! ロ、ロミオくん、何をやってるの……?
だめよ、そんな人を、ええと……鈍器?で殴ったりしちゃ……。
もちろん、素手でもだめよ。怪我しちゃうわ。死んじゃうわ……。……ぐすっ。
ね、お茶を飲んで気を落ち着けて? c□~
何かお話をしに来てくれるだけで、嬉しいんだから。
>669-672(巨大AAにハイリン)
うーん、まとめてごめん。なんか延々と繰り返される光景が想像されてしまって……。
僕はここにいる以上、場を乱すようなことは避けたいと思っている。
だけど、僕がやたらと長く語る割に1レスに1レス使うというせこい(?)レス返しをしているせいで、
容量の方は別に大丈夫だから、ハイパーリンク等はまあ、割とどうでもいいんじゃないかと、
適当に思っていたりもする……。
ただ、ここを見てくれてる人になるべく不快な思いはしてもらいたくない。
それだけだよ。
あとはデーズィを守れれば(ry
ロミオ=荒らし
>676
( ・∀・)≡○)∀)・∵.
荒らしはキミの方だろ
荒らしは荒らしたことを誤らない
>676
デミ 「なんでもかんでもイコールにするのは感心しないな。
それを言ったら僕らなんて……デミ=デーz
デーズィ「それは、公然の秘密(?)でしょ……」
>677 ロミオ
デミ 「くっ……ロミオ、いいパンチだな……。
さすが対狼団で鍛えただけのことはあるよ……」
デーズィ「だから暴力はやめて……? ビアンカさんだってきっと、心配するわ。……ね?」
デミ 「っていうかね?ぶっちゃけデーズィに対する変な質問以外は僕にとっては荒らすとは言わ(ry
デーズィ「……………」
>678
デミ 「誤りや過ちのない人生なんてないよ……。そうは思わない?
だから人は進歩していけるんだよ」
デーズィ「ええ。そしてそれを認めることも大事なのよね」
デミ 「と、オルコット風に説教臭く終わったところで、今日の返事(?)は終了です」
デーズィ「……もう、デミったら」
>680
(;・∀・)あれ?…デミにあたっちゃた
自作自演御苦労様
>682 ロミオ
いや、まあ、当たったフリをしただけだよ。
だけど、やっぱり無闇に攻撃するのはよくないと思うんだ。
ペンは剣よりも強し、ってね。
それに、せっかくロミオの名前で来てくれてるんだから、
僕としてはもうちょっと話していってくれると嬉しいな。
デーズィも同じ気持ちだよ。
>683(自作自演御苦労様)
君はとてもいい人だね。わざわざ労いの言葉をかけてあげるだなんて。
この板は、あらゆる「以上、自作自演でした。」さんに支えられている。
色んな意味で。
僕からも、全ての「以上、自作自演でした。」さんに、
ご苦労様、と言っておくよ。ありがとう名無しさん、本当にありがとう!(・∀・)
……こういうオチでよかった?
今日はデーズィお休みの日でした。ということで、じゃあね。
自作自演?668=669=670=671=672ってことか?
ロミオ=デミだろ
688 :
以上、自作自演でした。:04/05/18 07:35
>686 ロミオ
デミ 「ロミオロミオ、だからこの板の名無しさんのデフォルト名を知ってる?
『以上、自作自演でした。』なんだよ。
だからイコールでつなげること自体間違い。
僕らはデミだったりデーズィだったりデミ&デーズィだったりするけど……
名無しさんは名無しさんの数だけいるんだ。オーケー?」
デーズィ「ロミオ……。わたしたちは、あなたが来てくれるのは、いつでも歓迎するわ。
だけど、あなたができるお話は、もっといろいろあると思うの……」
デミ 「いくらここが無法地帯と言えど、僕としてはやっぱり
名前を名乗る以上、ある程度考慮してもらいたいんだ」
>687
デミ 「そうか……。僕は今までアメリカ人だと思ってたけど、イタリア人だったのか!!」
デーズィ「えっ、えっ……? それじゃあ、わたしはどうなるの……?」
デミ 「っていうか待ってくれ。僕がロミオだったら、僕はビアンカと結婚できるの?
それは捨てがたいかもな……」
デーズィ「お、お兄様……?」
デミ 「本当に僕がロミオなら……、ビアンカとののろけ話や、
アルフレドとの厚き友情、アンジェレッタとの思い出なんかを
小1時間ほど語りたいところなんだけどね……。
残念ながら、僕はロミオじゃないからそれはできない」
デーズィ「え……。あの……さっきのは、冗談……なのね? よかった……」
デミ 「一応、父母の名にかけて、僕はアメリカ人だよ」
>688
デミ 「……なんなんだろう。
このスレはもう、一生最下層に辿り着けない運命なんだろうか……。
どうしていつもあと一歩のところで……」
デーズィ「次があるわ……」
デミ 「僕だってたまにはガンガンage進行でいきたいとも思わないでもないんだけど……
一度くらい、一度くらい最下層を体験してみたいんだ……!」
デーズィ「複雑(?)な心理なのね……?」
やあ、ロミオ!会いたかったよ。
・・・ン、君は本当にロミオかい?
なんだかぼくの知っているロミオじゃないみたいだ・・・。
言っとくけどボクはデミじゃないよ
ボクがあんな素晴しい文章を書ける筈ないよ
>アルフレド
アルフレド…生きていたんだね?
偽者?ボクは本物だよアルフレド!!
さぁ!!ボクの胸に…
>デミ
名作文庫今月は小公子出るみたいだね
それにしてもセディはボクと声がソックリだよね…
あおはあいよりいでてあいよりあおし
695 :
以上、自作自演でした。:04/05/22 15:11
ガンガン射精だ!!
自作自演による自画自賛か・・・・・・・・・・・・・・・痛すぎだ。
>692 アルフレド
デーズィ「あ、あああ、アルフレド!!」
デミ 「うわー、アルフレドだー。生(?)アルフレドだ。
こんにちは。僕はジョン・ブルック。こっちは妹の……」
デーズィ「……素敵……」
デミ 「……こっちの君にボーっとなってるのが妹のマーガレットだよ。
ロミオを探しに来たのかい? ロミオはたまに来るんだけど……。
親友の君が来てくれたんだから、きっと顔を出してくれるんじゃないかな」
デーズィ「アルフレド……。ああ、お茶を……お茶を淹れなきゃ……!」
デミ 「ハハハ ナットに言いつけるよデーズィ?」
>693 ロミオ
デミ 「ああ、ロミオ、やっぱりアルフレドのために、来てくれたんだね。
今回は小公子と噂の(?)ティコだったよね……。文庫。
声もあるけど、セディといい、君といい、原作から改名されたしね。
セディの場合は、愛称だけど……。
どうでもいいけど、ロミオ放送時はフ○でキテ○ツとロミオが続いて
アルフレドの出てくる回は藤田○子アワーって感じだったと
デーズィ「デ、デミ……? お兄様……? また、何を訳のわからないこと言ってるの……?」
デミ 「いや、電波が……。電波受信がうまく……」
デーズィ「デミ……」
>694(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
デーズィ「……? なあに? 何かの呪文?」
デミ 「……阿保は愛より出でて哀より青し……か」
デーズィ「え……っと、つまり、どういうこと?」
デミ 「つまりね、ばかげたことでも続けているとそれに情が移ってきてしまい、
哀しみもまた、若気の至りということなんだよ」
デーズィ「…………デミ、わたしのこと、ばかにしてる…………?」
デミ 「そんなことあるわけないだろう! 僕は荀子なんて知らないよ!?」
695
デミ 「とりあえず病院逝… 行った方がいいよ」
>696
今だ!700ゲットォォオオオオオオオ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
>696>700
デミ 「700ゲット、おめでとう! 本当におめでとう!!
以上、自作自演でした。さん!(・∀・)」
デーズィ「…………………………。
うん、わたしにも、少しだけ……痛い、って言葉の意味が、わかったわ……」
デミ 「うん? コホン ええと……
とにかく700突破、おめでとう! ってことで」
デーズィ「じゃあね」
ピャッ
暫くの間ここに居させてもらうよ。
みんな、よろしく。
>693 ロミオ
僕はあの日に死んだはずだけれど・・・まあいいか。
すまないね、君を疑ってしまって・・・。
君と僕の身長差を考えると僕が君の胸に自然に飛び込むのは
ちょっと難しいな。
だから、君が僕の胸に飛び込む事をおすすめするよ。
>697 デミ&デーズィ
こんにちは、ジョン。生フレドです。
デミって呼ばせてもらおうかな。
こんにちは、マーガレット。
君のこと、デーズィって呼んでもいいかな?
_、_ ディーズィ、お茶ありがとう
( ,_ノ` )
ζ
[ ̄]'E
 ̄
_、_ 君の淹れたお茶はきっととても美味しいだろうね・・・
( ,_ノ` )
[ ̄]'E ズズ
 ̄
_、_ ・・・・・
( ◎E
_、_
( ; Д`) .・;'∴ ブハッ!?
[ ̄]'E
. ̄
ごめんごめん、持病がついでちゃったから・・・
いや、決してお茶が不味かったんじゃないよ。
まぁ、ロミオとデミは自作自演なんだけどね。
荒らしをするときだけ、ロミオになる。
深夜に登場!!
>696>705
…ここID晒せないからな
てか君もシツコイね。普通に自演じゃないんだけど
って証明できないからもういいや
>アルフレド
アルフレド…キミは信じてくれるよね?
…ってまだ病気治ってないの? _
これ飲んで元気だして つ |薬|
 ̄
707 :
ロミオ ◆TLms3cVpYA :04/05/23 03:42
テスト
やっぱ無理か
デミってウンコするの?
アルフレドさん、妹さんとの思い出を語ってください
>702 ラスカル ◇1qXnArRZoA
デミ 「アレだね。思い出したようにたまに出てくるね……ラスカル。
>1のラスカル……見ているかい? 見ていないだろうけれど。
君の立て(逃げ)たこのスレも、もうすぐ1周年だよ……。
……鯖移転がうまくいけば」
デーズィ「……サバ?」
デミ 「どうなるんだろうね、ほんと。時を待つしかない感じだよ」
デーズィ「サバ……食べたいの?」
デミ 「……、ああ、うん、食べたいのかもしれない」
>703-704 アルフレド
デミ 「やあ、アルフレド! 君が参加してくれるのならばこれほど心強いことはないよ」
デーズィ「………………アルフレド……………素敵♡」
デミ 「またそれか」
デーズィ「星の国の王子様みたいだわ……」
デミ 「あんまり洒落になってないね、それ……」
>(君のこと、デーズィって呼んでもいいかな?)
デーズィ「え、えぇ! あなたの好きなように……」
デミ 「…………。僕はデミでいいよ。みんなそう呼ぶからね」
デーズィ「ああ、ごめんなさい! わたしの淹れたお茶がダメだったのね。
あなたが病気だってことは知っているのに……
これからはナンに教わって薬草ブレンドティーを淹れるわ!」
デミ 「………すごく、不味いけど、ね」
>706-708 ロミオ
デミ 「ロミオ、IDテストしてたんだ……。この板では通信欄を空にしてもIDは出ないよ。
証明済みのようだけど」
デーズィ「アルフレドも来たし、ロミオもゆっくりしていって……ね?」
>709
デミ 「しなかったら僕、お腹が破裂して死ぬよ……。別に便秘でもないし。
育ち盛りだからちゃんと毎日食べてるし。
名作劇場にトイレシーンが(滅多に)ないのは、
夕飯時のゴールデンタイムだったからだと思うよ……」
デーズィ「そうよ! レディの前で恥ずかしげもなくそんな話しないでちょうだい……」
デミ 「まあ、健康に関することは、重要だとは思うけどさ」
>710
デミ 「アルフレドへの質問だね。ビアンカ、可愛いよね」
デーズィ「ああ、わたしにもアルフレドのようなお兄様がいたら……」
デミ 「……ちょっと待ったデーズィ。君はよく僕が世界一の兄様だって言ってるよね?」
デーズィ「ええ!もちろんそうよ。デミは世界一のお兄様。
そしてアルフレドはとても素敵な男の子……」
デミ 「………女の子、ってさぁ………」
自作自演ご苦労さん
>714
デミ 「>685参照!」
デーズィ「……手抜き?」
デミ 「まさか!」
デミ 「えーっととりあえず…、引越しは無事に終わったのかな……」
デーズィ「この地も無事に移行されたようでよかったわ」
デミ 「無事なのかどうかはまだよくわからないけれど、
とりあえず1周年はいくといいな。じゃあね」
デーズィ「ひとまず今日は、お休みなさい……」
デミは本当の名前じゃないんでしょ
んで妹殺しにくるんでしょ
717 :
牧場の少女カトリ ◆rYkAtrIZkU :04/05/28 22:36
たくさんの優しさと 勇気をくれた仲間(きずな)を
胸に刻みこみ走り出そう! Someday,Someplace
自転車で何処へでも行けると 信じてた幼き面影(おもい)
みんなだ探し続けたものは 自由という名の栄光
流されてつまずいて現実に悩んでも あの頃のボクたちを忘れない
たくさんの優しさと勇気をくれた仲間(きずな)を
胸に刻み込み走り出そう!
暖かいひとときと 支えてくれて笑顔は
今もこのボクを照らしてる Someday,Someplace
>706 ロミオ
僕は君のことを信じるよ。
>707のように自分の無実を証明しようと
奮闘している所を見ると、
まるでVSアンゼルモの時のようだね。
君らしいや。
薬、ありがとう。
>710 妹との思い出
ビアンカとの思い出かあ・・・。
ああ、家族皆で幸せに暮らしていた頃は結構、
ン・・・毎日「お兄ちゃんお兄ちゃん」って傍にいたなあ。
格好は・・・髪は長くピンクのドレスを
最も好んでいてよく着ていたよ。よく似合ってたな。
え?じゃあミラノで再開してからの格好はって?もちろん「萌え」さ!
