( ∀ ) 物語を続けていくスッドレ ( Д )
こんにちは!
中身が真っ白なままの本の表紙です。
このままでは捨てられそうなんで、助けてください!
ってことで、ここでは皆が語り部として書き込んでもらいたいんだ。
とくにルールはないんだけど
スレ全部がまとめて一冊の本になるようにしたいんだ。
ひとつのレスが1ページだと思ってくれるとわかりやすいかな。
そんなに長いレスじゃなくてもいいんだよ。
一言でも書いてくれたら、次の人が自由につなげていってね。
んで、こっちも重要
話が進んでいくうちに出てくる登場人物になりきるのもありです。と言うか推奨します。
その人は、文章を読んでるだけじゃわからない部分を補完してください。
(読んでいて分からない部分をキャラに質問するのは、もちろんOKだよ)
とりあえず気軽に参加してください。
え〜と、じっさいに始めたほうがわかりやすいかな。
最初は基本的に
「むかしむかしのお話です。(>2に続く)
ある朝目が覚めると少年は虫の姿になっていました。
少年は恐怖のあまり母親に助けを求めようとしましたが
声がでません…そう少年の口はもう人間の口ではなく
虫の口になっていたのです…>続く
3 :
以上、自作自演でした。:03/05/04 05:03
死にました。(終)
と、親の目をごまかしました。
ところが魔女の秘術であっけなく蘇ると
少年は少女になっていました。
魔女は「棒が一本たりないんだよ!!」と言っています。
少女(元少年)の棒を探す旅が始まりました。
少女になった少年は今まで憧れの存在でしかなかった
サッカー部の先輩に愛の告白をしようと決意し先輩の
練習しているグランドにやってきました…
>6
おい!そこの君、ちょっと待ってくれ。
ここは男子校なんだけど・・・
君は誰だい? え?
俺に何か用事でもあるのか?
8 :
以上、自作自演でした。:03/05/04 05:18
グランドに出たら突然野球部のホムーランボールに当たり
死にました。(終)
9 :
以上、自作自演でした。:03/05/04 05:21
なんと、ホームランを打った野球部員の手には棒が……!!
10 :
以上、自作自演でした。:03/05/04 05:22
ホームランじゃねーよ。ホムーランだよ。糞が!
と必死の弁解。
そして彼は星…いや、糞になった………
さようなら兄貴、永遠の物語は君に捧ぐつもりかもしれない
12 :
以上、自作自演でした。:03/05/04 05:30
完
13 :
以上、自作自演でした。:03/05/04 05:32
え?
夢オチかよ!?
つっこんだあとで気が付いた。
少年は少女になった夢を見ていたようだ。
あまりにもリアルな夢だったので、
おそるおそる自分の股間を覗いてみた。
少年は驚愕し、混乱した。
誰かに助けを求めるが、その声は虚しく響くだけだった。
= 第一章 =
恐怖は暗闇から始まる
終
少年はもっと重大な事実に気づいてしまった・・・
こ、このスレは削除対象・・・むしろ板違いでは?
彼はそう思うと誘導先を始めるのであった。
そして次に少年はこう言うだろう
逝 っ て 良 し !
と・・・
「宇宙刑事立て逃げ」
男なんだろ
立て逃げするなよ
ウザい書き捨てにレスつけろ
俺も立てるぜ一足お先
光の速さでこのスレ超えるさ
立て逃げ立て逃げってなんだ
レス書かない事さ
レスってなんだ
キモい行為の事さ
立て逃げ
あばよ糞スレ
立て逃げ
よろしく削除依頼
宇宙刑事立て逃げ
☆
/ ̄| ☆
| |彡 ビシィ
| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,― \ |
| ___) | ∠ ここ糞スレ。
| ___) | ∧_∧ \______
| ___) |\___(´Д` )_____
ヽ__)_/ \___ _____, )__
〃 . / / / / 〃⌒i
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[__]___| / /-、 .\_. / Uし'[_] .|
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| LLLLLL./ __)L_| |LLLLLLLLLLLLLLLL. | ||_____」
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: ゙゙゙!!!!!゙゙’ :
そんなこともあったけど
母さん、僕は元気です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ =このスレ 完 =
>1
お前、自分では最高の釣りスレだと思ったんだろうが・・・・
こんなんじゃ誰も釣れねーよ雑魚
23 :
以上、自作自演でした。:03/05/04 19:45
/ ̄⌒⌒ヽ
| / ̄ ̄ ̄ヽ
| | / \|
.| | ´ ` |
(6 つ / ちくしょう・・・期待はずれだったぜ・・・
.| / /⌒⌒ヽ
| \  ̄ ノ
| / ̄
__,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / _/ ヽ
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / ,.フ^''''ー- j
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / \
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / _/^ 、`、
ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / _ 、,.;j ヽ|
n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{
ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ!
ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ
l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
|l (,・_,゙> / { ' ノ l /''"´ 〈/ /
ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i {
l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | !
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l
ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j {
|l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ
|! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ
o o o ,へ l :. |
/ ヽ :.. 『釣れなかった哀れな男』
仕方ないから男は釣竿をしまうと家に帰ってきました
家では年老いた母親が息子が釣ってきた獲物で今月の生計を立てようとしてました
息子はそれを見ると泣きながら外へ出て行きました
次の獲物を探す為に
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
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|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ =このスレ 完 =
=完=
そう大きな文字が男の前に落ちてきた
俺の物語はここで終るのか?
