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888 :
孔明の遣い:03/09/07 04:47
フハハハハハハ!
888は貰うよ
マグ「ちょっとお邪魔してもいいかい?俺の名前はマグナだよ。よろしく」
バル「うさ晴らしに遊んでやらぁっ!」
>2次のテンプレを使った自己紹介をお願いします。
マグ「俺達二人いるけど…どうしようか」
バル「別々に書きゃーいいじゃねぇか。いちいち人に聞くんじゃねぇっ」
マグ「すぐキレんなよ」
バル「うっせぇ!!」
マグ「じゃ、俺から行くから」
バル「勝手に行けよ」
名前 :俺の名前はマグナだよ(バル「知ってるっつの」)
年齢 :18(バル「だからオレより年下の癖にオレを子供扱いすんじゃねぇって」)
性別 :男(バル「テメエが女だったら怖ぇーよ」)
職業 :超律者(バル「バカだろテメエ」)
趣味 :釣り(バル「河童釣って帰ってくんのはヤメロ」)
恋人の有無 :いない(バル「オマエみたいな奴のこと甲斐性なしっていうんだぜ?」)
好きな異性のタイプ :優しい子(バル「あっそ」)
好きな食べ物 :芋と蕎麦(バル「俺は酒だ!酒酒酒酒が飲みてーっ飲ませろ!」)
趣味 :釣り。さっきも書いたぞこれ!?(バル「釣りが趣味ってお前ジジむせーのな」)
最近気になること :メルギトスのこと(バル「まーな」)
一番苦手なもの :なんだろ(バル「蒼の派閥は苦手だろテメエ」)
得意な技 :誓約の儀式(バル「でもオマエ戦闘タイプじゃん」)
一番の決めゼリフ :超律者の名にかけて!(バル「だからダセェんだよ!」)
将来の夢 :俺が幸せに昼寝して出来る世界を(バル「別に…あとちょっとくらいならオマエ等と一緒にいてやってもいい」)
ここの住人として一言 :よろしく!(バル「オマエもういい。オレ一人でやるから帰れ。さっさと帰れ!」)
ここの仲間たちに一言 :いい加減にしろよバルレル!さっきから人の後ろでごちゃごちゃと!
ここの名無しに一言 :俺、頑張るから!(バル「駄目な奴は何をやっても駄目っていうけどな」)
バル「オレは自己紹介なんざしねぇ」
マグ「…すみません。こんな奴で。ほら、バルレル。お前も2さんに謝れ!」
バル「なんで?大体なんだよテメエはさっきから偉そうに。なにか。オマエはオレのゴシュジンサマか?」
マグ「俺が、バルレルの、ご主人様ぁ?………。勘弁してください」
バル「どういう意味だよ」
>3吉田茂 ◆ab25QIsuCQ(私も参加するよ)
マグ「ええと、どちらさまですか?」
バル「いちいち聞いてんじゃねぇよ。オイ、そこのオッサン。てめー別に参加しなくていいからどっか行けよ。
しっしっ」
マグ「バルレル!」
バル「あんだよ」
マグ「いや、ありがとうな」
バル「…べつに?」
>4人間関係を円滑にするコツを教えてください
マグ「そうだな。相手のことを思いやって行動するっていうのが大切なんじゃないかな?」
バル「人間関係なんてごちゃごちゃしてた方が楽しいぜ?
それに表面上円滑に見えても裏はどろどろなんてこともよくあるしな。
女の集団なんて見てみろよ。悪意にみちみちていて気持ちいいことこの上な…」
マグ「バルレルっ!お前ちょっと黙れ」
バル「なんだよ。本当のことだろうがよ」
マグ「でも、そうじゃないことだってあるだろ?それに4さんは真剣に質問してるんだ。そんな
答えかたってないだろ?」
バル「オマエ、オレになにを求めてそれを言ってンだ?」
マグ「…………。ごめん俺が全部悪かったよ」
>5吉田茂 ◆ab25QIsuCQ(金を渡せ)
バル「またお前か、バカが。テメエにくれてやる金なんざねぇよっ」
マグ「………初対面の人に対してバルレル、お前ちょっと口悪過ぎるぞ!」
バル「いいだろ別に。それとも何か?テメエこいつに有り金くれてやるつもりかよ」
マグ「それはちょっと。でもとりあえず無視はしないよ。だって…(俺は無視されるってことがどんなに辛い事
か知ってるから)。…って、おいバルレル!人が物思いにふけってる隙に勝手に吉田さんをボコるな!」
バル「もう遅ぇ。ちんたらしてっから悪ぃんだよバーカ」
マグ「バッ…(なんなんだよ今日のバルレルのこの口の悪さは)」
バル「おら、帰るぞ!ああ、酒飲みてぇ」
マグ「(アルコールが切れていらいらしてるのか?アル中?)あ、そういう事でごめんなさい吉田さん。
ちょっとここで待っててくださいね。じゃ、警備兵呼びに行こうか」
バル「ハァ?やだよめんどくせぇ」
マグ「元はと言えばバルレルが吉田さんをひっとらえちゃったからだろ。さ、行くぞ」
バル「…チッ」
>6世界を破滅させたい?