ショートヘアトアオイフクノニアウイモウトハァハァ
>711 自演自作ご苦労
君も毎回ウォッチご苦労様。
折角だし、何か質問を残してくれないかな。
>711 デミ&デーズィ
煙突掃除の仕事が忙しいからそうチョクチョク
来れないけど命の限り頑張るよ・・・ゲフ・・・は、吐血!
それにしても君たちの会話は聞いていて楽しいね。
やっぱり兄妹っていいもんだね。ああ・・・ビアンカが此処に来てくれたら!!
記念カキコ。
スイスと言えばアンディ・フグ、やっぱコレ。
もう死んだけど。
ほす
722 :
故ベス・マーチ:04/06/01 23:29
・・・・・・・・
723 :
故ベス・マーチ:04/06/02 22:55
永遠の夏 そう感じさせていて
ロミオの側を 動けずにいるよ
人混みにダメと 言われてみたい
ワタシで変わる信号
必要なくても 痩せたくなるよ
誰かに勝っているようで
淋しさは 急ぐ街のせいじゃなく
いっぱい歩いた 何もない今日があること
気づかないまま 愛に魅かれてる
永遠の夏 そう感じさせていて
伝えたくて うまく出来なくて
アルフレドの側を 動けずにいるよ
デミ 「一周年キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
これでこのスレでの僕らの夢は一つ達成した」
デーズィ「わたしたちは、最初からいたわけじゃ、ないけど、ね……?」
デミ 「それを言っちゃあおしまいであって」
>716(デミは本当の名前じゃないんでしょ んで妹殺しにくるんでしょ)
デミ 「確かに僕の本名はジョンで、デミっていうのは愛称だけれど……
それと僕が妹殺しだというぬれぎぬと、何の関係が?」
デーズィ「えぇっ、お兄様、わたしを殺しに……?」
デミ 「そんなわけないだろう! 兄は妹を守るものだよ。殺しなんかしないさ、絶対に」
デーズィ「でも……わたしのお人形は、燃やしたわよね……」
デミ 「そんなこともあったっけ、ね……」
>717 牧場の少女カトリ ◆rYkAtrIZkU
デミ 「君も思い出したように出てくるよね……」
デーズィ「思い出したのよ、きっと……」
デミ 「さすがの僕もそこでその歌詞をもってきた理由だけは窺い知れないけれど」
>718-719 アルフレド
>(やっぱり兄妹っていいもんだね。ああ・・・ビアンカが此処に来てくれたら!!)
デミ 「アルフレド、君がビアンカに萌え…… いや、ビアンカを大事にしているのは
とてもよくわかるよ。兄ってやっぱり妹はかわいいものだよね。
ああビアンカ、可愛いよなぁ」
デーズィ「……もう、デミってば」
デミ 「ああ拗ねないでデーズィ。君だって天使のように愛らしいんだから。
それにしても、君もアルフレドのことを素敵だなんだって言っていたくせに……」
デーズィ「それとこれとは、別だもの……」
デミ 「全然別じゃないような気がするけど、まあいいや。
とにかくアルフレド、ビアンカが来てくれたらいいよね。
まあ僕らの場合は、一緒に来てるわけだけどね……」
>720 こくりゅう
デミ 「記念書き込みどうもありがとう!」
デーズィ「あ…あの……どちらさま……だったかしら? あ、お茶をお出しした方がいいのかしら……」
デミ 「デーズィ、お茶はいいとして、これは僕の見たところ……」
デーズィ「?」
デミ 「ずばり誤爆だね!」
デーズィ「…………そう…………」
>721(ほす)
デミ 「君も保守ありがとう! ほす、って言うのは勝手に保守に変換させてもらったよ!」
デーズィ「ええ。次は質問か何かもしていってくれたら、嬉しいわ……」
デミ 「でも、こんなに長くやってこられたのは、本当にみんなのおかげだよ。
今日は世の中の全てに祝福の挨拶を述べたい気分だね!」
>722-723 エリザベス叔母さん
デーズィ「まあっ、お、叔母様……!? 叔母様、お会いしたかったです。
わたし、あなたの姪のデーズィです……」
デミ 「叔母さん……。なんだかちょっと様子が変みたいだけど……
やっぱり、『故』だからなんでしょうか?
僕らは生きている時のベス叔母さんでも大歓迎ですよ。
とにかく、来て下さってありがとうございます」
デーズィ「よろしかったら、何かお話ししていって下さいね?ベス叔母様……」
>アルフレド&デミヘ
世界名作劇 完結版のDVDって内容はどんな感じなんだろ?
低価格だから今度買ってみようかと思うんだけど…
>べス
折角だからピアノでも弾いていって欲しかったなぁ
それにしても病気が治ったのにあんまりだよなぁ
…まさかアンジェレッタは死なないよなぁ?
>714
もうキミにはかまわないことにしたよ
728 :
以上、自作自演でした。:04/06/04 20:13
アニメ「アルプスの少女ハイジ」で、じいさんが、
「さっさと山をおりろっ! いいな! もう二度とわしの前に顔を見せるなっ!!」
と、怒鳴ってたセリフがあった。(この間のTBS番組「爆笑問題のバク天」の
中の「ホントのアルプスの少女ハイジ(島倉千代子の人生色々にのりながら)」より)
あれは、どの話数の中のセリフだったのだろう?
じいさんは、何であんなに怒鳴ったんだろう。
729 :
牧場の少女カトリ ◆rYkAtrIZkU :04/06/04 20:56
>>720の「こくりゅう」様は金魚博士で有名です。
>727 ロミ
>世界名作劇 完結版のDVDって内容はどんな感じなんだろ?
>低価格だから今度買ってみようかと思うんだけど…
30〜40分足らずのうちに物語内の目ぼしい事件をいくつか並べたぐらいだな。
話しの中身は50分の1、登場人物は5分の1程度しか出てこない。(当社比)
意外と重要な場面や人物が抜かされるので、
あれを見ただけで作品をわかったつもりになってもらっては困る。
中身を知ってる人用のコレクターアイテムってとこだな。
もっとも、僕も某作品のDVDを全部集める時、最初に買ったのが簡潔版だけど。
風邪がまたぶり返してきそうなのでこれぐらいにしておくよパトラッシュ。
ゲホゲホ、ごほごほ…
>>729 博士ってアンタ(;´Д`)
俺より詳しい人なんかいっぱいいるって。
デミ 「気がついたら、この板で10番目に古いスレッドになってたよここ!
やったー!! 最古スレまであと9スレ抜きだね!」
デーズィ「(……何がそんなに嬉しいのかしら……?)」
>727 ロミオ
>(完結版のDVDって内容)
デミ 「主題歌・挿入歌大全集でさえまだゲットしてない僕たちに何てことを聞くんだい!
君こそ、煙突掃除の仕事だけで、いくら低価格といえど買えるものなのかい?」
デーズィ「>730でネロくんが親切に解説してくれているわね。
やはり時間はとても短いでしょうし、あまり期待するものでもないんじゃないかしら……?
総集編……みたいなものなのかしら」
デミ 「あれだったら、フランダースや母を訪ねて〜みたく、
他の作品もリメイク映画化でもしてもらいたいくらいだね。
ところで、次回の世界名作劇場の配本は、ロミオの青い空、みたいだよ……」
デーズィ「ロミオのアニメ版は、『黒い兄弟』とは大幅にアレンジされているから、ちょっと楽しめそうね?
…………アルフレド…………」
デミ 「結局アルフレドかいデーズィ。アルフレドとビアンカの出番が大幅に増えてるのがアニメ版だね。
さすがスタッフ、わかってる。僕の出番を大幅に減らしたナンとジョー先生とは大違いだね……。フフ……」
>(…まさかアンジェレッタは死なないよなぁ?)
デミ 「『黒い兄弟』だけを読むと、彼女は死に近づいてるという感じだったけど……
どうなんだろうね。アニメスタッフの間では、死亡したということになっていなかったっけ……」
デーズィ「心清き人ばかり先に天国に召されてしまう……。哀しいことだわ」
デミ 「大体、『ロミオ』は1年間放映された割に、全33話と、短すぎる!
僕はアメリカ人なのに、危うく野球嫌いになるところだったぞ!?」
デーズィ「お、落ち着いて、デミ……」
>728(じいさんは、何であんなに怒鳴ったんだろう)
デミ 「ええと……つまり、それは、僕らに調べろ、と?
困ったな……。プラムフィールドの書庫ではとても調べられないよ……」
デーズィ「そういえば、ハイジは放映年から数えて、30周年なのよね……? おめでとう」
デミ 「ええとそれで……なんとか……、僕の未来の新聞記者になるべき情報網を駆使して調べてみたけ、ど……
一番それっぽいのは、18話『離ればなれに』。
ハイジの元にハイジのおばさんにあたるデーテさんがやってきて、
ハイジをフランクフルトへ連れて行こうとするんだけど……
アルムおんじは、頑としてハイジを渡す気はなく、デーテさんに
『連れて行けるなら連れて行ってみるがいい、もう二度とあの子を連れてわしの前に現れるな』
と怒鳴る場面がある。ここのことかな……。
結局ハイジは騙されてついてっちゃうんだけどね」
デーズィ「だけど、わたしたちも実際に全話見たわけじゃないから、本当にこの箇所でいいかどうか、
かなり不明確なの……ごめんなさいね」
デミ 「まあ、本当の正解が知りたければ『アルプスの少女ハイジ』全52話を
君自身の目でしっかりと一秒も漏らさず見ることをオススメするよ……。
ナンとジョー先生でさえ、アニメ版の知識は怪しいってのに、僕らは……」
デーズィ「そ、それは言わないお約束よ……」
>729
デミ 「だ か ら な に」
デーズィ「な、何もそんな冷たい言い方しなくても……」
デミ 「いや結構純粋に疑問……」
>730 ネロ
デミ 「ネロ! 復活したんだね。よかった……。
長い間いなくなったりなんだりしてたから、とても心配していたよ」
デーズィ「もうじき、そちらのスレも完走ね……? 今度こそ、終わりになってしまうのかしら……」
デミ 「僕らは見た通りだから、余裕のある時は、いつでもここを訪れてほしいな」
デーズィ「ええ、わたしたちの知らないこともたくさんあなたは知っているし……
でもまずは、早く風邪を治してね……? あったかいお茶……、飲んでいってちょうだい c□~」
デミ 「じゃあ、またね!」
735 :
以上、自作自演でした。:04/06/11 02:08
age
>735(age)
デミ 「年かい? 僕らは10歳だよ! あ、でも途中で誕生日が来たから、11歳、かな」
デーズィ「……わたしたちの誕生日の後に、お父様が……。(アニメでは)」
デミ 「そうだね。僕らがお父さんと過ごせた時間は、短いものだったのか、長いものだったのか
わからないけど、これから僕らが年を重ねても、僕達がお父さんのこと忘れない限り、
ずっと僕らの中で生き続けるんだよ」
デーズィ「そうね………………」
デミ 「ところであれ、今、人大杉なんだよね……。
その間だけでも僕らもage進行にした方がいいのかなぁ」
デーズィ「あまり変わらないと思うわ?」
デミ 「……それもそっか」
デーズィ「わたしたちの時間はまだあるわ。ゆっくりいきましょう」
デミ 「そうだねデーズィ」
>737 ネロ
デミ 「ネロ、新スレおめでとう! 後でお祝いに行くよ。
まだまだ色んな意味でやる気があるようでよかった。本当」
デーズィ「わたしたちが協力できることがあるなら、いつでも力になるわ。
がんばってね、応援してるわ……」
デミ 「どうせこっちは暇だし!」
デーズィ「身も蓋もないわ……」
デミ 「ネロもこちらにいつでも気軽に遊びに来てね」
デーズィ「お茶を用意して待ってるわ♡」
>738
デミ 「空白さん、こんばんは。いい夜だね?」
デーズィ「………ええっと、これは……そう、ひょっとして、噂の……フェアリーなのね!」
デミ 「そうそう、透明人間」
デーズィ「え? お…おばけ? ゴースト?」
デミ 「ゴーストライター」
デーズィ「? ?」
デミ 「いやただ単に無口なだけなんだと思う……」
デーズィ「……そ、そう。よろしかったら、今度は何かお話していってね……」
デミ 「というわけで(?)人大杉はまだまだ続くっぽいし、誰も来なくても
適当に僕らが名作劇場にまつわる独り言とか二人トークとかしてるかもしれないけど
皆さんいつでも気軽に訪れてください」
デーズィ「名作劇場の方達も相変わらず歓迎してるわ。それじゃあね」
741 :
牧場の少女カトリ ◆rYkAtrIZkU :04/06/16 20:38
人大杉ですがなにか?
人大杉だね
743 :
七つの海のティコ:04/06/16 21:00
日本は今後衰退していく道しかないようですね?
>742 ロミオ(人大杉だね)
デミ 「うん、そうだけど……。もうちょっと何かこう、話していこうよ……」
デーズィ「あ、お茶飲んでく……? はい。 c□~
ねえロミオ、せっかくこうして来てくれるのだったらもっとあなたのお話も聞きたいわ」
>743 七つの海のティコ(日本は今後衰退していく道しかないようですね?)
デミ 「19世紀後半のアメリカ人である僕らにJapanの今後を語れ、と?
まあ、世の盛衰というものは繰り返される。未来永劫ね」
デーズィ「そういえば……『ティコ』のナナミさんは半分Japaneseだったかしら。
わたしたちはJapanの方と直接お話したことはないけれど……。
あ、だからその質問なの?」
デミ 「でも『ティコ』はさ……いくら原作なしオリジナルだからと言って
さすがに1990年代のJapan描写には、ええと……ひいt
デーズィ「シッ」
745 :
以上、自作自演でした。:04/06/18 01:34
チャーリー・シーン
>745(チャーリー・シーン)
デミ 「チャーリー? チャーリーという知り合いは僕らにいないよ。
いそうだけどね」
デーズィ「他の名作劇場の作品にもいないみたいね……。いそうなのに」
デミ 「ジョンだったら他にもいるけどね。マーガレットはお母さんと君だけかなデーズィ」
デーズィ「ええ。そうね。わたしはこの名前、気に入ってるわ♡」
ボクの名前、名前を変えたい…恥ずかしすぎる
なんで原作ど〜りにしてくれなかったんだろ…
>デミ&ディーズィ
デミ達はもし名作のDVD買うならナニがお薦め?