男の妻だった女が男に後ろを見せると去っていった
男の娘だった女が男の傍を駆け抜けていった
男の妾だった女は男を無視すると舞台裏へ下がって行った
男の父親だった男は男を冷ややかな目でみると静かに消えて行った
俺を一人にしないでくれ…
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
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|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
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────────(~〜ヽ::::::::::::|/ =このスレ 完 =
そして男は後を見た、男の後は何もない空間
男は前を見た、そこにも何もない空間
男は上を見た、勿論何も無かった
男は今真空の中に居る
次の物語が出来るまで男はそこに居なければならない
物語を作る者、それはあなたなのかも知れない
=========完============
そして次のレスへ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
アウターゾーン風に
=====再開======
=====終了======
編集員:では=====再開======の方向で良いんですか編集長
編集長:構わん、良いから続けろ
編集員:面倒です
編集長:大丈夫だ、これなら読者人気も稼げる
編集員:でも「あの」キユ先生の新作なんて…
編集長:大丈夫、話題性も満載だ
キユ先生待望の新作「ロケットで突き抜けろ2ndステージ」始動
編集員:編集長、人気が全然出ません、それどころか今週号の売上がマイナスになってます
編集長:んじゃ打ち切りね
キユ先生の「ロケットで突き抜けろ2ndステージ」は今週号で終わりです
キユ先生の次回作にご期待ください
まじでつまんないからやめていいよ。
マジでつまんないからやめていいよ
そういわれたときに彼は自我の崩壊を選択した
彼にとって2ちゃんねるとは一体何なのか
それを考えた時に彼は彼は彼は彼は彼は彼は彼は彼は…
35 :
以上、自作自演でした。:03/05/04 21:03
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物凄い勢いで彼は上に登っていった
それまで彼が居た板の下のほうよりも若干寒く
そして彼にとって好ましくない事に光が降り注いでいた
彼は板の下に暮らすうちに太陽が苦手になっていたのだ
オナニーリレー小説は外部板でおながいします。
38 :
以上、自作自演でした。:03/05/04 21:05
少なくとも糞スレよりはマシ
ただ職人がいない事だ
電波しかいないからな
このスレは、吸血鬼(ミディアン)や狩人(ハンター)、あるいはそれに類する戦争狂どもが闘争を繰り広げる場だ。
無論闘争だけではなく、名無し諸君の質問も随時受け付けている。気軽に質問をするがいい。
質問については、回答を望むキャラハンを指定するといいかもしれん。
キャラハンも積極的に答えろ。
次スレ移行は、容量上の関係から
>>400〜
>>420までとする。
>>450で完全移行となるので、そのつもりで各人臨め。
また、age進行推奨の一刻館だが、我が大殲だけは特別的にsage進行とする。
ただ、闘争の導入時の己の出典紹介。メールを使用して、何か伝えたいことがある場合はこの限りではない。
“基本的にsage進行”ということを頭に置いておいてくれれば、age/sageの判断は利用者に任せる。
なお、参加及び闘争を行うにあたって一定の基準を設けている。
これは絶対厳守だ。基準は以下の通り。
―参戦基準の判断―
参戦基準は原則、『吸血鬼』に関係がある者とする。
これは原典が吸血鬼を取り扱ったものであることや参戦者が吸血鬼、あるいは狩人であることを意味するものと定義する。
―逸脱キャラクターの処遇について―
逸脱キャラクターとは原典が吸血鬼と無関係であるものと定義する。
此処はあくまで『吸血大殲』であることから、吸血鬼と無関係な闘争をする事は許されん。
逸脱キャラクターは『相手が吸血鬼』か『闘争において吸血鬼が関与する背景』が必要だ。
これに関しては一切の例外は認められん。
且つ、逸脱キャラクターはこの要件を満たした上で闘争を行ったとしても、全く評価されないやもしれんな。
場合によっては非難すらうけるだろう。それを覚悟した上で行うのだな。
参加者はこれを厳守した上で好き勝手絶頂に闘争を愉しめ。
懐かしいな…、何もかもみな懐かしい
42 :
以上、自作自演でした。:03/05/04 21:12
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llllllllll゙、 .,il!゙,,,, '゙l!!゙゙゙llll,,!!l゙: .ll、 !lli、 '゙゙゙゙゙゜,ll!゜ .,iiiiiiiiill!!!!lll!!lllllii,
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: ゙゙゙!!!!!゙゙’ :
40 :阿龍 ◆ZAgKuX9lgw :03/05/04 21:09
このスレは、吸血鬼(ミディアン)や狩人(ハンター)、あるいはそれに類する戦争狂どもが闘争を繰り広げる場だ。
無論闘争だけではなく、名無し諸君の質問も随時受け付けている。気軽に質問をするがいい。
質問については、回答を望むキャラハンを指定するといいかもしれん。
キャラハンも積極的に答えろ。
次スレ移行は、容量上の関係から
>>400〜
>>420までとする。
>>450で完全移行となるので、そのつもりで各人臨め。
また、age進行推奨の一刻館だが、我が大殲だけは特別的にsage進行とする。
ただ、闘争の導入時の己の出典紹介。メールを使用して、何か伝えたいことがある場合はこの限りではない。
“基本的にsage進行”ということを頭に置いておいてくれれば、age/sageの判断は利用者に任せる。
なお、参加及び闘争を行うにあたって一定の基準を設けている。
これは絶対厳守だ。基準は以下の通り。
―参戦基準の判断―
参戦基準は原則、『吸血鬼』に関係がある者とする。
これは原典が吸血鬼を取り扱ったものであることや参戦者が吸血鬼、あるいは狩人であることを意味するものと定義する。
―逸脱キャラクターの処遇について―
逸脱キャラクターとは原典が吸血鬼と無関係であるものと定義する。
此処はあくまで『吸血大殲』であることから、吸血鬼と無関係な闘争をする事は許されん。
逸脱キャラクターは『相手が吸血鬼』か『闘争において吸血鬼が関与する背景』が必要だ。
これに関しては一切の例外は認められん。
且つ、逸脱キャラクターはこの要件を満たした上で闘争を行ったとしても、全く評価されないやもしれんな。
場合によっては非難すらうけるだろう。それを覚悟した上で行うのだな。
参加者はこれを厳守した上で好き勝手絶頂に闘争を愉しめ。
所詮雑厨の立てるスレはこの程度か。
∧∧ /\ガチャ
(,,*゚/ /|> ,◇
ノつ、/||◇γ
(_,,う▲□□凸□
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ 〜♪
(*゚ー゚)
、ノ つC□
(_,,う▲□□凸□
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
★★
口◇口口☆ ■ age!!
□ ☆口口◎口 ∧ ∧
口 ▽ ▼ ◎ (*゚ー゚)
○ 口 / |
▼ ○ 〜(,_,,ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
茂は貧しい農家に生まれた。
兄妹は多かったが、訳あっていまは茂ひとりが家に残っている。
さて、その家は貧しい農村のなかでもさらに貧しかった。
父も母も毎日働いてはいたが、暮らしは悪くなる一方であった。
そのうち、借金のカタとして母が連れて行かれた。
借金をした相手は、村唯一の倉持ちである慈円家だった。
慈円家の長男は路作と言う名の好色な男で
前々から茂の母に言い寄っていたそうだ。
茂の母は大層な器量よしであったために狙われたのだ。
茂は母似である。おそらく次に狙われるのは茂だろう。
ところが父は、母を取られてから狂ってしまったようだ。
ある晩、父は寝ている茂に襲いかかった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
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|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
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────────(~〜ヽ::::::::::::|/ =このスレ 完 =
48 :
以上、自作自演でした。:03/05/05 17:11
薙たん削除依頼まだでつか?