バル「破滅させてーとは思わねぇな」
マグ「あ、そうなのか?」
バル「なに意外な顔してんだよ。あのなぁ、世界が破滅したらオレもいなくなるだろうが。バカか?」
マグ「一言多い。俺もまあ、破滅させたいとは思わない。恨んだこともあったけど、けれど
大切な人もたくさんいる、大事な思い出がある、思い入れがある、そんな世界だから」
バル「土壇場で『超律者の為に』とか言ってた奴がなに真面目に語ってんだ?」
マグ「もういい加減あの事は忘れてくれ」
バル「ぜってー嫌」
マグ「なんか馬鹿だよな、俺って。出典名書くの忘れてたし」
バル「テメエの馬鹿は今に始まったことじゃねぇけどな」
>7あなたにとっての正義ってなんですか?
バル「オレ」
マグ「は?」
バル「だから、オレ。オレが正義」
マグ「…バルレル原理主義?」
バル「テメエ何言ってんだかわけわかんねーよ!」
>8同人女はキャラネタ板から出て行け
バル「全くだよな。邪魔なんだよ正直」
マグ「バルレル、その台詞同人女っていうのがどういうものか解って言ってるのか?」
バル「バッ…なんだよッ。知ってて言ってんに決まってんだろ!?」
マグ「ふ〜ん?(見栄っ張りだからな、バルレルは)」
>9時給や日給が安くても働いたほうが身のためです
バル「…だってよ。ま、そういうわけでテメエはケーキ屋のバイト、さっさと行ってこいや」
マグ「ああ、そうだな。もう時間だし。じゃ、行ってくるよっ」
バル「わざわざオレにそれを言うことはねぇ」
>10脳内妄想激しすぎませんか?
バル「オマエのことだな」
マグ「なっ。違うに決まってるだろ!?バルレルの方こそ心当たりないのか?」
バル「ねぇよ。だからこれはオマエに言われてることなんだって」
マグ「はぁ?…俺は妄想なんてしていないっ」
バル「口ではなんとでも言えるもんなァ。ヒヒヒ」
マグ「…バルレルッ」
>11まるでキモヲタの書いた同人小説のようですね
バル「手前ェの書いた小説も似たようなもんだろ?」
マグ「お前はまたそう人を根拠もなくこきおろして…バルレル、11さんの書いた小説読んだ事あるのか?
…でも、まあ、いいか」
バル「お?つーかオマエにまで庇われないとなるとこいつ救われようがねぇなァ?」
マグ「いいんだ。今日俺疲れてるし」
バル「そういう問題なのかよ…」
マグ「ああ。お休みバルレル」
バル「寝るならさっさと寝とけ。邪魔だから」
マグ(ううっ、ちょっとは優しい言葉かけるとか出来ないのかよ)
>12
>普段はどんな事をしてるんですか?
マグ「釣りをしたり散歩したり昼寝したり、かな」
バル「嘘でもここは召喚術の勉強してるとでも言っとけよ。オレ?オレは…昨日は
槍で突き刺した今日も槍で突き刺した多分明日も突き刺すな」
マグ「魚を?」
バル「あのな、ニンゲン、釣りから思考を離せ!」
マグ「………。あのさ、バルレル。そんなに俺の名前呼びにくい?あのときは名前、呼んでくれただろ?」
バル「…殺すぞテメエッ」
マグ「な、なんで怒るんだよ…」
バル「知らねぇっ」
>キャラクターに訊いてるんじゃないですよ
>なりきってるあなたにお尋ねしてるんですからね
バル「コイツ何言ってんだ。わけわかんねぇよ」
マグ「う〜ん。俺にもよく解らないなぁ」
バル「ま、オマエが解ってるなんてことはねぇとは思っていたけどな」
マグ「……うるさい」
>13殴り書きをしていて、「はぁ・・・俺って何のために生まれてきたんだろう」とか思うことありませんか?
バル「オレにはないがコイツにはあるだろ」
マグ「コイツって誰のことだよ」
バル「テメエだよテメエ。オマエ暗いし」
マグ「誰が暗っ。(……でも、確かに昨日日記を書いてるときちょっと虚しくなってたな?)……いや、ううんっ。ないよ。
絶対ないってそんなことっ」
バル「ま、そういうことにしておいてやってもいいけどよ」
マグ「な、なんだよそのいい様は」
バル「べぇつにぃぃ?」
>14
>お上手ですね
マグ「いやぁ、それほどでも」
>本当に練習しに来たんですか?
マグ「え…練習ってなんのことだい?」
>顧客確保が目的なんでしょう?