>747 ロミオ
>(ボクの名前、名前を変えたい…恥ずかしすぎる)
デミ 「やあジョルジョ。と言ってみるテスト。
別に、ロミオって名前も恥ずかしいなんてことないと思うけど……。
さて、ここで問題です。『ロミオとジュリエット』はシェークスピアの四大悲劇に入っている、いない。
さあ、どっちだ?」
デーズィ「え、えっと……、マクベスと……オセロ……。あら……?」
>(デミ達はもし名作のDVD買うならナニがお薦め?)
デミ 「そりゃ、一押しはもちろん『母を訪ねて三千里』。これだね。
ロミオも同じイタリア人として見ておいて損はないよ。
舞台のほとんどはイタリアじゃないけど。
30Pの話を全52話にまとめた構成といい、演出、音楽、OPにED、いずれも文句なしだね。
あと、フィオリーナが可愛い」
デーズィ「最後は別に付け足さなくてもいいでしょ……」
デミ 「手堅いところでは『ペリーヌ』や『カトリ』とか。ドラマ作りがしっかりしてる。
『ロミオ』もいいと思うよ。
『赤毛のアン』あたりになると、原作に忠実すぎてあまり食指が動かない……。
原作読めばいいって気がしちゃうからね。
でも原作を無視しすぎた『愛の若草物語』になると見てて悲しくなりそうだ。
ああいうメジャータイトルは変にいじくるなと
デーズィ「ストップデミ! 今はお奨めのタイトルを挙げればいいのよ」
デミ 「ああ、そう、そうだったよ」
デーズィ「ええと……わたしたちの『ナンとジョー先生』は……?」
デミ 「僕があんまり出てこないからよく覚えてな
デーズィ「だ、大体こんなところかしら。さ、参考になったかしら?
でも、あくまで個人の(デミの)一意見だから、自分の好みで見る作品を決めるのが
一番だと思うわ」
デミ 「僕らの時代のアメリカではまだ婦人参政権が認められていない……。
だが、それでも一緒に投票へ行こうデーズィ」
デーズィ「投票……? 何の……?」
デミ 「肝心の君がそういうことに興味がないんだもんなぁ……」
ボクの物語の時代背景って20世紀初頭くらいだっけ?
…ボクも歳とったな
デミ 「……投票終わったね。て言うか占い、凶ってさ、凶ってさ……」
デーズィ「恋占いは、平凡、だったわ……。くすん」
デミ 「そういうわけで、まだ光は見えないようだな。でも明けない夜はない。多分」
>750 ロミオ
デミ 「ちょうど4分の3まで来たね。微妙にキリの良い数字ゲトおめでとう」
デーズィ「ところで、ロミオのお話の舞台は、19世紀前半のイタリアとスイスのはずよ?」
デミ 「本が執筆され、出版されたのは、確かに20世紀だけどね。
君達の話は実際のスイスの記録を元にして書かれている。
かつてそういった事実があったことを後世の人に伝えることは、とても大事なことだよ思うよ」
デーズィ「それに、年を重ねることも、とてもいいことだと思うわ。
わたしたちも亡くなったお父さんの分までこれから生きていかなければならないんだもの。
ロミオもアルフレドの分まで長生きしてね……」
752 :
ナット ◆NATWPAMEjk :04/06/24 23:47
デミがいた夏は
遠い夢の中
空に消えてった
打ち上げ花火
デーズィの髪の香りはじけた
浴衣姿がまぶしすぎて
お祭りの夜は胸が騒いだよ
はぐれメタル人ごみの中
“はなれないで”出しかけた手を
ポケットに入れて握りしめていた
メグがいた夏は
遠い夢の中
空に消えてった
打ち上げ花火
>752 ナット
デミ 「強い電波を受信した! と思ったらナット? いつもとは随分違う曲だね。やあ」
デーズィ「ナット……? まあナット! 嬉しいわ。来てくれたの?
でもなんだかおかしな歌詞なのね? ユカタ……って、何かしら……」
デミ 「Japanの民族衣装(?)のようだよ。デーズィなら何でも似合うよ。
って言うか僕がいた夏を遠い日の思い出にして消さないでほしいな。
僕達、まだ友人だろう?」
754 :
ナット ◆NATWPAMEjk :04/06/25 22:52
子供みたい金魚すくいに夢中になって袖がぬれてる
無邪気な横顔がとてもかわいくて♥
デーズィは好きなホットドッグ買ってご機嫌だよと少し向こうに
友だちみつけて離れて歩いた
ベスがいた夏は遠い夢の中
空に消えてった打ち上げ花火
ボク等の時代の日本って江戸とか明治だろ?
日本ってホント遅れてたんだって改めて実感したよ
>ナット
どうせなら自慢のヴァイオリンを弾いてって欲しいなぁ…
イザってトキにはキラめきますか?
自分が一番輝いていると思うのはどんなときですか?
原作無しでも世界名作たる資格アリですか?
貧乏のあまり、人間を食べたいと思う事はありますか?
うーん、今日は分けるかデーズィと。
>754 ナット
ナット……一緒に本でも読まないかい?
最近(?)の君は何だか不安だ……。歌(なんだかよくわかんないけど)もいいけど、勉強も大事だよ。
今の僕達には。
>755 ロミオ
>(ボク等の時代の日本って江戸とか明治だろ?)
人身売買が普通にまかり通ってた君達の時代の国にもあんまり言われたくないと思うけどなぁ……。
はい、デーズィよ。
>758(原作無しでも世界名作たる資格アリですか?)
ええ! もちろんよ。
現に「七つの海のティコ」は原作がないもの……。
名作、って言うのは、きっと人それぞれの観点なんじゃないかしら?
わたしたちのお話だって、名作なのか、と言われると、自分では戸惑ってしまうものね。
世界の子供たちが、楽しめたり、色んなことを感じ取れるお話だったら……
きっとそれがその子にとっては「名作」と呼べるのだと思うわ。
>756(イザってトキにはキラめきますか?)
え? い……イザ? トキ?
あ、あ、いざって時、ね? ごめんなさい。
き……キラめく? どういう状況なのかしら……。
でも、きらめくって言うのは、なんだか華やかな言葉ね……。
わたし……あんまり、そういう派手なのは苦手で……。
そうね、でも、ナットがバイオリンを弾いてる時はとっても……きらめいてる?と思うわ。
あらいやだ、わたしの話じゃなくなったわね……。
またナットの話かデーズィ! いいけど。
>757(自分が一番輝いていると思うのはどんなとき)
僕自身かい? 輝いてる……かどうかはわからないけど、
やっぱり興味を持つことを調べたり話してる時が一番好きだな。
この世には未知のことだらけだ。だから僕は知りたいと思う。
全てを解き明かせるとは思わないけれど、僕はこれからも知識を追い求めていくよ。
>759(貧乏のあまり、人間を食べたいと思う事)
いや確かに僕の家はそう裕福でもないけど。ローリーおじさんの家なんかと比べたらさ。
だけど僕はこうしてプラムフィールドにも通わせてもらわせているし、かなり恵まれていると思うよ。
人肉を食べる文化というのがあったのも知っている……。
だけど僕らにはとてもじゃないけど、真似できない。
もし本当に何も食べるものがないくらいお金がなくなったとしてもね。
汝の隣人を愛せよ。
一人レス(?)は久々だったな。やっぱりたまにはこういうのもいいね。
デミ 「人大杉解除記念&鯖移転&7月入ったよ記念!」
デーズィ「……えっと、それで?」
デミ 「ごめんただの保守さ……」
ボクのCD出た〜!!
セーラのも出たみたい
若草物語はいつ出るんだよ、
カトリはいつ出るんだよ
ラッシーはいつ出るんだよ、
河出書房、やらしい文庫出してる場合か。
あ、もちろんやらしいのなんて僕には無縁だからなおさらね。
766 :
ナット ◆NATWPAMEjk :04/07/04 20:02
ジョオ先生に今日教えてもらった曲をバイオリンを演奏しながら歌うよ
チュ チュ チュラ チュラ チュララ Ah
チュ チュ チュラ チュラ チュー
最後の夜 本当言うと
引き止めて欲しかった
最後の夜 切り出したら
涙が流れてきた
12ヶ月の恋愛物語
二度目のデートの夜 初めてキスした
それからは何もなくて
だんだん不安になってく
BYE BYE 本気で私の事
大切なんだって
BYE BYE あなたがみんなに言ってた事
今頃知るなんて
別れた後 街の中で 見かけたけど
でも でも でも BYE BYE
己に課せられた役目と愛する人とどちらが大事でしょうか?
保守
769 :
ナット ◆NATWPAMEjk :04/07/06 23:50
マーガレットさんに今日教えてもらった曲をバイオリンを演奏しながら歌うよ
Touch My Heart! & Touch Me Prease!
もっと近づいてほ・し・い
どんな ことも
話してほしいのよ!
Touch My Heart! & Touch Me Prease!
出来そうも無いくらいな・こ・と
おねだりしてくれていいよ
ずっと あこがれてた人と
再会した
運命 感じなきゃ ウソだよ
Now! Touch My Heart!
100年経って 地球が変わっても
気持ちは 変わらないわ
愛の園
Now! Touch My Heart!
1年経って 私が邪魔ならば
良い子の私は Bye Bye
>764 ロミオ
まあロミオ、なんだか嬉しそうね? おめでとう。
ロミオのアニメのお話は今でも人気が高いものね……。
それに、他でも色々復刊されていたし……羨ましいわ……。
いつも思うけれど、もうちょっとお話ししてくれたらいいのに。
毎回わたしとデミばかりが喋って……せっかくの名作劇場総合なのに、
もったいないと思うんだもの。
>765 ネロ
あら、ロミオに対してネロは不機嫌そうね……。
でも、若草物語は別に……。主題歌もそんなに……コホンコホン
あ、描き下ろしのカラーのイラストがついたらいいかもしれないわね……。
お母様や叔母様たちのお若い頃のお姿を、綺麗な絵で見たいわ。
あと、それから、竹書房じゃなかったかしら……?
>766>769 ナット
先生に教えてもらった? ……ジョー先生はユーモアに溢れる人だからね。
でもマーガレットって誰? デーズィ? それとも僕のお母さん?
……えーと、君も音楽ばっかりに没頭してないで、話もしていこうよ。
デーズィだって寂しがってるんだからさ。
>767(己に課せられた役目と愛する人とどちらが大事でしょうか?)
そうだね。はっきり言ってしまえば、僕にとって一番大事なのは、
やはり僕自身が愛する人達だ。
お父さんが亡くなってから、一層その思いが強まったよ。
人の命は限りあるものだ。だから僕は愛する家族や友や、将来的にできれば恋人や、
そういった人達を僕の一生をかけて大事にしていきたい。
言うなれば、僕の役目ってそういうことなんじゃないかな?
これに関してはね、デーズィも同じ意見だと思うんだ。
>768 ロミオ
保守のタイミングが2,3日はずれてるとかそういうことはどうでもいいんだけど、
デーズィも言ってるように、何か話していこうってば。
>1から全レスしろなんてことは言わないからさ。
__
,,-"::::::::::::::ヾ::ヽ、
/:::::::::::::::::::ノノ人:::::::ヽ
ノ:::::::::::::::::::::ノノ ヾ:::::::j
i:::::::::ノノ::ノ,-‐' ー-、|:::::/
/":::::::::ノ -tテ, (テ- ヽ、:| <皆疲れたやろ?カレーお食べ。
i ::::::::/ ^ ´ ヽ´ iし/
ヾ:::::ゝ ノ(`_ _) /::/
`r" ノ、_,イ ` jノ
/;;\ ヽ ソ 丿
/;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 、___ ノ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ー――'ヽ __ __ __ __
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 、,,-―;";;;;;;;ヽ_/つ | ,,-―;";;;;;;;ヽ_ ,,-―;";;;;;;;ヽ_
;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒つ( (ー---""-"). )__| ( (ー---""-"). )( (ー---""-"). )
>772(皆疲れたやろ?カレーお食べ。)
デミ 「カレーですか。インドの料理でしたっけ。
僕はシチューが好き、とかそういうことは置いといて、大変ありがたい心遣いですけれど、
ちょうどエーシァの作った夕飯を食べたばかりなんです。
そういえば心無しかエーシァに似てるような気も……。気のせい?」
デーズィ「え、そうかしら……? エーシァの方がもうちょっとふっくらしてるような……。
でもこのカレーはどうしましょう。
保存しておいた方がいいのかしら?」
デミ 「うーん、今の季節はヤバいかもしれないし、クリストファー・コロンバスにでもあげようか?」
ラスカルの登場人物がハンナ・バーベラ物(ドボチョン一家やシャザーン)のキャラに
なんだか似てるんだけど気のせいかな?
>774(ハンナ・バーベラ)
デミ 「名無しさん、名無しの番号774ゲトおめでとう。いや僕らが英語喋ってるってことは気にしないで。
ところでハンナ・バーベラと言えば我がアメリカの誇る(?)アニメ作品を送り出した
ウィリアム・ハンナとジョセフ・バーベラのコンビだね!」
デーズィ「わ、わたしたち、もうその時代には生きてないでしょ……?」
デミ 「それはまあ今更いいとして。
トムとジェリーやチキチキマシン猛レースなんかの方がメジャーじゃない?とかいうのもいいとして。
えーと、『ラスカル』のキャラクターデザインは…… 監督も務めた遠藤政治氏……
と公式ではなってるけど、実は森康治氏がデザインした原図を監督がクリンナップした……
との説もある。それで結局、ハンナ・バーベラとどういう関係があるかと言うと……」
デーズィ「言うと?」
デミ 「『ラスカル』の舞台もアメリカだから、アメリカっぽくした結果で
似た雰囲気になったんじゃないのか……という、特に当たり障りのない結論に達したよ……」
デーズィ「…………そう…………。限界だったのね?デミ……」
デミ 「いや、アクションコメディ中心のハンナ・バーベラと日常物のラスカルじゃ
大分方向性が違うと思うけど……」
ピャッ
ヒャッ
778 :
牧場の少女カトリ ◆rYkAtrIZkU :04/07/15 06:28
デミ&デーズィ って可愛いと思うわ
>776 ラスカル
えーっと…… ま た か。
……今度の絵皿の具合はどうだい?