布団を蹴り上げ、茂は襲い来る父親の魔手を紙一重で躱した。
体を直すと同時に左腕に仕込んだサイコガンを抜き払うと、次の一拍子で驚く獣父の頭に照準を合わせる。
『言い残したい事は?』
茂は問いかけたが、目の前の狂人の表情からこの慈悲すら無意味なものだったと悟ると、
静かに身を起こし、先ほどまで家族だった……いや、人だった男に背を向け戸口へと向かう。
瞳にはもはや感情の色は無い。
茂が玄関を抜けたその時、それまで放心状態だった父親の目に、再び濁った淫光が戻った。
『いひひぃ……待たんかゴラアァァッ!!!!』
言うが早いか足もとの布団を畳ごと巻き上げ、人間離れした跳躍で一瞬にして茂の背後に追いすがる淫獣。
しかし茂は振りかえりもせず、まるで空気をかき混ぜるように肩に担いだ銃口を軽く揺らすと、
サイコガンの引き金を絞った。
獣父が、その目に最後に映した閃光の中に何を見たのか、それは誰にもわからない。
語る口は一瞬で土台ごと灰と化していた。血族の頭をきれいに撫で飛ばした熱の塊は、
過去を清算する炎となって、そのまま家に直撃した。
恐らくはその暴力の指先が、戯れにガスボンベにでも触れたのだろう。
一拍の後、住みなれた我が家は地に響く衝撃とともに崩壊の悲鳴を轟かせた。
地獄の竈の如き爆炎が夜空を焦がすように噴きあがる中、茂は振り返らずに歩き出す。
目指すは慈円家……その名を口にするだけで、殺したはずの心がどす黒い怒りに支配されて行くのがわかる。
茂は懐から愛用のキューバ葉巻を取り出すと、未だ冷めぬサイコガンの銃身に押しつけて着火する。
落ち着きたい時はこの毒が一番だ。一息で肺を満たすと、閉じていた眼をかっと見開いた。
そこにあるのは、もう擁護されるだけの少年の瞳ではなかった。
世界を敵に回し、自分の未来を捨ててでも"今"を生きようとする戦士の眼だった。
〜続く〜
これはまだ茂が幼かったときの記憶だが
父と母とに連れられて、川に遊びに行ったことがある。
その頃は幸せだった。傍らにいるのは父と母だけではなく
家の金を盗んで村から逃げた兄も、金持ちの豚に身売りされた妹も
茂の記憶の中では、確かに笑っていた。
今の茂からすればこんな記憶は毒でしかない。
父は逝った。
きっと母にも二度と会えないだろう。
兄妹だって死んだも同然だ。
これからもずっと独りで行くしかないんだ。
慈円家はもうすぐだ。
路作だけでなく、血族全て根絶やしにしてやる。
それが終わったらどうしようか。
逃げる
何処へ
逃げて何になる
どうにでもなるさ。
とりあえずは、慈円路作。こいつを始末しなければ。
放置はできない、こんな奴の存在は許されないのだから。
いつしか茂はこれが自分の使命だと感じていた。
51 :
←◎→◎←◎→小←◎→泉←◎→◎←◎→ ◆7lmNa9LcE2 :03/05/05 20:46
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パナウェ〜ブ気違イ認定委員会副会長小泉推参!!!
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←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎
気違イ証書
┌─────────┐┌─────────┐┌─────────┐
│ ,..彡三ミヽ. ││ ,..彡三ミヽ. ││ ,..彡三ミヽ. │
│ +| <|─{ {.((C)).} } ││ +| <|─{ {.((C)).} } ││ +| <|─{ {.((C)).} } │
│ ヽミ.三..彡' ││ ヽミ.三..彡' ││ ヽミ.三..彡' │
└─────────┘└─────────┘└─────────┘
┌─────────┐┌─────────┐┌─────────┐
│ ,..彡三ミヽ. ││ ,..彡三ミヽ. ││ ,..彡三ミヽ. │
│ +| <|─{ {.((C)).} } ││ +| <|─{ {.((C)).} } ││ +| <|─{ {.((C)).} } │
│ ヽミ.三..彡' ││ ヽミ.三..彡' ││ ヽミ.三..彡' │
└─────────┘└─────────┘└─────────┘
↑コレハ気違イノ称号デス
コノ度、ココノ
>>1ガ『気違イ』ニ認定サレマシタ。
コレニ満足セズ、モットレヴェルノ高イ『気違イ』ヲ目指シテクダサイ。
平成15年度 5月5日 気違イ認定委員会一同ヨリ
気違イ認定委員会会長パウえもん参上!!
ゴメンヨ小泉〜証書作ルノニ手間取ッテネ・・・
←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎
←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎
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パナウェ〜ブ気違イ認定委員会会長パウえもん推参!!!
←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎←◎
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やばい、急に面白くなってきてやがる。
>55
茂はそう呟くと、わずかに微笑んだ。
おもしろい、こんな惨状だというのにおもしろくなってきた。
どう考えたって、俺は悲しんでもいい状況なのにな……
人はこんな俺を狂ってると言うのだろうか、それとも哀れだといって同情でもしてくれるんだろうか。
これだから他人はわかっちゃいない。いや、わかってもらえなくたって構わない。
あいつらは何もわかっちゃいない!
そうなんだ、これは俺だけが出来ることなんだ。
「潰す……」
茂はこれから起こることを想像し、歪んだ笑顔を浮かべた。
最初に聞こえたのは短くかすかな笛の音だった。
『祭りか?―』慈円家の長男・路作は、その音に眠りを妨げられて寝台から身を起こした。
薄暗がりの中で柱時計を仰ぐ…丑三つ時だ、祭りだって?バカな…
寝呆けた頭でそう思った、刹那―
爆発音
…いや、銃声だ!
もちろん本物の銃声など聞いたことも無いが、映画やドラマで馴染みあるあの音だ!
それが間近で発生したと言う事実に、路作の平静は一瞬で砕かれた。
先ほどまでの微睡も溶け落ち、我知らず全身に冷たい汗が浮き立つ。
乱れた寝巻きもそのままに、暗い部屋を横切り、ふすまに耳を寄せると、広い廊下へと意識を向ける。
深夜の邸内は痛いほどに静まり返っていた、聞こえるのは自分の呼吸と鼓動だけ。
普段は親の権威をかさにきて傍若無人に振舞っている路作だが、
成りあがり者の常として、もとより神経の太い方ではない。
耐え兼ねてふすまから身を乗り出すと、廊下へと足を運ぶ。用心して、慎重に。
状況が掴めるまでは絶対に音を立ててはいけない。壁伝いに身体を誘導する指先が汗でぬめる。
玄関が見えてきた。来客用のランプが灯っている。
照り返しで、外に佇む人影が浮かび上がって見えた。
あれは使用人頭の小泉だ……こんな時間に何をやっている?