マグ「ケーキ屋の?」
>それならそうと堂々と言った方がカコイイのに
バル「もういい加減苦しいからよ、その辺にしとけよニンゲン」
>15愚にもつかない書き込みをしていて、「はぁ・・・こんなはずじゃなかったんだよ俺の人生」と後悔したことはありませんか?
バル「オレはテメエとは違うからなぁ。ねぇよそんな事は!ヒヒヒッでもコイツになら…」
マグ「そこでまた俺を例に出すのか」
バル「おう」
マグ「絶交するぞ!?」
バル「………還したけりゃ還せばいいだろ?!」
マグ「もう誓約は解いてるぞ」
バル「じゃあ還ってやるよ。あばよっ………あれ?」
マグ「……嘘だって。還すわけないだろ」
バル「……人のことだましやがって汚ねぇヤロウ」
>16
>男の方ドゾー
マグ「なあバルレル、酒飲みたくないか?」
バル「飲みてぇ」
マグ「清酒龍殺し、やるから、な、この通り。頼むよッ」
バル「………ちっ仕方ねぇな。わかったよやってやるよッ」
マグ「ああ、すまないなバルレル」
バル「じゃ、答えるか」
チソチソが最初に剥け始めた年齢:10歳くらいか?弄っていたら勝手に剥けた
チソチソが初めて気持ち良いと感じた年齢:同時期
チソチソで一番感じる部分:亀頭の割れ目だ
チソチソが一番感じる愛撫の仕方:玉を擦り合わせると結構イイな
パンツの色、形の好み:ボクサー型だ
オナニーを初めてした年齢:ンなの聞いてなにが楽しい。10歳くらいだ。
オナニーを初めてした時の感想:新たな世界が開けたと思ったな
最後に勃起時のサイズの変化を年齢別に書いてください。
オレのはいつでもビックサイズ!
あー。終了だこんな質問答えてられるかっ。
マグ「バルレル………」
バル「…お、おおおおおお。こりゃ幻の濁り酒冥々酒じゃねぇかッ。どうしたんだこれ!」
マグ「この前メイメイさんいもらったんだ。やるよ」
バル「おお、オマエのことちょっと見直したぞニンゲン〜ッ。くくっ、適当に嘘答えといただけで酒が
手に入るなんて世の中甘ぇよなぁ(すりすり)」
マグ「…え。嘘だったのかよ!?………没収な」
バル「な、なにすんだよ、返せ、返せって。それはオレんだぁぁぁぁぁっ」
>18こんなことしてる暇はあるんですか?
バル「そうだぜこんなとこで油売ってるとまたテメエまたメガネに叱られるぞ…」
マグ「ううっ…実はもうついさっき叱られてきた」
バル「やっぱりな」
>19義務でレスしてませんか?
バル「そんな腐った義務あるかよ。暇つぶしだ暇つぶし」
マグ「オレも義務とかでやってるわけじゃ、ないぜ?そうだ。俺は楽しいからレスを返してるんだ」
バル「根暗(ぼそっ)」
マグ「なんか言ったか?今なんか言ったかバルレルッ!?」
バル「うぁっ、んな、怒んなよ…っ首しめんなっげほっ」
マグ「…ったく」
>20今の自分の姿を両親に堂々と見せることは出来ますか?
マグ「両親か」
バル「両親なぁ。それって食いモンかなんかか?」
マグ「そんな感じなんだよな」
>21この板のデフォ名無しが「以上、自作自演でした。」でなくなればジサクジエンはやめますか?
マグ「俺はやめない。絶対にっ。頼まれてもやめるもんかっ」
バル「………いや、いいけどよ。まあ頑張れよ」
バルレルを初めて召還した時の事を語って
>897バルレルを初めて召還した時の事を語って
マグ「…間違えたっと思った。だってなぁ。いきなり間抜けヅラしたニンゲンのガキ呼ばわりだぜ?
完璧間違えたと思った。態度悪いし」
バル「ンだとコラ。勝手に呼び出しといてンなこと思ってたのかよテメエはっ」
マグ「うわっだから今はそうは思ってないって」
バル「どーだか」
マグ「ホントだって。機嫌直せよ、な?」
バル「ケッ!言葉に心が篭ってねーんだよっ。ソレ適当に言ってンだろテメエ絶対」
マグ「あ、バレた?」
バル「………」
>23好きな食べ物について熱く語って下さい
バル「アァン?んなもん酒に決まってンだろ。オレにとって酒のない人生なんて人生とは言えねぇよ。
酒は最高。タダ酒だったら尚最高!」
マグ「だからお前それでも身体は子供なんだからやめとけって。ったく明日二日酔いになってアメルに迷惑かけ
たりするなよ?」
バル「なっ。しねーよ。オレはそんなに軟弱じゃねぇっ世話になったりも絶対しねぇっ」
マグ「その言葉肝に銘じておいてくれよな。俺の方の好きな食べ物と言えば、アメルの作ってくれる芋料理とか
シオンさんの蕎麦とかパッフェルさんのとこのケーキかな」
バル「面白みのない答えだな」
マグ「ほっとけっ」
>24主食は何ですか?