君はいいね……。かわいければ何でも許されるアライグマ生……。
>777 ロミオ
……意味不明すぎるよ。何がしたいんだよ。驚いたの?
ああ、ダメだ……。ちょっと調子が悪いかもしれない……。
こういう時はやっぱり、本を読もう。心を落ち着けよう。
あとはデーズィ。頼むよ。
>778 牧場の少女カトリ ◆rYkAtrIZkU
あ、あの……ありがとう……。
かわいいだなんて、嬉しいわ……。
それもデミと一緒に言われるんだったら、もっと嬉しいの。
わたしたち、小さい頃から二人一緒だったんだもの。
昔からよく、かわいい双子ですね、って言われてきたの。
……あっ、でも、別にこれは、自慢じゃあなくって……。いやだ……わたしったら……。
あの、それで……
今更ですけど、お久しぶり……ね……。
>756
よくわからないけどいつもキラめいてるよ!!
>757
煙突の一番上に登ったときかな
>758
面白ければアリさ
>759
絶対に無いよ
ネロはあるだろうけど
>カトリ
カトリも十分可愛いよ!!
>ラスカル
キミはボクのモノ
>デミ&デーズィ
ごめん。ラスカルに吊られてつい…
中途半端だけどチョットレスを返してみました。
>781 ロミオ
まあロミオ、お返事お疲れ様。
あなたがお話していってくれて、わたしもデミも、本当に嬉しいわ。
お茶、どうぞ♡ c□~
でもね、ラスカルはスターリングのものだと思うの……。
絵皿で我慢したらどうかしら?
>782(パーティには何を着て出かけますか?)
お母さんが買ってくれたよそゆきの服があるから、それかな。
デーズィのはかわいいフリル付いてるんだ。
僕はいつも着てるのよ立派なスーツだよ。タイ付きのね。
たまに、ローリーおじさんやエイミー叔母さんも服を選んでくれるよ。
お二方とも、センスがいいからね。
それで……招待状を受け取ってしまったけど、僕らも行っていいのかな?
こんな地味な僕らだけど、たくさんの人が来てるみたいだし、少しの時間だったらいいよね。
じゃあ、先生に許可をもらってからちょっと行ってくるよ。
え8う
デミ 「……はっきり言って、8月の世界名作劇場文庫の配本が
『愛の若草物語』と『ナンとジョー先生』だったなんて、
ネロくんのスレを読むまで全然気がつかなかった僕達だけど、
暑い夏の中いかがお過ごしですか」
デーズィ「……な、なんかその挨拶、変よ……?」
デミ 「……どうしようかなぁ。いやむしろね、世界名作劇場文庫より、
角川マイ・ディア・ストーリーブックスを復刊してほしいよね」
デーズィ「ああデミ、またほとんど誰にもわからない話題を……」
デミ 「……偕成社から『家なき娘』が復刊された時はよくやった、と思ったもんだけど」
>785(え8う)
デミ 「また……また、暗号か。
いくら僕が天才少年ジョン・ブルックだと言っても暗号を解くのは専門じゃないんだけどなぁ。
いや、天才ってのは嘘だけど」
デーズィ「いいえ! お兄様は世界で一番頭がいいもの!」
デミ 「そこまで期待に満ちた目で僕を見るのはやめてくれデーズィ……。
つまり? え、8、う ……
……ええと僕、母国語は英語だから」
デーズィ「……逃げた、のね……」
どこ行きたい?
>788(どこ行きたい?)
デミ 「さあ、出発だ。今、日が昇る」
デーズィ「え、えっと…… き、希望の光両手につかみ……?」
デミ 「おまえなら行けるさデミ 誰よりも遠くへ」
デーズィ「そ、その…… 地平線の彼方で待っている……?」
デミ 「そうそう。上出来だよデーズィ。って、歌当てごっこしてる場合じゃない。
僕が行きたいところはなんといってもグリーンランドなんだけど。
あんまりこう今は贅沢言っていられないし、とりあえずドイツへ行きたいかな。
ベア先生からドイツの話をたくさん聞いてきたんだ」
デーズィ「わたしは……オーストリアへ行きたいな……」
デミ 「…………なんで」
デーズィ「え、えっと、それは……」
デミ 「ああいいよ、わかったよ。ナットだね? ナットが行きたいって言ってんたんだね……。
ふぅ、兄なんて所詮こんなものか……」
デーズィ「デミ……。だ、だってグリーンランドって……寒いんでしょ……?」
デミ 「まあね」
スレ主です
ピャッ
793 :
ナット ◆NATWPAMEjk :04/07/31 23:33
明日から8月なので8月に合う曲を演奏します。
雲は湧(わ)き 光あふれて
天高く 純白の球 今日ぞ飛ぶ
若人よ いざ
まなじりは 歓呼に答え
いさぎよし 微笑(ほほえ)む希望
ああ 栄冠は 君に輝く
風を打ち 大地を蹴(け)りて
悔ゆるなき 白熱の力ぞ技ぞ
若人よ いざ
一球に 一打を(注)賭(か)けて
青春の 讃歌を綴(つづ)れ
ああ 栄冠は 君に輝く
空を切る 球の命に
通うもの 美しく匂える健康
若人よ いざ
緑濃き 棕櫚(しゅろ)の葉かざす
感激を 目蓋(まぶた)に描け
ああ 栄冠は 君に輝く
あふぉえごwぺとぺwgぺいじょあいjが:kjf@うぇjhをw
;pぉきじゅhygtfrですぁq
ダイアナ「アン・・・・・・・・お願い。」
アン 「いいわ。」
このスレ、まだ残っていたんだね。嬉しいや。
既出かもしれないけど質問です。
名作劇場の中で一番カッコいいと思う動物を挙げてください。
トラ
えー、800到達おめでとう! おめでとう! おめでとう!!
さくさくいきます。
>790-792 ラスカル
スレ主を名乗るなら今すぐ>2から全レスしろ!!
……なんて言わないよ。言わないとも。
僕は平和主義だから。本当。うん。アメリカ人嘘つかない(?)。
>793 ナット
演奏って言うより、歌詞を並べてるだけのような気がするのは気のせいかい、ナット……。
あー……音楽や本を読むのもいいけどね、たまには外に出てトミー達と一緒に
フットボールでもしようよ。
>794 またラスカル
あwせdrfgyふじこlp@;
>795
亜wせdrftgyふじおklp;@:
……ちょっと混乱してきたので次はデーズィです。
>796 ダイアナとアン
まあ、美しい友情ね。永遠の友って言うのよね。
……何がお願いして、何がいいのかはよくわからないけれど……
きっと、友情の誓いなのよね?
わたしも、ナンとは仲良くやっているけれど、たまについていけないわ……。
ナンの言動は、いつも女の子とは思えないほど突飛なんだもの。
でも、プラムフィールドで唯一の女の子のお友達だから、
これからもずっと仲良くしていきたいと思っているの。
そしてまたデミです。
>797(このスレ、まだ残っていたんだね)
そう、びっくりしただろう(?)。まだあったんだ、ここ。
なんか10ヶ月前くらいに目指すはこの板最古スレって言ってた気がするんだけど、
今では5番目に古いスレッドだよ。
僕も君が再びここを訪れてくれてほんとに嬉しい。
落ちなければあと200くらいあるから、これからも思い出したら気軽に寄ってって。
>(名作劇場の中で一番カッコいいと思う動物)
もちろん既出の質問も大歓迎さ。もういつ何を答えたかなんてよく覚えてないし。
カッコいい、かぁ……。一番最強なのはと問われたらパリカール(ペリーヌ物語)推しなんだけど、
カッコよさでいったら、
……ハウザー。ハウザーだね。
え? ハウザーって誰かって?
スターリングの飼ってるセントバーナード犬(あらいぐまラスカル)だよ。
いいなぁ、セントバーナード。おっきいし。なんか乗れそうだし。
別にうちのクリストファーコロンバスに文句を言ってるわけじゃないよ?
デーズィよ。
>798(トラ)
……トラ? まあ、名作劇場にトラは出てきたかしら……?
ごめんなさい。ちょっと覚えがないの。
それに、トラって猛獣じゃないの……? ちがうの? でも、こわいわ。
>799(ラクダ)
え? 今度は、らくだ? わたし、らくだも見たことがないわ……。
ええと、ロバみたいなものかしら?
……やっぱり全然違う?
今度、ダンに教えてもらおうかしら……。ダンも怖いけど……動物には詳しいから。
今日はこのあたりかしらね。それじゃあ……お休みなさい。
804 :
以上、自作自演でした。:04/08/04 16:57
おバカ「おれは、『アルプスの少女ハイジ』に関して、
ついに長年探求し続けてきた不思議が、分かったっ!」
ゆうじ「何? その不思議とは!?」
おバカ「それは、『アルプスの少女ハイジ』に出てくる、爺さんと
『宇宙戦艦ヤマト』に出てくる沖田艦長と、『機動戦士ガンダム』に
出てくるレビル将軍が、非常に似ているという事だったのだーーーっ!?」
ゆうじ「…………。」
おバカ「どうした? おれ様の偉大な発見に声が出ないとか?」
ゆうじ「ああ、アンタのその目の付け所と発想の無意味さと、努力とエネルギーの
ぶつける所の間違いさに、閉口しているのだよ。」
名作劇場に出てくる子供たちの濁りのない瞳が怖くてたまりません。
やめろ俺をそんな目で見るな。見るなってばああああ!!
806 :
以上、自作自演でした。:04/08/04 18:11
>805
安心しろ、「若草物語」のジョーをオカズに抜く漏れよりは、いいじゃないか。
>804(おバカさんとゆうじさん)
デミ 「な、なんだってー!!」
デーズィ「……え? はい?」
デミ 「とりあえずお約束」
デーズィ「……ええ」
デミ 「名作か……何もかも皆懐かしい……」
デーズィ「ええ……」
デミ 「ところで名作劇場内だったら『アン』のマシュウと『ナンとジョー先生』のサイラスの方が
激似。って言うか声も演技もまんまだし……。アンとジョー先生まで同じ声だし……」
デーズィ「ああ、またデミの元に電波が届いてるみたい……ハラハラ」
>805(名作劇場に出てくる子供たちの濁りのない瞳が怖くてたまりません)
まあまあ、落ち着いて下さい>805さん。
そういう時は、インジャン・ジョーの瞳をじっと見つめてみればいいんですよ。
自分がとても清らかな人間になれた気がしますよ?
……もっとも、他者と相対的に自分を評価するのは、僕はあまり好きではないけれど。
あと、名作劇場の中にも純粋な子供ばかりとも限りません。
少なくともうちの学校は、色々とそろってますよ。
僕も、こまっしゃくれた子供として大人には認識されているようです。アニメではいい子そのものでしたが。
マルコだってよく考えればちょっとわがままな所もありますし、ペリーヌもなかなかしたたかです。
人生色々、子供も色々です。
>806(「若草物語」のジョーをオカズに)
まあ……! ジョー叔母様をおかずにするだなんて!
なんてひどいことを言うの! あなたは!
人間を……人間が人間を食べるなんて、とても許されないことよ。
ええと……デミが言うには、そういう文化?のところもあったようだけれど……
わたしは想像しただけで……身が震えてしまうわ……。
お願いよ、冗談でもそんなことを言うのはやめてね?
ハーイ!チャーン!バブバブー!
>810 いくらちゃん
デーズィ「まあ、こんなところに小さい男の子が……」
デミ 「こっ、この子は……!」
デーズィ「なあに? どうしたの、デミ?」
デミ 「頭が大きい!!!!」
デーズィ「そ、それは……まだ、赤ん坊だし……。
それにほら、よく見てみるとテディに似ていない?」
デミ 「なんだって! この子が僕達のいとこ!?」
デーズィ「そうは言ってないでしょ! もう……。ところでこの子、どこから来たのかしら……?」
デミ 「そうだね。お父さんやお母さんが心配しているかもしれない。
………………。帰そう」
デーズィ「えっ、ど、どうやって……?」
デミ 「なあに、今たまたま都合よく通りかかった
お魚くわえたドラ猫に連れて行ってもらえばいいことさ……」
812 :
ナット ◆NATWPAMEjk :04/08/09 23:06
Si Si Ciao 楽しい時間は どうして すぐに 過ぎるんだろ
Si Si Ciao 僕らは友達 ロマナの丘でね また会おうよ
君の笑う声 空でまだ 踊ってる
胸のポケットに 想い出あふれそう
Si Si Ciao 今だけサヨナラ ロマナの丘でね また会おうよ
子作りに疲れました
だめですよ!イクラちゃん・・・。
怪しい人についてっちゃ・・・
>813(子作りに疲れました)
まあ、そうなの?
だけど、子供というのは天からの授かりものだから……
疲れるとか、そう言った問題ではないんじゃないかしら……?
世の中には、子供がほしくてもなかなか神様が授けてくれない方もいるそうなの。
だから、子供ができたら、精一杯の愛をもって育てていけたらいいわね。
わたしも、いつかは……。
>812 ナット
ナット、相変わらず著作権も何もあったものじゃ(ry
まあいいんだけど、って言うか、毎回言ってるけど、話そうよ。何か。
>814 たらちゃん
怪しいのは むしろ 君達 だ。
さあ、君も早く永遠の24歳のお母さんの元へお帰り。
今日はこんなところかな。
さて、日記をつけて寝よう。おやすみ。
イクラ!みんなに謝りなさい!!
