オマエラ、あたしのCDを買いな!!
うへへ
>1
あんたのファンを引退した知り合いがいます。その方を説得出来たら買いますよ
グレートな巨乳アニメをみせてやるぜ
なりきりオタクってキモーイ
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
7 :
以上、自作自演でした。:03/05/29 01:34
俺をたたえよ
誰かあのオッサンよんできてよ、せっかくだから。
「ふむ…」
1の書き込みを見た私は醒めた呟きを漏らす。
一体これは何を意味しているのか?
私の興味の対象はそこに移っていた。
煽りなのか?それにしても芸がなさすぎる。
この程度の煽りなど赤子でも出来るだろう。
しかしながらこの掲示板に赤子など介入する余地はない。
では何なのか?この書き込みは一体何を訴えたいのか?
私の脳裏にある推論が広がって来ていた。
そしてその推論はある時間を経て急速に、
そして確実に私の脳を覆いつつあった。
「狂・・人か…」
狂う。
それは常人ならば誰もが忌み嫌う呪われし状況であろう。
だがこの書き込みはどうか?
余りにも現実離れした妄想から生まれる危険な言葉の数々。
しかも何を伝えたいのか?何を求めているのかが
全く解らない稚拙な文脈。
「ふふ…」
私はつい笑みを漏らしてしまう。
まさかこんなところで本物の狂人に出会えるとは。
私の求めていた書き込みとは、私の欲していた刺激とは
まさにこのようなモノだったのかも知れない。
「乾杯」
そして私はワイングラスをモニターに傾ける。
この書き込みをした狂人のその報われない人生に、
そしてその絶望的な未来にもう一度。
「乾杯」
ごくろうさん
ガキどもはせいぜいワシのかいしゃの製品にカネを注ぎ込んどれ!
そのほうが幸せだろう!
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^^ )< これからも僕を応援して下さいね(^^)。
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(__)_) 山崎モナー