マグ「芋です」
バル「オレの主食はニンゲンをいたぶるときにニンゲンが吐き出す様々な感情だった筈。
ニンゲンの感情につけこみその感情を食らう、それが主食だった筈。なのにどうしてだ。
どうして最近オレも主食が芋に…っ」
マグ「同じ食生活してるからだろ。諦めろって」
バル「……ったく忌々しい話だぜ」
>25じゃじゃ丸はどうじゃ!
マグ「俺はぴっころぽろり派だから」
バル「ハァ?なに言ってんだテメエ」
マグ「いや、じゃじゃ丸はどうじゃ?て言われたら異世界ではこう返すんだってレナードさんが
教えてくれたんだよ」
バル「へぇ…?あのよマグナ、オマエ騙されてんじゃねぇのか?」
マグ「なっ。レナードさんがそんなことするもんかっ」
バル「ケッ、このお人好しが」
マグ「(バルレル、なんなんだよあの言い方。仲間の事、まだ実は信用してくれていないのかよ…っ)バルレル…」
>26心安らぐものを教えて下さい
マグ「テテは、和むよな」
バル「ンなこと言ってっから無限界廊でテテに石落とされてンだよテメエはッ。バカか!?」
マグ「ネスでもないのに俺のこと馬鹿っていうなよな。それにさ。どんなのでもやっぱりテテは和むだろ。
そういうバルレルはどうなんだよ?なにか和むものあるのか?」
バル「別にオレは和みたくなんかねぇ」
マグ「なんでだよ」
バル「テメエは忘れてるようだから言っといてやるけどな、オレは悪魔だ!だから和みなんざいらねぇっ!」
マグ「…ふぅん」
バル「反応薄いぞテメエ」
マグ「いや、バルレル最近普通にいっつも和んでる気がするからさ」
バル「…………いっぺん死んでこい」
マグ「やだよ♪」
>27
>主原料はなんですか?
バル「酒」
マグ「適当なこというなよ。でもなぁ、まあ、主原料何って聞かれたって困るよな」
バル「オマエの主原料に知性というもんが欠けている事だけは確かだけどな」
マグ「バルレルおまえ…俺の事本当に頭悪いとか思ってるだろ?」
バル「今頃気付いたのか?」
マグ(ううっ…ちょっと辛辣すぎるぞバルレル?)
>欠かすと生きていけないものはありますか?
マグ「空気とか水とか」
バル「ここは仲間とかって応えておけよ。つーか待てよ。オレに突っ込ませるな!」
マグ「バルレル…ごめん」
>28あなたの長所と短所を気が済むまで語り尽くしてください
バル「こいつの長所短所はオレが語ってやらぁっ!まずは長所!ない。以上。笑えるよな。
短所はコイツの存在全てだ。うひゃひゃひゃひゃっ」
マグ「バルレル、笑いすぎだぞっ!?それに俺にだって探せば長所の一個や二個くらいあるだろ?!」
バル「裏を返せば探さなきゃないってこったな。そうだな。
金を忘れて街に出て店員に商品を指差して『くれ』っつってからそのことに気付いて、そういうときに
オマエの存在思い出して「召喚士マグナのツケで頼む」ことにしたときにゃ、オマエに感謝したな。おそらく初めて」
マグ「あの請求書…お前かバルレルッ!」
バル「そう怒んなって。そんな風に使いやすいとこがマグナ、テメエの長所だぜって話」
マグ「嬉しくない。嬉しくないぞ」
バル「次、オマエな。褒めろよちゃっちゃと」
マグ「う〜んそうだな。なんだかんだいって頼りになるよ、バルレルは。正直感謝してる」
バル「な、なんだよいきなり…やめろよっ」
マグ「悪いとこは口の悪いとこだけだな♪そこもいいとこと言えばいいとこだしな♪」
バル「(嫌がらせか?居た堪れねぇ…っ)」
>29同性から愛の告白をされたら?
マグ「ネ、ネスに?ど、どうしようか」
バル「………ほんっとーにアホかテメエは真剣に悩んでんじゃねーよバカが」
>30最初はグー、じゃんけん(メール欄)
マグ「今日はどうする?少し時間空いてんだけどさ。シオンさんの新作蕎麦、一緒に食べに行かないか?」
バル「テメエ…この前無視するのはいけねぇことだとかなんとか言ってなかったか?」
マグ「30さんのは一人言だから」
バル「………」
バル「っつーよりどうするよ。質問もうねぇし」
マグ「う〜ん。あ、バルレル、あそこ行こうぜ。キャラネタウィークリーマンション!」
バル「どうしてスレ立てしねぇんだよ」
マグ「そういかにも腹が立ってますって顔すんなって。だって俺、マグナだからさ。心配なんだよ…ッ」
バル「アーハイハイ。解ったよ。じゃ、ウィークリーマンション?そこ行きゃいーんだな」
マグ「ああ。ということでみなさん、お邪魔しました」
バル「じゃあな」
>邪武
お嬢様の第一印象は?