>817 たいこさん
ええと……別に謝らなくてもいいんですが……。
ちゃんとお家に帰ってさえくれれば。
それ以前にあの子はまだ「チャーン」とか「ハーイ」くらいしか喋れないようですが……。
お気持ち(?)だけで十分です。
それじゃ、今日も日記をつけて寝るか……。
819 :
以上、自作自演でした。:04/08/16 22:31
このスレまだあったのか。
いかん、保守荒らしにつられてもうた……。
>819
…………………………………………。
Σ い、いやだわ、わたしったら、ついつられて黙ったままで……。
ずいぶんと……無口なのね?
ふふ、ナットがプラムフィールドに来た時のことを思い出すわ。
初めて出会った時のナットは、とても引っ込み思案で……。
わ、わたしも人のことは、言えないけどね。
あ……お茶、飲みますか……? コト c□~
兄の方です。
>820(このスレまだあったのか)
それがあったんだよ。驚いたことに。
その割に相変わらずここに居座ってるのは僕らくらいという
全く変わり映えのない状態で、君にはとてもがっかりさせてしまったかもしれない。
でもまあ……これも、運命だよ。
せっかく来たんだから、もうちょっとお話ししていってほしかったけど……
強制はできないからね。
>821(保守荒らしにつられて)
保守? 荒らし? はは、何を言っているんだい?
本当に保守荒らしならば足(ry 1〜3時間前じゃないと意味なi
コホン それはいいとして、君もせっかく来たんだ。適当に何か話していかないかい?
……もう、行ってしまったのか。
せっかちだなぁ。
そして今日も日記をつけて寝る僕です。お休みなさい。
もし、また名作劇場で映画化するならなにがいい?
>824(もし、また名作劇場で映画化するならなにがいい?)
デミ 「うーん、あのシリーズは続くと思ってたのに、2作で終わってしまったのは残念だったね。
元が短編で映画向きだった『フランダースの犬』と『母を訪ねて三千里』は映画化済みだし。
映画でもアロアとフィオリーナは可愛かった。でも大人アロアはちょっとあざといと思った」
デーズィ「デミったら……女の子しか見てないなんてことないわよね?
わたしは、そうね、やっぱりお母様達のお若い頃のお話がいいと思うわ」
デミ 「ああ……そうだね。できれば原作に忠実にね……」
デーズィ「デミ……そんな遠い目を……」
デミ 「僕らの話はいいや。どうせ僕は映画でもそんなに目立たなさそうだ。
それじゃあ、同時代のアメリカ仲間として、『ポリアンナ』を推してみる。
映画なんだからポリアンナ20才バージョンも出して」
デーズィ「『ラスカル』もいいわね♡ ほのぼのしてて……」
デミ 「逆に『ペリーヌ物語』あたりは2時間内とかに収まりきれない気がするな。
でも『家なき子』のレミ男の子バージョンで映画化するならちょっといいかも。
それから無難なところでは『小公女』。 『アンネット』は暗く重い演出でよろしく。
『カトリ』は名作だけど映画にすると退屈になりそうだな。
『赤毛のアン』はテレビ版が原作に忠実すぎてわざわざ映画で話を短縮させる必然性を感じない」
デーズィ「希望だけならいくらでも言えるのよね……」
デミ 「……うん、ほんとに」
デミ 「ごめんデーズィ! >825の名前を書く欄…。君の名前を入れ忘れた…」
デーズィ「…………。いいのよ。くすん」
大画面でポリアンナを見たいだって!?
そんなことをしたらスクリーン前の観客は
暴動を起こしますよ!!
だってあの女イラ(ry
セディの青年時代がみたい
./  ̄/〃__〃 /  ̄/ /
―/ __ _/ ./ ―― / /
_/ / / _/ _/ /_/
/\___/ヽ
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. |(●), 、(●)、.:| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
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\ `ニニ´ .:::::/ +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
>827(大画面でポリアンナ)
ポリアンナはかわいいよ? 実際には彼女は美人じゃないって描写がいやというほど出てくるんだけどね。
雰囲気美人ってやつだよ。
ポリアンナに関しては本国アメリカでも評価が二転三転している。
彼女をただの楽天主義者と見なすか、そうでないか、とね。
実際、Pollyannaという名前は楽天家という意味の単語にもなった。
だけど物語をちゃんと追うと、ポリアンナは結構挫折もするし落ち込んだりもしている。
それでも彼女が立ち直れるのは何故か?と言うと、
あの強引なこじつけにしか思えない時も多々である、よかった探しことglad gameだ。
そしてそれが彼女の周りの人物を苛立たせ、怒らせている事例も物語には用意されている。
しかしそれさえも彼女は逆手に取る。
ポリアンナは、自分の生き方を知っている子なんだよ。
賢い女性だね。僕はそう思うよ。
あー、だからこそポリアンナが20才になってからの話が肝なんだけどな。
デミがまた語りモードに入ってるわ……。
>828(セディの青年時代)
セドリックのことね……。
セドリックは男の子だけど綺麗な顔立ちをしているし健康だし溌剌としているし
きっと大人になったら、美青年になっているでしょうね
その上、伯爵家の地位も約束されているだなんて……。
……素敵ね……。
……い、いやだわ、わたしったら。地位やお金があってもなくても、
心の美しい人は美しく見えるものよ。そうよね?お父様……。
>829(ダディクール)
きゃああああああああああ!!!!!!!!!!
助けて! デミ!!
ハッ、わたしってば……言ったそばから、外見で人(?)を判断するなんて……。
ご、ごめんなさい、ちょっと驚いてしまって……。
お茶をお飲みになりますか……?
デミ、デーズィ。こんばんわ。デーズィはいつ見ても可愛いいわね。
今日はちょっとお話したい気分なってここに来たの。
名作劇場ってフランダースの犬から始まって、三千里とかほとんど
原作に無いところとかをオリジナルの話が上手くできて成功してきた作品が少なくないわ。
フランダースの犬、三千里、フローネなんかそれこそオリジナルストーリーが大当たりだったよね。
でもそれ以降、スタッフがあまりに自信がつきすぎたのかしら。
しっかり長編の原作があるにも関わらず自分達スタッフのお話を作り出しちゃったのね。
一年間の放送に耐えうると思う若草物語のストーリーもかなり変えてしまってるし、
それは私のお話、それにあなた達のお話も。あなた達もアニメには不満を持っているみたいだし。
原作の余計すぎる改変はちょっとどうにかしてほしいって思う。
名作劇場がこけてしまったのはそういう「変え過ぎ」もあると思うけどどうかしら?
長レスごめんなさいね。
明日はいよいよ名作劇場文庫で若草シリーズ2冊が発売。
オープニング糞な方だからイラネ
>832 カトリ
デミ 「やあカトリ! こんばんは」
デーズィ「まあ……カトリ、来てくれたの? とても嬉しいわ。
え? わたしが、かわいい? いやだ……そんなことないわ。
あなたの方こそ、聡明で可愛いって、デミもいつも言ってるもの……」
デミ 「いやいや、僕にとってはどっちも可愛いよ? って話はともかく。
話をしに来てくれるのは大歓迎さ。せっかくここまで来たのに僕らだけなんて寂しいもの」
>(原作の余計すぎる改変はちょっとどうにかしてほしいって思う。
> 名作劇場がこけてしまったのはそういう「変え過ぎ」もあると思うけどどうかしら?)
デミ 「あははははははは」
デーズィ「ど、どうしたの、デミ……」
デミ 「いや、僕らが、というか主に僕が原作原理主義であることをよく知ってるな、と……。
こんなぐだぐだ長いだけの僕の話を、ちゃんと聞いてくれてたのかと思うと
感動で笑いがこみあげてきて……」
デーズィ「涙、じゃないの……? そうね……でも、カトリのお話は、アニメでも
しっかりとしたストーリーになっていたんじゃないかしら……?とは思うのだけど……」
デミ 「若草はひどかったなぁ。個人的には、あしながおじさんあたりも……。
僕らの第三若草に関してはそれほど気にしていないよ。名作っぽかった。
ただ僕の出番(ry
……後期の原作改変作品で成功してるのは『ロミオ』くらいかな。
最後の作品となってしまったレミだけど…… 何で女の子なのか……。
あの暗いオープニングはよかったけどね。女の子のレミも可愛かったけど……」
デーズィ「どちらにせよ、時代の流れ……というものがあったのではないかしら……?
わたしにはよくわからないけれど……。わたしたちの時代に婦人参政権運動があるように……
その時代の流れに合わないものは、淘汰されてしまう……んだったかしら?デミ」
デミ 「まあそんな感じかな。それでも、良いものは後世に残ると信じているのだけど……」
デミ 「そういうわけで、僕らはいつも長々話してしまから君も気にしないで。
よかったら、フィンランドでのお話も聞かせてほしいしね」
>833(名作劇場文庫で若草シリーズ2冊が発売)
デーズィ「あ……」
デミ 「あー……」
デーズィ「ええと……」
デミ 「すっかり忘れてた」
デーズィ「ぶっちゃけちゃったわね……」
デミ 「ちょっと課題のレポートをまとめるのに必死で……」
デーズィ「わたしは最近、刺繍に凝ってて……」
デミ 「……そのうちまた、ローリーおじさんに町に連れて行ってもらった時に、チェックしてみるよ……」
>834(オープニング糞な方)
デミ 「激しく同ぃ
デーズィ「デミ!」
デミ 「ごめんなさいごめんなさい。いやだって今さ、名作劇場文庫のページを見てきたけど、
今回の文庫に収録されてる曲は、よりにもよって『若草の招待状』だよ?
『いつかきっと』も名曲とは言いがたいけどお母さんと叔母さん達が歌ってるってだけで売りになるのに。
まさかあの音程が微妙な『若草の招待じょ…
デーズィ「わ、わ、わたし、『明日もお天気』はいい曲だと思うの!」
デミ 「ああ、あれはあっさりしてて聴きやすいね。僕と君もちゃんとオープニングに出てるし。
しかしカラー口絵もないようだし、やっぱりあんまり読む気にもなれな……
デーズィ「ら、来月はペリーヌとトラップ一家らしいわ……」
デミ 「って言うか、文庫を買われた方(いたら)数々の暴言、大変申し訳ありません」
デーズィ「今更遅いと思うの……」
これからの時代の子供たちに、
一度は見て欲しい名作劇場のタイトルは?
>835 デミ&デーズィ
ごきげんよう。デミ、デーズィ。
自分で言うのもなんだけど私自身は私の物語に大満足してる。
つまらないという人がいるけどどこがつまらないのかしら。
いじめっ子から人買いや熊や狼とかにいたるまで私は襲われて命の危機にまで陥ってるのに。
確かに日常のシーンは多いけど手に汗握るシーンや知的好奇心をくすぐられる話だってある。
ちゃんとひととおりお話を見てもらいたいわ。
>原作原理主義
私もそうなのよ。アニメを見て興味を持って原作を読んで原理主義になってしまったタイプ。
きちんとした原作があってそのエピソードも悪くない出来なのに。
劇を練習したのに「やりたくない」って言って劇をやめてしまったアニメの話にはもう・・・
「あんた達、原作ではやりとげたんだからちゃんとやりなさいよ、怠け者ね!」って
画面の四姉妹に向かって叫んでしまったわ。隣の(ロッタ)奥様に聞こえてしまったかも。
恥ずかしい。
でもデミのような同意してくれる人がいて嬉しいわ。機会があったらもっと愚痴りましょうね(笑。
>よかったら、フィンランドでのお話も聞かせてほしいしね
フィンランドではトゥルク辺りの南方の町でもオーロラが見れるらしい、の。
ごめんなさい。私は見たことなくて。奥様から聞いた話だから確実だとは思うわ。
今日はこれぐらいのネタしかなくて。今度もっと仕入れて(笑 来るわね。
>836 デミ&デーズィ
>名作劇場文庫
私は愛の若草物語のほうを買ったわ。ナンとジョー先生は置いてなかったの。
ごめんなさいね。それで読んでみた感想だけど確かに中身はアニメのノベライズ。
でも文体とかが私に合ったのか楽しんで読むことができたわ。
万人に合うかどうかわからないけど。でも、まるでダメってことはないわ。
私は敢えてお勧めしたいわ。それでも二人に合わなかったらごめんなさい。
でも本自体は見た目も装丁もきれいよ。おしゃれな雰囲気がする。
デーズィが持ってみたら可愛いんじゃないかしら。
ただ…読むときはあとがきにだけは注意して。
これ、セーラのあとがきじゃないの、って思えてしまって腹が立ってきちゃった。
アニメの若草物語自体には数行しか触れてないのよ。4ページ中。
セーラの評価なんか1ページ近く使って書いてるのに!
ともかく精神衛生を保ちたいのならあとがきは飛ばして読むのをお勧めするんだわ。
あ、もうこんな時間。それじゃお休みね。二人とも。
>838
名作劇場もいいけどお話してあげるの。
昔話をとにかくたくさん聞かせてあげるのよ。
親と子が強い絆で接しあうのが一番なんだわ。
CDいらない
文庫だけ下さい
さあ…それは本屋さんに言ってみたら?
CD抜いた分安くなるとは私も思わないけど。
CD抜けば500円くらいにならないかな
>838(これからの時代の子供たちに、一度は見て欲しい名作劇場のタイトルは?)
うーんとね、本当なら、説教臭さと教訓臭さとエンターテイメント性が整合されている
若草物語を是非薦めたいところなんだよ。
でも何度も言ってるように、僕は若草アニメ版はあんまり……だから……。
ナンとジョー先生だったらまだ全然いいんだけど。でもできるなら原作を読んでもらいたいなぁ。
映像で見た方が、わかりやすいと言うのもあるんだろうけどね。
でも映像で流すのと、自分で考えながら本を読むのでは、また大きな差があるから。
まあ、できるならアニメで見た後でも、本を読んでもらいたい、かな。
それで、いつもの僕の一押しは「母を訪ねて三千里」なんだけど、
子供たちに向けて、と言うことでタイトルを挙げさせてもらうなら、
「トム・ソーヤーの冒険」でひとつ。
僕だってまだ子供なんだけどね。
僕は本の虫なんて呼ばれてるけど、出かけたり体を動かすのも好きなんだよ。
トム・ソーヤーは、少年の夢、そのものだと思うんだ。もちろん、女の子が見ても楽しめるだろうしね。
>839-840 カトリ
ごきげんよう、カトリ。たくさんお話していってくれて、嬉しいわ。
>(つまらないという人がいるけどどこがつまらないのかしら)
そうね……。わたしもカトリのお話は好きよ。
でも、デミが言うには、価値観は人それぞれだそうだから……。
わたしたちのお話も、教訓臭さが鼻につくという人が多いみたいなの。
わたしは先生たちの教えは、いつもためになると思うのだけど……。難しいわね?
