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ポン ポーン ;' ・∀・ ';< 高僧. |
ポン / ':..,,,,,,,..:' └──┘
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>859
住んでるところが住んでるところだから、夏っていわれてもいまいちパッとこないんだよね。
サマーズに初めて来た時は感動だったね。南国って感じがしたよ。海で泳ぐ人、浜辺で寝てる人。
夏といえば海。かな。あのときなんで泳がなかったんだろう…ポーラの水着姿が見れたかもしれないのに。
そのときそんな発想は誰ひとりとしてしてなかったよ。だって墜落だよ。墜落。
そしてマジックケーキ。ハァ…
やる気も失せてたよ。
>860
ありがとう。頑張るよ。
>861
そ、そんな風に考えたことないのにキミのせいで…
ポーラの縁の下に住みたい
>862
儚いのところかい?FFTってゲームみたいだね。それはやったことはないよ。なにかで見ただけさ。
キミにも世話になったね。もうすぐお別れだ。それまでには普通の犬に戻りなよ。
>863
でた。
ボクは金髪だからポーラを好きになったわけじゃないよ。子供だから好きになったわけじゃないよ。ポーラだから好きになったんだ。
だから・・・ね。これ以上は散々言ってきたことだからいいね?
>864
沈んでいくクラーケンを残念そうにずっと見てたよ。
そのまま突き落としてクラーケンといっしょに溺死させてやろうかと思ったよ。
むしろネスをスープに…
>865
もう3ヶ月にもなるんだね。早いね。ボクも淋しいよ。
次スレを立てるつもりはサラサラないし、後継ぎなんて考えてないよ。個人スレを立てたければ立てればいい
ネスの個人スレか。顔ぐらいは出そうか。
いや、やっぱりやめておこう
>866
「うん…」
「あのね…その…ただ抱きしめるだけじゃなくてね…」
「ボクは…このままがいいな…」
「慰めてよ…大丈夫だよ…心配しなくてもいいよ。」
「無理なんてすることないよ。」
「無理なんかしてないよ…お願い…強く抱いて…」
「なにそんなに焦ってるんだい?焦ることなんてないじゃないか。無理することはないよ。」
「優しいね…ほんとは色々したいことあるはずなのに…」
「したいよ。でも焦ることはない。ゆっくり、一歩ずつ進めばいい。すこしずつね。」
>867
最低国ではガッツのバットで頭がいっぱいだったし、そもそもロボットだし。
ネスだっていくらなんでもそのくらいはわかってた…はず…
まさか元の世界に戻れるなんて考えてたのか…?あいつ…たいした奴だ。