知った者を確認し、徐々にそれまでの心細さが失せた路作は、反対に憤りつつあった。
足音を気にするでもなく、小泉に近寄って声をかける。
『おい!こんな時間に何をやって……!』
路作は言葉を続けられなかった。玄関の外に立つ小泉には耳が無かったからだ。
さらに正確を記すなら、首から上が綺麗さっぱり失われていた。
前向きな可能性を除外するように、丁寧に血まで噴いている。
小泉は、誰が見ても間違え様の無いくらい、立派な死体になっていた。
最初の笛の音は小泉の悲鳴だった……
『……ひっ!ひいぃぃっっ!』
文字通り立ち往生した小泉の向こうに人影を察して、路作は腰を抜かす。
『……しっ…茂?……おまえ、茂かっ…!?』
立っていた少年は、貧乏小作人の茂の顔をしていた。
だが、それはもう路作が知っている茂では無かった。
噛み千切った葉巻きを斜に構え、左手には異様な銃をぶらさげている。
何より恐怖を抱かせたのは、これだけの惨状にも関わらず、
茂の顔からは感情のひとかけらも読み取れない事だった。
『…お、、おまっ…お前がやったのかっ!?』
愚問だな、とでも言うように、茂はゆらりと首を傾げ、凶悪な愛銃を無造作に路作へと向ける。
そして答える代わりに、表情も変えずにこう吐き捨てた。
『葉を吸い終えるまで待ってやる……なりふりかまわず逃げて見せろ。
恥にまみれて助けを叫べ。俺に恍惚を与える道具となって果ててみせろ。
屑のようなお前でも他人を楽しませて逝けば、閻魔も目こぼしてくれるかも知れんぞ?』
笑ってやがる――
表情は塵ほども揺らがなかったが、震える路作の目の前には間違い無く
腹を抱えて大爆笑している茂がいた。
静寂の中 ――― 葉巻の灰が落ちた。
それが自身の生命線だということを唐突に思い出した路作は、弾かれたように身を翻す。
脚に力が入らないので、手だけで邸内へ転がり込む。
涙が視界を遮って鬱陶しい。
呼吸も上手くできない、2回ほど咳き込んだ。
這い擦るように玄関を後にすると、裏口を目指してめちゃくちゃに手足を動かした。
『…ひいっ……蔵に…蔵にさえ逃げ込めばっ……!!』
逃げる路作の頭の中に、聞こえるはずの無い茂の嘲笑がこだましていた。
〜続く〜
なにやら拾われてたみたいなので、少し続けてみました。
こんなことならサイコガンなんて持たせるんじゃなかった…
「糞っ!糞ぉっ!!あの餓鬼め!!」
泣いているのか怒っているのかわからない声で路作は怒鳴る。
「小泉も役にたたねえ奴だ!」
勝手に死体になんぞなりやがってと毒づいた。
路作は闇夜の静寂に苛立ちながら、一つの疑問が浮かんだ
家の者は何処へ行った? 少なくとも親父の羽右衛門は居るはずだった。
「誰か……! 」
殺された小泉は、親父…羽右衛門が稚児姿を見初めて引き取った。
路作にとって小泉は使用人でしかなかったが、小泉は必要以上に慕ってきた。
いつもくっついて来るので、正直なところ邪魔だった。
しかしあいつは友達がいなかったからな………俺もそうだったが。
路作の周りには絶えず人が居たが、どいつも金目当てだった。
だから俺はなんでも金で買ってやった。酒も女も飽きるほど漁ってやった。
普通なら手に入らない物も、金の力で手に入れた。
ああそうか、あの餓鬼、茂の母親もそうやって奪ったんだっけか。
いい女だったが、こんな事になるんだったら家族ごと……
庭に出て、蔵までもう少しというところで足に激痛が走った。
「痛っ! が……な、なんだ………」
この場所は、小泉がいつも作業していた場所だった。
今日は何か修理してたが…あの馬鹿、釘をこぼしたままじゃないか。
死んでも迷惑な奴だ。路作は、またも涙が溢れてきた。
とりあえず今は泣いてる場合じゃない……
蔵を正面に見直すと、思ったより距離があるように感じられた。
そういえば、茂はいま何処にいる?
>60
ありあとー(゚∀゚)ノ
せっかくコテが来てるんだから巻き込みたいなぁ。
キャラハンも来てくれたらおもしろそうだけど、駄目かな?
なりきり板なんだし、そゆの組み込みたいけどそのうち削除されるっぽ。
愛する人を殺して自分だけ生き延びることなんて、とてもできません。
「王子様・・・お幸せに・・・」
人魚姫は海に飛び込みました。
心から人を愛した人魚姫は、泡にならず暖かい光に導かれて
天国へ上っていきました。
めでたし、めでたし
お・し・ま・い☆
64 :
黄ばんだ表紙:03/05/06 08:17
みなさん、どうもありがとう!
みなさんのおかげで僕はとっても素敵な本になれました。
だから、みんなとはこれでお別れです。
さようなら。
完
65 :
以上、自作自演でした。:03/05/06 08:49
第二部 開始
66 :
以上、自作自演でした。:03/05/06 17:06
板違いスレなのに、なんで削除依頼を出さないのですか?
おまいが出さないから。
路作は足をひきずりながら蔵に向かったが
後ろに気配を感じ、おそるおそる振り向いた。
月に照らされて浮かび上がった人影。
茂ではない。
すくなくとも少年ではない大きさだ。
しかも、奇妙なことに頭らしきものが見えない。
『小泉だ・・・』
路作は口をパクパクするだけで声も出なかった。
それが何かわかった瞬間、路作の動きは完全に止まってしまった。
死んだはずなのに歩いているちかづいてくるなぜだこいずみはなぜうごけるんだ
路作は気付かなかったが、小泉の後ろに茂がいた。
だが、表情を強ばらせたままで路作と小泉とを見比べた後
そのままどこかへ行ってしまった。
頭の失せた小泉は、確実に路作に近づいてくる。
路作の理性はもはや吹っ飛んでしまった。
「ががぐgあ・・・」と呻きながら失禁して震えている。
路作の心の中では、かすかに
『これは夢で、目が覚めば暖かい布団で寝ているはず』
だと願っていたかもしれないが
尻の下の冷たい土の感触は現実を意識させられた。
次の日、路作が布団の上で目覚めることはなかった。
あの夜以降、路作を始め村から消えた人間が数人いたが
どれも死んだという形跡さえなかった。
その後の慈円家は落ちぶれて絶えたようだ。
そしてこの事は人々の記憶から薄れていった。
キャラネタなら板違いとは言えないワケで。
どうだろ、FFとFEの竜騎士対決とか
キャラハンが繋ぎ繋ぎで主となる話を進めるなら…
吸血大戦の劣化コピーになれますね。
キャラハンで話を進めるにしても
何かテーマがないと難しいと思う。
小説的なりきり系のスレにしたらどうかな。
小説の一節を引っ張ってきて、それをキャラハン(又はステハン)
っぽく改編するやつ。
以上、自作自演でした。
フッフッフ…ダレモイナイ…
ならば私がこのスレを買い取ろう!
1000000クリもあれば十分であろう!
私の冒険活劇&ロマンスたっぷりの小説が読みたいものだ。
モデルとしてはこの上ないと思わぬか?
ライバルもいる、ヒロインもいる、そしてこのルックス。おまけにお金持ち。
なんて素晴らしい私。
しかし私は知っている、このまま放置される可能性大だということも!
さて、どうすれば良いものか。日記でもつけるか?
カエルのためになんとやら?
リチャード元気?
オラオラ!どうした小僧!?
>78
リチャードか、もちろん元気だ。
そもそも私含め、元気が無い、などという状態とは無縁であろうな。
たとえ落ち込んだとしても、立ち直るが早いのだ。
なぜなら、私に似合うのはこの百万クリのスマイル!
リチャードの、あの妙に自信たっぷりなうさんくさい笑顔より、
よほど好感が持てるとは思わぬか?
話が逸れたが、リチャードが元気なのは私にとっても大切なことなのだ。
ライバルに元気がなくては、私としても張り合いがないからな。
それにライバルや友人と言ったものは金では買えぬ。
これからも良きライバルでありたいものだ。
(フッ…キマッた!)
>79
なんだ、私にケンカを売ろうというのか?
フッフッフッ、多少腕に自信があるのだろうが、やめておいた方が良いぞ。
お茶の間人気のアイドルのように庶民的に見えても私は王子、さらに主人公。
しょせん、一政治家風情が勝てるわけがないのだ!
だが、まさか金の無心にきたのではあるまいな?
う〜む、日本の政治家は腐っているのではないか。
私が国王になったあかつきには、このような腐れ政治家は徹底的に排除しよう。
しかーしっ!我が国にそんな人間は居ないと思うがな!!
おお!今の私、なんだか最高にカッコイイではないか!?
まあ、おまえの今回の無礼はその度胸に免じて見のがしてやろう。
私が広い心の持ち主で良かったな!ワッハッハッハッ!!
それじゃー日記つけて下さい。
ついでにあげときますよ。
プレイしたことないけど、名作と名高いゲームですよね。応援してます。
>81
ふむふむ、名作と名高いゲームとな!?