>(フィンランドではトゥルク辺りの南方の町でもオーロラが見れるらしい、の。)
まあ……! オーロラ……素晴らしいわね。
わたしも図鑑なんかでしか見たことがないけれど、でも、オーロラってとても美しい響きよね?
こういうお話を聞くと、他の国へも行ってみたいって思うわ。
>(名作劇場文庫)
この前、町に行ってみた時に、眺めてみたわ……。
……その、わたしはデミのように、文章を読むのがあまり得意じゃないの……。
装丁は確かにわたしもいいと思ったわ。
叔母様たちのお若い頃のお姿はとっても素敵。
どちらにしろ、少しでも、お母様たちやわたしたちの物語に触れてくれる人が
増えてくれるかもしれない、という点ではありがたい、のかしら……?
そうね……でもやっぱり、ナンとジョー先生の方は、お兄様の出番が、少なかったな……。くすん。
またデミです。
>842(CDいらない 文庫だけ下さい)
いらないものは 窓から 投げ捨てろ
……いや、冗談だよ。不法投棄はよくないね。
って言うか、買ったらCDとやらを取ればいいじゃないか。
いやそれ以前に、あの文庫を買うんだったら、原作を先に買ってほしい、なぁ、と思ったりするわけで。
>844(CD抜けば500円くらいにならないかな)
どうだろう? 一応ああいうのは、セットになって価値(?)があるものなんだと思うんだけど。
未だによくわからない売り方だなぁ、とは思うけど。
ちゃんと需要と供給は成り立っているのかな?
僕にはわからない。わからないよトミー。
848 :
エリザベス・マーチの亡霊:04/08/30 22:20
>>デミ
ageろよ、イケメンが!
町並み見下すのさ
いちばん高い場所で
850 :
以上、自作自演でした。:04/08/31 17:22
若草物語でジョーが長い髪をバッサリ切るシーンは、何となく漏れに取って
衝撃的であった。
若草物語以外でヒロインが自慢の長髪を切るのは赤毛のアンを入れても
あまり無いだろうなあ。
きみが、すきだよ
852 :
ナット ◆NATWPAMEjk :04/09/01 23:38
君がいた夏は
遠い夢の中
空に消えてった
打ち上げ花火
君の髪の香りはじけた
浴衣姿がまぶしすぎて
お祭りの夜は胸が騒いだよ
はぐれそうな人ごみの中
“はなれないで”出しかけた手を
ポケットに入れて握りしめていた
君がいた夏は
遠い夢の中
空に消えてった
打ち上げ花火
>848 ベス叔母さんの亡霊?
>(ageろよ、イケメンが!)
ベス叔母さんですか。またこれはお話に聞いていたのとイメージが違いますが……。
僕がイケメンってのはいいとして。いやほんとはイケメンってどういう意味かはよくわかんないんですけどね。
えーっとですね、僕がageないのは、僕もここで長いこと喋ったりしてきましたけど、
一度くらいこの板の最下層に辿り着いてみたいんですよ。
あんまりしつこくこれを主張するのもアレなんで最近は言わなかったけど。
あ、もちろん叔母さんやカトリや名無しさんが自由にあげるのは構いませんけどね。
ここもあと150だし、気がついたらあげられるから、もうほとんど諦めかけてるし……。
でも僕としては初心(?)を忘れず、sageのまま突っ走りたいんです。わかって下さい叔母さん。
我ながら下らないこだわりだと思いますが……。
僕はおじいさま、つまりあなたのお父さんに似たんです。
今度はデーズィです…。
>849(町並み見下すのさ いちばん高い場所で)
涙や悲しみなど すぐに消えてしまうから……
いい曲ね……。
でも……
でもね、実は、わたし……
……高い所が、ちょっと、怖いの……。
そんなに高い場所だったら、悲しみよりも、恐怖心が勝ってしまいそうね……。
>850(若草物語でジョーが長い髪をバッサリ切るシーン)
まあ! ジョー叔母様にそんな過去がおありになったのね……。
髪は女性の命だもの……。さぞやお辛かったことでしょうね。
わたしだって、髪を短くするのは……抵抗があるわ。
でも最近では、短くする女性も増えているみたい。ナンも短いものね。
大人になったら髪を上げるくらいはするけれど……やっぱり切りたくはないわ。
そして今日も締めは僕。
>851=610?(きみが、すきだよ)
えーっと…851さんは610さんなんですか?
好きだなんて、照れるなぁ。いきなり何の心変わり(?)かわかりませんけど。
……いや、ひょっとしたら、ただの誤爆かなぁ、なんてのも
ちょっと思ってみたりもしたんだけど。
>852 ナット
ナットそれ前も聴いたような聴かないような気がするよ。
……それとも、そんなにお祭りに行きたかったのかい?
じゃ、お休み。
856 :
ナット ◆NATWPAMEjk :04/09/06 20:04
夕陽が落ちれば明日を待つ夜がビロードの腕ですべてを包む
哀しい時にも走り続けたいたったひとつの夢を信じて
愛は何処にあるの 見上げれば
キラリ西の空を 横切るわ
追いかけて 私の Shooting star
導いて きらめく Shooting star
赤く心燃やしたい
857 :
以上、自作自演でした。:04/09/07 04:21
ほえ〜
ここ恐いとこじゃないわよね。私…ここにいていいのかしら。
迷っているの。ここで皆さんの質問にお答えすればいいのかネロさんのスレを使えばいいのか
自分でスレを立てるのは…想像しただけで恐い…!
>ベス
立てたらいいんじゃない?
そんである程度固定ファンがつくようなら、
荒らされたりしないところに掲示板借りて誘導したらいいじゃない。
ところで質問なんだが、
ベスは正直お隣のストーカーについてどう思ってるの?
>860
い、いえ私…スレを立ててあまり人目についてしまうのが嫌なんです。
デミとデーズィには迷惑かもしれないけどこのスレでひっそりとレスを返そうと思ってます…。
>ベスは正直お隣のストーカーについてどう思ってるの?
ストーカーって…ローリーのことかしら?
私はローリーのことストーカーだなんて思ってません。
最初は見られるのは恥ずかしくて嫌でしたけれどジョオ達が家族がおじい様しかいなくて
寂しいんじゃないかって言ってるのを聞いて私も彼のことを可哀想って感じるようになりました。
今はローリーやおじい様とも家族のように仲良くなれてとっても良かったと思ってます。
仲良くなったローリーはとってもピアノが上手で優しくて頼りになるいい人ですよ。
>857(ほえ〜)
デーズィ「ほ……?」
デミ 「ダメだ! デーズィ、君がその言葉を繰り返しちゃダメだ!!」
デーズィ「え……、どうして?デミ」
デミ 「なんとなく危険な気がするんだ! なんとなく!!」
デーズィ「そうなの……? よくわからないけど、お兄様がそう言うなら……。
でも、何があったのかしらね?」
>858-859 エリザベス・マーチ嬢
デミ 「あ……あなたは!」
デーズィ「まあ……まるでベス叔母様に生き写し……」
デミ 「って言うか本人だし!」
デーズィ「えっ、本当に……? まさか……」
デミ 「ほら、前もジョー叔母さんの若い頃っぽい人が来てたりしてたし、
珍しいことじゃないよ。前から時代も国も超えて話してたし」
デーズィ「まあ……。それじゃ本当に叔母様なのね……。ああ、お会いできて嬉し……」
デミ 「いやちょっと待ってデーズィ。僕らのこと、叔母さんは知ってるか微妙だし!
ほら、僕らも10歳までに成長したしさ」
デーズィ「あ……そうね……」
デミ 「ええと……エリザベスさん? 僕らは何の変哲もない双子の兄妹ですが、
もちろん、ここにいて下さって構わないですよ!
僕らも、他の人も(多分)何の危害も加えませんから。
僕らに話しかけづらかったら、特にお話する必要はありませんし。
それに僕らはそろそろ1年ここに居座ってるんで、エリザベスさんにここをお任せしてもいいんです」
デーズィ「どこで活動するか、自由に選んで下さって構いませんわ。
わたしだってデミと一緒だけど、できたんですもの。叔母……いえ、エリザベスさんにも、
きっとできます。ね? ああでも本当に、いらして下さって嬉しいわ……」
デミ 「と言うわけで、僕らはしばらく待機してます」
デーズィ「また、いずれ……」
デミはほんとうに炉(ryなんだな…
>>861 そか。
ところで黒人奴隷に人質にされたときどんな気分だった?
「殺されるかも」とか、「犯されるかも」とか、そういうのあった?
>862 デミ、デーズィ
ご…ごめんなさい。あなた達の邪魔をするつもりはなかったのに。
混乱させてしまったかしら…。
私はみんなと仲良くお話ができるようになりたいと思ってここに立ち寄ってみたの。
もちろんデミやデーズィとも楽しくおしゃべりしてみたいと思って。
私なんかに遠慮してもし二人がいなくなってしまっとしたら…私のせいで…とても悲しいわ。
…ここで少しおしゃべりに慣れたら自分のスレを立てたほうがいいのかしら…。
でもあなた達二人とは仲良くしたいの。…こんな私の話し相手になってほしい。
ごめんなさい…私…ちょっと緊張して上手に話せない。
でもお願いだから二人には遠慮なんかしないでこのスレにずっといてほしいの。
>863
炉ってなんですか…?暖炉のこと?
割り込んじゃうかな? ちょっとだけ失礼します。
>863
炉……? ごめん、はっきり言って何のことなのか本当にさっぱり検討がつかない。
炉辺? 炉火? ……。
でもそんなの僕に当てはまらないし……。季節はずれだし……。
>865 エリザベスさん
やっぱりまだお若い叔母さまを叔母さんと呼ぶのは抵抗があるので、さんづけにしますよ。
いや、僕らは最後まで居座るつもりですよ?
ただ、ベスさんのお邪魔もしたくはなかったんです。
だから、ちょっと様子を見ようかな、と思っただけで。
もちろん、ベスさんが僕らともお話してくれるんだったらこれほど嬉しいことはありません!
これからもよろしくお願いしますね。
大分僕らは不定期ですが、そこれへんはあまりお気になさらず。
それじゃあ今日はここまでで。デーズィはナンと一緒にもう寝たんで。
>864
…ジョンのことね。捕まって人質にされた時はとても恐かったわ。
でもすぐにこの人は悪い人じゃないってわかった。
私を捕まえてる時に「ごめんなさい」「許してください」って何度も私に謝ってた。
あの時は逃げるために必死だったからしかたなかったけど…ジョンはとても優しい人よ。
「殺される」と思うどころか追われてるジョンが可哀想だと思った…
「犯される」のほうはよくわからないけど。
>866
ベスと呼んでくれていいのに…。私だけ呼び捨てじゃ二人に悪いわ。
>いや、僕らは最後まで居座るつもりですよ?
良かった。私のためにいなくなってしまうなんて嫌ですもの。
>ただ、ベスさんのお邪魔もしたくはなかったんです。
>だから、ちょっと様子を見ようかな、と思っただけで。
ありがとう。…デミってとても優しいのね。実はね…男の子と話すの慣れてないからとてもドキドキしてたの。
>もちろん、ベスさんが僕らともお話してくれるんだったらこれほど嬉しいことはありません!
>これからもよろしくお願いしますね。
嬉しいわ。私のほうこそよろしくね。
>それじゃあ今日はここまでで。デーズィはナンと一緒にもう寝たんで。
おやすみなさい。これからもたくさんあなた達とお話できたらいいな。
>867
南北戦争のとき、
南部じゃ白人の娘が黒人奴隷に…
って話がたくさんあったそうじゃない。
だもんで聞いてみた。
ところで将来の夢は何?
やっぱピアニスト?
>ベス
眠いんで一旦寝る。
今後ともよろしく。
ところで丁寧な口調の方がいいかい?
それともこのままでかまへんか?
>868
>南部じゃ白人の娘が黒人奴隷に…
恐いわ…でも黒人も白人も悪い人もいれば良い人もいるから…。
>ところで将来の夢は何?
まだ考えてないわ…。幸せになりたい、健康になりたいとは思うけど…。
>やっぱピアニスト?
ピアノは…自分で弾いていて楽しいのと家族や親しい人に聞かせたいから。
たくさんの知らない人の前で弾くなんてできないわ…恐いもの…。
>869
おやすみなさい。私のほうこそ…よろしくお願いします。
それと口調は…できれば優しい方がいいけど…あなたの話しやすいのでかまわないと思う。
871 :
ナット ◆NATWPAMEjk :04/09/07 22:59
エリザベス・マーチ(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
べスのゾンビ発見
起きた。
>ベス
じゃあなるたけ優しく。
満員電車で痴漢にあったらどうしますか?
得意な曲はなんですか?
エイミーにマジ切れしたことはありますか?
ベスは一日で来なくなってしまった…のか?
病気が再発したのかもしれない。
早く良くなるよう花を置いていこう。
@> (←花だと思ってくれ)
876 :
牧場の少女カトリ ◆rYkAtrIZkU :04/09/08 23:06
ずんねむんじゃ!
>871 ナット
どうしたの?
まるでお化けにでも会ったような怖がり方をして。
>872 ローリー
ローリー?黙りこくってしまってどうしたの?
>873
ゾンビって何?
あなたもナットみたいな怖がり方してる。
>874
驚きだわ。ずいぶん早く起きるのね。
>じゃあなるたけ優しく。
ありがとう…。
>満員電車で痴漢にあったらどうしますか?