>邪武
沙織お嬢様のどこが好き?
あたち邪武より星矢のほうが好きよ
はーい、皆さん。よろしいですか?これからバレエのレッスンをはじめ…
ん?なんですか?これは…自己紹介?>2
フッ…よろしい。私の事を知りたいわけですね。
何も知らない相手とけけけけ結婚などできませんからね!!!
名前 : 猫先生
年齢 : 結婚適齢期
性別 : 男
職業 : バレエ講師
趣味 : 日向ぼっこ、バレエのレッスン
恋人の有無 : …これからです。
好きな異性のタイプ : 毛並みのいい人
好きな食べ物 : 魚全般
趣味 : 二回も言う必要はありません。もう少し落ち着いてください。
最近気になること : 生徒達が結婚に対して奥手な事
一番苦手なもの : イカ、玉ねぎ
得意な技 : バレエ
一番の決めゼリフ : 私と結婚していただきます!
将来の夢 : 結婚する事
ここの住人として一言 : ちょっとだけですが、よろしくおねがいします。
ここの仲間たちに一言 : レッスンの邪魔にならないようおねがいします。
ここの名無しに一言 : 結婚を前提にお付き合いしましょう。
>4人間関係を円滑にするコツを教えてください。
あなた…恋をしてるんですか?いいえ、してるんですね!
私にはわかります。よ――っくわかりますとも!!
そう言う場合はですね、相手のことを気遣いつつも
自分の気持ちも伝えることが大切です。
お互いを分かり合うこと…それが一番の近道だと思いますよ。
>6世界を破滅させたい?
まさか!そのような事をしてなんになると言うのですか!!
まだ ケ ッ コ ン もしていないのに、
世界が破滅しては困ります!!
>7あなたにとっての正義ってなんですか?
結婚することです。
>9時給や日給が安くても働いたほうが身のためです。
知った風な顔で言うものではありません。
世の中ではお金で解決しない事が多々あるものです。
バレエで頂点を目指すのであれば、1に練習2に練習です。
もちろん、お金が無くても練習ですよ!
猫先生キター!
スレたてるんですか?応援しますよ〜!
あ・・・ 先生・・・・・・
・・・にゃーん
>2
僕のこと、知りたいの?
でも・・・ふぁきあに言われてるから
あまり話すなって
・・・・・・ごめん
>3
誰・・・?
>4
さぁ・・・
わからない
>5
・・・・・・(じっと見ている)
>6
・・・・・・べつに
>7
さぁ・・・
>8
僕は、出ていかなくていいの?
>9
働いて・・・る
ふぁきあの、オジサン
僕は、踊る
>10
そう・・・?
>11
小説は、嫌いじゃない・・・
名前:以上、自作自演でした。[sage] 投稿日:03/04/20 17:59
まるでキモヲタの書いた同人小説のようですね
>12
ふぁきあと、一緒にいる・・・
るうとも、一緒に踊る・・・
あと・・・チュチュ
>13
何のため・・・
るうのために僕がいるって
言ってた・・・るうが
>14
・・・・一緒に、踊ろうか
>15
・・・今、だね
実力不足 知識不足 経験不足
そして忘却・・・
僕も消える
確かに初期みゅうとはこんな奴だけど、知らない人から見たら
とんでもないレスだんだろうな〜w
チュチュスレたてたら遊びに行くよ!
>907スレたてるんですか?応援しますよ〜!
ありがとうございます。やはり応援していただくとやる気がでますね。
しかし、貴方…応援しっぱなし、というのはなしですよ。
声をかけていただいた、ということは貴方に け っ こ ん ! の
意思があるととっていいですよね?
ていうか、とりましたから!さぁ、恥ずかしがらずに私の手をとりなさい!
さぁ!さぁ!さぁ!さぁあぁぁああ!!!!(*゚Д゚)=3ムッハー!!
>908みゅうと君
―Σハッ!!みゅ、みゅうと君!(フニャー!!)
これははしたない所を見せてしまいましたね。
ごほん、練習とは感心です。がんばりなさい。
>912チュチュスレたてたら遊びに行くよ!
貴方…貴方もですか…。
ふっ…これで貴方の助言どうりスレを立てたとしましょう…
しかぁし!万が一!!スレがdat逝きしてしまったらど〜するんですか?
貴方…責任とって…私と けけけけけけけーーっこん!!
していただきますよ〜!!!
>10脳内妄想激しすぎませんか?
Σニャッ!!