私としては当然のことなのだが、改めて言われるとプレッシャー…
いや、応援ありがとう!これに応えなければ男ではない!
全力で日記をつけようではないか!
いつも付けている日記とは勝手が違うようだが、どれどれ…
■1日目
今日、とあるスレを1000000クリで買い取った。
閑散としていたが、悪くはない。
とりあえずの仮住まいといったところだ。
しかし人も見あたらなく、このまま放置される可能性もある。
そんなことされたら私が可愛そうではないか!
と思っていたらレスが付いた(>76)。ふぅ、一安心。
>>83-
そこにリチャードのことを訪ねてきた人が(>78)。
リチャードの知り合いだろうか?
そのとき私は、都合良く上がったライバルの名前を利用して
好感度をあげようともくろんだのだ。
やはりこれからこのスレでやって行くのだから、
早いうちに好感度をあげておく必要がある。
たとえ素直に応えても、私のことだ、好感度UPは間違い無しなのだが、
ここはひとつカッコよく決めてみようと考えたのだ。
結果はおそらく成功。さすが私、すごいぞ私。
やり方がセコイなどとは言わせぬ!
カッコよく、優しく、思いやりと勇気その他もろもろが同居するヒーロー
それが私。これが主人公の生き方なのだ!
そういえば日本とかいう国の政治家が訪ねてきた(>79)。
ひどく興奮している。だいじょうぶかコイツ?
こんな奴が国のトップであったらしい。病んでいる。
おそらく日本とは、ろくでもない国なのだとゆうことが想像できた。
それにしても私を小僧呼ばわりするとは、ホントに無礼な奴だ。
しかし私は王子、勘違いした小物とは違うホンモノである。
ここは格の違いを見せつけようと、寛大な心で笑って許してやった。
奴はきっと今頃、おのれの行いを恥じていることだろう。
なんとなく良いことをしたようで気分がいい。
1日目 終わり。
なんか良スレの予感
TVCMだけ見たら激しくバカゲーっぽいよな。
何のゲームかよくわかんねぇし
>85
その予感とやらには期待も含んでいると思って良いのであろうか?
ならば私もそうなるように願おう。いつか予感的中!となるようにな!
ところでだな、予感が的中するとゆうのはどれほどの確率なのだ?
そして悪い予感はことごとく的中するのはなぜ?
私がよかれと思って行動したことが裏目裏目に!なぜ!?
最初からなんとなく嫌な予感はしていたのだ、
しかしほかに選択肢もなかった!しかたなかったのだ!
それなのに悪い方へ悪い方へと……!!
ん、何の話をしているかって?いままでの私の歩みであろう!
思い出すだけで情けないと言うか、悲しくなってくるというか。
常に明るく爽やかに振る舞っている私でも、それなりの過去があるのだ!
私の経験から言えば、良い予感的中率30%、悪い予感的中率87%くらいである。
おお、思いのほか悲惨な結果。
だが!いつしかこの結果をくつがえしてやろう!
>86
激しくバカゲーとな!?うぅむ…またしても無礼な奴が…
そんなバカゲーの主人公である私の立場はどうなる?
バカゲーの主人公がバカとは限らないのだろうが、
知らない人から見れば、私までバカと思われるではないか!
なんっっっと失礼なことを言うのか!!
一つ説明するとバカゲーっぽいではなく、バカゲーなのだ。
これは事実である。否定はしない。
だいたい、私がカエルやヘビに変身することでさえありえない!
本来なら美しい白鳥や強さと気品を併せ持ったトラなどに
変身するべきできではないか!?それが正しいとは思わぬか!?!
それなのに、よりにもよってあんなヌメヌメした動物など…
おかしい。バカゲーとか言う以前に私がミジメ。
だがしかし!これをバカゲーなどと公言することはしないでもらいたい!!
理由は↑に書いてある通りだ!私がバカだと思われたら激しく迷惑!!
よいか、何のゲームか人に説明するときは
「愛と勇気の正統派冒険活劇アクションRPG(1992年9月14日発売)」
と説明しておくがよい!簡潔だが、これ以上の言葉はいらぬ!!
まったく、つい必死になってしまったではないか。
ーとりあえずの日記ー
■2日目
意外や意外、良スレの予感と言われてしまった(>85)。
唐突に言われたので、少なからず動揺したが、
そう言われては否定などできるものか。
予感がするだけで終わるのも寂しいではないか。
もし私に少しでも期待してくれているなら、がんばろうと思う。
今はだた、熱い想いを胸に秘め、自分に出来ることをただひたすらに実行する…
なんと美しい姿であろう!この健気さに涙が溢れんばかりであるっ!
かといって、過分に期待されているわけではないのだろう。
私も気楽にやるとしよう。
がんばろうと思ったそばから、ヒドイ!
バカゲーとずっぱり言われてしまった!!(>86)
主人公本人を前にして、いくらなんでも失礼ではないか?
激しく心外!激しく屈辱!!
まさか、世間ではバカゲーというイメージが浸透しているのでは?
おのれ!なんとゆーことをしてくれたのだ!!責任者は誰だ!?
たとえバカゲーでも、イメージというのは大切である。
CMで流すからには、多少美化されても良いものを…
それをそのまま垂れ流すとは、制作は何を考えているのか!!
こんな事で私のクールなイメージが損なわれるなんて納得できぬ!
これも主人公として生まれた私の運命(「さだめ」と読む!)なのだろうか…フゥ。
2日目 終わり。
質問もおkですか?
その通り、私がこのゲームのラスボスです。
さぁ、カモンカモン!
>90
むろんおkだ、どんどん質問するがよい!
私が答えられるものなら、どんっどん答えようではないか。
ただし、答えられない質問がきた場合は逃げるかもしれぬ。
戦っても勝ち目がないときは、逃げるが勝ちというだろう?
正直なところ、私は自分が大切なのだ。
答えられぬ質問で恥をかくくらいなら、先に謝っておこう。
ついでに、墓穴を掘ってもごめんなさいだ!
どうだこの潔さ、惚れ惚れするであろう。
王子とはいえ、私も人の子。失敗するときもある!
そんな時はまあ、とりあえず笑って許してくれ。
>91
その通り、ではなーいっ!!誰だ?どっからそんな話が続くのだ?
私とは初対面であろう!?まったくもってはじめましてこんにちは!
場所を間違ったのではないか?と言うかこんなラスボスなんていただろうか…
それはそれとしてちょっと聞けぃ!なんだオマエは、カモンカモン!ではないっ!
そんなセリフはまるでザコ!!仮にも「王」と名がついているのだから、
もう少し威厳とゆうものを醸し出して欲しいではないか!
ああ、もう情けない…私は情けないぞっ!!
たとえコイツが本当にラスボスであったとしても、私は涙を禁じ得ない!
ラスボスならば、まず相手に逃げる隙あたえてはならん。
「カモン」などといってる場合ではないのだ。
まずはかるく演説からはじめ、相手を精神的にも肉体的にも追いつめ、
攻撃さえも跳ね返し全ての退路を断つ!!主人公絶体絶命!どうしよう!?
ここからが主人公(それは私)の大逆転劇!
このあとの展開は省略!
そんな感じで、何が言いたいのかと言うと
カモンカモンなどとヘラヘラ言ってるうちは、真のラスボスとは言えぬ。
なんかもうラスボスの安売り。少なくとも私は認めぬ!