電車?痴漢?よく意味がわからないわ。
でも私はたくさん人が集るところへは行かないことにしているから大丈夫よ。
>得意な曲はなんですか?
ショパンの曲が好きよ。子犬のワルツやポロネーズとか。でもアメリカの民謡を弾くのもとても楽しいわ。
>エイミーにマジ切れしたことはありますか?
エイミーは…あの子は自分勝手なところがあって人のことを
よく考えないで人を傷つけるようなことも言ってしまうの。
その時は叱るわ。怒ってというよりあの子がかわいそうでほうっておけないから。
でも…エイミーも学校ではいろいろと大変だしまだ小さいからしかたないわ。
>875
せっかちね…。一日や二日ぐらい行けない時はよくあることよ。
それに私は病気は治ったばかりなの。縁起の悪いこと言うのやめてくれないかしら。
お気持ちとお花はとても嬉しいけれど。
>876 カトリ
…ど、どうしたの?
カトリ?
お、リアルタイムで遭遇した。
>せっかちね…。一日や二日ぐらい行けない時はよくあることよ。
>縁起の悪いこと言うのやめてくれないかしら。
何か怒ってませんか?
ごめんなさい。
ところで乗り合い馬車でアブラギッシュなオヤジが
「おう可愛らしいねーちゃんやないけ」
と言ってお尻を撫でてきたらどうしますか?
ベスなら恐くて声も出ないだろう…という気もしますが、
878を見ている限りでは普通に対処できそうな気もします。
>879
>お、リアルタイムで遭遇した。
そういうのって少し嬉しいわよね。お返事がすぐ返せなくてごめんなさい。
>何か怒ってませんか?
>ごめんなさい。
それは…せっかく病気が治って自由に歩き回りたいと思っていた矢先に病気が再発なんて言われて…つい。
私こそごめんなさい。…でもできれば人の気持ちも考えてくださいね。私もちょっと神経質になっていて…。
お互いに相手の気持ちを考えて仲良くやっていければいいわね。
>880
やめて、そんなの嫌…。怖くて乗り合い馬車に乗れなくなる…。
でも大丈夫だと思う…私は可愛くなんてないもの。だからそんなことされない。
もし乗ることになったらジョオやお母様と一緒に乗るわ。
>ベスなら恐くて声も出ないだろう…という気もしますが、
>878を見ている限りでは普通に対処できそうな気もします。
そうかしら?文字だけじゃ口調とか感情とかは上手く伝えきれなくて誤解させてしまうかも…。
私の言い方が悪いからだけど…。私…怖いのは初めての人と面と向かって話すことだから…
こういう場所で慣れてきたり親しい人ができてちょっと安心してしすぎてしまったのもあるわ。
でも家でメグ達姉やエイミー、ハンナと話している時は普通のこういう口調よ。
内弁慶と言うのかしら…。少し嫌ですね。
またリアルタイムかよ!
00:00〜1:00まで落ちてたのにこの偶然、
こりゃ結婚するしかないよね、ベス?
>人の気持ちも考えて下さいね
ごめんなさい。
>私は可愛くなんてないもの
可愛いよ。ハンナの半万倍は可愛い。
>内弁慶と言うのかしら…
皆内弁慶なもんだよ。
外弁慶な奴は奴は頭のネジが一本飛んでいるのさ。
ところでベスの時代ってセーラー服ってあるのかな?
海軍用のじゃなくて、女生徒用の。
あるとしたらそれについてどう思う?
着てみたいとか、こんなのださくて嫌とか。
ああ、6分も経ってちゃリアルタイムとは言えないね。
>>881 おやすみベス、いい夢を。
>882-883
固定名無しうざいよ
せっかく新キャラハンが来たのに勘違いした名無しがキモイ
質問もせずに場を荒らすような一行レスしかしない方がよっぽどキモイよ。
名無しもそんだけ喋るんならいっそキャラハンにでもなれ。
どっちもキモイ
もう夏も終わりですけど、
肝試しでペアを組むとしたら、
メグ、ジョー、エイミー、ローリー、ローリーのお爺さんのうちの誰がいいですか?
ローリーはジョーと組みたがっているという前提で。
>882
…結婚だなんて……。メグにはお話があるみたいだけど私には早すぎるわ。
そんなこと今まで考えもしなかった。あまりに将来のお話すぎてまるで実感がないの。
だから……その…ごめんなさい。
>ごめんなさい。
わかってもらえれば…いいの。
>可愛いよ。ハンナの半万倍は可愛い。
そ…そうかしら…。でも比べられても…ハンナも私も困ってしまうわ。
>外弁慶な奴は奴は頭のネジが一本飛んでいるのさ
そうなのかしら。外と家でも弁慶なジョオは確かに変わり者…だけど。ふふっ…。
>セーラー服
よくわからないけど…船に乗っている兵隊さんの着る服じゃなかったかしら。
そういうのは…着たくないわ。どうして兵隊さんの服を着なければならないのかわからない。
ジョオに聞いてみたら『アメリカではあんな服着たがる女の子は昔も未来も私だけね』って言ってた。
>883
ええ…。おやすみなさい。
>884
怖いから喧嘩しないで…。
>885
歓迎してもらえて嬉しいけど…争わないで。怖くて嫌だわ。
>886
喧嘩は大嫌いだけど…
>名無しもそんだけ喋るんならいっそキャラハンにでもなれ。
キャラハンは少ないからもし本当になってもらえるなら…とても嬉しい。
>887
喧嘩をするのはどっちもいけないわ。
>888
肝試しだなんて…怖いわ…。どうしても参加しなくちゃいけないの…?
エイミー以外だったら…私より大きい人なら誰でもいい。
だって…もしエイミーとだったらどっちもお互いを抱いて歩くなんてできないし
エイミーも怖がりだから私達二人、抱き合ってその場から動けなくなってしまうわ。
とくにジョオ、ローリー、おじい様なら力があるし怖くて身動きがつかない私を抱っこしてくれるから。
この三人なら誰でも安心だけど…ローリーがジョオがいいと言うなら私はおじい様でいいわ。
ホットケーキを食べさせて下さい。
それとあなたの妹に
「おい君、鼻はどこについているんだ?」
って言ったら引っ掻かれたので、
おしおきしてもいいですか?
>891
ごめんなさい…私まだお菓子とかお料理は作れないの。
ハンナとメグは得意だから二人のどちらかに作ってもらったらいいんじゃないかしら。
その時は私もお菓子作りのお手伝いをするから。
>それとあなたの妹に
それは…あなたが悪いわ!エイミーはお鼻を気にしているの。十分高いと私は思うけど…。
あなたはエイミーに謝って。私は彼女にあなたのことを許してあげるよう言っておくわ。
今日はこれでおやすみなさい。
>886
お前も質問してないようだがそれはいいのか?
うわぁ……かっこわる…
これが必死ってやつか…
>>895 たまにいるわな、引き際の分からんバカって。
流れ読んでりゃそこでそんなレスしたらどう思われるか、
分かりそうなもんだが…
お前らもあんまり挑発すんなよ…
ピアノをプレゼントされたときの感想を聞かせて下さい。
899 :
ナット ◆NATWPAMEjk :04/09/10 23:22:21
夏の前の 淡い陽射しが 駅のホームにこぼれてる
ベスは今 都会へ向かう 地図を持たない旅人ね
aaaaaaaaaa
bbbbbbbbbb
900も越えたわね……。嬉しいわ。
>867 ベスさん
>(実はね…男の子と話すの慣れてないからとてもドキドキしてたの)
ベスおば…… いえ、ベスさん、わたしもわかります。
プラムフィールドに入る前は、デミ以外の同い年の男の子が少し怖かったの。
今も、男の子からはたまにからかわれたりするわ。
だけど、穏やかで優しい男の子もいるんですものね。面白い男の子も。
ええ、デミは世界一のお兄様なの! 男の子の兄弟がいるのも、いいものよ? ね、デミ。
>(私だけ呼び捨てじゃ二人に悪いわ)
どっちにしても、わたしもデミもベスさんより年下だから気になさらないでほしいわ。
それに、ベスさんはわたしにとっても憧れの人ですもの。
>868(将来の夢)
わたしの将来の夢は、小さい頃から変わらないの。
お母様のように、あったかくて気持ちのいいお家をつくることよ。
わたしはそこで、家族のためにおいしいお料理を作ったり、編み物をしたりするの。
ああでも、ナンはこういうのを「保守的」と言うのよ。
今の時代は女の子ももっと大きい夢を持つべきだって。
デミもナンには賛成してるの。だけど、家を守ることも大事なことだって。そうよね?
お仕事から疲れて帰ってきた人を暖かく出迎える家は、いつだって必要だわ。
デミは、なりたいものを決めかねているみたい。
でもお父様が亡くなられてからは、今までよりも現実的になった気がするわ……。
>871 ナット
ああナット……。ナット、あなたがここであまり話してくれないから、
わたし、あなたに話しかけていいものか迷っていたの。
でも、何を怯えているの? ナット、わたしはいつでもいつまでもあなたの味方なのよ。
それはわかってね……。
>872 ローリーおじさま
おじさま、ごきげんよう。どうなさったの?いつもおしゃべりなおじさまが無口になってしまわれて…。
でもそんなおじさまもたまには素敵だと思います。
>873 ネロミオ?
ネロ? ロミオ?
まあ……えっと、どちらさまなのかしら。だけど、恐ろしいことを言わないで!
ゾンビっていうのが何なのか、よくわからないのだけど……。
>875(一日で来なくなってしまった)
ベスさんのためにお花を置いていってあげるなんて、あなたはとても心の優しい人なのよね?
だけど、ベスさんにだって都合というものがあるわ。
だから最初に決め付けてしまうのはよくないと思うの。
ああ、お母様や叔母様から聞いたマーチ家での出来事を、わたしも見てみたい……。
>876 牧場の少女カトリ ◆rYkAtrIZkU
忘れた頃にやって来てくれるのね……。
>880(お尻を撫でてきたら)
いや! 知らない人に体をさわられるなんて、考えただけで……震えが……。
わたしはきっと、その場で泣き出しちゃう……。
ナンだったらきっと、相手をひっぱたいてしまうでしょうね。
そんな時だったら、ナンが一緒だったら心強く思うかもしれない……。
デミが一緒ならば、それが一番安心なんだけど。
もちろんデーズィを一人にさせたりはしないさ。と言うわけで交代。
さて、1000が見えてきたって感じだね。
>891(あなたの妹に引っ掻かれた)
ホットケーキだったらデーズィがエーシァに教わりながら鋭意努力中だよ。
僕はお母さんの作ったホットケーキが大好物だから、僕に同じホットケーキを
食べさせてあげようと必死なんだよ。デーズィかわいいよデーズィ。
妹というのはいつの時代もかわいいものだ。
人様に勝手におしおきされるようなことがあったら、どんな事情だろうと
僕だったら絶対に、許しておけないね。
>895(必死)
何かに一生懸命になることは、悪いことではないと思うよ?
ただ、周りが見えているかいないかの問題だよね。
僕は自分の世界に篭もって周囲のことを考えられないことが多かった。
知識を深めるのもいいけど、お父さんのように他者を思い遣れる人間にならないと……。
>897(挑発)
うんうん、うちのエミルも挑発に乗りやすいんだよなぁ。
トミーはそうでもない。怖気づくから。
けれど、挑発よりも、正々堂々と意見を言うことがやはり大事なのだと思うよ。
>900-901
アルファベットの書き取りの練習?
僕も小さい頃はたくさんやったよ。次はcだね。
ナットも読み書きができないことを最初は恥じていたけれど、
誰にでも勉強する機会さえ与えられれば向上するものだよ。
ナットは今ではとてもいい読書友達さ。
だからと言ってデーズィとの仲を全面的に許すかというとそれとこれとは別だけどね。
次ネロのスレ使えばいいんじゃない?
>905(次ネロのスレ使えばいいんじゃない?)
デーズィ「……と、言われても……。ええと……デミ?」
デミ 「……そうだね……。僕らに関して言えば『次』は想定していない。
とりあえず僕らの目的は、ここで語り尽くすことだった。つまり、完走さ」
デーズィ「わたしたち、ずいぶんと長い間、お邪魔させていただいたもの……。
この上、人様の場所にあがりこんでまで、お話するわけにはいかないわ……」
デミ 「そう。1年以上になるね。最古スレにはちょっと届かなかったけど、
それでも良い思い出だったよ。……って、あと100弱は残ってるんだけど」
デーズィ「ネロのスレにはご挨拶にはよく訪問したけれど、あそこはネロの場所。
わたしたちの拠点にするつもりはないわ」
デミ 「ただ、肝心のネロが不在の今だからね。僕ら以外の人がどうするかは自由さ。
ネロは他の人も来ても大丈夫だという旨を伝えていたし。
それでも、僕らはここが1000に到達した時点でお別れだ」
デーズィ「でも、それまでまだ時間はあるのだもの。ゆっくりと終わりに近づいていけたらいいわね」
907 :
ナット ◆NATWPAMEjk :04/09/17 00:13:00
二人ともがんばってください
>907 ナット
デミ 「え〜……君も頑張ろうよナット。
あと、前から気になっていたけど、あげてるのは、わざとなのかい……。
いや、別にいいんだけど……」
デーズィ「ナットは照れているのよね?
でもだからと言って、そんな他人行儀な口調で話さなくても……。
お友達でしょう? わたしたちは」
デミ 「うん、そう。まだお友達。まだ友達だから。そこんとこ忘れずに」
デーズィ「…………デミ」
さよならデミ
デミとデーズィは今でも一緒にお風呂に入ってっるの?