な、なにを仰っているのか分かりませんね。
私が妄想?ははは。面白い冗談ですね。
私は妄想などしてませんよ。全然。
>11まるでキモヲタの書いた同人小説のようですね
有名なドロッセルマイヤーはお話をつくってはいましたが、
同人小説を作っていた、という話は聞いた事ありませんねぇ…
>12普段はどんな事をしてるんですか?
レッスンです。
バレエは日々の精進が大事ですからね。
あとは毛づくろいや、結婚情報誌などを読んでいます。
>13殴り書きをしていて
殴り書き…というか、一人で爪砥ぎをしてそう思う事はありますね。
が、後悔してばかりでは先に進めません。
後悔は一瞬でよいのです。一度振り返り、また前を向いて歩く…
それが結婚への道なのです…!
>しかし、貴方…応援しっぱなし、というのはなしですよ。
総合ならキャラハンで参加とマジレス
さて、ここでの最後のレスだぜ。
最後の小宇宙を燃やすぜ!行くぞッ!
>902お嬢様の第一印象は?
初めてお嬢様と会った時は「なんて美しい人なんだ・・・」
と胸を撃たれたような感じだったぜ。
そして、それと同時に心が安らぐような気もしたぜ。
お嬢様がアテナだって知った時はそれほど驚かなかったぜ。
だって、あれだけ優しくて清らかで美しくて・・・(略)
>903沙織お嬢様のどこが好き?
全てだ。お嬢様の嫌いなところなど何一つねえ。
あの全てを見通すような瞳・・・
お美しいお顔・・・
さらにお馬さんごっこが趣味というところも好きだ。
>904あたち邪武より星矢のほうが好きよ
A
=_,'=
( ゜ Д゜)
( つ旦O
と_)_)
A
=_,'=
( ゜ Д゜) ガシャ
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゜*・:.。
・・・ん?よく見たらお嬢様そっくりの別人じゃねえか。
ハッハッハ!そうだよなっ。お嬢様が星矢のことを好きなんていうわけねえよなぁ。
さて、早いかも知れねえけどそろっと本スレに帰らせてもらう。
少しは成長できたかな。ヘヘッ。んじゃ、世話になったな。あばよっ!
邪武・・・抱いて。アテナとしての重圧に負けそうなの。
人のぬくもりが欲しい・・・
アテナ・・・ハァハァ(*´Д`)
>914
まさか練習スレの方におられるとは存じあげませんでした。
愚かな私は一人先走ってしまいました。よろしければ某所を乗っ取ってやってください。
私はこれから吊ってきます・・・
修行を終えて本スレに戻ろうとしたんだけど何やら
強大な小宇宙を感じたから戻ってきたぜ。
>918邪武・・・抱いて。
!?お、お、お、おじょうさま?ど、どうなされましたっ?
>アテナとしての重圧に負けそうなの。人のぬくもりが欲しい・・・
・・・(お嬢様はやはりアテナと言えどもこの歳では無理もないんだろう。
自分のために幾度となく人が戦い、傷ついているのだからな・・・)
し、しかしお嬢様。この邪武にはとてもお嬢様を抱くことなんて今は出来ません!
許してください・・・(そっと手を握る)
>919アテナ・・・ハァハァ(*´Д`)
誰だ!そこにいるのは!
・・・なんだ雑兵か。ハーデスが滅んだといってもまだ安心できないんだ!
そこらへんの見張りでもしていろ!
さて、お嬢様。俺はそろそろ本スレに戻ります。兄弟が・・・仲間が待ってるんです。
もう2度とここに来ることもないでしょう・・・ではっ!さようなら!
>920
逝くなとぉ!猫先生二人イタッテイイジャなん!
チュチュスレ立てる人頑張れ!
漏れも応援させてもらうよ。
>920
私が乗っ取っても…いいんですか!?いいんですかぁあぁ!?
私はここで少し結婚相手をさがs…ケヒンケヒン
…バレエの…そう、バレエの練習をしていたのですよっ!!
ですから別に気にする事はありません。
貴方がレスをして、スレを運営すればいいのです。
いいえ、むしろ別に貴方が先に立てたのですから、
貴方が責任もってレスをすべきです!
>922
そうです!そうですとも!!
私も920さんを応援しますよぉ!!
>923
そーぉですか!ではここで応援してあげてください!!
◆◆プリンセスチュチュ◆◆〜なりきりの章〜◆◆
ttp://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1063453159/ よろしくお願いしますよ!もしスレを落してしまうようなことがあれば…
私 と 結 婚 し て い た だ き ま す ! !
>915
では頑張ってください!先ほど私が紹介させていただいたスレで、
頑張ってください。貴方の全てを出しきり、技術の粋を尽くしたレスをしてください。
途中で投げ出すような事があれば…
わわわわわ私と結婚していただきます!!