ーいちおう続ける日記ー
■3日目
質問をしても良いのかという質問をされた(>90)。
そんなに私には質問しにくいのだろうか?
常日頃から王子らしく振る舞っている私だが
それでも、金持ち王子にしては庶民的だと思っていた。
しかし実際は近づきにくいのだろうか?
隠しても隠しきれない王族オーラに気圧されているのだろうか?
しかしこれは生まれ持ったものだ、いまさら消すことなどできぬ。
それとも、本来なら遠い存在の私に話しかけるなど恐れ多いと
恥ずかしそうに木の陰から…そうか、そうなのか!これは気付かなかった。
なんとかわいい奴なのだ、90は…そして私はなんて罪作りなのか。
魅力的すぎるのも考えものである。
そんな90とは逆に、騒がしい奴が来た(>91)。
あろうことか自分のことをラスボスだと思っているようだ。
かわいそうな奴。王とかゆうのもただの思い込みなのかもしれない。
お近づきにはなりたくないタイプだ。
だいたい、今時どこのラスボスが「カモンカモン!」などと言うだろうか。
イヤ、昔であってもこんなマヌケなセリフは言わんだろう。
たとえバカゲーと言われても、ラスボスくらいはマトモである。
一人で話を進めようとしているし、何かの電波でも受信しているようだ。
もしかしたら目を合わせてはマズかったのかもしれない。
ハッ!もしや「カモンカモン!」とゆーのは私を誘っていたのやもしれぬ!
お…恐ろしいっ!いくら私が魅力的とはいえ、こんなのはごめんこうむる!!
いつどこであっても油断は大敵だ、気を引き締めねば。
うむ、今回はそれを学んだことで良しとする。
変人
>95
ナニ?どこだ、どこに変人がいる!?
ここにはそんなに変人が多いのか、なんとぶっそうなことか。
だが、実はちょっと変人くらいがちょうど良いのかもしれぬ。
よく言えば個性的という。そして個性は生かすものだ。
そういえば、私のまわりにも変人と呼ばれるような人がけっこういたぞ。
シタイン博士などはかなりの変人であった…世話にはなったが。
しかし変人と呼ばれる人々は、なぜか自覚がない者が多い。
変人が悪いというわけではないが、時に困りものである。
周りがついて行けぬとか、本人の意思とは無関係に迷惑をかけてしまうとか…
端から見てればおもしろいことこの上ないのだが。
カエルになってみて。
>97
こ、ここでか?!
う〜む…今ちょうど幸せの果実を切らしてしまっているのだ。
これがないと元に戻れぬが…
よし!せっかくのお願いである!ここは華麗に変身するとしよう!
さて、ここになぜかお約束のようにタライに水がはられて置かれている。
それでは思いっきりかぶるとするか。そぉ〜れっ!
………ゲロゲロ
見た目は変わったが、中身は私。鏡に映るこの姿、ハァ…
いっそ中身もカエルになりきってしまえたら楽な気がする。
いや、カエルに変身するのが悪いことではない。
弱さも気にならない特典があるのだ、それなりに!
この姿にとって大切なのはその能力!ジャンプ力の大幅アップ!!
虫も飲み込んで体力回復!けっこう便利。
見た目とは裏腹に、これがけっこう活躍できる。
これこそこのゲームの神髄!そうやって自分を慰めているのだ〜!
お尻の穴からストローで空気を入れます
止めても無駄です
>99
はぁあああぁ!!??!?!
なんとゆーことをするのだぁ!!あああああああ!!!!
ほかのカエルにもそんなことをしているのか!!?
なんて…なんてヒドイ奴だ!そんなことをして何になる!
楽しいからか?愉快犯なのか!?そんなものは人として間違っておる!
こんな事はやめろ!今すぐやめろ!さあやめろ!!やめるんだぁぁ!!
おのれ99!!こんなことをしてタダで済むと思うなよ!
私はオマエのことを絶対に絶対に絶対に許さんっ!!
まったく!!子供のちょっとしたイタズラ♥
どころの話ではないわ!!今回は逃げるが、このことは忘れぬぞ!
くっそーっ!受けた屈辱は万倍にして返してやる!!
こ の 恨 み は ら さ で お く べ き か !
ーひたすらに日記ー
■4日目
奇妙な書き込みだ(>95)。何かを警告しているのだろうか?
誰が変人なのかは書いてないが、まず私のことではないだろう。
そういえばここにも変人らしき者が来たことがあるな。
変態とかああいったたぐいの人間は、関わらなのが一番いい。
ヘタに相手をすると、こっちまで仲間と思われてしまう。
なにせ、私は黙っていても人に好かれる好人物。
私を慕う者の中には変人と呼ばれる人もいるだろう。
私は人を差別してつき合うことはしないが、
いくらなんでもソレはないだろうとゆう人間はお断りだ。
それに、変人も極まれば新しい世界が見えてくるのかもしれない。
しかし私には縁のない話である。
私のカエル姿が見たいとは、変わった奴だ(>97)。
それとも、私のカエル姿まで見たいとゆうことなのか。
私のあらゆる姿を見たい、と…それはつまり、
私に惚れている?
フッフッフッ…そうかそうか、ここは変身して喜ばせてやるとしよう!
そしてカエル姿になっても、なお愛らしくも気高い私の姿を見て
97は私に惚れ直すことであろう!
問題は、幸せの果実を切らしていることだが、なんとかなるだろう。
ここはなんとしても、私のカエル姿を見たいという97の健気な願いを叶えなければ!
それは優しさであり、愛であり、私の心からの感謝の表れである!
こうして私は勢いよくカエルになったのであった。ゲロゲ〜ロ。
>>101-
カエルに変身したは良いが、元に戻れぬ。
ここには敵もいないし、まあいいか。
とか思ってたら、ろくでもない奴が現れた!(>99)
コイツはなんたることを考えているのかっ!!!
変人ではなく変態!ど変態!奴は早急に捕らえた方が良い!
姿はカエルでも中身は私なのだ!これでも王子なのだ〜っ!
それなのに、何が悲しくて尻の穴から空気を注入されなければならんのか!
それでカエル風船とでも言うつもりだったのか!?
笑えぬ!まっっったく笑えぬ!これで笑ったら私が変態!!
こんな屈辱は受けたことがない、非道すぎる。
ここにあの薬があれば奴に飲ませているのに!
そしてカエルになった99の尻の穴に…
…私は何を考えているのだ。
人として大切な何かを忘れてしまうところであった。
やはり油断は大敵である。ここにもう一度誓おう。
このままではいずれ泣きをみる。いや、もうみた。
またこんな変態(害ありと判断)が現れる前に、
さっさと幸せの果実を買ってこよう。
それにしても、幸せの果実とはアブナイ薬のような名前だ。
じっさい似たり寄ったりなものなのだが。
■
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
自己紹介のテンプレやってみてくださいこの野郎。
探すのめんどいからテンプレは自分で探してくださいこの野郎。
>103
うぬ〜〜〜なぜかわからぬが異様にムカつく顔!
なぜこうも変な奴が来るのだ、誰か吸い寄せているんじゃないか?
しかし山崎駅とはどこにあるんだ?あっても、あまり行きたくはないが…
それよりコイツ、あちこちに出没しておるではないか!