今度三人で入ろうよ! (´∀` )
ナットウ
ペイジ
おば……ベスさんはお体の調子が悪いのかしら……。
それともわたしたちに呆れてしまわれたのかしら。
考えていても始まらないわね……。わたしはわたしにできることをやらなくっちゃ……。
>909(さよならデミ)
さよならデミ……。と言うわけで、今日はわたし一人なの。
でも、デミはいなくならないわ。デミがわたしを置いていくわけないもの。
そうよね? デミ……。
>910 ナット
! そんなわけないじゃない……。わたしたち、もう10なのよ。大きくなったんだもの。
一緒にお風呂は入らないわ。デミとはずっと一緒にいたいけど、それとこれとは、別だもの……。
ナットったら、どこでそんなこと……。
…………。トミーね? トミーなんでしょう? あなたにそんなこと吹き込んだのは。
でも、ひどいわ! からかうなんて。男の子なんてこれだから……。ナットのバカ!
>911(ナットウ)
ナットウ? それ、何かしら……。でも、ナットの名前に似てるのね。
けれどわたし、今はナットのことは考えたくないわ……。
ナットのばか……。
>911(ペイジ)
そうね。きっとこれが青春の1ペイジっていうものなのよね?
ジョー叔母様が言っていたわ。さすが小説をお書きになる叔母様ね。
わたしにはできない表現だもの。
それじゃあ、デミのところに帰るわ。また……ね。
もう生えましたか?
戻ってきた逆襲の(?)デミです。こんばんは。
>915(もう生えましたか?)
そりゃあとっくにね。
だってもう秋だよ。
森の植物の芽が生えてきたのは随分前さ。もう実りの季節だよ。
ナンは植物……というか、今、薬草に興味があるみたいなんだ。色々勉強しているよ。
……それとも、この前抜けた乳歯のことかい?
新しい歯はちゃんと生えてきたから、ご心配なく。
それじゃ、いつものように日記をつけて寝ようかな。おやすみ。
妹さんを僕にください。
俺にもください。
デーズィが生えたのはいつですか?
>917(妹さんを僕にください)
デミ 「いくらうちがそんなに裕福じゃないからと言って、養女に出すわけにはいかないよ。
僕はお父さんの代わりにお母さんと妹達を守るって決めたんだから」
デーズィ「そうね……。これからは家族そろって支えあって生きていかなくっちゃ……」
デミ 「まあ実際、お金持ちのローリーおじさんと親戚な限り、路頭に迷う心配はないだろうけどね」
デーズィ「……デミ……折角いい話だったのに……」
>918(俺にもください)
デミ 「君もかい? いくらうちには妹が二人いるからって……。ダメだよダメ。
デーズィは僕の半身だ。ジョーズィは生意気だけどまだ小さいし、お母さんが許さないよ」
デーズィ「お母様や叔母様たちも、マーチ家の大伯母様に一人だけ養女にすると援助を申し出された時があったそうだけれど、
おばあさまはそれだけは断固として断ったそうよ。
わたしだって、自分の娘ができたら、手放したくないわ……」
デミ 「デーズィ! 僕はまだ伯父さんにはなりたくないよ!」
デーズィ「そこまで飛ばなくてもいいでしょ……」
>919(デーズィが生えたのは)
デミ 「デーズィ、君の髪の毛が生えたのはいつ?」
デーズィ「え? ……生まれた頃から少しは生えていたんじゃないかしら?」
デミ 「デーズィ、君の歯が生えたのはいつ?」
デーズィ「あなたと同じくらいじゃないかしら?デミ」
デミ 「デーズィ、君に角が生えたのはいつ?」
デーズィ「そんなもの生えてないわ!」
デミ 「……だそうです」
デーズィ可愛いよデーズィ
デーズィは可愛いし性格もいい
デミはブスだし性格もわるい
昨日の夜は激しくてデーズィもビショビショに濡れたね〜
>921(デーズィ可愛いよデーズィ)
デーズィ「え……? そんな……。困るわ……わたしなんて……」
デミ 「そんな決まり文句では全然ダメダメだ。デーズィの可愛さなんて表されていない」
デーズィ「ってデミってば、何を煽ってるの……」
デミ 「僕ならばこう言うよ。えーっと……
うーんと……
デーズィ超可愛いよデーズィ」
デーズィ「全然変わってないじゃない!」
デミ 「これでも僕は詩的センスがあるって褒められたんだけどね……。
真実の美の前には言葉など無意味ということかな……」
>922(デーズィは可愛いし性格もいい)
デミ 「全くだよ。こんな可愛くていい子を、神がこの世に留めておいているなんて、
何かの間違いとしか思えないね」
デーズィ「デミ……わたしにいなくなってほしかったの……?」
デミ 「そんなわけないだろう!」
>923(デミはブスだし性格もわるい)
デミ 「よしわかった。表に出ろ」
デーズィ「デミ!」
デミ 「……あ、間違えた。まあ僕は容姿や性格よりも自分の好奇心が満たされれば
それでいいと思ってる節があるのは認めるよ。
お父さんは誰からもいい人だと言われたけどね。それに比べれば僕は自己中心的な性格だ」
デーズィ「そんなことないわ! デミは世界一のお兄様だもの。
先生もプラムフィールドのみんなも、デミのことだったら信用するのよ。ね?」
デミ 「……あのさデーズィ」
デーズィ「?」
デミ 「僕ら、二人でよかったことは、いざと言う時にお互いがお互いをフォローできることだよね……」
デーズィ「そ、そんな、900を過ぎた今になって言うことじゃ……」
>924(昨日の夜は激しくてデーズィも濡れた)
デミ 「確かに昨日の雨は激しかったけど、女の子を夜中に外に出さないよ」
デーズィ「サイラスは濡れていたみたいだけど……。お外のお仕事は、大変ね……」
デミについていてデーズィにはついていないものなーんだ
デーズィにあいていてデミにあいていない穴は何かしら?
ロン!マンガン!
昨夜は台風で土砂崩れが起き、
デーズィをうにゃっと抱いて外に脱出する夢を見ました。
その際デーズィの体温が伝わってきて、おいどんは、おいどんは…
俺…デミころしちゃった
>927(デミについていてデーズィにはついていないものなーんだ)
デミ 「なんだと思うデーズィ?」
デーズィ「……クイズかしら? ええと……虫?」
デミ 「……何それ。なんだか僕がいつも清潔にしていないみたいじゃないか」
デーズィ「だってよくみんながデミには本の虫がついてるって……」
デミ 「いや、ついてるんじゃなくて、僕自身が本の虫だって言われてるんだよ……」
>928(デーズィにあいていてデミにあいていない穴は何かしら?)
デーズィ「ええと……何かしら?デミ」
デミ 「ダメだダメだ! 耳に穴を開けるなんて、許さない!」
デーズィ「開けてないわよ……」
デミ 「ならいい」
>930(夢を見ました)
デミ 「君がどんな夢を見るのも勝手だけどね、どっちにしろ
デーズィが危険な目に遭ったら僕が助けるよ。安心していいよ」
デーズィ「でも……土砂崩れなんて、怖いわね……。夢の中とは言え、
助けてくれてありが……」
デミ 「いや!お礼を言うのはまだ早いよデーズィ。助かったところまで夢見てないじゃないか!
むしろ930さんと共倒れになりそうだよ?この表現じゃ」
デーズィ「えーと……だけど、助けてくれようとする心が大事なんじゃないかしら……?」
デミ 「うん、助かればね」
デーズィ「…………」
>931(俺…デミころしちゃった)
デーズィ「えぇっ!?」
デミ 「僕……931さんにころがされちゃった」
デーズィ「そんな! ひどいわデミ! わたしを置いていくなんて…… え……ころがされ?」
デミ 「ちなみに、僕らが喋っているのは、英語です」
デーズィ「オチてないわよ……?」
デミとデーズィって兄弟げんかしたことあるの・
>934 ナット(デミとデーズィって兄弟げんかしたことあるの)
デーズィ「そんなことはないわよ……? 兄弟でけんかするだなんて、悲しいものね。そうよね?デミ」
デミ 「…………そう。デーズィはとてもいい子だった。あの男が現れるまでは……」
デーズィ「あ、あの男……って」
デミ 「ナットが、ナットが現れるまでは、デーズィは僕のことなんてどうでもよくなったのさ……。
僕は君にぶたれたんだよ? 大分ショックだったよ」
デーズィ「あ!あれは……、だってナットが泥棒だって疑われたのよ? 友達を疑うなんて、ひどいわ」
デミ 「僕はただ意見を述べただけなのに……」
デーズィ「でもデミはあまりにも論理的すぎるわ……」
デミ 「君は感情的すぎるよ」
デーズィ「…………」
デミ 「…………。
と言うわけで、喧嘩くらいは、したことあるよ」
デミとデーズィって同じベッドで寝てるの?
今度3人でお昼寝しよ。
>936(デミとデーズィって同じベッドで寝てるの?今度3人でお昼寝しよ)
僕はトミーと同室だけど? そしてデーズィはナンと同室だけれど?
もちろんベッドは別々だよ。
そりゃ、赤ん坊の頃なら一緒に寝てたさ。
僕らはお母さんの体内から一緒に育ったんだからね。
もうそれは天使のようにかわいい兄妹だと言われ…… あ、聞いてない?ごめん。
それはともかくとして、もう大きくなったんだから僕もデーズィも一人で寝られるし、
お昼寝する年でもないよ! ロブやテディじゃあるまいし。
と言うわけでその提案は思いっきり却下。だね。
938 :
以上、自作自演でした。:04/10/14 16:34:13
革命
940 :
以上、自作自演でした。:04/10/14 23:04:54
性行為がしたい。
おまんこに、ちんちんを挿入して、ピストン運動して、中に精液を出したい。
そんな、
年頃
なんです。
>938(革命)
か、革命……!? いやだ……戦争でも起こるの……? 怖い……。
大丈夫よね?
ああでも、デミが言うのよ。人間の歴史は、ほとんど戦争の歴史なんですって……。
どうしてみんなで仲良くできないのかしら?
革命だなんて、わたしはどうでもいいわ……。
わたしはあったかいお家で、好きな人たちとティータイムができればそれで満足よ。
参政権なんかも、あまり興味がないのだけれど……。
わたしたちのこれからに関わることだから、ちゃんと政治のことも知っておいた方がいいって言うの、デミは。
そういうものなのかしら……?
>939(デミとデーズィの祖父母の写真を見つけてしまった)
まあ、おじいさまとおばあさまのお写真?
でも……残念だけれど、わたしとデミは、基本的にここでは、外にお出かけしないことにしてるのよ。
ごめんなさいね……。
>940(したい)
僕は一通りそういう行為について教わりはしたけれど、
具体的にどうとかはまだ考えられる年頃ではないよ。
だから君が改行してまでそんなことを主張したい気持ちもよくわからない。
とりあえず君も、本当に愛する人を見つけて、双方合意の上でその行為をすればいいんだと思うよ。
悪いけど僕には、それ以上どうこう言うことはできないな……。
明日から少しの間、デーズィと一緒に家に帰るんだ。
お母さんとジョーズィは、元気にしてるかな……。
ここもあと少し。それじゃあ、またね。
自分とは逆の性別になりきって、今日あった出来事を話してみてください。
デミ 「お母さんとジョーズィは元気だったよ。お母さん、少しやせたかな……」
>943(自分とは逆の性別になりきって、今日あった出来事を話してみてください)
デミ 「ああ演劇か。オーケー。僕らの得意技だよ」
デーズィ「わ、わたしはあんまり……演技は得意じゃ……」
デミ 「今日は一日授業だったよ。数学はあまり得意じゃないんだ。だけど計算は役に立つしなんとか頑張ったよ。
でもやっぱり課外授業の方が楽しいね。
青空の下で演奏したり詩を読んだり、生物や植物の研究をしたり。
君もそう思うよね? 我が愛しの弟デーズィ」
デーズィ「え……。弟……? あ、あの……でも、デミ……お姉……様?
あの……いつもとあんまり……いえ全然変わってないんじゃ……」
デミ 「だって僕らが話してるのは英語だよ? 一人称もMeで統一されてるはずだしね」
デーズィ「それもそう……なのかしら? 何か騙されてるような……」
デミ 「まあ確かに、あんまり役に入り込めなかったね。
今度からは登場人物の設定も教えてくれると助かるんだけど」
ネロスレ落ちたね
(* ゚∀) /
/⌒ ) /
< く\ \
\( ヨ 、 ★ ─
/ //
/ / ./ \
(  ̄)  ̄)
<遊び方>
★をダブルクリックすると勃起するぞ!
ベス=スペランカー
>945(ネロスレ落ちたね)
デミ 「我らの愛したネロは死んだ! 何故だ!」
デーズィ「デ……デミ、色々な意味で洒落になっていないから……」
デミ 「ごめん本当にごめん。許してほしいこの通りだ。
僕らもあちらの状況がつかめなかった。ここだけ生き残る(?)形になってなんだか申し訳ない……」
デーズィ「いつかまた……巡り合わせがあればいいのだけど……。
ここももうじき終わりですものね……」
デミ 「ここは1000までいかせてくれると、とても、嬉しいです。
だけどなるようになれかな……」
>946(<遊び方>)
デーズィ「は……。え……?」
デミ 「そんな遊びは窓から投げ捨てろ」
>947(ベス=スペランカー)
デミ 「ベス叔母さんなら姓はマーチ、僕らの従妹のベスなら姓はローレンス、だよ。
スペランカーさんと言う知り合いは、いないなぁ……」
デミ 「よし、残すところあと50ちょっと! 頑張ろうデーズィ!」
デーズィ「え……ええ……」
あぼーん
デーズィ大好きデミ大嫌い。
デーズィは全身くまなくペロペロペロ。
デミは尻穴に大根を突っ込む。覚悟せよ。
もう大丈夫心配ないと 泣きそうな僕の側で
いつも変わらない笑顔で ささやいてくれたデミとデーズィ
まだ まだ まだ やれるよ
だっていつでも輝いてる
時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ仕方ない
ずっと見守っているからって笑顔で
いつものように抱きしめた
あなたの笑顔に 何度助けられただろう
ありがとう ありがとう Best Friend
952 :
以上、自作自演でした。:04/11/01 17:57:22
孫が立った
みんな〜!逃げるんだ!!
ホモナットきたあああああああああああえいおでぃおえす