というわけで、私は失礼します。
紛らわしいマネはしたくありませんのでね。では…
大魔導師ゴーゲンじゃ。
こう見えても闇黒の支配者を封印した
七勇者の一人なんじゃぞ?
やれやれ、三千年封印されておったせいか
わしのことを知らん若いのが増えたようじゃの。
青いのう。ふぉっふぉっふぉ。
名前 : わしがゴーゲンです。
年齢 : ・・・忘れてしもうた。封印されておった期間もいれるんかの?
性別 : 秘密じゃ。嘘じゃ。男じゃよ。
職業 : それはそれはえらーい大魔法使いじゃ。勇者アークの導き手でもある。
趣味 : 魔法とこの世界の研究じゃな。いくら時間があっても足らんわい。
恋人の有無 : 今はそれどころではないのう。わしも若い頃は・・・(遠い目)
好きな異性のタイプ : 仲間の・・・い、いや、なんでもない。
好きな食べ物 : みなぎる果実かの?魔力の葉は苦すぎじゃ・・・
趣味 : これこれ、その質問はさっきもあったぞ。ボケておるのかの?ふぉっふぉっふぉ。
最近気になること : 精霊の黄昏に出たかったのう・・・
一番苦手なもの : 『サイレント』を使うモンスターじゃな。何しろ呪文が唱えられなくなるのじゃから。
得意な技 : エクスプロージョンッ!
一番の決めゼリフ : じじい、がんばる!
将来の夢 : この世界の探究じゃな。人と精霊は再び分かり合えるのかの・・・?
ここの住人として一言 : 興味深い所じゃのう。
ここの仲間たちに一言 : ゴーゲンじゃ、よろしくたのむぞい。
ここの名無しに一言 : よろしくのう。ふぉっふぉっふぉっ。
>>4 人間関係を円滑
『勇気ある行動は、人の心を開く』じゃな。
勇気をもって、まず自分から話し掛けてみることじゃ。
>>6 世界を破滅
ば、ばかもんが!わしたちは世界を救うために闘っておるのじゃぞ!?
>>7 あなたにとっての正義
さすがのわしにも難しい質問じゃの。人の数だけ正義と言うものはあるのかもしれんな。
ただ、わしは心の赴くままに自分の信じた道を歩む。
そしてわしの信じた勇者や人間たちのその正義を信じる。こんなところかの・・・?
>>8 同人女
同じ・・・?何じゃそれは?ムチムチプリンなら大歓迎じゃ。
出て行くことはないぞい、ふぉっふぉっふぉ。
>>9 働いたほうが身のため
働くことはすばらしいことじゃ。
みな生きるために精一杯努力し、日々を送っておる。
わしたちはその世界を守るためにも、早く闇黒の支配者を封印せねばの。
>>10 脳内妄想
た、確かに最近記憶が曖昧になってきたが・・・
し、し、失礼な!わしはえらーい大魔法使いじゃぞ!
>>11 同人小説
本は大好きじゃよ。何じゃそれは?一度持ってきてくれぃ。
>>12 普段はどんなこと
わしか?わしは大魔法使いじゃ。ふぉっふぉっふぉっ。
答えになってないと?青いのう。ふぉっふぉっふぉっ。
>>13 俺って何のために生まれてきた
何度も何千回もあるぞい。人は弱いものじゃからな。
ただ、この世に生けるもの全ては何らかの役割を持って生まれてきたのじゃ。
誰からも必要とされない人間なんて一人もいないのじゃ、それだけは憶えておいとくれ。
>>14 本当に練習
練習は大事じゃよ。日々の積み重ねがあってこそ、
本番で成功を掴み取ることができる。
顧客確保はその結果ついてくるものにすぎん。
>>15 こんなはずじゃなかったんだよ俺の人生
確かにのう・・・いくら仲間と聖櫃を守るためとはいえ
まさか三千年も魔物とともに封印されることになるとは思わんかったわい・・・。
なんてな。冗談じゃよ。仲間とこの世界を守るためなら
わしは何度でも同じことをする。
アークやククルも同じ気持ちじゃなかったかの?
>>18 こんなことしてる暇はあるんですか?
こみゅにけーしょんは大事じゃよ。ふぉっふぉっふぉっ。
>>19 義務でレス
義務か・・・権利と義務は表裏一体。
自分が楽しませてもらう代わりに、その義務は果たさねばならん。
レスもそうじゃと思うんじゃが・・・?