いったい何者だ!たいした破壊力はないがうっとおしい。
こういった奴の扱いが一番困るのだ!!
特に何をするでもなく、ただいるだけ歩くだけ。情報もなし。
つまりオマエは村人Aなどと同類なのだ!言うことはただ一つ
「ようこそ、ここは○○の町です」
アホかっ!そんな奴にどうやって答えればよいのか!!
まったく会話にならんではないかっ!!!
やってられるかっ!!私をバカにしておるのかぁ〜っ!!
>104
丁寧だか丁寧じゃないんだかわからぬ言葉を使うな!
しかも質問して置いて人任せとはやっぱり失礼な奴だこの野郎!
ちゃんとテンプレも探してきたし、とりあえずは真面目に答えてやろう。
(これも好感度アップ確実である)
名前 : サブレ王国王子(仮
年齢 : 夢は壊すものではない
性別 : 男
職業 : 王子様 (兼正義のヒーロー)
趣味 : 日記をつける
恋人の有無 : ティラミス姫の予定
好きな異性のタイプ : ティラミス姫のような美しく優しく思いやりがあり国や民を大切に(以下略
好きな食べ物 : 幸せの果実(と言うか必需品)
最近気になること : ゲロベップ温泉でいつもウフウフと近づいてくる奴が…
一番苦手なもの : 足の指の間に物をはさまれること
得意な技 : 思い切った無謀
一番の決めゼリフ : 金にいとめはつけはせぬ!!(私が言えば全てが名ゼリフに!)
将来の夢 : 王子としては国王として平和な国を治めること
主人公としては、また冒険して活躍したい。なんとかせよ任天堂。
ここの住人として一言 :ここでは皆のアイドルとしてつつましく振る舞おう。
ここの仲間たちに一言 : 私が主人公!私がヒーロー!だが仲間がおらぬ…
ここの名無しに一言 : 王子だからといって遠慮することはないぞ!
フッ…真面目すぎて拍子抜けか?あえて真面目に答えたのだ。
なぜなら、この手のものはボケを外したらひっじょーにサムい!
大がかりなネタを外したときほど立ち直れぬものはないのだ!
それは見ていても辛いとは思わぬか?居たたまれぬと思わぬか!?
私が泣いたら誰が責任を持ってくれると言うのか。悲しみは回避するに限る。
ー王子の日記ー
■5日目
あれだな、ひとりで幸せそうな奴(>103)。
何が楽しいのかもわからぬが、わからないほうが良い。
ここは冷ややかな目で見守るしかないのだ。
私も一方通行な会話とは、何度か経験してきた。
これはRPG世界に生まれた宿命なのだ。それはいい。
だが、まさかここでもそんな経験をするとは、もはや脱力。
問題は、会話が通じないから話が進まないとかではない。
「最近何か変わったことはなかったか?」と話しかけ、
返ってきた答えが「今日の夕飯はネギ汁ね♪」そんな気分。
変わったことはなかったのか、との質問に
な ぜ 典 型 的 平 凡 な 日 常 会 話 を 返 す の か !
無力感、そう、これには私も打ちひしがれる。
シナリオという大きな力の前には私も無力でしかないのだ…
コ、コイツ…人がカッコよく挫折を味わってるときに無神経な!(>104)
主人公の苦悩を察することができぬのか!!
しかしここでへこんでいたら舐められる、サクッと答えねば。
と思ったら、答える前にテンプレ探しか…まるで何かのお約束のようだ。
探しものはなんですか見つけにくいものですか町の中にも宝箱の中にも
あるわけなかろうがっ!!それくらい用意せい横着者めっ!!
と言えたらどんなに素晴らしいことだろうか。
品行方正で通っている私が、そんなことを言うのは許されるはずもない。
おまけになんだか答えにくいな、このテンプレというものは。
自分をさらけ出すのは好きではないが、適当に真面目に答えてやるか。
自己紹介なんて恥ずかしい…などといってわざとボケるのもありだが、
確実に失敗する自信があるのでやめておいた。
絶対負けるとわかっている勝負はするものではないのだ!
■
出たわね 大 王 ガ マ ! !
ベギラマ、ベギラマ、ベギラマーーーーーーッ!!
なんかダメっぽい王子ですね
しわあせの果実プレゼンツフォーユー
出典作品は
「であえ殿様あっぱれ一番」
だろ?
>108
ぬおおぉぉおっ!!?!えーい!キサマ!!いきなり何をするかぁっ!!
あまりにびっくりしたのでひっくりカエル!ぬおおおおお!!!
なんだかわからぬが痛いっ!!心が痛いっ!!!精神攻撃か!?
まず私は大王ガマではない!人違い、いや、ガマ違いだ!!
イヤイヤ、私がガマガエルとでも申すのか!?
どこをどう見たらそうなるのだ!似てもにつかぬではないかっ!
カエルになっても私は美肌!ツヤツヤのヌル…とにかく美肌なのだっ!!
ガマとは違うのだ、ガマとは。
よく見なくても間違えるものではない、とんだとばっちりである。
おまけに私は魔法など使えぬのに、弱いものイジメであるっ!!
>109
こんなに気さくでいい奴だと、王子としてはダメなのかもしれん。
本来王子などは近づきにくい存在なのだ。
それなのに私はこんなにフレンドリー。
誰にも優しく接し、王子という権威を振りかざすこともなく
たとえどんな人とでも友情を育むことを忘れない。
人としては、ダメどころか最高だとは思わぬか?
私は王子であるが、その前に人間なのだ。
まあ、ダメっぽい王子と言われてもいっこうに構わぬ。
小さいことは気にしない、そこらの半端なヒーローとは器が違うのだよ。
フッフッフッ…どうだ、今の私はとても王子らしいではないか!
ハーッハッハーッ!!私はあふれんばかりに王子なのだ!!
この私に比べて自分の小ささを思い知るがよい109!!
>110
おお、これはありがたい!やはりコレがないと始まらぬ。
この間は、店に買いに行ったらカエルのままだったので話が通じなかった。
仕方がないのでババロア山まで取りに行くことになった。
これからは簡単に変身しない方が良いな…
ほれ、私は人が善いから人の頼みを断れんのだ。
だから、見たいという人を喜ばせたい一心で変身してしまったのだ。
自分の身を省みず、人が喜ぶことをする。これぞ私が愛される由縁である。
そんな私がちょっとヘマをやらかしたとしても、とても憎めないであろう?
>111
私の出典は
>>77だと言っておろう!!何を勘違いしておるのだ。
いくらなんでも、そんなあからさまな名前ではないっ!!
そんな名前、まっったく品がないではないか!なんだか下品である。
名前だけで内容もどんな感じなのかと容易に想像できる。
ずばり!それはあっぱれなバカゲーであろう!!
どんなゲームかは知らぬが、名前だけでバカゲー決定!!
しかし、気になるのでいちおうどんなものか探してみた。
……………
ばかものっ!!!!!!!!
私がこんな爆裂有毒バカゲームに出ているわけがなかろうがっ!!!!
たとえ出演依頼がきても丁重にご辞退しますっ!!!!!
ーいつもの日記ー
■6日目
いきなり攻撃を受けた(>108)。私が何をしたというのだ!!
なぜ私が攻撃されねばならぬ、狙われる心当たりなどまったくない。
何かストレス発散の対象にされてしまった気がする。
この108、まほうつかいと名乗っているが怪しい。
どこからか逃げ出してきた犯罪者ではないか?
初対面の善良な王子である私に攻撃するなど、とても正気の沙汰とは思えぬ。
大王ガマとゆうのも、本当に存在するのか疑いたくなる。
きっと108の妄想なのだろう、もしかしたら
自分の造り出した世界から抜け出せないのかもしれない。
かわいそうに…何かツライ目にあったのだろうか。
そう思うと、もう少しちゃんと話を聞いてやればよかったと後悔した。
う〜む、なぜ私がダメっぽい王子と思われるのか?(>109)
素敵な王子様と慕われるなら理由はいくらでも思い浮かぶのだが。
考えれば考えるほど謎であるが、これは好みの問題かもしれぬ。
おそらく109はリチャードのような、いつでもカッコつけて
キザったらしいのが王子だと考えているのだろう。
そんなものは人それぞれ、王子それぞれだ。いったい私の何が不満なのだろうか?
普通なら私のダメっぷりさえ可愛らしいと思うだろうに。
白馬に乗って登場すればステキ王子と認めるのだろうか?
いいや、こびるなんてもってのほか!それこそダメ王子ではないか。
王子は気高くなくてはならぬ、見た目ではなく内面が大切。
そう、私のように語り尽くせぬほどに魅力にあふれていると、
逆にその素晴らしさに気付きにくいのである。
だが、いつか109にもわかる日が来るであろう…
うむ、渋い私もカッコイイ。
>>114-
やはり私は好かれているのであろう、プレゼントを貰った(>110)。
幸せの果実、私にとって欠かせぬものである。
カエルになってもヘビになっても、コレを食べなければ元に戻れぬのだ。
もしなかったら、気絶でもするしかない。が、かんたんに気絶はできぬ。
気絶するほどの衝撃を毎回受けていたら、身が持たん。
よく考えれば私もけっこうな苦労人ではないか。
だが、その苦労を人に見せることはしない。
人に心配させたり不安にさせたりすることはしたくないからだ。
110はそんな私の苦労を察して、ささやかなプレゼントを
贈ってくれたのかもしれない!なんといじらしいことかっ!!
これはいざというときまで大切に保管しておこう。
ああ…ひどい勘違いである(>111)。
どこからそんな思い込みにいたるのだろうか。
私の出典はバカゲーとはいっても、タイトルはほのかに文学的である。
それなのにどうだこのタイトルは、「であえ 殿様 あっぱれ 一番」
バカゲーにもほどがある、行き着くトコまでイってしまっている。
よくよく調べてみれば、中身もそうとうなものらしい。
私には理解できなかった、不可思議を越えて神秘的ですらある。
111はこれを知っていたはずだ、知っていたのに間違えたのだっ!
つまりこれは勘違いではないっ!!コイツは私を侮辱したのだ!!!
こんなこと言っては相手のゲームに失礼だろうが、関係あるか。
アレはどうみてもマトモではない、同類にされては迷惑だ!!
なんだかとても悲しい…虚しい気持ちになってしまった…
■
これがGBAでリメイクされたらハードごと買いそうだ。
まだ持ってるんだけどね。
>116
そうかそうか!このゲームが生まれてから長い時間がたったが
まだ持っていてくれるとは…私は嬉しいぞっ!感激であるっ!!
やはり良き作品とゆうものは後々まで残さねばならぬ!!
私とて、このまま忘れ去られるのはガマンならぬのだ!
せめてもうひと花咲かせたいと思っているのだがのぉ…
もう一度、あのような血湧き肉躍る冒険がしたいと思っておる。
リメイクか…コレは叶わぬ願いなのだろうか?
ここでグチっても始まらぬが、忘れられる前になんとかしてもらいたいものだ。
それに、私のようなヒーロー像は今の時代にも通じるはずである!
本当にカッコイイ男とゆうものは、時代が違ってもカッコイイものなのだ。
ー続けるか?日記ー
■7日目
くぅ〜っ!嬉しいことを言ってくれおるっ!(>116)
良かった、私は忘れられた存在ではなかったのだ!
一人でもリメイクを望んでくれている人がいたのだ!
私一人が空回りではなかったのだっ!!
116もきっと私のことが忘れられずに、ずっと大切にしてくれいたのだろう。
うぅ…私は感動してだきつきたい衝動にかられたのであった。
だが、これをやって変態と思われたらショックなので、ここはぐっとガマン。
時が経つと、私や私の世界をも埋もれさせるが、このまま埋もれてなるものか!
もちろん簡単に埋もれるつもりもないっ!いつの日か返り咲いてやろうと、
ここでほそぼそと地味にひっそり活動しているわけだが、
これで何がどうなるのかはちょっと疑問である。
しかし人生は地道な努力の積み重ね、この活動も決して無駄ではないはずだ。
奢ることなく、つねに努力を怠らぬこの精神。
私にこの精神が生き続ける限り、挫けることはないのだ〜っ!
■
119 :
以上、自作自演でした。:03/05/25 19:13
物語ってますか?
なんと!物語は物語でも漫画が描いてあった!
>119
もちろんだろう!じゅうぶんに物語っているではないかっ!
これは私自身の物語なのだ、私全体で語り尽くせぬほどに物語っているのだ。
もし私が自伝でも出せばベストセラー間違い無しであろう!!
印税も入ってさらにお金持ちに!金のあるところに金は集まる法則。
それに、たとえマジメに物語ってみてもそれがどうしたというもの。
私の栄光の物語を語ったとしても妬まれる気がするのだ。
全てに恵まれて育ってきたからな、自慢話にしか聞こえないであろう。
しかし119はそんなに聞きたいのか、私の物語を。
そんなにも聞きたいのか!私の全てをっ!!
なるほど、オマエの気持ちはよーーっくわかった!
だが、その気持ちがあればわかるであろう、私が何を語りたいのかを。
それに119よ、今ではオマエも私の物語の一部なのだ。
>120
おお!?それは初耳!で、それはドコだ?
ここではないぞ、ここで漫画表現することは不可能である。
う〜む、漫画化か…それも良いな、漫画であれば文字より受けるかもしれぬ。
ねらうは子供、ひいてはその親である!取り込めばウハウハ!!
主人公が私であれば大ヒットは確実である。当たり前であるが。
今時ゲームの漫画化など珍しくもない、やってみる価値はある!
残念ながら私は漫画が描けぬが、私を描きたいという人は多いであろう。
もちろん遠慮せずに描いてくれて構わぬ。恥ずかしがらずに
「憧れの王子が大活躍する漫画をぜひ描きたいんです!!」
と言ってくれれば、いつでも喜んでモデルになろうではないかっ!
ハッハッハッ!漫画化すればまた私のファンが増えるであろうな!!
■8日目
久秀親子を見放すべからず
信長
■
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
124 :
以上、自作自演でした。:03/05/30 21:35
ゲコゲ〜コゲコゲ〜コ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^^ )< これからも僕を応援して下さいね(^^)。
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(__)_) 山崎モナー
やまだ
カエル王子召還age
ティラミス姫ってどんな人?
もう王子は来ないのかな…。
129 :
以上、自作自演でした。:
(´・ω・`)