あいたたた・・・。こ、腰が・・・、すまんのぅ。
久しぶりに封印が解かれたんでちょっとはりきりすぎたみたいじゃ。
続きの質問は次回に持ち越しじゃ。いたた・・・そ、それではの。
テレポートッ!(ヒュイン)
俺の名前はジャックハンマー、ここで少し練習させてもらう
>>2 名前 :ジャックハンマー、本名はジャック範馬だ
年齢 :29歳
性別 :男
職業 :ピットファイター
趣味 :肉体を鍛えること
恋人の有無 :いないな
好きな異性のタイプ :特に無いな
好きな食べ物 :肉類
趣味 :もう答えた
最近気になること :チャンピオン本誌で俺の出番があるかどうか
一番苦手なもの :オヤジ。つまりはあの範馬勇次郎だ
得意な技 :アッパーカット、噛み付き
一番の決めゼリフ :好みのタイプだ
将来の夢 :地上最強の生物
ここの住人として一言 :短い間だがよろしく頼む
ここの仲間たちに一言 :ジャックってんだ。よろしくな
ここの名無しに一言 :できるかぎり質問に答えるぜ
>>3 勝手にしろ
>>4 何かを通じれば人間関係なんてたやすくきずける
それが別に闘いでもかまわないがな
>>5 俺にはおまえなんかに渡す金は無い、欲しけりゃ力ずくで盗ってみろ
>>6 そんなことは考えたことは無いな・・・・・・。世界を破滅させるなんて
芸当ができるのはうちのオヤジぐらいだ
>>7 正義なんて考えたことも無い、自分のやりたいようにやるだけだ
>>8 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー
( ) \_____
| | |
(__)_)
クククッ・・・・・・、なんてな
>>9 確かにそうだな。まあ、俺の場合は闘えるからピットファイター
やってんだけどな
>>10 妄想で勝てるほど闘争(たたか)いは甘く無いぞ。俺がそういう奴だとでも
思ったのか?
>>11 同人小説・・・・・・・・・?。ああ、あれか・・・・・・
俺はそんな物は読んだことは無い
>>12 普段はカナダでハードトレーニングを毎日積んでいる。
いずれまた地下闘技場に呼ばれる日を楽しみに待ちながらな
>>13 俺か、俺はただ範馬勇次郎を倒すために生まれてきたといつも思っている
そんな風に迷ったことなど一度も無い
>>14 当然練習だ。顧客はスレを立てた後についてくるものだからな
>>15 その質問の答えは
>>14で通過済みだ。俺は人生を後悔したことなど無い
>>18 パソコンで書き込みをしながらバーベルを片手で上げている
一分でも俺には暇は無い
>>19 ここに来た以上レスを返すのは義務だろう?
>>20 今の姿か・・・・・・・・・、今の姿のままだったら
まだ堂々とは見せられないな。俺はもっともっとさらなる強さを
手に入れるッッ。たとえ地獄に堕ちてもッッッ
>>21 デフォ名無しを変えても自作自演はなくならないだろう
ここは管理人のひろゆきに頼んでIDを導入してもらうのが一番だな
>>22 現実逃避なんか俺はしない、俺は常に現実を見ている
>>23 前に肉類が好きだと答えたが熱く語れるほど好きじゃない
単にタンパク質を補給するために食べているだけだ
>>24 肉、魚、野菜、パン類、それとステロイドだ
>>25 どうじゃ!って言われてもな。レスの返しようがない
>>26 心安らぐものか・・・・・・。最近は心安らいだことなんかほとんど無いな
>>27 ステロイドだ。しかし、だからといってそこらの覚醒剤なんかに溺れた
奴らみたいに薬が無いからといって気が狂ったりはしない
>>28 長所も短所も語るほど俺には無い
>>29 断る。キッパリと
>>30 じゃあグーだ。おっ、勝った
俺も練習するぞ!
>>2 名前 :木場猛!キバって呼んでいいぜ!
年齢 :今分かっているのは5年生って事だけだ!医大生かもしれないぜ!
性別 :男
使命 :世の中の不思議な事を科学的に解明するぜ!
趣味 :何かに気がついて、それを遍く世に知らしめる事
恋人の有無 :いないっていうか、ショタ同人誌で矢尾られそうだぜ!
好きな異性のタイプ :緑色とか灰色とか3mとかだぜ!
好きな食べ物 :牛
趣味 :よく分からない事を、偉い先生に聞きに行く事だぜ
最近気になること :新生MMRとの絡みが気になるぜ!
一番苦手なもの :ノストラダムス
得意な言い切り :ま・・・まさか・・・○○○にこんな秘密が・・・!?
今月の決めゼリフ :
このまま地球の磁場が弱まり続けより強力な感染力を持つ殺人ウイルスが出現すれば・・・
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _| 世界中でウィルス地獄がまきおこり
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 人類滅亡の危機がやってくるんだよ・・・!!
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 u ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
将来の夢 :キバヤシさん
ここの住人として一言 :このままじゃBBRは・・・この危機を回避する方法は・・・
ここの仲間たちに一言 :あきらめない!
ここの名無しに一言 :俺にだって・・・分からない事くらいある・・・
>4
自分に嘘を付かなけりゃ、みんな分かってくれるっつーの!
ビシッとしとけ!
>6
そうならないためのBBRさ!みんなが俺たちを応援してくれれば
それだけ世界の破滅は遠のくはずだぜ!